結局神さまは居るの?居ないの?

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1考える名無しさん
すべての定義は恣意なので無意味
2考える名無しさん:2009/04/19(日) 00:13:05 0
また重複スレ。
だから「始める者が神」
3考える名無しさん:2009/04/21(火) 00:14:24 0
思想厨,絶対真理厨,相対主義厨,横綱の品格厨,相撲道厨,
南京虐殺ナカッタ厨,アインシュタインマチガットル厨,ポモ厨,ソカ厨,
ソカ事件無意味厨,セコ厨,添え厨

これらはほとんど同類である。

哲学をはじめとするまともな学問に対するル・サンチマン(=知的ルサンチマン)で通底している。

誰彼かまわず相手を白痴よばわりすればするほど滲み出るル・サンチマンが、実に豊穣な味わいを生み出している。

4考える名無しさん:2009/04/21(火) 19:42:11 0
↑アリスト手マン乙
5考える名無しさん:2009/04/21(火) 21:32:43 0
どういう形であれ神というものは人間の幻想だという結論です
6ザ・スミス:2009/04/21(火) 22:37:08 0
何となくなんだけど天国と地獄って幸福度は同じくらい
だと思うんだよね 住めば都とゆーか。
幸福度という視点から見ると神は居てもいなくても
オッケーな気がする
7考える名無しさん:2009/04/21(火) 23:21:43 0
どういう形であれ人間というものは神の幻想だという結論です
8ザ・スミス:2009/04/21(火) 23:38:18 0
ん?
9考える名無しさん:2009/04/21(火) 23:57:59 0
10考える名無しさん:2009/04/22(水) 17:05:22 0
>>7
逆だろ
11ザ・スミス:2009/04/22(水) 18:31:11 0
逆だよね? おそらく
12考える名無しさん:2009/04/23(木) 11:27:55 0
低位の存在にとってリアルなものは、上位の存在にとっては幻想。
神にとっては人間は幻想にすぎず、人間にとっては神は超リアルのなで認識不能。
13考える名無しさん:2009/04/23(木) 11:32:21 0
汎種的な行動の偏向のことでしょ?
14ザ・スミス:2009/04/23(木) 22:43:15 0
神がいるかいないかは一人一人が
自分なりの答えをもつしかない
15考える名無しさん:2009/04/23(木) 22:51:18 0
>>14
神がいるかいないか、という存在だと誰が決めた?

神という観念は、そいういう類が生まれる前にあり、もともと神には名前も
存在も、いるとかいないという特徴もなかった。
16ザ・スミス:2009/04/23(木) 23:04:09 0
>>15
神はいるかいないかのどちらか
だと思うよ
17ザ・つっこみ:2009/04/23(木) 23:13:39 0
神といえばなんとなくキリストっぽいけどキリストの象徴は十字架「十(クロス)」。
そして数学でわからない数字を「X」

神学において神の姿をもとめ、
数学においてXをもとめる。
この二つの類似点は?
18Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/23(木) 23:15:36 0
神の存在証明
* 目的論的証明:世界が規則的かつ精巧なのは、神が世界を作ったからだ。
* 本体論的証明:「存在する」という属性を最大限に持ったものが神だ。
* 宇宙論的証明:因果律に従って原因の原因の原因の…と遡って行くと根本原因があるはず。この根本原因こそが神だ。
* 道徳論的証明:道徳に従うと幸福になるのは神がいるからだ。

宇宙論的証明が好みだな・・・
19Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/23(木) 23:20:33 0
神の不在証明・・・見あたらないお^^
20Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/23(木) 23:22:34 0
ということは・・・
神について存在は簡単に証明できるけど・・・
不在を証明するのは難しいとおいことか・・・

なるへそ・・・^^
21Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/23(木) 23:23:28 0
 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| (     )  難しいとおいことか・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /
 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ )  どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /
22考える名無しさん:2009/04/24(金) 07:13:56 0
人間が考えうる形での神という存在はないと思う
だから証明できないんじゃないだろうか
23ザ・スミス:2009/04/24(金) 18:04:49 0
>>22
神が聖書にのっているような存在では
ないかもしれないもんね。
ちなみにオレは人神論もほどほどに好きです
24考える名無しさん:2009/04/25(土) 14:39:19 0
>>17
> 神といえばなんとなくキリストっぽいけどキリストの象徴は十字架「十(クロス)」。
> そして数学でわからない数字を「X」
> 神学において神の姿をもとめ、
> 数学においてXをもとめる。
> この二つの類似点は?
両方とも星の象徴だよ。それは貴方が文字だと特定しているから、そう思うだけ。
具体的には、四角星、テトラスターの神秘の共感性として思いを込めたと
いう話だと思われ。そこには論理も理屈もない。

そこには神秘を結ぶ呪印として表現されているのに過ぎない。
オカルト文字、それはエンジェル文字や、神代文字のような文字を
扱っていた時代に霊的な神秘を記録し物に力を与えるときに
原始的な象徴は力の根源を秘める為に装飾や描く何かとして記録された。
25考える名無しさん:2009/04/25(土) 15:29:49 0
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26考える名無しさん:2009/04/25(土) 17:35:43 0
八股のオロチは酒に酔っ払った

オロチは草薙の剣でスサノオが切った

スサノオのようになれば、酒に酔っ払った蛇を切れる!

神レベル!
27ザ・スミス:2009/04/25(土) 17:38:22 0
信仰者は何を信じているのだろうか?神か?
それとも天国のご褒美なのか?オレは9割の信仰者が信仰しているのは
天国のご褒美だと思う。そしてそんな人間よりは
無神論者の方がはるかに完成された存在だと思う。
28ザ・スミス:2009/04/25(土) 17:53:30 0
そして9割の信仰者は
無神論者のケツにキスをすることになる
29ザ・スミス:2009/04/26(日) 13:53:54 0
ついでにオレのケツにもキスしやがれ!
9割の真理をねじまげる信仰者ども!
だがそいつらは赦されるべきだ 誰もが救いを求めているのだから
30考える名無しさん:2009/04/26(日) 16:03:27 O
あなたがいると思えばいる。
あなたがいないと思えばいない。
31ザ・スミス:2009/04/26(日) 16:19:29 0
>>30
確かにそうだね。
オレは純粋に神を求める信仰者が増えるといーなー
と思ってます
32考える名無しさん:2009/04/27(月) 00:43:37 0
>>31
もし神を誰かが与えたら。どうなる?

神を求める信仰者ではなく、与えられる神、それは純粋な神ではなく
人が与えた神でしかないのです。それは偶像崇拝とか天使崇拝という
表現がふさわしいと思われます。

神に形はありません。何故なら神は「主語」ではないからです。
何故主語として扱うか?
分らないから、実在する何かということにする思考が働くからにすぎません。

人智を超えた万能であれば、それは人でも超人類でも異性人でも知性体でも
ないです、古代人でもない。

信仰は対象が分らない何かを信仰する
見えないなにか、捕らえられない何かを信仰する

多くのエセ信仰者とは、見える何か、理解できる何か、偶像や名前の付いた
人型の神、天界や神話にいる神、それらが神だと信じている。
神にそういう言葉で表現できる神はおりません、すべて人が作り出した
想像の類であり、想像すらできないのが神。
本来恐れる対象であり、分らない力の存在を意識したときに、それを神という
言葉で伝え、その結果から導く意味が一人歩きをして絵や文字や論理で説明
される神に人が創造しただけにすぎません。

33考える名無しさん:2009/04/27(月) 00:46:58 0
神は主観的なものであり、神がいないといえば

それは正しいのです。神がいるといえば、それも正しいのです。
低次のものの捉えかたでは、それを認知できない。
高次のものの捉え方でやっと、それを認知できる。

そもそも抽象的な概念であり、神を神以外で喩えてはいけないのです。
神を何かと考えることすら、神を恐れぬ大罪であります。
それは神を信じていない証拠です。
神を信仰するとは、神という人智を超えた何かがあることを受け入れること
神でしかできない何かは存在しないという科学万能主義の決定論者が

神を偶像化しているだけであります。
34ザ・スミス:2009/04/27(月) 23:51:39 0
>>33
神を何かと考えることが大罪という考えは哲学者を殺している。
そんな考え方は神の力に圧倒されているだけだと思う。
神を与えるのが良くないというのはわかるが宗教は人に神を与えてしまっていると思う。
だから宗教は無くなるべきだし 信仰者一人一人が自分なりに神の存在を
考えていくべきだと思う。あくまでオレの意見だが

