1 :
考える名無しさん:
凄い同調圧力
2 :
考える名無しさん:2011/12/22(木) 12:13:58.44 0
3 :
考える名無しさん:2011/12/22(木) 12:16:59.05 0
4 :
考える名無しさん:2011/12/22(木) 12:51:46.73 0
民族精神の売春化
だが、これらのことをなんでも軽率に引き受けようとするくせのある人は、この疾病のまんえ
んについての基礎的統計を一度でも研究し、この百年間に見られた増加を比較し、その後にこの
先の病気の進展を立ち入って考えてみるがよかろう。−そして、もし不愉快な寒気が背筋を走る
のを覚えないようであったら、その人はまったくロバくらいの単純な頭の持ち主にちがいない!
旧ドイツ国においてすでに、そのように恐るべき現象に対してとられた態度は弱々しく、また
中途半端であったことは、民族の堕落を明白に表す徴候と評価されてよいだろう。もし、自己
の健康のために闘争する力がもはや存在していないとするならば、この闘争の世界において生き
る権利は消滅する。この世界は力に満ちた「完全な人」のものであり、弱々しい「中途半端な
人」のものではない。
旧帝国のもっとも明白な没落現象の一つは、一般の文化程度が次第に低下したことであった。
ここで、わたしは文化と言う言葉でもって、現在、文明と呼ばれているものを考えているのでは
ない。文明というものはむしろ反対にほんとうの精神水準、および生活水準の敵であるように思
われる。
今世紀になる以前にすでに、その当時までは完全に異常なもの、未知数的なものとみなされえて
いた要素が、われわれの芸術の中に割り込んでき始めた。たしかに、より以前の時代にもしばし
ば趣味の脱線がみられたが、しかしそのような場合でも、なお後世の人々が少なくともある種の
歴史的価値を承認できるような、そういった芸術家的脱線であって、およそ、もはや芸術家的な
どというものではなく、むしろ愚鈍さにまでおちこんだ、精神的頽廃の生み出す産物などではな
かった。後になればもちろんより明白になってくるところの政治的崩壊が、これらの脱線の中で
すでに文化的に予想され始めたのである。
アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
5 :
考える名無しさん:2011/12/22(木) 12:53:12.23 0
芸術のボルシェビズム
芸術のボルシェビズムは、ボルシェビズム一般の唯一可能な文化的生活形式であり、精神的
表現である。
このことを不審に思う人は、ついにボルシェビズム化された国々の芸術を考えさえすればよ
い。そうすれば、驚くべきことに、われわれが今世紀になってからキュービズムだとか、ダダイ
ズムといった総括的概念でもって知り合いになっている精神的錯乱、退廃的人間の病的な奇形が、
それらの国で国家的に公認された芸術として賛美されているのがみられるだろう。この現象は、バ
イエルンの人民委員会共和国という短い期間にあってさえ、もう現われたのである。すでに、こ
こに人々はあらゆる公の広告だとか、新聞の宣伝図案などが、どれほどはっきりと政治的退廃だ
けでなく、文化的退廃そのものを表していることかを知ることができた。
およそ六十年ほど以前には、今日生じているほどの大きさをもった政治的崩壊は考えられなか
ったように、千九百年以来、未来派や、立体派の描写に示され始めた文化的退廃も、当時はまだ
考えられなかった。六十年前には、いわゆるダダイズム的「体験」の展覧会はまったく不可能と
思われたことだろうし、その主催者たちなどは精神病院に入れられたことだろう。それなのに今
日では、かれらは芸術協会で司会さえしているのである。この疾病は当時には、顔をのぞかすこ
とができなかった。
6 :
考える名無しさん:2011/12/22(木) 12:53:42.28 0
なぜなら、世論がそれをがまんしなかったし、国家が静観するはずもなかっ
たからである。なにしろ、国民が精神的錯乱の手中に追い立てられるのを阻止するのは、国家管
理に属する仕事だからである。しかし、このような事件の展開はおそらくいつかは、精神錯乱に
終るに違いない。すなわち、この種の芸術が、実際に一般の人々の判断と一致するようなそんな
時代には、人類のもっとも重大な変化の一つが生じていることだろう。人間の頭脳の退化は、そ
れとともに始まっているに違いないが、しかし、人々はけっしてその終末を予断することはでき
ないだろう。
まずこの観点から、この二十五年間に起ったわれわれの文化生活の展開を眺めるとき、すぐに、
どれほどわれわれがもうこの退化にひきこまれてしまっているかをみて驚くだろう。われわれは
いたるところで、われわれの文化を遅かれ、早かれ、破滅させるに違いない流行の始まりとまる
徴候にぶつかる。これらの流行の中にも、われわれは次第に腐ってゆく世界の没落現象を見るこ
とができる。この病気をもはや克服できないような民族に災いあれ!
アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
7 :
考える名無しさん:2011/12/22(木) 12:54:15.58 0
演劇の堕落
そのような病気はドイツでは、芸術や、文化一般のほとんどすべての分野で確
認することができた。そこでは、すべてのものが峠を通り越してしまって、深淵へと急いでいる
ように見えた。演劇は目立って深く落ち込んだ。そして、少なくとも宮廷劇場が芸術の売春化に、
なおもさからっていなかったならば、演劇はおそらく当時すでに、完全に文化要素として失格し
たことだろう。宮廷劇場と、その他二、三のあっぱれな例外を除けば、舞台で上演されるものは
それを見にゆくのをまったく避けたほうが、国民にとって、より有用であるゆな種類のもので
あった。こうした、いわゆる「芸術の殿堂」の大部分にもはや青年をゆかせることがまったく禁
じられたということは、内部堕落の悲しい徴候であった。そのことは、「未成年ははいること
ができません!」という一般的な観覧注意でもって、まったく恥しらずだが、しばしば公認され
さえしたのでる。
第一に青年の教養のために存在すべきであって、けっして、年とって、倦怠した年齢層の楽
しみに奉仕するものでは在ってはならぬ場所で、このような予防策がとられなければならなかったこ
とを考えてみよう。あらゆる時代の偉大な劇作家は、このような処置に対して、いったいなんと
いうだろうか? とりわけ、そのような処置をとらせた事情に対して、なんというだろうか?
シラーだったら、どんなに怒りを燃え上がらせたことだろうか? またゲーテなら、どんなに憤慨
してそっぽをむいたことだろうか!
アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
8 :
考える名無しさん:2011/12/22(木) 12:54:52.42 0
偉大な過去の誹謗
しかし、明らかにシラーもゲーテも、あるいはシェークスピアも近代ド
イツ詩文学のヒーローたちにとっては、実際なんの意味もないのだ!シラーらは古い陳腐な時代遅
れの、否、克服されてしまった亡霊である。すなわちこの時代の特徴なのだが、かれら自身がただけ
がらわしい作品を生産したばかりではなく、おまけに過去のあらゆる真に偉大な作品が、かれらによ
って冒とくされたのである。もちろんこのようなことは、そうした時代にはいつも見られる現象である。
ある時代の、そしてその時代の人々の創作物が卑しく、みじめであればあるほど、それだけ以前
の時代のより偉大な高尚さと、品位の証人は憎まれるのだ。このような時代には、人々はなによりも
好んで、人類の過去の記念物を一般的に抹殺し、その結果として、あらゆる比較可能性を取り去って
しまい、自分のいかさま物を相変わらず「芸術」であるかのように、うまく見せかけるだろう。した
がって、どんな新しい制度もそれがみじめで、あさましいものであればあるほど、それだけ過ぎ去
った時代の証拠を徹底的にぬぐい去ろうと一心になる。他方、あらゆる真に価値のある人類の革新は、
むとんちゃくにも、過去の世代が残した、すぐれた成果に結びつくことができる、いやそれどころか、
しばしばそれらの成果を、はじめて一般に認めさせようと努力さえするのである。そうした革新は。
過去と比較されて、色あせてしまうことを少しも恐れる必要がなく、進んで、人類文化の共有財産に
非常な価値のある貢献をするのである。したがってそうした革新はしばしば、まさにその貢献の価値
を十分に認めさせるために、過去の作品そのものの回想の火をかき立てるだろう。つまりはそうして
新しい贈物がいよいよ確実に現代人の十分な理解をうるためにである。ただ、自分からは価値あるも
のをまったくなにもこの世に贈ることができないのに、さもなにかたいしたものを、この世に与えよ
うなどというものにかぎり、現実に存在しているすべてのものを憎み、またもっとも好んで、
否認し、あるいは抹殺さえするであろう。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
9 :
考える名無しさん:2011/12/22(木) 12:55:22.12 0
右や左の名無し様:2011/12/17(土) 22:01:04.72 ID:3o7scxb7
ボルシェビズムの精神的準備
だからして、わが国の戦前における全文化状態に関するも
