151 :
右や左の名無し様:2012/04/12(木) 22:25:40.53 ID:lB/klMFN
>>149 インディアンは日本人を嫌ってないでしょ
東日本大震災の時も高額な義捐金を送ってきてるし
152 :
右や左の名無し様:2012/04/13(金) 21:11:00.76 ID:gm+Jh8Zp
153 :
右や左の名無し様:2012/04/16(月) 23:47:07.76 ID:5xEzhRCj
牧羊犬、番犬、探査犬、猟犬、これらの犬を殺害する者、
その者は魂は、(罠にかかり)深き穴に落ちた狼が苦しみ喚く以上に、
怒号し、号泣しながら来世へと赴くことであろう。
死んだ時には、怒号し号泣する彼の魂を、
他の魂が助けることはない、
死んで怒号し号泣する彼(の魂)を、
(チンワトの)橋を護る犬たちも助けはしない。
アルメニア人、モスクワ市内でダイヤモンド密売で逮捕される。 2011年8月24日|午前9時08分
http://news.am/arm/news/71832.html ダイヤモンドを販売しようとしていたモスクワで逮捕された。 "モスクワ西行政区警察は
アルメニアに到着した市民が、領土貴石、ダイヤモンドを販売することは違法であるという
メッセージを受け取った、"モスクワ事務所の本文へジャンプロシア省が報告されました。
それは売り手、モールの近くに地下鉄の駅の表示をトラップすることが決定された、
"質権設定者は、貴金属や宝石のために行く。" 132ダイヤモンドを買った買い手のパイロット
の従業員の名前が表示され、"売り手は"警察官は彼のIDカードを示した: 特性 - そのうちの
いくつかは検査が物品を逮捕するために行われている宝石の形であった盗まれた宝石箱がKror
されています:すべての石は、それらは高価であることが示された検査のため送られた191の..
「ユダヤ人の知恵」を取り込むことに 成功したイギリスとアメリカ
──ボーダレス時代の「成功法則」を明かす──
●多数のベストセラーで有名な渡部昇一氏(上智大学名誉教授)は
著書『まさしく歴史は繰りかえす 〜 今こそ「歴史の鉄則」に学ぶとき』(クレスト社、1998)の中で
ユダヤ人について詳しく論じている。少し長くなるが、参考までに抜粋しておきたい。
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc414.html ベルリン大学教授として資本主義の合理的理解に大きな貢献をなしたヴェルナー・ゾンバルトも「アメリカ合衆国は、おそらく他のどの国よりも強烈に、
徹頭徹尾、ユダヤ的性格に満たされている……」とか、「われわれがアメリカニズムと呼んでいるものは、
それこそ大部分が流入したユダヤ精神に他ならない……」と言っている(『ユダヤ人と経済生活』荒地出版社)。
昭和17年10月に出版された小説、山岡荘八著『軍神杉本中佐』からの引用です。
昭和10年前後の杉本大尉、常岡大尉ら数人の軍人同士の会話中にユダヤ資本について論じている箇所があるのでご紹介します。
現在の世界情勢と全く変わっていない事と同時に戦時中にこのような本が出版されていた事に驚かされます。
ちなみにこの本は戦後GHQによって焚書処分されました。
「結局口火は(世界大戦の火ぶたが切られるのは)支那かな?」
「支那かロシアで来るに決まっている。東亜に血を流させて肥えようとする。
