【一般意志か?】柄谷行人を解体する40【NAM原理か】
反原発過激化する山本太郎と周囲から連合赤軍事件と反体制運動の瓦解をイメージする
識者の声が複数でて興味深い。彼は「光の雨」という映画で劇中劇で森恒夫の役やったそう。
末路が同じにならぬこと祈る
http://ow.ly/999wl
877 :
考える名無しさん:2012/02/18(土) 18:35:05.66 0
連合赤軍の出来事および反体制運動の崩壊を想像する知識人の声はポゥッ!
極端に走っている原子力開発に反対の発電所を行う
[2以上]
山本および周囲太郎から現われます!
シャモン!
またポゥッ!
それは面白い!シャモン!
映画「光の雨、シャモン!」劇中劇-ツネオ森の役やった(それは正しい)
シャモン!
なること
1つのポゥッ!
方法/同じ
ついにポゥッ!
祈る
>>871 166 名前: 革命的名無しさん 投稿日: 2012/02/17(金) 13:53:03.63
攝津の糾弾が自殺の原因ではない。攝津が、そう思いたいだけ。
さも自分の発言には批判力があったと、他人の自殺に便乗して証明したい
だけ。
究極のバカ。
國分は35年ローンを組んでマイホームを買ったらしい
もう冒険は出来ないね・・・
國分・・・
881 :
考える名無しさん:2012/02/19(日) 10:18:46.76 0
ヒマリン
883 :
考える名無しさん:2012/02/19(日) 16:59:41.09 0
>>710 もはやポリシーの変更の有無は関係ないでしょ。
あの一件でも、無線傍受の件でも明らかなように、
法律をおかそうが、自分の公式アナウンスに矛盾しようが、
そんなことはお構いなしに個人情報を収集するんだよ。
ポリシーなんて後付けとしか思えないわ。
波平無職 ← 哲学風オタク日記が綴られる
↓ ↑
一日中テレビ見る 小沢問題はラカンだとか言い出す
↓ ↑
テレビに洗脳される → テレビ脳で哲学を語る
02/01の01:17〜01:24の僅か7分の間に4スレ連続で立てる波平さん↓
1 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/01(水) 01:17:05.95 0 ↓2分後
1 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/01(水) 01:19:44.03 0 ↓3分後
1 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/01(水) 01:22:25.57 0 ↓2分後
1 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/02/01(水) 01:24:08.62 0
タイトルこそ「歴史を知らずに哲学は語れない」だが、
皆、波平が歴史なんて理解している訳がないと思ってる。
俺もその1人だ。
歴史がつまらん暗記モノだと100%考えている
モノを知らない波平という馬鹿が背伸びして
歴史を語ったつもりでいる、皆そう見てる。
例えば、子供が無理してブラックコーヒーを飲む。
美味しさが分からないのに飲む、
波平と一緒だ。
歴史の本から意味が分からないのに、
適当に抜き出す、それが波平のパッチワークスタイル
歴史を理解できる頭が無い波平にできるのは
歴史の本から抜き出すというパクリ芸だけだな
しかし、波平の存在というのは本当に
虫の様だな、他人の台所から夜中に食べ物を漁る様に
波平自身の能力の無さを他人の本からの借用で埋めるのか?
