1 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :
歴史の不可逆性(1回性)がマクロレベルでは管理されず、無数のミクロレベルから生まれ
る不確実性であるとすれば、マクロレベルの管理の発展はミクロレベルのゆらぎを増幅し、
歴史の不可逆性を加速させているといえるだろう。蝶の羽ばたきが地球の裏側の
気候変動を引き起こすというようなマクロレベルの確率論(カオス理論)の話ではない。権
力の話である。マクロレベルへの行使するチャンネルに近い者=権力者の私感がマクロレ
ベルへ大きな影響として波及してしまう。戦争であり、政治であり、経済であり、金融であ
り、権力者のミクロレベルがグローバルなマクロレベルへ容易に短絡してしまう。
仮に、ネグリなどの最近のサヨクがグローバルな権力が透き通っているように見えるとすれ
ば、それは単に「生権力」と呼ぶだけでは不十分なのである。生権力というマクロレベルへ
影響を与える権力者たちの行為があまりにミクロになりすぎて見えなくなっているのだ。権
力者たちは大きなイデオロギーや世界を変えようと言う意図を持っているかに関わらず、
小さな部屋でその場の私欲というミクロな行為がマクロな影響を与えてしまう。今回の世界
を巻き込んだ大不況が一人の男のささやきによって起こったとしてもおかしくない状況なのだ。
少し前に「エヴァンゲリオン」などの作品がセカイ系と呼ばれて流行った。主人公の行為が
セカイの終末へ影響を与えてしまう物語。ここで起こっていることはアニメのような「想像的
なもの」ではなく、現実問題として現れているのだ。これは「セカイ系権力」とでも呼べるよう
なものだ。(pikarrr)
前スレ
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1245333708/
何を話し合いたいスレなのかよくわかんないな
低レベルなこと書いてないで経済学の勉強しろ。
(pikarrr)
5 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/23(木) 20:53:29 0
>>2 思想の限界について話し合うスレです。
もはや世界を左右する権力が語れないのはマクロに透明であるからではない、
ミクロに私感すぎるからだ。ミクロに私感な権力はいかに語ることができるのだろうか。
6 :
考える名無しさん:2009/07/23(木) 20:54:04 O
どうやら相当ヤバそうですね。絶対にやっちゃいけないプレイと変態の
中でもタブー視されてるとは・・・。
先月かなり可愛い20歳のギャルに下着とオシッコを売ってもらって、次は
目の前でウンコしてくれるってことで約束を取り付けました。しかし色々と
調べてみると塗糞程度に止めておこうかなと考えを改めました。
おしっこの方はオナニーの時に冷凍庫から取り出して、被ったパンティに
挟み込んで体温で溶けて流れ落ちる雫をすすりながらシコってます。当初
怖くて飲むつもりじゃなかったのに興奮するとすぐ飲んじゃいます。。。
ウンコも凍らせるつもりだけど、どんなに興奮しても決して食べないように
気をつけないと。食いたい衝動を抑えられるかなぁ。。。
7 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/23(木) 20:55:05 0
公的に語ることはDQN扱いされるだろう。
しかし誰もが気づいている。
これを語れる場所はここでしかない。
8 :
考える名無しさん:2009/07/23(木) 21:02:14 O
数年前からネットで知り合ったS女性に、飲まされています。
とにかく、辛いです。で、吐くと更に辛いお仕置きが待っています。
だから、死に物狂いで飲み込みます。
因みに、直接下の出口から、私の口にへ容赦ない量が出ます。
朝の黄金は何度経験しても完食はできません。
聖水と違って、黄金は全く別物です。
でも、飲み込むと、やさしく接してくれます。
9 :
考える名無しさん:2009/07/23(木) 21:04:24 O
一昨日酔った彼女のアナルを舐めている時いきなりプ〜された。 それまでは黄金にかなり興味があったがプ〜の臭いを直に嗅いで萎えた。 まだまだ未熟者だな俺。
10 :
考える名無しさん:2009/07/23(木) 21:06:36 O
しばらくは液体がしか出なかったが、いきなりピタッと止まったかと思うと、
肛門がプルンと振動して小さな塊が出てきた。すげー興奮。
そのあとも、いくつか小さな塊が出てきて、出てくるたびに肛門がプルンプルン振動した。
小さな塊を舌で転がして感触を楽しんだ後、全部飲み込んだ。
最初よりは臭気が強くなったが、まだゼリーの味しかしなかった。
彼女が「もうでない」と言って出すのをやめた。
まだ出るはずだ。全部出すようにと指示をしてまた肛門に口をつけた。
しばらくチビチビとゼリーが出てきたが、やがてピタッと出なくなり、いきみはじめた。
肛門が盛り上がったり引っ込んだりして、そのたびに鼻先にあるマンコも同じように
ヒクヒク動いて、すごくエロかった。もうビンビンで先っぽ滲みまくり。
いきなり肛門がモリッとせり上がってブルブル振動しながらニュルニュルと軟便が出てきた。
ついにキターーー。このあたりが興奮のピークw
さっきの塊はすぐに飲み込んじゃって味が分らなかったから、
今度は味わってみようと思い歯で噛んだり、上あごと舌ですり潰したりしてみた。
11 :
考える名無しさん:2009/07/23(木) 21:08:17 O
なんか、安物バタークリームのケーキみたいにヌルヌルした感覚。
その瞬間、ものすごい臭気。舌がピリピリするような感覚。一気に吐き気が襲ってきた。
日ごろ嗅いでるウンコの臭いとは違う酸っぱいような強烈な臭い。
一気に地獄に転落。
口の中イッパイのウンコで吐きそうなのに、また肛門が盛り上がってきた。やばい!
自分の部屋のベッドなので汚したくない一心で飲み込む。
吐き気倍増、でも容赦なくニュルニュルと口イッパイに出てきた。
さすがにもう飲み込めなくて、首をウウウンと振ったら彼女が大丈夫?と聞いてきた。
おれは首を横に振って便所にダッシュ。
そのあとは
>>38 何度も吐いて寝室に戻ったら、彼女が「あーあとうとう変態プレイしちゃった。
せっかく出してあげたのに何で全部食べないのよ」と言われた。
なんか思い出して書いてたら、またやりたくなって来たw
12 :
考える名無しさん:2009/07/23(木) 21:10:49 O
一回ウンコ食べた後は、トイレでウンコしたときに、
いままで気がつかなかった臭いの成分?が分るようになった。
今まで嗅いでた匂いなのに、その中にいろいろな臭いが混ざってる事に気がついた。
そういえば、初めておしっこ飲んだときも同じで、臭いの感じ方が変わったの思い出した。
38でさよならなんて書いちまったが、喉もと過ぎればなんとやらw
また彼女に頼んでみるよ。
13 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/23(木) 22:19:51 0
>>
過去数十年のあいだに出現したグローバルなエリートたちは、いまや地球上の他のあらゆる
集団をはるかにしのぐ強大な影響力を持っている。この"超・階級[スーパークラス]"、すなわ
ち超権力者階級のメンバーの一人が、世界中の国々に暮らす何百万、何千万という人々の生
活に、継続的な影響をあたえる能力を持っている。彼らはそれぞれが積極的にこの能力を行
使しており、多くの場合、同じ階級に属する他の権力者たちと関係を深めることによって、その
能力を拡大している。終身権力が代々受け継がれていたのは、もはや遠い昔のことであり、現
代の超権力者の持つ影響力はたいていが一時的なものにすぎない。
なかには「クラス[階級]」という語を用いることによって、私が「マルクス主義」や「階級闘争」と
いう、学問的にはいかがわしい領域に足を踏みいれる危険性があると指摘する者もした。たし
かに人類の一部においては階級間の移動は可能になったが、それでも社会的・経済的階級は
いまなお厳然として存在する。これは洞察力のある人なら誰もが気づいている事実である。に
もかかわらず、それを認めることじたい、学問的にはいかがわしいとされているのだ。
国境を超えたスーパークラスの影響力は、結束した集団として活動することによって、ますます
強力なものになる。ビジネス上の取引であったり、相互投資であったり、重役会、学閥、社交ク
ラブの一員同士だったりと、じつにさまざまな結びつきによって集団が形成されているが、それ
はけっして世界征服を含む悪の秘密結社などではない。がしかし、ともに手を携えて自己の利
益を追求することにかけては折り紙付きの達人集団であることは確かである。
「超・階級 スーパークラス」 デヴィッド・ロスコフ (ISBN:4334962076)
<<
14 :
考える名無しさん:2009/07/23(木) 22:28:54 O
前回のプレイの次の日、彼女は変な臭いのクッサイ屁が1日中出っ放しで
すごい困ったと苦情を言った。
きっと腸内にゼリーが残ってたんじゃね?と言う結論に達し、
今回は完全に出しきるように指示。
しばらくきばってたが、結局それ以上ウンコは出ずに、
最後は明らかにゼリーとは違うヌルヌルした酸っぱい液が出てきた。
腸液ってやつなのかな?
後で聞いたら夕方ウンコしたって。そりゃ出んわ。
結構長い時間きばってたので、彼女の肛門はビワのケツみたいに
シワがなくなって腫れぼったくブヨブヨになってた。
結局「おしっこが出そう」と言い出したので、そのまま口に放尿してもらいながら
手コキでフィニッシュ。
つづけて
16 :
考える名無しさん:2009/07/23(木) 23:05:59 0
>>1 糞スレ立てんなヴォケ。
ブログだけでやってろカス。
17 :
考える名無しさん:2009/07/23(木) 23:24:51 O
>16に熱い一票を投じる。
20 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 01:33:51 0
21 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 01:40:05 0
>>20 前スレと連続だろう。ほんとに前、アウトノミア運動に興味があったのか?
信じられんな。
>仮に、ネグリなどの最近のサヨクがグローバルな権力が透き通っているように見えるとすれ
>ば、それは単に「生権力」と呼ぶだけでは不十分なのである。生権力というマクロレベルへ
>影響を与える権力者たちの行為があまりにミクロになりすぎて見えなくなっているのだ。権
>力者たちは大きなイデオロギーや世界を変えようと言う意図を持っているかに関わらず、
>小さな部屋でその場の私欲というミクロな行為がマクロな影響を与えてしまう。今回の世界
>を巻き込んだ大不況が一人の男のささやきによって起こったとしてもおかしくない状況なのだ。
22 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 01:41:35 0
■セカイ系権力の誕生
歴史の不可逆性の加速
ボクたちは、「歴史」は不可逆性(1回性)であって、そこに何らかの法則性を見出すことが
滑稽なことであることを知っている。それにも関わらず、自分自身の生活ではなんらかの反
復・法則性を見出そうとする。自らも「歴史」の一部であることに目をつぶろうとする。この歴
史の不可逆性は、進歩史観とは違う。進歩史観は時間的は法則性を見出そうとすることで
ある。「歴史」の不可逆性はなんの法則性も見いだせない。なにが起こるかわからない不
確実性があるだけだ。
体験したことがくり返されていくのだろうと考えることは、生きる知恵である。もし体験したこ
とが将来にまったく無効であれば、ボクたちはなにを頼りに生活を保障するれば良いのか
わからない。だから体験を時系列にライン引きして、それを未来へと外挿し、予測し行動す
る。それは個人的な問題ではなく、社会秩序というマクロレベルの計画として実行される。
近代の進歩史観はこのようなマクロ思考から生まれてきた。そしてまたマクロ思考の社会
整備が進歩を生み出した。
23 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 01:42:32 0
科学技術はミクロレベルを増幅する
だからマクロレベルの整備とは、歴史の不確実性をリスク管理することである。将来におこ
る危険を回避するために行われる。しかし逆にこのようなマクロレベルの管理自体が不確
実性を増幅させている面がある。不確実性をリスク管理することで不確実性を増幅してい
るという二面性があるということだ。
たとえば高速道路は自動車専用として交通環境を管理し安全で速やかな交通を可能にす
る。しかしまたその円滑さ故にスピードを出しやすいなど新たな危険を生み出している。そ
れは、運転手一人一人のミクロレベルの状態が大きな事故をおこし、日本中の輸送状況と
いうマクロレベルへ影響を与えてしまう。このようにミクロレベルの現象が増幅されてマクロ
レベルへ大きな影響を与えることは科学技術発展の特徴である。
24 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 01:43:23 0
セカイ系権力の誕生
歴史の不可逆性(1回性)がマクロレベルでは管理されず、無数のミクロレベルから生まれ
る不確実性であるとすれば、マクロレベルの管理の発展はミクロレベルのゆらぎを増幅し、
歴史の不可逆性を加速させているといえるだろう。蝶の羽ばたきが地球の裏側の気候変
動を引き起こすというようなマクロレベルの確率論(カオス理論)の話ではない。権力の話
である。マクロレベルへの行使するチャンネルに近い者=権力者の私感がマクロレベルへ
大きな影響として波及してしまう。戦争であり、政治であり、経済であり、金融であり、権力
者のミクロレベルがグローバルなマクロレベルへ容易に短絡してしまう。
仮に、ネグリなどの最近のサヨクがグローバルな権力が透き通っているように見えるとす
れば、それは単に「生権力」と呼ぶだけでは不十分なのである。生権力というマクロレベル
へ影響を与える権力者たちの行為があまりにミクロになりすぎて見えなくなっているのだ。
権力者たちは大きなイデオロギーや世界を変えようと言う意図を持っているかに関わら
ず、小さな部屋でその場の私欲というミクロな行為がマクロな影響を与えてしまう。今回の
世界を巻き込んだ大不況が一人の男のささやきによって起こったとしてもおかしくない状況
なのだ。
少し前に「エヴァンゲリオン」などの作品がセカイ系と呼ばれて流行った。主人公の行為が
セカイの終局へ影響を与えてしまう。しかし主人公はヒーローではない。使命をもってセカ
イを救うわけではなく、身近な者を助けたいという卑近な想いからである。ここで起こってい
ることも権力者が思想や意志をもって世界を変えようとすることではなく、ミクロは卑近な想
いが自らを想像以上にマクロへ多大な影響を与える。これは「セカイ系権力」とでも呼べる
ようなものだ。
25 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 01:45:53 0
>>21 話が連続かどうかは関係ねーよw
何でポストフォーディズムの話からセカイ系の話につながってくるんだってことだ
その必然性はどこにあるんだ?あぁ?
どうせ上であげた本あたりに感化されてセカイ系に目を付けて、
前スレの流れから無理やり連想ゲームでつなげたんだろーがw
バレバレなんだよ、てめーの手法はよw
26 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 01:51:03 O
>25に激しく組織票。
27 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 01:53:00 0
だ・か・ら!
ポストフォーディズムをぶっとばせ!=
サヨのポストフォーディズム分析(生権力)では不十分だ。
抜けているのは、ミクロに増幅=セカイ系権力だ。
28 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 01:58:20 0
>『社会は存在しない――セカイ系文化論』
これは読まないな。いままでセカイ系文化についてはさんざん語ってきたし、
いまさらだ。
セカイ系権力は別の話。
>少し前に「エヴァンゲリオン」などの作品がセカイ系と呼ばれて流行った。主人公の行為が
>セカイの終局へ影響を与えてしまう。しかし主人公はヒーローではない。使命をもってセカ
>イを救うわけではなく、身近な者を助けたいという卑近な想いからである。ここで起こってい
>ることも権力者が思想や意志をもって世界を変えようとすることではなく、ミクロは卑近な想
>いが自らを想像以上にマクロへ多大な影響を与える。これは「セカイ系権力」とでも呼べる
>ようなものだ。
29 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 02:02:45 O
場所は、秋葉原と浅草橋の中間にある神田佐久間町公園です。公園内を、
前屈みでお腹とお尻を押さえながら両脚を閉じてすり足でトイレに向か
う、20代と思しき半ズボンに茶色パンスト姿の♀を見掛けたので♀が
トイレに直行と判断しトイレに先回りし、個室に潜んで♀の来るのを上
から覗いて待った。やがて、♀が入口に入って来たが相当限界だったの
か立ち止まって中腰になりもう漏れると発した後再びすり足で個室へ入
った。ドァを閉めた瞬間、ギュルギュル・プツプツと音がしたので慌て
下の隙間から覗き替えると、♀半ズボンの隙間から茶色い液状の下痢便
が漏れてきて床に泥の池が出来た。その後続けてペースト状の下痢糞が
ボトボトと落ちてきて♀が、あ・あ・出ちゃったと発した。
30 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 02:06:13 O
そのトイレは洋式二つ和式一つの構成なんだが洋式に入ってたら萎えるなーと思ったが
入った瞬間に和式の扉が閉まってるのを見て心の中でガッツポーズw
利用者も多いし人通りもあるから一部始終までは粘らないつもりで床に顔をつけ覗くと
コンバースのスニーカーが見え、その後白いお尻が降りてきた。
毛はもじゃもじゃではなく逆立ってる系だった。
その逆立った毛の中からいきおいよくおしっこの放出が始まった。
うまくおしっこ見れただけで十分かな、と思いながら見ていると、
おしっこの勢いが衰えると共に少し前に移動したのだ。
31 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 02:07:54 O
排便か!?期待は一気に膨らんだ。
力んで盛り上がる肛門。小さいうんこのかけらが落ちる。
ときおり「んっ…はぁっ…」と小さく息みながら彼女が大きく広げて突き出した肛門からは
便秘っぽい、太くて固そうなうんこが短くちぎれながらぴちゃぴちゃと便器に落ちていく。
最後まで見ていたかったが、人が入ってくるといけないので
周囲の気配が安全そうなうちにトイレを脱出。
排便を見れたのがすごい久しぶりだった上に、
その子はおしっこの時から水を流して音消しをしたりしなかったので
息んでる声とかもよく聞こえて萌えたw
駄文失礼
32 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 02:09:57 0
>>27-28 >『社会は存在しない――セカイ系文化論』
>これは読まないな。いままでセカイ系文化についてはさんざん語ってきたし、
>いまさらだ。
ふーん。それじゃ、まぁそういうことにしてやろう。百歩譲ってなw
けど
>サヨのポストフォーディズム分析(生権力)では不十分だ。
>抜けているのは、ミクロに増幅=セカイ系権力だ。
この図式自体がひどく恣意的じゃねーかよw
だいたい
>ミクロは卑近な想いが自らを想像以上にマクロへ多大な影響を与える。
>これは「セカイ系権力」とでも呼べるようなものだ。
っつーけどな、なんでこれがわざわざ「セカイ系権力」と呼ばれなきゃならんのだ?
てめーが使ってみたい言葉を持ってきて連想ゲームで適当に自分のテーマと結びつけただけだろ?w
単に「セカイ系」って言葉を使ってみたかっただけだろーがw
そうやって自分が作ったジャーゴンに酔いしれてるだけw
読んでるほうが恥ずかしくなってくるんだよw
オナニーは
>>16の言うようにブログだけでコッソリやってろってw
このスッドレは、てっきり販促活動のためにあるのかと思った。
>>28 しかしその本はポストフォーディズムの流動化とかネオリベラリズムの
問題を含みこんだ上で新しいセカイ系の概念を作っているから、
ぴかぁの問題関心とも重なると思うんだけどな。
35 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 02:31:13 O
流れとしては、個室に篭り手鏡持参で待機。もちろん教習中はほとんど入ってこないので休み時間中。
下からなので顔はリアルタイムで覗けないが靴の色形をしっかり確認して、排便排尿姿を覗かせて
もらったあと、こちらも個室から離脱。そこで顔を確認する。
今でも印象に残っているのをちょっと書き込んでみるテスト
個室に篭り待機しているとターゲット入室。ナイキだかアディダスのスニーカーであることを確認。
ふむ。ジーンスですか。なんとなく地味目の感じ。尻が落ちてきた。白い。尻の間からうっすら
陰毛も確認。ほどなくして尿がスタート。他に誰も入っていないからか音消しはしていない。
シャージョボジョボジョボ、シャッシャッ。放尿はごく普通に終了。オレは淡々と書いているが
今でもそうだが覗きをしている最中ってのは今まさに他人には見られることはないだろう(もしかすると一生)
という行為をベニヤ板を挟んでオレが見ていると思うと心臓の鼓動が激しくなってノドもカラッカラ。
閑話休題。尻を拭いておしまいかなって思っていたら突然スルスルスルって具合に排便が始まった。
ちょっと驚いた。
36 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 02:33:14 O
音もなく始まったものだからちょっとびっくりした。
スルスルっていう排便が終わったが、まだ残っているようでふんばり直している。
姿勢を変えたため(もともと便器のふちギリギリの排便だった)残りのうんこが
便器のフチにちょろっとくっついた。親指大くらいか。このまま残していくんだったら
ちょっと手を伸ばしてにおいでも嗅いでやろうと思ったが礼儀正しい子らしく
トイレットペーパーできれいに拭いてでていった。さて、最後の仕上げのためオレも
同時に個室から退散。待合室をこっそりかつくまなく足元を中心に探してみると、ターゲット発見。
足元の雰囲気とやっぱり同じでおとなしい感じの色白の地味な子だった。地味だから不細工とか
ってこともなくどこにでもいる高校生って感じ。お昼の時間だからか小さな口で菓子パンを食べてた。
そういや不思議なことにあまり排便臭ってない子だったな。きっと健康なんだろう。
この書き込みもいろんな掲示板から集めたgeocitiesのお気に入り文章集にコピペされんのかなwあれを読んでいて急に書き込んでみたくなったんだ。
38 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 02:36:34 O
ご希望に答えまつ。
記憶での話になりますが。植木の剪定終わった後、ちょっと居残ってトイレに入って(ちなみに入口が2つあって体育館の中からも外からも入れマスタ)
おしっこが大半ですが、女の子って結構ブリブリボコボコうんこするようです。
一番すごかったのは後日運動する名目で体育館を土曜に借りた時、教師とおぼしき大人の女性が入ってきて、数分間踏ん張り続け、おならをプップ、プスプス出し続けた後肛門が裂けそうなほどのうんこが顔出して
うんうん言いながらふんばって、最初は鹿のフンみたいなのを、10分位後にゴーヤ並の長くて太くて硬そうなのを苦しみながら出した直後、堰を切ったような大量の下痢便を噴出した事です。そのあと「あっ、はぁ〜〜、んふ」なんて声出してました。
それはもう、ムスコがビン立ちで手を当てる暇なく発射しちゃいました。。
今は昔。
記憶で書いてますが、目と耳に焼き付いて増田。
ぴかぁさん、喜んでもらえました?
需要創出の明るい見通しが示されると投機マネーが集中する→肉食バブル系→希望系。
暗い見通しになるといっせいにみんな引き上げて逃げる→草食恐慌系→不安系。
臆病な草食動物のように、ちょっと不安材料があると一瞬でみんな逃げてしまう。
情報過敏のパニック型社会。
小さな異変を感じると、暗い見通しのストーリーを一瞬で脳の中に作り上げてしまう
その瞬間的に出来上がる脳内の暗い妄想の構造を明るみに引きずり出せ。
>>37 聞いた。少なくとも第一部には応答しないといけないだろうな
41 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 03:39:19 0
>>34 なるほど、じゃあますますぴかぁ〜が感化された可能性は高いなぁ〜w
42 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 07:53:54 0
>>42 wiki
なお、2009年の『社会は存在しない――セカイ系文化論』では、笠井潔らにより、
ネオリベラリズムによる社会領域の消失や、過剰流動性が増す社会において、決断主義的なものも含みこむ概念として、
新たなセカイ系概念の提出が行われている。
その「後期セカイ系」においてはあらゆるジャンルにまでセカイ系的な感性が拡張され、セカイ状化しているのだと述べられている。
44 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 09:26:56 O
797 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/14(火) 21:55:45 0
...-ー、,-─
.-=・=- i、-=・=-
((i))
.. -=ニ=- つのがらいクリかね?
.`ニニ´
γ´⌒\___/⌒ヽ
/⌒ ィ `i´ ); `ヽ
/ ノ^ 、___¥__人 |
! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > )
( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ /
ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
45 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 09:31:42 O
『ぴか〜の痛快!コピペ職人術』
@書店で本を買う
「おっラカンの理論を使ってるぞ」
A読んで興奮する
「今の社会は『剥き出しの現実界』なのか…ハァハァ」
Bすぐ概念をパクる
「『剥き出しの現実界』よしっ頂きだ」
C時事問題を用意する
「派遣の雇用問題にしよう」
Dメモ帳カキカキ
「現在の雇用問題は言わば、『剥き出しの現実界』と言えよう」
Eコピペ書き込み
「ラカンで雇用問題を論じた俺は頭いいなぁ」
F総スカン「やめろ、荒らすな」
46 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 09:36:05 O
42:第三の波平◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 07:53:54 0
>>32 >>44-45参照
>>38 非なるものでしょ。逆じゃないかな。
47 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 10:38:50 O
【リバタリアニズム】で自演するも相手にされずw
359:07/23(木) 23:16 0
何年か前から第三の波平ってHNの人が気になってたんだなあ。
48 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 10:57:26 0
>>43 で、「新たなセカイ系概念」ってなに?
ジャーゴンじゃん。
ボクはちゃんと言ってますよ。
マクロレベルへの行使するチャンネルに近い者=権力者の私感がマクロレベルへ
大きな影響として波及してしまう。戦争であり、政治であり、経済であり、金融であり、権力
者のミクロレベルがグローバルなマクロレベルへ容易に短絡してしまう。
ここで起こってい
ることも権力者が思想や意志をもって世界を変えようとすることではなく、ミクロは卑近な想
いが自らを想像以上にマクロへ多大な影響を与える。これは「セカイ系権力」とでも呼べる
ようなものだ。
49 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 11:08:23 O
50 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 11:09:55 O
51 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 11:16:57 0
立場が違う。
ひとつの問題はこのような権力をいかに捉えて、語ることができるのかということだ。もは
や世界を左右する権力が語れないのはマクロに透明であるからではない、ミクロに私感す
ぎるからだ。ミクロに私感な権力はいかに語ることができるのだろうか。恐らくまともな知識
人は語らないだろう。時代遅れの左翼か、「「闇の支配者」「秘密結社」だのといった、非現
実的な欺瞞に満ちた陰謀説」に陥り、DQN扱いされるだろうが落ちであるからだ。セカイ系
権力はあまりに不可逆(一回性)でミクロであるために再現性がなく怪しいために学問をす
り抜ける。ボクのような発言者として社会的な立場を持たない素人であるから言葉にするこ
とができる領域なのだ。
52 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 11:23:28 0
決断主義批判も前に終わってるし
なぜオタクはニコニコ動画を語れないのか
http://d.hatena.ne.jp/pikarrr/20080513#p1 決断主義はナイーブすぎる
セカイ系では、オタクは過剰な認知系とナイーブさによってあえて「解釈の無限ループ」を
作り出している。斎藤はこのようにあえて「解釈の無限ループ」(現実界)へ近接することを
「享楽」と呼ぶ。オタクは「享楽」によって、このような社会的なナイーブな閉塞から突破する
イメージを「戦闘美少女」に託し発散する。そこに「戦闘美少女」への「萌え」というエクスタ
シーが生まれるのだ。
「ゼロ年代」論ではセカイ系から「決断主義」へという流れがあるとも言われる。決断主義的
と言われる「DEATH NOTE」や「コードギアス 反逆のルルーシュ」の特徴は、まず他者を殺
すことから始まる。他者の殺害は、一見、利己的な行為ではあるが、「DEATH NOTE」のラ
ストでライトが惨めに死ぬように、最後には自らがその社会的な負債を背負うという覚悟を
意味する。
社会的な負債を背負うことで、強く社会に関わるという決断であるが、他者を殺害すること
でしか他者とかかわれないとはなんとナイーブだろうか。決断主義はセカイ系の閉塞から
脱出する決断であるかもしれないが、行為系の「自然な振るまい」に対してはセカイ系と決
断はナイーブな面の裏表であるといえる。
53 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 11:29:54 O
>ボクのような発言者として社会的な立場を持たない素人
そりゃニートだからなW
54 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 11:30:00 0
例外状態も語り尽くした・・・
■[まとめ]なぜお金はすべてなのか 純粋贈与と、贈与と、交換(全体)
http://d.hatena.ne.jp/pikarrr/20071004#p1 現代の外部は、「回帰する純粋贈与(略奪)」として現れる。「回帰する純粋贈与(略奪)」と
は、人間とは関係がない純粋は自然災害などではなく、環境資源問題、テロリズム、ネット
など、科学技術−国家(法)−貨幣の活動が生み出している例外状態で生まれる。
これを表す象徴的な物語はAIDSである。AIDSは本来、アフリカ奥地の猿に感染するウィル
スであったという。これは社会の外部の存在であるが、まだ外部とは言えない。AIDSウィル
スが外部であるのは、それが内部に到来し、人々に恐怖を与えることにおいてである。
これはアガンベンの用語で言えば、外部と内部の境界、開拓された外部=グレイゾーンの
問題いうことだできるだろう。
55 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 11:32:56 O
だから、黙ってブログやってろっていってんだろがカス
しゃしゃりでてくんな
糞スレ乱立させんな
56 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 11:45:01 0
ん?
57 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 11:47:11 O
>ん?
池沼かお前w
58 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 11:49:36 O
イケヌマってなに?
59 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 11:52:26 O
60 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 11:54:27 O
ん?
61 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 11:58:04 O
>>60 どうやら相当ヤバそうですね。
絶対にやっちゃいけないプレイと変態の
中でもタブー視されてるとは・・・。
先月かなり可愛い20歳のギャルに下着とオシッコを売ってもらって、次は
目の前でウンコしてくれるってことで約束を取り付けました。しかし色々と
調べてみると塗糞程度に止めておこうかなと考えを改めました。
おしっこの方はオナニーの時に冷凍庫から取り出して、被ったパンティに
挟み込んで体温で溶けて流れ落ちる雫をすすりながらシコってます。当初
怖くて飲むつもりじゃなかったのに興奮するとすぐ飲んじゃいます。。。
ウンコも凍らせるつもりだけど、どんなに興奮しても決して食べないように
気をつけないと。食いたい衝動を抑えられるかなぁ。。。
62 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 12:04:39 O
全部、ピンク板からのコピペだろ。アク禁大丈夫か
63 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 12:06:10 O
ん?
64 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 12:07:14 O
?
65 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 12:40:52 O
おまえのコピペ荒らしはいいのかw
66 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 12:42:41 O
限りなくゴシップの領域に近接する
67 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 12:48:32 O
純一ってさ、おまえが他からの批判をかわすために
編み出した自演自虐キャラだろ?
68 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 12:52:43 O
歴史家には早すぎる、ノンフィクション作家はどこまで情報は積み上げられるか?限りなくゴシップの領域に近づく。
69 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 12:55:33 O
そうか、やはりおまえの自演かw
70 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 13:43:33 0
>>67 俺もじつはそうなんじゃないかと前から思ってたが、
確かにぴかぁ〜ならそれくらいの事はやるだろうなw
そして最近は東スレで自分を持ち上げることに躍起になってるよw
つくづく哀れな奴だよなw
71 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 14:03:12 O
すごい憎しみ…
72 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 14:06:44 O
哀れを通り越して、何かオカルト的な光景が浮かぶわ。
pc二台以上使って、一日中工作に励んでいる姿。
鬼気迫るものがあるw
73 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 14:14:43 O
そこに
>>71の反応だろ
ふつう
>>70のレスからすごい憎しみなんて感じるか?
何か笑い事じゃない深刻な精神疾患なんじゃなかろうか?
74 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 14:19:40 0
75 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 14:22:27 O
そんなのいいから病院行けマジで。
人殺す前に。
社会科学の理論は大ざっぱなので、
大きな作用因のみで社会現象を説明するから、
強引なややもすると陰謀論にも似たストーリーを形成してしまう。
77 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 14:30:37 0
ケータイの時の方が憎悪がすごいな・・・
外出でテンション上がっているのか・・・
78 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 14:34:02 O
憎悪なんかあるわけないだろW
被害妄想に誇大妄想だな
79 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 14:35:37 0
ん?
80 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 14:37:43 O
>外出でテンション上がっているのか
きっとお前がそうなんだな。
おまえってさ、無意識に自己批判を口にしてしまうんだな。
あのな、他の人はおまえとは違うんだぞ。
早く病院行け。
81 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 14:37:43 0
>>72 こいつは複数のスレ、それも1日に何十種類というスレで自演している。
だから、自レスで整合性とれてない内容の薄いレスになるのは自然なのだ。
例えばスレAの
>>100で波平コテでレスする。その後別スレで名無しや別コテで
色々レスして、スレAに戻ってきて最新レスをチラ見して、波平コテ等でレスする。
このレスを
>>110としよう。その後また、別スレで名無しや別コテで色々レスして、
スレAに戻ってきて、最新レスをチラ見して、レスする。これを
>>120とする。
問題は、複数スレを掛け持ちしているから、短期記憶が容量オーバーしていることだ。
だから、
>>100と
>>110は微妙に整合性が薄れ、
>>110と
>>120も同じようになる。
>>100と
>>120に関しては更に整合性がとれていない。
それは最新レスと腐った短期記憶を頼りに適当にレスしているからだ。
これを繰返してレスが伸びるとどうなるか?
そこらのスレの現状を見ればこれ以上説明の必要はないだろう。
つまり、常駐Pikarrrがキチガイだろうが常人だろうが、板の現状の説明はPikarrrというキーワードで全て説明がつくわけだ。
83 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 14:41:26 O
そうかだから運営にも相手にされないんだな
84 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 14:42:13 O
すごい憎悪…
86 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 14:45:56 O
何か自分が憎まれる対象になることした覚えでもあるのかW
憎んでる奴はいないと思うよ
バカにしているだけで
87 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 14:50:03 O
88 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 14:51:57 O
なんで純一来ないんだろうねぇ
自演する余裕ないかW
89 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 14:56:46 O
さなちゃんは何故か急に頭に生まれた怪物。ようちゃんは知ってる。知ってるけど星
順調につのがらいクリっとるようじゃな!
91 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 15:46:22 0
>>42 >非なるものでしょ。逆じゃないかな。
へえー、読んでもいないのに何でそうだと分かるんだ?w
本当は読んだんだろ?白状しなよw
92 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 16:27:02 O
そりゃ、読まなくてもわかるさ。だからいってるだろ。ボクの場合は知識人たちと方向性が違うのさ。
同じことがやってもしかたがないだろ。そればボクのブログの人気の秘密でもあるわけさ。
そんなこともわからずにボクの喧嘩をうってるのかい?
93 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 16:33:07 O
おまえのブログが人気あるというエビデンスは?
仮に人気あるなら、こんなところで宣伝するな。
94 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 16:34:54 0
>>92 人気があるんならブログだけでやってろよ
わざわざ哲板にまで出しゃばってくる理由はどこにあるんだ?
誰もてめーのオナニー文を読みたいと思ってる奴はいねーんだよこの板にはw
95 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 16:35:22 O
>ボクの喧嘩をうってるのかい?
おまえの喧嘩は売れんわなw
96 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 16:40:06 0
ブログが人気があるのと、2ちゃんねるにくるなの繋がりがわからないね。
説明ヨロ。
97 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 16:45:30 O
その前に人気がある証明しろや屑
98 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 16:52:12 0
99 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 16:53:38 O
>>96 >>94がちゃんといってるだろ。
ここでスレ乱立する理由をいえや。
こっちはおまえのオナホオナニー文なんか読みたかないのにしつこく連投するのは何故だと。
ブログが人気あるっていうからそっちでやれと。
こんな簡単なことも分からねえで偉そうな態度とってんじゃねえカス。
100 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 16:56:28 O
>>98 あったまおかしいのかテメー。
説明になってない。
デマカセで言い逃れて悦に入ってんじゃねえカス
101 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 16:59:51 0
セカイだけで、藤田本がどうとか言われてもこわるんだな。
知識人が書けない、DQN一歩手前にミクロな「想像的なもの」へ
いかに近接して文章を書くか。これが最初からボクのブログの
テーマなんだよ。
ブログでしか書けないことを書く。この寸止めこそが、
ボクがブログを書く理由なんだよ。
別に、知識人をパクったり、対抗したりすることに興味はないんだよ。
自尊心やお金には困っていないものでね。
その到達点の一つとして、セカイ系というタームを使ったまでさ。
■なぜ知識人は「セカイ系権力」を語れないのか セカイ系権力の誕生
http://d.hatena.ne.jp/pikarrr/20090724#p1
102 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 17:03:24 O
真正バカ
だから黙ってブログやってろよ消えろカス
103 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 17:05:55 0
>>102 キミが言っているのはカレーが好きならカレーだけ食ってろと同じだぞ。
口にする前に脳みそを経由したまえ。
104 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 17:08:08 O
>自尊心やお金には困っていないものでね。
まさに自尊心の塊だな。
こんな低脳が何を書けるというんだ。
おまえは自尊心の寸止め地獄で一生もがいてろ。
105 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 17:12:02 0
>>104 すごい憎悪・・・
そんなにもがいてどこへゆく。
あわてないあわてない。
106 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 17:13:19 O
>>103 ガキみたいな例え使って気取ってんなカス
スレ乱立連投の理由を説明しろ。
ブログの主旨など聞いてない。
人気の根拠だ。
逃げてんじゃねえよ。
107 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 17:20:18 0
ん?
まあまあ、名無しポールもぴかぁ〜もその辺にしとけ。
しょうがないので、ポールの漁夫の利に貢献する為に、
私がぴかぁ〜を叩いてやろうではないか。
109 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 17:29:35 O
臭いんだよ
ぴかぁの逃げ口上だろ
いつもの
110 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 17:31:34 0
う、逃げたな。
会話不能・逃亡キャラにチャンジですか。
111 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 17:34:21 O
また自分語りかよ
おれの質問に答えろや
112 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 17:34:45 0
>>96 頭よえーwww
そんなにブログが人気あって人に読まれてるっていうんなら
哲板で続ける理由はどこにもないはずだろって言ってんだよ
しかも歓迎されてるってんならまだしも、周りがうざがってるんだから尚更な
もう一度言うが、誰もてめーのオナニー文は読みたくねーのw
そんなもんはてめーのブログを自ら好んで読みに
来てくれる人たち(そういう奇特な人たちがいるとしてだがw)だけに
読んでもらってりゃいいんだよ
113 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 17:35:40 O
おれおれいわれても、だれだ?
まあまあ、
>>1を見てください。
明らかに純一のレスのパクリです↓
426 :考える名無しさん:2009/07/05(日) 09:12:11 0
実は、最近、エヴァを見始めました。純一はんのエヴァ理論すごい!最後のシンジが
アスカの首を締めるのは、ATフィールドをシンジが感じたからだということですね。
427 :純一 ◆QzuB1xeuck :2009/07/05(日) 10:54:14 O
いえ、実はパクリです
428 :考える名無しさん:2009/07/05(日) 11:04:24 0
>>427 では、どこから引用したのか是非教えて下さい。
429 :考える名無しさん:2009/07/22(水) 20:46:18 0
セフィロトは非可逆なんだよね。
エントロピーは常に増大するから。
従って、人は神への道をたどることはできない。
430 :考える名無しさん:2009/07/22(水) 21:00:43 0
不可逆と設定するから不可逆なんじゃないの?
エントロピーが最小の状態が神とするなら、神は何もなすことは出来ない
何か成してしまった時点でエントロピーは増大するのだから神は神の座から追い落とされる
そんな神が必要なの?
何故、
>>1で急にぴかぁ〜がネグリと言い出すのか
↓の俺の書き込みの単語に反応してパクってるからです。
726 :純一 ◆QzuB1xeuck :2009/07/17(金) 18:40:27 0
五年程のニート生活の中で昔っからやりたかった哲学をやって、
出来た原稿を出版社に送るも、無視され、
しょうがないのでイタリア現代思想のアントニオ・ネグリから
着想を得たアウトノミア運動の一環として、だめ連に参加しようとするも、
既に倉敷支部は壊滅状態なので、高田馬場のあかねに出入りする様になる。
しかし、ぴかぁ〜をポールの頼み通り、
叩いてやっても、名無しポール君は礼も言いませんがね〜
117 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 17:44:35 0
自演もここまでくるとある意味立派だなw
ぴかぁ〜の立場が悪くなってくると純一キャラが出てきて
すかさず話題を逸らすってわけだw
上の方のレスを見ても、
どうみてもポールのいつもの卑怯さから考えてみても、
あまりにぴかぁ〜に対する攻撃力が低過ぎです。
純一はこうやって、データを出して反論するのですが、
ポールはデータなんて持ってないんですよね。
言いっ放ししかできない。
まあ、下衆同士のぴかぁ〜に対してこの程度の攻撃力しか
持たない、というのはいつもの卑怯さ万全のポール君から考えると
ガッカリの攻撃力です。
何か下衆同士だと、攻撃が効かないんですかね?
まあ、多分、ぴかぁ〜とポール同士の喧嘩の場合、
両方ともデータを出さず、言いっ放しに終始するので、
そもそも会話が成立しない、という事情があるんでしょうな。
それがポールが言いっ放ししかできないので、
同じく言いっ放ししかできないぴかぁ〜と会話しても、
そもそも基点となるデータがそもそも無い訳ですから、
お互い自己正当化して会話にならないんでしょう。
120 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 17:51:15 O
あきれるな
ま そうやってずらしたきゃ勝手にしろや
てめえが惨めになるだけだがな
もっとも、ぴかぁ=純一には人並みの感性がない精神疾患者だから無理だが
ポールは言い逃れは上手いんですが、
それは、言ってみれば、言いっぱなししかポールが出来ないからこその
技なんでしょうな。
122 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 17:53:34 O
ま ここ見る人はわかる話しだ。
純一なんかは、例えば、
>>114-115なんかのデータを
反論に出すのが常ですが、ポールの場合、
それがポールに都合の悪いデータだと、
ポール『そんなのインチキだ!』
みたいな子供レベルの誤魔化しに終始して、
そもそも論議が成立しない、という事情があります。
124 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 17:54:07 0
すごい連投・・・
大体、データなんて、疑おうと思えば、
いくらでも疑えるのですが、ポールの場合、
反対に自分に都合の良い論にする為には、
例えデータ無しでもはじめから確定しているつもりで語る訳です。
まあ、要するにポールなんてアホなんですが、
こういういい加減な人間が論議なんて出来ないんですよ?
126 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 17:57:14 0
ぴかぁ〜が周りからうざがられているのは
わざわざデータなど出すまでもなく自明の事実
ぴかぁ〜のスレを長年チェックしてきた純一なら分かると思うんだがなぁ
まぁそこら辺を誤魔化そうとするのもやっぱ自演だからなんだろうなw
>>124白々しい〜www
大体、データなんて、疑おうと思えば、
いくらでも疑えるのですが、ポールの場合、
反対に自分に都合の良い論にする為には、
例えデータ無しでもはじめから確定しているつもりで語る訳です。
まあ、要するにポールなんてアホなんですが、
こういういい加減な人間が論議なんて出来ないんですよ?
