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812考える名無しさん
>>810
>【法則】必ず守らなければならない規範

これは法則と呼ばれるものの中の一例として「必ず守らなければならない規範」というものがあるというだけで、
法則が「必ず守らなければならない規範」ということじゃないだろ。
あんた辞書の読み方から学びなおしたほうがいいよ。

ほう‐そく〔ハフ‐〕【法則】
1 守らなければならない決まり。規則。おきて。「―を守る」
2 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。また、それを言い表したもの。「遺伝の―」「因果の―」

少なくとも二つの使われ方があるのだし、
「根本法則」の場合は、1より2の意味が。1の場合は根本法則なんて言わない。
813考える名無しさん:2009/03/31(火) 20:45:22 O
守るも守らないも普遍的、必然的関係だと思いますよ。
ドット氏は何を主語に「守る」って言ってんのかな?よく読んでないが…。
814考える名無しさん:2009/04/01(水) 02:47:03 O
ドット君て理解する能力が乏しい人だな。
815考える名無しさん:2009/04/01(水) 07:11:31 0
>>814
このスレのルールを守ってください。
「君」呼ばわりしないように。
816心の仕組みドットコム:2009/04/01(水) 08:17:10 0

>>812
>これは法則と呼ばれるものの中の一例として「必ず守らなければならない規範」というものがあるというだけで、
法則が「必ず守らなければならない規範」ということじゃないだろ。

広辞苑より【法則】必ず守らなければならない規範
1守らなければならない決まり。規則。おきて。「―を守る」
2 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。また、それを言い表したもの。「遺伝の―」「因果の―」

必ずが付かなくても「守らなければならない決まり」と書かれていれば必ずと言う意味です。

>少なくとも二つの使われ方があるのだし、
「根本法則」の場合は、1より2の意味が。1の場合は根本法則なんて言わない。

1と2は連続性を持ち「1で有り2」へと続くのです。
1と2は同じ法則の説明であり、二つの使われ方があるわけでは有りません。
817考える名無しさん:2009/04/01(水) 09:53:02 0
>>816
>必ずが付かなくても「守らなければならない決まり」と書かれていれば必ずと言う意味です。

だから2の意味なら違うだろ。
遺伝の法則の場合、「守らなければならない決まり」ではないぞ。
818考える名無しさん:2009/04/01(水) 09:54:01 0
>>816

法則には1と2という使い方がある。つまり両者は矛盾してる。
だから1と2と意味を区別している。笑

1の例:ドットくんの法則(おきて、理を悟れば云々)
2の例:オームの法則(電気関係ね)

>1と2は連続性を持ち「1で有り2」へと続くのです。
↑見てると理が感じられない。歳いくつだ?
819考える名無しさん:2009/04/01(水) 10:01:27 0
>>816
>1と2は同じ法則の説明であり、二つの使われ方があるわけでは有りません。

以前にも指摘されていたが、君は辞書の読み方を間違えている。

具体例で説明しよう。

おか〔をか〕【▽陸】
1 陸地。りく。
2 硯(すずり)の墨をする所。⇔海。
3 浴場の洗い場。流し。

1の意味で「陸」が使われている場合、その文脈の「陸」には、3の意味があるわけではない。
辞書で、違う番号が振られているときは、違う意味を示す。
820考える名無しさん:2009/04/01(水) 10:06:25 0
>>816
辞書の読み方ぐらい学べよ。違う番号は意味が違う。
同じ意味の説明なら、同じ番号内に書かれる。

やま【山】
[名]
1 陸地の表面が周辺の土地よりも高く盛り上がった所。日本では古来、草木が生い茂り、さまざまな恵みをもたらす場所としてとらえる。また、古くは神が住む神聖な地域として、信仰の対象や修行の場とされた。「―に登る」「海の幸、―の幸」
2 鉱山。鉱物資源を採掘するための施設。また、採掘業。「―を閉鎖する」
3 土や砂で1の地形を模したもの。「築―」「砂―」
4 高く盛り上がった状態を、1になぞらえていう語。
5 たくさん寄り集まっていることや多いことを、1になぞらえていう語。「見物人の―」「宿題の―」
6 進行する物事の中で、高まって頂点に達する部分を1にたとえていう語。
7 できることの上限をいう語。精一杯。関の山。
8 見込みの薄さや不確かさを、鉱脈を掘り当てるのが運まかせだったことにたとえていう語。
9 犯罪事件。主に警察やマスコミが用いる。「大きな―を手がける」
10 《多く山中につくられたところから》陵墓。山陵。
11 高くてゆるぎないもの。頼りとなる崇高なもの。
12 寺。また、境内。
13 遊女。女郎。
14 動植物名の上に付いて、山野にすんでいたり自生していたりする意を表す。「―猿」「―桃」
821心の仕組みドットコム:2009/04/01(水) 11:27:41 0

>>817
>遺伝の法則の場合、「守らなければならない決まり」ではないぞ。

1守らなければならない決まり。規則。おきて。「―を守る」
2 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。また、それを言い表したもの。「遺伝の―」「因果の―」
「遺伝の守らなければならない決まり。規則。おきて。=遺伝の法則。
「因果の守らなければならない決まり。規則。おきて。=因果の法則。
822考える名無しさん:2009/04/01(水) 11:52:00 0
>>821

なるほどね。ドットくんがなぜ哲学が不得意なのかわかる。
外国人ならまだ許せるけど。
823考える名無しさん:2009/04/01(水) 12:14:51 P
必然的関係・・・どどどっどたんは決定論者かお?
824考える名無しさん:2009/04/01(水) 12:23:10 0
>>821

理を悟ると、間違いが認められないとか?
825考える名無しさん:2009/04/01(水) 13:01:19 0
>>821
辞書には1の意味のときの用例、2の意味のときの用例、とちゃんと分けて書いてあるのに、
1の意味で2の用例を使ったら間違いだってことがわからないほど馬鹿なの?
君は「理」が全く無い。
826考える名無しさん:2009/04/01(水) 13:04:11 0
>>821
君の論だと、

>>820は、
>2 鉱山。鉱物資源を採掘するための施設。また、採掘業。「―を閉鎖する」
>9 犯罪事件。主に警察やマスコミが用いる。「大きな―を手がける」

鉱山=大きな山を手がける

になるな。頭悪すぎるぞ。
827考える名無しさん:2009/04/01(水) 13:19:56 O
ドットさん、誰の目もごまかせないミスをおかしたね。
828心の仕組みドットコム:2009/04/01(水) 15:58:16 0

>>825
2 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。また、それを言い表したもの。「遺伝の―」「因果の―」
も【法則】1守らなければならない決まり。規則。おきて。「―を守る」で有ると言うことです。

この場合の決まりとは、人類が決めるのではなく 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。を指します。
2は1の事例を示した文言です。
829考える名無しさん:2009/04/01(水) 16:25:55 0
動物化したドットさん
830考える名無しさん:2009/04/01(水) 18:19:15 0
>>828
2には「守らなければならない」なんて意味は無い。いい加減見苦しい。

