583 :
A 千年王子 Z :
2010/12/02(木) 09:05:24 0 まだ預言を予言と勘違いしている。 聖書にしろノストラダムスにしろ、「何年何月にどこでどのような事件が起きる」 なんて小事件は予言していないよ。 だから、今月に何が起きるか? なんてせこいことは預言には書かれていないし、そんなことは私にも解らない。 それに「当たったか外れたかで判定してやろう」、 というその根性自体が勘違いで低次元、意地汚く浅薄だね。 特にノストラは、いくら 「予言じゃなくて預言だ」といっても理解されないんだな。
あ? 誰が予言しろといってるんだ? 預言だろうが予言であろうが関係ないだろw 「未来」が分かるんだろ?自分で書いた事に責任をもてないなら すっこんでろよ嘘つきやろうw
585 :
ラピスラズリ-KoD :2010/12/02(木) 11:28:07 0
>>583 予言と預言の区別が付かない人はこの板には居ないから、心配しなくて良いよ。
しかし千年王子さんにも、ノストラダムスの話が予言ではなくて預言であったという事を証明する
証明責任が求められているんだ。
ところで、この証明の過程そのものが、千年王子さんの話がどんどんと展開していく事に繋がってくる。
あたいはノストラダムスが預言していたという「救済の方法」(
>>576 のC)について、早く聞きたいな!
586 :
A 千年王子 Z :2010/12/02(木) 12:06:30 0
まず、ノストラダムスというと1999年(か、それ以前)に話題になったよね。 ノストラの詩には、日時が書かれてあるものは非常に少ない。 1000近くある四行詩のなかでも数編か10編くらいだ。 で、1999年にどうしてノストラダムスが話題になったのか? というと、第10章の72番の詩の1行目に、 「1999年7の月」、 というのがあって、珍しく年月が書かれてある。 それで、その詩には、 恐怖の大王が天から降りて来る、とか、 アンゴルモアの大王が甦る、 という謎の言葉もある。 それで、ご存知だと思うけど、日本では五島勉さんが、その10年から20年くらい前から、 1970年代くらいからか、 「1999年に人類が滅亡するのでは?」 などという本、いわゆる「ノストラダムスの大予言」というシリーズを何冊も書き、話題になった。 それで、1999年が近づいてくると、 人類滅亡とまではいかなくても、何かの大事件が起きるのではないか? と期待と不安が入り混じって、多くの研究家が、何が起きるのかを当てようとして、様々な説を出した。 まあ、皆さん、少なくとも必ず何かの事件が起きるはず、と思っていた。 ところが、1999年を過ぎても何も大したことは起きなかった。 それで、「な〜んだ、何も起きなかったじゃないか、ノストラも大したことないな。外したな」 と決め付け、ノストラ自身とノストラ研究家を「世を騒がした偽者ども」 として、ノストラ・バッシングの嵐が吹き荒れた。 そして、今でも「ノストラダムスなんて偽予言者だ」という評価が定着し、 誰も相手にしなくなり、忘却の彼方に捨てられた。 この経緯は知っていると思う。
587 :
ラピスラズリ-KoD :2010/12/02(木) 12:17:25 0
>>586 の騒動は不問に付して、全く新たな主張として論ずるべき。
ノストラダムスが「預言」であることの証明はまだ?
589 :
ラピスラズリ-KoD :2010/12/02(木) 12:40:55 0
>なんか、一日に8回以上のカキコで規制がかかるみたいね。
(AA宝石58番レスより)
あたいの場合は、1時間くらいで復旧している。確かに上記は
>>14 さんなどからも指摘されて
いたんだ。復旧時間などを確認して、それから事後策を考えてみようよ。
590 :
A 千年王子 Z :2010/12/02(木) 13:36:46 0
では、まず、問題となった詩の日本語訳をあげよう。 ノストラダムス 第10章72番 1999年 7の月 空から恐怖の大王が降りて来て アンゴルモアの大王を甦らせる その前後の期間 マルスは幸福の名のもとに支配するだろう。 これは、一番知られている五島勉さんの訳。 この訳を読んでどう思うかな? 何を予言した詩だか解るかな? まあ、ほとんどの人は「何を予言した詩だかは解らない」だろうと思う。 それは「恐怖の大王」とは何じゃ?、「アンゴルモアの大王」とは何じゃ? これらが全然解らないからだ。 この詩で解ることは、 「1999年の7月に何かが起きるだろう」 ということだけ。 しかし、この思考自体が間違っていた。 この詩はもともと、1999年の7月に起きる何かの事件を予言したものではなかったからだ。 それに、五島勉は、この日本語訳で、ある重大なミス、勘違いを誘発させてしまうような決定的なミスを犯してしまった。
ノストラダムスの予言が訳通りに当たっていて 恐怖の大王が来たけど選ばれ者たちによって秘密裏に倒されたって事はないの? 当然普通の人千年王子は蚊帳の外なんだけどね。
592 :
A 千年王子 Z :2010/12/02(木) 15:17:44 0
では、この詩の原典を載せてみよう。 L'an mil neuf cens nonante neuf sept mois, Du ciel viendra vn grand Roy d'effrayeur: Resusciter le grand Roy d'Angolmois, Auant apres Mars regner par bon-heur. この四行目を五島勉は、「その前後の期間、マルスは幸福の名のもとに支配するだろう」と訳した。 こう訳されると、「1999年の7月の前後の期間に・・・」と考えてしまう。 だが、原典には「〜の期間に」に相当する語はない。 四行目の冒頭には、「〜よりも前に」と「〜よりも後に」という語が並んでいるだけだ。 五島勉は、親切心のつもりか、この両者を併せて「その前後の期間に」と訳したのだろうが、これがそもそもの間違いである。 それなら、ただ、「前後」と訳した方がましだった。 実はこの二つの語は、この行の後ろに繋がるのではなく、別の行にかかっているのである。 従来の研究家は詩の各行に縛られすぎていた。 各行はそれぞれの行で完結しているのではなく、他の行とも綿密にからんでいて、全体で一つの詩を形成しているのである。
593 :
A 千年王子 Z :2010/12/02(木) 15:19:41 0
「それぞれの語はその行を越えて解釈してはいけない」という法則はない。 ノストラダムスの予言詩は四行詩という非常に制約の多い、凝縮された形式をとっている。 しかし、逆に言えば、制約の多い凝縮された形式だからこそ、その中に、種々の仕掛けを込められたのである。 さて、四行目の初めの二つの語がかかるのは、一行目である。 そうすると、 1999年の7月よりも前に〜 1999年の7月よりも後に〜 となる。 つまり、この詩はもともと、「1999年の7月に起きる何かの事件」を予言したものではなかった。 この詩の一行目を読んで、まず、 「あっ、この詩は1999年の7月に起きる何かの事件を予言した詩だ」 と考えてしまったこと自体が勘違い、間違いだった。 その早合点、先入観、固定観念のままこの詩を解釈していこう、 という思い込みこそが間違っていたのである。
594 :
A 千年王子 Z :2010/12/02(木) 15:49:22 0
さて、では、「恐怖の大王」について考えてみよう。 この語については「恐怖の」という語のイメージから、様々な説が出された。 しかし、原典を調べてみると、この語にはもっと別の意味が隠されていたことが判る。 「恐怖の大王」の「恐怖」に相当する語、d'effrayeur は、このままだと「恐怖の」という意味になる。 しかし、版によっては省略記号、アポストロフィーがない、deffrayeur となっている版もある。 その場合は「(他人の)支払いをする」、「気前の良い」、「金遣いの荒い」という意味になる。 さあ、この 「(他人の)支払いをする大王」あるいは「既に(他人の)支払いを済ませた大王」、と訳した場合、これが何を意味するか解るかな?
595 :
ラピスラズリ-KoD :2010/12/02(木) 15:57:40 0
>「(他人の)支払いをする大王」あるいは「既に(他人の)支払いを済ませた大王」、と訳した場合、 これが何を意味するか解るかな? ↓ 『贖罪主』ですか?
