1が時間稼ぎしてるから立てた。
来たれA!
3 :
考える名無しさん:2009/08/10(月) 00:22:26 0
>300 :考える名無しさん :04/06/21 01:18
>
>491 :1 :03/08/14 00:51
>私がいつも思っていることですが、
>物事は、「核」になるようなものをつかめと言いたい。
>
>思いついたことを格言的に書いてみます。
>
>・物事は単純である
>・「核」になるものをつかむ
>・裏に隠されている原理をつかみ、身につける
>・あらゆるものは独立している要素から成り立っている
>・もっとも原子的な要素を認識すると同時に、全体像も抜かりなく捉える
>・あるがままに捉える
>・全ては解析可能、解決可能
>・柔軟かつ縦横無尽に行動し、様々な手段によって創り上げ、結果を残す。
>・事実でないことは起こらない、何事も自らにとってのみに都合の良い解釈をしてはならない
>・腑に落ちないのであれば理解が足りないのである
>・全ての物事は原則的な振る舞いをしている
>・時の流れをつかみ、先を予測する
>・布石という考え方を知る。唐突に物事は起こらない
>・あらゆるものと「原則像」とを比較して考える
>・あらゆるものを利用する(組み合わせる)ように考える
>・すでに先駆者がいるのであれば利用できるだけ利用する
>・理想を目指すのであれば、関連する情報は全て得ようとする
>・理想を目指すのであれば、さらその情報を最大限の効果を発揮させる必要がある
>・理想の思考というものは存在する、その為には原則的な発想法を知る必要がある
>・どんなものでも道を切り開いていくのである、また、慣れるとそれは当たり前となる
>・常にもっとも効率の高まることを為すのである
>・常に理想を目指して前進し続けるのである
>・常に手応えを感じていなければならない
>・極めた者は山のごとく。事が起こったときにのみ瞬間的に理想的な対応をする
4 :
考える名無しさん:2009/08/10(月) 00:23:50 0
>301 :考える名無しさん :04/06/21 01:18
>
>492 :1 :03/08/14 00:51
>・如何なる巨大な物事を達成させることも容易なのだ。ただ、それ相当の時間がかかるだけだ
>・できないことは何一つとしてない。しかし空を飛ぶこと(原則を超えること)は当然できない
>・思い通りにいかないことが、もっとも人を苛立たせる。それは理解力不足によって起こる。
> できなければ、「どうあがいてもできない」という事実を認識すれば苛立たしさは消える。
> 地球の引力によって行動が制限されることに対して苛立たしさを覚える人はほとんどいない。
> また、そのような事実が認識できないのであれば、道は閉ざされてはいないのである。能力不足なのだ。
>・人間の根底となる考え方(物の見方)は現在全く統一されていない。
> しかし、見方の違う人の意見を無視してはならない、ただ自分が下す判断のための材料にするのである。
>・「おまえは間違っている」との発言は一つの見方にすぎない。本当に正しいことが分かっていれば、
> 相手を制する必要はない。相手は間違っていても自分には関係ないのだ。極言すれば間違いさせれば良い。
>・「原則」に従っているのは強情であるのとは違う、他人にはみえないものである
>・自分は天才だと思っている間はまだ甘い。
> 神の領域とは全てが淡々としているのだ。全てが「1+1=2」と同等のように感じるのである。
> 世の中の人間が愚かなだけであって、自分が天才なのではないのだ。
>・人に自慢する必要も、説教や怒鳴る必要もない。全てはこちらが握っている。満足させてやればいいのだ
>・人をあるがままに捉えることができるようになるのは「原則」に到達できた者のみ
>・人間の持つ能力の大きさは、その能力より小さい人間には捉えきれない
>・本来、人を使うときはその才能を引き出すように意図していかなければならない。全ては相手ありきなのだ
5 :
考える名無しさん:2009/08/10(月) 00:24:59 0
>302 :考える名無しさん :04/06/21 01:19
>
>493 :1 :03/08/14 00:52
>・この世の謎は何一つとしてない、謎の答えはすでにある。ただ人間が事実を知らないだけなのだ。
> 万有引力の法則を発見する以前からそれはすでに存在していた。相対論を創り上げる前からそのような
> 仕組みで物事は動いていた。この世の仕組みは変わっていない。それは未知なものに対しても同じなのだ。
>・意外なものが見つかれば、それは意外な発見なのである。原則には反例がない、その裏には仕組みがある
>・人間が最後にたどり着くものは、日々の満足なのである
>・原則を深く認識していれば何もせずとも満足なのである、
> そうでなければ、常に感じている手応えによってのみに、それ以上ない満足を得られるのである
>・全てはその人の自由なのである
>これらは適当に考えて浮かんだものである。
>「原則」を会得していれば、言語のように身に付いているものである。
>
>どれも原則的な発想である。
>
>
>494 :考える名無しさん :03/08/14 00:53
>正直
>>498は素晴らしい。
>
>
>495 :考える名無しさん :03/08/14 00:54
>あごめん。
>>491 >
>
>496 :adg :03/08/14 00:56
>
>>1 >で、マニュアル作ってくれているのでつか?
6 :
考える名無しさん:2009/08/10(月) 00:25:55 0
>2
スレ立て乙です。
1氏は現在原稿の執筆中です。
完成するまではここへの書き込みは極力控えるそうです。
今後10日以内の完成を目指すとのことです。
仕上がったら読者モニターを募集するということですが、
詳細が決まり次第、webページとこのスレで告知をするそうです。
しばらくはsage進行でお願いしますとのことでした。
ちなみに、このくさい芝居へのツッコミは不要です。
8 :
考える名無しさん:2009/08/10(月) 01:28:10 O
いつまでやんの?
これ
>8
>いつまでやんの?
このスレは今後もずっと続いていくでしょうね。
ようやくこのスレの中では「原則」は浸透してきたようですが、
このスレが面白くなっていくのはこれからです。
現状の貴方は、
「原則」って何だろう?という疑問がなくなったことで、飽きてきたのでしょうね。
これからはもっと長期的にみて、このスレの楽しみ方を見つけると良いでしょう。
常駐するような感じではなくてね。
原稿が完成されることで、今後はさらに深い議論が行われたり、出版したりなどで多くの人達が訪れてくるでしょう。
「原則」が世の中に広まっていったり、浸透していく様子を知る一つの手段として、
このスレの今後を追跡していくのが、このスレの醍醐味であると思います。
毎日このスレを見ても面白くはないと思いますけどね。
945 名前:1 ◆GENZKUBdGA 投稿日:2009/08/08(土) 09:35:29 0
>938
>そんなこんなでこのスレも終わりに近づいてきました。
>
>次スレはどうなる!?
>原則本は!?
>未来の世界は!?
>原則は!?
>そして、1の野望は!?
>
>という展開でお願いします。
とりあえず、次スレは後ほど私が立てることにします。
それと、私は「理解者◆ONE1.QJD6Y」というハンドルを使い分けることにします。
みなさんは、1と呼んでくれて構いません。
次スレでは、原稿が完成するまでは、私は潜在的な存在になろうと考えています。
主要なもの以外は、レスは「理解者 ◆ONE1.QJD6Y」で行うと思います。
つまりは、「理解者 ◆ONE1.QJD6Y」というハンドルを使って書き込まれた内容は、すべて無価値ということです。
お間違え無きようにお願いします。
1さん、質問です。
原則を身につけた人間はその原則に沿った思考をすることで、あらゆる分野で極めていくことができるそうですが
1さんは原則を発見した後、何か極めたことがありますか?
それがないと原則による思考をすると、成功できる みたいな前例もないことになり
信憑性にかけると思うのですが。
人生最大の発見、人類最大の発見と言い切ってしまうには
原則思考法を使うことによって、こんな凄い成功者が出てる とか
1さん自身が「現時点で」こんな結果を残した ってのがないと
1さんが原則がわかると、こんな凄いことになる!こんな素晴らしいことになる!
と言ってるのは予想や希望でしかなくなる
と思います。
原則知ったからとて人がいないならこんなもんだ。人がいてこその世の中だ。最後は全部できるよ。
全部できるよ って何が?
>14
part16の最後の方を読んでみてください。
>11
>1さん、質問です。
>原則を身につけた人間はその原則に沿った思考をすることで、あらゆる分野で極めていくことができるそうですが
>1さんは原則を発見した後、何か極めたことがありますか?
ちょっと勘違いなされているかもしれませんが、
「原則」を発見するためには、何かの分野で極めることが必須になります。
質問に答えれば、その後に極めたものもあります。
>それがないと原則による思考をすると、成功できる みたいな前例もないことになり
>信憑性にかけると思うのですが。
いや、そんなことはないですよ。「原則」は信じるものではなく、理解するものです。
「原則」を知るというのは、この世の中の仕組みを理解するということ。
例えば足し算なんか、二つの100桁の数があったとして、
その100桁の足し算なんか、99.9%以上の人が実際にやったことはないと思いますが、
そんなものは、やれば誰もができることは分かりますよね?
繰り上がり計算の仕方が分かれば、後はそれを繰り返せばどんな数の足し算でも原理的に可能であることが理解できるからです。
つまり、これが「足し算の原理」だとすれば、足し算の原理が理解できればどんな数の足し算でもできるようになるのです。
賢い子供なら、2桁の数の足し算を習った瞬間に、これならどんな桁の数の足し算でもできることに気がつきますが、
賢くない子供であれば、足し算の原理を理解するまでは時間がかかるでしょう。
「原則」もこれと同じです。
「原則」は世界の原理でして、これが理解できればあらゆる物事を制覇できることを理解できるというわけです。
世の中はそういう構造になっていて、最後には人間は「原則」という世界の原理まで理解できるようになるのです。
私はその「原則」を発見したということです。誰にとっても同じ「原則」です。
もう一度繰り返しておきましょう。
「原則」は"世界の原理"でして、
これを理解した人間は、どんな物事でも原理的に制覇できることを悟るというわけです。
この世の中の物事は、その背景には「原則」というメカニズムがあったということですね。
私はその「原則」を発見したのです。
同じ事ですが、
『「原則」というメカニズムが働いていた』という方がイメージが湧きやすいですかね。
だから、何年も経ってんだから1は実際にあらゆる事ですごいことになってないと
信憑性がない、信用されないと言ってんの。
コミュニケーション取れないのか?!
>19
キミは>11の質問者ではないでしょうに。
原則不理解者のようですね。
ちなみに、『原則不理解者』というのは、
「原則」がどういうものなのか理解しておらず、そのために「原則」を前提とした考え方が全くできない者のこと。
『原則未理解者』というのは、
「原則」がどういうものなのか理解していないことについては『原則不理解者』と同じなのであるが、
自分が「原則」を理解していないことを自覚し、この世界には「原則」という何かがあるようだ?と、最低限それを前提にした考え方ができる者のこと。
余談ですが、『原則不理解者』の中でも、
自ら「原則」を追求してそれを知ろうとする者と、自ら「原則」の追求まではしない者がいるようです。
たちが悪いのは、後者であってさらにクレームなりケチをつけてくる者でしょうね。
ですが、自分の「原則」による位置づけが全く理解できていないために、仕方がないのでしょう。
立場が違えば、同じ物事でも違ったように映ることになるわけですし、
その場面でその人のとってしまう行動が、クレームなりケチをつけるという、その人にとっては当たり前とも言える行動に出てしまうのでしょうね。
なんとも皮肉なことです。
まあ、今後「原則」を理解する者が増えてくれば、
「原則」を理解するための敷居は下がってきますので(間接的に「原則」が理解できるようになる)、時間による解決を待つだけでしょうね。
ある人物が、何らかの分野で凄いかどうかって、
実はその分野の事情を知ってないと認識できないんだよ
鑑定という概念があるが、モノの価値は、それに関連する情報を知っていないとわからないわけだ
もちろん、普遍的な人間の感受性のようなものを想定して
それにかなりの割合でひっかかってくるようなものを
「究極」のクオリティとするような考え方を
どこかの誰かがすでに提唱していたり
あるいは考えついている可能性はある
そうそう、
「原則」がどういうものなのか理解しておらず、そのために「原則」を前提とした考え方が全くできない者。
こういう者達が、世の中では失敗を繰り返してしまったり、能力がないことによる不幸を被ることが多いんですね。
「原則」が広まれば、彼らのような人達が救われることになりますし、
十分に広まれば、今後は原則不理解者の存在すらいなくなってしまうのでしょうね。
では。
では、と言いつつ続きを…
賢い者というのは、物事をやっていく中で「原則」による知恵を獲得していくのが普通なのですが、
賢くない者というのは、表面上の知識ややり方だけしか学び取れないので、普遍的な知恵を身につけていかれないんですね。
応用力に欠けるのです。
これは、「原則」による知恵が全く獲得できていないからであると言えます。
「原則」が認知されることで、そのような状況が改善されることが期待できるでしょう。
最後にもう一つ。
「原則」による知恵を積極的に獲得していって、
その知恵を十分に手に入れることの出来た頃に、ようやく「原則」の発見に至るということです。
積極的に取り組めば、数年くらいで「原則」発見に至るのかも知れませんね。
子供に宝塚や歌舞伎、能や狂言を見せてもだいたいが“退屈だ”という感想を持つはずだ
もちろん例外はあるが
しかし、それらのファンであったり、楽しみ方(ツボ)がわかってくると
高い金を払ってでもいい席をとりたくなる
そういった、人の仕事というのも成長に即してわかるようになっていく
また、話はかわるがヒトの性質を考える時
“先天性と後天性”という部分に着目して考えることで
何か面白いことが見えてくるのかもしれない
そうだな
おもしろい現象としては
鑑定や格付け会社など“評価”に関わる物事があるとして
それらの評価が客観性や格式のあるものであった場合、評価対象の信用度がアップしるわけだが
実はこれは、その物事に関わっている全ての人間からの平均的評価のようなものを想定して考えると
最も客観的な評価であるはずのその評価という行為こそが
一番大きく評価対象の価値を変えてしまうことがある
だからこそ、評価という行為が一つの社会的な仕事として成立するわけだが、
これは量子の観測に関わって発生する現象との関係という観点から見ると興味深いよな
30 :
866:2009/08/10(月) 12:35:15 0
どんな評価をしようが、鑑定者や格付け会社自体の評価として帰って来るからいいんじゃないかな。
事実を浮き彫りにして、ソレを元に未来の発展なども考慮して、価値を評価というフォーマットで表す行為。と、書くと
原則的っぽく見える。
評価というフォーマット、かw
なかなかトリッキーな表現だね
>>29 >一番大きく評価対象の価値を変えてしまうことがある
いやいや、そのものの価値は変わらないでしょう?
>>32 観測する側の受け取りかたが変化するだけ
みたいに言いたいの?
34 :
32:2009/08/10(月) 15:18:16 0
>>33 そうです。
色々と深いとこまで考えておられるように見えましたので、
こうなんじゃないの?という意味で聞かせてもらいました。
言葉足らずでしたか?
>>32 例を出した方がいいね
Pentium3のCPUが高性能だった時期もあったけど今では時代遅れ
そのものの存在は変わらないけど価値は変わっている
同じものでもその見方で価値は変わる
これは原則でも同じみたいだな
36 :
32:2009/08/10(月) 15:57:52 0
>>35 ああ、わかります。
その場合の価値はCPUその物ではなく、その能力にありますね。
必要とされる能力に対しての品物の価値。
この場合求められる価値に対して、移り変わるのは品物の方ともいえますね。
>>34 哲学板でのレスだから、そんなに言葉たらずではないと思う
哲学板の人の考え方だったらそういう意味で言っている可能性が一番高いよね
おかげで「議論のゲーム化」とでも言うべき思想のヒントになったよ
その思想がきちんと文章で表現できるようになるのは当分先になりそうだけど
38 :
32:2009/08/10(月) 16:36:54 0
>>37 >哲学板でのレスだから、そんなに言葉たらずではないと思う
哲学板外なら言葉足らずであったようですね。
気を付けます。
>おかげで「議論のゲーム化」とでも言うべき思想
ゲーム理論みたいなものでしょうか?
それともほんとのゲーム化?w
どっちにしろ何に気付かれたか興味のあるところです。
>>38 盤上ゲームやスポーツなどに共通する要素を抽出してやって、
それと議論やコミュニケーションの構造を結びつけて捉えてみたら何か見えてくるんじゃないか?
というような感じですね
“ゲーム理論”についてほとんど知らなかったので今簡単に調べてみたけど、
これもかなり奥が深そうですね
その考えとの親和性も相当ありそうだし…
40 :
32:2009/08/10(月) 17:18:46 0
>>39 議論の新たな形態が見えてくるかも知れませんね。
楽しみです。
ゲーム理論はこれから徐々に広まっていくのではないでしょうか。
>>40 実は昔、(いつ頃かは覚えていない)
このスレで言われている「原則」を“誤読解”したことがあるんですよ
まあ自分の中では完全に辻褄があってたんだけど。
その誤読解によって気付いたことがあって、
それがこれから構築されるであろう自分の思想の原型になっているんですね
エラーがなんらかの発展を産む現象っていうのは歴然としてあると思いますよw
確か、失敗の効能について研究している学問があったような気がする
私も前から思ってたんだけど、ゲーム理論は原則と通ずる物があるのではないでしょうか?
ゲーム理論も応用が効く所は同じだし。
1さんにしたら、ゲーム理論も原則に含むと言うでしょうけど。
「囚人のジレンマ」とか知った時、あっコレ原則じゃん!とオモタ。
45 :
32:2009/08/10(月) 18:18:27 0
>>41 >このスレで言われている「原則」を“誤読解”したことがあるんですよ
>まあ自分の中では完全に辻褄があってたんだけど。
まぁ原則から見れば誤りなのでしょうが、
それは本当に誤読解だったのでしょうか?w
>エラーがなんらかの発展を産む現象っていうのは歴然としてあると思いますよw
そしてそのエラーはここの1さんは起こしえなかったし、
ナノテクモさんだから起こりえた発展なのでしょうね。
>>43 >1さんにしたら、ゲーム理論も原則に含むと言うでしょうけど。
恐らくもう原則に取り込んでおられるでしょうw
それって、プリズンブレイクとは関係ないよな?(笑)
47 :
866:2009/08/10(月) 19:26:27 0
爆笑問題の日本の教養かな?
あれに1が出たら面白いだろうな
>>47 >爆笑問題の日本の教養かな?
その番組でもやってましたね。
他にも、金融危機をゲーム理論で解説してるのも見た事あります。
ゲーム理論も応用効くよね。
もうちょい勉強しようかな。
金融危機は原則的に見てどうでしょう?
1さんの解説が聞きたいです。
>>45 別に凄いこと発見した訳じゃないけど。
>恐らくもう原則に取り込んでおられるでしょうw
ここが凄い引っかかった。
原則理解者か発見者の発言?
だとしたら、原則「外」のモノが存在する、という意味にとらえられるのだがどうだろう?
>>50 ああ、何でそう感じたのか感覚としてはわかる
多分、数式だったら、超複雑な方程式を使うことによって多次元を表現できるんだと思うけど
(矛盾なく表現できるということ。「たたみ込まれている」って概念がキーなんだと思う
次元が変わるっていうのは、論理的にとらえた場合は多分、一つ下の階層では矛盾だったものが、矛盾でなくなることなんだと思うんだ)
文字(日本語)で表現すると、そのへんそういう風にいろんな解釈がされちゃうと思う
原則に慣れれば、言いたいことの要点だけ捉えるような感覚になるんだと思うけど
まあ、矛盾を感じてそれへの指摘があるのは、みてる人全てにとっての物事の理解に繋がることだけどね
話は変わるが、
地球上に存在してる言語の中で、最も媒体(紙、ネットとか)に書かれているときに、精妙な領域まで表現できる言語って何なんだろうね
リアルでのやりとりだったら、
口調とかどういうシチュエーションで言うかによって日本語でもかなりの精度で伝わるけれどね
日本語も面白い言語なんだろう
原則は
>>45より一つ上の次元のモノって事か。
それならわからんでもない。
残念だけど、
>>32さんは僕と同じく、まだ次元が低いって事か。
ちなみに、言語ってのは流動体だから、基本的にどんなものでも表現可能だ。
ただし、その言語を共有できるかどうかは別。
言語での表現の限界ってのは、その共有できるかどうかってのがキーになる。
だから、日本語だろうと英語だろうとそんなのは関係ない。
失礼。
>ただし、その「言語」を共有できるかどうかは別。
ここ「言語」じゃなくて「表現」ね。
表現を共有できる確率に関わる、伝達の精度がありそうな気がするんだよね
コンピューターの「圧縮」とかに近い概念なんだろうけど、文法を…
いや、違う(笑)
流動体だけど、「からめとる」要素があるんだよ
さらさらしたものではなくて粘液というか
文化的な遺産とかって、言語に関わらず全てが流動性の性質を持つこの世界で
過去の文化や人間性のエッセンスが凝固したものだからこそ大切にされるんだろうな
>43-45
ゲーム理論について言えば、それも確かに「原則」の範囲内でしょう。
「原則」が使えるようになれば、それ自体を使う機会というは、現実的にほとんどないでしょうね。
しいて言えば、ゲーム理論というのはやはり専門領域という位置づけですね。
それが当てはまる場面には強いとは思われますが、日常遭遇する問題にはほとんど役に立ちませんね・・・残念ながら。
>50
>>恐らくもう原則に取り込んでおられるでしょうw
>
>ここが凄い引っかかった。
>原則理解者か発見者の発言?
>だとしたら、原則「外」のモノが存在する、という意味にとらえられるのだがどうだろう?
こう考えることもできると思います。
「原則」が全てを含むものであることは前提です。
ですが、その人間が全ての物事を前提に思考することは不可能です。
というのも、人間は全知ではないからです。
どちらかと言えば、無知に近いです。
「原則」を獲得すれば、ある意味「全能」と言えるかもしれませんが、「全知」という状態には遠く及びません。
そのため、その人間が知っている物事の範囲外のものは、それを前提に思考することは当然ながら不可能なのですね。
上であげられた取り込むという意味は、"「原則」に"ではなく、"自分の使用する前提条件の範囲内に"という意味で捉えると良いかと思います。
そして、「原則」を使い慣れた者であれば、自分の見聞きしたものの全てを前提にして思考することは可能でしょう。
ですが、その範囲外のものもいっぱいありますよ、ということです。
念のためですが、自分の知識の範囲外のものはありますが、「原則」の範囲外のものはないということです。
これが、人間の観点から見た「原則」の限界ですね。
57 :
32:2009/08/10(月) 22:08:09 0
>>50 >ここが凄い引っかかった。
>原則理解者か発見者の発言?
>だとしたら、原則「外」のモノが存在する、という意味にとらえられるのだがどうだろう?
私が原則理解者ならこんな言い方はしないでしょう。
あくまで未理解者として書いてます。
自分の目線で見えるままに書いてます。
>49
>金融危機は原則的に見てどうでしょう?
>1さんの解説が聞きたいです。
今回の金融危機の発端に関してなら、「原則」で語ることはできますね。
サブプライムローンをに関係して起こった今回の金融危機であれば、
あらかじめ「原則」が浸透している世界であれば、起こらなかった社会現象であると言えるでしょう。
いくつもの「原則」に反した世の中の動きが、金融危機を起こしてしまったと言っても過言ではありません。
投資銀行がリスクコントロールの手法を金融工学を用いて生み出してしまったことがそもそもの発端だったのかもしれません。
もっとも、この手法自体は善でも悪でもありません。
それらの手法を完全に理解できている人間が、その危険性を見極めて新しい商品を流通させている内は大丈夫なのですが、
どうやら今回も、例によってその危険性を知りもせず、
儲け主義の人達によって危険な商品が次々と生み出され、それが世界中へと散らばっていったようです。
やはり、知識や知恵もなく、儲けを第一優先にした行動の先には何が待っているのか分かりませんね。
リーマンに関しても、儲けを優先したばかりに自らが破綻した良い例になっているかと思います。
ま、とりあえず思ったことです。
では、こういう話はどうだろう。
言語って言うのは、極論すると「記号」です。
これについて「からめとる」要素と表現されたのはその記号の歴史のことだと推察します。
人間が記号を使い始めたときには、それは絵でも文字でもない絵文字的な記号でした。
それから、派生したのが絵画であり言語なのです。
で、前置きはおいといて。
言語としてみた場合、「音声」で伝達する言葉と「文字」で表現する言葉は異なるモノではないのです。これは発想の飛躍が必要になります。
要は、光も音も結局は「波」だと言う発想をすれば、言葉で伝えようが言語で伝えようが、それは「記号」というものだ、という発想が分かってもらえる…かどうかはわかりませんが、とにかくそんな感じです。
ですが、これを芸術としてみた場合、音声と文字は全く別個のモノになります。
文字で伝えるモノには、脳に「想起」という現象が発生し、映像や音声などを従えて芸術となります。まあ、「想起」の後に「分泌」があるんで、間接的に感動させます。
ですが、音声だけで伝達される芸術は直接的です。
取り込まれた音声は脳に直接「分泌」を促し、感動させます。
こんな話をなぜしたかというと、つまり、視点は一つではない、ということ。
複数の視点を持つことで、そのものの価値が増すというかなんというか、別の面を見ることができるということです。
まあ、とは言いましたが、全部へりくつです。思いついたことを並べ立てただけ。
次元があがれば、見え方も違ってくるだろうし、その極地には単一で究極の客観的視点ってものが存在するかもしれません。
専門家じゃないし、原則も理解してないし、僕に表現できるのはここまで。
では、ご機嫌よう。
あ、ちなみに。
>これについて「からめとる」要素と表現されたのはその記号の歴史のことだと推察します。
これと次の文章の関係は特にないです。
記号体の歴史と言った方がしっくりくるかもしれません。
日本語も英語も単一の記号ではなく、複数の記号からなる記号体と呼べると思いますが、その記号体に歴史が「差別的」価値観を感じさせるのは、
良くあることだと思いますが、その気になれば、いくらでも新しい記号体を作れるし、そして消えていく記号体もある。
流動体とは言いましたが、アメーバみたいな感じでうねうねとしているのが、僕の記号のイメージです。
>>59 かなり面白かったです
実は別スレとかで「かなり手堅いコテ」もってる人だったりしてw
いや?
原稿もらったけど理解できないただの「未理解者」です。
63 :
32:2009/08/10(月) 22:53:16 0
>>62 >原稿もらったけど理解できないただの「未理解者」です。
原稿を読んでいかがでした?
原稿を読んだ方の意見を是非ともお聞きしたいので。
勿論ここで語る事ではないようでしたらパスしてください。
>>62 そうなんですかw
「差別的」価値観というのは、民族ごとの言語の優劣などのことでしょうか…
(文脈的に、自分はそう受け取りました)
政治なども絡んできそうですね
「言語的に劣性である」というでっち上げでイチャモンをつけて、強国が自分の国の言語を使わせたりすることも可能かもしれないですね
現代でそういったことがおこる可能性は低そうな気はしますけど
まあ、基本的には英語圏というか、
欧米や先進国などの情報が入ってくる社会だからそういう印象をもつだけで
知らないところ(アフリカとか)では起こり得そうかも
ケーブルですら、CNNとかは見れますが、アルジャジーラとかは見れないですからね
YOUTUBEとかなら見れるっぽいですが
>>58 儲けを第一優先にしたことが悪い。と言っているように取れるが、
そうじゃないだろ。それは価値観の話。個人(あるいは集団)の個性の問題を言っているに過ぎない。
焦点が合っていない。
そういう発言をするところが浅く見えると言うんだ。
人が何を第一優先にして行動するか。なんてことは原則的な良し悪しを語る上では殆どどうでもいいんだ。
自分が優先的したい結果を実現するために、何が必要なのか。
それを正しく考えられなかった。と言うことをこの場合は指摘するべきだ。
例えば儲けが一番でも、例えば環境が一番でも、イメージが一番でも、全体への奉仕が一番でも
「己の身を滅ぼさずに・・・」、あるいは「永続的に・・・」というのを前提条件として考えるべき問題であれば
するべき行動は自ずとほぼ1つに決まってくる。多くの価値は一つの結果に集約されるのが普通なのだ。
原則を知ることはその答えを知るのに役立つのだ。
そういう感じのことを言うべきだよ。1は。
ただ、属する集団(人類といっても良い)とかけ離れた価値観の持ち主は
価値観がかけ離れているんではなく、原則を知らなかったことが問題だと言う話の持って生き方をしなきゃおかしい。
だから原則を知ることが人の行動を本人にとって都合のよい方へ収束するというのは正しいとしても
原則を知ったからと言って、誰もが同じ状況で同じ選択をするわけではない。
人の行動を決めるのはやはりあくまでも本人の価値観によるものなのだ。
と言うことを1はあまり理解していないように見える。
だからこそ、1は自分で提唱し、あまつさえ極めたと言っていながら言葉が浅くなるのだ。
>>63 うーん。
ここに感想書いていいのかな。
1氏にはもうメールで感想送っちゃったし。
とりあえず言えることは、わかりにくいのは相変わらずだった、てことかな。
僕の理解力が足りないからだったのかもしれないけど。
完成した原稿にはもっと具体的なことが書かれてるかもしれないから、それ待ってます。
>>64 言語の優劣とかまでは考えてませんでしたよw
差別的表現ってのは、たとえで出しただけで、そのまんまの意味です。
「ゆっくり」と「徐々に」に違いを感じるのは歴史のせいかもしれない程度の話です。
>>54書いた人が、僕とは違う視点もってそうだし、あなたの言語の優劣というのも面白い発想だったし、議論すれば面白いかも。
でも、残念ながら、板違いになりそうw
67 :
866:2009/08/10(月) 23:19:56 0
>>65 非常にもっともっぽいですね。
ここは、儲けが一番という目的そのものが、原則理解者ならあり得ないと、1さんの反論ですかね。
>>65 1氏には申し訳ないし、原則を理解しようとしている人の発言ではないかもだけど。
貴方の言い分もよく分かるけど、そういうところよりも、「儲けを第一優先にしてしまうと、他のことが考えられなくなる」という発想を1氏が持ってるように見えるのが問題じゃない?
それと1氏の話を聞いてると、たいていの人間は自然に行動しているにもかかわらず、必ず原則に反した行動をとる、て言ってるようにも見えちゃうんだよね。
知性を持たない動物は原則的な行動をとるのに、知性を持った人間こそが原則に従わないんだ、て言ってる感じがする。
稚拙な反応かもだけど、一応書いとく。
>「己の身を滅ぼさずに・・・」、あるいは「永続的に・・・」というのを前提条件として考えるべき問題であれば
ちなみに、このことを前提条件として当然のようにあげた理由は二つ。
1つは、そうでない場合というのが、例外的な場合であるからだ。
もとよりその前提を望めないのでも無い限り
価値観に沿う結果を継続したいというの当然のことであるから、
やぶれかぶれ、だとか、捨て鉢、だとか
すでにのっぴきならないような場合か
行動主体の価値観があまりに集団から逸脱しすぎて
継続など望むべくも無いような場合のみに過ぎない
1つは1が主張しているような、「原則が人の行動の選択肢を1つに収束させる」というような主張が
一般的に多数派と思われる価値観の集合においてのみ適応しうることを浮き彫りとするため。
だ。
もう一つちなみに
実際には価値観が多様化した現代では
実はあるべき行動もやはり多様化していると言える。
そうでなくても、実際、人と言うのは複数の相反する価値観を
自身の中で共存させて生きているのだ。
つまり、実際のところ
別にのっぴきならなくも、逸脱していなくても
人は同じ状況でさまざまな最適な選択が考えられる。
同じ人であっても同じとき同じ場所同じ状況で同じ行動が必ず最適な行動になるとは限らない。
つまり、原則は行動を1つになど縛らないと言うのが正しいと考えなきゃおかしいのだ。
人の行動をつかさどる要素を例えるなら
知恵・知識は弓、価値観は矢、
原則とは弓を選ぶ指針であり、それらの扱い方を総じた知恵・知識だと捕らえると良いんじゃないかな。
射抜くなら木矢
貫くなら鉄矢
燃やすなら火矢
破壊するなら爆砕矢
殺すなら毒矢
護るなら破魔矢
それらを最も効率よく使う弓の選び方、扱い方の知識
あるいは、それを考え出す知恵こそが原則
そして、選び方や扱い方は弓や矢が決まれば自ずと決まってくる。
だが、極めるべき弓や矢をよく知らずに得られるものではない。
得られたとしても使いこなすにもまた鍛錬が必要となる。
極めたとしても失敗はある。
だからこそ、原則と言うものが確固として存在したとしても
幾重もの自助努力と言うものが必要となってくるし、
決して絶対の成功を約束するわけではない、という論法になるわけだ。
また、この比喩では原則の説明しがたさも表現することができている、と言える。
物体をもってそれをたとえようとするから原則をたとえるのが難しくなる。ということだ。
つまり、原則を捕らえようとするとき、見る次元を誤っているんだ。
知恵・知識、価値観
そういった目に見えない概念を1次元落として物体的に認識した上で
その世界観の中でさらに見えない概念として考えることでようやくその意味合いが見えてくる。
そして、その概念の中の概念とでも言うようなものを単体として表現することはできないのは自明だろう。
なぜなら、弓や矢として例えられるもの(知識・知恵、価値観)を持ち出さずに
「例えるなら原則とは選び方、扱い方のことだ」なんて言うことはできないし、意味もわからないからだ。
そもそも「選び方」や「扱い方」と言う表現は、あくまで弓矢のたとえだから出た言葉であり
その対象の物(今回の場合弓、矢)に当たる概念(今回の場合、知識・知恵、価値観)を持ち出さなければ当てはめるべき言葉が選べない。
必然的に言葉にはならないと言うことになる。
この結論は、これまでの原則について語ってきた人々の見解と一致する。
結局は微分的に物を考えられるかどうかがポイントだと言えるだろう。
予断だが、比喩上で知恵と知識というのは別物であっていいはずなのに
現実では「原則」と一つの言葉で表していることに歪が生じているという考えかたができるかどうかは不明だ。
あくまで勝手なたとえだからな。
>65,>69-71,>73
貴方は私の話を別の観点から論じていたようですね。
分かっているような口調でありながら、結局は「原則」が上手く扱える人ではなさそうですね。
ただ、「原則」による何かしらのものを貴方は感じ取り、それに対する貴方の考えを述べているということですね。
格言通り、全てはその人の自由で良いのです。
正し、儲け主義に走った場合、その結果として社会にダメージを与えることが起こる可能性があるという話をしただけにすぎません。
貴方は大道を獲得できていないため、いろんなことを語りたくなってしまうのでしょうね。
考察自体は面白く、そこで明言されたものが他の人に何らかのきっかけを与える可能性もあり、敢えて何かを指摘することはありません。
何らかの原則的な方針がもたらされていることは事実でしょう。
75 :
32:2009/08/11(火) 00:26:05 0
>>66 ありがとうございます。
私も以前原稿を読ませていただいてまして、
その時点では、最初から最後まで冒頭部分の様で
肝心な部分を全てカットしてあるような内容でした。
(いや、私がその様に感じただけです)
原稿の完成が楽しみなのは同じくです。
(あ、楽しみとは書いてなかったか…)
>67
>ここは、儲けが一番という目的そのものが、原則理解者ならあり得ないと、1さんの反論ですかね。
良くおわかりですね。
原則理解者なら儲けを一番にという目的にはしないでしょうし、
敢えて儲けを一番として、その目標に対して「原則」を利用するという場合でも、それは結局「原則」に従う必要がありますね。
であれば、儲けが一番という行動ではなくなるのです。
原則理解者であるにも関わらず、本当に儲けが一番の行動を取るというのは、「原則」に反しているのです。
ですが、そういう行動を取ることも不可能ではありません。
ですが、原則理解者が「原則」に反した行動を取るのかどうか?
それはまだサンプル数が少ないので、分かりません。
私の予想では、原則理解者は「原則」に反する行動は取らなくなるのではないか?と、今のところは考えています。
少なくとも、私は「原則」に反する行動は決してしませんね。
もっとも、儲けを一番に考えた行動をとった場合でも、「原則」に反しない場合もありますね。
>>68 結論から言うと
人間と違って動物の価値観にブレが無いことが原因だと言って良いだろう。
価値観がブレることが原因で人は原則から離れてしまうと言える。
しかし、それは論理的帰結であって、1が言うような原因不明な話じゃない。
ちゃんと論理的なプロセスが考えられる。
野生動物の多くは生きることに精一杯で、第一目標は常に個体としてもしくは主として生きること・生き残ることとなる。
つまり行動の指針となる矢(この場合、まだ価値観と呼べる精神レベルではない)が「生きる・生む・育てる」などに限定されてしまう。
生きることに専念している生き物は価値観にブレなど生じない。と言ったほうがより一般的に言えるだろう。
だが、人は知性を磨き高度な社会を構築することで
生きるだけでは持て余す余裕ができた。
言い換えれば生きることに専念しなくてよくなった。
そして多様な価値観を獲得した。
と同時に葛藤も生じるようになった。
動物はほぼ一つの矢を一つの弓で射続けるのだから、弓の選別も不要だし
どんなにどんなにドンくさくても、いずれは上達する。
だが人間は自分の中に何十、何百と生まれてくる矢と
いくつあるのかもわからない中から選別した弓を
時に応じて使い分けることになる可能性があるわけ。
価値観をふらふらとさせる人間ほど極めにくいし
一つの価値観を貫けた奴は上達するし
「弓矢を使う」ということに精通するため
他の弓矢もそれなりに上手く使いこなすことができるようになし、使い方をひらめきやすくもなる。
>66
ここに感想書いていいのかな。
1氏にはもうメールで感想送っちゃったし。
とりあえず言えることは、わかりにくいのは相変わらずだった、てことかな。
僕の理解力が足りないからだったのかもしれないけど。
完成した原稿にはもっと具体的なことが書かれてるかもしれないから、それ待ってます。
>75
>>66 >ありがとうございます。
>私も以前原稿を読ませていただいてまして、
>その時点では、最初から最後まで冒頭部分の様で
>肝心な部分を全てカットしてあるような内容でした。
>(いや、私がその様に感じただけです)
>原稿の完成が楽しみなのは同じくです。
>(あ、楽しみとは書いてなかったか…)
お二方とも、「原則」そのものに関しては、まとまりがないように感じたということですね。
ですが、それはある意味当然なのです。
最後の重要部(結論部を含む内容)はまだ完成していなかったのですから。
先にお渡ししていたのは、「原則」が人間の観点から考えるとどのような存在になるのか?ということです。
原則的能力の高い人は、この部分を読むことで「原則」を見いだすことが可能です。
そして、その内容の後に「原則」に関するまとめが入ることになります。
「原則」の発見に興味のある人は、結論以外の部分に興味を持つでしょうし、
「原則」に第三者的に興味を持つ人は、結論部に興味を持つのではないかと考えています。
そして、「原則」に一見関係がないように思える全般の内容が、「原則」の結論部を支持する内容になるのです。
というわけで、今はまだ物的証拠だけが提出され、後は自分で推理をしてくださいという様な状態だったのです。
原稿が完成することで、こちらでその結論まで論じてしまうということです。
これによって、「原則」による結論は、私から与えられたものになるということです。
普通に考えてみればわかるけど、「最適な行動」なんてとれるわけ無いです。
1氏が自ら言ったけど、人は全知ではなく、むしろ無知に近い。
それは原則を理解していてもしていなくても同じ。
ならば、自分の知らない方法が一番最適な方法の可能性もある、と言えるから。
それどころか、次のことさえ言える可能性がある。
あらゆる人は、何が「最適な方法」かわからないし、それが本当に「最適な方法」だったのかを知ることはできない。
その根拠は人は過去に戻れないし、未来に行く事もできないからです。
同じ人、同じ時間、同じ場所など、あらゆる意味で同じところなんてないから、他の方法を試してみることもできない。
様々な価値観が人の中で葛藤している、というのは同意です。
だったら、なおさらのこと、それが本当に自分のしたかったことなのか知ることもできない。
結局、「最適な行動」にしても「自分の目的」にしても、「これが絶対だ」なんてことはない。
というのを超えた人間が天才って呼ばれるんだろう、と思います。
「最適な行動」をして「自分の目的」を果たし「絶対」を手に入れる。
たぶん、そうして生きた人生は、誰にも理解されない「満足」を手に入れることができると思います。
誰にも理解されない理由は、その人以外、誰もその人の「絶対」を手に入れることができないからですね。
何が言いたいのか、自分でも分からなくなってきたが、そういうことです。
>>16 レスありがとうございます
>>その後に極めたものもあります
その内容を教えてもらえないでしょうか?
>>77 揚げ足とるようだけど、それなら、「生きること」を目的とした人間のみが、自然に原則に従うって事?
原則とは、動物(人類を含む)が生きること、を目的とする自然界の法則?
生きること以外の人間の行動は全て、原則的に無駄な行動なの?
くだらない揚げ足取りだけど、思いついたから書く。
>68
>それと1氏の話を聞いてると、たいていの人間は自然に行動しているにもかかわらず、必ず原則に反した行動をとる、て言ってるようにも見えちゃうんだよね。
>知性を持たない動物は原則的な行動をとるのに、知性を持った人間こそが原則に従わないんだ、て言ってる感じがする。
知性を持たない動物には、基本的に行動の自由がないと言えます。
環境に適用できない種は見えざる手(「原則」)によって滅ぼされ、環境に適用できたものしか生き残れないのです。
しかし、人間は「原則」を理解することで、意図的に環境に適応するという行動をすることができるのです。
これが「原則」に則った行動と言えますね。
「原則」を理解しなければ、意図的に「原則」に従うことができないのですね。
>>82 相変わらずだけど、根拠がないんですよね。
>しかし、人間は「原則」を理解することで、意図的に環境に適応するという行動をすることができるのです。
申し訳ないけど、その実例を挙げてもらえませんか?
ちなみに、僕はさっきからいろんな視点で擁護したり反論したり、関係ないこと書いたりしています。
僕自身まだよく分かってないけど、僕の中に複数の価値観が存在しているからだろうな、と思っています。
>80
これは個人的な話なので、具体的には控えさせて頂きます。
原稿を読んでも、いくつかは分かるかなと思います。
>79
>普通に考えてみればわかるけど、「最適な行動」なんてとれるわけ無いです。
実はですね、
「原則」に従うという行為が、「最適な行動」になるんですね。
>様々な価値観が人の中で葛藤している、というのは同意です。
>だったら、なおさらのこと、それが本当に自分のしたかったことなのか知ることもできない。
>結局、「最適な行動」にしても「自分の目的」にしても、「これが絶対だ」なんてことはない。
少なくとも、「原則」を知れば、「原則」という絶対的な基準を手に入れられることになりますね。
>というのを超えた人間が天才って呼ばれるんだろう、と思います。
「原則」を手に入れられた人間は、普通の人間には持っていない「何か」を手に入れることができるでしょう。
>「最適な行動」をして「自分の目的」を果たし「絶対」を手に入れる。
>
>たぶん、そうして生きた人生は、誰にも理解されない「満足」を手に入れることができると思います。
>誰にも理解されない理由は、その人以外、誰もその人の「絶対」を手に入れることができないからですね。
これが今の私の状態なのかもしれませんね。w
「原則」を理解する者なら、私の行動の本源は理解できるでしょう。
>何が言いたいのか、自分でも分からなくなってきたが、そういうことです。
言っていることは、「原則」に置き換えることは可能でしたね。
>>84 いくつか極めたものがあるうちのヒトツくらい教えていただけませんか?
お願いします。中でも一番個人的な情報から遠いものを。
てか、まじ、ちょ、やばくね?
って感じだなぁ。>1
すごい始皇帝氏臭ぷんぷん。
>83
>>しかし、人間は「原則」を理解することで、意図的に環境に適応するという行動をすることができるのです。
>
>申し訳ないけど、その実例を挙げてもらえませんか?
そうですね。
例えば企業活動において、単に儲け主義であるところは、目先の利益に囚われて活動してしまったりします。
すると、自分たちの強みはどこにあるのか?これから長期的に見て発展させていく分野をどこに絞るのか?
というように考えられなかったりするのですね。
その結果、闇雲な多角的経営に走り、その会社は失敗するのです。
過去にはそのような会社はたくさんありました。
今ではそのような教訓は当たり前のものとなり、それを事業に活かせるようになったのです。
つまり、「原則」のある部分を知ることで、意図的に「原則」から反れずに済んでいると言えます。
まあ、これは狭い部分で当てはめられることですね。
>85
>いくつか極めたものがあるうちのヒトツくらい教えていただけませんか?
>お願いします。中でも一番個人的な情報から遠いものを。
そうですね、ソフトウェアに関する分野の考え方はその一つですかね。
「原則」による考え方と、かなり親和性のある分野と言えますね。
>86
>てか、まじ、ちょ、やばくね?
>って感じだなぁ。>1
>すごい始皇帝氏臭ぷんぷん。
よほど「原則」が分かっていない人なのですね。(^^;
「原則」を持っているか、持っていないかという点では、全く違いますよ。
>>87 企業の倒産って、人類が絶滅するほどのことなの?
環境に適応するってのは企業の生き死にとは関係ない気がするけど、僕の勘違い?
>89
>企業の倒産って、人類が絶滅するほどのことなの?
>環境に適応するってのは企業の生き死にとは関係ない気がするけど、僕の勘違い?
進化論と、企業論とはもの凄く類似性がありますよ。
これを「原則」の観点から捉えられるようになると面白いと思います。
人類という大きな枠については、ここでは敢えて語りません。
原稿ではそのことについても述べています。
>>90 じゃあ、進化論の方で実例を出して欲しいですね。
まあ、ここで語る内容じゃないというのなら、それでもいいですけど。
92 :
866:2009/08/11(火) 01:46:46 0
こんなところで、自分磨きに性を出してる人より、
切羽詰って行けるところまでいくしかねーという、
自転車漕いでる中小企業の経営者を救う方法は無いもんかねえ。
失敗した者を無条件で救うことは出来ないから、
失敗しないように原則を理解しましょう。では無く、
失敗から這い上がる最適な方法を学ぶにはどうする、
みたいなのはあるのかな?
>>87 ありがとうございます。
ソフトウェアに関する分野の考え方においては人類の中でトップクラスである
と自負があるわけですね?
>91
>じゃあ、進化論の方で実例を出して欲しいですね。
>まあ、ここで語る内容じゃないというのなら、それでもいいですけど。
進化論は生物に関するものですよ。
なんの実例を求めているのか不明でした。
ちなみに実例をいくら出しても「原則」は理解できるようなものではないと思います。
これ以上は原則理解のためには意味がないのかなと思います。
>92
>失敗した者を無条件で救うことは出来ないから、
>失敗しないように原則を理解しましょう。では無く、
>失敗から這い上がる最適な方法を学ぶにはどうする、
>みたいなのはあるのかな?
おそらくですね、「原則」そのものが理解できなくても、
私の原稿を読むことで「原則」による指針が見つけられると思います。
私の原稿にはそのような力があるのです。
困っている人には役に立つ内容になっています。
>94
>ありがとうございます。
>ソフトウェアに関する分野の考え方においては人類の中でトップクラスである
>と自負があるわけですね?
ソフトウェアに精通している人間なら常識とも言える原則があるのですが、それを理解しているということですね。
この調子で書き込みしていると原稿の完成が遅れてしまいそうなので、
しばらく書き込みはしないかもしれません。
よろしくです。
97 :
866:2009/08/11(火) 02:19:06 0
>>95 流れが分からない人だったのか。
それとも、過去ログ読んでください、と言いつつ、自分では過去ログを読まない人か?
>>82>>83>>87>>89>>90>>91ときています。
>しかし、人間は「原則」を理解することで、意図的に環境に適応するという行動をすることができるのです。
これに対し、実例を挙げて欲しい、と僕は言いました。
すると、1氏は企業の生き死にを例に出されました。
そして、企業の生き死にが
>しかし、人間は「原則」を理解することで、意図的に環境に適応するという行動をすることができるのです。
「これに関係あるのか?」と聞いたところ、「企業論と進化論はもの凄く類似性がある」と仰られました。
「では、進化論で上記のような、原則を理解して、意図的に環境に適応してきた例を企業論ではなく、進化論の方で出していただけないですか?」
と聞いているのです。
これは僕が流れを理解していないのでしょうか?
日本語おかしいな。
ですが、意味は分かってもらえると思います。
では、
>まあ、ここで語る内容じゃないというのなら、それでもいいですけど。
というわけで、よろしくお願いします。
>>99 意味よくわかるよ
1はそういうところがあるんだ
会話のやりとりが噛み合わない時がしょっちゅう。
意図的にか、そういう能力が低いのか・・・
ただこちらはそれで何度もイライラさせられている
>98
>「これに関係あるのか?」と聞いたところ、「企業論と進化論はもの凄く類似性がある」と仰られました。
どうやら、私の意図が誤って伝わっていたようですね。
>>しかし、人間は「原則」を理解することで、意図的に環境に適応するという行動をすることができるのです。
>
>すると、1氏は企業の生き死にを例に出されました。
この二つは関係あります。
「企業論と進化論はもの凄く類似性がある」と、私が答えたのは、
「環境に適応した者が生き残る」という点について、企業論と進化論では類似性があるという趣旨です。
>>しかし、人間は「原則」を理解することで、意図的に環境に適応するという行動をすることができるのです。
この例として、進化論はあり得ません。
>>101 >この二つは関係あります。
じゃあ、その関係をわかりやすくお願いします。
でも、1氏の原稿書きの邪魔になりそうなので、気が向いたときでいいです。
とりあえず、僕は寝ます。
原稿書きがんばってください。
>>95 そのくらいでソフトウェアの分野を極めたと言って良いものでしょうか
104 :
32:2009/08/11(火) 03:28:25 0
まさか1さん、(こうする事がベストであると)知った、解った、確信した、
を極めたとしてないですよね…?
