◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない172◆

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1考える名無しさん
人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
・・それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
人間の脳を構成する千億個の神経細胞は軸索を伸ばし、突端から
分泌する神経伝達物質で、他の神経細胞に情報を伝えるだけです。
勿論、脳内には核分裂のような原子核反応もありません。
分子生物学と生理学の対象分野「分子レベルの現象」が全てです。
「この宇宙」で人間の脳だけが「特殊な物質」であるとする科学的根拠は
全くありません。人間の脳も地球上における「物質の進化」の一過程に
すぎず、人間の脳が造り出す『意識』も何ら「特別」ではありません。
『意識』は『クオリア』を持つ動物全部に生成する現象です。
「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
決定されております。自由(意志)感は文字通り『感じ』にすぎません。
量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。

前スレ
◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない171◆
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1260098504/

過去ログ
http://www.emit.jp/ai/ai.html
2考える名無しさん:2009/12/23(水) 19:37:23 0
決定論を否定するために、偶然などを持ち出して批判する事があるけども、このような批判は成立しない。
自由意志とは自己決定権の事であり、自分の意志で結果を決定できるという事である。
自分の意志が及ばない偶然に翻弄されて、結果が決まるとすると、自由意志は否定される。
因果性を否定して、結果が偶然に翻弄されて決まる、とすることを運命論といい、決定論とはいわない。

偶然の介在を認め、偶然性が存在するとすると、「偶然とは自由意志の及ばない要素」という意味であるから、
自由意志は否定されるのである。結果が自由意志とは無関係の要素によって決まるというのだから。
因果性を認める決定論は、不可知と両立し、この限りにおいて相対的に自由意志が認められるのである。

この指摘は数年前に西脇与作の論考で読んだ覚えがあるのだが、参考文献を幾つか挙げていたので、
同様の指摘をしている哲学者は他にもいると思われ、それほど特異な見解でもない。

カントを見れば判るように、純粋哲学と応用哲学(実践哲学)との間で齟齬があってもかまわない。
法哲学などの応用哲学で、刑法上の理由を挙げて自由意志を肯定する意見もあるが、
「法学上の範囲で自由意志の存在が要請される」と規定すればいいだけであり、
純粋哲学上の結論を、応用哲学に持ち込む必要も無く、両者が矛盾していても差し支えない。
従って、法学の要請を持ち出して、純粋哲学を論難しても無効であるし、応用哲学に純哲が翻弄されるいわれも無い。
ましてや、俗流人生論を持ち出して、感情的に反発する行為は言語道断であり、不当な要求は否定される。
決定論を、キリスト教神学の「予定説」と同一視するのも間違いだ。どちらかといえば仏教の縁起論に近い。
決定論を否定すれば縁起も否定され、龍樹も否定されるのである。

そもそも人生論など、哲学の範疇ではないのだ。純粋哲学だけが哲学である。
純哲は事実解明する営為であり、人生などに言及する応用哲学(実践哲学)ではない。
もちろん存在論たる唯物論や機械論、決定論も世俗から離れた存在論的考察であり、
人生や日常生活などに言及するものではないし、援用するのものでもない。
応用哲学たる法哲学や、俗流人生論などを振りかざして感情的反発しても、批判に成らないのである。
3考える名無しさん:2009/12/23(水) 19:37:33 0
最高位専用スレはこちら
【私】を記述してください【私の存在性】28
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1232056371/

第2唯物論専用スレはこちら
第2唯物論についての議論スレ2
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1225343362/

Hannibal専用スレはこちら
◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない122◆
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1207584860/

4考える名無しさん:2009/12/23(水) 19:37:45 0
■最高位氏の「私」は唯物論的「私」
そもそも最高位氏の「他の物体が私になる事はありえない」「私はこの体にある」という
主張自体が唯物論的制約によるものです。
この世界が唯物論的世界でないなら、多数のロボットを遠隔操作するように、
この世界とは別のところにある「私」が、この世界の「この体」だけでなくこの世界の「他の物体」
と繋がっていることがあってもいいでしょう。
ある存在性を特定の物体の存在の仕方に制限するのは唯物論の立場にほかなりません。

水分子Aの重力と水分子Bの重力は、その分子構造が同じでも、Aの重力はAの重力であり、
Bの重力にはなりません。唯物論では「私」はこの重力のように特定の物質に規定され従属するものです。
最高位氏の「私」もこれと同じであり、最高位氏はひたすら唯物論の正しさを唱えているわけです。

■最高位氏の問題点
・自分の考えをブログとかwikiとしてまとめて公開すればいいのにそれをしない。
・何度も繰り返して説明するのは面倒だけど、自分の考えをまとめておくのも面倒だとかいうワガママ。

■最高位氏は唯物論を理解できていない唯物論者
最高位氏は「私」の存在性を物理的に解明できるかどうかを問題にしていますが、
そもそも唯物論は、非物理的なものの説明や解明ができることを主張しているのではなく、
「非物理的なものは、(どういう仕組みでそうなっているのかはわからないが)物理的なものに従属し規定される」
という考え方であって、「他の物体が私になる事はありえない」「私はこの体にある」というように
物理的な「体」に「私」が制限されるのは、まさに唯物論の立場なのです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%AF%E7%89%A9%E8%AB%96
唯物論(ゆいぶつろん、ドイツ語:Materialismus)とは、事物の本質ないし原理は物質や物理現象であるとする考え方や概念。
非物質的な存在や現象については、物質や物理現象に従属し規定される副次的なものと考える。
5考える名無しさん:2009/12/23(水) 19:38:06 0
ハンニバルは機械に論破されたのが悔しくて、いつまでもコピペ荒らしをやっている。
もう来ないと宣言したのに戻ってきた大嘘つき。人間の屑。
NGワード推奨。

くれぐれもハンニバルに餌を与えないように。レスをしないように。スルーするように。

91 名前:考える名無しさん 投稿日:2008/09/25(木) 11:33:03 0
120スレからハンニバルによる継続的な膨大な量の荒らし行為があることを確認。
論破は121スレの737で既にされている。
6考える名無しさん:2009/12/23(水) 19:38:29 0
19 名前:Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ [sage] 投稿日:2009/08/21(金) 10:35:28 0
>ハンニバルが機械に論破されて撤退宣言の捨て台詞吐いて逃げてったのは論証する必要ないよ。
>過去ログ読めで終わる話
うん、だから前からいってるけど、論破されたと言い張りたいのなら、
どんな筋道で論破したっていうんだ?
だいたいの筋道だったら、レス番出さなくたって示せるだろう? え?
それとも、おまえの出来損ないの脳味噌じゃ理解できないほど、
ものすごく複雑な筋道でもって論破したのか? え?

あの馬鹿機械が、そんな複雑なこと書けるわけなかろうがwww


20 名前:Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ [sage] 投稿日:2009/08/21(金) 10:38:18 0
>>19
激しく同意だ
論破できないからといってハンニを追い出そうとしている奴は筋が通らないね
こんなスレもう無い方がいいよな

21 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/21(金) 10:39:10 0
自作自演失敗してますよw
7考える名無しさん:2009/12/23(水) 19:38:44 0
12 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 03:50:25 0
普通に考えると時期的にも同じだし、ラビもハンニバルも解析されたって可能性がそれなりにあると思う。
ただしラビの場合は、トリップキーが単純すぎたり、他の人も使っているトリップなので、
解析でなくても検索と推測で見つけることができる。

しかし、ハンニバルはラビが解析されたことを認めてこなかった。
ハンニバルのトリップは検索しても他で使っている人はいないし、
ユニークなものだと思われる。

もし、仮に解析ツールなんてものがあるなら、それはラビの言ってきた通りであって、
それを否定してきたハンニバルの負けが確定する。
解析不可能なら、ハンニバルの自作自演が確定する。どっちでもハンニバルの負けだね。


13 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 03:52:09 0
解析されたかどうかの前に、解析する方法があるのかどうかが問題だろ。

解析する方法があったとしても、解析されたかどうかはわかんないわけで。

解析する方法がなかったら、解析されたというのは無条件でありえないわけだ。

そして、お前(ハンニバル)は、解析する方法がないと主張してきて、ラビが解析されたというのを認めてこなかった。

なぜ、それを覆して、解析されたなんて言っているんだ?お前(ハンニバル)こそ馬鹿じゃねーの?
8考える名無しさん:2009/12/23(水) 23:29:10 0

511 :「機械的唯物論」者 ◆.p5Gp4239U :04/05/21 23:10
今、帰宅致しました。510ですか?驚きました。
入浴後にレスさせて戴きます。

514 :「機械的唯物論」者 ◆.p5Gp4239U :04/05/21 23:15
>>511
入浴てか?今日はもう出ないでよろし。

517 :考える名無しさん :04/05/21 23:18
コソコソ 自作バレテますよ機械さんw


421 :「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/09/18(火) 01:20:52 0
何度も申し上げているとおり「弁証法」(に則った変化)を自然科学
(例えば物理化学)で、観測した事実は一度も報告されておりません。
 「弁証法という進歩(進化)の唯一の方法」とは、観念論の集大成者ヘーゲルの
頭に浮かんだ「幻想」にすぎないのです。
 それを唯物論に適用しようとしたマルクス:エンゲルスは根本的な過ちを犯した
・・ということです。

422 :「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/09/18(火) 01:31:31 0
機械の攻撃的態度は相変わらずじゃなw


9考える名無しさん:2009/12/23(水) 23:32:29 0


168 :考える名無しさん:2009/06/05(金) 00:47:57 0
機械がもう少しまともな人間だったらこんなに無内容なまま何年も続かない
本人も何の成長もないままコピペを繰り返すこともなかっただろう
最初のころ主張していたことから何一つ深まりも展開もしていないってどういうことだよ
多少ともまじめに話そうとした連中もいたけどあきれて全部いなくなった
機械が全く人と話すつもりもなくダラダラと続けている理由は何なのか想像してみるといい


169 :考える名無しさん:2009/06/05(金) 00:50:30 0
>>168
はたしてそうかな?
杜玖椀も堵愚慧螺もふまえていないおまえ程度の脳みそには
何百年たっても理解不能だろうよw
 ともかくレスしないでくれ見ないでくれ、突き詰めれば存在を止めてくれ
・・・・死んでくれ
10考える名無しさん:2009/12/23(水) 23:33:16 0
1 :「機械的唯物論」者 ◆Wrk8395W0I :2006/06/16(金) 23:22:55
人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
・・それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
人間の脳を構成する千億個の神経細胞は軸索を伸ばし、突端から
分泌する神経伝達物質で、他の神経細胞に情報を伝えるだけです。
勿論、脳内には核分裂のような原子核反応もありません。
(以下省略)



23 :爆乳大佐 ◆Wrk8395W0I []:2005/07/23(土) 23:04:59 ID:zJTtGExx
ttp://www.romanvideo.com/TGPGalleries/SmotherTGP7/775.jpg
ttp://www.romanvideo.com/TGPGalleries/SmotherTGP7/0746645.jpg
ttp://www.romanvideo.com/TGPGalleries/SmotherTGP7/027578.jpg
ttp://www.romanvideo.com/TGPGalleries/SmotherTGP7/1368.jpg
ttp://www.romanvideo.com/TGPGalleries/SmotherTGP7/14345.jpg
ttp://www.romanvideo.com/TGPGalleries/SmotherTGP7/457.jpg
どないだ?
11考える名無しさん:2009/12/23(水) 23:34:15 0

61 :純一 ◆QzuB1xeuck :2008/11/24(月) 19:00:02 0
ところで、私の辛子饅頭のやり方を
ハンニバルがパクってますね。

まあ、あいつはいつも私のやり方をパクリますからね。


62 :純一 ◆QzuB1xeuck :2008/11/24(月) 19:02:35 0
そして、ハンニバルからは風俗通いの臭いがしますね。
援助交際をやってるとも言われています。

まあ、ハンニバルならやるでしょう。
12考える名無しさん:2009/12/23(水) 23:35:27 0
225 名前:「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q 投稿日:2008/03/15(土) 00:51:26 0
>>224
経済の(弁証法実在論者がおっしゃるところの)「構造」が、
上部構造とは(第3次産業である)「文化・カルチャー・サービス」であり、
下部構造とは(第1次産業・第2次産業である)「農林漁業・鉱工業」である
・・という意味で申し上げただけのことで、「株式投資を行う」方が第3次産業
従事者に多い(比率的に)ことは言えると思いますが、そもそも「上部構造」というのは
「自分は下部構造にしか眼がいかない生活を強いられているプロレタリアート階級だから
芸術を鑑賞などしてる上流階級の想像力を呪詛する」・・という「ルサンチマンの産物」
にすぎない・・・と申し上げているだけです。

本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。

227 名前:考える名無しさん 投稿日:2008/03/15(土) 00:55:37 0
>上部構造とは(第3次産業である)「文化・カルチャー・サービス」であり、
>下部構造とは(第1次産業・第2次産業である)「農林漁業・鉱工業」である

あ〜あ、やっちゃった・・・
13考える名無しさん:2009/12/23(水) 23:39:12 0

84 :考える名無しさん:2009/07/19(日) 22:57:25 0
374 :ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/07/19(日) 13:57:48 0
>>239
>「決定論」を否定できていないことを指摘しているだけです。

ラビさん、それを不可知と言うのでは?
貴方の論理だと、逆に非決定論も然りではないでしょうか?



↑機械=純一のうっかりがまた出てしまったようですw


85 :考える名無しさん:2009/07/19(日) 22:58:55 0
頭悪いのも才能。手の施しようがない。


86 :考える名無しさん:2009/07/20(月) 10:37:59 0
自演はまだかわいげがあるといえばあるが
その自演をハンニバルのせいにしようと
画策しようとあせってたのが笑えて萎えたw
やっぱアホはどうしようもない
14考える名無しさん:2009/12/23(水) 23:42:30 0
305 :考える名無しさん:2009/08/24(月) 17:44:21 0
機械ってすぐに壊れやすいねw


306 :考える名無しさん:2009/08/24(月) 17:45:31 0
↑ハンニひしいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


307 :考える名無しさん:2009/08/24(月) 17:45:36 0
◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない122◆
↑のスレがまだ生きてるのはなぜ?
違うスレ主が立てたから?


308 :考える名無しさん:2009/08/24(月) 17:47:04 0
>>306
ははははは、やっぱ機械くんだったんだw


309 :考える名無しさん:2009/08/24(月) 17:48:51 0
ひしい(爆笑)
15考える名無しさん:2009/12/23(水) 23:44:17 0
310 :考える名無しさん:2009/08/24(月) 17:50:25 0

  /\___/\
/ ⌒   ⌒ ::: \
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |
|   ト‐=‐ァ'   .::::|
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |
| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < 古トンガッズですよね
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |    \_____
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\



311 :考える名無しさん:2009/08/24(月) 17:51:40 0
またずいぶんと迂遠な物言いだね。
ダラダラハゼ〜ってプーチャカピー の一言で済む話ではないかな?


312 :考える名無しさん:2009/08/24(月) 17:52:35 0
機チ械って名前にしたほうがよくないかな?


313 :考える名無しさん:2009/08/24(月) 17:55:12 0
機チ械さん「ハンニひしい」って何ですか?
どうしてタイプミスしたんですか?
それからどうしてAAやコピペを貼るのですか?
16考える名無しさん:2009/12/23(水) 23:45:38 0

168 :考える名無しさん:2009/06/05(金) 00:47:57 0
機械がもう少しまともな人間だったらこんなに無内容なまま何年も続かない
本人も何の成長もないままコピペを繰り返すこともなかっただろう
最初のころ主張していたことから何一つ深まりも展開もしていないってどういうことだよ
多少ともまじめに話そうとした連中もいたけどあきれて全部いなくなった
機械が全く人と話すつもりもなくダラダラと続けている理由は何なのか想像してみるといい


169 :考える名無しさん:2009/06/05(金) 00:50:30 0
>>168
はたしてそうかな?
杜玖椀も堵愚慧螺もふまえていないおまえ程度の脳みそには
何百年たっても理解不能だろうよw
 ともかくレスしないでくれ見ないでくれ、突き詰めれば存在を止めてくれ
・・・・死んでくれ


17考える名無しさん:2009/12/23(水) 23:47:16 0
313 :考える名無しさん:2009/08/24(月) 17:55:12 0
機チ械さん「ハンニひしい」って何ですか?
どうしてタイプミスしたんですか?
それからどうしてAAやコピペを貼るのですか?


314 :これがハンニバルさんじゃろ?:2009/08/24(月) 17:55:26 0


329 :考える名無しさん:2009/08/24(月) 07:56:49 0

             / ´ ̄ ̄`ヽ
           ノ         ヽ
         . ノ  -=・=-∴-=・=- ヽ
          ノ    / ● ヽ    `、     
        . l     〈.三|三 〉    ノ           
          `、 \  ―  / ノ  / ̄\  そろそろ正気になれよ?
          丶  ` ―― ´   ノ ,/     `、   
  ll    ll {   ⌒ヽ_/ } ー‐<.__  ′  l| ‖
  ‖    ‖ ヽ,   /、 〈   |:::::::| `ヽ      ‖
  ‖       {.  ハ ヽ Y`‐┴、::::v  l      ‖
  ‖      |iヽ{ ヽ_ゾノ‐一’::::ヽ. |      ‖
  ‖      |i:::::`¨´-- :::......:...:.:.::.}|     ‖
  ‖      |i::::::ヽ._:::_:::::::::::::::::::_ノ |     ‖
  ‖      |i::::::::::::i___:::::::::::/  |
           jj::::::::r┴-- `ー‐ '⌒ |
         〃:::::::マ二      _,ノ
       //::::::::::::i ー 一 '´ ̄::.
       ,','::::::::::::::i::::::::::::::::::::::i::::::ヽ
18考える名無しさん:2009/12/23(水) 23:48:02 0
315 :これがハンニバルさんじゃろ?:2009/08/24(月) 17:57:19 0
>>313
どうして「機械の犯行」なの?
その根拠は?
タイプミス??
その根拠は?


316 :考える名無しさん:2009/08/24(月) 17:58:27 0
何とか自演から話を逸らそうと必死ジエン王ハンニバル
ジエンだけはジシンがアタノニね
頭悪いってなんか可哀想ダニw
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


317 :考える名無しさん:2009/08/24(月) 17:59:56 0
ますます「ひしい」な機械さん(笑)


318 :考える名無しさん:2009/08/24(月) 18:09:51 0
タイプミスでないとしたらどんな意味があるのか


319 :考える名無しさん:2009/08/24(月) 18:11:42 0
>>303
2chなんて無益なスレが膨大にあるわけで、そういうスレは見なければ良いだけ。
無益だと思っていて、そのスレに拘るハンニバルみたいなのは、馬鹿。


320 :考える名無しさん:2009/08/24(月) 18:15:54 0
>>319
と、このスレに人一倍拘っている人が申しておりますw
19考える名無しさん:2009/12/23(水) 23:50:43 0
306 :考える名無しさん:2009/08/24(月) 17:45:31 0
↑ハンニひしいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

379 :彫れほれ発狂しろよ運知くんwwwww:2009/08/25(火) 18:14:39 0
↑この迅速な反応wwwwwwwwww
さすがヒキコハンニの面目躍如wwwwwwwwwwwww

383 :考える名無しさん:2009/08/25(火) 18:19:36 0
>>381
↑この迅速な反応wwwwwwwwww
さすがヒキコハンニの面目躍如wwwwwwwwwwwww
もうバレバレなんだよwwwwwwあきらめろw

386 :考える名無しさん:2009/08/25(火) 18:22:26 0
>>384
自分で祭るなよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

390 :考える名無しさん:2009/08/25(火) 18:26:50 0
>>387
↑この迅速な反応wwwwwwwwww
これしかもちだせないのかwwwwwwww
ばかのひとつおぼいwwwwwwwwwwwwww

392 :考える名無しさん:2009/08/25(火) 18:29:21 0
何とか自演から話を逸らそうと必死ジエン王ハンニバル
ジエンだけはジシンがアタノニね
頭悪いってなんか可哀想ダニw
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
20考える名無しさん:2009/12/23(水) 23:54:08 0
566 :考える名無しさん:2009/08/29(土) 00:14:27 0
>>564
ところで、習慣ってのは恐いもので、
たとえば現総理の誤読問題も、柳沢元大臣の女性は子供を産む機械だ発言とかも、
日ごろの集大成がそのまま具現化しているわけで、無から偶然ポンとあらわれた
事故ではないのはご存知のとおり。
最近のこの発言もしかりです。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1251295843/27
上から9行目に注目です。
 >ポールはにはスレ立て規制も効果が無い事が再び発覚、
PIKARRRコテでは誤字をさらしまくってるものの、純一君としては珍しい誤字です。
なぜ「はには」なんて書いたんでしょうか?
普段からハニハニハニハニ言ってるからそれがつい具現化してしまったんじゃないんですか?
ハニハニハニハニ!ハニハニハニハニ!ね。


21考える名無しさん:2009/12/23(水) 23:55:49 0
616 :共通する下品さがある:2009/08/29(土) 15:31:49 0

38 :【日本の鬼才浅田彰が現代思想を牽引せよ】:2008/11/24(月) 08:57:33 0
頭が悪いうえに努力もしないクズどもが
空気は読めるからと、自分の勉強嫌いを
正当化してんじゃねーぞこらうんちょりーな乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いいか?人文や社会学は運知思想の実践である肛門性交をするための思考法だよ
ただ毎日毎日目の前にクラゲやら何やらを置いてそれを調べるだけの
ミスターベルトコンベヤー工場勤務の理系BOYには分からないかな?wwwwwwwwww
摩羅つかえwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww




604 名前:考える名無しさん :2009/08/29(土) 04:21:47 0
はんにゃいじってあそんでるうちに

こどものころちんぽいじってあそんできもちよくなったことをおもいだしました

なつやすみのにっきにかいておかなくちゃ


605 名前:考える名無しさん :2009/08/29(土) 04:23:53 0
しゃせいもつけてえにっきにするといいね
22考える名無しさん:2009/12/24(木) 00:22:36 0
ル・サンチマン™ のコピペの本質をあげるとすれば、

・ル・サンチマン™ のコピペとは退嬰的である
・ル・サンチマン™ のコピペとは非実用的である
・ル・サンチマン™ のコピペとは醜悪である
・ル・サンチマン™ のコピペとは理解不能なものである
・ル・サンチマン™ のコピペとはどこへでも出しゃばる
・ル・サンチマン™ のコピペとはデタラメである
・ル・サンチマン™ のコピペとはその場限りである
・ル・サンチマン™ のコピペとは細部にいたるまで必然性が全く無い
・ル・サンチマン™ のコピペとは環境を破壊する
・ル・サンチマン™ のコピペとは最低のものである
23NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/24(木) 00:25:34 0
独裁権力を使って王様ゲームで遊ぶ
24NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/24(木) 02:28:41 0
さて、宇宙が地球以外のところを中心として光速度で膨張している

ならば

(    ・  * )
・である膨張中心から外れた*である地球は光速度以下で・から離れている
宇宙の果てである)は光速度で・から離れている
となると*−)間の膨張速度は光速度以下であり
地球から宇宙の果てが観測できなければ矛盾しているということになる

さて光速度以上の速度が存在しないと言っている方々は
この点についてどう説明するのかな?

ちなみにタケノコのようにすべての点で光速度で離れているのなら地球はバラバラです

CMBのもう一つの顕著な特徴は、非常に高い精度で等方的であるという点である。
ごくわずかな非等方性は見られるが、最も大きな非等方成分は双極成分(180度スケールのずれ)であり、
その大きさは単極成分(全体の平均)の 10-3 程度である。
この特徴は地球がCMBに対して約700km/sで運動していることを示している。

運動方向に対して観測すれば果てが見えるはずでしょ?
果ては光速度なんだし地球は約700km/sで運動しているんだから
果てと地球の相対速度は光速度以下ということは可視ということでしょ

不可視ということは宇宙の果ての膨張速度は光速度以上ということ
もしくは光を発しないかですよ
25考える名無しさん:2009/12/24(木) 02:41:01 0
>となると*−)間の膨張速度は光速度以下であり
>地球から宇宙の果てが観測できなければ矛盾しているということになる

光速度は慣性系に関係なく一定ということになってるから
一度、ローレンツ変換の式でも眺めてみればいいと思いますよ、と
26考える名無しさん:2009/12/24(木) 03:11:35 0
空間の膨張速度は光速度以上であっても良い。
こんな初歩的なことが分からない輩が居るのか、このスレは。
27NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/24(木) 03:57:56 0
超光速は過去にさかのぼるとは光速度を時間軸に採用しているからでしょ
時間軸が超光速ならば問題はありませんよ
光時計とか言ってるからそうなるんですよ
さて問題ですね
超光速の時間軸とは受信対象が信号発射の視認前に信号が届くと言うことです
で、なぜ信号発射の視認を待たなければならないんでしょうかね
時間軸が超光速なら因果律は崩壊しないんですけどね?
ただ単に視認が遅れたというだけの話です
受信した後に発信が視認されると言うだけのことでしょ
それのどこが問題なんでしょうか?
28NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/24(木) 04:02:41 0
>一度、ローレンツ変換の式でも眺めてみればいいと思いますよ、と

時間軸を光速度に限定しているからでしょ?
29NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/24(木) 04:06:06 0
さて、時間軸が光速度に限定される原因はあるんですか?
30NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/24(木) 04:24:06 0
時間軸が光速度を超えられない場合
ブラックホールの重力場が光を拘束して閉じ込めることはどんな原理で行われるのでしょう

→重力場の時間軸

→光速度
の場合
これらが同時刻同位置から発生した場合
光はブラックホールの重力場と等速ということは脱出できるのではないですか?
31考える名無しさん:2009/12/24(木) 05:18:41 0
ル・サンチマン™ のコピペの本質をあげるとすれば、

・ル・サンチマン™ のコピペとは退嬰的である
・ル・サンチマン™ のコピペとは非実用的である
・ル・サンチマン™ のコピペとは醜悪である
・ル・サンチマン™ のコピペとは理解不能なものである
・ル・サンチマン™ のコピペとはどこへでも出しゃばる
・ル・サンチマン™ のコピペとはデタラメである
・ル・サンチマン™ のコピペとはその場限りである
・ル・サンチマン™ のコピペとは細部にいたるまで必然性が全く無い
・ル・サンチマン™ のコピペとは環境を破壊する
・ル・サンチマン™ のコピペとは最低のものである
32NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/24(木) 06:05:43 0
万有引力定数:G(6.67*10^-11[m^3s^-2kg^-1])
地球質量:M(5.97*10^24[kg])
地球半径:R(6.36*10^6[m])
第一宇宙速度
地球の重心を中心として速さvの等速円運動をした時に質量 m の物体に働く遠心力はmv/R^2である。このとき物体に働く重力は(GmM)/R^2である。第一宇宙速度 v1 は遠心力と重力が釣り合うとして求める。
すなわち、mv1^2/R=(GmM)/R^2より、 v1=√((GM)/R)=7.91[km/s]である。
ちなみにGoogleで天体の半径などの天文学の定数が検索可能で、sqrt(Xの質量*万有引力定数/Xの半径)でvを求めることができる(Xはそれぞれの天体名)。
第二宇宙速度
地球から無限遠を基準とすると、質量 m の物体の地球表面における地球重力によって生じる位置エネルギーは、U=-∫∞→R((GmM)/r^2)dr=-(GmM)/R と表される。
この物体に、負の位置エネルギーを打ち消す速さ v2 の運動エネルギー -(1/2)mv2^2 を与えれば無限遠に達する、即ち地球の重力圏から脱出することができるとして求める。
すなわち、-(1/2)mv2^2-(GmM)/R=0より、 v2=√((2GM)/R)=√(2)v1=11.2[km/s]となる。なお、地球の自転速度は小さいのでここでは無視している。

真空中における光速の値は299,792,458[m/s]=300,000[km/s]

シュヴァルツシルト半径よりも小さいサイズに収縮した天体をブラックホールと呼ぶ。
ブラックホールの質量を M、光速度を c、万有引力定数を G とすると、
そのシュヴァルツシルト半径 rg は、rg=(2GM)/c^2 と表される。

仮に地球として地球質量のシュヴァルツシルト半径は約 0.9 [cm]=9*10^-3[m]
第二宇宙速度
v2=√((2GM)/rg)=300,000[km/s]

ところで光速度以上の速度はないとするわけだ
じゃあ、何でブラックホールは存在できるのかな?
33NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/24(木) 06:15:40 0
ブラックホールの脱出速度が光速度を越えるとき重力波は光速度で光を追いかけているんですか?
光が先行した場合相対速度ゼロで重力波は追いつけません
34考える名無しさん:2009/12/24(木) 08:08:26 0
だぁっっくしゃい!

はなみずでた
35考える名無しさん:2009/12/24(木) 08:13:56 0
     / _⌒ヽ⌒ヽ
    /   ` ゚` :.;"゚`ヽ
    /     ,_!.!、  ヽ
    /      --- ,, ヽ
   /       Y    ヽ
  /         八    ヽ
 (      __//. ヽ ,, , )
 丶1,,,,;;:::::::::::   八.,  ''''''!
  | "  ==ュ  r== j
  |  、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ'|
   |:::   `ー 'ノ  !、`ー ' |          / _⌒ヽ⌒ヽ
   |    . ,イ   'ヽ    | パンパン   /  ` ゚` :.; "゚`ヽ
  |ノ    ゚ ´...:^ー^:':...  ゚│       /     ,_!.!、   ヽ
  (     r ζ竺=ァ‐、  │\     / .    --- ,,  ヽ
  │  \   `二´   丶 |_,, -−─‐,r'           \
  | \ \       ,r'"                    ==ュヽ
  |   \ \    /                      、_tッ、,゙ ' ,
=≡| ∴∴\ \ ィ                       `ー 'ノ  ヽ
=≡|;  ∴∴\ \                  ////  . ,イ    \
=≡\     ,`( ^ ^ ⊃                    ゚ ´...:^ー  \
‐=≡ )  //'uuuu    ⌒ヽ、               r ζ竺=\   \
    |; / / _!:.         ゙、                 `二.;   ヘ__, ノ
    |; ( ( /  |:::..        i::.                `   '
    |; ヽ、)   !::::...          !::::...       ゙、::..       ゙
     )   /  人:::::::..        ゙、::::::::.......___,,ゝ、:::..      ヽ
    /   | /::::...\::::::....       ヾ ̄ ̄    /::::..ヽ、:::..      \
    /    ヽ'::::::::::::....ヽ、:::::....       ゙、    ノ::::::::::::::...\::::...    ヽ   ― ヽ○/
    ( ___ ) :::::::::::::/`ヽ、:::::.....    〉   〈:::::::::::::::::::::...人:::::::::.....   〉  ―  | 
          `ー─一'"    `ー─一'゙     `ー−一'"   `ー──   ― ノ ゝ
36考える名無しさん:2009/12/24(木) 08:19:53 P
(    ・  * )・・・・なんじゃいこれは?

宇宙はふうせんだ風船。
それなら納得だろ。知らんけど
37考える名無しさん:2009/12/24(木) 08:40:48 0
>>32
常数その他をそう決めた理由を神様は教えてくれるのかな?
ビッグバンがあったと言われている137億年前以前から神様はそう決めてたのかな?
神様は来年もそれらの常数を変更しないのかな?
あるいは気まぐれにあるいはそれなりの理由があって変更したりするのかな?
神様に聴くことはできないのかな?
なんで人間には教えてくれないのかな?
38考える名無しさん:2009/12/24(木) 11:19:02 O
糞スレ立てんな、糞馬鹿!
39考える名無しさん:2009/12/24(木) 12:28:56 0
ここの人たちの考える「脳」ってどの領域のことを指しているの?
例えば、一般的には脳の中で意識や思考を司る領域は大脳と言われているから、
そういう考えだと「脳」=大脳になるし、あるいは、
身体中に張り巡らされた神経ネットワークシステム全体のやりとりの中で意識や心が生み出されるって立場なら
「脳」=身体になると思うんだけど
40考える名無しさん:2009/12/24(木) 16:55:55 0
当スレの唯物論者は、そこらあたりが曖昧。

その点、機械氏のいう観念論者は「身体は意識現象の一部」であり、「意識のなかに身体がある」と明解。
脳であれ神経であれ思惟の産物であり、存在者はことごとく意識と相関している、というのが機械氏のいう
観念論者の立場。
41考える名無しさん:2009/12/24(木) 17:13:07 0
>>27-28
なんといおうが、GPS衛星は地上より
時刻が早く進んでるわけだけどな

>>39
脳ミソが動いてれば、生きているかもしれなしいし
脳ミソが停止すれば、ぴくりとも動かなくなるw

なんの経験もない
まったく五感のない意識だけとか
想像しただけで、気持ち悪い話だよなw

なんにしても、経験的には脳ミソか大脳か知らんけど
意識に関係するなんかがあるんでしょうよ、きっとw
42考える名無しさん:2009/12/24(木) 17:18:59 0
1
43考える名無しさん:2009/12/24(木) 20:43:42 0
意識が関係しなきゃ、何もないよ。
44考える名無しさん:2009/12/24(木) 23:08:45 0

168 :考える名無しさん:2009/06/05(金) 00:47:57 0
機械がもう少しまともな人間だったらこんなに無内容なまま何年も続かない
本人も何の成長もないままコピペを繰り返すこともなかっただろう
最初のころ主張していたことから何一つ深まりも展開もしていないってどういうことだよ
多少ともまじめに話そうとした連中もいたけどあきれて全部いなくなった
機械が全く人と話すつもりもなくダラダラと続けている理由は何なのか想像してみるといい


169 :考える名無しさん:2009/06/05(金) 00:50:30 0
>>168
はたしてそうかな?
杜玖椀も堵愚慧螺もふまえていないおまえ程度の脳みそには
何百年たっても理解不能だろうよw
 ともかくレスしないでくれ見ないでくれ、突き詰めれば存在を止めてくれ
・・・・死んでくれ

45「機械的唯物論」者:2009/12/25(金) 00:20:21 0
>>40
>機械氏のいう観念論者は「身体は意識現象の一部」であり、「意識のなかに身体がある」と明解。

それが明解ならば「彼は薄れゆくおぼろげな意識の中で**の幻を見た」という場合の**でさえも
「意識の中にある」かぎりにおいて明解(に存在する)であるということになります。

そうではなくて「意識」とは脳の(特定部位の)活動状態である(にすぎない)ことは
毎日「眠り」に就いている私達人間は誰でも知っていることなのではないでしょうか?
 私が使っている「意識」という概念は「眠っている時には意識が無くなる」という
文脈が成立する・・という意味での「意識」です。
 その「意識」が「外界の存在物の根拠である」という考え方こそが「観念論的誤謬」
の根幹なのです。
 眠っているときにも「外界」は存在し続けるし、「意識不明から回復した時」には、
外界は「物理化学的法則に従って着実に変化した外界」として私達の「意識」の前に
「現前する」・・というだけのことなのです。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
46考える名無しさん:2009/12/25(金) 00:25:48 0
349 :名無しさん@恐縮です:2009/12/23(水) 14:21:49 ID:1xovoBLV0
松井 WS(ワールドシリーズ)2009
AVG 615 ←チーム最高
OBP 643 ←チーム最高
OPS 2.027 ←チーム最高


イチロー WBC(日韓オープン戦)2009
AVG 273 ←チーム最低
OBP 273 ←チーム最低
OPS 637 ←チーム最低

マスゴミを使って日本でだけWBC(笑)を盛り上げてもらって、プレッシャーで胃に穴が開くww


350 :名無しさん@恐縮です:2009/12/23(水) 14:22:50 ID:g168WsFi0
>>349
最後しか打ってないからな
イチローがいなければあんなにもつれなかったよ


47考える名無しさん:2009/12/25(金) 00:34:37 0
>>45
機械タン!おひさ〜!
48考える名無しさん:2009/12/25(金) 00:36:55 0
>>45
嫌な奴が不眠症になるようなことを言いやがるw
49考える名無しさん:2009/12/25(金) 00:39:34 0
ホントにホンモノのキカイかいな?
50考える名無しさん:2009/12/25(金) 01:25:15 0
意識が無くても世界はあるかもしれないが、意識が無くなって世界があっても意味はないだろうな。
51考える名無しさん:2009/12/25(金) 01:34:50 0
>>nasu6
メリークリスマスだな
52考える名無しさん:2009/12/25(金) 03:49:06 0
>>49
ホンモノでもニセモノでも、バカであることには変わりない。
53考える名無しさん:2009/12/25(金) 08:48:15 0
>>45
今朝まで眠りが浅かったのはおまえのせいだ馬鹿野郎
54考える名無しさん:2009/12/25(金) 09:00:53 0
機械さんは無自覚な観念論者ですね。
「すべては意識現象」をひっくり返すのは、そう容易ではありません。

55考える名無しさん:2009/12/25(金) 09:09:48 0
全ては物質である脳でいいんじゃないかな
56考える名無しさん:2009/12/25(金) 09:20:58 0
それは、そのように君が考えているということです。
物質というのは思惟の産物です。
57抄録 ◆xOLbFG9QNU :2009/12/25(金) 11:45:10 0
>>56
そうそう
その〈思惟の産物〉である物質の作用により思惟が生まれているのだよ。

だいたい、思惟を思惟たらしめる力の源泉は思惟ではない。
物自体(知らんけど)と変わらんわ。
58(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/25(金) 12:36:11 0
NAS6 ◆YbjyWDyXSc
>ところで光速度以上の速度はないとするわけだ
>じゃあ、何でブラックホールは存在できるのかな?
光速以上の速度を考えないと、ブラックホールを考えられない理由って、
一体、なんなん?
ブラックホールは限りなくゼロを追っていくと、一度はぶち当たる。気がするw

そのあまりの重力場によって、なんせ時間までが狂うってんだから、凄い。凄すぎる><
短「重力と時間に関連性があるってだけでも、実はピンとこない・・・」

>ブラックホールの脱出速度が光速度を越えるとき重力波は光速度で光を追いかけているんですか?
>光が先行した場合相対速度ゼロで重力波は追いつけません
「ブラックホールの脱出速度」っていう意味が解らないがw
色々な時間が基本的に遅れ出す空間で、
いつもの通りの光の速度を計算しても、話にならない気がするんだけど・・・どぅ?