35考える名無しさん:2009/04/28(火) 20:01:40 0
>>34
宗教の神と、非宗教=宗教以前の神と、哲学の捉える神と、物理学で捉える
神など、それぞれ同じなの?違うでしょう。
宗教の神なら信じてなんぼ、信じているのなら論理など関係ないわけ。
論理を神より優先させるならば、それは神を信じていない宗教でもない。
形だけの日本の宗教みたいなもの、対立する決して互いを認めない宗教が
隣でも仲良くしているのは日本ぐらいなものでしょう。
それだけ信じているのではなく慣習や形式てきな建前の行事や近代的な
方法論だけの信じるのではなく参加しているだけになっているとは思わない?
>神を与えるのが良くないというのはわかるが宗教は人に神を与えてしまっていると思う。
神が何か、それは神を捉える人が神をどのように受け入れているかの問題じゃない?
善悪は人が作ったものでしょう、人が作った価値観、観念で神を位置づけて
それからできた世界は、神の力を代行するものが何らかの組織や権力を
持ってしまう。それが常に良く機能するわけもなく悪い面もでているとは思わよね。
>だから宗教は無くなるべきだし 信仰者一人一人が自分なりに神の存在を
信仰は信じることから始まるわけで、信仰者が考えるのなら、それは宗教
ではないと思うけど。(宗教とは呼べない)
ほとんど自分を放棄して慈悲の世界、慈愛の世界に浸る。そんなのが某宗教の考え方だし、
古代の原始で生まれた神と、宗教の神とはまったく違うのもですね。
また論理で説明する意味としての神もまったく違うもの。
そもそもの神は意味ではなく主体でもなく、人が見えない世界の何かと
関係を結ぶ為に、その見えない脅威を認知しそれと向き合い、
見えないものを認知できる意味へと昇華させて捉えようとしたのが発端
という説は、貴方には受け入れられない類なのかな、
シャーマン的な古来の思想ですよ。
故に、見えないものを便宜上、名前をつけて比喩するが。それにはまったく
意味はない、それを教える宗教となったときに、布教活動に必要な意味的な
神や神話、神の言葉、神の偶像、神の歴史、神の生い立ち、神の力など
いろいろな神の論理や説明がなされてきた。
そんな説明できる神を34が哲学で明確にするという願望を持っているってこと?
36ザ・スミス:2009/04/29(水) 22:22:01 0
>>35
一人ひとりが考える神の形は違っていいと思います。
>信仰者が考えるなら、それは宗教では無いと思うけど。
そう思います。だから宗教はいらないと思う。
だけど論理なんかよりまずは信じるっていう信仰は良いと思う。
論理を重視しすぎると何もできないもんね。
信仰者はみんな純粋に神を愛してほしい

37考える名無しさん:2009/04/29(水) 22:23:10 0
2年前まではカミサンがいたんだが、今はいないんだな、これが。
38考える名無しさん:2009/04/29(水) 22:26:00 O
>>37
よく言った!
39そばかす次郎 ◆JXLBbnYqTY :2009/04/29(水) 22:30:00 O
神を持たない人など想像できないね
40ザ・スミス:2009/04/29(水) 22:43:54 0
>>39
もし神が居ないと確信した人間は自殺してしまうのかな?

それにしても大地は美しいな。そう思わないかい?次郎
41考える名無しさん:2009/04/29(水) 22:49:55 O
頭の中の想像の神なら数十といるが、生まれてから現実で見たことが無いのだ。
現実で知覚できなければ現実世界に存在しないのだ。
現実で会ったら考え直すよ。神々と友達になりたいし。
42考える名無しさん:2009/04/29(水) 22:51:54 O
>>1
定義つーのはな、円滑なコミュニケーションの前提として、言葉に縛りをかけるこ
とだ。数学や物理学の定義にしてもしかり。建造物に於ける基礎だ。全ての認識と
証明はこの構成主義によってもたらされるものだ。よく覚えとけ。
43そばかす次郎 ◆JXLBbnYqTY :2009/04/29(水) 23:48:37 0
>>40
神は人間の生物学的な特性と言える。
その思考方法から必ず生まれ出てくるもの。

そう、まさに、大地が美しく、夕日が美しく、富士山が美しいことと同じこと。
美しく感じでしまうとくことは、すでにそこに神を見てしまうということだね。スミス
44考える名無しさん:2009/04/30(木) 00:18:32 O
>>43
あなたは美が神としているみたいだが、

あなたの神が私の前に姿を現わしても、私がそれを神と認識しなければ神ではないのだ。
まして、それを悪魔と認識したならそれは悪魔なのだ。
45そばかす次郎 ◆JXLBbnYqTY :2009/04/30(木) 00:35:54 0
>>44
別に美のみを神をしているわけではない。
神とは超越ということ。
人知を越えたものを感じるとき人はそこに神を感じる。

なぜなら人知の越えたものに人は絶えられないからだ。
その恐怖から逃れるために人は親しみを込めて神と見る。
神とは人が世界の向き合うための一つのクッションである。

世界は人とは関係なく、迫りくる。
人はそこにクッションをおかざる終えないのだ。
それは物が飛んでくると反射的に眼を閉じてしまうことにも
似ている。

だから神は認識を越えている。神か、悪魔かの前にいる。
46そばかす次郎 ◆JXLBbnYqTY :2009/04/30(木) 00:37:55 0
別に美のみを神としているわけではない。 神とは超越ということ。
人知を越えたものを感じるとき人はそこに神を感じる。

なぜなら人知を越えたものに人は絶えられないからだ。
その恐怖から逃れるために人は親しみを込めて神を見る。
神とは人が世界と向き合うための一つのクッションである。

世界は人とは関係なく、迫りくる。
人はそこにクッションをおかざる終えないのだ。
それは物が飛んでくると反射的に眼を閉じてしまうことにも似ている。

だから神は認識を越えている。神か、悪魔かの前に神はいる。
47純一 ◆QzuB1xeuck :2009/04/30(木) 00:39:27 O
それっぽい事書いとけばウケるという浅はかさがね
48考える名無しさん:2009/04/30(木) 00:43:43 O
人と世界を媒介している“何か”に、宗教的なものを感じるんだろう。それを人は
神秘というんだ。
49考える名無しさん:2009/04/30(木) 00:46:41 O
>>46
『神』とか使わなくとも『理解を超えた現象』で言い換えられ崇拝や信仰や懺悔しなくて良くなった。
現象に知性や意志が宿るか甚だ疑問。
50考える名無しさん:2009/04/30(木) 00:50:08 O
>>49
もっと簡単に言うとだな。神秘の前では人間は敬虔な気持ちになれる。これが人間
を傲慢という罪から救ってくれる。全ての宗教の基本はここにある。
51そばかす次郎 ◆JXLBbnYqTY :2009/04/30(木) 00:56:06 0
>>49
『理解を超えた現象』になぜ知性が宿るのか、は簡単なことだ。

すなわちそこに他者をおくのだ。
地震がくる→そこに知性がなく、なにをしようが無駄だ。
なにをしようが無差別に死ぬときは死ぬという現実に絶えられない。

だから

他者をおくとは、意思疎通が可能な存在ということだ。
地震がくる→神の怒り→神という他者ならば話せばわかる
→お祈りする、贈り物をする

人は、未知に神をおいてきた。未知の沼にはカッパがいて、
未知の山には仙人、天狗がいて、未知の宇宙には宇宙人がいて・・・

52考える名無しさん:2009/04/30(木) 00:58:51 O
>>51
頼むから人に迷惑だけはかけるなよ。
53考える名無しさん:2009/04/30(木) 01:01:28 O
>>50
敬謙とか傲慢の罪は誰が決めてる?神をかつぎ、虎の威を借りたい偽善者ではないのか?

54考える名無しさん:2009/04/30(木) 01:16:48 O
>>53
傲慢になると人は失敗するんだよ。特に成功者が陥りがちな罠で、過信が生まれる
んだな。そこに落とし穴が待っている。これは環境問題をも含めた文明の傲慢に議
論を広げてもいいかもしれない。バベルの話じゃないけど、行き過ぎた行為には、
当然しっぺ返しがくる。これを戒めるのが宗教の一つの機能であって。人が原罪を
負う生き物だとする考え方はこの経験則から語られているんだな。
55考える名無しさん:2009/04/30(木) 02:43:34 O
>>54
神も悪魔も原罪も
幻想。
神の出現を示せとにじり寄ると、神はお隠れに…。
逃げるな。
それから、聖句ぺたぺた貼るな。神の存在の確証にはならん、ただのフィクション。
鬼の存在を示す為に『桃太郎』持ってきて ほら鬼は居るでしょ。
と言っているようなもの。幼稚すぎる。
顕現体の神を降臨させない限り、存在は断じて認めない。
56考える名無しさん:2009/04/30(木) 05:19:39 0
871 :純一 ◆QzuB1xeuck :2009/04/29(水) 23:52:52 O
ああ、一部はわかったよ
神スレにぴかぁ〜がいたからな

872 :純一 ◆QzuB1xeuck :2009/04/29(水) 23:58:34 O
ルーマン批判をブログでやれば、
何故かそれについてのスレが立つ
こういう場合、アホなぴかぁ〜が他人から
教えて貰おうとしてスレ立てしている場合が多い。

873 :純一 ◆QzuB1xeuck :2009/04/30(木) 00:01:45 O
で、今は神とか世界とか
ブログで書いてるから
ぴかぁ〜がパクってますな
57考える名無しさん:2009/04/30(木) 05:20:39 0
>>56
Pikarrrのブログには何度か足を運んだことがある。
そのたびに難解な用語や言いまわしの意味がわからずに、その説明を求めたり
用語の出典を教えてもらおうとしたが、
無視されてきた模様。コメント欄にも記事にも反映されたことがない。

これ、まさか、マジで、そういうパクリが関係しているのか?
58考える名無しさん:2009/04/30(木) 10:13:16 O
ここで弁証できれば、それでいい。盗用したければ、すればいい。
私は弁証に快楽を見出だしている。
思索し、書き込み、レスを読み、書き込む。
そうしてると脳が気持ちいい。
59ザ・スミス:2009/05/01(金) 00:35:53 0
思うんだが神には人間を 自由意思を
生み出す権利があったのだろうか?
人間には人間を生み出す権利があるのだろうか?
自分の子が不幸になったら責任をとれるのかな?
60考える名無しさん:2009/05/01(金) 01:03:09 O
>>59
グノーシスの神話がヒントにならないかな?
ヤルダバオート デミウルゴス ソフィア 不可知神 エピノイア ゾーイ アルコーン ヨハネの秘書 プレローマ サマエル バシレイデス
ユング写本 シモン・マグス ナグ・ハマディ

