私自身は哲学とは離れた場所にいる一大学生でしかありませんが(哲学する、という言葉も誤用かと思います)、
今日数学の講義にて教授が「人生に悩むぐらいだったら数学の問題に悩みなさい。人生の意味なんて結局答えなんて出ないんだから」
とおっしゃっていました。
私は正にその通りだと感じましたが、では何故私は哲学をするのでしょうか。
その意義は一体なんなのでしょうか。
社会不全感であるから坂田師匠の突っ込み役がマジでカウスに突っ込んじゃうんです
3 :
探求する人:2009/05/26(火) 00:25:33 0
悩む事をマイナスに考えるからいけない。
人生に悩むことは楽しい。
答がでなくてもその過程は実に興味深い。
哲学は楽しめる学問だと思う。
少なくとも私は楽しいから哲学をやっている。
楽しまないでやるのもその人の自由だけどね。
>>3 別段悩む事をマイナスと捉えてはいない。
確かに私は哲学書を読んでもちんぷんかんぷんではあるが、
それを只漠然とではあるが楽しいと感じている。
それよりも、貴方の回答は質問の答えになっていない。
5 :
探求する人:2009/05/26(火) 01:55:37 0
動機が人それぞれで違うのは承知しているが・・・
>少なくとも私は楽しいから哲学をやっている。
これじゃ回答にならないだろうか?
6 :
考える名無しさん:2009/05/26(火) 02:49:08 O
哲学する意味などないかもしれない。
ただ、普段から何気なく哲学的な思考を繰り返していたなら、考えや発想を脳の中に貯えておくことが出来るかもしれない。
また、自分というものをあらためて把握することにもなるので、行動する上において迷いが少なくなるかもしれない。
7 :
心の仕組みドットコム:2009/05/26(火) 09:19:11 0
つまるところ、私達は何故哲学するのか
哲学とは、理性を通して正しい答えを導きだすことです。
ですから、正しい答えを望むとき、何かを疑問に感ずるときにもそこに哲学が存在するのです。
哲学は諸学の源と言う位置にあり、理性を蔑ろにして諸学に挑んでも何も得ることはできません。
何故なら、この理性が人に夢や希望を持たせ人生の目的を知らしめ、脳の活性化を促すからです。
人生に目的もなく歩みなさい、何て言われても困りますね。
目的は人を盲目にする。
「哲学する」ってなに?死ねば?
11 :
心の仕組みドットコム:2009/05/26(火) 20:34:09 0
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
「哲学する」あるいは「哲学すること」とは、哲学の本質的な活動。原理の探求・哲学の実践。
「誰々の哲学」何てことは個人の思想で哲学とは無縁です。
君が、Wikiに余計な文言を付け加えるから話がややこしく成るのです。
12 :
考える名無しさん:2009/05/26(火) 20:58:01 0
哲学は人生の目的は道徳であり、そこに人間の自由の根拠があると教えるものです。
>>11 真理とは何か? その答えは未だに出ていません。
哲学者がそれぞれ「これが真理だ」と言うことがあっても、それが本当かどうかは答えがありません。
だからこそ個人の思想での「誰々の哲学」が成り立つのです。
あなたが普段から喚いている「理」とやらも「心の仕組みドットコムの哲学」でしかありません。
ましてやあなた以外の誰も受け入れられない内容では真理とは程遠いのは明らかです。
ちなみに私はwikipediaを編集したことはありませんよ。
私は自分自身の存在について疑問を持ち始めた。
私の哲学の第一歩である。
だが、その答えさえ見つけられていないというのに、今は私が何故哲学をしているのかが全くわからない
15 :
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2009/05/26(火) 23:54:44 0
ヒトが存在し続ける限り、room for thinkingは残る。
そのroomこそが哲学のお部屋。
16 :
考える名無しさん:2009/05/27(水) 01:12:18 O
真理を数学に例えるならば、あらゆる物事の成り立ちに共通する素因数みたいなもんだ。
整数が把握出来ないうちは分解してそれに導くことなど出来るはずもない。
そもそも真理の存在はある種の仮説であるとも考えられる。
17 :
考える名無しさん:2009/05/27(水) 01:19:18 0
分解していくと枝分かれしてきた人だとわかる
18 :
心の仕組みドットコム:2009/05/27(水) 09:12:57 0
>>13 >真理とは何か? その答えは未だに出ていません。
真理の語義は「ほんとうのこと・まことの道理・普遍の―」と書かれていますが、それで十分では有りませんか?
真理と言う言葉が語義に添って創られ、語義には真理とは如何なるものかが記されているのです。
真理とは何か?と言う答えは始めから真理の語義に記されていますが、その語義を理解できない自分の欠点を君に限らず誰もが「その答えは未だに出ていません。」と言う言葉で補っているのです。
つまり、言葉の語義を理解きない己の無知を言葉の意味が解明されていないものとして扱うことで自分自身を慰めているのです。
【理解】と言う言葉の語義は「物事の道理をさとり知ること。意味をのみこむこと。」ですが物事の道理をさとり知らなければ理解できませんし、真理のまことの道理と言う意味ものみこめません。
この「物事の道理をさとり知る」為には「物事の理を悟る」ことが不可欠で、私は法則に添って物事の理を悟ることを薦めているのです。
そして【論理】と言う「思考の形式・法則。また、思考の法則的つながり。」に添って推し進められる哲学は誰々の哲学・マイ哲学と言われるまやかし哲学では無いのです。
19 :
心の仕組みドットコム:2009/05/27(水) 09:30:54 0
>>14 >私は自分自身の存在について疑問を持ち始めた。
>私の哲学の第一歩である。
哲学とは、君の疑問に理性を通して正しい答えを導きだす学問の一種ですよ。
まず、考える前に全てに正しい答えを導きだす知恵を持つことをお奨めします。
知恵を持つ方法は【知恵】「物事の理を悟り、適切に処理する能力。」と記されている通りに「物事の理を悟る」だけで良いのです。
>>16 ◎真理を数学に例えるならば、あらゆる物事の成り立ちに共通する素因数みたいなもんだ。
◎整数が把握出来ないうちは分解してそれに導くことなど出来るはずもない。
この二行は全く持って素晴らしい分析です。
しかし後が行けません。
×そもそも真理の存在はある種の仮説であるとも考えられる。
真理の語義は「ほんとうのこと・まことの道理」ですが、この言葉を理解できぬ者達には、別世界の話として捕らえる以外に無いのです。
20 :
考える名無しさん:2009/05/27(水) 11:21:07 O
>>19 「正しいこと」が真理の語義であっても正しさを把握出来たわけではない。
例えば、神を知らないのに神という言葉が存在するのと同じことである。
人間のイメージが先行している、つまり仮説に過ぎないのだ。
>>18-19 はい。
それがあなた以外の誰も受け入れられない「心の仕組みドットコムの哲学」ですね。
まやかし哲学と言われれば確かにそうです。
しかし「誰々の哲学=まやかし哲学」というのは、例えば「心の仕組みドットコムの哲学」がそうであるように
個人の思想の大半はその個人以外の人間には感得不能な自己主張に過ぎないということです。
>真理の語義は「ほんとうのこと・まことの道理・普遍の―」
それはわかります。
だからこそ「この世の本当の事、真の道理とはなんなのか」を追求するのが哲学です。
別に語義を問うているわけではありません。
A「これは何ですか?」
B「"これ"は指示代名詞です」
などという言葉遊びは哲学とは関係ありません。
22 :
考える名無しさん:2009/05/27(水) 11:41:22 P BE:1685805449-2BP(1111)
マジレスすると楽しいからじゃないかな?
哲学的思考を持ち実践するのがさー
23 :
考える名無しさん:2009/05/27(水) 12:59:51 0
>>20 >「正しいこと」が真理の語義であっても正しさを把握出来たわけではない。
その通りです。
ですから、私が物事の理を悟りなさいと言っているのです。
「物事の理を悟る」を言い替えれば「全てに通じる正しいを会得する」と言うことです。
「理=全てに通じる正しいを会得する」ことで「道理=物事のそうあるべきすじみち」に通ずることができるのです。
そして、人の脳は初めて正しく活動を始めるのです。
これは私の考えでは無く、【法則】「必ず守らなければならない規範。」ですので私にも変えようが有りません。
>>21 君の脳は物事を冷静に思考する機能が欠落しているようだね。
24 :
考える名無しさん:2009/05/27(水) 13:17:08 O
>>23 正しいが見えたとどう確証を得るんだい?
それが幻想ではない証拠だよ。
>>23 論破された際にまともな反論も出来ず、
誰にでも言えるような捨て台詞だけを投げるような行為は
到底理を悟った者の行動とは言えません。
ところであなたは隔離スレで私がした質問からずっと逃げてますよね。
もう前スレなので落ちてしまいましたが、上手い言い訳は出そうですか? 思いつきませんか?
この話は「なぜ哲学するのか」というスレの趣旨と異なりますので、
これ以上やるのであれば隔離スレの方で続けましょう。
26 :
心の仕組みドットコム:2009/05/27(水) 13:29:16 0
>>24 >正しいが見えたとどう確証を得るんだい?
「物事の理を悟る」=「全てに通じる正しいを会得する」ことが無ければ、
人は「正しい」を知らずに人生を終える以外に有りません。
これも又、法則です。
自然
28 :
心の仕組みドットコム:2009/05/27(水) 13:46:49 0
>>25 >ところであなたは隔離スレで私がした質問からずっと逃げてますよね。
私は、取るに足らない・愚にも付かない質問に一々答えません。
早く、君達の隔離スレに帰りなさい。
29 :
考える名無しさん:2009/05/27(水) 13:50:50 O
>>26 正しいを会得したとどう判断した?
もっと根源的なことを質問しているのだよ。
>>28 なるほど、それが言い訳ですか。
いつも通りであまり上手い言い訳とは言えませんね。
31 :
真理:2009/05/27(水) 14:06:21 O
何の根拠もない自分の観念を、君がそれを正しいと思い込むのは、君の自由だ。
しかし、理ではない。
いや、君にとっては根拠はあるか…。
辞書に書いてあるから、先人が言ったから、教祖が言ったから、教典に書いてあるから…。
君がそれを真理だと盲信するのはかまわない。
しかし、それは真理を会得したことにはならんよ。それはただ狂信しているだけだ。
32 :
考える名無しさん:2009/05/27(水) 14:07:02 O
>>26 例えば、幸せになることが正しいことならば幸せについて更に語る必要がある。
正しいとはまだ整数で、幸せもまだその最大公約数に過ぎないのだよ。
真理が素因数と述べた真意はそこだ。
君は数学はあまり得意ではなかったかな?
喩えを変えるべきか?
>>1 と、まあこんな感じで意見を戦わせるのは楽しい物だ。
哲学する理由なんてそれで十分なんじゃないかな?
たまにまともな意見も言えない困った奴も出てくるが、それもまた一興。
自分の意見を固める切欠くらいにはなるしね。
34 :
考える名無しさん:2009/05/27(水) 14:15:48 O
>>26 例えば、素因数分解を繰り返した結果、それを表現する言葉が既に存在しなかったと言うならまだまともな回答だよ。
意味わかるかい?
でも君は広辞苑を教本にしている時点でそれは無いわけだから、きちんと「言葉」で真理を説明出来なければならない。
35 :
心の仕組みドットコム:2009/05/27(水) 16:54:56 0
>>31 辞書に記されている言葉の語義は、その言葉の意味を記して有るのです。
大根と言えば大根の説明が成されている様に、真理と言えば真理とは如何なるもので有ると言う説明が記されているのです。
真理は、真理の語義によって真理と言う言葉が創られたのです。
この語義を理解できぬ者達が、真理とは如何なるものかと迷っているだけなのです。
教祖が言ったとか、教典に書かれていたから等と馬鹿なことを言わず少し真面目に考えなさい。
>>32 >例えば、幸せになることが正しいことならば幸せについて更に語る必要がある。
幸せの定義は人それぞれだろうに。
本来、幸せとは理に仕えることで合を見る(目的が叶う)事を指し、仕合わせと言う語源からくる言葉です。
しかし、幸せの定義は人それぞれだろうに。
ただ、数理と論理の違いも分からぬアホが哲学を数理に置き換えますが、盲人が空の青さを語るようなもので無駄なことです。
>>34 >でも君は広辞苑を教本にしている時点でそれは無いわけだから、きちんと「言葉」で真理を説明出来なければならない。
辞書に記されている言葉の語義(意味)を否定して、君は一体何処から言葉の意味を探すのかな?
アホを通り越して、パーでんな。
>>34 のどこが辞書に記されている言葉の語義を否定してるのかわからないんだけど・・・
38 :
考える名無しさん:2009/05/27(水) 20:35:33 0
心の仕組みドットコムは、ラッセル信奉者じゃないかね〜?
39 :
考える名無しさん:2009/05/27(水) 22:50:39 0
ドットが混ざると一気に議論が死ぬ
雑音人間ドットよ、去れ!
このクルクルパーめが!
40 :
考える名無しさん:2009/05/27(水) 23:48:19 O
ドットってつくづくアホだよなあ。
41 :
考える名無しさん:2009/05/28(木) 07:16:48 0
42 :
考える名無しさん:2009/05/28(木) 13:48:22 O
↑
到底、理を悟った者ではない。
43 :
心の仕組みドットコム:2009/05/28(木) 16:19:24 0
>>38 >心の仕組みドットコムは、ラッセル信奉者じゃないかね〜?
思想家に感化されるほど、私は甘ちゃんでは有りません。
>>42 君もアホの隔離スレから逃げだしたのか?
で、無ければスレタイに付いて意見を述べなさい。
45 :
心の仕組みドットコム:2009/05/28(木) 17:25:10 0
>今日数学の講義にて教授が「人生に悩むぐらいだったら数学の問題に悩みなさい。人生の意味なんて結局答えなんて出ないんだから」
とおっしゃっていました。
自分で、人生の目的を見いだせなかったからと言っても、若者達を導く立場の教師が若者の未来を闇に閉じ込める様な発言を絶対にするべきでは有りません。
私なら、その教師に己の無知を呪えと言いますよ。
>>45 その辺は半分くらいは同意できますね。
確かに若者の未来を閉じ込めるような発言です。
でも教師って未来云々よりまず偏差値を上げるのが仕事だからねぇ・・・
教師は学業において若者達を導きますが、人生において導いてくれるとは限りません。
それは生徒が心得ておかなくてはいけない事です。
教師だってまず自分の仕事を優先しなくてはいけませんから。
だから「己の無知を呪え」とは言えません。私は。
よほどできた教師でないと人生相談には向かないでしょう。
教師の言う事を鵜呑みにするのは危険ですよ。
学歴ばかりで中身の無い一生を送ることになりかねない。
47 :
考える名無しさん:2009/05/28(木) 19:36:54 0
>>45 人間の能動性を強調する哲学と受動性を強調する哲学があるんじゃない?
カントは受動性の方で、まさに人生の意味なんて可想界のことで、結局答えなんて
ないって言ってるよ。君のは能動性哲学、つまり、カントから物自体(可想界)を消して
しまったドイツ観念論の系譜だろう。
48 :
聖騎士:2009/05/28(木) 19:49:09 0
>>1 いつ・どこでもでき、お金もかからず、他人との交流もでき、発展性がある
『娯楽』だからでしょうな。
それでいて、ドーナツの穴や決定論や輪廻や宇宙論や倫理など
様々なテーマをひと括りにし、
『少数派が集まって巨大化』したことにより、
ある程度の社会的なステータス(頭がいい・研究者)などを得てる感じになれます。
また、先人の思想を取り入れ、大学で立派に『学問』と扱われてるので
例えそれが、一個人の主張でも、
『立派な学問の内容を俺は語ってる知識人だ』
という快感を得られるからでしょう。
つまりは。槍と剣どっちが強いか?今年を表す漢字は何か?恐竜が滅んだ原因は何か?
裁判員制度の意味は?なぜ10進法なのか?といった、様々な日常の疑問を
『全てまとめて集団化し、更に学問という権威を得る』
事で、疑問を考える事に快感を得られるから、その行為の名称を名づけ、それが
哲学という名前になってるのです。
49 :
考える名無しさん:2009/05/28(木) 21:38:53 0
>>45 ドット
質問に答えずに逃げ回るようなおまえが
教師に何を偉そうに言えるんだ、この落ちこぼれフィリピン逃亡者が!
50 :
心の仕組みドットコム:2009/05/28(木) 21:43:45 0
>>46 君が真面目に話すなら、私も真面目に話しましょう。
教授や教師と言う、先生と呼ばれる立場にある者達は、精神的に優れていなければ成らないのです。
ですから、時代の先を生きる者=先生と呼ばれる由縁なのです。
その先生が、若者の未来を摘み取る話をする何てもってのほかです。
それから、学力って記憶力競争の話で知能や智恵・知識とは関係有りません。
>>47 私は、他人の思想を盗み取るような哲学はしませんよ。
今から丁度十四年前、残りの命を如何に使うかを真面目に考え始めたのが哲学の始まりです。
それから間もなく人生の目的を見付け、毎夜数時間は暗闇の中で思惟を深めることに数年を費やし、ほぼ全て
を見極めることのできた段階で他人の思いを知りたく、少しだけ思想本を読んだくらいですね。
だから、ドイツ観念論の系譜だろうと言われても私は知りませんので答えようがないのです。
>>50 >教授や教師と言う、先生と呼ばれる立場にある者達は、精神的に優れていなければ成らないのです。
ならないのは確かなんですが、実際にそれができている教師が少ないのが現状ですね。
学校から与えられる使命がまず成績・偏差値ありきですから。
だからこそ、よほどできた教師でないと人生相談には向かない・・・と思うわけです。
ちなみに学力がどう重要かという話をするつもりはありませんので、
知能や智恵・知識とは関係ないかどうかも特に議論する気はありません。
52 :
考える名無しさん:2009/05/28(木) 22:00:55 0
>>50 >その先生が、若者の未来を摘み取る話をする何てもってのほかです。
この先生は、人生の答えが人それぞれ違うという意味で言ってないかい?人生の答え
が例えば、ヘーゲルのように「絶対知」だったら、学識のない人は本当の人生を生きていない
ことになる。「真の人生」など答えがない、と言ってるのだと思うよ。
53 :
考える名無しさん:2009/05/28(木) 22:04:20 0
>>50 あなたの主張が独善的で視野が狭い理由、よくわかりましたw
社会でまともに仕事をし他人と関わって来た人なら、
他人の優れたところ、しっかりと自分の仕事の経験を積み重ねて来た人の厚み、
いろいろな苦労を引き受け、成長しながら突破してきた人たちの大きさや優しさ、
などを実感して、他人を簡単に「無知蒙昧」呼ばわりなんかできなくなると思います。
自分は特別に優れている、という自意識過剰は、青春時代には許されるとして、
あなたのような60過ぎた人ではもう、病的なコンプレックスとしか思えない。。。
54 :
考える名無しさん:2009/05/28(木) 23:05:04 O
ドットは元々、先生と呼ばれる人間に嫌悪感をもってるから意見に耳を貸す必要はないよ。
未来を摘み取られたのは誰あろうドット本人のことだから。
しかも自分自身の出来の悪さを棚に上げて責任を先生へと転換するわけだ。
ホント、ドットの心理分析するのって簡単すぎるw
55 :
考える名無しさん:2009/05/28(木) 23:05:12 0
ご愁傷様、ドット・・・
また明日の朝、早くからパソコンの前に正座しろよ
56 :
心の仕組みドットコム:2009/05/29(金) 09:22:03 0
>>51 つまり、競争心や闘争心を重んじる社会システムが若者達の潜在知能を育てる形には形成されていない、と言うことに原因が有るのです。
従って、その社会で育てられた教師や教授達が若者に弱肉強食のこの社会でつまらん夢や希望を持たず、自分が優位に生き抜くことだけを考えろと教えるのも無理からぬ話しです。
それも愛、と言えるかも知れませんが、その愛は自我を育てる自己愛で人が本来持つ優れた知能を封印してしまいます。
しかし、最近では先生と呼ばれる者達も上から決められた自分達の指導方法に疑問を感じている方も大勢いますので、人類の未来も満更捨てたものでは有りませんね。。
57 :
心の仕組みドットコム:2009/05/29(金) 10:11:17 0
>>52 絶対知とは主観と客観の対立を見ない「最高の知識・哲学知」のことですね。
主観と客観の対立の無い心から産みだされる「最高の知識・哲学知」のことですが、この意識を持つためには客観に主導権を与えなければ成りません。
つまり、主観とは悟性や自我が土台と成り育つ心で、客観とは理性や他我を基礎として芽生える心です。
人類は、この主観を心の主として迎え入れる社会を構築していますので、人の知能は育たず本物の智恵や本当の知識を集められない状況に陥っているのです。
ですから物事の理を悟ることだけで、人種や年齢・性別や学歴に関係せず、この問題も適切に処理する智恵を産みだせると私が真実の代弁をしているのです。
58 :
考える名無しさん:2009/05/29(金) 12:12:59 O
>>56 > つまり、競争心や闘争心を重んじる社会システムが若者達の潜在知能を育てる形には形成されていない、と言うことに原因が有るのです。
競争心を持つから人はやる気が起きるんじゃないか?
競争が無い世界は堕落した人間ばかりになると予想される。
60 :
考える名無しさん:2009/05/29(金) 13:52:56 O
つまり動機付けとしての競争を否定するならそれに代わるものを提示出来ないと話にはならんね。
61 :
心の仕組みドットコム:2009/05/29(金) 13:58:55 0
>>58 競争心とは勝負を競うと言うことです。
つまり競争心の行き着く先には欲望を満たそうとする弱肉強食の社会が待っているのです。
この欲望が人の生きる原動力の如く言われていますが、その数十倍のパワーを人に持たせるのが希望なのです。
今までの人類は欲望の力しか味わったことが無く、希望のパワーは経験したことが有りません。
何故かと言えば、人類社会のシステムが人に希望を持たせる理を封印しているため人は知恵を産みだせず日々の問題に悩み苦しまなければ成らないからです。
このことは、希望を残して閉じられた「パンドーラの箱」と言う神話で後世に伝えているのです。
人類史上では、ピカーと光れば何十万人も瞬時に焼き殺す武器を手に入れた、現在が一番堕落しているのでは有りませんか。
62 :
考える名無しさん:2009/05/29(金) 14:11:12 O
>>61 欲望ときたら希望か?
そんな言葉遊びに共感する人間なんていないよ。
じゃあ希望によって向上心を得る社会をシステマチックに説明してくれ。
君自身が社会システムを批判したわけだから当然語られるべきことだぞ。
堕落もまた真理
システマチック・・・なんと曖昧な
65 :
考える名無しさん:2009/05/29(金) 14:16:59 O
>>64 うん曖昧だよ。言葉なんてそんなもんだ。
だからこれからドット君が細かく説明してくれるから。
空けられたパンドラの箱に希望が残っていたという話は解釈が何通りもあってだな・・・
ここで話すことでもないから端折るけども。
調べてみると面白い。
67 :
心の仕組みドットコム:2009/05/29(金) 15:59:13 0
>>62 隔離スレで、その話をしてるから行ってみたら。
>>66 パンドラの箱(壺)には諸説が有りますが、人々が智恵を産みだせず希望を持てないと言う現状から
思惟を深めれば希望を残して蓋が閉じられたと推測するのが妥当と思われます。
68 :
考える名無しさん:2009/05/29(金) 20:20:18 0
ドットさん、ドットさん、
『理』を悟られた方としての観点から、
死刑制度はどのようにお考えでしょうか?
理にかなっているのか、それとも非理でしょうか?
あるいは運用の方法次第で、理のあるものとなるのでしょうか?
どうかご教示を・・・
69 :
62:2009/05/29(金) 20:34:02 O
70 :
考える名無しさん:2009/05/29(金) 20:36:45 0
>>57 >客観とは理性や他我を基礎として芽生える心です。
とすると、客観は、個人の心の持ちようで捉えることができるということだね。
その考え方は独我論というもので、それが正しいのかどうかという議論はナンセンス
なんだけど、そのような考え方の人は、日本にいる外国人を割と嫌う。「日本から
でていけ!」て思っている人が多い。君がそうだとは言ってないので、ご注意を。
ただ、君は他人の思想を採用してないと言ってるけど、現象学っぽいね。
71 :
心の仕組みドットコム:2009/05/30(土) 08:54:10 0
>>68 誰しもが自分は自分だと思っていますが、全ての人々の心は全て世の中の手に依って作られたものです。
これは私も同様で、私が今現在の私となるには私が今現在に至るまでの全ての過去が影響し合って今現在の私がいるのです。
その人々に影響を与える社会の大きな誤りをもろに受け、それを吸収してしまった場合には世の中で犯罪と言われる罪を犯す可能性が高まります。
そうやって、物事の真実を追究すれば死刑制度そのものが罪深い行為だと言わざるを得ません。
一つの犯罪は、その者に関わる全てが影響して作られるのですから過激なアニメなどに関わる人達やそれを配信するメディアも誹りを免れません。
また政府の立場にいる者達が、自己の欲望を満たすために国民を騙し苦しめ自殺に追い込めば、これも死刑制度の基では死刑に値する犯罪と成ります。
しかし、それらも又個人と社会の相互関係から産まれたもので、この社会の体勢を一刻も早く立て直さなければ成りません。
そうそう、死刑制度は人道に反する非道な行為で、犯罪者に成ってしまった人達の自律と更生を行える体勢を整えなければ成りませんね。
>>69 君は、他人に物事を尋ねる態度を身に着けて無いのかね?