596 :
A 千年王子 Z :2010/12/02(木) 16:15:52 0
>>595 あらっ、さすがラピスさん、
勘がいい、というよりも理解できたのね。
そう、「既に(他人の)支払いを済ませた大王」、といえば、
贖罪主 贖い主であるイエス・キリストを指す。
聖書では、アダムとエバの背きによる「原罪」というものが、その子孫である人類に掛けられていた、
とされている。
その原罪というものは、本来は各自が自分で代償を支払って贖わなければならないものだった。
それを、イエスは、自分には罪が無い、無原罪なのに、
全人類に課せられていた原罪を贖う為に十字架に架けられて、全人類に掛けられていた原罪という呪い、をといた
この尊いイエスの十字架による犠牲によって、人類にも原罪という呪いから解放されて永遠の命を得ることができるようになった。
というのがキリスト教の根本教義である。
贖い、あがないというのには「買い戻す」という概念がある。
イエスは自分の命という代償を支払って、他人(全人類)を救済したのである。
イエスが支払った代償が自分の命である。
そして、イエスはユダヤ人の王(メシア)として十字架に架けられた。
つまり、
「既に(他人の)支払いを済ませた大王」、
とは、贖い主であるイエス・キリストを指す。
597 :
ラピスラズリ-KoD :2010/12/02(木) 16:24:26 0
>>596 1999年に、贖罪主という方は、何処におられ何をしておられたのですか?
598 :
A 千年王子 Z :2010/12/02(木) 16:37:12 0
これがノストラがこの語に仕掛けたトリックである。 省略記号があるのか? ないのか? どちらが本当の原典なのかは今でもはっきりしない。 多分、ノストラもわざと両方の版が混在するように仕向けたんだろう。 ノストラの詩には様々な仕掛けが施されている。 だから、たとえ省力記号がある版が正当だとしても、省略記号がない場合の意味も考慮するのが研究家としては当然ではないか。 ところが、不思議なことに、この意味に気づき、発表した研究家がいなかった。 まして、原典をそのまま読めるフランス人なら、原典を読んだだけで、直ぐにこの意味に気づきそうなのに。 それに、彼らはキリスト教の伝統の中で育ったはずなのに。 遠い異国のラピスさんでさえ(失礼)直ぐにその意味が解ったというのに、 原典を読めて、聖書も常識のフランス人が何故解らなかったのか? 不思議だ。 さて、「既に(他人の)支払いを済ませた大王=イエス」と解釈した場合、4行目の冒頭の2語のうち、 〜よりも前に、という語が当てはめられる。 そうすると、 1999年の7月よりも前に、天から イエスが降りて来る。 となる。 つまり、イエスの再臨(予定)が1999年の7月(よりも前)である。 という告知だったのである。 これが預言としての意味である。
599 :
ラピスラズリ-KoD :2010/12/02(木) 16:46:13 0
で結局1999年7月は今から相当昔になりますが その他人の支払いを済ませた大王だかはどこいったんだw 前後だろうと前だとろうと後ろだろうとそんなのはたいした問題ではないだろw イエスが再臨したらそれはそれで大事件だろw
601 :
A 千年王子 Z :2010/12/02(木) 17:03:39 0
だからね、預言というのは、天使達が書いた 「計画書、予定書」であり、地球人に与えた「指示書、忠告書、警告書」なんだよ。 つまり、 1999年の7月よりも前にイエス(天使軍団)を呼びなさい、 地球人が「主、イエスよ、来て下さい」と呼んだのなら、イエス(天使軍団)は天(宇宙)から地上に降りて来る。 という指示だな。 イエスは昇天後、再臨までの期間、天、宇宙で待機していた。 それで、地球人が呼んでくれたのなら降りていこう、 と計画していた。 ところが、地球人は1999年の7月に 「イエスよ、来て下さい」と呼ばなかった。 受け入れ態勢ができていなかった。 だから、来たくても降りて来れなかった。
ところが、地球人は1999年の7月に 「イエスよ、来て下さい」と呼ばなかった。 受け入れ態勢ができていなかった。 だから、来たくても降りて来れなかった。 ぷw
天にいるんだか宇宙にいるんだかしらんけど 人間ごときに呼ばれないと自分で行けないなんて メシアどころか普通の人以下である可能性がたかいなw
604 :
A 千年王子 Z :2010/12/02(木) 17:22:27 0
だからね、もともと(当時も今も)地球人は、イエスの正体、 天使軍団の正体と由来、 彼らが何者であり、どういう姿をしているのか? が解ってないじゃん。 イエスと天使といっても、中世の宗教画みたいなものを想像しているんだろ。 「イエスの再臨と最後の審判」といっても、ミケランジェロが描いたフレスコ画みたいなものを想像していたら、 その想像のままの姿で降りて来なきゃ、イエスとは認めないんだろ。 それと実態はかけ離れているんだから、 こんなにズレていたら、降りて来れないよな。 実際の姿のまま降りて来たら 「うわっ、宇宙人が攻めてきた」 と思って、逃げ出すか、攻撃してくるだろ。 その思い上がった心が死を招いたな。
ノストラダムスの予言が外れたのは、イエスを呼ばなかったお前らのせいなんだよ! こうですか?
まぁ〜天使たちも計画書とかなんだか知らないが 人間に理解できない物作って提出するなんてアホかとw 計画以前の問題だなw無能であり正しく計画性がないというしかないなw だって人間が頼んだ物でもないわけだし、天使が自分の自己満足の為に 計画してそれを警告だ!!なんて身勝手な発想をして本来ストレートに 伝えればいいのにわざわざ訳の分からん物作ったとしたら本当にアホだよね。 まぁ〜都合よく解釈してしまえば、そうなるように計画通りに誰も理解できないで 時間が過ぎてしまったでおkなんじゃねw? 絵通りに下りてくるような想像するやついるか?なにせ想像を絵にしたんだからなw まぁ〜外見が人間の姿をしていなかったら、即攻撃なんて安易な発想しか出来ないのは置いといてw 少なくとも地球外生命体として相手が何もしなかったら何らかのコンタクトはするだろうなw ま〜家の鍵を閉めてあるのに勝手に入ってきたら警戒するだろうけど、 そらから異様な物体が降りて来ただけで攻めて来たと思う奴がいるかどうか知らないけど 少なくとも宇宙人が着たのかそれともイエスが来たのかなんて判断できない格好だったら、 少なくともイエスはアホでしかないよね。
>>604 本当にお前はバカだよなw自分の想像が、そのままさもありなんみたいなこと言ってるけど、
自然界にも警戒色や警戒音や形などが存在して、無論人間にも学習しなくても本来そなわっている、
赤ん坊に似たような実験をしたケースがテレビでもやってたよなw
お前の発想だとまさに人間相手に警戒させるような出で立ちで警戒させるような色を身にまとい
警戒させるような音を織り交ぜてきたら本当にバカでしかなよなw
それで降りられましぇ〜んとかだったら自業自得だろw計画するならそのくらい織り込み済みにしないとなw
それでズレているとか思い上がっているとかなら、そのまんまイエスや天使に思い上がるなといいたいね。
608 :
A 千年王子 Z :2010/12/02(木) 18:19:26 0
まだ「当たった、外れた」で判定しようとしているね。 「恐怖の大王」の方を取ると、これは、文字通り「恐ろしい大王」つまり、悪魔軍団を指す。 で、これには4行目の、〜よりも後に、がつく、 1999年の7月よりも後に恐怖の大王=悪魔軍団が天(宇宙)から降りて来る。 となる。 すなわち、 1999年の7月よりも前にイエス=天使軍団が宇宙から来る(地球人がイエスを呼んだ場合) 1999年の7月よりも後にサタン=悪魔軍団が宇宙から来る(地球人がイエスを呼ばなかった場合) の二通りの意味を込めて作製された。 このどちらかしか成就しない。もともと両方共に成就することはない。 どちらを選ぶのか?の選択権は1999年以前の地球人にあった。 その後の主人に天使を選ぶのか?サタンを選ぶのか?の二者択一を迫られていた。 それで、今回は(今回も)地球人は自分達の主人にサタンを選んだ。 天使を選ばなかったんだから、自動的にサタンを主人に選んだことになる。 これは2000年の時点で決定されてしまったから、その後の地球人にはもはや選択権はない。 天使を選ばなかったんだからサタンが主人として来る。 つまり、まとめると、 「1999年よりも後に悪魔軍団が襲来してくるから、 1999年よりも前に、天使軍団を呼びなさい。 間に合ううちに天使に救援を求め、提携協力して悪魔軍団の侵略から防衛しなさい」 という天使からの忠告、警告だった。 しかし、その忠告の意味が解らなかった。指示通りにしなかった。 だから、サタンの餌食になるしかないわな。
じゃ〜1999年7月に恐怖の大王が来るであながち間違ってはないよなw
610 :
A 千年王子 Z :2010/12/02(木) 20:00:44 0
天使の真の目的は、地球人を救済することではない。