キーワードはこんなかんじ。グノーシスの神話は異本が幾つあり事柄が置き換わったりしてるので気をつけて。
61考える名無しさん:2009/05/01(金) 01:10:54 O
>>59
核や環境問題に代表されるように人間の自由意志は非常に大きな責任を伴うようにな
った。人間の進歩とは本来的そういうシナリオの中で進んでいるんだと考えるしかな
い。人間の命と創造力と、自らの破滅も繁栄も同時に手中に収めることでアポリアに
直面し続ける苦悩民である徴だ。神(ルール)が自由意志を与えたのではなく。ルー
ルに帰依しなくなった人間の進化系が、他の動物とは全く異なる形式の中で行われて
いることが問題であって、今問われいるのは、人類のビジョン。この遥かなる歴史の
道程の道しるべだよ。人間とは何か。幸福とは何か。繁栄とは何か。古来より問われ
きたこの設問に、答えを出していくこと。ここに人類に自らへ責任がある。
62考える名無しさん:2009/05/01(金) 01:26:42 0
神はいるでしょ。
なんの意味もなくしてあらゆる存在は有り得ないと思わないか?
私達の身の回りの物質にでさえ意味があるよね〜
あなたが食うのは何故か?体を生かす為だよね。
目の前にコップがあるのは何故か?飲む為だよね。
人が作り出したものには全て意味があるんだよ。
じゃ、そもそも人が在る意味ってなんだ?
人を必要としている存在があるってことだ。
では、人を必要としている存在ってなんだ?
そんなこと知るか!
コップが自分の存在理由がわからないように、
私達も存在理由がわからないんだよ。
神と人との温度差は人とコップとの温度差に似ていると思うよ。










63考える名無しさん:2009/05/01(金) 01:47:29 O
>>62
意味と無意味を感じるのは人(個人)の感性ですよ。人智を超越した神を想定する
のも人間の想像力ですよ。動物は神を想像することはおそらく出来ないでしょう。
人間の頭の中に神という存在が生まれのは偶然ではなく、人間は、人間が想像した
神のように、自ら世界を変える力を持っているがゆえの、自己投影的な類推から生
まれた存在じゃないでしょうか。科学が宗教を駆逐しつつあるのは、世界を説明す
る原理が、人間の頭の中で整理され洗練されてきた証じゃないでしょうか。それで
もやっぱり人間のロジックでは説明できないものが残る。ここに今も人間の中に息
づく宗教観がある。
64考える名無しさん:2009/05/01(金) 01:49:30 0
>>59
自由意思とは神が人間に与えたものだと思う。
俺が神の立場なら、ロボットに「あなた様は素晴らしい!」
と言われても嬉しくない。
自由に物事を判断できる者に「あなた様は素晴らしい!」
と言われたいね。
俺が作ったものに、自由意思を与え、自発的に俺を愛して
くれたなら、こんな嬉しいことはない。
俺を嫌うことも出来たのに俺を愛してくれた。
当然リスクはあるけど、それは俺が責任を果たす。
机の下に落下しそうな者を落ちる前に手で拾う。
落ちるものを拾う力が神にはあるでしょ。
そしてもう一度机の上にそっと置くでしょ。何度でも。


65考える名無しさん:2009/05/01(金) 02:47:06 0
>>62
あなたの言っていることはわかります。
しかし、あなたの言わんとしていることが分かりません。
いくら科学が発達しようと、人の苦悩と悲しみを解決しなければ
科学の勝利とはいえないのです。
科学はあくまで物質的な性質しか救えないと思いますよ。
コップが自らを修理する手段でしかない。
自らの利便性や機能を追い求めれば、中身はますます見えなくなる。
コップの中身は真上からしか見えないでしょ。
それを人が出来ないのなら、壊れた隙間で中身を見るしかないと
思います。
しかし、これも悲しいことに、私の想像力にすぎない。
本当の勝利は知識、物質の発展ではなく、心の勝利、発展だと思う。
人を生かすことがこの世の勝利と思いませんか。


66考える名無しさん:2009/05/01(金) 03:52:08 0
神を理解しようとしている時点で、神がいるとかいないとか
そんなのを受け入れることは無理。

理解できるなら、理解したものは神の定義でしょ。なので存在する。
理解できないなら、単に諦めてそれを認めたくない反感として存在しない。

神が理解できるものという考えほど愚かなものはない。
神は主体でも、形や説明できる対象でもない。
神という主体を想像し、作り上げた幻想からそんな在る無し論になる。

この議論すら神が分らないと自分で説明しているようなもの。
そんな奴には最初から神は分らないと結論がでていて、それは実在しないと
こころの中で完璧に決め付けている、答えは変わらないのでそれを誰かに
論じてもらいたいという愚か者でしかない。

そんな状況をわかれ。おまえら無能か?
67考える名無しさん:2009/05/01(金) 04:30:24 0
悪魔を認めるなら神も存在する
悪魔がいないのならば神もまたいない

つまり表裏一体
裏があるなら必ず表もあるってことです

大切なのは安易な二元論に陥って、一方的に相手の存在を否定したり攻撃しないことです
陰陽二つ揃って初めて宇宙の真理がある
というのが俺の考えです
68考える名無しさん:2009/05/01(金) 05:58:59 0
>>67
だが、それも更に陰陽が深いところにあって、君程度ではその深い
ところは覗けないってことさ。
6967:2009/05/01(金) 06:10:32 0
>>68
あなたの、その煽るような発言の真意はなに?
70考える名無しさん:2009/05/01(金) 06:41:02 0
全知全能の神が居るとすると、困ってしまう。
キリスト教の神、ヒンズー教の神、など私には分からないが、その外の
有神論についても、私には分からないが、全知全能の神が居るとしよう。
その神は、有神論も無神論もすべてを支配するので、この世の一切の存在
の上にをり、否定のしようが無い。
結局この世に、全知全能の神は居るのかも知れない。

この世の歴史は一つしか無い。全知全能の神がそれを導く。
71考える名無しさん:2009/05/01(金) 06:59:05 0
>>70
それは神は存在しないということと同義では?
72考える名無しさん:2009/05/01(金) 07:42:05 0
こんなノアが馴致統一理論の汗以下名お顔?
73考える名無しさん:2009/05/01(金) 07:45:02 0
71さん
そうなんですが、存在しないと考えることも、神の手の内では
ありませんか? 貴方に神がとりあえずそう考えさせた。
神があって貴方が居る。兎に角全知全能ですので。
74考える名無しさん:2009/05/01(金) 09:48:54 O
ヤルダバオートのような神なら、私は崇拝しない。
75考える名無しさん:2009/05/01(金) 11:24:32 0
いずれにしても、自分だけに都合の良い神は居ないようです。
結局居ても居なくとも、良いようです。

神仏は頼るべからず、尊ぶべし   宮本武蔵
76考える名無しさん:2009/05/01(金) 14:03:08 0
>>73
もし私が全知全能の神はいる、いないと考えたところで何が変わりますか?
両者とも同じですよ
なぜなら全知全能なんだから、その神が人間をどのように考えさせるかは自由です
つまり、全知全能の神はいない、と考えさせることもできるわけです
ようするにそんな神様の存在自体が矛盾してるってことです
77ザ・スミス:2009/05/01(金) 21:13:58 0
>>75
居ても居なくても良いってのは素敵だな ある意味
78考える名無しさん:2009/05/01(金) 21:18:04 0
>>76
神がいて、人に「神は存在しない」と考えさせたって、
どこも矛盾してないじゃん。アホ?
79考える名無しさん:2009/05/01(金) 21:26:31 0
自分の考え方や行動や感情は、
何かによって限定されている。
その限定しているものが神様。
80そばかす次郎 ◆JXLBbnYqTY :2009/05/01(金) 21:27:36 0
■形而上学という認識方法

不確実性へのクッションとしての神

結局神さまは居るの?居ないの?・・・神を持たない人など想像できないね。神は人間の生
物学的な特性と言える。その思考方法から必ず生まれ出てくるもの。そう、まさに、大地が
美しく、夕日が美しく、富士山が美しいことと同じこと。美しく感じでしまうとくことは、すでに
そこに神を見てしまうということだね。

別に美のみを神をしているわけではない。神とは超越ということ。人知を越えたものを感じ
るとき人はそこに神を感じる。なぜなら人知の越えたものに人は絶えられないからだ。その
恐怖から逃れるために人は親しみを込めて神と見る。神とは人が世界の向き合うための一
つのクッションである。

世界は人とは関係なく、迫りくる。人はそこにクッションをおかざる終えないのだ。それは物
が飛んでくると反射的に眼を閉じてしまうことにも似ている。だから神は認識を越えている。
神か、悪魔かの前にいる。

『理解を超えた現象』になぜ知性が宿るのか、は簡単なことだ。すなわちそこに他者をおく
のだ。地震がくる→そこに知性がなく、なにをしようが無駄だ。なにをしようが無差別に死ぬ
ときは死ぬという現実に絶えられない。

だから・・・他者をおくとは、意思疎通が可能な存在ということだ。地震がくる→神の怒り→
神という他者ならば話せばわかる→お祈りする、贈り物をする。人は、未知に神をおいてき
た。未知の沼にはカッパがいて、未知の山には仙人、天狗がいて、未知の宇宙には宇宙
人がいて・・・
81そばかす次郎 ◆JXLBbnYqTY :2009/05/01(金) 21:28:36 0
階層化と二項対立

