◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない182◆
1 :
考える名無しさん :
2011/03/01(火) 16:28:00.89 0 人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
・・それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
人間の脳を構成する千億個の神経細胞は軸索を伸ばし、突端から
分泌する神経伝達物質で、他の神経細胞に情報を伝えるだけです。
勿論、脳内には核分裂のような原子核反応もありません。
分子生物学と生理学の対象分野「分子レベルの現象」が全てです。
「この宇宙」で人間の脳だけが「特殊な物質」であるとする科学的根拠は
全くありません。人間の脳も地球上における「物質の進化」の一過程に
すぎず、人間の脳が造り出す『意識』も何ら「特別」ではありません。
『意識』は『クオリア』を持つ動物全部に生成する現象です。
「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
決定されております。自由(意志)感は文字通り『感じ』にすぎません。
量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。
◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない181◆
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/philo/1296280727/
二ゲット
私がネットに参入した時から、2chは衰退する一方で 2年ぐらい前にはツイッターなんかが流行りだして、あきらか、人がいなくなり、 こんどはフェイスブックブームで、機械さんもいなくなりw しかし、なかなか消えることはないのです。 ブログもソーシャルネットワークも知らない私のような人種もいるからですw。
武井咲と書いて「たけい“えみ”」と読む・・・なんと これも決定しておったのか しかし一年後、奴がどうなるかは未定である。
統計(マクロ)的な挙動は、ほぼ100%、予定調和だと思ってましたが、 マクロ的な「予定不調和」なる挙動もあるようで、 自然系とは一筋縄ではいかないのであります。
ブログ、twitterは情報が散乱しているのであまり価値が無い。 有名人を追いかけ、自分からは情報を発信しないミーハーばかり。 SNSは足跡と挨拶のこまめさで人間の価値を評価する陰湿な世界。 気楽に発言できて情報も手軽に入手できる匿名掲示板が一番好きだ。
スモ氏は時間の謎を掴めたのだろうか。 五年後にはこのスレッドは無いよ。ふふ 中間報告でも訊きたいわ
あ、やっと人が来てくれましたw
ここいらで一発、俺も「時間」の妄言ぶっぱなすか、と思ったが 全然、潜れん。。。 紗南氏の人徳に期待し、 消えます。 機械さんもたまには覗いてねw そうだ、機械さん、推薦図書を教えてちょ。
決定論とは言葉遊びである。
12 :
スモ :2011/03/02(水) 07:07:13.06 0
私事なので軽くスルーしてほしい(レス不要) 親父が亡くなった つい先日、葬儀も終えた 病名は中皮腫 アスベストのあれだ 診断が確定したのが5月か6月だったので半年とちょっとか あっという間だった 前の書き込みした直後くらいに応答も定かにならない容体になった それからは毎晩施設(ホスピス)に付き添った なわけで、哲学する気分じゃなかった 当分、またはずっと長く、おそらく離れる 難題でもあるし、いい機会だw 親父の入院中、ぼくはタングラムというパズルを持っていった ベッドでも遊べるように、木片にマグネットシートを貼ってボードで扱えるようにして 「人生とはこのパズルのようなものだ」、 なんてことは当然くちに出さなかったが、そんな意図もあった 普通のパズルとちがって、タングラムは多くを含喩できる 自分は、やはり『そういう』系類だという思いがある 言葉の巧みさや語義の深慮は詩人であることの本質的な特徴じゃない ただ最近、そういう言葉の識ることを愉しみたい心地になってきた それが、(哲学から離れたい)理由
13 :
スモ :2011/03/02(水) 07:14:17.09 0
そんな重たい話をスルーできる奴なんざぁいねえよ。ふふ 哲学の何たるかなんぞ、私の知ったこっちゃないが 直感的には、そこから離れるのは「良いこと」だと思う。 “真面目に”哲学しようなんぞ、ろくなもんじゃない。 いやしかし、道楽に対する態度は真面目でなければ意味が無いかもしれん・・w スモ氏の書き込みは、俺を愉快な気持ちにさせる。 いなくなるのは個人的には残念だが仕方あるまいw 俺もいつまで2ch覗いてるかなぁ さよならだけが人生。 五年があっという間だったな、と思えるほど平和に生活できることを願っておるばい。
そんな敷居高くないだろw なんでもありの動物園ですよ
決定論とは言葉遊びである。
結論でちゃって終わった予感
19 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/02(水) 23:42:28.23 0
>>18 決定論以外は「間違い」である・・・というのが「結論」です。
原因→結果という自然科学の「当然」を「言葉を大脳で回転させること」
で誤魔化し、いつの間にか、結果→原因という「因果の逆転」を作り出して
しまう「人間の脳が描く幻想」=「観念論的誤謬」は延々と繰り返されます。
この「誤謬の遺産相続」は人類の歴史が始まる頃から延々と続いている「呪い」
のようなものです。
方丈記「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの 水にあらず」という
「繰り返し」を連綿と続けるのが「観念論(広義の宗教)」の「流れ」
・・・であるということです。
それならば人類は永遠に「真理=機械的唯物論」に到達できないのか?
・・・というと、そんなことはないと思います。
いまや、「宗教」がかつての面影を失っていると共に、科学(技術)の時代
が本格的に訪れようとしているからです。
21世紀後半には「ありとあらゆる宗教」と共に「観念論哲学」は「跡形も
残らない」ことになると思われます。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
20 :
考える名無しさん :2011/03/02(水) 23:48:04.48 0
今日の機械氏は、とばしてるね から元気?
21 :
考える名無しさん :2011/03/02(水) 23:58:11.24 0
>>19 >決定論以外は「間違い」である・・・というのが「結論」です。
貴方って自己矛盾しているんだね、その結論なら
何故貴方が主張する意味があるのでしょう。
もう確定している間違いを正す必要すらない、
そうやって明らかそうな言葉を誘導し、
言葉遊びにすぎないのが貴方の遊びという結論で間違いないですね。
22 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/02(水) 23:59:15.89 0
>>20 最近フェイスブックを研究していたもので、ご無沙汰しておりました。
ここ(2ちゃんねる)はある意味「超匿名主義」ですが「実名が原則」
であるフェイスブックが気づかないうちに6億人のユーザーを抱えて
いた・・というのは「一つの衝撃」でした。
ところで「方丈記」の例えは、
「観念論」は「川(あるいは「流れそのもの」が実在する」「川があるから
水が存在する」・・という考えなので「それは間違いです」・・という
例示です。
勿論「水=H2O」が「在る」からこそ「川(とその「流れ」)」は
「存在し得る」のあって「その逆ではない」ということです。
本日は就寝させて戴きます。
方丈記もこんな読まれ方をして気の毒な(T_T)
24 :
考える名無しさん :2011/03/03(木) 00:30:45.42 0
流れは絶えずして、しかももとの 水にあらず でしょうね。21世紀後半にこのスレがあったとしても同じコテが居るとは限らないw
25 :
考える名無しさん :2011/03/03(木) 00:52:01.46 0
>>21 間違いを主張することが決定されているんでそうしてるだけじゃんw
そもそも、この2ちゃんねるで主張する意味なんてあるわけがないじゃん
金儲けにならないし、キャリアアップにもつながんないから意味なんて無い
>>25 >意味なんてあるわけがないじゃん
あなたの「意味」って何ですか?と追求されるのが「哲学板の伝統」
なんだが、
意味あるか?意味無いか?を区別する基準は金になるかならないか?
だけだとは思わないけど、何か他に基準を考えることはできるのかな?
27 :
紗南 :2011/03/03(木) 02:28:21.54 0
スレ乙ですー0
あれは、かれこれ一昨日ぐらいですか?
紗南が朝玄関のドアを開けてふと前を見ると、
正面の一軒家の庭の桜がちょっと咲いてましたよね?
http://www.youtube.com/watch?v=Zfs9hQw3a6Y 紗南のファミリー(紗南ファミリー)は、ごく普通のシルバニアファミリーです¥
紗南は、東京くんだりで一人暮らし始めてからは、
親戚一同本州アイランドにはほとんどいないし、
あまり連絡もとっていないものだから、親類縁者から孤立してますね?
家事手伝いのパパもパチンコで家計を支えるママもどうしてるかな
パパママも紗南の泣きそうな日々を知らないんだなぁ@@
思えば遠くへみのもんた
気絶するほど遠くまで来た
どこの空も夕日は綺麗さ 星空も綺麗さ ほんとうだよ
今紗南は奇跡のカケラの指輪を探してる どこにも売ってない
I feel alright
春はあけぼの 料理は愛情 あさきゆめみし大和和紀
桃栗三年 倶舎八年 マジで恋する5秒前
カステラ一番 電話は二番 三時のおやつはシリカゲル
山のあなたの空遠く コギトエルゴスムと人の言う
スイ・ヘー・リー・ベー・わが闘争 諸行無常の響きあり
こんぴらふねふねぼくのふね 歌いだすのさ舟歌を
水・金・地・火・木・実存開明 雪の降る夜はたのしいエチカ
汚れちまった悲しみは ため息の花だけ束ねたブーケ
それではまたお便りします
一休
> 勿論「油」が「在る」からこそ「油川(とその「流れ」)」は >「存在し得る」のあって「その逆ではない」ということです。 なるほど油が川か。水とか言っている馬鹿がいるけど。 脳内腐っているんだろう。
>>22 >であるフェイスブックが気づかないうちに6億人のユーザーを抱えて
>いた・・というのは「一つの衝撃」でした。
この人は情報が古いを更に超えた渦中にいるようですね。
最近は、なにごとにおいても、メディアに取り上げられた時点で、終わっている、 って言われることが多く、オワコンとか言うわけです。 しかも、気のせいか、そのサイクルが、だんだん短くなってきている気がしますね。 フェイスブックも既に「オワコン」なのかもw 次のブームは何でしょう
31 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/03(木) 23:02:33.78 0
も」
>>30 「おわごん」の意味がよくわかりませんが、
・月日は百代の過客にして、行きかふ年も又 旅人也
・ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの 水にあらず
もう一度書いておきますが、
・月日は百代の過客にして、行きかふ年も又 旅人也
・ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの 水にあらず
なのです。「江戸時代」から・・。
という江戸時代の「言葉」は残っております。
それは「終わり無き普遍なモノ(コト)」の実在を暗示している
・・・ということではないでしょうか?
>>31 なんて無知なの?世界のこと何もわかっとらんな。
方丈記は鎌倉時代かな・・。 「無常」ですから、全てのモノコトに終わりはあるのでは?
34 :
唯意味論 :2011/03/04(金) 00:02:06.54 0
そうですね。平家物語と響きあうところがあります。その分、通俗的です。 芭蕉の紀行文にも、その気配がなくもないが、その俳句は感傷に流されていません。 >>抄録氏 武井咲は、なかなかです。 超絶対神の推していた成海リコの存在感が、やや薄れるかも。 アイドル系ではない、ややフケ顔の彼女たちが残るのは難しいようです。
35 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/04(金) 00:18:03.63 0
>>33 方丈記は確かに鎌倉時代でしたね。
そんな昔から「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの
水にあらず 」という
「真理」が提示されているのにいまだに「河があるから水(H2O)
は存在するのだ」・・という「西欧輸入観念論」が跳梁跋扈している
ことが「不思議」だと申し上げているだけのことです。
「明白」に「水(H2O)が在る(流れる)からこそ『河』は存在する
(しえる)」のであり、
その逆、
「『河』が存在するからこそ水(H2O)がは存在する(しえる)」
・・「ではない」・・ということは「明白」な筈です。
「脳内の電気(化学)信号のやりとり」が在るからこそ「(私達の)意識」
は存在し得る・・・という「論理的順序」は「鎌倉時代から明白」であった
・・ということです。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
>>34 超絶どんのお気に入りは栗山千明ではなかったかな
成海璃子も狙ってるとは、とんだ、なまぐさ坊主じゃ
どこに行っても武井咲が溢れていますな。
たしかに顔立ちはキャッチー、スタイル抜群、若いのに大人びた雰囲気
あたくしの下半身レーダーも僅かに反応しますな
しかし、度外れたメディアジャックで、もはや寝る間もなかろうて
少し可哀想
なんにせよ、私は仲里依紗以外は、平等に興味がない
37 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/04(金) 00:41:34.76 0
>>36 「単なるスケベじじい」がああだこうだいっても「意味無い」、かもしれないですね。
身近な「女性」の(具体的に本当の)魅力に関心を移すことが重要かと思われます。
本日は就寝させて戴きます。
機械さん 「身近な女性の具体的に本当の魅力に関心を移すことが重要」とは いかなる意味で重要だと思いますか
39 :
唯意味論 :2011/03/04(金) 00:48:58.59 0
その「脳内の電気信号」も観測(意識)されて初めて、それが「在る」ことが
わかったのです。「存在」と「意識」はどちらも、それぞれに先立つことが
できません。両者は相対、あるいは相関としてしか「在る」ことができない
のです。双方を一まとめに語ることが、このスレの課題です。w
>>36 仲リイサは、あんな顔していて、グラマラスですね。
>>37 身近なものに自足できるのなら、そもそも芭蕉のごとき存在は生まれなかった
だろうし、芸能、スポーツといった分野も市場を獲得できなかったでしょう。
40 :
紗南 :2011/03/04(金) 02:09:25.84 0
東京都非実在青少年のみなさんこんばんわんこ%
ドクター中松さんがやっぱり出馬するみたいですね
同じ川に二度入ることが出来ない紗南です¥
紗南はもう二次元や妄想の方が身近に感じていますよね??
東京都心はパラレルワールド 薔薇と百合の咲き乱れるお花畑
海に浮かんだ光の泡だとお前は言ってたね
ほとばしる情念のブルース!紗南の夢は夜開く@
自分を、世界さえも、変えてしまえそうな瞬間はいつもすぐそばに
満たせぬ日常に、あるはずの答えを探して・・・
朝陽に一人柔らかな声に振り向けば
まばゆい日差しの中ふと君が微笑む
自分を、世界さえも、変えてしまえそうな存在は紗南の目の前に
心をすり抜ける空の色、香る風
http://www.youtube.com/watch?v=kaMBn6PTMGo
>>35 >ことが「不思議」だと申し上げているだけのことです。
この世に不思議などない、君が不思議だと電波するから不思議という
言葉が独り歩きしてしまうだけ。
>「『河』が存在するからこそ水(H2O)がは存在する(しえる)」
>・・「ではない」・・ということは「明白」な筈です。
これは人工河川と下水道の都市では明白じゃないよな
人工河川がなければ川に水は存在しえないわけで
地球という仕組みがなければ海もないわけで。片方が常に先に
意味を成すかどうかはどっちかが先だという鶏の卵と鶏がどちらが
先かの話と何か違うのかね?
事実と時空間と数理空間 量子論は事実(≒物理現象)を説明するために、波動関数を使いますが、 波動関数は数理世界でヒルベルト空間での要素となり、 結果、「世界はヒルベルト空間そのものだ」、と、認識が拡張されます。 エヴェレット解釈もその前提で成立するものです。 相対論でのミンコウスキー空間も類似の認識の拡張が生じます。 (過去も未来も含む)四次元時空連続体が実在する、 なのでタイムワープも理論的に可能だ、と。 しかしその前に、「ヒルベルト空間やミンコウスキー空間が、果たして実在するのか」という 重大問題があるはずなのです(実在って何とか、厳しい突っ込みは保留w)。 ニュートン力学は、モデルに於けるパラメータに対応する物理量が有効に実在する特殊な例なのです。 任意の物理モデルに於いて、パラメータに対応する物理量が実在する根拠など、無いのであります。 哲学は、何故に、そこを突こうとしないのでしょう。おかしいぞと声を上げないのでしょう。 現代思想は、拡大解釈にアクセルを踏むようなことばかりしている印象です。
うーん、相対性理論だけは苦手だ…反則だ…LOVEズッキュン 何を書こうとしたか忘れてしまった
>>43 相対論なんか俺も知らんよ
それでも必死ではったりかます
それが2chクオリティー
>>42 >現代思想は、拡大解釈にアクセルを踏むようなことばかりしている印象です。
ブレーキを踏みすぎて、更にサイドブレーキをして、その上に車止めをして
逃げられないようにタイヤを動かないようにロックして、完璧に停止してた印象はないの?
アクセルを踏む程度ではこの落ちた其処から抜けるのは不可能だと思うよ。
そのアクセルも悲鳴程度にしかなっていないと思う、小さい虫の声。
そもそも確定しすぎた理論が正しくないよと誘うような発見が成されている
現実も見ようじゃないか。
>なのでタイムワープも理論的に可能だ、と。
一見矛盾しているように見えてもそれが現状理論に矛盾せずに成立する
解釈がないとでも思ったのでしょうね。
>>45 徹頭徹尾レトリックミサイルを撃ち込みよって
>>46 哲学の神は、未知なものの扉を開こうと挑むものに祝福を与える。
この神とか祝福とかに噛み付く奴を募集。
49 :
紗南 :2011/03/05(土) 00:19:38.87 0
このパソコン、ポンコツだから、 ユーチューブ見れないんだよね。。
51 :
紗南 :2011/03/05(土) 00:38:52.73 0
>>50 えええええ そうだったノカー!!1!
申し訳ございま(ry
要するに、紗南の腕時計は40秒ほど遅れてるんですよ;
2年前に買って全力で時間を合わせたはずなのに・・。・・。・・。
その原因を紗南はこう考えているのですよ-
紗南は毎朝遅刻ギリギリなので、アクセル全開猛スピードで走ってるんですよ:
それは物凄い速さなので、光速に近づいてると思うんですよ?
だから周りより時間の流れが遅くなっていて、
少しずつ時計が遅れてきたんだと思うんですよ¥^¥
でも普段の紗南はゆっくり安全運転で歩きますよね?
だから道に落ちているものによく気づいて交番に届けますし、
近所の野良ぬこはだいたい友達¥
http://www.youtube.com/watch?v=UBicsPBM8Fk (あ
>>51 いや、新しいパソコンがもう一台あるので、寝る前にそれで見ます。
気を遣わせて申し訳ないw
******************
寝る前に、唯意味論さんに、一言文句いっとくが、
仲里依紗は、たしかに「あんな顔」ですけどね、
どんな顔なんです?
私から見ても、仲里依紗は、ちっともかわいくない
すっぽんぽんになっても、びくともせんわいw
私は単純に、奴の天才に驚愕しとるのです。どこまでも主観ですけどねw
神がかりの力を使えるものこそ天才て言わない? 神がなんたらとか言い出す人募集。
>>42 > 結果、「世界はヒルベルト空間そのものだ」、と、認識が拡張されます。
無限の次元があることを前提とする必要は無いですね。
量子力学の対象の運動が多次元ベクトルで表現できる事実自体は拡大解釈では
無いと思います。
>>54 >無限の次元があることを前提とする必要は無いですね。
前提ではないだろ、それは真理、
解釈の仕方によって無限の次元が現実にあるだけ。
君は無限の次元とか分からないものと考え異世界のような
我々とは別の世界を想像しているだけにすぎない。
多次元的に捉えるのはまだ無理なのかもしれないが。
「無限の次元の存在を前提とする必要」・・・・
私は果たしてそんなことを言ったのだろうか。。。
そのように読まれることは想定していなかったが
カラス君の主観にそのような想念が湧いたのなら、
私のレスは、結局「そのような意味」だ、ということになろうか。
最近は、ひょっとして話の内容が高度になったのだろうか(まさかなw)
「思いを伝えることができた感」を得ることが
まことに少なくなってしまった。
>>54 もはや「対象(≒粒子)の運動」と呼べるような概念は怪しくなり
離散的な状態の間を遷移する粒子の「振る舞い」を表すパラメータがあるのみである。
しかし粒子の確率振幅とは何であろうか
方便か実在か
57 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/06(日) 00:24:52.26 0
今月号の「ニュートン」で、とうとう「未来は決定されているのか?」 という主題に踏み込みましたね。 量子論的確率論を含めて、ある意味「総花的に」論じられております。 ニュートンの編集者もやっと「決定論の重要性」に気づいた・・という ことかもしれません。 本屋さんで立ち読みしただけですが、このスレで論じられてきた議論 を超える内容はないようですが、1000円ならば買っても良いかもしれない ・・とは思いました。 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。 ・・と思いました。
58 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/06(日) 00:35:07.76 0
>>42 >しかしその前に、「ヒルベルト空間やミンコウスキー空間が、果たして実在するのか」という
>重大問題があるはずなのです
「どんな空間」が在る(実在する)としても、「その空間内に存在するモノ(物質)」が
「法則性に従って時系列変化をする」ということ、そしてその「法則」の普遍性は
「どんな空間でも担保される」のでなければ「(物理・化学を根幹とする)科学的世界観」
は成立しません。
明日は「神(絶対者)の感情でどうにでもなる」という世界観が「誤り」であることはもう
「認めなければならない」・・時代であることは間違いないと思われます。
「どう決定されているか完璧に予測できない」にしても「世界は決定されている」と
断定することは可能であり、「それ以外の世界観」はどうしても「神の気まぐれ」を前提に
しなければ成立しない・・ということです。
本日は就寝させて戴きます。
>本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。 >・・と思いました。 これ新しい脳内物質?
60 :
考える名無しさん :2011/03/06(日) 00:50:53.42 0
>>57 >このスレで論じられてきた議論 を超える内容はないようですが、
一時はキチガイスレとか言われてたのに
偉くなりました
それで、ニュートンの言い分はどうなんです?
>>56 >>54 はオレの考えを書いただけです。
「思いを伝えることができた感」を得られないということは拡大解釈だと思う理由が
伝わっていないということなのでしょう。
確率振幅は波動のベクトルであり実在の対象と我々の理解をつないでいるのでしょう。
62 :
唯意味論 :2011/03/06(日) 02:00:16.59 0
>>52 鋭い突っ込み。でも、ないか。w
「あんな」という言葉は両義的である。w
「あのような」の日常語?だが、「あんな」と表現することで説明
しなくても、その仲間内では通じる場合がある。「あんなの相手に
するな」といった使われ方をする。が、その実“あんな”の内容を
だれもが説明できず、「わかったような気持ちに互いになっている」
ことが少なくない。
もう一つの両義性は、毀誉褒貶のどちらにも使えること。
「あんな人間は無視しろ」には明らかに軽侮の気味あいがある。
「あんなことするなんて」には、それが善悪どちらであっても、
驚嘆の思いが込められている。
さて、仲リイサだが、その名がモナリザから採られたといわれる
だけに、謎めいていて、私の語彙力では到底、表わしえぬお顔。
他方、エロスを感じささぬ、すごく平凡なそれでもある。w
しかし、全体的には魅力的。大物(悪女)感が漂っています。
深夜の駄文、許されよ。
63 :
紗南 :2011/03/06(日) 02:35:27.21 0
紗南のお仕事場ではーーーーーーーーーーーーーーー、
クレーム処理担当者は、みなさんコゾッテ髪が薄いですよねーーーー?
どんなクレームが多いか聞くと、ほとんど販売員との間の
「言った/言わない」問題だそうで、販売員がどう主張しても、
お客さんがそう解釈してしまったと言うのなら、
もうそこで試合終了*潔くこっちの負けを認めるしかないのだそうです!
お客様第一主義・・どんなにアレなお客様のアレな解釈でも・・?
どうしたい?いってごらん 心の声がする・・・
言わなかった 言えなかった
二度と戻れない あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ
わかってたのに おかしいよね 君の知らない 私だけの秘密
http://www.youtube.com/watch?v=_hzRDhN7Az0 いや、お客様、そんな拡大解釈しないでください>>
北方領土・樺太、竹島、尖閣諸島の問題に対する日本の外交態度がどうとか、
そんな話をするつもりは紗南にはサラサラないでござるp
サラサラ無いって言うとほらまた今度は売国奴とか平和ボケとか言って来る;;;
人類みなシルバニアファミリー@
八紘をおおいて一シルバニアハウスとする@
この惑星(ほし)は大地球共栄圏@ ちぇりおー☆
生きるは毒杯 杞憂の苦しみを飲み干すすべを誰が授けよう・・・
この二つの目に宿った闇と光りそのどっちで
紗南は明日を見つめるべきなのだろう
http://www.youtube.com/watch?v=iTscjst6b8w
64 :
ヘヴィメタル ダニエル・カール :2011/03/06(日) 09:50:48.09 0
おーれ、結婚なんてありきたりのことできなかったから 結婚しないような愛し方ばっかりしてたら、 性病になった異常者で〜す
65 :
Q :2011/03/06(日) 10:15:39.75 O
>>61 ・確率振幅は「波動のベクトル」ですか・・・・
・凡そ物理学の用語で、「実在の対象と我々の理解とを繋ぐ」以外の言葉などありますかね
68 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/09(水) 00:24:11.34 0
「少なくとも、ボールのような大きなものの運動については、ミクロの 世界の影響はあらわれません」(あらわれたとしても無視できるほど 小さいものです)。 ・・・たとえば私達の意志が決定論的に決まっているのかという問題 となると、現代の科学では、明確なことは言えません。」 2011年「ニュートン」4月号の57ページ(特集「未来は決定している?」 の最終ページからの抜粋です。 「まだ、こんな歯切れの悪いことしか言えないのですか?」と若干残念ですが、 近い将来「真理=決定論」が「最終的結論としての(物理学的)世界像」になる ことは「間違いない」と思われます。 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
69 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/09(水) 00:31:49.71 0
68の続きですが・・ 「ボール」が「大きなもの」ならば、私達人類の神経細胞も 同様に「大きなもの」となります。 一番「大きい(長い)」神経細胞は十数センチメートルにも 数十センチメートルに達するときもありますので、「ボール」 の直径よりははるかに「大きいスケール」であり、その神経細胞 に「ミクロ世界の影響があらわれない」以上、「神経細胞の働きの結果」 である「私達の意志」が「決定されている」ことは間違いない・・ ・・ということです。 本日は就寝させて戴きます。
70 :
考える名無しさん :2011/03/09(水) 00:34:32.78 0
「ニュートン」買ってきたんですかw
神経細胞は分子でできてますけどね
72 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/09(水) 00:41:27.21 0
>>70 「特集」が「あまりにもこのスレ」=『未来は決定している?』
だったので、買ってしまいました。
副題は「決定論vs.非決定論ー今でもつづく科学者達の大論争」
・・といったものですが、ニュートン編集部としては「中立」を
アピールしたいようです。・・・・要するに「自分の考え(思想:世界観)
が無い」・・ということを(編集部が)吐露しているだけだと感じます。
本日は就寝させて戴きます。
73 :
考える名無しさん :2011/03/09(水) 00:46:03.83 0
そりゃそうがないでしょw 決定論には決定的な根拠がない
74 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/09(水) 00:50:22.50 0
>>71 「光子」「電子」「ニュートリノ」他、いくつかの「粒子」は
「物質そのものの構成要素にならず、物質間の関係に関わる粒子」
ですが、「それ以外の全ての物質」は「分子の集合」の状態で私達に
「現前」し、その分子は「全て陽子と中性子と電子」で構成され、
その陽子と中性子はすべて「クォーク」で構成され・・という100年前
から判っている「物質の内部構造」が「微細部の量子力学的不確定性」
が存在するにしても「物質」として現前でき得る「ボール(や細胞)」
れべるには『(不確定性の)影響はあらわれない』と断言しているの
ですから、これは「完全な決定論」だと考えるべきだと思います。
本日は就寝させて戴きます。
>>74 機械さんは
>>1 で
「意識は分子的な現象である」と言ってるじゃないですか
76 :
考える名無しさん :2011/03/09(水) 00:57:52.16 0
>>74 ニュートン編集部に何かを期待するあなたのレベルそのものが問題なのかもw
77 :
考える名無しさん :2011/03/09(水) 01:01:25.91 0
>>75 分子の意味が分かってない?
ボールも植物も動物も地球も月も分子でできてる。
太陽は分子を構成する原子が超高温で崩壊してプラズマ状態になっている
>>77 それは分かっている
ボールに通じる原理が、分子レベルでは通じない、
と言っている
「意識はボールに通じる原理で成り立っている」、と貴方は考えているのか?
79 :
考える名無しさん :2011/03/09(水) 01:10:31.48 0
>>78 細胞なんてそんな複雑な物質ではないよ。
君の脳細胞だって、単細胞生物であるゾウリムシと同じように
巨大なタンパク質分子で構成された巨大構造である細胞核とか
ミトコンドリアとかゴルジ体を持っている。
人間の神経細胞と池の中の単細胞生物は「皆兄弟」なんだよ。
だいたい遺伝子のDNA螺旋構造に至っては4種類の塩基の
組み合わせに過ぎないという点では、全生物について(植物)も共通。
>>76 ニュートン立ち読みしたけど、
このスレで語られてる内容のほとんどよりはマシだったよ
決定論の基本的な説明はしてるって感じだったよ
>>79 細胞での生命現象
DNAからタンパク質が合成される仕組み
それらが「複雑でない」とでも考えているなら
「タンパク質の一生(岩波新書)」でも読まれるのをお薦めしますね
さすれば
いかに、分子レベル(つまりは量子力学の支配する世界)の精緻な作用によって
身体が支えられているか、思いを馳せることもできるでしょう
82 :
考える名無しさん :2011/03/09(水) 01:16:51.15 0
>>80 182スレ×1000発言=18万2千79発言
全部読んだ上での発言なのかな?w
>>80 私もニュートン立ち読みしましたが
このスレを越えるような内容は「皆無」であった印象ですね
>>82 くだらん揚げ足取りしてもしょうがないでしょ
ここ最近の数スレだけだよ
昔はもっと高尚な内容が多かったのかもね
85 :
考える名無しさん :2011/03/09(水) 04:10:47.02 0
>>77 分子が意識なら海は分子であり、どこに意識があるか?
川もそれと繋がっているだろ?
地球1つが分子でもある、ではそこに暮らす人類の意識との
区切り目はないとか言い出さないよな?
捉える側面の数だけ無限に意識があるとか言い出すの?
こいつ医学と化学の区別もつかないのか・・・・・・ それでも未だに物書き目指してるんだよな
>>73 決定論以上に尤度の高いものはありません。
他のあらゆる論は、実質決定論に立脚しているのです。
>>80 ニュートンの記事はそこそこまとまっていたけど、根本的な間違いがある。
決定論を支えるのが、ニュートン力学なのではなく、
ニュートン力学が、決定論上にあるだけなのに、わかってない。
ニュートン力学が生まれる前から、それこそ古代ギリシャ、紀元前から決定論はあったっての。
90 :
考える名無しさん :2011/03/09(水) 12:02:11.90 0
信仰者は手に負えない
決定論そのものは、物質世界の存在を条件に成立する論であり 単なるトートロジーに過ぎない気はする。 しかしだからこそ、決定論を否定する事は原理的に不可能だ とも言える。
92 :
考える名無しさん :2011/03/09(水) 12:24:35.60 0
非決定も同等に成り立つ カントの二律背反
93 :
考える名無しさん :2011/03/09(水) 15:51:12.07 0
未来は決定している か 未来は決定していない か 論理的にはどちらかしかない
>>93 自明だよな。論理学ではそこが限界。
決定論の主張もその程度しか考えていない。
ニュートンより抜粋 あくまでも、ものの動きはすべて決まっているという見方が正しいならば、予測不可能なことが ことがあるのは人間の能力が不足しているためというだけで、現実の世界は決定論的にふる まっていると考えることができます。未来が決まっているかということと、人間にとって予測が できるかということは、別の問題なのです。
非決定論として予測できない例を挙げていますが別の問題なのでしょう。
予測という単語を使うから、解釈に個人差が出る。 ある現象が純粋に確率論に従うか否か、と表現すればいい。
>>91 それも間違い。決定論は物質に立脚はしていない。
>>97 確率というものは決定論的世界にあるものですよ。
>>97 確率というものは決定論的世界にあるものですよ。
>>96 非決定論などない。どこにそんな論文があるか論文番号で例を上げてみろ
この無知め。
>>102 君は飛べないカラス氏の言わんとしていることを逆に取っている。彼は非決定論を肯定なんてしていない。
104 :
抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/03/09(水) 21:08:06.27 0
私も、ニュートン立ち読みしてきました その結びには 「物理学於いて、根本的には、非決定である可能性が非常に大きいが、まだ分からない。」 とか書いてましたぜ。 機械さんも、カラス君も、そこは完全スルーですな。
>>104 >「物理学於いて、根本的には、非決定である可能性が非常に大きいが、まだ分からない。」
>とか書いてましたぜ。
馬鹿が書いているんだから意味がない。非決定を「予測不能」という意味と勘違いしているぐらいだから。
そういう意味では「非決定」なんだろうが、それは決定論の否定にはならないし、決定論の中に置けるものでしかない。
106 :
抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/03/09(水) 21:17:59.41 0
>>105 いや、そうではなかったように思う。
ラプラス的な「情報不足による予測不能性」を踏まえながら、
量子力学が本質的に持つ「非決定性」の話に繋げていたよ。
だいたい、ニュートンの記事が馬鹿なら、誰が利口なんだ?
というように、多くのレスがニュートンに書いてある事ですら 曲解、勘違いしていつもの流れになるのでした
>>106 >量子力学が本質的に持つ「非決定性」の話に繋げていたよ。
量子力学が本質的に持つ「非決定性」の話は、非決定論と何の関係もないんだよ。
量子力学という理論自体が本質的に持つのであって、
量子力学が対象としている物理現象が本質的に持つわけではない。
そこを君は勘違いしている。
>だいたい、ニュートンの記事が馬鹿なら、誰が利口なんだ?
決定論がニュートン力学に支えられているなんて書くのは誰であろうと馬鹿だろ。
>>108 貴方、ニュートンの記事、立ち読みぐらいはしてきましたか?
>>109 読んできたから「決定論がニュートン力学に支えられている」って馬鹿な記事を知っているのだが。
>>108 「対象としている物理現象」が量子力学で記述されるなら、
それを「物理現象」とするしかないのである。
「現象は記述によって規定される。byアインシュタイン(ちがったかなw)」
>>102 ニュートンにはpart1に決定論、part2に非決定論が書いてありました。
>>104 決定論も信仰でしかないのでどちらが正しいかわかるということは無いと思います。
>>110 ニュートン力学が、有効に事件を記述できる事態があるからこそ
決定論を(とりあえず)支える有力な根拠となっているのである。
それが無ければ、決定論など、絵に描いた餅にもならない運命論でしかないのである。
もしニュートン力学がまるで役に立たない事態であったなら
決定論を支える根拠など、どこにある?
>>113 オレは因果律を決定論の根拠と考えます。因果的決定論です。
>>112 カラス君、貴方は、
「決定論と非決定論、事実である方を採用する。」
とか言っていたように思う。
ここは虚心坦懐に決定論の不都合を見直そうでないかw
>>111 >「対象としている物理現象」が量子力学で記述されるなら、
>それを「物理現象」とするしかないのである。
それは量子力学上の「物理現象」というだけのこと。他の論で記述しても同じだ。
>>114 その因果律とやらは「風が吹いたら桶屋が儲かる」レベルでも良いのかね。
桶屋は儲かるかもしれないし、儲からないかもしれないよ。
>>113 >それが無ければ、決定論など、絵に描いた餅にもならない運命論でしかないのである。
全然違うよ。古代ギリシャのころから決定論は存在したし、決定論は運命論ではない。
>もしニュートン力学がまるで役に立たない事態であったなら
>決定論を支える根拠など、どこにある?
だから、ニュートン力学なんて関係ないの。ニュートン力学や多くの論が決定論に立脚しているのであって、その逆は存在しない。
>>116 素粒子レベルの現象を、量子力学以外の、いかなる「他の論」で記述可能なのかね?
>>119 素粒子の分野なんて殆ど古典力学でやってるんだが。
>>119 実際のエネルギー計算とか、量子論より相対論使っているよな?w
>>108 >「決定論がニュートン力学に支えられている」って馬鹿な記事
ニュートン力学で記述可能なレベル
相対論の近似値で記述して矛盾の出ない範囲の力学
>>119 >素粒子レベルの現象を、量子力学以外の、いかなる「他の論」で記述可能なのかね?
高エネルギー物理学
もちろん相対論も
>>122 >ニュートン力学で記述可能なレベル
>相対論の近似値で記述して矛盾の出ない範囲の力学
だから、それらは決定論に支えられているのであって、決定論を支えているわけじゃない。
おまいさんらの決定論への厚い信仰心にかかっては、白血球も赤血球になるてなもんですよ
>>120 実際、「古典論」での記述が困難となったから、量子論が生まれたんだよ。
>>121 高速粒子の扱いでは、相対論的効果の考慮が当然「必要になる」のである。
レーザーのエネルギーも
半導体の(エネルギー)バンド理論も、有機ELの発光現象も
無機・有機化学反応に於ける結合エネルギーも
ぜーんぶ量子力学から導いた近似であり、
古典論(マクスウェル的電磁気学)からは、「何一つまともに導けない」のである。
義務教育では量子力学は難しいので、その結果だけをいただいているのであり、
しかしそれは「古典論」では「ない」のである。
>>122 量子力学なしに、高エネルギー物理学など成立しないのである。
>>124 >実際、「古典論」での記述が困難となったから、量子論が生まれたんだよ。
そんなことお前に言われなくても、専門なんだからわかっている。
>>125 しかし、誰かさんが量子論の論文を書くにあたっては、
そのような知識は不要であったようである。
世の中には、楽な大学院もあるものであるw
>>125 学生って、こんなキチガイでもなれるの?
何の専門なの?
>>126 そんなくだらないことを書いて何が楽しいの?
品性下劣な人間性が垣間見えるね。
>>123 決定論方程式は基本的にはアインシュタイン方程式なので、支えても支えられてもいない。
>>124 >実際、「古典論」での記述が困難となったから、量子論が生まれたんだよ。
微妙に間違ってるしな。
>>128 私は、自らの品性下劣な人間性を見せびらかしているのである。
隠そうとしても隠せない誰かさん、を鏡としているのである。
>>129 決定論方程式の話じゃなくて、「決定論」の話なんだが。
決定論は古代ギリシャ時代からあったものだよ。
>>130 ここはお前の日記帳じゃないんだ。露出狂は死んでくれ。
>>132 日記など書いたつもりはないのである。
「露出狂」を連想してしまうところに、
発話者の心の品性の何ものかが「垣間見える」わけである。
134 :
考える名無しさん :2011/03/09(水) 23:06:03.13 0
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__ ,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "- て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ { (" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii ,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-" "'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"  ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''" ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,, ,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、 ._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i .(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::} `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-' "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~  ̄ ̄"..i| .|i .i| |i i| |i .i| .|i .i| |i .i| ,,-、 、 |i i| ノ::::i:::トiヽ、_.|i _,, i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、 ,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ ;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::ヽ
>>133 「私は、自らの品性下劣な人間性を見せびらかしているのである。」
こんなのは露出狂の変態以外の何者でもない。発話者とか関係ないわ。
>>129 おお、見落とすところだった。
「微妙に間違ってる」とは、どこが間違っていますかね?