それが、最近のユダヤ資本の性格なのだ。しかも蒋介石はその手に乗ってしまった」
「残念だが乗ってしまったな。しかし実に巧妙な芝居じゃないか。手に入ったものだ(手が込んでいる)」
「散々、支那の軍閥どもに武器を売り込んで支那人の血を流させ、
日本が満洲事変に勝ったとなると、今度は日本に味方して満洲国へ投資しようと言ってくる。
それを拒まれるとまた支那だ」
「ドイツが前大戦(第一次大戦)の敗因は、ユダヤにあると気がついたのは遅まきながら炯眼だった」
「シンプソン夫人(ドイツの女スパイ)という素性の知れない女を近づけ、親ドイツ派の英帝(エドワード8世)を廃したのも
ユダヤの陰謀だという確かな情報が入っているが、張学良をおだてて蒋介石を西安へ拉致(西安事件)させたのもユダヤ、
(蒋介石を)骨抜きにして助け出したのもユダヤ、そして更に支那統一を餌にして、幣制(貨幣)改革をやり、
排日侮日を煽らせているのもユダヤ・・・」
「張学良はそれに気がつかなかったのだろうか?」
「そんな人物じゃない。そして、今になると蒋宋一族(蒋介石と妻の宋財閥)の現銀(貨幣の裏打ちとなる現物の銀塊)までが、
みんなユダヤの手に握られ、支那の民衆は、言わば彼らの印刷したただの紙切れを握らされているに過ぎないのだ。
支那はもうここ当分、彼らの操る糸のままに踊るより他なくなっている」
「すると戦争はやっぱり支那から起こるな」
「そうだ。十銭のものを十銭で売ったのでは儲からん。
日本と支那を戦わせて、日本が負けたら満洲国、支那が負けたらそっくり支那を頂こうというハラなんだ」
「それを何故日本の指導者たちは気がつかないのだろう?」
「支那と同じに、やっぱり紙切れを握らされているからだ。これは紙幣ではなくて思想という紙切れだ。
試みに世界の有力な新聞通信網を数えてみるがいい。ほとんど八割までがユダヤ資本だ。
したがって世界のニュースを読むということは、取りもなおさず彼らの宣伝文を読まされているという事にさえなる」
「こんな状態のまま戦争になったら戦争は長引くな」
「もちろん始まれば世界大戦だ。
日本と支那の戦争もなければ、イタリアとエチオピアの戦争もあり得ない。(二国間のみの局地戦だけでは終わらないという意味)
あればそれはユダヤ資本と国粋主義の戦いなのだからな。今度こそ、ユダヤ勢力の代表国家が勝つか?それとも・・・」
一人がため息をもらすと、また一人がそれに続いた。
金本位制による資本主義が肯定されている限り、世界の何処と何処が戦っても必ず利得に肥る者がある。
それがユダヤの国際資本なのだ。
世界で有数な武器会社も、大銀行も大通信社も殆ど彼らに握られている。
イギリスもフランスも支那もポーランドもチェコも・・・。
160 :
右や左の名無し様:2012/10/20(土) 17:06:03.41 ID:EKKe6yEG
★君が代を、ヘブライ語に訳すと
クムガヨワ
テヨニ
ヤ・チヨニ
サッ・サリード
イワ・オト・ナリァタ
コ(ル)カノ・ムーシュマッテ
★君が代の、ヘブライ語の意味
立ち上がる
シオンの民
神・選民
喜べ・人類を救う、残りの民として
神・予言・成就する
全ての場所・語られる・鳴り響く
http://falcon238.jugem.jp/?eid=884 天使のような素晴らしい歌声 (女子高生)
ユダヤ人には真性ユダヤと ニセユダヤがいるのでは?
