◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない175◆

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1考える名無しさん
人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
・・それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
人間の脳を構成する千億個の神経細胞は軸索を伸ばし、突端から
分泌する神経伝達物質で、他の神経細胞に情報を伝えるだけです。
勿論、脳内には核分裂のような原子核反応もありません。
分子生物学と生理学の対象分野「分子レベルの現象」が全てです。
「この宇宙」で人間の脳だけが「特殊な物質」であるとする科学的根拠は
全くありません。人間の脳も地球上における「物質の進化」の一過程に
すぎず、人間の脳が造り出す『意識』も何ら「特別」ではありません。
『意識』は『クオリア』を持つ動物全部に生成する現象です。
「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
決定されております。自由(意志)感は文字通り『感じ』にすぎません。
量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。

◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない174◆
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1266762116/

過去ログ
http://www.emit.jp/ai/ai.html
2考える名無しさん:2010/03/15(月) 20:30:04 0
決定論を否定するために、偶然などを持ち出して批判する事があるけども、このような批判は成立しない。
自由意志とは自己決定権の事であり、自分の意志で結果を決定できるという事である。
自分の意志が及ばない偶然に翻弄されて、結果が決まるとすると、自由意志は否定される。
因果性を否定して、結果が偶然に翻弄されて決まる、とすることを運命論といい、決定論とはいわない。

偶然の介在を認め、偶然性が存在するとすると、「偶然とは自由意志の及ばない要素」という意味であるから、
自由意志は否定されるのである。結果が自由意志とは無関係の要素によって決まるというのだから。
因果性を認める決定論は、不可知と両立し、この限りにおいて相対的に自由意志が認められるのである。

この指摘は数年前に西脇与作の論考で読んだ覚えがあるのだが、参考文献を幾つか挙げていたので、
同様の指摘をしている哲学者は他にもいると思われ、それほど特異な見解でもない。

カントを見れば判るように、純粋哲学と応用哲学(実践哲学)との間で齟齬があってもかまわない。
法哲学などの応用哲学で、刑法上の理由を挙げて自由意志を肯定する意見もあるが、
「法学上の範囲で自由意志の存在が要請される」と規定すればいいだけであり、
純粋哲学上の結論を、応用哲学に持ち込む必要も無く、両者が矛盾していても差し支えない。
従って、法学の要請を持ち出して、純粋哲学を論難しても無効であるし、応用哲学に純哲が翻弄されるいわれも無い。
ましてや、俗流人生論を持ち出して、感情的に反発する行為は言語道断であり、不当な要求は否定される。
決定論を、キリスト教神学の「予定説」と同一視するのも間違いだ。どちらかといえば仏教の縁起論に近い。
決定論を否定すれば縁起も否定され、龍樹も否定されるのである。

そもそも人生論など、哲学の範疇ではないのだ。純粋哲学だけが哲学である。
純哲は事実解明する営為であり、人生などに言及する応用哲学(実践哲学)ではない。
もちろん存在論たる唯物論や機械論、決定論も世俗から離れた存在論的考察であり、
人生や日常生活などに言及するものではないし、援用するのものでもない。
応用哲学たる法哲学や、俗流人生論などを振りかざして感情的反発しても、批判に成らないのである。
3考える名無しさん:2010/03/15(月) 20:30:23 0
最高位専用スレはこちら
【私】を記述してください【私の存在性】28
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1232056371/

第2唯物論専用スレはこちら
第2唯物論についての議論スレ2
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1225343362/

Hannibal専用スレはこちら
◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない122◆
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1207584860/
4考える名無しさん:2010/03/15(月) 20:30:30 0
■最高位氏の「私」は唯物論的「私」
そもそも最高位氏の「他の物体が私になる事はありえない」「私はこの体にある」という
主張自体が唯物論的制約によるものです。
この世界が唯物論的世界でないなら、多数のロボットを遠隔操作するように、
この世界とは別のところにある「私」が、この世界の「この体」だけでなくこの世界の「他の物体」
と繋がっていることがあってもいいでしょう。
ある存在性を特定の物体の存在の仕方に制限するのは唯物論の立場にほかなりません。

水分子Aの重力と水分子Bの重力は、その分子構造が同じでも、Aの重力はAの重力であり、
Bの重力にはなりません。唯物論では「私」はこの重力のように特定の物質に規定され従属するものです。
最高位氏の「私」もこれと同じであり、最高位氏はひたすら唯物論の正しさを唱えているわけです。

■最高位氏の問題点
・自分の考えをブログとかwikiとしてまとめて公開すればいいのにそれをしない。
・何度も繰り返して説明するのは面倒だけど、自分の考えをまとめておくのも面倒だとかいうワガママ。

■最高位氏は唯物論を理解できていない唯物論者
最高位氏は「私」の存在性を物理的に解明できるかどうかを問題にしていますが、
そもそも唯物論は、非物理的なものの説明や解明ができることを主張しているのではなく、
「非物理的なものは、(どういう仕組みでそうなっているのかはわからないが)物理的なものに従属し規定される」
という考え方であって、「他の物体が私になる事はありえない」「私はこの体にある」というように
物理的な「体」に「私」が制限されるのは、まさに唯物論の立場なのです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%AF%E7%89%A9%E8%AB%96
唯物論(ゆいぶつろん、ドイツ語:Materialismus)とは、事物の本質ないし原理は物質や物理現象であるとする考え方や概念。
非物質的な存在や現象については、物質や物理現象に従属し規定される副次的なものと考える。
5考える名無しさん:2010/03/15(月) 20:30:42 0
ハンニバルは機械に論破されたのが悔しくて、いつまでもコピペ荒らしをやっている。
もう来ないと宣言したのに戻ってきた大嘘つき。人間の屑。
NGワード推奨。

くれぐれもハンニバルに餌を与えないように。レスをしないように。スルーするように。

91 名前:考える名無しさん 投稿日:2008/09/25(木) 11:33:03 0
120スレからハンニバルによる継続的な膨大な量の荒らし行為があることを確認。
論破は121スレの737で既にされている。
6考える名無しさん:2010/03/15(月) 20:30:56 0
19 名前:Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ [sage] 投稿日:2009/08/21(金) 10:35:28 0
>ハンニバルが機械に論破されて撤退宣言の捨て台詞吐いて逃げてったのは論証する必要ないよ。
>過去ログ読めで終わる話
うん、だから前からいってるけど、論破されたと言い張りたいのなら、
どんな筋道で論破したっていうんだ?
だいたいの筋道だったら、レス番出さなくたって示せるだろう? え?
それとも、おまえの出来損ないの脳味噌じゃ理解できないほど、
ものすごく複雑な筋道でもって論破したのか? え?

あの馬鹿機械が、そんな複雑なこと書けるわけなかろうがwww


20 名前:Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ [sage] 投稿日:2009/08/21(金) 10:38:18 0
>>19
激しく同意だ
論破できないからといってハンニを追い出そうとしている奴は筋が通らないね
こんなスレもう無い方がいいよな

21 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/21(金) 10:39:10 0
自作自演失敗してますよw
7考える名無しさん:2010/03/15(月) 20:31:09 0
12 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 03:50:25 0
普通に考えると時期的にも同じだし、ラビもハンニバルも解析されたって可能性がそれなりにあると思う。
ただしラビの場合は、トリップキーが単純すぎたり、他の人も使っているトリップなので、
解析でなくても検索と推測で見つけることができる。

しかし、ハンニバルはラビが解析されたことを認めてこなかった。
ハンニバルのトリップは検索しても他で使っている人はいないし、
ユニークなものだと思われる。

もし、仮に解析ツールなんてものがあるなら、それはラビの言ってきた通りであって、
それを否定してきたハンニバルの負けが確定する。
解析不可能なら、ハンニバルの自作自演が確定する。どっちでもハンニバルの負けだね。


13 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 03:52:09 0
解析されたかどうかの前に、解析する方法があるのかどうかが問題だろ。

解析する方法があったとしても、解析されたかどうかはわかんないわけで。

解析する方法がなかったら、解析されたというのは無条件でありえないわけだ。

そして、お前(ハンニバル)は、解析する方法がないと主張してきて、ラビが解析されたというのを認めてこなかった。

なぜ、それを覆して、解析されたなんて言っているんだ?お前(ハンニバル)こそ馬鹿じゃねーの?
8考える名無しさん:2010/03/15(月) 20:31:24 0
物理学は「物質とは何か」を問うことはできない。
言及可能なのは、その要素同士の物理的数学的関連性のみである。

我々は客観的現実的世界から(一定の物理モデルに基づいて)個別主観的に世界を抽象し、
表象的抽象的世界を構築する。そして我々は、そのようにして構築された世界とアナロジカルな
数学的構造を持つ数学的対象を用意して世界を記述しようとする。

我々が扱っているのは、その対象同士の普遍的関連性であり、情報そのものである。
9考える名無しさん:2010/03/15(月) 20:36:12 0
・決定論を否定することは原理的に不可能。
・非決定論は妄想に過ぎない。
・自由意志は因果的決定論の世界で成立する。非因果的決定論の世界や非決定論の世界では成立しない。
・決定論が正しいとするのは過去が存在するというのと同様に信仰に過ぎない。
・ただし、信仰か妄想かは、それを判定する系や主体に依存する。
10考える名無しさん:2010/03/15(月) 20:42:21 0
はなくそラビがスレたててるのか
11「機械的唯物論」者:2010/03/16(火) 00:02:39 0
>974 :考える名無しさん:2010/03/15(月) 01:42:23 0
>>950
>カトリックは進化論を否定していないぞ。というか元から科学を否定なんてしていない。
>プロテスタントの一部や変な原理主義者は別だが。
>それに科学だって、相対論を否定するものだっている。
>とても科学とは呼べないが、本人は正しいと思っているからね。

 「本人が正しいと思っている」ことなど、何の意味もありません。
 ヒトラーや60年前のドイツ国民やドイツに占領されていたフランス
・オランダ・ベルギー・デンマーク・ノルウェイ等の国家でナチスドイツに
協力していた人達は、「ユダヤ人を絶滅させることは人類の為に必要だ」
と「思っていた」・・訳です。

 「本人が正しいと思っている」ことは、「客観的な真理・正義とは関係無い
場合が多い」・・ということです。

 「客観」を「主観(本人の思い)」から切り離して独立させたことが、
(自然)科学の最大の功績(成果)だと言うことが出来るかもしれません。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
12「機械的唯物論」者:2010/03/16(火) 00:08:32 0
>>11の一部修正及び追加です。

>60年前
→67〜8年前

 カトリックが進化論を「しぶしぶ認めた」のは「つい最近」のことだったと思います。
 よくは知りませんが、「(旧約)聖書に書かれている天地創造」については、それが
「古代のお伽噺(の一つ)にすぎない」という(真実を)認めたということなのでしょうか?
13考える名無しさん:2010/03/16(火) 00:09:14 0
>>1-11
こんなじんせいいやだこわいとろうだふもうだ
14考える名無しさん:2010/03/16(火) 00:11:19 0

784 :「機械的唯物論」者 ◆P2/88us4zc :04/08/30 00:30
>>778
もう少し時代をくだると「ジャンジュネ」「モーリス・ロブグリエ」
J.D.サリンジャー、S.フィッツジェラルド、ヘミングウェイ
・・・むう、限りない「カウンター基督教」の果てに、
「俺たちはキリストより有名だ」といってアメリカ南部でレコードを焼かれた
天才音楽家ジョン・レノンの系譜があります・・。ジミヘン、J.ジョップリン
は筋金入りの「アンチクリスト」だと思いますが、「キリスト教的秩序の巻き戻し」
が「エンヤ」とか、エルガーとかだと思います。
 ・・少しカテゴリー勘違いはあるかもしれませんが・・・


15考える名無しさん:2010/03/16(火) 00:12:31 0

名前:「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q 投稿日:2008/05/27(火) 03:58:14 0
>>884
>物理法則に入る選択をしたのは、個々の人間の選択によるという事です。

脳は物質ですから「物理法則」を免れることは出来ません。
従って「脳選択」は全て「物理(・化学)法則の結果」なのです。
逆に言うと「脳に反することが出来ない」ということです。
ハンニバルさんが執拗にこのスレに粘着するのも彼の脳内で、
「この粘着嫌がらせを司る部分」が支配しており、
他の(前頭前野等々)理性的言動部分がハンニバルさんの「脳」でかなり
「特殊」であり、仮にハンニバルさんが
(色々言われているように)社会に不思議なことはないと
思わせる冷静に合わないことばかりに自分の物質ですら、
「物理法則」をなした選択なのです。
逆にハンニバルさんが司るとしても、それほど不思議な時間を
「意思のオブクソップティ」してないかずいぶんと哲学不能でもかまわないのです。
「合理的観点から理解できない」としてもそれを
「止めることが出来ない構造(的要因)」・・・ということになります。
それが「合理的構造的要因」・・・ということになります。

16考える名無しさん:2010/03/16(火) 00:13:41 0

511 :「機械的唯物論」者 ◆.p5Gp4239U :04/05/21 23:10
今、帰宅致しました。510ですか?驚きました。
入浴後にレスさせて戴きます。

514 :「機械的唯物論」者 ◆.p5Gp4239U :04/05/21 23:15
>>511
入浴てか?今日はもう出ないでよろし。

517 :考える名無しさん :04/05/21 23:18
コソコソ 自作バレテますよ機械さんw



17考える名無しさん:2010/03/16(火) 00:14:50 0
421 :「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/09/18(火) 01:20:52 0
何度も申し上げているとおり「弁証法」(に則った変化)を自然科学
(例えば物理化学)で、観測した事実は一度も報告されておりません。
 「弁証法という進歩(進化)の唯一の方法」とは、観念論の集大成者ヘーゲルの
頭に浮かんだ「幻想」にすぎないのです。
 それを唯物論に適用しようとしたマルクス:エンゲルスは根本的な過ちを犯した
・・ということです。

422 :「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/09/18(火) 01:31:31 0
機械の攻撃的態度は相変わらずじゃなw

18考える名無しさん:2010/03/16(火) 00:16:27 0
430 :考える名無しさん:2009/06/12(金) 00:08:22 0

555 :水先案名無い人:2009/06/07(日) 19:02:01 ID:wn5e4jjW0
キチガイ演じてガキに媚びたけどつまんねの一言でバッサリ切り捨てられた気分ってどんななの?w教えてくんね?w



↑杜玖椀も堵愚慧螺もふまえていない無知無学には
「キチガイ演じてガキに媚びた」ようにしか見えないのもまた、
無理からぬことなのです。
「合理的観点から理解できない」としてもそれを
「止めることが出来ない構造(的要因)」・・・ということになります。
それが「合理的構造的要因」・・・ということになります。

19考える名無しさん:2010/03/16(火) 00:19:20 0

967 名前:Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2009/09/17(木) 02:05:05 0
>>965
なに、エラソーに知ったかこいてんだ、この野郎?
その共時性スレは、別コテで始めてる。
Hannibal というコテで書き始めて、たぶん一年半ぐらい経っていて、
そろそろコテ粘着が出てきて鬱陶しかったから、別コテで始めたんだ。
なにが「ルーツ」だwww


969 名前:考える名無しさん :2009/09/17(木) 02:07:44 0 ← 3分以内!ww
さすが24時間体制で監視してるだけのことはある




どっちが監視してるんでしょうね(笑)

20考える名無しさん:2010/03/16(火) 00:37:53 0
正面から議論出来ないハンニバルはやっぱ卑怯者でしょうね
2ちゃん向きといえばそうかもw
21考える名無しさん:2010/03/16(火) 00:39:17 0
脳は物質ですから「物理法則」を免れることは出来ません。
従って「脳選択」は全て「物理(・化学)法則の結果」なのです。
逆に言うと「脳に反することが出来ない」ということです。
ハンニバルさんが執拗にこのスレに粘着するのも彼の脳内で、
「この粘着嫌がらせを司る部分」が支配しており、
他の(前頭前野等々)理性的言動部分がハンニバルさんの「脳」でかなり
「特殊」であり、仮にハンニバルさんが
(色々言われているように)社会に不思議なことはないと
思わせる冷静に合わないことばかりに自分の物質ですら、
「物理法則」をなした選択なのです。
逆にハンニバルさんが司るとしても、それほど不思議な時間を
「意思のオブクソップティ」してないかずいぶんと哲学不能でもかまわないのです。
「合理的観点から理解できない」としてもそれを
「止めることが出来ない構造(的要因)」・・・ということになります。
それが「合理的構造的要因」・・・ということになります。

22考える名無しさん:2010/03/16(火) 00:59:01 0
ツイッター的に言えば
ハンニバルのつぶやき
”今日も機械のスレをアラシに行ったが撃退された
 いつか荒らしまくってスレを消滅させてやると心に誓った”
23考える名無しさん:2010/03/16(火) 01:19:23 0
コピペしか能がないハンニみたいな爺のアラシは知らない間に消えるだけだろw
24考える名無しさん:2010/03/16(火) 01:19:54 0
荒らされるどころかどんどん変なコテが他スレから弾き飛ばされてここを安住の地にしてる
25考える名無しさん:2010/03/16(火) 01:24:07 0
あれこれ観念論者の梁山泊となることはまあ機械氏の望む流れでは無いと思うぞ!
でも面白いかもw
26考える名無しさん:2010/03/16(火) 01:25:42 0
27考える名無しさん:2010/03/16(火) 01:39:35 0
観念論て結局宗教だから信仰の問題になるだけ

その信仰を選ぶかは個人の自己責任だしどうでもいいが

機械氏の言う客観的真理が22世紀を指導すると思う
28考える名無しさん:2010/03/16(火) 02:07:34 0
主観と客観をどうやって区別というか定義できるというのかい?w

認識論と存在論は結局いつまで経っても裏との関係なんだろうね、永遠にw
29NAS6:2010/03/16(火) 08:37:06 0
わたしのおやは役人でね、民主党にいれろといった
でも、わたしはいれてない、構造自体はウロボロスに出来ている
なのでなにもかわらない
 自民、民主、幸福〜とかいろいろあるけど
次の選挙の時に「みんなの党」とかあるらしいので
それに投票したらいい、なにもかわらないので。

ウロボロスだから全部同じなんだよ
30差異無き反復:2010/03/16(火) 09:12:54 0
70’と今ときほん全く同じ、形式のずれはあるかもしれない
40’と今も全く同じ、少しだけ細かくなったかもしれない
50年後もすこしだけかわるが基本的には同じ
31唯意味論:2010/03/16(火) 10:04:34 0
>>11(機械さん)
人事においては、個人や集団の「正しい」という信仰(確信)しか意味を持ちません。
現に、ナチは自らの信仰(妄想かな?)に基づいて多数のユダヤ人を殺しました。

“ナチズム”の経験は、信仰(幻想)が“現実”に爪をたて、血を流す、その典型例として
振り返ることができる。いまも、この“人事の構造”は変わっていない。

機械さんの見方によれば、ナチズムの盛衰(その振る舞い)は必然的な物理現象である。
「ナチズム」が物理現象なら、それに対して「正誤」を云々してもはじまらない。
それとも回避する途(ナチに権力を与えない選択)もあった、というのだろうか?
こういった点に関して、これまで機械氏は言を左右にしてきた。

32「機械的唯佛論」者:2010/03/16(火) 10:45:52 0
      __                                  __
      /   丶     南 無 機 械 的 唯 佛 経
     i      i   ___                ___   i      i
     ( ^ ^   |  /     \             ,;f     ヽ  |   ^ ^ )
  /;、  {、(,_)ヽ<   i i         :i    ___    i:         i i   >ノ(_,)、}  //;ト,
 ;l゙l丶  l-==-!  ヘ,|         |  ,;f     ヽ   |         |,ヘ  !-==-l ///l゙l;
 ヽヽ } !`/丶    |        |  i         i  |        |  ///;ト,´! {  ノノ
  |  \ ;l゙l゙丶丶  ( ^  ^    |  |         | |    ^  ^ ) ////゙l゙l / / |
      | !. i.   l  {、/( ,_、)ヽ<  .) |        | (.  >ノ(、_, )ヽ、} l   .i .! | 
      |. |   │ | -=ニ=-! / ∧,, (  ^   ^  ),,∧ヽ !-=ニ=- | │   | .|
      ヽ.ヽ.  }  ,!`ニニ´//..   {  ノ(、_, )ヽ、 }  \\`ニニ´ !, {   .ノ.ノ
       |.丶  丶  ̄ ̄ ̄/ / ,,∧. -=ニ=- ,∧,,   \ ̄ ̄ ̄../   / .|
                    /\..\ `ニニ´//\
                  /| | \ \ ̄/ /| | \
33考える名無しさん:2010/03/16(火) 10:50:25 0
374 :ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/07/19(日) 13:57:48 0
>>239
>「決定論」を否定できていないことを指摘しているだけです。

ラビさん、それを不可知と言うのでは?
貴方の論理だと、逆に非決定論も然りではないでしょうか?


34考える名無しさん:2010/03/16(火) 11:02:04 0
684 :カルト教団@@@ ◆j.Ypl7DW.o :2010/03/13(土) 04:00:18 0
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●●●●●●●●●●●●●●●●異世界●●●●●●●●●●●●●●●●●
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これを見た人は確実に【異世界】になります。どこかに3回コピペすれば実現できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります。
超究極∞以上を遥かに越える悟りの覚りの佐鳥の聡里の錯乱の幻覚はファンタジー哲学。
35唯意味論:2010/03/16(火) 11:35:19 0
久しぶりに>>1 を読み返してみたけれどもw
皮肉なことに、これは唯物論への疑念を浮かびあがらせる言表ですね。

機械さんは「脳は物質であり、物質以外には何も存在しない」と断定しながら、
そこでは「情報」のやりとりがなされている、とも語っている。
物質の他に、脳内には「情報」が存在しているではないか。w
それとも「情報は物質である」と言いたいのだろうか?  

「意識は脳の機能である」というのが、このスレの唯物論者の言い分である。
「機能は物質か」と問うのは控えるが、脳の形態とその機能は遺伝“情報”の
結実したものにちがいない。

つまり脳という物体は、情報によって規定されており、その機能は「情報交換」
であるらしい。繰り返せば、これは脳(身体)という物体は遺伝“情報”の所産で
あり、また「様々な情報の流通に仕える」のを、その本分としている(らしい)と
いうことだ。

抄録さんの意には反するかもしれぬがw
唯物論の正否は“情報”の意味いかんにかかっているようです。





36考える名無しさん:2010/03/16(火) 11:47:42 0
>>33
ラビはもともと不可知だって主張だったはず。
37考える名無しさん:2010/03/16(火) 11:55:09 0
ラビは
「分からないと主観的に宣言すればそれが不可知」
とか眠たいこと言ってたなw
38考える名無しさん:2010/03/16(火) 12:04:14 0
>>33
過去や原因が存在する→信仰
過去や原因が存在しない→妄想

確か世界が1秒前に出来たと考えるのは信仰じゃなくて、妄想だって流れから出たんだと思う。
39考える名無しさん:2010/03/16(火) 12:10:56 0
ラビは世界一秒前が妄想だとか言っていない
むしろ「それは否定できない」とか
「その可能性を考えるのは妄想ではありません」
なんだとw
40考える名無しさん:2010/03/16(火) 12:18:36 0
>>39
言ってたよ
41ラビ語録:2010/03/16(火) 12:26:31 0
868 名前:ラビ ◆TpMvFQlvVk 投稿日:2008/04/21(月) 10:36:49 0
>>810
「一秒前に世界がつくられた」と主張すれば妄想ですが、
「一秒前に世界がつくられた可能性」は妄想ではありません。
極めて低い可能性があるということですから。

そして、極めて低い可能性があるのに「ない」としてしまうのは信仰です。


874 名前:ラビ ◆TpMvFQlvVk 投稿日:2008/04/21(月) 11:08:28 0
>>873
極めて低い可能性しかないものを、事実だとか真実だと主張することを「妄想」
極めて低い可能性があるのに排除して存在しないとしてしまうことを「信仰」
と申し上げています。

どちらかわからないという立場や、あらゆる可能性を否定しない立場は、
妄想でも、信仰でもありません。
42考える名無しさん:2010/03/16(火) 12:33:23 0
ラビさん、人気あるよね。ヒールとしてだけど。
ラビというコテにはケチがついた、と考えているのなら、
ローズでもいいから名乗ってほしいね。
ちょっと芸がなさすぎるけど。
43考える名無しさん:2010/03/16(火) 14:24:54 0
ラビって中卒?
44考える名無しさん:2010/03/16(火) 14:38:35 0
妄想で妄想を考えるとかとんでもないなラビは。
45考える名無しさん:2010/03/16(火) 15:33:39 0
脳は物質ですから「物理法則」を免れることは出来ません。
従って「脳選択」は全て「物理(・化学)法則の結果」なのです。
逆に言うと「脳に反することが出来ない」ということです。
ハンニバルさんが執拗にこのスレに粘着するのも彼の脳内で、
「この粘着嫌がらせを司る部分」が支配しており、
他の(前頭前野等々)理性的言動部分がハンニバルさんの「脳」でかなり
「特殊」であり、仮にハンニバルさんが
(色々言われているように)社会に不思議なことはないと
思わせる冷静に合わないことばかりに自分の物質ですら、
「物理法則」をなした選択なのです。
逆にハンニバルさんが司るとしても、それほど不思議な時間を
「意思のオブクソップティ」してないかずいぶんと哲学不能でもかまわないのです。
「合理的観点から理解できない」としてもそれを
「止めることが出来ない構造(的要因)」・・・ということになります。
それが「合理的構造的要因」・・・ということになります。
46考える名無しさん:2010/03/16(火) 15:35:18 0
御バカ鬱病人また予想どうりの展開wwwwwwwプ

「フライング情報得意げ自爆自演事件」から憤激レスが多くなってワロスwwwwwwwプププ

深夜まで怒りが収まらず恒例の「鬱病脳内フシアナ人物特定」で見えない敵と格闘中wwwwwwプゲラww

フシアナ特定で個人情報晒しとお得意の「鬱病脳内被害妄想フェイク使いまわしコピペ」の奇跡のコンボ!wプププのプwww

実害がないため被害妄想フェイクの自演シリーズばかりで逆怨み中の自称真光被害者wwwwwプ

数撃ちゃあたる作戦も御バカすぎてさらに全国の笑いもの〜wwwwwwwwwwwwプギャプwwwwwww
47考える名無しさん:2010/03/16(火) 15:36:46 0

967 名前:Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2009/09/17(木) 02:05:05 0
>>965
なに、エラソーに知ったかこいてんだ、この野郎?
その共時性スレは、別コテで始めてる。
Hannibal というコテで書き始めて、たぶん一年半ぐらい経っていて、
そろそろコテ粘着が出てきて鬱陶しかったから、別コテで始めたんだ。
なにが「ルーツ」だwww


969 名前:考える名無しさん :2009/09/17(木) 02:07:44 0 ← 3分以内!ww
さすが24時間体制で監視してるだけのことはある




どっちが監視してるんでしょうね(笑)


48考える名無しさん:2010/03/16(火) 15:42:31 0
のりP、押尾、小向、広末、若槻・・・灰皿うんこ・川奈毅
http://awfuljapan.livedoor.biz/archives/51249381.html

もっとド派手にラリっていた広末、田中麗奈、藤崎奈々子
http://awfuljapan.livedoor.biz/archives/51246432.html


402 :名無しでいいとも!:2009/01/06(火) 12:48:47.83 ID:SSdEnVce
広末は5年前くらいクラブに行くと、いつも酩酊状態で踊ってたな
連れの男になんか言われて、テーブルの上で灰皿にうんこしてるのをよく見た
うんこは灰皿に入るんだけど、同時に出た小便は床にビシューって垂れて、
時間が経つとすごく臭かった記憶がある
49NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/16(火) 16:51:27 0
脅迫するとお金が出来るそうです
また、キリスト教によれば
お金持ちは救われないそうです
救済は来世までね♪
50NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/16(火) 17:36:46 0
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%97%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%A1
ヤーコプ・ベーメ
神は堕落した人間を救うため、救世主キリストを遣わす。
キリストはエヴァのソフィア化である処女マリアから生まれたので、アダムが喪失した男性−女性の両極性を持っている。いわばキリストとは第二のアダムである。
キリストは堕落のそもそもの原因である自由意志を放棄し、完全な受動性のもとに十字架にかけられる。この第二のアダムたるキリストに倣うことで我々は救われるとベーメは述べている。
キリストの十字架を背負い、すすんで迫害や嘲笑に会い殺される(火にくべられる薪となる)ことで、火も焼き尽くすことができない新しい人間として生まれることができるという。
Captain of the Ship♪長渕剛
だから差別も拾え! 苦しみも悲しみも拾え!ついでに神も仏も拾ってしまえ!
根こそぎ拾ったらあの巨大な大海原へすべてをおまえの両手で破り捨てろ
51考える名無しさん:2010/03/16(火) 18:50:20 0
          ____   
       / \  /\ キリッ
52考える名無しさん:2010/03/16(火) 18:54:31 0
>>29お前エロい事しか考えてないだろ
53NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/16(火) 18:55:26 0
すべて神頼みということは観測済みです
54NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/16(火) 18:59:32 0
αのアダムの肋骨でβのイブが出来て
αΩのキリストの十字架で救済
構造的にはウロボロスです
55考える名無しさん:2010/03/16(火) 19:01:30 0
ラビたんと電話でお話しました。
「ラビたんはどんな男の人が好きなの?」って聞いたんです。
そしたら「視野の大きい人が好き」って言ってました。
僕も視野の大きな男になってラビたんに好かれていっぱいチュチュしたいです。
ラビたんに「視野大きくするからいっぱいいっぱいチューチューしていい?ラビたん、いい?」
って聞いたんです。
そしたら「もう、(*´ε`*)ちゅきちゅきたん、知らない!」って電話切りました。
ラビたんは照れてます。
きゃわみゅにゅいドキドキハートのピコピコ女神ですラビたんは。
あああああああラビちゅきラビちゅきラビちゅきちゅきちゅきたん・・・
チューしてチューしまくりたいラビちゅきたん(*´ε`*)キッチュキッチュ・・・ミュミュミュ
56考える名無しさん:2010/03/16(火) 19:05:01 0
                              {三三三}
                              |      |
               [内]_[務]_[省]_[特]_[別]_[高]_[等]_[警]_[察]
           /________________________\
           \┌―――――――――――――――――――― ┐ /
             || ̄| ̄| | ̄| ̄| TニニニニT    | ̄| ̄| | ̄| ̄||
             ||_|_| |_|_| .|:{工}: :{工}:|   ロ |_|_| |_|_||
             |             |: : : : : : : :|                 |
             |             |: : : : : : : :|                 |
             || ̄| ̄| | ̄| ̄| .|: : : : : : : :|.     | ̄| ̄| | ̄| ̄||
             ||_|_| |_|_| .|: : : : : : : :|   ロ |_|_| |_|_||
             |             |: : : : : : : :|                 |
             |             |: : : ☆.: : .:|                 |
             || ̄| ̄| | ̄| ̄| {三三三三三}    | ̄| ̄| | ̄| ̄| .|――┐
             ||_|_| |_|_| ||:::‖:::::‖:::||   |_|_| |_|_| .|    |
       ========================||:::‖:::::‖:::||===========================
      ______________||/ ̄ ̄\jj_______________
       
    
            (ニニ|_|ニニニ()
         /)@=/@= /|~ ̄|| ̄~lヽ     
   ____。_∠(・∀・(´ο`/__|_____||____.|_`,.__  
  8b==@==d8{=.,ニニニ |-特高警察 ~|_-━-}          
  .⊂:ニ口ニニニフ_.l O |_|____.|__,i´O`l____.j
    ヽゝ_ノ ̄ ̄ヽゝ__ノ  ヽゝ_フ ̄ .ヽゝ__ノ
57考える名無しさん:2010/03/16(火) 19:11:56 0
コテ達の痛いレスを振り返ってみよう
58考える名無しさん:2010/03/16(火) 19:49:44 0
ムゥ〜の匂いがする
59NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/16(火) 20:08:52 0
1:テトスへの手紙 / 1章
神の僕、イエス・キリストの使徒パウロから ――わたしが使徒とされたのは、
神に選ばれた人々の信仰を助け、彼らを信心に一致する真理の認識に導くためです。
これは永遠の命の希望に基づくもので、偽ることのない神は、永遠の昔にこの命を約束してくださいました。
神は、定められた時に、宣教を通して御言葉を明らかにされました。
わたしたちの救い主である神の命令によって、わたしはその宣教をゆだねられたのです。――
信仰を共にするまことの子テトスへ。父である神とわたしたちの救い主キリスト・イエスからの恵みと平和とがあるように。
あなたをクレタに残してきたのは、わたしが指示しておいたように、残っている仕事を整理し、町ごとに長老たちを立ててもらうためです。
長老は、非難される点がなく、一人の妻の夫であり、その子供たちも信者であって、放蕩を責められたり、不従順であったりしてはなりません。
監督は神から任命された管理者であるので、非難される点があってはならないのです。わがままでなく、すぐに怒らず、酒におぼれず、乱暴でなく、恥ずべき利益をむさぼらず、
かえって、客を親切にもてなし、善を愛し、分別があり、正しく、清く、自分を制し、
教えに適う信頼すべき言葉をしっかり守る人でなければなりません。そうでないと、健全な教えに従って勧めたり、反対者の主張を論破したりすることもできないでしょう。

利益とは我田引水的な恥ずべき物です
60脳死体  :2010/03/16(火) 21:53:59 0
この文字羅列何回も見た。

というか単語の存在から
解釈のパターンの範囲、網羅演繹出来るから
見る意味が全く無い、かもしれない。
























61考える名無しさん:2010/03/16(火) 21:57:05 0
芸人くらい芸の無いいきものはいない

[無]を売り物にするな。  かえないだろ
62考える名無しさん:2010/03/16(火) 22:01:00 0
ボケ老人の寝言を羅列するとヘーゲルになる
63考える名無しさん:2010/03/16(火) 22:03:26 0
>>62
そんな文字羅列だと何も変化しないよ。

64考える名無しさん:2010/03/16(火) 22:06:29 0
雑談とかはじまるまえから終わってるよね
65考える名無しさん:2010/03/16(火) 22:09:48 0
お前らって、気に入らないっていう意味の
セリフのいいまわし、変えてるだけだよね


「あいうえお」って、ずーーーっと連投してるのと同じだよね
66意味を持てないスクリプト:2010/03/16(火) 22:11:46 0

67考える名無しさん:2010/03/16(火) 22:25:24 0
変化はせずとも屁ー出るで
68ack ◆R1TPVls.tY :2010/03/16(火) 23:41:26 0
ナチズムの盛衰も物理現象
ナチズムの道徳的評価も物理現象
「回避する途があった」という嘘をつくのも物理現象
最初からなにも「はじまっていない」し、これからもなにも「はじまらない」
69「機械的唯物論」者:2010/03/16(火) 23:46:55 0
>>35
>機械さんは「脳は物質であり、物質以外には何も存在しない」と断定しながら、
>そこでは「情報」のやりとりがなされている、とも語っている。
>物質の他に、脳内には「情報」が存在しているではないか。w

「物質」とは何か?「情報」とは何か?・・という最も基本的な事項については
さすがにお判りになっているものと考えておりましたが、それすらお判りにならないで
お話しされていた・・ということですね。

 「文科系で多少頭が良いと言われたことがある」方たちは、そういう「基本的勘違い」
を元に「世界観」を構築しようとするから、「観念論的誤謬」に辿り着くしか無いのです。

 ここで、そういうあまりに初歩的な事項をご説明することから始めることは不可能です。

 よく、私が「コンピュータ(ハードディスクでも稼働中のCPUでも良いですが)の中」
に「(あなたが考える)情報」は「有るのですか?無いのですか?」とお聴きしていること
の意味は、はそういう「情報」とか「意味」とかの概念を(自分の思い込みだけの「常識」)
で無批判に用いる態度は「哲学」の領域とは無縁ですよ・・・というメッセージなのです。

同様に「意味」についても無批判的に概念を用いるのは間違いです。
「ある一匹の動物」について、見かけただけの人にとっての「意味」と、家族同様にペットとして
可愛がっている人にとっての「意味」は「全く異なる」ということ、と「ある一匹の動物」
・・としての「客観的存在」としての「意味」とは「異なる」事になります。

 すなわち「意味」とは、認識の対象物と(脳の)認識作用の交差点に生じるのでものあって、
「対象物」の中に「(認識する脳とは)独立したモノ」として存在するのではない・・
あくまでも「読み取られる意味」と「読み取る(脳の)認識能」の相互作用が揃ってこそ、
そこに初めて「意味」が生じる・・ということです。

 「意味だけ」が何処かに(認識する能から)独立して存在することはない・・ということです。

本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
70考える名無しさん:2010/03/17(水) 00:30:25 0
どうでもいいけど「唯意味論」消滅の危機かなw
71考える名無しさん:2010/03/17(水) 02:33:57 0
飛んで逃げるだけのカラスが湧いてきてるから問題ない
糞コテの溜まり場は不滅です
72考える名無しさん:2010/03/17(水) 03:52:55 0
脳があれば意識は存在する
脳がなければ意識は存在しない
つまり物質世界において意識とは幽霊的なものであり存在しないという事
閉じた世界とか開いた世界とかいう馬鹿がまれにいるが、そんな世界はないしそもそも干渉不可能
よって意識とは幽霊と同等なものにすぎない
73考える名無しさん:2010/03/17(水) 04:15:39 0
>68
いらないものを、いらないと判断するように脳にスイッチが入ってしまうように
>決まっていたんでしょ

スイッチが入ったあとで、あとでそれは間違ってるなと
判断しなおした
74考える名無しさん:2010/03/17(水) 04:18:46 0
なんで生物が生きているのか、既に生きてしまっているのか
それは誰にもわからない
75考える名無しさん:2010/03/17(水) 04:19:16 0
まだこんなスレッドが続いていたのか。

物質が意識を持つのであり、物質が必然ではないというだけのこと。
76考える名無しさん:2010/03/17(水) 04:25:51 0
排除しすぎるとナチズム

通り魔も自体も排除される
77考える名無しさん:2010/03/17(水) 04:30:07 0
>物質が必然ではないというだけのこと。

78NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/17(水) 05:37:24 0
>>46
俺のプロフィール知ってんなら話が早い
大船に住んでいるのだがいわゆる方舟のことね
で、母親と同じ名前の彼女で聖母マリアとマグダラのマリアね
ついでにAOとBOのカップルで生まれる血液型はAO・BO・AB・OOで全血液型制覇
神頼みだからこういう操作もわけもない
79NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/17(水) 05:45:41 0
>>74
神頼み
80NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/17(水) 06:04:33 0
1:マタイによる福音書 / 5章
イエスはこの群衆を見て、山に登られた。腰を下ろされると、弟子たちが近くに寄って来た。
そこで、イエスは口を開き、教えられた。
「心の貧しい人々は、幸いである、/天の国はその人たちのものである。
悲しむ人々は、幸いである、/その人たちは慰められる。
柔和な人々は、幸いである、/その人たちは地を受け継ぐ。
義に飢え渇く人々は、幸いである、/その人たちは満たされる。
憐れみ深い人々は、幸いである、/その人たちは憐れみを受ける。
心の清い人々は、幸いである、/その人たちは神を見る。
平和を実現する人々は、幸いである、/その人たちは神の子と呼ばれる。
義のために迫害される人々は、幸いである、/天の国はその人たちのものである。
わたしのためにののしられ、迫害され、身に覚えのないことであらゆる悪口を浴びせられるとき、あなたがたは幸いである。
喜びなさい。大いに喜びなさい。天には大きな報いがある。
あなたがたより前の預言者たちも、同じように迫害されたのである。」
81NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/17(水) 06:05:58 0
「あなたがたは地の塩である。だが、塩に塩気がなくなれば、その塩は何によって塩味が付けられよう。
もはや、何の役にも立たず、外に投げ捨てられ、人々に踏みつけられるだけである。
あなたがたは世の光である。山の上にある町は、隠れることができない。
また、ともし火をともして升の下に置く者はいない。燭台の上に置く。そうすれば、家の中のものすべてを照らすのである。
そのように、あなたがたの光を人々の前に輝かしなさい。人々が、あなたがたの立派な行いを見て、あなたがたの天の父をあがめるようになるためである。」
「わたしが来たのは律法や預言者を廃止するためだ、と思ってはならない。廃止するためではなく、完成するためである。
はっきり言っておく。すべてのことが実現し、天地が消えうせるまで、律法の文字から一点一画も消え去ることはない。
だから、これらの最も小さな掟を一つでも破り、そうするようにと人に教える者は、天の国で最も小さい者と呼ばれる。
しかし、それを守り、そうするように教える者は、天の国で大いなる者と呼ばれる。
言っておくが、あなたがたの義が律法学者やファリサイ派の人々の義にまさっていなければ、
あなたがたは決して天の国に入ることができない。」
82NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/17(水) 06:44:37 0
14:エレミヤ書 / 16章 14節
見よ、このような日が来る、と主は言われる。人々はもう、「イスラエルの人々をエジプトから導き上られた主は生きておられる」と言わず、
15:エレミヤ書 / 16章 15節
「イスラエルの子らを、北の国、彼らが追いやられた国々から導き上られた主は生きておられる」と言うようになる。わたしは彼らを、わたしがその先祖に与えた土地に帰らせる。

ユダヤ史も聖書に記載済み

83NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/17(水) 07:48:06 0
個人、特定の機関を名指しして中傷すれば名誉棄損で逮捕
って一面に載っているね
おわかり?
84NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/17(水) 08:00:56 0
ttps://kaken.nii.ac.jp/ja/p/10440225/2000/3/ja
26Sプロテアソーム機能の制御機構に関する研究
研究課題番号:10440225

p28はヒトプロテアソームの調節因子PA700の構成因子として分離同定された蛋白質で、その酵母ホモログ(Nas6と命名した)はYgr232wであることを明らかにした。
nas6破壊株は野生型と同様の生育を示した。酵母においてNas6がプロテアソームと機能的な関係を示すか否かを調べる目的で、種々のプロテアソーム変異体とnas6破壊株を高雑して、二重変異株の表現型を調べたところ、
nas6破壊がrpn9破壊株の温度感受性を弱いながらサプレスすることがわかった。さらに、NAS6の高発現が増殖阻害を引き起こすことも明らかになった。グリセロール密度勾配遠心法による解析および免疫学的な実験から、
Nas6は26Sプロテアソームには存在しないが、その形成途中のプロテアソーム分子種に結合していることが分かった。 Nob1はRpn12(旧名Nin1)と2-ハイブリット相互作用する蛋白質として同定された。NOB1は必須遺伝子である。
Nob1は増殖中の細胞に存在し、静止期の細胞中ではプロテアソームによって分解されることが分かった。Nob1は19SRPと結合する。これまでの解析結果は、Nob1が増殖期の細胞中で26Sプロテアソームと結合し、
プロテアソーム機能を制御している可能性を示唆している。Nob1と共同して働く蛋白質を検索するためにNob1をベイトにした2-ハイブリット実験を行ったところ、新奇蛋白質Yor145cとUfd1が得られた。前者はNob1と免疫共沈降し、
複合体を形成することが分かった。YOR145cも必須遺伝子であった。今後、NOB1、YOR145c、UFD1とプロテアソームとの機能的関連を解析することにより、26Sプロテアソームの機能制御のメカニズムの一端があきらかになるものと思われる。

呼びましたか?
85考える名無しさん:2010/03/17(水) 08:57:05 0

86考える名無しさん:2010/03/17(水) 09:04:16 0
俺の家の前で延々と聖書を声張り上げて読んでいるヤツがいるのね。
正味キリスト教、のみならず。特に入信してまでの関心もないもので、
ぶっちゃけ「うるさいだけ」なんだけど、
それにしても、そろそろ邪魔だなぁ〜。なんて感じてしまうんだわ
で、入信したいから。ではなく(そろそろいいんじゃないの?)と言いに行くんだけど、
もぅ。目がヘンなわけw正直スマンというくらい宇宙人入っているわけ。

しかし、それでももぅ限界なので、迷惑だという事を告げると
特に何の反応も無く、何処かへ行ってしまうのだが、
ものの2・3日もするとまた同じ事を繰り返しに来るんだよね。

なんだか意味も意図も理解出来ず、薄気味悪くさえ思えてきたんだが、
近隣のある者が、そっとおにぎりを手渡すと、「ありがとうございます。」と言って
何処かへ行ってしまった。



わけわからんw
87唯意味論:2010/03/17(水) 09:10:05 0
>>69
機械さんの言われるとおりです。そのことは以前、クドいほど語ったことがある。

たとえばイヌ(という記号)は無数の“意味”を放つ。どれも“意味”である。(当たり前)
いや、意味(定義)でしかない、というべきなのだろう。

イヌの“本質”は何か、に答えられる人は少なかろう。
それを知らなくても“意味”をもとに思考は可能だし、コミュニケーションもとれる。w

ところで、機械さんの口ぶりは「物質とは何か」を知っているかのようである。
また「情報」とは?にも答えられるらしい。
辞書等を調べれば、それらの“意味”は載っており、それなら私も知っている。w

一つだけ質問する。「情報は物質(あるいは、その様態)ですか?」 

たぶん機械さんは言を左右にして答えないだろうからw
他の唯物論者、たとえば抄録氏かカラス氏にお願いしたい。
(カラス君は最近、唯物論を棄教したのかな?)