地球に復帰すること。
地球の覇権を悪魔軍団から奪い取り、地球と地球人を自分達のやり方で支配管理していくこと。
この目的達成の為に地球人に協力を要請した。
そして、この目的達成の為に具体的な協力行動をした者にだけは、
褒美として、永遠の命を与えて自分達の仲間として受け容れてあげよう、
と計画した。
>>524 >>525 を読め。
611 :
A 千年王子 Z :2010/12/02(木) 20:21:08 0
>1999年よりも後に悪魔軍団が襲来してくるから、 >1999年よりも前に、天使軍団を呼びなさい。 >間に合ううちに天使に救援を求め、提携協力して悪魔軍団の侵略から防衛しなさい。 結局、これが預言(聖書+ノストラ)の一番重要なこと。 要約するとこれに尽きる。 だから、1999年というのは「それまでに天使を呼んで準備をしなさい」 という期限、タイムリミットを提示しただけであり、 「この時に何かの事件が起きる」という予言ではなかった。 だから、「何も起きなかったからノストラは外れた」と決め付け、評価したのは全くの的外れ。 遅くとも1999年までに天使を呼んで(悪魔軍団の侵略に対抗する為の)準備を始めなければ間に合わない。 それ以後から始めたのでは間に合わない、時間が足りない。 つまり、今、というのは、 天使の計画、予定では、地球人と共にサタンに対抗するべく準備にいそしんでいなければならない期間だった。 そして、今回の今は、「天使は去ったがサタンはまだ来ない」という執行猶予期間に相当する。 判決はとうに出された。 その判決にもまるで気がつかないでいる。 今回も地球人は天使を呼ばなかった。 何の準備もしていない。 未来も解らない。 間も無く悪魔軍団による地球人征服作戦が発動されようとしている、まさに直前だというのに 全く気がつかないで脳天気に暮らしている。 風前の灯火。
どっちにしろ穴だらけの目的であり 大多数の人間にしはまったく伝わらず、真が付くほどの大切な目的なのに 意味不明で、しかもごく一部の人間にしか預言ではなく予言としてしか伝わらず、 地球に復帰する事も出来ず指を咥えて、自分の無能を嘆いているのかそれともま〜いいやとかま〜いいか 思っているのか知らないけど、最終的に目的達成されなかったんだから普通褒美もなにもないよなw まぁ〜永遠の命を与えてくれるという御褒美をぶら下げて最初からストレートに伝えておけば あっけなく簡単に地球に復帰できたと思うけどねw天子ってやっぱアホなんだなw 永遠のが褒美として価値があるとは思わないけど、そんな無能な天使の仲間として受け入れられても困るよなw
>今回も地球人は天使を呼ばなかった。 前回は何時サタンが支配しに来たの?今現状がサタンの支配下にあるなら特に問題ないけど? >何の準備もしていない。 >未来も解らない。 まぁ〜知らないんだから準備できないし元々未来なんて分からないんだから何も問題ないw >間も無く悪魔軍団による地球人征服作戦が発動されようとしている、まさに直前だというのに >全く気がつかないで脳天気に暮らしている。 >風前の灯火。 まもなくとは何時?少なくとも何十年後なんて事はないよなw折角千年王子から衝撃の事実を聞いたのに 忘れた頃に来るんじゃ余り感動がないよなw 脳天気がどういう状態かしらないけど、少なくとも脳天気に暮らしているやつなんてごく一部だろw まぁ〜サタンに支配されている今を脳天気に暮らしてるんだからいいんじゃね? 風前の灯火とかいってるけど死なない人間なんてこの世にいないんだから 何時事故にあったり巻き込まれたり、何時病気に蝕まれたり人に恨まれて刺されたり毒を盛られたり 精神を病んで首を括ったり、リスカしたり、身投げしたり睡眠薬飲んだりと、 悪魔軍団が来る来ないに関わらず常に何時死ぬか判らない状態なのが今。 風前の灯火だろうがなんだろうが何れ死ぬ命であるのは何も変わらないw
614 :
A 千年王子 Z :2010/12/02(木) 20:46:15 0
確かに、今回も天使の試みは失敗した。 天使の地球復帰はおあずけとなった。 だが、天使にとってはチャンスは今回だけではない。 無限にある。 何回でも再トライできる。 だが、地球人にとっては救済のチャンスは一回だけ。 この唯一のチャンスを逃してしまったら、もう救済のチャンスは二度とない。 それに、天使達は、今困っている、という訳でもない。 彼らは、ある程度改造して住める惑星を本拠としてそこに居住している。 まあ、それなりの生活をしている。 ただ、地球の方がより条件が良かったから移住したかっただけ。 今回の失敗の原因も、天使が地球人をよく理解できなかったことによる。 天使にしてみれば「まあ、これくらい預言で詳しく説明してやったら理解できるだろう」 とたかをくくっていたのだろう。 地球人を買い被っていたのか。 まあ、ここまで低脳だとは思わなかったのだろう。
1999年の7月よりも前にイエス=天使軍団が宇宙から来る(地球人がイエスを呼んだ場合) 1999年の7月よりも後にサタン=悪魔軍団が宇宙から来る(地球人がイエスを呼ばなかった場合) の二通りの意味を込めて作製された。 このどちらかしか成就しない。もともと両方共に成就することはない。 は?どちらしか成就しないといいながら、もともと両方共に成就することはない。 ?????????? どういう意味なのかさっぱりw どちらとは呼ぶか呼ばないかの二択でどっちにしか転ばない成就しないといいながら 両方共に成就しないという第三の成就なのか結果なのか選択なのかしらないが・・・意味が判らないw
616 :
A 千年王子 Z :2010/12/02(木) 21:01:14 0
サタン、悪魔軍団の方が先に戻って来た。 早く戻って来ていた。 天使が戻って来た時には、既に地球は彼らに乗っ取られた後だった。 それに、サタン、悪魔軍団の方が天使軍団よりも圧倒的に人数が多い。 天使の何倍もいる。 天使軍団の人口は悪魔軍団の人口の何分の一か、数十分の一しかいない。 人口に圧倒的な差があるから、天使は直接悪魔軍団と戦っても勝ち目はない。 だから、天使は直接悪魔軍団と戦うような無謀なことはしない。 それで、天使は地球人を自分達の味方につけ、 地球人と提携協力すれば、悪魔軍団に勝ち、地球を奪い返せる、と考えた。 その為には、地球人に未来と真実を教えなければならない、 そのテキストが聖書とノストラの預言書。 このテキストを書き、地球人に与えた。 悪魔軍団は間も無く、もうすぐ来る。 ただし、前兆がある。 悪魔軍団がどういう作戦、戦略で地球人から地球の覇権を奪い取ったのか? その経過も預言書に書かれてある。 教えなかったっけ? 永遠の命を信じないのなら、永遠の命が貰える訳がない。 物事には、全て、必然的な理由、事情、動機がある。
まぁ〜人間が低脳なのか理解できない文章しか書けない天使が無能なのか知らないが 天使も悪魔も宇宙から来る他の惑星にいる知的生命体ってのは判ったw 地球人にとって天使が支配するのと悪魔が支配するのでは幸せなのか不幸なのか 分かったもんではないよなw しかも別の惑星で改造してそれなりの生活を特に困らずしてるんだったら、 真の目的というほど大それた物でも大騒ぎする物でもないなw 地球外から天使だろうが悪魔だろうが、自分の都合の良い住みやすい世界に するのが目的なら、単なる侵略者であり地球人にとってはまったく迷惑な話だなw
618 :
A 千年王子 Z :2010/12/02(木) 21:13:02 0
>>615 >このどちらかしか成就しない。もともと両方共に成就することはない。
もともと、両方が共に成就することはない。
このうちのどちらか一方しか成就しない。
つまり、
「1999年以前に天使が来て、1999年以後にサタンが来る、天使もサタンも両方とも来る」、ということはない。
どちらか片方しか来ない、という意味。
天使が来て、サタン侵略の防衛に成功したら、サタンは来れない。
天使が来なかったら、ただ、サタンが侵略に来るだけ。
今回も後者の結果になった。
>>616 永遠の命を信じる信じないってどこに書いてあるの?
価値があるとは思わないと書き込んでいるけど?
天使の計画を理解できた高い知能の専念王子ほどの人が理解できないなんてw
>>618 なるほどね
天使が来て成就する事も悪魔が来て成就する事も「両方共に成就しない」と見えてしまったよw
最初から天使が成就できない無能な奴らだから無理だとしても、悪魔も成就する事がない事もあるんだと思ったよw
ま〜どちらにしろ何も力のない低脳な地球人に、力を借りて勝つつもりでいたのなら、
よほどの無謀なバカなんだなw
621 :
A 千年王子 Z :2010/12/02(木) 21:35:40 0
>天使も悪魔も宇宙から来る他の惑星にいる知的生命体ってのは判ったw
といっても、異星人、他の惑星出身の知的生命体じゃないよ。
彼らは地球出身だよ。
その由来、経緯も預言書に書かれてある。
>>454 >>473 で教えたじゃん。
スペースコロニー計画で宇宙に脱出した人達の子孫だよ。
天使も悪魔も何故、地球という惑星に拘るのか?