波平は例えば、「ドラゴン桜」をアニロニカルだと言うが、
多くの人は「?」と思う。
何故ならドラゴン桜にはアイロニカルな臭いは無い、
典型的な熱血スポ根性漫画であるからだ。
何故、波平はドラゴン桜という熱血漫画を
無理にアイロニカルだと言うのか?と言うと、
まっすぐな熱血漫画を波平が支持してしまうと、
それは親の全共闘世代の正義を肯定してしまう事になる。
そこで、無理矢理ドラゴン桜をわざわざアイロニカルだと捻じ曲げる。
小沢問題でも同じロジックが働く。
波平は欧米人が裁判を技術だとみなして真理を信奉していないというが、
一般的にはこれは日本人の方であり、それは訴訟の多さの違いを見ても分かる。
が、欧米人が真理を信じているとすると、波平の親の全共闘世代を肯定してしまう。
なので、無理矢理にでも欧米人が真理を信じないアイロニカルだと言ってオタク世代肯定に変える。
こうなると、もはや波平の中では
白を黒と言い換える手法が常套のものとなる。
真理を信奉する欧米人が真理を信じてない事にされ、
熱血漫画のドラゴン桜は波平の勝手な都合でアイロニカルな漫画に変えられる。
だが、波平の捻じ曲げに全共通しているのは、
要するに親の全共闘世代への反発と、波平自身の
団塊ジュニアのオタク世代への無理矢理な肯定である。
普通、政策で判断する政党の支持も波平程の馬鹿になるとそれができない。
まず、波平の中に親への反抗があり、民主党は政権交代という革命を起こすので、
革命を信奉する波平の全共闘世代の親と重なり、
感情的に反民主になる、というプロセスで、政策を全く見ていない。
無論、波平が書く場合は小沢問題がどうの、というが、
冷静に考えれば自民も同じ穴の狢である場合が多く、
結局は民主が政権交代という革命をするから波平の
全共闘世代の親と重なり、団塊ジュニア世代の波平は
ありがちなパターンとして親へと反発するので感情的に反民主になる。
ところが、波平は真性の馬鹿なので、
このプロセスが波平の主体を構成している事に気が付かない。
熱血漫画のドラゴン桜がアイロニカルな漫画だとか
事実誤認も良いところなのに波平の意識上にはこの矛盾はあらわれない。
何故か?馬鹿だからである。
従って、波平の言説の多くは、
全共闘世代への親の反発が形を変えて現れており、
それがドラゴン桜をアイロニカル漫画だと言わせたり、
欧米人が真理を信じていない等の真逆の言説に検閲する効果を生む。
つまり、波平の親の全共闘世代が柱としていた、
革命・正義・真理というキーワードに団塊ジュニアたる
オタク、波平は異常に反発する。
この反発する意味を波平は追求するのではなくて、
反発はあくまで反発として保存されるので波平は感情に動かれるだけである。
だから、波平の団塊ジュニアオタクとしてのエピステーメーでは、
革命・正義・真理という全共闘を想起させる概念は
単純にタブーであり、それに似た概念に出ると、
波平の中の団塊ジュニアのエピステーメーが勝手に作動し、
波平はその内容を読まずして勝手にそれを潰そうと動いてしまう。
例えば、民主の政権交代は、波平の中の団塊ジュニア世代の
エピステーメーを持つものにとっては、「革命」というキーワードとして
認識されるので、内容を読まずして革命として認識できる政権交代を
なんでもかんでも批判しようとする。勿論、これには一見してわからない
もっともらしい理由が表面的には付けられる。
ドラゴン桜の場合は、全共闘世代の革命・正義・真理という
キーワードの中では熱い正義みたいなものとして認識される、
が、波平はドラゴン桜が面白いと思っているので否定はできない。
そこで、無意識的にドラゴン桜は熱血的ではなくて、アイロニカルな
漫画だから読むんだ、という具合に全共闘世代の波平の親を肯定しなくて済む様に持っていく。
こうなると、もはや波平の中では
白を黒と言い換える手法が常套のものとなる。
真理を信奉する欧米人が真理を信じてない事にされ、
熱血漫画のドラゴン桜は波平の勝手な都合でアイロニカルな漫画に変えられる。
だが、波平の捻じ曲げに全共通しているのは、
要するに親の全共闘世代への反発と、波平自身の
団塊ジュニアのオタク世代への無理矢理な肯定である。
普通、政策で判断する政党の支持も波平程の馬鹿になるとそれができない。
まず、波平の中に親への反抗があり、民主党は政権交代という革命を起こすので、
革命を信奉する波平の全共闘世代の親と重なり、
感情的に反民主になる、というプロセスで、政策を全く見ていない。
無論、波平が書く場合は小沢問題がどうの、というが、
冷静に考えれば自民も同じ穴の狢である場合が多く、
結局は民主が政権交代という革命をするから波平の
