哲学的に死後の世界は実在する。

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1 忍法帖【Lv=14,xxxPT】
死後の世界を発見したよねー!?♪。
2考える名無しさん:2011/07/07(木) 04:09:03.02 0
確かに私が死んだ後にも宇宙は存在し続ける。
3考える名無しさん:2011/07/07(木) 07:52:22.92 0
唯物論VS唯心論

もうお腹いっぱいなんすけど
4 忍法帖【Lv=15,xxxPT】 :2011/07/08(金) 03:22:14.81 0
4GET!?♪。
5考える名無しさん:2011/07/08(金) 03:53:08.11 0
人は意識体験を通じてしか世界を認識することができないわけであるから、
まず死んだ後にも意識と呼べるものが存在するのかどうかを検証しなければならない。
6考える名無しさん:2011/07/08(金) 14:34:55.22 0
自分は生まれても居ないんだから
初めから死後の世界。
7考える名無しさん:2011/07/08(金) 16:17:14.67 O
永遠に生きてる者だけが死後がないと言える
8ダニエル さん:2011/07/08(金) 17:48:51.08 0
お〜れ、学校を卒業したけど、会社の友達に紹介してくれよ

次の人生でも俺たちの友情は永遠だっぺよ

ジョニーデップに激似だから、ジョニーデップに激似な奴の仲間だって思って貰えるからさあ

お前の会社の上司とも友達になれるからさあ
9考える名無しさん:2011/07/08(金) 22:07:41.69 I
人は死んだら終わり
それ以上何を望む
10考える名無しさん:2011/07/08(金) 22:12:18.54 O
宇宙は質量の95%が未だ未解明らしいからなんか精神的な世界と関係あるかも
精神活動を物質だけで説明するのは無理があるような気がする
11考える名無しさん:2011/07/08(金) 22:17:12.09 O
望むさ
12考える名無しさん:2011/07/08(金) 23:20:19.64 0
ダークマターがどうのとかそれはそれとして、
死後の世界がどうのは不毛。
13考える名無しさん:2011/07/09(土) 00:47:50.47 O
ダークマターは質量の20%程度らしくて加算すると未解明分95%が75%くらいになるらしい
つまり残り3/4は全く不明
14考える名無しさん:2011/07/10(日) 15:39:37.20 0
う〜ん、死後の世界があるなら生前の世界も有って好い、人間だもの
15考える名無しさん:2011/07/10(日) 16:54:56.42 0
死後ってのは文字通り「死んだ後」のことだが、
「生前」ってのは、普通「生きてる間」のことを言うよな?
「故人は生前、よく、このように申しておりました。うんぬんかんぬん」とか。
けど、字義的には、そして「死後」と対比させるなら、「生まれる前」のことであるべきだよね?(´・ω・`)
仏教では「未生」という言い方があるけど・・。
16 忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/07/11(月) 02:22:16.90 0
まあ俺様は死後の世界は全力で肯定するよねー!?♪。
17考える名無しさん:2011/07/11(月) 04:02:04.31 0
生まれる前の世界と言ったら日本が太平洋戦争のころか。
死後の世界と言ったら福島原発の石棺が劣化し始めた世界だな。
18考える名無しさん:2011/07/11(月) 18:45:28.24 0
生前の世界が広島の原爆で、
死後の世界が福島の原発です。
19考える名無しさん:2011/07/11(月) 21:52:23.43 0
この世だけでも十分ウンザリなのに更に死後の世界まで意識あって苦しむなんて勘弁だろw
天国へ行くならまだしも。
20 忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2011/07/12(火) 04:36:40.11 0
死後の世界は泣いても笑っても変わらない事実です!?♪。
21考える名無しさん:2011/07/12(火) 07:21:32.45 I
死後の世界は無い。
22考える名無しさん:2011/07/12(火) 10:46:51.24 0
物理学板でやれ
23考える名無しさん:2011/07/12(火) 12:35:43.81 0
死とは眠りに就いて二度と目覚めないこと。

僕らは毎日死後の世界を訪れているのだが、目覚めたときに覚えていないのである。

死後の世界を知りたいのなら、今晩、眠れば分かるさ。
24考える名無しさん:2011/07/12(火) 13:15:31.99 0
私は一瞬一瞬死んでそして生まれてる。
私は今、死後の世界を生き、私は今、生前の世界を生きている。
25 忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2011/07/12(火) 22:59:53.98 0
死後の世界は有る!?♪。
26考える名無しさん:2011/07/13(水) 00:36:26.44 0
人間は眠ることで死後の世界へ帰って、エネルギーを蓄えて帰ってくるそうな
0時から1時に帰りやすいそうな
夜更かしはいけないそうです
27考える名無しさん:2011/07/13(水) 02:32:06.68 0
というキミはどうなん
28考える名無しさん:2011/07/13(水) 02:54:56.37 0
ウッ ってなってる
29考える名無しさん:2011/07/13(水) 06:35:04.14 I
死後の世界があるって信じるなんて
何て幸せな人達だ
30考える名無しさん:2011/07/13(水) 06:58:15.45 0
あんた幸せになりたくないの?!
変わりものね
31考える名無しさん:2011/07/13(水) 07:03:51.23 I
皮肉のつもりで言ったんだけど、
それすら理解できないなんて・・・
32 忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/07/15(金) 00:30:07.38 0
僕は科学と物理学を駆使して死後の世界を発見したよねー!?♪。
33考える名無しさん:2011/07/15(金) 01:00:00.98 0
生まれる前の状態にもどるだけだ。 
34考える名無しさん:2011/07/15(金) 06:43:01.03 0
死後は神を殺すためのRPG世界となります
そのあとは完全なる無デス
これが俺の理想♪
35 忍法帖【Lv=5,xxxP】 :2011/07/16(土) 11:09:16.99 0
リアル魔界塔士サガですよねー!?♪。
スターオーシャン3ですよねー!?♪。
例え死んでも無に成らない死後の世界は実在するよねー!?♪。
テイルズオブデスティニー2ですよねー!?♪。
36考える名無しさん:2011/07/16(土) 11:21:17.40 0
いまの自分が実在することを証明できなければ、死後の世界はなおさらである。
37考える名無しさん:2011/07/16(土) 12:09:57.06 0
テリトリーゲームスである
38 忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2011/07/19(火) 22:21:55.21 0
死後の世界を積極的に肯定するよねー!?♪。
39考える名無しさん:2011/07/20(水) 00:55:08.90 0
死後の世界があるなら現実が存在意義を持たなくなる
40考える名無しさん:2011/07/20(水) 03:46:48.87 O
逆だよ、
41考える名無しさん:2011/07/20(水) 04:02:37.11 0
疲れを知らない死後の世界。永遠に肉体を働かせていたい・・・か・・・・
42 忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2011/07/20(水) 15:59:39.37 0
死後の世界は実在の理論ですよねー!?♪。
43考える名無しさん:2011/07/23(土) 17:14:31.89 0
死後の世界が有ると信じて恍惚のままの死なら永漢・未来永劫の恍惚だな
44 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2011/07/24(日) 00:33:01.80 0
死後の世界は現実的に発見されているよねー!?♪。
45ダニエル さん:2011/07/29(金) 09:28:38.85 0
お〜れ お葬式にジョニーデップに激似なカッコで参加したら

常識を考えろって

っかしいなあ

ドクロが付いてるし、黒いからお葬式らしいのにさあ

お〜れ こんなんだからこれ以上どうしようもねえもん
46 忍法帖【Lv=14,xxxPT】 :2011/07/29(金) 22:55:52.33 0
宇宙人の常識では死後の世界は実在が当たり前ですよねー!?♪。
47考える名無しさん:2011/07/30(土) 19:58:14.77 0
あまりにも無茶なスレだ。
昔は哲学者が神の存在理由や死後の世界などについて議論
したものだが、哲学では神の存在はもとより死後の世界の実在
を証明することはできません。
48 忍法帖【Lv=16,xxxPT】 :2011/07/31(日) 00:04:08.52 0
私は死後の世界の肯定を前提にするよねー!?♪。
49考える名無しさん:2011/08/04(木) 20:52:45.84 0
死後の世界は存在しない。
死後の世界を望むものは現実の世界に満足できない者だ。
死後の世界が在るという希望によって、現実を諦めている。
残酷なようだが、もう一度言う、死後の世界は存在しない。
今を生きられない者に未来は無い。
50考える名無しさん:2011/08/04(木) 21:40:39.01 0
未来だってあるかどうか分からんモンだろ
51考える名無しさん:2011/08/04(木) 22:25:21.39 0
あってもおかしくない。観測できないことはないことの証明にはならない。
実際、望遠鏡の性能が上がればこれまで観測できなかった星が観測できるようになる。
52考える名無しさん:2011/08/05(金) 00:24:51.51 0
死後の世界は無いかもしれないし、あるかもしれない。
あるかもしれないのだから、死後の世界に備えてそのために考える必要もある。

もし死後の世界が無ければ無いで、それでも良い。
もし死後の世界があったら死後の世界について考えるべきだと言える。

死後は無い、ある、どちらも考えるべきなのだから、死後の世界はあると考える事も必要なのだ。
53黒崎一護 忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/08/07(日) 16:59:32.02 0
死後の世界は本物ですよねー!?♪。
54考える名無しさん:2011/09/05(月) 02:19:03.71 0
物理学的に無くても、哲学的にはあるのか?
哲学ってやっぱバカ?
55!ninja:2011/09/05(月) 04:02:47.23 0
死後の世界の存在の実在には賛成ですよねー!?♪。
56考える名無しさん:2011/09/08(木) 00:48:37.37 0
まずは不可知論を超克せねば!
57考える名無しさん:2011/09/08(木) 01:07:45.34 0
哲学で死後や幽霊とかの分野は逃げの一句に過ぎないから
哲学ではない
終了。残念w
58考える名無しさん:2011/09/08(木) 01:23:53.92 0
「逃げ」なんかではない。哲学的ロマンだ。
59考える名無しさん:2011/09/08(木) 01:28:09.33 O
>>54
最後に中傷文をいれると自分の停脳っぷりが露呈されるよ。
分かったか?このビチクソ野郎


>>57
たとえ、それが逃げの一手だとしてもその思考から新しい発見が生み出されるかもしれない。
あなたが行っている可能性の否定はあなたのいっている逃げに他ならないのでは?
>>52のいっていることに賛成だ!
そろそろ、スレの趣旨に則った議論をしていこうぜッ!!
60考える名無しさん:2011/09/08(木) 01:50:45.26 0
>>58
ないないw久しくワロタ
>>59
宗教おのろけボケはもう沢山だw宗教板でも誰も返答がなかっただろがw
61!ninja:2011/09/08(木) 03:27:31.42 0
死後の世界は有ると思うよねー!?♪。
62考える名無しさん:2011/09/08(木) 06:56:11.06 0
あるある
63考える名無しさん:2011/09/08(木) 13:06:18.97 0
丹波哲郎的にはある。
間違い無い。
64エルフスポック 忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/09/11(日) 22:58:48.27 0
宜保愛子的にも死後の世界の存在の実在は現実的に有るよねー!?♪。
65考える名無しさん:2011/09/21(水) 08:53:25.58 O
死ぬってテレビをプチッて消すみたいだと思う。後には何も無い。
無くていい。
66!ninja:2011/09/22(木) 17:08:56.37 0
出来れば死後の世界は有った方が良いですよねー!?♪。
素晴らしいBLEACHの話題をするよねー!?♪。
67考える名無しさん:2011/10/27(木) 21:14:37.68 0
死後はなくても好いけど、生まれ変わりはあった方が好いな
68考える名無しさん:2011/10/28(金) 18:24:02.55 0
ある
69 忍法帖【Lv=16,xxxPT】 :2011/10/29(土) 14:19:46.71 O
有ります。
70考える名無しさん:2011/10/30(日) 05:22:49.67 O
夢をみないで寝ている感じが続く
71あぼーん:あぼーん
あぼーん
72考える名無しさん:2011/10/30(日) 11:09:43.99 O
死は単なる記憶喪失
記憶喪失後の私は確かに私だけど記憶喪失前の私を知らない
記憶喪失後の私にとっては生を受けたとしか知覚しないだろう。
もし死が単なる記憶喪失なら死と生は区別できない。

この世が悠久に存在する限り再び無から生を受けるのは十分ありうるだろう。
同じ条件が宇宙の誕生から始まって再び回ってこないとも限らない。
もしかしたら何重にも同じ人生を経験してるのかも。
73あぼーん:あぼーん
あぼーん
74ユーサイネイジア ダニエル・カール:2011/10/30(日) 12:26:36.08 0
レザーちゃんはさあ

穢多はダメージを食らい過ぎるから

ハデスって呼ぼうぜ
75 忍法帖【Lv=18,xxxPT】 :2011/10/30(日) 17:03:18.90 O
リアル死神代行に為って死後の世界を確認して欲しいですよねー。
76考える名無しさん:2011/11/06(日) 19:04:12.71 0
>>1>>75
また語尾伸ばしバカか。
あちこちの板でマルチポストでスレ立てしているの分かっているんだからな?
とっとと失せろ。
77 忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2011/11/19(土) 11:57:27.34 O
本当の真実の正体だけど人間の意識は脳だけが全てでは無いですよねー。
78 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/11/19(土) 19:32:18.86 0
別に脳だけが意識の精神の全てでは無いですよねえ!?♪。
79考える名無しさん:2011/12/13(火) 00:39:42.68 O
夢のない睡眠状態と死後は果たして同じなのだろうか
80 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 :2011/12/14(水) 02:15:22.61 0
勿論別物ですよ!?♪。
ヘミシンクを使用すれば死後の世界は納得出来るじゃん!?♪。
81考える名無しさん:2011/12/14(水) 02:19:01.08 0
レベルアッパー
82考える名無しさん:2011/12/14(水) 05:52:07.25 0
哲学的ではなく、「願望」として死後の世界は、存在する

輪廻転生や永劫回帰、前世→現世→来世などナンセンス
83考える名無しさん:2011/12/16(金) 20:14:33.95 0
柄谷「哲学者は日本語で言うとバカっていうことです」
84 忍法帖【Lv=31,xxxPT】 :2011/12/19(月) 09:22:21.39 O
ヘミシンクとかブレインシンクで哲学的に死後の世界を証明出来るですよねー。
85考える名無しさん:2012/01/03(火) 13:30:29.41 0
随筆みたいな主観的文章を書かれても、
意味を理解するのが禿しく面倒だ。

きみは、君自身のコミュニケーション障害を改善するために、
まずは文章の書き方を改善しろ。

1. 最初に、「概要」を短く簡潔に書き、
2. 「各論」は番号をつけて箇条書きにし、
  個々の論は、改行2つで段落分けし、
3. 暗黙の前提知識を含む
  「新しい概念」をスレに導入するときは、
  直後もしくは注釈で説明を加え
4. 最後に、「結論」を簡潔にまとめる
86あぼーん:あぼーん
あぼーん
87考える名無しさん:2012/01/13(金) 11:36:31.70 0
人は意識体験を通じてしか世界を認識することができないわけであるから、
まず死んだ後にも意識と呼べるものが存在するのかどうかを検証しなければならない。
88考える名無しさん:2012/01/13(金) 12:08:53.62 0
死んだ後にも意識があったらそれは死んだとはいえないのではないか
89考える名無しさん:2012/01/13(金) 15:19:03.40 0
↑ 仏教では「唯識」と言うものあり

肉体のナイところにも、「識」がアル ?
第一に仏教では「不生不滅」→生も死もナイ ?

悟れた ?
90考える名無しさん:2012/01/13(金) 15:31:21.32 0
生も死もナイ世界ってどんな世界
91洋楽:2012/01/13(金) 17:37:48.06 0

  ・・・・ 精神病院で 見たけど

                  それなりに って感じだね
92考える名無しさん:2012/01/13(金) 18:38:02.15 0
毎日死にまくってるので
そこまで考えが及ばんよ
いいなー死後考えられる身分は
93 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/01/16(月) 17:14:28.32 O
別に寧ろ確か僕は死後の世界を科学的に解り安く証明出来たよ。
>>1>>4>>16 中略 >>53>>55>>61>>64
   >>66>>69>>75>>77-78>>80>>84>>93
意味分からんこと書いて議論を妨害したり荒らすな!
オカルトと関係ない板に死後スレ立て回るのはやめろ。

◆「語尾伸ばしキチガイ」こと通称「よねー!?♪」とは?

主にオカルト板、宗教板、癒し板等オカルト宗教絡みスレに生息するキチガイ電波。
語尾伸ばして(してない場合もあるようだが)最後に「!?♪」(付けないことも)を付ける文体が特徴。
その上、書き込み内容は支離滅裂で意味不明。
死後、アセンション、スピリチュアル等その手の特定用語をスレタイ検索して来ているのか、生息板以外に神出鬼没。
(書き込み内容から漫画、ゲーム好きらしく特定の漫画、ゲーム関係スレにもいるらしい。)
ここのような死後〜スレを関係ない板あちこちに立て回る荒らしでもある。

この「よねー」の人、オカルト・宗教関連の板に住み着く頭のちょっとおかしい人です。
このテーマのスレもあちこちの板に立てているマルチポストのようなので相手にしないように。

オカルト板住民より。
95考える名無しさん:2012/02/13(月) 17:26:33.05 0
死後の世界が分かったならば、現世のあらゆる規範も書き換えられてしまう事でしょうな。
死後の世界をより良く生きるために。
96 忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2012/02/13(月) 19:37:02.07 O
別に僕は死後の世界が解って欲しいな。
97名無しさん:2012/12/22(土) 23:46:47.77 0
大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、
心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。
 誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
 僕をイジメた生徒や教師の名前をここで書きたいけど、
そんなことしたら殺されて、天王山に埋められるか、
どこかの家の床下に埋められるか、ドラム缶に詰められて
大阪湾に沈められるかもしれへん。それで誰にも発見され
へんかったら、永久に行方不明のままや。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。
http://www.shimamotocho.jp/ikkrwebBrowse/material/files/shimamoto_iti_map.pdf
98考える名無しさん:2012/12/23(日) 02:05:24.87 0
死後の世界があるなら、生前の世界もあってもよさそうなもんだが、誰もそんな世界は知らない。
99考える名無しさん:2012/12/23(日) 12:27:29.92 P
死後の世界は存在するけど、哲学的には存在しない。
100考える名無しさん:2012/12/25(火) 12:19:54.80 O
語りうるのだから存在する
少なくとも生者には
101考える名無しさん:2013/02/03(日) 18:13:12.10 0
【調査】「一度三途の川を見たことがある」「江原さんや美輪さんがあると言っているから」…死後の世界はあると思いますか?
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1359881461/
102考える名無しさん:2013/02/11(月) 02:26:19.14 0
死んだあとどうなるかわかったかもしれない
103考える名無しさん:2013/02/11(月) 02:27:15.38 0
もしかしたら死ぬ直前のとこからやり直すのかもしれない
104考える名無しさん:2013/02/11(月) 02:28:15.26 0
その時パラレルワールドが発生する
105考える名無しさん:2013/02/11(月) 02:30:39.55 0
別の世界で死ぬ直前の状態からやり直すわけだけど、たまたまパラレルワールドができるところが死んだ場所の次元と一致してしまう現象が起きる、それが霊魂
106考える名無しさん:2013/02/11(月) 02:31:34.33 0
そこは既存の世界だから肉体はもうないわけだけど、記憶は残ってる
107考える名無しさん:2013/02/11(月) 02:33:00.76 0
多分寿命で死ぬか霊になるまでやり直すことになる
108考える名無しさん:2013/02/11(月) 02:34:59.21 0
寿命で死んだ場合はパラレルワールド等の縛りなく自由になれる
ゲームのエンディングのあとの世界みたいな感じ
109考える名無しさん:2013/02/11(月) 02:36:37.34 0
っていうのが夢の中で死んだ時になったことです、くだらないと思ったらごめんなさい
110考える名無しさん:2013/04/19(金) 13:11:26.91 0
死の定義は文化によってさまざまだ
東京は「死人」が多い街だと思うよ
111考える名無しさん:2013/04/19(金) 17:38:56.25 0
死後の世界が天国と地獄の2つしか無いなら

この世は地獄だと思う
112考える名無しさん:2013/04/20(土) 22:01:02.00 P
その通り!
113弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg :2013/04/21(日) 23:11:12.59 0
生と死はゆめうつつじゃ。ゆめとうつつが同じであるように、生と死も同じことじゃ。
と、弧高の鬼才は言った。
114考える名無しさん:2013/04/21(日) 23:56:40.95 O
生も死もない 人間が勝手に名付けたただけ
言葉でとらえられるほど世界はやわじゃない
115考える名無しさん:2013/04/22(月) 04:36:19.78 0
>>114
同意。
116考える名無しさん:2013/04/23(火) 15:02:00.20 0
:||‐ 〜 さん[sage] : 投稿日:2006/08/21 11:05:30ID:FnjLHMka [1/1回]
ゴキブリには染み抜きのベンジンが最強です
瓶から直接振りかけて、直撃すれば即死します
床も汚れないしすぐに乾燥するので、環境にもやさしい頼もしい武器です
ただし強燃性なので火気のある所では使用不可です
117考える名無しさん:2013/04/23(火) 15:42:23.40 0
キリスト教は邪教だからみんなでイスラム教に改宗しましょうねぇ
118考える名無しさん:2013/04/23(火) 17:06:50.98 0
119弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg :2013/04/25(木) 21:36:56.31 0
そういや、人は死なない、とかいう本を本屋で見たな
120 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(3+0:8) :2013/05/17(金) 03:46:09.51 O
勿論人は死なないよ
無論人には永遠に存在する魂が有るよ
当然死後の世界は実在するよ
121考えないネコ:2013/05/17(金) 10:15:14.38 0
生まれる「前の世界」    A

死んだ「後の世界」     B

AとBとの間が、「この世」

哲学的に、科学的に、宗教的に、考ヘテミテ下さい
122考える名無しさん:2013/06/04(火) 18:20:11.77 0
死後の世界ではないが、睡眠中に見る「夢の世界」と重なるところがあるよな。
夢の中では、物理的肉体を有しないが、しかし、確かに自分はその世界に存在する。
123考える名無しさん:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN 0
死後にも世界は実在する。
ただし、そこに死者は居らない。w
124考える名無しさん:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN P
>>117
宗教はどれも邪教
125考える名無しさん:2013/11/28(木) 20:33:10.92 0
奇跡体験!アンビリバボー Part.3
http://hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/livecx/1385638146/
126考える名無しさん:2013/11/28(木) 22:20:05.34 0
>>120
じゃあ、君がこの世に生まれる前の話を聞いてみよう。
127考える名無しさん:2013/11/29(金) 16:52:12.69 0
そうですね。あのころは意志のエネルギー体でタンパク質を組織化していました。
128考える名無しさん:2013/11/29(金) 23:59:31.58 0
それを認識してたんですね?
作り話はいくらでもきますよ。
129考える名無しさん:2013/12/05(木) 15:16:59.56 0
細胞を構成する分子が解体し再編成される。
細胞から生み出されていた「意識」「記憶」等はすべて消滅する。
書き残したものだけが外部記憶装置として生き残る。
それだけの話。難しくない。
130考える名無しさん:2013/12/07(土) 07:59:30.07 P
くくくっw
131考える名無しさん:2013/12/07(土) 08:24:11.67 0
>>129
細胞から意識が生れているというのは誰にも分からないし
証明されたこともない
132 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8) :2013/12/07(土) 21:28:04.43 O
寧ろ逆に死後の世界は存在するだろ
他に別に死後の世界は実在するだろ
当然正反対に死後の世界は有るだろ
133考える名無しさん:2013/12/07(土) 21:58:50.55 O
死語の世界にも朝鮮総連落札問題が存在する
134考える名無しさん:2013/12/08(日) 20:29:05.02 0
仮にあったとしてイデア世界みたいなものだろうか。
135考える名無しさん:2013/12/18(水) 07:25:56.84 0
.
独占取材!脳外科権威が発表★死後の世界はあった
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/131128_1.html
死後の世界 アンビリーバボー - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=z-gN-rcTmB8
136考える名無しさん:2013/12/20(金) 19:11:51.12 P
おれ、見たからw
137考える名無しさん:2014/01/05(日) 19:51:57.99 0
臨死体験者とか、実際リアルに体験してるわけだから、
あるだろう、脳が見せる幻覚だとかなんとか、言うけど、
よくよく考えれば死んでしまえば、幻覚だろうが、
本当だろうが、なんだろうが、
リアルに感じるならば、
そんなの関係ねーよなw
その人、本人にとってはあるも同じだろその世界はよ。
138考える名無しさん:2014/01/05(日) 19:57:24.05 0
その経験はすぐ終わるけどね。
139考える名無しさん:2014/01/05(日) 20:08:05.86 0
>>138
いやそれもわからんぞ、そもそも脳が異常な状態だから、
その状態が、われわれの観測する客観的時間では、
数分だとしても、
本人が永遠と感じれば、永遠だ、
そもそも時間感覚なんて脳が作っているから。
140考える名無しさん:2014/01/05(日) 21:19:30.30 0
それは、麻薬患者が「永遠の陶酔」を永遠と感じてる錯覚と同じ。

想像することはできるが、現実にはあり得ない。
141考える名無しさん:2014/01/05(日) 21:22:51.40 0
>>140
だから、
現実だろうが幻だろうが関係ない、
本人が、リアルに感じれば、
その世界はあるも同じだ。
142考える名無しさん:2014/01/05(日) 21:32:12.43 0
内的時間の意識というものは確かにある(普段、誰もが経験してる)。

しかし、内的時間というものが、外的時間と無関係に存在していると考えているのが誤り。
入れ子構造でいえば、外的時間の方に最終的な根拠があるんだよ。

つまり、『「(永遠を)リアルに感じてる」という時間そのもの』が、すぐに終わる。
143考える名無しさん:2014/01/05(日) 21:44:53.19 0
>>142
すぐに終わったところで、永遠に感じたんだから、
その世界は、永遠には違いない。
死んだ本人にとっては。
144 忍法帖【Lv=6,xxxP】(1+0:8) :2014/01/05(日) 21:45:38.37 i
死んだら無になる

そう考えないと人生コンティニューするとか
考えたら俺はもう生きていけないわ
145考える名無しさん:2014/01/05(日) 21:57:54.54 0
>>143
分かりやすくいうと、小さな子どもが寝るのを嫌がって、「ずっと、起きてる」と言いながら、いつの間にかスヤスヤ眠りに入るようなもの。
熟睡した子どもは、なにも感じていないし、(ここが重要だが)何も覚えていない、永遠も。

君の言ってることは、「大丈夫、ぼく、ずっと起きてるんだ」というようなことと同じ。
146考える名無しさん:2014/01/05(日) 22:11:44.43 0
>>145
まったくわからん例えだ?
147考える名無しさん:2014/01/05(日) 22:25:05.94 0
だから、いつの間にか、自分でも気付かないうちに、スヤスヤ眠りに入ってるんだよ w

A=永遠を感じている心理状態

B=何も感じず、覚えてもいない心理状態(死んでるんだからちょっとおかしな表現だけど)

AとBは同時に存在することはできない、また外的時間的に、BはAの後に(永遠に)続くということだ。
148考える名無しさん:2014/01/05(日) 22:32:46.58 0
人は自らの罪を輪廻の心火に於いても燃やし尽くすことは出来ない。
何故なら其の炎は森羅の彼方より来たる幸いの電波の渦に呑み込まれるべきものだからである。
それは化学が文明を破壊し地球という一個の生命を吸い尽くすのにも似る。
我々人類の祖先、いあ、その元と為るべくして生まれ堕ちた種子のがかひるzんmbぁ。
死という概念は幸福の一端を担っている背荒rkyぐの髪をこの理知によこした。
すべからく髪は皆躁鬱の病に犯されてりでお、lっzblぴうyh。
、あああらおblk。神秘はみなr法によって管理されてrおく。
奇跡を目撃sる人間の共通ケrはみな罪を背負っているこであるこたえあ確認背あれてりう。
創世の期鎖国死こらなり天元斯孤不離甲殻信ず区
監視と洗脳のの裏には統一された自我の盲核に第二直腸壁紺碧街道の夕映えを見せらるるをただばあrぉいう。
欺瞞に満ちや冴いせある子の皆レアこそ死絵の道づえにお前がえらあgべらるのwb
まだ気付かないrのか。
潜ってみれあよい。
そこでああっているのは見えrている。
邪今日の髪に犯された人間がもい耐え得る。
せあきの奥に潜みう亡獲霊に第三頸動脈を犯されているのあ
背ン逢え刻のこぃうhm死壁ね奏功に耐えうる
肉片絶叫生理腐敗首輪慣性膿脳髄転落剃刀眼球発狂神経症針爪痕胃液手錠嘔吐薬痙攣断末魔








お前のことだ
149考える名無しさん:2014/01/05(日) 22:39:20.63 0
>>147
どう考えてもわからん、
永遠とまではいかんにしても、
疲れた時見る夢とか、
5分を一時間ぐらいに感じることはありえるし、
ましてや、脳が異常状態なら、
もっと長い時間に感じることはありえる。
おそらく、臨死体験者の体験も、実時間での脳の異常な時間は、
数分だろう、それで、リアルに感じた長い体験を語っているわけだから、
感じたものは、感じたものだろう。
そう感じれば幻であってもリアルに感じれば、
死んでしまうものにとっては、現実と変わらない。
150考える名無しさん:2014/01/05(日) 22:58:53.17 0
>>149
それは脳の物理的スペックに依存するね。
151考える名無しさん:2014/01/06(月) 00:48:10.37 0
>>150
たぶん死に方とかも関係するだろうね、
人生最後のリアルな夢を見ない人
人生最後のリアルな良い夢を見る人→天国
人生最後のリアルな悪夢を見る人→地獄
みたいな感じかw
152考える名無しさん:2014/01/06(月) 12:45:50.40 0
『君がどうかい? 雨宮第慈講話録2』渡辺郁夫編より

  本書については書籍の紹介のページも御覧ください。

一人の人間の本当の生きがいとかさ、一人の人間の生きていく本当に生きる
場所とかいうのは、数学のような共通
の約束ごとに立ってはいないんだ。
例えば君はおふくろさんを絶対と言うかも知れないし、おふくろさんを

と言うかも知れない。
純粋宗教の場合に、それが自分のバイブレーションと密接に結びついていた場合、誤解しやすいんだ。科

学的な客観性を持っていたら、それはたいした意味はないよ。もちろん、冥想中に、呼吸とか心拍とか脳波が変化す

るというのは科学的なものだよ。それは生理学的なものだよ。だけど、それは純粋宗教とは何の関係もない。ただ、

そっちからそれを見つめたに過ぎない。イエス・キリストだって、
フロイドが何かの精神分析学者にかかったら、精神
分裂病になつてしまうかも知れない。

 
153考える名無しさん:2014/01/06(月) 22:38:04.56 0
という感想をお持ちなんですね。
154弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg :2014/01/07(火) 20:18:26.61 0
みな、すべて、迷いの生存から、逃れることができる。しかし、それでは、足りない。
つまり、宗教的考察では何かが足りないのである。
155弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg :2014/01/07(火) 20:22:21.95 0
アヒンサーを楽しむことなど、無理なのだよ、原始仏典編纂者さんよ、

宇宙の摂理はひとを殺生し続けているのだよ。
156弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg :2014/01/07(火) 20:51:15.44 0
火炎のなかの荷物をとりだし、それを再度、燃やすことはできないという。

生きていても死んでいる、それを善しとした、仏教も実は底が浅い気がしてしまうが、どうか。
157弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg :2014/01/07(火) 20:54:40.36 0
子も夫も愛しいが、悪鬼の胎からは解き放たれないという。
なんという、暗い教えであろうか。ユーモアも笑いもないのである。
それが、宗教の限界であろうか?
158弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg :2014/01/07(火) 21:07:55.24 0
梵天思想というものは後代の人間の創作ではないのだろうか。
159考える名無しさん:2014/01/07(火) 23:52:02.63 0
見たこと無いから哲学的には実在することにしても構わないだろ。
160考える名無しさん:2014/01/08(水) 12:57:09.13 0
宗教・哲学・心理学から政治経済、国際問題まであらゆる情報の宝庫!