まさか…そんな事はね…
東海地震きた 地震の原則もあるん?
>103-104
物事において、極めるというのは「原則」を理解できた時になります。
「原則」が理解できれば、全てを理解したも同然なのです。
それだけ「原則」というのは強力な概念なんですね。
まずは「原則」が理解でき無ければ、思考の無限ループに陥るだけでしょう。
終着点が得られるのは、「原則」によってのみです。
念のためですが、「原則」を理解している人というのは、「原則」という暗黙知を持っているということです。
「原則」の理解者となるには、自らが「原則」を理解する必要があるのです。
このスレでのやりとりのようなものでは「原則」にたどり着くことは不可能でしょう。
一応、私の原稿を読むことによって、「原則」の形式知については得られるのかなと思います。
・暗黙知と形式知
例えば、車の運転の解説書があったとします。
その解説書を読んで理解するということは、形式知に値します。
暗黙知を得るというのは、実際に運転できるようになった状態になるということです。
車の運転だけでなく、あらゆる技能に関しても同様ですね。
「原則」を運用するためには、「原則」という暗黙知がどうしても必要なのです。
ここでのやりとりでは、どう頑張っても形式知しか得ることはできないのですね。
しかも、今は「原則」の理解へ直行しているわけでもないようです。
>103
>
>>95 >そのくらいでソフトウェアの分野を極めたと言って良いものでしょうか
ソフトウェアの原則を理解していれば、
どんな複雑なソフトウェアでも、どんな大規模なソフトウェアでも、同じ原則によって設計・実装可能になります。
ウィンドウズであっても同じ原則が貫かれています。
ソフトウェアの原則とは、あらゆるソフトの基本構造になるものと言えるでしょうね。
もちろん、この原則を用いずにソフトを構築することも可能ですが、
大規模のものになれば、この原則を用いずに構築することは不可能と言えるでしょうね。
原則というのはそういうものです。
すべての発言が見事にスカスカで中身が無いな。>
ソフトウェアの基本構造を作るときの指針となる概念って時とともに変わって行ってるんですけど。
原則も時とともに変わっていくモノなの?
光速度は不変と言われるほどの絶対性を持ってるのに、原則にはそんな不変性はないんだ?
>>111 なんで光速度が普遍と『されなきゃいけない』のか、
5年後くらいにわかったりして…
漢字むぁーちがえちゃった
『不変』か。
>>109 だからそんなものは業界の人なら当たり前のことで
原則とかいらねーし、関係ねーし
極めたとかチャンチャラおかしい
なんでもコツコツやれば同じ人間がやってることはできるよ
それを原則がどうとか、バカじゃねーのって思う
>>109 階層構造とかオブジェクト思考とかのことを言ってるんだろうが
当たり前のこと。
原則原則騒がなくても、業界の皆さん、わかってますって。
1はたまたまいろんな分野で似た性質があることに気づいて
わざわざ原則なんて名前つけて、人生最大の発見なんて大袈裟に騒いでるが
そんなこと、皆普通に経験で知ってるし、やってること。
どの分野でも最適な方法を見つけてやっていくのは当たり前だし
どんなことでもパーツで出来上がってるなんてのも当たり前
1は机上で物事を考えたりするだけじゃなく
外に出て、人の心にふれて
もっと生きるってことを肌で感じたほうが良い
薄っぺらい印象がぬぐえない
>>115 当たり前のことでも>111は知らなかったみたいだね
>1はたまたまいろんな分野で似た性質があることに気づいて
それだけで十分すごい発見だ
分野を超えてその発想が活かせるような考え方ができるようになるな
実際他分野の話が役に立つことは多い
上記の内容と前スレにあった次の内容を合わせたものが「原則」なのだろうか
>つまり、彼の言う『この世界全体を形作る潮流のこと』、実はこれが「原則」の表の顔と言えるものなのです。
見栄ばかり
虫w
>115-117
これは同一人物ですね。
またもや原則不理解者の登場のようです。w
>>109 >階層構造とかオブジェクト思考とかのことを言ってるんだろうが
階層構造や、オブジェクト指向についてはご存じでしたか。
もっとも、それは常識のことですね。w
それらも「原則」の性質の一つと言えます。
貴方は「原則」を理解されていないようです。
>1はたまたまいろんな分野で似た性質があることに気づいて
私があらゆる分野で共通した性質があることに気づいたのは偶然ではありません。
全ては私が発見した「原則」が元になっているんですね。
あらゆる物事に共通性を見つけられるのは、それが「原則」による性質を持っていたからなのです。
「原則」を捉えられれば、それを知ることができます。
人間は、「原則」そのものを捉えることが可能になるのです。
「原則」は発見するものであって、それが世の中に影響を与えている存在なんですね。
同じく原則発見者であるpart1の509氏の発言を持ってきてみましょう。彼もまた「原則」の暗黙知を持っているんですね。
「原則」は、あくまでも「原則」として理解する必要があるものなのです。
538 :509 :03/08/16 02:07
『原則』を理解しても理解していなくても世界は『原則的』になるんだから『原則理解』などホントはどうでもいい。
ただ、『原則』が広まれば広まるほど加速度的に世界は『原則的』になっていくだろう。
そして、理解していれば世界を『原則的』に見渡せる。ただそれだけ。
544 :509 :03/08/16 02:24
理屈じゃなくて『原則的になっちゃう』という感じ
548 :509 :03/08/16 02:36
まだ俺は『原則』を認識できたばっかで深く考えてないから言葉にできん。
上で『原則』は実生活で役に立たないような書き込みをしたが、ちょっと考えると
いろいろ応用できそうだ。
『原則』はかなりスゴイ発見かもしれないと思い直してきた。
602 :509 :03/08/22 03:40
まぁ、俺も確信してるが自分がこれだけ書いても理解されないことに1がどう思ってるのか知りたかっただけ。
老子の書はそう言われてるが書いてあることは原則そのもの。
誰が書いたか知らんが書いた奴は原則を理解してたんだろう。
1の説明は例えが多すぎてかえって理解しづらいと感じる人間がほとんどだろうな(俺もそうだった)
1は原則についての様々な説明を抽象化、一般化すればいいじゃん。
俺はもう完了済み。(加速度的に理解度が高まっている)
今はその抽象モデルで過去、現在、未来の原則を当てはめている。
過去の人物でも原則に気づいてる人間は沢山いた。
しかし、それを抽象化、一般化しなかった。
ただ、原則に気づいた人物は分野ごとに当時のトップレベルだということ。
126 :
111:2009/08/11(火) 21:01:01 0
よくわかったな。
プログラミングはかじった程度の知識しかない。
ただ、プログラミングが生まれた瞬間にオブジェクト指向が取り入れられていた訳じゃないだろ?
そして、これからも永遠にプログラミングは変わらないモノだと思っているの?
アスペクト指向とか知らない?
>126
>よくわかったな。
>プログラミングはかじった程度の知識しかない。
ソフトウェアの原則と聞いてピン!とこない人は、そんな程度でしょう。
>ただ、プログラミングが生まれた瞬間にオブジェクト指向が取り入れられていた訳じゃないだろ?
>そして、これからも永遠にプログラミングは変わらないモノだと思っているの?
言語自体は変わっても、
オブジェクト指向は、基本的にこれからも不変ではないでしょうかね。
元々それは自然発生してきたものです。
また、他の分野においても同様の考え方は重要なものとして取り入れられています。
そして、プログラミングが生まれた瞬間に取り入れられていないのは当たり前です。
ソフトウェアの世界では、ようやく原則にたどり着いたとも言えるでしょう。
これは、人類が生まれた瞬間に「原則」が取り入れられていないことと同じです。
「原則」が人類に広まって、それが取り入れられていくのはこれからのことになりますね。
>アスペクト指向とか知らない?
オブジェクト指向とは背反する概念ではありませんね。
>119-120
だいぶ「原則」に近づいてきたとは言えますが、それだけではまだ「原則」にはたどり着いていませんね。
人間的な視点から観た場合、「原則」にはもっと別の重要な考え方があるのです。
さて、では、こんな話はどうだろう。
「原則」は誕生とともに存在していた。
全てのモノに「原則」は存在している。
この二つから導き出せるモノは、どんな未来の技術でも、そこに「原則」が存在している、ということだ。
それならば、「原則」を理解しているのならば、その技術をあらかじめ知ることができるのではないのか?
その答えは、おそらくNOと答えるだろう。
まあ、もしできるのならその存在を、予言ではなく、断言してもらいたいモノだ。
つまり、未来の行動の指針となるはずの「原則」も未来を知ることはできない。
未来を知ることができないのだから、「最適な行動」もできない。
「原則」に従うことが「最適な行動」とかほざいていたが、その「最適な行動」を妨害するかもしれない未来の何かの存在を知ることができなければいけない。
こう導いてくると、おそらく、「未来のあらゆる可能性を考慮して導き出したのが原則的行動です」とか言い出すだろう。
全知ではない人間が未来のあらゆる可能性を考慮できるのか?
つまり、何が言いたいのかというと、「最適な行動」をとることは不可能ということ。
結局、結果を見て、成功していたら「原則的行動」であり、失敗していたら「原則的行動」ではなかったと言うだけ、ということ。
これは他の全てのことに言える。
未来に生まれた新たな技術にも原則の存在を見つけられました、とかほざく前に、その新たな技術ができる前に、原則によってその技術の存在を想像しろよ。
てこと。
>129
オブジェクト指向とアスペクト指向というのは同時に取り入れることが可能であり、
互いに補完し合う考え方ということなのでしょう。
アスペクト指向はどの程度普及するんですかね。
オブジェクト指向は必須ですが、後者は必須ではありませんからね。
>130
キミはコテハンを名乗ったらどうだい?
part17になって初めて書き込み始めた人なのかい?
名無しでの発言ではもったいないよ。
原則不理解者であることは分かりましたが、その話は原則的に見てそれなりに貴重だと思います。
>>130 ちょっとわかりにくいですよ〜
( ̄^ ̄)
>130
少しだけ指摘しておきましょう。
>「原則」は誕生とともに存在していた。
「原則」いつ誕生したのかは分かりませんが、少なくとも宇宙が始まっていたときには存在していたとするのが良いでしょう。
>全てのモノに「原則」は存在している。
すべてのものに「原則」が存在するのではなく、
あらゆるものは「原則」による影響を受けていて、「原則」による性質を持っているとするのが良いですね。
134 :
32:2009/08/11(火) 21:49:25 0
>>130 「原則的な行動」=「最適な行動」としているのだから、
原則に従っている限り、それは最適な行動となるのではないですか?
>134
>
>>130 >
>「原則的な行動」=「最適な行動」としているのだから、
>原則に従っている限り、それは最適な行動となるのではないですか?
「原則」が理解できていない彼には、「原則的な行動」というものが理解できず、
そのために「最適な行動」というものを理解することができないのだと思います。
原則的に言えば、『「原則的な行動」=「最適な行動」』というのはあっています。
どちらにしても、「原則」が理解できないと何も始まらないんですね。
>135
なるほど。
ただ、頭に番号があると、追っていくのに都合が良いのですね。
まあ、ご自由にどうぞです。
それと「原則」の理解なら、もう少し長い時間をかけて、新しい展開になるのを待っていた方が良いかもですね。
うーん。わかんないかな。
まあ、それが「最適な行動」でなくても「原則的な行動」である、という主張が聞きたかったんだけど。
わかりやすくできるかわかんないけど、やってみる。
つまり、「原則的な行動」をとろうが失敗の可能性があるって事。
それなのに、それが「最適な行動」である理由があるのかってこと。
原則的な行動をとっての失敗の可能性は、未来を予知できないから。
これでわかるかな。
>138
私向けに書いたものではないと思いますが、
一応ヒントを出しておきましょう(ちなみに私は貴方の言うことは理解できています)。
えっとですね、貴方の言う「最適な行動」というのは、私の言う「原則的な行動」ではないんですね。
「原則」を理解できていない貴方には、私の言う「原則的な行動」を取ることができないのです。
つまり、貴方の行動は、私の行動よりもパフォーマンスが悪いということです。
もっとも、これは「原則」を発見できている者だから分かることなんですね。
じゃあ、例えば、静岡に行くのが「原則的な行動」だったとして、その静岡で大震災が起
きるのは原則でも予測できないから、「原則的な行動」をとったために命を失ったという
パターンは絶対にありえないの?
>138
それとですね、貴方は頭で考えすぎなんですよ。
「原則」を理解していない人間が一生懸命考えても、
それは精度の悪い物差しで、長さを一生懸命測っているようなものです。
結果的に正しい答え(原則的な考え)が出てくるとは限らないんですね。
かっこよく思考実験って言わせてくださいw
このまま原則を知らずに、全世界の人が過ごしたら、人類はどうなりますか?
滅びるよ。
原則を知ってても滅びるよ。
地球も
太陽系も
宇宙も
永遠ではないんだから
いずれは消える。
なのに人だけ生き残ると言うことはありえない。
Whenを蔑ろにして「どうなる?」って話をするなんてナンセンスだってこと。
僕的にもコテつけてもらいたいような…
ちなみに、僕は近々未来技術板に進出するから、
ナノテクモがどっかの板にわいてるかもしれません
(基本的に僕は自意識過剰ですw)
バカばっか。
>138
もう一つ。
もしもあの感想をくれた方だとしたら、
貴方は「原則」に繋がりそうな道を見いだしたのですよね?
少なくとも貴方にとって新しい知識が得られるようなものを。
原則的に言えば、そちらを追求していかない限りは「原則」の理解は不可能でしょう。
そもそも、「原則」はそれが世界に性質を与えているものであって、
その性質を知ることで、あらゆる物事に「原則」を利用できるようになるという、それだけのものということなのですから。
「原則」を捉えるためには、従来の考え方の中でそれを見いだすことは不可能です。
>140
>じゃあ、例えば、静岡に行くのが「原則的な行動」だったとして、その静岡で大震災が起
>きるのは原則でも予測できないから、「原則的な行動」をとったために命を失ったという
>パターンは絶対にありえないの?
貴方の質問に答えれば、そういうパターンはあり得るでしょうね。
「原則」というのは物事において有利になる考え方をもたらしてくれるもの。それだけの存在です。
なので、突然の事故に見舞われる可能性は普通にあるでしょう。
>144
原稿にそういうことも記載しているので、まずはそれを読んでからですね。
>110
>すべての発言が見事にスカスカで中身が無いな。>
これは、そのような感じた貴方の頭の中身がスカスカだということを示している(ワラ
>97
>なるほどです。自殺者はしばらくは減らないということですね。
>
>原則に関して、ネタを投下。
>
ttp://www.1101.com/darling_column/2009-08-03.html >
>近いけど違う。まだ俯瞰が足りない感じかな。
そのネタの言わんとしているところは分かりました。
それが何かのきっかけに人はいるかもですね。
面白い話ではありました。ネタの投下、ありがとうございます。
無視されるほど陳腐な質問だったかな。
それと
>すべてのものに「原則」が存在するのではなく、
>あらゆるものは「原則」による影響を受けていて、「原則」による性質を持っているとするのが良いですね。
これ、全てのモノに原則が存在する、のと何が違うのですか?
つまり、原則とこの世界の全てのモノは別個のモノで、互いに影響を与えあっているってこと?それとも一方的な影響?
あと、こんな感じで原則に近づいていこうとするのは間違いかな。
>>149 了解。
それでも、「最適な行動」=「原則的行動」なんですね。
ゆえに、1氏の「原則的行動」が必ずしも目的を達成できるモノでもない、ということになるのかな。
>151
>無視されるほど陳腐な質問だったかな。
>149を書きました。
>あと、こんな感じで原則に近づいていこうとするのは間違いかな。
これについても>149を読んでみてください。
>>すべてのものに「原則」が存在するのではなく、
>>あらゆるものは「原則」による影響を受けていて、「原則」による性質を持っているとするのが良いですね。
>
>これ、全てのモノに原則が存在する、のと何が違うのですか?
それは、「原則」の捉え方の問題です。
「原則」は万物の根源であり、世界の原理と言えるものです。
それが与える性質が、あらゆるものに存在しているということです。
まあ、part1の509氏は次のようにも語っていますけどね。
569 :509 :03/08/17 01:52
『原則』に はまってます。
理由は分からないけどどこにでもある。
秩序?
理由がわからない。。
>つまり、原則とこの世界の全てのモノは別個のモノで、互いに影響を与えあっているってこと?それとも一方的な影響?
「原則」は、一方的な影響をあらゆる物事に与えていますが、
物事が互いに影響しあっているのは「原則」による影響ですね。
もうそろそろ寝るから、書き込めなくなるけど。
>>149 あの道をたどっていけば、いけると思ったけど、いけませんでした。
考えても考えても、1氏の出した解答とは違うモノが出てくるのです。
ネットで調べても、どうしても貴方のいうことを補強するようなモノに出会えなかったし。
今は、ネット程度じゃダメなのかもしれない、というところです。
>>153 別個のモノなんですね。
これが聞き出せただけでも貴重でした。
>154
どちらにしても、「原則」は自分の頭でそれを見いだす必要のあるものですからね。
形式的な知識では決して「原則」の理解にはたどり着けるようなものではないでしょう。
>155
>
>>153 >
>別個のモノなんですね。
>これが聞き出せただけでも貴重でした。
>原則とこの世界の全てのモノは別個のモノ
その通りです。
>>156 >どちらにしても、「原則」は自分の頭でそれを見いだす必要のあるものですからね。
それならば、なぜ
>>141みたいな警告を?
とりあえず、そろそろ規制にかかりそうだから、本日最後の思いつき。
>「原則」は万物の根源であり、世界の原理と言えるものです。
>それが与える性質が、あらゆるものに存在しているということです。
つまり、あらゆるものを構築するモノが「原則」で、この世界はそれによって構築された存在ってことですか?
それなら別個のモノという概念もおかしくないです。
ならば、なおさらのこと、「原則」が構築しているものがわかるのに、「原則」が構築しようとしているモノがわからない、というのが納得できないです。
原則を掌握しているなら、原則の方向も見えるんじゃないんですか?
手にしていないからわからないけど、曖昧にしか見えないのものなのですか。
寝ます。
>157
>
>>156 >
>>どちらにしても、「原則」は自分の頭でそれを見いだす必要のあるものですからね。
>
>それならば、なぜ
>>141みたいな警告を?
考えすぎだという警告ですか?
直感というのをご存じでしょうか。
例えば、一般人が何時間という時間をかけて考えたとしても、
将棋の棋士が数秒考えた一手には遠く及ばないということです。
「原則」は思考を巡らせることによってたどり着けるようなものではなく、
ひらめきによってそれを獲得できるものであり、一種の才能と言えるようなものなんですね。
>つまり、あらゆるものを構築するモノが「原則」で、この世界はそれによって構築された存在ってことですか?
>それなら別個のモノという概念もおかしくないです。
そういうことです。
>ならば、なおさらのこと、「原則」が構築しているものがわかるのに、「原則」が構築しようとしているモノがわからない、というのが納得できないです。
>原則を掌握しているなら、原則の方向も見えるんじゃないんですか?
「原則」の方向性は分かりますよ。
part1の509氏も述べているではありませんか、世界は原則的になっていくだろうって。
「原則」を理解している人間には、世界が進んでいく方向も読めるんですね。
将棋の棋士と一般人では
かかる時間が違うだけ。
その時間差が途方も無く長いというだけ。
一般人が将棋について考え続けた先に棋士があるんだから
それは一手のみを見ても同じこと
将棋の例の直感は考えることの省略形であって
新たなことを見出すひらめきも同じ。
ただ、そこに発想の転換と言う要素が含まれている、という点が異なるに過ぎない。
どちらにせよ、考えることの省略形であって
それが素晴らしいのは時間的に優れているという意味合いに過ぎない。
愚か。
160 :
考える名無しさん:2009/08/12(水) 00:14:21 O
お前1の自演だろ?
なんでわざわざめんどくさいことすんの?
お前頭おかしいだろ?
何で生きてんの?
162 :
考える名無しさん:2009/08/12(水) 00:32:14 O
↑の奴誰に言ってんだ?
>159
138とは別人か?
>将棋の棋士と一般人では
>かかる時間が違うだけ。
>その時間差が途方も無く長いというだけ。
>
>一般人が将棋について考え続けた先に棋士があるんだから
>それは一手のみを見ても同じこと
キミは珍しい考え方をしているね。
プロ棋士と一般人ではかかる時間が違うだけとは。
ならば、貴方が「原則」を理解するには、一般人がプロ棋士になるくらいの時間がかかるかもですね。w
164 :
考える名無しさん:2009/08/12(水) 00:48:51 O
だからお前自演だろ?
>164
自演じゃないですよ。
貴方の発言によって、Aが再び召喚されないことを願います。w
166 :
考える名無しさん:2009/08/12(水) 00:54:13 O
お前1だろ?
>>163 常識にとらわれているのかな君は。
将棋の1手に一般人が何年も考えるなどありえない・・・と?
前提として「何時間と言う時間をかけて・・・」と言ったんだからいまさらルール云々言うまいよな?
なら何万時間何十万時間と考えちゃいけないのか?
考え続ければ、それまで棋士が将棋に費やしてきた時間をいくらでも上回れるだろう。
それも1手のためだけに、その時間を費やしたとあれば、
棋士の数秒に及ばないなんてのは、それこそありえない。
時間に追われてでもいない限り、直感に頼るなんてのはナンセンス。
きちんと積み上げるように時間をかけて考えることのほうがよほど優れた結果を導くのは必定だ。
ただ、実際は人はだいたい、時間に追われているから
結果を急いで間違えて、結局じっくり考えた場合よりも時間がかかる
だから、上手く直感的に行動するのが望ましい。
それだけのこと。
直感でなければ見出せないものなんてものは存在しない。
前は原則が流行るのは悪くないと思っていたが
教祖がこのざまじゃ、信者が増えても、いいことねぇぜ。
原則は流行るものではありません。みいだすものです。
同様に、私は教祖ではありません。
ってか?
いくら原則と宗教が違うもの。って言ったって
事実なんてのは現実には関係ねぇんだよ。
どうせ広まり方は宗教的にしかひろまりゃしねぇんだから
その影響の仕方は宗教的に捕らえるのがベストに決まってる。
そして、信者の行動は教え、ひいては教えを説くものの行動に大きく依存する。
駄目人間が教祖じゃ
信者は増えるだけ世の中を面倒にして行く。
だから
原則なんてもんは広間んねぇほうが助かるね。俺は。
>>167 芸術はかなり「直感でしか生み出せないモノ」寄りだ
「寄り」ってのがミソだけど
>>169 この件に関しては1or0。「寄り」なんてない。
芸術は生み出した瞬間に価値が生まれるものじゃない。
芸術的価値は経緯が生むものだし、
作品を作っている人間と価値を作っている人間は別。
そういう意味では、直感も深く考えるもくそも無い。
考えて書かれた作品と言うより
直感的な作品と言う方がイメージがいいから
価値を見出しやすいってだけのこと。
例えば
モナリザという絵を調べつくしキャンバスまで完全に同じ素材で再現したとして
それが、芸術としてオリジナルに劣るのかと言えば、意見の分かれるところだろうが、
大多数は新しく作られたものを偽者と呼び、価値を低く見るだろう。
だが、それは経緯を知っていればこそのことだ。
例えば再現されたものを
モナリザが書かれる前のレオナルドダビンチに渡して
自分が書いたものと信じ込ませて発表させたとしたら
今と歴史と何が変わるかと言えば、まったく何も変わらないだろう。
だが、レオナルドダビンチが「知らない間に部屋にあった」と言って発表したら何の評価もされなかった可能性はある。
なんか頭の悪い人の書き込みが増えてますね。w
敢えてそれに対して意見する必要性も感じられないものばかりです。
そろそろ原稿の完成に向けて本格的に動きます。
身体的能力の差が原則でも埋めれないのであれば、頭がいい悪いの差も埋めれませんか?
スレで理解者は少ないですよね。それは1さんからみて頭が悪いのですか?
数人にしかわからない特別な理論なのですか?
だとしたら、広まるのは難しくないですか?
>172
>身体的能力の差が原則でも埋めれないのであれば、頭がいい悪いの差も埋めれませんか?
頭のの差は「原則」によって埋まります。
「原則」は理解していくことで、頭は良くなっていくのですね。
>スレで理解者は少ないですよね。それは1さんからみて頭が悪いのですか?
そういうことになりますね。w
もっとも、スレにも理解者は潜在的に存在していますが、書き込みしている人のレベルが低いということです。
>数人にしかわからない特別な理論なのですか?
>だとしたら、広まるのは難しくないですか?
いや、「原則」自体は誰もが習得可能なものだと私は考えています。
それに、まだ「原則」を知っている人間の方が遥かに少ない状態です。
まだまだ「原則」の存在は、世間では知られていない状況です。
ちなみに、その習得にはそれなりの時間がかかるだけです。
どんな物事でも瞬時に獲得できることはないでしょう。それと同じです。
やるべき事は、一つ一つの積み重ねなので、
前に進み出すことができれば、一つ一つは簡単なのです。
山登りのようなものですね。
ここで云々言ってるいるような人間は、一つも前に進み出せていないだけなのです。
進歩がない人達なんですね。
進み出せとか言う前に
もっとわかりやすい説明しろ
>なんか頭の悪い人の書き込みが増えてますね。w
お前の頭が悪いってことだwww
1は本を出したところで世間から全く相手にされなかろうが、たたかれようが
チキンだから正体は明かさないまま消えればいいだけのことだから案外、お気楽だろうな。
実際、1の正体実態を知る者はいないだろうし、文字だけの存在だからな。
文字だけの存在だから、「俺は大学教授です」「俺は会社社長です」といかようにもテキトーに言えるしなw
あれだけ原則を獲得すると、すばらしいって連呼しといて
極めたものはオブジェクト思考って・・・
1は薄すぎるし、人格的にもあまりにも幼稚だ
「原則」を理解しているか理解していないかに一体どれほどの意味があるのでしょう?
“理解者”に意味があることが他の人にも意味があるとは限らないわけで
これら排他的観念を推し進める手法は真偽は別としてかなり無理があると思います。
一般に受け入れられないばかりでなく、本気で人々の幸福を望んでいる者の態度であるとは到底思えません。
1は自分に当てはまることは、皆にも当てはまると思い込んでるんだ
179 :
32:2009/08/12(水) 12:27:56 0
>>170 世間の評価こそが価値の全てである、ということですね
>>173 >頭のの差は「原則」によって埋まります。
>「原則」は理解していくことで、頭は良くなっていくのですね。
頭の差は身体的能力の差とは違うということですね
>>177 原則至上主義者である1さんに原則以外の事を求めるのは無意味な気がしてきました。
世界で唯一であろう原則掌握者の1さんは、
その行動の全てが原則的なのでしょう。
もし、原則が広まったとして、1さんみたいな人ばかりになるのは勘弁してほしいものですが…。
そうなるかどうかは私にはわかりません。
では、こんな話はどうでしょう。
「考える」という現象について、考えたことはあるでしょうか?
おそらく、「考える」人は二通りに分けられると思います。
言葉を組み立てて意識的に「考える」と考えている人。
言葉を組み立てずに無意識的な思考を「考える」と考えている人。
どちらが多いのか、統計を取ったことはないので、定かではないのですが、おそらくこの二通りの人がいると思います。
二通りと書きましたが、実を言うと、どちらでも「考える」という行為自体は同じプロセスをたどっています。
実は、無意識的に思考して「考える」のが基本で、前者はその後に言葉で組み立てて、頭の中で再生しているだけに過ぎないのです。
1氏はおそらく前者なのではないか、と思います。
実は、僕も以前までは前者だったのですが、最近気づいて、「考える」について意識するようになりました。
そうすると、言葉で組み立てて「考える」行為は所詮後付けの行為で、無意識で「考える」行為より、遙かに遅いことに気がつきました。
「閃き」や「直感」は基本的に筋道を意識的に追うのが困難なほど飛躍した思考のことです。
だから、閃いたけれど、それを言葉にできなかったり、忘れてしまったりする、と言う現象が発生します。
これが、僕の考える「直感」の正体です。
では、棋士と一般人の差は何か、と言う話になると、これはまた少し変わります。
棋士は、ただ、一般人より反復が多く、それを反射的に処理しているだけ、と言う考え方もできますが、僕はそうではない、と思います。
棋士はその手が無駄な手であることを、一般人より多く知っているだけです。
ですから、その手の先を考えずに、すぐに別の手を考えることができる。一般人はその無駄な手に思考を費やし、遅くなってしまう。
たぶん、この切り捨て型の棋士が多いのではないかと思います。
それ以外の型の棋士は考えたことないので、わからないですが。
でも、おそらく、全ての棋士がこの切り捨て型だと思います。
では、昼休憩終わり。
>179
>>頭のの差は「原則」によって埋まります。
>>「原則」は理解していくことで、頭は良くなっていくのですね。
>
>頭の差は身体的能力の差とは違うということですね
そういうことです。
頭の良さは上げていくことが可能です。その限界は「原則」という到達点まで上昇可能です。
>>177 >もし、原則が広まったとして、1さんみたいな人ばかりになるのは勘弁してほしいものですが…。
貴方は勘違いしていますね、
ここでの1氏というのは、単に「原則」を広めるという役割を果たしているだけの存在です。
>これら排他的観念を推し進める手法は真偽は別としてかなり無理があると思います。
>一般に受け入れられないばかりでなく、本気で人々の幸福を望んでいる者の態度であるとは到底思えません。
私は「原則」を世間に提案しているだけに過ぎません。
それを取り入れるか取り入れないかは、個々人の自由です。
>>179 書かれたこと以上のことを受け取るのは感心できないな。
それをしていると、人の話を聞いているような気になっているだけの自己完結になってしまう。
>世間の評価こそが価値の全てである、ということですね
芸術の話をしていたのだ、
世間の評価こそが芸術の価値の全てである、と受け取ったらなら正常だ。
世間の評価が価値の全てなのは”芸術作品くんにとって”でしかない。
話が芸術作品側から視点だから変になるんだ。
視点をうまく切り替えろ。
最悪でも、視点を変えなければ見誤ることがある。という意識を持て。
それができない内は
たびたび頭の悪い考え方をしてしまうことになるぞ。
>176
>あれだけ原則を獲得すると、すばらしいって連呼しといて
>極めたものはオブジェクト思考って・・・
オブジェクト指向は、「原則」の一つの性質にすぎません。
「原則」≠オブジェクト指向です。
>179
>原則至上主義者である1さんに原則以外の事を求めるのは無意味な気がしてきました。
そうそう、原則至上主義者などと「原則」を考えていること自体が、「原則」に対する理解が少ないものと考えられます。
「原則」は、それを考え方に取り入れたり、そのものを思考に用いることができるものなのであり、
有益な考え方であると言えます。
それを使うかどうかは個人の自由であるというツールなんですね。
>>180 いっていることは間違っていないと思うよ。
一般的に見てとても聡明だといえる。
ただ、指摘したいことは二点ある。
切捨て型という手法も中に存在するというだけで
それひとつと捉えることはない。
全ての棋士が切捨て型を中心的に使用しているというような表現であるなら特に異はない。
というのが1点
もう1点は、
1はおそらく前者の限界を見極めてしまったんだろう。
見限ったと言った方がいいかな?
だから、ひらめきが無くては不可能、などと言っていると考えるほうが自然だ。ということ
ところで、無意識と言えば、
人はその活動の99%以上を無意識で行っていると言うことは知っているだろうか?
このことをきちんと考えることが出来るかどうかで人を二分してもいいと言えるほど重要だと言える。
一度考えてみるといい。
>そうそう、原則至上主義者などと「原則」を考えていること自体が、「原則」に対する理解が少ないものと考えられます。
君はよくこういうこと(「原則」に対する理解が少ない)を言うが
だから何なの?
そんなわけのわからないこと(相手はわけがわからなくて当然だろ?原則を理解していないんだから)
をただ指摘するだけで話を終える不誠実ものが広めるものなど誰も見向きもしないよ。
人の気持ちを考えられない屑め。
187 :
32:2009/08/12(水) 13:16:17 0
>>183 >世間の評価が価値の全てなのは”芸術作品くんにとって”でしかない。
すいません、芸術作品くんにとってでした。
また言葉足らずでしたorz
そうした上で書きます。
私は価値が「認められる」という表現が正しいと思っています。
本人の評価、ある人の評価、芸術界の評価、一般人の評価…
要はどの評価で見るか、ではないでしょうか?
という事は、作品は作品であり、付けられた価値とは別物。
作品自体価値はあり、価値はないともいえる。
そういう意味で、あなたの意見と同じように思います。
>186
>>そうそう、原則至上主義者などと「原則」を考えていること自体が、「原則」に対する理解が少ないものと考えられます。
>君はよくこういうこと(「原則」に対する理解が少ない)を言うが
>
>だから何なの?
>
>そんなわけのわからないこと(相手はわけがわからなくて当然だろ?原則を理解していないんだから)
そうではありませんよ。
「原則」は単にそれを理解しているか、していないかではなく、どのくらい理解しているのか?というものを考えられます。
そして、自分自身がどのくらい理解しているのか?ということをなかなか自分で知ることも難しいのです。
なので、間違った(原則的でない)考え方を訂正したり、その状況の事実を伝えているだけなのです。
ここは原則スレですからね。
1ってなんか
身分に拘る江戸か戦国時代の人みたい。
>189
ここは原則スレですので、その人がどのくらい「原則」に対する理解度があるのか?というのは、背景知識として重要なんですね。
今までにない概念であり、考え方ですから、
なかなかそれが理解できない人が多いのです。
最初の段階では、ある程度こちらでガイドラインを設定することも大事な役割なのかなと考えられるというわけです。
では。
191 :
866:2009/08/12(水) 13:52:26 0
魚を獲ってあげるか、獲り方を教えるか。
飢え死にしそうな人を前にしても、
獲り方しか教えない事に徹するのが、
魚の獲り方を広める者としての役割。
人助けがしたいのではなく、世直しをする過程で、
多くの人が救われるだけという事かな?
>>187 確かに互いの意見は
表現が違うだけだが
捉え方というのは案外重要だ。
世界中のどのようなものに対しても影響を及ぼさないものは存在しないのと同じ。
と言う考え方がある。
物の価値はあくまで人が認識して人の中に生まれるものだ。
ものはただ、そのものとしての性質を有しているに過ぎず、
その性質に価値を見出すかどうかというだけのこと。俺はそう考えている。
価値は認識の先にあるもの。
そう考えれば、ものそのものにもともと価値があるのではないと考えるのが自然になってくる。
そのものに価値があって、それを認めるか認めないかだ。と言っても
確かに同じことに感じるだろう。
実際に無いものをあるように考えることに価値を見出すことは可能だが
真実を見極めたいと欲するものにとっては
少しでも紛れを生む考えは避けるべきだ。
だから君がそのように思うことが、君の目的に沿うなら決して悪くないし
俺がこのように思うことも俺には意味のあることだと言える。
俺はそうするし、君はそうする。それだけのこと。
>>191 未来を生きる多数を救うために
現在を生きる少数を見捨てるってことだろ。
あずみっぽい。
>191
>魚を獲ってあげるか、獲り方を教えるか。
>
>飢え死にしそうな人を前にしても、
>獲り方しか教えない事に徹するのが、
>魚の獲り方を広める者としての役割。
それは的確な表現ですね。
もっとも、飢え死にしそうな人でも、
私の原稿を読むことで、その人にとっては活路を見いだすことができるようになるでしょう。
ここで批判している人達というのは、今の生活で不自由はしていない人達なんでしょう。
新しいことに対する理解がないのでしょうね。
今後、より幸福な人達が出てくる可能性を否定したいという気持ちの表れなのかなと思う節もあります。
>人助けがしたいのではなく、世直しをする過程で、
>多くの人が救われるだけという事かな?
現状ではそうですが、
今後は直接的な人助けができるような流れを起こしていきたいと考えています。
ともあれ、まずは「原則」による土台がある程度固まってからでないと、その効果は薄いのでしょうね。
1が人助けをしたいのではなく
1が助けられたいのでは?
どっかの誰かに使い古されてる表現に感じるかもしれないんだけど、
主体的に生きる力を植え付ける人でないと、本当の人助けはできないと思うんですよ
そうでないと依存を作り出してしまいかねないから
種を蒔くことが大事もしくは肥料を与えることが大事で、
あとは作物の自然の力に任せればいいという
だから僕は、そういう考えだからこそ
ここの1さんにシンパシーを感じてるわけですね
1は悪人ではなさそうだな。
消極的な共依存っていうのはむしろ推奨したいけどね
厳密な意味で他者に一切依存しないっていうのは、一種のゲーム脳みたいなもんですから
厳密といっても超厳密な意味ではないけど
超厳密な意味で他者に依存しないというのは、宇宙に食物連鎖的構造があるから不可能だし
原則を広めたいのであれば、もう少しわかりやすく表現してもいいのでは?
例えばスレの人達の7割が理解してるみたいな。
スレ住人同士で教えあう感じにならないと。独りよがりになってませんか?
やめとけ。
何を言っても時間の無駄。
1は人の意見なんか聞かない。
自分一人で完璧らしいから。
いざとなれば邪魔な人間は原則を使って全員こっそり殺せばいいんだもんな。
そりゃ謙虚に振舞う必要さえ感じないだろうよ。
>>185 了解。
切り捨て以外の発想が出てこなかったから、ああ書きました。
考えれば出てくるかもしれないですけど、面倒なので考えません。
>ところで、無意識と言えば、
>人はその活動の99%以上を無意識で行っていると言うことは知っているだろうか?
>このことをきちんと考えることが出来るかどうかで人を二分してもいいと言えるほど重要だと言える。
>一度考えてみるといい。
これ面白いですね。出典が知りたいです。
自分の思考を意識的に理解できる瞬間も多々あるけど、理解しているだけで、結局行動に発展していないのならば、ほとんど全てが無意識なんでしょうね。
その考えだと、「判断」という意識的と思われる行為がほとんど行われていない、という仮説が出せますね。
人間はほとんど機械的に動いているだけで、「意識がある」というのは、その思考を感じることができるために発生する錯覚、とか?
うん。やはり、その出典が知りたいですね。本当にそんなことが証明されていたのならば、上記の仮説が成り立つので。
>>185 切り捨て以外に思いつかなかったんです。
これ以上考えても、あまり有意義ではないな、と判断して思考停止しました。
>ところで、無意識と言えば、
>人はその活動の99%以上を無意識で行っていると言うことは知っているだろうか?
>このことをきちんと考えることが出来るかどうかで人を二分してもいいと言えるほど重要だと言える。
>一度考えてみるといい。
これ面白いですね。
自分の思考を理解できる瞬間も多々あるけど、それが行動に反映されなければ、思考も行動も全て無意識で行われている、という感じになるのかな。
だとすれば、「判断」という意識的に行われていると思われる行為がほとんどなされていない、という可能性もありますね。
人間は全て機械的に動いていて、意識的に行動しているというのは、自分の無意識の思考を感じることができるために発生する錯覚である。
とかいう仮説が立てられるかもしれませんね。
そんなことが本当に証明されているのか気になりますね。できれば、出典が知りたいです。
ごめん。
二重投稿してしまった。
消せる人いる?
99%以上は言いすぎ。
90〜95%という考えが一般的。
完璧主義者っぽいですね
気にすることないと思いますよ
こういうのって、今までは頭いい人に言ったら、
「中途半端に理解された」みたいに不快に思われそうだから言わないことが多かったんだけど
実験的に言ってみようかと思います
ちょっと適当に振る舞ったりしてみると、感覚に変化があって面白いっぽいですよ
僕も潔癖だからわかるんですよね
(こういうのも、賢い人ほど「一緒にするな」みたいに思うから普段言わないんですがw)
でも、そういう研究ないのかな。
まあ、「意識」というのを完全に定義できていない今では無理か。
1の理解してない人を上の身分から見下すような
書き方が気に食わないな
1はそんな書き方のつもりじゃないというかもしれないが
現にそう感じてる人がいる時点で直した方が良いよ
認めるところは認めて直すとこは直す勇気も持て
>>201−202
ちなみに、これが僕の考える「直感」です。
>>185のなんでもない書き込みを見て、数時間経ってから、ふと思いついたんです。
発想の飛躍というのが適切だけど、今回はその筋道を理解できたから、こういう事が書けたわけです。
なんか1以外のレベルが高い気がするw
1からすると低レベルらしいけどなw
211 :
32:2009/08/12(水) 18:56:50 0
>>184 >そうそう、原則至上主義者などと「原則」を考えていること自体が、「原則」に対する理解が少ないものと考えられます。
○○さん(素の1さん)ではなく、1さんのおっしゃるように原則(を使った思考法)が最上のツールであるとし、
それを広めるが為に行動してらっしゃる、このスレ上の1さんを原則至上主義者と呼ばせていただきました。
原則中心主義者の方が良かったでしょうか?
(皮肉などではありませんので…)
212 :
考える名無しさん:2009/08/12(水) 20:18:21 0
これは1の本分ではないかもしれないが
これまでが山のてっぺんからの景色を伝えていたものとするなら
せめて一旦、山の中腹あたりまで下りてきて欲しいという願いがあるわけさ
213 :
考える名無しさん:2009/08/12(水) 21:04:24 0
黒澤明は天才だった
全く違うものが見えている
ここからは下げ信仰でお願いします
>199
>原則を広めたいのであれば、もう少しわかりやすく表現してもいいのでは?
「原則」そのものに関しては、「世界の原理」というそれでFAだと思います。
あとは、これを人間の観点から考えて、どのように有効な考え方が得られるのか?ということになるわけです。
一応そのヒントとなるものは、過去ログまでを合わせればかなりの部分を書いてきています。
最後の詰めとなる部分に関しては、完成された原稿が表に出るまでは
ネタバレにもなりますし、批判者の多い中では公開することができません。
おそらくその内容を伝えても理解ができないと思われるからです。
今回の本を出版し、その後にその核となる部分については別途まとめようと考えています。
そこまでたどり着いて、初めて「原則」の全貌が見えるということですね。
>スレ住人同士で教えあう感じにならないと。独りよがりになってませんか?
>185に対する>201-202の意見など、ある意味それもう実現していると言えるのでは?と思います。
「原則」そのものに関する内容については、
今はまだそれを語れるだけの理解者が少ないことから、もう少し先のことになると思います。
>211
>
>>184 >
>>そうそう、原則至上主義者などと「原則」を考えていること自体が、「原則」に対する理解が少ないものと考えられます。
>
>○○さん(素の1さん)ではなく、1さんのおっしゃるように原則(を使った思考法)が最上のツールであるとし、
>それを広めるが為に行動してらっしゃる、このスレ上の1さんを原則至上主義者と呼ばせていただきました。
>原則中心主義者の方が良かったでしょうか?
>(皮肉などではありませんので…)
そこまで理解されているのであれば問題ないです。
先の内容ですと、誤解が生まれる可能性を懸念していた次第です。
>212
>これは1の本分ではないかもしれないが
>これまでが山のてっぺんからの景色を伝えていたものとするなら
>せめて一旦、山の中腹あたりまで下りてきて欲しいという願いがあるわけさ
近い将来的には、原稿の完成によって状況も変わってくるのかなと思います。
自分では「原則」を捉えられなくても、それを捉えている人がどんな風にそれを捉えているのか?
ということが理解できるようになってくると思います。
それが理解されてくれば、原則不理解者による攻撃は少なくなってくると考えられますので、
私も上から目線で彼らに対応する必要もなくなるのです。
1氏に興味を持つのは終わりにして、早く「原則」そのものに興味を持ってもらいたいものですね。
そのようになれば、私が上に立って先導する必要はなくなるのです。
1は今仕事してるの?
昼に仕事して
夜に2chに書き込んでるとしたら
原稿書いてる暇無いじゃん。
ってことは仕事してないの?
無職?
それとも2ch構い過ぎて原稿書いてないの?
>>215 僕は僕のわかりやすいように、議論(になるのか?)しているだけですよ。
1氏に対する批判も、わかりにくい部分を徹底的にそぎ落として、わかりやすい部分だけを残そうという考えからです。
ただ、そういう部分が多すぎるので、まだ時間がかかりそうだし、独りよがりになっているのは僕かもしれないです。
>211
原則中心主義という言葉の方が、意味合いからしても良いですね。
もっとも、そのような主義は誰一人として意識していなくても、
「原則」が浸透することで自然とそのような世の中になっていくものと考えられます。
>217
2chに構っていると、原稿書く時間は少なくなりますね。
書き込みしていなければ、今頃とっくに完成している頃でしょう。w
?
だから、結局、仕事は、してるの?
>218
>僕は僕のわかりやすいように、議論(になるのか?)しているだけですよ。
>1氏に対する批判も、わかりにくい部分を徹底的にそぎ落として、わかりやすい部分だけを残そうという考えからです。
>
>ただ、そういう部分が多すぎるので、まだ時間がかかりそうだし、独りよがりになっているのは僕かもしれないです。
人にはその人のやり方がありますからね。
ちなみに、part1の689氏なんかは、私とのやりとりは全くなくして、「原則」を認識できるまでに至ったようです。
part1の509氏も、意味合い的にはそれまでの内容だけで「原則」を理解できました。
理解力のある人にとってみれば、すでに「原則」理解に至るための情報は出そろっているのだと思います。
理解力のない人に対する案内が無いと言えばそれまでですが、
原稿の完成していない今は、それは後回しという方針でいます。
中程度の理解力の人達に理解させることが出来た後、理解力のない人達を理解させるために動いていくというのが自然な流れだと考えています。
原稿なんて書けんわ。ああいうのはどこかに人がいて書くもんだ。
最後に、この言葉を残しておきましょう。
すでに「原則」の発見、そしてその掌握に向けて進み始めている人達も現れています。
「原則」を完全に理解できてしまった人も少なからず存在しています。
もうすでに私の手から「原則」は離れていっているのです。
「原則」が広まるのは、すでに時間の問題になってきているのです。
「原則」というのは、次世代の新しい考え方になっていくのでしょう。
それが広まり、浸透していくにつれて、その傾向が強まっていくということです。
世の中が原則的に進んでいくのは、やはり初めから「原則」によって決められていたのでしょうね。
誰かがこの世界から「原則」を発見し、それを広めていくことは自然の流れだったのです。
私から見れば、それがたまたま私であっただけなのです。
私は、その「原則」を発見したにすぎないのです。
私は皆さんに「原則」という事実をお伝えしているだけなのです。
それを追求しようとするのも、それを無視するのも全くの自由なのです。
原稿が完成しましたら、また報告しにきます。
精神異常をきたすまでの経過記録のための標本
絶対原稿完成前に来るよ。
原稿執筆中の2chは試験勉強中の片付けと同じ。
1は勉強できない中学生と同じ。
低レベル。
なので、原稿読む価値なし。
終了。
226 :
コジコジ:2009/08/12(水) 23:44:06 0
で・・・
「2ちゃんねるの原則」とは?
せめてこれくらいは理解したいっす>理解者さん
>>223 「道」でそういう流れが一度あったのに、広まらなかったですね。
二度目かどうかわかりませんが、今回の波は広がっていくんでしょうか?
>>228 老子のタオはあまり広まらなかったが、
老子がタオを提唱したことによって、提唱される前よりは原則的になったんだと思うよ
少しはね
230 :
考える名無しさん:2009/08/13(木) 03:14:53 O
それで思ったのは、
老子がタオを発見する前でもあとでもいいけど、
知られてないだけで、歴史のどこかに偶然、当時の基準ではめちゃくちゃ原則的だった国(村とか都市でもいいけど)があった可能性はあるってこと
ただ、それについて考えることがあまり原則的でない気がするからこれ以上は考えない
(もちろん、それを考えることがフィクションの創作とかに繋がるのであれば、
それについて考えることはかなり原則的と言えるかもしれない)
とある書き込みついでに回答しておきます。
>228
>「道」でそういう流れが一度あったのに、広まらなかったですね。
>二度目かどうかわかりませんが、今回の波は広がっていくんでしょうか?