SFなんかだと、ブラックホールは通過しちゃうけどw
実際は、とんでもない重力で、チタン合金如きでは、平気でペシャンコではないかと^^;


んまぁ。メリクリ☆
59(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/25(金) 12:52:45 0
というか、茄子6
子守唄代わりにまたイザヤ書読んでくれへん?

なんだか、ものごっつ
懺悔したい気分なんだけど・・・・・・


(この際んづぅーるでもいいよw読んで><)
60飛べないカラス:2009/12/25(金) 13:46:30 0
>>27
> 光時計とか言ってるからそうなるんですよ

そうですね。光時計で時間が遅くなるのを信じているといろいろ矛盾が出てきます。
厳密には時間に速度なんて無いし。物の変化の速度ならありますが。
61考える名無しさん:2009/12/25(金) 16:02:10 0
>>57
そう単純ではない。
「物質の作用」なるものもまた観測、思惟されたものだから。
機械氏の唯物論は、この円環の外に出られない。

観念論(唯意識論)は間違っている(にちがいない)。
が、この間違いを壊せない唯物論も不完全なのだろう。
62抄録 ◆xOLbFG9QNU :2009/12/25(金) 17:19:57 0
>>61
機械さんの頭の中はよく分からんのですが・・

私は 唯物論により観念論を壊せる、と考えたことはないです。
「観念による世界記述しかできない」といわれるなら、ごもっとも、と頷きます。
しかし、「観念こそ世界」とまで観念論が主張するなら、「なんだそれ?」と云うしかない。

私は、哲学史の中で「観念論」「唯物論」と呼ばれる世界観をどう位置付けるか の詳細はまるで承知してませんが、

言われるところの「思惟」について、その力の源泉を
「なんかわからん精霊か神の分身」として神棚に飾るのか、
それとも、
「観測される相関により、指し示され想起され得る、物質なるものに由来する」
とするのかの、境地の違いでしょう。

思惟が、「一般に物質と呼ばれる対象」に由来するとしても(であるからこそ)
物質のいかなる挙動、作用、性質から思惟が生まれるのかを、直接、完全、合理的に説明するなどというのは、
右手で右手を掴むような作業であり、論理によっても直観によっても禅によっても 把捉することは原理的に不可能です。
(また、数学の力、数学が成立する理由が人間には理解できない、ということもあります。)
しかしそのことは 唯物論を揺るがせません。
機械氏も境地として唯物論を推奨しているだけでは、と推測します。
(私は非決定論者なので、機械さんとは違う立場ですが)

しかし蛇足ですが、
世界が成立している以上、思惟を記述する手段があるように私には思えてならない。
世界が成立するとはいかなることなのか。。。
ブラックホールの話をどなたかがされてますが、ブラックホールは観測不可能です。
しかし、それが存在することと、その仕組みは相対論により予想(要請)されています。
・・・まあ、だからなんだっつー話なんだが。はは
63考える名無しさん:2009/12/25(金) 22:10:56 0
高次元空間であれば、右手で右手を掴むことも可能。

ブラックホールは、この宇宙(4次元時空)で普通に観測可能。
64考える名無しさん:2009/12/26(土) 00:32:06 0
>>62
>機械さんの頭の中はよく分からんのですが・・
文章も下手だし、あまり論理的じゃないからねえw
65(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/26(土) 01:03:29 0
>ブラックホールは、この宇宙(4次元時空)で普通に観測可能。
そういや、机上の空論でわなかった><
ブラックホールは実在する><
3次元でいいw
66(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/26(土) 01:16:05 0
というか次元の重ね方ってなんだっけなんだっけ〜
ポン酢しょうゆのある家さ〜♪

一次元が点
二次元が線
三次元が立体?
これに、何を重ねると四次元?・・・・・
(高次元って、何を重ねてゆくんだろう、うほっ><)

>高次元空間であれば、右手で右手を掴むことも可能。

呪怨w
こえ〜〜〜〜〜〜><
67(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/26(土) 01:25:53 0
この時間帯に
>高次元空間であれば、右手で右手を掴むことも可能。
この手の話されると、
おばけ系でないと解っていても、

な に か 後 ろ が 気 に な る ・ ・ ・ ・ 


いきなり、後ろ髪、鷲摑みされそうで怖い・・・w
68考える名無しさん:2009/12/26(土) 01:38:25 0
616 :共通する下品さがある:2009/08/29(土) 15:31:49 0

38 :【日本の鬼才浅田彰が現代思想を牽引せよ】:2008/11/24(月) 08:57:33 0
頭が悪いうえに努力もしないクズどもが
空気は読めるからと、自分の勉強嫌いを
正当化してんじゃねーぞこらうんちょりーな乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いいか?人文や社会学は運知思想の実践である肛門性交をするための思考法だよ
ただ毎日毎日目の前にクラゲやら何やらを置いてそれを調べるだけの
ミスターベルトコンベヤー工場勤務の理系BOYには分からないかな?wwwwwwwwww
摩羅つかえwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww




604 名前:考える名無しさん :2009/08/29(土) 04:21:47 0
はんにゃいじってあそんでるうちに

こどものころちんぽいじってあそんできもちよくなったことをおもいだしました

なつやすみのにっきにかいておかなくちゃ


605 名前:考える名無しさん :2009/08/29(土) 04:23:53 0
しゃせいもつけてえにっきにするといいね
69ンドゥール:2009/12/26(土) 01:42:49 O
一次元が線
二次元が平面
0次元が点
70考える名無しさん:2009/12/26(土) 02:19:55 0
ゾルくんの不勉強にはいつもながら恐れ入る
71考える名無しさん:2009/12/26(土) 02:20:51 0
視点によっては
「点」は1次元の可能性がある
「線」は2次元の可能性がある
「面」は3次元の可能性がある
72(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/26(土) 03:19:27 P
71
ホントだ、「面」忘れてたw
っつーことは、
4次元でやっと「立体」?
っつか、左shift動きわるいwwww
73(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/26(土) 03:23:50 P
69 :ンドゥール
なるほど・・・
だから
「0次元が点」
になるのか・・・・・

面を考えられなかった、短パン
バカw
これが二次元。
74ンドゥール:2009/12/26(土) 07:39:06 O
線は点に見ることができる
面は線に見ることができる
立体は平面に見ることができる

例、立方体をある方向から見ると正方形に見える
この延長

くだらねぇ

0次元はドットランド
1次元はラインランド
2次元はフラットランド
3次元はソリッドランド
そういう別称があるんだよ
75ンドゥール:2009/12/26(土) 07:52:59 O
有意味な言葉と無意味な言葉の違いも分からないやつがいるのかよ


無意味な言葉は正しすぎるんだよ
これが分からないやつは池沼
76(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/26(土) 09:38:25 0
ンドゥール

ンドゥール


茄子6と闘えるってそういう事か。
あいつ、異様に頭が回りそうなんだよな・・・・
「そんなに証明したいのならば数式で落とせ!」
と、以前。言ったら。
本当に数式当ててきたwwwwww
や、
いや〜んw
「ラビ」とはなにか毛色が違うって言うか〜
なにか強烈wwwwwww
77考える名無しさん:2009/12/26(土) 09:47:58 0
無意味ではないでしょ
意味が入る 又は 意味を入れる「場」の話なら
深さ、広さ、奥行き
想像力 延いては、認識、倫理に関わるし
決定論も点の奥行きの定義としても捉えられるし
名詞って「場」的、で、場を批判と場の中味を批判2つ
自己言及して、名指しのみで満足しないわけでしょ
78(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/26(土) 09:53:00 0
その上、キリシタン(カソリック)
んもぅ、かなり手強いwwww
79考える名無しさん:2009/12/26(土) 10:40:46 0
NAS6の書き殴る数式に意味があると思ったらいかんぞな。くふ
80ンドゥール:2009/12/26(土) 11:09:21 O
77
名詞についてもう少し説明きぼんぬ
言葉の定義以上の何かを語ってないものは無意味だと思ってたけど
有意味に解釈できるのか?
81白ブリーフ:2009/12/26(土) 12:46:03 0
I see.
82NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/26(土) 12:58:15 0
銀行は預金を受け入れ、その資金を誰かに貸し出す。
その過程で信用創造は発生する。以下は、そのプロセスの例である。
1. A銀行は、X社から預金1000円を預かる。
2. A銀行は、1000円のうち900円をY社に貸し出す。
3. Y社は、Z社に対して、900円の支払いをする。
4. Z社は、900円をB銀行に預ける。

この結果、預金の総額は1900円となる。
もともと1000円しかなかった貨幣が1900円になったのは、
上記2.の結果として、Y社が900円の債務を負い返済を約束することで900円分の信用貨幣が
発生したことになるからである。この900円の信用貨幣(預金)は返済によって消滅するまでは
通貨(支払手段)としても機能する。このことはマネーサプライ(現金+預金)の増加を意味する。
さらに、この後B銀行が貸出を行うことで、この仕組みが順次繰り返され、貨幣は増加していく。
このように、貸出と預金を行う銀行業務により、経済に存在する貨幣は増加する。

借金即アウト
踏み倒し即信用崩壊
83考える名無しさん:2009/12/26(土) 13:43:28 0
借金即アウトってどういう意味?
借金OKじゃん。
84(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/26(土) 14:08:41 0
79
え?wwwwww
85NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/26(土) 14:12:20 0
>>83
踏み倒しの武力があればオケ
86(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/26(土) 14:16:27 0
「僕は早稲田卒業です。」って言われると、
なんとな〜く、(バカかな^^;)って気がしちゃうのに
いや、怒らないで><
悪気はない・・・・・w
「僕は東大卒業です。」って言われると、
なんか、ソレっぽい事書かれるだけで、
(おぉ♪そうなんだ。)って、納得してしまう・・・・

これに似ているのかも。
87(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/26(土) 14:32:10 0
Aさんはひとつ100円のリンゴを5つ。
Bさんは一本25円のバナナを5本買いました。

合計でいくらでしょう。


って、言われている風味w




で、幾ら?
88(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/26(土) 14:36:50 0
短「一個100円のリンゴは一応値切る!」
阿修羅「キターw」
魔王「一本25円のバナナは、盗む」
閻魔「値切った上にリンゴも献上させる」
阿修羅「結局」
短「タダ♪ありがとうw」
89考える名無しさん:2009/12/26(土) 16:13:48 0
短パンおやよー
90電波塔 ◆WLsNy/jTE6 :2009/12/26(土) 16:20:05 0
ハピャリシスとは
なにか予期せぬハッピーなことがあったおきたときに
周辺住民にたいして
おりなされる予知
もしくは予報のことである

あまりにも突然的にハッピーなため

住民は、「はぴゃーーっふ!」と奇怪な歓喜のうぶ声をあげる

ちなみに
ハピャリシスとは英語の
ハッピーとカタルシスをあわせた造語である
カタルシスとは、浄化・浄化の作用のことであり(中略
91(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/26(土) 17:09:54 0
はい。
おはようですー
92(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/26(土) 17:23:24 0
泣かないで、ヘロン・・・
93考える名無しさん:2009/12/26(土) 17:54:48 0
あなたは、「物質転送機」の前に立っています。
それは2年前に実用化されたもので、すでに安全性は確認されています。
現在まで、事故は一件も起こっていません。
すでに、友人も使用していて、「いや、快適だったよ、乗り心地を感じる
時間がないのが残念だけどね」と直接感想を聞きました。

料金を払い、パスポートを提示して「ニューヨーク・ポイントまで」と
「東京ポイント」からの装置に入りました。
「では、目覚めたらニューヨークですからね」「はい、お願いします」
扉が閉じられ、心地よい音楽が流れました。スイッチが入れられました。

「あなた」は、二度と目覚めません。わかりますね?
94信濃川了俊:2009/12/26(土) 18:05:10 0
↑もういい加減ばばあからかうのおよしよ。
ファンタジーが流れたのを確認しただけだ
鳥というものが空を飛ぶために確認しているものを
確認しているに過ぎない。
95(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/26(土) 18:16:51 0
>「あなた」は、二度と目覚めません。わかりますね?
はい、わかりません><
96考える名無しさん:2009/12/26(土) 18:27:42 0
>「あなた」は、二度と目覚めません。わかりますね?

はい。
97抄録 ◆xOLbFG9QNU :2009/12/26(土) 18:44:05 0
>>93
物質をそんな積み木みたいに簡単に扱えると思うなよ。
98考える名無しさん:2009/12/26(土) 18:46:48 0
思うのは自由だがね。
99抄録 ◆xOLbFG9QNU :2009/12/26(土) 18:51:27 0
>>98
お前は日本語の機微が分からんのか。

寝言いうな!→寝言ぐらい言うよ
嘘つけ!→嘘ついていいの?
ばかいえ→ばか
・・・

なんだそりゃ。哲学病か?そいつはごりっぱですな。
100抄録 ◆xOLbFG9QNU :2009/12/26(土) 19:08:22 0
転送された情報をもとに合成される「人間A」は「この私」ではない・・
ああ・・

もうええねん、そんなん もうええねん。
そんな思考実験は意味無いねん。実際に何が起こるか想像できひんねん。

俺が分裂したらどちらが俺か?知らんわ。問いが間違ってんじゃねーの?

この身体に開闢する精神は一般的な精神だから俺でなくてもよかった。
なのになぜ俺か?

・・・好きにしろよ〜
101考える名無しさん:2009/12/26(土) 19:21:33 0
>>99
ぜんぜん違う。
無意味な方向に勘ぐっちゃっね。

>>100で、自分でも思考実験だと言ってる。
思うのは自由。思考実験も自由。ただそれだけ。
日本語うんぬんは、まったく関係ない。
102抄録 ◆xOLbFG9QNU :2009/12/26(土) 19:34:12 0
>>101
んふ。
俺のくだらんぼやきにつき合うとは
お前さんも相当ひまだな。

合成体A、B、C、・・・のうち、俺が合成体Aである必然性はない・・と。ははぁ
私の前に開闢する世界は私にしか開闢していないので、心身問題とは別問題・・のはず。へー

しかしなんかおかしいだろ。何がおかしいのか教えてくれよ。
貴方、結構知ってんでしょ?
103考える名無しさん:2009/12/26(土) 19:59:09 0
>>102
ペレルマンは数学的な問題であったポアンカレ予想を、
物理学的アプローチから証明して見せた。

で、何がおかしいかって?
あんたが、その課題にどれだけ取り組んできたか知らないが、
問題解決に対する手法がおかしいのだろう。
104抄録 ◆xOLbFG9QNU :2009/12/26(土) 20:13:47 0
>>103
なんじゃい物理学的アプローチて?
複素多様体てのは物理学的な手法かね?
見ようによっては もともとのトポロジーの方が物理的だろ。
で、それが何か関係あんのか?意味も分からず、何を血迷っとるんじゃ?

「問題解決に対する手法がおかしい」て
どんな手法がベストなのかね。
いや、知らんのなら、もう知らんでいいのですよ。夕飯食いますんで、また寝る前に覗きますわ。
105考える名無しさん:2009/12/26(土) 20:30:09 0
>「問題解決に対する手法がおかしい」て
>どんな手法がベストなのかね。

この返しは、マジで小学生レベルw
106考える名無しさん:2009/12/26(土) 22:01:07 0
>>104
言ってることが理解できないなら、そう言えばいいのに。

物理や数学のレベルは低いようだ。
あんたの場合は、問いや答えがおかしい以前に、
やり方が間違ってるんだよ。
それに知識が一昔前のものなんだよ。
>>62で、ブラックホールは観測不可能の言ってることから分かる。

道具を使わずに絵を描く画家はいない。
あんたは、まず基本的な道具をそろえた方が良い。
さらに、それが使えるようになってから問題に取り組むべきだな。
10777:2009/12/26(土) 22:16:46 0
ンドゥール

定義が無意味ではなく
定義を見たとき無意味と解釈した のは ンさんでしょ

名詞は箱
名無しの箱は無意味
名前が既に付いていた箱は不気味
名前を持つ箱は、中味の有(※)無、優劣に関わらず有意味
※言葉が入っている箱は意義
解釈は箱内の言葉に対してされ
解釈者(自分?)がそれに言及した時点で
箱内の言葉も言及内容も有意義
箱に名前を付けるのは目印

箱に入っていない言葉は
言葉の出所、方向、対照の範囲などで
偶然的に拡散

境界(:箱)がハッキリしているモノは
その内がカオスでもユニットとして看做せる
みたいな
108考える名無しさん:2009/12/26(土) 22:27:36 P
別のスレに>>93を書いたものですが
(どうせ自作自演と思われるだろうけど)。

なんで「自我の連続性」が信じられるかわからない。
>>93の出来事が
「これからあなたをバラバラに解体して臓器を売り払います。それでは
麻酔をかけますよ」と言われるのとどこが違うのか説明してほしいものですね。

スレに沿ったことを言っておくと、「いま、ここで」考え葛藤し選択を
続けている自我を「物質の影」ととらえることに何の意味があるんだろう。
そんなことを重大と思う人間は何の迷いもなく転送機に入れるんだろうな、と思う。
109抄録 ◆xOLbFG9QNU :2009/12/26(土) 22:29:26 0
>>106
>物理や数学のレベルは低いようだ。

私を鏡に貴方の「レベルの高い物理や数学」を試してみてはどうでしょう?

>あんたの場合は、問いや答えがおかしい以前に、やり方が間違ってるんだよ。

まあ、そうなのかしら!どうしましょう・・

>ブラックホールは観測不可能の言ってることから分かる。

ブラックホールは今でも間接的な状況証拠らしきものしか観測されてないのではないのかしら。。
貴方の知ってる「新しい知識」を教えて下さいな。

>道具を使わずに絵を描く画家はいない。
>あんたは、まず基本的な道具をそろえた方が良い。
>さらに、それが使えるようになってから問題に取り組むべきだな。

説教 痛み入る。
私の道具まで心配していただいて。はは
しかし私の道具箱が空だとよく分かりましたね?

貴方は道具が豊富なのかもしれませんね。
私の少ない道具でも足して貰えれば、少しはその助力になるかもしれませんよ。
110NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/26(土) 22:33:08 0
GPSが地上より早く時計が進むんならですね
冥王星はもっと早く進んでいるんですね
111考える名無しさん:2009/12/26(土) 22:41:11 0
軌道上高速衛星とリンクして通信してる
112抄録 ◆xOLbFG9QNU :2009/12/26(土) 22:50:53 0
>>108
恥ずかしながら、貴方の気持ちは私にも「理解できます」よ。ふふ
だから、今の境地では転送機には入れません。

どこまでもついてくる「この私」
転送先で合成される生体が「この私」になる保証がない。

しかし、ひょっとしたら、「この私」になるかもしれません。
その可能性を否定する材料もまた ないのではないか、と思う訳です。
この私を この私にしている物理的(心理的?)理由がよく分からない訳です。
ま、俺なんかどうでもいいけどね。
113考える名無しさん:2009/12/26(土) 23:07:29 0
その内死んで灰になるんだからこの私もいつかは消滅する
114考える名無しさん:2009/12/26(土) 23:21:58 P
>>112
「私」にこだわっているようですが、方向としては解放をめざしてます。
>>113
別に焼かれなくても、何日かで物質的には完全に代謝してしまうので、
物理的には生まれてから何度も完全消滅しているはずですが。
115抄録 ◆xOLbFG9QNU :2009/12/26(土) 23:45:52 0
>>114
私も解放を目指してますー。唯物主義者ですからー。

しかし最高位が以前に語ってくれたところの「この私」がぬぐい去れないのですよ。
それが本質なのか、トリックなのかがよく分からない訳です。

ある身体(神経組織)に必然にして意識が開闢するとして、意識A、意識B、意識C、が存在してしまう。
私の意識が意識Aだとすると、私の意識は意識Bでも意識Cでもない。
意識B、C、・・は「この私」がいなくても存立している(と推測される)。
ならば、一般的には、意識Aすらも「この私」である必要がない。
では、「この私」は、物質による必然からは隔絶しているのでは?との不安がどこまでも消えないのです。

(しかしまた、『「この私」感』が心理的に生じているだけかも、と察知する感覚もありますが)

貴方の転送機は物質依存なので、出発地で分散する際に「この私」が消滅してしまう、
との不安を示したものではないのですか?
ですから最初には唯物論による意識の開闢を前提としているのですが、
しかし、物質的に消散したとき「この私」を「この私」している(神の?)力や背景(?)の総体ごと消滅してしまう、
との感覚がある。「この私」をめぐる総体は、一般化され得ない(としか思えない)ので、再び目的地で合成されても
そこに開闢する意識は一般的な意識であり、「この私」と繋がる何かが決定的に不足している感覚があるようでならない。
もはや「この私」は二度と出現することはない・・
・・・との境地ではないでしょうか。

まあ、意識が開闢する物理的な理屈が分からないので、これ以上は進まないのですが。
116(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/27(日) 00:04:26 0
なんか、部屋がカビ臭いw

これは数式化、可能?
117(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/27(日) 00:25:34 0
ったく、お前等は無能すぎる

大気圏が摩擦熱だと教えてくれたのはただひとり


はようこの部屋のカビ臭さを分析してくれw
118「機械的唯物論」者:2009/12/27(日) 00:30:37 0
>>108
あなたの「物質転送機に入る勇気があるかないか論」はとても面白いと思います。
それは現在24時間で何回も地球を周回している「国際宇宙ステーション」に乗る勇気があるかないか?
・・という「勇気」とは「勇気の質が異なる」からです。
多数の実例が東京→ニューヨークの『人体丸ごと分子単位での物質移動』の「安全性」を保証している
としても「一度分解されるとそれは『死』を意味するのではないか?」と考えるのは「人類の脳」として
「当然の疑問」だからです。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
119(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/27(日) 00:34:08 0
イエスならこんな時なんて言うんだろう
(貴方の部屋がカビ臭いのは貴方のせい。進んでカビを処理しましょう)
か?

んんんんんん
120(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/27(日) 00:43:30 0
「ワープ」から「物質転送機」にしたん?
・・・ブラックホール追った方が、近道な気がするが
まぁ、追い易い方からアタックした方が
結果、ちかみちもこみちかえりみち
121考える名無しさん:2009/12/27(日) 00:48:26 0
板落ちてる?
122(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/27(日) 00:54:17 0
>>121
あたしが打てているくらいなんだから、
「落ちてる」って事は無いと思うよ?w
123考える名無しさん:2009/12/27(日) 00:56:24 0
勇気ですかぁ?w
2ちゃん哲学板にたむろしてるヒキコ達に勇気を理解できるわけねーじゃんw
124考える名無しさん:2009/12/27(日) 00:59:52 0
アキバ系の特徴は勇気が徹底的に無いこと。
その裏返しに秋葉に突入したのがカトーだった。
イスラム自爆テロと同じトラウマでしょ。
125考える名無しさん:2009/12/27(日) 01:03:59 0
>>124
ばっかっやだべイスラムはトラウマではない。
むしろ茄子のキリスト教がトラウマだば
126考える名無しさん:2009/12/27(日) 01:07:38 0
来年は虎
馬はまだ先
という関係がトラウマ
127考える名無しさん:2009/12/27(日) 01:10:41 0
観念論は永遠に不発です
128考える名無しさん:2009/12/27(日) 01:17:10 0
>>127
2〜3年で完全消滅すると予言するよ。
129考える名無しさん:2009/12/27(日) 01:31:10 0
観念論と宗教全般は全くの時間潰しで意味がないので退場すれないい
130魔王再来 ◆F3WyV7ujEEYu :2009/12/27(日) 01:45:45 0
>>短パンさん
こうしたらおもしろくなるっていうパターンが
じぶんなりにわかってるんだけど
どうしても同じ事のくりかえしになっていく傾向が
どうしてもあって、それ自体とその結果にたいしては
特に不満なく満足してるんですが
同じことばっかだと進歩も進展も無いような気がして
これってどうなんだろうかっていうのが・・・。

アドバイスお願いしますぺこり
131NAS:2009/12/27(日) 02:01:24 0
食らうだけの者はおのずと退廃していく
132(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/27(日) 02:09:59 P
>こうしたらおもしろくなるっていうパターンが
>じぶんなりにわかってるんだけど

マジ?
そんなパターン見つけたんかいw
流石、魔王w
133考える名無しさん:2009/12/27(日) 03:27:04 0
観念論が嫌なら言語的コミュニケーションを遮断すればいいだけ
134NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 06:12:25 0
銀行は預金を受け入れ、その資金を誰かに貸し出す。
その過程で信用創造は発生する。以下は、そのプロセスの例である。
1. A銀行は、X社から預金1000円を預かる。
2. A銀行は、1000円のうち900円をY社に貸し出す。
3. Y社は、Z社に対して、900円の支払いをする。
4. Z社は、900円をB銀行に預ける。

この結果、預金の総額は1900円となる。 もともと1000円しかなかった貨幣が1900円になったのは、
上記2.の結果として、Y社が900円の債務を負い返済を約束することで900円分の信用貨幣が
発生したことになるからである。この900円の信用貨幣(預金)は返済によって消滅するまでは
通貨(支払手段)としても機能する。このことはマネーサプライ(現金+預金)の増加を意味する。
さらに、この後B銀行が貸出を行うことで、この仕組みが順次繰り返され、貨幣は増加していく。
このように、貸出と預金を行う銀行業務により、経済に存在する貨幣は増加する。

借金即攻撃対象  踏み倒し即信用崩壊
正確に分析しましょう
預金とは銀行に支払い義務がある銀行の借金ということです

1.A銀行はX社から1000円借金する
2.Y社はA銀行から900円借金する
3.Y社はZ社に900円支払いをする
4.B銀行はZ社に900円借金する

つまり、もともと1000円の銀行の借金が貸金したら1900円の銀行の借金になりましたとさ

このように借金に対して借金を積み重ねさらに借金が増えます
1.では1000円の借金だったのに
4.に至るまでに総額2800円の借金になっています

お金の貸し借りは怖いですねぇ
135抄録 ◆xOLbFG9QNU :2009/12/27(日) 06:59:52 0
NAS6 お金が好きですね。。。

価値などという亡霊が元気良く生まれるうちは マネーの膨張も良薬でしょう。
136NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 07:11:27 0
神が貸金業を禁じた理由が
>>134
です
137NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 07:13:26 0
お金嫌いですよ
富がわたしに痛みを生じさせるので
皇帝の物は皇帝に返しましょう
神の物は神に返しましょう
どなたかのおっしゃったことです
138抄録 ◆xOLbFG9QNU :2009/12/27(日) 07:23:28 0
神が産めよ増やせよと号令したのは
庶民の生き血を啜るためでは。。。。な〜んて
(いや神は人間には繁殖を奨めてなかったですかね?よく知らないのですが)

今、私は猛烈にお金が欲しいですがね。
あーあれも欲しい これも欲しい。

まあ、貧乏人でしか経験できない世界もあるけどね。それも価値といえば価値ですか。。。
139考える名無しさん:2009/12/27(日) 07:26:47 P
>>118
<多数の実例が東京→ニューヨークの『人体丸ごと分子単位での物質移動』の「安全性」を保証している
としても「一度分解されるとそれは『死』を意味するのではないか?」と考えるのは「人類の脳」として
「当然の疑問」だからです。>

私の「恐れ」をかなり言い表してくれてます。
さらに一段考えを進めれば、「自我」についての本質を考えるための問題
設定だと思っています。「いま、ここにいる私」は転送機に入った途端に
完全にバラバラに分解されるわけですから、もし「魂」というものが実在
するとして「転送機」はその移動と再生を保証するとは限らないからです。
つまり、転送された「自分そっくりのコピー」をあなたは3メートルほど
上から眺めることになるかもしれません。

もちろんこのスレ的には「魂」などというものは存在しませんから、
「いま、ここにいる私」は目覚めない、それだけだと思います。
では、自分とまったく同じ「意識」をもったコピーとは何なのでしょう。
彼の中の「いま、ここにいる私の記憶を完全に持った私」とは?

書いているうちに、自分は実は「脳=物質」という考え方の限界について
考えているのだということがわかってきました。

140NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 07:36:02 O
都合よく紙幣印刷権を日本銀行が独占しています
つまり紙幣を得るにはWORKを提供することです
また日本銀行に紙幣を返すならば日本銀行がWORKを提供しなければならないんです
141抄録 ◆xOLbFG9QNU :2009/12/27(日) 07:41:07 0
いいこと言うな〜NAS6
仕事がないのよね

工場労働者の需要とか先細る一方でね。
全部 中国に持って行かれちゃってさ。

日本銀行も政府も もうどうしようもないんでしょ。
142考える名無しさん:2009/12/27(日) 07:48:09 O
いいこと言うけど対話にならないのはパクリだから先が続かないから。
143NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 07:50:05 O
金銭欲が全ての悪の根と聖書に書いてあるので
悪にならないように金から離れているだけです
144NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 08:33:20 O
コリントの信徒への手紙二2.5
違犯者を赦す
悲しみの原因となった人がいれば、その人はわたしを悲しませたのではなく、
大げさな表現は控えますが、あなたがたすべてをある程度悲しませたのです。
その人には、多数の者から受けたあの罰で十分です。
むしろ、あなたがたは、その人が悲しみに打ちのめされてしまわないように、赦して、力づけるべきです。
そこで、ぜひともその人を愛するようにしてください。
わたしが前に手紙を書いたのも、あなたがたが万事について従順であるかどうかを試すためでした。
あなたがたが何かのことで赦す相手は、わたしも赦します。
わたしが何かのことで人を赦したとすれば、それは、キリストの前であなたがたのために赦したのです。
わたしたちがそうするのは、サタンにつけ込まれないためです。
サタンのやり口は心得ているからです。
145考える名無しさん:2009/12/27(日) 10:11:33 0
NAS6クンはお金がないから、飛行機等という贅沢な移動手段はとれないだろうから
飛行機に乗ったことはない?
とすると外国に行ったこともない?
もしかしたら劇場で映画を見たこともないし、女性とデートしこともない?
独身で勿論ソープやフーゾクに行ったこともないし、オナニーもできない?
ただひたすら、最後の審判で選ばれて天国に行くことだけが目的で生きている?
自殺じゃなくて事故かなんかで偶然に死ぬことが出来たらその方が良いんじゃないの?
146NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 10:37:58 O
正当な権利として
銀行の預金は預金者に対する未払い金ですね
ですので資本主義とは
未払い金を増やす事に熱中する悪の組織です
147考える名無しさん:2009/12/27(日) 10:54:18 0
>>146
金銭についての欲求、要するに有効需要が存在しないところには産業というものが成立しない。
従って狩猟採集時代に逆戻りするということになるとまでは言わないが、大不況になることは間違いない。
自分が貧しいから他の人間も一緒に貧しくなるべきだというのはエゴにすぎないだろうな。
NAS6は繁華街で永遠のいのちがどうのこうのとスピーカでしゃべったりしないのか?
年末になるとうるさくてしょうがないし、スピーカ持ってる奴らを見ると貧乏くさくて惨めになるから嫌だけどな。
148NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 10:59:31 O
金銭という価値体系が崩壊しても困らないのが神
149考える名無しさん:2009/12/27(日) 11:15:27 0
>>148
人間が困っても神は困らないだろうね。
サタンが人間を誘惑することなんて神は全能なんだからいつでも止められる筈なのに止めない。
人間は誘惑に乗るかな?って上から目線のゲームを楽しんでるようだね。
人間もサタンもゲームの駒だから神の遊び道具にすぎない。
気まぐれに大虐殺を繰り返すのも神様だしね。
神だけは困らないようにこの世は出来てる。
そういうふうに世の中を造ったのが神自身だから、神は困るわけがない。
150考える名無しさん:2009/12/27(日) 11:22:21 0
>>148
全ては神のなせる技なら、全ては神の責任だろう?
神は人間に説教する前に自分で何とかすればいいじゃない?
ゲームの駒を動かすように人間を動かして神はなにが面白いというのだ?
151NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 11:26:29 O
だから磔刑になって責任を果たしたんだろうね
152考える名無しさん:2009/12/27(日) 11:34:03 0
>>151
だから、自分でゲームしてるんだから人間にとやかくああせいこうせいと言うまえに
何か不都合なことが起こった自分で自分を磔にして解決すればいいということだろ?
153NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 11:43:56 O
問題点が一つ
自分の腕で自分の首を死ぬまで絞められない

自分の意思の範囲での自殺は不可能なんです

他力で殺してもらわないとね

イエスが磔刑3日後復活する理由です
154考える名無しさん:2009/12/27(日) 12:02:27 0
>>153
だから何回でも磔にされて復活すればよかろうw
155考える名無しさん:2009/12/27(日) 12:05:04 0
>>153
神にも出来ないことってあるんですか?
156NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 12:09:04 0
>>155
死ぬこと
157NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 12:12:38 0
もう少し正確に書けば
「完全に」死ぬこと
158唯意味論:2009/12/27(日) 13:00:47 0
>>157
「不完全に死んだ(トドメをさせなかった)」ことが問題だろうね。
さて、次に殺さねばならないのは“カネ(貨幣)”だが、こちらは
もっと手間どりそうである。

抄録さんを呼び出したのは私だが、彼は唯物論と「私の存在」論の
あいだにタユタっている感じ。
しかし、たとい新しい道具を用いたとしても、抄録氏の留まっている
場所が行きどまりなのかもしれない。




159NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 13:04:25 0
金を殺すのなんて簡単です

金は滅亡そのものだからですよ

聖書よく読みなおしてみてください
160やみ:2009/12/27(日) 13:19:26 0
ダイレクトの城ブリーフどうなったかなとおもって
161NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 13:22:57 0
ついでに反証可能性が科学なら聖書って反証可能性ありますよね?

>金は滅亡そのものだからですよ
>聖書よく読みなおしてみてください

ちゃんと反証可能性ありますよ?
162考える名無しさん:2009/12/27(日) 13:51:15 0
人格障害スレ
163NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 14:25:14 0
反証可能性が科学と信じている人がいる

ならば旧約聖書ならびに新約聖書は反証可能性があるか否か

反証可能性があれば聖書は科学であり
無ければ完全な預言書である
164ンドゥール:2009/12/27(日) 14:27:54 O
151
イエスは神様じゃないよ
ただ、一人の人間がすべての人の罪をかわりに償ったと考えるのは理性的じゃないから
後世、教会がイエスを神扱いにしただけ

「神を推し量ってはならない」とかの言葉があったっけ

神様は人間には興味ないんだよ
恨んだり、呪ったりしても意味なし
165ンドゥール:2009/12/27(日) 14:35:08 O
でも、俺は神に近いようなあることを信じてはいるんだ

世の中は偶然だ
ルーレットの出目のように何が出るかは分からない

努力したところで結果が出ないことはあるし
努力しなくても結果が出ることはあるだろう

A、努力する→結果出る
B、努力する→結果出ない
C、努力しない→結果出ない
D、努力しない→結果出る
この4パターンがあるのがこの世だ
でもDはないと考えてる
世の中はそんなに俺に都合のいいことばかり起きるわけじゃないはずだと

Aに賭けても、Dに賭けても、期待値は一緒のはずなのに
Dに賭けるよりはAに賭けた方がいいと考えてる

これって神を信じてるのに似てる気がするんだよね
166考える名無しさん:2009/12/27(日) 14:49:33 0
無駄な努力もこのスレで報われるはずってことか
そういうコテがいっぱい集まって賑やか
167ンドゥール:2009/12/27(日) 14:50:21 O
株を守る
待ちぼうけ♪

真面目に畑を耕しても食事にありつけるか分からない
災害、病気、この世界は収穫を保証しない


真面目に畑を耕さなくても食事にありつけるかもしれない
ウサギが飛び出て切り株に頭をぶつけて気絶するかもしれない

畑を耕すより切り株を見守ったほうがいいんじゃないか?


科学の理論
実験に成功したけど、実は間違いが判明してないだけで、大間違いかもしれない
実験に失敗したけど、実は実験の失敗なだけで、理論は真実を語っているかもしれない

じゃあ、「実験に成功したから理論は間違っていて
実験に失敗したから理論は正しい」
こう考えたっていいはずだ

なんで、人は努力を結果と結びつけて考えるのか
それは論理的には結びつかないし、事実的にも連鎖は切れているはずだ
人の実践の理論だから、道徳的にだけ結び付いている
168抄録 ◆xOLbFG9QNU :2009/12/27(日) 14:54:15 0
>>158
・揺蕩う:「ゆらゆら動いて定まらない」・・・辞書で調べちまったぞ。
唯意味論さんは難しい言葉をたくさん知ってますねぇ。。
しかしなんかこれ、優柔不断の根性なし みたいな印象ですね。却下しますっ!!