地球出身の子孫だからだよ。
地球は彼らの故郷の惑星だもん。
他の惑星には代えられない宇宙で唯一の惑星だよ。
だから、天使もどうしても欲しがっているんじゃん。
ここまで解ったら、もう一度、
>>351 >>352 を読んでみ、どう、少しは繋がった?
繋がりが見えてきたかな?
預言を理解できるのは私しかいないよ。
まったく繋がってないし繋げることで支離滅裂になるし 単品でみたらそれはそれで理解できるが 出来の悪いSFファンタジー映画のあらすじを見ている感覚になる よって100点満点中の2点だなw お前しか理解できないていないのならそれはお前だけの預言である。 よってこの世界ではまったく影響もなくタダタダ時間だけが過ぎ お前自身が己を省みて何が自分に大切であり、これからの人生をどう過ごすのか 考えた方がよっぽどいいと思うけどねw 無職の引き篭もりなんだろうけど、すこしは自分の人生が終了するまでの短い時間を もっと有効的に使ったらどうなんだw
623 :
ラピスラズリ-KoD :2010/12/03(金) 03:06:19 0
>>621 >預言を理解できるのは私しかいないよ。
〔再投稿〕
>>576 :ラピスラズリ-KoD:2010/12/01(水)
@「預言とは何か」、A「救済salvationとは何か」、B「メシヤとはどのような存在か」、C「救いの方法とは?」
こういった基本的な事柄を、哲学的に説明出来ると良いな。
“千年王子教室”みたいな形態で、体系的な知識を提供する講座を開設してみてはどうだろうね。
哲学板冬期集中講座
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ノストラダムスを語る ||
|| ||
|| ☆salvationとは 。 ∧_∧
|| 〔救済〕 \ (゚Д゚,,)
||________ ⊂⊂ |
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧ ( ∧ ∧ ( ∧ ∧ | |
〜(_( ∧ ∧ __( ∧ ∧__( ∧ ∧ ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_( ∧ ∧_( ∧ ∧ ん〜〜〜〜ん
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
624 :
ラピスラズリ-KoD :2010/12/03(金) 04:19:07 0
625 :
考える名無しさん :2010/12/03(金) 06:40:00 0
>それに、サタン、悪魔軍団の方が天使軍団よりも圧倒的に人数が多い。 >天使の何倍もいる。 妄想全開、乙
626 :
考える名無しさん :2010/12/03(金) 07:04:43 0
連載SF小説としてはまあそれなりに面白かった。 でも粗が多いね。もう少し天使軍団・悪魔軍団のキャラ設定を重厚なものにする、 聖書解釈にリアリティをもたせる、過去の歴史上の出来事をそのプロットで説明して みせる、などしていけばもっと面白くなるよ。次は頑張ろうね。
627 :
ラピスラズリ-KoD :2010/12/03(金) 08:25:16 0
談話室宝石の方に、少しばかり応援のレスをしておいた。 王子様の話は時宜に適った、ドンピシャのテーマだよ! ここからどんどんと発展させていこう!!
628 :
A 千年王子 Z :2010/12/03(金) 10:41:54 0
地球に来ている知的生命体、いわゆる「宇宙人」は、 異星人、いわゆる他の惑星出身ではない。 惑星で発生進化した生命体は、その惑星に適合、順応するように進化する。 ならば、他の惑星出身の生命体にとっては、地球は魅力的な惑星ではない。 別に地球に移住したいとは思わない。 資源なんてこの宇宙にいくらでもある。 わざわざ地球に来る必要もない。 つまり、地球人に干渉してこない。 結論、「地球に来て、地球人に干渉してくる知的生命体は地球出身の地球人、人類だけである」 天使軍団も悪魔軍団も「地球出身の(元)地球人」である。 だから、地球に移住したがっている。 地球を欲しい。 地球の覇権を取り、地球と地球人を自分達のやり方で支配管理していきたい、 と考えている。 悪魔軍団は、それを201X年以後の未来において、既に実行している。 201X年以後、悪魔軍団は既に地球の覇権を盗り、地球に移住している。 >地球と地球人を自分達のやり方で支配管理していきたい、と考えている。 そこでは、地球人は彼らに支配管理されている。 つまり、肉体労働者=奴隷=家畜人にされて、悪魔軍団に仕えている。 これは事実、未来は既にそうなっている。 預言書に書かれてあ。 未来がそうなっているから、その状況をそのまま描写しただけ。
629 :
A 千年王子 Z :2010/12/03(金) 10:59:42 0
>それに、サタン、悪魔軍団の方が天使軍団よりも圧倒的に人数が多い。 >天使の何倍もいる。 天使軍団も悪魔軍団も地球人の子孫、 だから、性格、思考、行動は地球人のそれと同じ。 ただ、知識、科学、技術、テクノロジーだけが、遥かに進歩している。 さあ、この地球人と同じ性格を持った超ハイテク軍団が、地球を見つけたら、 地球に来れるようになったら、どうするかな? 過去の歴史を見ろ。 大航海時代、ヨーロッパ人がアフリカやアメリカに行けるようになって、 その原住民に対して何をしたか? 原住民の国を滅ぼし、土地を奪い、金銀財宝、資源を奪い、原住民を殺戮し、奴隷にした。 それと同じことがこれから起きる。 繰り返される。 それは当然。 あなたがたは、未開の原住民、知識も技術も遥かに劣った野蛮人であることをお忘れなく。
また支離滅裂な脳内預言ですかw 異星人が地球の資源を求めてくるなんてそこら辺にあるB級SF映画や小説などの定番ネタ それが異星人が地球に来る目的と思っているなんてそれこそ映画の見すぎw 生物が進化し生物が存命でき独自の進化を遂げ知的生命体がいる星を探すとなると 広大な宇宙でどの位の割合で存在するのだろうね。 よって他の惑星に知的生命体がいるというのなら、 資源云々は置いといても十分コンタクトを取る動機にはなりうると思うけどねw そもそも元々地球人なら堂々と帰ってくればいいだけ、てかスペースコロニー?何時の話w 子孫が云々とかいってるけど何年前の地球人の子孫だよ。 宇宙にいるとそんなに急速に人類と似ても似つかない進化をするのかが意味不明だよなw その子孫から見ても地球人も宇宙人になるからなw そもそも201×年なんて1〜9の数字だけなのにそれをいえない所がインチキ過ぎるw 未来の事が書いてあるならそのままかきゃーいいだけw てか既に地球人は悪魔軍団の支配下にあって天使が復帰を目的としているんじゃなかったのかよw そもそも繋がっているはずのスペースコロニー計画は増えすぎた人類を全滅させる為とか言ってるが 悪魔も天使も元々地球人であり、選ばれたエリートだかが宇宙にいったんだろw それがお前の言う悪魔や天使のはずなのに、 神=人類とかいってる事と大きく矛盾している、まったくもって自分の脳内妄想を気が付いた俺スゲーと 書き込んでるんだろうけど穴だらけw
千年王子はそんな脳内妄想して俺ってスゲースゲーしたいんだろうけど そんな事に時間を費やしているなんて非常に哀れだよなw 来る未来は確実にお前が苦しむ世界になっているはず、 生活を支えてくれる両親は何時までも生きてはいない。
632 :
A 千年王子 Z :2010/12/03(金) 11:35:23 0
ほんとに鈍いなあ。
相変わらずトンチンカンだな。
これが地球人の脳内か。
天使も愛想を尽かす訳だわ。
いまだに、4次元的思考、単一歴史観から抜け出せないでいる。
10教えても、理解できるのは1か2か、小数点以下だな。
悪魔軍団も天使軍団も「地球人の子孫だ、宇宙へ脱出した人達の子孫だ」って教えただろ。
つまり、彼らは、未来から戻って来た未来人なんだよ。
悪魔軍団の方が先に(未来)から戻って来た、と教えただろ。
彼らの方が天使よりも人数が多かったから、技術の進歩も早かった。
だからタイムマシンの開発も早かった。
だから、悪魔軍団の方が早く未来から戻って来て、地球を乗っ取ってしまった。
天使の方が人数も少なかったので、タイムマシンの開発に時間がかかった。
天使が未来から戻って来た時には、既に地球は悪魔軍団に乗っ取られた後だったんだよ。
何故、彼らは過去の地球に戻って来たのか?