161 :
右や左の名無し様:2013/02/06(水) 14:38:13.39 ID:h9dJZT+m
ロックフェラーは処刑しろ
162 :
右や左の名無し様:2013/03/04(月) 02:07:24.15 ID:Iek+LcSG
>>1 そんなこと書いてんのはロシアでつくられた偽書
「シオン賢者の議定書」だろうが
旧約に書いてるとかデマとばすな カス
>>163 デマとか捏造とかそんなことはあまり意味を成さないんだよ。
現実世界今現在がその書物のような世界のようになっているということだけで十分なんだよ。
「偽書だからすべて無効」だと喧伝し広めたのも連中傘下の欧米マスコミなんだしね。
竹田恒泰@takenoma
僕はTPPには反対です。関税の問題もさることながら、ISD条項が特に気になります。そもそも、自由貿易を加速させ、大量輸送を助長することよりも、
地産地消を良しとする社会に移行すべきは、世の流れです。そろそろ近代合理主義を見直す時期ではないかと。
竹田恒泰@takenoma
自由貿易の弊害を論じる人が少ないのが気になる。日本は今、TPPの議論を控え、グローバリズムとローカリズムと、
どちらの道を歩むべきか、その岐路に立たされているといってよいだろう。
竹田恒泰@takenoma
世界は「大規模集中型の非循環型社会」から「小規模分散型の循環型社会」に移行しつつあり、日本がその鍵を握っている。
TPPは前者の発想に基づくもので、衰退する運命にある近代合理主義の最後のあがきと見るべきだ。日本は内需拡大型の経済成長を目指すべき。
竹田恒泰@takenoma
TPPを肯定する人たちの論は、どれも薄っぺらい。結局、金勘定だけで全てを判断しようとしているように見える。
TPPの議論は「豊かさ」とは何かを問う議論であるべき。
ワシントン・コンセンサスは死なず。
1. 財政赤字の是正
2. 補助金カットなど財政支出の変更
3. 税制改革
4. 金利の自由化
5. 競争力ある為替レート
6. 貿易の自由化
7. 直接投資の受け入れ促進
8. 国営企業の民営化
9. 規制緩和
10. 所有権法の確立
ベースはもちろん新自由主義。 現在のグローバリゼーションは新自由主義を一国の枠組みを超え
世界に適用しようとするもの。
ワシントン・コンセンサスの順守は世界新自由主義を進める上で避けて通れない国際ルールであるとのこと。
全ては企業の利益のため。
新自由主義の基本理念は5つ
1.規制緩和 過当競争を誘発しても構わないと考えている。 弱い産業が淘汰され、強靭な新産業が生まれるという思想がベース。
労働ビッグバン等の労働者の権利剥奪もまた規制緩和の一種である。
ワシントン・コンセンサスに従うならば、関税障壁の撤廃という流れ。
自由貿易も一つの大きな規制緩和と言うこともできよう。
2.小さな政府 主に社会保障やセーフティネット、福祉が犠牲になる。 公務員の既得権益は強固であり、彼らにとって比較的痛みの少ない
これらの分野が狙われやすい。
ワシントン・コンセンサスに従うならば、補助金の廃止という流れになる。
3.民営化 言わずもがな。
4.自助努力と自己責任論の国民への定着 国家が国民の面倒は見ないという小さな政府論と結びついた考え方。
5.市場原理経済の導入 安定状態へわざと不安定状態を持ち込み経済を活性化するというのが基本。 弱肉強食の競争社会を志向する。
これが新自由主義である。 このままでは国民の精神や生活が荒廃し、結束が弱まるので彼らを慰撫するイデオロギーが必要となる。
アメリカでは民主主義や家族、伝統をことさら強調し国民の再統合を図ろうとする。
ネオコンは、そのような、市場競争を強く唱える経済学上の「新しい保守」(新自由主義)とは異なる。それはもっと強い意味での
一定の歴史観と思想的立場を明瞭にもった人たちである。