128 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 18:00:09 O
見事にやってのけてるつもりなんだろうが、人付き合いがないから
人の目を過少評価してしまうのが痛いな
馬脚を現したものにデータなぞ必要ない
見れば誰でもわかること
あがけあがけW
要するに、信頼性の高いデータを出しても
>>114-115、
ぴかぁ〜やポールみたいな下衆は、自分に都合の悪いデータは
全部嘘と確定して喋るし、反対に相手を攻撃する時は
何らデータ無しでも確定して語る。
こういう人は言いっぱなししか出来ず、
そもそも論議が不可能な訳で、そんなポールとぴかぁ〜が
喧嘩しても論議にならず、ただ、お互いの都合を言いっぱなしに
なるに過ぎない。
130 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 18:00:39 0
と、こういうふうにして
いつの間にか話は純一によるポール叩きという構図に変わってくるわけだw
ぴかぁ〜叩きは影を潜めて、批判の矛先をポールに持っていくことで
ぴかぁ〜への批判を逸らそうという魂胆が見え見えなんだよなw
つくづくどこまでも呆れた野郎だよ、ぴかぁ〜って奴はよw
131 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 18:04:45 O
週末!でも今週はデートがなーい(><)
132 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 18:07:46 O
133 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 18:08:13 0
>>128 >人付き合いがないから人の目を過少評価してしまうのが痛いな
まったくその通りだなw
それが純一キャラにも見事に表れてしまっているw
134 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 18:16:07 O
>>130 ポールなんて今はありもしない幻影をつくり
仮想的に設定して、間接的にぴかぁ(自分)を守る役割を純一キャラに担わせる。
全く生来のオタクが考えそうなことだ。
まるでママゴトだ。
>>134 俺もずっとそう思っていた。
純一のぬるい叩きによって、ぴかぁは守られていると。
136 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 18:24:42 O
引きこもりオタクの浅はかな戦術なのさ
天下三分間の計
138 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 18:32:01 O
純一という馬鹿キャラとポールという幻影を喧嘩させて、
自分は高みに立って、上から目線を保ちたい。
愚かしくもその精神のありようは悲しくさえある。
139 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 18:34:45 O
ボクの思想は負け組にやさしいんだな。集うなあ。
140 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 18:37:17 O
悪あがきやめろ
みっともない
おまえには哲学は疎か、思考思想すらない
あるのは悲惨な自己顕示だけだ
>>139 逆転の発想で、ぴかぁのスレに負け組が集うという設定にしてみよう。
構図としては、東スレの劣化版だ。
142 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 18:42:48 O
143 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 18:43:45 O
144 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 18:45:22 O
苦し紛れのガキの反論W
145 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 18:57:37 O
たしかに社会のつまはじきものがかまってもらえるところってここしかないからな〜
てか、ここはイケヤかっ!ボケが
威光暗示のみ有効か。
名無しの名前欄を全て 東京大学大学院准教授 とかにして書き込むと効果がある。
147 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 19:00:20 O
あがけ、喚けW
いくらでもやれ
恥の上塗り
148 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 19:05:40 O
>>145 おやおや
又、自分を語ってしまいましたな。
そんなぴかぁにお勧めなのが幸福実現党だ。
高学歴で揃えられた党員。文字や語句の輝きで魅了する手法。
「手紙」型の暗示で「幸福」を与えてくれる。
オウムと似ていると言われるが、随分と戦略が違うのがわかるはずだ。
精神に定義を与え、高学歴を呼び込んだオウム。
幸福実現党は、もっとあからさまなやり方で思考力のない層を狙っているだろう。
暗示であるからして、思考する前に魅了するという手筈だ。
創価と同じ手口。
喪家はぬくもりを、幸福実現はかっこよさを花の蜜にしている感じはある。
最終的に教祖の威光を重力にしているところは同じなのかもしれない。
大事なのは、どちらも思考させないという点だろう。
二十代の無党派層に、家族ぐるみのぬくもりは肌に合わない。
活動、言動の節々にキレを持たせると、締まって見える。
随分と周到な意識調査をしたように思える。
思考をさせない、というところまで高圧的に仕組んできているかは疑問だ。
どう頑張っても思考することが出来ない人達の票を取り合う段階なのではと思う。
思考の開始には自発性が必要だ。
うまいこと自発性が抑制されたまま育ったカボチャみたいな人達がいる。
カボチャに思考停止を強いるまでもなく、カボチャを奪い合うだけで野望は実現するようだ。
しかし、思考をする暇を与えないほどに、快楽や多忙を与えるという点は同意する。
一定数はいるだろうが、カボチャだけで実現できる野望とは何?
幸福実現党については謎な点が多い。
160 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 21:18:52 0
>>145 てめーがかまってもらってんだろ?w
みんなにさんざんバカにされながらなw
161 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 23:19:20 0
幸福実現党ねぇ・・・
162 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 23:20:16 0
セカイだけで、藤田本がどうとか言われてもこわるんだな。
知識人が書けない、DQN一歩手前にミクロな「想像的なもの」へ
いかに近接して文章を書くか。これが最初からボクのブログの
テーマなんだよ。
ブログでしか書けないことを書く。この寸止めこそが、
ボクがブログを書く理由なんだよ。
別に、知識人をパクったり、対抗したりすることに興味はないんだよ。
自尊心やお金には困っていないものでね。
その到達点の一つとして、セカイ系というタームを使ったまでさ。
■なぜ知識人は「セカイ系権力」を語れないのか セカイ系権力の誕生
http://d.hatena.ne.jp/pikarrr/20090724#p1
>ブログでしか書けないことを書く。
ここに書いてんじゃねえか。
おまえがブログを書く理由など聞いてないし、
誰もしりたくない。
同じことしつこい、なにが寸止めだ、昨日覚えたかw
164 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 23:35:16 0
165 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 23:45:09 0
>>162 >セカイ系というタームを使ったまでさ。
まさにここが問題なんだよな。
タームを使ったまでなのは良いとして、なぜよりによって「セカイ系」なのか?
なぜその言葉を選んだのか?
そこにお前の流行に流されやすい性格が透けて見えるんだが。
166 :
考える名無しさん:2009/07/24(金) 23:49:33 O
エヴァ見たからだろw
単細胞の癖に知的ぶりたいのさ。
このゴミ男はwww
167 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/24(金) 23:57:59 0
すごい憎悪・・・
168 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 00:02:16 O
憎悪なんてないの
わからないね
バカにしてるだけ
169 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 00:03:18 0
ほんとオマエしつこいな・・・
170 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 00:04:06 0
>>166 それだ!w
そういえばエヴァを見てからだな、セカイ系とか言い出したのはw
なるほど、感化されたのはエヴァだったかw
171 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 00:04:28 O
お前が消えるまでな
172 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 00:06:14 0
病気じゃねぇ?
173 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 00:07:58 O
病気はおまえだw
174 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 00:08:43 0
175 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 00:09:53 0
異常だよ
176 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 00:10:18 O
金に困る困らないってのはあるが
自尊心に困らないってどういう意味だよテーノー
177 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 00:12:45 O
>>175 まあそう卑下するな。
おまえが異常なのはみんな知ってるから。
178 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 00:15:54 O
また純一でも出すかw
179 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 00:17:20 0
純一さぁ〜ん、出番っすよぉ〜w
中野裕太とぴかぁ〜ってどっちのほうが頭良いの?
181 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 00:19:39 0
そう朝から晩まで張り付かれてなあ
息苦しいよ
182 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 00:22:15 0
ツタヤバイト続いてるのか?
183 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 00:31:26 0
もとアウトノミア運動やってたなら、一日中ぐじぐち言ってないで、
セカイ系権力について語ろうぜ。
184 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 00:33:15 0
>>181 同じように、お前の存在が息苦しいと思っている人もたくさんいるんだよ
ブログでだけやってりゃその人たちも不快な思いをせずに済むし、
お前だって息苦しい思いをせずに済むんだぜ?
185 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 00:33:56 0
186 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 00:34:08 O
てめえの自演キャラに語りかけるふりして逃げんなカス
187 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 00:35:48 0
恐喝された・・・怖い・・・通報します
188 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 00:36:32 0
出た・・・ぴかぁ〜の最終奥義「通報」(笑)
自分の利害を思考できないで公憤に萌えるわけよ〜
190 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 00:37:47 0
ネット犯罪報告サイトに通報しました。
191 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 00:39:06 O
192 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 00:41:17 0
>>190 普通の提案をしているだけなのに恐喝とか、どれだけ頭湧いてんだよw
193 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 00:43:45 O
ほ〜う
だったらおれも
>>184と同じこといってやるよ
ここから消えてブログだけやってろ
そうすりゃ息苦しい思いしないだろ
寸止めでもなんでもやってろW
194 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 00:47:58 O
純一キャラ出せないと苦しいのう
普段虚勢張ってても性根が丸だしになるな
アホキャラ出せないとな
195 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 00:49:02 0
うそぁ〜!!!!!!
びびった?なにそこ顔!?
196 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 00:50:02 0
>>190 ネット犯罪報告(笑)
一体これのどこが「犯罪」なんだ?w
通報するんならどうぞご勝手にw
こんなことでいちいち通報してたら、逆にてめーのほうが迷惑がられて終わりだろうけどなw
そもそも
>>164を恐喝と受け取るとか、被害妄想も甚だしすぎるだろw
やっぱてめーマジで病気なんじゃね?
197 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 00:52:28 O
なに一人相撲とってんだ
どんだけテーノーよ
成功してないだろ、そもそも
少しは気付けよ
言われたくなかったら失せろよ
ブログまでいかないからW
198 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 00:55:06 0
>同じように、お前の存在が息苦しいと思っている人もたくさんいるんだよ
>ブログでだけやってりゃその人たちも不快な思いをせずに済むし、
>お前だって息苦しい思いをせずに済むんだぜ?
っぷ
199 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 00:56:15 0
マジかよ!必死やん
200 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 00:57:42 O
195:第三の波平◆JXLBbnYqTY 07/25(土) 00:49 0 うそぁ〜!!!!!! びびった?なにそこ顔!?
おまえがびびってんじゃね?
まともに書けよW
お前が人に向かっていうことは、全て自己言及の法則にもそろそろ気がつけボンクラ
>>181 なあ…お前じつはこういう展開楽しんでるだろ?
202 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 00:59:58 O
いや必死だろ
法則により
203 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 01:02:19 0
愚痴だけで何年も過ごせるなと思って・・・
普通だと自己嫌悪がすごいと思うんだけど
204 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 01:03:34 O
ふむ また自己言及な
205 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 01:04:23 0
ぴかぁ〜はホント自己語りが好きな野郎だw
206 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 01:10:35 0
207 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 01:11:12 O
こいつの底が透けて見えるいい例がこの糞スレにある。
何を思ったか、最初は余裕カマシタ振りと言葉づかいをしてやがったくせに
段々余裕無くなって来るとこのザマだW
208 :
東スレでの名無し工作www:2009/07/25(土) 01:16:10 0
126 :考える名無しさん :2009/07/23(木) 13:26:28 0
東よりぴかぁのほうが頭いいような気がしてきた。
196 :考える名無しさん :2009/07/23(木) 17:56:00 0
今は本当に東よりぴかぁのほうが書いているテクストは上だろう。
かつて獲得した知的権威と知名度だけで食っているとしか思えない。
201 :考える名無しさん :2009/07/23(木) 18:05:20 0
>>196 ありえない。本気でそう思うなら、お前の頭がおかしいだけだ。
204 :考える名無しさん :2009/07/23(木) 18:06:45 0
>>201 今の東のどの辺りが優れていると思う?
テクストで示してよ。
あるいは編集能力とかでもいいけれど。
205 :考える名無しさん :2009/07/23(木) 18:08:03 0
>>204 お前が示せw
206 :考える名無しさん :2009/07/23(木) 18:08:45 0
>>205 僕はもう劣化していると思っているからww
ぴかぁ>>>>>東
209 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 01:17:44 0
今日は朝からずっとテンション高いな・・・
210 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 01:22:55 O
よくもまあこんな臭い工作できるもんだな
恥を知らないってことは強いなW
211 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 01:24:23 O
『ぴか〜の痛快!コピペ職人術』
@書店で本を買う
「おっラカンの理論を使ってるぞ」
A読んで興奮する
「今の社会は『剥き出しの現実界』なのか…ハァハァ」
Bすぐ概念をパクる
「『剥き出しの現実界』よしっ頂きだ」
C時事問題を用意する
「派遣の雇用問題にしよう」
Dメモ帳カキカキ
「現在の雇用問題は言わば、『剥き出しの現実界』と言えよう」
Eコピペ書き込み
「ラカンで雇用問題を論じた俺は頭いいなぁ」
F総スカン「やめろ、荒らすな」
212 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 01:27:03 0
疲れてくるとコピペに走るな。
さすがに疲れたか。寝ろ。
どうしよう・・・
中野裕太の動画見てからぴかぁ〜がミジンコみたいに思えちゃう・・・
万能でしかも23歳だもんな。困った。
如何にしてぴかを褒めるかを楽しんでただけに、窮地に陥った。
214 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 01:32:55 O
また自分語りか
コピペが得意なお前にはかなわんよ
おまえどんだけ自己レスコピペ繰返した
215 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 01:42:47 O
ぴかぁ監督にお聞きします。
純一の再登板はあるのでしょうか
それとも戦力外W
216 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 02:20:16 0
217 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 02:28:28 0
やっと寝たか。しかしあのテンションはなんだ。
バレバレの自演、連投・・・ヤクでもやってんのか。
218 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 02:32:27 0
219 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 02:42:47 0
何はともあれお休みだ・・・疲れた〜
220 :
(;_;):2009/07/25(土) 09:19:57 O
な
221 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 09:33:39 0
ん?
222 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 10:06:46 O
ネタないなら大人しくしてろカス
223 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 10:09:02 O
>219
吐き散らかした嘘の海で溺れちまえ。
224 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 10:14:28 0
徹夜か?
225 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 10:15:38 O
今日も淋しがりやのオナホマンのおまえの相手してやるからな。
感謝しろやカス。
226 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 10:17:02 0
■なぜ知識人は現代の超・格差を語れないのか セカイ系権力の誕生
歴史を予測することの胡散臭さ
ボクたちは「歴史」は不可逆性(1回性)であって、そこに何らかの法則性を見出し語ること
が胡散臭いことを知っている。この歴史の不可逆性は、進歩史観とは違う。進歩史観は時
間的な法則性を見出そうとすることである。「歴史」の不可逆性はなんの法則性も見いだせ
ない。なにが起こるかわからない不確実性があるだけだ。
それにも関わらず、自分自身の生活ではなんらかの反復・法則性を見出そうとする。自らも
「歴史」の一部であることに目をつぶろうとする。体験したことがくり返されていくのだろうと
考えることは、生きる知恵である。もし体験したことが将来にまったく無効であれば、ボクた
ちはなにを頼りに生活を保障すれば良いのかわからない。だから体験を時系列に並べライ
ンを引き、未来へと外挿し予測する。これは個人的な問題ではなく、社会秩序というマクロ
レベルの計画として実行される。近代の進歩史観はこのようなマクロ思考から生まれてき
た。そしてまたマクロ思考の社会整備が進歩を生み出した。
科学技術はミクロレベルの不確実性を増幅する
歴史の前では、このようなマクロレベルの予測はより未来になるほどはずれる。だからマク
ロレベルの整備とは歴史の不確実性をリスク管理することである。将来におこる危険を回
避するために行われる。しかし逆にこのようなマクロレベルの管理自体が不確実性を増幅
させている面がある。不確実性をリスク管理することで不確実性を増幅しているという二面
性があるということだ。
たとえば高速道路は自動車専用として交通環境を管理し安全で速やかな交通を可能にす
る。しかしまたその円滑さ故にスピードを出しやすいなど新たな危険を生み出している。そ
れは、運転手一人一人のミクロレベルの状態が大きな事故をおこし、日本中の輸送状況と
いうマクロレベルへ影響を与えてしまう。このようにミクロレベルの現象が増幅されてマクロ
レベルへ大きな影響を与えることは科学技術発展の特徴である。
227 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 10:18:02 0
小さすぎて見えない巨大権力
歴史の不可逆性(1回性)がマクロレベルでは管理されず、無数のミクロレベルから生まれ
る不確実性であるとすれば、マクロレベルの管理の発展はミクロレベルのゆらぎを増幅し、
歴史の不可逆性を加速させているといえるだろう。
蝶の羽ばたきが地球の裏側の気候変動を引き起こすというようなマクロレベルの確率論
(カオス理論)の話ではない。権力の話である。マクロレベルへ行使するチャンネルに近い
者=権力者のミクロな私感が、マクロレベルへ「短絡」し大きな影響として波及してしまう。
戦争であり、政治であり、経済であり、金融であり、グローバル化するマクロレベルへ容易
に「短絡」してしまう。
仮に、ネグリの「帝国」など最近のサヨクがいうように、グローバルな権力が透き通って捉え
にくいとすれば、それは単に「生権力」と呼ぶだけでは不十分なのである。生権力というマ
クロレベルへ影響を与える権力者たちの行為があまりにミクロになりすぎて見えなくなって
いるのだ。
ここでいう権力者はかつてのように終身的な権力をもっているわけではなく、また大きなイ
デオロギーや世界を変えようと言う意図を持っているどうかに関わらず、小さな部屋の中で
のその場の私欲というミクロレベルがマクロレベルへ影響を与えてしまう。たとえば今回の
世界を巻き込んだ大不況が一人の男のささやきによって起こったとしてもおかしくない状況
なのだ。
228 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 10:18:56 0
セカイ系権力の誕生
少し前に「エヴァンゲリオン」などの作品が「セカイ系」と呼ばれて流行った。主人公の行為
がセカイの破局へ影響を与えてしまう。しかし主人公はヒーローではない。使命をもってセ
カイを救うわけではなく、身近な者を助けたいという卑近な想いがセカイの運命へ短絡する。
ここで起こっていることも権力者が思想や意志をもって世界を変えようとすることではなく、
ミクロで卑近な想いが自らの想像以上をこえたマクロへ多大な影響を与えてしまう。これは
「セカイ系権力」とでも呼べるようなものだ。
セカイ系権力のひとつの問題はこのような権力をいかに捉えて語るのかということだ。もは
や世界を左右する権力を語れないのはマクロに透明であるからではなく、ミクロに私感的
すぎるからだ。おそらくこのようなミクロに私感な権力を知識人は語らないだろう。セカイ系
権力はあまりに不可逆(一回性)でミクロであるために再現性がなく怪しく、学問をすり抜け
る。歴史家が語るには早すぎるだろう。ノンフィクション作家はどこまで内通できるだろう
か。だから限りなくゴシップの領域に近づく。
あるいは時代遅れの左翼か、非現実的な「陰謀説」としてDQN扱いされる。ボクのような知
識人としての社会的な立場を持たないネット発言だからこそ言及することが可能な領域といえる。
229 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 10:20:47 O
同じコピペにこちょこちょ手加えて繰り返すなや。
230 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 10:26:06 0
>世界を巻き込んだ大不況が一人の男のささやきによって起こったとしてもおかしくない状況
なのだ。
そう思いたいのだろうな。
しかしおまえのパッチワーク駄文はうざいだけで
なにも起こさんよ。
231 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 10:36:32 0
>>230 >現実に目を向ければ、世界でもっとも裕福な人々上位千人が保有する純資産の
>総額は、世界の最低貧困層二十五億人の資産総額の約二倍に相当する。
ならば、キミはこの事実をどう考えるんだい。
232 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 10:37:02 O
3:19 AM Feb 22ndはじめてコスプレ祭りに遭遇しましたが、なかなか圧巻ですね。ほとんどが女子なんですね。 3:19 AM Feb 22ndプール行きたい 8:27 AM Jul 24th,
233 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 10:46:02 O
ブログであきたらずに、ここで自演しながら
不快撒きちらかす理由の表明がまだだな。
234 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 10:49:50 0
>>231 それが「男のささやき」とどう繋がるんだ。
妄想も大概にしろ。
カスは自演なんかしないし
ばれたら、恥ずかしいと思うし
そこまで自分が偉いと思ってないし
そこまで誇らない。
237 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 11:55:25 O
なるほど
238 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 12:35:22 O
格差が広がった理由な自由化があることは多くが一致するところであるが
それが自由競争の結果であるとはいえない。規制緩和が金持ち協力を強めた。
労働条件の規制緩和といって
どこからを規制してどこまで緩和するのかを
誰がどう定義しているのかが問題だー
240 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 13:56:38 0
>>236 なるほど
じゃあぴかぁ〜はカス以下ってワケだなw
241 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 14:13:46 0
自由度を上げることで二つの階層が開かれる。
一つは各個体の自由度。ここで問題は全体の秩序はいかに保つのか。
だから二つ目は各個体の自由度を調整する自由度。
二つ目の自由度が権力者の層である。
各個人は一つ目の層で自分勝手にしている。
二つ目の層では各個人を拘束するのではなく、自由にさせることで、
生まれる自由主義経済の富を調整し、独占できる。
カスならさほどの害もなく、放置できるが
ウザさを凝縮したような態度で愚にもつかない駄文を
得意げに連投されては放置できない。
244 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 14:57:27 0
まったくその通りだぜw
もはや放置できるレベルを超越してるよな、コイツの不快度は
パッチワークするギョウチュウだよ。
そして自己複製のために自演する。
このままおとなしくはしてないだろ。
「純一」をとりあえず「封印」せざるを得なくなった以上
また変な手つかってくるぞw
247 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 15:39:12 0
しかし現にそこにかつてないほどの巨大な格差が生まれています。人口の2%が世界の
「富」の半分以上を所有しているのです。そしてその資本力によってミクロな私欲がマクロ
な場への巨大な力として行使されている現実があるのです。
ここに左派がもつ弱さがあるのではないでしょうか。左派は社会主義というマクロレベルの
合理的な理想を目指すためにミクロな贈与交換の現象を分析する方法論を持ち合わせて
いません。国家社会主義の多くが、独裁政権、すなわち上流層の贈与関係へ落ち込み抜
け出せなくなるのはこのためでしょう。
しかしこのような問題は左派だけの問題ではないでしょう。社会主義にしろ、自由主義(リ
バタリアニズム)にしろ、匿名(マクロ)レベルによる理想を目指すとき、「経験主義のディレ
ンマ」が現れます。ミクロな贈与交換はマクロな合理性をその一回性によって躓かせ続け
るのです。
「経験主義について考えてみた」
http://d.hatena.ne.jp/pikarrr/20090721#p1
248 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 15:41:31 0
っぷ
184 名前: 純一 ◆QzuB1xeuck [age] 投稿日: 2009/07/25(土) 00:33:15 0
>>181 同じように、お前の存在が息苦しいと思っている人もたくさんいるんだよ
ブログでだけやってりゃその人たちも不快な思いをせずに済むし、
お前だって息苦しい思いをせずに済むんだぜ?
工作に必死wwwwwwwwwww
それは名無しでした。
250 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 15:50:37 0
5分かかっていない。ほんとすごいな。
荒らしに命かけてるな。でもアラフォだからな。
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 15:41:31 0
どうやら相当ヤバそうですね。絶対にやっちゃいけないプレイと変態の
中でもタブー視されてるとは・・・。
先月かなり可愛い20歳のギャルに下着とオシッコを売ってもらって、次は
目の前でウンコしてくれるってことで約束を取り付けました。しかし色々と
調べてみると塗糞程度に止めておこうかなと考えを改めました。
おしっこの方はオナニーの時に冷凍庫から取り出して、被ったパンティに
挟み込んで体温で溶けて流れ落ちる雫をすすりながらシコってます。当初
怖くて飲むつもりじゃなかったのに興奮するとすぐ飲んじゃいます。。。
ウンコも凍らせるつもりだけど、どんなに興奮しても決して食べないように
気をつけないと。食いたい衝動を抑えられるかなぁ。。。
252 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 15:54:51 0
>>250 まだ「純一」にすがりたいのかw
往生際が悪いへたれw
253 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 16:00:56 O
>>250 おまえがこの板の荒らしなのを忘れてんのか?
254 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 16:22:34 O
>>250 図星つかれて痛かったんだろうが、
おまえ自身で純一の名前に書き換えて、
おまえ自身の恥さらしてなにやってんだかw
錯乱したかw
まあ自分を批判してるのは純一だけだということを暗示したいのだろうがな。
純一にとってのポールと同じなのは何故だろうねーw
255 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 16:44:55 0
セカイ系権力の参考文献
超・階級 スーパークラス デヴィッド・ロスコフ ISBN:4334962076
超・格差社会アメリカの真実 小林 由美 ISBN:4167753502
パワー・エリート C.W.ミルズ ISBN:4130050281
アメリカのパワー・エリート 三輪 裕範 ISBN:4480061304
世界を不幸にしたグローバリズムの正体 ジョセフ・E. スティグリッツ ISBN:4198615195
世界に格差をバラ撒いたグローバリズムを正す ジョセフ・E. スティグリッツ ISBN:419862254X
257 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 17:41:04 0
にしても、ほんとフカイだな。
だれからも 必要とされてない男 ピカrrr
258 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 17:58:28 0
>>250 お前はこの板全体の荒らしだけどなw
とくに東スレへの重複コピペ連投と名無しでの自演工作とかはホントに酷すぎるだろw
259 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 18:02:28 0
純一名義で行っている糞スレ乱立と長文連投も含めれば、凄まじいことになるなw
どう考えても荒らしに命をかけているのはぴかぁ〜のほうだなw
>>250もやはり自分語りの一環だったかw
260 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 18:04:17 0
すごい憎悪だな・・・
今日も順調につのがらいクリっているようじゃな!
262 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 18:10:13 O
青カービィ
263 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 18:10:48 0
>>257 ぴかぁ〜は「セカイ系」じゃなくて「フカイ系」だなw
264 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 18:17:36 0
ん?
>>260 自分の中に憎悪を感じるんですよ。憎悪しているのはあなたですよ。
266 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 18:57:47 0
267 :
し:2009/07/25(土) 20:38:25 O
とうぜんさなちゃんがくるわな。人類に関してはこんなとこよ。1−2 1−4 3−6 2−7 5−1 でしょう。5が一番はじめたぶん7だけど本当は10なんだろ?じゃあー〜
268 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 20:53:22 O
わかったぞ人類が優しいんだ
269 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 21:13:53 O
たとえば物理現象はシミュレーションされている。衝撃試験、温度変化、空気の流れ、天候変化など、プロミングされ、条件をかえて計算される。
プログラミング、さらな計算においては固定された前提がある。
一度作られたプログラムは制作者のを離れて流通されたとき、一人歩きする。
条件をいれて走らせるとそれなりの結果がでてしまう。最初の繊細さはブラックボックス化される。
今回の金融商品の問題はここにあるという。様々なローンが組み込まれて金融商品とされたが、最初のプログラムの限界は逸脱し、暴走される。
270 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 21:16:59 0
271 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 21:17:58 O
このような問題は科学の倫理として繰り返し語られてきた。
今回のNHKスペシャルではマンハッタン計画でたとえられたし、最近では遺伝子操作で問題視されている。
272 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 23:34:47 0
なぜブログと重複して、しつこくここに書き込みを繰り返すのか?
なぜ根拠不明の憎悪を抱きつつ他者を見下したいのか?
それは驕り昂った自分を過信していることに気がつずに、
アルファブロガーと呼ばれないことへの苛立ちにあります。
思いだしてください。著名ブロガーとして巻末の多数のリストの中に
名を連ねたときの舞い上がりぶりを。
しかし、自分の期待に反してオチョクラれ馬鹿にされるばかり。
273 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 23:42:06 0
以前こんなこともありました。
珍しく弱気になり、「せっかくいいこと書いても便所紙あつかいにされて
くやしい。
必死に書いても、ばかにされると自尊心が傷つく」と。
これがpikarrrの本心です。
このあたりから、虚勢をはる態度が強まり、そのヘタレな内面に
憎悪を募らせてきたのです。
274 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 23:48:40 0
たとえば物理現象はシミュレーションされている。衝撃試験、温度変化、空気の流れ、天候
変化など、プロミングされ、条件をかえて計算される。プログラミング、さらな計算において
は固定された前提がある。一度作られたプログラムは制作者のを離れて流通されたとき、
一人歩きする。条件をいれて走らせるとそれなりの結果がでてしまう。最初の繊細さはブ
ラックボックス化される。今回の金融商品の問題はここにあるという。様々なローンが組み
込まれて金融商品とされたが、最初のプログラムの限界は逸脱し、暴走される。このような
問題は科学の倫理として繰り返し語られてきた。今回のNHKスペシャルではマンハッタン計
画でたとえられたし、最近では遺伝子操作で問題視されている。
275 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 23:49:45 0
なにを学んでいるか知りませんが、この2ちゃんの世界で
「議論」と称した「戯論」でけむに巻き人を見下すことで
その「困らない」という粗末な自尊心を満足させるしか
精神の平衡を保てないのです。
276 :
考える名無しさん:2009/07/25(土) 23:54:50 0
なぜブログと重複して、しつこくここに書き込みを繰り返すのか?
なぜ根拠不明の憎悪を抱きつつ他者を見下したいのか?
それは驕り昂った自分を過信していることに気がつずに、
アルファブロガーと呼ばれないことへの苛立ちにあります。
思いだしてください。著名ブロガーとして巻末の多数のリストの中に
名を連ねたときの舞い上がりぶりを。
しかし、自分の期待に反してオチョクラれ馬鹿にされるばかり。
以前こんなこともありました。
珍しく弱気になり、「せっかくいいこと書いても便所紙あつかいにされて
くやしい。
必死に書いても、ばかにされると自尊心が傷つく」と。
これがpikarrrの本心です。
このあたりから、虚勢をはる態度が強まり、そのヘタレな内面に
憎悪を募らせてきたのです。
なにを学んでいるか知りませんが、この2ちゃんの世界で
「議論」と称した「戯論」でけむに巻き人を見下すことで
その「困らない」という粗末な自尊心を満足させるしか
精神の平衡を保てないのです。
277 :
考える名無しさん:2009/07/26(日) 00:02:51 0
>>276 >せっかくいいこと書いても便所紙あつかいにされてくやしい。
やっぱぴかぁ〜は「いいこと」書いてるつもりなんだな
実際に便所紙程度のものしか書いてないんだから正当な評価を下されてるってのになw
>必死に書いても、ばかにされると自尊心が傷つく
毎回PCの前で顔真っ赤にしながらレスしてるのかもな〜w
最近は自演にも必死だよなw
純一とかいう自己批判のキャラまで作り出して、もう常人の域を超越してやがるw
278 :
考える名無しさん:2009/07/26(日) 00:09:47 0
コテか名無しかは、わかりませんが「純一」なき今
遠からず自演キャラを登場させることは想像に難くありません。
それが意味のないぬるい反論ともいえない「攻撃」をし
結果的に自己を際立たせようとするための「純一」タイプか
常にへりくだった態度をさせ「教え」を請わせようとして
激しく自尊心を満足するための「リーマン」タイプか
全く新しいタイプかは予測がつきませんが。
なんといってもpikarrrにとってここは、「リアルのセカイ」
なので、それに費やすエネルギーはわれわれの遠く及ばないところです。
どんな手をつかってくるかまでは、読み切れませんが
なにかやってくるのは間違いないです。
279 :
考える名無しさん:2009/07/26(日) 00:13:32 0
今思い出しても「リーマン」との「やりとり」は笑えます。
お笑い番組顔負けです。
280 :
考える名無しさん:2009/07/26(日) 00:19:23 0
「リーマン」タイプか
そういや同じ系統で一時「メタP」とかいうのも使ってたなw
あのコテまた復活させてくるんじゃね?w
281 :
メタP:2009/07/26(日) 00:29:56 0
おひさしぶりです。ぴかぁ〜さん。
なんか最近荒れてますね。
↑
こんな感じ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いくらコテを変えようと、中身がいつも一緒だからな。
人間の人格というものを舐めているとしか思えない。
283 :
考える名無しさん:2009/07/26(日) 06:25:34 0
確かに。
284 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/26(日) 11:47:22 0
基本的に、近代の自由主義経済は、「社会的信頼」の上に成り立っている。アダムスミスの
神の手という表現があるが、アダムスミスの同士、ヒュームはコンベンション(慣習)と呼
ぶ。社会はなぜ機能するのか、ホッブズの君主との契約説、ロックの自然権説などある
が、自由主義者、アダムスミス、ヒュームは、人々が社会を存在させようとふるまうことで機
能する。これが社会的な信頼だ。しかし古典自由主義は楽観主義なので、「社会的信頼」
があるから、神の手があるか大丈夫、と考えるが、そう単純ではない。確かにみなが社会
的な慣習に従いふるまうし、人が同じようにふるまうだろうという信頼関係で成り立ってい
る。しかしそれとともに、信頼関係は分散もされる。家族、友達、母校、地域、国(ナショナリ
ズム)など。ただ信頼関係は協力と排他を生む。だからエリートは、大衆を排他し、富を独
占し、信頼という協力関係で作られる。
一つは各個体の自由度。ここで問題は各個体全体の秩序はいかに保つのか。だから二つ
目は各個体の自由度を調整する自由度。二つ目の自由度が権力者の層である。各個人
は一つ目の層で自分勝手にしている。二つ目の層では各個人を拘束するのではなく、自由
にさせることで、生まれる自由主義経済の富を調整し、独占することができる。階層は二つ
だ。一つは大衆、二つは金持ちと政府のエリート層。金持ちと政府に境界はない。自由競
争など儲からない商売はない。誰でも競争に参入されるんだ。だから政府と協力して、優
位な体制を造る。今回のアメリカの金融政策を主導したのは誰か。金融会社から政府に登
用され、法律をつくった人々だな。世界でもっとも裕福な人々上位千人が保有する純資産
の総額は、世界の最低貧困層二十五億人の資産総額の約二倍に相当する。
285 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/26(日) 11:48:10 0
たとえば資本主義というように、経済は資本が中心にある。資本とは貸し借りだ。ここでも
信頼が重要。コンビニでガリガリくんを買うときには、誰でも60円あれば、帰るが、お金の
貸し借りはそうはいかない。金融ローンなら審査も簡単で、客観的だが、融資のような大金
では、社会的な信頼や、知り合いだと優遇される。このようにエリートたちは信頼関係の排
他的ネットワークを形成して、富を独占する。今回の新自由主義も、古典自由主義のもつ
楽観主義=「社会的信頼」、神の手があるか大丈夫、と考えるが、エリートの独占を生み出
した。
古典自由主義のもつ楽観主義を批判したのがケインズだね。こう簡単にいかない。特に問
題視したのは、資本投資だね。投資って、生活に根ざしてない金持ちの道楽金なので、資
本家の気分で、動きやすくて、神の手のように自然に動かない。それを公共投資で安定さ
せようということ。ハイエクのリバタリアンは、古典自由主義のもつ楽観主義を非難する。
ほっとけば何とかなるではなく、きちんと経済的な自由の制度を作りましょうということ。偏
在する信頼関係を分断し、個人個人が自己責任で経済活動に参加し、生活すること。
ハイエクが国家を排除するのは、経済活動であって、政府は自由な経済活動が行えるよう
な基盤をつくること。まあ、実際に運営された新自由主義は、ハイエクが考えるよりも、自由
放任で、結局、エリートたちにいいように利用されて、みごとに格差を広げた。
共産主義が、エリートの独占で腐敗したように、新自由主義も同じことが起こった。結局、ど
のような制度も、腐食から逃れることは難しい。逆に言えば、社会的信頼がいかに人間に
とって根強いものか。それは、他者よりも自分の親子を愛してしまうことと同じ根ねんだよね。
ここまで格差が広がっているのに、みごとに批判されることがないことが恐ろしい。なにか
自然なことのように捉えられている。かつて格差というのは、ブルジョアとして左翼によって
捉えられ、批判された。なのに、いまは、誰も批判しない。問題として捉えられず、まだ批判
するための言説がないのだ。
286 :
考える名無しさん:2009/07/26(日) 11:59:25 0
287 :
考える名無しさん:2009/07/26(日) 12:08:22 0
288 :
考える名無しさん:2009/07/26(日) 12:13:51 0
289 :
考える名無しさん:2009/07/26(日) 12:15:31 0
祝祭の日は近い
290 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/26(日) 12:22:54 O
自由競争は下流層から進む。たとえば現代なら派遣である。彼らはもっとも競争にさらされている。
それに比べて正社員は会社に守られている。そしてもっとも自由化が進まないのが金持ち、政治家など上流層だ。数少ない超階級同士の助け合いは根強い。
291 :
考える名無しさん:2009/07/26(日) 12:52:01 O
おまえ風呂入る時間もないだろw
292 :
考える名無しさん:2009/07/26(日) 18:12:27 0
pikarrr、今日はすっかり第三の波平コテをひっこめてるが、
どういうハンドルでレスしようが板のレベルが下がりつづけるだけだから辞めて欲しいよ。ほんと。
この板のどこかのスレに書き込み、会話が成立したと思えば、
その相手はまたしてもぴかぁ〜だった。
後ろを振り返れば、ぴかぁ〜がいる。
自演リーマン系
325:考える名無しさん :2009/07/21(火) 12:40:48 0 [sage]
>波平さん
ご指摘痛み入ります。
おっしゃる通り、自分が誰かを語るのはすごく難しいと思います。
労働力の1単位以上の意味を自分自身に見いだしているのかといえば、それはわかりません。
実は哲学板に足を運んだのはこの3日くらいのことです。
かなり失礼な絡み方をしたにも関わらずお付き合いいただいて、どうもありがとうございました。
298 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/27(月) 00:00:16 0
■なぜ自由は格差を生むのか
自由主義の楽観的信頼と腐敗
基本的に、近代の自由主義経済は、「社会的信頼」の上に成り立っている。アダムスミスの
神の手という表現があるが、アダムスミスの同士、ヒュームはコンベンション(慣習)と呼
ぶ。社会はなぜ機能するのか、ホッブズの君主との契約説、ロックの自然権説などある
が、自由主義者、アダムスミス、ヒュームは、人々が社会を存在させようとふるまうことで機
能する。これが社会的な信頼だ。
しかし古典自由主義は楽観主義なので、「社会的信頼」があるから、神の手があるか大丈
夫、と考えるが、そう単純ではない。確かにみなが社会的な慣習に従いふるまうし、人が同
じようにふるまうだろうという信頼関係で成り立っている。しかしそれとともに、信頼関係は
分散もされる。家族、友達、母校、地域、国(ナショナリズム)など。ただ信頼関係は協力と
排他を生む。だからエリートは、大衆を排他し、富を独占し、信頼という協力関係で作られる。
古典自由主義のもつ楽観主義を批判したのがケインズだ。こう簡単にいかない。特に問題
視したのは、資本投資だね。投資って、生活に根ざしてない金持ちの道楽金なので、資本
家の気分で、動きやすくて、神の手のように自然に動かない。それを公共投資で安定させ
ようということ。
ハイエクのリバタリアンは、古典自由主義のもつ楽観主義を非難する。ほっとけば何とかな
るではなく、きちんと経済的な自由の制度を作りましょうということ。偏在する信頼関係を分
断し、個人個人が自己責任で経済活動に参加し、生活すること。ハイエクが国家を排除す
るのは、経済活動であって、政府は自由な経済活動が行えるような基盤をつくること。
まあ、実際に運営された新自由主義は、ハイエクが考えるよりも、自由放任で、結局、エ
リートたちにいいように利用されて、みごとに格差を広げた。共産主義が、エリートの独占
で腐敗したように、新自由主義も同じことが起こった。結局、どのような制度も、腐食から逃
れることは難しい。逆に言えば、社会的信頼がいかに人間にとって根強いものか。それ
は、他者よりも自分の親子を愛してしまうことと同じ根ねんだよね。
299 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/27(月) 00:01:12 0
なぜ自由は格差を生むのか
自由は二つを自由にする。一つは各個体の自由度。ここで問題は各個体全体の秩序はい
かに保つのか。だから二つ目は各個体の自由度を調整する自由度。二つ目の自由度が権
力者の層である。各個人は一つ目の層で自分勝手にしている。二つ目の層では各個人を
拘束するのではなく、自由にさせることで、生まれる自由主義経済の富を調整し、独占する
ことができる。
自由競争は下流層から進む。たとえば現代なら派遣である。彼らはもっとも競争にさらされ
ている。それに比べて正社員は会社に守られている。そしてもっとも自由化が進まないの
が金持ち、政治家など上流層だ。数少ない超階級同士の助け合いは根強い。
たとえば資本主義というように、経済は資本が中心にある。資本とは貸し借りだ。ここでも
信頼が重要。コンビニでガリガリくんを買うときには、誰でも60円あれば、帰るが、お金の
貸し借りはそうはいかない。金融ローンなら審査も簡単で、客観的だが、融資のような大金
では、社会的な信頼や、知り合いだと優遇される。このようにエリートたちは信頼関係の排
他的ネットワークを形成して、富を独占する。今回の新自由主義も、古典自由主義のもつ
楽観主義=「社会的信頼」、神の手があるか大丈夫、と考えるが、エリートの独占を生み出した。
階層は二つだ。一つは大衆、二つは金持ちと政府のエリート層。金持ちと政府に境界はな
い。自由競争など儲からない商売はない。誰でも競争に参入されるんだ。だから政府と協
力して、優位な体制を造る。今回のアメリカの金融政策を主導したのは誰か。金融会社か
ら政府に登用され、法律をつくった人々だな。世界でもっとも裕福な人々上位千人が保有
する純資産の総額は、世界の最低貧困層二十五億人の資産総額の約二倍に相当する。
ここまで格差が広がっているのに、みごとに批判されることがないことが恐ろしい。なにか
自然なことのように捉えられている。かつて格差というのは、ブルジョアとして左翼によって
捉えられ、批判された。なのに、いまは、誰も批判しない。問題として捉えられず、まだ批判
するための言説がないのだ。
300 :
考える名無しさん:2009/07/27(月) 00:04:28 O
昼過ぎから寝腐って、只今登場。
さすがニート。
301 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/27(月) 00:29:24 0
>>
政府に対する服従義務の理由をもしも問われるならば、二つ返事でわたくしたちは、そうし
なければ社会が存在できないからだと答えます。そしてこの答えは、全人類にとって、明快
でわかりやすいものです。あなたがたの答えは、わたくしたちは約束を守るべきだからだと
いうやつでしょう。しかし、或る哲学的理論に馴れるまでは、こんな答えを理解したり有難
がったりできる人間がひとりもいないということはもちろんですし、それに、なぜ約束を守ら
なければならないのか?とたずねられれば、ひとたまりもなくあなたがたは参ってしまうで
しょ。P146-147
「市民の国について」 ヒューム (ISBN:4003361954)
<<
302 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/27(月) 11:19:43 0
■なぜ自由主義は格差を生むのか
自由主義の楽観的信頼
近代の自由主義経済は、基本的に「社会的信頼」の上に成り立っている。アダムスミスの
「神の手」、あるいは同士ヒュームのコンベンション(慣習)など。社会なぜ機能するのか。
ホッブズの君主との契約説やロックの自然権説などとは異なり、自由主義者は、人々が社
会を存在させようとふるまうことで機能していると考える。これが社会的な信頼だ。
このような古典自由主義の「社会的信頼」があるから大丈夫と考えるのは楽観主義であり
そう単純ではないだろう。確かにみなが社会的な慣習(コンベンション)に従いふるまうし、
人が同じようにふるまうだろうという信頼関係で成り立っている。しかしそれとともに、信頼
関係は家族、友達、母校、地域、国(ナショナリズム)などのように、協力とともに排他も生
み、偏在する。その一つが富める者たちが大衆を排他し富を独占する協力関係を形成す
る「上流層」である。
ハイエクのリバタリアン(自由至上主義)は、このような古典自由主義のもつ楽観主義を非
難する。ただ自由放任にすればよいということではなく、積極的に経済的な自由の制度を
作ろうということだ。偏在する信頼関係を分断し、個人個人が自己責任で経済活動に参加
し、競争することによって、社会は富、人々へ富は分配される。政府は、富の分配に関わる
のではなく、自由な経済活動を可能にする基盤を構築することに関わるべきである。しかし
実際に運営された新自由主義ではハイエクが考えたことと異なり権力者に利用されることになる。
303 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/27(月) 11:20:33 0
格差は物理現象か
現実に社会は超格差を生んでいる。世界でもっとも裕福な人々上位千人が保有する純資
産の総額は、世界の最低貧困層二十五億人の資産総額の約二倍に相当するという現実
がある。しかしこれらの構造を、かつてのサヨクの批判であるブルジョアジー/プロレタリ
アートという対立で語ることは困難である。なぜなら各個体の層では自由が達成されてい
る。また権力者の層にも自由の流動性が取り込まれているからだ。政治家は選挙によって
選ばれて、企業には競争原理がはたらいている。
ここまで格差が広がっているのに、なにか格差は自然なことのように捉えられている。格差
は物理現象であるということだ。経済がグローバル化し、パイが大きければ勝った者への
富は増える。さらには自由競争では富は一者集中しやすい。これらは正当な自由主義の
競争の帰結であって、勝った者も負けた者も偶然である。このような考えは、自由競争を前
提とする経済学によって指示される。しかし現実には経済学が考えるような自由競争には遠い。
304 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/27(月) 11:21:24 0
上流層の富のネットワーク
自由競争ほど儲からないものはない。誰でも自由に競争に参入できるならば、勝てる保障
はない。それが自由主義の本来の姿であるが、より優位な状況を求めるのは必然であり、
政府と協力して独占的な優位な体制を造ろうとする。今回のアメリカの金融政策を主導し
たのは誰か。金融会社から政府に登用され法律をつくった人々である。各個体の層で各個
体は自由であることように進められ、権力者の層では各個体の自由が生み出した富を調
整し、独占する。
資本主義における資本とは貸し借りである。コンビニでガリガリくんを買うときには誰でも
60円あれば買うことができるが、お金の貸し借りはそうはいかない。一般的な金融ローン
なら審査も簡単で判断も客観的であるが、大金が動く場合には社会的な信頼や関係が重
視される。高額になるほど上流層は信頼関係の排他的ネットワークを形成して富を独占する。
305 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/27(月) 11:22:17 0
自由競争は下流層で進む
自由主義では二つ自由が進められる必要がある。一つは各個体の自由である。各人は経
済活動の自由をもち競争を行う。このためにはただ自由放任ではだめで全体の秩序はい
かに保つのかという問題がある。だからもう一つの自由は全体の秩序における自由、すな
わち権力者層の自由度である。状況に合わせて制度を変更しつつ、また制度を作る人々
を入れ替え、流動性を持たせる。
実際の自由主義経済での自由は個体の層、特に下流層から進む。たとえば現代なら派遣
である。彼らはもっとも自由競争とそれに伴う効率化にさらされている。それに比べて正社
員は既得権益として自由競争から守られている。そしてもっとも自由化が進まないのが、
権力者の層である。権力者の層にはその上の層はないのだから自由を強制する力が働き
にくい。数少ない超・階級同士の協力関係は維持され、下からは見えない。
確かに超・格差には物理現象の面があるだろう。経済のグローバル化が富の偏在を広げ
えいる。しかしその根底には、下流層での自由競争と、上流層での自由競争の格差という
権力構造が働いている。そしてグローバル化がいままで以上に権力の偏在を増幅させている。
306 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/27(月) 11:23:21 0
>>
IMF(国際通貨基金)の本来の目標は、世界の安定性を高め、景気後退の脅威に直面す
る各国が景気浮揚策をとる資金を確保することだったが、IMFはこれらの目標を追求する
だけではなく、金融界の利益をはかっているのだ。つまり、IMFが掲げる目標はただいに矛
盾していることがしばしばあるのだ。
あまりにも単純な自由主義イデオロギーを前面に押しだし、その陰に隠れて「新たな」使命
にしたがって仕事をしていたのだ。・・・世界経済のために働く機関が、世界の金融界のた
めに働くことになったのだ。資本市場の自由化はグローバルな経済の安定には寄与しな
かったかもしれないが、ウォール街のために広大な市場を開拓したことは間違いない。
IMFは金融界の視点やイデオロギーとともに問題に取り組んだのであり、金融界の視点や
イデオロギーは当然のことながら金融界の利害と密接に結びついていた。すでに指摘した
ように、IMFの幹部の多くは金融界出身であり、そしてその多くはその利益にために十分に
働いたあと、金融界で給料のいい仕事についたのである。・・・副専務理事のスタンリー・
フィッシャーは、IMFを辞めるとすぐに、シティバンクの参加にもつ巨大金融会社シティ・グ
ループの副会長になった。シティ・グループの経営執行委員会会長はロバート・ルービン
だった。財務長官として、IMFの政策で中心的な役割を果たした人物である。フィッシャー
は言われたことを忠実に実行して、十分にその報酬を得たというわけだろうか。P294-296
「世界を不幸にしたグローバリズムの正体」 ジョセフ・E. スティグリッツ (ISBN:4198615195)
<<
307 :
考える名無しさん:2009/07/27(月) 12:10:12 O
異常だな…
308 :
考える名無しさん:2009/07/27(月) 12:11:21 O
自演リーマン系
325:考える名無しさん :2009/07/21(火) 12:40:48 0 [sage]
>波平さん
ご指摘痛み入ります。
おっしゃる通り、自分が誰かを語るのはすごく難しいと思います。
労働力の1単位以上の意味を自分自身に見いだしているのかといえば、それはわかりません。
実は哲学板に足を運んだのはこの3日くらいのことです。
かなり失礼な絡み方をしたにも関わらずお付き合いいただいて、どうもありがとうございました。
309 :
考える名無しさん:2009/07/27(月) 12:19:41 O
なぜブログと重複して、しつこくここに書き込みを繰り返すのか?