っとも悲しむべきことは、ただ芸術的、一般文化的な想像力の完全な無能だけでなく、より偉大
な過去の記念物を冒涜し抹殺した憎悪であった。ほとんど、芸術、とくに演劇、文学のあらゆる
領域にわたって、世紀の変わり目の前後から、価値ある新作が生産され始めたというよりは、むし
ろ最良の古い作品が見下げられ、低劣なもの、克服されたものと言明されるようになり始めたの
である。まるで、このもっとも恥ずべき低劣な時代が、一般に、なにかを克服することができで
もするのかのようであった。しかし、このような過去を現代人の目から隠そうとする努力から、こ
れらの未来の使徒連中の悪意が、非常に明白に読み取られたのである。それによって人々は、こ
こで問題になっているのは、たとえばそれらは誤ったものであれ、ともかく新しい文化解釈ではな
いということ、またその反対に、文化一般の基礎を破壊させる過程と、これによって可能になる
健全な芸術感覚の白痴化が問題であること、を認識すべきであっただろう。−そしてさらには政
治上のボルシェビズムの精神的準備が問題であるのだ。なにしろ、ペリクレス時代がパルテノ
ンによって具体的に表現されているとすれば、ボルシェビズム的現代は立体派のこっけい
な絵で具現されているからである。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
10 :
考える名無しさん:2011/12/22(木) 12:56:41.31 0
「内面的体験」
それとの関係から、わが国民の一部にその結果再び現われてきている臆病に
ついても触れなければならない。かれらはその教養、および地位からして、この文化的恥辱に反抗
すべき義務があったと思われる人々である。自分たちの創作の精華を認めようとしてくれない人
間をこの上ない激しさで攻撃し、時代遅れの俗物だとレッテルをはる、ボルシェビズムの芸術
的使徒連中の叫び声に対する恐怖だけから、人々は真剣な抵抗をすべてあきらめ、まったくどう
思えようと、もう運命として従ったのである。人々はこれらの半バカや、山師どもから、無理解
をとがめられるのがまったくこわかったのである。人々がこのような精神的退廃や、狡猾なうそ
つきどもの作品を理解しないのは、まるで恥辱であるとでも思われているのだ。もちろん、この
文化信奉者は、自分たちのナンセンスに、いかにもすばらしいものという極印を押すための、非
常に簡単な手段を所有していた。つまりかれらはあらゆる理解不能で、明らかに狂っているナン
センスをばいわゆる内的体験であると、びっくりしている同時代の人々にいい聞かせていたの
だ。
11 :
考える名無しさん:2011/12/22(木) 12:57:09.68 0
そしてこの場合、そのような安直なやり方でもってほとんどの人々の口から返す言葉を始め
から取り上げてしまっているのである。というのは、それもまた一つの内面的体験でありうるこ
とについては、まったく疑う余地はなかったからである。しかし健全な世界に精神病者や、犯罪
人の幻覚を提供しても差しつかえないかどうかについては、じゅうぶん疑いうるのである。モー
リッツ・フォン・シュヴィントやベックリンのような人々の作品もまた内面的体験であった。と
はいえそれらはまさしく天分豊かな芸術家の内面的体験であるにすぎず、けっして道化役者のそ
れではなかった。
しかし、以上でもって、人々はわが国のいわゆるインテリのもつあわれな臆病さを非常によく
学ぶことができた。インテリたちは、わが国民の健全な本能のこうした毒化に対して、真剣な抵
抗をなまけ、この厚かましいナンセンスと折り合いをつける仕事を、国民自身に任せたのである。
芸術を理解できぬと見なされないために、人々はあらゆる芸術的愚ろうをがまんし、ついには、
善悪の判断がまったくあやしくなってしまったのである。
しかし全体から見て、このことは悪化しつつある時代の徴候であった。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
12 :
考える名無しさん:2011/12/23(金) 06:42:16.80 0
m9。゚(゚^Д^゚)゚。プんまんどしどしどしぁwどしぁwだぞぁwどしぁw
13 :
考える名無しさん:2011/12/24(土) 17:49:10.85 0
14 :
考える名無しさん:2011/12/27(火) 12:27:16.75 0
. ;:;;'゙゙゙''゙゙
,;' . ・,,;;;;;;;''