本日の講義は「心の闇を照らす」です。

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/
161弧高の鬼才:2014/01/09(木) 01:04:24.85 O
死の世界から生の世界へ移行できるか?
162考える人:2014/01/29(水) 18:16:13.75 0
死後を想像してみる。
自意識は身体を離れて、ベクトル反転したようになる。→《参考》臨死体験でよくある、自分を見ている「自分」。
その在り方は、いわば生まれる前の状態に還る。
そこに自分や自我は無い。あったとしても身体を持たないから「物」ではなく、他の存在との境界はグラデーションだ。
縁(ふち)は無いが重心はあるというような感じ。その重心のような位置でバランスしている、または働きがある。
その独自なバランスまたは働きは自意識といえば自意識だが、他の(バランサ―や働きである)自意識
と関連付いている。重なっている。共働している。
境界がないから、全体でもあるし一点でもあるし、中程でもある存在・・・
163井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/02/07(金) NY:AN:NY.AN 0
≪一斉削除依頼リスト≫

日本では通じたけど世界では通じない
1 :名無野カントリー倶楽部:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:zR+eeP+D
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/golf/1375007954/l50
世界のMATSUYAMA
1 :名無野カントリー倶楽部:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:uYXTgTcl
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/golf/1375852571/l50
【付き合い】プロの練習ラウンド【師範】
1 :名無野カントリー倶楽部:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:CRn+wWO0
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/golf/1376494117/l50
【致命傷】石川遼の腰痛【職業病】
1 :名無野カントリー倶楽部:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:uPah4bP/
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/golf/1377416165/l50
遼は自閉症か?対人恐怖症か
1 :名無野カントリー倶楽部:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:VQWAitFO
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/golf/1377496465/l50
メロン軍団
1 :名無野カントリー倶楽部:2013/09/04(水) NY:AN:NY.AN ID:EUL4PHMa
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/golf/1378227793/l50
石川遼スタッフ「どけどけどけどけどけどけ」
1 :名無野カントリー倶楽部:2014/02/07(金) NY:AN:NY.AN ID:W5a4lfHV
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/golf/1391777836/
164井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/02/07(金) 23:40:46.80 0
189 :井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/02/07(金) 23:38:13.78 ID:b+8Vn5la
【懐かし】デュバル・トライオン・ハニカミ【早熟】
1 :ブスガリ@さとみ:2012/09/23(日) 20:38:26.48 ID:???
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/golf/1348400306/l50

190 :井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/02/07(金) 23:38:49.03 ID:b+8Vn5la
【乱立石川スレ未削除分メモ倉庫】
【真なる最強者】真の全ジャンル最強スレ【勇次郎】
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1324605320/
165考える名無しさん:2014/02/08(土) 22:43:59.22 0
ゾンビ?ゾンビギャグ?カプリチョーザ?
なうまくさまんだばざらだんかんなうまくさまんだばざらだんかん
166考える名無しさん:2014/02/14(金) 08:34:59.00 0
理系人間の多くが心は脳の産物で心は脳に在ると思っているが
答えは「 N O 」
167考える名無しさん:2014/02/14(金) 08:46:04.75 0
遠い将来コンピュータが知能を持つと信じて研究している理系アホが居る
コンピュータが意識・心・感情・意志・知能を持つことはあり得ない
もしそういう化け物が誕生したら 間もなく人類はその化け物を永久抹殺するだろう
168考える名無しさん:2014/02/14(金) 08:49:09.95 0
人類が知恵を生んだのではなく 知恵が人類を産んだのだと思う
169考える名無しさん:2014/02/14(金) 08:50:12.28 0
人類が知恵を得たのではなく 知恵が人類を得たのだと思う
170考える名無しさん:2014/02/14(金) 10:04:44.68 0
ばれたら仕方がない 「日本軍はインドネシアでオランダ人女性を慰安婦にしました」
http://blogs.yahoo.co.jp/lamerfontene/48340539.html

米軍に逮捕された「敗軍の将」 山下大将

日本からの報告によると、日本軍が女性に第二次世界大戦中に性の奴隷として働くことを強制したことを示す文書が見つかったと言う。
これはオランダ政府の公式文書から来ていて、1946年5月の27才のオランダ人女性の証拠に基づいている。

共同通信社によるとこの文書が日本軍に占領されたインドネシアでのオランダ人女性の売春を強制されたことを示すと言う。
日本の安倍首相は、従軍慰安婦に関して女性が性の奴隷として働くことを強制されたということを証明する証拠は存在しないと発言している。
しかしこの文書はアジアで日本の戦時犯罪を調査している日本のジャーナリストによって発見されたことが報告されている。

『従軍慰安婦』

オランダ人の女性の証言は、彼女が日本憲兵隊によって彼女の服を切り取られたと言う。
抵抗する彼女の努力にもかかわらず、彼女は売春宿(慰安所)へ連れて行かれて、売春婦として働くことを強制されたと言う。
1944年に現在の中部ジャワのマゲランで起こったことで、その証言はオランダ人女性への強制的で大規模な売春の証拠として極東国際軍事裁判(東京裁判)に提出されたと主張する。

他の文書は日本軍が白人女性に売春を強いたという更なる申し立てを含むと言われている。
今年始め、安倍首相は、調査では戦時の日本当局が女性に性的奴隷制度を強制するために兵士に命令したどんな証拠書類でも見つけることができなかったと発言している。
しかし彼は女性が不幸な境遇にいたことは理解できるし日本政府は繰り返し謝罪すると言う。
女性たちは日本では「従軍慰安婦」として知られている。

これらの文書を見つけたジャーナリストは、彼ら当局が強制に直接関与していなかったという首相の否定発言は完全に覆されたと言う。
日本外務省はオランダの主張に気づいていると言うが、文書に関連する問題についてはコメントするのを拒否している。
それは日本政府が完全にインドネシアでその日本軍の戦時活動を調査して、性の奴隷の国の戦時利用を認めて謝罪すると言う。

BBCニュース 東京からクリス・ホッグ通信員
171考える名無しさん:2014/02/14(金) 16:48:45.80 0
戦争は殺人行為で軍隊は殺人部隊 慰安婦は強制された部分もある疑似恋愛問題
172考える名無しさん:2014/02/14(金) 16:56:26.76 0
>>161
死後の世界にこの世界の様な物質があるかどうか知らないが物質移動は難しそう
霊(精神)的な移動(関与・接触)はありそう
173考える名無しさん:2014/02/15(土) 11:24:23.13 0
死んだら、終わりだよ w
174考える名無しさん:2014/02/15(土) 15:50:03.25 0
今の科学では死後の世界の存在の有無について何も証明できない
生れ変わり=前世の記憶を持つ子を科学的に調査した結論は
生れ変わりか超能力に拠るものと結論された
175考える名無しさん:2014/02/15(土) 17:10:22.99 0
誰が科学的な調査で結論を出したんだろう...。
176考える名無しさん:2014/02/15(土) 18:29:10.09 P
現時点では科学で証明できないだけで、数百年後には証明
されることになっている。
177考える名無しさん:2014/02/15(土) 19:45:57.08 0
>>176
根拠なしの願望じゃん。
178考える名無しさん:2014/02/15(土) 23:16:27.46 P
未来人からの情報
179考える名無しさん:2014/02/15(土) 23:54:21.65 0
いや、おまえがじゅんいちあろw
180考える名無しさん:2014/02/16(日) 03:14:34.18 0
>>175
国際的な学術調査だったと記憶している 記憶を辿れば ↓

ヨーロッパの片田舎(と記憶 昔読んだものなので・・ 以下同様)の少女が
例によって前世の記憶を語りだした その話の前世の場所は
国名も知らない人が多いほどの無名なもので地球の裏側の方に位置しており
何の交流も無くその村の地名もその地方の言葉も近隣の誰も知らない状況だった 
前世の記憶の記録を基に調査団だ現地に乗り込んで調査した結果
記録通りに70年ほど前にその名の老女が馬車の事故で死んでいて
生前の生活の全ても合致していた というもの
181考える名無しさん:2014/02/16(日) 03:49:43.55 0
怪しげな調査 w

ユリ・ゲラーのスプーン曲げの類。
182考える名無しさん:2014/02/16(日) 11:55:05.26 0
死後の世界は熱っ!てチンポ突っ込んだ時に思ってほしいな
183考える名無しさん:2014/02/16(日) 15:27:01.08 0
自分、昔やけどした時に興味深い経験をした。

朝、目をつむってんん〜っと伸びをしつつ掲げた両手を鴨居に引っ掛けて背中もイナバウアーっぽく伸ばすつもりだった。
突然五感が消えて、沈黙の暗闇。あれっと思うけどそこは穏やかな安らぎそのものだった。
しばらくたって五感が徐々に戻ってくると、自分の口が熱い熱いとうわごとのように呟き続けているのに気づく。

親に聞くと、鴨居に手を引っ掛け損ねて危うく目前のストーブにダイブするとこだった。父が慌てて抱えるも勢いでストーブ
の上の鍋の熱湯を頬に浴び、そのまま二人で地獄車よろしく反対側のテレビの方まで転がり、そこで自分の五感が戻った
次第。

ここで不思議なのは、自分の意識がまったく介入してないのに、肉体が勝手に熱い熱いと呟いていたこと。
184考える名無しさん:2014/02/16(日) 15:40:02.63 0
>>183
記録に残され、考察されるべき体験だね。

>>1に刻んでしっかりと留めておくよ。
185考える名無しさん:2014/02/16(日) 15:40:48.17 0
自分が死んだ後の世界を死後の世界とするなら、
自分が死んだ後に生きているものが存在すると想定される世界、
それが死後の世界だろう。
他人が死んだ後にも世界は存在しているのだから、
自分が死んだ後にも世界は存在していると考えるのは自然なこと。
ただ、その世界には自分がいないだけのことだ。
186考える名無しさん:2014/02/16(日) 17:10:54.17 0
それでも、その想定される自分がいない世界が自分とは無関係に存在すると
考えるのは誤り。なぜなら、その想定される自分のいない世界でさえも、
自分が知っている世界から類推して想定されているからだ。
187考える名無しさん:2014/02/16(日) 17:17:43.13 0
精神的な関係が切れるだけで物理的な関係はあるにきまってるわ
188考える名無しさん:2014/02/16(日) 20:20:46.65 0
死は、構造の崩壊であって、その構造を構成する要素自体は滅びない。構造は、その内的必然性ゆえに
自らを形成するのであって、かような必然性が無ければ、それはもはや構造ではなく単なる集積である。
構造の内的必然性は、従って、要素に由来せず、むしろ要素を自らに由来せしめる。
構造の内的必然性は、より大なる構造にこそ由来するのでなければならず、従ってその崩壊は、自らを由
来せしめた、より大なる構造への収束である。

記憶は、構造同士の共有体験における差異の蓄積であるから、それは元々個的所有物では無い。すなわ
ち、その共有体験に参画するすべての構造においてそれは分有される。差異の一方に既に崩壊した構造
がある場合、それによって分有は阻害され、差異の個的所有が生じる。

以上から、死後の世界に関する問いは、突き詰めれば、個的所有となった差異の行方であることが判ずる。
189188:2014/02/16(日) 22:22:32.48 0
個的所有は、唯一無比の個を臨在せしめる。かような存在があって初めて、世界は単なる繰り返しとは異な
る時、すなわち「歴史」を刻む。個的所有となった差異は、このようにして世界それ自体の記憶となる。
個的存在の死は、従って彼が生きた世界それ自体の死に他ならず、そして以後はその個的存在こそが新た
な世界そのものとなる。このように死んだ古き世界こそが、死後の世界に他ならない。
190考える名無しさん:2014/02/17(月) 12:06:25.53 0
心は脳の産物で脳に存在し
精神は物質から生まれている
と考える物理学者がほとんど
この驚くべき低脳は教育に拠る
洗脳の産物
191考える名無しさん:2014/02/17(月) 12:10:06.61 0
>>190
精神はなにから生まれてるのか教えてください。
物の質には関係ないのでしょうか?
192考える名無しさん:2014/02/17(月) 12:31:21.13 0
脳が心を生むならコンピュータも将来
意識・心・感情・意志を持てると考えるアホ学者も居る
何よりも愚かなのは もしその様な化け物が誕生したら核ミサイル以上の
次元の違う脅威となる事に気付きもせず夢を抱いて研究していることだ
ただ「霊性が宿る」ほどの精巧な機械が生れる可能性が無いとも言えないが
その場合も脅威であることに変わりはない
193考える名無しさん:2014/02/17(月) 12:45:38.04 0
>>191
古くから哲学の分野でも精神世界が語られている
神秘思想では肉体の様々な部位に様々な霊が宿っているとも言われる
つまりこの世界とは別次元に由来し生命体に作用していると思っている
194考える名無しさん:2014/02/17(月) 13:55:07.82 0
生命は、太陽からのエネルギーをなだらかにする地球の循環系という渦 (回路) が生み出した小さな渦 (回路)。
物質は、その渦すなわちエネルギー回路が自らを具体化するための素材に過ぎない。
精神は生命の本質なのだから、同じく物質に由来するのでなく、むしろ肉体という物質に先行するエネルギー回
路それ自体。そして、少なくともこの太陽系では、その起源は太陽にこそある。
195考える名無しさん:2014/02/17(月) 14:57:52.09 0
霊性にとって最寄りの天国は太陽の中という気がしないでもない
196考える名無しさん:2014/02/18(火) 15:19:07.12 0
>>191
宇宙も素粒子もこの地上でも
とても偶然の産物とは想えない
存在することへの強い意志を感じる
その何かの意志が森羅万象を支えている

生命も精神も言語・概念・観念として無限の拡がりを持つ

素粒子が「生き物」でないと断言できるだろうか
「空間量」が微細な現象では「時間密度」が高くなり
物質現象はより二元論的精神性を露わにする事になる
197考える名無しさん:2014/02/19(水) 16:06:49.83 0
この世界は 時間という父神と空間という母神により誕生した
198考える名無しさん:2014/02/19(水) 18:25:41.62 0
言ってることはよくわかるけど結局キチガイと何処が違うの。
199考える名無しさん:2014/02/19(水) 18:40:09.86 0
今はまっているのは2AラウンジをBGMで作業や動画視聴すること
200考える名無しさん:2014/02/19(水) 23:03:49.85 0
見えないものを語れる人
それが理解できない人
201考える名無しさん:2014/02/19(水) 23:18:25.13 0
>>192
とにかく楽観的な人が多いね。
202考える名無しさん:2014/02/20(木) 00:08:54.29 0
【哲学的に死後の世界は実在する。】
「死」は最も重要な哲学テーマであるべきもの
死を考察しない者は哲学者ではあり得ない
 死後の世界を完全否定する人は幼稚な学者
あるいは教育に拠り洗脳されたままの学者と言える

多分多くの 犯罪を繰り返す人達は 死後の世界を信じない人達だろう
203タックル!:2014/02/20(木) 00:14:35.56 0
ハイデガーなんて穢多の読むものと違うんかい
204考える名無しさん:2014/02/20(木) 00:14:45.05 0
要するに新手の展覧会かなにかでしょうか。
205考える名無しさん:2014/02/20(木) 00:17:24.89 0
>>202
そうやって対立する意見を持つ者を被洗脳者扱い…。どこにでもいるね…。
だけど自分は死後の世界信じます。でも洗脳されてるのはお互い様なんだよ。
206タックル!:2014/02/20(木) 00:39:27.21 0
死ぬとか汚れは穢多だからじゃん、エッタ教授ができたら、どうする?
学校に行くの恥ずかしいから行くの止めるっぺよ
207考える名無しさん:2014/02/20(木) 01:09:45.96 0
>>202
>多分多くの 犯罪を繰り返す人達は 死後の世界を信じない人達だろう

これが真なら、近代科学によって死後の世界が疑問視される以前には悪人は存在しなかったことになる。
某教団のように、死後の世界を信じればこそ、殺人を平然と犯してしまうこともあるのだから、むしろ逆、死
後の世界を信じる方がより犯罪的である (あるいは少なくとも命をより軽んじる) 可能性の方が、実際には
高いとすら言えよう。
208考える名無しさん:2014/02/20(木) 02:42:17.06 0
>>207
>近代科学によって死後の世界が疑問視される以前には悪人は存在しなかったことになる。

産業革命以前はすべての人が敬虔な宗教信者であったという事実はない

近代科学と物質文明が急速に発達した今 宗教は色あせ主役の座を失った
遠い昔の人達の中には真剣に神秘的修行と研究に人生を捧げた人も多く
貴重な文献も数多くあるが現代人が目にする機会はほとんどない

あらゆる組織に権力という魔物が棲み付き個人を支配するのは太古より変わりないが
現代でも敬虔な宗教心を持つ一個人が犯罪に手を染めることは考えられない

君は死後の世界(異次元)が存在したら困る事でもあるのかな?
209考える名無しさん:2014/02/20(木) 16:07:41.93 0
>>208
>現代でも敬虔な宗教心を持つ一個人が犯罪に手を染めることは考えられない
そんな敬虔な宗教心を持つこと自体が犯罪であるような世界でも?

>君は死後の世界(異次元)が存在したら困る事でもあるのかな?
私にはどうでもいいのだけれども、とりあえず科学的には、かような移行可能な別世界の存在はエネルギーがこの
世界の外部へと漏れ出ている意味になるから、エネルギー保存則が破綻して困る事態になるとは思うよ。
210考える名無しさん:2014/02/20(木) 16:48:57.11 0
>そんな敬虔な宗教心を持つこと自体が犯罪であるような世界でも?

だから そういう「組織」に支配される人ではなく 個人的な宗教感情を抱く人の話

>エネルギー保存則が破綻して困る事態になるとは思うよ。

宇宙が誕生したエネルギーの所在 素粒子の「物質概念」を超越した振る舞い
等を考察すれば この世界が[無限大の方向=空間]と[無限小の方向=時間]の
両極から成りその両極の「先」には異次元と呼ぶに相応しい世界の存在が想起される

問題を先送りする事にはなるが 宇宙の誕生を二つの次元の出会いと反応と見做せば
一先ず話は完結する この世界の中だけで宇宙を誕生させるには無理が多すぎる

つまりこの世界は直径0の通路と直径無限大の通路で異次元と行き来できるということ
211考える名無しさん:2014/02/20(木) 16:58:16.13 0
人間に内界と外界がある様に宇宙にも内界と外界がある
人間が無から生まれ出て単一で存続出来ない様に宇宙も単一で存在してはいない
212考える名無しさん:2014/02/20(木) 17:19:20.83 0
>>202、210

いや、別に組織に支配されなくても自発的に犯す奴はいるでしょ?
佐世保の銃乱射の犯人みたいに。
ていうか、そもそも宗教熱心な人なんて現代日本には少ない。
現代日本の多くの人は初詣やお祭りなどで年に数回程度しか寺社に参拝しない。
いい大人で死後の世界を信じる人間なんてなおさら低い。
「死後の世界が〜」とか「前世が〜」とか言っている人なんてネットでしか見たことがない。
だからこそ、犯罪を繰り返す人達は 死後の世界を信じない人達だろうという考えはあながち間違ってはいない。
213考える名無しさん:2014/02/20(木) 18:11:34.00 0
>>212
宗教熱心・熱狂的信者が必ずしも真の宗教心を抱く人とは限らない
つまり 妄信は真の宗教心とは思えないから

葬儀・墓地・お盆・地鎮祭・靖国 などのしきたりとそこで述べられる挨拶
を考えると多くの人は半信半疑なのだと思う
極端な言い方をすれば 人に霊魂が宿って居ないなら殺人は器物損壊と基本変わらない
214考える名無しさん:2014/02/20(木) 18:23:11.53 0
犯罪を繰り返す人達には、自分の行為の帳尻を世界が合わせてくれる、っていう「世界への甘え」があると思う。
「悪いのは世界であって自分ではない」という発想も、世界は自分に合わせるべきだ、っていう「世界への甘え」。
世界に甘えるってことは、世界にどうしようもなく依存していること。そんな人たちにとって、死が単なる無化である
ことは耐え難いことなはず。「どうせ死んだら終わりだから」とことさらに犯罪を犯すのは、逆に見ればそんな無化
への不満表明で、むしろ「死が終わりであってほしくない」という切望の表れ。死が単なる無化であることを心底納
得した人は、静かなニヒリズムのうちにひっそりと余生を過ごすんじゃないかな。
215考える名無しさん:2014/02/20(木) 18:42:00.31 0
>>202
>多分多くの 犯罪を繰り返す人達は 死後の世界を信じない人達だろう

しかし、オウム真理教やイスラムの自爆テロ犯など、宗教の熱心な信者で
犯罪を犯す人はおおぜいいますよ。コーランには「異教徒を殺す人は天国に行く」
と理解されてもしかたない記述もあるそうです。(別にイスラムが特に
野蛮な宗教だとは思いません。)
「それは真の信者ではない」というのなら、「宗教」や「信者」の定義を
結論に合うように操作しているだけです。
そもそも、「犯罪」というが単に法に反する行為というだけなら、それと
宗教が矛盾することがあっても別に不思議ではないし、「宗教的な罪」という
意味なら、そもそも何が宗教的な罪なのか、宗教や宗派や個人によって
一致しないのが、そもそもの問題です。
216考える名無しさん:2014/02/20(木) 18:59:04.87 0
- 生命現象の全てがこの世界の物質の組み合わせだけで成り立つなら -
(素粒子世界の探求で物質概念は大きく神秘領域に拡散中だが)
未来の工場でどんな生命体も作り出せて それが「精神機能=心」を持つなら
異次元の精神世界を想定しなくて済みそうだが それでも精神世界の
何かが「宿っている」可能性も否定できない
217考える名無しさん:2014/02/20(木) 19:05:34.04 0
人間に観測できる物質はごくわずかに限られているし
今後永久に観測されることのないであろう物質で宇宙は満ち溢れている
だから生命現象の謎も解明されることはないだろう
218考える名無しさん:2014/02/20(木) 19:17:24.35 0
>「それは真の信者ではない」というのなら、「宗教」や「信者」の定義を
結論に合うように操作しているだけです。

確かにそう言われても仕方ない だが >>202 への反論者も自分の結論に合う
事象を並べているに過ぎない

宗教心と道徳心は人の道の基本的な心構えでありそこから逸脱する宗教絡みの
如何わしい団体も数多く存在するだろう
>>202で述べた犯罪は巷に溢れる詐欺・窃盗・暴力犯罪等を差したもので
彼らが宗教心に目覚めているとはとても思えないからね
219考える名無しさん:2014/02/20(木) 19:23:56.45 0
敢えて「信者」という言葉を使わず「宗教心を抱く」という表現にしている
220タックル!:2014/02/20(木) 23:31:52.44 0
生れ付き同和民だから、最初から知ってるだけじゃねえかよ!
親戚の話しをしたら哲学なんじゃねえのかよ。
221考える名無しさん:2014/02/21(金) 02:07:46.55 0
誤爆なのかなぁ〜
222考える名無しさん:2014/02/21(金) 06:16:58.99 0
空間は時間に 時間は未来に恋をする
223考える名無しさん:2014/02/21(金) 12:37:43.77 0
ハイデガーなんて麻薬中毒のクズの読み物だぜ?
穢多のやることだ
224考える名無しさん:2014/02/21(金) 14:56:05.71 0
権力のクズ 富のクズ 世界はクズで満ちている
225考える名無しさん:2014/02/21(金) 19:47:13.56 0
俺、麻薬中毒者のクズだけど

ゴミとか死とか殺害の哲学をマジ・勉強がんばるし!

子供に伝えるのを惜しむつもりねえ!

俺、ぜってえ、妥協しねえ

同和民になるのって普通な世の中にするよ!
226考える名無しさん:2014/02/21(金) 20:24:46.03 0
暴力を行使する連中とその下で働く善人面した暴力崇拝者を相手に
日々を過ごしているわけです。善人面した連中が本物の馬鹿であるか、
ゴミのような偽善者であることは確かですが、その連中の正体を
白日の下にさらしたところで、善人面を取り繕うとさえしない
開き直った連中か、暴力を直接に行使する連中を相手にすることになるだけ。
227考える名無しさん:2014/02/21(金) 20:59:49.86 0
>>226

高校の同級生に聞いたら、知ってる人、無し、と。
本当に存在する人なのかな
何周目?
228考える名無しさん:2014/02/22(土) 03:18:15.60 0
この宇宙の誕生(ビッグバン)を考える時 外の次元(異次元)の存在を認めれば
容易に説明できる つまり精神世界もそういう存在として可能になる
229考える名無しさん:2014/02/22(土) 23:28:58.35 0
精神世界 w
230考える名無しさん:2014/02/23(日) 03:42:44.70 0
「魂は消滅しない」「死後の世界が存在する」 医学的な証明 キタ━━━━(゚◇゚)━━━━!!
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1367470255/

「脳波停止の後」に残る意識:蘇生医療の最前線から
2013.5.2 13:26 (1/3ページ)


 蘇生医療の現場では、「脳波が平坦になったあとでも、数時間は意識が存続する」と見られる現象が
報告されている。蘇生医療の専門家で「死後体験」の研究者でもあるサム・パーニアに、新刊について
語ってもらった。

蘇生医療は、鼓動が止まった心臓を復活させるための医療処置「心肺蘇生法(CPR)」が採用される
ようになった20世紀の中ごろに始まった。当初は、CPRが有効なのは心停止から数分間だったが、医療
技術の進歩により、その時間は30分を超えるまでになった。

 新しい手法とともに、「生と死の狭間」はさらに拡大している。そして蘇生した人々からは時折、従来
考えられてきた事柄を否定する体験が報告されている。脳の活動が停止していたはずなのに、周囲の
物事を見たり聞いたりしたというのだ。

 蘇生した人々の記憶が正確で、なおかつ脳が本当に停止していたのだとすれば、少なくとも現在の
神経学では説明が付かない現象だ。

「現在はっきりとしているのは、人間の意識が消滅するわけではないということだ」とパーニア氏は語る。
「意識は”死”のあとも、数時間は存続する。外側からは見ることができない冬眠的状態であるとしても」

イカソス
http://sankei.jp.msn.com/wired/news/130502/wir13050213270001-n1.htm
231考える名無しさん:2014/02/23(日) 04:58:14.63 0
哲学って言うけど、同和民が殺人した後の感想を書いてるだけなんじゃないの
学んだら、精神病になる
232考える名無しさん:2014/02/23(日) 08:34:16.96 0
>>230
違うだろ w

脳波が平坦になった後も、「死」のプロセスに数時間かかるというだけだろ。
数時間後には完全に消失する。

しかも、その数時間の「意識」というのは、ほとんど自己の自覚もない、感覚反応みたいなもんだろ。
233考える名無しさん:2014/02/23(日) 09:36:55.97 0
「死後の世界は実在する」の意味するところが不明瞭。
「私の死後も世界は実在する」というのなら他人の「死後も世界は
実在している」ので、そのとおりなのだろうと思うが、「私の
生きている世界」は実在しない。私の肉体がエネルギー交換を
停止した後でも「私の生きている世界」が「実在する」のなら、
肉体が存在しようとしまいと、「私は生きている」。普通は
そのことを「魂の不滅」と呼ぶが、「魂の不滅」は証明されていない。
234考える名無しさん:2014/02/23(日) 12:00:49.91 0
魂は意識の一次元でしかないから、宗教家の人には可哀想だけど単なる観念に過ぎない
235考える名無しさん:2014/02/23(日) 15:37:25.06 0
死後の世界とはこの世界とは別の次元に「霊体」となって「帰って」行く話

極端に言えば 人に「霊性」が宿っていないのなら
殺人は 精巧な機械にたいする器物損壊と同じ罪になる
236考える名無しさん:2014/02/23(日) 15:51:19.49 0
>>235

皮革業者の穢多の匂いがプンプンする
どうりで、学徒になっても汚ねえカッコを続けてると思った
237考える名無しさん:2014/02/23(日) 16:33:27.82 0
霊性って何?
霊というのは、死亡した後も自我が残るという考えでしょ?
だから生者の自我と霊は関係ない。
霊が実在しなくても自我は存在する。
だから殺人は器物損害という例えは間違っている。
238考える名無しさん:2014/02/23(日) 16:51:15.54 0
アイヌの戦士に遭ったら汚れない?
動物霊かなんか?
穢多だからじゃんなあ

俺、エッピしてるから、汚されてねえぜえ?
239考える名無しさん:2014/02/23(日) 17:07:03.00 0
>霊性って何?

生命現象の元と言えるもの 生命体にあって機械(コンピュータとか)にはないもの
様々な状態と呼び名がある 精神 自我 意識 無意識 心 感情 意志 感覚 悟性 知性 感性 本能 知恵 ・・・  
240考える名無しさん:2014/02/23(日) 17:47:02.41 0
霊って色々あるけど、低級霊とかじゃねえの?
エッタとどう違うんだよ。
同和民が殺害した感想なだけじゃねえかよ
241考える名無しさん:2014/02/23(日) 18:21:44.12 0
この世界は一枚の絵なんだから、自我は永続するに決まってんじゃないか。と言ってみる。
242考える名無しさん:2014/02/23(日) 19:08:37.80 0
いつから哲学は同和産業になったの?
243考える名無しさん:2014/02/23(日) 19:56:07.15 0
なってないよ 永遠の過去から未来まで
244考える名無しさん:2014/02/24(月) 06:42:16.59 0
後ろばっかり気にしてたら、先祖の同和産業に逆戻りだっぺよ
245考える名無しさん:2014/02/25(火) 01:06:05.89 0
人は、蛇にそそのかされて、禁断の木の実を食べてから、善対悪、A対非A、、、
などの分裂観念(=’モノ(物)’)に支配されるようになった。唯物観に侵された。
「生」は実感だが「死」は想像、つまり単なる観念なのだよ。
246考える名無しさん:2014/02/25(火) 02:46:08.35 0
「人生」とは「死」の前の一瞬の出来事

人が生れ出た時 未来には何ひとつ約束されてはいない -
未来は何ひとつ確定してはいない -  - 「死ぬ」ということ以外は
247考える名無しさん:2014/02/25(火) 02:51:06.16 0
流れで横槍だが、
先日、外国の物理学者により、「我々地球の営みは、ブラックホール内で発生している」というものがあった。

それならば、「リサイクル」が原則となり、「キメラ化・合成」が当たり前となり、「輪廻転生」が当然となる。
地球上の魂の量は増えていると言えるのか?などという初歩的疑問にも、
ブラックホール内に常にエネルギーが流入していることで、全部肯定されてしまう。

なんか、肩の荷が、降りた感じがするよ。達観ではない。諦念でもない。虚無だ。
248考える名無しさん:2014/02/25(火) 04:53:24.74 0
ブラックホールは異次元に通じているのかも知れない

何れにしろ この宇宙の両端(無限大と無限小)が
異次元に繋がっていることは 私的に内定している
249考える名無しさん:2014/02/25(火) 06:54:31.67 0
輪廻転生思想はないよ。
あるとしても、死者の分子が別のものに再利用されるぐらい。
250考える名無しさん:2014/02/25(火) 07:10:13.65 0
>輪廻転生思想はないよ。  (思想はあるじゃん

輪廻転生思想には 明らかに異次元が想定されている
異次元無しで(この世界だけで) どうやって(無から)宇宙が誕生したか
答えられるかな?
251考える名無しさん:2014/02/25(火) 17:19:39.69 0
一応念のため書いておくと、
ビッグバンで言う 10 次元は、座標を表す軸が 10 ある、っていう意味で、別世界かどうかとは無関係。
わかりやすく言えば、現代科学で言う 2 次元は、位置を特定するのに x と y の 2 つの座標軸があれば
よい、という存在で、10 次元は例えば q r s t u v w x y z と 10 個の変数の組み合わせでようやく位置が
特定できる存在。
現実世界という 4 次元世界 (縦・横・奥行き・時間) に 2 次元存在や 3 次元存在が混在しているように、
同じく 5 次元存在や 6 次元存在も混在できるよ (って言うか、特定に要する変数をいくつ設定するか、次
第。例えば個人を表すのに「姓・名・性・歳・住所・身長・体重・移動手段」とすればその個人は 8 次元存在
ということになる)。
252考える名無しさん:2014/02/25(火) 21:53:17.70 0
>>251
>現実世界という 4 次元世界 (縦・横・奥行き・時間)

前から疑問に思っていたが 10次元に於いて 残り6つの方向性(座標)は
何を指すのかな?

次元と言う言語の含む意味は使い手により様々だが
この世界の方向性で最も興味深いのは(三次元を総括する)
無限大と無限小への方向性だろう
253考える名無しさん:2014/02/26(水) 11:03:19.47 0
>>250
宇宙はもともと無じゃなかったんだよ、そもそも有なの
254考える名無しさん:2014/02/26(水) 11:39:02.96 0
>>253
だが 今の宇宙は無かった
喩えて言うなら 宇宙以前の「*卵子宇宙」に外の世界から「*精子宇宙」が
交わりビッグバン宇宙の誕生を迎えたと考えるのが最も自然で合理的な気がする
    *=象徴言語表現
理論物理学者はこの世界だけで宇宙を誕生させようと苦心惨憺な御様子
255考える名無しさん:2014/02/26(水) 12:16:47.61 0
そもそもビックバンってよく聞くけど意味分からん
256考える名無しさん:2014/02/26(水) 12:53:42.89 0
>>255
昔読んだニュートン(科学雑誌)に直径0からの爆発で宇宙が誕生したと記されてた
「直径0から」で 明らかにこれは異次元の関与だと直感した
257考える名無しさん:2014/02/26(水) 13:15:38.51 0
宇宙は無じゃなく、粒子が生まれては消えるの繰り返しが絶えず続いている真空だったわけだよね
物理学的にはゼロと言ってるだけで、実際にはここから超ミクロの粒子によって空間という有が
誕生して、物理的に観測できるようになったってだけで。異次元というと時空の歪みだどうだという
話になってきそうだけど、一つの次元の中で物理的な濃さが変わってるだけ。
生物にとって死後の世界は物理的に分子になるだのことで、別次元の世界で魂的な意識だけが
神のように存在することはナイね
258考える名無しさん:2014/02/26(水) 13:53:00.44 0
259考える名無しさん:2014/02/26(水) 20:02:35.79 0
>>257
理論物理学者も「異次元」と言う概念が脳裏をかすめている筈だが口には出せない
それは対象を手の届かない世界に逃してしまう事になり物理学会の存在価値も希薄になるから

>宇宙は無じゃなく、粒子が生まれては消えるの繰り返しが絶えず続いている真空だったわけだよね

正にそれこそが生・死 を繰り返し 異次元を行き来している証しと観る事も出来る
素粒子以下の微小な世界は 空間が0に近付き 時間密度が無限(?)になる世界
この物質概念を大きく逸脱した世界は すでに「異次元」に引けを取らない奇妙な世界と言える

精神は物質の作用と見る唯物論者は 物質の根源に物質の実体が無い事を知り知恵を絞っている(笑)
260考える名無しさん:2014/02/26(水) 23:30:20.29 0
人生に不満があったり、生活に不安があったりするから、死後の世界なんて夢見てるんでしょ w

死んだら、終わりだから。
261考える名無しさん:2014/02/27(木) 00:08:31.72 0
>>260
別に夢みてる訳ではない 気楽な世界ではないかも知れないし
恐い思いをするかも知れない 死んで終わりなら どんなにか気楽だろう
逆に君は死後の世界がない方を願ってるみたいだが そうだったら良いね

もし在るとしても 今の自意識が半永続するとは思えない
神秘思想では この世界の何かに乗り移ったり 永遠の「生命の元」に
還ったり千差万別とも言われている
262鬼平の秘蔵っ子:2014/02/27(木) 00:11:17.09 0
目に見えないで、頭の中と心でわかった気になるのは勝手なんだが。。。

死後の世界を見えない=生あるうちに拝めないひともおるから。配慮だけは欠かさないようにな。

ここには、いろんな人がおる。気遣って余りある公衆の面前だよ!!きをつけてな
263考える名無しさん:2014/02/27(木) 00:13:23.03 0
死後の世界を夢見る側は、むしろもう一度人生やりたいから
人生に希望を見出してる方でしょ。
人生不満で不安なら、死後に世界あるとか冗談じゃないし
ましてや転生とかはぁ?ごめん被るってなるな。
264鬼平の秘蔵っ子:2014/02/27(木) 00:23:39.16 0
想像はいくらでも働かせてOKなんだけども。

想像できない奴らもいるからな。押し付けない程度におさめとこ

たしかに、宗教的な話は、うまいことをいうなぁと思う反面。

心底信じるバカもまたおるからな。決定的には、ゆめ物語なわけよ。

イマジネーションは褒められるけど、なくても、別にいいよ!っておもうわけ

輪廻転生するなら、殺人さへ許されるたんなる軽犯罪になるしな。その部分は、小気味いいわぁ

でもな。ひとつの真理教理だけが、ほかよりも優れてるというのは無理があるしな。

いろんな手法があって、臨機応変たれない考えは、どうかしてるとおもうからね。

一つしかないのか、一つからなのか、そこらへんも、臨機応変にだね。・・・・云々
265考える名無しさん:2014/02/27(木) 00:23:59.14 0
いや、世の中の大半の人は、この世に未練があるからあの世を妄想するんだよ。
266考える名無しさん:2014/02/27(木) 00:52:51.03 0
>>265
世の中の大半の人間はどうかしてる
わざわざ好き好んで生きたがるなんて信じられん
世の中の一握りの大金持ちやトップの人間というならまだしも
267考える名無しさん:2014/02/27(木) 01:31:47.40 0
>>264
>輪廻転生するなら、殺人さへ許されるたんなる軽犯罪になるしな

なんでやねんw
殺人を犯した場合、業を背負って転生後に大変な事になるだろ
268考える名無しさん:2014/02/27(木) 01:38:47.81 0
だからわざわざ現世で罰せられる必要が無くなるって意味だろうに
269考える名無しさん:2014/02/27(木) 02:10:28.82 0
>だからわざわざ現世で罰せられる必要が無くなるって意味だろうに

死後の世界は刑法に関わるほど実体化してはいません  フフッ
270鬼平の秘蔵っ子:2014/02/27(木) 03:08:00.69 0
なんちゅうの?光って七色でグラデーションやろ?つまり無限の色合いがあるというこっちゃ


でな、殺人でも命は永遠というマジキチがいたなら。

肉体の死は、軽犯罪。だれにも命は本当の意味で奪えないということになるやろ?

生命永遠説。輪廻転生は、現世への転生の連続という話。いろいろ考えると、人は罪を犯し得ないという主旨にもなってくるわなww

ゼハハハハハハ そういうある種の穿った見解はおれは好きやぞ!!