なぜ根拠不明の憎悪を抱きつつ他者を見下したいのか?
それは驕り昂った自分を過信していることに気がつずに、
アルファブロガーと呼ばれないことへの苛立ちにあります。
思いだしてください。著名ブロガーとして巻末の多数のリストの中に
名を連ねたときの舞い上がりぶりを。
しかし、自分の期待に反してオチョクラれ馬鹿にされるばかり。
以前こんなこともありました。
珍しく弱気になり、「せっかくいいこと書いても便所紙あつかいにされて
くやしい。
必死に書いても、ばかにされると自尊心が傷つく」と。
これがpikarrrの本心です。
このあたりから、虚勢をはる態度が強まり、そのヘタレな内面に
憎悪を募らせてきたのです。
なにを学んでいるか知りませんが、この2ちゃんの世界で
「議論」と称した「戯論」でけむに巻き人を見下すことで
その「困らない」という粗末な自尊心を満足させるしか
精神の平衡を保てないのです。
310 :
考える名無しさん:2009/07/27(月) 12:20:35 O
コテか名無しかは、わかりませんが「純一」なき今
遠からず自演キャラを登場させることは想像に難くありません。
それが意味のないぬるい反論ともいえない「攻撃」をし
結果的に自己を際立たせようとするための「純一」タイプか
常にへりくだった態度をさせ「教え」を請わせようとして
激しく自尊心を満足するための「リーマン」タイプか
全く新しいタイプかは予測がつきませんが。
なんといってもpikarrrにとってここは、「リアルのセカイ」
なので、それに費やすエネルギーはわれわれの遠く及ばないところです。
どんな手をつかってくるかまでは、読み切れませんが
なにかやってくるのは間違いないです。
311 :
考える名無しさん:2009/07/27(月) 12:22:07 O
今思い出しても「リーマン」との「やりとり」は笑えます。
お笑い番組顔負けです。
>遠からず自演キャラを登場させることは想像に難くありません。
そこかしこにいっぱい登場してるけどね。いまのとこ独り言キャラが多くて連携はできてないけど。
>なんといってもpikarrrにとってここは、「リアルのセカイ」
>なので、それに費やすエネルギーはわれわれの遠く及ばないところです。
まさに。
313 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/27(月) 13:12:53 0
>『現代思想 2009年8月号』
>特集=経済学の使用法 キーパーソンは誰か
経済学が続くな
314 :
考える名無しさん:2009/07/27(月) 14:11:14 O
なぜブログと重複して、しつこくここに書き込みを繰り返すのか?
なぜ根拠不明の憎悪を抱きつつ他者を見下したいのか?
それは驕り昂った自分を過信していることに気がつずに、
アルファブロガーと呼ばれないことへの苛立ちにあります。
思いだしてください。著名ブロガーとして巻末の多数のリストの中に
名を連ねたときの舞い上がりぶりを。
しかし、自分の期待に反してオチョクラれ馬鹿にされるばかり。
以前こんなこともありました。
珍しく弱気になり、「せっかくいいこと書いても便所紙あつかいにされて
くやしい。
必死に書いても、ばかにされると自尊心が傷つく」と。
これがpikarrrの本心です。
このあたりから、虚勢をはる態度が強まり、そのヘタレな内面に
憎悪を募らせてきたのです。
なにを学んでいるか知りませんが、この2ちゃんの世界で
「議論」と称した「戯論」でけむに巻き人を見下すことで
その「困らない」という粗末な自尊心を満足させるしか
精神の平衡を保てないのです。
315 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/27(月) 17:04:05 0
60年代アメリカで複雑系が注目された。
システムにおける要素還元できない関係を扱う。
複雑系はなにも新しいものではない。
その代表が生命現象である。
生命の有機構成の自律的な成長はその昔から要素還元的には
記述できないと考えられていた。
これは一つにはコンピューターの発展を関係があるだろう。
複雑な関係を計算することが可能になった。
しかし複雑系革命は、コンピュータを超えて、学問全般におこった。
科学では自己組織化、オートポイエーシス
思想では(ポスト)構造主義、
社会学ではシステム論
もはや還元主義、二項対立、超越論は
形而上学として非難された。
構造主義が対抗したのはマルクス主義である。
ブルジョア/プロレタリアートの二項対立、さらには機械論など
大きな物語と呼ばれ、凋落が宣言された。
845 :臨時代理:2009/07/27(月) 12:23:32 0
ところで、あなたに深い悩みが感じられますが
よろしかったらお話を伺いましょう。
↑ ↓
260 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 18:04:17 0
すごい憎悪だな・・・
317 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/27(月) 17:12:02 0
それとともに、相対主義のディレンマを生み出した。
なにかを決定することは、形而上学であり、
その関係に注目すれば、脱構築が開かれる。
このような傾向は経済活動をとても関係する。
このような複雑系の祖はなにかと考えれば、
アダムスミスの神の手であり、さらにはヒュームのコンベンション(慣習)である。
ここでの自律的で成長する秩序では、有用性が重視される。
すなわち自由主義経済として生まれている。
そして現代のポストモダン、消費社会において、
経済の流動性は向上し、複雑な社会が生まれている。
複雑性の思想とは、そもそもにおいて有用性という
一元的な価値のもとに検討されている。
318 :
自分とこにはこれ腹ね-のか?:2009/07/27(月) 17:14:26 0
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
(ヽ,,,/ 仟iト fi心\ /)
(((i ) .弋cソ 弋cソレ ( i)))
,/∠| (_人_) |ゝ \ ぴぁ〜のゃな?ぴぁ〜のゃな?
(__\ \ / /,__) ぴぁ〜のゃなったらぴぁ〜のゃな?
.l. ! /\ \;; `''';;;'''´;/
.| |,/ヽ、`ヽ、`ー''ー'i´
│:/__:. `ー---─ ''"´ ̄ ̄`` ー- 、
/´ `ヽ、. .: `ヽ、
/ `ヽ、 ゙i
i :; ,!
! ‐-、 :. 。 .:' /
ヽ ヽ ; j:! " __..:-‐'"´ ̄ ̄` __ノ
\ ! .:' 〃 ,..:---─‐'"´ __.. -──── ''"´
`ヽ、 ヽ、 ノー;'"、二:.:'ー--ァ'"´
`ヽ、 >:).......ヽ、_∨:/` ̄i
....:::::::::::にニニイ::::::::::::::::ヾK.._.ノ、
....::::::::::::::::::,! _ i!:::::::::::::::::..ヾ:、__/ ミ、::::::::::::::::.........
..::::::::::::::::::::::::!`´_` .! `===='' :::::::::::::.......
::::::::::::::::::::::::::k'´! i ,``;|
..:::::::::::::::::::::ヾ三三ノ ',',
319 :
ボクのとこだけはきれいで居たいんです:2009/07/27(月) 17:45:06 O
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
(ヽ,,,/ 仟・ト f・心\ /)
(((i ) .弋cソ 弋cソレ ( i)))
,/∠| (_人_) |ゝ \ ぴぁ〜のゃな?ぴぁ〜のゃな?
(__\ \ / /,__) ぴぁ〜のゃなったらぴぁ〜のゃな?
.l. ! /\ \;; `''';;;'''´;/
.| |,/ヽ、`ヽ、`ー''ー'i´
│:/__:. `ー---─ ''"´ ̄ ̄`` ー- 、
/´ `ヽ、. .: `ヽ、
/ `ヽ、 ゙i
i :; ,!
! ‐-、 :. 。 .:' /
ヽ ヽ ; j:! " __..:-‐'"´ ̄ ̄` __ノ
\ ! .:' 〃 ,..:---─‐'"´ __.. -──── ''"´
`ヽ、 ヽ、 ノー;'"、二:.:'ー--ァ'"´
`ヽ、 >:).......ヽ、_∨:/` ̄i
....:::::::::::にニニイ::::::::::::::::ヾK.._.ノ、
....::::::::::::::::::,! _ i!:::::::::::::::::..ヾ:、__/ ミ、::::::::::::::::.........
..::::::::::::::::::::::::!`´_` .! `===='' :::::::::::::.......
::::::::::::::::::::::::::k'´! i ,``;|
..:::::::::::::::::::::ヾ三三ノ ',',
320 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/27(月) 17:46:53 0
格差はなぜ生まれるのか。
1)自然発生説(古典自由主義者)
自由競争では物理法則として格差が生まれ、富は偏在する。
楽観的自由主義者
2)地形的
偶然的に都市化が生まれて地形の偏在が富の偏在を生む。
3)独占説(共産主義者)
資本家は富を独占し、金融資本主義、帝国主義へと至る。
共産主義者
4)収賄説
金持ちは結託して、富を独占する。
321 :
考える名無しさん:2009/07/27(月) 17:46:56 O
今思い出しても「リーマン」との「やりとり」は笑えます。
お笑い番組顔負けです。
322 :
考える名無しさん:2009/07/27(月) 18:11:05 O
323 :
考える名無しさん:2009/07/27(月) 18:13:39 O
324 :
考える名無しさん:2009/07/27(月) 18:13:57 0
だけだけなのに(笑)
325 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/27(月) 18:14:38 O
格差論
自然(マクロ)
↑
古典自由主義←アダムスミス、フリードマン
地理的偏在←グルーグマン
資本家、銀行家←マルクス、レーニン
贈収賄←スティグリッツ、ボク
ユダヤ人陰謀説←広瀬隆
↓
人為的(ミクロ)
326 :
考える名無しさん:2009/07/27(月) 18:15:07 O
327 :
考える名無しさん:2009/07/27(月) 18:16:08 O
凄い贈与…
328 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/27(月) 18:21:42 O
ありゃ、なぜ自由主義は格差を生むのか、エントリーがブチブレイクしたみたいね。
ブクマがのびはじめたわ
むすわぁ〜
329 :
ブログにも貼れよ:2009/07/27(月) 18:55:01 O
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
(ヽ,,,/ 仟・ト f・心\ /)
(((i ) .弋cソ 弋cソレ ( i)))
,/∠| (_人_) |ゝ \ ぴぁ〜のゃな?ぴぁ〜のゃな?
(__\ \ / /,__) ぴぁ〜のゃなったらぴぁ〜のゃな?
.l. ! /\ \;; `''';;;'''´;/
.| |,/ヽ、`ヽ、`ー''ー'i´
│:/__:. `ー---─ ''"´ ̄ ̄`` ー- 、
/´ `ヽ、. .: `ヽ、
/ `ヽ、 ゙i
i :; ,!
! ‐-、 :. 。 .:' /
ヽ ヽ ; j:! " __..:-‐'"´ ̄ ̄` __ノ
\ ! .:' 〃 ,..:---─‐'"´ __.. -──── ''"´
`ヽ、 ヽ、 ノー;'"、二:.:'ー--ァ'"´
`ヽ、 >:).......ヽ、_∨:/` ̄i
....:::::::::::にニニイ::::::::::::::::ヾK.._.ノ、
....::::::::::::::::::,! _ i!:::::::::::::::::..ヾ:、__/ ミ、::::::::::::::::.........
..::::::::::::::::::::::::!`´_` .! `===='' :::::::::::::.......
::::::::::::::::::::::::::k'´! i ,``;|
..:::::::::::::::::::::ヾ三三ノ ',',
330 :
考える名無しさん:2009/07/27(月) 19:04:20 O
リバタリアニズム スレ
自演止めたらスレも止まったなW
331 :
考える名無しさん:2009/07/27(月) 21:20:38 0
>>329 まさにぴかぁ〜のバカさ加減をそのまま形にしたようなAAだなw
332 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/27(月) 21:36:33 0
格差論
自然(マクロ)
↑
古典自由主義・・・アダムスミス、フリードマン
環境偏在・・・グルーグマン
制度偏在(資本家、銀行家)・・・マルクス、レーニン
人間関係偏在・・・スティグリッツ、ボク
血統偏在・・・ユダヤ人陰謀説、広瀬隆
↓
人為(ミクロ)
ナメクジには塩をかけます。
すると小さくなるのです。
334 :
考える名無しさん:2009/07/27(月) 21:43:41 O
なぜブログと重複して、しつこくここに書き込みを繰り返すのか?
なぜ根拠不明の憎悪を抱きつつ他者を見下したいのか?
それは驕り昂った自分を過信していることに気がつずに、
アルファブロガーと呼ばれないことへの苛立ちにあります。
思いだしてください。著名ブロガーとして巻末の多数のリストの中に
名を連ねたときの舞い上がりぶりを。
しかし、自分の期待に反してオチョクラれ馬鹿にされるばかり。
以前こんなこともありました。
珍しく弱気になり、「せっかくいいこと書いても便所紙あつかいにされて
くやしい。
必死に書いても、ばかにされると自尊心が傷つく」と。
これがpikarrrの本心です。
このあたりから、虚勢をはる態度が強まり、そのヘタレな内面に
憎悪を募らせてきたのです。
なにを学んでいるか知りませんが、この2ちゃんの世界で
「議論」と称した「戯論」でけむに巻き人を見下すことで
その「困らない」という粗末な自尊心を満足させるしか
精神の平衡を保てないのです。
335 :
考える名無しさん:2009/07/27(月) 21:45:47 O
ぴぁ〜のゃなったらぴぁ〜のゃな?
336 :
考える名無しさん:2009/07/27(月) 21:51:04 O
凄い象〜
337 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/27(月) 21:54:27 0
格差論
自然(マクロ)
↑
自然偏差・・・格差は自由競争の必然の結果。自由主義。
制度偏在・・・資本主義というシステムそのものが格差を生む。マルクス、レーニン。
環境偏在・・・都市、慣習など物理環境が格差を生む。グルーグマン、サッセン
人間関係偏在・・・信頼、贈与関係など人間関係が格差を生む。
血統偏在・・・血統による格差がある。ユダヤ人陰謀説。広瀬隆
↓
人為(ミクロ)
直列思考の潔癖症なんだな
339 :
このぐらい自分でやれよ:2009/07/27(月) 22:01:55 O
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
(ヽ,,,/ 仟・ト f・心\ /)
(((i ) .弋cソ 弋cソレ ( i)))
,/∠| (_人_) |ゝ \ ぴぁ〜のゃな?ぴぁ〜のゃな?
(__\ \ / /,__) ぴぁ〜のゃなったらぴぁ〜のゃな?
.l. ! /\ \;; `''';;;'''´;/
.| |,/ヽ、`ヽ、`ー''ー'i´
│:/__:. `ー---─ ''"´ ̄ ̄`` ー- 、
/´ `ヽ、. .: `ヽ、
/ `ヽ、 ゙i
i :; ,!
! ‐-、 :. 。 .:' /
ヽ ヽ ; j:! " __..:-‐'"´ ̄ ̄` __ノ
\ ! .:' 〃 ,..:---─‐'"´ __.. -──── ''"´
`ヽ、 ヽ、 ノー;'"、二:.:'ー--ァ'"´
`ヽ、 >:).......ヽ、_∨:/` ̄i
....:::::::::::にニニイ::::::::::::::::ヾK.._.ノ、
....::::::::::::::::::,! _ i!:::::::::::::::::..ヾ:、__/ ミ、::::::::::::::::.........
..::::::::::::::::::::::::!`´_` .! `===='' :::::::::::::.......
::::::::::::::::::::::::::k'´! i ,``;|
..:::::::::::::::::::::ヾ三三ノ ',',
340 :
考える名無しさん:2009/07/27(月) 22:11:53 0
本日は脳内発光物質の蓄積によりピカらせて戴きます。
341 :
考える名無しさん:2009/07/27(月) 22:14:05 O
ジエン荒らしの前の静けさ
342 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/27(月) 23:49:19 0
格差論
@自然・・・自由主義。格差は自由競争の必然の結果である。そして格差はあっても入れ
替えが絶えず行われる。格差は競争を促進する動力であり、健全なものである。アダムス
ミス、フリードマン
A環境・・・経済地理学。歴史的な偶然によって格差が生まれる。あるいは都市と地方の差
異などによって格差が生まれる。環境に流動性を持たせるには時間がかかるだろう。グ
ルーグマン、サッセン
B制度・・・資本主義という制度そのものが根源的に格差を生みだす。格差は流動性はな
く、解消するためには生産様式を転倒する「革命」しかない。マルクス、ヒルファーディング、
レーニン。
C信頼・・・信頼関係が、あるいは偏見や怠慢など人為的なエラーが偏差が格差を生む。
人が変われば流動性を持たせることが制度と結びついていれば、帰ることはむずかしいだろう。
ハヴェイ「新自由主義」、スティグリッツ「世界を不幸にしたグローバリズムの正体」
D血統・・・血統による上流層が存在し、格差を生み出している。ユダヤ人陰謀説。広瀬隆
343 :
考える名無しさん:2009/07/28(火) 00:09:00 O
↑
むすわぁ〜
ホアアァ〜〜〜〜〜〜
345 :
考える名無しさん:2009/07/28(火) 00:40:20 O
以前、こういった調査を、月曜〜日曜の一週間、掲載されていたなぁ。
笑ったのは、文字通り、週7日、24時間態勢書き込んでいたこと。
こいつが、真性のニートだと確信したのはその時から。
さすがにショックを受けたのか、次の週は書き込みが途端に減っていたが。
それでもほとぼりが冷めたら、また、書き込みまくってたけどw
ちなみに、
「昨日デートだったので、今日は映画見てたよ。」
は、ニート疑惑が激しくなったときいつも出てくる、お得意のセリフww
346 :
考える名無しさん:2009/07/28(火) 00:42:26 O
87 :エターナルラブ ◆XDfaVt3s1. :2008/09/29(月) 17:08:22 0
ゼロ年代、結局読んでない。
なんかテレビ評論タレント本みたいだし・・・食指がわかない。
347 :
考える名無しさん:2009/07/28(火) 00:44:24 O
634 :エターナルラブ ◆8Vylq27qIQ :2008/10/20(月) 01:03:36 0
>>633 エビデンスは根拠じゃねぇ。
エビデンスは日本語だ。
東スレのどこかに説明のせたからよんどけ
348 :
考える名無しさん:2009/07/28(火) 01:04:32 0
>食指がわかない。
>エビデンスは根拠じゃねぇ。
>エビデンスは日本語だ。
バカにも程があるよなwwwwwww
349 :
考える名無しさん:2009/07/28(火) 01:06:22 0
>87 :エターナルラブ ◆XDfaVt3s1. :2008/09/29(月) 17:08:22 0
>ゼロ年代、結局読んでない。
>なんかテレビ評論タレント本みたいだし・・・食指がわかない。
少なくともぴかぁ〜のオナニー文よりは100万倍マシだぜw
350 :
考える名無しさん:2009/07/28(火) 01:06:46 O
ふふ
日本経団連が27日夜に開いた懇談会で民主党のマニフェスト(政権公約)に対して、財界首脳から景気対策だけでなく、環境問題や安全保障問題にも地に足のついた対応を求める声が相次いだ。
環境問題での経済界最大の不安は、温室効果ガスの削減量が政府目標の倍になる「1990年比で25%削減」という民主党の中期目標だ。
この目標が仮に国際公約となれば「国内工場の新増設が不可能になるだけでなく、海外への転出を迫られ、雇用が減る」との強い懸念が示された。
その一方で、「民主党政権樹立時には、25%削減の具体的な方策について国民に明らかにするよう求める」と高い目標をいかにして達成するかの説明をすべきだとする企業経営者もいた。
景気関連では「国家戦略局の設置よりも、今は景気対策が重要。この時期に政権選択の選挙が行われるのは不幸だ」との声も聞かれた。
「海賊対策などの安全保障問題は原油などエネルギー安全保障に直結する話」として、民主党の政策について不安視する出席者もいた。
353 :
考える名無しさん:2009/07/28(火) 07:23:06 0
686 :考える名無しさん:2009/07/26(日) 15:18:25 0
409 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/25(土) 19:40:30 0
>>408 とりあえず、入門書読んできなさい。
(笑)
687 :考える名無しさん:2009/07/26(日) 16:15:52 0
wwww
そういうのよくあるよね、こいつ。
前にPikarrrが外国の話ししてて内容が俺の体験や業界の常識と違ってたから
ソース(説明)求めたら、「パスポート取って外国行って来い」って言われたよ。
なんで立場が素人のやつが上から目線でこんなこというのかとやるせなくなったものだよ。
354 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/28(火) 08:29:11 O
流動 固定
自然 人為
○なしC社会D血族
@自然A環境B制度
355 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/28(火) 09:08:39 O
クラウディットコンピューティングが話題になっている。無数のネット上のデータが数台のコンピュータに納まってしまう。
これはある種の驚きであるが、同様なことが権力として起こっているとしたらどうだろうか。
わずかな人がグローバルに多大な権力を行使しえる。それを可能にしているのがグローバルに広がった市場という貨幣価値の通路を通してである。
資本主義社会では人々は貨幣に生活を深く依存しているためにクラウディトコンピューティングより深刻である。
市場の経路をとおした膨大な資金の力が行使され、操り人形のように人々が踊らされる。
356 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/28(火) 09:14:50 O
ここでな権力は世界を統治する主権ではない。もとはお金を儲けるため、さらにはお金を儲けるゲームに興じる、あるいは卑近な権力争いから、すなわちそれが市場を投資と増幅された先の人々には関心が無い。
貨幣以上の価値には意味を持たないし、関わることは面倒なことである。
そのようなクラウディドな状態が生まれている。
クラウドを3回も違う綴りで書いてるのはわざとだろ
358 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/28(火) 11:29:49 0
■格差論の分類
経済学の格差論
さまざまな格差論を、二つの軸で分類してみる。一つの軸は人を介さない現象みるか、人為的
な現象をみるか。もう一つは格差があっても人や制度は入れ替わる流動性をもっているか、固
定されて流動性が低いとみるか。
@自然、A環境、B制度は、人を介さないマクロな現象から格差が生まれると考える。これら
は主に経済学の分野であり、格差を解消するためには社会設計的な対応が必要と考えるだろ
う。(自由主義は格差そのものをよしとするが)
@自然・・・自由主義。格差は自由競争から自然に生まれるものである。だから格差が自由競
争を生み出す動力源であって、絶えず入れ替わることで健全な社会が生まれる。アダムスミ
ス、ハイエク、フリードマンなど
A環境・・・経済地理学など。最近、グルーグマンや、サッセンなどによって研究されている。格
差は歴史的な偶然によって生まれる。そして地理的に都市と地方の差異が生まれることで経
済状態は異なり、そこに生活する人に格差が生まれる。たとえばシリコンバレーになぜIT企業
が集まるのか。また新たな企業によってそれは優位性をもち、また集中する。あるいはサッセ
ンは「グローバルシティ」でグローバル化を大都市を紡ぐネットワークと考え、それは人々の生
活に大きな影響を与えると考える。環境には長期的には栄枯盛衰があるが、短期的には固定
的要素が高い。
359 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/28(火) 11:31:14 0
B制度・・・マルクスは資本主義という生産様式そのものが格差を生み出す構造をもつと考え
る。このためにこのような制度的に固定された格差を解消するためには生産様式の転換=革
命しかない、と考える。その後、ヒルファーディングやレーニンなど、金融資本主義への発展す
る資本主義制度が検討される。
このような左翼の系譜でいえば、最近はネグリなどのポストフォーディズム批判がある。かつ
てのように資本主義は固定した制度ではなく、自由にさせることそのものによって労働形態の
誘導性を高めつつ、労働を柔軟に取り込む方式へと変化していると言われる。
ケインズもマクロ経済の観点から、資本主義そのものがもつ制度の不備を指摘する。特に株
式方式になることで投機家の流動性選好が市場を不安定にして失業を生み出す。このために
積極的な公共投資による主導が必要と考える。
360 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/28(火) 11:32:29 0
社会学的な格差論
それに対して、C組織、D社会、E封建は、マクロな現象だけでは捉えられない人為的な要
因、特に信頼関係が問題になる。このために物理現象として捉える経済学の領域を逸脱し、
社会学、あるいは歴史学の領域となる。それとともに境界が不明確になるだろう。自由主義経
済が自由競争を基本にしているとすれば、信頼関係は自由競争を妨げ、富の偏差を生み出す
要因といえる。
E封建・・・発展途上国など自由主義経済が未成熟な領域では、一部の血縁などの強固な信
頼関係が、富を独占することが起こり、社会の貧困を招くことがよく知られている。
D社会・・・先進国であっても、家族、友人、地域など自由経済に還元できない人々の繋がりが
ある。特に文化人類学から知見から、経済活動は貨幣交換だけではなく、古くから社会に埋め
込まれた経済活動として贈与交換が行われてきたことが示された。そして現代において一部で
は贈与交換は信頼関係にもとづく経済活動として作動している。
このような意味で、信頼を重視する生活の場と、自由競争を重視する生産の場で棲み分けが
行われているが、ここは明確に分けることができない。多くにおいて市場でも信頼関係は重視
される。このような固定された関係は、A環境を密接な関係がある。社会的な信頼と環境とし
て人は埋め込まれることで、コンベンション(慣習)を生きている。
361 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/28(火) 11:33:18 0
C組織・・・このような社会的な信頼関係を断ち切る仕組みとして、選挙や雇われ会社幹部な
どの流動性の導入がある。権力者が定期的に入れ替わることで、自由競争が推進されている。
しかしこのような入れ替えされる組織の中でも、独占的な権力が行使されるが指摘されてい
る。ハヴェイ「新自由主義」やスティグリッツ「世界を不幸にしたグローバリズムの正体」が指摘
するのは、現代のグローバル化では、短期であっても強力な権力が発動される状況である。グ
ローバル市場では短期間で富が集中されることで、大きな力として発揮される。
セカイ系権力としての超・格差
クラウディットコンピューティングが話題になっている。無数のネット上のデータが数台のコン
ピュータに納まってしまう。これはある種の驚きであるが、同様なことが権力として起こっている
としたらどうだろうか。わずかな人がグローバルに多大な権力を行使しえる。それを可能にして
いるのがグローバルに広がった市場という貨幣価値の通路を通してである。資本主義社会で
は人々は貨幣に生活を深く依存しているためにクラウディトコンピューティングより深刻であ
る。市場の経路をとおした膨大な資金の力が行使され、操り人形のように人々が踊らされる。
ここでな権力は世界を統治する主権ではない。もとはお金を儲けるため、さらにはお金を儲け
るゲームに興じる、あるいは卑近な権力争いから、すなわちそれが市場を投資と増幅された先
の人々には関心が無い。貨幣以上の価値には意味を持たないし、関わることは面倒なことで
ある。そのようなクラウディドな状態が生まれている。
362 :
考える名無しさん:2009/07/28(火) 11:34:48 0
>>810 _,. ' 7'ヽ、
/ / i \
/ ! i \ //
\ __ / ,. '´ ゝヽ_ノ、 \ __,..........、 /
_,. - ' ´  ̄ニニヽニ´-' ´ /入ヽ、、 /=-、 ` ヽ
r'´ ', / ,イrヽヽヽ、 i ヽ、 \
/ ', ! //! i ` ',ヽヽヽ、 | > \ くぱぁ・・・♪
__/ ', i f'´ i | i ヽ、ヽヽ ! / \
', / !', | , i | } |`` \ / \
' , y_,.. '´ ヽ ヽ ! i i!., | !// _,. - '´ヽ、/
' , ,.くk、 \ ', レJ.| / / 入 ,'
', / `ヽ 、 \ヽヽ ノ //_,. / ヽ ,'
', / ` ー- _ ヽ``'ノ´' ´ / \ ノ
/  ̄''''''''´ ヽ
52 :考える名無しさん[]:2008/07/11(金) 03:56:41 0
浅田曰く
363 :
ぴゃ?:2009/07/28(火) 11:36:35 0
.,/ _,/ .、、 ...、ヽ,,-、
.,,メ-‐'" _"',| .、、._,i.""│._、
._,,,/`,イ―'' ,`",l゙、、,,ジ'"`.```.|゙゛
.,,,-,i´,―--―''" 、、,!冖'"`、_、,,,/'゚,,."゙l-‐''
ぴゃ? _,,,,,,,,,,,,,、 _,,,,,--''"`'",/゙ 、、.',j/′.、,,∠''"` .'_ヽ.',゙l.._,,、
,,-'"゙` `゙゙''lーイ"` .‐′ _,..,,/ .ヽ、,i,i´ ``゙’ 、、シ":"'.「
.,,i´ `'i、\ ゙!, ._,-'"ン'` 、、`_,/`,i´ _,___,ニ='" .'゙、゙".゙l,,-'`
.,/′ `'i,\ ′ .,,,,-',,,,、.,i´、_:_'_v`"゙i、| ```` ` 、_,Jィ""゙l, _,,,,、
: ,i´ ゙l. ヽ丶 .r‐'"、.l゙、、:,p=l┴丶 .!,,! `'"''''''冖''?'''゙~."""'."'/゛ `
: |,,r ゙l, 、 i、、、、:,,_,xl!ヴi,、 、、っ,,,, 、`',,,,、`、`、|、
|、 、"| .i、 lrr-''"゙,,ハ;、-'"゙゙'''''''"丶ヽ.,,冫``~`"`"~"``` `/ `''''
`''r,,、 、 、、 .、丶、.``ヽ,レ"° `` .j゚'=∠、````,,,,,∠ ~'ヽ```````、_,r‐'ヘi、
`゙'ーi,,_、、、、、: :._,,,r〃 " /^゚"'广 ,/ .,/゙゙゙'''ヶ―''''″ `
`゙^""""''"'" ` ′ ′
364 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/28(火) 12:38:55 O
アメリカ人の半数近くが進化論を信じていないという事実がある。
仮に進化論を受け入れたとしても心理学の分野はいまだにタブーな領域である。
すなわち人間の精神はどこまで動物的、進化により発展したのか、ということだ。
ここには科学の還元することと、還元できない倫理的な領域の対立がある。
この対立は科学が進歩的、倫理が封建的と考えられるかもしれないが、層単純ではない。
とくに現代は科学が深く浸透し一つの信仰として法則性に還元できないことへの強迫的な嫌悪がある。
すなわちメタ科学的な思考が忘れられ、ベタに科学的であることを疑いえないものとされている。
365 :
考える名無しさん:2009/07/28(火) 13:43:42 O
凄い執着心だよね。
人間は飽きるってことも必要なんだけどね。
どのみち、ひたすら続けることなんか、ぴかぁ本人以外誰も望んでないのに。
虚しさを感じないってのも不思議だな。
366 :
考える名無しさん:2009/07/28(火) 15:01:29 0
>>356 >ここでな権力は世界を統治する主権ではない。
↓
ぴかぁ〜「ここでなぁ〜、権力はなぁ〜、世界を統治する主権ではないんやでぇ〜
ぴゃっぴゃっぴゃ〜!」
367 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/28(火) 15:06:18 O
九つの格差論
368 :
考える名無しさん:2009/07/28(火) 15:24:13 O
歯を磨いてからにしようや。
臭くてかなわん。
369 :
考える名無しさん:2009/07/28(火) 16:13:44 0
銀閣寺前から、哲学の道を桜を楽しみながら、南禅寺まで歩き. DSCN0248.jpg. ホテルで、少々、休んでから、いざ、夜の祇園へ! .... ボケられない。放置プレイ。 ----- ぎゃはははは!!じゃ今度逆に上州のノリでつっこもう!(
お前も田村均だな!
372 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/28(火) 17:20:11 O
最近は環境問題などがあり、グローバルに規格をつくる傾向がつよい。
以前、そのような国際会議に参加した人の話を聞いたことがあるがとにかく日本としての対応のむずかしさを語っていた。
国際標準の場というのは西洋中心主義であって特にアメリカの発言力が強い。
この政治力の違いを国民性だけでは片付けられないだろうが、よく言われるアメリカ覇権主義的な強さがある。
日本のガラパゴス化がいわれるがほんとうに悪いのか、とも思う。日本主導で世界標準など可能なのだろうか。
373 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/28(火) 17:27:51 O
一括りにできないのだろうか、アメリカのエリートたちは、日本人とは異なるようにみているのではないだろうか。
すなわち自分達が世界の中心にいて、世界はとても小さいものである。
これは日本人にはわからない感性だろう。日本人にはとってはいまだに世界は理解しえないほど広大で多様で神秘にあふれている。
だから卑近な領域で自分達の思惑を反映させるように、意見が世界標準になることには躊躇する。
374 :
考える名無しさん:2009/07/28(火) 17:59:39 0
>>371 急所を突かれて悔しがっているのはぴかぁ〜だろwwwww
375 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/28(火) 18:14:21 O
これがあらわれるのが、日本での経済学者の立ち位置である。国内問題では、一つの意見でしかない経済学者の意見が、国際問題になるととたんに、前面にあらわれ重視される。
日本人にはとって世界とはまだマクロ経済学的な調和のセカイなのだろう。
■なぜ日本はガラパゴスなのか。
「どうして?ねぇ私じゃダメなのかしら。」
そんな事、僕にわかる筈がない。
ペニスにだってペニスなりの理由があるだろう。
井戸に落としたイヤリングが気になるだとか、昨日から帰らない猫が腹を空かせていないだとか。
やれやれ。
僕はコンドームを外した。
377 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/28(火) 22:09:51 0
■覇権主義アメリカ、ガラパゴス日本
最近は環境問題などがあり、グローバルに規格をつくる傾向がつよい。以前、そのような
国際会議に参加した人の話を聞いたことがあるが、とにかく日本としての対応のむずかしさ
を語っていた。国際標準検討の場というのは西洋中心主義、特にアメリカの発言力が強
い。この政治力の違いを国民性だけでは片付けられないだろうが、よく言われるアメリカ覇
権主義的な強さがある。日本のガラパゴス化がいわれるがほんとうに悪いのか、とも思う。
日本主導で世界標準など可能なのだろうか。
一括りにできないのだろうか、アメリカのエリートたちは、日本人とは異なるように世界をみ
ているのではないだろうか。すなわち自分達が世界の中心にいて決定することができる。
アメリカのエリートにとって世界は特別なものではなく、一つの駆け引きの場でしかない。こ
れは日本人にはわからない感性だろう。日本人にはとってはいまだに世界は理解しえない
ほど広大で多様で神秘にあふれている。だから卑近な領域で自分達の思惑を反映させる
ように、世界標準に思惑を反映させることにとまどう。
ボクが気になるのは、今回の金融不況にしても、日本人が自然現象のように受け止めるこ
とだ。日本国内ではとにかく犯人捜しをする日本人が、世界については限られた個人の思
惑があるということを拒否する。世界とはまだ神聖な場であるようにふるまう。
これがあらわれるのが、日本での経済学者の立ち位置である。国内問題では、一つの意
見でしかない経済学者の意見が、国際問題になるととたんに、前面にあらわれ重視され
る。日本人にはとって世界とはまだマクロ経済学的な調和のセカイなのだろう。
378 :
考える名無しさん:2009/07/28(火) 22:40:45 O
379 :
考える名無しさん:2009/07/28(火) 22:43:10 O
以前、こういった調査を、月曜〜日曜の一週間、掲載されていたなぁ。
笑ったのは、文字通り、週7日、24時間態勢書き込んでいたこと。
こいつが、真性のニートだと確信したのはその時から。
さすがにショックを受けたのか、次の週は書き込みが途端に減っていたが。
それでもほとぼりが冷めたら、また、書き込みまくってたけどw
ちなみに、
「昨日デートだったので、今日は映画見てたよ。」
は、ニート疑惑が激しくなったときいつも出てくる、お得意のセリフww
381 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/29(水) 12:23:02 O
日本人は世界について政治的な駆け引きの場というよりも、もっと神聖で合理的な場と見ているように感じる。
国内の問題では、泥臭い駆け引きの場、あるいは痛い放題であるのに、
382 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/29(水) 12:24:12 O
日本人にとってのセカイ、アメリカ人のとってのセカイ
383 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/29(水) 12:33:16 O
アメリカはみごとに京都議定書でばっくれて、今度は地球環境問題を先導していくという。
現にグリーンニューディールというフレーズは日本でも流行になっている。環境対策ではずっと最先端であるわずが、
アメリカの経済力を背景にしているが、覇権主義の一面だろう。
>>372 >日本主導で世界標準など可能なのだろうか。
WINDOWSはマイクロソフト、MPUはインテル。
国主導ではなく、勝ち組企業支援で輸出促進が国の役割であり、それが限界。
勝ち組技術をインキュベートするのも国の役割だが、大企業支援ばかりでベンチャー企業支援が立ち遅れているのは確か。
385 :
考える名無しさん:2009/07/29(水) 12:51:24 O
>あるいは痛い放題であるのに、
うむ、確かに今日もおまえは痛いな、自尊心豊富な糞ニート。
英政府、「閣僚向けTwitterガイド」を作成
英政府のガイドラインは、閣僚にTwitterの活用法を教え、「1日に最低2回、最高10回Twitterに投稿する」よう奨励している。(ロイター)
2009年07月29日 11時49分 更新
英政府が閣僚向けにTwitterの使い方を解説するガイドを公開した。ニュースや政府からのメッセージをオンラインで広げることが目的だ。
140文字の「tweet」を投稿できるTwitterは、2006年の立ち上げ以来、急速に人気が高まっている。
外務省や官邸など、幾つかの英政府機関は既にTwitterを利用している。20ページのガイドラインは、閣僚が「形式張らない」「人間らしい」声を発信する方法について詳しく解説している。
「われわれが目を向けているのは誕生してからわずか数年の技術で、人々はまだこの技術と折り合いを付けようとしており、最もうまく活用する方法を探している」と内閣広報官は語っている。
このガイドはビジネス・イノベーション・技能省(BIS)のニール・ウィリアムズ氏が作成した。閣僚に
「就業日は1日に最低2回、最高10回Twitterに投稿し、フォロワーがメッセージの洪水に見舞われないように30分以上の間隔を開ける」よう求めている。
信頼性のある投稿をすること、関連のある問題を心に留めつつ、商業的、政治的に慎重を要する情報を避けることも奨励している。
選挙運動のメッセージは、話題になっているものと関連がない場合は不適切とされる。
現時点では、約19の政府機関がTwitterを利用している。
「皆が同じ目的のためにTwitterを活用するよう、皆をまとめるガイドラインを提供することが目的だ」と内閣広報官は語る。
387 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/29(水) 15:18:28 O
こまったことにTwitterの良さが全くわからんなあ。
結局、ここがTwitter状態だからかなあ。さきがけか。
しかしTwitterブームはバブルじゃねぇ?
388 :
考える名無しさん:2009/07/29(水) 15:22:01 O
プール行きたい(笑)
389 :
考える名無しさん:2009/07/29(水) 15:53:34 O
3:19 AM Feb 22ndはじめてコスプレ祭りに遭遇しましたが、なかなか圧巻ですね。ほとんどが女子なんですね。 3:19 AM Feb 22ndプール行きたい 8:27 AM Jul 24th,
>>387 そうこういいつつ機械が唱える唯物論・決定論に誰も決定的な
反論をなしえなかった8年間でもあるんだがね、情けないことにw
391 :
考える名無しさん:2009/07/29(水) 17:45:41 0
PIKARRRって、公営プールで潜水して少女のおしりに体当たりしたりしてそうだよな。
392 :
考える名無しさん:2009/07/29(水) 17:55:15 O
ほんとにプール行ったなら誰も寄り付かないって。
393 :
考える名無しさん:2009/07/29(水) 18:08:21 0
高尚な文系の最高峰である哲学研究者は
苧疾呼玖差亥苧饅湖にむしゃぶりつきながら
生と死をハンニバル統一哲学するのだよ?