・,;':;,;' '゙`''"'゙'" ・ :
__,,.;;;;''""''-:,,
,,-''",iiiii''\ :'-,
,.-' ,:iiiii:''.-ー、,-─ :'i,
.,/' ,,:iii''\ \/rへ, ::,i
,i' ,ii.i''`ニニ´`ヽ ∧ ::,i
.i' .ii' へ_/ ...:::i'
i' ,i\ / :::::.'i
,i / j _,,.-'"
i, \/´'`゙| | !\ ,-''
'i, |≼⓪≽_) 、〈.≼⓪≽_)
'i'i,,..-|.''"|'UU' | ̄|"ヽ
(,,,-=-´⌒=´ ̄`ー,|_,,_)
゙゙l~l~/~,ll⌒l⌒l~l l ノ゙! 知弁和歌山は愛と幻想なのかね?
`ヽ`-┴,┴.┴´ア〃
\ )ゝ,+、ア〃
~`i||lir'"~
15 :
考える名無しさん:2011/12/29(木) 19:13:53.00 0
_
/ /_________________________
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/ / | | / / / / / | /
/ / | | / / / / . / .| ./
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. / / . | | / / ( ^ω^ ) / /./ / /
. . / ./ | | / / ノ/ / ノ / ~~ / . /
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/ / | |/ / ⊂( し'./ / / /
/ / | / | ノ' . / / /
/ / | /. し' ./ / /
/ / ~~~ ~~ /
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/⌒ヽ ( ~)
( ^ω^) / /
/⌒ _ / /./
\ //_/\
~~~(_二_)
日本企業を応援することによってナショナリズムに加担してますみたいなことでしょ要は
17 :
考える名無しさん:2011/12/30(金) 20:42:29.01 0
> 45 名前:考える名無しさん :03/09/08 10:43
> いま、無職なんだ? >44
>
> 47 名前:ぴかぁ〜 :03/09/08 10:44
>
>>45 > そう、無職。プーとも言うが。
18 :
考える名無しさん:2011/12/30(金) 23:58:06.49 0
あげ
19 :
考える名無しさん:2011/12/31(土) 00:39:57.83 0
俺はファシズムよりもネグリの帝国に近いと思う
ファシズムは政治的に全権を集約させるけど、akbは商業的に権威を配分して自らも膨張するから
20 :
考える名無しさん:2011/12/31(土) 00:40:06.67 0
グッドラックモーニング
21 :
考える名無しさん:2011/12/31(土) 00:55:54.09 0
22 :
考える名無しさん:2011/12/31(土) 02:30:31.56 0
>>4にすべては集約されている。
AKBはマイクを持った娼婦団体にすぎない。
AKB48は韓流と同様の有害な文化のがらくた
27 :
考える名無しさん:2011/12/31(土) 20:08:18.98 0
> 45 名前:考える名無しさん :03/09/08 10:43
> いま、無職なんだ? >44
>
> 47 名前:ぴかぁ〜 :03/09/08 10:44
>
>>45 > そう、無職。プーとも言うが。
28 :
考える名無しさん:2011/12/31(土) 22:06:43.90 0
ピンクレディだったかな、2人からだんだんふえてモー娘で10人くらい、AKBで48人だとすると数年後には100人超えるな。10年後には1000人。
一種の宇宙膨張理論に近い。このまま膨張を続けるのか、ある程度増えたらビッグクランチ、つまり人数の減少に転ずるのか。
このまま増えるとステージの床が抜ける危険性があるのでそろそろ限界か。
29 :
考える名無しさん:2011/12/31(土) 22:25:28.04 0
\
⓪ / ⓪〜
⓪
l
⓪
〜⓪,, '´ ̄ ヽ⓪〜
〜⓪ 〜⓪l ≼⓪≽ l⓪〜 ⓪〜 知弁和歌山においてはあらゆる万民がアイドルじゃよ?
