1 :
考える名無しさん:
2 :
考える名無しさん:2009/10/15(木) 23:16:56 0
>300 :考える名無しさん :04/06/21 01:18
> >491 :1 :03/08/14 00:51
>私がいつも思っていることですが、
>物事は、「核」になるようなものをつかめと言いたい。
>
>思いついたことを格言的に書いてみます。
>
>・物事は単純である
>・「核」になるものをつかむ
>・裏に隠されている原理をつかみ、身につける
>・あらゆるものは独立している要素から成り立っている
>・もっとも原子的な要素を認識すると同時に、全体像も抜かりなく捉える
>・あるがままに捉える
>・全ては解析可能、解決可能
>・柔軟かつ縦横無尽に行動し、様々な手段によって創り上げ、結果を残す。
>・事実でないことは起こらない、何事も自らにとってのみに都合の良い解釈をしてはならない
>・腑に落ちないのであれば理解が足りないのである
>・全ての物事は原則的な振る舞いをしている
>・時の流れをつかみ、先を予測する
>・布石という考え方を知る。唐突に物事は起こらない
>・あらゆるものと「原則像」とを比較して考える
>・あらゆるものを利用する(組み合わせる)ように考える
>・すでに先駆者がいるのであれば利用できるだけ利用する
>・理想を目指すのであれば、関連する情報は全て得ようとする
>・理想を目指すのであれば、さらその情報を最大限の効果を発揮させる必要がある
>・理想の思考というものは存在する、その為には原則的な発想法を知る必要がある
>・どんなものでも道を切り開いていくのである、また、慣れるとそれは当たり前となる
>・常にもっとも効率の高まることを為すのである
>・常に理想を目指して前進し続けるのである
>・常に手応えを感じていなければならない
>・極めた者は山のごとく。事が起こったときにのみ瞬間的に理想的な対応をする
3 :
考える名無しさん:2009/10/15(木) 23:18:08 0
>301 :考える名無しさん :04/06/21 01:18
>
>492 :1 :03/08/14 00:51
>・如何なる巨大な物事を達成させることも容易なのだ。ただ、それ相当の時間がかかるだけだ
>・できないことは何一つとしてない。しかし空を飛ぶこと(原則を超えること)は当然できない
>・思い通りにいかないことが、もっとも人を苛立たせる。それは理解力不足によって起こる。
> できなければ、「どうあがいてもできない」という事実を認識すれば苛立たしさは消える。
> 地球の引力によって行動が制限されることに対して苛立たしさを覚える人はほとんどいない。
> また、そのような事実が認識できないのであれば、道は閉ざされてはいないのである。能力不足なのだ。
>・人間の根底となる考え方(物の見方)は現在全く統一されていない。
> しかし、見方の違う人の意見を無視してはならない、ただ自分が下す判断のための材料にするのである。
>・「おまえは間違っている」との発言は一つの見方にすぎない。本当に正しいことが分かっていれば、
> 相手を制する必要はない。相手は間違っていても自分には関係ないのだ。極言すれば間違いさせれば良い。
>・「原則」に従っているのは強情であるのとは違う、他人にはみえないものである
>・自分は天才だと思っている間はまだ甘い。
> 神の領域とは全てが淡々としているのだ。全てが「1+1=2」と同等のように感じるのである。
> 世の中の人間が愚かなだけであって、自分が天才なのではないのだ。
>・人に自慢する必要も、説教や怒鳴る必要もない。全てはこちらが握っている。満足させてやればいいのだ
>・人をあるがままに捉えることができるようになるのは「原則」に到達できた者のみ
>・人間の持つ能力の大きさは、その能力より小さい人間には捉えきれない
>・本来、人を使うときはその才能を引き出すように意図していかなければならない。全ては相手ありきなのだ
4 :
考える名無しさん:2009/10/15(木) 23:18:55 0
>302 :考える名無しさん :04/06/21 01:19
>
>493 :1 :03/08/14 00:52
>・この世の謎は何一つとしてない、謎の答えはすでにある。ただ人間が事実を知らないだけなのだ。
> 万有引力の法則を発見する以前からそれはすでに存在していた。相対論を創り上げる前からそのような
> 仕組みで物事は動いていた。この世の仕組みは変わっていない。それは未知なものに対しても同じなのだ。
>・意外なものが見つかれば、それは意外な発見なのである。原則には反例がない、その裏には仕組みがある
>・人間が最後にたどり着くものは、日々の満足なのである
>・原則を深く認識していれば何もせずとも満足なのである、
> そうでなければ、常に感じている手応えによってのみに、それ以上ない満足を得られるのである
>・全てはその人の自由なのである
>これらは適当に考えて浮かんだものである。
>「原則」を会得していれば、言語のように身に付いているものである。
>
>どれも原則的な発想である。
>
>
>494 :考える名無しさん :03/08/14 00:53
>正直
>>498は素晴らしい。
>
>
>495 :考える名無しさん :03/08/14 00:54
>あごめん。
>>491 >
>
>496 :adg :03/08/14 00:56
>
>>1 >で、マニュアル作ってくれているのでつか?
5 :
考える名無しさん:2009/10/15(木) 23:19:42 0
おはようございます(+_+)
7 :
自慰竜−オナニードラゴン ◆vbccqlWes6 :2009/10/17(土) 13:08:28 O
('A`)
(| |)
| ●|
∪ ∪
8 :
('A`):2009/10/17(土) 14:17:15 0
(| |)
|○ |
∪ ∪
9 :
考える名無しさん:2009/10/17(土) 14:48:57 O
(゜□゜)
10 :
考える名無しさん:2009/10/21(水) 09:52:51 0
コーヒーを飲むと眠気が覚めることを発見
こういう当たり前のことに気づいた場合は人にどう言えばいいんだろう。
同じ当たり前でも、春はきもちいいとか夜は暗いだと詩的に感じるのに、
肉がうまいとかアイスは冷たいだとばかみたいなのはどうしてだろう。
おれは滅多にコーヒー飲まないから
たまに飲むと死ぬほど効く。
こないだ数ヶ月ぶりにペットボトルのコーヒーを飲んだら
体は疲れてるのに、頭は冴えてて28時間稼働で疲れたお。
コーラとチョコレートも同様に頭冴えるw
たまに飲むとほんと効くよな
13 :
考える名無しさん:2009/10/22(木) 16:33:02 0
持ってるだけで金が無くなっていく存在とか恐ろしいだろ
ゲームで言ったら常時毒状態になりにいくようなものだぞ
14 :
1 ◆GENZKUBdGA :2009/10/24(土) 21:14:54 0
某所にて電子書籍配布の手続きを取っているのですが、
もうしばらく時間がかかりそうなので、実験的にここでファイルを先に配布していきたいと思います。
webページにアップローダ(現在アップロードはできない設定になっています)を用意して、
そこに原稿前半部をアップロードしておきました。
http://www.gensoku.net/uploader/ どのくらいのダウンロード数があるのか知りたいので、
とりあえずは10ファイルだけ(もしくは2時間の間)ダウンロードができるように設定しておきました。
数が伸びるようならまた設定をし直します(それとは別に、今現在のトータルの配布数は11部です)。
前半部については主に「原則」の存在を主張するという内容になっています。
「原則」がどういうものなのかを知るための読み物という位置づけです。
文字を多く詰め込んでいますので、
ブラウザを通さないで、一度ダウンロードしてから専用リーダーで開くのが良いと思います。
また、最終的な結論については、
結論部として公開しているテキスト(conclusion)に
2009年10月20日付けで追記しておきました(原稿からもリンクを張っています)。
なお、パスワードを要求された場合は"gensoku"を入れてください。
よろしくです。
反応待ってます。
最後の方にスレの画像がそのまま入っているが、これ、テキストで埋め込んだ
方がファイル小さくなるんじゃない?
>15
開いてみてくれたんですね、サンクス。
>最後の方にスレの画像がそのまま入っているが、これ、テキストで埋め込んだ
>方がファイル小さくなるんじゃない?
確かにテキストにすれば、サイズは2/3くらいにはなりますね。
まあ、今回はスレの存在感を出したかったので、敢えて画像にしました。
等倍のサイズですと、あのような大きさになってしまって不格好ですが、
おまけ程度だというのと、実際に出版する際には変更しますので、それで良しとしています。
・・・もう少し手をかけても良かったかもしれませんが。(^^;
ちなみに、
現在5回ダウンロードされているようです。
時間制限がきているのにおかしいなと思っていじっていたら、消えてしまいました。
そのような仕様だったようです(独り言)。
また後でアップします。
少しここでの反応をみてから先に進みたいと思うのですが、
次に、『人生相談版』or『メンタルヘルス板』のどちらかで原稿の配布を行ってみたいと考えているところです。
精神が不安定な人にとって、「原則」は絶対的な人生の指針といったものになる可能性が高く、
それを伝えるだけで人生が好転していく可能性があるからです。
メンヘル板の方がその趣旨としては良さそうなところはありますが、
過去に人生相談版にスレを出したことがありますし、
初めにする実験としては、レベル的に人生相談版の方が良いと考えているところです。
よって後者の方にスレ立てをと。
「原則」がどのように人に作用するかを知るには良い場所ではないかと考えている次第です。
また、哲学板と違って人の数が多いですから、
一度そこに「原則」を放ってしまうと、次から次へと広まっていくことになるかもしれません(臨界状態への突入)。
「原則」を握っている人間達の主体が、ここに居る人達からその他大勢の人達へと移っていくことになるかもです。
「原則」普及の第一歩ですね。
まあ、それが狙いでもあるのですが、
初めの段階ではそれがスムーズに行くのかどうかは不明ですね。w
(どちらにしても、最終的には「原則」が普及していくことになるのは間違いないと思われますが)
まずは人生相談版でも、細々と展開していきたいところです。(ワラ
とりあえず書き込みしておきます。
>19
何ヶ所もですが、版→板でしたね。
う〜ん、それとも一度引き寄せスレに告知しに行くのも面白いかもですね。
長いことお互いに関係し合っていた時期もあったことですし。
その方が身近で良いかもしれませんね(独り言)。
22 :
考える名無しさん:2009/10/25(日) 10:25:18 0
ダウンロードしました。
手っ取り早く3章の2を読みたいのだけどどうやったら読めますか
あとpdfをダウンロードしてからもパスワード入れなければいけないのが鬱陶しいです
ヒント:検索
>22
パスをかけているのは、まだ完全には一般公開していないことを暗示しているつもりです。
不特定多数の人達にファイルを配布したときの反応がまだ掴めていないので、敢えてそのような仕様にしてあります。
ご了承ください。
ちなみに、某所にて公開するものにはパスはかけてありません。
これから少しずつ公開に向けて動き出す予定です。
なお、webページにメールフォームを設置いたしました。
http://www.gensoku.net/mailform/ これによって、誰でも非常に簡単に意見や感想などを送ることが可能です。
何かありましたら、こちらもご利用ください。
後ほどホームページからもリンクを張っておきます。
.
26 :
1 ◆GENZKUBdGA :2009/10/26(月) 00:07:47 0
28 :
考える名無しさん:2009/10/27(火) 05:37:09 0
(▰╹◡╹▰)
29 :
考える名無しさん:2009/10/27(火) 12:09:25 0
1+1が分からない俺でも悟れますか?
>29
>1+1が分からない俺でも悟れますか?
ネタですか?
一応レスしておきます。
31 :
29:2009/10/28(水) 07:16:11 0
>>30 ネタじゃありません。仮にネタだとしても俺はマジレスです。
1+1=2の根拠は当人の固定観念で決まった答えはないという意味です。
中卒だから2以外の答え知らんが。
今ね、ダウンロードしたやつ、27ページまで読んだんだけどさ。
1さんは原則を応用することによって、思考と体験する機会の創造のあいだのずれを短縮しようとしてるの?
長く上手くいかないと自分の無力を否定したくてイライラするでしょ。
原則を超えられないと分かれば諦めが付くから、イライラしないってかんじで。(リアルで身体一つで空飛ぶとか)
ま、読んでからまた来るよ。原則ってあの
>>2-3の格言のこと? だとしたらなんとなく分かるが
32 :
考える名無しさん:2009/10/28(水) 08:16:24 0
>>2 >・あるがままに捉える
これが
あまがえるを捉える(捕らえる)に見えてしまう
33 :
考える名無しさん:2009/10/28(水) 11:58:37 0
やりたくないことと、どうでもいいことしかない。
私はニヒリズムですらなかった。
34 :
アンセム:2009/10/28(水) 12:43:51 O
>>33 服装や身の回りのものを変えて気分転換してみましょうよ
言っとくけど馬鹿にしてないですよ
文章だとニュアンスが伝わりにくいからね^^
35 :
考える名無しさん:2009/10/28(水) 17:19:31 0
>>34 なんで、そんなにポジティブなの?相対的なことかもしれないけどさ。
どうせ、人間滅ぼしたってまた湧いてくるだろうから、自殺もその場しのぎだし、
目的なんて主観で決まるあって、ないような、欲望だし。どうせ観念変えたら変わるようなものでしかないし、
肉体的・心理的な制約は嫌だし、感情のコントロールは情報収集方法がよく分からないから面倒だし。
以上の思い込みも「人間は現実で自力で空を飛べない」みたいに事実かどうかも分からないから観念することもできないし。
原則的観点から見てどうなの?
>>35 熱中できるものや、本当に好きなものに出会えていないだけじゃない?
意味のあるなしに関わらずそれに取り組みたくなるようなものに
>>35 観念固着っていってね
同じ抽象的な問題についての思考がループしてしまう症状なんだよ
精神に異常をきたしているわけではないが、すっきりしない状態が続くんだからつらいよね
だからこその気分転換が必要だと言っている
自然のリズムを肌で感受するといいと思う
「癒やし」だとか言いませんよ
嫌いだろうから
「風」は流動しているからね
風にあたってくるといい
物理世界の五感が窮屈に感じるならば、目を閉じるといいです
>>35 >どうせ、人間滅ぼしたってまた湧いてくるだろうから、自殺もその場しのぎだし、
自分を大切にしない人間は他人も世界も大切にしない。
君は自分が好きじゃないんだね。
この世の不条理や残酷な場面を見て、どう感じるかがその人間の人生を決める。
その不条理や残酷な面を少しでも少なくしていこうと奮闘する人。
無視して、自分の幸せだけを追い求める人。
悲しみに打ちひしがれて、無力感に陥り、世界を憎む人。
あなたは最後の反応をしているようだね。
それでいいの?憤りがあるなら、戦ってみたらいいじゃない。
少なくとも、憤りがある間はあなたにはその資格がある。
無視して、自分だけの幸せを求める人にはなってほしなくないですね。
39 :
考える名無しさん:2009/10/28(水) 21:40:25 0
教師には二種類ある。
天賦の才を『有する』教師と、学習を計画的なものにする方法を心得ている『教育学者』である。
教師は、生まれるものである。生まれながらの教師は向上し、より良い教師になれる。
一方、教育学者は学生に学習を可能にさせる、
ほとんど全ての学生に学習を可能にさせる手法を持っている。
その意味で、生まれながらの教師は、
自分の天賦の才に教育学者の手法を付け足せば、極めて容易に『偉大な教師』になれる。
そればかりか、小集団にも大集団にも、初心者にも『大家クラス』にも教える事が出来る、
『万能教師』にすらなれる。
40 :
考える名無しさん:2009/10/28(水) 21:42:20 0
>>29 ある会社の採用面接。
まず数学者が面接室に呼ばれた。
面接官「1+1はいくつですか?」
数学者「1+1は2に決まっています」
面接官「ほう、きっかり2なんですか?」
数学者「…そうです。ぴったり2です。間違いありません」
次は統計学者が面接室に入った。
面接官「1+1はいくつでしょうか?」
統計学者「おおよそ2になります」
面接官「およそ?ぴったり2ではないのですか?」
統計学者「平均して2。誤差率10%の範囲ですが、およそ2ということができます」
最後は会計士が面接を受けた。
面接官「1+1はいくつですか?」
会計士はゆっくりと立ち上がり、ドアの鍵とカーテンを閉めて面接官の隣に座った。
そして面接官の耳元でこっそり囁いた。
会計士「1+1をいくつにしたいんです?」
>>40 ちょっと面白かった
ショートショートショートみたいだw
統計学者のハゲの形が正規分布の形になってたりしてもよかったが、
その洗練されたショートショートショート作品には蛇足だろうなw
>31
>
>>30 >ネタじゃありません。仮にネタだとしても俺はマジレスです。
なるほど。
>1+1=2の根拠は当人の固定観念で決まった答えはないという意味です。
>中卒だから2以外の答え知らんが。
29+43の答えが分かるなら、数学的に言う1+1は理解していることになりますね。
数学的にはそれ以外の意味はありませんよ。
>今ね、ダウンロードしたやつ、27ページまで読んだんだけどさ。
>1さんは原則を応用することによって、思考と体験する機会の創造のあいだのずれを短縮しようとしてるの?
それが主目的ではありませんね。
>ま、読んでからまた来るよ。原則ってあの
>>2-3の格言のこと? だとしたらなんとなく分かるが
とりあえずは最後まで読んでからですね。
本編だけでなく、おまけの部分が意外に大事だったりします。
「原則」という言葉で表されているものが理解できたという人の捉え方が参考になるでしょう。
>40
最後の一行でワロタよw
46 :
考える名無しさん:2009/10/30(金) 01:25:18 0
「人間ってなんのためにいきているんだろう?」
「生きているから、生きているのよ、別に目的なんかなくったって」
「そんなはずないよ、何か意味があるはずだよ」
「意味なんかなくても、生命保険だけはせっせと積み立てる。死にたくないから生きているだけのことよ」
「嫌いだよ、そんな考え方……」息を詰まらせ、音を立てて鼻をかみ、やけになりながらゴミ箱に捨てて、
「人間って一度死んだら、二度と死ねないのね」
「当然でしょう?タンスにずっと幽霊が棲んでいたら、あの世がなくなっちゃうでしょ」
「そんな不愉快な冗談、よく思いつけるわね……」
「一子ちゃんは改めて死んだわけじゃない。寮にたどり着く前にとっくに死んでいたのよ」
「冷酷すぎるよ、まりやは……」
「ずっと地獄にいるみたいなんだ、貴子や死んだ両親とあやうく殴り合いになりかけて……」
47 :
考える名無しさん:2009/10/30(金) 01:50:44 0
妙法蓮華経の三千世界の中に十如是というのがあるだろう?相・性・力・作・因・縁〜。これからみんなで何をすればいいかわかる?1+1=2は質量がある。何でも1+1でやればいいというものではない。
>>46 生きる目的や意味はありますよ。
ちょっとニュアンスが微妙で、あったけど忘れてたものを思い出して意味づけしたって感じだけど
ちなみにですが、
今とりあえず考えているゴールと、そこにたどり着くまでの方法論についてはすでに考えています。
これから徐々に前に進めていくと同時に、その内容を語って行ければと思います。
それから、確認をしておきます。
当初part1のスレを立てたときの目標というのは、他の誰か一人に対してでも
「原則」の趣旨が伝えられるかどうかを確かめることであり、これについての目標は達成しています。
その次の目標は、「原則」についてまとめたものを作成し、
それによって標準的な人が「原則」の趣旨について納得のできる情報を提供すること。
これについては、現段階でもある程度は実現していますし、
今後原稿の完成と、原則本2のまとめで目標は達成できるかと思われます。
そしてその次の目標が、世界にそれを広めることです。
まとまった情報があるなら、あとはこの原則スレの存在を全人類に認知させる(常識化させる)ことで、あとは自然と達成されていきます。
「原則」は少数の人達が掌握していても宝の持ち腐れであり、人類で共有してこそ初めてその真価が発揮されるものなのです。
現実的には、まずは国内に広めようと考えています。
そして、ある程度の情報がまとめられた今、
国内の人々の全てに原則スレの存在を認知させることを最大の目標として動き始めることにします。
私はその達成までのルートが見えてきました。
時間的には2〜3年というのが一つの目安でしょう。
今後はそこに一直線へと向かう方向に進んで行きます。
このスレには今後もその途中経過を記していきたいと考えています。
よろしくです。
51 :
考える名無しさん:2009/11/01(日) 12:08:55 O
>>1さん、一番聞きたい事があります。
我欲、嫉妬、高いプライド(他人より上じゃないと気がすまない)など誰しも持っている感情なのですが私の場合それが強いと自負しています。
私は、稲盛さんの本を読んで、それらを弱くして貢献、賞賛、自分勝手な欲は持たない、という風に自分を変えていきたいと思っています。
本を読んでふと気づいたのですが、今までの自分は我欲が高く、完璧主義だった為に、非常にストレスが溜まりやすく、人付き合いなども些細な事で怒り、めんどくささを感じ
避ける事が非常に多くなったことに気づきました。これらの感情は結果、幸せと反対方向に進んでいる気がします。
しかし進むべき道は分かっても、実際に今までストレスを溜めていた要因が発生した時、やはり同じくらいストレス、めんどくささを感じてしまいます。
原則的に考えたとき、人間変わるにはどうしたらよろしいのでしょうか?もしよろしかったら具体的に教えてください。
>51
>我欲、嫉妬、高いプライド(他人より上じゃないと気がすまない)など誰しも持っている感情なのですが私の場合それが強いと自負しています。
>私は、稲盛さんの本を読んで、それらを弱くして貢献、賞賛、自分勝手な欲は持たない、という風に自分を変えていきたいと思っています。
なるほど。
>本を読んでふと気づいたのですが、今までの自分は我欲が高く、完璧主義だった為に、非常にストレスが溜まりやすく、人付き合いなども些細な事で怒り、めんどくささを感じ
>避ける事が非常に多くなったことに気づきました。これらの感情は結果、幸せと反対方向に進んでいる気がします。
とりあえずはそのように気がつけたことで、今後は少しずつ好転していくことになると思います。
>しかし進むべき道は分かっても、実際に今までストレスを溜めていた要因が発生した時、やはり同じくらいストレス、めんどくささを感じてしまいます。
>原則的に考えたとき、人間変わるにはどうしたらよろしいのでしょうか?もしよろしかったら具体的に教えてください。
初めに結論を予測すると、
そのように気がつけた人であるなら、今後は自然と変わっていくことになると思います。
ある時から突然めんどくささがなくなるというのではなく、徐々に変化は現れてくるということです。
具体的にすべきことは、自身で見つけられるはずです。
一例ですが、自分の好きなこと、もしくは自分のためになると感じられることをすると良いでしょう。
一応伝えておくと、
「これこれをすべきだ」という具体的な内容は個々人によって違うので、対話を重ねてその人の状態を知らなければ伝えることができません。
例えば「パソコンが動きません。どうしたら良いですか?」と言われても、
配線が上手くいっていないのか?HDDが壊れているのか?など、状態を知らなければ適切なアドバイスができないのと同じです。
この掲示板でできることは、その方向性を対話によって確認することだと言えるでしょう。
あとは、自分で納得のできた行動を日々積み重ねていくことで、自然と変化していくことになると思われます。
まだ不十分でしたら、再び質問をして頂ければと思います。
53 :
考える名無しさん:2009/11/01(日) 23:01:56 O
>>52返答ありがとうございます。
>>具体的にすべきことは、自身で見つけられるはずです。
一例ですが、自分の好きなこと、もしくは自分のためになると感じられることをすると良いでしょう。
一応伝えておくと、「これこれをすべきだ」という具体的な内容は個々人によって違うので、対話を重ねてその人の状態を知らなければ伝えることができません。
例えば「パソコンが動きません。どうしたら良いですか?」と言われても、
配線が上手くいっていないのか?HDDが壊れているのか?など、状態を知らなければ適切なアドバイスができないのと同じです。<<
症状を言えばいいのかな?
好きなことをやるって言うのは昔からやっているので特にないのですが、治したい症状を言えば、例えば
・仕事などで、わざわざ人の欠点を探し始める人にに怒りを覚える
・人付き合いなどで、自分の勘にさわる行動を少しでもとられると(そっけない態度、無礼な態度など)相手が謝るまでその人を避けるようになる。
・少し株をやってるんですが、一日一日に一喜一憂する(長期投資のはずなのに・・・)
・勝負事で負けると怒り、落ち込む。
・自分の常識外の事に対して怒りを覚える(ニュースでやる不正、、社会問題など)
・自分で決めた決め事を守らないと自分に対して怒りを覚える
などなどです・・・・
客観的にみれば器のちっちゃい人間なんです
>53
再びレスをありがとうございます。
>症状を言えばいいのかな?
そういうわけではなかったのですが、その内容は了解しました。
まあとにかく、以下のレスにあるように、
>私は、稲盛さんの本を読んで、それらを弱くして貢献、賞賛、自分勝手な欲は持たない、という風に自分を変えていきたいと思っています。
貢献や賞賛といった行動を少しずつ始めて見ては?と思います。
行動が変われば思考が変わる、思考が変われば人が変わる、人が変われば行動が変わると、
良くありがちな話ですが、w
そうやって少しずつ変わっていくと思います。
もう少し言うと、自分の視野や見識を広げていくと良いですよ。
物事に対する理解力が増してくると、必然的に人として成長してくると思います。
>客観的にみれば器のちっちゃい人間なんです
今はそれで良いじゃないですか。(^^)
それはそれで認めてあげて、これから成長していこうとすれば良いのだと思います。
初めは誰もが器なんてない赤ちゃんで、ちっちゃな人間だったんですから。
貴方はこれから成長していけば良いのですよ。
大事なのは、どんな人間になりたいのか?
それが分かっているのなら、そこに近づこうとする努力を地道にしていくだけですね。
「理解者◆」と「1◆」は同じ人だよね?
まぁ電子書籍になったみたいで、けっこう進んでるみたいね。
我輩はまだ読んでないんだけどね。
56 :
考える名無しさん:2009/11/02(月) 12:40:12 P
友達にどのプロバイダー使ってるか聞いたらさ、「教えぬ!」って言うわけよ。
ちょっとカチンと来たけど我慢してもう一度聞いたら、「だから教えぬ!」だってさ。
あんなに頑固な奴だとは思わなかったぜ。
57 :
考える名無しさん:2009/11/02(月) 12:42:34 0
1kbに満たないソースでテトリスが出来るのには感動した
<body onKeyDown=K=event.keyCode><script>X=[Z=[B=A=12]];h=e=K=t=P=0;function Y()
{C=[d=K-38];c=0;for(i=4;i--*K;K-13?c+=!Z[h+p+d]:c-=!Z[h+(C[i]=p*A-Math.round(p/
A)*145)])p=B[i];!t|c+4?c-4?0:h+=d:B=C;for(f=K=i=0;i<4;f+=Z[A+p])X[p=h+B[i++]]=1
if(e=!e){if(f|B){for(l=228;i--;)Z[h+B[i]]=k=1;for(B=[[-7,-20,6,17,-9,3,6][t=++t
%7]-4,0,1,t-6?-A:-1];l--;h=5)if(l%A)l-=l%A*!Z[l];else for(P+=k++,j=l+=A;--j>A;)
Z[j]=Z[j-A]}h+=A}for(i=S="";i<240;X[i]=Z[i]|=++i%A<2|i>228)i%A?0:S+="<br>",S+=X
[i]?"■":"_";document.body.innerHTML=S+P;Z[5]||setTimeout(Y,99-P)}Y()</script>
メモ帳に貼り付けてhtmlで保存。レッツテトリス!
エンターで回転、カーソルキーで移動っぽ
>55
>「理解者◆」と「1◆」は同じ人だよね?
「理解者」も「1」も、私が使っているハンドルです。
役割を変えていました。
ちなみにですが、アメブロで「gensoku」のアカウントを取ろうとしたらすでに取られていました。
そのブログはこちらのようです。
http://ameblo.jp/gensoku/ 「
本と仕事とDVDに学ぶ原理原則日記
ネットEC企業マネージャー(30代)が、仕事がらよく読む本、よく観るDVDのなかから、
人生、ビジネスに普遍的に通ずると思える原理原則を抽出していこうという日記です。仕事を通じて感じる原理原則も交えます。
「仕事の本質は一緒」
テーマ:ブログ
最初の原理原則ということで、いまの仕事を通じて感じることを。僕はネットのショッピングサイトに勤務してもう4年になる。
早いものでその間商品担当、CS、今は販促としてリスティングによる集客に携わっている。
ベンチャーなのでまだまだ職種の壁があいまいだったのである。それに前職ではリアル店舗の店頭にもいたし、
その前は出版社で本づくりに携わっていた。
」
どうやら3日ぼうずのようですが。(ワラ
そうそう、ブログに広告が多いのはアメブロの仕様です。
一応確認しておくと、
>60
>人生、ビジネスに普遍的に通ずると思える原理原則を抽出していこうという日記です。仕事を通じて感じる原理原則も交えます。
様々な物事から断片的に原理原則を抽出していくと、
いつかは「原則」そのものを見いだすことができるようになってくるということですね
(断片的な原理原則は、本体である「原則」によるものと理解できるようになる)。
ピースを集めて本体を完成させるということです。
それが「原則」を掌握するということですね。
63 :
考える名無しさん:2009/11/02(月) 23:02:08 0
人生最大の発見をするのと、100億ドル手に入ると、どっちがうれしい?
>63
100億ドルを手にするというのは、
事業で稼ぐのではなく、宝くじなどで当たることを想定されてそうな問いですね。
マジレスすると、
やり甲斐があるのは前者で、嬉しいのは後者でしょうね。
100億ドルの宝くじなんかねーよw
思考実験だろw
思考実験にしてもアホだろw
宝くじなんかせいぜい数億ドルが限度。しかもアメリカ限定でだ。
ビルゲイツとかウォーレンバフェットクラスなら資産が数百億ドルはあるわけだから
事業で稼ぐほうが宝くじよりも現実性があるんだよ。
>>1は100億円だとでも勘違いしたんじゃないのか?ww
>>68 いや、知ってるしwwwwwwww
キャリーオーバーして10億ドル超えたことあったっけ???
>67
>思考実験にしてもアホだろw
>宝くじなんかせいぜい数億ドルが限度。しかもアメリカ限定でだ。
>ビルゲイツとかウォーレンバフェットクラスなら資産が数百億ドルはあるわけだから
>事業で稼ぐほうが宝くじよりも現実性があるんだよ。
>
>>1は100億円だとでも勘違いしたんじゃないのか?ww
Aさんですね?w
63氏の意図は、棚からぼた餅的にお金が入った場合を想定していたものと思いますよ。
事業で稼ぐ場合は、それまでやってきたことの結果としてのお金なので、
嬉しいという感情がメインにくるものではないでしょうからね。
どちらかと言えば、「お金が得られて当然だ」みたいなね。
次の様なブログ?を見つけたので紹介しておきます。
http://media-blend.net/2007/12/post_150.html 「
普遍(不変)の原則を知る
ビジネスであれ何であれ、成功のために最も大切なことは、
原則に基づいた戦略・行動を取ることです。
それは普遍的(不変)であるがゆえに、ずっと効果を発揮し続け、
どんな時代であろうと、どんな業界であろうと、
どんな規模の企業であろうと、
性別・国籍・年齢・社会的地位を問わず、効力を発揮するのです。
」
ちなみに、近々SNSの創設を考えています。
幅を広く持たせるために、「原則SNS」というシンプルなネーミングにする予定です。
オープン制にするので、誰でも使えるシステムになります。
意外と「原則」は、中高生のような新しいものを抵抗なく受け入れられる人達から
先に広まっていく可能性もあるのでは?と思っているところです。
また、その中のコンテンツの一つとして原稿を読めるようにしたいと考えています。
携帯でも使えるので、SNSの特性を活かしてネットワークが広がってくれることを期待しているところです。
例えば1万人程度の人が集まると、広告の媒体としても価値を持ち始めるかと思われます。
単純にスポンサーも付きやすくなると思います。
基盤が整ってくることで、さらに「原則」の広まり具合は加速度的に早くなっていくでしょう。
そもそも人類に浸透していくというのは、それだけ多くの理解者による支持が得られていくことで達成されるものであり、
今後は多くの理解者の協力を得て、その力を集めていくことでますます広がりを見せてくるものと思われます。
そこまでくれば、それを理解する者であれば、誰もが「原則」を広めようと推進させることができるようになってくるでしょう。
最終的には自然と広まっていくような流れになると思われますが、とりあえずはそこまでが一つの目標になるかと思います。
また、その目標点までは理解者が意図的に推進させていくことが必要になるのでは?と考えられます。
それまでも自然の流れに任せるのは、これまでのことから考えても時間がかかりすぎてしまうものと思われます。
そんな中で、SNSは「原則」を広めるにあたって中核となる存在になれば良いと期待しているところです。
それからですが、最低限の基盤ができたと判断した時点で、
マスコミ各社に向けて、初めてのプレスリリースを行いたいと考えています。
『これから「原則」を世界に広めて行きます!』宣言ですね。
細かい情報はwebページなどで発信していくつもりですが、
その後は、その過程を適当なタイミングで同様に告知していく予定です。
目標として、2〜3年後には日本でそれなりに知られた存在になれればと考えています
(もっと早く達成するかもしれませんが)。
今後は、情報のまとめだけでなく、普及にもそれに見合っただけの力を加えていこうと思います。
そんな感じですが、よろしくです。w
(´_ゝ`)フーン
77 :
考える名無しさん:2009/11/05(木) 07:07:53 P
長文つれー
78 :
考える名無しさん:2009/11/05(木) 08:01:23 O
49、50がネックになる。
>>1 人生は必要ありません。必要ないのに生きてるから
必要だと勘違いして、不安や不足や必要を体験する機会を創ってしまうのです。
とっとと、安楽死装置を作って普及させましょう。
幸せとか言っても私は騙されませんよ。幸せも不幸もね、体験する必要は無いんですよ。
不幸があるから、幸せでありたいと、勘違いしているだけです。
私達にしたいことなんてありません。なのに何かをしているから、欲が出てくるんです。
死にたいと言う欲は欲に対応するための欲です。これ以外の欲なんてないです!
成功なんてありませんよ。失敗も無いですけど
どうせいつか人間は死ぬんですから。目的意識を消すための目的は叶っていませんけど
いつかは叶うことが保障されているんです。後は時間の問題です。
遅いか早いかは相対的なことでしかありませんが、必要ないものを一瞬でも長く持ち続ける必要は
全くありません。ちくしょう。sexなんて必要ないんだよ。バーか! バイバイキーン
必要は選択と直接関係が無い。そうだ自由意志を消すのだ。我々に選択する必要など無い。
意識を消すのだ。すなわち死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
アレとアレがお前の幸せ考えて人生アソコまで転がしてくれるぞ
82 :
考える名無しさん:2009/11/05(木) 09:41:40 0
オリーブオイルでヘソ掃除しました
すっきりさっぱり
>>81 転がしてくれる? 転がすんでしょ、私の意志とは関係なく。
私にはね。欲も目的も無いけど動くんだよ。動きたくて動くんじゃない。
こんなのは、必要な無い行動が習慣化されてできた思い込みだ。
そうだ、安楽死装置が普及するまで俺は死なないぞ。てめーら覚悟しやがれ
俺が人類を、いや、意識を持つもの全ての意識を捨てさせてやる。
フハハハハハア
「必要も無いのに意識を強制的に産み出されても何も対処しないから産み出され続ける。何も対処しない方が悪い」
意識を産み出された側が文字通り「何も対処しない」ということはあり得ない。
個人が出来る範囲内で出来る限りのことをやっている。
誰しも能力には限界があるので、例えそれが功を奏しなくても、意識が産み出され続ける原因にはならない
実際には「意識を生み出す側が意識を生み出す以外の対処法を学ばないから意識を生み出し続ける」のである。
(そもそも、子供を産まなければ対処できない問題というのがありえない。何故なら問題自体が子供を産まなければありえないからである)
ここで「それならば加害者もまた同じように己の「能力の限界」を理由に意識を産み出され続けるのではないか」
という疑問が湧く向きもあろうが、この理屈には無理がある
何故なら、被害者が「今していない行為(自殺等)をする必要がある」のに対し加害者側は「今している行為(SEX)を止めれば済む」
からである
いいか、SEXするなとは言わないが。もうちょっと考えてもいいんじゃないか?
必要なものは何もないんだ。そうと分かった上で、やったらどうなるか考えろよ。
「習慣は思い込みを作るんだぞ」というのも思い込みなんだぞ。
産んでどうなる? 産まなければ全てが丸く収まるんだ。 しかも強制的なんだぞ
Hが健康と結びついたりする先進国
先進国同士では、避妊やアンチ援助交際で性道徳競いあったりするし、最早宗教でもない
ただ、親が性教育できない国ジパングではある
映画のラブシーンやチャンネルの抑圧は、思春期にどうでるの
>>86 >映画のラブシーンやチャンネルの抑圧は、思春期にどうでるの
執着を持っていない子供は影響を受けるかどうか選択することもできるが、
意識的に、選べない子供は、たいてい、抑圧すれば、抵抗する。そもそも抑圧されてると思っちゃうんだよね
>>87 執着は関係ない。性欲は極めて強い本能的な欲求であり、それを希求するのは自然だ。
その自然の所作を不自然に隠すことが性を歪ませるのは当然の帰結となる。
89 :
考える名無しさん:2009/11/05(木) 19:56:17 0
人のいない2ちゃんはつまらん
これ原則な
90 :
考える名無しさん:2009/11/05(木) 22:07:14 0
偶然など存在しない、すべて宇宙の意思だ、君の便意も例外ではない
91 :
考える名無しさん:2009/11/06(金) 11:16:54 P
自分という観念すら妄想ではないでしょうか
根拠の無い、幻想が妄想じゃない?
原則と超関係ないが。
アトラクションごとに長い待ち時間があるような遊園地(体感型ゲーム機的ものが中心のところも含む)のような施設で
あらかじめエントランスの際に、タッチパネルのような機能がある液晶の小型テレビのような装置が無料で配られ、
その装置にはタイムリーで施設内部のキャラクターの番組などの放送が流れ、ニコニコ動画のようにコメントしたりできる
ってサービスをもし実現できたら面白そうだと思うんだが
ネックなのは、完全に自由にコメントできるようにすると、道徳的な問題がでそうなところだ
マスコットキャラ全てがキャラ立ちしていて、たまに芸能人のようにゴシップも提供してくれる
くらいな
本当に難しそうだねこれは
動画管理側にNGワード (有名な差別用語や、死ね、チンコ など)があり、それらが入力された時はモザイクが入るようになれば、笑いの要素も加わるかもなw
イメージキャラクターを本物の芸能人にやってもらい、施設内で生活してもらう
これは難しそうだ
施設内部チャンネルは一部的にはネットなどで配信されていて
コアなファンは普段から利用している
とか
以上 独り言だが、意見は欲しくもあったりなかったり
いや、原則に全く関係なくもないか。
航空機の事故防止の話までされてたスレだもんなw
多分、災害や防災の話と、娯楽、コメディー(エンタメ)の割合は、マスコミ全体で見ればどちらも同じくらいだ
何の割合が多いんだろうな
ニュースか?
まあ、定義次第では報道全てがニュースだけど
そのレンタルのタッチパネル装置を超大量に用意しなきゃいけなそうだが
通常の入場券とそれ込みの入場券の値段わけることでどうなんだ
開園当初の予想を裏切ってそのサービスを利用する客が多ければ、たまごっち状態でまた受注するみたいな感じなのかな
我ながら、まだ穴だらけの企画だったな
いや、発注か
娯楽施設と、液晶タッチパネル装置の製作機関を、同じ会社が持ってるってことがなさそう
まあ知らないだけで、同一会社の部門内発注とかあるのかもしれないが
商学部じゃないし、本も読んでないからわからん
日経新聞読んでるやつが、頻繁に出てくる単語検索して
知識増えてくみたいなルートもあるんだろうけど
99 :
考える名無しさん:2009/11/08(日) 15:39:51 P
今からオナラします(。・_・。)
なんだよ1は金とんの?俺んち貧しくて本買えないんだけど
102 :
考える名無しさん:2009/11/12(木) 20:26:38 O
明治安田生命
ようやくですが、SNSを立ち上げました。「原則SNS」ということにしておきます。
mixiと同じような機能を持っているSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)です。
ひとまずテストは完了しましたので、
まだ未設定の場所(初期設定のまま)もありますが、公開することにします(現在のメンバーは2名です)。
IDの順番が若い人(早くから登録した人)は、後で自慢できるかもしれません。(ワラ
http://gensoku.jp/をトップページにする予定ですが、
今は白紙なので、↓こちらからお入りください。
http://gensoku.jp/sns/ オープン制にしてあるので、誰でも登録可能になっています(匿名で構いません)。
仕様上必須となっているプロフィールの設定も、適当に設定して頂ければokです。
自由に使って頂ければと考えています。
また、携帯ユーザの方については、
新規登録の際の返信メールが手動になっていますので(サーバの都合で自動設定ができない)、
若干時間差があることをご了承ください。パソコンの方は普通に登録可能です。
「原則」が広まっていく様子を眺めたいという人は、是非こちらに登録して頂ければと思います。
利用頻度は月1回〜年1回程度で構いません。
これから世界に広めることを目指した原則運動(?)に興味のある方であれば、どなたでも大歓迎です!
ようやくこれからがスタートになるとも言えるのです。
今後の戦略などもそこで語っていこうかと考えています(提案なども待っています)。
それでは、初めこそ実験的要素も強いですが公開することにします。
中身のコンテンツに関しては、これから増やしていく予定です。
匿名で良いので、気軽な感じでokです。
それではよろしくお願いします。
どんどんキモくなっている
まぁ確かに。
>105
まあまあ、適当に書くとそんなんになっちまうのよ。
試しに長文書いてみ。w
いや、キモいのはそういう所じゃないんだと思うが・・
宗教スレ
原則が分からない人には宗教に見える
鮫島事件だもんな。
それは禁句だろw
113 :
考える名無しさん:2009/11/13(金) 10:36:59 0
何となく登録してみたよ。
俺は神も仏も原則も知らないが別に知ろうとは思わないし知らないことで損したとかも思わないし。
布教するにしてもそういう人に対して説得力無いんじゃね?
115 :
考える名無しさん:2009/11/13(金) 12:52:38 P
知らないことで損したかをどう証明するんだよ
オトギリソウかよ
116 :
考える名無しさん:2009/11/13(金) 12:58:43 0
無縁
117 :
考える名無しさん:2009/11/13(金) 15:41:58 0
妹が帰ってきた。
「おかえり」って言っても無視するし何様。
しかも人のいないとこで母親に「お姉ちゃん怒ってて怖い(´・ω・`)」
とか言ってるらしくマシうぜぇ。
話しかけても常に半ギレなのはお前だろうが。さっさと出て行け。
>>117 まあそう怒んなって。
何なら俺と結婚してお前が実家出ればいいんじゃね?
>114
>俺は神も仏も原則も知らないが別に知ろうとは思わないし知らないことで損したとかも思わないし。
>布教するにしてもそういう人に対して説得力無いんじゃね?
いや、布教が目的ではないので、それで良いのです。
目的は、一人一人に「原則」の存在を伝えることです。
それが何なのか、その教えまでをする必要はありません。
それが自分に取って必要、もしくは有益だと思えたなら、その人がそれを理解しようとすれば良いのです。
そのための情報は提供しています。
貴方は自分の意志で「原則」を知ることのできる状況に身を置くことができましたが、
世の中の人は、「原則」を知ろうと思っても知ることのできない環境にあります。
私の役割は「原則」を一人一人に押しつけることではなく、
『「原則」というものがあるよ』という、そういう認識を多くの人達にしてもらうということですね。
それによって気づきが得られる人も多いでしょう。
そもそも、個人が「原則」を知っているかどうかよりも、
周りの人達、もしくは国や世界を運営している人達が「原則」によって営みをしているかどうかが、一般市民には大きな影響があります。
それが人々の心の豊かさなどにも間接的に関係してきますので、「原則」を広めていくことは意義のあることなのですね。
私の役割は、一人一人がそれを取り入れるように促すことですなく、
全人類にその存在を伝えようとすることです。
それを取り入れるかどうかはその人の自由であるということですね。
全人類に伝えるということがそう簡単なことではないため、地道な活動が重要になってくるということです。
今ここにいる人達は、世界の人達よりも先に「原則」を知ることができる機会を得たということですね。
>119
>私の役割は、一人一人がそれを取り入れるように促すことですなく、
ですなく → ではなく
えらいことになってましたね。w
一応、一言だけ書き込みしておきます。
直ぐにではありませんが、NPO法人の設立を行うという考えがあります。
すでに理解者は少なくなく、世の中から強力な応援者の支持を獲得したいと考えています。
これをもって世界にその存在を主張しようとする意図ですね。
以上
ブログに書いたやつをこちらにも貼り付けておきます。
「
最終的な目的としては、「原則」によって『世界を一つの組織として有機的に機能させる』ことでしょうか。
結果として世界の発展と平和が促されることになるでしょう。
世の中の人達に「原則」が伝わることになれば、必ず世界は原則的になっていくハズです。
そうなっていかないのであれば、「原則」にはそれだけの力がなかったということになりますが、
私は「原則」が世界に伝わることになれば、これまでの実績から考えても、必然的に世界は変わっていくことになると予想しています。
」
ともあれ、まずは世の中に「原則」を送り出すことが先決ですね。
まず、「発展」と「平和」のイメージを教えてくれ。
できるだけ具体的に。
まさか、一さんは情報統合思念体の対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェイスで
統合思念体は言語を持たないから、その原則が上手く言語化できないんですか?
もしかして地球の外から来たんですか? ワクワク
私の見解では、キリストも老子も宇宙人です。宇宙の地球ではないところから
私達に何か教えてくれる為に降臨されたのです
老子は中国人
127 :
考える名無しさん:2009/11/14(土) 22:50:44 0
私は扇風機を使うと宇宙人の声を出せます。
宇宙人は音で会話してないかもね
>123
>まず、「発展」と「平和」のイメージを教えてくれ。
>できるだけ具体的に。
まずは「原則」を抜きにした「発展」については分かるかと思います。
宇宙の歴史があり、地球の歴史があり、人類の歴史があります。
人類は文明を築きあげてきました。これらが「発展」です。
では、「原則」が広まるとどのように「発展」が加速化していくかというと、
人類一人一人の能力が高まることによって、速度が速く、そして的確な「発展」が期待されるということです。
適当かつアバウトな表現ですが、
未来の世界で偏差値50の人というのは、今の世界なら偏差値65くらいかもしれません。
人類の知能指数が「原則」によって上昇すれば、「発展」が加速されることは理解できると思います。
また、お互いの関係(結びつき)が強くなれば、同じくらいの賢さでも、強力しあって「発展」の速度も速くなりますね。
戦争がなくなれば、その分 環境問題に力を加えることも可能です。
結果として、加速度的に「発展」していくということです。
平和についてもいろいろ言えますが、心から安心して暮らせるようになるということです。
これは、経済的な意味でも、治安という意味でもそうです。
経済的な不安がない安心、戦争が起こらないという安心、犯罪がゼロに近いという安心、様々なものが考えられますね。
とりあえずこれだけの回答をしておきます。
>124
>まさか、一さんは情報統合思念体の対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェイスで
>統合思念体は言語を持たないから、その原則が上手く言語化できないんですか?
>もしかして地球の外から来たんですか? ワクワク
う〜ん、私は「原則」が常識となっている世界からやってきた未来人かもですね。(ワラ
「原則」はあるものなので、言語化するとかそういうものではありません。(^^;
しいて言うなら、その存在が言語化されて「原則」という言葉になったということです。
とある存在(「原則」と名付けられたもの)が発見されたということです。
>125
>私の見解では、キリストも老子も宇宙人です。宇宙の地球ではないところから
>私達に何か教えてくれる為に降臨されたのです
ネタですか?w
今後の目標とすべきものを書き込みしておきます。
その内容は次の通りです。
「
各社の新聞広告の一面に宣伝を載せます。
それと同時に、これから書籍化しようとしている原則本(原稿前半部+原稿後半部)の中身もネット上で完全無償公開します。
つまり、新聞を見た人が、パソコンか携帯でちょっとアクセスすれば、直ぐにその中身を読めるようにするのです。
」
おそらくそれができれば、ブレークスルーは確実に起こります。
それによって、人類史という観点から見て、新しい時代が始まることになるのです。
逆に言えば、『各社の新聞一面広告 & 完全無償公開』くらいのインパクトがなければブレークスルーは難しいでしょう。
最終的にそこまでたどり着ければ良いということですが、そのためには1億円くらいの資金が必要ですね。
まあ、これについては理解をしてくれる人達から少しずつ、もしくはスポンサーから募ります。
それも原則理解者(「原則」の有効性を理解する者)が増えれば確実に達成できるでしょう。
結論として、人為的に「原則」を広めようとすることは、
マスコミなどを使って大々的に全国民に向けてアピールすることまでしかできません。
あとは「原則」が自然に広まっていくことを待つだけです。
仮に、そこまでしても広まっていかなければ、「原則」は所詮それまでのものであったということ。
まあ、原則的に見れば、「原則」は広まって行くものなんですけどね。
それが本当にそうなるかどうか、これは科学的な実験だとも言えるということです。
今後2〜3年くらいでそこまでたどり着ければ良いなと考えているところです。
よろしければ、皆様からのご協力も頂ければと思っています。
よろしくお願いします。
そうそう、昔に1億円をばらまいて認知度を上げるという方法を書き込みましたが、
原則本が完成されれば、新聞広告の方がより良い戦略になりますね。
新聞社にも「原則」の理解をして頂ければ完璧だと思います。
これからは2ちゃんねる内での草の根活動的なものと、
表の世界で活躍している人達との繋がりを持っていくという行動をしていきたいと思います。
表の世界(リアル社会)と裏の世界(ネット社会)を「原則」で結びつけていくということですね。
まあ、今後に期待です。(ワラ
ふと思いましたが、
2ちゃんねる内だけで1億円が集まって、
それこそ本当に2ちゃんねる発として人類最大の発見を世の中に出せたらオモロイですね。w
そんなことができれば、それが一番原則的なのかもしれません。(ワラ
近いうちに他の板に進出していく予定なので(その板の趣旨として「原則」を出してみたい場所がある)、
「原則」を知った人の中で協力者が多数現れるようなら、
>133の方向も少し考えてみたいですね。
こればっかりは一人の意志では実現不可能ですが。
一応そんなことも書き込んでおきます。
これまでも考えてはいたのですが、公的に資金を集められる方法はないですかねぇ。
それこそNPO法人の設立をすれば良いのですが、それ以外で可能な方法はないものか。
例えば、どこかの銀行さんに協力してもらって、
第三者として、ある口座を作り(銀行名義)、情報を開示してもらいます。
誰もそこから引き出すことは出来ませんが、振り込むことはできます。
お金が集まった時点で、そのお金をそのまま広告費として使う。
それなら信用はありますし、途中過程も見られて面白いと思うのですけどね。
まあ、そういう流れになってきたら、それが可能かどうか調べてみることにしますか。(独り言)
独り言の続き・・・
やはりいろいろ考えてみましたが、
お金を集めるにしてもNPO法人を設立するのがよさそうですねぇ。
少し躊躇っていたというか、他の方法を探そうとしていたのは、法人の設立には時間がかかるからなんですよね。
「原則」を広める事ができれば、次は原則化をしていくにあたって経済活動が必然的に伴ってくるわけですし、
どちらにしても法人の設立を目指すべきだろうという感じです。
将来的には、財団法人への移行もあるかもしれません。
まあそんな感じですね。
初期の頃は、本でも売って個人的にできる範囲で資金を集めることも必要かもしれないですけどね。
まずは強力な人材を各界から選びたいところですね。(ワラ
世の中の平和や、より良く生きるための情報を世界に発信できるような人達を選ぶつもりです。
すでに候補も考えていたりします。。
私は「原則」というプラットフォームを提供することで、
「原則」そのものが本来の役割を発揮できるような世界を作っていこうとする仕掛け人という位置づけですね。
多くの人達が「原則」の流れに賛同してくれることで、その流れは加速していくものと思われます。
それが世界の発展と平和に繋がるということですね。
私の代わりに仕掛け人が多く出てくるようになりましたら、私の役割はそこで終わることになります。
私の役割は、「原則」による流れを世の中に作り出すことなのですね。
誰もそれをやらない現状では、私の存在意義があるということです。
>>129 やっぱその程度か。
想像力の欠如。
致命的だ。
想像力もそうだが、
なにより視野が狭いんだよ。
正直前半部はさっぱりだった
後半部はいつ公開?