__ `ソ/-=・=- -=・=-\/ ̄/
\/゚ ,ハ \/ rへ,ノ
ヽ. ヽ. ⌒⌒ ノ / いいかな?
ヽ. ヽ、`==´ / /
395 :
いゆ:2009/07/29(水) 21:09:02 O
瑛
396 :
ぴかぁ〜=機械の恥ずかしすぎる自演w:2009/07/29(水) 21:11:41 0
511 :「機械的唯物論」者 ◆.p5Gp4239U :04/05/21 23:10
今、帰宅致しました。510ですか?驚きました。
入浴後にレスさせて戴きます。
514 :「機械的唯物論」者 ◆.p5Gp4239U :04/05/21 23:15
>>511 入浴てか?今日はもう出ないでよろし。
517 :考える名無しさん :04/05/21 23:18
コソコソ 自作バレテますよ機械さんw
421 :「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/09/18(火) 01:20:52 0
何度も申し上げているとおり「弁証法」(に則った変化)を自然科学
(例えば物理化学)で、観測した事実は一度も報告されておりません。
「弁証法という進歩(進化)の唯一の方法」とは、観念論の集大成者ヘーゲルの
頭に浮かんだ「幻想」にすぎないのです。
それを唯物論に適用しようとしたマルクス:エンゲルスは根本的な過ちを犯した
・・ということです。
422 :「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/09/18(火) 01:31:31 0
機械の攻撃的態度は相変わらずじゃなw
397 :
考える名無しさん:2009/07/29(水) 22:08:55 O
ぴかぁ〜=機械の恥ずかしすぎる自演w=純一
までわかった
398 :
考える名無しさん:2009/07/29(水) 22:14:59 0
痛い放題wwww
<自民>前回の政権公約「未着手」はゼロ…自己評価
7月29日21時9分配信 毎日新聞
自民党は29日、05年の前回衆院選で掲げたマニフェスト(政権公約)の実現度を自己評価し、発表した。対象としたのは郵政民営化や公務員制度改革など計120項目で、
「達成」のA評価が55項目に上る。一方、「取り組み中」のB評価は65項目で、「未着手」のC評価はゼロだった。
民主党は自民党の前回マニフェストを検証し、週内に発表する方針。自民党はこれに対抗する形で自己評価を公表した。同党の細田博之幹事長は29日、
記者団に「民主党内には、郵政改革以外は何もやっていないという人もいるようだが、公約の背骨の部分はしっかりとやっている」と強調した。【塙和也】
400 :
ぴかぁ〜=第三の波平の恥ずかしすぎる自演w:2009/07/30(木) 01:12:43 0
797 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/14(火) 21:55:45 0
...-ー、,-─
.-=・=- i、-=・=-
((i))
.. -=ニ=- つのがらいクリかね?
.`ニニ´
γ´⌒\___/⌒ヽ
/⌒ ィ `i´ ); `ヽ
/ ノ^ 、___¥__人 |
! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > )
( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ /
ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
401 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/30(木) 02:54:59 0
402 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/30(木) 09:33:41 O
この世界で一番の謎は美でしょう。特に女性の美。どんな芸術品より生の女性の美は神秘的です。
美的感覚と好みは違います。みながかわいい、美しいというものはわかりますが、それとは別に個人的にひかれる美しさがあります。
一般的に美が均整なら、そこからのズレに引き寄せられる好みがあり、この引き寄せられこそが神秘です。
このみは精神分析ではフェティシズムと言われ、幼少の体験が無意識に刻まれたもの回帰と考えられます。だから母親に似ている女性を好むなど。
しかしそれだけでは納得できない好みの力。
実際につきあったりするのは好みだけで決まるわけではないのですが
ぴかぁ〜がついにぴかぁの両親、お父さんとお母さんについて語り始めるのか。
ホームレスに片道航空券=無料支給で「脱出」奨励−NY市
7月30日14時17分配信 時事通信
【ニューヨーク時事】米ニューヨーク市当局がホームレスを減らすため、国外を含む他都市への「移住」を決めたホームレスに対し、目的地までの片道航空券などを無料で支給していたことが分かった。ニューヨーク・タイムズ紙が30日までに伝えた。
目的地に住む親類らがホームレス受け入れに同意することが条件で、これさえ満たせば世界のどこであろうと片道の航空券や列車乗車券などを給付する。2007年以降、550家族以上がこの制度を利用した。
同紙によれば、「移住先」をフランスに求めた子供3人連れのホームレス夫婦に国際便の航空券と列車乗車券を支給し、約6300ドル(約60万円)を要した例もあった。
407 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/01(土) 21:18:43 0
>社会は存在しない―セカイ系文化論
(笑
408 :
考える名無しさん:2009/08/01(土) 22:20:30 0
>■セカイ系権力の誕生■
(笑
409 :
考える名無しさん:2009/08/01(土) 22:22:52 0
っつか、笠井−飯田も波平もいまどきセカイ系かよw
古臭ぇーなぁw
笠井の「例外社会」って本、分厚いけど良い本だぜ。
お前らも読んでみな。
411 :
考える名無しさん:2009/08/02(日) 17:05:47 0
>例外社会
アガンベンのパクリか?w
412 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/02(日) 23:59:08 0
■なぜドラマ「任侠ヘルパー」は面白いのか
ドラマ「任侠ヘルパー」が面白い
今期のドラマでは「任侠ヘルパー」が別格に面白いですね。ヤクザと老人介護の組み合わ
せ?っと、最初はキワモノコメディかと思いましたが、フタを開けてみると、老人介護の問題
を見事に描き出しています。
物語は、将来ヤクザ組織を背負っていく者を選ぶために試験をすると若手組長が集められ
る。そして彼らが試験場として連れていかれたのは、街のしがない老人介護施設だった。
そこで実習生として働くことを求められる。当然、なんのことかわからず冷めた彼らだが、社
会的弱者の現実を目の当たりにして老人たちのために奮闘するのだが・・・
たとえば第3話では、孫と二人暮らしの老婆が描かれます。その老婆は明らかに孫に虐待
されているのに、彼らが助けにいっても決して虐待を認めません。虐待されていてもたった
ひとりの家族だからです。しかしとうとう、彼らは"男気"をだして縛られて暴力をふるわれる
虐待の現場から、老婆を助け出し施設に連れて行きます。
しかしいざ、施設につれてきたものの老婆の痴呆は思った以上に進行していて、夜になる
と暴れだし、自虐行為を及ぶのです。結局、施設でも縛るしかなかった。孫はただ虐待して
したわけではなかった。痴呆から縛るしかなかったし、介護疲れから虐待に及んでいた・・・
ここで彼らは職業としての老人介護の限界をしります。
413 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/03(月) 00:00:09 0
「魂の労働」としての介護とヤクザ
なぜヤクザ?ということですが、このドラマをみて、なるほどな〜と思いました。ここで描か
れるヤクザという存在は、犯罪を犯してでも金を稼ぐという徹底した「経済的主体」と、義理
と人情という自らの生死をかけてでも人を助けるという「社会的な主体」の極端に両義的な
存在のメタファーとして描かれます。
現代のヤクザにはもはや義理人情のような世界はなく、彼らは徹底した「経済的主体」であ
り、老人はカモです。しかし老人介護に接することで、彼らの中の「社会的な主体」としての
熱いものが目覚める・・・ということですが、ただそのような人間成長の物語だけではなく、
彼らは覚醒しつつ、いつも最後には負けるのです。決してその程度では何ともならない現
実に挫折し続けます。
この両義性の前での挫折は現代人だれもが感じるものでしょう。他者に対してどこまで無
関心であり、どこまで配慮すべきか。考えてみると、まさにこの現代的な問題の限界に、ヤ
クザと老人介護があるということです。それも生死に近いところで・・・。そして一見、ミスマッ
チな両者を描くことで、両義性がみごとに浮き彫りにされていきます。
414 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/03(月) 00:01:22 0
>>
有償化された介護労働あるいは感情労働に従事する者は、通常二種類の関係に身を置く
ことをヒメルワイトは指摘している。顧客(介護される側)との関係と、雇い主との関係であ
る。このことは介護労働者や感情労働に従事する者の<労働>が、産業労働者のそれとい
かに異なっているかを説明する。産業労働者が自己の労働を、自己の感情とは切り離すこ
とのできる<商品>として扱うのに対して、介護労働や感情労働に従事する者は、介護され
る側(顧客)との長期、短期的な信頼関係にコミットしているがゆえに、十全にその感情労
働を商品化することができない。それゆえつねに、顧客に対する<感情>や<配慮>を優先さ
せるか、それとも労働の<商品化>を優先させるかを決めかねる困難なポジションにあると
いえる。P30-31
「魂の労働」 渋谷望 (ISBN:4791760689)
<<
posseに任侠が出てくる日も近いな
416 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/03(月) 13:28:22 0
>>406 笠井論文はさらっと立ち読みしたよ。
東スレにすでにつっこまれてるな。
309 名前: 考える名無しさん [sage] 投稿日: 2009/08/02(日) 21:06:06 0
ABC感想あった
>若手がヤバすぐる。例外社会が大きな物語の失墜(笑)の言い換えでしかなく、
>セカイ系的な問題設定が世界は主観によって構成されるのか否かという問題の変奏にすぎないなら
>別今やる意味なくね?という佐々木敦のつっこみにいいよどみ
>「まーそっから出るのは無理なんだよね」という助け船まで全乗っかり(ここまでで一時間くらい?)。
>あとは細かく「僕ら理論派だから」みたいな差異化にいそしむとか。
>佐々木敦がいっぱいしゃべったの聞けたのはよかったけど。
ようするに、 笠井のセカイ系というのは例外社会ということかな。
これだと佐々木のツッコミそのままだな。
大きな物語の失墜なんか、どうでもよいけど、ようは生権力でしょ。
ネオリベラル、ポストフォーディズム、例外状態として語り尽くされている。
いまさら、それをセカイ系という意味を感じないな。
417 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/03(月) 13:37:21 0
そもそもセカイ系ってそれだけのことではないし。
例外社会でもいいが、ある種の価値の宙づりにおかれることに対して、
人々が、「生き生きしたもの」へ、感染する、没入することでしょ。
生き生きしたものは、卑近な存在、ロリであり、戦闘少女であり、
この短絡への繋がりを、宙づりの不安を回避しようということ。
でもこれは第三世代的なもので、第四世代は違うところにいる。
決断主義は単に短絡を切ろうとという決断で、世界観事態はかわらない。
第四世代は、例外社会で腕を組んで考えて、生き生きへ逃避するのではなく、
もっと行動する。踊り、歌い、流れる。没入するような一点はなくなる。
ボクが、セカイ系権力というのは、権力のあり方だから。
世界が小さくなることで、自らが権力者との自覚がない人の
私感が、世界へ巨大な権力として短絡されて、行使されてしまう有様、のこと。
こうなると、権力が見えなくて、捉えられなくて、批判することが難しくなる。
418 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/03(月) 14:21:22 0
ボクは、第三世代のセカイ系を「没入」というのに対して、
第四世代のサバイブ系を「陶酔」と呼ぶ。
陶酔とは、未開社会の祝祭で、人々がリズムに合わせて
踊り続けることでトランス状態にはいることと同じだ。
ニコニコ民は没入ではなく、陶酔する。
419 :
考える名無しさん:2009/08/03(月) 14:23:46 0
>第三世代のセカイ系
>第四世代のサバイブ系
ほおw
「食指がわかない」とか言ってたはずの宇野本の主張を
ちゃっかり踏襲しているわけだw
420 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/03(月) 14:36:39 0
サバイブ系はボクの方が先だ。パクられたのか、シンクロニシティしたのかsらないが。
現代社会における大衆扇動とは
シャーマニズムの技術を利用した新たな支配者→被支配者への精神的掌握法である。
しかし、それが善でも悪でもない。
宇宙の要請である。
422 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/03(月) 14:41:26 0
■音楽ファンは陶酔し、オタクは没入する
音楽の行為系トランス(陶酔)
言語による認知は「視覚」だけではなく、五感すべてに介在するといった。たとえば電話の
音が「リンリン」なのは日本独特であり、日本語に依存している。あるいは音階も一つの記
号であるといえる。しかしこのようなパターン化された音とは異なり、創造されたリズムやメ
ロディのような連続する音に、物理的に外在し時間で現れることで、言語認知で捉えること
ができない。このような意味で、「視覚系」リアリティと「カイロス時間」に、「聴覚−運動系」
リアリティと「クロノス時間」が退避される。すなわち音楽そのものは外在化しており、それ
は行為系によって連続的に享受するしかない。だからその気持ちよさを表す言葉はない。
それでも面白いのは、ヒットチャートの上位がボーカルもので占められると言うことだ。歌の
ないインストゥルメンタルを聞くのは訓練がいる。たとえばバンドでも打ち込みでも一度音
楽を制作すると、音楽の聞こえ方が大きくかわる。ドラムがあり、ベースがあり、ギターがあ
り、などの音の構成が「見えること」で音楽そのものが詳細まで捉えられやすく、聞きやすく
なる。ボーカルは言語認知を導入することで、連続する音楽の中に、区切りをもうけ、さら
には物語りを作り出すことによって、一般な音楽リスナーに音楽を楽しみやすくする役割が
あるのだろう。
真に音楽の連続性によって快感を感じるための装置として、典型的なものは「祭り(カーニ
ヴァル)」である。終わりないリズムの連続に身をゆだね踊ることで、トランス(陶酔)状態に
入る。そこにはヴォーカルは言葉の意味ではなく、音として、叫びとしてある。さらに現代の
トランス系ミュージックは、現代でもハウスから派生した、その名前そのままの「トランス」と
いうクラブミュージックがある。繰り返される同じリズムに身をゆだねていくなかで、認知系
は希薄化し、行為の「陶酔(トランス)状態」に入る。
423 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/03(月) 14:42:28 0
マンガ・アニのオタク的没入装置とダンスミュージックの行為系陶酔装置
オタク系マンガ・アニメと、マニアとしてのオタクの関係が、同じ認知系の次元にあり、同期
しやすい。それに対して、音楽マニアは、たしかにオタクのように<解釈項>に積極的に介入
し、評論し、二次創作するが、やはり音楽そのものは行為系を中心に享受されることで、音
楽マニアが音楽関連を認知系として語ることには「断絶」があるのだ。
たとえば音楽ファンの多くは、音楽を聴くことで演奏者(アーティスト)へ没入する。その熱狂
の根源は音楽そのものから来ているのだろうが、音楽そのものは認知系で捉えることがむ
ずかしい。そのたに迂回して、言語記号として演奏者(アーティスト)に殺到する。
それに対して、オタクのマンガ・アニメへの没入は、制作者よりも作品そのものへ向かう傾
向が強い。制作者が制作する作品群の系譜よりも、同様な作品分野群の系譜が重要にな
り、そこに評論、二次創作によって能動的に介入していく。ここにマニアと異なる、マンガ・
アニメを中心とするオタクという運動の特徴があるのではないだろうか。
だから音楽でもアイドル歌手ファンでは、もはや音楽そのものを楽しむよりも、オタクとして
認知系によって、アイドルという記号に「萌える」ことの方が重視されるだろう。オタクは、マ
ンガ・アニという装置によって認知系のカルロス世界を作りだし没入する。それに対して、音
楽ファンは、ダンスミュージックという装置によって、行為系のクロノス世界の連続性に陶酔する。
424 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/03(月) 14:44:22 0
セカイ系という究極的な認知系没入装置
その一つの完成系がセカイ系だろう。ここで使われているのは 究極的な認知系の没入装
置、それは先の「フレーム問題」によって人工知能がフリーズする地点である。東浩紀はオ
タクのセカイ系を「象徴界の消失」を行った。象徴界とは広く社会に共有された<解釈項>で
あり、無意識に社会基盤を支えている。<言語記号>−<解釈項>−<概念(意味)>という認
知過程で、あえて社会的な<解釈項>(=象徴界)を弱めることで、<概念(意味)>が決定さ
れないまま、無限の解釈過程へと閉塞していく。そしてフリーズする極点の手前に「戦闘美
少女」が配置される。
「戦闘美少女」は、解釈と無縁であり、脇役の内省的な男子に対して、どんな困難の前でも
強く男子を引っ張っていく。そして機械によって増幅されたヒステリーによって、敵を気持ち
よく殺戮する。
オタクが好む「機械」もまたヒストリーのメタファーである。機械の特徴とは、命令(INPUT)
に対して結果(OUTPUT)が同一であり、<解釈項>に悩むことがない。そしてただ増幅され
た力が発生することで無敵な戦闘を可能にする。
ラカンは、このような象徴界に開いた穴(極点)を現実界と呼ぶ。しかし現実界は人間にとっ
ては不可能な地点である。それでも現実界をもとめることを「享楽」と呼ぶ。オタクは「戦闘
美少女」という享楽のイメージ(リアリティ)に魅了され、その極限で閉塞を一気に解放へ転
倒する。そこで癒しは「萌え」というエクスタシーへ増幅され、オタクは没入する。
425 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/03(月) 14:48:12 0
ヒステリーで無垢な存在への感染
確かにオタクは、マンガ・アニメという認知系のカイロス世界に主観的な没入を見いだした。
しかしこの程度のことは、日本のマンガ・アニメならば多かれ少なかれ行われているだろ
う。これだけでオタクの「キモさ」は説明できない。
たとえば子供はお出かけすると、テンションがあがってしかたないのだろう。回りを気にせ
ず「キャーキャー」叫びながら走り回っている。これをヒステリーという。社会的に未熟で無
垢な子供、あるいは「箸が転んでもおかしい」女子中高生など、オタクが好む「美少女」と
は、ヒステリーのメタファーである。
人工知能化する社会では、多かれ少なかれ誰もが精神的閉塞からヒステリーで無垢な存
在へ感染する。女性は「かわいい」に感染し、おじさんはペットに感染し、おばさんは韓流な
ど美青年に感染し、男子は女性アイドルに感染し、そしてオタクは「戦闘美少女」に感染する。
そしてつかの間、癒されるのはだ。これらは回りから見るとみな「キモさ」がある。しかし「み
んな日常をがんばって生きているんだからつかの間の生き抜きぐらい許してあげよう」とい
う社会的な了解がある。
オタクの中でもオタクは徹底している。認知過多なオタクは、実写などよりもナルシズム空
間を形成しやすいマンガアニメ表現を駆使して、ヒステリー性のきわめて高い二次元の「戦
闘美少女」を作り出す。単に無垢な存在に感染するだけでなく、いかに強烈に感染できる
かを競って、「セカイ」そのものを作り出そうとする。
音楽には、ただ自身のみを表現する機会を与えなければならない。
言葉が現れてくると、たちまち音楽の豊かさを貶めてしまう。
今日の社会がコミュニケーションなるものに気をとられているあまり、
もはや音楽の存在意義さえ危うくなっていると思う。
アルヴォ・ペルト
我々は音の空間に再び帰還したのだ。我々は、三千年の書字教養の歴史によって
引き離された原初の感情を再び自分のものにし始めているのである。
「手は流すべき涙をもたない」
マーシャル・マクルーハン
潜水艦が足りない
「行者が書いた行者のための唯一の密教エンサイクロペデイア」
429 :
考える名無しさん:2009/08/03(月) 16:58:24 0
ETC利権で一番大きいのは車載器登録料とETCカード発行手数料
その天下り団体の理事長がトヨタ元会長張富士男とキャノン会長御手洗
休日1000円は車載器とカードを付けさせるための方便
なので、元々普及率の高かったトラックやバスなどは対象外になった
タスポ富士
タスポ富士
432 :
考える名無しさん:2009/08/03(月) 20:00:11 O
>>425 おまえが駄文を連投することに費やし無駄に過ごした今日は
昨日死んだ誰かが死ぬほど生きたかった明日なのだ。
タスポ富士
434 :
考える名無しさん:2009/08/05(水) 14:49:18 0
ぴかぁ〜も裁判員に選ばれたら出頭するんかぁ?
435 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/05(水) 15:45:39 O
選ばれてもいったらいかんでしょ
437 :
考える名無しさん:2009/08/05(水) 15:57:30 0
――講堂の黄昏・ニューダダイズム運動の考察――
講堂が死んだ。そして新しい世代間を超越するダダイズム運動が今日の日本の局所において出現したと思われる。
その運動は、芸術をこころざした者が行っているのではない。それは、ごく一般の人々のあいだで始まったのである。
そしてその運動は、おこなっている者も、クラウド達も、ほぼ無意識である。
その新しいダダイズム運動が勃興した背景には、
惰性化した地方活性化にあると思われる。現出された構造は以下の通りである。
438 :
考える名無しさん:2009/08/05(水) 15:58:46 0
>地方の活性化推進の名の下にまず税金が投入され
>その金は使用頻度の極端に低い無用の長物に近い福祉施設を各自治体に作ることになり
>そしてそれを維持していくフリをしなければ納税者の目があり
>建前上、有意義にこの建物は使用されていますよ、我々の福祉は良い形で向上していますよ、必要だったでしょう、と思わせるために、無理矢理意味付けされた催事が創出され
結果、それが惰性で恒久化しているのである。
439 :
考える名無しさん:2009/08/05(水) 16:02:06 0
もちろん運営費も税金で賄われる。それを継続してゆくには、市民の心を掴まないといけない。
市民の心をつかむには、ネガティブな感情につながりがちな現実直視に直結するものは極力避けられる。
企画として生き残るのが、日々の各人の労をねぎらう催事になる。
そしてその内容は、現代に生起された生気のない仮想祭となり、捏造された[ええじゃないか]の光景が
全国津々浦々のいたる自治体に乱立された立派すぎる強固な建造物のなかで休日に見受けられることになったのである。
そしてその中心の勢力は世話好きなお年寄りである。
近年、そのお年寄り達の身内乗りの状態が長くつづいていた状態に変化が現れてきた。
長らく身内乗りのカラオケ大会が主行事であったのが存在理由を投影する対象者を求める段階に至り、
多少若年層にも参加を強制するようになり、その内部年齢層の分散化に伴い[えええじゃないか]の質も変化を見せ始めてきだした。
それが今日型の老若混合型[ええじゃないか]となる。
70年代以降、丸々からの日本人に対する文化的洗脳計画をまともに受けた世代のジュニア達が創出する後天的二次的サイケデリックカルチャーと、
お年寄り達の人生に対する達観視から派生した厭世志向が融合し、
独自の、新しい形態の、無意識から発露される[ええじゃないか]すなわち、[ダダイズム運動]の結実を今日の日本に見ることになった。
440 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/05(水) 16:09:49 O
441 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/05(水) 16:32:08 0
物語としての権力論
こんどはお父さんかよ。
口コミ分析ツール開発などを手掛けるホットリンクは8月5日、東京大学と共同で、ネットの口コミを元に、衆院選の勝敗を予測する
「クチコミ@総選挙」を開発したと発表した。8月18日の公示日以降、各候補者の口コミ発生数の推移や、小選挙区での得票率予測を公開する。
http://senkyo.kakaricho.jp/ ホットリンクが保有する35億以上の口コミ記事データベースを活用し、過去の選挙での候補者名・政党名などの言及数と得票結果との相関などを分析。
前日の口コミ数を元に各候補の得票率を予測し、毎日更新する。
テレビ番組のメタデータから抽出した、政党名や候補者の番組内での露出の推移も公開する。
同社と東大大学院工学系研究科総合研究機構の松尾豊 准教授、東大工学部システム創成学科4年の末並晃さんが共同で開発。番組メタデータは、エム・データから提供を受ける。
大統領とファシズム (エンジン01選書) 田原 総一朗 (著), 佐藤 優 (著), 宮台 真司 (著)
内容紹介
明日の日本文化を担う「エンジン01(ゼロワン)文化戦略会議」メンバーによる「エンジン01選書」シリーズ。
3人の論客が斬る!オバマ大統領就任後の“世界”。
アメリカ大統領に就任したオバマは、ムッソリーニに似てる?
戦争はアメリカ最大の公共事業? この後、世界は一体どうなる?
ジャーナリストの田原総一朗、起訴求職外務事務官の佐藤優、
首都大学東京教授の宮台真司という気鋭の3人が、
オバマ大統領就任後の世界情勢を徹底討論!
著者について
【エンジン01とは】
エンジン01(ゼロワン)文化戦略会議は、各分野の表現者・思考者たちが日本文化のさらなる深まりと広がりを目的に参集したボランティア集団です。
日本は既に誇るべき文化を持っていますが、新しい文化が生まれ育つ土壌がありません。それを築くための方法論を議論し、実際に仕組みとするために行動する場がエンジン01です。
エンジン(ENJIN)とは、Encourage Japan Intelligent Networkの略です。
445 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/10(月) 12:34:16 O
思考が止まってしまった。
いつもとおんなじってわけだね
あそこもあそこもあそこもウィト色になっているのは、
シンクロニシティ?それともマイブーム?
999 :純一 ◆QzuB1xeuck :2009/08/10(月) 23:31:01 0
ぴかぁ〜『いくでポール!第三の波ィィィィ!』
ビシャシャシャーーーーーーーーーーー!!
ビチビチヒヂィッ
ポール『はぁぁぁぁ!聖水シャワー!』
1000 :考える名無しさん:2009/08/10(月) 23:31:09 0
ここは大作にはムリだッ
1001 :1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
449 :
考える名無しさん:2009/08/10(月) 23:33:59 O
ツマンネ
んぺと
450 :
考える名無しさん:2009/08/10(月) 23:35:24 O
ま、おきばりやす。
996 名前:考える名無しさん :2009/08/10(月) 23:29:51 O
さてと
997 名前:考える名無しさん :2009/08/10(月) 23:29:52 0
映像・アニメーション分析学だな
998 名前:考える名無しさん :2009/08/10(月) 23:30:57 O
寝るか。
999 名前:純一 ◆QzuB1xeuck :2009/08/10(月) 23:31:01 0
ぴかぁ〜『いくでポール!第三の波ィィィィ!』
ビシャシャシャーーーーーーーーーーー!!
ビチビチヒヂィッ
ポール『はぁぁぁぁ!聖水シャワー!』
1000 名前:考える名無しさん :2009/08/10(月) 23:31:09 0
ここは大作にはムリだッ
1001 名前:1001 :Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
爆笑したよ
453 :
考える名無しさん:2009/08/10(月) 23:38:25 O
慣れればおいしいクサヤの干物
ってか。
454 :
考える名無しさん:2009/08/10(月) 23:45:14 O
ノリピのマソコが臭くなるのは忍びないな実に。
455 :
考える名無しさん:2009/08/10(月) 23:47:21 O
チッチッチッチッ
456 :
考える名無しさん:2009/08/10(月) 23:49:34 O
八丈島のキョン
457 :
考える名無しさん:2009/08/10(月) 23:56:24 O
ムフ。またやっちったみたいね
純一=ぴかぁ
ぱお〜〜〜〜ん
やっぱり、死にたくなったりするのかな。やけくそだよね。
459 :
考える名無しさん:2009/08/11(火) 00:02:16 O
アフリカ象が好き−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ねよ
460 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/11(火) 12:21:14 O
ボクの素直な疑問はなぜ実際の世界と学問の世界はかけ離れるのかいうことだ。
NHKスペシャルでなぜ戦争に突入したのかという生々しい当事者たちの議論が放送されているが、
そこにあらわれるのはまたもやわずかな権力者たちのプライドに根ざした私利私欲である。
このあまりにミクロな私感がマクロな数千万人の命をうばう。またこのマクロには一人ずつの苦しみ、悲しみまた家族へというミクロな悲劇へつながる。
まさに戦争という極限の一元的価値への還元が生み出したセカイ系権力である。
関係ないな
462 :
考える名無しさん:2009/08/11(火) 13:53:21 O
夏休みに学校ゴッコかw
純一キャラ封印しとけばそっとしといてやるのに。
ところで、ポールなんかもovaとか好きでよく観ると思うんだが、
ovaには実に名作のパクリが多い、ああ、ここはエヴァからパクってるな〜
等と思ったりするが、これ↓も無論、そういう気持ちで見られているという事に気づこうよ。
07/07(火) 16:19
純 一 『まあ、kyrieみたいな分析が下手にハイデガーとか
デリダとか言いたがるからおかしな事になるんだよね。』
07/14(火) 03:06 ↓ ポールがパクる
ポール 『だから存在論的反省なんて欠片も関係しないのに、
無理矢理そこに話を帰着させようとしているからおかしなことを言うことになる。』
> 361 :純一 ◆QzuB1xeuck :2009/01/29(木) 21:19:02 0
> ほんで、東の郵便本が書かれた目的ですが、
> 私が邪推したところに拠ると、おそらくは、
> 岡斗世代のおたくと、
> 東、ぴかぁ〜、佃煮ポール世代のオタクとの
> ある種の断裂を示したい含意があると思われます。
↓ ぴかぁ〜のパクリ
> 248 名前:▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 11:41:23 O
> 東の特徴は世代論にある。
> 先人たちとは徹底的に断絶を演出する。
> 僕たちが直面しているのは先人たちとは異なる新たな問題である。
> 249 名前:▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 12:06:42 O
> ボクは東以外にこの世代断絶を強調する思想家を知らないが、
ovaでもパクった作品には、無論、
パクリ元とは全く違ったものになる、
つまりは薄っぺらさが目立つ訳だ。
純一的にはこの薄っぺらいポールとぴかぁ〜のパクリは
醜いものだが、
ミシガン大学の太陽研究者タマス・ガンボシは「太陽風とは太陽からの情報を太陽系全体に伝
えるメディアだ」と表現しています。
最新の物理学によれば、太陽は太陽系の中心からプラズマ化したプロトンやイオンを物質やエ
ネルギーとしてのみならず、情報として発信しながら、太陽圏全体を維持していると考えられ
ています。
地球にいる私たちも太陽が放射している熱や光、電磁波の情報を常に受け取っています。
植物の光合成、人や生物の視覚、体内時計の設定やビタミンDの生成をはじめ、太陽からの情
報を生体としての働きに活かす能力を生物は持っています。
生物は太古より太陽光を情報として受信し、これに適合することにより進化を遂げてきました。
466 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/11(火) 20:40:43 O
というわけで
467 :
考える名無しさん:2009/08/11(火) 20:45:47 O
だから封印しろちゅうの。
クイズダービーか、なかなかだね
ぴかぁ〜はシャブ中らしい
470 :
考える名無しさん:2009/08/11(火) 22:00:31 O
誰も乗らねーよバーカ
手が震えてまともにタイピングできないらしい
これが時間か。
再度言うが、ぴかぁ〜はシャブ中らしい
474 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/12(水) 11:30:44 O
だれにも転移点というのがある。自らはコントロールできず気になってしかたがなく、価値感の基準になってしまう。
このどうにもならなさ故に反抗的にふるまってしまいがちな愛憎のつながりである。
たとえば子にとっての親。ときに反抗期をすぎ大人になる過程では親は強力な転移点になる。自立した社会生活のなかでさまざまな場面で親のまなざしを感じ、判断基準となり浮上する。
しかし直接、親から価値を押しつけられることには反抗する。それを親を排除するのではなく、すでに内面化され、ついて回るまなざしからの圧力である。
わかっている。しかし理想自我とのギャップに苦しむ。
475 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/12(水) 11:36:14 O
このような転移点は親だけではない。たとえばライバルという存在がある。
それはあからさまな対抗心ではなくても、さまざまな価値の判断場面で、彼ならばどうする、彼にはじないように、などのように知らず知らずに考えてしまっている。
あるいは彼の行動の一喜一憂が気になる。
ひとはいきていくなかで、誰もが転移点とつながり、しばられている。
476 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/12(水) 12:01:12 O
ボクがミクロなコンテクストというとき、このような卑近な転移点との関係のなかで価値を獲得する状況をいう。
たとえはNHKで日本が世界大戦へむかっていったことについて、軍部たちが議論した記録を紹介しているが、
そこで語られるのはわずかな上層部の密室で行われた卑近な状況である。
ある幹部が自らの立場を誇示するため、ライバル関係の対立からなど、密室の卑近なエゴが
絶対的な命令としてマクロへと伝達されていき、戦争を継続させ、特攻隊などの無謀な作戦を実行させた。
ここにあるのもセカイ系権力だろう。軍事下という一元的な価値のもと社会が統制されることで、上層部のミクロの私惑がマクロへと短絡されて多大な影響をあたえてしまう。
477 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/12(水) 12:13:12 O
戦争の責任を特定の人物のせいにするということではないが、歴史は多くにおいて、マクロな分析ではとらえられないミクロな私惑により決定されている。
クレオパトラの鼻がもう少し低ければ歴史はかわっていた、ということだ。
そして近代になります社会がグローバルに密接につながる資本主義社会において、「クレオパトラの鼻」はより大きな影響力をもち、
さらにはクレオパトラでも、軍幹部ではなく、もはや社会的責任を感じない無名な人の鼻へとかわっている。
まあ、あれだ
479 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/12(水) 12:40:03 O
歴史が英雄たちをつむぎかたられるのは、ひとつには英雄たちの物語の記録が多くのこっているためだろう。
クレオパトラの鼻がマクロへ影響したとしても、近代の戦争ほどではない。とくにグローバルに経済が結び付いた現代は、ある領域の混乱は市場をとおして敏感に影響をあたえて、地理的に離れた人々の生活に影響する。
とくに昨年はさらにこのような世界の小ささを露にした年だったかもしれない。
エネルギー高騰、インフルエンザ、そしてサブプライムから世界不況。
480 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/12(水) 12:41:32 O
パンデミック社会であり、それはミクロが簡単にマクロへ短絡してしまう。
481 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/12(水) 13:10:42 0
■セカイ系権力とパンディミック化
ミクロな転移点
だれにも転移点というのがある。自らはコントロールできず気になってしかたがなく、価値
感の基準になってしまう。このどうにもならなさ故に反抗的にふるまってしまいがちな愛憎
のつながりである。たとえば子にとっての親。ときに反抗期をすぎ大人になる過程では親は
強力な転移点になる。自立した社会生活のなかでさまざまな場面で親のまなざしを感じ、
判断基準となり浮上する。しかし直接、親から価値を押しつけられることには反抗する。そ
れを親を排除するのではなく、すでに内面化され、ついて回るまなざしからの圧力である。
わかっている。しかし理想自我とのギャップに苦しむ。
このような転移点は親だけではない。たとえばライバルという存在がある。それはあからさ
まな対抗心ではなくても、さまざまな価値の判断場面で、彼ならばどうする、彼にはじない
ように、などのように知らず知らずに考えてしまっている。あるいは彼の行動の一喜一憂が
気になる。ひとはいきていくなかで、誰もが転移点とつながり、しばられている。
482 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/12(水) 13:11:36 0
クレオパトラの鼻から無名の鼻
ボクがミクロなコンテクストというとき、このような卑近な転移点との関係のなかで価値を獲
得する状況をいう。たとえはNHKで日本が世界大戦へむかっていったことについて、軍部た
ちが議論した記録を紹介しているが、そこで語られるのはわずかな上層部の密室で行わ
れた卑近な状況である。ある幹部が自らの立場を誇示するため、ライバル関係の対立から
など、密室の卑近なエゴが絶対的な命令としてマクロへと伝達されていき、戦争を継続さ
せ、特攻隊などの無謀な作戦を実行させた。ここにあるのもセカイ系権力だろう。軍事下と
いう一元的な価値のもと社会が統制されることで、上層部のミクロの私惑がマクロへと短
絡されて多大な影響をあたえてしまう。
戦争の責任を特定の人物のせいにするということではないが、歴史は多くにおいて、マクロ
な分析ではとらえられないミクロな私惑により決定されている。クレオパトラの鼻がもう少し
低ければ歴史はかわっていた、ということだ。そして近代になります社会がグローバルに密
接につながる資本主義社会において、「クレオパトラの鼻」はより大きな影響力をもち、さら
にはクレオパトラでも、軍幹部ではなく、もはや社会的責任を感じない無名な人の鼻へとか
わっている。
483 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/12(水) 13:12:48 0
パンデミック世界
歴史が英雄たちをつむぎかたられるのは、ひとつには英雄たちの物語の記録が多くのこっ
ているためだろう。クレオパトラの鼻がマクロへ影響したとしても、近代の戦争ほどではな
い。とくにグローバルに経済が結び付いた現代は、ある領域の混乱は市場をとおして敏感
に影響をあたえて、地理的に離れた人々の生活に影響する。
とくに昨年はさらにこのような世界の小ささを露にした年だったかもしれない。豚インフルエ
ンザの最初はメキシコの小さな村の不衛生な養豚場だったとも言われる。エネルギー高
騰、そしてサブプライムから世界不況。パンデミック社会であり、それはミクロが簡単にマク
ロへ短絡してしまう。
のりぴーの囚人ジレンマじゃな
まあ、ぶっちゃけ、
読む価値無いよな?
ある話題は精々一週間程度しか持たない、
ぴかぁ〜は一週間あればまったく違う主張を語り始める。
しかも、思想の深化であれば良いが、
全く違い、つまりはのりピーのあとに地震をニュースが放映するから、
ぴかぁ〜もワイドショーに操られ、それと同期して話題が移ってるだけで、
テレビへの依存、という根本的環境が全く改善されていない。
ここを対象化しない限りはぴかぁ〜には思想なんて無理だな。
>>1の思想は、
>>114-115でも言った様に、
単語に反応して書いてるだけだしな。
07/07(火) 16:19
純 一 『まあ、kyrieみたいな分析が下手にハイデガーとか
デリダとか言いたがるからおかしな事になるんだよね。』
07/14(火) 03:06 ↓ ポールがパクる
ポール 『だから存在論的反省なんて欠片も関係しないのに、
無理矢理そこに話を帰着させようとしているからおかしなことを言うことになる。』
> 361 :純一 ◆QzuB1xeuck :2009/01/29(木) 21:19:02 0
> ほんで、東の郵便本が書かれた目的ですが、
> 私が邪推したところに拠ると、おそらくは、
> 岡斗世代のおたくと、
> 東、ぴかぁ〜、佃煮ポール世代のオタクとの
> ある種の断裂を示したい含意があると思われます。
↓ ぴかぁ〜のパクリ
> 248 名前:▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 11:41:23 O
> 東の特徴は世代論にある。
> 先人たちとは徹底的に断絶を演出する。
> 僕たちが直面しているのは先人たちとは異なる新たな問題である。
> 249 名前:▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 12:06:42 O
> ボクは東以外にこの世代断絶を強調する思想家を知らないが、
とは言え、おそらくこのポールやぴかぁ〜のパクリは、
意識的にやってる訳じゃないだろうな。
07/07(火) 16:19
純 一 『まあ、kyrieみたいな分析が下手にハイデガーとか
デリダとか言いたがるからおかしな事になるんだよね。』
07/14(火) 03:06 ↓ ポールがパクる
ポール 『だから存在論的反省なんて欠片も関係しないのに、
無理矢理そこに話を帰着させようとしているからおかしなことを言うことになる。』
> 361 :純一 ◆QzuB1xeuck :2009/01/29(木) 21:19:02 0
> ほんで、東の郵便本が書かれた目的ですが、
> 私が邪推したところに拠ると、おそらくは、
> 岡斗世代のおたくと、
> 東、ぴかぁ〜、佃煮ポール世代のオタクとの
> ある種の断裂を示したい含意があると思われます。
↓ ぴかぁ〜のパクリ
> 248 名前:▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 11:41:23 O
> 東の特徴は世代論にある。
> 先人たちとは徹底的に断絶を演出する。
> 僕たちが直面しているのは先人たちとは異なる新たな問題である。
> 249 名前:▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 12:06:42 O
> ボクは東以外にこの世代断絶を強調する思想家を知らないが、
例えば、↓のポールの例では一応、
私がポールを殺した時に使った言葉を
一週間後にポールが純一の言葉を丸々真似している事が分かる。
07/07(火) 16:19
純 一 『まあ、kyrieみたいな分析が下手にハイデガーとか
デリダとか言いたがるからおかしな事になるんだよね。』
07/14(火) 03:06 ↓ ポールがパクる
ポール 『だから存在論的反省なんて欠片も関係しないのに、
無理矢理そこに話を帰着させようとしているからおかしなことを言うことになる。』
> 361 :純一 ◆QzuB1xeuck :2009/01/29(木) 21:19:02 0
> ほんで、東の郵便本が書かれた目的ですが、
> 私が邪推したところに拠ると、おそらくは、
> 岡斗世代のおたくと、
> 東、ぴかぁ〜、佃煮ポール世代のオタクとの
> ある種の断裂を示したい含意があると思われます。
↓ ぴかぁ〜のパクリ
> 248 名前:▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 11:41:23 O
> 東の特徴は世代論にある。
> 先人たちとは徹底的に断絶を演出する。
> 僕たちが直面しているのは先人たちとは異なる新たな問題である。
> 249 名前:▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 12:06:42 O
> ボクは東以外にこの世代断絶を強調する思想家を知らないが、
1個は、ぴかぁ〜やポールが純一に殺された時に、
無意識的にそのやられた文面が強いと認識して、
ほぼ無意識的に記憶していて、いざ自分が他人を叩く時に
自分がやられた強い純一の言葉をパクって使ってしまう、
という事だわな。
07/07(火) 16:19
純 一 『まあ、kyrieみたいな分析が下手にハイデガーとか
デリダとか言いたがるからおかしな事になるんだよね。』
07/14(火) 03:06 ↓ ポールがパクる
ポール 『だから存在論的反省なんて欠片も関係しないのに、
無理矢理そこに話を帰着させようとしているからおかしなことを言うことになる。』
> 361 :純一 ◆QzuB1xeuck :2009/01/29(木) 21:19:02 0
> ほんで、東の郵便本が書かれた目的ですが、
> 私が邪推したところに拠ると、おそらくは、
> 岡斗世代のおたくと、
> 東、ぴかぁ〜、佃煮ポール世代のオタクとの
> ある種の断裂を示したい含意があると思われます。
↓ ぴかぁ〜のパクリ
> 248 名前:▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 11:41:23 O
> 東の特徴は世代論にある。
> 先人たちとは徹底的に断絶を演出する。
> 僕たちが直面しているのは先人たちとは異なる新たな問題である。
> 249 名前:▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 12:06:42 O
> ボクは東以外にこの世代断絶を強調する思想家を知らないが、
ところで、
>>463-464で言った様に、
これは名作の手法を表面上だけパクるovaみたいなものだ。
人の真似に過ぎず、意味も分からんままパクっているのだから、
言葉が薄っぺらいものにぴかぁ〜やポールがパクる事でなってしまう。
07/07(火) 16:19
純 一 『まあ、kyrieみたいな分析が下手にハイデガーとか
デリダとか言いたがるからおかしな事になるんだよね。』
07/14(火) 03:06 ↓ ポールがパクる
ポール 『だから存在論的反省なんて欠片も関係しないのに、
無理矢理そこに話を帰着させようとしているからおかしなことを言うことになる。』
> 361 :純一 ◆QzuB1xeuck :2009/01/29(木) 21:19:02 0
> ほんで、東の郵便本が書かれた目的ですが、
> 私が邪推したところに拠ると、おそらくは、
> 岡斗世代のおたくと、
> 東、ぴかぁ〜、佃煮ポール世代のオタクとの
> ある種の断裂を示したい含意があると思われます。
↓ ぴかぁ〜のパクリ
> 248 名前:▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 11:41:23 O
> 東の特徴は世代論にある。
> 先人たちとは徹底的に断絶を演出する。
> 僕たちが直面しているのは先人たちとは異なる新たな問題である。
> 249 名前:▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 12:06:42 O
> ボクは東以外にこの世代断絶を強調する思想家を知らないが、
例えば、おいおい、このアニメ、
エヴァのゼーレのパクリで何か深遠な人類補完計画の
パクリみたいだが、どうも薄っぺらいな、設定しっかりしろよ、
等というのは、名作以外のそこらへんの作品では
割とありがちな事だが、こういう感覚は無論、
上で書いた様なポールやぴかぁ〜がパクル手法まさにそのものが
駄作を作り出している、という構造がある。
名作(純一)を真似すれば俺もそうなれるだろう、
という無意識的なパクリがそうさせる訳だ。
だが、本物(純一)を知ってるこっちからすれば、
ポールやぴかぁ〜が勝手にパクってつくった
上のパクリ文等、見て恥すら覚えるものだろう?