ヽ、___ノ⓪〜
⓪ ⓪
/
⓪ ' ⓪ ⓪
/ l \
ソ連のGKBの流れをくむ。
電通はAKBという娼婦モドキを大量にばら撒いて、日本の男に女に対する
幻滅を植えつけようとしている。計画的な少子化・民族絶滅政策なのだ。
みのもんた 「飛び抜けた美人がいないってのがイイね」
明石家さんま「48人もいてどうすんねんと思う」
島田紳助 「個々で見ると可愛い子はいない」「素人の寄せ集め集団」
横澤彪 「AKBにはタレント性がどこにも見えてこない」
辛坊治郎 「AKBの番組なんかする位なら読売テレビ辞めますから」
柳沢きみお「AKBは使い捨て」「何も残らない」「簡単に終わる」
マツコ・デラックス「この程度でいいんだ」「何に反応しているのかいまいちわかんない」
桂南光 「AKBは宗教」「えげつない商売!」
テリー・伊藤「1人が何枚も買うこのやり方、売り方は不健康」
金子勝 「秋元康だけがガッポリ儲かる仕組みになってる」
中尾ミエ 「歌唱力で選べばいいじゃない。それが正当でしょ。だから訳のわかんない歌ばっかり歌ってる」
加藤浩次 「AKBネタのが大事ですか?」
長渕剛 「AKBは我々をだまくらかす表面的な音楽」
小倉智昭 「一人がCDを50枚、100枚買って、50票、100票投票する。これは金権選挙ですね!?」
岡村隆史 「僕だけでしょうか、ゾッとしているのは」
伊集院光 「秋元康とAKBはアコギな商売している」
ビートたけし「テレビでは見るけどよ…。どうして売れてんだか分かんない。」
山下達郎 「僕の人生に必要ありません。向こうも同じだろうけど(笑)」
松山千春 「AKBのCDが何枚売れようがなんの価値もない」
ひろゆき 「AKBはよーく見るとみんなヤバい顔」
山田五郎 「CDがビックリマンチョコ化している」「資源の無駄」「これと比べられる他のアーティストはたまったもんじゃない」
髭男爵山田ルイ53世「声優ファンを敵に回すのはAKBファンを敵に回すのと同じくらい怖い」
デヴィ夫人 「AKB48はおかしい」「あれだけお金をつぎ込んで宣伝すれば人気が出て当然」
室井佑月 「AKB48は関西のド素人以下」
有吉弘行 「うじゃうじゃいすぎて不快。僕は“ひとだかり”と呼んでます」
やくみつる 「ファンは現実に戻れ・早く目を醒ませ」
川端幹人 「週刊誌でAKB48批判はタブー」
35 :
考える名無しさん:2012/01/04(水) 18:42:24.35 0
AKB=日本の伝統文化の破壊
36 :
!nanja:2012/01/04(水) 18:53:57.75 O
なんじゃ
37 :
考える名無しさん:2012/01/04(水) 19:46:15.97 0
___________
\ |:::ξミミミミミミミミミミミミミミミミ:: |
|:ξξミミミミミミミミミミミミミミミミミ :|
|:::|:::::::::::::.|ミミミミ |
|:::|-■■- -■■-|::::|
|:::|::::::__::::::|::::|
|:::|::::ー===-' :::|::::|
|:::|:::::: ̄:::::.|::::|
|:::|::■■■■■:.|::::|
|:::ξミミミミミミミミミミミミミミミミ:: |
|:ξξミミミミミミミミミミミミミミミミミ :|
|:::|:::::::::::::.|ミミミミ |
|:::|-■■- -■■-|::::|
|:::|::::::__::::::|::::|
|:::|::::ー===-' :::|::::|
|:::|:::::: ̄:::::.|::::|
|:::|::■■■■■:.|::::|
39 :
考える名無しさん:2012/01/07(土) 10:12:51.31 0
なぜAKBだけが例外でありえようか。
40 :
AKBの関係者$:2012/01/07(土) 21:41:04.78 0
ファシズムね・・・。
みやぶられ利用されたら
各時代の先行者の発表は
ファシズムとみなされてもショウガない
なぜか
先行者は
もうすでに出てること(ことば、音)などよりも
強引に言葉で語ると
先駆者だからですよ。
われらはAKBの中身も知らず
その発表に右往左往してるだけでいいんですよ・・。
そりゃそうだよね
諸葛亮
FIRE BOMBER
ボンゴレ=ファミリア
こんなやつらが
MAFIA
なんだから・・・。
AKB48は各先行者のうち総合合社
なの。
41 :
考える名無しさん:2012/01/08(日) 01:54:12.43 0
「アイドル」なんてこの程度のもの。
もっと言えば「芸能」なんてこの程度のもの。
やくみつるの意見は一見まっとうそうで、的外れ。
「現実」って何よ?