いくら他でいいことを書いたり、説いたりしていても、
間違いを間違いと認められないような人間に、人はついて来ない。
831考える名無しさん:2009/04/01(水) 19:42:59 0
「守らなければいけない」には「守る主体の意識」が必要になるだろう。
遺伝の法則を守る主体は何でそれにはどういう意識があるのだろうか?
832考える名無しさん:2009/04/01(水) 19:45:01 0
違いの分かる男。ゴールドブレンド。
833考える名無しさん:2009/04/01(水) 20:40:36 O
ドット氏はコーラを「これは珈琲だ、おまえらにはわからんだろ、馬鹿だから」って言ってるくらい脳に障害をきたしている。
834考える名無しさん:2009/04/01(水) 20:53:31 0
ドットさんの理論は高尚だから、
君達にはわからないいだよ。

わからないときは、ドットさんに八つ当たりしないで、
君達を低脳に生んだ親に八つ当たりしなさい。
835考える名無しさん:2009/04/01(水) 20:54:57 O
また自演か
見苦しいなあ
836心の仕組みドットコム:2009/04/01(水) 21:28:30 0

>>830
>2には「守らなければならない」なんて意味は無い。いい加減見苦しい。

【法則】=1 守らなければならない決まり。規則。おきて。「―を守る」
で有り、
【法則】=2 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。また、それを言い表したもの。「遺伝の―」「因果の―」
で有るから2も1の語義の基にある。
法則1語義は如何なるものかを2語義で補っているのです。
語義1に「守らなければならない」と記してあるものをわざわざ語義2に書くことは有りません。
語義2は語義1の上に成り立つもので、語義2には語義1の文言が基礎と成っているのです。

837心の仕組みドットコム:2009/04/01(水) 21:46:47 0

>>831
>遺伝の法則を守る主体は何でそれにはどういう意識があるのだろうか?

道義的問題で、もしも遺伝子を弄ったら人類が未曾有の恐怖を味わうかも知れません。
知能を備えた者なら法則を守る意義を理解できますが、無知蒙昧で有れば法則を守ると言っても、その理由は全く分からないのです。
君達が感ずる全ては、法則の上に成り立っているのです。
838考える名無しさん:2009/04/01(水) 21:51:47 0
>>836
>法則1語義は如何なるものかを2語義で補っているのです。

違うぞ。嘘だと思うなら辞書メーカーに問い合わせてみろ。
君が間違っていることがわかるから。

1、2、と分けて書いてあるときは別の意味であり、そうでない場合は、1に全部書く。

君のような無知蒙昧では、広辞苑も宝の持ち腐れだ。

>語義1に「守らなければならない」と記してあるものをわざわざ語義2に書くことは有りません。

それは1と2が違うものだから、書くことが無いのは当たり前。
もし1の意味がある場合は、辞書ではそのことがちゃんと書かれる。

具体例は↓

>>820
>4 高く盛り上がった状態を、1になぞらえていう語。
839考える名無しさん:2009/04/01(水) 21:52:37 0
>>836
>語義2は語義1の上に成り立つもので、語義2には語義1の文言が基礎と成っているのです。

従って、これは完全に間違い。
ドットは無知蒙昧の愚者であることが完全に証明されたね。
840考える名無しさん:2009/04/01(水) 22:55:06 O
横レスすると広辞苑は比喩法なんて使わないぞ。
1を2で補うなら2は比喩法で語られたものになるぞ。
意味解るかい?ドット君。
841考える名無しさん:2009/04/01(水) 23:01:08 0
ドットさんは「理は教えられない」とおっしゃっていましたが、
これで字引が正しく引かれることでしょうから、教えてくれる
と思う。
842心の仕組みドットコム:2009/04/02(木) 08:31:58 0

>>838
【法則】=1 守らなければならない決まり。規則。おきて。「―を守る」
とは何で有ろうの答えが↓
【法則】=2 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。また、それを言い表したもの。「遺伝の―」「因果の―」
何だよ。そして「引力の―」「科学の―」と続く訳です。

>>840
>1を2で補うなら2は比喩法で語られたものになるぞ。
君は、比喩の意味が分からないの?




843考える名無しさん:2009/04/02(木) 09:27:53 0
ドットさんのレスの部分を印刷して、壁に張って勉強しています。
そうしたら、ドットさんの論理が段々わかってきました。
頭の悪い私ですけれども、今後ともご教授のほどよろしくお願いいたします。

皆様も勉強の仕方を工夫されたらどうでしょうか?
844考える名無しさん:2009/04/02(木) 10:10:07 0
>>842
>【法則】=1 守らなければならない決まり。規則。おきて。「―を守る」
>とは何で有ろうの答えが↓
>【法則】=2 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。また、それを言い表したもの。「遺伝の―」「因果の―」
>何だよ。そして「引力の―」「科学の―」と続く訳です。

完全に間違い。2は、その答えではない。1と2は独立している。

1、2と分けて書いてあるときは別の意味であり、そうでない場合は、1に全部書く。
二つの別の意味があるから、番号を分けているんだ。
君のような無知蒙昧では、広辞苑も宝の持ち腐れだ。

ドットは辞書も読めない、無知蒙昧の愚者であることが完全に証明されたね。
845考える名無しさん:2009/04/02(木) 10:45:40 O
>>842
しつこいぞドット君。
1は掟って書いてるだろ。2の普遍性とか全く関係ない。
関連あれば「遺伝の掟」って言葉が成立するはずだよな? 
なんだその文学的な表現方法は?w
これが成立すると言うなら相当なロマンチストだなw 
846考える名無しさん:2009/04/02(木) 12:33:52 0
天に唾しているみたいで、
みっとも無いよ
847考える名無しさん:2009/04/02(木) 12:37:10 0
>>846
同意。ドットの見っとも無さは救いようが無い。
848考える名無しさん:2009/04/02(木) 17:13:30 O
確かにここのやりとり見てたら、言いたいことわすれちゃった。ダメです。
849心の仕組みドットコム:2009/04/02(木) 17:36:13 0

>>844
本当にアホだね。
【法則】=1 守らなければならない決まり。規則。おきて。「―を守る」
とは如何なるものかを考えれば、、
【法則】=2 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。また、それを言い表したもの。「遺伝の―」「因果の―」
に成るだろ。
君の頭で法則1はチンプンカンプンだろ。
だから法則2の語義を加えて有るんだよ。
850考える名無しさん:2009/04/02(木) 17:48:07 0
>>849
本当にアホなのは君だろ。
辞書の意味・用法の記述にある1と2は別の意味を持つ。
1には(2にあるような)普遍性はないし、
2には(1にあるような)守らなければならないといった意味は無い。