劣化エヴァアニメを見せられた気分ですよ。
んなぁ、誰かに読んでもらえてると思ってるわけ?
ところで、この↓ポールとぴかぁ〜という下衆達のパクリだが、
最初はもしや意識的にやってんのか?と思ったが、
どうも無意識的に脳内に記憶されたものが、出力されているらしい。
07/07(火) 16:19
純 一 『まあ、kyrieみたいな分析が下手にハイデガーとか
デリダとか言いたがるからおかしな事になるんだよね。』
07/14(火) 03:06 ↓ ポールがパクる
ポール 『だから存在論的反省なんて欠片も関係しないのに、
無理矢理そこに話を帰着させようとしているからおかしなことを言うことになる。』
> 361 :純一 ◆QzuB1xeuck :2009/01/29(木) 21:19:02 0
> ほんで、東の郵便本が書かれた目的ですが、
> 私が邪推したところに拠ると、おそらくは、
> 岡斗世代のおたくと、
> 東、ぴかぁ〜、佃煮ポール世代のオタクとの
> ある種の断裂を示したい含意があると思われます。
↓ ぴかぁ〜のパクリ
> 248 名前:▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 11:41:23 O
> 東の特徴は世代論にある。
> 先人たちとは徹底的に断絶を演出する。
> 僕たちが直面しているのは先人たちとは異なる新たな問題である。
> 249 名前:▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 12:06:42 O
> ボクは東以外にこの世代断絶を強調する思想家を知らないが、
>>493 いや、別に読まなくて良いぜ
こっちもそんなつもりないからさ
まあ、俺純一が思うに、
例えば、エヴァのパチモンを作り出すメーカーも
狙っているというよりも、結局、
エヴァ程のクリエイティヴな力が無いんだろう。
つまり、オリジナルで作ったつもりが
パクリでしかなかった、という事だ。
じゃなんのためにせっせとレスすんの?
糖質?
ポールもぴかぁ〜も意識上ではおそらく、
これ↓はオリジナルで言ってるつもりなのだが、
そもそもポールもぴかぁ〜もそんなに実力が無いから、
知らず知らずに強い人間のパクリになってしまっている。
エヴァのパクリ作品の作者と同じなってしまったって事さ。
07/07(火) 16:19
純 一 『まあ、kyrieみたいな分析が下手にハイデガーとか
デリダとか言いたがるからおかしな事になるんだよね。』
07/14(火) 03:06 ↓ ポールがパクる
ポール 『だから存在論的反省なんて欠片も関係しないのに、
無理矢理そこに話を帰着させようとしているからおかしなことを言うことになる。』
> 361 :純一 ◆QzuB1xeuck :2009/01/29(木) 21:19:02 0
> ほんで、東の郵便本が書かれた目的ですが、
> 私が邪推したところに拠ると、おそらくは、
> 岡斗世代のおたくと、
> 東、ぴかぁ〜、佃煮ポール世代のオタクとの
> ある種の断裂を示したい含意があると思われます。
↓ ぴかぁ〜のパクリ
> 248 名前:▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 11:41:23 O
> 東の特徴は世代論にある。
> 先人たちとは徹底的に断絶を演出する。
> 僕たちが直面しているのは先人たちとは異なる新たな問題である。
> 249 名前:▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 12:06:42 O
> ボクは東以外にこの世代断絶を強調する思想家を知らないが、
例えば、中学生ぐらいが
絵を描こうとするじゃん?
大体、有名な人と似た絵になってしまう、
オリジナルだ、と言いたいがそんな実力が無い、
これ↓はそんな感じに見えるね。
07/07(火) 16:19
純 一 『まあ、kyrieみたいな分析が下手にハイデガーとか
デリダとか言いたがるからおかしな事になるんだよね。』
07/14(火) 03:06 ↓ ポールがパクる
ポール 『だから存在論的反省なんて欠片も関係しないのに、
無理矢理そこに話を帰着させようとしているからおかしなことを言うことになる。』
> 361 :純一 ◆QzuB1xeuck :2009/01/29(木) 21:19:02 0
> ほんで、東の郵便本が書かれた目的ですが、
> 私が邪推したところに拠ると、おそらくは、
> 岡斗世代のおたくと、
> 東、ぴかぁ〜、佃煮ポール世代のオタクとの
> ある種の断裂を示したい含意があると思われます。
↓ ぴかぁ〜のパクリ
> 248 名前:▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 11:41:23 O
> 東の特徴は世代論にある。
> 先人たちとは徹底的に断絶を演出する。
> 僕たちが直面しているのは先人たちとは異なる新たな問題である。
> 249 名前:▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 12:06:42 O
> ボクは東以外にこの世代断絶を強調する思想家を知らないが、
500 :
考える名無しさん:2009/08/12(水) 17:30:33 O
500
ようするに誰にも相手にされないから、一人芝居してスレを上げときたいわけだね、なるほど。
バッカみたい。
当然ながら、描き方が有名な人に似てしまう学生は、
これから独自の描き方を模索するのかもしれないけど、
ポールやぴかぁ〜は有名な人の絵に似ている、という事を
むしろ、自惚れで考えているか、それを自覚ないか、
という事なんだろうね↓いつまでも、有名な人の絵に似た絵を
書き続け、俺は凄いと思う中学生のままみたいなもんだ。
07/07(火) 16:19
純 一 『まあ、kyrieみたいな分析が下手にハイデガーとか
デリダとか言いたがるからおかしな事になるんだよね。』
07/14(火) 03:06 ↓ ポールがパクる
ポール 『だから存在論的反省なんて欠片も関係しないのに、
無理矢理そこに話を帰着させようとしているからおかしなことを言うことになる。』
> 361 :純一 ◆QzuB1xeuck :2009/01/29(木) 21:19:02 0
> ほんで、東の郵便本が書かれた目的ですが、
> 私が邪推したところに拠ると、おそらくは、
> 岡斗世代のおたくと、
> 東、ぴかぁ〜、佃煮ポール世代のオタクとの
> ある種の断裂を示したい含意があると思われます。
↓ ぴかぁ〜のパクリ
> 248 名前:▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 11:41:23 O
> 東の特徴は世代論にある。
> 先人たちとは徹底的に断絶を演出する。
> 僕たちが直面しているのは先人たちとは異なる新たな問題である。
> 249 名前:▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 12:06:42 O
> ボクは東以外にこの世代断絶を強調する思想家を知らないが、
狂ってる。
キモッ
全体(マクロ)が部分(ミクロ)に依拠するという立場を踏襲するならば、
すべてのふるまい(ミクロ)が、全体(マクロ)に影響を及ぼして全体が成り立っているといえる。
その部分の構成には、権力者、大衆の差異など無関係なのだ。
局所の情報が球状グリッドを駆け巡る可能性に満ちた現在、
イコり過ぎた焚き炭に水を差す行為の自由は誰にでも与えられているといえる。
ただ懸命に走り去りながら、振り返り振り返り行う遊撃の行為が展開されている、
場所としての「道」そのものは、「銃口の先の相手が舗装したものである」ことの
「意味」に途方に暮れる時間も宇宙は用意している。
まあ、机上の空論にしない為に、
わざわざデータを示している。
データは純一が最初に書いたものを
何故かポールとぴかぁ〜がほぼ同じ言葉をパクっている、
という事実を示している。
506 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/12(水) 17:59:45 0
>>504 ミクロとは単に部分ではない。権力である。
しかし、
>>506は単なるパクリでしかない、
という事をデータは示している↓
07/07(火) 16:19
純 一 『まあ、kyrieみたいな分析が下手にハイデガーとか
デリダとか言いたがるからおかしな事になるんだよね。』
07/14(火) 03:06 ↓ ポールがパクる
ポール 『だから存在論的反省なんて欠片も関係しないのに、
無理矢理そこに話を帰着させようとしているからおかしなことを言うことになる。』
> 361 :純一 ◆QzuB1xeuck :2009/01/29(木) 21:19:02 0
> ほんで、東の郵便本が書かれた目的ですが、
> 私が邪推したところに拠ると、おそらくは、
> 岡斗世代のおたくと、
> 東、ぴかぁ〜、佃煮ポール世代のオタクとの
> ある種の断裂を示したい含意があると思われます。
↓ ぴかぁ〜のパクリ
> 248 名前:▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 11:41:23 O
> 東の特徴は世代論にある。
> 先人たちとは徹底的に断絶を演出する。
> 僕たちが直面しているのは先人たちとは異なる新たな問題である。
> 249 名前:▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 12:06:42 O
> ボクは東以外にこの世代断絶を強調する思想家を知らないが、
509 :
考える名無しさん:2009/08/13(木) 01:41:59 0
>>460 上層部とか一部の者だけがおかしかったと思っているのか?
国民の多数だよ。
510 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/13(木) 01:43:53 0
なるほど、それもパクリなんですね?
幸福実現党が衆院選から全面撤退、どうしたというのだ。
サイレントマジョリティの300人声
公職選挙法違反が理由ということで疑問は解消。
514 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/13(木) 11:46:35 O
なんかやばいことが発覚しそうなんじゃないかな
515 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/13(木) 11:50:00 O
人は孤独になると神経症にむかう。周りと切り離され、自我が研ぎ澄まされることで、周囲へ過敏になり、懐疑的になる。
と、ワイドショーで言っていた、とボクは言った
宗教法人「幸福の科学」を母体とする政治団体「幸福実現党」(大川隆法総裁)は13日、衆院選から全面撤退する方針を転換し、選挙運動を続けることを発表した。
300小選挙区と比例代表11ブロックすべてに計347人の候補者を立てる準備をしていたが、最大40〜50人減らすことを検討しているという。
518 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/16(日) 22:44:23 0
ただいま!盆休みも終わりだ!
519 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/16(日) 23:05:07 0
「DrHOUSE」の因果律主義。
徹底的に原因を探る。そして原因が見つかったとき、
病は瞬間に治る。
病は刻一刻と死へ向かう。それに対して原因を見出さなければ
ならない。
これはタイム・ミステリーの構造である。
ミステリーは謎(原因)を探る。そしてそれがわかったとき、
事件は終わるのである。
多くの医療ドラマは、その過程であり、周辺を見せる。
ERは救命救急であるが人間ドラマである。
ミステリーでは多くにおいて、死は軽い。
死はミステリーというゲームのアイテムでしかない。
しかし仮にも医療ドラマである。死をそう簡単に
扱ってもいいのか。
520 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/16(日) 23:08:27 0
そこに「DrHOUSE」の面白さがあるのかもしれない。
まあ、セカイ系は権力志向に行き着きがちではある。
よしもとばななって、波平と同じメンタリティーなんだな。
ああ、そんなかんじだな。
525 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/19(水) 19:48:31 0
ノリPがつかまってしまいましたが、社会的な衝撃に比べて
不起訴では?と言われるほどに刑罰的には軽そうなので、
さっそく今後が取りざたされています。
で、こういうことがあると必ず出るのが、AV復帰説待望論ですね。
女性には性的な階層性があるんですね。
以前、並べてみましたが、ノリPはつかまる前までは
アイドル性を残していたので、「水着」当たりでしょうか。
逮捕で階層が一気に下がったので、
具体的にどこまでいくか。
乳だし写真、ヘアヌードぐらいはいくのか。
まさかAVまではないだろう。というわけです。
>>
「商品としての女性」の価値構造
純情、清楚 ミニスカート 水着 乳出し ヘアヌード /フェラチオ 挿入
オナニー バイブ 3P 多人数 アナル 屋外 レイプ SM
<<
続 エロビデオはなぜワンバターンなのか その1
http://d.hatena.ne.jp/pikarrr/20050116
527 :
阿修羅無限大落とし ◆zux.LiRqWQ :2009/08/19(水) 20:36:53 0
88年頃の宮台か、おまえは!
>>525は、要するに、
酒井法子がAVに出る事にボクはわくわくしますね、
という事か。
でもな、ぴかぁ〜、
お前がそういうアホな事言ってる時に、
俺らはもっと深刻な事態を感じるんだよ?わかるか?
つまり、ぴかぁ〜、お前みたいな池沼でも性欲持ってんだな〜
って事さ。
池沼こそが常JRで痴漢だろが
俺はぴかぁ〜、お前みたいな後天的知的障害者が性欲持ってると
言っても、別に咎めはしない、だがな?
ぴかぁ〜、お前が
>>525を書く事で、どれくらいの人が
『引いて』いるか、分かってるか?
お前の様な、ぴかぁ〜という知的障害者が性欲を持っていて、
それをコントロールできないでこういう具合に人に迷惑をかけてしまう。
まあ、しょうがないのかもしれない。
しかし、普段、アーとかウーとか
意味不明な喚き声を上げているぴかぁ〜、お前が
こんな具合に己の性欲を単に自己制御できなくて、
池沼の性欲の発揮として文章にしてしまう、という
このぴかぁ〜の池沼的な汚さ、というか
池沼ぴかぁ〜が性欲を発揮している、という醜さ、
これをお前自身は分からんのだろうな。
534 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/19(水) 20:57:37 0
ちぃ〜す!
そして、後天的知的障害者であるぴかぁ〜が
己の汚い性欲の発揮を文章にしてしまう事を
『哲学』だと思っている事、これがまた
汚さ、醜さを際立てている、
つまり、とても読めたもんじゃないんだな、うん。
思えば、2003年、2003年からお前は
そんな池沼だった↓
これ↓2003年時の波平(ぴかぁ〜)の知的レベルな
38 :ぴかぁ〜 :03/02/17 23:11
SELENEわしに返事くれたっていいじゃないか!
こんなにも好きなのに 画面越しに愛を送りつづけているのに
なんで恐いとか狂ってるとか 客観的なの
43 :ぴかぁ〜 :03/02/17 23:18
ソフィア、マンコ舐めさせて。
70 :ぴかぁ〜 :03/02/18 00:36
ソフィアのおっぱい飲みたいからいったんわしの子をはらんで
乳だけ出したら堕胎しろ!わかったか!
ソフィア世界で一番愛してるよ
そして、2004年になっても知的レベルは池沼だった↓
1 名前:Я ◆wMDHqGPerU :04/04/15 01:29
ネットコミュニケーション(パロリチュール)でわれわれは再び、疑似現前の他者と遭遇する。
ここではもはやロゴスはコミュニケーションゲーム上のアイテムでしかない。
マスメディアによるリアルは弄ばれ解体され、
近代の理性的主体さえも解体され「野蛮」な主体となる。
その先も待っているものはなにか・・・
* 解説
ぴかぁ〜はパロール+エクリチュール=パロリチュールという
怪しげな造語をこの当時作り得意満面でした。
そして、2009年、2009年になっても、
池沼は池沼のままだった…↓
50 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/18(火) 20:02:15 0
♪ ∧__,∧.∩
r( ^ω^ )ノ _ 親の年期食いつぶす♪
55 :純一 ◆QzuB1xeuck :2009/08/18(火) 20:10:26 0
>>50 ぴかぁ〜年期じゃなくて、年金な。
そしてそれはお前の事だと思うぞ〜純一兄さんはな、少なくとも。
279 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/19(水) 01:37:52 0
性格分析的には、寂しがりや、体育会計、親分肌・・・か
280 :純一 ◆QzuB1xeuck :2009/08/19(水) 01:40:00 0
体育会計じゃなくて、体育会系、な?
そう、お前は概ね、2003年〜2009年まで
池沼だった。いや、現在進行形で池沼なのだ。
それなのにその池沼であるぴかぁ〜が
性欲を語る事、これがまた醜いというか、
一般的にはおそらくキモイぞ?
楽しそうにしてるのに打ち間違える姿が印象的だな↓
50 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/18(火) 20:02:15 0
♪ ∧__,∧.∩
r( ^ω^ )ノ _ 親の年期食いつぶす♪
50 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/18(火) 20:02:15 0
♪ ∧__,∧.∩
r( ^ω^ )ノ _ 親の年期食いつぶす♪
50 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/18(火) 20:02:15 0
♪ ∧__,∧.∩
r( ^ω^ )ノ _ 親の年期食いつぶす♪
55 :純一 ◆QzuB1xeuck :2009/08/18(火) 20:10:26 0
>>50 ぴかぁ〜年期じゃなくて、年金な。
そしてそれはお前の事だと思うぞ〜純一兄さんはな、少なくとも。
池沼のちんこはデカいぞ
気をつけろ!!!
誰が何の為に?
543 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/21(金) 12:29:39 O
最近、どうもテキスト脳になりつつある。
近くのフロアーに座っているのにメールで要件を送る若者、メールによるコミュニケーション不足をうれいていた。
これにはこれで理由はある。近くてもメールで頼むほうが送るほうも受けるほうも内容、納期など具体的になる。
受け手の優先順位がつけやすいし、公式性が高まる。
しかし当然、これだけでは仕事はまわらない。面談、電話などのパロールの力は大きい。
テクスト以上の意味の伝達、そこから雑談による情報は貴重だし、さらに人間関係が構築され、長期的に円滑な関係がきづかれる。
544 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/21(金) 12:36:36 O
うまい使い分けということになるのだろうが、たしかにメールの楽さになれてしまった感はある。
説明が必要かなと思いつつ、頼むが気が引けたりする場合、取り敢えず送る。
そのように関係が事務的になっていく。感情労働の排除である。
そのように気が引けるうちはいいのだろうが、だんだん当たり前になり、テクスト脳になっていく。
パロールとエクリチュール、そこには深い溝がある。
もしかして人間の性質は全員共通とか思ってる人?
546 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/21(金) 12:42:13 O
ごらぁ!かかってごいや!
あなたとは違うんです。
548 :
阿修羅無限大落とし ◆zux.LiRqWQ :2009/08/21(金) 12:47:24 0
生産者が偉いというのと同様に 消費者も偉い。
偉いからこそ、その自らの消費嗜好に重大な関心を払うべきであって
尚且つ絶対に自らを等身大以上に良く見せようと
消費嗜好を演じるようなことをしてはならない。
提供されるべきは、改善するべき消費嗜好が何故発生するのかを明らかにしつつ
そこから脱却する為の方法を示唆することだ。
欧米においては、ロジカルになることで感性的疾患を克服すべしと薦めているが
もっと良い方法があるのではと思っている。
新聞の読者欄なんかが顕著だけれど 生産者側の自分自身に対する自嘲・自責の念を
消費者のレベルの低さで正当化していくという手法がある。
どういうことかというと・・・
およそ余裕の無さからくる偏った観念に囚われた人達の意見をピックアップしていくことで
『ほらほら、こんな人達が世の中には沢山存在するので自分達の存在意義は正当化されるのですよ』
と、一般にアピールすることで自らの立場を内在的にも外在的にも保護していくという
やり口のことを指している。
2chのひろゆきなんかも、およそ自分よりも汚いやり口を使って世間を泳いでいる人種を
ピックアップしていくことで 『俺はここに居てもいいんだよね』と
自己のあり方に対する肯定を内在的にも外在的にも求めていく手法を採用している。
そして、より、もっと重要なのは
社会的ステータスの高い人種に対して汚れていることを要求しているのは
他ならぬ一般大衆であるという現実を把握すること。
また尚且つそんな民族性に寄って立つ日本人だからこそ
欧米人に劣ってしまうということ。
549 :
阿修羅無限大落とし ◆zux.LiRqWQ :2009/08/21(金) 12:48:50 0
何が正しいとか、人はどうあるべきかとか 殆ど皆わかっている面があるんだけど
どうにもそんな認識状況下においては 自分という存在が全く無価値であるという感覚に陥ったり
清純に生きていると、清純さを演じてズルしている人間や
更にそれを利用している人間が得をしてのさばるだけなんじゃないかと思えてきて
何か非常にややこしくなってきたりもする。
例えば、キャバクラなどに勤めている女性は 『私は信頼していた彼氏に裏切られた』
という清純さからくる挫折の物語を盾にして 自らの狡さを正当化しているケースが非常に多い。
キャバクラの主要な客は、そんな小狡い女だからこそ
仕事などからくる日ごろのストレスを発散するはけ口として
扱ってよいと判断するし、キャバクラの経営者は
そんな客に満足感を与える為のサービスを提供すべく
キャバ嬢を指導していくことで、その立場を世間的に確保していくことを可能としている。
…で、損をするのは誰かと言えば
『お金さえ払えば女の子も僕に優しくしてくれるかなぁ』とか
『人生辛いことばっかりだから、一時だけでもモテてみて楽しい気分を味わってみたい』とか
清純に生きる足り得る可能性のある人間ばかりがカモにされることになる。
550 :
阿修羅無限大落とし ◆zux.LiRqWQ :2009/08/21(金) 12:49:38 0
狡猾ならならざるを得ない優れた人間を補佐するのが慶応成分であり
清純足り得る純朴さを持った劣った人間を補佐するのが早稲田成分。
どちらの成分にしても、それはやはり現実の綻びに対するパッチワークに過ぎないし
翻っては、それは自らの分を知っての振る舞いとも言える。
目上の優れた人間に対しても心が開いていると
優れた人間が世の中全体の為を考えて人を否定したとしても
否定されて傷ついた人間にとっては
「自分より強い人間が自分には訳のわからない理屈で自分を傷つけた、酷い」
という認識となり、それは、自分より目下の人間を自分を正当化しながら傷つけるような行為へと走らせる。
その連鎖が続いていった結果として、親や学校から一方的に傷つけられたと感じた子供が
一種の教育的指導という認識を持ってホームレスを襲撃して虐め殺すというような
事件を引き起こすことになる。
ただ、だからといって偉い人は自分の考えなど絶対に及ばない偉い人だから
ひたすら言うことをありがたく鵜呑みしますという権威主義に陥ってしまうと
それは時代が移ろい権威基盤の変節を要求されたときに、改革を阻害する要因として機能してしまうことになる。
上の人間が粉骨砕身して、下の人間が苦しまないように頑張っていると
下の人間は際限なく調子に乗って好き勝手やらかすようになってくる。
しかも、好き勝手やらかすことが一番得で偉いと感じる(幼児的全能感)に陥り
甚だ真っ当に生きようとしている人達のやる気を阻害することになる。
好景気とか不景気とかいうことの本質的な部分として
「こいつ等調子に乗り過ぎているから凹ませてやろう」とか
「みな辛そうにしているから頑張ってやろう」とか
そういう思惑が強く働いているという気がしてならない。
調子に乗っている演技とか、凹んでいる演技とかで操作しようとしても それはムリな話ではある。
551 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/21(金) 12:52:45 O
おそらく現代人はテクスト脳化しているこてに気づいていない。
これはパロールとエクリチュールを越えた問題である
テクストに思考するとはいかなることか。簡単にいえば現前化することである。
前に置き明らかにして眺める。すなわち反省である。そして送る。
それにたいして会話はキャッチボール。コンテクストにひっぱられて、言葉にしてしまう。あとから後悔することも誰にも経験がある
552 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/21(金) 12:55:00 O
なんだよ。じゃますんなよ。ここはキチガイがいつも寝泊りしてるな。
553 :
考える名無しさん:2009/08/21(金) 12:58:10 O
昔のモーニング娘は源氏の姓だな。乗り越えてきた。それで飛び出した時に光輝くんだ。いまのやつらはそっちはない。華やかだけどぶっ飛ぶとそんなによくない。藤原は華やかな方がいいらしい。
波平と阿修羅では、呼吸の長さが違うんだな。
555 :
阿修羅無限大落とし ◆zux.LiRqWQ :2009/08/21(金) 13:14:11 0
231 名前: キャリアウメン 2006/11/05(日) 03:02:41 ID:???
シュRA君だーい好き♥
結婚してちょだい
↑・・・。
優れた人に師事を仰いで、弟子として頑張っていても
なかなかムツカシイっていうのがあるんだよね。
明治期の偉人達に憧れて頑張っていても政治家としてどうなの?
優れたクリエイターに憧れて頑張っていてもどうなの?
みたいなことと同じで、憧れの対象となるような優れた人達は
何の足場も無いところから声無き人達の気持ちをすくい上げていくことで
少しづつ自分自身も周囲も良くしていく道筋を辿っていたりする。
そういうのに憧れる人と、実際になっていく人と
全然人格的に種類が違うんだよね。
ぴかぁ〜死ね!
556 :
阿修羅無限大落とし ◆zux.LiRqWQ :2009/08/21(金) 13:16:09 0
最終的には、その必要もないのに
身も心も汚してく対価として得られるものであったり。
一般の人達はその汚さをあげつらうことで
自分を癒したり承認しようとしたり。
ただそれは昔の、男同士皆で競争していた時代の話であって
これからは多分変わってくるのだろう、と。
何故そもそも、変わる必要性があるのかといえば
新しい世代の産まれてきた意味がそこにあるからなんだよね。
生きてて挫折感があったから子供が産まれてくる訳で
子供はそれを克服することこそが生きている意味となってくる。
新しい世代が出てくるというコトは、つまりは上の世代の在り方に問題があるということを
意味している訳で、皆で我を通していれば必然的に衝突することになる。
557 :
阿修羅無限大落とし ◆zux.LiRqWQ :2009/08/21(金) 13:18:38 0
岡田斗司夫のやってることは『オタクの社会的立場を上げること』というところが大きいと思うんだよね。
けど、それやるために一番効果的なのは『オタク分野に精通すれば楽して平穏な人生が送れる』道筋があるかないかだったりするんだよね。
学問でも芸術でも元々は、瘴気の濃いドロドロとした人間関係の中から発生して発展してきたものなんだけど
それが社会的に高く認められるようになったのは、学問なり芸術なりに精通すればドロドロとした人間関係に関わらなくて済むという
道筋が出来てからだったりする。
ただいつの時代であろうとも一番すごいものというのは、猥雑な濃い瘴気の只中から湧き出てくるものな訳で
そうした新しきものが世の中を席巻していけば、オタク文化学ぶのも『クソウゼー最悪』なものに変容してきたりする。
猥雑な瘴気自体つくってしまわないような、そうした環境構築が必要だったりもして
それは臭いものに蓋をしたり、タブー視して遠ざけたりする行為とは全く異なっていたりする。
プロ野球でもなんでも、『すごい!』っていうことと『それを楽しむファンが沢山いる』
だけじゃ、社会的立場というのは上がらないんだよね。
そこに関わっていけば、平穏で豊かな生活が送れる、労少なく富が得られる…
そういうオプションが付かないと駄目な訳で、本質的なことを言えば
社会的ステータスの高さ低さというのは、その辺の要素のファクトで決定してくる。
すごく面白かったり、すごく熱くなれたり、沢山の人々を惹き付けたり…
そういう部分のキャリアを幾ら積み重ねても、それだけじゃ社会的立場というのは上がってこなかったりする。
> 551 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/21(金) 12:52:45 O
> おそらく現代人はテクスト脳化しているこてに気づいていない。
> これはパロールとエクリチュールを越えた問題である
パロリチュールはどうした?
559 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/21(金) 18:52:06 O
なんだこれ?精神病院化する哲学板か
560 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/21(金) 21:16:59 0
■「テクスト脳」にご注意あれ
最近、どうも「テキスト脳」になりつつある。近くのフロアーに座っているのにメールで要件を
送る若者、メールによるコミュニケーション不足をうれいていた。これにはこれで理由はあ
る。近くてもメールで頼むほうが送るほうも受けるほうも内容、納期など具体的になる。受
け手の優先順位がつけやすいし、公式性が高まる。しかし当然、これだけでは仕事はまわ
らない。面談、電話などのパロールの力は大きい。テクスト以上の意味の伝達、そこから雑
談による情報は貴重だし、さらに人間関係が構築され、長期的に円滑な関係がきづかれる。
うまい使い分けということになるのだろうが、たしかにメールの楽さになれてしまった感はあ
る。説明が必要かなと思いつつ、頼むが気が引けたりする場合、取り敢えず送る。そのよう
に関係が事務的になっていく。感情労働の排除である。そのように気が引けるうちはいい
のだろうが、だんだん当たり前になり、テクスト脳になっていく。
おそらく現代人は「テクスト脳」化していることに気づいていない。これはパロールとエクリ
チュールを越えた問題であるテクストに思考するとはいかなることか。簡単にいえば現前化
することである。前に置き明らかにして眺める。すなわち反省である。そして送る。それにた
いして会話はキャッチボール。コンテクストにひっぱられて、言葉にしてしまう。あとから後
悔することも誰にも経験がある。
驚いたでしょう?
僕の最新荒らし兵器、その名も『ぴかぁ〜』です!
ははは!
皆、このぴかぁ〜の荒らしパワーに苦しむが良いわ!!
純一の勝ちだな。
これなに、みんな一人でやってんの?
たいへんだね。
いいね、暇で。
564 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/21(金) 23:14:01 0
■なぜ東、アガンベンらはフーコーの生権力を誤読してしまうのか。
形而上学的二元論としての「動物」
規範、法というのは「人間」を管理する方法だ。フーコーが生権力というのは、管理方法が
生=人間の動物面=「人間」の最小公倍数(様々な文化、思想は排除されて残るのは身
体的な機能)へ代わっていることだ。
ここにあるベースは形而上学的二元論だ。人間/動物、精神/身体。人間は、完全な動
物=身体的な存在になわるわけではない。法、規範が溶解し、アーキテクチャ(物理現
象)、市場(数値秩序)で管理される。だからある種の例外状態だ。例外状態は、シュミット
で有名だが、戒厳令下、非常事態など、通常法が使えない状態をいう。
フーコーの生権力は自由主義=市場による統治。東がいう「動物化」もここに繋がるが、
フーコーよりもコジェーブの影響から、市場にゆだねた生管理をある種の幸福状態と考える。
アガンベンは生権力をアガンベンは、フーコーの生権力をより広義に、極限へ拡張する。す
なわちより真なる例外状態へ。ホモサケルのようなギリシア時代の奴隷や、そしてナチスの
収容所へ拡張する。このためにより形而上学二元論の構造を広く展開する。「開かれ」など
読めば、すてきな二元論的世界を楽しめる。ボクは好きだが、このわかりやすい広げすぎ
は一部では不評だ。
法・規範−−−人間
−−−−−−−−−−
自由主義統治、市場、アーキテクチャ−−−生、動物
−−−−−−−−−−
奴隷、収容所(例外状態)−−−ムーゼルマン、ホモサケル
565 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/21(金) 23:14:49 0
東、アガンベンの誤読
東の動物化がヘーゲル−コジェーブ経由の、二元論から来ている。またアガンベンも強い
二元論の元にある。しかしフーコーはこのような二元論にはない。フーコーの生政治とし
て、マクロレベルの生権力と、ミクロレベルの規律訓練権力を分ける。これらはともに身体
へ作用するが、規律訓練権力は二元論とは異なり、経験主義の影響が強い。フーコーが
例とするのが軍隊の訓練である。二元論的に抽出された「身体」、精神から分離された身
体は、たとえば東の動物化に見られるように、情動、生理反応であるのに対して、フーコー
の身体は、訓練され規律を学ぶインテリジェンスな身体である。このような経験論的な身体
があり、それを包囲する環境を管理するというマクロレベルでの生管理がある。
アガンベンの例外状態は、フーコーの影響を受けながらも、むしろヘーゲルからの形而上
学的な二元論が強い。いわば超越論的な身体である。フーコーの生権力は、自由主義統
治技術に限られていた。それは先のミクロ、マクロで包囲された、18世紀以降の自由主義
という特殊な統治技術である。これに対して、アガンベンこのわかりやすい二元論であるが
故に、生権力的なものはどの時代にも見いだせるとして、ギリシア時代の奴隷(ホモサケ
ル)から、収容所の囚人まで拡張する。このようなフーコーの生権力の安易な拡張には、
フーコー本来の考えから逸脱するものとして、批判されている。
566 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/21(金) 23:15:36 0
しかしまたアガンベンは、ネグリ、ヴィルノなどのイタリアの左派運動と連動し、逆に現代の
自由主義統治(ポストフォーディズム)批判として、フーコーに基づきながら、新たな言説を
獲得している。これらに、フーコーがもつ経験論的ものから、超越論的な面へのシフトがあ
る。彼らは、フーコーが規律訓練権力と切り離された、マクロな生権力をより重視する。こ
のような傾向が東にも特徴的である。東のフーコー読解では、規律訓練権力/生権力=
人間/動物という形而上学的な二元論へ送り返すという誤読されることは特徴的である。
アガンベン、ネグリ、東とむしろフーコーの誤読が主流になりつつある。これらは、まさに
フーコーが英米の経験論の影響を取り入れたことを、本来の独仏の合理論の系譜へ押し
戻されているのだ。これは或る意味で宿命であるといえるだろう。
567 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/21(金) 23:16:24 0
■ウィトゲンシュタイン「言語ゲーム」ってな〜に?