529 :名無し募集中。。。:2012/01/08(日) 11:22:59.41 0
AKBを批判している芸能人はいるけど、基本的にはAKB商法を批判しているだけで数字を使った印象操作とかの本質的な問題点に触れてないよね
芸能人にAKB商法だけを批判させることでAKBに対する批判的な意見もありますよ的な演出なんだろうけど
533 :名無し募集中。。。:2012/01/08(日) 12:03:28.77 0
>>529 テレビで批判できることってのは基本的にGOサイン出てることだからな
それ以外の部分に触れたら除外されるから取り込まれて従順にされるだけ
AKB商法やってAKB商法を叩かせるという電通のマッチポンプを見せられてるだけだよね
そこに視聴者の視点を集中させてるうちに裏で色々やりまくろうっていう算段だろうね
538 :名無し募集中。。。:2012/01/08(日) 12:29:53.54 0
>>529>>533 意外と知られていない電通の典型的な手法だよね
542 :名無し募集中。。。:2012/01/08(日) 12:37:23.16 0
>>538 総選挙のときも複数買いが〜とかそういう無難な叩きだけだったもんな
あれって叩きを装った援護射撃だよね
ナイナイ岡村はラジオで業界のカキタレ発言で間に入られたってことは
あの発言はアウトってことだったんだろうね
556 :名無し募集中。。。:2012/01/08(日) 13:32:18.93 0
>>529 このスレでもキモヲタが大量に握手券買ってるネガキャンを電通が大々的に報じることはおかしいってスタンスだった
このスレ以外のアンチAKBの人たちは面白がって叩いてたけど
このスレの人はAKBの人気に身の丈に合わない自社買いやマネロンによるCDの売上を隠すためにやってると言っていたよね
45 :
AKBステージファイター:2012/01/11(水) 11:38:17.72 0
>>30 まゆというのが驚きだな。この2003年の時点ではまだAKBという構想は秋元はやってない。
構想は2005年、募集は翌2006年だったそうじゃないか。
当然、私がAKB一の美少女で世界一の逸材、前田敦子の次に名前を覚えた渡辺麻友は当時小学生で秋元にすら会ってない。
何故思いついた名前が「まゆ」なのだろうか。この小説を書いた時点で渡辺麻友本人に会っても、彼女が数年後にテレビに出て
「みんなの視線を頂きまゆゆ」と言うとは書いた本人も思うまい。この国にはまゆゆ成立以前にまゆを思いついた奴がいるんだな。
まゆがまゆゆになり、予言が現実化した。
ファシズムというほどではないが、日本は関西からハッショ化していくと思う。ハッシーはその内首相にまで上り詰め、ちょいヒトラーになるかもな。
あのおっさんにも別にプロデュース・演出家はおると思う。この男に一つ賭けて融資したいという金持ちはいるだろう。
ディアステージしか行かない俺は
そのうち特高にマークされて秋葉原出入り禁止になるんですかね
47 :
考える名無しさん:2012/01/11(水) 16:17:03.08 0
秋元は天才。わざと批判される様なやり方をやっている。ネガキャンもことごとく無駄であり、結果的に貢献してるw
困った天才だ
そのうち詐欺罪で逮捕ってことにならなきゃいいなw
113 :名無し募集中。。。[]投稿日:2011/11/24(木) 00:39:13.25 0
電通と言うか内部で暴走している藤田社員と阿比留社員な
114 :名無し募集中。。。[]投稿日:2011/11/24(木) 00:48:05.46 0
>>113 いや、そいつらを暴走させたのが秋元なんだよ