今回は、たぶんそれは広まるでしょう。
老子は「道」を完全解明できないままにこの世を去ってしまいました。
私は「原則」に対して、更にこれ以上は探求できないというところにまでたどり着いた次第です。
少なくとも、その主張については広く伝えていくことができるでしょう。
現在は情報社会ですしね。
>229
>老子のタオはあまり広まらなかったが、
>老子がタオを提唱したことによって、提唱される前よりは原則的になったんだと思うよ
>
>少しはね
これは当たっていますね。
今でも「道」の余波は広く見られますね。
そうですね、原稿が完成するまでにはもう少し時間がありますから、一つの話を持ち上げておきます。
おそらく同時にということはないと思いますが(場合によってはあり得る?)、
原則本が世に出たその反響次第で、part1からのこのスレの内容のまとめ本も出そうかなと考えています。
基本的に私の書き込みを中心にして、その流れが分かるように編集したいと考えています。
原則本とは別の観点から、
世の中に出る前の「原則」が、人々からはどのように考えられていたのか、
その考えの変遷についての記録書という形にしようかなと考えています。
これも一つの貴重な事実ですね。
今はまだ過去ログに埋もれていると言える状態ですが、これらを整理することで、貴重な真実が見えてくると考えています。
原則本とセットにすることで、「原則」という存在がより確かなものになりますしね。
そのときになって、その趣旨を伝えると問題が大きくなる可能性があるのと、
多くの人が訪れてくると、きちんと情報が伝わらない可能性もありますので、
今の段階から、そのような今後の見通しを述べておこうと考えました。
どちらにしても、今後「原則」という『人類最大の発見』を語っていく上で、
このスレのログの重要性はとんでもなく高くなっていくことは間違いないでしょう。
ですので、今の内からこのスレの内容のまとめが今後されることになるという趣旨は理解しておいた方が良いかと思います。
ちなみに、参考になるサイトを紹介しておきます。
電車男の例も挙がっていますね。
・「2ちゃんねる」著作権侵害問題
http://www.geocities.jp/outer214/hitoyoni_summary/ 例によって、ほとんどが皮肉めいた反応になるかもしれませんが、今後はこの問題を背景においておこうと思います。
貴重な内容は社会に伝えられるべきですので、困難はあるかもしれませんが、その可能性を探っていきたいと考えています
(みなさんの理解があれば、大した問題ではないのですけどね)。
著作者に許可をとることを考えた場合、まずはここで提言することが先だと考え、このような書き込みをした次第です。
233 :
考える名無しさん:2009/08/13(木) 04:04:21 O
あのなあ、1よ
おまえの言う原則の意味わかるよ
でもなあ、どれだけ時代が変わろうが原則に反して
自分さえ良ければって考えの人、会社、国、民族、宗教、組織は
なくならないんだよ おまえは理想を追い求めすぎ
世の中、理想だけでは進んでいかないんだよ 現実を知れ
1こそが自分さえ良ければって考えの人だから万事OK
「自分さえ良ければって考え」を究極まで追求すると
その答えが「原則的に振舞う」ことになる
逆にいえば
「自分以外さえ良ければって考え」を究極まで追求しても
その答えは「原則的に振舞う」ことになる
上が原則の表面で、下が原則の裏面
どちらから登っても答えは同じ
そういうことなんだろう、理解者さん達yo〜
この世とは、○機→○動→○果、○心、○○の原理、ジャ○○ン、○角形・・
を踏まえて経験を活かしながら追求する心があれば、この世の縮図が
見えてくる。物事の法則と自然の摂理にはある共通点がある。正に原則。
すると、この世に存在するオカルトや概念に対する疑問が後付で
ある程度納得して処理できる。決して否定はできなくなる。
そして、混沌としている世の風景の根本的な原因がひしひしと感じられると
同時に、少なくとも今後の自分に対する課題や追求すべきことが見えてくる。
現実界としての人の生きる目的にも気づくかもしれない・・
哲学が混乱を招くのは、知識が妨げになり背伸びし過ぎているからではない
だろうか。また、それらは断片的な考察でもあるように思う。
哲学が批判されるのはこういった結果が蔓延している背景にあり、それも
必然的なことだろう。
医学の進歩(実際には進歩とは言えない)が必然であると同時に、
哲学は少なくともまだ社会に適用されるべき時ではないと考えている。
その時とは、人間学と心理学の3つの融合により救済学へと
確立される時ではないだろうか・・
しかし私はまだまだ無知だ。はっきりとはまだ見えていない。
決定的ではない。あくまで基盤に過ぎない。
少々整理が必要と同時に解明の糸口となる分岐点も訪れている・・
そして私の最大の課題は、感情をコントロールできる能力を備えることにある。
13歳の原則 みたいな本を作ってくれないと、理解出来ない人が多いんじゃないかな。
スレが17も続いて、1割しか理解出来てないって事は、難しすぎるんじゃない?
「ソフィーの世界」みたいな感じのやつだろ
広まってきたら、書く人がでてくると思うよ
>>236 そういうことじゃなくて、その「自分さえ良ければ」を究極まで考えない人が多いだろ、という話では?
>>236 そーゆーのはJG(自称原則理解者)的考えだと思うよ
混乱を招かない為に大事なことを言っておきます。
追求する心があるならまず自分を見つめること。
要は体の仕組みから。つまり自然の摂理を踏まえてから事象の法則に当てはめる。
はっきり言って特別な経験や知識は殆ど要らないと思う。
ごく当たり前の実生活と義務教育の方が重要。
一滴の雫の染みが広がっていくような感じで、外界に目を向けるのは最後で良い。
身近なヒントとして、有名な様々なジャンルのグループ構成に着目すると良い。
するとある共通点に気づく。そして何故その構成になっているのか?
その答えこそが摂理の神髄と捉えてほしい。
ていうか・・この答えが出せるという事は、既に追求の基盤は出来ているはずなのだが・・
とりあえず人数に拘ってみな。
そして、その人数をひとつの数字に限定して・・
この時点では、まだ答えはでないはずだから
そのひとつの数字に拘りながら、まずは体の仕組を部分的に追求するといいかも。
追求と言っても人体に関する無駄な知識は要らない。
ごく当たり前の構造として考えるといいよ
では、最後のヒント。
グループ構成は奇数の組み合わせが圧倒的に多いはず。
特に3か5人。偶数の組み合わせでのグループは、
昔のジャニーズの男闘呼組4人か
昔のスマップ6人しか思い当らない。。以上です
247 :
考える名無しさん:2009/08/13(木) 14:21:57 0
そう。
そして、その理由を「原則があるから」で思考停止させて、その後の追求をしないのが、原則理解者達なんだ。
>>246 V6って6人じゃないの?詳しく知らんけど、名前からして6人。
奇数が多いとは限らない。
で、何が言いたいかわからないんだが。
グループの人数と原則は関係ないだろ。奇数・偶数の両グループから何がわかる?
SPEEDは4人だったね
>>248 「原則」が最後の答えなんだから、それ以上追求のしようがない。
という反応を期待してたんだが、期待はずれだったな。
人数でカルテットとか名前がついたりするけど、やっぱ何言いたいのか全くわからんw
体の仕組みからわかることは多いと思うけど
>>249 四本足の椅子より三本足の椅子の方が安定するし、自然界に存在するものはたいてい奇数的なものだ。
って言いたかったんだろう。
あらゆるモノに共通するそういったものが他にもある、とも言いたかったんだろう。
「なんで答えを書かないの?」と思ったが、前に出てきた例で、魚を与えず、魚の捕り方を教えている、という態度のつもりなのかもしれない。
254 :
32:2009/08/13(木) 15:04:28 0
>>249 V6は3+3だったりして…
>>理解者さん
聞いたところでこちらが理解できないとは思いますが、
どういった段階でこれ以上探求出来ないところまで探求したと判断されたんでしょうか?
物理的に全ての事象をについて検証することは不可能なわけだし、
だとするとその歩みを止めることになったポイントとは…?
>>251 この話の続き。
原則理解者(
>>248だけかもしれないが)も、「原則」が最後の答えと思ってないようだな。
もし、それを確信していたのなら、とっさにでも、あんなくだらない反応が返ってくることもなかったろう。
>>253 >四本足の椅子より三本足の椅子の方が安定
四本足の方が安定すると思うのは気のせいかw
>魚の捕り方を教えている
1と一緒で何が言いたいのか、わからないね
>>256 想像してみてわからない?
3本足なら長さが違ってもがたつくことはないけど、4本足だと一つでも長さが違ったらぐらつく。
5本足以上の奇数はまた別だから、奇数が安定しやすい数字、という仮説は成り立たないかもだけどね。
数学あんまり勉強したことないから、これ以上はわからん。
>>257 >3本足なら長さが違ってもがたつくことはない
ん〜、3本でもガタつくと思うんだけど・・違うのかな。
>>259 椅子が椅子としてちゃんと機能するには人が座ったときの重心の位置がポイントかも
2本足の椅子(もはや椅子ではないが)は椅子自体では安定しないんだけど、人がそれに座って人の足を3本目なり4本目に加えると安定するし
263 :
253:2009/08/13(木) 17:27:07 0
>>261 >ただ、『安定』と『ガタガタしない』は厳密には別です。
と言う記述を見つけた…orz
264 :
530:2009/08/13(木) 17:48:39 0
おまいら自分の指を三本・四本と立てて実験すればわかることを一体(ry
やっぱ、安定は4本の方が安定するのかな?
長さの違いとゆう条件が付いた場合、3本足の方が安定する。
安定はするが、ガタガタもする・・・ややこしくなってきたw
>232に対する後ろ向きな意見があるかと思いましたが、少し意外でしたね。
ここの内容をまとめる時は、まずはどのソースを使うのかを示して、
一度webページでその内容をまとめてから、同様のものを出版すれば良いのかなと思います。
得られる利益は微々たるものか、膨大なものになるか、マイナスになるか分かりませんが、
利益は社会が良くなるために使いたいですね。
>234
>あのなあ、1よ
>
>おまえの言う原則の意味わかるよ
なるほど。
>でもなあ、どれだけ時代が変わろうが原則に反して
>
>自分さえ良ければって考えの人、会社、国、民族、宗教、組織は
>
>なくならないんだよ おまえは理想を追い求めすぎ
>
>世の中、理想だけでは進んでいかないんだよ 現実を知れ
おっしゃることは分かりますが、私はそれとは異なる考え方をしています(「原則」による)。
私が直接社会を理想的なものにしようとするわけではありません。
現状では、「原則」を知らないために何が理想の社会なのかが世間に知られていない状態です。
世の中には「原則」を知らないだけで、それを欲している人間も多々いることは間違いないと思います。
啓発本が広く読まれているのはそれを示しているのでしょう。
もっとも、ある程度理解力のある人間であれば、啓発本からはろくな知恵が得られないことを理解できているようですが。
私が理解していることは、「原則」に関する情報を世の中に流すことで、
世の中は自然と「原則」に向かって動き出していくということです。
すぐに原則的にはなりませんが、長い時間をかけて、自然と世の中は原則的になっていくことでしょう。
私は自分の力で世界を変えようとは思っていません。私は「原則」を世界に伝えようとするだけです。
後は、自然の流れに任せようということです。
まずは、その手法だけを広めるのです。それが使われるのかは世の中の人々に託そうという趣旨です。
>236
>「自分さえ良ければって考え」を究極まで追求すると
>その答えが「原則的に振舞う」ことになる
>逆にいえば
>「自分以外さえ良ければって考え」を究極まで追求しても
>その答えは「原則的に振舞う」ことになる
>
>上が原則の表面で、下が原則の裏面
>どちらから登っても答えは同じ
これは当たっていると言えますね。
自分が最大限の利益を追求しようと考え行動すると、それは必然的に社会にも利益が還元されますし、
社会に最大限の利益をもたらそうと考え行動しても、それは必然的に自分にも利益が還元されてきます。
世の中は、何故かそのような仕組みになっていたのです。
なので、私は初めから原則的に進めば良いのだという結論を得ました。
どのように考えても自由ですが、結局は原則に沿った行動になってしまうのです。
>238
>13歳の原則 みたいな本を作ってくれないと、理解出来ない人が多いんじゃないかな。
>スレが17も続いて、1割しか理解出来てないって事は、難しすぎるんじゃない?
>239の様な回答もありますし、
実際には、理解のある人が多くなってくれば、
彼らの行動を実際に見ている人間は、直接彼らから「原則」を見取り勉強することもできるようになってくるでしょう。
初めから原則的な環境があれば、自然と「原則」による考え方ができるようになる可能性も高いですしね。
>251
>「原則」が最後の答えなんだから、それ以上追求のしようがない。
私の考えについて述べますと、
私は「原則」という最後の答えを得て、これ以上はどうにも追求ができないところにまでたどり着きました。
その結果として、
世の中の全ては「原則」に叶った行動をしていくのが、「原則」的にみてベストであることを見いだしました。
つまり、私一人の力では何も出来ないことを悟ったわけです。
「原則」的に言えば、世の中の全ての人が原則的になる必要があるわけですから。
私一人が原則的になっても、世界全体で見れば意味がありません。
ですので、世界全体を原則的に動かすために、
「原則」という知恵の存在を広めることにしたというわけです。
「原則」という答えにたどり着き、その理解も十分になった人間は、
あとは世の中が原則的になるべく流れを起こさせるような活動・行動を開始していくのではないかと考えられます。
「原則」を初めて知った一人一人の人間に関しては、
まずは個人が「原則」を理解するために動き、そして個人が原則的になり、それから身の回りを原則的にして、
次第に自分が社会で関わる範囲に原則的な流れを起こそうとする存在になっていくのではないかと考えられますね。
どちらにしても、最終的には社会全体が原則的になっていく。
これが、「原則」そのものの働きが人間社会に与える影響なのだろうと考えられます。
>世の中は自然と「原則」に向かって動き出していくということです。
>すぐに原則的にはなりませんが、長い時間をかけて、自然と世の中は原則的になっていくことでしょう。
世の中はもともと・・・そう、今も昔も原則的ではないのかい?
>>270 なるようになってるって意味ではそうですよね
でも「原則的」の意味はそれだけじゃないと思うよ
>>269 こういうのにみんな反応しないのかな。
最後の答えの後に、「原則を広める」という問題が発生しているような気がするんだが、気のせいか?
それに対する解答を求める行為をいろいろと1氏がやってきたのは過去スレを読めば、明らかだ。
では、その解答は「最後の後の解答」なのか?
それ「最後」って言えるのか?
理論的解答を得た後に、実験によってそれを確認していく行為みたいなものか?
だが、その実験は理論が正しいか正しくないか、を調べるために行うモノで、確定しているのなら、それ以後がないはず。
それとも、問題の種類が違うのか?
その辺具体的に言ってくれないかな。
人間には自由意志があるから、いくら「広めること」自体
つまり「広める方法」に原則を使っても、
最終的には個人個人の判断に委ねられるんだよ
自由意志を尊重するような形で広めなければ原則的でないから、こういうことになったんだと思うな
それ無視すれば、今日びいろんな方法があるから
勿論狭い範囲で、
例えばある宗教団体があったとして、原則を参考にしてその宗教がでかくなることとかはありえるけど
広い範囲で「原則」自体を広めようとするなら(しかも、最も正しい意味で原則を広めようとするなら)
自由意志に委ねる形にしないと必ず反動がくる
サブリミナル効果とかは、手法として正攻法と荒技の中間に位置することになるだろう
もしくは裏技だね
1は世界が存在する意味、というか世界の目的もわかったんだよな?
原則はそれをなすために動いているんだろ?
では、こういう話はどうだろう。
この世界には基本的に二つの問題と解答のパターンがある。(ちなみに今思いついたことであるため、非情に適当だ)
一つは学問的問題・解答。
そして、もう一つは社会的問題・解答。
どちらも正確に表現し切れていないため、納得のいかない部分もあるかもしれないが、ご容赦願いたい。それに、この二つのパターンの分別に特に意味はない。そもそも、生理的問題・解答と非生理的問題・解答という方がしっくりくるだろうか。
さて、では、学問的問題(非生理的問題)とはどういうものか。
これは、簡単に言ってしまうと、理論的問題の事である。
大学や研究機関などで行われている研究という行為がまさにこれに当たる。
基本的に人間が生きていくために不必要な問題と解答である。とは言っても、一部の科学理論は人間の発展のために使われる例もあるから、例外的なもの(ひょっとしたらこっちが本道かもしれないが)も存在する。
一方、社会邸問題(生理的問題)とはどういうものか。
これは簡単に言ってしまうと、学問的問題とは異なり、生きていく上で発生する問題と解答である。
子供時代には、その準備期間と言うよりも、人より有利なスタート地点に到達するためのあらゆる問題と解答が発生するし、人間関係などの生活全般に関わるものは全てこの問題と言っていいだろう。
そして、大人になれば、人によりその規模は異なるが、様々な問題が発生する。
単純に賃金・給与を増やすためにはどうしたらいいか、という問題。
会社を運営するにはどうしたらいいか、という問題。
人類全般が豊かに暮らすためにはどうしたらいいか、と言う問題。これには環境問題や金融問題、さらには天災的問題も含まれる。簡単に言うと、個人の問題ではない。
と、このように分けられる、と思われる。
ちなみに、あらゆる問題には試験的性質というモノが備わっている。
つまり、学校のテストのようなモノである。問題作成者が問題回答者に「ここまで答えれば、それで正解だ」というようなものだ。
もっとわかりやすく言えば、耐久試験などで、「この時間までクリアしてくれれば、問題ない」という類のモノである。
これは理論的問題にも存在する。
人為的誤差など、どうしても理論通りにはいかない場合もあるからだ。
さて、では、こういった問題と解答の末の「最後の問題」というのはいかなるモノか。
ここまで読んでもらえれば分かると思うし、実生活を思い描いてくれれば分かると思うが、実を言うと、そんなものは存在しない。
特に「社会的問題(生理的問題)」は、人間が生きている以上、永久に発生する。
学問的問題(非生理的問題)には、今のところゴールは見えないが、ひょっとしたら最終解答が存在するのかもしれないが、今現在では、想像できない。
にもかかわらず、1氏が「原則」を「最後の解答」とした理由は何か?
おそらく、その解答は「解法」なのだろう。
つまり、この通りに動いていけば、いずれ真の「最終解答」に至れる、という答えを見つけたのではないかと推察される。
では、その「最終解答」とは何か、というと、「楽園」ではないか、と僕は考える。
あらゆる問題が発生せず、人は苦労をせずに生きていくことができる。
そんな世界がどんなものか想像もつかないが、おそらく1氏は理解しているのだろう、と思われる。
>>273 そう。それが「広めるため」の問題に対する解答の一つだ。
>>273 いや、1は自由意志を尊重した形で原則を広めようとしてないだろ。
原則が正しすぎて、どうあがいたってどうせ原則的になっちまう。っていってるんだぜ?
そこには自由意思もへったくれも無かろう。
だからこそ反動がきてるんだろ。
親友に裏切られて家族郎党皆殺しにされた、復讐に燃える人間でも
原則を理解しちまったら
そんなのそっちのけで原則を広めようとする。
って言っても間違いにならない主張をしてるんだぜ1は。
>>276 「解法」っていい得て妙な部分あるかもね
お見事!とかいうところな気がする(笑)
復讐するか新たに築こうとするか、は自由だが、どちらが幸せかを理解できるかどうかかな。
まあ、復讐などの方が幸せだと考える人間がいても不思議ではない、とは思うけどね。
一回パンクしたら再利用とかより切ったほうがいいよ
絶対なんかで思い出してキレるし、棲み分けが一番すっきりするだろ
棲み分けっていっても対等とは思わないで、
自分にしかわからない蔑称とかで呼ぶことになるけどね
魔ゼルな規犬ってことねw
そうそう
だから、誰かれかまわず仲良く「させようとしてくる」人間が、嫌いだったりする
「世界が広くなる」みたいに思ってそうさせようとしてんのか知らないけど、
それ以外にも世界なんていくらでもあるからね
意味ないから
マジで
>270
>世の中はもともと・・・そう、今も昔も原則的ではないのかい?
原則的ではあるけれども、「原則」を広めることで、より世界は原則的になっていくんですね。
「原則」は世界をとことん原則的にさせようとしているものなのです。
>272
>
>>269 >
>こういうのにみんな反応しないのかな。
>
>最後の答えの後に、「原則を広める」という問題が発生しているような気がするんだが、気のせいか?
>それに対する解答を求める行為をいろいろと1氏がやってきたのは過去スレを読めば、明らかだ。
>では、その解答は「最後の後の解答」なのか?
>それ「最後」って言えるのか?
>理論的解答を得た後に、実験によってそれを確認していく行為みたいなものか?
>だが、その実験は理論が正しいか正しくないか、を調べるために行うモノで、確定しているのなら、それ以後がないはず。
>
>それとも、問題の種類が違うのか?
>その辺具体的に言ってくれないかな。
それとこれとは種類が違うと言えますね。
まずは、「原則」を突き止めたということでそれが終着点となっています。
私が「原則」を広めようとしているのは、それとは別問題なんですね。
私には何をしても良いという自由(「原則」を広めないという選択含む)があるのですが、
「原則」に叶う行動をと考えた場合に、それを広めようとし始めたということです。
「原則」を広めるために試行錯誤していくことは「原則」に従って行くことであって、
それは「原則」を突き止めるための行為とは全くの別物なんですね。
>274
>1は世界が存在する意味、というか世界の目的もわかったんだよな?
>原則はそれをなすために動いているんだろ?
私が理解したことは、
この世界に「原則」の存在を仮定すると、都合良く物事を理解できるという考え方。
世界の目的(「原則」の目的)は、世界をとことん原則的にしていこうとすることです。
>278
>
>>273 >いや、1は自由意志を尊重した形で原則を広めようとしてないだろ。
>
>原則が正しすぎて、どうあがいたってどうせ原則的になっちまう。っていってるんだぜ?
>そこには自由意思もへったくれも無かろう。
いや、格言通り、人には自由意志があるということが前提です。
自由意志で行動した結果、結局は原則的になってしまうということです。
不思議ですが、この世界はそのような仕組み(「原則」)になっているのです。
>276
>学問的問題(非生理的問題)には、今のところゴールは見えないが、ひょっとしたら最終解答が存在するのかもしれないが、今現在では、想像できない。
>にもかかわらず、1氏が「原則」を「最後の解答」とした理由は何か?
>おそらく、その解答は「解法」なのだろう。
>つまり、この通りに動いていけば、いずれ真の「最終解答」に至れる、という答えを見つけたのではないかと推察される。
>では、その「最終解答」とは何か、というと、「楽園」ではないか、と僕は考える。
>あらゆる問題が発生せず、人は苦労をせずに生きていくことができる。
>そんな世界がどんなものか想像もつかないが、おそらく1氏は理解しているのだろう、と思われる。
その通りですね。
人類が目指すべきものは「楽園」と言えるものでしょう。
ある程度はその様子を語ることも可能ですが、
どのみち原則的に進むのであれば、特にそれを語る必要性はないですね。
十分に「原則」が広まり、浸透していけば、そこは必然的に「楽園」となっているはずです。
「原則」は、人間にとっては「究極の解法」と言えるもの。
確かにそう言えるのかもしれません。
ちなみに、『「原則」は○○○○というもの』という簡潔な結論まで導くことができました。
その結論には「原則」を人間の観点から見た考え方を含ませたものなので、一見「ん!?」と思われるかもしれませんが、
それによって全てをまとめられた感があります。
・・・事前にそのことは伝えておきます。
この壊れっぷりは最早ミラクルだな!
GJ1!
289 :
866:2009/08/14(金) 00:01:25 0
>>276 1氏は最後の解答を見つけたんじゃなくて、どんな問題も解ける力(考え方)を見つけたんだと思ってたけど。
よくある話で、人間の欲求は際限がないとある。
しかし真の賢者は、欲求を見満たし続ける手法や、社会を作るようになる。
みたいな感じかな。
>>286 >>1は世界が存在する意味、というか世界の目的もわかったんだよな?
>>原則はそれをなすために動いているんだろ?
=
「原則」は世界をとことん原則的にさせようとしているものなのです。
+
世界の目的(「原則」の目的)は、世界をとことん原則的にしていこうとすることです。
その通りです。といえばすむだろ。
なにを説き伏せるように同じこと言ってんの?あほ?
「1が理解したことは何ですか?」なんて聞いてねぇだろ。ばか。
>>58 >「原則」が浸透している世界であれば、起こらなかった社会現象であると言えるでしょう
>いくつもの「原則」に反した世の中の動きが、金融危機を起こしてしまった
ここで理解者 ◆も認めるとおり「原則に反するもの」で現実の世界は支配されており、
原則の位置は「○○であれば」・・という仮想世界でしかないということです。
それが「世界の原理」・・だということ、わかりましたか皆さん?
>>289 いままでの流れから見て100%否定されるぞ。
1は人の欲求を満たすことに着眼することを嫌うから。
ばかだから。
>288
>この壊れっぷりは最早ミラクルだな!
>GJ1!
どこが壊れっぷりに映るんだろう。
書き込みしにくるところか?w
>289
>
>>276 >1氏は最後の解答を見つけたんじゃなくて、どんな問題も解ける力(考え方)を見つけたんだと思ってたけど。
>287
>「原則」は、人間にとっては「究極の解法」と言えるもの。
ようするに、こういうこと↑ですかね。
頭の悪さの種類で簡単に同一人物が特定できるな。291とか。
291はともかく、IQで特定は可能。
>>294 頭の【悪さ】というのは「誰かと較べてはじめて成立する比較用語」ですが
誰と較べてるんでしょうか?
もう少し明快に記述しないと知能障害と勘違いされますよ
>>294さん(爆)
291の人気が裏山C
>>285 研究などで解答を出した後に派生する問題もあるが、それは別個のモノといいたいらしいが、果たしてそうか?
原則を発見するのも掌握するのも広めるのも、同じ次元の問題であると思うけど。
そもそも、あらゆる派生が発生しない解答こそが、最後の答えだと思うけど。
>人間にとって「原則」は単なる指針にしか過ぎないのであるが、
>逆に言えば、常に指針にすることができるありがたいものなのである。
>つまる所、どんな時・どんな場所・どんな対象にも人間にとって役立つものが「原則」なのである。
>常に他者から、自分には見えていないものを学び取ろうとする心構えが欲しいと思う次第である。
1に思い出してもらいたい気持ちをコピーしてみた。
>>300 例えば
「天動説が正解」だと最後の答えをいち早く分ってた人がいたとしても
それが浸透し広まる事とは種類の違う話
こんな感じをイメージではいかがでしょうか?
1はそんな感じを返信しそうだが・・・
>300
>304にもあるように(実際は地動説ですがw)、「原則」それ自体は独立している存在です。
>>305 ほんまやね(地動説)、おはずかしいわいw
理解者さんがその原則に基づいて原則を広めたいと言っている、つまり広める
意志がある根本的な理由は、ズバリ自分の死後の利益にするためだと思う。
これは少なくとも、俺と同じ原則を導いていたらの話だが・・
この目的については当然の事。間違った目的としては金に執着したあくまで
直接的な金儲け手段だろう。原則を理解し、この世が混沌している原因でもあり
着目すべき金の魅力によって己を混乱させるような手段は到底考えられないからな。
それとも、その金すら掌握できる程の原則に基づいた利益のみを追求した究極の手段が
あるとするならば、それはもはや人としての価値観はなく、金と原則の虜になった
原則マスターだな。まあそんな事は俺の原則の中(金は結果だから)ではありえないし、そう信じるが。
だが、全ての行いは己の為というのは原則的にも人間的にもこの上なく正しい道のはず。
偽善とは、結果を先走りした行いと言えるので間違い。つまり、己の益を無視したり
犠牲にして他人の益の為に行うこと。
一般的にはこれを善行と解釈している節があるが、本来は違うだろう。
偽善という意味は、あくまで現実界からの観点で示していると思われる。
だから偽善と言うより愚行なのだ。
因みにこの世に既存するあらゆる言葉の意味には、幾つか解釈を誤っていると
思われる言葉がある。これは、はるか昔の先祖の遺伝子による継承が、何時の間にやら
人の混乱により風景を反映して変換されるという時代と共に混沌としていく世の象徴だろう。
善行とは、己の為の行いこそが原則に基づき結果的に周囲に良い影響を齎す事だと捉えるべき。
で、原則を広める事が原則ではないとか、人の自由意志によって成り立たないとか
議論されているようだが、決してそうではないだろう。
原則を理解し遂行する者によって、原則で動かされるからだ。これで関係が成立する。単純な世の摂理。
しかし、この場合はやはりこの2者の関係で良いのだろうか・・
というのも、俺の自分が導いた原則に対してある一定の地点までは殆どひらめき
で到達して基盤はできたと確信している(思考の順序には絶対的な自信があるから)
のだが、俺の頭では少々混乱を招いている部分と、ここから重要な整理の必要があるのだ。
自分が混乱を招いている理由として考えられるのは、原則を導く為には足元から
見ていくという思考の観点には自信があるのだが、己の経験から振り返って己を
考察すると、どうも社会適応力としては基礎を無視して応用を身に着けるといった
癖が他人の指摘と己の認識の中であるようだ。
だから、追求の順序を意識している分、この癖(潜在的な思考回路)が無意識に
作用して重要なポイントを見失って既に答えは出ているはずなのに
無駄な思考を繰り返して解決に戸惑っているのかもしれん・・
309 :
考える名無しさん:2009/08/14(金) 01:37:18 O
多くの凡人が幻想を見ているから世界が成り立つって事
>>289 の後半、何言いたいかわかるよ
その通りだと思う
>291 原則掌握者♪
>
>>58 >>「原則」が浸透している世界であれば、起こらなかった社会現象であると言えるでしょう
>>いくつもの「原則」に反した世の中の動きが、金融危機を起こしてしまった
>
>ここで理解者 ◆も認めるとおり「原則に反するもの」で現実の世界は支配されており、
>原則の位置は「○○であれば」・・という仮想世界でしかないということです。
>それが「世界の原理」・・だということ、わかりましたか皆さん?
今のところ、「原則」の存在すら知られていない人間社会では、「原則」に従った動きをしていないということですね。
冗談ですが、貴方は反原則に従っている人みたいですね。w
他には裏原則に従っている人もいたようですが。
>297 原則掌握者♪
>
>>294 >頭の【悪さ】というのは「誰かと較べてはじめて成立する比較用語」ですが
>誰と較べてるんでしょうか?
「原則」的に見れば、頭の良さというのは「原則」という絶対基準によって測ることができるものですね。
>307
>善行とは、己の為の行いこそが原則に基づき結果的に周囲に良い影響を齎す事だと捉えるべき。
>
>原則を理解し遂行する者によって、原則で動かされるからだ。これで関係が成立する。単純な世の摂理。
分かりやすいですね。
・・・何か言われそうな書き込み内容の予感ですが。
逆に、あまり何も言われない気もする
なぜかというと、死後の世界とかの話は、そうとう真新しい話じゃないと食いつかれないと思うから
ここでは
>>310 簡潔に書いたから誤解する人の方が多いと
思ってたけど、原則を理解された方ですか?
>>304-305 単に考え方が違うようだ。
俺は資格試験の問題を全て解いて、見直しするか、早々に提出して退室するか、と言う試験と関係ない問題も同次元のものとして考えている。
天動説か地動説か、の問題が解かれ、それを広める(「広まる」じゃない)ためにはどうすればいいのか、も同列の問題だ。
この考えを理解させる論拠は、道筋を追えなかった直感によるものだから、説明できない。
というわけで、もういいや。
原則を理解したい人がこれだけいるのに、全然伝わらないんだね。
1の脳内では完璧なのに、少数にしか伝わらないのは何故?
原則を理解してるなら、下々にもわかるように原則的に伝えなきゃ、原則は使えないと証明してるようなもの。
夢を語るのもいいけど、現実のこのスレの状況をみてみなよ。
理解しようとしている人にも伝わらないんじゃ、本を出版した所で理解されないですよ。
>315
>原則を理解したい人がこれだけいるのに、全然伝わらないんだね。
>1の脳内では完璧なのに、少数にしか伝わらないのは何故?
まず、貴方の認識自体が間違っていますね。
「原則」そのものが何なのかを理解できている人間は結構多いと思います(もしくはほとんどの方に理解されているのかもしれません)。
ただ難しいのは、「原則」自体は理解しているけれども、
簡単にはそれが頭で使えるようにはならないということです。
>289を見てください。
>1氏は最後の解答を見つけたんじゃなくて、どんな問題も解ける力(考え方)を見つけたんだと思ってたけど。
つまり、「原則」はそれが考え方になるものなんですね。
「原則」そのものは"世界の原理"という単純な理解で良いのですが、
それを考え方として使おうと思ったら、自らが「原則」による考え方を習得しなければならないのです。
例えるなら、私は合気道をマスターしたと宣言しているようなものです。
合気道の存在について第三者的に理解することは簡単ですが、その技をマスターするには長い時間がかかるのです。
貴方の場合は、「原則」の意味すら理解できていなかった、ということだと思います。
というわけでして、私の本を読んでも「原則」がすぐにマスターできることはありません。
あくまでも第三者的に見て、「原則」がどういうものなのかの理解ができるようになっている本であり、
「原則」を追求する者にとって、それが参考になるための書になるという存在のものです。
また後日、「原則」の究極の使用法(?)については別途まとめたいと考えています。
今回の原則本は、そのような思考法の存在自体を広く認知させたいという趣旨の下にまとめられた内容になっています。
318 :
32:2009/08/14(金) 15:12:19 0
原則的やら原則を利用やら色々言ってるけど、
ホントはそれが自然な状態だったんだ。
ただ勝手に原則から離れた人間が、うまくいかないと嘆き、
原則を発見したと喜び、原則を利用しようなんて勝手に言ってるだけだったんだ。
やっと気付いた‥。
>>318 動物が原則に従っているだけだから動物のほうが原則的っていう話と、同じようなおかしさがあると思うけど
だって猿→原始人→ヒトって進化があって、有史以来のヒトの歴史もあるわけだけど、
そのどこで原則から離れたのかって話ができるじゃん
資本主義より昔の社会のほうがいい(これ自体、いい部分だけに焦点をあてて、それ以外の部分を切り落とした考えだけど)
みたいな考えを、原則と混ぜて拡大解釈しちゃってるから
JG(自称原則理解者)みたいになるんだと思うけど
>318
>原則的やら原則を利用やら色々言ってるけど、
>ホントはそれが自然な状態だったんだ。
>ただ勝手に原則から離れた人間が、うまくいかないと嘆き、
>原則を発見したと喜び、原則を利用しようなんて勝手に言ってるだけだったんだ。
>やっと気付いた‥。
何かに気がついたようですね。
誤解が生まれないように一つの事実を伝えれば、貴方の考え方は原則的になりつつあるようですが、
まだ貴方は「原則」の発見自体はなされていないようですね。
「原則」というのは、本当にそれ自体が発見できる代物なのです。
今の貴方の状況からすると、その発見にはかなり遠い位置にいるようですけどね。(^^;
変な例えですが、例えば円錐のようなものを考えてください。
その底面の中心を原点として、z軸のプラス方向に先の部分が来るように考えます。
人はその考え方によって、その円錐の中のどこかの一点にプロットされるという考え方をすると、
「原則」から外れた考え方をしている人間は、z軸から外れたところに位置し、
「原則」に沿った考え方ができるようになるというのは、z軸上の点に移動するということです。
そして、原則的能力の大小が、z軸の値を決めるということです。
「原則」の掌握というのは、その先端部と考えると良いでしょう。
>318の彼で言うと、ようやくz軸上にたどり着いたということですね。
「原則」を発見するためには、z軸上を上に登らなければならないのです。
登っていくと、どこかの時点でそれを発見し、それを最後まで突き詰めた先が、その頂点となる場所で、そこで初めて「原則」を掌握できるわけです。
まあ簡単に言えば、そんな風に例えられると思います。
322 :
32:2009/08/14(金) 17:04:12 0
>>319 >動物が原則に従っているだけだから動物のほうが原則的っていう話と、同じようなおかしさがあると思うけど
正直そこんところは動物じゃないからわからないです
>だって猿→原始人→ヒトって進化があって、有史以来のヒトの歴史もあるわけだけど、
>そのどこで原則から離れたのかって話ができるじゃん
そういう形での進化があれば、どこかの期間で原則から離れたのでは?と思います。
それがどこか?ってのは今は解りようがないです。
>資本主義より昔の社会のほうがいい
もっと単純に考えて、今よりも昔の方が良い、みたいな考えも錯覚でしかないと思う。
今までの積み重ねとしてベストな形が今だと思うので。
>あくまでも第三者的に見て、「原則」がどういうものなのかの理解ができるようになっている本であり、
>「原則」を追求する者にとって、それが参考になるための書になるという存在のものです。
それじゃ売れないだろうw
この世の原理の真相のみを簡潔に伝えよう。1対1では片方が滅んでしまう。
だから3者関係が必要。ジャンケンが正にそうだし、争いごとは基本1対1
で第三者の行動こそが重要になる。必然的に間が必要になる。
人は様々な対極の心地よい間を求めて象徴界を創り上げてきた。
てこの原理は支点が必要。つまり、間の存在によって2つの関係を保ち、
3つの共存を意味すると共にその間の役割が重要且つ分岐点にもなる。
この世にはその原則のヒントとなるものが無数に既存している。
例えば、グループ構成は3、5がベスト。兎に角偶数では割り切れてしまう為に、
ひとつの対立の関係が生じた時に、第三者という間になる仲裁役が確立しにくく、
最悪の場合負の連鎖による対立グループの分裂も考えられる為、解散やトラブルの防止策とも言える。
そして、原則を理解した我々の生きる上での第一の課題とは、事象の成立に伴う
動機→行動→結果の認識値による、行動探索である。
世の混沌の原因のひとつとして金の認識に問題がある。
それは金は結果ではなく、需要と供給の間に位置する行動にあたるからである。
混乱防止対策として、世の流通システムの改善が必要かと思われる。
つまり、供給が完了した後払いではなく先払いを実行するのだ。
すると、金の貸し借りがトラブルの元になるのは基本的に原則の乱れに適って
いるという事が判る。
私は原則とは無数のトライアングルの形成だと考えている。
三角形を一筆書きで描き続けるとあることに気づくかもしれない・・
>323
>それじゃ売れないだろうw
貴方がどう考えるのも貴方の自由ですが、
この世界は「原則」によって支配されています。
私はその事実を広く伝えようとしているだけです。
その本が売れなくても、その本の存在さえ広く認知されれば問題ないのです。
認知されなければ、売れるも売れないもありません。
そして、多くの人々に原則本が認知されたのであれば、私の思惑はそれで成功するのです。
>>324 〉流通の話
バックレとかあるからそれだけじゃ難しいよ
なんで先払いだと貸し借りが発生しないかの話はとても興味あるけど
3人いれば派閥ができる。
ていう話を聞いたことがあるが、そんなことはないと言うこと?
最後の一人が、必ず中立を保つなんて幻想だ。
実際原則理解者が個人的に原則使って金儲けるよりも、人類全体の原則的能力が上がったほうが快適になるからな
(根拠はほんとに複数あるけど、公共施設の充実とかその最たるものだろう)
そういう意味で、とにかく世間に認知させることが最重要課題になるわけだ
それと、完璧な社会なんてモノを作り出せると思っているのか?
人権を無視でもしない限り、システムには当然のように穴が開く。
1が言ってることは、そういうシステムの構築よりも、それぞれが主体となって、犯罪を防止、といよりも行わないような思想を持った社会になるって事じゃないの?
330 :
考える名無しさん:2009/08/14(金) 18:21:03 O
本の売上が原則自体の信憑性の根拠になることまでわかった上で言ってるけどね
まあ、認知さえさせれば、
人々の原則的能力が上がることによって必然的に評判とか除外しても本物をかぎ分けられるようになるだろうから
若干の時間の遅れと、広まりかたのルートが変わる現象が発生するだけで、
結局「原則」は広まるわけだけど
評判の基準が妥当なものになるって言い方でもいい
そういえば、原則は宗教みたいに解釈の仕方による分裂や、政党みたいな派閥による分裂は起きないの?
どうあがいても、一つの解釈しかできないものなのか?
>328
>実際原則理解者が個人的に原則使って金儲けるよりも、人類全体の原則的能力が上がったほうが快適になるからな
>そういう意味で、とにかく世間に認知させることが最重要課題になるわけだ
これ↑、正にその通りですね。
ちなみに、私は個人的に単なるお金儲けにはあまり興味がありません。
お金を儲けるためなら、もっと他にやれることはたくさんあります。
もっとも、世の中を原則的にしていくために必要であるという意味では、今後お金の重要性は増してきますけどね。
スポンサーを探そうとしているのも、お金の力を使うためです。
原則的に言えば、お金は手段に過ぎないのですね。
>329
>それと、完璧な社会なんてモノを作り出せると思っているのか?
>人権を無視でもしない限り、システムには当然のように穴が開く。
>
>1が言ってることは、そういうシステムの構築よりも、それぞれが主体となって、犯罪を防止、といよりも行わないような思想を持った社会になるって事じゃないの?
「原則」にはもっと深い意味があります。
最終的には、全てが「原則」によって運営される社会になるでしょう。
もっとも、狭い範囲ではすでに実現しているところもありますが、
世界全体が「原則」によって運営されるようになるまでには、かなりの時間がかかりますけどね。
それこそ100年以上の時間が平気でかかるかもしれません。
ですが、「原則」が浸透されていかないと、いつまでたってもそのようにはならないのですね。
なので、まずは「原則」を広めることからスタートする必要があるということです。
>331
>そういえば、原則は宗教みたいに解釈の仕方による分裂や、政党みたいな派閥による分裂は起きないの?
>どうあがいても、一つの解釈しかできないものなのか?
正しく理解していけば、最終的に一つの解釈にまとまってしまうと考えられます(身内の中では意見がまとまっています)。
分裂が起こるとすれば、理解が不十分な自称原則理解者によって行われることになると考えられます。
自称原則理解者が多発すれば、いくらでも新しい解釈が生み出されるでしょう。
>>331 予想だけど、それはありうる
ただ、従来の派閥化現象と違うのは、お互いがなぜその立ち位置(解釈)になるのかわかりあった上での、分業とか協力関係になる点
もちろん、各派閥の頂点といっていいレベルに達した者同士は、「原則本体」に対する解釈がほぼ全く同じになることも予想される
ようするに、「原則」という同じ意味の単語を、色んな国の人たちがいろんな言語で表すみたいな感じになる
バイリンガルみたいな人もでてくるし、翻訳、通訳みたいな役割を担う人もでてきそう
こういうと良いのかも知れませんね。
自称原則理解者ではなく、原則的能力のレベルの違いによって、彼らの「原則」への解釈が変わる、と。
>>324 >グループ構成は3、5がベスト
それ昨日も言ってたけど、偶数のグループもあるじゃん。
ただのこじつけにしかなってないよ。
4人の仲良しグループでつらい経験をしたことあるだけのネガティブさんだから気にするな。
負の経験が、正の理想を夢想させている。そういう構造が見え見えなのよ。俺から言わせるとね。
なるほど、言われるとそうだね
>>321 その例えでいうと、産まれ立ての赤ん坊がz軸上の0の位置
z軸上にある人とは、老子で言うところの無為の状態
同じ無為でも、赤ん坊の無為と
人生経験を積み多くの情報を知ってる人の無為では
z軸上の数値の大きさが違う
Bの場合こんな感じに勝手にイメージしてみたw
>>339 なかなかいいですねw
子供たち各々の主体性を尊重しつつも、
中心軸からぶれないような教育の手法ができれば、素晴らしい社会になりそうな気がする…
>339
>その例えでいうと、産まれ立ての赤ん坊がz軸上の0の位置
>z軸上にある人とは、老子で言うところの無為の状態
>同じ無為でも、赤ん坊の無為と
>人生経験を積み多くの情報を知ってる人の無為では
>z軸上の数値の大きさが違う
>Bの場合こんな感じに勝手にイメージしてみたw
大まかに言うとそういうイメージで良いと思います。
生まれたての赤ん坊は、z=0のxy平面上にいるというのは間違いないでしょうね。
正確に言えば、おなかの中で形成された時点でですが。
ただ、初めからz軸上にいるのかどうかは不明です。
仮にz軸上にいるのだとしたら、揺らぎの性質(宇宙に関する揺らぎの話に似ている)があるのだと考えられます。
通常は、そのままz軸上を登っていくことは不可能に近い現状があるようですね。
というのも、これスレを見て批判していた人達というのは、どう考えてもz軸上にはいない人達であると考えられるからです。
また、自由意志を持っている人間は、自らz軸を目指して進もうとすることも、z軸のプラス方向に進もうとすることも可能でしょうね。
真の原則的には実は1はZ軸上に乗ったばかりというところになります。
1が頂点だと思っていたところが実はZ軸上にようやく乗れた、という地点でしかなかったということなんですね。
Z軸の頂点にいる私から見れば明白なことなのです。
1はこれから自分が極小さい世界しか見えていなかったことに気づくべき段階といえます。
これまで見えていなかった本当のZ軸の頂点を目指すのは、さらにその後になるわけです。
そうは言っても、今は私の言っていることがわからず、
馬鹿なことを言っている。と思うかもしれませんが、
原則を真に掌握すれば、そのことは自ずと明らかになることなんですね。
まずは真の原則を理解してください。
それがある、とまずは発見し、そこからさらに、理解しようとしなければ真の原則を理解することなどできませんよ。
>>316 >「原則」はそれが考え方になるものなんですね
掌握者♪が格下の理解者◆に尋ねるのもなんだが、
理解者◆くん、「考え方」とは何かね?
これが「考え方」ですよ・・という事例を挙げて説明してくれるかね?
原則を理解していない者には明快な事例が挙げられない問題ですまんな、理解者◆くん
>>317 >「原則」がすぐにマスターできることはありません
やっとわかったようだね、理解者◆くん
原則掌握者♪にならないとマスターできないんだよ、原則は
理解者から掌握者♪へは軽く20年を要する
理解者でしかない君は、私のような掌握者♪になるまで
あと20年近くをようするということだ
気長にがんばれ、理解者◆くん
判らない事は何でも私に聞きなさい
遠慮してると100年経ってもマスターできんぞ!
なんかいろんなコテが出てきたな。
他のスレからの出張か?
>342-344
レスの内容がAに似ていますね。w
ええ、そうね。
とても似ているわね。
ゆみさん。
お茶にしましょう。
>>346 まったくおまえときたら、原則を掌握はおろか理解の「り」の字もしてないな情けない
事例を挙げ答える事を怖れててど〜するコラ !!
メッキが剥げてもいいから果敢に回答にトライしてみよ
ひとまずおまえは、「似非」原則理解者に降格なっ!
へまをして小指を詰めさせられました。
→いたいいたいいたいいたい。もういや。しらない。かえる。
→どうしよう?えぇ?どうしよう?
→すげーいてーよ!ありえねぇ俺マジチョーふこー!もうむちゃしねぇぜ。拳に力入んねぇ〜。
→小指で済んでよかった。今回の教訓を糧に次からはうまくやれる!
→小指?セーフ!ちんこが残りゃぁノープロブレムよ!ハクついた!?俺ハクついた?さらにもてちまうぜ。
さぁ、お前たちはどのタイプ?
350 :
342:2009/08/14(金) 23:19:54 0
>>346 本当に重要な書き込みに対しても、このように切り捨てるような態度をとってしまうのも
原則的には仕方の無いことなんですね。
でも、それは1が原則を真に理解していないから
そのような書き込みをしてしまうというだけで、
真に原則を理解していない1がそのような書き込みをすることは
原則的に間違ってはいないと考えることができるわけです。
僕のニセまででたかw
自分ではけっこう手堅いコテだと思ってたのにw
>>327 3つの配置から、3つの循環によって(ここが重要)、3つの共存が保てる。て、解釈では駄目?
まあ、全ては以下の通りだと思うので・・・
★3つで繋がる自然の摂理及び事象の法則による3つの性質
1)、互いの関わりによってひとつの新しい結果が誕生するもの
(男女の性交によって子、肉体と魂=人間という発想など・・・)
2)、互いの存在による差が大きい為(反発)、ひとつの間の存在で距離を縮めるもの
(対極の間、人の争いによる仲裁役、子供成人老人など・・・)
3)、互いの存在は元より、もうひとつの存在がなければ成立していない
(てこの原理、じゃんけん、図形(三角)など・・・)
要は2つの存在が発祥で、そこにもうひとつが加わる事で3つの関わりによって全てを肯定できると同時に、
第三となる間の役目は重要である。云わば、1は既存、2は意味、3は成立、ってことかな。
そもそも動機→行動→結果の図式は一般的に行動部分の認識が薄いと共に後付の概念になると思うので
この場合も行動が第三の重要な間という解釈ができる。
例えばこの原則を人に伝えようとする場合まず、1主体(自分)と2客体(間接)という立場で考えてほしい。
自分が発信者で動機(発見)→行動(伝達)→結果(影響)を遂行する場合においても自分と直接的に関わるのは
外界に存在する全ての客体ではなく、その客体から自分が選抜した(された)客体(直接)つまり、第三の間で重要な存在となる。
なのでこの場合の関係は1自分→3直接→2間接となる。
全ての人が原則を知り尽くし、それに従うことに仮になったとしても、
絶対的である自分→直接→間接の関係は保たれると共に、原則によって進歩や
発展を伴った様々なものが生み出されることで社会は活性化するだろう。
原則を批判する者、知らない者がいるのは当然だが、批判するだけで逆うことはできず、
結局は原則を1遂行する者によって2動かされ3影響が生まれるのだ。つまりこれは
性質1)に値する。
・・・と、とりあえずこんな考察でどうだ?
俺、ぶっちゃけ純粋な同姓愛者で自分を正当化するつもりはないんだけどさ、
世が混沌としている最大の原因は、ニューハーフや性転換はじめとした性の乱れだと思うぞ。
要は、美少年趣好や中世的思想やオタク界のふたなりとか・・
勿論純粋な性欲が発祥なんだろうけど、周囲に与える影響と元より人が
生殖行為と性的快楽を分別できる知恵から何時の間にか文化的な思想で
崇高意識とかが作用しているようにも思われる・・そこが問題なんだよな
原則的に男女には距離という間はなく、交わる事で子孫という結果が生じる。
なのに男女の間を求めてしまった・・
混乱による性欲の壁は越えられなかったてこったな・・
その結果、性欲で混沌とした時代の風景を象徴する不幸な産物が性同一性障害なのだろう。
まあ、俺は当事者ではないから気持ちも判らないし無責任な事は言えないが
少なくとも傷害じゃなく強いコンプレックスで己を認める克服手段が
必ずあると信じてる。
こういう観点からも医学が進歩して哲学や心理学が批判されるのも
必然的且つ原則的なんだよな・・
>>356 考えすぎ。
自分の特殊な面を特別なものと捉えたい気持ちは多くの人に芽生えるようですが、
実際はみな同じ法則にしたがっているというだけで、
一般的ではない特殊な何かが、特別に世界をどうこうしているわけじゃない。
一般的な何かと同程度にしか世界をどうこうしたりしない。それが現実。
自意識過剰の一種だから冷静になるだけで解決。
>>355 あほはきしょいからものかんがえんな。
って思った。
おまえはあほのけしんあほりばーすだ!