カント 純粋理性批判 ハイデガー
哲学には限界の思考というのがある。カントならば、純粋理性批判で理性(認識)の限界ギリギ
リを考えた。そしてそれを延長するように、限界の向こう側=超越論を考える。ウィトも言語
(認識)の限界ギリギリへ肉薄した。しかしカントのように超越論は、語りえぬものとして沈
黙する姿勢を貫いた。たとえばハイデガーはウィトと同時期のもうひとりの天才だが、超越
論側を語った。背中合わせになる。
ウィトはギリギリで寸止めしつづけた。そして後戻りして、再びギリギリに肉薄する。そして
戻るを死ぬまでくり返した。そしてその後には、ラインを引いたわけではないのに、ウィトが
語った領域と、沈黙した領域にラインができていた。後生の様々な人々が、そのラインの周
りを研究している、といわけだ。
「会話が成立することを前提にせよ」ではなく、言語論の原理的に、成立するはずがないの
に、成立するのはなぜか、ということだ。それを「言語ゲーム」と名付けた。で、「言語ゲー
ム」とはなにかを、行きつ戻りつ考え続けたわけさ。その様々なあとが、哲学の言語行為論
や、社会学のトーク分析や、認知科学や、政治思想へ影響を与え続けているわけさ。
ようするには、哲学にはいつも形而上学(超越論)という逃げ場があった。最後は、いった
者勝ちであった。ウィトはそれを批判した。なんとでも言えたが、言わなかった。黙々と引き
返し、また限界の壁へ肉薄した。
568 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/21(金) 23:17:16 0
プラトン ヒューム クリプキ ラカン ルーマン オートポイエーシス
ようするに、このような考えは、認知主義という。プラトン以来の学問の主流であり、形而上
学だ。いまだの多くの人が陥る錯覚であって、最近では脳科学がこの錯覚を解き明かしつ
つある。行為よりも認知を優位とする。動物よりも人間を優秀とする。精神よりも身体を確
かなものとする。ウィトの言語ゲームはプラトン以来の知の形而上学を転倒したのだ。認知
よりも行為、精神よりも身体、知よりも習慣・実践。
たしかにヒュームはウィトに先駆けて、コンベンション(慣習)を指摘した。その意味で、ウィ
トの師匠ではあるが、その限界さが全然違うだろう。数学を含めて、真に知を懐疑しえたの
は、ウィトだ。
ネットでも、交換してるのテキストだけなのに、コミュニケーションが成立してる。「規則」な
んかないのに、「規則に従う」ってる。ほんと不思議だよ。これにはいろいろな考え方があっ
てね。代表的なのがクリプキなどのように超越論的共同体を想定するパターンだな。さらに
ラカンは伝わる伝わらないなんか関係なくコミュニケーションしようとする欲望を付け加え
る。あとはルーマンのシステム論などオートポイエーシス、行為論だな。伝わる伝わらない
は関係なく、コミュニケーションの総体がシステムを形成する。
569 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/21(金) 23:18:02 0
プラグアティシズム パース ポランニー 暗黙知 フロイト 無意識 アブダクション
ウィトはプラグマティシズムではない。プラグマティシズムは意味は語の用法であるというこ
とだけど、ウィトは意味は実践訓練があって獲得されるといっただけ。別に用法である必要
はない。ただパースが語と意味の間を裂いて解釈項をいれた元祖とすれば、後期ウィトも
この系譜につながらなくはない。前記にはない考えだし。
自転車にのれるに関しては、ポランニーが暗黙知とよんだが、ウィトの影響下だろい。フロ
イトの無意識と暗黙知の違いを考えるよい。あるいはフロイトの超自我(象徴界)とウィトの
言語ゲームの違い。超自我とは社会的な掟の世界という超越論的。だれもが心にちっちゃ
な神様がすんでいる見張ってる。言語ゲームは経験論。さまざまなことは経験により体か
覚えていく。だから自転車の乗り方は超自我では説明できない。暗黙知=言語ゲームの世界。
要するにウィトが開いた境地は、ちっちゃな神様なんかなくても、自転車にのるようにコミュ
ニケーションしてるだけだよってこと。自転車にのるのに幻想なんかいらないだろ。自転車
に幻想がいらないのは簡単でことで、猿でも犬でも訓練すれば自転車にのれる。しかし高
度な言語コミュニケーションは人間だけだ。ここに超越論は必要になるをだろうなあ
ようするに、自転車でも新しい乗り方のような発想は訓練だけでは説明がつかない。パー
スのいうアブダクション。マルクスのいう命懸けの飛躍。ここには超越論はいるのか。でも
人はほとんどを習慣でこなしている。なんでも超越論に持ち込むのは神経症だ。あれ自転
車にのるときはどう体を動かしたっけ?なんてのは神経症。だからフロイトがなんでも無意
識で説明するのは患者にはよいか、普通のひとではおかしい。ふつうのひとが自転車の乗
り方わすれるのは、恋をしたときか、宝くじで六億円にあたっとときぐらいだ。
ようするに、言語ゲームには経験論と超越論が含まれているが、超越論は哲学の伝統だ
から、経験論部分を強調した、経験論部分が多い、ところが新しい。この経験論的な部分
を強調すると暗黙知が抽出される、ということかな。
570 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/21(金) 23:18:50 0
ベイトソン 学習論
「石版!」と言われて、石版を持っていくのは、言語意味論では説明が難しく、むしろ自転
車をのるようなもの、ということだな。「石版!」と言われて、石版を持っていくとき、猿でもで
きる、体が覚えている・・・オブジェクトレベル(暗黙知)、観客の視点でゲーム全体を見下ろ
すこと・・・メタレベル(超越論)ということだな。猿にはメタレベルはない。パース、ウィトの影
響と受けたベイトソンの学習論に近くなってきたな。
「石版!」と言われて、石版を持っていくとき、
学習T(オブジェクトレベル)・・・何度もくり返すことで体で覚える。
学習U(メタレベル)・・・全体を俯瞰して状況(コンテクスト)を理解し、石版を渡す。
学習V(メタメタレベル)・・・全体を俯瞰して状況(コンテクスト)を理解し操作する。石版に
代わりに石谷さんを連れて行くというギャグをかます。しかしウィトは、メタレベルが成立しな
いことを示した。どんなに状況を読んでも、それが相手と共有されているという確証はな
い。では人は正しい確証もなく、石版を持っていくのか。学習Tとしての何度もくり返された
経験があるからだ。
素人が、突然「石版!」と言われてもなんのこともわからないだろう。どのようなメタレベル
にもオブジェクトレベルがなければならない。なにごとも、発想が一番なんてことはない。
訓練、経験、実践という基礎練習を忘れるな。
571 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/21(金) 23:19:40 0
人工知能のパラドクス 神経症
人工知能の不可能性のパラドクスというのがあって、ようするに正しい解を導きだそうする
と、その可能性が無限にあり、解を収束できないということ。たとえば「セキバン!」という音
を聞いた人工知能は正しい反応を考えるが無限の解釈があり、フリーズしてしまう。とする
と、なぜ人はフリーズしてないのか。正解は、人の脳はコンピュータほど処理能力ないか
ら、正解を導く前に習慣的に行為してしまっている。フリーズするのは恋をしたときか、オタ
クぐらいだ。
考えて行為してるなんかまったくの錯覚だ。そんなとろいことして生きていけない。習慣的
にかってに体か動いて、コントロールしてるように錯覚してるだけ。
神経症は、人工知能のフリーズに近い状態。言語ゲームと切り離されて、体がフリーズして
しまう。なぜフリーズするか、習慣的に反射的に行為することができずに、行為する前にい
ちいち頭でどうすればいいか、考えてしまう。しかしいくら考えても、解がでないことは、人
口知能のフリーズと同じ。そこに判断のためのストレスが生じて、より能動性が失われて、
内向的に考えて、さらにフリーズする・・・
恋をすると人はフリーズするのもこのため。もんもんと考えてしまう。コクろうか、どうしよう
か。彼女の発言、行為を一つ一つ思い返して、あれは気があるよな、いやいや錯覚
だ!・・・・くりかえしくりかえし。こんなのいくら考えてもわからない。普通、相手の気持ちを
知りたいときは、ごちゃごちゃ考える前に、「あれ、どうおもうよ?」と聞いてしまって終わり。
でも恋をすると「オレのこと好き?」と気持ちを聞くことができない。だから頭でぐるぐる考え
るが解などでないから、フリーズする。これをボクは、「人口知能化」と呼ぶ。
頭でっかちの奴は、恋とは関係なく、フリーズすることは多々あるだろう。考えても解はない
し、悩みすぎると精神が弱っていく。とりあえず、考えずに体に身を任せろ。自分を信じろ。
572 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/21(金) 23:21:42 0
超越論 経験論
テレビでものまねのコロッケが話していたが、年間二百ステージこなしてると、ものまねが
だんだん変化していく。それでも見てるほうがおもしろく感じるのは見てるほうも学習するの
と、エッセンスが残っているからだろう。だれもが同じことをやっていると精確になり、目をつ
ぶってもできるようになり、遊びをいれる余裕がててくる。そこに創造の芽が生まれる。遊
びは創造の父といわれるのはそのためだろう。はたしてまだそこに超越論的共同体はいるのか。
みなさん心配しないでください。言語ゲームを超越論へ回収してしまう間違いは根深いです
よ。だってウィト研究者のクリプキや黒崎でさえ陥っているわけですからね。この罠はプラト
ンにみられるように哲学そのものが持つ形而上学的特性といえます。(言葉で)つきつめる
ことの欲望に勝つこと。ウィトの語りえぬものの寸度目への強い意志が必要なのです。な
にせウィトでさえ末期の確実性ではもうギリギリだったわけです。
では特別によい教科書をお教えしましょう。1つは野家の「科学の解釈学」。これは経験論
と超越論の微妙な関係を書いた名著ですね。もうひとつは、いままでの哲学観を吹き飛ば
し、新たな行為論の世界へ導く禁断の書マトゥラーヤの「知恵の樹」。どちらもちくま文庫で
安価、なおかつ読みやすい。
573 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/21(金) 23:22:28 0
>>
如何にして規則は私に、私はここに於いて何を為すべきかを、教える事ができるのか。・・・
如何なる解釈も、それが解釈するものの支えの役は、果たし得ないのである;解釈だけで
は、[それをいくら連ねても]それらが解釈するものの意味は決定しないのである。
私が「規則に従う」と呼ぶものは、ただ一人の人がその人生に於いてただ1回だけでも行う
事が出来る何かであり得るだろうか?[答えは否である。]・・・規則に従うと言う事・・・は慣
習([恒常的]使用、制度)である。
規則の表現−たとえば、道しるべ−は、私の行為と如何に関わっているのか、両者の間に
は如何なる結合が存在するのか?・・・私はこの記号に対して一定の反応をするように訓
練されている、そして、私は今そのように反応するのである。(198)
規則の或る把握があるが、それは、規則の解釈ではなく、規則のその都度の適用におい
て我々が「規則に従う」と言い「規則反する」と言う事の中に現れるものである。(201)
574 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/21(金) 23:23:19 0
したがって「規則に従う」という事は、解釈ではなく実践である。そして、規則に従うと信じる
事は、規則に従う事ではない。・・・或る規則に従う、という事は、或る命令に従う、という事
に似ている。人は命令に従うように、訓練され、その結果命令に或る一定の仕方で反応す
るようになるのである。(202)
「如何にして私は規則に従う事ができるのか?」−もしこの問いが、原因についての問いで
はないならば、この問いは、私が規則に従ってそのような行為する事についての、[事前
の]正当化への問いである。もし私が[事前の]正当化をし尽くしてしまえば、そのとき私は、
硬い岩盤に到達したのである。そしてそのとき、私の鋤は反り返っている。そのとき私は、
こう言いたい:「私は当にそのように行為するのである」(217)
『哲学的探求』読解ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン(ISBN:4782801076)
<<
575 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/21(金) 23:24:08 0
■ラカンと形而上学的二元論と倫理
ラカンの精神分析もまた形而上学的二元論の構造をもつ。
人間/動物=精神/身体=想・徴/現
象徴界=言語世界、想像界=イメージ世界の説明で、イメージをほんとうの動物によって
説明していたが、これがそのまま、想像界=動物というのは違う。想像界というのは、基本
は想像的な闘争関係の世界であり、動物とは関係がない。
通常の医療は動物にも試みられるが、精神分析は絶対に動物にしない。精神分析は、人
間/動物の二元論の人間側だ。そして動物側は現実界として外部へ排除する。ようするに
形而上学の強い影響下にある。
さらに重要であるのは、ラカンにおいて二元論は倫理であったということだ。「性関係は存
在しない」というテーゼは、「人間」という存在が動物ではないということ、動物のように個体
として還元されない一人ひとりが精神=尊厳を持つことを示している。
576 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/21(金) 23:25:09 0
■ラカンの形而上学的二元論
想像界から現実界へ
先にラカンについて反論されたので、セミネール読み返しています。たしかに「精神病」など
中期では、象徴界を人間の言語世界として説明するときに、想像界を動物のイマージュな
世界との対比、ここに形而上学的二元論が現れます。だからといってこれだけで良いのか
というと疑問です。なぜなら想像的な関係とは鏡像関係に基礎をもつからです。鏡像関係
は人間が早熟で生まれ、みずから自立できないところから始まります。それにそもそも象徴
関係と想像関係は切り離せないからです。
さらにいえば、やはり中期から後期への深化があります。中期は象徴界重視、後期は現実
界重視です。中期の現実界はほぼ重要な働きをしていません。いわばカントの「物自体」で
す。静的にあるだろう真の世界。しかし後期はジジェクが強調するように、根源的な役割、
すなわち否定神学の源泉となります。カントの「物自体」ではなく、否定、穴という形で象徴
界にあらわれます。まさにこの穴をめぐり、主体は欲望の主体たりえます。
これによって想像界の意味も変わっていきます。中期では象徴界(大文字の他者)は完全
性をもち、秩序を形成しますが、そこに想像界(小文字の他者)悪さをするのです。Lの
シェーマに特徴的です。主体Sと大文字の他者Aをさえぎる想像界のラインしかしその後、
ラカンの深化し大文字の他者Aも斜線を引かれて不完全であることが暴露されてしまいま
す。ここから現実界への思考が始まります。そして形而上学的的二元論はまさにここに打
ち建てられるのです。
577 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/21(金) 23:26:06 0
ラカンの形而上学二元論
大文字の他者に開いた穴をいかにふさぐか。このままでは人は吸い込まれて精神病!に
なってしまいます。そう精神病とは中期でラカンが想像界の働きとしたものです。蓋をする
ものそれは対象aという空想です。なぜaなのかわかりますね。想像界の名残りです。しかし
もちろん想像界ではありません。
では想像界はどこへいったのか。主役を奪われて、鏡像段階や、象徴界世界にイメージを
あたえます。しかし残念ながら現実さえ現実界のものです。そう対象aという空想です。現
実界という狂気の穴をふさがなければ狂ってしまう。人は空想をみつづけなければならな
い。これこそ現実(リアリティ)です。すなわちただの懐疑論では不十分なのです。人は懐疑
などできないのです。そうでしょ、キミが世界の確かさについて中二病的に疑おうが、気が
済めば飯食ってへーこいて寝るだろう。この当たり前ことこそがラカンの衝撃です。
だからラカンの形而上学的二元論は象徴界/想像界では不十分なのです。象徴界、想像
界/現実界の間に打ち建てなけれはなりません。さらにいえばラカンはメタ形而上学的と
いえる位置にいます。人間は形而上学的二元論から逃れられないということです。いくらで
も二元論は打ち建てられますが、しかしそういうラカンでさえも人間側から逃れられないの
です。すなわちメタ言語は存在しない。
578 :
阿修羅無限大落とし ◆zux.LiRqWQ :2009/08/22(土) 05:40:13 0
>>571だけ良いな、と思った。
後はどうでもいいや。
579 :
考える名無しさん:2009/08/22(土) 10:35:47 O
しかしね、例えが恋っていうのもね。
童貞ニートが考えそうなことだが。
581 :
童貞ニート:2009/08/22(土) 11:10:46 O
人の道を悟った瞬間の恋とそれをしていない人間との落差が大きいんだろ。あとは決定があって決定が決定を閉じ込めているのさ。もうわからない。
何もかも腐っていく
583 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/22(土) 11:39:14 0
なぜスターへ収入があつまるのか。
みなが求めるからである。
これは一つのマクロで、ミクロな現象だろう。
マクロとはマスメディアの発達があることで、
多くの人が一人の人へ熱狂することが起こる。
ミクロでいえば、ある人物の小さな仕草が
多くの人を魅力してしまう。
これをスターの経済学として説明できるのは、
マクロな現象としてだけだ。
584 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/22(土) 11:47:03 0
今更ながら「羊水が腐る」事件は不思議である。これだけの大きな問題になった
大きな理由の一つは、「羊水が腐る」という言葉そのものにあるだろう。
胃が腐る、足が腐る、肺が腐るではなく、羊水が腐る。
そもそも羊水とはなんだろうか。
羊水という言葉は、タブーに近接しているということだ。
生殖という神秘的で、エロティックなタブーの領域である。
トラウマ的な事実である。
すなわち現実界ということだ。
ジジェクは言った・・
585 :
阿修羅無限大落とし ◆zux.LiRqWQ :2009/08/22(土) 13:33:31 0
法科大学院の司法試験の合格率は当初の想定よりはイマイチだったみたいだね。
これってつまりは、司法業界の特異性をソフトランディングで下落させていって
将来的にアメリカのように民間人が裁判官やって
個人同士のトラブルにも司法を介入させる機会を増やして、司法業界の規模を拡大させていこうという
戦略の一環だった訳だけど、欧米型の社会構造を達成して行こうという民意が
最近急降下してきたんで50%を切る程度の合格率に収まった訳だよね。
9・11テロから強権発動して対イスラム強硬姿勢を取ったことのツケが
国際社会において反米世論として表象されていることによって
アメリカ内部では世界戦略を沈静化して、反米世論の収拾に力を割く時期にあり
そうしたアメリカの情勢を受けて、今の日本の保守路線が機能している。訳。
どうせ国際社会の反米ブームが収まっていけば、近い将来にまた日本に対しても圧力がかかってくる訳で
まぁなんかバカバカしいよねっていうのがあったり。
パチ業界の場合、出目の把握やビタ押しの技術の優劣→設定の見分け→イベントの真偽判断
という感じで勝つ為に求められる要素が切り替わっていってる訳だけど
こういう流れがあるのも実は、大きな世界の流れと無関係なところにある訳じゃなかったり。
体制が認める大衆に密着したギャンブルというのは、最終的には工場など大きな組織の末端として労働できる人間を育成し
働く場で人格矯正を行っていく思惑によって成り立っている。
ただまぁ人格矯正を行った結果として劣化が待っているんじゃないか、というね。
まぁ破綻したり破滅したりしていく路線に対して
如何に膨大なコストが現状割かれていっているかという。
知ったこっちゃないっていうのが多数派なら、別にそれでいいと思うけどね。まぁ。
586 :
阿修羅無限大落とし ◆zux.LiRqWQ :2009/08/22(土) 13:36:33 0
インテリ層からすると、世の中というのは思想を源泉に動いているっていう認識なんだろうけど
実際は違うんだよね。 思想を支持する時代の空気というのがあって
時代の空気というのをつくっていく人達というのが存在している。
バブルの時代に太眉が良いんだということになっていたり
今の時代イケメンが良いんだということになっていたり
そういう時代の空気をつくりだしていった人達の思惑が存在していて
そこには明白な正しい筋なり意味合いなりが込められていたりする。
昔は、日本国内においては権威足る個人というのが成立していて
『〜さんが言うコトだから皆で従おう』という感覚があったんだけど
そういう旧来の日本人の感覚だと欧米人に劣って負けまくるんで
ある程度欧米流(独立した個)というものを志向して全体の水準を上げていこうという感じで
80年代には世論が収斂していったんだよね。
ただそうした独立した個が90年代になってある程度達成されていったにも関わらず
そういう人達でつくっていった時代の空気をまとめて実社会に波及させていく役回り…
つまりは思想家の役をちゃんと担えた人が存在しなかったので
結果的には、欧米の後追いをしているだけの人達の意思に屈することになってしまった。
じゃあ今になって思想家が出てくれば良いのかっていうと
もうそういう段階でも無いという感が強い。
587 :
阿修羅無限大落とし ◆zux.LiRqWQ :2009/08/22(土) 13:39:57 0
もうテレビや新聞などには社会の木鐸として頑張っていこうなんていう
人材は入ってきてないんだよね。
2chにそういう人材が入っていって活躍してくれれば
テレビや新聞よりも強いマスメディアとして君臨できるんだけど…
2chの名無し達の意見を取捨選択しまとめあげて
それを実社会に対して押し通していくようなことが必要な気がする。
ちょっとやっぱり、匿名で安全圏から文句だけ書き連ねて
物事変えていくというのは、無理な話でね。
F5アタックで荒らすとかクラッキングするとか
物笑いのネタとして扱うとか、それだけだと変わらないことがままある。
だからといってずっと何もしないっていうんじゃ
それこそよく2chが批判されるときに準えられるような 便所の落書きと変わらないってゅ〜ね。
現状だとまだ、2chの社会批判能力というのはマスコミの水準以下で
『社会的に正しくて、尚且つ自分達も得をする』
ことでしか大きく動いていかないんだよね。
精々が『社会的に正しくて、相手だけが得しようとしている』ことを批判するに留まる訳で
まぁ、管理人であるひろゆきの水準がそのまま2chの水準になっているってゅ〜か。
『自分達は得しないけど、正しいこと』とか
『仮に自分が損をするとしても、正しいこと』には
ほとんど乗っていかないっていう。
基本的には、仮に正しいとしても自分が損をするようなことには
乗っていく必要などないのだけれど、それでも人の生き死になどが関わっている場合には
人命尊重を最優先。
目の前に交通事故にあって血を流している人が居たなら
学校やバイトに遅刻しそうだとしても、救急車を呼ぶのが常識であるように
とても困っている人達の存在を察知したならば、多少なりとも自分が損を被ろうとも
行動を起こしていくべきだと思われる。
588 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/26(水) 22:24:48 0
■「規則のパラドクス」とリズム
リズムの深さを考える一例として、以前みた赤ちゃんの行為というのがあります。生まれて
から毎日赤ちゃんの手足の動きを撮影し、分析すると同じように手足をばたばたさせてい
るだけのように見えて、はじめは規則なく動いていたものが、しだいにある円環軌道にそっ
て収束していくのがわかります。手足の動きひとつにしてもこのようにリズムにそっていま
す。左派的な言説では疎外というのでしょうが、ひとは深くリズムに捕われている。歩くこと
も、ものをつかむことも訓練であり、リズムの獲得です。
さらにリズムの特性として重要であるのが連続性です。リズムはある規則を持っているとし
ても、生きてるかぎり止まることがありません。これが言語認知と更衣の大きな違いです。
ウィトの「規則のパラドクス」はその静止状態における最良の解を選択することで起こりま
すか、そもそもリズムはとまることがないのでパラドクス自体が存在せず、人は現に「自然」
に生活しえているのです。
589 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/26(水) 22:25:36 0
「規則のパラドクス」は、たとえば数学という規則の正当性はいかに基礎づけられるかとい
うと、不可能だということ。そうすると人はいかに正しいとしているのか。簡単にいえば訓練
ということになる。そもそも人は数学の体系を懐疑するか。その前に教えられたように処理
する。ニニンガシ、ニシガハチ…なぜ九九はリズムなのか。九九をするとき数学の体系は
おろか、九九そのものの正当性を懐疑しない。たた覚えたリズムをきざみ、解を歌う。数学
がリズムとして歌われるなら、そもそも規則のバラドクスそのものが存在しない。
たとえば数学体系は真理としてあり人は発見していくものではなく、作り出していくものだ。
終わらない変化では、問うべき静的な体系がない。時代、社会にあわせて変容するリズ
ム。ただ詩的なものより、形式化的な体系であるから、言語を越えて、客観的に高速に伝
達が容易で世界に広く標準として共有しえている。だから世界の真理の地位を勝ちえている。
数学の成功は、正確なリズムであるからだ。正確なリズムのとは意味をもたないこと。意味
はリズムにアドリブを生み出す。ただ形式化されて、より正確なリズムを刻む。しかし数学も
ひとつのリズムであることにはかわりがない。
590 :
考える名無しさん:2009/08/28(金) 18:21:17 0
292 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/28(金) 12:10:07 O
ボクはリズムの例として排便行為をあげましたが、これはわかりやすくするためで、
リズムの本質はセックスの喘ぎ声でしょう。
たんに運動的な反復ではなく、リビドー的で、肉感的なセックス世界こそリズムの本性が表出する。
たとえば性行為の基礎研究にされたのが、アクロバティックな体位での喘ぎ声の変化です。
この先駆的にはバタイユのエロティシズムがあります。
あ〜あ、バタイユ読んでね〜な〜おい
592 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/30(日) 22:18:10 0
「グルーヴ(groove)とは音楽用語のひとつ。ある種の高揚感を指す言葉であるが、具体的
な定義は決まっていない。語源はレコード盤の針溝を指す言葉で、波、うねりの感じから
ジャズ、レゲエ、ソウルなどブラックミュージックの音楽・演奏を表現する言葉に転じた言葉
である。グルーヴを構成する要素としてはリズムやテンポ、シンコペーション、アーティキュ
レーションなどが挙げられ、主にリズム体(ベース、ドラムス、パーカッションなど)を対象と
した概念である。(wikipediaより)」
グルーヴですか。これはとても重要です。リズムあるところにかならずグルーヴが生まれま
す。グルーヴからリズムが生じるというのはよくわかります。グルーヴの重要な機能は二つ
あるでしょう。一つは人に習慣を身につけやすくする。他者と同期しやすく、そして快感を生
みのめり込ませるという動力面。もう一つはグルーヴは変調を生みやすい。ノリからのズレ
という創造面。特にこの創造面が重要ではないでしょうか。
たとえば「1/fゆらぎ」というものがあります。「規則正しい音とランダムで規則性がない音と
の中間の音で、人に快適感を与える(wikip)」人は同じリズムだけでは退屈になり、そこに
変調(ノイズ)を求めます。多くにおいて創造性とはこのようなものではないでしょうか。それ
が天才的なものとして評価されるのは、あくまで事後的なものであって、リズムはグルーヴ
をもって刻まれることで、たえず変調が忍び込む。それが結果的にクーンの「パラダイムシ
フト」へと至るとしても、リズムははたえず連続性があります。
593 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/30(日) 23:09:30 0
言語論では、言葉が生まれる場はレトリックと言われています。
たとえば若者ことばでしょう。KYなどのようにノリの中で使われて、それが社会に一般化する。
ここにグルーヴがあるのではないでしょうか。
594 :
a:2009/08/31(月) 00:08:13 0
ヒトラーの演説の声も1/fゆらぎのリズムだと言われてますね
声は生まれつきのもので声質までは変えることはできないと言われますが
1/fゆらぎを訓練して出そうとしても無理なのでしょうか?
595 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/08/31(月) 00:23:17 0
演歌を学びなさい。こぶしです。
「ガバナンスの回復」をキーワードにしたらいいぞ!
相変わらずアホだな〜
ヒトラーは別に声に力があったんじゃない、
今で言う高利貸しをする在日に当たるユダヤを殲滅したからさ
つまり、闇金を取り締まったのさ
アコムやレイクを全く取り締まらない今の政治家よりも、
高利貸しを取り締まるヒトラーを民衆が支持するのは当然の事だ
それを声がどうたらと
ユダヤの高利貸しを隠して論述するからおかしな事になるのだ。
600 :
考える名無しさん:2009/08/31(月) 18:34:54 O
うむ。漫画のような一人芝居まだやっとるようじゃな。
まあガンガレや。
あのなーW
603 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/05(土) 16:00:03 0
902 名前: 考える名無しさん [sage] 投稿日: 2009/09/05(土) 10:38:58 O
テレビは自民惨敗!と相変わらずネガキャンだけど、実はそんなに大差はない。
↓
【2009年総選挙の得票結果(単位:千)と獲得議席率】[小選挙区+比例区]
自公=58,664(41.6%)議席率=30.0%
民主=63,320(44.9%)議席率=64.4%
得票数だけで見れば、自公の大敗でもなく民主の大勝でもないことが一目瞭然。
これが、小選挙区制の怖いところだけどね...
604 :
考える名無しさん:2009/09/05(土) 16:40:05 0
>>594 【知的障害者とリズム】
知的障害者を観察していると、ある特定のリズムがあることに気付く。
ステレオタイプとして、8ビート、16ビートの奇声が観察される。
これはリズムというより、ビートのみのベース音だ。
続いてよく耳にするのが、8分の2拍子の奇声だ。
なぜ、8ビートなのか?
・・・ 次回【8分音符と奇声】へ続く
605 :
阿修羅無限大落とし ◆zux.LiRqWQ :2009/09/05(土) 17:07:52 0
r、/ヽr! .ri
/ヽ´./ ,r'; ;>´;し'、r、_, _,.,_
_,|´L/-'、_!_/_/'´//>‐-!='´三`ヽ
,.ィ´; ; ;i /; ; ; ; ; ! ̄``/、彡'ノニ彡'´/ i
_/ ,!,',',',',',i !,',',',',',',i /; ;.`7、彡二三=!
,r,'´/ !; ; ; ; ;i !; ; ; ; ; ! i,',',',',',! !ヾ三彡ri
. ク_; ,! },',',',',',! i,',',',',',',i !; ; ; ;i i; ; ;!ニ三=| _,,..-、
_,,./i(;;ヾ) , !; ; ; ; ;! !; ; ; ; ;! i,',',',',',i i,',','!ミ三ニ.! _,r='´三ニ!
ヽ ',.ノi;.`´! } },',',',',',! !,',',',',','! i; ; ; ; ! !; ; ;! !ヘツ _,.r彡y'ニ三ニ=!
. ,r' J !,',','i ! !; ; ; ; i _,,. -、; ; ; ; ;!. !,',',',',! i,',',',i }`T´!; ;!三ニ二三.ノ
. `ー-、_ゝ.;.i_,,ノ _rヘ-‐'ヘ三ニ!,',',',','! !; ; ; ;! !; ;.i i,',',i !,'ノ三三ニ=〈
`ー=、ヽ-,ノ´ !; ; ;.)三=.j; ; ; ;i !,',',','i !,','! _」、;! !;:!ミミニ三二=.!
`-、{ !,',','ヽ~ ̄i,',',',','! i; ; ; ;! i; ;〈/三) ̄`‐-=、ミミミ`、!
ヽ、 ヽ; ; ; '、 ヾ.; ; ;! !,',',','! !:ノミミ,/ `ー-、、ノ
`ー-ミ、‐-`=.-_`‐-!.,___」-‐ヾミミ´ミヽ.!
i,ミミド三`! レ、ヽ,r、ミミヾミミゞノ
ヾ.ミミ≧ミ! ``´ ̄`ヾ、_ミン
ヽ、ミミ/
 ̄
606 :
考える名無しさん:2009/09/05(土) 17:10:20 0
§キチガイの1泊、キチガイの2泊§
キチガイの発するリズムは1拍子か2拍子で8〜16ビートが主である。
奇声はもちろんだが、興味深い事に、打音も1拍子8ビートなのだ。
打音では2泊がでてこない。これらの8ビートが生得的であるのか
それとも後天性のリズムであるのか、8ビートの意味とは何か、
肉声で2泊がかろうじて生じるのはなぜか、これらの省察を行うことは
無意味ではなかろう。
・・・ 詳細は次回へ
泊→拍
知的障害者の音のパターン
1拍子というパターンの発現はこだわりなのか?一体何を意味するのか?
パターンを組み合わせることで新たなパターンがうまれる。
知的障害者はパターンを形成できないということだろうか?
それとも、パターンを崩すことが出来ないのだろうか?
「らュィー」という音素ー かな表記では子音と母音を合わせて書ているが、
キチガイの音声は解読が困難なため心象による表記とした。実際は
1つの母音の変形であることが多いー からなる奇声を考えてみよう。
知的障害者はこう言う
「らュィー!らュィー!らュィー!らュィー!らュィー!らュィー!らュィー!らュィー!」
これは音素の単純な反復であるから新たなパターン形成でないことが分かる。
では、パターンを崩すことはできるのか?
「らュィー!らュィー!らュィー!ラュィー!らュィー!らュィー!らュィー!らュィー!」
ラュィー!だけ8分音符でなく16分音符にかわっているが、こういう例はほとんどない。
喉に急につばでもつまらないとこれはできないだろう。
パターンを崩すことができないのだから、シンコペーションも当然無理である。
「らュィー!らュィー!らュィー!ラュィー!らュィー!らュィー!ラュィー!らュィー!」
このパターンは発生し得ない。
以上の考察だけからは、キチガイは、新しいパターンを形成することも、
発現中のパターンを毀壊することも、できないという理屈になる。
609 :
考える名無しさん:2009/09/05(土) 19:00:45 0
【知的障害者はなぜいつも同じ事を言うのか】
鬼の形相した親に毎日同じ言葉で怒られててそれに反論しているんだろ脳内で
611 :
考える名無しさん:2009/09/05(土) 21:10:52 O
ダウトをさがせ
人がどう思うかっていうのが、わからないからだね。
コミュニケーションがうまく取れないんだな。無視してるわけではない。
情動レベルで否定されているものを言語操作レベルで反復しても
ガラクタだろう
614 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/06(日) 01:41:02 0
グルーヴする「言語ゲーム」
615 :
考える名無しさん:2009/09/06(日) 01:55:37 0
【pikarrrはなぜいつも同じ事を言うのか】
616 :
考える名無しさん:2009/09/06(日) 02:39:07 O
発展成長がなく、人として狭量だからである。
冗談抜きでアルツハイマー病の気がある家系なんだろう。
618 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/07(月) 08:08:04 O
宝くじで一等にあたることは奇跡といってもよいだろう。そして人生さえもかえてしまう。
しかし宝くじというシステムにとっては一等がでることは当たり前である。それを見越して収支が出るように設計されている。
ここにミクロコンテクストとマクロコンテクストの違いがある。
619 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/07(月) 08:27:55 O
たとえば交通事故ではどうだろうか。飲酒運転の車に追突されてしまう。
これは不幸でついていないことである。人生を狂わせて家族のその後さえも大変なものにしてしまう。あと少し時間がずれていれば事故にあわなかっただろう。
しかしマクロコンテクストでみるとある一定数で事故は発生している。さらにある交差点ではある確率で事故が起こるような、必然性がある。
このようなマクロコンテクストは神の目線である。現代ということではなく、あるコンテクストのある現象の発生確率があるだろう。
奇跡と言われているものにはマクロコンテクストにおける必然性がみいだせる。
現代は神の目線を手に入れたのだ。統計手法と観察手法を手に入れることで、神の目で社会を見ることを可能にした。
さらに見るだけでなく、設計している。宝くじはマクロコンテクストを設計することでミクロレベルの奇跡を演出する。
交通事故も統計手法を導入し、事故率をさげる設計が行われている。
620 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/07(月) 08:42:03 O
その成果が高い生存率、長寿命化である。社会はマクロコンテクストの設計により、確実に安全に、豊かになっている。
しかし倫理を考える場合には単にマクロレベルの向上ではすまない。倫理のジレンマには全体の幸福のために一人の幸福を犠牲にしてもよいか、という問題がある。
すなわちミクロとマクロにおける利害の不一致をどのように考えるか、ということだ。
倫理では(ミクロ)人はマクロに還元できない、と考える。人は一人一人が唯一の存在であり、数えたり、比べたりできないのだ。
621 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/07(月) 08:48:29 O
現代の神の目、マクロコンテクスト自体が、一つの演出である。
人を一つの単位として扱う。これはただ計算の話ではなく、公共設計、生産現場、商品マーケティング手法として社会が作られている。
もし仮に真に神の目があればさらに複雑な計算になるだろうが、それを単純モデル化してマクロコンテクストは計算されている。
622 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/07(月) 08:59:10 O
現代のおいて、神が死んだのはこのためである。かつてはマクロコンテクストは神のみが知るものであり、祈ることでしか対処できなかった。
しかし人々は神の目を手に入れて、さらに操作を可能になった。
見えないマクロコンテクストにさらされ神に祈るしかないのは地震や恐慌などのわずかな機会になってしまった。
623 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/07(月) 09:11:53 O
神に祈っている暇があれば情報を収集し分析するほうが求められる。
不幸を嘆くよりも、加害者、行政を相手に裁判を起こすことが求められる。
このマクロとミクロのジレンマはリベラルの問題であり、最大多数の幸福、無知のベールなどがあるが、決して解決されない課題である。
624 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/07(月) 09:24:30 O
権力論として考えると、ミクロコンテクストがマクロコンテクストを操作するという主権権力が、マクロコンテクストがミクロコンテクストを抑圧するという生権力として働く。
しかし生権力においては必ずしもマクロをコントロールするミクロな主権がいるというよりも、ある種の短絡が起こるといえる。
ミクロのゆらぎがマクロコンテクストに大きな揺らぎを与えてしまう。
マクロ制御の限界で暴走が起こる。マクロが円滑であるために崩壊の伝達が早い。
世界不況、インフルエンザ、エネルギー高騰など
625 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/07(月) 09:34:45 O
封建社会
ミクロ(主権権力)→ミクロ
近代
ミクロ(ゆらぎ)、マクロ(なだれ)→マクロ(生権力)→ミクロ
626 :
考える名無しさん:2009/09/07(月) 10:02:35 0
面白いじゃん
まあ、パクリだからね
628 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/07(月) 19:46:48 O
封建社会
ミクロ(主権権力)→ミクロ
近代
ミクロ(主権権力)→マクロ(規律権力)→ミクロ
現代
ミクロ(ゆらぎ)、マクロ(なだれ)→マクロ(生権力)→ミクロ
629 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/07(月) 21:01:37 O
マクロコンテクストとは、アダムスミスの神の手である。ミクロレベルではさまざまあってもマクロレベルでは秩序がうまれる。
これはさらに能動的にとらなければならない。マクロレベルの秩序を生み出すには還元化された多数のミクロの自由な動きが必要である。
このときにフーコーの生政治があらわれる。マクロレベルの生権力とミクロレベルの規律訓練権力。
ここではミクロとマクロは対立していない。マクロレベルは決してミクロレベルを排除しない。
宝くじではミクロレベルの参加者が集まることで、成立している。このような参加者は貨幣という単一の価値の元につどう。
このようなミクロレベルの還元はカスケード(雪崩)を生み出す。たとえば恐慌である。
630 :
考える名無しさん:2009/09/07(月) 23:46:35 0
。。 つまんね。
631 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/08(火) 08:22:09 O
マクロレベルの秩序をを発見し、倫理とするのが、自由主義である。
アダムスミスの神の手、リカードの比較優位、そしての最大多数の幸福。
これら自由主義はマクロレベルの秩序に信頼をおく。
632 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/08(火) 09:55:08 0
■生権力からセカイ系権力へ
マクロコンテクストという神の目
宝くじで一等にあたることは奇跡といってもよいだろう。そして人生さえもかえてしまう。しか
し宝くじというシステムにとっては一等がでることは当たり前である。それを見越して収支が
出るように設計されている。ここにミクロコンテクストとマクロコンテクストの違いがある。
たとえば交通事故ではどうだろうか。飲酒運転の車に追突されてしまう。これは不幸でつい
ていないことである。人生を狂わせて家族のその後さえも大変なものにしてしまう。あと少
し時間がずれていれば事故にあわなかっただろう。しかしマクロコンテクストでみるとある
一定数で事故は発生している。さらにある交差点ではある確率で事故が起こるような、必
然性がある。
このようなマクロコンテクストは神の目線である。あるコンテクストにおいてある現象の発生
にはある確率があるだろう。奇跡と言われているものにはマクロコンテクストにおける必然
性がみいだせる。現代は神の目線を手に入れたのだ。統計手法と観察手法を手に入れる
ことで、神の目で社会を見ることを可能にした。
633 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/08(火) 09:55:55 0
神は死んだ
現代のおいて、神が死んだのはこのためである。かつてはマクロコンテクストは神のみが
知るものであり、祈ることでしか対処できなかった。しかし人々は神の目を手に入れて、さら
に操作を可能になった。
宝くじはマクロコンテクストを設計することでミクロレベルの奇跡を演出する。交通事故も統
計手法を導入し、事故率をさげる設計が行われている。その成果が高い生存率、長寿命
化である。神に祈っている暇があれば情報を収集し分析するほうが求められる。不幸を嘆
くよりも、加害者、行政を相手に裁判を起こすことが求められる。見えないマクロコンテクス
トにさらされ神に祈るしかないのは地震や恐慌などのわずかな機会になってしまった。社
会はマクロコンテクストの設計により、確実に安全に、豊かになっている。
634 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/08(火) 09:56:50 0
マクロとミクロの倫理ジレンマ
このようなマクロレベルの秩序を社会設計の基本とするのが自由主義である。アダムスミ
スの「見えざる神の手」、リカードの「比較優位」、そしてのベンサムの「最大多数の最大幸
福」など。
しかしここには倫理的なジレンマが存在する。ミクロとマクロにおける利害の不一致をどの
ように考えるか、全体の幸福のために一人の幸福を犠牲にしてもよいか、というジレンマで
ある。倫理ではミクロはマクロに還元できない。人は全体の一部であると共に、唯一の存
在である。
さらにマクロコンテクスト自体が、一つの演出である。人を一つの単位として扱う。もし仮に
真に神の目があればさらに複雑な計算になるだろうが、それを単純モデル化してマクロコ
ンテクストは計算されている。
現代にリベラリズムというときに、経済的な自由主義(ネオリベラリズム)と区別されるのは
このためである。古典自由主義の楽観主義はやがてマクロとミクロのジレンマに躓き、ジレ
ンマの解消へ左曲がりする。それがロールズの「無知のベール」など現代のリベラリズムで
ある。ハイエクなど再びマクロコンテクスト重視の自由主義が回帰したとき、古典自由主義
を目指しつつ、ネオリベラリズムと呼ばれる。
635 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/08(火) 09:59:22 0
フーコーの生権力からセカイ系権力へ
だからマクロとミクロは対立しない。ミクロはマクロによって生まれた。たとえばミクロとは功
利主義的な主体であり、そのようにあることが求められた。これがフーコーが示した「生政
治」である。ミクロで主体を育て、マクロレベルで主体の自由な(経済)活動を促進するよう
に社会環境設計を行う。
マクロ(生権力)→ミクロ(規律訓練権力)
このような自由主義的な社会設計面とともに、自由主義によって生み出された傾向が恐慌
である。ミクロレベルの整流によってマクロレベルの活動が活発になり、マクロレベルの創
発的な秩序が活性化するとともに、不安定な状態を生み出すといえるだろう。それがあると
きカスケード(雪崩)のように崩れる。ケインズが恐慌の要因を投機家の心理という不安定
要因に求めたのも、その前提に活性化された不安定になる経済状態があるためだろう。
たとえばこのような傾向は情報化社会においてより活発になっている。たとえばサイバーカ
スケードと呼ばれる「炎上」がネット上のあちことで発生している。そしてもはや実社会との
境界が不明確な中で「パンデミック」に世界へと飛び火する。
さらに次の段階としてグローバルな世界では、ミクロのゆらぎがマクロへ容易に短絡するこ
とが起きている。
情報化社会
マクロ(生権力)+ゆらぎ ←→ ミクロ(規律訓練権力)+ゆらぎ
637 :
考える名無しさん:2009/09/09(水) 06:59:42 0
哲学とは鼻くそをほじることである>:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :
638 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/09(水) 11:32:10 O
音楽の不思議とは、なぜ反復するのか、ということだ。
無秩序の音を切り分けて、並べ替え反復する。しかし求めているのは単なる反復ではない。反復からのズレである。
そこにグルーヴがうまれる。グルーヴにおいてははんぷくは存在しない。反復をたどりながら決して再現されない唯一の軌道を通る。
いわばら旋運動のようなものである。円環をまわりながらずれていく。
639 :
考える名無しさん:2009/09/09(水) 11:42:43 0
sine
640 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/09(水) 11:43:15 O
自由主義のマクロ思考では、ミクロの問題、たとえば貧困の見るに堪えない惨状を重視すべきではない。
ミクロ対策に注力しすぎるとマクロの改善が進まない。
秩序を維持するのはマクロ秩序なのだから、目先のミクロの捕われずマクロ秩序の改善に重視する。そうすれば自然とミクロも底上げされる。
この考えの説得力は先進国の豊かさが実証している。
641 :
考える名無しさん:2009/09/09(水) 11:47:17 0
おまえのせいでニートが増えてんだ
ネットにでてくんな感染源
642 :
考える名無しさん:2009/09/09(水) 11:49:19 0
72 名前:し :2009/09/09(水) 01:34:56 0
おまえら今消えるか恐怖しながら死ぬか今選べ。
全部怖がらせて殺すからな
完膚なきまでに地獄のそこもっともっと
ひどいやりかたどこもあますところなく恐怖させて消すからな
643 :
考える名無しさん:2009/09/09(水) 11:54:22 O
下 した
644 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/09(水) 11:54:46 O
マクロ思考は単に新たに認識方法ではなく能動的な社会環境設計である。
それを示したのがフーコーの生政治である。ミクロレベルに働く規律訓練権力とマクロレベルでは働く生権力。このような自由主義設計がマクロ秩序を具現化する。
マクロ思考の推進は不安定さも呼び込む。自由主義社会は定期的な崩壊(恐慌)をおこす。
645 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/09(水) 13:31:02 O
二つの帰結、セカイ系論とグルーヴ論の関係は?
646 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/09(水) 13:37:21 O
マクロコンテクストは大きなグルーヴのうねりといえる。
セカイ系は局所のグルーヴが一気にマクロな大きなグルーヴにかわる。
647 :
考える名無しさん:2009/09/10(木) 09:45:45 0
グルーヴサウンズ
うまい!!
自給自足してれば一生マクロコンテクストには縁がないんですか?
650 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/10(木) 18:20:46 O
ロビンソンクローソーさえ社会からは切り離されてはいないでしょ
651 :
考える名無しさん:2009/09/10(木) 18:21:47 O
まさら
652 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/12(土) 22:06:05 O
結局、経済の調整弁は雇用なんだな。雇用の出し入れで企業の収益は調整される。
雇用者重視の企業経営だろがッ!
654 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/12(土) 22:14:26 O
金を稼ぐということが目的化し洗練化された。ただ一直線に金を増やすこと。
金融自由化のアイコン勝間だろが!!
656 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/12(土) 22:24:34 O
マネー資本主義
657 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/12(土) 22:37:58 0
結局、経済の調整弁は雇用なんだな。雇用の出し入れで企業の収益は調整される。
支出としての設備と労働力。設備投資も投資前ならば止めることができるだろうが、
すでに持っている設備は買い手がつくわけではなく、捨てるわけにもいかない。
それにくらべて、労働力雇用は簡単に捨てることができる。
そしてそれだけで支出は抑えられて、企業収支は改善する。
金を稼ぐということが目的化し洗練化された。ただ一直線に金を増やすこと。
金融の商品化。この究極に勝てるものがあるのだろうか。
マネー資本主義。これこそ「歴史の終焉」なのではないだろうか。
細部なき場所に妄想あり!
659 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/12(土) 22:51:45 0
お金って強いよね。光の速さで世界を駆けめぐる。
世界を電子通信ネットワークで張り巡らされたことの
恩恵を被ったのはお金じゃないだろうか。
数字ってやっぱりすごいんだよ。
お金が光の速さを超えるとアインシュタインがでてくるぞ!
661 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/13(日) 01:01:32 0
ここまできて、
世界とは、いまセカイ系権力が台頭している。
社会とはグルーブする言語ゲームである。
という二つの知見を得た。
すると、結局結局、すべてはラカンなのかと思うわけ。
たとえばこの金融不況にしても、ボクは二つの面を重視してる。
1つは数字の力。数字はほんとにすごい。文化を越える力をもつ。
それはまさにグローバルネットワークを駆け巡る。
確かな言語も伝達されるが文化的な差異があり、遅い。
その点、数字は文化的な差異を越える。すなわち数字とはマネーのこと。
これがラカンとどう繋がるか。これは象徴界なんだよ。レヴィの構造主義は
未開社会に隠れる数学法則からはじまった。
ラカンの象徴界の言語とは意味(シニフィエ)ときりはなされたシニフィアンであり、その法則性だ。
現代はマネーというグローバルな象徴界の世界といえる。
このように考えるといろんなものが見えてくる。
現代の欲望とはなにか。マネーという数字(シニフィアン)の動きに
大きく影響をつけている。
マネー資本主義が、富そのものを目的としてるというよりも、
数字としてもマネーの額を増やそうとするゲームであるということ。
さらにグローバル化=高速でマネーという数字が飛び交うことで、
巨大になったマネーが、容易に偏在すること。
ある部分に巨大に貯まり、また流れていく。
もう一つは想像的な面だ。その流れはとても繊細で
想像的な関係において、人の些細な思惑に直結し、
そして一気に世界へ伝搬される。
ある人の気持ちの振れが世界へ影響を与えることが起こりえる。
662 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/13(日) 01:13:22 0
現代のグルーブする言語ゲームを考えても、マネーと切り離せない。
現代のリズム、そしてグルーヴは、マネーの法則と同期している。
こう考えると、マルクスの先見性はやはりすごい。
物象化論=人と人の関係が商品と商品の関係に代替されることで疎外されている。
これは言い換えれば、現代のグルーヴは商品(マネー)の法則性に
代替されているということ。
さらには、物神性=人は商品(マネー)を確かなものと信じて神のようにフェティシズムをもつ。
ここにまさに、ラカンがいう象徴界が生み出す大文字の他者、そして欲望の発生がある。
663 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/13(日) 19:44:19 0
産業革命後の資本主義の立ち上がり時には、
第二次産業の格差があった。マルクスが指摘した格差社会。
それはほんとに過酷なもので、整備が整わない黎明期故のものだった。
それはある程度は継続しつつも、社会全体が豊かになり、
労働条件が改善されることで、それになりにやってきた。
その中、第三の波がくる、第三次産業が主流になる時代。
第三次産業社会はまた異なる格差を生み出す。
第三次産業の特徴は、雇用の流動性が高いこと。
第二次産業に従事するものよりも第三次産業は、
雇用期間が短く、入れ替えが激しいという特徴がある。
すなわちライフスタイルがかわると言うことだ。
664 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/15(火) 19:39:44 O
たとえばアポロは月に着陸した。これが可能であったのには数学の力は欠かせないだろう。
しかし数学は真実でもなければ実在に対応しているわけでなく、意味のない形式化である。
なぜ世界を表すのが可能なのか。これはひとつのなぞである。
そして、謎にし、神秘化し、
それ以上追求させない様にする。
そうする事で数学の権威の失墜を免れているのだ。
666 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/16(水) 18:45:30 O
数学は自然主義が考える実在の抽象か
ただの作られた文化か
そこに別の説がある。数学とは技術的な手続きである。
ギリシアで花開いた数学はエジプトの工学技術からきているといわれる。いわずもがなのピラミッドの高い設計技術。
しかしこれを裏付けるのがユークリッド幾何学の公理である。
たとえば円とは丸いというような現れ、すなわち実在の抽象ではなく、ことは中心点から統距離の軌道であるという考えはまさに、作図の技法からきている。
原初的には数学は実在と向き合う実用的に技法に根をもつことで、人類を月へ運ぶことを可能にしている。
まあ、こっちで書くかな〜
シニフィアン、分かりませんね。
まあ、ボチボチ考えていきますよ。
とりあえず、ここなら気兼ねなく自説を書けるな〜
まあ、好きな人は純一統一理論をしばし楽しんでくれ。
とりあえず、ラカンについての疑問は
ラカンスレに書いた。
@他者の言語なんてありますか?
(結論としてはそんなもの無い)
A結局、分析至上主義に都合の良い論理では?
(象徴=言語の参入を正常/異常の根拠にする事)
Bじゃあ、本当のラカン思想とは何か?
(これからこの辺を考察してみようかな〜?)
とりあえず、ラカンはアンナの意識を強調する働きに対して、
無意識の働きを強調する論を作った、とまあ、考えられる。
その為に、解説等で散見する、『言語を喋る時、自己は消える』という様な
意味の事をバラ撒く訳だ。
しかし、俺のラカンスレの考察では、
まず、象徴の、父なるものの参入というのがヨーロッパへと
置き換えるとおかしい、という事を指摘した。
まあ、当てずっぽうだけどね。
ここから一応、@とAを導き出した訳だが、
特に@、ここから俺の見解がまず食い違ってる訳だ。
一応、シェーマLとかを考慮すると、
まず、他者の実在が仮定されていなければならないが、
俺の場合、何故、こうもポっと出の他者の存在を
実在と仮定しなければならないのかが分からん訳だ。
おっとsageにするか〜
とりあえず、自己ってのを考察しないと駄目みたいだな。
ボチボチ考察していきまひょうか。
ええっと、シェーマLだと、
無としての、ほぼ欲動としての無個性の自我があって、
それが色々あって、鏡で統合される、と、
これでラカン流に言えば、イメージとしての自己が
鏡によって獲得された、とするが、?な感じだな。
ここは多分、殆どの人は納得してないな。
ええっと、よくあるラカンの解説では、
最初、赤ん坊の口には乳房があって満たされているが、
乳房が離れる事で欠如が生まれる。
それによって、赤ん坊に求めるという作用が生まれる?と。
ここも分からんな。
うーん、欠如作用によって自己が
投影的に確認されるものだとすれば、
ある対象、例えばコップ等に対して、
『これは俺ではない』という事によって、
逆に俺である事を確認する、みたいな逆説が多いが、
これもまた意味分からんな。
> うーん、欠如作用によって自己が
> 投影的に確認されるものだとすれば、
> ある対象、例えばコップ等に対して、
> 『これは俺ではない』という事によって、
> 逆に俺である事を確認する、みたいな逆説が多いが、
> これもまた意味分からんな。
ああ、これ↑は、『存在と無』での
サルトルの自己=無の哲学観だね。
じゃあ、これはラカンの説とは違う訳か。
fort-daも意味わからんな。
対象の喪失に悦びを見出す、という表現が分からんな。
>《この行動全体は反復を象徴化していますが、
> この反復は決して母の回帰を呼びかける欲求、
> たんに叫び声において表されるような欲求の反復ではありません。
> それは、主体における「分裂」の原因としての母の立ち去りの反復です。
> それは「fort-da」という交互に後退する遊びによって乗り越えられます。
> 「fort-da」というこの遊びは、その交代においてただ「こっち」に対する
> 「あっち」であり、「fort」に対する「da」であることだけを目指した遊びです。
> この遊びが目指しているもの、それは、代理されたものというかぎりで本質的には
> そこにないものです。なぜなら、この遊びそのものが「表象」の「代理」であるからです。》
うーん、訳わからん。
おっ?良さそうな参考文献を見つけたぜ!
おお?これは当りかもしれないぞ!