地球を破壊してしまった奴らの子孫だからだろ。
地球を破壊してしまったから、地球に住めなくて、宇宙を彷徨い、なんとか住める惑星に住んでいた。
でも、タイムマシンの開発に成功し、過去に戻れるようになったら、
過去の「生きている時代の地球、破壊される以前の地球」に来れるようになった。
そしたら「こりゃあいい、いい惑星だ、俺達の先祖が住んでいた惑星だ、移住しようぜ」
となるのは当たり前だろ。
で、そこの原住民をどうする?
>>629 で教えただろ。
633 :
ラピスラズリ-KoD :2010/12/03(金) 11:56:41 0
実のところ、 『地球外生命は存在するか、否か』 なんてテーマは、 誰一人として証明不可能なので、この部分だけを抜き出して議論する事は、意義に乏しいんだね。 重要なのは「地球には何らかの問題点が生起しており、何らかの対処が必要だ」との認識を 共有できているか、という点なんだよ。 上記さえ一致していれば、後は対策について検討すれば良い事になるので、それで十分だと 思うんだな。 それから、例えば宗教を例にとってみるんだけど、相当に大胆な話は沢山あるものなんだよ。 例えば「海辺に追い詰められたら、海が二つに割れて逃げ道を作ってくれた」などの、 有名な神秘的説話だね。 だから宗教を評価する場合においては、教義だけではなくて、そこの信者さんの実際の言行が 大きな判断要素になっていたりするね。
634 :
A 千年王子 Z :2010/12/03(金) 12:13:54 0
>>633 >それから、例えば宗教を例にとってみるんだけど、相当に大胆な話は沢山あるものなんだよ。
>例えば「海辺に追い詰められたら、海が二つに割れて逃げ道を作ってくれた」などの、
>有名な神秘的説話だね。
モーセに率いられたイスラエル人がエジプト脱出の時に紅海(葦の海)の水が割れて、
海底が露出して、モーセとイスラエル人達は乾いた海底を歩いて渡ってエジプトから脱出した、
という有名な奇跡でしょ。
あのさ、聖書は全てが喩え話だ、作り話だ、史実じゃない、天使が作った創作的預言だ、って教えたよね。
モーセの話もそう。
モーセによるエジプト脱出は「元の歴史の地球脱出」の喩えなんだよ。
あの時、エジプト人は彼ら(あるいは主)によって殺されたでしょ。
あれは、地球に残された人達が全員殺されたことに対応している。
で、聖書には「海(川)の水が引いて、乾いた底を歩いて渡る」という話が他に二つある。
どことどこだか解る?
それも意味がある。
同じ奇跡は同じ時点を意味している。〜これが預言の象徴的意味。
635 :
ラピスラズリ-KoD :2010/12/03(金) 12:17:51 0
>>632 1999年に天使様を呼ばなかったから、今地球は大変なんだ、という事は分かった。
『地球が大変だ!』という点において、おそらく殆どの人が共通の認識を持っているのだから、
ここを出発点にして議論をスタートさせようよ。
それから、「タイムマシンが理論的に可能か」といった話題になると、@科学的に突き詰めていくか、それとも
ASFの話として楽しむかの二筋道しか無くなる。
だから、とりあえずタイムマシンの話は、談話室宝石の方に投下してくれると有り難い。
きっと丘板には、タイムマシンや天使軍団の話を好きな人は多いと思うんだw
追記
地球規模の問題の解決といったテーマになると、いきなり話が専門化してくるね。
例えばノストラダムスが予言(預言)していた病気と食糧不足の問題は避けて通れない。
医療に関しては、薬の使いすぎの現状や、消毒薬が効かない耐性を持った細菌の問題。
食料増産に関しては、化学肥料に頼り過ぎない有機農業への回帰、および世界的な農業用水不足の問題。
こういった所が気になるな。
636 :
ラピスラズリ-KoD :2010/12/03(金) 12:20:46 0
>>634 ところがタイムマシンの話とは異なり、聖典の比喩的な表現をどのように解釈するか、という事は
極めて重要なテーマだ。
こういう視点からならば、哲学板でも第一級の議題となるね。
637 :
ラピスラズリ-KoD :2010/12/03(金) 12:28:29 0
>>634 しかし、いくら自由な発想が許容されるといっても、
モーセのエジプト脱出を「元の歴史の地球からの脱出の喩え」とするのは、ちと飛躍が大きいな。
議論を跳躍させる為には、それなりの証拠やソースによる裏付けが必要だ。
その辺は、どうなんだろうね?
>>632 はいはいw
そんな設定作ったらなんでもありだなw
未来人だってのは書いてないからそういう考えもあるなとは判っていたが
タイムマシンで未来を変える為に過去に行く正しく映画でやったよなw
3部作というジャンルの最初の映画じゃなかったかなw
そもそもタイムマシンがあるならこんな環境汚染が進んだ現代より
人間が誕生する資源豊かな環境破壊のない時代に行くべきだろw
ほとほと発想が貧困だなw
まぁ〜説明に困ったら後出しするのは中二病患者の定番奥儀だなw
640 :
ラピスラズリ-KoD :2010/12/03(金) 12:44:23 0
タイムマシンだけは、切り離して、談話室に投下した方が良さそうだよ!
切り離したら千年王子の話を全て否定する事になるんだよwwwww
642 :
A 千年王子 Z :2010/12/03(金) 13:31:46 0
>そもそもタイムマシンがあるならこんな環境汚染が進んだ現代より >人間が誕生する資源豊かな環境破壊のない時代に行くべきだろw その発想が貧弱なんだってばさ。 彼らだけで原始時代以前に行ってどうすんだよ。 都市も住居もないんだよ。 全部自分達で作らなきゃならないんだよ。 自分達で労働しなければならないんだよ。 そんな面倒くさいことする訳ないじゃん。 それよりも、地球人が都市や設備を造っている時代に行って、それをそのまま奪い取って、 利用した方が遥かに楽だろ。 それに、その時代の地球人を肉体労働者=奴隷=家畜人にして、 労働を全部地球人に押し付けてしまえば、彼らは支配階級、特権階級として楽で優雅な生活ができるだろ。 一石二鳥じゃん。 彼らがそれに気がつかない訳ないじゃん。 そして、それができるんだから、実行しない訳ないわな。 あのね、タイムマシン、歴史の変遷、と預言の話は切り離せない関係なんだよ。 「歴史が変遷していくという5次元思考」ができなかったから、預言もこの現実世界も未来も理解できなかったんじゃん。
643 :
A 千年王子 Z :2010/12/03(金) 13:45:02 0
>タイムマシンで未来を変える為に過去に行く正しく映画でやったよなw >3部作というジャンルの最初の映画じゃなかったかなw バックトゥーザフューチャーだろ。 あの映画ね、筋書き、ストーリーが根本的に間違っているよ。 時間の理論、時空の理論、タイムマシン、タイムトラベルの理論が全然解ってない人が書いているね。 しかも、大衆もそれが間違っていることが解らない。 あれは「過去を変えると、同時にそれから先の未来も全て同時に変わってしまう」 という設定、考えの元に作られている。 そして大衆も解らないまま「そうなのかなあ」と思っている。 しかし、そんなことは起きない。 過去を変えても未来は変わらない。 これは、ビデオとビデオテープの関係を考えると解りやすいね。
>>642 お前は切り離すといっていながら切り離せないとか意味不明なんだよ
そもそも人間を奴隷にすると考えてるのは悪魔で
天使自体はそんな事は毛頭考えてないと推察するんですが?
それとも天使は人間を奴隷にするという前提になってるんですか?