88考える名無しさん:2010/03/17(水) 09:25:59 0
ボケ老人の感想と
思想の差がわからない
89考える名無しさん:2010/03/17(水) 09:29:59 0
芸能界は無能者の集まりかもしれない

自称芸能人の既出のセリフの内容と
のみやのおっさんや
そこらへんのホームレスの
セリフの内容に、差はほとんど無い。同じ

芸能という肩書きに、根拠の無いブランドがついている
セリフにたいした内容が無い

おまえの勝手(感想)だろと
90考える名無しさん:2010/03/17(水) 09:37:11 0
>>86
勧誘の自由が行き過ぎて、恐喝になっている
91唯意味論:2010/03/17(水) 10:05:49 0
>>69
機械さんは、ヒトのつくったコンピュータのどこをみても「物体しかない」と
言いたいらしい。
しかし、コンピュータという「物体」と「その物理的作動w」を現出せしめたのは
言うまでもなく情報(知識)である。その作動の結果、利用者が手にするのも情報だ。

ベタな言い方をすれば、物質が凝ってコンピュータという物体になることはないし、
その物体が自発的に機能するわけでもなかろう。w
情報がコンピュータの形状とその機能(情報の表出)を規定したのである。

唯情報論ではなく、主情報・従物論ならいいのかも…






92考える名無しさん:2010/03/17(水) 10:07:55 0
多分意味って言葉を用いることが曖昧さを生んでるな。
意味は結構文によって多義的に用いられるから、それこそ悪い意味(評価)での哲学になりがち。

自分も情報とは何かを考えたことがあるんだが、情報ってのは究極的には信号と同じなんだよね。
信号って何かといえば、ある内容を持つ命令(行為を惹起するもの)のことになる。
ここで情報と信号はいかに区別されるだが、
信号は人が意図して発して、人の行動に及ぼす刺激のうち知覚に関するもの、
情報は人の意図に関わらず、人の行動に及ぼす刺激のうち知覚に関するものってとこだろうか。
いづれも人(生物)の行為を惹起する刺激ってことなんだけど、前者は行為だが後者は現象という違いがある。
これは観点的には行動科学的とでもいうべきものかな。

で、面白いのは情報っていうと何か実在するかのように誤解も生まれるけど
これはわかりやすくするために上記の刺激に対して特に名称を付けてるだけなんだね。
そうすることで、これを明確に自覚し、また思考を単純化するため。
西洋人はこういう習慣があるんだろう、アメリカじゃ台風とかでも名前付けるでしょ。
あれと同じで名称をつけることで対象をはっきりさせるということをよく行う。
これを言語的存在化という。いやこれ、僕が付けた名称なんだけどねw
でも物質とは何かに答えを出すのは情報以上に難易度が高いと感じる。
93NAS6:2010/03/17(水) 12:58:21 0
守られると苦しむらしいですよ
94計画的犯罪者 :2010/03/17(水) 13:00:42 0
クオリア回路の設計

95考える名無しさん:2010/03/17(水) 13:06:53 0
ナーチス!
96考える名無しさん:2010/03/17(水) 14:00:01 0
機械の思想は明日の物理学とか明日の哲学に何ら影響を与えない一代限りの妄想
97考える名無しさん:2010/03/17(水) 14:13:22 0

㊪機械的唯物教

通称 「物教機械派」
紋章 【ℜ⿔ℑ】
開祖 「機械的唯物論」者師
教義 「決定論、機械的唯物論」
傾向 「唯物原理主義」
98考える名無しさん:2010/03/17(水) 14:13:28 0
権威志向の成れの果て?
99考える名無しさん:2010/03/17(水) 15:04:35 0
機械たん発狂
100機械精神教:2010/03/17(水) 15:12:15 0

なぜ闘うのか

利他愛の細胞メカニズムが組み込まれている
101考える名無しさん:2010/03/17(水) 15:38:29 P
利他愛の細胞メカニズムが組み込まれているのではなくて、個体にとって利他的行動
に見えることも遺伝子レベルではあくまで利己的。

102考える名無しさん:2010/03/17(水) 17:16:12 0
>>84
いったいどうしたというんだね?
103哲学者:2010/03/17(水) 17:29:18 0
杜玖椀を踏まえていない未熟者が集ってなにやら騒いでいるようだね?
104考える名無しさん:2010/03/17(水) 18:32:12 0
⃝ ⃞ ⃟を踏まえろ
105考える名無しさん:2010/03/17(水) 18:49:59 0
機械様の自演を示したレス群。見て見ぬふりをしてください。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

511 :「機械的唯物論」者 ◆.p5Gp4239U :04/05/21 23:10
今、帰宅致しました。510ですか?驚きました。
入浴後にレスさせて戴きます。

514 :「機械的唯物論」者 ◆.p5Gp4239U :04/05/21 23:15
>>511
入浴てか?今日はもう出ないでよろし。

517 :考える名無しさん :04/05/21 23:18
コソコソ 自作バレテますよ機械さんw

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

421 :「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/09/18(火) 01:20:52 0
何度も申し上げているとおり「弁証法」(に則った変化)を自然科学
(例えば物理化学)で、観測した事実は一度も報告されておりません。
 「弁証法という進歩(進化)の唯一の方法」とは、観念論の集大成者ヘーゲルの
頭に浮かんだ「幻想」にすぎないのです。
 それを唯物論に適用しようとしたマルクス:エンゲルスは根本的な過ちを犯した
・・ということです。

422 :「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/09/18(火) 01:31:31 0
機械の攻撃的態度は相変わらずじゃなw
106部外者:2010/03/17(水) 19:32:04 P
>>103-105
嫌なことでもあったのか?

無茶しやがって…涙ふけよ。
107考える名無しさん:2010/03/17(水) 19:44:33 0
>>106

>>103-105ではないが、
機械に論破され続けた私の涙がわかるか・・?無念だ。
観念論者は哲学者最高位の名に望みをかける。
108考える名無しさん:2010/03/17(水) 19:51:02 0
今日も同じでした
脳細胞は何も変化してません
109部外者:2010/03/17(水) 20:48:53 P
機械論的決定論を語る哲学者は今では皆無じゃ?

公理は否定せずともミクロのレベルでの不確定性は予測不可能な複雑系として
認識されているはずでが。

完全法則的なラプラスの悪魔が存在したにしても、初期値が微小であってもマクロ
では指数関数的に増大することは知られているローレンツモデルによって自然の中に
は予測不可能な系が存在していることはカオスとして示されているのでは?

脳も同様で単純な線形ではなくて非線形でしょう?
遠い昔の記憶なので間違ってたらすんましぇん。
110抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/03/17(水) 22:18:46 0
>>87唯意味論さん

>情報は物質(あるいは、その様態)ですか?

私見を言えば「違う」となりますが、私にはその内容を陳述できるほどの知識も頭もありませんので、
唯物主義者として滑稽に踊るしかないわけですが・・・

例えば、関係ないかもしれませんが・・
「時間とは空間の様態か?」と問われれば、私は「違う」と答えます。
ですから私は、「時間は物体の運動を記述する方便」とする立場とは異なります。
時間とは、空間からも物質からも還元され得ない何ものか、との立場です。

そこで情報と物質ですが、
「いわゆる物質」に対応する時空間内存在物(?)は、連続性、局所性をその性質の基本としていると思われます。
物質が単なる小球の集合の場合、秩序無用の(決定論的)カオスとなっても良いわけです。
対して情報とはパターンですから、その効力は、世界の非局所的な秩序構造を前提としているでしょう。
なので、情報が現出するのには物質を必要とするでしょうが、しかし「物質の様態」は情報を表現するのに
十分ではないように思われます。

「非局所的な秩序構造」とは、
その構造が形成される為の、「因果的な理由の無い秩序」、「因果に先立つ秩序」
ぐらいの感じです。(因果は秩序の一部に過ぎないでしょう。)

情報が存在し得るための世界の条件を、「秩序」などという“観念”で呻いてみました。
人間の知性による情報の扱いは、パターンに意味が付与されて効力を持つわけで、
冗長的といいますか、相似的、相対的、最大公約数的なので、
三つのリンゴからも三つの山からも、3なる「情報(=意味)」を抽出できるのでしょうし、
リンゴと山の差違としての意味に注目することもできるのでしょう。

まあ、その人間の知性の能力も、それに先立つ世界の性質(観念かw)に由来している、とするのが私の立場ですが。。。
111抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/03/17(水) 22:23:25 0
駄文を重ねますが、
情報の伝達速度には光速の限界があるわけですが、情報を成立させるためには、
宇宙は、情報を担保するための非局所的な“構造”であることが必要でしょう。
地球から連絡不能な100万光年先に人類(異星人ではない)がいたとして、
そこでも人類は世界を三次元として認識するでしょうし、
数学は成立するでしょうし、
電子はいわゆる電子としての性質を持つでしょう。
このことは自明ではありません。しかし恐らく「事実」であります。

世界の非局所的な秩序機構が、いわゆる物質が均等に散らばった結果であるのか、つまり物質に由来するのか、
それとも物質の現出に先立つ超越的な理由があるのか・・・??
私は、一定の性質を持つ元素の集合が局所的な因果で結ばれているだけでは、説明できない事態が世界にはあり、
非局所的な構造を考えることで、それは説明可能であろう、
なんて思っていますが、具体的には確たる知識も根拠も頭脳もねーんす。残念す。
112哲学者:2010/03/17(水) 22:50:36 0
杜玖椀を踏まえていない未熟者が集ってなにやら騒いでいるようだね?
113NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/17(水) 23:11:09 0
重力波が光速だったらおかしなことになりますよ?

1光時間の距離の天秤の片方を押し下げたら
もう一方は1時間後に持ち上がるんですか?
そうすると余計なエネルギーが加わることになりますけど?
片方を1N×10minエネルギーを加えたとして
もう一方は-1N×10min+LOSSのエネルギーが加わり
明らかに天秤棒が曲がり、元に戻りません
LOSS分消えたままですからその分曲がったままですね
さて天秤棒の素材の粘性のほかに
重力波が光速という粘性エネルギーが発生してしまいます
粘性エネルギーを採用するほど重力波が光速という縛りは大切ですか?
114「機械的唯物論」者:2010/03/18(木) 00:24:59 0
>>87
>一つだけ質問する。「情報は物質(あるいは、その様態)ですか?」 

そのような質問には「意味」が無いと思います。
「物質とは何(を指す概念であると定義する)か?」「情報とは何(を指す概念であると定義する)か?」
が先決ですから・・「もっとも『意味』についても同じ事が言えますが・・」

 例えば(唯意味論さんの)「情報」の定義で述べた場合、

 @買ってきたばかりの(生)DVD
 Aそれに「フォーマット」を施した場合のそのDVD
 BさらにHDに保存しておいた映画をそれにダビングした後のDVD

 @は「単なるポリカーボネートの円盤」という物質・・であることに
  俳論はないでしょうが
 AやBについても「単なるポリカーボネートの円盤」という物質
  ・・であることに変わりはありません。

 しかし「情報が付随しているか否か?」については、「普通」は
(少なくとも「映画」データがイチゼロ情報で焼き付いているしている)
Bについては、「YES」と答えるのが正解でしょう。

 しかし、Bに情報が「付随している」と言えるのは、「そのイチゼロ情報」
が読み取れる可能性があるという前提があり、例えば「DVD再生装置」が
存在しない「核戦争後の世界」において、そのDVDが1枚のディスクだけで
単なる「ポリカーボネートで出来た円盤状の物質」以上の「情報が付随した物質」
と「言える(意味がある)」かどうかは疑問です。
 
115「機械的唯物論」者:2010/03/18(木) 00:26:51 0
 すなわち「情報」という概念の広すぎる定義によって、それが「どうとでも言える」
概念になってしまっており、「情報が物質であるか否か?」とかの疑問全てが
「ナンセンスな言葉遊びにすぎない」ものになってしまっている・・ということです。

 さらには「物質」という概念も「24次元の時空間(そのもの)を含む素粒子を含むもの」
であること・・要するに「(理論)物理学が対象とするところのもの全て」であることは
何度も申し上げているとおりです。
 当然「ポリカーボネート樹脂の個体状の円盤」も「物質の一つ」であることに
間違いはありません。
 それ(物質であること)については「(映像情報を)焼いた後か?焼く前か?」は
全く関係ありません。
 

本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
116考える名無しさん:2010/03/18(木) 00:40:59 0
しょっちゅう外国出張してるわりには意味不明な独自情報概念だなあって思った
117考える名無しさん:2010/03/18(木) 02:13:17 0
前段で「定義の範囲が広すぎるからどうとでも言える」だなどど文句垂れてはいるが
一方、持論展開となれば24次元がどーたらこーたらとこれまた「どーとでも言える」アホ理論を持ち出す

此処はそーゆー「こんにゃく問答場」
後は、相手の(なんだかスゴイヤツなのかも・・・)
という誤訳を待っているだけなんだよな・・・
118考える名無しさん:2010/03/18(木) 02:17:57 0
ま、他人の事なんざどーでもいいか。


ふあぁぁあああ
寝よ
119考える名無しさん:2010/03/18(木) 02:18:03 0
>>117
レスを下手に評価すると、それは貴方の内実を映してしまいますよ
120考える名無しさん:2010/03/18(木) 03:05:27 0
>>119
 ↑
日本語不自由そーだけどw
ここら辺がキカイ人気の秘訣☆なのかね?w
おちゃめすぎるwww

っつか、寝ろよ
ジェームスブラウンでもあるまいに(プ
121考える名無しさん:2010/03/18(木) 03:10:44 0
>>120
ハンニ乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
122飛べないカラス:2010/03/18(木) 04:57:50 0
>>114
定義が先決なら物質の定義が>>1に無いのは何故?釣りだから?

そういえば前スレで物質の定義をオレの聞いてきた名無しさんはどうしたのだろう?
何か反論するわけではなかったのかな。
123飛べないカラス:2010/03/18(木) 05:26:29 0
>>109
ラプラスの悪魔が実際にいることを主張する人は見たことないですね。
予測不可能性は当然なのではないでしょうか。


>>110
> >情報は物質(あるいは、その様態)ですか?
>
> 私見を言えば「違う」となりますが、私にはその内容を陳述できるほどの知識も頭もありませんので、
> 唯物主義者として滑稽に踊るしかないわけですが・・・

定義も無しにいきなり違うとはならないのでは?マルクス同様似非唯物論者の類ですよ。

>>113
> 重力波が光速だったらおかしなことになりますよ?

おかしくないですよね?
天秤棒の素材の粘性で曲がった分が元に戻らないという意味?
粘性エネルギーによるものでもないし。
124抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/03/18(木) 07:57:58 0
>>123

>定義も無しにいきなり違うとはならないのでは?マルクス同様似非唯物論者の類ですよ。

結論を最初に書いてるのです。
125NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/18(木) 08:13:33 0
>>123
素材の粘性のほかに
重力波が到達していくときの粘性ができるんです
これが重力波光速による粘性エネルギー
126考える名無しさん:2010/03/18(木) 08:34:44 0
他人にとってゲシュタルしか、していないような
情報を文字羅列しても無駄である

どーでもいいCM同様
127唯意味論:2010/03/18(木) 09:39:33 0
>>114
やはり機械さんは理解されていない。
製作されたものには「単なる物体など存在しない」と申しあげているのです。
“ポリカーボネートの円盤”が単なる物質? ご冗談もほどほどに。

それは知(情報)と素材(物質)の“合一”あるいは“結晶”とでも呼ぶしかなく、
しかも、その形状や性能、使用方法と目的は「情報(知)」が決定づけている。
“主情報論”と称するゆえんである。



128考える名無しさん:2010/03/18(木) 10:11:57 0
>>127
全てを“単なる物質”に還元するから唯物論というんだろ ???

129考える名無しさん:2010/03/18(木) 10:34:45 0
意味論が嫌われるのは大多数にとって
余計なコストを増やしているからだよ
130考える名無しさん:2010/03/18(木) 11:49:38 0
>>122
貴方は物質の定義などしてませんよ
観念論者のカラスさん
131考える名無しさん:2010/03/18(木) 12:27:48 0
>>127
せっかく機械氏が丁寧に説明してくれてもキミには何にも理解できないのかね?
もう一度>>114を読んで、少しは頭脳を使ってみたらどうだ?
132考える名無しさん:2010/03/18(木) 12:29:25 0
世界には物質しかないがその物質が解明し尽くされることはないってだけの話
133考える名無しさん:2010/03/18(木) 12:36:40 0
>>132
それでは二元論を否定できませんね
134飛べないカラス:2010/03/18(木) 12:38:20 0
>>124
どんな定義で違うと判断したの?それはどこに書いてあるの?

>>125
一時間後には天秤棒は真っ直ぐにならないのかな?曲がって元に戻らない理由がよくわからない。

例の名無しの>>130さんは当然定義しているのですね。一貫性のある主張をするならハンドル名付ければ
読むほうは読みやすいです。
135考える名無しさん:2010/03/18(木) 12:41:44 0
>>133
単に心身二元論を肯定する根拠がないだけの話だと思うが
136考える名無しさん:2010/03/18(木) 12:42:55 0
ここの人は霊魂の実在性とか語り明かすのが大好きだからな
137考える名無しさん:2010/03/18(木) 12:45:08 0
>>134
他人には頓珍漢に突っ込むが、自分には甘くて主張もない

貴方はハンドル名など付けない方がよいですね
138やみつき:2010/03/18(木) 12:45:31 O
シーサイド
139飛べないカラス:2010/03/18(木) 12:56:31 0
>>137
一貫性のある主張が出来ない、もう逃げ腰なのですね?逃げるための名無しなのですね。

オレは初めて哲学板に来たときは付けてなかったけれど、ハンドル名を付けるようになったのは
付けた方が読み易いといわれたから。
140飛べないカラス:2010/03/18(木) 13:07:32 0
ある原因からある結果になった場合、そこにはある原因からある結果を引き起こす物質がある、と
するのが唯物論の基本だと思う。これは思考を働かせるための基本でもある。
141考える名無しさん:2010/03/18(木) 13:09:42 0
>>139
オレは突っ込むだけの存在
主張などしてないでしょ?
貴方にとってオレは鏡ですよ
ただしハンドル名を名乗り続ける大変なことで
内容如何に関わらず貴方はそれは誇ってもよいでしょう
142飛べないカラス:2010/03/18(木) 13:18:08 0
>>141
主張無しに突っ込まれても対応に困るw
常に対案と比較して考えるようでないと。単にオレの論が間違いと言われても何と比べて
どう間違っているか判断しずらい。
143考える名無しさん:2010/03/18(木) 13:25:41 0
>>142
アナタの論が>>140だとするなら
「原因、結果、思考」と物質との関係に全く無頓着でしょう
主張なんか無くても突っ込むのは簡単ですw
144考える名無しさん:2010/03/18(木) 13:59:43 0
>>143
カラスが無頓着なようなことに徹底して頓着する態度が哲学なのだから、
要するにカラスは所詮哲学とは正反対の思考しかできないヒト

詩でも書いて自分で悦に入っていればいいだけのキャラなんだ
カラスを論理的な議論の相手にしようとしても無駄だと思う
145飛べないカラス:2010/03/18(木) 14:11:22 0
目立ちたいだけの名無しさんですな〜

>>144
では論理的な議論の相手と成り得る>>144さんの論理的意見をどうぞ。
146考える名無しさん:2010/03/18(木) 14:29:08 0
カラスはニート
147飛べないカラス:2010/03/18(木) 15:04:31 0
脳は計算する器官である。痛いと感じる脳の計算をPCで実行したらそこに
痛いと感じる主体が発生する。何度も実行したら痛い痛い痛い痛い痛いw
148野ねずみ:2010/03/18(木) 15:47:12 0
結局は、決定論が正?自由意思論が正?
149野ねずみ:2010/03/18(木) 15:50:11 0
人間には、本当に自由意思はないの?常識では、ありそうだけどねえ。
150野ねずみ:2010/03/18(木) 15:57:33 0
不確定性原理は、単なる説??
151考える名無しさん:2010/03/18(木) 16:35:47 0
痛かったら脳だとか計算だとか主体とかPCとか関係ないから
解放されたい只それだけだ
激痛をを知らない機械だけ
152考える名無しさん:2010/03/18(木) 16:44:42 0
          ,-――、_   ノ    ,,,@,,,  ノ、  _,r―-、
         (        ⌒   ヾ、.::;;;;;;::.ノ  ⌒      )
          \         ヽ ミシミッ  ノ       /
            \   ヽ、   ヽ( ∪i )ノ   ,ノ  /
             │:/__:.            `ー---─ ''"´ ̄ ̄`` ー- 、
          /´    `ヽ、.         .:                   `ヽ、
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           !       ‐-、      :. 。 .:'                     /
         ヽ        ヽ     ; j:! "       __..:-‐'"´ ̄ ̄`   __ノ
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         _人_    /N::::_:::::/::| ` r ' //:/: /‐く  V     ウンタン♪ ウンタン♪
         `Y´    /::::::://:::/:::::|  ><  /:::丁´:::::::::::::V゚}∩  *
               /::::nんh_::∧:::::}/八. ∨::::::」::::::::::〈ヽ.ノ///〉
        .     /:/| ! // 〉:::::>ヘ.ノ八 ソ::::{::::::::::::/:::}    っ
            //:::::::\__ノ〉::〈:::::::|/ ∧〉::::〉::::::::/::::∧  , ィ´
153考える名無しさん:2010/03/18(木) 16:49:36 0
自分なりにまとめると、話は重力波が光速かといった流れで1光時間の長さの棒を曲げたら、
一時間後には棒の片側はどうなるかといった所から、始まったかと。
まぁ問題は重力波が光速だとどう矛盾があるのかだろうか。
ここで天秤棒というのは意味があるのかどうかわからない。

で1光時間の長さの棒の一端を押すとどういうことが起きるかだけど、
仮に物体が変形しない剛体だとすると、一端を押された棒は回転し始めるかどうか。
ただそうだとすると変形をしないのだから、1光時間離れたもう一端近辺も少なからず回転を始めることになる。
これは光速度絶対の原理に反するので、物体は変形しなければならない。
でその場合は物体がどのような動きをするか。多分波を描くような運動をすると思う。
一端を押された棒はその押された方向に曲がるけれど、物体の弾性が十分強い場合は
やがてその一端の運動はどこかの時点で変形によって蓄えられた内部エネルギーと釣り合い
その動きを止め、今度は反対にゆり戻しを受ける。
以下同様にこの状態が続きながら、反対端の方向へと向かっていくと思うから
きっと紐を揺らしたときの波形のような運動をして反対端に伝わると思われる。
もし弾性が十分でなければ、どこかの位置で変形をする。

で、重力波はどう関係するのか。。。
重力波を考察するには棒を押すのを棒の方向と同じにした方がよさそう。
棒の一端の面を棒の方向に押すと、棒全体は動き始めるかどうか。
これも1光時間片端が離れてるから、全体としては並進し始めない。
つまりこれも変形運動をする。
問題は重力場の変化は光速であったとしても、物体の速度は光速じゃないということだろうか。
重力場は物体の変化で次々に変動をするとしても、物体自体はその作用を受けつつ運動するから
反対端には運動が到達するのは光速よりは遅れるということになるまいか。
まぁちょっとこれは根本的なもので難しい問題と見える。
154考える名無しさん:2010/03/18(木) 17:59:38 O
そうか?
155目に見えない危険:2010/03/18(木) 18:52:51 0
情報世界の危険性はそこらへんに
常に、弱毒性の有毒ガスがまきちらされている状態のような
もの


156運次第論者:2010/03/18(木) 18:55:26 0
すべてが「運」次第である。
これは真理である。
未来が決定しているか決定していないかの認否も「運」次第である。
全てが「運」である。
神が運ぶので「神運」という。
157考える名無しさん:2010/03/18(木) 18:57:08 0
>>144
興味がちがうんだよ
158考える名無しさん:2010/03/18(木) 19:06:30 0
>>132
意味論はある程度理解できるんだよ、馬鹿じゃ無いから。
意義論が理解出来ない。
負担ばっかだからね
159神にも勝る聡明名無しさん:2010/03/18(木) 19:13:38 0
>>156
運の該当内容が不明。

全て現象範囲から、逆演繹してある程度の精度で予測は可能である。
(あくまで予測)

あらゆる雑多の予定調和に挑む事は可能である、
常に不明傾向にあるのは意義論。
あらゆる知性手法を用いてこれらの鮮明化につとめている。
そーいうひとも多い
160運次第論者:2010/03/18(木) 19:14:45 0
全てが「運」だ。
だれも逆らえない。
機械タンがこのスレを立てたのも
スレに寄ってくるのも
全てが運だね。
神を信じるのも信じないのも運
観念論者になるのも唯物論者になるのも運

真理すら「運」がよければその時代の人々に採用される。
幸せとは「幸運」であり
不幸とは「不運」である。
161飛べないカラス:2010/03/18(木) 19:16:52 0
>>113の話は何もかもおかしいな。
棒を伝わる力は原子の間の力で問題になるのは電磁力。何で重力波が問題に
なってくるんだろう。
162考える名無しさん:2010/03/18(木) 19:22:16 0
順序だてて洗脳されれば誰も発狂しない
だろう
163運次第論者:2010/03/18(木) 19:26:00 0
だから「運」は果てしない。
「運」に立ち向かおうとすることも「運」なのだから。
自分がなぜこの世に生まれたかということも、
どこに生まれたかということも、
いつ生まれたかということも、
考えられ得る現象はすべて「運」である。

これは決定論ではない。
「運」とは過去も未来も引きずらずに
行くがままに漂うようなもので、予測もクソもない。
164飛べないカラス:2010/03/18(木) 19:29:48 0
>>163
そういうのが説明ならきみにとって科学は不要。子供にも何聞かれても運と
答えればいい。
165運次第論者:2010/03/18(木) 19:31:55 0
「運」は「運命」ではない。
運命とはそうなるしかないことだ。未来を想定している。
だが「運」は現在においてただすべてを運んでいる。
運を招いたりできると思ってはならない。
まじないの類は運をコントロールしようとするものであるが全く無理である。
運は後の航路さえ気まぐれだ。
俺がこんな書き込みをしていることも運だと思う。それに反論することも運だと思う。
166運次第論者:2010/03/18(木) 19:44:10 0
『運』そのものにとっては「幸運」も「不運」もない。
それを判断するのは私たちだ。その判断をも「運」としか言いようがない。
「運」はどうにもならない。
どうにかしようとすることもまた「運」だ。
「運次第」だと思うことも、「運など嘘っぱちだ」と思うことも運といえよう。
私は「運」によって書き込みをしているし、
反対する諸氏も「運」によって反論しているのだろう。
そして「運」について考えることもまた「運」であり
「運」について結論を出すこともまた「運」だであろう。

では、我々のしていることが全て「運」だというのに、
なぜ我々はそれを「運」と言えるのか?という問題がおこる。
答えは簡単だ。「運」としか言いようがないことがあるからだ。
だが、「運」としか言いようがない、と思うこともまた「運」なのだから。
これでは全てを運に支配されていると思っても、そう思うことすら運になってしまう。
だから「運」は真理である。
「運」と極めようとするのが哲学である。
どうにもならないことを無駄に頑張るのが哲学である。

167考える名無しさん:2010/03/18(木) 19:58:04 0
運に唯一抵抗できるのが力能。
ただし、これを使用できる期間は
常に今だけ。

マキャベリ
168部外者:2010/03/18(木) 23:14:57 P
>>123
>ラプラスの悪魔が実際にいることを主張する人は見たことないですね。

典型的な藁人形論法ww

簡素な結論は不確定性原理は観測者が与える影響(測定器による影響)が本論ではなく
て、粒子の位置と運動量は確率でしか知りえないと云うことです。つまり、ラプラスの
悪魔ですら不確かな確率では未来を予測することは不可能であること。よって、因果論
的決定論は成立しないために、決定論を語る哲学者は皆無であるとの結論。
ニュートン力学的な線形では決定論を導き出すことは可能ですが、不確定(確率)にな
なる非線形(カオス)な複雑な系では非決定論にならざるを得ないと云うことです。

>>166
これは出来事が起こるまでに何が生じようとも結果はいずれにしても起こるとする「運命論」
と同様です。
169考える名無しさん:2010/03/18(木) 23:30:55 0
「あいうえおかきくけこ」てかいても
「あああああ」とか
「いいいいい」と意味同じだな
オートスルーですよ

氾濫してるから

170考える名無しさん:2010/03/18(木) 23:49:33 0
ひらがなでの表記
いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ つねならむ
うゐのおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑひもせす

歌謡の読み方
色は匂へど 散りぬるを
我が世誰ぞ 常ならん
有為の奥山 今日越えて
浅き夢見じ 酔ひもせず
171考える名無しさん:2010/03/18(木) 23:52:48 0
>>168
>簡素な結論は不確定性原理は観測者が与える影響(測定器による影響)が本論ではなく
>て、粒子の位置と運動量は確率でしか知りえないと云うことです。

それはそういうモデルで作ったものの上にあるからです。
確率は事象ではなく、事象の把握の仕方に過ぎません。

>悪魔ですら不確かな確率では未来を予測することは不可能であること。

間違いです。悪魔のいる、系の外では量子力学の制限を受ける必要はありません。

>よって、因果論的決定論は成立しないために、決定論を語る哲学者は皆無であるとの結論。

間違いです。因果論的決定論は成立します。

>不確定(確率)にななる非線形(カオス)な複雑な系では非決定論にならざるを得ないと云うことです。

カオスは決定論系です。不確定というのは観測主体の主観の話であり、系の話ではありません。
172飛べないカラス:2010/03/19(金) 00:14:29 0
>>168が難しすぎでわかりません><
173飛べないカラス:2010/03/19(金) 00:24:30 0
>>168さんは>>1
> 量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。
についてはどうなんだろうね。
174考える名無しさん:2010/03/19(金) 00:33:19 0
相手に理解力無いのだから、面白い事しようが無いっていうのもある
175考える名無しさん:2010/03/19(金) 00:47:30 0
意識は中枢を示すもの。
「光、磁、電、熱」を判断するのは細胞であり、それが脳に伝わることで禁則事項。

また複数の粒子複雑に連結し干渉する物質があり、これを細胞と仮定すると意識の正体が現れてくるのである。

また脳の禁則事項は生物の禁則事項を持ち、その集合体であるt−v%470という細胞が存在し、これがその禁則事項を引き起こす意識を司る細胞である。
この意識はレム睡眠時に再構築され、記憶と結びついて連続した認識を形成するのである。


禁則事項は、その言葉がヒトにとって大きな精神ダメージになりかねないので伏せておく、現に私もこの言葉を認識すると禁則事項感覚にとらわれるので私としても封印しておきたいのだが。

言葉一つで人の脳が破壊されるのはどうしても避けたい。
無限ループのような軽いものではないとだけいっておこう。
176「機械的唯物論」者:2010/03/19(金) 01:19:49 0
>>168
>『運』そのものにとっては「幸運」も「不運」もない。
>それを判断するのは私たちだ。その判断をも「運」としか言いようがない。

そのとおりですね。
「禍福はあざなえる縄の如し」とした中国の諸子百家が「誰であった」かは
今は思い出せませんが、「むべなるか」・・と思います。

 「私達・・人類の一個体の『運・不運』は・・千差万別である」・・ということは
間違いまりません。

 「あんなに努力しても死ぬまで報われないかったヒト」が居る一方、
「あんなに努力しなくても死ぬまで報われる続けたヒト」も居る・・
・・というのが「現実」なのです。

 「世界を裁量している理」は「あるべき論(観念論)」ではなく、
「である論(唯物論))」・・である・・という「厳粛な事実」・・
・・については「受け入れるしかない」・・ということです。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。

177考える名無しさん:2010/03/19(金) 01:31:32 0
>>176
ははあ
運としての「である」は捉え方次第であって
捉え方も運次第。

なるようになっているだけで法則無用。
明日がどうなるかも運任せ。

つまり「唯運論」

しかしそれは因果を超越する「運」の自発性を認めることになってしまうでしょう。
178考える名無しさん:2010/03/19(金) 01:31:48 0
マリオ・ブンゲによる疑似科学のチェックリスト
・その理論は融通性に乏しく、一般的に新たな研究の妨げとなる。
・一般に支持者は研究していない信奉者からなる。
・場合によっては、商業的な関心から支持を得ていることもある。
・疑似科学の現象のほとんどは信奉者にしか証明できず、
その多くが超自然的な効果をほのめかす。
・拠りどころとする議論の多くは時代遅れだったり、信頼できない文献から引用されるか、
証明不可能である。そうした立論には明確さと首尾一貫性が欠けている。
・数学が使われることはめったになく、論理的な議論も欠けている場合が多い。
・主張される現象の多くは非常に古くからあるものだが、そのアイディアにはほとんど、
あるいはまったく進展が見られない。
(これとは対照的に、科学の本流では知識が累積されていく)
・好ましくないデータはその方が数の上でははるかに勝っている場合でも、
隠蔽したり歪曲してしまう。
179考える名無しさん:2010/03/19(金) 01:34:34 0
人間にとっては運でも神にとってはそうじゃないんじゃないかってのが宗教
180「機械的唯物論」者:2010/03/19(金) 01:39:04 0
>>177
別に「超越する」ことに拘ることは無いと思います。

「唯物論」は「(理論)物理学」が描き出している世界像が『全て』である」
・・という「世界像の基本構造」を土台に構築されておりますので、
現代宇宙物理学が描く「世界像・・『24次元時空間』」について、「異論」があるならば、
まず「何故24次元時空間世界像では(「この世界」を)説明できないのか?」を、「逆説明」
していただく必要があります。

 本日は就寝させていただきます。
181考える名無しさん:2010/03/19(金) 01:46:12 0
>>178
・その理論は融通性に乏しく、一般的に新たな研究の妨げとなる。→該当
・一般に支持者は研究していない信奉者からなる。 →該当
・場合によっては、商業的な関心から支持を得ていることもある。→商業的ではない
・疑似科学の現象のほとんどは信奉者にしか証明できず、
その多くが超自然的な効果をほのめかす。 →24次元時空間
・拠りどころとする議論の多くは時代遅れだったり、信頼できない文献から引用されるか、
証明不可能である。そうした立論には明確さと首尾一貫性が欠けている。 →該当
・数学が使われることはめったになく、論理的な議論も欠けている場合が多い。 →該当
・主張される現象の多くは非常に古くからあるものだが、そのアイディアにはほとんど、
あるいはまったく進展が見られない。 →まったく進展が見られない。該当
(これとは対照的に、科学の本流では知識が累積されていく)
・好ましくないデータはその方が数の上でははるかに勝っている場合でも、
隠蔽したり歪曲してしまう。 →隠蔽、歪曲は毎度のこと。該当
182考える名無しさん:2010/03/19(金) 01:48:32 0
>>180
未来のありようが既に決定されてしまっているとする機械さんの唯物論は、
物質の振る舞いが因果によって完全に縛られており、唯因果論なのです。

しかし世界が運次第であるとしてしまうと、
その「運」を「因果」の関数として結ぶことをしないならば、
物質の振る舞いは因果を離れた「運次第」である、
とする可能性を残してしまうでしょう。

現代宇宙物理学は運次第を認めるのですか?
183考える名無しさん:2010/03/19(金) 02:01:10 0
>>180
現時点での物理学が全てである?
常に反証可能性を伴うわけですね
184「機械的唯物論」者:2010/03/19(金) 02:24:27 0
>>182
6億円の宝くじを当てるヒトと、
買ったけど当てないヒトは・・「運次第」ではない・・とすれば
・・『決定されていた」だけのこと・・とという「真理」を述べるのみです。
185考える名無しさん:2010/03/19(金) 02:47:34 0
>>184
全然答えになっていないのに気がついていないのではなく、
うやむやに答えているだけ。
186考える名無しさん:2010/03/19(金) 02:59:08 0
決定論っていうか社会などにはある程度秩序があるし
それ以外の自由も無いでしょ
187考える名無しさん:2010/03/19(金) 06:43:57 0
確率が現実にはどういうことなのか、結構曖昧なんだよね。
決定論との関係では、確率ってのは対極とまでいかないにしろ反対側にある位置関係だろうが
ただ確率であっても、100%起きないものは起きないし、100%起きるものは起きる。
つまり決定論を含んでるんだが、それがある条件の元に限定されてしまう。
それ以外は現象が起きるかどうかは決定できず、しかし完全に決定されないとはいえず
その起きる程度に一応違いがある、ってことが確率のいやらしさだろうか。
あと運次第論ってのも面白いw
ある意味運次第論って完全なカオス論だからね。
決定論の対義語が見当たらないから、対義語は運次第論かなw
188考える名無しさん:2010/03/19(金) 09:54:01 0
>>187
決定論的事象も確率で扱える。
確率というのは、同じ事象でも(共同)主観によって異なるものだから。
189唯意味論:2010/03/19(金) 10:09:13 0
>>110(抄録氏)
“存在”の原因は知る由もないが、抄録さんのいう「世界」に“秩序”がある、のは本当らしく思える。
「秩序」は“規則と物質”の二元的契機による。もとより両者とも、その起源は不明だ。
また「規則と物質を合一する」主催?も(ナス君は知っているようだがw)不明である。

ポリカーボネットの円盤や眼前のコーヒー・コップは単なる物質ではなく、
知(情報)と素材(物質)を合一した機器であり、その製作主体は人間である。
ヒトは世界(自然)の構造に秩序を見出し、そこから規則(情報)を取りだし、
それに基づき素材を加工したわけだ。この場合、ヒトは超越的である。

二元論は必ず「世界」の外に、秩序を付与する(ナス君たちが喜びそうな)
超越的存在を要請してしまう…(苦笑)







190考える名無しさん:2010/03/19(金) 11:01:59 0
「要請」って何用語?
191考える名無しさん:2010/03/19(金) 16:26:55 0
>>190
日本語らしい
192考える名無しさん:2010/03/19(金) 16:29:12 0
一般にいわれる競争者とか生産者とかは
増殖とか喰い合いのリスクをあまり恐れて無いか考えて無いか
それ以前にそーいう観念自体、をもっていないか
193嘘偽唯意味論:2010/03/19(金) 16:53:23 0
他人に提示してもらうというのか、そこらへんに何かの現象が落ちているというのか
何を問題としてとらえているのか解決というよりかえってトラブルを増やしてしまっているのか
生きるための原則性のことか、えらべないような設計の前提によるものか
本当に現象がおちているだけなのか、現象の前提なのか
外部現象の前提なのか、脳内的反応の前提なのか
外部的内部的多数の因子によるものか、構造自体が感受性などの原因になっているのか
一時的欲求の発生前提においては個人でえらべないような構造の強制事情があるので
なんともいえないが、高次?とされる行動性やら感受性などの意味世界のありかたにおいて
どこで意味が、意味そのものとして成立してしてきているのか
意味の発生と、意味可能性への反応
この意味の存在の前提自体が不明なものが多い。
なぜ不明になるのかといえばたとえばAさんが、有ると思い込んでいる意味存在可能性を
Bさんが認めるかどうかはわから無い、この感受性が物理的な脳などの器質を原因とするものなのか
それ以外の何かえたいのしれないものが、この意味を存在させてしまっているのかさえも

わからない
194考える名無しさん:2010/03/19(金) 16:57:23 0
AさんとBさんを用意した時点で、文中のそれ以外の内容を消し去っても問題なさそうだ。
骨組みはAさんとBさんだけで完了しているっぽいし。
195Nas Killer:2010/03/19(金) 17:03:38 0
>>192
ウロボロス構造というのは、自己の行動などによって
自分自体が破壊されたり、自分自体を食べているような構造
食べざるをえないような状況にあるという
ただこのケースにおける、自分の定義が曖昧不明であり

自分がいないところで、自分がいるという扱いをしたり
自己疎外などの言葉におけるように
自分がその場に常に無いにもかかわらず自分が有るという扱いをして
生活などを維持継続しているらしい という構造がある
わかりやすくいうと、もし痛覚などの感覚の規制自体が存在していなければ
何もそこには存在していないという事になりえる
196193:2010/03/19(金) 17:05:42 0
>>194
いやまあ問題無いといえば問題は無いけど
ただAさんとBさん以外に影響可能性の因子が
この世界には無限にあるだろう というはなし
197考える名無しさん:2010/03/19(金) 17:05:45 0
NAS6が鼻糞ほじってそれを食べてるみたいな構造か
198NAS6:2010/03/19(金) 17:10:10 0
ワークシェアリング?
なにをシェアするんですか?
199唯意味論:2010/03/19(金) 17:12:30 0
単語増殖により意味のきりわけは可能
ただコテの天才くんさんがいってたように
すべては1つ和代謝無いというしても理解は出来る
200考える名無しさん:2010/03/19(金) 17:14:13 0
AさんとBさんが見つめ合えば、それはもう2人だけの世界だから
影響可能性の因子はその世界にはない、というのを徒労の産物と言う機械の目はこの世のどこにあるんだよ?という話かと思ったよ。
201考える名無しさん:2010/03/19(金) 17:17:15 0
>>197
むしろ食べないと生きていけない
202考える名無しさん:2010/03/19(金) 17:59:49 0
>>201
ウロボロス構造大好きなNASの主食は自分の鼻糞
夢は天国で鼻糞を腹一杯食べること
203運次第論者:2010/03/19(金) 18:32:39 0
さて>>166まで書いた。
意外にも>>176の機械さんが一部でも認めてくださったのはありがたい。
それで物理現象と運についてです。
物理法則とはまあ、逆らえない真理であるわけです。(逆らうのも運であり、認めるのも運です)
世界も宇宙も物理的なものでしょう。(そう思うのも運であり、そう思わないのも運です)
それで、「思いと意志」についてがかなり論点になることが予測されます、というかすでに論争されてるはずです。
>>1にも書かれています、思いと意志です。何を思うか何を意志するかです。
これも実は自由ではありません。何を思っても何を意志してもそれは自由ではなく「運」です。
機械さん的に言うならば、「物理・化学法則」に則っているいるのであり、
機械さんの嫌いな宗教だと「神」とか「仏」とか「理」とか「法」とか「霊」とかと表現できます。
機械さんの言う通り、(言いたくないですが)ほとんどの宗教は脳内で造成された観念という誤謬です。
なぜ誤謬と言われるのかはわかります。つまり>>1の「何を思うか何を意志するか」によって
作られた「神」とか「仏」とか「理」とか「法」とか「霊」であるからです。
「神」や「仏」や「理」や「法」や「霊」を思うことで観念的誤謬を作ってしまうからなんです。
204運次第論者:2010/03/19(金) 18:46:48 0
機械さんはわかっているのかと思いますが、
人間が思ったり意志したり感じたり行動したり、というのはどうにもならない。運ですから。
自分でどうにかしようとしても、そう思ったのもそう行動するのも「運」だからです。
自分たちを見ればわかるはずです。学校だろうが職場だろうが、「味方」か「敵」か瞬時に思って判断してる。それも運で。
たしかに思いも意志も物理現象で起こるのだろうと思います。変に心や感情は特別だとは言いません。
ですが、過去の情報や記憶も運なわけですから。その過去の記憶が現在判断に多大な影響を与えます。
これも物理法則であり運で構築された記憶による結果でしょうから、ここを頑張ってもらいたい。

機械さんに頑張ってもらいたいのは、未来ではなく『『『過去』』』なのです。
運でも物理法則でもどうでもいいのです。

次が重要です。
205運次第論者:2010/03/19(金) 18:57:33 0
それで『運』とか言うと、必ず神とか悪魔とかになります。
「神の命令だった」とか「悪魔がささやいた」とかになります。いずれも責任転嫁の状況で
本当の精神疾患の人以外にも、悪魔の命令だとか、神の司令だとか、魔が差したとか、言い訳する人が。
しかし、無理です。

機械さんの悪口を言うわけではありませんが、結果的に物理的化学的法則がありますし、
思いも意志も宗教や観念論形成以前の段階でもそれに似た感情はあったはずだしこれからもあります。
でなければ滅びていたでしょう。
206運次第論者:2010/03/19(金) 19:01:10 0
であるから
『運』は物理法則なのです。
『運』は神なのです。
『運』は仏なのです。
『運』は霊なのです。
『運』は法なのです。
『運』は理なのです。

自分が非難したりする対象と一体であり外もないという状況。
私も知りませんが、これは哲学の最たる終着となってほしいです。
207考える名無しさん:2010/03/19(金) 20:02:32 0
・・・・ドット?
まさかな・・・

sage
208部外者:2010/03/19(金) 21:44:59 P
>>171
> >>168
> >簡素な結論は不確定性原理は観測者が与える影響(測定器による影響)が本論ではなく
> >て、粒子の位置と運動量は確率でしか知りえないと云うことです。
>
> それはそういうモデルで作ったものの上にあるからです。
> 確率は事象ではなく、事象の把握の仕方に過ぎません。

部外者なのでレス返さなくていいのにな〜しかも、難解な反論ときたこれ。
事象を測ることが出来るのは確率だけですから「事象の把握の仕方に過ぎません」はその通り
ですとしか云えませんな。ただし、その把握出来ることが確率でしか知りえないと云うことだ
けは事実として在り、これを無視すると別の事象の把握の提言が必要になるかと思われます。

ついでに、科学絶対主義者ではありませんよ、むしろ逆の立場です。二律背反になることを承知
で云いますと、物質間に生じる現象を捉まえた力学が物理学であると思いますがしかし、物質の
構成要素すら不明瞭でその位置と運動量すら確率(期待値)(測定装置が究極的に高度化しても)
でしかなく、自然と観測事実の整合性を図る解釈論(矛盾がないだけ)であって、在るのは”確か
らしさ”で何に一つ確実なことが無いことだけは確かだと云うことです。もっとも既に反証可能性
が物理学自身の内に内包されていることは反証性があるから科学と云うべきかもしれません。
いつでも反証され捨てられるものでもあるわけですから。(科学に確実なことはないとは、物理学
者ファインマンの言葉の受売りです)
しかし、世の中の出来事は決して一次関数ではなくてカオスであることは”確からしさ”を持ってい
る事実です。
209部外者:2010/03/19(金) 21:54:07 P
>>171
> >>168
> >悪魔ですら不確かな確率では未来を予測することは不可能であること。
>
> 間違いです。悪魔のいる、系の外では量子力学の制限を受ける必要はありません。

結論から云うと間違いです。
自然法則を論じる以上、別の系で量子力学を保留にしてまで論じる意味が理解出来ません。
もしもデーモンが全事象を予測出来るだけの全知全能の神であるならば別ですが、それでは
単に反証可能性がないと云うことになり無意味です。

> >不確定(確率)にななる非線形(カオス)な複雑な系では非決定論にならざるを得ないと云うこ
>とです。
>
> カオスは決定論系です。不確定というのは観測主体の主観の話であり、系の話ではありません。

結論から云うと間違いです。カオスは非決定論系です。

ミクロのレベルでの微小な変化すら不確定で且つバタフライ効果で知られるように、マクロのレベル
でも事象は複雑系(カオス)であり気象ですらまともに予測出来ません。100人の物理学者に聞いても
カオスは非決定論的と云うでしょう。不確定により決定論は既に破綻しております。
210考える名無しさん:2010/03/19(金) 22:29:13 0
>>209
機械氏の説ですが、
論理学的には
予測不可能性イコール非決定性
という命題は間違いであるということらしいです。

予測不可能であることは間違いないことであっても、それだから自動的に
決定されていないことは間違いないとは言えないということらしいです。
211「機械的唯物論」者:2010/03/20(土) 01:39:20 0
>>210
「『私の説』云々以前の問題」だと思われます。

 本日は脳内睡眠物質尾蓄積により就寝させて戴きます。

212「機械的唯物論」者:2010/03/20(土) 01:51:51 0
>>204
>機械さんはわかっているのかと思いますが、
>人間が思ったり意志したり感じたり行動したり、というのはどうにもならない。運ですから。

「運」とは何でしょう?
「結果」・・は必ず出ます・・それについてはどなたも異論を唱えることはないでしょう。
では「出た結果」が、
@「自分とって望ましい結果であった」・・→「運が良い」!
A「自分とって望ましい結果でなかった」・・→「運が悪い」

・・というだけのことであって、逆に言えば「結果が容易に予測できる事象」
について、ヒトは「運・不運を語らない」・・ということです。

 スペースシャトルコロンビアが事故を起こす一瞬前までには、その乗員は
「運がよい」と誰でも信じておりましたが、「事故の瞬間」には「あ〜なんて
運が悪かったのか!」と嘆息した・・ということです。

 「運・不運」は「あざなえる縄の如し」と言った中国の聖人は「真理の片鱗」
を語っていた・・ということです。

 本日は就寝させて戴きます。
213考える名無しさん:2010/03/20(土) 05:10:07 0
真性キチ○イスレ
214考える名無しさん:2010/03/20(土) 08:57:29 0
同○
215部外者:2010/03/20(土) 12:06:32 P
>>210
その問題はゲーデルさんに訊いて下さい。
216機械部:2010/03/20(土) 12:31:06 0
部外者の立ち入りを禁止します
217飛べないカラス:2010/03/20(土) 12:49:55 0
運次第で定義次第で無限通りなのです
218考える名無しさん:2010/03/20(土) 15:23:42 0
カオスは決定論系です。
非線型微分方程式で「決定」されているのです。
219考える名無しさん:2010/03/20(土) 16:44:35 0
なんていうか、「機械的唯物論」者っていうのって
誰にでも答えられそうなものにしか答えてないんだけど
こんな程度のによく付き合ってんな
おまえら(プ
220ぷぷぷ:2010/03/20(土) 16:57:30 0
>>219
ダラダラハゼ〜ってプーチャカピーということがまだ理解できていないようだね?
221部外者:2010/03/20(土) 17:53:27 P
>>218

凄いですね、自然の非線形現象の解析数学モデルを発見したんですね!