広辞苑の凡例ぐらい読め。

ドットは辞書も読めない、無知蒙昧の愚者であることがさらに証明された。

851心の仕組みドットコム:2009/04/02(木) 18:06:34 0

>>850
【法則】=1 守らなければならない決まり。規則。おきて。=2 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。また、それを言い表したもの。
【法則】=2 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。また、それを言い表したもの。=1 守らなければならない決まり。規則。おきて。
頭は飾りじゃ無いんだから、少し考えなよ。
852考える名無しさん:2009/04/02(木) 18:19:06 0
あれだ。広辞苑が間違ってる。
それにしても名無しの皆さんは極悪卑劣だよ。
ドットさんの間違ってるところを指摘してあげないんだもの。
853考える名無しさん:2009/04/02(木) 19:08:47 0
結局、ドットさんが勝ったのですか?
854考える名無しさん:2009/04/02(木) 19:09:21 0
ドットさんの大勝利だよ。
855考える名無しさん:2009/04/02(木) 19:12:14 0
病気だよ病気。
依存症だな可哀想に
856考える名無しさん:2009/04/02(木) 20:31:39 O
そもそも理科の理の字も知らない人間が原理や法則を持論に持ち込むってのがチャンチャラ可笑しい。
857考える名無しさん:2009/04/02(木) 20:40:59 0
>>851
>頭は飾りじゃ無いんだから

食った後、頭を飾りにする食人種がいるのも知らんのかw
858心の仕組みドットコム:2009/04/02(木) 20:50:00 0

>>856
>そもそも理科の理の字も知らない人間が原理や法則を持論に持ち込むってのがチャンチャラ可笑しい。

アホが一人片づいたと思ったら、連続で次のアホかよ。
哲学が、諸学の源と言う地位に有るのは何の為か知ってるかい。

859考える名無しさん:2009/04/02(木) 20:59:00 0
>>858
>哲学が、諸学の源と言う地位に有る

哲学が「その地位に無い」のも知らんのかよドタワケ
自分の思い込みは自分だけに適用しとけボケナス

思い込みでないというなら根拠を示してみ田吾作w
860心の仕組みドットコム:2009/04/02(木) 21:09:32 0

アホ虫、
861考える名無しさん:2009/04/02(木) 22:59:14 O
>>858
そりゃ日本ではまだ石器もって野山を駆け巡ってた時代だろ。
アホか。
862考える名無しさん:2009/04/02(木) 23:11:29 0
>>851
>【法則】=2 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。また、それを言い表したもの。=1 守らなければならない決まり。規則。おきて。

ここでいう普遍的、必然的関係というのは、守らなければならないという人間の解釈よりも先に起こっていることでしょ?
863考える名無しさん:2009/04/03(金) 00:39:08 O
ドット君、「法則」じゃなくていいから、その上の方に書いてる「放送」って言葉の意味がどう書かれているかも見てみな。
意味わかるな?小学生じゃないんだから後は自分で頑張ってみろ。
別に無知を恥ずかしがらなくていいんだよ。
分かったね?
864考える名無しさん:2009/04/03(金) 00:57:19 O
ちなみに私の国語辞書には 
B守るべききまり。「詩の―」とありますな。
 
「詩の法則」の主体は明らかに人間ですな。
 
広辞苑にもこんな感じに例が書いてあればお馬鹿さんにも誤解されないのにね。 
理を悟らぬ者は語義を誤って解釈してるだの編纂者が知恵が足りないだの散々言っておいてドット君は辞書すらロクに引けないんじゃないか。
酷い話だね。
865心の仕組みドットコム:2009/04/03(金) 03:53:43 0
>>861
>そりゃ日本ではまだ石器もって野山を駆け巡ってた時代だろ。
その当時、既に人類は今の君達より遙かに優れた知能を備え持っている者達がいたのです。
そして君達の脳は、その者達を超える素晴らしい機能を備えているので、その脳を使ったらどうかと提案しているのです。
しかし、折角の機能を備えている君達の素晴らしい脳も、人類社会の狡賢い者達の都合に依って、その機能を封印されているのです。
過去の誰もがしてきた様に、そのままその脳を少しも使わず人生を終わるも良し、また脳を使って人生を楽しむも良し。
全ては君達の自由ですね。

>>862
>ここでいう普遍的、必然的関係というのは、守らなければならないという人間の解釈よりも先に起こっていることでしょ?
人類だけが普遍的、必然的関係を犯したり、また知る知能を備えているので有って、その対象は人類なのです。

866心の仕組みドットコム:2009/04/03(金) 03:58:37 0

>>864
>「詩の法則」の主体は明らかに人間ですな。

当たり前だよ。
「詩の法則」の主体は明らかに人では無く、人間です。

867考える名無しさん:2009/04/03(金) 04:51:00 O
>>866
論点をずらしてまで生き残りたいか?
ウンコマン。
868考える名無しさん:2009/04/03(金) 05:10:05 O
>>866
> 「詩の法則」の主体は明らかに人では無く、人間です。

?????????
869考える名無しさん:2009/04/03(金) 05:27:08 O
ドットが崩壊した日
870考える名無しさん:2009/04/03(金) 05:58:50 O
>>865
> その当時、既に人類は今のドット君より遙かに優れた知能を備え持っている者達がいたのです。
> そしてドット君の脳は、その者達を超える素晴らしい機能を備えているので、その脳を使ったらどうかと提案しているのです。
> しかし、折角の機能を備えているドット君の素晴らしい脳も、人類社会の狡賢い者達の都合に依って、その機能を封印されているのです。
> 過去の誰もがしてきた様に、そのままその脳を少しも使わず人生を終わるも良し、また脳を使って人生を楽しむも良し。
> 全てはドット君の自由ですね。



> 人類だけが普遍的、必然的関係を犯したり、また知る知能を備えているので有って、その対象は人類なのです。

この文章も何かおかしいことになってるなぁ。
871考える名無しさん:2009/04/03(金) 09:54:15 0
>>851
本当にアホなのは君だろ。
辞書の意味・用法の記述にある1と2は別の意味を持つ。
1には(2にあるような)普遍性はないし、
2には(1にあるような)守らなければならないといった意味は無い。

広辞苑の凡例ぐらい読め。

ドットは辞書も読めない、無知蒙昧の愚者であることがさらに証明された。
872考える名無しさん:2009/04/03(金) 09:57:39 0
>>851
ドットさんの辞書の読み方だと、「寺。また、境内」=「遊女。女郎。」なんでしょうか。
>>820はどう解釈したらいいのですか?