>>356 考察としては面白いけど、混乱の「最大の原因」っていえるほど大層なシロモンじゃないと思うw
>>355 いや、悪くないんじゃないの?
深く考えてないから、よくわからんけど。
3という数字にこだわる、のはわからんでもない。
この世界は3次元だし、3段論法とか存在するしね。
たぶんだけど、3という数字は何かの最小公倍数というか、最大公約数というか、とにかくそんなものかもね。
そう考えてみると、3という数字を考察していくのは面白いかもね。
3にこだわりすぎて、他の数字の重要性を見失う可能性があるから、気をつけないといけないけど。
>>356 結局何が言いたいのかわからなかった
理解出来ずゴメン
363 :
355:2009/08/15(土) 00:25:48 0
>>358 この考察に対して一方的に否定できるその根拠を俺は知りたい
伝わっていないなら仕方ないが・・あなたの考察意見を聞かせてくれ
それによって俺の考えが変わるかもしれん
僕は、新しい存在を生み出すための存在に3者が存在する、とか今思いついた。
DNAしかり、テーゼ、アンチテーゼ、ジンテーゼとか。
単体からの情報の変異が起きないから、二つの存在が三つ目を生み出す、という感じ。
「循環」と言うよりは、「発展」と言うべきか。
もっと深く考察してけば、面白い発想とか出てくる可能性はあると思う。
子孫を残す事、またはそれに付随する事が優先されなくなったという事かな?
図を書いてピタでアップしたりすれば?
絶対面白いと思うんだけど
>>355 何いってるかよくわらかんが、
間接と直接の違いはなんだろう?
自分が感じた、思った事自体がすでに間接的じゃないのかな?
「動機→行動→結果」てのはわからんでもないけど、動機が無くても存在する可能性ない?
「インプット(入力)→プログラム(処理)→アウトプット(出力)」なんてモノの方が自然な気がする。
まあ、これはPCで考えた場合ね。
でも、プログラムの中でどれだけの処理がなされているかによって、この三つの動きはいくらでも増える可能性はある。
ゆえに、三にこだわるならいくらでも三つの循環とかで語れると思う。
あと5日以内に原稿を(仮?)完成させる予定です。
では!
”予定”は未定。
はい。代わりに予防線張っといたよ。
仮原稿
予定です
もう少しです
秋田w
早く出版してみろ
372 :
考える名無しさん:2009/08/15(土) 11:33:00 0
なんだ、1は原則を理解してないじゃん ^^;
>>369 さんざん完全な形の原稿を近いうちに・・・って言っておきながら
仮って何よ ちょっと言ってることがいい加減だぞ
>>316 >例えるなら、私は合気道をマスターしたと宣言しているようなものです。
>合気道の存在について第三者的に理解することは簡単ですが、
その技をマスターするには長い時間がかかるのです。
でも1殿がやってるのは
合気道ってものを見たことも聞いたこともない人に
「合気道というものがあってだな。素晴らしいものなのだ」
で、それ知りたいです!教えてください!って聞いてきた相手に
「自分でマスターしなさい」っていきなり言ってるようなもん。
「いや、全く知らないし・・」ってなるでしょ。
まずは基礎とか型とかいろいろ教えてやって
ある程度からは自分で練習するなりして技をマスターしていって熟練していくものでしょう
ちょっと不親切というか乱暴だと思いますね。あるいは説明が下手か、
やり方を間違ってるか。とにかく広めたいにしては理解させ方がヘタすぎるです。
原則って〜のがある。それは素晴らしいっていう1殿の主張に
皆、興味もって、それ何?っていろいろ聞いてるのに
原則的ではないね とか原則的にはこうですね とか
あなたは理解できてません とか
知らないから聞いてるんだって。ってかんじなんです。
>373
仮というのは、出版の直前までは修正の可能性があるということですね。
>374
>でも1殿がやってるのは
>合気道ってものを見たことも聞いたこともない人に
>「合気道というものがあってだな。素晴らしいものなのだ」
>で、それ知りたいです!教えてください!って聞いてきた相手に
>「自分でマスターしなさい」っていきなり言ってるようなもん。
このスレでやるべきことは、それでいいんですよ。
ここでは、例えで言う合気道があるということを説いているだけです。
今は、興味を持ってくれた人達のために原則本を作ろうとしているのです。
>原則って〜のがある。それは素晴らしいっていう1殿の主張に
>皆、興味もって、それ何?っていろいろ聞いてるのに
ここでそうやって聞いている人達というのは、
本当は「原則」に興味を持っているのではなく、難癖をつけるためにやっていた人がほとんどですよ。
Aなんかがその代表ですね。
未完のままの原稿でも、すでに数十名の方にはお渡しできています。
本当に「原則」に興味のある人達は私にメールをくれていますし、すでに「原則」の理解や発見に向かっているのです。
貴方も「原則」そのものにはあまり興味がないようですね。
本当は「原則」に興味のない人達が、そうやって難癖をつけていかれることが多いのです。w
興味があるなら早く原稿を読みなさいと、過去にも多く書き込んできたものです。
このスレでの私の最大の主張というのは、私は「原則」を発見した!という事実を述べているにすぎません。
ご理解ください。
376 :
考える名無しさん:2009/08/15(土) 12:40:18 0
>>375 パート1やパート2やパート3
であなたといろいろやりとりしてる人たちを見ると難癖つけたいわけじゃないのがわかります。
でもあなたはのらりくらりでした。
合気道というものがあって素晴らしい それだけでした。
377 :
考える名無しさん:2009/08/15(土) 12:42:03 0
今でこそ、原稿を読むはず とか言いますが
原稿のなかった当時のあなたの質問などへの答え方も
今と変わりません 当時は本当に興味あるなら原稿を読め とは
言えなかったわけですから
>>374は的を得てると思う。
1は説明が下手なのは間違いない。
みんな思ってるんですよ、もっとスレの大多数がわかるように書いてくれと。
1の中で完結してるんだとオナニーになる。
>>378 たぶん前スレ390さんがイラっとしてるぞ↓w
>390 :考える名無しさん:2009/07/30(木) 22:36:10 0
>このスレだけでいったい、何人の人間が
>的を”得た”かわからないぐらい得てるね。
>的は”射ろ”
>的収集家が多すぎて
>気になって仕方ない。
>>375 >仮というのは、出版の直前までは修正の可能性がある
修正の必要な原則など無い
したがい修正が必要なのはおまえの頭の方ということになる
それぐらい分かるよな? 理解者◆くん
いや分かってないからこそのカキコであったなw わははは !!
>>375 >未完のままの原稿
アホw
おまえがどう間違おうが、原則(そのもの)に完成も未完成も無い
修正も無修正も無いのよ
もう一度だけ教えてやるが、未完成なのはおまえのオツムの方
修正の必要なのはおまえのその小さな脳みそだってこと
ほかに教えて欲しい事があれば下に書いておくように
原則掌握者♪の私から教わるほうが早いからな
いつまでも知ったかぶりする猿を演じてちゃいかんぜよ理解者◆くん!
マニフェストを提示している「理解者 ◆ONE1.QJD6Y」
マニフェストを提示しない「原則掌握者♪」
おれは「理解者 ◆ONE1.QJD6Y」に投票するね
否定するしか能が無い政党はいらね。
原則掌握者はオムツがとれてないよね(笑)
多分顔とかもキモキモなんだろう
きーついな(笑)
>>384 キモキモわろたw
キモキモ原則掌握して、一人で閲に入ってる男…
孤独死した、悪臭を放つ彼の死体が、きったない部屋から発見されないことを祈るわ
暇人ばっかりだなw
>このスレでやるべきことは、それでいいんですよ。
他の人々との関係性無視ですか、、、
>難癖をつけるためにやっていた人がほとんどですよ
ほとんどね〜 そうとも限らない可能性は考察した?
>すでに数十名の方にはお渡しできています
その数十名は原稿読んで理解したのか?是非聞きたいところ。理解したならば、その後の様子を
是非聞きたいところ。
>興味があるなら早く原稿を読みなさい
何故、興味がなくなるのか教えよう。原稿を読んで理解した!これってすげーよ!的書き込みが見当たらん。
その数十名とやらの書き込みがどいつかもわからんし、信憑性を感じない。
金は関係ねー的発言、ほんとかよ?と思うのは、過去ログ読んだ中に君さぁ(1のことな)
本が売れたらと計算した売り上げ書いてあったぞ。発言に矛盾がある。
よって、信用できねー奴じゃねーか?と俺は原稿も読まず様子を見ているわけ。
理解者さんのオススメの漫画を、老子以外に教えて下さい。
原則に関係なく面白いのでいいです。
>>390 そんなに自分で動かないのってなんか勿体無い気がすんだけど
まあ、結局自分で信用できないと動く気になんないんだろうからしょうがないっぽいけどさ
まあ・・・1が原則の真理を明かさない理由として考えられるのは、
原則による順序を考慮した手段なんだろう。
つまり、ここの住人が原則の存在を知って自分で探る為の動機をあたえている。
原則からすれば金と縁を断ち切る事は(金に代わるシステムがないから)不可能
だろうな。伝える者も伝えられる者も関わる以上は、原則に従った各自の順序
として金は必要なもの。得たあとは原則に従って金を扱うだけ。
社会貢献にあてるのも実質的に己の為。あくまで金を扱う動機があればいいのさ。
金は手段と言うより証だな。
でも混沌とした風景の象徴である金に対する一般的概念が弊害になって、
混乱から不信感が蔓延するのは仕方ない。だから1氏も今は辛いかもしれん・・
とまあ、1氏が自分と同じ原則を導いているという前提で、こういう考察になる
しかし、自分のモノと比較して多少の誤差でお互い検討する点はあるかもしれんが、
根底から覆される事はまずないな。お互いの追求度合いによって、補足として
後づけで必然的に繋がっていく可能性は充分あるが。
世界の原則自体は過去の既存であらゆる象徴物が身の回りに共通して存在しているわけだから、
それの仕組みは案外単純で、要はそれらを通過してしまうか、何かに気づくかの
繰り返しで正しい物を追求して確信に至れるかどうか。
その確信から自分の益として望む将来を実現させる為に、原則を遂行して(させて)
未来の結果を生み出せる手段が重要と共に、それが最大の善行といえるだろう。
前に1さんが言ってた、原則はないってのがよくわからない。
原則があると仮定しての思考法ってことだったけど、
じゃあなぜ原則そのものがあるかの様に語り続けるのか?
あると仮定して探求し続けた結果あることはわかったが、
原則そのものは把握しきれていないのか?
原則そのものも完全に把握しているのだが、語れるようなものではないのか?
語ることは出来るが、1さんの意図で語らないのか?
完成(仮)の原稿では語られているのか?
>>393 君の思想の根本って、発展し続けたほうが「空」になるって考えだったりして…
勘だけどw
>>383-389 原則理解者◆くん、おまえってほんとキモ過ぎw
ウィット皆無だし、、ま、カナブンのようなおまえのその脳味噌に
霊長類の機知を求めるほうが無理なのは分かってるんだがw
>>396 ユニクロ野郎w
お呼びじゃねーから早く消えろやカスwww
テメーの油でギトギトの頭はウィットだよな確かにww
はやく自殺しろや
>>393 あい変らず金のハナシかw
おまえは最初から、、1億円貯金するのが目標だとか
とにかく金のハナシばかりしてるよな?
いい加減、金のハナシから脱却したらどうだ?
言い訳すればするほど銭ゲバ臭さが香り立つんだが
本人は全然気付いてないようだなw
ところで
>>343 の問いに答えてみたらどうだ?
自演レスにばかり答えてほとぼりを冷ますやり口はカッコワルスギw
そういう逃げ回るおまえの姿にみんなウンザリなんだが分かるか?
・・って、分かってないんだったなw
わははは !!
>>397 ナノテクモw
おまいネーミングがそもそもダッサ〜〜〜w
顔洗って出直せコラ
>>399 お前は全て自演としか見えないのか?
どう見ても
>>393と1は別人だろうが
そうとうイカレとるぞ、その頭
2chやり過ぎ病か?
お前の都合のええように自演で片付けて思考停止すんな
リアル社会でもまれてから出直してこい。
>>1
ワライw いったい何の理解者◆だか知らんが
おまえってもろ金の亡者だなw
普及ならネットの方が安価(ただ)だし、全世界一瞬無償配布完了♪
それを出版だ? 原稿だと? 仮原稿だ? なに、修正だと?
わははは !! ドアホw
馬鹿も休み休み言えっつのコラ !!
キモキモJGの「原則掌握者」の頭は、あぶらぎってるからむしろ「ウェット」に富んでるっぽいよね(笑)
濡れてるわけだから(笑)
404 :
考える名無しさん:2009/08/15(土) 21:42:15 0
>>403 ナノテクモさんて、ツクモデンキみたいな名前ですね?
素敵です(爆)
…小学校の時お前がイジメられてきた奴らの面影、他人に重ねて八つ当たりしてんじゃねーよ
マジではやく自殺しろ
406 :
考える名無しさん:2009/08/15(土) 21:44:52 0
>>405 …小学校の時イジメられてきた奴らの面影、他人に重ねて八つ当たりしてたんでつか、あ〜たw
407 :
考える名無しさん:2009/08/15(土) 21:47:42 0
>>403 ナノチン、おまえのかっこ悪さは1に負けてない(爆!)
テメー昔いた半角だろ?(笑)
何歳だよお前(笑)
まあ嫉妬しても仕方ないよね
今まで女も金も俺らみたいなやつにとられてきたもんな
またケンカしてんのかw
410 :
考える名無しさん:2009/08/15(土) 21:54:04 0
>>408 >今まで女も金も俺らみたいなやつにとられてきたもんな
そんなこと書くから
おまいが貧乏でモテナイやつだってことバレるんだよトンマw
だなオマイって、、馬鹿過ぎ!
ほっとけ
412 :
考える名無しさん:2009/08/15(土) 22:02:49 0
そそ、ツクモは、ほっとけ
413 :
393:2009/08/15(土) 22:30:23 0
>>399 因みに、俺は哲学版に来たのはごく最近で、このスレの存在を知って理解者氏の
原則をアプローチする書き込みから、自分の閃きから考察していたモノと、
少なくとも原則の存在に対しては確信を持てるようになった。
だから過去ログは全く知らんし、1氏の書き込み内容とか癖も良くわからん
己に自演ができるスキルはないが、少なくとも自演と疑ってしまう癖はある。
それだけネットの世界では、不特定多数だという認識の元に、一般社会以上
の概念を抱えて行動しないと、環境を利用して透明人間同士の対話に刺激や快楽を
求めて己の荒んだ欲を増幅させて一時のままごとを楽しみ、最悪それに執着し続ける
ような無法者の対応にも理解を示さないといけない。
それが掲示板の利用価値に対する必然的な反動現象だ。
君の行動に対する君の結果はこれだから、このレスに対しての反応は俺は一切示さない。
414 :
考える名無しさん:2009/08/15(土) 22:36:53 0
つまんねぇことウダウダ言ってんじゃね〜よw
もっと内容のあること書きな
>>414 もうこいつ(ウェッティー=半角=A)に注意ってことテンプレに加えたらw
まじ邪魔じゃんwこいつ
416 :
考える名無しさん:2009/08/15(土) 23:25:31 0
>>415 真の原則と対峙するのがそんなに怖いか
>>415(理解者◆=ナノテク=名無し=ドアホw)
おまえ言葉遣いに生い立ちが出ててミットモネ!
>>393 >世界の原則自体は過去の既存であらゆる象徴物が身の回りに共通して存在しているわけだから、
>それの仕組みは案外単純で、要はそれらを通過してしまうか、何かに気づくかの
>繰り返しで正しい物を追求して確信に至れるかどうか。
この確信に至る方法だけどさあ
また
>>321の円錐の例えと、JGB解釈の無為を使って表現させてもらうと
人が常に無為であることは難しいので、大抵の人はz軸からやや(人によって大小はあるが)離れてる
でもその人が成長するにつれて、z軸のプラス方向へ進む、そうすると必然的にz軸へ近づく。
円錐は先細りだから先端へ登るにはz軸へ近づくしかないからね。
そして最終的に登り切り先端へ到達する。
その時、自分が登ってきたコースと間反対のコースのゴールが同じだったと気づく訳さ。
そこに「驚きと感動」があり、一つの確信をもつことになる。
だがそれだけではまだ本当の確信まで足りなくて、
では、他のコースはどうなんだと?全てのコースの裏表も同じゴールで一致するのかと?
そういうのを追求して、何パターンかが、同じだと、一致してると
そういう確信の積み重ねってことになるのかなってね
>その確信から自分の益として望む将来を実現させる為に、原則を遂行して(させて)
>未来の結果を生み出せる手段が重要と共に、それが最大の善行といえるだろう。
この最後の「最大の善行」と書いてるところに、あなたは宗教コースか悟りコースを登ってる?
もしくは登り切った?てな感じですかね
まあそこまではJG(自称原則理解者)のBには分らんところですがね。
宗教コースって言い方わかりやすいね
なにせJGってことで、軽はずみヨロシクで
B的見解を調子にのってかいてみようかしら
>>394 >前に1さんが言ってた、原則はないってのがよくわからない。
>原則があると仮定しての思考法ってことだったけど、
>じゃあなぜ原則そのものがあるかの様に語り続けるのか?
Bが
>>417に書いたイメージでいえば、
無限種類ある全てのコースを検証する事は不可能なので、
ある程度のパターンを検証した時点で、
やはりそうなのかと、見切りをつけて「原則があると仮定」
ということになるのではとね、今のところ仮定をつけるしかないとね。
>あると仮定して探求し続けた結果あることはわかったが、
>原則そのものは把握しきれていないのか?
>原則そのものも完全に把握しているのだが、語れるようなものではないのか?
>語ることは出来るが、1さんの意図で語らないのか?
>完成(仮)の原稿では語られているのか?
これについては、わからん、B的見解も出せん。by JG
そう考えたら、円錐モデルがかなりわかりやすい例だって感じるね
>>421 強引な意味づけにワロタw
俺らは虫か何かかよw
424 :
考える名無しさん:2009/08/16(日) 04:36:41 O
ソクラテス以前の哲学者達(フォアゾクラティカー)は存在するもの全てに原理、原則があると考えた
それをロゴスと言うがそのロゴスの中で生きているはずの人間といえば社会を形成する上でノモス(習慣、法)を造り出した
本来、ノモスは自然の原理、原則であるロゴスに包括されるべきものだが、人はその本質から各自の思惑にあったノモスを造りだそうと躍起になる
425 :
考える名無しさん:2009/08/16(日) 04:48:38 O
ソフィスト達の活動がそれにあたる
彼らの言い分は真存在であるロゴスがあるなら仮象であるノモスは相対的なものに過ぎないということだった
つまりノモスは強者のためのものだと
故に彼らは弁舌をふるった
原則論者が形だけの理論を語っても意味はない
彼らの話は二千年以上も前に先人達が議論をしている形而上学でさえ今の時代にはそぐわない
それはニーチェ、マルクス辺りで終わっている
そういやこのスレ、本物の哲「学者」いないな。
いるのは、自己哲学って言うのか?
そんなやつらばかりだよな。
13か14ぐらいのスレにいたよ。
本物らしき人。1とレベルの差がありすぎて、1はついていけてなかった。
本物(笑)
わろた
哲学徒(笑)とか好きそ〜
頭堅いねw
一生型にハマった狭い世界で生きたらいいと思いますよ
クッキーくん(笑い)
>>429 ほんとにウェッティーは無差別に人を馬鹿にするみたいだな
こういう礼節を欠くやつは、孤立するからほっとけばいいと思うよ
「原則=思い込み」
が顕になってしまったな。
本の売り上げが心配だ。
おいウェッティー、多勢に無勢でそろそろ指が疲れてきたんじゃないか?
腱鞘炎にならないようにな
別にお前みたいなクズが腱鞘炎になろーが知ったこっちゃないけど(笑)
腱鞘炎と一緒に、ガングリオンならぬ勘ぐりおん も併発したりしてなw
1を見ていると、野狐禅とか増上慢という言葉が思い浮かぶ。
しかし、ソクラテスの問答によくある、
剣道や茶道など個々のものではなく、それらに共通する「道(タオ)」そのものとは何か?
チャンバラに「それ」が加わったら剣道になり、ティータイムに「それ」が加わったら茶道になる。
を、もし1が説明できるのなら、それはすごいことだと思う。
例えば西田幾多郎は仏教や東洋思想を西洋哲学的に記述した。
1が老子のタオを哲学的に解明し記述できるのなら、それは有益である。
なんにしろ、原稿が完成しないことには、
原則が、本当に人生最大の発見なのか、1がどの程度の人なのか、
判断できないだろう。
ということで、私は原稿完成に期待をしているものの、
それは期待はずれに終わるのではないか、とも思っている。
1は「金儲けがしたい」と素直になるべきで、
別にそれは恥ずかしいことでもなく、みんなそんなもんで、
それは悪いことではないと思う。
アランは『幸福論』で、「金儲けをしている人は、そのための努力をしている」と言うが、
1の金儲けに善悪を持ち込む態度より、アランのほうが真実である。
1は、なぜ金儲けに善悪を持ち込むのか?
1自身があまりに金儲けへの執着が強くて、でもそれでは駄目だと無意識でわかっているから、
金儲けへ善悪を持ち込むのではないのか?
つまり理想の自分と現実の自分の乖離が原因にあるのではないかと思う。
おそらく原則本では1の理想が記述されることになるだろう。
みんながその原則に従うことで、確かに1は幸福になれると思うが、
しかし、みんなは1のために生きているのではないから、それはみんなにとっての幸福ではない。
むしろ、それを本当に必要とし、それに従うことで幸福になれるのは1自身である。
ただ、完璧な理想を掲げれば、それはそれで宗教としては成功するかもしれない。
教祖様がその理想に従っているかは問題にならないだろう。
437 :
考える名無しさん:2009/08/16(日) 10:52:06 0
>>436 そうそう、1はほんとレベル低い。ドットの方がまだ質問に答える姿勢がある分マシかな。1はその点、雲隠れ多すぎ。
わたしも1さんは事象原則理解者どまりだと思います
本人も薄々それに気付きつつ、
なお勝手に自称を外しちゃってるところが微笑ましいてとこでしょうか
知能障害者がいくら「オレ馬鹿じゃない」とか「原則を30人にメールした」とか
言ったところで
そんな根拠ゼロの妄言など誰も受け入れるわけありません
1億円稼ぐのが目標らしいですが1億円の借金の間違いじゃないでしょうか
レベルの低い人の書き込みが多くなりましたね。
志も低く、理解力も無い人間が多いようですね。
>402を読んで、
原則掌握者♪=Aの構図が浮かんできました。
もう一度書き込みしておきましょう。
「原則」は『世界の原理』でFAです。
「原則」って何ですか?に対しての、質問には『世界の原理』です。という答えでOKです。
この『世界の原理』がどのようにこの世界で働いているのか?というのが重要なんですね。
それを知ることで、知恵が得られるのです。
>>402 原則掌握者♪さんの指摘
↓
原則の普及ならネットの方が安価(ただ)だし、全世界一瞬無償配布完了♪
↑
が、いちばん的を射てますね。
出版で1億円の因税収入を目論むも1さん、御免なさい
金の亡者は嫌いです
441 :
考える名無しさん:2009/08/16(日) 11:28:43 0
442 :
考える名無しさん:2009/08/16(日) 11:30:23 0
>>439 >「原則」って何ですか?に対しての、質問には『世界の原理』です。という答えでOKです
「世界の」を【原則】にくっ付けても、一つも【原則】の説明にならない」んですがw
どんだけ頭悪いんですか自称原則理解者モドキさん
>440
>原則の普及ならネットの方が安価(ただ)だし、全世界一瞬無償配布完了♪
頭が悪いですね。w
>全世界一瞬無償配布完了
どうやってこれを実現できるのでしょう?
もっと現実的に考えないと、賢い人にはなれないですよ。
>394
>前に1さんが言ってた、原則はないってのがよくわからない。
>原則があると仮定しての思考法ってことだったけど、
>じゃあなぜ原則そのものがあるかの様に語り続けるのか?
この世界には一様な傾向があって、それを「原則」によるものだとすると都合が良いということです。
>原則そのものは把握しきれていないのか?
>原則そのものも完全に把握しているのだが、語れるようなものではないのか?
この世界には一様な傾向があって、私はそれを掌握したということです。
「原則」そのものは「世界の原理」でFAです。
「原則」って何だろう?と考えることは、絵に描いた餅を食べようとすることと同じです。
「原則」には実体がありません(なので、「原則」は仮のものであり、それが思考法になるものだと言える)。
それが反映されている世界を知ることで、「原則」を間接的に理解できるのです。
「この原則なら三日で一億円儲かります。もし儲からなかったら100万円さしあげます。」
書名をこれにすれば、確実にベストセラー
>443
>「世界の」を【原則】にくっ付けても、一つも【原則】の説明にならない」んですがw
>どんだけ頭悪いんですか自称原則理解者モドキさん
頭が悪いのは、「世界の原理」の意味を理解できない貴方ですよ。
>417
>また
>>321の円錐の例えと、JGB解釈の無為を使って表現させてもらうと
>人が常に無為であることは難しいので、大抵の人はz軸からやや(人によって大小はあるが)離れてる
>でもその人が成長するにつれて、z軸のプラス方向へ進む、そうすると必然的にz軸へ近づく。
>円錐は先細りだから先端へ登るにはz軸へ近づくしかないからね。
>そして最終的に登り切り先端へ到達する。
そうそう、先端に登るためには『z軸に近づくしかない』というのは重要な事実。
そのために円柱ではなく、円錐形のモデルを採用したと言っても良いし、
掌握すれば、必然的に一点に収束されるという予想があります。
ここで難癖付けている人達というのは、一歩も前に進められていない人間ということになりますね。
ちなみに、『z軸に近づこうとすること(xy平面と平行する方向)』と、
『z軸のプラス方向に進もうとすること(xy平面に直交する方向)』とは、その内容が変わってきます。
>32や>135(こっちはコテハンではないようです)のやっていることは、前者であり(>32はz軸にたどり着けたようですが??)、
この時点で原稿を読んで、自ら「原則」に向かって前進している人間は後者になります。
ちなみに、このスレをロムっている人達には前者が多いでしょう。
z軸のプラス方向に進み続ける人の割合は、極めて少ないのが普通ですね。
私はその方向に進み続けた結果、「原則」を発見できたのです。
この点で、part1の509氏も同様でした。
このスレで討論していても、z軸のプラスの方向に進めることはありません。
繰り返しますが、
ここで難癖付けている人達というのは、一歩も前に進められていない人間ということになりますね。
しかも、z軸からは遠い位置にいる人間ということになります。
原則的に見れば、つまらない人達ですね。
そうですね、「世界の原理」についての説明は>16-17あたりにあります。
もう一度、>16-27を読んでみるのも良いかと思います。
ちなみに、従来の哲学という学問は、
円錐形モデルで言うと、『z軸に近づこうとすること(xy平面と平行する方向)』に値しますね。
新しい哲学(「原則」による哲学)は、『z軸のプラス方向に進もうとすること(xy平面に直交する方向)』になると言えるでしょう。
皆さんは、自分がどの方向に進みたいのか、よく考えてみてください。
私は新しい哲学を持って突き進んでいった結果として、「原則」を発見、そして掌握したのです。
ここでは、その事実を説いているにすぎません。
そうそう、私が以前に「裏原則」という言葉を出しましたが、
彼(part13の405氏)はz軸上にたどり着き(円錐の頂点ではない)、そこでの考え方を極めた人だと私は捉えたからです。
しかし、彼は「原則」そのものは理解していなかったので、「裏原則」という言葉がピッタリだったのです。
まさに彼はz軸上の考え方をものにしていた人であると言えそうです。
「原則」を否定しながら「原理原理」と述べる人は、このz軸上の人間であると考えるのが良さそうですね。
既存の哲学の終着点というのは、このz軸であったのでしょう。
私が「原則」を発見したことで、考え方の範囲が拡張されたということです。
「原則」は、多くの人々に新しい世界観をもたらすものになるでしょう。
では、私は原稿の仕上げに入ります。
450 :
考える名無しさん:2009/08/16(日) 12:56:43 O
人間は人間の知覚を超えられないの
451 :
考える名無しさん:2009/08/16(日) 13:09:10 0
ついでに海外の一般的な大学の哲学科の入試問題 (訳に違和感があるかも)
解けそう?
■哲学は諸科学についての考察をせずに済ますことができるか?
■ある芸術作品が美しいということを他人に根拠を示して説得することができるか?
■「選択」と「願望」の違いについてアリストテレスの文章を読んで、コメントせよ。
■人は自分自身に嘘をつくことができるか?
■どのような条件の下で一つの活動は労働となるのか?
■「独立」と「自由意思」が相対的な概念ではないかと疑ったニーチェの文章を読んで、コメントせよ。
■人は何によってある出来事が歴史的であると認識するのか?
■人間の自由は労働の必要性によって制限されるか?
■「実験」と「観察」が単に素材としてのデータを抽出するだけだという見方に対して疑問を投げかけたベルクソンの文章を読んで、コメントせよ。
■人は知識なしに技能的習熟を持ちうるか?
■正義の支配を実現するとは、単に法律を適用することか?
■人間の自由についてルソーの文章を読んで答えよ。
■人は美を判断するのか、それとも感知するのか?
■法律は我々に何をするのが正しいかを示しているか?
■「真実」は「現実」の複製ではないというベルクソンの文章を読んで、質問に答えよ。
>>448 自称理解者くん、ヒマだから少しだけ教えとこうかw
いいか、【法律】とは何ですか?と聞かれ、
法律は【世界の法律】でFAです(=
>>439)・・という回答は精神病院以外では成立しないのよ
「世界の」は形容する語であって、【法律】を形容・限定する働きしかしておらず
【法律】自体の説明になってないってこと。。。おまえ中卒だろw
世界をつければ何かの説明になると勘違いしてるおまえはアルツハイマー末期w
さて、そろそろ逃げ回ってる質問に答えてもらおうか?
>>343 >「原則」はそれが考え方になるものなんですね
掌握者♪が格下の理解者◆に尋ねるのもなんだが、
理解者◆くん、「考え方」とは何かね?
これが「考え方」ですよ・・という事例を挙げて説明してくれるかね?
原則を理解していない者には明快な事例が挙げられない問題ですまんな、理解者◆くん
453 :
考える名無しさん:2009/08/16(日) 13:12:14 0
>>449 >裏原則
裏でも表でもいいんですが「原則」てなんです? (裏の説明はいりません)
ヒョウタンツギが、ひんぱんに登場すると
いくら手塚マンガといえど、ゲンナリしてしまいまする
そんなかんじ
>>452 ヒョウタンツギは控えめに・・・
455 :
考える名無しさん:2009/08/16(日) 13:26:28 0
お前ら知的ぶってるけど
>>451を解けない哲学科志望の高校生以下の何だろ?w
>>444 >>440 >全世界一瞬無償配布完了
どうやってこれを実現できるのでしょう?
もっと現実的に考えないと、賢い人にはなれないですよ
----------------------------------------
ほんとに「チンカス」だなおまえの頭はw
賢いと思われる事がおまえの1億円稼ぐ次の価値観だということは良く分かったw
でだ、こんな事まで手ほどきしてやんなきゃワカンナイおまえってほんと糞w
いいか、あらゆるメディアの中でインターネットが
もっとも情報伝達力および伝達スピード、またローコスト性において抜きん出ている
いまどきおまえみたいな糞オツムのカキコを金出して読むやつがいるもんかw
また「秀逸なカキコ」は「出版社の方から頭を下げて出版させてくれ」と言ってくるのよw
>>393 このスレでは、哲学界で評価されている有名人物の思想を引き合いに出せるかどうかなどが、
君の言うところの金に代わる役割を果たす現象も時たま起こってるみたいだね
形而上経済学とかいっちゃおうかw
信用度のやりとりが、いろんな通貨でなされていて
多分相場変動とかもあるよ
一つでいいから
>>451に答えてみなよ
高校生レベルの問題なんだから解けるでしょう?w
459 :
考える名無しさん:2009/08/16(日) 13:36:13 O
哲学に正しい解答なんて一つもないよ
所詮自慰
おまけに
学問を分けたところで
現象は正体を見せないよ
所詮は素人の集まりか
高校生の入試問題(
>>451)すら解けないとは・・・・・・
461 :
考える名無しさん:2009/08/16(日) 13:40:25 O
あとね
問題を解く行為は
もはや哲学と呼ばないね
「哲学に答えはない」
「哲学とは哲学することである」
哲学をまともに勉強したことがない馬鹿ってこういう偏見しかもってないから困る。
464 :
考える名無しさん:2009/08/16(日) 13:47:16 0
>>462 そういうことは退院してから言わないと笑われるだけだぞ
465 :
考える名無しさん:2009/08/16(日) 13:47:27 0
真夏の日曜日の昼過ぎに、
スレの流れをぶった切って、
マルチでコピペをして、
他人の劣等感を餌にして
煽りながら粘着して、
馬鹿なんだろうね。
これだけ1に期待も含め注目が集まってるけど、後5日ぐらいしたら原稿が完成して
それを読んだ人の罵声だらけになるんだろうな
注目が集まってるのは原稿が完成してないからw
467 :
考える名無しさん:2009/08/16(日) 13:52:26 0
1は自分で金出してまで出版したいってか・・。いいお客さんを見つけた出版社はいったい何処だ?毎年何万にもいるんだよねこういう印税暮らし願望居士がw
暇だから哲学問題に取り組んでみるかw
■哲学は諸科学についての考察をせずに済ますことができるか?
何を目的とした哲学であるかによるでしょ
■ある芸術作品が美しいということを他人に根拠を示して説得することができるか?
感覚的なものだから、根拠とかじゃない
でも、こういう芸術が好きな人は、こういう芸術も好きになりやすい
とかそういう傾向はあるかもね
>>■「選択」と「願望」の違いについてアリストテレスの文章を読んで、コメントせよ。
その文章がないのにどうやってコメントするの?
普通ならここでやる気がなくなるね
469 :
考える名無しさん:2009/08/16(日) 14:06:58 0
>>439 >世界の原則
「世界」のでも「日本」のでもいいんですが「原則」てなんです? (世界の説明はいりません)
470 :
考える名無しさん:2009/08/16(日) 14:09:22 0
>>469 あ、世界の原理でしたね、訂正がてらついでにお尋ねします
「原理」って何です?
「世界」の説明はいりません
>>468 科哲も判断力批判もアリストテレスも読んだことがないのかw
472 :
考える名無しさん:2009/08/16(日) 14:11:31 O
473 :
考える名無しさん:2009/08/16(日) 14:12:47 0
夏だな・・・・
>>471 ないよ
だから何?
君はIQ110くらいにも達してないんだろうね
心から見下すよ
早く原稿仕上げないと、夏休みの自由研究に「原則」を選んだ方々が困ってるぞ。
>456
原則掌握者♪ (=A)よ、見苦しい真似は自分のためにならないぞ。
>451
>ついでに海外の一般的な大学の哲学科の入試問題 (訳に違和感があるかも)
>解けそう?
問題の設定のされ方に原則的ではないものもありますが、
全て「原則」の観点から語れそうですね。
(個別の人物の考え方については、その人間の考え方なので、「原則」とは関係ありませんが。)
それと、「解く」という概念を貴方が持っている時点で、
「原則」の発見者ではないことが分かります。
世の中の物事について、原則的にはこうなる、という流れしかありませんから。
「原則」の発見がまだの人には、世の中の問題を「解く」必要があるのかな?と思いました。
「原則」の発見者には、世の中の問題はなくなるんですね。
全て「原則」に従えば良いだけなのです。
それだけ「原則」の発見は画期的なのです。
まさに人類最大の発見に相応しいと言えるでしょう。
>476
くだらない書き込みは止めなさい。
478 :
考える名無しさん:2009/08/16(日) 14:51:50 0
原則って要するに原則=規約のことでしょう?
ヴィトもゲーデルもヒルベルトも、あらゆることを規約だと規約することには反発している。
全ては規約にすぎないという考えは、ポストモダニストによく見られたヴィトの誤読ですよ。
>478
>原則って要するに原則=規約のことでしょう?
貴方がそう考えているのであれば、貴方は自称原則理解者です。w
「原則」は"世界の原理"です。
480 :
考える名無しさん:2009/08/16(日) 15:07:39 0
481 :
考える名無しさん:2009/08/16(日) 15:11:23 0
>>477 >見苦しい真似
そりゃ、おまえのことだろw わはははは !! そもそも全然反論になってないしw
中学中退かオマイw
482 :
考える名無しさん:2009/08/16(日) 15:12:09 0
>480-482
「原則」を全く理解できずに最後まで残ったのは、やはりAでしたね。w
愚か者には全く成長(考え方の変化)の気配すら見られませんね。
Aは、「原則」による知恵のかけらも持っていないのでしょう。
Z=0の人間であり、物事の表面的な理解しかできない人間なのかもしれません。
「世の中にはこういう人間もいる」という良い見本ですね。
ホントに世の中いろんな人がいますね。w
ちょっと付け足しします。
Aは、Z=0かつ、z軸への距離が最も遠い場所にいる存在なのかもしれません。
前にも書きましたが、原則的に、私とAとは対極的な位置関係にある人間と言えそうですね。
もう一つの参考例を載せておきます。
おそらくpart13の67氏に関しては、
このスレを初めて訪れた時に、ちょうど原点辺りに位置していた存在だったのではないかと思います。
その後、z軸上を登り始めて、今では「原則」が使えるようにまでになっていると言えます。
今も「原則」の発見・掌握に向けて動き続けている一人ですね。
「z軸」について
赤ん坊は沸騰してるヤカンに触ると火傷することを知らないので
触ることがあっても、それは自然にあり得る行為、無為にあり得る
しかし、沸騰してるヤカンに触ると火傷することを理解してる
もう少し成長した子供になると、自然に触ってしまうことは少ない
なかなか無為にあり得ない
そんな感じにして、いろいろな事を学んで成長してゆく人間は
同じ無為であっても、その学び具合「z軸レベル」によって
無為の振舞い方が違ってくる
その「z軸レベル」の頂上に位置するものが「原則」であると
そういうのをイメージしてるんだが
今書いたのはz軸上に乗っかってる人限定話だけど。
(z軸上にある人とは、B解釈の「無為、空、悟りの境地」という定義)
でなぜBが自らJGと称するかといえば
B自体はz軸の頂上に到達していないので確信がない
だから、当然の如くJGだと思われるからね。
しかし、これまでこのスレで語られてきた内容から、
頂上とは、こういうことなんだろうと、だいたいのイメージはできた
だが、疑問がもうひとつある、それはz軸の高さ(円錐の高さ)なんだ。
仮に自分がz軸に乗っかった時
赤ん坊じゃないんだから、その時点でもある程度の高さはある訳だ
すると、その境地でも十分な「驚きと感動」は得るだろう
その時に、このz軸の上にまだまだ高いレベルがあると想像できるだろうか
ってね
だから、疑問とはこういうこと
「z軸の登り方」
z軸に乗っかったまま上に上がれるのか?とか
一旦z軸から離れてでも円錐の側面を登れ?とか
まあ頂上に辿り着いてないJGBの想像世界の話
Z軸を辿って上に進むほど、頂上がどうなっているのか予想する内容もかわるしね
予想が更新されるというか
軸を上にいくほど原則的能力があがって
原則的能力は全ての能力に影響してるんだから、予想する能力にも当然影響はあるからね
しかも、予想って行為自体、自分がとりえる可能な行動を考慮して(無意識に考慮してるって言っていいくらい、意識上に登ってこない
はしょられてる作業もあるけど)
行われるものだし
考慮の内容が、予想の前提になってるっていえば簡単かな
理解者さん
>>391のお答えを〜。
原則に関係なくて、昔読んで面白かったのでいいです。
漫画読みたい気分なので、教えて下さい。
それを、Z軸を上がるほど頂上の予想内容が変わってくるって命題の根拠にもってくればいいだけだから
結局人間なんて、論理的構造の意味を覚えていられる程度の複雑さの文章じゃないと、
内容を読み取れないから
なにかをなにかの根拠にもってくるっていうセクションは、生きて文章を読んだり買いたりしてる限りループし続ける
その問題に取り組む哲学者もいるだろうか、ある意味迷いの森みたいな罠があると思うよ
間違えた
読んだり書いたり
ウィトゲンシュタインとかもその問題かすってるっぽいし
哲学者を、歴史の時系列に整理して理解してるから、そーゆーのに惑わされんだよ
定期的に、いろんな脳の使い方の系統の哲学者が産まれてくるんだから
それぞれ自分の時代にしかない概念をつかって思想を組み立てるだろ
それを超えた共通点でくくって理解してるならまだしも
時系列順に理解してるとかはっきり言って賢いやり方じゃないよ
Z軸の話をしている人は自演ですか?
もちろん、最終的には誰が誰に影響を与えたかとかもかなり重要になってくるよ
でも、他ジャンルの問題を解くも能力に派生したり関係してるのは、こっちではない
哲学だって、お題は他ジャンルからもってくるだろ
永遠にループの部分だけをうまく記述しようとする哲学者は変態哲学者で、ほんとのごく一部の天才の席として空いていりだけだし
虚しい席でもあるから僕は興味ないな
深遠なものは感じるけどね
偉大とはまた違うと思う
貢献しないんだから(笑)
僕は誤字が多いな(笑)
>486-487
なるほど。
>仮に自分がz軸に乗っかった時
>赤ん坊じゃないんだから、その時点でもある程度の高さはある訳だ
>すると、その境地でも十分な「驚きと感動」は得るだろう
ここの部分ですが、
予想されるのは、すでにz軸の高い位置に居れば居る人間の方が、軸上にたどりついた時の感動は大きくなり、
低い位置になればなるほど、その感動は少なくなってくるものと考えられます。
というのも、z軸の高い場所にいる人間の方が、
「原則」を捉えられる量が多いので、それに受ける感銘が大きくなるからですね。
例えば>318の彼の感想を読んでみてください。
おそらくz値の値が高くない人間が軸上に到達して得られる感想というのは、その程度なのかもしれません。
part1の509氏の原則理解前後とは大きく違うでしょう(509氏はz値の高い人ですね)。
ちなみに、とあるキーワードで検索してみましたが、
「原則」を知らない人がz軸にたどり着いたというのは、
こういう人達↓を言うのでしょう。二例だけ持ってきてみます。
http://ameblo.jp/angela/entry-10048990914.html http://kansai.talentnavi.biz/miyu/941 もっとも、z軸を自ら登って行ければ、そのうち「原則」を発見出来たときの喜びは大きいものになるでしょう。
これは、他人が山登りをしているところを見ても特に何にも感じませんが、
自分で山の頂上に到達できたときに得られる達成感と、登った人間にしか見られない景色を手にしたときの喜びと同様のものと言えるでしょう。
俺はここまで理解者氏に対して何一つ不審点や矛盾点は見つからない。
原則は発見者を拠点として社会にとって重要且つ貴重な云わば商品なんだよ。
発見に伴い本人は原則に従い原則を扱う。今回の場合、ネット配信は便利なだけで、合理的とは決して言えない。
原則的な観点(ここでは個人的な意見として)からすると、ネットの利用価値故の反動現象も充分考慮し、
ましてや布教活動やボランティアという概念ではなく、初段階のビジネスとしてきっちり確立すべきだと思う。
その結果、理解者の遂行によって効果を齎し、本人の金銭利益が生じると共にその扱い方次第で更に社会貢献が充分できる。
兎に角、まずは印象を与えて価値を見出さないと社会の活性化には繋がらないだろ。あとは本人の問題。
だから出版どうこうで利益を得て少なくとも結果を出す前の段階で批判するのはおかしい。これが世の道理じゃないのか?
それに心理的な観点からしても、自分にとっては感動と共に貴重且つ愛着感も沸いてくるものではないだろうか。
一部の掲示板を活用して知る動機を与える、云わば宣伝が必要で、そんなモノを本格的にネットという不特定多数の前に
晒す事が果たして容易だろうか?ましてや効果を望む前に利用されるという思念すら浮かんでくる・・
理解者氏の「原則とは世界の原理です」この言葉は原則と原理を分別して認識した上で、
ある程度の概念が備わっていれば最もしっくりくる言葉ではないだろうか。
神の造作(根源)とすれば、ある原因があって、ひとつの原則を創り、全ての原理となった。と、捉えられる。
ところで・・
1)原理という透明な箱の中身は見えるのだが、その中身である原則に
触れることができない。
2)原理と言う箱の中に原則と言う手を突っ込むことが出来ない
3)原理のという防壁の建物から原則と言う進入口がみつからない。
今の自分の立場を表現するとこんな感じなんだけど、
これらの比喩(原理と原則の言葉をチェンジしても良いので)は
原則掌握の立場からだと意味は通用するのかな?
兎に角、自分の発想に決着をつける意味も込めて、1氏の原稿に期待をしながら、
出版も楽しみにしている。
ナノテクモ君と
名無し携帯から書き込み君が
同一人物だとは・・・バレちゃったなw残念!!!
>488
>Z軸を辿って上に進むほど、頂上がどうなっているのか予想する内容もかわるしね
>予想が更新されるというか
これは自身の体験ですね。
そういう感覚は分かります。
>490
>理解者さん
>>391のお答えを〜。
>原則に関係なくて、昔読んで面白かったのでいいです。
>漫画読みたい気分なので、教えて下さい。
面白い(どういう風に面白い?というのもありますが)というのは人によっても違うので、
自分に合うものを自ら探してもらいたいと思います・・・が、
せっかくなので、原則的に面白そうなのを、レベルは違いますが3つ紹介します。
ちょっとネタ的なものもありますが、
『ドラえもん のび太と竜の騎士』これは全一巻ですが、伏線などの意味も全て分かれば面白いかなと思います。
おそらく子供ではそこまでの理解は難しいだろうなぁと。
敢えてここではネタバレはしませんが。
次に、これは有名ですが『DEATH NOTE(デスノート)』ですね。
マンガで読んでいなかったら、マンガ(原作)を読んでみると良いと思います。
個人的に、私のやっていること(「原則」を広めること)は、主人公のライトに被るなと思ったことはあります。
ちなみに、私自身はライトとLを足して2で割ったような人間かもしれません。w
私には「原則」があるので、ライトとは違ってデスノートの必要はないですが。
もう一つは、横山光輝の、三国志ではなく『項羽と劉邦』をお薦めしておきましょう。
理解ができないとあまり面白くないかもしれませんが、
中には、説明がないので、理解のある読者にしかその意味が分からないような箇所もあります(こういうのが趣深いところです)。
これにハマる人間は、大いにハマることでしょう。w
>>501 ありがとうです。
デスノートは好きでした。他も読んでみます。
くだらない質問に答えてくれてありがとう。
ボランティアっぽいほうが胡散臭いと思われる場合がありますもんねw
一応ビジネスの形で世間に発信していったほうが、ちゃんとした常識として伝わるというか
原則発見した人のブログ読みましたけど、あれ、後の人の仕事のほうが逆に気になりますよw
>499
書き込みありがとうございます。
>理解者氏の「原則とは世界の原理です」この言葉は原則と原理を分別して認識した上で、
>ある程度の概念が備わっていれば最もしっくりくる言葉ではないだろうか。
>神の造作(根源)とすれば、ある原因があって、ひとつの原則を創り、全ての原理となった。と、捉えられる。
なかなか面白い考えですね。
>1)原理という透明な箱の中身は見えるのだが、その中身である原則に
>触れることができない。
>2)原理と言う箱の中に原則と言う手を突っ込むことが出来ない
>3)原理のという防壁の建物から原則と言う進入口がみつからない。
>今の自分の立場を表現するとこんな感じなんだけど、
なるほど、その状況は良く伝わってきます。
おそらく、世の中にいる一般的な人がこのスレを初めて見たときの立場が、そのような立ち位置になるのかもしれませんね。
ようやく、ここで「原則」を見いだしているわけでもなく、それを否定するわけでもなく、
ニュートラルである一般的な人の書き込みが出てくるようになったのかな?というのが私の印象でした。
>兎に角、自分の発想に決着をつける意味も込めて、1氏の原稿に期待をしながら、
>出版も楽しみにしている。
ありがとうございます。
とりあえず原稿が完成しましたら読者モニターを募ります(そこに参加するかどうかは自由ですが)。
まずはその中身を読んだ後で、その考えがどう変化するかが焦点となるところでしょう。
もうしばらくお待ちください。
>>506 なぁ、自称理解者モドキw
「原理」の説明まだか?
世界の原則でFAか? ガハハハハ !!