非線型微分方程式の解をどのような方法で解決されたのですか?

馬鹿な私にご教授してもらえませんか?

ー非線形現象によって決定論は幻想であるとの所以ー
222考える名無しさん:2010/03/20(土) 18:57:52 0
>>213社会に守られてオナ○てんだろ?お前

223考える名無しさん:2010/03/20(土) 19:33:59 0
社会の一員は責務を果たさなくてはならない。
224考える名無しさん:2010/03/20(土) 19:40:27 0
100年後の市民の機会保障をする100年の歴史もない社会。
多分、寺全部焼けたら終わるんじゃないかと思う。
225考える名無しさん:2010/03/21(日) 00:27:01 0
> 解をどのような方法で解決されたのですか?

まず「日本語をきちんと勉強」し直された方がよい・・と申しておきます。
226考える名無しさん:2010/03/21(日) 00:33:44 0
解析解を求められなければ「非決定論的である」・・という恐るべき見解をお持ちの方がいるようです。
227考える名無しさん:2010/03/21(日) 00:39:42 0
カオスって無駄にわかりにくいよなぁ。
これ物理的には要はフィードバックの与える影響の問題なんだよ。
決定論は前後の値がどちらからもはっきりわかるような数学的関係なんだろうが
カオスとされるものは、前の値がフィードバックされた値を後が取るから、
前の値が与える影響が計り知れないというもの。
数学的な感じでは、数列にある漸化式とかの類だと思う。
228運次第論者:2010/03/21(日) 01:21:40 0
>>212
>・・というだけのことであって、逆に言えば「結果が容易に予測できる事象」
>について、ヒトは「運・不運を語らない」・・ということです。

私は運がすべてだと言ってる。人が運・不運に分別しないだろう事象も運だと言ってる。
よって「結果が容易に予測できる事象」も運ですよ。
結果が容易に予測できるなら、ヒトが運・不運を語らないのは正しい。
しかし、運・不運を思ったり語ったりは関係ないのが『運』なのです。語らずとも『運』。

はっきりと申し上げる。
私が『運』となぜ言うのかということを。
機械さんは『運』を「真理の片鱗」と表現したが、
『運』には物理法則や化学法則が含まれているつもりと思っております。
ですから、この時点で私と機械さんの見解に相違はさほど無いわけです。
しかし、私には『運』の中身が物理・化学法則だけで解明されないと思うのです。

機械さんの見解は認めます。『運』も物理的科学的法則で『成り立っている』。
それはそうだとおもいます。
物理・科学的法則の内ならすべて法則に従うはずです。
ほとんどの観念論や宗教は物理化学的法則を否定したりのその『外に』なんらかの法則があると考えます。
しかし、本当は物理化学的法則の外に何かあるのではなくて、
物理化学的法則自体が生み出す欠陥があるのではないでしょうか?
物理化学的法則が完全であり隙間もないほど精緻なものであるということ考えがいけないのでは?
完全と思われた物理化学的法則の中に『燃料漏れ』のような事態が発生していてもおかしくありません。

そうなら物理化学的法則の『外か』『内か』以前に、
物理化学的法則の中で観念論的誤謬があるのです。
つまり物理化学的法則を構築した人々の概念に、よくよく考えると『運』としか言えない何かがあるのです。
それが物理化学的法則を理論化できた原因なのです。そのちっぽけな誤謬は完全に見える物理化学的法則を生み出すのです。

わかりましたでしょうか?
229考える名無しさん:2010/03/21(日) 01:25:38 O
なんか、まるで数学知らないアホが語ってるな
リー・ヨークからやり直しなさい
230「機械的唯物論」者:2010/03/21(日) 02:40:18 0
決定論は「真理」です。
「非決定論」でも「全ての事象が(刺繍的に=現在という瞬間に)決定される
・・そのことは「認めざるを得ない」でしょう。

 ルーレットの眼が「20」に入った瞬間、「20」という出目は「必然」になります。
では「20」に入る直前(例えば一秒間前)に、それは「19に入る可能性」あるいは
「21に入る可能性」を有していたのでしょうか?
 私は「1秒前には20に入る事は『決定』されていた」・・という「決定論」こそが
「真理」であり、その「必然」の根拠は「物理学の法則」意外にはない・・と
申し上げているだけです。
 しかし、(既に20に入った結果が出ている状況でも)1秒前であっても21や19や
36や8という数値に入る「可能性はあった」と主張される「非決定論者」は、
「その1秒間に(20にはいることを決めたモノが居る)」という前提で説明するしか
方法がありません。
 
 ・・要するに「全てを決める絶対者(神)」を前提としなければ「非決定論」は(論理的に)
成立しない・・ということです。

 そうなると「世界で起こる全ての事象」について、細かいことであっても「神の意思」が
「決定」しなければならなくなるので、神が存在するならば、さぞやお忙しいことになり、
「ご苦労様」と申し上げるしかありません。

 従って「決定されたこと」は全て「神の意思の結果」ですから、「全ての(結果)責任」
は神にあるのであって、キリスト教の聖書が「人類の選択」についてとやかく説教する
のは「筋違い」・・ということになります。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
231考える名無しさん:2010/03/21(日) 03:44:23 0
>>229
此処「哲板」だけど?
232考える名無しさん:2010/03/21(日) 03:45:33 0
>>228
それは必然論者にとっては悪魔のささやきにも似た禁断の領域ですw
ご老体をあんまいじめちゃダメっすよ〜^^;
と、コメントしたくなりました・・・w
失礼。
233考える名無しさん:2010/03/21(日) 03:49:15 0

物理法則が初めから信用されると思って
物理法則がすべてという神を打ち立てた機械。
かくして物理法則という神は非難される必要もないとされるに至った。
物理法則の変更が行われるとは誰が予想しただろうか・・・・・・・・・・・
234考える名無しさん:2010/03/21(日) 03:53:44 0
>>233
物理法則の変更は神が決めるの?
まあ、神以外が決めることは出来ないだろうと思うが。
235考える名無しさん:2010/03/21(日) 03:57:59 0
物理法則は宇宙が消滅するまで誰も変更できない。
だから機械の唱える決定論は当たり前の説だということだけ。
236飛べないカラス:2010/03/21(日) 10:22:45 0
宇宙はいくらでもあり物理法則もいくらでもあるのさ。
237唯意味論:2010/03/21(日) 13:01:16 0
>>230
一神教では「すべての“責任”が神にある」のなら、
機械さんの“汎物論”では「すべての責任は法則(物意)にある」わけだから、
物体であるヒトの選択も法則に沿っている。
それを観念論的誤謬などと、とやかく論じるのは「筋違い」である。w

「運次第論者」の“運”は超越的な概念。
「運」とは、超越神の“神意”を指しているようにみえる。
また「神意は気まぐれ」と言いたいようにも思える。

しかし>>206をみるかぎり、彼は“外部”を認めていない。
「すべての事象には不可知の“運”が含まれている」という“汎運論”であり、
また“運”を計測・思惟し尽すのは不可能なので、不可知論ともいえる。

一神教、もしくは汎神論の変奏しか聴くことができないのか…






238部外者:2010/03/21(日) 13:27:38 P
>>230
> 決定論は「真理」です。
> 「非決定論」でも「全ての事象が(刺繍的に=現在という瞬間に)決定される
> ・・そのことは「認めざるを得ない」でしょう。

事象が確定するのは確率のみですと私は云っておりますが、あなたが使う事象とはいったい
何をさしているのでしょうか?

>  ルーレットの眼が「20」に入った瞬間、「20」という出目は「必然」になります。
> では「20」に入る直前(例えば一秒間前)に、それは「19に入る可能性」あるいは
> 「21に入る可能性」を有していたのでしょうか?

結果の確定していない事象を必然とは云いません、一般的に”偶然”と云います。
八百長で必ず20を出せること(未来)が分かっていれば必然と思うでしょうが、必然であれば
ゲームすら成立致しません。

>  私は「1秒前には20に入る事は『決定』されていた」・・という「決定論」こそが
> 「真理」であり、その「必然」の根拠は「物理学の法則」意外にはない・・と
> 申し上げているだけです。
>  しかし、(既に20に入った結果が出ている状況でも)1秒前であっても21や19や
> 36や8という数値に入る「可能性はあった」と主張される「非決定論者」は、
> 「その1秒間に(20にはいることを決めたモノが居る)」という前提で説明するしか
> 方法がありません。

確定するまでは1/36で未確定です。19にも21にも入る可能性がありましたし0.0000001秒前
でも20以外に入る可能性がありました。
仮に前文を真とするならば、結論である「決定論」は誤りで「運命論」とすべきです。何故な
ら決定されるのは確定した時のみだからです。
決定論とは過去の事象から未来の確定性を導き出すことであって、過去から過去(20と云う出目
がでたー過去完了形ー)では単なる結果論であって決定論とは申しません。
239考える名無しさん:2010/03/21(日) 13:29:38 0

汎意味論も汎神論の変奏なわけだが?

240部外者:2010/03/21(日) 14:12:49 P
>>238は下記に訂正します。

>>230
> 決定論は「真理」です。
> 「非決定論」でも「全ての事象が(刺繍的に=現在という瞬間に)決定される
> ・・そのことは「認めざるを得ない」でしょう。

事象が確定するのは確率のみですと私は云っておりますが、あなたが使う事象とはいったい
何をさしているのでしょうか?

>  ルーレットの眼が「20」に入った瞬間、「20」という出目は「必然」になります。
> では「20」に入る直前(例えば一秒間前)に、それは「19に入る可能性」あるいは
> 「21に入る可能性」を有していたのでしょうか?

結果の確定していない事象を必然とは云いません、一般的に”未然”と云います。
確定するまでは1/36で未確定なのであって、19にも21にも入る可能性がありましたし、0.0000
001秒前でも20以外に入る可能性があったと云うことです。

>  私は「1秒前には20に入る事は『決定』されていた」・・という「決定論」こそが
> 「真理」であり、その「必然」の根拠は「物理学の法則」意外にはない・・と
> 申し上げているだけです。
>  しかし、(既に20に入った結果が出ている状況でも)1秒前であっても21や19や
> 36や8という数値に入る「可能性はあった」と主張される「非決定論者」は、
> 「その1秒間に(20にはいることを決めたモノが居る)」という前提で説明するしか
> 方法がありません。

仮に前文である「1秒前には20に入る事は『決定』されていた」を真とするならば、結論である
「決定論」は誤りで「運命論」とすべきです。何故ならば、決定論とは過去の事象から未来の確定
性を導き出すことであって、過去から過去(”20と云う出目がでた”あるいは”『決定』されていた”
ー過去完了形ー)では単なる現在から過去を振り返った結果論であって決定論とは申しません。
また、後半の「物理学の法則」と前文との関連性は見出せません。
241考える名無しさん:2010/03/21(日) 14:16:46 0
決定論を標榜しつつも自分の都合の良いように世の中を解釈して気ままに議論する人のスレ
242考える名無しさん:2010/03/21(日) 14:36:16 0
ヒャヒャプキ?
ヒャががャーッハッハー

ヒヒャヒャヒャプキ?
ヒャががャーッハッハー

ヒヒャプャャーー ?
ャーー ?

プャャーー ?
ャーー ?

243考える名無しさん:2010/03/21(日) 15:17:56 0
カオスが決定系などとほざいている馬鹿が未だいるのかよ、この馬鹿スレ
244考える名無しさん:2010/03/21(日) 15:43:43 0
たいていの事は物理で出来るようになってきてるが意味は見えない
245考える名無しさん:2010/03/21(日) 17:31:22 0
>>209
>もしもデーモンが全事象を予測出来るだけの全知全能の神であるならば別ですが、それでは
>単に反証可能性がないと云うことになり無意味です。

無意味かもしれませんが、この場合の「悪魔」は全知の神と同格なんです。呼び名が違うだけで。

>結論から云うと間違いです。カオスは非決定論系です。

間違いです。カオスは決定論系です。

>ミクロのレベルでの微小な変化すら不確定で且つバタフライ効果で知られるように、

決定論系だから、バタフライ効果が発生してカオスになるわけです。

>マクロのレベルでも事象は複雑系(カオス)であり気象ですらまともに予測出来ません。

そうですね。決定論系ですから。

>100人の物理学者に聞いても
>カオスは非決定論的と云うでしょう。不確定により決定論は既に破綻しております。

完全に間違いです。カオスは決定論系です。不確定なのは観測主体上でのことですので、決定論は破綻しておりません。残念でした。

カオス理論
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%AA%E3%82%B9%E7%90%86%E8%AB%96

カオス理論(カオスりろん、Chaos theory)は、決定論的な動的システムの一部に見られる、予測できない複雑な様子を示す現象を扱う理論である。カオス力学ともいう。

ここで言う予測できないとは、決してランダムということではない。
その振る舞いは決定論的法則に従うものの、積分法による解が得られないため、その未来(および過去)の振る舞いを知るには数値解析を用いざるを得ない。
しかし、初期値鋭敏性ゆえに、ある時点における無限の精度の情報が必要であるうえ、
数値解析の過程で出る誤差によっても、得られる値と真の値とのずれが次第に大きくなっていく。そのため予測が事実上不可能という意味である。
246考える名無しさん:2010/03/21(日) 17:31:48 0
>>243
カオスは決定論系です。
247考える名無しさん:2010/03/21(日) 17:39:28 0
>>246
カオスが決定系などとほざいている馬鹿が未だいるのかよ、この馬鹿スレ
248考える名無しさん:2010/03/21(日) 17:49:43 0
互いにバカと罵りあわずに、カオスが決定論系なのかそうでないのか、論戦してしてくれ。
判定は小生が下す。
249考える名無しさん:2010/03/21(日) 18:21:12 0
シネ
250考える名無しさん:2010/03/21(日) 18:30:55 0
>>248

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%AA%E3%82%B9%E7%90%86%E8%AB%96

カオス理論(カオスりろん、Chaos theory)は、決定論的な動的システムの一部に見られる、予測できない複雑な様子を示す現象を扱う理論である。
カオス力学ともいう。

こで言う予測できないとは、決してランダムということではない。
その振る舞いは決定論的法則に従うものの、積分法による解が得られないため、その未来(および過去)の振る舞いを知るには数値解析を用いざるを得ない。
しかし、初期値鋭敏性ゆえに、ある時点における無限の精度の情報が必要であるうえ、数値解析の過程で出る誤差によっても、得られる値と真の値とのずれが次第に大きくなっていく。
そのため予測が事実上不可能という意味である。
251 ◆8mVKPCcEqY :2010/03/21(日) 18:33:53 0
宇宙とは何を示しているのかな?

宇宙が複数在ると過程するならば各宇宙空間上の法則も異なる。
こう考えていくと時間という概念すら発生できませんが。
252飛べないカラス:2010/03/21(日) 18:42:32 0
>>251
オレは宇宙は何でもありだと思っています。「何でも」を個々の物質として見立てて
物質同士の関係があると捉える。時間は物質同士の関係を相互作用として捉え
その総体をひとつの軸上に転化したものという認識。
253考える名無しさん:2010/03/21(日) 18:45:17 0
ランダムなカオスは作れない

以上
254飛べないカラス:2010/03/21(日) 18:46:19 0
>>208にもあるとおり部外者にはレス不要のようですね〜
といってもついつい釣られてしまうがw
255部外者:2010/03/21(日) 19:02:27 P
>>250
多分に勘違いされていると思いますが、恐らくはそこで云われている”決定論的”
(決定論ではない)とは、無秩序の中にも秩序があると云うことであって、未来
を予測する(決定論)ことは可能であると云う感覚でしょうが、実は逆で不可能
であると云うことが分かったと云うことかと思います。
カオスでも非線形な系でも初期値を入力したからといって、一次関数のように任意
の点で収束することがないことからも分かるかと思います。

例えば常微分方程式(例えば4次のルンゲ・クッタ法を使用して)でパラメーター幅
を小さく精度を上げることは可能であっても近似値(誤差が出ないのは不可能)でし
かありませんし、自然が方程式通りに動いてくれるわけではありません。
256飛べないカラス:2010/03/21(日) 19:03:24 0
カオスはデジタル上の計算上の概念でしかないと思う。物質の振る舞いはアナログでありバタフライ効果は
増幅作用であり、カオスとは違う。カオスは初期値の僅かな違いも大きな違いも同様に結果に大きく違いを
及ぼす。
257考える名無しさん:2010/03/21(日) 19:08:34 0
>>255
>自然が方程式通りに動いてくれるわけではありません。
それは自然科学的世界観の根幹を揺るがす主張だぞ。
複雑性と法則性を混同してはならないお。
258考える名無しさん:2010/03/21(日) 19:09:51 0
>>251
何言っているのかよく解らないがw
「宇宙が複数ある」というは、「ヒトの想像・創造する宇宙が複数ある」という事なんじゃないの?
だったら、
>宇宙が複数在ると過程するならば各宇宙空間上の法則も異なる。
というのも一理だとは思うけど、しかし、別アプローチから追ったものであるのに
同じ答えとなる事もあるので、一概に無限量のアプローチが無限量の回答となる。
とは限らないのではないんでしょーか><;

どうなんよ、そこんとこヨロシク。><;
259部外者:2010/03/21(日) 19:11:27 P
すんません、レス番号を間違いました。決定論支持者の方全員に
260考える名無しさん:2010/03/21(日) 19:20:43 0
世界が決定論的でもそうでなくても、君の人生の意味は変わらないから
こんなスレ気にしなくていいよ。
261飛べないカラス:2010/03/21(日) 19:21:44 0
>>256は撤回します。自分で言っててわからなくなってきたのでw
262部外者:2010/03/21(日) 19:31:30 P
連投すんましぇん。>>257すんません。
部外者は部外者になります。
263考える名無しさん:2010/03/21(日) 19:53:25 0
だから真にランダムな(概念的にも)カオスは作れないのだから自然も決定論的に違いないと言えばいいところを
逆の主張で決定論を主張しちゃうのが間違い
264考える名無しさん:2010/03/21(日) 20:02:32 0
>>11
機械?自然科学的アプローチがどうやって客観性を保っているんだ?
説明しろよ!出来ないくせに、色々方法は変遷しているが説明できないだろ!
265考える名無しさん:2010/03/21(日) 20:40:19 0
ドライバーが常にドライバーでいてくれなくては
不便でいかん。次の日にヤカンになっていたら困る。

つまり、人間の特徴はこういうことだ。
逆に言えば、こういう特徴のあるものしか使いこなせない。
よってこういうものしか発見もできない。
266考える名無しさん:2010/03/21(日) 21:28:37 0
確率とは何であるか。
例えばくじ引きは確率的なものとして典型だが、ではサッカーのPKは確率だろうか。
バッティングセンターでボールを打つとき、しっかりと打てるかどうかは確率の問題だろうか。
くじを引くのは本当にどれか1つのくじを同様に引くといえるのだろうか。
本当はくじを引くときにも、何かが関与しているのではないか。
あなたが心で思うこと、それがくじの結果に影響してるかもしれない。
267258:2010/03/21(日) 23:22:30 0
俺、なんかヘンな事書いちゃった?w

・・・うぅ。
なんかこっちまでこあくなってきました><;
もぅいいよ、帰る!
268考える名無しさん:2010/03/21(日) 23:34:48 0
ヴィラロボスは初心者も耳の肥えた人も聴いてるよ
どっちかというと耳の肥えた人
でさあ〜
逃げる前に聞いておきたいのだが


     __ `ソ/-=・=- -=・=-\/ ̄/  
       \/゚    ,ハ      \/
         ヽ.   ヽ. ⌒⌒ ノ    /  アポロ月面着陸を 
         ヽ. ヽ、`==´ / /   まだ信じてるのかね?
        /          \  ぴゃぴゃぴゃぴゃぴゃ〜
        (  |          |  )
        \|    э    |/
         / ″   ν.    \  
 (( (( (( /_  ヽ、__炎_,ノ_  \  ウィンウィン
        ̄ \_ \(U)/_/ ̄    ウィンウィン
            \/  / 
            /  /\
         ⊂⌒__)__)

269「機械的唯物論」者:2010/03/21(日) 23:36:40 0
>>240
>結果の確定していない事象を必然とは云いません、一般的に”未然”と云います。
>確定するまでは1/36で未確定なのであって、19にも21にも入る可能性がありましたし、0.0000
>001秒前でも20以外に入る可能性があったと云うことです。

 本気でそんなことを信じていらっしゃる訳はないと思いますが、
 「0.0000001秒前でも20以外に入る可能性があった」というのは完全に間違いです。
「0.1秒前に隣の数字(両側2個)に移る可能性はあった」ということならばまあ、
「そういうこともあるかもしれない」とは思いますが、「ルーレットの円の反対側の数字」
に入る可能性は「0.1秒前」であれば、「完全に不可能」です。
 もし「そういう運動」をルーレットの玉が(1回でも)したとしたら「物理学は崩壊」
してしまうという事態になるでしょう。
 
 要するに(0.1病前に)「20」に入りそうになった玉がその真反対の数値に入る
「可能性」は「『20』の両隣に入る可能性(確率)」と「同値だ」などとする妄言は
「物理学(あるいは数学)について知識が皆無」であることを明示しているだけ・・のみではなく、
「そもそも論理的思考」が出来る土壌がない・・ということを示しているだけのことになってしまいます。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
270「機械的唯物論」者:2010/03/21(日) 23:46:27 0
例えば実際のルーレットでは「20」と「19」あるいは「21」は隣り合って
おりませんが、「20」に入りそうになって(0.1秒後に結果的に19なり21に
入る・・ということはあり得ますが、その「19に入るか20に入るか21に入るか?」
・・ということは、実は回転速度や玉のリリース位置、リリース角度・速度等の
「物理(学)的パラメータ」によって「決定されていた』のであって、玉がリリースした後で、
「誰か(神のような存在)」が「では20に入れよう」という決定を下した訳ではない
(誰かが決定しなくてもそもそも決定されている)・・ということです。

 本日は就寝させて戴きます。
271NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/22(月) 00:36:05 0
>>263
gettime():時間取得
MAXTIME:最大表現時間
main()
{
t=gettime()/MAXTIME

for(;;)t=random(t)
}
random(t):0.0~1.0
{
u=gettime()
if(t<u)
{
a=u%t
a/=t
}
else
{
a=t%u
a/=u
}
return a
}

さて、これだけで十分ランダムですけど?
272考える名無しさん:2010/03/22(月) 00:36:20 0
けっていろんねえ?

蹴って異論 ならわかるかもだけどなぁw
273考える名無しさん:2010/03/22(月) 00:38:09 0
>>271
聖書に書いてあること以外の「妄言」を書き散らしても神様に怒られないのか?
274NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/22(月) 00:38:24 0
random(t):0.0~1.0
{
u=gettime()/MAXTIME
if(t<u)
{
a=u%t
a/=t
}
else
{
a=t%u
a/=u
}
return a
}
酔っぱらってた訂正
275考える名無しさん:2010/03/22(月) 00:41:06 0
>>274

酔っぱらってれば聖書に小便かけられるんだろ?
276NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/22(月) 00:42:56 0
>>275
ランダムでしょ?
やってみ
277考える名無しさん:2010/03/22(月) 00:43:23 0
>>275
このあいだやってみたらちんちんが腫れ上がって下歌よw
278考える名無しさん:2010/03/22(月) 00:45:17 0
神サマはミミズの姿で下界を警備しているからな
279考える名無しさん:2010/03/22(月) 00:47:55 0
聖書のウンコ漬け20年物があるんだが誰か買わないかな?
臭みはかなり取れてるけどね。
10万でどうかな?
280考える名無しさん:2010/03/22(月) 00:49:22 0
>>274
それがわかってない証拠なんだわ
281NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/22(月) 00:53:09 0
>>280
なんで?
プロセス時間取得は揺らぎが出るからランダムになるけど?
282NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/22(月) 00:57:32 0
ハードと起動する全てのプロセスと時間が揃えば必然しかないけどね〜〜〜
で?ランダムでしょ?
283考える名無しさん:2010/03/22(月) 01:01:41 0
マンダムじゃよ。
284飛べないカラス:2010/03/22(月) 01:03:30 0
その話はもう終わりましたよ?
285考える名無しさん:2010/03/22(月) 01:03:47 0
gettime()は宇宙には果てがあると信じている人しか使っちゃいけない。
286考える名無しさん:2010/03/22(月) 01:05:26 0
>>281
ランダムって結局神様が「ランダムらしい体裁を整えた」必然だろうね。

全ては必然じゃ面白くないので、必然にスパイスを振りかける神様が居る(かしれない)
けど、まあ、常識では「居ない」でしょう?
287NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/22(月) 01:18:42 0
場合の数n(A→B)/全ての場合の数N=確率P(A→B)=任意の実数
~P(A→B)=P(A→~B)=n(A→~B)/N
n(A→B)/N+n(A→~B)/N=P(A→B)+~P(A→B)=1.0:正規化
正規化しない確率に意味はないよ
要するに全ての確率を足して100%にならないと無意味
288考える名無しさん:2010/03/22(月) 01:23:05 0
>>287
そのいちいちを全能の神が「これはこれ」「「あれはあれね」と
全部決めているんだったら、クズはとやかく言う必要はないと思うねw
289NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/22(月) 01:25:04 0
>>288
そそ、現実からどうやって逃げる?
290NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/22(月) 01:30:22 0
とりあえず寝る
291考える名無しさん:2010/03/22(月) 01:31:45 0
コンピュータにランダムなどないのです。
いかなる動作もプログラムの元に動いているのです。
ランダムに見える乱数も実は乱数ではないのです。
それはコンピュータの構造からくる当然の帰結なのです。
292考える名無しさん:2010/03/22(月) 01:49:38 0
他人の家の冷蔵庫を開ける。
293考える名無しさん:2010/03/22(月) 03:57:47 0
>>287
前提を結論だと言い逃れる茄子
294NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/22(月) 05:53:56 0
1量子ビットは、α|0> + β|1>と表現される。ここで、α,βは |α|^2 + |β|^2 = 1の関係を満たす複素数である。
これを観測した際に、状態|0>を得る確率は |α|^2であり、状態|1>を得る確率は |β|^2である。

これは実は複素数を使うまでもなく
α=sinθ,β=cosθ
sinθ^2+cosθ^2=1
で不都合あるの?
量子力学は単振動
295考える名無しさん:2010/03/22(月) 06:07:30 0
もうほとんど覚えてないが、その形式そのままだと時間発展とかその時の位相差とか扱えんだろ。
例えば時間発展の演算子は複素空間中での回転の形になってはずだが。
296NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/22(月) 06:53:40 0
exp(ix)=cosx+isinx
exp(-ix)=cosx-isinx
exp(±2imπ)=1
ここら辺で時間発展するから正回転でなくなるんですよね?
実際正回転なんだけどな〜
297NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/22(月) 09:14:33 0
犯罪被害者に非を負わせることはないだろう
というわけでルサンチマン
というよりただの時間稼ぎ
298NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/22(月) 10:07:27 0
苦難の下僕の正しさwww
299考える名無しさん:2010/03/22(月) 11:33:50 0
カオスが決定系などとほざいている馬鹿が未だいるのかよ、この馬鹿スレ
300運次第論者:2010/03/22(月) 11:48:28 0
>>237
>一神教、もしくは汎神論の変奏しか聴くことができないのか…

私は唯一神の存在を認めておりませんし、
汎神論的でもありません。
神という超越的存在による『運』を説いてもいません。
運を神意とも説いていません。
神とも物理法則とも言えないから、
『運』だと「とりあえず」表現しているだけです。

「神」と「物理法則」と「運」。
「運」の場合のみ反論される余地がありません。
神が存在してすべて神意で行われているとか、
物理化学的法則で未来もすべて決定されているとか、
余計なことを言うから反論されるのです。
すべては『運』だと言った方がわかりやすいし反論の余地がありません。
しかしこの『運次第』というのは全くポピュラーにはなりません。
なぜなら、すべて神とかすべて物理法則などの論は
「もし、すべて神の御心だったらいいなあ〜」とか
「もし、すべて物理化学的法則で決定されてたらいいなあ〜」とかいう
変な期待がありますが、『運』には期待もクソもないからです。

301考える名無しさん:2010/03/22(月) 11:51:13 0
>>300
>『運』には期待もクソもないからです。

ニーチェの「運命愛」の思想を知ってる?

302考える名無しさん:2010/03/22(月) 11:52:51 0
>>300
キミはすべて無常だと言ってるにすぎない・・・。
303唯意味論:2010/03/22(月) 12:28:20 0
>>269
「20」に入ったけれども、瞬前には両隣にも入る可能性があったのなら、
ルーレットは決定論ではなく“確率論”的なゲームということになる。

瞬前には、すべての目に入る可能性こそないが、それでも機械氏も認めるように
「20」に収束する必然性がないのなら、ルーレットは偶然(運)を奪いあうゲーム
といことになる。

ラビ氏によれば、そのように(確率的に)みえるのは観測する側に原因があり、
「20」に入るのは必然であり、確定していた、とのことだ。(違うかな?)

またラビ氏はカオスについて、いかに“出たら目”にみえようとも、そこには
複雑なコスモス(秩序)がある、とも述べている。

ウィキの説明は粗い。私見をいえば、コスモスのなかに確率的な時空(偶然)を
常時、生じているのではないか? どの目に収束しても“存在の秩序”の根本を
紊さない領域を…。


304考える名無しさん:2010/03/22(月) 12:32:53 0
bakabakasikute nihonngoni hennkannsurukimo useruwai

gahahaha(sissyouW


305正常病:2010/03/22(月) 12:33:30 0
 
306考える名無しさん:2010/03/22(月) 12:44:47 0
計算はあくまで計算でありコスモス(ここではそう呼ぶらしい)
どこまで言ってもそれは変わらない

決定論に従えば全てに最初の元となった原因を想定しなければいけない
でもそれは単なる人間理性の都合に過ぎない
307考える名無しさん:2010/03/22(月) 12:52:36 0
unko puripuri-☆
308考える名無しさん:2010/03/22(月) 12:56:13 0
予測可能性と決定論。
予測できないことは決定論否定の根拠といえるか。
予測できないことと決定されていることは背反することなのか。
確率統計的データは、本当は何を意味し、何を意味しないのか。
確率の決定論的解釈はできないのだろうか。
309唯意味論:2010/03/22(月) 13:01:02 0
>>300
期待や落胆から“自由”になれることが宗教の意義の一つです。
「すべては神の御心」であれば、徒に期待することも落胆することもない。

一方、機械氏の唯物論は「物質が全体」である。
“物質の総体”を神と言ってもよく、それは不変の規則に基づいて生起する。
ヒトもまた物質であり、そのように存在している。すべては規則(物意)のままだ。

神の御心も不可知だし、物質についてもその根源は不可知である。
“運次第”論と、上記の二つの不可知論との違いがいまひとつわかりにくい。
310考える名無しさん:2010/03/22(月) 13:14:44 0
要するに機械的唯物論というのは大いに人間第一主義なわけですね
311考える名無しさん:2010/03/22(月) 13:45:04 0
機械は人間的に最低なのにな。
312NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/22(月) 15:15:56 0
あー、最低人間が最高だからね
313考える名無しさん:2010/03/22(月) 15:30:30 0
ronrimo hajzyo- sitorimasude~
314考える名無しさん:2010/03/22(月) 15:45:39 0
>>313
覗かなきゃいいじゃん
315考える名無しさん:2010/03/22(月) 15:58:11 0
「nozokanakyai-jyan」
jya ne-yo!

nozokuyo!
316NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/22(月) 16:25:32 0
奉仕を強要させる最低のクズ野郎が最高だっつうの
317考える名無しさん:2010/03/22(月) 16:55:31 0
omae aho
318NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/22(月) 17:08:19 0
さもなくば苦難の下僕
319考える名無しさん:2010/03/22(月) 17:12:12 0
茄子はすっかりこのスレの虜になってておもしろい
320考える名無しさん:2010/03/22(月) 17:23:28 P
chanchan♪
321NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/22(月) 17:25:04 0
苦難の下僕であり迫害してくる者に祝福しなければならないそうです
322考える名無しさん:2010/03/22(月) 18:04:21 P
メンヘルに帰れよキチガイ!
323考える名無しさん:2010/03/22(月) 20:55:32 0
未来は決定されてないから未来がどうなるか考えるのは無駄。
324考える名無しさん:2010/03/22(月) 21:12:13 0
*決定しているか否か
*原理的に予測しうるか否か
*人間が計算できるか否か
ここらへんの論点の切り分けが大切だぜ。
325考える名無しさん:2010/03/22(月) 22:19:49 0
>>324
そこらへんを断定し得る科学は今んところ皆無

哲学といいつつここらへんの結論が未来には既にわかっているはずと思い込むのはいかがなものかと
所謂信仰心が哲学の顔して歩いてるみたいなもん

視点を変えると世界は可逆か不可逆かという話題
原因を計算し得る式を用いて結果を正確に予測し得るという着想が決定しているという考え
実はそこに信仰の入り込む余地があることは近代以降指摘され続けている滑稽さ
326NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/22(月) 22:41:30 0
イエス・キリストですら生前キチガイ扱いされてたから大丈夫

逆問題解くことね
327考える名無しさん:2010/03/22(月) 22:51:18 0
>>325
もともと形而上学的な問題だから、科学的な主張はそれほど意味ない。
とにかく論点をちゃんと切り分けることが大事。

可逆性についてだが決定論的でありながら不可逆な世界も用意に想定しうる。
それは>>326にもあるけど、時間的な過去が一意に定まらないような場合。
例えばセルオートマトンで細胞数ゼロ(すべての陣地が空白)の状態の過去が何だったかは、一意には決まらない。
328飛べないカラス:2010/03/22(月) 23:28:08 0
時間は不可逆。逆再生の世界なんて無いよ。
329考える名無しさん:2010/03/22(月) 23:51:08 0
*同定可能性(現在の状態から過去を同定出来る)という意味での可逆性
*実際的な(本当に時間が逆回りするというホーキング的な)意味での可逆性
*物理法則が時間反転に関する対称性を持っている、という意味での可逆性
言葉わけてこうぜ
330「機械的唯物論」者:2010/03/23(火) 00:12:06 0
>>328
まさにそのとおりですね。
現在から見た「過去」は全て「決定されている」ということです。

そして「必ず時間は経過する」という「真理」を認めると、

@10時間後という「時刻」は必ず訪れ、「その間の10時間」はその時点で「過去」として決定されている
A10日後という「時刻」は必ず訪れ、「その間の10日」はその時点で「過去」として決定されている
B10年後という「時刻」は必ず訪れ、「その間の10年間」はその時点で「過去」として決定されている
C1000年後という「時刻」は必ず訪れ、「その間の1000年間」はその時点で「過去」として決定されている

・・・という「繰り返し」があるだけであり、たぶんここに居る「大部分の人間」は、
BとCの間に消滅し、従ってCは「観測することは出来ない」でしょうが、@〜Cの「推移」が
その後も「この宇宙の終わり(ビッグクランチ)」まで(物理・科学法則に則り)淡々と続く(だけ)
・・という「真理」が微動だにすることはありません。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
331考える名無しさん:2010/03/23(火) 00:33:45 0
>>330
ビッグクランチなんかがあるとすれば、

物理法則は宇宙の構造により規定されますので、

宇宙が収縮なんかし始めたら事態は今とは全く変わってしまうでしょう。
332考える名無しさん:2010/03/23(火) 00:40:37 0
>>330
>現在から見た「過去」は全て「決定されている」ということです。
それを結果として持ってくるからdisられんだぜ。
その主張は実証的に示せない主張だろう。だから別のやり方でどう論拠を出していくかってな所で主張の強さが試されるぜ。
333「機械的唯物論」者:2010/03/23(火) 00:48:18 0
>>331
>宇宙が収縮なんかし始めたら事態は今とは全く変わってしまうでしょう。

確かにその通りですが、今後数百億年生きることは出来ない私達人類が心配しても意味はありません。
約137億年前に起こった「ビッグバン」により、いまだに膨張を続けている「この宇宙」が、いずれは
「膨張の最終点」に達し「収縮」に転じる可能性がありますが、その「収縮」の最終的な到達点が「ビッグクランチ」
なのです。

 「ビッグバンの開始」→「宇宙膨張の継続」・・の時期には「エントロピー増大の法則」が
「絶対法則」として支配しますので、より大きな局所系の「無秩序さ」は必ず増大する・・という
ことになります。
 すまわち「覆水盆に返らず」・・ということです。
花瓶が倒れて水がこぼれ落ちる為に必要なエネルギーは、こぼされた水を花瓶に戻して「元通りにする」
為に要するエネルギーより「必ず少ない」・・という「系」が「エントロピー増大系」です。

 ところが「宇宙が収縮」し始めると「こぼれた水が花瓶に戻る」・・という「物理・科学法則」が
発動し始めますので、「観測者」」から見ると「時間の逆回し」のような「自然現象」が起こることが
「当然」となります。
 その世界を「想像する」ためには「ビデオの逆回し」をしてみること・・
そういう「物理・科学法則が支配する宇宙」が「ビッグクランチまでの宇宙」・・
・・ということです。

 本日は就寝させて戴きます。
334考える名無しさん:2010/03/23(火) 00:50:19 0
ほんと>>330は百済ねーレスだぜ。
その辺のオッさんの言いそうな内容じゃん。
335考える名無しさん:2010/03/23(火) 00:53:02 0
>>333
心配しても仕方ない、と言いながら妄想逞しい機械さん。

そのような逆転現象が「もし」起こるとするなら、

宇宙はいつまで経っても収縮しませんよ。収縮が膨脹に見える訳ですからね♥
336考える名無しさん:2010/03/23(火) 00:55:25 0
最近、原則さんと機械のキャラが被る。
337考える名無しさん:2010/03/23(火) 00:56:14 0
また聞きの仮説を真理と思い込み、言い立てる機械先生のクセはなおりまへんなぁ。
338考える名無しさん:2010/03/23(火) 00:57:45 0