873考える名無しさん:2009/04/03(金) 11:10:18 0
誰も論破できないなんて、ドットさんはすごいわ。
ドットさんの子供を生みたいです。
874考える名無しさん:2009/04/03(金) 11:38:13 0
ドットは誰も論破できない。

これは二通りに読めるが、ドットが相手を論破できないっていう意味な。
875考える名無しさん:2009/04/03(金) 12:28:59 0
ドットさんを見てると、
理を悟るってことが、どういうことなのか、
よく分かります。
876考える名無しさん:2009/04/03(金) 13:19:43 0
>>875
最近、ドット信奉者が増えてきたな。
877考える名無しさん:2009/04/03(金) 13:21:55 O
くしくもテポドン前夜か。 
なにも起こらなくては良いが…。
878考える名無しさん:2009/04/03(金) 14:14:14 0
>>876
単なる嫌味だろ。信奉している奴なんて一人もいない。
以前、支持者っぽいのがあったが、それは自作自演だったしな。
879心の仕組みドットコム:2009/04/03(金) 15:06:15 0

>>871
>1には(2にあるような)普遍性はないし、
あ〜〜、日替わり弁当じゃ有るまいし、法則と言えば普遍性を備えているものです。

>2には(1にあるような)守らなければならないといった意味は無い。
法則とは、守るべきものです。
君、名無しでなければ大恥をかいてるよ。
880考える名無しさん:2009/04/03(金) 15:15:49 0
>>879
本当にアホなのは君だろ。辞書の意味を勝手に混ぜるからそういう間違いを犯す。

辞書の意味・用法の記述にある1と2は別の意味を持つ。
1には(2にあるような)普遍性はないし、
2には(1にあるような)守らなければならないといった意味は無い。

広辞苑の凡例ぐらい読め。

ドットは辞書も読めない、無知蒙昧の愚者であることがさらに証明された。
881考える名無しさん:2009/04/03(金) 15:18:37 0
>>879
>あ〜〜、日替わり弁当じゃ有るまいし、法則と言えば普遍性を備えているものです。

法則という言葉が、普遍性を備えているときは、2の場合で、1の場合じゃないよ。

>法則とは、守るべきものです。

法則という言葉が、守るべきという意味をもつときは、1の場合で、2の場合じゃないよ。


日本語は、言葉が同じだからとって「同じ」意味を持つわけではないんだ。

くやしかったら、>>872に答えてごらん。
882考える名無しさん:2009/04/03(金) 16:27:32 0
この肌寒い春の日に、ドット氏からの電報が届いた。



 キミニツタエタイ。

 君、名無しでなければ大恥をかいてるよ。




883考える名無しさん:2009/04/03(金) 18:46:01 0
ドットは2chに張り付いていないで、世界に目を向けろ。
君ならば金正日を論破できるだろう

2chのニートを何万人論破しても誰も褒めてくれないぞ。
884心の仕組みドットコム:2009/04/03(金) 18:52:39 0

>>880>>881
>法則という言葉が、普遍性を備えているときは、2の場合で、1の場合じゃないよ。

全ての法則は守るべきもので、普遍性を備えているのです。
1も2も法則に付いての語義ですよ。
法則とは人が作るのでは無く、宇宙に存在しているものなのです。
ですから人類は、物理化学の法則を探すのに必死なのです。
哲学だと、道理が法則に値するのです。
この道理をさとり知ることで、人は心の正しい扱いを知り、諸学を正しく扱えることから
哲学が諸学の源と言う位置に有る意味なのです。

885考える名無しさん:2009/04/03(金) 18:58:54 0
個別諸科学にとって哲学は不要である。
哲学がなくても科学はできる。
886考える名無しさん:2009/04/03(金) 19:06:13 0
>>884
>全ての法則は守るべきもので、普遍性を備えているのです。

もし本当にそうなら、辞書の意味は1と2に分けることは無い。1に全部書く。

>1も2も法則に付いての語義ですよ。

それはそうだが、1の意味で使っている法則と、2の意味で使っている法則は別物だ。
>>872にを読めばわかるだろ?
887心の仕組みドットコム:2009/04/03(金) 19:11:21 0

>>873
十数年前には、朝鮮総連に何度か意見書を届けに行きましたよ。
オウムには一度だけでしたね。
ですが、自分が目指す世界平和は一握りの者達が物事の理を悟ることで叶うのです。
ですから、今は物事の理を悟る方法を上手く伝えることを探求中です。
888考える名無しさん:2009/04/03(金) 19:13:30 0
>>887
悟っていない人が言っても説得力ないよ
辞書も読めない馬鹿なんだし
889考える名無しさん:2009/04/03(金) 19:13:44 0
いつもドットさんの男前な発言に感服いたしております。
890考える名無しさん:2009/04/03(金) 19:14:59 0
>>889
嫌味をいっているのはわかるが、ドットが調子に乗るから自重しろよ。
891考える名無しさん:2009/04/03(金) 19:18:09 0
873 :考える名無しさん:2009/04/03(金) 11:10:18 0
誰も論破できないなんて、ドットさんはすごいわ。
ドットさんの子供を生みたいです。


887 :心の仕組みドットコム:2009/04/03(金) 19:11:21 0

>>873
十数年前には、朝鮮総連に何度か意見書を届けに行きましたよ。
オウムには一度だけでしたね。
ですが、自分が目指す世界平和は一握りの者達が物事の理を悟ることで叶うのです。
ですから、今は物事の理を悟る方法を上手く伝えることを探求中です。


これおかしいだろ。こわれてるのか?
892心の仕組みドットコム:2009/04/03(金) 19:27:35 0

>>886
>もし本当にそうなら、辞書の意味は1と2に分けることは無い。1に全部書く。

1は法則を大局的見地から示したもので、2は法則の詳細を記したものです。
君の言い分は分かりますが、法則の場合は何の法則でも法則は法則、法則に別ものは有りません。
893考える名無しさん:2009/04/03(金) 19:41:09 0
>>892

キュートな書き込みですね。
感服いたします。
894考える名無しさん:2009/04/03(金) 20:00:20 0
>>心の仕組みドットコム とやら

おまいドットじゃないじゃんw

なりすましドットを目指してるんなら
”無知蒙昧”を10レスに1個は入れなくちゃ駄目ぼ

895考える名無しさん:2009/04/03(金) 20:24:58 0
ドットの法則。
896考える名無しさん:2009/04/03(金) 20:38:24 O
馬鹿と分かった今となっちゃあまともな会話する意欲も薄れるなあ。
897考える名無しさん:2009/04/03(金) 20:40:22 O
小難しいキャラ捨てなよ、ドット氏。
俺は相手の知能に合わせて会話するタイプだからよお。
これからは馬鹿話でもしようぜ。
898考える名無しさん:2009/04/03(金) 21:24:17 0
ま、ドットになり切るには恥も外聞も捨てて
支離滅裂に徹するんだな!

そうすればまず本物と区別つかない
わかったらもう寝ろタコw
899NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/04(土) 00:15:36 0
お釈迦様は執着が苦と言いました
説教して仏教を立ち上げた挙句
もう生まれたくないと言って入滅しました

生まれたくないと言う悟りは凄いですね後悔先に立たずということでしょう

これを考えるに欲望成就は地獄へのパスポートなのでこの世で成功したいなんて思わなければ良いんですね
900考える名無しさん:2009/04/04(土) 00:39:51 0
>生まれたくないと言う悟り

わははw

物理的に変更不可能なことを妄想するのが悟りかよ
陳腐極まりないナw
901考える名無しさん:2009/04/04(土) 01:00:47 O
>>899
非力を悟るということかな?
902考える名無しさん:2009/04/04(土) 01:05:25 0
>>892
>>もし本当にそうなら、辞書の意味は1と2に分けることは無い。1に全部書く。
>1は法則を大局的見地から示したもので、2は法則の詳細を記したものです。

違う。嘘を言うのもいい加減にしろ。無知蒙昧の愚か者!