彼らの機軸には、自由主義、民主主義、市場経済などを絶対的と見なし、それゆえにその世界化を押し進めようという意図がある(普遍主義)。
ネオコンの要素は、"Neoconservatism"(アービング・クリストル著)によれば、もともとはトロツキストグループで、もとから世界革命の
思想をもっている。革命とはいっても、マルクス主義にもとづく世界共産革命ではなく世界自由民主主義革命というべきものであ
る。つまりネオコンとは、独裁者や悪いヤツはやっつけて、普遍的なひとつの理念(自由主義、民主主義、市場主義)で
世界を統一していこうという革命家集団である。
そして、このような普遍主義から、それらの価値観を力(物理的な軍事力)によって移植することが最終的に人類全体の
ためになると考える。そういう意味での世界革命思想である。
これらの人のルーツは、ナチズムや社会主義を逃れてアメリカにやってきたユダヤ人が中心で、
ブッシュ政権を支えたラムズフェルドやウォルフォウィッツがそうである。
ウォルフォウィッツは、両親をのぞくほとんど全ての親族をアウシュビッツで亡くしている。
転換の年ーーリベラりスムの終焉
http://hidemichitanaka.net/column/single/130322/ 田中英道(東北大学名誉教授)
しかし20世紀の「共産主義」「社会主義」「民主主義」が次々と死語化していくなかで、
日本でも左翼の最後の砦は、「リベラリズム」となっている。
ところが、この「リベラリスム」も又左翼ユダヤ人の思想である。
「国家」や「権力」に媚びない、自由な見解をもつことが、あたかも「リベラリスム」の主旨のように見えるが、
それは、逆に「国家」や「権力」をもてない、アメリカの少数派ユダヤ人の自己防衛の見解であったことを見抜かなければならない。
アメリカのユダヤ人の大多数にとって「リベラリスム」は政治信条以上のものとなっているのは、そうした理由があるからだ。
「リベラリスム」を支持する日本の知識人は多いが、この思想のからくりを知れば、少しは恥じ入ることであろう。
対談スペシャル
『国難の正体』を読み解く
http://www.youtube.com/watch?v=TILYoV96odw ――元ウクライナ大使、元防衛大学教授、馬淵睦夫さんと、日本が生き残るための世界史を語る。
韓国人はユダヤ人の真似をしようとしている?!
特定アジアの反日メカニズムとユダヤ主義は、関与しているのか?
日本の真の独立のために、グローバリズムとどう戦うか?
そして、今こそ、プーチン・ロシアとの新しい関係が広がる。
馬淵睦夫(まぶち・むつお)
昭和21年(1946)京都生まれ。京都大学法学部3年在学中に外務公務員採用上級試­験に合格、外務省入省。
入省後ケンブリッジ大学経済学部卒業、外務省文化交流部文化第­一課長などを歴任。
EC日本政府代表部、イスラエル大使館、タイ大使館の勤務後、駐キ­ューバ大使、
駐ウクライナ兼モルドバ大使を経て外務省退官。
防衛大学教授に就任、平成­23年同教授を定年退職。著書に『いま本当に伝えたい感動的な「日本」の力』がある。
175 :
右や左の名無し様:2013/05/02(木) 15:01:39.88 ID:gsl9O+KZ
/ /\ __ /\ \
| .| | | __o
i⌒ヽ | | | .| | 二|二'' _
|⌒ |⌒ | ヽ_ノ| .| ノ__ヽ | ノ | ヤ ッ
| | | ヽ_ノ .\ . l l /
176 :
右や左の名無し様:2013/05/05(日) 13:55:45.16 ID:vNionUra
177 :
右や左の名無し様:2013/05/08(水) 13:15:37.66 ID:tpzlQhDt
178 :
右や左の名無し様:2013/05/11(土) 02:27:42.61 ID:ZXR+IQw4
ユダヤと言えばモルガン銀行みたいに日本人の金ぼったくる奴ら制裁しないの?