72 :
68:2009/05/30(土) 09:17:26 0
>>69 ドットさん、返答をありがとうございました。
死刑制度そのものは人道に反する、と。
でも、そのような非道な制度を持つに至った原因を追究すれば、
それは社会の誤りを吸収してしまった人々が産み出した、ということになるでしょうか。。。
そうであるなら、この社会が正しく立て直されるまでは、
死刑制度を含めた人々の誤りは許されて然るべきですね?
73 :
心の仕組みドットコム:2009/05/30(土) 09:35:08 0
>>70 独我論?
他我を自我の観念とは考えず、他我と自我は一人の心の中で互いが作用し合う独立した存在と考えています。
物事に裏表・上下・左右が有ると同じく人の心にも他我と自我と言う相反する作用の鬩ぎ合いで心が生じる、との結論を持っています。
その様な場合に独我論や唯我論や独在論と言う言葉を用いることが適切と言えるでしょうか?
それと私には人種や年齢・性別や学歴・生い立ち・他生物、等に対して、差別的意識など毛頭ありません。
>ただ、君は他人の思想を採用してないと言ってるけど、現象学っぽいね。
私自身、哲学を行っていますが哲学の勉強はしていませんので、現象学と言われても見当が付きません。
ただ、言えることは正しい目的に向かって純粋な心で進めばある程度の所は見えてきますよ。
74 :
心の仕組みドットコム:2009/05/30(土) 10:45:37 0
>>72 >そうであるなら、この社会が正しく立て直されるまでは、
>死刑制度を含めた人々の誤りは許されて然るべきですね?
そうでは有りません。
自己責任がありますので、やはり犯した罪は償わなければ成りません。
再犯を防ぐため、この社会が正しく立て直されるまでは拘束し、自律と更生の正しい道を探すのです。
刑務所の中で、自律する方法が有れば、費用負担も大幅に軽減されるでしょうね。
75 :
69:2009/05/30(土) 12:15:45 O
>>71 生意気言うんじゃない、おまえを試してるんだよ。
76 :
考える名無しさん:2009/05/30(土) 12:19:21 O
>>74 おまえもたまにはその方法とやらを考えてみろ。
誰に求めてんだ?
「物を尋ねる態度」というのは人間社会において重要である。
自分の知らないこと、解らない事について他の人に教えを請うのだから、
やはりそれなりの礼儀を持ってしかるべきだ。
しかし、特に上下関係があるわけでもない相手から、
一方的で頭ごなしな意見を押し付けられた場合、
その意見について物申すのは当然で、そこに礼儀は必要ない。
そもそも、文体が質問文の体をとっていたとしても、それは質問でないことがある。
要するに単なる皮肉の場合である。
皮肉自体が礼儀を欠いた行為であるので、そこに礼儀を足すなどナンセンスとしは言えない。
もっとも、皮肉の文を礼儀正しく言うことで更に皮肉の度合いを増すこともできる。
例として「つかぬ事をお伺いしますが、貴方はもしかしたら馬鹿なのではないでしょうか?」など。完全に相手をおちょくっている。
以上を踏まえた上で、やはりドットに質問文をぶつける時は礼儀正しくしてみてはどうだろうか。
本人も望んでいることだし。
まあ私は御免だが。
78 :
考える名無しさん:2009/05/30(土) 13:59:35 O
礼節ってもんは自然と相手に出させるものだよ。
それなりの態度が欲しいならそれなりの成りを作ることをまず考えろと言いたいね。
79 :
心の仕組みドットコム:2009/05/30(土) 14:57:51 0
>>78 礼節とは身に着けているもので、相手から引きだすものでは有りません。
だから、非礼な者達は無視しているのです。
私が、相手にしない者達の条件は馬鹿であることです。
その事を踏まえ君も、よ〜く考えなさい。
ドットは、ドットの言う「無知蒙昧な者」に対して非礼な態度をとってるけど、
それはドットが礼節を身に着けてないってことかな?
そうじゃないだろ?
今、何についての話をしているのかを理解した上で適切な回答を心がけよう。
的外れな意見が多すぎだよキミは。
81 :
心の仕組みドットコム:2009/05/30(土) 15:15:58 0
2ちゃんねるに張り付いて中身の無いレスを延々と続ける。
これは時間の無駄ではないのかな?
私は別の作業と平行して合間に書き込んでいるがキミはどうなんだろう?
有意義な時間の使い方をしているかい?
それから
>>79は
>>78を読みなさい。
私は、意味の無いレスは嫌いだよ。
「探求する人」はドットさんの自演ですか?
盛り上げるために必死ですね。
頑張ってください。
こんなのと一緒にするなよ。
むしろ議論の邪魔になって盛り下がってることくらいは自覚してる。
だが不快極まりないことを言われたので謝罪はナシだ。
>>83 盛り上げるためには、
「善玉」と「悪玉」を作らないとな。
探求する人は、人がいいみたいで
「悪玉」になれないところが弱いな。
かといって
ドットは絶対に善玉の役を譲らないだろうし。
私の意見は他の人と大差ないつもりなんですよ。
ただ、名無しで書き込んでるとドットがそれを理由に回答から逃げることがあるので、
逃げ道を一つ塞ぐつもりでコテ付けました。
名前欄に記憶されているので他のスレでもそのままになってます。
まあコテ付けてもなんやかんや理由つけて逃げるんですけどね。
もう名無しに戻してもいいかな・・・
87 :
68:2009/05/30(土) 16:34:54 0
>>74 ドットさん、その直下の
>>76さんからも端的にレスがありましたが、
自律と更正の正しい方法、は探れば確実に存在するとお見通しでしょうか?
また、そのことがすべての被害者に納得されるでしょうか?
こういう複雑な(と私には思える)問題を適切に処理するという正解、
果たしてそれは存在するだろうか、というのが私の疑問です。
88 :
考える名無しさん:2009/05/30(土) 17:11:21 0
村上春樹の小説は外国人にとっても普遍性がある。
驚くほど1970年代80年代を順位的に男性が語っている。
90年代から混乱があるようだが時代区分が忠実で全員がしたをどうみていたかがわかる。
それに比べ鈴木光司のホラー小説はハッピーバースデイが現代小説に即している。
社会派といっていいほどコンピューターの原始的な意味を捉えている。
イズ大島が舞台でこれが90年代の問題になっている。
90 :
心の仕組みドットコム:2009/05/30(土) 17:25:49 0
>>87 >自律と更正の正しい方法、は探れば確実に存在するとお見通しでしょうか?
物事の理を悟り、他人の心を自在に扱う智恵が有れば、さほど難しいこととは思いません。
>また、そのことがすべての被害者に納得されるでしょうか?
加害者が心底反省をし、誠心誠意被害者に謝罪をすれば、被害者は必ず許すでしょうね。
被害者は加害者に重い罰を与えるよりも、心からの謝罪を願っているのです。
何故なら、他人を許すことで自分の心も加害者に対する憎しみから解放されるのです。
ですから、重い罪で加害者が詫びることもなく死刑に成った場合には被害者の心にポッカリと空洞が現れるのです。
>こういう複雑な(と私には思える)問題を適切に処理するという正解、
>果たしてそれは存在するだろうか、というのが私の疑問です。
広辞苑より、【知恵・智恵】物事の理を悟り、適切に処理する能力。
この文言に制限は有りませんので、物事の理を悟れば、全ての問題をまことに適切に処理する智恵を産みだせます。
人の脳は、物事の理を悟ることで初めて発育し始動が始まるのです。
言い替えれば、物事の理を悟ると言うことは車のキーを回してエンジンを始動するようなものです。
92 :
心の仕組みドットコム:2009/05/30(土) 18:22:58 0
93 :
考える名無しさん:2009/05/30(土) 19:04:50 0
>>73 >正しい目的に向かって純粋な心で進んでいけばある程度のところは見えてきますよ。
「正しい目的」の内容がわかれば、君の哲学が見えてくるかも。そこで、質問させて。
@他人に迷惑をかけなければ何をしてもいい、という思想に賛成か反対か?
A社会生活において、機会平等と結果平等のどちらが基本的に望ましいと考えているか?
B人類の歴史は、「正しい目的」に向かって発展していくものと考えているか?
C、Bにも関連するが、未開社会は先進諸国と比べると、「正しい目的」にはまだ遠い
と考えているか?
D一生懸命勉強して、教養を身につけ、仕事に励むことを美徳だと思うか?また、そうし
ない惰情な者は、心を入れ替え、勉学に仕事に励むべきだと思うか。
94 :
考える名無しさん:2009/05/30(土) 20:54:33 O
ドットのは哲学じゃないからなあ。
純粋な哲学徒からすればご遠慮願いたい素材だろうに。
本人も哲学をカジったことすら無いって言ってるわけで、やっぱスレ荒らしと言われてもしょうがないのではないかな。
95 :
考える名無しさん:2009/05/30(土) 20:56:35 O
よいか君達に言おう。
嫁とは夫に支配される
事を欲するものだ。
君達は哲学という鎖に繋がれた嫁である。
96 :
考える名無しさん:2009/05/30(土) 21:04:47 O
うぜえなあこいつ殺すよマジで
何故哲学をするか。
自宅でできるから。
>>92 荒らしはドット。
自分の論説を展開したいなら、ドットスレでやればよい。
他のスレでは誰も君の論説など聞きたくないのだから、迷惑だし荒らし行為だよ。
99 :
考える名無しさん:2009/05/31(日) 01:16:59 O
しかも完成度の低い論説な。
100 :
考える名無しさん:2009/05/31(日) 01:55:00 O
正義があるやついたらまず鍵かかってるやつひとり残らず全部解放して外出してみ それだけで一歩外に出れる
101 :
心の仕組みドットコム:2009/05/31(日) 08:28:25 0
>>93 @他人に迷惑をかけなければ何をしてもいい、という思想に賛成か反対か?
自分以外の親を含む他人に迷惑をかけないと言う意味を本当に知っているのか、と言うことが問題です。
他人に迷惑をかけないと言うことは他人に良いこと、他人に喜ばれることしかできませんので賛成できます。
A社会生活において、機会平等と結果平等のどちらが基本的に望ましいと考えているか?
機会の平等は権利として与えられなければ成りませんが、結果の平等には有る程度の範囲を設ける必要があると考えます。
B人類の歴史は、「正しい目的」に向かって発展していくものと考えているか?
日本という比較的恵まれた地域に住まう者には気付きませんが、人類史上で現代が最も悲劇的な時代であると思います。
この悲劇的な時代に遭遇した時こそ、人という生物の脳は正しさを求め正しく活動し始めるでしょう。
人の脳が正しい活動を始めれば、ほんの数年で人類は陰湿な過去の歴史と決別をし、自由と平等を重んじ一人1人が生き甲斐を持つ全く新しい時代を迎えるでしょうね。
C、Bにも関連するが、未開社会は先進諸国と比べると、「正しい目的」にはまだ遠いと考えているか?
人の知能の発育が始まると、正しいこと良いこと善行に一番の喜びを感じます。
つまり地球上で一番貧しい国や困っている人達を救うことを至上の楽しみとしますが、お尋ねの未開の地が今現在の楽園で有るのでは?と言うことにも配慮しなければ成りません。
D一生懸命勉強して、教養を身につけ、仕事に励むことを美徳だと思うか?また、そうしない惰情な者は、心を入れ替え、勉学に仕事に励むべきだと思うか。
今現在の人類に必要なことは、潜在知能を目覚めさせ正しい智恵を産みだすために物事の理を悟ることです。
物事の理を悟れば、生まれ付き備え持っている才能が開花し人生の目的を知り、自分の好み望む方向に進めば良いのです。
脳が働かぬのに、ただ闇雲に勉強し物事を覚えても知識として取り込めないのです。
ドットさんには「アンチ・ドット」がいるから、
一層輝くんだね。
「アンチ・ドット」君たちは、ドットさんの敵役のために生まれてきたんだね。
103 :
考える名無しさん:2009/05/31(日) 09:57:57 O
釣りがヘタ
以上
105 :
考える名無しさん:2009/05/31(日) 18:06:05 0
ドットさんへ
たぶんあなたはすべてに通底するという思いから
あなた独得の「理」論でもって、哲学の枠組みに関連したスレに出向いて来るのだと察します
でも、その「理」論はどうにも他者からは理解不能で
それぞれのスレでのやりとりを寸断し、停滞させているのが実状です
「理」論をなんとか人々に知ってもらおうという思いが背景にあるのでしょうから
その解説や質疑応答は「心の仕組み」スレで集中的にやっていただきたい
そこで明快なやりとりができてこそ、あなたの「理」論が人びとを共鳴させ始めるはずです
106 :
心の仕組みドットコム:2009/05/31(日) 18:27:33 0
>>105 人の脳は物事の理を悟ることで活動を始める、と言うことは言葉の語義で証されていることです。
理性や理解、そして論理や智恵・知識などの語義の全てを理解できず否定するのでしたら、私の論法も通じることは有りません。
理解とは物事の道理をさとり知ること、で理を持って解くと言うことです。
物事の道理をさとり知る為には、物事の理を悟る必要が有るのです。
ですから、君を含め誰もが自分は理解できると思い込んでいるのです。
つまり、私を理解できぬのでは無く、誰もが全てを理解できないだけの話しなのです。
それから、心の仕組みドットコムのスレは、私の名前を餌にして再起不能な無知を集める隔離スレですよ。
108 :
し:2009/05/31(日) 19:07:45 0
おんながみんなを救うしかない。俺はこれをいうあとは誰の責任になるかは
わからない。物事は語られたがっている。この機は逃すことはできない。
109 :
考える名無しさん:2009/05/31(日) 20:35:50 O
哲学しているのが頭良さそうでカッコよくみえるから哲学するんじゃない?
110 :
考える名無しさん:2009/05/31(日) 20:36:22 0
誰もが答えのない中を生きている。
だから宗教は儲かる。
111 :
意味あるよ:2009/05/31(日) 20:58:12 O
松岡修造ね
112 :
考える名無しさん:2009/05/31(日) 22:07:37 0
>>106 君の「理」は「道理」のことだということで、物事の理を悟るということは、物事
の道理を悟るという意味で使っているわけだね。要は、人としての道というものを
悟れという、古くから日本に伝わる格言だね。ただ、その道理は、人間に先天的に
備わっているものかどうか、という説明がないんじゃない。僕はその道理は、人間
が、自己保存という戦闘本能を、社会をつくる上で放棄してはじめて、脳にインプット
されるものだと思う。つまり、先天的なものではなく、社会的なものであると思う。
その道理が先天的に人間に備わっているという、プラトン的イデア論の説明がないと
君の哲学は説得力がないと思うけど。
113 :
考える名無しさん:2009/05/31(日) 22:25:16 0
>>106 道理を悟る前に、君のルサンチマンを悟ればいいと思うけど。哲学って、自分のルサンチマン
と向き合うことから始まるよ。みんな、それを乗り越えて生きていかなければならないんで
君はそれから逃げていると思うよ。
114 :
心の仕組みドットコム:2009/06/01(月) 06:46:05 0
>>112 物事は全て法則で賄われて居り、人の心は正と誤の法則に支配されています。
物事の理を悟る、と言うことは全てに通ずる正の法則を得ると言うことです。
正の法則を得ることで誤の存在が明らかになり、正の存在を更に明確に感じます。
これを真理と言い、この真理に会得することで人は「@物事のそうあるべきすじみち。人の行うべき正しい道。」と言う道理をさとり知ることができるのです。
これは物事の理を悟ることで、真理を会得し同時に物事の道理をさとり知ることができることから、【理解】「物事の道理をさとり知ること。」と表現されているのです。
そして、この【理解】「物事の道理をさとり知ること。」ができて人は是非・善悪を弁別する智恵や知識の源となる、知・智の作用=知能の発育が始まるのです。
ですから、物事の理を悟るということは、物事の道理を悟るという意味で使っているわけではないのです。
ここで道理の語義に「A人の行うべき正しい道。」と有りますが正しい道の『正しい』とは『理』を指していると言うことです。
>僕はその道理は、人間が、自己保存という戦闘本能を、社会をつくる上で放棄してはじめて、脳にインプットされるものだと思う。
この思想は仏教の【悟り】「まよいが解けて真理を会得する。」と同じですが、本当は逆で真理を会得すれば智恵を産みだせ、その智恵がまよいを解くのです。
つまり、真実は「真理を会得すればまよいが解ける」と言うことが道理に叶っているのです。
>つまり、先天的なものではなく、社会的なものであると思う。
>その道理が先天的に人間に備わっているという、プラトン的イデア論の説明がないと君の哲学は説得力がないと思うけど。
道理も、道理を否定する非理も全ては人類社会から植え付けられる後天的なものなのです。
性善説とか性悪説、なんてものは思考の闇に囚われた哲学者達が創りだした想像でしか有りません。
想像して下さい。人の子が何不自由の無く、誰も関わらぬ育て方をされれば道理どころか言葉さえ覚えませんね。
つまり、人の全ては社会からの影響を吸収して作られたものなのです。
と、言うわけで
>>113の質問には答えなくて宜しいですね。
115 :
考える名無しさん:2009/06/01(月) 10:17:01 O
渋谷来いって
116 :
考える名無しさん:2009/06/01(月) 13:05:12 O
117 :
心の仕組みドットコム:2009/06/01(月) 17:33:28 0
>>116 また一匹、隔離スレから逃げだしたな。
コラ、早く帰れ!
>>1 >人生の意味なんて結局答えなんて出ないんだから
そもそも、これがその教授の『狂信』であって、哲学の理由は
根源的な実用性のある問いを探ってるので極めて重大です。
それは
『なぜ強制的に生まれ、苦痛を感じるのか?なぜ永遠に快感だけではないのか?
なぜ金持ちの健常者に生まれなかったのか?そもそも意識や物質とは何か?
そもそも原因や法則とは何か?第一原因は何か?』
という、労働や勉強の必要性を産む
『生まれる事』の原因を探る問いでもあり、極めて重大です。
人生の意味=定義次第で∞通り、で終わりです。これで解決。教授の問いはこれで終わり。
ですが、
『なぜ、“この私の意識”が、この脳(元素の集合)から発生するのか?』
という、現代社会の格差問題や子供の勉強や社会人の労働といった
あらゆる苦痛の根源的な原因であり、これさえ解明できれば
現代の若者や社会人、子供から老人までほとんどの人の悩み
『なぜ、親が甘い金持ちのイケメンに生まれなかったのか?』
という壮大な謎を解明できる。
これは、科学では解明できない。物質や時間、意識や存在や変化や発生など
物事の根源的な事に迫る哲学で無いと無理です。
120 :
心の仕組みドットコム:2009/06/01(月) 19:05:38 0
>>118 脳科学と哲学の区別も付かないんじゃ、余計なお喋りは控えなさい。
>>119 >ちなみに、ドットにレスする奴も荒らしと同じだ。
気持ち悪い、男の嫉妬かよ。
121 :
考える名無しさん:2009/06/01(月) 20:39:02 O
122 :
考える名無しさん:2009/06/01(月) 20:45:57 0
ドットさん
最低限のルールです、「ドットコム」スレでやってください
123 :
松武:2009/06/01(月) 20:46:28 O
いいから俺と誰かをつけあわせろ
ドットは自分がルールっていうタチの悪い考えしてるから誘導しても無駄。
スルーしかない。
>>1 俺の場合は生きるという事がいかにも胡散くさく思えてしょうがないからです。
何の意味があって社会は存在氏、なぜ人はその中で働き、生活し、そしてみんな同じように死んで行くのか。
わからないから考える。そんだけです
126 :
考える名無しさん:2009/06/02(火) 01:17:59 O
考えてもわかるはずもないのになお考え続けるのは何故か?といったとこだろうか。
127 :
考える名無しさん:2009/06/02(火) 02:17:09 0
答えなど無いのに探そうとする。それが人間なんですかね。
いや、答えはあるのだけれど、それって知能では手が届かない
領域のものなのかも…
>考えてもわかるはずもないのに
>答えなど無いのに
「答えはあるのかどうか」という事にすら答えがでていない状態では?
不完全性定理みたいで気の遠くなる話だけども。
129 :
考える名無しさん:2009/06/02(火) 03:40:36 O
「生まれて生きて死ぬこと。」
わかってるのはそれが自然の摂理だということ。
自然の摂理にそもそも理由など存在するのか?という話であろう。
ドットを中心にスレは動く。
132 :
心の仕組みドットコム:2009/06/02(火) 08:00:41 0
>>125 >わからないから考える。そんだけです
それが人の素晴らしさです。
何でもかんでも、世の中の全ての問いに答えのないものなど一つも有りません。
但し、自分の脳を正しく働かせればと言う条件付きですが、、
問題は簡単だ。
「ドットが馬鹿」か「ドット以外の全人類が馬鹿」かの
二者択一問題だ。
134 :
考える名無しさん:2009/06/02(火) 12:11:29 O
>>132 お前は上からものを言う癖は止めたほうがいい。
脳が誤作動を起こして「全ての問の答が出た」と思い込むこともあるでしょうね。
実生活では、誠実・実直な常識人なのですよ。
2chになると、突然性格が変貌してしまうだけなのですよ。
こういう人が日本に一万人ぐらいいたっていいでしょう。
そうでしょ。皆さん。
137 :
考える名無しさん:2009/06/02(火) 14:14:44 O
戯言も過ぎるとうざくなる。
普通なら空気くらいよんで話題を変えたりするだろ?
138 :
心の仕組みドットコム:2009/06/02(火) 17:05:23 0
>>134 >お前は上からものを言う癖は止めたほうがいい。
そう言う風に君が感じるのだよ。明智君、、
>>135 >脳が誤作動を起こして「全ての問の答が出た」と思い込むこともあるでしょうね。
☆何でもかんでも、世の中の全ての問いに答えのないものなど一つも有りません。
違いは分かるな。探人君、、
139 :
考える名無しさん:2009/06/02(火) 17:10:31 0
>>1 ほとんどの人がやっているのは
先人がどんなことを言ったか(考えたか)を調べているだけですよ
自分もかなりの天然だと言われるが、ドットには負ける。
希少価値有り。
142 :
考える名無しさん:2009/06/02(火) 17:27:46 0
>141
じゃあぴかぁ〜はその上をいくな。
天然にも指向性がいろいろあるのだね
144 :
考える名無しさん:2009/06/02(火) 17:32:46 0
なかだし
145 :
心の仕組みドットコム:2009/06/02(火) 18:19:53 0
>>139 >ほとんどの人がやっているのは
>先人がどんなことを言ったか(考えたか)を調べているだけですよ
その通りですね。
哲学を学んでも、何も得られないのを知らないのです。
物事の理を悟れば理性が育ち、その理性を通して物事を考査し、真に正しい答えを導きだすことを哲学と言います。
wikiで哲学を開いて見れば分かるでしょうにね。
そうそう。
ただ辞書の内容を垂れ流したり(しかも改変して)、
ただwikipediaの内容を垂れ流したり(しかも改変して)、
ただ哲学の先人の言ったことを垂れ流したり(しかも改変して)。
そういう奴っているよね。
そんなんで「理を悟った」とかほざくから笑える。
147 :
心の仕組みドットコム:2009/06/02(火) 21:09:06 0
>>146 昔々…………
と、何一つ理解できない探人君が申しましたとさ。
>>147 ん? なんで喧嘩売られたんだろう。
別に誰の事とは言ってないんだけどな。
誰かに心当たりでもあんの?
149 :
考える名無しさん:2009/06/02(火) 21:28:37 0
>>138 >世の中の全ての問いに答えのないものなど一つも有りません
では、次の問いに対しての君の答えを聞きたい。
@海で遭難し、救命ボートが5人乗りだが6人が溺れている。6人のせたらボートが
沈むが君ならどんな答えを出す?
A君が仮に仏教徒だとする。君の親しい人がある狂信団体に捕まり、「改宗しないとこの者の命がないぞ」
と脅され、他に為すすべがない場合、君ならどうする?
B君の恋人を好きな友人がいたとする。「恋人を譲ってくれなければ、自殺する」
と言い、友人は本気そうだ。君ならどうする?
Cある大金持ちが、理由なく気分で君に1億円くれたとする。君の親しい人がたまたま、莫大な手術
費用がかかる病気だったとする。君は受け取るか?
質問はすべて、人命に対しての君の意見を求めたものである。私はいかなるイデオロギー
よりも人命を尊重すべきと思っているからである。
ただ、質問@はすこしそれとずれるので、答えなくても差し支えない。
150 :
心の仕組みドットコム:2009/06/02(火) 21:43:28 0
151 :
考える名無しさん:2009/06/02(火) 21:59:06 0
>>150 時間の無駄か〜。答えて欲しかったんだけどね〜。世の中の問いの中でも人命の
問題は根本的なものだと思うけどね。
ドットへの質問は時間の無駄。
これは正しい。
どうせまともな答えなんか返ってこない。
153 :
考える名無しさん:2009/06/02(火) 22:29:51 0
ドットは自説にしか興味はない。
自説を飽きもせず反復して、劣等感を塗り固め続けているだけ。
お題目(というか呪文というか)を唱え続けていないと崩壊してしまう。
哲学と思っているのは本人だけで、実際は心理学の範疇に属するもの。
隔離病棟に帰れ
154 :
考える名無しさん:2009/06/02(火) 22:57:02 O
答えが出ないものは世の中にはゴマンとある。
理を悟ろうとも変わりない。
「ドットヘのまともな質問」
も答えが出ないものの一つだな。
意味合い違うけど。
>>156 確かにちょっと邪魔だな。
いちいち議論が脇に逸れる。
このスレ内でドットが何言っても無視で。
どうしてもドットに何か言いたい場合は隔離に書き込めばいいか?