辞書の意味・用法の記述にある1と2は別の意味を持つ。
1には(2にあるような)普遍性はないし、
2には(1にあるような)守らなければならないといった意味は無い。

広辞苑の凡例ぐらい読め。

ドットは辞書も読めない、無知蒙昧の愚者であることがさらに証明された。
903考える名無しさん:2009/04/04(土) 01:36:41 O
ドット君は趣味とかあるのかね?
904考える名無しさん:2009/04/04(土) 02:43:39 0
趣味 法螺吹き
905考える名無しさん:2009/04/04(土) 04:50:26 O
「何もしない馬鹿は無害だが、行動する馬鹿は有害である。」

こんな感じの格言のようなものがあったなぁ。

まぁ、ブッシュや麻原に比べればドット君はまだマシか。
ほとんど引きこもっていそうだし。

906考える名無しさん:2009/04/04(土) 06:10:05 0
ドットにとっての広辞苑てさ、原理主義者にとっての聖典みたいなもん?
907考える名無しさん:2009/04/04(土) 06:48:31 0
ドットさんには、「ニートをエキサイトさせる」才能がある。
この才能を社会に還元できないだろうか?
908心の仕組みドットコム:2009/04/04(土) 10:25:53 0

>>902
【法則】
1守らなければならない決まり。規則。おきて。「―を守る」
これは「大宇宙に存在する法を列挙した条文=法則」を指すもので、人類が定めた法に適わぬ決まりや規則・おきてのことでは有りません。
「守らなければならない」と言う言葉は期限付きでは有りませんので、永遠にと言う普遍性を持つ訳です。
人の心の中には真理や道理、そして倫理などの理の法則が有りますが、人類社会は理に反する非が支配している為に本当の意味での進化の道が閉ざされているのです。
これは卒業して、次に法則の【法】を辞書で検索して御覧なさいね。

909考える名無しさん:2009/04/04(土) 10:41:35 0
>>908
あなたは正しい。
これからも、哲板に集まってくる、よく分かっていない者達を啓蒙してください。
910考える名無しさん:2009/04/04(土) 10:56:12 O
ドット君、もう終わったんだよ。
そんなことよりドット君は好きな食べ物とかあるかね?
911考える名無しさん:2009/04/04(土) 13:09:03 0
まるでドットさんが広辞苑を丸暗記してるような錯覚が蔓延
912考える名無しさん:2009/04/04(土) 13:35:38 0
>>908
>【法則】
>1守らなければならない決まり。規則。おきて。「―を守る」

ここまではOK

>これは「大宇宙に存在する法を列挙した条文=法則」を指すもので、

間違い。指さない。

>人類が定めた法に適わぬ決まりや規則・おきてのことでは有りません。

間違い。人間が定めた「規則」。

>「守らなければならない」と言う言葉は期限付きでは有りませんので、永遠にと言う普遍性を持つ訳です。

普遍性は持たない。普遍性を持つのは、2の場合。

辞書の意味・用法の記述にある1と2は別の意味を持つ。
1には(2にあるような)普遍性はないし、
2には(1にあるような)守らなければならないといった意味は無い。

広辞苑の凡例ぐらい読め。

ドットは辞書も読めない、無知蒙昧の愚者であることがさらに証明された。

ドットの辞書の読み方だと、>>820から、「寺。また、境内」=「遊女。女郎。」になる。
馬鹿も晒すのもいい加減にしとけ。


913考える名無しさん:2009/04/04(土) 13:43:48 O
>>892


>>886
> >もし本当にそうなら、辞書の意味は1と2に分けることは無い。1に全部書く。

これが広辞苑の法則。

> 1は法則を大局的見地から示したもので、2は法則の詳細を記したものです。

そしてこれが法則に反すること。

914心の仕組みドットコム:2009/04/04(土) 13:59:36 0

>>912>>913
>間違い。人間が定めた「規則」。

オバカサン、、
915考える名無しさん:2009/04/04(土) 14:07:15 0
>>914
君以外の誰もが馬鹿は君だと思っているよ
916考える名無しさん:2009/04/04(土) 14:12:50 0
言葉という言葉には言葉という意味がある、というのは人が定めた規則。
法則の意味の一つ、守らなければならない決まり、というのも人が定めた規則。
守らなければならないというのは言葉の規則上の話。
ドットさんの言うような、大宇宙に存在する法とかってのは、
守らなければならないとかそういうものではないと思いまーす。

〇〇するためには●●しなければならない、
↑これは人(自由)が決めること
917考える名無しさん:2009/04/04(土) 14:17:40 0
>>914
負け惜しみ

広辞苑で引いてみて下さい
918考える名無しさん:2009/04/04(土) 14:18:32 0
「しなければいけない」というのは命令
命令は人間が人間にする行為でそれ以外は比喩
919考える名無しさん:2009/04/04(土) 16:52:32 0
要は【法則】の、

1には(2にあるような)普遍性はないし、
2には(1にあるような)守らなければならないといった意味は無い

ってことね
920心の仕組みドットコム:2009/04/04(土) 17:35:20 0

>>916
君には法則と言う言葉は難しいみたいだから、辞書で【法】と【則】引いてご覧。


921心の仕組みドットコム:2009/04/04(土) 17:46:01 0

>>919
>1には(2にあるような)普遍性はないし、
2には(1にあるような)守らなければならないといった意味は無い

君は麻生氏の次に頭が悪いね。
世間でそんなこと言うと笑われるよ。

922考える名無しさん:2009/04/04(土) 17:52:57 0
ドットさんの世間ってどんなとこですか?四畳半とか?
923考える名無しさん:2009/04/04(土) 18:11:11 0
難しくてよくわからないんですけど、
今日もドットさんが勝ったんですか?
924考える名無しさん:2009/04/04(土) 18:23:17 O
同和問題は大阪では一応の決着を見ているが東京では末期だな。血が混じっていても情念がかき消されていれば問題はないがかなり内にいろいろ抱えている人が多い。うまく笑える人とそうでない人で見るとよい
925考える名無しさん:2009/04/04(土) 20:41:02 O
時間の無駄だからドット君の書き込みは飛ばしてるよ。
926考える名無しさん:2009/04/04(土) 20:53:03 0
ドットさんの簡単なことを難しく説明して、
しかも。。。。。
927考える名無しさん:2009/04/04(土) 20:59:18 0
ドットさんはボキャブラリーが貧困だからわかりやすく書くのが苦手なだけですよ
928考える名無しさん:2009/04/04(土) 21:57:24 0
マーフィーの法則
929NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/04(土) 22:23:33 0
ヤコブの手紙4.4
神に背いた者たち、世の友となることが、神の敵となる事だとは知らないのか。
世の友になりたいと願う人はだれでも、神の敵になるのです。