収縮が誰かの目にも膨張に見えたとしても収縮はあくまで収縮だろう
339考える名無しさん:2010/03/23(火) 00:58:21 0
>>327
簡単に書いたつもりというか簡単に書きすぎたから誤解したのか?>可逆不可逆問題
340考える名無しさん:2010/03/23(火) 01:02:12 0
真理から逃亡する心の動きを観念論という宗教運動に体系化したのは
アリストテレスとカント・ヘーゲルである

そのまやかしに気づいたのがヒュームとニーチェだけど、哲学者は結局まやかしが好きなんだよね
341考える名無しさん:2010/03/23(火) 01:08:48 0
>>338
それでは宇宙は現在、膨脹してるのですか?それとも収縮してるのですか?
342考える名無しさん:2010/03/23(火) 01:09:49 0
>>339
切り分け命なだけ。このスレは昔から別の概念を、同じ言葉で語ることによってもたらされる混乱、によって成立している。
343考える名無しさん:2010/03/23(火) 01:11:24 0
「まやかし」という人間の本来的なあり方を結局、科学では押さえ切れないので、
まやかしを専門的に扱う非科学的な哲学なんかにノサバられるんでしょうな。
344考える名無しさん:2010/03/23(火) 01:11:24 0
>>333
すでに指摘されてるけど、それ間違い。科学的というならもうちっと科学的にな
345考える名無しさん:2010/03/23(火) 01:15:04 0
ダークマターの質量がビッグクランチか永遠の熱平衡かを決めるのだが、
ロマンチックな機械さんは永遠の熱平衡という面白くない未来は好きではないらしいな
346考える名無しさん:2010/03/23(火) 01:23:07 0
>>342
そこらへん切り分けて別ものだとすると返って混乱すると思うよ
本質的には可逆か不可逆かって問題にのみ収束するから

できうる限り単純なのが一番
347考える名無しさん:2010/03/23(火) 01:28:41 0
哲学はそんなにのさばってはいないでしょう。
やっぱり宗教でしょうな。世界的にみて勢いがあるのは。
科学は宗教にも哲学にもトドメをさせませんでした。
348考える名無しさん:2010/03/23(火) 01:31:00 0
いや、世界を牛耳っているのは茄子のいう悪魔です。
349考える名無しさん:2010/03/23(火) 01:41:36 0
科学は可逆的な現象に対してのみ説明が可能なわけで
つまり現在の状態を見て過去の状態を説明しているに過ぎない
観測に合致していない理論は修正される

その方法論で逆に未来が正確に予測できるかと問われればNO

その時点で決定論は科学を超越した信仰の境地へ

*決定しているか否か
*原理的に予測しうるか否か
*人間が計算できるか否か

以上の三点はその意味で全く同じことを違う言葉で表現しているに過ぎないのです。
今のところ不可知。

大事なのは結果から原因を推論するやり方は上手く機能しているのにその逆が極めて困難なこと
人類がまだ知らない何かが次元の彼方で悪戯してるのかもね。
そしてそれは可逆であるというのが非常に興味深い話です。(科学が通用しているフィールドが保証されてる)
350考える名無しさん:2010/03/23(火) 01:49:08 0
>>349
つながりの無い箇条書きを見せられても
何が言いたいのかさっぱり
351考える名無しさん:2010/03/23(火) 01:49:35 0
>以上の三点はその意味で全く同じことを違う言葉で表現しているに過ぎないのです。
上にも書いたけどそうじゃない。
時系列が決定していたとしても、過去が分からない、というのは普通によくある話。
フィクションで言うと、イーガンの「順列都市」という小説は時系列的な一意性のような概念が小説の設定のキモになってる。
リアルの話でいうと、量子力学における状態の収縮は過去の履歴の一部を消し去る(未来から収縮前の状態が確定できなくなる)。
352考える名無しさん:2010/03/23(火) 01:52:22 0
ネットやSFから拾った台詞を並べるだけだからね
353考える名無しさん:2010/03/23(火) 01:59:24 0
>>351
それじゃ未来も過去も科学的にはわからない
世の中無常という超絶対神が真理だということでよろしいですね。
354考える名無しさん:2010/03/23(火) 02:10:26 0
未来ってのは、実際問題として分かってないよね。
こうした知り得ない理由の一部はテクニカルなもの、つまり技術的な努力で克服出来るものだろう
そして残りは克服できないものだろうね。こういう切り分けをしてく事が考えるとき大事だと思うよ。
355考える名無しさん:2010/03/23(火) 02:10:54 0
計算で作ったカオスは逆算もできる
計算できないカオスというのは人間は想定できないってだけのこと

茄子大先生は時間関数を加えてランダムが作れることを証明したつもりだけど
それは次元の違う話。知ってれば逆算可能。
つまり奇しくもわたしと同じ不可知論を再確認しただけ。
356考える名無しさん:2010/03/23(火) 02:13:30 0
逆問題が一意に解けるためには、かなりきつい条件がないと無理だよ。
357考える名無しさん:2010/03/23(火) 02:15:23 0
>>354
機械的唯物論の決定論では将来科学が発展すれば全て想定できるし既に確定していることになっている。
これに異を唱えたら荒れるのは非常に興味深い。

噴水から放出される水滴の軌道から噴出口を特定できても今んところ水滴の落ちる位置を粒さに計算し尽くす等は不可能となってる。
確率的に計算しているのは不十分な手法に過ぎないってのがここの決定論の結論らしい。
だからサイコロのような単純な話だけに終始する。
358考える名無しさん:2010/03/23(火) 02:29:15 0
【ニュース】サンドボックスの中に蛙のミイラ、水分の欠如が原因か
359考える名無しさん:2010/03/23(火) 05:34:27 0
>>357
想定できないけど確定している

そういう現実を観念論者はどうしても想定できないだけ

ということだろう
360考える名無しさん:2010/03/23(火) 06:01:24 0
>>359
想定できないけど確定しているという考え方は信仰にしか過ぎないと結論が出てます。
つまりそれは理論ではなく直観であり論理では説明できないわけです。

翻って決定論は最初の原因というのを暗に想定してしまっているのです。

これは論理的には自己矛盾しておりますよね。

変な話です。科学と宗教の統一理論への試みみたいなものです。ほのぼのしてる。
361考える名無しさん:2010/03/23(火) 06:07:54 0
>>359
補足すると人間理性は決定していると想定できないことに関しては一切考えられないというだけのことなんですよ。

哲学然り。
362考える名無しさん:2010/03/23(火) 06:32:42 0
「決定論を擁護するぜ!おまえらかかってこい」という機械の立場は良いが
中身をもちっと濃くしてほしいのな。機械の論法は一言でまとめると
「決定している。なぜなら決定しているからだ」
となる。これでは信仰告白でしかないんだぜ。
363NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/23(火) 07:05:04 0
さて太郎君が今北電力に勤めているのは、高校大学とそれなりに勉強した結果ですが、
太郎君の祖先の権三さんが農家を営んでいたのは、太郎君の勤務先と関係がありますか?
生まれる前から決まっていたようで、まさにこの世のことはどうでもいいです
364NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/23(火) 07:21:09 0
すべて決定しているとして、何が徒労じゃないんでしょうか?

*悪魔がこの世の支配者であり、わたしは苦難の下僕です

*の説明のどこがどう間違っているのでしょうか?

聖書は無謬の書です
365考える名無しさん:2010/03/23(火) 07:34:31 0
時間とはかなり抽象的なもので、時間を他の何かによって規定できる要素が少ない。
もしすべての物質が動かない世界があるならば、そこに時間はあるのだろうか。
これは時間が運動によって規定されることを意味している。
ニュートンが座標空間によって運動を数学的に記述することを考案したとき
初めて時間という物理的概念ができた。それは時間が運動によって規定されるからこそだ。
では時間は一様に流れているのだろうか。時間はそもそも流れているのだろうか。
ニュートンはこれを一様に流れ、他の物理的要素からは一妻影響を受けないものとして絶対時間と呼んだ。
また過去は一体どのように規定できるのか。
我々は過去を知っているというが、なぜ過去を知っているといえるのか。
我々は真実を見ているのだろうか。感覚による曲解によって真実は見えてないかもしれない。
366考える名無しさん:2010/03/23(火) 07:37:19 0
そうそう、それが時間論。「なにも動かない世界に時間があるとはどのようなことか」みたいのは古典的な問題のひとつ。
このスレではそういう議論をして欲しいんだけどな。
367考える名無しさん:2010/03/23(火) 07:46:32 0
>>360
>つまりそれは理論ではなく直観であり論理では説明できないわけです。

フッサールやハイデガーの哲学は理論や論理より直感がより正しいモノとしている。
論理とか理論とかには色々な錯覚が付きものだから、頼れるのは純粋な直感だけだというのが
哲学が最後に行き着く境地だということだろう。

だいたい説明というのが一番怪しい。
NAS6は聖書で説明出来るとするし、池田大作は勲章をかき集めてその数が自分の説明の正しさの証だと思っているし、
大川隆法は本が売れた数をそうだと言うだろう。

聖書の説明と池田の説明と大川の説明の何が違うのか誰か説明できるなら説明して欲しい。
368考える名無しさん:2010/03/23(火) 08:01:24 0
>>367
説明できないと言ったのは客観的な事実として認識できないということですよ。
但し主観的にはアリです。
主観と結びつけばいい宗教というか信仰なら問題はないんです。

決定している感じを得ている人が決定している感じを得ていない人にどうやって説明できますかね?
そこが論点であります。

こうして決定している感じを持つ人が熱心に説明を試みてもずっと失敗している。
このスレの宿命です。決定論的に言えば。(笑)
369考える名無しさん:2010/03/23(火) 08:03:53 0
もし人間や生物に”時間覚”があり、
その時間覚が時間の流れに同期してるとしたら、世界はどうなるだろうか。
我々が目にするものや耳にする音、肌に受ける衝撃などすべての感覚が
時間覚を前提とした知覚であるとするならば、我々は時間をどう感じるだろうか。
我々は時間の変化を感じず、一様なものだと自明に思うのではないだろうか。
本当は時間の流れが一様でなく、その流れには緩急の変化があるにもかかわらず
我々はなおこの時間覚に支配され、その時間の流れの変化には気づかないとしたらどうか。
物理学や自然科学の発展は常に感覚の分析とともにある。
370NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/23(火) 08:17:14 0
>聖書の説明と池田の説明と大川の説明の何が違うのか誰か説明できるなら説明して欲しい。

聖書:神の霊感によって書かれたもの
その他:二次創作物
371考える名無しさん:2010/03/23(火) 09:10:26 0
可愛い娘は沢山いる。それが現実界である。
372考える名無しさん:2010/03/23(火) 09:32:18 i
>>370
>聖書:神の霊感によって書かれたもの

その根拠は何?
373考える名無しさん:2010/03/23(火) 09:39:58 0
なんというか宗教は宗教板か別スレでやれよ。
ここは決定論について話すスレであって、宗教スレではないぜ。
374NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/23(火) 09:41:38 0
神、主、イエス・キリストの直接命令

現実はただのチキンレース
375考える名無しさん:2010/03/23(火) 09:56:22 i
>>374
さらにその根拠は?
376NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/23(火) 10:21:59 0
恐喝行為が横行しているからねぇ
377考える名無しさん:2010/03/23(火) 11:07:09 0
ぶさいくの逃げ込み寺
378NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/23(火) 11:56:40 0
要するに恐喝・詐欺等によって手に入れた不正な富って事くらい知ってますよ
379考える名無しさん:2010/03/23(火) 12:07:26 0
NAS6は、開発が滞っているMDIEに替わるフリーウェアを開発すれば神になれるよ。
歴史上に名を刻むことは間違いない。
380考える名無しさん:2010/03/23(火) 13:47:41 0
>>374
池田大作や大川隆法だって直接命令を受けているかもしれない。
キリストなんて2000年前の人種もよく判らない乞食予言者だから、
そいつを頭っから信用するのは自己欺瞞だろう。
ましてや聖書をキリストが自分で書いた訳じゃないし、
聖書なんていろんな古文書の寄せ集めにすぎないし。
信じるなんてアホw
381NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/23(火) 14:40:24 0
14:エレミヤ書 / 16章 14節
見よ、このような日が来る、と主は言われる。人々はもう、「イスラエルの人々をエジプトから導き上られた主は生きておられる」と言わず、
15:エレミヤ書 / 16章 15節
「イスラエルの子らを、北の国、彼らが追いやられた国々から導き上られた主は生きておられる」と言うようになる。わたしは彼らを、わたしがその先祖に与え た土地に帰らせる。

イスラエルの人々をエジプトから導き上られた主は生きておられる=モーセ
イスラエルの子らを、北の国、彼らが追いやられた国々=ディアスポラ、ヨーロッパ
彼らが追いやられた国々から導き上られた主は生きておられる=現イスラエル

さてエレミヤ書成立時点で2節の文章でユダヤ史が読みきられていたんです
382NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/23(火) 15:00:29 0
預言による決定論ですね
383考える名無しさん:2010/03/23(火) 18:38:07 0
哲学書を読め、読まない奴は 『奴隷』 になるぞ。
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1269273608/
384考える名無しさん:2010/03/23(火) 22:33:35 0
                ,,,,,,,,
            ,.ィ ""; : ; : ; ゙゙゙゙ ‐ ,,
           ,.''' ‐- ; : ; : ; : ; : ; : ;.ヽ,
            ヽ.   ヽ. ⌒⌒ ノ    /     この、もべーでよ?
            ヽ. ヽ、`==´ / /   いか?www
.             ヽ ` ‐--‐ ´ /
         /i'´ ̄::::` -`ー'ー'''  /_       ウンタン♪ ウンタン♪
  _人_    /N::::_:::::/::| ` r ' //:/ ̄::::‐、       
  `Y´    /::::::://:::/:::::|  ><  /:::丁´:::::::::::::V゚}∩  *  
        /::::nんh_::∧:::::}/八. ∨::::::」::::::::::〈ヽ.ノ///〉     
.      /:/| ! // 〉:::::>ヘ.ノ八 ソ::::{::::::::::::/:::}    っ
     //:::::::\__ノ〉::〈:::::::|/ ∧〉::::〉::::::::/::::∧  , ィ´
385考える名無しさん:2010/03/23(火) 22:45:10 0
読むから奴隷になるんじゃよ?
386考える名無しさん:2010/03/23(火) 22:49:44 0
         /:::;;;;;;;;`ゝ      /⌒`‐-、,,__
        ./;;;;;;;;;-_i´_ ヘ    / ノ   |   \     _,,,......_  
        .|iiiiiii人. ` `i〕  /  (    ノ     \ /´ ヾミシ`ヽ
       __/ ̄  i、 ノト'´  /  ∫ _,r '     ヽ、 \_,へ. `!,-、_!
      ./       ´ ̄ヽ/  ,ζ',,_         / トi_!二l ̄ ノ ヽ
     / / /   /, ,' , ト、 ''"´  _ _      _    ヽl∀)_ノ   `ヽ、
    .l゙ ;;.l l   /, ' , ',ノ ;l   /ゝノヽ    ' ゝイヽ   :;, ̄        ヽ、
    .! ;;;l i  l ,' ' ,' ','./ イ                    ヽl   、    i、
    │ _;;ヾヽ |, , ' , 'i″  ヽ     レ   ヽ(     .   |` _;メ、    ヽ
     !  `,! l l; ;', ', ノ;;   ;;l    ノ(      )\    ・  |  ;;;;;ン、_    !
     ヽ;;;;/  ! l  ./;;;;   ;;:!∴ _ノ `てノーこ_   `ー-- : /;;;;;;;〈 /   ノ
      /゛ ./'´/   ヽ.、 ,,;;;ノ∴∵∵∵ τ〜_/ ∴∵∵ / ,_;;;;:::''''-ヽ/   /
   巛  !  ;| (、 i_ ̄``ーヾ丶∵∴∴∵∴ヾ ζ ∵∴∴;:/i、`、`/ ̄` ノ ≡≡
.   巛  ト、_i!、`iメゝ' 、`、、ヾ ヽ∵∴∵∴:し'∴∴∴∵:/ 、`、`i l_i_/ ̄ヽ、≡≡
     /;',';';,゛ヾ、、`、`、、`、`ヽヽ∴∵∴∵∴∵∴∴∵/、__`、`、` 、`、`ヽ
    ./,',',',', ',;',;./`-、` 、、_ ` ;;) ∴∴∴∴∴∴∴∴ノ  `゙'''ー/゛ , , , ノ
     ト ,',', ','/    ̄ ア゛,' ', , , ノ ∵∴∴∴∵∵/       l ,' ', ,' ,'/
    ,i', ',' ',/      / ,' ,',' ,','ノ_ ∵∵∵:_,, - ''´`        i ', ' '/
    /    トーュ   l  ' '/   \ `゙ー-"´ ノ         /   ゙ヽ
387正常病:2010/03/24(水) 07:25:11 0
388考える名無しさん:2010/03/24(水) 07:35:21 0
非詐欺不恐喝の状態なんか存在するの?
389考える名無しさん:2010/03/24(水) 07:39:19 0
だからおまえは刺されるんだよ
390考える名無しさん:2010/03/24(水) 12:25:41 0
【ℜ⿔ℑ】㊪機械的唯物教中央審議会

最近のメンバー
【終身議長】「機械的唯物論」者
【常任委員】唯意味論
【常任委員】NAS6
【審議委員】部外者
【審議委員】抄録
【審議委員】飛べないカラス
【審議委員】運次第論者
391考える名無しさん:2010/03/24(水) 12:41:39 0
【評議委員】差異無き反復
【評議委員】ラビ語録
【評議委員】脳死体
【評議委員】ack
【評議委員】機械精神教
【評議委員】哲学者
【評議委員】やみつき
【評議委員】目に見えない危険
【評議委員】神にも勝る聡明名無しさん
【評議委員】嘘偽唯意味論
【評議委員】Nas Killer
【評議委員】193
【評議委員】機械部
【評議委員】ぷぷぷ
【評議委員】258
【評議委員】正常病
【外部委員】考える名無しさん
392考える名無しきん :2010/03/24(水) 12:48:28 0
あっぶねーw
危うくえんがちょの仲間入りさせられるところだったじぇい☆
393考える名無しさん:2010/03/24(水) 13:21:26 0
仲間入りしたくてしたくてしょうがないくせに
394考える名無しさん:2010/03/24(水) 13:23:33 0
踊る阿呆に見る阿呆

同じ阿呆なら踊りましょう

えんがちょ結構じゃないですか
395考える名無しさん:2010/03/24(水) 13:33:26 0
30人委員会                                                                                         
396考える名無しさん:2010/03/24(水) 13:43:14 0
私はヘーゲルを支持する。
いかなる言説にも無駄はない。
いかなる言説からも真実は導かれる。
すべては神話から始まった。
神話はやがて哲学となり、哲学はやがて科学となった。
弁証法の真髄がこのスレにあるのだ。
397考える名無しきん :2010/03/24(水) 14:34:51 0
以前は「キカイ自演乙」と言っているヤツは「あたまがお菓子なヤツ」と思っていたが、
最近そーでもないと言う事に気づき始めているんだけど、
なにも名無しでやらんでもって気はするわなw
(別にそれやっちゃダメではないんだろうけど・・・w)

というか、全体的にこーゆー攻撃には弱いヒト多いんだねーw
>>393ふ〜ん。チミはこういう書き出しされると気分いい方なんだ?
(俺なんかコテ認識されてるの見ると背筋が凍る想いするけど、、、)
>>394泣いてんの?大丈夫?・・・・
っつか
笑ってもいい?ねぇ。ww




さて、アホは放って置いて仕事せねばw
シュタ☆
398考える名無しさん:2010/03/24(水) 15:15:26 0
>>397
「アホは放って置いて」などという捨て台詞は
自身の中身の貧しさを露呈するのみであり、

貴方の心の平安を保つだけの、
周りに何らの感銘も感動も与えない
全く効果の無い
自爆行為である、

ことを自覚された方が宜しいでしょう
399考える名無しさん:2010/03/24(水) 15:42:12 0
機械は特定の時間帯以外は固定使わないのなw
400考える名無しさん:2010/03/24(水) 16:21:27 0
>>333
>花瓶が倒れて水がこぼれ落ちる為に必要なエネルギーは、こぼされた水を花瓶に戻して「元通りにする」
>為に要するエネルギーより「必ず少ない」・・という「系」が「エントロピー増大系」です。

あほか・・・
こいつ、マジで物理学を知らんな
401考える名無しさん:2010/03/24(水) 17:26:43 0
>>400
「エントロピー増大系」については合ってると思うが?何処が違うと言う?
402考える名無しさん:2010/03/24(水) 17:46:50 0
>>398
ふ〜ん。
俺が運営だったら、>>394>>398のIPチェック入れて同一人物かどうかを調べられるんだけど
う〜ん・・・ざんねんw
(あ〜運営になりてーなーwwwwえんがちょwwww)
というか、
うんうん。さすが頭お菓子なヤツだけの事はあるw
>貴方の心の平安を保つだけの、
>周りに何らの感銘も感動も与えない
>全く効果の無い
>自爆行為である、
噛んでくるなら反応しておくけど、
・こんな程度で心が平安になんてなるとでも思っているのか?やっぱアホじゃんw
・それでは>>398の文は一体誰に感銘・感動を与えているという?
・効果がないなら、絡んできているチミ自身は一体なんなんだよwwww
・そうして悔し紛れに同等の捨て台詞を小汚く投げ逃げしていくチミ にいわれたないんだけど?w

ということを自覚された方が宜しいでしょう〜
403考える名無しさん:2010/03/24(水) 17:48:24 0

っつか、どこのガキだか知らねーが、
こっちに説明されにゃなんも気付けないとか
どんだけ精神薄弱なんだって話だよな〜?

お粗末な野郎だぜ。

404カルト教団@@@ ◆j.Ypl7DW.o :2010/03/24(水) 17:50:30 0
確かに脳は物質で肉体は偶然で精神は必然だが霊魂は運命であるよねー。
405考える名無しさん:2010/03/24(水) 17:50:45 0
>>403
説明できないんだろ?まあ、勘違いは誰にでもあるよw
406考える名無しさん:2010/03/24(水) 17:56:20 0
あ・・・
あと、俺はハンニバルと同じ轍は踏みたくないから、
レスは返さなくて結構だとこちらから宣言しておくよ。

じゃぁな。
こんにゃく和尚さんw
407考える名無しさん:2010/03/24(水) 17:59:23 0
335 :哲学者最高位 ◆zH5vyVK1vo :2006/12/19(火) 04:39:36
左翼というのは
まぁ、わかりやすく言えば
オウムみたいなもんですよ
日本を転覆させて乗っ取るための破壊工作を、組織的にやっています

本部は、北朝鮮という国家そのもの
日本にいる左翼思想家というのは、そこの信者ですよ
思想家であり、信仰者だから日本人的な倫理観や、常識は通用しません
話は合わせてきますが、本人の価値観は、実は全く違うところにあります

おとぎ話みたいな話ですが、現実の話です
日本人の感覚で、同じような常識基準で判断するのは大きな間違いなんです
彼らは、根本的に違う価値観を持っています
油断してると、知らない間に洗脳されちゃいますよ

超簡単に言えば
左翼は
オウムみたいなもんです
408考える名無しさん:2010/03/24(水) 18:11:54 0
>>406
レスいらないとか言いながら
また覗くのよね
そうすることが貴方の心の平安だからw

ひねこびんちゃんなんだからっ
409考える名無しさん:2010/03/24(水) 18:18:01 0
戦艦機械
                    ===r┴ュ===
                      rー'ー┴ーァ
                    >:}三} {三:l/          .p
                     〕コ、_,lニ五           |
                 ___厂`ヽノ´ ̄lL__l____   ̄ ̄.| ̄ ̄
                   r三>===<三'z           .|
                   `ーz工=工ヱ´      ー:┬‐‐||‐:┬一
                    〔ニニl  lニニ〕        \,.||.,/
                     > l'⌒lーro〈 _,___        .||
                    /__|' ̄|r┬'−ァ三五      .||
                  「 ̄lj l| 厂 ̄[`ェェュ  |       |:|
                  >'三,」,〈___⊥、 ̄]─┴、   ___,| |____
                r─'^ー/─‐、_凸、_」 '^-lz、  \| :|/
                L__凵__L____⊥_/−o゚<K、べー' ーL
                  ]ロ::::`ー rト' ̄ ̄ヘ r=ニヾ ̄]  ) ̄V ̄]
                7 ̄r┴ーーァ ̄r‐ヽ /二二二二}=l三三三:{
                o‐‐o──z' ノ::::::L__⊥、_r、r、」__r、_::::::人 Lュ
            __,,,__r/ー─ー、─r───<{二ヽ`ーァ l⌒l⌒l:::::::::::| ヽ┬┬──
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ o‐‐o──z' T ̄ ヽ::::   |/三二ニ=ヽ  :::::::|〕ニl__r−ヽL__rr__ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    _|____二二コー‐r───{_r‐‐、__r‐‐、__r‐、__r‐、r‐、r‐、r、r、_:::::L/三<
   < ○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\二二_l:o- | :|o- |:::| o| ::| o||:o|:|:o:|o|:o|\_⊥⊥⊥ュ
410考える名無しさん:2010/03/24(水) 18:20:19 0
         _l二::二|       _n___,、   ,|.二二l_         |   _|       □  /ヽ
.        |l    ll,|    ,l,)−ヾ「l‐,_ ̄~  ,|| ̄ ̄|| ||     |_|            //  ,彡''"
,         l´――`| ,, ''ヾ,,‐ _ソ''ニ!  `ヽ、 |l__,l|                  ヽ/  彡
       l|l    l /   ,, − 、_    r-ヽ「 ̄ ̄,l!           =   ___ ミミ、
        |´――,l    l、   ,tl rニl (,「|、,l二二二二二二二二二二二二二|___|,l
.      |     |       ̄ ゙' ー'  `¨ l, ―― |     =         =   ,,彡'',,
,       |ll ̄l   ヽ            ノ'      |                       ミ、
.        l, ――、 | `¨'''  ――,,_''''"  ||¨ ̄ ̄|!                       ミ、、
      ||l    l| |        _ヽ,,_,)  ||___,||                        `ミミ
       |´――`,,| ̄_ ̄ ̄ ̄'―゙―'  ̄ l ――‐ | ||  _________
        |二二二,,||〇|〇|,-―――――‐ l,二二二|   ‖ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖
,      |'      ||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄||      '|  ‖ 機械師団全車突撃!   ‖
.      |___,||_________||,___|    ‖________‖
      l,主=主,l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ l,主=主,l     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
411考える名無しさん:2010/03/24(水) 18:26:58 0
 r―――――――――――――――――――――――――――ュ
 |  報告します!機械総統官邸脇の敵陣地を攻撃すべく展開した  |
 | 中央縦隊の装甲擲弾兵が敵砲兵による射撃を受けました。    !
 | 48名が死傷、内死者・重傷者は25名であります。           |
 `ー―――‐v――――――――――――――――――――――''
         _
      ,l´:::_:::::`l
      rヤ・∀・;l〉
     ヾ:゙::ロ:ロ::゙:!
      /:ロ:::::::ロ:ゝ
      (__ll__)
     _
   l´::::::::_`l _______
   /二;‐ウ)           |
   l´:::::::::`lヽ              |
   /二二::l,)            |
  r――――‐'`ー―――――――――――――ュ
  |バカモノが!私の機械的唯物論を邪魔するなら決定論的に滅びると決定されとる!  |
  `ー――――――――――――――――――''
412考える名無しさん:2010/03/24(水) 18:32:39 0
    r――――――――――――――――――――――――‐ュ
    |  うむ。マテリアル元帥、私の機械的決定論の願いは  |
    | 必ず実現する。                            |
    `ー――――――――――‐v――――――――――――‐''
                   ∧,,,,∧
    q⌒p            ( ´ハ`,,)
   γ――ヽ          |/゙:‐:lll:ロ:゙ヽ             ∧,,,,∧
  r(,,_´ハ` )   ,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\     (‐Д‐ ヾヽ
  |(,  __~)))  ,/                      \   _と:::゙゙::::::| |§
  | ー―ュ,,ヾ;/                           \ /:::r――‐' |
  |___,|,/                           \i|___,|
      /                                \
   ,/                                      \
           r―――――――――――――――――――‐'`ー――――――――ュ
           |  惜しい賛同者を亡くしたものだな。彼等は論戦の経験が豊富な、   |
           | これからの議論にまさに必要な人材だったのだが…             |
           | 決定論と運命を共にしたいというなら仕方あるまい。だが決定論は永遠だ。              |
           `ー――――――――――――――――――――――――――――''
413考える名無しさん:2010/03/24(水) 18:35:10 0
r───────────────────────────────―ュ
|  しかしあの手の唯物論者は一歩間違うと厄介な敵になる。        |
| 今は対観念論者戦でなんとか連携しているが、もし敵が妙なことを吹き込んだら… |
`ー―――――‐v―――――――――――――――――――――ー―――''

          ∧,,,,∧              ∧,,,,∧
       (´Å` ,,)ヽ           (□´; ,,ヾヽ
       /゙:‐:lll:ロ::゙゙;§            とlシ:ロ“ ,,)§
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  r―――――――――――――――――‐'`ー――――――――――――――ュ
  |  機械閣下、仮定の話は止しましょう。今は唯物論方面軍の敢闘を称えて  |
  | 戦死した将兵を弔い、かつ称揚すべきときです。彼等の唯物論的誇りを        |
  | 傷つけることのないよう…                                |
  `ー――――――――――――――――――――――――――――――――''
414考える名無しさん:2010/03/24(水) 18:42:42 0
                 ||||| |||                  ||||| |||
                 ||||| |||                  ||||| |||
      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
        |   機械的唯物論が真理であることは間違えない・・・             |
        |   こういった点を考えると、全観念論は徒労である・・・。        |
      \________________________________/
                 ||||| |||                  ||||| |||
                 ||||| |||       Α____Α      ||||| |||
                 ||||| |||       ||         ||       ||||| |||
                 ||||| |||       ||         ||       ||||| |||
                 ||||| |||       || (((z))). ||     ||||| |||
                 ||||| |||       || ( ´Д`,,) ||       ||||| |||
                 ||||| |||       ||(入 III へm      ||||| |||
                 ||||| |||      | ̄| l⌒(_,,) l___∧ ∧. | |||   / ̄ ̄ ̄\
                 ||||| ||| ̄ ̄ ̄|  |(__) |  |   (z゚−゚,) | |||    |   ・・・・。 |
                 ||||| |||      |_|───|_|  <天 > | |||   \___/
___________ /||||| |||               く!:ヽ ゝ | ||| \_________
               /.  ` ̄ ̄´                  し' J ̄ ̄´   \
.             /                                  \
              | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
           | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 
415考える名無しさん:2010/03/24(水) 18:44:23 0
      |          |:::::|::. ...
      |:::::|::. ...     |i::;;::|||::;;::i||:.         |i::;;::|||::;;::i||          |          |:::::|::. ...
      |:::::|::. ...      ` ̄ ̄ ̄´             ` ̄ ̄ ̄´             |          |:::::|::. ...
      |:::::|::. ... _/_
__/__/__/__/__/__/__/_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_/
/     __/    __/     __/     _|   ・・・最高位:本当に、王様らしくなりましたね。  |
                                \_________  ______/
                                                |/
                         ∧Μ                   ∧_∧
                      ∩;゚д゚)                  (∀・  ,)
                   ヽ_ Yヘ                   (    ,)
                     _ノ|  '、::l                      / l  |
                   ノ::::l,_ハ_,l:|                  (,_,(,___,)
                   ´ ̄´
                        |\
               / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
                |  機械: そうか?俺はそう変わってないつもりだけどな。  |
               \_____________________/
416考える名無しさん:2010/03/24(水) 19:09:11 0
大事なのはエントロピー増大云々じゃないな

あたかも情報が欠損しているから予測不可能と言ってるようなもんだが
それとエントロピーとをこじつけても無意味
417考える名無しさん:2010/03/24(水) 20:47:02 0
相変わらず機械はやらかしてる?
418NAS6:2010/03/24(水) 22:24:26 0
鬱陶しいので増殖させて殺しましょう
419考える名無しさん:2010/03/24(水) 22:33:18 0
潮の法則を使っている
420考える名無しさん:2010/03/24(水) 22:46:08 0
退きながら満ち
満ちながら退く
421考える名無しさん:2010/03/24(水) 22:56:16 0
>>397
ハンニ乙wwwwww
422考える名無しさん:2010/03/24(水) 22:59:24 0
81 :純一 ◆QzuB1xeuck :2010/03/16(火) 16:48:12 0
>>72
> 波平こと純一、今日もやってるな

一応、別人なんだが、ホスト貼っとくぞ〜?

純一(岡山県岡山市今) ←目茶苦茶遠い
p3191-ipad12okayamaima.okayama.ocn.ne.jp
ポール(未来数字)(東京都千代田区丸の内) ←ぴかぁ〜とご近所さん
p27-dna32marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
ぴかぁ〜(東京都渋谷区代々木) ←ポール(未来数字)とご近所さん
actkyo044163.adsl.ppp.infoweb.ne.jp

142 :考える名無しさん:2010/03/16(火) 19:42:30 0
【2ちゃんねる哲学板・話題の糞っ垂れ3NEET】

ぴかぁ〜:推定年齢今年31歳(東京都)専門は社会学系レス 
純一:自称36歳、推定年齢43歳(岡山県)専門はぴかぁ〜のストーカー 
義春:確定年齢今年24歳(千葉県)専門は悪質な誹謗中傷レス ← アレ?ポールの部分が義春に!?
423考える名無しさん:2010/03/24(水) 23:09:29 0
     !  `,! l l; ;', ', ノ;;   ;;l    ノ(      )\    ・  |  ;;;;;ン、_    !
     ヽ;;;;/  ! l  ./;;;;   ;;:!∴ _ノ `てノーこ_   `ー-- : /;;;;;;;〈 /   ノ
      /゛ ./'´/   ヽ.、 ,,;;;ノ∴∵∵∵ τ〜_/ ∴∵∵ / ,_;;;;:::''''-ヽ/   /
     / / /   /, ,' , ト、 ''"´  _ _      _    ヽl∀)_ノ   `ヽ、
    .l゙ ;;.l l   /, ' , ',ノ ;l   /ゝノヽ    ' ゝイヽ   :;, ̄        ヽ、
     !  `,! l l; ;', ', ノ;;   ;;l    ノ(      )\    ・  |  ;;;;;ン、_    !
     ヽ;;;;/  ! l  ./;;;;   ;;:!∴ _ノ `てノーこ_   `ー-- : /;;;;;;;〈 /   ノ
      /゛ ./'´/   ヽ.、 ,,;;;ノ∴∵∵∵ τ〜_/ ∴∵∵ / ,_;;;;:::''''-ヽ/   /
     / / /   /, ,' , ト、 ''"´  _ _      _    ヽl∀)_ノ   `ヽ、
    .l゙ ;;.l l   /, ' , ',ノ ;l   /ゝノヽ    ' ゝイヽ   :;, ̄        ヽ、
424考える名無しさん:2010/03/24(水) 23:10:49 0

967 名前:Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2009/09/17(木) 02:05:05 0
>>965
なに、エラソーに知ったかこいてんだ、この野郎?
その共時性スレは、別コテで始めてる。
Hannibal というコテで書き始めて、たぶん一年半ぐらい経っていて、
そろそろコテ粘着が出てきて鬱陶しかったから、別コテで始めたんだ。
なにが「ルーツ」だwww


969 名前:考える名無しさん :2009/09/17(木) 02:07:44 0 ← 3分以内!ww
さすが24時間体制で監視してるだけのことはある




どっちが監視してるんでしょうね(笑)


425「機械的唯物論」者:2010/03/24(水) 23:26:12 0
>>396
>すべては神話から始まった。
>神話はやがて哲学となり、哲学はやがて科学となった。

そのとおりですね。
従って、これからは「(自然)科学」勉強すれば良いだけ・・ということです。

「哲学」を勉強すれば「100年迷う言葉の迷路」に迷い込むだけです。
 要するに「死ぬまで(100年)形而上学の迷路から抜け出せない道」を選択すれば
・・「死ぬとき」にも「形而上学の迷路」の中に居ることは出来ます。

 ある意味「おめでとうございます」あるいは「ご愁傷様」の世界ですが、
そういう「個人的選択」が全てではない・・とお考えになれる方は「(理論)物理学」
を少しでもお勉強になることをお勧めいたします。

 「雑誌『ニュートン』を3ヶ月続けて読む」程度でも結構ですから「観念論的呪縛」
を客観的に観る・・という態度を「身につける」ということが非常に重要だと思います。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
426抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/03/24(水) 23:52:09 0
理論と実験(or観測・観察)では実験が優先されると思いますよ。

理論(≒形而上学)はオカルトと紙一重なのです。
427あまの:2010/03/25(木) 00:31:46 0
量子論とか多次元宇宙論とかに言及しろよ
哲学ってもともとその時代の最先端科学を背景にしてるもんだろ
機械のおっさんは古典物理からまだww抜け出せていないようだけど
428あまの:2010/03/25(木) 00:33:36 0
いまどき古典物理がラストワードってww
土人か
429あまの:2010/03/25(木) 00:39:12 0
おっさんの世界っていまだに質点とかエーテルとかが
絶対空間とか絶対時間の中を生真面目に運動し続けているんだろうな
マジか
430あまの:2010/03/25(木) 00:41:48 0
久々に来たが
ほんとマジか!!!!!!
なんにも進歩してないwww
なにも足さないなにも引かないって
サントリーモルツウイスキーかおまえはwww
431あまの:2010/03/25(木) 00:43:46 0
SBの業務用カレー粉か!!!!
432あまの:2010/03/25(木) 00:44:51 0
やめてくれもうwww笑い死ぬわ〜〜!!
433あまの:2010/03/25(木) 00:46:05 0
あー腹いてえ
434あまの:2010/03/25(木) 00:59:33 0
テンプレの「生命現象の全ては分子レベルの現象に帰着できる」というのは
おれも積極的に否定はできないとは思っていたが
植物の光合成の過程でどうも量子論的プロセスがあるらしいぞ
光を捕らえる細胞からそれをエネルギーに変換する細胞までのエネルギーロスは
ほとんどゼロだそうで、その伝達経路が複数の経路を同時に伝わると同時に
最短経路をたどっているんだそうで、この働きで太陽のエネールギーを40パーセントも
保存しているんだそうだ
435考える名無しさん:2010/03/25(木) 01:04:51 0
>>434
なるほどね。

自然の情報処理は発熱を伴わないんだよね。不思議ね。
436考える名無しさん:2010/03/25(木) 05:24:24 0
それでもエントロピーは増大する
これもまた真理w
437考える名無しさん:2010/03/25(木) 06:30:58 0
勘違いがままあるのが過去の研究にはもはや見るべき目新しいものはなく、
今新たに提案されているものにより価値があるという考え方だろう。
この手の者は自分で考える力を持たない。
なぜなら、真理に過去も現在も新しいも古いもないからである。
それにも関わらず、そう思い込んでしまうのは
ただ研究の流行を追うことが最先端だと
まるでファッションと何かと勘違いしてるからに他ならない。
この手の者は翻訳でも紹介でもしているのが相応であろう。

哲学は後追いをするものではないのだ。
哲学の基本は真理を愚鈍にも知ろうとする心にある。
過ちを恐れる必要はなく、知らぬことを恥じる必要はない。
知らぬこと、そして知らぬことを認めること、
それが真理を探究する何よりの切欠になるからだ。
438NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/25(木) 08:48:15 0
エントロピー増大則により金銭がばらまかれ貧富の差がなくなるwww
439円吐露P:2010/03/25(木) 11:28:13 0
金銭がばらまかれたら普通インフレになるだろw
なんで貧富の差がなくなるんじゃw
440考える名無しさん:2010/03/25(木) 11:31:41 0
デフレ脱却は相当困難だからな
441大蔵大臣:2010/03/25(木) 11:41:24 0
ワシは高齢だからデノミはムリだ。
442考える名無しさん:2010/03/25(木) 13:37:34 0
北朝鮮では先日のデノミ失敗の責任をとらされて、大臣級のヒトが密かに死刑になったらしい。
NAS6みたいな狂信者も万が一権力を持つと同じようなことをするんだろうね。
幸いにも貧乏なルサンチマンが権力を持つことはあり得ないからいいんだけど。
443ミスターk:2010/03/25(木) 14:11:46 0
↓ここのルサンチマンもすごい・・・

7 :名無しさん@十周年:2010/03/25(木) 11:29:21 ID:K1Lm44AI0
【政治】「何か問題があるのか?カードを女性に渡しただけ。規則なんて無い。私は独身」民主・中井氏、スキャンダル報道にコメント★4
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1269450632/19-

なんでこんな削除がまかり通る訳?
444考える名無しさん:2010/03/25(木) 14:30:32 0
>>443
これは、戦前の活字の黒塗り検閲に等しいね。
日本も2ちゃんねるに限って言えば、中国の検閲を批判できるような国ではないということ。
>>443
おそロシア
446考える名無しさん:2010/03/25(木) 16:07:51 0
シアン化ナトリウム
447考える名無しさん:2010/03/25(木) 16:13:44 0
448考える名無しさん:2010/03/25(木) 16:19:00 0
>>421
俺はぐんそー程マメじゃねーよw
449考える名無しさん:2010/03/25(木) 16:26:36 0
へぇ〜
>>447
みんなエロエロ考えますなぁ〜w
450考える名無しさん:2010/03/25(木) 16:35:28 0
っつか茄子はもぅダメなんじゃね?
(相手しちまうやつの気が知れんよ、マジ。)
451那須高原:2010/03/25(木) 17:26:24 0
茄子君は特定の教会にも属してなさそうだから宗教板も似合わないんだよね。

452機械的唯物禅者:2010/03/25(木) 17:48:13 0
【脳科学】禅の瞑想法は感情と痛みを制御する脳の一部を分厚くさせ痛みに対する感受性を低下させる/カナダ研究
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1267749828

座禅はとても物理的で唯物論的だったのでした・・・。
453NAS6:2010/03/25(木) 18:28:45 0
まだまだ増殖しますよ
本体を喰い殺すまで
454考える名無しさん:2010/03/25(木) 18:59:08 0
本体ってなんぞ?
455考える名無しさん:2010/03/25(木) 21:02:17 0
要するに子安貝はまんこであった(笑) なーなーのりるいじゃなー(笑) 実に豊穣な味わい(笑) 
純一統一理論(笑) 日本サルカルチャー(笑) 斎藤性人格障害(笑)
杜玖椀構造(笑) 堵虞慧螺(笑) コラおまいっちょえー(笑) 内なる堵手饅(笑)
天才的おえッぷり知能(笑) 砧麺麭覆拿彙螺子(笑) 痲璽彙螺禰(笑)
基本中の基本(笑) 運知饅(笑) 知的ルサンチマン(=ルサウンチマン)(笑)
これらはほとんど同類(笑) 砧麺麭麩玖拿痲璽彙螺禰(笑) 無理しないで堵愚慧螺読めよ(笑)
砧麺麭(笑) オマイッチョオマンジャ外部問題(笑) 白痴(笑) 業績(笑) 知識自慢(笑)
れっきとした学者同士の議論の場(笑) しかしの青体はガガと震えだしていた(笑)
かわりがあの(笑) 文献学に基づく実証的な哲学の管轄(笑) リアルアカデミストには一切届かぬ戯言(笑)
空なるもに形を与えてこれを可能性のうちに絵延々と先送りするシニフィアンの機能(笑)
脳内睡眠物質の蓄積により就寝(笑) 杜玖椀テクノロジー(笑) 人間椀椀オランウータンビーツ(笑)
宇宙創生意味論運知(笑) 人間椀椀構造(笑) 堕落した共同体(笑) 手マン(笑)
言っておくが一度もしてないのだけど?(笑)  現代思想の再設定に尽力(笑) 
のりマょ・・という評価のもとで滅裂くさい(笑) 尻の穴をほじくった手でツッパリ(笑)
負けたのに次の力士に力水(笑) 現代女子高生の小便臭さ(笑) 於万湖運動についての近代的な理解(笑)
ホアどぶちゃドエズットコち^゚)^゚)゚。プ。フぢっぷぷらだお!(笑) gorillas聞くヤツは人生終わり(笑)
何で税金を払ってない白痴が他人の支払った税金の用途の心配をするのか全く理解できない(笑)
456考える名無しさん:2010/03/25(木) 21:24:38 0
>>437
ほら、構造から抜け出せていない。君のその13行の文章は、君を束縛している価値をそのまま表現しているんだよね。
そして、自力ではその構造を抜け出せない。
457考える名無しさん:2010/03/25(木) 21:36:08 0
Re-imprinting の快感ですね
458考える名無しさん:2010/03/25(木) 21:43:06 0
35 :考える名無しさん:2010/03/24(水) 23:07:45 0
>>34
またしても低能の威勢がいいことで・・・
いいですか?
「素朴実在論」という「観念」を真に理解するには、
「杜玖椀」の理解が「不可欠」である・・・ということです。