池田信夫 : 日本はグローバル化のトップ・ランナー
http://agora-web.jp/archives/1535185.html グローバル資本主義の暴力的な本質をもっとも的確にとらえていたのはマルクスであり、それは今も変わらない。
1848年に書かれた本書の次のような予言は、早すぎたのだ。
-------------------
ブルジョア階級は、世界市場の開拓を通して、あらゆる国々の生産と消費を国籍を超えたものとした。
反動派の悲嘆を尻目に、ブルジョア階級は、産業の足元から民族的土台を切り崩していった。
民族的な伝統産業は破壊され、なお日に日に破壊されている。
それらの産業は新しい産業に駆逐され、この新たな産業の導入がすべての文明国民の死活問題となる。(p.19)
-------------------
この宣言の書かれたころ、世界のGDPに占める貿易額の比率は10%にも満たなかったが、20世紀後半からグローバル化は急速に進展し、
今ではその比率は50%を超える。マルクスの時代には欧米の一部とその植民地にあっただけの「世界市場」が、
今では全世界をおおっているのだ。それを加速するのがテクノロジーである。
-------------------
機械がますます労働の差異を消滅させ、賃金をほとんどどこにおいても一様に低い水準に押し下げるために、
プロレタリア階級の内部における利害や生活状態はいっそう平均化される。ブルジョア相互の競争の増大と、
そこから生じる商業恐慌が、労働者の賃金をますます動揺させる。(p.28)
-------------------
かつて資本主義が国内で機能していたときは、経済成長とともにプロレタリアートも豊かになったが、
国際間ではそういう所得再分配が行なわれないので、中国の賃金が上がったらミャンマーやバングラデシュへ・・・と
絶えず低賃金を求めて資本は移動する。生存最低水準で生活している人々は10億人以上いるので、
単純労働賃金の低下は今後も数十年は続くだろう。
いま日本で起こっている「デフレ」と呼ばれる現象は、このグローバルな要素価格均等化の始まりに過ぎない。
日本は90年代から賃金を下げてそれに対応したが、欧米諸国は20年近く遅れて同じように金融危機を経験し、
図のように債務削減と賃下げでdisinflationの局面に入りつつある。単位労働コストが新興国に近づいてユニクロ化する日本は、
グローバル資本主義のトップ・ランナーなのだ。
マルクスの予言した通り、これは戦争である。したがってグローバルに闘う企業は日本的経営を捨て、
日本的経営を捨てられない企業は国内に逃げるしかない。そして政府がやるべきなのは、
この流れに逆らってインフレを起こすことではなく、
労働市場を流動化して「年収1億円か100万円か」に2極化する世界の中で生き残れる人材を育成する制度設計である。
★古典的リベラリズム(classical liberalism)@個人の権利・自由の確保、A政府権力の制限、
B自由市場を選好…消極国家(夜警国家)
★再興リベラリズム(neo-liberalism)1970年代〜スタグフレーション解決のため自由市場(勃興期自由主義)を再度選択(新自由主義)
個人主義から集産主義への妥協を批判し、個人の自由を取り戻すことを重視
《キリスト教世界を覆うユダヤ精神の実質的支配は、北アメリカで二律背反的ではない完全な実現を成し遂げている。》
カール・マルクス
182 :
右や左の名無し様:2013/05/17(金) 01:57:54.88 ID:q+KVxf0d
183 :
右や左の名無し様:2013/05/17(金) 18:54:25.75 ID:hXXghHaY
ユダヤ人と朝鮮人は、寄生虫のようなものだ。
生産性のないことばかりをして、社会や平和になんら貢献しない。
会話するということを知らず、言葉は他人をコントロールするものだと思い込んでいる。
多くは、サイコパスや統合失調症などの人格障害者で、人としての心を持たない。
コンプレックスの塊で、捏造と風潮操作を繰り返し、私は被害者であると同情を引こうとする。
その姿は、虎の威を借る狐、親を脅す子の様なもので、ひどく劣った民族であると言わざるを得ない。
紙切れを沢山持っているだけで、我々は偉大であると思い込み、その様に思わせようとしているのだ。
彼らの出来ることは他人を言葉で誘惑することだけである。感謝の心を持たないからだ。
184 :