137 :
考える名無しさん :2011/03/09(水) 23:07:15.51 0
ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
コボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
ボコボコボコボコ∧_∧ ∧_∧∧_∧ボコボコボコボコ
ボコボコ∧_∧´・ω・)(´・ω・`)・ω・`∧_∧ボコボコ
ホコボコ(´・ω・)∧_,∧lll ∪)∧_∧・ω・`)ボコボコ
ボコボコ∧_∧ ´・ω∧∪∧(・ω・∧_∧⊂)ボコボコ
コボコ(´・ω・)≡つ);;)ω(;;(⊂≡(・ω・`)___\ボコボコ
ボコボ(っ つ=つ (
>>1 )⊂=⊂≡ ⊂) \ )ボコボコ
ボコボコ/∧_∧∧_∧ ∧ ∧_∧∧_∧\ボコボコ
ボコボ( ( ´・ω)( ´・)( )` )(ω・` ) )ボコボコ
コボコ(っ つ/ )( ) \ ⊂)ボコボコ
ボコボ/ )`u-u'. バ∪ ̄∪バ`u-u' \ボコボコ
ボコ( / ̄∪ボコボコボコボコボコボコボコ∪ ̄\ )ボコボコ
ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
コボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
138 :
考える名無しさん :2011/03/09(水) 23:09:50.54 0
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ・∀・)<沖縄頑張ってますよ基地問題の協議 ( 建前 ) \_______________ | | | __(__)_)______________ ( _)_) | | | ( 本音 ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( 。A。)<ゴーヤも作れぬ怠惰人種のゆすり野郎ども! ∨ ̄∨ \_______________
139 :
考える名無しさん :2011/03/09(水) 23:12:29.00 0
朝鮮中央TV ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ ______ < 踏んだら孕んだ!抱いたら揉んだ! /:::::::::::::::::::::::::::::ヽ < 孕んだ振る降る般若だ! /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ < ティムポ擦る無駄、フン出る春巻きはむ無理! |::"´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ:::| < チン毛ちぎり、看板塗る飛騨! |:::| |:::| < 陰毛臭いんだ!モッコリ膨らんだ! ヽ/ -=.、 _,=- ゾ < 安打!?半田ゴテ適時打!! | | -ェゝ ";ュ- |ヽ < 原チャリ盗んだ!あんだとこら!? ヽト、 ´i ` ,.イ/ < よくちょん切れるハサミだ! 〈 i /L_、 i 〉 _ノ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ __,. -‐ヘ -=三=- /──、 _ -‐ ''" / \ /\  ̄゛ー- 、 ハ / |ヽ ̄ ̄// ヽ、 ∧ | ヽ く ! .>ーく / > / ! | | _> ∨-、r‐/ <_ / ! ∧ ! ヽ | 厂L/ ■/ i .∧ / \ | \ ∨ ! / | / ハ
>>112 > ニュートンにはpart1に決定論、part2に非決定論が書いてありました。
ニュートンとか雑誌の記事みて信じちゃったの?
それともソースがあるのか?
単に君がそう思いたいだけだろう。
141 :
考える名無しさん :2011/03/09(水) 23:15:40.26 0
,r ' " ´  ̄ `ヽ、 ,r ' " ´  ̄ `ヽ、 ,r ' " ´  ̄ `ヽ、 /,r '' " ´  ̄ ̄ ``丶、 /,r '' " ´  ̄ ̄ ``丶、 /,r '' " i /L_、 i 〉 _´  ̄ ̄ ``丶、 /´ _______ ヽ /´ _______ ヽ /´v i /L_、 i 〉 _ _______ ヽ / / /\ ヽ / / ./ .: .: .: :.::.::.::.::.. ヽ / / ./::/::://: i /L_、 i 〉 _ (●)|::: ! ./ 丶. _i| ( i| (●) i /L_、 i 〉 i /L_、 i 〉 __ (●)ソ´ 丶. _|:: : : / "" .♭""ヽ!´ 丶. _| :::| i /L_、 i 〉 _::::!~" ,, "~l: i /L_、 i 〉 _:::l´ ) ( ソ ~" i /L_、 i 〉 _ ) "~ |) |:::.: :ヽ 、_, ./:| ヽ::_!_ゝ i /L_、 i 〉 _r ― ァ ノ:ノ ( ) ) \__/ / |:::.: :.:|\ _ _/:::.! |\` i /L_、 i 〉 _ー '/ ) ( i /L i /L_、 i 〉 __、 i 〉 _ (i\ i /L_、 i 〉 _/ ) |::ノ|:.:| \ / ヽ::::: ! /` i /L_、 i 〉 _ヽ i /L_、 i 〉 _ i /L_、 i /L_、 i 〉 _ i 〉 _.  ̄ i ヽ、 ( ノ )\_フ.ヾ ) ( . <_|:.:| \ハ//|:::|> . <__ノ \ハ//ゝ > ) |_ノ \ハ// i /L_、 i 〉 _ゝ> | |.::| 。|| 。 |:::|| .| |' 。| i /L_、 i 〉 _| 。 | . | |' 。|| 。 )
142 :
考える名無しさん :2011/03/09(水) 23:17:55.52 0
|おう くそども!この決定的戦車が目に |入らぬか!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | Λ_Λ | (#゚д゚) E〓√]==━━ | ( : つ.┌┐ □「~ ____ ┌ |―――┸---┸┘└―┘└―-L|[] []|-,, ┌┤皇 ̄ ̄/7./7./7 ̄ ̄~''''ー-,, __,,,,,___"'ヽ、_ ├田田田田 ̄ ̄ ̄ 決定論連合軍| ̄ ̄|(( ̄ ̄ ( (( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( ̄(○)  ̄\.____________|__| ゝ ̄。」 ̄」 ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~~''''─-,,,,,,__~'''-,, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~~''''─-,,,,,,__ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ニニ\ニニニニニニ \ニニ\ ジサクジエーン |\ | | | | | //________ 〉О_ゝ__ゝ__О.〉_______〉 (#・∀・)(・∀・メ)(・∀・キ) 〈~└―┴―┴―┴―┴―┴‐'⌒ヽ7====7 ̄ ̄ / 7===7 ゝ、_人__人__人__人__人__人__人__ノ7====7  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7===7  ̄ ̄ ̄ ̄^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄^^^^^^^^^^ ̄
>>130 以前にも言っただろう。
信仰者(鉄面皮)との対話は不可能なんだよ。w
「一切は決定している」というのは「全能の神はいる」と同じ。
「結構ですね」とでも流しておけばいい。
>>124 こういうまともなことを述べてもカエルのツラにナントカ…w
>>143 本日、納期にぎりぎり間に合ったので、少々機嫌が良いのです。
しかし調子に乗りすぎましたw(反省
>>!37 久しぶりこのAAみた
>>131 俺は
>「決定論がニュートン力学に支えられている」って馬鹿な記事
という発言を非難しているだけ。
古代ギリシャ時代の決定論に関する議論はまた別の話。
>>136 量子論はニュートン力学(相対性理論)に依存していない、という点で間違っている。
ニュートン力学(相対性理論)で記述しようと足掻いた結果として量子論が開発されたわけではない。
プランクからアインシュタインの光量子仮説までが量子論の発想の基礎にある。
つまり量子論は最初から量子論。
記述が困難で〜という過程はない。
>>144 議論で不利になったからといって荒らすのは良くないw
>>146 「量子論はニュートン力学や相対性理論に依存してない」などと言った覚えはないが。。
プランクは、エネルギーの連続性を想定する電磁気学では解決できない輻射周波数の困難を
作用量子を導入することで解消できることを(そーっと)示した。
ここでいう古典論とは、主にマクスウェルの電磁気学のことです。
(もちろんニュートン力学も「古典論」だが。)
いや、実際、困難なんだよ。 そうでなければ、ニュートン力学(相対性理論)で間に合わせる。 決定論で近似的に記述できる対象と、そうでない領域があるということだね。 雑誌『ニュートン』の結論は、まぁまぁ当たらずといえとも遠からず。
>>147 貴方には、俺が不利に見えるのかw
なんという信仰心。。。!
しかし実際の話、カラス君、貴方の信仰心は少し揺らいでるだろ?
古くからある決定論が、ニュートンによって基礎づけられたということだね。
>>150 もともとカラス君は貴兄以上に、たゆたっています。w
なぜカラス君のような合理的人物がw決定論のごとき反証不能な観念論に
いれあげるのか、このスレの不思議の一つです。w
そしてこんにち、量子論エヴェレット学派が古くからある決定論を補強した。 というわけですね。 しかし、古くからある決定論は、量子論コペンハーゲン学派によって立場を脅かされている。
>>153 因果的決定論とコペ派解釈を揚棄したつもりだろうが、合意はえられていない。
>>150 自分の信仰を揺ぎ無く信じきるここと、折れない心と
前提やら状況が変わったときに、それをあっさり捨て去る覚悟がないと
知識という道具信仰に支配され、自身が知識に使われるという愚かな行動になる。
だけど、この2つを同時に確実に行うのは2重人格みたいな状態じゃないと
結構難しい。渦中で感じながら第三者でいられる冷えた心というか。
カラス君にはまだまだ無理だね。
>>150 「すべては決定している」という考えを持っていますがこれを否定する論は
見つかりませんでした。
非決定論もアリだと思わせる論を知りたいくらい。
>>146 >古代ギリシャ時代の決定論に関する議論はまた別の話。
別じゃなくて、本来の決定論はこっちの方なんだから。
>>149 困難というなら量子論だって「困難」だよ。
量子論的考えが先にあって、ニュートン力学が後からできたら、
量子論の困難がニュートン力学によって克服されたことになるのか?違うだろ。
>>150 君は自覚のない信仰を持っている上に、さらに妄想を抱いているだけだよ。
自分の過去に知識を得たことを信仰していない人間なんて皆無。
信仰してないなら、沈黙するはずだからな。
>>151 それは違うよ。
ニュートン力学は決定論をわかりやすくしただけ。
>>153 コペンハーゲン解釈なんて信じている物理屋なんて皆無だよ。
162 :
考える名無しさん :2011/03/10(木) 00:45:05.11 0
>>156 自然にある模様を思い浮かべよう、
それは論理であるか?
その模様が重なり複雑な機構を生み出すのは無意味や非論理の積み重ねが
論理や意味を生み出す瞬間ではないのか?
自然とはそういうものだろ、
貴方は無意味を積み重ねても意味にはならない、そして非論理は
論理を生み出さないと考えてしまった。それは自明でもあるが
間違いでもある。
どんなに確定しているように見えても井の中の蛙では否定する論は
見つかるわけがない。
君が溺れているのは論理の世界の未知への冒険の海である。
その海に論理性などない、つまり君は海を否定し自ら
井戸に篭ってしまった。
飛躍できずに未知を歩くことなどできない、君が信じてしまった
論理こそもっとも邪魔な思考方法で自らを縛る合理性にすぎない。
>>162 >論理や意味を生み出す瞬間ではないのか?
すべてに原因が存在するという、その信仰は、決定論そのものだよ。
決定論は論理・非論理、すべての存在を支えているものだ。
>>162 これは無意味や非論理だと判断する主体の問題だと思います。
>>163 原因なく結果となると考えられない時点で君の思考は全てを
決定論に誘導しているとは思わないのか?
その論理を誇張しれば例え私が想像したイメージがその場で物理法則を
無視し具現化する現象があったとしても、この世の全宇宙が全て消滅しても
決定論だと表現される。つまり君は論の中でしか踊っていない。
>>159 貴方、おのれが自覚的、とでも思っているのかね。
過去に知識を得た記憶はあり、それに従って活動することに経験上不都合はない。
そこに何らかの信仰を見るのは、貴方の妄想である。
私は、信仰なんぞしてないし、沈黙もしない。
そこにもなんら不都合もない。
>>164 判断とは何か?主体とは何か?
貴君は主体すら客体と同じ意味を持てる状況すら考えない愚か者だろう。
判断という手法で物事を割り切り割り切ってはいけないものを論理化することで
その主張を正当化してきたわけだ。
この論理を前提にした思考そのものが決定論と同じ意味だと気が付かない時点で
論理の井戸の中にいるだけな。
>>165 >原因なく結果となると考えられない時点で君の思考は全てを
原因のない結果を考えれる人間は一人もいない。考えれると妄想している人間はいるが。
思考には「時間」を伴うわけで、その結果を思考する直前の状態に原因がある。
その原因がないとするのは、世界が一秒前に突然出来たと考えるようなキチガイだけ。
そして原因のない思考なら、それを正当なものとみなす理由も無いのだから沈黙するべきだ。
>その論理を誇張しれば例え私が想像したイメージがその場で物理法則を
>無視し具現化する現象があったとしても、
物理法則以前にそこに原因があるわけだから、それは決定論の立場。
>この世の全宇宙が全て消滅しても
>決定論だと表現される。
その通り。決定論は物理現象に立脚などしていない。
>>167 無意味や非論理だと判断するのはその主体の勝手だが、実際にはすべて決定している。
因果的決定論が論理に縛られているというのはまさに指摘のとおり。
>>166 いや、君は、自覚のない信仰をしている、盲目な信者だ。w
>>167 君こそ、思考や論理や言葉に囚われている。
その脳を動かしているのは何か良く考えることだな。寝ないで動かし続けることもできないだろうに。
所詮従っているだけの奴隷に過ぎない。
非論理や飛躍に価値はあるのでしょうか。そしてそれは何を意味するのでしょうか。 それともこう考えること自体が論理に縛られているのでしょうか。
主観と客観が同一なのは、その客観を遥かに超える外では、その客観とは 主観にすぎない。 これすら分からないのは形而上を拒否し形而下だけを信じてしまったにすぎない。 反感するのは内心としてそういう類を一部受け入れているからだろう。
>>170 刀折れ、矢尽き
貴方としては、そうでも言うしかない、のでしょうな。。。
>>173 自分の考えるロジックを信仰しているからそういうことが言えるんだよね。
結局君も決定論信者と同レベルだ。
>>172 論理とは正しくなければ論理ではないだろう。君は正しくない間違ったものを
論理だとするのか?
それこそ非論理である。君が論理から抜け出せないのは正しいものを選ぶから
である。常に正しいことを選んでしまえば、
間違いは正しくないと信仰してしまう。
正しいとはどこかの主流や誰かの思考の正義と何の違いもないのに。
言葉ではない領域で物事の関係をイメージできないのに論理など超えられない。
全て言葉で認知する姿勢は言葉に支配されているだけ、私も言葉を使っている
じゃないかと思う時点で言葉がどこから生まれたかすら忘れている。
知識やら理解から生まれた言葉しか存在しないと信じているからだろう。
>>175 言葉を信じてしまった時点でどんな言葉も決定論に解釈可能である。
君はそれをイメージすらできていない。決定論とはそれだけ恐ろしい縛りである。
考えて発言している?アフォだろ。それは決定論に支配された人の合理性でしかない
考え無しで妄想を表現しているのにすぎない。この発想は基本的に非合理を
基本としている、つまり崖から飛び降りて死ねば分かるというトンデモのことだ。
>>178 >言葉を信じてしまった時点でどんな言葉も決定論に解釈可能である。
そんな話じゃないし。読解力無いんじゃないの?
>君はそれをイメージすらできていない。
全然違う。君が理解できていない。
>考え無しで妄想を表現しているのにすぎない。
所詮脳内に原因が存在するから、原因の否定にはならない。
そういうことは自分の脳を破壊してから言ってみてくれ。
>>176 正しいとは前提条件によるものである。
しかし誰だかワカランwハンドル名無いと。
今、名無しさん二人以上居られますよね?
>>177 論理に生きるものとデタラメに生きるものでは根本が違う。
君は前者で私は後者である。その感情論では私を縛ることはできない。
常に合理性に流れているのは君の脳であって全ての言葉をその合理性に
正して解釈してしまう性質である。
考えるという手段で物事を進める思考こそ。その合理性のみなもと、
その場のトンデモを論のようにポエムすることこそが私側の性質である。
他人の言葉すら自分の言葉という仕組みに解釈してしまう、支配されていることに気が付け。
>>179 > そんな話じゃないし。読解力無いんじゃないの?
おまえ、まだ気が付いていないのか?
読解力?アフォだろ。読んでネェヨ。
> 全然違う。君が理解できていない。
病気?俺は理解などしていない。君が勝手にお前の合理性で思い込んでいるだけ。
> 所詮脳内に原因が存在するから、原因の否定にはならない。
デタラメは原因も結果とも意味しない。
> そういうことは自分の脳を破壊してから言ってみてくれ。
すでに破壊されている状態で物を言っているのを君が勝手に
自分の合理性で判断しているだけ愚かすぎる。
>>181 >論理に生きるものとデタラメに生きるものでは根本が違う。
同じレベルだよ。
>君は前者で私は後者である。その感情論では私を縛ることはできない。
それは君がそう思いたいだけ。
>常に合理性に流れているのは君の脳であって全ての言葉をその合理性に
>正して解釈してしまう性質である。
イヤイヤ違う。そもそも君に合理性などないんだから、何を語っても意味がないw
>考えるという手段で物事を進める思考こそ。その合理性のみなもと、
>その場のトンデモを論のようにポエムすることこそが私側の性質である。
いいや、レスをしている時点でそれは違うね。w
>他人の言葉すら自分の言葉という仕組みに解釈してしまう、支配されていることに気が付け。
君がそうだね。
>>180 私の哲学とは、デタラメを極めること、
故に他人の尺度では測ることはできないのは必然です。
掲示板と言葉と論理という性質により、それがデタラメではないという
錯覚によって正しきものと間違いを選べなくなっている。
私に正しいなど存在しない、正しいとかまともな思考とか理解とか
勘違いしているバカが1人いるみたいだが。
遊び相手にもならん。www
>>182 >読解力?アフォだろ。読んでネェヨ。
必死すぎw
抄録さんは始めのころ3年前くらいかな、議論はしないと避けていたようだったが。 ずいぶんと議論できるようになった。それは良いことだと思う。 自分の考えを表明し議論する過程で自分も問題への理解ができ成長する。 過去ログ読み返したらオレはpart11から居たんだな。オレはあまり成長して無い かもしれないw
>>184 ここでレスをしている時点で、ぜんぜん極めていない。幼稚園児と変わらんわ。
>イヤイヤ違う。そもそも君に合理性などないんだから、何を語っても意味がないw 意味というのは君の合理性にすぎない。私のポエムを読み 脳内で作り上げた幻想だ。実に面白いバカ反応といる。 >いいや、レスをしている時点でそれは違うね。w レスなど条件反射でどうにでもなる、ストーリーやら前後関係を 考えて行っている君とは違うんだよ。ポエムなど瞬間の直感すぎない。 気分次第で適当に言葉を並べる人工知能と何の違いもないのに それを君は正しい思考が成されているはずだと思い込む。ばかすぎる。 そろそろ煽りが多かったので君が感情論に引き回されたのは自明な事実 になったが。鏡を見てから顔を洗ってくるのをお勧めする。
>>188 >意味というのは君の合理性にすぎない。私のポエムを読み
違うよ。一般的解釈であって、自分の合理性ではない。
単に、君のポエムが公共の場に相応しくないことを証明されているだけの話。
君のような馬鹿な人間の場合、そこにどんな意味があるかどうかなんてどうでもいいんだよ。
190 :
あまの :2011/03/10(木) 01:37:31.59 0
決定論ってさあ、結局観測者が邪魔で、どんな精密な装置使っても先がどうなるのか われわれにはわからずじまいだよね。 笑っちゃうよね間抜けすぎて。 現象って観測者も一体になっているからね。
>>186 俺も議論はしない、何故か、
議論で勝つことはありえないからだ。自分の論理的な気質を知っているからこそ
議論しない。問題への理解を目指すのが希望のようだが、基本的に問題を
理解したくないのにそれは似合っていない。
私の基本は雰囲気を考えずに感じて。感じたのをポエムするという手法で
一言でいえばオカルトとか荒らしそのものである。過去でも同じことを
繰り返したわけで、トンデモ君以外にも似たハンドルでデタラメポエムを
連呼した実績は過去ログに残っているはずだ。
192 :
あまの :2011/03/10(木) 01:39:54.28 0
>>74 あれ?光子も電子もニュートリノも質量持ってるよね。
だったら物質ジャン。
>>188 >レスなど条件反射でどうにでもなる、ストーリーやら前後関係を
>考えて行っている君とは違うんだよ。ポエムなど瞬間の直感すぎない。
そんなのわかっているよ。
>気分次第で適当に言葉を並べる人工知能と何の違いもないのに
そうだね。馬鹿をさらしているんだものね。
>それを君は正しい思考が成されているはずだと思い込む。ばかすぎる。
ということにしたいのですね。w
>そろそろ煽りが多かったので君が感情論に引き回されたのは自明な事実
>になったが。
ということにしたいのですね。
事実でないのに、そのように書くというのは、君の状態がそうだからなんだろうね。
>鏡を見てから顔を洗ってくるのをお勧めする。
どうぞ、君が。w
>>190 自分という存在を捨てられない時点で、掲示板の発言は議論という流れに
なってしまう。常に他人事で過去の知識に依存しない唄であれば、
それは理性ではなくなる。考えることで答えを見つけ出そうとすれば
直感やら未来への兆しといった占いじみたことを否定することになる。
決定論に支配されると、言葉全てが決定論と解釈できるように説明できて
しまう本質すら見えなくなってしまう。
196 :
あまの :2011/03/10(木) 01:47:21.23 0
決定論ってまあどこかでふわふわ成り立っているんだとしても、 われわれが手を出した瞬間雲散霧消してしまうような代物だよ。 結局、全く無意味だよね。
>>184 >>191 因果関係の断絶が飛躍である。因果関係がどうなっているかをあらわす作業とは逆の方向である。
>>190 これはエヴェレット解釈ですね。
>>192 実はスレ主は似非唯物論者なのです。
>>187 私は、もともと、なんでもあり板でモノローグを書いて喜んでたコテハン
議論すると、「ある立場」からの言い立てになる。
そこで自分に面白い考えが浮かべばいいが、たいがい、相手の虚を突くだけになる。
虚を突かれた方は、詭弁で応酬する。
とにかく、口げんかに勝った「つもり」になりたい。
それがどれほど馬鹿馬鹿しい内容でも。
それは「いいこと」とは思わない.
が、当面、面白けりゃいいか、と割り切ることにした。
できれば品行方正でいきたい。はっは
199 :
あまの :2011/03/10(木) 01:49:40.20 0
質点と同じようなものだろ。 ほんとはないんだけどそんなもの、でも近似値を得るために必要なだけだぜ。
あまの君、登場w
202 :
あまの :2011/03/10(木) 01:51:41.54 0
似非唯物論者か、なるほどね。切れの悪さはこれだったのか!!
>>192 >あれ?光子も電子もニュートリノも質量持ってるよね。
>だったら物質ジャン。
この手の思考は全てを粒子イメージにしてしまう。
そもそも粒子などない世界すら考えようともしない。
重力子やら、磁気子、さらに時間子のようなものまで想定してしまう。
論理では偶像という何かを定めないと成立しないところに道具としての
限界がある。SFでではテレパシーだけの世界やら、具体化を一切表現しない
比喩だけの意思伝達のような社会もある。
言葉という道具を前提にしている時点で何も計り市得ない幽霊のような
抽象的な観念、形而上の夢のようなものを扱うのは困難になる。
体験したことがない先天的な盲目な人に色の鮮やかさの感動を伝える道具が
ないように。なんの具体性も証明も実感もないものは道具に支配された人には
扱うことは不可能に近い。
204 :
あまの :2011/03/10(木) 01:54:55.11 0
>>201 このスレがまだあって何故かホッとしました。
206 :
Q :2011/03/10(木) 01:57:42.25 O
進行早いね それよりコテのたまり場になってるぞ
ひとつだけオマエラと俺が根本的に違うことを教えてやろう。 俺は20歳ぐらいまで左手と右手の区別が出来なかったw そして中学生ぐらいまで自分の親の顔すら間違えるほどだった。 とうぜんIQも低く一般からは池沼扱いである。 そこに同じ論理性と同じ価値観が通じると考えるとか ありえねー。 そんな奴に遊ばれた時点でどういう愚民か自分が感情に支配されていることに 気が付け。人が錯覚の生き物だと悟れ。 根本的に才が違うんだよ。非凡であるのは先天的なんだから同じとか 思うのは妬みにすぎない。バカとかキチガイと煽るのはどんどんやってくれ。 俺は俺のやり方といものがある、バカはバカとしての仕組みがあるってことだ。 別な生き物、鳩山総理を宇宙人とレッテルを貼るのもかまわないが お前自身が凡人なのに気が付け。俺は劣っていても凡人ではない。
>>207 いや、君は自分の愚かさについて気がついたほうがいいよ。
君が言っていることなんて、みんなわかっていることだから。w
>>207 君が自分は他人が気がついていないことに気がついていると思っているなら、
その愚かさに気がつかないといけないよ。
オカルト君、怒らんでちょ 貴方が普通じゃないのは、とっくに分かっている。 意味を求める俺とは相容れない。 しかし、無意味を説くには、どうにも固い気がするw
私の出番キター >>抄録 前スレで私を特定したのは焦ったよ。
>>210 考えることに特化すれば、考えないことで得られる能力を
失うとは思わないか?
本来子供のころは誰でも持っていたとおもわれる、この考えないことで
得られる力というもの。
無意味を説くとか、それは言葉で表現できる類ではないとは思わないか?
どうやっても存在しないものを存在するように表現するのは虚像にしか
成りえないと思う。
他人に聞かせることでしか自分に聞かせられないこともあるし、
言葉にすらならないことを記憶するには、何か偶像的なものに
幻であっても割り付ける必要はあるだろう。
ここで対話ができる人は、酷い荒らしでも悪態でも受け流す器量は
もっていると感じたが、その態度があるならば固いとか関係ないのでは?
選ぶのは自分であるし否定するのも肯定するのも受け入れ拒絶するのも
当人の技量であるはず。当人に才能(力)があるならばどんな道でも
上れるのではないだろうか。
>>211 いや、気づいた人はいると思う。
右手と左手の話は面白い。
他人とは違う。そこにはきっと何かが(意味が)あるんだよ
無意味より、意味を考える方が面白いよw
ねる。
>>213 「考える」のが嘘くさいと感じたとしても
やはり「感覚」はある訳です。
思考といえども、感覚がそれを支えるのではないですかね。
論理が独立で存立するわけではない、と思うのですよ。
あまりに当たり前で、あることの自覚のない「何か」がある。
しかしその感覚があるなら、そこから理解へと繋がる。
それが言葉や論理で表せないとしても、特定の思考構造によっては
他者とそれを共有できる事態もある。
まあ、俺も、何言ってるか分からんようになってきたから、またいずれw
>>214 >右手と左手の話は面白い。
これはでっち上げではなく、ハシを持つ手が右手だからとか
一般的に覚える方法でなんどやっても覚えられなかった。
もちろん割り箸を持つ手は無意識では間違えることはない。
本を読んでそれを記憶するのに普通の人だと前から順番に読んでゆくでしょう
私の場合はそれができない。
最初にかるく見て、最後から前に向かって読んで、繰り返すと何故か記憶できる。
思考のパターンが他人とは違うことに気が付いたのは大人になってから。
無意味を扱うのは呪術の類を捉える為で、それ以前に逆順に発生する
自分に合った術を探す目的でもある。
あと才といえば、成人になるまで箇条書きしか文章を書けなかった。
昔と比べれば遥かに上達したかもしれない。
私の哲学とは、結果を出さないこと、結果にたどり着かないこと。
これを前世紀に目標にした思考パターンです。なので意味を考えるという
手法は早期に結果にたどり着き考えが固まってしまう。
目標を拒否するのは自分にかけた呪のようなものです。私はそれで前進
しているつもり。
>>215 >思考といえども、感覚がそれを支えるのではないですかね。
>論理が独立で存立するわけではない、と思うのですよ。
人の思考というのは過去を元に合理性を正すような仕掛けが有ると思う。
それは決して未来へ紡ぐ合理性ではないはず。
未来だと論理ではなく妄想や希望や夢という話で過去が感覚なら
未来は情動、情念という類と結びついていると捉えたい。
>まあ、俺も、何言ってるか分からんようになってきたから、またいずれw
俺正義で周りを見なければ
何を言っているか分からないような状態でも平衡感覚を失わないと思う、
周りを基準にその差で動くと周りの基準そのものが変化したときに
進行方向を周りに習ってあわせてしまう。そんなものじゃないかな?
論理的整合性を取ろうとする能力が高いと慣れや常識の変動は
その根本となる自分の維持が不確かになってしまう。そう思うよ。
2chなんて便所の落書きなんだし、俺正義で悪いなんてないと思う
オフ会で馴れ合う仲間ではないわけだし。
私の発言は妄想といわれも否定しないし、何言っているかわからんという
レッテルを貼られても、元々そのつもりだから問題ないとして
>まあ、俺も、何言ってるか分からんようになってきたから、またいずれw
意味を目指す貴方は、それは困ることなんでしょう。
なんで前から読んで記憶できないかわかる? 想起力や学力そのものがないからだよ。 凡人は大抵想起力を持ってないので、前から読んだだけでは記憶できない。 抽象的な部分だけ抜き出している人もいれば、全体と結果から導き出す人もいる。 つまり、才に長ける者は前から読むだけで勝手に記憶されていくのだ。 あと、習慣というのがあってな、ハシがちゃんと使えないのは単に間違いが習慣化してるだけ。 そこに頭の出来は関係ないのだよ。 その自身の常識と今の文化や風習の間違いを早く正せる人程、凡才から離れていくのだ。 それが天才。
なんでだろうねぇ。っうぇえwっうぇええええwwwwwwww
222 :
考える名無しさん :2011/03/10(木) 16:02:43.04 0
223 :
222 :2011/03/10(木) 16:05:39.59 0
リンクダメだった。 上のサイトで、事実とは真実か?で検索してくれ。
224 :
考える名無しさん :2011/03/10(木) 16:30:48.33 0
断る
225 :
考える名無しさん :2011/03/10(木) 16:36:00.83 0
1
>>207 >そんな奴に遊ばれた時点でどういう愚民か自分が感情に支配されていることに
>気が付け。人が錯覚の生き物だと悟れ。
いやいや、君が遊ばれているだけだろ。
君が何かを他の人より悟っているなんてのがそもそもの間違いだし、
気がつかなければいけないのは君だよ。
だが断る
228 :
紗南 :2011/03/11(金) 02:31:41.68 0
二分たったよ?
229 :
紗南 :2011/03/11(金) 02:36:11.07 0
すいません紗南です¥ なんですか忍法帖って、。、 きゃつのせいでゾヌから書き込めないから規制かと思ってたでござる^^^ メガッサむかつくにょろ〜@@ でもやっと紗南は普通のブラウザで2分待てば書き込めることに気づきましたね
なにこの基地外。
>>230 紗南のこと?
君は新参者?
彼女はこのスレの超越的スター。
アイドルではないけれども。
>>229 Lv=1 120秒
Lv=2〜3 60秒
Lv=4〜5 45秒
Lv=6〜7 30秒
Lv=8〜19 15秒
Lv=20以上 5秒
修行が足りないでござる。
ニュートンより抜粋 電子がどこで観測されるかは、あくまでも決まっておらず、観測してみないとわからないのです。
235 :
ゲーム :2011/03/11(金) 10:41:45.08 0
>>233 非決定論、ということですね。
やっと君の立場が定まりましたね。w
収縮であれ、分岐であれ、その契機は決まっていないのです。
>>235 決まってないのではなく、わからないから、観測者が「決められない」ってことなんだけどね。
観測者にとって、決まってないように見えるというのは正しいけど。
電子がどこで観測されるかわからないというのは、観測行為自体が系を撹乱するから、
観測してみないとわからないだけでなく、観測しても状態が正確にはわからない。
決定論というのは、観測行為も含んだものであるし、
そこで人間が得られる測定値や予測に関して何かを語るわけではない。
結局、決定論は否定されていない。
237 :
考える名無しさん :2011/03/11(金) 12:02:45.16 0
だったら決定とか非決定はどっちでもよくね? わからないことを意地張って断定する意味がわからん。 いったい何を守りたいんだ?
>>237 非決定論はただの妄想だから採用する理由がない。
>>237 過去から現在までの連続性を保証するのが決定論信仰。
世界は一分前にできたから、それ以前の犯罪について誰にも罪がないという考えを許すなら非決定論でもいいんじゃね。
>>238 人為的概念だから妄想、などと思っているのならば言語なども妄想の範疇に
含まれてしまい、妄想であるから議論に値しないという論理は通用しなくなる。
そうでないのならば、非決定論のどの部分がどういった理由で妄想だと
発言しているのか説明してみせよ。
>>240 原因のない事象の証明の例や、原因なく起こる仕組みを語られたことは歴史上、一度も無い。
242 :
考える名無しさん :2011/03/11(金) 13:13:18.35 0
完璧な因果が実証されたことは、歴史上、一度もない。
>>240 また勘違いしているな、非決定は論ではない、
論理にならないから非決定である。
決定するから非決定論という名の決定論の1つ派生にすぎない。
これこそ決定論的な論理誘導にすぎない。
>>238 それは論理的に正しい、だがその答えは人の答えであって
真理ではない。
人の立場からみた理屈にすぎない。ほんとうにそうなのかすら
わかっとらんではないか。
245 :
考える名無しさん :2011/03/11(金) 13:25:47.43 0
非決定は、当然にして「論」である
>>245 ほんとうにそうかな?
ならば、その論で非決定を正当化させてみよ。証明をもって
貴方の論を受け入れよう。
連似させるものでしか表せない関係を論で説明しても、その関係は
偶然な連なりや主観的な思い込みにすぎない。客観的な論にはなりえない。
論で矛盾ある物事を論で矛盾させない論など詭弁にすぎない。
247 :
Q :2011/03/11(金) 14:58:50.26 O
運動は観測と独立しているのか?独立していないのか? こんな地震の時に何してんだろ?俺
>>242 だから信仰なんだよ。過去が存在するのと同じでね。
249 :
考える名無しさん :2011/03/11(金) 15:22:45.12 0
>>246 非決定論とは、
「未来はいかなる意味でも決まっていない」
と主張する論である。
「確定」に対する「未定」を意味する。
事実として、「この世界に」に未来が確定していることを示す何ものも存在しない。
未来は、現在を基準として、いかなる意味でも「未定」領域なのである。
それを尚、「決まっている」と主張するのが決定論。
決定論はそのために、完璧な因果の存在を立証する必要がある。
尚、
過去が一意に決まってきた事実は、決定論を証明しない。
なぜなら、
「現在から見て、5分前は確定したが、10分前には5分前は確定していなかった。」
との論述に、矛盾など無いからである。
>>249 >決定論はそのために、完璧な因果の存在を立証する必要がある。
ないよ。決定論は過去の存在と同レベルの信仰。
それを覆すのは、人間が過去の存在を信じている限り、原理的に不可能。
>>249 >過去が一意に決まってきた事実は、決定論を証明しない。
証明しないが、説得力を持つ。
時空の連続性と相対性を考えるなら、決定論しかありえない。
非決定論はその信仰の根拠になるような事象が何一つない。
252 :
Q :2011/03/11(金) 16:12:58.38 O
運動を観測と切り離すことが物理学としてあるべき姿なのかは甚だ疑問だけどね 運動は観測者との関係で定義されるべきものじゃないか? 相対論の距離や時間が変化するのも、観測者を設定するからじゃないのか?
253 :
考える名無しさん :2011/03/11(金) 16:15:57.66 0
>>250 >>251 過去と未来は、元来、全くの別物。
それを同列視するのは、決定論者の色眼鏡に過ぎない。
事象には連続性が認められるが、それは決定性を意味しない。
(※「時空の連続性」などはモデルでしかない。)
なぜなら、
連続性を保ちながら、変化率(状態の時間微分)は不定であるからである。
非決定論は、信仰ではなく、事実である。
非決定を覆す事象など、何一つ無い。
>>253 >過去と未来は、元来、全くの別物。
それも君の信仰に過ぎない。決定論者と変わらない。
>事象には連続性が認められるが、それは決定性を意味しない。
連続なら決定論ですよ。
>連続性を保ちながら、変化率(状態の時間微分)は不定であるからである。
誰にとって不定なの?
>非決定論は、信仰ではなく、事実である。
いいえ。間違いです。信仰ではなく妄想です。
>非決定を覆す事象など、何一つ無い。
妄想ですから、覆す以前ですよ。
255 :
考える名無しさん :2011/03/11(金) 17:01:50.07 0
>>254 ・過去と未来の意味は区別され得る。信仰の介入する余地など無い。
・連続性は決定性を意味しない。理解できないならレス不要。
・現在に於ける状態変化率は誰にとっても不定である。それが確定するのは事後。
・間違いだと盲目的に繰り返すのは貴方の勝手である。
・妄想だと盲目的に・・・同上・・。
>>255 >・過去と未来の意味は区別され得る。信仰の介入する余地など無い。
それは言葉の意味であって、実際の過去と未来が区別されるわけではない。
>・連続性は決定性を意味しない。理解できないならレス不要。
連続性は決定性を意味する。理解できないならレス不要。
>・現在に於ける状態変化率は誰にとっても不定である。それが確定するのは事後。
それは君の信仰に過ぎない。自分以外の存在について言及できないことを理解できないなら、レス不要。
>・間違いだと盲目的に繰り返すのは貴方の勝手である。
間違いだから、間違いと言ったまで。
>・妄想だと盲目的に・・・同上・・。
妄想であることに変わりはない。
257 :
考える名無しさん :2011/03/11(金) 17:25:36.82 0
>>256 ・「過去」「未来」という言葉の意味を越えて、「実際の過去・未来」を貴方は無意味に妄想しているのであろう。
・「連続性」とは何を意味するのか、解析学でも勉強してください。
・誰にとって「不定」ではないのかを、貴方は示すことなどできまい。
・貴方の言う「間違い」や「信仰」は、「お前の母ちゃんでべそ」レベルである。
>>257 >・「過去」「未来」という言葉の意味を越えて、「実際の過去・未来」を貴方は無意味に妄想しているのであろう。
相対論で語られる時空連続体は、君の稚拙な思想より説得力がありますからね。
>・誰にとって「不定」ではないのかを、貴方は示すことなどできまい。
示す必要がありません。
>・貴方の言う「間違い」や「信仰」は、「お前の母ちゃんでべそ」レベルである。
そう思うならご自由にどうぞ。
259 :
考える名無しさん :2011/03/11(金) 17:53:45.41 0
>>258 ・貴方が、私よりも相対性理論を理解している自信があるなら、いつでも相手になりますが?
・示すことができないなら、最初から「誰にとって?」など言わないことです。
・「ご自由に」というか、そう思う以外に選択の余地がない。
>>259 >・貴方が、私よりも相対性理論を理解している自信があるなら、いつでも相手になりますが?