全共闘世代の親と重なり、団塊ジュニア世代の波平は
ありがちなパターンとして親へと反発するので感情的に反民主になる。
ところが、波平は真性の馬鹿なので、
このプロセスが波平の主体を構成している事に気が付かない。
熱血漫画のドラゴン桜がアイロニカルな漫画だとか
事実誤認も良いところなのに波平の意識上にはこの矛盾はあらわれない。
何故か?馬鹿だからである。
従って、波平の言説の多くは、
全共闘世代への親の反発が形を変えて現れており、
それがドラゴン桜をアイロニカル漫画だと言わせたり、
欧米人が真理を信じていない等の真逆の言説に検閲する効果を生む。
つまり、波平の親の全共闘世代が柱としていた、
革命・正義・真理というキーワードに団塊ジュニアたる
オタク、波平は異常に反発する。
この反発する意味を波平は追求するのではなくて、
反発はあくまで反発として保存されるので波平は感情に動かれるだけである。
だから、波平の団塊ジュニアオタクとしてのエピステーメーでは、
革命・正義・真理という全共闘を想起させる概念は
単純にタブーであり、それに似た概念に出ると、
波平の中の団塊ジュニアのエピステーメーが勝手に作動し、
波平はその内容を読まずして勝手にそれを潰そうと動いてしまう。
例えば、民主の政権交代は、波平の中の団塊ジュニア世代の
エピステーメーを持つものにとっては、「革命」というキーワードとして
認識されるので、内容を読まずして革命として認識できる政権交代を
なんでもかんでも批判しようとする。勿論、これには一見してわからない
もっともらしい理由が表面的には付けられる。
例えば、民主の政権交代は、波平の中の団塊ジュニア世代の
エピステーメーを持つものにとっては、「革命」というキーワードとして
認識されるので、内容を読まずして革命として認識できる政権交代を
なんでもかんでも批判しようとする。勿論、これには一見してわからない
もっともらしい理由が表面的には付けられる。
ドラゴン桜の場合は、全共闘世代の革命・正義・真理という
キーワードの中では熱い正義みたいなものとして認識される、
が、波平はドラゴン桜が面白いと思っているので否定はできない。
そこで、無意識的にドラゴン桜は熱血的ではなくて、アイロニカルな
漫画だから読むんだ、という具合に全共闘世代の波平の親を肯定しなくて済む様に持っていく。
小沢問題では、真理というキーワードが全共闘を想起させる。
だから、欧米人は真理を求めていない、という無理矢理な
詭弁を波平は持ってくる。そうでもしないと、波平の親の
全共闘世代の真理を求める姿勢を肯定してしまうからである。
波平他、団塊ジュニア世代のオタクは、
無意識的な全共闘世代の親への反発が論理を歪めている事に
気が付かない。従って、波平は政策を全く見ていない。
波平に搭載されているエピステーメーは革命・正義・真理を
とにかく潰して全共闘世代の親に反抗できればそれで満足なのだ。
現に民主は自民を破って政権交代という革命を起こした。
波平のエピステーメーでは、全共闘が勝ってしまう無意識の
イメージと重なるので、これを認める事ができない。
だが、現実には革命は成功し、民主から自民に戻る気配すら無い。
重要なのは、波平に搭載されているエピステーメーは
全共闘世代の波平の親への反発を目的としており、
政治をどう考えるのか?とか政策がどれが良いのか?とか
とにかく政策を見ていない、そうではなくて、全共闘に
反発できればそれで波平は満足なので、結果的に政治を冷静に見れない。
波平の場合、根本的に搭載されているエピステーメーが
単純なので、語るキーワードに革命・正義・真理のいずれかが
入れば単純に反発してくる。
つまりは、革命饅頭が出ればそれを波平は捨てるが、
中身が一緒でも名前をアイロニカル饅頭と変えればそれをバクバク食う訳だ。
これは「熱血正義革命漫画ドラゴン桜」と言えば波平は読まないが、
中身が一緒なのに「アニロニカル漫画ドラゴン桜」と名前だけかえれば
それをバクバク波平が食うのと原理は一緒である。
924 :
考える名無しさん:2012/02/19(日) 21:29:06.56 0
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ノj ` ´ iii
jj ` ´ ii 橋下徹=第三の波平
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ミ〉 !r'´
ヽ ω ミ/、 /| i i }
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これが新左翼純一の充電からの解放である