つまり世の成功と言うものが原罪に当たります。
分かりやすい因果応報でしょう
世の成功とは搾取する事ですから罪に当たるのですよ。

930考える名無しさん:2009/04/04(土) 23:46:00 O
>>929
君がアイスクリームを買うこともそれに加担することになってんだよ。
つまり、君も同罪。
931考える名無しさん:2009/04/05(日) 00:45:47 0
>>914
辞書の意味・用法の記述にある1と2は別の意味を持つ。
1には(2にあるような)普遍性はないし、
2には(1にあるような)守らなければならないといった意味は無い。

広辞苑の凡例ぐらい読め。

ドットは辞書も読めない、無知蒙昧の愚者であることがさらに証明された。
932考える名無しさん:2009/04/05(日) 04:32:56 0
>>920
【法】と【則】の話をしてるんじゃなくて
【法則】の話をしてるのに何とかして論点ずらそうとしてない?
933考える名無しさん:2009/04/05(日) 09:07:13 0
>>920
>君には法則と言う言葉は難しいみたいだから、辞書で【法】と【則】引いてご覧。
たしかに漢字の意味を調べるにはその漢字を日本語として読んでいる「訓読み」
だけではなく漢字本来の意味を漢和辞書で知ることは重要だろうね。
同じ訓読みする漢字でも本来の意味はちがう。
法(のり):そとからはめた枠としての決まり。無為(自然)法・有為(実定)法。
則(のり):そばについて離れてはいけないきまり。規則
規(のり):物事の基準となるきまり。定規
律(のり):きちんとそろえて秩序だてたきまり。
いずれも日本語では(のり)と読み(きまり)を意味するがその意図するところ
は漢字では細かく分別されている。
これらの漢字の本義を考慮すれば法則・法律・規則・規律などの意味の違いは
明瞭だね。
934考える名無しさん:2009/04/05(日) 10:32:49 0
このスレを最初に見たときは、
みんなで寄ってたかって、ドットさんを苛めているひどいスレだと思いました。
しかし、実際は、ドットさんの方がいじめっ子だったのですね。

ドットさん。いじめっ子したら、ダメですよ。

保母より。
935考える名無しさん:2009/04/05(日) 12:51:16 0
規範の「範」も訓では(のり)だね。
範(のり):はみでてはいけない枠。物事の手本となる型。規範。
規範も(のりのり)だけどどうして(のり)は重ね言葉が多いのかな。
936考える名無しさん:2009/04/05(日) 15:56:05 O
ドット君焼き芋は好きかね?
今食べてるよ。
937心の仕組みドットコム:2009/04/05(日) 17:09:15 0

>>931
君は馬鹿の振りをしてるんだろうが、普遍性のない法則は有りません。

>>932
【法】と【則】を結びつけたものが【法則】です。

>>930
>法(のり):そとからはめた枠としての決まり。無為(自然)法・有為(実定)法。
素直に法(ほう)で索引すれば、、
のり【法・則・典・範・矩】のっとるべき物事。標準として守るべき事柄。おきて。法令。法度。
ほう【法】@真理。道理。正しい理法。存在の法則性。Aものの性質。特性。属性。
B一切の存在するもの。→諸法。C存在するものの分類。カテゴリー。七十五法・百法など。
D真理を表現した教説。仏の教え。仏法。また、その教えを記した教典。
E正義。善。正しい行為F仏教の儀礼。

少し高度なレベルですが、宗教の場合には如何に、その教えは正しくとも教えることが間違いです。


938考える名無しさん:2009/04/05(日) 17:35:11 0
「理」には「正しい」よりも「正しさ」の方が近いのです。
939考える名無しさん:2009/04/05(日) 17:50:03 0
>>937
辞書の意味・用法の記述にある1と2は別の意味を持つ。
1には(2にあるような)普遍性はないし、
2には(1にあるような)守らなければならないといった意味は無い。

広辞苑の凡例ぐらい読め。

ドットは辞書も読めない、無知蒙昧の愚者であることがさらに証明された。
940考える名無しさん:2009/04/05(日) 17:50:40 0
「法則」を「守らなければならない決まり」とする
解釈は普遍的ではないだろ。
「プリンシプル」なんて日本人にはないんだから。>白州
941考える名無しさん:2009/04/05(日) 17:54:03 0
>>937
ほう‐そく〔ハフ‐〕【法則】
1 守らなければならない決まり。規則。おきて。「―を守る」
2 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。また、それを言い表したもの。「遺伝の―」「因果の―」

1の意味の場合jは、普遍性のない(あるとは限らない)法則。
942考える名無しさん:2009/04/05(日) 18:03:09 0
だから普遍性のないものを法則というのは間違いだろ。
943心の仕組みドットコム:2009/04/05(日) 18:03:35 0

>>941
君は馬鹿の振りをしてるんだろうが、普遍性のない法則は有りません。

944考える名無しさん:2009/04/05(日) 18:05:20 0
>>942
間違いじゃないだろ。
規則。おきて。という意味で使う場合は普遍性を持つわけではない。

どういう意味で使うかは文脈で決まってくる。
法則という単語に絶対的な意味があると思うのは間違い。
945考える名無しさん:2009/04/05(日) 18:06:19 0
>>943
君が普遍性のない法則を知らないだけ。井の中の蛙。
946心の仕組みドットコム:2009/04/05(日) 18:13:52 0

法則= 守らなければならない決まり。=規則。=おきて。= 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。
947心の仕組みドットコム:2009/04/05(日) 18:16:42 0

>>945
君は馬鹿の振りをしてるんだろうが、普遍性が無ければ法則では有りません。

948考える名無しさん:2009/04/05(日) 18:23:37 0
>>946
ドットの辞書の読み方だと、>>820から、「寺。また、境内」=「遊女。女郎。」になる。
馬鹿も晒すのもいい加減にしとけ。
949考える名無しさん:2009/04/05(日) 18:24:46 0
>>947
「遊女。女郎。」でなければ、「寺。また、境内」では無いとでも思っているの?