>>143 >>142じゃないが、原則の概念を理解させようとする本なのに、そういう質問をするのは意味がないと思うのだが。
>142
概念の理解ができていないようですね。
後半部をとりあえず読んでみるという手はありますが、
どのみち概念については、自分の頭で考えて納得のできる形で理解する必要があるわけですね。
ちなみに、後半部についての公開はもう少し後になると思います。
ですが、先に読みたいという方がいれば、
その趣旨をメールして頂ければ、先に後半部の原稿を渡すことも可能です。
というより、前半部を読んだところまでの感想をメールして頂ければ、
そのまま後半部をお渡しすることにします。
まだ未完とは言え、「原則」に関する記述については十分に書き込んでいます。
「原則」を掴みたいと考える人にはその状態で十分だと思います。
ただ、余分なものがあったり、まだうまくまとめがされていないので(他の事情もありますが)、公開はもう少し後になるということです。
それと、SNSの方も宣伝しておきます。現在11名になりました。
http://gensoku.jp/sns/ 近いうちにテコ入れして、ホームページも更新することにします。
148 :
考える名無しさん:2009/11/18(水) 22:39:34 0
自分の言葉で語れないってことは何もわかっちゃいないってこったな。
その通りだよ。
でも、その当たり前のことを本人は認められない。
なぜなら、自分の中で言い訳を成立させられてしまうから。
中途半端な知恵をつけてしまうということは悲しいことだね。
中途半端に原則を理解してもね。
「原則」を「理解」するってのがいまいちわからんな。
「1+1=2」を「理解」するっていっても、実際理解できているのかわからんし。
「1+1=2」の完全な証明には大学ノート一冊分必要とか聞くけど、それでも「数学」という不完全な理論体系(これを理解できる人が何人いるか)に基づいてる。
そこんところを少し教えてくれないか?
理論的な答えを期待しても無駄。
とりあえず『原則』を仮定して暮らしてみなさい。
>>151 「原則」を「理解」すること=「原則」がどういうものかを悟ること
まだ「原則」がどういうものなのかが分かってないんじゃないかな?
154 :
考える名無しさん:2009/11/19(木) 15:49:11 0
>>151 「1+1」が「2」になることを理解してるじゃん
>「原則」を「理解」するってのがいまいちわからんな。
「原則」を判断基準に使えることが分かってないのでは?
>>152 知らんものを仮定することはできない。
>>153 「悟る」をどういう意味で使っているか教えてくれ。
>>154 定義しなければ証明できないから、完全な「理解」ではない。
ただ、「理解」についての定義はあいまいで、「共通認識が得られる」くらいだ。
>>155 基準にするのは「データ」だ。
判断の「指標」にすること、の間違いじゃない?
世の中のあらゆるものは「何か」によって、価値が最大化するように
促されている この法則にのっかればうまくいく
この「何か」とは原則である
>>156 この人は原則を知ろうと思ってないみたい
それでは分かるようにはならないよ
別にいいけどね
159 :
考える名無しさん:2009/11/19(木) 21:56:55 0
価値は幻想
>>159 価値は幻想とか言っても、君も自分の価値観に従って行動しているんだよ。
161 :
考える名無しさん:2009/11/20(金) 01:36:53 0
>>160 しかし価値は幻想と知っていれば立ち止まって考えることもできる故にただ流されて損をすることも減る。
>損をすることも減る
結局、君は自身の価値観を基準とした価値判断をしているということだね。
「1+1」が「2」になることを知ろうとしたから知ったのか?
本当に普遍的なものはそんなレベルではない。
なんじの意志の格率がつねに同時に普遍的立法の原理として妥当するように行為せよ
イマヌエル・カント
165 :
考える名無しさん:2009/11/20(金) 11:56:25 0
バギン ロンデップス ソワカ
ヌンマヒッタヌリート デラ ソワカ
ラソワ パラデラ デラ ルシ イマデオン
ズマロ バセデオ エルセベック フォンデューオ
ガザマ ゼアマ スマビサマ ズンダイ ヒッタリティオ
ゾンマズマカッチョン イズバドマガダス バイバポラックス サタデバゼマグッチョン
166 :
考える名無しさん:2009/11/20(金) 12:26:02 0
Protego Totulum
>>153 その口ぶりからすると、あなたはわかっているようですね。
教えて下さい。
チャート式という、高校数学の参考書を買ってみた
この一週間で軽く眺めてみようと思う
>>167 原則は人から教えてもらうことはできないよ
見いだすもの
>>169 理解しているのに人に教えることができない、というのが意味不明。
じゃあ、見出したものをどうやって認識しているの?
その認識しているものを教えてくれるだけでいい。
言葉などの記号で「意識」上で認識するものではない、というのならわかるが、それなら「無意識」で認識していることになり、つまるところ、認識していることを自覚できないはずだ。
だが、「原則」を理解している、と自覚している以上、「意識」上で認識しているのだろ?
「意識」上で認識しているものを説明できない、というのが理解不能だ。
簡単に言うと、その見出したものを自分にどうやって説明しているのか、ということ。
自分に説明できないことを判断基準にしているのか?
>>170 技術は人から盗むものであって、口頭で継承できるものではないということ
記号にはならなくても認識できるものは多い
172 :
考える名無しさん:2009/11/21(土) 05:49:58 0
>>170 もういいじゃないか。許してやろうぜ。
分からないから答えられない。最初からそれだけなんだよ。
173 :
やけ:2009/11/21(土) 06:00:02 O
やくざ
174 :
やくざ:2009/11/21(土) 06:07:11 O
まきよ
175 :
赤い玉:2009/11/21(土) 06:11:39 O
浜名湖競艇
>>171 おいおい大丈夫か?
それ1のやってることすべてを否定しているぞ。
口頭で伝わらないのなら、このスレどころか、原稿すらも意味がないものになるぞ。
>>177 読んだよ。
読んだけど、その質問には意味がない。
もう一度聞く。
口頭では伝わらないんだな?
原則そのものは自分で発見しなきゃならないものだと思う
どういうものかが分かっていても、それが発見できているかどうかは別問題
>>179 「発見」した状態はどういう状態なのか教えてくれ。
どういうものかわかっている状態が「発見」した状態じゃない、とそこまでいうのなら答えられるはずだ。
>>180 もう勘弁してやれ。
自分たちは「原則」を知ることの出来る選ばれた人間なんだ、という優越感に浸りたいだけの連中なんだから。
183 :
考える名無しさん:2009/11/21(土) 16:42:13 0
ないものをないと証明することは困難だ。それは悪魔の証明だ。
故に原則があるかないかの議論ではないと言う者は必ず不利になる。
しかしないことを一々証明する必要はない。何れ子供がこう叫ぶ。
「王様は裸だ」
>>181 わかった。
>>182のように、明らかにおかしい発言に対する質問を無視して、なかったことにしようとする連中に何言っても無駄だしな。
>>184 今わからない人は、普及するまで待ってた方が良いよ。
それでも遅くはないから。
>>185 わかった。待ってみるから、ひとつだけ、質問に答えてくれ。
口頭、つまり言葉、すなわち言語などの記号で伝えることができない、と上で言っていたが、
それならば、このスレや原稿で伝えることもできないことになるが、そこの説明をしてくれ。
>>186 おれ的には、1氏はその存在を説いているということだと思ってる。
1氏のまとめた原稿を読んでも、読者が「原則」を発見するには至らない。
けれど、1氏が見ている「原則」の様相を知ることはできる。
それが本当なのかどうかは、「原則」の発見者にしか分からない(これ重要)。
しかし第三者にとっては、1氏の存在によって「原則」の存在可能性を考えることができるという意味で画期的だと思う。
中にはpart1の509氏みたいに、それがきっかけとなって見いだせる人もいるんだろう。
>>187 つまり、このスレや原稿は一言にまとめられるわけだな。
「『原則』というものがある」
それだけで十分なのに冗長に無駄なことをしているわけか。
ただ、それでも疑問は残る。
では、「原則」を発見させるには、ネット上の文字のやり取りだけでは不可能ではないのか?
ていうか、そもそも、1も本を読み漁っているうちに「原則」にたどり着いたんだろ?
なのに、ほかの人は文字のやり取りでは「原則」にたどり着けないっておかしくないか?
>>188 無駄なことをしていると言う君自身がそういう物議を醸していることの方が矛盾しているね。w
これまでもやりとりが続いていたのは、「原則」によって発生した疑問を取り除くためだったんだろう。
現場感覚的なものと、本などから得られる間接的な知識が融合したときに「原則」に至るのではないかな。
>>189 無駄なことをしているっていうか、暇つぶしだな。
無駄なことに代わりはないが。
「現場感覚的なもの」ね・・・。
いずれ1の行動はそういう方面に行くと言うことなのかね。
「原則」は記号では伝えられない。
↓
行動で示したいが、まだ知名度が低すぎる、というか、ないに等しい。
↓
とりあえず、「原則」というものが存在することを広めよう。←今ここ?
↓
ある程度の賛同者が得られたら、行動で示そう。
ということなのか?
過去スレ読むのが面倒だから、読まないけど、1は言ってることがころころ変わってる気がしないのでもないな。
191 :
考える名無しさん:2009/11/21(土) 18:36:56 0
たとえば仏教では沢山経典があるがそれを読んで覚えても悟れる
わけではない。しかし瞑想などの修行をすれば早めに悟れるかも
知れないとは書いてある。そのように悟りに近づくための心のトレー
ニング方法のようなものが公開されていて誰でも行うことが出来る。
原則にはそのようなものはないのか?仏教で言うところの悟りに
ついても言葉では表せないわけだが、各個人が自分でそれに
至るための方法が多数公開されており、知りたいなら自分で修行
して自分で悟って確認せよということになっている。道標はある
ということだ。原則にはないのか?
>>191 それは考えたよ。
サッカーで考えた。
上達するには言葉では無理だ。練習しかない。
しかし、サッカーの存在は教えられる。
ルールブックなどで詳細に。
つまり、「上達する」のと「存在を理解する」のはまた別のことだ。
1が上達した後にしか「発見」はないというのなら、それはそれで筋は通るがな。
じゃあそのルールブックを示さないとな
サッカーというものがあります
サッカー?何それ?
自分で発見してくれ
これはない
>>193 そう。その通り。
だが、そのルールブックを示すことも言語などの「記号」ではできないらしい。
全く、すばらしいシステムだよ。
『 「原則」とは、『世界の原理のことであり、あらゆるものの価値を最大化させようと促していくもの』である。
「原則」を発見するというのは、あらゆる世界において存在する、「原則」の普遍的な作用を捉えることができたときに起こる、
脳内におけるひらめきが起こった瞬間のことを言うのである。
この経験を通すことによって、「原則」というものの概念が現実の生活とも完全に繋がるのであり、
あらゆる世界におけるノウハウや考え方の全ては「原則」の上に成り立っているものであることを感覚的に理解できるようになる。
原則的技量とは、価値を最大化させる能力(技量)のことで、「原則」を発見することでこれを劇的に高めていける。
「原則」に従うというのは、あらゆる物事において価値を最大化させていこうとすることである。
次第にこの「原則」は、人類の一人一人によって理解、発見、そして掌握されていくことになり、
その結果として、この世界は本来あるべき姿へと変わっていくことになる
(世界中の原則理解者達によって全世界隅々までの価値が最大化されていく)。
この世界は、そのような「原則」によって支配されていたのである。』
※「原則」が広まっていく過程で、一時的に自称原則理解者が現れることは危惧される
自分たちの利益になるが、世界に対して害になることは「原則」に反している。
自分たちの視点からだけではなく、あくまでも全宇宙、全世界から見た視点での価値の最大化を目指す必要がある。
正しく「原則」に従えば、
自らの価値を高めることは世の中の価値の向上に繋がり、
世の中の価値を高めることは自らの価値の向上にも繋がっていくのである。
もっとも、「原則」に反する動きは、最終的には「原則」によって淘汰されることになる。
また、基本的には老子の説く精神があり、「原則」に対して謙虚であることが要求される。
>世界に〜するもの
>物事に対して〜していくべきである
このようなフォーマットで表すなら、
・「原則」は世界に存在するあらゆるものの価値を最大化させようとするもの
・人間は、あらゆる物事に対して価値を最大化させていくべきである
という形になる。
ようするに「〜」には「価値の最大化」という概念の言葉が入ります。
実は、原稿の中で、私は「価値最大化の原理」を発見したと述べ、その内容について言及しています。
「世界の原理」=「価値最大化の原理」と捉えてしまって良いと言えるものです。
「原則」とは「世界の原理」のことであり、「価値最大化の原理」を促すものである。
つまり重要な概念(考え方)というのは、「価値最大化」という考え方のことです。
結論として、簡潔に言えば初めに記した『二重カギ括弧の部分』が「原則」の答えでした。
今書いている原則本には、その「原則」を展開した内容が書かれていると言うことです。
後は、「価値を最大化する」という概念の理解ができるかどうかであり、
「価値最大化の原理」を自身が発見できるかどうかです。
「原則」という存在は、「この世界全体の価値を最大化させようとしている存在である」ということです。
「原則」を発見する(見出す)ことで、この「原則」を直接用いた考え方ができるようになります。
これを見つけることで、物事において価値を最大化させるイメージが自然と湧いてくるようになります。
このように、「原則」というのは発想法(技能)なので、それを言葉では伝授することができす、自らが学び取っていくしかないのです。
これ以上なんの説明がいるんだ?
言語で説明できないはずの「原則」を言語で説明できるといいたいのか。
その辺の矛盾をどうにかしてくれ。
199 :
考える名無しさん:2009/11/21(土) 19:53:05 0
幸福回路の発見。多幸感の発見。味わいを覚えたところで探索は終了。
発見物は味わいを与えるだけで他の何の役にも立たないので、説明のしようがない。
Gスポットを発見した。最高に気持ちいい。よがる方法。
男なら自分でケツ穴に指突っ込んで前立腺のよがれるポイントを自ら学び取るしかないのです。
200 :
考える名無しさん:2009/11/21(土) 22:30:37 0
>>192 サッカーはどのように練習すれば良いかがだいたい分かっているが、
原則にはその説明がない。
201 :
考える名無しさん:2009/11/21(土) 22:34:49 0
>>197 価値の最大化というが、何に価値を感じるかは各個人で違う。最近の例で言えば
民主党に政権が変わったが、元から民主党を支持していた者には価値があることだ
と感じられるだろう。しかし自民党支持者はそうは感じないだろう。
このような単純なことをちょっと考えるだけで「価値」という言葉を使うことが適切では
ないと分かる筈なのに未だにそれをそのまま使って居る。それで通じるわけがない。
話が進んでいるようですね。いくつか話をしておきます。
>190
>過去スレ読むのが面倒だから、読まないけど、1は言ってることがころころ変わってる気がしないのでもないな。
究極的に、私の主張は「原則」の存在、その一点だけです。
>191
>原則にはそのようなものはないのか?仏教で言うところの悟りに
>ついても言葉では表せないわけだが、各個人が自分でそれに
>至るための方法が多数公開されており、知りたいなら自分で修行
>して自分で悟って確認せよということになっている。道標はある
>ということだ。原則にはないのか?
個人が原則発見に至るルートの予想はついています。
>189を読んでの思いつきですが、
その現場感覚的なものを最大限にまで広げられたところが「原則」の到達点と言えます。
原則発見に向かう者なら、誰もがそこにたどり着けると考えています。
ただ、それにはある程度の年月がかかりますので、
そこに向かうべきかどうかは各々の判断ということになります。
ちなみに、原稿前半部はサッカーで言えば、その歴史を語ったり、
球技であってチームでプレイする競技であるといったあらましを語るということに値します。
原稿後半部は、そのルールブック的なものを書いているということです。
原稿前半部で「原則」に興味を持ち、「原則」の発見に向かいたいという人がいれば、
メールを頂ければ無償で原稿後半部についてはお渡しします。
なお、それが直ぐに公開できないのは、話が飛びすぎていると感じられるだろうからです
(原則不理解者による安易な批判も予想されます)。
後半部を読めば、その理由は分かるかと思います(「原則」はあまりにも常識とはかけ離れた力を持っているのです)。
そこまで極端ではありませんが、ニュートンの時代にアインシュタインの理論があっても、誰も理解できないという感じです。
今の段階では、完全無償公開には時期尚早ということです。
「原則」が知られなさすぎていて、その発表の舞台が整っていません。
(余談ですが、確実に世の中は「原則」を理解する方向に進んでいます。21世紀は確実に原則時代の幕開けになるでしょう。)
なので、現在では純粋に「原則」を追い求め、
より良く理解したいという観点から原稿を読んでみたいという方のみを読者の対象としています。
無償ではなく有償の公開についても、現在はそこまで完成されてはいないので、まだ行いません。
最終的には新聞一面広告が出来る段階になってから、完全無償公開にしたいと考えています(あと2〜3年と想定しています)。
ちなみにですが、今はまだ「原則」が広まって行く気配はありませんが、
今後「原則」を少しずつ広めていくことで、いつかは自然と広まり始める時期がやってきます。
そういう雰囲気が出始めた後になってから、新聞広告を出そうと考えています。
ようするに、『@そういう雰囲気に持っていくまでの時間』と、
『ANPO法人を設立し、資金を集めて新聞広告を出すまでの時間』を合わせるように調整しながら進めていこうと考えています。
両方同じくらいのペースで進めていきますが、
Aに2〜3年がかかると思いますので、その間にゆっくりと「原則」は広めて行ければ良いと考えています。
>200
「原則」を知りたい、発見したい、身につけたいと考えているのであれば、
その趣旨を書いてメールしてきてください。
原稿後半部をお渡しします(まだ未完ですが、趣旨は書かれています)。
おそらくそれで「原則」に対する現状の自分の位置づけが分かり、
そこに向かう必要があるかどうかが分かり、必要があるならそこに向かって行けるようになると思われます。
>201
そこで言われている「価値」というのは、「原則」を基準とした「価値」のことです。
どちらにしても、先に「原則」を掴む必要がありそうですね。
>205
>
>>198を無視したのはなぜ?
無視したというより、気にとまらなかったという感じでした。
言語の中に「原則」が含まれているのではなく、
言語でいろいろと書かれたものを読むことによって、「原則」の存在に気づくということでしょうね。
その言葉を復元することで、その言葉に隠された意味を理解し、それで「原則」の存在に気がつけるのです。
なので、「原則」の存在に気づけるだけのものを自分の中に持っていなければ、
「原則」の説明を受けても感化されないということです。
過去には、過去ログを読んだだけで「原則」を理解できた人もいました。
「原則」を知らない人が、"ゲンソク"という言葉を聞いても何も感じません。
しかし、「原則」を発見した人の"ゲンソク"という言葉には、「原則」の意味が込められているわけです。
あくまでも言語は記号に過ぎないということです。
今後について少し書き込みしておきます。
今のところの予定ですが、近いうちに原稿後半部の有償公開を考えています。
でじたる書房さんの最低の設定金額である300円にしようと思います。
http://www.digbook.jp/ 私がもらえるのは手数料を引いて半分ですから、大した金額にはなりません。
ですが、少しでも「原則」に興味ある人達からの支援を受けたいという考えが大きいです。
ようは気持ちの問題ですね。
支援者なり、興味のある人が多いのであれば、確実に「原則」は広まって行くということです。
なお、同時にメールでの手渡しも継続していきたいと考えています。
なので、無料で原稿を手に入れたいという方はメールをしてきてください。(ワラ
感想などを伝えて頂けるのであれば、そちらの方が有り難い次第ですしね。
手作業で行える数の間は今後も継続していきます。
そして原稿後半部の公開後、マスコミ(1000社くらい?)に向けてプレスリリースをしようかと考えています。
この時までに、その後の予定など、資料をそれなりにまとめておきたいと思います。
また、現在の認知度を調査するという目的で、
こっそりアンケートで10000名を対象に「原則」の認知度を調べたいと思います。
その結果もプレスリリースのための資料に加える予定です。
今はほとんど認知度のない状態だと思われますが、今後数年の間に国内での認知度を限りなく高めて行こうと考えています。
それでは、よろしくお願いいたします。
ご意見なども待っています。
皆様も「原則」の発信側になったつもりでいてくれると面白いかもしれません。(ワラ
前半読ませていただきました、内容に乏しいので後半は読まないです、では。
(ワラ 等と不誠実な態度を取りながら客に金払わせるっていう。どんだけ世間知らずなんだよ。
>208
内容に乏しいというか、結局は「原則」について語っているだけなので、
「原則」に興味のない人にはつまらないのでしょうね。
また「原則」に興味が出てきましたら、このスレのことを思い出してくださいな。
>209
中にはメールよりもお金で買えた方が良いという方もいます。
選択肢を広げようということです。
ワラというのはネタですよ。w
211 :
自慰竜 ◆0oYyzG2boY :2009/11/22(日) 06:47:04 O
さて、原則はどこまで広がるんだろう。
全国紙に広告が出たら驚くだろうな……(ワラ
あの中身の無いライトノベルで一冊500円だから、
文庫でそのくらいなら一冊注文するよ。
いよいよ本格始動だな
まあカルトなんていっぱいあるし、それによってユメを見るのもいいだろう
如何せん知的詐欺師にてはお笑いレベルだがね
213 :
考える名無しさん:2009/11/22(日) 11:15:02 0
今からウィトゲンシュタインをマスターするのと、原則をマスターするのなら
コストパフォーマンスはどちらが優れていますか?
>211
>さて、原則はどこまで広がるんだろう。
>全国紙に広告が出たら驚くだろうな……(ワラ
広まり方は次のようになると考えています。
どこまで広がるかではなく、どこまで浸透していくか、密度が高まるか。
つまり、「原則」自体は国内、そして世界中に広まっていくことは確実だと思われます。
あとはそのパーセンテージの問題です。
国内において、初めは「原則」に触れた20%の人が興味を持つかも知れません。
それだけでも2000万人ですが、時間が経つことによってその割合が増していくという感じです。
世界中の人達に「原則」を告知すること自体は、そう難しい事ではないと考えています。
時間の問題ですね。
浸透に関しても、原則的に言えば時間の問題であると考えています。
>あの中身の無いライトノベルで一冊500円だから、
>文庫でそのくらいなら一冊注文するよ。
ありがとうございます。
ページが多いので500円になるかは分かりませんが、安価な値段にはなると思います
(公開原稿の内容から冗長な部分のカットも考えていますが)。
ただ、文庫版が出るのはそのまた後の話ですね。
「原則」が広まっていくのと同様、気長にお待ち頂ければと思います。
>212
>いよいよ本格始動だな
>まあカルトなんていっぱいあるし、それによってユメを見るのもいいだろう
>如何せん知的詐欺師にてはお笑いレベルだがね
一種のカルトだと思って頂いても面白いかもですね。w
有益でないものなら協力者も現れないですし、広まっていくこともないでしょう。
本来「原則」というのは人の手によって人為的に広めるというものではなく、
あくまでも「原則」の力によって自ずと広まっていくものなんですよね。
私はただ「原則」の意志を尊重して、それに協力している人だということです。
「原則」自体は目に見える形で存在するものではないので、
「原則」は人の手を介することで、自身の存在を広く伝えようとしているわけです。
宿り主を操る寄生虫みたいですね。(ワラ
まあ、「原則」は世界を動かしている本体なのでね。
>213
>今からウィトゲンシュタインをマスターするのと、原則をマスターするのなら
>コストパフォーマンスはどちらが優れていますか?
ウィトゲンシュタインをマスターしても、結局何がしたいの?という感じですが
(目的があってそれを学ぶなら良いのですが)、
それをマスターすることによって「原則」の理解にも近づくかもですね。
興味があるなら、ウィトゲンシュタインを勉強することで、間接的に「原則」を学ぶという方法もありかもしれませんね。
そうそう、全国紙への広告が出せるようになってくる頃には、
それなりにメジャーな存在になりつつある段階になっていると思います。
本を売るために広告を出すのではなく、完全無償公開を果たすために全国への広告を出そうとするわけです。
常識とは異なっていて面白いですね。(ワラ
>213
ああ、質問に答えていませんでしたね。(^^;
>今からウィトゲンシュタインをマスターするのと、原則をマスターするのなら
>コストパフォーマンスはどちらが優れていますか?
原則をマスターした方がコストパフォーマンスは優れていますが、
場合によっては、ウィトゲンシュタインを通して「原則」を間接的に知るというのが最善かもしれないということです。
ウィトゲンシュタインに飽きてくれば、他に興味のあることを探して、それがまた「原則」の理解に繋がっていくという感じです。
とにかく興味のあることについて
徹底的にその謎を解き明かしていくことが「原則」を理解していくための第一歩でしょうね。
218 :
考える名無しさん:2009/11/22(日) 13:04:44 0
原則さんわかりました。解説ありがとう、そろそろ解脱してみたいものです。
これも原則なんでしょうねえ
解脱は『原則』の一部を理解することに近いとか言ってましたよ
220 :
考える名無しさん:2009/11/22(日) 23:44:13 0
ワラ
しかし掛け替えがないとか、代わりはいくらでもいるとかいっても
余裕のあるなしでぜんぜん意味が違ってくるな。
ルールの存在だけはどうころんでも磐石で、派生物にはきりがない。
前半部読み終わりました。
要するに原則はあるってことですね。でもそれは自分が考える原則だから本当の原則が何かは限界が無いから言葉にしても部分しか分からないってことですね
全ては根本から派生してて、全体は部分によって支えられて、部分は全体によって支えられていて、
部分の持つ働きは原則が与えているという考え方をすることによって理解しやすくなるわけですね
それを頭の中でイメージするために何度も練習していくわけですね
>>222 なるほど・・。
たまたまこのスレを発見した凡人で、
>>1殿の文章を読ませていただいたのですが難しいですね。
「諸行無常」
「諸法無我」
とかも、原則から派生した一部分なのでしょうか?
見当違いのことを言っていたらすみません。
「諸行無常」であることは、原則の一部だが、
(原則の〜の一部だが、という言い方をした場合よりも、省略というか「原則の一部」という大ざっぱな言い方をしたほうが、この場合は伝わるでしょう
原則のどの部分からきているかの細かい話は理解が深まってから議論したほうがいいという感じで)
あと、
諸行の末に、それらによって経験されたあれこれによって、「原則的な能力」自体は上がっていく
と言ったら他のことも理解しやすいかもしれませんね
もちろん、上がった原則的な能力を発揮している行為の最中に、その行為を俯瞰して捉えればそれすら無常なものではある
しかし、影響自体は残っていく
だからこそ、「因果」があるのにも関わらず「諸行無常」なんでしょうね
諸行無常や諸法無我
という思想自体も、何かの構造を論理や瞑想、観察、経験によって発見して産まれたものでしょう
議論する場合、それらの理解が深まりますが、
内容を理解するのと、それらの思想が実際に効果を発揮する状況を知るのでもまた違う話になりますね
諸行無常や諸法無我をただ理解しただけの状態では、同じくそれを理解した人との議論などによる知的な遊戯ができるにすぎませんが(ほんの一例ですが)
実際に何か悩みや問題がある人物に対して、その悩みを解決する方法を「諸行無常」や「諸法無我」を説くことによって提示できれば、人の役にたてるというような
諸行無常だからこそ〜 という話が、その人物の問題解決に役立つ場合のことですね
原則のどの部分から派生してるか
とかの話で思ったことですが、
「原則には実体がないからどの部分も何もない」と言えば、
「原則の〜なところから来ている」
と言ってそれが的外れだった場合よりも正解に近いからわかりやすいんですが
原則の〜から来ている
の「〜」の部分に入ることが、「実体はないが、抽象的な思考の世界では存在することが、ある程度の共通認識になっていること」
だった場合で、尚且つその指摘が納得できるようなものだったなら
僕の場合ははっきり「それは原則の〜から来ています」とか言っちゃうかもしれませんね
まあ、原則に実体がないこと自体を突き詰める方向に考えることもできますよ
ただ、その議論の主題とは関係のない畑の事実を持ってくれば良いだけですから。
例えば、原則についてなんらかの一定の議論が発展している場を仮定して
その議論が人間的な、心理的なものや能力的な精進の話、社会活動の効率の話だったとしますよね
そこにいきなり、「それらの事実は全て脳に電気信号が発生することによって発生するにすぎないから、実体もないため議論も無意味である」
みたいなことを、世界に転がっているその証拠とともに持ってくれば議論はぶち壊しになるというような
ものは使いようとか言いますが、原則内部の論理性も使いようなんでしょうね
>>224さん
返答ありがとうございます。
>>224さんは原則を理解してらっしゃるんですね。すごいな・・・
僕は頭が悪いので、断食して瞑想、観察をしまくればいつかは「原則」とやらがわかる日が来るかなと思ってたんですが、
やはり無理なような気がしてきたw
人生相談スレで悟りを開いている人達がいるようなのですが、彼らは「原則」を理解しているのだろうか・・・。
というか悟りってなんだ。。こんがらがってきたww
とりあえずアホなりにもう一度スレを読み直してみます。
断食や瞑想、観察によって、原則のエッセンス、世の中の真理に気づくこともあり得るでしょう
(ここで提示されている原則は、その内容や真意を読みとれなければ完全には理解できないかもしれませんが)
「正しい方向に行くためにはどうしたらよいのか」を、自分で情報収集しているのでしょうね
そのため、人生相談やこのスレを見ている感じなのでしょうか
おそらく、悟りスレにも世の中の理の何かに気づいている人もいて、
聞いて何かを教えてくれる人もいれば、「あえて自分の力で考えさせようと」してくるような人もいるのかもしれません
そういう風に、人に助言を求めたり、自分の頭で考えたり観察したりすることによって(助言を求めることも、ある意味では反応を観察しているとも言える)
自分の中の理解が深まっていくものだと思われます
今この原則スレを見て全てを理解できなかったとしても
そのように自分で動いていれば、いつかは原則、また悟り
呼び方はなんであれ
大事なものを手に入れることができるのかもしれませんね
>228
おっしゃっていることが良く分かります。w
>227
素直なところが良いですね。^^
おそらく貴方のような人でも・・・というより、貴方のような人"なら"「原則」に向かって行くこともできるでしょう。
もしも「原則」をより良く知りたいけど、行き詰まってしまった。という状況になったらメールでもしてください。
原稿の後半部をお渡しします(公開まで待っててもらっても良いですし)。
前半部は「原則」の概要みたいなものですが、後半部は実践論的なものになるかと思います。
興味のない人には一文の価値もないかもしれませんが、
それを掴みたい人には後半部がカギとなっているようです(これまで感想を頂いていた人の様子から)。
ちなみに、『「原則」を発見する』というのは、言い換えれば『世の中の因果を見極める』ということかと思います。
「原則」は「原則」として理解する必要のあるものであって、最終的にそれはツールとして利用できるものだと言うことですね。
>人生相談スレで悟りを開いている人達がいるようなのですが、彼らは「原則」を理解しているのだろうか・・・。
おそらく「原則」を理解している人は、この地球上でもわずかと言えるほどなんじゃないかと思います。
まあ、何を持って理解すると言うのかとなりますが、
少なくとも真に理解している人なら、その教えを広く説こうとするのではないかと思われます
(コヴィー氏はもっともそれに近いのかも知れませんが、その内容は「原則」そのものを主張する内容ではないですね)。
私が直近でやるべきことは、原稿後半部を完成させるということですが、
そう遠くない将来的には、『新聞一面広告&原稿の完全無償公開』によって文字通り「原則」を日本国中に放り出すということです。
「原則」は誰々という人に理解してもらっても原則的な意味はありません。
全ての人が「原則」を理解していくこと(普及させること)に意味があるのですね。
今後も活動は継続していきますので、よろしくお願いします。
>>228さん
ありがとうございますm(__)m
頭脳明晰だけでなく、とても
優しいお方ですね。文章、行間からそれを感じます。
本当にありがとうございます!
とりあえず精進します。ちとスレ違いな話になってしまいましたが(汗)
ちょっと付け足し
229
>おそらく「原則」を理解している人は、この地球上でもわずかと言えるほどなんじゃないかと思います。
「原則」を理解している人 → 「原則」を発見している人
それと、この点から言えば、コヴィー氏は原則発見者ではないですね。
>>231 お久しぶりです。
最近忙しくて、なかなか書き込みが出来ずにいます。
原稿の前半部を公開した事によって、スレが次のステージに進んだと思います。
他の板に「原則」スレを立てるとの事ですが、時間があればバックアップしたいと思います。
人生相談板を覗いてきましたが、悟りスレにはあまり興味を持てませんでした。
仏教と道や「原則」は部分的に似てる所はありますが、「原則」の方が前向きだと思います。
涅槃を目指すより、「原則」によって平和を目指す方がいいですね。
ストレス、苦などの原因を探るのは良い事と思いますが(^^;
233 :
考える名無しさん:2009/11/25(水) 12:54:49 P
森ガール(笑)沼ガール(笑)今朝スッキリで取り上げてた。何かイライラする^^^^山ちゃんと加藤さんの掛け合いは好きだ。
針葉樹林と広葉樹立どっちなんですか?とか聞いとけw
厳密な意味で森ガールを考えるなら、ひと昔前のピ〇〇ューの着ぐるみとか、迷彩服のほうが森に調和してるんだろうな
逆に、迷彩服っていうのは目立たないためにあるものだから
都市で迷彩服を着るなら交通標識とか企業ロゴ、マンホールの模様などが入った服を着るほうがカメレオン的迷彩ではあるが
そんな変な格好をしていたら逆に目立つ
だから、スーツが都市での迷彩服であり、森ガール=迷彩服なんだから
サラリーマンっていうのは実はオカマの森ガールなんじゃないのか
そういう結論になるw
235 :
考える名無しさん:2009/11/25(水) 13:23:58 0
人生において僕のような未熟な人間ほどなんでもかんでも知りたがり急いでいましたが
人生には知らなくて良い情報もあるんではないかと最近すごく思います。
皆さんはどうですか?
ようは、ハイカルチャーとは別ラインで、特定のライフスタイルの旗の下に賛同するような文化なんだろうな
そういう意味では、苫ボーイってのを考えた
苫ボーイっていうのは、何かしらに関する抽象度の高さを自負してる奴らのことなんだなw
その対象がなんであれ、とりあえず抽象的だけは高いという感じだ
苫ボーイはけっこう好きかもしれない
>>235 その通りじゃない
まあ、人生は他人と時間を共有するものでもあるから
どーでもいい情報を覚えるのは、その共有する時間を濃密に、楽しいものにするためにしているもんなんだろーね
短期で話題になって、すぐ忘れさられることだからこそ、どうでもいい情報なんだろうけど。
疲れない範囲で楽しむものっぽいよね
人を「凄い」と思うのもたいがいにしとかないと、一生その人を超えられないし、並ぶことも出来ない。
「原則」を知りたい気持ちもわかるが、ただ聞くだけではだめだ。
その人を試すくらいの気持ちでないと、一生その人の領域にたどり着けない。
つまり、「原則」を発見することも不可能だ。
239 :
考える名無しさん:2009/11/25(水) 17:45:54 O
その原則やらの絶対性を生かして現実に何かできるの?
女にモテたり金入ってきたるするの?
俺は大きい金を、アフリカの恵まれない子どもに、寄付して助けたいんだけどさ、お前らが崇めている原則とやらで、どうにかしてくれ
実は、何もできないのか?
そういうことじゃないんだよとか、低俗とか言わずに答えてくれ
その原則を知った所で何になるの?
未知なるパワーでも湧いて何にもコワくなくなるわけ?
何でもできるようになるわけ?
会社のプレゼンも堂々と行え、会社や学校にいる好きな女性を緊張せずに、ご飯に誘えてデートできて、ウマく付き合って結婚できるようになるわけ?違うだろ、世の中に絶対なんかないぜ
お前らが探してんのは現実で動かなくていい為の最大の“言い訳”じゃないのか?
ちょっと痛いこと言われないと気づかないだろ?今日をキッカケに、そこから抜け出して現実をやらないと、時間は流れ続ける
240 :
考える名無しさん:2009/11/25(水) 17:54:07 O
このスレの原則とは、そういう何かをするものではなく、世の中はこういう流れで動いてるんだよっていう気づきなだけ
別に知らなくても支障ないし、知ってたら少し活用すればいいが、いくら努力をしても人生は不確定要素だらけで、沢山の人々が関わり合いながら生きてるから、自分の思い通りばかりには進まない
これも原則
要するにあるがままでしかない
だから知っても知らなくてもどちらでも構わないんですよ
まぁ性格がお気楽になる程度かな(^^)
現実は現実だから、考えただけでは動かないから自ら動こうって原則もあるよ
絶対性と言うのをどこから読みとったかは知らないけど
>俺は大きい金を、アフリカの恵まれない子どもに、寄付して助けたいんだけどさ
まずは、金、寄付、助けたい
この3つは別問題で、
すでにアフリカの子供に対して何かしらのサポートをしている団体や、寄付している団体を調べる
そういう団体の中には、本当にまともな活動をしている団体から、何かの名目のために活動してるダミー団体まで
ピンからキリまである
だからまずは、マトモな団体を検索によって探してサポートするか、自分も属するという道が一つだよな
何かの事業で寄付のための巨額の資金を個人的に稼ぎたいなら、また全く別の話になるね
>低俗とか言わずに答えてくれ
全く低俗なことではないだろ
>会社のプレゼンも堂々と行え、会社や学校にいる好きな女性を緊張せずに、ご飯に誘えてデートできて、ウマく付き合って結婚できるようになるわけ?
それはそれぞれに、それを上手くするための方法のヒントが、すでにいろんなところに転がってる
実は、これは運がいいことでもある
時代と環境に恵まれてるんだよな
242 :
考える名無しさん:2009/11/25(水) 18:10:30 O
そうか、勘違いしていきなり噛み付いてゴメン
オレ絶対とか嫌いでさ〜、そういうの求める奴に限って、現実はなかなか行動しないじゃん
原則は流れか〜
でも、それだって結局、漠然としたものでさ、現実に行動しないとわからないと思うんだよね
実際に触れてしか学べないし、いきなり、技術や知識が身に付くわけじゃないしさ
それを学んでいこうという原則ってことか?
なら、オレは自分の望むように生きていくだけだし、知りたいモノ見たいモノ欲しいモノだけを求めて、いつも全力で生きてきたし、これからもそうするだけ
原則とか言ってるけど、やっぱり俺には、だから何?という代物でしかない、とりあえず作戦決めて早く動こうよってだけだから
結局流れに気づいた所で、万能になれるわけじゃない、そこからは動いてしか手にはいらない
知っただけで満足してる人には何も言えないけど、知った上で何もしないんじゃ無意味な気がしてならない、だって知っても現実は相も変わらずで、ただの自己満に過ぎないから
気づいた優越感も他人には全く効果無いし、社会は現実での結果を実力と見るし
てか、本当は気づいただけで満足してる人なんていないのかも
現実には空虚で、原則は何も与えてくれないもんな
優越感も現実では壊れるしな
個人的に寄付をする場合だって、それを請け負っている団体について調べる必要はあるよね
例えば、その団体が、自分(寄付をするあなた)の思想とは別の理念を持っていた場合
何の事業に協力するための寄付であるかが、寄付をしたあとにそれが期待外れのものだったと知ったり とかさ
しかも何かしらの役に立つことに使われるならまだしも、その連中の懐を肥やすだけだったりしたら悲惨だし
だから、事前調査は大事だと思う
慈善にも事前調査とか冗談かましてる場合じゃないけど、実際そうだよ
>>242 原則ってのは実は奥が深いもんなんだけど、
現実的だしエネルギッシュなあなたは、すでにある程度「いい状態」にあると思うよ
多分、あなたが原則を理解したとしたら、主な得られるものは「余裕や冷静さ」だと思う
行動できる人っぽいからね
245 :
考える名無しさん:2009/11/25(水) 18:20:01 O
アナタは言葉が雑だが鋭いな
それりゃあアナタみたいな現実主義者に、哲学者が批判されたら返す言葉はありません
哲学とは根本的に、人間は何故生きるのか?
世の中に絶対的なものはあるのか?
この2つの命題を、頭だけで考えていく作業なんですからね
まず、私たちに個なんてありません
全てを客観視して探してるんです
だから見当たらないのかもしれない
生きる理由は個人的で、それぞれの心というものから見いだされるのかもしれないし、現実に絶対なんてものは存在しないかもしれません
アナタの言う通りかもしれない
しかし、私たちはそれでも考え続けるでしょう、まだ見つかっていないだけで、いつかは見つかるものだと信じていますから
それがいくら時間を浪費させようと、私たちにはそれが楽しくもあるんですから
きっと止めないでしょう
多分、ここはアナタのような人が来る所ではありませんよ(^^;)
246 :
考える名無しさん:2009/11/25(水) 18:24:37 O
わかったよ、もう来ない、すまなかった
最後に、でも何で、哲学なんて始めたんだ??
>>245 それは言い過ぎだよ
現実的な問題と抽象的な問題
関係しあっていて、現実的な問題を扱う哲学だってあるんだから
だから皆に哲学をする権利はあるし、意見を言う権利もある
そこに礼節が伴っていると尚素晴らしいけどね
248 :
考える名無しさん:2009/11/25(水) 18:31:19 O
哲学を始めた理由も人それぞれだと思いますが、私の場合は学生の頃より、何か世の中に真理というものがあるのではないか?それを見極めたいという本能的なものが働いたからです
まぁ、もともと読者が好きで、ある本を読んだ時に、そういった言葉を見つけたのが、きっかけと言えばきっかけですね(^^)
現実に人気者で遊んでばかりいたら、読者なんてせず、人生も大きく変わっていたと思います
普通に友人も彼女もいて、暗い青春ではなかったハズでしたが、どこか悲観的な所も、自分を哲学に進ませたのを手伝った気がします
俺は本を持って野外のダンスイベントに行って、踊りながら読んでたこととかあったなw
同時に2つのことをする訓練として行ってたわけだが
まあ、哲学始めるきっかけも生き方も人それぞれあるよな〜
250 :
あめのみやつこ:2009/11/25(水) 18:44:54 0
人間のかたちも物のかたちも星が決まっている。
かたちづくられるのと同時に全体のかたに組み込まれて
それが自分になる。自分になったところで方位と位置が決定して
そのひ日その日のかたちとして占術的に物事が決まる。
今日のかたちは鶴翼の陣形にちなんで家の近くに今日のかたちを
つくってみました。それが自分の望むかたちになり明日にはそれを
加味した新しいかたちが決まっていく
251 :
あめのみやつこ:2009/11/25(水) 19:03:05 0
縦に5000騎ほどその右側にに垂れ模様として横向きに5層の兵を
並べます。|−×5 横の線の右に短く上向きに3000騎兵を縦に並べます。
|(一層)−(二層)|×1(三層)。そしてこれを覆うように左上に本陣
を置き(本陣は一層の左上)それを囲って本陣の左上と右下にまた角90℃にして
兵を並べてわずか5騎の兵を3層の右からぐるっと一層のところまで
時計回りに動かしちょうど一層の左に到達したところに今度はわずか5歩
縦に移動したところで陣形をバラつかせ前に押し出します。
魔術的な話だな〜
それは何によって作ってるワケ?
実際に何か置いたりするのか、歩く順番があったり?
俺は神社で、賽銭箱の前に立って、社が自分の鼻先から完全にまっすぐ先に来るようにして立つ
みたいな自分ルールはあるね
四角の中にいろんな四角が入るようにするみたいな
なんか呪術的な紙みたいのを置いてそうなイメージですね
254 :
あめのみやつこ:2009/11/25(水) 19:09:46 0
すると敵がいつのまにか自分のところにいる兵になっていますね。
上杉謙信の用いた車掛かり陣形も星としては似たような型で見方に
引き入れるものではあろうかと思いますが何故このようなことが必要かと
いうとこれをやると全部が決して悪いことがおきます。それが到達したところで
全部になりちからがあればこれを次の陣形にしてそれができなければ人がまたばらける
ことになります。悪いことがおきるのは当然それが全部だからであって
休まずそれをチャンスとして恐怖ではありますが立ち向かうことで社会構造も
もう一度飛鳥や奈良室町に時代の安定期を迎えるでしょう。では
|−×5
↑この記号が謎ですね
256 :
あめのみやつこ:2009/11/25(水) 19:15:36 0
これは難しいことではないのですが悪いことは当然起きます。
怖いですがそれ以上の哲学がなければやはりばらけます。それくらい
ですね。人間を大事にすることが重要です。中国王朝やオスマントルコ
に習うかさもなくばやはり毛利武田に習うのがおもしろいかもしれません。
257 :
考える名無しさん:2009/11/25(水) 19:23:09 0
自分の利益になること→善いこと・正義
自分の利益にならないこと→悪いこと・悪
もちろん意図しない結果として
まったく当人に利益にならないこともあるけど
大体人間社会はそんな感じだ。
ここから功利主義にたどり着いた。
258 :
あめのみやつこ:2009/11/25(水) 20:35:06 0
当然むかしから残酷なことがたくさんあったしそれがあってから
終わりではない。裏に問題が残りますが今まだ未解決の問題は当然
遡って解決しなければなりません。むかしというのは鎌倉以前にあった
問題です。保元・平治の乱。古くは平将門の乱や藤原純友の乱などがあります。
決着は星の決定と共にあったのです。原理を言いますと飲み会には楽しい酒
とまずい酒がありますがうまい酒は人の集合にありそれが済むと星が悪いことを
持ち出します。全体の和がうまると当然そこに苦しんでいる人がきます。
自分の利益になることは当然善いことですが対価はそれ相応にっ生産されます。
物事の道理としてそこまで辿りついたら何かが発生します。
>232
>原稿の前半部を公開した事によって、スレが次のステージに進んだと思います。
そうですね。^^
気が早いですが、最終的には世界のスレージを進ませていくことが狙いですね。
>他の板に「原則」スレを立てるとの事ですが、時間があればバックアップしたいと思います。
ありがとうございます。
>仏教と道や「原則」は部分的に似てる所はありますが、「原則」の方が前向きだと思います。
>涅槃を目指すより、「原則」によって平和を目指す方がいいですね。
その通りですね。
「原則」には淡泊なところがありますが、
作用はプラスであって、ネガティブな印象はないですからね。
>235
>人生において僕のような未熟な人間ほどなんでもかんでも知りたがり急いでいましたが
>人生には知らなくて良い情報もあるんではないかと最近すごく思います。
>皆さんはどうですか?
世の中にあるのは知らなくて良い情報ばかりですよ。w
知っていた方が良い情報や、知るべき情報を手に入れたり、
必要になったときにその情報を獲得できる能力を身につけるのが良いですね。
>259
スレージ → ステージ(ワラ
>239
一応答えておきましょう。
>その原則やらの絶対性を生かして現実に何かできるの?
「原則」によってできることは、世界の原則化を促進させていくことですね。
「原則」は指針として機能します。
>女にモテたり金入ってきたるするの?
そういう目的にも使えます、と回答するのが原則的でしょう。
>俺は大きい金を、アフリカの恵まれない子どもに、寄付して助けたいんだけどさ、お前らが崇めている原則とやらで、どうにかしてくれ
恵まれない人達に自立を促していくのが「原則」の役目だと言えますね。
これは、彼らだけでそれを実現することは難しいです。
ですので、まずは日本を原則化させて、その流れで世界にも原則化の流れを作っていくということが必要です。
結果として彼らにも富が回ってくるようになるでしょう。
>何でもできるようになるわけ?
「原則」の範囲内であれば何でも実現可能です。
>会社のプレゼンも堂々と行え、会社や学校にいる好きな女性を緊張せずに、ご飯に誘えてデートできて、ウマく付き合って結婚できるようになるわけ?
そういうことは「原則」を使わなくても、普通に人間として成長すればできるようになることだと思われます。w
もしくは、「原則」を理解していく過程で出来るようになるのでしょうね。
>242
>現実には空虚で、原則は何も与えてくれないもんな
「原則」は、それを人間が思考の中で使うものですよ。
しいて言えば、「原則」は多くの人達に勇気や前向きな気持ちを与えてくれると思います。
「原則」を知れば、そういう存在であることが分かると思います。
263 :
考える名無しさん:2009/11/26(木) 02:20:40 0
ワラ
264 :
自慰竜−オナニードラゴン ◆0oYyzG2boY :2009/11/26(木) 03:38:58 O
『原則』が何を与えてくれるかは1(理解者)を見てればわかる(はずだ)。
おかしなヴィジョンは大麻やキノコで楽に見られる(らしい)。
『原則』を理解すれば、このようなヴィジョンを有意義に理解できるかも。
宗教体験はおかしなヴィジョンを見る体験ではなく、ヴィジョンに混乱しないこと(らしい)。
おかしなヴィジョンを見て(宇宙の原則がある)と感じるのは、
まぁそっち系の人には良くある体験だ(らしい)けど、
そこから意義を客観的に生み出したり、客観的な結果を出し、
普及させるという試みこそが1(理解者)のおもしろさ(新しさ)だ。
だから、目標を普及だという1(理解者)の言は、なるほどである(おもしろい)。
265 :
考える名無しさん:2009/11/26(木) 09:18:22 0
>>1
何故人は何もする必要が無いのに、何かしたいと思うんでしょうか?
動くはずの無いものが動いている。どうやったら私は動こうと思えるんでしょうか?