でも、もっともっとこれよりもこの先、より穿った見解がでることをも見越していくというスタイルがマイスタイルではあるからな
271考える名無しさん:2014/02/27(木) 09:59:41.44 0
この世の刑法は 霊魂の不滅 には一切関わっていない
この世の人の命を奪うのが 殺人罪 最も重い罪が科せられる
272考える名無しさん:2014/02/27(木) 10:03:59.48 0
「霊界」の様な世界があれば そこには殺人罪(=殺霊罪)は存在出来ないかも
273考える名無しさん:2014/02/27(木) 11:37:27.06 0
人殺しした奴が軽犯罪で処罰されても、転生した人生で神様が五体不満足で送りだすなり
ぼっこぼこにされて植物人間になるぐらいのカルマを負わせるから
死刑にしなくても全然大丈夫ですよー
274考える名無しさん:2014/02/27(木) 12:13:03.54 0
人の最後は皆死刑みたいなものだし
275考える名無しさん:2014/02/27(木) 14:30:05.34 0
>>270
MMORPG における PK から分かるように、殺人者の心が腐るよ。
腐敗した心から立ち直るのは、転生よりはるかに大変だと思う。
276考える名無しさん:2014/02/27(木) 17:12:11.00 O
>>264
>>270
オウム真理教は実際にそれに近い考えで大量殺人を犯したんですから
(彼らにとっては殺人は軽犯罪どころか被害者の魂を救う善行でした)
そう笑って済ませられる話でもないですよ。
277考える名無しさん:2014/02/27(木) 17:14:54.89 0
罪とか罰みたいな社会的な常識で
コロコロ価値観が変わるものが
このスレで話題に挙がる意味がわからん
278井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/02/27(木) 20:14:55.32 0
【レスメモ倉庫】
エヴァンゲリオンVS範馬勇次郎
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/eva/1362413712/
279考える名無しさん:2014/02/27(木) 21:15:41.66 0
霊魂の話の前に) 一般に人には心があると思われている

コンピューターは脳の機能とよく似ているが 遠い未来に

どんなに高度な電磁技術が発達しても そこに心は生まれないと思っている

つまり この世界だけで 生命を(1から)誕生させることは出来ないと言いたいのだ
280考える名無しさん:2014/02/27(木) 22:43:53.96 0
心と絆、どちらが存在するか?と問われたら、fate論の俺は絆と答えるな。

唯一存在する絆の、抽象度低めの具体物が、家系とか血縁。

かなり唯インフラ論的魔方陣のPATH繋ぎから、集合的無意識的構造世界の顕然化が近づいている。
281悪鬼 ダニエル・カール:2014/02/27(木) 23:15:31.27 0
鬼が道を作って歩いてたら、百鬼夜行みたいだね
282考える名無しさん:2014/02/27(木) 23:18:43.93 0
やっぱり霊はいるんじゃない?
毎年、たくさんの心霊動画、心霊写真がとられるし。
実際に私も夜に白いものをみたり、金縛りにあったことがあるから霊はいるとおもう。
283考える名無しさん:2014/02/27(木) 23:40:25.62 0
霊という「異次元用語」はとても便利なもの 全ての説明ができる
「なぜ彼はああなんだろう?」の問いに「そういう霊が憑いているから」でいい
たとえば「酒好きの霊・ギャンブル好きの霊・真面目な霊が憑いているから」でいい
実際 多くの難病や原因不明の体の異常も「霊症」と見做せば腑に落ちることもある
284悪鬼 ダニエル・カール:2014/02/28(金) 17:03:19.13 0
ゴミとか動物霊の悪霊とか同和民の仕事やってる
285考える名無しさん:2014/03/01(土) 11:00:30.39 0
都合よく考えるのに便利なだけだろう
286考える名無しさん:2014/03/01(土) 14:13:31.66 0
誰も説明出来ないことを ひとまず説明した気分になれるということ
287まーじ ◆ykDJvODuLA :2014/03/03(月) 21:03:51.09 0
ないねえ。ただ、宇宙は繰り返されるというサイクリック宇宙論が一番正解に近い気がする。

いまごろ後出しじゃんけんみたいに、ペンローズとかいうやつが、宇宙は繰り返すとか言ってるけど、

サイクリック宇宙論の出所はけっこう古い。

まあ、個人的には、宇宙は繰り返される、としかいいようがない。
時間が繰り返されるのと同じように。
288考える名無しさん:2014/03/03(月) 22:09:18.69 0
宇宙が繰り返されても、性質は変わり続けるから同じ現実を繰り返す確率は零
289アイヌの賢者 ダニエル・カールズ:2014/03/03(月) 23:46:32.76 0
汚いのは同和産業に行けよ 学者は正業だぞ
290考える名無しさん:2014/03/04(火) 06:59:29.55 0
クリエイティヴでない学者は正業とはいえない。
291考える名無しさん:2014/03/04(火) 14:39:30.56 0
物理的に死は存在しない。
ただ他の物理的状態に成っていくだけ。

死が無いから、死後も無い。

           以上 一巻の終わり
292考える名無しさん:2014/03/04(火) 14:44:07.17 0
またあいつだ
293考える名無しさん:2014/03/04(火) 15:47:45.36 0
> 以上 一巻の終わり

死も 死後も無いと言う人には 確かに無いのかも知れない
それは霊性のレベルに拠るのかも知れない 
あるいは死んだ事にも異次元に居ることにも気付かないかも知れない
特に自分の心が何処にあるのかも知らない様な人達には
294考える名無しさん:2014/03/04(火) 15:48:53.76 0
なんどでてきても、ぜんぜん帰依しようとおもわない駄文
295考える名無しさん:2014/03/04(火) 17:23:42.79 0
設問がおかしければ正しい答えは導けない。

お前ら 「ウルトラマンはどこにいるのか。」

おれ  「そんなのはどこにもいない。」
296考える名無しさん:2014/03/04(火) 20:13:19.69 0
「物理的」にって何の事かな 
極小と極大の世界像(素粒子と全宇宙)を表現するにあたり
既に「この世のもの」とも思えない奇妙な理論を積み重ねては来たが
その先が果てし無く無限に「開いて」いるのは誰の目にも明らかな事
つまり別々の(対極の)次元の狭間で生じた現象がこの宇宙と見做せば
ひと先ずは簡単明瞭な理解が得られる筈
この世界だけで宇宙を誕生させようとする物理学者の試みは
結局 安っぽい神(理論)を創造しているに過ぎない
297考える名無しさん:2014/03/04(火) 20:31:01.99 0
ああ、あんたはその程度の理解ということは良くわかった。
298考える名無しさん:2014/03/04(火) 21:37:55.17 0
>>297
君がどの程度か表現できるのかな?
299考える名無しさん:2014/03/04(火) 23:47:28.27 0
宗教を妄信するのは愚かしく見えるが
科学に把握できない世界は無いと信ずるのも愚かさで負けてはいない
300考える名無しさん:2014/03/05(水) 02:34:51.18 0
無限大の空間は限りなく時間が希薄になる(無限大が一回転・一振動するには永遠の時間が必要)
無限小の空間は限りなく時間が濃密になる(たとえば 原子は毎秒200兆回振動する)

-以上の現象からの推論による まろやかな仮説-
相対性理論による準光速での宇宙旅行で時間の遅れが生じるのは
希薄な時間(=広大な空間)の領域で過ごしたからである

重力による時間の遅れも同様に見做せる
(重力と加速度進行で生じるGは等価であるし
そもそも重力とは物質に流れ込む空間の作用なのだから)
「物質は*時間と*空間の流れ込む渦巻きである」 *=象徴語
301考える名無しさん:2014/03/05(水) 17:23:26.66 0
一度に一人と相手するのが精いっぱいで
しかも話しかけられても作り笑いと相槌が限界で二人目が現れたらそいつを殴ったおーの

マジしね
糖尿病予備軍
302考える名無しさん:2014/03/06(木) 02:15:44.31 0
人の誕生の原理を見れば 宇宙誕生の原理が視えてくる

卵子は空間の次元を 精子は時間の次元を継承している

とは言うものの これを理解出来る人は滅多に居ない
303考える名無しさん:2014/03/06(木) 04:15:58.42 0
>>299
>科学に把握できない世界は無いと信ずるのも愚かさで負けてはいない

「死後の世界」の存在は「科学的根拠に乏しい」ので「実在が疑わしい」
と考えるのは、科学的思考において充分に知性的だ。

それを誤解して、科学者が「自分の知識に無いものは『存在しない』!」
と強弁しているのだと思い込んでいるのだとしたら滑稽だ。
304考える名無しさん:2014/03/06(木) 13:00:47.73 0
>>303
>「死後の世界」の存在は「科学的根拠に乏しい」ので「実在が疑わしい」
と考えるのは、科学的思考において充分に知性的だ。

つまり科学的に証明出来ないものは「まやかし」でありその可能性を否定する
風潮が世間にはある
物質文明の驚異的な発達で「科学万能神話」が生れた感があるが 科学が絶対に
到達できない世界とその原理が 宇宙にも生命にも果てし無く存在してると言ったのだよ
305考える名無しさん:2014/03/06(木) 15:43:11.81 0
>>304
そんな世界や原理があっても、「科学的に証明できない=一貫性を期待できない」のだから、
利用価値は無いに等しいよ。
306考える名無しさん:2014/03/06(木) 16:05:25.99 0
>>304
>宇宙にも生命にも果てし無く存在してると言ったのだよ

科学者で、
「宇宙は未解明だから『存在しない』!」
とか、
「生命は未解明だから『存在しない』!」
とか言ってる奴なんか居ないだろ。

君が指摘する「愚かな科学者」は、君の脳内にしか居ない。
307考える名無しさん:2014/03/06(木) 18:08:06.52 0
>>305
>利用価値は無いに等しいよ。

私は利用価値の話などしていない 実際利用価値は三流TV番組を賑わす捏造話くらいだ(笑)

>>306  私もそんなことは言ってないが?
もしかして >>>299
    >>「科学に把握できない世界は無い」と信ずるのも愚かさで負けてはいない

の受け取り方の違いかな? 私は「科学は全てを把握できる」という妄想を正しただけだよ
308考える名無しさん:2014/03/06(木) 19:25:22.65 0
>>307
「未解明部分」において、「宗教を妄信する」のと同レベル
の断定をする科学者など居ない。

非科学的な話は「科学的見地から是認しない」だけで、妄信
をすることはない。よくある「死後の世界の実在する」論は
非科学的な話ばかりなので、科学者はそれを信用しない。
まともな科学的証拠が提示されれば信じる用意はある。

「科学者は、科学を妄信して愚かだ」というのは君の妄想。
それを正しただけ。

科学者ではなくて、「宗教的に死後の世界を否定する」教義を
唱える者と、「宗教的に死後の世界を肯定する」教義を唱える
者とが同レベルで、科学者は知性の無い判断はしない。
309考える名無しさん:2014/03/06(木) 19:41:39.56 0
で、科学者の立場を、裁判の「判事」と見立てて
訴訟の争点において

「死後の世界はある」
「死後の世界はない」

という対立する主張に、今の時点で「判決」を出すならば
色々な証拠や証言等を鑑みて科学的見地での心証としては
「死後の世界はない」とするだろう。
これは何も考えずに「ない」と妄信している訳ではない。
310考える名無しさん:2014/03/06(木) 20:53:26.35 0
>>308
>>309
他スレに書いたものです
>この問題は結局 「生命原理」 を追求する事にもなるのだが 科学は「物質原理」を
捉えている訳でもない 素粒子世界では元来の「物質概念」は消滅しその物理現象
を説明するために 「この世の物とも思えない」奇妙な仮説理論を積み重ねてきた訳だ
私はその「奇妙さ」は別次元の介入に拠るものと思っているし 「奇妙さ」において
「精神世界の奇妙さ」に決して引けを取らないとも思っている 
「科学は物質と物理の根源を掌握することは無い」と言うのも その背後に無限の
別次元が控えていると思われるから
311考える名無しさん:2014/03/06(木) 20:56:42.42 0
>>310
次元というのは人間の意識の中にあるもので、自然世界域に次元の違う空間というものはないのではないだろうか?
312考える名無しさん:2014/03/06(木) 22:02:29.19 0
>>311
別次元とは現状の科学の粋を結集した乗り物でも絶対に辿り着けない世界が
在るか知れないという発想 「陸続き」の表現を借りれば「空間続き」でない世界
(ブラックホールが異次元の通路という説もある)

理論物理学の「直径0からの爆発(ビッグバン)で宇宙が誕生した」という仮説から
この世界は直径0の通路と直径無限大の通路で異次元と繋がっていると直感した
直径無限大の先には*空間の次元 直径0の先には*時間の次元が控えており
この世界の物質現象は*時間と*空間の反応した渦巻きの様なものだと直感している
(空間は直径0の通路で満たされている)
無限大の空間では時間(変化)が希薄になり 無限小の空間(素粒子世界)では
時間が濃密になるのは承知されている通りだ(ちなみに精神性は時間の次元を継承している

空間は時間に 時間は未来に 恋をする (空間は受動 時間は能動)
313考える名無しさん:2014/03/06(木) 23:12:42.47 0
>>312
直径無限大は、光の到達可能範囲に限界があるので観測不可能 (この宇宙では、光は直進しても空間の歪み
から非常に大きな輪を描いて最初の場所に戻って来る。その輪の直径が光の到達限界)。
直径0では存在する物が皆無なので時空間という概念自体も存在せず。

そもそも、空間続きでないとしつつ、因果系自体は地続きであるような発想は無理だと思う。一見異世界に思え
ても因果系がつながるならそこも結局はこの宇宙の一部に過ぎないし、因果系がつながらないなら観測も含め
て一切の関係成立が不可能なのだから、仮定する意味がない。
314考える名無しさん:2014/03/06(木) 23:43:54.22 0
>>313
直線の定義は「2点間の最短距離(で光の通り道でもある)」みたいなものがあったかと

>直径0では存在する物が皆無なので時空間という概念自体も存在せず。

だからこそ異次元に相応しいのだが・・
直径0は空間表現であり それは時間の無限大を意味している (時間と空間は対義語
「直径0のさらに内側 直径無限大のさらに外側」 この概念こそが異次元の姿だろ?

素粒子世界の最新?理論に「超弦理論」というものがあるらしくそこでは二種類の紐
が想定されている この紐に物質の面影はなく正に*時間と*空間の渦巻きの紐に想える *=象徴
315考える名無しさん:2014/03/08(土) 00:49:07.78 0
>>302
ということは、空間ができる前に卵子があって、時間の概念がある前に精子があるって事?
316考える名無しさん:2014/03/08(土) 02:52:51.06 0
>>315
>>卵子は空間の次元を 精子は時間の次元を継承している

(以下 人の誕生と宇宙の誕生をアナロジー考察したもの)
卵子==空間 精子==時間 と見做せばその照応が覗える

卵子空間だけでも 精子時間だけでも 物質・生命現象は起きない
二つが受精・融合する事により 細胞分裂・ビッグバンが始まる

空間的次元と時間的次元の融合反応により空間の分裂が始まり
その一つ一つが素粒子的回転体=物質現象化した 

物質とはその二つの次元による「渦巻き」の様なもと考えている 
これは超弦理論の原型にも成り得るのでは と考える
317考える名無しさん:2014/03/08(土) 11:07:51.22 0
精子と卵子、時間と空間、本当に2つの要素だけでいいの??
318井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/03/08(土) 14:33:09.25 0
遼君とアン・ソンジュが結婚して最強ゴルファー
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1292110048/
319井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/03/08(土) 14:33:54.76 0
320井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/03/08(土) 14:34:28.66 0
石川なんかより全盛期の青木中嶋尾崎兄弟に勝ってた
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1296371875/
321井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/03/08(土) 14:36:37.08 0
322井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/03/08(土) 14:37:13.97 0
石川遼とイチロー 徹底比較するスレ
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1320665071/
323井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/03/08(土) 14:37:51.78 0
遼君とアン・ソンジュが結婚して最強ゴルファー
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1292110048/
石川なんかより全盛期の青木中嶋尾崎兄弟に勝ってた
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1296371875/
石川遼とイチロー 徹底比較するスレ
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1320665071/
324井戸魔神F ◆fd0RLh0SuKWx :2014/03/08(土) 14:38:42.83 0
【テスト用】
遼君とアン・ソンジュが結婚して最強ゴルファー
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1292110048/
石川なんかより全盛期の青木中嶋尾崎兄弟に勝ってた
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1296371875/
石川遼とイチロー 徹底比較するスレ
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1320665071/
325井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/03/08(土) 15:16:10.78 0
【乱立石川スレ未削除分メモ倉庫】
【真なる最強者】真の全ジャンル最強スレ【勇次郎】
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1324605320/
326考える名無しさん:2014/03/08(土) 15:23:51.33 0
>>317
先ず 人の受精は体外(子宮外)でも可能

「物質と呼ばれている現象」は原子以下の根源に近付く毎にその種類が減少する
傾向があり 素粒子以下の仮説「超弦理論」では「2種類のひも」が想定されたらしい

一般現象でも「反応」は最低2種類の現象間に生まれるものであり ひとつの現象
だけで新たな「反応事象」を生むことは無い(この世界単独での宇宙誕生は不可能)

「物質現象」が起きる以前の- その現象を起こさせた二つの根源的次元- に名称を
与えるなら その概念上の理由で「時間」と「空間」が最も相応しいと考えている

無論 この世界を生んだ「二つの次元とその由来」は不可知の領域である
327考える名無しさん:2014/03/08(土) 15:36:42.20 0
>>326 補足
つまりこの宇宙が誕生した原理にはこの世界の外の不可知の次元の関与が必定
であり「死後の世界」「精神世界」を否定する根拠は無くなる
328考える名無しさん:2014/03/08(土) 15:44:30.50 0
「不可知の」次元なら、「不可知とは言えない」死後の世界や精神世界ではあり得ないはずだが。
329井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/03/08(土) 17:18:50.66 0
【2ch検索】
http://find.2ch.net/


@スレ主やっているスレ
【スレ主スレメモ倉庫】
範馬勇次郎の動物虐待反対スレLV1
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/wild/1362913904/
330井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/03/08(土) 17:19:50.20 0
世界一の美女を護る渋谷署を応援するスレ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/police/1388285000/
枕営業をさせられた女子アナは悲劇のヒロインである
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/ana/1388400894/l50
枕営業をさせられた女優は悲劇のヒロインである
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/actress/1388401392/l50
枕営業をさせられた女子プロは悲劇のヒロインである
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/golf/1388401861/l50
枕営業をさせられたAKBは悲劇のヒロインである
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1388402300/l50
枕営業をさせられた歌手は悲劇のヒロインである
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mjsaloon/1388403158/l50
枕営業をさせられた声優は悲劇のヒロインである
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/voice/1388403923/
政府は創価学会の資産を凍結・没収しろよ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1388753516/l50
NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/volunteer/1388911345/l50
「なかったことにしてくれないか」を流行らそうぜ!
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/trend/1389270671/l50
AKBメンバーをストーカーから護る署名
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1389275647/
やくざをかっこよくみせる映画は全て禁止しろよ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/movie/1389437396/l50
反日企業の製品を買い替えたいんだけど何がいい?
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1389438473/
マット・テイラーVS谷口元一
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/debt/1389461608/
好きだけどR指定した方がいいと思う漫画
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1389514733/l50
日本国内では報道されない日本のニュース
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/world/1389535640/l50
331井戸魔神F ◆fd0RLh0SuKWx :2014/03/08(土) 17:21:21.30 0
世界一の美女を護る渋谷署を応援するスレ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/police/1388285000/
枕営業をさせられた女子アナは悲劇のヒロインである
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/ana/1388400894/l50
枕営業をさせられた女優は悲劇のヒロインである
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/actress/1388401392/l50
332井戸魔神F ◆fd0RLh0SuKWx :2014/03/08(土) 17:22:18.58 0
333井戸魔神F ◆fd0RLh0SuKWx :2014/03/08(土) 17:23:07.81 0
世界一の美女を護る渋谷署を応援するスレ
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334井戸魔神F ◆fd0RLh0SuKWx :2014/03/08(土) 17:24:23.96 0
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枕営業をさせられた歌手は悲劇のヒロインである
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枕営業をさせられた声優は悲劇のヒロインである
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政府は創価学会の資産を凍結・没収しろよ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1388753516/l50
NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/volunteer/1388911345/l50
「なかったことにしてくれないか」を流行らそうぜ!
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/trend/1389270671/l50
AKBメンバーをストーカーから護る署名
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1389275647/
やくざをかっこよくみせる映画は全て禁止しろよ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/movie/1389437396/l50
反日企業の製品を買い替えたいんだけど何がいい?
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1389438473/
マット・テイラーVS谷口元一
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/debt/1389461608/
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335考える名無しさん:2014/03/08(土) 17:44:58.58 0
>>328
解り難い表現だね

「死後の世界や精神世界」は科学的に観測も立証もできないよね?
同様に「不可知の次元」も科学的に観測も立証もできない
しかし「不可知の次元」の関与なしにこの宇宙が誕生させるのは無理がある

つまり「不可知の世界」の存在の可能性が高いと思われるが 科学はそこに
到達できないし「死後の世界」等を否定も肯定も出来ないということ
336考える名無しさん:2014/03/08(土) 17:50:23.70 0
科学とは平たく言えば観察や実験など経験的手続きによって実証された法則的・体系的知識。
つまり、精神世界というものは、日々人間が精神を使ってコミュニケーションをとり生きている
事で実証されていると科学的に言えるレベルでいいんだよ。
死後の世界は肯定はされなくても否定されるレベルには達してると言って良い。
これだけの人間が生きていて、死にぞこないも五万といるなかで、死後の世界について
明確にできたものは一人もいないからね。
次元という概念そのものが人間の都合によって生まれた観念だから、他の次元などという世界を
想定することは可能であっても、人間の脳が生みだす世界の錯誤の方が余程道理に叶っていると思う。
337考える名無しさん:2014/03/08(土) 18:13:35.58 0
>>336
先ず 「精神世界」と言ったのは 唯物論者が精神は物質の作用から生まれている
という見解に対して 「物質に霊魂が宿る」という見解の 物質世界から独立した
精神世界を指している (素粒子研究で物質概念は混迷を深めてはいるが・・)

死後体験は数多くあるが科学者の求める「物証」は存在しない つまり物質世界
ではないのだから

理論物理学者達も その対象を異次元に逃したくない様で なんとかこの次元の内で
0から宇宙を誕生させる表現を試みるが その表現の奇妙さは異次元そのものに見える
338考える名無しさん:2014/03/08(土) 18:42:23.19 0
>>337
その死後体験というのは、本当に死んでいない人間の夢で片付くし
精神世界というものが、物質世界から独立して成ることは不可能だろうけど
「物質」の「物」と「質」が分裂する可能性は零じゃないんではないかとは思う。
つまり、生物の感覚器官を通さなければ、唐辛子という物質に辛いという質は存在しないけど
辛味成分というものを物理的に抽出して、催涙スプレーのような物として目に見えない気体レベルに
分離可能なように、脳内で脳内物質というものが分解されることで、日光によって影という物質ではない
形だけがその性質として存在するように、気持ちや想い、心、そういった観念という形が存在するのが
精神世界なわけで、物理世界から独立した異次元世界が存在するという荒唐無稽な空想よりは
いくらかマシな考え方ではないかと思うがどうだろうか?
339考える名無しさん:2014/03/08(土) 19:08:57.86 0
>>338
このスレだったか)上の方に書いているかも知れないが
精神 意識 自我 心 知恵 感情 意志 愛 といったものが物質の働きに過ぎないなら
今は無理でも)未来の化学工場でそういったものを誕生させる高度に集積された
化学物質構造も生産可能なわけで 自意識を持つコンピュータも 新たな理想の
生命体も工場で0から作り出せることになる
私がその可能性を否定するのは生命体にはやはり特別な何かが宿って居ると感じるからだ
何れにしても 人も科学も 物質・生命・の根底原理は突き止められない
340考える名無しさん:2014/03/08(土) 19:58:18.08 O
死後49日には合理的理由がある

肉体死後、その精神は死者付近を浮遊するが、いよいよガス欠になり最大もって49日らしい

つまり肉体死後49日で精神も完全死となり文字通り成仏するわけだ
341考える名無しさん:2014/03/08(土) 20:03:33.95 0
その成仏というのが精神世界=不可知の次元に帰る事かも知れない
342考える名無しさん:2014/03/08(土) 20:12:47.56 0
根拠のない脳内妄想お疲れ様
343考える名無しさん:2014/03/08(土) 20:45:51.55 0
だから物質現象ではないから物質的根拠はないと言ってるだろ 科学万能信者君
344考える名無しさん:2014/03/08(土) 20:50:31.01 0
科学万能信者の愚かさは 科学が物質現象も生命現象もその根底原理を
何ひとつ解明出来ない事を理解出来ないか あるいはいつも忘れていることだよ
345考える名無しさん:2014/03/08(土) 21:20:07.61 O
不可知の世界をあれこれ妄想するより
まず捉穫可能なとこらから始めればいいんじゃね

いきなりワープしないでさ
346考える名無しさん:2014/03/08(土) 21:32:47.52 0
世界の存在原理に興味を示すのも人ならでは
347考える名無しさん:2014/03/08(土) 23:01:20.77 I
>>335
アホなFラン大学生が、高学歴な教授に向かって
「教授にだってわからない事くらいあるだろ?
それって、俺らと同レベルって事じゃね?」
とか言うような錯誤した話と同様のアホな論法
を持ち込もうとしてる?
348考える名無しさん:2014/03/08(土) 23:45:14.47 0
中二病の妄想じゃん。
結局のところ、神とか死後の世界というのはそれを語る人間の心の投影に過ぎない。
「神はこういう人物に違いない。」、「死後の世界はきっとこういう構造だ。」みたいな感じで。
349考える名無しさん:2014/03/09(日) 00:07:08.13 0
でも本気になってる人にしてみたら死活問題ぐらい、命に関わるレベルの創造世界なんだからしかたない
350考える名無しさん:2014/03/09(日) 00:18:28.96 0
>>347
まず 高学歴な教授のどういう所を賢いと思うのか語れる?
351考える名無しさん:2014/03/09(日) 00:23:00.52 0
>>348
西洋物質文明以後の唯物論的教育も ひとつの洗脳である事に気付きもしないアホか?
352考える名無しさん:2014/03/09(日) 00:27:40.05 0
洗脳された学問は実社会には極めて有効だが 哲学には弊害でしかない
353考える名無しさん:2014/03/09(日) 00:28:21.77 0
洗脳された学問は実社会には極めて有効だが 哲学には弊害でしかない
洗脳された学問は実社会には極めて有効だが 哲学には弊害でしかない
354考える名無しさん:2014/03/09(日) 03:05:56.24 0
哲学的には、ライプニッツとベルクソンが、魂の永遠を信じその理論を希求している。異世界理論を
繰り出す前に、彼らの哲学を研究してみるとよいと思うよ。
355考える名無しさん:2014/03/09(日) 07:31:15.42 0
>>354
人類が到達した思想ダイジェストで目ぼしいものは判断材料にしているつもり
彼らの結論に至るまでの理論の研究はそれだけで一生を終えるからね
直感で結論を探り出し その結論に矛盾が無いかを検証するのが私のやり方
356考える名無しさん:2014/03/09(日) 07:35:55.86 0
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね
357考える名無しさん:2014/03/09(日) 08:05:10.93 0
言われなくても みんな死んで逝くよ
358考える名無しさん:2014/03/09(日) 13:44:54.29 0
>>350
では、Fラン大学生と大学教授は「知識が同レベル」だと思う?
359考える名無しさん:2014/03/09(日) 14:02:09.78 0
魂の不滅性はプラトン以来の王道でしょう。
360考える名無しさん:2014/03/09(日) 15:59:29.98 0
 Fラン内では同レベルだよ。むしろ教授の方が無知で酷い場合もある。専門外やその視野においてはね。
Fランの学生には、トップ私大生や駅弁生よりも 特定の科目において 抜きん出て出来る奴も 「本当に」いるし、
Fランの教授には、トップ私大生や駅弁生よりも 特定の科目において 抜きん出て出来ない奴も 「本当に」いる。
 外の人間が知らかったり、知ってても黙殺するだけ。むしろ、それ未満の出身の奴が、学校教育の復習から逃げて、
専門だけで這い上がって来たような奴も多い。学歴も博士課程-満期中退ばっか。大学を四回生満期で辞めるみたいな。
 最近の 新設大学なんかは もっと酷くて、教員はオール非常勤(経歴不詳)で、教授クラスですら、公式サイトだか何だかに、
その研究者情報が公開されていない場合もある。逆に、Fランから、財閥クラスの企業に 正社員採用される奴も居る。

 加えて、一般的傾向として、研究者は、まだ誰も研究していない、著書も全然出ていない分野ばかりを、
好んで開拓したがる面がある。だから、どうしても、既知の分野に対する、メジャーな一般常識の知識が
欠落してしまったり、知ったかぶりをしちゃったりするんだよ。むしろ、大学教授の年齢にもなれば、
もう世渡りのためのサモしい処世術に相当汚れているので、知ってて知らんプリをする場合が殆どだったりする。
 老人教授がゼミ生に論駁されるような場合だって実際あるんだから。こう言っても君は絶対に認めないけどね。
Fラン生だからムカッて来た。Fラン研究者の 自演じゃないか って。
361考える名無しさん:2014/03/09(日) 16:03:23.53 0
教員はオール非常勤(経歴不詳)で → 学科によっては 教員はオール非常勤(経歴不詳)で

ちなみに、高卒とか短大卒とかも 普通に居るよ。そんなもんなんだよ、世の中。
法制大学ですら、確か中卒か高卒雇ってたじゃんか。
362考える名無しさん:2014/03/09(日) 16:11:46.91 0
 Fラン卒の心理学教授は本当に馬鹿。モノを全然知らない。歴史のことも
全然知りやしない。だからこそ、40歳になって、心が荒れまくってるのよ。
 横に逃げられるものが無いから、下にやつ当たる訳なんでしょう。
363考える名無しさん:2014/03/09(日) 16:26:03.47 0
>>355
ライプニッツの「モナドロジー」は非常にコンパクトだよ (下に示すリンク先は和訳に微妙な誤訳あり)。
http://www.qi-ching.com/QIChing/Docs_Monadology.html
用語が 17 世紀のもので、さらにキリスト教を絶対真理として前提してる点がいささか読みづらいけど。
ライプニッツはまだ定説となる解釈がない (つまり、解説者によってかなり異なる) から、自身でも目を
通しておいた方がよいと思うよ。

>>359
ライプニッツとベルクソンは、数学と科学を絶対視した上でなお魂の不滅を解明しようとしている点で、
西洋哲学史上でも特異な 2 人だと思うよ。前者はアビラのテレサ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%93%E3%83%A9%E3%81%AE%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%B5
後者はその弟子的存在の十字架のヨハネ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E5%AD%97%E6%9E%B6%E3%81%AE%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D
と、キリスト教神秘主義に決定的な影響を受けている点でも特異だと思う。
364考える名無しさん:2014/03/09(日) 16:30:36.33 0
 世間的に「好い」と言われている大学の学生は、一般的に、世間的に「好い」と言われている
会社の従業員になり易い。大学も自社の宣伝をするために、統計データを捏造して、就職を希望しない組、
その他-組は統計から弾かれるし、世間的に「好い」と言われている、その就職先の企業も、これまた
イメージ戦略のために、嘘を八百こく。結局、文系なんて、一流企業かなんてものは 伝説なんじゃないかとすら思える程。
 逆に、そこら辺の名も聞いたこともない工場が、経営者がむちゃくちゃ穏健派で、社員との関係も大切にし、
ワークライフ・バランスも満喫させるような人であっても、その集団が工場労働者だからってだけで、
世間は「所詮は溶接業だろう」と、そこの経営者ごと、「中小零細のくせに」と、突っぱねてしまう。
 結局、リアリティー・ショックは、どこに行ってもある。進学校の中高に進学しても、塾や予備校に
通い出しても、大学に入った後も、あるいは会社に入った後も。あるいは、親に対してでさえも。好い意味でも、悪い意味でも。
365考える名無しさん:2014/03/09(日) 16:54:10.64 0
>>358
知識は 昔なら百科事典に収まっていたが 今はネットにも収まっている
どんな物知りでもそれらの膨大なデーターバンクには敵わない
人の賢さはメモリー量だけでなくその材料を何に発展させるかにもある
そこでは 高い思想・価値観を基軸とした構想力・発想力・直観力等も求められる
366考える名無しさん:2014/03/09(日) 17:09:01.66 0
 老人教授がゼミ生に論駁されるような場合だって実際あるんだから。

wwww

こんなことが本当にあるなら、その専攻学問が学問の体を成していない似非学問の類なんだろうな
367考える名無しさん:2014/03/09(日) 18:22:25.83 0
 文化人類学と自然人類学の手法や性質を対比してみて、人類学そのものの矛盾を抉ったというか。
ゼミで文化人類学を受けてた時の話なんだけれども、哲学史的立場から、文化人類学を歴史的に樹形図に
位置づけてみたりとか、科学というものの性質を、仏教的立場から、その欠陥について論じてみたりとか。

 文化人類学者があまりにも「人間固有、人間固有」なんてうるさく言っていたもんだから、それで疑念というか
反感のようなものを抱くようになって(欺瞞の臭いが嗅がれるようになって)、動物学者たちの反証を色んな所から
引用してきて(近所の動物園の資料館にも行ったりしてみた)、「それ、別に人間固有じゃないよ?」とかツッコミを
入れてみたりしてみた。あくまで市販の一般書から引用しただけだから、覚えちゃいないけど、人間と動物の脳の創りの
違いについて言及してみたり。「トルコのネアンデルタール人の埋葬跡から、世界最古の人間精神(死者を弔う宗教、
花を添えるような人間の心)が発見されたって言うけど、それ、嘘でしょ。その行動、普通に豹にもあるよ。
犬にすらあるんじゃない?」「てか恐竜や象や猫にすらあるでしょ」みたいな。
368考える名無しさん:2014/03/09(日) 18:38:27.60 0
 「蟻」とか「ヒョウ」とか「白クマ」とか「チーター」とか「ゴリラ」とか「トド」とか、他のどんな動植物、
微生物、鳥々にだって、その行動、習慣、生活を観察していると、必ず「先天的な本能だ」の一言で人間社会に
片づけられてしまっている、彼(女)らの神秘的な不可解な面が多々見受けられるじゃないですか、って。

 文化人類学は、未開と呼ばれている、グローバル化の影響を受けていない民族たちの生活を観察することで、そこから古代人たちの生活を、
猿からの進化になぞらえて考究するもの。一方で、自然人類学の方は、ヒトの骨格を分析することで、その成分やら造りやら傷跡やらから、
当時の彼(女)らの生活に迫る。これはどちらかと言うと考古学に近い。いや、むしろ、国内の岡山理科大学などでも、かつては人類学部などという
学部があったらしく、考古学はその一分野にも総合的に位置付けられたりしていたぐらいらしい。ただ、当時の自分は、この原則を知らなかったのだけれど、
それでも やはり、「データが全然足りないんじゃない?」「オーラル・ヒストリーって、そもそも捏造やりたい放題じゃね?」みたいな、その根本的な
科学原則の上では、既に文系科学全体の性質は理解してたんじゃないかと思う。もちろん、参考データは、どれも市販のテキトーなものだったのだけれども。 
369考える名無しさん:2014/03/09(日) 19:23:27.27 0
動物・昆虫などの神秘的能力がよく話題になる 人も太古は神秘的能力を持って
居たが言葉を使い文明が発達するに連れ その能力が退化したとも言われている

不明確だが 記憶にあるもののひとつを挙げる
川沿いの草木に巣を作る鳥(だった?)が居て その巣の高さが毎年違うのだが
いつもその年の洪水の最高水位より少し高い所に作られているとのこと

TVで小魚とか小鳥の数万の大群がほぼ瞬時に方向転換する画像を何度か見た
学者の意見は動物の視聴覚能力が優れているからというものだったが
数万の動物の群れの意識を同調させる未知なる仕組みが在る事も否定できない
370考える名無しさん:2014/03/09(日) 20:05:24.72 0
>>366
大学や教授にもよるだろうけど、理念的には大学の教授とそのゼミの学生とは「同じ分野の研究者」として突き詰め
れば同格扱いなはず。だからこそ、ゼミ学生を助手にしたり、教授とゼミ学生とで共同研究したりもできるんじゃない?
371考える名無しさん:2014/03/09(日) 21:55:57.62 0
あぁ早く死にたい、早く終われよ、自分で死んでやる価値もない
勝手に早く終われ
372考える名無しさん:2014/03/11(火) 02:52:46.37 0
たいしたのいないね。時代に何かを付加できるのは上澄みのごく僅かだけ。
どの世界でも2割の優秀層が8割の業績を挙げ、8割の下層が2割の業績を挙げてんのよ。
学界は、この割合がもっとキツイ。
373考える名無しさん:2014/03/11(火) 04:16:44.63 0
いいねえ。このスレ。共鳴反応が起きている。電波は伝播されている。
374考える名無しさん:2014/03/11(火) 04:32:12.18 0
>>370
ゼミの学生程度が共同研究できる学問てなんなの?
それって似非学問なんじゃないかなあ
375考える名無しさん:2014/03/11(火) 07:04:42.37 0
>文化人類学は、未開と呼ばれている、
>グローバル化の影響を受けていない民族たちの生活を観察することで、そこから古代人たちの生活を、
>猿からの進化になぞらえて考究するもの。

?