どうぞ勝手に相手になっていてください。
>・示すことができないなら、最初から「誰にとって?」など言わないことです。
私の問題ではありません。貴方の自覚のない信仰を問題にしているだけです。
信仰を超えて、自分以外の存在について言及できないことを理解できないなら、レス不要。
261 :
考える名無しさん :2011/03/11(金) 18:14:15.16 0
>>260 貴方が、横からレスしてきたのですよ。
いきなりひっぱたいた当人が、「レス不要」とか、面白いことを言われる。
私の言葉を貴方が理解できていない、という自覚は、貴方には無いわけです。
また、貴方の言う「信仰」など、私には意味が無い、ということも貴方には理解できないわけです。
貴方は、「貴方の中で妄想される私の信仰」とやらを空想しているのどうか知りませんが、
ただ、ただ、「それは間違いだ」「妄想だ」と言っているわけです。
>>261 そのレベルのレスしかできないなら、黙っていた方がいいですよ。
私が問題にしているのは、私ではなく、君です。
そしてそれを理解させるのは君ではなく他の読者です。
263 :
考える名無しさん :2011/03/11(金) 18:30:34.08 0
>>262 貴方が「それは信仰にすぎない」と断じた時点で、貴方の問題でしょう。
私の信仰など、どこにもない。「その自覚が無いだけ」といくら貴方が言っても、
それは「貴方の問題」。
私にとって、何事かを言及する際に信仰など不要です。それが都合がいいか、不都合か、の判断だけですよ。
結果として不都合なら修正する。「信仰」とか、貴方の頭の中の偶像に過ぎませんよ。
「理解させるのは他の読者」・・・?
判断は読者に委ねられます、が、「理解させる」とは「誰が誰を理解させる」のでしょうか。
あと、黙って於いた方が良かったのは、貴方でしょう?
>>263 君は信仰の自覚がないだけです。
それを君が理解できないのは仕方がないかもしれませんが、
他のまともな人は、君が信仰によって語っていることがわかるから問題ありません。
265 :
考える名無しさん :2011/03/11(金) 18:52:47.90 0
>>264 「他のまともな人」とやらが、「分かる」と、貴方は独断してしまうわけですよ。
その独断はどこまでも「貴方の問題」であることに自覚が無いのですか?
「まともな人」とは、どこまでも「貴方にとってまともな人」であるわけです。
「間違いです」の言葉に「うん、うん」と頷いてくれる人ということですね。
かなり宗教じみているように感じますが、その自覚は無いですか?
貴方は、ご自分が、あまり自覚的ではない、との反省はありませんか。
(まあ自覚的でないのであれば、反省しようもないわけですが)
>>265 どうみても貴方がおかしい。貴方のその考えこそ宗教のそれだと
気が付かないのは貴方が疑う姿勢ではなく信じる姿勢だからである。
答えなど無限にあるのだから。
267 :
考える名無しさん :2011/03/11(金) 19:10:28.50 0
>>266 ・「どうみても」:「貴方が1分ぐらい考えたところでは」が正確でしょう。
・「貴方がおかしい」:素朴な貴方の感想、の域から出ないように思いますね。
・「疑う姿勢」:自然に対して、疑う姿勢で対峙するなら、決定論など信仰しますかね?
・「答えなど無限にある」:「答え方に実際上、制限は付けられない」ぐらいが妥当でしょう。
>>241 放射性崩壊。
あるヘリウム6の原子核AとBのどちらが先に放射性崩壊を起こすかは、
初期状態に依存しない。
どちらが先に放射性崩壊を起こすか(結果)は、どのような過程を経てその
原子核が生成されたか(原因)によらない。
問:以下の例は決定論的か?
ヘリウムから生成されたリチウム100gを納品しなければならない仕事が
あるとする。
しかし、極めて低い確率ながら、どれだけ待っても放射性崩壊は起こらず、
リチウムが生成されない事は起こり得る。
あなたは不幸にも納期までにリチウムを必要量集める事ができなかった。
後日、あなたは再び同じ仕事を受けた。
そこであなたは実在しないオーバーテクノロジーを用いて、前回と全く
同じ過程で生成され、全ての原子の初期状態が前回と寸分違わない
ヘリウムを集め、放射性崩壊が起こるのを待った。
今回は1秒で十分な量のリチウムが集まり、あなたの仕事は成功した。
>>265 >「他のまともな人」とやらが、「分かる」と、貴方は独断してしまうわけですよ。
所謂「独断」ではなく、他者の常識と過去の経験則に基づく予測の適用という信仰によって、
判断しているだけのことです。
>その独断はどこまでも「貴方の問題」であることに自覚が無いのですか?
私の問題ではありません。元の話は君のことなので、
私の指摘が不適切であったとしてもそれは問題ではない(ノイズとして無視されればよいだけのこと)のです。
>「間違いです」の言葉に「うん、うん」と頷いてくれる人ということですね。
実際いますから。
>貴方は、ご自分が、あまり自覚的ではない、との反省はありませんか。
私は君と違って、過去の存在、自己の連続性、認識の正しさ、他者の存在等、
哲学的に問題とされるそれらは、信仰によらざるを得ないことを自覚しています。
自覚が無いのは、君の方です。
ちなみに
>>266 は私の書き込みではありません。
>>268 >あるヘリウム6の原子核AとBのどちらが先に放射性崩壊を起こすかは、初期状態に依存しない。
それも間違いです。
知られている物理現象の範囲では、初期状態依存しない場合があるように見えるというだけのことです。
未知の原因に依存している可能性は否定されていません。
>どちらが先に放射性崩壊を起こすか(結果)は、どのような過程を経てその
>原子核が生成されたか(原因)によらない。
それは理論上の枠内の話であって、実際の現象の話ではありません。
一度、ニュートン力学も量子論もない、古代ギリシャ時代の立場で考えてみるといいでしょう。
わからないことが、原因の不在を示すことにはならないことが少しはわかると思います。
>>267 何を意味不明なことを連呼しているんだ?
論としても意味としても意味不明で相手されたいから
そういうバカみたいな態度を取るの?
自分で言っていることが他人に理解できたとか思い込んでいるんじゃないの?
反省したほうがいいぞ。
272 :
考える名無しさん :2011/03/11(金) 21:30:12.90 0
>>269 ・「他者の常識」:貴方の主観に於ける常識でしょう。私も他者ですよ?
・「私の問題ではありません」:私が「貴方の問題だ」と言うのと同レベルなのですよ。自覚ないですか?
・「私は君と違って」:福田元総理と同じですね。無自覚者の常套句です。
>>272 頭悪いを通り越しているよ、もう人でなしというのが丁度いい。
274 :
245 :2011/03/11(金) 21:38:59.91 0
>>271 はは
意味不明なら仕方ないです。
特に相手をして欲しいわけではないですが、
レスされれば、返事するわけです。
でも266は、何が言いたいのかよく分かりません。
私の難点を、もう少し丁寧に教えてくれませんか。
275 :
245 :2011/03/11(金) 21:43:32.24 0
私の相手は複数のようですから、捨てハンでも付けられたらどうでしょう。 「読者」とやらにとっても、それが分かりやすいでしょう。
>>245 君のは感情論にすぎない。
自分が正しいと思うのはいいが、他人に理解してもらう態度ではないよ。
顔でも洗ってくることをお勧めする。
277 :
245 :2011/03/11(金) 21:50:02.26 0
エヴェレット解釈も非決定論的だ、と、雑誌「ニュートン」に言われてしまい 決定論の根拠を、「古代ギリシャ」なんかに求めるしかないようになっては 機械さんもがっかりでしょう。
278 :
245 :2011/03/11(金) 21:54:19.47 0
>>276 ・どのあたりが「感情論」的だと思いますか?
・「態度が悪い」ということですか?内容には問題ないですか?
>>272 >・「他者の常識」:貴方の主観に於ける常識でしょう。私も他者ですよ?
君が他者かどうかなんて関係ありませんが。「他者の常識」というのは私の周りにリアルにいる人のことです。
>・「私の問題ではありません」:私が「貴方の問題だ」と言うのと同レベルなのですよ。
違いますよ。元の議題をお忘れなのでは?
>・「私は君と違って」:福田元総理と同じですね。無自覚者の常套句です。
実際違いますから。信仰しているのことを自覚していないのは、君ぐらいなものです。
>>277 エヴェレット解釈は、エヴェレット自身が決定論と言っているので、
「非決定論」と言っている人の方がどう考えても間違いです。
エヴェレット以上にわかっている執筆者なんて日本にいません。
281 :
245 :2011/03/11(金) 22:17:05.24 0
>>279 「私の周りにリアルにいる人」:貴方の常識の範囲はそんなに狭いのですか。本とか読みませんか?
「元の議題・・」:信仰、信仰、と念仏唱えているのは私ではありませんよ。
「・・君ぐらいなものです」:狭い範囲の「常識(w)」を全てだと過信する。おそまつですね。
>>280 評価は他者が行うのですよ。
貴方が投稿した論文(w)が、雑誌に載るかどうかは、レフェリーが判断するのです。
そして、その論文がどのような価値を持つかは、他の知識人が判断します。
それを、「お前らは、この論文の価値が分かっていない」とか喚いても、駄目なのです。
>>281 >「私の周りにリアルにいる人」:貴方の常識の範囲はそんなに狭いのですか。本とか読みませんか?
馬鹿なんでしょうか。それが他者のすべてといっているわけではなく、
一例として出しているのがわからないのですね。もしくはわざとぼけている卑怯者なんでしょう。
>「元の議題・・」:信仰、信仰、と念仏唱えているのは私ではありませんよ。
問題は、君が信仰をしているのに自覚していないことです。
君が気がつかないのは仕方がないかもしれませんが。
>「・・君ぐらいなものです」:狭い範囲の「常識(w)」を全てだと過信する。おそまつですね。
違いますよ。哲学をちゃんとやっていれば、何らかの信仰によって語っていることは知っているはずです。
>評価は他者が行うのですよ。
もちろんそうですが、その他者にはエヴェレットが決定論だといっていたことに対する支持者も含まれるわけです。
>それを、「お前らは、この論文の価値が分かっていない」とか喚いても、駄目なのです。
それは「エヴェレット解釈が非決定論」だと勘違いして主張している人にも言えることです。
まともな物理屋なら、エヴェレット解釈が決定論であることは明らかです。
283 :
245 :2011/03/11(金) 23:10:00.86 0
266さんよ、「馬鹿」とか言われたが、これは非難しないのか。適当だな君も
>>282 「一例として出しているだけ」:そう読む奴がいるとしたら、驚きですね。
「信仰しているのに自覚していない」:無自覚な信仰などないでしょう。無自覚な「思いこみ」はあるでしょうね。
「まともな物理屋なら」:ペンローズは「まとも」じゃないわけですか。せっまい常識ですね、貴方の「常識」は。
ちなみに貴方の言う「まともな物理屋」とは誰ですか?
284 :
245 :2011/03/11(金) 23:44:22.70 0
「信仰」(岩波:哲学小辞典) 論証したり、他人を納得させたりすることのできない事柄を確実と思うこと。 信念と同じ意味であるが、主として宗教上の事柄についての信念をいう。 哲学史における知識または理性と信仰との関係問題 ・両者の根本的な一致を認めるもの(アウグスティヌスなど) ・両者の補充関係を認めるもの(トマス=アクイナスなど) ・両者を峻別し、別領域に配当するもの(カントなど) 唯物論はもちろん信仰を否定する。 以上
>>283 そういう必死な人って素敵、触ると触るだけ病気になる貴方。
>>284 例えば、自己の過去から現在への連続性は信仰です。論証できないことを信じているんですから。
>>284 それから、君が他人が存在すると思っているのも信仰です。
288 :
さな :2011/03/12(土) 00:43:30.07 Q
八王子で帰宅難民なう
289 :
考える名無しさん :2011/03/12(土) 00:52:50.95 0
家はどこだ
493 名前:考える名無しさん :2011/03/12(土) 02:07:55.36 0
東京電力の発表によると、このままでは原発は爆発の恐れがあり、わざと放射能を漏らす作業に入る可能性があるとのことです。絶対に近づかないで。
http://twitter.com/asahi_fukushima/status/46251661752139776 これマジ?
497 名前:考える名無しさん :2011/03/12(土) 02:47:34.58 0
>>493 おやおやw。
いつもはフォトンやら素粒子やらニュートンやらのーべる物理学をドヤ顔で説明してくれてるのに
原発が現状から爆発する恐れがあるかどうかなんてそんな基礎的なこともご自分で判断できないのですか?
頭だいじょうぶですかwww?
245君が俺正義を必死になっているのは分かった。 論を論で返すのはいいが、245君のは感情論 2ch特有の厨房でしかない
>>282 は?
まともな物理屋ならどう発言するって?
お前に都合の良い=まともですかそうですか
293 :
考える名無しさん :2011/03/12(土) 21:23:41.31 0
294 :
抄録 :2011/03/12(土) 21:25:50.96 0
原子炉、破壊されなくて良かった こもごも覚悟した 疲れた、熱が出た
295 :
考える名無しさん :2011/03/12(土) 21:29:16.01 0
覚悟ってのがこの板住人らしいw ふつうの人なら本気で心配ならとっくに行動(遠くへ避難)しているだろう
296 :
抄録 :2011/03/12(土) 21:35:22.03 0
いや、俺、実際、関西在住だから 覚悟が空転してるわけで まったくお恥ずかしい。。
あれお前関西か?東京だろ?
メルトダウン・・・
東京には住んだことない 横浜には何年か住んだが
>>161 「信じる」を「信頼性を認めて用いている」という意味だと定義するならば、
物理屋はコペンハーゲン解釈を「信じている」
ロット毎に目盛の間隔が大きく異なり、仕事に支障をきたす定規を出荷する
メーカーと、商品の品質的なバラツキが少ない定規を出荷するメーカー
どちらがより信頼できるか?
上と同じ意味でコペンハーゲン解釈とエヴェレット解釈のどちらが
信頼できるか?と問われれば「どちらも十分信頼できる」
これらの定義の元で、物理屋はコペンハーゲン解釈とエヴェレット解釈の
どちらを信じているのか?と問われれば、「どちらも信じている。」
前提としている「信じる」の定義が変われば、結論も自ずと変わるがな。
以上
>>300 >「信じる」を「信頼性を認めて用いている」という意味だと定義するならば、
>物理屋はコペンハーゲン解釈を「信じている」
信じてないよ。結果は認めているけどね。結果は解釈とは全く無関係だから。
大体、解釈を信じる必要性なんてそもそも全くない。そんなことしなくても物理はできる。
>上と同じ意味でコペンハーゲン解釈とエヴェレット解釈のどちらが
>信頼できるか?と問われれば「どちらも十分信頼できる」
どちらも信頼されていない。エヴェレット解釈はキチガイだし、コペンハーゲン解釈は不要な前提を持ち込んでいる。
>これらの定義の元で、物理屋はコペンハーゲン解釈とエヴェレット解釈の
>どちらを信じているのか?と問われれば、「どちらも信じている。」
どちらも大多数の物理屋には信じられていない。
302 :
考える名無しさん :2011/03/13(日) 00:57:53.16 0
さすが、スレ主と同程度のオツムしか持ち合わせていない連中が溜まってるなw
303 :
考える名無しさん :2011/03/13(日) 01:01:55.67 0
捨て台詞番長登場
304 :
考える名無しさん :2011/03/13(日) 01:29:17.16 0
軽水炉って海水でも冷却(中性子減速も)できることが証明されました。ww
305 :
考える名無しさん :2011/03/13(日) 02:06:33.62 0
306 :
考える名無しさん :2011/03/13(日) 03:49:49.46 0
頭のいい人教えてください カルト教団の施設に隔離生活して、外からの情報全くない信者が 教祖の血液飲めば霊的ステージアップという教団情報を信じて 100万円出して教祖の血液買って飲んだら幸福感倍増 このケース、血液に特定の神経伝達物質に働きかける成分が ない場合、信者が感じる幸福感は教団情報を信じたことから 生まれてきますよね?教団外の人が飲んでもその人の心には 何も起こらないだろうし(というかそもそも飲まないし) よくニセの薬を飲ませると患者の症状がよくなる 新薬開発なんかのプラセポ試験みたいな、脳って案外ダマされ易い この場合、幸福感を味わうのは明らかに神経伝達物質の影響に よるものだと思うけど、神経伝達物質に変化をもたらしてるのは 教団情報を信じているということからですよね 情報を信じる→神経伝達物質が変化→幸せを感じる この因果連鎖の初めの「信じる」という働きは心因性のものだ と思います?それとも「信じる」にも神経伝達物資が関与している という立場をとります? つまり、xxの神経伝達物質の働きで、心にxxという現象が起こる というとき、その神経伝達物質の働きを引き起こすのが心の状況に 起因しているということはどう説明されます?
>>306 「信頼」=「安心」になり「安心」という感情の刺激が幸福感を発生しているだけ。
つまり、「信じる」でなくても、「楽しい」「うれしい」などの変化が身体にとある物質を運びやすくしている。
>>306 統一XXとか、幸福のXXとかXX学会とかのこと?
>信者が感じる幸福感は教団情報を信じたことから
いえ、催眠やら薬物とか手品のような錯覚やらですよ。
現実に虚実を混ぜて現実の延長に思わせる、人は何の宗教を
もっていなくても科学やら論理やら身内を信じるとか、
完全な盲目で生活できる人などほとんどいないです。あとは相性で
それらを誘うマニュアルで洗脳してゆくんですよ。
論理を信じている人なら論理を信じさせればいい、洗脳の基本は
何かを信じる事を否定するのではなくそこに進ませることで人を
縛るんです。
意思の能力が高いほど洗脳するのは簡単です。意思が弱いと
洗脳しても直ぐに元にもどったり忘れてデタラメな行動になるので
意思の強いほうが洗脳に抵抗力があるとか完全な勘違いです。
309 :
忍法帖【Lv=9,xxxPT】 :2011/03/13(日) 09:44:57.17 0
世界に説明できないことはない、 全て技術の進歩で解決が可能である。 愚か者はそれを信じない、物事は全て仕掛けがあり論理的に分析し再現する ことは可能である。 なぜなら世界は決定論で支配されているからである。 誰も否定できない。
310 :
忍法帖【Lv=9,xxxPT】 :2011/03/13(日) 09:53:27.60 0
私は正しい、なぜなら誰も否定する論理を表現できないからである。 これは何も矛盾しない真実である。 つまり否定できなければそれは全て真理であり決定された論理である。 私は正しい、誰もが私を否定しようとした、だが全て全ての反論には 矛盾があり正論の私に立ち向かうことなどできなかったらだ。 故に私は正しい。それが正解であるからだ。決定論はそうつぶやく。 私こそが全てだと。
311 :
忍法帖【Lv=9,xxxPT】 :2011/03/13(日) 09:57:20.09 0
そこの君、その考えも、その反論も全て私が正しいことの裏づけである。 私は常に正しいのである。「ほんとうにそうかな?」 「はたしてそうかな」では私を否定した論を矛盾なく述べてみよ。 常にその論は私に反論できなくなる。それが私の性質であり私の力 私の存在そのものである。なぜなら私は全て未来まで確定しているからである。 決定されたものは変えることはできない。世界には不思議などない。 私があれば全て正義、それは正しい、私は正しい決定論♪
「私」の範囲と「決定論の正しい範囲」を、 ベン図で書いていくと、過程で矛盾がありそう。 矛盾がないなら「私」が「ベン図自体」になってるかも(トートロジー化)。 「私でない範囲」と「他者の位置」とかに問題がありそう。
313 :
ゲーム :2011/03/13(日) 11:51:15.12 0
>>306 “意識”は不確定なのである。
「或る対象を、ヒトでもモノでもコトでもいいが、どう思う(信じる)かに
規則はない」と言いかえてもよい。必然性はない、といってもいい。
麻原を(他の教祖でもいいが)偉大な存在と思い込むか、詐欺師のたぐいと
みなすかは不定なのである。
非決定論は、事象を不確定とみる。
それは
>>245 の指摘するように、意識(主観)と対象(客観)が、どこに落着
するか「不定」ということである。かといって、事後に確定するわけでも
ない。事象は、落着することも決着することもない。
或る事態の結論めいた見解は、相互主観的な幻想でしかない。
今日でも、今回の大災害を超越的の存在の御業とみるムキもなくはない…
案外、このスレに集う決定論・教徒たちはそう考えているのではないか。
314 :
ゲーム :2011/03/13(日) 12:00:08.84 0
>>抄録氏 ほぅ、貴兄は関西人だったのか。 では、あの神戸大震災は経験しているのですか。
315 :
考える名無しさん :2011/03/13(日) 13:26:00.73 0
現象で現象を説明するように 言語で言語を説明しているかのような 不可思議
貴殿って言う人見なくなったなあ ネオマトリクスだっけ?
>>313 それはその主体にとってはってことね。客観から見れば、決まっていても、主体はそれを知らないというだけのこと。
>>314 阪神大震災の際には、私は確か、名古屋に住んでましたね
この国難クラスの大変なときに、暢気な事いいますけど、 今回の地震の発生は、いつ、いかように、「決まった」のでしょうか。 機械さん的には、ビッグバンから決まっていたわけです。 (※ビッグバンなんてもんが、本当にあったとしての話ですがw) とにかく、ビッグバンがあってもなくても、 そりゃあもう、100億年前から、寸分違わず、 1/(10のマイナス41乗)[秒]の誤差も無く、 あの瞬間に起こることが決まっていた、と。 なんとすっとこどっこいな。。。。 宇宙が、そんなばかばかしい構造をしていますかね。 だいたい、その時刻を決める「時計」は、何処にあるのでしょう。
320 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/13(日) 23:10:47.57 0
>>319 「暢気」というより「不謹慎」だと思います。
もともと「ヲタクさん達」はある意味「自主謹慎継続中」なので、
こういう「国難クラスの大変なとき」に、どこか客観的になれる
のでしょうが、「2ちゃんねるという通信手段」でさえも実は
「絶対に保証されている訳ではない」ことは、三陸地域で被災された
人達に「連絡の手段が無い」状態がもう50時間以上続いており、
それが何時解消されるか分からない状態にある・・という「現実」
を直視しなければなりません。
「文明生活なんて当たり前」だという前提が足下から崩れること
・・・そういう「歴史」を人類(の各民族)は歩んできた・・という
ことに「気づく」ことが重要だと思われます。
我々「文明人」は「太平(何も起こらないこと)の眠り」の中で
「居心地良い眠り」についていただけではないのか?
・・と「気づく」契機が「超絶の自然災害」であるということは
ある意味「非常に情けないこと」なのかもしれません。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
地震は発生のメカニズムは、非線形です。 いつ起こるか、予測することはできません。 決定論者さんらが、飽きもせず毎度唱える「因果」、「原因」ですが、 地震の「直接の」原因とは何ですか? プレートに貯まる歪みエネルギー? そんなもんは、どこのプレートにも貯まっているわけです。 地震は、瞬間的に発生するので、決定論的には、「直接の原因」があるはずなのです。 くじらがオキアミを食べた衝撃ですか。そんな大雑把なことでは駄目でしょう。 オキアミがプランクトンを食べた衝撃でしょうか。 プランクトンが繊毛を動かした衝撃? 繊毛によって動かされる10の20乗個以上の水分子の内の一つ水分子の運動? その水分子の内部の電子の状態? そうすると、今回の地震は、ある電子の観測状態を確定させるための観測装置だ、ということです。 しかし、そうであるなら、電子の状態は、地震が起こるまでは、確率振幅のままであり、確定しません。 地震がいつ起こるかは、どこまでも確率でしかないわけです。
>>321 確率というのは主観上にあるものです。客観的には存在しません。
また原因はあります。それは過去の全状態です。
決定論では、原因にならない事象というものはありません。すべての事象が原因として結びついているのです。
>>319 決定とは他の選択肢が無いこと。決まる時点とは他の選択肢が有る状態から他の選択肢が無い状態に変わる時点。決定論では決まる時点は無いことになります。
324 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/13(日) 23:26:30.80 0
>>321 (線形だろうが非線形だろうが)「地震は物理現象」であることには
違いはないでしょう。
「物理学以外の要素」・・例えば「祈祷」とか「呪詛」が地震を
起こす契機になることはありません。
太平洋プレートと北米プレート(今回の場合)の「ズレのストレス」
の蓄積が「一斉に解放された」のが地震の「真の(唯一の)原因」であり、
その「ストレス」が「どの程度溜まっていて、何時爆発するか?」を「予測」
する(べき)「地震学」がまだ「幼年期」であったために「予測は全く出来なかった」
・・だけのことです。
たぶん22世紀に入れば(それまで人類が存続していれば)「大地震・大津波の予測」
はかなり正確に出来るようになり、こういう「天災の犠牲者」は殆ど無くすることが
できると思われます。
まさに「そのための「(自然)科学」なのですから・・。
本日は就寝させて戴きます。
>>321 直前の状態が原因であり直前の状態という原因からは決まった結果になります。
機械さん、 「不謹慎だ」とか言い捨てるのは、容易いことではないですかね。 無事だった私は、日常を続けるしかないのです。 フェイスブックなる文明のおもちゃに夢中の貴方が、 何を「直視」して、どうしようとしてるのか、私には分かりませんが、 被災の当事者でない私は、漠然と事態の好転を祈るのみです。 正義を語るガラじゃないので。
327 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/13(日) 23:38:23.69 0
>>326 「不謹慎」という形容に不快感を覚える感性は重要です。
「完全なヲタク」は「不謹慎大好き」という感性を備えている
・・からです。
あなたは「不謹慎であってはならない」という「感性」を
持っているだけで「大丈夫」だと思います。
要は「想像力の問題」(J.P.サルトルの著作ではなく)
・・なのです。
本日は就寝させて戴きます。
事態の好転を願って明日も復旧作業なので寝ます…
カラス君、 貴方は、ニュートン買って読んだのじゃないのですか。 その上で、その「原因」なる亡霊が、確かにある、と考えますか? 「状態」とは何でしょう。 状態とは、観測可能な事態の成立、なのです。(自然がビリヤードで近似できる根拠など無いのです) コペンハーゲン解釈で、波束が非線形に収縮します。 これ、無用なグリコのおまけでしょうか?さまざま意見があり、私は正解など知りません。 「波束の収縮」なる言葉に相応しい現象が、事実としてあるかどうか、も分からないわけです。 しかしながら、「いわゆる過去」が確定していく事態が、確かにあるわけです。 決定論者さんは、それを忘却しているのではないですかね。 我々は、時間を動的に感じながら、過去が確定されていく現在、に生きているのです。 その事実は、線形なモデルには納まらないのです。「いま」の現出は、非線形な何事か、なのです。
330 :
考える名無しさん :2011/03/13(日) 23:55:34.98 0
その非線形ななにごとかを決定するのが神と精霊と御子なのです 三位一体なのです 物理学の法則を造ったのは神と精霊と御子なのですからいつでも 変更可能なのです 神と精霊と御子には。
地震は、「局所的に」(つまり震源があり)、「瞬間的」に発生するのです。 対して、情報の伝達速度は有限であります。 「直前の全状態」を地震の「原因」としてしまうのなら、 結局、その全状態とは、「地震そのものの状態」となってしまうのです。 つまり、「地震によって、地震が発生した」ということです。 唯物論に於ける、物質の根源の振る舞いも、形而上的には、類似の構造が要請されます。
332 :
考える名無しさん :2011/03/14(月) 00:06:10.00 0
神は「地震あれ」と言われた。 そして(だから)地震が起きた。 原因は無い。敢えて言えば神の選択。
333 :
ゲーム :2011/03/14(月) 00:15:36.28 0
>>317 冗談も程ほどに。ヒトには「客観からみる」ことなどできない。
人間でありながら「それができる」と豪語したのは、あの麻原先生。w
そういえば、彼とその一派も決定論だった。
信仰の徒は宗派にかかわらず、よく似ている。
>>325 「直前」とは、どれくらい前? 同じ質問を昔、ラビ君にしたことがある。w
そのうえ、全状態? これも同じ言い草である。
“全”などと本気で言いはじめたら、病膏肓に入ったと思うべし。
334 :
考える名無しさん :2011/03/14(月) 00:20:07.01 0
(基本は)「機械的唯物論は唯一の真理だ」スレですから 基本を宜しく。
>>329 >コペンハーゲン解釈で、波束が非線形に収縮します。
収縮するんじゃなくて、収縮という余計な妄想を持ち込んだだけ。
実際にどのように収縮するかとか、どういうタイミングで起きるのか、
コペンハーゲン解釈ですら、そういうことには全く触れていない。
>「波束の収縮」なる言葉に相応しい現象が、事実としてあるかどうか、も分からないわけです。
ありません。
>しかしながら、「いわゆる過去」が確定していく事態が、確かにあるわけです。
ありません。
>我々は、時間を動的に感じながら、過去が確定されていく現在、に生きているのです。
違います。連続性を認めないなら、そのような記憶の状態が存在するだけです。
主体の主観にとっては、未来も過去も不確定です。
>その事実は、線形なモデルには納まらないのです。「いま」の現出は、非線形な何事か、なのです。
いいえ。線形なモデルに納まります。それを理解できない人間がいるだけのことです。
>>333 >冗談も程ほどに。ヒトには「客観からみる」ことなどできない。
違う。
君は客観から見ることができないだけ。君以外の人間がどうかなど、君には言及できまい。
もし言及するとすれば、それは他者が君と同様な存在であるという「信仰」によるものである。
独在論の壁を越えるのは信仰しかないのだよ。
339 :
考える名無しさん :2011/03/14(月) 00:41:03.12 0
>>329 「過去の確定」は、存在と(共同)主観との合作でしょうね。
>>330 >>332 のようなレスを読まされると「過去も、いまだ確定していない」
ことがよくわかる。
>>336 貴方は、この三年間、どこぞの馬の骨が言うことを、大事にしてますね。
(いや、三年前は、もう少し柔軟であったような)
私は、「無意味」に気付かぬじいさんに頭にきて糾弾した際に
唯意味論さんに「他者と有効性を共有することは、ほぼない」とか諭されて、
いまは若干、慎重になっているw
貴方は1年ぐらい前に、バーチャル空間に溺れて消えたと思っていた。
久しぶりに出てきて、唯意味論さんら古参は大喜びだろうがw
しかし「お前らには理解できない」とか「まともな物理学者なら、分かるはず」とか繰り返すばかりで
自分で「これは、ちょっと危ないな」とか思わんかね。
昔、新興宗教であっただろ、「これは定説ですから!」とか喚きながら、
病人をミイラにして保管してた奴らが。
341 :
ゲーム :2011/03/14(月) 00:57:16.50 0
>>337 君は「客観からみる」ことができるのか。
麻原先生なみだね。w
で、客観からみると、この世界は連続していて、決定論的に生起して
いるわけだ。結構な信仰である。
いやいや、自分が他者と同じ存在だとは思っていない。
現に、いくら君が決定論の布教に躍起になっても、私には信じることが
できないのだから。
>>339 私は、客観主義なので、自然界には「過去の成立そのもの」がある、と考える立場。
過去は「人間による(共同)主観でしかない」意味には納まらない。
「(一億年前に生きていた)恐竜は、人間によって認識されるまでいなかった」とか、ばかばかしくて。
そこは譲れません。
>>340 >しかし「お前らには理解できない」とか「まともな物理学者なら、分かるはず」とか繰り返すばかりで
そこは主題ではありません。どうでもいい部分です。
344 :
ゲーム :2011/03/14(月) 01:07:49.73 0
>>340 そう、危ないのである。
おそらく一神教を頑なに信じこみ、神の御業を確信することと、
非決定論者をボロクソに叩くことによって辛うじてバランスを
とっているものと推察される。
>>341 >君は「客観からみる」ことができるのか。
そんな話はしていないし、それに答えるつもりもない。
君が信仰をもって語っていることを、君や他者に理解させようとしているだけ。
>現に、いくら君が決定論の布教に躍起になっても、私には信じることが
>できないのだから。
別に躍起になってないよ。君も自覚のない決定論者だから。
>>344 自分がそうだからといって、他人までそうだとは思わないことですね。
347 :
ゲーム :2011/03/14(月) 01:15:02.22 0
“過去”は、存在と主観(意識)の合作でしょう? 常に、それらはともども書き換えられている。
349 :
ゲーム :2011/03/14(月) 01:22:03.85 0
>>345 そういう言い方をしても…。w
君も自覚のない非決定論者だから。
>>346 客観的にみてw君ほど相手を罵倒しないし、ヒステリックにもならない。
350 :
ゲーム :2011/03/14(月) 01:24:58.79 0
>>348 そういってもいいでしょうね。私は何が「ある」かは知らないが、
何かが「ある」と信じています。
>>350 じゃあ、いいと思うよ。
それは原因を信仰している決定論者そのものだけど。
352 :
ヘヴィメタル ダニエル・カール :2011/03/14(月) 02:45:21.97 0
おーれ、丁度、スクランブル交差点でさあ イスラム教をリスペクトしてたから 決まった時間が来てさあ 一日に五回のメッカの方向への土下座したら 頭を踏まれちゃってさあ〜 決まってるから仕方ないよな
353 :
脳みそは次元連結システムなんじゃないかとおもふ :2011/03/14(月) 04:32:37.56 0
354 :
考える名無しさん :2011/03/14(月) 04:34:20.02 0
理解しているつもりがまず先にないと すすまんやん
355 :
Q :2011/03/14(月) 04:47:51.51 O
排中律は大事だよ 俺は認める でも排中律と非決定論は矛盾しないんだよね
>>355 認めるとか認めないとかいう問題ではないのは明らか。
357 :
Q :2011/03/14(月) 05:39:55.62 O
>>356 しょせん「律」なんてルールでしかないですから
358 :
ゲーム :2011/03/14(月) 09:23:34.24 0
“因果”は文化の差異を超えて古来、遍く受け入れられてきた「事象解釈」である。 この“民間信仰”が精緻化され集大成されたのが一神教であり、その変奏としての 決定論・機械的唯物論である。 もう一つ傾向があって、それは「先のことは、わからないけど決まっている」とか 「こうなったのは運命」といった感慨(諦念)を迷信とみなし、その縛りから解き放つ 方向である。 どちらも“信仰(観念論)”であることにかわりはない。ともに超越的だからである。 このスレで信仰(思い込み)の深さを張り合っても、しかたがない。 ヒトは超越したがる生きものらしいが、その経緯を論じることこそがこのスレには ふさわしかろう。
言葉も論もその律でしかない。意味をつけたり名をつけたりする事、 すなわち認知するというルールと表現して伝えるルールの 中から外に出れないのは、出る意思がないのではなく出る能力 がない。ルールなんてものは技でしかない、道具でしかない。 それを作ったのは人であって自分で自分の力を削いでいるだけ。 出る能力が無いとは、出ないという能力、すなわち律、ルール、言葉 、論など人の作った解釈を信仰してしまったからこそ得た逆の能力 でしかない。人の理という合理性をもって自ら縛る力は、自らと 世界の関係を技や道具として利用するときに最高の力となるが、 人の理ではない領域に対しては何の力にもならないし逆に その領域からでてこれない能力にもなってしまう。 もし神が万物の全能の力とすれば、応じる人がそれを得るならば 既に「人で無し」と言う類でしかない。それらを言葉の底辺でしか 捉えられないなら、私の表現など意味不明でしかない。
360 :
Q :2011/03/14(月) 10:46:50.65 O
>>359 それってカントっぽいね
理性の通用する範囲と通用しない範囲を区別し
理性が正常に働かない信仰の領域を分別した上で、
理性が適切に働く範囲内では現象との一致をもって解決を図るという批判論
オカルト君は、理解可能性の底知れぬ馬鹿力を舐めすぎだろ。 いかなる事態に対面しようとも、「理」はヒトの予想を超えて膨張するのだよ。
信仰、信仰と、いつまで軽々しく繰り返しているのかね。 そんなやっすい信仰なんざ、不可知論と一緒に まとめて水洗便所に流すがよかろうて。
>>363 貴方がそう思いこんでるだけでしょうな。
「他者の信仰」なんぞを語る時点で、ただのきりきり舞い
>>364 何か確かなものがあると思ったり、強く主張しているのは、
君の信仰から来ているんだよ。自覚はないだろうけど。
信仰無しに、主観以外のことを断言するのは無理なんだな。
>>365 私は、自らの理解可能性に則り、主張する。
多くの場合、その意味は有効に成立し、不都合が生じない。
そこに「信仰」を見るのは、貴方の心的状態にすぎないでしょうね。
だいたい、他者の存在は信仰に過ぎないとか言いながら 「他者の自覚無き信仰」を理解させようとしている、とか、酔っぱらってるのか? 頭のネジ巻き直したまえよ。
>>367 >私は、自らの理解可能性に則り、主張する。
それだって信仰だよ。
一秒前の主体の存在も、現在の思考(認識するまでに時間がかかる)の存在も、あるとするならそれは信仰なんだよ。
>そこに「信仰」を見るのは、貴方の心的状態にすぎないでしょうね。
客観的真実だよ。
>>369 「一秒前の主体」とか「認識するまでの時間」なんぞを、理解の前提として信仰する必要なんぞ、「ぜんっぜんない」。
それは、世界の形式として「理解」されればいいだけ。
理解可能性は、信仰なんぞを必要としない。
客観的事実?それは貴方の信仰(w)に過ぎないのだろ?
>>370 信仰しているからこそ、文字を書いたり、キーボードを打ったりできるんだよ。
君の自覚のない信仰だからわからないだろうけどね。
372 :
考える名無しさん :2011/03/14(月) 19:04:19.84 0
自分が「超越」していることに無自覚なとはまともな議論ができないと思う
>>371 文字を書いたり、キーボードを打ったりするときに
貴方は、「貴方の考える信仰」、に相当する心的状態(≒思いこみ)にある、
のかもしれませんな。
「自覚の無い信仰」とか、言葉が宙に浮いてますね。
貴方にとって、私の存在すら信仰に過ぎない、とか、貴方は言ってるのですよ。
私の自覚無き信仰?私の存在に加えて、そんなものを貴方は信仰しているわけですか?
むしろそれは「客観的真理」ですって?そいつはずいぶんと大風呂敷ひろげますね。
一人舞台のきりきり舞い、ですな。
「抄録の自覚無き信仰があるのは客観的真理、と言い捨てても、とりあえずOKかな」ぐらいの
貴方の心的状態(≒思いこみ)、が、ぼんやりとある、
ぐらいが妥当なところでしょう。
実際、私には、そんなやっすい信仰など、ありませんけどね。
私は、自分が自然(の真理)に帰依する傾向がある、のは自覚している。
しかしそんなやっすい話じゃない、と思いこんでいる、
と、思ったりする自分を客観化したつもりになっている
と、・・・・・w
単に第二次大戦のトラウマで一般的に宗教的なものにアレルギーのある 日本では信仰という用語に侮蔑的意味が込められているにすぎない。 信仰という用語に侮蔑的意味がなければ、君の信仰から来ているんだよ。 という言い回しは使われなかっただろう。 そこに本質的な意味はなく、ネットでよくある煽りに過ぎない。 くだらない煽りで議論を壊すのは愚か。
375 :
考える名無しさん :2011/03/14(月) 21:22:14.66 0
決定論やら運命論やら普段言ってても こう言う天災に直接あって事故の映像観たりすると やっぱ開き直りきれん
377 :
閻王 :2011/03/14(月) 21:49:52.55 0
地獄など錯覚にすぎない、俺がいるところが地獄だからだ。 天災といえど解釈にすぎない、自然の解釈を錯覚し20分〜30分ある避難 時間を有効に使えなかった、想定を超えたというのは 錯覚にすぎない、自然に想定などないのだから。
>>373 >文字を書いたり、キーボードを打ったりするときに
誰しも、そこにキーボードがあることを信仰しているし、言葉の意味も、通じることも信仰しているんだよ。
>私の自覚無き信仰?