「この私」については「棚上げ」しなければなりません。
まず、一般的な意識の開闢について、定性的にでよいので合理的な説明ができたその次の段階として
「この私」(実在だか、意識発生に伴う必然的付随感覚だか 分かりませんが)の正体を探るべきでしょう。
だいたい、「<私>の独在性」などを考えている人々は、唯物論を極めている訳ではないでしょう。
いったいモノとはなんぞ?
唯物論によって「意識一般」が開闢することの困難をすっとばして「この私」などの話は・・いや思うのは自由ですか。はは

科学に於ける物理的実体(これも観念内世界の話ですが、それでOK)も、その根底が揺らいでいるように思われます。
私などが小学校から胸躍らせて「想像」してきた素粒子の世界・・・分子は原子からなり、原子は陽子と電子から・・
などという猫像は もはや「想像」することすら許されない(かもしれない)。
少なくとも、電子レベルでは、その「実在性(?)」は「仮」であり、便宜的ツールとする方が都合がいい。
空間なるツール(先験的形式でしたかw)も物質を入れる枠としては窮屈。
描画することを禁じられた思惟は 世界に挑むために数学の力を借りて、新しい空間を作るわけでしょうが、
しかし、ツールでしかないはずの数学は、根拠不明の多世界などを生み出し、実体であるかのように跋扈する。
さらに「量子脳」なる怪物も出現し、意識が作りだした波動力学を意識に適用するなどという本末転倒(?)
なにやらぐるぐる回るだけ(いや、成功するかもしれませんけど)。

・・・まさにたゆたっておりますな、あたくし。はっは
169抄録 ◆xOLbFG9QNU :2009/12/27(日) 14:54:56 0
蛇足ですが、
まず、時間の謎を解く必要があるではないかと思う訳です。「モノ」「コト」なる言葉は、恣意的に時間要素が無視されていますので、
「モノ」による唯物論には限界があります。
・「今」を消去し、「総体としての世界」が過去を生み出す仕組みを、何らかの物理の用語と相関させて根拠付ける必要があります。
(効用もなく、一般にはそんなことをする必要はないのでしょうが)
さらにそれとは矛盾しますが、
・「坂本竜馬が生きていた時代」は記録と記憶としてしか存在しないように見えますが、しかしそれ以上である、としか思えない事実を
 どこにどうやって折り合いをつけるのか。

しかしなにぶん、道具が無いもんで、にっちもさっちも。道具を集めなきゃ。えっさほい
いや手法が間違ってるのか、それも見直さねばな。くふふ。
170ンドゥール:2009/12/27(日) 14:55:15 O
166
いや、努力は報われないよ
努力が必ず報われる世界なんてこわすぎる
努力したところで報われないことはある


ただ、努力した結果それが報われる時も、ほんの少しある


だったら、努力しなくて結果がついてくることもあるはずなんだよ
すべての偶然が俺にとってプラスに作用する可能性だってあるんだよ
でも、その可能性は否定している

世の中はそんなに俺に都合がよくできてるはずがないって
なぜだ?
運だけで勝つ世界チャンピオンがいたっていいじゃないか
171NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 15:04:12 0
Falsifiability

【falsify】
動他
1.<書類など>に不正に手を加える、・・・を偽造する
2.<事実など>を曲げて伝える、偽る
3.<理論など>の誤りを立証する
4.<結果が><期待など>を裏切る

偽る、うそをつく

【ability】

1.(実際に物事ができる)「・・・の」能力、才能、手腕、実力、力量
「in,for,at」「通例the/an 〜 to do」・・・できる能力(←→inability)
2.「通例〜ies」(生まれながらの)才、才能(talents)

反証可能性Falsifiability=falsify+ability
ですけど? 馬鹿じゃん

172ンドゥール:2009/12/27(日) 15:08:54 O
「寄生獣」というマンガのラストバトルシーン

主人公は鉄の棒で敵に襲おうとして葛藤する
・こんな鉄の棒で?
・長すぎても短すぎてもダメだ、長さは分からない
・だいたい、あそこは弱点なのか?
ただの返り血かもしれないじゃないか
・決定的ダメージを与えられるとは限らない

・うまくいく可能性なんてほとんどない
限りなく0に近い

・、、、でも、やらなくちゃ0だ


いや、何もしなくても敵が倒れる可能性だってあるはずなんだ
ヒーローが突如現れて、敵を倒してくれる、そんな可能性が
でも、そんな都合がいいことはないと考える

思考の上ではDが消えてるんだよね
173ンドゥール:2009/12/27(日) 15:12:15 O
171
反証可能性の何がどうバカなの?
少しは説明できるよ
174考える名無しさん:2009/12/27(日) 15:17:24 0
聖書を書いたのは人間だ。
その人間は神と交信したとでもいうのだろうか?
その人間が神と交信したという証拠でもあるのだろうか?
無いなら人間Aと人間Bが同時に「俺は神と交信した」と言った場合どちらを信じるべきかどうやって判断する
175考える名無しさん:2009/12/27(日) 15:19:10 0
ちょっと言葉が足りないかな。
「俺は神と交信した」と言ってお互い全く逆の主張をはじめた場合どっちが正しいのかどうやって判断するのか
176NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 15:28:40 0
淘汰圧
生き残りゲーム
最後まで証言台に残れた者が真なんですよ
死人に口なし

反証可能性Falsifiability=falsify+ability
ですけど? 馬鹿じゃん
177ンドゥール:2009/12/27(日) 15:28:51 O
聖書なんて、事実について書かれてないし
(こんなこと言うとキリスト教タカ派から反発くらうだろうけど)


たしか、書いた人もまちまちだったはずで、多分、内部では一貫してないと思われ

でも、矛盾だらけの内容を一貫した解釈をしようとしてキリスト教の学問が派生しただろうから、いいんでない?


映画「パッション」が放映された時、アメリカではすごい議論が起きたんだけど
「聖書に書かれたことは一字一句まごうことなき真実だ」派がいて
新解釈すら許さない人がいて
どの文化も内部では大変なんだな、って思ったよ

キリスト教乙って感じだ
178ンドゥール:2009/12/27(日) 15:35:04 O
ナス
176


将棋で真剣に指したのに負けた
勝とうとした期待は結果に裏切られた
期待が裏切られる可能性があることが反証可能性


理論を突き詰めたところで、結果が伴わず、理論の弱点が顕になることがある
理論に課せられた期待が結果に裏切られることがある
要は、失敗する可能性があること
それが反証可能性


必ず成功する理論は、理論としては完璧に見えるけど
それは見せかけだけで
実は欠陥だらけの理論ですよ

こういうこと
179NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 15:40:59 0
>必ず成功する理論は、理論としては完璧に見えるけど
>それは見せかけだけで
>実は欠陥だらけの理論ですよ

絶食したら餓死
で、みせかけだけなら試してみれば?
180考える名無しさん:2009/12/27(日) 15:55:03 0
>>177
原理主義(ファンダメンタリズム)は今でも普通にそんなだぞ
181NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 15:58:46 0
>必ず成功する理論は、理論としては完璧に見えるけど
>それは見せかけだけで
>実は欠陥だらけの理論ですよ

平和だね〜〜〜
見せかけだけなんだって
182NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 16:11:01 0
必ず成功する理論が見せかけだけで
成功するか失敗するか分からない理論に委ねるわけか?

青酸カリを致死量飲んでも死ぬのは見せかけだけだってさ
183考える名無しさん:2009/12/27(日) 16:17:58 0
必ず成功するって最後に将棋に勝つ理論のことか
それなら原理的には可能だ
184考える名無しさん:2009/12/27(日) 16:19:04 O
てす
185考える名無しさん:2009/12/27(日) 16:19:12 0
勝った勝った論破した論破したと泣いて敗走したハニ丸
186考える名無しさん:2009/12/27(日) 16:20:01 0
自作自演がバレて呉越同舟のハニとラビ
187ンドゥール:2009/12/27(日) 16:21:12 O
ナス
上は失敗例があるね
植物状態の人間は何も食べないけど餓死しない


下は反証可能性がない
見せかけだけの理論だから、実験をしなくても必ず正しい
188考える名無しさん:2009/12/27(日) 16:24:07 0
>>182
神なんて居ないよ。
おまえは居なければ不安でしょうがないから、居るって思いこもうとしてるだけ。
誰が考えても神なんて居るわけが無い。
もし居るんなら居ないって言い張ってる俺をすぐに殺せばいいじゃないか?w
NAS6は単なる自己欺瞞の達人にすぎない。
人に主張しないと神の存在に自信が持てないんだろうけどね。
何度も言うけど、神なんて居ないよ。幻想だよ。
189:2009/12/27(日) 16:24:28 0
思考の違いがある
190NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 16:24:29 0
>>187

だからあなたのおっしゃりようは
青酸カリを致死量飲んでも見た目は死んでも
実感で死にませんですね
だから青酸カリを致死量飲んでも大丈夫と
そう言うんですか?
191NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 16:28:52 0
>>187
>下は反証可能性がない
>見せかけだけの理論だから、実験をしなくても必ず正しい

青酸カリを致死量飲んだら死ぬが
科学じゃないと来るんですか?
反証可能性ありますかね?
で、科学ですか?
科学ではないですか?
192考える名無しさん:2009/12/27(日) 16:32:13 0
 や く ざ
193考える名無しさん:2009/12/27(日) 16:33:40 0
>>157
>もう少し正確に書けば
>「完全に」死ぬこと

そういえば、復活した後でキリストは何処行っちゃったことになってるの?
天国に昇天したなら死人と同じじゃないか?
死ぬことが出来ないなら未だにシナイ半島の砂漠を歩き回ったり、イスラム自爆テロの
防止の為に走り回ったりしてなけりゃおかしいだろう?
もしかしたら米軍の一員としてアフガンに派遣されてるとか?
194考える名無しさん:2009/12/27(日) 16:39:06 0
>>193
ニューヨークでホームレスしているのを見た友達が居る。
195ンドゥール:2009/12/27(日) 16:50:29 O
ナス
190
はい
「青酸カリを致死量飲んだら死ぬ」は科学ではありません


で、致死量って何グラムですか?

致死量飲んだら何を飲んだって死ぬだろ
196考える名無しさん:2009/12/27(日) 16:52:47 0
ちがうね。キリストは上海の実業界で成功して、その金で中国に教会を建てまくっている
197NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 16:55:32 0
半数致死量の表記例を以下に示した
シアン化カリウム LD50=7mg/kg(ハムスター・成体・経口)
この例は、「シアン化カリウム(青酸カリ)を複数のハムスター成体に体重1kgあたり7mgを経口投与すると半数が死に至る」ことを示す。
これらのデータは動物実験の他、中毒事故の事例・人体実験の結果(ナチス・ドイツのものなどが存在)などから得られたものである。

こういうのが科学らしいですよ
198考える名無しさん:2009/12/27(日) 16:58:31 0
キリストはチャールズ:マンソンという名前でアメリカに潜入していたが
ロマンポランスキー監督の奥さんで女優のシャロンテートの腹を捌いて
胎児を取り出して神への生け贄にした後逃げようとしたが不覚にも捕まって現在服役中
199ンドゥール:2009/12/27(日) 17:04:03 O
ナス
197

字面上だけの正しさを追わないのが科学だということです

「正しさ」って2種類あるんですよ
「字面上の正しさ」と「内容の正しさ」

で、科学が信頼できるのは「内容の正しさ」に徹底して殉じてきたから
(要は、努力してきたから)

で、「字面上の正しさ」と「内容の正しさ」を区別しないと
変な方向に思考ははまる

「正しさ」にこだわりすぎると、字面上の正しさにこだわる結果になって
内容のある知的発展を得られない

この「正しさ」への距離感が大事で、哲学なんてこの距離感についてあーだこーだ言ってるだけだ
200NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 17:10:07 0
だから
TRUEorFALSE

50/50
までの正しさしか言及できません

で、何か?
201ンドゥール:2009/12/27(日) 17:19:33 O
「青酸カリを致死量飲んだら死ぬ」は字面だけで正しいことが分かる

それは、正しすぎて無意味だということだ

字面上の正しさは、無意味であるがゆえに必ず正しい
それが有意味ならば、内容の正しさがある(かもしれない)が
「必ず正しい」とは言えない性質をもつことになる
202NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 17:20:35 0
a:bにおいて,a/bのことを比の値という。
50:50=50/50=1/1=100%
50:50=100%TRUEです
203考える名無しさん:2009/12/27(日) 17:21:55 0
致死量飲んでも死なない場合もあるだろ

「青酸カリを死ぬまで飲んだら死ぬ」が貴方の言う情報量0だろ。
204NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 17:25:58 0
だから
TRUEorFALSE

50/50
までの正しさしか言及できません
a:bにおいて,a/bのことを比の値という。
50:50=50/50=1/1=100%
50:50=100%TRUEです

で、何か?
205ンドゥール:2009/12/27(日) 17:28:14 O
203
「致死量」って言葉の解釈だね

「飲んだら必ず死ぬ量」という意味なら、情報量0だし

「一般に言われている〜ぐらいの量」という意味なら、情報量がある
(つまり、反証可能性がある)

だから、必ず解釈がからむんだよね
で、ナスは多分、上の意味で言ってるんじゃないかと踏んだだけ
206(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/27(日) 17:32:38 0
50:50=50/50=1/1=100%


茄子6のバカさ加減にゃ呆れる
207(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/27(日) 17:36:25 0
なにを掛けようと、50は50%だろうよ・・・・
カソリックのいう事は、めちゃくちゃだな・・・・
208NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 17:37:37 O
半分半分が正しい情報です
左右偏りがあって正しい情報になりますか?

たんぱんさんは数学の対、比、比の値を調べてください

50:50=50/50=1/1=1
ですから
209(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/27(日) 17:54:10 0
>半分半分が正しい情報です
それでは25%だけ信じればいいんだな?
(25%の信じ方って、どんなんだw)
>左右偏りがあって正しい情報になりますか?
左右が均衡であるかどうかは、また別の話W
210:2009/12/27(日) 18:02:24 0
宇野はなに考えてるかわかん
211NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 18:07:58 O
簡単です
真か偽か
1:1で
それは100%の情報があることになります
真か偽かで
2:1=2/1
なら200%の情報
1:2=1/2
なら50%の情報
ここでこの場合どちらを真と取るかで逆転します
ですから
1:1=100%正しい情報です
212NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 18:31:27 O
いいですか?
Aになるのが2:1とは2/3の確率であり
情報精度は1/3でハズレ
Aになるのが1:1とは
1/2の確率であり
情報精度は1/2でハズレ
統計的にみて
1:1が正しいか
2:1が正しいか
213(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/27(日) 18:44:43 0
・・・統計論で言えば、
「全部誤り」
という事もありえるだろ・・・・・
214(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/27(日) 18:49:54 0
あー脳みそ一旦出して
掻き毟りてー0−−−−−−−−−−−
215考える名無しさん:2009/12/27(日) 18:49:54 0
>>212
正しいか正しくないかは神さんが決めるってことだろう?
神さんがいちいち個々の事象についての言明について正しいか正しくないか決めてくれるということで、
神さんが決めてくれる前は正しいとも正しくないとも言えないし、あとで神さんがやっぱあれは
正しかったことにしようとか正しくなかったことにしようとか判断を覆したら、それが正しいということなんだろうな
216NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 19:01:13 O
左右1:1の中道情報のどこに間違いがあるんですか?
217ンドゥール:2009/12/27(日) 19:12:50 O
216
ん?

間違えようがないと?

つまり、間違いだと立証される可能性がない?
結果が期待を裏切る可能性がない?
反証可能性がない言明だと言いたいのか?
218NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 19:17:01 O
天秤は間違えますか?
219ンドゥール:2009/12/27(日) 19:18:29 O
218
天秤って正義の女神がよく持っているよな

「正義」は「真実」や「虚偽」とは違う階層にいそうだ
220NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 19:26:37 O
棒の中点を支点として左右の重さを測ります
左右の重さが同じなら釣り合います
どこをどう間違ってるの?
221考える名無しさん:2009/12/27(日) 19:27:10 0
必死さが全然足りてない
222NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 19:33:35 O
完全な天秤は反証可能性がないから情報量ゼロなんですか?
223ンドゥール:2009/12/27(日) 19:35:07 O
222
ただの名詞に情報量はないと思う
224(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/27(日) 19:37:00 0
天秤は、間違える。
225NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 19:40:16 O
完全に中点なんて探れないから大体中点の天秤造るでしょ
で、それで左右の重さを測るのは無意味?
226ンドゥール:2009/12/27(日) 19:42:32 O
225
必ず正しいものが無意味
間違いが有意味
間違える可能性があるものが有意味
227(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/27(日) 19:44:28 0
なんか・・・・
超ー重力の話しているのか?

均衡は無いっていったのぬいW
228NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 19:49:25 0
あっそ

>>226
>必ず正しいものが無意味
>間違える可能性があるものが有意味

>>226
>必ず正しいものが無意味
>間違える可能性があるものが有意味

じゃあこうやって自己言及させてやるよ
229(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/27(日) 19:51:40 0
あぁ
そんなもんだったのか
茄子6
・・・・くだらないな。
230NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 20:06:06 0
自己言及に耐え得るか?

・1:1は正しい
これは真か偽か

・1:1は正しい
これは真か偽か

で?
231NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 20:18:49 0
恒真命題です

・真か偽か1:1は正しい
232考える名無しさん:2009/12/27(日) 20:35:36 0
いい事を教えてあげよう

脱童貞出来るおまじない

http://www14.atpages.jp/mentalhealth/enq/enq.cgi?

【名無しさん@オナ禁中】に投票しよう

皆もレッツ脱童貞!!!!
233NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 20:36:14 0
恒真命題です

・真か偽か1:1は正しい (命題)

・正しくないのは真か偽か1:1ではない(対偶)

で、どう間違えてんの?

恒真命題だから真か偽か1:1にならないっていうの?
というのなら真か偽か1:1だね
234考える名無しさん:2009/12/27(日) 20:48:55 0
トンデモスレの代表
235NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 20:53:40 0
恒真命題知っているんですよ

・真か偽か1:1は正しい

・明日雨が降るか降らないかのどちらか

で、それを情報量ゼロだって言われても知りません

・ある命題が真か偽か1:1は正しい
としても情報量ゼロって言いますか?

それを言うんならどうやって真を知るのかな?
236考える名無しさん:2009/12/27(日) 21:01:52 0
まぁ釣り合っている天秤ってつっ突きたくなるよ。
237抄録 ◆xOLbFG9QNU :2009/12/27(日) 21:07:47 0
NAS6
何言ってるか 全然分からん。はっは
238NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 21:14:33 0
・ある命題が真である確率50%

確実でしょ?

楽勝wwwwwwwwwwwwwww
239抄録 ◆xOLbFG9QNU :2009/12/27(日) 21:17:32 0
命題が真であるかどうかは、”敢えて言えば” 0or100% のどちらかじゃねえの?
なんじゃい確率て??
240NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 21:22:49 0
命題は仮説であり真か偽か分かりません

故に
・ある命題が真である確率50%

恒真命題ですよ

だから反証可能性がどうのとか言ってるんでしょ?
241抄録 ◆xOLbFG9QNU :2009/12/27(日) 21:27:53 0
んー??。。。。

恒真命題なら 真である確率(確率て・・)は100%だろ?
なんせ恒に真なんだろ?
242NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 21:29:09 0
・恒真命題が真である確率50%
243NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 21:37:49 0
50%の正しさしか保証しないから正しいんですよ←これも50%の正しさしか保証しません
244考える名無しさん:2009/12/27(日) 21:44:10 0
自作自演
245抄録 ◆xOLbFG9QNU :2009/12/27(日) 21:45:52 0
ちょっと貴方のレスを読み返して接近を試みるから しばし待て。
246考える名無しさん:2009/12/27(日) 21:50:24 O
精神病院スレ
247NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 21:51:34 0
数学、比、比の値
50:50=50/50=1/1=1

50%の正しさを保証するのは100%正しい
248NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 22:02:40 0
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%94


a:bにおいて,a/bのことを比の値という。同じ比のものは同じ比の値をもつ。
例えば,8:6の比の値8/6は約分すると4/3となり,
4:3の比の値4/3と等しい。比の値a/bをそのまま比ということもある。

比の値は,bを単位量としたaの大きさを表すので,割合と同じ意味をもつ。
また,a:b=a/b:1なので比の値は後項を1としたときの前項と言い換えることができる。
後項を100とした前項を百分率,またはパーセントという。

50:50=50/50:1=50/50/1=1/1=100%
249NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 22:27:43 0
A:B=A/B=(A/B)×100%

A=B
A:B=A:A=A/A=1×100%

楽勝wwwwwwww
250Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2009/12/27(日) 22:57:18 0
>>185
勝ち負けなんか、どうでもいいんだよ。
私は、まだ質問の答えを頂戴してないいだが?

決定論とは物理における、いわば「公理のようなもの」であり、物理法則を導くための、
さらには生活に役立つ近似を得るための便利ツール、と考えるべきである。
「機械的唯物論」者は、決定論をツールとして使う一方で、 最終真理として決定論を位置づけている。
決定論から遡行して、どうでもいい薀蓄(しばしば間違えている)を並べつつ、最終真理としての決定論に辿りつく。
どこに何がつながるのかわかりにくい、典型的な悪文に誤魔化されている人が多いが、 なんのことはない。
「機械的唯物論」者は、 「決定論が正しいなら、決定論は正しい」 ということしかいっていない。

もし決定論が公理であるとするなら、正しいかどうかは問えず、 当然のことながら真理とはなりえない。
では、「機械的唯物論」者が、 「決定論は公理であると同時に物理法則である」と述べているのは、どういうことか?
決定論が物理法則であるなら、実証する必要がある。 決定論が公理であるなら、正しいとはいえなくなる。
なぜ「公理としての決定論」を正しいといえるのか? → 「物理法則としての決定論」の正しさを問うことはできるから。
なぜ「物理法則としての決定論」を正しいといえるのか? → 「公理としての決定論」は実証不要だから。
まとめるならば、 なぜ決定論は正しいのか?→ 決定論は正しいから。
結局、彼は「決定論が正しいなら、決定論は正しい」という撞着に 舞い戻るしかないのである。

私の質問に答えなかったことで「機械的唯物論」者は、以上のような論理破綻を認めていると考えるべきである。
「機械的唯物論」者のいうような意味での決定論、乃至、機械的唯物論は徒労である。
251Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2009/12/27(日) 22:59:36 0
>「過去に行われた全ての観測の結果がイコール決定論が正しいことの証明である」
>・・・ということです。
【問1】観測結果から得られるのは、決定論の正しさではなく物理法則の正しさである。
つまり「物理法則の正しさが決定論の正しさを証明する」ということなのか?
a. yes   b. no

【問2】数学上の公理が正しいかどうかは、問うことができない。
たとえば「平行線は交わらない」というのは自明ではなく、正しさも問えない。
では「公理のようなもの」である決定論は、どうなのか?
a. 「公理のようなもの」であるから、正しいかどうかを問うことはできない。
b. 「公理のようなもの」であるにもかかわらず、正しいかどうかを問うことができる。

>公理とは「数学において証明されることなく自明の前提で証明の基礎として使われる命題」
>と解釈すれば、ハンニバルさんが明言されたままですが「決定論は公理のようなもの」である
>・・とは言えます。
【問3】これは「決定論は個々の物理法則を導くための『公理のようなもの』である」ということか?
a. yes   b. no

【問4】数学上の公理が、同時に定理であることはありえない。
では「公理のようなもの」である決定論は、同時に物理法則でもあるのか?
a. 「公理のようなもの」であると同時に物理法則である。
b. 「公理のようなもの」なのであって、物理法則ではない。
252(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/27(日) 23:04:50 0
茄子6弄っても
あんまし楽しい
展開にならない

ともぞう
心の俳句W
253NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 23:09:14 0
こういうわけでわたしは50%の正しさしか保証しませんよ
1:2=(1/2)×100%=50%の正しさ
50%の正しさ:50%の正しさ=1:1=(1/1)×100%=100%の正しさ

で、ファイナルアンサー!
254NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 23:25:03 0
【排中原理】
思考の法則の一。
一般的には「AはBでも非Bでもないものではない」という形式をもち、
Bと非Bとの間には中間の第三者はありえない、ということで、矛盾原理を補足するもの。
【矛盾原理】
思考の法則の一。
「Aは非Aでない」または「SはPであると同時に非Pであることはできない」という形式で表す。

50%:50%
255NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 23:36:18 0
50%の正しさしか保証しないんです
256考える名無しさん:2009/12/27(日) 23:38:19 0
ここ精神病棟内
257「機械的唯物論」者:2009/12/27(日) 23:42:32 0
>>250
あなたの「愚かしい質問」に答えることは残念ながらできません。

それが何故なのか?をご理解されてから改めてご質問頂ければご回答するか否かについては検討いたします。
258考える名無しさん:2009/12/27(日) 23:46:00 0
310 :考える名無しさん:2009/08/24(月) 17:50:25 0

  /\___/\
/ ⌒   ⌒ ::: \
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |
|   ト‐=‐ァ'   .::::|
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |
| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < 古トンガッズですよね
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |    \_____
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\



311 :考える名無しさん:2009/08/24(月) 17:51:40 0
またずいぶんと迂遠な物言いだね。
ダラダラハゼ〜ってプーチャカピー の一言で済む話ではないかな?


312 :考える名無しさん:2009/08/24(月) 17:52:35 0
機チ械って名前にしたほうがよくないかな?


313 :考える名無しさん:2009/08/24(月) 17:55:12 0
機チ械さん「ハンニひしい」って何ですか?
どうしてタイプミスしたんですか?
それからどうしてAAやコピペを貼るのですか?
259NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 23:46:14 0
ある波形を正しく標本化するには、波形の持つ周波数成分の帯域幅の2倍より高い周波数で標本化する必要がある(これをサンプリング定理と呼ぶ)。
260「機械的唯物論」者:2009/12/27(日) 23:46:53 0
>>238
>・ある命題が真である確率50%
>確実でしょ?
>楽勝wwwwwwwwwwwwwww

「神は存在するか否か」という命題についても(当然ながら)同様です。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
261NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/27(日) 23:50:06 0
>>259
>ある波形を正しく標本化するには、波形の持つ周波数成分の帯域幅の2倍より高い周波数で標本化する必要がある(これをサンプリング定理と呼ぶ)。

50%の正しさしか保証できないでしょ?
262考える名無しさん:2009/12/27(日) 23:52:23 0
>>261
「名無し」にしないと自演がばれますよw
263Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2009/12/27(日) 23:55:48 0
>>257
>あなたの「愚かしい質問」に答えることは残念ながらできません。

つまり勝った勝った論破した論破したと泣いて敗走するわけだ、君はw
264考える名無しさん:2009/12/27(日) 23:56:46 0
NAS6は機械の突然の登場で焦ったんだろうけど日常的に自演してたことがばれてしもうたw
265考える名無しさん:2009/12/28(月) 00:06:37 0
神の存在をおまえらに教えるためには手段なんか選んでいられねーんだよ!

クズども!!

byNAS6
266半機械的唯物論:2009/12/28(月) 00:25:43 0
>>263
このままじゃ永遠に答えてもらえないよ。
一緒に質問を変えることを検討しないか?
267考える名無しさん:2009/12/28(月) 00:28:46 0
真性障害スレ
268考える名無しさん:2009/12/28(月) 00:30:39 0
でも障害者差別に対しては真性反対するスレ
269半機械的唯物論:2009/12/28(月) 00:39:58 0
>>263
このままじゃ永遠に答えてもらえないよ。
一緒に質問を変えることを検討しないか?
270(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/28(月) 00:43:30 0
>>265
とっととそう言えって話だなW
271Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2009/12/28(月) 00:44:49 0
>>269
馬鹿じゃねえの?
矛盾が露呈するから答えられないだけだろうがwwww
272考える名無しさん:2009/12/28(月) 00:53:54 0
>>271
矛盾とかどうとか言う以前にあなたは論外的に頭悪すぎるから相手できない。
悪いけど一生お話しすることはないだろう。
273Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2009/12/28(月) 00:59:46 0
>>272
私は、機械を論外的に頭が悪いと思っている。当然だが。
一生、お話してくださらなくて結構だね。
274ンドゥール:2009/12/28(月) 01:09:14 O
ナス

排中律と矛盾律はともに有意味

だから
「なぜ排中律は正しいのか?」
「なぜ矛盾律は正しいのか?」

こんな問いと格闘することも哲学問題だとわたしは考える

排中律を捨てた論理だってあるし
矛盾律を捨てた人だっていることだろう

矛盾律はトートロジーに変換できない以上
有意味なんすよ、やっぱり

たしか、これはウィトも頭を悩ませた部分なはず
275考える名無しさん:2009/12/28(月) 01:37:18 0
なぜもへったくれもねえよw
自然法則に理由を探すのと同じくらい意味のないことだわ
ただの概念なのに

人が作ったルールのうえで
妥当か妥当じゃないか、それだけのことだよ
形而上のルールにまで、なぜ?w をもちこむのか

一生、考えてるふりしてりゃあいいんじゃないのw
276ンドゥール:2009/12/28(月) 01:45:27 O
275
排中律や矛盾律の是非を考えなくていいはずがないでしょ

それでいいなら、最初から形而上学を考える必要がなくなる
まぁ、そういう人がいてもいいけど
こうやって自己の採用原理の是非を問う態度を徹底することは
生きていく上で意見の相容れない他者との終わらない会話をし続ける態度に通じるわけ

「自分が従うルールは疑わない」なんて態度は
上司の指示に従うことに何の疑念も抱かないということ
戦場で指揮官の命令で人を殺すのに何の疑念も抱かないってことと同じさ

そういう人がいてもいいけど、俺は違うというだけ
277ンドゥール:2009/12/28(月) 02:09:14 O
275
結局、「何のために考えるか」が違うんだよ

君は、行動するために考える
だから、結論を出さねばならない
そのため、結論の出ない思考は無意義だと考える


対して僕は、行動しながら考える
それは、生きていく上で暗中模索しながら手探りで生きているわけで
考えることは、自己の反省や態度変更につながる

まぁ、生き方が違うんですよ

だから、形而上学が無意味だと考える人(伝統)があってもいいし
僕みたいに形而上学を有意味として積極的に承認する伝統があってもいい

「なぜ、(わたしは)〜であってはならないのか」と考えれることが
人の道徳心の根源でしょ
278NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/28(月) 03:14:11 0
>ある波形を正しく標本化するには、波形の持つ周波数成分の帯域幅の2倍より高い周波数で標本化する必要がある(これをサンプリング定理と呼ぶ)。

言いかえると50%の正しさしか保証できないでしょ?
279NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/28(月) 03:23:42 0
100%の正しさを保証できるならば
サンプリング定理は波形と同じ周波数なんだよ

50%の正しさしか保証しないから
サンプリング定理は波形と二倍の周波数なんだよ
280考える名無しさん:2009/12/28(月) 03:28:02 0
昔、哲板に「骨スレ」っていう、どっかの馬鹿が
面白くもない独り言を呟いて埋めてるスレがあったけど、
茄子6って、あんときの骨か?
281NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/28(月) 03:48:24 0
100%の正しさを保証する
位相が変わったら誤りです

50%の正しさを保証する
位相が変わっても劣化しているくらいの差です
282NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/28(月) 03:56:33 0
50%以下の劣化コピーしか出来ないんですよ
283NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/28(月) 04:01:47 0
で、進化論が正しいのは100%以上の優化コピーができることですよ
50%以下の劣化コピーしかできないんですよ

サンプリング定理を使って進化論が間違いと証明しました
284NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/28(月) 04:40:14 0
100%の正しさを保証できるならば
サンプリング定理は波形と同じ周波数なんだよ

50%の正しさしか保証しないから
サンプリング定理は波形と二倍の周波数なんだよ

100%の正しさを保証する
位相が変わったら誤りです

50%の正しさを保証する
位相が変わっても劣化しているくらいの差です

50%以下の劣化コピーしか出来ないんですよ

で、進化論が正しいのは100%以上の優化コピーができることですよ
50%以下の劣化コピーしかできないんですよ

サンプリング定理を使って進化論が間違いと証明しました

サンプリング定理があるのに進化(優化コピー)出来るなんて馬鹿馬鹿しい

優化コピーはナンセンスです
285NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/28(月) 04:43:42 0
サンプリングレートを正しく上げることができるっていうんならやってごらん?
286考える名無しさん:2009/12/28(月) 05:04:33 0

    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < うるせー馬鹿!
   \|   \_/ /  \____
     \____/
287考える名無しさん:2009/12/28(月) 05:07:21 0
ゾルくんの無限後退論法
ただ基礎が学べていない人が下手に考えるとそうならざるを得ない
積み重ねが大事だよ
288NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/28(月) 05:14:41 0
サンプリングレートを正しく上げることができるっていうんならやってごらん?

馬鹿な問題でしょ?

サンプリングレートを正しく下げることしかできませんね?

進化のサンプリング周波数は何が保障するんですか?
289NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/28(月) 05:54:25 O
陰腹
290NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/28(月) 06:08:59 O
不正徹底追求
291NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/28(月) 06:53:53 0
どこかの誰かさんが不正請求されたからって暴力を正当化できません
不正請求には不払いで対抗すべきです
292NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/28(月) 07:02:30 0
暴力には暴力で対抗するし
不正な利益には不正な利益で対抗するんでしょ

言えることは正しい確率50%
293ンドゥール:2009/12/28(月) 07:25:17 O
287
ミュンヒハウゼン・トリレンマってやつですね

「なぜ」という問い
「正当性」概念が何を要求するのか
この分析は哲学問題だと思いますよ
294NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/28(月) 07:49:50 0
1 から n までの自然数の和 : 1+2+3+・・・+n =(n×(n+1))/2

1 から n までの自然数の和
教科書では、恒等式  (k+1)^2−k^2 =2k+1 を利用して、k に1,2,3,・・・,n を
代入して求めるのが普通である。

n 個の式を辺々加えて、(n+1)^2−1 =2( 1+2+3+・・・+n )+n

よって、2( 1+2+3+・・・+n )=(n+1)^2−(n+1)=n(n+1)

この式より、上記の公式を得る。

5〜10の自然数の和
(5+10)×(10−5+1)/2
(F1+Fn)+(F2+Fn+1)+・・・

(F1+Fn)が(Fn-F1+1)/2個

1〜100の自然数の和
(F1+Fn)が(Fn-F1+1)/2個
 (1+100)×(100−1+1)/2 =5050
(n×(n+1))/2=(100×(100+1))/2=5050

1〜100の自然数の和:1〜100の自然数の和
5050:5050=1:1=1/1=100%
295NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/28(月) 08:03:21 0
1:1=1/1=100%
なんですが
正しく標本化できるのはサンプリング定理より
1:2=1/2=50%
296NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/28(月) 08:39:03 0
まず、標本数をいくつにすればよいかを求める式は、
n=(λ^2pq)/(d^2)・・・I
n:標本数 d:標本誤差 λ:信頼水準によって定まる値
p:当該比率(賛成者の比率) q:1−p(反対者の比率)
で表します。

さて上記の式のうち、λ(ラムダ)は、推計結果の信頼水準によって定まる値で、
λ=1のときは、信頼水準が68%
λ=2のときは、信頼水準が95%
λ=3のときは、信頼水準が99.7%
となります。 通常のケースでは、信頼水準95%となる、λ=2の値を使用します。
pは、「・・・については賛成が○%」の「○%」であり、qは1からpを引いたものです。通常、p×qが最大になる値(0.5×0.5=0.25、つまりp、qともに50%のとき)をとります。
dの標本誤差(サンプリング誤差)は、通常3%を想定します。この場合の「標本誤差」は、絶対誤差で、誤差3%とは、回答結果が50%の場合50±3%、すなわち47%〜53%の間に真の値があるということになります。

これらの数値を上記 I の式に入れてみると、
標本数=(2^2×0.5×0.5)/(0.03^2) =1111≒1000〜1200
という結果が導き出され、調査結果を誤差3%以内に収めようとすれば、1111本の標本が必要ということが分かります。
ただし、回収率を、6〜7割程度と想定すると、上で求めた標本数を1.5倍して、
1111本×1.5=1667本 ≒ 1600〜1700本
が必要になるということが導き出されます。

正しく標本化できるのはサンプリング定理より
1:2=1/2=50%
また
標本=(真比)/(全数)=(p:q)/(p+q)≒(1:1)/(1+1) =50%
故に必要な標本数は真比の二倍
サンプリング定理も求められるわけだ
297NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/28(月) 08:45:23 0
間違えた
標本=(真比)/(全数)=(p:q)/(p:q×2)≒(1:1)/(1×2) =50%
こうね
298考える名無しさん:2009/12/28(月) 08:54:53 0
>言えることは正しい確率50%

神も50%は正しくないということだね。
299NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/28(月) 08:56:29 0
標本=(真比)/(全数)=(p:q)/(p:q×2)≒(1:1)/(1×2) =50%
(全数)=(サンプリング周波数)=(p:q×2)

p=1 q=2
(全数)=(1/2)×2
標本=(真比)/(全数)=(p:q)/(p:q×2)≒(1:2)/((1/2)×2) =50%
p=2 q=1
(全数)=(2/1)×2
標本=(真比)/(全数)=(p:q)/(p:q×2)≒(2:1)/((2/1)×2) =50%
p=1 q=1
(全数)=(1/1)×2
標本=(真比)/(全数)=(p:q)/(p:q×2)≒(1:1)/((1/1)×2) =50%

サンプリング定理にのっとっているわけです
300考える名無しさん:2009/12/28(月) 08:58:45 0
ものすごい電波スレに成長したな
301ンドゥール:2009/12/28(月) 09:14:09 O
基礎づけには限界がある
これは哲学における難問として古くからある

根拠づけを求めると無限後退してしまいというやつだ

この難問をどうやって解決するのか

一つ方法として、基礎はルールとして受け入れて
そのルールの是非は考えず
基礎の異なるルール同士は議論不可能という態度をとる
という方法がある


基礎を勉強したら、その根拠づけの不可能性から
問いそのものへの放棄へと導かれるかもしれない

「答えが出せない以上、考えることに価値などない」
302NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/28(月) 10:41:50 0
標本=(真比)/(全数)=(p:q)/(p:q×2)≒(1/1)/(1/1×2) =50%
(全数)=(サンプリング周波数)=(p:q×n)(2<=n)
(真比)=(標本周波数)=(サンプリング周波数)/n(2<=n)
標本=(標本周波数)/(サンプリング周波数)=(p:q)/(p:q×n)(2<=n)
303NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/28(月) 12:41:17 0
標本精度=(標本周波数)/(サンプリング周波数)=(p:q)/(p:q×n)(2<=n)