やっぱマインドコントロールしかありませんか?何回も言葉を繰り返したりして思い込むあれ
266 :
考える名無しさん:2009/11/26(木) 09:38:55 0
>>265 必要ないと思うから必要なくなるんだよ。
もういいんじゃね?死ねば自然と一体になって逆らうこともなくなるよ
生きたまま自然に沿おうと考えるから必要が生じるんだよ。お前が生まれたようにな
267 :
考える名無しさん:2009/11/26(木) 09:42:52 P
>>265 「ひとは死んだらモノになるだけ」だし「にんげんなんかチンケな虫みたいなものだ」ってのは
分かりきってるんだよ。だからこそわれわれは意味によって世界を覆いその現実に対するの。
268 :
考える名無しさん:2009/11/26(木) 12:48:07 0
269 :
考える名無しさん:2009/11/26(木) 13:30:16 0
醜い言い争いはやめようよ
271 :
考える名無しさん:2009/11/26(木) 15:41:45 0
272 :
考える名無しさん:2009/11/26(木) 16:44:42 0
日本最大の発見
に
空目
>>265 何もする必要がないという意見になったのは、おそらく何かしらの思想に影響を受けた結果そう思ったのだろうか
だいたいその手の思想というのは、
活動過多であったり、せわしく動きすぎて安らぎを忘れてしまっている人間に対して、
一旦原点に戻ってリフレッシュしてもらう為のものであるか
人間活動によって争いが生まれるくらいなら、(比喩や言い回しとして)何もしないほうがまだましだというような教え
つまりはなんらかの節度を説いたものなんだと思う
だから、活動的な人を「俗っぽい」だとか見下すためのものでもなければ
ニヒリズムを推奨するようなものでもないはず
それと、自分をマインドコントロールするというのも
何かしらの行動を変革するための技法のことを言ってるんだろうが、(無意識に働きかける とかそういうのかな?)
人は変化していくものだから、悪い考えでこんがらがってしまっている頭の中身を
いい考えに入れ替えることができる
そういうことをしたいわけだよね?きっと
それなら、教育や学びだって、先駆者の考えを身につけて頭の中身を入れ替えるという意味では同じだ
もの珍しさやかっこよさだけでそうした技法に走るのではなく、
そういうものにはあくまで強い希望と「それが自信に合っている」という確信を伴っているときに手を出すのが利口だと思う
最後訂正
「それが自分に合っている」
>>273 貴方コテつけるべき。
貴方の今までの発言、スゲー色々な奴に役に立つと思う。
コテをつければ、「あ、この人が言ってることなのか」、と、なんつうか一目瞭然になって、
原則を理解したいと思ってる人たちに取って、より、原則理解への近道になりそうな感じがした。
俺、思ったんだけど、
ここで誰彼が書いてる文章を読んで、自分でじっくり考えて、何かを得ようと思ってる人は、
普通に、今までのように、目の前に並んだ文章を読んで、自分の中で考え、吟味し、当たり前のように、
前に進んでいくのも良いのかもしれないけれど、
書いてる人、ここに文章を書いてる人そのものの事を考えてみるのもたまにはいいのかもしれない。
なんでこの人はこんな「人格形成」になったんだろう?どういう人生を経てこんな「人格形成」に落ち着いたんだろう?と。
最終的に、今の段階で、こういうような「人格形成」になった理由、こうゆう「人格形成」に落ち着いた理由、があるはずなんだから、
じゃあなんでこうなったんだろうみたいなイメージ。
「原則理解」への手助けになってくれるかもしれない
276 :
275:2009/11/26(木) 21:32:12 0
もっとわかりやすく言うと、
たまには文章だけじゃなく、文章そのものを書いている「そいつ」をじっくり観察してみるってこと。
「書き方」一つから見ても俺は大体、その人のことがわかる。
わかってる人は読み手の事を考えて、読みやすい文章を書くから。
それは改稿しかり、句読点しかり。
じゃあなんでそんな手間をかけてるのか
277 :
275:2009/11/26(木) 21:41:41 0
ここのスレに、
「お前らアホだな、まだしょうもないことしているのか」
と書き込むような人は、
「お前らアホだな、まだしょうもないことしているのか」
と書き込むような人生を歩んでいる。その時、現在はね。
実際に書き込んでいるんだから、書き込んだその時の段階では、これは間違いのない事実だよね。
そういった書き込みを悪いと言ったり、否定する気は全然ないけど、
そういう、他人はなんでこんなことを書いてるんだろうって、
表に見えるモノだけじゃなく、もうちょいなんつうか裏側まで、考えてみるって事もたまにはいいかもしれない
278 :
275:2009/11/26(木) 21:54:05 0
ちなみに、今、色々考えてみて、
ちょっと気持ち悪くなったから書いとくけど、
「コテつけるべき」ってのは俺のとんだお節介だったわ。
付けたくなったらつければいいし、付けなくなかったら付けなければいい。
本人の自由ですな
>264
う〜む、オナドラさんのその見解いいですね!w
今度、テンプレにさせてくださいな。
>264 :自慰竜−オナニードラゴン ◆0oYyzG2boY :2009/11/26(木) 03:38:58 O
>『原則』が何を与えてくれるかは1(理解者)を見てればわかる(はずだ)。
>
>おかしなヴィジョンは大麻やキノコで楽に見られる(らしい)。
>『原則』を理解すれば、このようなヴィジョンを有意義に理解できるかも。
>宗教体験はおかしなヴィジョンを見る体験ではなく、ヴィジョンに混乱しないこと(らしい)。
>
>おかしなヴィジョンを見て(宇宙の原則がある)と感じるのは、
>まぁそっち系の人には良くある体験だ(らしい)けど、
>そこから意義を客観的に生み出したり、客観的な結果を出し、
>普及させるという試みこそが1(理解者)のおもしろさ(新しさ)だ。
>
>だから、目標を普及だという1(理解者)の言は、なるほどである(おもしろい)。
>265
>>>1
私宛なので、回答します。
>何故人は何もする必要が無いのに、何かしたいと思うんでしょうか?
『必要がない』→『やりたくない』ではないと思います。
必要がないことでも、やりたいことはあると思います。
>動くはずの無いものが動いている。どうやったら私は動こうと思えるんでしょうか?
ん?貴方はすでに動いているのでは?
ただ、貴方が考える「行動」というものを自身ではやっていないと考えているだけでしょう。
この掲示板に書き込んでいることも、すでに貴方は動いているということの証拠です。
書き込むという行動を行っています。
動きたくないのであれば、テレビも見ない、パソコンもしない、食事もしない、文字通り手も足も動かさない。
そこまでして、ようやく動いていないという状態に近づくのではないかと思います。
まずはそのような何もしない状態をしばらく作ってみてはどうでしょう?
きっと何かをしたくなるハズだと思います。
とりあえずはこのように答えておきます。
>275-278
なかなか良いこと言いますね。^^
>そういう、他人はなんでこんなことを書いてるんだろうって、
>表に見えるモノだけじゃなく、もうちょいなんつうか裏側まで、考えてみるって事もたまにはいいかもしれない
そういう考えは大事ですね。
私の場合は常に裏側ばかりを観ているのかもしれません。(ワラ
表に見えるモノは、裏側から生み出されているものにすぎないという感じですね。
裏側を理解し、表はその確認のために見ておくという位置づけ。
コテハンをつけてみました
向精神性作用のある物質(天然、人工物いろいろ)
も、様々な用途がありそうですよね
歴史的に見れば
ハーブや薬効のある植物、動物性の物質もありそうですが
そういったものを煎じて、用途によって使いわけたことが薬の始まりでしょうし
そこの例にあるように瞑想的な体験を目的にしたものから、ある種の治療に使われたり、
安定剤のようなリラックスのためのものなど
多彩な使われ方をしてきた
話は変わりますが
医学の薬で、細菌を攻撃する機能の向上を直接的に促す薬は、強く副作用などもあったりします
それに対して症状を緩和する薬は麻酔的な作用によってストレスを減らし
自己治癒能力を高めるためのものでもありますよね(漢方薬など特にそういう考え方が多いのかな?)
心の病気を扱う精神科(細かいくくりは沢山ありそうですが)
などでも、自分の力によってポジティブになれるようなカウンセリングや
医者と患者のコミュニケーションを含んだ、リラックスできるような環境を作ったり
綺麗な風景の写真を見たり、動物と触れ合うといった
体感型の、暖かい人間らしい時間を作ってあげることによる緩やかな回復を目指す動きが
最近は盛んになっている
後半ちょっと話が飛躍してしまいましたが、こういうところにもなんか原則的な流れを感じます
なんか1◆は前より柔らかくなったんじゃね?
原稿を公開し始めて
「衣食足りて礼節を知る」
って感じかね
>283
原稿の公開と衣食は無関係でしょう。
私の言葉は常にスレの雰囲気から選んでいます。
ふと思いついたことです。
筆があります。
筆というのは文字を書くためのものです。
達人は筆を使いこなしますが、凡人は美しい字はかけません。
そろばんがあります。
そろばんというのは計算を行うためのものです。
達人は高度な計算を行えますが、素人にはそれをうまく扱えません。
「原則」もそれと同じです。
「原則」があります。
「原則」というのは世界に流れを生み出している原理です。
達人は「原則」を巧みに利用できますが、凡人には「原則」を扱う技量はありません。
「原則」を思考に用いるという思考法が、人生最大の発見に値するということです。
ということなので、「原則」が広まって行くことで、
人類の知能の底上げが期待できるということなのですね。
「原則」によって人類の知能は底上げされるということです。
「原則」は世界を変える力を持っていることになるわけですね。
ひいては人類最大の発見になるという感じですかね。
・・・端的に進めてしまいましたが、
「原則」から派生する物事は無限大に発散していくということです。
なんだかんだと書きましたが、
原則理解者なら「原則」の凄さを理解していると思われます。
では。
290 :
考える名無しさん:2009/11/28(土) 00:24:04 0
プッ
いいですか?
そろばんってのは、凡人でも簡単に計算を行う為のものなんですよ?
だからみんなありがたがるのですよ。
責任を追及される者が生残を企図しつつ露骨に打算を示すとするとき
今の人はそろばん使えないだろ
295 :
292:2009/11/28(土) 00:51:29 0
>>294 原則って古いって意味でそろばんを例え話に使用したってことなのか?
算盤って計算以外にも使えそうだね
シンプルなものは、それを基盤にして新たな意味を付加することもできるからなあ
ビットと結びつけたりしたら面白かったりして…w
297 :
考える名無しさん:2009/11/28(土) 00:59:11 0
どんなハーブを吸うと、ここの1みたいになっちゃうの?
関連づけによる暗記とかにしか使えないかもな
力学的に捉えたら、玉の一つ一つを別の素材にしたとしても、応用は微妙なのかな
原子レベルで考えたら、物質の物性を応用した有機コンピューターとかに使えるかもしれないけど…
広範囲で多角的に捉えたまだまとまってないアイデアって、そのまま書いても電波文みたいになるな
しかも、知らないだけで近いアイデアはもう発明されてそうだし
自分で思いついた分だけ、そのアイデアに使われてる原理を理解しやすくなるだけだな
学習の速度が速くなるだけ
全ての学問に応用できる、単純なモデル学習用の立体教材を作るとしたら
あのシンプルさはヒントかもね
絶縁体と電導体(だっけ?)とかも説明できそうな感じだし
球の形に変形できて、分子構造モデルにもなったりするやつを作れたら本当に凄いことかもしれない
>292
>だからみんなありがたがるのですよ。
突っ込みどころはここですね。w
>295
いや、全く違います。
それを扱う技量は人によって異なるという意味です。
>297
ネタですか?w
まだそういう反応的な行動を繰り返しているのですね。
私は「原則」を理解するためのヒントを提供しているということです。
これはpart1から一貫している方針ですね。
302 :
292:2009/11/28(土) 01:32:49 0
凡人には使えないのが原則なんでしょ?
使えませんよそれ。
>302
今すぐには使えないということです。
初めてそろばんを目にした人がそれを使えないのと同じです。
習得にはやはり鍛錬が必要なんですね。
そうですね、当たり前のことですが、学ぼうという姿勢がなければダメですね。
ダメというのは、習得できないという意味です。
これはどんな物事でも基本的に同じですね。
念のためですが、すべての人が「原則」を習得する必要はないと思います。
その人が望んだ場合に習得に向かえば良いのだと思います。
今必要なのは、人類が「原則」の重要性に気がつくことですね。
そのために「原則」の存在を広く伝えていく必要があるということです。
まあ、長い目で見てやっていくべきことではありますけどね。
万人が使えるというのは重要っぽい気がするが果たして……
自家用ジェット機は万人が使えない。お金が要るから。
しかし貯金は万人が可能。
図書館は万人が使える。でも実は場所を知らないと使えない。
移動手段がないと使えない。
スパコンは否、電卓は可。
英語は否、日本語は可。
実は要求される力の程度の差。
要求の程度が小さければ普及しやすい。
>308
「原則」は確実に将来的には一般市民、万人にまで普及するでしょう。
縄文時代には誰も使えなかったパソコンや携帯は今では万人が使えますよね。
車などの乗り物も同じです。
もっとも、そういう高価なものは今でも使えない人達がいますが、
「原則」自体はお金はかかりませんし、初心者なら初心者なりに使え、上級者なら上級者なりに使えます。
何せ、そこにあるものですから。
>スパコンは否、電卓は可。
>実は要求される力の程度の差。
そういうことですね。
例えば、数学という学問は万人に普及していると言えますが、
数学力には個人差があるのと同じですね。
つまり、程度の差こそあれ万人にも普及していくわけです。
まあ、少なくともそういう方向に世界は動いていくということですね。
「原則」が広まった後は、その習熟度が増す方向に向かっていくでしょう。
ちなみに、「原則」の他にも伝えていくべきものがありますが、
とりあえずは「原則」を先に土台として伝えていく必要があるということです。
「原則」は伝え終わったらそれで終わりというわけでもありません。
原則化は今後も続いていくということですね。
そうですね、「原則」は時間が経つにつれてその習得のしやすさは増してくるでしょう。
こうやって原稿が公開されるということもそうですが、
理解者が多くなれば、彼らの発する言葉からもヒントが多く得られることになります。
周りの人間も理解するようになれば、身近な人間にもいろいろと教わる(学べる)機会は増えることになります。
敷居はどんどん下がっていくことになるわけですね。
312 :
考える名無しさん:2009/11/28(土) 10:15:12 0
自作自演して何になるの?
313 :
考える名無しさん:2009/11/28(土) 10:29:44 0
事業仕分けのはなしは飛鳥奈良にあった下のはなしでしょい。
よく見てないけど
314 :
292:2009/11/28(土) 22:14:26 0
315 :
考える名無しさん:2009/11/28(土) 23:28:18 0
>>1さん、俺の哲学を聞いてくれ。
よく、自己啓発の本でも書いてあるけど精神弱者(鬱手前)の者は、すがる想いで自己啓発の本にのめりこむ。
(3日で幸せになる方法だの、自分が好きになる方法などなど)
しかし、彼らは何冊もそれらを読みあさるが決して症状はよくなっていない。いや逆に悪化している(より求めるの悪循環)
周りのポジティブな人、活気のある人と話してみても自己啓発の言葉自体知らない人が殆どだ。
彼らは言う「思考や哲学など考えたこともない。考えるだけ時間の無駄と」
なぜ精神弱者は自己啓発で症状がより悪化するのか?
それらの事実、私の実体験を踏まえて次のような結論に至った
・人間を不幸にする物とは「過剰な期待」だ。
「3日で幸せになれる」といわれれば弱者は過剰な期待をする。作者はその道のプロな為、それらしいことを書き続ける。
読者は一時的な快感を得る。しかし一定期間すぎた時、副作用が生じる。「なんか虚しい・・・と」
それは現実が変わってない事に気づいてしまうからだ。そして彼らはまた、別の救いの手を求めていく。その姿はまさに空っぽの人体模型のようだ・・・
心も渇ききっている。まさに中毒者。私も似たような経験をしたのでよく彼らの事は分かる。
ここでハッキリとさせたいのはここでの悪者は本を買わせたいが為に過剰な期待を読者に植え付けている作者だ。
・期待とは小さい分、失敗時の失望感はそれらの期待値に比例して小さくなる (期待してなかったから、いいか。)
・期待とは小さい分、成功時の達成間はそれらの期待値に反比例して大きくなる(期待していなかったのに、素晴らしい)
・期待とは大きい分、失敗時の失望間はそれらの期待値に比例して大きくなる(期待してたのに・・・ショック)
・期待とは大きい分、成功時の達成感はそれらの期待値に反比例して小さくなる(当然の結果)
そもそも期待(自信)とは他人に求める時点でその人は終わってる。まず、精神弱者はそこを変えるべき
1さんは「原則」を広めるため、さまざまな過剰な期待を人に与えているような気がしてしまいます。
1さんが、悪気はないのは百も承知ですが、一歩間違えると人に不幸を与える行為だと認識してほしいです
316 :
イワナのさかな釣りでもやってろ。:2009/11/28(土) 23:39:51 0
仏教の唯識を認識させてはどうでしょう?
効果は高いと思います。唯識と言えば法相宗ですが三島由紀夫も
書いておられましたが唯識についての論になります。
唯識とはその都度の状態をみて方角を決定していくという
認知論なのです。これで勧善懲悪はありません。フランス現代思想に
精通しています。というのも人間は鳥になるか熊になるかの個としての
選択を全員毎回しているからです。手前の論理になりますがね。
なるほど
1は原則は素晴らしいもので、効果が絶大なものである旨を述べておりますが
(私も事実、原則は凄いものだと思う)
それが簡単に手に入るものではなく、あくまでも、個々人の精進によってこそ実現可能であることを、はっきり言っていると思います
理想的な境地を提示し、それに至る方法を説いているのが彼なのです
あなたが言っていることは確かに正鵠を射ている部分もあると思うし、
その意見自体が軽率な人間に自覚と注意を促すことに役立つものであるとは感じますけどね
まあ、個人的な意見を述べれば
身につけられなかったことを、
何かを説いている者たち全般に対して責任転換する行為は甘えであって、あまり感心できるものではないように感じますが
精通してるってのは、通じてるの間違いかな
精通だと、それに巧みである
とかそーゆー意味になるからな
319 :
し:2009/11/28(土) 23:58:03 0
唯識というものは実現可能なものなのですよ。悪いですがね。
どういうことかというと社会というのはエントロピーの増大は稀ではないのです。
そこで個が本来持つ能力から自分の身を守る、自分を変えていく能力、自分の方向位置づけを決定する能力
という3つの次元でものを見ると確実にシグナルを読み解く能力が必要になります。大変ですがね。
まあ、唯識とかいうより、その学派と対立してる宗教派閥と比べたら勧善懲悪に臨機応変が効くってだけだろどうせ
もっと検索範囲を広げたら?w
なんか潰した感じだがw
コテの名前がえらそうなのがうざかった(笑)
臨機応変が効くってのも語感がおかしいかw
おあいこだったな
322 :
315:2009/11/29(日) 00:11:46 0
>>317 >>まあ、個人的な意見を述べれば
身につけられなかったことを、
何かを説いている者たち全般に対して責任転換する行為は甘えであって、あまり感心できるものではないように感じますが<<
口数が足りなく誤解を招いているようですが私自身は「原則」に期待していないし、今のところ興味も持っていません。
それは、道とは自己で切り開くしかないからです。私が責任転換しているというのはどこの部分を言っているのでしょう?
私はただ注意を促しているだけです。
素晴らしい、効果があるなどと言った宣伝が一人歩きして素人から見れば過剰な期待を起こしかねません。
作者として、「そんなに甘くない」というネガティブなことも50:50で教えるべきという意味です。
>1さんの原則みたいな物に精神弱者が寄ってくる傾向にあるので・・・
まあ、1は黙殺すると思いますよ
無益な苦労でしたね
>>315 スゲーわかりますわ。貴方の言い分。
俺も精神弱者の一員だから。
そんで思ったんだけど、貴方の言ってる期待って、即効性、すぐにでも効果のある即効性、
そんな感じの期待だよね。
そこが気になったから書くけど、
見かたを変えてみるのはどうっすか?
なんつうか、その時その時の視点で物をみるんじゃなく、
その時その時の結果に一喜一憂するわけではなく、
自分の人生が80年なら、80年生きたとして、あの時自己啓発書を読んで良かった、良くなかったみたいな視点。
「原則」があるとわかるなら、そういった視点からもモノを見れるようになるんじゃないかと。
>>それは、道とは自己で切り開くしかないからです
そう考えれる貴方が大好きです。
>>317 >>身につけられなかったことを、
何かを説いている者たち全般に対して責任転換する行為は甘えであって、あまり感心できるものではないように感じますが
彼は責任転嫁してないでしょ。
ただ、疑問に思ったことを素直に疑問にしてるだけ。
俺は、彼は、
誰よりも、色々なことを考えて、誰よりも一生懸命生きてる気がする。
期待してる時点で、もう他人に依存してるんだよ。
そこから脱却しなければ本当の幸せは掴めない
ヒントを得る
という部分ではこのスレは理に適っている
第三者を指した意味で使っていたんですよ
そこを自分のことだと思ったことによって、反応してしまったんでしょうね
この事実を認識するにはある種の冷静さが必要なため
結果をそのまま跳ね返すようなこうしたスタンスは冷たい印象を与えたんだと思います
ギャンブルは期待を買っている
>312
>自作自演して何になるの?
どれがどう自作自演だと思ったのでしょう?
自作自演しても意味はありませんよ。
>314
>
>>307 なんで?
「なんで?」の一言ではその意図が正確に読み切れませんが、
それらの記述は全て「原則」から導かれているものだということです。
貴方はまだ「原則」を理解してもいないし、使えるようになってもいないということでしょうね。
「原則」は人がそれを使うことで初めて効果を発揮します。
人類が「原則」を取り入れることになれば、それは想像を絶することになるというわけです。
>315
>よく、自己啓発の本でも書いてあるけど精神弱者(鬱手前)の者は、すがる想いで自己啓発の本にのめりこむ。
>(3日で幸せになる方法だの、自分が好きになる方法などなど)
>しかし、彼らは何冊もそれらを読みあさるが決して症状はよくなっていない。いや逆に悪化している(より求めるの悪循環)
>周りのポジティブな人、活気のある人と話してみても自己啓発の言葉自体知らない人が殆どだ。
>彼らは言う「思考や哲学など考えたこともない。考えるだけ時間の無駄と」
>
>・人間を不幸にする物とは「過剰な期待」だ。
>「3日で幸せになれる」といわれれば弱者は過剰な期待をする。作者はその道のプロな為、それらしいことを書き続ける。
>読者は一時的な快感を得る。しかし一定期間すぎた時、副作用が生じる。「なんか虚しい・・・と」
>それは現実が変わってない事に気づいてしまうからだ。そして彼らはまた、別の救いの手を求めていく。その姿はまさに空っぽの人体模型のようだ・・・
>心も渇ききっている。まさに中毒者。私も似たような経験をしたのでよく彼らの事は分かる。
>ここでハッキリとさせたいのはここでの悪者は本を買わせたいが為に過剰な期待を読者に植え付けている作者だ。
>
>・期待とは小さい分、失敗時の失望感はそれらの期待値に比例して小さくなる (期待してなかったから、いいか。)
>・期待とは小さい分、成功時の達成間はそれらの期待値に反比例して大きくなる(期待していなかったのに、素晴らしい)
>・期待とは大きい分、失敗時の失望間はそれらの期待値に比例して大きくなる(期待してたのに・・・ショック)
>・期待とは大きい分、成功時の達成感はそれらの期待値に反比例して小さくなる(当然の結果)
>そもそも期待(自信)とは他人に求める時点でその人は終わってる。まず、精神弱者はそこを変えるべき
>
>1さんは「原則」を広めるため、さまざまな過剰な期待を人に与えているような気がしてしまいます。
>1さんが、悪気はないのは百も承知ですが、一歩間違えると人に不幸を与える行為だと認識してほしいです
なるほど、貴方の主張は良く理解しました。
しかしその心配には全く及ばないでしょう。
次レスにその趣旨を述べます。
>322
>
>>317 >
>>>まあ、個人的な意見を述べれば
>身につけられなかったことを、
>何かを説いている者たち全般に対して責任転換する行為は甘えであって、あまり感心できるものではないように感じますが<<
>
>口数が足りなく誤解を招いているようですが私自身は「原則」に期待していないし、今のところ興味も持っていません。
>それは、道とは自己で切り開くしかないからです。
その貴方の態度が原則的だと言うことです。
「原則」はそれを拝んでも効果はないでしょう。
人間が「原則」を使って初めて効果を発揮するものなのです。
それともう一つ言えば、貴方は「原則」に期待していないし興味も持っていないと言います。
それはそれで良いのですが、
貴方の言う『道とは自己で切り開くしかない』ということ、実はその道を切り開いた先に待っているモノが「原則」なのです。
貴方はまだ「原則」の発見には至っていないということです。
しかし、道を切り開こうとしているその姿勢が「原則」に向かっているということであり、原則的であるということです。
「原則」があるかないかというのは、貴方にとっては今後それを発見出来るかどうかということになります。
>作者として、「そんなに甘くない」というネガティブなことも50:50で教えるべきという意味です。
>>1さんの原則みたいな物に精神弱者が寄ってくる傾向にあるので・・・
それは「原則みたいな物」であって、「原則」ではありません。
「原則」そのものには精神弱者はたどり着けません。
なぜなら、そこに向かう者は次第に精神弱者ではなくなっていくからです。
「原則」の偉大さというのは、
人類の一人一人の人達に、道を切り開いていくということの重要性を伝えてくれるものでもあるわけです。
「原則」を発見した人達は知っています。
道を切り開いていった先に「原則」は発見されるものであることを。
精神弱者の人達というのは、道を切り開くことを知らない、もしくは切り開こうとしない人なのでしょう。
「原則」を伝えてあげることで、各々の人達は「原則」と上手く共存することで精神的満足が得られるようになるものと思われます。
今はまだそこから脱却するための術(「原則」)を知らないために、目先の誘惑(信じれば救われるといった言葉)に惑わされてしまうのです。
「原則」は多くの人達に安心感を与えてくれるものでもあるのです。
原則を理解しているのであれば、それを他人に強要しないことも原則であり、
原則を伝達しようとする試み自体が原則に反すると思うのですが…。
今までのレスを見てもそうですが、貴方こそ原則を理解できていないのだと推察されます。
>336
「原則」の習得を目指すかどうかはその人の自由です。
「原則」を発見した人がそれを伝えることもまた自由です。
原則的に言えば、「原則」に向かうことは原則的であり、それを広めていくことも原則的な行動に値します。
貴方は原則不理解者ではないですか?
>377
>貴方は原則不理解者ではないですか?
原則不理解者 → 自称原則理解者の方が良いかもですね。
※「原則不理解者」⊃「自称原則理解者」
この世の中は「my原則」を持った「自称原則理解者」で溢れているのでしょうね。
「原則」を広めることで、(直ぐにとは言いませんが)彼らは次第に原則理解者になっていくでしょう。
それと、
もともと謙虚な態度である人は、「原則」の発見に向かって進めていけるようになるわけです。
それもまた「原則」を広めていくことによってもたらされることです。
>336
>原則を伝達しようとする試み自体が原則に反すると思うのですが…。
なぜ、貴方がそう考えたのかは興味深いですけどね。
>>341 多分、「他人に自分の価値観を押し付けない」とか、「自分一人の世界で楽しむだけで満たされている」とか
その手の誰かの思想に影響を受け
それを最良の使いどころではないところで振りかざしてる感じなんでしょうw
それか、「俗の救いようのなさ」や「きりのなさ」などを強調した、厭世感や諦めを推奨するような思想に影響をうけたか
その手の発想はある種の真実でもあるため、言いたくなる気持ちはわからなくもないですけどね
343 :
考える名無しさん:2009/11/29(日) 19:10:38 0
ノ:::へ_ __ \ / / \ \ . ./ パカッ!
|/-=o=- \/_\ | (゚) (゚) | ../ _フワッ!
/::::::ヽ―ヽ -=o=-_(::::: \ | )●( | ./__|_|__|_|__
|○/ 。 /::::::::: (:::::::::::::\ \ ▽ ノ / |_______|
|::::人__人:::::○ ヽ/ \ \__∪ /シュッ/ . | / = ヽ |
ヽ __ \ / ∧∧∧∧∧∧∧ . | ( ゚) (゚) |
\ | .::::/.| / <.. > ,-―――●―――-、
\lヽ::::ノ丿 /ちんちん<. 理 原 >  ̄|;;;;;;;;;トェェェィ;;;;;;;;;|
しw/ノ___-イ シュッ!<. 解 . > ヽ;;;;;しw/ノ;;;;;/
───────────── <. 者 則 > ────────────
/ /" `─-、\ やなせ .< . . >. ___
// ノ三\ `\ たかし ∨∨∨∨∨∨∨ / m \
| __ __ |.. さんも ..// R /\\ めろ! / ⌒ ⌒ \
|-|:o=|-|=o:| ..| . / / /\ \\ めろ!| /\ /\.. |
| '''''''L '''''' ..| / ..| / /=ヽ \ | \.. | <`(゚) X (゚)´> |
| /___ヽ. | / |/ (゚) (゚) \|.. \. |O \/o\/O. |
| l \_/ l | ./ \── ゝ── ノ \.. \ トェェェイ ノ
\ しw/ /./ .. ふぅおほ\____/ほほっ! \. \ しw/ノ /
>342
極論ではありますが、平和を主張することも、平和反対派からは恨まれるということですかね。
終戦を向かえる前までは、嫌でも戦争に行かなければならない人達も多かったでしょうしね。
「原則」が何を指しているのかは、一個人のレベルで見ていては答えが違って見えてしまいますからね。
あくまでも個人ではなく、「原則」の観点から考える必要があるということですね。
それが『「原則」を用いて考える』ということです。
もう1〜2週間くらいで原稿後半部については仕上げたいと思います。
>>1さんへ
人生最大の発見は「原則」であるが、
その発見が人生にどんな副次効果をもたらすのですか?
>346
言い出せばキリがないですが、格言にもいくつかはありますね。
良い影響はあっても悪影響はないですね。
常に「原則」から判断すれば良いので、的確な判断ができるようになるに加えて安心感も得られます。
周りの人達も「原則」によって行動するようになれば、世界自体がそれこそ桃源郷へと変わっていくことになるでしょう。
人間にとって、人類史上初めて理想的な(理想に向かって進む)人間社会が実現すると思われます。
それは「原則」によって実現可能であるということです。
「原則」は人生最大の発見だけでなく、人類最大の発見になっていくと思われます。
一人の人だけでなく、人間社会全体にも「原則」は影響を与える存在だと言うことです。
『
為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり
by 上杉鷹山
』
「原則」を使えれば確実に為すことができます。
それを広めていけば、確実に「原則」によって世の中は動いて行くことになるでしょう。
お金ではなく、「原則」によって動く人間社会になるのではないでしょうか。
あくまでもお金は便宜的なものに過ぎなくなるということですね。
349 :
考える名無しさん:2009/11/29(日) 19:49:02 O
人類最大の発見は未来が決定済みだと人類が悟ときだよ
もう一つ言うなら、
「原則」を広めること自体が「原則」によって規定されている行動だと言うことです。
私がそれを広めなかった場合にも、他の誰かがそれを広めていくことになるのでは?と思われます。
「原則」自体は誰が広めても良いのです。
ブレークスルーが起これば、私の意図とは関係なく「原則」は広まり、そして浸透していくことになるでしょう。
>349
>人類最大の発見は未来が決定済みだと人類が悟ときだよ
世界が原則的になっていくは決定済みと言えるでしょう。
最終的には太陽も地球もなくなってしまいますけどね。w
>>344 何らかの調和を目指した思想も、その時代のその国のそのグループの中のその状況だったからこそ
最大の効力を発揮した
そういう事例も多そうですよね
「方便」というのは、通常ならば人や状況によって使い分けるというような意味ですが、
温故知新と改革を同時に目指すならば、時代に合わせた方便も大切かもしれない
方便の時間軸への拡張みたいなw
まあ時間や歴史の変化も、メタに捉えれば状況の一種ですけど
>>350 今の技術ではどちらも不可能ですが
太陽系の外の居住可能な星系に移住するのと、恒星(太陽)を外側から徐々に人口的なものに取り替えていくのとどちらが難しいのかな〜とか思いました
とか思った矢先、太陽の拡大とともにその熱で燃え尽きない程度の距離に移動式の人口地球をもっていきつつ、
ちょうど太陽がエネルギー的に消滅する時期に、最も近い恒星と太陽の間の位置に基地を作っていく
というが一番よさそうだな
と思った
353 :
292:2009/11/29(日) 21:13:43 0
とりあえず来年の景気はどうでしょうか?
原則に則してみて?
とりあえず来年の今頃の株価とか、
$円を予測するとおいくら?
354 :
考える名無しさん:2009/11/29(日) 21:31:50 0
>>353 聞く相手が間違っています。
聞くなら経済論理がちゃんとわかっている人に聞きましょう。
355 :
考える名無しさん:2009/11/29(日) 21:37:20 0
>>354 聞く相手が間違っているというのは本人に確認でもしたのですか?
それとも自演ですか?w
やっちまったって感じやね
357 :
考える名無しさん:2009/11/29(日) 21:44:49 0
自演?1さんかどうかってことなら違います。
ここの1さんは経済論理がわかっていないと思っているので
聞く相手が間違ってますよと言ったのですが・・・。
誤解を与えたようでしたらすみません。
358 :
292:2009/11/29(日) 21:48:00 0
まあ経済論理で予測できるなら、
警察はいらんわな?
あれ?
経済学で株価の予測はしないよ
>>357 なぜそう決めつけられるのか分かりませんがお知り合いなのですか?
それとも自演ですか?w
1が言ってるのってほとんど詭弁だろ
ちらちらと見てみたが、論理的にどこまで正しいかすごく怪しい。
たとえば
>>309 > >308
> 「原則」は確実に将来的には一般市民、万人にまで普及するでしょう。
>
> 縄文時代には誰も使えなかったパソコンや携帯は今では万人が使えますよね。
> 車などの乗り物も同じです。
>
> もっとも、そういう高価なものは今でも使えない人達がいますが、
> 「原則」自体はお金はかかりませんし、初心者なら初心者なりに使え、上級者なら上級者なりに使えます。
> 何せ、そこにあるものですから。
そこにあるってどこにあるのだろう?「原則」なんて目に見える範囲にはどこにもない。形而上の概念と実際にあるモノとを混同していいのか?
パソコンも携帯も乗り物も誰もが目に見える。誰もが手にとって利用できる。だからこそ使用できるし普及もする。
数学だったら、誰もが同じ答えを出せるような仕組みになっている。科学であれば実験によって何度も検証されることで信憑性が出る。
だからこそ、万人は納得するし普及もする。
「原則」はどうか?同じように万人が理解し納得するものなのだろうか?
少なくとも数学ではない。では科学か?科学なら同じ条件で同じ結果が出なければならない。「原則」はとてもあてはまりそうにない。人の思考に適用するのだから検証しようがない。
それなのに
>>309の最後にこんな頓珍漢なことを言っている。
>そういうことですね。
>例えば、数学という学問は万人に普及していると言えますが、
>数学力には個人差があるのと同じですね。
>
>つまり、程度の差こそあれ万人にも普及していくわけです。
>まあ、少なくともそういう方向に世界は動いていくということですね。
なぜ、数学という学問が万人に普及したからといって、同じように「原則」が普及するのだろうか?数学と「原則」は別物である。
これはどう考えても論理の飛躍であろう。こんなことすら気づかずに、うっかりこういうことを書いてしまう1の「原則」がどこまで信用できるか甚だ疑問でなかろうか。
ちなみに、スパコン、電卓。誰が使っても同じ結果が出る。
英語、日本語。覚えれば誰が喋っても通じる。だから万人に普及する。
「原則」は思想や宗教と変わらない。
363 :
考える名無しさん:2009/11/30(月) 00:28:29 0
このスレは
>>1の詭弁を楽しむために存在している。
これは紛れもない2ちゃんの原則である。
まだそういうこと言うか、どんだけ乗り遅れてるんだよ
365 :
考える名無しさん:2009/11/30(月) 09:58:27 O
366 :
考える名無しさん:2009/11/30(月) 10:00:16 O
役立たずめが
どうせ2,30年しても「原則」を「説いている」んだろうよ。
ほとんど無視されながら。
368 :
考える名無しさん:2009/11/30(月) 13:53:07 O
原則を見たいんですが、今はどうやったら読めますか?
369 :
292:2009/11/30(月) 15:37:06 0
さあ原則の効果をみせてくれ。
>>369 お前のような超がつくほどの低脳
自殺したほうがいいくらいの馬鹿のために教えてやるが
予測機関ってのは、その発表自体がなんらかのコントロールのための意図をもって発表を行っているものでもある
原則理解者は基本的な能力が高いだけで、全てのことができるわけじゃない
何かの超達人になるためには、その分野の中に身を置き、しかもほとんどその分野のみの情報しか入ってこないような環境にしたとしても
3年はかかるだろう
だからお前に教えることは、株価の予測でもなければ経済の動向でもない
「消えろ」ってことだ
もしくは死ね
『原則』の効果は現れてないよ(まだ普及してないからね)。
>>1 あと1(理解者)には『原則』が普及すべきだという科学的な
(あくまで科学ではない科学チックな。なぜなら科学には成り得ないから)、
客観的で明晰で筋道立った(科学的社会主義みたいな、あるいはビッグバン理論のような)説明がないと思う。
Q:その点についてどう考えてるんです?
例えば「1◆が広めなくてもいずれ広がることになる」と思うのはなぜです?
『原則』は風呂敷をかなり広げてるから
こういう質問に答えるのは難しいかもしれないですが、
>>370 一応補足しておくと
我々がその能力を利用した、コマーシャルのためのパフォーマンスを行うことは絶対ないとは言えないだろう
予言や予測もその一種だろ
でもそれは、低脳のリクエストに応えるような形で行うのではなく、あくまでも戦局を自分たちで判断して行うだろう
見せ物の何でも屋ではないんだよ
それは地球上の進歩が歴史と共に、いくばくかの犠牲を払って進歩と調和の方向に向かっているからだろうね
限定された範囲の話をするなら、個人の思想は宿主を媒介として広まるウイルスのように波及していくし
その思想に「広めるべき」という性質がプログラムされている思想であるから余計に広まっていく可能性が高いということ
あと、1が原則を発見したということは、1の周りに原則を発見できるような情報環境が整っていたからでもあるだろ
だから、同じことに気づく人間が現れてもおかしくはないってことでもある
ちなみに原則を知りたいのであれば、その時点では矛盾であると思われるような情報でも、一時的に判断を保留して
脳内にストックしておくことを勧める
はじめは1ヵ月、慣れたら半年とか
期間を伸ばしていくといい
扱っている範囲が広い思想は、全貌が明らかになるまではつじつまがあっていないように見えることもある
ひとまずはこれくらいを書き込んでおくことにする
375 :
292:2009/11/30(月) 17:52:07 0
>>370 なんだよ。つまり効果ないってことかよ。
なんか原則より、分野の方が重要なんじゃないか?
376 :
292:2009/11/30(月) 17:54:29 0
>>374 >扱っている範囲が広い思想は、全貌が明らかになるまではつじつまがあっていないように見えることもある
どの思想だよ。それと似てるのが原則って思想なのか?
どっちが重要なんだよ?
そう考えたら科学的な思考法というのは、客観性は高いが、矛盾を矛盾と一瞬で判断してしまうという弱点もあるのかもな
正しい正しくないという原子が並んでいるとして、
微細に観察したら素粒子の集まりであって、垣根が消えてしまった とかな
適当すぎか
ネット上で、しかもプロとして原則を広めてるわけではないからこういう適当さが成立するんだけどな
しかもツッコミがあると、何故それを間違ってるかと人が思ったかも含めた情報が手にはいる
>>376 原則⊃扱う範囲が広い思想⊃狭い思想
今日、次元の概念を用いてほぼ全ての構造を説明できる可能性に気づいた
今はまだ無理だけどな
語彙や、持ち出す例の出しどころの情報が少ないからだ
何かについて考えている時に、全く関係ない分野のアイデアがガンガン浮かんでくるようになったら
原則的な能力が上がっていると考えていい
ただ、今の俺みたいに顕示欲でそれを垂れ流してるような状態は、ある種の原則的能力の欠如から来ていることも事実だけどなww
>>375 判断が早すぎるよ
だから馬鹿だってツッコんだんだよ
何か矛盾を感じたら、すぐ真逆のほうに思考が行ってるだろお前
連投で投稿できなくなりそうだな
てか、ほんとに次元の概念がすっきり整理できたら綺麗に説明できそうだw
380 :
292:2009/11/30(月) 18:09:23 0
>>378 だから、扱う範囲が広い思想は何?って聞いてるのです。
その思想を知っていれば、
>原則⊃扱う範囲が広い思想
なのなら、なるほどあの思想より大きい思想が原則なのか?
と分かりやすいだろうに。
ということで、なんの思想なの?
だから詭弁だって
その場その場で都合の良い解釈をしてるだけ。
かりに予測が外れても、そうなるのが原則通りだった、で済む。何の矛盾もない。
原則てのは因果関係を言ってるだけ。
こうすればこうなる。正しい考え方と正しい行動は良い結果を導く。
それが良い結果に見えなくとも、長期的な視点に立てばわからない。
または、失敗は成功の元とでも言えばいい。
結局、原則てのは後出しじゃんけんみたいなもの。
>>380 具体例厨に用はない
さっき言った、次元を用いる思考法で、何故範囲が広い狭いとかが場合によって変化するのかまで綺麗に説明できるようになったら
その時はじめて、具体例まで明確に示した本でも書く可能性はあるけどな
準備ができるまでは嘘だろとか口だけとか野次飛ばされても気にしないのも原則的な姿勢だからな
一気に全部挽回する自信がある
ビックマウスだとか好きに思ってればいいよ
俺は俺を信じてるからな
>>381 そう考えて、流れに乗り遅れればいいんじゃない
結局影響力が強いものが残っていくだけだ
383 :
292:2009/11/30(月) 18:27:29 0
>>382 なんだよ自覚してるのかよ。それ辛いだろ。
>>382 >そう考えて、流れに乗り遅れればいいんじゃない
>
>結局影響力が強いものが残っていくだけだ
短絡過ぎる考えだな
天皇万歳の軍国日本が敗れると思ったか?
共産主義が敗北するのを予測できたか?
バブルが崩壊するのが予測できたか?
こういう例は歴史で数え上げればきりがない。気がついたときには手遅れなんだよ。
本当に賢い人間は、世の風潮とは確実に一定の距離をとって静観する。
俺は「原則」の持つ合理的な発想やそれに伴う効能というものは認めている。
ただ、1の「原則普及=平和と発展」とかいう短絡な思考に最高の嫌悪を感じるだけだ。
どんな素晴らしい思想でも多数派で正義の看板を掲げるものほど危険なものはない。
やつらは自分たちが悪になる可能性なんてものを微塵も考えないからな。
もっとも「1の言う原則」が多数になるなんてありえないことだが。
>>384 その、世間の風潮と距離を置いて静観しているのが我々だとは考えなかったのか?
まあ、良くしようと、変えていこうともしてるわけだが
しかも、その例であげられている集団は、
どれも原則に従っていなかった組織ばかりじゃないか
だから淘汰されてきたんだろう
ようするに、意志や認識を同じくしている部分もあるわけだな
そうした失敗(未来から見た失敗が、その時点の組織内では成功だったことになるのはわかるか?成功したから悪として成長できたわけだ)
を繰り返さないように研究された結果、成功のための思想や方法が生み出されてきた
成功と失敗は、組織同士の対立によってもたらされ、それを判定する側と対立している2つの組織との3角関係でうまれてるよね
まあただ、組織同士その組織内では良いとされている状態を目指して関わっている場合、ある程度の対立は必要悪というか悪ですらないという見方もある
組織の摩擦をわかりやすく論じるために最大まで例を特殊なものにすれば
組織同士の対立の最たるものとして戦争があげられる
最大の組織が国で、最大の悪が殺人だとしたら、その2つが組み合わさったものほどその例に似つかわしいものはないからな
摩擦が、その組織内での一定の産業に貢献してる場合なんか、必要悪のいい例だろ
産業が普及することによって、全体的に国民が「ヤケ」にならなくなるだろ
景気が良くなるんだから
歴史的に考えれば、景気が良くなったほうが「この勢いで他国を侵略したり統合しよう」
という発想になる戦国時代のような時代もあったろうが
今の情勢ではそんな国はマイナーな国くらいしかないだろう
極限まで国や組織のいまの状況の維持が不可能になった時
人々は無理や悪を行ってでも状況を改善しようとする
まあ、歴史上悪とされている組織すら、特定の集団から見れば悪ではないことだってあるな
政治的な話をここでするつもりはないけどさ
389 :
自慰竜−オナニードラゴン ◆0oYyzG2boY :2009/11/30(月) 21:12:12 O
>>373 つまり考え方自体はもう水面下では普及してて、
あとは気付くだけの水準の人がけっこう居ると思ってるのか。
『原則』自体は全ての頂点だが、『原則』を理解することは通過点にすぎないと。
つまり
(『原則』を理解する)≒(信条体系を持って判断、行動する)
こんな感じかな?
もしそうなら我輩は原則理解者だということになるんだが。
>>389 だいたいそんな感じだ
ただ、自分を原則理解者だと思うのは自由だが、
さらに高い意味での原則理解の境地が有り得るということと、
原則を理解していることによって、逆にさらに長いスパンでみたら原則的でない行動をしてしまうことがある
ってことを念頭に置いて注意していればね
1に原則を理解していると認定されるかどうかまでは俺にもわからないけどね
ある種の原則は理解している
とか言いそうだが
(俺から見ても印象はそんな感じ
まあ、俺からの認定なんでどうでもいいでしょ?
むしろどうでもいいと思ったほうがいい
確信を伴わないと発見はできないからね)
391 :
292:2009/11/30(月) 21:30:25 0
何をかくそう俺も原則の神髄を理解している。
具体的なことは何も言えることがないって事。
392 :
292:2009/11/30(月) 21:34:59 0
原則の神髄を理解するのに2日かかったが。。。。
>>385 なんかヘーゲルみたいなアホなこと言ってるな
レヴィ=ストロースでも読んでくれ
低能すぎて話しにならんよ
これぞバカの壁ってやつだ
394 :
し:2009/11/30(月) 21:40:11 0
武田軍が三方原で陣形を整える際陣形のもともとの原型を
止めない。時を待って素早く陣形を整える。その素早きこと先ず先決な
一回目のかたちを取る際軍隊が崩され素早く整えられる。その際第弐回目
に形を整える際はもはや軍隊の誰もが自主的に動く。三度目は武田軍の本陣は
手を掛けずに旗本の意向は第三陣の槍隊まで行き届いて陣形の完成が行われる。
武田軍の槍隊はすでに自分の意志を本陣が無視しないことを知っている。かくして
徳川軍の本隊の到着と陣形が合わされうるのを待って全軍が入り乱れ
武田軍は最後まで勢いが衰えない。
395 :
し:2009/11/30(月) 21:47:28 0
星が決すると今度は時を待って裏でおこったことが一気に表に噴出する。
武田勝頼は武田軍がみずから作った勢いに乗って前に進行する。しかし
この進行は世の中の進行上それ以上は前に出られず急に失速することになる。
かくして裏の世界の話が表に出る。恐ろしいくらいにパンドラの箱は開かれる。
>>393 ヘーゲルの思想の中にも、レヴィストロース的なものは見いだしうること
最低限これだけは理解してから出直してこい
397 :
し:2009/11/30(月) 22:39:54 0
お菓子屋の立ち並ぶアメヤ横町でうまい棒のふくろ詰めを買う
ラウンドワンのボーリング場に大きい紀伊国屋」の書店
そうやって行くと最後にすき屋につくわけだ。すき屋では炭火焼鳥丼をたのむ。
ついでに麩菓子を買って帰る。
>>396 やっちまったかな?
言っとくが俺はヘーゲルなんてまともに読んだことないし
レヴィストロースも構造主義においてサルトルや西洋批判したいうことしかしらん。
そこで、教えてほしい。
ヘーゲルの思想の中にも、レヴィストロース的なものは見いだしうること
どこらへんにレヴィストロース的なものを見いだせるのか言ってみてくれ。
頼むから失笑を買うようなことは言わないでくれよ
399 :
し:2009/11/30(月) 22:54:10 0
流石だろ。時計の針35分は鬼のテリトリーだ。論より証拠だ。ヒエログリフの解読も進んできたしここらでいっちょう
炭火焼鳥丼を3回食べ終わろうじゃないか?ジョンレノンで「マインドゲイムス」2曲合わせてどうぞ・・
>>398 ようするに、まず前提にあるのは、
どちらも一般的な人間よりは多角的な視点から物事を捉え
それから抽象した構造を、
形而上的なもの、呼び方はなんでもいいが、
その範疇を超えてより具体的なものや社会法則にも適応しようとしたことに関しては一致している
そして、ある時代における視点の交錯を、乗り越えようとしたことが共通事項ではあるよな
レヴィストロースのほうが、ヘーゲルよりもより部族など
それまではマイナーな分野であったことについての言及や
マジョリティーからの視点とは対立している視点すらその理論に組み込もうとしたわけだ
これについては理解できるか?
お前が
>>385 からヘーゲル的なものを感じ、その何らかの上位板としてレヴィストロースを例示した時点で、お前の思考の癖がこちら側にバレたことはわかるか?
かまかけを気取って、とんだマヌケをさらしたわけだよね
書き込みが増えましたね。
少しずつ返信していきます。
>368
>原則を見たいんですが、今はどうやったら読めますか?
原稿の前半部なら公開しているので、webページからたどって行けば分かると思います。
後半部については、今のところはメールして頂いた方にだけ渡している形になっています。
前半部を読んで続きも読みたくなったら、その趣旨をメールして頂ければと思います。
ただ、現在はpdfの形になっているので、それを読める環境が必要になっています。
>353
>とりあえず来年の景気はどうでしょうか?
>原則に則してみて?
>
>とりあえず来年の今頃の株価とか、
>$円を予測するとおいくら?
世の中のことを良く知らないようですね。
「原則」に則していない今の人間社会の動きは予測不可能です。
ライブドアショック、リーマンショック、ドバイショック、
他にも様々ありますが、どこで何が起きるかというのは予測不可能です。
どこかの国が突然核爆弾を使うかも知れません。
そうなれば株価は下がります。
しいて言えば、
世の中が「原則」に則するようになれば、天気予報のような予想もあり得るかも知れませんね。
ただ、安定しすぎていて短期的な利益は見込めないでしょう。
・・・適当に答えすぎましたが。(ワラ
>361
>1が言ってるのってほとんど詭弁だろ
>ちらちらと見てみたが、論理的にどこまで正しいかすごく怪しい。
ちらちらと見ただけでは「原則」の趣旨は全く理解できていないということでしょうね。w
私は「原則」に沿って話を展開しています。
>そこにあるってどこにあるのだろう?「原則」なんて目に見える範囲にはどこにもない。
貴方は「原則」の発見ができていないだけですね。
だから「原則」を使えもしない。
>数学だったら、誰もが同じ答えを出せるような仕組みになっている。科学であれば実験によって何度も検証されることで信憑性が出る。
>だからこそ、万人は納得するし普及もする。
>「原則」はどうか?同じように万人が理解し納得するものなのだろうか?