いぜん、東海村で放射能漏れの事故があり、海外でも報道されるほどの大きなニュースに
なったことがあった。このとき、息子を九州の大学に留学させていたオーストラリア人の母
が心配になり、急遽帰国させたという話があった。日本に住むボクたちからすれば事件の
規模、東海村と九州の距離を考えて滑稽な行動でしかない。しかしその母にとっては日本
は日本である。

この逸話にあらわれるのは人間の認識の特性である、差異の思考である。人はそのもの
を認識するよりも差異として認識する。たとえば男と女、大人と子供など。これは情報の整
理方法といえるだろう。重要でないものは大括りでおぼえ、重要なものはより細分化した差
異で覚える。

マスコミの報道はこのような階層を圧縮する。ごく狭い地域の問題を、大きな括りとして語
る。たとえば数人の貧困者の生活をえがき、それが社会の下層の姿であるように短絡す
る。事故のもっとも悲惨な場面を切り取り、全体であるかのように描く。オーストラリアの母
はそのような報道にあおられ、草薙も大きく報道される。メキシコのインフルエンザ問題は
どうだろう。
82考える名無しさん:2009/05/01(金) 22:17:15 0
>>78
アホはおまえだろ
>>73>>76をよく読め
根本的に同じことを言っている
全能の神が人間に神はいないと信じさせるなら、それは全知全能の神が存在しないことと同じだ

全知全能という概念がそもそも矛盾してることを指摘してるのに気づけ
83考える名無しさん:2009/05/01(金) 22:26:37 0
神の定義を考えれば
神は存在するのがわかる

神の定義が不確かなものなら
神の存在もまた不確かだ

結局、語りえないものについては沈黙しろということだ

だが、神が存在しなても神の存在を信じることは可能だ
これこそ神が人間に与えた神の能力だ
84考える名無しさん:2009/05/02(土) 02:00:51 O
>>83
おれは神々。
85考える名無しさん:2009/05/02(土) 04:10:33 0
>>83
いや、語れるんだから存在するんだよ、確認が取れないだけで。
人間が考え得るものは存在すると思って、まず間違い無い。
86考える名無しさん:2009/05/02(土) 04:20:58 O
事実自信ねーな
87考える名無しさん:2009/05/02(土) 06:48:18 0
神は矛盾で良いのではないか。存在即非存在。
仏教にすれば、色即是空。
分からない点では、どちらも同じ。

何処の神か? キリスト教、ヒンズー教、マホメット教、その他の有神教
の神々、それぞれに性格があると思うが、私にはわからない。
神と言うと全知全能の神を考えるが、それは現実的ではない。
議論は具体的にすべきでないか?
88考える名無しさん:2009/05/02(土) 09:06:12 0
居ます。私です。
89考える名無しさん:2009/05/02(土) 10:33:52 0
>>82
>全能の神が人間に神はいないと信じさせるなら、
>それは全知全能の神が存在しないことと同じだ

どこが同じなの?
1.神は存在しない。
2.神が存在し、その神が人間に神はいないと信じさせる。
やっぱりアホは自分のほうだということに気づけ。
90考える名無しさん:2009/05/02(土) 10:36:30 0
>>85
「丸い三角」とか「結婚している独身者」とかも存在するの?
考え得るかどうかなんて、個人の想像力の強さしだいだし、
考え得たかどうかの判断も確証のしようがない。
「俺には考え得る/得ない」と言うやつがいたら、
否定のしようもない。
91考える名無しさん:2009/05/02(土) 18:28:19 0
>>85
>いや、語れるんだから存在するんだよ、確認が取れないだけで。
>人間が考え得るものは存在すると思って、まず間違い無い。
語る類での存在と、実際の物質的な実在とは違うんだよ、その程度を
区別できないのは判断力が無いだけにすぎない。
語る類の存在などは、幻想や妄想でも同じといえる、
そもそも意味を扱う言葉での識別、論理で語る関係では不確かな存在しえない
ものは全て幻想なのね。たとえば未来に起こる事実とか
それをどのように定義してもそれはデタラメ、トンデモの類なのワカレ!
未来に起こる何か、それは神の概念と等価である。
過去と今で語る定義や事実を語ることはできても、現在見る未来は幻想に
過ぎない。んなものはどんなに説明してもダメ、おまえは予知能力者か?
未来を完璧に的中させるのか?ばか?アホ?まぬけ?
まずその未来が的中できない理由すら分らないのね?
92考える名無しさん:2009/05/02(土) 18:31:51 0
科学がどんなに進化しても計算がどんなに高性能になっても
お前の将来、例えば20年後の話など

確定できないのがこの世の原理というもので、それはどんなに努力しても
神的な技術をもっていても、将来の技術が変わったとしても換わらない事実。
タイムマシンでも作って未来から教えてもらえるとは言い出す馬鹿は
相手にしても仕方がねぇけどな。
93考える名無しさん:2009/05/02(土) 22:41:36 0
>>90
丸い三角 − 非ユークリッド幾何学なら可能
結婚している独身者 − 違う国に行けば、結婚してても独身者になり得る
94考える名無しさん:2009/05/03(日) 15:14:31 0
>>89
君は中学生?論点ずれてない?
全知全能の神なら、全知全能の神は存在しない、とすることも可能
これがパラドックスだと言ってるんだが…

2.神が存在し、その神が人間に神はいないと信じさせる。
この考えは、神が存在する、ということが前提となっている
では、そもそもその神の存在を人間がどうやって確信する?
確信などできるはずがないだろう
おまえが言っているのは、神の視点から神は存在すると言っているのであって
人間の視点からすれば、そのような神の存在は人間が勝手に想像して作り上げたにすぎない

つまり、神の視点と人間の視点をごっちゃにするな、と言ってるんだよ
我々が人間である以上、人間の視点でしかモノは語れない
神とは、人間が考えた想像にすぎない、ということだ
同時に、神は存在しないというのも、これもまた人間の想像にすぎない
95考える名無しさん:2009/05/03(日) 15:37:41 0
結局のところ
神の存在が、いる、いない、どちらにしてもそれを確信する方法がない以上それは同じことだ
重要なのは、信じるか信じないかだよ
キリストは、主なるあなたの神を試みてはならない、と言った
もし、神の存在を知りえる方法があるとしたら、それは信仰しかない
96ザ・スミス:2009/05/03(日) 20:57:52 0
>>95
そうだよね。そして人間には信じるか信じないか選ぶことができる(多分)
素晴らしいことだな きっと。
ところで人神論って間違ってるのかな?人間は神にはなれないのかな?
97考える名無しさん:2009/05/03(日) 20:58:26 0
_,,_  パーン
(・д・) >>1
 ⊂彡☆))Д´)馬鹿か!

 パパパパパーン
     ☆))Д´)クズか!
 _,,_ ∩☆))Д´)ニートか!
(゜д゚)彡☆))Д´)童貞か!
  ⊂彡☆))Д´)雑魚か!
   ☆))Д´)カスか!
98考える名無しさん:2009/05/04(月) 01:27:33 0
早く神の存在を認めて、真に聡明な人間になれるといいよね(´・ω・`)
99考える名無しさん:2009/05/04(月) 12:55:50 0
これは酷い
100考える名無しさん:2009/05/04(月) 13:40:07 0
人間が信仰している神は「奇跡」にわかりやすいように「神」って名前をつけてるだけでしょ。
神が奇跡を起こすんじゃなくて、奇跡が起きたとき神のおかげだというだけ。
だから神はもし、いたとしても何もしない(何も出来ない?)だからいないのと同じ。
101ザ・スミス:2009/05/04(月) 13:57:55 0
>>60
ちょっと読んでみたよ ヤルダバオートは不運にも世界に
生まれてしまった(ってことだよね?)ところや
エバを凌辱してしまった(したよね?)ところが
「悪霊」のスタヴローギンに似てると思いました(オレの誤読じゃなければ)
続きも読んでみます。
102考える名無しさん:2009/05/04(月) 14:20:31 0
>>100
違うよ
奇跡というのは信仰の対象にならない
それは悪くいえば報酬を得るための行為でしかない
本当の意味で神を信じてる人は奇跡など求めないし報酬も求めない
そのような尊い祈りだからこそ、奇跡が生まれるのであって
だからこそ、我々は神を信仰できるんだよ
103ザ・スミス:2009/05/04(月) 14:21:23 0
>>61
人は世界に飛び込んでいくんだね。素晴らしいぜ
104ザ・スミス:2009/05/04(月) 14:27:03 0
>>102
まさにそうだ!奇跡を求めるのは信仰とは言えない。
信仰者は神を求めるんだ すげーぜ
105100:2009/05/04(月) 14:48:27 0
>>102
じゃあ神を信仰するのは何を求めてるの?
救いじゃないの?
幸せになりたい、病気を治してほしい、世界が良くなってほしいなど。

>>104
神を求めるって神に会いたいだけ?
会ってその姿が見れたら満足なの?
祈れば会えるの?

たぶんほとんどの人が神の姿なんてどうでもいいと思ってるんじゃないでしょうか?
だってみんな見たことないのに勝手に形作ってるじゃないですか。
多くは人の形に。
本当は形ないものだから見えないし会えないのに、人間の想像で作ったお飾りの偶像に向かって
祈りを捧げたって的外れで意味のないことじゃないですか?