サンプリング周波数に対する標本精度A
p=q=1、n=2
標本精度A=(p:q)/(p:q×n)(2<=n)=(1/1)/((1/1)×2)=50%
標本周波数に対するサンプリング周波数精度B
サンプリング周波数精度B=1/標本精度A=1/1/2=200%
p=2,q=1、n=3
標本精度A=(p:q)/(p:q×n)(2<=n)=(2/1)/((2/1)×3)=33%
標本周波数に対するサンプリング周波数精度B
サンプリング周波数精度B=1/標本精度A=1/1/3=300%

標本周波数に対するサンプリング周波数精度B
標本化条件
200%<=サンプリング周波数精度B
標本精度=(標本周波数)/(サンプリング周波数)=(p:q)/(p:q×n)(2<=n)
最大標本精度=(1/1)/((1/1)×2)=50%
304NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/28(月) 13:39:25 0
反抗心むき出しに挑んだって軽くなでられるだけだから
穏やかに従順に悪に対しても善をもって返すんです
305考える名無しさん:2009/12/28(月) 13:45:01 0
>>304
おまえ、一度精神科に見てもらった方が良いと思うよ。
もうとっくに行っていたなら余計なことかもしれないが、あきらかに頭おかしいよ。
306NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/28(月) 13:52:31 0
自分よりも上位の者の思考は読めないんですよ
低周波は高周波は作れないの
高周波は低周波は作れるよ
307考える名無しさん:2009/12/28(月) 14:39:25 0
責任があるから確率が必要になる。
確率が意味をなすのは、人が行為を振り返るからだ。
去年年末ジャンポの一等が出た売り場に長蛇の列ができるってどういうことよ。
宝くじ番号の当たる確率とどう関係があるのよ。
刷られた宝くじが全国の売り場へ出荷される経路と順序ってどうなってるのよ。
308考える名無しさん:2009/12/28(月) 15:15:43 0
本当に茄子クンは馬鹿なんだな
309考える名無しさん:2009/12/28(月) 15:39:53 0
人格障害のグループセラピースレ
310考える名無しさん:2009/12/28(月) 17:00:59 0
「金は諸悪の根源」「金持ちは悪い奴」といったようなのは、
すべて、貧乏人の嫉妬から発せられた言葉である。
だいたい、真の意味でキリストに帰依しているような人間が、
こんな波動の低い2ちゃんなんかに常駐しているはずがない。
311考える名無しさん:2009/12/28(月) 21:04:12 0
茄子ぼんはアンチキリスト教だよ
312考える名無しさん:2009/12/28(月) 21:11:44 P
NAS6は敢えて“情報量豊かな”トンデモを書き連ねて
ンドゥール氏へのアンチテーゼを示したのだろう。
313考える名無しさん:2009/12/28(月) 23:12:25 0
>>1
おまえ、一度精神科に見てもらった方が良いと思うよ。
もうとっくに行っていたなら余計なことかもしれないが、あきらかに頭おかしいよ。
314考える名無しさん:2009/12/28(月) 23:21:46 0
将棋しかやることないのかよ
315考える名無しさん:2009/12/28(月) 23:35:58 0
将棋スレ立てればいいのによ。馬鹿スレが。
316「機械的唯物論」者:2009/12/29(火) 00:29:27 0
>>301
おっしゃっていることは物理学の領域では300年前から当たり前の「方法」
です。
 その結果「現代(理論)物理学」に辿り着いているだけのことで、その詳細は
ホーキング氏の諸解説書を読めば(普通の知性があれば)理解できます。

 「こ世界(宇宙)」は物理化学法則に従って「粛々と時間軸変化を行っている」
・・という「科学的事実」があるだけで、その「(物質の)進化(変化)や最終到達点」
に「何か人間を感動yさせる意味がある(べきである)」と思う「思い入れ」が「観念論的誤謬」
・・なのです。
 「宇宙は(人間というちっぽけな小賢しい猿)について何ら特別扱いを用意はしていない」という
「耳の痛い事実(真理)」を認め(たく)ないのが観念論で、結局彼らは「事実(真理)」を歪曲する
為に「宗教(的)」に「信じ込むのものは信じ込む」という態度を採らざるを得なくなります。

 「観念論的自己欺瞞」は彼らの「自己存在証明(レゾンデートル)」ですから、
それに執拗に固執することは致し方ない・・とは思います。
 しかし「誤謬は誤謬である」という科学的検証に耐ええない「信念」など、私から見れば
「子供じみた思い込み」以上の価値を持つとは到底思えません。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
317考える名無しさん:2009/12/29(火) 00:38:40 0
>>316
アホ丸出し
318考える名無しさん:2009/12/29(火) 00:39:06 0

    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < うるせー馬鹿!
   \|   \_/ /  \____
     \____/
319考える名無しさん:2009/12/29(火) 00:42:28 0
機械さんはいつもケツの穴丸出しでレスしてくるからなあ、まあ観念論者としてはまいるw
320考える名無しさん:2009/12/29(火) 00:45:07 0
2ちゃんねるという方式が哲学という分野に意外と合っているかもしれないと思う。
321「機械的唯物論」者:2009/12/29(火) 00:45:40 0
>>301
もちろん、あなたがリストラされて首を括っても、あなたの恋人がレイプされても、
あるいは、あなたのご両親が原子爆弾に被弾されてドロドロに溶けてしまったとしても、
そのような出来事は「宇宙の壮大な無関心」の前では何ら意味をもたない
・・ということです。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
322「機械的唯物論」者:2009/12/29(火) 00:56:11 0
>>321
たぶんハンニバルさんだと思いますが、コテハンの「騙り」をしてまで個人に対する悪意や反発を
感情的に表明するのはどうかと思います。

あなたは、「真理がどうであるか」よりは「(局地的)勝負に勝った負けた」に命をかけている
方だと思いますので、「哲学という分野にには不向きですよ」と何度もアドバイス差し上げている
のですから、いっそのこと「勝ち負けとその理由が分かりやすい」囲碁将棋の世界に遷移されることを
お勧めいたします。

 本日は就寝させて戴きます。
323考える名無しさん:2009/12/29(火) 00:58:43 0
>>322
中二病も10年続くと病院逝き
324「機械的唯物論」者:2009/12/29(火) 01:14:31 0
>>322
たぶんハンニバルさんだと思いますが、コテハンの「騙り」をしてまで個人に対する悪意や反発を
感情的に表明するのはどうかと思います。

あなたは、「真理がどうであるか」よりは「(局地的)勝負に勝った負けた」に命をかけている
方だと思いますので、「哲学という分野にには不向きですよ」と何度もアドバイス差し上げている
のですから、いっそのこと「勝ち負けとその理由が分かりやすい」囲碁将棋の世界に遷移されることを
お勧めいたします。

 本日は就寝させて戴きます。
325考える名無しさん:2009/12/29(火) 01:17:05 0
>>322
結局、負けてんじゃんwwww

負けたってことは、真理ではないんじゃねえの?w
326考える名無しさん:2009/12/29(火) 01:29:07 0
つまり、>>1にとっての「真理」とは、
矛盾を指摘されたらグゥの音も出ないような類いのもの。
327考える名無しさん:2009/12/29(火) 01:31:26 0
>>322
機械的唯物論は無敵だと思うからそう言えるだけで
観念論やキリスト教に勝つために
機械が機械的唯物論に魂を売ったことだけは確かだ
328考える名無しさん:2009/12/29(火) 01:46:20 0
宇宙の壮大な無関心て擬人化して比喩して偉く滑稽
勝った勝ったと泣いて敗走したハニ丸と馬が合うわけだ
329考える名無しさん:2009/12/29(火) 01:50:17 0
> 「観念論的自己欺瞞」は彼らの「自己存在証明(レゾンデートル)」ですから、
>それに執拗に固執することは致し方ない・・とは思います。
> しかし「誤謬は誤謬である」という科学的検証に耐ええない「信念」など、私から見れば
>「子供じみた思い込み」以上の価値を持つとは到底思えません。
これ、機械自身が観念論だとは思っていない機械の観念論に、
そのまんま当てはまってるねw
330考える名無しさん:2009/12/29(火) 01:56:12 0
まあ、矛盾を指摘されても「哲学は勝ち負けではない」
とか言って逃げてればいいんだから、お気楽だよね。

ああ、そうか。これが「観念論的自己欺瞞」てやつなのかww
331「機械的唯物論」者:2009/12/29(火) 02:19:20 0
>>322
たぶんハンニバルさんだと思いますが、コテハンの「騙り」をしてまで個人に対する悪意や反発を
感情的に表明するのはどうかと思います。

あなたは、「真理がどうであるか」よりは「(局地的)勝負に勝った負けた」に命をかけている
方だと思いますので、「哲学という分野にには不向きですよ」と何度もアドバイス差し上げている
のですから、いっそのこと「勝ち負けとその理由が分かりやすい」囲碁将棋の世界に遷移されることを
お勧めいたします。

 本日は就寝させて戴きます。
332考える名無しさん:2009/12/29(火) 03:11:50 0
まず、物質とやらで意識が発生する仕組みを説明できなきゃ
なにも語ってないに等しいんだよw

クオリア、クオリアといったところで、しょうがない
形而上の記号で定量的にあらわすことすらできない

いってもムダなんだろうけどな
333考える名無しさん:2009/12/29(火) 03:43:22 0
物質で意識を止めることは何だか出来そうだが
334:2009/12/29(火) 08:16:50 0
で?どうなった?
335考える名無しさん:2009/12/29(火) 10:48:16 0
>>333
ずいぶん、以前にやったよ、それ

経験的には、外見上、意識がなくなってるように見えるが
本当に意識がなくなってることなんて誰も確かめることなんてできないしな

仕組みも分かってないのに
石に意識がないことを、だれが分かるんだと
336考える名無しさん:2009/12/29(火) 11:50:44 0
>>333
麻酔で意識を無くさないと、重大な手術は不可能。患者は痛くて暴れるから。
麻酔薬は化学物質に他ならないし、それが作用するのは脳と神経系。
337考える名無しさん:2009/12/29(火) 11:55:00 0
>>336
経験的に意識に影響を与えるということ以外分かってないw
意識が脳に関係してるのだろうと、推測してるんだろうな
338考える名無しさん:2009/12/29(火) 12:43:03 0
>>336
科学は全て経験を基に成立している。
経験的にしかというのは曖昧にしか分かっていないという意味なのだろうが、
曖昧な知識で全身麻酔など命に関わるような医療行為を施せるわけがない。

形而上学は頭の中で言葉をこねくり回して別の言葉に置き換えているだけだから、
それに慣れてしまうと経験科学という方法そのものを理解することも出来なくなるようだ。
339考える名無しさん:2009/12/29(火) 12:50:18 0
レス安価間違ってまっせ

>>338
仕組みも分かってないのに
確定するのが科学なのかw

科学といいはるなら意識を再現ぐらいできないとな
確かめるスベはないと思うけどなw
340考える名無しさん:2009/12/29(火) 13:33:32 0
>>339
仕組みが分かるっていったい何を示すのか分かってないようだ。
歯車時計の構造のように自然界の全ての事象の構造が説明されなければ
「分かってない」と思いこんでいるのは、いかにも科学に無知な形而上の徒らしいw
341考える名無しさん:2009/12/29(火) 13:44:57 0
>>340
仕組みが分かってないから
意識自体がなんなのか分からんのだろw

まず、あんたのいう意識ってなんなのかだろうな

単純に外部からの応答によって、その状態を決め付けてるわけだしな
概念上、意識があるだのないだの定性的には示してるだけー

これこそ、一番、形而上的だから

見た目も挙動も同じの脳もどきを作って、
その脳に意識があるかないかなんて
だれも確かめることなんてできないし
342考える名無しさん:2009/12/29(火) 15:49:19 0
哲学的ゾンビの話?
ナンセンス
343:2009/12/29(火) 16:06:28 0
人類にはまだまだ「赤」がある。
力を失うことはままならない。
344考える名無しさん:2009/12/29(火) 16:39:39 0
>>342
科学をマトモに眺めようと思ってる人間ほど
宇宙論なんてもんもマユツバだと思ってるから
M理論だの、スーパーストリング理論だのにしても

あれこそ、数式のお遊びといっていい
ホントにただの形而上学だから

このスレで騒いでる内容のものと
通じるものがある

あれこそ宇宙哲学でいい
科学と呼べるシロモノじゃない

それがなんでか、考えてみればいい
345:2009/12/29(火) 17:11:20 0
そうじゃあないよ。詠み人知らずだよ
346考える名無しさん:2009/12/29(火) 19:26:57 0
あなたがたは自分の脳をその眼で見たことがあるんですか?
見たことがないのにどうして存在していると言い切れるんだ?
347考える名無しさん:2009/12/29(火) 19:30:31 0
誰か言い切ったっけ?
348考える名無しさん:2009/12/29(火) 20:39:58 0
349考える名無しさん:2009/12/29(火) 21:36:28 0
>>344
科学に憧れて『ニュートン』を読んでるってだけの
無教養なオッサンのスレだからねえwww
350考える名無しさん:2009/12/29(火) 22:53:32 0
頭悪そうなスレタイでよく172も続いたもんだなw
351考える名無しさん:2009/12/29(火) 23:07:51 0
スレ主が馬鹿っぽいから敷居が低い。
352考える名無しさん:2009/12/30(水) 00:03:09 0
>>351
敷居が低くていついた人間の1人としてはまことに耳が痛いですw
353考える名無しさん:2009/12/30(水) 00:16:35 0
ボキもでちゅ><
354考える名無しさん:2009/12/30(水) 01:06:58 0
理系コンプレックスがたてたスレ
355考える名無しさん:2009/12/30(水) 01:22:04 0
文系の方の知識もない奴だけどなw
356考える名無しさん:2009/12/30(水) 01:23:46 0
正しくは専門家コンプレックスですよ
理系でも文系でも専門家は大嫌い
専門家に軽くあしらわれるのが我慢ならないようです
357NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/30(水) 01:33:47 0
半数致死量
なぜ半数なのか?


A→B:!B(1:0)
を求めるのは反例が一つ出れば覆される

A→B:!B(1:1)
を求めれば反例はない
358NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/30(水) 01:52:29 0
>>310
罪人を招く
人を偏り見ない
実践するなら教会ではなく2chだね

>「金は諸悪の根源」「金持ちは悪い奴」といったようなのは、
>すべて、貧乏人の嫉妬から発せられた言葉である。

違いますよ貧乏人からむしり取るのが富の正体だからそう言うだけのことです
359NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/30(水) 02:01:11 0
誰かが集金した結果、間接的に死に追いやっている事実から目をそむけることはできません
金儲けは間接殺人です
360NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/30(水) 02:08:04 0
また、富を独占した場合、絶滅するのが必然です
貧乏人から餓死していき、冨者も働かざるを得なくなり、結局全員共倒れです
361NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/30(水) 02:28:58 0
北朝鮮を見れば明らかです
貧民が餓死し特権階級が火消しに帆走する
愚かですね

中流層を厚くすることが繁栄の簡単なメソッドなんですけどね
362考える名無しさん:2009/12/30(水) 02:42:07 0

元祖レゲエヤー厨という言葉が定着してしまっ厨(笑) UR厨(笑)だろうな。

そこからつまんね影響を受けたYMOとかが誕生し、ゲエという音楽ジャンルも出来上がりつつあった。

後にハイつまんねヤー厨という言葉が定着してしまっチやドつまんねミニカ以外にもゲつまんねエと呼ばれる宗教音楽は飛び火していった。

363考える名無しさん:2009/12/30(水) 03:15:28 0
>>358
>違いますよ貧乏人からむしり取るのが富の正体だからそう言うだけのことです
つまり、それも、むしり取られたと思っている
貧乏人の嫉妬から発せられた言葉だ。
364考える名無しさん:2009/12/30(水) 05:29:00 0
精神疾患は治療したほうがよい
365考える名無しさん:2009/12/30(水) 05:46:28 0
>>341
>仕組みが分かってないから
>意識自体がなんなのか分からんのだろw

仕組み仕組みというが、おまえが仕組みを理解していると考えてるものなんぞ錯覚だよ
「仕組みを理解してるなら作ってみろ」と言うならば、おまえは何を作れる?
アミノ酸を作れるのか?タンパク質を作れるのか?単細胞生物は?ブラックホールを造れるか?
死んだばかりの金魚の命を作れる(生き返らせられる)のか?蛙はどうよ?
おまえは馬鹿なんだから引っ込んでいればいいw
366考える名無しさん:2009/12/30(水) 06:06:43 0
マジバカだなw
おまえのことだよ おまえのこと
367(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/30(水) 06:08:34 P
346 :考える名無しさん :2009/12/29(火) 19:26:57 0
>あなたがたは自分の脳をその眼で見たことがあるんですか?
>見たことがないのにどうして存在していると言い切れるんだ?

脳外科医だったら見た事何度もあるだろう
っつか、腐るほど見えるだろう。なんせ、それを生業にしているんだからな。

キチガイ
368(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/30(水) 06:16:12 P
あぁ、つっこまれるとくそ面倒なんで書いていくが、
「自分の脳」は、見た事は。ない(CTスキャンも信じない)というのならば
話しは別だがなw
369考える名無しさん:2009/12/30(水) 06:23:43 0
>>365
まず、意識を観測してみろよ
ハゲw
370考える名無しさん:2009/12/30(水) 06:52:56 0
>>369
おまえは意識無しでカンソクコウイをしたことがあるのか?
夢遊病のカンソクコウイか?
意識をカンソクするという意味が理解できてるのか?
哲学板なんだぞここは
タコw
371NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/30(水) 08:14:11 0
利子をつけて貸し商売させる
=利子以上の利益を約束させる

こんなことやってるから不況になって共倒れになるんですよ
372NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/30(水) 08:49:08 0
A→B:!B(1:1)
を求めれば反例はない

ttp://esashib.hp.infoseek.co.jp/tuzimoto13.htm

一番かわいそうなのはこれから日本に生まれてくる子供たちでネット税額は3670万円。
生涯税率は信じられない事に80%。つまり現在の若者たちの子供は悲惨だということである。
今の若者が背負わなければならない負担を考えてみれば将来は悲観しかない。

(例)0才の子供がその生涯に医療や年金給付等の政府からの受取り金額から税金や社会保険料の支払額を引いた金額の現在価値は約1400万円(経済成長率を1%、金利を5%として)。
一方で彼の生涯収入の現在価値は4600万円で生涯税率は30%ということになる。
現在の世代の中で最も負担が重いのが30才の世代でネット税額は2800万円。
一方、最も負担が軽いのは65才の世代でネット税額は450万円の受取り超になる。
同じ日本人とは言っても、世代間格差は耐えがたい不均衡がある。
まともに結婚さえ出来ないのが現状である、出生率が減るのは当たり前である。

金持ちは泥棒
373NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/30(水) 08:57:37 0
こんな社会じゃまともに働く気は起きなくて
生活保護か障害年金を手に入れられるように生きるしかないね
374NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/30(水) 09:08:42 0
税率が高すぎてサラリーマンをする気は起きませんね
375NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/30(水) 09:12:44 0
色々計算した結果
生活保護か障害年金を手に入れられるように生きるのが楽
376NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/30(水) 09:47:52 0
http://www.tohoho-web.com/shotoku.htm

まとめると、Aさんの場合、次のようになります。

 (1) 支払金額=収入=700万円
 (2) 給与所得控除額=(1)×10%+120万円=190万円
 (3) 給与所得控除後の金額=(1)−(2)=510万円
 (4) 所得控除の額の合計=いろいろあって=256万円
 (5) 課税対象所得金額=(3)−(4)=254万円
 (6) 所得税額=(5)×10%=25万4000円

700万円/12ヵ月≒60万円/月
700万円-256万円-25万円≒420万円

生活保護
13万円/月≒160万円/年

420万円-160万円=260万円
260万円/12ヵ月≒21万円/月

つまり月収60万円働いて稼いだ額は生活保護より+21万円分の34万円
生活保護は働かないで13万円

働くなって言うような仕組みですよ
377考える名無しさん:2009/12/30(水) 11:23:21 0
>>376
じゃーおまえだけ生活保護うけてたらいいよ
満足だろ。
378考える名無しさん:2009/12/30(水) 11:24:53 0
このNASとかいうのアホだろ、算数なめてるな。
379NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/30(水) 11:28:30 0
税率低ければ働く気力も出るんですけどねぇ
26/60=43%
何この税率?
380考える名無しさん:2009/12/30(水) 11:30:23 0
>働くなって言うような仕組みですよ

おれは働くわ、あほらしい

よのなかなめんな
381生者のカリスマ:2009/12/30(水) 11:33:09 0
>>379
おまえの計算方による税率てなんやねん??

そんまま自滅しとけ。ぼけが

382NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/30(水) 11:41:35 0
>>381

まとめると、Aさんの場合、次のようになります。

 (1) 支払金額=収入=700万円
 (2) 給与所得控除額=(1)×10%+120万円=190万円
 (3) 給与所得控除後の金額=(1)−(2)=510万円
 (4) 所得控除の額の合計=いろいろあって=256万円
 (5) 課税対象所得金額=(3)−(4)=254万円
 (6) 所得税額=(5)×10%=25万4000円

700万円/12ヵ月≒60万円/月
700万円-256万円-25万円≒420万円

税額
(4)+(6)=256万円+25万円=280万円
税率
280/700=40%
383魔王再来 ◆F3WyV7ujEEYu :2009/12/30(水) 11:42:20 0
>>379
あたりまえでしょ。アホなの?
384考える名無しさん:2009/12/30(水) 11:56:23 0
自滅スレ
385NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/30(水) 12:31:09 0
睡眠時間7時間
余暇時間4時間
狩猟時間13時間

どこの野生生物がこんなに狩猟が下手なのかなぁ?
386phantom ◆F4SzQkokqU :2009/12/30(水) 12:32:35 0
「開かれたモナド論」としての内在平面

バロックの襞

スピノザ的な単一実体とモナドロジーの双方を取り込むことの出来る概念


でもこれで本当に「絶対空間」という背理が解消されたのだろうか?

つまり「遠隔操作」という背理が完全に克服されたのだろうか?


未だ単なる理屈のお遊びに過ぎないように思えるのだが・・・。
387あめのみやつこ:2009/12/30(水) 12:35:59 0
もう時間をあまり費やすのはよそうではないか?
しかし方法はない。アメジストセイジ。
388NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/30(水) 12:46:00 0
神の体内=宇宙
食糧起源=ウロボロス
389phantom ◆F4SzQkokqU :2009/12/30(水) 12:52:38 0

無限に広がる一反もめんのようなぐにゃぐにゃした単一実体の織り成す

ひとふで書きの世界。

折れ曲がった襞の形状(つまりプログラムの形式)によってその可能的様態が

具体的な現象の形態としてあらわれる。


ところで内在平面の空間っていったい何次元なんだ?
390phantom ◆F4SzQkokqU :2009/12/30(水) 13:07:03 0

なんだかバカバカしくなってまいりました。
391NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/30(水) 13:10:39 0
別にとって食おうって訳じゃないよ
って嘘つかないでね
とって食うつもりなのはバレバレです
392NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/30(水) 13:22:42 0
詩篇69.23
どうか、彼らの食卓が彼ら自身に罠となり仲間には落とし穴となりますように
彼らの目を暗くして見ることができないようにし腰は絶えず震えるようにしてください。

食物起源がウロボロスということなので
彼らの食卓が彼ら自身に罠となり
と聖書の預言通りの進行です
393畑中三郎 ◆8pErdxAAqol8 :2009/12/30(水) 13:23:20 0
きょうも天気がいいなぁ
394phantom ◆F4SzQkokqU :2009/12/30(水) 13:48:29 0
めんどくせー
395NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/30(水) 13:56:21 0
396考える名無しさん:2009/12/30(水) 15:02:36 0
そもそもNAS6 ◆YbjyWDyXScには財産がないし、金稼ぐ能力も無いのだから
最初からむしり取られるものなんて持っていなかった。
自分に財産や能力や幸運がないことを恨んで、金持ちや能力のある者
幸運に恵まれた者に恨みをぶつけているだけ。
ル・サンチマンの典型。
397(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/30(水) 15:12:58 P
>食糧起源=ウロボロス

笑うしかないw
別に、ウロボロスは、食料資源に困り過ぎて
てめーのしっぽ
喰い始めたわけでは・・・
ない
だろう・・・・

えw
398畑中三郎 ◆8pErdxAAqol8 :2009/12/30(水) 15:45:09 0
暴走する食欲か
飽食の時代の罪
399(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/30(水) 16:04:36 P
コレでも年末のつもりなのか?

おい

キカイ

ぐんそーw


一体俺にどうしろとwww
400考える名無しさん:2009/12/30(水) 16:13:14 0
茄子くんってよそのスレで教わったことを即座に別のスレに書き込む癖があるのね
ネット依存症か
401NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/30(水) 16:16:33 0
>>397
これ(パンとワイン)はわたしの肉であり血である
食べ物がキリストからの恵みなら
キリストは自分自身の肉体を食うだけだったわけだ
402NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/30(水) 16:24:37 0
飽食したいんならどうぞご勝手に
後で天罰が当たってもわたしは関知しません
403NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/30(水) 16:42:11 0
ttp://homepage3.nifty.com/mirandaris/gnosis0.html

また、宇宙や人間は、「真の神」にあらざる、「偽の神=不完全なる神=デーミウルゴス・造物主
(キリスト教的グノーシス主義では、『旧約聖書』に出てくる創造神ヤハウェに比定される)」によって
創造されたと云う「奥義・智慧(グノーシス Gnosis)」の「認識(グノーシス,gignooskein)」を通じて行われます。

造物主を偽神とまで貶めるんだわ
ククク
404考える名無しさん:2009/12/30(水) 16:59:10 0
また幼稚な中学生プログラム書いてよ
405考える名無しさん:2009/12/30(水) 17:05:45 0
>>370
だったら、そもそも

 科 学 と か い う な よ ! ! !

ハゲw
406NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/30(水) 18:08:20 0
Fp(t)=cos(θ/2):出力信号
Fg(t)=cosθ:標本化入力信号

Fp(t)=cos(θ/2)=Fg(t)Fs(t)=(1+cosθ)/(2cosθ)=cosθ((1+cosθ)/(2(cos^2)θ))
Fs(t)=(1+cosθ)/(2(cos^2)θ):標本化パルス列
407(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/30(水) 18:23:00 P
>これ(パンとワイン)はわたしの肉であり血である
青の頃。
・・・ふん、知っている、その程度

そして、神たるは。
「神の扉」を開くのだ。
そう
十戒・・・・・・

ソレは無限に開かれた空間だが・・・・・


406
っつか、シータだろそれw

やめれw
408NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/30(水) 18:29:27 0
えへへ♪
409(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/30(水) 18:32:11 P
「大体、パルスってのは信号だ。」
こんな時に物理は勘弁だwwwww
410NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/30(水) 19:47:15 0
>>406

標本化定理から
標本化パルス列逆算

なんか間違ってるの?

Fp(t)=cos(t/2):出力信号
Fg(t)=cost:標本化入力信号

Fp(t)=cos(t/2)=Fg(t)Fs(t)=(1+cost)/(2cost)=cost((1+cost)/(2(cos^2)t))
Fs(t)=(1+cost)/(2(cos^2)t):標本化パルス列

これでいいかな?
411考える名無しさん:2009/12/30(水) 19:55:49 0
自演ばかり
412NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/30(水) 20:21:01 0
ああ、間違えた

Fp(t)=cos(t/2):出力信号
Fg(t)=cost:標本化入力信号

Fp(t)=cos(t/2)=Fg(t)Fs(t)=√((1+cost)/2)= cost(√((1+cost)/2)/cost)
Fs(t)=√((1+cost)/2)/cost:標本化パルス列

これでおけ
413phantom ◆F4SzQkokqU :2009/12/30(水) 20:36:57 0
絶対空間という本来有り得ない空間の解釈を否定することができれば、
遠隔操作という背理もまた同時に克服され、かつ表面上はその差異性によって
断絶しているように見える現象の多様な形式が下部構造において地続きである
という推測をエレガントに説明し受け入れることができるようになる。

現象世界の見た目の差異性を保存するために要請されるのは単一な実体の運動
に伴う形態の変化である。

実体は実体自身の運動と形態の変化によって自身の内部に繰り返し差異の襞
を生み出し、それによって表象の単なる可能的なあり方を具体的で多様な形式
に置き換える作業をひたすら反復する。
414NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/30(水) 20:46:56 0
Fp(t)=cos(t/2):出力信号
Fg(t)=cost:標本化入力信号

Fp(t)=cos(t/2)=Fg(t)Fs(t)=√((1+cost)i/2)= cost(√((1+cost)i/2)/cost)
Fs(t)=√((1+cost)i/2)/cost:標本化パルス列

負数がでないからこうかなぁ?
415NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/30(水) 21:12:32 0
Fp(t)=cos(t/2):出力信号
Fg(t)=cost:標本化入力信号

Fp(t)=cos(t/2)=Fg(t)Fs(t)=±√((1+cost)/2)= ±cost(√((1+cost)/2)/cost)
Fs(t)=±√((1+cost)/2)/cost:標本化パルス列

符号の取り扱いがよくわからん
416NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/30(水) 22:34:29 0
Fp(t)=cos(t/2):出力信号
Fg(t)=cost:標本化入力信号

Fp(t)=cos(t/2)=Fg(t)Fs(t)=√((1+cost)/2)×P= cost(√((1+cost)/2)/cost)×P
Fs(t)=(√((1+cost)/2)/cost)×P:標本化パルス列
P:
cosx/|cosx|

こうかな?
417NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/30(水) 22:40:56 0
P:
cos(x/2)/|cos(x/2)|

こうか

418NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/30(水) 22:45:57 0
Fp(t)=cos(t/2):出力信号
Fg(t)=cost:標本化入力信号

Fp(t)=cos(t/2)=Fg(t)Fs(t)=√((1+cost)/2)×P= cost(√((1+cost)/2)/cost)×P
Fs(t)=(√((1+cost)/2)/cost)×P:標本化パルス列
P:
cos(x/2)/|cos(x/2)|

こうなりました
419NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/30(水) 22:51:23 0
Fp(t)=cos(t/2):出力信号
Fg(t)=cost:標本化入力信号

Fp(t)=cos(t/2)=Fg(t)Fs(t)=√((1+cost)/2)×P= cost(√((1+cost)/2)×P)/cost
Fs(t)=(√((1+cost)/2)×P)/cost:標本化パルス列
P:
cos(x/2)/|cos(x/2)|

だった
420NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/30(水) 23:19:54 0
Fp(t)=cos(t/2):出力信号
Fg(t)=cost:標本化入力信号

Fp(t)=cos(t/2)=Fg(t)Fs(t)=√((1+cost)/2)×cos(t/2)/|cos(t/2)|= cost(√((1+cost)/2)×cos(t/2)/|cos(t/2)|)/cost
Fs(t)=(√((1+cost)/2)×cos(t/2)/|cos(t/2)|)/cost:標本化パルス列

これでちゃんと求まったかな?
421NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/30(水) 23:59:05 0
Fp(t):出力信号
Fg(t)=Fp(2t):標本化入力信号

Fp(t)=Fg(t)Fs(t)=Fp(2t)Fs(t)
Fs(t)=Fp(t)/Fp(2t):標本化パルス列
Fp(t)=Fp(2t)Fp(t)/Fp(2t)=Fp(t)


Fs(t)=Fp(t)/Fp(2t)

標本化パルス列は出力信号の2倍の周波数にして除算すれば良いんだってwwwww

Fp(t)=cos(t/2):出力信号
Fg(t)=cost:標本化入力信号

Fs(t)=Fp(t)/Fp(2t)=cos(t/2)/cost
Fp(t)=Fp(2t)Fp(t)/Fp(2t)=costcos(t/2)/cost=cos(t/2)

wwwwwwwwwwww
422考える名無しさん:2009/12/31(木) 00:08:57 0
わざと?
423(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/31(木) 00:14:36 P
無論「無限を証明できる」数式はない。
424「機械的唯物論」者:2009/12/31(木) 00:47:52 0
>>413
>絶対空間という本来有り得ない空間の解釈を否定することができれば、

「有り得ない」という空間は想定することが難しいですね。
「絶対空間」という空間も「ビッグバン以降の直後に発生した真空の相転移」以降
のことを指し示すならば(ある意味)「全然変化していない」という意味においては
「絶対空間」です。
 ただ、その「空間」は「4次元時空」という構造を持ち、従って「時間軸に対して超越的である」
・・という意味合いにおいては「ビッグバン以降」という「「時系列的表現」が適切であるか否か
不明瞭である・・ということは言えると思います。

 本日は野内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
425NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 00:49:02 0
F(x)=ax(1<=a)
F(F(x))=∞
426考える名無しさん:2009/12/31(木) 00:58:27 P
それは=a^2xとなるだけ。プッ
427「機械的唯物論」者:2009/12/31(木) 01:00:14 0
>>425
算数がお得意のようですね。

小学校には「算数の天才」という生徒が必ず何人か居ますが、彼らは
「算盤の天才」と同じく、高校以降は見向きもされなくなって、仕方がないので
200年書きつづられている「綴り方教室」」という物理数式で卒論を通過しようとします。
 まともな教授はそんな「幼稚園の塗り絵」のような数式を書いた学生に学位を与えることは
無いのですが、「超商業主義に陥った経営の苦しい大学」においては「学生としては月謝を払うなら認める」
・・ということになるでしょう。
 しかし、そんな大学や大学院をご卒業になっても「能力を生かせる仕事」など皆無であること
は間違いありません。
 言い換えれば「能力はない」・・という「厳然(現前)とした事実」が「あるのみ」・・ということです。

本日は就寝させて戴きます。
428NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 01:02:41 0
じゃあC言語風に
F(x){return F(2*x);}=∞
429NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 01:09:23 0
無限再起関数使えば無限表記でしょ?
430考える名無しさん:2009/12/31(木) 01:10:03 P
それ数式じゃないし。プッ
431考える名無しさん:2009/12/31(木) 01:12:10 P
「“無限”再起関数」・・無限の同語反復だし。プッ
432NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 01:24:50 0
>>431
>>428
は同語反復じゃないし数式ですよ
F(x){return 2*x;}
これが数式じゃないとでも?
433(酔) ◆TANPanX3xc :2009/12/31(木) 01:25:50 P
あふぉかw

∞をそんなに簡単に定義出来たら、
人間はとっくにタイムマシンを作って、しかも、実用化してるわ!!!


やりなおし。ほぃ。君の不完全な論文
返すぜ、
紙が無駄になったな。
謝れ
地球に


よいお年を・・・・・w
434考える名無しさん:2009/12/31(木) 01:31:44 P
{x→0:lim(1/x)}=∞  これが数式。

F(x){return 2*x;}   これ何?命令?プッ
435NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 01:39:44 0
F(n)=n
F(n+1)=F(n)+1

じゃあこれは?
436NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 01:44:58 0
>>434
>{x→0:lim(1/x)}=∞  これが数式。
残念
1/0=∞は未定義
みなせるというんでしょ

F(n)=n
F(n+1)=F(n)+1

このほうがよりみなせますけど?
437NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 01:49:49 0
>{x→0:lim(1/x)}=∞  これが数式。

∞の説明に∞使ってるし

F(n)=n
F(n+1)=F(n)+1

漸化式の方がよっぽどスマート
438考える名無しさん:2009/12/31(木) 01:50:07 P
1/0は「不定」
x→0のときx≠0

nas6はC言語の前に数学を。PP
439phantom ◆F4SzQkokqU :2009/12/31(木) 01:52:17 0
可能な限り空虚な空間を廃し、理不尽な「遠隔操作」の可能性を減らしてゆく
というデジタル置換な発想では、現象世界のあるがままの実相を把握したこと
にはならない。

特に我々生身の人間つまり現存在にダイレクトに関わる認識そのものの問題を
取り扱う哲学の場合には、「単位と単位の間にまたがる断裂」という粗雑さを
見過ごすわけには行かない。哲学はただツールとして有用であればそれでよい
という代物ではないのだから。

素朴なモナドロジーの欠点は、現象世界を説明する際に構成単位相互の間に
あるそのような質的断裂が原因となって、境界問題や結合問題を巧く説明し
切れていないところにあるのだ。

しかし「開かれたモナド」としての単一実体にも無視し得ない問題が残る。
その問題とは、結局のところそれのもたらす「襞」に関する認識がフラクタル
な領域へと飛び散ってしまい、「空虚な空間」という背理に対する決着が
「弁証法的運動の契機」という言い逃れによって継続的に先送りされてしまう
懸念があるということだ。
440考える名無しさん:2009/12/31(木) 01:52:57 P
「∞の説明に∞使ってるし 」・・ばか丸出し。プッ
441NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 01:54:40 0
>>438
なるほど
じゃあ、無限小の定義してみてよ?
442NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 01:59:46 O
リミットで∞使わないで∞小定義出来るかな?ぷぷ
443NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 02:14:10 O
ちなみに漸化式で∞小は
Fn=1/2n
Fn+1=Fn/2

色々定義出来ますよ
444NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 02:21:45 O
漸化式とか再帰関数的にしか定義できないんだよ
445NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 02:35:59 O
>>403
446NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 02:46:41 O
親を辱めるのが人の本能だから頭くるそうですよ
447NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 03:04:36 O
他人の事はわたしも言えないけどあなたがたが
自分自身の両親にした残酷な事は知ってます
で、自分が子を産んで子から思い知るわけだ
448考える名無しさん:2009/12/31(木) 03:13:24 0
パスカルの原理の 管と管の両側のピストン2つ
ピストン面積各無限小無限大、管長無限(大,小)
で、管の内部にいる状態をイメージしてみると
ゼロと無限尽くしw
449考える名無しさん:2009/12/31(木) 07:15:15 0
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 電波を感知しました。 |
|__________|
              / /
              /
      _         ビビビ
     /||__|∧    /
  。.|.(O´∀`) /
  |≡( ))  ))つ
  `ー| | |
    (__)_)
450NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 07:25:43 0
>>448
無限小無限大定義するのに無限小無限大使う
451NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 07:43:11 0
∞:={Fn=2^(n),Fn+1=2^(n+1)}
→0:={Fn=2^(-n),Fn+1=2^(-n-1)}

でしょ?