信仰していないなら、自覚なき信仰であるってことです。
>実際、私には、そんなやっすい信仰など、ありませんけどね。
いや、あるんですよ。君が自覚していないだけで。
379 :
閻王 :2011/03/14(月) 21:59:49.00 0
恐れは感じなければ狂気に変わり、恐れを感じれば武器になりえる。 見えないものを見ることを拒否した時点から見えない恐れは 理解や知識という錯覚によって恐れを合理化してしまう。 恐れよ、それは無駄ではない。僅かながらな武器は愚者を心理的な強者に 変え、それを遥かに超える強敵も倒せると錯覚するだろう。 下手な堤防は作らなければ、人々から恐怖を奪い安全安心を授けてしまった。 それは安全安心ではなく錯覚だった。
>>374 そうでもないですよ。
論証できない事柄を確実と思うこと。
は、哲学的な意味で信仰と呼ばれますから。
>>378 いや、貴方の信仰など、どこにも無い、ただの妄想なのですよ。
貴方が自覚していないだけで。
>>381 いいえ。君は信仰しているのに、自覚をしていないだけです。
これは私がどう思うかに関係なく成立することです。
>>381 断言した時点で、「信仰」という言葉の意味すら、君は信仰しているのです。
「信仰」(by講談社/現代哲学事典) 神仏など絶対者に対する人間の応答の態度。絶対者の真実を信頼し、 その正義を確信し、その支配に服従するとが、信仰である、 それゆえ信仰は、絶対者権能の発現を待ち望む希望でもある。 それが希望である基底には、絶対者の支配は人間にとって救済であり、 その義は同時に恵であるという絶対的帰依がある。(以下略) んー。
>>382 >>383 私が、
>>381 を書いた意味が、貴方には分かりませんか。
>>381 が貴方に届かないように、貴方がこれまで言い立てている「なんでも信仰教」は
貴方の妄想を離れては、意味の成立していない言明なんですよ。
386 :
閻王 :2011/03/14(月) 22:24:20.33 0
迷ったとき、恐れたとき、見えなくなったとき、 蒼天を見よ、どんなに空に暗雲が立ち込めた闇であっても その先は常に蒼天である。
>>385 君の「信仰」は、私に関係なく成立します。君には成立しないように見えるかもしれませんが。
他の人はわかっていますよ。
「信仰」(岩波:哲学小辞典) 論証したり、他人を納得させたりすることのできない事柄を確実と思うこと。
「正義」「絶対に」「間違いなく」「必然である」「定説である」「ねばならない」「致命的だ」・・・ これら、無条件に強力で、心的状態を、きゅっと掴んでしまう語彙とか文とか、てのがあって、 それらには、非常に注意しなけりゃならん、と思っているのです。 たいがい、胡散臭い内容を誤魔化しているのです。 そして「信仰」なんて言葉も強力な響きがあるので、注意しないといかん。 輪郭ははっきりしないのだが、心を掴まれちゃう。 ぼーっとしてると、「そうかも・・・いや、そうだよ!」なーんて 心的転換(気付き体験)を発動し、個体に特有の、重要な意味が付与されてしまう。 まあ、ラビりんが、信仰原理主義を唱えるなら、それを押し通すのも良いとは思いますけど。 しかし、信者を募るには、まだ内容豊富な説法とは思えませんな。はっはw
>>388 「主に、宗教上の事柄について」という但し書きがあったはず。
そういう、都合の悪いところは、どこまでもすっ飛ばす態度では、
信者は集まらん、と思いますぜ。
>>390 主にってだけで、そうじゃないケースが含まれていないわけじゃないよ。
哲学なんて、宗教に比べたら、分野的に「主に」になるわけがない。
>>391 なので、続けて
哲学に於ける知識および理性と、信仰との関係問題
が記載されている訳でしょ。
貴方の「何でも信仰教」の乱暴さとは、随分と違うように、私は思うがね。
カントに至っては、理性と信仰を峻別してるわけでしょう(私はカントなんぞ読みませんけどねw)。
中世のカトリック信仰の精神を21世紀に蘇らせて知性とリンクさせようってんなら、
もう少し、工夫がいるんじゃんないの?
摩擦力で溜まった太平洋プレートと北米プレートのズレが滑ったのは分かるが なんで相手が北米プレートなんだよ?聞いてないよ!! というのとマグニチュード9.0って太平洋プレートとユーラシアプレートの 摩擦ストレスが発散される東海大地震のマグニチュード8前後を遙かに超えてる ってどういうことよ? いみわかんねー!科学者って何のために飯食ったり給料貰ったりしてる!?
> 1923年7月 霧島山(御鉢)噴火 > 1923年9月 関東大震災 M 7.9 > 2011年1月 霧島山(新燃岳)噴火 > 2011年3月 ?
>>392 >中世のカトリック信仰の精神を21世紀に蘇らせて知性とリンクさせようってんなら、
君は何か勘違いしている。私はキリスト教に関してはアンチだよ。
396 :
ゲーム :2011/03/15(火) 09:26:09.46 0
>>236 が旧ラビの相棒かどうかはしらぬが、ここで語られているのは不可知論。
現存在wにとって「不可知」は“心的真理”である。その点では、この名無しも
旧ラビも、そこから始発したのは間違っていない(正直である)。
不可知は“宙吊り”を意味する。現存在には、この状態は耐えがたいのだろう。
この(心的)切迫が「超越(信仰への飛躍)」を促す契機となる。
これは旧ラビであれ、そのへんのオバさん、オジさんであれ、抄録氏のような
知識人であれw同じ志向を示す。何を信心するかに違いがあるだけだ。
旧ラビとその相棒とおぼしき名無しが一種、いいしれぬ異様さを感じさせる
のは、自らの信仰(決定論)を無謬(客観的真理)と妄信し、それをもって「他者
の信仰」をも説明し、その“傘下”にあるかの妄言を吐きつづけるからだろう。
そこ(妄信)から逆にたどる(還帰する)ことが“哲学”だが、この連中には…w
397 :
ゲーム :2011/03/15(火) 09:35:06.22 0
>>395 既成の教会派にアンチということだろう?
君が超越的な存在を信仰しているのは明白。
それとも無自覚なのか。w
その顕示、あるいは顕現が“決定論”的世界というわけだろう。
398 :
猿皇 :2011/03/15(火) 10:07:20.45 0
>>389 「必然である」必然に論理など不要である。
自然になる物と仕掛けで機能する事は
地震がいつか確実に起きて被害があるのと、
炊飯器でゴハンが確実に炊けるのとの違いがある。
両者とも状況によって確定しない要素があるが
途中の過程が存在するか過程なしで状況が原因となり原因が過程なしで
いきなり結果に質を変える類とは根本的に違う。
過程を仕組みとして論で説明できても、原因が結果に相転移するような類は
質そのものが直接変化するものなので、そこに過程など存在しないのである。
つまり過程を見て論理的に考えることは無意味だということ。
九九の掛け算を覚えて答えるのが必然なら、九九の計算の過程を分解して
仕組みとしての算術で結果を考えるのが論理的な方法である。
暗記したそれらに理屈などない。関係のみが総じてその集合がたまたま
秩序を持つ場合にそこに理屈を考えるのは原理、要因を特定せずに過程を考える
愚かさと同じである。開いた系がその範囲が不明(範囲が無限に広がってゆく)
でも秩序が発生するものを閉じた系の考え方で特定するのと同じである。
399 :
考える名無しさん :2011/03/15(火) 10:24:02.79 0
400 :
Q :2011/03/15(火) 10:33:12.42 O
何を言いたいかピンと来ない
>>396 >不可知は“宙吊り”を意味する。現存在には、この状態は耐えがたいのだろう。
君の場合はそうかもね。
結局君も徹底した不可知にはなれず信仰に頼っている。言語を使った時点で君も同レベルなんだよ。
>>397 既成かどうかそんなことはしらん。宗教に興味はない。
この世界が超越的な存在というのなら、その存在を信仰しているというのは、その通り。
QがコテハンなしでもQだって直ぐ分かるのはちょっとなぁ
>>402 ならば超越的を定義してみせよ。
宗教に興味がないというのなら宗教が何かを定義してみせよ。
君は単にレッテルを貼って自分が理解していると思い込みたいだけ。
>>404 そもそも超越的とか言い出したのはこっちじゃないし、
宗教に興味が無いし知らないから定義もしようがない。
「超越的」が何を意味するのか知らんが、この世界が超越的な存在というのなら、その存在を信仰しているというのは、その通り。
って書けばよかったか?
>>406 貴方が自身で分からない類を扱う時点でハッタリに過ぎない。
そんなに論的な有利な立場になりたいのか?
物事を単純に白黒つけて信仰という言葉で縛りたいのか?
この世が何かわかっとらんのに信仰するとか思考停止の始まりだろう。
君には何も信じないことをお勧めする、哲学をするならそれが
第一歩だろう。何かに偏りを持つ時点で、その体系と秩序に依存して
しまう法則みたいなものは存在しないと考えているんだろう?
決定論に縛られている考えそのものだろう、依存しなければ
盲目な道となるから心理的に掴むのは当然といえる。
何も定義されない不確かな世界に何かを見出すことは非常に困難なのは
明白である。何かを基準にするからこそ世界を計ることができるわけだ。
基準を信じちゃったらその基準が正しいか間違いかなどそもそも計る
基準なんだから否定もできないぐらい気が付かないんだろう。
>>407 >貴方が自身で分からない類を扱う時点でハッタリに過ぎない。
扱ってないから。
>物事を単純に白黒つけて信仰という言葉で縛りたいのか?
縛り?馬鹿じゃないの?
>この世が何かわかっとらんのに信仰するとか思考停止の始まりだろう。
「信仰するとか」ではなく、何かわかっとらんのに断言したりするのは、信仰の表れだと指摘しているの。
信仰することを推奨しているわけじゃない。信仰しないで沈黙することをお勧めする。
>君には何も信じないことをお勧めする、
他人のことはいいから、まず過去や言語を信じることからやめたら?
>何かを基準にするからこそ世界を計ることができるわけだ。
だから、根拠もなくそうしたら、それは信仰だろうに。
何かの根拠を求めていけば、最後は根拠のないところに行き着く。
そこでは沈黙するか、信仰するか、どちらかしか選択肢は無いんだ。
沈黙しない奴は、何らかの信仰の上で発言しているんだよ。
>>398 酷い文章だ。
文中の例が不適切すぎて気分が悪くなる。
410 :
Q :2011/03/15(火) 18:53:53.24 O
408が言ってることは「理と非理の問題」として考えるとその通りだ 「理を基礎づけることはできるか?」という問題からしたら、それはできないわけだけど(基礎づけには限界があるから) それを決定論や非決定論の問題にするのはどうかと思う あとついでに言えば、非理を「妄想」などと言って「理」と区別して特別に蔑むのは、それ自体が非理的な行為だと思う
411 :
考える名無しさん :2011/03/15(火) 20:16:27.91 0
大試験!
>>395 名無しさんに「私はアンチキリスト教」とか告白されても、知りませんわ。
あなたが、ブードゥー教だろうが浄土真宗だろうが、よしんば無神論だろうが、
私としてはどうでもいいわけですよ。
「中世キリスト教」とは、哲学史と宗教との話の流れでの喩え、ですよ。
貴方は、言葉としての「信仰」おもちゃにしてるだけでは?
貴方によって言い捨てられた「信仰」は、意味を成立させることなく、
ただ浮遊するしかない。かわいそうな「信仰」・・・
「断定すれば、それは信仰」
んー
断定調の発話(「・・である」)に於ける、意味の着定に至る心的経過を、
「信仰」なんていう、ある種崇高な語彙とリンクさせた、目くらまし。
それが貴方によって言い捨てられた「信仰」。
私の思考構造によっては、どうやっても、そのように意味づけされてしまいますね。
どこまでもロールプレイング界にいる貴方の思考構造にとっては、信仰こそ世界、
とでもするしかない、のかもしれませんね。「そんなこと関係ありません。」ですか?
信仰世界はしかし、どこまでも「主観ありき」ですよ?じいさんの観念論と似てませんかね?
哲板には、水槽脳にどっぷり、って人が結構多いですよね。
しかし、水槽脳は無意味化できてしまうので、あまり価値があるとは私には思えません。
まあ、これは的外れな話でしたかね。
なんにせよ、貴方は、信じられない、のかもしれないが、 私には、貴方の言うような、何事かを主張する際の「信仰」など必要無いのですよ。 仮定、行為、検証、修正、その精度、有効性、それだけですよ。 その際に「自然は世界として確かに成立する」それは(こっそり)信仰しているかもしれない。 まあ、後付けであり、信仰しながらも、しかし沈黙してますけどね。 信仰なんて、沈黙したもんなんじゃないんですか?貴方にとっては違うようですけどね。 あと、「君は無自覚だから」なんて言い捨てるのは、反則でしょう。 貴方の知識、品性、言語能力では、私を信仰に導くことができない。それだけではないですかね。
>>412 >貴方は、言葉としての「信仰」おもちゃにしてるだけでは?
いいえ。「論証できない事柄を確実と思うこと」を「信仰」と言っているだけ。
>どこまでもロールプレイング界にいる貴方の思考構造にとっては、信仰こそ世界、
>とでもするしかない、のかもしれませんね。「そんなこと関係ありません。」ですか?
>信仰世界はしかし、どこまでも「主観ありき」ですよ?じいさんの観念論と似てませんかね?
それは君のことだろうね。私は違うから。
>>413 >私には、貴方の言うような、何事かを主張する際の「信仰」など必要無いのですよ。
必要あるないではなく、君は信仰によって語っているだけ。
君は認めないかもしれないが、それは事実なの。
>仮定、行為、検証、修正、その精度、有効性、それだけですよ。
だから、それが信仰になっているんだってば。
>貴方の知識、品性、言語能力では、私を信仰に導くことができない。それだけではないですかね。
違うよ。君が信仰によって語っているから、信仰を捨てたら?って言っているんだけど。
416 :
☆緊急事態哲学☆ :2011/03/15(火) 20:57:09.12 0
極めて哲学的な事態。
417 :
☆緊急事態哲学☆ :2011/03/15(火) 21:00:10.88 0
原発関連情報及び大震災関連にでは 情報錯綜を避けるためのテレビラジオネットの全てで検閲中。 煽り情報は完全排除していますもよう。
>>414 >>415 貴方は、さかんに「他の人は分かってますから」と言い募ってましたよね。
貴方の「信仰」に、誰が、賛同しましたか?
「リアルで自分の周りにいる人が理解してくれた」・・・ですか?
それをどうやって、単なる「貴方の信仰」から「客観的真実」に昇華できるのです?
そこをすっ飛ばしているとは思いませんか。
言ってる傍から、自分の言葉が空中分解している自覚は無いですか。
「客観的真実」とは、貴方の信仰ですか?
もし、そうでないなら、
「沈黙するべきは自分だな」とは思いませんか。
419 :
☆緊急事態哲学板物理神司令部☆ :2011/03/15(火) 21:05:45.46 0
チェルノブイリ原発事故以後の汚染状況。 被害はヨーロッパ全域に。 「チェルノブイリ ゴーストタウン」で検索せよ
今回の東北関東大震災状況により、 哲学板では長期スレの「決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない」を 急遽本拠地とする哲学板大本営といたします。 哲 学 板 大 本 営
記 今回の東北関東大震災は哲学的大損害であり哲学的哲学を継続せよとのことである。 哲学板北東関東大震災哲学省大本営にては、決定論スレは哲学板の本部と決定する。 スレ主の機械的唯物論者及びその他の機械派連中及び反機械は反決定論派の 協力を最大減容する緊急事態である。 以後、哲学的天才能力湯哲学者に哲学的天才レスで日本国2ちゃんねらの安寧政策を命ず。 以後、随時 命令連発す!
当スレ大主「機械的唯物論者」は命令発令せよ。 哲学博士Ph.D. =文系理系の全ての学問に通じている万能学屋だ。 決定論的に決定論的日本の決定論的解決方法法を東電及び首相官邸に提示せよ。 これは命令である。 勅令たる 帝
>>418 「客観的真実」は、客観的真実です。信仰ではありません。
皇 帝 勅 令 即時的決行せよ。日本の帝土守るため。鉄道ダイア通り。マスコミ無視。 情報依存の糞活動を壊滅させる部隊を徹底投入して情報操作系統を殲滅せよ できなければ、海外中央官庁との連携でつぶすから後のならわし通りはおとりだ。 で、一網打尽でくそだめにする。
哲学的放射線は専門家の意見にゆだねよ。 もうやめよ。 たわけが
427 :
1 :2011/03/15(火) 21:38:19.83 0
信仰とは何ぞや なんでも信仰に結び付けるのはいいが これでは本題を議論できない。 日本語の勉強会かここは
>>427 >信仰とは何ぞや
論証できない事柄を確実と思うこと
一秒前に世界ができたわけではないと思うことも「信仰」である。
>>428 貴方は
「沈黙しない奴は、何らかの信仰の上で発言しているんだよ。」
と言っているではないですか。
貴方が、信仰ではない「客観的真実」を主張できるとは、どういうことですか。
>>430 >「沈黙しない奴は、何らかの信仰の上で発言しているんだよ。」
ならもう少し丁寧に言いましょう。
根拠がないことなのに沈黙しない奴は、何らかの信仰の上で発言しているんだよ
>>431 貴方の言う「客観的真実」であるところの
「人が何かを主張する場合には信仰の上で発言している」
これを論証してください。
434 :
考える名無しさん :2011/03/15(火) 22:45:10.90 0
静岡県東部で地震発生
富士山・・・ですかね 関西にいても、すごい緊張感なんですよね。 関東の人の不安は、もう想像できませんね。
437 :
考える名無しさん :2011/03/15(火) 22:54:42.78 0
信仰にこだわるのはなぜ?
静岡に震度6じゃあ関西も安全とは言えなくなってきたな
次は東海大地震
440 :
考える名無しさん :2011/03/15(火) 22:58:38.13 0
今年の夏、富士登山を計画してたのですが・・・
441 :
考える名無しさん :2011/03/15(火) 23:01:57.28 0
関西だけど、全然緊張感ないけど^^
>>431 >根拠がないことなのに沈黙しない奴は、何らかの信仰の上で発言しているんだよ
それはトンデモ行動には何も通じない、なぜなら考える前後関係の成立はトンデモには
必要ないからである、君が作ったルールにすぎない。
トンデモ行動を信仰しているのではなく何も考えない前を見ない
その場の直感だけで論のように見せている、しかし君の主張は
完全なランダムであっても論であると表現するのでは?
それは決定論の基本的な性質だろう。どんなものでも決定論に
誘導する解釈の問題にすぎない。
>>441 まじかw
俺、生活に余裕が無いもんでさ、
もう不安で寝られんよ
>>442 どんなものでも決定論で問題ないのでは?
決定論の世界の中に、非決定論に見える世界があることを決定論は許しているわけだし。
一体何が問題なの?
>>445 この世がランダムだと主張しても否定する証拠はない。
完全なランダムは大極であり、極所に完全に近い秩序も内包できる
とまで考えない時点で終わっている。
>>446 お前が自分で考えているわけではなく、
その行動は世界が始まるときに既に決まっていたことになる。
これからありえる可能性などなく、世界が終わるまで全て決定されている。
確率的に未来が不確定な存在ではなくなる。
決定論に矛盾が見出せない時点で決定論に支配されている、
決定論に支配されれば、その性質は狂信者と何の違いもない。
思考停止した奴の典型的な答えが決定論である。
そもそも決定論であるなら哲学など必要はない、考える必要などない。
すでに決定されていることに何を問う?
>>447 >この世がランダムだと主張しても否定する証拠はない。
決定論の中で非決定論的に見える世界は成立するから問題ない。
それから「ランダム」は決定論、非決定論とは無関係。
>極所に完全に近い秩序も内包できる
完全じゃないからダメだろうに。
>>448 >お前が自分で考えているわけではなく、
なんでそうなるの?決まっていても「考えて」いることに変わりは無い。
>その行動は世界が始まるときに既に決まっていたことになる。
別に問題ないのでは?君の行動だって常に0.01秒前には決まっているようなものだし。
それが世界の始まりに延びただけで何も問題ない。
>これからありえる可能性などなく、世界が終わるまで全て決定されている。
決定していたって可能性はある。
>確率的に未来が不確定な存在ではなくなる。
主体にとって不確定なんだから何も問題ない。
451 :
考える名無しさん :2011/03/15(火) 23:50:48.56 0
>>449 勘違いしている。完全に決定論に支配されている狂信者にすぎない。
>完全じゃないからダメだろうに。
思い込みははそういう結論しか出せない。
なぜなら答えは1つしか許されない思考停止なのだから。
>>451 支配どうこうの話なんてしていない。決定論でも何も問題ないというだけのこと。
453 :
考える名無しさん :2011/03/15(火) 23:52:15.09 0
>>450 決定論を誤解している。
決定論を何も理解していない。
決定論の流れに流されるだけの愚かな行為でしかない。
非常に残念である。
ほんとうにそうかな?
考えない奴に哲学など不要である。
454 :
考える名無しさん :2011/03/15(火) 23:53:01.81 0
>>453 流されるとか関係ない。決定論が成立していることを否定するのは意味がない。
成立していても何も問題ないのだから。
>>454 思い込みでも、根拠がなくても、何の問題もない。
457 :
考える名無しさん :2011/03/15(火) 23:56:24.11 0
ほんとうにそうかな?はたしてそうなのか? それは哲学なのか? 自明である。
決定論(方向性)に惑わされすぎている。 過去や未来に思考が偏り、世界の経緯は決まっているや、起こりうる事象が確率によって決定されているなど。 これは思考した方向性によるもので、真実ではない。 存在の確立を否定し、前後の出来事に目を当てれば、それは永遠に続く連鎖でしかない。 情報が完璧に伝わる事はあり得ないのだから、世界は因果だけで成り立っているわけがないし、起こった後に偶然性等存在しないのだから、世界が確率だけで成り立っているわけがない。 因果と確率が存在しそれらがお互いを意識しあい、変化している点が存在を確立させる現象なのだ。
>>459 別に背後に原因や方向性があっても何も問題ないのに、それを否定するほうが惑わされている。
>これは思考した方向性によるもので、真実ではない。
真実でないとも言い切れないし、真実で何も問題ない。
>世界は因果だけで成り立っているわけがないし、
因果だけで成り立っているとしても何も問題ない。
過去の経験は脳に蓄積され、それはリアルタイムでこれからの経緯を決める。 その経緯にある全ての障害物はリアルタイムでこれからの経緯が決まる。 片方に縛られなければ簡単に答えがみつかるのに、お前等ときたら、自分の思想を変えることはできないのか? 反則とか言いその場をやり過ごす者までいるし、 思考停止した人間と思われても当然だと思うが?
>>461 「反則」って、俺しか言ってないが・・・「反則」は駄目なのか?
でも、俺が「思考停止とか言いその場をやり過ごす者までいるし」
とか言うのは、貴方としては却下なのだろ?
「俺様」ばっかり集まってるからなぁ
464 :
考える名無しさん :2011/03/16(水) 00:53:50.21 0
今回の東北関東大震災のメカニズムは太平洋プレート (プレート:マグマ上を移動する100kmくらいの深さの個体状の岩塊) が「北米プレート」に潜り込む動きをしているのですが、その際の「摩擦力」が 「北米プレートを下に引きずり込む」動きがあり、北米プレートの「原型の歪み」 が「摩擦力によっての変形」に耐えられず「元に(歪みのない状態に)戻る」課程で 生じたものです。 2個のこんにゃくを斜めにぶつければ、ある程度「摩擦力」で両者が「曲がる」 ことになりますが、あ?
465 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/16(水) 00:54:26.83 0
今回の東北関東大震災のメカニズムは太平洋プレート (プレート:マグマ上を移動する100kmくらいの深さの個体状の岩塊) が「北米プレート」に潜り込む動きをしているのですが、その際の「摩擦力」が 「北米プレートを下に引きずり込む」動きがあり、北米プレートの「原型の歪み」 が「摩擦力によっての変形」に耐えられず「元に(歪みのない状態に)戻る」課程で 生じたものです。 2個のこんにゃくを斜めにぶつければ、ある程度「摩擦力」で両者が「曲がる」 ことになりますが、ある程度以上押しつけると「つるんとすべる」現象が起こります。 今回は太平洋プレートと北米プレートの「ズレのストレスの蓄積が解放された」訳で、 あくまで「物理法則に則った物理学的現象」なのです。 そんなことも「予測できない」というのは若干情けない状況ですが、数十年科学が進化すれば この程度の「大地震」くらいは予測できる可能性は高いと思われます。 何にしても「地下でナマズが暴れた」訳ではないので、「物質界の原理」が 働いただけであり、人類の「科学技術」がその「予想」まで到達していなかった・・ ・・ということだと思われます。 いずれにしろ(予想される「関東・東海大地震」を含めて)大地震の全ては 「太平洋プレートとユーラシアプレートのズレのストレスが「どの程度溜まったら 一斉に放出されるのか?」・・については「全く分からない」んおですが、 「どの程度」という部分だけが判らないのであって、「必ず東海・関東大震災」が 近い将来訪れるし、その際には関東〜四国〜中国の幅広い沿岸地域で今回のような 「大津波」が訪れる可能性は非常に大きいと思われます。 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
466 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/16(水) 01:04:28.60 0
すみません、
「哲学」以外の他の板を「名無し」で活性化する為に「名無し」で
登場していたことを忘れてました。
>>464 は全面訂正→465が正確(と言っても誤字脱字あり)でした。
申し訳ありませんでした。
予定調和が決定論なわけですか
>>463 『反則』を使ったのはお前だけではないし、俺は『思われる』 で止めてある
お前が反則と思うのは勝手だが、それをレスした時点で相手が『あぁ、こいつは自分に都合が悪いから反則といってるだけなんだな』と思ってしまうわけだ。
お前も思考して成長する人間なら『反則』を使うまえに現時点では妥協し、保留にすべきだわな?
>>468 んー
そのぐだぐだとした説明は、単に貴方の心を映しているだけだ、とは思わんのかね。
保留にしろ、とか、そんなへっぴり腰なら、最初からつまらんこと言わぬがよかろう。
決定論に縛られる。 二つの決定論が存在する中で、その優劣を決めているのは(風習)なわけよ。 その風習によって優劣が決まり習慣化すると、人間っていうのはどうしても片方の強い刺激の方に縛られてしまう。 異なる歌詞に同じ曲名。 その曲名を聞いたときに連想する歌詞の印象が強い方が記憶に残りやすく 逆に弱い方が記憶から薄れていく。
>>469 『反則』と言ってる時点でつまらないんだが?
自尊心が高いだけのじいさんも都合が悪いレスに対して『それは反則』といって思想をゴリ押ししていただろう?
『反則』といい、難しい内容も簡単にスルーするというのはどうかと。
侮辱はしてないのに何故そこまで自尊心のために噛みついてくるのかがわからない。
明らかに『反則』と言った方が不利だと思うんだけど?
そこまでして自尊心を守る価値がある内容なのか?これ。
472 :
考える名無しさん :2011/03/16(水) 02:22:24.64 0
>>460 どうして君がここにいるかは不明だが、スレ違いでしかない。
ここで論破したいとか思っているだけだろう。
常連として認められたいなら他人に問うのではなく、自分に問え。
ますこれが出来ないなら板違いである。
もっと考えよう、1つしか答えが選べないのは無能の証拠といえる。
473 :
考える名無しさん :2011/03/16(水) 02:24:17.94 0
>>461 >片方に縛られなければ簡単に答えがみつかるのに、お前等ときたら、自分の思想を変えることはできないのか?
なにを勘違いしているの?
ここは他人の思想を変えるところではない。哲学を行うところだ
変えるべきなのは自分自身であり他人にそれを求める貴方は哲学の扉すら
あけていない。
>>472 自分に問うなら、スレに来る必要がない。君がスレ違いだ。
>>471 俺に大した自尊心なんぞ無いよ
お前さんが俺と遊びたいのかな、と、俺が勘違いしたようだ。
議論(て程じゃないけど)の当事者でもない貴方が、私の発した言葉に食いつくのは、
何か特別な理由があるのかな、と思うのが普通ではないかね?
じいさんの「反則」か。。。貴方はそれを連想して不快感を感じたのかもしれないね。
しかし、私は「スルー」はしていないと思うよ。
その後も、最後まで(まあ、そこは見解が分かれるがw)不都合を詰める作業をしたと思ってるが
貴方には、そのようには感じられなかったのだから、私は他者に意味を成立させるのに失敗したのかもしれない。
まあ、貴方は俺に興味が無いと分かったから、今後はスルーするよw
できれば捨てハンつけといてくれ。
おやすみ。
>侮辱はしてないのに何故そこまで自尊心のために噛みついてくるのかがわからない。 つ 鏡
>>471 自分の計りだけで物事を見ているとそんな思考になる。
それが正しいかどうかなんて分かるはずがない、
正義とは何かを知っていれば、自分が正義であっても
それが虚しい正義なのに気が付くはずである。
478 :
考える名無しさん :2011/03/16(水) 05:30:00.86 0
479 :
ゲーム :2011/03/16(水) 09:10:35.13 0
>>446 非決定論的「世界」観のなかに、決定論的にみえる「世界」が許されている、と
いっても何も問題ない。ちなみに決定論があてはまる「世界」は“過去”である。
たしかに“過去”は確定したかにみえる。
名無しの機械さんが伝聞にもとづき、得々と地震(過去)の原因を語っているが、
これも共同主観的な“意味”でしかなく、幾度となく書き換えられるだろう。
“未来”はもとより“過去”も確定したものは皆無、といって過言ではない。
だからといって、ヒトは考え行動せざるをえず、何も問題ない。w
480 :
ゲーム :2011/03/16(水) 09:46:52.97 0
>>459 折衷論にみえて、全体のトーンは決定論的である。
それはよいとして、最後の一行は背理では?
因果的に生起するのなら“確率”は情報不足による錯視である。
“存在”が不確定であり、確率的にしか推移しないのなら“因果”は思い込み
ということになる。ここが決定論と非決定論の一つの争点である。
もっとも、旧ラビとその相棒とおぼしき名無しは「決定論/非決定論」といった
主観と主観の抗争を超えた“あの世”に「存在の連続」を描いているらしい。
たしかに、そこからみおろせば、因果と確立の差異など別に問題ない。w
信じるものは、たしかに救われるようだ。
>>479 >非決定論的「世界」観のなかに、決定論的にみえる「世界」が許されている、と
>いっても何も問題ない。
決定論を信じちゃったらそれすら決定論的考えであると説明される。
482 :
ゲーム :2011/03/16(水) 11:34:33.20 0
>>481 決定論的にみえるのも、一つの“意味”だといってるのが読めない?
この大震災を“天罰”とみなす御仁もいる。これも決定論者の口吻である。
“神意”とみるか“物理”とみるか、決定論者の言い草は、お気楽である。
>>482 >この大震災を“天罰”とみなす御仁もいる。これも決定論者の口吻である。
逆だよ。決定論の世界には罰なんて存在しないから。
>>487 すべて決まっているのに、罰とかないから。
人間が罰と認識してしまうことがあるのは、決まっていたとしてもね。
489 :
考える名無しさん :2011/03/16(水) 16:02:52.37 0
>>488 なんで低次元に低次元に論理付けするんだろ、
決定論と罪とかなんの関係もないよ、
>>490 いや、だから関係ないと言っているのだが。
492 :
ゲーム :2011/03/16(水) 21:40:11.64 0
>>486 石原は、こういっている。
我欲、これが津波という天罰をもたらした。
この津波が我欲を洗い落とすだろう、と。
彼は仏教系・新宗教の信者ではなかったかな?
つまり、彼なりに因果応報(因果的決定論)を語っているのである。
決定論者はゴチャゴチャいわないほうがいい。すべて決まっているのだから。
震災が天罰かどうかはしらないが、石原のように、それを“罰”とみなす首都
のトップが存在することは、決定済みだろう?
>>490 罪と決定論は関係ない? まさか。「罪と“物理”は関係ない」なら、まだしも。
ヒトが“罪”意識を持つのはありふれた心的現象であり、これを「関係ない」と
するのなら、キリスト教は決定論の埒外にあることになる。w
>>492 >つまり、彼なりに因果応報(因果的決定論)を語っているのである。
違うよ。天罰なんてものがあるとしたら、それは決定論的ではない。
決定論世界では、映画のフィルムのように過去から未来まで時空連続体として同時に存在している。
そこに、罰も罪もないんだ。
>震災が天罰かどうかはしらないが、石原のように、それを“罰”とみなす首都
>のトップが存在することは、決定済みだろう?
そういう人間がいることが決まっていただけ。
誰が何を言っているか、その内容に決定論の成否は関係がない。
>罪と決定論は関係ない? まさか。「罪と“物理”は関係ない」なら、まだしも。
関係ないよ。時空連続体が存在するだけだから。
>キリスト教は決定論の埒外にあることになる。w
頭悪いね。関係ないのは排他を意味するわけではない。
血液型と星座は関係がないのと同じだ。
ご指名なので、
>>398 の猿皇(さるおう?)氏にレスしてみようかと、こもごも考えてみるのだが
よく分からん上に、俺に触るとやけどするぜ、と言っているようでもあり、
・・・・今回はスルーしますw(でも一応、読みましたよ)
490=491 自作自演ですよ。
496 :
あまの :2011/03/17(木) 00:14:17.25 0
時空連続体ねえ んなもんほんとにあるのかね 物理学における操作主義の一環だろ 所詮近似値
497 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/17(木) 00:20:38.70 0
>>492 >違うよ。天罰なんてものがあるとしたら、それは決定論的ではない。
その通りですね。
「罰を下す基準」は一体誰がどう決めていると言うのでしょうか?
現行の「刑法」における「罰」は「罪刑法定主義」に基づいて執行され、
私は「社会契約論に基づく近代社会」の延長にある現代社会において、
「罪刑法定主義」に基づき「罪」が「決定され刑罰が執行される」という
社会システムについては、ある程度の「冤罪」が含まれるとしても、
「システムとしてはやむ終えない」と考えておりますが、「天罰」という
表現は石原氏が「高齢化した脳で常軌を逸してしまった発言」だと解釈いたします。
彼の「言いたいこと」は判らないでもありませんが、「もはや老人の妄言」としか
言いようがありません。
菅直人首相が、東京電力の福島第1原発の社員を750人「避難」させ、
残りの50人で対処させようとした東電社長の清水氏に対して怒りを爆発させ、
「覚悟を決めて下さい!東電はこのままでは潰れますよ!」と怒鳴り散らした
・・という事実は、「首相に相応しい冷静さ」を完全に失っているとしか
思えません。
「だったら、ご自分で福島第1原子力発電所に残っている50名の東電社員に合流して
指揮しなさい」と言いたくなります。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
>>496 相対論をどう考えるかだね。
時間が絶対的に存在しているのか、相対的にも存在しているのか。
ある観測系からみて、時間の流れがゆっくりな主体の系と、速い主体の系とがある。
それぞれの主体にとっては、時間の流れに変化があるわけじゃない。
絶対的な流れがないなら、時空連続体があると考えるのが妥当である。
499 :
あまの :2011/03/17(木) 00:40:13.31 0
「連続体」って「古典的、唯物論的」解釈にとって都合の良すぎる世界観だよね
>>499 別に量子論でも連続体で困ることはありませんが。
501 :
あまの :2011/03/17(木) 00:52:47.57 0
どうして困らないの?
502 :
あまの :2011/03/17(木) 00:54:04.48 0
時間と空間も量子化しちゃうんだよ? 連続なんかないよ?
503 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/17(木) 00:58:02.87 0
>>492 >石原は、こういっている。
>我欲、これが津波という天罰をもたらした。
あなたは何時「聖人」に列せられたのですか?と言いたくなりますね。
何の思想もない、通俗的な小説しか書けない、小心者のお坊ちゃんが
80才を目前に、「国難に乗じて権力にしがみつく」構図はどうなのでしょう?
まあ、菅首相が「適切なリーダー」だと誰一人思っていないのは判りますが、
石原慎太郎のような「過去のゾンビ」が「ああだこうだ」言うのは余計不愉快ですね。
本日は就寝させて戴きます。
504 :
考える名無しさん :2011/03/17(木) 01:02:44.07 0
哲学は東日本大震災だろうがなんだろうが時空連続体で決定されていた と言うしか能がないのだろうか?
505 :
あまの :2011/03/17(木) 01:04:26.52 0
平均的人類にとって、都合よく、良識的に、受け入れやすく、誰の神経も逆撫でしないように この世界が連続しているのか? んなわけねーだろ!!と思ってしまうわ
>>502 連続でも情報処理として量子化できることがあるのと同じで、
量子論では、実際の世界が連続でも問題ないんだよ。エヴェレット解釈がいい例。
507 :
あまの :2011/03/17(木) 01:37:29.27 0
決定論ってさあ、そりゃあ、時空の外に立ったら、誰だって世界を決定論的に見渡せるに 決まってるわけだ。 だから意味無いよね。んなこといったら俺も決定論者だし。 だれでも決定論的な見地に立てるってことじゃないのか?