「原則」は誰が使っても同じ結果が出ますよ。
原則的に言えば、貴方の場合は「原則」の発見を目指すことが先になりますね。
>367
>どうせ2,30年しても「原則」を「説いている」んだろうよ。
>ほとんど無視されながら。
その発言、今度どこかで使わさせてもらうかもしれません。
ところで、誰によって何が無視されているのでしょう?
貴方はこのスレに書き込みしていることから、この原則スレの存在は無視できていないようですね。
そして、私が「原則」を説いているという事実を認識していることから、私の存在も無視していないようです。
つまり、貴方が無視しているのは「原則」の存在ということになります。
確かに、今の世の中の人達のほとんどは「原則」の存在を無視しています。
誰かにその存在を指摘されなければ、なかなかそれに気がつくのは難しいのです。
そうであれば、尚更「原則」の存在を指摘していくことは意義があるということです。
「原則」は思考の中で使えるものであったということです。
>369
>さあ原則の効果をみせてくれ。
世の中に「原則」の効果が現れるのはこれからです(>371の言う通り)。
また、自分で確かめるという方法もあります。
そのためには、まずは自分で「原則」を使えるようになることですね(要発見)。
>371
>あと1(理解者)には『原則』が普及すべきだという科学的な
>(あくまで科学ではない科学チックな。なぜなら科学には成り得ないから)、
>客観的で明晰で筋道立った(科学的社会主義みたいな、あるいはビッグバン理論のような)説明がないと思う。
自明の理というのをご存じないですか?
説明は不要なのです。
>Q:その点についてどう考えてるんです?
>例えば「1◆が広めなくてもいずれ広がることになる」と思うのはなぜです?
原則発見者にとって、「原則」は大変重要な思考原理になります。
極めて重要な発見は必ず世の中に広まります。
それは自然の理であり、自明の理です。
おそらく貴方はまだ「原則」の重要性を理解されていないということかと思われます。
>381
>だから詭弁だって
>その場その場で都合の良い解釈をしてるだけ。
>かりに予測が外れても、そうなるのが原則通りだった、で済む。何の矛盾もない。
>原則てのは因果関係を言ってるだけ。
>こうすればこうなる。正しい考え方と正しい行動は良い結果を導く。
>それが良い結果に見えなくとも、長期的な視点に立てばわからない。
>または、失敗は成功の元とでも言えばいい。
>結局、原則てのは後出しじゃんけんみたいなもの。
それが貴方の結論ですか・・・幼稚ですね。(^^;
典型的な自称原則理解者ですね。
>384
>ただ、1の「原則普及=平和と発展」とかいう短絡な思考に最高の嫌悪を感じるだけだ。
381の人ですよね。
「原則」の性質として、平和や発展を促していくというものがあります。
それは=(イコール)の関係ではなく、
「原則」を普及させていくと、結果的には平和や発展に繋がっていくという意味です。
そういう世の中になっていたということです。
>389
>
>>373 >つまり考え方自体はもう水面下では普及してて、
>あとは気付くだけの水準の人がけっこう居ると思ってるのか。
そういう人もある程度は潜在しているでしょうね。
part1の509氏のように、原則スレを知ればすぐに原則発見者になれる人も(世の中には)少なくないでしょう。
>『原則』自体は全ての頂点だが、『原則』を理解することは通過点にすぎないと。
>つまり
>(『原則』を理解する)≒(信条体系を持って判断、行動する)
>
>こんな感じかな?
>
>もしそうなら我輩は原則理解者だということになるんだが。
そうですね。
過去で述べていた円錐形モデルで言えば、z軸にはいるのではないですかね
(原則発見者となるにはz軸を登る必要があります)。
>391
>
>何をかくそう俺も原則の神髄を理解している。
>具体的なことは何も言えることがないって事。
>
>392
>
>原則の神髄を理解するのに2日かかったが。。。。
貴方の場合も、z軸上にはたどり着いたということでしょう。
しかし、その2日前と現在とでは、その原則発見度(z軸上の値)に変化はありません。
「原則」はそれを理解したら終わるのではなく、そこからが本当の始まりなのですよ。
しいて言うなら、原則理解者になることで、合理的な判断を行えるようになるということです。
自分の能力が足りないと感じれば、
客観的に自身を見つめ、それを補うように行動できるようになるということです。
少しずつですが、「原則」の普及はすでに始まっているようですね。
劇的に展開していくのはこれからのことになりますね。
>>405 俺のことはどうでもいい。
「原則」を無視できないし、「1」も無視できない。今はな。
だが、完全に「原則」とやらが万人に普及した未来での話だ。
「ああ、「原則」?あのカルト思想のことね。いつか問題を起こさないか心配だよ(苦笑い)」
って感じの無視だ。
想像できないか?
414 :
考える名無しさん:2009/12/01(火) 02:36:59 0
人生最大の発見はやっぱり産まれた以上死ぬことです。
>413
>
>>405 >
>俺のことはどうでもいい。
>「原則」を無視できないし、「1」も無視できない。今はな。
>だが、完全に「原則」とやらが万人に普及した未来での話だ。
>「ああ、「原則」?あのカルト思想のことね。いつか問題を起こさないか心配だよ(苦笑い)」
>って感じの無視だ。
>想像できないか?
それは分かりますよ。
ただ、そう考えていること自体、貴方が「原則」を理解できていないことの証拠ですし、
無視というのは、貴方が「原則」を理解しようとしていないことに値するということですね。
今の貴方には「原則」がカルト思想に見えているという事実があるだけです。
それはそれで良いと思います。
>414
>人生最大の発見はやっぱり産まれた以上死ぬことです。
それは、今の貴方の人生の中での最大の発見ということでしょうね。
それはそれで良いと思いますよ。
なるほどなぁ〜
円錐形モデルってのは知らなかった。
『原則』がどのようなものかを理解するのはxとyの座標が大体定まることで、
『原則』の重要さに気付く(発見度を高める)のがzの値を大きくすることか。
言われて見ると頭の中に円錐形が浮かんできましたよ(ワラ
まだ我輩は円錐の底面近くに居るのですねぇ。
>>407 の自明であるという説明はしっくり来ないなぁ。
>>409 の「原則普及→平和」というのはわかる。
無差別大量殺人の戦争で得られる価値より失われる価値の方が大きいからだろう。
正直『原則』は全然普及しそうにないな〜。
一瞬1◆が学会員だというオチを想像したよ。
まぁとりあえず発見度を高めるためにいろいろ勉強してみますわ。
>>416 確かに自明であるっていうことの理解は難しいよなあ
理想やいい方向を信じて、そうなるように動くことは、
そうなることが一番良いことだし可能であるという気持ちになるエネルギーを作るためにも、「当たり前」って認識するほうがいいんだけどね
だって、その理由や為そうとすることが複雑すぎると、
わ〜そんなの無理だよってなるだろw
信じるだけではなくていい方向に行くためにはモチベーションもいるから、
自分で、全てに対して一番良く、ポジティブなことは可能である
という主体的な確信(確信すると共に、自主的にも信じること、諦めないこととも言えるかも)
を持つことが必要だ
まあ、抽象的でわかりにくい話だw
オナドラが矛盾を感じた具体的な理由があって、それが何であるかによっては解決するかもしれないけどな
まあ、普及すべきな理由はいろいろあるが、それが誰かしらの死活問題に関わることがらの解決に役立つものである可能性があるってこと
これが個人的には大きいものだよ
べきって言葉を、
するべくして
みたいに、力学的に必然だ、という意味に捉えたんならまた別の話になるけどね
>>415 「原則」がカルト思想ではないという証明がない。
とはいっても、カルト思想の定義を満たしたからといって、正しくないわけじゃないし、何が絶対に正しい思想か、とかの証明もできないけど。
だから、何が言いたいのかというと、自分の発言の根拠の明示ができないものは普及し得ない、ということ。
カルト宗教にだってそれくらいはある。
ただ、学問でも一部を除いて、その発言の大元の根拠は「勘」に代表されるような神秘体験だ。
本来的な意味での神秘体験(「悟り」とか)をしてしまった者が、それを否定したがらない理由は想像すらできない。
1氏だって、ある悟りを体験してしまって、これが絶対だ、と信じている者を諭すことはできないだろう?
たぶん、俺が1氏にやっていることはそれと同じだ。
そして、それと同時に1氏が見た世界をのぞこうとしているだけなのだろう。
ああ、支離滅裂な文章になってしまったな。
駄文失礼。
>>419 原稿は読んだの?
> そして、それと同時に1氏が見た世界をのぞこうとしているだけなのだろう。
のぞこうとするだけでは原則は理解不能だろうよ
「原則」の効果がよくわからないと言うと、
それは原稿を読んでないとか、ちゃんと理解してないで済ませる。
それならキリスト教がわからないといって、
それは聖書を読んでないから、神を理解してないから、と言われてどれだけの人が納得するのか?
そりゃどんなに正しい理論でも、それが難解であれば初めは普及しない。
しかし、そういうのは時間と共に比例して賛同者は少しずつ増えていく。
「原則」もそうであると言いたいか?
ならば、そろそろ結果が出てきてもよい時期ではないのか?
それにしても不思議なのは「原則」を知らない成功者は世の中にいくらでもいて、
「原則」を完璧に理解している1がこれといった目に見える結果を
未だ出していないというのはどういうことなのか。
すると1はこんなこと言うんじゃないか。
目に見えるものだけが結果ではないと。
そんなもん、誰も信じやしないって。つまり、いい加減結果を出せってことだ。
君らはいつまで「原則」ごっこをやるつもりなんだね?
ようするに、「原則」が正しいかどうかなんてもう皆どうでもいいんだよ。
俺たちが知りたいのは、それが使えるか使えないか、だ。
このスレがいつからあるのか忘れたが確かもう6、7年経つだろ。
それだけ時間が経っていて、未だに2ちゃんで1本人がレスしまくってるってどうなの?
はっきり言うぜ。笑っちまうだろ。頼むから蔵の一つでも立ててから言ってくれ。
その意味では幸福の科学なんかのほうがよほど、信頼に値するって話だ。
>>420 読んだよ。
のぞくというよりは、1氏がどうしてそういう結論に至ったか、というところの思考をトレースしたいだけ。
だから、原稿にそういう経緯を期待したのだけど、詳しく載ってなかった。
だが、1氏が辿り着いた世界をのぞいても、理解不能というのは意味不明だな。
のぞくというのは、その思考をトレースする、という意味であり、1氏の思考を知ることだ。
それでも理解不能だというのか?
424 :
考える名無しさん:2009/12/02(水) 11:42:04 0
「原則」が使えるものだったら原稿は読むの?
>>421 ちょうどいいタイミングだから、前々から思っていたことを述べておくか
何かを尋ねる時に、質問の仕方によって得られる情報が変わってくるのはわかるよな?
これは、何も態度の話をしているのではない(確かに、相手が人間である以上、態度や好感度でどこまで親切に答える気になるかが左右されることも一つの真実だが)
聞き出したい情報がある場合は、自分が何の情報を聞き出したいのかをはっきりさせた上で
しかも相手の思考のフォーマットまで考慮して質問をするのが理想的なわけだ
原則的に言えば、「原則的な質問の仕方」があるということでもある
まあ、「原則的な」という表現がわかりにくくてそもそもあまり好きでないなら、今よりさらにいい方法があると考えるだけでいい
原則の考え方が流行れば、便利であるし、原則的とかいう言葉は自然に使うようになる人間が多いとは思うけどな
省略語や流行語など、それが最近生じた新しい言葉であっても、常識になったら多くの人間が使うようになるのはわかるだろう
>>421 そして、それを踏まえた上で考えよう
「原則の効果がわからない」という事実が、何を示唆しているのかを
原則の効果がわからないということは
原則によって、何らかの自分の状況が今以上に良くなると感じているからこそ、効果がわからないと主張するわけだ
つまり、現状に関して何らかの欲求不満と、改善の希望があるんだよな?
何に関しての改善を自分が望んでいるかわかっていれば、その情報を引き出すためにはどうしたらいいのか考えなくてはならない
>>422 お前が欲しがりそうな情報がログにあるぞ
580 :509 :03/08/19 03:08
『原則』の応用マジですごいことになりそうです。
結果がある程度出てまだこのスレが残ってたら報告するかも。。。
『原則』は未知の可能性に溢れている。
「原則」を使うためには学習する必要があるんだな。
>>424 違う。俺が言いたいのはそういうことじゃない。
携帯が使えるのは皆が持ってるからだ。周りの誰も持っていなければ、誰も使おうとしない。
金も同じだ。交換されるから価値が出る。だから皆、欲しがる。
しかし、百歩譲ってそれそのもので価値があるとしよう。米のように。
しかし「原則」で腹が膨れるわけじゃない。
であれば「原則」の価値はどこにあるのだろう?
それは決して【他人から見て】目に見える価値ではない。
ここが重要だ。自分にとって価値があっても他人から見て価値があるようには見えない。
その意味では学問や宗教、運動能力でも美貌でも同じことだ。ある人にとっては価値があるが、別の人には価値がない。
そして、これらはすべて単体そのもので価値があるわけではない。
他人がそれを欲しがるから価値が出るのだ。
もうわかるだろう。なぜ「原則」が普及ということにこだわるのか。
それは普及すればするほど価値が出るからだ。
流行語に価値が出るのは当然、それが普及している事実があるからだ。
だから1は自らが「原則」には価値がある。という事実を示せなければ価値は出ない。
俺やその他の人間が原稿を読む気がしないのはそういうことだ。誰もそれを読もうとしない欲しがらないから価値が出ないわけだ。
俺はそういう事実、現状を言ってみたまでだ。
>>421 我輩が言うのもなんだが、成功者は何らかの形で『原則』を利用してる。
というか成功者の信条体系は原則的になっているということだろう。
『原則』の効果は最適の選択をできるようになることだから、
1◆より偉大な原則理解者は無数に居る。
このスレにも掌握者を名乗る人がいたし。
まぁ「最適の選択は存在する」とか言うと全体主義みたいだし、
「相対性理論は原則の一部だ」なんてただのアホみたいだけど。
>>427 そうだな。
古い原稿しかないから、無料のやつをもらってみるか。
それと
>>423は言い過ぎだった。悪かった。
思考のトレースというやつはもっと単純なものだ。
1:成功したい
2:どうすればいいか?
3:成功した人の文献を読み漁ってみよう
4:どうも成功した人たちは同じような法則を持っているようだ
5:成功には「原則」がある
6:「価値」を「最大化」させる方法がある。
7:「価値最大化」は自然に起こっている世界の原理だ。
8;この世界は「原則」によって支配されている。
1から5までは自然な思考の流れだが、この5から6もわからないではない。
6から7もぎりぎりだ。
そして7から8がわからん。
もう一回原稿を読めばわかるかな。
>>431 まあ、掌握者はかなりレベルの低い思考者だと考えたほうがいいw
個人の思想に対してなんらかのアンチテーゼを提出すること自体は、見ている側に自分で判断する力を身につけさせることになるからいいんだが
掌握者の場合は、ただ否定するためだけに1につっかかっているように見えた
譲歩する姿勢や、建設的な姿勢も身につけなければ、多少の能力は高くてもZ軸上からはぶれていて、
なおかつZ軸の値はそこまで高くないと思っていい
言うまでもないですが掌握者というのはネタですよ(ワラ
なんだよw
自慰竜ってどこまで本気かわかんねーんだよ
俺と違うジャンルで際どいとこ狙う感じだな(ワラ
カーブとスライダーとフォークの違いみたいなもんか
>>431 それはわかるよ。
意識してるかしてないかの違いでしょ。
ただ個人的に俺が信じてることは、他者の成功法則を自分に当てはめて、利用しても意味がない。
それらはただヒントとして材料として、自らが自力で成功法則を作りあげなければ決して成功しない。と考えている。
「原則」はそれも含めて「原則」だと言うのなら、アホかって話だよ。そんなのむちゃくちゃだろう。
>>437 >それらはただヒントとして材料として、自らが自力で成功法則を作りあげなければ決して成功しない。と考えている。
その成功法則を作るのに役立つものがあるとしたら…
>>437 いや、微妙に違うのは、成功法則をまとめている人間は
自分で感じた法則をまとめたというよりは、人間観察によって統計をとった結果こうなった
みたいな法則をまとめてるはず
だから、その成功法則が対象にしている読者の層は、統計をとられる側の中で、「自力では原則にのっとったやり方が出来なかった者たち」
そういう人のために書かれてるわけだ
基本的にはだけどね
成功者が、別の観点から捉えた何らかの成功法則を学ぶことによってさらに経験則を増すというパターンもあるけど
1自力で法則を見つけた者たち
2見つけられなかった者たち
がいて
1の中にまれに本に思想を書く人間がいるが、一旦これは置いておく
1と2の違いについて考え、更に1が出している成功法則の本も参考にした3が、
いろんな1たちの思想を包括した成功法則の本を出す
わかりやすく言えば、始めはただ単に成功法則のことを書いた本が出されるわけだが
次にそれを超越した時代の成功法則の本では、「前の時代の成功法則の本を読む」
ということも、成功法則のうちの一つであると主張されてるというようなw
「成功法則の本を読むということが成功法則である」と書かれた成功法則の本が出るわけだなw
そして後者のほうが原則的なレベルは高くなってるという
これについてはわかるかな?
上で述べたことから、現状考えうる限りで最も原則的な思考を集めたのが1の本であり、
しかも未来においてはそれよりさらに原則的な本が出版される可能性があるわけ
でも、思考や手法(原則に意図を加えること)がどこまで進歩して、どれほど原則的になろうが、
根本の原則自体は決して超えることができない
それは根元であり究極的なものだからな
そしてそれすら「原則的である」
1の思想の要点をまとめてみたよ
要点の一部だけどね
442 :
292:2009/12/02(水) 18:43:39 0
なるほど。
成功する為の原則か?
>>442 まぁ、1◆がどう考えてるかは知らんが、
周りの解釈はそうなっているらしい。
>>442 成功の定義が各々によって異なることはわかるか?
願望の違いによっていろんな成功があるが、そのどんなものに対してもある程度対応できるような思考が原則だ
(というか、現在進行系で対応していっている 今俺がしてるように)
もとがシンプルだから応用がきくんだ
成功をめぐって対立が起こった場合、争いになるよな?
そういう問題にも対応できるようになってる
老子をプッシュしていることで、ある種のバランスがとれてるわけだ
原稿を読めばわかるが、究極的には調和を考慮した成功を説いている思想でもある
全体が組織としてうまく機能するように
だからアホだって言ってるんだよ。
それって要は、最大の価値となるようつねに努力しろって言っているのと同じだろう。
俺が問題にしてるのは、そもそもそういう努力ができない人間たちはどうするんだ?って言いたいわけだ。
「原則」を使えない人間。こういう人間はいつの時代にも必ずいて犯罪やら問題を起こす。
それで、どうして「原則」が普及することになるのか。どうして平和になるというのか。
キリスト教は汝の隣人を愛せよ、と言う。
愛は最高の価値があるといっていいだろう。この価値はいつの時代も永遠普遍だ。
それならば皆が皆これを実行すれば世界は加速度的に良くなっていくだろう。
事実、キリスト教はそうすることで加速度的に普及しその価値もどんどん上がっていった。
しかし、それはイスラム教も同じことなのだ。根本的に同じ原理で普及していった。
それで、現在の対立があるわけだ。君たちはキリストとイスラムどちらが正しいと言うのかね?
いや、宗教は間違っている。「原則」こそが正しいとでもいうのか?
じゃあ、いったい誰がその原則を信じるのだね?
>俺が問題にしてるのは、そもそもそういう努力ができない人間たちはどうするんだ?って言いたいわけだ。
>
>「原則」を使えない人間。こういう人間はいつの時代にも必ずいて犯罪やら問題を起こす。
それはオマエ自身のことだろ?
>>445 宗教というのはいい面と悪い面がある
どの宗教にも倫理観や生活の節度を説き、調和を目指していくような方向はあるのだろう
集会自体が恍惚感を伴う神秘的なものであるなら、快楽主義の視点で見てもよいことだ
悪い面には2つあって、例えば現状の常識から見れば極めて差別的な要素のある戒律を定めることによって、特定の人間の人権がおろそかにされているような場合
もう一つは、自分たちの宗教の神こそが最も正しく、邪悪な神を信じているとする集団に対して過度の攻撃を行う場合だ
民族的な団結は、ある範囲を超えなければいいことである
自分たちの民族に誇りを持ち、それを讃えることは美しいことだろう
だが民族が自分たちの民族を愛するあまり、
歴史的な確執にいつまでもこだわり、復讐を考えたりする時、
その民族が無宗教の民族であったとしても、そうなった時は最早民族自体が過激派の宗教化しているとも言え
このような愛はあまり良くない愛だと言うこともできる
また、原則的な理解をもったものは、摩擦を強めないことにも注意しなければならない
仮に、全ての宗教の神が本当は同じ神のことを指していて、神があまりにいろんな姿であらわれるために違う神が存在していると誤解しているということ
これを真理であると思っていても、
それを振りかざしたり無理に押し付けることによって激怒する人間が存在するならば、あえて嘘を言うことが必要な局面だってあるはずだ
448 :
考える名無しさん:2009/12/02(水) 22:41:43 0
/〜〜〜〜〜〜,
/原則不理解者 /
/〜〜〜〜〜〜'
なんかフラグ立ってるお・・・ / ̄ ̄\
./ ヽ_ \ ・・・・
>>1 ____ (●)(● ) |
/ ― -\ (__人__) |
/ (●) (●) ヽ`⌒´ |
/ (__人__) \ . { |
| ` ⌒´ | { ノ
\ / ヽ ノ
___/ \ / ヽ
/ ヽ
| |
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
>>446 実際にそうだとしてどうするんだ?
大きな問題だと思わないかね?この点において「原則」の無力さが伺えるだろう。
君が「原則」によってどんなに頑張って成功したとしても、俺のような犯罪者に一夜にして殺されてしまうわけだ(ワラ
これは昔から考えられているニヒリズムの問題だ。
さて、どうしたら「原則」万歳と言えるのかね?
人の悪まで計算に入れていたら、収支が追いつかないだろう。
原則≠万能
原則≠成功
原則≠幸福
原則は全ての基礎になりうることではあるが、
それ自体に素晴らしさはない。
それをどう有効に活用するかが昔から求められてきたし、
これからもそうだろう。
原則を個人レベルで理解して、活動に役立てるのは良いことだと思うが、
それを広めるという行為自体に意味を見出せない。
>>1が原則を広めることによって得られる利点って何なんだ?
>>449みたいな奴に対して今まで1◆は「あなたは原則が理解できてないのです」
と言ってきたんだが。
あるいは「なるほど、でもそんな悩みは原則が普及すれば吹き飛びますよ」とか。
話が進んでいるようなので、ポイントのところだけ書き込みしておきます。
>417
>理想やいい方向を信じて、そうなるように動くことは、
>そうなることが一番良いことだし可能であるという気持ちになるエネルギーを作るためにも、「当たり前」って認識するほうがいいんだけどね
>
>だって、その理由や為そうとすることが複雑すぎると、
>わ〜そんなの無理だよってなるだろw
「原則」が使えるようになると、『無理だよ〜』とはならなくなるんですね。
手順が分かってしまうからです。
>421
>そりゃどんなに正しい理論でも、それが難解であれば初めは普及しない。
>しかし、そういうのは時間と共に比例して賛同者は少しずつ増えていく。
>「原則」もそうであると言いたいか?
>ならば、そろそろ結果が出てきてもよい時期ではないのか?
結果はすでに出始めています。
原則理解者、発見者、多々現れ始めています。
「原則」によって人生の方針が立ち始めた人も少なくありません。
今後全国展開することによってその数は膨れ上がっていきますね。
>>450 普及すること自体に価値がある。これは
>>430でも言ったが金に価値があるのはそれが普及(皆が利用)しているからだ。
つまり、価値を最大化させるのが「原則」に適った行為なら、この普及させるという考えは「原則」が当然、行き着く成り行きだろう。
しかし、普及させることと、普及することは別だ。「原則」は意図的に普及させる以外、まず広まらないだろう。
それを踏まえて、
>>451 「原則」が世界中に普及するまでいったい何年かかるんだね?そしてその保証はどこにあるんだね?と答えたい。
>430
>俺やその他の人間が原稿を読む気がしないのはそういうことだ。誰もそれを読もうとしない欲しがらないから価値が出ないわけだ。
貴方にとっては「原則」が価値のあるものに見えないだけでしょう。
「原則」を使っている人から見れば、それが普及していてもしていなくてもその価値は変わりません。
しいて言えば、「原則」が広まることによって、世の中の価値が上がっていくことには繋がりますね。
おそらく貴方は世の中のために行動する人ではないのでしょう。
ちなみに、原稿はすでに200名近くの方に読まれています。
>432
>そうだな。
>古い原稿しかないから、無料のやつをもらってみるか。
過去に原稿を渡していた人のようですね。
メールを頂ければ前半部と後半部の両方を渡せます。
付け足しした部分や、他の人の感想などもあります。
本来はそこから学べるものがあるわけです。
>4:どうも成功した人たちは同じような法則を持っているようだ
>5:成功には「原則」がある ←成功する人は共通して価値が最大化されるような行動をとっているということです。
>6:「価値」を「最大化」させる方法がある。 ←つまり、それ「原則」を使う方法です。
>7:「価値最大化」は自然に起こっている世界の原理だ。
>8;この世界は「原則」によって支配されている。
>
>6から7もぎりぎりだ。
ぎりぎりというのがダメなんですよ。(ワラ
『「価値」を「最大化」させる方法がある』ではなくて、『「価値」を「最大化」させる方法を手に入れる』にしないと。
貴方はまだ「原則」を捉えていないわけですよ。
>450
432の人?
456 :
考える名無しさん:2009/12/03(木) 00:09:23 0
これまでの1の発言の要約
「原則を理解している俺は偉い。俺以外はみんな理解していないから俺以下。」
>453
>それを踏まえて、
>>451 >「原則」が世界中に普及するまでいったい何年かかるんだね?そしてその保証はどこにあるんだね?と答えたい。
予想としては、国内には3年以内に認知度50%以上ですかね。
状況によっては2年で80%ということもありえます。
日本で常識になれば、その流れで世界中にも進出していきます。
もしかしたらというか、おそらく貴方はまだ「原則」の真意が分かっていないのかと思われるのですが。(ワラ
>>453 いや〜我輩は原則は普及しないと思ってるよ。
だって1◆になぜ『原則』が普及するのかと訊いたら、
「自明の理ですよ」という答えだったから。
これじゃなかなか受け入れられないと思う。
>458
>
>>453 >いや〜我輩は原則は普及しないと思ってるよ。
>
>だって1◆になぜ『原則』が普及するのかと訊いたら、
>「自明の理ですよ」という答えだったから。
>これじゃなかなか受け入れられないと思う。
一応付け加えておきますね。
例えば車が発売されたとき、
車は普及すると考えいてた人と、そうでない人がいたと思います。
先進国で発売された当時、中国やインドなんかの人達は車は普及するとは誰も考えなかったでしょう。
まず初めに先進国のお金持ちの人達から普及していきます。
技術力があがって生産力が高まれば、次第に安価になって先進国の中で普及します。
その後しばらくたってから、中国やインドなんかでも普及し始めていったのです。
「原則」もそれと同じです。
まずは原則発見に近い位置にいる人達や、「原則」を必要としている人達から先に「原則」は普及していきます。
日本全国に「原則」の存在を伝えることができれば、仮にも1%の人達に取り入れられたとなれば、100万人という数になります。
その後は時間をかけて広く普及していくというわけです。
>>452 >結果はすでに出始めています。
その理屈だと、創価や幸福科学だって同じことが言えるだろう。
それでおまえは創価や幸福科学を信じるのか?
だいたいその結果を目に見えるカタチで示せないのかね?
示せないかぎり
>>422のような文句が出るのは必然じゃないかね?
>>457 >もしかしたらというか、おそらく貴方はまだ「原則」の真意が分かっていないのかと思われるのですが。(ワラ
仮に自分は「原則」を理解してないとしよう。しかし、それがいったい何だというんだね?
そういう文句は劣等感を持った相手にしか通用しないことですよ。そういえば「原則」を信じるやつらはそういうのが多いかもね。
>>19 そういう意味では人の弱みにつけこむ新興宗教やねずみ講と同じ匂いがすると考えてもおかしくはない。
それにしても、おまえさんは自然と人を煽るような書き込みが鼻につく。
そうやって相手のペースを乱させるのが得意だろう。それでいて君自身は決して揺らぐような態度を見せない。
確かに君という人間はよくできた「原則」を持ってると思うよ。
しかし頼むからこういう原則ごっこは君だけの世界で終わってくれと言いたいな。
まあ俺もちと関わりすぎたがね。そもそもこういう輩は相手にしないのが賢い者だろうが、俺はそこまで賢くないということだ。
>>455 安心しろ。違うから。
ここまでコテ無しで来たが、あえて、これからもコテ無しで行く。
邪推はやめろ。あえて、別人としてみてくれ。
俺の中の思考回路は複数で、最初批判してたはずなのに、いつの間にか自己分析になってたし。
文体を変えて、昔から書き込んでるしな。
特に意味はない。特定されるのが嫌いなだけだ。
1氏はよく耐えられると思う。俺なら諦めて、「もう知らん。勝手にしろ」だろう。
>>454 ちょっと違うな。
1氏も
「価値」を「最大化」させる方法がある→それを手に入れる
ていう順番だったわけだろ?
俺は認識した、というところだけを抽出しただけだ。
それと、ぎりぎりどころか、その部分は余裕でアウトかもしれない。
光速度を推測する手法がある→光速度は絶対だ
くらい見当違いな発想かもしれない。
おそらくその部分で「閃き」があり、つながったんだろうが、こっちとしてはわけわからんのだ。
俺はもっとひどい煽りレスを当然のようにする奴を見たことがあるから気づかなかったが、
ここの1もなかなかに煽り上手(悪いことですよ)かもね
>460
言えることは多々ありますが、一つだけ端的に書いておきましょう。
良薬は口に苦いが、それが貴方のためです
(これまでの貴方の反原則的な態度なら良薬は受け入れられずに捨てられてしまいそうですが)。
>確かに君という人間はよくできた「原則」を持ってると思うよ。
私が持っているのが真の「原則」なんですね。
そして、貴方は私と同じ「原則」を持っていないということです。
というのも、貴方は原則発見者ではないからなのですね。
この点を認識しない限りは、貴方が「原則」を理解できる日は来ないのかも知れません。
私が見つけた「原則」というのは、誰もが同じく発見出来るモノであったということです。
それが人生最大の発見に値するということなんですね。
貴方がまだ見つけていない普遍の真理を、私はこの世界から見つけたということです。
その真理こそが、この世の中から探すことで誰もが見つけられるであろう「原則」だということです。
>>それでいて君自身は決して揺らぐような態度を見せない。
この強さ、このぶっとい芯はどっからきてるんだと思う?
ここまでの何百回をも越える批判、普通の奴ならノイローゼになってるだろ。
ここまで、おまえは自分を(原則を)信じて闘えるか?
1はなんでここまでで訴えているんだろう。
ただ、1は、ここで批判だけ繰り返してる奴らよりも何億倍も幸せそうだ。
>464
463を読んでないのかね。
>>>それでいて君自身は決して揺らぐような態度を見せない。
>
>この強さ、このぶっとい芯はどっからきてるんだと思う?
それが「原則」から来ているんですよ。(ワラ
>ここまでの何百回をも越える批判、普通の奴ならノイローゼになってるだろ。
>ここまで、おまえは自分を(原則を)信じて闘えるか?
信じているのではなく、発見してそれを手にしているのですよ。(^^;
>1はなんでここまでで訴えているんだろう。
その「原則」の存在を訴えているわけです。
「原則」は極めて重要な存在なのです。
早く分かってくださいな。(ワラ
>ただ、1は、ここで批判だけ繰り返してる奴らよりも何億倍も幸せそうだ。
原則理解者は皆が幸せになれるでしょうね。
>461
キミは原稿を読んだのかな?
それとも、それすら答えられないのか?
>原則は全ての基礎になりうることではあるが、
>それ自体に素晴らしさはない。
>それをどう有効に活用するかが昔から求められてきたし、
>これからもそうだろう。
ある部分の理解はしているようですが、
念のために言えば、貴方はまだ原則未理解者ですよ。
そのことに納得できるのであれば未理解者ですし、
それでも自分は「原則」を理解していると言うのなら自称原則理解者です。
>俺の中の思考回路は複数で、最初批判してたはずなのに、いつの間にか自己分析になってたし。
「原則」の発見には遠そうですね。(ワラ
467 :
464:2009/12/03(木) 01:38:42 0
>>463を読んでないのかね。
読んでますよ。それはもうしっかりと。
俺は、
>>460にレスしたんです。
人間的だ。1さんが人間的でホッとする。
468 :
464:2009/12/03(木) 01:41:27 0
俺が言いたいことはただ一つ。
1さん。
貴方は一貫してる。7年もの間、一貫してる。
ただそれだけっす。
>461
>「価値」を「最大化」させる方法がある→それを手に入れる
>
>ていう順番だったわけだろ?
>俺は認識した、というところだけを抽出しただけだ。
ちゃいますね。
私はほとんど初めから価値を最大化させるように行動していました。
「原則」を発見したために、価値の最大化という概念を自ら編み出したのです。
価値最大化の手法(「原則」)を自ら見いだしたということです。
「原則」を知った後で、振り返ってみれば私自身は価値を最大化させていたんだな〜という感じです。
言葉自体はどこかで聞いていたとは思いますけどね(価値最大化)。
>それと、ぎりぎりどころか、その部分は余裕でアウトかもしれない。
>
>光速度を推測する手法がある→光速度は絶対だ
>
>くらい見当違いな発想かもしれない。
>おそらくその部分で「閃き」があり、つながったんだろうが、こっちとしてはわけわからんのだ。
さっきの認識が誤っていたので、もう一度考え直してみてください。
『「価値」を「最大化」させる方法がある→それを手に入れる』ではなかった訳です。
『価値を最大化させる術を実行していた→それを手に入れる(手法を確立した)』という流れだったのですね。
俺が言いたいことはただ一つ。
1さん。
貴方は進歩していない。7年もの間、進歩していない。
ただそれだけっす。
>467
>読んでますよ。それはもうしっかりと。
>俺は、
>>460にレスしたんです。
ああ、それでは読んでいての>460へのレスだったのですね。
そのままでしたが、失礼しました。(^^;
>人間的だ。1さんが人間的でホッとする。
ありがとうございます。^^
一応ここでは理解を優先させるために、
批判する人に向けては、にこやかな態度がとれないのがつらいところなんですね。
>468
>俺が言いたいことはただ一つ。
>
>1さん。
>
>貴方は一貫してる。7年もの間、一貫してる。
>
>ただそれだけっす。
ありがとうございます。それだけで十分です。
このスレの役割は、「原則」の存在を伝えるためにあると考えています(一貫しているのはそのためです)。
今後はこのスレの存在を広く認知させていきたいという考えでいます。
個別に「原則」の理解・発見に向かう人は、
原稿を読んで、他に作っている原則板の方に流れてくれればと考えています。
よろしくです。
>>463 いやさ、お前の真理とかどうでもいいんだよ。
だいたい俺が原則を持ってないとか理解してないとかもどうでもいいんだよ。
俺が言ってるのは、お前の「原則」と創価、幸福科学やねずみ講なんかの詐欺と
いったいどこらへんが違うんだ?ということだ。
傍目から見て同じようにしか見えないのであれば、
なぜ数ある成功哲学や宗教の中から「原則」を選ぶ必要があるんだね?
目に見える結果を示せないというのに誰が好き好んでそんなもの信じるんだね?
誰がわざわざ原稿なんて読むんだね?
いい加減、結果を出してから価値があると言ってくれないかね?
見えない価値など誰も欲しがらんよ。
つまり、信頼に値しないってことだ。そんなもん読む気すら出ないってことだ。
そして、俺は俺で結果を出してるからそもそも必要ないってことだ。
何より俺はお前が嫌いだからな。人間は価値より好みを優先させるもんだろ。
473 :
考える名無しさん:2009/12/03(木) 02:35:27 0
>>459 広く知られはしても普及しなかったものは沢山ある。
そして広く知られもしなかったものはもっとある。
>472
何故に突っかかってくるのか分かりませんが、
今の貴方の価値観に合うものは、直接的には「原則」は与えてくれないということでしょう。
「原則」によって得られるものは、人と人との絆だったり、人生の指針だったり。
学力なんかも「原則」を理解していた方が身に付きやすいです。
貴方はすぐに苛立ったりしますでしょ?きっと他の場面でも感情の浮き沈みが多々ある方なのかなと思われます。
ですが「原則」が身に付けばそういうイライラはなくなるでしょう。
まあ、他にもいろいろありますけどね。
貴方が欲しいのはお金だったりするのですかね。
確かにお金が欲しいのであれば、「原則」を習得するよりも、お金が得られるための行動をした方が良いと思います。
もっとも、最終的には世の中が原則的になって、その人も原則的になった方が幸せ度は格段に増すと思います。
が、今の貴方は現状に満足できているということなのでしょう。
貴方が人を傷つけることがないのであれば(貴方は先ほど変なことを書いていらっしゃったので心配なのですが)、
それで万事ハッピーだと思います。
「原則」は押しつけるものではありません。
貴方がそれに興味がなくても問題はないのです。
ただ、世の中にはいろんな人がいますから、「原則」に価値を見いだす人間もいるというわけなのです。
>俺が言ってるのは、お前の「原則」と創価、幸福科学やねずみ講なんかの詐欺と
>いったいどこらへんが違うんだ?ということだ。
「原則」は価値を最大化するために使えるものなので、そういう宗教とは全く違いますよ。(^^;
俺が言いたいことはただ一つ。
1さん。
貴方はレイシスト。7年もの間、レイシスト。
ただそれだけっす。
>>469 価値を最大化させる術を実行していた→そのことに後から気づいた
は理解した。
まあ、世の中そういう人もいるだろう。
だからなんだ?
「価値」を「最大化」させていた→「価値最大化」は自然に起こっている世界の原理だ
のつながりは、やはり俺には理解不能だ。
考えてみてくれ、というから考えるが、失敗した人がいる、絶滅した種がある、絶滅させた種がある、という時点で万物に起こっているわけではない、と思える。
というわけで、理解できない。
それとも、負の現象すべてを含めて受け入れて、全体としてそれがどこの方向に向かっているかを理解すれば、「原則」がどういう方向に世界を発展させていこうとしているかがわかるのか?
これは突然思いついた。うん。これは我ながら面白い「閃き」だ。
>477
>それとも、負の現象すべてを含めて受け入れて、全体としてそれがどこの方向に向かっているかを理解すれば、「原則」がどういう方向に世界を発展させていこうとしているかがわかるのか?
そういうことですね。
広く物事を捉えることで、全体的な流れが見えてくるようになります。
全体が見えてくれば、物事をどの方向に動かして行けば良いかも分かるようになるわけですね。
それが分かっていればシンプルに物事を考えられるようになります。単純明快ですからね。
>477
>「価値」を「最大化」させていた→「価値最大化」は自然に起こっている世界の原理だ
もう一つ言えば、価値を最大化させる動きというのが、自然界に起こる動きと一致しているのです。
自然界にはとある方向性があったということですね。
480 :
292:2009/12/03(木) 09:03:16 0
>>444 >究極的には調和を考慮した成功を説いている思想でもある
調和を目的とした成功思想か?
それだけか?
そう言うのを狭いというのじゃ。
今なら509氏の発言の意図が理解できるでしょう。
538 :509 :03/08/16 02:07
>>536 >まあいいけど、
>そんな発見をなんに使うのか、と。
結局自己満足と社会を「原則的に」見渡してるだけかと。
正直言えばそうなんだ。
『原則』を理解しても理解していなくても世界は『原則的』になるんだから『原則理解』などホントはどうでもいい。
ただ、『原則』が広まれば広まるほど加速度的に世界は『原則的』になっていくだろう。
そして、理解していれば世界を『原則的』に見渡せる。ただそれだけ。
では、また後ほど
>>474 お前、肝心なところをはぐらかすなよ。
目に見える結果を示せないのか?って何度も言ってるだろ。
だいたい俺の性格勝手に分析するなっての。痛いとこつけば黙るとでも思ってるのか?
俺の問題は問題外だって言ってるだろ。
子どもが金や知恵を必要とするか?子どもは子どもで問題なくやってるんだよ。
で本題だ。それで君はいったいどれだけの価値を手に入れたんだね?
能書きはいいから、その価値を見せてみろって。金でもいいし、学歴でもいいし、賞でもいい。
価値があるってのはそういうことだ。皆が欲しがるということだ。
で、君はそのような【人が欲しがる】価値をいったいどれだけ提示できるんというだね?
原稿読んで誰がありがたるというんだ?頭の悪いコンプレックス抱えたような人間ばかりじゃないか。
頼むから社会的に信用できる人物の一人でも味方につけてから大口叩いてくれや。
>>483 お前アホか
なんで俺が哲学者になる必要があるんだよ
頼むから的外れな口出ししないでくれないか
話がややこしくなるだろ
自分の発言に自信がないなら黙ってろってことだ。
だいたい一行レスとか煽りたい以外の意図があるのかね?
>>484 君の疑問はもっともだが、残念ながら1はそのような質問に答えない。
あるいは答えずに煽りまくって諦めさせるようなレスが返ってくる。
きっとそれが普及のために最善だと思ってるんだろう。
まぁ今回の場合もう答えはでてると思うんだが、
『原則』にはみんなが欲しがるような性質は無い。と。
心の平穏 は手に入る
自分の信じているものがこのスレで煽られまくってもか
489 :
チンこそマン:2009/12/03(木) 12:06:24 O
>>484 はっきり言う!
あなたのような者が原則理解などできん!
>>1
原則はどうでもいいが。ジェダイになりたいんだ。原則はフォースの力に何か関係があるのか?
>>482 結局お前も『原則』に一抹の期待感があるんだろ?
そうでなきゃ完全に無視するわな
493 :
考える名無しさん:2009/12/03(木) 17:37:01 O
(日本)
インターネットの商用利用開始から世帯普及率1割到達まで5年
電話機の商用利用開始から世帯普及率1割到達まで76年
携帯から書き込みの
名無し君、
まったくもって同意見っす!!!
>>492 ただの嫌がらせか、間違いを正したいか、それ以外の理由があるかな?
ところで君は俺に何を期待してるんだね?
同じことだろう。ただの嫌がらせか間違いを正したいか。
だからどうしたって話だ。
>491
オビ=ワン・ケノービはルーク・スカイウォーカーに『フォースを使え』と説いた。
1は2ちゃんねる哲学板で『原則を使え』と説いている。
マスターすれば、それぞれジェダイや原則者になるw
>482
>子どもが金や知恵を必要とするか?子どもは子どもで問題なくやってるんだよ。
そうかな?今は問題児が多いようですが。
「原則」が普及することで多くの問題点は改善されるでしょうね。
>で本題だ。それで君はいったいどれだけの価値を手に入れたんだね?
>能書きはいいから、その価値を見せてみろって。金でもいいし、学歴でもいいし、賞でもいい。
>価値があるってのはそういうことだ。皆が欲しがるということだ。
貴方の言う価値というのは、貴方の価値観から見た価値ということなのかと思われます。
私の価値観とは異なるので比べることは意味が無いことと思います。
「原則」が使えればお金を得る方向にも、学歴を得る方向にも進めます。
貴方でも今から素直に勉強すれば東大でも入れるでしょう。
私が手に入れたのは、万能の方法論の元になる「原則」を手に入れたということです。
私は「原則」を手に入れた後、いろんなものを手に入れましたが、ここではそんなことは公表できません。(ワラ
まあ、皆さんに伝えたいモノも多々ありますので、「原則」が普及していったらそういうものも紹介していきたいと思います。
また、この「原則」が今後は人類にとって究極の価値が出てくるということです。
私が今は何に「原則」を使っているかと言うと、「原則」を広めるために「原則」を使っているということです。
それが、今後の人類のためになっていくということです。
一番の根っこから世界を変えていくための原動力となる存在が「原則」となるわけです。
>頼むから社会的に信用できる人物の一人でも味方につけてから大口叩いてくれや。
私はどんな大口を叩いたでしょうか?
「原則」から導かれたことしか述べていないと思います。
>491
>>>1
>
>原則はどうでもいいが。ジェダイになりたいんだ。原則はフォースの力に何か関係があるのか?
直接的な関係はありませんが、
>496にあるように、相似の関係にはあるかもですね。w
スターウォーズで言う「フォース」、
ドラゴンボールで言う「気」、
それに値するのがこの世界では「原則」になるのかと思われます。(ワラ
>493
>(日本)
>
>インターネットの商用利用開始から世帯普及率1割到達まで5年
>
>電話機の商用利用開始から世帯普及率1割到達まで76年
なかなか面白いデータですね。
他にもそういうのがあったら誰か持ってきてください(他人任せですが)。
ようやくここに来て、「原則」は研究段階から普及の段階へと移行してきました。
後半部もそろそろ公開できるかと思いますが、そこからが本格的な普及の始まりになりますね。
これまでは理解できないと主張する人間も少なくありませんでしたが、
原稿が完成することで、誰もが「原則」に向かって進めるようになるものと考えています。
500 :
考える名無しさん:2009/12/03(木) 22:39:59 0
俺が思うに
「原則を知っている者」「原則を知らない者」「原則を活用している者」「原則を・・・(ry
と分けていること自体おかしい
だってすでにそれすら「原則」の中にあるものだから
知っている・知らない・使う・使わないetcすべて関係のないこと
だからそれぞれを比較すること自体原則に反してるし、してもしょうがない
各人考え方・行動・環境すべて違うのだから原則も違ってくる
違ってるけど似てるから人類最大の発見になるわけで
理解するものでも実践するものでもなく、すでにあるんですよ
無意識・有意識の違いだけ
>500
>理解するものでも実践するものでもなく、すでにあるんですよ
その、すでにあるものをどれだけ意図的に利用できるかですね。
まあこのスレを読めば、それだけで「原則」のエッセンスは数多く手に入れられるかと思いますけどね。
そうそう、
>500
>だってすでにそれすら「原則」の中にあるものだから
例えば、宇宙があって地球がある。
そして地球の中に人類は暮らしている。
しかし初期の人類には地球という概念はなかったでしょうね。
彼らにとっては、無限に続く大地に我々は暮らしているという認識。
彼らは地球に住んでいた訳だから、地球のことを知らなかったという訳ではない。
ただ、「地球」というそのものの概念を持っていなかっただけ。
それを踏まえると、
>「原則を知っている者」「原則を知らない者」「原則を活用している者」「原則を・・・(ry
>と分けていること自体おかしい
そういう考え方もできますが、
それ以前に「原則」という概念を持っていない人間自体がこの世の中には多々存在しているということです。
「原則」を知るためにはメタ認知的なものが必要なんですね。
なので、自我が確立していない人には「原則」は掴めないということになります。
「原則」を掴むためには、ある程度人間としての成長が必要だということです。
503 :
考える名無しさん:2009/12/03(木) 23:17:18 0
>「原則」という概念持ってない人間
概念としては持ってないかもしれないけどすでに皆それで動いてると思う。
赤ちゃんだって親を通して影響は受けていると思うね
ただ、人間は生きている時間が多くなればなるほど「経験」というものが増えるから
「効率」を考えると年長者のほうがここでいう「原則」的な思考や行動になるだろうね
ここで僭越ながら私の「原則」をww
「気付き 考え 実行する」
これは俺の原則だから批判・中傷・その他なんでもOKw
当然他の人に合うかもわからないし、「それは違う!」なんて大いに結構です
単に通りがかった小学校の校庭に書いてあっただけなんだけどw
>>497に書いてあるようにお金も学歴も手に入るなら、
原稿後半部完成の暁には書籍として出版できるんですよね?
出版社だってそんな大成功者の本なら利益を見込んで出版したがるだろうし、
お金を払えば安い価格で販売もできるんじゃないか。
重要な原稿なら自分で出版社を作るという選択もある。
聖書みたいに配ったりもね(もうPDFは配ってますね)。
もし1◆が「モノは正当な対価を払って手に入れるべき」というような考えなら、
ふつうの書籍販売のルートにのせるだろうけど。
我輩はWWWに繋がったPCを持ってなくて、未だ原稿を読んでない。
携帯向けのファイルでもいいけどやっぱ書籍で読みたいね。
どう見ても煽りになってしまったけど、単に書籍で読みたいという要望です。
本として紙に印刷されたものでないと読めないという人が多いから
とにかく早く本が出て欲いですね。
さらに点字や、オーディオブック(っていうんだっけ?)、
ポッドキャストなどあらゆるメディア形式で販売、配布されるといいですね。
507 :
考える名無しさん:2009/12/03(木) 23:37:23 O
>>497 お前の価値観なんてどうでもいいんだって。そんなもの誰が必要とするんだよ。
【人が欲しがる】価値って言っただろ。金でもいいし、学歴でもいいし、賞でもいい。
提示できないってことは、つまり、お前にはそんなもの無いってことだろ。
そんなもの無いってことは、お前には価値がないってことだ。
それとも公表できない理由があるのか?それってどういう理由だよ。
そもそも君の身元を明かさない時点でおかしい話じゃないのかね?
普通の人なら常識的に考えて、どう考えても怪しいと思うことだよ。
なぜ、「原則」の発見者は身元を明かさないのか。どう考えても不思議じゃないか。やましいところがあると思われても仕方ないぞ。
しかも普及普及と言いながら、えんえんとこんな匿名掲示板でただひたすらレスしてるんだからな。
効率悪いじゃないか。というより、バカじゃないか?って。
だってお前、いいか。
本当にできる人間というのは大学在学中に起業してそのまま資産家になっちまうくらいアクティブなのに、
お前はなんだ、6年かけてまだ2ちゃんのスレで一人レスしてるのか(ワラ
本当に(ワラだろ。(ワラ
(ワラってこういう意味で使うものじゃないかね?
価値を最大化させる原則を使ってるのに、その程度かよ。ってことだ。
くだらねえ。6年かけてできたのが原稿一つで本人は未だに2ちゃんでレスか。
めでたい頭してんな。
508 :
考える名無しさん:2009/12/03(木) 23:42:54 O
ジェダイマスターへの道のりは長く険しいものです
逆にそうでなくっちゃ、やる気出ねーしw
>503
>>「原則」という概念持ってない人間
>概念としては持ってないかもしれないけどすでに皆それで動いてると思う。
>赤ちゃんだって親を通して影響は受けていると思うね
>ただ、人間は生きている時間が多くなればなるほど「経験」というものが増えるから
>「効率」を考えると年長者のほうがここでいう「原則」的な思考や行動になるだろうね
なるほど。
>ここで僭越ながら私の「原則」をww
>「気付き 考え 実行する」
>これは俺の原則だから批判・中傷・その他なんでもOKw
>当然他の人に合うかもわからないし、「それは違う!」なんて大いに結構です
>単に通りがかった小学校の校庭に書いてあっただけなんだけどw
最後の一行にワラタが、なかなか良いと思います。
しいて言えば、その「my原則」が今後は成長していくということでしょうね。
私が伝えるべきものは、すでに貴方には伝わっているようです。^^
>504
>
>>497に書いてあるようにお金も学歴も手に入るなら、
>原稿後半部完成の暁には書籍として出版できるんですよね?