36 :考える名無しさん:2010/03/25(木) 00:12:36 0
>>35
そうやって反応しちゃって赤っ恥を晒してるわけなんだけど、
日本人的には、さらに上から目線で被せれば穢れを拭い去ったから平静を保ったという意識なんだよね。
年功序列と恥の永久機関から抜け出せないんだよね。構造的に。これは君の責任じゃないよ。



まあこれはひとつの例なんだけど、
35という書き込みから36のようなご高説をのたまってしまう(笑)
これこそが似非学問に携わっている者たちの特徴なんだよね。

459考える名無しさん:2010/03/25(木) 22:30:53 0
エントロピー増大則をさして決定論と言う場合と
昔乍らの決定論の混同があるのかね?
460考える名無しさん:2010/03/25(木) 23:17:33 0
おまえの中の異常者
461Nas Killer:2010/03/25(木) 23:18:36 0
>>459
それは自己淘汰でしょう

自殺しないための
462「機械的唯物論」者:2010/03/25(木) 23:19:41 0
エントロピー増大の法則は「普遍」です。
そして「他の物理(化学)法則」も「普遍」なのです。

ただ、人類がそれらを「発見」したのが「ニュートン以後」だった
・・ということだけです。
 「ニュートン以前」にも「ニュートン物理学」は「普遍」だったし、
「アインシュタイン以前」にも「相対性理論」は「普遍」だったし、
ボーア以前にも「量子力学(理論)」は、「この宇宙において何時何処にでも普遍である(あった)」
・・という「真理」には「何の変わり」もありません。

 人類という「哺乳類の一種」が「この地球上」に生存をしていた(同じ)時代に「種的には兄弟」
であった「ネアンデルタール人」と、「もう一種の人類」が「同時に生存していた」ことが
最近になって明らかになりました。

 もういい加減「人類は選ばれた(動物)種なのである」という「キリスト教思想の残渣を引きずった世界観」
を卒業・廃絶する勇気を持たなければ、「人類の知」は限界を迎えてしまうことになります。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
463NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/25(木) 23:22:41 0
赤字国債→銀行の資金が国へ→通貨供給量減少→デフレ→年金生活者ウハウハ
国債はなるべく発行しないで返済だけしなければ通貨供給量は増えないから
赤字財政を続けると言うことはデフレから抜け出せないねぇ
新規通貨発行量+国債返済額ー通貨償却額ー新規国債発行額=通貨供給量増加分
そのうち財政規律破綻でインフレ高進
というわけで今のうちにAuを買いだめしておけばおけ
464「機械的唯物論」者:2010/03/25(木) 23:27:26 0
要するに「人類が発見した」・・「真理」は「人類が創造した」訳ではない
・・ということが「出発点」です。
 我々人類は「世界(宇宙)の規則」である「物理(化学)法則」をあ・く・ま・で
「発見した」のであって、「創造した」訳でもなく「発明した」訳でもありません。
 「単に発見しただけである」ということです。・・それが「物理(化学)法則(の発見)」
・・ということです。
 「それでは発見されるように創造した存在者がある筈である」・・というのが、
(キリスト教に汚染された)いつもの『観念論的誤謬』である・・ということです。

 そこであわてて「では神が創造した!?」という発想に陥ることが「そもそもの誤り」
・・だということです。

 本日は就寝させて戴きます。
465考える名無しさん:2010/03/25(木) 23:27:36 0
大丈夫だよ。
日本の国債の格付けが下がれば、
銀行が買わなくなるから。
この錬金術の底も見えそう。
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100318
466考える名無しさん:2010/03/25(木) 23:30:59 0
>>463
>というわけで今のうちにAuを買いだめしておけばおけ

結局「買いだめして(投資して)金儲けしたい」という本音が出てしまってるねw
467考える名無しさん:2010/03/25(木) 23:36:16 0
nas6は所詮貧乏な清掃員だから買いだめできるほどの蓄えは無いと思われ
468考える名無しさん:2010/03/25(木) 23:39:50 0
NAS6は金(Au)を買いだめしていけばいいと言ってますが
それって奴が言うように「おけ」なんですか?→キリスト?
469考える名無しさん:2010/03/25(木) 23:42:58 0
>>468

                 オーメン4を見なさい
470NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/25(木) 23:48:20 0
私は金ないけど代わりにしてくれる人がいるの
で、おこぼれに預かってるの
週二日働くだけで生活できるの
贅沢より自由時間を選んでるの
471考える名無しさん:2010/03/25(木) 23:50:37 0
NAS6はキリスト教命なんだから奴隷のように働き続けて苦労しながら貧乏なまま死ぬしか天国への道はないと思うべきだな
472NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/25(木) 23:51:32 0
キリストから金を買っているそうです
しかし、宝の錆が罪の証拠といわれます
473考える名無しさん:2010/03/25(木) 23:53:14 0
>>470
なんだよ。がっかりだな。結局キリストが一番嫌った寄生虫人生を送ってるのか?
474NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/25(木) 23:58:35 0
年金を得るか生活保護を得て贅沢はあきらめて労働しないのが良いですよ
475抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/03/26(金) 00:01:35 0
NAS6さん、
日本人は働くしかないのですよ。
労働力しか売るものがないのです。
476考える名無しさん:2010/03/26(金) 00:05:28 0
日本人の労働力は値が(まだ)高くて売れヘンよ。
477NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/26(金) 00:07:39 0
>>473
誰が誰に寄生しているか時間が経てば分かります
私は寄生するなら神
で結局、誰が働いたことになってるか時間が過ぎてのお楽しみ♪
全然知らないんだろうけどねwww
478抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/03/26(金) 00:12:42 0
機械さん
ニュートン力学も相対論も量子力学も。「発明」の部分を認めざるを得ないのでは?
「作ってみたら、思った以上にすぐれもの」であったということでしょう。
その成功の陰で歴史の闇の藻屑と消えた「理論」が山とあったのでは、と想像します。
479飛べないカラス:2010/03/26(金) 00:18:32 0
>>478
発明と発見の違いは?オリジナリティー?
480抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/03/26(金) 00:19:14 0
>>476
逆にもっと高く売るのですよ。
安売り合戦になったら勝てないし。

来月からまた工場で働くんだが、最近の労働者の賃金は腹立つほど安いよ。
481抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/03/26(金) 00:23:56 0
>>479
ああそうねぇ。

改めて考えてみると、発明と発見を峻別するのは難しいかもですね。

まあ辞書見ればそれなりの説明があるんだろうけど。。。

>>478はすこし思慮が浅かったかもしれん。
482考える名無しさん:2010/03/26(金) 00:50:09 0
>>474
おまえの「贅沢は諦めて」というのがそもそも贅沢なのでは?

誰だって働かないで飯食えれば「贅沢はしない」って言えるだろうね。
483考える名無しさん:2010/03/26(金) 01:04:17 0
贅沢はあきらめてという部分より「労働はしない」という部分がキモだろう
NAS6は自分では週2日間しか労働しないけど、誰かが養ってくれてるので
飯を食って偉そうに上から目線で俺らに「おまえらは天国には入れないくくく」
とか言ってる。
484考える名無しさん:2010/03/26(金) 01:23:18 0
お前らこそ働いているのかよ上から目線だろw
485考える名無しさん:2010/03/26(金) 01:41:55 0
精神病棟スレ
486考える名無しさん:2010/03/26(金) 09:31:29 0
>>485
精神病棟スレを覗くのが大好きな異常者
487考える名無しさん:2010/03/26(金) 10:12:38 0
黒い巨塔
488NAS6:2010/03/26(金) 11:14:45 0
まだまだトラブルが増殖しますよ
489名無しさん:2010/03/26(金) 11:18:11 0
生きるの 苦しいお
490考える名無しさん:2010/03/26(金) 13:15:20 0
なおざりのゆえに鉄丸を呑むな。
灼熱した鉄丸で焼かれるときに、
「これは苦しい!」といって泣き叫ぶな。
491考える名無しさん:2010/03/26(金) 13:35:33 0
哲学とボクと時々異常者
492飛べないカラス:2010/03/26(金) 15:26:34 0
「わからないけれど決定している」という感覚は伏せられたトランプのカードに例えることが
できる。もしカードが決定されていないという感覚なら日常において思考に支障がある。
この日常的な「わからないけれど決定している」という感覚を否定するのは難しいのでは
ないだろうか。
493NAS6:2010/03/26(金) 15:32:27 0
味方が味方を喰い殺すそういう事が日常的に起きる時代になります
494考える名無しさん:2010/03/26(金) 15:35:19 0
フセインとかオサマは死刑になったけど
結局仮想敵がいないのが一番危険なのかもなぁ
どのみち死刑だが
495飛べないカラス:2010/03/26(金) 15:37:13 0
殆どの化学反応には再現性があるとされている。グリセリン結晶などを除けば
条件が同じであれば同じ反応を起こす。しかし脳内には微小管があり化学反応
というレベルではとらえられないとする説もある。
496NAS6:2010/03/26(金) 15:46:54 0
ですから自分の肉を切りさばいて他人に無理矢理売りつければいいわけです
売りつけられた側は肥大してそのまま自滅しますが
売りつけた側は生き延びられます

これがキリストの教えです
497考える名無しさん:2010/03/26(金) 16:02:44 0
パチンカスが国を相手に「パチンコ過払い訴訟」を起こす!「警察が許可したCR機は違法。国は賠償しろ!」
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1269580852/
498考える名無しさん:2010/03/26(金) 16:33:14 0

          ...-ー、,-─ 
         .-=・=- i、-=・=-   
         |  ヽ、__炎_,ノ  |   さすが木田原君じゃな、見事じゃよ。
         |  ヽ、__炎_,ノ  |
         |  ヽ、__炎_,ノ  |   
         |  ヽ、__炎_,ノ  |   
         |    (U)   |
         |    / ヽ   |


499考える名無しさん:2010/03/26(金) 16:34:02 0
>>492
一般的に言ってわからないと決定しているはなかなか両立しない感覚です
500考える名無しさん:2010/03/26(金) 17:30:47 0
理解する「必要が無い」
501アセンション:2010/03/26(金) 17:35:27 0
「フォトンベルト(光子帯)」突入は2012年12月23日だそうだ。
これは救いへの導きか?破滅への行進か?
502考える名無しさん:2010/03/26(金) 17:44:22 0
ダークマターに続きダークフローの存在が確認された今、恐れることは何もない。
503考える名無しさん:2010/03/26(金) 18:03:43 0
>>502
いいぞ。
理系的に行こう!
ここはそういう所だよ
機械も文系相手でつまらなそうにしてるしな
504考える名無しさん:2010/03/26(金) 18:12:29 0
>>502

【宇宙】暗黒流動、“宇宙の外側”の証拠を発見
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1269494689/

【宇宙ヤバイ】暗黒流動(ダークフロー)、“宇宙の外側”の証拠を発見
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1269337477/
http://mimizun.com/log/2ch/news/tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1269337477
505宇宙ヤバイ:2010/03/26(金) 18:25:38 0
宇宙ヤバイ
506考える名無しさん:2010/03/26(金) 18:33:43 0
「宇宙ヤバイ」が哲学板起源であることがヤバイ。
哲学板の凄さを再確認した。
507考える名無しさん:2010/03/26(金) 18:41:10 0
機械の書いた>>1のテンプレが流行らないのが一番ヤヴァイだろw
508考える名無しさん:2010/03/26(金) 19:41:35 0
流行かけては相手にされずw
509考える名無しさん:2010/03/26(金) 20:17:05 0

511 :「機械的唯物論」者 ◆.p5Gp4239U :04/05/21 23:10
今、帰宅致しました。510ですか?驚きました。
入浴後にレスさせて戴きます。

514 :「機械的唯物論」者 ◆.p5Gp4239U :04/05/21 23:15
>>511
入浴てか?今日はもう出ないでよろし。

517 :考える名無しさん :04/05/21 23:18
コソコソ 自作バレテますよ機械さんw

510疑似NAS:2010/03/26(金) 21:57:38 0
だから全員を守れるわけ無いでしょ

アタマ悪いんですか
511NAS6:2010/03/26(金) 23:07:41 0
いままでの歴史どおりなら過去の貴族階級がそうであったように
自ら処刑される

過食がそのまま嘔吐につながるように激痛を生み出します
あまりに強欲に走り過ぎ、守りに入りすぎたために
自らが設計した防衛規制から逃げられない状態になっているんです



周りに嘔吐物を吐き散らしながら、激痛が襲いつづけます
512考える名無しさん:2010/03/26(金) 23:43:22 0
511 名前:NAS6 :2010/03/26(金) 23:07:41 0
          ↑
っつか、むしろおまえの書き方に嗚咽がはしるんだが?
513考える名無しさん:2010/03/27(土) 00:05:30 0
唯物論と言いつつクオリアを認める
決定論と言いつつクオリアに頼る

このことに何ら疑問を感じない機械的唯物論は偉大過ぎ
514「機械的唯物論」者:2010/03/27(土) 00:29:37 0
>>513

「クオリア」という概念は大脳生理学と心理学を結びつける為に必要な概念です。

「スクリーンに何かが映っている」・・・ということは、「映画評論」の前提として
必要である・・何かしらの「映像としての映画」が実際に「有る」ことが前提になる
・・ということです。

 「脳のスクリーンに『何か』が映る」ことが、「視覚」を語るときに「大前提」と
なります。
 その大前提が「多数の人間に共有されている」という前提の元でしか「その映像の
意味」について論じることは出来ない・・ということです。

 ある人にとっては「単なる色が錯綜する忙しくて残酷な映画」と見えても、
別のある人にとっては「芸術の域に近く、アカデミー賞の候補になるのに相応しい」
・・と見える「見え方」は、同じスクリーンを見ているだけなので「同じである筈である」
・・と言うときの「同じであるはずのモノ」が「クオリア」なのです。

 人間は「同じ(感覚的)クオリア」に対して、それぞれの個体が「違う意味」を見いだす
・・そういう存在だということです。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
515あまの:2010/03/27(土) 00:58:57 0
うるせー馬鹿ww
516考える名無しさん:2010/03/27(土) 01:00:44 0
ラーメン吹いたwww
517考える名無しさん:2010/03/27(土) 01:11:57 0
下品で礼儀知らずのクズ人間はこのスレを
覗くな
レスするな
永遠に去ればいいだけ

未練たらしく粘着して自尊心を貶めるな

いらねー馬鹿どもは永遠に帰ってくるな。未練野郎は女の腐ったのより醜いし、ホームレスより臭い。
518あまの:2010/03/27(土) 01:13:09 0
テラへ・・・
519考える名無しさん:2010/03/27(土) 01:28:47 0
豚どもが
520処刑者:2010/03/27(土) 01:44:59 0
クオリアどーたらはいいから
意味論やりたまへ
521NAS信者:2010/03/27(土) 01:49:22 0
NASたんのいうとおり
欲望を節制したら無気力になったよ

でも欲望に従ったら増殖して苦しいよー
どうしたらいいんですか
522はに○:2010/03/27(土) 01:52:33 0
>>514
意味の多様性なんかもうわかってるんだよ

意味自体の拒絶がある場合、もう解決出来ないってこと
認知療法ってのは、洗脳の別の形態

それさえも拒絶していて
あとは自殺だけが救済に見えている
523Nas Killer:2010/03/27(土) 01:57:48 0
>>521
バカだな・・偶像がおまえを殺すんだ

釈迦でもキリストでも、根拠も効能も何も無い
なんの機能も無い、意味を勝手に強制して
お前の隷属と引き替えに、安心を与えてやると脅しているんだよ

おまえは安心を欲しがるから
その引き替えに隷属を強いられてるんだよ
キリストなどの教祖(根拠の無いゴミ)に
脅迫されて取引させられてるんだよ、お前は
524あまの:2010/03/27(土) 02:00:31 0
もうこうなったら機械たんに全部まかせよう
hannibaruの正体は機械たんでした☆

                        めでたし♪めでたし♪
525考える名無しさん:2010/03/27(土) 02:01:14 0
>>517
機械さん

コテ付けないんですか
526飛べないカラス:2010/03/27(土) 02:03:35 0
>>427
ご自分で最先端科学で論を展開してみては?
527飛べないカラス:2010/03/27(土) 02:20:01 0
>>501
フォトンベルトによるアセンションとはどういうものなのでしょう?
最近きくけれどよくわからんです。
528考える名無しさん:2010/03/27(土) 02:22:53 0
>>521
増長しまくって己自身の歯止めが効かなくなったバカにそんな事聞いてどうするつもりなんだよw
勘弁してやれ
529考える名無しさん:2010/03/27(土) 02:30:39 0
キカイの自演が最近見えるようになってきました。
有難いのか、有難くないのかw
さて、あなたはドッチ?w

・・・というか、これじゃあ「哲板ID適用法案w」が通るわけないわなw
530考える名無しさん:2010/03/27(土) 03:16:27 0
機械の大脳生理学とか生物学とか理論物理学って本当なのか?

誰も的確に批判できなければしょうがないと思うけど

何となく機械は正しく理解してるように見える
531考える名無しさん:2010/03/27(土) 03:19:49 0
馬鹿ばっかだかねw
532考える名無しさん:2010/03/27(土) 06:23:09 0
>>530
あまりにもバカバカし過ぎて専門家ほど相手にしたがらない
そういう事がよく起こるのが此処2chなんですがなにか?
533考える名無しさん:2010/03/27(土) 06:54:18 P
もちろん当人は信じて欲しくて展開するが
本気で信じらると困るのもまた当人という〜

まったく精神病棟送りの刑。みたいな場所だぜ此処は〜
フハッハー
534NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/27(土) 07:04:09 0
>>523
キリストが根拠のないゴミならあなたはなんだ?
535NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/27(土) 07:09:45 0
根拠とは神です
無神論者はどこにも根拠をおけなくて可哀想
536NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/27(土) 07:18:54 0
あらゆる法律が何故あるのか?
戦争は?

根拠は神です
537528:2010/03/27(土) 07:33:02 P
>>521
スマン訂正する。w

もっとやれ
538NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/27(土) 09:38:38 0
>>521
涅槃寂静が悟りらしいです
無気力で良いんじゃね
欲望に振り回されなければ良し
539NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/27(土) 09:44:18 0
お釈迦様は執着が苦しみの原因です
キリストはどうせなら敵を愛して執着させろ
みたいなことでしょ
540考える名無しさん:2010/03/27(土) 10:18:15 0

        /       `ヽ
       /           ヽ
      /   /\       |
      |   i| ⌒\\\ ノ
      i| (|.-=・=- i、-=・=-
       ) ( ソ ~"   ) "~ |)
      (  ) )   、_,   /
        ) ( (i\ |||||| /)
     __( ノ ,)   |||||「 _((_ ゲロゲロ〜
    /^   \(   ||||| )) ヽ
    .′   ,.二ニ| ̄||゚ ̄|─ 、!
   r{   、 /゙  三へllrヘi三 丶
541考える名無しさん:2010/03/27(土) 10:46:58 0
>>914
クオリアってそういう意味なのか
なら、ちょっと誤解していたかもしれん
542考える名無しさん:2010/03/27(土) 10:58:04 0
信じれば概念も実在化できる機械的唯物論教

恐るべし
543唯意味論:2010/03/27(土) 11:33:09 0
>>425
機械さんのいう「科学」が適用される領域を“下部構造”と比喩的に呼んでもいい。
科学は“現象”を整合的に記述・説明することによって“下部構造”を固め、信用を得てきた。

が、だからといって機械さんの述べるように「自然科学だけを勉強すればいい」という結論には
ならない。ヒトは“事実(下部構造)”を知りたがるが、それだけでは満足できないからだ。

「科学だけを学べばよい」というのは機械さんの信仰(念)である。
といっても、これはほとんど効力のない幻想なので、よほど機械さんが頑張らなければ“世迷言”
の一言で片づけられるだろう。w 
544考える名無しさん:2010/03/27(土) 11:45:45 0
そして米搗きバッタのご登場
545あまの:2010/03/27(土) 12:07:14 0
機械の小児性って、因果律の絶対視、物自体=客観自体w=物質(原子w)、絶対空間と絶対時間の存在
これらが錯覚であることをどうしても認めない頑固さと厚かましさなんだけど
やつも含めてほとんど全ての人がこの素朴唯物論のなかで生きてるんだよね
546あまの:2010/03/27(土) 12:10:27 0
でもおもしろいことに量子論はそれらに否を下しつつあるわけなんだけどね
547考える名無しさん:2010/03/27(土) 12:13:09 0
機械は哲学イラネと言ってるだけだ
548唯意味論:2010/03/27(土) 12:17:38 0
>>514
その“クオリア”解釈、ちょっとおかしい。
まぁ、解釈しかないので、それでもいいが。w

その場合、同一なのは“クオリア”ではなく、作品あるいはデータと呼ぶべきである。
厳密にいえば「同一のクオリア」はない。
環境と身体的条件が異なれば、それに反応する感覚にも違いを生じる。
つまり客観的(同一)と呼べるような“クオリア”はなく、観客ごとに異なるクオリアがある。
また期を改めて同じ作品をみても、そのたびに違いがある。
つまり、クオリアとはヒトにおける“始原の意味”である。
クオリアの表出は非決定論的にみえる。


549あまの:2010/03/27(土) 12:19:10 0
演劇とか観てる人間がそのストーリーに埋没して
それを支える舞台装置や裏方などといったものにいっさい関心を持たないのと似てるわ
三文芝居に熱中するおばはんと同じくらい愚鈍な知性だわ
550あまの:2010/03/27(土) 12:25:20 0
科学って道具だからね
道具だけでいいって職人か
551考える名無しさん:2010/03/27(土) 12:27:29 0

        _____  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        |        |。 | |このままじゃオレたち…
       (|  (二)  |。 | < 機械に支配されちまうぜ!!
        |____|。 |  \____________
.   (___) ∧__厂 ̄ ̄ ̄|
      || ,く| o    |__| |
     ||〃 | o      || |
      "  | o     ,〃 |
       └i^iー―(⌒) ┘
        | |    | |
        | |    | |
       l二二l  l二二l
552唯意味論:2010/03/27(土) 12:29:51 0
>>547
哲学とか文学とか…は遊びである。
だから遊びたくないのなら、科学に専念すればよろしい。
が、それらには今日ではカネがかかる。
「自然科学とカネ儲けに生きるべし」というのが機械先生のご託宣である。w
553唯意味論:2010/03/27(土) 12:37:28 0
>>545
“素朴唯物論”が現代の神話である。
554考える名無しさん:2010/03/27(土) 12:42:03 P
>>550
分かってるとは思うけど、科学は道具だけじゃないないぞ
555考える名無しさん:2010/03/27(土) 12:43:57 0
唯意味論
  ↑
誰かこいつに質問してるのか?
556あまの:2010/03/27(土) 12:50:36 0
じゃあほとんどの人間はまだ神話の中で生きてるわけだね
これはこれで感慨深い
557唯意味論:2010/03/27(土) 12:52:01 0
>>555
勝手にほざいているだけだよ。
だれも君ほどには、私に関心をもってくれませんので。w

ここは勝手にほざくことが許されているのだろう? 

558考える名無しさん:2010/03/27(土) 12:52:27 P
>>556
それはどのレスに対する意見でしょうか?
554ですか?
559考える名無しさん:2010/03/27(土) 12:56:37 0
>>553だろう?
560考える名無しさん:2010/03/27(土) 13:09:40 0
       ,..-‐‐‐-_、  
      /:::::::::::::/ ヽ     何か困ったときは
       l:::::::::::::::::l ‐-l     
        l:::::::::(⌒ ‐-(     酢か塩を使ってみるといい
       l::::::::::ヽ`    ゝ
      `、:::::::::)  ーノ           
       `ー'| ┌‐'       _ /\ .。,.   
            l´ ̄`ー-┬‐―-' .`ニi/  :;`. ・ 。 .:...

561NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/27(土) 13:26:39 0
虎の威を借りる狐ばかりで困りますなぁ
562考える名無しさん:2010/03/27(土) 13:29:30 0
唯意味論さんの言説は、今読んでいる認知科学の本(新書だけどw)と重なる部分も多いように感じます。
漢文古典も自在に駆使できて羨ましい。

認知は動機と不可分であり、
意味とは、他人を自在に操るために獲得される何ものかである。。

意味の世界とは存外に深いようですな。。。。
563考える名無しさん:2010/03/27(土) 14:27:13 0
ほめ殺し・・・w
564考える名無しさん:2010/03/27(土) 14:30:30 0
ウィキに詳しく書いてあったが、クオリアのコウモリの超音波の話とか変だな。
コウモリがどう感じているか、どう認識しているかとかは
結局比較対象がないとわからないもんだろう。例えば色盲がそうでしょ。
あれも色盲と知らなければ、同じ認知だと思いがちだが
実際にテストして確かめると、同じ反応をしないことで視覚障害だと判定できる。
じゃあコウモリはどうかといえば、その感覚器官の担当脳機構がどう類似し、
どう異なるかを科学的に考察して推測するしかないでしょ。
超音波の感覚器官が人間にはないんだしなぁ。
これをむしろ哲学的に考察しようとする、その問題意識そのものが
よりはっきり考察されるべきだろう、何を特別に問題としてるかさ。
565考える名無しさん:2010/03/27(土) 15:18:17 0
機械はクオリアを答えだと思っているが実は何の答えでもない
むしろそこに解けない問題があるという概念でしかない
クオリアとは何かについて科学的には誰もどんな解答も持っていない
もし科学的に解ければノーベル賞ものだと茂木がいうのは嘘じゃない
でも機械はそれを哲学への「解答」だとして哲学を屠ったつもりなのだ
566考える名無しさん:2010/03/27(土) 15:20:58 0
女ってホント哲学出来ん、と
確信持っちまいそーな位ヤバイね
此処は
ノシ
567考える名無しさん:2010/03/27(土) 15:21:35 0
>>549
分かりやすい例えだわ。お客様は神様な時代の人達だろうな。
次の世代では誰もが作り手にならなければいけない理由が、背景の理解の重要性にあるわけか。
568飛べないカラス:2010/03/27(土) 19:19:47 0
>>551
そうですね。機械のほうが人間を上回る潜在的能力がありますね。
569飛べないカラス:2010/03/27(土) 20:18:20 0
機械的というのは特定の原因から特定の結果が期待できること。
故障もあるけれどね。
570考える名無しさん:2010/03/27(土) 21:53:39 0
たとえば「砂糖は甘いから好き」という人と「砂糖は甘いから嫌い」という人では、
クオリア自体が大きく違っているのか、クオリアはおおむね一致しているがその
解釈(意味?)が違っているのか、どっちなんですか。
「砂糖はしょっぱい」という人と比べれば、クオリア自体は似ているというのが
普通の解釈だと思うのですが。
571考える名無しさん:2010/03/27(土) 22:00:29 0
>>570
「甘い」はクオリアで「好き」はそのクオリアに対する感情での評価
572NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/27(土) 22:29:23 0
クオリアがよくわからんという人は殴り合いのケンカをすればわかるでしょう
573考える名無しさん:2010/03/27(土) 22:32:02 0
このスレ的にはクオリアで充満してるがな

ただ唯物論を標榜する限りクオリアを実在すると信じるのは明らかに矛盾してる
哲学的ゾンビの話と同じだから
574NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/27(土) 22:40:03 0
唯物論である限り目的因はなしよ
575考える名無しさん:2010/03/27(土) 23:07:14 0
なんのかんの言っても、唯物論にしか期待できんのだよ。
他に何があるというのかね?

クオリアが実在しようがすまいが
区別可能に了解されて有効に共有できるなら
とりあえず棄却することもないでしょう。

(NAS6さん、目的因とは何の話です?)
576考える名無しさん:2010/03/27(土) 23:15:07 0
哲学的ゾンビは機能主義者から見ればおかしな話だろうが

唯物論はゾンビも非ゾンビも否定しないでしょう。
577考える名無しさん:2010/03/27(土) 23:25:40 0
先日、NHKでALSとかいう難病になった人達の特集をやってましたが
ご覧になった方、おられますかね?

あらゆる随意筋の動きを封じられて、「完全閉じ込め状態」となる病気なのですが、
彼らは、「完全閉じ込め状態」となるまで、微細な顔面の筋肉の動きなどで意志を表明できるのです。
なので、とうとう「完全閉じ込め状態」となっても、尚「意識はある」とするのが妥当と考えられています。
(感覚もあるらしい。)
しかし、“機能的には”何らの知性を表現することもできません。

「意識は知能としての脳の機能である」では、意識を十全には示し得ていないように思います。
578飛べないカラス:2010/03/27(土) 23:58:03 0
>>570
クオリアは科学用語ではないし、どこからどこまでがクオリアなのか、はっきりした定義は
無いです。

>>577
> 「意識は知能としての脳の機能である」では、意識を十全には示し得ていないように思います。

もちろんそうです。無意識も知能に関与している可能性があります。
579NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/28(日) 00:07:55 0
質量因:材料:焼きそばの材料
形相因:本質:焼きそばの概念
作用因:原因:調理
目的因:目的:調理原因

唯物論:精神に対する物質の根源性を主張する立場。
従って物質から離れた霊魂・精神・意識を認めず、
意識は高度に組織された物質の所産と考え、
認識は客観的実在の脳髄による反映であるとする

>認識は客観的実在の脳髄による反映である

お前以外、何も無いよということかね?
580575-577:2010/03/28(日) 00:09:20 0
>>578
なるほど、では貴方は機能主義者ではない、ということで宜しいですか?
その割には素朴に機械の能力を信用しておられるように見えますが。
その無意識が関与する知能とやらを、どうやって機械に投影(導入)できると思われますか?
581飛べないカラス:2010/03/28(日) 00:09:21 0
機械による支配こそが決定された未来。ここは機械教スレッドです。
582考える名無しさん:2010/03/28(日) 00:14:26 0
参考文献「千里眼 キネシクス・アイ」ってところだな

これぐらいには機械的唯物論は認知されている
もちろんクオリア・ノンクオリアの主張も出て来る
583NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/28(日) 00:17:55 0
人が作るものでは人は作れない件
人工精子と人工卵子作ってから言ってね
584575-577:2010/03/28(日) 00:22:09 0
>>579
ああ、ありがとう。

やはりよく分かりませんので、一人で考えてみます。
585飛べないカラス:2010/03/28(日) 00:23:08 0
>>580
> なるほど、では貴方は機能主義者ではない、ということで宜しいですか?
> その割には素朴に機械の能力を信用しておられるように見えますが。

意識だけでは十全に知能としては機能しない可能性があるということです。

> その無意識が関与する知能とやらを、どうやって機械に投影(導入)できると思われますか?

機械に投影(導入)とは?脳を指しているのでしょうか。無意識も脳機能ということで問題ない
のでは。
586飛べないカラス:2010/03/28(日) 00:28:45 0
意識と呼べる条件があるかもしれないと思う。思考しただけでは意識とは呼べず、
内省のようなプロセスによって意識化されているかもしれない。
587575-577:2010/03/28(日) 00:36:08 0
>>585
機械に投影とは、文字通りの意味です。脳は機械ではありません。

貴方は、「脳は計算する臓器」だと言っておられませんでしたか?
計算のシステムが「表現」されるとき、それは「意識的」であるでしょう。
「無意識の計算システム」など表現しようがない。計算は表記可能なシステムです。
表現できた計算システムのみ、それを機械(コンピュータ等)に導入することができるでしょう。
それならば、無意識の関与する知能とは、一体何ですか?
588考える名無しさん:2010/03/28(日) 00:37:13 0
動物化の次は植物化ですかね
589NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/28(日) 00:37:20 0
独我論:実在するのはわが自我とその所産のみであって、
他我その他すべてはわが自我の観念または現象にすぎないとする
主観的認識論

唯物論:精神に対する物質の根源性を主張する立場。
従って物質から離れた霊魂・精神・意識を認めず、
意識は高度に組織された物質の所産と考え、
認識は客観的実在の脳髄による反映であるとする

>意識は高度に組織された物質の所産と考え、
>認識は客観的実在の脳髄による反映であるとする
ここらへんから存在しうるのは唯物論者一人のみという独我論になる

ゆえに
観念論:イデアや宇宙的な精神を世界の原理とする形而上学
物質的世界の客観的実在性を否定し、世界は終局的には神の観念にすぎないと見る立場
認識論上の先験的観念論

>世界は終局的には神の観念にすぎないと見る立場
ここらへんで総カッパギ
590575-577:2010/03/28(日) 00:43:53 0
>>589
唯物論が独我論になる、とするのがよく分かりません。

その「脳髄の反映」が多数あるとすればよいのでは?
591飛べないカラス:2010/03/28(日) 00:53:19 0
>>580
機能主義にもいろいろ考え方があって難しいですね。どんな文脈で問題にしているか
によると思います。

>>587
> 貴方は、「脳は計算する臓器」だと言っておられませんでしたか?

はい、そう書いたはずです。

> 計算のシステムが「表現」されるとき、それは「意識的」であるでしょう。
> 「無意識の計算システム」など表現しようがない。計算は表記可能なシステムです。
> 表現できた計算システムのみ、それを機械(コンピュータ等)に導入することができるでしょう。
> それならば、無意識の関与する知能とは、一体何ですか?

人は無意識的に何かをすることがあります。そして人の脳は意識に直接関与する働きと
そうでない働きがあると予想されています。意識と無意識も脳機能ということで計算として表現
できるのです。
592575-577:2010/03/28(日) 01:15:15 0
>>591
ここで私が想定した機能主義者とは
「同じ知的機能を発現するなら、そこに同様に内在して意識も発現している」と考える人達を
考えていました。

後半については
人が無意識に何かをすることがある、ことは一般に受け入れられていることです。
しかし貴方は、「知能には無意識が関与している」と言われたのだから、
無意識の知能への関与について、そのありようを示す必要があるでしょう。
「無意識の行為」が知能とどのようにに結びつくのでしょう?
593考える名無しさん:2010/03/28(日) 01:32:34 0
無意識は意識してない思考の流れみたいなのだとしたら無意識も自覚してないで機能してて当然だろ

というかここは実は精神科学のスレなのか?

ますます唯物論的じゃないね
594考える名無しさん:2010/03/28(日) 02:00:29 0
まぁとりあえず具体的に考えるなら、例えば動物には意識はあるのかとか。
微生物には意識はあるのか、植物には意識はあるのか、
大気現象に意識はあるのか、化学変化に意識はあるのか。。。
犬が帰ってきた家人に喜んで飛びつくとき、犬には意識はあるのか。
アジなんかの魚が群れて回遊するのは、意識して群れてるんだろうか。
595「機械的唯物論」者:2010/03/28(日) 02:05:28 0
>>577
>「意識は知能としての脳の機能である」では、意識を十全には示し得ていないように思います。

私もその番組は見ました。
「意識はあくまで意識」であり「=知能」ではありません。
「脳の機能」ではありますが、意識を支えるのは「五感から入力してくる感覚的クオリア」と
「記憶や知識等の脳の機能としての志向的クオリア」と「内臓や筋肉等の内感覚」等々であり
そういう意味では「脳内で『人格』が焦点される(情報の)交差点」のようなものです。

 一つの脳内に「複数の意識」が発生し、お互いに他の「意識」の存在を否定する・・
というような現象=多重人格症・・という症例もありますが、普通は「1個の脳内には1個の意識(人格)
が形成されます。・・・しかし「(意思の主体であるところの)意識」は「あくまで(情報の)交差点」ですから、
脳内の何らかの異変により「急に人格が変わってしまう」ような症例もあり得る・・ということです。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
596575-577:2010/03/28(日) 02:14:49 0
機械さん
「意識はあくまで意識であり、知能ではない」とするなら、
意識など不用でなないですか?知能さえあればよいのです。

「意識は必然」とはいかなる事態でしょう?
597「機械的唯物論」者:2010/03/28(日) 02:34:37 0
>>596
そような「デカルト主義」はもはや論外です。
「我思う(知能を働かす)故に我(意識)有り」という近代合理主義は
間違いです。
 生まれ立ての嬰児に「意識」は無いのですか?
 痴呆症が進んで「知能」が著しく減退すると「意識は無い」状態になるのですか?

 少なくとも「感覚的クオリアが脳内に発生している状態」にあれば(どんな意識レベルでも)
「意識は有る」・・ということになり、従って哺乳類も鳥類やは虫類も脳を持っている以上、
「何らかのレベルの意識を持っている」と推定されるのです。

 私達が動物を虐殺することに嫌悪感を抱くのは、「意識を持つものが意識を奪われること」を
(暗に)想像し、それについて「残酷だ」と感じる・・ということです。
 ゾンビやロボットやスーパーコンピュータを「殺す」際には「残酷である」という感情は芽生えません。

 本日は就寝させて戴きます。
598「機械的唯物論」者:2010/03/28(日) 02:42:03 0
「意識は必然」というのは「(自分が)今こういう意識を抱いているのは
『自分の脳の(総体的)状況・・・物理化学的状況』が「そう」であるからである。
ということで「物理・化学的現象の必然的結果である」という意味です。

 アルコールが脳内に存在するから酔っぱらうのであって、脳内のアルコールが
「私達の意識のあり方」を決めている要素になっている・・ということです。
 「泥酔状態」の脳の「意識」が(「意思の力で)「次の瞬間からしゃきっとする」
ことなど不可能であることはご説明するまでもないでしょう。

 本日は就寝させて戴きます。
599575-577:2010/03/28(日) 02:44:59 0
>>597
機械さん
デカルトは現代科学の隅々にまで「浸食」しています。
もはや切り離すことができません。

脳が計算する臓器であり、計算が無意識に行われるならば、
意識など不用であります。
つまり意識の発生は必然ではなく偶然であり、無用であるはずです。

しかしながら機械さん 貴方が唾棄されたそのデカルトの妖怪は
無機的・機械的に見える「計算」にも入り込んでいるのではないでしょうか。
これを解体・消去できそうもありません。...
600考える名無しさん:2010/03/28(日) 02:49:41 0
>>597

ぬいぐるみを生きているが如くに扱う人だっているだろ。
所詮ぬいぐるみでしかないのに、まるで生命が宿っているかの如くに扱う。
そういう我々の心はどうなってるんだ?と聞いてるのに
人間とゾンビ・ロボットは違う、で話を終わるおつもりか?
笑止wwwwwwwwwwwwwwww
601考える名無しさん:2010/03/28(日) 02:54:10 0
機械氏が、その機械的唯物論に秘められた破壊的なラディカリズムから、目を背けるなら、
機械氏のそれは、近代文学の時代にまで退行した凡庸な運命論に過ぎなくなる。
602考える名無しさん:2010/03/28(日) 03:00:47 0
思いのシステムは物理法則で決まってるだろう。
だが、思いの変動システムは物理法則ではムリだったようじゃなw
603考える名無しさん:2010/03/28(日) 03:04:51 0
>>595
その場合、人格という用語はそのまま記憶だろ
604「機械的唯物論」者:2010/03/28(日) 03:06:55 0
>>599
>脳が計算する臓器であり、計算が無意識に行われるならば、
>意識など不用であります。

「意識」と「無意識」の定義を再興された方がよいのかと思われます。

 人通りの多い道で車を運転中に、ハンドル操作やアクセル・ブレーキの操作を
行っているのは「意識(部分)」なのですか?それとも「無意識(部分)」なのですか?

 いちいち「えーとあちらから来るだいたいこのくらいのスピードでこの方向だから
まあ、少しスピードを落としてやり過ごせるな、右から道を渡ろうとしているおばあさんは
あのスピードだと前をすりぬけられるが・・、左の主婦はしゃべりながら歩いているから
俺の車に気づいていない可能性は50%くらいだから少し右側よりにすり抜けて、速度は
15kmくらいに落とすとしてアクセルの踏み具合はあと10%控えめにして・・」等々
「知性を働かせて」自動車の運転などしていたら、10mもしないうちに脳が疲労困憊して
しまい、二度と運転などしたくなくなるでしょう。

 だからといって「ある程度酔っぱらっていて」も、運転は「ある程度出来る」のです。

 音楽を聴いているときに「この音符の流れは半音上昇のベース音に導かれて展開する
メロディーだから感動するのだ」と「知性により解析」などすれば「芸術的感動」は逆に
吹き飛んでしまうでしょう。

 「意識=知性(知能)」という誤謬は「デカルト主義という誤謬」であって、どんなに
その「デカルト的近代合理主義」が「産業」に都合がよかろうが・・・「誤謬は誤謬にすぎない」
・・ということです。

 本日は就寝いたします。
605考える名無しさん:2010/03/28(日) 03:08:19 0
いつもながら機械的観念論の講釈は矛盾に満ちていて興味深い
606考える名無しさん:2010/03/28(日) 03:10:21 0
「思いの変動システム」って何のことだ? 冗談か? と問われて、
冗談だった場合に、素直に冗談だ答えない場合があるってことか?(w
607575-577:2010/03/28(日) 03:17:27 0
>>604
機械さん
つまり、自動車の運転にも、音楽の鑑賞にも意識は不用であるのです。
そうなると、意識が必要となる事態など、どこにもありません。

それでも意識があるのは何故なのか?それは「必要」だからです。
何にとって必要なのか・・・
その意味を共に「再考」しようではありませんか。
おやすみなさい。
608「機械的唯物論」者:2010/03/28(日) 03:26:22 0
>それでも意識があるのは何故なのか?それは「必要」だからです。

「ある」から=当然に「必要だから」というのは、

「神が創造した故にある」から=(神の意図は分からないけど)必要なんでしょう?