悪魔自体は人間を奴隷にするなら人間の武器が発達していない現代より
まさしく言語能力が発達した時代に行けば神様の様に振舞えるだろw
発想が貧困と人に言う割には中身をよく見てないなw
>>643 お前も人の書き込み見てないなwただそんな映画があったなといってるだけ
勝手に自分が都合のよい様に解釈しないようにw
あれはフィックションだからあれでいいんだよw
そんなのは誰が見ても苦し紛れのこじ付けストーリになってしまっているのは見れば分かるだろw
お前がそんな事もわからず、大衆がそれが間違っているまま「そうなのか」と思っている事が
事実であるが如く勘違いしている、非常に頭の悪い事を披露している事に気が付いてないで、
恥の上塗りをしている厚化粧野郎ってことだw
普通はフィックションはフィックションでしか捉えないのが普通なのw
かわいそうにそんな風にしか他人を見れないなんて・・・
ま〜恐らく家族ともろくすっぽ会話もしないだろうし、同年代のお友達もいないだろうし
先輩後輩の付き合いもないんだろうねw
他人がどう思ってるかを自分が投影したものでしか理解できないんだからなw
646 :
A 千年王子 Z :2010/12/03(金) 14:07:09 0
あのね、悪魔も天使ももとは同族で途中から分裂して別行動を取っていた。 それが、お互いに過去に戻れるようになって、 過去の地球ではちあわせした。 両方とも、「地球の覇権を取りたい」という目的、願望は同じだからね。 多分、宇宙では、波動、性格が似ている者同士とでないと暮らせないんだろうね。 宇宙では感覚が敏感になるからね。 天使的、悪魔的といっても比較の問題だよ。 地球人に対して比較的天使的な行動をしているグループを天使軍団、 地球人に対して比較的悪魔的な行動をしているグループを悪魔軍団、 と便宜上言っているだけだから。 天使軍団の方が比較的優しい、少し慈悲深いというだけ。 悪魔軍団は、地球人(過去人)なんか救う必要はない、奴隷にして利用すればよい、と考えている。 天使軍団は、「自分達の目的達成の為に協力してくれた人間は救ってやってもよい、 協力してくれなかった人間は放置、排除」と考えている。 地球人はこの天使の慈悲にすがるしか救済方法はなかった。 イエスだって、「無条件に全人類を救う」なんて言ってないでしょ。 「私を信じ、役に立つ者だけを救う」って言ってるじゃん。
じゃんとかどうでもいいしwww イエスが助けはいりませんし、条件必須の救済なんてお断りw それでは奴隷と変わらないw自分の命は自分で使うよw アホかwwwwww
648 :
A 千年王子 Z :2010/12/03(金) 14:17:52 0
>>645 おまえ。自意識過剰なんだよ。
おまえだけを相手にレスしているんじゃないんだよ。
バックトゥーザフューチャーにしても、映画として人気があったから3部まで作られたんだろ。
俺は、あの映画のストーリーは根本的に間違っている、アホくさい、
と思うけど、大衆はそうでもないんだろ。
深く考えなくても「そんなものなのかな〜」ってなんとなく納得して見ているんだろ。
つまり、一般大衆は時空変遷、歴史変遷のことなんて、普段全然考えてもいない。
考えている人も、これまでに出された理論を「そんなもんかなあ」と思っている、
その程度なんだよ。
そして、その今まで出された理論が全然間違っているんだよ。
649 :
A 千年王子 Z :2010/12/03(金) 16:04:51 0
>>647 じゃあ、サタンの奴隷になって、それで終わり、でいいじゃん。
でも、簡単にサタンの奴隷になれる、と思うなよ。
サタンの奴隷になれるのは、地球人の中でも選ばれたエリートだけだよ。
サタンの奴隷になれるのは、今の地球人の三分の一くらいだろうな。
三分の二くらいは、そこまで辿りつけないで、その前に絶命。
三分の一はサタン様の姿も拝めないで終わるな。
>>649 サタンの奴隷になるのもエリートが必須なのかwwwwwwww
エリートでなくてよかったwww
むちゃくちゃだなぁwww
おいお前俺とネット以外のところで会う気はないか?
一緒に精神病院に行こうか?どういう病名がでてくるか楽しみなんだがw
ラピスもボナンザも一緒に動向してさ〜
もちろん俺もなんらかの精神疾患にかかっていないとは言い切れないから
診察は受けるよw
診察料は俺が出してやるからさwどんな基地外が王子様気取っているか見てみたいw
651 :
A 千年王子 Z :2010/12/03(金) 20:53:31 0
あのね、悪魔軍団が地球と地球人を支配管理する、としてもね、 その前にある準備しておいてから、姿を現す。 彼らが、まずすること、 しなければならないこと、は、 地球人の人口の適正化だよ。 今だって、地球と地球人はいろいろな問題を抱えている。 環境破壊、環境汚染、地球温暖化、資源の枯渇、戦争、紛争、テロ、 これらの諸問題の根源は何だ? 人口過剰だろ、地球人の人口が多すぎることが諸悪の根源。 スペースコロニー計画だって、この人口過剰を解決する為に考案されたんだから。 だから、悪魔軍団がまずすること(したこと)は地球人の人口削減。 これは、彼ら本隊が来る前に行う。 いくら奴隷が欲しい、たって、こんなに沢山は要らない。 人口削減(三分の一程度)をしてから彼らは姿を現す。 だから、初期に削減された三分の一の人達は、サタン様の姿を拝むことすらできない。 その前に絶命。
652 :
A 千年王子 Z :2010/12/03(金) 21:10:35 0
それでね、最終的に悪魔軍団は地球人の人口を今の三分の一までに削減する。 その生き残った三分の一を奴隷にして使用する。 最初から、奴隷の人数は今の地球人の人口の三分の一くらいで充分だ、と考えている。 つまり、三分の二を削減する予定なんだな。 というよりも、未来においてそうした。 で、サタン様が姿を現す前に、ある方法で三分の一を削減する。 三分の二になってから、彼らは姿を現す。 勿論、サタンとしてではないよ。 キリスト、天使として姿を現すんだよ。 聖書に何て預言されている? 「サタンはキリストを装って姿を現し、聖なる寺院(=地球)に入り込み、自分達が神だと宣言する」 「サタンも光の天使を装うから騙されないようにしなさい」 とか書かれてあるだろ。 サタンは地球人なんかと戦わないんだよ。 地球人を騙して、地球の覇権を盗み取ってしまうんだよ。 頭を使うんだよ。 地球人の方から待望され、歓迎されるように仕向けてから姿を現すんだよ。 まあ、実に狡猾、ずる賢いよな。
653 :
考える名無しさん :2010/12/03(金) 21:14:58 0
で、「過去が変わっても未来は変わらない」っていうのはどういう理屈なの?
654 :
A 千年王子 Z :2010/12/03(金) 21:39:03 0
またまた途中で割り込む。
しゃあないな。
>>653 時空というのは、簡単にいうとビデオテープみたいなものだと考えればいい。
全ての時間系は連結されていて、一定の速度で運動している。
ここに、一本のAという映画が録画されているビデオテープがあるとする。
我々はその映画の途中を見ている。
今、モニター、画面に映し出されているのが「現在」だ。
我々はそれまでに見てきた部分は知っている、歴史として知っているんだな。
ところが、そのテープにはその先も全部録画されてる。
映画の途中を見ているんだからな。
つまり、未来も存在していて、時間の経過とともに再現されていくにすぎない。
未来は存在しているのに、我々はまだ見ていない、知らないというだけ。
さて、ひとまずその映画を全部見終わったとしよう。
それで、途中までテープを巻き戻して、そこから、Bという映画を録画した、とする。
そうすると、ヘッドが当たる部分のテープの磁気構造が変化していき、
Aの映画が消されて、Bの映画に置き換えられていく。
Bに上書きされていく。
これが「歴史を途中で変更していく」こと。
ここで、よく考えてみ、
映像が変化されていく、上書きされていくのは、ヘッドが当たった部分だけだよ。
いいかい、「過去を変えたらその瞬間に(そこから先の)未来も変わってしまう」
というバックトゥーザフューチャーみたいな考え方というのは、
「テープの途中でBの映画を再録画したら、そこから先の部分、ヘッドを通過していないところまでもが、
いっきにBの映画に上書きされてしまった」
と考えるようなものだよ。
いいかい、ヘッドを通過した部分だけが上書きされていくんだよ。
解るかな?
655 :
考える名無しさん :2010/12/03(金) 22:14:33 0
じゃあそのBの録画を途中で打ち切った場合はBの録画最終箇所と まだ上書きされていないAの残りの部分がいきなり接続することになるの?