出版は確実にしますが、
時期は少しずらそうかと考えているところです。
>もし1◆が「モノは正当な対価を払って手に入れるべき」というような考えなら、
>ふつうの書籍販売のルートにのせるだろうけど。
さすがに無償での現物配布は不可能ですが、普通の販売ルートには必ず載せます。
>我輩はWWWに繋がったPCを持ってなくて、未だ原稿を読んでない。
>携帯向けのファイルでもいいけどやっぱ書籍で読みたいね。
オナドラさんにはその内容がどれだけ有益かは分かりませんが、
オプション的にでも、書籍が出ましたら読んで頂けると嬉しいです。
>505
>どう見ても煽りになってしまったけど、単に書籍で読みたいという要望です。
いやいや、煽りには見えなかったので大丈夫です。
急いで読む必要はないと思いますので、ゆっくりとお待ち頂ければと思います。
>506
>本として紙に印刷されたものでないと読めないという人が多いから
>とにかく早く本が出て欲いですね。
本を出す理由はそこにもありますね。
>さらに点字や、オーディオブック(っていうんだっけ?)、
>ポッドキャストなどあらゆるメディア形式で販売、配布されるといいですね。
なるほど、ありがとうございます。
とりあえず後半部はまだあまり洗練されていないので(内容は十分に詰め込んでいますが)、
出版時にはその部分の改良をし(どの程度かは未定)、
評判が良かったら当然そのような方向にも進んでいくと思います。
携帯でも読めるようにしたいところですね。
>507
>価値を最大化させる原則を使ってるのに、その程度かよ。ってことだ。
>くだらねえ。6年かけてできたのが原稿一つで本人は未だに2ちゃんでレスか。
研究開発というのは時間がかかるんですね。
ゼロから始まったものが普及段階になるまで数十年かかるものも少なくないわけです。
それを考えれば、6年で原稿が完成に至ってこれから普及が始まることを考えれば十分に早いと思います。
原稿を読むことで初めて「原則」がどうものかが分かった人もいますから、その成果は十分に出ていると言って良いでしょう。
>本当にできる人間というのは大学在学中に起業してそのまま資産家になっちまうくらいアクティブなのに、
>お前はなんだ、6年かけてまだ2ちゃんのスレで一人レスしてるのか(ワラ
>本当に(ワラだろ。(ワラ
>(ワラってこういう意味で使うものじゃないかね?
6年がかかったというのは、なかなか原則的で良いと思っています。(ワラ
世の中には起業して資産家になった人達は多いですが、
「原則」を広めることは人類史上誰一人として実現させることはできてませんね。
老子の「道」も認知度は低いでしょう。
私は「原則」を広める道を選んだということです。
>507
>提示できないってことは、つまり、お前にはそんなもの無いってことだろ。
>そんなもの無いってことは、お前には価値がないってことだ。
>それとも公表できない理由があるのか?それってどういう理由だよ。
私のことは公表する必要がありません。
「原則」が使えれば誰もが成功できます。
そのことを伝えているだけですから匿名でも関係ないのです。
>そもそも君の身元を明かさない時点でおかしい話じゃないのかね?
>普通の人なら常識的に考えて、どう考えても怪しいと思うことだよ。
>なぜ、「原則」の発見者は身元を明かさないのか。どう考えても不思議じゃないか。やましいところがあると思われても仕方ないぞ。
>しかも普及普及と言いながら、えんえんとこんな匿名掲示板でただひたすらレスしてるんだからな。
>効率悪いじゃないか。というより、バカじゃないか?って。
「原則」自体が本来 表だって口にできる内容ではなかったからですね。
ガリレオやダーウィンが真実を唱えたことで批難を受けたことと同じです。
それと、「原則」というのは草の根活動的に広がっていくのが原則的に思われます。
そもそも常識とは無縁なものが「原則」ですから、こういう形で広めていくというのはそれはそれで筋が通っているわけです。
貴方もまた珍しいタイプの人ですね。(ワラ
まあ、原則理解者達から担がれて世の中に出るという選択肢も無いわけではないのかもしれませんが、
私自身はあまり表に出たいとは考えていませんし、少なくとも今はその必要性は感じていません。
ただ、世の中にでないことは広めるにあたって不便なことは痛感しております。
とりあえず関係者とは直接接触する必要はありますが、鳥山明的存在になるかもしれません。(ワラ
予告しておきます。
近々こっそりアンケートにて5000名(10000は集まらなさそうなので)対象に、
このスレの認知度調査を行おうかと思います(認知度がないことを確かめるため)。
後半部もそろそろ完成なので、時期的にも良いかと考えています。
おいおい、2chではエンターテイメントが全てだぞ
「折伏、馴れ合い、運知」
これ全てエンターテイメントなり。
ウソツキ1氏
まだ書籍にもなってないのかw 〜ごっこにいつ気づくのだろうか・・・
>>517 君はいつになったら「原則」に気づくのだろうか・・・
計画は着実に進行中です。
まだスタートも切っていないような状態ですよ。(ワラ
519 :
相談者:2009/12/05(土) 14:23:21 0
ここへの書き込みは初の者です。
原稿前半部分も読ませていただきましたが、理解力が相当足りないのか、原則というものが
あるのかもしれない程度の僕の脳内です。
他の板行け!と怒られそうですが、原則を理解できたり原則を使えていたりするみなさんに
アドバイスいただきたく、書き込みをしてみました。
僕は、親にとても厳しく、そして過度に干渉され、僕が好きなことややってみたいこと、
友人までも親にコントロールされ生きてきました。裏側から手を入れられ僕が知らない所で
親の思うようにされてきたこともかなりあります。
子供だったため親の愛情を受けたい一身で、コントロールを許してきた情けない人間で
一時は、あまりの苦しさや長年そうしてきてしまい、どうすれば抜け出せるのかさえわからず
八方塞で死を選択しようとも思いました。
520 :
相談者:2009/12/05(土) 14:34:07 0
続き
現在、自分の人生なんとかしないといけない!なんとかしたい!僕が僕であるために!
と、もがいていますが、どうもがいて行動したり考えたりしても、親からの重圧、、、鎖が
断ち切れません。
片親なので、ここまで育ててくれたという引け目の感覚も持っています。
怒られそうですが、親が死んでくれたら・・・僕は自由になれるとも考えたこともあります。
少し前に彼女ができたのですが、裏から手をまわされ彼女もよそよそしくなりオジャンになり
本当に死んでくれ!と思いました。
その反面、いままで掛け持ちで仕事をしてきた親の体はボロボロで体調を崩したりしがちなので
心配でもあり、突き放せない部分もあります。
兄弟もいない一人っ子なので、僕が面倒を見ないといけないんだというプレッシャーもあります。
子供の頃からの過度の干渉や、親の思い通りのコントロールを断ち切り、僕が自由に自分の人生を
スッキリと歩んでいく方法を原則を知っているみなさんにアドバイスしていただきたいのです。
521 :
相談者:2009/12/05(土) 15:06:30 0
続き3
親に対し、正直、憎悪と心配(感謝)が同時に僕の心の中にいます。
どうしたら憎悪することなく、僕が生きたい人生を歩めることができるのか離れることができる
のか、、、苦しんでます。
現在20代半ばで社会人にもなって、親にコントロールされているのか?!と笑われるのを
覚悟で書きました。
>519-521
なるほど、とりあえず適当に回答しておきます。
また何かあればレスしてください。
ただ、状況を知っているのは相談者様ご自身のみですので、
最終的には自分で最善だと考える身の振る舞い方をしていくことになるのでしょう。
>僕は、親にとても厳しく、そして過度に干渉され、僕が好きなことややってみたいこと、
>友人までも親にコントロールされ生きてきました。裏側から手を入れられ僕が知らない所で
>親の思うようにされてきたこともかなりあります。
なるほど、しかし子供には為す術がないところもありますから、過去のことは考えても仕方がないですね。
(余談ですが、「原則」が普及するとそのような悩みを持つ人はいなくなっていくというわけです。環境が改善されるからですね。)
>現在、自分の人生なんとかしないといけない!なんとかしたい!僕が僕であるために!
>と、もがいていますが、どうもがいて行動したり考えたりしても、親からの重圧、、、鎖が
>断ち切れません。
>片親なので、ここまで育ててくれたという引け目の感覚も持っています。
>怒られそうですが、親が死んでくれたら・・・僕は自由になれるとも考えたこともあります。
まずは考え方ですが、「断ち切れない」と考えるのは原則的ではありませんね。
親を切り捨てるという行動は原理的に可能なのですから。
つまり、断ち切れないのではなく、貴方が断ち切っていないだけです。
まずはその前提をきちんと認識することが必要ですね。
貴方は親のことを考えて行動している心の優しい方ということなのでしょう。
>少し前に彼女ができたのですが、裏から手をまわされ彼女もよそよそしくなりオジャンになり
>本当に死んでくれ!と思いました。
>その反面、いままで掛け持ちで仕事をしてきた親の体はボロボロで体調を崩したりしがちなので
>心配でもあり、突き放せない部分もあります。
>兄弟もいない一人っ子なので、僕が面倒を見ないといけないんだというプレッシャーもあります。
>
>子供の頃からの過度の干渉や、親の思い通りのコントロールを断ち切り、僕が自由に自分の人生を
>スッキリと歩んでいく方法を原則を知っているみなさんにアドバイスしていただきたいのです。
なるほど。それが事実だとして話を進めてみます。
もしも親を切り捨てずにという方法をとるなら、
今の貴方の状態を親と良く話し合うことが必要でしょう。
親のその行動(彼女に手を出す、などなど)は明らかに貴方を不幸にさせているわけでしょう?
もしも親がそのことを理解した上で、敢えて貴方を意図的に不幸にさせているのであれば、
貴方はその親と一緒にいる限りは幸福にはなれませんよ。
選択肢はいくつかあるでしょう。
一つは、親にも貴方のことを理解してもらい、その態度を変えてもらうこと。
一つは、親が態度が変えられないのであれば、貴方は親に内緒のところで物事を進めようとすること。
一つは、親を切り捨てること。
他にも選択肢はあるでしょう。
貴方が最も良いと考えられる選択肢を取れば良いのです。
自分を犠牲にしても親を支えるという選択肢もあります。
ただ、原則的には自分の状況を親にも分かってもらい、その親のコントロールを自ら止めてもらうように働きかけることです。
親が変われないのなら、後は貴方がどこまで譲歩できるかです。
貴方が完全に犠牲になるか、少しだけ犠牲になるか、それとも親を切り捨てる行動にでるかです。
>親に対し、正直、憎悪と心配(感謝)が同時に僕の心の中にいます。
>どうしたら憎悪することなく、僕が生きたい人生を歩めることができるのか離れることができる
>のか、、、苦しんでます。
貴方が苦しむ必要はないでしょう。
貴方自身が親を切り捨てないという行動を自らとっているだけです。
それを認識すれば苦しいという感情にはならないはずですよ。
最善策としては、まずは親に働きかけを行うことですね。
今までの習慣から、子供は自分のコントロール下にあるものだと親の認識はあるのでしょう。
自ら親に向かって自分の権利でも主張してみてください。その認識は変わっていくものと思われます。
完全に変わることができなくても、交渉の余地は出てくるものと思います。
社会人なのであれば、当然の話ですよ。
>子供の頃からの過度の干渉や、親の思い通りのコントロールを断ち切り、僕が自由に自分の人生を
>スッキリと歩んでいく方法を原則を知っているみなさんにアドバイスしていただきたいのです。
結局の所、貴方はすでに自由なんですよ。
貴方は自ら親のコントロール通りに生きるという選択をしていたことに気がついていなかっただけなのですよ。
親を切り捨てること自体は簡単なのです。
難しいのは、貴方が親をコントロールすることだと言うことですね。
まあ、私から言うのはこれくらいにしておきます。
付け足しですが、
>519
>僕は、親にとても厳しく、そして過度に干渉され、僕が好きなことややってみたいこと、
>友人までも親にコントロールされ生きてきました。裏側から手を入れられ僕が知らない所で
>親の思うようにされてきたこともかなりあります。
こういうのはどう考えてもおかしいですよね。
そういうことはきちんと主張しましょう。 by 「原則」
そんな貴方には「7つの習慣」がお勧めかもしれません。(ワラ
526 :
考える名無しさん:2009/12/05(土) 21:41:07 0
ワラ
527 :
相談者:2009/12/05(土) 21:45:02 0
1さん、レスありがとうございます。
僕が考えたこともない内容があったり、考えたことがないからなのか、意味がよくわからない
内容があったりで、何度か読み返してよく考えてから、また、レスします。
7つの習慣、昔読んだかもしれないです。
内容は、よく覚えていないので、また読もうと思います。
>527
>1さん、レスありがとうございます。
いえいえ、どうもです。^^
>僕が考えたこともない内容があったり、考えたことがないからなのか、意味がよくわからない
>内容があったりで、何度か読み返してよく考えてから、また、レスします。
そういう反応は、「原則」を理解しきれない人が「原則」を聞かされたときの反応に似ていると思います。
「原則」の観点からズバッと答えてみたので、そのような反応になったものと思っております(原則)。
「原則」はこれまでになかった考えを提供してくれるモノでありますからね。
では、ご自身のためにも良く考えてみてください。
また何かありましたらレスを頂ければと思います。
ワラ
失礼だが笑ってしまた
1の煮え切らない回答はやっぱ教祖に通じるものがあるね。
論理だった回答をすれば自然に人は集まるものだ。
なぜ、こんなにも懐疑的な人が多いかというと、文字通り怪しいからに他ならない。
「原則」という言葉をあまりにも曖昧にしてしまったため、それがあたかも「神」を
指し示しているような胡散臭さを露呈してしまった。
まぁ、なぜ教祖は曖昧な言い回しをするかというと、聞き手それぞれが勝手に
解釈してくれる余地を残して、自分を神秘的に見せる一つの手法に過ぎないのだけどね。
曖昧さ=神秘的
と言い切ってもいいぐらいだ。
1はね「原則」を本当の意味で良く理解もしないまま行動してしまっているからこうなるんだよ。
変な名前をつけて、型にはめてしまったのがそもそもの過ちかもしれない。
本当は、なぜ説明しがたいのかを説明することも可能だし、
それを納得させた上で、一つ一つ積み上げていくように
すべてを伝えることは可能なんだよ。
それには膨大な時間と根気が、
説明する側される側に求められるというのは間違いないけど
6年も必要ないよ。
後、「閃き」なんて怪しいものも必要ない。
論理の積み重ねの先にあるものだよ。「原則」も。
伝えるのが難しい、その理由こそが問題なだけ。
つまりそれは「人々の思い込み」や「常識」が真実を知る上で
びっくりするほど邪魔になるってことなんだよ。
うそじゃないけど、デフォルメされ、単純化しすぎている「常識」という真実は
本当の真実とは似ても似つかなくなってしまっている。
「常識」や「思い込み」は全体に埋没して楽に生きるだけでいいなら、
とても有効だけど、それは「真実」とはかけ離れているんだよ。
しかも、それが有用であるほどに、解きほぐしにくい。
それだけのことなんだよ。
「原則」そのものが間違っているわけではない。
まぁ「1の原則」は発展途上で理想ばかりが目に付いてしまっているようではあるけどな。
「価値最大化」とか言っていたり、
簡単な「真実」も捉えられていないような様子から推測するに
おそらく1はまだ、「能力」を手に入れた程度の段階なんだろうな。
そして、そこで歩みを止めている。
「能力」を用いて知りうる「真実」をまだ、ほとんど知らない。
だから、その「真実」の一端から見えてくる「能力」の本質もわかっていない。
ただ、「能力」で何ができるかを「部分的に」知っていて、使えるというだけ。
そして、それがすべてだと思い込んでいるから、
「能力」の意味を履き違えた。
「能力」とは体得した「技術」
「真実」とは「情報」であり
それらの総体を「原則」と呼ぶべきだと判断している。
それ以上の、1の示しているような「意思」のようなものは蛇足だと言える。
つまり、「原則」を広めることが原則的だ。と言うが、
「技術」も「情報」も意思などもっていない。
意思はあくまで1のものであって
原則が1にさせているわけではない。
「意思」とは「欲求」から生じるもので「欲求」を持たない「原則」は必然的に「意思」を持たない。
「意思」を持たせる。と感じたとしたら、それはその人間特有の感覚に過ぎない。
そのことも必要な「真実」を知る前に「思い込み」で歩みを止めてしまった1は認められないだろうが
そこまでしてやる義理は無い。
重ねて言う。「原則」そのものの概念は間違っていない。しかし、1は間違っている。
繰り返しになるが、
原則は自分で見つけなければならないというのは嘘。
「原則」の構成要素は「技術」と「情報」であり、
「技術」も「情報」も伝達することが可能。
よって「原則」も伝達可能。
ただ、伝達自体は困難で時間がかかる。
かつ、それらを生かすには「能力」として、個別に体得する必要がある。
というだけ。
そのことを履き違えた1が「原則」そのものが伝えられないものであるかのように
思い込んでいるだけに過ぎない。
_
/ \―。
( / \_
/ / ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
...―/ _) < 原則理解者 ちんちん シュッ!シュッ!シュッ!
ノ:::へ_ __ / \____________________
|/-=o=- \/_
/::::::ヽ―ヽ -=o=-_(::::::::.ヽ
|○/ 。 /::::::::: (:::::::::::::)
>>1 |::::人__人:::::○ ヽ/
ヽ __ \ /
\ | .::::/.| /
\lヽ::::ノ丿 /
しw/ノ___-イ
∪
>>534 「原則」を分かっている人ですか?
是非「原則」を伝授してください。
>そのことを履き違えた1が「原則」そのものが伝えられないものであるかのように
>思い込んでいるだけに過ぎない。
1は「原則」を伝えるために原稿を書いてるんだろ?
伝えられないと思ってたら原稿は書かないと思うけどどうよ。
>>536 俺は「可能だ。」って言ってるだけ。
「俺には可能だ。」って言ってるわけじゃない。
今はまだ無理。
まとまってない。
だいたい、先に言ったように伝えても、どうせ使えないんだよ。
「思い込み」が多い普通のやつには。
だから、伝授するなら思い込みをほぐすことも請け負うことになる。
つまり、めんどくせぇ。
俺は1と違って使命とかねぇし。
>>537 ちげぇっしょ。どっちかって言うと、
1は「原則」”があること”を伝えるために原稿を書いてるんっしょ。
だいたい、伝えられるなら、どこで伝えても一緒、
っていうかいろんなところで伝えまくった方が良い。
でも実際1がやってるのは、どちらかというと、印象操作のための戦略でしょ。
もともと素養があって、理解できる人間を原稿を広めることで浮き上がらせて
「原則すげぇ」的な統一的な空気を世に広めようとしてるように俺には見える。
別にその戦略が悪いといってるわけじゃないし
非常に合理的だとは思うよ。
でも、それは「「原則」を伝える」ってこととは話が違う。
539 :
考える名無しさん:2009/12/06(日) 23:33:23 O
('A`)
(| |)
| ●|
∪ ∪
少なくとも1が表舞台に立つことはない。
あまりにも偏った思考の割に柔軟さを求めている辺りが
どうしても窮屈さを与えてしまうので、信者も現れないし。
541 :
考える名無しさん:2009/12/07(月) 02:50:22 0
>>540 彼は彼の心の中の世界で表舞台に立つのです。
543 :
相談者:2009/12/07(月) 11:09:03 0
1さん、僕なりに考えてみましたが、やはり僕の頭では意味がわからないことがあるので、
時間があれば、アドバイスしてください。
>つまり、断ち切れないのではなく、貴方が断ち切っていないだけです。
>まずはその前提をきちんと認識することが必要ですね。
・そんなふうに考えたこと、ありませんでした。きちんと認識するには、どんな方法があり
ますか?おすすめの本があれば、また、それも教えて欲しいです。
>もしも親がそのことを理解した上で、敢えて貴方を意図的に不幸にさせているのであれば、
>貴方はその親と一緒にいる限りは幸福にはなれませんよ。
・似たようなことが何度かあったので(友達を切られ、親が良いと思った友人を強制させられたり)、
母親に、どうしてそんなことをするのかと泣き怒りをぶつけたことがあります。
返事は、親は、「それが子供が幸せになることだからやっている。なぜわからない?!」
でした。母親は、本気で、よかれと思い、やっているのです。
つづく
544 :
相談者:2009/12/07(月) 11:19:26 0
>貴方自身が親を切り捨てないという行動を自らとっているだけです。
>それを認識すれば苦しいという感情にはならないはずですよ。
・実際に、切り捨てたことはないですが、切り捨てたとしても、僕は苦しいだろうし、
1さんが、書いてくれた意味が、よく理解できていないので、どうすれば認識できて、苦しく
ならないのか、方法をもう少し教えてください。
マイナスの感情をコントロールできる自分になりたいです。
>結局の所、貴方はすでに自由なんですよ。
>貴方は自ら親のコントロール通りに生きるという選択をしていたことに気がついていなかっただけなのですよ。
・僕が、選択している?!僕は、すでに自由?!
思ったこともないことで、どうしたらそう思えるのか、ものすごく知りたいです!
僕は、原則はまだ理解していません。ですが、原則を理解することで、これまでの僕とおさらばして、幸せになれるのなら、
絶対に理解したい!と思います。
夜勤明けで、下手な僕の文が、もっと読みずらいかもしれませんが、よろしくお願いします。
本当は自由なのに、あなた自身が自分を縛り付けてるのです。
親との関係を絶つのは、決して悪い事ではありません。
>543
>1さん、僕なりに考えてみましたが、やはり僕の頭では意味がわからないことがあるので、
>時間があれば、アドバイスしてください。
了解です。
>>つまり、断ち切れないのではなく、貴方が断ち切っていないだけです。
>>まずはその前提をきちんと認識することが必要ですね。
>・そんなふうに考えたこと、ありませんでした。きちんと認識するには、どんな方法があり
> ますか?おすすめの本があれば、また、それも教えて欲しいです。
最終的には自分でその方法を体得する必要があるのでしょうね。
関連項目ということであれば、「7つの習慣」のP88-89、P98-99の例が参考になるかもしれません。
一度読み直してみると良いかもですね。
以前とは違った角度から読めるかもしれません。
>>もしも親がそのことを理解した上で、敢えて貴方を意図的に不幸にさせているのであれば、
>>貴方はその親と一緒にいる限りは幸福にはなれませんよ。
>・似たようなことが何度かあったので(友達を切られ、親が良いと思った友人を強制させられたり)、
> 母親に、どうしてそんなことをするのかと泣き怒りをぶつけたことがあります。
> 返事は、親は、「それが子供が幸せになることだからやっている。なぜわからない?!」
> でした。母親は、本気で、よかれと思い、やっているのです。
現状では、母親の価値観と貴方の価値観とにはズレがあるということですね。
そして、そのことを母親は理解していないのでしょう。
いくらそれが良いと考えていても、持っている価値観が異なれば単なる押しつけになってしまいます。不幸になるだけです。
まずはそのことをしっかりと理解させることですね。
それが貴方のするべきことになるでしょう。
>544
>・実際に、切り捨てたことはないですが、切り捨てたとしても、僕は苦しいだろうし、
> 1さんが、書いてくれた意味が、よく理解できていないので、どうすれば認識できて、苦しく
> ならないのか、方法をもう少し教えてください。
現状の苦しさと、切り捨てたときの苦しさとでは意味が違いますね。
現状の状態も、切り捨てたという行動をとったとしても、それは貴方にとっては最善の行動(最善手)ではないのでしょう。
最善手を選択していることを理解していれば苦しさは無くなるということです。
原則的に言えば、貴方はまだ最善手が見えていないということですね。
余談ですが、「原則」を使えるようになると、いつでも最善手を見つけてそれを実行できるようになるというわけです。
世の中の自殺者は現状では年間3万人を超えていますが、「原則」が広まることでその数は減っていくことでしょう。
>・僕が、選択している?!僕は、すでに自由?!
> 思ったこともないことで、どうしたらそう思えるのか、ものすごく知りたいです!
そのためには「原則」をある程度理解する必要はあるのでしょうね。
今回この問題を乗り越えることで、「原則」の理解に多少は近づくと思いますが、
人生の中でこれから起こっていく全ての問題に対応していくためにはそれなりの理解が必要になってくるでしょう。
>僕は、原則はまだ理解していません。ですが、原則を理解することで、これまでの僕とおさらばして、幸せになれるのなら、
>絶対に理解したい!と思います。
今回のことは、できることなら自分の力でなんとか解決策を見つけて欲しいと思います。
どのみち自分で決断しなければならないことですしね。
まずは回り道のように思えるかも知れませんが、「原則」がどういうものかを理解をすることも一つの手かもしれません。
「原則」がどういうモノかが分かれば、自分の力で物事を解決したいという気持ちが湧いてくるかもしれません。
「原則」の理解については、理解がしたいと考え行動できる人間であれば可能なことだと思われます。
メールを頂ければ原稿の後半部はお渡しできます。
前半部は「原則」の概念についてが主でしたが、後半部はそれを扱うにあたっての事柄が書かれています。
『理解ができていない』という心持ちから、
『「原則」に触れてみよう・使ってみよう』という心構えに移行できれば自然に事は解決するのでは?と思います。
なかなか良いエンターテイメントですね〜
でも原稿後半部が一番見たいな〜
人間なかなか無い物ねだりから抜け出せないね〜
>>1に真面目な問いを投げかけてみる。
囚人のジレンマというものをご存知でしょうか?
ご存知でなければ検索でもして下さい。説明するのは冗長ですからね。
私はこの世界にはなんらかの「原理原則」が存在していると実感しています。
ですから、あなたの原理原則を広めたいと思う気持ちに違和感はありません。
しかし、囚人のジレンマにあるように、人類全体の幸福ではなく
自身の幸福のみを追求する人間が一人でもいれば、そのほかの人間はすべて不幸になるのです。
かつての絶対王政や貴族制社会なんていうのはその典型です。
一人の絶対者が知恵を独り占めし、自分の幸福のみを追求した結果、その他多くの
国民が苦しむことになるのです。
人間には自由意志があります。原理原則を知り、それを実行したからといって人類全体が
幸福になり平和になるとは思えません。
ドキュメンタリーを見て思ったことですが、中国では炭鉱労働者が今でも毎年のように
数千人事故で死んでいるそうです。粉塵マスクもろくに装備しないで働いている労働者も多い
ようです。これは経営者の落ち度なのですが、人類全体としてみた場合でも、こういった
事象は未来永劫続いていくものと確信できます。
というのも、新しいことに挑戦する場合、個人に限らず、人類は失敗を犯すものです。
分かりやすい例でいえば、宇宙開発における事故というものがあります。
未知のものを開拓しょうとするときにはそれがどのようなものであるかを手探りで突き進まなければ
なりません。当然、そのような仕事は死と隣り合わせにあります。
しかし、だからといって挑戦を放棄するわけにはいきません。人類は進歩しなければならない
からです。ところが、その進歩には誰かの犠牲なれければ叶わないのです。
この単純な例でもわかるように、人類全体が幸福や平和を得ることなど夢物語でしかありえないという
ことがわかると思います。
また、上述したように、自由意志の下では、知恵のあるものが自分のためにのみそれを使ったほうが
利益は大きいのです。
そして、あなたもPDFファイルの中で「人間はいろいろ、賢い人、遊びほうけている人」というように
知識レベルの相違を述べました。
であるならば、なおさら、知恵のある者が自分に使ったほうが合理的なのです。
なぜなら、知恵があれば、その知恵を自分だけに使ってもそれを隠し通すことは簡単だからです。
遊びほうけているような知識レベルの低い人たちが人類の大半なのですから。
あなたのように人類の幸福や平和を語る思想家はそれなりにいますが、あなたが
彼らとどういう点で違うというのでしょうか?
あなたは原理原則が広まればと言いますが、広まる可能性は低いでしょうね。
進化論は科学者の間では有用だったけれども、一般人にはどうでもいいことです。
原理原則も一部の人間にのみ活用され、一般人がその犠牲になるのが未来世界の本当の姿でしょうね。
なぜ、独裁国家が現代ではマイナーになってしまったのか?
それは、「あからさま」な独裁政治は早晩、革命によって滅ぼされるからです。
では、本当の意味で、民主国家が国民本位の政治をしているでしょうか?
腐敗はどの民主国家にも付きまとう問題です。
自分達は贅沢三昧で、国民に過酷な労働を強いる。
残業代を払わない、税金もろくに納めないような企業が多いのは政治の責任です。
献金さえすれば企業は安泰なのです。金の論理がここにはあるのです。
では、国民本位であればいいのか?という問題もあります。
衆愚政治に陥れば、国は停滞してしまいます。何も決まりません。
国が前に進むためには、どうしても、力の論理に頼らなければなりません。
強い者がリーダーとなり、強い者を優遇し、強い者のためのルールを定める必要があります。
それはすなわち、全体の調和のために、全体の幸福と平和を放棄することに他なりません。
全体の調和は一部の人間には幸福を約束し、大半の人間に偽りの幸福を、残りに不幸を与える
システムと言えるでしょう。
現代の民主国家は強き者の意向しか反映されていないのです。
ただ、それは間違いではなく、正しいことです。
知識の無い弱き者の意向など存在し無いにも等しいのですから。
553 :
考える名無しさん:2009/12/08(火) 01:36:59 O
まずひとつ言えるのは『原則』は最適な選択をできるようになるが、
最高の結果をもたらすとは限らない(最高の選択肢は作り出せない)ということ。
例えば宇宙開発など未知のものに関しては(十分なシミュレーションの後でも)
失敗の選択しかない可能性がある。
80歳の老人が五輪100M走で金メダルを取るのは『原則』でも不可能。
この老人の話は分かりやすいが、分かりにくい問題の場合はうっかり挑戦してしまう。
あと囚人のジレンマを克服するのが原則だろ。
あなたは不理解者ですね(ワラ
最適な選択ならそれは原則とは呼べないでしょう?
なぜなら、最適な選択というものは存在しないからです。
人間の思考と行動は各人で違います。
この点で、他人の振る舞いは予測できません。
人が絡んでいる場合は、確率の高い(自分がそう思っているだけ)選択
をすることになりますが、事物に対するバイアスや偶然などによって
失敗は避けられません。
リカバリーの出来ない失敗ならそれは不幸しかもたらしません。
>>1がいう原理原則が存在しているのは事実ですが、それを活用できたかは
結果論だと私は思っています。成功した人間がその存在を確信するだけです。
原則に生きた人間でも失敗すれば、原則を確信することはありません。
ですから、原理原則などというものは、意識して活用する類のものではない。
というのが私の結論です。
また、結果はもちろん人間にはどうすることもできません。
ただ、その事実は、原理原則を活用しょうとする人間の意欲を大きく半減させるのは間違いないでしょう。
こういうことからして、原則が歓喜を以って人々に迎えられるという
筋書きはなかなか難しいですね。
555 :
考える名無しさん:2009/12/08(火) 04:14:13 0
原則読んだんだが、俺にとってはグッとくるものがなかった。
なんか、現実世界の悩み事に応用できるのがないんだよね
だから、原則を熟知している
>1さんに聞きたいのだが、もし俺と同じような悩みが仮にあったとして原則熟知者の>1さんはどう対応する?
・よくドモる・少しのことで緊張する
・プライドが高くて人生苦労する
・怒りやすい・金に対する執着が強い
・異性を過度に意識して避けてしまう
・恋人がメンドウで好きじゃない、だからといっていなくなると凹む
治したいと思って意識して、善者を気取ってもやっぱり善者になりきれない
もし原則さんが同じような悩みがあったなら原則でどう対処しますか?
それとも生まれもった性格は解決しようがないですか?
性格は改善出来ます。
出来ない筈がありません。
基本的に人格というものは流動的で変化し続けるものだが、大きな変化は少ないかな。
対人関係の問題を解決したいのなら、社交性を身につけて、建前の言動などで大部分の問題は解決することは出来る。
そういうのはテクニックであり、人格とは無関係。
そういうのを知らなかった人がそういうことに気づいたときの良い意味でのショックで、人格が多少変わるかもね。
金に執着とか、そりゃあ誰でも金は好きだよ。
金に執着して悩むとかマヌケだな
「」
◇「老いる事」を知った時だな!
宇宙を知った気がした。
>>1の間違いは、人類全体に原理原則を広めるという無謀なことを目標にしたこと。
最初のほうで、知識水準の違いを自分で書いておきながら、後半で自己組織化
という、個人レベルで原理原則を活用しなければならないと言ってる。
>>1は極めて善良な人間なのだと思う。人間に対する愛が感じられる。
しかし、残念ながら、この世では、死んでも学習したくないという人間は決して少なくない。
自らの成長を自ら阻むという人間は決して少数派ではない。
自らの成長を欲する人間なら、原則的に生きていくことは可能になるかもしれないが
そうでない人間は組織に従属するしか頭にないのだ。
そのような理由から、SF小説や映画では、未来社会では国民の体内にチップを埋め込んで
操作するという設定がしばしば出てくる。
これが意味するところは、愚人にまかせてはいつまでたっても彼らは成長しないということだ。
ならば、価値最大化のために、賢人が自ら彼らを誘導するしかないという結論に至るのは至極当然のことだ。
だから、私は、未来世界はまた帝国主義の時代がやってくると思っている。
ただし、今度の帝国主義はもっと洗練されているだろう。最初の民主国家アテナイが失敗したように
かつての帝国主義は失敗したが、次に訪れる帝国主義世界は、現代の資本主義が
それなりに成功しているのと同様にそれ相応の成功を収めるだろうと思っている。
562 :
考える名無しさん:2009/12/08(火) 14:54:46 0
帝国主義論者現るw
563 :
相談者:2009/12/08(火) 21:03:00 0
>>545さん、ありがとうございます!
自分で、自分を縛ってる、それすらわからないのが僕なんです。そこんとこを、もっとよく
考えてみようと思います。
>>1さん、7つの習慣、借りてきたところです。ページまで教えてくれて、ありがとうございます!
読んでみます。
それと、1さんや、原則を理解している人は、何かする時に、最善手がわかってるんですか?!すごく
驚いたし、僕もそうなりたい!と血がさわぎました。
最善手が見えるのですか?すごいな、僕は、最善手はこれだ!なんて、わかったことも、考えたことも
なかったです。
今から、7つの習慣読んで、また来ます。
>>563 最善手を探す行動が最善手になることもある
詭弁だけどね
最善手の選択とか言ってるけど、実際にはたいしたことではない。誰でもできることだ。
いろんな可能性を考えて、一番無難な手を選択するだけ。ただ、人によってその考えられる可能性の数が違うだけ。
賢い人は、多くの可能性を考えられるから、最善手を選んでいるように見えるだけで、実際には普通の人と判断力は大差ない。
違うのは、あらゆる可能性を考えられる想像力。実はこれが重要。
将棋の棋士とかを想像してみると、それがよくわかると思う。
棋士の人はあらゆる可能性を考えてから、一手を指すと思われる。
だが、問題があって、最善手は見つけられない、ということ。
もし、対局している両者がまったく妥協せずに、あらゆる可能性を考えていたら、勝負は決まらないだろうし、たぶん始まりもしない。
棋士はどちらかが負ける、ということが確実ではないが、決まっている。(千日手だっけ?)だから、どこかで妥協して、その一手を指している。
そして、負けるのだ。
妥協、というよりは、想像力が足りなかったために、それを最善手だと思い込んでしまった、ということだろう。
考え続けていても進展しないが、考えなければ、好転はしない。
どこまでも考えて、どこかで妥協する。
賢い人は、そのタイミングが絶妙というだけ。
これは、先天的な能力ではない。もちろん、先天的な差はあるが。
あらゆることを想像するくせをつけとくと便利だろう。
そのシチュエーションになったときに、動じなくなる。
ただし、俺の場合、たいていただの妄想で終わるがな。
ちなみにこれは「原則」関係ない。一般的な思考でたどり着ける。
だから、「原則」理解者からみたら、不満の残るところもあるだろう。
ちなみに「可能性」とだけ書いたが、それがどれくらい未来のことかも重要。
確か、棋士の人は1000手以上先まで読める、とか聞いたことがある。うろ覚えだから、この発言に責任は持たん。
1000通りの考えを1000手以上先まで考えろ、なんて普通の人には無理だがな。
もちろん、俺も無理だ。
>538
次のところ、今後テンプレとしてもらうかもしれません。
>ちげぇっしょ。どっちかって言うと、
>1は「原則」”があること”を伝えるために原稿を書いてるんっしょ。
>
>だいたい、伝えられるなら、どこで伝えても一緒、
>っていうかいろんなところで伝えまくった方が良い。
>でも実際1がやってるのは、どちらかというと、印象操作のための戦略でしょ。
>
>もともと素養があって、理解できる人間を原稿を広めることで浮き上がらせて
>「原則すげぇ」的な統一的な空気を世に広めようとしてるように俺には見える。
>
>別にその戦略が悪いといってるわけじゃないし
>非常に合理的だとは思うよ。
>
>でも、それは「「原則」を伝える」ってこととは話が違う。
ちなみに、私が伝えているのは『「原則」を用いた思考法』の存在です。
「原則」を発見した者のみに可能な思考法ですね。
もちろんですが、基本的に誰もが習得可能でしょう。
>550
>私はこの世界にはなんらかの「原理原則」が存在していると実感しています。
>ですから、あなたの原理原則を広めたいと思う気持ちに違和感はありません。
>
>しかし、囚人のジレンマにあるように、人類全体の幸福ではなく
>自身の幸福のみを追求する人間が一人でもいれば、そのほかの人間はすべて不幸になるのです。
>かつての絶対王政や貴族制社会なんていうのはその典型です。
>一人の絶対者が知恵を独り占めし、自分の幸福のみを追求した結果、その他多くの
>国民が苦しむことになるのです。
>
>人間には自由意志があります。原理原則を知り、それを実行したからといって人類全体が
>幸福になり平和になるとは思えません。
特に最後の2行は「原則」がまだ理解できていないことから出てきた発言であることが分かりますね。
>551
>ドキュメンタリーを見て思ったことですが、中国では炭鉱労働者が今でも毎年のように
>数千人事故で死んでいるそうです。粉塵マスクもろくに装備しないで働いている労働者も多い
>ようです。これは経営者の落ち度なのですが、人類全体としてみた場合でも、こういった
>事象は未来永劫続いていくものと確信できます。
いや、それが改善していく方向に動いていくということですね。
それが原則的です。
>また、上述したように、自由意志の下では、知恵のあるものが自分のためにのみそれを使ったほうが
>利益は大きいのです。
直接的な利益は自分のために使った方が多いかもしれませんが、
間接的な利益は周りのために使った方が、巡りに巡って自分に戻ってくるものが多くなると思われますね。
例えば、直接的な利益ばかりを求め、あざとい人間になってしまったら
その人の周りには人は寄ってこないでしょう。
目先の利益を優先することで大切なものを失ってしまうことがあるわけですね。
>551
>知識レベルの相違を述べました。
>であるならば、なおさら、知恵のある者が自分に使ったほうが合理的なのです。
>なぜなら、知恵があれば、その知恵を自分だけに使ってもそれを隠し通すことは簡単だからです。
>遊びほうけているような知識レベルの低い人たちが人類の大半なのですから。
まあ、遊びほうけている人達はそれはそれで良いのです。
例えば蟻についても、実際に良く働くのはその中の一部らしいですよ。
知恵を身につけたい人は身につけ、そうでない人は知恵を身につける必要はないでしょう。
例えば、ピラミッド型組織であれば、知恵が必要となる経営幹部になれるのはごく一部です。
そのような人達に「原則」が使えるなら、やはり世の中は原則的になっていくということですね。
世の中に必要とされている仕事でも、それほど知恵が必要でないものは多いでしょう。
知恵が必要でない仕事を誰もやらなくなってしまったら、それこそ困ってしまいます。
もっとも、世の中の全てが原則的に向かって行く方向に進んでいくことになると思いますけどね。
ゆっくりですが、そのような流れが起こっていくということです。
>551
>あなたのように人類の幸福や平和を語る思想家はそれなりにいますが、あなたが
>彼らとどういう点で違うというのでしょうか?
私は彼らとは似て非なる者ですよ。
私は単に『「原則」を用いた思考法』の存在を説いているだけですから。
ただ、そのような思考法の存在を広く説いていくことで、自ずと世界は原則的になっていくということですね。
私が直接やっていることは、新しい思考法を発見したと主張しているだけです。
それが間接的に多くの人達の幸福や平和に繋がっていくということですね(原則的に考えられなければ意味が分からないかも知れませんがw)。
>あなたは原理原則が広まればと言いますが、広まる可能性は低いでしょうね。
貴方の言う『原理原則が広まる』というのは、
『人類の全てが原則的に行動するようになる』という意味でしょうか?
私の言う「原則」を広めるというのは、
「原則」を用いた思考法の存在の認知をさせる(=「原則」を広める)ということです。
もっとも、その存在を認知させた後は、世界の原則化を促進させていくかもしれませんけどね。
>555
>原則読んだんだが、俺にとってはグッとくるものがなかった。
>なんか、現実世界の悩み事に応用できるのがないんだよね
>だから、原則を熟知している
>>1さんに聞きたいのだが、もし俺と同じような悩みが仮にあったとして原則熟知者の>1さんはどう対応する?
おそらく原則発見者にはない悩みだと思います。
それらはコントロール可能なものだからですね。
ただ、原則発見前にはそのようなことに悩むことはあり得るでしょうね。
>・よくドモる・少しのことで緊張する
>・プライドが高くて人生苦労する
>・怒りやすい・金に対する執着が強い
>・異性を過度に意識して避けてしまう
>・恋人がメンドウで好きじゃない、だからといっていなくなると凹む
>
>治したいと思って意識して、善者を気取ってもやっぱり善者になりきれない
>もし原則さんが同じような悩みがあったなら原則でどう対処しますか?
>それとも生まれもった性格は解決しようがないですか?
性格は変わっていくものですね。
長い目で見ると人は変わっていくものであって、その時々のその人の性質を「性格」と言うのが良いかと思います。
(成長がない人ももちろんいますが)
善者になりきれないのは当然です、善者ではないのですから。(ワラ
人はその技量が高まることで、人格そのものが変わっていくわけですね。
原則発見に至らなくても、
世の中でよく言われるような自己分析をしていくことによって、メンタリティは変わっていくと思います。
それによって状況は改善されるかと思います。
>563
>
>>1さん、7つの習慣、借りてきたところです。ページまで教えてくれて、ありがとうございます!
>読んでみます。
>それと、1さんや、原則を理解している人は、何かする時に、最善手がわかってるんですか?!すごく
>驚いたし、僕もそうなりたい!と血がさわぎました。
>最善手が見えるのですか?すごいな、僕は、最善手はこれだ!なんて、わかったことも、考えたことも
>なかったです。
その気ならそこまで進むことも可能だと思いますよ。
ただ、実際にはそこまで進まなくても満足してしまう可能性も高いかなと思っています。
>今から、7つの習慣読んで、また来ます。
お待ちしております。w
>566-568
なかなか重要なことを書き込んでいますねぇ。w
一応付け足しをと、
>いろんな可能性を考えて、一番無難な手を選択するだけ。ただ、人によってその考えられる可能性の数が違うだけ。
大きく言えば、その可能性の範囲と時間的スケールを無限大にまで拡大して考えようとすることが原則的な方向性ですね。
また、「原則」から導かれた選択肢が最善手だということですね。
「原則」を発見していない人はそれを模索しようと行動すること、
発見している人はその方向へと進んで行くこと。
それが最善手になるということです。
>>1が原則的に生きているとは思えないですね。
無料配布ファイルを読みましたが、とんだ詭弁だ。
最初に「原則は伝えられるものではない」と定義しちゃってるから
内容がなくても矛盾が生じない。わからない奴がアホなだけというロジックにしてしまった。
これに突っ込めば、「いや、私がしているのは原則を世の中に認知させることだ」と来る。
原則というものが霧の向こうにあるのに、それを世の中に認知させることなど出来るのだろうか?
人は基本的にわからない事柄については知ろうと努力するか、自分の力ではどうしょうも
ない時点で諦める。
原則については、それがなんであるかはもちろん、伝えられる類のものでもないとなると
誰がそれを認知したいのだろうか?
老子の道が同じだと言っているのなら、少しは伝える努力をしたらどうですか?
老子は、道について短いですが、一応説明しているんですから。
ちなみに、あなたが原則的に生きるなら、大学に入りなおして、数学や物理を勉強して
原則を理論的に証明することだと思いますけどね。
こんなレベルの低いところで釣りやってないで。
学問の世界を究めていないのに、結論ありきで「原則は伝えられない」ってのはただの逃げ。
「原則は伝えられない」という命題を証明する為には人類が誕生から現在までの知識を
すべて習得してからでしか無理だ。悪魔の証明って奴だよ。
もちろん、それは現実的には無理だから、「原則は伝えられない」という命題は偽である。ということだ。
以上
やっぱり2ちゃんというのはレベルの低いところだな。
>576
>原則というものが霧の向こうにあるのに、それを世の中に認知させることなど出来るのだろうか?
貴方にとっては霧の向こうにあるのでしょうね。
私がしていることは、その存在を貴方に見せることではなく、
『霧の向こうには「原則」がありますよ』ということを伝えているわけですね。
自分の頭で「原則」を捉える必要があるために、
「原則」を発見するにはそれなりの過程が必要になるわけです。
それを探し求めるかどうかはその人の自由だということです。
まあ、確かに貴方は「原則」から遠そうな人に見えますね。
>>575 最善手云々について書いた者だが、足りないところがあるのだから、補足してくれてもよかったのに。
まず、足りない部分というのは「情報」な。
最善手を見つけるために必要なのは、想像力だけではない。現在の周囲の状況を正確に把握し、判断の材料に使える整理力(?)だ。
たとえば、また棋士の話に戻すと、棋士は駒の動きや対戦相手の過去の棋譜から、相手がどんな作戦で来るかを把握しておかなければいけない。
そうでなければ、次の一手として可能性の高いものを選び出せないからだ。
人生においてもそうだ。
人生には不確定な要素が、現在では、まだまだ多すぎる。
そのために想像力を駆使しなければならないのだが、この人はこういう性格だからこう動くだろう、とか、株価は○×理論からこういう風に動くだろう、とかの情報が必要になる。
むやみやたらに想像するだけでなく、可能性の高いものを絞り込むために、情報が必要になる。
で、ここまで書いてきて、「では、全ての人がこんな方法で最善ではなくとも次の一手を判断しているのか?」という質問が来るとして、「そうだ」と答える。
もちろん反対する人もいるだろう。
だが、そういう人は無意識にそういう判断をしているのだ、と自分勝手な解釈を行うことにする。
とはいっても、今後、この考えが変わらないとも限らない。
で、これはあくまでも最善手に限った話な。
もっと重要なことが、実はほかにもある。
それは、「何を問題としてみるか」ということ。
上の人の例でいくなら、「親にコントロールされていること」が問題なのか。
それとも、「親がコントロールしていること」が問題なのか。
「そのコントロールに従う自分」が問題なのか?
似て非なるこれらの問題はまだまだ挙げられる。
複合的な問題もあるし、突き詰めていけば、ひとつに単純化される可能性もある。
その根本的な問題を見つけ出さなければ、解決はできない。
賢い人というのは、その根本的な問題を把握するのがうまい、ということだ。
えらそうに語ったが、俺はたいしたことないやつだ。無視してくれていい。
579 :
考える名無しさん:2009/12/09(水) 02:50:35 0
>574
>おそらく原則発見者にはない悩みだと思います。
それらはコントロール可能なものだからですね。
ただ、原則発見前にはそのようなことに悩むことはあり得るでしょうね。<
要は原則発見者になれば悩みがなくなるとも取れる発言ですが、
私は貴方の事を聞いてるんですよ!?
貴方も原則を発見する前は悩みとかあったはずです
それらの悩みは原則発見前と原則発見後でどう具体的に変化しましたか?
>1さんの実例でお願いします
いい感じですね。
質問内用が若干ループ気味なのは、やはり簡潔にまとめたテンプレが無いからか。
「誤解」を生む可能性があるテンプレを、置かないという選択なのかな、やっぱり。
581 :
考える名無しさん:2009/12/09(水) 08:17:36 0
他の星に生命がいるかも、って想像はすごい不思議だしわくわくするよね。
文明がない星かもしれないし、またはびっくりするくらい高度な文明があるかもしれない。
想像する時、どうしても地球の常識に囚われて考えてしまうんだけど、たとえば言葉や服、時間、音楽、
建物や食べ物、通信手段、生殖の手段、そういうものも本当にまったく違った形で発展をしてるかもしれないんだよね。
概念からして違うというか。
文明をおこした生物がそもそも、頭、胴体、手足があるものとも限らない。
または地球とまったく同じような、そっくりの姿形と生活様式と文明だったりして。
そういう生命が、自分が今地球で、CD聴いて菓子食いながら2ちゃんに書き込んでいる今も
この広い広い宇宙のどこかで暮らしてる、とか考えると、すごい!
>>577 一つ忠告しておきますよ。
あなたに付き合っているのは本もろくに読まないアホばかりってこと。
何かを主張するには、そこに論理的整合性がなきゃいけない。
「私は原則を発見した。これは世界最大の発見だ」とどんなに声高に叫んでも
ファイルを見る限り、全くといっていいほど、根拠がない。
また、私の文章の一部だけを抽出してレスするのも、卑怯者の常套手段だ。
2ちゃんで何度か目にしたが、自分に都合の悪い文章だけスルーする特殊能力でもあるのかね?
さらに、最後にさらっと皮肉を言っていらっしゃる。
原則発見者のやることとは思えませんね。
あなたは七つの習慣とか読んでるはずなのに、生かしているとは思えないですね。
ただ、それはあなたに付き合っている私にも言えることですがね。
これで失礼しますよ。
>2ちゃんで何度か目にしたが、自分に都合の悪い文章だけスルーする特殊能力でもあるのかね?