当りでした。
おっと、ごめんsageるの忘れてた。
でも、これで完全にラカンは理解できたよ。
685 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/17(木) 11:55:26 O
ビートルズのリマスター板の再販が話題になっていますね。
NHKでも特番がありましたが、番宣でいってたほど新たに映像はほとんどなかったですね。
ボクもちょっとしたビートルズマニアなんです。どの程度か、といえば曲を全部知っているのはもちろんですが、誰が作ったかわかります。
686 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/17(木) 12:02:58 O
コモンセンス
君主の統治について
歴史は「べき乗則」で動く
技術への問い ハイデッガー 買ったどー!
687 :
社会びたみん不足 ◆zux.LiRqWQ :2009/09/17(木) 12:10:52 0
嬉しそうだな読書野郎。
688 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/17(木) 12:12:02 O
なんだ対したことないとおもうかもしれない。ビートルズの楽曲のほとんどのクレジットはレノン―マッカートニーだ。
現に多くが合作なわけだが、主担当がいる。最初にレノンがつくり、間をマッカートニーが付け加えるなど。
それはどちらがメインボーカルととっているかでわかったりするが、すべてそうとは限らない。
マニアになると、あーこのメロディ、レノンぽいなあ〜、マッカートニーだなと聞き分けられたりするわけだ。
689 :
社会びたみん不足 ◆zux.LiRqWQ :2009/09/17(木) 12:16:09 0
社会を俯瞰する喜びを俺に分かりやすく説明してください。
690 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/17(木) 12:44:38 0
レノンとマッカートニーの違いは言葉にするのは難しいのですが、
簡単に言えば、レノンは左脳型(論理/分析/計算)、マッカートニーは
右脳型(感覚/直感/イメージ)ということになるのではないでしょうか。
イメージですが、レノンの作る曲はコード進行が重視されているように
思います。多くをギターで作曲したということもあるのでしょうが、
基本的なコード進行の形があり、そこに意図的にずらすような
コードを組み込んでいく。だからメロディーが滑らかというわけではなく、
なにか効果を生み出すような特徴があります。
考えて曲が作られている感じです。
レノンの天才性は基本コードをずらすイベント性にあります。
レノンが前衛芸術家のオノヨーコと気があったことは考え方が
似ていたからでしょう。
横尾忠則が「もはや論理がなければ芸術はできない」というようなことを
言っていましたが、天才的に感性で作品を作るだけはダメて、
前衛的な芸術では、現在までの文脈を理解し、それをいかに破るか
という論理とイベント性が重要です。
オノヨーコはまさにこのようなイベント型の芸術家です。
現代では創造は偶然生まれるのではなく、作り出すのですが、
そのためにまずいまの論理を理解することが重要です。
先人もまた破壊したのであり、それを理解しすることで、
新たに壊わすものが見えてきます。
691 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/17(木) 12:52:23 0
ビートルズは初期の荒削りなバンド時代から、
サージェントペパーという完成系へ向かって
レコーディング技術を駆使した「創造性」の高さ
模索していきます。
ここでの原動力になったのが、リーダーでもあった
レノンではないかと思います。左脳型(論理/分析/計算)である
故にアイデアマンであるレノンは、様々なレコーディング技術を
試みていきます。
ビートルズがただの流行バンドではない一つの理由が、
このようなロックミュージックを創造してきたことにあります。
692 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/17(木) 12:59:05 0
それでもロックミュージックはポップスです。実験的なことばかり
やっても、一部マニアにしか受け入れられません。
そこでは、レノンの左脳型(論理/分析/計算)に対して、
マッカートニーの右脳型(感覚/直感/イメージ)が重要な役割を行います。
マッカートニーの天才は、なんといってもそのメロディーラインです。
どこから湧いてきたのかわからないように、琴線にふれる
絶妙なメロディーライン。
これらの二元論はあくまでイメージです。実際にはレノン-マッカートニーは
二人の天才が相乗効果を果たしながら起こした奇跡と言えます。
693 :
社会びたみん不足 ◆zux.LiRqWQ :2009/09/17(木) 12:59:32 0
>>690 なんという人間理解に乏しい分析・・・
そんなだから万年低級のリーマン止まりなんだよ。
いっそニートになっちゃえば?気が楽だよ?
694 :
考える名無しさん:2009/09/17(木) 13:00:10 O
受け売り屋
見てきたような
嘘をつく
www
695 :
考える名無しさん:2009/09/17(木) 13:02:25 O
697 :
考える名無しさん:2009/09/17(木) 13:03:31 O
ビートルズのリーダー(笑)
698 :
考える名無しさん:2009/09/17(木) 13:10:09 O
>>688 その程度でマニア?
笑われるよ。
まあおまえの哲学とやらもその程度で騙ってるからいいけど(笑)
699 :
考える名無しさん:2009/09/17(木) 13:26:52 0
とか言いながら、だれも自分では語れないww
問題はな、
ビートルズ好きってぴかぁ〜、お前、
何歳なんだよ?
って事さ。
701 :
考える名無しさん:2009/09/17(木) 13:43:58 O
語る必要ないww
702 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/17(木) 15:06:09 0
■ビートルズの天才 左脳型(論理/分析/計算)と右脳型(感覚/直感/イメージ)
レノンは左脳型(論理/分析/計算)、マッカートニーは右脳型(感覚/直感/イメージ)
ビートルズのリマスター板の再販が話題になっていますね。NHKでも特番がありましたが、
番宣でいってたほど新たに映像はほとんどなかったですね。ボクもちょっとしたビートルズ
マニアなんです。どの程度か、といえば曲を全部知っているのはもちろんですが、誰が作っ
たかわかります。
なんだ対したことないとおもうかもしれない。ビートルズの楽曲のほとんどのクレジットはレ
ノン―マッカートニーだ。現に多くが合作なわけだが、主担当がいる。最初にレノンがつく
り、間をマッカートニーが付け加えるなど。それはどちらがメインボーカルととっているかで
わかったりするが、すべてそうとは限らない。マニアになると、あーこのメロディ、レノンぽい
なあ〜、マッカートニーだなと聞き分けられたりするわけだ。
レノンとマッカートニーの違いは言葉にするのは難しいのですが、簡単に言えば、レノンは
左脳型(論理/分析/計算)、マッカートニーは右脳型(感覚/直感/イメージ)ということになる
のではないでしょうか。
703 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/17(木) 15:07:38 0
左脳型レノンの創造性
イメージですが、レノンの作る曲はコード進行が重視されているように思います。多くをギ
ターで作曲したということもあるのでしょうが、基本的なコード進行の形があり、そこに意図
的にずらすようなコードを組み込んでいく。だからメロディーが滑らかというわけではなく、な
にか効果を生み出すような特徴があります。考えて曲が作られている感じです。
レノンの天才性は基本コードをずらすイベント性にあります。レノンが前衛芸術家のオノ
ヨーコと気があったことは考え方が似ていたからでしょう。横尾忠則が「もはや論理がなけ
れば芸術はできない」というようなことを言っていましたが、天才的に感性で作品を作るだ
けはダメて、前衛的な芸術では、現在までの文脈を理解し、それをいかに破るかという論
理とイベント性が重要です。オノヨーコはまさにこのようなイベント型の芸術家です。
現代では創造は偶然生まれるのではなく、作り出すのですが、そのためにまずいまの論理
を理解することが重要です。先人もまた破壊したのであり、それを理解しすることで、新た
に壊わすものが見えてきます。
ビートルズは初期の荒削りなバンド時代から、サージェントペパーという完成系へ向かって
レコーディング技術を駆使した「創造性」の高さ模索していきます。ここでの原動力になった
のが、リーダーでもあったレノンではないかと思います。左脳型(論理/分析/計算)である故
にアイデアマンであるレノンは、様々なレコーディング技術を試みていきます。ビートルズが
ただの流行バンドではない一つの理由が、このようなロックミュージックを創造してきたこと
にあります。
704 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/17(木) 15:08:33 0
レノン-マッカートニーという奇跡
それでもロックミュージックはポップスです。実験的なことばかりやっても、一部マニアにし
か受け入れられません。そこでは、レノンの左脳型(論理/分析/計算)に対して、マッカート
ニーの右脳型(感覚/直感/イメージ)が重要な役割を行います。マッカートニーの天才は、
なんといってもそのメロディーラインです。どこから湧いてきたのかわからないように、琴線
にふれる絶妙なメロディーライン。
これらの二元論はあくまでイメージです。実際にはレノン-マッカートニーは二人の天才が
相乗効果を果たしながら起こした奇跡と言えます。
相変わらず馬鹿なことやってるな
706 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/17(木) 15:19:56 0
レノンだけでは「固いのもの」になってしまう。
マッカートニーだけでは「甘いもの」になってしまう。
この絶妙なハーモニー。
サージェントペパー後、主導権はマッカートニーに移っていったとも言われます。
この時期の作品にマッカートニー系の「ヘイジュード」、
レノン系「レボリューション」があります。この時期からライティングの共同作業が
減っていった。それが「ホワイトアルバム」に現れています。
よく言えば多様、悪く言えば散漫。まるでソロ作品の寄せ集めです。
そして、レノンがどこから過激な方向に向かうのに対して、
マッカートニーは円熟期を見変えたように、次々と名作を発表します。
レノンの創造への意欲は、「サージェントペパー」という奇跡によってピークを迎え、
飽きてきた。そしてオノヨーコと出会うのです。それは新たな創造性の爆発です。
しかしそれは前衛的で大衆に受けいれられるものではありませんでした。
マッカートニーは最後まで継続を望んだといいますが、
結局、マッカートニーが脱退を発表しますが、そのときにはビートルズには
だれもいなかったのです。奇跡は終演を迎えます。
それでも最後まで「アビーロード」という名作を残しつつです。
707 :
考える名無しさん:2009/09/17(木) 15:57:41 O
なんの感想文だよ
おまえ中学生?文化祭かなんかの発表かい?
>>685 ビー板からきたんだけど
一応映像も音声も新しい未発表の映像があったはずなんだけど
マニアなら俺にどの部分が未発表だったのかおしえてくれないか?
学生運動の刺身のツマ程度の考えだろ
>>690 >レノンとマッカートニーの違いは言葉にするのは難しいのですが、
>簡単に言えば、レノンは左脳型(論理/分析/計算)、マッカートニーは
>右脳型(感覚/直感/イメージ)ということになるのではないでしょうか。
普通ビートルズ好きなら逆に思う人のほうが多いと思うが
根拠は?
>イメージですが、レノンの作る曲はコード進行が重視されているように
>思います。多くをギターで作曲したということもあるのでしょうが、
どの曲のこと?
>基本的なコード進行の形があり、そこに意図的にずらすような
>コードを組み込んでいく。だからメロディーが滑らかというわけではなく、
>なにか効果を生み出すような特徴があります。
>考えて曲が作られている感じです。
楽器できない人の発想ですね
>レノンの天才性は基本コードをずらすイベント性にあります。
イベント性wwwwwww
具体的にどの曲だよwwwwww
>レノンが前衛芸術家のオノヨーコと気があったことは考え方が
>似ていたからでしょう。
ふーんそれで?
712 :
社会びたみん不足 ◆zux.LiRqWQ :2009/09/17(木) 20:14:43 0
自ら欠陥だらけのテキスト脳を演じることで
みんなと一緒に第4の学習を実践している悲しいピカァ〜さまです。
てか哲学板の第三の波平(pikarrr)って、ほんとにブログ書いてる人と同一人物なの?
ブログのほうは多少は論理性があるのに、ここにくると論理破綻したようなグチャグチャなレスばかりじゃん。
わざとやってるの?
ブログではスレの引用なんかも
反論されたところは
全部削除したりして編集して載せてるからな
>>714 ビートルズ好きって歳を考えないと言っちゃ駄目なのか???
キtガイコテハンがビートルズファンをバカにしていると聞いて来ました
717 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/17(木) 23:18:31 0
雇用なき回復
所得増なき回復
いずれもぴかぁ〜には関係ないがな
720 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/17(木) 23:23:31 0
右派 回復による雇用増、回復による所得増
から
左派 雇用なき回復、所得増なき回復
派遣業売上 企業配当 従業員給与 .
平成12年度 +2112億 +6110億 +6000.4億
平成13年度 +4857億 -2750億 -7兆4584億
平成14年度 +7867億 +2兆2888億 -9兆9090億
平成15年度 +9009億 +3兆 129億 -12兆7125億
平成16年度 +1兆4010億 +4兆3643億 -6兆3276億
平成17年度 +2兆5746億 +8兆3080億 +1805億
平成18年度 +3兆9584億 +11兆9968億 +3兆1406億
平成19年度 +5兆 40億 +9兆8184億 -20兆7593億
合 計 +15兆3225億 +40兆6755億 -53兆2457億 ←←← www
>>704 それでもロックミュージックはポップスです。実験的なことばかりやっても、一部マニアにし
か受け入れられません。そこでは、レノンの左脳型(論理/分析/計算)に対して、マッカート
ニーの右脳型(感覚/直感/イメージ)が重要な役割を行います。
ジョンが感覚的に作った断片をポールが計算してつなぎ合わせたアビィロードのB面は
どうやって説明するんだ?????????????
724 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/18(金) 01:01:50 0
>ジョンが感覚的に作った断片をポールが計算してつなぎ合わせたアビィロードのB面は
>どうやって説明するんだ?????????????
ジョンが感覚的?????????
ポールがつなぎ合わせた??????
723 :考える名無しさん:2009/09/18(金) 00:58:36 0
>>704 それでもロックミュージックはポップスです。実験的なことばかりやっても、一部マニアにし
か受け入れられません。そこでは、レノンの左脳型(論理/分析/計算)に対して、マッカート
ニーの右脳型(感覚/直感/イメージ)が重要な役割を行います。
ジョンが感覚的に作った断片をポールが計算してつなぎ合わせたアビィロードのB面は
どうやって説明するんだ?????????????
726 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/18(金) 01:02:51 0
727 :
考える名無しさん:2009/09/18(金) 01:16:21 O
噴飯ものってことで終了。
くだらなスグル。
727 名前:考える名無しさん :2009/09/18(金) 01:16:21 O
噴飯ものってことで終了。
くだらなスグル。
↑wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
729 :
考える名無しさん:2009/09/18(金) 01:31:51 O
うるせえ殺すぞ
729 名前:考える名無しさん :2009/09/18(金) 01:31:51 O
うるせえ殺すぞ
世間の目は厳しいよ
731 名前:考える名無しさん :2009/09/18(金) 02:25:52 0
世間の目は厳しいよ
733 :
社会びたみん不足 ◆zux.LiRqWQ :2009/09/18(金) 03:06:07 0
世間の目よりも自分の目を先に考えましょう。
恥
>>724 ジョンはメドレーにすることに反対してたんだよ?
プリミティブじゃないって
知らないの?
736 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/18(金) 08:34:48 O
聞いたことないな。いついった?ジョンのシニカル発言は有名だからな。
>>736 アンソロジーの中でも「B面はポールが勝手にやった」
みたいな発言がある
アビィロードの制作主体は
A面ジョン
B面ポールはファンの間では常識
読んでないんだろどうせ
738 :
社会ぶたみん不足 ◆zux.LiRqWQ :2009/09/18(金) 15:04:06 0
ふみコミュとか前略プロフとか観るとアイドル並みのルックスで
頭も良く何でも高い水準でこなせるような人達がゴロゴロ居るんだよね。
将来的にはそういう人達が表舞台に出てコミュニケーションを取っているような
テレビ番組でいうバラエティ番組みたいなものに対するニーズが非常に高まってくると思われる。
ただそういう場を形成するのは、ふみコミュとか前略プロフを運営している人間じゃないんだよね。
何故っていえば『ネットを通じて人格形成していった仲間じゃない』から。
トップレベルの人材であるからこそ格下に利用されるような選択は選び難いのであり
自分がシンパシーを感じる人となら一緒に頑張っても良いという考えがある。
ネットを通じて人格形成していったって言えるのは
今の十代であって、今の十代の世代の中でトップレベルの人材が
ネットで活動する以上、必ずネットが世論形成の中核を成す場として機能してくることになる。
それはまた、戦後から続いていた『トップレベルの人材を社会の中核にそえさせない』流れに
終止符を打っていくものなると推測できる。
逆に寧ろ若者を邪魔者扱いするぜっ☆
正攻法で全部ぶっ潰してやるんダヨm9(^Д^)プギャーーーッ
739 :
社会ぶたみん不足 ◆zux.LiRqWQ :2009/09/18(金) 15:08:34 0
対中戦略は現状維持で
領土拡大をある程度許容しつつ、融和を図っていけば良い。
つまりは、現状の路線でほぼベストなんだよね。
民族個々人の水準を上げていくための
アシストアイテムが足らないという感じで。
超国家的連帯、超民族的連帯を複数路線で提供していくのが大事かな、と。
それは企業でもいいし、文化でも音楽でも、宗教でもスポーツでも何でも良いんだよね。
誰でも居場所が安易に得られるというのが大事な訳で。
自己のアイデンティティとしてグローバリゼーションを持ち合わせていることが大事で
その為には、労働時間の短縮などして、個々人が自由に動ける時間を増やしていく必要がある。
グローバリズムの中核というのは、欧米文化ではないんだよね。
そこに履き違えがあると、文化戦争が巻き起こることになる。
世界的文化の中核足るものを確立していきつつ
それを企業組織や、エンタテインメント、宗教、スポーツ、ファッション、フード……
そうしたものをアシストアイテムとして機能させていく感度が必要かな、と。
まぁエスペラントとかトロンプロジェクトとか横槍が入ってきた歴史的経緯がある訳だけど
高尚であると既に評価が定着している基軸・要となるような美味しい部分から着手しようとすれば
そりゃ怒りを買うよねってゅ〜ね。
そういうのが見えてなかったんだよね。
今でも見えてない感が強い。
740 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/18(金) 20:41:39 O
>A面ジョン
>B面ポールはファンの間では常識
楽曲の見れば違うのぐらいわかりそうなものだか
741 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/18(金) 20:48:20 O
いったように、サージェント以降、レノンがビートルズに飽きだしているのはわかるし、
「レットイットビー」でのポールの仕切りへの非難は映画を見てもわかる。
その流れが「アビーロード」にもあったのは確か。
ポールはソロツァーでB面やっちゃったしな。レノンの死後だけど
742 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/18(金) 21:04:52 O
でも「フリーバード」とは違うぜ。死んだ子を起こすようなあのアレンジとは
あれは初期を再現してるんだろうな。
レノンの感想に絶妙なメロディを差し込み必殺アシスト
結局、ポールはレノン大好きなんだよな
ポールって言えば、
自演の名手で有名だよな?
>>742 そのレスでアンソロジーちゃんと見てないのばれちゃったね
745 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/18(金) 21:53:59 O
どの部分?
久しぶりに見てみるかな
746 :
考える名無しさん:2009/09/19(土) 12:06:41 0
悪あがきやめろよ。
おまえがシッタカなのは周知の事実なんだから。
747 :
考える名無しさん:2009/09/19(土) 12:15:33 O
748 :
考える名無しさん:2009/09/19(土) 12:27:25 O
楽曲の見れば違うのぐらいわかりそうなものだか
落ち着けシッタカw
調子に乗ってビートルズに手を出したのが死因だな。
750 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/19(土) 20:18:24 O
ディスク4とボーナスをひさしぶりに見返した。やっぱりアンソロジーはおもしろいな。
しかしいってること見当たらなかったな。
751 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/19(土) 20:23:15 O
ビートルズはドラマとしてもおもしろいよな。
いきなりレットイットビーでレコーディング中ジョンのとりなり登場するヨーコ
本当か読むとその出会いとかあるが、触れられてない。ジョンもひとがかわったようにやる気がない
あの映画は解散後に公開されたけど、ニューヨークかで見たジョンはないたらしいね
752 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/19(土) 20:27:14 O
ボーナスでリンゴが最後にポールとジョージに「君たちに出会えてほんとに楽しかったよ」いうのは泣けたね。
あのあとジョージは死んじゃうんだよな
753 :
し:2009/09/19(土) 20:30:09 O
まだ仕事中よ。あんまへんなしらせもってくんな全員で恥ずかしい
754 :
考える名無しさん:2009/09/19(土) 20:58:50 O
どこまで恥の上塗りすれば落ち着くんだ?ピカ
>>751 ヨーコはインドから帰ってきてすぐジョンと一緒になった
ニューヨークでやった68年のアップル設立記者会見の時もいたし
イエローサブマリンの映画のワールドプレミアに一緒に出席してるし
ホワイト収録の「バンガロービル」や「バースデー」でコーラス入れてるし
極めつけは「レボリューション9」の途中で聞こえる
ジョンを誘う「裸になって」のセリフ
お前本当にアンソロジー見たのかよ
756 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/20(日) 02:27:35 0
>>755 なるほどな。おまえアンソロジー見てないのか。
おかしいと思ったよ。
757 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/20(日) 02:43:28 0
ビートルズファンはもっと楽しく話すもんだけどな、めずらしく陰気なヤツだな。
758 :
社会びたみん不足 ◆zux.LiRqWQ :2009/09/20(日) 03:07:33 0
どっちもどっち^^
>>757 シッタカするからだろ
突っ込まれて言い返せなくなったらそれか?
全くお子様でつねwwwwwwww
760 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/20(日) 13:54:36 0
761 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/20(日) 13:55:44 0
感じがビートルズファンと違うものな
憶測だらけなのが純一そっくりだな
763 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/20(日) 15:11:37 O
初期のビートルズのあの叫びはなんだろうね。いまじゃありえないよね。
叫び続ける集団ヒステリー。
スターと観客との距離ができていなかった。初期の感覚なんだろうね。
764 :
考える名無しさん:2009/09/20(日) 15:18:41 0
暇とあり余ったエネルギーでどこまでも無駄に言い張り
根拠のない勝ち誇りだけで生きるカスpikrrr
765 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/20(日) 15:26:02 O
たとえばいまでもそうなのか、田舎の人は東京にくると芸能人にあえるとかおもったり
お気に入りのタレントに近付けた感じがする。
あるいはインターネットの初期にホームページを世界の人々が見れという興奮があった。世界と繋がる。
ようするにビートルズの場合も、自分とビートルズの距離がとても親密なものとして錯覚しえた。
いまではこんな錯覚しない、できない。現実的な経験が夢を解体する。
田舎者も東京で少し住めば田舎に住んでるときとかわらないことを実感する。
日本のタレントの外国人ファンは日本に来るだけで興奮するだろう。
ようするにミクロ思考とは物理的な距離、確率をこえた短絡にある。こういうのを超越論的とよべる。
>>763 距離を感じるから叫ぶんだろ
バカじゃね?
767 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/20(日) 15:28:38 0
>>766 はぁ?距離ってなんだよ!
あんた馬鹿?
768 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/20(日) 15:30:58 0
初期のビートルズのあの叫びはなんだろうね。いまじゃありえないよね。叫び続ける集団ヒステ
リー。スターと観客との距離ができていなかった。初期の感覚なんだろうね。
たとえばいまでもそうなのか、田舎の人は東京にくると芸能人にあえるとかおもったり、お気に
入りのタレントに近付けた感じがする。あるいはインターネットの初期にホームページを世界の
人々が見れという興奮があった。世界と繋がる。ようするにビートルズの場合も、自分とビート
ルズの距離がとても親密なものとして錯覚しえた。
いまではこんな錯覚しない、できない。現実的な経験が夢を解体する。田舎者も東京で少し住
めば田舎に住んでるときとかわらないことを実感する。日本のタレントの外国人ファンは日本に
来るだけで興奮するだろう。ようするにミクロ思考とは物理的な距離、確率をこえた短絡にあ
る。こういうのを超越論的とよべる。
769 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/20(日) 15:36:51 0
このような短絡は、ビートルズと私という想像的な関係ということではなくて、
「みながビートルズが好きだから」ということが隠されている。隠されて、
私だけのビートルズと短絡する。ビートルズのコンサートの集団ヒステリーの
様相は、「みなが好きだから」という無意識を暴露する。
超越論的な共同体の特徴と言える。
770 :
社会びたみん不足 ◆zux.LiRqWQ :2009/09/20(日) 15:44:54 0
ここで一旦休憩です
偽阿修羅の創作コーナ〜でお楽しみください!
↓
771 :
社会びたみん不足 ◆zux.LiRqWQ :2009/09/20(日) 15:45:51 0
吹雪の中でひっそりと折れる樹木の枝。
そんな風に神様が打ち破れ果てた時に
両の目から大いに零したという涙から僕らは産まれた。
右目から、サンスクリー。
左目から、キリノオミト。
僕らの生は、村の高い場所に鎮座する神像の前から始まった。
サンスクリーは孤独を好んで村外れに佇まい
雨が降っても戦争が起こっても我関せずといつも遠くの方を眺めていた。
一方で、キリノオミトはいつも村人の輪の中心に居て
雨が降れば空に怒鳴り散らすし、戦争が起これば先陣を切って突っ走っていく気性であった。
2人とも困ったものであったが、神様の子供達なので村人達からは大切に大切に育てられた。
――時は流れる。
この村の悩み種というのは、遥か昔から相場が決まっている。
代々の村の実力者というのは、その悩みの種をアレコレと工夫を凝らして料理しつつ
村の秩序と平和を守るのが仕事だった。
サンスクリーは、遠くの外国まで見聞を広げた後に村に戻り
一旦は外国の良いところを取り入れようとしたが、所詮そんなものは自分勝手な我侭だと
すぐに悟り、代々の村長の手法を尊重し、粛々と神託の代行者役を務めていた。
キリノオミトは、雨が降って村が洪水の危険に脅かされると、村人をまとめて土嚢を築いたり
戦争が生じないように周囲の村々と相互扶助の関係を築き、それでも戦争が生じれば
村人達を指揮して勇敢に戦っていた。
772 :
社会びたみん不足 ◆zux.LiRqWQ :2009/09/20(日) 15:47:13 0
サンスクリーの元へは、よく村の弱者が訪れる。
*「足が痛くてぇ、働けなくて〜、税金が納められねぇ、でございます」
サンスクリー「では、神様に足が良くなるようにお祈りをしましょう」
*「へへぇ〜! でぇわ、税金は納めなくても?」
サンスクリー「はい。神様にお祈りをすれば納めなくても構いません」
*「へへぇ! 一生懸命お祈りしますだぁ、でございます」
足を引きずりながら去っていく村人をサンスクリーは笑顔で見送る。
その一部始終を見ていたキリノオミトは、サンスクリーに詰め寄り鋭い視線を突き刺す。
そんな時サンスクリーは、キリノオミトの方は見ないで
子供の頃の様にどこか遠くの方を眺めている。
キリノオミト「いくらなんでも甘やかし過ぎじゃないのか? サンスクリー?」
サンスクリー「僕は漫然とした日々を送りながら、村人達の税金で生活をしている。一番に是正されるべきは僕という存在だろう?」
キリノオミト「……オマエは村人達の生活の苦労を知らないんだ。真面目に頑張っている連中に示しが付かなくなってしまう」
サンスクリー「キリノ、君は真っ当に生きようとして挫折してしまった人達の気持ちを知らない」
キリノオミトは舌打ちをしながら、サンスクリーの元を急ぎ足で去っていった。
恐らくまた村長に今回のことを報告するのだろうと、サンスクリーは思った。
数年が経過して、ある年……
雨の季節に頻繁に川が氾濫して、村人総出で神像に祈りを捧げるも一向に災害は収まらず
村の経済が成り立たずで、周囲の村からの援助も滞りがちになる状態に陥った。
村中に不満が鬱積し、諍いごとが絶えず、年に何度もない窃盗や放火、殺人などの重犯罪が頻繁に起こるようになって
キリノオミトは一つの決断を下す。
『援助をお願いしても冷たい対応をしてくる村に戦争を仕掛けよう』と。
女子供など養って守る立場の村の大人の男達の多くは、興奮しながら諸手を挙げて賛成をしたが
神託を告げる立場であるサンスクリーは『耐え忍べ』との神託が下っていると言う。
773 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/20(日) 15:47:44 0
>社会びたみん不足
最近、ちょこちょこみるが新入りか?
774 :
社会びたみん不足 ◆zux.LiRqWQ :2009/09/20(日) 15:50:46 0
これによって村内は、それまで潜在化していたキリノオミト派とサンスクリー派と
真っ二つに分かれて対立し、村の歴史上で最高峰に混沌とした無秩序状態に陥る。
また、昔の戦争で家族を亡くした遺族が開戦派の広告塔に立ったり
それに対して、病状に伏している保守穏健派の村長の家族が非戦派の広告塔に立ったりして
最早お互いに引くに引けない状況に陥り、キリノオミトとサンスクリーとで水面下で打開案など検討するが
折り合いが付かなかった。
この村の戦争準備の気配と、内部混乱を見てとった他の村々は
この村の自治能力は崩壊し危険な状態であると判断して、共同戦線を組んで攻め込む談合を行っていた。
そんな風に内偵からの情報を受けたサンスクリーは、かつて滞在していた発達した文明を持った外国とのコネクションを利用して
最新型の異文明の武器を取引輸入し、牽制活動を行った。
キリノオミトは、何故もっと早くに武器を輸入しなかったのかサンスクリーを問い詰め
武器の力を笠にして他の村から援助を引き出そうと訴え、開戦派非戦派両方から多くの支持を集めたが
サンスクリーは他の村々が連携して、この村を攻めてくることを防ぐこと以上に
武器の力を行使することを神託を通じて認めなかった。
『この状況で耐え忍んで頑張れ』と。
村人達は、村の古くからの実力者達が神託を絶対視しているところもあって
渋々辛い日常生活に耐えていたが、状況は一向に改善の兆しを見せず
義賊行為と称して、財を密かに溜め込んでいる村の実力者から窃盗を働き
その分け前を振舞って権勢を高めている新興の若手勢力など目立ってくるにつけ
皆で長い歴史をかけて培ってきた村特有の想念、村の醸し出す独特の雰囲気の様なものが
希薄に成り果てていき、この村の村民であること自体に何ら独自性も誇りも感じられない状況に陥っていった。
775 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/20(日) 15:50:57 0
>社会びたみん不足
なんでこうもナイーブはやつがおおいのかね。
こんなんじゃ実社会でやっていかれないだろう。
776 :
社会びたみん不足 ◆zux.LiRqWQ :2009/09/20(日) 15:51:41 0
キリノオミトは自分の存在意義を感じられなくなり、自殺をしようと思いつめるが
幼い頃に、雨の日に空に怒鳴り散らしていたり、戦争があれば子供の身であっても敵目掛けて向かっていった姿を
ありありと覚えている仲間達に支えられ、己の天命を悟った。
村長の座を譲り受けたサンスクリーは、キリノオミトが立ち上げた組織の切り崩しにかかる。
義賊を称する新興の権力者達に、武力行使による制裁を与えていたキリノオミトらと
それをバックアップしていた古くからの村の権力者達の存在を明るみにし
辛い日常生活を耐え忍んでいた村人達は、彼らを叩き侮蔑し吊るし上げることで
大いに鬱憤を晴らした。
数年後、天災の禍根からも回復し、経済状況も回復してきたときに
村長兼神託の代行者であるサンスクリーは、周囲の村々を武力的威圧によって統合するという神託を告げる。
村人達は皆仰天したが、サンスクリーがキリノオミト一派の人材を側近に引き立て、彼らが村人に神託を守るように監視役をさせた為に
村人達は、今までは彼らを日常の鬱憤のはけ口として一方的に利用してきた後ろめたさもあり
非難する術も見出せずに、侵略することが義務化された様な嫌な空気が村を支配した。
『ミーの名前はフジワラ。前々からアイツは何を考えているか分からず危険人物だと思っていたよ。みんなそうだろう?』
と謳う私財を持って外国で悠々とした生活を送っていた古くからの権力者の息子が颯爽と村へ戻ってきた。
が、フジワラは特に何の影響も及ぼすこともなく、キリノオミトを中心として
サンスクリーを、そして村の規律を決定していた神様という偶像、精神の支柱的存在を
自分達の手で打ち壊していかなければならないという機運が村人全体に高まってきた。
キリノオミトは、貧しく苦しい村の状況下で暗い青春時代を送った若者達を集め
サンスクリーを捕らえ、村の神像を叩き壊すように指示を出した。
水を得た魚のように若者達は村で最高の権力者を捕らえ、村のシンボルである神像をぶっ潰してやろうと走っていったが
サンスクリーの姿は見当たらず、神像も痕跡無く消え失せていた……。
777 :
社会びたみん不足 ◆zux.LiRqWQ :2009/09/20(日) 15:52:33 0
『ミーの名前はフジワラ。村を愛する方々はミーに清き一票を投じてくださいね』
進んだ外国からの様々な衣料食、物品などなどを割と良心的な値段で売りさばいて
村の雰囲気を華やかにし、自身の懐を潤わせたフジワラが、第一回村長選挙に勝利し
法の元の平等による民主主義制度による村民達の為に存在する村長の座を射止めた。
必死の選挙活動空しく、立候補し敗退したキリノオミトは大きな挫折を味わい
また、昔からの仲間達が命懸けで励ましてくれるかと思いきや
外国からの嗜好品に酩酊してしまっていて、口先だけの『がんばってね』や『応援してるから』という
空虚な、けれどこれからの時代にはありふれていて必要とされるであろう
言葉を得るだけに留まった……。
濃密なもの、己の存在を確認できるもの、はもう消え失せてしまっていたのだった。
否。キリノオミトは張り巡らされている縄を飛び越えて
立ち入り禁止地域に指定されている自身の生の始まった地へと向かっていた。
………。
消失していた筈の神像が台座に戻っていた。
「お久しぶり」
驚いて振り返ると、そこにはサンスクリーが立っていた。
キリノオミトが絶句していると、一本の刀剣をサンスクリーが差し出してくる。
「晴れて僕らは、卒業を果たすんだ」
いつも何処か遠くの方を見ていたサンスクリーの目が、正面のキリノオミトに優しく向けられる。
「さぁ、キョーダイ!」
――僕らは神に剣を振り下ろし
――潰えるしかなかった生の呪縛から
――解き放たれて
互いに旅立った。
778 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/20(日) 15:55:31 0
初期のビートルズの集団ヒステリーみたいだな。
ミクロな変な思い入れもたれても、
オレなんかほんとそのへんにいるたんなるリーマンだぜ。
なーんにも出てこないぞ。
779 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/20(日) 15:57:05 0
それで自分が特別な感じがするなら、それも勝手だけど。
オレなんか毎日、上司に叱られてぺこぺこしている
つまらないリーマンだよ。
780 :
社会びたみん不足 ◆zux.LiRqWQ :2009/09/20(日) 16:00:36 0
毎日お勤めご苦労様です。
781 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/20(日) 16:00:39 0
前に引きこもりの社会復帰ドキュメントやってた。
高校からの引きこもりが大学生の前で引きこもりついて話すことになる。
その引きこもりは、大学生にすれば、自分なんかクズで馬鹿にされるん
だろうなと思ってびびるんだけど。
いざ話してみると、大学生達は真剣に話をきくだけじゃなくて、
みんな多かれ少なかれ、同じような悩みをもっていることに彼は驚く。
人とうまくやれなさ、孤独感など。
自分を卑下していた引きこもりは、普通のことなんだと知る。
これも一つのミクロ思考なのかな。
782 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/20(日) 16:01:31 0
783 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/20(日) 16:07:46 0
最近、なにかとなれなれしいやつが増えてるが、
コテでしってるの、あたまもおかしいおじさん=純一くらいしか、
知らないんだよな。それでもまともに会話したことはないと思うが(笑
あとはだれがいたのかな。
昔に会話したとかよく言われるんだけど、覚えてないつーの(笑
784 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/20(日) 16:22:28 0
■マクロコンテクストと超越論的共同体
マクロコンテクスト、ミクロコンテクスト
宝くじで一等にあたることは奇跡といってもよいだろう。そして人生さえもかえてしまう。しか
し宝くじというシステムにとっては一等がでることは当たり前である。それを見越して収支が
出るように設計されている。ここにミクロコンテクストとマクロコンテクストの違いがある。
たとえば交通事故ではどうだろうか。飲酒運転の車に追突されてしまう。これは不幸でつい
ていないことである。人生を狂わせて家族のその後さえも大変なものにしてしまう。あと少
し時間がずれていれば事故にあわなかっただろう。しかしマクロコンテクストでみるとある
一定数で事故は発生している。さらにある交差点ではある確率で事故が起こるような、必
然性がある。
このようにマクロコンテクストは、ミクロコンテクストでみると特異なことが母数を増やして
観測すると正規分布などの一定の分布に収まってしまう。だからほんどのものが確率論的
な必然として回収されてしまう。たとえば背丈、あるいは性格、あるいは幸福な出来事も、
不幸な出来事も、誰かに起こっただろう必然である。あなたがいじめられ引きこもるのも、
ある確率で誰かに起こることでしかない。
785 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/20(日) 16:23:14 0
神は死んだ マクロコンテクストの発見
このようなマクロコンテクストは神の目線である。あるコンテクストにおいてある現象の発生
にはある確率があるだろう。奇跡と言われているものにはマクロコンテクストにおける必然
性がみいだせる。現代は神の目線を手に入れたのだ。統計手法と観察手法を手に入れる
ことで、神の目で社会を見ることを可能にした。
現代のおいて、神が死んだのはこのためである。かつてはマクロコンテクストは神のみが
知るものであり、祈ることでしか対処できなかった。しかし人々は神の目を手に入れて、さら
に操作を可能になった。
宝くじはマクロコンテクストを設計することでミクロレベルの奇跡を演出する。交通事故も統
計手法を導入し、事故率をさげる設計が行われている。その成果が高い生存率、長寿命
化である。神に祈っている暇があれば情報を収集し分析するほうが求められる。不幸を嘆
くよりも、加害者、行政を相手に裁判を起こすことが求められる。見えないマクロコンテクス
トにさらされ神に祈るしかないのは地震や恐慌などのわずかな機会になってしまった。社
会はマクロコンテクストの設計により、確実に安全に、豊かになっている。
786 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/20(日) 16:24:25 0
超越論的な共同体の登場
初期のビートルズのあの叫びはなんだろうね。いまじゃありえないよね。叫び続ける集団ヒ
ステリー。スターと観客との距離ができていなかった。初期の感覚なんだろうね。たとえば
いまでもそうなのか、田舎の人は東京にくると芸能人にあえるとかおもったり、お気に入り
のタレントに近付けた感じがする。あるいはインターネットの初期にホームページを世界の
人々が見れという興奮があった。世界と繋がる。ようするにビートルズの場合も、自分と
ビートルズの距離がとても親密なものとして錯覚しえた。
いまではこんな錯覚しない、できない。現実的な経験が夢を解体する。田舎者も東京で少
し住めば田舎に住んでるときとかわらないことを実感する。日本のタレントの外国人ファン
は日本に来るだけで興奮するだろう。ようするにミクロ思考とは物理的な距離、確率をこえ
た短絡にある。こういうのを「超越論的共同体」とよべる。
このような短絡は、ビートルズと私という想像的な関係ということではなくて、「みながビート
ルズが好きだから」ということが隠されている。隠されて、私だけのビートルズと短絡する。
ビートルズのコンサートの集団ヒステリーの様相は、「みなが好きだから」という無意識を暴
露する。超越論的な共同体の特徴と言える。
前に引きこもりの社会復帰ドキュメントやってた。高校からの引きこもりが大学生の前で引
きこもりついて話すことになる。その引きこもりは、大学生にすれば、自分なんかクズで馬
鹿にされるんだろうなと思ってびびるんだけど。いざ話してみると、大学生達は真剣に話を
きくだけじゃなくて、みんな多かれ少なかれ、同じような悩みをもっていることに彼は驚く。
人とうまくやれなさ、孤独感など。自分を卑下していた引きこもりは、普通のことなんだと知る。
すなわちマクロコンテクストの登場で神(超越)は死んだ。それとともに超越論的な共同体
が回帰する。それはより強くである。
787 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/20(日) 16:36:39 0
マクロとミクロ
・自由主義
・マクロコンテクストの登場と神(超越)の死
・超越論的共同体の登場 新たなミクロコンテクスト
ベタに信仰するのではなく、マクロを雇用しつつミクロを擁護する。
・生政治(生権力、規律訓練権力)=マクロとミクロの協約
マクロからミクロの管理
・カタストロフィー
マクロ・カタストロフィー・・・雪崩(カスケード)型
ミクロ・カタストロフィー・・・集団ヒステリー
788 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/20(日) 16:43:10 0
管理
・マクロコンテクスト → 生権力
・ミクロコンテクスト 超越論的共同体 →思想洗脳
経験論的身体 →規律訓練権力
カタストロフィー
・マクロコンテクスト → 恐慌
・ミクロコンテクスト → セカイ系権力
ク
ソス
791 :
考える名無しさん:2009/09/20(日) 18:53:25 0
レイラネ
792 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/20(日) 19:01:06 0
*'``・* 。
| `*。
,。∩ * もうどうにでもな〜れ
+ (´・ω・`) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
793 :
社会びたみん不足 ◆zux.LiRqWQ :2009/09/20(日) 19:12:34 0
純一と同種だよぴかぁ〜は。
794 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/20(日) 19:15:29 0
795 :
考える名無しさん:2009/09/20(日) 19:28:11 0
だれって、おまえバカ?しかも真正?
796 :
社会びたみん不足 ◆zux.LiRqWQ :2009/09/20(日) 19:31:55 0
ついにボケたか。
797 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/20(日) 19:37:38 0
798 :
考える名無しさん:2009/09/20(日) 19:38:30 0
まあいまのところかんがえなくていいよ
一例を示そう、
ぴかぁ〜 『情報化が進んだ現代では、
形而上学的な転倒は困難になっています。
街であの娘が可愛いと思っても、直ぐに別の娘に目が行き、
脱構築が作動する。』
↓ 翻訳
ぴかぁ〜 『情報化が進んだ現代では、
絶対的な安定は困難になっています。
街であの娘が可愛いと思っても、直ぐに別の娘に目が行き、
不安が作動する。』
ぴかぁ〜の基本手法は、
具体的に言える事を無意識的に抽象語で語って、
哲学を語ってる自分というものを勘違いしている、
という感じだわな〜
>>763 本当にアンソロジー見てないし
聞いてないし
読んでないんだな
それがよくわかるレスだわ
あげく話すり替えましたょっと
802 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/20(日) 21:58:27 0
>>801 キミおかけで、久しぶりにみた。
やっぱり面白いな。
昔には見たことはあるのかな。
レンタルしてないしもう見れないみたいだな。
ってか、マニアはアンソロジーで説明しないと思うぞ。
どちらかというと入門だろう。
まあ、いいけど。
803 :
考える名無しさん:2009/09/20(日) 22:30:52 0
>>802 じゃあ何で説明するの?
アビィロードの製作主体はどうする?
ボーナスディスク見たんでしょ?
ニヨニヨ(・∀・)
804 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/20(日) 22:47:49 0
>>803 赤裸々なのは解散後のレノンのインタビューでは?
各曲毎に解説しているのしってるよな。
さすがにアンソロジーはないと思うぞ。
ニヤニヤ(・∀・)
805 :
考える名無しさん:2009/09/20(日) 22:51:50 0
>>804 解散後のインタビューはどこのインタビューで何て言っていてアビーロードについてなんていってるの?
ニヨニヨ(・∀・)
アビーロードが事実上最後に録音したアルバムなんだから
解散後に語るのは当然じゃんね
なに言ってんだこの人
検索中
検索中
808 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/20(日) 23:06:07 0
>>808 どれのこと?
ニヨニヨ(・∀・)
いい加減秋田
>>741 ポールはソロツァーでB面やっちゃったしな。レノンの死後だけど
当たり前だろバカすぎるwww
B面でポールが演奏したのってどのツアーでどの曲だっけ?ww
810 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/20(日) 23:09:17 0
逆に言えば、本人達の暴露本?ってそれしかないと思うが・・・
それでアンソロジーね。アンソロジーで自慢したマニアはじめて見た。
ニヤニヤ(・∀・)
811 :
考える名無しさん:2009/09/20(日) 23:10:23 0
>>740 >A面ジョン
>B面ポールはファンの間では常識
楽曲の見れば違うのぐらいわかりそうなものだか
説明求むわ
ゴールデンスランバー以降の曲は全部ポールの作曲だし
俺普通にポールが先頭きってB面作ったと思ってた
違うのか?