ドットが言うにはドットに質問する奴は阿呆でそういう連中の隔離スレらしいから、
双方にとってそれがベストだ。
158 :
考える名無しさん:2009/06/03(水) 03:24:59 O
ホント純粋な哲学徒には申し訳ないよ。
ドットに代わって謝ります。ごめんなさい。
159 :
心の仕組みドットコム:2009/06/03(水) 07:07:29 0
>>151 別スレの質問には答えておきましたよ。
あちらの方の内容が、こちらよりも良いね。
>>154 >答えが出ないものは世の中にはゴマンとある。
何、何、何、教えてよ。
>>158 全く、夜の夜中までドット、ドットって、バナナの叩き売りみたいにうるさいんだよ。
ドットさん。人気絶頂だね。
161 :
考える名無しさん:2009/06/03(水) 11:17:29 O
からかい甲斐があるからね。
イジラレキャラとしては天才かも。
163 :
考える名無しさん:2009/06/03(水) 13:45:27 0
Mな人ってよくいるさ。
かまってほしいから(ry
論理の矛盾を指摘されると、
エクスタシーを感じて喚き散らす人が
一万に一人いるそうだ。
165 :
考える名無しさん:2009/06/03(水) 14:03:03 0
総合失調症と診断される人は1000人に7人はいる。
その手前な人も含めると大量にいるってこと。
166 :
心の仕組みドットコム:2009/06/03(水) 14:49:39 0
もう少し、スレタイに相応しい書き込みをしなさいね。
☆☆☆つまるところ、私達は何故哲学するのか☆☆☆
話が逸れる原因を作ってる奴が言うかね・・・
168 :
考える名無しさん:2009/06/03(水) 21:14:12 0
>>159 >何、何、何、教えてよ
一つ、答えがないといわれる問いがある。
永井均がその著書『これがニーチェだ』で次のように語っている。
「どうして人を殺してはいけないのか」という問いについて、
「まず第一に、この問いには、本当は答えがない。もし正直に答えたければ
究極的には理由はないが、とにかく殺してはいけないのだ、と答えるほかは
ないのだが、それは問う者を、すでに問うてしまった者をけっして納得させない
。そして納得しないのが正しいのである。」
永井は上のように語っているが、君なら、この「どうして人を殺してはいけないのか」
という問いに対してどのように答える?
ま、ドットの場合は何か適当な答えを出して、
それが万人に納得の行くものでなくても(と言うより行くワケないが)
「無知蒙昧な者には理解できなくてもそれが正しいんです」
とか言って逃げるんだろうね。
170 :
心の仕組みドットコム:2009/06/04(木) 07:49:55 0
>>168 「どうして人を殺してはいけないのか」
人の心の中には知能や良心を司る理性と、知能を抑制し欲望を支配する働きを持つ悟性が有ります。
この理性と悟性は、人が産まれ育つ段階に於いて外部(社会)からの影響を受け構築されるもので、人が本来持つ本能がこの影響を潜り抜け個が持つ心・思想として外部に現れます。
通常、人は理性2悟性8の割合を社会から受け育ちますが、社会から受ける影響が何等かの理由で悟性を強く受けてしまった場合には知能や良心を司る理性が稀薄に育ってしまうのです。
この、理性が稀薄に育ってしまった心の中から産みだされる心は知能は愚か、良心や一般常識の欠落した心が産みだされます。
そして、その心が理性の欠乏した「どうして人を殺してはいけないのか」と言う疑問をその心の主に湧かせるのです。
問題は「どうして人を殺してはいけないのか」と言う理性の欠乏した問いの答えを探すのではなく「どうして人を殺してはいけないのか」と言う理性の欠落した疑問が生じる原因を取り除くために社会は積極的に取り組まなければ成りません。
そういやあ、埼玉の工場群の職人がお兄さんは勉強できるから殺したくないよって
脅しをかけてきた奴がいたっけ。この前の不審死は私が二階から人を落として殺した
とかなんとか。
>170
カントが人倫を支柱にしているのが好く分かる
「どうして人を殺してはいけないのか」
「人を殺していい」とみんなが思ったら、人間がいなくなっちゃうからだろう。
>>170 「どうして人を殺してはいけないのか」と言う(理性の欠落した?)疑問が生じる原因は
「神さまがそう決めたから」とでもしないかぎり、人を殺してはいけないということの根拠がないからです。
そそ、答えが得られないならどのように(理性的に)振舞うかが個々人にとっての課題となる
176 :
考える名無しさん:2009/06/04(木) 18:49:38 0
>>170 長ったらしくウダウダ語っておいて、結局のところ
「どうして人を殺してはいけないのか」
という問に対しては何も答えをだしてない件。
理性の欠乏した問いだろうと「真に正しい答え」はあるんだろ?
言ってみろよ。
それは理性の欠乏した答えになるでしょうね
179 :
考える名無しさん:2009/06/04(木) 20:49:38 O
ドットにはそういった哲学的な問いに答えることは出来んよ。
何故なら先に道理ありきだからさ。
助け舟を出してやったぞ、ドットよ。
少しは頑張れ。
180 :
考える名無しさん:2009/06/04(木) 22:10:37 0
最近の哲板は馬鹿のたまり場だね。
そんなに変わってない。ドットというとんでもない馬鹿がやってきたぐらいで。
182 :
考える名無しさん:2009/06/04(木) 23:28:50 0
183 :
考える名無しさん:2009/06/04(木) 23:37:35 0
184 :
考える名無しさん:2009/06/04(木) 23:42:10 O
たしかに
>>180みたいな捨て台詞しか吐けない頭悪いのもいるわな
185 :
心の仕組みドットコム:2009/06/05(金) 08:05:09 0
>>172 >>176 二人は、少し見えているようですから話しますね。
本来、哲学とは命題に取り組む知能を備えた者が行うもので、無知な者達がやたら話し合う場では無いのですよ。
ですから、無知な者達は命題に取り組む知能を備える行為に没頭しなければ成りません。
当たり前ですが、馬鹿じゃ話に成りませんよね。
で?
「どうして人を殺してはいけないのか」
は馬鹿だから答えられませんって事でいいの?
187 :
考える名無しさん:2009/06/05(金) 14:09:25 O
質問の本質くらい見極めてそれに少しぐらい触れないとダメだぞ、ドットよ。
野生動物に許されて人間に許されないのはなぜか?ってことだよ
人間の作ったルールである以外に答えを知りたいわけだろ?
法律・宗教があるからだろう。
189 :
未来:2009/06/05(金) 14:54:59 0
本質って何ですか?
190 :
未来:2009/06/05(金) 15:17:30 0
「本質が分からない」ということは
ありえますか?
「質問」の本質って言ったら「質問している者は何が訊きたいのか」だよな。
んでドットはそれを無視して
「どうして人を殺してはいけないのか」という質問についての自分の考えをタラタラ喚いてたわけだ。
192 :
考える名無しさん:2009/06/05(金) 20:09:48 0
193 :
考える名無しさん:2009/06/05(金) 20:40:21 O
>>189 本意に訂正してもいいけどくだらないこと言うな。
ドットが論点ずらす原因になりかねないから。
194 :
心の仕組みドットコム:2009/06/05(金) 21:28:14 0
>>176 >カントがその問いの答えを出してるね。
それから、カントはどの様な答え方をしていますか?
>>187 >質問の本質くらい見極めてそれに少しぐらい触れないとダメだぞ、ドットよ。
質問の本質を見極めるとは、相手の問いを理解し、適切な正しい答えをだせる状態を指します。
これを、質問の本意を見極めるに変えても同じ事です。
わぁい
見事に質問から逃げたね!
適切な答なんか欠片も返せてないもんね!
やっぱり馬鹿だコイツwwwwwwwwwwwww
196 :
考える名無しさん:2009/06/05(金) 21:59:17 0
>>194 カントの「定言命法」は普遍的な理性の命令にもとずき、正しいことをせよ、という道徳法則なので、
なので、「なぜ、人を殺してはいけないか?」という問いは、普遍的な理性がそう(それはダメだと)命じるから
と解釈できると思うので、君の言ってることは、だいたい、いい線ついてると思うよ。
ちなみに、参考文献 鷲田小弥太著『popな哲学』
ただ、人類社会において、理性2割と悟性8割という比率までは、カントは言ってないので
その比率の根拠を示さないと、君の哲学は説得力がないと思うよ。
197 :
考える名無しさん:2009/06/05(金) 22:29:13 0
>>194 あと、もう一つ。君は理性と悟性をわけているが、カントによれば、
理性=感性(空間的、時間的)+質量(情報)+悟性(情報処理)
なので、悟性は理性の一部となっており、君の定義している悟性とは違うので
ご注意を。
だいたいいいよね。ただ理性=感性が時間と空間だとロゴスはどうなるのよ?俺の認識と違う。理性はもっと言説的じゃないの?
199 :
考える名無しさん:2009/06/05(金) 22:49:45 0
>>198 カントによれば、人間にアプリオリ(先天的)に具わっているとのこと。それが故に、「物自体」
は認識できないとのこと。確かに、その部分の論理は説明されてませんね。
200 :
考える名無しさん:2009/06/05(金) 22:57:39 0
>>198 >199での回答の件
質問を思い違いしました。すみません。
理性はもっと言説的とのことですが、ヴィトゲンシュタインが『論考』で言っている
「語りえぬものには沈黙しなければならない」といった主旨ですかね?
201 :
考える名無しさん:2009/06/05(金) 23:30:34 0
シュッシュッシュッシュッシュッ
202 :
心の仕組みドットコム:2009/06/06(土) 02:58:00 0
>>196 返事、どうも有難うございました。
私は、「どうして人を殺してはいけないのか」と言う疑問の根底には理性の欠乏が有ると言っているのです。
ただ、私の場合には理性と悟性は普遍性を持つが、理性も悟性も後天的なもので有り、理性と悟性は互いに相反する性質を備えている、と言う結論を見ています。
私は余り哲学者の言葉を引き合いに出さないのですが、カントは「狭義には感性や悟性から区別され、理念によって認識を統一する能力。」と理性と感性・悟性を完全に切り放していますので、君の計算式とは異なるのではと思われます。
>ただ、人類社会において、理性2割と悟性8割という比率までは、カントは言ってないので
>その比率の根拠を示さないと、君の哲学は説得力がないと思うよ。
これも私の探求結果ですが、元々私が語る全ての話は説得するつもりで話している訳では無いのです。
説得する、と言うことは相手を納得させることですが、相手に物事を理解する要素が備わって無ければ不可能なことなのです。
理性も真理も論理も、それが如何なるものかを説明しても相手が理解できぬ限りは「語りえぬものには沈黙しなければならない」と言う話に成ってしまいます。
それでも語る理由は、このことを超えたところに目的が有るからです。
203 :
考える名無しさん:2009/06/06(土) 03:50:21 O
要点だけ書けバカ。
今問われているのは比率の根拠だろうが。
204 :
考える名無しさん:2009/06/06(土) 08:32:56 0
>>202 >「狭義には感性や悟性から区別され理念によって認識を統一する能力」
ふ〜ん、カントはそう言ってるの。ただ、カント(ヒュームもだが)は、君ほど
悟性をネガティブなものとしてはいないと思うけど。むしろ、認識の核として捉えている。
引用するよ。
『純粋理性批判』の緒言
T純粋認識と経験的区別との区別について
「しかし我々の認識がすべて経験をもって始まるにしても、そうだからといって我々の認識が
必ずしもすべて経験から生ずるのではない。その訳合いは、恐らくこういうことになるだろう、
即ち、我々の経験的認識ですら、我々が感覚的印象によって受け取るところのもの(直観によって
与えられたもの)に、我々の認識能力(悟性)が、感覚的印象は単に誘因をなすにすぎない、自分
自身のうちから取り出したところのもの(悟性概念)が付け加わってできた合成物だということで
ある。」
さらに、理性についても
純粋理性の一般的課題
「人間の理性は、博学多識を誇るというような虚栄心に動かされなくても、
自分自身の止みがたい要求に駆られて、理性の経験的使用やまたそれから
得られた原理などによっては、とうてい答えられないような問題に向かって
、絶えず進んでいくものである。」
つまり、カントは、理性では答えられない問題があるんだけど、人間の理性は
答えを出そうと(無駄な)努力をする、と言っている。カント哲学の核心は
その認識の不完全性の主張にあると思うんだけど。君の理性の定義とは違うね。
思いっきり得意気だね(笑)
206 :
考える名無しさん:2009/06/06(土) 08:42:42 0
>>202追記
>「語りえぬものには沈黙しなければならない」
ヴィトゲンシュタインは、君のような意味で、この言葉を使っていないよ。人間の
認識は、言語によって論理的に認識するものだから、(論理的に)言説化されない
事象については、認識不能、よって沈黙しなければならないと、カントと同じ意味
で言っている。相手が頭が悪いから、呆れて沈黙するとは言ってないよ。
倫理を外に置いて答えよう。
「どうして人を殺してはいけないのか」
殺したけりゃ殺せばいい。殺したくなければ殺さなければいい。
実に下らない質問だ。君自身の行動の原因を他人に押し付けるつもりかね?
一体、誰が貴君に「人を殺してはいけない」と教えたのか、世間か親か常識かは知らないが、
それに従うつもりなら従えばいいし、従いたくなければ従わなければいい。
勿論、殺人の結果については、きみ自らで責任をとることだ。
とはいっても、こういう質問をするバカには責任も覚悟も無いからなぁw
「どうして人を殺してはいけないのか」
まず、それを言ったのは誰だ?それに君は左右されるのか?
で、おまえは一体何がしたいんだ。
付け加えると、「どうして人を殺してはいけないのか」は正確な言い回しではなくて、
「自分が属する共同体の味方、仲間を、殺してはいけない」のであって、
「自分が属する共同体の仇敵は殺してよい」のである。
戦争も倫理道徳も、この原理に従う。
敵味方がはっきりしていない場合、犯罪者引渡し協定などに従う。
209 :
考える名無しさん:2009/06/06(土) 09:41:04 0
>>208 >「自分が属する共同体の味方、仲間を殺してはいけない」のであって、「自分が属
する共同体の仇敵は殺してよい」
その論理じゃ、国際法は意味ないってことになるよね。北朝鮮、イラン、キューバの
国民は恐ろしくて、オリンピックに出れないじゃん。「どうして人を殺してはいけないか」
という問いは、国家を超えた人類のレベルの話で、倫理を持ち出さないと答えはでない問い
だと思うけど。
ドットの方がカントより偉大なんだよ。
人類全体を自分が属する共同体と考えれば、やっぱり人は殺さない方が良いってことじゃない?
俺の考えじゃ犯罪者はその共同体から外れてるから殺すし、犯罪者を殺すのも良い。
ただ法律では明確な区分が無いから裁かれるけどね。
212 :
考える名無しさん:2009/06/06(土) 13:11:43 O
正当防衛ってのがあるわな。
危害が及ぶのを恐れて防衛手段として殺してしまう。
傍若無人な殺人とは分け隔たれたものである。
さらに正当防衛にも先守防衛ってのがあるわな。
213 :
心の仕組みドットコム:2009/06/06(土) 16:53:44 0
>>204 どうもカントの思想をぶつけられても、その間違いを糾すのに追われてしまいそうですね。
カント・理性「狭義には感性や悟性から区別され理念によって認識を統一する能力」
とカントは理性と悟性を分け隔てていますよ。
それから人の認識機能ですが、先に述べたように人の心が理性約二割、悟性約八割の場合には認識も理性約二割、悟性約八割の同比率で受け止めることに成ります。
理性は知性を支配し、悟性は欲望を支配していますので受ける影響の認識も約八割を支配する悟性が強く吸収することに成ります。
ちよっと尋ねたいのですが「我々の認識能力(悟性)が、感覚的印象は単に誘因をなすにすぎない、自分自身のうちから取り出したところのもの(悟性概念)が付け加わってできた」と言う行の(悟性)や(悟性概念)と言う言葉は原文通りですか?
>つまり、カントは、理性では答えられない問題があるんだけど、人間の理性は答えを出そうと(無駄な)努力をする、と言っている。
この解釈も違いますよ。
人間の理性は、解決不可能と思われる問題にもたえずトライする性質を持つ、とカントは言っているのですよ。
つまり、人の理性は探求心のパワーを産みだす、と言う意味ですね。
>>206追記に付いて。
人間の認識は、五感と蓄積された経験に依って捕らえたもので有り、言語だけと言うのは如何なものかな、と考えます。
その、五感と蓄積された経験を言語で現せぬ場合は、「語りえぬものには沈黙しなければならない」と言う話に成ってしまいます。
説明する術もなく、理解する智恵も無ければ「語りえぬもの」に成ってしまいます。
そこに、カントの純粋理性の一般的課題が適用され、無理と思わず突き進む役目を理性が果たすと言うことですね。
進化論で考えると、哲学するヒトが現在まで生き残ったという結果があるだけ。
>>1
>「人生に悩むぐらいだったら数学の問題に悩みなさい。人生の意味なんて結局答えなんて出ないんだから」
学生という立場では、数学の問題に悩むか、もしくは現実に自分の身に起こっている差し迫った問題について悩むべきで
人生の意味について悩むことは、ただの現実逃避でしかない。
何故、哲学するかは、(数学より)面白いと感じるからだろう。
>>215 科学者が「結局答えなんて出ない」ってあきらめるくらい悩んで得た哲学の上に数学を乗っけて生業にした、
そのくらい哲学は重要じゃないか。
217 :
考える名無しさん:2009/06/06(土) 23:03:27 0
>>213 >(悟性)や(悟性概念)という言葉は原文どうりですか?
篠田英雄訳の岩波文庫のものを引用しました。
>探究心のパワーを産みだすという意味ですね。
それは、そういう意味だけど、結局、探究心の果てにも回答不能の問いがあると言っている。
君が言うように、すべてが理性によって答えることができるとは言ってない。例えば、カント
の次の、理性では回答不能の問いに君はどう答える?
@世界には時間的な始まりがあるか?そして、空間的な限界があるか?
A世界において合成された実体はすべて単純な部分からなっているか?
B自然法則に従う原因性は、世界の現象がすべてそれから導来せられ得る
唯一の原因性か?(人間には自由というものが存在するか?)
C世界には世界の部分としてか、さもなければ世界の原因として、絶対に
必然的な存在者であるような何か或るものが実在するか?
カントは、上の@〜Cの問いについて、「ある」と「ない」のどちらも証明できるが
故に、理性では答えのでない問いだと言っている。君なら、どう答える?
>>216 それは宗教や思想が重要視されてた昔の話。
いまやほとんどの国が宗教なんか飾りでしかないし(もちろん例外あり)、
思想なんてのも本来の哲学とは程遠い人生哲学モドキばっかり。
特に時間に追われがちな現代の日本人は目の前の事を片付けるのでイッパイイッパイになってる。
そんな状況で何故、哲学するかと言ったら、やっぱり楽しいからじゃないかな?
219 :
考える名無しさん:2009/06/07(日) 00:45:36 0
>>213 >カント・理性「狭義には感性や悟性と区別され理念によって認識を統一する能力」
>理性は知性を支配し悟性は欲望を支配していますので
かなり特異なカント理解と思うが、ちなみにカントがそのような内容を論じて
いる文献を教えてくれる?
そして、理を悟った人は、理性:悟性の比率が、およそ何対何ぐらいまで上昇するの?
>人間の認識とは五感と蓄積された経験によって捕えられたものであり、言語だけとは
如何なものかと考えます。
じゃあ、言葉の話せない赤ん坊の認識能力について、どのように考える?例えば、何らかの
障害によって話すことが出来ない人も、意識の中では言語によって考えている。君は理性は後天的
なものだと、何度も言っているが、それは言語を扱えるようになって初めて、後天的に
備わってくるものじゃないかい?
ちなみに、君のその解釈だと、
認識=五感+蓄積された経験
となり、君の今までの定義だと
理性=認識 となるので
理性=五感+蓄積された経験
ということになり、それは、悟るものではないのではないかと思うけど。
そこに、「理を悟る」という君の論理矛盾を感じるのだが。
世の中の風潮だからだ
私が研究所を開いた暁には、宇宙空間で酒を飲み、セックスをして、金をもらい、良い服を着て
国会議事堂で酒を飲み、セックスをして、金をもらい、良い服を着て
社長の椅子に座って酒を飲み、セックスをして、金をもらい、良い服を着て
芸能界に行って酒を飲み、セックスをして、金をもらい、良い服を着て
学会で酒を飲み、セックスをして、金をもらい、良い服を着てそれらを提出したいですね
221 :
心の仕組みドットコム:2009/06/07(日) 08:15:41 0
>>213 ちよっと尋ねたいのですが「我々の認識能力(悟性)が、感覚的印象は単に誘因をなすにすぎない、自分自身のうちから取り出したところのもの(悟性概念)が付け加わってできた」と言う行の(悟性)や(悟性概念)と言う言葉は原文通りですか?とお聞きしているのですが
>篠田英雄訳の岩波文庫のものを引用しました。
私のお聞きしたのは( )の部分も原文通りですか?と言うことですが、大丈夫ですか?
全体的な言葉の配列に矛盾を生じているのです。
認識能力を(悟性)と決め付けることも、「我々の認識能力(悟性)が、感覚的印象は単に誘因をなすにすぎない」の行で(悟性)「が」
篠田英雄
222 :
考える名無しさん:2009/06/07(日) 08:23:39 0
この企業の空白をどう埋めるべきか?
223 :
考える名無しさん:2009/06/07(日) 08:24:37 0
空白とはなにか?
224 :
考える名無しさん:2009/06/07(日) 09:21:00 0
>>221 >( )の部分も原文どうりですか?
失礼。括弧の形が違ってました。
(悟性)→[悟性]
(悟性概念)→[悟性概念 ]
で、( )→[ ]が正確な括弧の形で、あとは、括弧内の「悟性」「悟性概念」
は、原文(訳文)どうり正確に引用してるよ。
225 :
考える名無しさん:2009/06/07(日) 09:33:10 0
226 :
心の仕組みドットコム:2009/06/07(日) 09:33:56 0
>>213 ☆ちよっと尋ねたいのですが「我々の認識能力(悟性)が、感覚的印象は単に誘因をなすにすぎない、自分自身のうちから取り出したところのもの(悟性概念)が付け加わってできた」と言う行の(悟性)や(悟性概念)と言う言葉は原文通りですか?とお聞きしているのですが
>篠田英雄訳の岩波文庫のものを引用しました。
私のお聞きしたのは( )の部分も原文通りですか?と言うことですが、大丈夫ですか?
全体的な言葉の配列に矛盾を生じているのです。
認識能力を(悟性)と決め付けることも、「我々の認識能力(悟性)が、感覚的印象は単に誘因をなすにすぎない」の行で(悟性)「が」では無く(悟性)「の」でなければ文章として纏まりません。
そして、篠田英雄氏は誰の言葉を翻訳したのでしょうか?
>君が言うように、すべてが理性によって答えることができるとは言ってない。例えば、カントの次の、理性では回答不能の問いに君はどう答える?
理性によって答える、では無くて理性に依って育てられた知能が産みだす智恵が全ての問題を解き明かすのです。
続く、、
227 :
心の仕組みドットコム:2009/06/07(日) 09:35:09 0
>カントは、上の@〜Cの問いについて、「ある」と「ない」のどちらも証明できるが故に、理性では答えのでない問いだと言っている。君なら、どう答える?
この問は思考の及ぶ範囲にて、普通に考えれば良いのでは。
ただ、これは全て「ある」と「ない」の「実証不可能な問題」ですよ。
@世界には時間的な始まりがあるか?そして、空間的な限界があるか?
この場合の世界とは宇宙全体と捕らえて良いのですか?
時間の始まりは、人類が都合上定めたもので時には始めも終わりも有りません。
そして、空間も無限ですね。
A世界において合成された実体はすべて単純な部分からなっているか?
人の心を含め、全ては単純な組み合わせにて成り立っているのですよ。
B自然法則に従う原因性は、世界の現象がすべてそれから導来せられ得る唯一の原因性か?(人間には自由というものが存在するか?)
自然に逆らうのが人の性ですが、人為と自然を分けなければ人の心を支配する法則も自然の一部なのです。
人の心の中で悟性を基調とした自由と理性を重んじる自由の二種有りますが、理性を重んじる自由を人は受け取ることができます。
C世界には世界の部分としてか、さもなければ世界の原因として、絶対に必然的な存在者であるような何か或るものが実在するか?
法則の存在、特に人の心に関する法則が存在するか否かを尋ねていると思われます。
自然界は法則で賄われ、人の心は何人も犯すことのできぬ理非の法則で賄われています。
228 :
心の仕組みドットコム:2009/06/07(日) 09:40:22 0
229 :
考える名無しさん:2009/06/07(日) 09:41:27 0
理性=感性は言説の認識。
決して理性が空間認識ではないという認識ではないが
時間認識ではないと思う。悟性は時間=空間認識であると思う。
空間=時間認識は中心点を認識しているのに対して
時間認識を欠いている構造の場合間違いが生ずる。
230 :
考える名無しさん:2009/06/07(日) 09:51:52 0
>>221 ドットりん。もう一つ、答えて〜。「悟性」という言葉の「悟」という漢字は
君が「理を悟る」で使っている、「悟」だよね〜。この「さとる」という意味
の「悟」を含む「悟性」という概念が、なんで君の言うように
悟性=「欲望を支配するもの」
という、漢字の意味に反する内容を含む概念に、転化するのかね?
「悟性」の比率が多いことは、「いけないこと」だと君は言ってたよね?
だって、
>>202で君は
「理性と悟性は互いに相反する性質を備えている」
という定理を導きだしているじゃない?