それに他の人は少なからず神に祈りを捧げるのは、希望や奇跡を見出すためだと思うけどなぁ。
106考える名無しさん:2009/05/04(月) 14:49:43 0
>>102
奇跡は求めるものではないのはその通りと思うよ。
どんな敬虔な信仰者も、奇跡を起こすことはできないよ。
また、神を信じている人の前だけに奇跡が起きるんでもないよ。
奇跡は、ただ事実として生じるんだよ。
だから、神を信じるんだよ。
107ザ・スミス:2009/05/04(月) 15:02:50 0
>>105
奇跡を見出そうとする信仰者がほとんどってのはそのとーりだと思う。
そんな信仰者よりは奇跡を信じないで力強く生きようとする
無神論者の方がよっぽど素晴らしい存在だと思う。
あと本当に神を求める人は神を救おうとするんだと思う。
一人の人間を救うのと同じ様に神を救うんだと思う(オレの勝手な想像だけど)
108考える名無しさん:2009/05/04(月) 15:25:28 O
>>101
応援してます。
109考える名無しさん:2009/05/04(月) 15:35:01 0
>>105
何も求めないよ
神ってのは信じるだけで救われるんだよ

不条理は知ってるかな?
まあ不条理じゃなくても、この世の中には絶対に許せないことや
納得できないこと理解できないことってのが人によってはよくある
この、絶対に許せない納得できないという思いは、突き詰めると生きていくのが困難になる
漱石は「行人」という小説で、死ぬか、気が違うか、それでなければ宗教に入るか、と書いてるけど
ようするに、そういう人間には宗教しか救いの道がないんだよ

君のような多くの神を信じない人やいないと思っている人ってのは
そもそも神なんて必要としていないし、いてもいなくても変わらない
だから、それはそれでいいんだよ。何の問題もない
でも、こっち側の人間からしたら、神ってのはいてもらわなくちゃ困るんだ
でなければ、多くの人間が明日には発狂するか自殺してしまうよ

それから俺は神を他人に強要するつもりもまったくないよ
信仰者というのは自分の心にだけ神を見出すべきで、それができたら自然と他人の心にも神を見出せるもんだからね
もっとも俺はまだまだ未熟だからそこまでできてないけどね
110考える名無しさん:2009/05/04(月) 15:40:44 O
御破産にしてやろ!

そもそも神の定義は曖昧まいん♪

みんなが造ったアイドルだろ。

虚構の存在に慈悲を請いても何にもならんだろう。
アニメ見てるのとかわらない。
宗教は娯楽。
111100:2009/05/04(月) 15:50:31 0
神を救う…自分には想像もしてなかった考え方です。
いるとして神は天上界かどっかで人間のこと見て楽しんでるのかもしれませんよ。
世界を創っただけで後はほったらかし。子供が大量虐殺されようが、悪人がのうのうと生きようが。
そんな神を救おうと思うかなぁ。

この世に神は何か影響を与えているのでしょうか?見えないし何の影響もないならいないと同じじゃないですか?
ザ・スミスさんは神って何だと思ってるのですか?何をした(何をしてる)とか。 
112100:2009/05/04(月) 15:54:09 0
>>109
それって神に救いを求めてるんじゃないの?
113四ノ宮:2009/05/04(月) 15:56:12 0
たいへん遺憾です。
114100:2009/05/04(月) 16:21:35 0
自分は神はいてほしいと思ってました。
でも、本当に信仰して悪いことしなくても何も変わらない人や、親、友達、恋人、金がなく孤独に生きるしかない人、
生まれて間もない罪のない子供が病気や事故で亡くなってる一方では、
悪いことをして金持ちになったりしてる人を見るとこの世は不公平すぎます。
この世を見ていたら、いるようには到底思えなくなりました。
115考える名無しさん:2009/05/04(月) 16:28:49 O
魅力的な異性が出ているアニメみても恋人はできないと気付いた?
116考える名無しさん:2009/05/04(月) 16:32:07 0
>>114
君はイワンカラマーゾフにそっくりだねえ
もし、本当に憤りを感じているのなら
ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」を読むことをオススメする
それで、納得できなくても今現在のあなたよりは何かが掴めると思う
117考える名無しさん:2009/05/04(月) 16:41:06 0
この世は地獄で、死後の世界はよりよい世界かもしれないよ?
だとすれば、若死には一種の救済だってことになる。
まあ、それはともかくとして、あなたの考える神は、
善い人間を幸福にし、悪人に報いを与える存在なのだね。
経験的にそういう神はいなさそうだとしても、
「神が存在しない」と考える代わりに、
神は善人にも悪人にも何の報いも与えない
と考えることもできるんじゃね?
118100:2009/05/04(月) 17:06:30 0
>>116
難しそうな本は苦手ですが、最近形而上学に興味持ったので今度読んで見ます。

>>117
同じこの世に(地獄に)生きてる人間どうしなのに幸せな人と不幸な人がいるんですよ

神は善人にも悪人にも何の報いも与えない 、じゃあ神って何なのってなりませんか?
何もしない神はいたとしても、いないのと同じです。
119考える名無しさん:2009/05/04(月) 19:08:23 0
>>118
俺は別に、善人にも悪人にも何の報いも与えない神でも、
いてもいなくても同じだとは思わんなあ。
また、善人、悪人って言ったって外見だけを見て人間の目で
言ってるだけで、神の判断は違うということもあり得る。
聞き様によっては、君の言ってることは「俺の願いをかなえ、
俺が嫌いな奴を罰してくれる神でないなら無意味」っていう
我儘にも聞こえる。
120100:2009/05/04(月) 19:34:45 0
神が見たって人を殺したり、虐待したり、自分の利益の為に人を騙すことが、
善人ということにはならないと思います。
日本では少なくても、世界ではそういうことをしてのうのうと生きてる人がたくさんいます。
その被害にあったり、殺されたり、病気で亡くなっている子供がいるのですよ。
自分のことで神がいないと思ってるわけではありません。
121考える名無しさん:2009/05/04(月) 21:03:28 0
あなたの願いが「人を殺したり・・・な奴がいなくなり、
子供たちが殺されたりしないような世界であって欲しい」だってだけで、
あなたはやはり、自分の願いをかなえてくれない神なんていないと同じ
と言ってるんじゃないかい?
122100:2009/05/04(月) 22:04:48 0
う〜ん、そうなって欲しいとは思ってるけど、神って言うのはそういう存在って
言うのが固定観念にあってそう思っちゃうのかも。

121さんは神はどういう存在だと思っているのですか?
神の仕事というか存在意義みたいなの。

実際は何もしなくても、実際にいなくても
信じる人の心の中で存在して希望であり続ける対象であればいいのかな。
123考える名無しさん:2009/05/04(月) 22:11:26 0
>>100
君みたいなタイプはよくいるし
信仰にいたる人間の誰もが、やはり過去に似たような思いを募らせるもんだ
でも、誰に聞いたって答えは教えてくれない
この問題の答えは教えようがないんだ
答えはあなた自身が成長する上でみつけるしかないものだよ、とだけ言っておく
124ザ・スミス:2009/05/04(月) 23:12:21 0
>>64
神は人間にどーしても自由意志を与えたかったってことかな?
神がいつか不幸な人を救ってくれるといいね
125考える名無しさん:2009/05/05(火) 04:38:54 O
支配神が意図して苦難を与え人の不の精神エネルギーを吸い取る偽神であり 例えるなら人が羊で偽神が羊飼い。
救い求める悲嘆に暮れた祈りの乳を飲み、時に多くを殺して魂という血をのむ。

こう考えると支配神が善神である時より自然である。
126考える名無しさん:2009/05/05(火) 04:43:15 O
河 川上さん 河
127ザ・スミス:2009/05/05(火) 19:37:03 0
>>111
考え中です 居るとも居ないとも確信してません。
それに確信する必要もないかなあ とも思ってます
128考える名無しさん:2009/05/05(火) 22:16:36 0
>>122
俺は普通の意味で宗教を信じてはいないけれど、
俺にとっての神は、それがもし存在するとしても、
それ何なのか俺が知らないものだろうなあ。
129考える名無しさん:2009/05/05(火) 22:22:09 0
神はいてもいなくてもどっちでもいいが
信じていたほうが得なのは確か
こういっちゃ神様に怒られるから得じゃなくて徳にしとく
130考える名無しさん:2009/05/05(火) 22:55:43 O
>>125
書いていることがめちゃくちゃ。
支配神とか、不必要な造語はやめろ。
意味のない比喩もやめろ。なんだ羊って。

なんでわざと難しそうな文章を書くのかわからない。無意味だろ。
文章の格好良さは、論理による議論と関係ない。

そもそも難しい言葉は正確な表現をするために使うものであって、見栄のために使うものじゃない。
わかりづらい文章なのに相手に伝わってるってことは、それだけ意見が薄っぺらいってことだからな。
131考える名無しさん:2009/05/06(水) 00:11:54 O
>>130
逆に、わかりやすい文章なのに相手に伝わっていないって事は、それだけ意見が厚いって事ですか?

どうも引っ掛かる。
あなたは比喩を多用するなと言いたいのか?

それともキリスト教の神を侮辱されたと憤っているのか?

グノーシスの神話だからユダヤ・キリスト教の唯一神を悪神・偽悪神・偽神神とするのは当然だろう!