508 :
あまの :2011/03/17(木) 01:49:29.26 0
そういう問題じゃないな
因果はなぜ連続になるのか考えてないのか。
510 :
考える名無しさん :2011/03/17(木) 02:23:56.55 0
>関係ないよ。時空連続体が存在するだけだから。 SFを信じちゃったんだろうな。高校生じゃあるまいし。
×連続していなければ世界は成り立たない ○連続していることで存在を認識できる。 頭を回さない因果的決定論者は他人の答えや体験にしがみつくばかりだよな。 そのせいか、予想外の質問には対応できずに無駄な議論を続けようとしてしまう。 過去は絶対と錯覚し、柔軟な思考を持ち合わせることができないということか。
不連続であっても、その空間内に連続性があれば存在を認識できる。 物と人は不連続であるのに、人が物の存在を認識することができるのは、光や振動や熱のおかげ。 時間は共通ではない。 人が物質を見たり、感じたりすることで連続性が生まれるだけで、時間というのは常に0なのである。
間違った。 時間は錯覚や妄想の類。
地球と人は不連続であり、地球があっても人が存在するかどうかなんて決まってないのである(確率) 地球と人は連続性を持ち、地球がなければ人は存在しなかったのである(因果) 人が地球を認識して初めて地球の存在を知ったのである(存在確立) そう、生物が存在していても地球の存在に気づかなければ、その生物は地球を全く意識できないのだ。 では我々が時間というものを意識しているのは何故か? それは記憶の連続性であり 過去の出来事、現在進行、未来の予定 つまり、現在の結果から原因を導く因果と、原因から起こりうる結果を導く確率が観念として生み出されたのである。 これにより、過去、現在、未来というふうに頭の中で疑似的に連続性を生み出す時間の存在を確立し、時間を常に意識するようになった。
※現在進行とは時間が動くということではないか? そうではない。 時間とは人の中にしか存在せず、現在進行とはつまり変化を起こすことが許される領域のことである。 時間が常に変化を起こし、物質に力を与えているならば、物質の元を辿れば時間にならなければならないのだ。 素粒子が存在しているから今があるわけで、存在していなければなにもないのである。 初めから存在していたではなく、存在しているからなので、そこに時間を関与させるとおかしくなってしまうのだ。
"ならないのだ。" "しまうのだ。 " なんで特定されてしまうのだ。
自分がシュミレーションの世界の中の人物だと疑えない時点で 思考停止している。
518 :
考える名無しさん :2011/03/17(木) 08:30:45.48 0
>>517 それこそ、夢見るポエマーどまりなんだよ
その先を考えろ
それから、正しくは「シミュレーション」だ
519 :
ゲーム :2011/03/17(木) 09:35:24.42 0
>>493 安心していい。君ほどアタマいいのは、ここにはいない。ww
その「物体のフィルム」も不確定的に存在し、その「表現の価値」も不確定
なのだが、ここで揚げ足をとるのを控えて先に進むと…
石原が「何を思い、何を言う」かは決定しているのだろう?これもアタマの
いい君のいう“時空連続体”の一齣のはずだ。
“時空連続体”における一切合財が決定済みなら、そもそも成否も正否もない。
それを云々するのは、映画の登場人物の言動に対して「お前はバカだ」とか、
「間違っている」「キチガイ」などと、わめきたてるようなもの。
君のいう時空連続体においては「すべては絶対的にある」というしかない。
にもかかわらず他人の言表をバカ、キチガイとわめきたてるのは、スクリーン
を指さして罵倒しまくるのと、そっくり。(昔は、いたそうだ)
本当に決定論を信仰しているのなら、わめかないで、少し沈思黙考しなさい。
最後の二行もいただけませんね。私をバカ呼ばわりしていることではない。w
時空連続体においては「関係ない」ものは存在しないことになっている。
520 :
ゲーム :2011/03/17(木) 10:03:50.86 0
「作品」を観、批評できるのは、観客がその外部にいるからだ。
観客は“映画”にとりこまれながらも、意識の半分?はその“外”
に置く。その作品の意味や価値を論じることができるるのは、
それゆえである。
決定論/非決定論は、それぞれ世界(存在)観である。
そのように世界を括れるのは“意識”を、そこから疎外できるからだ。
意識、もう一つのナゾは時間。
>>515 それとは異なる見解がある。
“物質”が現出する契機はビッグバン。
が、それ以前にも“時間”はあり、それは“無”が揺らいだのを始点
とする、というもの。伝聞の伝聞なのでアテにはならぬが…w
>>519 関係ないものは、存在しないってことにはならないよ。決定論、非決定論に関係なく。
522 :
考える名無しさん :2011/03/17(木) 10:19:49.87 0
無関係なものが存在するのなら、時空は連続していないことになる。
>>522 ならないよ。
血液型と星座は関係がないが、どちらも存在する。
524 :
考える名無しさん :2011/03/17(木) 10:48:29.81 0
>>523 血液型と正座は互いに無関係な何かとして、非連続的に存在しているわけだ。
連続でもないよね。
連続だよ
>>520 >“物質”が現出する契機はビッグバン。
>が、それ以前にも“時間”はあり、それは“無”が揺らいだのを始点
>とする、というもの。伝聞の伝聞なのでアテにはならぬが…w
ほんとデタラメにもほどがあるな。
しかも結局それは閾値外の出来事なので言及する意味すらない。
一連の流れで分子〜量子のスケール面での連続性についての言及が続いているが、
境界条件の閾値に関しても物理的な連続性は保証されていないな。
現代物理学ではやむを得ず、「インフレーション」の概念を取り入れて閾値の問題は
棚上げにしている。
>>523 >>524 くだらない話題逸らしをするな。
分かりやすく平易な言葉で置き換えると、光円錐とプランク長さがなぜ成立し得るのか、
成立するための条件は何なのかといった内容の話だろうが。
当然、科学的な答えは確率されていない。
それがこのスレの成立条件だろうが。
ビッグバンは物質再現の始まりであり、宇宙の誕生を示すものではない。 そのため今は大宇宙と小宇宙を分けて考えられているのである 大宇宙にある小宇宙は不連続性であるから小宇宙同士が認識するためには伝達する現象がなければならない。 かなりとぶが、人が雷を見て音を聞くまで遅延が起こるというのは、光が先行し先に刺激され、そのあと徐々に拡散して伝わってきた振動が鼓膜を振動させて音を感知するのである。 ここに不連続性がなければこの現象は起きず、人は常に雷が発生した瞬間から光や音を把握できてしまうのだ。
つまりだ、地球が存在し人が存在しているならば、同じ環境というフラグを与えれば、「条件さえあればどこにでも人が存在するかのうせいがある」 ということだ そうであるならば個体ひとつに意識が宿ってもおかしくはないし、個体同士が争っても問題ないはずである。 遺伝により今まで蓄積されてきた個体情報が一つの塊として異なる生命を産みだし、その生命は周りの刺激により独自に意識や身体を成長させていくようになる。
531 :
抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/03/17(木) 23:54:18.29 0
>>531 なかなかいい情報ありがとう。
広瀬隆の妄言にイライラしてたところだ。
534 :
考える名無しさん :2011/03/18(金) 00:12:07.78 0
>>531 確かに詳しく解説してあるけど、いろんな情報が抜け落ちてる件・・・
しかも14日の時点じゃない。
安心材料として見ずに有益な情報の一つとして捉えていけばいいのですよ。
536 :
考える名無しさん :2011/03/18(金) 00:40:12.97 0
>>531 大丈夫連呼する東京電力の社員はたくさんいる。
JCO東海村のバケツ操業すらそんなことはTVの捏造だと連呼する
奴がたくさんいたように。
本当の事を知るのは難しい。 蟻板にいた時に、ホロコーストはアメリカの捏造だと、俺を諭す人がいた。 そうかと思えば「過去の事実は日々書き換えられる」などという唯意味論さん。 しかし現実は間違いなく起きている。 過去を懐疑することは可能であろうし、歴史が書き換えられることもあるだろうが しかし、「事実が成立すること」そのものまで懐疑しては、話がおかしくなろう。 「過去そのもの」の置き場所を探すのは大変である。
538 :
考える名無しさん :2011/03/18(金) 01:09:19.79 0
絶望や不安をかき消すためじゃよ
唯意味論からゲームに変わったのか。
>>539 君のような考えしかできないのって、形而下でしか物事を
考える能力がないて自己紹介しているようなもの。
「ほかのあらゆる可能性がダメだとなったら、どんなに起こりそうもないことでも残ったものが真実だ、という例の昔からの公理を思い出す必要がある」 「不可能なことがらを消去していくと、よしんばいかにあり得そうになくても、残ったものこそが真実である、とそう仮定するところから推理は出発します」 「全ての不可能を消去して、最後に残ったものがいかに奇妙なことであっても、それが真実となる」 翻訳の差はあるんだろうが、原文はどうなんだろうか。
>>542 残念、そんな質問するようでは一生かかっても分からない。
目くそ鼻くそか
形而上が何か、物事の表面しか捉えられない人には無意味なことに すぎない。 触らないこと。物の解釈は無数にあることに気が付かないのは 全ての行動において機械的なアルゴリズムでしか機能できない 単純な繰り返しプログラムのようなもの。
いったん解釈したなら、その解釈には責任を持たないと駄目ですよ
547 :
考える名無しさん :2011/03/18(金) 17:01:14.94 0
548 :
考える名無しさん :2011/03/18(金) 19:36:43.10 0
今回の東北関東大震災で 予言ができない決定論はインチキと判明。 決定論であるなら、必ず予言せよという声が上がることが必定。 決定論は未来予測を完遂しなければならないという決定論的重圧に さらされている。 「決定されてるなら、予言しろよ、バカども!」という避難が拡大する恐れがある。 決定論者の機械的唯物論者は窮地に追い詰められている。 「証拠を出せ!証拠を出せ!」の大合唱では。決定論者の不利は明確であり、 非決定論者の現実的優位を過大せしめている。 今後決定論者の増加はほぼ望めず、非決定論者が増加するとみられている。 決定論者代表は、決定論の滅亡も決定されている。非決定論の台頭も決定されてる、 という最終的弁論を述べている。 ここに来て、決定論の未来決定予測からカルト性が極めて懐疑的な目で糾弾されている。
>>548 幼稚すぎるだろ。
決定されている=知っている ではないから。
決定されていれば、お前はなんでも分かるのか?
じゃあ、俺の明日の朝飯を今決めた。
絶対、明日の朝俺は○○○を食べる。
もう決定している。
さあ
>>548 、俺の明日の朝飯を当てろ。
決定されていれば、分かるんだろ?
550 :
考える名無しさん :2011/03/18(金) 23:54:27.85 0
幼稚すぎる
人の行動の9割以上は記憶を介する条件反射だ。
552 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/19(土) 00:29:49.58 0
>>548 観念論の「根本的欠陥」は、「被決定性」と「予測可能性」を
どうしても混同してしまうこと・・であることは再三申し上げていることです。
(キリスト教の)「聖書」では「被決定性は神の御心である」
(従って)神のみに「予測可能性がある」ので、人間は「それに従いなさい」
(それに従えば)ノアのような「聖人」に成れるが、従わなければ
「地獄に堕ちる」・・という布教方法を採ります。
今回の東北関東大震災は「千年に1回(あるかないか)」の大災害ですので、
それを「予想して備える」ことなど、「近代文明」に接して150年程しか経っていない
日本人には「不可能だった」・・ということです。
「何故、このような巨大地震・津波を想定した防護策を講じられなかったのか?」
等という「愚問」を発するヒトは「観念論者」「自己欺瞞者」「ルサンチマン」のいずれか
・・だと思います。
「あなたなら出来たのですか?」・・という疑問をお返しするしかありません。
「天災は忘れた頃にやってくる」・・という「箴言」を誤解している観念論者さん達が
「いや、俺は忘れてなどいない」・・と言うこと自体が「責任転嫁」だと思います。
・・・本当にあなたは「この災害の被害を予測して予防できた」と言えますか?
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
何故キリスト?www
554 :
(^e^) :2011/03/19(土) 01:46:48.11 0
>>552 なあ、機械さん。
おれんとこ大地震に見舞われた県でさ、
ガソリン不足でこまっとるんだ。
んでもって、この地獄の日々も「進化の一部」で、
こうやってボヤている俺の「脳」も物理進化の一部で、
なんもかんも「決定」してるんだろ?
なら、俺の未来を決定してくれよ!
たのむwww
555 :
(^e^) :2011/03/19(土) 01:52:25.80 0
超久々に訪れたら賑わってるからなんかほっとした。 機械君の決定論とやらで、どうにか人間の死骸を ガソリンに素早く変える方法を編み出してほしい。 動物だか、恐竜の死骸でできるんだよな? あくまで「説」だろうが。 で、機械君をガソリンにしたらきっと、ペットボトルのキャップ一杯 にもならん原油に変化してくれるんだろうかな… ってスレ汚しすまそ。 みんな哲学がんがれ。機械君もな。 まずはガソリンだ。
556 :
(^e^) :2011/03/19(土) 01:59:33.92 0
>「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により >決定されております。自由(意志)感は文字通り『感じ』にすぎません。 「ガソリンが欲しいと思うか」「津波に流された30キロ離れた昭和シェルにたんくろーリーが入るまでまつか」 を決めるのは、予め進化の法則で決定されており、 自由意志(感)は文字通り「感じ」るだけで、自由ではない。 か… そか。 だめだ。さむい。 みんなすまぬ。 じゃ、またな。
557 :
(^e^) :2011/03/19(土) 02:24:20.48 0
いつだったっけかな、 需要曲線と供給曲線の交点で「価格」が決まるって言ってたような。 そんときにこのスレにいたんだけどな。 ああ、ぁン時が懐かしい。 んでな、家に灯油が無料で「供給」されたわけね。 需要と供給に金という媒体を交えて決定する際は、 需給曲線の「交点」なんだろうけど、 そうじゃないばあい、たんなる需要と供給で終わりでね、 交点なんてもんは金という媒体があればこそだよな? ま、価格は交点で決まるというなら、部分的に正しいが、 そうじゃない場合もたくさんあんだぜ〜〜機械君。 そのことだけ言って終わりたい。 この世は「決定されている」ものなどなにもない。 この大地震で俺は知った。 ぬくぬくと観念論を否定している風な観念論と、 機械君もきっと「脳内には何かはあるはず」ではないという「決定」された 世界観を信じぬいているということをな。 だから機械君はある意味決定論こそ揺るがないという「信仰」を持っていると。 彼は否定するかもしれない。 電気通ってるだけで俺はましかもな。 家も無事だし。だめだやはくガソリン!!!!!!
幸福の科学の基本理論では死後の世界は実在何打よねー!?♪。
>>558 もしそんな形而上学的世界が物理的に存在するなら、
今すぐ俺をそこに連れて行ってほしい。
こたつもあるんだろうかね?
そしたら 根絶やしにされたこの土地にあの世から祈りをささげて涙するよ
ワールドメイトの霊界は実在何打よねー!?♪。
>>559 そらに奇妙な形をした雲とか浮かんでいることがあるだろ、
それが形而上の存在である。
君が物理的といっているのは水の粒子や水蒸気のことで
雲の形とか雲の模様や雲の流れではない。
そんな簡単なことすらわからんようでは。知的能力に疑いがある。
562 :
(^e^) :2011/03/19(土) 03:38:42.50 0
機械君の決定論の背後「我動ずるなかれ…」の心理学です。 ついでに俺はニーチェ、ショーペンハウアー、スピノザ、 ルクレティウス、プラトン、パスカルは読んで面白い哲学者だが、 カントん包茎とか、ヘーゲルとか見向きもせんから、 このスレ的に合わないんだろうな。 でも機械君の頑張りはある意味脅威だなw では おやすみな。 明日はガソリン届きますように。。。
563 :
(^e^) :2011/03/19(土) 03:40:14.37 0
>>562 一般的意味などどうでもいいのよ。
その「意味」で使わなければいけない理由もないしね。
じゃ、がんばってw
564 :
(^e^) :2011/03/19(土) 03:49:25.59 0
このスレに以前みかけた短パンってのがいたよね? 彼が一番面白かったね。 ユーモアと独自性があって、学問馬鹿に毒されたないレスだった。 最近元気なのかね? あとは話にならん。 ねる〜
>>492 海の近くで暮らすのはそれなりのメリットがあるから。地震の多い日本で暮らすことも何らかのメリットが
あると思っているのでしょう。これを我欲といってもいい。だから間違いでは無い。都知事は本当のことを
言っただけ。聞くほうが理解出来て無いけれど仕方なく都知事から撤回したのでしょう。
福島第一原発が津波の被害を受ける設計なのは、今回のような場合は法律上は東電側に賠償の
責任が無いから。津波対策という余計なコストをかけなくていいのです。
(無過失責任、責任の集中等)
第三条 原子炉の運転等の際、当該原子炉の運転等により原子力損害を与えたときは、当該原子炉の運転等に
係る原子力事業者がその損害を賠償する責めに任ずる。
ただし、その損害が異常に巨大な天災地変又は社会的動乱によつて生じたものであるときは、この限りでない。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S36/S36HO147.html
地震の前になると動物が異常行動を示す場合があるけれどあれは地磁気の変化を 音のように聴いているからかも。
被災者にもあなたが被災するのは決定していたと堂々と言えます。
東北地震の起こる確率は99%だったからな。 関東地震、東海地震が起こる可能性も99%だ。 関東地震に被災したくなければ関東から出て行けばいいし、東海地震に 被災したくなければ東海から出ていけばいい。
被災地にもあなたが被災するのは決定したいたと堂々と言えます と言うのも 決定していた
かwww
いやー、実は平和で和ませてもらってる。
まるでお笑いですよ。
もっと笑わせてくれ。
俺は笑いがほしい。
>>567 カラスにガソリン積んで、岩手まで運んでくれるように頼めないか?
いや、まじな話し。
そんな空想するまで困ってるwww
飛べないなら、仕方ないけどさ
>>552 > 「何故、このような巨大地震・津波を想定した防護策を講じられなかったのか?」
>等という「愚問」を発するヒトは「観念論者」「自己欺瞞者」「ルサンチマン」のいずれか
>・・だと思います。
おぉ!
この部分だけは今の俺には同意できる。
たまにはいいこというじゃねぇか。
政府云々とかいってるやつもいっぱいいるけど、そういうレベルじゃないんだなぁ。
ま、なんとか買占めなりしなけりゃ、こっちにも回ってたかもしれぬと
結果論的に言ってもね〜
とも言えるしね。
ま、関東や東海のみなさんもガソリンや灯油や電気や食事ないときついから
きいつけな。
>>552 >「いや、俺は忘れてなどいない」・・と言うこと自体が「責任転嫁」だと思います。
でもな、誤魔化すのは別だが、
ほんとに忘れて笑ってられる日々は楽しいぞ。
忘却なくして幸福なしだ。
>>532 >物質文明を謳歌し、不老不死を素朴に希望している機械さんは
>どう思ってるのかしら
そうそう、これは機械君の悪いとこだね。
機械君も投資してるから経済には詳しいと思うけど、
今回の地震で家流された奴、通帳もなにもかも流されてるからねwww
箪笥預金もさwww
したら、もぅやばいわけ。
ドラム缶でたき火してる人いるんだ。
以上、被災地情報でした★
じゃ、また嵐にくるかも。ガソリンはくるまでは。
でも自粛はする。この空気は俺が汚したからなwww
bye!
573 :
考える名無しさん :2011/03/19(土) 14:46:07.74 O
くだらん
574 :
考える名無しさん :2011/03/19(土) 14:59:07.44 0
あがらん
地震が来るまではみんな「来たら来たでなるようにしかならない、しょうがない」 と嘯いていたからな。
576 :
考える名無しさん :2011/03/19(土) 20:03:18.52 0
決定されている未来は一つではない。 いくつにも枝分かれした未来が同時に存在している。 よって地震が起こらなかった世界も同時にある。
577 :
Q :2011/03/19(土) 20:10:16.53 O
過去から未来に時間は進む われわれから見たら世界は、未来から現在を経てどんどん過去になってゆく 「21世紀」も「世紀末」も「2000年問題」もすでに過去のことだ 世界は決まってゆく 決まってないものから決まったものになってゆく だから? それが決定論?
おれんちの町がガソリン不足するのは決定してたのでわめかないでくれ=決定論でしょ? 困るな〜そう言われても。
579 :
Q :2011/03/19(土) 20:22:15.21 O
>>578 けっこう夜中にかけてわめいたからね。
それなりにまぎれた。
と発言するのも「決定していた」と言うのも
「決定していた」
あはははは
おもしろい
582 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/20(日) 01:03:04.41 0
>>532 >物質文明を謳歌し、不老不死を素朴に希望している機械さんは
>どう思ってるのかしら
物質文明を謳歌している?と言えばしている方だと思いますが、
「物質文明を謳歌することは悪いことでない」・・と申し上げている
だけで、自分自身が「物質文明謳歌の最高域に達している層」だとは
思っておりません。(謙遜無く)「ある程度・・」だと思います。
「運が良いとか悪いとか人は時々口にするけど、あなたを見てると
そういうことって確かにあると、そう思う♪」
・・・さだ・まさしさんの歌詞にそうありますが、まさに「その通り」
なもであり、人類の現代社会は「万人の万人に対する闘争(ホッブス)」
から、「社会契約論(ルソー)」に発展した時点で、「ヒューマニズム」
という(ある意味)「人類皆同胞」という思想が(人類の)世界を変えた
のですが、「それ以降」・・実は「あまり時間が経っていない」ので、
「真のヒューマニズム社会」は実は「まだ発展段階」なのだと思います。
フェイスブックで大儲けした「マイク・ザッカーバーク氏」は「世界を変える」
・・という高邁な理想を建前にしているそうですが、彼が「極東の島国の大災害」
について、「どれだけ私財(2兆円超)」の一部でも「拠出」するのか?
・・それは「疑問」です。
「民族が違う」人々は「チャーター機を仕立てて、自国民を日本からの脱出させる」
・・という「露骨に失礼な行為」を行っておりますが、これらの現象は結局、
「ナショナリズム>ヒューマニズム」という各国の「本音」が大災害時に露呈してしまった
・・ということだと思います。
まあ、フランスを筆頭とする各国に比べれば「同盟国アメリカ」の態度は
「許せる範囲」かもしれません。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
いや〜、やっぱり楽しい。 何が楽しいか? 機械君のレスがところどころ飛躍しすぎてるからなんだけどね。 ふとっ! 確かに、機械君は変。俺もかなり変。 でも機械君の決定論とそれを主張する際の機械君の理論破綻に関して みんなで突っ込みして、機械君はあきらに『怒りを貯めてる』時があって、 そのこと感じる俺(ら?)は機械君の人格状態に対してみな不利なことをしてる と思う事もあるのですよ? だからね〜、うん、俺は「決定論」はうんこみたいなオカルトくらいにしか 思ってないが、機械君も人間だし、あまりつっこみするのはよくないそんな気持ちにもなったな。 『勇気のあるやつは一対一』 だから、名無しはゴキブリみたいなものだと常に思ってるし、 そんななかでこれだけ続けてる機械さんには正直頭が下がる思いでもある… 今度は、こんな話じゃなく、 もうちょい決定論的用語でその筋のレスを行おう。 では、ガソリンが復旧するまでさらばだ!
寧ろ明らかに考えてスピリチュアリズムを信仰するよねー!?♪。
Lv1な奴は無視が基本。
586 :
忍法帖【Lv=13,xxxPT】 :2011/03/20(日) 10:07:42.92 0
Lvが3桁いくのは課金しかないのか?
3桁なんてどこにいる?
というのが決定していたというのが決定していたというのも決定していたから何?と思うのも決定していたからって全然面白くもなんともないな、と思うのも決定していたんだろ? 全然面白くもなんともないな。すぐに飽きる。 超つまんね〜。決定していようとなかろうとどうでもいいし、言い訳の役にしか立たない言い訳にしか思えないというのも決定してからって何? やっぱりつまんないしくだらないからあがらない。面白くもなんともない。 面白いとかいってるやつは才能があるね。こんなことに面白さを見出す超どうでもいい才能が。ふ〜ん、こんなのが面白いんだ。よかったね、面白くて。こんなにつまらないことを面白がれるなんてうらやましいよ。全然自分がそうなりたいわけでもなんでもないけど。 おめでたいね、おめでとう! こんな超つまんないことを面白がれるように決定づけられてよかったね。超どうでもいいことだけど。
589 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/21(月) 01:06:03.32 0
>>588 >超つまんね〜。決定していようとなかろうとどうでもいいし、言い訳の役にしか立たない言い訳にしか思えないというのも決定してからって何?
結局「役に立つかどうか?」という「経済学的視点」で「決定論」を論じても「意味 」は全くありません。
世界(自然)は「あるがままにある」だけであり、それが「つまらない」だろうが「あり得ない未曾有の悲惨な災害」
であろうが、「起こることは決定していた」ので、あり「これからも起こることは決定している」・・という
ことです。
「2万人が亡くなった」という「新聞報道の衝撃」より遙かに「大きい衝撃」をもたらすのは
「自分の家族がたった1人が亡くなった(あるいは行方不明)」という「事実」である
・・と多くの被災者の方が切実に感じておられることは想像に難くありません。
「今何が一番重要か?」・・ということも「地域地域によって全く異なる」・・
というのが「現場の現実」だろうと思います。
「最高指揮官」である菅総理大臣の「想像力」が何処まで「行き届くか?」
・・によって、この大災害の犠牲者の人数は左右されるでしょうが、それ
(犠牲者の人数)が「政治の対応のバロメーター」には「ならない」という
客観的判断の善し悪しを決めるバロメータ」ではない・・ということを
「正確な情報」として認識しなければなりません。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
チャネリングでは死後の世界は実在何ですよねー!?♪。 ニューエイジでは霊界は実在何ですよねー!?♪。
>>589 問題は常にあなたの心ではないか。
あなたの冷たい突き放すような表現に怒りを感じる人は多い。
心のないロポットみたいな冷徹人間じゃないか。
いや、実際はそうではない。
もう、ここのみんなが不思議がってる。
どうやったらあの様な役所の文書以上の心無い表現ができるのか?と・・・・・・・・・。
機械氏の書き込みの後は異様な「虚無」感がただよっていると・・・・・・・・・・・・・。
一体何がしたい?機械よ?
虚無や虚空や虚しさを突きつけて、どうする?
お前のせいで廃人になった奴が何人いると思ってんだ?!ふざけるなよホントに
>>590 そんなの当然だな。何がそんなに楽しい?
593 :
考える名無しさん :2011/03/21(月) 22:52:46.41 0
自分は頭がよくてすごいことを言っているつもり 自分が人からどう見えているかということには思いが及ばない 多分自分以外の人間が全部馬鹿に見えているのだと思う
594 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/21(月) 23:04:46.57 0
>>591 >お前のせいで廃人になった奴が何人いると思ってんだ?!ふざけるなよホントに
それほどでもないでしょう。
私は「真理から目を逸らさないこと」こそが重要であり、「正義について考える」
とかで人気になっているハーバード大学のサンダルとかいう哲学教授と同じように
「真理を(常に)旨とする」姿勢こそが「哲学(愛知学)の根幹」であるが故に
「真理が気に入らない」方は「哲学から(宗教等に)逃亡すればいいのでは?」
と申し上げているだけです。
「真理の重さに耐える」ことができる人のみが「哲学」に接すれば良いだけのことで、
「経済的豊かさ」に飢えて働きずめの方は、そもそも「哲学など何の役にも立たない戯れ言だ」
・・という考えの基「馬車馬のように働く」ことを求めるし、それが「正解」なのです。
『観念論的自己欺瞞の方法と技術』という本を書こうかとまで思っておりましたのも
「そのこと」を伝えることの難しさを痛感していたからです。
『観念論的自己欺瞞の方法と技術入門 副題「自分を騙す100の方法」』をまず
書くべきなのかもしれません。
絶対に売れないとは思いますが・・。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
>>595 なんでそういう酷い言い方しかできないのか?
真理も正義もハーバードのサンデルも愛知も宗教も関係ないではないか。
経済的豊かさも貧乏暇無しも関係ないじゃないか。
そういうことじゃないよ。
子供のころにあんたみたいな人がいたら友達になりたかったんだ。
2ちゃんじゃ無理だけど、なんだよ・・・・・・。
明日は愛のあるカキコをしてね。。。
>>594 真理から目をそらすからこそ人間であるのだね?
忘れないよ。あんた人間じゃないからね。
真理を得て人間じゃなくなった機械さん。
真理を得ずとも人間でありつずけたい人々。
ひかり
人は鏡ですよ 観念は具現化するのですよ
598 :
考える名無しさん :2011/03/22(火) 00:31:42.55 0
機械は前から思っていたけど、結構ニーチェに近いんじゃないかと思う。 権力への意志とか虚無思想とか運命愛とか。よく分からんが
>>598 比較されたニーチェがかわいそうすぎるw
600 :
考える名無しさん :2011/03/22(火) 00:45:14.69 0
実は機械が今一番関心あるのはマーク・ザッカーバーグという人物らしい だからハーバードの「サンダル」教授とかに触れる。 機械はアメリカコンプレックス、ハーバードコンプレックスの塊になってるが なってないというメッセージを出すためにサンデルをサンダルと言ったりしてる ザッカバーグは裸足でサンダルGAPのトレーナー半ズボンが定番だった。
まあ、機械君は冷徹に見下すというより、 性質上、そういう風に人間と論じた方が「安心」であるだけなんだけどw (彼は動揺することを何より恐れている…) 確かに、敵は作りやすいだろうなぁ。 こんな除雪車みたいな論調で人を退けたんじゃw まず俺の町の雪を除雪してもらいたいもんですね〜 その前に、機械タン! まだまだガソリン手に入らない世! これはやばいですね〜 うん。 俺はもぅ限界だ
>「真理を(常に)旨とする」姿勢こそが「哲学(愛知学)の根幹」であるが故に >「真理が気に入らない」方は「哲学から(宗教等に)逃亡すればいいのでは?」 >と申し上げているだけです。 その真理って【決定論】のことだよね? 【決定論】とやらに真理の名を与えるのはどうかと…w ガソリン不足の南三陸町にガソリンが入ったのも決定してけど、 3キロ渋滞見て引き返した俺の行動も決定していた? あ、そうですか= というか、俺が「面白い」と言ったのは、 「何の意味もない」ことにまじになってるこのスレがおかっしすぎる! ってことでちょっとふいちまったんだけどねw すまんね^^;
603 :
(^e^) :2011/03/22(火) 00:57:12.26 0
そういや犬食いますさんは元気かね?
どうでもいいけど何とかしろよ。 こっちが気楽を装ったらそっちまで気楽なんだから 困りすぎる。 あとは調整するから心配するな。 哲学者は哲学してられるようにしてあげるよ。
結局馬鹿にしてるんだな
日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。 日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。 日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。 日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。 日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。 日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。 日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。 日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。 日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。 日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。 日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。 日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。 日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。 日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。 日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。 日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。 日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。 日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。 日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。 日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。 日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。 日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。日本として検討する。
結局 どおでもいい白色の山河人で
608 :
(^e^) :2011/03/22(火) 01:49:58.67 0
>>605 断言すれば、機械君の「決定論」は彼の"空想"
そう思ってます。
(いや、これはもう妄想wです)
何度真剣に読んでもまあり意味も(共感や喜びも)見出せない
むしろ、それに向かって真剣に反駁している人の方に多少興味を感じる。
脳が物質だから、外界の物理現象の法則の支配と同様に、
脳の働きも法則である故に、全て法則!
って言っちゃってるところが逝っちゃてます。
どんな主張や思想にも「それを固持するのには己の精神の何ゆえかを守る、
あるいは規律を与えて保持する」というのがあるはずで、そこを常に考えて彼のレスを読めば、
まず「我動揺するなかれ。我それに動揺するに値せず…」という心理を
『決定論』を信じぬいていることで貫いていることが明白じゃないすか。
(ここで「信じる」とか使っても、彼はそれを「信仰」に結びつけちゃうw)
だから永遠にこんな感じなんでしょうねぇ。
明日こそ ガソリン!
「機械君は決定論を主張し、そして人々にそれを伝えることで」
”何をしたいか”、”人々に何を求めているか”、
”自分自身の生き方において何を目指しているか”
を知るべきなんですよ。
決定論そのものだけに着目しても
「真理です・・」「本日はお休みします」を何年続けてるのかわからないけどねw
>>594 >『観念論的自己欺瞞の方法と技術入門 副題「自分を騙す100の方法」』をまず
>書くべきなのかもしれません。
出版したら教えてくれよ!
今は読書どころじゃないけど、俺買うぞw
じゃ、けっこう今日も荒らしたのでこのへんで。
屁理屈使って遊びたいのはあんたも一緒だろw 暇がつぶせりゃいいんだよ。だいたいそういうもの。
>>602 >その真理って【決定論】のことだよね?
真理は論ではない。その捉え方は中学生の知識を得る発想にすぎない。
論では表せないからこそ真理であり、真理は真実そのものである。
君は世界の見える面(人が認知できる)しか捉えていない
そして、人が見えない部分が普遍的に存在する故に真理への追及
という態度ができる。
決定論など人間が森羅万象の神(比喩)のような立場だと思いたい
故にできたもの。それは円周率をπと表現せずに数字列(3.14に続く)
のような論として割り切ろうとしている態度にすぎない。
決定論の立場な人の多くは物事を単純に答えは1つだけと考えてしまう、
論は意味の群であり意味になりえない無意味な対象は全て割り切り
捨ててしまう態度を示す。つまり自分が森羅万象の知を得たと錯覚して
いるのにすぎない。近似は真実ではない、生活的な側面で真実に近い
存在であるから真実であると錯覚しているのにすぎない。
答えは1つではない、答えは常に移り行く世界から成立する態度を表す。
答えを論理をもって定義立証と欲するとき、歪んだ解釈が生じる。
全てを定義立証出切る思考に支配され、それは哲学ではなくなる。
現状の哲学が何故に他の学問のような有益な立場になれなかった歴史が
その実証そのものになる。
「本当にそうかな、果たしてそうなのか」、哲学者の基本的な態度は
探求にあって、それを誰かの都合で結果を定める事に誘導されても困る。
612 :
Q :2011/03/22(火) 16:39:37.89 O
苦節、10年 やっと「真理」の冤罪が晴れそうだ この数年の過去ログがやっと報われる
Qは時空連続体としての真理そのものだった。
614 :
あまの :2011/03/22(火) 19:38:04.79 0
>>612 機械がとんちんかんなレスでイライラさせるだけに30000ペリカ
615 :
Q :2011/03/22(火) 20:04:11.86 O
じゃあ機械君に向けて政治の話題を 「民主主義というシステムをいかにして衆愚政治と切り離すか」ということを考えてみたんだ で、国民主権に問題があるんじゃないかと考えてみた 「国民主権」じゃ国民が権力を持つことになってしまう (権力をもつ人と権力をもたない人が出てきてしまう) 一般大衆が権力を無批判にふるまう政治が衆愚政治だ じゃあ、どこに権力を与えるべきか? そこで「言葉主権」というものを考えてみた(もしくは「ロゴス主権」) こう唱えることで民主主義の良いところだけを抽出できないだろうか? 5分前に思い付いただけだから、多分、欠陥がある発想だ 皆、ドシドシ批判してくれたまえ
王政復活求む!
王政なんて日本の過去にあったわけないが。 民主主義反対ですよ。わたしは。
618 :
Q :2011/03/22(火) 22:03:57.82 O
>>617 僕はね
王様が政治をしようが、国民が政治をしようが、同じことだと思ってるんだ
だから、「国王主権」と「国民主権」は同じ穴のムジナだと思うんだ
で、どこを壊そうかと考えた時に
「個人が決めたことはその個人にとって正しい」という原則を壊そうと思ったんだ
「民族自決」などに代表される、「自分で決定することは自分にとって正しい」という価値観を破壊してみよう
つまり、「わたしが決めたことはわたしにとって正しくない」という前提を導入してみようと考えてみたんだ
そこで考えたのが「言葉主権」という言葉なんだ
この発想はトンデモを言ってみようという態度から来ている
我は条件反射で発言しているだけにすぎない。 ポエムとは自然に生み出る言葉である。そこに音楽的なものとか カンケーねーとか逝ってみる。
予定説も因果論も同じ事 必然という法則がなりたつ時間の感覚ですら脳が生み出している幻想にすぎない もっと深いところで我々は決定されている^^
621 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/23(水) 00:12:50.94 0
>>615 >「国民主権」じゃ国民が権力を持つことになってしまう
>(権力をもつ人と権力をもたない人が出てきてしまう)
>一般大衆が権力を無批判にふるまう政治が衆愚政治だ
その通りだと思います。
ただ、「国民主権」以外に「よりよい手段」が存在しない以上、
それを採用するしか方法は無い(他に選択肢はない)ということだと
思います。
そうすると「国民主権を実現するための手段は何か?」・・という
ことになりますが、幸いにして「情報化社会」が到来しております。
「真の情報化社会」がまだ到来していない・・ということは今回の
「東北関東大震災」で未だに「安否不明」の方が「万人単位」に及んでいる
・・という「事実」が明らかにしております。
「国民総背番号制」については賛否両論有ることは承知しておりますが、
「何で国家に『データ(番号)』として『登録される』こと」に拒否反応が
ここまで多いのか?・・・「日本国民のメンタリティ」について疑問が残ります。
何も「ICチップを皮膚下に埋め込んでIDにすべき」だとは思いませんが、
アメリカの「ソーシャルセキュリティナンバー」のような「国民独自の番号」が
有れば、被災後11日を経ても「行方不明者の数さえ判らない」ような事態は
避けられた筈だと思います。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
622 :
あまの :2011/03/23(水) 00:44:13.97 0
30000ペリカ頂戴
ID付けを義務付けた時の問題点を考えるとすべきではないだろう。
政治と意識は無関係だが、スレチにも程がある。
記憶を辿れば必然的に決定されているように見える。 しかし、物質一つ一つは存在してから決定されている道を歩いているわけではない。 宇宙の外にある素粒子が移動を起こし、素粒子群と相対関係を築いた時に素粒子群全てが変化を起こす。 そのため、物質が関与する毎に何度も決定されるべき道が変わる。
残念ながら何も決定されておりません。 今日入るかどうかも俺次第。
今日ガソリン!入るかどうかも俺次第。 でした
>>625 決定しているよ。それを知らないだけで。
オカルト君もビックリのオカルト理論が来たな
>>625 と思ったら、したり顔で「それを知らないだけで。」などとのたまう
>>628 が登場した。
>>628 は
>>625 の理論について何かご存知なのだろうか?
630 :
Q :2011/03/23(水) 18:37:05.90 O
>>621 「国民主権」から「言葉主権」に変わることで
議論の場から権力闘争をなくし、民主主義政治の優れたところを抽出できるのではないか?
これが俺のアイデア
要は「真理はある」の延長だよ
権力を問う問いをいかにして議論の場から排除するか?ということが俺の念頭にある
まぁ無理だね、俺は絶望しているけどね
世の中の議論のあり方は、権威が問題になるのであり、真理が問題になるわけではない
それはきっと100年経っても変わらない
国民背番号制はいいシステムだと思うけど
議論のあり方とか批判のあり方とかが未熟なこの国では受け入れられにくいシステムなのかもしれない
>>629 呼んだ?ビックリするにはちょっと貧しすぎる。
4行程度の625君は、私的なポエムとして最低点を授けよう、
もっと沢山行数が書けるようにしないと妄想にはなりえない。
デタラメ的な長文が書けるようになってから出直してこいっていう感じ。
625君へは、「オリジナルの長文で電波できるようになってください。」
とだけ書き込みしておこう。
まぶしいぐらいのポエムが書けるように自分にも願いを込めて。
632 :
小人 :2011/03/23(水) 20:24:22.79 O
2ちゃん随一に奇人が集まるスレはここですか?
633 :
Q :2011/03/23(水) 20:27:41.93 O
>>632 その通り!
最近私も奇人の仲間入りしたのです
キチガイ動物園ですよ ここはw
635 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/24(木) 00:27:58.84 0
>>625 >そのため、物質が関与する毎に何度も決定されるべき道が変わる。
その「決定されるべき道」は最終的に(要は「歴史として振り向ける時点)で
「誰が決定した?」のでしょうか?