右や左の名無し様:2013/05/18(土) 23:47:29.46 ID:wLqM6sWp
檀君の呪い/Kの法則が発動してイスラエルも滅ぶな
韓国には国家の祖が自分と関わる国に呪いをかけると言う神話がある
イスラエルも呪いの力で滅ぶのだ
米国の金融秘史
http://sustainable-economy.jp/US_financial_history.html 801年、中央銀行に対し不信感を持つトーマス・ジェファーソンが第3代大統領に就任しました。
ジェファーソンは財務長官であったアルバート・ガラティンに宛てた手紙の中で次のように述べています。
「私は中央銀行制度が我々の自由に取って常備軍よりも危険なものであると心の底から信じている。
もし米国民が、最初はインフレにより、次いでデフレによって民間の銀行が自国通貨の発行を操作するのを許すようなことがあれば、
彼らの周りで太り行く銀行や企業は人々の有するあらゆる財産を剥奪し続けるだろう。
(中略)通貨の発行権を銀行から取り戻して、その正当な保有者である国民に返還しなければならない。」
この短い文章には、大変重要な意味があります。文中でジェファーソンはインフレとデフレという言葉を使っていますが、
インフレとはインフレーションの略であり、膨張するという意味です。デフレとはデフレーションの略であり、
収縮するという意味です。現在ではインフレは一般物価水準の継続的上昇、
デフレは一般物価水準の継続的下落として使われていますが、それは結果に過ぎません。
信用が膨張する=お金がたくさん市中に出回るから景気が良くなり、需要が供給を上回って物価が上昇するのです。
信用が収縮する=お金が少なくなれば景気が悪くなり、価格を安くしないと売れない。だから物価が下落していくのです。
ジェファーソンは銀行が信用創造量を意図的に操作して、国民から財産を剥奪する=羊毛狩りをおこなっていることを知っていて、
それを軍隊より危険だと警告しているのです。200年も前のジェファーソンの警告は、今日に至るまで活かされていません。
第一米国合衆国銀行は議会によって公認された銀行であり、その公認期間は20年間だったため、
ジェファーソンは公認の更新を認めず、1811年に閉鎖されました。
外交問題のへそはユダヤ人問題である――韓国を例にして ― 田中英道(東北大学名誉教授)
http://hidemichitanaka.net/column/single/130627/ アメリカという国は、移民の国であるから、決して一枚岩ではない。アメリカという名詞で、
彼らの外交も経済も歴史も語ってはならない、と思っている。それはアメリカに対する素人の言い草である。
基本的にはアメリカはワスプ(白人アングロサクソン・プロテスタント)とユダヤ人のせめぎあいの国家である、
といってよいであろう。どちらがいう主張であるか見極める必要があろう。アメリカ政府は、
金融を握っているユダヤ人たちと、国家を形成しているワスプたちとの野合ともとれる。
しかしそれぞれのグループも、分裂があり、その力関係と、時の動きで優劣を競うことになる。
しかし傾向としては、ワスプは国益を考え、ユダヤはグローバリゼーションを主張する。
ユダヤ人はなぜ憎まれたのか
ttp://homepage2.nifty.com/okutamahomeless/jokyo3.htm ユダヤ人はなぜ憎まれたのか、という小文がケインズにあったと思う。
答えは「貨幣を溜め込んでしまうから」というものだ。
たとえ無駄遣いであっても、たとえば金の馬車を買う、でも何でもよい。
その金を遣ってくれればまず馬車つくりの職人が潤い、金細工師が潤い、
職人たちがその金で肉や酒を買えば肉屋や酒屋の家族が新しい着物や
子供のおもちゃを買い、お針子や露天商が日々の糧を手にし…となるはずなのに、
その金が溜め込まれてしまったばかりに村が貧困にあえぐのだ。
そして地元にロイヤルティを持たないユダヤ人はいざとなると
その金を持って外国に逃げてしまい、後には貧しい村が残される。
ユダヤ人はなぜ憎まれたのか
http://homepage2.nifty.com/okutamahomeless/jokyo3.htm ユダヤ人はなぜ憎まれたのか、という小文がケインズにあったと思う。
答えは「貨幣を溜め込んでしまうから」というものだ。
たとえ無駄遣いであっても、たとえば金の馬車を買う、でも何でもよい。
その金を遣ってくれればまず馬車つくりの職人が潤い、金細工師が潤い、