231 :
考える名無しさん:2009/06/07(日) 10:10:10 0
>>226 篠田英雄の訳文しか持ってないんで、「カントの原文は違うのではないか?」と言われると
確かめようがないが、多くの日本のカント解説本が、「悟性」を認識能力(情報処理能力)
という意味で解説している。
あと、「感覚的印象は単に誘因をなすにすぎない」の部分は括弧でくくってあり
(感覚的印象は単に誘因をなすにすぎない)
となります。文章として括弧を外しても、意味は変わらないと思ったので、省き
ました。(哲学本には、そのような締まってない文章がよくあるんです。)失礼。
232 :
考える名無しさん:2009/06/07(日) 10:25:01 0
>>理性によって答えるのではなく、理性によって育てられた知能が全ての問題を解き明かすのです。
それだと、理性は本当に後天的なものなの?君は
>>202で
「理性も悟性も後天的なものである」
という定理を導きだしている。
おおよそでいいから、人間年齢の平均約何歳で、理性が、後天的に、形成されるのか
教えてくんない?
233 :
心の仕組みドットコム:2009/06/07(日) 10:37:20 0
>>219 >かなり特異なカント理解と思うが、ちなみにカントがそのような内容を論じている文献を教えてくれる?
私は哲学者の思想を研究しませんので、広辞苑の理性に記されているカントの思想の一部を写しただけですよ。
【理性】
@概念的思考の能力。実践的には感性的欲求に左右されず思慮的に行動する能力。古来、人間と動物を区別するものとされた。
A真偽・善悪を識別する能力。
B超自然的啓示に対し、人間の自然的な認識能力。
Cパルメニデスやアリストテレスにおいては、絶対者を認識する能力。
D特にカントの用法として、ア・ブリオリな原理の能力の総称。カントは理性が認識に関わる場合を理論理性、行為の原理となる場合を実践理性と呼んだ。「狭義には感性や悟性と区別され理念によって認識を統一する能力」
Eヘーゲルの用法で、悟性と区別された弁証法的思考の能力。
F宇宙原理、世界理性・絶対的理性などのようにいわれる。
Gロゴスとしての言語能力。
と記されています。
>そして、理を悟った人は、理性:悟性の比率が、およそ何対何ぐらいまで上昇するの?
理性8:悟性2の比率に変わると思います。
物事の理を悟る行為の過程で、物事の真実が明らかに見え始めますので、その楽しさに惹かれ悟性と理性の立場が逆転するまでは留まることが有りません。
他人と交わす言葉や文字を読むことも経験の一部ですが、蓄積された経験の中に理性を育てるものも含まれると言うことです。
例えば、他人の行動を見て精神に衝撃を感じ、非道な生き方を180゜変えた、と言う話も有ります。
それから、人がこれから行おうとする行為も、その行為の進行と同時に経験として脳に蓄積されていくのです。
勿論、「物事の理を悟る」行為を行えば、経験として脳に記憶されるのです。
234 :
考える名無しさん:2009/06/07(日) 10:37:59 0
236 :
考える名無しさん:2009/06/07(日) 11:05:51 0
>>233 「理を悟った人の場合、理性:悟性=8:2である」
という新たな定理を導きだしたわけだね。
その広辞苑のDの「ア・プリオリ」の意味知ってる?「先天的」て意味だよ。
だから、僕もその広辞苑の解説はしっくりこないね。カントは「ア・プリオリ」
な感性として(空間的、時間的)感性をあげている。
ちなみに「後天的」は「ア・ポステリオリ」で、感性のなかの五感を「後天的」
なものとしてあげている。
237 :
心の仕組みドットコム:2009/06/07(日) 11:58:18 0
哲学を行うと言うのは、理性を通して物事を正しく考査することですから、哲学者の思想研究とでは歩む道が違うのです。
哲学者達の原文も時の経過と共に、改ざんの手が加えられていると思いますが、哲学書を読むに当たっては他人の思想に流されぬ様にことの真実を極める知性を備えてからお願いしたいところです。
>>230 悟性って、他との区別に固執する能力で他人は他人、自分は自分と言う感じで「悟ってしまう性質」ですが、時と場合には他人のものは自分のもの自分のものは自分のものに変化します。
強い悟性に捕らえられた者をナルシシストと呼びますが、悟性・自我・欲望のトライアルグルの中に捕らえられると人はなかなか抜けだせません。
【悟性】広義には思考の能力。ですが、理性は正しい思考の能力なのです。
人は、ただ方法を問わず何でも考えれば良いってものでは有りませんよね。
私が悟性を狭義で示せば、誤った思考の能力。人を無知に引き込む悪智恵の源。とでも申しましょうか。
「理性と悟性は互いに相反する性質を備えている」
理性は、全ての他を我に置き換え考査する性質が有りますのでこれは、その通りですよ。
>>231 ご丁寧なお返事恐れ入ります。
>>232 >おおよそでいいから、人間年齢の平均約何歳で、理性が、後天的に、形成されるのか教えてくんない?
全ては与えられる影響が作用しますが、良い影響を受ければ小学生の高学年で物事の理を悟り、理性を会得できると考えます。
それ以上の年代は、自分で物事の理を悟ると言う意思を持ち、物事の理を悟る適切な方法に巡り会いその作業を行えば理性を会得できると考えます。
人類社会に於いて、悟性を重んじる社会の構造からして人は一生理性を構築する要素は有りません。
238 :
心の仕組みドットコム:2009/06/07(日) 12:23:58 0
>>236 悟性:理性=8:2の場合に、人は理性を騙しに使い、理性:悟性=8:2の時に人は悟性を精神に刺激を与える娯楽の一部として捕らえることができます。
記されている資料を知・智の作用で弁別し、正しいものに訂正し、取り込み発展させた資料を知識と呼ぶのですが、読み覚えた資料を知識だと勘違いしているのが一般的ですね。
239 :
考える名無しさん:2009/06/07(日) 13:36:41 0
>>238 次のケースでは、どうなるの?
悟性:理性=5:5
悟性:理性=4:6
悟性:理性=3:7
悟性:理性=1:9
「理性:悟性=8:2の時には人は悟性を精神に刺激を与える
娯楽の一部として捕えることができます。」
上の君の定理だと、 理性:悟性=8:2・・・・@
@を変形して
理性x2=悟性x8
理性=悟性x4・・・・・・A
君の定理では、最終的に決定式Aが導かれる。つまり、「悟性を4倍したものが理性
だ」という結論になるが、君の説明と食い違うね。どう思う?
240 :
心の仕組みドットコム:2009/06/07(日) 13:45:51 0
相反するものを=で結べませんよ。
自分の未来に関わることです。
もっと真面目に、ね。
量の話だろ・・・
例えば数式で「x=y」てのがあるとするよな。
xとyが同じであると示しているわけだ。
しかし本当に全く同じであれば「x=x」とか「y=y」になる。
「x=y」というのはxとyが本当は違うもではあるが、
そこで扱っている要素に関しては同じですよ、という意味だ。
だから↑にある
「理性x2=悟性x8」
「理性=悟性x4」
も、違うものだというのは承知の上で、しかしそこで扱っている要素は、
それぞれが占める割合が8:2である以上、理性は悟性の4倍である、
と示している。
おk?
243 :
考える名無しさん:2009/06/07(日) 17:13:04 O
ドットの匙加減で一割にも二割にもなる。
あの人はそういうお方だよ。
244 :
決意の朝に:2009/06/07(日) 17:38:12 0
どうせならヘタクソな夢を抱いていこうよ
どうせならヘタクソ明るく愉快な愛のある夢を
「気取んなくていい かっこつけない方がおまえらしいよ」
ブレイブストーリーのテーマ曲
245 :
し:2009/06/07(日) 18:02:13 0
さておまえらにおんなが回ってくるまでに決してから大急ぎになる筈。
これって順番なのにもうおまえらがはやくいるかはまだわからないが
早く確定的な近くを繋げてったほうがいい。そのくらいしろや
そして綾波レイとかその他のキャラがどういった意味があって作用
してるかとどこが崇拝なのかはっきりしたほうがいい。で回ってきてるのか?
246 :
考える名無しさん:2009/06/07(日) 18:49:08 0
>>240 >>242の言ってるように、その比率で示すための量的な共通の要素に
ついて、説明して欲しいんですよ。真面目に言ってますよ。
重さなのか?面積なのか?モナドの数なのか?
247 :
考える名無しさん:2009/06/07(日) 19:54:56 O
なんか…怖くね?
248 :
考える名無しさん:2009/06/07(日) 19:56:30 0
249 :
四ノ宮:2009/06/07(日) 20:09:04 O
システムは人の意志の範疇ではなく一個の細胞のように有機質的な要素であり常に動いていて静観なお寺のように不自然に暮れていく夕日のようなものである
250 :
心の仕組みドットコム:2009/06/08(月) 09:43:15 0
>>246 それは、人格を中心に考えたひとと言う、人間として知能を育てた者達が鮮明に感ずる感覚的なものです。
物事を理解できる者が感じることのできる理非の比率を全体で10割と言う数の中で表したものであり、
理非という相反する性質を持つものを数のイコールで結ぶことは不可能です。
そして、君が私にその問いをぶつけた理由は、私が何と答えるのかと言う単なる興味本意にしか思えません
ので
>>240の返事を返したのです。
>重さなのか?面積なのか?モナドの数なのか?
と食い下がっていますが、これは普通の人達の心の中で理非が占める感覚的割合ですよ。
比率が8:2なら分量は×4で=になるでしょうに。
=を使った式が無意味だと言うなら8:2という割合の表現も無意味です。
ドットさん。またヘマやりましたね。
理数オンチなんだから、「数」を言ってはだめですよ。
「無意味なことをダラダラ書く」という得意技があるんだから、
それでここはしのぎなさい。
253 :
考える名無しさん:2009/06/08(月) 12:11:17 O
最初から感覚的ですっていえば良いものを…。
理を悟るも感覚だろうに。
感覚が狂ってたらどうなるんだ。
だから、証明しろって言ってんのよ、ドットよ。
254 :
考える名無しさん:2009/06/08(月) 12:34:37 O
まあ五重塔てことアーラヤ識、識の働きだ
255 :
考える名無しさん:2009/06/08(月) 12:52:48 0
ドットさん、敗走、、、、w
256 :
し:2009/06/08(月) 12:56:44 O
マイリトルラバーのエバーグリーンでしょあれはアッコになる。天照大御神とか旧約聖書の世界だ
257 :
し:2009/06/08(月) 13:03:56 O
俺はいいか悪いかもわからない・できれば意味とした下がるしかないかだけは知っときたい
258 :
心の仕組みドットコム:2009/06/08(月) 14:20:38 0
>>251 どうやら、君はつまらん論議に引き込み無駄な時間を費やすのが好きなようだね。
>「理性=悟性x4」
これの場合には、理性と悟性を質量として計算すれば、と言う但し書きを必要とします。
但し書きを備えなければ、理性とは悟性の四倍で有る=「理性=悟性x4」、と言うことに成るのです。
では、君にも答えて貰おうか。
>>246の>重さなのか?面積なのか?モナドの数なのか?と言う行の哲学的に語義が明確ではないモナド論とは如何なるものかを説明できるのか?
そして、広がりや形もなく単純に分割できぬモナドを「モナドの数なのか?」と如何なる方法で数量に表すのかもついでに聞かせて呉れるかい。
哲学的に語義が明確ではない理性・悟性はどうなの?
260 :
考える名無しさん:2009/06/08(月) 15:22:45 0
>>258 ドット、おまいはつまらん論議に引き込まれ、無駄な時間を費やすのが好きなようだな
つまらん相手につまらん話を吹きかけることほどつまらんことないぞドットw
>>258 というか最初につまらん揚げ足をとったのはお前だろう。
理性や悟性に質量なんて無いし。
そもそもお前もその但し書きしてないよな?
じゃあ「8:2」ってどこから湧き出てきたんだ。
しかし、確かにつまらん議論には違いない。
これ以降この話についてはレスしない。ドットもスルーしてくれていい。
ニッパチ理論で、ドットはカントを超えた。
オマエ等には難しすぎてわからんだろうが、
理を悟った者にはわかる。
オマエ等ドットを敬え。
263 :
考える名無しさん:2009/06/08(月) 16:04:35 0
暗夜行路
「悟」という文字は、理解するという意味なんだな。
それもどちらかというと、直感的な理解力。
「あっ、そうか。なるほどー。」
ってやつ。
悟性の広辞苑にあるヘーゲルの「物事を分け隔てることに固執する。」ってのは、翻訳者の誤訳のように感じる。
俺はヘーゲルなんか読んだことないけど…。
265 :
心の仕組みドットコム:2009/06/08(月) 16:27:17 0
>>260 学習性を持つ者なら一度誤りを指摘すれば、同じ類の誤りを繰り返さないものです。
彼は頭が回るのですが、私の話が理解できず別方向に進み、その結果の現れでしょうね。
>>261 人の心は平均的に理性約二割、悟性約八割で賄われています、と書いたのですが誰かが理性:悟性=2:8とし、
それが「理性x2=悟性x8」から「理性=悟性x4」と有らぬ方向に走ったのですよ。
その火付け役が君だね。
この件は、君が分かったと言うことで、ついでにモナド論も無駄話に進むので封印しましょう。
>>265 >学習性を持つ者なら一度誤りを指摘すれば、同じ類の誤りを繰り返さないものです。
その通り。
君は「話し」という書き方が間違いだと何度も指摘されているのに、いまだに同じ間違いを繰り返していますね。
つまり、君は学習性を持たない、無知蒙昧な人間なのです。
うーん、
「理性2・悟性8」だと、論理的思考能力が二割、理解する能力が八割と言っているようにしか思えん。
ドット君は、理解する能力のことを悪いことだと言っているようにしか思えん。
>>265 もしかして、未だに「理性=悟性x4」という式を「悟性を4倍したものが理性」という意味だと思ってるんだろうか?
だとしたら理解力が無さすぎだぞ?
269 :
261:2009/06/08(月) 17:47:02 0
>>265 そういう負け惜しみの捨て台詞は感心できんな。
お前の戯言を分かったつもりは無い。
ただ無意味な議論だからやめるってだけだ。
270 :
心の仕組みドットコム:2009/06/08(月) 18:26:54 0
>>264 「悟り・悟る」と「悟性」とは扱いが変わるのです。
悟性の捉え方は哲学上の難問とされていますが、ヘーゲルは私と同じに理性に対するものとして捉えております。
その点でカントは悟性を理性と感性の中間に有るものとして処理しています。
それでは物事の相対性から、カントの論理では理性に対するもの悟性に対するものの存在を失ってしまいます。
何れにしろ、ヘーゲルもカントも没した現在に至っては、哲学に関する二人の情熱を讃える以外に有りません。
271 :
心の仕組みドットコム:2009/06/08(月) 18:36:34 0
>>267 「理性2・悟性8」だと、論理的思考能力が二割、理解する能力が八割と言っているようにしか思えん。
何で?理解とは「物事の道理をさとり知ること。」ですから理性の持ち分ですよ。
>>269 タオルを投げたのは君だよ。
だったら、広がりや形もなく単純に分割できぬモナドを「モナドの数なのか?」と如何なる方法で数量に表すのかを聞かせて呉れるかい。
272 :
考える名無しさん:2009/06/08(月) 19:21:12 0
やれやれ。
珍しくまともに議論できてると思ったら、やっぱただの妄言垂れ流しの展開に成り下がったか。
所詮ドットの議論じゃあこの程度の広がりしか無いわな。
273 :
269:2009/06/08(月) 19:55:10 0
一応言っておくがモナド云々言ったのは俺じゃない。
>>270 悟性を英語に直すとunderstanding。
understandingは、理解する能力、理解力なんだな。
悟性の元々本来の意味はやはり理解する能力のこと。
ヘーゲルを翻訳した者がどういう言語を悟性と翻訳したのか、疑問だ。
ま、どっちにしろ、理性と悟性を分け隔てることに固執するような奴は、知識として詰め込んだだけで、会得したわけではないということ。
無分別知を会得するには、まだまだドット君には無理なようだね。
275 :
考える名無しさん:2009/06/08(月) 20:25:18 0
ドット、、敗走w
ドットは日本語の辞書しか使えません><;
英訳や和訳は苦手なんです!
ちなみにgoo辞書で悟性をひいたらこんなだった。
(1)広義には、論理的な思考を行う能力・知力を指していう語。知性。
(2)カント・ヘーゲルでは、さらに理性とも区別される。
(ア)カントでは、理念の能力である理性と異なって、感性に受容された感覚内容に基づいて対象を構成する概念の能力、判断の能力をいう。
(イ)ヘーゲルでは、具体的普遍の認識に至る理性に対して、物を個別的・固定的にのみ見て統合しえない思考の能力、非弁証法的な反省的・抽象的認識能力をいう。
理性、ドイツ語ではVernunft、ラテン語ではratio、推論能力のこと。
悟性、ドイツ語ではVerstand、ラテン語ではintellectus、
事物を把握する能力のこと。
ratioはA→BかつB→CならばA→Cということを解し、
intellectusは「Aだ」ということを解する。
根本的に違う機能である。
カントやヘーゲルが理性と悟性の区別の創始者ではない。
一見そう見えるのは、当時は参照文献の明記が徹底されなかったので、
スコラ学が完全に無視されているのである。
279 :
考える名無しさん:2009/06/08(月) 20:58:52 O
そうですな。
悟性という言葉を使うならカント、ヘーゲルの意味に沿わなければいけない。
悟性とは知性、科学的思考を意味する。
また、全く違った理性と悟性を比率で扱うのは如何なものかな?
例えるなら、バッターに必要なものとしてテクニックとパワーがあったとしてその理想比率は?云々って講釈をたれたところで誰にも意味が通じないよ。
悟性は科学的思考ではない。
なぜなら犬や猫にも知性はあるからである。
犬や猫にないのは理性である。
つまり、西洋の伝統的学問では、理性こそが人間の本質であり、
それは他の動物によっては共有されていない。
281 :
考える名無しさん:2009/06/08(月) 21:34:38 0
ドットの浅学非才ぶりがまたしても露わにw
ドット敗走w
理性や悟性という言葉が曖昧である限り、いちいちそれをどういう意味で言っているのか、( )の中にでも書き記す必要がありますね。でなきゃ、みんなそれぞれ解釈が全く違ってしまいますね。
それともうひとつ。「理」について。
俺は「理」といえば、ああなればこうなる、こうなればああなる、といった法則性。
または、何故そうなるのか、そしてその答えに対して、さらに何故そうなるのか、と繰り返すことでわかる根源的なもの、といったイメージがあります。
理=正しい、とするのは、かなりの違和感があるのですが、みなさんはどうでしょう?
元々、理というのは中国哲学に出てくる概念で、その「理」というのを日本語の現代語に翻訳する時に、道理、条理、と訳されたり、またはそのまま理と訳されています。
283 :
考える名無しさん:2009/06/09(火) 00:10:48 O
例えば理性と知性を兼ね備えた人などと言ったりする。
常識的に犬猫には用いない。
それはおいといて、比率を人類全体に当てはめるなら未だしも、個人の脳に当てはめようとするのはおかしい。
ドットは明らかに個人に対してそれを用いたわけである。
例えるならば、芸術家に必要な2大要素として技巧(もしくは技工)と感性が挙げられる。
この2つに理想比率、黄金比率などあるわけがない。
比率は芸術家本人すら恐らく把握出来ていない上、なにより芸術の指向により様々であろう。
感性は流動的だが理性はそうでないと言うんだろうな。
しかしそれだと知性の上限が決まってくるとかおかしな話になるのだ。
意味分かるか?おまえには難しいか?、ドットよ。
284 :
考える名無しさん:2009/06/09(火) 00:19:39 O
>>282 いわゆる理性の理とは道理をさしてて、悟性が知性ならばこちらに条理や法則が含まれると思います。
ドットは理性の割合を増やして悟性をコントロールする必要性を説いているつもりだろうが、
なにぶんドット本人に知性が足りないため「何を言ってんだコイツ?」という状況を作り出しているものと思われます。
私が思うにドット君はもう少し悟性の割合を高めても良いのではないかと…。
285 :
心の仕組みドットコム:2009/06/09(火) 00:30:03 0
>>274 ちなみに悟性は英語でintellectでは無いのかね?
君は読んでないね。
>>270に☆悟性の捉え方は哲学上の難問とされていますが、ヘーゲルは私と同じに理性に対するものとして捉えております。
ヘーゲルは私と同じ悟性の捉え方をしており、私がヘーゲルと同じ考えだと言っているのでは無いのだよ。
つまり、私の知識は君の様に読み覚えたものでは無いと言うことだよ。
侮辱は得意だが、君の脳味噌の前頭葉は空っぽみたいだな。
>>275 君のでる幕ではないから引っ込んでなさい。
>>276 辞書を引いたら中味を読みなさい。
カントもヘーゲルも(1)広義には、論理的な思考を行う能力・知力を指していう語。知性。を否定しているだろ。
>>277 >理性と悟性を分け隔てることに固執するような奴は、知識として詰め込んだだけで、会得したわけではないということ。
と言う馬鹿な
>>274に聞かせてやってよ。
286 :
考える名無しさん:2009/06/09(火) 00:44:41 O
笑えるドットよw
287 :
心の仕組みドットコム:2009/06/09(火) 00:56:58 0
>>279 カントは悟性が理性と感性の中間にあり、科学的思考の主体、だとは言ってるが悟性と知性を結びつけているの?
>>280 >なぜなら犬や猫にも知性はあるからである。
>犬や猫にないのは理性である。
人間以外の生物に知性や理性は確認されていません。
知性を得るには、物事を理解し、是非・善悪を弁別する知・智の作用を働かせねば成りません。
>>281 黙れ、ブァクァ者。
>>282 >理=正しい、とするのは、かなりの違和感があるのですが、みなさんはどうでしょう?
少しも違和感ないよ。
人は理を悟ることで真理を知り、道理を悟り知ることができるのです。
そして、道理を悟り知ることで人は物事を理解できるのです。
ですから【理解】の語義は「物事の道理をさとり知ること。」と記されているのですよ。
この【道理】の語義は「@物事のそうあるべきすじみち。ことわり。A人の行うべき正しい道。同義」と記されています。
このA人の行うべき正しい道。に道理の理は正しいと書かれていますね。
288 :
心の仕組みドットコム:2009/06/09(火) 01:11:56 0
>>283 >それはおいといて、比率を人類全体に当てはめるなら未だしも、個人の脳に当てはめようとするのはおかしい。
馬鹿だね、お前も。
お前は人類全体の一員だろ。
比率が人類全体にそぐうものなら、個人にも同等の比率で当て嵌まるのだよ。
>>284 >いわゆる理性の理とは道理をさしてて、悟性が知性ならばこちらに条理や法則が含まれると思います。
悟性が知性だと誰が言ったんだよ。カントは言ってないよ。
知性は道理をさとり知ることで、人は物事を理解し知能が育ち知性を得ることができるのだよ。
一つ教えてやろうね。
人が知能を育て、知性を得て智恵を産みだすためのエンジンを始動させるのが「物事の理を悟る」と言うことだ。
何も知らない無知蒙昧が生意気な口をきくんじゃないよ。
分かったら早く寝ろ。
289 :
279:2009/06/09(火) 01:12:19 O
>>287 おまえ考えて語れよ。
何が言いたいのか分かんないからさ。
>285 心の仕組みドットコム 2009/06/09(火) 00:30:03 0
>>274 ちなみに悟性は英語でintellectでは無いのかね?
インテレクトとは知識・知見を意味する。
知性そのものだろうが。
290 :
283:2009/06/09(火) 01:17:29 O
>>288 おまえみたいに悟性が著しく未発達の人間に対してどうやってその黄金比率を保てばいいんだ?
そもそも人類にもそんな比率なんて存在しないし、個人なら人それぞれ。
291 :
考える名無しさん:2009/06/09(火) 01:22:05 O
ちょっと痛いとこつくと直ぐにキレるから困ったもんだよ、最近のジジイは。
悟性はもとより理性も著しく欠損してるようだ。
>>285 > ちなみに悟性は英語でintellectでは無いのかね?
そうすると、悟性=intellectの意味は、
1知性、悟性、理解力、思考力;理知、知的能力、
2知性の特にすぐれた人。知者。識者。知識人。
3分別、理性。
となるわけだ。
ドット君はそれを悪く思っているということだね。
> 侮辱は得意だが、君の脳味噌の前頭葉は空っぽみたいだな。
別に侮辱したつもりはないんだけど、君の自我が傷ついたから、気に触ったというなら謝るよ。
申し訳ありません。ごめんなさい。
> と言う馬鹿な
>>274に聞かせてやってよ。
つまり、悟性とは事物を把握する能力のことということだね。
>>287 > >理=正しい、とするのは、かなりの違和感があるのですが、みなさんはどうでしょう?
> 少しも違和感ないよ。
> 人は理を悟ることで真理を知り、道理を悟り知ることができるのです。
> そして、道理を悟り知ることで人は物事を理解できるのです。
> ですから【理解】の語義は「物事の道理をさとり知ること。」と記されているのですよ。
> この【道理】の語義は「@物事のそうあるべきすじみち。ことわり。A人の行うべき正しい道。同義」と記されています。
> このA人の行うべき正しい道。に道理の理は正しいと書かれていますね。
君は違和感がないということだね。
しかし、中国哲学の理を「正しい」と訳すとかなり矛盾することになるわけよ。
正しいなどない。正しいを捨てろ。正しいに束縛されないようにしろ。正・不正にこだわるのは病んだ心の産物。
など、正しいなんてものはどうでもいいことだということを悟れ、といいながら、物事の理を悟った者は〜。なんて言ってるわけよ。
勿論、この場合の理は、ああなればこうなる、こうなればああなる。という意味で使われているんだけどね。
294 :
考える名無しさん:2009/06/09(火) 02:57:21 O
カントはドイツ人だからドイツ語でVerstandでそれ(悟性)を表現してるはず。
intellectus(ラテン語) ↓
verstand(独語)
↓
understanding(英語)
時系列的にもこんな感じだろう。
verstand(独)はintellect(英)よりもunderstanding(英)に近いようである。
つまり知性というより理解力といったものである。
しかしながら和訳すれば「理解力」より「知性」が大半のようだね。
「カントは悟性=知性など言ってない」と主張するならこの辺くらい理解すべきじゃないか?、ドットよ。
和訳を疑問もなく受け入れる様こそどっかのバカがバカにする「読み覚えただけ」じゃないの?