∞:={x→0:lim(1/x)}
→0:={x→∞:lim(1/x)}

リミットじゃ循環参照になります
452NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 08:06:18 0
x→∞:={x={F1=a^(1),Fn=a^(n),Fn+1=a^(n+1),(1<a)}}
x→0:={x={F1=a^(-1),Fn=a^(-n),Fn+1=a^(-n-1),(1<a)}}

こうなるけどね?
453NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 08:08:46 0
x→∞:={x={F1=a^(1),Fn=a^(n),Fn+1=a^(n+1),(1<a)}}
x→0:={x={F1=a^(-1),Fn=a^(-n),Fn+1=a^(-n-1),(1<a)}}

これか

x→∞:={x={F1=a^(1),Fn=a^(n),Fn+1=a^(n+1),(1<a)}}
x→0:={x={F1=a^(1),Fn=a^(n),Fn+1=a^(n+1),(0<a<1)}}

これのどっちかでしょ?
454NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 08:16:34 0
ミス

x→+∞:={x={F1=a^(1),Fn=a^(n),Fn+1=a^(n+1),(1<a)}}
x→+0:={x={F1=a^(-1),Fn=a^(-n),Fn+1=a^(-n-1),(1<a)}}
x→−∞:={x={F1=-(a^(1)),Fn=-(a^(n)),Fn+1=-(a^(n+1)),(1<a)}}
x→−0:={x={F1=-(a^(-1)),Fn=-(a^(-n)),Fn+1=-(a^(-n-1)),(1<a)}}

これか

x→+∞:={x={F1=a^(1),Fn=a^(n),Fn+1=a^(n+1),(1<a)}}
x→+0:={x={F1=a^(1),Fn=a^(n),Fn+1=a^(n+1),(0<a<1)}}
x→−∞:={x={F1=-(a^(1)),Fn=-(a^(n)),Fn+1=-(a^(n+1)),(1<a)}}
x→−0:={x={F1=-(a^(1)),Fn=-(a^(n)),Fn+1=-(a^(n+1)),(0<a<1)}}

こう
455考える名無しさん:2009/12/31(木) 08:30:04 P
x→0とx→∞ は循環表記しかないのですよ。
そしてそれでいいのです。

NAS6氏の漸化式は「無限に到るまで項数を無限に増やす」ことの要請が隠れているので、
あまり筋がよいとは思えません。
456NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 08:38:09 0
それか
x→+∞:={(0<n),(n<x)}
x→+0:={(0<n),(x<n)}
x→−∞:={(n<0),(x<n)}
x→−0:={(n<0<,(n<x)}
これでもいいや
457NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 08:39:35 0
定義の循環表記は未定義です
458考える名無しさん:2009/12/31(木) 08:48:35 P
数は概念であり、定義する対象としては都合がよくないでしょう。
459NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 08:48:53 0
>>455
>>456は一発で求まります
460考える名無しさん:2009/12/31(木) 08:50:50 P
いや、

「定義は循環論法に成らざるを得ない」

このほうがいいかも。
461考える名無しさん:2009/12/31(木) 08:53:52 P
NAS氏はコンピュータに頼りすぎでしょう。
勝手にいくらでも未定回数の計算をしてくれるのだから。
462NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 09:08:06 O
>>458
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/N%E9%80%B2%E6%95%B0
位取り記数法
さて1の定義はどうやってするんだろう?
定義は循環なの?
どこで止揚するの?
463考える名無しさん:2009/12/31(木) 09:13:40 P
止揚などしないでしょう。

卓球:[定義]ピンポン
ピンポン:[定義]テーブルテニス
テーブルテニス:[定義]卓球

でOK
464NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 09:18:21 O
循環論法であるものを
何か意味を見つけるなら
どこかを見た通りに「信仰」する必要があります
465:2009/12/31(木) 09:21:26 0
去年は大変時間が経つのが遅かった。
特に夏。4月はまだよかったが夏は大変だった。
466考える名無しさん:2009/12/31(木) 09:23:44 P
「見たとおりの信仰」は不十分です。

「相関ありき」で概念を捻出する

が可能であるからです。
467NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 09:26:33 O
x→∞:={x→0:lim(1/x)}
x→0:={x→∞:lim(1/x)}
さて、この循環定義を意味づけるならどちらかを無条件に信仰する必要があります
468考える名無しさん:2009/12/31(木) 09:28:46 P
数学は

結果として成功してきた道具

です。

信仰は金魚のフン
469考える名無しさん:2009/12/31(木) 09:31:20 P
いや

「いかなる概念の捻出にも相関が不可避」

この方がいいかも。
470NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 09:34:18 O
科学史の基盤は神学なんだけどな
471NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 09:44:24 O
科学<神学
472:2009/12/31(木) 10:14:52 0
心も暮れ、日も暮れる、
473NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 10:47:32 O
神が心を造って心を知らないわけないじゃん

被造物の心を占めているのは下克上

だからそのまま放置しておいてわたしは下っていくだけ
474NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 10:56:53 O
お前ら下克上しか考えてないやってお見通しされて
どうですか?
475考える名無しさん:2009/12/31(木) 11:04:27 0
                        ノ      (
               ´)      (_       〉    (
               (        )     (     )
                 ̄)   ( 、,,_    ノ    (
                   ヽ、,-ハ-、゙>:::'y─.、,,__/
            -‐‐、,_.   レ:´:::::::,、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙\ノ´ ノ⌒\,,ノ
                  /:::::::/,/ノリ⌒ノノゝ,:::::ノヽ_:::::|
                ,rf:::::::/:.--‐''"´ : : : :´ゝ、,__.:.:.:.|:::::::|
        .        /::::::::|,、-‐   ヽ '    二',|::::::::|
               ツl´:::::::八 (・.) }    f, (.・) }::::::::::l,__
                lヽi::::::/' 、__;:/  ⌒ 丶、_,,.人:::::::::i
                 ノ'i_l  ""´   ゙´゙    ゙゙゙  〉:::∧
                  〈ハ      n n      ├ヽハ
                   ',.}     || |l      .{ン
         .   l |.      J    '/l  l| ヽ    レ    |  }
        .    l |        |    |l,、_|l     |     }  |
             '  i       |  .イ、___ __λ,    |     .}  /
                      |',   }. -‐     |     /  '
        .             |:ゝ _.{i,     __.ノ
        .            、ヘ::::::::::.´ ̄"" ̄::: |       < まくまくまくくくく
                    | ´i:: 〈.       {
                   /^|  \ ヽ  ./  /^'i,
                 _/:.:.:.:r‐"l ̄\i__/_/  ハ
476NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 11:29:53 O
下克上しか考えてない奴ばかりだから
そのまま放置して
後は自己責任でどうぞ
477考える名無しさん:2009/12/31(木) 11:34:25 0
>>476
下克上ではなく自由競争だろうな
自己責任とかではなく、自助努力のもと自由競争を行ってくださいと
それについて、だれも邪魔しないから、ということだと思うぞw

その土俵に登らなけりゃ競争すらできないと

神様は自分を助けてくれませんよw
自分を助けるのは、最後は自分なんですよ
478考える名無しさん:2009/12/31(木) 11:34:35 0
       -‐''''"´ ̄``ヽ、              ____
       /     _     ヽ        //´   __,,>、
     /        ̄ ̄   {        /::/ / ̄:::::::::::::::\
      l _ィニニア二二二ニヽ、j._      /::::l/::::::::::::::::::::::::::::::::l
     | 0Lj/-‐-レノ ノ_ヽ:::`ヽ     l:::::::::::/l/lノノ/_イ:::::l
     レ:r、/ イ゚テ   ピト`|::|      l:::::::::/ rtテ、  .ィtq l::::::|
      l:lヘ  '"   ,j  '"/ノ      |::lヘ!j  ´  ,j   !;:::/
     ヽヽ、   r‐-,   /'         レリー 、    ,....,  lノ/
        lヽ、  ̄ /         `ヽ、lヽ 、  ̄ /´
     _,r┴‐-`v´-‐j-、__   , -‐-、_r┴─'ー‐チト       ポア!!
  / ̄/:.:.:.:| ̄ ̄`T ̄´|:.:.:.:l´ `ヽ /    ヽ ̄`ー-‐'´`''''⌒ヽ
/   ,':.:.:.:.:.l    l   l:.:.:.l    \  _r‐、-、-、r,    、   ',
     |:.:.:.:.:.:.!     !   !:.:.l   ,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉    !   ',
    l:.:.:.:.:.:.l     |   l:.:.:l  /  人〈〈〈〈 ' ' ' /っ   l    l
    l:.:.:.:.:.:.!     !   l:.:.:.ト/   /  ```´-ァ‐'''"     /   l
、__/:.:.:.:.:.:l     |    |:.:.:ヽヘ  l    //         / _ ィノ
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____l:.:.:.:.:.:.:.|      l   |:.:.:.:.:!        |_  ( ( ) )_〕|   l
   l`ー‐‐'匸二l ̄ ̄l二フーイ       /   ̄ `‐‐'´ ヽ  |
479NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 12:31:26 0
>>477
自分で自分を助けられるんならそれに挑戦してください
わたしは神頼みしかしませんから
480考える名無しさん:2009/12/31(木) 12:35:48 0
ナスの言葉には、安全地帯から放り投げてない責任感がある
481NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 12:46:03 0
デフレも操れないで自助努力だってさ
赤字国債を続ける限りデフレですよ
インフレにするには国債償却しかないんですよ
いちばん簡単なインフレ方法は
国債債務否定
一息でハイパーインフレです
紙幣無価値化
安全にインフレにするには真面目に国債を返さないとね
482考える名無しさん:2009/12/31(木) 12:57:56 0
>>481
なにいってはるんw
国債を刷れば刷るほど、インフレ傾向にはなるはずだよ
なにか、勘違いしてないかw

で、いまのデフレ傾向は通貨供給量の問題で起きてるわけじゃないよ
銀行には設備投資も冷えこんでカネが余ってる、カネの貸し出し先がなくてw

みんな先行き不安で、貧乏人もカネもってるのも
モノやサービスを買わないから
企業はムリにでも買わせようとして値下げ合戦をする、その結果でのデフレ傾向
いまのデフレ傾向は需要欠陥で起きてるわけだわ

そして、貧乏人もカネもってるのも
買うカネがないから、モノやサービスを買わないというわけでもない

こんな状況で、通貨供給量だけ増やしも
スタグフレーションになるわな
483考える名無しさん:2009/12/31(木) 13:01:14 0
1の定義がそのひとの哲学的スタンスで
484NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 13:04:04 0
政府(日本銀行)が市中銀行に国債を発行する
日本銀行←金←市中銀行(デフレ傾向)
政府(日本銀行)が市中銀行に国債を返却する
日本銀行→金→市中銀行(インフレ傾向)
政府が外国の国債を買う
政府→金→外国(通貨安傾向)
政府が国債を外国に売る
政府←金←外国(通貨高傾向)

経済予測ほど簡単なものはないですよ
485NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 13:06:56 0
>>482
>国債を刷れば刷るほど、インフレ傾向にはなるはずだよ
政府が無料で国債を与えればね
486考える名無しさん:2009/12/31(木) 13:19:25 0
>>485
というか、国債じたいがカネというわけじゃないよw
国債というのは、借用書みたいなもんだから

主に金融機関がそれを買うんだよ
で、買ってくれたおカネを政府が使うわけだわ

さばき切れないときは、日銀が国債買いオペしたりするんだろうな
あんまりムリが起きると、長期金利があがっちゃうしな
これをやりすぎると、ホントにインフレになる
487NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 13:20:25 0
国債を発行するって政府が現金を回収することと等価です
何年債なのでそれを償却しない限り政府から現金は放出されません
488NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 13:26:31 0
>>486
政府と日本銀行一体だから買いオペしてもわたしはわたしにいくら借りましたって言うのと同じで

>主に金融機関がそれを買うんだよ
>で、買ってくれたおカネを政府が使うわけだわ

だから流通通貨縮小です

日本銀行と市中銀行の現金のやり取りだけが影響するんですよ
489考える名無しさん:2009/12/31(木) 13:28:11 0
>>487
>国債を発行するって政府が現金を回収することと等価です

そうだな、基本的には金融機関に死蔵してるおカネを
政府が使って、おカネを回すということだから
日銀の買いオペは別だけど

>何年債なのでそれを償却しない限り政府から現金は放出されません

これは、政府が国債費として予算に計上してるからw
国債の償還費と利息としてなw

歳入が国債費を越えたら、国としては破綻ということになるんだろうな
ここのところ国債費を占める割合がどんどん増えていってるなw

とても、危険な状況ではある
490NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 13:38:44 0
>これは、政府が国債費として予算に計上してるからw
>国債の償還費と利息としてなw

何年債だから(使えないから)償却されない限り金融機関には現金が戻ってこないんですよ?
491NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 13:44:09 0
だからといって前払い国債なんて発行するわけがない
492NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 13:55:52 O
前年度より国債発行額が多かったら
必然的に通貨流通量は減少します
かといって日本銀行が市中銀行に無料で現金配ると思う?
493NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 14:12:23 O
やるとしたら新規紙幣発行額を政府の歳入に計上するんですよ
何が起こるか証明済みだけどね
494NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 14:32:39 O
それを市中銀行が使わないと歳入計上出来ないだな
行き過ぎるとハイパーインフレ起こすし
ズル出来ないようになってんの
495NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 14:38:31 O
で、総合的にみて金銭欲は全ての悪の根という事になる
496NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 16:04:30 O
国債発行は利払いで政府の債務超過になって通貨流通量が増えるんですが
利払い以上に前年度より国債発行すると通貨流通量は減少します

新規紙幣を歳入に計上するのは市中銀行に渡した上で市中銀行が使わないと現金は増えません
497考える名無しさん:2009/12/31(木) 16:21:34 0
白い羽募金D
あずま浩紀
498考える名無しさん:2009/12/31(木) 16:27:03 P
なんすか新規紙幣発行額て?
499NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 16:30:10 O
今年度に印刷した紙幣の総額ですけど
市中銀行に渡した上で市中銀行が使わないと政府の歳入に計上出来ないんですよ
500考える名無しさん:2009/12/31(木) 16:36:04 P
政府と日本銀行との関係を教えてちょ
501NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 16:44:55 O
日本銀行は大蔵省か財務省の配下だから政府と一体で
国債を買い売りオペしても意味ないよ
私が私の借金を借りました
だからね
国債で意味があるのは市中銀行との取引きと
市中銀行が市場との取引きで
やっと通貨が流通するよ
502NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 16:50:16 O
紙幣を無限に印刷出来ても第三者との取引きがないかぎり無価値な紙幣です
503考える名無しさん:2009/12/31(木) 16:54:11 P
思いついたが
政府が政府紙幣で政府事業をすればいいんじゃね?100兆ぐらい
504NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 16:57:21 0
>>503
ただ働き買って出る企業があると思う?
505考える名無しさん:2009/12/31(木) 17:01:43 P
ただじゃないって
政府紙幣あげるよ
これ、日本銀行券と等価交換できる。法律作っちゃうよばんばん。
506NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 17:10:16 0
最終的に現金持っている奴がただ働きさせられたことになるんだよ
507考える名無しさん:2009/12/31(木) 17:12:35 P
じゃ
ちょーどいいじゃん♪
救え貧乏人

インフレになって借金も減るし良いことづくめ
508NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 17:17:56 0
労働の対価としてMoneyでしょ
Moneyは使わないと労働はただ働き
509考える名無しさん:2009/12/31(木) 17:24:13 P
まねyは神様がくれるもんじゃないよ
無理にでも回せばいいんだよ。
いくらでも刷れるんでしょ紙幣なんか法律しだい
労働力が余ってるんだから
みんなで働いて使えばいい
510NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 17:26:53 0
捨てちゃってもいいくらい
もともと物品Aの借用書だし
そこが悪の根
511NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 17:34:09 0
借用書なんていらねーって
512考える名無しさん:2009/12/31(木) 17:38:18 P
いらないんなら使うさ
貧乏人に回せばすぐに使うよ
欲しいものはいっぱい

金持ちはね
金で金を買うからだめ
513NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 17:40:51 0
現金が物品Aの借用書でさ、
借用書を最後まで持ってたら、
どういうことかな?
514考える名無しさん:2009/12/31(木) 17:44:55 P
ばばだね

でも仕事がたくさんあれば大丈夫
515考える名無しさん:2009/12/31(木) 17:57:00 0
>>490-513
ともかくだ
人並みにカネがほしけりゃ
ごちゃごちゃいわずに働けば

いってることが図々しいんだよw
516NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 18:11:03 0
金要らないって借用書だもん
517考える名無しさん:2009/12/31(木) 18:11:25 0
>>500
あとな、紙幣の発行権は日銀にしかない
まともな国の中央銀行は政府から独立してるから

日銀は政府のお財布じゃないから
518NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 18:13:50 0
国が勝手に紙幣を印刷しているの
「最終的」に紙幣持たされたら負けだよ
519考える名無しさん:2009/12/31(木) 18:14:38 0
>>516
金貸しはもうからないな、それじゃw

国債買って、運用してるんだよ

銀行もおカネを預けてもらってる以上
利息を払わなきゃいけないよな
銀行は預貯金者にカネ借りてるんだし
520考える名無しさん:2009/12/31(木) 18:17:58 0
>>518
日本には政府紙幣なんて存在しないから
日本銀行券なら存在するけどなw
521NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 18:30:26 0
政官業癒着してるのにまだそんな表向きの話信じてるの?
522NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 18:39:10 0
日本銀行券を無料状態から印刷して価値創造して使うんだね
で、えっさほいと苦労して仕事して日本銀行券を貰うんだけど、
印刷時が無料状態だから日本銀行券を最終的に所持してたらただ働き御苦労さま
で、なんでお金が欲しくなるの?
523考える名無しさん:2009/12/31(木) 18:45:49 0
>>522
ほかの国と比較して、日本のお札は
ムダにカネかかってんぞw
偽造されにくいようにな
偽札の経済テロが一番ダメージ受けるしな
それは置いといて

で、あんたは、毎日、
ただでインターネッツできて
ただで三食メシが食えるわけか

大したご身分だわ
524NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 18:58:33 0
>>523
>で、あんたは、毎日、
>ただでインターネッツできて
>ただで三食メシが食えるわけか

>大したご身分だわ

ちょっと前に書きました
わたしは神頼みしかしてませんよ
525NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 19:18:29 O
原価 一万円が約22.2円、五千円は約20.7円で2千円札は16.2円千円札は約14.5円だそうです
1万円札の9978円の余剰価値はどこで償却されるか最悪ですよ
526phantom ◆F4SzQkokqU :2009/12/31(木) 19:19:45 0

現象の背後に純粋な客体としての物自体があると想定する必要はない。
事象が様々に移り行く過程そのものが物自体の実相である。

解釈という現象は本来積極的なものであり、従って例えばアフォーダンス
という発想は内在平面空間内部の任意の地点における認識論的な意義が
物自体=全体の様態変化が紡ぎ出す文脈の事情にむしろ左右され規定され
ているということを示している。

各々の圏域における認識のあり方は解釈されたものであり、しかも解釈に
よるメタモルフォーゼの持続のみが世界のあり方なのである。
527NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2009/12/31(木) 19:30:20 O
余剰価値創造について
必然的に余剰価値償却があるに決まってます
それに当たらないようにね
528考える名無しさん:2009/12/31(木) 19:53:35 P
実相やら解釈やら意味やら

なるほど機械氏に○○される訳だ。

何かね「内在平面空間」とは?ちょっと描いて見てくださいよ。
529:2009/12/31(木) 19:57:21 0
実相というとあっちの人たちだが?
機械だったらいいのだが?
530考える名無しさん:2009/12/31(木) 20:09:53 0
>>528
なにかを超越してしまった人なんだろw
べつの意味で、その機械さんと一緒だわ
531考える名無しさん:2009/12/31(木) 20:15:32 0
機械さんといっしょとは?嬉野かね?
532phantom ◆F4SzQkokqU :2009/12/31(木) 20:42:23 0
うるせーボケ
533考える名無しさん:2009/12/31(木) 20:48:53 0
test
534考える名無しさん:2009/12/31(木) 20:52:23 0
期待あげ
535phantom ◆F4SzQkokqU :2009/12/31(木) 21:35:58 0
分析判断と総合判断にまつわる一連の問題や、名指しされた対象とその対象の
意味を示す確定記述の問題の意義の中にはちょっとした神学的含意がある。

チュービンゲン神学が福音書にあるイエス復活の真相についてあれほど長い間
研究を重ねた挙句に発見した一つの到達点は、同時に現象学の思考原理が一挙に
確立された瞬間でもある。

遺伝的情報の継続的な書き換えと更新による固有名詞の持続はさながらウイルスの
ごとくである。「永遠のいのち」という言葉の意味は自己という対象を合理的に
取り扱う方法論をそれとなく暗示している。

実にそれ以前といえば、強い集中力と爆発力を持った自己の出現は単に偶発的な
ものでしかなかったのである。

(とはいっても偶発的であろうか理性の網の目をかいくぐろうが結局のところ
ある意味単なる手続きの相違の問題でしかないということになるのであるが。
これは言うなれば"作法の発明"である)
536考える名無しさん:2009/12/31(木) 23:59:14 0
>>528
○○って何だ? まあ、機械自身、馬鹿なんだから、
何をどう○○されようと、どうでもいい話だが。
537「機械的唯物論」者:2010/01/01(金) 00:54:50 0
>>527
>余剰価値創造について
>必然的に余剰価値償却があるに決まってます

償却=消費が「無駄の象徴」あるいは「怠惰の象徴」という先入観で考えれば
そうだろうと思いますが、実は「逆」なのです。
 「(経済的)価値」がどこから発生するか?という「哲学的命題」に対する
回答は実は「欲望の創造意外に無い」・・ということがポストモダンの時代に
解明されているのです。
 すなわち「デフレスパイラル」・・物価低下→企業収益減少→企業の従業員給与削減
→消費者の購買力低下→必要ない物は極力買わない→物価低下
 ・・という「みんなが望まないスパイラル」を生み出している現況は実は「キリスト教的ナルシズム」
・・「私は清貧に甘んじるから(私だけは)天国に召される(ことを期待する)」という「エゴイズム」が
「全ての元凶」である・・ということです。
 そういう意味ではNAS6さんの聖書原理主義がどれだけ沢山の人々に迷惑をかけているかをNAS6さんが
全く自覚していないこと・・それが問題なのです。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
538考える名無しさん:2010/01/01(金) 01:02:38 0
新年早々頑張るなぁ
539考える名無しさん:2010/01/01(金) 01:11:24 0
> すなわち「デフレスパイラル」・・物価低下→企業収益減少→企業の従業員給与削減
>→消費者の購買力低下→必要ない物は極力買わない→物価低下
> ・・という「みんなが望まないスパイラル」を生み出している現況は実は「キリスト教的ナルシズム」
>・・「私は清貧に甘んじるから(私だけは)天国に召される(ことを期待する)」という「エゴイズム」が
>「全ての元凶」である・・ということです。
これほど見当違いの意見も珍しいね。
540考える名無しさん:2010/01/01(金) 01:26:47 0
やっぱり馬鹿だwwwwwwww
541考える名無しさん:2010/01/01(金) 01:43:20 0
機械的唯物論は実に有意義な理論ですね
デフレの元凶がキリスト教的ナルシズム・エゴイズムであったとは盲点でした
すばらしいの一言に尽きます
経済法則を個人の意識形態に還元するという観念論的視点を積極的に採り入れる
柔軟な姿勢も凡庸なマルクス主義者たちにも見習ってほしいものですwww
542法学士 ◆Ag3iXIDZUk :2010/01/01(金) 01:44:58 0
明けましておめでとうございます。

まだ決定論のスレッド及び機械的唯物論者さんがご健在で驚いております。
ここ5年ほど年末にここを訪れておりますが、相変わらずの様子がいいですね。
年末は休みなく、新年は元旦のみのお休みなので真夜中のご挨拶となってしまいました。
それでも大晦日から新年への移り変わりは、気分的に毎年晴れやかなものです。
単なる観念論かもしれませんが、この清々しさは哲学的に何と表現できましょう?
いつもは薄暗い道をうつむき加減に自宅に向かい、
また行き交う人々も明日の仕事を背負って帰宅するごときです。
ですが、この大晦日とはなんなのでしょう。すれ違う人々も新年に向けた気分一新やら宴やらの
晴れ晴れとした心持ちで歩いているように思えるのです。
正月というのも中国あたりの道教やら何やらの宗教的なものの習慣の影響でしょう。
唯物論もいいですが、私のような観念論者には正月などの区切り的記念日はたいそう心を潤します。
唯物論者になれば毎日正月気分になれるのというのでしょうか?
私は観念論者でよかったなあと、毎年思うのです。
543考える名無しさん:2010/01/01(金) 01:47:23 0
バブルの時、アンチ・キリストだった日本人は、
バブルが弾けて一億総受洗したのかねえ?w
544考える名無しさん:2010/01/01(金) 02:15:28 0
機械的唯物論は最終的に物理法則が貫徹するということだけが原理なので
そのブロセスでどんな観念論的アクロバットが介在しても構わないのです
それは論者個々人の裁量に委ねられているのですがそこのところは
実はマルクス主義でも変わりません
545考える名無しさん:2010/01/01(金) 02:30:42 0
裁量ですか。

まあ、わかりやすく言うと妄想ですね。
546考える名無しさん:2010/01/01(金) 03:09:59 0
結局、思いつきでモノを言ってるだけのオッサンだからな
547考える名無しさん:2010/01/01(金) 05:10:52 0
精神障害
548考える名無しさん:2010/01/01(金) 08:18:17 0
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|  電波が強すぎます。. |
|__________|

             /
           //ビビビビビィィィ!!!
    どかーん!  _
       从";从 /||__|∧,
      (( ; ;"、; :(O´Д`)
     ((;";从.")と ))  ))つ
     `;Y ;"、 Y ノ ノ ノ
          (_ノ、_ノ
549NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/01(金) 08:52:26 0
神様に助けていただいたおかげで三食昼寝付き^^
550NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/01(金) 10:56:08 0
80:20=4:1の法則
50:50=1:1の法則

わたしはイカサマしたくないから1:1ですね
4:1の法則はイカサマだからね
551NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/01(金) 11:03:17 0
コイントスで表か裏か厳然とした均衡があるんです
それを変えようとは思いません
552NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/01(金) 11:09:48 0
不均衡法則は不均衡法則でやり返される
553NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/01(金) 11:17:55 0
4:1の法則でわりを食うのが4で一体誰がついて行くんです?
良い目を見ている1の人が良い目見せてやるから来いよと言っても
4:1の法則でしか良い目見せてくれないからね〜〜〜♪
554NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/01(金) 11:40:32 0
統合失調症は幻覚とかきついですけど
作業所行ってれば三食昼寝付きです
555考える名無しさん:2010/01/01(金) 12:03:31 0
Dレクト
556考える名無しさん:2010/01/01(金) 12:06:50 0
キリスト教が〜 君を〜 苦しめても〜 君は〜 キリスト教を〜 やめない〜
557考える名無しさん:2010/01/01(金) 13:20:44 0
ほんとのところどうなのよ?
558NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/01(金) 14:02:06 0
くいしんぼうのあおむしくん
ほどほどにね
559NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/01(金) 14:12:23 0
キリスト教的にこの世は悪魔が支配する世界であり悪魔は地獄にいるそうです
支配者なんかになりたくないねぇ
560考える名無しさん:2010/01/01(金) 14:41:02 0
短かな組織に悪魔的人間はいないのかね
561NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/01(金) 15:23:01 0
>>560
いるよ
精神科の病院
あそこ
患者から診療名目で保険料しこたまふんだくってる
デイケア800円で1割負担だから1日1人8000円
それで治療してもらっている感はないんだけどね
精神科医に逆らったら3ヵ月入院で100万円ぼったくり

562NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/01(金) 16:00:22 O
お金はキモイから要らないの
563NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/01(金) 16:07:01 O
手に入れたものは自分の責任としておいてね

564NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/01(金) 16:48:17 O
OK Cartman,You can stop farting fire now.
565考える名無しさん:2010/01/01(金) 19:17:07 0
質屋に誓
566考える名無しさん:2010/01/01(金) 23:32:56 0
483 :汝、力の一端を解放せり:2009/12/08(火) 09:09:11 0
黙ってると、人が嘘ついてんのが分かりやすい。

概念に惑わされるな。奴に構っているほど俺は暇じゃない。
概念に主導権を渡すな。フォースの力を信じるのだ。
概念もそうだがそれを変換した言葉に捕らわれるのはもっと愚かだ。
感じられずに形を変え、視る角度、観る角度によってぶれる当てにならん奴だ。
少なくとも、遊び以外に使うもんじゃない。応用はできるが。

取り合えず、今、最も当てになるのは自分が感じたことだけだ。常に今の一瞬に感じるものに集中しろ。
概念に捕らわれるな。考えるのは考えないことができてからだ。理性を飼いならさなければ理性に支配される。
概念に捕らわれることは感情に捕らわれることとほぼ同じ。
できる能力はある。なのにやりたくないとかやりたいとか思って自在心と一体になれないのは念に捕らわれているから。
全ては物だ。念はまやかし。
理由、目的、感情等の観念はこの場合において一切無用。
だが、それでも貴方は考えるだろう。観念が変わり、考えなくなるまでは。

やるしかない。私は必ず動くことになる。
できないということはありえない。できるまでにそれ相応の時間がかかるだけだ。
時間を気にしないのなら。ある状態があるだけだ。すべてはその状態にできている。ある状態にはできていない。

やる気はいらない。そもそもやる気が無くても人は動く。
自分が捕らわれている概念をやる気で抑圧するのではなく。概念に捕らわれるのをやめれば、
少しの念で人は動く。条件付けを外すのだ。
フォースと共にあれ
567考える名無しさん:2010/01/02(土) 00:07:07 0
いつのまにやら
ものすごい強烈なデムパを感じるスレに成長している
568考える名無しさん:2010/01/02(土) 01:24:07 0
まあ、最終真理なんて言葉を使っている時点で、
電波スレになることはわかっていた。

いわば「必然」。
569考える名無しさん:2010/01/02(土) 04:32:47 0
幸福限界説
570考える名無しさん:2010/01/02(土) 04:42:21 0
幸福論ってのは無い物ねだりだね
幸福な人には不必要だし幸福なんて意識もしないはずだから

最終真理なんてのも似たような観念じゃないのか
571神拝者:2010/01/02(土) 04:59:51 0
これからはどうでもいい情報をおしつけて
相手をぶち殺す戦術の時代になる
餌を与え肥大させて目標を破壊するのだ
572NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/02(土) 07:24:13 O
>>571 そのとおり それこそイエスキリストの戦略です
ヤコブの手紙5.5
あなたがたは、地上でぜいたくに暮して、快楽にふけり、屠られる日に備え、
自分の心を太らせ、正しい人を罪に定めて、殺した。

汝の敵に良くしてあげましょう
執着が苦しみの原因だから敵に執着を起こさせるように良くしてあげるのです
573NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/02(土) 08:21:45 O
悟ったって言うお釈迦様が執着が苦しみの原因と言うんだから
じゃあ嫌な奴に良い思いさせるのが何より効果的な攻撃法だね
574NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/02(土) 09:18:34 O
岩窟王
嘘の功績で出世した裏切り者に復讐を果たす物語
575NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/02(土) 09:31:11 O
二人の主人に仕える事は出来ず
富か神か
神に仕えるなら富は無用のもの
576考える名無しさん:2010/01/02(土) 09:57:12 0
>>575
アフリカやアジア、南アメリカを中心に今現在でも10億人の子供達が明日の食事にも困って餓死寸前にある
アンジェリーナジョリーはその内の一人でも命を救うことが出来ればいいと考え
女優業で沢山稼いだ金や募金を募った金をそれらの子供達の明日の食事に変える運動を実践している
それに引き替え、結局おまえはただ自己弁護のきれい事を2ちゃんねるに書き連ねるだけのことしかしていない
おまえは、自分だけのことを考えているので、怠ける口実としてキリスト教の権威を利用しようとしているだけ

神の罰は真っ先にまずおまえのような怠惰な偽善者に落とされるべきだな
577考える名無しさん:2010/01/02(土) 09:59:52 0
なにを言ってんだきみは
578考える名無しさん:2010/01/02(土) 10:03:53 0
>>577
神の罰とやらがあるならば、神の権威を口実に働かない怠け者の偽善者NAS6がまず最初に罰せられるだろうと言っている
579NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/02(土) 10:14:45 O
テモテへの手紙一5.3
大きな利得
これらのことを教え、勧めなさい。異なる教えを説き、
わたしたちの主イエス・キリストの健全な言葉にも、信心に基づく教えにも従わない者がいれば、
その者は高慢で、何も分からず、議論や口論に病みつきになっています。
そこから、ねたみ、争い、中傷、邪推、絶え間ない言い争いが生じるのです。
これらは精神が腐り、真理に背を向け、信心を利得の道と考える者の間で起こるものです。
もっとも、信心は、満ち足りることを知る者には、大きな利得の道です。
なぜならば、わたしたちは、何も持たずに世に生まれ、世を去るときは何も持って行くことができません。
食べる物と着る物があれば、わたしたちはそれで満足すべきです。
金持ちになろうとする者は、誘惑、罠、無分別で有害なさまざまの欲望に陥ります。
その欲望が、人を滅亡と破滅に陥れます。金銭の欲は、すべての悪の根です。
金銭を追い求めるうちに信仰から迷い出て、さまざまのひどい苦しみで突き刺された者もいます。
580NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/02(土) 10:25:22 O
>>576
まず、金を稼ぐから貧乏人が生まれる
寄付するくらいなら
金は稼がなければ良い
581NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/02(土) 10:37:03 O
金儲けして貧しい人にお恵みを
なんて
税率100%にして施しするようだ
582NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/02(土) 10:43:05 O
寄付するくらいなら稼ぐの止めれば?
そのほうがより多く寄付出来るから
583考える名無しさん:2010/01/02(土) 11:23:22 0
NAS6連投しまくりすざす
584考える名無しさん:2010/01/02(土) 12:09:00 0
>>582
言ってることが完全に支離滅裂になってきたな
こうして役立たずのおまえが無駄口叩いて時間を浪費している間にも餓死する子供はいるし
おまえは餓死するどころか何もしないで上から目線の維持にキリスト教を利用しようとするだけ
怠け者の自己弁護の言い逃れが通用するくらい神は阿呆なのか?
585考える名無しさん:2010/01/02(土) 12:26:24 0
>>579

能なしのNAS6に働いて寄付しろと言うのは無理かもしれないが、NAS6が使うパソコン通信費や電気代を寄付するだけで
何千人の子供達が飢えや病気から救うことが出来るかということだな。

一生の殆どを2ちゃんねるでのくだらない自己弁護に浪費した人間が天国に入れると思うのか?
586考える名無しさん:2010/01/02(土) 12:34:37 0
>>585
俺は人並みに一所懸命働いて、寄付だって年に10万円くらいしている
NAS6の有言不実行の態度は反キリスト教的だと思う

ザビエルをはじめとした昔のカトリック達は危険を冒して行動した
自分は安全圏に居て一日中怠ける口実を2ちゃんねるに貼り付けて過ごすだけの奴が
キリスト教信者だとは思わない
587考える名無しさん:2010/01/02(土) 12:41:16 0
>>586
10万円とは恐れ入りました。それさえなかなか出来ることではない。
NAS6に言わせると働く奴は貧乏人を生み出すから悪い奴だということらしいですけどねw
自分が貧乏なのは働く気がない怠け者だからにすぎないのに、
逆に働く人間を非難することで自己弁護するという卑怯者なのでしょうね、NAS6は。
588考える名無しさん:2010/01/02(土) 12:49:08 0
病気になったり飢えた子供達の気持になれるかどうかという想像力の問題
それを考えると10万円なんてまだまだ足りないとは思いつつ今年はもっと働いて
もっと多くを寄付できるようになりたい
NAS6は単に自己弁護のために経済的強者を批判することでプライドを保とうとして
その為にキリスト教の神や聖書を利用しているだけの背徳者だと思う
589考える名無しさん:2010/01/02(土) 12:54:32 0
NAS6は自分は天国に行けると信じているが、
実は地獄行き確定済。
神は見ている。
590考える名無しさん:2010/01/02(土) 18:21:14 0
誰のためにもなれない歪
591「機械的唯物論」者:2010/01/03(日) 00:01:22 0
天国に入れるとか入れないとか生きている時代に気にするというのが
キリスト教の発想の根源というか根幹をなすものであり、ある意味でキリスト教だけでなく
全宗教は「死後の世界」を生きている時代から思い悩みあれこれ考えるという「無駄な思考」から
発生するのだと思います。

 「死後」は「私達(人類の)個体」にとっては「無い」ので、「死後の世界についてあれこれ思う」
・・・という宗教的(観念論的)思考そのものが「無駄」(徒労)だと再三申し上げている次第です。

 もっとも「人生とは徒労の情熱である」と言い切った実存主義者(観念論者)もおりましたので、
一概に括ることは出来ないかもしれませんが・・。

 ジョンレノンの「イマジン」の歌詞の冒頭は
「想像してごらん(よく考えてみなさい)天国なんて無い・・・
「想像してごらん(よく考えてみなさい)私達の足下の地下に地獄なんて無い」
・・というのは良く理解できる(共感できる)「詩」ではあります。
 彼がアメリカで「ボクはキリストより有名だ」と言ってしまって多くのキリスト教
信者からバッシングを受けた・・という事実はありますが、彼が遺した「思想」の方が
「現代アメリカ」についてはより大きいということは言えるかもしれないと思います。

本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
592「機械的唯物論」者:2010/01/03(日) 00:34:27 0
ちなみに、今現在の時点でもアフリカその他で飢えに直面している子供達が
沢山居るし、それに関して私達は募金なりすることで1人でも2人でも命を救うことが出来る
・・という事実は「真理」であるので、そういう事実を直視する能力がある方は「募金」すべき
だと思います。
 ここ(2ちゃんねる)で偽善的(宗教的)戯言を書き連ねる時間があるならば「別にすべきことがある」
・・ということだと思います。・・あくまで「想像力の問題」ではありますが。
 
本日は就寝させて戴きます。
593考える名無しさん:2010/01/03(日) 00:43:28 0

    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < うるせー馬鹿!
   \|   \_/ /  \____
     \____/
594考える名無しさん:2010/01/03(日) 00:50:16 0
アフリカの子供が何万人飢死しようが、
それは宇宙が始まって以来の必然であるし、
何百万、何千万と募金なんかしたところで
宇宙の壮大な無関心の前では意味はないけどねw
595考える名無しさん:2010/01/03(日) 00:50:21 0


313 名前:考える名無しさん :2010/01/02(土) 12:15:15 0
最近パクるネタが尽きたのかあんまAA張らないよねw
        
     /⌒ヽ⌒ヽ
     /       ヽ
    /        ヽ  
    /         . ヽ
    /   -=・=-    ヽ
  /    八      .. ヽ
 (  __//. ヽ     ,, , )
  .|           .::::|
  .|           .::::|
  .|  ''''''   ''''''  . .::::| 
  .| -=・=-∴-=・=- 、:::|
   \ ,,ノ(、_, )ヽ、,,.:::::/
   /``ーニ=-'"一´\ 


596考える名無しさん:2010/01/03(日) 00:50:35 0
茄子たんをキリスト者だと思うのがそもそもの誤認
597考える名無しさん:2010/01/03(日) 00:58:12 0
アフリカの子供の1人や2人が救われることに、
何らかの意味を見出してしまうというのは、
「観念論的誤謬」でしょう、完全に。
598考える名無しさん:2010/01/03(日) 01:11:28 0
>>597
まあ、許してやれ。
その場の思いつきでものを言ってるだけの、
無教養なオッサンなんだから。
599考える名無しさん:2010/01/03(日) 01:26:27 0
正月だと言うに虚しいスレ
600考える名無しさん:2010/01/03(日) 08:45:19 0
アフリカで餓死してる子供を救ってるアンジェリーナジョリーはえらい。
天国とか地獄より国境や地球上の戦争を無くせと言うレノンはえらい。
要するにアメリカ文化人かぶれにすぎない機械w
601考える名無しさん:2010/01/03(日) 09:31:45 0
サンクスどうなったんだろうか?
602考える名無しさん:2010/01/03(日) 09:44:12 0
背信者のNASを殺せ !!
603考える名無しさん:2010/01/03(日) 09:44:26 0
少なくともNAS6より偉いとは思うけどw
604考える名無しさん:2010/01/03(日) 09:52:41 0
すぐそこサンクスは結婚、妊娠
605考える名無しさん:2010/01/03(日) 10:43:01 0
>>604
相手はローソンかセブンイレブンでしょな
606考える名無しさん:2010/01/03(日) 10:51:00 0
そうかもしれませんな。女というものはわかりませんからな。
やくみつるに言わせるとマングースがあって自分もあるわけです
から
607考える名無しさん:2010/01/03(日) 13:51:40 0
すぐそこサンクス!
608考える名無しさん:2010/01/03(日) 19:29:27 0
長い冬
609考える名無しさん:2010/01/03(日) 19:53:39 0
不死身の花と居眠り初音
610「機械的唯物論」者:2010/01/03(日) 23:41:48 0
>>600
べつに「えらい」とかは思いませんが、アーティストとして好きなのは
ブライアンウィルソン、ジャニスジョップリン、マイケルジャクソン、ロジャース:ハーマンシュタイン
・・・となるとアメリカになりますが、レノン:マッカートニー、アンドリュー:ロイド:ウェッバー
・・となると英国人ですし、クラシックではモーツァルト、ベートーベン、というドイツ人は嫌いになれません。
クラシックの作曲家では実はチャイコフスキーが一番好きですしラフマニノフも大好きですので、「音楽はロシアが一番」
だと今でも思っております。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
611「機械的唯物論」者:2010/01/03(日) 23:47:13 0
「ついで」に申し上げますと、絵画ではカンディンスキーが一番好きです。
あとは、マティス、ボナール、ブラマンク、ゴーギャンも大好きです。

 彼らの絵画に100億円くらいの値段がつくのは理解できますが、それ以外の
画家の絵に1億円以上の価格がちくのは(個人的には)理解できません。

 本日は就寝させて戴きます。
612考える名無しさん:2010/01/03(日) 23:48:41 0
>>610-611
誰も聞いてねえよ、馬鹿
613「機械的唯物論」者:2010/01/03(日) 23:51:37 0
>>611
聴いたこともない芸術家の名前を持ち出されても意味不明であることは理解できます。

本日は就寝させて戴きます。
614考える名無しさん:2010/01/03(日) 23:55:42 0
>>613
全部、聞いたことのある名前ですが、何か?
つーか、誰でも知ってるよーなメジャー所を
好きとかって言ってるだけじゃんww 馬鹿?
615「機械的唯物論」者:2010/01/04(月) 00:00:26 0
>>614
本当にブラマンクの絵画を見たことがあるのですか?