職人たちがその金で肉や酒を買えば肉屋や酒屋の家族が新しい着物や
子供のおもちゃを買い、お針子や露天商が日々の糧を手にし…となるはずなのに、
その金が溜め込まれてしまったばかりに村が貧困にあえぐのだ。
そして地元にロイヤルティを持たないユダヤ人はいざとなると
その金を持って外国に逃げてしまい、後には貧しい村が残される。
ロックフェラー怖い
194 :
右や左の名無し様:2013/11/11(月) 14:28:39.85 ID:jA97a8EM
1000年繁栄した
ビザンチン帝国(東ローマ)
ユダヤ人が排斥されなかった理由
・ゲットーにいた。
・行政にユダヤ人を採用しない
・教育にユダヤ人を採用しない
・金融にユダヤ人禁止
トルコとの戦争で
金貨に銅混ぜて経済的没落
195 :
狂牛病の秘密 アメリカ:2013/11/11(月) 18:23:35.44 ID:Z/GBwoRc
「狂牛病」
牛が牛の肉を食べると、脳にプリオンという物質ができる・・
「プリオン」が、牛の脳をスポンジ状にしてしまう・・
脳がスポンジ状になった牛は・・・
ヨロヨロと立てない状態になる・・・
狂牛病になった人間は・・だんだん思考ができなくなり・・
やがて立てなくなり・・地獄の苦しみをあじわいながら死んでいく・・
一度「狂牛病」になってしまったら・・治療法はなく・・
死ぬまで地獄の苦しみをあじわう・・
アメリカの狂牛病の患者は・・
「アルツハイマー症」という別の病名をつけられて・・
闇にほうむられていく・・・
狂牛病を公表しようとした・・2人のアメリカ人の科学者は、
フリーメーソンに抹殺された・・・
マスコミは、狂牛病を公表しない・・
アメリカ政府は・・狂牛病問題は・・もう終わったと
ウソの公表をしている・・
マスコミは、「フリーメーソン」に支配され、
巨大権力に逆らうジャーナリストは・・・・・いない・・
これがアメリカの現状である・・・・
287 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2014/01/22(水) 14:40:19.57 ID:7ZNyqbql0
世界最上層の金持ち85人が握る資産は、下層50%の人々の資産の合計額と同等であることが判明
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1390365415/ 15 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2014/01/22(水) 13:52:25.18 ID:Sl8AzS6S0 [1/2]
新長者番付 (株式保有額、同社資産額を含む)
ジェイコブロスチャイルドとその一族 総資産390兆8000億円(イギリスロスチャイルド家)
ダビッドレネドロスチャイルドとその一族 総資産282兆1000億円(フランスロスチャイルド家)
デイビットロックフェラー 総資産175兆3000億円
ジョン・アダムズ・モルガンとその一族 総資産91兆6300億円
ニッキー・オッペンハイマーとその一族 総資産39兆2500億円
サウジアラビア国王 総資産35兆1500億円
ヴァンダービルト一族 総資産18兆7000億円
ハプスブルク一族 総資産13〜16兆円
故小佐野賢治の一族 総資産5兆7200億円(小佐野賢治死去時は総資産9兆3000億円)
カルロススリムヘルとその子供3名 総資産5兆5200億円
ウィリアムヘンリーゲイツ三世 総資産4兆8900億円
198 :
鬼平の秘蔵っ子:2014/02/27(木) 22:46:23.61 ID:RAu6s8Ua
おれ、よくしらんわwwゼハハハハ
ユダヤって民族だよな??まずここから話してちょww
無残に失敗した共産主義と新たに台頭するグローバリズムの驚くべき共通点---馬渕睦夫著『国難の正体』の戦慄
川口マーン惠美
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36911 最近、面白い本を読んだ。いまや世界の共産党勢力は、軒並み風前の灯であるが、
その後を継ぐようにして出てきたグローバリズムと共産主義が、根は一つという主張だ。
〈 グローバリズムは、物、金、人の国境を越えた自由な移動を実現することによって、
世界を自由市場経済で統一しようとする運動です。
共産主義とは、世界各国に私有財産を否定する共産主義独裁政権を樹立することによって、
世界を共産主義で統一しようとするイデオロギーです。