大体、ドットはポカミスをおかしたからな。
カント曰く、悟性=知性ではない、と言っておきながら、以下…
>285 心の仕組みドットコム 2009/06/09(火) 00:30:03 0
>>274 ちなみに悟性は英語でintellectでは無いのかね?
とにかく(笑)
295 :
考える名無しさん:2009/06/09(火) 03:14:27 O
ドットよ、他人のunderstandingやintellectを心配するまえに自分のを心配しろ。
酷いもんだからさw。
>理=正しい
「誰」から見て正しいと言ってるんですかドットさん?
具体例をあげて教えてください。
ドットさんにとっては、このスレは随分勉強になるみたいですね。
普通の老人ならば、エロDVDぐらいで、余生を送るのでしょうから、
ドットさんの向上心・勉学心には頭が下がります。
俺は歳とったとき、ドットさんのようになれるか自信ないです。
尊敬しています。
298 :
考える名無しさん:2009/06/09(火) 10:01:05 0
哲学書を読んだだけで理解した気になっちゃう奴って大勢いるけどさ、
ドットも辞書読んだだけで理解した気になってるよな。
だから話に発展性が無いんだよ。
299 :
考える名無しさん:2009/06/09(火) 11:32:48 0
最近、先輩に『認識論的人間論序説』という風変わりな哲学書?を見せられた。
「まえがき」しか読まなかったが、こういう姿勢で哲学と取り組んでいる人もいるんだという「新鮮な刺激」を受けた。
当たり前のことだけど、「哲学する人」にはいろいろな人がいるよね。
300 :
心の仕組みドットコム:2009/06/09(火) 12:22:27 0
>>292 >そうすると、悟性=intellectの意味は、
1知性、悟性、理解力、思考力;理知、知的能力、
2知性の特にすぐれた人。知者。識者。知識人。
3分別、理性。
>となるわけだ。
では、intellectの意味は「3分別、理性 」と言うこと?
悟性=intellectとすれば悟性に悟性という訳が付くと言う矛盾が有ります。
何れにしろ、理性と悟性の捉え方は哲学上明確にされて居らず、それが各辞書の語義の混乱に現れていると思うね。
>>293 >物事の理を悟った者は〜。なんて言ってるわけよ。
それは、昔中国で悟りを開いた振りをして就職活動をしていた隠者達の言い分でしょう。
理を「正しい」としているのは私の探求結果ですが、その事を伝えるのに道理の語義A「人の行うべき正しい道。同義」を引用して説明したのです。
全ての哲学書や全ての文献を読み覚えても苦行を積んでも、哲学を知ることも哲学を行うこともできないのです。
>>296 正しいとは、正しい脳が知ることのできるものです。
正しい脳を持つこと=物事の理を悟ると言います。
>>300 >理を「正しい」としているのは私の探求結果ですが
それは間違いです。
302 :
考える名無しさん:2009/06/09(火) 12:34:48 O
おい誤魔化すなよ、ドット。
>>300 >正しい脳を持つこと=物事の理を悟ると言います。
言いません。君が勝手に言っているだけです。
残念ながら、君は物事の理を悟っていません。悟ったという妄想をしているだけです。
304 :
心の仕組みドットコム:2009/06/09(火) 12:48:49 0
>>297 おぃおぃ、老人扱いは酷いだろう。
最近、特に面白いと思うのは、頭を正しく使わなければ、脳の前頭葉が衰退し若年性痴呆症にかかると言うことだね。
自分の意識が自分の人生や歴史を作り出すと言う以外に、脳と言う自分の肉体構造まで変えてしまうんだね。
つまり、頭を正しく使わなければ本人の意思に拘わらず自爆するシステムを人の脳は備えているのですね。
逆に、正しい方のシステムを使えば、個人や人類の抱える問題は全て解消できる訳です。
人類の未来は、人類が持つ脳を如何に正しく使うのか、と言うことに全てが託されているのです。
305 :
心の仕組みドットコム:2009/06/09(火) 12:53:20 0
叡智の光君。
シッシッ、早くアホの隔離スレに帰りなさい。
>>305 間違いを認めることもできず、議論で勝てないと逃げるんですね。
>>304 人間社会は主に人間が作っていくのですから、人間の脳の働きによるところが大きいのは当然です。君が言うまでもなく。
少なくとも人類は君を必要としていませんし、君の発言が役に立つことはありません。
A「私は正直者です」
B「私は正直者です」
ABの一人は正直者でもう一人は嘘吐き。
他に判断材料が無いなら両者を見分けることはできない。
これは当然の事。
判断材料も示さずに「Aが正直者に決まってる」と喚きたてるのは論理的じゃないね。
310 :
考える名無しさん:2009/06/09(火) 13:26:34 O
>>298 たしかにカントの話も悟性の意味もWiki引用のものだからな。
若年の痴呆症も脳を使わないのが原因と言いきってるが原因は他にも考えられる。
アルミニウムの長期的摂取がそれを引き起こすってのもあるわな。
生半可に科学コラムを読んだヤツは仮説のエビデンスがまだ弱いにも関わらず平気で断定的に物事を語ってしまうから困ったもんだね。
>>305 エイチ君は本当はドットファンなんだから、
「シッシッ、早くアホの隔離スレに帰りなさい。」
はないでしょう。
312 :
心の仕組みドットコム:2009/06/09(火) 13:29:32 0
>>308 論理的とは論理の法則に叶っていることですが、君は論理という思考の法則的なつながりに通じていますか?
もしも、君が思考の法則的なつながりに通じてなければ、君は論理の言う言葉を使うべきでは有りません。
君の脳が、物事の正誤を見極めることができなければ、君は何が正しく何が間違いなのか分かるはずも無いのです。
外に原因を求めず、自分の脳の不備に気付きなさい。
313 :
考える名無しさん:2009/06/09(火) 13:35:18 O
俺が思うにドットの魅力は話の内容というよりはバカがバカを認めないとこだと思うんだよね。
バカは既に確定事項でそれを本人(ドット)が認めまいと必死になってる様に皆ひきつけられるんじゃないかな?
314 :
考える名無しさん:2009/06/09(火) 13:39:31 O
つまりバカの証明に躍起になってるわけ。
これは哲学そのものではないかな。
哲学する者と一名の哲学しない者(ドット)という構図だよ。
論理的にはほとんどの論証が正しい。
問題は論理ではなく事実である。
それは論理実証主義ですかね。
事実とか言わなくなったら、無くなるようなものなんでしょ。
なぜ論理的にはほとんどの論証が正しいのであろうか?
それは論理が命題間の関係しか扱わないからである。
我々は論理的に考えることによって自由に思考する。
この意味で、論理は人間を自由にする。
事実に至るような問題なんですかね。問題は実証検分するようなものでないと
わざわざ、事実のほうに持って行って話を食い違わせていることもある。
実際のものが考えるのに向いてないとすると、いくら考え合わせても無意味だし、
仮に合っていたとしても、偶々、ぴったりしたものがあったということぐらいです。
319 :
考える名無しさん:2009/06/09(火) 14:17:33 O
つまり全ての物事において共通の理など存在しないということかな?
言葉しかないんだよ。
「始めの言葉ありき」って言うだろう。
321 :
心の仕組みドットコム:2009/06/09(火) 14:29:04 0
>>310 物理的に脳が機能しない理由を掲げたら切りが有りません。
哲学的に見て、人は強い悟性に囚われれば年齢に関わらず前頭葉の働きが鈍り、脳の組織が消滅すると言っているんだよ。
これは、君の脳にも言えることだね。
323 :
心の仕組みドットコム:2009/06/09(火) 14:39:22 0
救いを求める者よ。
>この意味で、論理は人間を自由にする。
では、人が論理に通ずるには如何にしたら良いのかを聞かせて呉れないか。
論理学を勉強すること。
論理を学ぶには論理学を勉強する以外に道はない。
現在では本も入手し易くなっているので、
勉強方法には事欠かないと思われる。
>>312 お前
>>308の内容わかってる?
お前が正しいという判断材料が皆無なんだよ。
自分の脳が壊れてるのも無視して人の脳にケチつけんな。
本一冊読むのにも根気が必要だ。
理解しようと思ったら、基礎論から書等訓練書、バリエーションなど色々あるんだ。
それを読もうと思ったら小論文や論文を読む方法があるので学ばないと難しくて読みずらい。
読んでもフレーズとかセンテンスを覚えるぐらいしかできない。
そこまで根気がないなら、こだわらないでサラッと流せば。
勉強を嫌いな人は向いてないんじゃないの
その世界に入るには受験勉強で数年がんばらないといけない。
ゴミみたいなところに行くと授業もいいかげん、雰囲気が悪い、友達が勉強嫌いなので
邪魔される、第一哲学科が無い
今から始めて数年後に学び始められるんじゃないの
328 :
心の仕組みドットコム:2009/06/09(火) 16:10:04 0
救いを求める者よ。
論理とは思考の法則だが思考の法則を記した書物が有るのか?
それを読み覚え、学べば論理に通ずることができるのか?
君は論理に通じているのか?
>>328 どうして素直に論理学を学ばないのでしょうか。
>君は論理に通じているのか?
どう見ても、君よりは通じていると思われます。
論理は思考の法則ではない。
なぜなら、思考の法則は思考過程を形成するものであるから、
仮に論理が思考の法則であるとすれば、あらゆる思考過程は
論理的だということになってしまうからである。
思考の法則はむしろ生理学の問題に属するように思われる。
また、論理学自体が発展中なのであるから、私は論理に精通している
ということはできない。
あらゆる学問は発展途上にある。
332 :
考える名無しさん:2009/06/09(火) 20:28:19 O
論理があればそもそも黙ってうなずく他無いわけ。
ドットの講釈にまるで論理など存在しない証拠。
>>328 > 救いを求める者よ。
> 論理とは思考の法則だが思考の法則を記した書物が有るのか?
> それを読み覚え、学べば論理に通ずることができるのか?
> 君は論理に通じているのか?
>
そんなもの君以外はみんな知ってるよ。
今更何言ってるんだ。
何故そうなるのか、何故そうなっているのかなどを、順序よく組み立てて考えていくということだよ。
いつまで経っても君は幼稚な哲学ゴッコだな。
334 :
心の仕組みドットコム:2009/06/09(火) 20:40:28 0
救いを求める者よ。
では、論理とは如何なるものかを答えよ。
叡智の光
お前は
>>332>>333を連れて隔離スレに帰れ。
335 :
考える名無しさん:2009/06/09(火) 20:41:04 O
ドットはせめて不確定性について語る必要がある。
バカにはわからないかな?
答えられない問いを投げられた時に
「隔離スレに帰れ」と言って逃げるのは最早定番だね。
「バイバイキーン」みないなモンか。
337 :
考える名無しさん:2009/06/09(火) 20:58:52 O
ドットのは、ロンリーチャップリン。
339 :
考える名無しさん:2009/06/09(火) 21:30:50 0
ドットよ、
事実上、もはやここがお前の隔離スレだ
どれほど周囲に迷惑をかけているかわかるか?
お前にわかるはずはないが・・・
このままだと、お前の葬式に誰も来てくれないぞ
>>334 > 叡智の光
> お前は
>>332>>333を連れて隔離スレに帰れ。
まぁ、そう嫌がるな。みんな君の幼稚な哲学ゴッコに付き合ってあげているんだから。
341 :
考える名無しさん:2009/06/09(火) 22:45:41 0
>>300 ドットさん!
>>296 >正しいとは、正しい脳が知ることのできるものです
>正しい脳を持つこと=物事の理を悟ると言います
ドットさんの返答はいつも頓珍漢で閉口させられます
質問を再掲しますので ↓ 注意深く呼んで答えてください
>理=正しい
「誰」から見て正しいと言ってるんですかドットさん?
具体例をあげて教えてください
343 :
考える名無しさん:2009/06/09(火) 22:49:50 0
朝鮮人だからしょうがないよ
小さい頃に栄養不足で育つと脳の発育不全を引き起こすらしい
救い求める者さんへ:
論理とは、救いを求める者さんが思っているようなものはないよ。
「論理=数学」と思ったほうがいいよ。
もうすこし正確にいうと、
「論理とは、数学者の落ちこぼれがやる分野」
だよ。
落ちこぼれでも、哲学徒に対して発言すれば、
結構尊敬されるんだよ。 ラッセルみたいに。
345 :
心の仕組みドットコム:2009/06/10(水) 08:22:24 0
>>341 数学で有れば、数理の基礎(+−×÷)を覚えることから始まりますね。
心の場合は、物事の理を悟ることを基礎とし、全てに広がる訳です。
つまり、人は物事の理を悟らぬ限り君の尋ねる理=正しいで有ることも分からないのです。
>「誰」から見て正しいと言ってるんですかドットさん?
物事の理を悟りし者から見て正しいと言っているのです。
その事実関係は、君が物事の理を悟り、無知蒙昧から抜けだして確認する以外に方法は有りません。
>>345 >つまり、人は物事の理を悟らぬ限り君の尋ねる理=正しいで有ることも分からないのです。
違いますね。
君は理を悟ってはいません。
君は無知蒙昧だから、「理」と「正しい」は、イコールでないことがわからないのでしょう。
>物事の理を悟りし者から見て正しいと言っているのです。
でも君は悟っていません。お気の毒ですが。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1233023953/769 ・あの人の行動には「理」がある
・あの人の行動には「正しさ」がある
のようにです。
この「理」を「正しい」に置き換えた場合は、日本語がおかしくなります。
772 名前:心の仕組みドットコム[] 投稿日:2009/03/30(月) 17:54:59 0
>>769 >・あの人の行動には「正しさ」がある
あの人の行動には「正しい」
773 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/30(月) 18:06:41 0
>>772 >君の脳では無理でも、私には可能です。
それは貴方の狂った頭では、どんな無理も妄想として成立しうるということに過ぎません。
>あの人の行動には「正しい」
もはやこれは、日本語の文章ではありません。
347 :
心の仕組みドットコム:2009/06/10(水) 10:30:49 0
叡智の光
アホの隔離スレに餌撒いてやったから早く帰れ。
>>347 その年になっても自分の間違いを認められないようでは人間の屑です。
完全に論破されて「隔離スレに帰れ」しか言えなくなったドットがいと哀れw
351 :
考える名無しさん:2009/06/10(水) 12:32:52 O
ドットと同じこと語ってた人をどっかでみたけど遥かに論理的だったなあ。
悟るとかアホの使う言葉は使ってないし実例挙げて説明してたし。
352 :
考える名無しさん:2009/06/10(水) 13:18:08 O
なんていうか…、頭良い人に任せていんじゃね?、ドットよ。
ドット君のはなんつうか素人の浅知恵で語ってんのがみえみえなんだよね。
深みが感じられないというか…。
自分の事を頭良い人だと思い込んじゃってるからなぁ・・・
論理というのは妥当な推論の形式を与えるものである。
二人ともオレより手抜きが上手いな。
勉強になるね。
356 :
考える名無しさん:2009/06/10(水) 17:32:01 O
論理性とは妥当性。
心をテーマにした哲学が必ずぶちあたる壁が不完全性、不確定性である。
経験的に妥当性を評価するほかにないといえる。
357 :
心の仕組みドットコム:2009/06/10(水) 18:01:50 0
救いを求める者よ。
では、何を持って妥当とするのか。
358 :
受精の仕組みあっと驚く:2009/06/10(水) 20:35:07 0
HEY!Mr.ドット!
アナタは人間の受精は、悟性ですか?理性ですか?思ってますか?
359 :
受精の仕組みあっと驚く:2009/06/10(水) 20:47:58 0
>>357 HEY,Mr.ドット ! 理ヲ悟ッタ人類ハ、受精シタクナクナリマスカ?
360 :
考える名無しさん:2009/06/10(水) 21:24:46 O
ほらね、ドットは他人のレスを待ってケチつけることしか出来なくなってるでしょ?
浅知恵だから行き詰まってる状態なんだよ。
どこまでわかりやすいバカなんだろうか…(笑)。
心の仕組みドットコムよ
では、何を持って理とするのか。
では、何を持って正しいとするのか。
では、何を持って悟ったとするのか。
要するに、人間はサルから生まれたのではない、ということだよ。
363 :
考える名無しさん:2009/06/10(水) 22:51:21 O
「理を悟れば素晴らしい。」
「ドットは素晴らしくない。」
結論…「ゆえにドットは理を悟ってはいない。」
「ドットは妄想が激しい。」
「ドットには知識がない。」
「ドットは万人にバカと評価されている。」
帰結…「ドットは名実ともにバカ。」
例えば、サルや犬の世界に天才がいるかな? いないわな。
人間だけがモノを作り考え笑い悩み悲しみ自殺するのだよ。
ボスとか文化習得とかあるだろ
366 :
考える名無しさん:2009/06/10(水) 23:47:14 O
笑い悩み悲しむのは猿でもある。
ストレスで脱毛するのは悩んでる証拠。
天才もいるわな。天才チンパンジーとかテレビでやってる。
鳥は巣を作る。ビーバーはダムを作る。
ゴリラや猿は笑うし悩む。
カマキリの雄はある意味自殺すると言っていい。
368 :
考える名無しさん:2009/06/11(木) 00:18:42 O
理想の巣をイメージして巣作りをしてるとなると巣作りは本能的な行動ではないとなるな。
例えば、ヒナの数が多ければ巣を大きめに作るか?とか。
また、巣作りの場所は単に安全で居心地の良い場所を本能的に察知して選定するのだろうか?
知性との見分けが難しい。
369 :
考える名無しさん:2009/06/11(木) 01:31:13 0
>>345 ドットさん、
理の具体例をあげてください
たったの一例も理の実際があげれないってことは
ドットさんの理がお伽噺に過ぎないっていう解釈でいいんですよね?
370 :
心の仕組みドットコム:2009/06/11(木) 07:19:44 0
>>360 >ほらね、ドットは他人のレスを待ってケチつけることしか出来なくなってるでしょ?
救いを求める者くんが事物の本質に迫るよう、物事を抽象できるように誘導しているのです。
だから、アホは黙りなさい。
371 :
考える名無しさん:2009/06/11(木) 09:33:47 0
>>370 ドットさんはガチなメンヘラーだったんですね
372 :
考える名無しさん:2009/06/11(木) 10:03:18 0
ドットさん敗走、、
>>370 他人の世話を焼く前に自分が物事の本質に迫らなきゃ駄目ですよ。
374 :
考える名無しさん:2009/06/11(木) 12:23:48 O
>>370 おまえの心理分析など容易い。
ところで
>>294はやはりスルーするつもりなんだね?
忘れるのを待ってんの?
375 :
考える名無しさん:2009/06/11(木) 12:47:01 O
>>370 とりあえず論理の妥当性を語るなら帰納法と演繹法くらい理解しろ。
おまえはそれすら理解してないから人に論理が無いって言われるの。
人を誘導するだの笑わせることをいうんじゃないよ。
376 :
考える名無しさん:2009/06/11(木) 13:13:50 0
>>299 新宿紀伊國屋の5階でその本(認識論的人間論序説)を見た。
15分ほど立ち読みしただけだが、想像以上に説得力のある本だった。
「認識論的」・「存在論的」という概念設定はこれまでありそうでなかった。
大げさに言えば「哲学におけるコロンブスの卵」だろう。
ひょっとしたらこのスレのやりとりはあらかたそれで決着するかも・・・
377 :
考える名無しさん:2009/06/11(木) 13:47:17 O
唯物論と観念論とは違うの?
唯物論=物理
観念論=哲学
でよ。
379 :
考える名無しさん:2009/06/11(木) 17:22:17 0
>>374 何か返事を待ってたの?
>カントはドイツ人だからドイツ語でVerstandでそれ(悟性)を表現してるはず。
はず、だ何て曖昧な話を伸ばしてもしかたがないでしょう。
辞書に【悟性』intellect(イギリス)と記されているので聞いただけだよ。
君が、正しいのなら辞書が間違っているんだろうね。
380 :
考える名無しさん:2009/06/11(木) 20:36:21 O
>>379 1…悟性=intellectであるとおまえは思っていた。
2…カントは悟性=知性とは言ってないとおまえは言った。
すると、おまえはintellect程度の英語すら知らなかったとなるな。
「インテリ」とかの言葉を知ってれば直感で誰でも分かるはずだがな。
脳を少しは使えよ。
381 :
心の仕組みドットコム:2009/06/11(木) 21:32:08 0
>>380 お前の誤りを見逃していればいい気になって、お前は馬鹿か?
>カントはドイツ人だからドイツ語でVerstandでそれ(悟性)を表現してるはず。
intellectus(ラテン語) ↓
verstand(独語)
↓
understanding(英語)
アンダスタディング=理解だろう。
「アンダスタンド」とかの言葉を知ってれば直感で誰でも分かるはずだがな。
脳を少しは使えよ。アホ、
382 :
考える名無しさん:2009/06/11(木) 21:52:09 O
もうまずいな
うん、ドット君は自分の言っていることが矛盾だらけになっているのが、わからないみたいだ…。
384 :
考える名無しさん:2009/06/11(木) 21:58:13 0
ドットと彼と議論する人々への提言。
ドットの「理を悟る」という概念について、膨大な議論があったが、西研の『ヘーゲル・大人のなりかた』
というヘーゲル解説本に、理性を含む「意識」について次のような説明がある。
「ヘーゲルは意識の種類を大きく3つに区分している。@意識A自己意識B理性である。」
そして西は、それぞれについて、以下のように説明している。
@意識ーこれは「対象意識」と呼んでいいもので、眼の前に存在する対象の「真理」
は何かを追求しようとする意識である。
A自己意識ーこれは「排他的なこの私」を自己とみなす態度である。
B理性ー理性も意識の一種だけれど、「みんなにとって」という視点を獲得するにいたった
ものだ。「私にとって」だけではなく、「みんなにとってどうなるか」を考えるところに、
理性がある。
以上が西の理性を含む意識の説明である。
これは、私見だが、ドットの「悟性」や「理を悟る」という概念は
「悟性」がヘーゲル意識Aの「自己意識」にあたり、
「理を悟る」がへーゲル意識B「理性」にあたる。
のではないか?と考えている。
その結果、「理を悟る」という概念そのものについて、ドットと議論をしても平行線をたどるだけ
で、結論はでないと思う。ヘーゲルがよく似たことを言っているからである。むしろ、議論の中身を
「どんな行為が理を悟る(理性的)か?」というテーマに変え、例えば、自民党と民主党
とどっちが理を悟っているか、という議会制民主主義を含めた政治レベルの話にまで発展
させた方が、実りのある議論ができるのではないか?と思うが。
ドットよ。どう思う。君の政治思想を人々に披露し、またしても人々を笑いの渦に
巻き込む気はないか?
385 :
考える名無しさん:2009/06/11(木) 23:23:15 0
これは哲学に限ったことではないが「翻訳語」の字面に引き摺られた議論は多くの場合不毛である。
「悟性」を「悟る力」と理解するくらいなら「Verstand」のままの方がましかも?
386 :
考える名無しさん:2009/06/11(木) 23:54:57 O
>>381 おまえの理解力はホントにどうかしてる。
俺ははなから英語で悟性=understandingを知ってたわけだ。
その理由も知って納得してるわけ。
反論したつもりか?
狂ってるなw意味不明だなw
387 :
考える名無しさん:2009/06/12(金) 00:17:02 O
>>385 その通りです。
ドット君はそれに気づけないわけですよ。
>>285と
>>287のドット君のレスを比較すれば、彼が如何にそのことを見過ごしているかがわかるはずです。
知性が無いから気づけないと感じざるをえません。
388 :
考える名無しさん:2009/06/12(金) 01:05:36 O
無学が恥ずかしいとか俺は思っているわけじゃないぞ、ドットよ。
偽って生きるのが恥ずかしいってことだ。
理を悟っているとか嘘をついてはいけない。
389 :
心の仕組みドットコム:2009/06/12(金) 09:51:38 0
>>384 「私にとってどうなるか」を考えるところに悟性があり、「みんなにとってどうなるか」を考えるところに、理性がある。
この言葉を政治に照らし合わせれば、何れに理が有るのか一目瞭然でしょう。
しかし、「私にとってどうなるか」を重んじる民は必ずしも自分達を幸福に導く理を選ぶとは限りません。
>>386 英語でunderstanding=日本語で理解
だが、intellect=知性を表し、悟性という英語は何なんだと言うことです。
しかし>辞書に【悟性】intellect(イギリス)と記されているので聞いただけだよ。
>君が、正しいのなら辞書が間違っているんだろうね。 と言ったんだよ。
それともintellectは知性と悟性の双方に解釈が廻るのかも知れないね。
understanding=日本語で理解と悟性
intellect=日本語で知性と悟性
理解と悟性、知性と悟性は全くの別ものですが、悟性と理性の違いが明らかでない場合に生じる矛盾でしょうね。
390 :
考える名無しさん:2009/06/12(金) 10:22:38 O
×ドット
○トッド
391 :
考える名無しさん:2009/06/12(金) 12:13:36 O
>>389 とりあえずおまえは理解力をなんとかしろ。
>>381で自分が全然的外れなことを言ってたと理解しただろ?
今回はそういうことにしといてやるよ。
392 :
心の仕組みドットコム:2009/06/12(金) 15:59:01 0
ドットさん。
電車の中で痴漢と間違えられたとき、どうすればいいのでしょうか?