まあ、いいですが(私が挙げた)「メジャーなアーティストの芸術に接したことがある」
のにも係わらず、(一度でも)「夢中になったことがない」方は「(人間としての)脳」
に「欠陥」がありますので、正確には「人間まで進化していない猿」さんだと思います。

 本日は本当に就寝させて戴きます。
616614:2010/01/04(月) 00:08:56 0
>>615
それは、あなた独りの好みでしょう?
僕の好みを挙げていくなら、ウィーン幻想派のパウル・ヴンダーリッヒ、
ルドルフ・ハウズナー、エルンスト・フックス。
シュルレアリスムでは、レメディオス・バロやイヴ・タンギー、
ジョゼフ・コーネルなんかが好きですね。
とはいえ、自分の好みに異を唱える人間を猿呼ばわりするような
猿ではありませんので、僕は。
617「機械的唯物論」者:2010/01/04(月) 00:11:19 0
>>616
変態あるいはペダンティズムはいつの時代でもあります
618614:2010/01/04(月) 00:13:40 0
>>617
ご自分のことですか、爆乳大佐?
619考える名無しさん:2010/01/04(月) 00:16:05 0
>>618
よせよせw
単に、その場の雰囲気でものを言ってるだけの、
無教養なオッサンなんだからwww
620考える名無しさん:2010/01/04(月) 00:17:33 0
あんまりいじめるとまた海外出張しちゃうぞ
621「機械的唯物論」者:2010/01/04(月) 00:17:36 0
>>617
そもそも爆乳・・という意味が分かりません。
芸術の良し悪しは大衆が決めるということについて会社の株価と同様であることには
異論はありません。
 本就戴。
622614:2010/01/04(月) 00:21:05 0
>>619
確かに中学の教科書に載っている画家の名前を並べて
悦に入っているだけの、可哀そうな人のようですね。

動揺して、アンカーも間違えているしw
623考える名無しさん:2010/01/04(月) 00:22:14 0
機械フルボッコwwwwwwwwww
624考える名無しさん:2010/01/04(月) 00:24:18 P
>機械氏
カンジンスキーは私も好きです。
でも、ボナールは何が良いのかさっぱり分かりません

よければ 適当なボナール、マチスの鑑賞法というか目の付け所を教えて欲しいです。
625考える名無しさん:2010/01/04(月) 00:25:58 0
義務教育しか受けてないんだろw
そのコンプレックスの裏返しで、ここで薀蓄を並べている。
今時ネットで薀蓄並べても、なんの意味もないことが、
この年寄りの古い脳味噌にはわかっていないらしい。
626考える名無しさん:2010/01/04(月) 00:26:43 0
>>616
逆にそれも趣味が悪すぎw
627考える名無しさん:2010/01/04(月) 00:32:37 0
俺にとってはボッシュが一番。
628614:2010/01/04(月) 00:38:18 0
>>626
だから、何でもいいんですよ。
自分の好みとは違う好みをもった人間を
猿呼ばわりする猿ではないので、僕は。

>>627
ボッシュもいいですね。
629考える名無しさん:2010/01/04(月) 00:50:40 0
俺は幸田とか浜崎とかかな
EXELもいいよね
630「機械的唯物論」者:2010/01/04(月) 01:00:03 0
 「鑑賞法」なるものが存在するという考え方、つまり、画布の裏側に画家の「精神」や「苦悩」
・・といったものがあり、それこそが「何か人間を感動させる意味がある(べきである)」と思う
「思い入れ」こそが「観念論的誤謬」の「根幹」なのです。
「偉大な」画家はその名を大衆が認め、中学校の教科書に載っているほど「偉大」であるから、
とにかく「偉大」なのです。

 本日は就寝させて戴きます。
631考える名無しさん:2010/01/04(月) 01:06:19 0
機械が自分の「教養」をひけらかしてみせるのは釣りだろ,だよな?
自分以外の人間は哲学も科学も芸術もほとんど知らないと本気で信じられる?

ブライアンウィルソン、ジャニスジョップリン、マイケルジャクソン、ロジャース:ハーマンシュタイン
レノン:マッカートニー、アンドリュー:ロイド:ウェッバー

これを自慢気に書くって本気なら「恥ずかしい」どころじゃないレベル
「おまえらブライアン・ウィルソンなんか知らないだろう」とか思ってたりwww

相変わらずの誤記もあるよw ロジャース:ハーマンシュタインとか
アンドリューさんとロイドさんとウェッパーさん?
どう見ても釣りだろwww
632Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/01/04(月) 01:12:08 0
>>631
釣りではなく、それぐらいの○○だからこそ、この阿呆スレを、
ここまで阿呆みたく長く引っぱることができたのかも知れんよ?
633考える名無しさん:2010/01/04(月) 01:12:46 0
マイケルジャクソンは【本当は】偉大なんだがね
634考える名無しさん:2010/01/04(月) 01:16:10 0
>今時ネットで薀蓄並べても、なんの意味もないことが、
>この年寄りの古い脳味噌にはわかっていないらしい。

だからこそ、このスレの最初の書き込みのようなことを恥ずかしげも無く書くわけだ。
635考える名無しさん:2010/01/04(月) 01:19:01 0
マイケルが偉大か、レノン:マカートニーが偉大か
そんなことはこの際全然関係ない
メジャー過ぎて恥ずかしいぐらいのミュージシャンを列挙して
自分がそれらが好きだということを自慢げに語れてしまうことの摩訶不思議さ
636考える名無しさん:2010/01/04(月) 01:23:35 0
マイケルジャクソンがメジャー過ぎると言ってしまうことの摩訶不思議さwwwwwwwwwwwwwwwww
637Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/01/04(月) 01:27:38 0
>>636
どう考えても大メジャーだろ? 何言ってんの?
638考える名無しさん:2010/01/04(月) 01:29:03 0
>>637
おいおいwwwwwwwww
レノンと同じくらい超マイナーだろw




639Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/01/04(月) 01:30:49 0
>>635
まあ、釣りかどうかはともかく、摩訶不思議ではあるよね。
640考える名無しさん:2010/01/04(月) 01:42:30 0
>>638
マジキチ乙wwwwwwwww
641考える名無しさん:2010/01/04(月) 01:48:00 0
年取りすぎて、「恥ずかしい」という感覚が麻痺してるんだろうな。
642phantom ◆F4SzQkokqU :2010/01/04(月) 01:49:41 0
・実在性の唯一の形式としての解釈

 世界は解釈が自己を継続的に展開してゆくということである。

 経験科学は概ね平均的なニューラルネットワークの証言に基づく範囲内
 でのみその解釈を展開することが目下許容されているということ。
 (つまり解釈の文脈における任意の一形式としての経験科学とその推移)

・実在性の標識としての「解釈された任意の形式」

 アフォーダンスと生物の神経系は同一のクラスで記述され得ない。
 神経系は単に解釈の可能的なあり方でしかなく、また無意識とは
 「任意の一形式にとっての、当該形式以外の全ての可能的形式」
 のことである。
643考える名無しさん:2010/01/04(月) 01:52:52 0
そういう戯言も含めて、必然なのかな?
644考える名無しさん:2010/01/04(月) 02:43:45 0
                      _,,,,,,,,,,,,,,,,,_
                       /;;;::::.... . . ...::;;;\
                   /;;::... .    .   . ....::;;\
                  l::::.... .   .       . .....:::l   はたしてそうかな?
                   i::.. .  .    .  .    ..::i
                  l::::.... .   .       . .....:::l
                       |;;;;;:::::.... .   . .   . ....::::;;;;;|
                      |;;;;;;:::::..... . .  . ......:::::;;;;;|
                     |;;;;;::::::.... . .   . . ....::::::;;;;;;|
                    l;;;;;;;:::::..... .. . . . ......:::::;;;;;;;|ヽ.
                   :人;;;;;;;::::::..... ... . .. ... ..:::::;;;;;;/ ヽ
                _/  `ー-、;;;;:::::.. .. . . ...::::;;;;-'"   \ー-、
           ,.-'"  \:      \;; :... . ...:::;;;;;-''"     |
         /.     \        ~>、,.-''"      |
    ,,..-‐'''""        ヾ    ,.-''"|    /――――、/
645考える名無しさん:2010/01/04(月) 03:01:43 0
こうやって盛り上がったという結果から見ると
釣りならば成功したということになります
646考える名無しさん:2010/01/04(月) 03:02:20 0
>>642
もったいつけるな。序破急の急を語れ。それともハッタリか?
647考える名無しさん:2010/01/04(月) 03:05:31 0
マイケル・ジャクソンとジョン・レノンは超マイナーである
という貴重なご意見をいただきました
ありがとうございました
648考える名無しさん:2010/01/04(月) 03:29:09 0
マイケルジャクソンが中学校の教科書に載るとも思えないけど
機械はまたその内海外出張で名無しに戻る
649考える名無しさん:2010/01/04(月) 06:58:18 0
レノン:マッカートニーとかマイケルジャクソンは歴史的なフィルターを通るとどうなるか?でホンモノかニセモノかがわかるだろうね
要するに判断するのはまだ早いと言うこと

機械は最初から歴史的フィルターを通ると断言しているに等しいから根拠レスと言われるw
650考える名無しさん:2010/01/04(月) 07:00:37 0
>>645
すぐに釣られるのがハンニバルといういつものパターンではあるw
651考える名無しさん:2010/01/04(月) 07:04:19 0
明治時代に坂本龍馬の名前を知ってる日本人は殆ど居なかったそうだしなあ。
652考える名無しさん:2010/01/04(月) 07:09:50 0
福山演じる龍馬伝は面白そうだ
653考える名無しさん:2010/01/04(月) 11:32:59 P
オタクに類似した精神構造を持つ人はは日本では割とメジャーなんだよな。
654考える名無しさん:2010/01/04(月) 15:43:58 0
バットを振りかざして怒鳴ります。
「俺の次の手はチョキだ」
じゃ〜んけ〜ん…

上はほんの一例です。
入会してくれた方には、ゲームでの様々な必勝法をこっそり教えちゃいます。
たとえ将棋や囲碁で、相手が次善手や悪手や必勝法を使ってきても、
もう何も心配することはありません!
655phantom ◆F4SzQkokqU :2010/01/04(月) 19:52:53 0
離散量的なビットの配列ではなく、単一な平面内部において発生する
振幅の形状変化を用いたプログラムの形式。

認識論的な意味での各々の主体はその際圏域として表される。

この位相において圏域間にまたがる因果的断裂という矛盾を克服しつつ
現象の差異性を保存することが可能となる。
656phantom ◆F4SzQkokqU :2010/01/04(月) 20:06:30 0
可能となるかもしれない・・・

657抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/01/04(月) 20:06:33 P
ファントムさん

貴方の言説は 私には用語のパッチワークにしか見えませんが、
思考とか興味のベクトルはどこに向いてるのでしょう?
気が向いたら 少し説明してもらえませんか?
658phantom ◆F4SzQkokqU :2010/01/04(月) 21:21:00 0
心的なものを文字通りの意味における「心の哲学」の俎上で取り扱う際、
脳や神経云々と同一のクラスで考察を進めても「心の哲学」の本筋に
とって何の意味もない。

「心脳問題」という言い方がなされるが、その言い方はあらゆる感性的
な表象がニューラルネットワークの構造によって初めて立ち現れるもの
であることが暗黙のうちに前提されてしまっている。

そしてそれらの暗黙の前提はよくよく考えてみると、それが何とか回避
しようとしている一連の迷信へとむしろ引きずり込み、結果として問題
を振り出しに戻してしまうという性質を持っているのが分かるのである。
659考える名無しさん:2010/01/04(月) 23:33:31 0
抄録はどこでも自分専用の質問スレッドにしてしまう悪い癖がある
660考える名無しさん:2010/01/04(月) 23:47:07 0
おいおいwwwwwwww
どこをどう見ればマイケルジャクソンがメジャーになるんだよ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
661考える名無しさん:2010/01/04(月) 23:48:06 0

61 :純一 ◆QzuB1xeuck :2008/11/24(月) 19:00:02 0
ところで、私の辛子饅頭のやり方を
ハンニバルがパクってますね。

まあ、あいつはいつも私のやり方をパクリますからね。


62 :純一 ◆QzuB1xeuck :2008/11/24(月) 19:02:35 0
そして、ハンニバルからは風俗通いの臭いがしますね。
援助交際をやってるとも言われています。

まあ、ハンニバルならやるでしょう。



662考える名無しさん:2010/01/04(月) 23:53:42 0
>>660
それで議論したいの?
663考える名無しさん:2010/01/04(月) 23:55:31 0
>>662
そのまえにどこがどうメジャーなの?
664考える名無しさん:2010/01/04(月) 23:58:42 0


307 名前:だまえらがらいでw :2009/12/29(火) 23:07:15 0
               人i 
              ノ:;;,ヒ=-;、
             (~´;;;;;;;゙'‐;;;)
            ,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
            ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
              /           ヽ
.             / "-=・=-∵-=・=}
            |   l    )○(  |    一般受けし過ぎじゃろw
        /⌒.\. ヽ: il´トェェェイli. / /⌒\ 
       /  ノつ\.ヽ:!l |,r-r-|!  //⊂  \
   o0○ノ  /  3  \ (::::⌒ヽ / とノ\ ヽ○0o
   (    /、_ノ\   Y `(_、_)   /  \´  )゚
    \_)    `ヽ   : : : *   : : : |    (_ノ
            人___ノ、___ノ


665考える名無しさん:2010/01/05(火) 00:10:46 0
>>663
たくさん売れて世界的に有名だからという以外に意味はないですよ
666考える名無しさん:2010/01/05(火) 00:12:10 0
はたしてほんとうに有名かな?
667考える名無しさん:2010/01/05(火) 00:13:47 0
>>666
どうぞ持論を展開してください
おもしろそうなのでひたすら拝聴しますよ
668考える名無しさん:2010/01/05(火) 00:18:15 0
まず、有名とされる基準はなにかな?
669phantom ◆F4SzQkokqU :2010/01/05(火) 00:19:37 0
現象の差異性とは空間(位相という意味での)の振動のことである。

問題としては、空間に不安定性を継続的にもたらす何かがなければならない。
これは古典的で単純な問題ではあるが、しかし重要な問題である。

演奏者無しで勝手に鳴り響くギターなどあり得ない。

スピノザはこの点において敬虔にも思考停止してしまう。量子論における
「対称性の自発的破れ」は「粒子であると同時に波」と同じく、実際には
字面通りの意味においては決してあり得ないことである。
670考える名無しさん:2010/01/05(火) 00:25:02 0
>>668
たくさんの人が知ってる
世界中でCDが売れ、テレビもあり、映画もあり、ニュースでもしばしば取り上げられたので
アメリカのボップアーティストの中では世界的に非常に有名でしょう
671考える名無しさん:2010/01/05(火) 00:30:31 0
>>669
演奏者を踊らしているのは何ですか?
自発性なしに世界は成立しませんよ。
672考える名無しさん:2010/01/05(火) 00:31:25 0
>世界中でCDが売れ、テレビもあり、映画もあり、ニュースでもしばしば取り上げられた

ほんとうにそうかな?
673考える名無しさん:2010/01/05(火) 00:33:45 0
自民党は支持率どころじゃねーよ
支援企業や関係者自体が次々と離れて行ってる
身内に見捨てられたら
もう終わり
674考える名無しさん:2010/01/05(火) 00:38:22 0
中国副主席の天皇陛下謁見問題は、官僚のサポタージュだ。
民主党政権への宣戦布告+いやがらせ! だろうなー
http://www.the-journal.jp/contents/yamaguchi/2009/12/post_93.html
これを読むと良く分かるよ。
675考える名無しさん:2010/01/05(火) 00:40:53 0
■“消えた年金問題”の元凶は安倍首相だった2■

1 :名無しさん@3周年:2007/08/01(水) 18:12:36 ID:4h7pOGjn
★安倍首相は社労族の代表的存在
(前略)年金問題に詳しいジャーナリストの上杉隆氏は、“政治家の責任”について、こんな指摘をする。
「政治の責任を問うなら、やはり平成8年以降を考えるべきだ。
つまり、名寄せ作業をしてきたこの10年、とりわけその後半に、
厚生委員会や自民党の社会部会に所属していた議員が、
作業状況のチェックを怠っていたことの責任を問うべきなのです。
その意味で真っ先に思い浮かぶのは、この10年に厚生委員会理事や
自民党の社会部会長を務めてきた安倍首相その人です。
しかも、安倍首相は、この10年間の7割を占める期間、森、小泉という総裁が輩出し、
政権を担ってきた派閥である清和会における社労族の代表的存在なわけです。
さらに、3年前の年金未納問題で年金制度改革が焦点になった時には、
自民党の幹事長でもあった。そう考えると、今回の問題における
安倍首相の責任は、決して軽くはないと思います」(週刊新潮07.6.14号)
■2007/06/13 (水) 「消えた年金」の犯人はアベの身内だった!
(前略)1986年に社保庁を退官してから、お約束の天下りを5ヶ所も繰り返して、
手にしたアブク銭の総額は、ナナナナナント! 8億円を超えるという。
そして、今は、千葉県船橋市にある「財団法人復光会」の理事長のイスにふんぞり返り、
田園調布のコムスンの折口会長宅からすぐ近くの5億円の大豪邸で、左ウチワで暮らしている。(略)
この正木馨は、アベ一族の人間だった…。
悪質極まりない天下りを繰り返して、
マトモな国民には考えられないような大金をガッポガッポとフトコロに入れ続けている売国行為も、
アベシンゾーを窓口とした政界との太いパイプがあったからだってことが分かる。(略)
ttp://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20070613
「消えた年金」問題の“元凶”“黒幕”は、やはり安倍首相(自民党総裁)だったのかぁ…。

引き続き、安倍の犯罪を暴こう!
676考える名無しさん:2010/01/05(火) 00:44:09 0
Twitter / 参議院議員 松浦大悟: 鳩山首相の所信表明演説。青森に遊説に行った際、息子が ...
http://twitter.com/GOGOdai5/status/5168433583

鳩山首相の所信表明演説。

青森に遊説に行った際、息子が職に就けず自殺した年配の女性が、
絶望の中で握手した手を離さなかったという話をされたのですが、
自民党の議員から「そんなものどこにでもいるよ!」というヤジ。あまりに酷い。

---------------------------------------------------------------------

自民はこの国では自殺が当たり前という認識
それを知りながら政権に居たにも関わらず放置してきただけでなく
背景に自民の政策があった事の反省の色もない挙げ句
国民を「そんなもの」扱い


677考える名無しさん:2010/01/05(火) 00:50:10 0
>>672
そうですよ。
678考える名無しさん:2010/01/05(火) 00:57:53 0
>>677
という根拠はなにかな?
679考える名無しさん:2010/01/05(火) 00:58:31 0
>>678
正面から議論できないチキン野郎ですねw
680考える名無しさん:2010/01/05(火) 00:59:10 0
>>672
違うと思うならそう思う理由を書かないと話になりませんね
681考える名無しさん:2010/01/05(火) 01:00:37 0
>>678
お前つまらないから消えて良いよ。
682考える名無しさん:2010/01/05(火) 01:01:50 0
単にケチつけてるだけかな?
マイケルジャクソンをマイナーだと思う理由を聞きたいだけなのにw
683考える名無しさん:2010/01/05(火) 01:02:13 0
「根拠はなかった」ようですねwwwwwwww
684考える名無しさん:2010/01/05(火) 01:04:05 0
マイケルジャクソンをメジャーだと言う根拠を聞きたいだけなのにw
世界中でCDが売れ、テレビもあり、映画もあり、ニュースでもしばしば取り上げられたというのが、本当に本当なのか
その根拠を聞きたいだけなのにw
685考える名無しさん:2010/01/05(火) 01:05:11 0
>>683
そうみたいだねwwww
だから、マイケルジャクソンはメジャーだってことだね。
686考える名無しさん:2010/01/05(火) 01:05:43 0
まあイチローファンのみなさんの多くは、
ホームランとは力任せに振り倒すモノだと信じてる人もいるからね
技術的にも最高難度の産物なのに
それを認めちゃうとボテゴロ単打が霞んじゃうから
中々認めたがらない


687考える名無しさん:2010/01/05(火) 01:06:17 0
>>684
嘘付けw
言い訳みっともないなwww
あとは逃げるだけかwww
688考える名無しさん:2010/01/05(火) 01:07:12 0
>>685
根拠が無いことがマイケルジャクソンがメジャーである証だったんだね?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
689考える名無しさん:2010/01/05(火) 01:08:43 0
>>688
釣られてやんのwww
690考える名無しさん:2010/01/05(火) 01:08:43 0
>>687
ほほう。それじゃ、
マイケルジャクソンをメジャーだと言う根拠
世界中でCDが売れ、テレビもあり、映画もあり、ニュースでもしばしば取り上げられたというのが、本当に本当なのか
その根拠を言ってごらんwwwwwww
691考える名無しさん:2010/01/05(火) 01:09:28 0
>>690
マイナーだって、根拠言ってみろよ。
692考える名無しさん:2010/01/05(火) 01:10:09 0
>>689
誤魔化しても無駄だよwwwwwww
やはり根拠は無かったようだね?wwwwwwwwwwww
693考える名無しさん:2010/01/05(火) 01:10:19 0
>>684
現実見ろ馬鹿。
694考える名無しさん:2010/01/05(火) 01:11:36 0
>>691
おやおや?
どうしてそうなるのかな?
マイナーだとは言っていないよ?
ただ、世界中でCDが売れ、テレビもあり、映画もあり、ニュースでもしばしば取り上げられたというのが、本当に本当なのか
その根拠が欲しいんだよw
695考える名無しさん:2010/01/05(火) 01:12:44 0
>>684
現実とはなにかな?
アポロの月面着陸は捏造だったということかな?
696考える名無しさん:2010/01/05(火) 01:13:43 0

純一=機械のレスが見当たらないことについて
697考える名無しさん:2010/01/05(火) 01:14:54 0
>>679
正面とはなにかな?

698考える名無しさん:2010/01/05(火) 01:17:10 0
>>689
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
699考える名無しさん:2010/01/05(火) 01:23:42 0
マイケルジャクソンは現状メジャーだろ
問題は日本の中学校の教科書に載るかどうかだけだよ
700考える名無しさん:2010/01/05(火) 01:43:36 0
スマスマか何か忘れたが、キムタコはネイティブの人の前で
「ヒア フロム ストレート ゴー」って言って、どや顔してた。
Love SeanS も、英語知ってる自分かっけーって厨房みたいな考えしかないのがバレバレ。
自己満足のなんちゃって英語と、MJの物真似レベルにもならないタコ踊り…キムタコは世界に恥さらしたなw

701考える名無しさん:2010/01/05(火) 02:00:24 0
【重要!】ダナ・ホワイトが青木真也 vs. 廣田瑞人についてコメント。


・これ(MMA)は野球やその他のスポーツとは性質が違う。

・時には対戦相手同士が憎しみ合っていることもあるだろう。
憎い相手の腕を折った後に中指を立てて喜ぶことだって時にはある。

・それは確かにスポーツマンシップからは掛け離れている。
しかし、「なんということだ、アイツはとんでもない野郎だ。
二度と闘わせてはいけない」と言うのは違うと思う。
なぜならこれはファイトビジネスだからだ。
このビジネスではクレイジーな出来事も時には起きる。

 ダナ・ホワイトが青木真也を擁護。
702考える名無しさん:2010/01/05(火) 02:49:40 0
素数理解したら哲学も理解する

ソースは俺
703考える名無しさん:2010/01/05(火) 02:52:56 0
>>684
嘘か本当か自分で調べれば
でもってその結果CDの売り上げだけでも嘘だとわかったら
なかなかおもしろい展開が期待できそうだwww
704考える名無しさん:2010/01/05(火) 03:10:54 0
しかしまあ、ここまであからさまな釣りに振り回されるスレがあっただろうか
705考える名無しさん:2010/01/05(火) 03:17:26 0

でも、ハンニって





       ________   
     /:.'`::::   :::::\   
    /::            \   
   /::.  ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' ::: ヽ
   |:: ン -==-∴-==- < |
  ,;';;;;;_-=・=- ;;;;; -=・=-;;;;;ヽ、
       .. -=ニ=-        苧疾壺玖嵯夷於饅湖雅簾喜軟蛇絽?


706考える名無しさん:2010/01/05(火) 06:18:30 0

でも、ハンニって





       ________   
     /:.'`::::   :::::\   
    /::            \   
   /::.  ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' ::: ヽ
   |:: ン -==-∴-==- < |
  ,;';;;;;_-=・=- ;;;;; -=・=-;;;;;ヽ、
       .. -=ニ=-        機械に論破されて以来人生が狂ったヒト?
707考える名無しさん:2010/01/05(火) 08:54:05 P
振り回されてしまった人の言い訳だな
708考える名無しさん:2010/01/05(火) 11:32:59 0
機械は無敵、機械は全戦全勝
機械的唯物論以外はすべて誤り
機械的唯物論だけが真理であり最強
しかも最終真理(思想)であって哲学史はこれにて終了
いつまでも江戸時代の観念論・基督教哲学に縛られているのはカス

あらゆる観念論者の理論は「志向的クオリア」で説明可能な錯誤に過ぎない
これまでの哲学者たちの言語遊戯がどれだけ空疎なものであったことかは
1の簡潔にして全てを語った理論により明白である

機械大先生の所説は以上のとおりである
709考える名無しさん:2010/01/05(火) 14:17:01 0
>機械氏

映画好きで音楽に詳しいあなた様なら『のだめカンタービレ』の映画版
は当然ご覧になっているものと思います。
映画の中で演奏される曲の中でどの曲が良い曲だと思われるでしょうか?
よろしかったらご感想をお聴かせください。
710考える名無しさん:2010/01/05(火) 16:09:38 0
空気スレ
711考える名無しさん:2010/01/05(火) 16:11:54 0
脳て存在してんの?
712考える名無しさん:2010/01/05(火) 16:18:15 0
あなたがたは自分の脳をその眼で見たことがあるんですか?
見たことがないのにどうして存在していると言い切れるんだ?
713考える名無しさん:2010/01/05(火) 16:19:35 0
意味の無い事を宗教するスレッド
714考える名無しさん:2010/01/05(火) 16:27:12 0
脳を信用してない
715考える名無しさん:2010/01/05(火) 16:28:32 0
何も信用してない
716考える名無しさん:2010/01/05(火) 16:29:52 0
脳とかどうでもいい
717考える名無しさん:2010/01/05(火) 16:38:06 0
>>712
自分の脳は見たことがないから脳はないかもしれない
ほかの人にはあるらしいが自分の頭蓋骨は空っぽかもしれない
そう疑っていらっしゃるのですか?
718考える名無しさん:2010/01/05(火) 17:52:20 0
>>717
そういうことです
MRIでも撮らなきゃ在るとは言い切れない
MRIでもまだ不十分だな
実物を自分の目で見て触ってみないとな
719考える名無しさん:2010/01/05(火) 18:00:30 0
自分の脳が機能していない奴は脳なんて信用しないとかどうでもいいとか
見たことないからとか触ったことないから存在しないかもしれないとか屁理屈をこねる

馬鹿ってそういうことを言う奴のことを指す
720考える名無しさん:2010/01/05(火) 18:01:59 0
最近は、どの商品群も捨て値みたいな値段でうられてる
あればあるほど邪魔になるだけだしな。
721考える名無しさん:2010/01/05(火) 18:24:22 0
722考える名無しさん:2010/01/05(火) 18:38:58 0
>>718
自分の目があることは信じるのですか。おかしな人ですね。
723考える名無しさん:2010/01/05(火) 18:54:19 0
意味が信用されてないだけだ
何度もループしてる
724考える名無しさん:2010/01/05(火) 19:44:56 0
>>708
まず、そのクオリアとやらを定量化して
観測するなりできるようにしないとな

科学というなら
725考える名無しさん:2010/01/05(火) 20:01:32 0
>>724
定量化が全てという新タイプの阿呆が居るw

定量化の意味が分かってるのか?
そもそも科学は何のために定量化するのか?ということを理解しているのか?

726考える名無しさん:2010/01/05(火) 20:05:02 0
>>725
じゃあ、定量化しないで
観測してみろよ

アホw
727飛べないカラス:2010/01/05(火) 20:33:27 0
スレ主も茂木氏同様クオリア教信者だったのか。志向的クオリアはどこにありますか?
それこそ徒労じゃないですかぁ?
728増殖ハンニバル:2010/01/05(火) 21:02:24 0
ゴミに意味があるとか言い出したら
壺売りの宗教以下のヤクザ稼業になるだけ

宗教が恐喝の手段になっている

そういう時代だよ今は
729考える名無しさん:2010/01/05(火) 21:03:17 0
救済という名の殺戮
730考える名無しさん:2010/01/05(火) 21:05:45 0
このスレッドは思考停止しました
731考える名無しさん:2010/01/05(火) 21:08:17 0
×このスレッドは思考停止しました
○このスレッドを使ってのムダな思考停止しました

このスレッド自体が徒労だった、ということだろうなw
732名無しさん:2010/01/05(火) 21:13:02 0
もう脳廃棄でいいんじゃね?
733考える名無しさん:2010/01/05(火) 21:19:23 0
>>718
お気の毒さまです
もう少し明るく前向きに生きると幸せになれるかも・・・?
734考える名無しさん:2010/01/05(火) 22:26:42 0
>>733
定量かオタクには何を言っても無駄。
ひたすら計測を繰り返すのみだから地図でも作らせると少しは役に立つかもしれんがw
735考える名無しさん:2010/01/05(火) 22:30:19 0
おれは、定量化について書いた人だが
>>718じゃないからw

あんなマヌケなこといわないからw
736考える名無しさん:2010/01/05(火) 22:35:45 0
735 名前:考える名無しさん 投稿日:2010/01/05(火) 22:30:19 0
おれは、定量化について書いた人だが
>>718じゃないからw

あんなマヌケなこといわないからw

737考える名無しさん:2010/01/05(火) 22:40:42 0
>>736
あおってるのか知らんけど

脳があるという事実は追試もできるし再現性のあるもんだしな

あの手のキチガイは
すべての空間で同様の自然法則が成り立つといえてない
とかいうのと一緒だし
738考える名無しさん:2010/01/05(火) 22:44:27 0
りゅぼ
739規壊的唯象論 ◆lKc4P/JyeU :2010/01/05(火) 22:51:31 0
スレタイのルールに則るってがまず間違ってる
それで発想とかが疲弊している
伝わらない工夫が足りない
合理的過ぎて行動にむすびつかない
なんていうか支離滅裂が無い
既存のシステムなどに依頼、依存しすぎている
支離滅裂を認めない
支離滅裂から意味をくみだせない
不用なものをうけいれないようにして
害の最小化につとめすぎるあまり全部の可能性がたたれる
結局いちばん有害牲を低くしようとすれば
人類全滅が一番スムースという理屈になってくる
740規壊的唯象論 ◆lKc4P/JyeU :2010/01/05(火) 23:04:36 0
言語システムなどの一般はもともと関係無いようなものを結びつけ整理してきた
普遍的な法則で1つの形式で多数の用途に適用、融通などをきかせることが出来る
普遍に依頼しすぎ理論に依頼しすぎ、支離滅裂がなくなる
、全部の了解牲での予定調和的遂行のシステムや社会などの
混乱からまぬがられる、それでいて全部がわざわざ再度再起的に
構築する必要もなくなる。行動の必要も無くなってくる
雑草の展開のシステム、雑草がなにもしなくても生き延びられる
ようなシステムがだんだんとできあがってくる・・・・
もうこういった情勢になってくると全体社会的に簡要的な意味でも
予定調和てきに全部がスムースに流れる傾向になってしまい
それをとめる阻むものが無いということになってくる
建設と解体の連鎖と連続、この無駄な改訂をくりかえし
想像と破壊の展開をある程度自在になせるようになれば次の段階は
なにがあるのかなにがおこせるのか?
完全に自由的な構造のなかでは、あらかじめ亜るしゅの機能を
予定、またなんらかの可能性の承認などを
なにも「見込まない扱いの雑多に有り稀れる全部のもの」を
意味の可能性の予定として扱い、それ以外のものを排除する前提で
亜るしゅの安定的な秩序がつくられているが・・
741考える名無しさん:2010/01/05(火) 23:08:12 0
・・つまりなんですか?
742考える名無しさん:2010/01/05(火) 23:21:51 0
定量化への努力を放棄したら、科学でも何でもないよね?
読書感想文みたいなものにしかならない。
743考える名無しさん:2010/01/06(水) 00:30:27 0
ひでー文章だな。
読書感想文の方がまだマシだ。
744「機械的唯物論」者:2010/01/06(水) 00:31:01 0
(理論)物理学において定量化が非常に重要なことは間違いありません。
周期表に表されている元素が構成する原子が「物質界の全て」ですが、
それは
原子番号1=「水素」原子核陽子(電荷+)1個+周回電子(電荷−)1個
原子番号2=「ヘリウム」原子核陽子(電荷+)2個+原子核中性子2個(電荷±0)+周回電子(電荷−)2個
原子番号3=「リチウム」原子核陽子(電荷+)3個+原子核中性子3個(電荷±0)+周回電子(電荷−)3個
原子番号4=「ベリリウム」原子核陽子(電荷+)4個+原子核中性子4個(電荷±0)+周回電子(電荷−)4個
・・・・と延々と続き最後の「天然元素」
原子番号92=「ウラン」原子核陽子(電荷+)92個+原子核中性子X個(電荷±0)+周回電子(電荷−)92個

まで存在しますが、自然界の「全ての物質」はそれら「元素(原子)」が結合して出来たものです。

「元素(原子)同士は『質』が異なる」ので亜鉛(原子番号30)と銅(原子番号29)その他の元素を組み合わせて
(合金にして)「金(原子番号79)」を創り出そうという試み・・・要するに「錬金術」は「不可能」なのです。
 
アインシュタインの相対性理論により「人工的元素の転換」が理論的に証明されたのはせいぜい100年前のことであり、
それが「実施(実験)」されたのは、その後数十年経った「大日本帝国の息の根を止める原爆2発」でした。

広島では「ウラン爆弾」が使用され、長崎では「プルトニウム爆弾」が使用されましたが、それらは
「元素(原子)が他の元素(原子)に変換するときには物質の一部が消滅して莫大なエネルギーを出す」・・というアインシュタインの
「E=MC^2」という方程式に基づいて造られた(原子)爆弾が使用されましたが、それは
「量としての質が(別の)量としての質に変換するときに莫大な質量が発生する」という「物理法則」が
実際の兵器として実用化(証明)されたということを意味する「だけ」です。

 物理学的には「金と水銀の違い」は「原子核陽子数が水銀のほうが1個多いだけ」・・ということなのです。

本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
745考える名無しさん:2010/01/06(水) 00:31:21 0
というより
あきらめが悪いんだなw
746考える名無しさん:2010/01/06(水) 00:34:25 0
>>744
これ全部入力したのか…
感心するわ。
747考える名無しさん:2010/01/06(水) 00:41:23 0
>>742
へーなるほど

>>743
なるほど
748考える名無しさん:2010/01/06(水) 00:42:50 0
>>747
とりあえず、ごちゃごちゃいわずに
まず、クオリアとやらを観測することからだろうなw
749ぴゃぴゃ〜ポール君!!:2010/01/06(水) 00:48:50 0

でも、ハンニって





       ________   
     /:.'`::::   :::::\   
    /::            \   
   /::.  ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' ::: ヽ
   |:: ン -==-∴-==- < |
  ,;';;;;;_-=・=- ;;;;; -=・=-;;;;;ヽ、
       .. -=ニ=-        苧疾壺玖嵯夷於饅湖雅簾喜軟蛇絽?