・・という「西欧(神学)観念論」に戻りたい・・思想にすぎません。
それが「近代・現代(西欧)思想(哲学)」であり、チャーマーズや茂木氏を含めて
「彼らは根本的に勘違いをしている(させられている)」・・ということです。

 本日は寝ます。
609考える名無しさん:2010/03/28(日) 05:26:57 0
コンピュータとの比較を考えると通常はコンピュータって、大体動作を制御するんだよね。
何らかのインプットを受けて、それに反応するアウトプットを選択する。
このI→Oの処理はプログラムとして決定されている。
じゃあ人間はどうか。これは今のPCに類似したものがある。
人は情報を受けて何らかの反応をするけど、必ずしも動作を引き起こさない場合がある。
PCはそれ自体が動作を制御するため(できるけど)のものじゃないから
結局内部で情報を処理するだけの機械となる。これは脳にとても似ている。
脳を中心として、神経を通じた筋肉を加えれば動作を制御できる。
同様にPCもモーターを通信線を通じて制御でき、動作を起こせる。
だから脳は独自のプログラムを備えたコンピュータだと解釈できる。
このプログラムをデカルトは生得観念だと言ったんだと現代からは言い得る。
じゃあ意識というのもこのプログラムの1つなんだということになる。
そのいい例が夢だろう。夢を見てるとき意識はないが脳は動作してる。
これは意識が脳の1つのプログラムだということの証拠だろう。
この解釈からするなら、意識とは何を機能としたプログラムかってことと
無意識やその他の反応との区別が明確になってないということになるだろう。
610NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/28(日) 06:23:03 0
>>590
>意識は高度に組織された物質の所産と考え、
>認識は客観的実在の脳髄による反映であるとする

唯一確実なのは当人の脳の意識だから
他の人は真似しているだけかもしれないし、
あるいは鏡を見ているだけかもしれない

当人の脳だけの独我論になります
すべて幻覚と・・・
611考える名無しさん:2010/03/28(日) 08:26:22 0
豚が!
612NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/28(日) 08:37:57 0
神の前ではすべての被造物は家畜です
613NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/28(日) 08:45:43 0
金持ちの好きな弱肉強食で行きますか?
わたしは別にかまわないし
ただ弱いのがかわいそうだから消極的に反対
614NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/28(日) 08:55:44 0
イエスのパンを貰っている豚にすぎない豚が同じ豚を見て豚という
うんこがうんこを見てうんこというのと同じレベル
615NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/28(日) 09:08:33 0
お金じゃ食べ物は買えないの

狩りを成功させて食べ物が得られるんですよ

食物起源のことが分からなければ何も分かりませんね
616考える名無しさん:2010/03/28(日) 09:25:23 0
あぁスマン別に読んでない。
あと、おまえは自分のスタイル壊しすぎ
シネ。
617考える名無しさん:2010/03/28(日) 09:29:14 0
△自分の
○自己の
シネ。
618NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/28(日) 09:45:41 0
ローマ 3:9〜18
では、どうなのか。わたしたちには優れた点があるのでしょうか。全くありません。既に指摘したように、ユダヤ人もギリシア人も皆、罪の下にあるのです。
次のように書いてあるとおりです。
「正しい者はいない。一人もいない。
悟る者もなく、
神を探し求める者もいない。
皆迷い、だれもかれも役に立たない者となった。

善を行う者はいない。ただの一人もいない。
彼らののどは開いた墓のようであり、
彼らは舌で人を欺き、
その唇には蝮の毒がある。
口は、呪いと苦味で満ち、
足は血を流すのに速く、
その道には破壊と悲惨がある。

彼らは平和の道を知らない。
彼らの目には神への畏れがない。」
619NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/28(日) 11:56:40 0
別に誰かがその人生で手に入れたもの分だけ苦しむことは当然なんですけどね
620飛べないカラス:2010/03/28(日) 12:02:19 0
>>592
> ここで私が想定した機能主義者とは
> 「同じ知的機能を発現するなら、そこに同様に内在して意識も発現している」と考える人達を
> 考えていました。

オレもその機能主義者かもです。

> しかし貴方は、「知能には無意識が関与している」と言われたのだから、
> 無意識の知能への関与について、そのありようを示す必要があるでしょう。
> 「無意識の行為」が知能とどのようにに結びつくのでしょう?

知能の定義にもよりますが特に意識していない思考は無意識なので知能に結びつくと思います。

>>597
感覚そのもの、脳への入力が意識なのでは無いと思います。それ自体は無意識に感覚器官から
入ってくるものです。
621考える名無しさん:2010/03/28(日) 12:03:35 0
キリストはなくそ

キリスト は なく そう

キリスト は 亡く 葬

だからキリスト鼻糞
622考える名無しさん:2010/03/28(日) 12:06:13 0
【ℜ⿔ℑ】㊫全哲学中央審議会(機械的唯物論者主催)

最近のメンバー
【終身議長】「機械的唯物論」者
【常任理事】NAS6
【常任理事】あまの
【常任委員】飛べないカラス
【常任委員】575-577
【常任委員】唯意味論
【常任委員】抄録
【評議委員】Nas Killer
【評議委員】カルト教団@@@
【評議委員】円吐露P
【評議委員】大蔵大臣
【評議委員】ミスターk
【評議委員】((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
【評議委員】那須高原
【評議委員】機械的唯物禅者
【評議委員】アセンション
【評議委員】宇宙ヤバイ
【評議委員】疑似NAS
【評議委員】処刑者
【評議委員】NAS信者
【評議委員】はに○
【評議委員】528
623飛べないカラス:2010/03/28(日) 12:08:46 0
意識とは記憶を参照した条件判断の中でも特に記憶の更新により自在に判断条件を
差し替えられるものだということができる。そこに本人の責任も発生する。
624考える名無しさん:2010/03/28(日) 14:07:36 0
自在に判断条件を差し替えられるんなら決定論じゃない
625考える名無しさん:2010/03/28(日) 14:58:15 0
自在に手足を動かせるんなら決定論じゃない
626考える名無しさん:2010/03/28(日) 15:52:41 0
キムヨナは踏み絵になる
627考える名無しさん:2010/03/28(日) 17:14:32 0
>>619
NAS6ってひょっとして童貞?
628考える名無しさん:2010/03/28(日) 18:14:49 0
いぃよっしゃー☆
今回もリスト入りから抜けくぁsdfrgthじゅkぉp@:「

orz
629考える名無しさん:2010/03/28(日) 18:23:14 0

    γ´`ヽ
    _ゝ -''` ー- _
  /          \
 /             ヽ             、′・ ’、.
,′              ',        、 ’、.”・”;‘ ・.
!    , -────── 、 |  ┼    、. ”;⌒)∴⌒`、,´、;   
|    |  ィエ:・:エア  ィェァ | | + +   ;゜・(´;^`)⌒、"::) ヽ;・”
|    `───────' |   +  ;゜、⌒((´;;;;;>>622"'人;; :))、´;
.|                 |
 |                l                   _
 l              /                   /  '三> ☆
  |  ヽ          /                   /  /_昌彡,..
  |    ` 、     /                   /  `(_t_,__〕
  }       `ヽ_人,ノ{                   /    '(_t_,__〕
 ̄             ̄ ー- _             /     {_i_,__〕
                    \          {    ノ  {_i__〉
                      ',        /      _,..-'"
                        |        /       /
                      ヽ    /      /
                       ヽ__/      /

630考える名無しさん:2010/03/28(日) 20:54:37 0
はぁ?
リストに入っていなくて怒りのボンバーなのか、
入っていた故のボンバーのどちらなんだだと?
言えませんw
631NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/28(日) 21:45:28 0
>>619
>>627
で、分からないの?
632NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/28(日) 21:53:47 0
捨てる気なら嬉し気持ちいいで済むかもしれないけど
そうじゃないなら
>>619
633NAS6:2010/03/28(日) 23:37:53 0
欲望
634「機械的唯物論」者:2010/03/29(月) 00:02:52 0
今夜放送した『NHKスペシャル』は結構衝撃的で面白かったです。

まず「救世主兄弟」のことですが、自分の子供が難病になり「同じ免疫型」の
他人を捜すと「4万人に1人」なので、「(父と母の)の受精卵を34個造って
免疫型が合う受精卵を選択し母親の子宮に着床させ、『妹・弟』を造り出し(産み)
兄・姉の為に(例えば脊髄から骨髄を吸い出して)移植する」・・という「計画的
治療」が既に行われている・・ということです。
 「免疫型が同じ」なので、拒絶反応が無いため、その治療は何例も成功している
・・といったものです。

 さらに「豚に人間の幹細胞を造らせるプロジェクト」も日本を中心に進んでいるそうで、
いずれは「肝臓がガンになったら、豚に造らせた自分の肝臓のコピーを自分に移植する」
・・ということまで出来るようになるようです。
 さらには「肝臓が出来るなら心臓でも出来るはず・・」という延長上に「脳細胞が劣化
(老化)したら一部分ずつ徐々に取り替える」・・・という考え方により、(お金がある)
人間は「不老不死の肉体」を手に入れることが出来る・・という可能性が見えてきました。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
635NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/29(月) 00:17:48 0
(お金がある)人間は「不老不死の肉体」を手に入れることが出来る・・という可能性が見えてきました。

馬鹿だ、せいぜい不老不死になって地獄を見て下さいねwww
636「機械的唯物論」者:2010/03/29(月) 00:26:43 0
>>635
NAS6さんは「貧乏一直線」のようですから、このような「治療」は拒否する前に
「受けることが出来ない」ので、「自然に老化して死んでいく」ことになると思います。
NAS6さんも「信仰上」・・当然「そういう状況で満足」されるのだと思いますので、
「金持ちが自分の寿命を延ばす・・もしかしたら『永遠に伸ばす』可能性があること」
・・については(信仰者なのですから)当然「嫉妬」したりすることはない・・
と信じております。

 番組のなかで「救世主兄弟」を造った親が「自分の子供の命が助かる手段があるなら
それを選択するのは当たり前でしょう?・・誰がそれを非難できるのですか?」
・・という趣旨の発言をされておりましたが、私も「その通り」だと思います。

 本日は就寝させて戴きます。
637NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/29(月) 00:29:40 0
>>636
ほう、なるほど。
じゃあ、あなたが救世主兄弟の役割の肉体を持って生まれてきてもいいんですね?
で、非難できないと?
638NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/29(月) 00:30:52 0
どろろ
639「機械的唯物論」者:2010/03/29(月) 00:36:48 0
>>637
救世主兄弟でも「34個の受精卵から選ばれた」訳ですのでそういう意味では
他の「廃棄された33個の受精卵より『ラッキー!!』だと感謝するのは当たり前
でしょうね。

 別に「救世主兄弟」だからといって、「臓器を採られて死ぬ」訳ではありません。
せいぜい「骨髄液を採取される」程度のことで、一生「兄弟の命を救った」栄誉に預かれる
のですから、私としては「望むところ」ですね。
 
 NAS6さんは「廃棄される33個の受精卵」の方になりたいとお考えだとすれば、それも
(聖書で禁止されている)一種の自殺・・になると思いますが・・どうなのでしょうか?

 本日は就寝させて戴きます。
640NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/29(月) 00:48:33 0
十分育った救世主兄弟本人に真実を聞かせて感想を言わせてみろよ
機械さんはもちろん献血が趣味ですねwww
641「機械的唯物論」者:2010/03/29(月) 00:53:29 0
>>640
家族への輸血を徹底的に拒否して、家族を(不必要な)死に追いやる
「あの宗派」に属されているのですか?・・やはり。
それならば「骨髄移植によって命を助けること」など「論外」ですよね?

本日は就寝致します。
642NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/29(月) 00:58:01 0
>>641
あんたのこと言ってんだよ

兄弟の命を救った栄誉だから望むところなんて言うんだから
献血が趣味だろ?
それとも家族に限るか
せめて親孝行しろよな
643「機械的唯物論」者:2010/03/29(月) 01:02:22 0
>>642
献血は一度もしたことがありません。
「血」に拘る「あの宗派」ならではの反応ですね?
あなたの家族でなくて本当に良かったと思います。
アホな家族の宗教上の教義により輸血が受けられないで
(無駄に)死ぬのは「まっぴら」ですから。

 本日は本当に就寝させて戴きます。
644NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/29(月) 01:06:49 0
親孝行もできないのに兄弟孝行
人間、生命は親不孝者って知ってますよ?
わたしだけのことを言っているんじゃないの
見回して親孝行したやつはいねぇなと
645考える名無しさん:2010/03/29(月) 01:09:47 0
>644
「アホな」宗教から抜け出すことが一番の親孝行でしょう
まあムリだろけどw
646考える名無しさん:2010/03/29(月) 01:15:41 0
ナス君を見ていると宗教という底無し沼の恐ろしさを感じる
647NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/29(月) 01:20:57 0
食物起源教えようか?
子殺し親殺しだよ?
さてどっちがさきかな?
648考える名無しさん:2010/03/29(月) 01:21:11 0
>>645
こういうケースは親もおかしい場合が多いよ
だいたいは同じ穴のムジナ親子だからw
649考える名無しさん:2010/03/29(月) 01:24:00 0
異常者キリスト教徒
650考える名無しさん:2010/03/29(月) 01:30:02 0
       ..::   ノノノ ノノ ノ ::..  スヤスヤ
     ..:: /           ヽ、::..          *************
    ..:: /              ヽ ::..      *                    *
   ..:: /                ヽ ::..    *   無限の可能性を持ち       *
   ..:: /                 i ::..    *   誰からも可愛いと言われてた   *
   ..:: |          ヽ   γ__,ヽ ::..     *    産まれたばかりの頃のおまえら *
   ..:: |        ー― )      'ヽ ::..    *                     *
   ..:: ヽ(⌒    ::::::::::::  ,(_,_,_)、:::::: i ::..     **************
   ..:: ヽ ヽ__)  ::::::::::::  / ,‐v‐、 :::  i  ::..
    ..:: \          ヽ二ノ  ノ  ̄ ̄ ̄ヽ
     ..::  ヽ、           )ノ
651NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/29(月) 01:33:23 0
出典ギリシャ神話

天祖神が子供を産んでは自分の命を狙うと殺す
末弟が天祖神を殺して天神の座に就く
天祖神の最後の言葉はお前も同じ道を歩むのだぞ

傑作劇場でしょ?
652NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/29(月) 01:40:18 0
ああわなりたくねぇwww

わたしは苦難の下僕でございます
653NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/29(月) 02:01:15 O
落とし穴に落ちたくないし
ずっと苦難の下僕キャラで居続けますよ

最低な所がクリア出来れば
なんでも来いになれるし
逆に最高の所なら失ったら終わり

すぐ忘れるんだからねwww

最低な所に居続けたいなーーー♪
654考える名無しさん:2010/03/29(月) 02:07:05 0
>>649
NASみたいな奴はキリスト教徒ですらないよ。ただのキチガイと思われ。
655NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/29(月) 02:13:42 O
ここから眺めてると如何にインチキな資金繰りを繰り広げているのか
丸見えなの馬鹿だね
どうやら痴愚神の奴隷らしいwww
656NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/29(月) 02:25:19 O
禁欲禁欲♪
節制節制♪

昔の人からお見通しらしいよ
657考える名無しさん:2010/03/29(月) 04:46:29 0
>>634
お金のない日本人の機械には夢のような話ですね
羨ましがりながら死ぬんでしょうね
唯物論なのに
658NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/29(月) 05:08:12 0
【唯物論】
1.精神に対する物質の根源性を主張する立場。
従って物質から離れた霊魂・精神・意識を認めず、
意識は高度に組織された物質の所産と考え、
認識は客観的実在の脳髄による反映であるとする
2.卑俗な処世法としての打算的・享楽主義的な態度を指す

卑俗な処世法www
659考える名無しさん:2010/03/29(月) 08:32:12 0
>>657

機械は海外出張するサラリーマンだから、ある程度の金は持っていると思われ

奴の狙いが自分自身の不老不死だということが判ってきた以上

みんなで力を合わせてなんとしてでも阻止しなければならない

未来における機械対人間の世界戦争でジョン・コナーに勝利させなければならない

サラ・コナーは何処で何をしているのだ?
660考える名無しさん:2010/03/29(月) 08:36:56 0
>>659
そのキカイではないだろw
661NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/29(月) 08:41:41 0
>>659
サラ・コナーは正しいから迫害されて精神病院に入院中です
662考える名無しさん:2010/03/29(月) 08:47:33 0
>>660

いやそのキカイだろw
人工知能スカイネットが指揮する機械軍により絶滅の危機を迎える人類。
663NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/29(月) 08:48:05 0
入れ知恵している奴が知らないってことはないって話
664唯意味論:2010/03/29(月) 08:50:19 0
機械氏の説く「幸せになる、あるいは勝ち組になる」条件とは、
科学的思考を身につけ、カネを儲けることだそうな。いいですね、単純で。

以前は、三島がどうの、セザンヌがどうたらこうたら、チャイコフスキーが…
などと薀蓄を傾け、心の余裕をみせていたのに、ここへきて(お歳を召されて)
機械さんの価値観は、いよいよシンプルになられている観がします。

脳の物理化学的状況がどのようになれば、そのような単純な“上部構造w”を
持つにいたるのか、教えてほしいものです。

その前に、脳の物理化学状態(下部構造)を、そのように布置せしめるのは何か。
まず、こちらをご教示ねがいたい。(アルコールのせいではないでしょう?)
665唯意味論:2010/03/29(月) 08:57:21 0
しかし、それにしても最近のナス君のレスには感情的なものが目立ち、
大人げない印象を受ける。怒ればナス君の負けです。

機械先生には「貴方のような心のシンプルな(貧しい)かたは幸せです」
と、ひとつの皮肉もまじえずに励ましてあげるのが君の任務です。
666考える名無しさん:2010/03/29(月) 09:04:32 0
NAS6氏はなんでここが好きなんかな?
常駐してるだけで常任理事にされてるが。
667考える名無しさん:2010/03/29(月) 10:09:51 0
むむ妙薬むむ名人無いし室伏焼く室伏人
剥く臭女集う鞭役務説く医務所何処?
A犯ニヤ腹見た子死ん剥け毛剥け毛混む浮く不穏李一歳天童無双公卿
ねえ犯三世勝負つ
A犯ニヤ腹見た孤独あの百済山脈山膨大
拘置犯ニヤ腹見たぜ偉大人酒税大名酒税務城主税務藤堂酒
脳除一細工信じ痛風公巧拙犯ニヤ孕み多酒
速切臭沸く
議当てい議当てい腹議当てい晴らそう議当てい
亡児祖馬鹿
668考える名無しさん:2010/03/29(月) 10:12:48 0
犯人は腹見た死ん業
669考える名無しさん:2010/03/29(月) 10:51:24 0
「イス取り合戦みたいなもの」
特に内容は必要なく
イスを奪い合っているだけの
単純にして価値の無いものに
小汚く奪い合う姿を見ては
ニヤニヤするスレ

(・∀・)ニヤニヤ
670考える名無しさん:2010/03/29(月) 11:11:29 0
「(お金がある)人間は「不老不死の肉体」を手に入れることが出来る
・・・という可能性が見えてきました。」

これを次スレからテンプレに入れることを推奨します
671考える名無しさん:2010/03/29(月) 13:11:10 0
>>670

機械氏はキリスト教を棄教した人だから、
聖書に記されている、
「財産のある者が神の国に入るのは、なんと難しいことか。」を否定して、
「(お金がある)人間は「不老不死の肉体」を手に入れることが出来る」と正反対を主張するのである。
672考える名無しさん:2010/03/29(月) 14:15:49 0
>>671
>聖書に記されている、
>「財産のある者が神の国に入るのは、なんと難しいことか。」を否定して、
>「(お金がある)人間は「不老不死の肉体」を手に入れることが出来る」と正反対を主張するのである。

「金銭を愛することは、あらゆる悪の根だからです。」(テモテU6:10)

聖書は金を持つことを悪いとは言っていない
金に心を奪われることがNGなのだ
この勘違いを利用して信者から金を巻き上げる聖職者は多い
673考える名無しさん:2010/03/29(月) 16:15:17 0
てかさwwwwww思っただけでwwwww
教祖がキレてwwwwwwwwwwwwwwwwwww
場のw雰囲気wおかしくwwwwwwなってんじゃんwwwwww
674考える名無しさん:2010/03/29(月) 16:22:13 0
金銭を愛する聖職者
不老不死を夢みて切望して止まない唯物論者
675考える名無しさん:2010/03/29(月) 16:26:12 0
紙幣と硬貨の違いが唯物論的には重要なんだよ。
676考える名無しさん:2010/03/29(月) 18:16:59 0
俺は金貨が良い
価格が下がることは殆どない
下がったとしてもたかがしれてる
紙幣は年10万パーセントのインフレなんてのもありえる
677考える名無しさん:2010/03/29(月) 19:41:23 0
不老不死の機械人間こそ真の超人
器械の信仰がそんなところにあったとはw
678NAS6:2010/03/29(月) 19:46:57 0
寿命だけ無理矢理増やすんですか
へー
679NAS6:2010/03/29(月) 21:06:18 0
いったいどこまで増殖すれば気が済むんですかね
680考える名無しさん:2010/03/29(月) 21:17:31 0
もちろん宇宙を埋め尽くすまでさ!
681飛べないカラス:2010/03/29(月) 21:35:39 0
>>634
>  「脳細胞が劣化(老化)したら一部分ずつ徐々に取り替える」

これは性格や記憶を保ったままということ?
682考える名無しさん:2010/03/29(月) 21:56:27 0
夢は宇宙をかけめぐる
いいんじゃないでしょうか
不老不死の夢でも見ながら安らかにお眠りくださいな
683考える名無しさん:2010/03/29(月) 22:01:35 0
人格って記憶なのにな
684「機械的唯物論」者:2010/03/30(火) 00:45:22 0
>>681
そうですね。
「記憶」は脳内に「化学物質」として蓄積されていると考えられます。
ただし「何処かの部分(部位)に局在している」のではなく、「偏在している」
と考えられます。
 脳細胞が劣化した場合・・・(心臓や肝臓のように)全部(全細胞)を取り替え
れば「以前の記憶が全くない別の自分」に「元の自分の肉体」が付いているだけの
存在となりますので・・「(移植の)意味がない」ということになってしまいます。
ですから「脳」という臓器に限っては「一部分ずつの移植」しか「(本人にとって)
意味が無い」・・ということです。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
 
685考える名無しさん:2010/03/30(火) 00:59:36 0
またデタラメを書く機械であった
記憶が化学物質てのもこのスレで読んだことを間違って解釈したらしい
686考える名無しさん:2010/03/30(火) 01:00:53 0
それ以前の機械は記憶は電気信号だと言って聞かなかったが
化学物質も伝達に関与しててどちらも作用してるんだよと教わったら今度は化学物質そのものが記憶になりましたとさ
脳の検査受けた方がいいよ
687飛べないカラス:2010/03/30(火) 01:20:51 0
>>684
一部分ずつの移植だと記憶が破壊されないのは何故でしょうか。細胞が老化するので一部分ずつでも
全部移植するわけですね。全部一度に移植するのと違いがあるのでしょうか。

>>685-686
どういう意味でしょう。脳は化学物質で出来ているのですが。
688「機械的唯物論」者:2010/03/30(火) 01:23:24 0
電気信号で記憶が「保持」されるというのは「物理・化学」の基礎知識が
多少でもあれば「ありえない」ということはお判りになる筈です。

「多少の物理・化学知識」も無い方は「中学校の過程を再勉強」される必要が
あると思われます。

 本日は就寝させて戴きます。
689「機械的唯物論」者:2010/03/30(火) 01:30:20 0
コンピュータで「記録が保持」されるのは「電気信号」であることもありますが、
それはあくまで「一時的記憶」にすぎません。 
 ある程度の「時間的スパンを持った記録」は「物理(化学)的に定着」したもの
・・以外は考えられません。
 「稼働中のCPU」は現代では『4ギガヘルツ』程度のスピードで「情報処理」
を行いますが、「4ギガ」という周波数が「1秒間」に「処理される」・・という
ことの「意味」を理解しなければいけません。

 本日は就寝させて戴きます。
690考える名無しさん:2010/03/30(火) 05:04:14 0
>>689
つまり空想の世界で記憶のメカニズムを解明したつもりでいるんだ?
691考える名無しさん:2010/03/30(火) 05:23:49 0
>>688
脳のネットワークがシャットダウンしたらそれは「脳死」を意味する
赤ん坊に機械の脳汁(化学物質)を移植しても機械の人格は引き継がれることはない

心臓移植なんかのカルト体験を元に想像しているんだろうけど現時点では機械の想像は荒唐無稽

>>687
確かに脳細胞のネットワークも化学物質と言えるんだがその化学物質をすり潰して他人の脳に混ぜても意味はない
カラスはいつもながらポイントというか論点がズレてます
口惜しいのはわかるけど過去ログ嫁と言っておく
692考える名無しさん:2010/03/30(火) 05:57:33 0
>>689
機械は未だにPentium4時代の遺物をOCして使ってたのか

一口に4GHzと言っても、
PentiumIIIの4GHz換算とPentium4の4GHz換算とCoreMAの4GHz換算とCore i7の4GHz換算じゃぜんぜん違うぞ

いい加減周波数だけで見かけ上速くなった気分のネットバースト世代の発想は止めた方がよろしい

それにしても機械は苦手分野ばっかりだな
693飛べないカラス:2010/03/30(火) 07:10:29 0
>>691
論点ズレてたかな?番組見てないのでわからないのですがその番組が脳汁の移植とかの化学物質をすり潰して
他人の脳に混ぜるという話だったのなら、勘違いしてました。過去ログ嫁はどこらへんを指しているのでしょう。
694飛べないカラス:2010/03/30(火) 07:30:09 0
不老不死が目的なら自分をスキャンしてデータとして保存しておけばいい。データなら後ででも
コピーも実行もできる。何も肉体の変化や一時消滅が死ではないだろう。
695NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/30(火) 08:21:40 0
◆「愚かな金持ち」のたとえ
12:13 群衆の一人が言った。「先生、わたしにも遺産を分けてくれるように兄弟に言ってください。」
12:14 イエスはその人に言われた。「だれがわたしを、あなたがたの裁判官や調停人に任命したのか。」
12:15 そして、一同に言われた。「どんな貪欲にも注意を払い、用心しなさい。
有り余るほど物を持っていても、人の命は財産によってどうすることもできないからである。」
12:16 それから、イエスはたとえを話された。「ある金持ちの畑が豊作だった。
12:17 金持ちは、『どうしよう。作物をしまっておく場所がない』と思い巡らしたが、
12:18 やがて言った。『こうしよう。倉を壊して、もっと大きいのを建て、そこに穀物や財産をみなしまい、
12:19 こう自分に言ってやるのだ。「さあ、これから先何年も生きて行くだけの蓄えができたぞ。ひと休みして、食べたり飲んだりして楽しめ」と。』
12:20 しかし神は、『愚かな者よ、今夜、お前の命は取り上げられる。お前が用意した物は、いったいだれのものになるのか』と言われた。
12:21 自分のために富を積んでも、神の前に豊かにならない者はこのとおりだ。」
696NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/30(火) 08:46:30 0
7:ヨハネの黙示録 / 12章 7節 - 12節
さて、天で戦いが起こった。ミカエルとその使いたちが、竜に戦いを挑んだのである。竜とその使いたちも応戦したが、
勝てなかった。そして、もはや天には彼らの居場所がなくなった。
この巨大な竜、年を経た蛇、悪魔とかサタンとか呼ばれるもの、全人類を惑わす者は、投げ落とされた。地上に投げ落とされたのである。その使いたちも、もろともに投げ落とされた。
わたしは、天で大きな声が次のように言うのを、聞いた。
「今や、我々の神の救いと力と支配が現れた。神のメシアの権威が現れた。我々の兄弟たちを告発する者、/昼も夜も我々の神の御前で彼らを告発する者が、/投げ落とされたからである。
兄弟たちは、小羊の血と/自分たちの証しの言葉とで、/彼に打ち勝った。彼らは、死に至るまで命を惜しまなかった。
このゆえに、もろもろの天と、/その中に住む者たちよ、喜べ。地と海とは不幸である。悪魔は怒りに燃えて、/お前たちのところへ降って行った。残された時が少ないのを知ったからである。」

金銭欲は悪
節制が善
697唯意味論:2010/03/30(火) 08:49:18 0
記憶とは情報であり、それは機械氏のいう“物質”に依拠するけれども
記憶そのものは物質ではない。このことを前提に語るべきでしょう。

698唯意味論:2010/03/30(火) 09:17:22 0
ナス君は一神教徒らしいけれども、彼の語り口は二元論的ですね。
ナス君によれば、我々は悪と善の織りなす世界の住人らしい。
この世は欲望を司る悪魔(マモン神)に支配されていてるけれども、
彼に心を売りさえしなければ「あの世で永遠の生を得る」そうです。
699考える名無しさん:2010/03/30(火) 12:32:08 0
700考える名無しさん:2010/03/30(火) 14:16:26 0
>>694
データだけマイコンにダウンロードしとけばいいんじゃないか
折角肉体の呪縛から解放されて唯物論即身成仏できたんだから敢えて肉体に戻す手法を考案する必要もなかろう
701飛べないカラス:2010/03/30(火) 16:26:01 0
>>700
もちろん肉体に戻す必要は無いです。マイコンででも実行したらいい。
でも自分というアルゴリズムも進化させたほうがいいから不老不死自体本人にしか意味が無い
かもしれない。
702考える名無しさん:2010/03/30(火) 17:23:14 0
>>694
do-demoiina
703考える名無しさん:2010/03/30(火) 17:24:42 0
癌細胞ばかり増殖している
100年前と変わらない
704考える名無しさん:2010/03/30(火) 18:37:12 0
「機械的唯物論」なのにマルクスの共産主義みたいな政治的アプローチが皆無な時点で終わってる。
物理学的事実など何の宣伝にもならない。
「機械的唯物○○○○主義」みたいのをつくらなきゃ無駄。

「〜は真実(真理)だから、〜すべき(政治思想)だろ」というのが得意なのに、
機械は自身の唯物思想に縛られてそれができないでウズウズしてる。
不老不死になっても、ここで延々とカキコしてるなんて怖すぎだwww
705考える名無しさん:2010/03/30(火) 18:39:08 0
>>704

>不老不死になっても、ここで延々とカキコしてるなんて怖すぎだwww

それが機械神様のお役目だ。
愚弄すると許さんぞ!
706飛べないカラス:2010/03/30(火) 21:06:21 0
お役目だって。休む暇は無いですよ機械さん。
707飛べないカラス:2010/03/30(火) 21:18:16 0
政治的アプローチもあるけれどね。

人間中心主義(ヒューマニズム)から機械中心主義へ。
機械より性能の劣る人間は機械の奴隷へ。
708抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/03/30(火) 21:20:40 P
>>694>>701
なんですかそれは・・・

貴方は「知能には無意識が関与している」とか言っていたが、
無意識をスキャンするとは、いかなることでしょう?
709飛べないカラス:2010/03/30(火) 21:27:10 0
>>708
ここで書いたスキャンは、性格、記憶を含めてその人の個性、その人らしさをデータにすること。
癖とか無意識に何かをしてしまうのもその人の個性。
710抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/03/30(火) 21:40:29 P
>>709
なぜ、そのようなマンガみたいなことを平気で言えるのですか。

「貴方の性格をデータ化する」とはいかなる事態です?
データ化するとは、一般化する、ということでしょう。
しかし、貴方の性格を実現できるのは貴方しかいないでしょう。
個性とは、それ以外ではあり得ないから個性なのです。
それを単純な要素に分解して還元し得る方法論など見えていないでしょう。
それとも見えていますか?

困難に目を塞いで「データ化できる」ことを前提にするなどおかしいでしょう。
711飛べないカラス:2010/03/30(火) 21:52:05 0
>>710
脳は物質だからスキャン出来ない理由はないですよ。
脳の機能は電気的特性が重要だからそれを調べればいいのです。
712抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/03/30(火) 22:04:29 P
>>711
物質だからといって、スキャンできる理由も無いのですよ。
スキャンは神の術ではないでしょう。ヒトの術を想定しているのでしょう?
貴方の心の中にある、その「スキャン装置」が、実際にはどこにあるのか知りませんが、
物質の状態を完全にスキャンするとは、いかなる事態ですか?

我々は、水素原子に関する知識はありますが、
水素原子は水素原子以外では実現し得ないのです。
水素原子はデータの集合ではないのです(また唯情報論かw)。

また、外部からの相互作用により、ある種の現象を得る(スキャンする)ことは、
スキャン行為に先立つ状態を記述してはいないでしょう。
そのようなことでは、貴方が期待するスキャンとしては「無効」となるのではないですか?
713飛べないカラス:2010/03/30(火) 22:25:04 0
>>712
> 物質だからといって、スキャンできる理由も無いのですよ。

今すぐにできるとかいうのではないことですが、やろうと思えば可能くらいのことです。
不老不死を目指しているのでなければ必ずしもスキャンする必要はないのです。

> 物質の状態を完全にスキャンするとは、いかなる事態ですか?

電気的特性でいいと思いますが。

> 水素原子は水素原子以外では実現し得ないのです。
> 水素原子はデータの集合ではないのです(また唯情報論かw)。

もちろんそうですが不老不死の定義として肉体として維持するものとするか、実行するハードの
継続性は問わないかの違いですね。

> また、外部からの相互作用により、ある種の現象を得る(スキャンする)ことは、
> スキャン行為に先立つ状態を記述してはいないでしょう。
> そのようなことでは、貴方が期待するスキャンとしては「無効」となるのではないですか?

質問がわかりません。コピー機か何かで例えてください。
714抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/03/30(火) 22:52:56 P
>>713
とりあえず、答えておきますと、
・「電気的特性」とは一般には導電率ですが、そういう意味ですか?
 脳の機能は脳内の局所的な導電率から理論的に還元されると?

・コピー機で例えるなら、コピーの限界解像度より微小な領域に於いて
 オリジナルとコピーの比較は無効でしょう。
 ぐらいの意味です。そして、物質同士の相互作用に頼る限り、
 解像度を際限なく上げる(完全スキャンする)ことはできないでしょう。

原子とか言い出してしまい、話が逸れてしまいました。ごめんなさい。

不老不死と心のデータ化の話に戻るなら、

貴方の心を構成しているのが単純に「意識+無意識」だとしましょう。
完全な物質の状態をスキャンすることが「可能」だとして、
無意識が心に与える影響について、それを物質の状態から還元し得る方法論がありますか?
ある脳状態を外部から知り得たとして、それがいかなる無意識と対応可能と思います?

私が言いたいのは無意識は内部からは対象化できない、ということです。
対象化とは、常に意識的な行為なのです。

もし、無意識が知能と関連しているとして、
無意識が知能に与える影響と、そのときの脳状態を対応させる方法論があるでしょうか?
715考える名無しさん:2010/03/30(火) 22:54:19 0
>>710
機械によれば記憶は化学物質として脳内に蓄積されているそうだからそれを注射すれば即起動。
716抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/03/30(火) 23:12:06 P
>>715
最近読んだ本に、
「記憶は脳に完全に化学的痕跡として残されるのではなく、
脳+肉体+環境との間で成立し、再生産されるものだ」みたいに書いてました。
なるほどそれもありかな、と感じた次第です。おやすみなさい。
717「機械的唯物論」者:2010/03/31(水) 00:57:27 0
>>716
「記憶」とは突き詰めれば「志向的クオリアの元」であり、各人の脳内に
「それまでの人生の時間に物理・化学的蓄積された構造」に当たります。

演歌しか聴く経験を持たなかった人は、クラシック音楽に感動することは
無いでしょう。
 それは「クラシック音楽」という「感覚的クオリア」が耳から入ってきた
時点で「クラシック音楽を理解できる志向的クオリア」が脳内の何処にもない
からです。

 「経験と学習」により脳内に蓄積された「記憶」が「特定の物理・化学的状態」
を構成することで、その状態に適合した(例えばクラシック音楽)が耳に入った
(感覚的クオリアが生成された瞬間)に「その解釈をするために発動される脳内に
蓄積された「特定の物理・化学的状態(記憶の記録)」が「志向的クオリア」に
他なりません。

 生まれ立ての嬰児が目を開く瞬間に「モナリザ」を眼にしてもその価値が
判るはずはない・・ということは明白でしょう。
 モナリザより「初めて見る母の笑顔」こそが嬰児にとっては「最初のクオリア」
であり、その時の嬰児の「志向的クオリア」は「母親の顔を好ましく思う」ように
「脳内プログラム」としてセッティングされているのです、
 それは人間だけでなく犬や猫や猿やライオンでも「同じ構造」なのです。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
718「機械的唯物論」者:2010/03/31(水) 01:15:01 0
ところで、昨日フジテレビの「韓流α」枠で放送されていた『華麗なる遺産』
というドラマは最高に面白かったですね。
全23話ですが、昨年韓国では回数を追う毎に視聴率が上昇し、最終回はなんと
47%超の視聴率を記録いたそうですが、それも納得できるくらい面白いドラマでした。

 何かの機会があれば皆さんも是非ご覧になることをお勧めいたします。

 韓国の各俳優の演技力は(過剰な感情表現は「文化の違い」として)「かなり相当すごい」
・・と思います。

 主人公のカップルは勿論ですが、脇役である10人くらいの演技力と個性には脱帽してしまいます。

 こうなふうな韓流ドラマが次から次へと出てくれば、日本のドラマはもはや
「見るだけ時間の無駄」になってしまう・・ような気がいたします。

 本日は就寝させて戴きます。
719飛べないカラス:2010/03/31(水) 02:39:58 0
>>714
変わった質問、主張をされますねw

> ・「電気的特性」とは一般には導電率ですが、そういう意味ですか?

どんな世界の一般でしょうか。

>  脳の機能は脳内の局所的な導電率から理論的に還元されると?

ニューロンの発火は発電です。ニューロンの発火とそれに影響するものを調べることでおよその脳の機能を
モデル化できると考えられています。

> ・コピー機で例えるなら、コピーの限界解像度より微小な領域に於いて
>  オリジナルとコピーの比較は無効でしょう。
>  ぐらいの意味です。そして、物質同士の相互作用に頼る限り、
>  解像度を際限なく上げる(完全スキャンする)ことはできないでしょう。

↑が
> また、外部からの相互作用により、ある種の現象を得る(スキャンする)ことは、
> スキャン行為に先立つ状態を記述してはいないでしょう。
> そのようなことでは、貴方が期待するスキャンとしては「無効」となるのではないですか?
をコピーで例えたのでしょうか。精度の話でしょうか。主張の真意が掴めません。

> 貴方の心を構成しているのが単純に「意識+無意識」だとしましょう。
> 完全な物質の状態をスキャンすることが「可能」だとして、
> 無意識が心に与える影響について、それを物質の状態から還元し得る方法論がありますか?

物質から何かを還元するのではなく、脳などすべてを物質に還元して扱うのが唯物論です。
「心」という様々な使われ方をされる語はある程度定義しないと捉えるイメージが違ってしまうことが多いです。
「心」が脳機能という意味なら無意識は脳機能の中の意識ではない部分です。
720飛べないカラス:2010/03/31(水) 02:45:50 0
>>714
> ある脳状態を外部から知り得たとして、それがいかなる無意識と対応可能と思います?

いかなる無意識とは対応可能な無意識の種類を質問しているのでしょうか。 ある脳状態をすべて知り得たなら
その脳にあるすべての種類の無意識に対応可能だと思います。

> 私が言いたいのは無意識は内部からは対象化できない、ということです。
> 対象化とは、常に意識的な行為なのです。

無意識は意識ではないということでしょうか。否定しませんが何故それを主張されるのでしょうか。

> もし、無意識が知能と関連しているとして、
> 無意識が知能に与える影響と、そのときの脳状態を対応させる方法論があるでしょうか?

知能の定義によりますが、無意識にうまい考えを思いつく場合、その時の脳の活動があります。
721考える名無しさん:2010/03/31(水) 02:51:10 0
人格=記憶

ここが最初のポイント

記憶はフィードバックしつつ維持されなければならない

これを親切丁寧に解説されたというのが第二のポイント

ちなみに唯物論では「心」なんて曖昧なまま語る意味がないし規定する必要がない
「生」や「死」も同様
だから死体からの生体臓器移植を問う「倫理」も不必要
722考える名無しさん:2010/03/31(水) 02:59:05 0
>>720
記憶を意識に置き換えて考えると無意識にぶつかる
意識は静的な記憶という概念とは異なり動的に捉えるしかない対象なので無意識も同様に動的に捉える他ない
つまり無意識下の活動として議論の対象になり得る

ここが入り口

知能はその意識の性能だと仮定して考察すると無意識化の活動の顕在化した部分だけが意識として表出するわけだから
当然無意識の性能に依っていることになる
それをアウトプットする外部インターフェースの役割を意識が行う

ただそれだけのこと
723飛べないカラス:2010/03/31(水) 03:14:55 0
>>722
大体同意ですがアウトプットは遮断しても意識はあるからアウトプットが意識では無いような。
でも意識云々は>>577さんにツッコミいれただけで単に脳機能としたほうが脳の計算を
指すのでわかりやすいかな。
724考える名無しさん:2010/03/31(水) 03:40:42 0
>>723
だからフィードバックと捉える

唯物論的には独り言も相手に対して伝えようと話すのも差異はない
725唯意味論:2010/03/31(水) 11:21:09 0
>>722
無意識が「ある」のかどうか疑わしいが、仮に「ある」としたら、
その場合、無意識は「一旦、忘れられた記憶」ということになる。w
いずれにせよ「それは保持されている」ということなのだろう。

無意識が活動的である、とはどういうことだろう。
「構造化されている」というのなら、聞いたことがある。(疑わしいが)

「無意識」が表出されるとき、二つに分岐するようだ。
一つは意識として顕在化する。これが想起である。
もう一つは「当人には無自覚なまま、或る言動の契機になる」というもので、
こちらが、いわゆる「無意識の振る舞い」にあたる。

しかし、どちらの場合も、それを促すのは「無意識」ではない。
いま現在の当人の“関係意識”が何かを想起させ、或る振る舞いをとらせる
のであって、無意識がそれらを引きずりだすわけではない。

厄介なのは…






726考える名無しさん:2010/03/31(水) 11:33:02 0



厄介なのは… 阿頼耶識である。
727唯意味論:2010/03/31(水) 11:44:54 0
死刑判決を下された小泉被告は、その動機をイヌを殺処分された復讐と捉えていた。
むろん、うそっぽい。
彼自身にも隠されている真の動機(無意識=抑圧し忘れられた過去)があるはずだ、
と思いたいところである。
しかし、これはお伽噺のような気がする。
728考える名無しさん:2010/03/31(水) 12:38:08 0
主張した動機はウソで、真の動機があり、しかもお伽噺?
意味わからんw
729考える名無しさん:2010/03/31(水) 13:11:54 0
あるアパートに引っ越してきた
とてもいい部屋だ
家賃も安く、とても落ち着く
ただ壁に穴が空いている
ビー玉くらいの穴だ
隣の部屋に通じているのだろうか
気になったので覗いてみると、隣の部屋は辺り一面真っ赤だった
なにこれ、こんな部屋に誰が住んでるのかしら と不思議に思ったが
他がすばらしい所ばかり部屋なのであまり気にしないことにした
しかし暫くしてやはり気になってきたので大家さんに聞いてみることにした
すみません、お隣には誰か住んでらっしゃるんですか?
ええ、住んでますよ 病気で目が真っ赤な人が
730考える名無しさん:2010/03/31(水) 13:30:49 0
10年間同じことを書き込み続けているスレとは・・・
真の○○ガイ?
731考える名無しさん:2010/03/31(水) 15:26:48 0
ローマ法王が児童虐待問題で歴史的謝罪 [03/20]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1269097068/l100
【イタリア】神父の性的虐待:ローマ法王の甘い対応に批判
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1266844125/l100
【米国】11〜13歳の少年をレイプしたカトリック司祭に懲役111年
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1137736991/
【米国】 500人以上を性的に虐待した疑惑のカトリック司教、800億円で原告側と和解 [07/07/15]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1184497411/
【アイルランド】カトリック系児童施設、一世紀もの間、神父ら虐待『常態化』[05/22]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1243256775/
【豪州】カトリック司祭、ユーチューブ(YouTube)の映像が原因で解任 暴力、人種差別的発言など[08/01]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1186001600/
【ルワンダ】教会をブルドーザーで、破壊させ、逃げようとするツチ人を強硬派に射殺するよう命じる、カトリック司祭に終身刑[03/13]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1205426550/
【アメリカ】大学内の教会でコカイン販売、神父を逮捕・起訴 イリノイ州 [09/16]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1221574181/
【オーストラリア】カトリック聖職者ら2人、合計35件もの幼い男児への性的暴行の容疑で告発される[10/10]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1223652073/
【米国】81歳と66歳神父、教会から多額横領で禁固刑[03/26]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/123
【アイルランド】カトリック教会での児童虐待の報告書を発表、教会と政府が謝罪[09/11/27]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1259388210/
【バチカン】 ローマ法王、自ら過ち認める 虐殺否定司教の破門解除で[3/12]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1236839257/
732唯意味論:2010/03/31(水) 15:43:26 0
>>728
君にわかるように説明するのは至難だが、舌足らずなのは確かなので…w

小泉が「復讐と考えていた」のは伝聞である。が、これを前提に述べると、
彼が本当に復讐だと確信していたのか、それとも単なるこじつけなのか、
定かではない。どちらであっても私には、動機としては「うそっぽい」。
前者の場合、ややこしい問題を孕むが、それは措く。w

動機が“過去”に隠されている、というのがお伽噺。
意識においては「過去が現在を決定づける」のでなく、
現在(の関係意識)が“過去”を物語化する、ということだ。
動機は、最近の彼の“状況と関係”意識のなかにあった、と私はみる。


733考える名無しさん:2010/03/31(水) 15:59:56 0
>>732
まず自分は自分、他人は他人ということを学んだ方がよろしいです

物語化するときに肝心な動機の部分が嘘だと断定する根拠はどこにもない
簡単に言えば物語化して調書を書く作業の過程で動機が曖昧になるのならば本末転倒ということ
734唯意味論:2010/03/31(水) 16:14:11 0
恒例の機械氏批判をひとくさり。
>>717 は内容、論証のしかたとも怪しい。

ヒトにもよるが、初体験に震撼されるケースは少なくないのである。
そこまでいかなくとも、なにがしか初回に揺さぶられなければ二度目はなく、
この国ではクラッシック音楽ファンはゼロのままだっただろう。w

もう一つ…
機械氏によれば、記憶とは脳内物質(の構造)だそうである。
これは、日頃の主張と矛盾していない。

が、次いで「記憶」が脳内物質の状態を構成するとも述べている。
これだと、唯情報論。あるいは同義反復である。

735考える名無しさん:2010/03/31(水) 16:25:59 0
>>734

クラシックでもジャズでも初めて聴いて関心を持つ場合があるが、
最初から震撼されるケースは殆ど無いと思われる

むしろ、本当に初体験で最初に震撼されたならむしろ天才だろう。

機械氏の言うモナリザを初めて見た嬰児がその価値を感じることはないように
芸術はある程度の無意識にでも子供時代から体験を積んでこそ理解できるようになる。
736考える名無しさん:2010/03/31(水) 16:28:39 0
記憶が脳内物質として構成されているという意味だろ?
737考える名無しさん:2010/03/31(水) 16:46:10 0
クラシック自体が時代と共に変化している
クラシックバレエも元は男女の淫靡な絡み合い
738唯意味論:2010/03/31(水) 16:52:37 0
>>733
その言葉は、君にお返しする。私は私の見解を語っているのですが、何か?