理を悟った者としてのご意見を教えてください。
394 :
心の仕組みドットコム:2009/06/12(金) 17:55:27 0
>>393 君子、危うきに近寄らず。
濡れ衣を着させられる前に、痴漢と間違えられないように、自分の立ち位置を考えるべきです。
正しい先読みが大切です。まさか、うんぬんはただのアホです。
>>389 >
>>386 > 英語でunderstanding=日本語で理解
> だが、intellect=知性を表し、悟性という英語は何なんだと言うことです。
> しかし>辞書に【悟性】intellect(イギリス)と記されているので聞いただけだよ。
> >君が、正しいのなら辞書が間違っているんだろうね。 と言ったんだよ。
>
> それともintellectは知性と悟性の双方に解釈が廻るのかも知れないね。
> understanding=日本語で理解と悟性
> intellect=日本語で知性と悟性
> 理解と悟性、知性と悟性は全くの別ものですが、悟性と理性の違いが明らかでない場合に生じる矛盾でしょうね。
悟性(ごせい)とは英語のUnderstanding、ドイツ語のVerstandに対する西周による訳語である。
日本においては本来禅の用語であった。英和辞典や独和辞典を参照しても分かるように、この語はもともと「知性」や「理解力」などと同意義であるが、西洋哲学においては様々な哲学者がそれぞれの定義の下で用いる。
一般論としては、対象を理解する能力が悟性であり、その理解をもとに推論を行うのが理性である。
>>394 逃げ思考の典型。
「○○な状況になったらどうするか?」
という問いに対して
「○○な状況にならないようにすればいい」
というのは何の価値もない逃げの回答。
馬鹿らしくて反吐が出るね。
>>394 「君子危うきに近寄らず」ですね。
ありがとうございました。
>>389 知らないんですかドットさん、理は語るものじゃありません。
おやめなさい。見苦しい。
そうなんだよね、ドットは理は語るものじゃない・・って自分でカキコしておきながら
カキまくってるw
ドットがウソツキの常習犯なのは判ってるけど朝鮮人としてちょっと恥ずかし過ぎだろw
>>394 なるほど、君が引きこもった人生を送っているのは臆病者だからですね。
理を悟れば臆病になるのかー。
ヤダヤダ
402 :
考える名無しさん:2009/06/12(金) 22:42:45 O
お前らよくも長文をダラダラと書いてられるな。
それほど哲学が好きってことね。
文章能力がない俺に分かり易い文章の書き方を教えてくれよ。
403 :
考える名無しさん:2009/06/12(金) 22:55:27 0
>>402 文章に書き方なんかあるもんか
もしあるとすれば書きたい事があるだけのこと
おまいみたいのを本末転倒っつんだよこのドマヌケ
404 :
考える名無しさん:2009/06/12(金) 22:59:53 0
2ちゃんやってるだけじゃん
405 :
考える名無しさん:2009/06/13(土) 00:28:55 0
「つまるところ、私達は何故哲学をするのか」という、スレタイとかけはなれた
状況になっている事態が、非常におもしろいね。これもドット君のおかげだね。
例えば、ドットさんのいう理を悟るとは、真逆の方向を突っ走っていったと思われる尾崎豊の方が
実際に何人も人を絶望から救っていると思います。
ドットさんもがんばってください。
今のところ世の中の何の役にも立ってないし、誰一人救われていませんよ。
あなたは、理を悟ったのだから、世の中を救うのが使命なのだから責任感を持って下さい。
あなたは、毎日ダラダラと過ごしているだけで、全くその責任をはたしいないと思います。
407 :
考える名無しさん:2009/06/13(土) 01:26:04 O
おそらくドットは言うだろう。
私に使命も責任も無い…と。
まさしくウンコ垂れ流し状態である。
408 :
考える名無しさん:2009/06/13(土) 01:34:48 0
なんだかんだいっても
ドットは寂しいんだろうな。
バカだチョンだとすぐに見抜かれ罵倒されるのに、
あちこちのスレに入り込んでいってはいつものバカ理論を執拗に書き込む。
それはもちろん人類愛からでもないし、啓蒙活動でもない。
おれが教えを垂れてやるから、自分より下の立場でそれを聞いてほしい、
おれにそういう思いをさせてくれ!
という切実な要請、ご愁傷さまとしか言いようがない。
明日もまた早朝に起きて、いそいそとここにやってくるよ。
寂しいからそれをやめられない・・・
409 :
考える名無しさん:2009/06/13(土) 02:41:36 O
「俺のウンコを食ってみろ。食えばわかるさ。」って言ってるようなもんだよ。
ウンコを食えば智恵が湧くってもドットを見ればそんな効果がないのが分かる。
もしもアインシュタインが「私のウンコを食えば私のようになれる。」と言ったなら、中には騙されたと思って食うヤツもいるかもしれない。
それはアインシュタインの人物そのものが根拠になりえるからだ。
凡人以下のウンコをわざわざ我慢して食うのはスカトロマニアだけだろう。
ドット哲学は、
未来の哲学。希望の哲学。愛の哲学。平和の哲学。
411 :
考える名無しさん:2009/06/13(土) 05:26:27 O
412 :
考える名無しさん:2009/06/13(土) 05:48:10 0
ドット敗走につぐ敗走w
宇宙マンコ と ゴッド・チンポが対決したらどっちがつおいのか
宇宙マンコは時間が経つに連れてどんどん大きくなるので、宇宙マンコの壁にいつまで
経っても辿り着けない。ゴッド・チンポといえども、宇宙マンコの中でスカスカで面白くない。
ゴッド・チンポはそれはもお、神レベルのチンポだ。伸びるのも神が最高だから、その内
追いつくのは明らか。幅も長さも自由自在、年を取ってるとか若いとかゴッド・チンポにかか
ったら分別無い。
でも、ゴッド・チンポでも神の子を産んだ時は手が出せなかった。満員電車状態でもう
乗れません。
この時ばっかりは、宇宙マンコが防衛成功だろ
414 :
心の仕組みドットコム:2009/06/13(土) 09:03:44 0
>>395 理と非・他我と自我・理性と悟性・希望と欲望など過去に於いては弁別が明確で無いものでした。
恐らく、西周氏もカントと同じく理性と悟性の弁別が明らかではなく、適切な語訳に至らなかったと思われます。
理性と悟性を、ヘーゲル流の解釈でドイツ語や英語で探せば別の用語が有るのではと考えます。
広辞苑より引用。
「悟性・ヘーゲルにおいては、弁償法的思考能力としての理性に対して対象を固定的にとらえ、他との区別に固執する思考能力。」
思考の法則的つながりに於いても、悟性は知性や理解と言うものとは程遠い存在です。
この件に関して、優秀な西周氏は語訳を誤訳してしまったとしか思えません。
415 :
考える名無しさん:2009/06/13(土) 09:26:10 O
>>414 なに生意気なこと言ってんの?
そういう評価は原文読んでから言えよ。
どうして自分より才能が上な人間を君は見下すわけ?
ハッタリ臭いね。
>>414 お、ついに自己矛盾を放置しきれずに辞書を否定し始めたw
お前の理屈は全部が全部辞書の改変された解釈から来てるのに、
それ否定しちゃうともう何も語れないぜ?
417 :
心の仕組みドットコム:2009/06/13(土) 12:12:36 0
真に愚かな者達だね。
辞書の誤訳が100l正しい訳ではないのだよ。
その事を取り上げていたら、君達の足りない頭が今以上にパニックを起こすだろ。
418 :
考える名無しさん:2009/06/13(土) 12:18:15 0
>>414 西周は幼少期から並外れた漢学の素養を蓄積していたので
「哲学」も含め、漢語的翻訳語の選定はベストに近かったと思います。
問題があるとしたら、人文科学や社会科学の分野においては
例外なく「概念の同定」が難しいことでしょう。
>>414 > この件に関して、優秀な西周氏は語訳を誤訳してしまったとしか思えません。
ドットさん。そうではないのですよ。
カントもヘーゲルもいい加減なことしか言っていないので、
西周氏もそう語訳せざるをえなかったんですよ。
ドットさんなら、カントとヘーゲルのいい加減さがわかると思ったんですが、
すこし買いかぶりすぎだったかな。
>>417 というか誤訳だったら100%間違いだろう。
誤ってんだから。
知恵を愛しているから
422 :
考える名無しさん:2009/06/13(土) 14:21:51 0
>>418 philosophyを「哲学」、literatureを「文学」と翻訳した人がいたから
哲学や文学を「学問」の一分野と勘違いする人間が増えたんじゃないのかい?
423 :
考える名無しさん:2009/06/13(土) 14:41:21 O
>>420 彼には論理性以前に知能が無いから勘弁してやってくれ。
424 :
考える名無しさん:2009/06/13(土) 16:16:02 0
>>414 >思考の法則的つながりに於いても、悟性は知性や理解と言うものとは程遠い存在です。
それは、とんだ君の勘違いだよ〜ん。
講談社現代新書『現代思想を読む事典』P554、より引用します。
ヘーゲルは、ある主張(定立)がそれと正反対の主張(反定立)につきまとわれること
を洞察したカントを高く評価しながらも、対立したものをその対立・分裂のままに固定する
思考様式を、「悟性的」、と呼び、それは必要不可欠であるが総合を欠くゆえに不十分
である、と批判する。
つまり、ヘーゲルは、悟性を、総合を欠くため不十分だが思考であると言っている。知性や
理解に程遠いのなら、「必要不可欠」とヘーゲルは言わないんじゃない?どっちにしても
君のように、「悟性」を欲望に支配された状態を表す性質とは言ってない。
今からでも遅くないから、君の定義した「悟性」を「カオス(混沌)」に言い換えたら
どうだい?あまりにも、「悟性」という語の意味からかけ離れた定義をしていて譲らず、
多くの人々からバカ呼ばわりされる君が、痛々しくて見ていられないんだ。
425 :
心の仕組みドットコム:2009/06/13(土) 16:38:44 0
>>418 西周氏も漢語の場合と異なり、ニュアンスの捉え方に苦労したのでは無いのかと考えます。
それでも、彼は啓蒙家として並はずれた知能を備えていたからこそ語訳に関し素晴らしい偉業
を遂げた分けで、これからも彼を超える者はなかなか現れないでしょうね。
残念なことは、彼が記した語義を理解できる人物が殆どいないと言うことです。
>>419 >カントもヘーゲルもいい加減なことしか言っていないので、
>西周氏もそう語訳せざるをえなかったんですよ。
そうかな?
ただ、言えることは哲学とは外に枝葉を広げるものではなく、内に向け思惟を広げるものですね。
426 :
考える名無しさん:2009/06/13(土) 16:55:07 O
また読んでもないくせにググって語っちゃってるよw
427 :
考える名無しさん:2009/06/13(土) 16:58:47 O
人の論評をまんま信用してんだもんなあ。呆れるほか無いわ。
カントや西周に詳しければ独自の論評出来るはずだよな?
続けろよ。
428 :
考える名無しさん:2009/06/13(土) 17:00:26 O
バレないと思ったか?ドットよ。
バレバレだよ。
35 :心の仕組みドットコム:2009/05/27(水) 16:54:56 0
>>31 辞書に記されている言葉の語義は、その言葉の意味を記して有るのです。
大根と言えば大根の説明が成されている様に、真理と言えば真理とは如何なるもので有ると言う説明が記されているのです。
真理は、真理の語義によって真理と言う言葉が創られたのです。
この語義を理解できぬ者達が、真理とは如何なるものかと迷っているだけなのです。
こんな風に全ての基準を辞書によって固めてきたドットが(解釈は狂っているが)
「辞書にも間違いがある」と認めてしまった。
ドットの主張する全ての根源が崩壊した瞬間である。
これまでドットが発した全ての主張はドット本人にとっても無意味で無価値な物に成り下がった。
そして、それらを基礎としたこれから先の発言も無意味な物となるだろう。
お疲れ様。
430 :
考える名無しさん:2009/06/13(土) 17:41:41 O
忙しいふりしてググってる最中だろ?、ドットよ。
バレてないと思ったか?
バレバレだよ。
おまえが西周の名前を出すタイミングからしておかしい。
431 :
し:2009/06/13(土) 18:12:24 O
今日は夏至か?それとも全然夏至じゃないのか?全然わからない
432 :
考える名無しさん:2009/06/13(土) 21:10:10 0
拝啓 ドット様
>>424に対する貴方様の御意見をまだ頂いておりませぬ。
貴方様は、自分の「悟性」の定義を、ヘーゲルの「悟性」の定義に
近いという理由で、カントの「悟性」を誤りだと申しておられますが、
とても貴方様の定義した「悟性」すなわち
「悟性とは欲望が支配するもの 」by ドット
が、私が
>>424で述べさせて頂いた、ヘーゲルの「悟性」の定義に近いとは思いませぬ。
人気者の貴方様は、大変ご多忙のものと存じてはおりますが、
なにとぞ、当方の見解に、御意見の程宜しく申し上げます。
433 :
考える名無しさん:2009/06/13(土) 21:32:20 0
偉大なる哲学者ドットは、隔離スレ
>>134で、次のように述べている。
(悟性)は私の思想に近いヘーゲルの意見を認めます。
そして、このスレ
>>213では
理性は知性を支配し、悟性は欲望を支配しています。
と、述べている。そして、悟性と理性を「相反する」(ここが大事)
別物と述べているが、ヘーゲルによれば、別物(かもしれないが)
「相反」していない。「不十分」なだけである。
その意味で、偉大なる哲学者ドットとヘーゲルの「悟性」の定義は
別物と言える。
聞きかじりで適当な事いってるだけだから矛盾くらい出てくるよ。
435 :
考える名無しさん:2009/06/13(土) 21:40:56 0
どうでもいいことだけど
このスレはどんどん「まとも」になっていく気がする。
436 :
考える名無しさん:2009/06/13(土) 21:59:13 O
>>434 そういうこと。
ドット自身探り探りで方向性など最初から無いんだよ。
人を否定することが彼の快感なんだから、否定につぐ否定を繰り返してたら
自分でも気付かぬ内に肯定に裏返ってしまうなんてよく起こりえるわけ。
437 :
考える名無しさん:2009/06/13(土) 22:13:03 0
ドットさん、教えて欲しいことは何ですか?
聞くのは一時の恥といいます、聞いたことないですか?
どうか胸を開いてこのスレの賢人たちに教えを乞いましょう
438 :
考える名無しさん:2009/06/13(土) 22:27:56 0
>>435 まともになるとおもしろくないということだね。
確かに、
>>424を私が書いた後、
>>425を書いたドットが急に沈黙してしまった。
時間的には
>>424を私がのせたとき、ドットは
>>425を書いている途中だったと
思われる。
ドットよ!ヘーゲルの話題はもうやめるから、元気な虚言を再び披露してくれ!
君のおかげだ。哲学スレがこんなに盛り上がるのは。
439 :
し:2009/06/13(土) 22:35:34 O
全部縁だすなわち如是力 如是体 如是作。あの時代時間の因果を知っていたのは流石だ。だからかわいいかわいい早稲田セミナーはヘルプな筈。うまくかいくぐってきてほしい
440 :
考える名無しさん:2009/06/13(土) 22:43:04 0
>>439 ??????????????????????????
441 :
心の仕組みドットコム:2009/06/13(土) 22:43:13 0
>>432 >つまり、ヘーゲルは、悟性を、総合を欠くため不十分だが思考であると言っている。知性や
>理解に程遠いのなら、「必要不可欠」とヘーゲルは言わないんじゃない?どっちにしても
>君のように、「悟性」を欲望に支配された状態を表す性質とは言ってない。
総合を欠くため不十分だが思考である、と言うことは悟性は理性を受け容れる存在ではない(統合を欠く)と言っているのです。
悟性が「必要不可欠」と言う意味は理性に反するものとして、と言う意味です。
「必要不可欠」だと言うことは、理性と悟性のセットで人の心が成立するからです。
>ヘーゲルは、ある主張(定立)がそれと正反対の主張(反定立)につきまとわれること
>を洞察したカントを高く評価しながらも、対立したものをその対立・分裂のままに固定する
>思考様式を、「悟性的」、と呼び、それは必要不可欠であるが総合を欠くゆえに不十分
>である、と批判する。
これは理を定立と呼び、非理を不定率と名付けたもので、ヘーゲルはカントがこのことに気付いたので褒めたが、この理非の対立を収めることが出来なければ悟性的であり理性とは程遠いと言っているのですよ。
理性は悟性を受け容れるが、悟性は理性を認めません。
この全てを「受け容れる理性」と他の全てを「受け容れない悟性」の性質を相反するものと捉えるのか、悟性を不十分と捉えるのかは僅かな差です。
しかし、理性と悟性の立場を明確に認識しなければ、哲学的に曖昧なものに成ってしまうのです。
442 :
心の仕組みドットコム:2009/06/13(土) 22:52:39 0
443 :
し:2009/06/13(土) 22:55:02 O
いいやなんでもない。違いました
444 :
考える名無しさん:2009/06/13(土) 23:02:35 0
哲学って何だろうとふと思い立ちネットで探していたら、
今日初めてこのスレを見つけたので立ち寄ってみました。
哲学の知識もないのでとんちんかんな質問をするかもしれませんが、
哲学に詳しい方に、いろいろ教えていただければ幸いです。
哲学って、思索によって個々人の思考の深まりを助け、
智恵の増大、人生の生き方の指針を方向づける働きとかあるように思われますが、
単なる高度な言語遊びなのかなって思ったりする時もあるのですが、
その考えは間違っていますか?
それと、哲学者と思想家の違いとは社会変革に繋がる考えを、
打ち出せたかどうかという違いなのでしょうか?
さらに哲学的真理と宗教的真理の接点を見いだした哲学者というのは、
歴史上いるのでしょうか?
どなたか詳しい方おられましたら教えていただければありがたいです。
445 :
考える名無しさん:2009/06/13(土) 23:22:17 0
>>441 >性質を相反するものと捉えるか、不十分と捉えるかは僅かな差です。
なぜ、そのようなおかしな論理となるのかね。
「不十分」は、その事柄にたいして正(+)の相関であるが
「相反」は負(−)の相関にならないかい。
それがなぜ、僅かな差という表現になるんだい?
ちなみに、ヘーゲルが、理性と悟性が「相反する」別物だというように
述べている箇所を教えてくれる。広辞苑で別物だって言ってるのはわかった
から、「相反する」って述べているところ、もしくはそのように解釈できると
君が思っているところを教えてくれる?ヘーゲル解説本でも全然OKよ。
446 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 00:29:12 0
>>441 ドット君。君の回答を待ってるのだがこないので、もう寝るから、明日にでも聞かせて
くれ。君がヘーゲルの本どころか、解説本も持っておらず、ヘーゲルの代表作のタイトル
も知らずに、ヘーゲルについて語っていることは、百も承知だ。だから、とりあえず
Wikiの「悟性」ってところを見てくれる?出てるから。君の「悟性」の定義とは随分
違うよ。
長谷川宏っていう、ヘーゲルの画期的な翻訳者だって言われている人の「悟性」は
「科学的思考」や「知性」って訳してあるって、書いてあるよ。
別に君はヘーゲルといっしょでなくてもいいわけだから、その紛らわしい「悟性」の
定義を止め、「悟性」と言わずに「カオス(混沌)」と表現することをお勧めします。
447 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 01:20:47 0
>>441 >これは理を定立と呼び、非理を不定率(立)と名付けたもので、ヘーゲルがカントが
>このことについて気付いたので褒めたが、この理非の対立を収めることができなければ
>悟性的であり、理性とは程遠いと言っているのですよ。
寝ようと思ったが、あまりにもおかしな解釈だと思ったので、コメントする。
定立とはテーゼのことで、非定立とはアンチテーゼのことである。テーゼとそれに
対するアンチテーゼの対立を収める(止揚する)ことをしない状態を悟性と言って
おり、それを総合定立(ジンテーゼ)へともっていかないカントをヘーゲルは
不十分だと言った。
ということだよ、ドット君。
近代哲学では、理性は、客観的現実を正確に捉えることができるか?ということが
テーマになったが、カントは「できない」、ヘーゲルとドットは「できる」と言って
いる。ヘーゲルは、カントの客観を捉えようとしない立場を「悟性」と言ったので
あって、君のように、欲望にまみれて頭を使わない状態を「悟性」と呼んだわけでは
ない。
尚、このヘーゲル解釈は、新田義弘著『哲学の歴史』を参照しているので、ドット以外
の方で、解釈がおかしいと思われる方は、指摘していただければ幸いかと思います。
カント、ヘーゲル、ドットの3人なかで、誰が一番の哲学者か?
という論争ですね。大いに議論してください。
カント、ヘーゲルは心理学・認知科学に近づきすぎたんだな。
ドットさんは、哲学はそうではいけない。 と言いたいんだ。
難しい問題ですね。
449 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 06:40:13 0
ドット君、きみは理性について知りたいと思ってここに出入りしてるんだが
素直に「教えてください」と言い出せず、
教えたフリをする事でその答えを引き出そうと目論んでるみたいね
そいうのはサル知恵というんだよドット君
謙虚に「教えてください」と頼むのが人の態度、、サルは辞めなさい!
450 :
心の仕組みドットコム:2009/06/14(日) 06:45:12 0
>>445 私は哲学者研究をしている分けでは無く、哲学を行っているのです。
ですから、無駄話に花を咲かせるのは苦手ですが、下記の問いには答えておくよ。
>広辞苑で別物だって言ってるのはわかった
>から、「相反する」って述べているところ、もしくはそのように解釈できると
>君が思っているところを教えてくれる?
広辞苑【悟性】ヘーゲルにおいては、弁証法的思考能力としての理性に対して、対象を固定的にとらえ、他との区別に固執する思考能力。
この行には弁証法的思考能力としての理性に対して、悟性は弁証法的思考能力不可と言っているのです。
つまり弁証法的思考能力可の理性に対し、悟性は弁証法的思考能力不可ですから、理性と悟性は可と不可と言う相反するものだと言うことです。
451 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 07:02:50 0
>>ドット
理性の具体例はまだですかドットさん?
それとも
実際にありもしない理というたわ言吐いてるんでしょうか?
あるならあるで、ちゃんと示しなさいよお馬鹿さんw
>>451 具体的という日本語がドットさんの広辞苑から抜け落ちてるんだよ。
以前にドットさんのお国は北朝鮮だと本人書いていたから、
北で印刷されて検閲された辞書を使ってるんじゃないかな。
453 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 07:19:41 0
敗走w
454 :
心の仕組みドットコム:2009/06/14(日) 07:19:59 0
>>445>>446>>447>>449 哲学的に、理性と悟性が明確に示めせない理由は、人の脳の構造に原因が有ります。
人の脳は、理性を主流にしませんと知能の発育が抑えられます。
その、未発達な知能で考査され記された物が哲学書と言われる書物です。
ただ、その中でも知能を発育させた者がおり、それがヘーゲルだと言うことです。
今の君達は、理性や悟性を語る知能の持ち合わせが有りませんので、その知能を育てるために物事の理を悟りなさいと言っているのです。
自分の脳を、正しく使えるようにしてから考えても遅くないはずです。
455 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 07:23:21 0
>>454 ドットさんが自分の脳を正しく使った実際例をひとつだけあげてみてください
そうすれば参考にさせていただきます
よろしくお願いします
456 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 07:34:59 0
まだでしょうか自分の脳を正しく使った実際例?
あるんですよね?
457 :
心の仕組みドットコム:2009/06/14(日) 08:11:01 0
>>444 解りやすく言うと、哲学は理性を通して物事を考査し正しい答えを引きだすことを指します。
理性は本来人が持つ正しい性質で、その正しい性質を通して物事を考査すれば、当然ながら産みだされる答えも正しいもの=智恵がでます。
この、正しいつながりを利用するのが哲学ですが、それに至らぬ者は理性を会得しょうと試みることも哲学と言います。
また哲学研究家も大勢いますが、この者達は哲学と関係有りません。
哲学者と思想家の関係は、哲学者は思想家であり、思想家は哲学者であると言う関係ですね。
哲学的真理・宗教的真理なんて言う言葉に矛盾があるので有って、真理と言う「まことに正しい」ことに何かを付けては成らないのです。
何でも真理を付ければ、泥棒真理とか詐欺師の真理・アホの真理などと収集が付かなくなりますよ。
>>455 君に与える餌はないのだ。
カントはニュートン力学、
ヘーゲルは絶対知、
ドットは世界平和
を背景にして、哲学を作ったんだな。
だから、理性・悟性の捉え方にズレが在るのは当然だな。
方向としては、ドットも悪くないと思うよ。
459 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 09:09:55 0
>>450 >悟性は弁証法思考能力不可と言っているのです。
悟性が弁証法思考をしない、というヘーゲルの「悟性」定義の君の解釈は正解だが、
その「悟性」が、欲望ボケ状態だ、という君の解釈は不正解。
例えば「世界に始まるがあるか?」という問いに対して、「ある」という定立(テーゼ)
と「ない」という反定立(アンチテーゼ)の対立を、「どちらも証明できるので、
理性では答えがでない」といったカントの立場を、ヘーゲルが「悟性」であり、
「不十分」と言ったんで、欲望ボケで思考停止状態を「悟性」と言ったのではない。
>>458 >方向としては悪くないと思うよ。
そう。悪くない。意地を張らず、そのおかしな「悟性」定義を「カオス(混沌)」に
言い換えれば、一応整合的な論理となる。だから、ドットは、哲学的無知を自分で認めて
いるんだから、その指摘にいちいち腹を立てず、独自の概念を使って、その哲学を展開
すればいいと思うのだが・・・・・。
だが・・・そうすると、このスレはたぶん終わってしまう。まさか、ドットはこのスレを
延命させるために、ワザと逆ギレしているのか?