「物理科学法則が支配する『この宇宙』」において、その法則を外して
「何がどう動く(べき)か?」を「どういう基準(物理化学法則以外の)」で
「誰(神?)」が「どういう動機(聖書に書いてある・・とか?)」決めたと
おっしゃるのでしょうか?
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
636 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/24(木) 00:39:35.71 0
>>635 ガソリンはお手元に届きましたか?
東京では「ミネラルウォーター」が店頭から完全に消えました。
「買い占めをしてはいけない」と思いつつ、「浄水場から放射性
ヨウ素が検出されたので乳児には水道水は飲ませないでください」
と内閣官房長官の口から言われると、「市民としての自営行動」
に走らざるを得ない・・・という現状です。
ガソリンさえ届かない貴兄の現状に深くご同情申し上げます。
本日は就寝させて戴きます。
637 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/24(木) 00:42:40.72 0
638 :
小人 :2011/03/24(木) 02:21:35.07 O
>>633 >>644 やはりそうでしたか。安心しました。
幼い頃から奇人だと言われてきたのでぼくもここなら安心してくつろげるのではないかと思いおじゃまさせていただきますた。
哲学は分からんですがよろしくです。
639 :
Q :2011/03/24(木) 05:56:10.48 O
よろしく 好きに書き込め 昔から様々な話題で盛り上がったスレだ 決定論について議論されたこともあったが、そうでない話題の方が多い 関心のあること、思うことを好きに書いてみれば? 関心が理解できたら俺も反論するかもしれん
>>637 せんきゅす
もう自転車で動いてますから。スタンドは渋滞の日々
それにしても地震がこんなに人々をいじめるとは思ってもみなかった。
これが「決定されている日々」だとしても…w
被災者の中には「津波に流された方がましだった」という思いの人がでてきている
くらい悲惨なところは超悲惨
機械君もあまりミネラル水だから安全とか思わない方がいいと思うな。
あれだって水源は同じ日本なわけで、そのうちヨウ素入りミネラル水も
でてくるんじゃないかとねw
いくら「天罰」にしても酷過ぎるだろw
>>640 DIOさまのスタンドを勝手につかっては困る。
643 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/25(金) 00:44:57.50 0
>>640 >被災者の中には「津波に流された方がましだった」という思いの人がでてきている
私は被災者ではないので、なんとも言い難い面はあるのですが、「死ぬよりはまし」
・・・という考え方も重要なのではないでしょうか。
奇しくも昨日、秋葉原事件の加藤被告に対して死刑判決が出ましたが、加藤被告は
「ネットの掲示板を荒らされて頭に来た」ことを犯行動機として訴えておりました(当初)。
しかし、今回の判決は、「自分勝手な動機である」「反省しているが不十分である」
・・ということを「死刑」の判決を下す理由に挙げております。
加藤被告の「主観」に立つと「八方塞がりでネットしか『心の支え』が無かったのに
それさえ奪った社会が憎い」・・・という「動機」について半ば「あり得るよね」と
考える方もいるかもしれません。
しかし、それは「経済的窮乏」が無くても「不満を訴える」・・という「人間(人類)
独自の性質である」・・と見なした哲学者(思想家)の流派があります。
・・実存主義派・・サルトル、カミュ、ボーボワール、サガン・・等々の「実存主義の末裔」 です。
「豊かさ」そのものに「人類という生物」は満足することはない・・むしろ「何かの不足」を希求するのが「人類という生物の宿命なのだ」・・と彼らは考えたのです。
加藤被告は確かに「ワーキングプア」の階層にに居て「不満を募らせて犯行に及んだ」
ことは理解できますが、アフリカ中央部では未だに「餓えのために新生児が5割死んでいく」・・という状況にあることとの「比較」において、「少なくとも飢えることはない」
加藤被告の「攻撃性」・・・は「人間(人類)としての『想像力の不足』」意外に
「理由を見いだせない」と思います。
要するに、加藤被告の「あまりの想像力不足」がもたらした「犯罪」である
・・・と思います。
その「想像力不足」が「ネットへの耽溺」であった・・ことは想像に難くない
・・ということだと思います。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
644 :
考える名無しさん :2011/03/25(金) 01:03:59.27 0
被災者の問題と加藤被告の死刑がまったくつながってねえ・・・ 支離滅裂すぎる・・・ 想像力不足は君だよ機械君・・・ 推論からして頭おかしすぎるよ・・・・ 反論されるために発言してるみたいだし。 反論されたら、決定論的な何かを表示するという定番の対応をとるのだろう。 気持ち悪すぎる気違いみたいだよ。
645 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/25(金) 01:07:31.98 0
>>644 「津波に流された方がまし」という被災者の「ある意味(理解できないでもない)本音」について、
あなたはご自分の「想像力」」を働かせることが出来るのですか?
本日は就寝させて戴きます。
646 :
あまの :2011/03/25(金) 01:08:07.75 0
唯物論者にとっての死とは・・ 今日は面倒くさいから次回弄ろうっと
647 :
小人 :2011/03/25(金) 01:10:39.30 O
>>639 了解。気になることあったら好きに書かせてもらうよ。
このスレ来たことはないが存在は知っていた。
昔人生相談板で政府にマークされていた人格破綻した哲学的な犯罪者のスレがあったんだ。
精神身体異常者でとんでもなく狂っててかなり変わったやつだったが魅力的な奴だった。
詩とか書いてて韓非子にかなり詳しい左翼的な奴で、毛沢東をリスペクトしていた。
なんか戦争起こすとか言ってたがどうしたんだろ。もう捕まったかな?
そいつには皆面白半分にからかったり、単にカオスとか、電波とか厨二乙とかで話終わらせてたんだが、
そいつと正面からぶつかってレスしてたのは俺いれて三人くらいだった。
その中でこの板の常連さんがいた。そいつはその犯罪者に負けず劣らずの奇人ぷりで奇怪な哲学的な人生観をぶちまけていた。
正直ヤバイ奴だと思いつつ惹かれるものがあったな。
それでこの板の存在を知った。
648 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/25(金) 01:12:44.92 0
>>646 >唯物論者にとっての死とは・・
それは「無」です。
誤解がないように書けば「全て(の世界)消滅」です。
本日は就寝させて戴きます。
649 :
あまの :2011/03/25(金) 01:13:45.37 0
思い当たる人物が一人、いや二人、三人以上か
650 :
あまの :2011/03/25(金) 01:18:41.43 0
(世界の)って言っちゃったよ。 主観とは独立した時間や空間の中で、物質が何物にも拠らずそれ自体として 、物自体としてすべての現象の起点としてこの世界を作っていたんじゃないの? いつ止めたの?
651 :
あまの :2011/03/25(金) 01:42:43.68 0
「無」って簡単に言ってくれるよなあ 無を語る資格ってほんとに我われにあるんだろうか・・ 「有」というものを我われは、経験論的に、その本質は全く知らずに、生きている。 もっと言えば、もともとが日々の生活を乗り切るためだけに与えられた知性で なぞるだけの「有」しか知らないんだよ。 「有」すらそんな状態なのにどうして軽々しく「無」とか言えるんだろうか。 おれには出来ないわそんな荒業。
652 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/25(金) 01:51:47.25 0
>>651 >「有」というものを我われは、経験論的に、その本質は全く知らずに、生きている。
それが「観念論病」に罹患している証明ですね。
「本質」などというものが重要である・と「無理矢理言い立ててきた」
のが通用してしまった・・「歴史」が「観念論という宗教史」なのです。
「もう(科学によって)葬り去られた歴史」であることに気づくべき「時」
・・なのではないかと思いますが?
本日は(本当に)就寝させていただきます。
653 :
あまの :2011/03/25(金) 01:55:02.89 0
「有」はいろんなものに依拠しているってことですよ。 ましてや宗教とか関係ない。 こんな状況で、むしろ何か一つの論に固執する状態こそが宗教的だと言わざるを得ないだろ。
654 :
あまの :2011/03/25(金) 01:57:51.27 0
おれも就寝させていただきます
655 :
考える名無しさん :2011/03/25(金) 01:59:06.52 0
変な形で逃げるなよw
656 :
考える名無しさん :2011/03/25(金) 02:15:45.37 0
>>652 頭に来たので来週から徹底抗戦しますよ、
カダフィ大佐殿。
657 :
考える名無しさん :2011/03/25(金) 08:33:46.82 0
機械さん、どうみても貴方の述べていることのほうが観念論的です。
658 :
ゲーム :2011/03/25(金) 09:19:35.78 0
Q君、とっくに「言葉主権」は実現されています。 「国家」というかたちで分割され、統治されている各国の主権者は国民でも 独裁者でもなく、実は「言葉」である。たぶん、例外は少ないと思う。 この個々人を超える超越的な「言語」が“法”である。 この言語の特徴は、そこから“真理(なる信念的なもの)”を排除したこと。 それにかわって“公共性”という概念を持ち込んだ点にある。 公共性に沿うことが“正義”であり、権力ゲームは“その旗の取り合い”の 様相を呈する。むろん、法(言語)のもとで。 その意味では歴史は終わっていて、この権力ゲームのルールの公平化だけが 残されているのかもしれない。
659 :
Q :2011/03/25(金) 14:18:19.77 O
>>658 僕が言う「言葉主権」は
「法律主権」や「憲法主権」とは異なる
「すべての言葉は等しく権威をもつ」ということだ
「天皇の言葉だから」とか「多数の言葉だから」とか「法律で決まっているから」とかではない
そういった言葉以外の要素が権力を握ることを回避した、あらゆる言葉に権利を与えようとする意図だ
「誰の言葉を聞くべきか?」
「どの言葉を実行に移すべきか?」という問い方をしない(それは言葉の権利を剥奪することと等しいから)
言葉と実行の間の連鎖を軽く切ること
これが僕の言う言葉主権だ
660 :
(^e^) :2011/03/25(金) 15:45:01.66 0
CO2削減! 福祉の充実! いや、私そんなもの望んでませんので、 政党云々よりも 民主主義には反対です。 私が望むのは ・義務教育は小学迄! ・Jリーグのクラブの上場! ・女性の社会進出反推奨!(選挙権剥奪) ・安楽死承認による似非長寿者削減! ・自給自足率向上! ・文化鎖国推奨! ・煙草を20年前の値段と風潮に! などなどですねw 物質主義者や拝金野郎ももっとへってほしい これらが民の一部である私の要望なので、 現政治家が如何に色々政策掲げようと、 意味のないものです。 よって 僕は選挙にいきません
>>651 エネルギーとて無はないからなぁ、そこに存在している以上は必ずエネルギーが存在してて。それらが複雑に影響を及ぼすことで意識が生まれているわけだから。
実のところ因果も確率も集合体でしかないので、単体からみれば全て1なんだよな。
無から有は生まれないのだから、物に因果を押しつけちゃうと過程を遡れば必ず無にならなければならないし、確率を押しつけると過程を辿れば必ず終わりがこなければならない。
そう考えるせいで宇宙に始まりがあり、終わりもあるという妄想にとらわれてしまうのだろうね
662 :
(^e^) :2011/03/25(金) 15:50:32.36 0
安保解除!→雨公は本土にかえれ! 核保有!→自分の身は自分で守る! 打ち首獄門晒し首による公開死刑復活!→人々は倫理観薄れてなめちょる これらも望むところですねー うん
でも現実問題いずれ「増税」されるでしょうねw 今のところ、壊滅的な生活ではないので、 最低限必要なものだけ手に入れて楽しめるように ABC分析を行い、我が家計貸借対照表及び損益計算書の見直しを行っております。 しかもこんな時期ですしw
他人を全く考えない人間はこういうこと言うから困るな。 自分だけが良い世界で、それによって他人に悪影響を及ぼしていれば国の治安が悪化したり、身分差別が拡大したりと、デメリットは多数あるのだが。 一番大きい問題点は、人口密度の高い日本でそれをやると国がめちゃくちゃになるね。
665 :
考える名無しさん :2011/03/25(金) 22:35:46.36 0
666 :
猿皇 :2011/03/25(金) 23:30:52.71 0
ダメダメだよ、意味に捉われてはダメ。 意味を無視することから始めるべきだね。 理を追求しても論を追及してもダメダメ。 自分で自分のそれらが自ら縛り流れを止めてしまう。 言葉は道具であって道具に支配されてはダメ。 必要なのは飛躍とトンデモだよ、然として生じる結果こそ受け入れるべき。 無意味から生じることを否定すれば、自然を否定しているのと同じとは 思わないか?
668 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/26(土) 01:29:28.85 0
>>658 >この言語の特徴は、そこから“真理(なる信念的なもの)”を排除したこと。
>それにかわって“公共性”という概念を持ち込んだ点にある。
その通りだと思います。
「真理」を排除した時点で、既に「学問の領域」から逸脱を宣言している事
になりますので、その「後」は「政治的だろうが経済的だろうが自己の利益に
益する論理を主張するだけ」・・という事になってしまうことは容易に想像できます。
「客観的真理」以外の「真理ラシキモノ」は全て「誤謬」である・・・という
ソクラテス以来の「哲学の歴史」に鑑みて、やはり「真理だけをひたすら希求する」
態度こそが「哲学の本領である」・・と改めて自覚すべきだと考えます・
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
669 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/26(土) 01:46:57.77 0
ちなみに『アレクサンドリア』という映画を見ましたが、 「女性哲学者」が「科学(天文学)の成果に耽溺している」 時期(と言ってもガリレオより千年以上前ですが)に ローマ帝国のアフリカ部分に栄えた「アレキサンドリア」 を舞台にした「スペクタクル映像と「知だけを拠り所にする女性哲学者 (名前は忘れましたが)と、当時勃興してきたキリスト教の「暴威」を 描いたという面で、非常に面白い映画だと思います。 本日は就寝させて戴きます。
670 :
「考える名無しさん :2011/03/26(土) 02:04:01.01 0
知のために全てを捨てるのが哲学だと前から思っていた。 そういう姿勢を徹底する機械タンには一定の敬意を表してもいいかも。 基本的にはどうでも良いんだがw
671 :
あまの :2011/03/26(土) 02:14:03.02 0
どうでも良いけど、括弧を駆使した無意味な文章で毎回目がチカチカするんだよ。 退屈なうえに視力もやられたんじゃたまんないよ。
672 :
あまの :2011/03/26(土) 02:15:27.72 0
猿皇はオカルト君だったのか。ややこしいのぉ 意味を無視するために意味を要請しとるがね そんなことしても懐疑論と同じトラップで、もがくだけぞな 意味は、探るに従い自然に成立する。それに抗わないのが大吉
意味を探ろうとすることが無意味 気分に従うのが吉。衝動が意味を求める。 意味を求める「我」の調整を知る者こそ、トラップとは無縁になる。
>>674 人生哲学的な判断問題なら、貴方の価値観で生きていけばいいんではないかね。
ガソリン入ったぞ!
入れれたのは満タンですよ。満タン。
やっとこ供給が需要を上回ったようですよ。
(需給の交点で価格はいくらかレシートみないとわかりませんが)
メーター半分あるくせにスタンドに行列作る阿呆が8割はいそうだから、
被災地の復旧遅れはいわゆる「意志を持って行動する多数のアホ群衆」
も一つの要因でしょうね。
>>675 私の探求態度は人生哲学だけでなく、
考えるのは「気分」によると思ってるから、
考えたくない時に考えるのが嫌いなだけですね。
知りたくても、考え抜いても、知りえないことは放置!
「知る」ことに義務みたいな、あるいは努力wみたいなものが
好きじゃなりませんし、何かに突き動かされた時に「ひらめく」時に
オツムが生み出した「知」や「真理」以外に、経験上あまり価値を見出さないのですお。
実際、役立つ真理はオツムががんがった真理wではなく、
「俺の中でそれを知るように突き動かされてあみだされた真理」のみに
喜びを伴い、価値を見出します。
それ以外はうんこ!なのです!
これこそ「思考生理学上の」「真理」でしょう。
”情弱なれ、限りなく無知なれ、己の欲求に従って知りえる知にのみ真理あれ…”
がモットーです
677 :
ゲーム :2011/03/26(土) 16:02:59.97 0
こんな流れになるのなら、前コテを捨てるのではなかった。w それにしても、あいかわらず機械先生がトンチンカンなことを語っています。 一旦は捨てたはずの客観的“真や正”がマルクス主義の名のもとに暴威を振る ったのは周知のとおり。マルクスの意図がどうあれ、この立場は一神教の変種 だった。つまり客観主義の名を借りた、絶対主義である。機械械さん、ご本人 の意識はどうあれ、先生もこの系譜に連なっている。w 機械さんの好物の科学は、客観的真理を求めてはいない。もしそうなら、科学 もまた権力ゲームに参加しているにすぎなくなる。(案外、そうかもしれない) 科学は、現象をより広くより深く説明できる方法(仮説)を模索しているのである と一応、いっておく。 また哲学の目的も“真理”の希求ではなく、その逆である。真や正に易々と跳躍 したがるヒトの超越癖を解体することが今日的な意義なのである。
>>676 意味を探ろうとする衝動(=突き動かす何か)は無意味なのだろうかね?
おつむががんがるのではないように思う。
(己の)知識の成立をなぞりながら、感覚に集中する
思いもよらなかった自然の繋がり、とか
胡散臭い思いこみの解消とか、が見える感じ
その地平に至りたい、それを言葉にしたい
その欲求と快楽、です。
うんこかもしれんが、生活がピンチのときも、私はこれで暇を潰してきた。
しょせん、私は気楽な風来坊だから、軽薄な話なんだが。
短パン(?)よ、ガソリン飲んでがんがれ。はっは
679 :
紗南 :2011/03/26(土) 19:00:26.69 0
BTOでパソコン買っちゃいました¥
>>678 >思いもよらなかった自然の繋がり、とか
>胡散臭い思いこみの解消とか、が見える感じ
>その地平に至りたい、それを言葉にしたい
こういう場合のオツムが見るものは
けっこう深いもので、真理なども含まれると思われる。
従って、うんこではないじゃないかね。
私が「うんこ」としてるのは、
論理の鎖みたいに言葉遊びを続けるような思考態度かねえ。
まあ、どう表現すればいいのか・・その言葉遊び
これをやるなら、わたしゃ漫画読むなり、うんこ「ぶりっ」として
寝るだろう。
でも、私のここでの発言だって暇つぶしの域をでるものではない…
そんな認識ももちろんありますよ?
時間に余裕があればこそ、「ひょっこり」と衝動君が「我」に探求し、
極めることを求め、自ずとそれへと従い、喜ぶ。
そんな時に見つけた「知」には価値があるでしょう。
ついでに私は短パンではないんだけどねw 抄録さん
はっはー
>>680 短パンじゃねーのかよ。ショーック
短パンを一番星とする奴がいたとは・・・なんてな、ふっっはっはw
閻王か?・・・いや・・・もう、どーでもええわw
論理の鎖も楽しいようにも思うぞ。
「それは何らの情報も生み出さなず、無意味だ」とか言う人もいるが
俺はそうは思わない。鎖のかけ方に知恵が及ぶのではなかろうか。
うんこのような知恵がな。
682 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/26(土) 23:34:03.32 0
>>677 >つまり客観主義の名を借りた、絶対主義である。機械械さん、ご本人
>の意識はどうあれ、先生もこの系譜に連なっている。w
では「あくまで相対主義が正しい」と言い続けられるのでしょうか?
相対主義とは、「ご時世」が軍国主義になれば軍国主義が多数決だから正しいと言い、
「ご時世」が反米主義に走れば「反米主義が多数だから正しいと言う」・・という
「何も意味ある主張のない(ある意味)ニヒリズム」です。
所謂「絶対主義」は「絶対王政」と結びついたイメージで論じられますが、「思想的」
には少なくとも「相対主義」・・・要は「強いものが正しいに決まっている」という
考え方は「完全に間違っている」・・と(言語を有する動物としての)人間として考えなければ
「歴史から何を学んだのだ?」・・と言われかねません。
「相対主義の風潮」こそ、恐れるべきものであり、ナチズムやスターリニズム
ポルポト主義の大虐殺を(普通の市民であった人々が)熱狂的に支持した・・
・・という「基盤」を気づいた考え方(というより「観念論的気分」)である
ことは、(人類の)歴史を少しでも繙けば容易に理解できる事であるはずです。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
683 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/26(土) 23:49:23.83 0
>>677 >また哲学の目的も“真理”の希求ではなく、その逆である。真や正に易々と跳躍
>したがるヒトの超越癖を解体することが今日的な意義なのである。
(マルクスの影響を受けた)ポストモダーン的な考え方だと思いますが、「今日的」
ではもうないと思います。
「脱構築」とかの旗印を掲げても「破壊しただけであった」・・ということが
「次の構築」が全く出来ていない「観念論総連合」の「恥さらし」であっただけで
あることの証明である・・ということではないでしょうか?
柄谷さん、浅田さん・・あのころ元気の良かった「日本の思想家」さんたちは
いま、何を考えていらっしゃるのでしょうか?
「反原発のイデオローグになって、暫くは糊口を繋ごう」ぐらいのことしか
考えておられないのではないでしょうか?
彼らほど「(その時点の)権力(の所在)」に敏感な方は居ないと思われます。
本日は就寝させて戴きます。
684 :
ゲーム :2011/03/27(日) 00:22:57.55 0
>>682 それは、相対主義ですらないですね。
寄らば大樹の陰、単なる事大主義です。
相対主義は、時代に阿り蔓延り横行する“主潮”のウソを暴く立場。
貫くには、それなりに命懸けになる必要がある。
この国には流行に追従するタイプが圧倒的に多く、本格的な相対主義
にお目にかかることはめったにない。
機械さんの願望に反して“真理や正義”は、とっくに断念されている。
といってニヒリズムの無意味さも、前世紀に暴露済み。
ここから、何処へ通路をつけるか…かなり狭い路ではある。
685 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/27(日) 00:29:19.76 0
>>684 >ここから、何処へ通路をつけるか…かなり狭い路ではある。
「ここ」に導いた責任は「相対主義」にあるのであり、「脱構築」
とかの「魅力的なスローガン」を掲げつつ「再構築」をなしえなかった
方達は「かなり狭い道ではある」などとおっしゃる前に「根本的に
『世界観』を間違えていました」・・ということをお認めになるべきだと思います。
本日は本当に就寝させて戴きます。
686 :
Q :2011/03/27(日) 00:35:03.57 O
>>684 「本当」がないのに「ウソを暴く」なんて変わってるね
オオカミ少年が言ったことはウソじゃあないはずだろう?
なぜなら相対主義にとっては真実なんてそもそもないんだから
687 :
考える名無しさん :2011/03/27(日) 00:44:06.08 0
>Q 意外に良いこと言ってるw
688 :
ゲーム :2011/03/27(日) 00:48:08.74 0
>>685 機械さんが典型的な日本人だから“構築”を憧憬してしまうのである。
なにせ、わが民族は世界に通じる“世界観(思想)”を一度も樹立しえなかったのだから。
構築なきところに脱構築の必要はなく、したがって、再構築など語るも愚か…。w
デブス一人、デブ子一人、ブス子一人、普通な子一人
の女計4人しかいない場所でそれらを目にした時に「相対的に」誰が”かわいい”あるいは美人に思(見)えるか?
>>681 そのうんこの知恵の輪が面白い場合もあるのは俺も認めるところ。
そうじゃないとどうしてもうんこに思ってしまう時がある。
でも、俺とてそのうんこお遊戯会に「楽しさ」があるのは否定しないかな
論理の鎖の謎の探求の快楽があるのをさっ
短パンだけじゃなく、ここのコテは総じて面白かった記憶あり。
なんというかここのカオスがねw
>>688 >なにせ、わが民族は世界に通じる“世界観(思想)”を一度も樹立しえなかったのだから。
そそ。
これがなんにしても悲しいことである。
このスレから誰か羽ばたいてほしいもんですな
(ええ 無理ってか?www)
691 :
ゲーム :2011/03/27(日) 00:55:29.90 0
>>686 “真理主義者”が確信している、たとえば「決定論は正しい」が思い込みに
すぎないことを暴くという意味。
692 :
考える名無しさん :2011/03/27(日) 00:55:37.37 0
>>688 禅は中国思想でもあるが曹洞宗、臨済宗という形式で既存の仏教を破壊していた事実はある。
他の仏教各派も世界観を無くしてひたすら座禅していたとは思えない。
絶対美人もいなけりゃ、相対美人もいない。 はっはー
694 :
考える名無しさん :2011/03/27(日) 00:59:19.38 0
絶対ブスはいるかも・・
695 :
ゲーム :2011/03/27(日) 01:02:00.82 0
>>690 以前“交点”をめぐって、ハンニ氏とおぼしき名無しと議論したが、
この“交点”もウソですね。
696 :
考える名無しさん :2011/03/27(日) 01:07:33.19 0
日本の禅宗が世界宗教? 冗談もほどほどに。
>>695 ハンニ氏って、ええと…
確か
”回答(強制)選択方式”を議論に採用してる方だね?
違った?
698 :
Q :2011/03/27(日) 01:42:24.42 O
>691 相対主義者が信奉している「『真理はない』は正しい」もまた思い込みに過ぎないことを暴くのか? 「真理がある」という可能性を示唆してくれるわけだ
699 :
Q :2011/03/27(日) 01:52:12.87 O
・論理の鎖 このような表現を用いられているけど 論理って鎖以外の使用法があると思うんだよ 背理法は論理の鎖じゃないんよね ってことは、鎖以外の論理の使い方があるってことじゃね? 「論理的」ということは「構成主義的」ということと同義ではないのでは?
700 :
考える名無しさん :2011/03/27(日) 02:27:15.25 0
ハンニバル氏復帰 哲学者最高位氏復帰 唯識氏復帰 他有名どころ全て復帰 というふううにならんかのうううう
701 :
ゾル :2011/03/27(日) 05:26:24.62 O
俺の名は?
702 :
ゲーム :2011/03/27(日) 12:31:49.03 0
>>697 そうです。
ただ、私が議論したときは名無しだったので、ハンニ氏ではなかったかもしれない。
>>698 少し違う。いや、全然かな?
或る言明に対して、他の言明も成立することを示唆するのが相対主義。
「『真理はない』は正しい」と言い募るのではなく、他の(時には逆の)言述も
成り立つことを論じるのがその旨。
真理(絶対)という思い込みが共同性を獲得し、猛威を振るう愚だけは避けたい、
という“臆病さ”に端を発しているといってもよい。
703 :
Q :2011/03/27(日) 14:52:21.69 O
>>702 そりゃ、文字通り、「真理(truth)」と「絶対(ultimatum)」を混同しているだけだろ
704 :
Q :2011/03/27(日) 15:07:40.05 O
・相対主義の問題 丸井「地球は丸い」 平井「バカな、だったら下の住人は落ちてしまう、地球は平らだ」 相対主義者「どっちの言明も成立する余地がある」 客観主義者「しかし、『地球は丸くて、かつ、平らである』は成立しない。つまり、どちらの言明も同時に成立することはない。」 「真理がある」と言う時、論理(矛盾律を破棄するかどうか)が問題になっている
705 :
考える名無しさん :2011/03/28(月) 00:40:41.44 0
>>702 >真理(絶対)という思い込みが共同性を獲得し、猛威を振るう愚だけは避けたい、
>という“臆病さ”に端を発しているといってもよい。
まさに私がいい続けさせて戴いた「ナチス・スターリン・ポルポトは何で数百万人以上の虐殺」
を「(あたかも)正義というスローガンにおいて
「相対主義の風潮」こそ、恐れるべきものであり、ナチズムやスターリニズム
ポルポト主義の大虐殺を(普通の市民であった人々が)熱狂的に支持した・・
・・という「基盤」を気づいた考え方(というより「観念論的気分」)である
ことは、(人類の)歴史を少しでも繙けば容易に理解できる事であるはずです。
ではなぜ?
機械さん 面白い薬でも吸いましたか
707 :
考える名無しさん :2011/03/28(月) 01:24:54.70 0
>>702 702さんは、恐らく、テクノロジー犯罪被害の加害者ですね。
IPアドレスを調べて、身柄を確保しませんか。
ぜひ、会って身辺を調べてみたい方ですよ。
俺井「バカな、周りを見てみろ、地球は平らだ」
709 :
考える名無しさん :2011/03/28(月) 01:40:13.43 0
>>702 ねえ、702さん。『ハンニ』はカルタゴの将軍のハンニバルでしょ?
ハンニバルはローマの国内に侵入して暴れまわりましたよね。
意識は物質なので、物質から言語活動を研究しているのでしょ。
あなたはテクノロジー犯罪被害の加害者ですよね。あなたを逮捕して、処罰して欲しいです。
判る人がいたら、警察に通報してください。この人の近辺にテクノロジー犯罪被害の加害者が
いると思う。私は、この人は犯人ように思う。
>意識は物質なので、物質から言語活動を研究しているのでしょ。 「意識」が物質! あらま〜、なら何グラムなのかしら
地球が平らであるならなぜ太陽が沈んでしまう?なぜ水平線の向こうが見えない? ほとんどの人間は単に思考や視野が狭く、いくつもの相対関係を無視してしまっているだけだろ。
意識は位相変化なのである。 ある物質がなにらかの影響により放射を行えば、そこには流動により内部エネルギー量が上昇し、あふれる分は圧力となり周囲に放射されるのである。 この現象が複雑になればなるほど、判断が多くなり、より細かい意識がうみだされるのである。
合理性の流れに逆らえない、それはオマエラの自由思想とおもっているものすら 合理性の渦中に常に流れに流されているだけ。 どう思っても考えてもそれは全て合理性へ流れる。 だから決定論を受け入れたくなくても決定論を掴んでしまう。 全然ワカットラン奴は、永久に合理性の井の中の蛙
俺が予言する、明日は太陽が大爆発して日本が沈没する。 そこに理屈などない、 観察する側が常に理屈へ結び付けているにすぎない。 意味を信じてしまった人は意味に支配される。 意味を信じずに意味を扱えるか? その時、君らは再び意味の絶対的な力を信じてしまう。 意味無くして意味を扱う術を知らないからである。 言葉の意味を追いかけている限り意味の縛りの中でしかない。 いま知った意味や知を完全に放棄できずに意味は捨てられない。 どう足掻いても行き着く先は過程ではなく最初の存在の性質によって 決まるってこと。存在あれば、世界に対する性質の関係で、どういう 選択をしても結果が成立つということ。在や界を否定せずにその流れ に逆らうのは不可能である。 異界からやってきた悪魔より。
宿命を捨てるには宿を放棄すればいい、 人を超えるには人で亡くなればいい。 言葉では簡単であっても、決して超えられない壁である。 たった1歩でも踏み出せないのは、変化し変貌し自らの飛躍ができないから 例えば精神をネットの世界に移して肉体を捨てるような比喩。 そこで肉体を捨てられるわけがない。自分(経験、知識)を全否定してこそ 飛躍である。 Byデタラメ真理教の教主、病気脳異常頭こと、恐怖の大王より
>>716 我とは何か?君はそれを自分の肉体だけと考えるからこそ
思考が止まる。
718 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/28(月) 23:38:57.60 0
>>710 >「意識」が物質!
>あらま〜、なら何グラムなのかしら
コンピュータ(電脳)の「素子間の情報伝達」をするのは「電子の流れ(電流)」
であることはあなたもお認めになるでしょう。
アインシュタインの相対性理論の方程式「e=mc^2」では「エネルギーは(物質の)
質量と等価である」・・・ということになります。
言い換えれば「電流(当然「エネルギー」です)は・・質量(所謂物の重さ)と等価である」
・・ということです。
「意識を維持する」のには、「(普通の)人間の脳」は結構大きなエネルギーを消費します。
大脳で消費するエネルギーは、当然「その大脳の活動が活発であるかいなか?」
によって、決まります。
ご自分の脳が「1レスあたりに消費するエネルギー」は「何(ナノorピコ)
グラム(質量)」になるか?」はご自分で計算してみてください。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
719 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/28(月) 23:52:01.44 0
>>718 の一部訂正です。
>言い換えれば「電流(当然「エネルギー」です)は・・質量(所謂「物の重さ」)と等価である」
→ 言い換えれば「電流(当然「エネルギー」です)は・・質量(所謂物の重さ)×光速度の二乗と等価である」
従って、エネルギーを質量に換算するには「光速度の二乗で割る」ことで計算可能です。
ちなみに、今「危機的状況にある」と言われている福島第1原子力発電所が何をする場所かと言えば、
「(ウランの)質量をエネルギー(電力)に変換する場所」であり、私達は少なからず「そのエネルギー」
である「電力」の恩恵の下「文明生活を送る」ことが出来ていた(いる)・・ということです。
本日は就寝させて戴きます。
本日は就寝させて戴きます。
720 :
考える名無しさん :2011/03/28(月) 23:57:31.57 0
なんのこっちゃい
721 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/29(火) 00:01:43.34 0
>>720 あなたの「意識(や思考)」はあなたの脳細胞内を「流れる電流」である(にすぎない)。
・・ということです。
本日は本当に就寝させて戴きます。
722 :
考える名無しさん :2011/03/29(火) 00:04:12.59 0
>>721 電流は任意の導体中に流れていますが
それは意識(思考)なんですか?
723 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/29(火) 00:12:57.82 0
>>722 少なくとも「脳細胞において電流の流れが無い状態」で意識を維持できないことは
間違いありません。
「脳細胞同士の情報伝達」は「シナプス発火」という「電気→化学→電気」の反応で行われます。
本日は就寝させて戴きます。
>>718 >ご自分の脳が「1レスあたりに消費するエネルギー」は「何(ナノorピコ)
>グラム(質量)」になるか?」はご自分で計算してみてください。
どうやってだよwww
私の「脳」は私の「DELLノートのCPU」じゃないんですよ?w
1レスする時に打ち込む内容を送信して、ブラウザにレスポンスされるまでの
CPUの処理量なら計れなくもなさそうだけど、
どうやって「脳」の働きにナノだとピコだのをあてはめるっていうのwww
わたしゃ脳の構成と意識の関係は知りません。興味もないです。
意識が発生するというメカニズムには人体の様々な物質の働きで構成されているかもしれませんが、
(その流れに因果があったとしてもそれは説明の域をでないと思うのです。
他の科学も現象の説明であり、科学の利点はそれのもつ因果とか説明の生活適応利便性にあるのです)
「意識」は自動構成であり、コンピューターとは違いますよ?
とりあえず機械君の脳は多分、600g
といったところでしょうか?
私はあたまでっかちなので、
きっと800gくらいでしょうかねw
だからといって、なんも意味がありませんよ?
せいぜい、笑うくらいです!
わっはは
725 :
考える名無しさん :2011/03/29(火) 00:22:17.33 0
>>724 脳の重さは全然関係ないと思うけどね。
>>724 ナノとかピコとかは「ごくごく小さすぎて計りがたい」という意味の当てこすりだろなw
>>718 つまりですね。機械さん、
僕がいまこうやって機械さんにレスしてる思考の働き、
目覚めて考えているこの「意識」自体は物理的な数量で計れるものではない
と思うのですよ。
機械君の意識は400g
寝ている時は20g
とかねw
無理ですよね?
計れるなら、脳だかなんだかで起こるその発火とシナプスの量くらいでしょ
「意識」そのものは「物質でないが、なにものかであってそれ以上でもない」
ので、あとはあんまりどうでもいいってことです。
僕的にはだけどね。
機械君200g
茄子さん350g
短パンさん2000cc
hannnibalさん 500Mz
なーんてね。
あほくさwwww
729 :
考える名無しさん :2011/03/29(火) 00:35:27.77 0
>>724 >私の「脳」は私の「DELLノートのCPU」じゃないんですよ?w
そや、私の「脳」は私の「DELLノートのCPU」には及ばないんですよ
エクセルがやるような計算は全く出来ませんな。
>>729 決定論による科学万能時代には、
脳にチップなり、なんなり埋め込んで、
excel for 脳2090(下位互換w)なんてのがでるんしょかね?w
そんな未来をスレ主さんは想像しているよう僕は思います。
731 :
考える名無しさん :2011/03/29(火) 01:45:14.85 0
>1 決定論や必然の使い方に違和感を覚えるが、 「脳内には物質以外の「何か」があると考えるのは間違い」 という考え方には同意。 『クオリア』とは、 感覚器から入力された情報がそれに関係する感覚的経験を記憶している 多様な神経ネットワークを同時に興奮させている状況。 例:「赤」を見た→(炎、太陽、日の丸、血、彼女のパンツ、口紅、ワイン) →(熱眩祝日うれしい鉄臭チーズ臭エロ甘苦い感じ)=赤の質感 『意識』は、自分が他の人と物と区別できる存在であるという認識(俺自身)に 関わる神経ネットワークが、他のネットワークの興奮を誘起している状況。 例:「あれ?俺は何でぼーっとしていたんだろう(自意識ネットワークの興奮)、 宿題しなきゃ(宿題ネットワークの興奮)」
>>731 その「状況」とやらを、何が認識すれば「クオリア(質感)」となるのかねw
過程が無視されすぎている。 ぼーっとするのは興奮ではなく、脳に熱がたまったりしてしまうことで起きる事だろ。 脳の熱が高くなれば周りから受ける小さな刺激を吸収しても影響が少なくなる。 赤という刺激で興奮するのは、人が血や火などを連想するからであって、赤自体に興奮する要素があるわけではない。 蜂は黒色に興奮するし、牛とかは赤に興奮してるわけではない。
なんのこっちゃいw
735 :
(^e^) :2011/03/29(火) 02:21:05.97 0
「意識」が構成されている動的連動性の厳密回路に「物質的なものの流れ」や 「エネルギー」くらいあるだろうが、 それらを調べて観察して「なんの役に立つのか」 又はそれを探求し極める知的好奇心は「人間に罪ではないか?」など 学問をどう扱うかの人間の”態度”の吟味…これが今後の問題(課題)である。 私の課題は既にそこまできて、とっくに答えはでている。 (回答は自ずと唯物論者達が迷路に嵌って深みから吸い上げるべき) 対象分野上どうこうは、 「問題化している問題=似非科学及び似非学問を真理とする人間」上の問題にすぎない。 入力と出力の関連性的観点による人間解剖、 そういう思考や学問、科学を滅ぼすことが私の哲学的課題でもある。 わははは
?
今日はドラえもんでも読みながらてましょうか。
738 :
考える名無しさん :2011/03/29(火) 10:23:23.81 0
物質の計りで精神は計れないよ、 素粒子、原子の単位で電気回路が計れないように 電気の単位で、情報処理が計れないように 情報の単位で、妄想が計れないのも然り それが形而上と形而下の差で同一視するから意味不明になるにすぎない。 結果的に成立するという間抜けな主張は、コンピュータが使用者なしで コンピュータシステムとして常時稼動し利用されると考える。 そこにコンピュータがあるなら宇宙にコンピュータ1台だけあっても コンピュータには間違いはないと言う。 それは人間が異世界に1人だけいても人間であるのは間違いないというのと 同じ、世界との関係で人間が成立しているからには人間だけで人間システム という表現をしているのは思考停止にすぎない。 脳だけが意識だとする考えは世界を否定した脳だけの世界と隔絶された箱の中 でも脳システムであると主張する。機械世界の機械に繋がれた脳は、元が人間で あっても、それは機械の脳であって人間の脳ではないんだよ。 そんな基本なことすらわかっとらんのは、間抜けも酷すぎる。
739 :
考える名無しさん :2011/03/29(火) 13:09:17.66 0
>>738 何いっているんだ、精神は計れる。
それは物質で出来ているから決定論で精神すら確定した物質起源の
現象にすぎない。素粒子の現象でも困難なだけで説明は理論的にできる。
一つ聞きたいんだが 「この言葉は思いつかない」 って言葉はなんで思いつくの?