こういう人、いるよね。
しかし、スルーする文章が本当に「都合が悪い文章」だとするのならば、
無言でストレス溜めながらそのうち大病患って死ぬ。
何か言われると脊髄反射で即座にバカ!とか言い返す人っていうのは健康。
最後にさらっと皮肉を言うっていうのは、溜まりまくったストレスが発酵した結果
膿のように漏れ出たのならばある意味まだ健康。
都合の悪い文章にストレスを感じないでスルーする人っていうのがすごい。
都合の悪い文章を読む前から文章が脳内あぼーんされている人。
こんな能力があったら普段の生活がままならない。
もしあるとすれば、脳出血によって新しい記憶が作れなくなった人。
出血前の知識と記憶だけでこれからも生きていく人。
そういう人に会ったことあるけど、可哀想なのか憎たらしいのかよくわからん。
584 :
考える名無しさん:2009/12/09(水) 10:59:54 0
「\ __ __
│ト、l、 /´, '`⌒'´ `ヽ: : .
ヾヽ!lV/ / ,/ / ,' ハ、: .
,ィニ≧ゝレ' / / ,./ / , ハ : : .
く<-‐7´ _」] l l/_,∠/ / / / い : : .
 ̄ノ/: :f r'l l /レ'/、_/‐ト'、/l| li l : : : : .
. : {ハ : :|{(l|y==ミ _ノ、/ソリ ll | : : : : 家もお金も無いんですか?大丈夫です。
: : : :ヽヽ: :|、lハl、゙ ⌒ヾlノリ ll l : : : : : 無一文で年越せたその時は私が貴方の願いを叶えましょう
: : : : : : : : V\ヽ、 `ー ゛ノルんイリノ : : : : : :
: : : : : : : : : ,.--、_ハ`−r=ニ--、′ノ. : : : : : :
: : : : : : : : / /-ョロ'ヲ´ i l : : : : : : : :
: : : : : : : 〈 ,ハフ'兀「 ! } : : : : : : : : :
: : : : : : : : ヽ, ト{‐lハ. ヽ ' ノ : : : : : : : :
: : : : : : : 〈 , !{ソ ヽl/|、: : : : : : : : ,r-、
: : : : : : `ヽ V j _ノ ,スヘ_ノ7--−イ∧〈
: : : : : : : { / ,ハ、 _//く 〈 ___ r'九〈ハ.}
: : : : : : :レ' ' ,ハヘニイヽ_厂 、ノソト}〈V´
: :_ノ−- 、' {∧ トヘ_「 {Y: :仔 之_
〈l ̄>-、_ 丶レ^ヽ厂` 上l_:/Z/ソ‐′
r个y'⌒ll_,/‐、;_,、ト、__ト、 ` ー/「>,、 └トf‐′
{_Y^lヽ、,ど , , 〈__j,ハ、) 、_イソ´`ヽヘ、ノ、lフ
ヽ>ゝハ 〈ノ{ l! ハ_j人lJ /ソ: : : . ノフく_.イ
〉 〈、ソ´ UU 、ノ入 : :__rクー<__〉
∠__, 〈_⊥、′ i _,rくソヽ√ヽフ
j__ルく_/T'┬_ヒス⊥イ \ノ
ヽ√ \丿 ヽ/
障害者もかわいそうなのか憎たらしいのかわからないな
障害者は障害者。なりたくて生まれてくる人はいない
脳出血でだめになっちゃった人なんだけど、
その人の知人友人のなかで、その人の意思を肩代わりするような人が現れたんだ。
その人の代わりにその人の立場に立って喜怒哀楽を感じ代弁する人。
その人の思うはずのことを、正義として受け取ってるというのかな。
なん〜かおかしなことになってると思うんだけどね。
>>582 「原則」の根拠は自分で見つけられないと納得できないと思う
幸せだ
ハッピーだ
愉快だ
皆に伝われ
>>588 どうやって見つけて、どう納得したのかを説明することもできないものなの?
591 :
考える名無しさん:2009/12/09(水) 17:58:52 O
原則の根拠wwwwww
まだ原則の重要性を理解していないのですね(ワラワラワラ
自明なのですよ(ワラワラワラワラワラ
公理・原理・原則の原則か?
>>591 お前が原則を理解しているとは思えないがなw
>>590 視野を広げるのが原則に近づくように感じる
原則ってか(?_?)
>579
>要は原則発見者になれば悩みがなくなるとも取れる発言ですが、
>私は貴方の事を聞いてるんですよ!?
ん?私のことだったんですか!?
>貴方も原則を発見する前は悩みとかあったはずです
>それらの悩みは原則発見前と原則発見後でどう具体的に変化しましたか?
>>1さんの実例でお願いします
悩みですか、、、あまり悩みは無かったような気もしますが、
しいて言えば、苦手意識のあった項目があったりとか、
まあ昔のことですから、経験不足なことから未知なものにはあまり手を出しにくかったということもありましたかな。
文を書くのも好きではなかったような気はしましたね。
『何を書いたら良いんだろう?』みたいな普通の悩みです。w
原則発見後は論文とかも普通に書けるようになったりはしましたね。
情報収集能力と、それを整理する能力が格段に増したかと思います。
経験不足のことがらも、結局は「原則」をたどって進めれば良いので、全く億劫なことはなくなりましたね。
まあ、原則バンザイ!という感じです。(ワラ
そもそも
>>1が舞台を2ちゃんにしたことが最善手でないと思う。
なぜかと言うと、インターネットを活用して有名になった人の多くが
一方的にブログ等で情報を発信して、2ちゃんで叩かれることを気にすることもなく
雑誌やテレビで活路を見出しているから。
>>1はそこそこ思考の優れた人間なんだろうけど、
2ちゃんでチマチマやっているのが正直、ショボイ
>経験不足のことがらも、結局は「原則」をたどって進めれば良いので、全く億劫なことはなくなりましたね。
すまん。意味がわからん。
「原則」をたどって進めるってのは、手をつける前から最後までの道筋が「原則」によって見えているから?
それとも、その場その場で「原則」的思考で最善手を選んでいくということか?
どっちも「原則」関係ない気がするのだが。
ブラックスワンとか、グラッドウェルの「天才」とか読むと
原則なんてのはないよ(この1が言っている原則)。
人間は不確定の世界で自然に弄ばれているだけ。
価値最大化の選択をするというが、選択する人間のキャパシティー
に依存するし、バイアスや誤謬なども加味して、実際には
偶然とか幸運がかなりの度合いで影響する。
人間だってここまで進化するために途中で幾度も生物大絶滅を逃れた
という幸運があったんだから。
ここで1に真面目に相談している人たちに助言するとして
まず、読書をしょうってことだな。
最先端の科学者とか学者、専門家が書いた本を読むことだ。
名前も明かせない、2ちゃんで下らないことやってるこの1よりは人生を
好転させられることは間違いないだろう。
1の良い点を挙げるとしたら、紹介書籍はどれも名著だということだな。
これだけの名著を読んで何をやってんだって話だけどw
名著か?
いや、確かに役に立つ人には役に立つだろうが。
俺はアインシュタイン方程式を教えてもらったくらいだぞ、役に立ったのは。
想定範囲無限大(想像)
まで拡大して考えてみると、意外と原点回帰しちゃったりするんだよねぇ〜
だから、結局答えは極端に純真無垢に『シンプル』
言っちまえば簡単な事のようだが、実践するのは難易度最強かもな。
マスターへの道は遠しw
どうでもいいが、このスレ、ケータイからの書き込み率が異様に高い気がするのだが、気のせいか?
そりゃそうだろ。この手のスレって人生経験がまだあまりない純真無垢な子たち
が釣られるもんなんだよ。「人生って何?」「人間ってなに?」「宇宙ってなに」
みたいな疑問に悩まされる年頃って「これが答えだ!」みたいなことを言う奴に
引き込まれるところがある。
>みたいな疑問に悩まされる年頃って「これが答えだ!」みたいなことを言う奴に
>引き込まれるところがある。
ホントの答えがあったためしがないけどねw
>>600 「緑の世界史」とか「銃・病原菌・鉄」なんかはいいよ。
学ぶとは歴史を学ぶことに他ならない。
科学者も、最先端の業績を上げるためには科学の歴史を勉強しなければならない。
歴史を学び未来に生かす。これが学びの本質。
だから、人類史を学ぶことはそのまま、人類の行く末をある程度予測可能にしてくれるということ。
よりマクロの視点で世界を眺めることが出来る。
マクロにはミクロが包含されており、ミクロの中にもマクロが包含されている。
マクロの視点で世界を眺められる人は、ミクロな世界でもそれを応用できる。
世界の全体像を把握してれば、人間関係でもそれを活用し、多くの利益を得られる。
このスレもだいぶ原則的になってきたな
.
>>605 それ面白そうだな。タイトルがかっこいい。
てか、そんなの紹介されてたっけ?
webサイトにはなかった気がするのだが。
Guns, Germs, and Steelは読んでて面白いけど、
歴史を学ぶというよりは、13000年前から現在までを一括りにして、
その間に何が起きているのか、
その起きていることを簡潔に定義して話の骨組みにするその分析力というか
ポイントのつかみ方が学べるところだと思う。にしても著者は生理学者なのね。
>>609 サンクス。
ダメだな。
もう原稿の内容忘れてるな。
新しいの出たらまた読むか。
>>597 >>1氏は電車男みたいに、ネット発とした方がインパクトがあると思い、そうしてるんでしょうね。
2ちゃんねるは、もっとも人が集まる掲示板ですし、まずは理解できる人を増やしていくことが重要なんでしょう。
>>598 「原則」を発見すれば、自然とその思考法が取り入れられてくるので、億劫ではなくなるって事ですね。
「原則」に沿った考え方になるのです。
>>599 確かに地球規模の問題は、「原則」でもすぐ解決は無理ですね。
人類が滅亡しないように、知恵を働かせるしかないですね。
>>605 いい発言ですね。
ありがとうございます。
613 :
考える名無しさん:2009/12/11(金) 17:00:58 O
いや〜、原則って
ほんっとぉに いいもんですね〜^^
というか、原則とは?
公理・原理・原則の原則か?
公理と原理の違いを教えてくだされ
まさに1はカリスマですな。
>>612 「原則」に沿った考え方だと億劫でなくなるだけなの?
>>616 たぶん、老子のタオも別物だよ。
ここで紹介されていたから読んでみたが、おそらく違う。
以下の文章は完全な妄想だと思ってくれてもいい。だが、俺の中では筋が通る。
老子が見つけたのは単なる「法則」だ。
それは、ある物体が一定の力で投げられると一定の放物線を毎回描く、といった感じの物理法則だ。
もちろん物理法則に限らず、人間社会の集団行動にも同じような法則が見られたのだろう。このような場合人々はこう動く確率が高い、といった感じ。
以上のことから人間もあらゆる物体も何かの法則にのっとって動いているようだ。
その何かの法則を「道」と呼んだだけ。
老子の生きてきた時代には、現在では当たり前と考えられているこういった法則すらわかっていなかっただろう。
だからこそ、それが神秘性を持って見えて、老子の思想を膨らませる(←これが最も重要)結果となったのだろう、と思う。
今ではある程度の物理法則などはわかっている。
老子が神秘と思わざるを得なかったものもいずれ発見されるだろうと思う。
発見されたとき、ここの「原則」のような不可思議性などまったくない単なる法則として認識されるだろうと思う。
「道」と「原則」の大きな違いは、委ねるか導くか、だと思う。
まあ、老子がいない今、こんな推測無意味だし、どうせ「道」を超えたものが「原則」なんだから、その程度の違いは当たり前だし、現在にも神秘性を持った意味不明な「法則」の存在があるだろ、といわれておしまいだろう。
最後に言っておくが、その「法則」の存在は認める。なければおかしい。それが「原則」かどうかはまだ判断できないし、その「法則」がどういったものかもわからない。
馬鹿を晒しただけの駄文だが、こういった見方もあるというくらいのほんのささやかな波紋だ。無視してくれてもいい。
>597
>
>>1はそこそこ思考の優れた人間なんだろうけど、
>2ちゃんでチマチマやっているのが正直、ショボイ
2ちゃんでコツコツと言って欲しいですね。w
それと、そこそこの思考ではなく、原則思考ですよ。(ワラ
2ちゃんでスレを立てたのは必然性がありますね。
今後は2ちゃんも併用しながら世の中に大きく出ていくことになると思います。
>598
>>経験不足のことがらも、結局は「原則」をたどって進めれば良いので、全く億劫なことはなくなりましたね。
>
>すまん。意味がわからん。
>「原則」をたどって進めるってのは、手をつける前から最後までの道筋が「原則」によって見えているから?
>それとも、その場その場で「原則」的思考で最善手を選んでいくということか?
>どっちも「原則」関係ない気がするのだが。
>612の弟子さんの言うとおりですが、
「原則」によって道筋が見えているから、それに沿って考えていけば良いので楽になるということです。
さらに言えば、最善手は「原則」によって導かれるということですね。
>599
>ブラックスワンとか、グラッドウェルの「天才」とか読むと
>原則なんてのはないよ(この1が言っている原則)。
>人間は不確定の世界で自然に弄ばれているだけ。
貴方はやっぱり「原則」の意味の理解ができていませんね。
『天才には法則性がある→「原則」の存在』ではありませんよ。
「原則」は法則ではありません。
ちなみに、グラッドウェルの「天才」には原則的なことが書かれていますよ。w
この世界は「原則」によって支配されているということです。
天才の法則の存在有無が「原則」の有無ではなく、その全ての背景に「原則」が潜んでいるということです。
余談ですが、現状の貴方の世界観には「原則」がまだ『ない』ということです。
貴方にとってのブラックスワンが「原則」だということになりますね。
「原則」は、その存在を用いた考え方を見いだす必要があるということです。
よく考えてみてください。
貴方は、これまでの原則不理解者の中では最も「原則」に近い位置には居ますよ。
「原則」に興味が出てきましたらメールでもください。(ワラ
貴方が「原則」を探求する気になれば、きっと理解できる日は来ると思います。
>価値最大化の選択をするというが、選択する人間のキャパシティー
>に依存するし、バイアスや誤謬なども加味して、実際には
>偶然とか幸運がかなりの度合いで影響する。
「原則」を使えるようになることで、人間のキャパシティーは最高値に達するということです。
偶然性はありますが、長い目で見ればそれ以上に必然性が高くなります。
どちらにしても、その能力値は「原則」による限界まで上げていくことが可能です。
貴方はまだ人間の限界値(「原則」)までは達していない(未発見)ということです。
>1の良い点を挙げるとしたら、紹介書籍はどれも名著だということだな。
>これだけの名著を読んで何をやってんだって話だけどw
私は「原則」の存在を説いているのですよ。(ワラ
かみ砕けばそれが人類の教育に繋がるということですね。
名著を紹介するのは「原則」による流れです。
世の中を知ることで「原則」に近づくことにはなりますからね。
>605
その通りですが、一つだけ指摘しておきます。
>学ぶとは歴史を学ぶことに他ならない。
「原則」を知る(知恵を得る)ことも「学ぶ」という範疇に入れて欲しいですね。(ワラ
この世界は「原則」によって支配されているわけですから、
「原則」を知ることによって、未知の物事に対する応用力も増していくというわけです。
知識とは別に、知恵というものがあるということです。
>610
最低でも年内には後半部を完成させます。。
>612
すでに「原則」を思考に取り入れている感じですね。
いつから身に付いてきたのか知りたい感じです。(ワラ
もともと「原則」に従った考えができていたのではないかと思いますけどね。
地球規模の問題は、「原則」が広まって行くに従って、自然とその解決に向かうことになると思います。
「原則」は人類に知恵を与えてくれますからね(もちろん一人一人にも)。
624 :
考える名無しさん:2009/12/12(土) 01:04:56 0
イエスマン養成講座。受講料0円
>618
>「原則」に沿った考え方だと億劫でなくなるだけなの?
他にもありますが、億劫でなくなるというのもあるということですね。
「原則」に沿った考え方が原則的に見て最善になるとも言えます。
>たぶん、老子のタオも別物だよ。
>ここで紹介されていたから読んでみたが、おそらく違う。
>以下の文章は完全な妄想だと思ってくれてもいい。だが、俺の中では筋が通る。
なるほど。
しかし私の見解も書いておきましょう。
老子の「道」と「原則」とは、概念自体は同一のものとして良いと思います。
老子は世に対する見識を深めることで、「道」という概念のものを根底とする世界観を見いだしたものと思われます。
ある程度以上の見識を持つようになると、『世界の原理』をもって世の中を見なければ辻褄が合わなくなってしまうのでしょう。
宇宙のことを知らなければ天動説でも辻褄は合いますが、
宇宙のことを知ってしまえば、天動説では矛盾が起こります。
見識が広がることで、老子は『世界の原理』の意味を持つ「道」という概念を自然に見いだしたのでは?と思います。
宇宙の全てを理解するには、『世界の原理』を根底にしなければ、その世界観を保つことができないのです。
では、老子の書と、私の説く内容が異なるのはどうしてかと言いますと、
老子は過去の人です。
老子は「原則」の性質の7〜8割くらいは理解していたのかも知れません。
ですが、それ止まりであったということですね。
老子は、老子の見える範囲の「原則」を語っていたということでしょう。
老子は「原則」そのものを発見したとは言えないレベルだったのかもしれませんね。
>>619 >>612の発言からは、「原則」に沿った考え方をすると億劫ではなくなるだけ、としか読み取れないのは俺のが未熟なせいか?
そもそも、「原則」によって道筋が見えている、というのがわからん。
「原則」が答えをくれるから、「原則」が理解できたら考えなくてもいいんだ、としか読み取れん。
>>620 >「原則」は法則ではありません。
もらったものをいろいろ読んでみたのだが、「価値最大化の原理」があって、それを促すものが「原則」ということなんだよな。
「原則」ってのは主体性を持った生命みたいなものなのか?
そもそも、価値最大化の「原理」って何だ?
「原理」ってのは、ウィキ見たら「根本的な第一定義」みたいな意味なようだし、他にも意味があるみたいだが、どういう意味で使っているのか教えてくれないか?
「定義」ってのは学問的に見ると、他の全ての理論などの元となる要素みたいだが、「価値最大化の原理」によってあらゆる事象が説明できるってことなのか?
たとえば、フックの法則とか。
くだらん揚げ足取りだが、説明をお願いしたい。
>626
>
>>619 >
>
>>612の発言からは、「原則」に沿った考え方をすると億劫ではなくなるだけ、としか読み取れないのは俺のが未熟なせいか?
>そもそも、「原則」によって道筋が見えている、というのがわからん。
>「原則」が答えをくれるから、「原則」が理解できたら考えなくてもいいんだ、としか読み取れん。
極言すれば、それで合っているとも言えますね。
例えば、自転車に乗るときにいちいち考えなくても乗れますよね?
それは自転車の乗り方は脳の中に小脳モデルとしてインプットされてあるからです。
「原則」を用いた思考法も技能と言えるもので、身につけていれば自然と発揮することができるものだと言えます。
直感として働くような類のものですね(それ以外にも役に立ちますが)。
>>620 >「原則」は法則ではありません。
>
>もらったものをいろいろ読んでみたのだが、「価値最大化の原理」があって、それを促すものが「原則」ということなんだよな。
>「原則」ってのは主体性を持った生命みたいなものなのか?
生命ではないが、主体性(意思)を持ったモノとも言えると思います。
ある種の性質にそういったものを見いだせるということですね。
>そもそも、価値最大化の「原理」って何だ?
>「原理」ってのは、ウィキ見たら「根本的な第一定義」みたいな意味なようだし、他にも意味があるみたいだが、どういう意味で使っているのか教えてくれないか?
この場合、「原理」という言葉に深い意味を考えない方が良いですよ。単なる物事の仕組みという意味合いです。
conclutionのファイルに、その事柄について説明されていた方がいると思いますが、「価値最大化の原理」はその説明で良いと思います。
そのような性質が自然界からは多く見いだすことができるのと、それを考え方に用いて様々なことに当てはめることが出来るということです。
>「定義」ってのは学問的に見ると、他の全ての理論などの元となる要素みたいだが、「価値最大化の原理」によってあらゆる事象が説明できるってことなのか?
あらゆる事象の説明ができるとまでは思わない方が良いと思います。
あくまでも世の中をマクロに説明するためのものと考えた方が良いかと思います。
なので、あくまでも「価値最大化の原理」は「原則」の一部なんですね。
天体の運動から分子の熱運動、あらゆる化学反応、思考や感情、すべてが『原則』だ。
そしてそれらは全て価値最大化に向かっている。
よって、確実に価値が増大はする。しかし、莫大な時間がかかる。
『原則』を発見すれば、この時間を短縮できる。
もちろん物理法則など変えられないが、人間の行動は変えられるからだ。
縄文時代から現在まで、価値増大は加速している。
物質と精神は豊かになり、素晴らしい教育ができるようになった。
圧政や独裁は倒され、市民が自由と平等を手に入れた。
そして、ついに『原則』を発見する者が現れた。
飢えの恐怖から解放され、暗闇の恐怖から解放され、無知から解放された人間は、
ついに全てから解放される時が来た!
(おわり)
>>627 つまり、「原則」が完全普及した世界では誰も何も考えずに機械的に活動するだけの世界になるってこと?
こんなのはただの揚げ足取りで、たいした価値もないが、そう捉えることもできてしまう。
そもそも、その直感が「原則」によるものだ、という証明もできない以上、やっぱり不可思議なものに見えてしまうんだよな。
>>628 原理についてはわかった。
だとすると、このスレで散々言われているが、何の「価値」を最大化するのか、という問題になるんだよな。
動物が「原則的」直感で動く生命だと仮定したのなら、互いの種の保存を考えての他種との競争、などを考えると、自己の価値のみが最優先されるようにしか見えない。
もう少しスケールを大きくして、「生命の保存」と考えるならば、様々な種が様々な危機に耐えうるために様々な遺伝子を残そうと食物連鎖して互いが互いを生かしあっている、と考えることもできるが、
人間の存在を考えると、全ての種が人間を生かすために存在している、としか考えられないんだよな。
人間が生まれ、「生命」として存在するものは「人間」以外に必要ないというのが「最大化された価値」なのかな。
さらにスケールを大きくすると、「物質の保存」になるのか?
この宇宙の寿命がわからんし、競合している宇宙が存在するのかもわからんが、この宇宙の物質を生かすために「人間」を繁栄させているのだろうか?
こんな感じだと、「価値」が固定されないが、フラクタルみたいなものなのかな。
ミクロな食物連鎖がマクロな宇宙競合と実は同じとか。
今の段階ではこの程度しか妄想できん。
もっと科学が進めば、1氏の言っていることも当たり前になるのかもしれないが、現段階でそれを言うのは奇跡的にしか思えん。
100歩以上先の概念を理解できる(と思われる)人間が存在するというのが、人間の存在価値なのかな。
細かい説明をぶっ飛ばして書いてみるが。
価値最大化を突き詰めると、弱肉強食。
ただし、肉も進化するんじゃないかな。
一方的な弱者は滅びるか、己の価値を上げるしかない。
家畜や奴隷も、いずれ強者にとって使えない生物に
進化して、己を守るようになるかもしれない。
つまり、いつかは違う生物になっちゃう。
その時、それが毒を持つ牛になるかもれないし、
長生きして子を多く残したほど美味な牛に進化しているかもしれない。
コレを人に当てはめるとちょっと怖いな。
喰えない人間になるか(社会からは排除される)、社畜として優秀な人間で幸せな一生をすごしたつもり(でも最後は喰われる)になるかみたいな。
しかも、既にそうなってるのが……。
632 :
相談者:2009/12/12(土) 09:40:41 0
おはようございます。
僕は、相当頭が悪いのでしょうね、多くの視点もありません、感情の選択もよく意味がわかりません。
マイナス思考や、マイナス感情を、プラスに思い込むことなのかな?わかりません。
人間は、快に向かう生き物なんだな。ということだけわかりました。
自殺でさえも、苦しいから自殺するのでなく、死を選ぶことで、快(楽になる)になるからだということが、
わかりました。
僕は、生きているだけで、かなり消耗します。子供の頃から、ずっとそうでした。
1さんも、レスしてくれた方も、皆も、親切にしてくれて、ありがとうございました。
今は時間がないので気になったところだけレスします。
>632
その書き方が気になってしまったのと、
>マイナス思考や、マイナス感情を、プラスに思い込むことなのかな?わかりません。
ここを見てふと思いました。
和田裕美氏の次の本が良いかもしれません。
結構広く読まれているようです。
・人生を好転させる「新・陽転思考」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4591111113/ マイナスの感情をプラスに転換させることができるということの意味が分かるかも知れません。
単なる思い込みではなく、考え方を変えることで行動を変え、そして結果を変える(幸福になる)ということです。
最初はどんな人でも知識は0から始まります。
違うのは頭の使い方です。
知識はもちろんですし、頭の使い方も学習できるものですよ。
やっぱり気になったので、再びレスします。
>632
>僕は、生きているだけで、かなり消耗します。子供の頃から、ずっとそうでした。
今まではそうでも、「原則」を習得することができれば全ては快になるでしょう。
最後には「生きていて良かった!」となりますよ、間違いなく。^^
早まることはしないように。(ワラ
貴方にとっての「原則」に従う行動というのは、「原則」を探すことではないのかな?と思います。
どうにでもなるわけですから、全ては貴方の意志次第ですよ。
635 :
考える名無しさん:2009/12/12(土) 11:15:06 0
キリストもムハンマドも空海もなんで悟りの境地の至った人って布教活動しはじめるの?
原則教もそれくらい価値があるもんなの?
まぁそれらを統一内包するからな
それらって、「現実を元にしたフィクション」じゃないのか?
「原則」も所詮その程度のものだろうが。
原則を理解していないですね(ワラ
ケータイから書き込まなきゃならんほど必死にならなくてもw
640 :
考える名無しさん:2009/12/13(日) 00:02:18 O
(^^;)
(^_^;)
>やっぱり気になったので、再びレスします。
これも一般的に必死ってことで良いんだよな?
原則的に間違っていたら宜しく
>629
>天体の運動から分子の熱運動、あらゆる化学反応、思考や感情、すべてが『原則』だ。
>そしてそれらは全て価値最大化に向かっている。
>よって、確実に価値が増大はする。しかし、莫大な時間がかかる。
>『原則』を発見すれば、この時間を短縮できる。
>もちろん物理法則など変えられないが、人間の行動は変えられるからだ。
>縄文時代から現在まで、価値増大は加速している。
>物質と精神は豊かになり、素晴らしい教育ができるようになった。
>圧政や独裁は倒され、市民が自由と平等を手に入れた。
>そして、ついに『原則』を発見する者が現れた。
>飢えの恐怖から解放され、暗闇の恐怖から解放され、無知から解放された人間は、
>ついに全てから解放される時が来た!
>
>(おわり)
筋書きとしては完璧ですね。
これもテンプレ入りするかもしれません。(ワラ
>630
>
>>627 >
>つまり、「原則」が完全普及した世界では誰も何も考えずに機械的に活動するだけの世界になるってこと?
『瞬間的に高度な思考をすること』≠『何も考えずに機械的に活動する』です。
例えば、将棋の棋士は100人指しなんかやります。
一手1秒未満かもしれません。
ですが、素人と対戦すれば全勝するでしょう。
1秒未満という瞬間の時間は、何も考えていないのではなく、瞬時に高度な思考を完結させているのです。
また、棋士は1時間以上かけて一手を選択することもあります。
短い時間なら短い時間なりに、長い時間ならば長い時間なりに考えることができるのです。
もっとも、短い時間でも、それが長い時間だったとしても、「原則」に則って思考を進めることができるということです。
>そもそも、その直感が「原則」によるものだ、という証明もできない以上、やっぱり不可思議なものに見えてしまうんだよな。
貴方は「原則」による思考をしていないだけですよ。
「原則」を使っている者にしか、その実感は得られないでしょう。
>630
>だとすると、このスレで散々言われているが、何の「価値」を最大化するのか、という問題になるんだよな。
貴方はまだ『価値』の意味が分かっていないようですね。
単に指標という意味合いであって、貴方の言う「価値」という意味ではないと思った方が良いでしょう。
この時点で理解できていないのは少数派ではないかと思いますが。。
他の人達は『価値最大化』の概念を理解しているようですよ。w
ちなみに、貴方は原稿の後半部は読んだ人ですか?
「原則」にはあまり興味がないようにも見えますが。
>もっと科学が進めば、1氏の言っていることも当たり前になるのかもしれないが、現段階でそれを言うのは奇跡的にしか思えん。
>100歩以上先の概念を理解できる(と思われる)人間が存在するというのが、人間の存在価値なのかな。
科学は進んでいますが、一人一人の人間がそこまで追いついていないだけですね。
人類が「原則」にたどり着くのはもう少し時間がかかるでしょうね。
>>643 そんなもんテンプレにするなよ。くだらん。
この世に存在する法則全てが「原則」って馬鹿か?
それらの根本にある根源的定理のことを「原則」というんじゃないのか?
それに、全てが「原則」的に進んでいるのなら、機械的唯物論だ。
多少の「揺らぎ」はあるだろうが、人間の思考が無意味だ、と言っているのと同じだ。
誰がどう考えてどう行動したとしても、最終的には「原則」に収束するんだろ?
これをどう解釈すれば、「自由」になるんだ?
>>644 それは理解できた。確かにそのとおりだ。
だが、あなたは
>>627で
>それは自転車の乗り方は脳の中に小脳モデルとしてインプットされてあるからです。
と言った。
にもかかわらず、瞬間的な判断は高度な思考の結果、と異なることを言い出したように思えるのだが。
まあ、こんな揚げ足取りは無視してくれてもいい。
>>645 「価値」と「指標」じゃ意味がぜんぜん違うぞ。何考えてんだ?
おそらく、「人が目指すべきところは最大化された価値のあるところなので、原則理解者はそこを目指す」的な意味で「指標」と言ったんだろうが、無理がありすぎる。
当初の考えと変わってきているんじゃないのか?どうせ否定されるだろうが、言っておく。
P.S.
>>645 >この時点で理解できていないのは少数派ではないかと思いますが。。
>他の人達は『価値最大化』の概念を理解しているようですよ。w
逆だ。
このスレに残っている全員が少数派なんだ。
>646
貴方は前から書き込みしている人かな?
思考が複雑ですし、原則的ではないですね。
>この世に存在する法則全てが「原則」って馬鹿か?
>それらの根本にある根源的定理のことを「原則」というんじゃないのか?
そういうこと。
分かっている人には些細なことがら。
いちいち目くじらを立てるほどではない。
>それに、全てが「原則」的に進んでいるのなら、機械的唯物論だ。
>多少の「揺らぎ」はあるだろうが、人間の思考が無意味だ、と言っているのと同じだ。
>誰がどう考えてどう行動したとしても、最終的には「原則」に収束するんだろ?
>これをどう解釈すれば、「自由」になるんだ?
人間の選択は自由だと言うこと。
しかし最善手である「原則」を選ぶことになる運命になるという話。
最善手を選ぶ必要はないのだが、それが最善手と分かっていれば選んでしまうというわけですね。
ゲームで勝てる手と負ける手が判明していれば、勝てる手を選択するでしょう。
(状況によってわざと負けた方が良いと判断すれば、負ける手を選択しますし。)
しかしながら、最善手を選べるのも「原則」による自由があるからです。
>646
>>それは自転車の乗り方は脳の中に小脳モデルとしてインプットされてあるからです。
>
>と言った。
>にもかかわらず、瞬間的な判断は高度な思考の結果、と異なることを言い出したように思えるのだが。
それらは同じ事ですよ。
例えば職人芸なんかも同様に小脳モデルとしてインプットされてある技能です。
インプットされてあるために高度な思考ができるわけです。
その部分の脳の回路が活性化されるのですね。
>「価値」と「指標」じゃ意味がぜんぜん違うぞ。何考えてんだ?
>おそらく、「人が目指すべきところは最大化された価値のあるところなので、原則理解者はそこを目指す」的な意味で「指標」と言ったんだろうが、無理がありすぎる。
>当初の考えと変わってきているんじゃないのか?どうせ否定されるだろうが、言っておく。
う〜ん。
とにかく貴方は理解がないようです。(^^;
「原稿の後半部は見ましたか?」に対しての回答がなかったのですが。
『価値最大化』の意味が分かっていないということは、原稿を読んでいないか、
読んでいても意味が分からなかったかのどちらかだと思ったのですが。
>646
あ〜そうそう。
おそらく貴方も気がつかないうちに、実は貴方も「原則」に従って行動しているんですよ。(ワラ
貴方は自分の力で「原則」を探求することができないから、
ここで意見交換をすることによって、貴方なりに「原則」に近づいていっているということです。
結果的に、貴方も「原則」の方向に行動していることになっているというわけです。
>646
付け加えておくと、
「原則」の意味するものに気がつくか、自身が原則的にならない限りは永遠に「原則」に納得することは不可能でしょう。
貴方が自分の考えのままに意見交換を繰り返しても、そこまでたどり着けるかどうかの保証はありません。
文字でやりとりできることは限られていますしね。
貴方が本気で「原則」を理解したいのだったら、最低でもメールで意見交換するべきですよ。
それとも批判するのが貴方の目的なのですか?
まあ、無難なところでは
「原則」と自身の考え方との折り合いをつける(納得する)ことが目指すべきところなのかもしれませんけどね。
だいぶ前からいるよ。
思考が複雑に見えるのは、「原則」を理解しようとする自分と否定しようとする自分が同時に存在しているから、だと思う。自分でもよくわからん。
>>648 だから、見えない手によって束縛されているわけだろ?
見せ掛けの「自由」に踊らされてるだけ、という感が否めない。
>>649 脳生理学っていうのか?そっちのほうも詳しいのか?
小脳による反射と、大脳による思考は違うはずだと思ったけど。
今調べてみたが、思考は大脳みたいだ。小脳でも行われているのかな。
原稿の後半部というか、古い原稿なら読んだ。
理解できなかった。
というか、理解したけど、あいまいすぎてよくわからん。
考え方が原則的でないから、なかなか納得がいかないのでしょうね(独り言)。
無視されたと思ったらレスが付いてた。
ところで、我輩は毎晩のマスターベーションがやめられない。
マスターベーションに意義を見出して正当化しようと試みるのだが、
考えても考えても無駄な行動としか思えない。
これは原則的行動が出来てないってことかねぇ?
原則を発見した人は悩みが無くなるというので、
この悩みを解決して原則理解度を高めたいものだが……
>>651-652 いや、俺の目的は「原則」を理解したうえでの否定。
そんなものが人生の目的であってたまるか、という感じ。
そして、同時に今の自分の性格を変えてほしい、という願望もある。
今の自分を変えて早く本当にしなければいけないことをしたい、という感じ。
複雑なんです。すいません。
>>655 性物理学によると、マスターベーションを行うのは自然の出来事だ。
人間は異性との性行為ではなく、絶頂に達することが最重要事項としてインプットされている。
そのため、マスターベーションは性物的に自然の行為と言える。
もちろん冗談だ。
>653
>だいぶ前からいるよ。
>思考が複雑に見えるのは、「原則」を理解しようとする自分と否定しようとする自分が同時に存在しているから、だと思う。自分でもよくわからん。
なるほど。そういう自己分析が少しでも進むと「原則」には近づきますね。
まあ、よくわからないというのは、まだ足りていないということですが。
>だから、見えない手によって束縛されているわけだろ?
>見せ掛けの「自由」に踊らされてるだけ、という感が否めない。
いや、自由の中に最善手があって、敢えてそれを選んでいるということです。
意味は分かりませんか?初めから自由はあるわけです。
その中から最善手を選ぶということです。
この辺りを納得することを目指すのが、第一歩になりそうですね。
>脳生理学っていうのか?そっちのほうも詳しいのか?
>小脳による反射と、大脳による思考は違うはずだと思ったけど。
>今調べてみたが、思考は大脳みたいだ。小脳でも行われているのかな。
全てが小脳で行われている訳ではないですよ。
ただ、専門家は独自の回路を脳に作っているので、高度な思考ができるということです。
外からは一見考えていないように見えるだけで、脳は激しく活動しているということです。
>原稿の後半部というか、古い原稿なら読んだ。
>理解できなかった。
>というか、理解したけど、あいまいすぎてよくわからん。
つまり、理解できなかったということですね。
少なくとも私の考えが貴方には理解できなかったということになりますね。
貴方の考え方では捉えきれないということです。
>>658 言いたいことはわかるが、どうもペテンにしか見えん。
やっぱ、もう一度原稿読んでみるしかないか。
とりあえず、無料の前半部を購入してみます。
>656
>いや、俺の目的は「原則」を理解したうえでの否定。
>そんなものが人生の目的であってたまるか、という感じ。
なるほど。
ただ、「原則」の観点から見ると、
貴方はそれが自身の目的であることに気がついていないだけで、
貴方は「原則」に近づくような行動を取っていますよ、確実に。
つまり、貴方はそれを否定したがっても、結局は「原則」によって貴方も動いているように私には見えるわけです。
>そして、同時に今の自分の性格を変えてほしい、という願望もある。
>今の自分を変えて早く本当にしなければいけないことをしたい、という感じ。
物事に対する理解が深まれば、自然とその願望通りになるでしょう。
通常その頭の固さだと年配の人だという予想がされますが、実はまだ若い人ではないかとも。
その願望を叶えるためには原則的になる必要があるでしょうね。w
やはり私から見ると、貴方も「原則」に向かっているように見えてしまうわけです。
>659
>言いたいことはわかるが、どうもペテンにしか見えん。
どこがペテンに見えるのでしょう。
最善手が見えるようになるというあたりでしょうか?
>やっぱ、もう一度原稿読んでみるしかないか。
>とりあえず、無料の前半部を購入してみます。
その後に後半部もお渡しできますよ。
後半部には他の人の感想もあるので、それなりに参考になるのではないかとも思います。
付け足し。
古い原稿とは、大きくは変わっていませんが、
重要なポイントを付け足していたりはします。
まあ、それによって受け取り方が劇的に変わるというものではないとは思いますが。
ただ、改めて読むことで自分の中で何かが整理される可能性はあるかもですね。
>>658 人間の自由意志で選んでいるのに、その裏のメカニズムから見たら選ばされている、と言う意味で言った。
しかし、「でも、自由意志で選んでるんでしょ?自由じゃないですか」と言われてるような感じがペテンっぽい。
>>660 そういうわけなんで、否定しに、それと自分を変えるアイデアを盗みに、また来ると思う。
>>661 後半部はまだいいや。
最近忙しくて、あんまり読んでる暇ないから。
とりあえず、前半部を落としたから、それ読み終わったらメールします。
>>657 そうなのかー。
まぁ我輩に禁欲は向かないと思ってるから、肯定しかないな。
「オナニーで真理に至る」とかいう便利な方法が有れば良いな。
自慰で妄想力は鍛えられるはずだから、生産性を見出す事も不可能ではなさそうだ。
なにせ自慰に使う時間の大半はネタ探しだから、妄想の強化は時間の節約にもなる。
浮いた時間で猥褻小説を読めばさらに妄想力が付く。
素晴らしい!
この妄想スパイラルと妄想天与説を合わせると、本能肯定の世界が更に広がる!
いや〜悩みは解決しましたよ。
>663
>人間の自由意志で選んでいるのに、その裏のメカニズムから見たら選ばされている、と言う意味で言った。
それならそれで当たってはいますね。
物事は見方次第でガラッと変わりますから。
「原則」的に言えば、私が「原則」を伝えようとすることも必然だったということになりますね。
誰かが「原則」を発見し、それを広く伝えようとし、さらには人類に広まっていくことすら必然的な出来事だと言えるでしょう。
>しかし、「でも、自由意志で選んでるんでしょ?自由じゃないですか」と言われてるような感じがペテンっぽい。
ここは単なる表現の問題ですね。
>そういうわけなんで、否定しに、それと自分を変えるアイデアを盗みに、また来ると思う。
そうやって前に進んでいこうとするところが原則的ではあるんですよね。
こっちからするとあまり嬉しくはありませんが。(^^;
当分はないと思いますが、発見することになれば人生観は一変するでしょうけどね。
否定という態度も初めて消失するのかもですね。
>後半部はまだいいや。
>最近忙しくて、あんまり読んでる暇ないから。
>とりあえず、前半部を落としたから、それ読み終わったらメールします。
まあ待ってます。w
私は原則的な対応をするだけです。
望まれればそれに応えるつもりではいます。
よろしくです。
(´・ω・)原稿読ませろや
(´・ω・`)
>人間の自由意志で選んでいるのに、その裏のメカニズムから見たら選ばされている、と言う意味で言った。
そのメカニズムの発生源が『原則』
670 :
考える名無しさん:2009/12/14(月) 18:29:40 O
人生最大wwのww発見wwwww
義を見てせざるは勇なきなり
現象は、原則から生まれ、そこに回帰していく
「日目|」
無に返戻するのが原則の終結である
一言だけ失礼しますが、
後半部の公開は今月末、もしくは来月あたりになる予定です。
場合によっては・・・
とりあえずは順調だと言うことと、今後の計画もいろいろと考えているという趣旨だけ書き込みしておきます。
>>669 わざわざ指摘しなくてもそのつもりで書いた。
というか、あの文章から他にどういう意味が見出せるのか、そっちが気になるな。
>>672-673 戻るとは思わんが、どこへ行くんだろうな。
俺のイメージだと「太陽」が近いかな。四方八方に光をぶちまける、っていう感じ。
目的地?
知るか!
最初に与えられたエネルギーが尽きるまで彼方へと飛んでいくのだ。
今回は肯定気味な書き込みになったな。なんでだろう。否定するつもりで見たのに。
世界ありき
自分ありき
アリ猪木
どちらかっていえば
自分ありきが本質なんだ
世界ってのは後付け
観測されたから、あるってわかっただけで
自分がなければ
世界なんかあろうが無かろうが一緒。
それは全ての人間、人間でなくとも意識を持つものにとって等しく言えることだよ。
ただ、世界ってのは、みんなにとって共通した要素だから
それを機転にすると、互いの相関関係を認識しやすい、ってだけで、
本当の意味での世界そのものを目指すのは、目的として行き過ぎで
みんなが共通してどのように捉えられるものであるのかがハッキリしていれば十分なんだ
それを、逸脱して、本物を掴むことに現を抜かし始める、というか、
そういう方向性の要素を意識の中に持つことが
思考に紛れや迷いを生む大きな要素のひとつとして取り上げることができる。
自分の意思や欲求を、世界のせいにしてごまかしたり、言い訳したり
何かから逃げるために、そうしている内に
それが、本当に自分の意思や欲求より大事なことであるかのように勘違いしてしまう。
そのような感覚を積み重ねてしまう。
それが、逆に人を真実から遠ざける。
そういうもののようだよ。どうやら。
もちろん別事業
>>676 「原則」と同じく、その主張に根拠がないな。
要約ではなく、根拠などを明確にした論文を提出しないと認めてもらえないということに気づかないのだろうか。
>678
「原則」の根拠は人が思考の中でそれを使えること
そして互いにその認識を認め合えること
まあ、原則未発見者には分からないんだろうけど。
上級者同士の共通認識みたいなものですね。
それと、敢えて言うなら「原則」には証明とか根拠などは必要ないんですよね。
というのも、「原則」を用いた思考というのは、
「原則」という公理を前提とした上で思考を重ねていくという新しい哲学とも言えるから。
原則不理解者といった人達は、「原則」を前提とする哲学ができていない人達だということなんですね。
そして、この「原則」を用いた哲学を始めると、世の中に対する理解力が飛躍的に増していくということです。
理解力のない人でも、その人なりに「原則」を用いることはできるハズなんですよね。
もちろん、赤ちゃん〜幼稚園児にはこの内容すらの理解も難しいので(脳の発達が十分ではないので)、
大人でも頭の固い人にはなかなか理解ができないということになるのでしょう。
そうですね、「原則」はパラダイムシフトをもたらすものでして、
従来の考え方では「原則」は捉えられないということです。
もしくは、「原則」に気がついた時に初めてパラダイムシフトが起こるかですね。
原則不理解者というのは、まだパラダイムシフトが起こっていない人ということですね。
追加。
原則未理解者という人達もパラダイムシフトが起こっていない人になりますね。
ただ、原則不理解者よりも考え方に柔軟性があるということですかね。
理解ができていないだけで、「原則」の受け入れ態勢は取れているというところ。
ちなみに、原則理解者から発見者、そして掌握者へのステップもそれぞれハードルがあるという感じですね。
>>679 「幽霊は存在する。なぜなら私には見えているから」
と同レベル。馬鹿か?おまえは。
その下の文章も、幽霊の存在を物理学的に証明しようとするのと同じレベルだ。
出直してこい。
そもそも、そんなことの根拠を示せ、と言ったんじゃない。
根源的に存在するといわれる「原則」そのものを示せないだろ、と言ったんだ。
原則というのは、自分の思考の仕方とは対極にある、反対の考え方を同時に認識しようとすることで理解できる
思考する自分があり、反対の思想をもつ他者が存在しているこの地球は、どちらも原則の内部にある
これが理解し難ければ、感覚から認識される世界は脳の内部にあるし、それは物理空間によって生み出されていることを考えればいい
一般的に、何何主義者というのは、一つの考え方と最も対立した思想が、原則内部においては矛盾なく成立することに気づいていない者だ
多次元的な認識は、因果関係や時間経過、他者の思考に自己意識をトレースしようとすることで可能になる
おそらく、1と全く同じ認識だろう
内部に半分くらい水が入っている、丸い透明な球体を考えたとする
その中に、必ず上を向くウキが入っている
絶対に水平になる水面が、様々なメタ認知的な最新の思考群だとすれば、それらを統合する基準であるウキが、原則に基づいた思考だと考えればいい
歴史を転がる球体内部の水分子は、対立する様々な思考
水面がそれらを統合するメタ認知思考
そして、ウキと球体と転がる地面全て、結局原則よって生まれている
わかりません
>>684 科学信仰で頭の固い俺に「原則」を教えてくれ。
>>685 肯定と否定が同時にできるとはまた違った概念なんだな。
科学と宗教を同時に理解する、とも違うか。両方とも基づいているものが違うけど、基本的に論理的思考だし。
そもそも反対の思想って何だ?よくよく考えてみると難しいぞ。
普天間基地移転賛成・反対も根本的には同じ思考が元になっている気がするし。
ユークリッド幾何学と非ユークリッド幾何学みたいなものか?これも違うか。
>>686 良く言えば、卓越した知能による分析。
悪く言えば、度を越えた妄想。
根拠が示せなければ後者で、そこらの哲学者と大して変わらん。
わかるか?
根拠を示せ。
神の証明ができなければ、宗教はどこまでも仮説でしかないのと同じだ。それが悪いと言うわけではないが。
>>688 「原則」分かってなかったの?理解もなし?
>>688 >>685 の返答からしておくよ
対極に位置する思考というのは存在していることは事実だ
これこそ正に自明だよね
その例に挙げられているようなものだって、ある観点から見ればそういった対立概念だ
というか、その例を出した時点で、ある意味では原則的な思考をすでにしていると言えるだろう
分析できていて、ある種のメタ認知がなされている
メタ認知自体は、規模の小さなものならば多くの者が行っているね
さて、否定と肯定を同時にするというか、
否定しても肯定しても自分の自由だが
その後ろ側に隠されている法則すら見極めようとするような感じだ
全てのそこで起こっている現象を見極めようとし、そして行動を起こす
その行動は、両者の対立概念からうまくエッセンスを取捨選択することによって、第3の創造的な思考を生み出し
そして、両者をプラスの方向に持っていくようなものがもっとも好ましいだろう
それが、もっとも原則的な行動と言える
691 :
考える名無しさん:2009/12/15(火) 19:38:53 0
あのー・・・すいませんが原則SNSのログインでメアド入力出来ないんですが
そして
>>686 これは少し、意外な返答になるかもしれないが、別にケムに巻こうとしているわけではない
議論のやりとりが、1234とあったとして、通常は、2CHの場合はターン制のような感じに議論が進んでいく
ここで面白いのが、例えば私が1という意見を言って、
2において、具体例や根拠を要求する返答が返ってくるとする
そして通常、3でそれを行うか行わないかして、4で同意もしくは納得できないというリアクションが返ってくるわけだ
物事の本質に根拠なんてありえないのさ。
あるのは経験の積み重ね。
認識の繰り返しで、今まで矛盾が無かった。という実績でしめすのが、限界なんだよ。
りんごが木から落ちるのは重力が根拠だとして、
重力が発生する根拠は?
方位磁石が北を向く根拠は磁力だとして、
磁力が発生する根拠が電子スピンにあるとして
電子スピンが磁性を生み出す根拠は?