ま、おまえは自分の使った言葉の意味すら理解できてないんナ
おまえお呼び名だが、「原則誤解者◆」 でどうだw
>504
>原則発見した人のブログ読みましたけど、あれ、後の人の仕事のほうが逆に気になりますよw
確かに、
http://kansai.talentnavi.biz/miyu/941 こちら↑の人は「原則」を発見したとも言えるのかもしれませんね。w
>503
>
>>501 >ありがとうです。
>デスノートは好きでした。他も読んでみます。
>くだらない質問に答えてくれてありがとう。
いえいえどうもです。
せっかくなので、もう一つ作品を紹介します。
どのくらい知っている人がいるのか分かりませんが、どおくまんの『暴力大将』ですね。
結構本格的なマンガ(教訓も得られるような…)だとは思うのですが、今ではなかなか手に入らない(?)ようです。
敢えてここでは中身については触れません。
>507
Aよ、書き込みご苦労なこった。
>一旦z軸から離れてでも円錐の側面を登れ?とか
まあ頂上に辿り着いてないJGBの想像世界の話
Z軸に到達した時点で、Z軸上にいながら(もしくは、少しぶれるだけ。これは、距離じゃなくて日にちに換算してもいい)
側面コースと同様の経験値を稼ぐ方法を思いつく可能性があるからそんなに気にすることじゃないと思う
ぶれを日にちに換算した場合、短期の強化合宿みたいなものを想像するといい
>>506 そうか・・原則の存在を肯定しているニュートラルな一般的な書き込みと
捉えられたか。
なら、原理という閉じ込められた空間から原則という扉を発見して今はその扉に向かって歩いている。
だが、それはここから脱出する扉なのか、或いはこの先へ通じるのかは判らない。
て、方が今の自分にしっくりくるな
>>510 原則か原理から外れないように微調整する感覚が、束縛を連想させてるさまを表そうとしてんの?
違うか
>>1-508 >書き込みご苦労なこった
おまえって単に頭が悪いだけじゃないなw
下品(^_^;)イナカモンw
ま、そろそろ判ったてきたと思うが、、似非原則亡者のおまいらが
どんだけ束になっても原則掌握者♪の俺には到底敵わないわけよ
んで、1つぐらい無い知恵、絞って答えてみ?
原理てなに?
おまいら自分の無造作に使った糞用語のおかげで自ら墓穴掘ってるの解かるかw?
>512
> 原理てなに?
まずは広辞苑を開いてみても理解でなかったのか?Aよ。
514 :
考える名無しさん:2009/08/16(日) 22:28:33 0
>>512 原則掌握者♪さんは1さんの使った言葉の意味を尋ねてるだけなんですよね?
それに対し1さんが自分の使った言葉の意味を説明できず、
終いには苛立って掌握者♪さんに罵声で応じる・・というのがこのスレのここんとこの
定型パターンです。
>>508 どおくまんの名前は知ってます。近所に古本屋がたくさんあるので探してみます。
何度もありがとう。
少なくともこのスレの大半が「哲学」を学んだ人達でないことは分かった。
人達って書いたけど、同じ人が何人もいそうで、予想が立てられん。
>>513 広辞苑だと?
やっぱおまえドットかその仲間だろw
だいたい辞書に哲学的意味を見出すなんて馬鹿の中の馬鹿タレw
ま、いいやw
広辞苑のいろいろ書いてある語意の中の 「どれ」 が
おまえの原理なんだ?
言うてみ?
518 :
考える名無しさん:2009/08/16(日) 22:36:11 0
結局、1さんは自分の使った言葉にいつもつまづいてるんですよね?
>>516 「哲学」が形態づけられる前の哲学者達は、「哲学」を学んだのか?
ずっとロムってましたけど1さんにはほとほと愛想が尽きました
もうここには来ません、さようならwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
521 :
考える名無しさん:2009/08/16(日) 22:40:04 0
だれか原則掌握者♪に歯の立つやつはいないのか?
>>511 あくまで自分の中の原理という概念だけでは、それを原則として活用するにあたっては凄く混乱するんだ。
つまり、既存物はあくまで原則に従った原理として完成しているが、これから
自分が計画をたてる未来の行動に関しては、2者関係の動機、行動、結果のループになり、
更に何処でそれらの行為を分別するかという問題まで生じてとんでもなく実用的じゃない。
で、数学は正直苦手だが、z軸の話として何を言いたいか、その要点としは何となく理解しているつもり・・
だから、今の自分が抱えている原理とされる概念を活かしてその原則を遂行できるのか、
はたして白紙にせねばならないのか・・それに納得できるのか、という事に決着をつけるために原稿や出版待ちなんです。
自分の予測としては、今の概念を活かせたまま全く違う観点から未来の行動を合理的に遂行できる
原則ではないか、と期待もしています。
とにかく今は深く追求してない。
どちらにせよ、原則原理を否定するような考えにはまずならない。
楽しみにしてます
1はボロ出しまくりだし、掌握者♪は鋭利で隙が無い
白帯と世界チャンプぐらい差があるな二人は。
原則を理解しようと思うことが、原則に近づく事ができるのだとおもいます。
原則はまだわからないけど批判するより近づきたいです。
「世界の原理」
じゃ、説明不足でしょ?
「世界の原理」じゃ、
”世界にある特定の原理”とも、”各国にある原理の総称”とも”世界という原理”とも、”世界をあらわす原理”とも、”世界における原理”とも、
いろいろな意味で取れちゃうでしょ。
本当に言いたいのは
「世界における”共通”原理」
でしょ?
>517 原則掌握者♪
>広辞苑のいろいろ書いてある語意の中の 「どれ」 が
>
>おまえの原理なんだ?
>言うてみ?
Aさんは、人にものを尋ねる態度ではないですね。
それでも親切に回答すれば、『ものの拠って立つ根本法則』という感じでしょうかね。
>16-17も合わせてご覧ください。
>520
> ずっとロムってましたけど1さんにはほとほと愛想が尽きました
> もうここには来ません、さようならwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
念のためですが、1氏は「原則」の代弁者でしかないですよ。
本来「原則」は自分自身で見いだすものですから、1氏に依存している間は「原則」の理解はできないでしょうね。
527 :
考える名無しさん:2009/08/16(日) 23:06:29 0
やまね いるみ
>525の彼は、「世界の原理」の意味を理解できているようですね。
参考にしてみてください。
間違ってたのなら「ごめんなさい。」でしょ。
まったく、素直じゃないんだから。
困った子ね。
今、ふと思いついた「世界の原理」のイメージだけど、ある方程式を極限まで微分していったときの最後に残る直線がそうではないのかな、と思った。
原則理解してないから、全然違うイメージなのかもしれないけど。
531 :
考える名無しさん:2009/08/16(日) 23:24:34 0
徳川家康の政治にはむかしから権力の不備がある。
織豊政権から続く政治の失態。落とし穴。それが解決されない限り
日本はよくならない。後の薩長が徳川を越えたものはのちのちに
生かされなかった。大儀名文で果たされるか?最後筋を通すか?本質は
後に答えを出す。徳川にはそれができなかった。徳川家光で超えたかに思えた
ものも後に変わった。赤穂浪士も鬼も本質を通すことができなかったことに
より織豊政権の二の舞をふんだ。そもそも日本人には大義名分は合わない。
それをやっては日本の良いところはなくなる。現に人間が殺伐としてきたのも
のちの権力構造に由来している。
>>522 かなり適当な予想だけど、ある時ひょんなことから、あなたの原則を全く意識しないで動かなきゃいけない機会が来て
その行為が終わった瞬間に全ての謎がとける気がするわw
なんかこの文が偉そうな感じに見えたら申し訳ないけど、なんとなくそう思った
多分「その行為」って言葉に2こ意味があんのがミソ
>>526 >広辞苑のいろいろ書いてある語意の中の 「どれ」 が
>おまえの原理なんだ?
>『ものの拠って立つ根本法則』という感じでしょうかね
なぁ、広辞苑の【原理】の何番目の語意としてそれが書いてあるんだ?
原理が『ものの拠って立つ根本法則』・・であるとw
ほんとに出鱈目なやつだなオマイw
広辞苑を勝手に改ざんしてんじゃね〜よドアホ
535 :
考える名無しさん:2009/08/17(月) 00:02:11 0
>>534 そんな意味は広辞苑に載ってないですよ。
広辞苑を持ち出せばひれ伏すであろう・・という1の浅はかな読みですね。
いかにも田舎者らしい態度ですね。
>529
>今、ふと思いついた「世界の原理」のイメージだけど、ある方程式を極限まで微分していったときの最後に残る直線がそうではないのかな、と思った。
>原則理解してないから、全然違うイメージなのかもしれないけど。
雰囲気としてはそのイメージは伝わってきましたが、「原則」のイメージとは別物ですね。
ちなみに、数学があまり得意な人ではないですね?w
>534-535
>535は例によってAの自演ですね。w
広辞苑の@の意味にありますよ。
「
げん‐り【原理】(principle)
@ものの拠って立つ根本法則。認識または行為の根本にあるきまり。「てこの―」「多数決の―」→原則。
A他のものがそれに依存する本源的なもの。世界の根源、ある領域の事物の根本要素。→アルケー。
(株式会社岩波書店 広辞苑第六版)
」
537 :
考える名無しさん:2009/08/17(月) 00:22:53 0
>>536 >ものの拠って立つ根本法則
根本法則てなんですか?
538 :
考える名無しさん:2009/08/17(月) 00:23:50 0
法則てなにかでもいいですけど。
539 :
考える名無しさん:2009/08/17(月) 00:26:23 0
あの〜まだでしょうか?
>>536 >「多数決の原則」
そうすると
多数決の「原則」=多数決の「世界の原理」…ということになりますが
「世界の」てなんで付くんでしょうか?
>>536 そか。
方程式を単純化していく行為を微分だと思ったけど、よく考えたら全然違いますね。
つまり、僕がイメージしてたのは、ある事象を極限まで抽象化・単純化していった先の法則みたいなイメージでした。
それも違うなら、また考察しないといけないようです。
「世界の」てなんで付くんでしょうか?
>>536 >ものの拠って立つ根本法則
あははw
その法則を1個あげてみ?
>541
>そか。
>方程式を単純化していく行為を微分だと思ったけど、よく考えたら全然違いますね。
>つまり、僕がイメージしてたのは、ある事象を極限まで抽象化・単純化していった先の法則みたいなイメージでした。
>ある事象を極限まで抽象化・単純化していった先の法則みたいなイメージ
それならあるかもですね。
>542
>「世界の」てなんで付くんでしょうか?
"原理"だけでは、どこで働いているものなのか不明だからですね。
私が発見した「原則」は、全宇宙であり、この自然界の全てで働いているものですので、
「世界の原理」と言えるということです。
545 :
考える名無しさん:2009/08/17(月) 01:02:39 0
ものの拠って立つって具体的に言うとどゆこと?
547 :
866:2009/08/17(月) 01:07:17 0
人がゴミ箱にゴミを入れてると思っている人は、ゴミ箱がゴミを集めている事に気付くべきだ。
自分がゴミ箱になれば自然とゴミがよって来る。
最近では、自分が得ている範囲内での情報は矛盾なく取り入れる事が出来るようになった。
ゴミ箱以上のゴミ箱にならないと、ゴミ以上のモノが寄って来ないのかも。
原則理解者さんへ。「これは理解できんだろう」っていうくらいの情報はないですかねぇ?
>>544 >それならあるかもですね。
「その通りです」と言わないところがさすがですね、というか、当たり前か。
抽象化や単純化でわかることならとっくに形式化されてるでしょうしね。
思ったよりちゃんとしたものみたいで安心しました。
>537 根本法則てなんですか?
>545 ものの拠って立つって具体的に言うとどゆこと?
>546 その世界の原理を一つあげてください
こういうのは全部Aですかね?ネタに思えてしまうのは私だけではないでしょう。
>547
>人がゴミ箱にゴミを入れてると思っている人は、ゴミ箱がゴミを集めている事に気付くべきだ。
面白い発想ですね。
>最近では、自分が得ている範囲内での情報は矛盾なく取り入れる事が出来るようになった。
これは凄いですね。
もちろんですが、「原則」を使えている人が出来ることの一つですね。
>原則理解者さんへ。「これは理解できんだろう」っていうくらいの情報はないですかねぇ?
とりあえず過去ログについて(特にpart1の内容)の情報は、取捨選択できました?よね?
であれば、今はそれ以上の情報を出すことは不可能かもしれません。
過去ログまで読み終わっているのであれば、原稿の完成まで待っていてください。
まだ読んでいない人ですよね?
原稿読了後の866さんの感想が大いに気になりますね。w
原稿を渡すと同時に、原則板(公式掲示板)にも案内しますので、もうしばらくお待ちください。
>548
そういう態度で臨んで頂けると有り難いです。
「原則」は、理論としても(?)上手くまとまったのではないかと思います。
正し、その理論は自分の中で完成させることで、初めて自分で自在に操れるようになる理論であると思います。
中途半端な理解では、中途半端な応用しかできません(逆に言えば、どのレベルの人間でも「原則」は利用可能とも言える)。
原則掌握者♪及びその名無しとは?
1)「性交の法則」なる本を熟読したり人から伝授されてその道を歩んだつもり
だが、結局成功には至らず、そういう概念に対して嫉妬して敗北者宣言活動をする変態
2)原則の既存やこのスレに対する信憑性を図る為、敢えて荒らし役に徹して
理解者氏の反応や周囲の動向を窺っている奇特な人
3)様々なスレを無造作に徘徊して荒す暇人、或いは特に有益なスレに対しては
粘着して営業を行う多忙な荒らしの役員
>550
>原則掌握者♪及びその名無しとは?
>
>1)「性交の法則」なる本を熟読したり人から伝授されてその道を歩んだつもり
> だが、結局成功には至らず、そういう概念に対して嫉妬して敗北者宣言活動をする変態
>
>2)原則の既存やこのスレに対する信憑性を図る為、敢えて荒らし役に徹して
> 理解者氏の反応や周囲の動向を窺っている奇特な人
>
>3)様々なスレを無造作に徘徊して荒す暇人、或いは特に有益なスレに対しては
> 粘着して営業を行う多忙な荒らしの役員
面白い考察ですね。
私の予想ではBですが、
本当に「原則」を掌握していてAの態度を取っているとしたら仰天です。w
まあ、掌握していることはないとは思うのですが、
理解者としてAを選択している可能性は、極めて低そうですが0ではない気もします。
荒らしにも見える批判を繰り返してる人なのに、あえて肯定的な仮定を持ってこれるところが凄いな。
553 :
866:2009/08/17(月) 02:07:10 0
>>549 このスレがゴミ箱に見えるなら、集まる人もゴミだし、
宝箱に見えるなら集まる人は宝なのではという意味も含めてました。
ここに書き込むのは遊びが半分、啓発が半分です。
1は原則なんて名前つけたものを広めようとしてるが
説明が下手すぎる
なのに、理解できない人を
>>447みたいに
「つまらない人」と呼ぶのはどうかと思うよ
以前からこのスレを見ているし、原稿ももらったけど、理解できない。
そういうわけで、原則スレをPART1から見直してみようと思った。
で、見直してみて、確かに1氏は無茶苦茶な事言ってるかもしれないが、「一貫している」という印象を受けました。
まあ、そんなモノはどうでも良くて、一つ疑問というかいろんな考え方というか、とにかく質問です。
「失敗」という例を具体的には挙げられてなかったのですが、「失敗」と言う現象は、
「原則」に反していたから失敗した、なのでしょうか?
それとも、「原則」的に失敗することが必然であったからでしょうか?
えっと、わかりますかね?この違い…。
サッカーでたとえて言うと、ルールを知らなかったから負けた、とルールを誤解してたから負け…。
ダメだ。
自分でもよく分からん。
>553
>このスレがゴミ箱に見えるなら、集まる人もゴミだし、
>宝箱に見えるなら集まる人は宝なのではという意味も含めてました。
なるほど、それはどんなことにも言えるでしょうね。
自分という人間は、自分が考えているような人間になる。
世間は、自分が考えているような世間になる。
・・・啓発書なんかでは良く書かれていますね。
>555
>以前からこのスレを見ているし、原稿ももらったけど、理解できない。
上で書き込みしている人とは別人ですか?(今回が初めての書き込みですか?)
「原則」は世界に作用をもたらすもの。 ←基本的にこれだけですよ?
貴方が理解できないとしているのは、おそらく腑に落ちる感覚がないということだと思います。
おそらく貴方の場合、「原則」を認識したり、それが発見できないと腑に落ちる感覚にならないのかな?と思います。
もしくは、「原則」がそういうものだと理解できれば納得できるとは思うのですが。
ちなみに、「原則」に対する進め方が原則的でないと、いつまでたってもそれを理解することは不可能ですよ。
おそらく、貴方が従来していた考え方のままで「原則」を理解しようとしているのではないのかな?と思います。
貴方の考え方はまだ変わっていないですよね?
それでは「原則」の理解自体が不可能で、考え方そのものを「原則」によるものに変える必要があるというわけなんですね。
・・・まあ、この内容自体が理解できるか不明ですが。w
>555
>で、見直してみて、確かに1氏は無茶苦茶な事言ってるかもしれないが、「一貫している」という印象を受けました。
無茶苦茶なことを言っているように聞こえてしまうのは、やはり「原則」が理解できていない証拠かなと。
私は「原則」によるものを語っているだけです。
ちなみに、「原則」という概念についても理解ができていないのですか?
老子は読みました?「道」という概念についてはどう考えましたか?
>「失敗」という例を具体的には挙げられてなかったのですが、「失敗」と言う現象は、
>「原則」に反していたから失敗した、なのでしょうか?
>それとも、「原則」的に失敗することが必然であったからでしょうか?
>
>えっと、わかりますかね?この違い…。
分かりますよ。
答えは前者ですね。
「原則」に反するから失敗するのです。
「原則」を掌握している私でさえ、「原則」に反した行動をとれば失敗してしまいます(「原則」から見れば当たり前のこと)。
私がうまく物事を進めることができるのは、「原則」に則った(「原則」に叶った)進め方をしているからですね。
物事は、知らずにでも「原則」に則って進むことができれば成功しますし、
「原則」に則って進めなければ、完全な成功は不可能なのです。
※なお、「原則」に対して原則的ではないアプローチによっては、「原則」を理解できるようにはなりませんので注意です。
>557
1は何様ってかんじだな
理解できるかどうかって思うなら
これなら理解できるだろうって
書き方すれば良いだろうに
>557
>ちなみに、「原則」に対する進め方が原則的でないと、いつまでたってもそれを理解することは〜
原則わかってない人に原則的に進めろって、無理なんじゃないの?
>>557-558 いや、正体を明かすと、「では、こういう話はどうでしょう」とか言って、「世界と原則は別個」を聞き出した未理解者です。
今回も面白いことを聞き出せました。
あくまでも自由意志の存在を認められていると思われる解答でした。
それと、原則的でないアプローチだと原則を理解できないということ。
そういうわけで、途中までだった、過去ログ見物に戻ります。
てか、このアプローチ自体が原則的でない可能性もあるのか。
うーん。
まあ、とりあえず、直感的に過去ログを読みます。
結論
人生最大の発見でも
人類最大の発見でも
なんでもない
1の勘違いスレ
これだけスレを続けて理解できる人が少ないなら
原稿を読んだところで同じだろう
何が言いたいの?で終わる可能性大
原則理解者が原則に従って
原則を広めようとして
結果失敗したら
失敗の原因は原則に従ってなかったから
ということになりますね
原則なんて幻想だった
というわけ
たまたま世界はこうなってるだけで
>562
>てか、このアプローチ自体が原則的でない可能性もあるのか。
>うーん。
>まあ、とりあえず、直感的に過去ログを読みます。
貴方のアプローチに原則的でないものを多く感じます。
そのアプローチでは、自らが「原則」を見いだすことは難しいのでしょう。
だから私に多くの質問をすることになるのです。
貴方のセンスが良くないことは見ていて分かります。
「原則」は、自分の頭でそれを捉えられないと納得はできないのです。
ところで、私の質問にも答えて頂けなかったのは、何か意図があっての事ですか?
>>558 >※なお、「原則」に対して原則的ではないアプローチによっては、「原則」を理解できるようにはなりませんので注意です。
わからんでもないけど、こういうのは宗教の勧誘っぽく感じてしまう
「まず信じなさいそうでないと救われません」みたいな
「まず原則的になりなさいそうでないと原則理解できません」みたいな
>568
561の質問者ですか?
>565
「原則」自体は確実に広まるものですね。
ただ、それが個人が理解できるようになるのとは別問題ということです。
例えば、義務教育というのは日本で広く行われていますが、
これによって習得できる学力の量は人それぞれということなります。
つまり「原則」が広まっても、人それぞれ「原則」の理解度は異なるものになるわけです。
このスレにおいてもその理解度には差があることと同じです。
あとは、時間が経ち、世代交代をしていくことでその理解度は全体的に上がっていくのです。
>566
>原則なんて幻想だった
>というわけ
>
>たまたま世界はこうなってるだけで
意外といい線いってます。
「原則」というのは思考法・考え方・理論の元になるものとも言えます。
貴方と私とでは、同じ世界に住んでいますが、頭の使い方(考え方・発想力・想像力・思考力など)が異なるということです。
私は、「原則」を用いた最強の思考法を発見したということを説いているのです。
余談ですが、暇な人はこちら↓の「教えて!goo」を読んでみてください。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1210782.html ここでの質問者は、理解力が少なく日本語がうまく使いこなせない人のようでした。
同様の質問を、IDを変えて何度も行っているようです(ここでのAみたいですねw)。
こういう人は、「原則」の能力値がとても低い水準にある人であると言えます。
世の中に「原則」が広まり、それが浸透していったら、多くの人達の理解度の底上げ効果も期待できるでしょう。
571 :
568:2009/08/17(月) 13:37:19 0
>571
それは良かった。
561が今でも>568のようなレスをしているようだと、「原則」の理解には遠いなと思ったまでです。
>>※なお、「原則」に対して原則的ではないアプローチによっては、「原則」を理解できるようにはなりませんので注意です。
>
>わからんでもないけど、こういうのは宗教の勧誘っぽく感じてしまう
物事は、まずは基本を学び、それから応用に進んでいけという極めて当たり前のことを述べているだけです。
チュートリアルというのは原則的な手順になっていることが普通ですね。
足し算が理解できていないのに、かけ算を理解することは不可能です。
まあそういうことであって、宗教とは関係ないですよ。
>「まず信じなさいそうでないと救われません」みたいな
「原則」は信じるものではありません。
信じても理解できるようにはなりませんし、信じると逆に手痛い洗礼を受ける可能性すらあります。
理解もしていないのに盲信する行為は「原則」に反しています。
そこが宗教とは全くことなる点ですね。
573 :
568:2009/08/17(月) 14:12:05 0
何かに盲信してしまわない為に、疑うことも重要ですよ
自ら考えて発見するのには疑うことも重要でしょ
疑わずすべてを鵜呑みにしていたらそれこそ盲信です
つまり、なんだかわからない原則を説明している
あなたも疑われて当然の立場ですよってことです。では
>572
>物事は、まずは基本を学び、それから応用に進んでいけという極めて当たり前のことを述べているだけです。
最初からこう書けば良いのに、
なぜか1って原則的とかって言葉にしたがるよね
上のような書き方だとわかりやすいが
原則的って言い方だとわからないよ
理解しずらい
これわかる?
結局、1が言ってるのは
「物事は基本から始めてコツコツとステップアップしていけばうまくいく」
という人生最大の発見をしてしまいました。
なーんて当たり前のことを騒ぎ立てているのである
>573
物事からは疑って否定するのではなく、そこから得られる情報だけを取り出せば良いのです。
疑い方が下手(原則的能力が低い)だと、疑い深くて一歩も進めない状態になってしまいます。
>つまり、なんだかわからない原則を説明している
「原則」は世界の原理であって、大半の人にはすでに理解されていると思います。w
過去ログでも第三者には理解されていましたよ。
>575
それは「原則」の一部でしかありませんね。
「原則」が未だに理解できていない人達は、
『「原則」って何だろう?』という考え方から
↓
『「原則」を用いる考えってどのような考えなんだろう?』という考え方に移行させた方が良さそうですね。
何度も書いていますし、>1にもある通りですが、「原則」そのものは『世界の原理』でFAです。
>>576 どうやったら大半の人は理解してるってことになるんだよ
大袈裟すぎるぞ
578 :
568:2009/08/17(月) 14:50:40 0
>>576 >「原則」は世界の原理であって、大半の人にはすでに理解されていると思います。w
それはない。予測が甘すぎる。
>>576 >『「原則」を用いる考えってどのような考えなんだろう?』という考え方に移行させた方が良さそうですね
それは七つの習慣という本ですでに発表されてますよ
>576 「原則」を用いる考えってどのような考えか教えてください
またどのようにすれば原則を使った考え方というのができるようになっていくのか
教えてください
>>578 大半の人が無意識ではわかってるけど、
冷静な時とか得意分野でしか従えてないって考えてみるとどうかな?
582 :
考える名無しさん:2009/08/17(月) 16:18:11 0
>>579 七つの習慣は成功するための原則について書かれている本だよ
著者は成功に関する文献を研究してそれをまとめた内容にしたと初めに書いてある
>>578 そういえばさ、だいぶ前だが13歳くらいの時から原則を理解してたって書き込みがあったよな
part13にあったから見つけてきてやったぜ
191 :原則ないっていう方がおかしい:2009/04/02(木) 08:56:20 0
前スレから読み始めて過去ログも目を通して
今まで完全にロムってたが1とちょっとやりとりしたくなった。
まず原則はあるよ。
ない方がおかしい。
人間の体だってたんぱく質、原子、電子、っていうふうに小さく見ていけば
最後はエネルギーの振動だ。その動き方にしても
意識や意志、これらもエネルギーの振動だろう。ならば
地球の自然や宇宙、他人や自然や宇宙との影響の与え合い、
これらが秩序なくバラバラに勝手に動いてるわけない。
原則にそって生まれ、原則にそって動いてる。
そして地球のまわりをまわる月、太陽のまわりをまわる地球、
銀河や銀河群や銀河団同士の関係や動き、全てに秩序があり
全ては影響し合っている。
こんなことは12〜13歳くらいの時から知ってたよ。今は25だけど。
原則があるなんてことは知ってはいたが、1の言う原則をツールとして使うっていう意味がわからない。
そんなこと考えたこともなければ、そのやり方も全くわからない。
1にそこんとこ教えてほしい。
過去ログにはこんなのもあったぞ、探してきてやった
187 :考える名無しさん :04/01/10 00:53
原則がどのようなもであるかだんだん分ってきました。。
この世は原則の作用で成り立っていると解釈してもよろしいのでしょうか?
188 :1 :04/01/10 01:08
>187
嗚呼、素晴らしいですね。その表現。
まさしくその通りですよ。
189 :187 :04/01/10 01:24
キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
物理関係の本を漁っていくと理解しやすいようです。
宇宙論あたりがいいかと。
585 :
561:2009/08/17(月) 17:16:02 0
>>567 ああ、失礼。気づかなかった。
答えは、読んでないです。
というわけで、早速借りてきました。なんかいろいろな訳者がいるから、どれがいいかわからず、とりあえず2冊借りました。
「自由訳 老子」 新井満著 朝日新聞社
「タオ 老子」 加島祥造著 筑摩書房
の二冊です。
どちらも訳書のはずなのに、著者って書いてあったから、完全な訳書じゃないみたいです。
とりあえず、「自由訳 老子」の方を読んでみての感想はと言うと、非情に平和な考え方だな、と思いました。
なんか、老人のひなたぼっこみたいな感じです。
で、結局、何もわかりませんでした。
なんか、
「道」への究極の依存こそが、究極の独立であり、究極の生き方である
て感じで、よくわからない。
では、その「道」とは何か、というと、別になんでもないもの、という感じでした。
性善説っぽい考え方をしているな、とも思いましたけど。
よくわからんので、もう一冊の方も読んでみます。
性善説であってるよ
性善説を宇宙自体にも適用しようとするなら、人間にとって環境がそうなってるようにとらえられる、とか人間原理みたいな話になりそうだな
超適当
568氏が「世界の原理」を理解していない現在の状況と、>583、>584とを見ると、
確かに人は、初めは「世界の原理」の意味を理解するところから始めなければならないみたいですね。
私は>583にあるような、「世界の原理」の存在自体は当たり前的な発想をしていたので、そこはすっ飛ばしていたと言えますね。
なので順番的に言えば、
>568の現状から「原則」をまずは理解して → >583や>584のような状態になるのでしょう。
「原則」による考え方を学ぼうとするのは、「世界の原理」の意味を理解してからになるのかもですね。
また、「7つの習慣」というのは「原則」による考え方の基礎本になる内容と言えます。
part1の509氏や、part2の69氏というのは、私が紹介する以前に「7つの習慣」を読んでいたようですね。
また、老子の書というのは「原則」による世界観が示されている書と言えるでしょう。
>585
>ああ、失礼。気づかなかった。
>答えは、読んでないです。
>というわけで、早速借りてきました。なんかいろいろな訳者がいるから、どれがいいかわからず、とりあえず2冊借りました。
なるほど、ここにきてようやく老子を読みましたか。
あれだけ過去に老子を読め!と語られ続けていたのに、これまで読んでいなかったというのが原則的ではないことの一つでしたね。
>の二冊です。
>どちらも訳書のはずなのに、著者って書いてあったから、完全な訳書じゃないみたいです。
老子の書というのは、その訳だけでは一般人には意味が分からなかったりします。
だから翻訳ついでにその人の解説が書かれるのですね(まあ、解説があっても分からなかったりするのが普通だと思いますが)。
>とりあえず、「自由訳 老子」の方を読んでみての感想はと言うと、非情に平和な考え方だな、と思いました。
>なんか、老人のひなたぼっこみたいな感じです。
>で、結局、何もわかりませんでした。
>なんか、
>
>「道」への究極の依存こそが、究極の独立であり、究極の生き方である
>
>て感じで、よくわからない。
ほらほら、やっぱりよく分からないという感想。w
>「道」への究極の依存こそが、究極の独立であり、究極の生き方である
ちなみに、私にはこれ↑について、「そうそう!」と頷けます。w
>では、その「道」とは何か、というと、別になんでもないもの、という感じでした。
ある意味、それはそれで間違いではありませんね。
>585
>性善説っぽい考え方をしているな、とも思いましたけど。
>586
>性善説であってるよ
原則的に言えば、原則的な振る舞いが"善"に繋がるということでしょう。
「原則」を理解せず、「原則」に反した行動をする人間は、"善"とは言えませんね。
ですが、全ての人間が「原則」を理解していけば、全ての人間は"善"に向かっていくと言えますね。
最終的に「原則」は浸透していくでしょうが、
そこまで理解していることが前提であるなら、性善説であっています。
>580
貴方が>580でしたこのスレが、本当に素直な心から行った貴方の書き込みであるのなら、
貴方はすでに原則的な態度の人であると言えますね。
まずはこちら↓の回答からしたいと思います。
>「原則」を用いる考えってどのような考えか教えてください
とりあえず、実際に直接「原則」を用いる考え方ができるようになるためには、まずは「原則」を発見する必要がありますね。
「原則」を用いる考えというのは、この『世界の原理に従って考えを進めていく』という考え方です。
>またどのようにすれば原則を使った考え方というのができるようになっていくのか
>教えてください
これは、あらゆる物事を理解していこうとする考え方によって、
あらゆる物事から世間に対する理解を増していけば、いつかは必ず「原則」が分かるようになってきます。
この世界にある、自分の知らないことを全て吸収するつもりで、何事にも向上心をもって物事に取り組んでください。
そうやって人生の全てを自分の成長のために費やしていくと、
加速度的に自分の理解度が上昇していくのが自分で分かるようになってくると思います。
そう感じられればしめたものです。
その理解度を際限なく上げていこうとすれば良いのです。
いつかはその理解度は限界値に達します。
それは「原則」の発見によって、この世界の探求の旅に終止符が打たれるのです。
>>532 まあ、そりゃそうだw極限まで妄信に執着すると、重力に逆らった無駄な行為や、
最悪生理現象にまで喧嘩売って身を滅ぼし兼ねないからなwww
>>533 自己防衛か、自己犠牲(他人を救う)かってことだろうな
語弊を招く事を覚悟の上で、自分の意志として根本的な事をぶっちゃけるが、
自分は理解者氏の原則だけに拘っている、または執着しているわけではない。
極端に言うと、それが仮に根源となる真の原則だろうが、思い込みだろうがどっちでもいい。
この世に存在するあらゆる言葉というのは実に奥が深く、言葉の成立には真の意味が込められていて、
人は時代の進行と共に違った解釈で受け止めている。それは意図して追求するものではなく、経験あって気づけるものだと俺は思う。
「信じる者は救われる」という言葉の意味を正しく解釈すると、正に人生の要だと思う。因みにこれまで自分が実感(必然)としての言葉だけを少し挙げると、
「事実は小説より奇なり」「時は金なり」「人生山あり谷あり」等だ。
スタート地点がこの世の全てを解明する、またはしたいという願望からでは現状により到底不可能だろうな。
ある事をきっかけに、検証という意志で知識や経験や既存物を対象として総合的に判断した結果、
感動という刺激と共に確証という位置づけで全てが埋まり安心感によって定着感が身につく。
今まで不透明だった要素に光りが見えたのは、自分の検証ルートが正しかった結果なのだ。
つまり、それがある分野のひとつのゴールであって、人の探求心としてはこれ以上の事は望めない。
あとは、その得た結果が次の行動の動機となり新たな結果を生み出す。
少なくとも自分はポジティブな思考で人生を歩みたい。
自分の生き甲斐や手段となるべきことは積極的に取り入れたい。
誰しも自分の生きる基盤を確立したいと望んでいるはずだ。
それに彷徨っているか、定着しているか、執着しているかの違いだろう・・
今回の原則というのは遠くに置き去りにしたものを取り返しに行くという方が正しく、それが必然なんだろう。
原則を掌握するとはあらゆる事を整理しながら原点に辿り付き、
感情をコントロールできてこそ成し遂げられる話なんだろうなと俺は感じている・・
>>589 >なるほど、ここにきてようやく老子を読みましたか。
あれだけ過去に老子を読め!と語られ続けていたのに、これまで読んでいなかったというのが原則的ではないことの一つでしたね。
ほんとですよねw
事実は小説より奇なりは強いよね
老子の道に原則も含まれると思ったのですが、道と原則は分岐点があって別れたのですか?
それとも別の道ですか?
>>595 どういう意味で言ってるのかよくわからない
質問自体が原則的でないよね
原則の説明に原則(単語)、原則的(単語)を使うのを
当たり前のようにしてしまいたいのか
意図的にやってるのか
はっきり言って普通に気持ち悪いぞ、理解者達
宗教臭くなってきてる
>592
貴方はすでに十分原則的な態度であると言えますね。
このスレを発見し、ログを読んだり書き込みを行うことが、自分のために何らかの役にたっていたのでしょう。
おそらくそれによって、原則的な表現で言えば、z軸にはたどり着いたのではないのでしょうか。
人によってはそれだけで十分だと考える人もいるでしょうし、
今後何らかのきっかけによって、z軸上を上に登り始める人もいるということでしょうね。
誰しもがその頂点までたどり着く必要はないわけです。
私は「原則」の伝道師的立場ですので、その頂点まで上り詰める必要があったということになります。
ちなみに>561の彼も、z軸を目指すような動きのようです。
少なくとも、z軸のプラス方向に動いているようには見えませんね。
Aに関しては、z軸へも向かおうとはしていなかったようですし、人が目指したいとする地点はそれぞれ異なるのかなと思います。
>595
>老子の道に原則も含まれると思ったのですが、道と原則は分岐点があって別れたのですか?
>それとも別の道ですか?
「道」も「原則」も同一のものです。
老子は今から二千年以上前に「道」の存在を説いています。
私は老子の名前は知っていましたが、老子が「道」を説いていた事実は知りませんでした。
つまり、私は老子とは別個に「原則」を発見したのです。
ちなみに、現在「原則」を理解している人間は、一様に「道」と「原則」は同じものであるという見解に至っています。
二千年以上も前に生きていた老子は、すでに「原則」を理解していたのです。
>597
それだけ「原則」は便利な考え方であるということです。
599 :
866:2009/08/17(月) 19:49:18 0
>>592 ポジティブという言葉が独り歩きしている気がするね、最近。
語弊を招くのを覚悟で言うと、ポジティブに考えるというのは、なにかおかしな事なんだろうと感じている。
苦しい事は苦しいし、辛い事は回避出来ない。
全てを掌握すれば、長い苦しみや辛さにはメリットがない事に気付けるはず。
感情は自分がどんな人間か教えてくれるだけとも言える。(受け売りだけどw)
今あるポジティブ思考法がどんな物か知らないけど、
苦しみや辛さを押し込めて、簡単にポジティブ思考なんてやると、
どっかに無理が出る気がするんだよね。
そうですね、ひとまずここで結論を述べておきましょう。
人は、あらゆる世界を探求し、様々な物事を成し遂げて行くと、その道中では様々なノウハウやら考え方が学べます。
「原則」というのは、人間関係に関するノウハウ、学問に関するノウハウ、専門分野におけるノウハウなど、
人生における全てのノウハウが、最終的に一つの「原則」という概念に統合されてくるのです。
つまり、この「原則」という究極の思考法を見いだせたときが、「原則」の発見になるということです。
世の中の仕組みが見えたときに、「原則」の発見に至るということです!
「原則」というのは暗黙知であり、個人が個別に習得していくべき技能(考え方・思考法)であるということです。
「原則」を理解できていない人間というのは、まだその考え方が未熟(「原則」には及ばないもの)であるということです。
>>598 >ちなみに、現在「原則」を理解している人間は、一様に「道」と「原則」は同じものであるという見解に至っています
相変わらず、理解者が多くいるような書き方 大袈裟なんだよ
せいぜい、1と信者2〜3人ってとこだろ
全く
>>597の言うとおりで
原則の説明に原則的とか、意味わからないよ
象の説明に「象のような鼻をもってる」とか言ってるようなもん
>>603 めちゃくちゃ簡単に言うと、「早とちり」
>>605 かなりの早とちり
もしくは
相当な早とちり
「早とちりの中の早とちり」とかもいいね
目にも止まらぬ早とちりとか
607 :
B:2009/08/17(月) 21:11:28 O
>>598 >原則的な表現で言えば、z軸にはたどり着いたのではないのでしょうか。
>人によってはそれだけで十分だと考える人もいるでしょうし、
>今後何らかのきっかけによって、z軸上を上に登り始める人もいるということでしょうね。
>誰しもがその頂点までたどり着く必要はないわけです。
つまりz軸は登る必然性がある者や時に自然に登ればいい。B的にはこの方がスッキリする。
それでもあなたは、皆に登らせたがってるように感じる
人の幸せにおいてはz軸レベルに関係なく、z軸に到達するだけで十分な事と思われる
一番タチが悪いのはz軸レベル高めでありながらz軸から遠い者
そういう者に対してはz軸を登れとけしかけるのは有りだとも思う
それはイコールz軸に近づけとけしかけるのと同じだから。
>607
>つまりz軸は登る必然性がある者や時に自然に登ればいい。B的にはこの方がスッキリする。
そういうことですね。
>それでもあなたは、皆に登らせたがってるように感じる
それは、その人間が正体を現さないからですね(名無しで批判だけしてくる人)。
その人間の目的がはっきりしているのであれば、
z軸を登らせようとするのか、z軸に近づかせれば良いのか、どちらに誘導すべきなのかが見えてきます。
しかし、ただ「原則」が理解できないとだけ述べられると、どちらに誘導すべきなのかがこちらには見えにくいというわけです。
ですので、その両方の方向を示す必要があったというわけです。
自分の「原則」に対する位置をわきまえているのであれば、
特に「原則」の発見に向けて動く必要も、それを理解する必要もないということです。
>601
>>ちなみに、現在「原則」を理解している人間は、一様に「道」と「原則」は同じものであるという見解に至っています
>
>相変わらず、理解者が多くいるような書き方 大袈裟なんだよ
>せいぜい、1と信者2〜3人ってとこだろ
そもそも「道」は「原則」を理解することのできた人が持ってきたものなんですね。
いつの間にか、理解者の間ではそれが当たり前の様に語られるようになったのです。
>602
「原則」は、簡単に言えば世界の原理ということです。老子の解説本には万物の根源と書かれていることが多いでしょうか。
結局は同じものを指しています。
1が言ってる原則を理解するための方法論は、一言で言って
「すげーがんばれ。」
ってことだね。
そんなのは誰でも言えるし
すげーがんばれば、すげーいい結果が出るのは当然。
すげーがんばれない。それが人々の悩みなんだから
人々にとって価値の無い教えということ。
結果的に選民思想の一種でしかない。
頑張ることを引き合いにだすなら、効率について考えるべきだよ
効率悪い頑張りかたしかできてないから、無理、できないって思うんだ
1は誰のどの言葉も、全部原則語に変換して聞くから対話にならない。
お互いの言葉の意味は近ければ近いほど意思伝達には有利だというのに
1はわざわざ別の意味に置き換えて聞き、言うから、互いに何も伝わらない。
新しいおもちゃを得て遊びたくて仕方ない子供と
敬虔な宣教師を5:5でブレンドするとこんな人間が生まれそう。
>610,612
私がやっているのは、「原則」を発見したと述べているのであり、
それを理解したかったり、必要とする人が「原則」を取り入れていけば良いのです。
「原則」をツールとしてそこに用意しているということですね。
貴方自身が「原則」に興味がなければ、それはそれで良いのです。
しかし、世の中には「原則」を必要としている人もいるのです。
そういう人達に向けて「原則」を伝えていかなければならないのですね。
>>612 だから・・・透明人間同士の掲示板のやり取りなんだから、それは割り切って
対話しないと仕方ないだろ。理解者氏の目的としては充分なんだろうが、
実際掲示板での各自の対応に関しては結構神経使ってると思うんだけどな・・
お互いの立場上、目的が違うんだから批判や不満がぶつけられるのは当然だし、
互い姿の視認や声を聞き取れる社会の会話としてはその意見は充分通用すると思うけどな
原則があると考えて思考するのが効率的なのはあるレベルまで。
その先に本物の真理は無い。
たどり着いた終着点にあるのは、ただ福与かで美しく心地の良い偽者。
それを捨て、正しい道への模索を再開するには、あまりにも居心地の良く、真実らしい偽者。甘い罠。
本物の真理は多種多様だが無駄な贅肉はない。
贅肉のついた真理は、真理に見える何かであって真理じゃない。
原則もそう。贅肉が絞りきれてない。
そぎ落としきる前に美しい形が見えてしまって、
それが、完成形に見えてしまうだだけのもの。
本当の真理はべつに美しくなどない。一見完成しているようには見えない。人に優しくも辛くも無い。唯在る。
真理と真理の間につながりはあっても、完全に一貫した法則性や規則性は見えない。
だから、すべての真理をつないでも、美しい形にはならない。
どちらかというと歪。
砕けた軽石のようなイメージ。
同じ形をした軽石の、中の隙間が贅肉で埋め尽くされているものを
総体として原則と呼んでいる、と解釈すると、とてもしっくり来る。
それを根拠に以上のようなことを述べた。
美しい理想が真理の隙間を贅肉で埋める。
この物理世界における、すべての真理の全体像をつかんだ人間としての意見だが、信じる必要なない。
原則に従うことが悪いことだとも言わない。本物の真理を伴わないというだけのこと。真理そのものは悪や善など持たない。
>>615 大乗仏教とか嫌いな人だろ
ドライな者が精妙な真理を好むだけの話だよ
そうだな。
俺が精密なまでに厳密な真理を好んでいるだろう。
だが、それだけの話。では、ない。
が、それだけの話。では、ない。というだけの話。ではある。
ただ、大乗仏教とかは、嫌い、でも、好き、でも無い。
関心が無い。
想像と事実の相違を繰り返し観察しても
想像が事実に追いつかないのは
事実をそのもの事実として受け取ることができないことに大きく起因している。
参考にするといいだろう。
>615
>原則があると考えて思考するのが効率的なのはあるレベルまで。
そりゃそうだ。
「原則」は発見できないと、その本領を発揮させることは不可能なのだよ。
で、完成原稿を無料配布はしてくれるんですか?
いつごろ完成しそうですか?
>620
>で、完成原稿を無料配布はしてくれるんですか?
>
>いつごろ完成しそうですか?
まあ、そう焦るなって。w
直に完成する。
ところで君は>615を書いた人かい?
一つ聞きたいことがあるのだが。
622 :
考える名無しさん:2009/08/17(月) 23:27:20 0
>>621 615ではないです
無料配布に関してはどうですか?できそうですか?
発見、と表記を変えても同じことだ。
原則に贅肉がある限り結論は変わらない。
原則において、説かれているような利点を最大値にするには
原則が原則である以上の真理、でなければならない。
原則をどれだけ突き詰めて、利用しようとも
本物の真理を突き詰め、利用することには劣る。
同じベクトルでも、力と精度と尖度が劣る。
ただ、劣るというだけ。
不十分であるということを述べているわけではないし、
多くの者にとっては、不十分ではない。と俺は考えている。
しかし、真実を求めるものにとっては、その美しさは障害となる。
ただ、それだけ。
この書き込みは真実の真理への道を閉ざす門の前に
正しい道を示す、一筋の光を投じているに過ぎない。
加えて、俺のこの行動が、1の目的達成に悪影響を与える可能性は皆無といえる。
この光はあくまでも、見える者にのみ見える可能性という光。それ以外にとっては唯の空白と大差ない。
1は、ただ、気にしなければいい。
本物の真実を求めるなら、
たとえ、生涯たどり着くことが無かったとしても、うその真理にだまされて生きるより、
真実を探求しながら死にたいと思うのなら、
そのような人の多くは原則に向かうべきではない。
>622
>615ではないです
そうでしたか。
原稿は完成したら、希望者には無償で配布します。
正し、一回目の配布時には、基本的に読者モニターという形で、その感想を後で簡単にでも報告して頂ければと思います。
その状況を確認してから、次のステップ(広く配布する行為)に移りたいと考えています。
>623
615氏ですね。
貴方のやっている行動自体が至極原則的です。
「原則」に叶った行動をしていますね。
貴方自身は原稿を読んでみる可能性は無いのですか?
>623
付け加えて言えば、貴方のやろうとしていることを、
「原則」というツールを持って行えば、よりスムーズに事が進むだろうということです。
「原則」は、貴方の向かう方向性を変えるものではなく、
貴方の向かう方向に、その速度を増して向かうために貴方自身が利用出来るものなのです。
「原則」に向かうという意味を勘違いしないようにしてください。
「原則」はあくまでも手段(ツール)に過ぎません。
それを持って各々は自分の目的を達成すれば良いのです。
原稿は機会があれば読む。だが、そんなことはどうでも良いことだ。
原則という概念自体、俺は利用する必要が無い。
よりシャープな真理を、より有効に利用している。だが、そんなことは、どうでも良いことだ。
世界に存在する、すべての真理に関わる真理は沢山あるだろう。
だが、世界に存在するすべての真理を統一する真理は、誰にも見出すことができない。
その真理を知るためには、世界そのものを知ることが前提条件。だからだ。
生の世界に統一理論が存在しないなら、真理もまた、統一することは不可能だろう。
いずれにせよ、世界を人間の認識と想像力で捕らえる限り、真理は、決して、統一されない。
人間の認識の外で統一された真理を、人間は認識できない。
認識に縛られない世界は真理の塊と言って良い。
認識を取り払えば、世界には、真実しか、残らない。
逆説的に、認識のフィルタを通すことで、見えにくくなった世界の、
見えている範囲をつなぎ合わせることで、見出すことが可能な、世界の真実の姿の欠片を真理と呼ぶべきだろう。
ゆえに、人の認識の上で真理を統一することはできない。
また、同様に、すべての真理を発見することもできない。
これらのことは、世界をありのままに認識するすべが存在しないことに起因する。
以上は前提であるべきであると言える。
ただ、多くの真理は、いくつかの、より本質的な真理を起源としているように認識することができる。
ひとつには絞れないが、いくつかには絞ることができる。
人としての認識の範囲を超えて思考しない。そのようなルールを定めてようやく、
真理郡は、その程度にまで、収束する。
一貫した複数の法則性で、真理を束ねることができるようになる。
大事なのは、人が認識できる範囲を超えて想像したものを、事実として思考に組み入れた場合、
それは決して真理足り得ない。ということだ。
このことを見誤り、分不相応に想像したものを認識に上乗せして考えることが思考を誤らせる。
それが、贅肉を産み、真理を醜く太らせる。
真理を利用すると言うことは、むしろ、可能な範囲で最大限正しく思考する。と言うことであり。
間違いを正すものという認識のほうが事実に近い。
つまり、その利用の熟練度は無限にレベルを上げていくものではなく、上限があるということになる。
このことが事実だと、現時点で、突如、納得したような人が居たとすれば、
人の活動レベルはどこかで頭打ちをしてしまう。と、ネガティブに受け取る人物も居るだろう。
人には極めるべき具体的高みが存在する。という事実が朗報となる人物も居るだろう。
だが、そのような仮定はどうでも良いことだ。
そこに、たどり着いた自分が、どう感じるか。と比べて、
その地点を眺めた自分がどう思うか。など、多くの人間にとって取るに足りない情報だろう。
>626-627
なるほど。
615氏という、また一人オモロイ人間が出てきたもんだ。
まあ、ちょいと(だいぶ?)頭でっかちでんがな。w
今の段階ではあまり「原則」には興味はなさそうだが、それはそれで構わない。
だが、一つだけ伝えておこう。
>ゆえに、人の認識の上で真理を統一することはできない。
>また、同様に、すべての真理を発見することもできない。
>これらのことは、世界をありのままに認識するすべが存在しないことに起因する。
実は、世界をありのままに認識する術は・・・存在するんだぴょ〜ん!(ワラ
(・・・敢えてここは冗談めかして伝えておいた)
その、ありのままの世界を捉えるために「原則」を発見することが必要になるわけだ。
まあ、今の615にそれを伝えても、それが理解されない可能性の方が高そうだがな。
付け加え、
>626-627
話を聞けば聞くほど、「原則」は認識できていないことが分かるが、原則的な様子をうかがえるね。
無駄や遠回りすることも含め人生を楽しみたい僕には
原則は不要ですか?