構造主義人類学の場合は例えば結晶構造や野生動物の行動パターン
と同種の構造を未開人の生活に見出そうとすることであり、
その目的はいわゆる人間的なるもの(文明や理性、宗教行為)とされていた事を科学的に分析する事。
376考える名無しさん:2014/03/11(火) 14:40:50.62 0
睡眠の科学は脳科学同様に歩みは鈍い
なぜ毎晩眠らなければならないのか の疑問に学者は脳の休息のためと答える
眠りによる意識の喪失は生命体にとって危機的状況であるのになぜ進化の過程で
その意識喪失(睡眠)を回避しなかったのかという疑問が生まれる
心臓 肺は勿論だが他の臓器も活動を休止しないのだから脳も意識だけは
留められる様に進化出来たのではないか? たとえば疲労度が高いのなら
交代制(現に脳は左右に分かれた機能も持つ)も不可能では無かった筈だし
活動のスローダウンだけでも疲労回復は不可能ではない
推論の結果 シャットダウンが必要なのは脳では無くて意識の方なのでは?
という思いに至った
夢に関する調査で マウスの脳波を観察して睡眠は自由に与えるが夢を見始めると
起こすという実験では1週間で命を終えるという報告を見た
眠りは夢を視る為のものであり意識(霊魂)が何処かに帰り着くためのもの
なのかも知れない
377考える名無しさん:2014/03/11(火) 15:04:40.33 0
ポパーとエックルズは同棲中ゲイだったと思う。
378考える名無しさん:2014/03/11(火) 16:56:33.06 0
>>376
人間がいうところの生命の価値が地球規模では何の価値もないから
寝ている間に襲われたとしてもむ問題だから睡眠ってものがあるんだろか。
大抵夜寝るように出来ているのは平等だね。
379考える名無しさん:2014/03/11(火) 20:05:46.50 0
もしこの地球の自転速度が今の半分だったら人はたとえば16時間寝て32時間活動
している可能性はある しかし1週間に1回転だと無理っぽい
380考える名無しさん:2014/03/11(火) 20:36:09.31 0
>>376
魚類には脳を半分ずつ眠らせる種が少なくないよ。起きてる半分で泳ぎ続けたりできる。
哺乳類でも、過酷な生存競争環境にいる小動物はごく短かい睡眠を多数回とるようなのもいる。

人間のような高等動物の場合、むしろ脳による莫大な栄養と酸素浪費を最小化する意図の方が強いかも。
381考える名無しさん:2014/03/11(火) 20:36:21.83 O
>>378
お日様に従順なだけでは
382考える名無しさん:2014/03/11(火) 21:17:16.39 0
哲学的問いは、言葉、概念の存在と、その指し示すものの実在との関係を疑う事である。
ならば、存在という概念もその実在を疑われるべきである。
383考える名無しさん:2014/03/11(火) 23:33:39.27 0
しかし、確かに睡眠という経験がなければ、死後の世界も
もう少し信じられたかもしれない。
死ぬとは「夢も見ない眠りがずっと続くことだ」と考えると、
理解できてしまう。
384考える名無しさん:2014/03/12(水) 00:28:46.63 0
>>382
デカルトの有名な言葉 「我疑う 故に我あり」(笑)が示す様に 君も君が
疑う現象も そして私も多分存在しているのだろう

時空も次元も無い 「完全無」 の状態から突如 何かが誕生するのも不自然だし
それがいつか消滅して完全無になるのも不自然に思える
「永遠の過去」から「永遠の未来」まで次元が無限に連なって存在するのも
不自然に想える (つまり存在領域が有限でも無限でも不自然に変わりない)

なぜ存在するのだろう 存在しなくてもよかったのではないか・・
永遠に「完全無」・・これが最も自然な気がする
存在しなければ疑うことも悩むことも無かった
385考える名無しさん:2014/03/12(水) 12:17:00.25 0
「存在するという事」は本質的な意味では存在しない。
死後の世界の存在は、問い自体が矛盾している。
386考える名無しさん:2014/03/12(水) 13:31:48.89 0
>>384
科学的には、宇宙の起源は「全エネルギーの集積体」であって、今現在の宇宙を構成するすべてに
等しいエネルギーだけの状態。イメージ的には、全宇宙を飲み込んだ究極のブラックホール。
387考える名無しさん:2014/03/12(水) 20:46:23.74 0
>>386
つまり「全エネルギーの集積体」の様な現象が永遠の過去からでも・・
ある時からでも・・存在したということが不自然であり 「永遠の謎」と言える
388考える名無しさん:2014/03/12(水) 20:50:49.01 0
>>385
何かが存在してるから君が2ちゃんに書き込んでるのだと思う
ところで 異次元の存在の可能性についてはどう考えてるのかな
389考える名無しさん:2014/03/12(水) 22:05:08.66 0
オセロ症候群
390考える名無しさん:2014/03/12(水) 22:59:15.41 0
エネルギー保存則は事実だろうけど、それがなぜ、個人の意識がそのままで残る(多くの人間が死後の世界で考えてるのはこれ)なんて妄想に結びつくのか、訳が分からない。
391考える名無しさん:2014/03/12(水) 23:24:05.34 0
>>390
物質と生命 物質と精神 の関係性をどう考えてる
全て 物質の作用? だが 素粒子世界で「物質概念」は消滅してるよね
392考える名無しさん:2014/03/12(水) 23:26:52.83 0
奇妙な理屈だな。
じゃあ、全部「精神概念」でも結論は同じだろ w

物質を否定しながら、物質と精神の関係なんていわれてもなあ。
393考える名無しさん:2014/03/12(水) 23:49:51.67 0
>>392
そういうこと 唯物論の時代には 
物質がこれほど奇妙な振る舞いをするとは想像もしていなかった
素粒子以下の世界では何かがこの世界と別次元を行き来してる様にも想える
394考える名無しさん:2014/03/13(木) 07:36:17.41 0
>>388
>何かが存在してるから君が2ちゃんに書き込んでるのだと思う

そんなフワッとした感想で存在が証明できたと本気で思ってるのか?
395考える名無しさん:2014/03/13(木) 10:07:25.75 O
>>390
そう考えないと寂しくてやってられないからだよ

妄想も想像の一部だから
しかし想像はあくまで実体験の延長範囲でのみ可能
この場合、延長範囲は無限のようで無限でない
あくまで体験の枠内
396考える名無しさん:2014/03/13(木) 12:54:20.36 0
>>395
>そう考えないと寂しくてやってられないからだよ

そういう人も居るだろうが 私はこの歳になって存在する事が煩わしくなっている
唯物論的洗脳教育で30才位まで私も君と同じ考えだったがある瞬間に洗脳が解けた
そこでもう一度科学を見直してみると 科学はその分野以外に言及すべきではないことが解った
つまり生命・心・知恵 などの原理も由来も科学には解けない謎なのだから
397考える名無しさん:2014/03/13(木) 12:59:49.13 0
>>390
意識が、生と死という概念を生み出す大元だからだね。
思考が、物理作用で成り立っていることを自覚できないから
意識(思考)というものが魂という妄想によってどこか、身体と切り離された別次元で
存在しうると思いこみやすいから、死後身体が腐敗して機能しなくなっても
意識の性質だけの世界で死後生き続けられるような気がするってだけで。
398考える名無しさん:2014/03/13(木) 13:01:11.00 0
洗脳の解けない人達は物質文明を支える有能な戦士達なのだから それでいい
399考える名無しさん:2014/03/13(木) 13:02:58.85 0
洗脳って?
400考える名無しさん:2014/03/13(木) 13:06:48.20 0
>>398
ただ 死に際した時・・
驚きの余り道を踏み外す可能性があることには留意すべきだろう
401考える名無しさん:2014/03/13(木) 13:07:58.74 0
死んだら驚く脳味噌ないから心配せんでよろし
402考える名無しさん:2014/03/13(木) 13:14:37.93 0
>>399
漠然としたニュアンスとして・・
精神は脳の産物でであり 脳が死滅すれば精神も消滅する
という考えに至る教育を受けており
自分自身でそれが洗脳教育だったと強く感じた
403考える名無しさん:2014/03/13(木) 13:16:27.90 0
>>401
それはそれで構わない 私の事でもないし
404考える名無しさん:2014/03/13(木) 13:38:59.24 0
>>402
だとすると、自分自身で発見した死滅しない精神というのは
自我観念による自己洗脳の可能性もあるのではないでしょうか?
その可能性を否定できる論拠をお願いしたいです。
405考える名無しさん:2014/03/13(木) 15:34:57.31 0
>>404
その論拠はない
未熟な子供は教育により精神性も発達するが教育は常に洗脳を含んでいる
発達した精神は独自の直観力で洗脳に気付くこともある
その場合自らの直観力で真理を求める為の材料を吟味することにもなる
究極の真理の追求は必然的に宇宙・生命の誕生原理に及ぶことになり
その原理は結局直観でも無限の次元の壁の奥に消えてしまう
この世界の誕生をこの世界の言語・理論で語り切ることも出来ない
まだこの世界が存在していないのだから
他スレに書いたもの↓
ワイルダー・ペンフィールド博士(脳神経外科医 医学博士 理学博士)が長年
にわたり患者と対話しながら脳のあらゆる部位に電極刺激を与えて心を司る
場所を探ったが あらゆる記憶・感覚等の生起は見られたものの 患者の心は
常に客観的に俯瞰してその状態を語ることから「心は脳には無い」と結論付けた

脳は心・精神(霊魂?)が肉体とこの世界に機能する為に生まれたと言えなくもない
直観的に科学技術がいくら進歩しても心を誕生させる事は出来ないとも思う
私が確信を持って言えるのはこの世界が別次元間の反応で誕生したいうことだけ
その詳細は先に述べた様に語り切れない
406考える名無しさん:2014/03/13(木) 15:43:15.90 0
>>405
ペンフィールドより、今の脳科学本をお勧めする。
脳自体に心は存在しないけれど、心が想起されるしくみぐらいなら書いてあるよ。
407考える名無しさん:2014/03/13(木) 16:13:55.54 0
>>406
ありがとう でもその件は決着してるからね 
脳は未来型コンピュータで心は究極のソフト(結局それは人の心だが)の様な
ものとも想っている
408考える名無しさん:2014/03/13(木) 16:15:14.89 0
最初の5ページだけ面白い
http://estar.jp/.pc/work/novel/22797121/

ファイナルアンサー?
409考える名無しさん:2014/03/13(木) 16:24:23.03 0
100%エネルギーを吸収、反射する物質って
存在しないよな

全ての物質は全てのエネルギーを把握して存在する
410考える名無しさん:2014/03/13(木) 17:40:45.27 O
>>405
>精神性も発達
うん、人の心は教育次第でいかようにも成り得るよ

だからこそ適切なしつけ教育体験を用意してやらないと

あれ 、えらく俗っぽいね
少なくとも神の領域ではないね
411考える名無しさん:2014/03/13(木) 19:38:54.58 0
>>410
神ね・・ 神の定義が存在するの?
412考える名無しさん:2014/03/13(木) 20:29:42.49 0
「みんなは洗脳されているのに、俺は洗脳されていない真実を知るものだ!」という馬鹿げた優越感に浸る中二病か...。
過度のオカルト好きは世間の常識が通じないんだろうなぁ。
413考える名無しさん:2014/03/13(木) 20:51:58.56 0
>>412
洗脳された感覚が無くても問題ない 気にすることもない

>洗脳の解けない人達は物質文明を支える有能な戦士達なのだから それでいい
414考える名無しさん:2014/03/13(木) 21:16:14.00 0
>>375
 人類学にも色んな潮流や研究、レギュラーやイレギュラーが在るのだろうけど、俺なんかのゼミ教授の前では、
「霊長類以外の動物と人間を比べてはならない」「それ理系でお門違いじゃね?」「大学者でもない、おまえみたいな
学部生の分際が、そんな マイナーで個別な領域と 180度逆みたいな総合的なこと出来るのかい?」みたいな空気が流れていた。

 理性については、評論文であっさりとしか人類学的に考えたこと無いけど、宗教は確かに文化。でも、
文明に関して言えば、むしろ文明と文化を別物として分けることの方が、文化人類学的な立場には依拠してて
肝要なんじゃないかなあとも思う。文明学とまで行き出したら、それはもう、個別の文化人類学とは 規模が違ってくるから。

 山川でも、「文化」の定義として、「民族」がどうのこうのと、「遺伝」と分ける形であったけれども
(だから一部の文化人類学者は遺伝学を敬遠する)、「民族学」という学問分野そのものが、人類学史上、
公式には(文化)人類学の系譜から枝分かれしたものだったらしい。ただ、それを政府だか官人だかが面倒がって
なかなか変えないから、民族博物館などでも、それが問題になっているんだと。国立民族学博物館にしたって、
あそこに居る学者のほとんどは、みんな文化人類学者ばっかりで、つまり換言すれば、その内訳からはレギュラーにハミ出ることは無い。

 文化から人類を考えるから、文化人類学。 文化の歴史から人類を考えるから文化史学。遺骨という自然物の痕跡をもとに、
人間と自然との 太古という未知における領域の 関係性から、その あるべき(want)×持続可能な(can) あり方を考えるから、自然人類学。
 そして、文明という、もはや文化的にも人間社会的にも歴史(通時)的にも地理(共時)的にも、その他諸々のあらゆる分析角度でも、
範囲の広すぎる総合的な考察対象だからこそ、それが「人類学」(歴史も考古も他の分野も全部援用する)だとか「人文科学」だとか
(こっちの方がピッタリ符合するかと)位置づけられたりしてるんだと思う。
415考える名無しさん:2014/03/14(金) 01:42:11.33 0
その価値を認めて 会社での昼食は左手に箸を持ち食事する事に決めて 1年が
過ぎた頃には無意識で左手に箸を持つ様になり 鏡で見れば普通の右利きの人の
食事風景に見えるまでになっていた
 
ある夜 実家でも左手で食べていて 野菜をご飯に巻き付けて(海苔巻き状にして)
食べようとしたのだがどうしても上手く出来なかった
その食べ方はいつものことなので色々知恵を絞って何度も挑戦したが 結局
巻き付けることは出来なかった
なぜ左手では巻けないのか・・ 右手のやり方と何が違うのか・・いくら考えても
判らないので 実際に右手に箸を持ってみて・・・ 我ながら驚愕した!

右手が箸を持った瞬間に「こうするんだよ!」と言わんばかりに右手が野菜を
二つに引き裂いて(細長くして)ご飯に巻き付けたのだった
  - その経験と記憶は - 実に右手だけが持っていたのだ -

仕事で特殊工具を使用して同じく円筒形の工具の内面の汚れを落とす作業を
定期的に行うのだが 右手が疲れると左手に持ち替えてどうにかこなしていた
ある時 左手も馴れて来て右手と比べて遜色なく作業出来る様になったと内心
満足しながらも 左手が疲れたので右手に持ち替えた時も・・仰天させられた!
つまり 私の意表を突いて今までに見たこともない高速動作で作業する右手が
そこに居たのだ・・  
   - 明らかに右手は左手にライバル闘志を燃やしていた -

これらのことからスウェーデンボルグが言った
「体の各部位にはそれぞれの霊が住み付いている」の言葉を実感した次第
416考える名無しさん:2014/03/14(金) 01:49:08.18 0
>>415 4行目の実家は 自宅のこと
417考える名無しさん:2014/03/14(金) 07:32:38.05 O
股間の勃起も霊によるもの(却下)
418考える名無しさん:2014/03/14(金) 09:11:47.29 0
生命の根は全て同じ、分離意識がそれぞれの現実(夢)を見ている。
419考える名無しさん:2014/03/14(金) 10:41:32.12 0
スエデンボルグ読んだことあるけど、ああいうのってある種の妄想のはざまに
垣間見える断片的真実程度のなにかなんだろうか?
420考える名無しさん:2014/03/14(金) 12:45:23.41 0
ふと 思ったのだが 霊魂の存在を否定する人って

幽霊が怖いだけじゃないの???   大笑いだね!
421考える名無しさん:2014/03/14(金) 12:54:38.01 0
>>420
否定できないよ、見た事ないからwお笑いだね!
422考える名無しさん:2014/03/14(金) 13:06:37.31 0
>>421
あの〜 レスの意味が不明なのです

霊魂の存在が否定できないのか
私のコメが否定できないのか
見た事がないと なぜ否定できないのか
423考える名無しさん:2014/03/14(金) 13:21:27.54 0
おぉご、ごめんよ。気にしないでおくれ。
424考える名無しさん:2014/03/14(金) 16:40:59.06 0
>>419
ウィキペディアによると、
「当時、ヨーロッパ有数の学者として知られ」
「普段は物静かで立派な人に見える」
「髪を逆立て口から泡を吹き、わけのわからないことを言いながらメシアを自称」
「排水溝の中に走って行き、自ら服を脱いで転げ回り、群衆に金銭を投げた」
そうだから、狂気と紙一重の人だったようだよ。
425考える名無しさん:2014/03/14(金) 17:12:44.80 O
しかし、普通は「幽霊が怖いから存在を否定する」より
「死ぬのが怖いから存在を肯定する」動機の方が強いんじゃなかろうか。
426考える名無しさん:2014/03/14(金) 17:21:13.05 0
>>420
幽霊を怖がるような人は、下手に否定すると呪われるかも、って思うから、直接的な否定はできない
んじゃないかな。
否定派は大概、幽霊をネタに他人をどうこうしようという霊能詐欺者を心底嫌ってるんだと思う。
427考える名無しさん:2014/03/14(金) 19:45:08.40 0
死への恐怖は健康人にとっては切実でないことが多い
一方 怖い物見たさで子供がTVの怪談・ホラーに接した後
夜一人でトイレに行く時等にその恐怖心を和らげる為に
「科学万能の21世紀に霊魂などあり得ない」と自分に
言い聞かせることはありそう (自己洗脳
428考える名無しさん:2014/03/14(金) 19:47:21.43 0
そんなことよりその幽霊をここで論証するのが先でしょう。
どういう道理で幽霊というものが存在しえるのか
その道筋だけでもなければ怖がる対象となりえないでしょう。
429考える名無しさん:2014/03/14(金) 21:11:06.80 0
現実に幽霊は多くの人が怖がってるよ
噂のある土地へ夜中に独りで行ける人は居ない
430考える名無しさん:2014/03/14(金) 21:12:21.95 0
>>429 訂正 滅多に居ない
431考える名無しさん:2014/03/14(金) 21:46:35.70 0
しかし、なぜ夜中なのだろうか。本当に怖いのなら真昼間だって
怖いはずだが。
432考える名無しさん:2014/03/14(金) 21:50:29.78 0
死後の世界や幽霊は別にあっても構わないが、どうしても許せないのは
したり顔で霊障がどうしたとか祟りがどうしたとか言って
墓だの仏壇だの数珠だのを買わせようとする奴らだ。
あんな連中を撲滅するためならたとえ真偽不明でも断固として「ない」と
いうことにした方がいいとすら思える。
433考える名無しさん:2014/03/14(金) 21:52:12.40 0
イメージを恐れている証拠でしょうね
434考える名無しさん:2014/03/14(金) 22:07:50.47 0
>>431
夜出る話が多いから 幽霊もちゃんと演出効果を考えている
435考える名無しさん:2014/03/15(土) 02:24:47.22 O
>>432
免罪符の時代からちっとも進歩してないよね
436井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/03/16(日) 01:39:11.88 0
437井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/03/16(日) 01:42:13.22 0
倉本昌弘
http://jump.2ch.net/?ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%89%E6%9C%AC%E6%98%8C%E5%BC%98


>しかし1978年、この頃日本とアメリカを往復していた
>倉本は知人に騙され大麻を所持[19]。
>1年間の公式戦出場謹慎処分を受け公式戦出場停止
438考える名無しさん:2014/03/17(月) 22:28:44.47 0
人が暗闇を恐れるのは視覚情報が得られない
という事が一番大きいかと
439考える名無しさん:2014/03/17(月) 23:25:45.50 0
患者の奇声ひとつで、僕はシゾイドだったりタイパルだったり、
パラノイアだったこともあるのだ。
440考える名無しさん:2014/03/18(火) 02:14:35.86 0
感受性が強く芯が弱いのかな
441考える名無しさん:2014/03/18(火) 09:22:09.05 0
原因でなく決定論って考え方は新鮮だった
442考える名無しさん:2014/03/18(火) 11:15:32.26 0
>>415
>これらのことからスウェーデンボルグが言った
>「体の各部位にはそれぞれの霊が住み付いている」の言葉を実感した次第

もし、肉体と分離した「魂」が存在するなら、右手で覚えた「魂の経験」
が左手でも使えるはずだから、日頃「魂のようなもの」を感じる事の全て
は実は「肉体に由来する」ものであって、

「肉体が死んだら魂など残らない」

という確信を深めるようなエピソードだね。参考になった。
443考える名無しさん:2014/03/18(火) 11:22:47.95 0
>>442
違うね 左手は左手の霊が自治しているから・・
東京都知事が大阪府を支配出来ないのと同じ
444考える名無しさん:2014/03/18(火) 11:34:00.11 0
>>425
>しかし、普通は「幽霊が怖いから存在を否定する」より
>「死ぬのが怖いから存在を肯定する」動機の方が強いんじゃなかろうか。

これは同意w

小さい頃に「もし幽霊が居て呪い殺されたらどうしよう・・・」と怖く思う
感情があったが、ある時ふと気付いて、

「本当に幽霊が実在して、人を呪い殺せるほどの意思と存在を保てるなら
呪いで死んでも今度は自分が『幽霊として生きていける』ので問題無い。
もし、幽霊に呪い殺されるなら必然的に幽霊が実在するが故に死を恐れる
必要は無いが、その確証が無いまま普通に交通事故等で死ぬ方が余程怖い」

という結論に至って、「幽霊が怖い」という感情が消滅した。そして、
事故に遭わないように以前よりも安全確認に気を付けるようになったw
445考える名無しさん:2014/03/18(火) 11:39:09.05 0
>>443
もし「大阪府が滅亡」したら「大阪府知事」という存在は残らないよ?w

「肉体が無くなっても、魂だけ残る」とか無理。右手と左手の間すら行き来
が出来ないのだから、死んでも体から抜け出すとかハードル高過ぎだろw
446考える名無しさん:2014/03/18(火) 11:45:27.93 0
>>442
素粒子以下の「物質?」現象から感じられる様に二元的エネルギーの作用は
 「この世界に何かが働きかけている」現象に他ならない
その見地に立てば 「肉体」 は 「精神」 がこの世界に機能するために
存在していると見做せるし それこそが生命現象の根幹と言えるものなのだ
447考える名無しさん:2014/03/18(火) 11:52:26.75 0
>>445
左手と私が苦悩したのは5分位のものだよ
霊なるものが頻繁に体中を行き来しては逆に機能障害を起こすだろ
448考える名無しさん:2014/03/18(火) 11:58:32.00 0
>>407
>脳は未来型コンピュータで心は究極のソフト(結局それは人の心だが)の様な
>ものとも想っている

「脳」と言うハードウェア上で、更にバーチャルマシン上のゲストOSとして
動く「人間の意識」というOSが、自己診断では「VM環境だけ認識」していて
「実物のハードウェアとは関係無く動作できる」と思い込んでいたとしても、
実際にはハードウェアの電源OFFにしたら全部が完全に停止してしまうような
「ソフト」としての存在だよね。
449考える名無しさん:2014/03/18(火) 12:01:24.80 0
>>445
国が亡びたら政府要人が他国に亡命するだろ (笑)
450考える名無しさん:2014/03/18(火) 12:02:29.63 0
>>447
>霊なるものが頻繁に体中を行き来しては逆に機能障害を起こすだろ

じゃあ、どういう場合に「霊が好き勝手に抜け出して動ける」ように
なるの?

人間が死んだ後に霊のようなものだけ残ったら、その後どうなるの?
451考える名無しさん:2014/03/18(火) 12:04:17.41 0
>>449
亡命先では「首長」としては通用しないけどな。
452考える名無しさん:2014/03/18(火) 12:16:08.04 0
>>448
究極のソフトは 知恵 意志 目的 等の総合されたもの
それらが物質の作用という難問を避ける方法として
知恵 意志 目的がこの生命現象の元に在ると見る訳だが
どちらにしても証明するのは困難なことだ
453考える名無しさん:2014/03/18(火) 12:22:28.72 0
>>450
心理学でも心の世界の複雑な構造が説かれているが
人それぞれ霊魂の完成度・レベルに差があるだろうし
死後の在り方も千差万別な気がする
454考える名無しさん:2014/03/18(火) 12:25:31.22 0
>>452
生命現象と言えば、初期の生物は単細胞生物だった訳で、脳すら無くて
「肉体」しかない。しかも細胞たった1個w

脳が出来て、意識が出来るのは、多細胞生物がかなり高度に進化した後
の話であって、それまでは「肉体だけで生きてた」訳だよな。

「肉体の集合体」が一個体として生きるために調整したり、更に同種の
複数個体が社会を形成すると言語活動が発達して思想などが生じるよう
になったのだから、元を質せば「生命は肉体しかない」のが基本で意識
は「肉体に付随する機能」だよね。
455考える名無しさん:2014/03/18(火) 12:32:57.65 0
>>453
>死後の在り方も千差万別な気がする

個人の「勝手な考え」を、誰も阻止する術は無いが、その「千差万別」
にろくな根拠が無いとなると、世間で公言するには稚拙で無意味なもの
としか言えない。

中でも「自説の中で矛盾を抱える説」は是非を問う以前に自滅している
から特にダメ。色々な話をつなげて都合良く解釈しようとして逆に辻褄
が合わなくなるような話とか論外でしょ。
456考える名無しさん:2014/03/18(火) 12:46:33.87 0
>>454
つまり意志も目的ない時空の偶然と淘汰でヒトが出来上がったという見方ね
単細胞も生きる意志と目的を持ってる訳だし人も極言すれば単細胞の寄せ集めだ
その集積された機能形態を分析すれば兆単位の項目の綿密な連携が見られる
全くの偶然と淘汰で意志と目的と知恵を持つ高度生命体が生まれたという考えは
お目出度過ぎる気がしてならない
457考える名無しさん:2014/03/18(火) 12:52:49.33 0
>>455
素粒子の成り立ちが解明出来ない様に 霊魂の有無も解明出来ないだろう
こういった世界は直観以外には何物も到達できないからね
 ところで 何に矛盾を感じているのかな?
458考える名無しさん:2014/03/18(火) 13:30:14.16 0
>>444
縁起の良いレス番だね 「幽霊に呪い殺された」話は聞いたことがない
確率では生きてる人間に呪い殺される方が高そう
459考える名無しさん:2014/03/18(火) 13:44:29.05 0
死後の世界が存在するかも知れないから魂を汚さない様に生きている
結局この考え方がどちらの世界でも良い生き方に繋がると思う
460考える名無しさん:2014/03/18(火) 13:45:52.76 0
>>456
>全くの偶然と淘汰で意志と目的と知恵を持つ高度生命体が生まれたという考えは
>お目出度過ぎる気がしてならない

なんだ、キリスト教徒かw

およそキリスト教は「神を信じろ」とか言うみたいだけど、
もしも本当に「神のような創造主」が居たとして、それに
意思があって、死後の人間の魂をどうこうしようとするの
だとしたら、必ずしも「神を信じてた者は救う」とか言う
俗っぽい感情に支配されてるとも限らない。

逆にいたずら心を起こして「神を信じていた者は地獄行き」
とするかもしれない。

そこまで考慮した上で、本当に神を信じる事が有益かどうか
よく考え直した方がいい。
461考える名無しさん:2014/03/18(火) 13:47:06.34 0
>>457
>ところで 何に矛盾を感じているのかな?

その「千差万別」あるような話のほとんどが取るに足りないもの
であろうという、一般的な話として。
462考える名無しさん:2014/03/18(火) 20:37:12.13 0
結局のところキリスト教徒が神を信じ続けるという行いは、
まるで

「『受取人の居ない生命保険』を自分自身に掛け続ける」

ような無駄な負担でしかない。
463考える名無しさん:2014/03/18(火) 21:01:09.17 0
聖書・仏典の読み方も人それぞれ
人間に理解出来ない存在を人間に理解出来る様に
人間の言葉で書いたものと想うだけでも意味合いが変わるかも知れない
464考える名無しさん:2014/03/18(火) 21:46:40.72 0
>>460
旧約の神はむしろあからさまに「いたずら者」。アダムの子カインといいアブラハムの子ヤコブといい、
世間の道を踏み外した者をこそ熱心に支援し導くことが多いよ。「神を信じていた者は地獄行き」も、
信仰厚きヨブを不幸のどん底へと実際に突き落としてるし。
これこれの決まりごとをやりさえすれば、それに応じてこれこれの報酬をくれる、っていう幸福自動販
売機では決して無いから、あくまで人格的に取り組まないといけない存在、それが聖書の神。
465考える名無しさん:2014/03/18(火) 22:05:41.24 0
>>454
単細胞生物は、その代わりに細胞内の様相が、多細胞生物の細胞よりもずっと複雑 (自力で動ける
だけでも、後者より前者の方がより高性能であることは明らか)。

単細胞生物でも、環境の変化に応じて自己を保存しつつできるだけ自分にとってより良い選択をする
のだから、意識はそれなりにあるはず。つまり、意識自体はむしろすべての生物に備わる本来的機能
のひとつ。

単細胞にすぎない受精卵が、試行錯誤的とはいえ (失敗して自然流産する率の方がはるかに高い) 人
間 (の胎児) のような複雑な多細胞形態へと自発的に展開できる、ということは、最も原初的で単純な
肉体である受精卵が、人間形態という極めて複雑精緻な「構想」を自らに保持してることになる。これを
さらに突き詰めれば、かような「目的論的複雑化」は元々エネルギー自体の普遍的ベクトルなのかもし
れない。そんな「意向」を魂と呼べば、万物が魂を持っていることになる。
466考える名無しさん:2014/03/18(火) 22:58:12.66 0
魂が存在して、死んだ後も心のような状態で自意識を持つとするなら
物理的や科学的には不可能だろうけれど、理論的な構造ぐらいは説明
できるんものではないのかね?
467考える名無しさん:2014/03/18(火) 23:39:32.48 0
>>466
素粒子研究も説明不可能な異次元の壁に突き当たっている様に 魂も別次元に
由来しているので この世界の言語・理論では上手く説明出来ないと思われる
科学が機能するのは極めて有限な世界に限られるが
この世界は無限(異次元)によって支えられている
468考える名無しさん:2014/03/19(水) 01:24:05.92 0
>>465
>意識はそれなりにあるはず。つまり、意識自体はむしろすべての生物に備わる本来的機能
>のひとつ。

「脳死した人間」が医療で生命維持されている場合でも
「人間の個々の細胞には意識がある」のかな?

まあ本人に意思確認する方法が無いから判別困難だけど
案外「個々の細胞は意識を持ってる」かも知れない。

それでも、細胞が全部死んでも「意識だけ持続する」と
まで考えるのは無理な話だよな。
469465:2014/03/19(水) 02:14:16.37 0
>>468
細胞を在らしめた「意向」、意識よりもっと原初的な、仏教で言えば阿頼耶識に相当するような、エネルギーの
ベクトルのようなもの、は残るかもしれないし、それが残っていれば、また再び「細胞化」を引き起こすかもしれ
ない。468 で言われている「意識」は、たぶんに「固有な記憶の継続的保持」の意味が混合しているように思わ
れるけど、それは「記憶のよしな」、つまり記憶を喚起する契機的固有的事物との再会がないなら、記憶の持
ち越し自体には意味がないようにも思われる。
470考える名無しさん:2014/03/19(水) 03:18:13.40 0
>>469
それって要するに、

いわゆる「死後の世界」は存在しない

という考え方だよね。
471考える名無しさん:2014/03/19(水) 13:16:45.39 0
>>469
人の記憶はコンピュータのメモリーに近いもの
脳の記憶を必要としそれを検索し操作する主体が意識(あるいは霊)
472465:2014/03/19(水) 14:39:42.01 0
>>470
記憶が、思い出す者が持つのは「記憶のよしな」すなわち記憶術におけるキーワードのようなものだけで、記憶の
本体は思い出される対象自体に保持されているなら、それらに残された思い出の総体が「死後の世界」を、当の
死者抜きで構成している、と考えるのも、何かしら面白い示唆を与えてくれるかもしれない。

「いわゆる死後の世界」は、夢などから、どれほど長い体験に思えても脳は一瞬で展開できるようだから、死の間
際の一瞬に、脳が持ち越せない記憶に「納得できる結末」を与えることで「成仏」させているのが、そのように見え
るだけなのかもしれない。
473考える名無しさん:2014/03/19(水) 15:22:42.63 0
意識・心・智慧・霊 にとっては記憶こそが「血となり肉となる」ものなのか・・
霊の世界が在るなら 死に際して記憶の全てが霊界に吸い上げられるということか・・
474考える名無しさん:2014/03/19(水) 21:19:26.90 0
ヒトとチンパンジーの遺伝子の違いは1%に限られる
475考える名無しさん:2014/03/19(水) 22:59:48.78 0
人の意識が電気的なもので発生しているとしたら、霊というのが電気の組み合わせという形で
どうにでも再現可能で、それを再現することができるのが、所謂霊能者と言われてる人達なのかもと思う
476考える名無しさん:2014/03/20(木) 00:02:28.04 0
電気は日常で基本的なエネルギーとして扱われるものだが
意識も心も霊魂もエネルギー実体として観測されてはいない
「時間」も物理的に扱われるがエネルギー実体とは見做されていない
精神世界が存在するのなら「時間の次元」の様に
この世界に関わっているのかも知れない
477考える名無しさん:2014/03/20(木) 00:44:57.70 0
リリーも鬱を経験してたらしい^)
478考える名無しさん:2014/03/20(木) 00:53:01.32 0
>>477
誤爆デス
479考える名無しさん:2014/03/20(木) 22:37:13.39 0
そもそも前提の「死後の世界」が何なのかあいまいじゃないか?
○キリスト教的な天国地獄
○幽霊、自縛霊、浮遊霊

天国地獄は無いと思うが、幽霊はあると思っている
なぜなら、幽霊は目撃証言は多数あるが、天国地獄の目撃証言はほとんどない
それに、あの世の姿に関しては宗教・文化によってまちまちだが、幽霊の姿に関してはほぼ世界共通だからだ
480考える名無しさん:2014/03/20(木) 22:51:04.98 0
目撃されたのは幽霊なの?錯覚なの?それが問題だし
幽霊がこの世で目撃されるってことは同居してるわけ?
481考える名無しさん:2014/03/21(金) 11:36:20.21 0
>>479

いや、臨死体験などで天国・地獄の目撃証言はある。
幽霊の場合、滅多に起きない臨死体験とは違い見間違いや錯覚で多くの目撃証言が出来るのでしょう。
それに幽霊だって日本は足がなくぼやけているのにたいして、外国は足が付いておりくっきりしている場合が多いように違いがある。
482考える名無しさん:2014/03/22(土) 04:00:02.03 0
動物にも超能力は認められていると思うが
生命自体も超能力の様なものだ 
つまり単純な物理現象とは次元が違うということ
心も生命も別の次元に根差していると見做せば
精神世界(霊界)の設定も有効に思える
天国・地獄はこの世界を離れた霊魂そのものの
感覚という意味合いが強い様にも思える
483考える名無しさん:2014/03/22(土) 09:46:50.17 0
神経があるか無いかの差を超能力とか笑える
484考える名無しさん:2014/03/22(土) 13:10:48.06 0
超能力・超常現象の「超」は結果的に科学を超えた現象でもある
物質構造が生命化するその要因を示せない科学にとっては全てが
超常現象な訳だが その構造をいくらか解明したことで生命現象を
理解したつもりになれる鈍感さは 驚きを超えて  笑うしかない
485考える名無しさん:2014/03/22(土) 17:48:26.43 0
「哲学的に」なら、そりゃ存在するだろう。
例えある一人の死後の世界を否定できたとしても、また誰かが別な死後の世界を持ってる訳で。
ここで何を語れば良いんだ?
486考える名無しさん:2014/03/23(日) 02:36:03.23 0
科学では肯定も否定もできない世界の話だから
487井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/03/25(火) 00:44:50.07 0
488井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/03/25(火) 00:45:30.07 0
489井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/03/25(火) 00:46:52.89 0
490井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/03/25(火) 00:47:33.35 0
491井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/03/25(火) 00:48:27.41 0
492井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/03/25(火) 00:48:59.11 0
493井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/03/25(火) 00:49:58.16 0
CITY HUNTER Get Wild Full
http://jump.2ch.net/?www.youtube.com/watch?v=zH0sMmy_-ZI
GET WILD 〜City Hunter Special'97 Version〜
http://jump.2ch.net/?www.youtube.com/watch?v=ZIqnsx5e9_k
Get Wild - Purple Days
http://jump.2ch.net/?www.youtube.com/watch?v=eT3oOe8qVtY
GET WILD(超新星)
http://jump.2ch.net/?www.youtube.com/watch?v=ItUhRk3P65c
Mana / GET WILD(COVER)
http://jump.2ch.net/?www.youtube.com/watch?v=MnTc4221R6s
Megumi Ogata - "Get Wild"
http://jump.2ch.net/?www.youtube.com/watch?v=4g4QW6i-PXA
Get Wild(シティーハンター)TM NETWORK(TMN)桃井はるこ・アイドルマスター
http://jump.2ch.net/?www.youtube.com/watch?v=Z9k5wM1ydm0
494井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/03/25(火) 00:50:47.24 0
495 忍法帖【Lv=11,xxxPT】(1+0:8) :2014/03/25(火) 01:54:35.22 O
死後の世界は存在するだろ
死後の世界は実在するだろ
死後の世界は有るだろ
幽霊は存在するだろ
幽霊は実在するだろ
幽霊は居るだろ
496考える名無しさん:2014/03/25(火) 02:08:56.30 0
死んだら、おしまい。

夢をみるな w
497考える名無しさん:2014/03/25(火) 12:14:14.87 0
331 :考える名無しさん:2014/03/25(火) 02:42:21.99 0>>330
科学信者が科学的に存在を証明出来ないものは否定的に見る風潮がある
その彼らを見ていると「存在の根底原理」には科学的手法では絶対に
辿り着けないことに気付いていないのか あるいは常に忘れているかの様だ
つまり全く場違いな(次元の違う)神秘的領域に口出しする資格も技量も
ないことに気付くべきだと言いたいのだよ
実験室で心とか意識とか知恵を誕生させたら話は別だが・・

332 :考える名無しさん:2014/03/25(火) 04:33:51.52 0>>331
>実験室で心とか意識とか知恵を誕生させたら話は別だが・・

それって霊媒師だよね 笑
498考える名無しさん:2014/03/25(火) 12:33:51.33 0
「死後の世界は科学では証明できない」って
自分の世界を否定されるのが怖くて
逃げているだけだよね
499考える名無しさん:2014/03/25(火) 13:53:34.80 0
素粒子の成り立ちも生命の成り立ちも明かせない科学に
異次元の存在を明かせる訳がない
500考える名無しさん:2014/03/25(火) 13:57:16.74 0
異次元なんてないよ、死んでも今の次元の世界に物質的に還元されておしまい。
明かす明かさないの前に物理的にそうなんだから、明かす必要なくね?
501考える名無しさん:2014/03/25(火) 14:09:33.37 0
素粒子理論とビッグバン宇宙論に見られる この世のものとも思えない
奇妙さの背後に異次元を直観できないのか?
502考える名無しさん:2014/03/25(火) 14:17:52.65 0
>>499
>異次元の存在を明かせる訳がない

「死後の世界」について現在「絶対に『ない』と言う科学的証拠は整わない」
としても「『ある』という根拠も無い」ので、せいぜい現時点で言える事は

「『ある』とも『ない』とも言い切れない」

という話。それを飛躍して「科学が否定しきれない=絶対に存在する!」とか
言う論理を持ち込むなら、それこそ逆の意味で「科学絶対信仰」に陥ってる。
つまり「現代科学は絶対だ!!」という盲信に立脚しないと、

「(絶対である)科学」が「否定できない」のだから、「存在する」のだ!!