頭悪すぎるぞ。小学生でもわかるわ。
950考える名無しさん:2009/04/05(日) 19:03:22 0
>>946

村のおきても、法則ですか???
951考える名無しさん:2009/04/05(日) 19:08:43 0
>>946

会社の就業規則も、法則ですか???
952考える名無しさん:2009/04/05(日) 19:10:16 0
>>944
>規則。おきて。という意味で使う場合は普遍性を持つわけではない。
だから、規則や掟のような普遍性のない事柄は法律や法度といえばよい。
何も法則という必要はない。掟として使われる「法則」の具体例は何かある?
953考える名無しさん:2009/04/05(日) 19:16:11 0
オームの法則は、オームの規則ですか?
あと、
エネルギー保存の法則は、エネルギー保存のおきてですか?
ええ〜っと。
954考える名無しさん:2009/04/05(日) 19:18:09 0
>>943
適用範囲も例外もない普遍的な法則というのは人類は未だかつて知り得なかったことなので詳しく解説お願いします
955考える名無しさん:2009/04/05(日) 19:25:25 0
野球の規則は、野球の法則?
ええ〜っと。
956考える名無しさん:2009/04/05(日) 19:39:33 0
>>952
あるから、辞書にそう書いてあるんだろ。掟として使われないなら、そんなことは書かれない。
957考える名無しさん:2009/04/05(日) 20:16:17 0
俺の辞書にはそんなこと書いてないよ。
958心の仕組みドットコム:2009/04/05(日) 20:25:39 0
>>950
>村のおきても、法則ですか???

法則= 守らなければならない決まり。= 守らなければならない規則。= 守らなければならないおきて。
= 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。
これを踏まえて考えなさい。



959考える名無しさん:2009/04/05(日) 20:29:10 0
>>958
だから、「遊女。女郎。」でなければ、「寺。また、境内」では無いとでも思っているの?

何でこれには答えないで逃げ続けるの?
960考える名無しさん:2009/04/05(日) 20:31:39 O
俺の辞書には詩の法則ってのがあるぞ。
詩だから575とか57577とかのことか?
ドット君解るかい?
961考える名無しさん:2009/04/05(日) 20:35:00 0
>>957
お前の辞書の話なんてしていない。
この辞書のように説明があったとき、どういう意味として受け取るかという問題。

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E6%B3%95%E5%89%87&stype=0&dtype=0
ほう‐そく〔ハフ‐〕【法則】
1 守らなければならない決まり。規則。おきて。「―を守る」
2 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。また、それを言い表したもの。「遺伝の―」「因果の―」

962考える名無しさん:2009/04/05(日) 20:38:30 O
カラス 上野介(こうずけ)之助
963950:2009/04/05(日) 20:38:56 0
>>958


村のおきては、法則ではない。と僕は理解します。
明確に違います。

ドットさんは、村の法則っていうのですね。
すごい。
964考える名無しさん:2009/04/05(日) 20:39:17 0
>>937
>普遍性のない法則は有りません。

どうしてですか?
965950:2009/04/05(日) 20:42:31 0
ドットさん、間違ってもお孫さんに、
村の法則って言わないで下さいね。
ドットさんの為でなく、お孫さんの為です。
966考える名無しさん:2009/04/05(日) 20:43:36 0
「一定の条件下で成立する普遍的な」って言語明瞭意味不明瞭てか矛盾してておもろい。
967心の仕組みドットコム:2009/04/05(日) 20:44:46 0

>>954
>適用範囲も例外もない普遍的な法則というのは人類は未だかつて知り得なかったことなので詳しく解説お願いします

何で、良い質問をこんなに遅くするのかな〜、
信憑性は別として、物理化学の分野でも発見された法則は沢山あるのでは、、
ただ、一番遅れているのが人の心に関する道理と言う法則ですね。
法則とは、普遍的なものの成り行きですが、本来なら意の一番に証されなければ成らない道理が一番蔑ろにされているのです。
この事が原因で、人類は二十一世紀を迎えても飽きもせず殺し合いや奪い合いと言う貧素な精神が産みだす心の貧しい社会を形成しているのです。

968950:2009/04/05(日) 20:47:07 0
ドットさんを見てると、話し合いでは解決しない
ことがあるとよく分かります。
969心の仕組みドットコム:2009/04/05(日) 20:54:50 0

>>964
法則が変わったら、法則では有りません。
普遍だから法則なのです。

>>966
>「一定の条件下で成立する普遍的な」って言語明瞭意味不明瞭てか矛盾してておもろい。

その場合は、受け手の頭に狂いが生じているのです。
970考える名無しさん:2009/04/05(日) 20:57:36 O
下 海 東京湾の底
971心の仕組みドットコム:2009/04/05(日) 20:58:28 0

>>968
ものの真実は、話し合いで解決するものでは有りません。
972950:2009/04/05(日) 21:00:20 0
>>971

ものの真実は、ドットさんを見てれば分かります。
973Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/05(日) 21:02:16 0
「理」だの「道理」だの、薬の効能書きがあるだけで、
肝心の丸薬がないスレなんだね、ここ。
974考える名無しさん:2009/04/05(日) 21:05:29 0
>>969
>法則が変わったら、法則では有りません。

なぜ?

>普遍だから法則なのです。

なぜ?
975心の仕組みドットコム:2009/04/05(日) 21:14:08 0

>>972
有難う、、

>>973
何の丸薬を飲みたいの?

>>974
法則とは「変わらぬものの成り行き」を指すものです。
「変わらぬものの成り行き」が変わったら法則に成りませんね。
976Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/05(日) 21:23:34 0
>>975
そりゃ、こっちがする質問だろうが。まったくなあw
「人は理を知りません」「人は道理を知りません」とだけ書かれた
効能書きに、どんな丸薬を包みたいんだ?
977考える名無しさん:2009/04/05(日) 21:31:10 0
>>967
物理化学の法則は普遍的ではないと教わりました。
文科系の人は自然科学の法則は普遍的だと勘違いすることがよくあるのは知っています。
978考える名無しさん:2009/04/05(日) 21:40:01 0
>>973
その効能書きも引き写しだけどな
979考える名無しさん:2009/04/05(日) 21:51:25 0
辞書の意味・用法の記述にある1と2は別の意味を持つ。
1には(2にあるような)普遍性はないし、
2には(1にあるような)守らなければならないといった意味は無い。

広辞苑の凡例ぐらい読め。

ドットは辞書も読めない、無知蒙昧の愚者であることがさらに証明された。

次スレ
心の仕組みドットコム2
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1238935453/
980考える名無しさん:2009/04/05(日) 21:55:31 0
>>975
>法則とは「変わらぬものの成り行き」を指すものです。
>「変わらぬものの成り行き」が変わったら法則に成りませんね。

それは、
2 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。また、それを言い表したもの。「遺伝の―」「因果の―」
の場合の話ですね。

でも、
1 守らなければならない決まり。規則。おきて。「―を守る」
の場合の法則は、普遍性はありませんね。
981心の仕組みドットコム:2009/04/06(月) 02:18:14 0

>>977
>物理化学の法則は普遍的ではないと教わりました。

ですから「信憑性は別として、物理化学の分野でも発見された法則は沢山あるのでは、、」と布石を打って置いたのです。

>>980
>1 守らなければならない決まり。規則。おきて。「―を守る」
の場合の法則は、普遍性はありませんね。

君の場合には、君の脳が「 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係」を整えていないのです。
それが、知能を備えた人間として「守らなければならない決まり。規則。おきて。」とすれば分かる気がしますか?
それとも、人格を中心に考えたひと(人間)として「守らなければならない決まり。規則。おきて。」とすれば薄々感じますか?
つまり「守らなければならない決まり。規則。おきて。」とは、誰に対してと言う訳ではなく、倫理的(倫理の法則に従うさま。)にと言うことです。