でもBという映画は最後まで作られているから映画として成り立ち いくら途中で録画を止めたとしてもBという映画のエンドロールは存在するw
657 :
A 千年王子 Z :2010/12/03(金) 23:19:44 0
いや、だからね、 あなたが一本のビデオテープを買ってきて、何かの番組をいくつか録画するでしょう。 で、それを見終わって、「この番組は保存しとく価値ないから、この番組を録画していた部分に別の番組を録画するか」 なんてことしょっちゅうやっているでしょ。 例えば、6時間のテープに、2時間ずつの映画を3本録画したとする。 で、真ん中の映画がいらないから、その部分だけに別の映画を録画する、なんてこともあるでしょ。 だからね、早送りというのは、未来へ行くこと。 巻き戻し、というのは、過去へ戻ること。 再生というのは、ただ、その時間系に入り込んで傍観していること。 再録画、というのは、その時間系に行って、何かの行動を起こして(干渉して)その時間系自体を変えてしまうこと。 タイムマシンができ、タイムトラベルができるようになれば、 この、巻き戻し、早送り、再生、再録画という行為を自由自在に駆使して、 歴史を自分の好きなように変えていくことができる。 未来へも、過去へも好きな時代に行けるし、再録画も何回でもできる。 何の制限もないんだから。
658 :
A 千年王子 Z :2010/12/03(金) 23:24:26 0
未来人達、天使軍団も悪魔軍団もこれを既に何回もやっている。 で、悪魔軍団は、一番有利な時代(時点=201X年)に行って、その時点の地球の覇権を奪い取って、 地球と地球人を自分達に都合のいいように改造して、そこに住み着いて暮らしている。 で、悪魔軍団はもう満足しているんだから、他の時代に行く必要もないし、 その時間系の流れに沿って、そこに入り込んでずっと生活している。 で、天使軍団は満足していないから、何回も過去(1999年以前)に行って、 聖書やノストラの預言を歴史に付加して、地球人の啓蒙、教育に励んでいる、 という訳なのよ。 この歴史自体、最初の歴史じゃない。 既に何回も再録画された後の歴史なんだよ。 それなのに、一般大衆は、 「歴史はこの歴史が唯一つしか存在しない、この時間系が先頭だから、未来はまだない」 なんて勝手に思い込んでいたでしょ。 この思考、思い込み、決め付け自体が間違っていたんだよ。
お前の言う事が正しいなら何らかの証明をすればいいだけ それが証明出来ないのであればただの戯言w そもそも映画なんだからお前が監督や脚本とかやってたら間違いなく3部作なんて 映画にはならないし、つまらない評価しかならないんだろうね。 よってクトゥーザフューチャーはあれでおkであり弄るとつまらない物になり お前が弄れば面白くなるのであれば弄って面白くすればいいだけ。 ヒットした映画の批評をするのはかまわないが、それはあの内容だから面白いんだろうし、 その内容が真実であるなんて誰も思ってもないだろうし、小学生とかだったら別だろうけど 見所はそこではないんだからそもそも、タイムトラベルの仕組みなんてもんはどうでもいいんだよw 作者はそこだけを見所にしたいわけでもないしなw そんな事をグダグダいってるから友達いないんだよw そもそもブルーレイやDVDやその他デジタル記憶媒体で録画するのがもう主流だと思うけど? 何時までアナログなんだよw未来が分かるのに時代に取り残されるとはこれいかにwwwwwwwwwwww
一つの映画としての作品としていうなら、 登場人物であろうとそこに出てくる物であろうと、早送りしようとまき戻ししようと 登場人物にとっては一つのストーリーの中でしかない。 早送りしたり巻き戻しできるのは登場人物ではない。よってその時代に何らかのストーリー変更をして ラストシーンが変わったからといって、登場人物が勝手に変更前変更後のラストシーンを見比べることは出来ない。 よって一般大衆は歴史がいくら変更されても上書きされた歴史が真実であり、上書きされ消された映画(歴史)は知らないわけなんだよw 故に一般大衆にとって変更後変更前だろうと未来だろうと見ることが出来ない知る事が出来ないのは存在してないに等しいって訳だw だからお前がいくら力説したところで、一般大衆にとってそれが真実無二にしか捉えられないんだよw 知る事も見ることも干渉する事も出来ない物に何の価値があるの? 価値があるのは何度も何度も歴史を変更して実験してデーターを取ってきた天使軍団だろw 天使軍団にとっては歴史はいくつも存在しているんだろうが、地球人にとっては今住んでいる時代がはじめての歴史なんだよw それがわからないかな〜? ビデオテープの様に録画してもう一つの映画を観客に見せられるなら別なんだがねw
661 :
考える名無しさん :2010/12/04(土) 06:49:11 0
>>657 全然質問に答えてないんだけど。
A-------------------------------------------------------------
A--------------------B---------------------BA----------------
このBAの接続点はどうなっちゃうのよ。
いきなり一気に世界がBのシチュエーションからAのシチュエーションに切り替わるの?
「ヘッドを通過した部分だけが上書き」というのはこういうことでしょ?
662 :
A 千年王子 Z :2010/12/04(土) 10:07:08 0
× >よって一般大衆は歴史がいくら変更されても上書きされた歴史が真実であり、上書きされ消された映画(歴史)は知らないわけなんだよ ○ >よって一般大衆は歴史がいくら変更されても上書きされた歴史しか知らない。上書きされ消された映画(歴史)は知らないわけなんだよ かつてあったが今はない。 見よ、私は全てを新しくする。 消された映画は見ることはできない。 しかし、かつてあったことは事実。 その再録画されたテープだけを渡された観客は、その経緯を知らないだけ、 それが、何回も再録画を繰り返したテープだとは知らないで、 一回で録画されたテープだと思っている。 それが、何回も録画されたテープであると知っているのは、 再録画を繰り返した本人だけ。 例えば、観客が映画を観る場合、観客は完成された映画しか知らない、 しかし、映画が完成するまでには、何回も撮り直し、編集されてやっと完成する。 観客は出来上がった一つの作品しか知らない。 完成に至るまでの経緯、経過は知らない。 その経緯、経過過程を知っているのは、現場にいた監督、俳優、スタッフだけ。 まあ、天使はその経過過程の裏話を観客に暴露しているようなもの。 × >故に一般大衆にとって変更後変更前だろうと未来だろうと見ることが出来ない知る事が出来ないのは存在してないに等しいって訳だw 預言書に書かれてあるから、預言書(聖書とノストラ)を調べれば、その経過、過程、未来を知ることができる。 未来を知らないのは「盲人」と同じ、蛇の穴に堕ちて、暗闇で歯軋りする。 そのプロセスを知らないから、過去も現在も未来も解らない。 盲人=愚者=豚、盲目の半豚人。
663 :
ラピスラズリ-KoD :2010/12/04(土) 10:15:50 0
>>662 千年王子さんの説明からすると、
◎「神の計画」あるいは「スピリチュアルな世界」 → 【ビデオテープ】
◎「ビデオテープを視る」 → 現界にビデオテープの内容が具現化される(移写される)
という事になるのですね。
>>662 頭悪www
どんなに詳しく預言書に書かれてあっても、その存在を知ることが出来なければ
かかれてない存在していない事と同じなんだよwここ哲学板だぞw
預言書が出来たら確実に全ての人が見たという状況ではないのに、預言書を見れば一目瞭然だとか
言ってる割に、誰も理解していないのなら盲人とかいう問題ではなく、それを書いた奴がバカだということ。
人間は観客ではなく全てストーリーに組み込まれた出演者なんだよ。出演者は普通に生活しているつもりでも
知らない間にカメラを回され台詞を言わされ、NGを出されてTAKE2とかやり直しさせられてたとしても
気が付かないんだよwだから監督脚本観客は全て天使であり、お前の「例えば」はまったく当てはまらないし
誰も同意を得られない。
たとえ預言書を見て理解したとしても実際に「あ〜この歴史は前の歴史と違うな〜この歴史は
53回目だよな〜」と客観視できないかぎり、お前が力説しても「へ〜、あっそ」で終わりw
で、王子は理解しているなら前回の歴史と今の歴史とどこがどう違うの?そして何度目の歴史なの?
あれ?歴史を繰り返しているという歴史が生まれちゃうなw
665 :
考える名無しさん :2010/12/04(土) 11:01:49 0
>それが、何回も録画されたテープであると知っているのは、 >再録画を繰り返した本人だけ。 王子様はどうしてそのことを知ってるの?
666 :
A 千年王子 Z :2010/12/04(土) 11:03:37 0
この「神の計画=人類進化の道程」のシナリオ、ストーリーを書いたのは神自身、 神(宇宙意識)が人類になる前に、予め、このシナリオの概要は決めておいた。 このシナリオを決めてから神(の意識)は自己分裂していき人類になり、 自ら実践している。 つまり、神=脚本家=監督=演出、編集、スタッフ兼、俳優、観客と全てを自分でやっている。 まあ、総監督で、自作自演だな。 そこには、悪玉(サタン、悪魔軍団)も善玉(キリスト、天使軍団)も必要。 じゃないとドラマにならない。 こうして、何回も何回も撮り直している。 今(この歴史)はまだその途中、途中の歴史にしかすぎない。 これからも歴史は変遷していく。 監督=全人類が自分の作品に満足し、「うん、この作品でいい。これで完成」 となったら製作を止められる。 一部(の人間)にでも不満が残っていたら、修正、撮り直しを延々としなければならない。 この歴史が、その変遷していく全歴史のどこ、どの位置にあるのか? そして、今、現在が、この歴史の中のどこに位置しているのか? この位置を全部把握し、理解して初めて、今、現在が理解できる。 一般大衆(今の地球人)は、それが全然理解できていない。
667 :
考える名無しさん :2010/12/04(土) 11:06:24 0
>>666 だから、どうして王子様はそのことを知ってるの?