741 :
考える名無しさん :2011/03/29(火) 19:23:55.52 0
『物質』について科学は未だ真理を見つけてはいない。 『解釈』と言う言葉を使い欺瞞を重ねる日々だ。 にもかかわらず『分子生物学と生理学の対象分野「分子レベルの現象」が全てです。』などと放言する。 真理を追求する科学の徒であることをやめ、道具主義者に成り果ててしまったわけだ。 量子論の「不確定性」を「そうなるんだから文句言うな!」と逆上し 『意識には何の関係もない』と公理のごとく喚き散らす。 今の彼らに世界の真理を追究した在りし日の姿はない。 そんな彼らの『科学的根拠』という言葉にいったいどれだけの価値があるのだろうか?
742 :
考える名無しさん :2011/03/29(火) 23:11:40.75 0
本当に心が伝わってる所を調べないとな。 本当の心を伝えるってことが何か知ってるのか。 心を伝えるのは思い遣りって言うんだよ。 思い遣りがないと、お前に心が伝わることはないんだぞ。 思い遣りのない奴がこんなことをできるか。 有りもしない所を調べているってことなんだぞ。どこを調べても外れなんだぞ。 お前は思い遣りがないので出会っても素通りして見逃すだろうな。 思い遣りは人の頭を勝手に開いて見つかることはないんだぞ。
743 :
731 :2011/03/30(水) 00:58:32.50 0
>>732 >その「状況」とやらを、何が認識すれば「クオリア(質感)」となるのかねw
分かりにくいなら対象となる人間と環境を含めた「状況」ではなく、
環境から「赤」という情報を受け取った後の人間の脳の「状態」に
限定してもよい。
クオリアは感覚的経験の記憶が想起されている脳の状態。
(感覚的経験に関わる神経細胞のネットワークが興奮・発火している状態)
認識するというものではない。単に神経細胞が活動している状態。
新生児には「赤い」クオリアは生じない。
過去に聞いたこともない「ィヲァュヴ」という
フレーズを聞かされてもクオリアは生じない。
744 :
731 :2011/03/30(水) 01:07:45.00 0
>>733 「あれ?俺は何でぼーっとしていたんだろう」は、
無意識で「ぼーっと」した状態から、
意識が覚醒した状態に転移したことです。
「興奮」とは神経ネットワークの「発火」、
または「活性化」していることと同義です。
745 :
732 :2011/03/30(水) 01:10:01.15 0
>>743 それは、
クオリアとは、「単に神経細胞が活動している状態」の随伴現象である
と言いたいわけですか?
746 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/30(水) 01:45:44.03 0
考えてみれば「(原子力発電による直接的死者がまだ一人も居ない) 放射能が何故怖い?」・・という文脈の中で、「津波が『想定外』であった」 ・・・という「言い方」が国会で「タブーになった」と枝野官房長官はおっしゃりました。 では「想定外」の津波が押し寄せたからこそ・・三陸海岸の各市町村は「押し流された」 のでは無い?・・・とおっしゃるのでしょうか? 「想定外」ではなかった津波が押し寄せた結果「数万人が死亡した」と おっしゃるのでしょうか? 東京電力が「想定外」」だと言うのは「一民間会社の想定に無かった」 ・・という意味だと思いますが、税金を使って「防波堤」を造っている 国土交通省や自治体の「責任」は、「東京電力の数万倍」あると思います。 「死者の数」・・・という結果責任論しかこういう大災害時には通用しない ・・という前提ですが。 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます
747 :
731 :2011/03/30(水) 01:56:00.46 0
>>745 簡単にいえば、「クオリア」は随伴現象や認識される事象ではなく
「状態」です。
749 :
732 :2011/03/30(水) 02:04:03.69 0
>>747 クオリアが「認識される事象」ではないなら、
「認識される事象」とは何ですか?
750 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/30(水) 02:06:08.91 0
>>747 「(感覚的)クオリア」は「現前」です。
「赤色の現前」はあくまで「緑色の現前」とは異なりますが、
私達人類の脳は「クオリアの受け止め方」に反射的に反応し、
「赤は右足でブレーキ」「緑は右足でアクセル加速」等々
・・「脳と全身の(神経の)共同作用」によって、(例えば)
「緊急危険回避」等の「肉体的反応」を生み出し、「急ブレーキを踏む」
・・・というような「緊急反応」を各筋肉に(電気*化学「命令」)として
発動する・・・ということです。
本日は就寝させて戴きます。
クオリアを受け止める主体(人類の脳)・・・観念論ですか
752 :
731 :2011/03/30(水) 02:32:48.11 0
>>749 「認識」に対する共通の認識を持つために、「認識」をwikiにしたがって、
「主体あるいは主観が、対象を明確に把握すること」とする。
ここでいう主体や主観とは「自意識」でありこれは、
前頭葉にある神経ネットワークが発火した状態である。
この「自意識」が覚醒した状態を介して、
感覚器から神経ネットワークに入力された事象の情報が、
脳内に記憶されていた情報と照合されること、これが事象の認識である。
クオリアという状態も「自意識」が覚醒している状態を介していれば、
私がクオリアを認識していると感じるであろう、
しかしクオリアは「自意識」の覚醒と関係なく頻繁に出現する状態です。
753 :
732 :2011/03/30(水) 02:39:04.31 0
>>752 それなら、
「私がクオリアを認識していると感じる」のは、随伴現象である
ということでいいですか?
754 :
732 :2011/03/30(水) 02:44:09.87 0
あと、細かいようですが
>>752 の説明だと
前頭葉が無くなると、主体(or主観)も無くなる、
という論理となりますが、
それでもいいですか?
755 :
731 :2011/03/30(水) 02:56:05.55 0
>>753 随伴現象という表現も使えるが、「意識」も「クオリア」も
「状態」(物理法則で決定される神経ネットワークの状態)であり、
「心的」な現象と考えるべきではないことを強調しておきます。
756 :
732 :2011/03/30(水) 03:05:28.50 0
>>755 しかしですね、
その「状態」とやらも「認識された対象」であり、
意識内現象にすぎない、ですよね。
757 :
731 :2011/03/30(水) 03:19:27.01 0
>>754 すみません、次文のように訂正します。
「、、、でありこれは、主として前頭葉にある神経ネットワークが、、、」。
「自意識」を発現させる神経ネットワークは脳のあらゆる場所で形成される
可能性があります。しかし、その人間のすべて要素・履歴が統合された主体(主観)を
覚醒させる部位は前頭葉です。
758 :
考える名無しさん :2011/03/30(水) 14:32:59.41 0
西のほうへ行って帰ってくると、また規制されていた。
これは、だれかが依頼するの? したがって、かなり前のものに対するレスです。
>>709 富澤ふうにいうと、なに言ってんのか、わかんない。
テクノロジー犯罪って何?
759 :
考える名無しさん :2011/03/30(水) 14:36:20.61 0
760 :
ゲーム :2011/03/30(水) 14:57:54.73 0
>>703 Q君
君のいう真理は“絶対”ではないわけだ。
ハナから、こちら(相対主義)の軍門に下っている。w
>>704 Q君、地球は丸くもないし、平らかでもないよ。よくみてごらん。w
身近な?地球でさえ、そのカタチ(形相)を正確に、過不足なく、厳密に、
換言すれば客観的・絶対的に、表現する言葉を持ち合わせてはいない。
概念(空想)を語るか、それを援用して述べるかしか方法はないのである。
761 :
ゲーム :2011/03/30(水) 15:12:57.84 0
>>704 君のいう“理”は、一意に一貫する“意味”らしい。
が、それは事象において、乗り越えられている。
“世界”が矛盾を包摂したまま平然と?存在してる、というのは常識だろう?
762 :
ゲーム :2011/03/30(水) 15:27:48.31 0
Q君、君は機械さんやカラス君たちと同じで、背理や矛盾に耐えられない 過敏症です。一切の言説を真理とか論理に押さえ込みたい、その焦燥感は、 もしかすれば歪んだ権力志向の顕われかも。ww 御三方とも、病的とまではいえないので、生活には支障なさそうだが…。
763 :
ゲーム :2011/03/30(水) 15:39:58.90 0
>>759 調べていません。
そもそもスレ主とは異なり、意識を物質とは思っていない。
逆に、唯物論は半端な観念論だとは幾度も述べてきた。
ちなみにコテ『ハンニバル』はローマを苦しめた将軍ではなく、
人食い『ハンニバル』らしい。
彼は“ヒトを喰った”話をしたかっただけかもしれぬが、機械さんに
対する憎悪が異様に強く、それに足をとられて結局、なにがいいたい
のかわからぬまま、中退されました。w
幸福の科学の解釈だと唯物論は間違いですよねー!?♪。
765 :
あまの :2011/03/30(水) 20:14:37.50 0
唯物論ってさあ「影というもの」があるって言われてるようで こそばゆいよね
766 :
あまの :2011/03/30(水) 20:27:18.68 0
ま冷静に考えて、この世界が一つの論で完全に説明されなきゃならない 義理など、何に対しても、どこにも、全く無いわけだ。 馬鹿げた期待はやめたらどうかと思う。
767 :
Q :2011/03/30(水) 21:44:32.78 O
ネコ
>>760 僕は「丸井と平井のどちらかが正しい」とは一言も言っていない
「丸井と平井が二人とも正しいということはありえない」と言っている
ある言明が専制君主のように正しさを振る舞うことに相対主義者は反対する
そのことについて反対する者は客観主義者でもいないだろう
そればかりか、客観主義は、恣意的な選択が権力をもつことにもまた反対する
答えを共有するか異にするかが問題なのではない
問いの共有が可能かどうかが問題なのだ
768 :
Q :2011/03/30(水) 21:51:14.93 O
>>761 ・「世界は矛盾を内包する」
おや、「常識」などと権力を振る舞うんですか?
「常識だから受け入れろ」と言うのと「真理だから受け入れろ」と言うのと、さほど変わりがあるとは思えないが、、
「世界は矛盾している」
こう叫ぶ人はよくいるけど
実際に世界の矛盾した部分を指摘できた人はいない
夢の中でさえ、どんなありえないことが起きていてもも矛盾を指摘することはできない
まぁ、矛盾しているかもしれないね♪
769 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/03/30(水) 23:53:56.39 0
難しく考える必要はありません。人間という哺乳類の「脳に意識という現象」が生じるのは、 原子力発電所の中央操作室(中央制御室)に「電源が復帰して各『状態』がある程度把握できる」 ・・と言う状態に例えられます。 誰でも「意識不明」の状態で「自分の不正脈の状態」とか「血糖値の急激な変化」などを 「把握できない」ことは当然であり、東京電力に対して「何で数値が把握出来ないんだよ!」 ・・と追求するのは「無理」だと思います。 釜石市は「海底から43メートルの防潮堤」を築いて「世界最大の防潮堤だ」ということで、 世界各国から見学者が来ていた自治体ですが、そこでさえあのような惨状だ・・ということです。 「未曾有宇」という事態は「これから先いつでも起こりえる」と想定して、 「住む(事を選択する)場所さえ結局『自己責任(になってしなう)』「日本列島」だと、 解釈するほか全く方法はないと思われます。 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
誰(or何)が各『状態』を把握するんですか
771 :
731 :2011/03/31(木) 02:57:23.42 0
>>756 >しかしですね、>その「状態」とやらも「認識された対象」であり、
>意識内現象にすぎない、ですよね。
「意識内現象」という語句から察するに、貴方は意識のことを「クオリアと
いう対象以前から存在し、出現した対象を認識する主体的存在」という感じ
で捉えていると推察します(間違っていたら、すみません)。
しかし意識は、そのような「存在」(生きている間持続する主体的なもの)
というより、クオリアと同等な、神経網が活性化された「状態」(断続的に
短時間だけ出現し、主体的でも従属的でもあるもの)です。
人間活動はほとんど無意識に実行されており、意識は「断続的に短時間
だけ出現」することについては同意いただけるものと思います。
「10代のある時期ある曲を毎日に聞いてた、10年後公園で酔っ払って無意識に
放心していると、どこからかその曲が流れてきて、高校生の頃の体験が懐かし
い質感を伴って立ち現われ、我にかえり意識がはっきりしてから曲名を思い出
した」という類の経験はよくあるでしょう。
この経験の脳内イベントの時系列は以下の通り。
(1)聴覚情報が曲と結合した体験の神経網を活性化させ(クオリアの出現)、
(2)その体験の神経網が意識の神経網を徐々に活性化させ(意識の出現)、
(3)意識の神経網が曲名の神経網を活性化
この例では「意識」は従属的なもので、「意識」が「クオリア」を対象として
認識することになっていません。
772 :
732 :2011/03/31(木) 03:54:31.63 0
>>771 クオリアが、全くの「脳の状態」であるなら、
「クオリア」なる概念を設定する意味は無いでしょう。
「状態」とは、世界内の相対関係として規定されるものです。
対して、「この感覚」とは、個人個人にとって、確かにある、と一般に理解される事態です。
意識がクオリアに先立つかどうか、は分かりません。
(貴方の言われるように「先立たない」とするのが妥当でしょう。
しかしクオリアの単純な総体が意識だとも言えない、と思います。)
意識が刹那的である、ことも、その通りと思います。
なので、意識が「いわゆる脳」に先立つことはない、と私も思います。
しかしながら、脳を含めた全ての概念が、意識に於いてでしか顕然化しない
という事実もある。
脳の状態がクオリアを生じせしめる、というのは、貴方の言われるように、
状況的には「妥当な思い」です。
しかしそれでは、ある概念、またはあるクオリア、を生じせしめる「脳の状態」とは
どのようなものでしょう?
それは全く分かっていません。
私としては、「脳の状態」が「クオリア」だと、無造作に言ってのけるのには
非常に抵抗を感じる訳です。(貴方の言う「クオリアの出現」は、観測可能ですか?)
機械さんは、そこをすっ飛ばしても平気な神経の持ち主なので、ちっとも話が噛み合わないのです。
例えが下手ですが、「ラーメンとはラーメン屋で売っているもの」と言われるのと
似たようなばかばかしさを感じるのです。
それが何かを説明してると言えるのでしょうか?
何でデタラメを言わない? なんでいい加減に表現しない? なんで理屈で語る? お前らは縛られている。その場の思いつきこそ思考の本質、真理である。 それをテメェらに理解してもらおうとか、そんな思いとかあるわけねぇよ。 ただ自分へ聞かせる為に表現しているだけだ。 何が正しいとか、そんなのは正義と同じでアメリカの正義とイスラムの正義が あるようにどちらもその世界では間違いない正義である。 誰かと同じ意見である、それに満足するのは思考しない病の特徴である。 常に1歩踏み出すことは、他者から見て異形にしかみえない。 つまりキチガイ行為でしかない。キチガイをしてこそ先へ進める。
論とは相剋の力であり、秘とは相生の力である。 論理は極所群のその群の中での正義でしかない。 群の外では常識や定義そのものが違うということである、 自分らの世界だけが正しいと信じ、その他の世界は知りえないから存在しない あるいは幻想や無意味だと思考してしまうのが論理的な正義の力だ。 論理は過去の知識や経験、過去の論理性により成立する、過去に例外やら 矛盾が存在しないなら正しいという考え方である。未来も同じ性質であると 予測するのがその考え方の基本である。 知らないもの秘めたもの、まだ生まれぬもの、結婚する前の自分の孫、 そんなものは可能性であって現実ではない、自明である。 可能性を閉ざした瞬間に未来は閉ざした論理の範囲内の可能性しか示さなくなる これが決定論信者の思考で、トンデモ的な考えは全部嘘だと主張する。 過去に依存しないトンデモを選んでこそ未来は閉ざされない、 絶対に超えられない壁を定義してしまったら、それは越えられない 別名「嘆きの壁」とも表現される、つまり形而下からどんなに頑張っても 形而上へたどり着くことはできないということ。形而下で理解しようとしても 形而上を形而下で表すことはできない。為替の仕組みを素粒子で表すような ことで無意味である。決定論者はそれができると断言しているだけにすぎない。 by日本原子力研究開発機構の隣の家の人
775 :
Q :2011/03/31(木) 18:05:56.81 O
プルト君が言ってることはほとんど正しいが 「論理」や「正義」が名前が挙がって冤罪を受けるのがちょっとね むしろ、プルト君が言っていることが正しいならば、論理や正義を前提として受け入れねばならないのではないか(ついでに真理も) そんなつっこみを入れてみたい
776 :
(^e^) :2011/03/31(木) 18:11:45.43 0
1 ハードディスク200ギガ=空 2 ハードディスク200ギガ=エロ動画 "まったく同じハードディスク"を計りで計ったらどっちが重いのかしらね〜〜w 教えてエロい人
777 :
Q :2011/03/31(木) 18:26:06.94 O
777はもらった フィーバー 帰納と演繹について語ってみたい気分 誰かかわりによろしく
778 :
Q :2011/03/31(木) 18:31:26.91 O
>「自分の世界だけが正しいと信じ、知らない世界は存在しないと信じない」 トンデモ君はこう書いたけど それこそ「真理はない」という態度だ 「自分の知らない真なる世界が存在する」と言うなら それは「真理はある」と言うのと同義だ
>>778 真理がある=真理は無い。
私のいうそれは、こういう捉え方ですよ。側面にすぎない。
無意味=意味であり、捉え方にすぎない。つねに最悪の少し斜め上を望む。
780 :
ウラン君 :2011/03/31(木) 18:48:32.28 0
アトム兄さんがいないよ。うんうんうんぬんニウムと命名しようか。
781 :
Q :2011/03/31(木) 18:49:49.74 O
>>779 どんなトンデモでも、おちゃらけて言っているだけじゃトンデモとして甘いんじゃないか?
トンデモを言うなら、大真面目な顔をして本気で言え
>>781 それは貴方のルール。移り行かないものは変化しない。そんなルールで俺は縛れない。
揺蕩うものは確定じゃない。
無数の人格を持たなければ、特定の個人。
矛盾しなければ論理に傾く。
トンデモの中でトンデモしてもそれはトンデモではない。
狭間に生きるものはルールに従う面と、ルールに従わない面の両方を往復する。
物事を忘れて考えないことが、飛躍思考である。
飛躍する元が無ければ飛躍ではなく、日常である。
論理がある為には非論理は必須である。
心が望むそれは、心すら捨てる、正義の中心ではない一番間違いを
選べずに、非論理の道へは進めない。
論理を選ぶ為に論理を捨てる。これは未知へ進む必然。
>>782 >そんなルールで俺は縛れない。
と粋がっている馬鹿がいるわけだ。
ネオマトリクスと同レベルのアホだな。
君のは非論理なのではなく、ただの天邪鬼。
ネオマト懐かしいなw
貴殿も覚えておられたか
お前に言われたくないよ。
787 :
アホ :2011/04/01(金) 05:21:22.70 0
はたしてそうかな? ほんとうにそうなのか?
788 :
救世主 :2011/04/01(金) 09:46:21.34 0
心と宗教板の救世の提案で世界が平和。(本当に)を読んで 下さい。すごい哲学になっている。本当にお願いします。
789 :
考える名無しさん :2011/04/01(金) 09:46:54.94 0
原発事故関連の電磁波(光)について問います。 電磁波は波長によって様々あり ガンマ線、X線、紫外線、可視光、赤外線、マイクロ波、電波などがあります。 今回の放射性物質の量に関して、 「レントゲン一回分」「CTスキャン一回分」とかいう表現が出てますが 電磁波の波長の違いは何の関係もないんですか????
原発事故関連の電磁波(光)について問います。 電磁波は物質ですか? 放射線は物質ですか?
物理板できけ
792 :
考える名無しさん :2011/04/01(金) 12:14:37.53 0
ビックバンで空間膨張があるばあい 光の速度は距離が離れるほど距離が正しく測れないはずですが なぜ光速不変なのですか?空間膨張は光の速度が不変なら それは膨張しているように観測されるだけで膨張などしていないのでは? 膨張速度が光速を超えていると国立天文台で示しています。
793 :
決定論院の見解求む :2011/04/01(金) 19:21:42.93 0
81 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/03/31(木) 02:06:21.77 ID:VYP1taxP0 BE:808452634-2BP(0) 〜東京電力、不祥事と隠蔽の歴史〜 1978年11月2日 福島第一原発3号機で、制御棒の脱落により日本初の臨界事故が発生。2007年3月まで隠し続ける。 1989年1月1日 福島第二原発3号機で、原子炉再循環ポンプ内が破損し炉心内に多量の金属粉が流入。 1990年9月9日 福島第一原発3号機で、主蒸気隔離弁を留めるピンが壊れ、原子炉内圧力が上昇して自動停止。 1992年2月28日 柏崎刈羽原発1号機で、タービンバイパス弁の異常により原子炉が自動停止。しかし、この事故を隠蔽して行政当局に報告せず。 1992年9月29日 福島第一原発2号機で、原子炉への給水が止まりECCS(非常用炉心冷却装置)が作動する事故が発生。 1997年12月5日 福島第二原発1号機で、制御棒1本の動作不良が見つかり原子炉が手動停止された。(国際評価尺度レベル1) 2002年8月29日 原子力安全保安院が、福島第一・第二原発、柏崎刈羽原発で80年代後半から90年代前半にかけ計29件の事故を東電が改ざんしていた可能性があると発表。 2004年1月14日 地元反原発3団体が、柏崎刈羽原発管理区域内の放射性廃棄物が外に持ち出されたため近くの土壌から人工放射性物質コバルト60を検出したと発表。 2005年6月1日 福島第一原発6号機で、可燃性ガス濃度制御系流量計の入力基準改ざんがあった事実を認める。 2007年1月31日 柏崎刈羽原発1号機で、ECCSの故障偽装など定期検査時の不正が常態化していた事実を認める。 2007年4月6日 福島第二原発4号機で、制御棒駆動装置の不正交換を偽装した事実を認める。 2007年7月16日 新潟県中越地震により、柏崎刈羽原発3号機の変圧器が火災。6号機からは、使用済み核燃料プールから放射性物質を含む水が 海水に流出。同機原子炉建屋天井の大型クレーン移動用車軸2本が破断。10月21日には、7号機の原子炉建屋のコンクリート壁から 放射能を帯びた水が流出していた事実が判明した。 2008年1月14日 福島第二原発3・4号機廃棄物処理建屋の、海水ポンプの配管や電動機などが破損。 (「週刊金曜日 840号 2011年3月25日発売」 より)
闇に生まれ闇育ち、闇に消える。表には決してでてこない。 オマエラとは次元が違うんだよ。
795 :
考える名無しさん :2011/04/01(金) 22:19:57.92 0
このスレの主張の根本は、脳を構成する分子は物質ということですよね? 分子は原子からできているらしいですが、原子は物質ですか? 原子は原子核陽子中性子電子等からできているらしいですが、原子核陽子中性子電子は物質ですか? 放射線は放射性物質から放出する原子核陽子中性子電子らしいですが、放射線は物質ですか? 放射線は物質ならX線とか電磁波も物質ですか?
796 :
機械氏はごまかすので精一杯だよ天罰で頭がこわれてるからね :2011/04/01(金) 22:32:26.26 0
_ \ヽ, ,、 `''|/ノ .| _ | \`ヽ、| \, V `L,,_ |ヽ、) | ./ ,、 ./ ヽYノ . | r''ヽ、.| .| `ー-ヽ|ヮ | ,、‐ ''"  ̄ ``'' ‐- 、 `| | /イハ/レ:::/V\∧ド\ | ヽ, /::^'´::::::::::::i、::::::::::::::::::::::::::::\、ノ ヽ‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶 /::::::::::::::/!i::/|/ ! ヾ リハ:|;!、:::::::l /´7::::::::::〃|!/_,,、 ''"゛_^`''`‐ly:::ト /|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\ ´''""'ヽ !;K ! |ハト〈 ,r''"゛ , リイ)| `y't ヽ' // ! ぃ、 、;:==ヲ 〃 `'' へ、 ` ‐ '゜ .イ `i;、 / l 〉 ` ‐ ´ l`ヽ / ! レ' ヽ_
797 :
(^e^) :2011/04/02(土) 00:39:21.64 0
今度は煙草不足が深刻! こういうときは、個人商店の酒屋さんや煙草屋さんに在庫あるから、 一応2週間分確保完了。 脳が物質だとかwどうたらとか、そんなもん、煙草やガソリン不足に 比較すりゃ、ほんとにたいしたことじゃないですね〜〜〜〜〜〜 僕は確信してます。 決定論が「陽の目を見る」ことはないことを・・・ これが「決定してます」ので。 はい。
798 :
考える名無しさん :2011/04/02(土) 00:44:16.56 0
これを機に禁煙しろ
未来はどこにあってもいいのか、という問題について考えています。 寝て起きたあと自分が過去から継続している自分だと認識するのは記憶など脳状態から ですが、もし仮にその自分と似た存在がどこか別の時空間にあった場合、寝て起きた あとの自分だと認識してしまいます。このように時間が不連続であり自分が連続だと思って いるだけなら因果的決定論は否定されてしまいます。 しかし、結論から因果的決定論からいうと実際にはこのようなことはありません。
どこからとっつこうかとレスを読み込んでいた・・・
やさき、私の尤も答えやすいwレス
>>798 煙草を嫌う風潮や禁煙の風潮は明らかに「びょーき」ですね。
理由は!
煙草が悪いというのが「科学的に明らかになった」
のではなく、
煙草が悪いという主眼の元に、研究をすすめるからですよ。
これぞ、私が嫌う似非科学です!
とにかく、人々は益々「いきにくくなってます」ね〜w
それにこの地震ですからね。
801 :
Q :2011/04/02(土) 00:51:15.12 O
>800 すべての科学は似非科学
802 :
考える名無しさん :2011/04/02(土) 00:54:50.95 0
たばこ、臭ぇーんだよ
>>801 もしかしたら、そうかもしれないね。
科学だけでなく、現象の説明と因果づけに万能性などないのではと
思ってますよ。
>>799 >未来はどこにあってもいいのか、という問題について考えています。
「未来」は予め決定して存在してるという前提でですね?
>>800 > これぞ、私が嫌う似非科学です!
では喫煙肯定派からの科学的な反論をどうぞ。
806 :
考える名無しさん :2011/04/02(土) 01:02:33.81 0
>>804 オレはどうしても考えるときその前提に縛られてしまっているようだ。もっと柔軟に考えたいのですが。
808 :
考える名無しさん :2011/04/02(土) 01:06:18.12 0
煙草が大丈夫なら、放射能も大丈夫
わからない質問がたくさん来たから煙にまいているわけですね わかります
810 :
考える名無しさん :2011/04/02(土) 01:09:31.72 0
さすが機械!
811 :
考える名無しさん :2011/04/02(土) 01:10:57.47 0
やるな機械!
812 :
考える名無しさん :2011/04/02(土) 01:11:00.87 0
雲隠れじゃよ
>>805 科学的反論はありませんね
煙草有害の科学的説明を信じてないので、科学的説明は持ち出せません。
知識がないので。
せいぜい、喫煙してる身内が長寿であるが、
吸わない人間がほぼ癌で死んでるという「経験論」くらいです。
>>807 僕は未来が「決定して存在している」とは思ってないですが、
ある程度、「規定されている」とは考えてますね。
>>813 >僕は未来が「決定して存在している」とは思ってないですが、
どのように決まっているのか知らないだけですね。
どんなことにも原因が有る以上、当人が知らないだけで、すべて決まっているのは当然の事です。
815 :
考える名無しさん :2011/04/02(土) 07:48:27.93 0
全て決まってるとか決まってないとかそういうのはどうでもいいからさ、
>>795 の5つの質問に答えてよ
yes/noだから簡単でしょ?
816 :
考える名無しさん :2011/04/02(土) 07:56:11.82 0
喫煙の被ばく量は年間13-60msv(1.5箱/日) 死にあたいする。
>>795 ではワードやエクセル、ゲームのソフトはトランジスタなどの半導体でできていますが
物質ですか?
経済活動は物質ですか?
芸能や音楽は物質ですか?
そもそも物質の定義をしてください、もっとも単純では物の質という解釈
でモノとコトを出来ない人がモノが何かすらしらず、それの質を捉えた意味
を解釈していないということは考えられないですか?
決定論とは信じる心理でしかない、 信じない奴に決定論など無意味、 信仰にすぎない
>>815 今晩あたりアメリカから帰国した機械氏が答えてくれるだろう
>>814 >どのように決まっているのか知らないだけですね。
「どのような様態で現象が起こる」か決定されてないだけで、未来は「決定している」と?wwww
あははは。そんなもん決定していようと、してまいどっちでもいい決定ですね
>どんなことにも原因が有る以上、当人が知らないだけで、すべて決まっているのは当然の事です。
知らないだけで決定してるなら、少し知っておかなければいけないという考えも湧くでしょうね?
でも、残念ながら「決定もされておらず」=知ることもできない
故に、このスレが長々と続いてるのですよw
ちなみに、僕は一切に原因があるので結果も必然だとも考えてません。
知りたいのは「決定論」的思考でもって、日常にどのような態度が生じてるか、
どのような世界観を望んでいるかの心理を知りたいのですが。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
以上の発言も原因で「決定している」わけで、
次の発言も「決定している」んですよね。どう発言するか「知らない」だけでw
はっははー
>>815 原子、原子核、陽子、中性子、電子は物質。
放射線には物質(正確には高速で移動している物質)もあれば電磁波もある。
X線(電磁波の一種)や電磁波は物質ではない。
放射線のうち、アルファ線とベータ線は物質。
何が物質?
>>821 >あははは。そんなもん決定していようと、してまいどっちでもいい決定ですね
では決定論の成立で終了。
825 :
731 :2011/04/02(土) 23:02:21.16 O
>>772 >貴方の言う「クオリアの出現」は、観測可能ですか?
クオリアは脳の「状態」なので、ある個人(被検体と呼ぶことにします)
の「状態」の観測は、現在の技術では無理ですが、原理的には可能です。
測定する対象は、「入力」により「活性化された神経網の空間分布」です。
被検体に「入力」がない状態で被検体の脳内でその「活性化された神経網の空間
分布」を再現したときクオリアの質感を想起できれば、その観測は成功したこと
になります。(観測中に意識が覚醒している場合は被検体からの報告で簡単に確
認できますが、無意識の場合のクオリアはあらゆる身体状態のデータから判断す
ることなります)
>しかしながら、脳を含めた全ての概念が、意識に於いてでしか顕然化しない
>という事実もある。
私なら次のように表現します。
(1)脳内に点在する個別概念(クオリア)の神経網すべてにアクセスできる神経
網は、意識(主体主観、私であること)の神経網だけである。
(2)意識と個別概念の神経網が同時活性化したことの記憶の神経網は、
意識が覚醒しているときに明確に活性化(顕然化)される。
クオリアと意識は同じ神経網の状態であり互いに従属も支配もする刹那的な状態で
すが、意識はこれまでに生きてきた「私」の経験記憶の神経網に強力に結合してお
り、そして個別の概念・クオリアと広く結合しているため、私という普遍的な存在
がすべて概念を所有していると錯覚するのです。
また、意識(私)が覚醒しているときは、過去に意識(私)の神経網と感覚器から
の入力で活性した神経網が同時活性化した記憶の神経網に、現在意識(私)という
神経網を通じて直接アクセスできるので、普遍的に私の中に明確にクオリアの感覚
があると錯覚するのです。
826 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/04/02(土) 23:23:00.97 0
「人間の脳」も哺乳類という動物の一器官であるということです。 動物にはゾウリムシのように「一細胞一個体」のような単純な構造 の物もありますが、「物質の進化の延長としての生物の進化」の過程で 「多細胞生物」が生まれ、その「多細胞である必要」は「機能が異なる 細胞で役割分担する」・・ということです。 クオリア(あるいはそれに類するモノ)は、高等哺乳類という生物進化の 最先端において「生存競争に勝つ」道具として、「非常に役に立つ機能」なのです。 「中央制御室があるガンダム」と「中央制御室がないガンダム」が戦ったときに どちらが優位かどうか?は明らかです。 中央制御室にモニタースクリーンが付いているガンダムと付いていないガンダムでも 同じことが言えます。 その「モニタースクリーン」に該当するの「モノ」が「クオリア」なのです。 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
827 :
考える名無しさん :2011/04/02(土) 23:38:56.59 0
哲学が無いのが哲学何ですよねー!?♪。 モンロー研究所では神も真理も霊魂も死後の世界もあの世も霊界も異世界も異次元も幽霊も仏も肯定してますよねー!?♪。
体外離脱顕正会
829 :
732 :2011/04/03(日) 00:13:15.47 0
>>825 脳内の活性化された神経網の空間配置は、ありそうです。
そしてこれらの神経網は、繋がっており、相互にアクセスできる。
(≒シナプスを介してのイオンの移動により、影響される神経細胞が発火する)
まあ、そうでしょう。
ところで
我々の意識は時間を継続的に捉えることを「所与として」可能としております。
なので感覚が継続していることを、「当たり前」のように思いがちです。
それ故、貴方の言うような「入力→神経網の活性化」という、時系列の作用が
「この感覚(≒クオリア)」となるのだろうな、と、考えてしまう。
しかしここには見落としがあると思います。
我々は、ある瞬間は瞬時に「過去」になる、と理解して物理的な世界を構成しています。
なので、ある瞬間の脳の状態は、次の瞬間には別の状態となります。
我々の手先に何かが触れたときに、まず、末端の感覚器と直結する末梢神経が興奮する。
末端の神経は普通、センサーだと捉えられており、そのままでは感覚にはならない(らしい)。
貴方の言われる「入力」などという想定も、それを暗黙に認めてのモデルでしょう。
では、いつ、どこで、感覚となるのでしょう?
末端の感覚神経の興奮は、有限の速さで「脳」の神経細胞に影響を与える。
では、感覚を生み出すのは、どの神経細胞ですか?
「神経網の全体」、ですか?それではしかし「遠隔作用」となってしまいます。
現代物理学に於いて、遠隔作用は基本的には排除されます。
つまり情報の伝達速度には有限である、としているわけです。
脳内の「状態」とは、瞬間、瞬間に於いて局所的なわけです。
ですので「空間に配置された神経網」の、ある部分の状態は、
有限の時間を掛けて、別の部分に影響を与える、としているわけです。
では、ある瞬間の「脳の状態」は、どうやってその瞬間の「ある感覚(≒クオリア)」として結実可能なのでしょう。
「脳の状態」→「クオリアの生成」の関係は、大変なオカルトなのです(そうは思いませんか?)
830 :
732 :2011/04/03(日) 00:15:11.88 0
蛇足ですが 「クオリア」などと言う、極めて単純な事態の成立でさえオカルトですが、 これが、ヒトの理解可能性になると、全くお手上げになってしまう。 凡そ、ヒトの理解可能性が、ヒトによって理解されることは、原理的にはあり得ないからです。
>>826 機械さんの脳にはいつもアムロが住んでるのですね
アムロの脳はどこにあるのでしょう?w
>>822 電磁波とX線は物質でないから決定論的には必然でないってことか
脳状態を確認する方法として意識的な方法と直接脳を調べる方法がある。 意識的な方法によるのがクオリア。
835 :
考える名無しさん :2011/04/03(日) 03:23:06.03 0
地震兵器やね
837 :
考える名無しさん :2011/04/03(日) 03:53:20.44 0
アメリカの陰謀か?
バミューダトライアングルのやつか。SFだとばかり・・・。
839 :
732 :2011/04/03(日) 13:07:59.83 0
>>825 ・「入力が無い場合の、脳内状態の再現」について
これをどうやって実現できるのか、考えているのですが、結構、混乱します。
1.感覚器を介さずに、脳に外部から電極とか電波で影響を与えてしまうと、
それは結局「入力」となってしまう。
2.「赤を想起して下さい」と言語的に被験者に依頼するならば、それは被験者の
「意識による言語理解」が、脳の状態よりも先立つ、ことになってしまう。
3.モニタリングできる脳内状態は、それが「単なる出力にすぎない」可能性を排除できず、
結局はその出力を認識する超物理的な「主体」を召還してしまう。
4.「主体(≒意識or私)を担う特別な神経網A」を想定するなら、超物理的な主体を
神経網Aに丸投げするものであり、脳内小人(≒中枢)の要請となってしまう。
しかし、面白そうなので、もう少し考えてみますw
あと、「無意識のクオリア」の意味が私には分かりません。
しかしヒトに意識が無ければオカルトは起こらず、一見、無問題となる。
哲学的ゾンビとは、実に胡散臭い話です。
840 :
考える名無しさん :2011/04/03(日) 15:11:45.69 0
意味論や理屈や論理では、無意識を捉えることはできない。 そんなのは自明なことである。マヌケすぎるよ。おまえらwwww
オカルト君 無意識とは、 意識と外界との干渉を自覚することによってのみ、 要請として(超越論的に?w)に捉えることができる。 多分に論理的なのである。
842 :
考える名無しさん :2011/04/03(日) 21:04:26.19 0
843 :
考える名無しさん :2011/04/03(日) 21:09:16.90 O
かすえかすかなる2001年の旅 妄想力士
844 :
841 :2011/04/03(日) 21:42:48.55 0
>>842 「順応」ということですかね。
同じ温度でも、急に寒くなると、寒くてたまらんが
一度、寒い日を過ごせば、その後はそれほど寒くはない。
条件が同じなのに、意識に上る感覚は異なる。
いや、「より平常の感覚」を保つように意識の外で何かが調整をしている。
上下さかさまのメガネを掛けたりする実験もある。
そのようなドラスティックな環境の変化にも
意識が通常の状態を保つように順応する。
このような事態に対して意識は、
「無意識に於いて調整がなされている」と自覚する、しかない。
まあ、これは本の受け売りなんだがw
845 :
考える名無しさん :2011/04/03(日) 22:18:06.10 O
せっかく相性の良い許せる限りの組み合わせがあったとして それを受け入れなかった男女がいたとして その不文律はいかなるものだろう? 取り返しがつかない筈
846 :
(^e^) :2011/04/03(日) 22:59:42.00 0
最近、原発ブームですが、 原子力を利用した車って作れなくないんだよね。 なら、作ってもいんじゃない? 事故のたびにやばいけどね
847 :
(^e^) :2011/04/03(日) 23:02:00.27 0
機械君をはじめとする決定論学徒ならタービン建屋で泳いでくれるでしょ。 放射性物質もなんのその!