750考える名無しさん:2010/01/06(水) 00:49:46 0
>>70
こういう論理文を構成出来てしまうにんげんの
脳内がどうなっているのか、きになる
751750:2010/01/06(水) 00:50:59 0

4がぬけてたね


>>740
こういう論理文を構成出来てしまうにんげんの
脳内がどうなっているのか、きになる
752考える名無しさん:2010/01/06(水) 00:53:58 0
>>744
>「量としての質が(別の)量としての質に変換するときに莫大な質量が発生する」

「莫大な質量が発生する」
↑これマジでいってんの?

あ っ た ま わ る う

質量とエネルギーは等価である
というなら、まだ分かるが

少量の質量が莫大なエネルギーに相当する
ということだけなのに

いきなり、質量が発生するんですかあ?
753考える名無しさん:2010/01/06(水) 00:55:59 0
>>751
言葉数はかなり多いけど全体がそもそも論理になってない。
機械がいずれ解明してくれるかもなw
754考える名無しさん:2010/01/06(水) 00:57:44 0
>>753
機械くんもゾルくんも
ただのアホだよw

分かってないな
755「機械的唯物論」者:2010/01/06(水) 00:59:15 0
>>752「質量=エネルギーだから膨大なエネルギーが発生する」の書き間違いでした。

 本日は就寝させて戴きます。
756考える名無しさん:2010/01/06(水) 00:59:32 0
>>754
ハンニバルさん、乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
757「未開的唯物論」者:2010/01/06(水) 01:04:20 0
>>753
機械くんもゾルくんも
ただのアホだよw
分かってないな
>>752「質量=エネルギーだから膨大なエネルギーが発生する」の書き間違いでした。
本日は就寝させて戴きます。
>>754
ハンニバルさん、乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
758754:2010/01/06(水) 01:06:36 0
>>756>>757

どこのマヌケだよ、ハンニバルってw
ちなみにおれは

>>724 >>726 >>731 >>735 >>737 >>745 >>748 >>752 >>754

だから
前スレで、ンドゥール(ゾルくんw)とやらを
ねちっこくボコボコに叩いてた人だから(920=921)
759考える名無しさん:2010/01/06(水) 01:07:35 0
>>756=>>757
本物ハンニバルさん、乙です
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
760考える名無しさん:2010/01/06(水) 01:11:54 0
  り; ,′       ,r<ミシ jいミy彡'´`ヾシ彡ミミミ;;ト、
  }1;,'   ``ー-y'´   ',::::jソミ' ,'´       )^)ノ;シ′ >….::;;
  ,′;;',      ,入    V''7r' ,:',,z-、、,,,    /′,r'"  .::;'´
  i; ;;~`ヽ       i   ,.イ ,;;;;   `ー=''` ,r==7  /    .;;'
  l; ;;   ',      i、_ノ i ;;;;;;、   ,::;' ,'゙゙゙゙7"´1    .:;;'
  .V/     ` ,  .::′ `ヾi ';;;;;;;;;、,,r彡、_ノ,,/  1   .:;;'
  i1      ,..イ     `ヽヾ;;;;;;;;;;;:`ー'シ′  1ィ
  り; ,′       ,r<ミシ jいミy彡'´`ヾシ彡ミミミ;;ト、
  }1;,'   ``ー-y'´   ',::::jソミ' ,'´       )^)ノ;シ′ >….::;;
  ,′;;',      ,入    V''7r' ,:',,z-、、,,,    /′,r'"  .::;'´
  i; ;;~`ヽ       i   ,.イ ,;;;;   `ー=''` ,r==7  /    .;;'
  l; ;;   ',      i、_ノ i ;;;;;;、   ,::;' ,'゙゙゙゙7"´1    .:;;'
  .V/     ` ,  .::′ `ヾi ';;;;;;;;;、,,r彡、_ノ,,/  1   .:;;'
  i1      ,..イ     `ヽヾ;;;;;;;;;;;:`ー'シ′  1ィ
  り; ,′       ,r<ミシ jいミy彡'´`ヾシ彡ミミミ;;ト、
  }1;,'   ``ー-y'´   ',::::jソミ' ,'´       )^)ノ;シ′ >….::;;
  ,′;;',      ,入    V''7r' ,:',,z-、、,,,    /′,r'"  .::;'´
  i; ;;~`ヽ       i   ,.イ ,;;;;   `ー=''` ,r==7  /    .;;'
  l; ;;   ',      i、_ノ i ;;;;;;、   ,::;' ,'゙゙゙゙7"´1    .:;;'
  .V/     ` ,  .::′ `ヾi ';;;;;;;;;、,,r彡、_ノ,,/  1   .:;;'
  i1      ,..イ     `ヽヾ;;;;;;;;;;;:`ー'シ′  1ィ
761規壊的唯象論 ◆lKc4P/JyeU :2010/01/06(水) 01:18:01 0
脳内伝達システムの連鎖とネットワークによる意味と意味の可能性の把握も
脳の断片からある一部を切り取り採取してそれに人工的な極小の単位での機械
を挿入してはしらせ記憶の肩代わりもしくは記憶をその記憶の一部の意味を
自覚するための自己自覚的に再起させる認知知覚認識装置を装着させ
そのまま脳内(といういれもの)のなかで、はしらせてみる。脳内の
ある自覚機能をつかさどる亜るしゅの認承回路の連続があり、もし細胞が
単体ならお互いが、お互いのありかたつまり細胞同士で互いに互いが
何者かを知覚は出来ないということになるので脳内やまた脳の外など
に向けられた複数の意味格納の領域により精査される複数の個別的な
意味の群集が、わたしがわたしであるためのある認知の回路とその連携に
より、わたしの形態が或るわたしたちのある形態のその自覚へと変貌し・・・・
そして可逆的に全部を制御しようとしている。この物理的に亜るネットワーク
が脳内の回線以外の予知夢的な延長のもので展開され構成され、この決まった
世界のあるフレームのとられかたと、そのたの定量的な憶測によって意味の
格納のフレームが再確認され、逐一的に一時的に格納されたデーターのありかたを
ひっぱりだしたりまた格納しなおしたりをくりかえすことで意味の混線を促す
際にさらに亜種の意味のそのものと意味のフレームなどを成立させようとしている
この入出力の偏差と誤差の応用より多様性を獲得しさらに高度な生命体へと進展変貌
を遂ぐ階段をあがる・・・・
762考える名無しさん:2010/01/06(水) 01:22:46 0
自己クラックじゃな?
763考える名無しさん:2010/01/06(水) 01:26:56 0
妄想破裂型境界障害
764規壊的唯象論 ◆lKc4P/JyeU :2010/01/06(水) 01:47:38 0
自己取引的判定における○×的簡略制なる解答上の無限の選択肢の
可能性の定量牲による複数の判断系列における分別の介入のそのありかた
と承認する属性の認知の可能性の選択肢の全部の、その範囲における
可逆的な限界の性能とその限界的制約のなかの可逆における、選択肢の
網羅と選択の全部の一時的な規制における全部の再取得と再配列そして
捨術により一部的にも全部的にもあらゆるソースの段階のあらゆる特化
のあらゆる全部とその過程の偏差から逆算して、時間軸上での一時的連続の
なかでの要素などの転嫁と展開の瞬間的連続の中でふるまう各別の要素の
或る展開の流れの中で、さらに再取捨している要素の連続。
つまり、はじまりはなくそして終わりも無いということになるので時間軸の
ある流れのなかである定点などをとり、はじまりとおわりを定めるがある絶対的
な枠の宇宙などという枠の前提の強制と前提が前提として既に成立してしまっている
現象の、この幅から演繹される一部か全部の規律とそのまた可逆の範囲における変化
のありかたの範囲において、その変貌の全部がある欲望やそのたの反映の定的帰結をを
1や0の概念をとらずともすでに決定しているその範囲での希望、計測や活動また
想念や情緒の体現の全部において、なにかを渇望などすることは無駄というよりももともと
そして常に無い状態であるので、この無い状態のものをあるものとして処理、認知
しているのがわれわれの「知能」です
765考える名無しさん:2010/01/06(水) 02:30:49 0
すげーな
テケトーな単語並べてるだけの文章
あったまがいっちゃってるようです
766考える名無しさん:2010/01/06(水) 02:41:25 0
精神病棟スレ
767考える名無しさん:2010/01/06(水) 06:03:30 0
俺は理解できるけどなおまえらは理解できないのかい?
768考える名無しさん:2010/01/06(水) 10:01:02 0
理解したところを教えて。
769764:2010/01/06(水) 10:31:50 0
>>768
なんの役にもたたない屁理屈なら教えられるけども
770考える名無しさん:2010/01/06(水) 10:43:48 0
かりに脳が発達したとしてその知能に使いみちはあるのか?
771考える名無しさん:2010/01/06(水) 10:47:48 0
脳自体の分解と理解とかはおおかたすでに終わってるような
きもする、他の名無しもいってるけど脳の用途がまだ決まって無い
772考える名無しさん:2010/01/06(水) 10:50:18 0
>>771
それこそ個人が自分で判断していくことであって他人にきくことでは無いのでは
773考える名無しさん:2010/01/06(水) 10:52:35 0
だされたものをたべなさい
774考える名無しさん:2010/01/06(水) 10:54:43 0
あるひとが「もとめられてないものは提供できない」といった
ほんとうか
775:2010/01/06(水) 16:16:49 0
今までというものがあってもないようなものだ。
世界とはそういうものだ。
776考える名無しさん:2010/01/06(水) 19:52:24 0
排除する脳
777考える名無しさん:2010/01/06(水) 20:45:20 0
何の排除?
778考える名無しさん:2010/01/06(水) 20:50:52 0
やくざ
779考える名無しさん:2010/01/06(水) 20:51:41 0
ま くざ
780考える名無しさん:2010/01/06(水) 23:34:48 0
始めから終わりまで妄想スレ
781考える名無しさん:2010/01/06(水) 23:59:11 0
始めも終わりもない
782考える名無しさん:2010/01/07(木) 00:05:33 0
多様の時代はおわり 無限淘汰
783「機械的唯物論」者:2010/01/07(木) 00:11:37 0
>>709
>映画の中で演奏される曲の中でどの曲が良い曲だと思われるでしょうか?

実はその映画を見たのはこの前の日曜日が初めてです。
テレビドラマの頃は何回か見た記憶がありますが、映画は始めてなんですね。
もしかしたら?「テーマ曲」の通称「ベト7」・・・ベートーベン第7交響曲は
嫌いではありませんが、私はベートーベンの交響曲では6番「田園」が好きです。
 で、映画の最後に流れたマーラーの第5のアダージョはどの交響楽団が演奏しても
心打たれる曲だと思います。
 私のクラシックの聴き方は「指揮者や演奏家より曲が重要」というものでしたが、
今回の映画でラベルのボレロについて、「千秋先輩」が「この曲はオーケストラの質が
見事に反映されてしまう」・・というシーンがあったのが印象的でした。
 ボレロは(たしか最初は)フルート→オーボエ→・・・と「同じメロディー」を違う楽器で
「延々とソロで奏で続ける」というのがモチーフの曲ですので、一人の演奏者が「下手」だと
曲全体が「下手」に聞こえてしまう・・・という(指揮者にとっての)難曲である・・という
ことが判りました。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
784考える名無しさん:2010/01/07(木) 00:47:16 0
この時間にこのスレが過疎化かw
2ちゃんねるという時代が終わりつツイッターの時代が来る予感
ブログやSMSの時代徒は違うw
785考える名無しさん:2010/01/07(木) 00:48:50 0
>784
きいてねーよ
786考える名無しさん:2010/01/07(木) 00:51:37 0
機械的唯物論ってオレにはフィットするしまあいいじゃないの。
オレらの親の世代には理解できないだるけどね。
787考える名無しさん:2010/01/07(木) 00:54:16 0
ツイッターで誰が儲けるかだな問題はw
788考える名無しさん:2010/01/07(木) 00:56:44 0
>>783
「のだめ」が取り上げてるのは全部クラシック界のポピュラーソングですからw
789考える名無しさん:2010/01/07(木) 01:05:28 0
>>788
ポピュラー=人気がある
で良いじゃないですか?何か問題でも?
「クラシックという分野はあくまで=クラシックという分野」です。
クラシックの名曲に仮に人気が出るとしてもそれが「ポピュラー音楽」
ということは出来ません。
790考える名無しさん:2010/01/07(木) 01:18:45 0
クラシックというだけでマイナーなのにポピュラーもクソもない。
7番はどうでもいい。3番の英雄と5番の運命が好きだよ。一般的すぎるが。
クラシックって時代の色を出してるからいいよ。今より商売色が薄い。
その時代にしか生まれない音楽なんだろうなあ。
791phantom ◆F4SzQkokqU :2010/01/07(木) 01:51:35 0
単一な実体としての情報空間は、空間自身の振動によって各々の圏域における
多様な主観性の機能及び現象の差異を継続的に生み出す。

つまり各瞬間ごとの構成素子のアイデンティティーは空間内部の歴史的な文脈
つまり「振動の波形」の複雑な成り行きに規定されている。

各々の圏域つまりモナドは情報空間内部における錯綜した襞の構造を映し出す
鏡である。
792考える名無しさん:2010/01/07(木) 03:24:15 0
世界一高いビルの建設計画がすでにたっていて
全高1600mの高さで実現可能らしい
できたからなんだってのもあるけどねえ
793考える名無しさん:2010/01/07(木) 03:25:41 0
一般性にこだわる意味があるのか?
794現実の恐怖:2010/01/07(木) 03:27:43 0
全部が予定調和であると仮定してみると
将来的に誰が犯罪をおかして誰が殺害されえるのか
全部決まっている事になるなー
決定論
795:2010/01/07(木) 03:29:09 0
未開っていうのは現実の近隣に常に備わっているものである
ただしかし開拓されない、鬱陶しいだけだからね
796無関心ラプラス:2010/01/07(木) 03:31:16 0
>>791
瞬間的に全部の要素の多様が入れ替わっているとして
その全部の小さな差異にいちいちこだわっているにすぎないと
考えてみる視点はどうか

つまり「なんのため」の差異?
797考える名無しさん:2010/01/07(木) 03:33:08 0

780 :考える名無しさん:2010/01/06(水) 23:34:48 0
ハンニバルの妄想スレ


781 :考える名無しさん:2010/01/06(水) 23:59:11 0
ハンニバルもない


798考える名無しさん:2010/01/07(木) 03:34:19 0
相手が餌を食べたく無いと拒んでいるのだから
無理矢理食べさせるのはいただけない
799考える名無しさん:2010/01/07(木) 09:42:55 0


312 :雅 夢:2010/01/04(月) 22:10:31 0

        __ `ソ/-=・=- -=・=-\/ ̄/  
          \/゚    ,ハ      \/
            ヽ.   ヽ. ⌒⌒ ノ    /    
            ヽ. ヽ、`==´ / /   どうです?
        /∴ (⌒、"⌒ソ⌒ヽ_  ノ 丶
        ∵∴ ~''(_)(_)(_)(_)ソ      ー-゙:.、
        ∴∵ ヽ/`、_, ィ/            `ヽ_
        ∵∴/ ∴∵∴/            ゙i"
        ∴∵∴∵∴∵/          _..ハ
        \∴∵∴∵ ノ        、r‐、>ー ヽ
          \__ /        :.ヾ、ニ二 /
             /     x     /
           /    ´ ,.!_;;;:r''..    ` 、
        ,...-‐'   _,....-‐'"  `'-、::    ` 、
       /..  ,....―'"        `ー、__  `l
      /_;::::-'"            /::::::::::::::::ノ
   ,.../._r'"               ヽ`''「 ̄ ̄
  (__ノ'                 \_\


313 :考える名無しさん:2010/01/04(月) 22:49:01 0
どうもこうもないわなw

こらおまいっちょえーじゃよ!

だまえらがらいクリじゃよ!!
800考える名無しさん:2010/01/07(木) 12:40:10 0
それはフィイナルジャケット拒否ということか?
かなすい
801考える名無しさん:2010/01/07(木) 15:55:54 0
他スレのレスだけど、どうしても最後のオチが分からないので・・・

・・・・・・・・・・・・【物質転送機の比喩】
あなたは、「物質転送機」の前に立っています。
それは2年前に実用化されたもので、すでに安全性は確認されています。
現在まで、事故は一件も起こっていません。
すでに、友人も使用していて、「いや、快適だったよ、乗り心地を感じる
時間がないのが残念だけどね」と直接感想を聞きました。

料金を払い、パスポートを提示して「ニューヨーク・ポイントまで」と
「東京ポイント」からの装置に入りました。
「では、目覚めたらニューヨークですからね」「はい、お願いします」
扉が閉じられ、心地よい音楽が流れました。スイッチが入れられました。

「あなた」は、二度と目覚めません。わかりますね?
・・・・・・・・・・・
802:2010/01/07(木) 17:13:07 0
疲れてくる。良い汗を掻いて生活したい。
803考える名無しさん:2010/01/07(木) 17:52:13 0
>>801
それって睡眠でも同じことが言えるんだよ。
眠る自分が、(事故や病気が発生しなく、客観的に目覚めていたとしても)目覚めるというのは、信仰に過ぎない。
804考える名無しさん:2010/01/07(木) 18:08:10 P
>>803
眠る自分が客観的に目覚めていたとしても目覚めるっていうのはどんなことですか?
805考える名無しさん:2010/01/07(木) 18:33:04 0
>>804
目覚めるときの話。先の転送の話と同様に、
転送前後の自分が客観的に同じでも、前の主体である「あなた」は後に存在しないように、
睡眠前後の自分が客観的に同じでも、前の主体である「あなた」は後に存在しない。

806考える名無しさん:2010/01/07(木) 18:55:00 P
>>805
それは突き詰めるなら、
常時覚醒状態であっても、一瞬前の私は、もはや「この私」ではない、となりますね。
807考える名無しさん:2010/01/07(木) 20:09:00 0
けっこう常識的な話がされてて、びっくり。
808:2010/01/07(木) 21:01:10 0
まあ結局ひとは何故必要なのに必要だと言えないのか
ってところですがそれはあまりに意識が発達してしまった
からでしょうね。必要で必要で仕方がない。そういいたいけど
言えない。今に人間は意識の肥大のゆえに老いて死に絶えますよ。
最後に残った人はこういうでしょう「人間は考えることなど
なかったのだ」と。意識が肥大したおかげで必要なことを
必要だと言わないようになる。そうやって最後に必要なものが
無くなるのです。必要なんだってね。ファイナル!
809Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/01/08(金) 00:44:38 0
ベートーヴェンの7番。いいねえ。あと、好きなのは4番と8番かな。
本当に美しい曲っていうのは単なる癒し、和みではなく、
どこかゾッとさせるところがある。
当然のことながら、指揮者は重要であるけれども、
フルトヴェングラーの振った9番の第3楽章なんかが、それ。
ゾッとするほど美しい。
6番の「田園」なんかは普段、あまりクラシックを聴かない人に
人気があったりするけれども、ベートーヴェンの中では凡作。
あれは単なる癒し、和みだね。
810考える名無しさん:2010/01/08(金) 00:57:31 0
ああ、わかるぜ。
811phantom ◆F4SzQkokqU :2010/01/08(金) 00:58:55 0
情報空間内部における多様な主観性の圏域は、単一な実体である情報空間自身
に対して機能的な外見上は「あたかも独立しているように見える」というだけ
である。

圏域αの固有性は、振動の波形Aの部分に対応した固有の解釈によって情報空間
全体を表出することで見かけの独立を一定の期間持続する。

振動による波形の変化とは圏域における解釈の連続的な移行のことである。
812Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/01/08(金) 01:05:04 0
>>811
つまり、その「情報空間」というのは、
そう呼ぶ人にとっては「神」であるような、アレだね?
813phantom ◆F4SzQkokqU :2010/01/08(金) 01:23:42 0
>>812
ぶっちゃけた話そういうことになる。

それ自体が自己原因であるような単一の実在としての情報空間は、スピノザの
ような理神論にとってはまさに認識論的な特異点だということになる。

「アレ」はどのようなスタンスに立ってどれだけ否定し続けても別の位相に
おいて必ずヒョッコリと姿を現してしまう。

徹底的な無神論的帰結を導出することこそむしろ人間の小さな頭では困難な
ことのように思う。

形而上学は未だ克服されたためしがない。
814考える名無しさん:2010/01/08(金) 01:34:22 0
テクノの本質(スタイルではなくその方法論としてのテクノ)をきちんと捉えていれば、
初めてクラフトワーク初期の3枚を聴いても「あ、これ、テクノじゃん」とすぐにわかるし、
シンセやリズムボックスを使わなくても、例えば明和電機なども、その方法論から
スナインコッコスマナラコッサーラ長老の説教から多大な影響を受けた「真性テクノ」であることを
すぐに理解することができる。

もちろん、クラフトワーク以前にこの様な方法論、すなわちテクノの本質である部分を用いた「バンド」は存在せず
(言うまでもないことだが、長老の説法に対して自然発生的に生じた集団発狂陶酔舞踊は「バンド」ではない)、
ミュージックコンクレートやクラウトロックと言われるムーブメントの中で活動したバンドの中で、
唯一、既存の方法論から抜け出し、新しい方法論、すなわちテクノと言われる方法論を確立したのが
クラフトワークだと言える。
815NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/08(金) 01:55:23 0
安心しましょう
どうせ単なる神頼みです
行いによるものではなく信仰するだけです
816考える名無しさん:2010/01/08(金) 02:03:06 0

405 :宮台君、わかっているかね?:2009/10/04(日) 01:28:01 0

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817考える名無しさん:2010/01/08(金) 06:34:56 0
>>811>>813
>>801についてはどう?
別にベトシチが良いとか田園が凡作だとかフルヴェンが好きだとか昭和生まれの
ひねくれ衒学趣味はどうでもいいので
818考える名無しさん:2010/01/08(金) 14:41:03 0
>>817
ハンニバルに哲学的な回答を求めるなんてばかじゃねーの?何も分かってないなw
819考える名無しさん:2010/01/08(金) 22:54:43 0
賢者に質問

やっぱり考え過ぎって良くないのか?
話は大きく変わって、イケメンとか美女とかってマスコミが作った物なわけ??
820考える名無しさん:2010/01/08(金) 22:57:46 0
ミスユニバースの日本代表の元香港勤務のイギリス人コーチが信念を語っているから動画で見てみると良い。
821考える名無しさん:2010/01/08(金) 23:41:43 0
105 :考える名無しさん:2010/01/06(水) 22:32:06 0

臆病であればあるほど、素直になれない、素直というのは本心と向き合い
本当の自分を生きるということ、逃げてばかりいると、その場しのぎの対応しか
できなくなる、そうなると、状況状況に応じたキャラクターが必要になる
そうなると分裂した自己(エゴ)が増えて、複雑怪奇な人格ができあがる

複雑怪奇になればなるほど、素直とは程遠くなり、本当の自分が見えなくなる
複数のエゴの欲求に振り回され、自分が何をやっているのか益々わけわからなくなる

本当の自分から離れた、偽りの人格(エゴ)やエゴを守ろうとする
様々な仕組みを自分自身でつくってしまい
自ら巧みに「本心」から離れているように思える
マトリョーシカみたいに何層にもなっている
本当の自分から離れていれば離れているほど幸せからは遠くなる
822考える名無しさん:2010/01/09(土) 00:11:25 0
仮に、世の中の全てが必然だとして、
そう思うお前が、その思想の限界なり諦念が、お前の行動に影響するのか? しないだろう?
823「機械的唯物論」者:2010/01/09(土) 00:26:40 0
>>822
人間の行動の全てには原因があります。
「行動」を広く「肉体の動き」と捉えれば「心臓の鼓動」も「行動」に入りますが、
私達の「自我」が心臓の鼓動を早くしたり遅くしたりすることは出来ません。
心臓の鼓動は脳の内部の「古い層」である脳幹が取り仕切っているのでそれに「意識」
・・・(大脳・前頭葉)は干渉できないからです。
 「呼吸」についてはある程度干渉できますが、「呼吸を止めることによって自殺する」
ことは「意識(大脳・前頭葉)」には出来ません。
 そのように「『私』という全体性」の中においても「(表層)意識』が占める分は実は
それほど多くはないのです。
 「呼吸」の例で言えば「いちいち一回毎の呼吸を(意識的に)しているわけではない」のに
私達は「意識の無い」睡眠中でも(無事に)呼吸を続けている訳で、それは
意識を司る(脳の)部位である「大脳・前頭葉」が休息している時にも他の部位は休まず活動
している・・・という人類の(人体)構造に係わることなのです。
 そういう「(脳の)部位」は心臓と同じように「胎児の状態から死の瞬間まで働き続ける」
・・という性質を持っている訳で、「睡眠中は休止してしまう自我(意識)」よりはむしろ
「私達自身本体」・・だと言えるのかもしれません。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
824考える名無しさん:2010/01/09(土) 00:45:00 0
>>823
はあ? 「自我」って何? 「自我」なんてものがあるの?
「自我」が存在するなんていうのは、観念論的自己欺瞞じゃないの?
825考える名無しさん:2010/01/09(土) 00:47:50 0
>>823
あんたの疑問は、後の世に委ねよ。
826考える名無しさん:2010/01/09(土) 00:50:09 0
>>823の疑問て何? どこの部分のこと?
827考える名無しさん:2010/01/09(土) 00:57:35 0
>>826
まあまあw >>1は思い付きでしかものが言えないんだから。
828考える名無しさん:2010/01/09(土) 01:00:36 0
>>823
まじめに読み直して、安易にレスしたことを残念に思う。
貴君の認識なり、諦念が正しいのだろうと思う。
829考える名無しさん:2010/01/09(土) 01:05:03 0
               r-──-.   __
          / ̄\|_CD_|/  `ヽ
         l r'~ヽ ゝ__.ノヽ/~ ヽ l
         | |  l ´・ ▲ ・` l   | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ゝ::--ゝ,__∀_ノヽ--::ノ<     なんだ、また自作自演かw
            ̄ / 丶'  ヽ::: ̄  \_____________
            / ヽ    / /:::
           / /へ ヘ/ /:::
           / \ ヾミ  /|:::
          (__/| \___ノ/:::
830考える名無しさん:2010/01/09(土) 01:25:18 0
>>823
あんたの言うところの「原因」てのは他から完全に独立しているから意味がない
それが宗教がはびこる余地なんだろうな
831考える名無しさん:2010/01/09(土) 01:49:23 0
>>1は頭が悪いから、
自分では科学的な何かを語ったつもりでいるようだが、
肝心なところで科学的理論がすっぽ抜けている。要するに、
波動がどうとか言って、インチキな健康器具を売っている、
オカルト疑似科学者と変わらない。

まあ、専門的な科学者でも何でもないから、
それを責めても仕方がないのだが。
832考える名無しさん:2010/01/09(土) 02:06:24 0
読みかじりのうろ覚えを受け売りしてるだけだ。
833考える名無しさん:2010/01/09(土) 03:15:40 0
テクノの本質(スタイルではなくその方法論としてのテクノ)をきちんと捉えていれば、
初めてクラフトワーク初期の3枚を聴いても「あ、これ、テクノじゃん」とすぐにわかるし、
シンセやリズムボックスを使わなくても、例えば明和電機なども、その方法論から
スナインコッコスマナラコッサーラ長老の説教から多大な影響を受けた「真性テクノ」であることを
すぐに理解することができる。

もちろん、クラフトワーク以前にこの様な方法論、すなわちテクノの本質である部分を用いた「バンド」は存在せず
(言うまでもないことだが、長老の説法に対して自然発生的に生じた集団発狂陶酔舞踊は「バンド」ではない)、
ミュージックコンクレートやクラウトロックと言われるムーブメントの中で活動したバンドの中で、
唯一、既存の方法論から抜け出し、新しい方法論、すなわちテクノと言われる方法論を確立したのが
クラフトワークだと言える。
834考える名無しさん:2010/01/09(土) 07:53:30 0
>>823
ヨガの達人になれば心臓の鼓動も自由にコントロールできるようになるそうな。
なかには止めることが出来るのもいる。勿論一時的にだが。
835考える名無しさん:2010/01/09(土) 08:40:48 0
>>834
機械氏の言いたいことはそういうことではないと思うけどねw
836考える名無しさん:2010/01/09(土) 08:58:43 0
書かれた「もの」をどう捉えるかは、読者の勝手なんだが
837考える名無しさん:2010/01/09(土) 09:07:01 0
>>836

当然、書かれた>>823>>834
>>835がどう捉えるかも自由ということだ
838考える名無しさん:2010/01/09(土) 12:35:46 0
>>801
物質転送機って言うけど要するにニューヨークに分子レベルのコピーを作成した後で
東京にいるオリジナルを消してしまうという設定でしょ?

それならば東京にいるオリジナルの自分は殺されてしまうわけだから、ニューヨークで
目覚めるわけがないだろw
ニューヨークで目覚めた要に見えるのは他人から見た自分であって、自分にとっての自分は東京で消滅しているわけだな。
839考える名無しさん:2010/01/09(土) 12:38:45 0
>>838
では、まず東京のオリジナルが消滅してから
ニューヨークで合成されたら、
このコピーは「この自分」となり得るのだろうか。。。。
840考える名無しさん:2010/01/09(土) 12:46:14 0
たまに、人を言いくるめる為に
哲学やってるのかと問いたい奴がいる
841考える名無しさん:2010/01/09(土) 13:10:09 0
俺のことか。
842考える名無しさん:2010/01/09(土) 13:12:50 0
>>823
最高位の「私」は特異であり、心身から切り離されていた。
この「私」において、心身・世界が開闢(抄録氏がよく使っているw)される。

機械氏によれば、心は身体に干渉できないそうだが、はたしてそうか。
むしろ心的状態は、身体に必ず何がしかの影を落としているとしかみえない。
精神的ショックは稀に心臓を止めさえする。

心身は絶えず更新され続けている。その舞台が、この「私」である。
843抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/01/09(土) 23:11:16 0
いや「世界開闢」なんて言葉は 永井均からぱくったもんで、
私の専売特許なんかじゃねーんす。はは
844phatmosphere ◆F4SzQkokqU :2010/01/10(日) 00:03:05 0
 離散量的なビット列によって抽象的にコード化された情報空間を仮定する。

α・デジタルな現象の認識において発生する絶対空間の極小h≒0は実体の数を
  無限に増殖し続ける性質を持っている。

β・無限個数の実体各位は因果的に孤立している。つまり任意の実体aと他の実体Pn
  間における相互作用は遠隔作用でなければならない。

γ・遠隔作用は背理である。


∴従って離散量的なビット列によって抽象的にコード化された情報空間は世界の
 実相ではない。
845「機械的唯物論」者:2010/01/10(日) 01:00:40 0
>>839
>このコピーは「この自分」となり得るのだろうか。。。。

「この自分」の「この」の意味次第です。
「客観的」には「オリジナルの『この自分』は(東京で)消滅したけど、それと同じ
『この自分』は(ニューヨークで)「同時生成」しているので、「この自分」は保存されている
・・・と考えられますが、「オリジナルの『この自分』」はあくまで(コピーと同時に)東京で
「消滅」したので、それは「ある種の死」ということになり、永遠に復活することはありません。

本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
846「機械的唯物論」者:2010/01/10(日) 01:11:33 0
一卵性双生児を持った親を想定します。
仮に「愛子」と「綾子」だとしますが、その二人は当然「持って生まれた性格」
は同じですので、環境が「同じ」・・・要するに「同じ私立小学校・中学校」に進んだ
場合・・「かなり同じ性格」で成長することが想定されます。

 で、ある日突然の事故で「愛子」又は「綾子」が亡くなってしまった時に、
「親の喪失感」は・・「どちらが亡くなっても同じ」可能性が高いのですが、
「愛子」あるいは「綾子」本人にとっては「全く違う」(主観である)・・ということです。

 「主観」に拘ると「客観的事実」を見失う・・ということの例えではあります。

 本自治は就寝させて戴きます。
847基地外の主張:2010/01/10(日) 01:45:17 0


653 :TR-774:2009/10/13(火) 17:11:39 ID:???
テクノの本質をあげるとすれば、

・テクノとは革新的である
・テクノとは実用的である
・テクノとは美的である
・テクノとは理解しやすいものである
・テクノとは出しゃばらない
・テクノとは誠実である
・テクノとは恒久的である
・テクノとは細部にいたるまで必然性がある
・テクノとは環境にやさしい
・テクノとは最低限のものである

KRAFTWERKの音楽はすべてを満たしているが、デトロイトテクノはせいぜい2〜3個程度しかない。
このことからもわかるように、テクノの元祖はデトロイトテクノだと連呼するのは、
まがい物の壷を本物と信じて疑わない、新興宗教の信者たちといっても過言ではないのである。

848phatmosphere ◆F4SzQkokqU :2010/01/10(日) 03:16:54 0
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < うるせー馬鹿!
   \|   \_/ /  \____
     \____/
849phatmosphere ◆F4SzQkokqU :2010/01/10(日) 03:22:10 0
本日は脳外睡眠振動の受信により就寝させて戴きます。
850考える名無しさん:2010/01/10(日) 03:49:37 0
>>846
つまり、かなり同じ性格なので、どっちが死んでも
同じことだというのが、「客観的事実」なわけね?