という発想にはならない。
503考える名無しさん:2014/03/25(火) 14:18:03.16 0
あっ あとブラックホールの中心とかもね・・
504考える名無しさん:2014/03/25(火) 14:24:24.59 0
科学万能信者は科学的に存在を証明出来ないものは否定的に見る風潮がある

その信者を見ていると「存在の根底原理」には科学的手法では絶対に
辿り着けないことに気付いていないのか あるいは常に忘れているかの様だ

つまり全く場違いな(次元の違う)神秘的領域に口出しする資格も技量も
ないことに気付くべきだと言いたいのだよ
505考える名無しさん:2014/03/25(火) 14:24:55.52 0
>>501
5億円当たって欲しいと思って、先日ジャンボ宝くじ買ったんだけど
10枚買って末等の300円しか当たらなかった。

でも世の中には、あの抽選日に1等と前後賞合わせて5億円当たった人
も居ると思うと凄いと思わないか?
「とんでもなく低い確率の1等が当たる」という神秘がどこかで実在
していると思うと、宝くじは「宇宙の奇跡」みたいなものだよね。

ところで、「宝くじの抽選」も異次元を直観して死後の世界を確信
する根拠になりますか?
506考える名無しさん:2014/03/25(火) 14:33:15.48 0
>>504
その「神秘的領域」について、どうせ何も知らない癖に、まるで
「自分だけは真実を知っている」とでも言うように勝手な妄想を
述べる奴が「最も頭が悪い」と思う。
507考える名無しさん:2014/03/25(火) 14:33:18.43 0
大方の理論物理学者も異次元を想定せざるを得ない事に気付いているが
それと同時に異次元を検証できない事にも気付いている
異次元の関与を表現すれば「真空のエネルギー」とか「ゆらぎ」とかになるのかな
508考える名無しさん:2014/03/25(火) 14:36:58.26 0
あっ あと「事象の地平線?」だった?かな?
509考える名無しさん:2014/03/25(火) 14:39:27.73 0
>実験室で心とか意識とか知恵を誕生させたら話は別だが・・

それって霊媒師だよね 笑
510考える名無しさん:2014/03/25(火) 14:42:16.30 0
>>506自己レス。

これを書いてから少し考えてふと気付いたが、もしかすると>>504は、
科学性や客観性を放棄して「頭悪い人が自己満足できる妄想」こそが

「神秘的領域」

であるという主張なのかな?
死後の世界に、そもそも根拠など求めていなくて、馬鹿が自分だけの
妄想の中で勝手に自己満足している状態が保たれるなら、科学的事実
が何であれ、客観的思考がどうであれ、閉じた妄想世界の中では完結
しているのだから「放って置いてくれ」という話なのかな?
511考える名無しさん:2014/03/25(火) 14:47:59.03 0
科学はこの有限小世界で閉じている
直観はブラックホールさえも素通りできる
512考える名無しさん:2014/03/25(火) 14:49:26.19 0
直観力の無い者にこのスレは異次元そのもの
513考える名無しさん:2014/03/25(火) 14:53:52.52 0
>>511
科学的アプローチを「有限」と言って見下そうとするなら、
人間の言語活動も全く同じように「有限」であって、壮大な
宇宙に想いを馳せて感じ取るその「直観」というのも人間の
意識の中で扱われる「有限」的な認識の一つでしかない。

しかも、科学的アプローチと違って客観性が無く、ひたすら
主観的な感情を述べているだけなので、普遍性に欠ける。
514考える名無しさん:2014/03/25(火) 15:03:00.73 0
>>513
科学的事実を総合し矛盾を排し検証不可能なその先を類推する直観もある
515考える名無しさん:2014/03/25(火) 15:07:20.88 0
「無限と言う概念を思考すること」自体に無限性はなく、
有限の思考の中で仮定されたイメージを扱っているだけ。

それなのに、有限の範囲で研究する科学者を見下したり、
異次元を知ったかぶりする「神秘者(笑)」は頭悪過ぎる。
516考える名無しさん:2014/03/25(火) 15:12:31.34 0
>>514
お前、まともな科学的知識なんてほとんど無いだろw

散々「宇宙」がどうとか言っておいて、どうせ初歩的な
天体運動の知識も無いんじゃないか?w

無い知識を、一体どうやって「総合」するの?w
517考える名無しさん:2014/03/25(火) 15:25:10.31 0
>>516
科学が万有引力の由来を説明する事に四苦八苦してることは知ってるよ
私に言わせれば 物質現象と同じ時空の反応の「流れ」に拠るものだが・・
518考える名無しさん:2014/03/25(火) 15:43:48.74 0
>>517
>私に言わせれば 物質現象と同じ時空の反応の「流れ」に拠るものだが・・

そこんとこ詳しく。

君が「万有引力の由来」を説明できると豪語するなら、
そのために「総合(笑)」した科学的知識と、それがどの
段階で「矛盾」や「検証不可能」に至って、君が直観に
よってその先を類推した結果の「結論」が一体どうもの
なのか詳しく説明してくれ。

それを説明できないなら、デタラメに当てずっぽうを
言うのと等価でしかない。
519考える名無しさん:2014/03/25(火) 23:22:07.53 0
>>518  (上の方に何度も書いているが・・)
物理学者はこの宇宙の誕生を「この次元」の内だけで説明しようと躍起に
なっているが 私は対極関係にある二つの次元の出会いによる反応で
ビッグバン宇宙が誕生したと直観した。
ただそれだけのこと・・。 異次元を表現する言語は定められていないので
[・空間的次元]と[・時間的次元]と呼んでいるが 二つの対極の方向性である
空間量としての無限大には・空間 無限小には・時間の次元がそれぞれ隣接する。
ふたつの対極を空間量と時間密度で表せば 無限大=時間密度0
無限小=時間密度∞の関係性が見られる。
宇宙が理論的に素粒子の大きさ並に収縮可能な事から物質とは・空間質と
・時間質の反応による流れ・渦巻き・回転体・振動体・波動体であることが
直観される。 (たまたま超弦理論に類似している・・)
この観点から万有引力とは物質に流れ込む・空間質の作用と判断したまでだ。
異次元は今のところ観測も検証も不可能でありこの領域に近付くに連れ
物理理論が不可解ものになるのは必然と言える。
未だ異次元世界は物理でもなく概念としても完成されていないのだから。
  補足だがこの対極はあらゆる現象に継承されている
・時間質 電界 電子 精子 男性原理 能動 精神
・空間質 磁界 核  卵子 女性原理 受動 肉体

何か物理理論を期待していたのなら悪かったな
このお話に君が賛同しても少しも喜べないし アホの妄想と嘲笑すれば
してやったりとほくそ笑む 判るだろ?
520考える名無しさん:2014/03/26(水) 18:11:00.06 0
>>519
それだと、科学的知識はほぼゼロで、独自の宗教観を唱えているだけですね?

でもって、それに否定的な論に対しては、何でも大雑把に
「お前の考え方は『神の意思』に反している!」
みたいな言い草で片付けてしまおうという魂胆ですね?w

それに対抗するには、私が勝手な「神」を語れば五分五分
に持ち込めてしまいますが、この「私が勝手に考えた神」
よりも信憑性を担保するためには、一体どのような説明が
可能ですか?
521考える名無しさん:2014/03/26(水) 19:52:41.23 0
>>520  
・今日のスーパーの特売品の価格等の詳細を知らなくてもスーパーがどういう
ものか分かる様に 最新の理論物理学の論拠の詳細を検証しなくても その
理論の結論がどのレベル達したかは分かるものだよ
・「神」って何のことかよく分からない 普遍的な神の定義ってあるのかな?
・私の話の誤りを証明する事は困難なことと思うが 矛盾があれば書いてごらん
  (↓他スレに書いたコピだが・・)
・私は宗教も宗教家も信じてはいないが その思想が追い求める「何か(=真理)」
の存在する可能性は信じたいと思う それは人類とその知恵とか精神性が
無意味な偶然により存在しているとはとても信じ難いから
・科学は「死後の世界」の存在は否定的であり 物理的に良く生きる為だけの
道具だが 宗教は精神的に良く生きる事とその教義による死後の魂を救う道具と言える
522考える名無しさん:2014/03/26(水) 20:31:06.86 0
“対極関係にある二つの次元の出会い”
この出会いのキッカケはどう証明する?
523考える名無しさん:2014/03/26(水) 20:34:38.00 0
              
 ×死後の世界は実在する
 ◯死後も世界は実在する
                 
524考える名無しさん:2014/03/26(水) 21:37:07.11 0
>>522
・解っているとは思うが・・ 私の話は何かを解明した訳でも何でもない
物理学者がこの世界で無から現宇宙を誕生させる難題に立ち向かって
いるのに対して 私はその難題を異次元に葬っただけのこと
無から宇宙を産むのも 異次元から宇宙を産むのも物理的には多分等しい筈
・二つの次元が出会う想定は無数に可能な筈 つまりこの世界でも現象は
常に何らかの運動をしているものだから
 面白い例では電磁波が喩えられる (電磁波に喩えて時空波的表現)
電磁波は電界と磁界が直角に発生する山と谷を繰り返す波とも表現される
そのベクトルは 0+0ー0+0ー0の繰り返しであり この場合では「0の時」が
ビッグバンに相当する
525考える名無しさん:2014/03/26(水) 23:50:22.03 0
>>521
結局のところ、科学的知識なんてほとんど無くて、
「デタラメに当てずっぽうを言ってるだけだ」
という事がわかりましたw

キリスト教徒的に「創造主」が存在することを信仰
していて、死後の世界が存在するという「願望」を
持っているのだなという事情は読み取れましたが、

そんな程度のデタラメな浅い考えで、そんなに尊大
な態度になれるのだから「相当に頭の悪い人」なの
だろうなと思わざるを得ません。
526考える名無しさん:2014/03/26(水) 23:56:55.58 0
「ある問題において」とは道具としての記号であり概念に過ぎないんです。
527考える名無しさん:2014/03/26(水) 23:58:26.13 0
>>524
> 私はその難題を異次元に葬っただけのこと
>無から宇宙を産むのも 異次元から宇宙を産むのも物理的には多分等しい筈

それを巷では「思考放棄」と言うw

まず「異次元だから」という理由で、「物理学は通用しない」という前提を
持ち出して「物理学者でも無知同然だ」というような話の展開にしておいて
その割に(異次元なのにw)ところどころ断片的に物理学の用語を持ち込んで
デタラメな「直観」とやらのネタとしてこねくり回して使うという矛盾w

一言の「異次元」というフレーズで、一旦は物理学の全てを否定した癖に
電界や磁界の概念は、なぜ異次元に通用すると思ったのですか?w
528考える名無しさん:2014/03/27(木) 00:07:36.24 0
「神」に定義を求めるような発言をしておいて、一方で自身
が語る「次元」という言葉の意味が曖昧に使われてるとかw
529考える名無しさん:2014/03/27(木) 00:11:25.57 0
>>519>>521>>524の話の内容をまとめると、

「ビッグバンで宇宙が出来たとか、ちょー不思議じゃね?
だから、死後の世界はあるよね?そうだといいよね?」

くらいの内容しか言ってないw
530考える名無しさん:2014/03/27(木) 00:38:29.76 0
>>525
考えをまとめられるなら 私の文章を引用してどこが何故でたらめと判断
出来るのか述べてごらん  異次元を上手く語れるなら (笑)
531考える名無しさん:2014/03/27(木) 01:11:48.00 0
532考える名無しさん:2014/03/27(木) 01:27:48.91 0
>>527
異次元は観測も立証も不可能 無の世界も同様だ 違うのか?
「真空のエネルギー」を想定した事は 異次元の関与を示唆してるだろ
それが異次元でなく立証できるものなら その由来を突き止める必要がある
何れにしてもその根源には届かないのだよ
だから私は判らない事が「判っている」と言っている
科学者は真空に難癖付けてこねくり回しているが
そこから究極原理を見つけ出せると思うかい?

・物理学は現代文明を築いた意味で素晴らしいものだが それには限界が
あり究極には届かないし神秘思想に言及する資格も技量もないと言ったまで
・万物照応の思想が気に入っているのでね 元々ビッグバン宇宙論は卵子の
受精だと感じたのだよ つまり精子宇宙は卵子宇宙から見れば異次元だからね
533考える名無しさん:2014/03/27(木) 01:35:51.39 0
>>531
誰のどんな(出鱈目な)仮説でも良いから宇宙誕生の仕組みとか
生命原理とかを美しい短文で表現できるものがあったら出してみてよ ♥
534考える名無しさん:2014/03/27(木) 02:42:10.54 0
>>533
どうやら杜玖椀堵愚慧螺すら知らないようだね ♥
535考える名無しさん:2014/03/27(木) 02:50:58.84 0
知らないが何か知る意味があるのか?
536考える名無しさん:2014/03/27(木) 02:58:44.09 0
杜玖椀堵愚慧螺すら知らないで哲学・現代思想を語るなって話
537考える名無しさん:2014/03/27(木) 03:07:01.85 0
そんな理論があるのか・・ 間抜けな話だな ♥
538考える名無しさん:2014/03/27(木) 13:10:04.57 0
>>531
誰のどんな(出鱈目な)仮説でも良いから宇宙誕生の仕組みとか
生命が芽吹く仕組みとかを美しい短文で表現してみてよ
539考える名無しさん:2014/03/27(木) 13:49:26.62 0
脱線しているようだが、そんな議論で大丈夫か?
540タックル!:2014/03/27(木) 14:17:43.98 0
>>527

タックル! in リローテッド?
541考える名無しさん:2014/03/27(木) 14:27:05.17 0
人の仮説をでたらめと批判するなら
それを上回る仮説を呈示するのが筋だろ
542考える名無しさん:2014/03/27(木) 14:57:03.07 0
数学的な予測可能性を持たない理論は、誰がどう言ったかにかかわらず、ただの神学以外の何物でもない。
真実かでたらめかは誰にも分からないし、万が一分かったとしても、予測性という意義を持たないので、無条件の賛同者
以外にとってはまったくの無意味。
逆に、例えわずかでも予測性を与える理論なら、それはただの科学以外の何物でもない。
真実かでたらめかは予測の検証によって明らかになる。
543考える名無しさん:2014/03/27(木) 16:06:07.95 0
>>532
>異次元は観測も立証も不可能 無の世界も同様だ 違うのか?

だったら「たかが人間の直観」なんて、その実態に迫るには遠く及ばない
のではないのかな?w

聞きかじりの物理用語をツギハギしながら妄想を広げただけの「宗教観」
が、どうして「異次元の真実を言い当てている」とまで断言できるのか、
全く筋道が立っていない。

そんな稚拙な論を根拠に錯誤して科学者を蔑んでいるとは情けない。
544考える名無しさん:2014/03/27(木) 16:14:28.01 0
>>538
論拠も出さすに、単に短文で宇宙の全てを「表現」
するだけで良いなら、最適な言葉は

「諸行無常」

じゃないかな?
545考える名無しさん:2014/03/27(木) 18:27:23.79 0
死後の世界も、結局この世。

現世の行い次第で
来世、魂が飛ばされる環境や貧富が決まる。

憶測にしか過ぎないけどね。
546考える名無しさん:2014/03/27(木) 18:30:23.71 0
て、こーいうこと言うと・・・

哲学というよりも、
オカルトになってしまいますね。失敬。
547考える名無しさん:2014/03/27(木) 18:31:37.35 0
ウワッ、あがってしまった・・・ごめん。
548考える名無しさん:2014/03/27(木) 18:46:12.46 0
>>542
先ず この宇宙に従来の物質概念的実体粒子は何処にも存在しないことが
明らかになった事は知ってるよね
つまり2種類の対極からなる 反応・作用(流れ・渦巻き・回転・振動・波動)
の重層的複合が物質現象として人に知覚されていた訳だ  この表記に間違いがあるかな?

現象の究極に近い領域では観測結果の全てが従来の物理理論を逸脱しており
常に新たな仮説・概念を創造して来ている この奇妙さを異次元の奇妙さ
に見立てる事に どういう無謀さがあると思うのかな
実際 空間量が0に近付き時間密度が∞に近付く領域は通常の時空間ではない

想定された「真空のエネルギー」を「異次元のエネルギー」と想定できない
理由は物理学者には大いにあるわけだが 自由な君にはない筈だが?
549考える名無しさん:2014/03/27(木) 19:00:01.31 0
まぁ この世の物とも思えない難解な数学・物理の仮説理論の理解に
務めて人生を終えるのも そう悪くはないだろう
550542:2014/03/27(木) 22:41:19.27 0
>>548
そもそも、素粒子が時には固体、時には波動として振る舞うことが、量子力学の端緒。波動だけに還元できれば
極めて簡明な理論が構築できただろうね。いわゆる「ひも」は、純粋な振動で、「対極」という概念は含んでいない
んじゃないかな。物理学では、対極同士が接触するとエネルギーに転じてそれら対極自体は消滅するはずだし。

>現象の究極に近い領域では観測結果の全てが従来の物理理論を逸脱しており
少なくとも現代物理学は、従来の物理理論の延長線上にあって、逸脱はしてないよ。新たな仮説や概念も、逸脱
しないようにするためのものだし。

>空間量が0に近付き時間密度が∞に近付く領域は通常の時空間ではない
相対性理論によって、通常の時空間として取り扱えるようになってるよ。

真空のエネルギーは、背景放射のことならビッグバンの名残り。
551考える名無しさん:2014/03/28(金) 02:24:10.71 0
>>550
・先ず「個体」の概念はその根底から流れ去っている
・男・女も 電・磁場も 高・低の電圧も N・Sの磁極も 時・空も 内・外も
無限小・無限大も 対極でありその[異種間]に現象が生じている
「ひも」も2種類が想定されていると小耳に挟んでいたが・・
反応・現象は必ず複数の存在によって生じるものだよ

「従来」とは相対論以前のニュートン力学時代のこと
素粒子世界の法則はとてもこの世のものとは思えないからね

本来は物質もエネルギーも無い状態を真空と呼んでいた筈で
この次元の無の状態から宇宙を誕生させる為に真空にエネルギーを
与える羽目になったと思っている
(異次元と言えない物理学会の掟があるから
552考える名無しさん:2014/03/28(金) 14:06:54.78 0
現実世界をAと置き、死後世界をBと置く。
Aには私というXがいる。
Xは死という事象を経てBに召されるわけだが
XはAからBへそのままでは移転できない。 平たく言えばAに死体yが残る。
Bに召される精神をxとして、Xの構成は本来
X=(x+y)
となっていたわけで、それを分断してしまった場合集合としてのXは存在しなくなる。
よってBの実存または不在は、Xにとってわりと他人事なんじゃなかろうか。
553考える名無しさん:2014/03/28(金) 15:08:13.87 0
>>552
神秘思想では y は x の家とも牢獄とも表現されている
554542:2014/03/28(金) 17:15:20.62 0
>>551
>「個体」の概念はその根底から流れ去っている
波動とは異なる、固体固有の運動が観測されるから、波動還元理論なら、波動からいかに固体が生じるか、の
理論も必要では? 固体のもうひとつの特徴として、質量を有する実体である、というのもあるけど、こちらは現代
科学でもなお研究中で、さまざまな仮説が乱立する状態だから、誰にも断言はできないと思う。

>反応・現象は必ず複数の存在によって生じる
単細胞生物における自己分裂による別個体生成はどう解釈する? 遺伝子が二重らせんだから、それを対極的
なものと捉えたいかもしれないけど、残念ながらその二重性は単なる複製のための便宜であって、対極的作用
を持っているわけではないらしい。

>無の状態から宇宙を誕生させる為に真空にエネルギーを与える羽目になった
無の時空間がかつて観測されたことはなく、すべての時空間に必ず背景放射と呼ばれる一定のエネルギー状
態が観測されてる。真空エネルギーはだから、理論的仮定ではなく、単なる実測上の事実だよ。
555考える名無しさん:2014/03/28(金) 17:40:57.15 0
>>553
その辺りは主観の違いによるかね。
主体としてのxがyに入っていると取るか。
または主体としてのyの中にxが入っていると取るか。
どちらにせよxとyが共存するのならば、そこには互いに依らざる得ない関係性が必然として存在するはず。
xがyに拠るものだと想定される機能の内、何かしら、または大半を負担する存在だったとしても、xはXの必要条件であって十分条件たらない。
xが総体を主張したとしても、それは既にyから乖離した存在の主張であって、客観的な説得力に欠ける。
Xの構成要素に独立性を与えた場合、それは既に同一物ではなくX´とでも表記すべき存在なんじゃないだろうか。
私の一部だったものを、私と認めるかということよね。
556孤考:2014/03/28(金) 18:50:53.94 0
まず実在とは何か?、考えるとはどういうことか?、考えることができるのはなぜか?、
を仮定してから始めないと何もできないね
557考える名無しさん:2014/03/28(金) 19:26:37.21 0
>>555
君の肉体 君の脳 君の癖 君の思想 君の知恵 君の意志 君の感情 君の心 ・・
その全てを見守っている君が居る筈だ(体内は見えないが感覚はある 頭痛胃痛など
『今この文章を読んでいる君を』 内奥あるいは高みから『見ている君』が
君の本質だと思うのだが・・ 違うかな?
558考える名無しさん:2014/03/28(金) 20:06:58.95 0
>>557
考え方に齟齬がある。
『見ている私』がいたところで、結局それは私の構成要素に過ぎないし
『見ている』という時点で、それが独立したらもう私とは別人だと思うが
559考える名無しさん:2014/03/28(金) 20:13:32.12 0
「主体としての私」と「場としての私」の差異、ってことじゃない?
560考える名無しさん:2014/03/28(金) 20:15:30.17 0
>>554
・この宇宙が素粒子の直径にまで収縮可能な訳だから 従来の個体概念は
本質的には無意味と思える
・極論だが現象が生じるには先ず「時間」と「空間」は必要だよね
生命現象の単細胞が何億の「対極的存在」によって運営されているかも
知らないし生命原理こそ神秘の中の神秘だと思っている
・宇宙誕生前は観測出来ないけど 誕生前の「真空に」エネルギーがあったなら
その由来の説明が必要になるから結局無理なことだよね
561考える名無しさん:2014/03/28(金) 20:20:45.24 0
オエッ (^Q^)
562考える名無しさん:2014/03/28(金) 20:23:21.88 0
>>558
実際に「見ている主人」不在の人間・動物・植物も存在するだろうし
この部分は結構捉え所のない議論になるものだよ
563考える名無しさん:2014/03/28(金) 20:25:52.73 0
諸兄されていそうで怖いね
564井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/03/29(土) 01:26:56.98 0
てすと
565井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/03/29(土) 01:34:16.79 0
566井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/03/29(土) 01:34:48.36 0
死後の世界を証明した。
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/future/1316481530/
567考える名無しさん:2014/03/29(土) 03:07:39.94 0
>>566
行って挨拶してきたよ
568井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/03/29(土) 19:25:49.04 0
569井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/03/29(土) 19:27:00.23 0
≪一斉削除依頼リスト≫


日本では通じたけど世界では通じない
1 :名無野カントリー倶楽部:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:zR+eeP+D
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1375007954/
世界のMATSUYAMA
1 :名無野カントリー倶楽部:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:uYXTgTcl
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1375852571/
【付き合い】プロの練習ラウンド【師範】
1 :名無野カントリー倶楽部:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:CRn+wWO0
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1376494117/
【致命傷】石川遼の腰痛【職業病】
1 :名無野カントリー倶楽部:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:uPah4bP/
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1377416165/
遼は自閉症か?対人恐怖症か
1 :名無野カントリー倶楽部:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:VQWAitFO
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1377496465/
570井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/03/29(土) 19:27:48.65 0
メロン軍団
1 :名無野カントリー倶楽部:2013/09/04(水) NY:AN:NY.AN ID:EUL4PHMa
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/golf/1378227793/l50
石川遼スタッフ「どけどけどけどけどけどけ」
1 :名無野カントリー倶楽部:2014/02/07(金) NY:AN:NY.AN ID:W5a4lfHV
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/golf/1391777836/
自演を繰り返すアホの馬鹿アン
1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/26(水) 14:44:16.62 ID:???
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1395812656/21-22

2chスレタイ検索
http://jump.2ch.net/?ff2ch.syoboi.jp/
571┏( ^o^)┛:2014/03/29(土) 19:36:58.17 0
シコシコの世界ですね
わかります♪
572考える名無しさん:2014/03/30(日) 03:40:45.05 0
学校で習ったことは将来ほとんど使わない
  社会に出て使うのは
読み書き と 四則計算 ぐらい
573考える名無しさん:2014/03/30(日) 15:03:06.78 0
この宇宙が誕生した要因はこの宇宙には無い 
まだこの宇宙は存在していなかったのだから
574┏( ^o^)┛ pikarrr ダヨ!:2014/03/30(日) 15:07:51.62 0
>>571
いえいえ シコシーコ♪の世界でしゅwwwwwwww┏( ^o^)┛オナホタイム♪
575考える名無しさん:2014/03/30(日) 20:19:14.81 0
死後って先祖からみた今の世界だろ。
576考える名無しさん:2014/03/30(日) 22:04:59.54 0
哲学的に実在とは、国語辞典における実在の哲学における定義から、
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/98395/m0u/%E5%AE%9F%E5%9C%A8/
1. 客観的存在
2. 不変の実体
のいずれかである。客観的存在は、科学対象としての存在に等しいのだから、「科学的に」で無くあえて「哲学的に」と限定
されているということは、このスレタイでの実在は不変の実体の方の意味になる。つまり、イデアあるいはモナドとして死後
の世界は存在している、ということだ。それらの特徴は、外部の影響を一切受けずに、それら自身のみを原因として存在す
る、ということである。しかして同時にまた、それらは現実世界のあり方に決定的な影響を与えるものと見なされている。そ
の意味において、それらは科学的には力場の概念に類似している。
577考える名無しさん:2014/03/30(日) 22:48:27.22 0
>>573
じゃあ、その「要因」はいつできたの?
578考える名無しさん:2014/03/30(日) 22:51:12.83 0
宇宙って概念が生まれた時
579考える名無しさん:2014/03/30(日) 22:51:53.28 0
つまり150億光年前
580考える名無しさん:2014/03/30(日) 22:55:22.62 0
>>579
光年って、距離の単位だぞ w
581考える名無しさん:2014/03/30(日) 22:56:47.96 0
>>578
意味不明 w
582考える名無しさん:2014/03/30(日) 23:08:55.49 0
>>577
異次元の生成は『永遠の過去』同様に絶対不可知領域と呼ぶべきものかと
583考える名無しさん:2014/03/31(月) 10:58:50.04 0
私にとって「永遠の過去」以上に謎を喚起させる概念は無い
それは戦慄を覚えるほどの「不可思議の源」なのだから
584考える名無しさん:2014/03/31(月) 11:09:27.26 0
ピタゴラス
585考える名無しさん:2014/03/31(月) 14:43:18.15 0
>>582
「永遠の過去」か。
それは「永遠の"未来"」へと向かう時間のイメージを、同じ量で向きをマイナス
にした「果て」という考え方でいいのかな?

確かに、どこかで「この世の始まり(---少なくとも時間が動き始める起点)」が
存在しなければ「無限の深さの過去の時間の果て」からどんなに時間が経っても
「現在」までたどり着かない。

時間は有限の流れかもしれないね。未来にも果てがあって、どこかで時間の流れ
が尽きるかもしれない。そういう事なら「永遠の魂」なども無さそうだね。
時間でさえ存続が怪しいのに、生命の意識だけが単独で永遠に持続するなどと
考えるのは余計に苦しい。なるほど「永遠の過去」とは参考になる着眼点だ。
586考える名無しさん:2014/03/31(月) 15:56:27.31 0
「永遠の未来」は「一寸先は闇」「明日は明日の風が吹く」の様に判らない
の一言で完結しそうだが・・
「永遠の過去」は厳然たる事実とその謎のすべてを孕んだ事象の「絶対特異点」
であり イメージするだけで気が遠くなる
587考える名無しさん:2014/03/31(月) 16:35:34.79 0
>>585
理性的秩序、ということなら、時間に関係なく (実在とすら関係なく) 永遠に在るし、イデアやモナドは
たぶんそのような理性的秩序の秩序主体をこそ指してるんじゃないかな。モナドは、ライプニッツに
よれば、宇宙とともに創造され宇宙とともに滅ぶものらしいけど (その場合、創造主にして滅ぼし手
である神が宇宙を超越する永遠存在とされる)。
588考える名無しさん:2014/03/31(月) 20:26:59.23 0
時間そのものの実在性についてもっと議論すべきだと
589考える名無しさん:2014/04/01(火) 01:35:50.70 0
時間(哲) - 辞書
一般に出来事の継起する秩序で 過去から未来への不可逆的方向を持ち 前後に
無限に続き 一切がそのうちに在ると考えられ 空間とともに世界の基本的枠組み
を形作る
宗教的には永遠から生じ永遠に帰するとされ 現世の時間は有限の仮象である
これをプラトンは永遠の動く影 アリストテレスは運動の帯びる性質とし
アウグスティヌスは時間の三様態 過去・現在・未来を 意識の三様態 記憶・知覚
・期待に還元した 
近代になって時間は客観的規定と見られたが カントは時間を空間と共に現象を
構成する主観の直観形式と考えた
これに対し 弁証法的唯物論では物質の根本的な存在形式であるとする
ベルクソンは意識の直接的な流れとしての純粋持続を ハイデガーは「現存在」
の存在構造としての時間性を 時間の根源と見ている
590考える名無しさん:2014/04/01(火) 03:50:54.64 0
>意識の三様態 記憶・知覚 ・期待に還元した

記憶・知覚・予測の方が良いかな 
591考える名無しさん:2014/04/01(火) 04:26:06.77 0
重力は自然界で最も弱い力だと言われているが 銀河・太陽系を繋ぎ止めているのは
核力でも電磁気力でもなく重力である事を考えれば その算出方法に問題があると
思えなくもない
592考える名無しさん:2014/04/01(火) 05:40:07.28 0
なるほど、あまり既存の知識に囚われない方がよいということですか。
593考える名無しさん:2014/04/01(火) 07:50:55.76 0
yami
594考える名無しさん:2014/04/01(火) 12:45:00.17 0
>>591
いやいやいや、耳学問でなに言ってるんだか

もっかい高校物理の教科書開いて公式確認してこい
595考える名無しさん:2014/04/01(火) 12:53:52.35 0
>>594
確かに哲学系学者の書から得た知識だがずっと気になっていた
貴方が習ったことを是非聞かせて欲しい
596考える名無しさん:2014/04/01(火) 13:28:33.10 0
>>595
確かに重力は電磁気力と比べると格段に弱い。あなたの髪は静電気によって重力に逆らう。

まず「万有引力の法則」「クーロンの法則」でググってみるか教科書のページ開こう。
そうすればどちらも式の形は逆二乗の法則になっていて、同じ形をしてるでしょ。で、これら
にはkとGって定数があるでしょ。その値を見比べてみると、まあ確かに重力はとても弱い。

しかし恒星間、銀河間といったスケールであるとその分子側の変数はとんでもなくでかい。
そしてそもそも、いくら重力が弱くてもなんらかの斥力がなければ遠ざかりはしない。
597考える名無しさん:2014/04/01(火) 14:18:05.09 0
夢の世界があるかみたいなことだよな
598考える名無しさん:2014/04/01(火) 14:55:38.87 0
電極や薬、あるいは強い衝撃で脳の思考力を完全に停止させるなどしないと、哲学的な空想の死後の世界は存在し続けるでしょう。
599考える名無しさん:2014/04/01(火) 20:29:23.08 0
>>596
重力は銀河・惑星系の回転による遠心力などと等しいエネルギーですよね
600考える名無しさん:2014/04/01(火) 23:59:39.26 0
>>599
その認識は何か混乱してないか?w

惑星という物体を動かす運動エネルギーは基本的に「重力」
であって、その「重力」と「円運動の遠心力」とが均衡する
位置に惑星軌道があるという話。

重力と遠心力の大きさが不釣合い故に、遠ざかっていく天体
や近づいて衝突する天体もある。何も最初から惑星があって
重力と遠心力を等しく同時に生じていたりする訳ではない。
601考える名無しさん:2014/04/02(水) 03:48:51.90 0
>>600
酒のせいで 明らかに表現を誤った 言いたかったことは 例えば
太陽と地球に作用する引力の大きさは 地球の公転に生じる遠心力に
ほぼ等しいということ 他の太陽系惑星と月の運動と太陽の「銀河公転」
なども影響ありそうだけどね

誰か地球の公転に生じる平均的遠心力の大きさを答えられます?
602考える名無しさん:2014/04/02(水) 03:59:24.32 0
「宇宙ステーション内は無重力の世界」という表現は 多くの人に
「宇宙だから無重力なんだ・・」という誤解を与えているかも知れない 笑
603考える名無しさん:2014/04/02(水) 18:24:00.13 0
>>601
このページに何かいろいろ載ってるっぽい。
http://fnorio.com/0010tidal_force1/tidal_force.htm
604考える名無しさん:2014/04/03(木) 05:09:26.48 0
>>603
誰か計算してくれないかなぁ ○億dとか・・
605603:2014/04/03(木) 16:25:17.05 0
>>604
計算後の値は
http://www.moonsystem.to/comp/page03.htm

1G = 9.80665m/s2 だから、それに比べると無いに等しいくらい小さな値のよう (10 のマイナス乗は、1 減らすごとに小数点を 1 左へずらす)。
実際、1G (+ 遠心力) と同じ大きさなら昼間は無重力状態になっちゃうし、それ以上あったらみんな太陽へ引っ張られちゃうから、まあそんな
ものかと。
606考える名無しさん:2014/04/04(金) 02:53:57.66 0
>>605
加速度は小さいけど 地球が公転をしてないと想定した時の
「太陽に引かれる重さ」は 何(億?)dになるのだろう
(落下させないではかりにかける想定)
607考える名無しさん:2014/04/04(金) 18:32:51.84 0
>>606
地球の質量と等しいようだから、6 x 10 の 21 乗トンになると思う (10 の 21 乗は 10 垓 (がい。100 京の 1000 倍))。
608考える名無しさん:2014/04/04(金) 21:12:23.87 0
>>607
太陽に「引かれる重さ(=計測値)」は太陽との距離により変わるよね
地球を含めた 全ての物の質量は何を基準に定めるのですか?
609603:2014/04/04(金) 23:51:03.80 0
>>608
「重力=質量x重力加速度」から、「質量=重力/重力加速度」。重力加速度は、重力点と距離があるほど結果的に大きくなるの
だから、地球上で言えばその物体の「持ち上げづらさ」が質量という意味になる。ここで言う重力は万有引力 (その定数を G と
呼ぶ) のことで、その値は「Gx(質量1x質量2/質量間の距離の 2 乗)」で求められ、上の重力の方程式を使って質量2を消せば
「重力加速度=(Gx質量1)/距離の 2 乗」。ここから、「質量1=(重力加速度x距離の 2 乗)/G」で、その物体の重力加速度と半径
が分かればその物体の質量も割り出せる。
だそうです。ミクロ領域では、素粒子・原子・分子の質量が明らかであり、また日常的領域では密度と質量がほぼ等価なので、
それらから割り出しているようです (密度はアルキメデスの原理で容易に測定可)。

もっとはっきり計算してるページを発見 (ちなみに 607 = 603)。
http://okwave.jp/qa/q6438225.html
これだと、(当方のトン換算ミスがなければ) 太陽の地球に対する引力は 359 京トンになります。
610603:2014/04/05(土) 00:00:52.76 0
>>609
自己レス。
「上の重力の方程式」は、ニュートンの運動方程式「質量x加速度=その質量を動かす力」のことで、ここから「その質量にかかる万
有引力=その質量x重力加速度」が引き出せる、ということです。元々こちらの慣性質量の説明から始めたのが、かえってややこし
くなるので消したのを、その参照部分を修正し忘れた次第。
611考える名無しさん:2014/04/05(土) 03:29:50.73 0
>>609
>これだと、(当方のトン換算ミスがなければ) 太陽の地球に対する引力は 359 京トンになります。

3.59 x 10^21 [kg(重)]

=3.59 x 10^18 [ton(重)]
=3.59 x 10^3 京 [ton(重)]
=3590京 [ton(重)]

ではないかな?
つまり、地球上の重力に換算して「3590京トンの重さ」に相当する力
が「太陽と地球の間の引力」であり、これが地球の惑星軌道の向心力
となって、惑星軌道の遠心力と均衡してるから軌道が安定してる訳。

ところで、この数値を知ってどうしたいのかな?
612考える名無しさん:2014/04/05(土) 03:49:48.59 0
>>610
惑星レベルの宇宙でも 千京dという引力はやはり凄いですね
こういった宇宙では電磁気力等の自然界の他の力は主役には成り得ないので
やはり 当初に述べた「万有引力は自然界で最も弱い力」とするのは
どこか誤っている気がします 
たとえば 極小と極大の事象を同列で比較することに問題があると思いませんか?
613考える名無しさん:2014/04/05(土) 04:36:54.36 0
名無しさん@実況は禁止です@転載禁止:2014/04/05(土) 03:00:04.47
美桜タイム〜time
名無しさん@実況は禁止です@転載禁止:2014/04/05(土) 03:19:01.50
さくちゃんtime♪
名無しさん@実況は禁止です@転載禁止:2014/04/05(土) 03:46:13.88
はるっぴタイム!
614603:2014/04/05(土) 15:17:09.93 0
>>612
太陽は、引力だけでなく、電磁波、すなわち光 (と熱) も地球に放射してるよ。地上の物体への太陽引力の
影響はほとんど無いけど、太陽電磁波の影響は絶大だから、「万有引力は自然界で最も弱い力」は間違っ
てないと思う。て言うか、「万有」引力だけに素粒子間でも重力作用は働いていて、ほかの 3 つの力に比べ
るとはるかに弱い、ってことが現実に観測されちゃってるから、異義があるなら「なぜそのように観測される
のか」を解明する仮説が必要になると思う。
615考える名無しさん:2014/04/05(土) 18:34:55.01 0
>>614
太陽の核融合反応を起こさせているのも重力の作用だからね
宇宙形状とかブラックホール等の「広域現象」ではやはり重力が主役に見える
「極大世界に由来する力」 と「極小世界に由来する力」 の二つを
極小世界の観測だけで比較した結果の様に見えませんか?
(実は 無限大と無限小の方向性に宇宙原理を直観している者です)
616考える名無しさん:2014/04/05(土) 18:59:26.08 0
>>615
高校物理の知識も無い癖に、科学者を見下したり、当てずっぽうの「直観」
とやらで知ったかぶりしたり、恥ずかしい奴w
617考える名無しさん:2014/04/05(土) 20:29:50.80 0
>>615
核融合を引き起こすのは「核力」で、重力とはまったく別の力。
618考える名無しさん:2014/04/05(土) 20:41:43.31 0
>>617
核融合に必要な高温高圧を生んだのは重力では?
619考える名無しさん:2014/04/05(土) 20:47:06.15 0
>>616
直観力のない者はこのスレで語る事もないだろう
620考える名無しさん:2014/04/05(土) 21:08:20.00 0
>>618
重力によって物が密集し、摩擦が生じて発熱する。この摩擦自体は静電気によるので電磁気系の力。ちなみに熱エネルギー
へと変換されることで重力 (による位置エネルギー) 自体はその時点で消失してる。この発熱が蓄積され超高温状態になるこ
とで核融合が起きる。だから、超高温状態にできさえすれば、重力とは無関係に核融合を起こせる。逆に、何らかの理由で超
高温状態になれなければ、どれほど重力が強くても核融合は起きない。
621考える名無しさん:2014/04/05(土) 21:21:58.61 0
>>620
あり得ない事だが 実際に重力が消失したら
摩擦も核融合も(恒星も)消失するよね
622考える名無しさん:2014/04/05(土) 21:27:40.19 0
>>621
ホーキングが、ブラックホールが蒸発し得る理論を提唱してる。この場合、重力エネルギーは光と熱、すなわち電磁波へと
転じることになる。
623考える名無しさん:2014/04/05(土) 21:32:37.96 0
>>615
「極大世界」で重力が主役であるように見えるのは、ほかの力が強過ぎてすぐに現象として発散してしまう
から。重力は弱過ぎるので、それが現象として具現するのにはるかに長大な時間と距離が必要になる。と
考えれば、「万有引力は自然界で最も弱い力」に何ら矛盾しないと思われ。
624考える名無しさん:2014/04/05(土) 22:04:26.13 0
>>623
ということは 自然界での強い力は「短命」な訳だ
やはり宇宙の歴史を支えるのは「長命」な重力ということになる
兎と亀の競争の話を思いだす
625考える名無しさん:2014/04/06(日) 01:36:55.97 0
>>619
充分に知識を備えた上での「直観」ならば、完全に的外れな当てずっぽう
は避けて通れるが、知識が無いと初歩的なレベルでポカが多いのでダメ。

だいたい「直観」を持ち出す動機が「知識の無さを誤魔化すため」でしか
ないような奴が主張する内容なんて「新興宗教」同然。
626考える名無しさん:2014/04/06(日) 02:08:14.94 0
>>625
では これはどうかな?
この宇宙が誕生した原理は この宇宙には無い
なぜなら この宇宙は無かったのだから
627考える名無しさん:2014/04/06(日) 03:55:39.40 0
なに、その原理って?