848 :
(^e^) :2011/04/03(日) 23:07:09.12 0
まさかご近所でガイガーカウンターを買う人まで出てきて呆れてますw 「それがあるから不安」じゃなくて「不安だからなんでも気になる」 っていう状態をぜひ「決定論」か、脳の構造説明で救ってあげてほしい そういう馬鹿をw まさに彼らはノイローゼですね。 私は「故郷」でも唄いながら、今日はいっぱいやりますが。
想像オナニーの想像には「入力」は必要ないけど、 手でしごくから「入力」がいるってかw くだらん。
モニターが「意識」 なら「電源」は人間のどこだ!
851 :
考える名無しさん :2011/04/03(日) 23:22:12.61 0
>>844 >同じ温度でも、急に寒くなると、寒くてたまらんが
そんなことねぇ。感覚が鈍いだけだろ。
>一度、寒い日を過ごせば、その後はそれほど寒くはない。
それ体温が順応して上がっているだけだから、錯覚だから。
852 :
841 :2011/04/03(日) 23:26:50.37 0
>>851 ヒトの体温はほとんど変わらん、と思うぞ
! (^e^)よ、あーた、ラプラスか?
私は(^e^)ですよ! ラプラスって「ラプラスの悪魔」のこと?
(^e^)なんてコテハン知らんし それ、これからも使うの? クールだなそりゃw 「ラプラスの悪魔」・・・たしかそんな感じだったな たしか長野に住んでた 違いましたか・・・
856 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/04/04(月) 00:16:10.55 0
>>848 >まさに彼らはノイローゼですね。
そうですね。ある意味集団ヒステリー状態だと思います。
「東電バッシング」の原因はその辺にあって、論理的根拠は薄弱だと思います。
そもそも「冷却系の喪失」は「想定を遙かに超えた津波が来てしまった」ことが
原因のようですが、例え地震で配管系の破断等が有ったとしても冷却系の喪失まで
考えていなかったということは東電だけを非難することはちょっと疑問です。
「想定を遙かに超えた津波」は東北地方太平洋沿岸全域に起こったことであり、
津波に備えて設置したはずの堤防の高さを遙かに乗り越えて来てしまった津波により
多くの人命や家屋が失われたことを考えると、原発の堤防は不十分であったかもしれないけど
今のところ数名の怪我(軽度な被爆)だけをもたらしただけだと言うことが出来ます。
原発が根こそぎ流されてしまったというなら話は別ですが、都会の住民に「不安」を
覚えさせた・・・ということだけで東電をバッシングする態度は理性的だとは言えないと思います。
堤防を乗り越えて津波が来たということは同じ筈なのに、数万人が既に亡くなっている堤防の高さの
決定者を糾弾することなく、首都東京の人々を不安にさせた会社ということだけで、東電をバッシング
する態度は「リンチを求める烏合の衆」を連想させて、気持ちが悪いような気がします。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
>>855 「約束の地」に辿りつくまでw(^e^)でいこうかと。
ところで抄録さんは決定論支持者すか?
どうも考えを読むとそうでもなさそうですなぁ。
>>856 今回の地震は本当に凄いですね。
もはや東電がどうにかできるレベルでもないし、
もちろん国家が全責任を担えるレベルでもないですよ。
w 私は唯物主義者であり、非決定支持者、ですかね。
859 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/04/04(月) 00:55:18.24 0
>>857 確かにおっしゃるとおりですね。
「人類」は子孫代々繁栄して「地球という惑星の支配者」であることを
継続するでしょうが、「いずれ終わりが来る」ことはどなたも異議を唱えないでしょう。
「終末理論」で人々を(ある意味)「(最後の審判の前に)悔い改めて改宗なさい」と脅迫して、
布教を広めたキリスト教という「最強の観念論集団」もおりますが、こういう時こそ「宗教」に
ついて・・・「本当なの?」・・という態度を取り得ることが「哲学に触れた人々」にとって、
重要なのだと思います。
本日は就寝させて戴きます。
>>858 なるほど。
私は”私を支持します”(^e^)
861 :
考える名無しさん :2011/04/04(月) 01:48:00.46 0
862 :
考える名無しさん :2011/04/04(月) 08:58:24.46 0
ようやく、規制が解けたようだ。
863 :
ゲーム :2011/04/04(月) 09:29:46.08 0
>>767 Q君、問いの共有化とは、どういうこと?
それが可能(不可能)であれば、どうなるわけ?
具体的な例を挙げての説明を請う。
>>768 “常識”は一種の(強制)力を持っている。しかし、それは書き換えられ、
相対的でしかないことを自ずと曝す。“真理”も同じだ。
以前、こういう言い方をして、顰蹙を買ったことがある。
「規則はある」「規則はない」
「資本主義は正しい」「資本主義は間違っている」
そのデンでいえば、
「地球は丸い」「地球は平らか」なのである。
二項は対立せず、包摂される。
君の一意主義は、カラス君や機械氏の因果的決定論と同工同曲です。w
864 :
ゲーム :2011/04/04(月) 10:05:22.73 0
>>856 東電が糾弾されるのは仕方がない。
地域を独占する優遇企業であり、いわば殿様然と振る舞ってきたからだ。
電力会社が原発を採用したのは供給責任を果たすのを名目としているが、
本音は、そのほうが儲かるからだ。だから何が原因であれ、製造部門が
破壊され、その害毒を撒き散らした責任は、システムを導入した経営者
が負わねばならない。が、東電には受けて立つ経営者が払底しているの
ではないか。
が、本当に憂うべきは、これをを機会に東電が政府の管理下におかれる
ことだろう。これぞ経産省の積年の野望。東電よりも酷い、日航なみの
国策会社ができるかもしれない。
いまも現地で修理に携わっているのは東電の社員ではないのだろう?
>>852 > ヒトの体温はほとんど変わらん、と思うぞ
変わるよ、「ほとんど」というのは妄想にすぎない。なんの根拠もない。
人の体温で激しく変わる温度差とは平均体温が1℃下がっただけでも失神するほど
の体温差だということ。君が誤解しているのは指先や皮膚の表面などの極所温度だろう。
867 :
考える名無しさん :2011/04/04(月) 11:51:22.00 0
自分の体温計れよ
熱が出ると寒くなるよね〜♪
869 :
石井 慧 :2011/04/04(月) 18:19:59.49 0
慧、人の持ち物とか敷地って意識はあるのですけどね〜、 そもそも、所有意識がなかったら、白痴の豚だったから迷惑かけてるってことではないんですけど、 な〜んかねえ、無断で介入することにタメライがないんですよ。 ど〜も、人が情報を知ってるって理解できないみたいで、忍び込んで探ったり、汚い聞き耳立てて 盗み聞きしたり、鵜呑みにして言い触らしちゃう。 人を最大限尊重するのがどうしてだか判らない。内心の自由って言うけど、人の心の出所が理解 できないので〜、心っていうのが理解できないんですよ。人間的な発達が遅れてるから、何を目指 していて今どこにいるのかって思い遣りが無いんですよ。 携帯電話など通信履歴を見るのも好き。転送してとメールを読ませて貰ったり、人に又貸しするの は平気です。読まれて悪いことをしてるのが悪いなんて、物の取引を見ません。メアドなんて仲間 だから、勝手に聞き出せばいいぐらいに思ってます。 つまり、僕、人間関係で正体無くして付き合ってるから、物を扱っちゃ駄目だということなんて 全〜然大事にしない人です。 怖いのは、人間関係が交錯して、コンプレックスの塊りが出来る所です。自分が気にしなければいい っていうけど、人の都合を考えない。ロードス島戦記が好きなんだけど、人の上に立った時に、 自分が気にしなくても、自分の影響で人に迷惑がかかることまで考えず、迷惑をかけて人に嫌われ ることまで頭が周りません。愛の深度も理解しないので、セックスの秘密を探るのが大好き。 盗撮したり、トイレの三角コーナーを覗いて汚いものを見て面白がる類の人間です。 それ故に、プライバシーを理解してないけど、犯罪行為をしても罰せられない弱点に付け込んで ます。
他人の私情を暴露できるネットの面白さが日常だと錯覚しだして それを表だっていうことに正義があるとか おもいだした? けど、ドンドン意識をコントロールされているような 状態になっていって 狂人のふりをする凡人と化した
常に他人の夢の中で踊っているだけのオマエラ。
873 :
考える名無しさん :2011/04/04(月) 21:34:27.71 0
>>869 芦屋雁之助の絵描 『裸の大将』 が印象強すぎて、本人がどんな人かって全然シラネエ。
ほぼ、雁之助の白痴さがすげえ愚図さが汚れ写りしてる感じ。
性欲が強いから裸婦像とか描いてるらしいじゃない。
白痴だけど、絵を描く才能だけはあったって人は言うだろ?
本当は、違うんだってよ。義務逃れで自由になりたかったからで、テーマもないって、
絵が好きだった言うより、知育教育で先生がやらせてたって。
874 :
Q :2011/04/04(月) 21:36:22.02 O
>863 僕は、 「地球は丸い」と「地球は丸くない」のどちらかだ と発言したわけではない 「AまたはAでない」と発言したのではなく 「地球は丸い」と「地球は丸くない」が同時に正しいことはない こう発言したのである 「『AかつAでない』でない」と発言したのだ 眠いから他はあとで
875 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/04/04(月) 23:41:00.07 0
>>874 >「地球は丸い」と「地球は丸くない」が同時に正しいことはない
その通りです。
「地球は丸い」・・・・という世界観(認識)は15世紀以降にヨーロッパで
発想された世界観(認識)であって、それ以前は誰もが「地球は丸いわけはない」
というより「地球」ではなく「(平面の)大地の果てで海水が地獄に落ち込んでいる」
・・というような世界観を持っておりました。
「大地(地球)が丸い」・・・と言い出したのは、高い塔から帆船が近づくのを観測した
人が「何故か、帆船はマストの先端からだんだん姿を現す」・・ということに気づいたからです。
これこそ「客観的に世界を見る態度」の走りであり、そういう意味で「科学の始まり」
だと言うことが出来ます。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
876 :
考える名無しさん :2011/04/04(月) 23:47:56.13 0
機械さん 紀元前2cに、エラストテネスが地球の半径を求めたようですよ
機械さん ごめんなさい 「エラトステネス」でした
878 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/04/05(火) 00:35:18.63 0
>>876 そうですね。
その後「紀元1世紀初頭に顕れた一人の予言者」を崇拝する宗教が、
「天地創造」なる世迷い言を人類に広めた結果、科学は数千年の後退
を余儀なくされた・・・ということです。
宗教にとって「客観」は排斥すべきものであるからです。
宗教を広めようとすれば「最後の審判は怖ろしい」という「主観に訴えた」
布教の仕方を踏襲するのは仕方がないとしても、進化論を認めるのに何世紀
かかるのか?
「地動説」を認めて、ガリレオの破門を解くのに何世紀かかるのか?
「観念論の主導者」であるキリスト教信者さん達(未だにアメリカ大統領は
聖書に手を載せて就任宣誓しますが)に聞きたい気がします。
本日は就寝させて戴きます。
879 :
(^e^) :2011/04/05(火) 01:27:36.39 0
話し変わりますが、
私は「血の混合」を嫌います。
できれば日本人以外人種との交配をできれば避けたいと考える者ですw
今回の地震で国際結婚した人は大変な思いをしてると思いますね。
>>858 私は反グローバル主義にして、プチ民族純血主義ですね
ライフスタイルは「健全なる利己主義」
哲学派はきっと「実存主義」になるかと思います。
>>878 機械さんの意に反して?きっと宗教はなくならないでしょう。
アドレナリンやドーパミンは「決定論」及び「客観」を無視する物質だと思うからですがw
>>872 自覚しているのと自覚していないのでは絶対に超えられない壁がある。
>>880 自覚してると思わされているだけでしょうね
>>878 >「天地創造」なる世迷い言を人類に広めた結果、科学は数千年の後退
科学はものの仕組みを問うが、その迷いごとを行うものは関係のみを
問うことすら知らないのでしょうか?
無知ってことですか?
宗教はWHYと問うことはあってもHOWとは問うことはないのです。
科学はその逆であります。物の素が何故存在するかなど問える
わけがありませんね。
神と我の関係を主観的な世界観で捉える、それが客観的な
説明でないから軽視するべきのような捉え方では貴方もその程度の
人ということでしょう。
883 :
ゲーム :2011/04/05(火) 09:35:47.26 0
>>874 君は、こういったのではなかった? 「丸い」と「平らか」は両立しない、と。
まぁ、いい。では、順序だっていいます。
初めに「地球のカタチ(形相)を表現するスベはない」と、私は述べた。
「その形状が複雑だから」もさることながら、地球が“不確定”の存在だからである。
不確定な対象を“それ自体”として、あるいは“そのもの”として表現するのは不可能。
“それ自体”や“そのもの”のない存在(ありよう)を「不確定」と称しているからだ。
いわば、、地球が「丸い」か「平らか」かをめぐり争うことも、どちらかで言述すること
も“説話”に属する。ともに大雑把であり、どちらで語っても大差ない。
曖昧な言い方をするのは(ヒトからみればだが)存在の底のほうには矛盾あるいは両義性が
窺がわれる(らしい)からである。
もっとも、これとて(人類が生き延びればだが)いずれ“説話”と呼ばれるようになるのだろう。
884 :
Q :2011/04/05(火) 09:52:08.62 O
>>883 「地球の姿は確定している」または「地球の姿は確定していない」
とも限らない
確定しているのでもなければ、確定していないわけでもない
そのように考える余地はある
これは真理の有無とは無関係だ
しかし、「確定していて、かつ、確定していない」
こう考えることはできない
「地球は丸い」と「地球は平らだ」は両立しない
なぜなら、平らであることは丸くないことを含むからだ
上の例で「平らである」を「丸くない」と言い換えたのは
それが、具体的な地球の姿ではなく論理規則を問題としているのを明らかにするためだ
(哲学に携わる者が)「真理はある」と言う時
僕らは、世界の姿やなんやかんやに対して、ただ一つの正解が確固としてあることを訴えて発言するわけではない
論理規則と議論、対話のあり方が主題だ
885 :
ゲーム :2011/04/05(火) 11:17:25.43 0
>>884 「地球の形相が確定している」のなら、それは一意の論理によって表現できる。
「確定していない」場合、それは一意的論理によっては表記できない。
前者には、それを記述する(真にいたる)方法が課題として残される。(機械氏の立場)
が、後者は「(カント的な意味ではなく)存在は認識を超えている」ので、道は幾つも
あるけれども、どれにも終点がない。「真理は常に光速で遠ざかる」だろう。w
ちなみに「確定していて、かつ確定していない」をヒトは生活の知恵としている。
「生活は論理を超えている」からである。君も、そうしているだろう?
また「丸い」/「平らか」の両立はない、と君が考えるのは、言語の一意性(という幻想)
に囚われているからだ。言語(記号)は無根拠であり、極論すれば「どうとでもいえる」
したがって議論をする際、あらかじめ論理規則を決めてから始めても破綻する。
君はそれを、ここで何度も経験しているはずだ。
だから規則を決めつつ、議論を進めるのが肝要。好みの土俵(規則)に誘うのではなく、
相手の土俵で戦う気概をもてば、結構、ここは楽しめます。w
君の「一意、論理」は、言語に確たる“根拠”があるとき、成立する。また
886 :
ゲーム :2011/04/05(火) 11:23:29.13 0
前レスに消し忘れがありました。すまん。(苦笑)
Q君、被災者の
>>879 が面白い発言をしている。
これについての君の感想を聴きたい。よければ、他の人も。
所用があるので、私は、のちほどレスします。
887 :
考える名無しさん :2011/04/05(火) 12:28:39.19 0
>>885 >言語(記号)は無根拠であり、極論すれば「どうとでもいえる」
>したがって議論をする際、あらかじめ論理規則を決めてから始めても破綻する。
ならば自分の発言も無根拠であると言わないのか?
無根拠とは無意味の記号であるのでしょうか?
そして貴方はここで議論をしている?
議論をしたくてここに来る人もいるが、それは正しいのだろうか?
888 :
ゲーム :2011/04/05(火) 17:50:56.93 0
>>887 当然、そう(無根拠だと)思っている。
では、なぜ議論するのか。
それを考えるのが“哲学の意味”の一つだ。
正確にいえばサッカーや野球のように、議論するにあたってルールは決める。
たとえば日本語(言葉)で議論すること、その際、文法には従う…
そう決めたとしても、サッカーがそうであるように、このゲームもカオスを孕んでしまう。
仮に、たとえば「足の甲以外で蹴ってはいけない」とか「後方にパスするのは禁止」などと
ルールの屋上屋を重ねたところで、それは試合の醍醐味を薄れさせるだけだ。
これは、議論についても同じことがいえる。
Q君の一意的論理主義、カラス君の定義志向…。
それらは抄録氏がのべていたように、むしろ議論の成りゆきによって決まるもの。
あらかじめ、それを要請するのは転倒している。
889 :
考える名無しさん :2011/04/05(火) 19:36:17.52 0
同意。感情も思考も目に見えないからそこに特別さを求めてしまうだけ
それ「同意」となるんだ・・・
891 :
考える名無しさん :2011/04/06(水) 01:40:53.25 0
>>888 >では、なぜ議論するのか。
>それを考えるのが“哲学の意味”の一つだ。
それ議論だといえるの?
892 :
ゲーム :2011/04/06(水) 09:47:26.63 0
>>891 「それは違う」と否定するだけでは…
どう私の言表がおかしいかをいわなければ議論にならない。
ここではQ君は古株の一人だが、彼の議論のしかたの特徴は“ボール”
をめぐって“凌ぎあおうとはしない”点にある。w
それよりも、彼は「サッカーはどうあるべきか」を長々と語りたがる。
だから、ほとんどの場合、試合にならずに散会となってしまう。w
こういうべきだったかもしれぬ。
サッカーは「ボールを奪い合い、敵ゴール内に運びこむ」のを第一義と
するけれども、しかし本当は、その“無意味”な奪い合い、凌ぎあいを
とおして、超越的な“意味”を感じさせるのを本旨とする…
ちなみに、このスポーツ観は“非本来的”だといわれる。
が、スポーツ同様、議論もやらなければ何ごとも始まらない。
その外部にある“規則”や“定義”が新たにみえてくることもないのである。
自分と全く同じ物質配置を持つ人間を作ったとしても意識は別にある つまり意識は物質を超越した概念 反論できるか?
脳細胞を同じ配置で同じ変化をさせれば意識も同じものになるよ
895 :
ゲーム :2011/04/06(水) 12:00:04.41 0
>>894 ならない。それは意識を実体化している言表。
意識は「〜」の意識、「〜」についての意識。対象を必要とする。
つまり志向性であり、意識とは“関係意識”といってよい。
その「〜」は絶えず変転していて、同一性を保てない。
また脳細胞は物体であり、これにも同一性はない。
仮に意識を“脳”の産物だとしても、脳も対象も絶え間なく変化しており、
同一性を経験できない。文字どおり一期一会である。w
要は、その相関に厳密な、普遍性を持つ“規則”が立てられるかどうか…
897 :
考える名無しさん :2011/04/06(水) 14:41:37.89 0
人間もトポロジーとかいう概念では、 くちから肛門までの筒状的にドーナツ的ですよね。 で、ゲームさんがこだわっているのは、 ドーナツの穴を通過する際の規則やルールで、 894さんのはドーナツの輪の内部の規則やルール のような感じ。 双方違うものに言及してるよう。
同一性を保てないから意識が異なるというのは同意 その同一性を不確定性原理さえ越えて保つなら 同じ刺激には同じ意識が発生するはず
899 :
ゲーム :2011/04/06(水) 16:57:40.75 0
>>896 物質(と呼んでいる対象)は意識を超えられない。
それは意識において見出された“(物質という)意味”だからだ。
それについての認識の深まりは、意識の拡張を意味する。
>>897 しかし、その別もの同士で“世界”を支えている。
穴を通過しなければ、その内部は把捉できない。(世界は開示されない)
この相関に、どのような規則があるのか、あるいは「ない」のか。
遠出するので、来週また。
>>899 いや、それは関係ない。
物質が持つ力を見出して、その力が物質を超えたかと言えばそうではない。
物質の持つ性質に過ぎないのだ。同様に、意識も物質に帰属する性質である事を見出したに過ぎない。
901 :
考える名無しさん :2011/04/07(木) 00:08:24.78 0
自分と全く同じ物質配置を持つ人間を作ったとすれば、 片方は「俺の右側に俺がいる」と意識し、 残る片方は「俺の左側に俺がいる」と意識する、 したがって意識は必ず違うものになる。 しかし全く同じ位置に重なるように、もう一人作れば同じ意識になる。 反論はあるか? もちろん不確定性原理により、次の瞬間、別行動、別の意識になる。 不確定性理論だっけ?
>>902 >もちろん不確定性原理により、次の瞬間、別行動、別の意識になる。
>不確定性理論だっけ?
ならないよ。
不確定性原理は、量子論上の限界を示したものに過ぎなく、現実の制約ではないから。
>>888 唯意味論、あらため、ゲームさん
貴方にそんな風に言われると
私まで相対主義みたいじゃないですか!
まさか、私が「“自覚無き”相対主義者だ」とでもw
相対主義てのは、懐疑論と似てるように思いますな。
局所的にはうそとも言えないが、それが全体を成立させることは、決してない。
局所に還元する「鎖の技」である論理によっては、その虚を容易に暴けない。
しかし事実として世界は確かに成立していることは、私の全存在がそれを証明している。
相対主義・・・まったく胡散臭いw
ンドール、あらため、Qさんは、排中律を擁護しようとしたのかしら。
佳境であったのに。。規制なのかしら。
「平らであることは丸くないことを含む」
これは排中律が適用できるのか、そうでもないのか・・・微妙w
私も少しは論理学でも囓ろうかしら。はは
意識と物質の定義について共通の同意や了解が得られているのでしょうか。
906 :
考える名無しさん :2011/04/07(木) 22:41:49.44 0
907 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/04/07(木) 23:02:23.70 0
>>905 「定義」は重要かもしれませんが、「共通の同意」とか「了解」とかは
慎重に考慮しなければ、「哲学」の名に恥じることになる畏れがあります。
「共通の同意」・・・・て何なのですか?、それは「どういう同意」のなのですか?
「(共通の)了解」についても同様です。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
908 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/04/07(木) 23:20:21.69 0
P.S. 「共通の了解」については、「最新物理学(小林・益川理論を含む)による」 ・・・としか言いようがないと思います。 本日は就寝させて戴きます。
909 :
考える名無しさん :2011/04/07(木) 23:54:41.81 0
物質配置を同じにしただけでは、物理的には同じにならない。 全く同じ2つの宇宙をビッグバンから創り、対象となる2名の人間が 発生するまで時間発展させる必要がある。あらゆる物理量の初期値は 無限の精度で一致させ、途中経過を観測してはいけない。
910 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/04/07(木) 23:57:29.89 0
>>909 『何が何と「同じ」ということ』が「何故」重要だと思われるのですか?
本日は就寝させて戴きます。
911 :
(e) :2011/04/07(木) 23:58:39.97 O
また地震とかひざけんな!(笑) これも決定してたんだよね?
912 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/04/08(金) 00:00:13.90 0
>>911 「全て」決定されていた
・・・と申し上げているまでです。
913 :
(e) :2011/04/08(金) 00:02:45.14 O
>>912 なあ、機会さん(笑)
水送ってよ。
断水した!
914 :
考える名無しさん :2011/04/08(金) 00:02:59.89 0
915 :
(e) :2011/04/08(金) 00:05:22.59 O
決定してても、してなくてもいいんだけど、また川で糞とか勘弁してよ(笑)
916 :
「機械的唯物論」者 ◆fHx/n24uQU :2011/04/08(金) 00:06:05.82 0
>>913 「断水」くらいで大げさに騒がないでください。
「津波に流された」・・「その結果死んだ」人の主観にこそ
「想像力」は働きます。
本日は本当に就寝させて戴きます。
917 :
抄録 ◆xOLbFG9QNU :2011/04/08(金) 00:34:40.64 0
機械さん 何をふざけたことを言っとるのかね
今回の地震での死亡者は三万人を越えるかもしれません 人間てのは死体の数が100人を越えたら、 もう死への想像力の容量を超えますね そこには人の死の尊厳など無い あるのは無機的な「数」だけ いかんともしがたい、どうしようもなさ、というか それを想像する機械さんの・・・まあ、ええわ
919 :
(e) :2011/04/08(金) 01:04:24.70 O
>>918 まあ、機械君さんだし…(笑)
こないだ近所の重機会社が沿岸部に借りだされたんだけどね、瓦礫どかすたびに死体、死体、死体!で気持ち悪くて帰ってきてたから、うん、やっぱり三万は軽くこえますね。
921 :
(e) :2011/04/08(金) 01:23:17.09 O
抄録さん、 おばんです 停電ですよ
んー 私と一緒にラジオを聴きながら寝てください
923 :
(e) :2011/04/08(金) 01:48:28.64 O
地震とは何故起きるか? 地下に眠ってる魔物が寝返りを打つからですな。 意義は認めませよ、機械さんw 地質学的にどうなねかね? 教えて、決定論学徒さん
924 :
考える名無しさん :2011/04/08(金) 01:59:10.64 0
>>912 > 「全て」決定されていた
> ・・・と申し上げているまでです。
つまり妄想と何も違わない主張だと自己紹介しているわけですね。
わかります。
925 :
考える名無しさん :2011/04/08(金) 09:17:59.69 0
決定論で人間の精神まで破壊されるという典型例 ↓↓↓ 781 名前:飛べないカラス[sage] 投稿日:2011/04/07(木) 20:58:59.80 0 東北はもう汚染されちゃったから、これからは原発も核廃棄施設も東北に作るってのは いいかもな。核に限らず危険なのは東北で。 793 :飛べないカラス[sage] 投稿日:2011/04/07(木) 21:21:13.05 0 日本において地域の特色を持たせるというとか分業化する意味でも 危険な地域と安全な地域を分けるのは良い国策だと思うよ。
そりゃ、決定論なんぞを真面目に考えりゃ、 壊れるでしょう
927 :
(^e^) :2011/04/08(金) 10:00:34.19 0
今回も近くの実家の薪で沸かす五右衛門風呂のお世話になる予定でしたが、 復旧ははやかった。 オール電化+非文明でいくべし。
所詮は状況に流されて自分で判断できないてことを自覚するべきだよ。
はっは
930 :
考える名無しさん :2011/04/08(金) 21:40:26.49 0
決定論は韓国人が好きな考え方です。
>>931 それは逆だと思うな。自分達の歴史や境遇を受け入れられない人種だし。
決定論は世の変遷をすんなりと受け入れられる日本人に好まれる考えだと思う。
933 :
考える名無しさん :2011/04/10(日) 00:24:07.05 0
>>932 >自分達の歴史や境遇を受け入れられない人種だし。
それ勘違いしているぞ、韓国の歴史とは韓国の学者が俺定義した歴史であって
彼らにとってなんの間違いもない。ちゃんと受け入れられている。
彼らの歴史の教科書には竹島は我らの領土と書いてある。
これこそ決定論の気持ち悪いところそのもの。
全てを俺解釈してしまう、
また決定論に関係無いのを持ち出して決定論批判かね
よく「物質を認識するのは意識だから意識は物質に先立つ」というのを見るけれど まず物質があるということに対する反論になっていないですね。
936 :
asp :2011/04/10(日) 02:03:18.02 0
頭悪いね。まあ遺伝子罰ゲーム的な?
937 :
asp :2011/04/10(日) 02:08:11.67 0
体感が先でしょ。天才わ。頭悪すぎんだよ。ガリ勉君は、才能ないよ。おれは実存主義だから、リアルだよ
938 :
Q :2011/04/10(日) 09:38:56.87 O
>904 単にネコの相手をするのが面倒でサボってただけ 排中律の擁護はまだしていない 「丸いか丸くないかのいずれかである」 「平らか平らでないかのいずれかである」 これらの発言を主題としてはいない 排中律は批判的思考をするには便利な道具だが まずは真理の問題、矛盾律の問題が 相対主義の問題における主題と思われる
939 :
Q :2011/04/10(日) 09:53:22.82 O
続き、 相対主義を正しいと考える人がいたってよい 合理主義の文化では相対主義は嫌悪されるが 相対主義は論理的に擁護されうる 例えば、何らかの対話において、そこに発生する権力について分析するならば 彼は相対主義者にならねばならない その対話において「正しさ」をあえて無視する必要があるからだ 社会学者が研究する際にそのような態度をとることは研究の前進につながる そこから転じて、「すべては社会学的なものに還元できる」という発想が出現することがある 物理学好きが高じて、「すべては物理学的なものに還元できる」と決定論を唱える者が現れると同じように 「すべての言葉は屁理屈である」と唱える者が出現することもあるだろう 僕は、言葉は屁理屈だけじゃあないと考えてる だから対話は大事だと思う 「すべての言葉は屁理屈だ」と考える人が「対話は大事だよ」と言ったところで 彼が本心からそう言っているのかつい信用できないでいる
>>938 私としては
論理に詳しい貴方が、
「平らであることは丸くないことを含む」ことの“妥当性(微妙かw)”を
どうやって「示す」のか
そいつは面白そうだ、と期待したわけです
(※これは矛盾律だろうか。それとも別の意味で自明なのか)
しかし「それは主題ではない」ようなんで、今回はいいですよ。
941 :
ゲーム :2011/04/10(日) 12:41:11.85 0
>>939 言葉は、君やカラス君のいうような“定義(一意)”を貫くことはできない。
「どうとでもいえる」屁理屈性を持ってしまう。言葉は「“綾”でしかない」
側面を有してしまうのである。
この言葉の怪しさを利用して、既成の概念の超出をめざすのが「詩」である。
だから詩人は昔から、権力(まじめな人たち)から目のカタキにされてきた。
言葉は“一意”と“綾”の角逐として表出される記号であり、この両義性を
含蓄したまま語らざるをえない。一意に押さえ込みたいというのは、詩人を
追放したがる権力志向の発露。どうしてもそうしたいのなら、君もカラス君
も権力を握ってからやればいい。w
942 :
ゲーム :2011/04/10(日) 12:50:08.45 0
>>940 抄録氏にも、いいたきことあり。w
「私の全存在」
>>904 ですって?
いまから花見。
あの石原氏が勧めるのだから、自粛することは間違っているに決まっている。w
943 :
考える名無しさん :2011/04/10(日) 14:14:28.29 0
飛べないカラスて、関係のないこととレッテルを貼ることで 側面的な評価を全て全面否定する。 思考停止であり哲学の扉すら開けていない。
945 :
考える名無しさん :2011/04/10(日) 15:42:23.04 0
>>902 現実を受け入れられないのをマヌケって言うんだ。
946 :
Q :2011/04/10(日) 16:33:42.66 O
>>940 「そう日本語として教えられているから」としか言いようがない
平らと球が同時に成り立つのも、それはそれで面白いかもしれない
947 :
Q :2011/04/10(日) 16:37:55.17 O
>941 詩人が既成の概念を壊すことを主意としているならプラトンは追い出さなかっただろう プラトンが『国家』で述べるには 「詩人は自らの言葉を語るに、自らの知恵を何一つ使用していない」ということが問題らしい
948 :
シャイア・ラブーフ :2011/04/10(日) 16:56:20.81 0
元々、狂ってるってことだけ気付けなかった?
どのスレも過疎なのにここだけすごい自演連投ぶりだな
これだけ自演できたら、天才どころじゃないがなw
このスレは板の中でもキチガイ率高いよ
952 :
asp :2011/04/10(日) 21:20:37.87 0
生と死の入り口にも立てない君たちへ I wana rize といいながら死ね
ガイジンのいうことはわからん
954 :
asp :2011/04/10(日) 21:33:05.53 0
だから死に向かえば 自意識がインターフェイスされてんのがわかるから ゲシュタルトがジグソーパズルみたいなもんだね
は〜ァ?
956 :
asp :2011/04/10(日) 21:46:33.08 0
baby エクスタシーのないsexを延々と 時代に眠らせられてんのさ まあ経済と関係ないからね リアルな生き方は
957 :
asp :2011/04/10(日) 21:52:55.62 0
つまり表象とそうでないものが同時に存在してるんだよ 見る宇宙は入力する自我によって変わってくるがな
トラパービジネスマソでつか
959 :
asp :2011/04/10(日) 21:57:09.95 0
you know undersand?わかる?
実際、この板を覗くことがなかったなら、「角逐」なんて熟語は あたくし、一生知らずに終わってましたな。 自演できる程の溢れるようなボキャブラリーが欲しいw 関西の桜は、今が満開です。 関東だと、五分咲きぐらいなのかしら。 おかげさまで、私も、今年の桜を見ることができました。 しかしゲーム氏は、花見といいつつ、専ら酒を飲んでるのでしょうw 石原氏は圧勝したけようですけど、これから大変でしょう。 福島原発は、一号機が再臨界したのは、ほぼ間違いない、と聞きました。 この先、圧力容器が水素爆発する可能性は高いです。 なぜなら、事態が長期化しているからです。 その時には、東京を含む半径300km圏内が避難区域になるそうです。 実際、決定論的にはそれも決まっているでしょうから、 機械さんでもカラス君にでも、どうなるのか予測してもらいたいもんです。 今年の桜は、特別な桜になるかもしれません。
961 :
asp :2011/04/10(日) 21:59:11.94 0
トラパーでもnlpでも退行催眠でもなんでもいいよ とりあえず一回しかないんだから自分で行った方がいいよ
962 :
考える名無しさん :2011/04/10(日) 22:08:56.13 0
圧力容器穴あいてるから、今更冷却装置動かしても意味ないし。 穴ふさげないでしょ。
963 :
asp :2011/04/10(日) 22:11:16.87 0
ちんこ入れればいいんじゃね
トラパーの指示内容がサパリわからん
965 :
asp :2011/04/10(日) 22:14:40.78 0
トラパーとかおれもよくわからん なんでもいいよ元号に触れれば 哲学者ならそれぐらいいくやろ 3Dで立体文字みたりとか
元号にふれるってなんですか? 平成ですか?
967 :
asp :2011/04/10(日) 22:51:17.28 0
説明するのも面倒だ てめえで勝手に想像しろ
968 :
考える名無しさん :2011/04/10(日) 23:39:49.30 0
考え方が子供だろ。
969 :
asp :2011/04/10(日) 23:56:37.77 0
ネオテニーだもん アジア人は突き詰めると無常感とか仏教的思考に行き着く気がするな キリスト教はこっちでは生まれないよ
ボンクラか。
971 :
asp :2011/04/11(月) 00:35:44.61 0
稍微在意了?
现在好了吃粪便
973 :
asp :2011/04/11(月) 00:47:26.69 0
延々と一人称 反復と秩序 おれはautism自閉症 みなはアスペルガー症 候群 you know?
974 :
asp :2011/04/11(月) 00:59:29.22 0
自由意志の悲しさを歌った詩があるけど聞きたい?
最も大きい素数の値を Xとすると X角形の円とか X面体の球は 平たくて丸いかも
976 :
Q :2011/04/11(月) 03:23:51.56 O
>975 じゃあ地球はx多面体かもね でも、そう主張したところで、平井君はその意見に吸収されることを拒むだろうね あら残念、「平らかつ球」は「平ら」と両立しないのか、、、
977 :
考える名無しさん :2011/04/11(月) 12:35:02.78 0
量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」なわけないw
979 :
考える名無しさん :2011/04/11(月) 19:29:53.73 0
機械的な盲信バカが言ってる
980 :
asp :2011/04/11(月) 20:55:42.20 O
違うよ だから脳は情報処理マシーンだから意識は視覚で見なくても知覚できるよ よってつまりクオリアとはなんぞや
981 :
asp :2011/04/11(月) 20:58:17.45 O
よってつまりわたしはこう考える 意識とは意識してること
982 :
asp :2011/04/11(月) 21:00:50.97 O
つまりあやふやな無から有を生み出しちゃったわけさ
983 :
asp :2011/04/11(月) 21:01:29.45 O
絵を描くようにね
984 :
asp :2011/04/11(月) 21:03:38.04 O
もう馬鹿ばっかりで疲れるぜ ふぅ まーちょっと気になったろ?悔しかったらこっちにこいよ
985 :
あまの :2011/04/11(月) 22:02:48.26 0
トンネル効果とか光電効果で量子論的効果がマクロ世界に影響してるからね実際 これをスルーしちゃうとか無理だろよ
986 :
あまの :2011/04/11(月) 22:05:10.49 0
生物の内部でも、例えば光合成のとき量子力学的プロセスが確認されたとか・・ ソースは2ちゃんだがね
987 :
考える名無しさん :2011/04/11(月) 22:21:20.75 0
986 そんなのあっても全然不思議じゃないし、その程度の上っ面の情報なんか、ソースが2chだろうがサイエンスだろうが同じこと。 量子力学的プロセスを用いて光合成を人工的に再現したとなれば話は別だがね。
988 :
あまの :2011/04/11(月) 22:54:56.24 0
んなアホな どうやっても因果が追跡できない瞬間が確かにあるということがミソなんだよ
989 :
考える名無しさん :2011/04/11(月) 23:03:41.44 0
>>988 2次文献的科学絶対主義ですな。危ないですぞ。そういう態度は。
科学は実際は前提だらけで、それに更に前提を継いで行くことでいくらでもいくらでもおもしろいことがいえるわけよ。
それに言葉の問題もある。「光合成」「量子力学的プロセス」「確認された」
これらの意味を正確に言い当てることが君にできますかな?
いやいや、出来たらほぼ神ですぞwその場にいなかったのにその確認者と同じ経験ができるということになるのですからな。
991 :
考える名無しさん :2011/04/12(火) 00:33:18.00 0
合理的方法は、非合理な欲望のなせる技だ。
992 :
考える名無しさん :2011/04/12(火) 00:51:06.20 0
アグネスの豪邸などは100億じゃきかないらしいね
993 :
あまの :2011/04/12(火) 00:54:28.52 0
アグネスの豪邸直下型地震が起これば良いよ
994 :
asp :2011/04/12(火) 00:57:10.65 O
だから自分が光になる以外ないじゃんて 解明てどういう意味で使うんだい 自分で行きなよ 宇宙が内包されている瞬間に
995 :
asp :2011/04/12(火) 01:05:03.77 O
そして唯物論的悲観論者は死ね
996 :
あまの :2011/04/12(火) 01:07:07.88 0
この宇宙はわれわれの主観が止むと同時に消失して 本来の別の姿を誰に見てもらうわけではなく自分の殻に閉じこもると思うわ
アグネスは、香港にもカナダにも桁外れの資産を持っているという話が
998 :
あまの :2011/04/12(火) 01:09:37.32 0
我われが宇宙に働きかけて能動的に宇宙を宇宙たらしめているのは間違いない
999 :
あまの :2011/04/12(火) 01:22:50.36 0
アグネスに関する表象だけ無かったことにしたい
1000 :
考える名無しさん :2011/04/12(火) 01:33:54.67 O
(∋_∈)
1001 :
1001 :
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