>630
>無駄や遠回りすることも含め人生を楽しみたい僕には
>原則は不要ですか?
「原則」は知っていて得になることはあっても、損になることはないだろうね。
しいて言えば、世の中の人はまだ「原則」を知らないので、
自分だけが分かっちゃっている状態を良しとするのかどうかにもよりますね。
今更 幼稚園児と仲良く遊ぶということは、普通の大人は義務でも無い限りはしませんよね?
ある意味、ちょっとそれと通じる部分が出てきます。
無知だからこそ楽しめるということも多いと思います。
先にストーリーを知っていて映画を見ることの善し悪しと言いますか。
まあ、私自身は「原則」を発見し、それを掌握するという、不可逆変化であるパンドラの箱を開けちゃいましたけどね。w
ですので、私には「原則」の伝道師になるべく道しか残されていないのです。(^^;
ですが、十分楽しい生活を送っていますので安心してください。
今後「原則」が広く広まることになれば、全ての人間が「原則」を理解することによって、
本当に素晴らしく、そして楽しい世界になっていくことは間違いないことだと思います。
「原則」が世界に良い影響を与えることがあっても、悪い影響を与えることはないでしょうね。
ある程度の情報を私から聞き出せたのなら、
「原則」を知ろうとするかしないのかは、個人の判断にお任せしたいと思います。
結局のところ問題があるとすれば、周りの人達よりも先に「原則」を知ってしまうことでしょう。
すでに「原則」が広まった状態になれば、直ぐにでも「原則」は理解すべきものだと思われます。
問1.以下のヒントから「原則」を理解しなさい
・「原則」いつ誕生したのかは分かりませんが、少なくとも宇宙が始まっていたときには存在していたとするのが良いでしょう
・「原則」というのは物事において有利になる考え方をもたらしてくれるもの。それだけの存在です。
・「原則」は万物の根源であり、世界の原理と言えるものです。
・現在「原則」を理解している人間は、一様に「道」と「原則」は同じものであるという見解です
・「原則」はあくまでも手段(ツール)に過ぎません
理解出来た者が原則大学の合格者と致します
尚、合格者発表はありません、合格者は原則的に入学するのが原則的です
また、理解してるかどうかは登校の理解してる者がみればわかります
哲学では避けられない問題だと思うから、一応、1氏に聞いてみます。
「原則」が存在するのはいいとして、なぜ「原則」は存在するのか、と同時に、なぜ世界は存在するのか、について考えられた事はありますか?
やっぱ、「存在したから」としか言えないものなのでしょうか?
別にそう答えられたからと言って、馬鹿にするつもりは全くありません。
てか、僕自身、何でも答えられる、とか言うほど偉くないし。
ただ、聞いてみたかっただけです。
>633
>哲学では避けられない問題だと思うから、一応、1氏に聞いてみます。
>
>「原則」が存在するのはいいとして、なぜ「原則」は存在するのか、と同時に、なぜ世界は存在するのか、について考えられた事はありますか?
誰もが考えることではあると思いますが、
この世界(宇宙があって、多くの星やら人間やらが存在し、様々な仕組みで作られているというこの世界)がある理由について、
さすがにそれは不明です。(^^;
人間にとっての究極の謎の一つでしょうか。
>やっぱ、「存在したから」としか言えないものなのでしょうか?
そうですねぇ。
ビッグバンが起こった後であれば、銀河が形成され、星々が形成され、生物や人間が誕生してきたことの経緯はそれなりに明かされていますが、
そもそも何故ビッグバンが起こったのか?については不明ですね。
「原則」というのは、この世界のルールというべきものであって、
そもそも何故世界が存在しているのか?という問いについては「原則」で語ることはできません。
私が見つけたのは、この世界がすでに存在してあることを前提にして、
この世界に適用されている「原則」というルールがあった!というところまでです。
なので、人間にとって「原則」はツールにしかならないというのが関の山でしょうかね。
ちなみに、「原則」が存在する理由については・・・
地上で空中にものを放り出せば放物線を描く、熱いところから冷たいところに熱は移動する。
これらが当たり前のできごとであるように、
「原則」を発見できれば、あらゆる物事の背景にこの世の仕組み(「原則」)があることが見えるようになる。
では、何故そのような規則正しい世界になっていたのか?何故科学はいつどこで実験を行っても同じ結果になるのか?
そもそも、この世の仕組み(「原則」)が変化しないのは何故?(第二のビッグバンが起こって宇宙がめちゃくちゃにならないのは何故?)
う〜ん、難しい質問ですねぇ。。。(^^;
基本的に科学というのは、「原則」があることを前提に世の中の仕組みを解き明かしてきたと言えるのかなと思います。
物事の裏を解明していくと、裏に隠されていた原理が見えてくる。
そして、その原理の裏をさらに解明していくと、そこにはまた別の原理が見えてくる。
そしてさらに裏には・・・という繰り返し。
そういう意味では、この世界が存在していた理由も不明ですし、「原則」が存在していた理由も不明なのかもしれません。(^^;
結局人間からすれば、この世界も、そこで運用されている「原則」というルールについても、
初めから存在していたものであるということなのかもしれませんね。
残念ながら、世の中に矛盾が起こらない理由については不明です。
・・・つまらない回答になってしまったかもしれませんが。
(解釈の違いや、他の考え方もあるかもしれませんが)
1さん、原則がもたらす性質を何個か箇条書きにしてみて
もらえませんか?
できるだけ似てない内容のものをお願いできたら
イメージがわきやすくなるとも思います。
>1さん
ふと思ったんですが、原則の世界観なりを文字によらない映像や音声で追体験出来るようなものを作ることは可能ですか?
もしそれができ、他者に伝わるようなものであれば原則DVDはバカ売れ間違いなし!だと思います。
どうなんでしょう?w
それとついでにですが、原稿や原則本に図解を入れる予定はありますか?
上の人とは別人ですが、こういうのもイメージがわきやすくなる手法ですし、可能であれば入れてくんろと思います。
人間に宇宙を作ることはできるのか?
「神様のパズル」だね。
1さんって関西人ですか?
たまにでる関西弁が面白いんだけどw
関東人だと出来ない気がする。
1の勘違いってことでFA
最大の発見でもなんでもない
>>634-635 ありがとうございます。
ある程度予想してたけど、「原則」をもってしても無理か。
やっぱり、内部にいるモノには答えることができない問題なのかもしれないですね。
ちなみに、「原則」がこの世界の原理だとすると、やっぱり、この「世界」の外についてもわからないですよね。
「原則」以上のモノが必要なのか。とは言っても、「世界の原理」以上のモノが存在するかどうかもわからないし。
結局、「世界」の中から抜け出せないモノなのか。
>>641 世界の中から抜け出す方法は、あなたのその思考の形態を変えない限りは不可能だ
なぜなら、あなたの思考の形態の癖が、世界というものをあなたの想像しえる範囲に限定しまっているようなやり方だからだ
世界を認識する上で、自身の思考のフォーマットが認知に関わる脳の領域の働きかたにも影響を及ぼす以上、
そのフォーマットの根底を変えない限りは、世界はその真なる姿を決して表さないだろう
原則を正しく理解することによって、あなたの思考の形態に自然な変化がもたらされることだろう
また、一旦「「原則を正しく理解する」という概念」としてあなたが想像している「もの」を変更しないと、
おそらく原則を正しく理解することはできない
腎性細大の発見! 病院へど〜ぞ〜
>>644 ギャグのセンスすらない(その原則的能力がない)ってまじできついねw
>>642 たぶん、大丈夫。
論理の組み立て方はもう変わらないかもしれないけど、自由思考へのアクセスの仕方はなんとなくわかるから。
自由思考は言葉が無くてイメージだけの世界だから、それを言葉にするのは難しい。
しかも、幻覚とかとは比較にならないほど混沌としてるから、たぶん、この世界に囚われない発想の閃きをくれると思う。
>>643 それについては、大丈夫かどうかわからないけど、スポンジみたいなイメージで、情報を吸収する方法も知っているから、なんとかなると思う。
ようは、既存の論理的思考を捨てろってことですよね。
それを捨てずに、別の思考形態で思考する術はわかっているので、なんとかなると信じたい。
俺は今までずっと自分の長所として一般の人より何事に対しても視野の調整が利く感性の持ち主だと自己評価していた。
この原則の既存という確かな建物からその内部事情がある程度予測できる中で、そこに進入して全貌を把握できず、
たとえツールとして使えなかったとしても、現段階で自分の広角度カメラの水準が更にアップし、
まるで後頭部に目が付いたかのように実態を捉え、今までの概念や観念から垢が見事に落とされ、
事実として確立されていくようだ。
分野を極めるという観点から、様々な幅広い実態が窺える。
それは、同性愛の道であったり、障害者の道であったり、無人島で生きる道であったり、
自然と触れ合い動物と接する道であったり、極道の道であったり、宗教の道であったり、
はたまたニートの道であったり、殺人者(凶悪犯罪)の道であったり・・・・
一般的に偏見や弊害や悪害とされる事象でも、人のひとつの行為として見なした時の印象が途轍もなく強く、
大衆心理の作用にもよりそれは変質や愚行や悪と決定付けられる。
人間の潜在意識である自己防衛心理から、まずは自分が生き残る為に力を有し、己の限界を見切り他人を力で従え、
支配の下に権力を立て、争いを繰り返し、生き残った者がその生きる意志と義務を活力にして自由を開拓し、
自分達の過ごしやすい環境を時代と共に整えてきた。
人々の欲が蠢く中で目的は同じ。ならば戦わなければならない。自分の身を守る最大の手段として暴力と武力で遂行し、
その生きる意志の象徴が建造物や開拓物となってある時代まで続き、貴重な歴史を刻んできた・・
そして人は学び、遂にそれに気づいた。(必然的な原則として)
常識や法律というのは、今まで失ってきたものを取り返す為に共存を拠点として社会を構築し、
繁栄を目的とした為の統率心から秩序を保つ為に生まれた必然的な内部のルールであって、
絶対的な原則を元にしてその既存に逆らう事はできず、罰を受ける事によりその原則の執行を認め、
決して本人然り周囲も否定してはならない。
・・・こんな言い方したら絶対語弊を招くんだろうな・・と覚悟しながらも書いてみた
別に自分が悪に染まるとか、道徳的に外れるとか、そーゆー意味では決してないので悪しからず・・
>>643 >それを捨てずに、別の思考形態で思考する術はわかっているので
これを見て、安心した
そのうち、全ての思考形態がまざってしまうような混乱が産まれるかもしれないけど、恐らくすぐ慣れると思う
そうなったら、逆に、安易な言葉で原則を語るようになりそうな気がするが、
その部分は人によって異なる部分だから、僕には断定できない
>>647 そしてこれを見てピンと来たんだが、
恐らく、一般の人間では絶対に思いつかないような超抽象的なことが勝手にぽんぽん頭に浮かんできたあとに、
ふと我に帰った時に、直前の人格と全く別の人格になってしまったかのような感覚を感じているのではないか?ということ
そのことにも慣れて、その時にあなたに初めてとてつもなく深い安心がもたらされる時が来ると予想するよ
1がやらなければならないことは、「人間とは何か」について答えを出すこと。
「人間とは何か」に答えを出せれば、それは「人生最大の発見」であるし、
この世界は人間によって成り立っているのであるから、
「これが理解できればあらゆる物事を制覇できる」し、
これの答えを出そうとすれば、1000年ぐらいかかってしまうだろうから、
その答えが書かれている本は間違いなく売れるだろう。
1は6年間、2ちゃんねるで遊んでいただけ。
そして自演の能力を磨いていただけ。
それで1億稼ごうとするのが、原則的な行動なのか?
>>550 >原則掌握者♪及びその名無しとは?
4)1がうざいと思う2ちゃんねる運営。
5)1が狂気に陥っているから、広い視野を持たせようとしている暇人。
出版が成功すればいいね。
でも成功しなければ1は狂うし、かなりの確率で失敗するだろうと思う。
>>649 大丈夫。。。かどうかわからない。
アクセスしたと言っても、今までは覗いただけだから。
思考していると、極めて稀にその世界をみるんだけど、言語化に成功したことは一度もない。
それが、自分の中なのか、自分の外なのかも、今は分析不能。
だから、自分が凄いことに気づいた、という錯覚かもしれない感覚だけを残して全て消えていってしまうのです。
ただ、その手前なのかもしれないけど、イメージもなく言葉もない無味乾燥とした領域には、何度も入ったことがあります。
単なる極度の集中で周りが見えなくなったってだけかもしれないけど、あそこまでいって、何かの答えを出せなかったことはないです。
それが、今のところ、僕の究極の思考形態かな。
こればっかりは変えられないと思う。
原則的な思考じゃないかもしれないから、いろんな情報を入れて、その領域に踏み込んで思考しても、たどり着けなかもしれない。
とにかく今は、情報が足りないから集めている段階って感じです。
ああ、勘違い失礼。
>>649は
>>647氏のことだったのか。
僕は、別に普通の思考だと思ったけど、ナノテクモ氏にはそう見えなかったってことか。
ちなみに僕は
>>646書いた、早とちりな馬鹿者です。
失礼。
>>654 シャーか?
みたいな感じになっとるやんw
>>600 >「原則」というのは暗黙知であり、個人が個別に習得していくべき技能(考え方・思考法)である
あい変らずの馬鹿だな理解者 ◆くんw
その小さな脳味噌では仕方のないことだが、、
今日は掌握者らしく一つだけ質問形式のヒントをあげとこうか
↓
ひとは何のために考えるのか、答えてみ?
思考は何のためするのか?
なんのためだ理解者 ◆くん?
657 :
647:2009/08/18(火) 22:21:08 0
>>649 歴史的観点からの考察として、現世の成り立ちから必然的に人が求め、
今の社会に通用する既存物やあらゆる象徴を対象としたり、
自分の経験や現状を活かしながら、世界平和が実現しない理由とか・・
様々なモノが見えてきた結果、この世のオカルトされるモノには
ある程度までは自分の理論で片付けられるようになって、
そこから本来の人間の目的として考察した場合の死後の世界で愚行とされる
行為などが何となく推測できるようなってきたのはこのスレに来る以前の話なんよ。
で、そんな概念を抱えたままここにきて原則の既存が確証の位置づけとされる
ことによって、今まであまり気にしていなかった分野の形成や痕跡という観点
に移行してしまうと、これまで遠くの事に着目しすぎていた為か、
それとも社会人としての無意識な防御壁だったのか、全く考察の要素として
捉える事ができなかった法律や常識という概念に到達してしまった・・
この結果により、自分の思考範囲を更に膨らませる、或いは思考回路に
何かしらの変化を齎すひとつの分岐点ではないかと感じている・・・
まあ・・元々変人だろうから変人、奇人の道を極めるのもありかなとww
今はとりあえず追及の道を突き進むのではなく、現状を踏まえて少々
身の回りの穴埋めをしようかと思ってる。
>>656 シャーは、なんでいつも、まどろっこしいコンタクトの取り方すんのや
ここの1は6年もかけて、1の考えを晒してきとる
今更質問形式で様子みんでも、1がどないな考え方しとるかぐらいだいたいわかるやろ
そやから、1のここがダメとか、思うてる事をズバッと書いたりーや
因みに、これは自演ちゃう、シャーでも1でもない天の邪鬼
最近、否定する奴が少なすぎて、逆に宗教臭く見えるのが気持ち悪く、否定したい気満々の天の邪鬼や
>636
>1さん、原則がもたらす性質を何個か箇条書きにしてみて
>もらえませんか?
>できるだけ似てない内容のものをお願いできたら
>イメージがわきやすくなるとも思います。
そうですねぇ。
「原則」に支配されている世界にいる人間に関するものならテンプレートのようなものにまとめられますが、
「原則」そのものがもたらす性質を箇条書きにしても、あっけらかんとしたものになる可能性は高いですね。
というのも、「原則」はあらゆる物事に性質を与えているものですが、
どちらかというと、「原則」による影響というのは物事の背景に隠れてしまうものですからね。
とりあえず、ここまでの前提知識が獲得できたなら、あとは原稿を読むことで多くのことが分かるのかなと思います。
その中で「原則」に関するイメージなんかについても言及しています。
また、現状ではネタバレになりますので、箇条書きにするのは控えさせて頂きます。
>637
>ふと思ったんですが、原則の世界観なりを文字によらない映像や音声で追体験出来るようなものを作ることは可能ですか?
>もしそれができ、他者に伝わるようなものであれば原則DVDはバカ売れ間違いなし!だと思います。
>どうなんでしょう?w
ありがとうございます。
ちなみに、映像にすることは可能でしょう。すでに考えはあります。
また、今回は原則本の入門編ですが、次回にイメージを中心とした「原則」の核となる考え方についてまとめたいと考えています。
>それとついでにですが、原稿や原則本に図解を入れる予定はありますか?
今回は、言葉だけで「原則」の世界観を伝えたいと考えています。
ただ、一つだけ図解を入れようと検討中です。
>639
>1さんって関西人ですか?
>たまにでる関西弁が面白いんだけどw
>関東人だと出来ない気がする。
ふふふ、とりあえずは想像にお任せします。w
>640
>1の勘違いってことでFA
>
>最大の発見でもなんでもない
「原則」の概念については常識的に理解している人ですね?
ちなみに、私も昔から「原則」という概念については理解していました。
私が発見したものは、その「原則」という概念を、現実のあらゆる物事に当てはめて考えられるという究極の思考法です。
「原則」という根本原理から思考を始めるということですね。
そこに「原則」をおいて考える、という言い方もありかもしれません。
>658
君はだいぶ前から書き込みしていた人かい?
>632も君の書き込みかな?
662 :
天:2009/08/18(火) 23:17:09 O
ひとは何のために考えるのか? 「答えてみ?」
答えを笑われてもいいじゃん、自称理解者 ◆くん
人はしょせん知ってる範囲でしか語れないんだからサw
ほんとに底の浅い自称理解者 ◆くん
その無駄なスペース何なの?
読まなくていいレスが一目で判別できて、とっても助かるんですけどw
665 :
天:2009/08/18(火) 23:33:23 O
>>663 だから、なんでそんなコンタクトやねんて
そんなんじゃただの荒らしにしか見えんやろって
逆天の邪鬼になるわ
ていうか…
>>自称理解者 ◆くん
なぁ、自称w
すぐ答えの出ない事柄というのは既に知能を超えてるってことなのよ、わかるか?
わかるわけなかったなw
さ、「ごめんなさい、わかりません!」・・と、その答えの出せない知能でこうべを垂れてみろw
667 :
考える名無しさん:2009/08/18(火) 23:41:47 0
掌握者さんにかかると1さん、いつもケチョンケチョンですね。。。。
668 :
考える名無しさん:2009/08/18(火) 23:46:04 0
だから自称なんだろ
ごめんなさい。わかりません!m( )m
670 :
考える名無しさん:2009/08/18(火) 23:50:21 0
1の知恵遅れなのレスと、肝心な質問には即逃走を決め込む野鼠的習性から推すと、馬鹿にされてもしょうがないかな。。。。ね?
671 :
天:2009/08/18(火) 23:52:31 O
672 :
考える名無しさん:2009/08/18(火) 23:56:50 0
自称さんはこれまで失笑を買ってきた知恵遅れ的回答を避け、
もうしばらくしてから 「Aですね」・・とかいう例のワンパターン
かつ白痴的せりふで復帰のチャンスをを狙ってるのよね今(笑)
>>657 完全に僕がいるステージ(舞台でもあり、自分の振る舞い方という意味を込めれば、衣装ともいえる
なぜなら、思想は一種のファッションだから)
と一緒みたいだね
僕の場合は、全てをシステムとして認識しようとして、
原則的な利益がでる行動
つまり、全ての人間の平均的な幸せが実現する社会へ向かうベクトルというか波を強めていこうとするような行動よりも
むしろ、どれだけ宇宙をシステムとして細かいところまで認識して、どこまで操作できるかということに焦点があてられている
原則を使った創作の可能性を追求したいということでもあり
法律などすら このシステム的認識の対象に入ってきている
そこが我々の違いであり、個性の部分なんだと思う
かわいそうだけど、お前、自分で思っているほど、頭よくないぞ。>ナノテクモ
現実とは非情だな。
675 :
馬っ鹿じゃなかろか!:2009/08/19(水) 00:35:25 0
原則さん、「Aですね」はまだですか?
頭良くみえたからそう書き込んだんだろ?しねよ(笑)
>641,646,651
>
>>634-635 >ありがとうございます。
いえいえ、どうもです。
>「原則」以上のモノが必要なのか。とは言っても、「世界の原理」以上のモノが存在するかどうかもわからないし。
とりあえずは、「原則」を超えたモノの存在はこの世界にはないようです。
>論理の組み立て方はもう変わらないかもしれないけど、自由思考へのアクセスの仕方はなんとなくわかるから。
>自由思考は言葉が無くてイメージだけの世界だから、それを言葉にするのは難しい。
>しかも、幻覚とかとは比較にならないほど混沌としてるから、たぶん、この世界に囚われない発想の閃きをくれると思う。
>
>それについては、大丈夫かどうかわからないけど、スポンジみたいなイメージで、情報を吸収する方法も知っているから、なんとかなると思う。
>
>ようは、既存の論理的思考を捨てろってことですよね。
>それを捨てずに、別の思考形態で思考する術はわかっているので、なんとかなると信じたい。
へぇ、さすがに「原則」=「世界の原理」という概念が分かっている方だけあって、
新しい考え方に移行していっているようですね。
>652
>とにかく今は、情報が足りないから集めている段階って感じです。
情報集めは大事ですね。
>650
>1がやらなければならないことは、「人間とは何か」について答えを出すこと。
こんなの↑は、「原則」が分かれば自明ですね。w
>1は6年間、2ちゃんねるで遊んでいただけ。
ざっくり言えば、私が中心に書き込みをしていたのは初めの1年と、ここ最近の1年くらいですね。
初めの1年で、まずは理解力の高い人に「原則」を伝えることに成功しました。
ここ最近では、原稿を書き始めて、広く多くの人に「原則」を伝えようとし始めたということです。
その成果はすでに出始めています。
>そして自演の能力を磨いていただけ。
自演って、Aみたいなこと言いますね。w
>655
なんでシャーなんだろ?
>658
>
>>656 >シャーは、なんでいつも、まどろっこしいコンタクトの取り方すんのや
A(=シャー)はホントにしょうもないヤツのようですねぇ。
>最近、否定する奴が少なすぎて、逆に宗教臭く見えるのが気持ち悪く、否定したい気満々の天の邪鬼や
なるほど。
ですが、専門的なことを語っている人達の会話も意味不明に聞こえませんか?
このスレの内容が、何か宗教に見えそうなものでもあるんですかね?
これまで一度も宗教を立ち上げたこともありませんし、これからも無いですし。
私がやっているのは、新しい哲学(考え方)の存在を伝えようとしているということです。
従来の哲学では捉えきれない 新しい哲学ですから、それが理解できない人が現れても何の不思議もないと思います。
>656,663,666-670,672,674-675
この辺りは全部Aでしょうね。
680 :
561:2009/08/19(水) 01:14:04 0
「道」読んだ。たぶん、こんな感想は僕一人だけでしょう。
感想はというと、これのどこが「原則」と同じなんだ?ってところです。
老子が説いている、というより、老子が望んでいるのは、
「穏やかに生きて、穏やかに死んでいく」
そのための個人としての生き方、統率者のあり方があるから、実践してもらいたい。
それだけのことだと、僕は解釈しました。
それでは、「タオ」とはなんだ?、というと、世界に流れる自然の潮流、みたいなものです。そう解しただけで、おそらく、老子自身も「タオ」とは何かを知らなかったのではないか、と思います。
ただ、そういうモノが存在することを理解していただけだと思います。
けれど、それを解き明かす気はまるでなかった。
だからこそ、老子が「タオ」への依存を実践していたことの証明になるのです。ゆえに、老子は「タオ」が何か知らなかった、という言い方になりました。
「道」とは、「穏やかに生きて穏やかに死んでいくこと」であり、そのために「タオ」という存在に依存すればいい、と説いたモノです。
さらにいえば、それは個人にのみ当てはまるモノではなく、人類全体にも当てはまり、「穏やかに存在し、穏やかに絶滅していく」ということになります。
つまり、「繁栄」などを説いていたわけではなく、「無為」を説いていた、というわけです。
で、「原則」はというと、人類の「繁栄」を促すモノ、という感じになっています。
全然違う。
というわけで、最初の感想の通り、どこが「原則」と同じなんだ?って思ったわけです。
蛇足。
これはキリスト教などとは一線を画す考え方です。老子は「救い」を求めていないし、「死」も恐れていなかった。
だから、神などという表現がなかったのだろう、と思います。
他にも書きたいことあったような気もするけど、忘れてしまった。おそらく、「お前は何も分かっていない」と言われそうですが、別にかまいません。「道」に従って生きるつもりもないですが、まあ、ここは「道」にしたがっておこうと思ったからです。
681 :
561:2009/08/19(水) 01:17:23 0
ああ、思い出した。
1氏がそれでも「道」と「原則」は同じというなら、「道」を訳している人や理解している人はいっぱいいるでしょうから、
「原則」理解者もその数だけ存在することになるよなー、ってことです。
さらなる蛇足失礼。
>680-681
答えたくなければ良いのですが、二つ聞いてみます。
@貴方はいくつくらいですか?20代後半?それとも30代?
A理科系の勉強はかなり苦手ではなかったですか?
貴方の理解の仕方は、貴方なりの解釈をするところで完了させてしまっているようですね。
あるがままに物事を捉えることが出来ず、全てを貴方の考えというフィルターを通して情報を取り入れているようです。
それでは「原則」が理解できるはずはないですね。
683 :
561:2009/08/19(水) 01:47:56 0
20代後半。
理科系は好きでしたよ。特に苦手でもありませんでした。
ただ、文系に進みましたけどね。今では後悔しています。
今は、また理科系の勉強を始めようと思っています。
うん。まあ、そういう反応がくるだろうな、と思っていました。
特に反論はないですが、「原則」理解は苦難の道、というか不可能かもしれないですね。
1氏の参考文献をほとんど読んでいなかったのですが、別の参考文献なども読んでみます。
他に方法を思いつかないし、いろいろ読んでいけば、考え方も変わるかもしれないですしね。
>683
>20代後半。
これは予想通り。まあ参考にということで聞きました。
>理科系は好きでしたよ。特に苦手でもありませんでした。
>ただ、文系に進みましたけどね。今では後悔しています。
>今は、また理科系の勉強を始めようと思っています。
なるほど。得意ではなかったようですね。
今さら勉強を始めようとするところが、ある意味原則的ではありますが、
同時に理系の能力がいまいちであることを示してもいますね。
>うん。まあ、そういう反応がくるだろうな、と思っていました。
>特に反論はないですが、「原則」理解は苦難の道、というか不可能かもしれないですね。
>1氏の参考文献をほとんど読んでいなかったのですが、別の参考文献なども読んでみます。
>他に方法を思いつかないし、いろいろ読んでいけば、考え方も変わるかもしれないですしね。
なるほど。貴方はゆっくりな人なんでしょうね。
今のところは原則的能力が低めのようですが、それなりに原則的に進んでいるようでもありますね。
7つの習慣もまだ読んでいないのですか?
(昔からこのスレを見ていて、それなりに「原則」に興味もあるようなのに、これまで参考文献を読んでいなかったとは・・・)
考えが変わる可能性も否定していないということなので、
これから一歩一歩、そしてまた一歩と進み続けていけば、次第に「原則」に近づいていくのかなとは思います。
順調に進めば、その過程の中で考え方も進化していくというわけですね。
そして、その考え方がこれ以上に進化できなくなったときが、ようやく「原則」の理解ができるときになるということです。
貴方にとっては、まだ長い道のりになりそうですね。
>>684 理科系が得意な方が有利なのでしょうか?
686 :
561:2009/08/19(水) 02:28:29 0
>>684 得意ではなかった、というのには反論しておきます。
得意ではなかったというか、いろいろと勘違いしていたのです。
詳しくは書けませんが、やりたいことが文系に属していたため、文系を選んだのですが、僕がやろうとしていたことは理系のツールがなければできないことだったのです。
そのことに大学に入ってしばらくして気づいたのですが、今更変えることもできずに、堕落した毎日を送っていました。
まあ、堕落した毎日を過ごしていたのは、方向を間違えたからではなく、僕個人の性格のせいだったのですが。
原則スレにも堕落した生活の一つとしてひやかしに来ていました。
その性格を変えようと思い立ったのがつい最近で、本当にやりたいことをやろう、とも思いつき、行動を始めたのも最近です。
だから、今更理系の勉強を始めようと思ったのです。
文系の一部の学問では、理系のツールがなければ本当に解明することは難しい、という考えです。
特に数学的なツールですね。プログラミングのスキルももしかしたら必要になるかもしれないです。
今は、その数学的なツールを使えるようになろう、と思っていますが、数学自体に興味がわいて、それを先に勉強、というか、研究しようと思っています。
物理学にも興味はあるし、まあ、第二の人生というほどでもないですが、今までの自分を変えていこう、という感じです。
老子のいう道って
あるがままに全てを受け入れて流れに任せて生きていこう
ってことでしょ?
>>682 言いたい事が凄くわかるわ
俺はその老子の存在も本の内容も知らんけど
>>680がそういう感想で受け止めてしまった理由もわかるし、
原則=その道という統一概念になる理由も見える
歴史を振り返って時代の流れ(人間の動向)を読み取れば、
すぐにその意見の食い違いが理解できると思うんだけど・・
>>686 原則的に見てあなたは人間としての能力は半分よりも下ですね
あなたの理解力などが原則をわかってる私達から見ると手に取るようにわかります
1さんの言う「あなたはゆっくりですね」という一言にいろんな意味が隠されてます
自分で気づいてください
690 :
考える名無しさん:2009/08/19(水) 02:44:37 0
>>658はおっさんて奴だろ
俺氏の劣化版って言われてた
691 :
考える名無しさん:2009/08/19(水) 02:48:45 0
秘密結社「GENSOKU」
692 :
考える名無しさん:2009/08/19(水) 02:49:49 0
1は童貞ですか?
原則よりもセックスの方が気持ち良ーよ
>685
>理科系が得意な方が有利なのでしょうか?
理科系に限らず、どんな分野でも特化できれば原則理解には有利でしょうね。
しいて言えば、特に数学という学問と「原則」とは親和性が高いと思います。
何もすることが思いつかない人には、数学の勉強は非常にお勧めですね。
目標は、数学と言う学問はこういう学問なんだな!という、その仕組みが理解できるところにまでたどり着くことですね。
原則理解のためであれば、やればできるということさえ分かれば、それ以上にやる必要はありません。
>686
>詳しくは書けませんが、やりたいことが文系に属していたため、文系を選んだのですが、僕がやろうとしていたことは理系のツールがなければできないことだったのです。
>そのことに大学に入ってしばらくして気づいたのですが、今更変えることもできずに、堕落した毎日を送っていました。
>まあ、堕落した毎日を過ごしていたのは、方向を間違えたからではなく、僕個人の性格のせいだったのですが。
なるほど。
>原則スレにも堕落した生活の一つとしてひやかしに来ていました。
>その性格を変えようと思い立ったのがつい最近で、本当にやりたいことをやろう、とも思いつき、行動を始めたのも最近です。
>
>今は、その数学的なツールを使えるようになろう、と思っていますが、数学自体に興味がわいて、それを先に勉強、というか、研究しようと思っています。
>物理学にも興味はあるし、まあ、第二の人生というほどでもないですが、今までの自分を変えていこう、という感じです。
なるほど。
今頃興味が湧いていたということは、理系としてのレベルはまだ駆け出しのようですね。
ですが、前向きになれたということで、なかなか良い状態ではないですか。
貴方の人生の中では、ようやくこれからが素晴らしい人生(ちょっと大げさ?)へのスタートになりそうですね。
がんばってくださいな!
695 :
考える名無しさん:2009/08/19(水) 02:53:36 0
秘密結社「GENSOKU」
掟 01
子作り以外の全てのセックス、ペッティング、オマニー全般は
無駄な事なので
してはならない
>>673 これはさすがに訂正すべきだな
原則的利益のほうを重視するべきだろう
自分の未熟な部分がでてしまった
ほんとは、それと
>>673の意志の向かう方向が収束するのがベストなんだろうけど
697 :
561:2009/08/19(水) 03:00:10 0
>>689 了解。
否定はしません。確かにそうだし。
ただ、僕がああいう解釈をしたかってのは、そのまんまそこに書いてあったからなんです。
そして、その考えで行くと、全てつじつまが合うのです。
少しだけ引用しておきます。
そして、ずいぶん歳をとってから
静かに死んでいく
「タオ 老子」 加島祥造著 筑摩書房
P223 第八十章 理想の国
文句があるなら、老子かこの著者に言ってください。
698 :
原則道:2009/08/19(水) 03:04:34 0
>>697 言い訳めいたレスをする時点で
残念ながら、あなたは原則からかなり遠い所にいることがわかります
>>695 絶対そういう宗教地球上のどっかにあるよね
多分そんなの日本じゃ誰も従わないよw
700 :
561:2009/08/19(水) 03:09:18 0
>>698 言い訳めいたレスではなく、言い訳です。
701 :
原則道:2009/08/19(水) 03:11:26 0
>>700 言い訳をするって行為は原則に反しています
なぜ言い訳をしたくなったか自分をよく見つめてみる必要があるのでは?
702 :
561:2009/08/19(水) 03:14:36 0
さらに言い訳。
1氏が読んだ「道」の文献が、誰の訳で、どこ出版だったかはわかりますか?
訳者によって、違うのかもしれません。
それと、では、1氏はどういう解釈をしたのかが気になります。
>689
>原則的に見てあなたは人間としての能力は半分よりも下ですね
>あなたの理解力などが原則をわかってる私達から見ると手に取るようにわかります
>693
>
>>689 >
>もうちょっとの優しさを加えるんだw
確かに。w
なかなか言えないことをズバッといいますね。(^^;
>697
専門書というのは、同じ内容のことであっても作者によっては偏りもありますから(特に老子なんか)、
一冊や二冊でそれが全てだと思うと、良くないことはありますね。
>ただ、僕がああいう解釈をしたかってのは、そのまんまそこに書いてあったからなんです。
>そして、その考えで行くと、全てつじつまが合うのです。
まあ、561さんの現状ではそれで良いのだと思います。
今後、前に進むことで理解力は自然と増してくる。
普通の人の人生というのはそういうものだと思います。
私や、「原則」に関する理解力がすでに高い人達というのは、先にそういうものを学び取ってきたということですね。
>702
webページに老子関係のものは2冊ほど紹介しています。
いくつも読んで、良さそうだと思ったものを挙げてみました。
>原則道さん
ちょっと厳しいですね。w
まあ、ご自由に遊んでやってください。
705 :
561:2009/08/19(水) 03:22:31 0
>>701 簡単ですよ。
少し腹が立ったからです。
この時点で、「原則」からはどうかわかりませんが、「タオ」からはかけ離れている事も自覚しています。
それと、今ちょっと読み返してみたら、老子という「人間」が見えてきました。
感想が変わるかもしれません。
それも「原則」からは遠い方に。
>687
>老子のいう道って
>あるがままに全てを受け入れて流れに任せて生きていこう
>ってことでしょ?
スルーされていたようなので回答しますと、
マジレスすれば、全く違いますね。w
707 :
561:2009/08/19(水) 03:34:02 0
>>704 了解です。そっちも読んでみます。
下らんことで頭に血を上らせてしまった。
自己否定された程度で投げ出したら、これまでと変わらない。
1氏の真偽はともかく、変わろうとしているのだから、何かをつかむまでは、突き進んでみます。
>>699 セックスハイター?とかなんとかいう集団を耳にした事があるな
今回の児ポ法に絡んでるとかいう超陰謀説もあったようだが・・・
>705
>この時点で、「原則」からはどうかわかりませんが、「タオ」からはかけ離れている事も自覚しています。
今の時点で「原則」からは遠いですが、今後は長い時間をかけて少しずつ近づいていこうとしている(無意識に)のかなと思われます。
>707
>1氏の真偽はともかく、変わろうとしているのだから、何かをつかむまでは、突き進んでみます。
それは良いことですね。
「原則」に対して真っ直ぐ進めているのであれば、
その途中で、自分の理解力が上がっていることを感じられるときが来ることになるでしょう。
そうなれば、「原則」の発見には至らなくても、いろいろと考えられることは多くなってくるでしょうね。
「原則」の存在に関しても、少しずつその可能性を見いだせるようになるのでは?と思います。
最後まで諦めなければ、「原則」にたどり着きますが、
貴方がそこにたどり着こうとしているのか、今のところ客観的には分かりません。
まだ始まったばかりですからね。
「原則」の発見には、少なくとも数年はかかるものと思います(状況によっても大きく変わると思いますが)。
>>706 回答ありがとうございます。
数学にも様々ありますが、どの辺りをやると良いのでしょうか?
生来数学が苦手なようで、小学校4年生の応用問題から
躓き始めたのを鮮明に記憶しています。
中学に入ってからは散々です。因数分解の基礎はできても
ちょっとひねられるとお手上げです。マイナス×マイナスがなぜ
プラスになるのか未だに理解できません。証明も苦手です。
高校で少しだけ興味を持てて点数取れたのは
確率と数列でした。どっちも地道にやれば答は見つかるので
いわゆる数学的な思考とは外れていたように思います。
補助線を引くとか、テクニックは覚えても
素でそのような発想ができない脳のようです。
おすすめの分野を紹介いただけないでしょうか?
>>710 >マイナス×マイナスがなぜ
プラスになるのか未だに理解できません
それは絶対そういう風になるっていう決まり事だから、考えることじゃないよ
意味ないことを考えるのが一番原則的じゃないからね
最も、数学に関して凄く原則的な能力がある人は、逆に、なぜそうなるのか考えたりするかもしれないけどね
あるジャンルで最も原則的な能力が高い人は、そのジャンルの原則的な能力が低い人にとって、
やらないほうがいいことを、逆にやったりしてることはよくあるからね
これも星の数ほどある原則の性質のうちの一つだね
全く重要なことじゃないけど(笑)
>710
>回答ありがとうございます。
>数学にも様々ありますが、どの辺りをやると良いのでしょうか?
>生来数学が苦手なようで、小学校4年生の応用問題から
>躓き始めたのを鮮明に記憶しています。
基本的に数学というのは積み重ねの学問ですから(分野ごとには独立しているとも言えますが)、
算数ができないと数学でも躓くことになるでしょうね。
ですが、その時々で基礎から振り返って学び直せば大丈夫でしょう。
>中学に入ってからは散々です。因数分解の基礎はできても
>ちょっとひねられるとお手上げです。マイナス×マイナスがなぜ
>プラスになるのか未だに理解できません。証明も苦手です。
なるほど。とりあえず理由はおいといて、問題が解けるようになることを優先した方が良さそうですね。
というより、数学の勉強の仕方自体があまりよく分かっていないのかも知れませんね。
暗記数学という言葉はご存じですか? 純粋な暗記という訳ではないのですが。
一度調べて見ると良いかと思います。
インターネットで調べれば直ぐにでてきます。
証明問題なんかはパターンが掴めないと、簡単には解けないかもですね。
>補助線を引くとか、テクニックは覚えても
>素でそのような発想ができない脳のようです。
やはり、まずは暗記数学という概念を学び、数学の勉強の仕方を先に知るべきだと思います。
例題も知らないような問題を初めから解ける人は、なかなかいないですからね。
>おすすめの分野を紹介いただけないでしょうか?
意外と盲点かもしれませんが、難関校の高校入試になっているような問題がお勧めかなと(・・・これは分野ではなかったか)。
数学の基本的な能力が必要になってくるところですね。分野としては特に図形や二次関数あたりなど。
>>688 意外と というか
こういうレスが注目すべきレスだったりするんだよな(笑)
なんかをすっ飛ばして正解にたどり着いてる系みたいな
>>711-712 こんな夜更けに感謝です。
>決まり事だから、考えることじゃないよ
英語の文法を覚える等はそのように考えられるのですが、
数学だけはなぜかこだわってしまいます。性格でしょうかw
>暗記数学
調べてみました。受験用の数学勉強方ですね。
一応進学校だったのでその手の方法は随分やった気がします。
けれども前述のように、なにか解を導き出すためのひらめきが
必要な問題には全く歯が立ちませんでした。自分は左脳派型だと
思っていたのですが、齢を重ねるに伴って右脳派型でだと気づかされています。
数学の先生も
>>1さんのように、たくさんの問題に触れて解法のバリエーションを
増やすことが大事といっておられましたが、ごくたまに数学が得意な学友を
置き去りに、例えば東大入試の問題を出された時などに一人だけ正解したり
することがありました。なにかがひらめいたのです。もちろんソレまでの蓄積が
もたらした現象なわけですが、数学ってひらめけるかひらめけないかではないかと
思ったりします。暗記はむしろ得意な方ですが、殊数学となると萎縮してしまいます。
小学4年生の時のトラウマが少なからず関係してるとも考えています。
ともあれ、チャート式を購入して再度取り組んでみたいと思います。
お二方ありがとうございました。まとまりのない文章恐縮です。
原則の存在価値とは・・・
万物の消滅阻止と同時にそれは復元可能を意味してる?
数学苦手な俺が何となく出した答え。
原則に存在価値もくそもない
最もらしい意味や意義や価値を考えるのは勝手だが
原則はただ”ある”だけ
人生や宇宙や日々の出来事に意味や意義や目的や価値をつけたがるのは
昔からの人間の悪い癖だが
それらはただ”あり”、ただ”起こる”だけ
原則も同じだ
>>716 すっごく説得力ないんですけどw
考察意見というより、それは感情論と捉えてしまう
書き込み文章からあなたの心理が窺えます・・・
>>716 あなたが極限まで追求してそれが辿り着いた結論と仮定して
それを直球で感情論と捉えてしまうという事は、
ある意味それが正解なのかもしれない・・
だが、それでは解決にならない。
人間として求めているのは、解明ではなく、解決のはずだから・・・
数学を暗記でやらそうとするなんて、とちくるってやがるな。
数学のうまみゼロじゃねぇか。
−2×−3=6
小さな穴があいている水槽を想像しよう。
一日で2リットルの水が漏れるんだ。
=−2(L/日)
たとえば、ある時点で、もともと10リットルの水が水槽に入っていて
今日の12時にちょうど水槽が空になったとすると、
三日前の12時[=−3(日)]には6リットルの水が水槽に入っていたことになる
これがマイナスの掛け算の意味。
左の数字が減少傾向を現し
右の数字が時間をさかのぼって考えることをあらわしているとして
考えるとこのようになる。
二つの数字の関係性を考えればそうなる必然性がある答えをいろいろ考えることができる。
でもたとえば、水槽にもともと5リットルしか水が入っていなかったとしたら
三日前は6リットルじゃないじゃないか。と思うだろうが、
それは、切り離して、跡で考えてもいい問題なんだ。
数学をがちがちに捕らえても仕方ない。
Toolとして使うことに意味があるんだ。
現実の範囲を超えて使われている数学に振り回されている人間は多いよ。
>>716 その事実の先に、生きる、ということを置くと、それぞれの人にとって必要なものが自然と取捨選択される。
その過程で、善や、悪も、本質的に存在しない、という前提を背負った上で、実質的な意味をもってくるんだよ。
原則に従って分野を極める=重力に逆らって分野を極める(重力を制する)
て、事だよな。うん、実に奥が深い
>>720 >現実の範囲を超えて使われている数学に振り回されている人間は多いよ。
純粋数学の最先端とかって、まだそれが何の役にたつのかわかってないこととかも多いんだろうね
>712
>ともあれ、チャート式を購入して再度取り組んでみたいと思います。
高校の教材かな?
できるようになればそれでも良いですが、また躓いたら書き込みくださいませ。
おそらく、中学の数学で数学の基礎的な体力を身につけられるものになり、
高校の数学というのは本格的な数学の入り口まで連れて行ってくれるものという感じでしょうね。
>一応進学校だったのでその手の方法は随分やった気がします。
>けれども前述のように、なにか解を導き出すためのひらめきが
>必要な問題には全く歯が立ちませんでした。
暗記数学的なものをやっていたけど、数学が得意になれなかったというのは、
数学の基礎的な体力がなかったからではないのかな?というのが私の分析ですね。
本当に数学ができるようになるためには、頭の使い方を数学仕様に変えていく必要があるということですね。
中学数学の段階で苦手意識を持っていると、そのまま高校数学をやって得意になれる可能性は低いですね(原則的に進めれば別ですが)。
>小学4年生の時のトラウマが少なからず関係してるとも考えています。
数学ができるようになれば、そのようなトラウマも消えるでしょう。
まだ自信が持てていないということね(自己申告どおりですが)。
>720
数学の苦手な人に対しては、その意味を分からせようとするよりも、
まずはツールとして使えるようにならせれば、
貴方がやっているような意味づけや解釈はいくらでもできるようになるということです。
ちなみに、暗記数学というのは単なる暗記ではありませんよ。
単なる暗記が得意な人でも、基礎的な数学力がなければ暗記数学はできません。
「動的な暗記能力」みたいなものが必要とされますもんね
手順や操作を暗記するとなると
726 :
650:2009/08/19(水) 19:50:15 0
>>1がやらなければならないことは、「人間とは何か」について答えを出すこと。
>こんなの↑は、「原則」が分かれば自明ですね。w
では「人間とは何か」を答えてください。
と、1に言っても答えてくれないだろう。
1は「あなたが原則を理解すれば、人間とは何か?も自ずと分かるだろう」ということを
知っているだけだから。
ただ、1は「人間とは何か」の答えを出すことはできないから、
>「原則」が分かれば自明ですね。
というのはウソとなります。
もしくは1が「原則」を理解している、というのがウソの可能性もありますが。
>>1は6年間、2ちゃんねるで遊んでいただけ。
>ざっくり言えば、私が中心に書き込みをしていたのは初めの1年と、ここ最近の1年くらいですね。
もし出版に失敗したとき「2ちゃんねるで遊んでいただけ」と
現実を受け入れられれば、狂うことはないでしょう。
ただのおまじないです。
>>そして自演の能力を磨いていただけ。
>自演って、Aみたいなこと言いますね。w
というか、自演かどうかはログを見れる2ちゃんねる運営ならすぐ分かること。
私は1を排除しようとするAは2ちゃんねる運営ではないかと思い、
Aが自演と言うなら、自演なんだろうと思っただけ。
1はスレを私物化し、営業目的で書き込みしているから、運営に目をつけられる理由は十分にある。
>>726 文章が下手すぎて何いいたいのか全くわかんないんだけど
>>712 >インターネットで調べれば直ぐにでてきます
1さんもインターネットで原則を公開すれば直ぐに出て来て
皆んなのためにいいんじゃないでしょうか?
原則を普及したい1さんも無料ですし読む側の皆んなも無料で見れていいですよね?
なんでその真逆の出版なんぞにこだわってモタモタしてるんですか?
1億円欲しいなら以前に言ってたようにそう言えばいいでしょ
なんか言ってる事とやってる事が違うのは原則に反しますよ、1さん。
>726
勝手な妄想が膨らんでいるようですね。
>>>そして自演の能力を磨いていただけ。
>>自演って、Aみたいなこと言いますね。w
>というか、自演かどうかはログを見れる2ちゃんねる運営ならすぐ分かること。
>私は1を排除しようとするAは2ちゃんねる運営ではないかと思い、
>Aが自演と言うなら、自演なんだろうと思っただけ。
>1はスレを私物化し、営業目的で書き込みしているから、運営に目をつけられる理由は十分にある。
それは貴方の妄想にすぎません。
私は自演していないのに、Aが単に自演自演と叫んでいただけです。
彼は、オカルト板やドット氏のスレでも同様の行為をしていたようです。
運営している人間なら、私が自演をしていなかったことが分かります。
それに、運営している人間が様々なスレで妨害をするようなA同様の行為をすること自体があり得ません。
>>>1は6年間、2ちゃんねるで遊んでいただけ。
>>ざっくり言えば、私が中心に書き込みをしていたのは初めの1年と、ここ最近の1年くらいですね。
>もし出版に失敗したとき「2ちゃんねるで遊んでいただけ」と
>現実を受け入れられれば、狂うことはないでしょう。
>ただのおまじないです。
「原則」を理解していれば狂うことはないので、そんなくだらないおまじないは不要です。
くだらない質問にまともに答えてしまいました。w
>728
これまた愚か者(z軸からも遠く、z値も低い人)の書き込みですね。
>
>>712 >>インターネットで調べれば直ぐにでてきます
>
>1さんもインターネットで原則を公開すれば直ぐに出て来て
>皆んなのためにいいんじゃないでしょうか?
>原則を普及したい1さんも無料ですし読む側の皆んなも無料で見れていいですよね?
インターネットで公開すれば、それで日本中にすぐに伝わるのなら公開しますよ。
ですが、公開したくらいでは簡単に広まるようなことはないんですね。
>なんでその真逆の出版なんぞにこだわってモタモタしてるんですか?