812 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/20(日) 23:10:55 0
>B面でポールが演奏したのってどのツアーでどの曲だっけ?ww
B面メドレーなのに・・・どの曲って。牛乳鼻から出た(笑
>>810 いっぱいあるよ
本人達がきちんと発言を認めている本なんてね
で、どれ?アンソロジー以外で頼むわ
>>812 もしかして全部演奏したと思ってる?????
牛乳尻から出そうwwwwwwww
815 :
考える名無しさん:2009/09/20(日) 23:16:51 O
>>812 マジレスしとくと
ここ最近のツアーでは
ポールはメドレーの中でも一曲しか演奏してないよ
しかも全く別の曲と合わせて演奏してるんだけど
マニアなら知ってるよね
ニヨニヨ(・∀・)
816 :
考える名無しさん:2009/09/20(日) 23:18:47 0
検索中
検索中
検索中
検索中
検索中
検索中
817 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/20(日) 23:23:05 0
なんだよアンソロジーって
ジョンがいないのにパチもんだろう。
それもジョンのインタビュー本もしらないなんて最悪だな。
>ここ最近のツアーでは
>ポールはメドレーの中でも一曲しか演奏してないよ
>しかも全く別の曲と合わせて演奏してるんだけど
なものしらねぇ!かってにやってろよ。MyLove〜♪
ニヨニヨ(・∀・)
818 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/20(日) 23:26:42 0
やっぱり、暴露ってジョンだろ。
言わば他は弟分だし、本音言わないよ。アンソロジーなんて
How Do You Sleep?
ニヨニヨ(・∀・)
819 :
考える名無しさん:2009/09/20(日) 23:26:46 0
>>817 逆切れですか
カコワルイwwwwwwwww
820 :
考える名無しさん:2009/09/20(日) 23:29:23 O
>>818 読んだこと無いって言えよ
アンソロ本
きちんと引用つきでジョンの発言だらけだぞ
821 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/20(日) 23:35:02 0
>>820 またアンソロジーかよ。
結局、元ネタそれだけ?
ニヨニヨ(・∀・)
822 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/20(日) 23:36:32 0
ポールはバンドオンザランが最高傑作かね。
どうよ、アンソロくん?
ニヨニヨ(・∀・)
823 :
考える名無しさん:2009/09/20(日) 23:40:46 0
>>821 ちゃんと話したいなら自分こそ何の本から引用したのか言わないとwww
ちなみに「回想するジョンレノン」ではアビーロードはあまり触れられていないよ
絶頂期のビートルズの裏話主体だったね
ポールの名作バンドオンザランしか思いつかないのかい?
個人的にはスリリントンの歌入りのほうが好きなんだけど、
他のビートルズ好きのロムさんはどうかな?
>>823 スリリントンの歌入りw
その次のアルバムはアビィロード以来初めてB面にメドレーが採用されてるねw
825 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/20(日) 23:48:29 0
>>823 「回想するジョンレノン」の時はちょっと病んでるからな。
冷静なものでは、偶然なんだろうけど、死ぬ前、
すなわち再開はじめに結構たくさんのインタビューをうけて
語りまくってる。
>個人的にはスリリントンの歌入りのほうが好きなんだけど、
またマニアックだな。
聞くに堪えるのは、ラム、バンド・オン・ザ・ラン、タッグ・オブ・ウォーぐらい
>>825 検索がんばったねw
アマゾンのレビュー読んだのか?w
827 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/20(日) 23:52:17 0
ジョンは一般的にはイマジンが最高傑作なんだろうが、
ジョンの魂がすごいよな
どうよ、アンソロくん?
ニヨニヨ(・∀・)
828 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/20(日) 23:53:37 0
>>826 非アンソロくんは煽り専門家。
おまえ、ビートルズってちんぷんかんぷんだろう。
ニヨニヨ(・∀・)
829 :
考える名無しさん:2009/09/20(日) 23:54:27 0
>>825 冷静なものでは、偶然なんだろうけど、死ぬ前、
すなわち再開はじめに結構たくさんのインタビューをうけて
語りまくってる。
死ぬ前に受けたインタビューで書籍で発表されたのってひとつだけだったはずなんだけど
他にあるなら教えて欲しい
830 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/20(日) 23:56:39 0
>>829 書籍ってプレイボーイのやつ?
他に雑誌の取材受けたのが、あちこちで出てるぞ。
それぐらい尼で検索してくれよ。
アンソロくん、ニヨニヨ(・∀・)
>>830 へえ?詳しいねw他の雑誌の引用ちゃんと見たかい?ニヨニヨ
832 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 00:00:36 0
>>831 全部読むほど暇じゃね。ボケ。
ニヨニヨ(・∀・)
833 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 00:02:45 O
80年のインタビューでビートルズの曲について
詳細に語っているのはプレイボーイだけだよ?
ニヨニヨ(・∀・)
834 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 00:04:11 0
負け惜しみもここまでくると見苦しいな
すなおにシッタカ認めて改めて知っていることだけで書き込みすれば説得力がましたのに
ビートルズ以外のネタもこんな感じなんだろなーって思ってしまう
835 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 00:05:44 0
>>833 たくさんヒントだしてやってるんだから、
知ってるなら最初からいえよ。
それとも情報必死に探してたのよか。
ニヨニヨ(・∀・)
836 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 00:06:52 0
>>834 おまえ、ビートルズのデビュー曲いってみ?
ニヨニヨ(・∀・)
837 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 00:07:37 0
>>827 ジョンの魂すごいよねー
へー
息子のジュリアンレノンが「父親の曲で一番好きな曲」って公言してる曲って
このアルバムに入ってるんだっけ?
838 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 00:08:39 0
>>836 ラブミーテンダーですよwwwww
あ、まちがえたwwwwww
検索中
検索中
検索中
検索中
検索中
検索中
840 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 00:11:45 0
>>837 ゴッドが好きだな。
あの部分どう思う?
841 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 00:14:03 0
>>840 質問に答えられないような人の言うことは
ジョンが「僕はビートルズなんて信じない」って言ったように信じないよ
842 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 00:15:02 O
まだやってたのかwwww
しかもピカ負けてるwwww
844 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 00:17:14 0
実は、サムタイム・イン・ニューヨーク・シティが好きだったりする。
あのジャケットってなんであんなのだっけ?
ニヨニヨ(・∀・)
ジュリアンレノンの話はしたくないんだよ。悲しすぎるだろう。
845 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 00:20:02 0
よく知ってるね〜w
ジャケットより内容のほうが気になるけどね
超有名なギタリストが参加してたりするしね
ジャケットの裸の毛沢東眺めているだけで
中身のCDやレコードは聴かないの???
846 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 00:23:25 0
>>845 質問に答えられないような人の言うことは
ジョンが新聞のように、作ってすぐにレコードをリリースしたいと
新聞紙面風のジャケにしたことは、教えない。
Woman Is The Nigger Of The World〜♪
847 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 00:23:28 O
検索中
検索中
検索中
848 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 00:26:14 0
トロントコンサートのクラプトンは可哀想すぎた。
ヨーコの相変わらずトランスするよこで、ギター引かされて。
Don't Worry Kyoko〜♪
849 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 00:26:59 0
>>848 サムタイムのハイライトはクラプトンじゃねーだろwwwwwwwwww
ザッパだろwwwwwwwwwww
850 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 00:28:07 0
>>849 トロントのコンサートはフランクサッパじゃねーだろwwwwwwwwww
クラプトンだろwwwwwwwwwww
851 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 00:28:15 O
もう泣いちゃうから止めてあげて下さいwww
852 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 00:30:31 0
アンソロジーバージョンも捨てがたいよね
ザッパ競演のハイライトの曲
サックス吹いてるのだれだっけ????
853 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 00:31:45 0
>>851 アンソロくんはそんなやわではない。
ここまで知識ひけらかすアホは久しぶりに見たが
本に全部書いてること知ったかする神経はボクにはわかりませんよ。
ニヨニヨ(・∀・)
>>850 ちゃんと聴いたことが無いのがわかるレスだな
スイートトロントは別にあるアルバムのほうがみんな聞き込んでるからな
855 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 00:36:58 0
>>854 えー!こっちの話は無視かよ
ニヨニヨ(・∀・)
ピカはリマスターしか聞いてないから
ザッパ共演がわからないとみた
857 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 00:39:14 0
>>856 シーっ
クスクスクスクス
無視とかいわれちゃったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
858 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 00:40:32 0
しかしなんで名曲ジェントリーウィープスでジョージはソロ引かなかったんだっけ?
859 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 00:43:27 0
>>858 それよりザッパの曲、何曲入ってる?
お前の持ってるニューヨークシティのCDには
860 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 00:44:39 O
ニューヨークシティのアルバムって何枚組?
>>853 知らないなら付き合うなよwww
お前もバカだな
ニューヨークシティが好きって書いた時は
知ってて地雷わざと踏んで対抗したのかと思ったら
ただ地雷踏んでもうただけだったのかwwwwwwwww
863 :
社会びたみん不足 ◆zux.LiRqWQ :2009/09/21(月) 00:51:56 0
ドアーズなら好きだぉ^^
864 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 00:52:02 0
>>860 知ってる、知らないは本に書いてるかだけだろう。
普通、ここまでつきあわないぞ。中学生までだろう。
ニヨニヨ(・∀・)
865 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 00:53:33 0
>>862 ジャケの意味も知らないで、よくいうよwwwwwwwww
オレが答えなければ、どうしてたよ
ニヨニヨ(・∀・)
866 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 00:55:07 0
>>864 あれ?ピカってマニアなんでしょ?
ビートルズマニアな人ならニューヨークシティのアルバムについて話すなら
クラプトンよりザッパとの競演だよね?
ザッパとの小競り合いも含めてあのアルバムはザッパ抜きで語れないと思うんだけど
クラプトン語るならスイートトロントは普通にDVDで見れるし
何を言ってるの?
やっぱりビートルズ好きな人を小ばかにしてるよね
867 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 01:00:49 0
>>866 落ち着け。自分の知ってることでたたみかけるな。
だからトロントでヨーコにつきあうクラプトンは大変だと
いっただけだろう。どうした?
それともアンソロに違うこと書いてたか?
知らないことがあってもいいんだぞ。
落ち着いて話聞こうよ。
ニヨニヨ(・∀・)
868 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 01:02:09 0
>>867 ギターは弾くものじゃなくて引くものだったんだねwwww
まあ落ち着けよwwww
869 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 01:03:11 0
>落ち着け。自分の知ってることでたたみかけるな。
これお前のよくあるコミュニケーションパターンな。
自覚してないのかよ。頭大丈夫?
870 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 01:04:12 0
>>867 じゃあなんで急にトロントの話だしたの?
有名ギタリストの振りに引っかかったんじゃね?
地雷踏みまくりだな
まあ落ち着きなって
871 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 01:05:42 0
>>868 そっかよ!
さすがアンソロくん、目の付けどころがよいね。
手元に本が何だけど、手元にあるのはどの本だ。
アンソロ以外もあるだろう。
ニヨニヨ(・∀・)
872 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 01:08:09 0
>>867 知らないことがあってもいいんだぞ。
知らないことがあってもいいんだぞ。
知らないことがあってもいいんだぞ。
知らないことがあってもいいんだぞ。
知らないことがあってもいいんだぞ。
最初にしってるって書いたのは誰?w
873 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 01:09:10 0
>>870 逆だろう。ふりに引っかかったのは。
クラプトンの話で、急にザッパネタで必死になってワラタ。
ニヨニヨ(・∀・)
874 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 01:12:29 0
正直、ザッパなんかどうでもいいよ。
ニヨニヨ(・∀・)
875 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 01:12:51 0
>>873 牛乳を鼻から出しながら必死になってニューヨークシティに話を振ってごまかしたくせに
答えてない質問ならそっちのほうが多いけどw
クスクスクスクス
>>874 競演部分聴いてないから話せないものね
そこで振り返ってみる
867 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY [] 投稿日:2009/09/21(月) 01:00:49 0
>>866 落ち着け。自分の知ってることでたたみかけるな。
だからトロントでヨーコにつきあうクラプトンは大変だと
いっただけだろう。どうした?
それともアンソロに違うこと書いてたか?
知らないことがあってもいいんだぞ。
落ち着いて話聞こうよ。
ニヨニヨ(・∀・)
877 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 01:16:44 0
>答えてない質問ならそっちのほうが多いけどw
知らないことがあってなにがはずかしんだ。
自信をもて。大人になればわかるぞ。厨房。
ニヨニヨ(・∀・)
878 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 01:17:49 0
しかし、映画イマジンではまだポールと交流があったんだな。
>>877 しったかするリーマンがいい仕事できるわけないよwww
880 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 01:19:03 0
理論武装(笑)して相手よりに上に立つことにしか興味ないんで波平さんは。
この手の話になると逃げ腰でも仕方ないよね。
>>878 (・∀・)へぇ〜♪
映画イマジンっていつの映画???
どんな交流???
882 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 01:20:19 O
またはじまったよシッタカ
883 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 01:20:48 0
>>879 こ生意気なガキが。
そういえば、TVでみた世界の国旗当てられる子供に横顔が似てるな。
ニヨニヨ(・∀・)
884 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 01:21:43 0
>>881 知らない?結構有名だぞ。
ニヨニヨ(・∀・)
885 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 01:22:10 0
>>880 その武装した理論を展開するための知識で今回は思いっきり躓いてんだから世話ないねw
>>884 しらなーいwwwwwww教えてくださいピカさまwwwwwwww
887 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 01:25:30 0
>>886 知らないのか。たしかにアンソロにはのってないな。
あのさ、ジョンのファンが尋ねてくるんだよ。
なんか危ないヤツだけど。飯食わして説教して返すんだよ。
おもしろいぜ。
888 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 01:26:27 0
しかしなんで名曲ジェントリーウィープスでジョージはソロ引かなかったんだっけ?
889 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 01:26:32 0
>>887 ふーん
そのシーンでポールと交流があったってわかるんだwwwwwwwwwwwwwww
あほすぐるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
890 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 01:29:11 0
>>889 ポールと交流あったことも知らないのか。
インタビュー読んでればな
アンソロかかえて寝ててもどうーしようもない。オマエは。
ニヨニヨ(・∀・)
891 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 01:30:51 0
>>890 メイパンの写真集ちゃんと読んだ?
イマジンの頃は絶縁状態だよ
イマジンの映画みたらわかるだろ
892 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 01:32:58 0
893 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 01:35:24 0
How Do You Sleep〜♪
894 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 01:36:52 0
895 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 01:39:41 O
ピカ
恥の上塗りをいつまでするんだ?
>>888はクラプトンに頼んだからだろ
じゃあなんて言ってクラプトン口説いたんだ?
クラプトンはソロ弾くときに
ふだんやらないことやってるんだけど
なんだかわかるか?
896 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 01:39:56 0
>>894 あのさ、さっきもオレ、How Do You Sleep〜♪って書いたよな。
本調べるのに必死で見てなかった。ヒントやってるのにネタだろ。
知ってる知ってないだけだろ、馬鹿だと思われるだろう。
知らないふりだよ。大人ってずるいから。
>>894必死ワラタ。
ニヨニヨ(・∀・)
897 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 01:40:42 0
898 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 01:41:14 0
>>895 やっと検索できたか。でもさ、答えになってないぞ。
>しかしなんで名曲ジェントリーウィープスでジョージはソロ引かなかったんだっけ?
899 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 01:41:41 0
知らないふりしても負けはみとめないお子様ピカに強烈にフイタwwwwwwww
901 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 01:42:42 0
>マジレスされてうれしかった???
うん、爆笑したよ。
>>893でオレにさきにHow do you Sleepってかかれてやんの。
はず〜wwwwwwww
902 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 01:44:41 0
>>900 990当たりで教えるよ。
がんばろうぜ!
903 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 01:45:31 0
904 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 01:47:19 0
>>903 このスレ埋めようよ。
知ってる、知らないケンカなんかしたなんて、
恥ずかしすぎるよ。
この板でもここ数年見たことない。
馬鹿丸出しだろう。
ニヨニヨ(・∀・)
905 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 01:47:41 0
>>902 そこまでに検索するのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
検索ネタで人を煽るなら即答しろよwwwwwwwwwwwww
強烈にフイタわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
906 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 01:48:21 0
907 :
釈迦びたみん落とし ◆zux.LiRqWQ :2009/09/21(月) 01:50:14 0
僕が埋めるの少しだけ手伝ってあげるよ。
どうせ下らない継ぎ接ぎトンデモ話しかないスレだしね。
908 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 01:50:23 0
わかったよ。アンソロくんの方がよく勉強してるよ。
認めるよ。また本読み直しとくよ。
でもさ、音楽は知識ではないからさ。
音を楽しまないとさ。
だろう?>ALL
909 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 01:51:34 0
埋める前に質問には答えとけピカ
910 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 01:52:32 0
>しかしなんで名曲ジェントリーウィープスでジョージはソロ引かなかったんだっけ?
答え。自信がなかったから。クラプトンは最後まで自分で弾いた方がいいよといったのにね。
女もとられて、いかれこれだな。
911 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 01:52:54 0
>>908 リマスターのCD買ってもいないくせにマニア騙ってよく言うよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
音楽を理論武装の道具にしかしてねーじゃねーかwwwwwwwwwwwwwwwwww
912 :
釈迦びたみん落とし ◆zux.LiRqWQ :2009/09/21(月) 01:53:11 0
プロボクサーの亀田選手の父と漫画家のやくみつるのバトル?
…は、つまりはこういうこと。
今は大分廃れてきているけど、やくみつるくらいの世代だと
出身大学の学風というのが、社会的に表象される人格に大きな影響を与えていたりする。
慶応大学の場合『(東大出身者など)権威に対して味方をする』
早稲田大学の場合『権威を批判し、権威に蹂躙される弱者の味方をする』
…という風な具合。
やくみつるは早稲田大学出身の年配の世代なので
上記したように権威(強いもの、立派なもの)を批判して、弱い立場の人達の味方をするという
人格を宿している。
正確には、弱いものの味方をし、権威を批判することで
弱者層のガス抜きをして体制維持に協力しているっていうのが早稲田なキャラクター。
で、一方で、プロボクサーの亀田選手のキャラクターというのは
関西という土地柄が現在において、旧来の人情や金銭感覚を前面に出した人格性を廃して
東京などの様に社会制度やそれを遵守するに相応しい人格性を優位にしていこうという転換期にあり
つまりは『滅んでいくかつての関西人像』を演出することによって
昔気質であったり、昔気質の人達に負い目のある関西の人達に絶大な支持を得ることに成功している。
本来なら、早稲田閥としては
弱者として守り応援すべきであった『社会性はないけど人間的に悪い人じゃない人情味の強い人』であった類の
亀田選手的キャラクターの人間が
批判対象となる『社会的強者』になったことから
早稲田出身者としてキャラクターを立てている漫画家のやくみつるは
自己のキャラクターの社会的必要性の基盤が崩壊しているんじゃないかという危機感があり
そうした危機感が、あの強面のオヤジに対しての強めのパフォーマンスを行使させた
原動力になっていたのだと推測できる。
913 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 01:54:42 0
914 :
釈迦びたみん落とし ◆zux.LiRqWQ :2009/09/21(月) 01:55:40 0
仕事できるようになるためには、それを周囲が応援してくれるような状態をつくることが大事で
まず第一になによりは自分自身が仕事できるようになりたいって気持ちを持つことが大切。
その上で、同じ職場の人達の為になるようなことを先んじて行うことで
仕事ができるように段々なってくる。
ただそれでも、特段可愛かったりすると、出来ないままで頼ってきてくれればなぁと周囲が思う気持ちが勝ったり
また或いは、ストレスのはけ口として人の失敗を叩いて憂さを晴らしたがっている人が居たりするので
その時には、そういう奴らの襟首を掴み上げて2、3発ボコってやる。
…と、色々問題でてくるんでw、グッと我慢してそれでも暫くは
そういう人達のためにも何か役に立つことをしてあげて
それでも変わらないようだったら、周囲の良い人達の協力を仰ぐというのが
賢い対処の仕方だと思うよ。
昔からよく『叩いて伸びる子』と『褒めて伸びる子』が居るって言うけど
実際その通りで、下の立場の人間を指導する立場になったときには
厳しくするばかりだと、褒めて伸びる側のタイプの可能性を潰してしまうことになる。
大概においては、見た目が可愛らしい人(可愛くなりたい人)というのは
褒めたり甘やかしたり持ち上げたりした方が力を発揮していってくれる。
人によってツボは違うので、その辺心得て使い分けできるのが大事っていうか
915 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 01:56:25 0
916 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 01:57:29 0
>>915 よっぽど悔しかったのですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
悔しいのうwwwwwwwwwwww悔しいのうwwwwwwwwwwwww
917 :
釈迦びたみん落とし ◆zux.LiRqWQ :2009/09/21(月) 01:57:36 0
女の子は嫉妬しても、腕力でねじ伏せたりできないのだし
嫉妬心を表に出すことも女の子精神(パパや社会や周囲の友達関係からつくられたのだ)に反するので
嫉妬してしまった気持ちを代償するのに、嫉妬するような対象から
嫉妬されることを望むのだった。嗚呼。
劣等感を逆手に取って我侭ばかりの君が隠し持った母性本能は凄い(みすたーちるどれん@シーソーゲーム)
気持ちが代償されたとき、また凄い母性本能が発揮されてゆくのだったのでしょうか?
いえ、発揮されてゆかないと思うのでした。
親と仲が悪いように、そんな母性本能発揮したら
新しき家族とも仲悪くなると思われるのでした。
微妙な話です。
918 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 01:58:35 0
919 :
釈迦びたみん落とし ◆zux.LiRqWQ :2009/09/21(月) 02:00:11 0
かつて、というか現在進行形で男社会では出世競争が行われているけど
行き過ぎた出世競争が、家庭の空洞化を招いたり
未曾有の自殺者数を出しているわけで問題になっていたりする。
恋愛も同じで、相手のことを一途に想って無理をするんならまだしも
競争意識から無理をするようなことをしていれば、その弊害が色んなところに生じてくる。
せめて競争したい人同士でやってればいいのであって・・・。
競い合う気持ちと仲良く和を尊ぶ気持ちと
同じくらいに保つ必要があって
競い合う感度が勝ると、そのストレスが外部へと発散されていって
集団同士の大規模な衝突に至るケースがある。
戦争などまさしくそうで、内部における切磋琢磨の過剰さのストレスのはけ口が
外部(外国、他民族)への攻撃衝動へと転化され
その世論の沈静化を果たせず、やむなき収斂を体制が行うことによって
戦争というのは発生している。
外部に敵をつくれば内部は仲良くできる。
じゃなくて、外部に敵をつくらなきゃ仲良くすることが出来ない程度。
なのであって、なぜそうなってしまうかと言えば
競い合って秀でていこうという気持ちが、皆で仲良くしていこうという気持ちより
強くなってしまっているから、そうなる。
女性が無理して皆で仲良くしていると
男性は無理して競争するようになってくる。 逆もまた然りで。
個々人が万全のバランスを持つというよりは
集団全体で理想的なバランスになるように調整していくっていうか。
920 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 02:00:30 0
875 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2009/09/21(月) 01:12:51 0
>>873 牛乳を鼻から出しながら必死になってニューヨークシティに話を振ってごまかしたくせに
答えてない質問ならそっちのほうが多いけどw
クスクスクスクス
876 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/21(月) 01:14:07 0
>>874 競演部分聴いてないから話せないものね
そこで振り返ってみる
867 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY [] 投稿日:2009/09/21(月) 01:00:49 0
>>866 落ち着け。自分の知ってることでたたみかけるな。
だからトロントでヨーコにつきあうクラプトンは大変だと
いっただけだろう。どうした?
それともアンソロに違うこと書いてたか?
知らないことがあってもいいんだぞ。
落ち着いて話聞こうよ。
ニヨニヨ(・∀・)
921 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 02:01:35 0
今日のこの内容も是非ブログに載せてくだしゃーwwww
922 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 02:10:56 0
久しぶりにやばかったな。
ザッパの下りはやばかった。
正直、ニューヨークシティのザッパ知らなかったw
でもほんと、ニューヨークシティは好きなんだよ。
くろっぽくてよいじゃん。一時期、ジョンの部分だけにして聞いてたよ。
Woman Is The Nigger Of The World 〜♪
923 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 02:15:18 0
久しぶりに、アンソロジー見たいが、やっぱ、「ラバー・ソウル」が
一番好きかな。初期の勢いと独自性のバランスがよい。
「リボルバー」にいくと、もうちょっと作りすぎの感がある。
まあ、ビートルズはどれもはずれがないんだけどね。
924 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 02:21:23 0
925 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 02:27:26 0
926 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 02:28:17 0
>>924 これか。
だからB面をポールが主導したのはわかるが、
A面がジョンということはない。曲名見ればわかるだろう。
この時代、主導は基本ポールだよ。
強いていえば、レノンが主導しているのはアイ・ウォント・ユーの部分だろう。
Come Together レノン
Something ジョージ
Maxwell's Silver Hammer マッカートニー
Oh! Darling マッカートニー
オクトパスズ・ガーデン リンゴ
アイ・ウォント・ユー レノン
Oh! Darlingはジョンが歌いたがったのは有名な話なんですけど・・・・・・・
いい加減ピカはビートルズ資格ないと思うよ
928 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 02:31:32 0
>>927 なにその資格wwwww
落ち着けwwwww
929 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 02:31:44 0
930 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 02:32:36 0
931 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 02:33:59 0
Come Togetherは盗作だし、
アイ・ウォント・ユーは、曲と言うよりブルースセッションだし
ジョージにも負けてるよ。
サムシング、ヒア・カムズ・ザ・サンだものな。
932 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 02:34:28 0
933 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 02:35:05 0
ぴかぁ〜も強情だな〜
935 :
釈迦びたみん落とし ◆zux.LiRqWQ :2009/09/21(月) 05:14:23 0
だから同類だっていってるでしょ。
936 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 11:36:07 O
アンソロくんはなぜあんなに必死だったんだ。以前、いじめられて復讐はいましかない的なことかね。
937 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 11:44:36 O
あるいはマニア板では日夜あーいうことが繰り返されてるのかね。
さすがに哲学板では記憶力競争はかっこわるいでしょ。せめてジョンは左脳型を議論してほしかった。
938 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 13:24:02 O
ここまで来たのでビートルズネタでいきましょう。ビートルズの中でもジョンは格別です。
ポールもジョージもジョンの憧れていました。ビートルズの愉快でシニカルでポリティカルなイメージはジョンそのものです。
そして初期のシングルのほとんどはジョン作品でした。ハーデイズナイト、そしてヘルプなど数々のヒット作。
939 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 13:42:28 O
それがラバーソール当りから変化します。ポールが天才的なソングライティング力を発揮しはじめたのです。
サージョントまではレコーディング操作や仕掛けが中心でした。アデーインザはまさにレノン的な仕掛けの最高潮です。
しかしその後もボールのライティング力は勢いはとまりません。マジカル、そしてホワイトでは個人作品に近く、レノンとポールの差は歴然です。
レポリューションをつくったとおもえばポールはヘイジュードです。
なんとかオールニードの世界中継で面目を保つといいか、こういうイベント系はレノンは強い、やはりリーダー、挑戦者気質なんですね。
940 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 13:54:13 O
いやポールには悪気も野心もないのです。ほんと無邪気なのです。
むしろジョン見てよ。こんな曲できたよ!ってな調子なのです。ポールはジョン大好きですから。
だからなおさらうざいんです。(笑
ポールのソングライティング力はロック史随一といっつもいいですが、解散後は単なるよい曲になってしまったのをみるとレノンの存在は大きかったことがわかります。
レノンの思想性がありまたポールが輝く。ヘイジュードとレポリューションのカップリング。こんなすごいバンドが他にあるでしょうか。
941 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 13:58:41 O
しかしその後もポールの快進撃は続きます。レットイットビー、ワイディング、ゲッバック…
レノンの焦りはいくばくか。もはやライティングよりよブルースへシンプルへ回帰します。それはまたビートルズからの離脱でもありました。
942 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 14:51:44 O
>>941 大してビートルズの事を知らない癖に
ビートルズで哲学語るなっていうのが判らないんだな
死ねばいいのに
943 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 15:40:34 0
946 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 17:52:33 0
自分で知識勝負挑んでんじゃん
あほくさ
947 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 17:55:47 0
■マッカートニーの無邪気、レノンの焦り
ここまで来たのでビートルズネタでいきましょう。ビートルズの中でもジョンは格別です。
ポールもジョージもジョンの憧れていました。ビートルズの愉快でシニカルでポリティカルな
イメージはジョンそのものです。そして初期のシングルのほとんどはジョン作品でした。ハー
デイズナイト、そしてヘルプなど数々のヒット作。それがラバーソール当りから変化します。
ポールが天才的なソングライティング力を発揮しはじめたのです。サージョントまではレ
コーディング操作や仕掛けが中心でした。アデーインザはまさにレノン的な仕掛けの最高潮です。
しかしその後もボールのライティング力は勢いはとまりません。マジカル、そしてホワイトで
は個人作品に近く、レノンとポールの差は歴然です。レポリューションをつくったとおもえば
ポールはヘイジュードです。なんとかオールニードの世界中継で面目を保つといいか、こう
いうイベント系はレノンは強い、やはりリーダー、挑戦者気質なんですね。いやポールには
悪気も野心もないのです。ほんと無邪気なのです。むしろジョン見てよ。こんな曲できた
よ!ってな調子なのです。ポールはジョン大好きですから。だからなおさらうざいんです。(笑
ポールのソングライティング力はロック史随一といっつもいいですが、解散後は単なるよい
曲になってしまったのをみるとレノンの存在は大きかったことがわかります。レノンの思想
性がありまたポールが輝く。ヘイジュードとレポリューションのカップリング。こんなすごいバ
ンドが他にあるでしょうか。しかしその後もポールの快進撃は続きます。レットイットビー、ワ
イディング、ゲッバック…レノンの焦りはいくばくか。もはやライティングよりよブルースへシ
ンプルへ回帰します。それはまたビートルズからの離脱でもありました。
948 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 18:22:06 0
確かにロックファンにはアンソロくんのような不寛容な気質があるよな。
最近、オタクと接することが多かったから忘れていたが。
オタクってあーみえて寛容なんだよな。
それに比べてマニアって不寛容な面が強い。
むしろマニアでもオタクの寛容が特別なのかもしれない。
それが現代のオタクの繁栄を支えているのかな。
恥ずかしいスレ
950 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 18:37:36 0
ロックファンはファン自体がロックなんだよな。
でもロック自体はかっこ悪いものになりつつあるように、
このようなロックファンのスタンス自体も、かっこ悪いものに
なりつつあるような気がする。どうだろう?
> 940 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 13:54:13 O
> いやポールには悪気も野心もないのです。ほんと無邪気なのです。
お や お や
悪 気 が 無 い か ら っ て
自 演 が 許 さ れ る と 思 っ て い る の で す か ?
952 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 18:46:05 O
埋めちゃおうぜ
そうだな〜
954 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 18:51:05 O
なにが、マッカートニーの無邪気、レノンの焦り だw
カス
なんでも言やぁいいってもんじゃないぞ。
お前、前頭葉イカれてんだろ?pikarrrさんよw
中国にでも逝けや。
955 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 18:53:03 O
>>950 うん、そうだな。
でもおまえより百倍まし。
956 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 18:58:54 0
>>954 ブログに荒らしレスしただろう。
通報しといたから。
ってか、オマエだれだよ。
名無しでこそこそうろつくオマエような
ヘタレがえらそうにいうなよ(笑
それは俺の自演だがね〜
958 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 19:06:48 O
あれくらいで荒しとかワロスwwwwwww
なら上から目線なブログ書くなよ
960 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 19:10:46 0
>>958 やっぱりオマエから(笑
どうせ回りでちょこまかするしかできないヘタレ。
好きにしろ。人の目を見て議論一つできないヘタレ。
961 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 19:44:13 O
名無しでこそこそとか
人の目をみてとか
ネットでなにイキがってんの?
オツム大丈夫かねチミィ〜w
962 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 19:46:48 0
>>961 行開けたり、チミィ〜w とか、
他者回避ばっかりだな。
この中身のないレスにヘタレ気質が溢れてる(笑
引き篭もって他者回避してるのはぴかぁ〜だと思うが。
964 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 20:05:36 O
ww
おまえのレスの
どこに中身が
あるのかねチミィ〜〜〜
と小一時間
ヘタレヘタレとまた
お得意の潜在的
自己批判かねチミィ〜
チミって、いじりがいがあるアホだねチミィ〜〜〜〜
放置だ、無視だと喚いても
長続きしないのねチミィ〜〜〜〜〜〜〜ゲラゲラ
965 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/21(月) 20:13:59 0
ヘタレw
966 :
考える名無しさん:2009/09/21(月) 20:51:35 O
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
何故か自己言及するウスラぴかぁ
すいません
たぶんピカが言うアンソロ君は俺のことで
行間あけた人や夕べスリリントンとかザッパネタ振ってたひととは別だから
そこまでいうならID強制表示される板で話せばいいんじゃね?
ビートルズネタを絡めてこれ以上哲学語ってほしくない
ていうかあれが哲学?
稚拙な心理分析にしか見えねw
しかも女子高生レベルのね
968 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/22(火) 00:04:43 0
>ビートルズネタを絡めてこれ以上哲学語ってほしくない
アンソロくん、大人になれよ。
世の中なんでも思い通りにならないんだよ。
ビートルズから学べ!
アンソロジーだけでは無理か(笑
969 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/22(火) 00:08:03 0
マジ、ガキか・・・
970 :
考える名無しさん:2009/09/22(火) 00:10:53 O
>>947 ついでに言うとADayInTheLifeのあなたのいう仕掛・・・・
ようするに音楽的なアレンジはポールのアイデアで
スコアをジョージマーティンが書き下ろし、
オーケストラの指揮はポールが取っていて
ジョンはまな板の上の鯉状態だから
まあそうだよね
この時期ジョンはクスリにハマり過ぎて
レコーディング最中に屋上に放置されて死に損なったりしてるくらいだから
そこまでのめり込んで計算とかできなかったんだよね
これはアンソロジーでも語られているし
ジョンの例の死の直前のインタビューでも語られているし
CD持っていれば検索なんて小細工しなくても
日本版の解説に書いてるよね。
あとはマークルイソンのレコーディングセッション、
ジョージマーティンが書いた「耳こそはすべて」
ポールの回顧録「メニーイヤーズフロムナウ」
ジェフエメリックの書いた「ビートルズ最後の真実」を
読んだ上で言ってることですよね?もちろんそうですよね?
971 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/22(火) 00:18:48 0
>オーケストラの指揮はポールが取っていて
>ジョンはまな板の上の鯉状態だから
>まあそうだよね
そうか。アンソロジーって2種類あるようだな。
おれのアンソロジーでは、ジョンの指示で
オーケストラは一斉に頂点を目指したといってるぞ(笑
972 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/22(火) 00:20:22 0
なんでこいつバレバレの嘘つくんだ?
頭おかしいのか?
仕返しで知らない振りで引っかけ?
973 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/22(火) 00:23:48 0
ADayInTheLifeがジョン主導で作られたの常識だろう。
ボーナストラックではポールの部分が挿入される前に
ジョンバーションまで流れてるだろう。
嘘つき小僧!いい加減にしろよ。そんな嘘ばっかりいってると
友達いなくなるぞ!
974 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/22(火) 00:33:12 0
975 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/22(火) 00:45:16 0
アンソロくん、こんな初歩的なミスで撃沈か。
まだまだ子供だな。
976 :
考える名無しさん:2009/09/22(火) 01:01:11 O
ぴかぁ〜=2ちゃんに寄生する害虫。荒らし。自演厨。ネット廃人。
重度の嘘つき。メンヘラ。精神科の長期入院歴あり。万年無職独身。
この病人の捏造・恣意的情報操作・見当外れでデタラメな哲学観。
それを公開で垂れ流す狂気。
背景にある荒涼とした病める時代精神についても批評しましょう。
−「彼という存在は現代という時代の病理の集大成である」−
彼が影響された、入門者をカモにする悪質な思想評論。その功罪も論じます。
977 :
考える名無しさん:2009/09/22(火) 03:16:27 0
>>974 マークルイソンが書いた「ビートルズレコーデインングセッション」の中に、
1967年2月10日のセッションの項目ではっきり記載があるけど
「24小説の空白埋める最善の方法を思いついたのはポール」
確かにこの曲はジョンの曲をベースにしているけど、
いきあたりばったりのレコーディングが許されるようになった環境のなかで
その曲をアレンジ面などで進化させていったのはこの曲の場合、ポールの功績が大きい
まったく別の曲として書いていたミドル部分の提供、アレンジでの貢献のほか
曲の柱になるI'd love to turn you on,の歌詞も提供している
アンソロジーでのこの曲に関する映像もそうだけど、
ブートで出回っているこの曲の音源のあちこちでポールが先導している様子が伺える
あんたの言うジョンの計算はポールを働かせる計算だってか?へー面白いね
アイディアを発想するのはもちろんだけど、計算立ててマルに小節数かぞえてさせて
目覚まし時計をならさせていたのはポールなんですが。
それを踏まえてジョンは「あの作業は良かった」って言っていますが。
978 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/22(火) 03:20:59 0
979 :
考える名無しさん:2009/09/22(火) 03:23:48 0
980 :
考える名無しさん:2009/09/22(火) 03:30:22 0
981 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/22(火) 03:31:29 0
>>979 アンソロジー持ってるんだろう。
ボーナスディスクぐらいみろよ(笑
982 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/22(火) 03:34:45 0
さすがアンソロくんはすごいな。
>>971のwaki書き換えにいかねばね。
でも荒らしでつかまんなよ(笑
wiki信じてるの?
だっせ
984 :
考える名無しさん:2009/09/22(火) 03:39:33 0
>>982 ねえwakiってなあに?クスクスクスクス
985 :
考える名無しさん:2009/09/22(火) 03:49:55 0
せっかく最終手段のウィキペディアに頼ったのに
結局自爆しやピカ m9(^Д^)プギャー
♪ ∧__,∧.∩
r( ^ω^ )ノ _ 親の年期食いつぶす♪
「人間原理」は「すべてはラカンなのか」と言い替えることも出来るほどです。
「マネーの法則性」が「グルーヴする言語ゲーム」・・ということになります。
「ぴかぁ〜理論の基礎中の基礎」ではありますが・・念のため。
987 :
考える名無しさん:2009/09/22(火) 03:54:58 0
988 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/22(火) 04:39:41 0
しかしガキのだっだこだな。
自ら証拠まで出して、違うとは言い張る意味がわからん。
ガキはほんとめんどくさいな。
だっだこwww
990 :
し:2009/09/22(火) 04:49:05 0
>889
おまえも普通じゃねーな。おまえらが普通一般常識
としてやっておくべきことをおれはやったんだよ。
そのあとおまえらが渡すべきあたりまえのことを
しないでそのあとがあるのか?これ以上こっちに何すること
があるよ?恥を知れよマジで
991 :
し:2009/09/22(火) 04:51:20 0
当然恥じさらすわな。恥も知らんのか?おまえらは?
992 :
釈迦びたみん落とし ◆zux.LiRqWQ :2009/09/22(火) 04:56:34 0
偏差値50前後の上の人達が70前後の人達をピックアップして
それを利用し、その威を借りる形式が大手を振ってまかり通っている
現在社会というのに相当分に問題があるのではないか? と。
都合の良い実力者の威を借りる行為がまかり通り
内部から育つ実力者を認めず潰すような作用が働いてしまうのは
先に再三書いているように、日本社会の構造が、欧米など列強国の威を借りて
秩序を形成しているからだったりする。
一番上に位置する人間が、外部から実力者を引っ張ってくる形になっているので
その子分達というのも親分の真似をするようになる。
またそれは多くの場合、無自覚だったりする訳で、自覚するためには
誰かに啓蒙されるのではなく、自分で自分の力の底上げをしていくしかない。
993 :
釈迦びたみん落とし ◆zux.LiRqWQ :2009/09/22(火) 04:58:40 0
『友達の数自慢』してた下の世代が
ねずみ講の類のビジネスで活動しているのとか観ると
もう駄目だっていう感覚になる。。
ビジネスっていうのは確かに最終的には使命が潰える
人を騙してお金をまきあげる類のものではあるけど
それはビジネスをやっている側からの価値観であって
消費者としての相手の世界観としては、お金を払った分は何か得ているという感覚が
必要だったりする。
ねずみ講のビジネスというのは、お金を支払った分ほどに相手に得をさせていなくて
足りない分は『自分が儲けを得られる期待感』という幻想を見させつつ
実質的には人同士の信頼関係を切り崩していくことで成り立っている。
ねずみ講のビジネスが活性化していった結果として
世の中全体に対してどういう効果があるかと言えば
『人同士の信頼関係の崩壊と、金の価値の上昇』が待ち受けている。
インフレ状態などでは、お金の価値の上昇は好ましいかも知れないけど
人同士の信頼関係の崩壊というのは、個々人の幸福を達成していくこと自体に大きな悪影響を及ぼすことになる。
だから駄目なんだよね。
994 :
釈迦びたみん落とし ◆zux.LiRqWQ :2009/09/22(火) 05:00:35 0
女性の場合、結婚すれば良いや、とか。そういう意識から結婚してできた子供というのは
恐ろしい人格を宿して産まれてくるし、また、そこまで見えているから
結婚しても子供を産まないという選択をする人達が増えている。
……この辺まで掘り下げた言論が世の中に流通してないのが問題。
またそういう女性が何故発生してくるかといえば
ジェンダーの問題があるからな訳でジェンダーの問題が解決しないのは、一面においては
男性の側が女性に『美しくて可愛いくて、何も出来ない人』を望んでいるから。
またその望みがあるべきものに変わっていかないのは
女性が何でもできてしまうと自分が必要とされなくなるからであり
だからこそ、出切るようになりたい女性はイケメンを持ち上げて
男性にも美しさを求め追求させることで、ジェンダーの問題を解決していくように
婉曲的に促している、そういうこと。
ただ政治的なテクニカルタームとしてはカウンターウエイトなど
押さえられていなかったりするので、男性の側から『ぶりっこ』であったり
桜塚やっくんのように『女性性を強要されてムカついている人格』を
提供していく必要がある。
トレンドが発生した時点で、それを理屈で解して
実社会にフィードバックさせていける能力。
社会的に大きな影響力を与える組織のトップの人間にはそういう能力が必要だと思われる。
995 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/22(火) 05:03:48 0
スレも残り少なくなってきた。
ここまでくると子供をいじめているで後ろめたくなる。
でも勝手に自滅だろう。
ADayInTheLifeのときジョンはクスリにハマり過ぎて
死にかけていたとか、意味不明なこといって。
わけわからんよ。
アンソロくんが出展にしてるアンソロジーDVDで
マーティンが二つのパートをジョンが繋いだとか、クライマックスめざせと
指示したとかいってるのに。
こっちがキョンだよ。
頭真っ白で、自分でも何言ってるかわからないんだろう。
だからほんとザーメン臭いガキの相手はめんどくさい。
一人で必死になって、パニクって、恥かいて、自滅して
オレ知らないちゅうの
まあ、これの人生経験と思って精進しない。
996 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/22(火) 05:05:09 0
>釈迦びたみん落とし ◆zux.LiRqWQ
よくわからんがこそこそして影が薄いヤツだな。
私生活もそんな感じか
ってかオマエ誰?
997 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/22(火) 05:08:51 0
1/3がアンソロくんのザーメン臭いレスがつぶれたな。
ほんともう相手できないからな。
そのニキビズラが直ったこと出ないしてくれ。
998 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/22(火) 05:13:18 0
眠たくて誤字脱字ごめんね。
ばか〜っ、ってまだ生きてんの?
死んでいいよ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。