貴方だって地球人でしょう?
映画だったら観客だろうが、撮影時に何度も取り直ししたり編集したりと時間とお金と労力を掛けて出来たのは 容易に想像は出来るだろw一発でその映画が何のNGも出さずカットも出さず、編集もせず出来上がるなんて 不可能な事ぐらい知らない奴の方がいない。NG前とNG後、台詞の変更なんてのは知らなくてもあった事は想像できると 言うわけで、実際は歴史だろうと人生だろうとぶっつけ本番であり映画やビデオテープの様には行かないんだよww だから散々映画を例えに持ってきたりビデオテープを持ってきたとしても、まったくたとえにもなっておらず 例えた本人でさえトンチンカンな返答を繰り返しているw また後出しジャンケン戦法が出てきたが、監督が人類であるという設定を出してきたけど 出演者ではなく監督であったはずの天使がタイムトラベラーではなく一出演者に成り下がり、 全人類という到底意見が纏まるはずのない複数の監督の元、しかも何度も歴史が繰り返されてきて それをどう変更するかも知らない監督が、事もあろうに満足の行く作品を取れるわけがね〜だろw まったくもってもう少し練りに練ってから書き込みすりゃーいいのに、やれやれ・・・
669 :
A 千年王子 Z :2010/12/04(土) 11:25:35 0
>>667 今の地球人の中で、天使とホットラインで繋がっている唯一の者だから。
私が書いていることは、天使が書いていること。
ここに書いている文も自然に(テレパシーで)浮かんでくる。
私が送信し、受信している。
感覚的には地球人のそれというよりも、天使のそれになっている。
だから、地球人であっても、地球人の外にいて、天使の視点で観察している。
天使の波動と同じだから、完全に天使と同調している。
今は何光年も離れている天使がいるところ、本拠としている惑星にいる天使と瞬時に繋がる。
預言書を理解できるのは私しかいない。
私は預言されているその者だから。
理解できない者は放置。
いたずらにロングヘアしようとしても無駄。
しつこい下らない質問はスル〜、
ってか。
670 :
考える名無しさん :2010/12/04(土) 11:26:43 0
なんだ。チャネラーか。 天使とつながってる気になってるだけなのね。
671 :
考える名無しさん :2010/12/04(土) 11:31:15 0
>>669 その設定はけっこう面白いかも。
ページの最後まで来て実は作者が預言者そのものだった、っていう設定。
とりあえず小説書きなよ。設定の甘いところは添削してあげるから。
気になっている単なるメルヘンだから妄想上のお話を突かれるとボロが出て 結局挑発には乗りませんと逃げるw
673 :
考える名無しさん :2010/12/04(土) 11:33:08 0
>>671 設定だって思いたくないから小説って形式は無理じゃないかな。
「真実の書」とかいって、その気をそがないようにして書かせないと駄目だと思う。
674 :
考える名無しさん :2010/12/04(土) 11:38:44 0
>>673 なるほどね。真性君ならではの迫真性が出てくるかもね。
いやマジメな話、最後に来て自分が「予言されているその者」だからっていう
オチのつけかたは書き方によってはかなり面白いと思うんだよね。
675 :
考える名無しさん :2010/12/04(土) 11:40:51 0
>>674 それはどうかな。
最終的な行き着く先は 自分=ノストラダムス=イエス という図式だろ。
>今の地球人の中で、天使とホットラインで繋がっている唯一の者だから。
こんなことを言ってるくらいなんだし。
676 :
考える名無しさん :2010/12/04(土) 11:46:12 0
>>675 それはそれで面白いジャマイカ。まあイエスまでイコールで結んじゃうとクリスチャンからの
苦情が来そうだからとりあえず等式はノストラダムスでとめておくとして。
ま、とにもかくにもとりあえず作品を完成させてどっかにアップだな。
で、白けちゃいそうな部分をみんなで修正してあげる、と。
677 :
考える名無しさん :2010/12/04(土) 11:47:17 0
ノストラダムスの「預言」を正確に解読できるのは、地球人では自分ただ一人。 それはつまり、自分だけが世界を正しく導く、救世の人間と思ってることでしょう。 王子には救世主願望でもあるんでしょう。
678 :
考える名無しさん :2010/12/04(土) 11:49:38 0
>>676 ラピス騎士団印で、「真・ノストラダムスの預言書」とかいって、
ネットでアップしたら面白いかも知れない。
ただ、ラピス騎士団長殿は、王子が綴る、「真の預言」に対して、
かなりの抵抗感をお持ちのようですがねw
679 :
A 千年王子 Z :2010/12/04(土) 11:53:59 0
ヒントをあげよう。 輪廻転生、 人間の魂はこの宇宙の初めから終わりまで生きている。 霊界と現実界(地球での肉体を持った人間としての生活)を往復している。 各魂の根本的な波動(性格)は同じ。 ただ、時代と共に知識が増していくだけ。 過去生(前世)と今生があれば、来生(来世)も既に存在している。 預言書を書いたのは未来人の中の天使軍団の中の預言製作班。 そのメンバーは各自、自分が書いた部分を自分の過去生の者にテレパシーで伝えて、 預言書をそのまま書き写させた。 イザヤ、エゼキエル、エレミアなどの預言者がそれ。 波動が同じだから、来生からのテレパシーをキャッチできる。 それを聖霊から霊感を受けて書いた、と言っているが原理はこんなもん。 ただ、過去の預言者は時代が古いので、その仕組み、原理、預言書の真意までは理解できなかった。 ただ、頭に浮かんできた言葉(テレパシーで受けたメッセージ)をそのまま書き写しただけ。 ところが、今の真の預言者なら、ただ、メッセージを受けるだけではなく、その意味、真意までもが理解できる。
680 :
考える名無しさん :2010/12/04(土) 11:57:51 0
ほら、始まりましたよ。 自分の魂と、イエスやノストラダムスの魂の間に、「魂の系列」があるとか言い出してる。 天使とのつながりがある自分、地球人の中では特別な自分。 ありきたりだね。
681 :
考える名無しさん :2010/12/04(土) 11:58:43 0
>>678 うん。面白そうだね。この際ラピスなんたらはどうでもいいw
ちょっと最後の部分考えてみた。
エピローグという形式で。
「最後まで読まれた読者は次の疑問が頭から離れなかったに違いない。
『なぜ人類に隠されてきた真実がこの本で明かにされているのか』、と。
最後にその疑問にお答えすることで筆をおこう。
それは私が預言されているその者だからである。
____ ,i ̄/ | ̄l´ く`ヽ __| ̄|__ r‐―― ̄└‐――┐ ┌────┐ / ̄/ ヽ ヽ ヽ / / | | /\ ヽ冫L_ _ | | ┌─────┐ | 〃´●ヽ〃●`ヽ───┐/  ̄ ̄ ̄l / | | レ'´ / く`ヽ,__| |_| |_ !┘| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|‐┘ ゝ-⌒ゝ'ゝ⌒ゝ-' ┌┐ レ / ̄7 /二 く_/l | | , ‐'´ ∨|__ ___| r‐、 ̄| | ̄ ̄ __| |___」 │ | ヽ、/ ./ l__l | | | | __ /`〉 / \ │ | |  ̄ ̄| |______||__二__| / / | | | |__| | / / / /\ `- 、_ 丿 \| | ̄ ̄  ̄ | | |____丿く / <´ / `- 、_// ノ\ `ー―--┐  ̄ ` `´ `ー' `ー───-
683 :
A 千年王子 Z :2010/12/04(土) 12:20:51 0
どうも鈍いな、 「私はαでありΩである」 千年王国=至福千年=御国=イエスが支配する義の王国=地上天国 王=神 そろそろ規制がかかるかな。 例によって終末(週末)はプレイの為に帰星するので、返事は月曜になる。 それまでによく勉強しておくように、 心静かに、聖典、聖書やノストラを読むべし。 決してどこかの盛り場に行って、朝まで酒びたりになり、ヤクザに暴言を吐き、暴行し、 酒乱のあげくに負傷、入院などしないように。 とはいっても、暇だろうし、汝らの知能、知識では聖典の真意を理解するのは困難。 霊感のかけらもない一般人では、とても歯が立たないわな。 だが、ネットでは、いくつか参考になる有益なサイトもあろう。 しかし、どこにあるか? まあ、預言で一番ポイントになる言葉、 イエス ノストラ 預言 最期の審判 掲挙 未来人 救済、天使、悪魔 などの言葉を適当に並べてググれば、有益なサイトも見つかるやもしれん。