>1億円欲しいなら以前に言ってたようにそう言えばいいでしょ
>なんか言ってる事とやってる事が違うのは原則に反しますよ、1さん。
私のやっていることは、常に「原則」に則っています。
「原則」を広めようとするなら出版は必須です。
ちなみに、今回の読者モニターの様子をみたら、
出版の前に無償公開に近いことを行う予定ではありますね。
つまり、貴方の望んでいることを行うということです。
まあ、これによってすぐさま日本中に広まることはないでしょう。
なぜなら、公開してもそれを広く宣伝しなければ、多くの人に伝わることがないからなんですね。
そういえば、561氏というのは
ようやくここに来てz軸上を上に登り始めた人であると言えそうですね。
>726
>Aが自演と言うなら、自演なんだろうと思っただけ。
それにしても
650さんは、Aの言うことを真に受けるような人なんですね。(650さん意外に向けたコメントです)
>369 名前:理解者 ◆ONE1.QJD6Y 投稿日:2009/08/15(土) 01:57:56 0
>あと5日以内に原稿を(仮?)完成させる予定です。
>
>では!
あと、4時間切ったね。
よかったね。
「予定」って言っておいたもんね。
こんな調子じゃAに何言われても自業自得だろ。
Aの方が、まだ信用置ける、と思われても自業自得。
待ってました。かな?
>732
原稿はそろそろ完成しますが、貴方は読者モニターになる予定ですか?
それとも単なる冷やかしですか?
Aが信用できると感じるなんて、人格が破綻してるとしか思えないな
文学のつもりで書いてるのでなければ、相当知能の水準が低い人間だろう
今日日の中学生というものは、皮肉という概念を知らんのかもしれんな。
>>734 きも。
厳格な会社人間でもプライベートの期限は重視しないやつは多いよな。
責任感や道徳意識ではなく保身のためにルールを守る人間はそうなりやすい傾向にある。
>737
>
>>734 >きも。
やはり単なる冷やかしでしたか。
>735に同意です。
739 :
考える名無しさん:2009/08/19(水) 23:06:18 O
「z軸を登り始めた」ってあんた本当に宗教の匂いプンプンだな
まあ、あれも哲学だけどさ今時そういうのはどうかと思うぞ
自分では気づかないかもしれないが
>739
数学的な表現に置き換えているだけですよ。
理解のない人ですね。
正論でも1が「単なる冷やかし」といえばそうなる。
教祖は便利だな。
理解のない人に、「理解のない人ですね。」ですか・・・
なんとも聡明なお人のようで。
だんご虫にも、きっと
「あなたは、だんご虫ですね。」
って言うんだろうな。
暇なんだな。
>741
客観的に見て、貴方のやっている>741の発言そのものが冷やかしだと言うことです。
面白くないぐらい簡単に釣れる釣堀ですね。
主にヌシが連れるから繁盛しているということか?
私が>744を書いている間に、貴方は>742-743,745も書き込んだようですね。
そしてその内容もまた同様の行為でしたね。
もっと自分の為になることをしてくださいな。
第三者的に見たら、貴方も愚か者の仲間入りですよ、ホント。
私はお節介にも貴方に伝えてあげていますけどね。w
747 :
561:2009/08/20(木) 00:42:46 0
そろそろ名無しに戻ろうか、と思っていますが、一言。
過去の僕がどう言ったか、思い出せないというか、過去ログ見れば一発だけど、面倒なので、どうでもいいということにしておきます。
とりあえず、僕は「原則」を理解しようとしているわけですが、目的がちょっと違います。
要は、自分の変革がなされればいいのであって、「原則」が真であろうが偽であろうがそれはどうでもいいのです。
と、こんな目的ではたどり着くのが、やはり遠いか。
>理解者さん
数学の基礎体力ですか・・・
どんなモノなんでしょうね?とりあえず計算は速い方です。
自分の中でかなり早くから法則を見出していたので、
計算問題では苦労したことはありませんでした。
躓いたのは「考えましょう」と銘打たれた応用問題。
今はなんと呼ばれているか知りませんが、要するに方程式の初歩
「ツルカメ算」です。先生の説明もさっぱりで、放り出して落書きしてたら
授業の後で前に引っ張り出されて、落書きしてたノートで100回ほど
引っ叩かれました。小学校の10分休の間ずっとです。クラスの皆も
休み時間どころではなく、3人ほど女子が泣き出したのでようやく治まったという・・・
最初は授業をマジメに受けなかった罪悪感でおとなしく叩かれていましたが
その内「なんでここまで」と子供心にも思い始め、ずっと先生を睨み続けていたのも
悪かったのかもしれません。泣いたら負けだと思ってひたすら睨みながら
叩かれ続けました。帰宅してから悔しさが込み上げ泣いてしまいましたが。
そんなトラウマがあるのも数学を嫌悪している一因なのかも知れません。
横道にそれてすみません。中学数学で体力をつけるのに適しているのは
何でしょうか?関数?証明?聞いてばっかりで申し訳ないですけど、
原則的な進め方も教えて頂けるとありがたいです。
>747
>とりあえず、僕は「原則」を理解しようとしているわけですが、目的がちょっと違います。
>要は、自分の変革がなされればいいのであって、「原則」が真であろうが偽であろうがそれはどうでもいいのです。
>
>と、こんな目的ではたどり着くのが、やはり遠いか。
いや、やるべきことが変わらないのであれば、目的などは何でも良いのです。
自分が最も変革されることは、「原則」に真っ直ぐ向かっていくことであると思いますので、
変革するためにでも、「原則」の真偽を確かめるために動くのも、結局は同じ事になるのかなと思います。
貴方にとって見れば、それは貴方の目的で、自分の意志で動いているように見えますが、
「原則」の観点から見れば、それは「原則」によって影響されて動いている人がいると観察できるわけです。
もっとも、自身が自分で「原則」の真偽を確かめられるようになるのは、もうしばらく前に進んでいった先のことになると思います。
>748
>数学の基礎体力ですか・・・
>どんなモノなんでしょうね?とりあえず計算は速い方です。
>自分の中でかなり早くから法則を見出していたので、
>計算問題では苦労したことはありませんでした。
なるほど。
ちなみに計算がいくら得意でも、それは数学の基礎体力とはあまり関係がありませんね。(^^;
計算のやり方が分かっていれば、時間がかかっても答えは導けるので問題はないのですね。
もちろん計算が得意であれば、それに越したことはありません。
ついでにですが、三桁のかけ算が速く正確にできることは、それ自体が優れた能力であると思います。
実際の所は、数学ではなく大学受験の化学で必要な能力になりますけどね。
>横道にそれてすみません。中学数学で体力をつけるのに適しているのは
>何でしょうか?関数?証明?聞いてばっかりで申し訳ないですけど、
>原則的な進め方も教えて頂けるとありがたいです。
中学の教科書レベルの内容が理解できているのであれば、公立高レベルの入試ならある程度は解けるはずです。
まずは普通にこの辺りまでの学習を進めることは必要でしょう。
そして次に目標とすべきなのは、前にも少し触れましたが、難関高校レベルの入試問題が解けることになるのが大事だと思われます。
数学の基礎体力というのは、この辺りの問題がそれなりに解けるようになる数学力のことになりますね。
この辺りの内容が、高度な数学を学ぶ際にあたってもベースとなる数学力になります。
改訂された後は見ていないのですが、おそらくこの本↓だったと思います(通称:佐藤の数学)。
・高校受験入試によく出る数学 有名高校編 新訂版―合格への221
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4315513857/ 例題という形で問題が一題ずつパターン化してあり、高校数学の参考書で言えばチャート式のようなタイプの問題集ですね。
これを一問一問解いて、じっくり理解していくことによって、着実に数学の基礎体力を身につけられるのかなと思います。
>>750 ありがとうございます。
ということは中学の数学はも一度最初から全部やった方が
良さそうですね。ココだけの話ですが、高校の時はグラフがキレイなので
部分点、図形がキレイなので部分点、課題(人の丸写しですが)を
きちんと提出しているので内申点を足されて赤店を免除されてましたw
昨日は高校数学のチャート式購入を考えていましたが、
中学数学のチャート式から始めます。
1さん、僕は常に自殺願望があるのですが
原則わかれば、大丈夫になりますか?
>751
>ありがとうございます。
>ということは中学の数学はも一度最初から全部やった方が
>良さそうですね。ココだけの話ですが、高校の時はグラフがキレイなので
>部分点、図形がキレイなので部分点、課題(人の丸写しですが)を
>きちんと提出しているので内申点を足されて赤店を免除されてましたw
なるほど。w
必要だと思ったら、さらっとでも全部見返した方が良いかもしれませんね。
覚えていたり、自分にとって簡単な内容であれば、さくさく進めると思いますしね。
>昨日は高校数学のチャート式購入を考えていましたが、
>中学数学のチャート式から始めます。
それが良いと思います。
ちなみに、順調に進めばある時から急に数学力は伸びてくると思います。
自分ができるようになることが分かるときが来ると思います。
まずはそこまで進めることが出来ればしめたモノですね。
>752
>1さん、僕は常に自殺願望があるのですが
>原則わかれば、大丈夫になりますか?
「原則」が分かっちゃったら、それこそやりたいことがいくらでも出てくると思います。w
自殺をすることは考えられないでしょうね。
とりあえずは、それだけ述べておきますね。
>>737 責任感というものは、人の潜在意識である防衛本能による争いから、
惨劇を受け止めた感情に対する脳内整理と共に、
自己の行いにおいても決着をつける為に生きる意志から覚えた感情だろう。
道徳概念は、その過程の中で共存という意志を明確にすると同時に本能を沈め、
穏やかな防衛心理を生殖する事によって統率心から秩序を保つ為に身に着けた
概念だろうし、何れも先祖の遺伝子による必然的な継承であり、
現在に至る社会人にとっては定着感や依存性によってその認識はなされていないのだろう。
過剰防衛心理というのは、私欲を増幅させる事により、理性の制御が利かなくなって
犯罪に走る結末も起こるだろうが、一般的な責任感や道徳概念含め、
全ては穏やかな自己防衛心理を元にして作用する事は少なくとも念頭に浮かべてもらいたい。
つまり、あなたがそういう概念を抱えて生きていられるのは、
大衆心理を盾にして社会という防壁の中に依存する事で無意識に安全を確保しているのです。
そして自分はそんなあなたの書き込みを糧にして自己主張という手段で、
己の価値を見出そうとしているのです。云わば自己陶酔です。
全ては防衛心理による生きる手段なのです。
それにより、現在の風潮で年間自殺者3万人という統計には、ある程度納得できるのです。
>>739 原則=宗教なら宗教でいいです。(あくまで現段階では)
宗教=妄信という概念は、仕方ありません。
その概念が一般的に定着しなければ世はもっと乱れているでしょう。
己の生きる手段として、教祖が思想を抱え、宗教を立ち上げるという事は、
組織を確立させる為の統率心が必要となり、計画を思案する中で、責任と
義務を抱えて遂行するでしょう。
教祖に値するような思想を抱えている人などこの世に幾らでもいると思います。
それを己の信念のみとするか、身近な範囲で公言するか、組織を確立するかの違いでしょう。
信者が健在するのは、教祖の生きる手段としての個人思想が伝わって、
それに己が依存できると判断し、心地良い場所を提供されたからでしょう。
それによって教祖に見返りが起きるのも当然です。
人間として維持し、あらゆるものを喪失したくないのであれば解明ではなく、
解決を求めるべきでしょう。
因みに自分は何の信者でもないですが、この世は価値概念と防衛心理と性的欲求
によって必然的に混沌が保たれているんだと思います。
ふと思いましたが、
やはり「原則」を理解or発見できていない人達には、「原則」が宗教に見えてしまうのかもしれませんね。
「原則」はこの世界を支配しているモノです。
確かに、それが理解できない人には、宗教のように見えてしまうかもですね。w
もっとも、私は宗教団体を作るつもりはありませんけどね。
私は、私が発見した事実を広く伝えようとしているだけなのです(独り言)。
>>720 素敵な解説があったのに読み飛ばしていました。スミマセン。
>左の数字が減少傾向を現し
>右の数字が時間をさかのぼって考えることをあらわしているとして
>考えるとこのようになる。
こういう風に考えられるのがスゴイなって思います。
普通は10-2-2とかちょっとカッコつけて10-(2+2)な考え方だと思うのです。
しかしこの考え方は判り易かったです。ありがとうございます。
>1さんに質問!
京セラ創設者の稲盛和夫さんが「生き方」という本を出しています。
書かれている内容は>1さんぽい事を書いています。
この人が言っているのは原則の事かもし読む機会があったら教えてください!
>>758 成功した人が書いた書など当てにならんよ。
「成功者の言うことの真逆をやれ」が原則だよ。
2003年にスレ立てか。
6年も経って資金もコネもないのかよw
原則という人生最大の発見って、そういうもんなんだw
761 :
考える名無しさん:2009/08/20(木) 12:33:29 O
1は自演すごいな
恥ずかしくなるぞ
このスレで展開されている話のレベルについていけない自分は賢くない
という認識から逃避したい気持ちも分るが
これは自演だからと目をつぶり逃避しても事実は何も変わらない
>>729 >「原則」を理解していれば狂うことはないので、そんなくだらないおまじないは不要です
おいおい、理解してい「れば」←ってナニソレ?
原則は仮定(れば」)の上に立脚してるのかよ、いまさらだがひでぇ話だな・・
はい、ちんげ
765 :
考える名無しさん:2009/08/20(木) 21:38:23 0
>>756 >「原則」はこの世界を支配しているモノです。
>確かに、それが理解できない人には、宗教のように見えてしまうかもですね
ナハハw
自称原則理解者くんの細部に至るまでアンロジカル過ぎるそのクッチャベリは
しょせん原理とは正反対あって、
「信」のカケラも見当たらない自称君のカキコはあまりにレベルが低く、ただの落書きw
本人は至って真面目のようなので、お気の毒というか失笑するっきゃない
それを宗教に「レベルアップ」しようなんて、いったいどう勘違いすれば、、、一体、、、ww
>761
>1は自演すごいな
>恥ずかしくなるぞ
どのレスを自演に感じたのですか?
もっとも、私は自演はしていませんけどね。
>763-765
Aですかね。
まともに答える必要もないのですが、気になったとこだけ回答します。
>763
>>「原則」を理解していれば狂うことはないので、そんなくだらないおまじないは不要です
>
>おいおい、理解してい「れば」←ってナニソレ?
>原則は仮定(れば」)の上に立脚してるのかよ、いまさらだがひでぇ話だな・・
つまり、理解している人は、狂うことはなく、
理解していない人は狂う可能性があるという意味です。
前にも解説しましたが、そろそろ『「原則」を理解していれば〜』という構文の意味を理解して頂ければと思います。
(まあ、Aには理解不能なのかもしれませんけどね(^^; )
>758
>>1さんに質問!
>
>京セラ創設者の稲盛和夫さんが「生き方」という本を出しています。
>書かれている内容は>1さんぽい事を書いています。
>この人が言っているのは原則の事かもし読む機会があったら教えてください!
稲盛和夫氏の著書はそれなりに読んでいます。
私のwebページでも一冊紹介しています。
彼の書いている内容は極めて原則的ですね。
というのも、彼は原則未発見ながらも、「原則」に近づこうとしているのがよく分かります。
例えば「生き方」というその本にはですが、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763195433/ サムシンググレートのような、この世界にある「偉大な何か」の存在を肯定すべきといった趣旨が書かれていますし、
さらなる信仰を求めるための修行を行いたいといった趣旨も書かれています。
まさに、その「偉大な何か」というのが「原則」のことであり、
私はそれを発見してしまったということです。
このスレを読んで興味を持った方は、その本を読んでみると良いと思います。
彼は、経営の中でも常に原理原則を見いだそうとしてきたと述べてあります。
>759
>成功した人が書いた書など当てにならんよ。
彼は「原則」に従い続けてきた人なので、成功するのは当然だったとも言えますね。
>>730 >インターネットで公開すれば、それで日本中にすぐに伝わるのなら公開しますよ
>ですが、公開したくらいでは簡単に広まるようなことはないんですね
ほんとにノ〜タリンなんだなおまいw
インターネットで公開す「れば」 ←ってなによw
インターネットで公開するのに「れば」なんていらないんだよ
誰でもただちに情報を公開できるんだから
やりもせずに遠吠えウダウダこいてないで、
まずやってごらん?
的確で有用な情報なら簡単に広まるからw
ま、おまいの落書きの限っていえば、原則掌握者♪のこの俺様も
そんな糞カキコじゃ広まるワケナイ・・に1票入れてやるがw
>760
>2003年にスレ立てか。
>6年も経って資金もコネもないのかよw
>原則という人生最大の発見って、そういうもんなんだw
そうです、そういうもんですね。w
「原則」が大きく花開いていくのは、これからになるでしょう。
物事の発展期には、指数関数的(ねずみ算的)にそれは育っていくものです。
雪だるまなんかでも、玉が出来てくれば、ころころ転がすだけで加速度的に大きくなっていくでしょう。
極端な例でしたが、「原則」もそれと同じようなものです。
part1の>1に、私は「原則」の存在は数十年後に世の中の常識になるだろうと述べています。
この調子でいけば、その予想よりもずっと早く世の中の常識(人類最大の発見)になりそうかな?と予感しています。
研究には時間がかかるものですが、一度できあがれば、それが世の中に広まるのは早いということですね。
>768
もしかすると、
Aには「仮定して物事を考える」という考え方がないのですかね。(^^;
>>763 俺と同じところに着目したな・・だが俺は敢えてそこは指摘しなかった
相手の穏やかな書き込み内容と理解者氏の対応から察するに、理解者氏は
それまで相手が原則を理解していない人物だという断定はできなかったのだろう
そして、「現実を受け入れられれば」という相手のレスに対し、
「理解していれば・・」という表現で対応した
普通に考えれば、自分(理解者氏)の立場に向けられた言葉なので、「理解しているので・・」
という表現がごく自然に感じるだろうし、反射的にそうなると考えられる
しかし、「私」という主語がない。自分が考えられるのは、
「あなた(達)が原則を理解していれば、狂う事はないということが判るので、
そんなくだらないおまじないは不要なんです」
という事が言いたかったんじゃない?
敢えて、自分に向けられた苛立つ指摘に対して、相手含めその他の原則理解者
を配慮した対応じゃないのかな・・て思った
逆に、不理解者に対して不信感を及ぼす可能性もあるが・・
あと、相手の誘導尋問という可能性もあるな
文法というか、接続詞みたいのにも逆、裏、対偶みたいな法則があるんだよ〜
文脈によってそれがかわる
それを読みとれるかどうがで原則理解度が判断できるんだぞーい
>>769 >「原則」が大きく花開いていくのは、これからになるでしょう
>雪だるまなんかでも、玉が出来てくれば、ころころ転がすだけで加速度的に大きくなっていくでしょう。
>極端な例でしたが、「原則」もそれと同じようなものです
くだらないんだよおまえ、
予言、占い、カエルのしょんべんw
>>770 >「仮定して物事を考える」という考え方
いいか、まず現実をよく見ろ
「具体的に」いま何がどう起きているか?それを見るんだよ
そうすればそれら一つ一つの事実から宇宙を貫く原理、原則が抽出できる
ところがおまえはその逆をやっちゃってる
だから具体的事例も挙げられない’し論理立てがハチャメチャw
道’だの タオ’だの 老子’だの 世界だの、、関係ないんだよそんなこた
誰が’だの 呼び名’だの どういう固有名詞や代名詞を冠しようがそんなこた
本質・・「それは何か?」や「それは私とどういう関係にあるか?」、には関係が無いだよドアホ
では「何であるのか?」また「どうわたくし’に関係し」、「何を運んでくるのか?」、の答えは
事実、現実の考察からどう答えが導かれるのか、、
原則掌握者♪である俺様がおまえに以前、教えてやった事だが
いつのまにか似非自称理解者に成り下がってすっかりその教えを忘れちまったようだなボンクラw
774 :
考える名無しさん:2009/08/20(木) 23:29:02 0
原則掌握者♪ >> 超えられない壁 >> でっちあげ理解者◆
いや、原則掌握者♪の説明って逆にわかりにくいだろw
最短ルートで正解にたどり着くのが一番楽だよ
理屈こねて間違ってんのが一番無駄だから
仕事でいえば、よけいな仕事増やしたりする系の人ね
そういう意味ない頑張りする人が、ブログで仕事疲れたとかグチったりするわけだw
777 :
考える名無しさん:2009/08/20(木) 23:40:36 0
>>775 なぁおまい、自称くんの事が判り易いというなら言ってる事柄を要約してみ?
笑わないからw
おまえなりでいいんだぞ、表現のうまい下手じゃなく、言ってる内容の問題だからナ
778 :
考える名無しさん:2009/08/20(木) 23:42:38 0
そうそう
1さんの書いている何がいったい分かったのかおいらも聞きたい
>>777 の内容自体が、意味のない理屈だってことに気づけ
それが最短ルートだ
780 :
考える名無しさん:2009/08/20(木) 23:47:21 0
>777-778
これはAでしょう。
>なぁおまい、自称くんの事が判り易いというなら言ってる事柄を要約してみ?
私が教えてあげますよ。
私は世界の原理を発見し、それに「原則」と名付けた。これだけです。
>1で述べている通りで、とても簡単なことです。
Aには、その世界の原理の意味が理解できていないということなのでしょう。
782 :
考える名無しさん:2009/08/20(木) 23:50:16 0
>>781 おまえはw
肝心なとこはスルーして
どうでもいいとこでしかもお門違いな答カキコしちゃって、、
ホント田吾作だなおまいってw
ああなんだ、Aは単なる自称原則理解者のようでしたね。w
ただ、その原則的能力が低すぎて、何も理解できていないおバカちゃんなのかと私は考えていました。
どうやら、Aは自称原則理解者のようでした。
証拠は>773からです。
>773
>いいか、まず現実をよく見ろ
>「具体的に」いま何がどう起きているか?それを見るんだよ
>そうすればそれら一つ一つの事実から宇宙を貫く原理、原則が抽出できる
これを読むと、Aは「原則」を理解したつもりになっていて、
本当は全く私の言う「原則」を理解していない愚か者でした。
ここでいうAの原理、原則とは、私の言う「原則」ではありません。
よって、Aは自称原則理解者で決定ですね。w
これまでしつこかったAの態度にも納得できました。
Aって自分のほうが正しいってこと1に認めてほしいだけなんじゃねーの
自分で正しいと思ってんなら、1につっかかる意味ないだろ
それに気づけた時が、Aがこのスレを卒業できる時なんだろうね
>784
鋭いですね。
そろそろAの卒業の時期は近いかもですね。
これから意味を書き込めるからな
>>783 >私の言う「原則」を理解していない
わはははw
「私の言う」原則・・ってかw
自分からマイ原則だってこと白状してどうする自称君w
「おまえの言う」原則なんて誰も関心無いんだよ
みんあが関心持ってるのは原則掌握者♪の俺様が
おまいに教えてやった「原則」なのよ
それに原則の前にはどんな条件語も何も付ける必要が無いことすら
自称君は分かってないナw
顔洗って出直せ!
789 :
考える名無しさん:2009/08/21(金) 00:21:03 0
Aも頑張るね
もっとAのニーズがあるとこに行きなよ
ここにはないんじゃん?
1は傷口を広げすぎたな
もう見るに耐えない
長居したようだ
みなさんさようなら。
>788 原則掌握者♪
Aちゃんよ、Aちゃんがここで書き込みをする本当の目的は一体何なんだい?
>みんあが関心持ってるのは原則掌握者♪の俺様が
>おまいに教えてやった「原則」なのよ
そういうことを言うのなら、
もう少しちゃんとAの考えをまとめて書き込みしてみてはどうだい?
>789
>管理者ですが自演は辞めてください理解者◆ さん。
>皆さんに迷惑です。
Aちゃん、ウソはいけませんよ。w
管理者ならそれが自演でないことが分かりますからね。
>791
Aちゃんの卒業宣言ですかね?
>793
もし本当だとしたら、Aちゃんにはちょっと可哀想なことをしましたかね。(^^;
まあ、このスレでAちゃんが書き込みをし続けても、Aちゃんには成長がありませんからね。
少しは大人になってくれるとAちゃんにとっても結果的に良いのかなと思ったりします。
まあ、もう一言くらいは何か残していくかも分かりませんけどね。
あんなAちゃんでも、いなくなるのはちょっと寂しいかもですし。w
「だいたいこうかな」
ってところで、考えるのやめて待機状態にしとくんだよ
余計な勘ぐりはしないほうが、確定のサインがあったときに一瞬で正しかったことがわかるから
もしかしたらあれですね。
Aは、彼の言う原理、原則を、ずっと私に教えてくれようとしてくれていたのかもしれませんね。
もしかしたら、Aは凄く良いヤツだったのかもしれませんね。
そう考えると泣けてきます。
ただ結論としては、自称原則理解者であったAは、「原則」の前には為す術がなかったということでしょう。
これが世の中の悲劇なのです。
「原則」に従えばうまく行くのですが、「原則」が分からないために起こってしまう不幸が多いのです。
このAの出来事もその一つだったのかもしれません。
まあ、今回のことは、たかが知れた不幸でしたけどね。
今後のAがより良い日々を過ごせることを願っています。
Aさん、ありがとう。(爆)
原則を理解すればあらゆる物事を制覇できるそうですが
1さんが制覇したことは何ですか?
もう帰ってきたのかよw
1の自演発見w
>798
>原則を理解すればあらゆる物事を制覇できるそうですが
>1さんが制覇したことは何ですか?
同じ質問をした方がこのスレの中にもいますよ。
「原則」を理解すれば、
物事を原則的に(世界の原理に従った手順で)進めるようになると思います。
となれば、必然的に物事を制覇するような動き方になるというわけです。
細かいものまでを含めれば、かなり多くの物事を制覇してきたと思います。
今の私は、世界を原則的に動かそうと考えています。
「原則」を浸透させることで、必然的にそのような動きになっていくハズです。
これができれば、世界を制覇したようなものですね。
「僕の原稿よんでくださいよ。よんで理解できようができなかろうが、そんなことどうでもいいのら。
信者が増えないと都合が悪いの。だって、信者が増えないと僕自身の立場が危ういどころか、出版しても見向きも
されない確率が高いの。注目されないの。それじゃ僕の予定の収入と世間的ステータスに届かなくなるのら。いままで通り
ショボイ人生で終わるのなんていやなのら。だからさ、だからさ原稿よんでよ。お願いだよ。信者になって僕を持ち上げてよ。
原則原則って唱えて世間を洗脳させてよ。僕の願いかなえてよ」
と1氏が叫んでますなw
と、昨日マクドで中学生が笑ってたぞw
>>802 詳しいことは言えないけど
僕ちゃんかなりすごいこといっぱいやってきてるよ
って聞こえるけど、あんたが言ってるのは
原則サイコー
ってだけ
で?っていう
あの世とこの世の構造が完璧にわかった!
とにかくわかった!
素晴らしい!
詳しくは俺の本読んでね!
>>802 1さんは何か業績を残したわけではなく、
>細かいものまでを含めれば、かなり多くの物事を制覇してきたと思います。
例えばある分野の第一人者の本を読めば、それを十二分に自分のものにできる。
それを「制覇」とおっしゃっているのでしょうか?
つまり1さん自身は第一人者ではないから、こちらが期待する具体的な業績を挙げることができない。
もしそうなら「原則」とは、「速読法」のようなツールであるということでしょうか?
>稲盛和夫氏の著書はそれなりに読んでいます。
1は誤読したみたいだな。
稲盛和夫氏の言いたかったことは、
「『原則』は、成功してから言わなければ、誰も耳を傾けない」
だよ。
稲盛は偉いよ。
808 :
1:2009/08/21(金) 11:46:20 0
とにかく俺の本かって儲けさせてくれ
>803-808
これ、全部Aですかね。(^^;
レスの手口が変わっただけのようですね。w
>って聞こえるけど、あんたが言ってるのは
>原則サイコー
>ってだけ
>で?っていう
それは「原則」が理解できていない人のレスですね。
「原則」というのは世の中の構造のことを指していて、私のレスの中にはその内容も多く含まれています。
貴方にはそれが理解できなかっただけでしょう。
>1さんは何か業績を残したわけではなく、
個人的に業績は山ほど残しています。
>例えばある分野の第一人者の本を読めば、それを十二分に自分のものにできる。
>それを「制覇」とおっしゃっているのでしょうか?
>つまり1さん自身は第一人者ではないから、こちらが期待する具体的な業績を挙げることができない。
ちゃいますよ。
テニスの本を読んだからと言ってもテニスができるようになるわけでもありませんし、
数学の本を読んだからと言っても数学ができるようになるわけでもありません。
制覇するというのは、実際に物事に関する能力を獲得することを指しています。
そういう意味では、
「原則」を掌握した私は、この世界を制覇した(この世の仕組みを使いこなせる思考法を獲得した)とも言えるでしょう。
>もしそうなら「原則」とは、「速読法」のようなツールであるということでしょうか?
「原則」とは世界の原理であって、その説明は>16-17でしている通りです。
ネオマトリクスと考え方は同じだよね。
>807
>稲盛和夫氏の言いたかったことは、
>「『原則』は、成功してから言わなければ、誰も耳を傾けない」
>だよ。
>稲盛は偉いよ。
それは「原則」が理解できていない人の意見ですね。
「原則」を理解することで大きな成功を収めている人の意見だろうと、
大きな失敗をして現状ではどん底にいるが、それによって「原則」を学び、理解できた人間の意見であろうと、
「原則」を理解しているのであれば、
「原則」に対する理解の仕方は同じであって、「原則」を語るにあたっての違いは全くありません。
偉い人だろうと、貧乏人だろうと、金持ちだろうと、科学を語ればその内容に変化はありません。
「原則」を理解している人であれば、その人が成功者であるかどうかは関係なく、その人の語る内容には意味があるのです。
実績にこだわるのは、「原則」の意味が分かっていない人の証拠です。
また、成功者にしか耳を傾けようとしないのは、真に賢くはない人間ですね。
失敗者の体験談によっては、何故それが失敗したのかを分析するためのケーススタディができるのです。
その因果が理解できれば、ますます自らの「原則」理解に役に立つというものです。
もしかして、原則掌握者♪って過去をあまり振り返らない(大事にしない)タイプの人?
だとすれば、原則の話はひとまずおいといて、生き方としてぞんざいだぞ
そーゆー生き方を自己主張して他人に植え付けたりする人いるけど、それは間違ってる
(語弊を招かないように概念を言葉で伝達できるレベルにもよるが)
過程を飛躍した解釈によって「前向きに生きる」って意味を誤解している人が多いと思う。
そんな人が後悔を蓄積させて窮屈な生き方をしてるんだ。それに気づかずに鬱になって
意識的に周囲に助けも求められない。
自分に苦しみや窮屈だと感じずに平気で人生を歩めてるとしたら、
それは周囲に必ず何らかの負の影響を与えているはず。
過去と未来しか存在しないような慌しく進行し続ける時の中で長い人生を過ごす
人間には、記憶だけでは到底及ばず、記録を頼りにしないと生きていけない。
過去と未来の間にあたる現在という二次元の休息の場を活用してこそ、
慌しく長い人生を過ごせるんだよ。
だからもし、原則掌握者♪氏がそうゆう概念を抱えて社会にアピールしていると
するばらば、自分をもう一度見つめ直して欲しいと思った。
俺の勘違いだったらすまん・・
いろんな人間がいるのは、人類にとってはいいんじゃないの?
理解や誤解からの正論、誤論、異論、など全て役に立つぞ。
前にも書いてあったけど、異なる二つが交わるから新しい一つが生まれるし。
明らかに間違っているような話は、失敗談、として考えれば、貴重な情報が眠っているかもしれない。
人間を同じような思想でまとめるのは必要だけど、そればかりが全てではない気がする。
>>813 おっしゃるとおりです。
間違った考えを持って他人に悪影響を及ぼそうとしている人が居るからこそ、
こうやって自己主張をして己の価値を見出せるわけでもあり、自分にとって
大切な人であればそれこそ親身になって説得しますしね。
人の考えはそれぞれですが、他人の為に何か良いことをやっていると勘違い
して自己陶酔している人は、それが元で問題が生じた場合、後の混乱の種になり
己を苦しめる結果に繋がりますからね。
根本的には全ては己の為にやっているという自覚と信念を持って素直に行動しないと
、飛び越えた思考回路の反動が必ず生じますから・・・
そうゆう世界を造り上げる為の、人間は云わば原動力のようなものでしょうね
815 :
813:2009/08/21(金) 17:16:25 0
ごめん。ちょっと気づいた。
二つの異なる意見とそれらによって統合された意見、ていう話(ヘーゲルの弁証法とか呼ばれているらしい)だけど、別の観点から見ると、これは必ずしも成立するモノではない。
って部分だけ修正しておく。
そもそも、異なる意見が存在するという状況は、
よく言えば、絶対性の存在しない個々の独立した事象の尊重だけど、
悪く言えば、根拠のない曖昧模糊とした不確定な事象の両立にしか過ぎない。
例えば、「善と悪」とかいう対立した概念の存在もこれと同じだ。
どちらかが絶対ではない、というのは確かかもしれないけど、本質的に突き詰めていけば、どちらかに絶対性が存在するかもしれない。
これは数学で考えるとわかりやすいと思う。
そもそも、ある方程式に対立する方程式というのが存在しない。
理論に対立する理論はあるかもしれないけど、どちらかが絶対的に間違っているはず。
そもそも理系の学問ってのは「唯一」を探すモノだし。(これに対する反論は認める)
で、あるならば、一つの真論(適当に作った造語)があって、それ以外の偽論(適当に作った造語)に分類される可能性もある。
ちなみに↑これは一つの命題で、当然反命題の存在も認める。
何の根拠もない推測に過ぎないからね。
その点だけ、思慮が足りなかった事は謝る。
で、何が言いたいのかというと、
>>813は一般的と思われる一つの命題(これも適当に作った)でしかない、ということ。
つまりは、
>>813の全面的な否定とも言える。普通に言ったら、反命題程度かもしれないけど。
まあ、論理的な絶対性を持つモノなんて存在するか分からないから、この論が存在できるのだろう。
物理学では、「光」が絶対性を持っている「かもしれない」(光速度の不変性については勉強足りないから、可能性として考えた)から、それを基準にすればいい。
論理的な絶対性を持つモノの証明が成されたのなら、既存の哲学は全て崩壊する可能性もある。
「原則」がそうだとしたら、まさに「革命」になるだろうね。
816 :
813:2009/08/21(金) 17:19:29 0
>で、あるならば、一つの真論(適当に作った造語)があって、それ以外の偽論(適当に作った造語)に分類される可能性もある。
すまん。
↑この部分は無視してくれ。
内在する命題と反命題とのやりとりをしながら出したので、修正その他したためだ。
817 :
813:2009/08/21(金) 17:20:47 0
ごふっ。
ミス。
>>816は間違い。
>で、何が言いたいのかというと、
>>813は一般的と思われる一つの命題(これも適当に作った)(←これを無視してくれ)でしかない、ということ。
こう言いたかった。スレ汚しすまん。
818 :
考える名無しさん:2009/08/21(金) 20:00:44 0
オカルトをたどれば全て同じ根源に繋がっている。
違うというのは学術的に教養や知識で広がった間違った
教えである。多くのカルトはその独自性と嘘学術性を基本としている。
オカルトの本質は言葉では伝えられない領域にある。
故に言葉で伝えているものは比喩にすぎない。
理屈でもなく論理でもない、つまり理屈や論理で説明された時点で
それはインチキ的な特徴が付きまとうってことさ。
君ももしかしてその原則というのを科学のジャンル(反証可能)な
類に分類して宗教のように布教でもしたい?
じゃなければ感じて悟れ。魂(の力)を信じよ。
理解するのではない、見えないのは理解しようとしているからだ。
本質さえ感じれば、あとは応用だけ。能力開発は出来る。
この世の事象は全て記述できるのと感じるしか理解の方法はない、という対立はいつの世にも存在したんだな。
「ひとつにこだわるな」というのは、“ひとつにこだわるな”と
いう事にもこだわらないので、ひとつにこだわっても良い事になる。
ただし、こだわっている事を自覚したうえで。
無知の知みたいなもんかな?
821 :
あ:2009/08/21(金) 20:47:26 O
「正しいことを言いたくなる欲望」が「あった」
noxさ〜ん
コテはずしわすれてますよ〜w
>818
>理屈でもなく論理でもない、つまり理屈や論理で説明された時点で
>それはインチキ的な特徴が付きまとうってことさ。
>君ももしかしてその原則というのを科学のジャンル(反証可能)な
>類に分類して宗教のように布教でもしたい?
>じゃなければ感じて悟れ。魂(の力)を信じよ。
>理解するのではない、見えないのは理解しようとしているからだ。
>本質さえ感じれば、あとは応用だけ。能力開発は出来る。
君というのは私のことかな?
質問なのか微妙ではあるが、回答しておこう。
>君ももしかしてその原則というのを科学のジャンル(反証可能)な
>類に分類して宗教のように布教でもしたい?
私は「原則」を科学にしたいわけでも、宗教にしたいわけでもない。
単に「原則」は考え方として有効だという事実を伝えようとしているだけ。
言うなれば、『こんなに美味しいカレーがあるよ?』と言って、その作り方を広めようとしているにすぎない。
そのカレーの作り方を学ぼうとするのもしないのも、人はそれぞれ自由であるということ。
私の理解するところでは、「原則」は非常に有効なツールになるので、
これを広く普及させることで人類全体の利益になるだろうということ。
それ以上の意味はない。
ただ、予想として、将来的には「原則」は広く浸透するだろうと考えているだけ。
しかもそれは結果にすぎないということ。
>>823 原則は「何に」非常に有効なツールなんでしょうか?
俺もう原稿諦めた。
本人やる気無いのに完成するわけないでしょ。
毎晩毎晩2chに入り浸ってる奴にやる気ある分けない。
受験生から逃避する受験生と一緒じゃん。
>824
あらゆる物事に対してですね。
しいて言えば、自分の人生を積極的に良くしていきたいという人に有効です。
>825
もともと「原則」に興味のない人は、読まない方が良いかもしれません。
827 :
考える名無しさん:2009/08/21(金) 22:52:13 0
>>823 1さん、原則は「何に」非常に有効なツールなんでしょうか?
>827
>1さん、原則は「何に」非常に有効なツールなんでしょうか?
>826を読みませんでしたか?
「あらゆる事」にです。
「自分の人生」にです。
>>826 積極的に良くしていきたい…の「良く」とはどういう状態をいうのか
例をあげてもらっていいですか?
ちなみに、「原則」が『人生最大の発見』から →『人類最大の発見』になっていく過程は次のようになると考えられる。
「原則」を広く広めていく過程において、時間が経過するとともに「原則」を発見することのできる人達が増えてくる。
(これは、「原則」を新たに伝えられた人間がその瞬間に「原則」を発見できてしまうケースや、それに向けて進んだ人間が発見に至るケースによる)
現在は、数名の人間によって『「原則」は人生最大の発見である』と認識されている。
これが、10人 → 100人 → 1000人 → ・・・ となっていくに従って、次第に「原則」は人類最大の発見にと近づいていく。
以上の内容が、『人生最大の発見』から『人類最大の発見』へとシフトしていく流れとなる。
私自身についてはすでに「原則」を捉えてしまったので、あとはこれを広く広めていくことによってそれは推進されていくということである。
>829
それは人によって違うので、何とも言えませんね。
しいて言えば、幸福になりたいとすれば、「原則」によってそれは可能であるということです。
>>828 自分の人生に「良い」とはどういう状態を言うのでしょうか?
例をあげて教えてください。
>832
何故、同じ質問を繰り返すのですか?
貴方はAですか?
価値観は人によって違うので、「良い」とする状態は人によって違います。
「原則」を使えば、「良い」とする状態に個人が向かっていくことができるということです。
例えば、賢い人間になることが、良い方向になると考える人については、
「原則」によって賢くなれるということです。
834 :
考える名無しさん:2009/08/21(金) 23:03:21 0
>>830 何年も経つようだが、ちっとも原則の広まりを見ないね。
具体的成果の無い広まりなんて有り得ない事を考慮すると
理解者 ◆ONE1.QJD6Yは幻覚をみてる以外に説明がつかないな。
835 :
考える名無しさん:2009/08/21(金) 23:05:07 0
>>833 良いでも賢いでもいいですが
良いとは具体的にどういう状態をいってるんですか?
賢いを具体的にいうとどういう状態を指しますか?
>843
「原則」の広まりはこれからですよ。
まだこのスレを立てる以外に広める行動はしていません。
広めていくのは今後のことです。
現状広まっているように見えないのは、まだ広めるという行動をしていないからです。
出版をしたり、宣伝をしたりというのはこれからのことになります。
ご理解ください。
>835
どうやら貴方はAのようですね?
理解力や賢さが足りないようなので、まともに回答してもキリがないような気がしますが。(^^;
とりあえずこれだけ回答しておきます。
>良いとは具体的にどういう状態をいってるんですか?
例えば、体調が良好・人間関係が良好・仕事が順調・日々楽しい生活を送っている・経済的不安がない などなど
>賢いを具体的にいうとどういう状態を指しますか?
物事を上手く処理する能力がある状態です。
なんか1はもう、精神系の病気になったって解釈するのが一番納得いくよ。
こんなに人の言う事一切受け付けなくなるもんなんだね。人って。
なんか、見てて痛々しい。
>838
>こんなに人の言う事一切受け付けなくなるもんなんだね。人って。
それは、「原則」を受け付けないキミ自身のことだよ。
鏡の法則って、ホント良く当てはまりますね。w
>>836 理解者さんがこのスレを立てた行為は「原則を広める行動だということですが、
少なくとも何日か経ってると思いますが、その間にどんな具体的成果があがったんでしょうか?
みるところからかいの対象としていじくり回されてるだけじゃないですかW
違うというなら具体的成果を報告してください
>>937 >体調が良好… 今体調が良好な人が、「体調の良好を目指す必要」ないでしょW
>人間関係が良好…今人間関係の良好な人が「人間関係の良好を目指す必要」ないでしょW
>仕事が順調…今仕事が順調なひとはすでに順調なんだから「順調に向かう必要」ないでしょW
>日々楽しい生活を送っている…今、日々楽しい生活を送っている人は「日々楽しい生活に向かう必要」ないでしょW
>経済的不安がない… 今経済的不安のない人が「経済的不安はがない状態を目指す必要」ないでしょW
>物事を上手く処理する能力がある…今、物事を上手く処理する能力があるひとが
「物事を上手く処理する能力がある状態に向かう必要」ないでしょが?
>>838 あなたの態度や書き込みから連想される人格が、
それから影響を受けたり、その意見を行動に反映させたくなるようなものでないことに気づくべきだろう
厳しい言い方をすれば、価値が低いということだ
すげーな。これが洗脳か。
信者も同じなんだな。
警察沙汰にならないことだけ祈っとくよ。
>840
>>体調が良好… 今体調が良好な人が、「体調の良好を目指す必要」ないでしょW
>
>>人間関係が良好…今人間関係の良好な人が「人間関係の良好を目指す必要」ないでしょW
>
>>仕事が順調…今仕事が順調なひとはすでに順調なんだから「順調に向かう必要」ないでしょW
>
>>日々楽しい生活を送っている…今、日々楽しい生活を送っている人は「日々楽しい生活に向かう必要」ないでしょW
>
>>経済的不安がない… 今経済的不安のない人が「経済的不安はがない状態を目指す必要」ないでしょW
>
>>物事を上手く処理する能力がある…今、物事を上手く処理する能力があるひとが
> 「物事を上手く処理する能力がある状態に向かう必要」ないでしょが?
ホントに理解力のなさ過ぎる人ですねぇ〜。もう笑ってしまいます。(苦笑)
あれだけその人の状態によって違うと説明していたではないですか。
人は、自分にないものかつ、それを目指したいものを求めれば良いということです。
>理解者さんがこのスレを立てた行為は「原則を広める行動だということですが、
>少なくとも何日か経ってると思いますが、その間にどんな具体的成果があがったんでしょうか?
初めから「原則」を広めるという目的でスレを立てたわけではありません。
「原則」は誰もが発見出来るものなのか?ということを調べたり、
理解力のある人と議論したいという、研究目的で立てたという意味合いが強いです。(そのお陰で老子の存在も出てきましたし、成果はありました)
愚かな人達によって、無駄な議論にお付き合いする必要も出てきてしまいましたけどね。
もっとも、原則理解者や、原則発見者も現れましたから、現状としてその成果はとても大きいものになりました。
今後広めて行くに当たっての基礎が出来てきたということですね。
>842
貴方は「原則」が理解できていないだけ。
「原則」が理解できると、パラダイム(考え方)が変わるんですよ。
必死なんだな。
>A
職安がキミを呼んでいるぞ!
>846
そりゃまあ6年以上もやってますからね。w
それだけ力を入れてるってことですよ。
心を入れ替えたAが、消防士として社会のために働く姿が見てみたい
キミの労働に応じて、正当な給与も支払われることだろう
地域のご老人たちにも愛されるような人間になってほしいものだ
>>836 名前: 理解者 ◆ONE1.QJD6Y [sage] 投稿日: 2009/08/21(金) 23:05:26 0
>843
「原則」の広まりはこれからですよ。
まだこのスレを立てる以外に広める行動はしていません。
>>843 >初めから「原則」を広めるという目的でスレを立てたわけではありません
----------------------------------------------------------------
自称理解者くん、きみは世界の誤魔化し原理をきわめたみたいだなW
あ、言い訳はいらん
>850
Aくん、揚げ足取りも良いところですね。
くだらないレスにつきあう私は良い人すぎなのかもしれませんが。(^^;
>>843 >「原則」の広まりはこれからですよ。
>
>まだこのスレを立てる以外に広める行動はしていません。
>
>
>
>>843 >>初めから「原則」を広めるという目的でスレを立てたわけではありません
>
> ----------------------------------------------------------------
>
>自称理解者くん、きみは世界の誤魔化し原理をきわめたみたいだなW
初めにスレを立てたのは、研究目的が強く、広めることが第一の目的ではなかったということです。
ですが、広めるという役割もしていることは確かであるということです。
ちなみに、
・2ちゃんねるで学ぶ著作権 牧野 和夫 (著), 西村 博之 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756147704/ 上記の本を読んだのですが、どうやら2ちゃんねるの管理人であるひろゆき氏の承諾をとれば、
過去ログを使っての出版などは可能のようですね(電車男の出版後から変更があったようです)。
細かい規約の変更が今後もあるかもしれませんが。
詳しい話になるとめんどくさいのでしませんが、そういうことみたいです。
著作権は書き込みする人にあるのは当然ですが、管理人にもその使用を許可をするといった趣旨の規約になっているようです。
※詳しいことを知りたい場合は、自分で調べなり、専門家にお聞きください
上記の内容に詳しい方がいれば、何かレスを頂ければと思います。
>>818 >オカルトをたどれば全て同じ根源に繋がっている。
オカルトが解明されれば、必然的にそうなるんだろうね。
現段階で立証されていないんだから、言葉で語る事ができないのは当然
現段階で言葉で伝えられているのは比喩だってのもわかるよ
まあ多分、はるか昔の先祖の遺伝子が誰かに継承されて、
それなりに言葉として語り継がれる中で、それを誰かが想像の記録として
描写することで(本物は否定できない)
人々の概念に宿っているんだろうが・・・
仮にオカルトの存在を確認できた者が現世にいたとしても、
それは恐らく、全貌を視認できるような範疇のものではなく、恐怖感から
自己防衛本能により、意識を遮断されたのか、瞬時に記憶を喪失
したかだろうね
或いは、誰かが突然音楽を発想で生み出し、それを記憶として再現しよう
にも記録がないため音程がつかめず、人に伝える事もできない。
ましてや作詞がない曲だけでも記録がないと伝えにくいしね
>818
で、布教の尋ね話から最後の三行の薦めは矛盾してるし、それこそ宗教概念だろw
検証という立場で不透明な要素から辿るのはおかしいだろ。
過去を反映し未来に繋がる。経験が希望を生み出す。これは必然だろ。
歴史の記録を知識として伝えられる。既存物から必要なものだけ選択して利用し、欲を満たして使えなくなったら捨てる。
あらゆる現象に対しても、昔の偉人の活躍により、それらは全て解明されており、知識として捉え定着感から何の違和感も覚えない。
学習は制服、研究は私服。知識は土地、知恵は建造物。
例えば、某宗教で重力に逆らった空中浮遊の修行を実行し、教祖はそれを達成したと広め、信者はそれができると信じ込む。
信者の本音や少なくとも第三者の立場からすれば、そんな馬鹿なことができるはずがないと非難するのが当然。
つまり、それは知識で無理と瞬時に判断し、行為に対する印象が強く、
相手を疎外する事で常識という防壁で無意識に安全を確保しているからだ
ここで第三者がとるべき行動は、理解に苦しむとして非難する事だけだろうか。
はたまた信者は、教祖が達成したと伝えているんだからそれを信じるべきなのだろうか。
教祖の立場を考慮しても、己のプライドを崩してまでそんな愚かな行為はしないだろう。
何故、その人はそんな行為を思いついたのか?一体何がしたかったのか?知識はあるだろうが、知恵がないのではないだろうか?
発想としては意味があるかもしれないが、手段や手順を誤っているのではないだろうか?