人類が救われないのは悪神・偽神が嫉妬により人類を苦しめている。
とグノーシスでは説いている。
著書でも何でも読むがいい。
132考える名無しさん:2009/05/06(水) 00:20:26 0
神々といっても一神教の絶対神(ブラフマーとかアラー)とそれ以外の偶像崇拝の
尊格諸尊あると思うけど、とりあえず神扱いは一神教の絶対神だけにした方が分かり易いのでは。
八百万とかもうね…わけ分かめですから。それにそれらの諸尊とすら会えるかどうかは共時性だから
「あんたはそういう運命じゃないから」って言われたら残念、ってことでお目にかかるのは無理で。
けど百聞は一見にしかず、だが。
133考える名無しさん:2009/05/06(水) 00:25:47 0
だから神は(ブラフマー)とか絶対神のみ。基本このスタンスでいいと思うんだよね。
人格神とかはもういいでしょ別に。コレ系ってよっぽど意識して関わらない限りは
罰も当たらないだろうし、同時にそのご利益としての力も感じること無いでしょうからほとんどの人は。
134考える名無しさん:2009/05/06(水) 01:00:09 O
>>131
「わかりづらいのに伝わる⇒薄っぺらい」が真だと言った。
対偶は「濃い⇒わかりやすいのに伝わらない」
あなたのいう「わかりやすいのに伝わらない⇒濃い」は挙げた命題の裏である。よって真偽は知らん。

おれは「論理的なものの書き方」という点で指摘しただけ。あなたの書く文章は「めちゃくちゃ」であって、無駄が多いと言いたいだけだ。

だから後半については言及しない。
おれは一切宗教の話題をだしていないから、あなたが宗教観についておれを責めたところであなたの文章に無駄があることに変わりはないからだ。
第一、おれはその知識もないから私見もない。話しても意味がない。
135考える名無しさん:2009/05/06(水) 01:04:25 O
やらしいよね なんもやってないけど
136考える名無しさん:2009/05/06(水) 01:11:22 0
つー私も実は人格神が一体何者か知りたいんですけどね(爆)
137考える名無しさん:2009/05/06(水) 01:58:40 0
神は、人間が感知できる存在ではないから、人間に代弁させるわけです
ところが、知性という病に冒された者は、それを信じることができない。
早く知性という病から快癒することを、心から願っています。
138考える名無しさん:2009/05/06(水) 02:38:45 O
>>137
その論理じゃ単なる宗教
139考える名無しさん:2009/05/06(水) 02:44:53 O
>>137
イロイロ哀れ
さすが哀れみの宗教
『キリスト教』
盲目な神、盲目な教理、盲目な信徒、
なぜこんな宗教が台頭しているのか理解に苦しむわ。
でももう求心力を失ってきてるけどな。
140考える名無しさん:2009/05/06(水) 02:56:45 O
人間にも色々いるから、神様も色々なんじゃないか。早い
話が。どうなんだよ。
141考える名無しさん:2009/05/06(水) 03:07:35 0
>感知できる存在ではないから、人間に代弁させるわけです

コレもね。やっぱし恐いのよ。だってシャーマン(霊媒)的に自身の体に乗り移らせる
わけですから。何に乗っ取られるかわからんよ、っていうね…
142考える名無しさん:2009/05/06(水) 12:03:31 0
みんな、自分が自分の思う通りに行動できていると思ってるの?
143考える名無しさん:2009/05/06(水) 15:06:45 0
今パソコン見てるのも神様があやつってるの?
予想外にいきなり外に出て逆立ちしてもそれすら神様?
くだらないことするね。
神様ってやつはよっぽど暇なんだろうね。

仮に神様が人間の全ての行動をコントロールしてたって、自分自身では
自分が判断して行動してると思わせてくれてるんだからいいじゃん。
どうしようもないんだし。
144考える名無しさん:2009/05/06(水) 15:28:50 0
>>143
神様を人間と同じような感覚でとらえようとするのは無理があると思うよ。
それより、自分で判断して行動できていると本気で思えるの?
それが本気で思えるのなら、
確かに神様はいないのと同じだね。
145考える名無しさん:2009/05/06(水) 19:33:30 0
みんな難しく考えすぎ
神ってのはわかりやすくいえば愛や良心というものだよ
あとは罪悪感
人間なら誰の心にも住みうるのが神さま
もし、神を信じないというのであれば、それは人間の愛や良心を信じないのと似たようなもの
146ザ・スミス:2009/05/06(水) 20:12:01 0
>>145
言えてる 神に逆らうのは良心に逆らうようなものかな?
その点では無神論者はちょっと不利かな
147考える名無しさん:2009/05/06(水) 20:13:20 O
>>145
そうである根拠を言え。
でなければ単なる宗教
148考える名無しさん:2009/05/06(水) 20:55:53 O
何でも神や悪魔の仕業にして自分の行動の責任を取ろうとせず逃げるのですね。

無責任。

神の裁きと言って異教徒を皆殺し。
大義名分での殺戮は、さぞや爽快だった事でしょう。
私も参加したいくらいです(笑)
149考える名無しさん:2009/05/06(水) 21:03:10 0
>>147
神と悪魔が二項対立するようなものなら、自ずとわかると思うがね

>>148
最終的には誰も逃げようがないよ
だから無責任にはならない
150考える名無しさん:2009/05/06(水) 21:03:20 O
>>148
集団意識が高まると排他的になるのは自然なことだから
151考える名無しさん:2009/05/06(水) 21:16:16 O
>>148
神を信じない⇒良心を信じない
なぜなら、神=良心であるから。

という論証に対し、根拠がないといった。
つまり「神=良心」である根拠がないといった。たしかに説明不足ではあるが汲み取ってほしい。

神の定義としては、「人間を超えた存在として、畏怖・崇拝され、信仰の対象となるもの。」
で異論ないだろうか?一応辞書からひっぱってから一般的なんだが。

ここまで踏まえた上で、神と悪魔の二項対立から神=良心を説明してほしい。
もちろん神:悪魔=良心:悪心では意味がない。
152考える名無しさん:2009/05/06(水) 21:16:57 O
安価ミスごめん。>>149
153考える名無しさん:2009/05/06(水) 21:57:01 0
>>151
それは言葉の使い方の問題かと思うのですが

イコールではないんです
似たようなもの、という言葉のニュアンスを汲み取っていただきたい
あなたの場合、神とはこういうものだ、という定義づけをしているから、そういう疑問が出てくるのであって
私の場合は神という概念をこれといって定義づけていないのです

ですから>>145はあくまでも、幾つか考えられる神の定義のひとつとして見てほしい
154考える名無しさん:2009/05/06(水) 23:02:05 O
>>153
このスレは(おそらく一般的に定義される)神の存在について話すことを目的としている。
そこで定義自体を否定するということは、すなわちあなたは一般に定義される神を否定している立場。
すなわち無神論者であって、「道徳そのものが大事だ」と趣旨の違う話をしている。
そういうこと?
155考える名無しさん:2009/05/06(水) 23:20:24 0
>>154
>>1

誰もそんなこと言ってないと思うんだけどなあ
神なんてどんなカタチでもいいじゃん
言葉の持つ力にとらわれすぎ
156考える名無しさん:2009/05/06(水) 23:37:15 0
もう一つ言っておくと
神を定義したところで、その存在の有無については何の意味もない
数学じゃないんだから、それで割り切れる問題じゃない
そもそも神というものを定義するほうがおかしいのよ
もともと曖昧なんだよ、神なんていう概念は
157考える名無しさん:2009/05/07(木) 00:56:28 O
>>156
ごめん、たしかに言っていない。>>1もはっきり否定してる。

整理してみる。僕の主張は《「神≒良心」は根拠がない⇒宗教的。なぜなら哲学と宗教には、論理的か否かが境界線だからだ。》というもの。
それに対してあなたは《根拠は「神と悪魔」の対でわかる(自明)。わからない理由は「神を細かく定義している」から。神という概念は曖昧だ。》といっている。
しかしあなたは「神≒良心」と定義していますよね?これはどういうことかというと、
《神の存在を語る⇒最低限の定義。なぜなら定義によって存在したりしなかったりするからだ。》ということ。

そこで最低限の定義として、「人間を超えた存在として畏怖・崇拝され、信仰の対象となるもの。」がある。
これが最低限の定義としてないと、極端な話、神はヤカンだったりバケツだったりもしてしまう。

つまり、この最低限の定義の上であなたは「神≒良心」の定義をしたわけだ。
だから、《根拠は「神と悪魔」の対でわかる(自明)。わからない理由は「神を細かく定義している」から。》というのは誤り。

あなたは「神と悪魔」の対から「神≒良心」を導かなければならない。
でなければ、あなたの説は宗教的といわざるをえない。
158考える名無しさん:2009/05/07(木) 02:32:08 0
>>156
その通り。神はあらゆる論理的な言説を排斥する、最強の概念。
159考える名無しさん:2009/05/07(木) 02:46:19 0
しかし懸命に密教の修行を続けた末に、不動尊を見たという高僧の方々に
「幻覚見てんじゃねーよバ−カw」とは言えんだろさすがにw
160考える名無しさん:2009/05/07(木) 02:59:57 O
数学で言えば関数X
神なんてチョロいもんよ
数値化出来たら後から代入すりゃいいのよ。
ヽ(´ー`)ノ
161考える名無しさん:2009/05/07(木) 03:07:34 0
まあ実際、例えば仏像の前で瞑想等を続けるとその神仏が映像として現れる、という体験は、
できるんでしょうけど、つまり神頼み、及び祈祷をした人間は、神(人格神)が居ると思い込んだ、
判断したその人間自身が造り出した幻覚で幻視としてその姿を見ることになるわけですが。
(恐らくこれは視覚を通さず前頭葉で直接見ている映像だと考えられます)。
そしてもし現実に何かが起こるとその神(幻覚)が何らかの力をもって現実を動かした、と思い込むが、
実際はその人間自身の無意識の変化でしかなかったのであって。問題はそういった物を神と呼べるのかと
いうことですね。
162考える名無しさん:2009/05/07(木) 03:11:04 O
>>159
言えないのは「バーカ」であって、「幻覚みてんじゃねーよ」ではない。
ほんとに見たか言及するべき。
163考える名無しさん:2009/05/07(木) 03:15:58 0
>>162
確かに「お前、本当に見たのかよ?」といわれると、科学的証明をもって客観的に
証明することはできませんが、皆さん寝てる時は誰でも夢を見ていますよね。
その夢と同じような物ですよ。幻覚というのは。
164考える名無しさん:2009/05/07(木) 03:44:37 O
>>163
寝言は寝て言えとは良く言ったものだが。