君の読解力のなさと私の文章力の弱さが相俟ってw誤解しているフシがあるので…
「復讐するは我にあり」という確信を、彼が本当に持っていた可能性はある。
にもかかわらず、それを動機としてはウソっぽく感じるのは、そこに無意識の心理的飛躍、
つまり彼の勘違いをみているから。(ちなみに、この勘違いの原因は“現在”にはない)

もし、それが真の動機なら、その飛躍は病候であり、診察の対象になっただろう。
が、今回の判決をみるかぎり、彼の言い分は「こじつけ」とみなされたようだ。





739考える名無しさん:2010/03/31(水) 16:57:21 0
>>738
解釈、つまり主観でしょ

議論の余地ないでしょ
少なくとも他人に何が言いたいのか表現できないと相手にもされないのでは?
740唯意味論:2010/03/31(水) 17:11:10 0
>>735
嬰児にとっては、初体験の連続である。
彼は初回だからといって何も感じないのではなく、そのつど快不快を体感する。
快・不快が彼らの以後の取捨選択の“価値”基準となる。
彼らは未経験の初回から価値判断する。当たり前では?







741考える名無しさん:2010/03/31(水) 17:25:28 0
胎教っていうのは迷信か
742抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/03/31(水) 17:53:01 P
>>717機械さん
それは「経験」を神秘化させていますよ。
経験に個人の嗜好・感性・理解力を変動させる超越的な力を付与させています。
まあ、いずれにせよ神秘は要請されるのですが、
しかし「経験」などにその役目を負わせるのは機械さんの本意ではないのでは?

経験は記録ではなく、生体を変化させる契機でしょう。その結果生じるのが知識でしょう。
そして演歌に親しむ経験は、クラシックを理解する契機となる可能性は十分にあるのです。


>カラスさん、
「どの世界の一般?」との問いには以下のように答えるしかありません。
私は曲がりなりにも科学文献を扱って飯を食ってますが(明日から工場労働ですが)、
「電気的特性(electrical characteristic)」を「ある条件における導電率」と考えて
齟齬を来したことはない、と。
しかし、これは枝葉末節な話であり、捨て置きましょう。

「還元」については、私は還元を「復号」の意味で使う癖があり、これは一般的な使用ではないですね。
すいません。

脳のスキャン、と意識・知能との対応について、
「復号」のついでにちょっと話しますと、
例えば、ある文字列があったとして、その意味(内容)が分からないとしますね。つまり暗号です。
これを復号するのには規則が必要でしょう。人為的な暗号は規則が与えられていますが、
暗号そのものから規則を得る方法もあるでしょう。自然科学の手法とは暗号の規則を探るような作業でしょう。
ところで、脳の1000億のニューロンの発火状態が完全にモニターできるとして、
それは単に現象を観測したにすぎません。つまり暗号を得てるわけです。
それは知能に繋がる有意なパターンを見出すこととは全然違うものです。
ニューロンの発火パターンと知能を繋げるモデル・仮説はいくらかあるでしょうが、
実証されたものは無く、凡そ妄想の域を出ないものばかりです。
そのような中で、ニューロンの発火パターンをいくらモニターしたところで
それは、「意識がデータ化された」ことにはならないでしょう。
743決定受諾者:2010/03/31(水) 18:00:46 0
>>740
出生後の経験は大切だがそれだけじゃない。
初回から快不快を感じるなら予めプログラムされている何かがある。
しかも人間は何歳になっても、人との出逢いや恋愛や宗教体験や瞑想やその他の衝撃的体験によって
それまで築かれた一部のプログラム又は一群のプログラムの変換が行われる場合がある。
女性などは良い恋愛をしただけで人が変わる。良く変わるか悪く変わるかは相手次第。
男性の場合は仕事だ。ピンと来たらその道を死ぬほど突っ走ったりする。
744決定受諾者:2010/03/31(水) 18:08:05 0
決定論というのは、「決まってるからどうにもならない」ということだけでなく、
「何がどう決まっていて、何がどう転ぶかさっぱりわからない」ように決定されていると
言わなければならない。
俺は機械氏の人柄はけっこう好きだが、機械氏だってこの先どう決定されているかわからない。
機械氏のことを悪く言う人間だって、機械がいなくなってこのスレが無くなったら張り合いがなくなるかもしれないんだ。
もう10年以上このスレを続けられたんだろ?機械氏はある意味幸せなんだよ。決定されてたんだから。
けど、いつまでもレスできるわけじゃない。急死するかもしれない。
もしかしたら、機械氏が機械的唯物論を捨てることが決定されてるかもしれない。
そうなったら機械氏はいなくなってしまう(悲しい話だが)。
そういう虚しいことも踏まえて機械的に決定されているということを仰ってるのだよ、機械氏は。
機械氏は「オレは機械的唯物論・決定論を捨てるつもりはない。
だが、「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により決定されており、
決定されているならそれもしようがないことでしょう。」と答えるはずだ。
機械氏さえ物理・化学法則により決定されているのだ。
だとしたら、我々はなぜ機械氏を糾弾できるのか?
明日にはオレが機械氏二世として、このスレの趣旨を述べることが決定されているかもしれないし、
その役目はあなたたちかもしれないんだよ?
745決定受諾者:2010/03/31(水) 18:15:42 0
我々は決定されている事柄を知らないし、
「決定されていたんだ」と思うことも決定されているし、
「決定されてるなんか嘘だ」と思うことも決定されてるのだろう。


746考える名無しさん:2010/03/31(水) 18:19:49 0
>快・不快が彼らの以後の取捨選択の“価値”基準となる。
君の限界はすべてをその0と1に分けるデジタル判断からきている。
シナプスの枝は経路を繋がない可能性の領域で育つ途中という
状態が存在するわけな、つまり0と1以外が主であり、君の思う
快・不快などには分けることはできない。
カオスが表すように意味がない状態からいきなり意味のある状態へ
転移するってことだよ。まったく意味の無いのは測り方の問題であり
快・不快というのは人間の都合で考えれた指標にすぎない。
747決定受諾者:2010/03/31(水) 18:26:35 0
私たちは決定されてることに文句をつけられない。
今現在に私たちがしていることは決定されているのだからね。

そこで【最高の方法】がある。
未来に何が決定されているのか?また本当に決定されているのか?とかいうことを忘れて、
私たちの行動は現在しているものだが、ちょっとだけ未来に先回りしたつもりで
私たちの行動を見てみることだ。そうすると現在していることが過去を見ているように進むだろう。
これが私がやってる技法だ。他にも同じ技法を思いついた人がいるかもしれないがね。
以上終わり。
748考える名無しさん:2010/03/31(水) 23:11:57 0
決定てなに?
749NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/31(水) 23:17:11 0
750考える名無しさん:2010/03/31(水) 23:17:54 0
決定だの決定論だのオマイラ言ってるが
決定てなに?
751「機械的唯物論」者:2010/03/31(水) 23:18:28 0
>>747
未来から見れば現在は一意に決定されているということになるでしょう。
しかし、現在というのは常に「一瞬の過去」ですからそれは結局
「(程度の差の)過去の一種」なので、「決定されている」ということなのです。

いずれにしろ過去→現在→未来という時間の流れは「独立している」訳ではなく、
「因果律」によって展開します。
 その「因果律」を科学的に解明した(現在解明できている)部分が、(理論)物理学、
(高分子)化学、(分子)生物学、医学、大脳生理学、宇宙物理学、考古学、等々の
「(自然)科学の諸成果」(最先端)である・・ということです。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
752考える名無しさん:2010/03/31(水) 23:18:48 0
>>749
バカw

じゃ聞くが死てなに?
753NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/03/31(水) 23:20:06 0
>>753
オギャーと生まれること
754考える名無しさん:2010/03/31(水) 23:49:39 0
>>753
サッサと寝ろ
755考える名無しさん:2010/04/01(木) 00:24:00 P
TV見すぎなんじゃねw

っつーか、「ご自由にどーぞ☆」と立て札があったからといって
棚に置かれたトマトやらきゅうりやら全部喰っちまったら
倫理的にどーか。というよりもまず、てめーの胃が壊れるわなw

心配すんのは世界情勢か、社会情勢か、俺にはさっぱりドーデもいい事だが
てめーの胃もたれそっちのけでそんな事考えてどーなるんだ?
まったくもってナンセンス♪
破滅主義は、世紀末の去った現代には似合わん。
わかるかな〜^^;



わかんね〜だろうなw
756考える名無しさん:2010/04/01(木) 00:53:35 0
>>755

極端に胃が悪いんだね?
757唯意味論:2010/04/01(木) 01:03:28 0
>>751
一意に決定された「過去」など存在しない。
未来を一意的に予測するのは不可能であり、現在は把捉不能。

瞬時に過ぎ去った現在、すなわち非在の過去、たとえば機械さんの「昨日」を
列挙された種々の科学的方法によって再現してみるといい。
機械さんふうに言えば、宇宙における微々たる機械さんの決定済みの「昨日」が
汲めども尽きぬものであることに思い至るはずである。
758考える名無しさん:2010/04/01(木) 01:10:05 0
>>757
昨日に起こったことはどんな詳細でも一つしか無いのではないのか?
それが何であるか立証できるかどうかは別問題だろ
15年前に国松警察庁長官狙撃事件で何があったのかという事実が複数あるわけはない
759考える名無しさん:2010/04/01(木) 01:16:44 0
唯意味論は(機械氏の言う)典型的な観念論者なんだなw
760考える名無しさん:2010/04/01(木) 01:29:19 0
真実は1個しかないといことを否定したら犯罪捜査なんてできっこない
761考える名無しさん:2010/04/01(木) 01:31:04 0
>>759
知能が低い馬鹿なだけだろw
762考える名無しさん:2010/04/01(木) 01:38:14 0
『華麗なる遺産』2009年上半期最高視聴率47.1%記録!!
ドラマの“ドロドロ”さはいまやすっかり当たり前になった韓国ドラマ。
突然に父を亡くしたうえに、自閉症の弟も行方不明になってしまったコ・ウンソン。
不幸のどん底にありながらも、早朝に牛乳配達をし、昼間はソルロンタン店の社員として働きながら、
弟探しをあきらめずにいた。俳優たちは家族の大切かさを伝えたいという制作陣の企画意図を汲み取り、
見事に演じきっている。
#.新人俳優の斬新な演技力ハン・ヒョジュ、ムン・チェウォン、ペ・スビンなどほとんど新人といえる
俳優たちの安定した演技も好評だ。30日放送の第11話から本格的にコ・ウンソンに魅かれていくソヌ・ファンと、
高校時代からファンだけを見つめてきたスンミ、ウンソンを静かに見守りながら、愛を育んでいくジュンセの
甘くほろ苦い四角ラブラインから目を離せなくなる。
#.刺激的なストーリーではなく、生き生きしたキャラクターで勝負
ストーリーよりキャラクターに照準を当てることに主力を注いだ作品。
763考える名無しさん:2010/04/01(木) 01:41:45 0
>>718の機械のレスのふぉろーご苦労w
764考える名無しさん:2010/04/01(木) 03:17:54 0



765 名前: 発狂しちゃったのかね〜? :2010/04/01(木) 01:39:11 0
    __ `ソ/ <・> < ・>\/ ̄/  
      \/゚    ( ◎ )   \/
        ヽ.   \_|_/  /    
        ヽ. ヽ、`==´/ /   いいかな? ポール君w
       /    ___ ゙ ,:-'´ 丶
     /´ ヽ` ̄        ー-゙:.、
    i          - 、         `ヽ_
    l:    、.:         ヽ       ゙i"
      !    i ; n  .:c.:   ',    _..ハ
     |    ハ/ {   _,..-ァノ 、r‐、>ー ヽ
    |   ト./  ` ̄__,.:=彡  :.ヾ、ニ二 /
765考える名無しさん:2010/04/01(木) 07:23:52 0
>>758

延べ50万人の捜査員を動員して立件さえ出来なかった警察庁の大失態

さらに悔し紛れに実名で団体名を挙げてそこの犯行と断定して恥の上塗りをした

これが「起こった過去の事実」
766唯意味論:2010/04/01(木) 08:58:05 0
>>758
「何が起きたか」を知りえないのに「起きたことは一つ」と言い切るのは、
それが君の“信仰”だから。信仰者特有の言い草である。w

「起きたことは一つである。それに対する様々な解釈があるだけだ」
と君たちは言う。が、起きたことは、あるいは起きていることは不可知。
本当らしく聞こえる“解釈”はある。

村松長官狙撃事件の“本当”はわかっていない。
つまりオーム事件の全容をめぐる解釈合戦wは、いまも続いている。

それを客観的に捉える方法が一つあり、それが科学だ、と機械氏はのたまふ。
それなら村松氏を一個の物体とみなし、あの日、物理的に何が生じたかを
記述すればいい。狙撃とか犯罪といった観念用語を使わずに。w

それを発表したら「やっと、本当のことが解明された」と、
さぞや世間の大喝采を浴びることだろう。w










767唯意味論:2010/04/01(木) 09:24:47 0
>>760
君は、その方面に無知みたいですね。
犯罪捜査は“一つの真実”を求めて、なされるものではない。
君はTVドラマや映画の観すぎです。w

捜査は、まず法律に違反する“事実”らしきものを突きとめ、容疑者を捕縛し、
裁判に委ねるために行なうのです。

君のいう「一つの真実」は、裁判でも不可知。
解釈合戦のすえに、説得力のあるほうが勝利を得ます。

どのような犯罪も「一つの真実」が解明された験しはありません。



768考える名無しさん:2010/04/01(木) 09:49:44 0
>>766
>昨日に起こったことはどんな詳細でも一つしか無いのではないのか?

という問いに対して

>起きたことは、あるいは起きていることは不可知

というのは、答えになってないな・・
769考える名無しさん:2010/04/01(木) 12:00:44 0
>>767
無知はおまいさんだよ
疑わしきは罰せず
770考える名無しさん:2010/04/01(木) 12:10:42 0
まー痴漢冤罪とかは疑わしきは罰せず以前の問題なんだけどな
771考える名無しさん:2010/04/01(木) 12:19:45 P
>>756
ギャル曽根が特異体質なんだという事に気付かない現実音痴乙?
っつかその認識でよく今まで生きてこられた、
感動したのでコレやる♪
(・∀・)つI
772考える名無しさん:2010/04/01(木) 12:42:42 0
╔╦╗
╠╬╣ ℮
╚╩╝
╭╮
╰╯


773考える名無しさん:2010/04/01(木) 13:02:18 0
「 :⃣機 :⃣械 :⃣的 :⃣唯 :⃣物 :⃣論 :⃣」 :⃣者 :⃣
774考える名無しさん:2010/04/01(木) 13:19:47 0
本 ⃝日 ⃝は ⃝脳 ⃝内 ⃝睡 ⃝眠 ⃝物 ⃝質 ⃝の ⃝蓄 ⃝積 ⃝に ⃝よ ⃝り ⃝就 ⃝寝 ⃝さ ⃝せ ⃝て ⃝戴 ⃝き ⃝ま ⃝す ⃝ ⃝
775考える名無しさん:2010/04/01(木) 13:59:13 P
うわ・・・
なんかこあいので><;
>>772>>774にもあげんよw
ホレ?(・∀・)つI

(いぁ、>>755を深読みしたんだったらそれは多分正解なんだとは思うけど・・・それとは違うんだろ?こあいけど><;)
776飛べないカラス:2010/04/01(木) 16:20:36 0
>>742
> そのような中で、ニューロンの発火パターンをいくらモニターしたところで
> それは、「意識がデータ化された」ことにはならないでしょう。

脳の電気的特性と発火パターンは意味が違いますが。
ニューロンの発火とそれに影響するものを調べることでおよその脳の機能をモデル化できると考えられて
いることへの反論でしょうか。
777考える名無しさん:2010/04/01(木) 16:43:58 0
空想脳科学小説でも書く気でいるんでしょうか

まことにもってアホらしい
778考える名無しさん:2010/04/01(木) 17:14:39 0
ふむふむ、頭の後ろから脳に電線を繋ぐやつだね・・・・・

ん〜あん〜れっ?それってもしかしてマトリクスのパクリじゃね〜っかっ!?
779考える名無しさん:2010/04/01(木) 17:41:34 0
俺のおりじなるたっぺ
『パクリクス』つーだっぺ
780抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/04/01(木) 18:38:25 P
>>776
どうやら私は貴方のレスを誤読をしているようだが、
自分でも何をどう誤読しているのか、レスを読み直してもよく分からん。
「スキャン」の対象として脳を想定して話をしていたのではないの?

貴方が「脳は物質だからスキャンできない理由はない」と言われるから、
私は「物質をスキャンするとはいかなる事態か?」と尋ねたのに対し、
貴方は「電気的特性」だと言われた。
話題が脳の話だったので、私はこれは「脳の電気的特性を想定してるのだろうな。。」と思ったが、勘違いかね?
さらに私が「電気的特性は導電率のことですか?脳の機能は導電率なの?」と尋ねたのに対し、
貴方は突然「脳の発火は発電です」言われた。
ここで私は「ああ、カラス君は脳の電気的特性とは発火のことだと言いたいのだな」と忖度したのです。

貴方がキーワードとして提示した「電気的特性」とは何なのか教えて欲しい。。気もするが
噛み合いそうもないので、もう止めておきましょうか。

スルーで御願いします。
781考える名無しさん:2010/04/01(木) 21:08:14 0
    __ `ソ/ <・> < ・>\/ ̄/  
      \/゚    ( ◎ )   \/
        ヽ.   \_|_/  /    
        ヽ. ヽ、`==´/ /   いいかな? ポール君w
       /    ___ ゙ ,:-'´ 丶
     /´ ヽ` ̄        ー-゙:.、
    i          - 、         `ヽ_
    l:    、.:         ヽ       ゙i"
      !    i ; n  .:c.:   ',    _..ハ
     |    ハ/ {   _,..-ァノ 、r‐、>ー ヽ
    |   ト./  ` ̄__,.:=彡  :.ヾ、ニ二 /
782宮台真司:2010/04/01(木) 21:26:03 0
私には及びませんが、東さんもツイッター上で大活躍ですね。
在日でも経済学者でもバカをからかうのは楽しい(爆)
経済学なんて、一週間みっちりやれば完璧に身につきます(小室ゼミ)。
私が東さんと違うのは、例えばクルーグマンの空間経済学を完璧に応用して経済学者を潰すこともできることです。

結論です。
社会学は3日でマスターできます(宮台ゼミ)。
783「機械的唯物論」者:2010/04/01(木) 22:47:53 0
>>780
脳細胞が「情報処理(伝達)機械」として、(半導体等より)優れているのは、
1個のある細胞にインプット情報された情報が「次に伝達されるべき」細胞に
「100%伝達される」・・ということです。
 そこには「細胞内で情報が減衰する」ことはあり得ません。
 それが「シナプス発火」という(脳細胞独特の)情報伝達方法であるからです。

 逆に言うと「一個の細胞は複数の他の細胞に(確実に)情報伝達する」のですが、
それが「全ての繋がっている細胞ではない」・・というところが「細胞的情報伝達」
の根幹になります。
 すなわち「シナプス発火するまでに興奮が伝わらない(次の)細胞」に対する
情報伝達は「ゼロ」になります。

 要するに「次の細胞から次の細胞に情報伝達されるか否か」は「100%されるか
全くされないか」のどちらかになり、さらに「次の細胞」は(電子計算機と異なり)
「1個ではない=複数(結構多数)である」・・というところが「大きく違う」ということです。

 「細胞コンピュータ」とも言うべき「(人間の)脳」は、まだまだ「機能的に」
電子計算機より「高等である」・・ということです。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
784考える名無しさん:2010/04/01(木) 23:04:58 0
>「次の細胞から次の細胞に情報伝達されるか否か」は
>「100%されるか全くされないか」のどちらか

「次の」 っていう言葉が機械的唯物論らしくないね。
たとえ減衰したって「次の」がわかれば意識を持った人工脳は作れるはず。
785考える名無しさん:2010/04/01(木) 23:06:20 0
トランジスタについてもニューロンについても知らない機械乙
786NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/01(木) 23:51:49 0
標本化定理というのがあってね
1/2以下のの帯域に劣化するんね
787考える名無しさん:2010/04/01(木) 23:57:37 0
>>786
おまえもある程度理解してるように神なんて居ないんだよ。
おまえにももう分かるだろう?
脳という物質が神という幻想をおまえに見せているということが。
788考える名無しさん:2010/04/02(金) 00:03:05 0
ナス君にとって神は死んだというより神は最初から居なかったという言い方の方がきついだろうなw
789考える名無しさん:2010/04/02(金) 00:09:33 0
「茄子君を狂信から救い出すスレ」にとりあえず変更ね。つーことでオケ?
790考える名無しさん:2010/04/02(金) 00:11:10 0
>>789
わけねーだろ!!すっこんでろ!!!!馬鹿!
791考える名無しさん:2010/04/02(金) 00:13:02 0
神はいると親父が呟いたとき
792NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/02(金) 06:23:34 0
まだ作為に基づかれて身の回りのことがなされていることに気がつかないんですか?
793考える名無しさん:2010/04/02(金) 06:25:29 0
物理・科学、物質を神とする新しい宗教
人間は生物だから細胞だけで出来ている
なにか?
794NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/02(金) 06:27:30 0
神がいないという人はチャペルで結婚式挙げないでね
795考える名無しさん:2010/04/02(金) 06:27:39 0
>>792
キリスト教の神なんてホントは居ないって
無意識の正直レベルでは信じてるんでしょ?
796NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/02(金) 06:29:18 0
>>794
細胞というかDNA作ったのが神
797NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/02(金) 06:33:37 0
神様も意地が悪いとは思いますよ
神頼みしている人に無神論を唱えさせるんですからねぇ
速やかに呪われる仕組みです
798考える名無しさん:2010/04/02(金) 06:34:50 0
>>795

NAS6の無意識=キリストや神なんて居る訳ね〜じゃね〜か?馬鹿かよw

NAS6表層無意識=キリストや神なんて居る訳ね〜じゃね〜か?馬鹿かよw
という本心があまりに恐いのでキリスト様神様は居るんだよと普及広報に務めよう
万万万が一 そいつらが居た場合には天国に行けるしなこれで俺の童貞人生OK!
799NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/02(金) 07:02:20 0
神→力→権威→征服→内政→奉仕→立腹→力→権威→征服→
800飛べないカラス:2010/04/02(金) 09:45:25 0
>>783
> 脳細胞が「情報処理(伝達)機械」として、(半導体等より)優れているのは、
> 1個のある細胞にインプット情報された情報が「次に伝達されるべき」細胞に
> 「100%伝達される」・・ということです。

これはニューロンの発火でしょうか。一個のニューロンの発火が次のニューロンの発火の閾値を
超える部位は少ないはずですが。
半導体では劣化無しに伝えることは出来ないのでしょうか。デジタルICは劣化が無いと思い
ますが。
801飛べないカラス:2010/04/02(金) 09:55:10 0
皆んなが脳をスキャンして新たな媒体に移って不老不死になっているのに、稀にそれを拒む
人がいるかもしれませんね。「私の無意識をスキャンするとはいかなる事態ですか?」w
802考える名無しさん:2010/04/02(金) 10:15:39 0
脳細胞、神経細胞(ニューロン)だったら人間以外の多くの動物が持っているわけで、
生存に必要な感覚受容や伝達だったら人間以外の動物だってシッカリやっている。
803飛べないカラス:2010/04/02(金) 10:20:40 0
自分らしさを記述したデータを守り、永遠に実行できる機会があれば不老不死といえます。
重要なのはデータを紛失しないこと。バックアップが肝心です。
804考える名無しさん:2010/04/02(金) 10:26:23 0
>>801
>>1の「人間の脳を構成する千億個の神経細胞は軸索を伸ばし」
の部分が脳のほうが優れている理由だろう
劣化無く次に情報を伝える点は同じだろうが、閾値を超えない場合に
次に情報を伝えない(選択的に処理する)というシステムは情報処理として必須だが
コンピュータの場合はそのシステムはソフトの方で分担することになる
805考える名無しさん:2010/04/02(金) 10:33:22 0
>>803
機械のもくろみは脳細胞を少しずつ新しいのに取り替えるということだったよね
サッカーグラウンドの芝生のメンテナンスのような発想のようだけどね
一部芝が剥げてても全体がサッカーグラウンドとして機能してれば文句ないでしょ?
脳だって同じでしょ?みたいな、ホントかよ?w
806飛べないカラス:2010/04/02(金) 10:35:08 0
>>804
脳も判断は記憶を参照するからソフトで分担していると考えられます。
807飛べないカラス:2010/04/02(金) 10:38:38 0
>>805
番組を見てないので、少しずつ新しいのに取り替える理由がわかりません。疑問です。
808考える名無しさん:2010/04/02(金) 11:13:13 0
「番組」って何?
809飛べないカラス:2010/04/02(金) 11:13:44 0
人工海馬というのがありますね。海馬が損傷した人の脳に手術で付ける。
ニューロンの電気的特性を肩代わりすることは出来るのです。
810飛べないカラス:2010/04/02(金) 11:16:32 0
>>808
>>634のことです。まあオレなんかが説明されても理解できないかもしれないですが。
811考える名無しさん:2010/04/02(金) 12:14:27 0
【ℜ⿔ℑ】㊪機械的唯物論哲学中央討議会

最近のメンバー
【終身議長】「機械的唯物論」者(14レス)

【常任理事】NAS6 ◆YbjyWDyXSc(34レス)
【常任理事】飛べないカラス(21レス)
【常任理事】唯意味論(13レス)
【常任理事】抄録 ◆xOLbFG9QNU(7レス)
【評議委員】決定受諾者(4レス)
【評議委員】NAS6(3レス)
【評議委員】宮台真司(1レス)
【評議委員】575-577(1レス)
812考える名無しさん:2010/04/02(金) 12:18:02 0
2chでいちにを競う自作自演スレ
813「機械的唯物論」者:2010/04/02(金) 23:12:08 0
>>806
>脳も判断は記憶を参照するからソフトで分担していると考えられます。

そうですね。
しかし「記憶」がハード的に記録されるのが脳の特徴だと思われます。
脳内の神経細胞は軸索を色々な「関係方面」に伸ばして「次の(情報伝達)細胞を探す」
・・という構造を有しておりますので、最初は感覚的クオリアにすぎない「経験」を
「学習」する過程で、「ニューラルネットワーク」をだんだん形成する・・という
「記憶の構造」を持ちます。
 私が「志向的クオリア」として指し示している「脳内に(既に)結成され」て
感覚的クオリアを「待ち受けている(記憶)構造」こそが、そうした「(経験)記憶」
であり、その正体は「神経細胞が複数の軸索を他の細胞に結合しているネットワーク」である
・・ということです。

 従って「志向的クオリア」は「ハードウェアとして脳内に『存在する』」と
申し上げている訳です。

 「最初の体験(感覚的クオリア)」は、それ一つだけでは誰にとっても
「意味をなす体験」にはなり得ません。

 「(クラシック)音楽を聴く」・・という「感覚的クオリアの繰り返し」
があって、初めて「クラシック音楽の美に目覚める」・・という「意味体験」
・・・感覚的クオリアを迎える志向的クオリアの成立・・がある・・ということです。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
クオリア
814考える名無しさん:2010/04/03(土) 00:35:33 0
この永ーい沈黙は「もしかしたら機械的唯物論者は正しいのかもしれない」という
哲板みんなの気持なのかな
815考える名無しさん:2010/04/03(土) 00:39:43 0
>>814
アホぬかせやw
816考える名無しさん:2010/04/03(土) 00:57:53 0
機械的唯物論は唯一の真理だというのが哲学の結論ということでおしまい。
817考える名無しさん:2010/04/03(土) 01:01:32 0
真理は唯一でもいいけど、機械の説がか?w
818考える名無しさん:2010/04/03(土) 01:17:18 0
機械的唯物論オケ?
哲学や宗教はおしまいオケ?

でいいんじゃないのか?
819考える名無しさん:2010/04/03(土) 01:18:38 0
真理なんてどうでもいい。
カネオクレ!
820抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/04/03(土) 06:48:14 P
>>783
何が言いたいのか、ほとんど分かりませんが、つまるところ

「ある(神経)細胞に入力された情報が、次の“伝達されるべき細胞”に100%伝達されるが、
それはシナプス結合している全ての(神経)細胞へではない。」

ということですか?

機械さん、発火に伴ってシナプスで神経伝達物質が移動することは、「ある現象」に過ぎないでしょう。
貴方の言い方では、神経伝達物質の移動(取り込み)が、特定の情報であることを(神経)細胞が判断している
ということになる。

結局その説明では、頭蓋骨の中に1000億以上の小人を住まわせているだけであり、
物質としての脳が知的機能を発現するための何らの科学的な仕組みも示し得ません。

ネットワーク(配線)なる形態に何かが記録される物理的な例でも示して欲しいところです。
電子計算機の配線は配線に過ぎず、利用可能な記録のためにはコンデンサが必要では?
機械さんの「ニューラルネットワーク」は、記憶も計算もした上に、意識をも開闢させるという
まことに都合の良いスーパーな存在のようです。

ついでですが、>>813、神経伝達物質の流れから考えれば、
軸索を伸ばすのは次の細胞を探しているのではなく、
情報をもらうために、敢えて言えば、次の細胞「が」他の細胞の樹状突起へと
軸索を伸ばしているのでは? まあ、どうでもいいですが。
821抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/04/03(土) 06:54:25 P
ああ、しまった。
「情報をもらうために」ではなく「神経伝達物質をもらうために」と訂正します。

細胞レベルでの「情報」など、輪郭の見えない幻想ですな。
822考える名無しさん:2010/04/03(土) 13:06:38 0
機械はクオリア(概念)に神を見ているんだよ
クオリアと聞くと思考停止するようにクオリアが細工してるんだ
823やみ:2010/04/03(土) 16:32:35 O
ダイレクト愛
824「機械的唯物論」者:2010/04/03(土) 23:07:36 0
>>820
>何が言いたいのか、ほとんど分かりませんが、

それでは話が進みません。
まず
@「脳」は情報処理を担う(人体の)器官である。
・・ということを認めれば、
では
A「どういう方法で情報処理しているのか?」
という疑問に到達するはずですが、
 「観念論の影響化」にある「哲学・思想」を少しでもかじると、
@について「直視できない」ことになります。

 まず@について「認めるか認めないか?」
 認めないならば「何故認めないか?」・・について「結論」を出さないと
Aには進めない・・という「だけ」のことです。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
825飛べないカラス:2010/04/04(日) 04:06:57 0
脳の仕組みに興味があるならその情熱を脳の研究に向ければいい。
対象は物質であるから原理的に仕組みの解明できないものは無いというのが
唯物論的な理解です。
826飛べないカラス:2010/04/04(日) 04:19:59 0
>>813
LTPによる記憶がハードかソフトかは微妙ですね。定義によりどちらとしても
扱えるような気がします。
827抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/04/04(日) 06:37:01 P
>>824
どこに食い付くかと思いきや、そこ(「何が言いたいのか、ほとんど分かりませんが」)ですか。はっは

機械さん、脳による「情報処理」とは何ですかね。
処理される「情報」は無条件に「ある」わけですか?
入力を待つ情報が脳の外に満ち溢れているとでも?
では貴方も唯情報論者ですか。
それとも脳(霊魂)と情報の二元論者?

脳も電子計算機も物質であり、そこには物質の挙動しかないでしょう。
ある種の物質の挙動を“観念論的に”情報処理とでも呼べば都合がよいのでしょう。
828考える名無しさん:2010/04/04(日) 06:52:57 0
>>827

@「脳」は情報処理を担う(人体の)器官である。
・・ということを認めれば、

 認めるか認めないかも言えないで、ぐじゅぐじゅ誤魔化すの?

 では、誤魔化す口実で、情報処理とは抄録に言わせれば何?

 それが分からないなら、抄録は何もかも全て分からない奴w

829考える名無しさん:2010/04/04(日) 09:42:20 0
>>827
横レスですまんが、機械が言う脳が処理する情報とは、感覚的クオリアと志向的クオリア?のことだと思われ
830考える名無しさん:2010/04/04(日) 15:35:07 0
機械によれば生まれたばかりの赤ん坊にもそういうクオリアが充満してるんだとさ
831考える名無しさん:2010/04/04(日) 17:34:51 O
泣くなへいようへいようへいよう月の光浴びて
832抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/04/04(日) 18:37:24 P
>>827
情報処理とは何か・・・そうですねぇ。。。

とりあえず、「情報処理=計算」とでもしておきます。
・・・また叩かれるか、はっは。

>>828
あたしは茂木健一郎さんの本とか読んだことがないのでよく知らんのですが、
その「志向的クオリア」とか、何ですかそれは?

中国武術とか医術で「気」とか「気功」とかありますでしょ。その有用性を否定はしませんが、
唯物論的には中途半端な概念ですわね。リンパとかホルモンとか自律神経で説明できそうです。

クオリアなんぞ「言葉だけ」が浮いている。
クオリアが唯物論的だなんぞと本気で思ってるのでしょうか?

関係ないですが、亀は爬虫類ですよね。そしてトカゲも爬虫類。しかし似てない。
脊椎動物のなかで、魚類、両生類、鳥類、哺乳類を除いたものを
まとめて爬虫類に放り込んでるんですよ(未確認情報ですが)。

志向的クオリアも感覚的クオリアも、(いわゆる)物質と相関する何らの特徴も見えない。
どこまでも観念論的。何だか分からんけど、霊魂とは呼びたくないから、
とりあえずクオリアとでもしておけ、という感じがしますね。
833考える名無しさん:2010/04/04(日) 18:58:19 0
機械的唯物論は排他的で観念的な宗教(信仰)
教祖様を見ればわかります
834「機械的唯物論」者:2010/04/04(日) 23:11:44 0
>>830

産まれて初めて眼を開ける(新生児の瞼は閉じておりますので)「最初の映像」
を覚えている・・そういう人は一人もおりません。

「最初の記憶」はせいぜい「近所に住んでいた女の子との(性的な)遊び」程度
が多いと思われます。

 「記憶」とは一時的に蓄えられた「短期記憶」が、「これは後の人生にとって
重要だから蓄えましょう」・・という「一種の判断」により「側頭葉」に蓄積されたもの
ですので、当然に「一種の判断」が「記憶の元になる(その時の最新)情報」以前にそれを「待ち受けている」
必要があります。
 その「記憶の元になる(その時の最新)情報」が感覚的クオリアであり、「待ち受けている
モノ」が「志向的クオリア」です。

 「志向的クオリア」があってこそ経験(感覚的クオリア)が「意味」を
形成することができるし、従って「(意味をなす)経験」として記憶されることになるのです。

 本日は脳内睡眠部室の蓄積により就寝させて戴きます。
835NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/04(日) 23:20:39 O
つか私は苦難の下僕です
で、まだ言い足りない事あるの?
836「機械的唯物論」者:2010/04/04(日) 23:29:59 0
>>835
あなたは「キリスト教」という宗教を信じることを選択することで、
他の「ありとあらゆる人生の選択肢」を棄てたのですから、いまさら
「じたばた迷う」必要はないのではありませんか?

 「もしかしたら自分の選択は間違っていたのかもしれない」という
気持ちがあるからこそ、「完全に無神論」であるこのスレッドを覗いてみたい
・・という「(内的な)欲望」に逆らうことができないのではありませんか?

言い換えれば、あなたは「たてまえではキリスト教に帰依しているけど、やはり迷っている」
・・という「正直な(真理に対して誠実な)精神」を失っていない・・ということではありませんか?

 本日は就寝させて戴きます。
837NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/04(日) 23:35:31 O
無神論が相手ですよ
神がいない事を証言し続けたらどうなるか
観察対象です
838「機械的唯物論」者:2010/04/04(日) 23:40:42 0
>>837

「地獄に堕ちる」はずですが、その気配は全くありません。

それを「待望している」(観察している)あなたのような
「ルサンチマン」氏が、「十字軍を派遣して宗敵を滅ぼせばいい」という
「宗敵虐殺主義者」であり、ナチスドイツやスターリン主義者やポルポト
と「同根」であることに「間違いはない」・・というのが「現代哲学の成果」
の一つではあります。

 本日は就寝させて戴きます。
839NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/04(日) 23:48:20 O
地獄に落ちるはずですがその気配はない

勘違いしないでね
お釈迦様は悟りで執着が苦しみの原因と言った
キリスト様は敵を愛しなさいと言った
悪趣味に言うなら失敗を見て遊んでるんです
キリスト様はお見通し
840考える名無しさん:2010/04/04(日) 23:51:52 0
>>839
おまえのレスを見る度にキリスト教への愛着が減っていく
もういいかげん居なくなればいいと思う
841考える名無しさん:2010/04/04(日) 23:53:12 0
茄子は頭悪いからw
842考える名無しさん:2010/04/04(日) 23:54:52 P
ニーチェを読めばもっとキリスト教が好きになれますよw
843考える名無しさん:2010/04/04(日) 23:56:24 0
>>839
やっぱ、お釈迦様はキリストよりずっと前に存在していたこと。
キリストもお釈迦様に学んだという事実を知っているのはある意味偉い。
844考える名無しさん:2010/04/05(月) 00:00:28 0
>>840
キリスト教に意味を感じるのはクリスマスとバレンタインデーだけだろう
845考える名無しさん:2010/04/05(月) 00:03:30 0
花祭り(仏の誕生日)なのに日本人は
葬式は仏式でやるくせに・・・・・
846NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/05(月) 00:07:44 O
執着が苦しみの原因なんだって
楽勝っすね
847NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/05(月) 00:13:28 O
持っている物を全て売り払い貧しい人に与えた後わたしについてきなさいキリスト様の弟子の条件だって
執着が苦しみの原因ですからそういう事
楽勝だねぇ
848考える名無しさん:2010/04/05(月) 00:25:44 0
>>847
苦しみから逃れることしか考えていませんね。
苦しみを理解し受け入れる姿勢が必要なのに。
逃れようとすれば追いかけて来るものです。
849NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/05(月) 00:32:49 O
はぁ?だから執着が苦しみの原因なんでしょ
850考える名無しさん:2010/04/05(月) 00:54:16 0
>>849
頭の悪い君にとってはそうなのかもね。
851NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/05(月) 02:24:39 O
仏罰神罰食らってからまだ言えるか試してね
852考える名無しさん:2010/04/05(月) 02:48:00 P
>>851
このスレでたくさんの人に不快感を味あわせて小さな不幸をばら撒いてる君が神罰食らうんですよ。
853NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/05(月) 03:22:37 O
聖絶対象とされた敵対異民族は全員が剣で殺され、また家畜も含め生けるものは全て殺戮された。
通常の戦闘では許される女子どもの捕虜も、また家畜などの戦利品も、聖絶においては自分たちの所有物とすることは許されず、
全てが神への捧げ物とされる。それ以外の剣でもって滅ぼせないものは火をもって焼き尽くされ、
また、燃やすことの出来ない金銀財宝などは神殿の奉納倉へ納めて、
「呪われた汚らわしきもの」として民衆の手からは隔離されなければならなかった。
そして、聖絶のものを私物した者は、神の怒りに触れるものとして、罰として処刑された。
この世の宝は聖絶対象だから触れると呪われます
また神は捧げ物は好まれないそうです(新約聖書出典)
神は霊に満たされているのであり、餓鬼道には落ちないそうです
854考える名無しさん:2010/04/05(月) 04:21:52 P
怖いですねww
855考える名無しさん:2010/04/05(月) 07:02:40 0
>>853
聖絶は聖書の汚点ですね。
神の指示を理由に相手の殲滅を正当化しています。
殺すなかれというのと矛盾します。
相手が悪いことをしているからと説明していますが、ヒトに殺させる必要はないと思います。
ヒトがヒトを殺すための言い訳に神を利用しているにすぎません。
856考える名無しさん:2010/04/05(月) 07:50:29 P
気に入らない相手は全部ポアすると>>853には書いているように一見見えますが、
当然、裏を読まないとだめなわけですよね。
それを早く教えてください。
857考える名無しさん:2010/04/05(月) 07:52:58 O
>1
私が昼にラーメンを食べるかカレーを食べるかはMRIなどを使って脳のハードウェアを分析したところで予測は出来ない。
予測出来ないのだから必然ではない
違うというなら私がラーメンを食べるかカレーを食べるか予測してみたまえ
858考える名無しさん:2010/04/05(月) 10:48:06 P
君は催眠術師にラーメンを食べる催眠術をかけられているとします。
その後、君は催眠術のとおりカレーではなくラーメンを食べました。
君は自分の意思でラーメンを選択したと思っていますが、それが本当の自由でしょうか?
君の選択を催眠術師は知っていました。
君の自由意志は前もって、催眠術師によって決定されていたのです。

でもそれが自由意志なのではないでしょうか。
前もってありとあらゆる事象によって全てのものが決定されている。
結果がすべて決定されているその世界の中であなたは自由意志を発揮した。
自由意志とはそういうものではないでしょうか。
859「機械的唯物論」者:2010/04/05(月) 23:28:00 0
>>856
キリスト教が十字軍をはじめとした「異教徒の抹殺」と
魔女裁判をはじめとした「異端(キリスト教)の排除」に
血道を上げてきた「歴史」が、「人間の歴史」ですから
ある意味「仕方がない」面はあると思います。

 最初に「新世界(アメリカ)発見)」を成し遂げたコロンブス、
最初に「世界一周」を成し遂げたマゼラン、最初に「太平洋世界発見」
を成し遂げたクック・・等々の「大航海時代の冒険家」はみな
「ヨーロッパ世界のキリスト教徒」であり、彼らは「キリスト教を布教するため」
・・・勇気を振り絞って「未知の世界」にこぎ出した・・そういう「世界史」が
ある以上、「キリスト教の功績」は否定できません。

 しかし「21世紀」になった現代に(キリスト教的精神の鬼っ子である)科学が、
「過去の歴史をつまびらかにしている」状況の中で、「キリスト教そのもの」も
「客観的観測の対象」になってしまう・・ことは避けられない・・ということです。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
860考える名無しさん:2010/04/06(火) 00:54:19 0
test
861考える名無しさん:2010/04/06(火) 07:56:05 0
魔女裁判て結婚できない神父が信徒の娘を手込めにしてその口封じでやってたんだろ
862考える名無しさん:2010/04/06(火) 08:00:30 0
相変わらず機械先生が怪しい言表を撒き散らしていますね。
863唯意味論:2010/04/06(火) 08:43:21 0
>>813
感覚的クオリアが「意味をなさない」ですって?
この種の誤解は、機械さんが「意味」を言語的なそれに限定しているから。

バットで殴られるのと、紙封筒でハタかれるのとでは、大いなる違いがある。
この感覚的“差異”がヒトにおける「原初の(非言語的)意味」である。
言語を持たぬ他の動物も“意味”を生きているのに変わりはない。