君がその原理を説明できるなら承認するけど、説明できないなら、「原理」という便利な言葉を出した循環論法だよ。
ただの、コトバ。
628考える名無しさん:2014/04/06(日) 12:01:42.26 0
>>626
現在の科学で解明されている限りにおいて、宇宙の開始状態は純粋なエネルギー体。具体物としては無だけれど、
現象としては無じゃない。
629考える名無しさん:2014/04/06(日) 12:06:15.57 0
>>627
確かに原理という言葉は 他の言葉「同様」に便利なものだよ
ところで 君も物理学者同様に この宇宙誕生の原因はこの宇宙に在ると思う?
630考える名無しさん:2014/04/06(日) 12:08:58.27 0
ちなみに直観主義で有名なベルクソンは、該当分野においてその分野の専門学者と対等に議論できるまで
徹底的に学び尽くした上で、「直観」でその限界を突破する、という方法論を取ってた。必要な資料が自分の
未習得な言語で記述されていた場合、その資料を一分の隙なく読み込めるレベルまでその言語をマスター
したぐらい。

相対論についても、その哲学的解釈を著作化してアインシュタインに贈ったところ、アインシュタインは「相対
論は正しく理解できてるが余計なものが追加されてる」という評を日記に残してる (ちなみに類似する哲学者
であるホワイトヘッドの解釈は、後の観測結果から間違っていることが判明)。
631考える名無しさん:2014/04/06(日) 12:27:08.02 0
>>628
私にはその話は異次元世界の表現に想えるのだよね
(安定した)純粋なエネルギー体に ある瞬間激変が起きたのなら
その激変の原因は「外の世界」にあると 普通は直観するよね
その「タイマー」も仕組まれていたなら それは既に「時限誕生宇宙」
として存在していたことになり その存在の起源を答えなければならない
632考える名無しさん:2014/04/06(日) 12:43:46.34 0
細胞壁の仕組みで、内側の内側は外側ってのがあるよ

「正解」を辞書で引いてそこにあるものは「正解」か、ってやってるようなもんだ
自論が正しいのなら、ただただ個人的に確信していればいい(芸術的)
普通は〜よねって同意を求めるなら、自論が批判可能性に開かれていることを自覚しないと(科学的)
633考える名無しさん:2014/04/06(日) 12:58:58.91 0
「純粋なエネルギーとしての現象」とは「宇宙卵子」を想わせるから
「宇宙精子」の登場で美しい物語が完結するのだが 物理表記は出来ない
634考える名無しさん:2014/04/06(日) 13:08:57.80 0
法華経的なデタラメ解説

   この世の人間「エス」は、概念としては、前世も、この世も、そして
来世のあの世も、「エス」であり、概念そのものは死なない。
   不生不滅
これが、法華経如来寿量品の「真意」

だが、この世に方便?として、「生まれ」、これは生物学的肉体を持つ、実態ある
「エス」、勿論、医学的「死」もあり、不生不滅ではない。これが法華経方便品の
「真意」

これホントに法華経?  「死後の世界」?   知らないよ
ニーチェは「永劫回帰」とか
635考える名無しさん:2014/04/06(日) 14:09:47.73 0
NHK BSの生命現象に関わる科学番組で実験室で細胞らしきものを誕生させた
場面をみた (一度見ただけだけなので見間違いの可能性もある)
それは 脂肪酸を様々な条件下に置くと細胞膜らしきものが出来 代謝が始まり
遺伝子らしきものが出来 分裂コピー増殖が始まったというものだった
これは 私的には超特大ニュースな筈だが 世間で騒がれた記憶もないし
途中から見た番組なので 私の理解が誤っているのかも知れないし
今も極めて疑わしくも思っている
だが 冷静に考えると もしこれが事実だったとしても それは実験室で生命現象を
誕生させたわけではなく 生命現象が誕生する条件を整えて その誕生の様を
観察したに過ぎないのだということ 
(誕生の主体は あくまでも生命力の側にあるのだ)
636考える名無しさん:2014/04/06(日) 16:07:37.51 0
重力 核力 電磁気力 等と比較して 生命力は特異な(より高次な)物理現象
と言うべきものなのかな?
637考える名無しさん:2014/04/06(日) 16:18:56.06 0
>>629
わからない。
言えることは、少なくとも宇宙はある程度まで人間にとって既知の存在。
宇宙が減衰して無に帰する過程は一つの可能性として説明しうる。
であれば、宇宙だけで有が無に帰する過程を説明できるなら、無が有になっても論理的にはおかしくない。

それ以外の仮説は、全く未知な原理を導入するわけで、それは仮説というより知的構築物と言った方が妥当。
638考える名無しさん:2014/04/06(日) 16:49:44.15 0
>>637
無が有に 有が無に 帰する理論も充分に不可思議なものだよ
それよりも「異次元を行き来する」の方が容易に理解出来る
639考える名無しさん:2014/04/06(日) 18:10:16.18 0
>>638
「不可思議」だからと言って、ただの思い付きを勝手に「絶対正しい」と
思い込んだ挙句に「自説に理解を示さない物理学者はバカだ」みたいな話
にまで展開すると、もう呆れるしかないw

君の話の説得力は、

「私の夢の中に神様が出現して宇宙の真理は○○○○だと言いました!」

とかいう与太話と同等レベルでしかない。
640考える名無しさん:2014/04/06(日) 20:04:35.66 0
>>639
私は何も「信じて」はいないが 君は理論物理学者を信じてるみたいだね 笑
641628:2014/04/06(日) 22:00:42.63 0
>>631
純粋なエネルギー体が「安定」するはずがないよ。それが安定様態へと移行しつつあるのが、以降から今に
至るまでの全宇宙の歴史展開なのだから。ここで問われるべき「謎」は、かように不安定なエネルギー凝縮
体へと宇宙を成らしめた「何か」、この宇宙のエントロピーをかくまで減少せしめた「何か」で、それはたぶん
この宇宙が膨張から縮小へと転じない限りは科学的には分かりようがないんじゃないかと思う。
642628:2014/04/06(日) 22:05:42.89 0
>>641
追記。
原因が外の世界にあると、その働きかけがエネルギーの与えになるから、エネルギー保存則から、その外の
世界もこの世界の延長上のものにすぎなくなるよ。
643考える名無しさん:2014/04/06(日) 22:36:36.72 0
>>642
爆発に比べると爆発以前は安定ですよね
>>633で述べた 「無の状態の」この宇宙を一つのひとつの卵子に喩える様な
思考は苦手ですか? その喩えでは「精子宇宙」は異次元の存在であり
受精後の細胞増殖が 直径0からの爆発とする()宇宙論に極めて整合すると
感じたのだが
644628:2014/04/07(月) 00:12:44.91 0
>>643
爆発は、いつ爆発するか分からない状態よりは安定的だよ。

卵子の喩えは、苦手と言うより安易に過ぎる気がする。精子宇宙を「神」と名づければヒンズー系の創世神話
そのものだし。
645考える名無しさん:2014/04/07(月) 00:20:59.56 0
死後の世界っていうか
この世界に終わりがあるのかってことを考えると発狂しそうになるな
終わりがない場合を考えると恐ろしすぎる
646考える名無しさん:2014/04/07(月) 00:28:58.39 0
>>644
だが 目まぐるしい変化は無かった

こうして君にレス返する様な」そしてそれ以上の全ての可能性を秘めた
現象を誕生させたものを神と呼ぶのは その人の勝手だな
647考える名無しさん:2014/04/07(月) 00:31:35.05 0
>>645
私は未来よりも 永遠の過去が「実在」した事を考えると 気が遠くなる
648考える名無しさん:2014/04/07(月) 00:35:27.99 0
>>647
そういう感動的なことじゃなく
終わりがないこと、抜け出せないことに恐怖してるんだよね
649考える名無しさん:2014/04/07(月) 00:45:55.28 0
>>648
今 君と世界が存在する事が恐怖でないなら 永遠の未来の一瞬々々も
そんなものかも知れない
650考える名無しさん:2014/04/07(月) 01:16:14.43 0
>>649
いや終わらないことが恐怖なんだよ
いつか終わるなら耐えられるけど終わらないなら
どうしようもないじゃん
651考える名無しさん:2014/04/07(月) 01:33:17.67 0
>>650
私が永遠の過去を想うと気が遠くなるのと似た様なものだろうね
人には「無限」を実感し理解することは出来ないし
その無限が人を襲うことはないから大丈夫だよ
こんな短い人生でさえ眠りと夢によって分断されるのだから
652考える名無しさん:2014/04/07(月) 01:36:30.11 0
>>648
君は、刹那に不満が無ければ、満足してすっかり思考停止
してしまう性分なのか?w

知識を否定し「感動」だけで宇宙の全てを説こうとしたり
頭でっかちならぬ「心でっかち」な奴だなw
653考える名無しさん:2014/04/07(月) 01:38:12.20 0
>>652
ミスした。
【訂正】

誤)>>648
正)>>649
654考える名無しさん:2014/04/07(月) 01:42:05.68 0
>>650
>いや終わらないことが恐怖なんだよ

仏教ではそういう観点だね。

永遠に生まれ変わる「輪廻転生」という世界観を説くが
そこから脱却することを目指している。
655考える名無しさん:2014/04/07(月) 01:47:24.84 0
>>652
「心巨大」って凄く良く聞こえるじゃん
656考える名無しさん:2014/04/07(月) 01:50:13.08 0
>>654
「そこから脱却」しても永遠の世界だった気が・・
657考える名無しさん:2014/04/07(月) 01:50:25.19 0
>>651
だからそういう高尚なはなしではなくて
単純に終わりがないことが怖い
やめたくなったらどうすればいいのかって言う
658考える名無しさん:2014/04/07(月) 02:02:11.85 0
>>657
逆に 人生の終わりに対しては恐怖を感じないの?
659考える名無しさん:2014/04/07(月) 02:05:26.35 0
>>658
あるかもしれないけど、あったとしても
終わりがないことと比べると取るに足らないという感じ
他の人はどうやっても終わらないという状態への恐怖ってないもんなのかな
660考える名無しさん:2014/04/07(月) 02:18:02.99 0
>>659
死刑賛否論でいつも思うことがある
一番の極刑は永遠に死を与えないことだと
銀河団が消滅して暗黒の真空になっても死ねない命は
無限の時を過ぎた様でもその終焉には1_も近付いていない
それに耐えられる者は居ない
661考える名無しさん:2014/04/07(月) 02:22:40.77 0
>>660
それだわ
そしてその刑を自分(この場合自分が何かは不明だけど)も
架せられているという恐怖
662考える名無しさん:2014/04/07(月) 02:31:57.92 0
>>661
だから 死ねる様に出来ているし (物理現象でも「連続体」はどこにもない)
輪廻が在るとしても過去の記憶は消えている
663考える名無しさん:2014/04/07(月) 02:44:38.61 0
>>662
過去の記憶が消えることに意味があるのか疑問
だから怖い
記憶が消えたら永遠が怖くないというところに行き着かないわ
664考える名無しさん:2014/04/07(月) 03:04:01.96 0
>>663
永遠の過去から見れば 君はすでに永遠を生きた事になるよね
(これが 無限の不可思議なところ)
665考える名無しさん:2014/04/07(月) 03:14:14.99 0
>>664
永遠の過去って何?
666考える名無しさん:2014/04/07(月) 03:27:14.78 0
>>665
今の世界を誕生させた「存在」が何処かの時点で 完全な無から生じた
と仮定するのは その原理を組み立てるにしても非常に困難だし不自然。
最初から存在したと仮定すれば その困難に会わないで永遠の過去だけ
が残る
667考える名無しさん:2014/04/07(月) 03:31:30.55 0
>>666
どちらも不自然だね
いずれにせよ未来側がオープンなのが恐ろしい
668考える名無しさん:2014/04/07(月) 03:38:49.21 0
未来は未来の風が吹く 気にする人は少ない
669考える名無しさん:2014/04/07(月) 03:43:48.36 0
>>667
確かに 「永遠の絶対無」 が一番自然な気がする
670考える名無しさん:2014/04/07(月) 03:45:54.53 0
というか 時間も存在しない 絶対無 だね
671考える名無しさん:2014/04/07(月) 08:15:42.15 0
ビッグバン前は全部がただの物質の塊だったんだろ
それを神がぶっ叩いたもしくは超巨大生物or超巨大自然現象
宇宙の外に世界はある
672考える名無しさん:2014/04/07(月) 08:25:58.15 0
俺が臨死体験した時のこと書いていい?
VIPじゃあんまり相手にしてもらえなかった
673考える名無しさん:2014/04/07(月) 08:35:18.85 0
輪廻って凄い考えだよな大抵の物は循環してるし
お前らが子供できても誰かのリサイクルだな
674考える名無しさん:2014/04/07(月) 11:47:26.58 0
>>672
聞かせて欲しい
675考える名無しさん:2014/04/07(月) 12:11:30.55 0
>>673
ドラマなどで不良息子が両親と喧嘩して捨て台詞に
「オマエらの都合で勝手に子供を作ったんだろが!
産んでくれと頼んだ覚えはねぇよ!!」的なものがあり
両親は決まって反論出来ない設定になっているが
実は両親はもっと素直で優しくて賢い子を望んだ筈であり
「まさかお前の様な馬鹿が生れて来るとは思わんだろーが!!」
と反論して良いと思う
両親は受精させただけであり その肉体に宿ったのは息子自身なのだから
「お前に生まれてくれと頼んだ覚えもねぇよ!」と・・・
676考える名無しさん:2014/04/07(月) 13:12:22.16 0
そういう事を言う子供は、家庭が崩壊していたり心身に障害があるとかが原因なのだろう。
親が反論するよりもスポーツや音楽活動などで同年代の友達や監督やコーチとよい関係を持たせることが望まれる。
677考える名無しさん:2014/04/07(月) 15:56:12.36 0
生まれ持った素質と家庭教育と注いだ愛などの絡みもある
678考える名無しさん:2014/04/07(月) 16:09:11.67 0
他の家の子に生まれたかったというのはあったけど、
産んでくれと頼んだ覚えはねえよと思ったことがない。
ドラマなどで不良息子が両親と喧嘩して捨て台詞に
「もっといい家に生まれたかったなあ」と言って良いと思う。
679考える名無しさん:2014/04/07(月) 16:13:57.94 0
親「じゃあ、出ていけ!」
息子「ああ、出て行くし、次はもっといい家に生まれて勝ち組になってやるよ」
親「次はもっといい子を産んでやる」

こっちの方が何か建設的やん?
680672:2014/04/07(月) 16:19:14.02 0
もし死んでたら溺死だった時のこと

暗闇で目覚める

目の前に精子が群がる七色に光る卵子のようなもの

宇宙が消滅したことを知らされる

ここは宇宙の終わりと始まりの狭間の世界だと知らされる

次の瞬間、時空を超えて宇宙が物凄い勢いで誕生

目覚めると溺れる前の記憶が無いことに気付く

少しずつ記憶が頭の中に流れ込み、その度に頭が割れるような頭痛

こんな感じだった
681考える名無しさん:2014/04/07(月) 16:22:03.89 0
すげえな。その後に幽体離脱とか出来るようになった?
682672:2014/04/07(月) 16:31:34.60 0
今自分がいる宇宙は、溺れる前の宇宙とは違う宇宙だと思う
人はそれぞれが違う宇宙を持ってて、人の意識の数だけ宇宙は存在してる
同じ宇宙にいるように見えて実は、自分が存在してる宇宙と他人が存在してる宇宙は全くの別の宇宙でその人だけの世界
つまりその人がその宇宙の主であり、主が死ねばその宇宙は消滅する
683672:2014/04/07(月) 16:38:01.06 0
脳は死に直面すると自動的に意識と記憶を一時的に何処かに移してるんじゃないかと思う。サーバーにupするみたいに。
走馬灯って言われてるやつはupする際の圧縮作業なんじゃないかと
684考える名無しさん:2014/04/07(月) 16:39:19.05 0
何となく分かる気がするよ、それ。
685672:2014/04/07(月) 16:49:35.75 0
>>681
全然。
ただ宇宙が消滅した時、実は俺一人の世界だったことに気付かされた時の恐怖が忘れられない
686672:2014/04/07(月) 16:57:26.60 0
この話をVIPでしたら、それって現代哲学じゃね?と言われてここに来た
哲学とか全くの無知
687考える名無しさん:2014/04/07(月) 19:08:16.66 0
>>683
何処かに書いたのだが「(人生の)記憶は霊界にとって極めて有用なもの
なのかも知れない」
人生が終わる時その記憶の全てが霊界に送信される気がする
688考える名無しさん:2014/04/07(月) 19:13:06.35 0
臨死体験で「辺り一面の花畑」と表現されるのは 実は原子群を視ているのでは?
と密かに空想している
689672:2014/04/07(月) 20:05:43.81 0
VIPでスレ立てた時は、死後の世界の必要性は客観的に見て皆無だとか言われてそれもそうだとも思った
690672:2014/04/07(月) 20:11:23.28 0
今思えば宇宙の終わりと始まりの狭間の世界を体験したことで死んだあとどうなるのかの答えを知ってしまったことが悔やまれてならない
変な言い方だけど楽しみがなくなった
691考える名無しさん:2014/04/07(月) 21:21:16.40 0
天動説とは地球中心の論理が招いた誤りだった
私が理論物理学も天動説の延長に過ぎないと書いたのは
この宇宙・この次元を中心に考察しているからだ
692考える名無しさん:2014/04/08(火) 01:06:17.52 0
>>685
人はたった一人で、それぞれが違う宇宙に存在すると俺も考えている。
693考える名無しさん:2014/04/08(火) 02:55:49.47 0
その人達が互いに触れ合えるなら物理的には同じ宇宙だが
人の霊性も感性もそれぞれ違うから その意味で別の宇宙ということかな?
つまり 物理的宇宙ではなく より高次の感覚的・霊的に違う宇宙ということ?
694考える名無しさん:2014/04/08(火) 03:04:20.87 0
>>683
>脳は死に直面すると自動的に意識と記憶を一時的に何処かに移してるんじゃないかと思う。サーバーにupするみたいに。
>走馬灯って言われてるやつはupする際の圧縮作業なんじゃないかと

交通事故死とか銃殺とかで「即死」だった場合に、upできなかった「意識」は
一体どこに逝ってしまうの?
695考える名無しさん:2014/04/08(火) 03:15:08.31 0
>>691
天動説も、当時の天体観測結果から「数学的には同値」の惑星軌道を認知して
いた訳で、何ら「当てずっぽうのデタラメ」を主張してた訳ではないよ。

つまり、天動説も地動説も、同じ惑星軌道を観測して表現方法が違っただけ。
勿論「太陽中心の視点」の方が実状に即して合理的だが、「地球中心の視点」
も決してデタラメな内容ではなく「図法の違う地図」くらいのもの。
696考える名無しさん:2014/04/08(火) 03:21:18.66 0
たとえば肉体が爆死しても霊性は爆死しないし霊的記憶は残ると考える
それが物質と霊の決定的な違いのひとつと考える
697考える名無しさん:2014/04/08(火) 03:30:06.02 0
>>695
だから間違いに気付き難いが 実際に天体が地球の周りを回転するのは不可能。
同様に この宇宙の中に この宇宙が誕生した原因を見つけ出すことも不可能。
698672:2014/04/08(火) 06:03:40.83 0
>>693
例えるならオンラインゲーム
同じゲームの中で遊んでいるようでも、そのゲームのプログラムを実行してるのは各々違うパソコン
699672:2014/04/08(火) 06:08:52.97 0
>>694
>交通事故死とか銃殺とかで「即死」だった場合に、upできなかった「意識」は
>一体どこに逝ってしまうの?

即死だろうと瞬間的に走馬灯を見るという話は聞くよ
死ぬ間際に周りがスローモーションに見えるとか
700672:2014/04/08(火) 06:42:56.17 0
例えば、地球が消滅して人類が死に絶えたとしても宇宙は消滅しない=自我を持ち、この宇宙を意識できる地球外知的生命体がまだ存在してる
701考える名無しさん:2014/04/08(火) 07:58:29.50 0
肉体的生命や表層意識が死んでも、無意識の底の部分で形にならない意志みたいなものは残ると思う。
702考える名無しさん:2014/04/08(火) 10:02:10.05 0
カルトは思いこみだから怖い
そして人間の実態も思い込みだからなお怖い
生き物は実体が現象を消化する機構
現象は影、実体は物、生き物はそれらの機構
死後も死ぬ前も生きる前も生きているのも同じ機構
703考える名無しさん:2014/04/08(火) 12:21:40.63 0
生き物に「意志」がある様に
素粒子が生れ様々に反応をするのも
原子 分子 組織 と組み上げるのも
万有引力が仲間を呼び寄せるのも
大いなる意志の現れと視ることもできる
704考える名無しさん:2014/04/08(火) 12:26:23.79 0
意志っていわゆる魂ってやつ?
705考える名無しさん:2014/04/08(火) 12:27:50.97 0
意志っていわゆる魂ってやつ?
706考える名無しさん:2014/04/08(火) 13:23:37.50 0
地球上に数千万種の生命体が誕生したことは 偶然ではなく
何らかの意思が働いていると見る方が
明らかに合理的な気がする
707考える名無しさん:2014/04/08(火) 13:59:04.86 0
生命が循環しながらある方向に変化する原理みたいなのはあるだろうな。
708考える名無しさん:2014/04/08(火) 17:50:16.01 0
>よしりんが懲りずにUGN48(2014年度版)を作ろうとしているようです♪

UGN48(2013)
*1位 渡辺麻友
*2位 市川美織
*3位 渡辺美優紀
*4位 松井玲奈
*5位 山本彩
*6位 松井珠理奈
*7位 島崎遥香
*8位 兒玉遥
*9位 宮脇咲良
10位 ☆田島芽瑠
11位 加藤玲奈
12位 山田菜々
13位 小笠原茉由
14位 古川愛李
15位 小谷里歩
16位 上西恵
709考える名無しさん:2014/04/08(火) 20:01:51.03 0
人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
・・それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
人間の脳を構成する千億個の神経細胞は軸索を伸ばし、突端ら
分泌する神経伝達物質で、他の神経細胞に情報を伝えるだけです。
勿論、脳内には核分裂のような原子核反応もありません。
分子生物学と生理学の対象分野「分子レベルの現象」が全てです。
「この宇宙」で人間の脳だけが「特殊な物質」であるとする科学的根拠は
全くありません。人間の脳も地球上における「物質の進化」の一過程に
すぎず、人間の脳が造り出す『意識』も何ら「特別」ではありません。
『意識』は『クオリア』を持つ動物全部に生成する現象です。
エネルギー保存の法則から物質の消滅は有り得ないので意識は循環します
710考える名無しさん:2014/04/08(火) 20:07:42.43 0
運の悪い奴は虫や家畜になれご愁傷様
711考える名無しさん:2014/04/08(火) 22:33:22.01 0
>>709
神経は単に情報を伝達するだけでなく、必要な情報の取捨選択や分析も行っているよ。
例えば視覚神経系は、入力された情報を意識神経系へ伝達するまでの間に、形態や位
置関係を析出し時空間概念化してる。
そうした情報の取捨選択や分析はまた、単細胞生物でも行っていることだから、神経に
固有の機能ではないけど。神経に固有の機能は、非常に高速かつ大規模に情報を伝
達できることぐらいじゃないかと思う。
712考える名無しさん:2014/04/09(水) 00:48:09.41 0
笑 少しでも内観できる人なら 心は脳ではなく胸にあることが
   解りそうなものだが・・・  笑
713考える名無しさん:2014/04/09(水) 17:47:03.98 0
意思決定をする脳は「議会」、血液を送り出すなど実務の心臓は「役所」
みたいなものだな。
714考える名無しさん:2014/04/10(木) 01:11:39.24 0
>意思決定をする脳は「議会」、血液を送り出すなど実務の心臓は「役所」
みたいなものだな。

役所に近く静かな場所に霊性が住まう皇居が在る筈
715考える名無しさん:2014/04/10(木) 01:47:50.01 0
受ける
716考える名無しさん:2014/04/10(木) 16:59:36.37 0
血管は道路 臓器は工場 免疫は警察・軍隊 細胞核は村役場 脳は国会
神経は通信網 血液は流通業界 筋肉は重労働業界 骨は国土・大地
頭蓋骨は城壁
717考える名無しさん:2014/04/10(木) 17:09:51.17 0
正則表現

結局彼女の身柄はどうなったの? 
神のみぞ知る…
718考える名無しさん:2014/04/10(木) 23:33:16.24 0
真実は目に痛いぞ
719考える名無しさん:2014/04/11(金) 05:08:34.54 0
この宇宙が誕生した原因は この宇宙には無い この宇宙が誕生する前のことだから
720考える名無しさん:2014/04/11(金) 05:55:50.96 0
子が産まれた原因は親だけど出産すればわかるから間接的にあると言える
721考える名無しさん:2014/04/11(金) 09:12:52.04 0
だから原因とか概念自体が精神が作り上げている虚像なんだから
そんなもの宇宙にあるわけないだろ、人間は生まれた時からキチガイなんだよw
722考える名無しさん:2014/04/11(金) 12:47:44.30 0
>>721
君の頭に 目を見張るほどの大きなタンコブが出来たとする

私はその原因は 愚かなことを言う君に対する私の一撃だと

確信しているが 君は鏡を見ながら「何も無い虚像だ」と言う
723考える名無しさん:2014/04/11(金) 12:59:23.94 0
>>720
原因は 親の性交にあり 親の性交は 子の中には無い

この宇宙が誕生する前の 「異次元の性交」は この宇宙には無い
724考える名無しさん:2014/04/11(金) 13:24:25.06 0
>>722
嫌々そういう意味じゃないよ
725考える名無しさん:2014/04/11(金) 15:09:26.91 0
爆発の中に火も火薬の成分もあるし切った傷口に金属の成分の一つでも
見つかるだろ
726考える名無しさん:2014/04/11(金) 15:10:00.58 0
人の概念は身近な事象から始まり
今や素粒子から全宇宙の138億年前にまで及び
常にゆらぎ反転しながらも その触手を広げ続けている
727考える名無しさん:2014/04/11(金) 15:24:22.81 0
その概念は人類の理解を超えることはないんだよね。
そして、物理や科学やその触手はバラバラの触手を伸ばしていて
それぞれが共通認識として理解するには、人類は多すぎた。
知識の統合的な真実は同時代に生きている人類単位で把握しあうのは
知的レベルも違えば、専門も違うから難しい。
そして、宇宙の概念の正しさを宇宙が認証してくれるという現象が
絶対にないというのが、人間のいう真実がどこまでいっても
人間都合の真実であり、虚像の証なのだ。
728考える名無しさん:2014/04/11(金) 15:41:18.12 0
>>727
>人間のいう真実がどこまでいっても
>人間都合の真実であり、虚像の証なのだ。

宇宙の全てを俯瞰的に認知できなくても、「宇宙の中で人間の及ぶ範囲」
において無矛盾の真実を発見した限りにおいては、その範囲内で間違いは
無いのであって、決して虚像ではない。
729考える名無しさん:2014/04/11(金) 15:49:09.32 0
人間が知りうる範囲の知識すらなければ、到底、宇宙の真理に近づく
のも難しい。

いきなり「宇宙の全てを悟る」とか無理な背伸びをしても、それこそ
空虚でしかない。

まずは「人間の生活圏の範囲」から良く知るべきだ。
730考える名無しさん:2014/04/11(金) 16:05:27.45 0
>>719
科学では、この宇宙が「誕生」したのかどうかは不明。少なくともエネルギー保存則から、別形態からの
移行ではあっても無からの創成ではないと思われ (現在の宇宙のエネルギー総量と、科学者の考える
原初状態の宇宙のそれとは同じはず)。
それ以外もしくはそれ以前の場合は、現代科学では追跡不可能であり、ゆえにそれらの場合を想定す
るいかなる仮説も科学的には無意味。
731考える名無しさん:2014/04/11(金) 16:09:13.17 0
>>729
科学においてすら、「人間の生活圏の範囲」で不明なことはいくらでもある、っていうかそっちの方が
圧倒的に多いはず。別に範囲制限せずとも、分かるところからいもづる式に解明していけばいいん
でないかい?
732考える名無しさん:2014/04/11(金) 16:30:47.52 0
認知しているつもりなだけなんだという事が理解できないのだろうか?
認知した宇宙とは、その法則性や物理的、科学的知識であって
その知識は人間の脳内が現象として捉えられる範囲であり
理解でしかなく、宇宙の実態としての真実ではない。

簡単に言えば、猫が見ている世界は脳機能からして人間とは全く違った色合いの
世界を生きているが、猫の虚像にとってはそれが真実であり宇宙のすべてだということだ。
人間の理解において、猫がそういう色合いの世界を目にして生きているだろう
という判断はできても、それが真実かどうかは猫のみぞ知る。
それぞれの虚像が宇宙を彩っていて、人間の及ぶ範囲の真実など
鏡に映った自分を真実だと言っている虚像レベルに過ぎないというのに。
733考える名無しさん:2014/04/11(金) 19:51:12.75 0
唯物論的科学信者にとって 「この宇宙を誕生させた異次元世界」という
概念が 受け入れ難いのは それが暗に「精神世界(=霊界)」の存在を
ほのめかすからだろうと思っている
物質が生命体となりこれほどの文明と知恵を生むのであれば 物理的に
「知恵」の原理を解き明かす必要がある筈だが 一向にはかどらない
そればかりか 素粒子現象の不可思議な振る舞いに悩まされ続けている現状・・
この世界の現象の果ては 「異次元に消える」と察するべきだ
734考える名無しさん:2014/04/11(金) 21:37:03.52 0
異次元世界、精神世界、霊会
どれも概念に過ぎないし、全てが脳内に存在する異次元に過ぎないし
霊的人間という精神世界にすぎない
グルグル回ってるだけ、どこにも消えない。
735考える名無しさん:2014/04/11(金) 22:03:27.54 0
>>734
地球中心の考えから 永らく天動説が支持されていた
今も大して変わらない この次元中心の考え方
736考える名無しさん:2014/04/11(金) 22:32:09.82 0
>>733
「異次元世界」といかにもそれらしく名付けても、じゃあその異次元世界の起源は? となるとただ問題を先延ばしにした
だけだから、無駄な追加というだけの話になる。
737考える名無しさん:2014/04/11(金) 22:48:57.95 0
人間は如何に発達するか。
738考える名無しさん:2014/04/11(金) 22:50:38.22 0
>>736
まさにその通りだよ 異次元の事は解らないで良い
そのことで この次元との境界を明確にするのが科学の務めかと
そうしないで 全てが解明可能と意気込む様が愚かしくて不快感を与える
たぶん理論物理学会の至上の掟なのだろう
739考える名無しさん:2014/04/11(金) 22:57:25.89 0
その次元もこの次元もどの次元も次元が違うだけ
グルグル回ってるのは頭ん中の事象と次元だけ、その次元もただの次元空域
次元空域に地球や身体や元素や細胞や動物や植物が存在している
740考える名無しさん:2014/04/11(金) 23:02:19.04 0
次元感覚こそが、意識が生みだしている限界
当然意識で行われる科学の限界
限界とは、まさに世界を開闢した意識とそれ以外の限界。
741考える名無しさん:2014/04/11(金) 23:09:28.87 0
死後の世界は実在するに決まってる、生きている世界も死んでいる世界も同じ次元空間だから。
742考える名無しさん:2014/04/11(金) 23:10:07.26 0
次元空間というより、次元域だね。
743考える名無しさん:2014/04/11(金) 23:18:41.23 0
>>739 >>740
「トンネル効果」とか「ゆらぎ」とか「真空のエネルギー」とかの
「無」に関わる表現は異次元の概念を導入すればもっと明瞭な理論に
成りそうな気がする (上記の理論には全く詳しくないが・・)
取って付けた様なつじつま合わせが見苦しい限りだ
744考える名無しさん:2014/04/11(金) 23:30:51.44 0
見苦しいのは低次元だからだ、すまんね。
745考える名無しさん:2014/04/12(土) 00:47:19.10 0
>>738
「物理学的探究で判明する範囲」まで判明させればよいだけ。

何でそこで「宇宙の始まり以前の異次元なんかどうせわからない」
とかいう発想を持ち出した上に、斜め上に飛躍してまるで

「だから物理学なんて全部無駄だ!」

みたいな成績の悪い中学生が喚くレベルの主張をするのか?
746考える名無しさん:2014/04/12(土) 01:15:40.05 0
>>743
命名は中二っぽいけど、全部先行する理論から予見されかつ実際に観測で確認されたもの。
それをくつがえしたいなら、自身の理論を数量的に検知可能なものとして組み立て、かつ観測
でそれを証明すればいいだけ。
それができないなら、科学でなく哲学あるいは神秘学として理論化すべきかと。その方がいくら
かでも生産的なものになると思われ。
747考える名無しさん:2014/04/12(土) 03:15:50.25 0
>>745
>「だから物理学なんて全部無駄だ!」 ← などと言った覚えはないが
実際 最先端の仮説理論が正しいと証明されたところで 学会はともかくだが
社会が益することはないだろう 核の脅威以上のものが現れないことを
願うだけだ
私が反感を持つのは メディア表現などで 「宇宙の・生命の神秘を解き明かす」
とか 「神の数式」とか やたら科学万能神話を助長し 科学に不可能はないと
思わせる様な勢力があることだ
私は異次元を想定し絶対不可知領域の存在を直観しているが 科学者は絶対に
それを口にしない 宇宙誕生の根底原理を解き明かせると信じている様に振る舞う
まるで何かを妄信する愚か者の様にさえ感じることがある
748考える名無しさん:2014/04/12(土) 03:51:12.25 0
>>746
>全部先行する理論から予見されかつ実際に観測で確認されたもの。

大方の理論は観測事実を説明する為のものだろ
なぜ素粒子が存在するのか解ったのかな?
難解な理論を構築するその「知恵」が
どの様にして物質から生まれるのか解ったのかな?
749考える名無しさん:2014/04/12(土) 14:16:56.11 0
>>748
科学はもともと、Why (なぜ) と How (どのように) を区別せずに行なわれてきた世界研究から、How だけに
限定することで飛躍的に発展することに成功した学。Why の研究は哲学に任せ、あえて How のみの研究
に留めることが科学者の倫理なのだから、科学をどれだけ勉強しても決して Why の答えを得ることはでき
ないよ。あるいはもし Why に答えようとする科学者がいるなら、その人は確実に疑似科学者だと見なして
間違いない (あるいは、科学とは無関係に自分の哲学を述べているだけか)。
これは、科学哲学 (科学の原理原則を批判的に検討する哲学の一分野) を知っていればハナからするは
ずのない勘違い (Why と How の区別は科学哲学の最も基本的な考え方)。

知恵と物質の関係は、認知心理学や心の哲学と呼ばれている分野の人々が現在取り組み中。こちらは、
物理学的ではなく化学的な様相を帯びてる感じ。

>>747
異次元万能神話も同工異曲なものに思えるけど。
750749:2014/04/12(土) 14:26:23.85 0
>>747
>絶対不可知領域の存在を直観している
これまで、あるいは今でも一般的には絶対不可知領域と思われている領域が実は直観によって探求可能
であることを見出した、という意味かな。いずれであれ、直観可能ならそれはもう絶対不可知な領域ではな
いと思うけど。
751考える名無しさん:2014/04/12(土) 15:43:31.21 0
>>749
正にそこが論点なのだよ
科学は小規模な何故?を超克して今日までその領域を押し広げたが
素粒子世界と大宇宙に至って ついに究極の何故?が迫って来た
賢い学者は異次元・不可知に接している事を察しても 学会存続の使命を
帯びて 異次元さながらの奇妙な仮説で立ち向かうが 相手は無限の不可知に
他ならない
すでに 異次元領域を線引きして神秘の世界を認める季節なのではと思う
その方が明瞭で美しい理論が完成する筈である
752考える名無しさん:2014/04/12(土) 15:50:29.67 0
宇宙の前に大がついている
753考える名無しさん:2014/04/12(土) 16:00:04.19 0
>>750
>絶対不可知領域と思われている領域が実は直観によって探求可能
であることを見出した、という意味かな