やっぱり馬鹿だろ、こいつ。
851考える名無しさん:2010/01/10(日) 14:21:11 0
>>846
機械さんいう「一卵性双生児のどちらかの死」を“客観的に”語るスベなど存在しない。
852考える名無しさん:2010/01/10(日) 17:37:41 0
>>846
親になってみると正直可愛い子と、ものすごく可愛い子との区別が出来てしまいます。
これは子供と親の相性のようなものでありどうしようもないことのようです。
一卵性双生児であれ小学生くらいになると環境は同じに育てても違いは出てくるのではないかと思いますけどね。
853考える名無しさん:2010/01/10(日) 18:10:58 0
>>852
性別以外は誤差。
854考える名無しさん:2010/01/10(日) 20:51:25 0
>>851
客観的に語るスベが存在しないとするならば、

> 「主観」に拘ると「客観的事実」を見失う・・ということの例えではあります。
「客観的事実を見失う」なんて言ってること自体、馬鹿だ。
855考える名無しさん:2010/01/10(日) 22:50:15 0
機械は「うまく説明できないけどわかるだろ?」と同意を求めているだけ
同意してほしいのは「機械の言うことは尤もだ」という種類のそれ
856Hannibal ◆WZVtcR4.5X/g :2010/01/10(日) 23:37:35 0
馬鹿に同意を求められたって、「あなたは馬鹿ですね」
としか答えようがないだろうwww
857考える名無しさん:2010/01/11(月) 00:14:34 0
ハンニ発狂wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
858考える名無しさん:2010/01/11(月) 00:25:57 0
いきなり
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
のほうが発狂してるだろう
859考える名無しさん:2010/01/11(月) 00:38:04 0
1940年代に既にスナインコッコスマナラコッサーラ長老の説教には
意図的な反復や単調さがあり、そのエンドレスな反復フレーズに
信徒たちが踊り狂っていたという事実がある。

いいかな、みんな。 だまされちゃいけないよ。
デトロイトどころか、シカゴハウスもジョルジオモロダーも長老のフォロワーに過ぎないんだよ。
反復するビートをダンスと結び付けようとする試みは、
すべてスナインコッコスマナラコッサーラ長老の説教が起源なんだよ。

スナインコッコスマナラコッサーラ長老こそが正真正銘のテクノの生みの親なんだよ。
量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」なんだよ。
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭なんだ。

いいかな、みんな。
全宗教全観念論は徒労なんだよ。
860考える名無しさん:2010/01/11(月) 01:31:57 0
機械発狂かなw
こんなスレ盛り上げても儲からないし、金にもならん。
馬鹿馬鹿しいスレすぎる。
工作員だらけで参加者の楽しみはゼロだよ。
需要と供給と同じく、敵と味方の分配率が間違ってるだろ。
終わりなき哲学じゃなきゃ、敵も味方も出てこないしつまらないの。
機械的唯物論も観念論もどうでもいいから、集客率を上げなきゃおしまいだよ。
もっとがんばれ!演出も機械じゃだめだろ。
861考える名無しさん:2010/01/11(月) 01:39:08 0
機械的唯物論の話なんか誰もしてない
本当はみんな機械的唯物論なんかに全然興味ないんだろう?
862考える名無しさん:2010/01/11(月) 02:23:14 O
ニューロコンピューターの発想にはそのようなこともあるらしい。基本的に言えばどうでもいい思考の問題なのだよ。意思決定の衝撃には、驚く、立つ、走るなどの基本動作ができればいいと
863考える名無しさん:2010/01/11(月) 07:27:04 O
脳に蓄積された無駄な知識は増える一方、それを相互理解する人物が現象。つまり、哲学の需要は分かりやすく、分かりにくくの線にあり、そのラインが……
864考える名無しさん:2010/01/11(月) 08:20:35 0
>>861
唯一の絶対真理だと今は思ってるから興味ないと言えないがね
865考える名無しさん:2010/01/11(月) 10:28:23 0
>>864
興味を持っている人が一人だけ、いたことになるね。

で? だから、何?
866考える名無しさん:2010/01/11(月) 11:38:04 0
>>865
ニュートンと日経サイエンスという雑誌や宇宙関連生物学関連、大脳関連の本をずいぶん読んだが、
結局機械氏の言うことは全部正しいと思えるようになった。
映画とか音楽についての蘊蓄は全く同意できないがw
867考える名無しさん:2010/01/11(月) 12:06:55 0 BE:1164204454-2BP(100)
えらいぶっといな
つっこんだら負けなんだろうなw
868考える名無しさん:2010/01/11(月) 13:27:53 0
>>866
君が何を読んで何を理解したか、あるいは何を理解しなかったか、
なんて話はどうでもいい。
機械的唯物論なんて代物に興味のある人間なんか一人もいない、
と思っていたところが、一人だけはいたわけだ。
だから? それがどうした、と訊いているんだが?
869考える名無しさん:2010/01/11(月) 16:17:41 0
>>868
全く興味が無い奴がこのスレに寄りつく理由を聴きたいものだね。
870考える名無しさん:2010/01/11(月) 16:26:08 0
1人いても何も書かなければいないのとおなじ
がんばって機械的唯物論について何か書いてみれば
871考える名無しさん:2010/01/11(月) 16:37:23 0
>>870
まあ、敢えて一言言ってみればだが、
全く興味が無いと自称してる観念論者達が気になって仕方がない思想。
872考える名無しさん:2010/01/11(月) 17:12:11 0
ここの機械的唯物論って間抜けな思想って感じ?
学校で教える理科と同じで全然おもしろくないですよ
科学はおもしろいですがそれは科学のおもしろさです
科学とは違う機械的唯物論の核心て何でしょうね
哲学としての機械的唯物論の独自性とか特異性ってどこにあるんですか?
873考える名無しさん:2010/01/11(月) 17:13:24 0
>>838
物質転送機という発想がおかしい
転送元の分子なり原子なりの構成を精査して転送先で再構成?するわけだから
物質複製機というべき
実際の紙を郵送するのとPDF化して添付で送って印刷するのと違うということ
874考える名無しさん:2010/01/11(月) 17:25:02 0
機械的唯物論は誰しもが抱く一時的なマイブームに過ぎんと思うがのう
要するに森羅万象全ての事柄について誰かが解明して説明してくれるんじゃないかなっていうオプティミズム
875考える名無しさん:2010/01/11(月) 17:25:24 0
>>872
今日、西洋哲学において最も広く受け入れられている一元論は物理主義(Physicalism)である。
物理主義的な一元論は、物理的な実体だけが唯一存在しており、我々の科学が最もよくその性質を明らかにする,
と主張する。 しかし、物理主義といえども、その定式化は多様なものであり得る。

一元論のもうひとつの形態は観念論(唯心論)である。これは存在する唯一の実体は精神的なものであると主張する。
これは現在の西洋哲学においては一般的ではない立場である。

876考える名無しさん:2010/01/11(月) 17:28:26 0
物質転送機の具体的なプロトコールには興味あるが
そゆのが出来たとして「脳が脳が」と「原因」を既に究明したかのように語る
機械にとっては「その脳は物質転送機を通じて組成されたバッタモンかも」と反論されたりしたらおもろい
877考える名無しさん:2010/01/11(月) 21:39:23 0
>>871
>全く興味が無いと自称してる観念論者達が気になって仕方がない思想。
こういう間抜けな「観念論」の使い方をするのは、機械だけだな。
866=871 は名無し機械とみていいだろう。

>>869
>全く興味が無い奴がこのスレに寄りつく理由を聴きたいものだね。
機械的唯物論には興味はないが、機械の間抜けっぷりには興味がある。
バンバン突っ込めるからなwww
878考える名無しさん:2010/01/11(月) 21:44:17 0
>>877
一元論のもうひとつの形態は観念論(唯心論)である。これは存在する唯一の実体は精神的なものであると主張する。
これは現在の西洋哲学においては一般的ではない立場である。

だそうだぜw
879考える名無しさん:2010/01/11(月) 21:55:22 0
>>877
もしかして、自分も観念論者の一人だと思ってたりするのか?
880考える名無しさん:2010/01/11(月) 22:11:46 0
>>879
だから、馬鹿だなあ。
いまの流れでは、その質問は質問になってないだろう?
その「観念論」というのは、いわゆる「観念論」か?
機械のデタラメな定義による「観念論」か?
881考える名無しさん:2010/01/11(月) 22:15:55 0
まあ、いちおう言っておくと、
俺は仏教徒だから、観念論者ではないわなあw
882754:2010/01/11(月) 22:25:41 0
まだやってのんか

頭おかしい宗教家と頭おかしい唯物論もどきで
不毛な戦いをwww

いかにも観念論者同士といえそうな人間が
自分が観念論者ではないとお互いがいってるんだもんな

笑うわw
883考える名無しさん:2010/01/11(月) 22:50:32 O
所詮、電子の板なんてそんなもんだよ。あんまり人を馬鹿にしすぎて狂うなよ
884考える名無しさん:2010/01/11(月) 23:35:50 0
>>890
自分なりの定義によれば自分自身は観念論者だと告白するの?
885考える名無しさん:2010/01/11(月) 23:36:59 0

>>884>>880だったややこしいな
886880=881:2010/01/11(月) 23:47:30 0
>>885
まあ、もう一回言っておくと、
俺は仏教徒だから、観念論者ではないわなあw
887考える名無しさん:2010/01/11(月) 23:50:03 0
>>886
キリスト教だろうがイスラム教だろうがヒンズー教だろうが宗教を信じてるヒトは観念論者でしょう?
仏教だから観念論ではないと言うのならば他の宗教も全部そういうだろう
888「機械的唯物論」者:2010/01/11(月) 23:56:05 0
問題は「観念論者か唯物論者か二元論者か?」ではなくて、
「観念論、唯物論、二元論のどれが真理で他は幻想であるか?」
ということだと思います。
 問題は「自分が信じたい事実」ではなくて「本当にあるがままの(世界の)事実」
・・であるということです。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
889考える名無しさん:2010/01/12(火) 00:07:25 0
>>886
仏教では時間の始まり=世界の始まりはどうなってるの?
890考える名無しさん:2010/01/12(火) 00:16:04 0
>>889
仏教はそんなことは考えない。
891880=881:2010/01/12(火) 00:24:32 0
>>887
>キリスト教だろうがイスラム教だろうがヒンズー教だろうが宗教を信じてるヒトは観念論者でしょう?
>仏教だから観念論ではないと言うのならば他の宗教も全部そういうだろう
だ か ら、それが、このスレ独特の、お間抜けな「観念論」の定義。

まあ、仏教の中には観念論に近い立場をとる学派もあるにはある。
護法―玄奘の系統の唯識学派がそれだな。
しかし、特殊な立場であって、基本、仏教は観念論ではない。
もちろん唯物論でもないが。
だいたい、仏教が精神を実体と考えるはずがない。

>>889-890
無始よりこのかた、だね。
892考える名無しさん:2010/01/12(火) 00:28:32 0
>>891
自分の信じる宗教だけは観念論とか唯物論とかの分類にかからない
何故ならばそれがオレの信仰だからだというのは論理以前の問題だから
要するに哲学板は完全な板違い。
言いたいことがあるなら宗教板に言って主張しなさい。
893考える名無しさん:2010/01/12(火) 00:31:41 O
仏教の場合、唯識を真理としてるため矛盾してんだよな。聖なる矛盾かな。それによりいろんなものが生まれている
894考える名無しさん:2010/01/12(火) 00:32:08 0
>>891
念仏唱えてれば天国に行けるんだろ?それって自分だけ天国に行きたいNAS6と同じじゃね?
895880=881:2010/01/12(火) 00:32:35 0
>>892
>自分の信じる宗教だけは観念論とか唯物論とかの分類にかからない
ハイ、ここが馬鹿ですね。
当然、キリスト教だって観念論ではない。

まあ、宗教の話題は宗教板へ行けというなら、
このスレごと移動しなきゃならんわねぇwww
896考える名無しさん:2010/01/12(火) 00:38:14 O
宗教を哲学としてとらえたい人もいるようだが、それは間違いだと思うが需要があるんだよね。勉強不足の俺は答えようがないが。
897754:2010/01/12(火) 00:46:21 0
というより、宗教板で
宗教を哲学とやらすればいいだろw
898880=881:2010/01/12(火) 00:50:04 0
>>892
>自分の信じる宗教だけは観念論とか唯物論とかの分類にかからない
もう一つ言っておくと、このスレ独特の間抜けな「観念論」の定義があり、
このスレ独特の間抜けな「唯物論」の定義があり、
すべての哲学は、その間抜けな観念論か、間抜けな唯物論に分類される、
というのが、このスレ独特の間抜けな信仰だよねw

さあ、さっさっと宗教板へ行け。間抜け宗教。
899754:2010/01/12(火) 00:54:14 0
なんしても
どうみても、宗教そのものを哲学するのではなく
自分が信仰してる特定の宗教を哲学してるつもりになってるんだしな

その違いすら分からんのは
バカのオツムの限界なのかもしれんけど
900考える名無しさん:2010/01/12(火) 00:59:35 O
まあ、不思議力だもんな。結局は。人智およばざるとこにありが真理かな。
901考える名無しさん:2010/01/12(火) 04:43:40 0
1940年代に既にスナインコッコスマナラコッサーラ長老の説教には
意図的な反復や単調さがあり、そのエンドレスな反復フレーズに
信徒たちが踊り狂っていたという事実がある。

いいかな、みんな。 だまされちゃいけないよ。
デトロイトどころか、シカゴハウスもジョルジオモロダーも長老のフォロワーに過ぎないんだよ。
反復するビートをダンスと結び付けようとする試みは、
すべてスナインコッコスマナラコッサーラ長老の説教が起源なんだよ。

スナインコッコスマナラコッサーラ長老こそが正真正銘のテクノの生みの親なんだよ。
量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」なんだよ。
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭なんだ。

いいかな、みんな。
全宗教全観念論は徒労なんだよ。
902考える名無しさん:2010/01/12(火) 05:17:32 0
テクノの本質(スタイルではなくその方法論としてのテクノ)をきちんと捉えていれば、
初めてクラフトワーク初期の3枚を聴いても「あ、これ、テクノじゃん」とすぐにわかるし、
シンセやリズムボックスを使わなくても、例えば明和電機なども、その方法論から
スナインコッコスマナラコッサーラ長老の説教から多大な影響を受けた「真性テクノ」であることを
すぐに理解することができる。

もちろん、クラフトワーク以前にこの様な方法論、すなわちテクノの本質である部分を用いた「バンド」は存在せず
(言うまでもないことだが、長老の説法に対して自然発生的に生じた集団発狂陶酔舞踊は「バンド」ではない)、
ミュージックコンクレートやクラウトロック、つのがらいクリと言われるムーブメントの中で活動したバンドの中で、
唯一、既存の方法論から抜け出し、新しい方法論、すなわちテクノと言われる方法論を確立したのが
クラフトワークだと言える。

903考える名無しさん:2010/01/12(火) 06:55:56 O
テクノ?細野晴臣がこたつで考えた構想だよ
904考える名無しさん:2010/01/12(火) 07:29:05 0
>>903
馬鹿か?wwwwww
905考える名無しさん:2010/01/12(火) 08:46:45 O
>>904?YMOを知らないのか?いまだにYMOを抜くテクノグループはないんだよ。馬鹿なのか?
906考える名無しさん:2010/01/12(火) 10:47:15 0
テクノ哲学?
907考える名無しさん:2010/01/12(火) 12:05:29 0
テクノ哲学・・・テキトーっぽくていいネーミングじゃない?
機械先生はコンピューター大好きだしYMOとかも好きそうだからぴったしw
908754:2010/01/12(火) 12:55:49 0
伊武雅刀「YMOと書いてイモだよ、イモ」
909考える名無しさん:2010/01/12(火) 13:17:03 0
>>905
テクノポップとテクノを混同する団塊爺か?
wwwwwwwww
910考える名無しさん:2010/01/12(火) 14:32:18 0
男根自慰?
911考える名無しさん:2010/01/12(火) 18:25:51 0
すまん。テクノポップとテクノの違いがわからん。
ハウスとかトランスに近いのがテクノかね?
912考える名無しさん:2010/01/12(火) 19:17:26 O
テクノにはテクノというジャンルはありません
913考える名無しさん:2010/01/12(火) 21:13:01 0
wikiでも調べろよ。
914考える名無しさん:2010/01/12(火) 23:05:24 0
古いコピペにいつまでつきあうの?
915考える名無しさん:2010/01/12(火) 23:09:23 0
調べてやったよ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%97%E3%82%AD%E3%83%B3_(%E7%94%9F%E7%90%86%E7%94%A8)
916NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/13(水) 01:17:50 0
ttp://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND62445/index.html

タチムカウ〜狂い咲く人間の証明〜♪筋肉少女帯

富を頼みとせずイエス・キリストを主と認めることのみが救いです

富と神は敵対していますが勝つのは神です
917NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/13(水) 01:24:41 0
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E7%B5%B6

聖絶

所持品没収後焼却
918NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/13(水) 01:31:37 0
金が欲しくて嘘をついていることくらいお見通し

だから金銭欲はすべての悪の根
919NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/13(水) 01:45:50 0
いかに金持ちが嘘つきか証明します?


A氏から物品aの借用書としてB氏がお金bを支払う
物品aはB氏のもとにお金bはA氏のもとに
A氏がB氏に物品aを返せと言う
物品aはA氏のもとにお金bはB氏のもとに

ここでお金bなんて物を勝手に創造するから泥棒の始まりなんですよ
920NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/13(水) 01:59:23 0
素直に金持ちが嫌いなだけです
921NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/13(水) 02:41:09 0
神の計画が分からないみたいだね
かわいそうに
神は罪に定めるために大盤振舞するんですよ
禁欲が真実なのにね
922考える名無しさん:2010/01/13(水) 02:44:54 0
そういえば正しすぎる人はなぜ周りを不幸にするのか?
って本があったな。
NAS6にピッタリな感じの題名だ。
923NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/13(水) 02:51:35 0
何が他人にとって善い事かなんて言うのは自らの禁欲ですよ
924NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/13(水) 03:13:15 O
コリントの信徒への手紙一5.1
不道徳な人々との交際
現に聞くところによると、あなたがたの間にみだらな行いがあり、しかもそれは、異邦人の間にもないほどのみだらな行いで、
ある人が父の妻をわがものとしているとのことです。それにもかかわらず、あなたがたは高ぶっているのか。
むしろ悲しんで、こんなことをする者を自分たちの間から除外すべきではなかったのですか。
わたしは体では離れていても霊ではそこにいて、現に居合わせた者のように、
そんなことをした者を既に裁いてしまっています。つまり、わたしたちの主イエスの名により、わたしたちの主イエスの力を持って、
あなたがたとわたしの霊が集まり、このような者を、その肉が滅ぼされるようにサタンに引き渡したのです。
それは主の日に彼の霊が救われるためです。

イエス・キリストの聖母マリアとマグダラのマリアの間の空中戦
925NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/13(水) 03:29:36 O
近頃のゲームは神が主題ばかりだし
しかも神が偽神デミウルゴス扱いばかり
罰当たりなそういうお話だってさ
926NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/13(水) 04:02:33 O
イザヤ書50.4
主なる神は教えをうけた者の舌をわたしに与えて、疲れた者を言葉をもって助けることを知らせ、
また朝ごとにさまし、わたしの耳をさまして、教えをうけた者のように聞かせられる。
主なる神はわたしの耳を開かれた。わたしは、そむくことをせず、退くことをしなかった。
わたしを打つ者に、わたしの背をまかせ、わたしのひげを抜く者に、わたしのほおをまかせ、
恥とつばきとを避けるために、顔を隠さなかった。
しかし、主なる神はわたしを助けられる。それゆえ、わたしは恥じることはなかった。
それゆえ、わたしは顔を火打ち石のようにした。わたしは決してはずかしめられないことを知る。
わたしを義とする者が近くにおられる。だれがわたしと争うだろうか、
これら二つのことがあなたに臨んだ―だれがあなたと共に嘆くだろうか―
荒廃と滅亡、ききんとつるぎ。だれがあなたを慰めるだろうか。
あなたの子は息絶えだえになり、網にかかった、かもしかのように、
すべてのちまたのすみに横たわり、主の憤りと、あなたの神の責めとは、彼らに満ちている。
927NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/13(水) 04:16:45 O
へへへ。ざまあ。
928NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/13(水) 04:21:14 O
あなたの霊をあなたが救いたいなら聖書をよく読んで、
富と名声を捨て去ることですね。
929NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/13(水) 04:34:24 O
上から目線と言われても慰め受けてないからねwww
930NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/13(水) 05:16:32 O
何が力になるか分析してみると禁欲なんだな
931NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/13(水) 05:31:05 O
振り返って見て身についた力は禁欲の成果です
金を稼ぐために勉強練習とか
目的のための禁欲だね
932考える名無しさん:2010/01/13(水) 06:04:27 0
結局金稼いでるじゃん。
933NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/13(水) 06:12:39 0
金は要らない
目的のための禁欲という手段
金や物が目的じゃない
934考える名無しさん:2010/01/13(水) 06:18:43 0
どっちにしろ信仰は神の存在の有無でしか反証されないから
反証可能性は無い。
それはNAS6さんがひとりで考えるべき問題。
935NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/13(水) 06:23:38 0
>>934
違いますよ
神の存在が在るから反証可能性が無いんです
936NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/13(水) 06:26:10 0
在るものを存在否定で反証することは出来ないからね
937考える名無しさん:2010/01/13(水) 06:31:04 0
わざと論点ずらしてるの?
神の存在についての反証可能性ならもちろんある。
今はNAS6の信仰についての反証可能性についてだろ。
混同するな。

あと>在るものを存在否定で反証することは出来ないからね

反証可能性はそういうことじゃない。
938NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/13(水) 06:36:25 0
関数(A→B)というブラックボックス(科学的知識)が在るのを反証する必要なんてないですよ
反証可能性が科学なら
太陽が西から昇る可能性があるのが科学ですか?
また地球が動いていない可能性があるのが科学ですか?
ただの信仰です
939考える名無しさん:2010/01/13(水) 06:44:16 0
否定も肯定もされないのは科学じゃない。
また肯定されても、そうではない事実が確認されれば
以前の肯定はただちに破棄されるか間違いを修正できる可能性を持っているのが
反証可能性。
そういう意味でさっきのは神が在ると仮定した場合、神の存在についての
反証可能性はあるとしたわけ。
ということでNAS6の問いに対する俺の答えはそれらは
信仰ではなく、反証できる余地のある科学。
信仰は神の存在は居ることも居ないことも証明されない問題なので
科学ではないよ。
940NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/13(水) 06:47:32 0
主要仮説(hard core)と補助仮説(protective belt)
普通、検証されようとしている仮説は、いくつかの原子命題の論理的な結合を通じて成り立っている。
そして、専らそれを検証することが目的であるところの仮説を主要仮説と呼び、
その前提や条件となる諸命題を補助仮説と呼ぶ(注*何を主要仮説とし、
何を補助仮説とするかはおよそ検証者の任意である)。

例えば、「明日、太陽が東から昇るのを私は見るであろう」という仮説を主要仮説として設定しよう。
このとき、検証者は、通常、様々な前提や条件を付加する。具体的に言うと、
「明日、雨でないならば」「私が観測を妨害されないならば」などである。
さらに、曖昧さを避けるために、「地平線のどの範囲から昇れば東から昇ったと言えるのか」も定義する必要がある。
これらが「明日、太陽が東から昇る」という仮説の補助仮説になる。
補助仮説の中には、当たり前すぎて検証者が普段意識しないものも含まれる。
そして、主要仮説と補助仮説のそれぞれについて、反証可能であるかどうかが判定される。
それゆえに、「明日、雨が降らず、かつ、私が観測を妨害されないならば、明日、東から太陽が昇るのを私は見るであろう」という仮説は、
「明日、東から太陽が昇るのを私は見る」を主要仮説とし、また、「明日、雨が降らない」および
「私が観測を妨害されない」を補助仮説とし、そして、その全ての原子命題について反証可能な一個の仮説であると定められる。

この仮説は論理的な推論であるから、「明日、雨が降らない」および「私が観測を妨害されない」が反証されなかったにもかかわらず
「明日、東から太陽が昇るのを私は見るであろう」が反証されたとき、この仮説は正しくないとみなされる。

---------
でだ、何で反証可能性がなければいけないんですか?
正しい事を仮説として反証される可能性がないから正しくないと?
なんで?
東から太陽が昇るのは反証可能性なんてありませんよ
941NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/13(水) 06:56:40 0
太陽はほぼ東から昇る
この仮説は反証する必要はないですよ
西から太陽が昇る可能性が無ければ科学じゃないと
何の事言っているの?
942考える名無しさん:2010/01/13(水) 06:57:43 0
やはり、NAS6は現れた。それも深夜〜早朝。

地獄墜ちの危険を犯してまで、2ちゃんねるに来ざるを得ないNAS6の孤独な弱い精神。

こんなところで油売ってる時間があるなら働いて、僅かでも金を稼ぎだし

飢えたアフリカの子供達の命をを一人でも救う寄付行動を起こすべきだという

識者のアドバイスを無視して、2ちゃんねるでボクは金はいらない嫌いだという

誰も聴いていない弁解を繰り返し、地獄落ちを免れようとあがくだけ。

口先だけなら誰でも言える。オレも金はいらないし金は嫌いだよ。

だから働いて稼いだ金の多くを色々な福祉機関に寄付している。

自分で危険な地域に赴いて直接子供達の役に立つことが出来ないことを

申し訳なく思っている。

NAS6は口先で偽善を説くが、行動は一切しないのか?

そういう奴こそ真っ先に地獄墜ちだぞ。

自制心のない奴は哀れだな
943NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/13(水) 07:04:09 0
働いて稼いだ金なんていらないよ
どうせただ働きだしボランティアです
利益なし
で?
944考える名無しさん:2010/01/13(水) 07:04:45 0
確かに2ちゃん依存症のニートが上から目線の偽善を書いても誰も読まないしなw
945NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/13(水) 07:06:37 0
利益があるということは不正な利益だからね
一神教の神は等価交換のみを是としたのにね
946考える名無しさん:2010/01/13(水) 07:06:49 0
>>943

おまえが千円余計に稼いで寄付すれば10人の子供達の命が救えるという事実についてどう思う?
947考える名無しさん:2010/01/13(水) 07:09:16 0
>>945
2ちゃんで油売ってる時間があるなら深夜の時給2千円のバイト紹介しようか?
948考える名無しさん:2010/01/13(水) 07:11:52 0
神の視線から見てもNAS6のような口だけ偽善者は嫌悪の対象だろうね。
949考える名無しさん:2010/01/13(水) 07:14:46 0
>>940->>941反証と反証可能性の考え方間違ってるだろ。
それと正しいか正しくないかもまた別の命題になってくる。
NAS6は性急に問題を頭の中で統合しすぎてるように見える。
950NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/13(水) 07:58:01 O
稼いだのは貧乏人から巻き上げたものであり

稼がなければ貧富の差も生まれない

で、なんで稼いで寄付するの?

そういうのがよっぽど偽善

どう転んでも金いらね
富に仕えるか神に仕えるかどちらかだよ
キリスト教は貧乏人救済宗教
連投規制
951考える名無しさん:2010/01/13(水) 08:06:25 0
寄付と紙幣の実体である景気は、電流(アンペア)だったか。
自然現象で説明しなおすと、経済の独自定義武装が丸裸になりそうな予感がする。
952考える名無しさん:2010/01/13(水) 08:10:47 0
ちなみに、哲学というものも経済の武装を助長させるだけだろうな。
まじで人間なんて信用してはいけないよ。人間が作り出す定義には景気上げ(価値上げ)が絶対に含まれているから。
953NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/13(水) 08:15:09 O
旧約新約聖書をミスリードしなければ貧乏人が救済対象になっています
954考える名無しさん:2010/01/13(水) 08:26:12 0
その貧乏人というのも、富のない人ではないんだな。
景気上げの匂いについて、異臭に感じる人と甘い蜜に感じる人がいる。
異臭に感じる人が貧乏人なんだ。甘い蜜に感じる人は、一緒になってもっと景気を上げていこうとする。
なぜ甘く匂うのかというと、見ず知らずの他人が損をして、自分が得をするのを感じるからだ。
他人のことを枯渇しない無尽蔵に存在する資源であると誤認識しているのか。それが臭いんだ。
955考える名無しさん:2010/01/13(水) 09:20:50 0
ヒトの身体は数十兆個の細胞からなっている。これらの細胞は、正常な状態では細胞数をほぼ一定に保つため、
分裂・増殖しすぎないような制御機構が働いている。 それに対して悪性腫瘍は、生体の細胞がコントロールを失って
無制限に増殖するようになったものである。こうしてできた異常細胞の集団が「腫瘍」であるが、この腫瘍が正常組織
との間に明確なしきりを作らず浸潤性に増殖していく場合、悪性腫瘍であると言える。

悪性腫瘍の生物学的な性質は個々の腫瘍によって異なるが、発生母地となった臓器によって一定の傾向がある。
しかし、どのような性質を持っているものであれ多くの場合は以下のような機序で生体の生命維持に重大な支障を来し、
多臓器不全や身体の衰弱でしばしば死を招く。
・無制限に栄養を使って増殖するため、生体は急速に消耗する
・臓器の正常組織を置き換え、もしくは圧迫して機能不全に陥れる
・異常な内分泌により正常な生体機能を妨げる
・全身に転移することにより、多数の臓器を機能不全に陥れる
956NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/13(水) 09:21:40 O
ハイヌウェレ型神話の食物起源は神の内分泌物やら死体やらです

彼らの食卓が彼らの罠となりますように
ダビデ談
口から入るものは人を汚さず、口から出て来るものが人を汚すのである
イエス談

臭すぎる

お釈迦様は下痢や嘔吐して死んだって

春を生きて冬に死ぬか
冬を生きて春に死ぬか

死ぬまで春は残しておかなければ泣いて死ぬよ

欲しがりません勝つまでは
勝てるようになるまで欲しがらないんです
でも勝って欲しがったら負け
気持ち悪いから要りません
957NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/13(水) 10:03:58 O
色々手に入れて見れば?
そうするとマジ気持ち悪いから
958 ◆TANPanX3xc :2010/01/13(水) 12:38:54 P
物欲満たせてサイコー☆なんですけど。^^;
959考える名無しさん:2010/01/13(水) 12:54:51 0
>>950
>稼いだのは貧乏人から巻き上げたものであり
>稼がなければ貧富の差も生まれない

おまえは「働いて正統な賃金を得る」という善良な人々の行いを
    「(金を)稼ぐ」     という風に言い換えて、

怠け者である自分を正当化しているだけ。

ミレーの晩鐘という絵画で一日中働いた農民が遠くから聞こえる鐘の音に
畑で静かにお祈りをする場面が書かれているが、本来のキリスト教は
勤勉を奨励しているはずだ。

 おまえはキリスト教をねじ曲げて解釈して自分の怠惰の正当化に利用しようと
しているだけだから、神の罰が下り、死後は永遠に地獄を彷徨うことになるだろう。
960○丸:2010/01/13(水) 12:59:42 0
ミレーの「落穂拾い」と言う絵画にある人は農民ではない。
難民である。

落ち穂を拾ってはならい。落ち穂は分け与えよ。
961考える名無しさん:2010/01/13(水) 15:25:54 0
>>958
金で物欲満たせるのはお互いに金への信仰心があるから
天変地異で金どころじゃなくなったら100万円出してもにぎりめし一つ分けてもらえない
962考える名無しさん:2010/01/13(水) 15:34:04 0
1万円札百枚で100万円だ。
国家が紙幣に強制的に価値を保証してるから100万円なんだよ。
紙幣の価値が消失したらタダの紙片になってまう。
963考える名無しさん:2010/01/13(水) 15:39:41 0
これまだやってたんだ?



他にやることないの?
964考える名無しさん:2010/01/13(水) 16:51:10 0
ほかにやることないんですよ
何かおもしろいことないですかw
965考える名無しさん:2010/01/13(水) 17:05:09 0
精神病棟スレ
966 ◆TANPanX3xc :2010/01/13(水) 17:35:59 P
σ(・_・)

・・・判らないねぇ。
別に金が汚いか綺麗か問われても、札束直に食べるわけじゃないんだし
カンケーねーだろ?w
っつか、それを否定するのは勝手だが、
今日の晩メシどうすんだ?w
スーパー行って、がめってくんのか?w
お?

どうすんだよ!




バカめ
967NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/13(水) 17:46:20 O
おまえは「働いて正統な賃金を得る」という善良な人々の行いを
    「(金を)稼ぐ」     という風に言い換えて、

怠け者である自分を正当化しているだけ。


不正な富と聖書にはっきり書いてあります

それから世のため人のためあなたのため
とか言いながら呪わないで欲しいな
968考える名無しさん:2010/01/13(水) 17:50:22 O
出勤する労働者にたいして
もみの木パンフレット攻撃!
969考える名無しさん:2010/01/13(水) 18:40:36 0
>>967
>不正な富と聖書にはっきり書いてあります

じゃあ、聖書は勤労とそれに対する報酬という社会制度を否定していると言う訳か?

>それから世のため人のためあなたのため
>とか言いながら呪わないで欲しいな

世のため人のためおまえのためなんて言っておらんよ。
おまえはキリスト教や聖書を名目にして勤労を回避してるだけだから、
地獄を彷徨うことになると予言しているだけ。

いいかい、怠惰は大罪だ。自分を誤魔化しても神を誤魔化すことは出来ないぞ。
970抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/01/13(水) 18:48:04 P
また金のはなしか
971 ◆TANPanX3xc :2010/01/13(水) 19:13:19 P
いい加減にしろよ
キチガイ
972 ◆TANPanX3xc :2010/01/13(水) 19:15:06 P
967
973考える名無しさん:2010/01/13(水) 19:20:38 0
>>969
貧乏と怠惰を聖書の名を借りて正当化しようとしている輩が一人居るだけ。
奴に言わせると汗水垂らして働いて賃金を得るという当たり前のことが、
貧富の差を生み出すから悪いことなのだそうだ。

自分が貧乏なのは自分の怠惰の当然の結果だという事実を認めないで、
聖書やキリスト教を持ち出して、勤労を批判するのは腹が立つ。

神が本当に居るならNAS6こそ地獄行きNO.1になるだろうね。
974抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/01/13(水) 19:27:01 P
>>972
気を遣わんでいい

俺とて正気じゃ生きていけん世の中よ。ふ
975 ◆TANPanX3xc :2010/01/13(水) 19:27:12 P
はあ?
「〜あなたの為」?
  _, ._
( ゚ Д゚) ・・・・・・・・・。

976考える名無しさん:2010/01/13(水) 19:29:17 0
いつもの人だね
いろいろなコテに噛みつくのも大変ですね
977 ◆TANPanX3xc :2010/01/13(水) 19:46:03 P
>>974
 ↑
(なに、ふいんき出そうとしてんだろうかなぁ〜このバカは。^^;)
・・・というかw、飛び過ぎでしょ。アレ。

どーゆーお薬処方されてんのか知らないけどさw・・・
ま、どーでもいいか。
どこの誰だかも知らん訳だもんな・・・
978 ◆TANPanX3xc :2010/01/13(水) 19:49:25 P
はぁ。
ヒマですの〜^^;
>>976
まぁまぁ、ゆっくりしていってやっておくんなさい☆

      ∧_,,∧
      (´・ω・`) _。_
      /  J つc(__アi! < トポトポ
      しー-J     旦~
979考える名無しさん:2010/01/13(水) 19:50:55 0
無意味論
980抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/01/13(水) 19:55:32 P
>>977
てめえ、他人様に向かって馬鹿とはなあんだ

このクソ寒いのに短パンて・・・よけいに寒ぅなるわ

春まで炬燵と名乗れ
981不信感を逆手にとって恐喝:2010/01/13(水) 19:58:47 0










982考える名無しさん:2010/01/13(水) 20:04:42 0
狂信は狂信からはじまる
妄想のながれ
だれも相手にしない
ながれ
983狂 信 :2010/01/13(水) 20:08:02 0

餌巻き散らかして害を増やせ
984考える名無しさん:2010/01/13(水) 20:08:57 0
空気が死体蹴り
985考える名無しさん:2010/01/13(水) 20:09:49 0
ここまで意味不明だったので



全部スルーしたよ^^v
986考える名無しさん:2010/01/13(水) 20:11:09 0
意味廃棄
987考える名無しさん:2010/01/13(水) 20:11:24 0
>>956
>欲しがりません勝つまでは
>勝てるようになるまで欲しがらないんです

働かないで2ちゃん三昧では、欲しがらないのが当たり前でしょうね。

欲しがる資格がない人は欲しがってはいけないそれだけです。

勝てるようになることも永遠にないでしょうね。

988考える名無しさん:2010/01/13(水) 20:30:03 O
新しい生死を操る妄想でもほしいのか?
989 ◆TANPanX3xc :2010/01/13(水) 21:09:41 P
>>980
あーはぃはぃっと。
・・・どうせ>>976だけにお茶出したのが気に入らなかったんだろ爺さんw
      ∧_,,∧
      (´・ω・`) _。_
      /  J つc(__アi! < トポトポ
      しー-J     旦~

まぁ、これでも飲んで機嫌直せ。。。












ハゲ
990754:2010/01/13(水) 21:20:47 0
いろんなのがいるなw
本人たちは、楽しそうでなにより

この頭おかしい無秩序さこそが
このスレの答えなのだろう
991抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/01/13(水) 21:22:05 P
うむ、すまんな


( ゜з゜)`;:゙;`;:プッ
992NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/13(水) 22:57:04 0
だから、「イエス・キリストが悪い」という善悪の知識の実を食べたら死ぬようになるよ?
キリストに自分の罪をなすりつけて生贄として磔刑に処した愚か者の勲章がもらえますよ
キリストを嫌いだけどキリストからは愛されてるのにねぇ?

怠惰とかなんつうか働いた上前はねるくせに良く言うよな
993NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/13(水) 23:07:14 0
働いた上前をはねる仕組みを作っておいて、働かないから怠惰って言うのはどうなの?
税金でしょ?それで、徴税人はどう働いているのかなぁ?
994NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/13(水) 23:41:35 0
単なる暴力団抗争に過ぎないね???
赦しを与えるのがポイント
995NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/13(水) 23:53:12 0
【誘惑】
人を迷わせて、悪い道にさそいこむこと。

節制が大事
996考える名無しさん:2010/01/14(木) 00:13:16 0
アホが節制しまくって新たな需要に荷担しないので
社会は衰退、経済崩壊あぼん
997NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/01/14(木) 00:16:52 0
申命記16.19
あなたはさばきを曲げてはならない。人をかたより見てはならない。
また賄賂を取ってはならない。賄賂は賢い者の目をくらまし、正しい者の事件を曲げるからである。
ただ公義のみ求めなければならない。そうすればあなたは生きながらえて、
あなたの神、主が賜る地を所有するにいたるであろう。
998考える名無しさん:2010/01/14(木) 00:18:45 0
アホでもヤクザでもキチガイでも生活保護うけれるように社会財政
のためにも働こう
働き肩はひとそれぞれ

マッチでもポンプでも
999考える名無しさん:2010/01/14(木) 00:20:02 0
>>996
>>998
それだと何が淘汰になってるのかよくわからんね??
1000考える名無しさん:2010/01/14(木) 00:21:07 0
次スレいらないよ
10011001
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