したがってクラッシクを初めて耳にして震撼させられるwこともあれば、
百遍それを聴いても「馬の耳に念仏」に類するケースもある。

“芸術”と称される作品に、だれかが言うような「本当の(客観的)価値」が
内在しているわけではない。もっとも百回も聞けば薀蓄は増えるだろう。w
864唯意味論:2010/04/06(火) 09:14:44 0
抄録氏が指摘しているように、機械さんの立場は“情報”の存在を認める二元論である。
そのことを機械氏は>>824 で無自覚なまま露呈している。

機械氏も認めるように「脳は情報処理を担う器官」と言っていい。
しかし、これは脳に限定せず「身体は…」と敷衍できる。
いや「物体は…」と一般化しても、そう乱暴ではなかろう。

機械さんふうに少しく擬人化して述べるなら、物質は“非物質”を媒介するために「ある」
のではないか。その“非物質”を情報と総称すべきか否かは、ためらっている。w
(存在が二元的である、というつもりはない)



865唯意味論:2010/04/06(火) 09:24:30 0
機械さんが感覚的クオリアとか志向的…とか呼んでいるのは
どなたかが指摘していたように“情報”のことである。

866考える名無しさん:2010/04/06(火) 15:40:42 0
肝心の情報は物質に依存しないで独立してあり得ない件

機械は別に情報を否定していないにも関わらず情報があると唯物論が崩壊するような言い回しはいかがなものかと

クオリアは大笑いできるネタなのは同意
867考える名無しさん:2010/04/06(火) 16:33:36 0
情報を発信しているのはあくまで物質

物質じゃない何かが情報を発信している(視覚情報とか)のは霊魂とかのオカルトでの話だけ

機械はそういう前提に立っているからクオリアはあらかじめある化学物質であり特定可能だと主張している
ついでに記憶も化学物質に過ぎないと断定している
つまり機械は原初的なクオリアの化学変化の結果、記憶のようなものもあると断定しておりネットワークは無いと断定している

その機械の前提に乗っかってそれは情報だと堂々巡りしても意味ない
868考える名無しさん:2010/04/06(火) 17:11:22 0
>>863
>したがってクラッシクを初めて耳にして震撼させられるwこともあれば、
>百遍それを聴いても「馬の耳に念仏」に類するケースもある。

>“芸術”と称される作品に、だれかが言うような「本当の(客観的)価値」が
>内在しているわけではない。もっとも百回も聞けば薀蓄は増えるだろう。w

一見もっともらしいけど、これは違うな。実体験に合わない。
例えば『ロ短調ミサ曲』。
あれが傑作だとされていなければ、あんなものを聴きはしなかっただろう。
何回も何回も聴いて、はじめてその良さがわかる。そういう芸術作品は非常に多いよ。
869考える名無しさん:2010/04/07(水) 00:10:23 0
人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
・・それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
人間の脳を構成する千億個の神経細胞は軸索を伸ばし、突端から
分泌する神経伝達物質で、他の神経細胞に情報を伝えるだけです。
勿論、脳内には核分裂のような原子核反応もありません。
分子生物学と生理学の対象分野「分子レベルの現象」が全てです。
「この宇宙」で人間の脳だけが「特殊な物質」であるとする科学的根拠は
全くありません。人間の脳も地球上における「物質の進化」の一過程に
すぎず、人間の脳が造り出す『意識』も何ら「特別」ではありません。
『意識』は『クオリア』を持つ動物全部に生成する現象です。
「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
決定されております。自由(意志)感は文字通り『感じ』にすぎません。
量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。
\_____ _____________________/
         ∨
           ___                _
       / ____ヽ           /  ̄   ̄ \
       |  | /, −、, -、l           /、          ヽ きみ頭だいじょうぶ?
       | _| -|○ | ○||         |・ |―-、       |
   , ―-、 (6  _ー っ-´、}         q -´ 二 ヽ      |
   | -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ          ノ_ ー  |     |
    | ̄ ̄|/ (_ ∪ ̄ / 、 \        \. ̄`  |      /
    ヽ  ` ,.|     ̄  |  |         O===== |
      `− ´ |       | _|        /         
870飛べないカラス:2010/04/07(水) 01:21:49 0
脳の活動をスキャンすることで、その人が考えていることを知ることができると
いう研究結果が、11日の米科学誌「カレント・バイオロジー(Current Biology)」
(電子版)に掲載された。

ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(UCL)のエレナー・マグワイヤ氏らは、
「機能的磁気共鳴画像装置」(fMRI)を用いて、ひとつひとつの記憶と関連した
脳活動を特定することができ、さらに、それをもとに思考のパターンを特定できる
ことをつきとめた。この研究結果は、人が過去の記憶のうちどの記憶を呼び起こして
いるかを、脳活動のパターンだけで特定することができることを示唆している。

「脳の海馬において、ぞれぞれの記憶が異なった形で表されていることをつきとめた。
記憶のありかをつきとめたので、今後は、記憶が保管される方法や、記憶の時間経過に
よる変化について調べることができるだろう」(マグワイヤ氏)

研究は、被験者10人に対し、3本の短編映画を見せたあとで脳をスキャンした。3本の
映画はよく似たごくふつうの生活の場面を撮影したもので、別の女優が出演していた。

映画を見た後、被験者はそれぞれの映画を思い出すよう促され、その際に脳のスキャンが
行われた。研究者らは、スキャン結果にコンピューターで画像化処理を行い、それぞれの
映画の記憶に対応する脳活動のパターンを識別した。

その結果、脳の画像パターンから被験者が3本の映画のうちのどの映画を想起しているか、
正確に特定できたという。

報告書は、脳に残されたエピソード記憶の痕跡は、何度も再活性化された後にも特定
可能であることを示唆していると結論づけた。

今回の研究結果は、脳の活動をもとにその人が見ている画像を特定することができたと
する2008年の米研究の結果を補強するものとなった。

AFP通信(14日12:33)
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2709178/5492167
871飛べないカラス:2010/04/07(水) 01:44:20 0
脳内監視装置の取り付け、脳情報の送信、アポトーシスシステムの取り付けを義務化し
犯罪を未然に防ぐしか人間の生きる道は無い。
872抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/04/07(水) 05:38:41 0
昆虫の嗅覚系の研究に於いて、
匂いにより異なる神経細胞の発火パターンがあることが分かっている(らしい)。
http://www.neuro.uoregon.edu/wehr/pubs/laurent-wehr-davidowitz-1996.pdf
しかし、同じ臭いでも、別の個体では、知覚的同定(認識)を示す発火の時間的パターンは
全然違うことも分かっている(らしい)。
つまり、「ある意味」に対応する神経記号は、「それぞれの個体に固有」であることが
示唆される。

10人の(正直な)被験者に対しての観測と問診により、
三つの映画に対応する神経活動のパターンが同定されたとしても、
11人目についての、同じ映画に対する神経活動のパターンは分からないだろう。
さらに、この10人の被験者に対しても、三つの映画以外については何も言えないだろう。

であるなら、脳内活動部位の観測から思考を一般化することなどできないし、
被験者が回答を拒否(または虚偽回答)したら、単純な対応であっても同定は不可能。
873唯意味論:2010/04/07(水) 09:44:45 0
>>867
そのとおりですね。
いかなる情報も媒介されるためには媒体(物質)を必要とする。
かくて「情報」に照準すると、二元論に陥ってしまうのである。

だから機械氏は「情報は物質だ」と言い切るか、その様態だと断定すべきだろう。
が、彼が語ってきたのは「情報を発/受信する」脳の物理的状態にまつわる薀蓄。
「脳の機能」に関する伝聞(情報)を披瀝しつつ、彼は私たちを啓蒙してきたのである。w

では「脳の機能」は何に由来するのか。申すまでもなく、それは(遺伝)情報の産物。
ナス君が喜びそうな表現をすれば、ヒトとは(ネコもイヌも)情報の“受肉”せし存在
ということになる。




874唯意味論:2010/04/07(水) 09:59:51 0
>>867
結構なご体験です。w
権威筋にバッハの何々は傑作だと教えられ(情報を与えられ)
試聴してはみたものの、初めのうちは“良さ”がわからず、
が、何度も聞いているうちに、その“良さ”に至った、ということですね。
その“良さ”を体感しえたのは、君にその素養があったからでしょう。w

もっともマーラーとチャイコフスキーの好きなスレ主には、はたしてどうだろう?
875唯意味論:2010/04/07(水) 10:02:53 0
前レスの
>>867>>868への間違い。
876考える名無しさん:2010/04/07(水) 11:33:54 0
877飛べないカラス:2010/04/07(水) 15:22:41 0
情報で唯物論を否定するアプローチは多いのかもしれないが、定義をしないと
書いてる側も読んでる側もどんな意味にとらえているかわからない。
878考える名無しさん:2010/04/07(水) 19:57:04 0
結局クオリアは情報として扱えないから唯物論とクオリアは折り合いが付かない

このことこそ重要なのではないか
879考える名無しさん:2010/04/07(水) 19:58:33 0
>>877
相変わらず迷走しておりますね
飛べないどころか浮遊するカラスさんでは?
880飛べないカラス:2010/04/07(水) 20:06:34 0
浮けてる?飛べてる?
881考える名無しさん:2010/04/08(木) 16:34:53 0
突然の過疎wwwwwwwwwwwwwwwwwww
882考える名無しさん:2010/04/09(金) 00:41:31 0
勝負あった、ようですね。
883考える名無しさん:2010/04/09(金) 02:18:20 0
>>882
またしても低能の威勢がいいことで・・・
いいですか?
「素朴実在論」という「観念」を真に理解するには、
「杜玖椀」の理解が「不可欠」である・・・ということです。
884考える名無しさん:2010/04/09(金) 02:42:14 0
糖質50%オフの発泡酒のほうが生ビールよりもカロリーが高い理由が抜けているよ。
885考える名無しさん:2010/04/09(金) 10:15:21 0
那須六はどうした?
886考える名無しさん:2010/04/09(金) 10:44:47 0
自⃞作⃞自⃞演⃞
887ンドゥール:2010/04/09(金) 13:32:31 O
あら、久しぶり
ようやく規制がとけたぞー
888考える名無しさん:2010/04/09(金) 23:16:00 0
結論は呆気なかったわけです
889考える名無しさん:2010/04/10(土) 07:27:07 0
還元化の過程でまま見受けるけども、情報は脳内の化学反応だというのは
その機構を説明するにはレベルを落としすぎの嫌いがある。
そこに電気信号や化学反応があるとして、
問題はいかにしてそれが演算をしているかということにあるだろうから。

で、>>820で質問された電気回路でどうやって記憶装置をつくるかだが通常はSRAMという形をとる。
PCはDRAMの方が単純でしかも素子数も少なくて済むから採用れてる。
SRAMってのは単純にいうと、状態を保持するようにした回路パターンだろうか。
電気回路と論理回路がこういったのを扱うかな。

まぁいづれもニ値論理といって高低電圧の2状態をつくり出して、
その無数の組み合わせによって複雑な信号を識別し、また状態保持回路をつくり記憶装置にも使う。
これが脳の場合はどうかはわからない。
脳の処理は神経細胞間の情報伝達が物質によるものだから
一細胞がとりうる値は2ではないのかもしれない。
あるいは細胞単体で記憶を保持できるかどうかもわからないんだろう。
その場合はSRAMのように状態保持回路を形成していると思われる。
細胞が単体で記憶を保持できるとするなら、いくつの値をとりうるのか、
また書き換えはあるのか、記憶と演算を担う細胞に違いはあるのか等が問題になってくるだろう。
いづれにしろ、演算を行う以上デジタルな処理であることは間違いないと思われる。
890NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/10(土) 10:04:15 0
寄生で2ch終わっているという話
891NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/10(土) 10:13:57 0
デジタルに不可能はないわ
と萌え女科学者が力説しています
892NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/10(土) 10:30:19 0
攻殻機動隊
シェルにゴーストが進入
肉を霊が操る

霊の人は生きることをクオリアするので禁欲して死を見せられて生きる
肉の人は死ぬことをクオリアするので貪欲に生を見せられて死ぬ

893ンドゥール:2010/04/10(土) 12:46:15 O
過疎か、つまらん
894ンドゥール:2010/04/10(土) 13:22:08 O
反応ないのはつまらんな
895考える名無しさん:2010/04/10(土) 15:31:08 0
「何を演算するのか」 ですよ。
生存する為の演算だったら動物の脳でもやっている。
それは哲学じゃない。
「意識」とスレタイにあるのだから、
物質と意識を結びつけられなければ意味が無い。
896NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/10(土) 16:01:10 0
神頼みをする意識
897考える名無しさん:2010/04/10(土) 16:53:44 0
宗教婚から家購入まで頼めよ
898:2010/04/10(土) 17:02:59 O
慰められると・・・・・・・泣きたくなる・・・・
899考える名無しさん:2010/04/10(土) 17:08:33 0
人の脳機能はかなり複雑だから、抽象的になりがち。
まず単純なものからモデルになるのを探して考えるのが妥当。
多分虫とかだろうね。
視覚とか、運動とかは生物にとって最も基礎的な制御部位だからさ。
例えば色を識別して、餌や敵を見分けること。
たったこれだけでもすでに高度な画像処理機能を虫でも備えていることがわかる。
異性を識別して、それに求愛することなんかもそう。
まぁ画像処理だけじゃなく、フェロモンのように何らかの匂い物質も関与してるんだろうけどね。

今の脳研究はMRIなんかで脳の部位と活動の対応関係を見定めている所のようだから
昔の解剖学の段階なんだと思うよ。
哲学上のクオリア論はそれなりに元になる事実や現象は提供してるけど
やっぱり脳機能が複雑で唯物論的には未だそれはモデル化できない。
多分そこは心理学が介在して生物学的な心理学の解釈が必要で、これもかなり範囲が広いんだろうけど。
唯物論的アプローチとしては、下は生化学や分子生物学などから
中間はコンピュータ科学によるモデル化、そして上は生物学的心理学によって
それぞれアプローチが必要な研究対象が脳と思う。
ちなみにここで下とか上とかというのは、階層のこと。
これは唯物論的な還元が段階を経てなされることを前提に
最も唯物論的物理的な説明を下とし、逆にそのような説明が対象が複雑で困難なのが上。
生き物だと、単細胞は下で哺乳類なんかは上。
さらに人の経済現象なんかはこれらの生物現象よりも上になる。
900飛べないカラス:2010/04/10(土) 21:25:19 0
とびあがれ日本!
はばたけ日本!
901飛べないカラス:2010/04/10(土) 21:30:28 0
生身の人間と機械の体ではとっちが価値が高くなるだろう。少ないほうは稀少価値があるから
難しいな。
902飛べないカラス:2010/04/10(土) 21:34:26 0
攻殻機動隊の義体はあまりにハッキング耐性なさ過ぎ。ハッキングは義体の乗っ取り。
903考える名無しさん:2010/04/10(土) 21:36:51 0
立ち上がれオレのチンポ
904「機械的唯物論」者:2010/04/10(土) 23:40:27 0
>>868
>何回も何回も聴いて、はじめてその良さがわかる。そういう芸術作品は非常に多いよ。

その通りですね。抄録さんはその辺について、深く考えたことがないのだと思います。
「全ての経験」が「最初(の感覚的クオリア)」から「意味を持つはず」というのは先入観に過ぎません。

 新生児でもいいし、小学生でもいいですが、彼らに前衛音楽を聴かせて何処まで「(音楽として)理解できる」
と言えるでしょうか?

 「意味を持った」体験をした時に「初めて経験したような感じ(感覚的クオリアと志向的クオリアの「合致」)
が成立した・・だけのことであり、それまでに何度も「感覚的クオリア」がその「脳」に到来していなければ
「それに対応する志向的クオリア」が成立していないため、どんな音楽にしろ絵画にしろ「意味がある体験」
として「経験される」ことはありません。

「学習」とはそのような「感覚的クオリアの複層的な体験」を(子供たちの)脳に「刷り込む」ことで
成立する・・ということです。

 勿論、子供時代も大人になってからも「(何かを・新たに)学習する」ことはありますが、それは
「訓練」という「感覚的クリア(発生)の繰り返し」を経て「感覚的クオリアの受容」を繰り返してこそ
可能になる・・ということです。

 絵画や音楽という・・「芸術分野」だけでなく、(理論)物理学等々の「(自然)科学」の分野においても
「全く同じこと」・・「意味体験」の為には「学習(感覚的クオリアの重層的経験による志向的クオリアの獲得)
の課程」を省略はできない・・ということです。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
905抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/04/10(土) 23:50:30 0
>>904
なんでそこで、あたしが(芸術音痴の代表として?)引き合いに出させるのっ!
906抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/04/10(土) 23:53:44 0
機械さん
繰り返しにより芸術が理解できる、というのなら、
騒音や不快な音波を繰り返し聞いていれば、やがてはその美しさに気が付くのですかね?
907「機械的唯物論」者:2010/04/10(土) 23:57:57 0
>>895
一口に「意識がある」という状態を一意に定義できるか?と問われれば
「意識があるorない」という定義は「医学上では可能」だと申し上げるしかありません。

たとえば産まれたばかりで眼を開いたばかりの人間の嬰児には「意識がある」とするのか?
「ない」ならば、どのくらいの成長段階で「意識が芽生える」とするのか?
とうぜん「個人差」があるその「意識の芽生え」は、どうやって定義するのか?

 「意識不明中」に「意識が無い」のは当たり前として、「睡眠中」には意識は「無い」
とするのか?(翌日自分の行動を覚えていないぐらいに)前後不覚に酔っぱらっている
状態は「意識はある」のか「意識不明(無い)」のと同じなのか?

 ・・等々一口に「意識」と言っても「色々なレベル」があるだけであり、人間の脳に
「コクピットに映る生存(の為の)情報」のように「人間の意識」が機能しているとしても
他の動物だって、程度の差はあれ「意識というコクピット情報」に基づいて行動を決めている
・・ということは容易に想像できます。
 「意識」とは。言うなればガンダム操縦席に映し出される「よりよく外界に適応する(操縦する)ため
に効率的に並べられた外界の情報」のようなモノである・・ということです。
「どれだけ(外界の情報が)効率よく並べられているか?」が「意識の明晰さ」の度合いであり、
それについては「人間の嬰児」が「訓練された警察犬」を上回るとは考えにくいと思われます。

 「他者の脳には他者の意識がある」のは当然ですので、動物にも(鮮明度の程度差はあれ)
「意識はある」と推測するのが妥当である・・ということです。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
908「機械的唯物論」者:2010/04/11(日) 00:03:21 0
>>906

前衛音楽家ジョン:ケージの作品の中で、ピアニストがピアノの前に座って
5分間(10分間だったかもしれませんが)じっと鍵盤を見つめ、1音も出すことなく
そのまま観客に一礼してステージを去る・・という「作品」がありますが、
あなたはその「芸術」を理解できますか?

 ジョン:ケージは(前衛音楽の分野では)超一流(という世間的評価を受けている)の
「芸術家」であることは間違いありません。

 本日は就寝させて戴きます。
909抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/04/11(日) 00:09:35 0
経験と簡単に言うが、それは「繰り返し」による刷り込みなどでは「絶対に」ありませんよ。
コピーは何度コピーしても内容に変化は無いのです。

経験を含む時間経過により、「脳」または「物質に由来する精神システム」が、その可塑性の枠組の中で変化し
(その可塑性の枠組とはもちろん、本来、結果として、ある個体、または個体を越えた唯物的システムの、生き残りの為に、
寄与する方向に、生体内の函数として、歴史的に作られたもの、であろうが)、
その「経過により生じた事態」が「ある芸術を理解するための生体構造」であった、ということでしょう。

そこに志向的クオリアとか感覚的クオリアなぞという、恣意的なおまじないなどいらんのです。
910「機械的唯物論」者:2010/04/11(日) 00:10:05 0
ちなみに、今調べましたところ>>908の作品名は「4分33秒」でした。

本日は就寝させて戴きます。
911飛べないカラス:2010/04/11(日) 00:17:07 0
寝る寝る詐欺
912考える名無しさん:2010/04/11(日) 00:18:43 0
4分33秒を調べなきゃ知らんような輩の唱える説ってw
913考える名無しさん:2010/04/11(日) 00:21:10 0
>>912
鑑賞した時のご感想は?
914抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/04/11(日) 00:29:33 0
>>908
・・・・・?
なんですかそれは?
「お前なんかが理解できなくても、騒音が世間的には一流の芸術となるかもしれないよぉ。」
てなことを、遠回しに言っとるのですかね?

その「音楽」が理解できたのなら、騒音の価値に目覚める可能性もあるだろう、と言いたいのですか?
そいつはなかなか斬新ですな。

機械さんは、その音符も休符も無い(敢えて言えば開始と終わりだけの)沈黙の芸術に
価値を見出しましたか?
915考える名無しさん:2010/04/11(日) 00:44:05 0


はぁ?

グぁし。

宮台はぁ?ネグレクト宮台タワーは宮台じゃし

高田だし。東タワーは台場じゃねえし

クトじゃだワー


916考える名無しさん:2010/04/11(日) 00:50:26 0
「教養」というのは一種の強迫観念だから
はずかしげもなく「教養」をひけらかしてしまう
どうしても語らずにはいられないのだから困ったものだ

音楽だろうと文学だろうと他人を馬鹿にするために使うのはやめろよ
読んでるほうが恥ずかしい
917考える名無しさん:2010/04/11(日) 00:53:38 0
>>916
『教養が無いということは哀しいことです』 ラ・ロシュフコー
918考える名無しさん:2010/04/11(日) 00:57:25 0
さすが唯物論でクオリア実在論唱えてるだけのことはある
機械の脳内では世界一高名な大脳生理学者(医者でもないのに)のクオリア発見が事実なようで
919あまの:2010/04/11(日) 00:58:38 0
毎度毎度機械のおっさんは「悪いことはいけない」みたいなわかりきったレスばっかりしやがって
おれの親父か!!!!
920あまの:2010/04/11(日) 01:00:12 0
妙ちくりんなテンプレに誘われて
921考える名無しさん:2010/04/11(日) 01:00:49 0
これまでの議論をまとめたwikiでも作れよ。
お前らは、永遠に慣れ合っていたいだけなのか?
922飛べないカラス:2010/04/11(日) 01:06:27 0
>>921
物質という言葉すら定義せず議論になっていないように思います。
923考える名無しさん:2010/04/11(日) 05:38:27 0
芸術に関しては徒労だと言わないのが機械のいいところだ。
924NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/11(日) 06:33:08 0
支配ツール
つ恐怖
925NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/11(日) 06:38:16 0
社会的失敗の批判の矛先が権力者や金持ちに行って都合が良いわけですよ
926考える名無しさん:2010/04/11(日) 11:26:18 0
那須六の社会的失敗の批判の矛先は那須六自身にしか行かないから心配するなw
927考える名無しさん:2010/04/11(日) 11:33:24 0
>>925
金持ち全員が地獄の業火で焼かれるのを見ることだけが茄子クンの一生の願いなんだから、

茄子クンの目が黒いうちにいつかそれが実現する日が来るといいね
928考える名無しさん:2010/04/11(日) 11:58:22 0
>>927
来るわけ無いと思ってるんだろうけど、可能性はある。
北朝鮮から核ミサイルを撃ち込まれれば日本列島瞬時焼失。
もっとも茄子六も同時に焼き茄子になるけどなw
929考える名無しさん:2010/04/11(日) 12:04:45 0
意識に関して考える1つの材料は自律神経だろう。
人が呼吸したり、心臓動かしたり、汗かいたり等々は
人の意識的活動によってなされてるわけじゃない。
ヒトという生物の必須の機能だから、全く”無意識”になされてる。
ここでいう無意識は意識することなくって意味で、深層心理的な意味ではない。
意識があろうがなかろうが、これら生命の中枢機能はそこから影響を受けてないといえる。
まぁこれらが”意識に上る”のは痛みや違和感等、異常があるとき。
それは異常発生というアラートをそれらを司る脳幹などの部位が
意識を司る部位に信号を出しているからだろう。
強い痛みや苦しさとしてその信号が意識に反映されることで、人は異常を認識してこれに対応しようとする。
この自己の状態を認識できる機能が意識というものの1つといえるだろう。
930NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/11(日) 12:09:08 0
ttp://music.yahoo.co.jp/lyrics/dtl/KAA020799/AAA201485/

気球に乗って♪THE BOOM

誰のこと歌ってんのかねぇ?
931考える名無しさん:2010/04/11(日) 12:29:44 0
フォトンベルトってあるの?
932:2010/04/11(日) 12:47:54 O
よんどころなき事情だな
933考える名無しさん:2010/04/11(日) 12:56:01 0
精神の水平運動の先に
934考える名無しさん:2010/04/11(日) 13:26:16 O
先になど何もない
935ンドゥール:2010/04/11(日) 15:33:14 O
いい天気だ
今日は絶好の哲学日和だな
936NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/11(日) 16:57:43 0
おしりかじり虫が流行ったのはウロボロスだからです
937考える名無しさん:2010/04/11(日) 17:36:31 0
>>936
キリスト教がそもそもウロボロスの典型だしね
938考える名無しさん:2010/04/11(日) 17:53:44 0
神は不完全な存在=人間を造る
当然不完全な存在だから人間は罪を犯す
神は怒り罰を下し悔い改めよと言う
人間は悔い改めて罪を犯すことを止める
しかし不完全な存在だから人間はまた罪を犯す
神は怒り罰を下し悔い改めよと言う
人間は悔い改めて罪を犯すことを止める
以下同文

みたいに延々と続くわけだね。

神も何が面白くてこんなつまらない繰り返しをさせるのか?
俺にはそんな居もしない神を恐れたり敬ったりするキリスト教信者というのが
馬鹿みたいだとしか思えないのだが。

939ンドゥール:2010/04/11(日) 18:02:23 O
神様は完全だから、人の行いを見て怒ったりはしないですよ、きっと
940NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/11(日) 18:19:43 0
赦しがキーポイント
941抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/04/11(日) 19:14:26 0
他スレで面白いひとがおりましたので、
礼を失しますけど、レスを転載しちゃいます。

>話を単純化するために、世界には可能な時点が10しかなかったとする。
>そのうちのひとつが2010年だったとしましょう。
>なぜだかよくわからない理由で世界は、2000年から2010年という
>時点しかないという構造をしていると考えてもらえればいいです。
>なぜか開闢の奇跡ががおこって今が誕生したとしよう。
>その今である時点は、可能な時点10のうちのいずれかである。
>そのとき、今が2010年である確率は10分の1。
>もしその世界で今が誕生するという奇跡がおこったとき、
>その今は確率10分の一で2010年であることがいえるはず。

お題:上記の世界で今が誕生する奇跡は「いつ」おこったのでしょうか。
942NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/11(日) 19:36:45 0
禁欲して貯めたパワーでパワハラしているんですよ
943考える名無しさん:2010/04/11(日) 20:03:50 0

おっと、世界は神の禁欲ゲームだったか?
茄子六が童貞なのもゲームに乗ってるだけだったのかw
944考える名無しさん:2010/04/11(日) 20:52:18 0
最近の研究ではキリストはマグダラのマリアとやりまくって子孫をたくさん残しているそうな
今もその子孫を守る宗派が居て、ローマカトリックの暗殺団から逃げ回っている。
そのキリストの子孫を守るために結成されたのがフリーメーソンという秘密結社。
945飛べないカラス:2010/04/11(日) 23:27:25 0
機械の世界になった暁には動物園を作ろう。そして人間もそこに入れてあげましょう。
霊長類ということでチンパンジーと一緒の檻でいいよね。
946考える名無しさん:2010/04/11(日) 23:31:58 0
>>945
死ぬまで入ってろ
947NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/12(月) 00:35:29 O
コヘレトの言葉 / 2章 17節 - 26節
わたしは生きることをいとう。太陽の下に起こることは、何もかもわたしを苦しめる。
どれもみな空しく、風を追うようなことだ。
太陽の下でしたこの労苦の結果を、わたしはすべていとう。後を継ぐ者に残すだけなのだから。
その者が賢者であるか愚者であるか、誰が知ろう。いずれにせよ、太陽の下でわたしが知力を尽くし、
労苦した結果を支配するのは彼なのだ。これまた、空しい。
太陽の下、労苦してきたことのすべてに、わたしの心は絶望していった。
知恵と知識と才能を尽くして労苦した結果を、まったく労苦しなかった者に遺産として与えなければならないのか。
これまた空しく大いに不幸なことだ。
まことに、人間が太陽の下で心の苦しみに耐え、労苦してみても何になろう。
一生、人の務めは痛みと悩み。夜も心は休まらない。これまた、実に空しいことだ。
人間にとって最も良いのは、飲み食いし/自分の労苦によって魂を満足させること。
しかしそれも、わたしの見たところでは/神の手からいただくもの。
自分で食べて、自分で味わえ。
神は、善人と認めた人に知恵と知識と楽しみを与えられる。
だが悪人には、ひたすら集め積むことを彼の務めとし、それを善人と認めた人に与えられる。
これまた空しく、風を追うようなことだ。
948NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/12(月) 07:27:29 O
正統者としてしるしが欲しければ
母親と同じ名前の彼女を見つければ
聖母マリアとマグダラのマリアになります
どれだけあなたが正しいかは神がご存じです
949考える名無しさん:2010/04/12(月) 09:04:34 0
>>948
茄子はユダによる福音書の内容を認める異端者だというだな?
カソリック&プロテスタント正統派から見ると悪魔崇拝とまったく同じなんだけどそれでいいんだな?
950考える名無しさん:2010/04/12(月) 11:00:12 0
またキリスト教会に消火器 大阪

2010.4.11 13:14産経新聞
 11日午前9時ごろ、大阪市城東区鴫野西の日本フリーメソジスト大阪城東基督教会で、
1階出入り口付近に消火器が投げ込まれ、ガラスが割られているのを、教会の男性牧師(47)が
見つけ、110番した。
 城東署によると、この建物は1階が教会で3階部分が住居になっており、牧師は午前10時からの
ミサの準備をしようとしてガラスが割られていることに気がついたという。牧師の家族が、
この日の午前2時半ごろに帰宅した際には、異常はなかった。
 大阪や京都、兵庫などでは昨秋以降、プロテスタント系の施設を狙って消火器などを
投げ込む建造物損壊事件が相次いでおり、警察は関連を調べている。
951NAS6:2010/04/12(月) 12:18:00 0
何も望んで無い人間にとって
この世は虐待装置にしかなっていない
952機械軍勢力図:2010/04/12(月) 13:53:35 0
                                                  ┌─────┐
                                                  │          │
                                                  │ 唯意味 |
                                                  │          │
                                                  ├────┬┘
                                                  │唯意味   └┐
                                                  ├──┬──┤
                                                  │NAS│NAS│
                                ┌──┐          ├──┼──┼┐
                                │NAS│          │NAS│NAS│└┐
              ┌──┬──┬──┬┐        ├──┼──┬──┼──┼──┤  └┐
              │機械│島根│機械│└┐      │NAS│NAS│NAS│NAS│NAS│NAS│
  ┌──┬──┼┐  ├──┼──┤  └┬──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
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│抄録│
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953考える名無しさん:2010/04/12(月) 15:12:13 0
クオリア真理教は完璧に観念論の権化だろ
954矢豆パン:2010/04/12(月) 18:44:28 0
出雲大社の宮司ってよっぽどヒマもてあましてんだな・・・w
955宮司:2010/04/12(月) 19:03:13 0
>>954

けしからんな・・・
956考える名無しさん:2010/04/12(月) 20:04:20 O
にゃんにゃんだな
957NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/12(月) 22:15:14 O
女の子の心理

・綺麗になりたい
・自己中はブサイク

・悲劇のヒロインが綺麗・不幸は嫌い

・汚されて綺麗になりたい

・阿国
958矢豆パン:2010/04/12(月) 22:52:27 0
>>955
オマエモナー
959NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/12(月) 22:58:09 O
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%97%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%A1
ヤーコプ・ベーメ
キリストはエヴァのソフィア化である処女マリアから生まれたので、アダムが喪失した男性−女性の両極性を持っている。
いわばキリストとは第二のアダムである。キリストは堕落のそもそもの原因である自由意志を放棄し、完全な受動性のもとに十字架にかけられる。
この第二のアダムたるキリストに倣うことで我々は救われるとベーメは述べている。
キリストの十字架を背負い、すすんで迫害や嘲笑に会い殺される(火にくべられる薪となる)ことで、火も焼き尽くすことができない新しい人間として生まれることができるという。

汚されて綺麗になる
960矢豆パン:2010/04/12(月) 23:09:26 0
>>959
っつか、巣にカエレ(・∀・)
961NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/13(火) 06:29:09 O
被造物は造物主に神頼みしているくせに自分主体を主張したいだけ

自力でなんとか出来るもんなら自分の身体くらい自分で造ったらどうかなあ

神頼み造形の身体持ってるくせに神はいないとか頭悪すぎ
962考える名無しさん:2010/04/13(火) 06:52:31 0
茄子六は神なんて居ないってことに気付き始めているようだのw
963NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/13(火) 07:03:40 O
ttp://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND63160/index.html
1115♪木村カエラ

神の背中見ているの?
964NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/13(火) 07:44:59 O
そうね
華々しい世界に神は居ないね
自己犠牲、愛を貫くなら
人があまり省みないところだね
トイレの神様とか
精神病院の神様とか
ホームレスの神様とか
留置所の神様とかね
華やかなところにいたら自己犠牲じゃないからね
965考える名無しさん:2010/04/13(火) 07:57:59 0
なんのことはない!
神や仏や真善美等の諸価値を捏造したのは人間の脳のDNA構造だった!

これが科学に恋する機械的唯物論w
966NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/13(火) 08:05:26 O
真=不快
善=貧乏
美=悲劇

くっくっく
967考える名無しさん:2010/04/13(火) 08:27:26 0
真=不快
善=貧乏
美=悲劇

∴茄子六=真(不快)善(貧乏)美(悲劇)のウロボロス
968NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/13(火) 08:32:18 O
チキンレースなら負けないよ
誰かさんと違って安全地帯から眺めてるんじゃないし
969考える名無しさん:2010/04/13(火) 08:42:30 0
>>967
真(不快)善(貧乏)美(悲劇)のウロボロスという
快楽の沼に溺れてるお方にはとても敵いませんよ
970考える名無しさん:2010/04/13(火) 09:36:35 0
>>967
>真=不快
>善=貧乏
>美=悲劇

偽=快楽?
悪=富裕?
醜=喜劇?
なんか違うような気ガス。
971考える名無しさん:2010/04/13(火) 09:53:15 0
>>957
阿国って意味がよくわかりません。
972NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/13(火) 09:54:10 O
偽りの快楽
悪企みの富
醜い酔い痴れ
973NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/13(火) 09:57:39 O
阿国は歌舞伎の創始者で
男に汚される事が喜びだったんだってさ
調べてみ
974NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/13(火) 10:12:28 O
汚されたい
と書くと違うかもだけど
メチャクチャにされたい
困らせられたい

とか母性を刺激すれば良いと思われ
その上で引っ張って行って欲しいんでしょ
975考える名無しさん:2010/04/13(火) 10:18:52 0
歌舞伎かなるほど。。。。
それで那須六師は無教会主義なのですか?
976考える名無しさん:2010/04/13(火) 10:32:24 0
 石原慎太郎東京都知事「皆さん、こんにちは。石原です。まずもってね、国民を代表して、与謝野さん、平沼さん、
園田(博之衆院議員)さん、中川(義雄参院議員)さん、藤井(孝男参院議員)さんにこの決断に心から感謝を申し上げます。
本当にありがとうございました。特にですね、平沼さんや与謝野さんはですね、本当に、まさにかろうじて死線を越えてきた政治家ですよ。」

 「そういう人生の険しい峠をかろうじて越えてね、立ち返ってきたこの2人がそれぞれ代表になってですね、決心をしてくれた。これはホントに
尊いことだよ。しかしあなた方含めてね、この中に60の齢、超した人いますか? いたら手を挙げてもらいたい。いないでしょ。30代、40代、
あ、1人いた、50代の人間はね。60代や70代を年寄りだとバカにするかもしれないけど、まさにね、齢いくら重ねても春の気概を持っている
人間ってのは、今、与謝野さんが引用された詩にあるみたいに、自分の人生を越えた理想を持った人間は若く見える。並んだこの5人見ると、
60、70代の年寄りばかりじゃないか、言うのは簡単だよ。簡単だけど、じゃあ、30代、40、50の中に、われわれと同じくらい、この国を
憂えている人間がどれだけいるんだい?」

 「民主党を見てみろよ。みんな腰抜けじゃないか。僕らね、30代、40代の時に、本当に恐ろしい権力をもった田中角(栄・元首相)さん
の金権と正面から戦う。青嵐会作ってやったんだ。」
977考える名無しさん:2010/04/13(火) 10:33:07 0
 「まあ、なんで今の民主党の若い連中ってのは国民からひんしゅく買ってるこの金権政治に体を張って戦わないのかね。あなた方、そうじゃ
ないか。われわれ、年代の年寄りを揶揄(やゆ)するのは簡単だよ。一緒にやってくれよ、何か。ホントにそれを訴えたいよ。ホントに今のメディア
の特質はね、ホントにシニックで、人を誹謗(ひぼう)して、足引っ張って。それであなた方は第4権力かなんか知らんけども、権力を行使して
エクスタシーを感じるかもしれんけど、何も生まれてこないよ、その中から。ここにね、この2人をトップにして、この5人なんですけど、本当に必要な、
とにかく自分の人生を捨てたつもりでも決心をしてくれたってのは、この最近の日本の中で珍しいことじゃないんですか。国民だってそれを必ず
評価して認めてくれると思いますしね」

 「私は役人の言いなりになってですね、役人に使われている自民党の政治家にうんざりしたから辞めたんだ。私、予感当たったと思いますよ。
自民党はは厚生省に滅ぼされた。自民党は。あなた方ものんびりしてるんだよね。あんなに年金の破綻(はたん)がきてね、フランスやイギリス
だったら自覚ある市民はもう政府を越えて政党を越えて、政府を倒すような、要するに運動が起こったと思いますよ。日本では起こらない。
選挙でその結果が出ただけの話で。まあ、これもね、のんびりしていいのかも知らんけど、それじゃあ、とても追いつかない、日本は来たと私は
思う」
978考える名無しさん:2010/04/13(火) 10:33:50 0
 「だからね、この5人がですね、立ち上がってくれた。本当にこれは尊いと思う。年寄りだよ、私たちは。まさに年寄りだよ。年寄りがこうせざるを
得ないようにだれがしたんだ。30代、40代、50代の人間にがんばってもらいたい。この国を考えて。まあね、本当にそういう心理で私はね、
この5人に共感してね、それで応援団長を務めようということに名乗りを上げました。今後、本当にがんばってもらいたい。それで皆さんね、
同じ日本人なら心意気に感じて、とにかく支えてもらいたい。揶揄して足を引っ張るのは誰でもできるよ。そんなことは。国民は決してそんなこと
許さんよ。皆さんの力を貸してください」

 「誰のためだよ、この政党のためじゃない。日本のためにみんなでこの辺で心構えを変えてね、よほどしっかりしていかないと、この国は本当に
このままずるずるずる落ち込んで、ジェットコースターの急降下じゃないけど、急降下の先に水落ちて上がってくりゃいいけど、上がってこない国に
なっちゃうな。まあ私は微力ですけど、この5人のためにがんばりますから。やっぱり年寄りなんで年寄りで、いろいろな力もある。ないものもある
けど、これから若い人たちに話しかけて、若いね、フレッシュなね、あっと驚くような候補者を立てこの参院選、戦います。がんばります」
979考える名無しさん:2010/04/13(火) 11:59:53 0
受動意識仮説について説明して下さい。
980考える名無しさん:2010/04/13(火) 12:00:28 0
石原慎太郎は国家主義者ではない。
それらしくみせた家族第一主義者。
少し前まで、彼の家族の三人が税金に食らいついていた。いまは二人。
もっとも、それを許容したのは人のいい納税者ではあるが。

二流、三流がそれらしく思わせるには「日本のため」を連呼するのが効果的。
そのあたりの機微を石原はよく心得ている。

都知事として彼は何をしたのだろう。
981考える名無しさん:2010/04/13(火) 18:33:54 0
【怪しいメンバーのプロフィール〔改定版〕】
◆宗教界では誰も知らない聖職者だがメーソンでは有名人。霊感グッズ販売が生業
◆飲食業界では歴史に残る家柄だが、そもそも料理が嫌い。ブランド売却後引退
◆実業界では羽振りが良いようだが、何故かお上から事情聴取&中国人パブで秘密をベラベラ漏らす日々
◆法曹界ではとても強い力があるようだが、実は高卒。有給使い切ってフィリピン買春の日々
◆食品流通業界ではご意見番とのことだが、実は無職の主夫かつ家で「お3どん」の日々
◆非営利団体界では善意の理事のようだが、実は怪しいアフリカ利権のフィクサー。窃盗の前科あり。
982矢豆パン:2010/04/13(火) 18:44:29 0
コミュニティーという安全地帯から抜け出せない
エロ詩吟野郎がおると聞いてw
983考える名無しさん:2010/04/13(火) 18:48:31 0
女は哲学できない
984矢豆パン:2010/04/13(火) 18:49:18 0
「もぅ私をメチャメチャにして〜♪」
って
ぶっちゃけ、そそるよなwwww

ちがうか><
985考える名無しさん:2010/04/13(火) 18:54:30 0
決定論的ユダヤの陰謀
決定論的ユダヤの陰謀
決定論的ユダヤの陰謀
決定論的ユダヤの陰謀
決定論的ユダヤの陰謀
決定論的ユダヤの陰謀
決定論的ユダヤの陰謀
決定論的ユダヤの陰謀
決定論的ユダヤの陰謀
決定論的ユダヤの陰謀
986矢豆パン:2010/04/13(火) 19:09:53 0
>>985
はぁ?
俺様から、「今晩のおかずを奪うな!」ですか?
あぁ、こりゃまた失礼ぶっこいちゃったねー☆
















シネよ乞食
987矢豆パン:2010/04/13(火) 19:12:22 0
しかしヒマやねぇ〜

ネット飽きちゃった☆



ノシ
988考える名無しさん:2010/04/13(火) 19:29:53 0
原文:for whom the bell tolls
超訳:勘違いしてんじゃねえよ。おまえのことだよ(笑)
989:2010/04/13(火) 20:53:53 O
ボーダーレスの中には自分以外の人間と観念で繋がっていないとひとりでいられない症例があるようだ
990NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/13(火) 22:21:00 O
金銭欲が全ての悪の根です

何故なら太陽は金を取りません
991NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/13(火) 22:42:12 O
ケンカふっかけんなら全部買うって
俺が考えたんだから
手加減するよ
圧勝でつまんねぇから
金や物に依存しないで肉体ですよ
右の頬を叩かれたら左の頬を差し出しなさい
攻撃なしでケンカ必勝法
992NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/13(火) 23:03:18 O
アガペーでなんで勝てるのかな?
つうかどっちが遠隔操作してるのかな?
で意味分かる?
993考える名無しさん:2010/04/14(水) 04:57:24 P
くっさ
994NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/14(水) 07:30:42 0
インフレにすんのもほんとは簡単なんだ

紙幣流通額を上げる
国債発行額<国債返却額

が一つと

市中銀行同士で多額の借金の持ち合いをしてカサ増しして市場に出す
A銀行:現金100億円
B銀行:現金100億円
A銀行とB銀行が100億円を金利2%で貸し合う
A銀行:現金100億円借金100億円2%
B銀行:現金100億円借金100億円2%
とすれば流通量が増えます

さて問題。
破綻の原因は借金に利息を取るから。
宗教的な回答が正解なんですよ
995NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/14(水) 08:28:26 O
金なんて生活出来ればいい位しかいらないけど
君たちレベルに合わせると
上のレスで同胞から利息を取る事は破綻モデルというのが分かりましたか?
996NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/04/14(水) 23:28:50 0
htp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1268759603/171-

金がほしい奴はこれで増えるらしいよ?
997考える名無しさん:2010/04/15(木) 08:50:18 0
>>995
そう単純ではないんだよ。(苦笑)
998考える名無しさん:2010/04/15(木) 08:53:29 0
この名物スレも「唯物論の判定負け」という結論で閉幕かな?
999考える名無しさん:2010/04/15(木) 12:06:44 0
機械大敗北
1000考える名無しさん:2010/04/15(木) 12:07:55 0
THE END
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