根本はすべて、経験則なんだよ。
そして、それらはすべて認識を起点としている。
その根拠は、認識を含まない経験が定義を逸脱しているからだよ。
このように考えていけば、
「そう考えなければ、そもそも考える必要が生まれない。」という題材については
事実であるかのように扱えると考えて差し支えない、ってことがわかるはずだけどね。
普通は急がば回れで、根拠や例を積み重ねていくことによって理解が進んで行くわけだが、
実は議論の内容が抽象的であればあるほど、1234の2であえてさらに抽象的かつ包括的な答えを返したほうが、5や6のターンに一気に解決してしまうことがある
それは、具体例を提示することによって、
>>688で述べられているある種の対立がおこるからで、逆に遠回りになることがあるからだ
2において議論の分岐ルートがあるわけだが、抽象的なルートを通ることによって、具体的なルートでの4でも理解できないはずのことが
6でいきなり全部理解できたりすることがあるのだ
訂正。具体例や根拠を返答するのは2じゃなくて3だった
ただでさえ複雑でわかりにくい話が余計わかりにくくなってしまった
696 :
考える名無しさん:2009/12/15(火) 20:02:38 0
>>693 >>1より貴方の方が上だね
つまり、本質は原則の全てを包含している、または同一と言える。
そのため、本質に根拠がない以上、原則も個人レベルで自由に捉える余白が存在すると言える。
従って、
>>1の定義する原則は、
>>1が原則の余白を埋めた仮説に過ぎない。
これは、
>>693が言うように我々が
>>1でない以上、
>>1の認識により定義された原則が我々の認識を逸脱していると言わざるを得ない。
以上により、
>>1の原則は一つの仮定された原則に過ぎないと言える。
なるほど。経験が納得を伴っていくと認識になる
仮定は認識者が増えることによって、新たに生まれた何らかの基準によって、明確に定義される公理か何かに変わるわけか
定義というのは既存の論理に基づくものであるから、原則が定義できるのは当分先になりそうだな
何せ、認識者、理解者が増えても、新たな論理的な定義の手法が生み出されなければ、
つまり理解者の数が者を言うわけでなく、特殊な原則的能力を持った理解者が現れなければ難しいだろう
そういう意味では原則というのは、外国語のように捉えたほうがいい
理解自体はシンプルで簡単なのだが。
既存の論理をそこに適応しようとするのは、論理の形式が異なるためかなり難しいだろう
だからこそ面白くもあるが。
ただ、原則哲学の創始者である1の振る舞い方と、原則という単語の特殊な使い方をする論理展開は、
新たな思考パターンにであっても翻弄されないために、そうとう完成された論理展開だと言えるだろう
達人というのは、回帰を伴う何かの型をもっているものだからな
そのこと自体が非常に原則的なのは興味深いよ。
700 :
考える名無しさん:2009/12/15(火) 21:14:41 0
時計の針が鬼の35分になると失われた精神が表れる。
失われた精神は鬼がかならず14分と27分で失ったものが出てくる。
うみである。うみが鮮やかさを増す6月初め午前中のうみである。
韓国人が朝鮮半島でうしなったものもこれとおなじである。
蓬餅(よもぎもち)を思い浮かべれば良い。韓国ではこのころ時計の針が32分を指す
1.既知の法則と、複数の欲求と、時間の兼ね合いで、行動に至る演算を実行
2.行動
3.感覚器官を通して情報を取得
4.得られた情報から、必要に応じて、手持ちの法則と欲求を適宜修正
人間の意識下での行動とは、単純に表現すれば、この四つの繰り返しだ。
この中で世界の位置付けは
行動をInputすることで結果をOutputする演算機のようなものだ。
Inputに対して、どのような法則に基づいてOutputを返すのか。
ただ、それだけの見方で十分用を成す。
返ってくる答えこそが重要であって
演算の過程がすべて足し算で行われようと、掛け算で行われようと関係が無いということ。
「2*3」とInputすると
世界が2+2+2という計算を行おうと
世界が2*3という計算を行おうと
世界が(1+1)+(1+1)+(1+1)という計算を行おうと
結果が6と表示される。ということしかOutputからはわからない。
世界の認識においては、本質に迫るほど、そういう側面を無視できなくなる。
「2」を、「2」と捉えているのか、「1+1」と捉えているのか。
「X*Y」を、「XをY回足す」と捉えて計算しているのか、「XのY倍」と捉えて計算しているのか。
つまり、Input可能な最も細かい要素をどのように内部で規定しているのか。
そのことについては検証しようが無く、結果、理解しようが無いのだ。
決してわからないことを空想するのは、楽しいかもしれないが
それを知ろうと、真剣に議論することは、利口ではない。
当然、それは、何がわかりえないことなのか、がわかっている場合において、の話し、だけどもね。
逆説的に言えば、
「何がわかりえないことなのか、を探ること」
こそが、世界を、可能なレベルで知るための必要十分な行動スタイルだといえるだろうね。
ちなみに、
ここにおける、人の中の、行動に至る演算はπの計算のように
より優秀な近似式を用いるほどに、
時間をかけて施行するほどに
精度の高い値が得られる、
計算間違いの可能性を大きく含んだ演算であると考えると事実に近い。
より優秀な近似式とは
より深く、正確に世界の法則を把握していることに対応し
施行にかける時間は思考にかける時間に
計算違いは、思考の不完全さに
π、つまり循環しない無理数は認識の限界に対応する。
これは美しい類似ではあるが、本質とはなんら関係ないように思える。
蛇足だ。
また、
「世界」を「世界」として捉えるのはあくまでも、簡単のための詭弁であり、
本質とは、実はあまり関係がないと言える。
実際には「世界」ってのがあるわけじゃなく、
世界を構成する要素があるだけだと考えたほうが現実を的確に認識しやすいだろう。
「世界」を構成しているのはあくまで「物質」あるいは「エネルギー」あるいは「場」などと呼ばれる存在だ。
それぞれが、それぞれの意図、というか、明確な方向性を持って変化する。
という、ただ、そういう現実が、厳然としてある、だけで、
「世界」は、それらを認識した結果、総体を表現する上で、
便宜上、概念として規定されているだけ、と言っていい。
つまり、
人が理想として、自分の欲求を最大限満たすために演算を行うように、
すべての存在が、外界からのInputを受けあって
それぞれの演算を行った結果、外界にOutputしあっているだけ、に過ぎない。
人の演算や行動が複雑なのは、多くの存在の集合体であるために
欲求が複雑怪奇に入り混じってしまっている、というだけで、
他の存在と本質的に違うところは無い。
つまり、互いが互いに干渉しあっているというだけで、
「世界がある、俺たちがんばる。」じゃなく、
「みんながんばる。それ世界。」っていうのが本質ってこと。
でも、それぞれの存在から見ると、
「自分」対「世界」という構図に、やっぱりなるし、。
だから、本質はどうあれ、
人は、人であるなら、全部をひっくるめて「世界の法則」として向き合っていると表現することは決して間違いではない。
はじめから、そういう見方しかできずに、そのように世界に臨むのと
本質を理解した上で、そのように世界に臨むのと、
が同じだとは言わないけれども。
>>689 自慢じゃないが、具体的にはわからん。想像しかできんし、想像すらできんかもしれん。
>>690 観点の違いで両極の存在を認める、と言うのは、なんか逃げられたような感じだが、相対性理論とかあるしな。そのとおりかもしれん。
ただ、完全に対極に存在するものを想像できた。というか、思い出した。
何でも貫く矛と、何でも防げる盾。
そう。
矛盾だ。
概念的には、たぶん、これが両極の存在の根拠になると思う。例はこれ以外にも出せるし。
たとえば、何でも治す薬と、どうしても死ぬ薬。
そうだな。両極の思考と言うのもあるかもな。
>>692>>694 それは面白い話だな。案外ありそうだ。
てか、抽象的な話なら、抽象的な表現のほうが合うだろう。
それのメカニズムは、相手の経験に問う、ということだと思う。
具体的な話では、いちいち定義して相手に理解させてそこからさらに定義して理解させて、だ。
だが、抽象的な内容は相手の「思考」というか、「経験」を直接的に刺激する。言葉にできるものより、言葉にできないものの方が誰だって多く蓄積されているはずだろうし。つまり、そういう経験を相手もしたことがある場合においてのみ役立つ。
しかし、今回は具体的な話をしているんだがな。
>>693 そうだな。それは言い返せない。
だが、それを認めることは、俺にとって、「生きること」を放棄することと同じだ。
人間が生まれなくても、世界は存在していただろう。俺が生まれなくても、世界は何の問題もなく存在していたであろう。
でも、俺は生まれた。これが、俺が生きている根拠だ。
とまあ、どうでもいい話だ。無視してくれ。
これに1がどう答えるのか興味がある
696 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2009/12/15(火) 20:02:38 0
>>693 >>1より貴方の方が上だね
つまり、本質は原則の全てを包含している、または同一と言える。
そのため、本質に根拠がない以上、原則も個人レベルで自由に捉える余白が存在すると言える。
従って、
>>1の定義する原則は、
>>1が原則の余白を埋めた仮説に過ぎない。
これは、
>>693が言うように我々が
>>1でない以上、
>>1の認識により定義された原則が我々の認識を逸脱していると言わざるを得ない。
以上により、
>>1の原則は一つの仮定された原則に過ぎないと言える。
>>696 その論理展開には矛盾が無いね。
1の示す原則に、矛盾が含まれていることを、端的に証明した文章として
>>693と合わせて、テンプレートに入れるべきだ、と思います。
悪い意味じゃなく、本当に「原則」を普及させるつもりなら
1の主張や気持ちはともかくとして
間違いは正しておくべきでしょう。
>>701-705 だいたい意味はわかった気がする。
要は、人であろうがなんであろうが、この世界に存在するなら、この「世界の法則」の中に生きている、ってことか?
だから、「原則」と向き合っていようがいまいが、結局、その何かと向き合っている、ってことか?
だが、正確には、人間は「存在」を認識できていない、と思う。
何かを認識しているが、それが「物質」なのか「エネルギー」なのかすらわからない。
そもそも、そのどちらでもないものかもしれない。それが「世界の本質」だと思う。
そして、認識した時点で「物質」とか「エネルギー」になる、って、自分で言っといてなんだが、これシュレーディンガーの猫か?
とりあえず、俺の解釈が間違っていたら修正してくれ。
>>706 >そうだな。それは言い返せない。
>だが、それを認めることは、俺にとって、「生きること」を放棄することと同じだ。
>人間が生まれなくても、世界は存在していただろう。俺が生まれなくても、世界は何の問題もなく存在していたであろう。
>でも、俺は生まれた。これが、俺が生きている根拠だ。
説明が足りんな。
というか、見当違いな発言だったかもしれん。
>その根拠は、認識を含まない経験が定義を逸脱しているからだよ。
これの意味も良くわからんし。
>>696の論理展開もよくわからん。
別に、俺が理解できない馬鹿だからと言って、問題はないだろう。別に理解できるように教えてくれとも言わん。
要は、認識していない経験から定義を導き出すことはできない、ということか?
俺はそれがしたいと言う欲求がなくもないのだが。
711 :
自慰竜−オナニードラゴン ◆0oYyzG2boY :2009/12/15(火) 23:51:28 O
流石哲学者はみんな難しい言葉を使うねぇ〜
>>708 それをテンプレに入れるのは良いかも知れないけどさ、
1◆はもともと『原則』に根拠があると言ってなかったよ。
「自明なのですよ(ワラ」とか言って。
別にどうでもいいかも知れないけど。
生きていることに根拠はいらないよ。
「生きている」の定義に照らし合わせて、あんたは客観的に見て「生きている」と捉えられる、いうだけ。
「生まれた」というのは物質の集合状態が
「生きている」の定義の範疇に収まった。というだけに過ぎない。
「生きている」という状態が、本質的に意味のある状態ではなく、あくまでも人間本位、
というか認識主体本位に形成された概念に過ぎない、ということが根拠。
「生きている状態」も「生きていない状態」も
宇宙規模で客観的に見て、本質的な違いがあるわけじゃない。
物質の集合状態が違うだけ。
世界から原子の量が減るわけじゃない。
つまり、
生きて「いる」と「いない」の境界線となる状態の違いに
「人が」価値を見出したので、そのように定義した、というだけのこと
そういうものに根拠はいらない。
ただ、どういう意図でその状態を分類したいのか。
さいあく、認識する側の人の意思しだいで、変わりうるとさえ言える。
どの宗教も完成してないんだからさ、科学さえも完成してないんだからさ、
『原則』も現時点で完成している必要は無いよね。
あとは威圧感さえあれば名だたる宗教と対峙できるレベルだな。
>要は、人であろうがなんであろうが、この世界に存在するなら、この「世界の法則」の中に生きている、ってことか?
>だから、「原則」と向き合っていようがいまいが、結局、その何かと向き合っている、ってことか?
まぁそうだね。
もっと言うなら、俺たちは、それを「世界」と「存在」のように表現しているけど、
その実、俺たちが接しているものの本質は
「世界」そのものじゃなく、その「法則」だけでしかない。
ってことさ。
だから、はじめっから、そんなものとは向き合っているはずなんだけど、
「向き合っているんだ」ってことがわかっている方が
よりはっきりとした意識で向き合えて、無駄が減るよね。的な話さ。
>>712 なるほど。
これが対極に位置する思考というやつなのかな。
勉強になった。
対極に位置する思考を確認できたから、というのもあるけど、
>>712の発想自体、俺にはあまりなかったな。
意思とか精神とか、「自己」というものを完全に排除した客観的認識と言うのか、それとも、これが「哲学」というやつなのか。
あんた、すごいな。
>>714 なるほど。ありがとう。
てか、原則理解者かな?数人だけみたいだけど、予想以上に、ていうか、本当にいたんだな。
なめていた。
馬鹿だったのはやはり俺のほうか。
>だが、正確には、人間は「存在」を認識できていない、と思う。
>何かを認識しているが、それが「物質」なのか「エネルギー」なのかすらわからない。
>そもそも、そのどちらでもないものかもしれない。それが「世界の本質」だと思う。
>そして、認識した時点で「物質」とか「エネルギー」になる、って、自分で言っといてなんだが、これシュレーディンガーの猫か?
考え方の順番がそもそも違うのさ。
「物質」「エネルギー」「存在」という概念ありきじゃない。
「物質」も「エネルギー」も「存在」も、結局
人間が認識しやすいように分類して定義した概念なんだから、
それは、もともと別に本質じゃない。
その「存在」がどういうものなのか、は、人間が便利なように適宜決めればいいだけなんだよ。
言葉のほうに振り回される必要は無い。
ちなみに、一般的な意味合いにおいて
エネルギーは法則の一側面と考えたほうがいいと思うよ。
エネルギーってのは要するに
対象の物質についての、変化の根拠、のことを表現しているようなものだからね。
>>710 >その根拠は、認識を含まない経験が定義を逸脱している
書いたヒトと別人だけど、認識というのは、弱い認識と強い認識(認識として、1単位をもつほど固まった認識)があって
認識を含まない経験というのは弱い認識(認識するという言葉は、ある意味全ての行動を含み、経験も行動)行動のことで
定義は弱い認識が集合した強い認識(個人のもの)群が、さらに多数集まった結果決まるものだからかな
予想だけど
弱い認識をするのは未知である現在、今。その中でもとりわけ新しいことをする時
その弱い認識によって経験されたことが経験則として、脳にストックされ強い認識になること
動的な時間推移を含む概念を、簡単に表現したんじゃないかな
PC前に張り付いてレスチェック。そろそろ書き込めなくなりそうだw
>>717 すげーためになった。ありがとう。
特に、
>ちなみに、一般的な意味合いにおいて
>エネルギーは法則の一側面と考えたほうがいいと思うよ。
これ。すげーな。あんた哲学だけじゃなくて科学もか?ていうか、俺が一般教養レベルを知らなかっただけか?
まあ、どうでもいい。ためになった。ありがとう。
上で言ったように
俺たちは世界を「法則」によって認識している
「法則」ってのはざっくり言えば「Inputに対する変化のしかた」だ。
つまり、俺たちは「世界」という存在ではなく「世界の変化のしかた」を見てるんだ。
そういう意味で言えば、「物質」なんて認識できていない。
色は光に対する反射の違いを認識しているに過ぎないし
匂いや味や感触は、鼻の粘膜や味らいや体表への刺激の違いを認識しているに過ぎない。
つまり、
「物質」を認識しているのではなく
「物質」の変化や「物質」による、別の存在(主に自分の感覚器官)の変化を認識して
結果的に「物質」そのものを推測しているに過ぎない。
これは「世界」そのものではなく法則として認識していることの例とも言える。
俺たちは目が見えて、形や色が認識できている、ということで、
結構当たり前のように、それそのものを認識できているかのように感じがちだが
「見た目」というものさえ、その「物質」の光の反射や吸収の法則、の結果でしかない
と言うと、わかりやすいのかな。
一言で表現すると
「我思う、ゆえに我あり」
だな
エネルギーなどの科学的モデルは、何度も実験において確認、観測可能なものであることによって
信用度が高いモデルに使われることが多いね
シュレディンガー的な考え方は、時間的にミクロな不確定性を捉えた概念だから、その堅実に思われていたモデル使用法にパラダイムシフトをもたらした
実は、マクロな時間での不確定性もあって、
それらはそもそも実験器具や実験方法の発明という歴史があってのものだということを考えればいい
実はそれすら条件つきのものだという、楽しい事実があるw
絶対溶けない、風化しない金属でできた自然の実験器具が地球に植物みたいにはえていたとしたら、この不確定性は解決できるんだけどw
まあ、この文章は悪ふざけだよ
興が乗って書いてしまった
>>718 それはわかるんだが、そのあとにどうして、
>このように考えていけば、
>「そう考えなければ、そもそも考える必要が生まれない。」という題材については
>事実であるかのように扱えると考えて差し支えない、ってことがわかるはずだけどね。
こう続くのかわからんのですよ。
そもそも
>「そう考えなければ、そもそも考える必要が生まれない。」
これが、何を言いたいのかがよくわからん。
もう夜も遅いし、返答をくれとは言わない。
皆さんおやすみなさい。
>>720>>722 面白かった。ありがとう。
知的興奮をした。
今すぐにでも、大学の図書館に行きたいくらいだ。
大学生じゃないし、もう寝るけどなw
実験に依存するのはしゃーない
>>723 そうだな
何かに関する謎というのは、ある一定の分析の仕方で、
その分析に当てはまるように考えようとすることによって無限に厳密に解こうとすることができるが
謎を解こうとする気持ちは人間の心が生み出しているものだって感じかな
「根拠を求める根拠」について考えてみれば、気持ち意外にないことがわかるようにw
生活に根ざした問題解決の話なら別だけどね
死活問題だから、必死なこと自体が根拠になる
まだ起きてます。
>>722 良く見たら、書込み禁止食らったのか?w
>>725 気持ちか。確かに、普通に考えれば、俺が何かをしなくてはならない理由なんてないんだよな。
俺がしたいからしているしな。
>>724 フィクションみたいなもんだよw
科学以外の概念が、プロトカルチャー(原始的なミームのことだったか)として、つまり固いミームだね
進歩していた平行世界があり得ると思ってね
この考えを外で振りかざす気はないけどね
ただ、発見された科学法則の順序が違っていたら、まったく違う科学技術の世界になっていた可能性はあると思う
この後者の話については、わりと自分で面白いと思っているから、考えが煮詰まったらどこかの畑にばらまく可能性はあるよ
電波な畑でもいいな
>>その根拠は、認識を含まない経験が定義を逸脱しているからだよ。
>
>これの意味も良くわからんし。
すまんね、
わかりにくく書いちゃった、という自覚はあった。
基本、思いつくままに勢いで書いてるから、そういうこともあるさ。どんまい。俺。
「認識を介在しない経験」というものを考えようとすると
そもそも「経験」という言葉の定義から逸脱してしまう。
ということを言いたかったわけだ。
別に難しいことを言っているわけじゃないんだが、
無駄に理解しにくい表現をしてしまう癖があるだけだ。
ざっくり言えば「現象を認識すること」を「経験」と表現しているわけで
そうであるなら、「認識を介在しない「現象を認識すること」」は矛盾だからありえない。
という、まぁ当たり前のことを言っているに過ぎない。
時間の計測や建築、食料生産などのために始まったはずだから、
必要性がない世界だったら技術が生まれてなくて、実験器具自体が発明されなかった可能性がある
例えば、虫メガネや反射鏡ではなく、聴覚を追求する装置がとってかわった世界だったらどうなってたかとかな
歴史板でやるべきかw
>>728 おk。わかった。
あんたらがすごいと言うことがw
まだまだ勉強不足だな。俺は。
>>729 そういう議論で一晩話し続けられるが、さすがに板違いだなw
>>730 じゃあなんか気が乗ったら今度コテでもつけなよw
基本的には原則トークして、別の話で盛り上がってきたらどっかのスレに移動すればいい
>>731 コテなー。
昔つけてこの板にいたんだが、みんなに嫌われてたみたいなんだよw
だから、今はコテつけないことにしたんだw
ていうか、これら全てが「原則」に関係する話だとしたら、俺の思った以上にすごいものなんだな。
てか、寝る。
明日も仕事だし。
一晩中話に付き合えなくて、ごめんなさい。
>>732 じゃあ1さんがつくってるSNSに入れば?
邪魔が入らずにいろいろできるよ
>>733 それもいいかもなー。
今日はもう寝るから、明日にします。
ていうか、寝かせてくれw
おやすみw
よい夢を
哲学的な夢かエロい夢だといいなw
エロい夢でお願いしますw
おやすみ
いやー今日初めて哲学は学問だってことを実感したわ。
客観的に書くのを目の当たりにして。
合理論というのか?
いや、哲学でも『ツァラトゥストラ』とか意味不明だな。
あれを学問とは思えん。
まぁ我輩には合理論は合わないみたいだ。
エンターテイメント性が小さ過ぎる。
これで最後。
>>737 あんたも面白い人間だが、早く寝ろよw
>>732 世の中に「原則」と無関係な事柄などないさ
1が言う「原則」とその他大勢の言う「原則」が違うものに見える。
「原則」=「空」あるいは「無」
>707
>これに1がどう答えるのか興味がある
>
>696 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2009/12/15(火) 20:02:38 0
>
>>693 >
>>1より貴方の方が上だね
>
>つまり、本質は原則の全てを包含している、または同一と言える。
>そのため、本質に根拠がない以上、原則も個人レベルで自由に捉える余白が存在すると言える。
>
>従って、
>>1の定義する原則は、
>>1が原則の余白を埋めた仮説に過ぎない。
>これは、
>>693が言うように我々が
>>1でない以上、
>
>>1の認識により定義された原則が我々の認識を逸脱していると言わざるを得ない。
>
>以上により、
>>1の原則は一つの仮定された原則に過ぎないと言える。
この内容は、あくまでも「原則」外の観点から「原則」を語っているに過ぎないですね。
>740
「原則」に興味があるなら、自分でその内容を確認するのが良いですよ。
「原則」自体は同じものでも、その人の立場が異なれば(理解度や発見度が異なったり)、「原則」は違う見え方をします。
ちなみにこのスレの現状としては、発見度の低い人達によって会話がなされているようですが、それもまた原則的だと言えますね。
そもそも発見度の高い人達はさっさっと「原則」を理解して、それを現実世界で実践しているでしょうしね(発見度もさらに高まる)。
このスレは、個人が原則的な方向を模索する場として活用されているとも言えそうですね。
自称原則理解者の言葉に惑わされず、自分の頭でものを考えると良いと思います(すでに分かっていると思いますがw)。
自称原則理解者(1)の言葉に惑わされず、自分の頭でものを考えると良いと思います。
>>743 それ、真理っぽいね。久々に良い事聞いた。
745 :
考える名無しさん:2009/12/17(木) 03:31:39 0
>1さんに質問
原則というものは
・選択肢を増やし、その中からベストの行動を選ぶ行為ですか?
・それとも原則の中には一つの選択肢しかないのですか?
答えが前者なら私でも習得可能ですが
後者ならそれは>1さんにしか分からない世界です
>>742 というか、すでに「原則」はあなたの手を離れたんじゃないのか?
もう偉そうに語るのをやめて静観したら?
747 :
sage:2009/12/17(木) 15:35:40 0
1さんへ
いつもご苦労様です。1さんの過去スレ、興味深く拝読いたしました。
私も、原則については、ものごごろついたころから気付いておりました。
若いころは周辺の人間にも説明を試みたものですが、いつも冷たい反応
ばかりであり、時には馬鹿にされ、気持ち悪い奴と思われたことすらご
ざいます。そのせいで、女房と子供には逃げられ、職も失うという始末
です。以来、私は原則を自分の中に封じ込め、むしろそれをひた隠すよ
うにして生きまいりました。
しかしながら、本スレッドにおいて、原則を世に広めようとなさっている
1さんのお姿、そして批判者どもと果敢かつ丁寧に戦っているお姿を目の
当たりにするにつけ、大変感動するとともに、私も頑張らなければならな
いと勇気付けられました。誠にありがとうございました。
748 :
747:2009/12/17(木) 15:39:49 0
ところで、これは老婆心ながらご忠告申し上げます。誠に残念なこと
ではございますが、1さんご自身も、”原則”の真の意味をまだまだ
ご理解されていらっしゃらないようです。勘違いされているような部
分が多々見受けられます。
原則について世の中に広めて行こうという意気込みには感服いたします。
ただ、原則について間違った認識を世に広められますと、私はもちろん
のこと、他の原則理解者にとりましても、こう申しては何なのですが、
甚だ迷惑となりますので止めていただきたいと思います。私も原則が
世に広まるよう願う人間の一人ですが、間違ったものが世に広まること
は望みません。原則はあなただけのものではありません。これはご理解
いただけるものと存じます。
また、将来原則を利用して商売することをお考えでしたら、これもお止
めください。宗教法人を設立することもお止め下さい。原則での金儲け
は原則として禁止です。原則理解者ならこれもお分かりいただけるもの
と存じます。
1さんもまだお若いのでしょうから、時間は沢山あります。原則を知る
ための人生修行というか、訓練をもう少しお積みになられてからでも
遅くはないのではないでしょうか?
最後となりましたが、1さんの今後のご健勝とますますのご活躍を
心よりお祈り申し上げます。
>>747 なるほど。
しかし、細君や御子息を失われてしまうようでは、あなたがおっしゃっておられる原則というのもたかがしれている感もありますなw
まだまだ、原則を完全には掌握されてないということなのでしょう
あなたがご心配されずとも、原則のもつ必然的な性質により、正しく原則は広まっていくと思います
同時に、発見者である1の功績も、讃えられ、語りつがれていくべきものでしょう
伝説として…
まあしかし、これからもこれにめげずに、
あなたもさらなる立派な人生を送られることを、心の底から願いたいと思いますね
いつか、本当の原則を手にできるといいですね
その時は、祝福をもってあなたを讃えたいと思います
「原則」の乱立?
違うものなのか、同じものなのか・・・。
751 :
考える名無しさん:2009/12/17(木) 19:23:21 0
>1さんよ
とりあえずハンドルネームを統一してくれ
今のまんまだと、自演としか読み取れん。
せめて一つに統一してください
752 :
し:2009/12/17(木) 19:40:35 0
スラヴ系の顔としてはインド=ヨーロッパ語族に属すほとんどが
ガンジーのような混血の顔をしているな
>750
>「原則」の乱立?
>違うものなのか、同じものなのか・・・。
仮に同じものだとしても、私と同じように「原則」が見えていないということですね。
発見度という言葉を何度も使っていますが、
「原則」の存在には気がついているが、その全てを解き明かしてはいない状態だということです。
なので、彼らの言う原則(あえてカギ括弧無し)というのは、
「原則」そのもの(すなわち老子の言う「道」)という意味で使われていないということです。
このスレ的に言えば、原則発見者ではないということになりますね。
>751
どれが自演だと思ったんですか?
私は自演しませんよ。
>745
>>1さんに質問
>
>原則というものは
>・選択肢を増やし、その中からベストの行動を選ぶ行為ですか?
>・それとも原則の中には一つの選択肢しかないのですか?
>
>答えが前者なら私でも習得可能ですが
>後者ならそれは>1さんにしか分からない世界です
「原則」によって選択肢は無数にあることが分かります。
その中から、さらにベストの選択が見えてくるようになるということです。
「原則」は誰もが習得可能でしょうね。
>746
>
>>742 >
>というか、すでに「原則」はあなたの手を離れたんじゃないのか?
>もう偉そうに語るのをやめて静観したら?
離れだしたというだけで、まだ質問者なりがいる間は放ってはおけないでしょう。
>>753 まあ、そうだとしても、彼らの言う事の方がためになるわけで、これはどうしようもない事実ですよ?
原則は自分自身のオーラから解き放たれるものであって
言葉で説明できる次元ものではない。
だからこそ、「男は背中で語れ」といったことが言われるのだろう。
原則というのは自分自身で気づき、築き上げるものであって
講釈でどうこうというものではない。
あくまでも自分自身の経験からの気づきでしか
原則を原則として受け止められることはないのだと思う。
つまりは、原則は個々によって異なることが当然であるし、
>>1の原則が自分自身の経験とリンクするものがあれば、
そこから気づきが生まれ、それを原則として肯定できるし、
自分自身の経験と矛盾すれば、それは原則として否定されるでしょう。
>>1は自分の定義した原則を否定されることに対して、
自己受容さえできていない状態だし、
都合の良い解釈で自己正当化を繰り返しているに過ぎない。
>>1は自称原則理解者だし、
>>1以外の人間全員も自称原則理解者までしか辿りつかないことに
一刻も早く気づくべきだろうね。
>1さん
「原則」の掌握状態とは自由意志を獲得した状態と同義ですか?
>755
>まあ、そうだとしても、彼らの言う事の方がためになるわけで、これはどうしようもない事実ですよ?
彼らと私とは語っている物事の内容が違うからですね。
私は「原則」という方針を示しているだけであり、彼らは「原則」によるコンテンツを作っているということです。
彼らの会話があるのもこのスレのお陰ですし、貴方も間接的に「原則」によって学んでいると言えるわけです。
オーケストラに例えれば私は指揮者であって、実際に音を鳴らすのはその他大勢になるということです。
>756
>原則は自分自身のオーラから解き放たれるものであって
>言葉で説明できる次元ものではない。
貴方は私の言う「原則」を分かっていないですね。
>757
>「原則」の掌握状態とは自由意志を獲得した状態と同義ですか?
NOですね。
自由意志の獲得ができても『「原則」を掌握した』とは言えませんね。
「原則」を掌握するというのは、それ以上の意味があるということです。
自由意思だけじゃ失敗も多いけど原則を発見すれば選択の失敗が無くなる
確かに『原則』全てを言葉で説明するのは不可能で、
読者の気付きが必要になる。
オーラというのはよくわからない。
761 :
考える名無しさん:2009/12/18(金) 06:31:22 0
人生最大の発見★
って事は黒星ですな?
・自分の命は大して価値がない事。
・この命を生きる事に意味はないこと。
・自分は必要とされていない事。
・自分は嫌われている事。
・未来に絶望と言うものしか残されていない事。
・童貞のまま死んでしまうのかと思うと切なくてやりきれないと言う事。
・それでも地球は回っていると言う事
・神様の野郎はこんな腐った世界を創り出してしまったと言う事。(冗談じゃねぇぞコラ)
・結局自分は人間だったと言う事。
・彼女以内暦=年齢だと言う事。
>>758 うまいこと言うな。
逃げられてる気がしないでもないので、1さんもたまにはコンテンツ作りに参加してくれればいいのに。
>自分自身の経験と矛盾すれば、それは原則として否定されるでしょう。
早速否定されてるねw
>> 645
>貴方はまだ『価値』の意味が分かっていないようですね。
>単に指標という意味合いであって、貴方の言う「価値」という意味ではないと思った方が良いでしょう。
>>763 >自分の価値を高めようとはしないのか?
どういう意味で「価値」という言葉を使ったのか気になるな。1はああ言っているが、あんたはどんな意味だ?
ていうか、そろそろ「価値」の定義を明確にして、テンプレ化してくれ。
自分の価値を高めても、その主体が住んでいる社会から否定されればそれまで。
廻り廻って結局は「価値がない」と判断される。
客体的な人間であればそれを受け入れざるを得ない。
ナルシストならそれでも自分の価値を主張するだろうがね。
「価値」の定義?
辞書では、
1)物がもっている、何らかの目的実現に役立つ性質や程度。値打ち。有用性。
「―ある品物」「―を損なう」「言及する―もない」
補足説明幕末までは「価直(かちよく)」が用いられた
(2)〔哲〕 善きもの・望ましいものとして認め、その実現を期待するもの。内在的なもの・手段的なものなどにわかれるが、特に、真・善・美など、普遍妥当性をもった理想的・絶対的価値をいう。
(3)〔経〕 商品の価格の背後にあって、それを規定しているもの。その本質・源泉のとらえ方によって客観価値説(労働価値説)と主観価値説(効用価値説)とが対立する。
となっているが、
結局は『その対象の「もの」がその対象以外のものに必要とされているかどうか』だ。
よって、その対象の「もの」が者である時、その者が社会から必要とされているかどうか、
若しくはその社会にとって有益かどうかって事。
否定されれば「価値」は無くなる。
価値がなくなれば存在意義もなくなる。
存在してもしなくても良い事になるからね。
767 :
745:2009/12/18(金) 21:58:38 0
>754
>>「原則」によって選択肢は無数にあることが分かります。
その中から、さらにベストの選択が見えてくるようになるということです。
「原則」は誰もが習得可能でしょうね。<<
返答どうもです!
>690さんの語っている「原則」ってのは俺的にはわかりやすくて選択肢を増やす行為だと思うんだけど
>1さんが否定してたもんで気になって聞いてみました。
具体的にどこが間違ってるかんじなのかな?
768 :
考える名無しさん:2009/12/18(金) 22:25:04 0
>765
>>> 645
>
>>貴方はまだ『価値』の意味が分かっていないようですね。
>>単に指標という意味合いであって、貴方の言う「価値」という意味ではないと思った方が良いでしょう。
>
>ていうか、そろそろ「価値」の定義を明確にして、テンプレ化してくれ。
645で、「価値」とは単に「指標」のことと述べていますが、
「価値」とは言い換えれば「原則指数」とでも言えるものです。
例えば、part1の509氏は「原則」が広まれば世界は加速度的に「原則的」になっていくと述べていますが、
つまり、「原則指数」が加速度的に増加していくと考えられるということです。
そういったことを、これまでは「価値最大化」と表現していたのです。
「原則指数」というのは、どの程度「原則的」かを示す値のことであり、「原則度」とも言えるでしょうね。
>767
>>754 >>>「原則」によって選択肢は無数にあることが分かります。
>その中から、さらにベストの選択が見えてくるようになるということです。
>「原則」は誰もが習得可能でしょうね。<<
>
>返答どうもです!
>>690さんの語っている「原則」ってのは俺的にはわかりやすくて選択肢を増やす行為だと思うんだけど
>>1さんが否定してたもんで気になって聞いてみました。
>具体的にどこが間違ってるかんじなのかな?
いやいや、>690の内容は全くもって否定してはいませんよ。^^
>761
まだそんなに年でもないのでしょう。
今からでも人生を大転換させることはできるでしょうけどね(ワラ
嫌われているというのは、貴方の思考や、そこから現れる振る舞いに問題があるものと思われますね。
また、神が腐った世界を作ったのではなく、
今の世界が素晴らしいものでないのは、世界に住んでいる人類が素晴らしい人達とは言えないからでしょう。
今からでも素晴らしい世界にしていこうと考えなければ、そのような世界はやってきませんよ。w
>762
>うまいこと言うな。
>逃げられてる気がしないでもないので、1さんもたまにはコンテンツ作りに参加してくれればいいのに。
私の役目は「原則」を広く認知させていくということ。
今後は世界中の人達にこのスレの存在を伝えていくことですね。
人が集まってくればコンテンツも増えてきます。
ちなみに、そのようなコンテンツは、すでにこの世界には有り余るほどありますよ。
いくらでも学ぶことの出来る環境はすでに整っています。
この世界からあらゆる物事について学んでいけば、
いずれはこのスレで言うところの「原則」の意味するものに気がつくことができるでしょう。
私はそうして「原則」を発見することになったのです。
私は原稿を通して「原則」の存在に関するガイドラインをまとめ上げたということです。
773 :
考える名無しさん:2009/12/19(土) 07:12:20 0
俺は宇宙規模でのこととか考えると むしろ熱くなれるw
果てがあるとするなら その先は無? でも絶対無は人間のもつ概念では理解できないよな。。
とかいろんな事 ガキなりに考えるけど・・・
分かんないことだらけなんだよな
それで無限大な宇宙と対比して自分とか人間がすごく小さく思える
でも それだからこそ俺は 知りたい 考え続けたい 生き続けたいって思うよ
まぁ科学等を絶対視してはないし したくはないんだけどね
死の恐怖はないよ
能動的ニヒリズムや宗教は要らない 教養と知の欲求さえあれば 生きられる
それが 国家レベルで宗教をもたない日本人の 唯一の希望かな・・なんて思う
死にたくないなら医療や時間論なんかを自分が切り開く くらいの意志を持てばいい
生きたくないならどうぞご自由に そう思う
>>770 もうむちゃくちゃだな。元の意味からかけ離れすぎている。
自己の発言の矛盾を補おうと過去の発言を無理矢理修正してこじつけているようにしか見えない。
付け足し。
とりあえず、それテンプレ化して、もう修正できないようにしといて。
776 :
考える名無しさん:2009/12/19(土) 08:03:19 0
間違いなく神様(などと呼ばれる何か、あるいは宇宙の法則)は、平等公平に我々に幸せと苦しみを分配しております。
外から見た表面的な幸・不幸にどんなに格差があったとしても、
本人の内面的な幸福感と苦痛は、完全に1:1となるように、全ての人に絶対的にそのようになっています。
たとえば、北朝鮮の飢えている子供は、パンの耳を一切れ拾っただけでも、この世の春が来たように幸福感の絶頂を感じるでしょう。
逆に、生まれつき金持ちで何の苦労もないお嬢さんは、どんな美味しい物を食べてもたいして美味しいとは感じず、犬のうんちを踏んでしまっただけで、この世の暗黒を味わったというほど苦痛を感じるかもしれません。
内面の感覚としてはそのような相対的なこととして、バランスが取れています。それも1ミリの誤差もなく完璧に平等に。
>774
>もうむちゃくちゃだな。元の意味からかけ離れすぎている。
>自己の発言の矛盾を補おうと過去の発言を無理矢理修正してこじつけているようにしか見えない。
むちゃくちゃに見えるのは、キミの「原則発見度」が低いからですよ。
つまり「価値」というのは、「原則」の観点から見た「価値」だったということですね。
言い換えれば「原則指数」になるということです。
例えば、原則不理解者よりも原則未理解者の方が指数は高いですし、
原則未理解者よりも原則理解者の方が、原則理解者よりも原則発見者の方が、さらには原則掌握者の方が指数は高いわけです。
他者に「原則」の存在を伝えることができるのも、指数の高い人間であればその伝達力は大きくなりますね。
つまり指数の高い人間であれば、世界の指数をより高くしていけるというわけです。
原則不理解者や原則未理解者というのは、その指数の存在を知らず、意図的に高めることができないわけです。
ところで、人間の為す思考・行動にも指数があり、指数の高い人間の指数がより高くなります。
つまり、物事の達成能力が高いのです。
そして、「原則指数」というのは人間以外のものにも当てはまります。
例えば原則指数の高い会社であれば永続的な繁栄ができますが、その指数が低いと倒産確率が上がるということです。
この世界はそのような仕組みになっていた(「原則」が存在していたと表現される)ということです。
「原則」を発見することで、『どういった事柄・性質が『原則的』になるのか?』という理解ができるようになるわけです。
繰り返しますが、この世界にはそういう仕組みがあったということです(「原則」)。
778 :
連射機:2009/12/19(土) 10:12:32 O
>>776 その内容はある種の事実だが、
実は苦を感じている時間が蔑ろにされている理論なんだ
大きく価値観がゆらぐ瞬間にスポットをあてれば、たしかに相対的な快苦認識をしているのが我々人間だよね
でも、不幸な出来事が襲ってくる確率は、やはり持たざる者のほうが大きいし、つまらない時間が多いことも事実
ただ、富む者が贅を尽くし、それによって脳内麻薬があまり出なくなり、相対的な苦痛を感じている状態や
清貧を味わえば、富む者以上の快楽を味わえるにも関わらず、劣等感と環境の悪さから
クリーンでない自堕落な生活に走る持たざる者は、どちらも自己責任の不幸ループに陥っているといえ
救いのためのモチベーションはおきにくいね個人的には
原則を理解していただくことにより自立を促すということは
そうしたことに対するクリーンな自己管理を可能にすると思います
そして、実は、慈善や体験のロールプレイというのは
道徳的な観点や啓発的な観点から捉えるよりは
むしろ、自然界と人間の生まれもった神秘的な力がもたらす、体験の新しさと新鮮さに突き動かされて行うのが理想だと思う
これにより、自主的に行っている理由をあくまでも、道徳律や宗教的理由ではなく、原則に持っていけるからだ
779 :
考える名無しさん:2009/12/19(土) 15:53:04 O
ただの自己啓発
780 :
ざんげちゃん:2009/12/19(土) 17:45:35 O
あ
>>777 わかったけど、どうも咄嗟に思いついたこじつけにしか見えないんだよな。
だったら、「『価値』って何?」て聞かれたときに、「原則指数」の定義を説明していればよかったんじゃないのか?
普通の「価値」とは違い「原則」という観点から見た「価値」のこと、って説明すれば一発だろう。
「じゃあ、それはどういう意味?」って話になるが。
ていうか、それなら「原則指数最大化の原理」としたほうが誤解がなくてよかったんじゃないのか?
今更それを言ったことが問題だが、初めからわかっていたと仮定すると、「原則」を発見した際に、「価値」が通常言われている「価値」とは異なる、とわかっていたはずだろ?
にもかかわらず、それに対して当然生まれてくるだろう疑問に答えるために、なぜ初めから「原則指数」を使わずに「価値」を使ったのかが理解できない。
これが、あなたが咄嗟に思いついたこじつけをしているとしか思えない理由ね。
どうせ、「原則指数」の低い人ですね、と言われて終わりだろうが。
782 :
考える名無しさん:2009/12/19(土) 18:17:41 0
>>776 「与えられている」っていう発想がどうかと思うが。
そもそも、なんで平等に「与えられる」必要があるの?
人間は平等に「獲得する」能力を持っているんじゃないの?
その能力こそが与えられたものだ、と言われたら終わりだが。
とはいっても、「獲得する」能力がない人々も、遺憾ながらいることも事実。
そうは言っても、その人たちに「与えている」と思い込むことはあまりよくないと思う。
その人たちなりに「獲得している」はずだろうから。
自分で書いといて言うのもなんだが、理想論だな。忘れてくれ。
>>782 どうでもいいが、ピアニストの指の動きを初めて見た。
なんか美しいな。
>>782 いい曲だね。凄く。
下のペダルを踏んで、音をエコーさせたりするんだったね
子供の頃ピアノやったなあ…
練習用の簡単なピアノ本の曲から始めたらよろしいんじゃないだろうか
バイエル、ソナチネ、ブルグミューラーとかさw
そんなんなかったっけか
>>782 ピアノ曲としては高い難易度ではないが初心者がマスターするためにかかる時間は人によりけり
永久に弾けるようにならない人間もいるだろうし
「原則」そっちのけでピアノの話に食いついてくるお前らが非常に面白いw
787=782か?
>>783 その認識は間違ってないよきっと
人との関わりによる体験は新鮮で、与える側も経験を得る
というか、それが理想だと信じ続けることは大事が気がするね
>>781 価値最大化は、目的が細分化され、なおかつ協力の安易化が進むことにより
衝突が減り、共同の利益を生み出し易くなることで可能
もしかすると目的の細分化には、気づける人は少ないかもしれない
ただ、別にそのことに関して特に問題はなく、
協調性が進み、かつ全体の方向性を見誤なければ原則指数はそれなりにあると言えると思う
協調性に関してだけ認識できていれば無難だね
それと、一見協調性はないが、珍しいタイプの能力をもった人間は、できれば除外しないで育みたいものだと思うよ
まあ、30才くらいまでには、年下の人に対してそれを促していけるようになれていると理想だな
自分としては
自分にも当てはまる話を、皆さんもそうしましょうよ
みたいな感じで書いてる文章だねこれは
>>790 「価値最大化」はそれでいいと思う。実際に役に立つ考え方だとも思う。
ただ、「目的の細分化」はちょっと違う。
「理想の結果への分析」による「問題の明確化」が正しい。
考えるべきなのは「達するべき目的」ではなく、「解決すべき問題」だと思う。
これは、単なる考え方とその達すべき目的の違いとも言えるが。
「目的」って言うとその実現にだけ目が行ってしまうけど、「問題」としてとらえればその後起きる可能性のある「事象」にも目が行く。
「事象」っていうのは「アクシデント」など。
この違いは結構大きいと思う。
>>792 入念な準備による、リスクの可能性も考慮した適切な行動
私の世界の言語感覚では、そううけとった
目的の細分化は、得られる経験がどのようなものであっても、その現実に対応するという、どちらかと言えば薄い自我の話
前者の話をするほうがこのスレの趣旨にあっているよ
やる気のある人間的考えだからね
後者は、とっさの判断で万事解決していく野蛮(と言ったら言い過ぎだけど)なものだね
この文章は、こちらを野蛮とすることで、「自我がないほうが優れている」とするような、対立を生み出す爆弾を発動させにくくなっているw
ただ、自我がなく、更に野蛮であることこそが最も原則的だとする一派なら、これだけの布石をうってもなお、原則集団全体の理念的矛盾かなにかを持ちだして反論してきそうではあるがw
絶対に生じる対立というのもあるからね
布石をうつのが面倒であるがゆえに、一つの文章の中に
未来に生み出されるであろう対立を先に予言することによって、1ターンで布石を打とうとすることが現れた文章感覚でもある
しかし、これ以上自分の文章に対する分析を言及していくと、隠しきれない優越感がにじみ出た、ハレンチな公開劇場だともとられかねんw
と、また布石、自己布石を携帯のボタンとともに打っているわけだ
あえて言わなかったけど、しょうがない。
「目的の細分化」をどういう意味で使っているか知らないけど、実際にはそれはあまりいいたとえではないんです。
たとえば、「大学に受かる」という目的があったとします。
「大学に受かる」ためにはどうすればいいか?
ここで「問題」として考えれば、「自分の学力」から「各科目の優劣」といった風に問題を細分化できるが、「目的」として「自分の学力」を見てしまうと、おかしなことになる。
「自分の学力が低い」という問題としてみれば、おかしな点はないが、「自分の学力を上げる」という目的にしてしまうと、「大学に受かる」と「自分の学力を上げる」という二つの目的が生まれてしまうわけです。
この程度なら「目的」の順位付けで解決できる問題ですが、普通、目的はひとつでそのために解決すべき問題が複数、と俺は思います。
さらに言うと、「大学に受かる」目的のために行うべき「学力の上昇」は本来「手段」のはずです。
つまり、これが「手段」と「目的」が逆転するというわかりやすい事例かと思います。
わかりにくくなったな。理解できる人いなくても別にいいけど。
それと、「問題」として考えることは別に「とっさの判断」で解決していく形ではないです。
>>792にも書いたけど、事後に起こりうるあらゆる可能性を事前に「問題」としてあげているわけですから。
と、一応書いてみたけど、どっか誤解してるかな。
わかりますよ
それらの文章は矛盾していないでしょう
目的の細分化というのは、個人間の対立が起こりにくくなる話をすればわかりやすそうですが、特に愛着がない思考であるため、撤回
というか放棄しますw
これもある種の目的の細分化からよるんですけどね
メタ認知しすぎると、言葉を独特の使い方をしたりするので通じにくそうですね
どのようなリアクションが帰ってくるか未知数であり、その情報さえ認識できれば満足なために、
強い目的が私にはありませんからね
あなたの思考による、無矛盾の理論と、私の用いた目的の細分化という話がどのように判断されるかの情報を手に入れることができた
これだけで、こちらの小目的は達成されたのですから
>>797 うん。まあ、順位付けで解決できる問題だから、絶対に使えない、というわけではないからね。
ただ、俺には合わないだけ。
799 :
考える名無しさん:2009/12/19(土) 22:22:05 0
>>799 ちょうど「没頭すると効率が上がるな〜」と頭の片隅で考えてたので、
この記事を見て共感しました。
大逆転のチャンスはあるね。
商売などに関して言えば、「何を売るか」という問いに関する地道な市場調査などが必要とされる。
意表をついた一発逆転的な商品を売る場合にだって、地道な市場調査がなければ成り立たない。
そのサイトの文章は単に「読まれる」ことを目的としているため、そういった「常識」外っぽいことを書いて、目立とうとしているだけだろう。
そういう一発逆転的な発想による文章を書いているだけ。
ゆえに、その文章を「全て」鵜呑みにする必要はない。
確かに近道、というか、最も効果的な選択肢は「常識」外に存在することもあるからだ。
そうか。
我輩エンターテイメント性の高い文には弱いからな。
気をつけないと騙されるかもな。
>>802 確かにエンターテイメント性が高いね。
読んでいて、面白い、と思う人は多いと思う。
一発逆転のチャンスを逃さない努力をしていたら、人生が終わってしまったでごさるの巻。
>>782 左手がずっと動きまくる曲ではないので、
難易度は初級のチョイ上くらいかと。
連弾する部分がこの曲の難関(ポジション含めて)、
黒鍵を多用する部分も初心者には難しいと思われる。
全くピアノを弾いたことがないのであれば、右・左の分離が相当に
ハードル高いので、いきなりアラベスクやるよりはジムノペディあたりから始めては?
>>804 冗談にマジレスはかっこ悪いが、チャンスなんてそこら中にあるし、来るのを待ってるのはかまわないが、それよりは自分で作るほうがいいと思う。
宝くじとかギャンブルって手もあるし、特許もあるし、小説、漫画などの賞もある。
市場を独自に調査して新商品の開発って手もある。
ここの1だって、自分で動き回ってここまできたんだし、電子書籍とはいえ本の出版すらしている。
私は中学生の時に、クラスでの立ち位置や人間関係を、頭の中に駒を置いて考えてましたね。
その時は「何か法則のような物があるのかな?」とモヤモヤした気持ちはありました。
原稿を読んでみて、「原則」があるのはわかりました。
というか、「原則」がなければおかしいわけです。
私達は「原則」の中で生きてるわけですから、「反原則的」な行動を取るとうまくいくはずがないのです。
>>1氏は「原則」と名づけてますが、本来は「言葉に収まるモノ」ではありません。
その「言葉に収まるモノ」ではないのですが、ギリギリの所を文章化したのが原稿なわけです。
スレで
>>1氏が「自称原則理解者ですね(ワラ」と書く事がありますが、それはスレを見てる人に対して、その人の「原則認識度」を指摘してるだけなんです。
私も最初は、自称原則理解者だったわけですから、一歩ずつ階段を上がればいいだけ。
「自称原則理解者ですね(ワラ」と言われて怒ってる人をみかけますが、何も怒る必要はないのです。
でも、まぁ〜「(ワラ」って表現は、煽ってる印象を与えるかもしれませんが(ワラ
>part1,18〜20は必読 part2,12〜17は推奨
こう書いてますが、こんなに大量に読まなくても、part1だけで十分だと思います。
part1は
>>1氏のキャラが微妙に違うので、読むのは面白いですよw
part1の509氏の発言は重要なので、発言を追っていくと理解が深まるかも知れません。
あまり話題にならないのが不思議ですが、「発見スレ」のテンプレ>>2-
>>4は、かなり優秀ですよ。
このテンプレをわかりやすくしたのが原稿なので、ひょっとしたらテンプレだけ読んで、理解する人も出てくるかも知れません。
私は理解出来ずに、名無しで
>>1氏に質問しまくりましたが(^^;
よく「原則」は宗教と間違われますが、宗教とは別モノですね。
怪しい宗教だと、教祖が言う事に信者は何も考えずに従いますが、「原則」はそれぞれ個人が考えて行動するので、ロボット的になる事はありえません。
原稿の前半部を公開した事によって、次のステージに進んだとは思いますが、本を出版した時がスタートだと思います。
まだスタートラインに立ってない段階で、「原則」の存在を知ったこのスレの人達はラッキーですよw
809 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 12:14:11 0
あほかw
810 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 12:15:13 0
人生最大の派遣?
811 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 12:48:21 0
宗教が何かも解からないくせに
宗教とは別モノとか言っちゃってバカ過ぎw
そんなやつばっかりさ。
自分のことしか考えていないくせに
人と比べて自分が優れているかのように言いたがる。
相手のことをよく知ろうともせず、勝手なイメージを当てはめて
自分の優越感のえさにする。
その上、自分のことだってろくにわかってないんだからたちが悪いよ。
間違った理論を振りかざす者にとって、唯一の救いは己の無知だけなのだから仕方ないけどな。
814 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 13:20:17 0
>>813 言ってみな。
先に言わせて後からケチ付けようなんておまえダサ過ぎw
宗教って現象も、様々な原因があって生じてるからなあ…
歴史的原因や集団形成的原因
心理学的な原因等
価値観すら小さな宗教だとするならば、価値観を小さな宗教だと捉えること自体も宗教だと言えるし。
価値観を小さな宗教だとする見方が比喩として言われても不自然でないのならば、
客観性を帯びた価値観は、価値観というよりは事実と呼ばれることが多い
ということになる
「〜な価値観」、などの修飾がつかない言葉、つまり「価値観」という言葉は
それを普通に使用した場合に帰ってくる反応の平均値をとれば、その集団のだいたいの「価値観」という言葉の捉え方がわかる
普遍なものは宗教的でない事実だというなら、神が最も普遍的であるとする宗教ほどそれと対立する概念はないだろう
宗教も原則の一部と言えなくもないが、そもそも宗教とはカテゴリーが違うな。
817 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 15:18:22 0
>>815-816 日本語わかるか?宗教と聞いて何を思うか聞いたんじゃない。「宗教とは何か?」と聞いてる。
このスレおまえみたいなトンチンカンな会話しか出来ないのが多くて困る、理解者の弟子くんw
819 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 19:20:28 0
821 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 20:23:07 0
お前ら漫才でも見ろよ
>>807-808 というか、何しに来たの?