夢は寝て見ろ、とも。

白昼夢に神や仏が出て来たらお告げを受けたと錯覚するから、皆もやってみて。たのしいゎ
ヽ(´ー`)ノ
165考える名無しさん:2009/05/07(木) 03:50:31 0
神ってのはそもそも人間にとっては感覚も想像も夢で見ることも
幻覚することもできないものなんだけど
166考える名無しさん:2009/05/07(木) 05:19:09 O
>>165
それは>>1のいう恣意的な定義じゃないか?
なんでそう言える。
167考える名無しさん:2009/05/07(木) 05:29:26 0
168考える名無しさん:2009/05/07(木) 05:35:44 0
           裏山
169考える名無しさん:2009/05/07(木) 05:40:58 0
         渋谷ハチ公を出てみぎ
170考える名無しさん:2009/05/07(木) 05:59:01 0
>>159
仏教では、そういうのを魔境といって、否定していると思ったよ。
つまり、「幻覚見てんじゃねーよバ−カw」というのが正解らしい。
171考える名無しさん:2009/05/07(木) 06:05:20 0
  メロヴィング朝ユーグカペー       プロイセン公国
172考える名無しさん:2009/05/07(木) 06:22:08 O
>>171
神はロゴスだと言いたいのですね。分かります。
173考える名無しさん:2009/05/07(木) 06:53:18 0
>>170
>仏教では、そういうのを魔境といって、否定していると思ったよ。
それは禅宗だけじゃ無かったかな?特に臨済宗。
不思議な神通力やら空中歩行が出来る様になると破門されると聞いた。
もちろんこれらも例え話だろうけどね。
174考える名無しさん:2009/05/07(木) 12:41:21 0
>>166
なんでそれが恣意的じゃないかすら分からない人には、
そもそも神の存在証明ということで何が問われているのか、
また実際に伝統的に問われてきたのかもほとんど理解できないと思う。
そういう人は、
「きちんと定義しろ」→「定義はみんな恣意的」という2ちゃん無間地獄
でもさまよい続けてればいいんじゃないか
175考える名無しさん:2009/05/07(木) 17:21:29 0
>>164
白昼夢というのは、解離症状、意識が飛んだ様な状態、意識障害を伴って半ば強迫的に起こることであって、
児童期に性的虐待を受けた女性等に多い精神障害です。
ただの幻覚の場合は強迫性はなく意識そのものは正常なのでその辺は用語としては
区別しておいた方がいいと思います。
176145:2009/05/07(木) 21:13:27 0
>>157
神は天罰を与えるもの、と解釈するなら
天罰=悪いことをしたときに与えられる罰(恐ろしい)
恐ろしいので悪いことはできない=良心が育つ

こんなかんじかな
177145:2009/05/07(木) 21:28:01 0
ついでに自分が持ってる神の概念


自然
キリストやブッダの教え
老子のいう道
仏教でいう悟り
森羅万象
宇宙そのもの
実は悪魔の顔も持っている

とまあ、このくらい範囲が広いんで
神の定義やら概念、その存在やらについて説明するとなると、
ちょっと難しいというか面倒なんだな…
178考える名無しさん:2009/05/08(金) 02:18:24 0
私にとっての神とは、
自分の行動、考え方、心をコントロールしている何ものか。
179考える名無しさん:2009/05/08(金) 05:46:37 O
私の神とは 理想像であり何時か超えなければならない壁。
180考える名無しさん:2009/05/08(金) 05:54:28 0
>>177
神は意味でもないし、主体でもないよ。
もし貴方が持っている概念が意味として喩えたとすれば
それはいい、実際にそういう意味だと思っているなら(ry
181考える名無しさん:2009/05/08(金) 10:00:02 0
こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか
にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば
じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて
わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?
ちんゃと よためら はのんう よしろく
182考える名無しさん:2009/05/08(金) 10:14:15 0
めどんうで、よねめえ だうろが。
183考える名無しさん:2009/05/08(金) 20:43:49 0
>>181
確かにちゃんと読める。驚きだ。
しかし、句読点は欲しいな。
184ザ・スミス:2009/05/08(金) 21:10:20 0
>>181
じゃあ読めなかったのはオレだけってことか。
まんちぇすたーの午後には紅茶が似合う
185考える名無しさん:2009/05/08(金) 21:58:38 0
>>181
すごい!!
一文字一文字読もうとするとつまずくけど、
なんとなく流して読むとすんなり読めちゃう。
186考える名無しさん:2009/05/08(金) 23:01:29 0
>>181
これはすごい!
初めは読めなかったのに
2回目3回目はすらすら読める

でもこれって日本語と英語(外国語)だと
反応に違いがありそうね
中国語は無理か?
187考える名無しさん:2009/05/08(金) 23:22:06 O
>>181
クオリアの実験かなんかか もしくは 音に意味持たせる過程の実験か。
188考える名無しさん:2009/05/08(金) 23:29:33 0
言語理解と短期記憶の関係とかじゃね
189考える名無しさん:2009/05/08(金) 23:34:00 0
TOYSARUSのRだけさかさまみたいな?
190ザ・スミス:2009/05/08(金) 23:42:26 0
>>189
EMINEMのEもさかさまだよ 気付かなかったでしょ?
191考える名無しさん:2009/05/09(土) 01:40:43 0
さっさと降参しろ。私は神の存在がわかりませんってね。
自分の納得のいく答え、自分を打ち負かす答えをどこかで求めるから
この疑問が出るんだよ。
議論と議論に伴う混乱に快楽を求めると同時に真理が欲しいんだろ?
自分が主導権を握ると等しく、自己満足を得たいんだろ?
真理と自己満足と敗北を求めるのなら、神にこんな自分を哀れんでちょ。
と言え。俺達があまりに無力なのは薄々感じてるだろ。


192考える名無しさん:2009/05/09(土) 01:51:52 0
>>191
そのとおりだ
俺たちは無力だ
193考える名無しさん:2009/05/09(土) 01:56:06 O
じゃあ自分流の神造るか明日粘土買ってこ。
194考える名無しさん:2009/05/09(土) 01:57:08 0
>>191
でも神はいなくても人間は幸せになれると思うよ
それは降参することだ
自分が小っぽけな存在であることを認めることだ

まあ、神さまを信じてたほうがより自然に幸せに近づけると思うけどね
神の存在がわからなくてもその存在を信じることはできるからね
195考える名無しさん:2009/05/09(土) 02:03:06 0
>>191
おまえが馬鹿。
分らない何かを神と定義した。
故にそれが何か説明できたとすれば神ではない。

あたま悪いの?
196考える名無しさん:2009/05/09(土) 05:03:22 0
そんなことはない。神とはあらゆる原因のなかの究極の原因、過去の尽きる所、
すべての始まり、それゆえ創造者。トマス・アクィナスはアリストテレスの言う
第一原因こそ神であると定義した。この定義が正しい。
197192、194:2009/05/09(土) 07:21:15 0
>>191>>196は一緒?
個人的に>>191の考え方はかなり共感できる
けれど、>>196にみられるようなやや断定的、悪く言えば独善的な懸念も感じる
俺自身はそこのところをすごく気をつけるようにしている

本当の意味で、神(救いや幸せを与えてくれる)の存在を信じ、
その人生において疑いのないほどにまで神に愛されるのを感じはじめるのなら
2ちゃんねるのような善悪のバランスが極端な場所に書き込む機会はどんどん減っていくのかもしれない
いくら知名度があって利用者が多くても、まだまだ2ちゃんねるという場所はネガティブな気のほうが圧倒的に強いからねえ
良い神さまは、愛とポジティブな気を好むから、
2ちゃんねるのようなネガティブな空気の強い場所では見えにくいし信じにくいという傾向があると思うんだ
198考える名無しさん:2009/05/09(土) 09:26:35 0
それから2ちゃんねるという場所は
勢い(書き込み頻度)のあるスレほど激しく善悪が戦っている場合が多いね
それだけ色んなタイプの人間が集まりやすい場所なんだろうねえ
そしてそういうスレは、自我の強い人たちが集まりやすい

逆に似たものどうし(まだ自我の強くない子どもや常識のある大人)が集まるスレなんかは
勢いはないけど、まったりしてるのが特徴的だね
そういう場所は善悪の二項対立に染まりにくいから、平和といえば平和だけど退屈だったりする

それで、そういったパターンは構造主義的にみることもできる
田舎と都心部
開発途上国と先進国
なんかが良い例じゃないかなあ?と学者でもない一哲学徒として推測
199186:2009/05/09(土) 10:02:54 0
また>>181についてなんだけどマジびびった
>>182が同じ方法を使ってることにまったく気づかなかった
みんな気づいてたの?俺はこいつ完全にバカなやつだと思ってた、なんか恥ずかしいわ
200考える名無しさん:2009/05/10(日) 03:02:00 0
定義できる面からみたら、いない。
定義できない面から見れば、いる。

定義した神はいない神だが、情報としての神という言葉や意味をつけられ
情報として存在している。よく考えような。
そして定義できない面からみた神は意味を扱う思考では説明できない類であり
知識で判断するような奴には永久にそれを捉えることはできない。