インタビューで秋元さんの話を毎日聞いてたらすっかり洗脳されたと語ってたよ
芝や窪田を闇社会から引っ張り出したのも秋元だし
とにかく秋元が全ての元凶だと思って間違いない
115 :名無し募集中。。。[]投稿日:2011/11/24(木) 00:50:45.84 0
まあその意味なら秋元ってマジで天才的詐欺師だわな
以前にもセガ会長から何億円もの金を引き出させたくせに
刑事民事とも責任無しときたんだから
今回はいよいよ税金まで引き出そうとしてるしね
988 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2012/01/15(日) 15:58:59.54 ID:gQTBEc8S0 [2/2]
【1月21日】 第2回 電通抗議デモ
日時 1月21日(土)
集合場所 水谷橋公園(東京)
最寄り駅 JR東京駅八重洲南口から徒歩約8分
地下鉄有楽町線銀座一丁目駅7番出口から徒歩約1分
集合時間 11時00分
出発時間 11時30分 雨天決行
主催 2ch大規模off 第2回電通デモ 実行委員会
52 :
管以後・AKBの関係者$:2012/01/16(月) 22:18:00.55 0
みなさま、おまちどう!!!
様には 創めましての
御挨拶〜
日誌かえよ
日記つけましょうよ。
勢いだけの今のところの
アレ/////。
老いと威て。
AKB
はつまらん
54 :
考える名無しさん:2012/01/17(火) 05:54:20.20 0
れにられるなんずろ。
きいでもしてたってのはそれぐらいできるのが今のマクドナルドってる波平とかが、
急にろいとしか認識できないからね。
がえたころでは、チャップーズーしか
のションに過ぎなかったということだよ。
といじこじラスインタマズリエーションの軒々だよ。
結論です。
にわって求めてモロな形にニロり。もリションじゃよ。
55 :
考える名無しさん:2012/01/20(金) 23:18:05.41 0
退廃文化
56 :
洋楽:2012/01/20(金) 23:28:40.79 0
・・・・ もろ 江戸文化じゃん(笑)
57 :
考える名無しさん:2012/01/21(土) 02:05:12.55 0
/ /'>_<'\ l
( / d゙元゙_,ノ`ヽ、 ノ
\/,、-'ニニニニニ'ー-!'
E_''"______ミ!、 はたしてそうかな?
__ イ く● _) .、〈.く●_)、_
/ / ( `ー一' .'、'ー‐' ヽ)ヽ、
/ ( / ー-' ヽ. ヾ ) ヽ
/ ゞ ( ::.| ト‐=‐ァ' |.:.ノ.ノ ',
j ゝ、、ゝ.\`二´'/ ノソ t
58 :
洋楽:2012/01/21(土) 02:17:29.13 0
うん
59 :
AKB48:2012/01/28(土) 10:59:41.60 0
時代の先駆者社
である我々の喪に
忠誠を誓わないところが、
【諸葛 呂布】』
でしたシタ・・・。
ここは個社 で ようやく従業員です。
都心にでるとおまんこ流出
61 :
考える名無しさん:2012/01/31(火) 15:39:24.46 0
れにられるなんずろ。
きいでもしてたってのは
のションに過ぎなかったということだよ。
といじこじラスインタマズリエーションの軒々だよ。
結論です。
にわって求めてモロな形にニロり。もリションじゃよ。
AsokoKusaiBaita
ファシズムとは・・。
アフォリズムが哲学的に宗教的に一般学的に
薄い状態で発熱する人工的に全自動運動でしょう。
厳しいのは受け手の側のAKB関係者各位である
何者かも含むAKBものことです。
先行者を受ける側の訓示をてにいれませう