982心の仕組みドットコム:2009/04/06(月) 02:23:40 0

>>976
>そりゃ、こっちがする質問だろうが。まったくなあw

でしたら、どんどん質問をして下さい。
私は、君の態度に合わせた答えをお返し致します。
983考える名無しさん:2009/04/06(月) 03:00:13 0
揚げ足を取ってもな・・・
984考える名無しさん:2009/04/06(月) 03:01:07 0
老いて衰えると、態度が固まってくる。
脳細胞も固まってくる。
色々と固まってくる。
終わりが近づいてくる。
985Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/06(月) 04:37:38 0
>>982
>でしたら、どんどん質問をして下さい。
>私は、君の態度に合わせた答えをお返し致します。

「人は理を知りません」「人は道理を知りません」とだけ書かれた
効能書きに、どんな丸薬を包みたいんだ?
おきて【×掟】
「おきて」を大辞林でも検索する

《動詞「おき(掟)つ」の連用形から》

1 守るべきものとしてすでに定められている事柄。その社会の定め。決まり。また、法律。法度(はっと)。「家の―」「―に背く」

2 かねてからの心づもり。計画。
「この二年ばかりぞかくてものし侍れど、親の―にたがへりと思ひ嘆きて」〈源・帚木〉

3 取りしきること。処置。処分。また、指図。命令。
「おのづから位などいふことも高くなり、身の―も心にかなひがたくなどして」〈源・夢浮橋〉

4 様式にかなったものの扱い方や配置のぐあい。
「筆の―すまぬ心地して、いたはり加へたる気色なり」〈源・梅枝〉

5 心のもち方。心構え。心ばせ。
「―広きうつはものには、幸ひもそれに従ひ、せばき心ある人は、さるべきにて」〈源・若菜下〉

[類語] 規則・制度・約束
987心の仕組みドットコム:2009/04/06(月) 08:38:42 0

>>984
死ぬまで元気が一番良いと思います。

>>985
君の症状に合わせて調合しましょう。

>>986
>ドットさん、やはり法則と掟は明確に違いますが?

そりゃあ、当然ですよ。
【法則】1 守らなければならない決まり。規則。おきて。「―を守る」
【規則】1 守るべきものとしてすでに定められている事柄。その社会の定め。決まり。また、法律。法度(はっと)。「家の―」「―に背く」
守らなければならない規則、と言えば倫理に重きを置く法則に成るのです。
守るべきものとしてすでに定められている事柄、と成れば物事の理非・是非・善悪に関わらず、と言う意味で規則に成ります。
面白いことに法律や法度など、法と言う文字が使われていても法よりも劣る規則だと言うことです。
これは、法律や法度などは本来ならば倫理に基づくもので有るべきと言うことですね。

988考える名無しさん:2009/04/06(月) 10:08:39 0
>>851

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E6%B3%95%E5%89%87&stype=0&dtype=0
ほう‐そく〔ハフ‐〕【法則】
1 守らなければならない決まり。規則。おきて。「―を守る」
2 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。また、それを言い表したもの。「遺伝の―」「因果の―」

辞書の意味・用法の記述にある1と2は別の意味を持つ。
1には(2にあるような)普遍性はないし、
2には(1にあるような)守らなければならないといった意味は無い。

広辞苑の凡例ぐらい読め。

ドットは辞書も読めない、無知蒙昧の愚者であることがさらに証明された。
989考える名無しさん:2009/04/06(月) 10:09:07 0
次スレ
心の仕組みドットコム2
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1238935453/
990考える名無しさん:2009/04/06(月) 10:37:38 O
物理学の法則の法の字も知らないドット君が法則を語れるんだから哲学って容易いものだね。
991考える名無しさん:2009/04/06(月) 15:19:22 0
「理」を知りたい若者が、
「門前、市をなす」とはこのことですね。

ドットさん。
日本もまだまだ捨てたものではないですね。
992心の仕組みドットコム:2009/04/06(月) 16:43:31 0

>>990
>物理学の法則の法の字も知らないドット君が法則を語れるんだから哲学って容易いものだね。

物事の理を悟ることで、道理と言う法則を悟り知ることに成りますが、物事の理を悟ることは小学生でもできます。
全ての知と智の源を司る、物事の理が悟れないのは社会の構造に原因が有ります。
人は、物事の理を悟らなければ智恵も産みだせないし、知識も集められないと言う法則が有るにも関わらず、人類はその法則を無視し行け行けドンドンで生きているのです。
君も、小学生ができる物事の理を悟ることをいち早く済ませ楽しい人生を送ろうと思いませんか。
いずれ近未来には、誰もが物事の理を悟ることを心がける時代がくるのです。
993考える名無しさん:2009/04/06(月) 16:51:07 0
小学生でもできることを自慢してるの?
994心の仕組みドットコム:2009/04/06(月) 17:03:09 0

>>991
>日本もまだまだ捨てたものではないですね。

アインシュタイン氏も来日の際に、日本人が世界に先がけ素晴らしい知能を備え世界を導くで有ろうと予言を残しました。
私が思うに、日本人はしっとりとした独特の感性を備え、尚かつ宗教にドップリと浸る人は稀だと思うのです。
つまり、日本人は物事の理を悟る要素を多分に備えた民族だと言えるのです。
昨年、無くした世界平和を願っていた私の友とも世界平和を目指すなら、この日本での活動が一番だと話し合っていました。
私の友は活動の拠点としていたマカティ市で息を引き取り、マカティ市の市葬でしたが友を亡くすのは寂しいものですね。
995心の仕組みドットコム:2009/04/06(月) 17:06:04 0

>>993
>小学生でもできることを自慢してるの?

何故、君は話す言葉がそんなに貧しいの?
996考える名無しさん:2009/04/06(月) 17:11:20 0
>>994
それほとんど捏造だから
997考える名無しさん:2009/04/06(月) 18:43:52 0
>>993

ほんとだ。
998考える名無しさん:2009/04/06(月) 20:16:01 0
>>994
>アインシュタイン氏も来日の際に、日本人が世界に先がけ素晴らしい知能を備え世界を導くで有ろうと予言を残しました

どこに?ソース何処?
999考える名無しさん:2009/04/06(月) 20:36:28 O
>>992
 
理がどうのとかわざと小難しい話に君がするから混乱するんじゃないのか?
もっと要点だけ述べればどうなんだ?
要するに思いやりの精神のこと言ってんだろ?
1000考える名無しさん:2009/04/06(月) 20:47:54 0
誰かに理解されたい
でもお前らなんかに理解できてたまるか
俺は賢いはずなんだから ぷんぷん
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