都会の常識という慌しい人ごみの流れのなかで、ちょっとした忘れ物に気づいたときや、
或いは何気に後戻りしたいという好奇心は沸くが、人はなかなか実行しないものだ・・・
>>820 ひとつのことにこだわる、ことだけが重要なことではないということさ。
正しそうな物言いの中に矛盾に見えるものを見つけると、
はじめは矛盾に見えただけだったものが、
いつの間にか、矛盾であってほしいという、自分の気持ちにすり替わっている。
多くの人間はその性質で行き詰る。停滞する。
自分が見破ったフェイクがさらにフェイクだとは信じたくないという心理。
その罠は、考える能力がいくらあっても関係が無い、
別次元で乗り越えるべき、自身の心の弱さだ。
考えれば簡単なことなのに、間違える。滞る。
そういうものは大抵心の弱さが蓋をしてしまっているせいだ。
もっとも、”考えれば簡単なことなのに”を行き詰っている人間には理解できないのだから仕方ないんだがな。
>>857 福本的ですね。
反論というかイチャモンというか、そういうレスを続ける方々は、
自分でも何か「これはどうだ」的なモノを持ってこられてはどうでしょう?
ただ反対することならだれでもできます。
極端な話「嫌い」で済ませればイイ訳です。
反対だけどこの考えはどうかな、というような建設的な進行を願ってやみません。
859 :
考える名無しさん:2009/08/22(土) 08:52:23 0
>>853 >※詳しいことを知りたい場合は、自分で調べなり、専門家にお聞きください
原則は理解者さんに、著作権ひとつ理解させなかったみたいですねw
そんなショボイ知識しかもたらさない原則とやらが一体なんに役立つんでしょかw
原則が貯金も無く何処も就職口の無い状態を理解者さんにもたらしており
なんの力も無い理解者さんが「100%その伝播力を否定する2ちゃんねる」を
うろうろする力に原則が一役買ってるのは良く解かりましたがw
で、なんなんですか↓この無責任で出鱈目なカキコは?
>可能のようですね
>今後もあるかもしれませんが
>そういうことみたいです
>規約になっているようです
ようです、かもしれません、みたいです
ぶはははははっw !!
860 :
考える名無しさん:2009/08/22(土) 09:28:16 0
>>859 「自称理解者 ◆ONE1.QJD6Yの言う原則」って、なんか物悲しいですね。
全く中身のない内容を最大の発見などと言い張り
出版って、1はもっと世界を見た方が良いな
>>861 1にとって現実をみる行為は
あまりに現実逃避し壊れてしまった自己の発見、、
また無知で一文無しの自己に気付く事を意味するので、
1にはできないでしょうね?
ま、そういう自己の真の姿に気付くほどの頭が
1には付いていないと考える方が妥当ではありますがw
863 :
nox:2009/08/22(土) 10:00:07 0
他人を不幸にしてまで成功する事は、
本当の成功ではない。
元々の成功の基準から間違えていただけ。
子供の頃から原則に気づいていた、または、大人になりあらゆる経験を積んでいく中で薄々原則に気づき
応用していた人達は、『原則がある』と言われたところで大して驚かないだろう。
1氏は自身をもって原則を表現してるなら、それに徹しろよ。下手に1氏自身の個性色入れたりすんな。
これが俺の感想。
ジャンキー最強。
1はどんなタイプか想像つく
頭でっかちで、理屈っぽくて、友達も彼女もいない
小さいころから変人扱いされ仲間はずれ
人は見たい現実しか見ない。byカエサル
原則を使えば、著作権の事なんかすぐわかるのに忙しいのかな?
忙しい分けなかろ。
>>864 留学生かな?(^-^)
もう少し様子を見てみるのもいいかもしれない
ここには面白い文化があるよ
1の浅はかな儲け根性があるだけ
理解のない人と会話することは疲れますが、一応レスしておきますね。
ですが、明らかにAのレスだと考えられ、回答するのも意味がないと思われるものはスルーすることにします。
>867
>原則を使えば、著作権の事なんかすぐわかるのに忙しいのかな?
世の中のことをあまり知らない人のようですね。
確かに著作権だけの法律の条文を持ってくれば、その量は少ないですが、
実際の反例や、この場合はこうだとか、応用まで完全にできるようになるのは素人には不可能とも言えます。
少なくとも数時間で分かるようなものではないのですね。
原則を知らない人がつける接頭語ではありませんね。→ >原則を使えば
もしくは、自称原則理解者だということでしょう。
ちなみに、私は原則には「」カギ括弧を付けています。→「原則」
たいていの場合、カギ括弧が無い人の書き込みは、「原則」がまだ発見できていない場合が多いですね。
「原則」を発見すると、それが単体で存在していることを認識することから、「」カギ括弧を自然に付けたくなるのです。
これが、「原則」をどれだけその人が理解しているかを測る一つの目安になります。
>864
>子供の頃から原則に気づいていた、または、大人になりあらゆる経験を積んでいく中で薄々原則に気づき
>応用していた人達は、『原則がある』と言われたところで大して驚かないだろう。
「原則」は気づくものではなく、発見するものです。
貴方の知っている原則は、私の言う「原則」ではありません。
自称原則理解者さん、乙です。
残念ながら、貴方にはどう頑張っても「原則」の真意を語ることができません。
1は自分が目玉焼きにはマヨネーズが一番うまいと
思うから
しょうゆやケチャップやソースをかける奴は何もわかってないっていうタイプ
>>872 >「原則」を発見すると、それが単体で存在していることを認識することから、「」カギ括弧を自然に付けたくなるのです
>私の言う「原則」
ぶはははははっw !!
書き方指導に活路を見出したってかw
相も変わらぬマイ原則よのぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜わははは!
サッサと職に就けコラw
875 :
考える名無しさん:2009/08/22(土) 13:54:46 0
1さん、これ以上は恥の上塗りですよ。
1も落ちたな
>873
しいて言えば、100階のビルがあったとして、私はビルの100階にいます。
自称原則理解者というのは、50階なり、10階なりにいるけれども、ビルの存在を知っているということですね(Aは10階くらいでしょうかw)。
原則不理解者というのは、ビルの存在も知らないのです(ですが、やはりビルの中にいるのです)。
ですが、その最上階にはいないので、彼らは「原則」の真意は知らないという状態です。
また、「原則」を発見できただけの状態では、ビルの存在は認知できますが、その真意まではやはり理解できていないのです。
真意まで正しく理解できていなければ、「原則」の趣旨を正しく他人に伝えることは不可能なんですね。
それでも「原則」を伝えようとすれば、誤った教え方になり、派生したまがい物の原則(意図的にカギ括弧を外しています)になってしまうということです。
これを読んで悔しいと思った自称原則理解者の方は、
是非貴方の考える「原則」について、述べてみてください。
おそらく、誰も正しく「原則」について述べたり、それを語ることはできないでしょう。
やってみてください!
>864氏なんかも、典型的な自称原則理解者だと思いますので、是非トライしてみてください。
それとも、やはり貴方の知っていることは、「原則がある」という事実だけですか?
そろそろ、その真意までは理解できていない今の状況を認めた方が良いのではないかと思います。もっと素直になってください。
そうですね、もう少しヒントを与えておきましょう。
おそらく>864氏なんかは、「原則」が"世界の原理"であるというところまでは理解できているのだと思います。
ですが、その「原則」がどのような方向性を持ってこの世界に影響を与えているのか?というものがあったのです。
これを簡単にまとめれば、一行程度で説明のできるものです。
それは、「原則」の観点から『世界に〜するもの』といったまとめもできますし、
人間の観点から『人は物事に対して〜していくべきである』といったまとめ方も可能です(二つの「〜」には同義の内容が入ります)。
>>877 >「原則」を発見できただけの状態では、ビルの存在は認知できますが、その真意まではやはり理解できていないのです。
>真意まで正しく理解できていなければ、「原則」の趣旨を正しく他人に伝えることは不可能なんですね。
「原則」の真意。「原則」の趣旨。ねぇ.....
はてさて「原則」の意図はなんじゃろねぇ...?
「原則」の行き着く先に何があるんじゃろかい?
「原則」を認識出来てしまった人類、
「原則」に反する事も出来る人類の役割は何じゃろかい?
....なんじゃろうねぇ...?
それと、原則本を読むにあたっての方針を書いておきましょう。
それは「原則」を正しく理解するためのガイドラインです。
本当に「原則」を発見するというのは、この世界を自分でよく知ることで、「原則」の発見に至るのです。
これは極めて自然なことですね。
古今東西、あらゆる物事を理解していくことで「原則」を発見するのです。
理解力を増していき、理解力がこれ以上に上がらなくなってきたところで、「原則」の発見の準備が整うのです。
その後に「原則」の発見に至るのですね。
ですが、この人類史上、判明しているのは老子くらいしか「原則」を見いだすことができていないという事実です。
普通の人が頑張っても、その時点の状態では「原則」を発見することは到底できないでしょう。
(「原則」の発見に向かっていけば、誰もが発見可能と考えられますが)
なので、原則本を正しく読むに当たっては、一つの方針があります。
実は、part1の509氏も理解していたようですが、「原則」というのは、それが世界に与える影響を一つのモデルとして考えることが出来ます。
この『「原則」の作用モデル』を理解することで、本物の「原則」が発見できていなくても、「原則」を正しく理解できるようになるのです。
そして、その『「原則」の作用モデル』の内容を説明したのが、
>878で触れた『「原則」は世界を〜するもの』という言葉で表されたものなのです。
私は全世界に共通して存在する大原則(「原則」)を発見したのです。
それと同時に、「原則」による思考法を獲得してしまったのです。
なので、「原則」が発見出来なくても、その作用モデルさえ自分の頭で構築できれば、
それをあらゆる分野に応用できるようになるわけです。
原則本には、『「原則」は世界を〜するもの』という答えが載っています。
しかしそれは言葉に過ぎません。本当の「原則」理解に必要なのは、「原則」の作用モデルを自分の頭の中で構築することです。
これができれば、「原則」を疑似発見できたと言えますし、「原則」の作用モデルを用いた思考ができるようになるのです。
私が発見したのは、「原則」であり、それを用いた思考法の存在なのです。
>>878 それをどうして1さんが書いてくれないんですか?
世界に〜するもの
物事に対して〜していくべきである
っていうのをぜひ教えてください
原則は世界をよりよい方向に向かわせようとするもの
人は物事に対して、前向きに取り組んでいくべきである
であってますか?1さん間違ってます?
>>881 それぐらい本買って読んだり〜な
それぐらいの意気込みがある人でないと
書かれても理解出来ずにスルーしてしまうだけだからさ...
しかしまあ、....なんじゃろうねぇ...?
>879
>>「原則」を発見できただけの状態では、ビルの存在は認知できますが、その真意まではやはり理解できていないのです。
>>真意まで正しく理解できていなければ、「原則」の趣旨を正しく他人に伝えることは不可能なんですね。
>
>「原則」の真意。「原則」の趣旨。ねぇ.....
>はてさて「原則」の意図はなんじゃろねぇ...?
ここら辺は、原稿にその結論を書いています。
とても単純明快な答えです。
難しいのは、「原則」を用いた思考法を獲得することですね。
>「原則」の行き着く先に何があるんじゃろかい?
それは、今の人間には予想することしかできませんし、その予想も的外れなものでしかないかもしれません。
ですが、「原則」そのものは、この世界を永遠に原則的にしようとし続ける存在であったということです。
>「原則」を認識出来てしまった人類、
>「原則」に反する事も出来る人類の役割は何じゃろかい?
>....なんじゃろうねぇ...?
それは、人間らしく生きることだけかもしれませんね。
動物が動物らしく生きているように、人間も楽しくただ生きる残ることだけがその目的なのかもしれません。
しいて言えば、この世界を解明していくこと、科学技術の発展、宇宙開発なんかも人間らしく生きることの一つなのでしょう。
もしかしたら、その先にまた何か新しいものが出てくるかも知れませんが、それは今の人間には分かりません。
ただただ人間らしく生活を過ごしていく、しかし何百年単位で小さな変化が積もってくれば、そこで起こっている地球上の変化については語ることができません。
「原則」を理解して分かるのはそれだけのことでしょう。
ですが、「原則」を用いることで、人類の生活は大きく変わっていくということですね。
『火』の発明、『農業』の発明、いろんなものがありましたが、ようやく『原則』が発明されたというそんな位置づけですね。
>883
>
>>881 >それぐらい本買って読んだり〜な
>それぐらいの意気込みがある人でないと
>書かれても理解出来ずにスルーしてしまうだけだからさ...
ご名答です。
私がその結論を書かないでいるのは、
それを書いても理解できず、スルーする人が多いと予想していたからです。
すると、結局はそれを書いても書かなくても話の流れは変わらなかったであろうと考えていたからです。
また、私が重要だと考えていることは、「原則」を用いた思考法の存在であり、その結論は第三者的に見た事実でしかありません。
「原則」に興味のない人は、その結論を見ても「ふ〜ん」というくらいで終わってしまうからでもありますね。
もっとも、原稿は出版前に無償でお渡しする予定ですし、
お金を払って結論を読みなさいということではありません。
立ち読みでもその結論はすぐに見つかると思います。
>882
>原則は世界をよりよい方向に向かわせようとするもの
>
>人は物事に対して、前向きに取り組んでいくべきである
>
>であってますか?1さん間違ってます?
近いとは言えますが、それでは『人生最大の発見だ!』と主張できる内容にはなりませんね。
>881
>世界に〜するもの
>物事に対して〜していくべきである
>っていうのをぜひ教えてください
そうですねぇ、では貴方だけには特別で、
この掲示板に捨てアドのメアドを書き込んで、そのアドレスから私宛にメールを頂ければ、原稿をお渡しする前にその結論をメールでお教えします。
そして、その結論を貴方が理解できたかどうかを、あとでこの掲示板にフィードバックして頂けるとそれはそれで面白いかと思いましたが、
そこまでして知りたくもないというのであれば、原稿の完成までお待ちして頂ければと思います。
どうするのかは貴方にお任せします。
批判でもなんでもないのに批判ととられ
挙句の果てにバカか?こいつ?的発言をする1氏。
正直、君どうかとおもうよ。
>887
原則スレでは、1氏の存在はどうでもいいんですよ。
あるのは「原則」だけですよ。w
>881
>世界に〜するもの
>物事に対して〜していくべきである
ちなみに、そこに「進化」や「成長」という言葉を入れても、
近いとは言えますが、答えではないですね。
おそらく、それが多くの人達にとっては新しい概念になるのかなと思います。
一部ではすでに知られている考え方であったりしますけどね。
もっとも、そのような人達でも「原則」を用いた思考法の発見には至っていないでしょう。
もう一つ追加しておきますが、
「原則」を獲得できれば、誰もが天才になることは可能であると言えますね。
もっとも、「原則」を超えた成果をだすことは、如何なる者であっても不可能です。
この世に「原則」を超えるモノはありません。
天才=幸せが1の世界観なんだなw
>892
しいて言えば、その世界観は「原則」があるという事実だけですね。
>892
貴方は「原則」に気がついていないのかな?
>>884 失礼。引っかかった。
>ですが、「原則」そのものは、この世界を永遠に原則的にしようとし続ける存在であったということです。
ということは、原則的にしようとしない存在があるということですよね。
そういう、「反原則」的なモノの存在があるのでしょうか?
「原則」が絶対的なモノでなければ、その存在と対立する概念(というか存在)がある可能性はありますし。
それとも、そういうことではなく、原則的に行動しない人間(本能的に原則に反した行動をとるのが人間なのかわかりませんが)を、原則的に変化させていくという作用を「原則」が持っているからですか?
しかし、そんな作用を持ってないことは1氏の発言から明らかです。
こんなのはただの揚げ足取りだけど、言っていることにいちいち穴があるのはわざとですか?
>895
>>ですが、「原則」そのものは、この世界を永遠に原則的にしようとし続ける存在であったということです。
>
>ということは、原則的にしようとしない存在があるということですよね。
何故そのような結論(原則的にしようとしない存在がある)に貴方が至ったのかが分かりかねます。
例えば、原則度というものがあったとして、「原則」はその度数を高めていこうとする働きを持っているものです。
「原則」は、その度数が無限大になるまで、いや、限りなく世の中を原則的に押し進めようとするという意味です。
まずは、上記の内容に対してのみ回答しておきます。
>896に付け足しますが、
例えばですが、世の中は原則度が0から出発して、その度数が無限大に進もうとしているという趣旨です。
この度数を高めている存在が「原則」であったということです。
やっぱし、絶対に、「原則」って言葉を
二つ以上の意味で使用してるよな。
「原則」を極めても、個人のもともと持っているアホさはなかなか直らんのだな。
「世界に〜するもの」「物事に対して〜していくべきである
>>886にさり気なく答えひとつ書いてますよね?w
>>898 灯台元くらしって感じだな
なんか気づいたらいいね
「これ」もどう捉えるんだろうね
上は大水、下は大火事、なーんだ?
みたくなノリで、「原則」とは、なーんだ?
軽いノリでいけ、おまいらw
1さん、このメール欄にのせてるので
答えを是非おねがいします
待ってますので
ちなみに最近きたばかりです
>902 :881,882です
881さん、メールアドレスありがとうございます。
先ほど、上記のアドレスに宛ててメールを送っておきました。
「原則」という存在に対する直球としての解答と、
それを補足するための資料をいくつか添付しています。
(最低限の内容なので、それだけで理解することは難しいとは思いますが)
また、原稿を渡していない人には初めてですが、原則板(公式掲示板)のアドレスも伝えておきました。
それだけの内容で「原則」が理解できればすごいことですが
とりあえずはお返事を待っています。
キーワードとなる言葉については、今はまだこのスレには書き込まないでおいてください。
>ちなみに最近きたばかりです
最近きたばかりの人に「原則」が伝えられれば凄いことですね。
904 :
864:2009/08/22(土) 20:24:04 0
>>1氏
なんか勘違いしてね?
ま、いいや(爆
ピリピリすんなや。どんな奴でも排除せずとりこめ!
ジャンキー最高!
>904
確かに勘違いだったかもですね。w
勝手に入ってくる人間は排除できないので大丈夫です。
>ジャンキー最高!
って、どういう意味か気になりますね。
>906
自演はしてませんって。
902≠1≠904ですよ。
ホントに「原則」に対する理解の無い人ですね。
「六法全書」
909 :
798:2009/08/22(土) 20:53:53 0
>原則を理解すればあらゆる物事を制覇できるそうですが
>1さんが制覇したことは何ですか?
と、私は1さんが制覇した具体的な成果を聞きたかったのですが、1さんは、
>細かいものまでを含めれば、かなり多くの物事を制覇してきたと思います。
と、具体的な成果を挙げることはしませんでした。ですから、
>例えばある分野の第一人者の本を読めば、それを十二分に自分のものにできる。
>それを「制覇」とおっしゃっているのでしょうか?
>もしそうなら「原則」とは、「速読法」のようなツールであるということでしょうか?
と、1さんが「制覇」したことは認め、でも1さんが具体的な成果を挙げることができない理由を考えてみました。
ところが、1さんは、
>個人的に業績は山ほど残しています。
>制覇するというのは、実際に物事に関する能力を獲得することを指しています。
と、言われます。するとまた798と同じ質問をしなければならなくなるのは、理解できますでしょうか?
1さんは個別具体的な能力(例えばテニスや数学など)を持っていて、それで山ほど業績を残しているのですから。
>そういう意味では、
>「原則」を掌握した私は、この世界を制覇した(この世の仕組みを使いこなせる思考法を獲得した)とも言えるでしょう。
「この世の仕組みを使いこなせる思考法(「原則」)を獲得した」ことで、あらゆる分野で業績を残したわけですね。
「制覇するというのは、実際に物事に関する能力を獲得することを指しています」ですから、「この世界を制覇した」とは、あらゆる能力があり「あらゆる分野で業績を残した」ということですよね?
ただ、「本当に?」と疑問が出てしまいます。
そこで798の質問に戻ってしまいます。
>909
要するに、私の言いたいことは簡単なことです。
「原則」に従って進めば、あらゆる分野を制覇することが可能だということです。
これを人類全体でもって原則的に進むことが出来れば、人類は偉大な業績を残せることになります。
個人的なことは、すでに過去に挙げているものと、原稿に書いていることの他に挙げるつもりはありません。
私は「原則」の存在を説いているだけであることをご理解ください。
>ただ、「本当に?」と疑問が出てしまいます。
そんなことは、「原則」が理解できれば氷解するような疑問です。
「原則」に興味がなければ、それで結構です。
911 :
881:2009/08/22(土) 21:06:54 0
受け取りました
なるほど、そういうことだったのかというかんじです
ざっと読んだだけなのではっきりとは理解してませんが有益な
ものであることは直感でわかります
ただ、あの内容をみなに伝えたいのなら
このスレの内容はあまりにも遠まわしすぎというか
もっと効率的なやり方がないのか?とも思いました。
おそらく、ここで批判してる人がメールで受け取った内容を読むと
目からうろこってかんじなのに もったいないかんじです
このスレであれを伝えられないものですかね?
原則的に解釈すれば、批判する人にも大きな意味がある
物語の序章といったとこだろか・・
>911
>なるほど、そういうことだったのかというかんじです
>ざっと読んだだけなのではっきりとは理解してませんが有益な
>ものであることは直感でわかります
おお、直感の鋭い方のようでしたね。
>ただ、あの内容をみなに伝えたいのなら
>このスレの内容はあまりにも遠まわしすぎというか
>もっと効率的なやり方がないのか?とも思いました。
いや、実はちょっとそこが違うのです。
>おそらく、ここで批判してる人がメールで受け取った内容を読むと
>目からうろこってかんじなのに もったいないかんじです
>このスレであれを伝えられないものですかね?
おそらくその内容を伝えても、「目から鱗」になる人は限られるでしょう。
それと、私はこのスレにいる人達だけに「原則」を伝えたいのではなく、
世界中の人達にそれを伝えたいのです。
今すぐこのスレにいる人達に伝えても、私にとってはあまり意味がありません。
今はまだ公開しないのがベストであると考えています(そのうち公開されるものですから)。
私は、もっと根源的な戦略によってこのスレを継続しています。
原則的に進めるには、これがベストなのです。批判する人達には、今のうちに泳がせておけば良いのです。
いや、実を言うとですね、881さんは感性が鋭いので何かしらのものを捉えることが出来たのでしょう。
多くの人達が「原則」を理解するためには、多くの人が「原則」について語っているような環境を作っていくことが必要になるんですね。
あれだけのものを公開したとしても、まだ「原則」が理解できる人は一握りの人に限られてしまうという現状が私には見えています。
ここは焦らずじっくりと暖めて、その後に「原則」の公開という流れが理想的であると考えています。
>>878 お前にもヒントをやっとこうw
いいか、>864氏とか Aとか、自称理解者とか 老子とか、
それを「言ったのが誰」であるかは「事の本質にまったく関係がない」のよ
「誰が言ったか」によってその事柄の正誤が入れ変わるなんて事は原則上あり得ないんだってw
それがおまいは解かってない、、分かってないからそのレスを「誰が書いたかが
気になって気になって仕方がないわけよw
よく考えてみろ、アインシュタインが「1+1=3」だと言ったところで間違いは間違いだし
逆にホームレスが地動説を主張しようと地動説が正しいことに変わりはない
事の是非は「それを誰が言ったか」などに左右されないってことさ
おそらく半島生まれのおまいにはむずかしい話なんだろうが、、
結論だが、何かを語る際は、「だれ(Who)に気を盗られず、何(What=コンテンツ)」に
集中しろってことだ、わかったかボケナスw
>>880 >この人類史上、判明しているのは老子くらいしか「原則」を見いだすことができていないという事実です
それが「事実」であると一体誰が認定したのよw おまえか? だとしたら「おまえはAだ」w
ちなみにおまえ、「何万冊」ぐらい本読んだのよw?
人類史上、何千万冊も何億冊も本が出ており、その中のどの本に何が書いてあるかなんて
読むまで誰も解からないんだがナw 老子以外の者の著書を何冊読んだんだw?
原則理解者なら読まなくてもわかる・・ってかw それができるのは原則掌握者の俺様だけだがw
もし自称くんには分かるんだというなら、「読まずとも解かったそのメカニズム」をここに書いてみ?
915 :
864:2009/08/22(土) 21:47:42 0
>>1氏
ジャンキー最高!とは
ブラザー!
アミーゴ!
ってな感じだ。
ピリピリも緩和されたようだな。
これから筋トレすっから、またな。
>914
Aちゃんは何も変わっていなかったようですね。(^^;
>
>>880 >>この人類史上、判明しているのは老子くらいしか「原則」を見いだすことができていないという事実です
>
>それが「事実」であると一体誰が認定したのよw おまえか? だとしたら「おまえはAだ」w
事実は認定するものではありません。
今のところは、そのように考えられるということです。
未だに老子以外に「原則」を語っていた人間が誰からも挙がってこないという事実がありますね。
もっとも、他にいればそれはそれで面白いと思います。
「原則」が理解できていない人から見れば、「原則」の信憑性があがることにも繋がると思います。
>ちなみにおまえ、「何万冊」ぐらい本読んだのよw?
重要なのは、本の冊数ではありませんよ。
ちなみに、私は1万冊くらいは読んでいるかもですね。概算ですが。
> 老子以外の者の著書を何冊読んだんだw?
読まなくても、ぱらっとめくれば、それが何について書かれた本であるかのは理解できますからね。
それが「原則」を語っている本なのかどうかは直ぐに分かります。
私が「7つの習慣」を見つけたのも、偶然ではありませんね。
>原則理解者なら読まなくてもわかる・・ってかw それができるのは原則掌握者の俺様だけだがw
>もし自称くんには分かるんだというなら、「読まずとも解かったそのメカニズム」をここに書いてみ?
いちいちそういう質問をしてくることが、Aの理解力が無いことが分かってしまうんですねぇ。
Aちゃんには「原則」の理解は不可能かもですね。w <881さん、納得できましたか?(^^;
917 :
好事苑♪ :2009/08/22(土) 21:54:54 0
【Aですか?】 半島系の出身者によく見うけられる敗北宣言のひとつ。
意訳すると「このばちあたりがっ!」・・となる。
日本人には難解な半島的習性である。
「痛いの痛いの飛んでけ〜」と同様・・【Aですか?】と
口に出すことで憤懣を紛らわす事のできるおまじない。
「Aですか?」・・と、何回も何回も言ってるうちに
そう言うだけで危機から脱出できたような錯覚に陥り、
その後ものすごく気が大きくなる効用があるようである。
面白いことを思ったのだが、
>原則掌握者♪(=A)よ、お前はどのような本を読むんだ?
お前には「赤ずきんちゃん」がお似合いだと思うのだが。w
座右の書みたいなものはあるんかな?
今は引退して年金暮らしなのか?w
田舎暮らしではないか?と予想しているのだが。
良かったら答えてみてくれ。
>917
w
ご苦労様です、好事苑♪(=A)さん。
>915
なるほど、そういうことですか。w
では、また気が向いたら書き込みでもしてくださいな。
>>916 >事実は認定するものではありません
自称くんちの近所では、「事実はでっち上げる」わけだw
>今のところは、そのように考えられるということです
考えられる・・って大脳活動の結果だが誰の大脳が考えたんだよ? えw?
答えてみ?
何が広辞苑だよw
たいして語彙ないだろ
そのうちイミダスとか名乗りだすのかもな
イミダスじゃなくてイミナスだろーがw
>919
Aさんの大脳活動の結果が、これらの書き込みですか。
同情してしまいます。。
2ちゃんねるに書き込みする意外に、もっと有意義なことはないのですか?Aちゃんは。
922 :
考える名無しさん:2009/08/22(土) 22:10:00 0
原則掌握者♪さんの前では
理解者 ◆ONE1.QJD6Y さんは
ほんとにお子チャマつ〜か鼻糞ですね(爆)
>A
ウチじゃなくてセラヴィー先生のとこいけよw
>>916 >未だに老子以外に「原則」を語っていた人間が誰からも挙がってこないという事実があります
どこにそんな事実があるんだ? えw?
>もっとも、他にいればそれはそれで面白いと思います
~~~~
また「れば」かよw
おまえは教えてやんなきゃならない事ばかりなうえに、
そうやって原則を俺様から盗み出しては金儲けのネタにしようなんて
ほんとにフテー野郎だコラ !!
俺に金、払えw !!
>922
パラダイムが違うって、こんなにも見方が変わるものなのですね。
>917の内容といい、Aさんは本当にラッキーな人ですね。w
(よくそんな理解力でこれまでやってこれましたね、という意味です。良い環境だったんですね)
>924
Aは何のためにここに書き込みしているのですか?
まずはそれを自己分析してみてください。
>>926 自称モドキw
おまえはいまだに原則の説明ひとつできずにいるが
いったい何しにこの2ちゃんに来てるんだ?
>>自称理解者 ◆ONE1.QJD6Y君へw
どうしたんだ?
また事実をでっちあげようとしてるのか、Aよ?
>>914 お前にもヒントをやっとこうw
わかったかボケナスw
>>916 >Aちゃんは何も変わっていなかったようですね。(^^;
>Aちゃんには「原則」の理解は不可能かもですね。w
>>918 >お前には「赤ずきんちゃん」がお似合いだと思うのだが。w
>>919 >自称くんちの近所では、「事実はでっち上げる」わけだw
>>920 >イミダスじゃなくてイミナスだろーがw
>>921 >もっと有意義なことはないのですか?Aちゃんは。
>>922 >ほんとにお子チャマつ〜か鼻糞ですね(爆)
>>924 >ほんとにフテー野郎だコラ !!
>俺に金、払えw !!
後で見返した時、恥ずかしくなると思うぞい、モマイラw
931 :
考える名無しさん:2009/08/22(土) 22:35:06 0
>>929 ナノテクモ ◆yh3IZKs7oU =理解者 ◆ONE1.QJD6Y
いいかチンカスw よく聞け!
理解者 ◆ONE1.QJD6Yは事実をでっち上げる常習犯だ
つまりおまえはでっち上げ常習犯てことw
Aは今日も来なかったか…
>927
>
>>926 自称モドキw
>
> おまえはいまだに原則の説明ひとつできずにいるが
>
> いったい何しにこの2ちゃんに来てるんだ?
私は、2ちゃんねるの書き込みは止めにして、早く原稿の仕上げを行いたいのですが、
私へのレスが多いのでそれができないのです(親切心というべきか、ここにレスを返してしまうのです)。
Aちゃんの書き込みが無くなれば、私はだいぶ楽になると思います。
まあ、そろそろAは無視すべきですかね。
「原則」に聞けよ。くず。
>881さん
このレスを見ていたら、答えて頂けると幸いなのですが、
ざっと読んだだけでそれなりのものを直感したということですが、
それは、メールの初めに書いていた、『二重カギ括弧』で書いていた結論部を読んでのことですか?
それとも、他の箇所を読んでのことですか?
あの結論部は、初めて第三者に見せた内容になっているので、興味があります。
938 :
考える名無しさん:2009/08/22(土) 23:19:37 0
>>937 押し売りは良くない! 犯罪だぞ、事実のでっちあげもだ !!
>>930 原則掌握者♪に失礼なこと言うんじゃね〜よ!
原則掌握者♪様はこのスレに遊びに来られてるんであって
本来ならオマイごときが口を利けるお方じゃね〜んだよっ!
遊んでもらったこと・・有難く思いやがれ、この鼻糞野郎w
メールで聞けよ。
知らないか?
電車の中で携帯電話使われると、妙にいらいらすんのは
煩いだけじゃなく、会話の半分が聞こえないストレスが原因なんだってこと。
>936,938-340もAでしょうな。
どっちも哀れだな。
まあどっちでもいいや
知能は見れば明らかだからな
>943
どっちもどっちなレスしてるようですけどね。(^^;
Aは、このスレに書き込むことによって自己満足しているのですかね?w
Aにとって、このスレにはそんな効果があるのかもですね。(^^;
物の本質を知らない奴の発言だな。
>>896 >「原則」は、その度数が無限大になるまで、いや、限りなく世の中を原則的に押し進めようとするという意味です。
1氏は「原則」を掌握したんじゃないの?
掌握したと言うことは限界があるって事でしょ。
何?無限大って?
それとも、1氏も「原則」を完全に掌握し切れていない、ということのカミングアウト?
もうほっとけ。みんなわかってるから。
950 :
948:2009/08/23(日) 00:35:40 0
一つ言っておくけど、僕は「原則」を否定しているわけでも、1氏をおとしめるつもりもない。
だからこそ、こういう1氏の軽はずみな発言をやめて欲しいと思っているだけだから。
>948氏は「原則」意味が理解できていないようですね。
私は、「原則」が世の中に与えている動きを完全に理解した(=掌握した)ということです。
世界はどんどん原則的になるべく進んでいるという意味です。
Aを見つけた数に応じて、景品でももらえるのかよ。
おきらくだね。
「この人はAだから無視しても私悪くありません。」っていう免罪符だよ。
無視できてないけど。
>955
お疲れ様です。
お互いAのおもりは大変ですね。w
>>952 そろそろ、そういうの改めたほうがいいよ。
YESマン以外は排除したいのか?まるで独裁政権だよ。
最近は否定派より、肯定派の方が、自演で片付けて処理してしまう傾向が強い。
冷静に見ればわかるはずだ。
958 :
948:2009/08/23(日) 00:53:59 0
>>951 じゃあ、全員が「原則」を理解した時点で終わり?
終わりがあるなら、限界があるってことですよね。
それとも、世界全体が原則的になるのに限界がない、という意味がわかりません。
そもそも「限界がない」ってのが分かりません。
「原則」は理論であると同時に、理論ではなく現実の存在なんですよね。
理論的にその存在を仮定することはできるけど、その存在を発見したことなんてあるんですか?
960 :
948:2009/08/23(日) 00:58:24 0
>それとも、世界全体が原則的になるのに限界がない、という意味がわかりません。
「それとも、」を消してください。
>理論的にその存在を仮定することはできるけど、その存在を発見したことなんてあるんですか?
その存在ってのは「無限」のことです。
>958
「原則」の概念が正しく理解されていませんね。
まずはこちらの説明を先に読んでみてください。
世の中は人間が生まれる前から、
少なくともビッグバンが起こって以来、常にこの全宇宙は「原則」によって原則的に変化し続けています。
人間という自然を観察できる存在が地球上では誕生しましたが、「原則」が認識される以前からも「原則」は存在していましたし、
私が「原則」を発見し、その動きを捉えている今も変わらず世界は「原則」によって変化がもたらされています。
私は「原則」によってもたらされている、この世界の動向を掴むことができたということです。
その変化の動向は「原則」によって与えられているできごとであったことを理解したということです。
繰り返しになりますが、
私は「原則」によって与えられる作用を完全に理解できたということです。
何者もこの「原則」による支配からは逃れることができません。
「原則」を理解していない者でも、それを認識できている者でもそれは同じ事です。
ですが、人間は「原則」を理解することで、それを実生活に活かすことが出来るようになるという世紀の大発見であったということです。
>958
「原則」の概念の理解について、948さんの中で変化はありました?
>じゃあ、全員が「原則」を理解した時点で終わり?
>終わりがあるなら、限界があるってことですよね。
>それとも、世界全体が原則的になるのに限界がない、という意味がわかりません。
例えばですが、「原則」はこの世界に進化をもたらす存在であるとします。
これなら話は分かりやすいですよね?
世の中は進化し続けてきました。
過去の人間達は、進化するという意味も知りませんでした。
しかし、進化という概念を知ることで、人間達はますます世の中を進化させていく(文明の発展)ことができるでしょう。
そして、その進化には限界がありませんよね?
>理論的にその存在(無限)を仮定することはできるけど、その存在を発見したことなんてあるんですか?
ようするに、進化をもたらしている存在を発見したということです。
理解できましたか?
>>960 無限の意味がわかってないな
それ以外にも沢山わかってないことがあるんだろうw
964 :
考える名無しさん:2009/08/23(日) 01:26:03 0
>>962 原則を掌握した理解者さんでも著作権すら知らないレベルにいるわけですが
そんなヘナチョコ状態しかもたらさない原則で一体何ができます?
そんなんじゃ何も出来ませんよ。
965 :
考える名無しさん:2009/08/23(日) 01:27:01 0
966 :
948:2009/08/23(日) 01:28:13 0
無限に「変化」や「進化」を与えるということが、「原則」の作用ということですか?
それはいいとして、未来を見たこでもあるんですか?
それとも、進化や変化が永遠に続くということの証明はできますか?
これまでは続いてきた。だからこれからも続いていく、ということが絶対にありえるのですか?
967 :
948:2009/08/23(日) 01:29:42 0
>>963 確かに、数学などの学問的な「無限」の定義は知りません。
>966
少しは「原則」の概念を理解できたようですね。
>無限に「変化」や「進化」を与えるということが、「原則」の作用ということですか?
まあ、それも「原則」の作用の一部と言えますね。
>それはいいとして、未来を見たこでもあるんですか?
貴方、正気ですか?w
>それとも、進化や変化が永遠に続くということの証明はできますか?
証明は不可能でしょう。
>これまでは続いてきた。だからこれからも続いていく、ということが絶対にありえるのですか?
あり得ないですね。
ですが、人間が生きている限り、「原則」という概念の存在が消えることはありません。
>964-965
Aですね。乙です。
970 :
948:2009/08/23(日) 01:40:01 0
「原則」の作用の一つの進化や変化が永遠に続くものではない、と認めているのに、「原則」による作用は人間が生きている限り永遠に続く、とかおかしくないですか?
僕自身、そんなことはあり得ないとは思いますが、進化や変化が止まったとしたら、その時点で「原則」の作用が一つ消えるわけですよね。
にもかかわらず、永遠に続くという矛盾した意見を言っているようにしか見えないのですが。
>970
>「原則」の作用の一つの進化や変化が永遠に続くものではない、と認めているのに、「原則」による作用は人間が生きている限り永遠に続く、とかおかしくないですか?
「「原則」による作用は人間が生きている限り永遠に続く」とは、私は書いていませんよ。
「人間が生きている限り、「原則」という概念の存在が消えることはありません。」と私は書いたのです。
解釈の過程で理解が間違ってしまっていますね。
>僕自身、そんなことはあり得ないとは思いますが、進化や変化が止まったとしたら、その時点で「原則」の作用が一つ消えるわけですよね。
>にもかかわらず、永遠に続くという矛盾した意見を言っているようにしか見えないのですが。
仮にも進化や変化が止まったとしたら、「原則」の作用の一つが止まっただけで、
「原則」の存在自体が無くなったわけではないでしょう。
「原則」は他にも様々な役割をしています。
貴方には「原則」の持っている他の役割が全く見えていないために、今のような質問をしてしまっているのです。
私にはそのように見えています。
972 :
948:2009/08/23(日) 01:57:26 0
>「「原則」による作用は人間が生きている限り永遠に続く」とは、私は書いていませんよ。
>「人間が生きている限り、「原則」という概念の存在が消えることはありません。」と私は書いたのです。
ということは「原則」による作用は人間が生きていても、永遠には続かないと言うことですか?
>貴方には「原則」の持っている他の役割が全く見えていないために、今のような質問をしてしまっているのです。
>私にはそのように見えています。
いえ、一点の矛盾が全てを否定することはあります。
だからこそ、1氏の発言は全てが重大なことなのです。
「原則」を掌握したという1氏は、宗教的に言えば(あまり言わない方がいいかもしれませんが)、「原則」の象徴です。
そのことを理解して、軽はずみな発言は控えてもらいたい、と思っているのです。
なんだかな〜(笑)
>972
>>「「原則」による作用は人間が生きている限り永遠に続く」とは、私は書いていませんよ。
>>「人間が生きている限り、「原則」という概念の存在が消えることはありません。」と私は書いたのです。
>
>ということは「原則」による作用は人間が生きていても、永遠には続かないと言うことですか?
「原則」の存在は永遠だと考えられます。
もっとも、今の人間には予想しかできませんけどね。(まあ、本来の趣旨からすると、あまり重要ではないことですね)
>いえ、一点の矛盾が全てを否定することはあります。
「原則」の考え方の有効性は確かなので、その線での追求は賢くないですね。
今更地動説を否定するような資料を集めようとすることと同じです。
仮にそれが貴方の中で否定できたとしても、
私にとって『「原則」はシンプルにして最高の思考法である』という事実が覆ることはないのです。
>だからこそ、1氏の発言は全てが重大なことなのです。
>「原則」を掌握したという1氏は、宗教的に言えば(あまり言わない方がいいかもしれませんが)、「原則」の象徴です。
>そのことを理解して、軽はずみな発言は控えてもらいたい、と思っているのです。
ああ、「原則」は宗教でもなんでもないので、そんなに重大なことだと考えない方が良いですね。
「原則」は貴方が今考えているようなものではないんですね。
この世界は「原則」に支配されているという考え方なのです。
それは宗教でもなんでもなく、単に物事をシンプルに考えるためのツールになる思考法なんですね。
975 :
948:2009/08/23(日) 02:09:35 0
>「原則」の存在は永遠だと考えられます。
そんなことは聞いていません。
「ということは「原則」による作用は人間が生きていても、永遠には続かないと言うことですか? 」
イエスかノーで答えられるものだと思います。
>>972 >ということは「原則」による作用は人間が生きていても、永遠には続かないと言うことですか?
人間を生かしてる原則は死ぬまで続くでしょうね
死んだら使える原則はなくなるでしょう
使う者が消えるわけですから
一時的に発生する現象にも原則が働いてるんだから、もちろん生きてる間の一期間で消えるものもあるでしょう
あなたが使っている、概念を指すための矢印は、一方向です
他のことへの派生や、論理の順序を入れ替えたりする作業ができてませんね
>>975 自分の死後も原則が働いたままかどうかは、認識できないでしょう
ただ、生きてる人間に対して、死後は原則は働かないと言う意味が特にない
議論自体の価値が、低いと思いますよ
アプローチの仕方というか、興味をもつ部分が「寒い」ということです
978 :
948:2009/08/23(日) 02:17:04 0
>>976 >「「原則」による作用は人間が生きている限り永遠に続く」とは、私は書いていませんよ。
>「人間が生きている限り、「原則」という概念の存在が消えることはありません。」と私は書いたのです。
1氏はこう言っていますが?
貴方の意見では、「原則」による作用は人間が生きている限り永遠に続く、を肯定するモノであり、
>「原則」の作用の一つの進化や変化が永遠に続くものではない
と1氏が認めているものと矛盾する意見です。
つまり、貴方は矛盾したことを言っているわけです。
>975
イエスかノーであれば、当然NOでしょう。
「原則」による作用は永遠に続くでしょうね。
適当に浮かんだ考えなのでしょうが、同じく原則発見者であるpart1の509氏のレスを持ってきてみますね。
未来についての「原則」に関する記述がありますね。
「
537 :509 :03/08/16 02:02
『原則』は世界中(宇宙も?)どこでも適用可能。
さらに時間・空間に縛られない。もちろん対象にも。
つまり普遍性を持っているモノだ。
で、こんなこと言うと普通『こいつ基地害じゃねー?』って思われるから1は気をつけるようにw
ただ、『原則』は有史以前も有史以後も厳然と存在してきたことは確か。
そして、『原則』は過去にも現在にも未来にも『絶対的に』存在していたし、その存在が消滅することは無い。
602 :509 :03/08/22 03:40
まぁ、俺も確信してるが自分がこれだけ書いても理解されないことに1がどう思ってるのか知りたかっただけ。
老子の書はそう言われてるが書いてあることは原則そのもの。
誰が書いたか知らんが書いた奴は原則を理解してたんだろう。
1の説明は例えが多すぎてかえって理解しづらいと感じる人間がほとんどだろうな(俺もそうだった)
1は原則についての様々な説明を抽象化、一般化すればいいじゃん。
俺はもう完了済み。(加速度的に理解度が高まっている)
今はその抽象モデルで過去、現在、未来の原則を当てはめている。
過去の人物でも原則に気づいてる人間は沢山いた。
しかし、それを抽象化、一般化しなかった。
ただ、原則に気づいた人物は分野ごとに当時のトップレベルだということ。
」
>978
>>「原則」の作用の一つの進化や変化が永遠に続くものではない
>と1氏が認めているものと矛盾する意見です。
続くかどうかなんて、そんなもんの証明はできないだろ〜ってこと。
予想としては、永遠に続くとする方が可能性が高いということ。
少なくとも現状では永遠だと考えた方が都合が良いということ。
>>978 後半部分の読解ができなかったみたいですね
1氏の文意もわからなかったようですから、二つ間違えていることになりますね
982 :
948:2009/08/23(日) 02:23:28 0
>>979 自分の矛盾を認めたわけですね。
なぜ、こんなにこのことにこだわったのかというと、一つの矛盾を含んだ理論が果たして完全と言えるのか、ということを言いたかったのです。
プログラムで言うなら、一つの構文のミスがあっても大した問題も無く動いているように見えるかもしれませんが、ある部分では確実に間違った解答を出し続けているわけです。
そのためだけに、他の作用のことを無視して、この点だけを追求したのです。議論にもなってない、僕の愚かな追求ですが。
>>982 それを追求することでも、何かを得られるのでしょうが、ここで議論しても何も得られないでしょう
984 :
948:2009/08/23(日) 02:29:11 0
>>983 「1氏の全発言には矛盾が含まれている可能性が常にある」
これ重大なことではないですか?
>982
どこが矛盾だったのでしょう?
原則的に見れば矛盾はなかったはずですが。
そろそろ、他に原則発見者も出てきて良さそうですけどね。
ロムってるだけなんですかね?
自己申告してきてくれると面白いかなと思うのですが、一言でも。
>>984 あなたは矛盾を認識したわけですよね
なんで認識したんですか?
原則がないと認識できなかったでしょう
>984
そうそう、適当に発言していれば矛盾は山ほどでてきますが(パラダイムが違えば、矛盾がないことでも矛盾があるように見えたりする)、
「原則」的な観点からみれば、問題ないことばかりですので、理解者同士には基本的に問題は起こりませんね。
それと、私は「原則」の存在を説いているだけで、
私の発言の内容を真に受けなさいとは全く言っていません。
私の発言内容とは関係なく、「原則」によるものを学び取れ!ということです。
もう一つ言うと、私の発言をそのまま真に受けるのは「原則」に反する行為ですね。
常に、自分の理解している「原則」と照らし合わせて、あらゆる情報の取捨選択をするべきです。
「原則」という指針を持っていない人間だからこそ、私の発言の内容の一つ一つに敏感になってしまうのでしょう。
残念ですが、それは原則的な態度ではないんですね。
考え方の元にするのは、常に自分が理解できている範囲の「原則」のみですね。
>>987(=Nですね)
>原則がないと認識できなかったでしょう
意味不明
991 :
948:2009/08/23(日) 02:41:39 0
>>987 話がずれてる。
なぜ強引にずらそうとしたんですか?
>>988 そう言われたら、何も言えません。
自分の矛盾を認められたら、どうしようもないです。
ただ、一つ気づきました。
「1氏の矛盾≠原則の矛盾」
長々とおつきあい、大変申し訳ありませんでした。
993 :
948:2009/08/23(日) 02:44:17 0
>>989 >もう一つ言うと、私の発言をそのまま真に受けるのは「原則」に反する行為ですね。
原則本に書いてあることも真に受けるな?
深読みしすぎですかね。
とりあえず、その発言は真に受けないことにします。
948みたいな試みは結構何度もされてるけど、
1は理解できないんだよ。
矛盾も多いし、頭も悪い。
でも、頭が悪いがゆえに、自分が頭の悪いことを認識できないために、
破綻を認識できず、結果、彼の心は守られているんだ。
ところで、985の1は「」使わなかったな。
どうせ、付け忘れた。って言うんだろ。
そうなんだよ。
付け忘れることが、ある、ってことは、つけたくなるから必ずつける、ってことじゃないし
感性が違えばつけたくなるとも限らない。
「原則には「」をつけたくなる。だから、つけない奴はわかってない」
なんて、何の根拠にもならないんだよ。わかれ。
995 :
考える名無しさん:2009/08/23(日) 02:46:28 0
1はビックリするぐらい、「今、思いついた!でも、前から思ってたみたいに言おう!」みたいな言い訳が多いよな。
関係のある話題として、part2から前スレ689氏の内容を持ってきておきます。(前にも一度とりあげましたが)
541 :前スレ689 :03/11/08 13:29
量子コンピュータの話を読んでいたら、
ttp://www.zdnet.co.jp/news/0302/20/nj00_quantumcom.html(量子コンピュータの解説)
>>273のはじめ四行を上手く説明できるような理解が得られました。
原則的発想とある一つの発想を比べることの難しさといえますかね。
通常、議論とは一人が一人の考え方を持つことで議論が進むと思います。
しかし、原則的発想をとは同時に複数の考え方を持てる考え方だと思います。
○はある物事に対しての一つの考え方をあらわします。
(図1)一般的な議論の状態
Aさん Bさん
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄\
| ○ | → ← | ○ |
| | | |
\____/ \____/
(図2)原則理解者から見る議論の状態
原則Aさん Bさん
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄\
| ○○○○ | → ← | ○ |
| ○○○○ | | |
\____/ \____/
542 :前スレ689 :03/11/08 13:30
>>541つづき
一般的発想のBさんでも複数の考え方を持つ人もいますが、
何か一つの考え方を持って議論をする場合が多いようです。というか、原則を知る前は僕自身はそうでした。
原則Aさんの中には考え方に優先順位はなく、すべては同等に存在しているだけ。
量子力学における絡み合いの関係といえるでしょう。
よって、このスレでも原則理解者と話をすると一貫した主張はないし、
あるのは原則だけだし、矛盾もあるし、一つの○の考察が甘かったりします。
どんだけ、夜型人間ばっかりよw
>>994 それに気づけて、頭良くなってよかったじゃん
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。