話の流れをぶった切って、話の方向を変えているようにしか見えないんだけど。
今まで全然出てこなかったのに、突然出てきて何が言いたいの?
823 :
あめのみやつこ:2009/12/20(日) 21:42:42 0
今何が必要かということだ?
東京という地域は恐いテクノ音楽が流れてくる。
そうとも知らずにもう10年くらい前から住んでいたのだがあんな
恐ろしいところははじめてだった。
824 :
あめのみやつこ:2009/12/20(日) 21:55:31 0
さて本題に入ろう。49という数字がある。49は
「魔物」という意味ではあるが今後1928年と1979年
そして2007年、2011年にこの49という数字が関わっ
てくるのだが特定の宗教法人で言えば「エホバの証人」と「幸福の科学」
が必要になってくる。「連合赤軍」と「60年代アメリカ」の子供
と言っておこう。(注意;仲間がいて話しているわけではないのでご了承
ください)。
近いうちに、「原則」を広めていくにあたってロードマップ(計画図)の作成をします(予告)。
これは余談ですが、今後は人類の一人一人に原則力が求められる時代になっていくと思われます。
また、今は中国は当然としてインドやアフリカなんかでも携帯電話が普及してきています。
5〜10年後くらいには他の国々の言葉にも訳したもので、原稿の全文をテキスト文として公開していきたいと考えています。
全世界中で携帯からでも読めるようにしたいところです。
とりあえずは中身が云々というより、「原則」の存在を世界中の人類に指摘するということですね。
>807-808
なるほど、整理されているコメントが良いですね。^^
今後は、part1とpart21を中心に、コンパクトにまとめたものを必読という位置づけにしようかなと考えています。
先に少し触れておきますが、
後半部が公開され普及の準備が整ってからは、もの凄いスピードで「原則」は広く認知されていくものと思われます。
というか、そのように促していきます。
今はこのスレの外での活動はほとんど皆無と言えるほどですが、準備が整い次第、今後は外に向けて活動を行っていく予定です。
広まる速度は遅いだろうと考えているようでしたら、少し覚悟をしておいた方が良いかもしれません。
それが「原則」の性質でもありますね。
827 :
考える名無しさん:2009/12/22(火) 13:21:02 0
広まる速度の問題じゃない。
認知されるか否かを心配したほうがいい。
認知されることは絶対ないから、覚悟するのはそっちだなw
>>827 自分が認知できないからと言って他の人も同じだと考えるのは危険
829 :
あめのみやつこ:2009/12/22(火) 14:00:27 0
世界は49を今欲しているんだよ。
38は欲望の権化に過ぎない。ともあれ39の真言宗は
38の高野山の剣に嫉妬してはいるんだ。片や仏教徒(39)
片や在家(38)だからね。42がクローズアップされているのは
日本だけとは限らない中央アジアやロシアでも42クローズアップ
されているからね。42が43にそして49が50に死語のことを
悟られているからはじめに考えておかないといけない。
そうなると53の愛はロシア人にとっては取るに足らない
貴重なタンパク源だからね?よくよく42、43を探さないと
49−3と83−49は実現しない。
830 :
あめのみやつこ:2009/12/22(火) 14:12:45 0
さあそうなってくるとだよ難しくなってくるのは上戸彩だ。
上戸彩はもちろん47だが次に前が気になるところなんだ。
そうすると「青菜に塩」そう渡部篤郎なんかが左前になるんだ。そこが
いいところなんだけど青菜と言えば岐阜。岐阜から沖縄を結ぶ何かが
かくされている。そうすると名古屋だね?名古屋だとそう49が
いたお膝元だ。49のことを発見で示そうとするのは49がまだ
権力というものを掌握していないおもしろさにある。自然のままに
流れを把握出来る49それがいまだかつてモンゴルのハーンが握った
政権を握ることになると人間がもしかしたら鳥に近づく足がかりが
みえるかもわからないからね?見つけてみようとするだろう?
831 :
827:2009/12/22(火) 14:15:54 0
>>828 俺は認知してるよ。
認知した上で、言ってんの。
広くか狭くかはわからないが、これだけ積極的に動いているんだから、認知はされるだろう。
だが、どのように認知されるかが問題だ。
すばらしいものと認知されるか、怪しげな宗教として認知されるか、謎多き問題として認知されるか。
まあ、どうなるかは俺にはわからん。
833 :
考える名無しさん:2009/12/22(火) 16:10:46 0
多くの人の疑問にまともに答えようとしない、もしくは答えられないものは
決して受け入れられない。結果は目に見えてる。
一部の狂信的信者を獲得し、その後カルト化するのがおちだなw
1がどうして、もうすでに完成されたものだ、と思うのかはわからないが、このまま諦めなければ、
様々な批判や非難や擁護などを受け、形を変えながら、最終的に、根拠はないが整合性を持った、
ひとつの思想として固まる可能性はあるよ。
それが世界的に受け入れられるかは別だし、批判対象にすらならなかったら思想の成長もないけどね。
これだけ頑固なんだからやり遂げるような気はするな。
>>834 原則自体は有史以前から完成されてあるんだよ
836 :
考える名無しさん:2009/12/22(火) 20:01:25 0
最近思ったことですが、その物を何の為に使うのかというのを理解していると
それに合ったその物の創り方や使い方、構造なんかを理解しやすいでしょう
837 :
し:2009/12/22(火) 20:37:11 0
ろくなことはないね。悪魔というのはその時々で現れるが殺害に関しては
悪とは関係ないところにあるからね。とくに集団のやつは代替とか人身御供
とか関係の関係性のあとのものがあるから。意識というものは
838 :
ン:2009/12/22(火) 21:02:29 O
天使ミカエルは楽園を追放された罪人に赦しの可能性があることを説く
愚かでバカで、でもそんな存在を愛そうじゃないか
「許せない」なんてのは悪の道への一歩だ
どうかあなたに愛を
839 :
ン:2009/12/22(火) 21:32:10 O
人間というのは集団に染まりやすいものだ
愚かな存在だ
でも、そんな愚かさをもった人間とわれわれは共同生活を営んでいるのだ
われわれだって、きっとそんな愚かさをもっているだろう
皆が、そんな愚かさをもっている
潔癖症から来る拒絶感は、優しさの無さや愛の無さに由来する
でも、そんなものは、魔女狩りをする集団心理と五十歩百歩でしかない
ただの不信感から獣の道を歩むならいい
それは一つの選択だ
だが、潔癖症からくる拒絶感はダメだ
愚かな生き物を愛そうではないか
一段高いところからではなく、等身大の目線で愛そう
僕はあなたを愛してるよ
あなたも誰かを愛してほしい
840 :
考える名無しさん:2009/12/22(火) 21:48:01 0
詩人だねw
841 :
考える名無しさん:2009/12/22(火) 21:48:30 0
哲人ではないねw
つまり、いろいろなものを考える訳です。
この世はなるようになっていくものだ
>>835 そう。
それが「思想」だ。
「根拠」と書いたが、科学的な裏づけがあったとしても、その科学自体が「確からしさ」を根底とした「思想」なのかもしれないな。
>>836 「使われる」ために創られるわけではない、と考えたことはない?
「使われる」ために作られたって、それがその目的のため以外にも「使われる」ことだあってあるし。
846 :
考える名無しさん:2009/12/23(水) 07:47:14 0
全ての苦痛の極限を継続して生きる事など
現代の生温い楽な方楽な方に選択して苦難を避けて生きて来た人間が人の心理など口に出来ても理解する事は不可能
我が身で苦難を乗り越えて初めて我が身に染み入る行動に移せる
心理学書物を全部読んで全部覚えたとしても受け売りの事など使えない
真理を受け入れるメンタルの強さもない
心理の心技体の強さとバランスが無ければ近づく事も出来ない
>>846 体験しなければ理解はできない、ということを言いたいのか?
そうだとすると、癌治療の研究者は全員癌患者だし、分裂病治療の研究者は全て分裂病患者ということになるのだが。
メンタル面での話だろ。
知識の共有と感情の共有とでは意味が違う。
感情の共有なんてできるのか?
単なる共有という幻想に過ぎないと思うけど。
だから、どちらも似たようなものだ、と思うがな。
>>846 >真理を受け入れるメンタルの強さもない
>心理の心技体の強さとバランスが無ければ近づく事も出来ない
これが意味不明だけど。
「真理を受け入れるメンタルの強さ」ってそんなもの必要なのか?
受け入れることができるできないは、その人の「個性」次第だろうし、受け入れたとして、その後どう生きるか(死ぬか)も精神力の問題というよりは単なる考え方の問題に過ぎないと思うしな。
そもそも「真理」が何かわかっているのか?
あと、「強さとバランス」とか言ってるけど、何が基準になっているのかわからんし、何を基準にできるのかもわからん。
例えば、「原則」を真理だとしてみよう。
受け入れるのに必要なのは「メンタルの強さ」か?
違うだろう。
その人の「個性」だろう。
「個性」っていうのは思考のことで、「個」っていう字のまんまの意味で「人」の「固い」ところだ。
つまり、どうあがいても、自分では変えることのできないところ、というか思考など。
わかりやすく言うと、にんじんの好き嫌い、とかその程度でもいい。
「心理のバランス」とかも、生きている以上、みんなそれくらいは大丈夫だろう。
たいていの人は、自分の「死」が頭をかすめたことはあるだろうから、どの人もぎりぎりのところでバランスをとっているとは思うけど。
バランスが崩れきったら「死」なのかな、とぼんやりと考える。
851 :
考える名無しさん:2009/12/23(水) 14:54:13 0
>>807 >1さんはなぜ、自分の名前で自分の誤解を解けばいいのに
わざわざ自演キャラを作って自分の弁解をするのですか?
ただ分かりにくくなるだけですよ
>1さんのこのような行動は、原則の価値を毀損させてるかも
853 :
考える名無しさん:2009/12/23(水) 21:54:08 0
世界に不変のものなどひとつもない。
855 :
ワッハッハッハッハ〜♪:2009/12/23(水) 22:29:16 O
・゜・。・゜・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。・ *
* ゜ 。 +
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し-し―J<二二二二フ
・゜・。・゜・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。・
おまいら幸せ持ってる?俺が届けてやるよ
で、どれ位いる?
幸せなんてたくさんあるし
でもーっ
幸せ独り占めしようとする奴には
あーげないっ
この幸せを24時間以内にもてなさそうな奴らのBつのスレに分けてやれ
そしたらX'masに奇跡を持ってってやる。
サンタは優しいぜ
・゜・。・゜・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。・
856 :
考える名無しさん:2009/12/23(水) 22:34:07 0
>>854 それって原則を「不変のものとみなす」という「みなし話」にすぎないじゃんw
857 :
し:2009/12/23(水) 22:39:04 0
まああくまで8−3は38、39だからな忘れてんだ。
でいい加減にしろっていい加減なつながり?全員はいんねーのに
自分勝手に。もはやおんなはもう意味がわからない始末。
世の中こんだけ複雑性を増してるのに。もう試合後者ぶり全部で
フル回転だからな団塊はつながりきれてないしいい加減おんなも
そろそろ街でみかけたらしばくからな。
858 :
考える名無しさん:2009/12/23(水) 22:41:19 O
・゜・。・゜・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。・ *
* ゜ 。 +
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c_cヽ━ヽニフ
ノとノと)へTTTTT
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`ヘ⌒ヽフ⌒r_|___ノ
(・ω・ ) ) || ||
し-し―J<二二二二フ
・゜・。・゜・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。・
おまいら幸せ持ってる?俺が届けてやるよ
で、どれ位いる?
幸せなんてたくさんあるし
でもーっ
幸せ独り占めしようとする奴に
は
あーげないっ
この幸せを24時間以内にもてなさそうな奴らのBつのスレに分けてやれ
そしたらX'masに奇跡を持ってってやる。
サンタは優しいぜ
・゜・。・゜・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。・
859 :
これでよしw:2009/12/23(水) 22:46:16 O
・゜・。・゜・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。・ *
* ゜ 。 +
*
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⊂二⊃ + .
(・ω・`)
c_cヽ━ヽニフ
ノとノと)へTTTTT
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(・w・ ) ) || ||
し-し―J<二二二二フ
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おまいら幸せ持ってる?俺が届けてやるよ
で、どれ位いる?
幸せなんてたくさんあるし
でもーっ
幸せ独り占めしようとする奴に
は
あーげないっ
この幸せを24時間以内にもてなさそうな奴らのBつのスレに分けてやれ
そしたらX'masに奇跡を持ってってやる。
サンタは優しいぜ
・゜・。・゜・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。・
860 :
ン:2009/12/23(水) 23:02:09 O
しばかれたい
明日、しばいてよ
Mっ気全開で
てゆーか、しばいてみろよ
その方がまだマシだ
862 :
考える名無しさん:2009/12/23(水) 23:33:26 0
>>861 解ってる証拠に
おまいらの原則が「不変のものとみなす」という「みなし話」に立脚するタワゴト
だってこと教えてやってるじゃん
原則理解者は確かに原則を「不変なものとみなしている」よ。
そんなそもそも論をされてもねぇ……
君も「全て不変なものはないとみなしている」わけで、、、
素粒子一粒でみれば不変かな?
それとも今は素粒子と考えられているものも、実はそれよりも小さいモノから成っていたりして。
866 :
考える名無しさん:2009/12/24(木) 12:04:17 0
あるものが不変かそうでないかは、決して決着がつかない。
過去から今に至るまでずっと不変であっても、将来がそれが不変で
あり続けるかどうかは原理的に言って不可知だからだ。
867 :
あめのみやつこ:2009/12/24(木) 12:39:24 0
自転車のうしろから石ぶつけられても前から行って無視されても
ものごとの不変性は覆らない。
>>866 >あるものが不変かそうでないかは、決して決着がつかない。
>過去から今に至るまでずっと不変であっても、将来がそれが不変で
>あり続けるかどうかは原理的に言って不可知だからだ。
そう言い切れるのは,『原則』という不変の原理を背景にしているからだろう
869 :
あめのみやつこ:2009/12/24(木) 12:55:53 0
まあ待っとけ世の中よくしちゃる
870 :
ン:2009/12/24(木) 13:05:15 O
869
好きにしろ
俺はおまえの手助けはするよ
知恵と議論でフォローはする
でもね、「善い」ということは悪いものを切り捨てることじゃないと思うんだ
「善い」ってね、悪い中にも善い点を見つけにいくことだと思うんだ
だから冷たく生きないでね
愛をもって生きよう
この世界は天国じゃないけど
地獄というほどひどくもなくて
いいやつばかりじゃないけど、悪いやつばかりでもなくて
だから、楽園じゃないけど、
やっぱり僕は、今生きてるこの世界、この人たちが好きだな
ジョンイルもブッシュも宅間や加藤も含めて
どこか憎めないところがある
罪を憎んで人を憎まずだよ
罪と無知は憎んでも人は愛そう
871 :
ン:2009/12/24(木) 13:14:40 O
>あめのみやつこ
今日はクリスマスイブ
そんなあなたに贈りたい本
ディケイド『クリスマスキャロル』だ
映画「3人のゴースト」の原作にもなった本
読むと、誰かに優しくなりたくなる気持ちがいい本だ
クリスマスぐらい
きっと誰もが誰かを思って優しくなれる
戦場の兵士、虐殺の中に生きる者、
貧困、飢え、暴力、そんな世で生きてく人たちも
加害者ですらも優しくなれるよ
優しくなけりゃつまらないよ
だから「世界を変える」と意気込むのはいいけど
優しく変えよう
皆が世界を変えようとしている
多分、ほとんどの人はそうだ
でも、優しく変えなきゃきっともっと悲しくなる
だから優しさをもって変えよう
「不変」って物理的に?
それとも概念的に?
「罪を憎んで人を憎まず」は理想論だよ。
罪も無知もその人の性質だから、その人を愛するということは罪も無知も愛さなければいけない。
「クリスマス」ってキリストの誕生日なだけなんだが、なんでこの日を「聖夜」とか言う必要があるの?
ていうか、理想を掲げるなら、「クリスマス」だけ優しさを持とう、とかダメだろう。
873 :
考える名無しさん:2009/12/24(木) 15:55:27 0
872
性質だけを憎んで、個人は愛すればいい
「性質」はイデア界の産物だ
「その人」はそこに唯一人しかいない
唯一無二(ユニーク)な存在だ
性質がその人から切り離せないだなんて
どれだけ君はその人を知っているんだ?
人は変わる、良くも悪くも変わる
物質的には入れ替わっている
なんで性質に至っては変わっちゃいけないんだ?
多分、性質も変わるよ
無知な人が永久に無知であかどうかなんて、分からないよ
>罪も無知もその人の性質だから、その人を愛するということは罪も無知も愛さなければいけない。
無知なら教育すればいい
罪を犯さないように指導すればいい
「イデア界」って何のことかわからなかったから調べたけど、仮想の産物じゃない?
とは言っても、それが間違いだなんて言えるだけの知識は俺にはないけど。
そう。物質的には変わっている。
しかし、「その人」が「その人」であることは変わらない。
だからといって、その人自身が永久に「不変」か、と言われたら答えられない。
「性質」も変わっていいだろう。
だが、それは物理的に変わっていくこととはかなり違う。
生きている間に変わりきることなんでできるかどうか、俺には判断不能だ。
「罪を憎んで、人を憎まず」ってのは理想論だが、まだ足りない。
罪も無知も愛する。
これこそが究極の理想論だ。
教育や指導で変われるほど、人間は柔軟じゃない。
そんなことができる人間は「赤子」のようなものだ。
個性がなく、周囲の人間によって自己が決定されるようなものだ。
話は変わるが、物理的に不変って言うのは、この世界の中では難しい、と思う。
素粒子なんかも、良く知らないけど、生成と消滅があるのなら、まったく同じ、と言うのは難しい、と思う。
ゆえに、物理的に不変であるためには、それがこの世界の外側になければならない。
「原則」はこの宇宙生成以前に存在したと言うのならば、不変でもかまわないが、宇宙外の存在がこの宇宙に干渉できる理屈が必要になる。
それと、概念的に不変って言うのは、別に驚くことはない。普通に存在している。
「石」という実体は存在しても消滅しても、「概念」は残るからだ。
単純なものほど、この傾向は強い。
つまり、「人間」の「思考」の中に存在する以上、それは永遠だ。
「人間」が消えれば、「概念」も消滅する可能性があるから「不変」と言い切るのは難しいかもしれないけど。
まぁ、基本的にはみんな無知だから
教条的に指導するんじゃなくて
善い方向を模索する感じがいいと思うけどね
ある程度強い(トップクラス)奴は、同じ程度レベルの高い奴と戦わないと強く
なれない(暗号みたいに)(柔道みたいに)。
このスレの不理解者たちと1◆は戦いにならないね。
1◆がなかなか強くならない(インフレがない)と思うのは我輩だけかな。
まぁ(1◆は)2chに張り付くわけにもいかないか(忙しいだろう)。
>>878 思考の争い、つまりは議論なら、ある程度の知能は必要だが、同じレベルである必要がない。
大切なことは、その個人しか持っていなかった情報だ。
情報の共有化がなされる、というか、自分が持っていなかった思考を吸収することで成長する。
1が成長しているように見えないのは、1が全ての意見を否定しているからだ。
吸収する気がない人間はそうなってしまう。
そもそも、議論は勝負ではないけど。
880 :
考える名無しさん:2009/12/24(木) 19:51:50 0
1うんぬん言うよりも、「原則」の発見に向かってみたら?
881 :
ン:2009/12/24(木) 20:15:11 O
問題のないところに知識はない
最初にあるのは、われわれが焦点を当てるという行為だ
論文だって、最初にテーマを決める
「取り組むテーマをたてる」といったことから知的営みははじまる
テーマのないところに知識も原則もないだろう
闇雲に考えていった先のチラシの裏程度の文章でもいいんじゃない?
テーマなんてそこら中にあるし、それについての雑文で十分だとも思う。
他人の思考に触れられるというだけで価値があるものだ。
883 :
考える名無しさん:2009/12/24(木) 22:10:53 0
>>863-864 そんな簡単に原則が「みなしに過ぎない」と白状されてもなぁw
馬脚をあらわすの早杉。
もっと骨のあるヤツはいないのか?
>>883 みんな「クリスマス」で楽しんでるんだろうよ、きっと。
俺は別に寂しくなんかないがな。
少なくとも理解者になるだけなら、見なすだけで十分。
普通は不変の原則なんて信じない。
ただここの1◆は宗教的体験(悟り)で、信じているだけ。
このふたつを理解すれば、「理解者」になれる。
次に、1◆みたいに悟りなどで、「みなす(理解)」から「信じる(再発見)」をすれば、
「原則発見者」。
そして、その信じる原則を使って成功に向かうのが「掌握者」。
>>883はまず「理解者」になってくれ。
そうしないと会話ができない。
>>885 私が原則掌握者♪だが呼んだか?
原則掌握者♪がそう言ってるんだから間違いない・・と思うがw
ところで結論だが、原則掌握者♪である俺がおまえを糞だとみなしており
一方おまえのタワゴトによれば「見なすだけで十分」という話だったように思うが
見解が一致してよかったなw
>>886 っていうか
>>883が
名前欄に「原則掌握者♪ 」
メール欄に「sage」
って入力してしただけじゃん。
おい、Aが再来しちまったぞwww<all
>>885 それは「原則」が確かに存在することが前提にないと成立しないな。
「掌握者」までたどり着いて、実は私(1)が作った虚構の思想でした、なんてこと言われたらしゃれにならん。
>>885 上でも出てたがpart1の509氏のレス読んでその意見?
>>887 そういうおまえは、名前欄に考える名無しさん [sage] って入力してしただけじゃん。
ほかにも「原則理解者」と「名乗っただけ君」がいたっけガハハw
原則なんて「みなし」なんだから「みなし」で良いと断定してたろおまえ
892 :
考える名無しさん:2009/12/25(金) 00:01:43 0
原則派は頭が弱い人ばっかりですね。
今書き込みしてる奴らは原則の上澄み液に触れてるくらいなもんだろ
894 :
考える名無しさん:2009/12/25(金) 00:35:06 0
>>893 原則の匂いを1キロ先から嗅いでるだけの方に言われたくないですね。
896 :
考える名無しさん:2009/12/25(金) 11:07:06 0
>>895 無いものをどうやって発見するんだよw
原則なんて存在しない事を証明してあげるから
「おまえがいつ何処でどのように発見したのか」書いてごらん?
発見してないおまえに書けるわけもないが一応チャンスやっからw
さぁ書いてみ?
897 :
考える名無しさん:2009/12/25(金) 11:33:21 O
煽るだけか。
原則の重要性が理解できない人ですねぇ〜??
899 :
未理解する名無し:2009/12/25(金) 11:42:48 O
Aですね?Aですね?
Aですね?
Aですね?Aですね?
Aですね?
Aですね?Aですね?
900ゴット!
>>895 それ答えになってない。
「原則」の存在証明をお願いしたはず。
「原則」が確かにある、というのなら発見のために努力してもいいと思う。
だが、今の段階では「原則」があるのかないのかわからない。
これでは無駄な努力になりかねない。
つまり、「原則」があるのかないのか?という問い。
当然、ある、と答えられるのだろうが、では、その証拠を見せてくれ、というのがこちらの願い。
この世界の基礎となっているものが「原則」なのだから、この世界が存在するのが証拠だ。
という答えが返ってくるかもしれないので、一応、補足。
この世界には確かに何らかの法則があるのだろう。
それが「原則」であるかどうかは証明できない。
しかし、それが「原則」であると考えていいのなら、それで話は終了だ。
ただ、そのために話がこじれるようなら、やはり理解者達の「原則」とは違うものになってしまう。
とりあえず、今の段階ではこの世界の基礎となっているものが「原則」と考えていいのか?という問い。
>>902 原則を発見した者にとっては原則はある。
『発見』したのだから、ある。
それは理解できる?
>>902 原則を発見していない者にとっては原則は「有るか無いかわからない」
>>原則を発見した・・という者たちへ
「おまえがいつ何処でどのように原則を発見したのか」・・書いてごらん?
書いてるうちに「自分が発見できていないのに気付いて愕然とする」だろうけどw
わはははは!
おまえが原則を発見したというなら、
「いつ何処でどのように」発見したのか書いてみせよ
こんな簡単な問いにも答えられないなんて・・
しょせんおまいらには無理なのよ、世界を語るなんて
なにしろ自分の目の前で経験した事すら答えられないんだからサw
908 :
考える名無しさん:2009/12/25(金) 16:21:16 0
┌──────────────────────―─―┐
│ |
│ ∧_∧ |
│ ( ・∀・) |
│ ( ) |
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│ (__)_) |
| 2ちゃんねる |
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│ スレッドを終了しています |
│ 次スレを立てないでください |
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└───────────────────────――┘
909 :
考える名無しさん:2009/12/25(金) 16:26:11 0
また苔むしたAA持ってきたな
>>904 つまり、「原則」を「発見」した人がいるから「原則」は存在する、と言いたいの?
それとも、発見した人にしか「原則」の存在はわからないってこと?
前者なら、前にも書かれてた気がするけど、幽霊を見た、だから幽霊は存在する、と同じレベルな気がするが。
とはいっても、アメリカ大陸を発見した、だから、アメリカ大陸は存在する、という前例もあるし、馬鹿にはできないか。
後者なら、高いハードルだな。
>>910 ところできみは宇宙がビッグバンで出来たって信じる?
912 :
考える名無しさん:2009/12/25(金) 18:10:13 0
とりあえず>1さんはハンドルネーム付けて投稿してくれ。
分かりづらいんだって
>>911 現在の俺の状況では、それについての知識がないので、信じる信じない以前に「わからない」としか答えようがない。
wikiでさらっと読んでみたが、それでも「わからない」。
そもそも、学問的分野において「信じる信じない」というのはありえない気がするのだが。
「正しいか間違っているか」の二択ではないか?
仮説に過ぎないのならば、「支持する支持しない」の二択だと思う。
そもそも「信じる」というのは、「疑い」がまるでない状態だ。
「支持はする」が、その問題点を疑念として持っていなければ、その立ち位置は危うい、と思う。
>>914 間違えた。
二択じゃない。
「わからない」を含めた三択だ。
916 :
考える名無しさん:2009/12/25(金) 19:59:01 0
UFO信者と同じで、
917 :
考える名無しさん:2009/12/25(金) 21:49:23 O
>>915 じゃあ『原則』を(支持するor支持しないor分からない)のどれですか?
「わからない」を選択する人がどのくらいいるかもわからないけど。
無条件で「支持する」のは「信じる」と同じだし、何も調べないうちに「支持しない」を選ぶほど、俺は博識な人間ではない。
情報が足りない今、支持することはできないし、調べないうちから否定するように「支持しない」こともできない。
だから、「わからない」という判断しか下せない。
誠実な回答どうも。
えーと、つまりあなたは分からないから、分かりたい?
>>920 というか、まずは「原則」が理解するに足るものかどうかを知りたい。
それを知ることで、自分にどれだけのメリットが生まれるのか、とかを具体的に。
「七つの習慣」は読んで、一応理解したけど、あれは一部の人間にしか役に立たないものだと思う。
それを知らずに、「よく読まれている」という理由で手にとる人が多いからあれだけ売れているんだと思う。
まあ、そんな分析はおいといて、少なくとも「七つの習慣」は俺にはあまりメリットがない。
読んだけど、理解するに足るものではなかった、ということ。
「ゴーマニズム宣言」の方が思考が広がっていいかもしれない。まあ、ほとんど読んだことないんだけどね。
とまあ、そんな感じで、「原則」というものがどういうものなのか知りたい、というのもあるけど、どちらかと言うと、読むことで何が得られるかが知りたいかな。
自分でもよくわからん。
「七つの習慣」を読んで、得をする人間っていうのは、主にコンサルタント系の人。
普通の会社の人が読んでも、全く役に立たないとは言わないけど、効果は薄いと思う。
あれは、企業全体の変革に必要なものだから、会社の経営権のない人が読んでもしょうがない、と思う。
普通の会社員が読んで、企業を変革するなんて無理だろうし。
それに、あれを実行できている人は、すでに会社を選ぶ立場の様な優秀な人のはずだから。
というのが、俺の感想。
反論は受け付ける。
923 :
し:2009/12/25(金) 23:12:32 0
あんころ餅と蜜バチ
「やく みつる」氏
「老子」にいたっては読むだけ時間の無駄だったと言ってもいいくらいだ。
ああ、こういう思想があったのかぁ。
っていう感想しか出てこなかった。
>>693→
>>696 このコンボ良いねw
696 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2009/12/15(火) 20:02:38 0
>>693 >>1より貴方の方が上だね
つまり、本質は原則の全てを包含している、または同一と言える。
そのため、本質に根拠がない以上、原則も個人レベルで自由に捉える余白が存在すると言える。
従って、
>>1の定義する原則は、
>>1が原則の余白を埋めた仮説に過ぎない。
これは、
>>693が言うように我々が
>>1でない以上、
>>1の認識により定義された原則が我々の認識を逸脱していると言わざるを得ない。
以上により、
>>1の原則は一つの仮定された原則に過ぎないと言える。
>>921 ああ、だったら『原則』は今のところ何の役にも立ってないから、
理解する必要は無いと思う。
まぁ1が何と言うか分からないが、少なくとも『原則』
という宣言があってから役に立ったものは一つもないから。
>>926 なるほど。
「今のところ」か。
つまり、1の活動をのんびり見ているのが、今はいいのかもしれない、ということか。
1には、それでは乗り遅れる、とか言われるかもだけど、静観しとくか。
スレが進みましたね。
最近忙しかったのと、あまり書き込む必要がなくなってきたと思われるので、
書き込みする必然性が少なくなってきましたが、とりあえずピンポイントでレスしておきます。
>851
貴方は誤解していますね。
理解者の弟子さんは私の書き込みではないですよ。
>912
>とりあえず>1さんはハンドルネーム付けて投稿してくれ。
>分かりづらいんだって
私の投稿はそこら辺にはありませんよ。
私以外の原則理解者が投稿しているのでしょう。
>885
その書き込みからすると、オナドラさんは自称原則理解者となってしまいますね。
オナドラさんは、自身の考え方の範囲内で「原則」を取り入れてみたという段階で、
正しい理解まではできていないのが現状のようです。
>886
Aさんですね。(ワラ
>902
>とりあえず、今の段階ではこの世界の基礎となっているものが「原則」と考えていいのか?という問い。
答えはYESですね。
「原則」は『世界の原理』や『自然の原理』などとも言えるものですね。
>910
>つまり、「原則」を「発見」した人がいるから「原則」は存在する、と言いたいの?
>それとも、発見した人にしか「原則」の存在はわからないってこと?
>
>前者なら、前にも書かれてた気がするけど、幽霊を見た、だから幽霊は存在する、と同じレベルな気がするが。
>とはいっても、アメリカ大陸を発見した、だから、アメリカ大陸は存在する、という前例もあるし、馬鹿にはできないか。
>後者なら、高いハードルだな。
後者ですね。
「原則」は思考の中に取り入れて使うモノ(思考法)だと言うことです。
原則的な思考が出来ていない人が「原則」を発見することはなかなかできないと思います。
とりあえずは、アメリカ大陸を発見したと報告する人が100人を超えるまで待ってみてはどうでしょうか?w
>922
受け取り方はその人の状況によっても違いますからね。
ちなみに、「7つの習慣」は勝間氏も推薦していますよね。(ワラ
>927
>つまり、1の活動をのんびり見ているのが、今はいいのかもしれない、ということか。
>1には、それでは乗り遅れる、とか言われるかもだけど、静観しとくか。
いや、貴方のような人は「原則」を使えるようになる必要はないと思います。
それに向かう気になった時に向かい始めれば良いと思いますね。
世界は段階を追ってより原則的になっていきますが、それによって全ての人が「原則」による恩恵を受けられるようになるのです。
何も全ての人が「原則」を使えなくても、「原則」が広まることによって、間接的にその恩恵にあずかれるようになるということです。
>926
>ああ、だったら『原則』は今のところ何の役にも立ってないから、
>理解する必要は無いと思う。
>
>まぁ1が何と言うか分からないが、少なくとも『原則』
>という宣言があってから役に立ったものは一つもないから。
その通りですね。
「原則」はそれを発見し、縦横無尽に使うことで最大の利益が得られるようになるのです。
「原則」は発見できなければ、理解しただけでは何の役にも立ちません。(ワラ
しいて言えば、方針として役立たせることは可能ですけどね。
なので「原則」を理解していれば、
人生で困ったときに「原則」を模索する方向に動いていけるようになるというわけです。
もちろんその発見に興味があれば、その方向に向かっていくことも可能になりますね。
原則理解者は「原則」という指針を持って行動することができ、
原則発見者は「原則」を有効活用できるということです。
理解しただけでは、役に立たないのは当たり前です。
「原則」は、それを使わなければ役に立たないということです。
そして、使うためには発見者になる必要があるということですね。
part19の>37からもっていきます。
「
37 :考える名無しさん:2009/09/11(金) 03:45:01 0
そうか。
今ふと気づいたが、「原則」は仕組みがわからなければ使えないモノか。
この世界のモノは基本的に、だいたいがブラックボックス的で仕組みがわからなくても「使う」ことはできる。
というより、自然と「使う」事ができるように、人間は作られている。
携帯電話が出た時にマニュアルも見ずに使えるようになったようなものだ。(使えない人もいたかもしれないが、少なくとも僕は使えた)
古代から考えてみてもそうだ。
土器とか石器とかの時代でも、それがどういう原理でそうなるのか知らずに、それを作っていた。
土器なんかは火にかければ固くなる、という「使い方」を知っていただけで、水分が蒸発するから、とか知らなくても作れたのだ。
そう考えると、かなり異質なモノなんだな。「原則」って。
」
つまり、世の中に原則的な性質を与えている「原則」を発見すると、
その原則的な仕組みをあらゆる物事に応用することができるようになるということです。
その原則的な性質が物事の善し悪し、是非を左右するというわけですね。
まあ、ここら辺は「原則」がどういう性質なのかを理解しないと(発見者にならないと)分からないと思います。
発見しなければ使えないモノだということです。
電気の性質が分からなければ、電気を扱えないのと同じですね。
この世の中にはそのような性質が隠されていたということです。
自称原則理解者のオナドラです。
いや、何ていうのか
原則理解者は1◆の理解者たれっていうこと?
いや、ああ、わかった。
つまり、我輩は原則理解者を理解してるが、原則を理解してない。
『原則理解者』とは、すでに原則を信じている者のことか。
しかし、発見せずに信じる者なんているのかねぇ〜?
まぁ『理解者』『発見者』『掌握者』の単語も最近初めて見たわけで、
1◆にはそろそろ『理解者』『発見者』『掌握者』の定義とかを
示して欲しいんだ。
我輩はもしかしてかなり誤解してるらしいので。
我輩今原則理解者未理解者。
原則理解者になるかはともかく、原則理解者理解者にならないと会話ができないので。
このスレは初見だが、客観的に評価させていただくと…
>>696に賛成だな。
一般人がこのスレを見たら大体そういう感想を持つだろうが
1が執筆した文書に興味はある。
それを簡単に入手させないことが致命傷だな。
もしかしたら、アンチも信者に変わるかもしれないのにw
Aは原則理解者
ビクッ. ∧ ∧ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) < うお!なんかすごいところに迷い込んじまったぞゴルァ!
./ つ つ \______________________
〜(_⌒ヽ ドキドキ
)ノ `Jззз
936 :
考える名無しさん:2009/12/26(土) 04:21:50 0
しかし>1の自演が酷くなってきたと思うのは俺だけか?
とうとうサジ投げたか・・・・・
一時期、原則擁護にまわっていたのでよりショックです
>>928 1 ◆GENZKUBdGA [sage]
おまえは俺が出て来ると遁走w
で、居ない頃を見計らってはコソコソ現れ、「Aさんですね」と・・哲学はおろか
世界中のどの知的世界にも通用しない「自分向け用語」を用いて何か語った気になってしまうw
「原則が発見するもの・・という自己の言」に確証を持ってるなら、答えてみ?
「おまえがいつ何処でどのように原則を発見したのか」・・書いてごらん?
「発見できていない自分に気付くだけだろうけどw
(無回答は、おまえの知的レベルの低さ、厚顔無恥を証明するだけだが・・)
おまえの屁みたいな確証など誰も必要としてないが、
少なくともおまえ自身にとって自己の確証は出発点のはず・・
でも、おまえに自己の確証だの出発点だの関係なかったよなw
938 :
考える名無しさん:2009/12/26(土) 07:06:44 0
人間の根底となる考え方(物の見方)は現在全く統一されていない。
>>931 いや、逆。
電気の性質がわからなくてもたいていの電化製品は扱える。
これが一般的。
電気の性質がわからないとできないことは、新しい電化製品を作るとき。
既存のものは電気の性質がわからなくても作れないことはない。
でも、新しい電化製品を作るときでもある程度知っておけば作れないことはない。
仕組みを知らないと使えないものの代表格はプログラミングだろうけど、既存のコードからある程度は流用できるし。
「原則」の性質を考えれば、わからんことではない。
目の前の問題は常に新しいものだ、と考えれば、それに対処するには仕組みを知らなければいけないし。
間違った理解の仕方をしているのは人間としては仕方がないのだが、原則掌握者が間違えているのはどうかと思うぞ。
「異質」ってのは、過去からの流用ができずに、仕組みを知ることでしか利用できないところのこと。
まあ、あの文章書いてからだいぶたってるから、俺の考え方も変わってるかもしれないがな。
>>929 勝間氏って誰?
てか、あの本はインパクトの強い本だから、悪く言えば、洗脳に近い。
鵜呑みにしてしまう人が大半だろう。
で、そろそろ次スレなわけだが、今度からはテンプレに「価値」とかの意味も入れたほうがいいと思うのだが、どうよ?
942 :
考える名無しさん:2009/12/26(土) 09:46:49 0
すごいねこれ
多分目の錯覚を利用したトリックなんだろうな
不規則に方眼状に引かれた縦横の線分が、よく見ると2種類の黒の濃さがあり
直線ではなく少し曲がっているように見えるw
このへんが怪しいよね
大小2つの三角形が相似じゃねーんじゃね?
それ、有名なやつじゃない?
単純に答えは、両方の図形は正確に三角形ではなく、少しゆがんでいる、だっけかな。
赤い三角形と青い三角形の角度を調べれば、同じ角度ではないことがわかる、だったような。
>932
>いや、ああ、わかった。
>つまり、我輩は原則理解者を理解してるが、原則を理解してない。
>『原則理解者』とは、すでに原則を信じている者のことか。
>しかし、発見せずに信じる者なんているのかねぇ〜?
世の中に対する認識力が高まれば、「原則」の意味することを理解できるようになってくるということです。
経験が浅いと「原則」の意図は不明でしょうね。
>まぁ『理解者』『発見者』『掌握者』の単語も最近初めて見たわけで、
>1◆にはそろそろ『理解者』『発見者』『掌握者』の定義とかを
>示して欲しいんだ。
単語の通りの意味ですよ。
まだオナドラさんは、理解者でもなく、発見者でもなく、掌握者でもないということです。
「原則」がどういうものなのかが理解できた者を『理解者』、
その「原則」を発見した者を『発見者』、
その「原則」の性質を十分に知ることができたとも言える段階まで到達した者が『掌握者』と言えます。
なので、オナドラさんは「原則」そのものがどういう存在なのかの理解がないようなので、今はまだ原則未理解者ということですね
(今の自分を原則理解者だと考えているようなら、自称原則理解者となります)。
>933
>このスレは初見だが、客観的に評価させていただくと…
>
>>696に賛成だな。
>
>一般人がこのスレを見たら大体そういう感想を持つだろうが
そういう感想を持たなかった人も多かったですけどね。w
スレを読んだだけで「原則」を理解できた方もいますしね。
>1が執筆した文書に興味はある。
>
>それを簡単に入手させないことが致命傷だな。
>もしかしたら、アンチも信者に変わるかもしれないのにw
今はまだ普及の段階にはなっていないということですね。
最終的には全ての原稿は完全無償公開にして、全国・全世界中の全ての端末からアクセスフリーにしたいところです。
俺も
>>696に賛成票を投じるよ。
7つの習慣を読んで原則の素晴らしさに泥酔していたが、原則よりも価値のあることに気がつけた。
もうここには戻らないよ。
>>1を踏み台にして更なる高みに到達したのだから。
>936
>しかし>1の自演が酷くなってきたと思うのは俺だけか?
>とうとうサジ投げたか・・・・・
貴方がずっと自演自演と騒いでいた人ですか?
いったいどの書き込みが自演だと思ったのでしょう?
>一時期、原則擁護にまわっていたのでよりショックです
擁護に回るのは「原則」に反していますよ。(ワラ
「原則」の支持がしたいなら、原則理解者になってからしてもらえればと思います。
>939
>「原則」の性質を考えれば、わからんことではない。
>目の前の問題は常に新しいものだ、と考えれば、それに対処するには仕組みを知らなければいけないし。
「原則」の意図は、全ての仕組みは「原則」に準じているということですね。
「原則」の性質が分かっていれば、「原則」の枠組みが使えるので新しい物事を学びやすくなりますね。
>942
「原則」とはあまり関係がないとも言えますが、
先端を原点として(5.2)の地点を見れば、2つの図形が同じでないことは明らかですね。
>948
このスレがなんらかの形で貴方にも影響を与えたということですね。
貴方が「原則」の理解に至るとすれば、この先の出来事になるでしょう。
ようやく貴方は前に進むことができたということですね。
951 :
考える名無しさん:2009/12/26(土) 13:13:20 0
>>949 >貴方がずっと自演自演と騒いでいた人ですか?
>いったいどの書き込みが自演だと思ったのでしょう?
決めつけるとは原則に反していますね。
2ちゃんねるは原則として匿名なのですから、決めつけることは原則として不可能なはずですよ。(ワラ
>>950 残念ながら原則の理解は7つの習慣に出会った時点で完了しています。
その後、このスレと出会ったのですが、原則を一つの定義に収めるようにすることよりも、
自分自身の気づきの集合体として個々が原則を定義すべきだと気づいたのです。
私は、原則を定義することの縛りから解放され、原則に自由を与えたのです。
そのことにより、原則の利点がより明確になり、生活の中で更なる活用が可能となりました。
>952
>残念ながら原則の理解は7つの習慣に出会った時点で完了しています。
それはこのスレで言う「原則」ではないですよ。(^^;
老子の「道」の理解はありますでしょうか?
まあ、「7つの習慣」に出会った貴方に何らかのひらめきが訪れたようなので、それは素晴らしいことだと思います。
今後のご活躍に期待しております。
>953
ああ、間違えた。
>948の方は、このスレに刺激され、
7つの習慣で言う"原則"以上のものを見いだしたということですね。
このスレ的に言えば、「原則」に近づいたということになります。
お前は本当に無邪気だな。
>955
私は皆さんを「原則」に導くための案内役を買って出ているだけですよ。
このスレは「原則」の存在を伝えるために存在しているというわけです。
「原則」の発見に向かうのも向かわないのも、個々人の自由ですけどね。
この世界はそんな「原則」によって支配されていたということです。
付け足し。
「原則」の発見に向かうために、個々人が独自に道を切り開くのもありですし、
私の原稿の前半・後半を読むのもそのヒントになるということです。
最終的には自分の力で「原則」を発見する(ものにする)必要がありますけどね。
ただ、「原則」の存在を他者から伝えられないと、
自ら「原則」の概念をひねりだし、その発見に向かうことは非常に難しいと言うことです。
コロンブスの卵ですね。
すでに原則発見者も数名ですが現れています。
今後は人類の多くが原則発見者となっていくと考えられますね。
少なくとも未来の世界ではそのようになっていることでしょう。
>>951 疑問として聞いてるんだろ。
それを勝手に、おまいが決めつけと決めつけて一人で怒ってるだけw
質問に答えてやれよ。
自分も相手も両方馬鹿。って可能性を考えられないんだね。みんな。
960 :
考える名無しさん:2009/12/26(土) 14:28:07 0
人の完璧な思想には完璧は在り得ない。
何かの理解に対して辻褄があうようになるって意味では、他者の考え方の翻訳機が脳内にできたようにも感じる
何かの理解というのは、何かの目的のための手段でもある
目的達成のためには、他者との協力関係が必要であり
お互いが感情的に快になる方向に事を進めるのがいいのかな
目的というのは、その目的において協力している2者とは別の
第3者が作っていることもある
第3者は人間ではなく、自然現象だったりすることもある
小さいなぁ。とても小さい。
世界が小さければ自分は相対的に大きくなるんだから
世界は小さいほうがいいってか。
小さいよ。器が。
自尊心は悪くないけど。
自己本意であることが必ずしも自分の欲求にとって最善では無いのだよ。
自分が資本。でも自分の気持ちを0として捉えてからでなきゃ、
その肝心の自分が正しく見えない。
自分のために、一度自分や自分の考えから
一歩退き、目線をそらすことが役に立つ。
お前たちは小さくて、臆病だから
大切な自分から目を離す余裕が無い。
自分を大事にしすぎて腐らせてるんだ。
小さいねぇ。カワイイねぇ。
963 :
考える名無しさん:2009/12/26(土) 15:43:43 0
目に映る全て、それが世界なんだよ
>>962 なんか知らんが爆笑したw
なんで面白いと思ったのか謎だが。
リアルの世界で、どういう声してんのか気になるわ
最近、人の声による印象の変化にとても敏感になっているw
>>963 ,.,.,.,.,.,.,.,.,__
,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
|:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,|
|r-==( 。);( 。)
( ヽ :::__)..:: }
,____/ヽ ー== ; ほほう それでそれで?
r'"ヽ t、 \___ !
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
| "'ー‐‐---''
>>962 「小さいなあ 小さいなあ」
っていうセリフを俺の携帯の着信ボイスにしたいわww
ははははwヤバイwツボってしまった
目覚ましにもしたいw
968 :
考える名無しさん:2009/12/26(土) 16:43:19 0
意識こそ世界だろ
意識がなくなっても世界は続く…
それは個という認識にいたっては通用せんのでは
個の終わりは意識の終わりで世界の終わりということになるのでは?
>>971 他の人の世界は消えないから
個にとっての世界は終わりということだね?
そう、個にとっての終わりという意味
他にとっての意味ではない
974 :
考える名無しさん:2009/12/26(土) 18:13:19 0
975 :
信濃川了俊:2009/12/26(土) 18:24:09 0
ものごとのかたちというものはある程度決まっている。
風見鶏のように・・・それよりも目白の機械的猟奇的な
意味を知りたい。10年くらい知りたかった。
976 :
考える名無しさん:2009/12/26(土) 23:48:51 0
原則掌握者
↑
すごっ!
この人が出て来ると誰も論駁できない。
一言も返せない。
原則がカスに思えてきます。
977 :
考える名無しさん:2009/12/27(日) 00:01:20 0
978 :
考える名無しさん:2009/12/27(日) 00:04:30 0
原則レベルの一番低い香具師が原則掌握者のようだなw
お前の自己掲示欲まじはんぱねぇな。
カワイイよ。「糞」って言っちゃうセンスがカワイイよ。
お前のケツの穴と同じぐらいカワイイよ。
気に入らない「原則」を貶めるという目的に
実に良く適った行動をしている人だと思います。
原則掌握者♪って★17から"いるよね〜"
自称原則理解者のオナニードラゴンです。
>>1さん
つまり『原則』を信奉しないで理解だけすることは出来ないの?
あと、怒ってますか?
984 :
考える名無しさん:2009/12/27(日) 00:51:53 0
ちょっとね。
「怒る」ってなんだよ。
幼稚か。
>983
>
>>1さん
>つまり『原則』を信奉しないで理解だけすることは出来ないの?
どういう意味で「信奉」という言葉を使っているのかは不明ですが、、
物理法則は宇宙のどこでも適用可能だと考えることは科学を信奉していると言うのでしょうか?
まあ、どちらにしても「原則」は理解するものであって(その先に発見・掌握がある)、
信じるという類のものではないということです。
>あと、怒ってますか?
『なかなか理解に向かわない人だな〜』と思うことはあっても、怒ることはないですよ。
おそらくオナドラさんの場合は情報量が少ないので、このスレの中だけでのやりとりでは
「原則」がどのようなものなのかの理解までは至らないのではないかと思われます。
他の方でも原稿を読んで初めて「原則」がどういうものかを理解した方も少なくなかったようです。
まだ原稿の前半部も読んでいない今の状態では、その理解は難しいものと思われます
(自分で世の中の見識を広げようとするのなら話は別ですが)
そういう意味からすると、
part1の509氏なんかは、初め(このスレにたどり着いた時)から原則発見に必要な情報を持っていたので、
このスレがきっかけとなって、すぐに「原則」の存在を認識することができたのでしょうね。
原稿を読ませてください。
>>987 1 ◆GENZKUBdGA
1よ、いつものごとく、
いまだ原則を発見していない自分を「発見しただけ」のようだなw
いつものことだが、片腹が痛くなってきたw わははははw !!
原則掌握者♪ カワイイよ。
ベッドの上で、ケツの穴をこっちに向けて、待っていてくれよ。
すぐ入れに行くから。
991 :
考える名無しさん:2009/12/27(日) 09:36:08 0
いつから発展場になったんだ!
ア
993 :
し:2009/12/27(日) 10:05:56 0
竪穴式住居
次スレまだか
995 :
考える名無しさん:2009/12/27(日) 11:20:00 0
義経と静御前が繋がったのは1190年と1790年と2010年。
一つ目は源頼朝の命により赤子のうちに入水。ふたつめは「天空」にて
入水。そして次は苦労はしたがようやくほしが決した。よかったな。
これから坂にこの「星」が入っていけるだろう。さあこれから何十年も「まつり」
だ。源の頼朝こうぞ?
>988
>原稿を読ませてください。
一応レスしておきます。
原稿の前半部は無償公開しているので、読めると思います。
後半部はメールして頂ければお渡しできます(最終調整がまだなので公開できていないだけです)。
>989
Aさんは全く成長がないようですね。(ワラ
>994
>次スレまだか
のちほど立てることにします。
うめ
かわいいおばさんって居るだろ。
ちょっと困るよな。
(^_^)v
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。