私は直観したに過ぎないが先達の偉人は探求したと書物には記されている
しかし無限を制覇するとは考え難い
754考える名無しさん:2014/04/12(土) 16:23:06.84 0
進捗度は大体把握致しました
755考える名無しさん:2014/04/12(土) 17:49:57.12 0
>>751
>>753
無限については、カントールが連続体仮説という形で数学化を試みてる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E7%B6%9A%E4%BD%93%E4%BB%AE%E8%AA%AC

この流れの重要な帰結のひとつとして、ゲーデルが不完全性定理を明らかにしている。
少なくとも私個人の解釈では、不完全性定理とは、無限を含む理論は絶対にその真偽を証明できない、という
ものだと思う。つまり、無限を内包する限りにおいて完璧な理論の確立は原理的に不可能、ということだ。

ちなみに、神秘学的には、相対性理論のゲーデル解も面白そう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%AB%E8%A7%A3
756考える名無しさん:2014/04/12(土) 17:56:18.16 0
>>755
面白い論説があったらいつか聴かせて欲しい
757考える名無しさん:2014/04/12(土) 18:51:31.55 0
このスレですぐ「直観」とか言い出す人の言う「面白い」は、大衆娯楽的な意味
の「面白い」であって、知性的な意味で興味深いという類の「面白い」ではない
だろうと予想。

高校レベルのごく初歩的な物理学の知識すらない奴が面白がるような話とは
せいぜい部分的な「用語」をつまみ食いするように好き勝手に誤読した挙句に
我流の超解釈を持ち込んで「新興宗教の教義」と化してしまうための「元ネタ」
として「創作のインスピレーション」を刺激するかどうかという程度の話だろw
758考える名無しさん:2014/04/12(土) 19:02:43.27 0
私が所持している辞書で貴方を叩いたら死んでしまいます。
759考える名無しさん:2014/04/12(土) 19:05:36.52 0
そのこころは?
760考える名無しさん:2014/04/12(土) 19:17:52.90 0
>無限を含む理論は証明できない
意味不
実数でも無限を含むじゃん
761考える名無しさん:2014/04/12(土) 20:01:05.73 0
直観力の無い者は豚同然
762考える名無しさん:2014/04/12(土) 21:32:44.61 0
>>760
円周率の正確な数値はあるのですか?
763考える名無しさん:2014/04/12(土) 21:34:27.65 0
764考える名無しさん:2014/04/12(土) 22:05:42.15 0
哲学がマトモな回答を与えていないことは完全にスルーして、お次どうぞ w
765井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/04/13(日) 02:32:55.40 0
【政治】安倍政権「原発ゼロ」と決別、再稼働進める方針 原発を将来にわたり活用し続ける姿勢を鮮明に★2
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1397277616/
766井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/04/13(日) 02:38:02.84 0
758 :名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/13(日) 02:29:23.47 ID:VSSCfTQY0
>>743
http://kan5.sakura.ne.jp/gosan/kouwa/2010/2010_07/Slide60.html

ウランの価格変動の影響は天然ガスの1/44000くらい
767考える名無しさん:2014/04/13(日) 05:54:01.75 0
>この宇宙が誕生した原因は この宇宙には無い
なぜなら この宇宙が誕生する前のことだから

もし この宇宙が「生まれる意志」を持って
生れて来たなら話は別
その場合 その意志は異次元に在った事になる
768考える名無しさん:2014/04/13(日) 06:36:07.65 0
小学生か w
769考える名無しさん:2014/04/13(日) 06:38:38.64 0
じゃあ、地球や太陽も「生まれる意思」をもって生まれてきたんですね w
770考える名無しさん:2014/04/13(日) 07:31:25.62 0
>>769
物質が集まろうとする「意志」が引力であり核力であると見做せなくもない
(電磁力の様に反発力もあるが・・
存在は存在する意志に拠り 反応は反応する意志に拠っていると言えなくもない
哲学的表現かな?
771考える名無しさん:2014/04/13(日) 07:35:11.66 0
>>769
生命に誕生する意志がなくて生まれたとするなら
この強力な生命力は何に由来してると思う?
772考える名無しさん:2014/04/13(日) 07:38:21.98 0
>>768
逆に 君の方が幼い思想に見える世界も
在るということを憶えておくといい
773考える名無しさん:2014/04/13(日) 07:40:59.80 0
素粒子に意志がなければ
細胞にも 人にも 意志は存在しないのでは?
774考える名無しさん:2014/04/13(日) 10:32:55.02 0
>>771
苦痛からの逃避を学習し強化し生きたいと自己正当化しないと自我が崩壊するからでしょ
775考える名無しさん:2014/04/13(日) 10:41:23.08 0
所謂人間性ですね
776考える名無しさん:2014/04/13(日) 10:43:16.47 0
>>774
億(兆)単位の精巧なステップを完璧に組み上げたことだけでも
壮絶な意志が感じられない?
777考える名無しさん:2014/04/13(日) 10:47:47.92 0
777
778考える名無しさん:2014/04/13(日) 10:51:36.66 0
>>776
細胞から肉体への物理的な完成度のこと?壮絶な意志の欠片も感じない
組み上げたとかいう概念も人間の勝手な思い込みだから、その辺を
峻別しないから、壮絶な意志がーといった感情に流されるのだろうね。
779考える名無しさん:2014/04/13(日) 11:08:30.75 0
>>778
だが人には設計も組み立ても出来ない神秘だからね
780考える名無しさん:2014/04/13(日) 11:14:09.20 0
そこがきみの感情論者なところなんだよ、設計とか組み立てという概念でいいなら
人間が子供を作る仕組みを知っていてそれを意図的に行い、子供を誕生させれば
それは、君の言うところの神秘(感情論)であることは理解できるが、
人が、設計して組み立てたという事と同じなのだよ。
別に神秘(人知では理解できないこと)でも何でもないわけでね・・・
781考える名無しさん:2014/04/13(日) 11:26:01.82 0
>>780
人は自分自身のことも生命原理も解ってはいないよ
世界はすべて「奇蹟であり神秘である」とは日常でもよく語られること
そう感じないのは 優れているのか 劣っているのか分からないね
782考える名無しさん:2014/04/13(日) 11:34:14.31 0
生命の神秘を感じなくても
魚料理を食べて充分満足はできる
783考える名無しさん:2014/04/13(日) 11:50:05.32 0
>>781
あなたは、わかっていることを神秘的だと感じたがる志向性を
無意識的なのか意識的なのかは知りませんが、優先しているのは確かですね。
それぐらいは自分自身の事を分かったほうがいいし、生命原理も、その特性
(感じたがる志向性)を活かして、「奇跡であり神秘である」という「なにも判らない」
という結論を志向したがるということなんだろうね。
そして優劣で比べるなら、感情優先より知的合理性が高い方が優れていると
一般的にはいうんだろう。
784考える名無しさん:2014/04/13(日) 12:04:01.27 0
>>783
世間一般では 愛が最も素晴らしいと認証されてるだろ
君の知識はデーターバンク等に蓄積された情報量の何億分の一でしかない
それはそうと 物質に生命が芽生える最初の一段階目の現象はどんなものなの?
785考える名無しさん:2014/04/13(日) 12:14:30.20 0
何故急に愛の話しに論点がずれるのか意味がわからん。
君の言う知識は私に限らず君や他の誰の知識にも言えることだし

> それはそうと 物質に生命が芽生える最初の一段階目の現象はどんなものなの?

知らん
786考える名無しさん:2014/04/13(日) 12:30:48.96 0
>>785
学者はそれを神秘と言う
787考える名無しさん:2014/04/13(日) 12:34:28.85 0
へぇ、そうなんだ・・・ 
788考える名無しさん:2014/04/13(日) 12:35:20.15 0
>>785
あっ 君のコメの流れが感情(感性)と知性を比較してる様に思えてね
愛は感情の優等生だからね
789転校生だった名無しさん:2014/04/13(日) 12:52:24.99 0
   
 慣れは感情の転校生になるはずだったらしいですが

     最後まで慣れれませんでした
  
790考える名無しさん:2014/04/13(日) 12:58:59.97 0
頭晴らしい自己満足だと観察します
791考える名無しさん:2014/04/13(日) 13:01:34.32 0
馴れは部分的な感性の(言わば)鈍化であり感情そのものではないかと
792考える名無しさん:2014/04/13(日) 13:05:39.43 0
>>784
> それはそうと 物質に生命が芽生える最初の一段階目の現象はどんなものなの?

哲学的にも科学的にも解明されていないわけだから、個々人の意見が有意義になると思う。
まず、あなたはどう考えていますか?
793考える名無しさん:2014/04/13(日) 13:46:20.11 0
>>792
私は素粒子の「紐」も生命原理だと思っている
紐は通常概念の「物質」とは大きくかけ離れていて
神秘そのものとも思える
794考える名無しさん:2014/04/13(日) 13:48:34.61 0
直観の人は、相変わらず「アホな中学生」みたいな事ばかり言ってるようだな。

「知識で負けてる」というコンプレックスか強過ぎて、何か一つでも「未解明」
で「誰一人『知ってる』と言えないもの」があれば「負けずに済む」みたいな
鬱屈した着想を心の拠り所にして、怯えながら生きてる雰囲気で痛々しいw
795考える名無しさん:2014/04/13(日) 13:57:17.67 0
>>794
スーパーの今日の特売価格の詳細を知らなくても
スーパーがどの様なものか分かるから詳細には興味ない
君は毎日スーパーのチラシを検討していればいい
796考える名無しさん:2014/04/13(日) 13:58:34.26 0
「神秘」という概念が、かなり稚拙な感情に支配されていて、
まず、

「頭良い人は何でも知ってるが、俺は頭悪くて何も知らない」

という劣等感があって、そこに「頭良い人でも知らない!」と
言えるネタがあると嬉しくて仕方ないだけ、みたいな話だろ?

だから、そういう事柄に対する姿勢が「解明されたら面白い」
というよりも、ほとんど

「解明されない事自体が嬉しくて仕方ない」

と言わんばかりの態度なんだよ。
生命の原理も、もしも解明されたら、どんな原理なのか興味を
持つのではなくて「解明された」という理由で「興味を失う」
のがオチだろう。
797考える名無しさん:2014/04/13(日) 14:05:38.05 0
>>795
その例えで言うと、お前は「スーパーでどんなものを売ってるか」すら知らず、
日用品もどこで買えば良いのかもわかってない幼稚園児レベルの立場。
798考える名無しさん:2014/04/13(日) 14:07:54.80 0
>>796
唯物論的科学万能信者は「物質」の大地が根底から消滅したのに
呑気なものだな 洗脳教育の凄まじさを実感してるよ (笑)
799考える名無しさん:2014/04/13(日) 14:11:18.78 0
>>797
では聞こう
君の 基本的物質概念を述べてごらん  
さあ 恥ずかしがらずに!
800考える名無しさん:2014/04/13(日) 14:15:37.62 0
おじさんとの性生活
801考える名無しさん:2014/04/13(日) 14:21:25.43 0
究極の根底を思索したことはあるだろ?
802考える名無しさん:2014/04/13(日) 14:34:54.25 0
>>799
>君の 基本的物質概念を述べてごらん  

「基本的物質概念」とは?

どういう話を持ち込もうとしているのか判然としないから、
まずは、その「基本的物質概念」とやらを良く知ってる君が
一通り述べてくれ。
803考える名無しさん:2014/04/13(日) 14:55:29.37 0
>>802
唯物論者のいう)「物質」とはつまりどういうものか? でもいいよ

自論は上の方に何度も書いてると思う (読むには要直観力
キーワード 宇宙誕生 異次元 時間・空間次元 融合・反応 無限大・無限小 対極 
804考える名無しさん:2014/04/13(日) 15:47:24.38 0
>>803
>自論は上の方に何度も書いてると思う (読むには要直観力
>キーワード 宇宙誕生 異次元 時間・空間次元 融合・反応 無限大・無限小 対極 

それ、言ってる本人が訳がわからなくて、話をまとめられてないだけだろw
「キーワード」とか言って単語を羅列するのではなくて、概念と言うからには
ちゃんと「概念」として一まとまりの説明をしろよw
805考える名無しさん:2014/04/13(日) 15:50:40.27 0
用語のつまみ食いしかでないのは、本人にも理解できてない証拠だよ。
806考える名無しさん:2014/04/13(日) 15:57:30.96 0
>>803
お前は、「要知識」の基礎的な科学を理解してから、その後に科学批判
をすべき。科学批判の動機がルサンチマンでしかなくて痛々しい。

「直観」という語を「好き勝手にデタラメを言ってよい」という意味で
しか使っていないのも情けない。実は「直観力」を本当に問うならば、
前提として充分な知識が必要であるので、お前こそ直観力が未熟だ。
807考える名無しさん:2014/04/13(日) 16:01:47.20 0
>>804
だから 飽きるほど書いた と言ってる
808考える名無しさん:2014/04/13(日) 16:11:15.60 0
すげえ。キーワードが被った。
まだ辰巳の天中殺のエンディング型は崩れていないようだな。
809考える名無しさん:2014/04/13(日) 16:24:00.27 0
>>806
まともな人が批判するなら 何処が違うとぐ具体的に指摘するものだが
まぁ 君に無理なことは察しが付く
考えもまとめられない学者気取には 何やら癇に障るらしいな

いいから 自分の物質概念を書いてみろよ 待ってるんだから
810考える名無しさん:2014/04/13(日) 16:26:44.66 0
>>809
お前自身が、自ら言い出した「概念」の説明を出来てないだろw
811考える名無しさん:2014/04/13(日) 16:26:46.07 0
>>805
物質とは つまりどういうものなの? 学者気取りさん
812考える名無しさん:2014/04/13(日) 16:29:51.30 0
>>810
理解出来ないものは置いといて
君の理解してることを書いてよ
物質とは つまりどういうものなのかね?
学者気取りさん
813考える名無しさん:2014/04/13(日) 16:34:30.61 0
えーと、直観の人が言う「直観力」というのは、何か考えがある訳では
無くて単に「難しそうな単語」(笑)を羅列した方が勝ち、みたいな競技
なのか?w
よーし、じゃあ俺もやってみるぞ!w

キーワード 慢性心疾患 高脂血症 高血糖症 高血圧・低血圧 急性肝炎 薬物治療

どや?wwww
つまり「宇宙の真理」とは、
メタボな生活習慣病と一時的なビールの飲み過ぎである!!(意味不明だがドヤ顔w)
814考える名無しさん:2014/04/13(日) 16:40:11.46 0
>>813
ヘラヘラしたアホ顔しか浮かんでこない・・
815考える名無しさん:2014/04/13(日) 16:42:40.80 0
>>812
>理解出来ないものは置いといて

そうじゃなくて、お前の主張にそもそも「具体性が無い」のに、
具体的な指摘なんか出来る訳が無いだろw

アホかw
816考える名無しさん:2014/04/13(日) 16:47:19.59 0
>>814
>ヘラヘラしたアホ顔しか浮かんでこない・・

なるほどw、他者によって具体例を示されると、そういう印象になるのか。
しかし残念な事に、君が書いた>>803を、他者が読んだ時の印象がまさに

「アホ顔しか浮かんでこない」

ような気分なんだよ。わかるかな。
817考える名無しさん:2014/04/13(日) 16:48:32.94 0
>>815
具体的に文章を指摘しろと言ったのだよ
そんなことより 物質ってどういうものなの?
818考える名無しさん:2014/04/13(日) 16:51:24.32 0
>>816
物質ってどういうもの? 君も考えをまとめられない学者気取りか?
819考える名無しさん:2014/04/13(日) 17:04:48.34 0
唐突に「物質」の概念とか言い出して、詭弁の論法に引きずり込もうとしてる
のが見え見えなんだけど、そんなのは古代ギリシャでさえアホだと言われてる
のに現代テクノロジーを駆使したネット上で現代人がまだ言うとは情けない。

まあ、いいや。

とにかく、君が急に切り出した話だから、何の話をしたいのか汲み取れない
のだが、まず君はどう考えてるのか説明できないのかな?

まさか、「物質」とは「神様が創った物です♥」とか言うんじゃない
だろうな?w
820考える名無しさん:2014/04/13(日) 17:11:09.13 0
ほんとこれw

>>796
>「解明されない事自体が嬉しくて仕方ない」
>
>と言わんばかりの態度なんだよ。
>生命の原理も、もしも解明されたら、どんな原理なのか興味を
>持つのではなくて「解明された」という理由で「興味を失う」
>のがオチだろう。
821考える名無しさん:2014/04/13(日) 17:14:49.24 0
持論も出せない学者気取りが集うスレではないんだよなぁ・・
822考える名無しさん:2014/04/13(日) 17:32:34.44 0
>>784
>物質に生命が芽生える最初の一段階目の現象はどんなものなの?
アミノ酸分子が自らを取り巻く膜を生成してその内部環境の維持を開始する現象。
内部環境を維持する、ということは、外部環境を認識してその変化に対応する判断を随時行っている
ことになるから、生命の祖型と言えると思う。
ただし、膜生成までは実験で実現できてるけれども、生命のもうひとつの特徴である自己複製までは
まだ実験で実現できてない。
823考える名無しさん:2014/04/13(日) 18:26:16.32 0
>>822
NHK BSで 脂肪酸で代謝 自己複製まで観察されたという番組を見て驚嘆した
のだが 番組途中から1度見ただけなので誤解してるかも知れないし 未だに
信じ難く想っている
しかし実験室で細胞が誕生しても 科学が細胞生命体を誕生させたのではなく
単にその条件を整えて細胞現象の始まりを観察したに過ぎないということに
留意する必要がある

アミノ酸 脂肪酸などが細胞を形作るなら アミノ酸等を作る分子現象も
生命現象を担っている筈だから やはり素粒子現象にまで遡ることになると
思われる 
連なる物質現象に一線を画すことは その一点にあらゆる謎が集中して
結局は説明不可能になると思われる
824考える名無しさん:2014/04/13(日) 18:32:23.50 0
 <書き換え
連なる物質現象に一線を画しても その一点にあらゆる謎が集中し
結局 説明不可能を避けられない
825考える名無しさん:2014/04/13(日) 18:40:41.22 0
例えばよ、そのアミノ酸分子が自らを取り巻く膜を張った所から生命ですよってしたとしてもだよ。
その、アミノ酸分子が生命ですよって自ら認める生命概念を持たないってことが問題なのでは?
つまり、そのアミノ酸分子がみずからとりまく〜の生命現象ってのは、生命現象の第一段階目
というより、単に個の始まりとか、有機物の始まりとかの段階で「生命現象」に達している根拠
ってあるの?
826考える名無しさん:2014/04/13(日) 18:48:36.53 0
有機物の始まり×
有機物の途上段階○
827考える名無しさん:2014/04/13(日) 19:07:40.97 0
有機物と無機物も枝分かれに過ぎず根は共通でしょ?
828考える名無しさん:2014/04/13(日) 19:14:11.88 0
そうだったかもしれない、ただそういう話じゃなくて
 生命 の一段階目 とする根拠の話
829考える名無しさん:2014/04/13(日) 19:20:52.05 0
なぜ一段階が生じたかを解明するのは困難
830考える名無しさん:2014/04/13(日) 19:30:55.97 0
解明できないものを生命現象とは定義できないんではないのでしょうか ・ ・ ・
831考える名無しさん:2014/04/13(日) 20:37:37.23 0
上の方で誰かが
科学は現象の法則や仕組みは語れるが
根本的な「なぜ?」は不得意だと言ってる
832考える名無しさん:2014/04/13(日) 21:03:34.24 0
>>831
で、「なぜ?」が得意な分野ってなんなの?

妄想や言葉遊び抜きで。
833考える名無しさん:2014/04/13(日) 22:01:54.85 0
>>825
有機物は、単純ではない炭素化合物のことだから、アミノ酸は既に有機物そのもの。ちなみに炭素を含まない
化合物および単純な炭素化合物が無機物。有機物は生体の主要構成要素ではあっても、それ自体は生命と
は無関係な物質 (化合物) に過ぎないよ。ミネラルなどの無機物も、微量ながら生命活動には不可欠なものだ
から、有機物・無機物の用語で生命・非生命を論じるのは不適切な語法と思われ。

例えば自らは複製機能を持たず、むしろ非生命的不活性体として浮遊しながら、ひとたび細胞表面に付着す
るや内包する遺伝子を打ち込みその細胞に複製させるいわゆるウイルスのような存在が実在するように、生
命概念自体がいまだ曖昧。遺伝子の有無かと言えば、赤血球は生成されてすぐに自らの遺伝子を分解し、よ
り多くの酸素保持用スペースを確保しつつ、自己複製以外の生命活動は保持しているように、それさえも決め
手にはならない。精子と卵子は不完全な遺伝子と極めて限定された細胞機能のみ持っているので、その在り
方はむしろ自動機械的なものにすら見えるけれども、それでも生命過程の重要な一段階を担ってはいる。

>>831
元々は「より善く生きるための学」である哲学に委ねられたのだけれども、最近の哲学はより科学的な認識論
の問題に夢中なので、今のところ宗教や神秘学が「なぜ」に応える役割を果たしてる。それらのうちで擬似的に
も科学との協同ができそうなのは、カバラ (生命の木構造)、八卦 (陰陽太極九星構造)、マントラ (胎蔵界の同
心円と金剛界の螺旋)、あとはスーフィズムと神道の言霊理論あたりかと。
834833:2014/04/13(日) 22:03:57.40 0
.>>831

>>832
の間違い。
835考える名無しさん:2014/04/13(日) 22:27:39.85 0
物語的な学問なの?>神秘学
836考える名無しさん:2014/04/13(日) 22:29:57.34 0
>>832
存在原理の究極の「なぜ?」は 特に宗教学・神秘学・哲学の分野で様々に
語られると思うが その表現の解釈上の困難と 何よりも科学的検証不可能な
領域であり「不可知」を拭い去る事も出来ない
誰も無限を俯瞰出来ないことは証明されたも同然だろう
837考える名無しさん:2014/04/13(日) 23:36:29.61 0
>>836
「存在原理の究極の」なぜ、すなわち「存在理由」については、それがいかなる解答であれ、得られた
時点で存在をその理由のための手段、すなわち非究極様態へと堕としめるのだから、「究極」を維持
する限りにおいては、「存在そのものが既に存在理由でもある」とのみ言わないと自己撞着的矛盾の
ループに陥いることになる。ゆえに、そのような問いは「究極」という概念の哲学的解明をこそ要請す
るものであり、またそう理解してのみ突破可能であろうと思う。なお、「無限」や「不可知」もその極端
さにおいて同類の概念と思われる。
「究極」「無限」「不可知」は「絶対性」という概念へと収斂できるものと思われるが、かような「絶対」へ
の希求は、「神の視座」への願望であり、すなわち絶対権力、全他者に対する自己の唯一的超越性
への願望なのだから、俗に言えば「世界は自分の思い通りにならねばならない」という幼稚性、と言う
よりはむしろ「他者への恐怖」の表明に他ならない。しかして実際のところ、かく願う自らをこそ制御
できない状態の裏返しな指標なのだから、突き詰めればそれは「自己への恐怖」、すなわち他者よ
り与えられた自己像への違和感をこそ表す。
以上から、「無限を俯瞰する」とは、哲学的には「真実の自己に直面する」ことに等しい。
838考える名無しさん:2014/04/14(月) 00:13:55.76 0
プロファイル
-----------------------
【科学者】
科学的知識:○
不可知:×
-----------------------
【自称「直観力」の人】
科学的知識:×
不可知:×
-----------------------


この状況で、科学者を見下してるところが救いようの無いアホ
なんだよな。
839考える名無しさん:2014/04/14(月) 00:45:52.07 0
「物質とは何か」を答えられない「唯物」論者って・・
笑うしかないだろ?
840アイヌの賢者 ダニエル・カールズ:2014/04/14(月) 01:58:38.67 0
死ぬ世界を話して お前 お化け屋敷か?
841考える名無しさん:2014/04/14(月) 04:11:54.51 0
>>839
科学的には「原子によって構成されるもの」だけど、どうせ、お前は
「宇宙の起源が異次元だから、なんたらかんたら・・・」とかアホな話
を持ち込んで

「異次元を証明できないから、科学者の物質の解釈は間違いだ!!」

みたいなルサンチマンを展開するだけなんだろ?w
842考える名無しさん:2014/04/14(月) 09:37:27.37 0
お前から見たら俺はものすごく頭悪そうに見えるだろ
そういうことだよ
843考える名無しさん:2014/04/14(月) 12:05:51.48 0
>>841
原子!? 懐かしい響きですね アトミック
何世紀前の方ですか?
844考える名無しさん:2014/04/14(月) 12:39:41.08 0
    ∩_∩     人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
   / / \\   < すごい寒気を感じる。今までにない何か凄い鳥肌を。         >
  | u(゚)=(゚) |   < 俺は・・・なんだろうひいている確実に、着実に、鼻やのどに。     >
  |u  ●_●  |   < レスするのはもうやめよう、とにかく暖かくしていたほうがいい。    >
 /\┌─ U-τ/ヽ  < 病院の受付の向こうには沢山のどもメン(どもりメンツの略)がいる。>
 | 〃 |___| 〃| < 医師を信じよう。そして早く治そう。                      >
 \/      .\ノ  < くしゃみやせきはするだろうけど、絶対にうつされるなよ。       >
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
845死語のせかい:2014/04/14(月) 12:40:46.49 0
    
 原理 を はらり と 打ち込んだら

   IMEの対応は早かったですよ 

        はらり と 修復されたようです(笑)
  
846考える名無しさん:2014/04/14(月) 18:21:42.83 0
>>672氏の臨死体験を面白いと思った人に
中込照明氏の
『唯心論物理学の誕生―モナド・量子力学・相対性理論の統一モデルと観測問題の解決』
をお薦めしておく
もしも真相が672氏の体験ないし主張の通りであれば
水と油だと言われている量子力学と相対性理論の問題がすっきり解決する
俺もかつて試行錯誤の結果
「一人一宇宙」が最も理に適っているという結論に到達したことがあるので
672氏の体験談はとても興味深かった
何と言っても個人の意識以外の宇宙を観測した人は
誰一人として存在していないわけだからね
意識を離れて宇宙は存在しない
全ての宇宙は誰かの意識宇宙でしかない、ということも当然考えられるわけだ
847考える名無しさん:2014/04/14(月) 20:43:48.32 0
ただ単に、思考を放棄して

「異次元世界は不可知だ!偉大なる意思の力で宇宙が創造された!」

とか言い張るだけで、
「全ての科学的知識を知っているよりも、より多くを知っているつもり」
になれてしまうとは、
「宗教」が人に及ぼす作用の大きさは恐ろしい。
848考える名無しさん:2014/04/14(月) 20:45:40.38 0
>>843
>何世紀前の方ですか?

では、「物質」とは、何であると主張するつもりですか?
849考える名無しさん:2014/04/14(月) 21:00:56.43 0
>>846
言ってることは この世界の人の感性に同じものは無いという意味かな?
それと 単純な物理的時空間に於いて厳密な同一視点は共有出来ないという事か
だが たとえば世界大戦に巻き込まれた国民は「同じ戦争」を体験をする訳だが
850考える名無しさん:2014/04/14(月) 21:12:18.30 0
夢想家に妄想の種を惜しみなく与えちゃって
量子力学も罪作りな奴ですね
851考える名無しさん:2014/04/14(月) 21:14:21.41 0
物質とは何か?
その物の性質でいいんじゃないの?
852考える名無しさん:2014/04/14(月) 21:34:49.93 0
>>848
遡って見たところ>>519が最もそのレスに近いかな
ちなみに>>167以降最も多いのは私のレスで
反唯物論的非科学的長文硬質表現は全て私と思っていい
853考える名無しさん:2014/04/14(月) 22:43:37.30 0
846 とは別人だけども、
>>849
概念的には「同じ戦争」でも、具体的にも「同じ戦争」を「体験する」方が稀じゃないか?
例えばガンダムの戦争でも、アムロの体験したそれとシャアのそれとは、概念的には
同じ戦争でも、個々の具体的体験としてはまったくの別物だと見なすべきだろうし。
あたり一面砲撃を受けてる中で恐怖に震えながらもらしまくる人もいれば、奇妙な高
揚感を感じて恍惚とする人もいるだろうし。

ちなみに、ライプニッツのモナドロジーでは、神を主体とする「宇宙」があって、それが
個々のモナドの「識別能力」に応じてそれぞれの「世界」として再構築されている、と
考えた上で (例えば人にとっての「世界」と猫にとっての「世界」は、その認識能力や
欲求の仕組みに応じて決して同一たり得ないような感じ)、それら諸世界の共時性は
「予定調和」によって保証される、としている。彼の理論では肉体と精神もそれぞれ
別のモナドだけれども、いずれかが他方を支配してるんじゃなく、たまたま一致して
見えるように起源的に仕組まれている、という考え。この予定調和説は批判する人
の方が圧倒的に多いけれども、私自身は体験的に一理あるんじゃないかと思って
る。
854考える名無しさん:2014/04/14(月) 23:06:10.15 0
幼児は先に統語知識,特に補文構造の知識が発達し,その後で心の理論が
発達しますが、しかしそれは前言語的な萌芽的な心の理論が最初にあれば
こそだと思います。
855考える名無しさん:2014/04/14(月) 23:29:35.83 0
>>853
「一人一宇宙」の表現の不明確な部分がそこだよね
参加した人の体験は個別だが その世界大戦自体はひとつの戦争だよね?
この宇宙での体験は個別だが 人はひとつの宇宙内に居るんだろ?
ただ絶対的客観というものは誰も示せない気はするが・・
856考える名無しさん:2014/04/14(月) 23:36:22.83 0
>>854
文中の「心の理論」は たとえば「心の機能・構造」等の方が良いのでは?
857853:2014/04/15(火) 02:20:56.50 0
>>855
世界大戦の「夢」を見たとして、そこに参加していたほかの例えば友だちもまったく同じ夢を
見たはず、とは言えないんじゃないかな? 例え夢を見たその人自身の夢の中ではその友だ
ちが、その戦争の体験者として夢を見た人自身に対し同様な体験を語り得たとしても。
858考える名無しさん:2014/04/15(火) 03:11:07.58 0
>>857
中国だったか・・の偉い学者だったか・・の人の話に
美しい蝶が舞う鮮明な夢を見て・・ 目覚めた時に 自分の人生は
実は あの蝶が見ている夢なのではないかと想った・・というものがあるが
私はその話に余り共感出来ない
夢にも 他愛ないものから不思議で意味深そうなものまで色々ある気がするが
現実と呼ばれるこの宇宙でさえ他人と共有してないと言う論述に於いて
夢の共有を引合いに出すのは変だろ
夢はこの世界と類似した別次元の世界なのかも知れないと思ったことはある
859考える名無しさん:2014/04/15(火) 04:53:45.74 0
事実はあるだろうけど
理解したり認識することが事実と関係ない
860考える名無しさん:2014/04/15(火) 08:06:07.34 0
STAP現象は存在します〜
861考える名無しさん:2014/04/15(火) 09:19:29.21 0
SMAP現象も存在します
862考える名無しさん:2014/04/15(火) 10:11:47.02 0
簡潔な文章ながら「不服申し立て」をさせて頂きました。
863考える名無しさん:2014/04/15(火) 19:53:26.01 0
>>858
ときには現実の記憶と混同しそうになるほどリアルな夢もあるよ。まあ夢と現実とは、前者において
五感が一部麻痺していることですぐに区別できるけれども、例えば仏教の唯識では、現実もまた夢
の一種のようなものと捉えるし、そこでは他者はすべてその「現実夢」内の存在にすぎないのだから、
その場合他者との共有性は唯識説を否定する根拠にはまったくなり得ないよ。なお唯識では、その
「現実夢」を見る主体は阿頼耶識で、私たちの意識よりさらに無意識的層にあるものとして、「夢な
らなぜ思い通りにできないのか」という反論を事前に回避してる。
864考える名無しさん:2014/04/15(火) 21:15:16.40 0
>>852
それだと、予め>>841が指摘していた通りのルサンチマンでしかないw
865考える名無しさん:2014/04/15(火) 21:18:05.36 0
>>852

529 :考える名無しさん:2014/03/27(木) 00:11:25.57 0
>>519>>521>>524の話の内容をまとめると、

「ビッグバンで宇宙が出来たとか、ちょー不思議じゃね?
だから、死後の世界はあるよね?そうだといいよね?」

くらいの内容しか言ってないw
866考える名無しさん:2014/04/15(火) 22:04:58.42 0
>>864 >>865

ところで 唯物論的科学万能信者にとって
現在の「物質概念は」 どうなってるの?
867考える名無しさん:2014/04/15(火) 22:06:40.05 0
>>864 >>865
物質ってどういう現象なの?
868考える名無しさん:2014/04/15(火) 22:08:17.95 0
>>864 >>865
物質ってどういう現象か 考えたことあるでしょ?
869にょろにょろ:2014/04/15(火) 22:12:10.39 0
    
                     Feel  Fの鰻

                     つかみにくい現象 
  
870考える名無しさん:2014/04/15(火) 22:12:49.91 0
>>868
横だけど、唯物論と科学とでは物質の定義は異なるよ。
871フェルミリズム:2014/04/15(火) 22:16:40.92 0
 
 n+2/1
 
872考える名無しさん:2014/04/15(火) 22:20:02.10 0
だから 唯物論的科学万能信者に訊いているのだが・・
873考える名無しさん:2014/04/15(火) 23:20:03.31 0
「宇宙って、不思議だよねー」というレベルの話しかしてない「直感の人」
が「科学者よりも見識があるつもり」だというところは失笑ものw

しかも思考力がある訳でもなくて、馬鹿の一つ覚えで「異次元は不可知!」
とか言ってるだけ。つまり思考パターンは知識偏重人間と同じでありながら
「知識」も乏しいw
874考える名無しさん:2014/04/15(火) 23:25:09.84 0
答えなければなりませんか
875フェルミリズム:2014/04/15(火) 23:29:54.60 0
  
  タブラを 「 ッンボオッ 」 って鳴らすとわかるかもよ

   ヤギの皮と鉄粉 アタックした時点でミュートだけど
  
    ・・・・・ たしかに 叩きは存在してる
    
876870:2014/04/16(水) 00:03:26.42 0
念のため追伸しておくと、唯物論は哲学だから Why に答えるために物質を定義し、科学は How に答えるために
物質を定義してる。だから科学では「空間の一部を占有する質量存在」ということになるし、唯物論の代表としてマ
ルクス主義では「感覚によって認識可能な客観的独立存在を指す概念」ということになる。後者では従って、「感覚
によって認識可能な現象」も物質と呼ぶことになるし、この点で現象を物質とは認めない科学とは異なってる。
877考える名無しさん:2014/04/16(水) 00:18:37.15 0
>>873
生命と物質の根源を考えれば普通のまともな人なら
神秘の世界の可能性を否定は出来ない

ところが唯物論的教育に洗脳されたまま高度な
科学的探究に没頭した科学者の多くは 唯物論的
世界像を疑うことさえ思いつかない様だ

なら その物質の根源は何だと思うのかと問うている
878考える名無しさん:2014/04/16(水) 00:31:26.20 0
>>876
>科学では「空間の一部を占有する質量存在」

一部を占有 とはまさか実体としての最少単位を持つと
いう意味ではないよね? またアトミックの世界に逆戻りだから

無形のエネルギー状態なら その成分のひとつとして霊魂が
紛れ込むことも可能ですかね?
879考える名無しさん:2014/04/16(水) 00:43:19.03 0
雷の大きなものは2億ボルト
880考える名無しさん:2014/04/16(水) 01:43:39.29 0
「宇宙とか物質とか、もう、よくわかんない!」
 ↓
「神秘の宇宙を創造した神様を信じます!」

こういうアホな飛躍しかしない思考放棄はよくない。
881考える名無しさん:2014/04/16(水) 03:48:49.97 0
で? 物質の正体がわかったのか?
882洋楽:2014/04/16(水) 04:56:13.35 0
  
  確定座標上に配置された 素粒子のデジタルソースが 

  固定時間軸内において パラレルとゆーかダブルバインド

  で発生した文明の 相対する共有概念の定着によって 

  元素が 集団的無意識下におけるマテリアルの心象物理を通し

  インプットされた情報が 脳内の極めて限定された回路を通して

    結合した 仮想質量をともなう物理モデル

                ってことに しておけば 
  
883洋楽:2014/04/16(水) 05:00:01.55 0
  
 極めて限定された回路ってのは 

            脳生理学によって証明されてるし

  仮に その回路のレセプターブロックを超えたところで 

    地質の運動原理を物理経済そのものとして扱う 

           共有概念上の社会に認知されなければ

   ただの キチガイ扱いされるだけでしょお 


                     わるかったな(笑)
  
884考える名無しさん:2014/04/16(水) 13:39:43.12 0
詳しく語る術はないが・・
この宇宙は 時間と空間の二つの次元の出会いと反応により誕生した
現在も無限大の方向に空間の次元 無限小の方向に時間の次元が
それぞれ隣接して 反応は継続していると思われる
この宇宙のエネルギーは二つの対極の次元間の「落差」に拠るもので
時空の反応による「流れ」「渦巻き」「回転体」「振動・波動体」 等が
我々に物質と呼ばれているものの正体である   どこかに無理がある?
885考える名無しさん:2014/04/16(水) 13:45:28.03 0
もともと時間と空間って同次元なんじゃないの?
その同次元の中で、物質変化の経過の長短によって空間と時間の割合が変わるだけみたいな。
886考える名無しさん:2014/04/16(水) 14:15:03.67 0
>>885
時間と空間は対義語であり別次元
887870:2014/04/16(水) 14:15:33.43 0
>>878
その空間部分にほかの質量存在が同時には存在できない、という意味。