460 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 09:19:12 0
>>454 あのね〜。君なんて、相手にしなければそれで済む人間なんだよ。
461 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 09:23:58 O
方向性も何もドットみたいな考えは今までもいっぱいいるし。
広辞苑に書かれているから、事の証明だなんて言うヤツはさすがに居ないけど、同じ骨子のヤツならネット覗けばゴロゴロいるよ。
遥かに論理的に説明出来てるのも居るよ。
462 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 09:27:46 0
>>457 もう、こいつを相手にするの、やめない?
463 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 09:31:52 0
>>461 そうだね。ゴロゴロいるね。ただ、無知なドットが、精一杯やっている、ってことだね。
464 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 10:02:32 0
しかし、他の哲学スレ、レベル高いね〜。ドットが行ったら、全く相手にされないだろうね。
465 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 10:45:38 0
>>457 レスありがとうございます。
>哲学的真理・宗教的真理なんて言う言葉に矛盾があるので有って、真理と言う「まことに正しい」ことに何かを付けては成らないのです。
>何でも真理を付ければ、泥棒真理とか詐欺師の真理・アホの真理などと収集が付かなくなりますよ。
なるほど・・。その通りですね。
ドットさんの考える「まことに正しいこと」ってどんなものですか?
466 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 10:52:08 0
467 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 10:59:34 0
>>465 て言うか、君、まさかドットじゃないよね?ドットの自作自演?
468 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 11:01:36 O
>>464 ドットは
>>450で自分は哲学研究ではなく哲学をしていると言ってるな。
哲学に知識はいらないという彼の考えを覗かせるもんだが、知識と論理に成り立たない論説が如何に酷い有り様になるかを彼は私たちに見せてくれている。
論理には知識が重要になるのは当たり前でドットはそれどころか論理も理解してない。
中身の無い文章表現だけで哲学ごっこをしているだけ。
それから指摘されてからの後付け説明がやたら多い。
論理的思考が出来てない証拠さ。
自作自演だとしたら
>ドットさんの考える「まことに正しいこと」ってどんなものですか?
という質問を無視できなくなる。
さすがにそんな自分の首を締めるような真似はしないんじゃない?
ドットへの質問が無意味って事を知らないだけでしょう。多分。
470 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 12:11:31 0
>>468 ちょっと気になるのだが
論理は思想を表現するための道具じゃないの?
ここの訪問者は固定観念に囚われているな。
「哲学に論理は必要ない」のだよ。
これがドットの公理だ。
472 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 13:16:05 O
>>470 だから論理学でいうところの演繹法と帰納法が出来て論理的思考を持ってるということだよ。
辞書に書いてるから存在するって前提として既におかしい。
論理以前の話。
ならば更に遡って前提が正しい証明が必要。
こんがらがってる脳
474 :
心の仕組みドットコム:2009/06/14(日) 13:22:44 0
>>459 悟性は自己保身のため、必ず人の心を欲望に取り込むのです。
その、欲望が育てる自我の連鎖に巻き込まれ、人は何も知らずに人生を終えるのです。
人は何故産まれ、何故生き、何故死ぬのか?
>>465 >ドットさんの考える「まことに正しいこと」ってどんなものですか?
「まことに正しい」こととは、物事の理を悟ることで通ずる心(真理)ですので物事の理を悟らぬ限り、どんなものかを知ることはできません。
ツッカエてる脳
476 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 13:57:03 0
>>474 このようなペテン師に牧師のように自由に語らせている、このスレの懐の深さを感じる。
最初の方では普通に議論してたんだが、
ドットが邪魔して脇道に逸れてからは「隔離スレその2」みたいなモンだよ。
テキトーに煽って馬鹿にして語らせておこうっていう。
478 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 14:04:58 0
>>474 回答ありがとうございます。
>悟性は自己保身のため、必ず人の心を欲望に取り込むのです。
>その、欲望が育てる自我の連鎖に巻き込まれ、人は何も知らずに人生を終えるのです。
>人は何故産まれ、何故生き、何故死ぬのか?
これって、仏教で言うところの煩悩に巻き込まれ迷妄に覆われし魂みたいなものでしょうか。
>「まことに正しい」こととは、物事の理を悟ることで通ずる心(真理)ですので物事の理を悟らぬ限り、どんなものかを知ることはできません。
物事の理を悟ることで通ずる心ですか・・。
心は常に変化するものですよね?
そこに真理が存在するものなのでしょうか?
よくマインドを超えたところに真理があるなどとヨーガなどでは言いますが・・。
479 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 14:18:32 0
>>474 >「まことに正しい」こととは、物事の理を悟ることで通じる心(真理)ですので物事
の理を悟らぬ限り、どんなものかを知ることはできません。
頼むから、「理を悟る方法を教える」といって、高額な印鑑などを売りつけないように
してくれよ。
480 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 14:19:56 0
481 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 14:29:50 0
>>477 そうだったんですか。途中からこのスレに来たものですから。最初、ドットの意見を
読んだ時は「なるほど」と思ったのですが、読み進めるうちに「アホだ」という見解
に変わりました。では、このスレを最初から読んで、いかにこのスレの人たちが、そのドット
のアホさに苦しめられているか(楽しんでいるか)ということを、私も共有したいと
思います。
482 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 14:48:29 0
>>477 このスレの最初の方を読んでみました。最初は「探求する人」がひとりで、アホの相手
をしていたんですね。大変だったろうな。19で、ドットがアホのくせになりふり構わず
他人を批判しはじめたことにより、現在の、対アホ協調臨戦体制が出来上がった、ということ
ですね。
483 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 14:52:40 0
>>455 ドットさんが自分の脳を正しく使った実際例をひとつだけあげてみてください
>>457 君に与える餌はないのだ
わはは、やっと認める気になったかドットw
たしかに「おまいが自分の脳を正しく使った実際例」なんて
ほかの者には餌でしかないw
おまいが「正しいことの具体例」や「理の具体例」を書いたところで
それが噴飯モノだってこと位、朝鮮人でなくともわかるw
しかしエライぞドット、「餌レベル」のカキコしかできない自分に気付いたのはw
さぞ辛かったろう、、、
ま、誰にも成長はある、、まれに成長と縁の無いオマイのような人生もあるけどなw
わははははっ !!
ドットさん
エラい。
485 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 15:17:57 0
ドットさん。みんな、そうやって無知をバカにされ、「今に見返してやる!」と思いながら
成長していくんですよ。現在の試練は、後の貴方の人生の糧となります。強く生きよ!とは
ニーチェの言葉です。バカにされてもルサンチマンを抱かず、自分の人生を、その不幸な人生
を受け入れるのです。受け入れることによってしか、貴方は救われません。
486 :
ドットの仕組んだ漫才にドットはまる:2009/06/14(日) 15:28:58 0
このスレだが、だんだん哲学とは関係ない方向に行っていると思う。これはドット
ひとりの責任ではないと思う。ただドットも広辞苑だけに頼らず、最低限の哲学
知識」は身に付けてから、このスレに訪問しないと同じことの繰り返しになると思う。
ちった〜本読め!ドット。
487 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 15:30:09 0
アハハ
488 :
受精の仕組みにあっと驚く:2009/06/14(日) 15:34:29 0
ヘイ、ミスタードット!
人間の受精は、理性ですか?悟性ですか?ということをなぜ、答えてくれないですか?
489 :
心の仕組みドットコム:2009/06/14(日) 15:44:49 0
>>478 >これって、仏教で言うところの煩悩に巻き込まれ迷妄に覆われし魂みたいなものでしょうか。
自我の連鎖で生じる心を、仏教では百八煩悩とか八万四千の煩悩と名付けています。
これはこれで良いのですが、修行と言う名目で煩悩を消し去ることを目的とする業が有ります。
自我は心の約八割を占める悟性から育ちますのが、その心の八割を消去すると言うわけには参りません。
たとえ悟性の八割を外しても、二割の理性では全てを賄えませんので、チョーチョ・チョーチョの世界に言ってしまうのです。
私は約二割の理性を育てれば、理性の育った分だけ理性は自然消滅すると言うことです。
そして理性が約八割、悟性二割で、悟性は遊ぶ程度に活用できれば一番良いでしょうね。
しかし、キリスト教の場合には教えを覚えさせ従わせると言う話ですから、無知の育成をするだけで理性や知恵とは縁遠いい話です。
そして、その流れで読み覚えた物が知識だ等と思い込んでいる無知な輩で世の中が溢れかえっているのです。
読み覚えた物は智恵でも知識でもなく、頭というソフトに打ち込んだだけの物です。
>よくマインドを超えたところに真理があるなどとヨーガなどでは言いますが・・。
誰でも、物事の理を悟れば真理に通ずる心を得て、理性が育ち物事を理解し是非・善悪を弁別する知能が活動を始め、知識を集め智恵を産みだすことができます。
ですから、性別や人種そして年齢や学歴・生い立ち等の一切に関係なく物心が付いてから死ぬまで、物事の理を悟れば真理に通ずる心を得れる権利を持っているのです。
勿体を付けたり、難しそうな言葉を吐く者達は皆さんと同類で無知な者達だと思えば間違い有りません。
相変わらず人気ですね。
ドットさんの何かが、若者の琴線に触れるのでしょうね。
一言で言うと、
理を悟った者に対する畏敬の念
でしょうか。
いまどきの若者たちも意外と純粋なんですね。
理性の崩壊した者に対する憐憫だろw
自作自演は見苦しいぜww
492 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 16:48:34 0
>>489 毎度丁寧に回答いただきありがとうございます。
どうも理解できない部分もありますが・・。
>読み覚えた物は智恵でも知識でもなく、頭というソフトに打ち込んだだけの物です。
読み覚えた物は知識ではあるでしょうね。
でも智恵ではないとう点ではドットさんに共感します。
いろいろ回答いただきありがとうございました。
これで私はこのスレから消えます。
493 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 17:27:23 0
>>489 広辞苑だけの知識で、ここまで自由に牧師のようにヤツに語らせる、このスレの心の
広さを感じる。
494 :
ドットの仕組んだ漫才にドットはまる:2009/06/14(日) 17:36:03 0
>>492 これは、ドット本人が書き込んだものだと思う。ただ、ここまでドットが卑屈になったのは
ドットだけのせいではないと思う。ドットは確かに本を全く読んでいないが、彼に
哲学の入門書をすすめることをしなかった我々にも問題があると思う。
自作自演をしても、君自身、何も変わらないぞ。ドット。ちった〜本を読め!
495 :
受精の仕組みにあっと驚く:2009/06/14(日) 17:44:19 0
ヘイ、ミスタードット!
アナタハ受精シタコトガアリマスカ?
ドゥモスミマセン。スルアイテガイルワケナイヨネ。
496 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 17:49:31 0
pikarrrのブログついに80万アクセス達成ですね。
おめでとうございます。
497 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 17:56:24 0
>>489 ドットさん。意地ばかり張って素直にならないと、幸せが貴方から逃げていきますよ。
ソクラテスの言葉に「汝自身を知れ」とあるでしょう。だから、あなたも自分のこと
を知りなさい。自分と向き合いなさい。自分の無知を知りなさい。広辞苑へのこだわり
を捨てなさい。
そうすることによってはじめて、貴方にも幸せが訪れるんですよ。貴方がプライドが
高いのはよくわかってますが、プライドを張るだけの知性と教養がないことを自覚する
こともとても大切なことですよ。「無知の知」「汝自身を知れ」貴方はこの二つの言葉を
噛みしめて、これからも生きていくのですよ。
498 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 18:08:01 O
そもそも理を悟ったと何故自覚出来たのか?ってあるわな。
「知恵がどうしようもなく沸き上がってくるぜぇ」って感じかよ?、ドット。
笑わないから言ってみ。
499 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 18:42:08 0
>>498 >そもそも理を悟ったと何故自覚てきたのか?
ドットの替わりにお答申しあげます。ドットはかねてより、広辞苑のその分厚さに驚愕
し、彼には使いこなすには太刀打ちのできないものと感じておりました。
ところが、それが辞書であるにすぎないことを悟り、「理性」という熟語を調べること
ができるにあたり、理を悟ったことを自覚するに至りました。そして、広辞苑を片手に
広辞苑掲載の理の定義を説く牧師たらんと決意した次第であります。
ドットさん、今日は印鑑売れましたか?
統一教会への納金がまだなら早く納めに行ったほうがいいですよ。
もうじき班長ですねw
501 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 19:35:02 0
ドットは総連から出入り禁止を食らってるらしい
502 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 19:54:49 0
>>489 隔離スレでも書いたが、ドットは「理を悟る」ことを「倫理」のことだと説明
すれば、それで、アホ呼ばわり街道まっしぐらの人生から抜けることができるん
じゃない?
503 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 20:07:40 O
糸口はどこかにある。弱いんならどこかに引き渡たせ。俺に沖縄なんてない。進もうにも進めないってことは可笑しいしわかるまでは動かん
504 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 20:12:35 0
505 :
考える名無しさん:2009/06/14(日) 20:41:50 0
「わかる」ことは
「理性」によるのか「悟性」によるのか
教えて下さい
506 :
し:2009/06/14(日) 20:47:47 O
悟性だ
おはよう。ドット。
大勢の若者が理を求めて君のもとに集まる。
美しい風景だ。
今日も若者に理を教えてやってくれ。
508 :
心の仕組みドットコム:2009/06/15(月) 07:45:28 0
>>502 >「理を悟る」ことを「倫理」のことだと説明すれば、
倫理は全ての人々と自分を繋ぐ心のことで、それらの心の源となる理を悟ることとは違うのです。
>>505 「わかる・分かる・別る・判る・解る」は理性の働きによるもので、「わかったつもり」と言う曖昧な判断は悟性の働きですね。
「わかる」は理非や善悪を弁別したり、理解したり、物事の正誤を判別する等の分けると言う意味合いや、単に了解した等の意味が込められています。
509 :
考える名無しさん:2009/06/15(月) 08:16:13 O
環境適応能力がある
>>508 >倫理は全ての人々と自分を繋ぐ心のこと
広辞苑の何ページにそう書いてあるんでしょうか?
>>508 >「わかったつもり」と言う曖昧な判断は悟性の働きです
広辞苑の何ページにそう書いてあるんでしょうか?
すみません続けての質問で。
あのぉ、ドットさん、まだでしょうか? わたしも忙しいんですが、、、
513 :
心の仕組みドットコム:2009/06/15(月) 12:02:03 0
>>510>>511>>512 広辞苑で【倫理】は「@人倫の道。実際道徳の規範となる原理。A倫理学の略。」と記されています。
私の言葉は、広辞苑と同等に確かですよ。
>>513 > 広辞苑で【倫理】は「@人倫の道。実際道徳の規範となる原理。A倫理学の略。」と記されています。
哲学で論理といえば、Aの論理学のことだろ。
>>513 広辞苑と同等に確かか・・・
しかし広辞苑にも間違いがあるからなぁ?
お前の言葉もどうなんだろうなぁ?
516 :
心の仕組みドットコム:2009/06/15(月) 13:40:16 0
>>514 倫理の話なのに、何でここで論理の話が出てきたの?
>>515 私だって少しは間違いが有りますよ。
広辞苑程度にね。
辞書が改訂されると、以前より貧雑な語義に変わってしまう場合が有るのです。
結局、改訂者のレベルが下がっちゃったのかな。
517 :
考える名無しさん:2009/06/15(月) 13:55:31 O
おまえのレベルは変わりないのにな?
どん底の底辺だからある意味普遍的だよ。
>>516 >
>>514 > 倫理の話なのに、何でここで論理の話が出てきたの?
ああ、読み間違えた。りんりか。
なるほど、倫理なら無知蒙昧・迷いの真っ只中にいる君にちょうどいい。
ま、俺には必要ない。
519 :
考える名無しさん:2009/06/15(月) 17:00:33 0
>>513 ドットさん、
広辞苑に
【「わかったつもり」と言う曖昧な判断は悟性の働きです】・・などと
書いてないことはよ〜く判りました。
>>508 ドットさんが真っ赤な嘘、でっちあげるなんてガッカリです。
わたしは広辞苑に書いてないことは信用しませんので悪しからずドットさん。
広辞苑に書いてない事を信じてるあなたをもう信用しません。
「さようなら♪」
>>516 >倫理の話なのに、何でここで論理の話が出てきたの?
倫理と論理は関係ない・・と広辞苑に書いてあるんですか?
よかったら何ページに出てるのか教えてください。
521 :
考える名無しさん:2009/06/15(月) 17:11:04 0
>>516 >私だって少しは間違いが有りますよ。
>広辞苑程度にね。
>辞書が改訂されると、以前より貧雑な語義に変わってしまう場合が有るのです。
>結局、改訂者のレベルが下がっちゃったのかな。
ドットさん、
広辞苑もあなたも
「間違い」・・だということ
まさかあなたの口から出てくるとは思ってもみませんでした。
広辞苑に出てることは正しく、また確かな根拠足りえると
思い込んでたわたしがバカでした。
さきほど広辞苑、ゴミ袋に入れて捨てました。
いい加減なものとオサラバできて、すっきりしました。
「さようなら♪」
522 :
心の仕組みドットコム:2009/06/15(月) 17:44:56 0
政府は無駄の削減をしろ。
そして、哲学2chはアホの削減をしろ。
じゃあまず君が消えないとねw
524 :
考える名無しさん:2009/06/15(月) 20:00:12 0
>>522 ドットさん、自分をアホ呼ばわりして削減しろなどと言ってはいけません
だって自分で言わずともほかの人が毎日言ってくれてるじゃないですか
毎日必ず言ってくれてるんでから彼らに任せておきなさい
ひとの楽しみを奪うもんじゃありません!
525 :
考える名無しさん:2009/06/15(月) 20:26:20 0
>>508>>513 >>513の君が引用した広辞苑の説明@によって、君が隔離スレで書いた文
「論理は道理に通ずる心を持たなければ知ることはできません」
を書き換えると、
「倫理は道徳に通ずる心を持たなければ知ることはできません」
といった具合に、一応まともな文章になる。
つまり、君は、そもそも最初から「倫理」を「論理」と間違い、「道理」を「道徳」
と間違ったのじゃないのかね?
そして、君は間違ったままこのスレに登場し、案の定、嵐のような反論を受ける。
プライドの高い君は、「間違ってました。」と言えず、たった一人で、このスレの人たち
と言い合いをしていて、バカ呼ばわりされ、現在に至っている。
僕の推理が違うというなら、一つだけ君に答えて欲しい。君の哲学は倫理まで到達するのか?
もし、到達するのなら、このスレの君との言い合いは、単に用語の違いだけで、これ以上やるのは
無意味だ。そして、僕は君のいう「論理」は「倫理」のことで、「道理」は「道徳」のことだと
理解し、君が維持を張って訂正しないだけだと考える。
答えてくれ。君の哲学は倫理まで到達するのか?
526 :
考える名無しさん:2009/06/15(月) 20:29:10 0
>>525 ドットよ到達すると言ってくれ。君の倫理学を披露し、新しい笑いへと我々を
導いてくれ!
527 :
考える名無しさん:2009/06/15(月) 20:41:21 O
>>522 狂いすぎだろ?おまえ。
おまえは全員からアホと言われてるのにアホを削減しろって何だよ?
アホを良いようにとらえるなよ。
知性と理解力が酷いからアホってことだからな。
おまえが理を悟ってようと無かろうと関係無い話だよ。
528 :
心の仕組みドットコムJR:2009/06/15(月) 20:49:24 0
ドットよ。今、「哲学って何のためにあるの」という哲スレで、「心の仕組みドットコムJR」
という名前で、お前の「理を悟る」を書き込んでおいたぞ〜。
そこのスレの人たち、どんな反応するだろうな〜。みんなも見てね〜。
>>528 見てきた。
ドットの言いそうなことではあるんだがイマイチ笑いに欠ける。
あれだとなんかこう、少しズレた思考の人が普通に主張してるって感じで、
真性ドットみたいな「コイツ絶対頭がおかしいw」という感じがしない。
530 :
心の仕組みドットコムJR:2009/06/15(月) 20:58:34 0
>>529 見てくれてありがとう。向こうでは完全にスルーされたね。やっぱ、ドットを相手にしてくれる
心優しい人たちが、このスレに多いってことだね。
ドット、相手にしてもらって感謝しろよ。
531 :
心の仕組みドットコムJR:2009/06/15(月) 21:12:09 0
>>529 なんと「道理に通ずる心って何?」という質問が、向こうのスレで、きたよ。
こっちのスレに来い、って言ってきたので、ドット、ちゃんと説明するんだぞ。
真面目に聞いてきた人なんだからな。
>>531 その人は真面目に質問したみたいだからそういう釣りは相手にしないみたいだよ。
533 :
心の仕組みドットコムJR:2009/06/15(月) 22:05:23 0
>>532 そうだね。ドットを相手しているのが虚しくなってきたね。
534 :
考える名無しさん:2009/06/15(月) 22:48:00 0
535 :
心の仕組みドットコム:2009/06/15(月) 22:49:52 0
>>525 「倫理」は道徳の規範となる原理で他者との正しいつながりを意味します。
「論理」は思考の法則、また法則的つながりを指します。
「道理」は人の行うべき正しい道を指します。
「道徳」は人のふみ行うべき道を指します。
言葉の違いがニュアンスの微妙な差を作り出しているのです。
以上を踏まえてお考え下さい。
私の哲学が、皆さんに褒められる哲学では、とっくの昔に終わっていますよ。
>答えてくれ。君の哲学は倫理まで到達するのか?
哲学は道理や真理、そして倫理に通ずる者が行う学問の一種です。
そうで無ければ、理性を通して物事を考査し正しい答えを導きだすと言う哲学の本分が果たせないでしょう。
536 :
考える名無しさん:2009/06/15(月) 22:57:55 0
「哲学って何のためにあるの」スレで、「人の行動や言動は、根拠があって行われているか」
という議論、白熱中。
537 :
考える名無しさん:2009/06/15(月) 22:58:21 0
>>535 >>ドットさん
感動しました!
これまでドットさんが自己主張の根拠に据えてきた広辞苑が
じつはドットさんと同程度に間違ってる・・と率直に認めるなんて
スゴイですドットさん!
ドットさんと同じ程度まちがってる・・てことは
広辞苑はほとんど全部間違ってる・・ってことじゃないですか!
そうやって過去の自己の発言のなにもかもが間違いであった事を
認めるなんて並みの人間のできることではありません
ところでドットさん、これからのドットさんの発言は根拠を失った発言
となり、ますます根拠脆弱を露呈することとなりますが、どうするんですか?
信用皆無、無知蒙昧のきわみからどう立ち直るんでしょう?
538 :
考える名無しさん:2009/06/15(月) 23:00:31 0
>>535 わかった。ありがとう。これからあまりつっこまない。真面目に語るって決めたんだ。
一応言っておくが、
別のスレで真面目に議論してる連中の邪魔をするなよ。
JRもそういう意味では本家と同類だからな。
墓穴掘ったな総連ドットw
541 :
考える名無しさん:2009/06/15(月) 23:10:32 0
ドットも他の哲スレのレベルが高いので、どこでも通じるような議論を心がけるように。
ここのスレ、お花畑って言われてんだぞ。くやしくないのか。
542 :
考える名無しさん:2009/06/15(月) 23:15:14 O
じつげんかのうせいを残す。ネックは韓国のみやなあ
ドットさんは半島の出身なんですか?べつに恥ずかしがるようなことじゃないと思うので、良かったら教えてください。それとも言いたくないんでしょうか?どっちでもいいんですがキッパリと潔い態度を見せて下さい。
544 :
考える名無しさん:2009/06/15(月) 23:19:48 O
ドットのは哲学ではない。
真理の探求ではなければ理に根ざしたものでもない。
単なる心理学的逃避行動による行動パターンで全て説明がつく。
545 :
考える名無しさん:2009/06/15(月) 23:21:40 0
結局、またドットの笑い話スレに戻りつつあるね。まあ〜盛り上がればいいか。
546 :
考える名無しさん:2009/06/15(月) 23:38:49 0
>>542 あの〜すみません。何について語っておられるのですか?
とりあえず、このスレにドット以外の要素を導入したいので、よろしければ
お答下さい。
547 :
心の仕組みドットコム:2009/06/16(火) 10:19:05 0
>>538 「己の吐く言葉の一言一句が、己の未来を創る」と言うことを殆どの人達は気付きません。
何故なら、言葉はその者の持つ思考が音として外部に発せられたものだからです。
君が全ての物事に真面目に対処すれば、本日只今より君の人生は光り輝きます。
>>547 自作自演して、謝りもしない君が言っても説得力ありません。
無知蒙昧な君の発言には何の価値もありません。
真面目に生きない的なこを言っている人はいくらでもいます。
人間社会は君が存在しなくても何も問題ありません。
ゴキブリみたいな汚い輝き方なんてしたくないんで。
550 :
考える名無しさん:2009/06/16(火) 11:22:18 0
つまるところ、私たちは暇を潰すために哲学しているのかも
やだ、やだ
551 :
考える名無しさん:2009/06/16(火) 12:25:23 O
>>547 皆おまえの発する言葉の一字一句にペテンの匂いを感じ取っているわけだ。
おまえはそれに気付いていない…いや、気付かぬふりをしてる。
おまえは今までの人生、そうやって面倒なものから逃げまわってきたんだろ?
考えてもみろよ、そんな逃げの精神で生きてきた人間に人の道理など育つわけがない。
自分が傷付かぬことを最優先にして人を救うなど有り得んよ。
学問に対してもそうだ。
学問を楽しめるようになるにはそれなりの知識を身につけなければならない。
要するに基礎を怠るとその先は散々なものだよ。
おまえのように根拠の無いデタラメ論しか喋れなくなるから。
552 :
心の仕組みドットコム:2009/06/16(火) 14:24:46 0
>>551 知識・智識の知・智の字も知らぬ者が大きな口を叩くな、と昔の人はよく言いました。
そこで、知識・智識の【知・智】だが「物事を理解し、是非・善悪を弁別する心の作用。」と言うことだ。
つまり知識とは【知・智】と言う「物事を理解し、是非・善悪を弁別する心の作用。」に依って識別された取り込んだ情報の名称と言うことだ。
物事を理解するためには、物事の理を悟らなければ成らず、是非・善悪の是非とは道理に叶うか否かを弁別しなければ成らない。
だから>学問を楽しめるようになるにはそれなりの知識を身につけなければならない。何て生意気なことを君が言うには100年早い。
お前は物事の理を悟り、知識を得れる状態にあるのか?
味噌汁で顔を洗って出直してこい。アホ、
>>552 客観的に見てもドット君より、遥かに理を悟っていますね。
生意気なのもドット。無知蒙昧なのもドット。
自作自演するような卑怯者もドットの方です。
追い詰められるとすぐに暴言を吐く幼稚な精神も以前から変わっていませんね。
554 :
心の仕組みドットコム:2009/06/16(火) 14:41:26 0
叡智の光
また隔離スレの鍵かけ忘れたか?
早く隔離スレに帰れ、シッシッ。
350 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/10(水) 11:40:09 0
完全に論破されて「隔離スレに帰れ」しか言えなくなったドットがいと哀れw
もう矛盾だらけで反論のしようもないもんな。
無視するか隔離スレに帰れと言うしかドットの逃げ道は残ってないんだよな。
壊れた玩具みたいに同じことしか言わなくなってつまらん。
追い詰めすぎたんじゃない?
もう少しドットの言う事を肯定するフリしてれば長く楽しめたかもしれないのに。
557 :
考える名無しさん:2009/06/16(火) 15:51:58 0
まあ叡智の某も含め、外野もクソだが
558 :
考える名無しさん:2009/06/16(火) 19:01:49 0
>>552 物事の理なんてない。スピノザによれば、人間は実体からの様態にすぎないから、
人間に自由なんてないし、善悪も人間がそうだと思っているものにすぎない。
つまり君は、物事の理があると君に思い込ませる決定要因がわからずに、理がある
と思っているのである。
くりかえすが、神は即自然であり、人間は実体である神=自然の様態にすぎない。
だから、君は、物事の理があると君に思い込ませる決定要因について、考えなければ
ならないが、考えても答えはでない。わかってくれた?
559 :
考える名無しさん:2009/06/16(火) 19:53:40 0
>>552 あえて、ドットを救う方法を考えるならば、「理を悟る」を、スピノザ『エチカ』定理36
に述べられている、「神に対する精神の知的愛」のことと解すことである。
即ち、ドットは「理を悟る」ことにより、神人一体の境地を目指している。という
ふうに解釈をすれば、ドットを救えるが。ドットよ。どうだ。
560 :
心の仕組みドットコム:2009/06/16(火) 20:25:38 0
561 :
考える名無しさん:2009/06/16(火) 20:41:46 0
>>560 ということは、違うということか。まあ、真面目に言えば、哲学書は、普通に生きている
人がそれを読むことにより、「なるほど、そういうことか」と思えるから、読んで
おもしろいんで、君が思っているように、その人の思想の知識を他人にひけらかす
ために読んでいるのではない。少なくとも、それらを理解できれば、広辞苑よりも
おもしろい。
君は哲学書を読まないから解らないと思うが、スピノザ、二ーチェ、キエルケゴール
は、今の君以上にバカよばわりされた。君も少し視野を広げ、意地を張らなければ
君とよく似た考えで、君以上に考えている哲学者と出会うことができて、「俺はこういう
ことを考えてた」って思える時期がくるかもしれない。(まあ〜このスレの人たちは
無理だというと思うけど)
562 :
考える名無しさん:2009/06/16(火) 20:54:26 O
ドットの脳はとおの昔から思考停止状態にある。
他人や書物から何かを得ようなどという積極姿勢は既に無い。
老人であることを考えればそれもやむを得ない。
また、思考水準が上がった若者に自分の論が未だ通用すると思い込んでいる可哀想な老人であることは言うまでもない。
563 :
考える名無しさん:2009/06/16(火) 21:07:04 0
>>552 >知識・智識の知・智の字も知らぬ者が大きな口を叩くな、と昔の人はよく言いました
「それ、広辞苑の何ページに書いてあるんでしょうか?」
自作自演w?
564 :
考える名無しさん:2009/06/16(火) 21:08:56 0
ドットかあ・・・
こいつ、頭が悪いとは言わないが、性格が悪すぎる。
敵対心を抱いて執着してレスしている様子(叡智さんなどに対して)、
ほんとうにこいつの正体見たりって感じがする。
劣等感の強い奴のようだが、それも当然の劣悪人間だな・・・
565 :
考える名無しさん:2009/06/16(火) 21:10:55 0
北の生まれにはこういうのが多い
566 :
心の仕組みドットコム:2009/06/16(火) 21:11:48 0
>>561>>562 哲学ゴッコし、人生の無駄使いをするなら、それも結構。
哲学は理性を通して物事を考査し、正しい答えを導きだすのが本分だが、理性を備えるには物事の理を悟らなければ成りません。
従って理性を備え持っている者は、物事の理を悟る方法を探る使命を持ち、理性の持ち合わせの無い者達は理性を希求しなくては成りません。
この理性は、書物や他人からと言う外には存在せず、全ての人々の心の内に心の主が育ててくれるのを待っているのです。
>>564 >ドットかあ・・・
>こいつ、頭が悪いとは言わないが、性格が悪すぎる
う〜ん、見解の相違ですね
(私の見解)
↓
ドット、こいつ性格はともかく頭が悪過ぎる
>>566 >哲学は理性を通して物事を考査し
たとえば何を考査するんでしょうか?
>>566 >この理性は、書物や他人からと言う外には存在せず
つまり広辞苑を全ての基準としているドットに理性は無い・・・と。
570 :
考える名無しさん:2009/06/16(火) 22:51:49 0
>>566 あの〜ドットはん。そんなら聞くんだけど、君のいうことは、このスレでは誰も
理解してくれないのに、なんでこのスレにこだわって、君のそのおかしな思想
を主張し続けるわけ?ほかのスレに行けば理解者いるかもしんないよ(イネ〜
と思うけど)
571 :
考える名無しさん:2009/06/16(火) 23:06:08 O
>>567 同意。
単純に教養と呼べる知識に乏しい。
論理的思考が苦手。
という感じではないかな。
せめてどのへんが頭悪いかくらい指摘してみろよ
どこがどうおかしいのかなどを指摘できないのに
悔し紛れとしか思えないような、一方的に「俺のほうが優位な立場なんだぞ」とアピールする人いるよね
573 :
考える名無しさん:2009/06/16(火) 23:55:16 O
>>572 ドットの発言を見てるならそんな疑問など生まれるはずもない。
せめて最近のくらいは目を通してから言ってくれないか?
スノピザよりは、ドットの方が上。
575 :
考える名無しさん:2009/06/17(水) 04:35:49 O
同じ土俵に上げることがギャグ。
576 :
心の仕組みドットコム:2009/06/17(水) 07:46:51 0
>>568 >哲学は理性を通して物事を考査し
物事とは、人が考えることの全てを指します。
例えば、生きる意味や対人関係のことや物理科学などの専門分野から過去・未来・政治・等々の全てに関し、理性を通して考査すれば正しい答えを導きだせるのです。
それが、哲学本来の役目なのです。
そして、このスレタイ☆つまるところ、私達は何故哲学するのか、の答えでも有るのです。
>>569 君達に対し、言葉の正しい意味に興味を持たせるために広辞苑を使わせて戴いているのですよ。
言葉の意味も解らず、言葉を使えばただ単に口から音を出し意味無く吼えているのと変わりません。
>>570 誰も理解できる条件を整えていないから、誰も私の言うことを理解できないのだよ。
君も理解と言う言葉を覚え使っているけど、理解と言う言葉の意味は知らないでしょう。
【理解】の語義は「物事の道理をさとり知ること。」だけど、この理解の語義を君は理解できるの?
哲学は、物事の道理をさとり知り、物事を理解できる者が行う学問の一種なのです。
>>571 君の口から、知識や論理などの言葉を発しても雑音と同じですよ。
知識とは原理的・統一的に組織づけられ、客観的妥当性を要求し得る命題の体系、だけど君は知識の一つでも持っていますか?
君の教養は言葉の意味に拘らず、言葉を覚えるだけですか?
それでは芸をする「反省ザル=君の教養」と同じですよ。
折角、知能を育てられる人間の子として産まれたなら、知能を育て産みだされる智恵を使って人生を謳歌しなければつまらないでしょう。
577 :
考える名無しさん:2009/06/17(水) 10:21:47 O
ホント、口ばっかだな、ドットよ。
いい加減、生意気口調よせよ。アホが。
578 :
考える名無しさん:2009/06/17(水) 12:48:55 0
オーイ、ドットが「真理を教えてください」にいたぞ。
だけど、アホとバカは絶対に出入り禁止だってよ。
579 :
考える名無しさん:2009/06/17(水) 14:26:27 0
>>576 「ドット」というのが君のことかどうかはわからないけれど
ここに書かれている見解は「主知主義的な西洋哲学」を表層的になぞっただけだね。
こういう見解を述べる人は概して「中国思想」の素養が著しく不足しているが
例えば「孟子の性善説」は理性だけで説明できると思ってるのかね?
580 :
考える名無しさん:2009/06/17(水) 20:22:36 0
ドット、別スレ「哲学って何のためにあるの」に登場!此処のスレの常連は完全スルーの模様。
こちらもスルーを心がけよう!
581 :
考える名無しさん:2009/06/17(水) 20:30:50 0
>>574 真面目に言ってるのなら、何故ドットのほうが上なのか教えてくれる?
ギャグ(皮肉)で言ってんなら、あっしのセンス・オブ・ユーモアがなかったと
いうこっとです。
582 :
考える名無しさん:2009/06/17(水) 20:42:52 0
最近、隔離スレ、面倒だから見ていない。ドットの相手飽きた。そろそろコイツ
スルーしない?
>>581 よく読め。
スノピザ
スノピザ
だよ。
584 :
考える名無しさん:2009/06/17(水) 22:16:02 0
>>583 実は、『エチカ』は、よく読んでも理解できない箇所も多いが、解説本なども参照して理解している。
それだけ、スピノザをこきおろす根拠を言ってくれ。
585 :
考える名無しさん:2009/06/17(水) 22:19:06 0
>>583 「よく読め」ってことは、読んでんだろ。スピノザのどこが使えないのか説明
頼む。
586 :
考える名無しさん:2009/06/17(水) 22:27:31 0
>>576 >物事とは、人が考えることの全てを指します。
>例えば、生きる意味や対人関係のこと
「人」って誰のことです?
たとえばドットさんのことですか?
そうすると「たとえば、生きる意味」というのは
置き換えると「ドットさんの生きる意味」となります
そこで質問です
「ドットさんの生きる意味って例えば何ですか?」
587 :
考える名無しさん:2009/06/17(水) 22:28:50 0
ついでに
「ドットさんの対人関係」て
ドットさんと「例えば誰」のことですか?
588 :
考える名無しさん:2009/06/17(水) 23:01:35 0
574 :考える名無しさん:2009/06/17(水) 02:43:29 0
スノピザよりは、ドットの方が上。
581 :考える名無しさん:2009/06/17(水) 20:30:50 0
>>574 真面目に言ってるのなら、何故ドットのほうが上なのか教えてくれる?
ギャグ(皮肉)で言ってんなら、あっしのセンス・オブ・ユーモアがなかったと
いうこっとです。
583 :考える名無しさん:2009/06/17(水) 21:04:53 0
>>581 よく読め。
スノピザ
スノピザ
だよ。
584 :考える名無しさん:2009/06/17(水) 22:16:02 0
>>583 実は、『エチカ』は、よく読んでも理解できない箇所も多いが、解説本なども参照して理解している。
それだけ、スピノザをこきおろす根拠を言ってくれ。
585 :考える名無しさん:2009/06/17(水) 22:19:06 0
>>583 「よく読め」ってことは、読んでんだろ。スピノザのどこが使えないのか説明
頼む。
///////////////
傍から見ててワロタw わかっててネタ続けてんのかな?
マジレスするとKYになりそうだからもう少し様子を見ることにする。
589 :
考える名無しさん:2009/06/17(水) 23:11:23 O
正直おまえらが人間なんて認めんぞ。
591 :
考える名無しさん:2009/06/18(木) 08:21:18 0
「スピノザ」であろうが「スノピザ」であろうが
重要なことは「人間性を対象とする思索」と「自然法則を対象とする思索」とは前提も方法も大きく異なるということだろう。
もう一つ言っておくと
このスレタイにある「哲学する」という言い方は「人間性を対象とする思索」を前提にしているように思えるのだが・・・
592 :
考える名無しさん:2009/06/18(木) 08:32:10 0
>>591 重要なことは「スピノザ」は食えそうにないが
「スノピザ」は食えそう・・ということでは?
>>587 ドットは著名人と架空の友人関係にあるみたいだからそういう人たちじゃない?
594 :
考える名無しさん:2009/06/18(木) 20:17:48 0
>>592 そういうこと。たぶん
>>588と
>>590は、それ以前の認識で言っている。だから、別に
相手にしなくてもいいのだが。こっちもそれ説明するの疲れるし。
596 :
考える名無しさん:2009/06/18(木) 21:37:57 0
要するに哲学史を知らないからドットが素でスピノザを間違えたんだろw
598 :
考える名無しさん:2009/06/18(木) 21:58:03 0
>>597 うん。それでいいよ。ワルカッタって言ってるじゃん。
まあまあ。
誰が悪いとかって話じゃないよ。
ただ、見てて面白いやり取りだなあ、ってくらいで。
600 :
考える名無しさん:2009/06/18(木) 22:14:00 0
いやどう考えても自演したドットが悪いだろ。
ってか何を謝ってるのか全く不明なんだが。
いたちごっこになりそうだから、ここで打ち切ろう。
「スノピザ」事件を見て笑ってから、
バイクで出かけたのだが、
途中で思い出し笑いをして、危うく事故るところだった。
俺は危ういだけだったが、
日本中には、事故って死んだやつがいるのではないかと心配だ。
605 :
考える名無しさん:2009/06/20(土) 12:21:08 0
いいスレになりそうだと期待していたが
なんだか詰まらなくなってきた。
606 :
心の仕組みドットコム:2009/06/26(金) 10:14:01 0
>>576 >「人」って誰のことです?
>たとえばドットさんのことですか?
人科のホモサピエンスを人と呼びますが何か疑問でも有りますか?
その、人科のホモサピエンスが人格を中心に考える様に進化すれば人間と言う名称に変わります。
>「ドットさんの生きる意味って例えば何ですか?」
人は産まれたとき、過去から時間を受け取り、死ね時に未来に時間を渡すのですね。
その、生きている間の人生を無意味に消費するのでは無く、意味有るものにすると言うことが生きる意味と言うことですね。
私は過去から受け継いだ時間を使い、未来を少しでも良い時代にすることを心がけ生きることをモットーにしています。
対人関係とは、私と全ての人々のこと、君と全ての人々のことです。
607 :
考える名無しさん:2009/06/28(日) 19:35:09 0
>>606 相手してやっから「何哲」にはくるな。
過去から時間を受け取るって、どういうこと?おまえは誰かの生まれ変わりか。そして
おまえの時間を引き継いだものが、再び、2チャンネルに現われて、アホ伝説をつくるって
わけか?
対人関係とは、普通の人々が、おまえをアホとしてとらえる関係で、おまえが、それを
理解できない関係でもある。そのおまえが未来をどう変えるんだ?そもそもアホだから
相手にされない。相手にされてもアホはアホだ。
たとえば、失業者にどうやって雇用を与えるか、と言う問いに「理を悟れば解決する」という
アホな答えしかだせないおまえが、どうやって未来を良い時代にできるんだ?できるというなら、
理を悟った後、どのような具体的行動をとるのか言ってみろ。理念レベルでおわり、具体化しないものは、
何も変えられないぜ。
アホの牧師を気取るのが趣味ってわけなら別にいいけど。
とにかく、一生、おまえのことをアホといい続けてもいい足りないくらい、おまえはアホだ。
そのことを、ちった〜自覚しろ!このあほ!
608 :
考える名無しさん:2009/06/28(日) 20:10:08 0
>そのことを、ちった〜自覚しろ!このあほ!
とアホが囀っています。
>>606 > その、人科のホモサピエンスが人格を中心に考える様に進化すれば人間と言う名称に変わります。
姿形が人なら人間だ。
ドットのようなアホが差別を産み出す。
> 人は産まれたとき、過去から時間を受け取り、死ね時に未来に時間を渡すのですね。
> その、生きている間の人生を無意味に消費するのでは無く、意味有るものにすると言うことが生きる意味と言うことですね。
> 私は過去から受け継いだ時間を使い、未来を少しでも良い時代にすることを心がけ生きることをモットーにしています。
生を存分に楽しんでいる者は生きる意味など求めることは無い。
己の生の無意味さ、つまらなさ、己の生を棒に振ったと心の奥で自覚している者が、その虚しさを埋めるために理由を作る。
生に意味を求める者は、言い訳しながら生きている。
610 :
考える名無しさん:2009/06/28(日) 23:09:05 0
>つまるところ、私達は何故哲学するのか
おまいらが哲学してる・・だと?
笑わすなw
611 :
考える名無しさん:2009/06/28(日) 23:26:52 0
>>610 ぷっ
低能には表面的なことしか見えないようだね?w
612 :
考える名無しさん:2009/06/29(月) 20:45:23 0
613 :
考える名無しさん:2009/06/29(月) 21:37:24 0
ドットさんは対人関係についてどのような悩みをかかえておられますか?対人関係とは
難しいものですね。その対人関係を円滑にする方法について、意見を伺いたいのですが。
614 :
考える名無しさん:2009/06/29(月) 23:01:58 0
最近、叡知さん現われないね・・・・
615 :
同士さん:2009/06/29(月) 23:37:07 0
/ / / / \ハ
// / / 'ツ ヽハ 考えたら
〃 /ゝ、,イ / }}
/ /::::/´Y / / 平和になるのでしょう?
/ /::::ノ r`}z‐テ;.三ニ=_=‐- 、、、 /
/ /ヾハ{ {.〈,.'´ _.、:.:.弋ごス:ヽ:.〉 ` .、 / 争いを知らない
/ ,゙ ∧ヽノ //ク//7 ´ ´ /、ヾ、i
/ ,゙ / /ヽ、 / 〃 / /ヾソ::バ あなたからお友達になりましょう
/ / .:i i /: .: :! / 升ノリ
/ / :l l{ : . { ...:-..._/ /
l/! / :ハ l! : .ヽ '^ r‐_ 、 __ /
ハ/jハ // l |、 : . \ ..`.. ー'ノ /
/─--Vj/ l ヽ\ : .\ /
`ヽヾミ、 ヽ `丶、: .\ /l
ヾ、 \ : .\/:`7千 l
__ ヽヘぃ : . \/ l! l
,. -''"´ `丶ヾ、 /リ ハ |
/ \! | / l :!
616 :
考える名無しさん:2009/06/30(火) 04:44:15 O
わかりやすく例えると哲学はドラッグと一緒。
新たな発見から快感を得られる。
また新たな快感を得る為に四苦八苦する。
そんなことの繰り返し。
617 :
心の仕組みドットコム:2009/06/30(火) 08:35:51 0
>>616 君は何を言っているんだよ。
君達は生まれ育つ段階から、悟性という幻覚剤を飲まされ「つもり・思い込み」と言う幻覚に捉えられ、幻想を見ながら人生を終えるのです。
物事の理を悟り、その幻覚から覚醒し、物事の真実を極めた者達が社会に対しての行動を哲学と言うのだよ。
618 :
考える名無しさん:2009/06/30(火) 11:14:30 O
ドットが一番きつい幻覚剤を飲んでいる。
619 :
考える名無しさん:2009/06/30(火) 11:23:00 O
>>617 思い込みから逃れられる人間なんていないでしょw
620 :
考える名無しさん:2009/06/30(火) 13:55:56 0
>>617 三輪先生の『認識論的人間論序説』によれば
「心」という概念は認識論的、「仕組み」という概念は存在論的
ついでながら
「幸福」という概念は認識論的、「科学」という概念は存在論的
従って、「心の仕組み」という概念も「幸福の科学」という概念も
「範疇保存原理」に反し、「原理的な矛盾」を内包しているため、
論理的破綻を招くことは「自明の理」である。
そのような矛盾はギルバート・ライル流に言えば「category mistake」であり、
哲学的に不毛な議論の主因である。
621 :
心の仕組みドットコム:2009/06/30(火) 14:20:12 0
>>619 >思い込みから逃れられる人間なんていないでしょw
理性を育てれば悟性の濃い霧が薄れ、人は自然と強い思い込みから覚醒するのです。
>>620 早い話し、三輪君と言う人は心の存在を認識できないアホだと言う話ですよ。
思想家が、自分の頭で答えが見付けられない場合に陥る思想の墓場です。
つまり自分の頭の欠点を見ず、間違った論法でケジメを付けてしまうのですね。
その思想家の間違った論法を鵜呑みし、思い込みに捕らわれたらミイラ取りがミイラに成ってしまいます。
622 :
考える名無しさん:2009/06/30(火) 14:44:58 0
623 :
考える名無しさん:2009/07/01(水) 10:39:27 0
>>620 なるほど
ドット君は「幸福の科学」系の方ですか
>>621 ドット以下の哲学者を発見ですね。
これは、大発見だな。
ドットが「現存する人」を名指しで「アホ」と言ったのは、最初だからな。
ドットには余程の自信があるんだろう。
これだけは、俺はドットを信じる。
「名無し」をやめて、ドットを論破すれば、話は別だが。
>>625 自作自演お疲れw
ドットなんてとっくに論破されているのに、それを認められないのは本人だけw
627 :
心の仕組みドットコム:2009/07/01(水) 14:12:25 0
>>623 >なるほど
>ドット君は「幸福の科学」系の方ですか
人の幸福を科学で確立する、何て口から出任せを言う者は凶人か宗教しか有りませんよ。
628 :
考える名無しさん:2009/07/01(水) 20:32:02 0
>>627 入力ミスがないよう、冷静にね!
何故動揺してるのか分からんが・・・
629 :
考える名無しさん:2009/07/01(水) 20:44:35 0
630 :
考える名無しさん:2009/07/02(木) 12:46:06 0
>>623 そう言われてみると、これまでのドットの主張がよく理解できる。
631 :
考える名無しさん:2009/07/02(木) 20:43:47 0
「つまるところ、私達は何故哲学するのか」
答えろ!!
632 :
考える名無しさん:2009/07/02(木) 20:46:14 O
おまえらが沖縄でやってきたことをおれにもってこい
633 :
考える名無しさん:2009/07/02(木) 23:16:08 0
634 :
考える名無しさん:2009/07/11(土) 02:10:24 0
,r'^⌒⌒ヽ,r''⌒`ヽ、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ´`´`ヽ;;;;;;;;;;;;i
!;;;;;;;;;;;;イ::. / \ ヽ;;;ノ
ゝ;;;;;;;|:::: (°) ,(。) |シ
从从/: \ 、_! / ノ
从从 i 'ー三-' i l <鼻くそは部屋で食うものです
ノ从ヽ._!___!_/ <店で商売にするのは、如何なものかな〜という〜
大きな物語は終焉したんですよ〜という〜
美しい日本も宮台真司も終焉したんですよ〜という〜
テラキモんだ?今週なんだ?今週のサザエさんはこんがるか?
手マンしてみたいアイドル 1位北乃きい 2位安田美沙子 3位堵愚慧螺子
何故哲学するのかって?わからないよ
哲学しなければならないほど、考え込まなければならないほど暇
他にやることがない、つまり必要とされてないことが多い
要はつまんないから
魔神剣→瞬陣創→虎牙破斬→獅子選考→螺旋丸→風遁螺旋手裏剣→エターナルフォースブリザード→インフニティーエネルギーシャイニングライトニングホーリーブラスト→一番最初に戻るエンドレスエイト∞コンボ永久機関永劫回帰永遠循環輪廻転生仏法真理。
638 :
考える名無しさん:2009/12/29(火) 00:12:55 0
639 :
考える名無しさん:2010/01/02(土) 06:02:27 0
>>1 哲学=ふむむ・・・としたり顔で探偵気分を味わう娯楽( ̄∇+ ̄)
人が生きて何をするにしても、それをうまくやるためには、その世界を理解しなければいけない
しかし我々はただ理解するだけでなく、さらによく理解することを欲する
なぜなら、もし我々が機械であるなら、機械として正しく動作するためには
世界はただ理解するだけで十分であるはずだが
我々は誰も、少なくとも自分自身のことを機械だと信じることはできないからである
641 :
考える名無しさん:2010/01/04(月) 00:26:22 0
>>640 >その世界を理解しなければいけない
「世界」とは何か?「世界」の定義から始めてみよう。
死にたくないからだろ
>>641 >「世界」とは何か?「世界」の定義から始めてみよう。
やれるもんならやってみなw
どこの世界に宇宙の定義から始める物理学者がいるんだ?
644 :
考える名無しさん:2010/01/20(水) 20:31:32 0
とりあえず認識の及ぶ範囲、かな
645 :
考える名無しさん:2010/01/21(木) 07:52:59 0
>>1 抽象思考に目的論を持ち込むなど、言語道断!
自分がどこまで認識できるのかを確かめたい
647 :
考える名無しさん:2010/07/22(木) 04:56:45 0
大きな物語は終焉したんですよ〜という〜諦念によるものじゃよ
648 :
考える名無しさん:
はたしてそうかな?