>霊魂が紛れ込むことも可能ですかね
そもそも霊魂に質量があるかどうか。あれば物質存在の一様態になるし、なければ電子・光子と同様
に現象するはず。

横かもしれないけど、
>>881
そもそも、物質という概念そのものが、古来から互いに噛み合わないようなさまざまな意味で用いられ
てる。逆に言えば、それらがまったく同一の客体を指してない以上、「定義=正体」ということになる。
で、科学に限定して言えば、科学はそもそも正体を探求する学問じゃなく、諸関係をこそ探求する学問。
合成体のような、存在自体が関係の集合であるようなものなら、それが内在する諸関係を析出できる
けど、「物質それ自体」のような、関係における項ではあるが関係そのものではないような概念は、不問
のまま使ってる (そんな項概念はほかにもいろいろある)。と言うことは、「物質の正体=物質それ自体」
は何か、という問いは、科学ではなく哲学に属することになる。
唯物論では、既に書いたように、「主体によって認識される、主体以外のもの」がすべて物質とされるの
だから、物質の正体とは「主体以外の存在=客体」ということになる。
888考える名無しさん:2014/04/16(水) 14:19:48.65 0
>>886
ニュートン力学ではそうだったけど、相対性理論で、時間も空間を合成する諸次元のひとつと解されるように
なった (そのことを強調して時空間とも言う。「時間と空間」の意味ではなく「時間性をも内包する空間 (=幾何
学的領域)」の意味で)。
889考える名無しさん:2014/04/16(水) 14:32:34.74 0
>>888
そうなんだよね。
890考える名無しさん:2014/04/16(水) 16:00:11.57 0
>>888
それは単に統一表現しただけのこと
男女を統一して人類と表現するが
男・女の対極によってのみ 新しい生命が誕生する

空間の後ろには移動できるが 時間の過去には移動できない
891考える名無しさん:2014/04/16(水) 18:03:50.27 0
結局、「直観」とか「不可知の異次元」とか「キーワード」(笑)とかいう
アホな事ばかり言ってる奴の主張内容を簡単にまとめると、

「自分は、宇宙の創造者である神様を信じている!」
「自分は神様を信じているので宇宙の真理を知っていると言える!」
「科学者は、神様を信じてないから馬鹿だ!」
「科学者は宇宙の真理を何も知らない!」


という程度の、頭悪い中学生が生半可にキリスト教かぶれになったような
レベルの話しかしてない。
892考える名無しさん:2014/04/16(水) 18:13:04.48 0
話の方向性を強引に

「宇宙(あるいは物質)は、神様が創ったとしか考えられない!」

みたいなアホな結論に持って行きたがってる気配が見え見え。

ただ感情的に「自分はこういう宇宙観を信じる!」というだけ
の話を持ち込んで、それを根拠に科学批判をするのはおかしい。
そういう感情的な主張は、「同レベルの別の感情的な主張」に
対して決して優位な客観的な説得力を持たない。

インチキ宗教家の類が、

「自分の夢の中に神様が出てきて宇宙の真理の全てを知った!」

とか言ってデタラメを主張した論が出てきても、それと五分五分
の価値しかない。
893考える名無しさん:2014/04/16(水) 20:41:09.98 0
>>890
>空間の後ろには移動できるが 時間の過去には移動できない
それわ過去・現在・未来を「空間的に」把握した場合にのみ可能な疑問では?
百歩譲って仮にそうだったとしても、過去への移動は、新たな経験としてではなくむしろ既に経験したことの
忘却としてのみ観測されるはず。だって精神自体もその場合過去へとさかのぼりつつあるのだから。

>>891
>>892
そもそも、代表的な科学者であるニュートンでさえ「神を信じ、その偉大さを明らかにする」ためにニュートン
力学を構築したのだから、「科学者=唯物論者」という部分が無根拠な決めつけであって、その「アホな主張」
のその他の部分は科学的に必ずしも間違いではないよ。共産圏ならともかく、英米の科学者には神を信じ
ていて、科学の探求は神へと近づく道だと思ってる人が今でも少なくないと思う。
894考える名無しさん:2014/04/16(水) 21:59:56.33 0
>>891
「自分は、宇宙の創造者である神様を信じている!」
「自分は神様を信じているので宇宙の真理を知っていると言える!」
「科学者は、神様を信じてないから馬鹿だ!」
「科学者は宇宙の真理を何も知らない!」

アホの妄想は読解力と洞察力と記憶力と想像力と構築力と冷静さに欠け
加えて 洗脳 妄信 執念に囚われ 果てしなく単純で低級で根強いものだな

この文明と 予測されるさらなる未来の高度な文明の全ての可能性を秘めて
この宇宙を誕生させた存在は「神と呼んで余りある」と表現したが
神の定義にも興味なく宗教信者でも科学信者でもないと言ったと思う
(他スレかも知れない・・)
科学者は既に異次元の領域に迫っており 自信も不可知領域を十分に
予感している筈だが 学会の掟が在るのか誰もそれを口にしない

この次元の境界を明確にすることが より美しく明確な科学理論が生れる
気がしている
895考える名無しさん:2014/04/16(水) 22:02:56.23 0
>>894 訂正
この次元の境界を明確にすること「で」 より美しく明確な科学理論が生れる
気がしている
896考える名無しさん:2014/04/16(水) 22:08:19.66 0
その生命とやらは、腐敗に達していない有機物の一形態に過ぎないわけで
新しい生命(腐敗するまで数十年から精々100年あまりかかる物体)が
誕生しようがしまいが関係ない・・・
時空も同じこと
897考える名無しさん:2014/04/16(水) 22:11:14.84 0
>>892
科学者は宇宙誕生の表現に異次元を持ち込まない
つまり 異次元は科学の検証対象にはなり難いからだが
この次元内にそれを求めても 結局は検証領域にそれは見つからない
898考える名無しさん:2014/04/16(水) 22:35:03.27 0
>>894
>学会の掟が在るのか誰もそれを口にしない
口にしないというよりも、マスコミがそれを一般にまで伝えてない方がありがちなんじゃないかな。
異次元が仮にあったとして、それを科学的に扱うには、それとマッピング可能な幾何学体系が必要になる。
ちょうどアインシュタインがリーマン幾何学という「馬の鞍」型地平の幾何学体系を駆使して相対性理論を構
築したように。
そんな非ユークリッド幾何学はほかにもいろいろあるし、もしかしたらそのうちのどれかがその異次元にマッ
ピング可能かもしれない。でも、その異次元論者自身がそれを明らかにしない限りマスコミはそんな幾何学
を一般に紹介する意義を感じないだろうし、だとすればその異次元論者自身でそれを探し出す (あるいは自
らそんな幾何学体系を構築する) しかないんじゃないかな。
899考える名無しさん:2014/04/16(水) 22:43:15.55 0
>>893
>過去への移動は、新たな経験としてではなくむしろ既に経験したことの
忘却としてのみ観測されるはず。
だって精神自体もその場合過去へとさかのぼりつつあるのだから。

たまたま 私が精神は時間の次元を継承している と述べたことに符号してる
気がするが・・ (ちがうか!?・・笑

>「科学者=唯物論者」という部分が無根拠な決めつけであって、

世間一般に 「科学万能の時代に霊魂とか・・」という風潮が吹き荒れて
いるし 科学界もそれを是認している
科学は万能ではなく 科学の到達できない世界(次元)の存在の可能性は
充分にあり得ると 声高に表明すべきである
そうすれば 洗脳科学妄信の人達の目が少しは覚めるかも知れない

世間で「死後の世界・精神世界・霊界」などと呼ばれる様なものが もし
存在するとしても それが神の支配する絶対的な世界とはとても思えない
むしろ絶対的な世界から見れば 無に等しいほどの小さな世界であることの
方が 私にとっては自然と想えるから
900考える名無しさん:2014/04/16(水) 22:52:55.49 0
>>899
>世間一般に 「科学万能の時代に霊魂とか・・」という風潮が吹き荒れて
日本では、ね。欧米では、霊魂なども視野に入れた超心理学も科学としてそれなりに研究
されているし、神秘学など、「既存の理論」が科学的に不適切だとは見なしても、そうした事
柄が存在するかもしれない可能性までは否定してないと思うよ。

日本では明治だか大正だかに似非透視家事件があって、それ以来その手の研究がタブー
になってる (逆に言えばそれ以前は、「科学的に」霊的現象を探求する気運が日本でも大い
にあった、ということ)。
901考える名無しさん:2014/04/16(水) 22:55:06.02 0
>>898
私にとっては異次元は不可知世界でいい
異次元の研究と解明が可能とも思わないし
もし その壁をこじ開けることが出来ても
益すること何もないかも知れないし
逆に 最悪のパンドラの箱かも知れないのだから
902考える名無しさん:2014/04/16(水) 22:56:53.66 0
神秘学なんて、グリム童話じゃないけどそれの成人バージョンだと思った方が良いよ。
人類学的に見れば、信仰や神秘学のような、人類が通った軌跡として保存されるべきなだけで
そこから発展するような学問じゃないし。
903900:2014/04/16(水) 23:00:11.11 0
追伸。
あと、戦後の教育界は、戦前までの反省と反動で共産主義に共鳴する人たちが (少なくとも 80 年代頃ま
では) 主流だった、っていうのも日本ではあると思う。
904考える名無しさん:2014/04/16(水) 23:05:43.20 0
>>902
欧米では、「軍事的な見地」から、万が一の利用価値があり得るし、ないにしても敵対的勢力への陽動的牽制
として使えたりするから、そうした研究への出資が陰に陽に続いてるんだと思う。逆に言えば、日本でも継続的
な研究資金さえ用意できれば、その手の研究にもまじめに取り組めるようになるかも。
905考える名無しさん:2014/04/17(木) 00:51:56.70 0
>>904
自分なりの神秘世界の書物を総合すると 社会に多大な影響を与えそうな
神秘的能力の活用には神秘的制動力が働く様に思われる
たとえそれがどれほど純粋な善意による社会を救う為だけのものであっても
906考える名無しさん:2014/04/17(木) 01:23:56.99 0
うーん、やっぱり一番痛いところを言われますねー。
907井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/04/17(木) 19:42:08.70 0
【石川遼アンチスレ未削除分】
【真なる最強者】真の全ジャンル最強スレ【勇次郎】
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1324605320/
908井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/04/17(木) 19:43:11.34 0
日本では通じたけど世界では通じない
1 :名無野カントリー倶楽部:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:zR+eeP+D
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1375007954/
世界のMATSUYAMA
1 :名無野カントリー倶楽部:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:uYXTgTcl
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1375852571/
【付き合い】プロの練習ラウンド【師範】
1 :名無野カントリー倶楽部:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:CRn+wWO0
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1376494117/
【致命傷】石川遼の腰痛【職業病】
1 :名無野カントリー倶楽部:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:uPah4bP/
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1377416165/
遼は自閉症か?対人恐怖症か
1 :名無野カントリー倶楽部:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:VQWAitFO
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1377496465/
メロン軍団
1 :名無野カントリー倶楽部:2013/09/04(水) 02:03:13.40 ID:EUL4PHMa
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1378227793/
石川遼スタッフ「どけどけどけどけどけどけ」
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1391777836/
自演を繰り返すアホの馬鹿アン
1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/26(水) 14:44:16.62 ID:???
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1395812656/21-22
909井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/04/17(木) 19:44:39.28 0
日本では通じたけど世界では通じない
1 :名無野カントリー倶楽部:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:zR+eeP+D
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1375007954/
世界のMATSUYAMA
1 :名無野カントリー倶楽部:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:uYXTgTcl
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1375852571/
【付き合い】プロの練習ラウンド【師範】
1 :名無野カントリー倶楽部:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:CRn+wWO0
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1376494117/
【致命傷】石川遼の腰痛【職業病】
1 :名無野カントリー倶楽部:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:uPah4bP/
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1377416165/
遼は自閉症か?対人恐怖症か
1 :名無野カントリー倶楽部:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:VQWAitFO
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1377496465/
メロン軍団
1 :名無野カントリー倶楽部:2013/09/04(水) 02:03:13.40 ID:EUL4PHMa
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1378227793/
石川遼スタッフ「どけどけどけどけどけどけ」
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1391777836/
自演を繰り返すアホの馬鹿アン
1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/26(水) 14:44:16.62 ID:???
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1395812656/21-22
★★ミスター予選落ち★石川遼っていう人★★
1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/21(金) 10:32:55.64 ID:TuJ2YCVY
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1395365575/
910考える名無しさん:2014/04/18(金) 19:54:36.65 0
スレがしらけるから こういうのを大量に貼らないでよ〜
911考える名無しさん:2014/04/18(金) 19:58:50.50 0
彼はコピペしかできないのですよ
912考える名無しさん:2014/04/19(土) 01:55:14.77 0
一時期 精神が研ぎ澄まされていた頃 予知能力の様な体験がいくつかあった

自由残業のほど良い終了時間に丁度手ごろな仕事をやる気満々だったのだが
急に頭の中に霧が立ち込めた様になり集中力も極めて散漫になったので
タバコを吸ったりBGMの曲を変えたりして回復を試みたが一向に良くならない
ので これは仕事を止めて帰れという事だろうと観念して車で帰途に着いた

私の通勤路と娘の通勤路が合流して直ぐの所に娘の車が燃料切れで停車して
おり 私が後ろに車を付けると 携帯電話で 「お父さんが来たから・・」と
話していた (私は携帯を持っていなかった)
無知な娘はエンストでヘッドライトを点けていたのでスモールとハザードに
切り替えて 私は燃料を買いに行った
国道だったが路肩停車するには危険な場所であり数十分後には厄介な事故
に繋がっていたのでは・・ という気が今でもしてる・・

このレベルの体験は 皆さんにもあるのでは?
913考える名無しさん:2014/04/19(土) 02:01:12.73 0
ただし こういう場で公表するとその能力は弱まるらしいです(912
914考える名無しさん:2014/04/19(土) 02:15:28.30 0
大丈夫。
それは能力であるのか、予定調和(と言う言葉は使いたくないが)シナリオ通りに辻褄合わせが成された世界の選択であるのか、未だに不明だ。

そして、もし、能力だとしたら、「難を逃れた」ことが幸運であるのか、そもそも「難に近づいていた」という不運なのかすら不明だ。
俺は「未来が過去であり、時間を前進しながら過去を取り戻している」という見地を見つけたので、その「能力」とやらが弱まることはない。

ただ、本来、人は意識を持つべきではないのかもしれない。
だから、予知も思考もする必要がないように出来ているのかもしれない。

人の道を外れた者達が、もはやそのレールに乗っていないので、否が応でも「能力とやら」を発動しなくては生き延びられない。

その話で気に掛かる部分は、その「娘」が身内であるかどうか。身内であるならば、「生命力」を共有している可能性がある。
集合的無意識とは少し意味合いが違うのだが、身内に危うい者がいると、リソースがそちらの方へ割かれる。結果、自分の集中力が落ちる。
縁ある者達、繋がれた者達は、助け合わないと自分の身すら危うくなる関係に取り込まれている。身内の危機に偶然助けに入るのはむしろ必然。
引っ張られているわけだから力学的にも動員される。

その「能力とやら」は、宙に浮いた「力」ではないだろう。繋がっているからこそ発揮される力だ。
915考える名無しさん:2014/04/20(日) 01:31:28.84 0
神秘領域を否定する者は
自分が神だと言っている様なもの
916考える名無しさん:2014/04/20(日) 02:28:55.11 0
その言は、神秘領域なるものが存在していることをドグマティックに前提するものであって、およそ論理的とは言えない。
917考える名無しさん:2014/04/20(日) 03:43:35.69 0
>>916
人間の論理で「世界」が誕生してるとでも思ってる?
人間が 「この現象」の全てと「存在理由」を理解してるとでも?

・・・ だから 自分は神だと言ってるに等しいだろ 笑

どうやって全現象が存在しているのか答えられるのかな?
918考える名無しさん:2014/04/20(日) 03:54:53.67 0
未知なる領域(神とは無関係)の存在の可能性に思考が及ばないのは
単に思考に飛翔力がないということかな
919考える名無しさん:2014/04/20(日) 04:59:05.57 0
>>917
>人間の論理で「世界」が誕生してるとでも思ってる?
>人間が 「この現象」の全てと「存在理由」を理解してるとでも?

その君自身の理屈で、君自身が「自分は神秘領域を肯定しているので賢い!」
みたいな思い上がりをしている事が否定されてしまうのでは?w

科学者が「理解できる範囲」を理解しようとしているのに、君の場合は理解
できる訳が無い範囲という概念を持ち出して「科学者はそれを理解できない」
と言って見下そうとする。その結果、「理解できる訳がない」はずの概念を
君自身だけは「理解している」と主張する矛盾を抱えている。

それこそ、君は神にでもなったつもりでいるのか?w
920考える名無しさん:2014/04/20(日) 12:54:45.71 0
>>919
何処でもよく誤解されることだが・・
私は知り得ない事を知っているから その可能性を否定しないだけ
科学万能信者の中には全てを知っているかの様に それを否定する者も居る

科学信者も素直に知り得ない世界のことは解らないと言えば良いだろ?
存在しない事を証明出来る迄は・・
その理論が唯一絶対だと証明できる迄は・・
921考える名無しさん:2014/04/20(日) 14:04:27.73 0
戦前ならまだしも、公害やら人知に負えない技術やら続出済みの現代で、科学万能信仰を貫いている
人がいたらむしろ貴重。
922考える名無しさん:2014/04/20(日) 14:20:43.81 0
だが科学的成果が世界を支配し
多くの人は科学の力を最も信頼している様に見えるが
妄信は慎んだ方が良いだろう
923考える名無しさん:2014/04/20(日) 14:23:23.91 0
>>922
「最も信頼している」=「万能信仰」は飛躍した理解では?
924考える名無しさん:2014/04/20(日) 15:20:54.28 0
>>923
科学の限界について学者も世間も語らないから
万能神話が芽生え全て解き明かせると信じる者も出る
925考える名無しさん:2014/04/20(日) 18:11:23.45 0
>>924
ゲーデルの不完全性定理で、「全て解き明かせる」理論は原理的に構築不可能 (証明不可能な部分が必ず
出てくる)、ということが論理的に証明済み (数学者ヒルベルトがそんな「万能数学」を構築しようとして、弟子
ゲーデルにダメ出しされた形)。万能神話を生産拡散してるのは、だから、不完全性定理も理解できていない
ような疑似科学者たち程度だと思うよ。
926考える名無しさん:2014/04/20(日) 18:28:51.47 0
かなり博識のありそうな人でも
人工知能の開発を真剣に考えていたが
そこが決定的境界線と気付いて居るのか疑わしい
927考える名無しさん:2014/04/20(日) 21:13:44.48 0
>>926
人工知能については、先行するアルゴリズムや方法論が既に多くあるけど、少なくとも実際にそれらを研究して
いる人なら、「万能云々」は、冗談ならともかく本気では言えないはず。もしその人が本気でそのようなら、それら
先行の諸研究を把握しているとは思えないし、そんな把握すらしないようなら単なる無根拠な夢想と思われ。
928パンの耳:2014/04/20(日) 21:17:20.27 0
   
 ドイツ以外における 歴史学派 / Historische Schule の影響で

     気になるのは やっぱり フランスの 

 「 コントの社会学に吸収された 」 って フレーズが

               とても 気になります
   
  55号 なのか 赤信号 なのか ・・・・・・
  
929パンの耳:2014/04/20(日) 21:40:06.30 0
  
 こっちだな

  http://www.youtube.com/watch?v=YsubWVKXAnc
   
930考える名無しさん:2014/04/20(日) 21:53:04.71 0
>>927
実は 人工知能の定義を知らない
私は意識の無い知能というものを知らないので
したがって「人工意識」は不可能だと思っている
931考える名無しさん:2014/04/20(日) 21:59:49.21 0
人生につじつま合わせはないハウスに住んでいる
932考える名無しさん:2014/04/20(日) 22:07:00.56 0
>>930
現行の人工知能は、人間の知的活動のうちの「マッチングによる最適情報の選択」を代行してるだけ。
しかも、その「最適」を算出できる数理モデルが必ず必要。だから、やってることは結局ただの高速計算
だけだよ。これならもちろん意識がなくても全然可能。
意識の介入を要するような知的活動は、数理モデル自体がまだ存在しないので無理。コンピュータがど
れだけ高速になっても巨大なデータベースを利用できるようになっても、人間の開発する数理モデルが
ない分野にはまったく手が出せない。

だから、人工意識が可能かどうかは、意識をシミュレートする数理モデルを開発できるかどうか次第。
933考える名無しさん:2014/04/20(日) 22:22:14.47 0
>>932
自意識 意志 心 感情 には 科学はまだ手付かず状態に近いからね
科学がそれらを創れる様になったら(・・途轍もない事だが・・)
神秘的領域を否定しても 目くじらは立てない 笑
934パンの耳:2014/04/20(日) 22:48:29.94 0
  
 時計仕掛けの陳皮 で ちんぴらごぼう  

    人参と間違ったのかもよ  
   
935パンの耳:2014/04/20(日) 23:02:54.68 0
         
 あと のこる可能性としては 

 わたしは パンになりたかったのかも   海パン

    だとすれば バブルバインド効果で 

 Vラインの中の わかめ に なりたかった説も

                   つじつまがあいます
   
936考える名無しさん:2014/04/20(日) 23:54:31.40 0
自分の死は気が付つくことはできない
もし生き返ったとしたら、自分が死んでいた記憶はなく
ずっと生きていたと思う
937考える名無しさん:2014/04/20(日) 23:57:23.49 0
人によりけりだろ
938考える名無しさん:2014/04/21(月) 00:21:42.19 0
寝ている間でも何かに気づいて目覚めるように、自覚を伴う、私たちが「意識」と通常呼ぶものより下位の
自覚なき「気づき」が在る。この「気づき」はさかのぼればこの地球における生命誕生の時から連綿と絶え
ることなく続いているはずだ。この「気づき」が「同一性の保持」に等しいなら、それは物質にも在るのだか
ら、その継続は宇宙開始以来、ということなるし、また死を超えて宇宙の終焉まで継続することになる。さら
にそれがエネルギーのベクトルと言い表されるならば、それはもはや永遠に存在し続ける現象と言える。

この、物質レベルの「気づき」にとっての世界を「死後の世界」、エネルギーレベルのそれを「神の世界」と
呼べるのではないだろうか。
939考える名無しさん:2014/04/21(月) 00:47:10.70 0
>>924
>科学の限界について学者も世間も語らないから

オカルト人間が勝手に「科学者なんかどうせ頭固くて融通が利かない!」とか
思い込んでるだけだろw

折りしも、最近話題の理化学研究所の「小保方STAP問題」で、世間も学者も、
「科学的な考え方」とは何かを話題にしている。

科学者こそ、わからない事は「わからない」と言うし、不用意に断言せずに
客観的に証明することを旨としている。

君のように「直観」とか言う「単なる思い付き」を感情的に断言するような
論法の方が「頭の固い」「融通が利かない」と言うべきアホな考え方。
940考える名無しさん:2014/04/21(月) 00:51:46.18 0
>>920
>科学信者も素直に知り得ない世界のことは解らないと言えば良いだろ?
>存在しない事を証明出来る迄は・・
>その理論が唯一絶対だと証明できる迄は・・

ここんとこ、念を押してハッキリ言っておくが、、
わからない事を「わからない」と言わない奴は「科学者ではない」から、
君が批判しているのは虚構の「君の空想上のバカな科学者」像でしかない。
941考える名無しさん:2014/04/21(月) 00:55:48.48 0
>>920
ただの「知ったかぶりの科学マニア」レベルの人間を、
錯誤して「科学者」と呼んで批判の対象にしているのだと
したら、そういう発想を生んでしまった君の人間関係周辺
の不毛さを憐れに思うw
942考える名無しさん:2014/04/21(月) 01:30:33.86 0
学者が解り得ない世界を明言すれば
アホな科学マニアが少しは減る筈だが
943考える名無しさん:2014/04/21(月) 17:20:33.38 0
「アホな科学マニア」は一種の科学信仰だから。
マニアックな信者は、ちょっとやそっと教主が明言したくらいでは自分の宗教を捨てられないし、それが
アイデンティティの根拠になってたりすると、ほんのわずかな変更すら受け入れられなくなる。
944考える名無しさん:2014/04/21(月) 19:55:29.14 0
つまり 唯物論的洗脳だね
945考える名無しさん:2014/04/21(月) 23:11:27.33 0
マニアックな科学信仰はむしろ反唯物論的なものの方が多い感じがする。
946考える名無しさん:2014/04/22(火) 00:50:26.43 0
反唯物論的=唯心論 かな?
唯心論 世界を構成する究極的存在は精神性である (=形而上学)

精神性(形而上学)に興味ある科学マニアは居ないだろ 笑
947考える名無しさん:2014/04/22(火) 01:19:47.37 0
いや、唯心論的に秩序化された唯物論、って感じ。
948考える名無しさん:2014/04/22(火) 01:28:29.87 0
このスレに来る頭の固そうな人は皆唯物論者だろ
949考える名無しさん:2014/04/22(火) 19:29:03.31 0
「科学者」と「アホな科学マニア」の区別もつかないで、科学者批判や
科学そのものまで批判していた「直観の人」は、

「アホな科学マニア」と同レベルのアホ

でしかない。思考が宗教と変わってない。
「直観の人」が、「科学者」を見下していたのはあまりにも論外だが、
結局は同レベルでしかな「科学マニア」を見下そうとしていることにも
甚だ違和感があるw
950考える名無しさん:2014/04/22(火) 19:35:04.07 0
科学信奉者って、小学生レベルの知識の人が
「小学生レベルの知識以外を言う人はキチガイ!」
って叫んでるだけで

それが中学生レベルの知識まで内容が増えたら今度は
「中学生レベルの知識以外を言う人はキチガイ!」
って叫んでるだけで

いい加減何やってるか気付けよ、って話で
951考える名無しさん:2014/04/22(火) 20:39:09.26 0
アホな科学マニアが生れるのは
唯物論的(洗脳)教育もさることながら
その教育下で成功し 未だ目覚めていない
多くの(未熟な)科学者にも責任は大いにある
952考える名無しさん:2014/04/22(火) 20:42:53.30 0
「精神世界の存在は否定できない」と明言した
学者さんの名を挙げられますか?
953パンの耳:2014/04/22(火) 20:55:25.81 0
     
 ギャラクターのみんな

     ジュンちゃんの蹴り 待ってんじゃないの


            【 G 】
    
954パンの耳:2014/04/22(火) 20:59:29.04 0
 
 >>952 利根川 進くん は カメラ小僧だとおもう
 
955パンの耳:2014/04/22(火) 21:03:33.85 0
   
 ごはんがすすむくん  

     おかずはジュンちゃんの蹴り
  
956考える名無しさん:2014/04/22(火) 21:21:05.60 0
ネトウヨだぁあああああああああああああああ
957考える名無しさん:2014/04/22(火) 21:22:06.70 0
死後のセカイも権力をもっているから権力がつづくのである
958考える名無しさん:2014/04/22(火) 21:24:08.29 0
テーヘンだからテーヘンとケンリョクだからケンリョクが死後もつづく恐怖のためにいきてしまぅ
959パンの耳:2014/04/22(火) 21:51:30.75 0
  
 かけるたかさわるに   

  ↑ この辺に キックすると Koch curve でいけるはず
  
960考える名無しさん:2014/04/22(火) 23:20:38.40 0
たかが人間だって こんなのが居るんだから
世界だって 色々在っていいだろ
961考える名無しさん:2014/04/23(水) 00:40:13.92 0
つのがらいのじゃろ
962考える名無しさん:2014/04/23(水) 09:46:54.93 0
人間だって こんなのが居るんだから
宇宙だって 色々在っていいだろ
963考える名無しさん:2014/04/23(水) 14:24:39.78 0
>>952
欧米では、キリスト教など自身の信奉する宗教を明示的に否定していない学者すべて。
もしくは共産主義に批判的な学者すべて。
日本では、天皇の特殊性を明示的に否定していない学者すべて。
ほかにもいるだろうけど、少なくともこれぐらいはいる。
「明言」してないのは、否定論者の方が少ない=あえて明言する必要を感じない、からでは?
否定論者は逆に、ことあるごとに明言してるけど。
964考える名無しさん:2014/04/23(水) 18:11:54.57 0
>>963
明言しないから( このスレを見ても分かる様に)
世間は狭薄思考の科学万能信者で溢れている
965洋楽(パンの耳):2014/04/23(水) 18:45:00.41 0
    
 【 死 後 】 って 漢字2文字 

  ゴシックでいいから bmp ファイルに打ち込んで

   txt で 開いてみ ・・・・・ 
   
       他の拡張子でもいいけど 


  6画 と 9画 じゃ はなしになんないから
    
966考える名無しさん:2014/04/23(水) 20:08:39.90 0
左巻き教授の算数死後のセカイに感銘をうけるキモヲタ勢
967考える名無しさん:2014/04/24(木) 00:08:52.75 0
科学万能信者がなぜ生まれて来たか
その訳を冷静に考えてみれば良い
968考える名無しさん:2014/04/26(土) 02:47:26.06 0
>>964
「(死後の世界を)否定できない」と言っても「肯定もできない」
という所を見逃すなよw
それこそ、

「科学者が否定できない=絶対的に肯定された!」

とか勘違いする考え方こそ「科学絶対主義」に陥ってるw
つまり、「科学が否定できない→肯定」と直結した発想をするは
前提に「科学は絶対である」という思い込みが既に含まれてる。
969考える名無しさん:2014/04/26(土) 05:01:55.45 0
>「科学者が否定できない=絶対的に肯定された!」
>とか勘違いする考え方こそ「科学絶対主義」に陥ってるw

それなりに国語を習ってれば そんな馬鹿な勘違いする者は居ない
私の文脈では 異次元の存在の可能性は現時点で科学的に否定する術がない
したがって 異次元世界の実在の可能性はある というものだ
つまり存在しない あるいは存在すると信じる人は科学とは無関係な信念に
よるものだよ
私の指摘は存在しないと信じる 唯物論的洗脳下の科学者と科学マニアと
メディア等の風潮に流される一般人の科学万能神話の崇拝者に対するものだよ
970考える名無しさん:2014/04/26(土) 14:19:03.18 0
「異次元」にせよ「異世界」にせよ、超ひも理論まわりで「5次元以上」をそれに相当すると見なせば
科学的仮説として存在が既に予言されてる (この世界とやりとりできないほど縮小されている、と見
なされているので、この世界とは別の世界=異世界でもある、ということになる)。
971考える名無しさん:2014/04/26(土) 17:46:16.05 0
仮説
異次元への「通路」はこの世界の「直径0」と
「直径無限大を超えたところ」にある
972井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/04/26(土) 21:10:41.73 0
>>910
このスレはオレの下書きテスト用だったんだけど
973考える名無しさん:2014/04/26(土) 21:16:05.75 0
5次元は「重なり」
見た目同じ物質世界上に多数の世界がある
974井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/04/26(土) 21:19:45.33 0
まあスレ需要あるみたいだから次スレでは下書きテストは控えるよ
975井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2014/04/26(土) 21:22:33.23 0
次スレは他所の板の↓でいいだろ


死後の世界を証明した。
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/future/1316481530/
976考える名無しさん:2014/04/27(日) 01:59:42.55 0
>>972
スレは生き物 (仮死スレもあるが・・
空気を読もうね〜
977考える名無しさん:2014/04/27(日) 21:55:54.26 0
>>969
>私の指摘は存在しないと信じる 唯物論的洗脳下の科学者と科学マニアと
>メディア等の風潮に流される一般人の科学万能神話の崇拝者に対するものだよ

だから、君は「存在すると信じるアホ」であって、
「存在しないと信じる科学マニア」と同レベル。

君は「存在しない可能性」もあるのにそれを無視
して「存在する可能性」だけ見て「存在する」と
信じる宗教に陥っている。
978考える名無しさん:2014/04/27(日) 22:12:53.71 0
>>977
それは君の妄想か願望に過ぎない
どちらの可能性も否定する根拠が完璧ではないので
それを断言すればただの妄信になる
科学マニア君も妄信にはくれぐれも気を付ける様に
979考える名無しさん:2014/04/28(月) 10:06:40.07 0
A「存在すると信じるアホ」
B「存在しないと信じる科学マニア」

C「存在を確認した人」
D「存在を未確認・不明とする人」

BはAとCを一緒くたにして攻撃までするのがタチ悪い
基本的にACDはBを子供を見るように見守ってる
980パンの耳:2014/04/28(月) 15:00:12.53 0
 
 アンキロサウルス の 死後の世界は化石になりました
 
  
981考える名無しさん:2014/04/29(火) 01:44:15.43 0
>>979
不可知であることが大前提なのに、「存在を確認した人」というのは
「確認したと思い込んでる」だけだからAと同じでしょう。

AとCは同一視すべきもの。Bは信仰内容は正反対で、同レベルのアホ。
ABCは全部アホ。アホ同士でも自分だけは賢いと思い込んでる>>979
みたいな奴が最もアホw
982考える名無しさん:2014/04/29(火) 05:41:17.99 0
>>981
「不可知」は科学的・論理的に実証し得ないという意味もあるかと
科学・論理が「全現象」を掌握する事は不可能と認められているらしい
つまり 神秘体験者の体験をどう捉えるかも科学の領域を超えたものと言える
983考える名無しさん:2014/04/29(火) 06:00:29.16 0
神秘的体験(あるいは幻覚)を脳の作用としたところで
その「プログラム(笑)」を目的と意志を持って「創った何か」が
存在する事になる
その「何か」は未だ解明されていない神秘だから 結局神秘体験に変わりはない
984考える名無しさん:2014/04/29(火) 06:24:37.46 0
>>981
まんまBの実演アリガト
985考える名無しさん:2014/04/29(火) 13:26:27.93 0
C「存在を確認した人」

って、一体何をどうやって確認した人なのか?
どう考えても、ただのアホでしょ。
986考える名無しさん:2014/04/29(火) 16:15:29.00 0
「存在を確認した人」

遠い過去から様々な宗教神秘主義的修行を積んだ神秘体験の
奥義が語られているが 日常社会がそれを共有することはない
987パンの耳:2014/04/29(火) 16:26:13.76 0
 
 銀座みゆき族 あげいん (笑)
  
988パンの耳:2014/04/29(火) 16:29:58.56 0
  
 ミニスカ エナメル ポリス あげいん (笑)
 
989考える名無しさん:2014/04/29(火) 16:34:31.50 0
>>982
「不可知」は「認識不可能」の意味。「科学的・論理的に実証し得ない」は「検証不可」が適切な用語かと。
少なくとも、「不可知」は科学的・論理的に実証し得ないという意味は「ない」よ。どんな手段であれ認識する
こと自体が不可能という意味しかない。
990考える名無しさん:2014/04/29(火) 16:51:06.24 0
>>989
「認識不可能」は当然 「科学的・論理的に実証し得ない」よね
「科学的・論理的に実証し得ない」ものは共通認識にはなり難い
神という概念も「科学的・論理的に実証し得ない」から共通認識はない
991考える名無しさん:2014/04/29(火) 16:59:45.93 0
>>989
「神」は認識されているのかな? 様々な概念はあるようだが・・
992パンの耳:2014/04/29(火) 17:14:40.51 0
    
      さっき news チラ見したら 

 ステーキ屋で  高級黒毛和牛のオークションやってて

  生肉の塊 見せられて 「 おおおぉおー♪ 」 だって


                      ばかみたい
    
993考える名無しさん:2014/04/29(火) 17:29:41.29 0
>>990
「科学的・論理的に『も』実証し得ない」でないと不正確。「非科学的・非論理的にも実証し得ない」という意味も
必ず含むから。
994考える名無しさん:2014/04/29(火) 17:35:35.45 0
>>990
>>991
「認識」を、「了解」という限定的意味で捉えているようだね。
「不可知=認識不可能」での「認識」は、「いかなる方法でもその存在を確認できない」意味で、要するに
不可知なものは、五感でも第六感でも直観でも論理的帰結としても対象として捉えられない、ということ。
995考える名無しさん:2014/04/29(火) 17:50:51.86 0
>>985
一杯いるじゃん
丹波哲郎とか宜保愛子とか
996考える名無しさん:2014/04/29(火) 20:23:51.25 0
>>993 >>994
では 神は認識されてる? されてない?
997考える名無しさん:2014/04/29(火) 20:31:14.00 0
深い意味では「知」も ただの思いあがりでしかない可能性も否定できない
人は何ひとつ「知」らぬまま死に逝くのかも知れない
998考える名無しさん:2014/04/29(火) 20:47:06.10 0
知っているというのは、あくまでも人間の感覚上そう理解できているだけで
その理解というものが知識の限界だし、「理解できた」「知った」は後付だから
既にある世界の中から志向的に紡ぎだした現象と感覚の融合。
それは、あくまで人間にしか感じ取れない「知」である以上、そもそも知という
幻覚現象のようなものでしかなく、死んでいるという状況的感覚はあくまでも
人間に限った感覚だから、死後世界は実在するが、生きている生物のいる世界でしかない。
999考える名無しさん:2014/04/29(火) 21:08:32.34 0
>>997
コレ。
マニア、というか一般人の感覚じゃない科学者はちゃんとこれを見てるよね
1000せんこ ◆ALDuc1GHMs :2014/04/29(火) 21:13:53.85 0
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