それは立体を正面と側面から見るという別な捉え方。
同じ計りで計ろうとする奴ほど、神を計ろうとするバカスギ。
201考える名無しさん:2009/05/11(月) 03:54:00 O
>>199
それ びぷっらぷす にもはれらて いのたみた
こねの じょしうは じつに きうょみかぶい
202考える名無しさん:2009/05/11(月) 20:52:54 0
は?いると思ってる人にはいて、居ないと思ってる人にはいないんじゃないの?
203考える名無しさん:2009/05/11(月) 20:58:19 0
違うよ。どう思ってるかに関係なく、いるかいないかだよ。
いるとすれば、いると思ってる人は正しく、いないと思ってる人は間違ってる。
いないとすれば、いると思ってる人は間違っていて、いないと思ってる人は正しい。
204(酔)阿修羅 ◆TANPanX3xc :2009/05/11(月) 20:59:28 0
>結局神さまは居るの?居ないの?
霊の存在を理解できるのならば、神もいるのでは。
と、
思う。
205考える名無しさん:2009/05/11(月) 21:18:32 0
>>204
>霊の存在を理解できるのならば、神もいるのでは。
俺も所謂心霊スポットに一人でたびたび行ってた時期があった
理由は同じく 幽霊でも見えればまた違った世界観が生まれるのかと
期待していたのだが 1つも見えた事無し 
心霊スポットに行く事はもう無くなったが日常の中で暗闇を見つけると
必ず覗き込む習性だけは残ってます
206考える名無しさん:2009/05/11(月) 21:23:27 0
霊の存在と神の存在はまったく別物でしょう。
神の存在はわかるけど、霊の存在は考えられない。
207ザ・スミス:2009/05/11(月) 22:53:37 0
>>205
多分幽霊って視覚で観察するものじゃないんじゃないかな?
視覚っていうか五感で観察するものじゃない気がしなくもない。
だからホラー映画で幽霊が出てきて「ギャー!」ってことは無いと思う。
まあ幽霊がいたとしての話だけど・・・居ないよね多分。
208考える名無しさん:2009/05/11(月) 23:00:29 0
人間の知性とその意識は恐怖を認識できる、これは地獄を想像するのに役立つ
この恐怖こそが神の存在を認めたい心理に繋がるのだと俺には思えるんだ
209考える名無しさん:2009/05/11(月) 23:35:55 O
原始的には天候や近親者の死の 理由に神が発明されたのでは?
210考える名無しさん:2009/05/11(月) 23:59:35 0
>>207
幽霊は霊感で感じるもの、五感で感じるものではない。
霊感は人の中にある霊性によるものでしか捉えることができず、
知識や理論が作る意味の世界に支配されることで霊性は失われる。
霊性が高いと理性も知性も失われる。これをスイッチできる人じゃないと
両方を認知できないってこと。

霊界は物理世界ではないことは明白であり、それを物理世界の物理現象
で証明するとか定義するとか、論証、理屈で説明とかありえない。
まずは霊感が無いなら、感じることを拒否しているだけ。
研ぎ澄まし、何も加えない、何も足さないそういう無の間にこそあるもの
芸術の劇や音楽で間を楽しむ、あれのこと。
間には理屈も理論もない、そこには浮かび上がる何かがあるが
それには客観性で理解しようと努力しても得られるものではない。
主観性で感じる、自分だけの妄想や幻想といわれもて問題はない、
そういう世界があることは事実であり、意味がないから馬鹿げている
そういう捉え方に問題があるだけ。
「感じる」それは非常に簡単なんだけど、大人になると非常に難しい
世界ともいえる。霊界は生まれた時点では誰もが感じることができた
世界である。世の中の論理との繋がりがそれを否定しているだけです。
211考える名無しさん:2009/05/12(火) 00:02:58 0
>>209
君は理屈で単純に割り切りすぎる。

神も霊も魂も、

それは理屈でも論理でもない。それは明白じゃないか。
それが理屈では分らないからこそ、理屈や論理で捉え、定義し、
それらは何かを幻想し、偶像化させたい欲求が生まれる。

そんな偶像は神などの類を表した象徴にすぎない、異質なのに
感じたものを現実に模倣した写像、つまり、へたくそな写し絵にすぎない。
そこに見えるものが似ていると感じることができる人もいるが、感じたことが
無い人はクソ的なデタラメにすぎない。知らない人には糞落書きの類ってこと。
212考える名無しさん:2009/05/12(火) 00:08:37 0
僕はキューピッドはいると思うんだ

だって、君と恋に落ちたんだからね
213ザ・スミス:2009/05/12(火) 00:20:40 0
>>210
なんだかすごいね 芸術で味わう感覚は不可思議だね。
>>212
そんなキューピットはオレがブン殴る!!!
214考える名無しさん:2009/05/12(火) 00:27:50 O
>>211
ちゃんと纏めてくれ
貴様のレスは前部と後部でひとり弁証に陥ってる
私は人が造った神について論じている。
貴様は人を造った神を支持しておるのだろう? ではひとつ聞きたい。
神が死する定めを人に負わせたのは何ゆえぞ!?
215あの人のことを信じているブン殴る君へ:2009/05/12(火) 00:28:39 0
216考える名無しさん:2009/05/12(火) 00:42:05 O
>>215
ヨハネのアポクリュフォン
http://www1.ocn.ne.jp/~koinonia/gnosis/johnapocryphon.htm

偽神ヤーウェ はアダムとその子孫の人類に嫉妬し呪ってる。
217考える名無しさん:2009/05/12(火) 02:01:01 0
>>214
人が作った神など、幻想にすぎない。いつまでそんな幻想をみてるんだ?
>神が死する定めを人に負わせたのは何ゆえぞ!?
それは君が作った幻想、誰も負わせてなんていない。馬鹿?
218考える名無しさん:2009/05/12(火) 03:05:03 O
>>210
恣意的な妄想である。

なんの根拠もない。
219考える名無しさん:2009/05/12(火) 03:53:37 0
>>218
神じたいが妄想だが、なんの根拠すらない。
おまえのその説明にも何の根拠すらない。

だからなに?
220考える名無しさん:2009/05/12(火) 04:45:26 0
いいですか、量子力学的に存在は不確定なんです。
「いるかいないかハッキリできる」と考えるのは、文系の浅知恵なんです。
つまりそういうことです。
221考える名無しさん:2009/05/12(火) 17:11:06 O
そうそう、光が粒か波かハッキリしてない。

まして神など(笑)
222考える名無しさん:2009/05/12(火) 20:03:37 0
>>220
量子力学は実在をあつかう。
神とかオカルトの類は妄想の類を扱う。
比較している時点で理系失格。知能が無い奴ほど神を量子のように定義
したがる。

比較できないもの、定義できないもの、はかり得ないもの、
それを神秘というんだよ、マヌケを自覚したほうがいいな。
223考える名無しさん:2009/05/14(木) 12:48:32 0
たとえば、オカルトの根本は原始人がやっていた起源的な簡素の占い
それは予知や見えない何かを占うために行う。

予知のようなものが神の根本であり、占い師は天使を憑依させ
神の力を具現化させる。

そもそも神とは存在しないものから存在するものへ変化することを感で
予知することから生まれた存在でしかない。

それは在る無しという次元の存在ではなく、それより更に高次の何とか
特定できない対象を神としたわけだ。

神=わからないもの。
わかれば神ではない。愚か者ほど神を分ろうとして神を定義する。
神に名前をつけ神話を作り、紙の象を作り、神の所業の法を作る。
神の規律や神の代弁者も沢山量産する。
224考える名無しさん:2009/05/14(木) 15:38:27 0
>神=わからないもの

これは定義ではないんですか?
225考える名無しさん:2009/05/14(木) 17:59:17 0
まあ神を懸命に理解しようとすると
無限ループと無駄な時間の浪費という天罰が下ることだけは分かりますた・・
226考える名無しさん:2009/05/15(金) 08:13:38 0
>>224
それで定義といえたら、定義なんてクズでもチョンでもできるさ。
定義するには論理的な説明が前提となる。
わからないだけでは説明ではなく、説明拒否をしているという論理的な
説明と解釈されるぐらいKY
227考える名無しさん:2009/05/15(金) 16:31:54 0
>226
ごめん、最後の文章の意味がよくわからない。

「理解できる」は論理的に定義可能だろうし、ならばその否定も論理的な条件だろう。
その条件を満たすものを神とするなら、これは立派な定義。

まあ
>223 は=を⊂の意味で使ったのかもしれないけど。
その場合でも必要条件ではあるよね。

228考える名無しさん:2009/05/15(金) 18:20:29 O
各宗教な神、哲学的な神これをいっしょに扱う
からややこしくなる。

いっそ「神」という語を禁止すれば良い。
今後はソフィストが使った「デミウルゴス」にしよう。
この語には造物主 創造者という意味があり、元来は大工を指す。
信仰や権威や畏怖などは込められていない。
哲学ではそのような宗教的感情は込めるべきでは無いだろう。
理性的な弁証の妨げになる。
229考える名無しさん:2009/05/15(金) 18:27:27 0
唯心論者は神を語っているのではないか
ただ、我々には分からないだけのことさ。
230考える名無しさん:2009/05/15(金) 18:51:31 O
しかしおまえら蓄積されたものがあってそれがなくきてさすがに
231考える名無しさん:2009/05/15(金) 18:52:19 0
>228
言い換えには定義が必要。

神ってのは
創造者のことなの?
幸福を与える霊的な存在のことなの?
因果律の操作者のことなの?
山盛りのスパゲッティのことなの?

ってことを考えないといけない。
232考える名無しさん:2009/05/15(金) 23:47:16 0
【リチャード】神は妄想である2冊目【ドーキンス】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1241403008/
結局神さまは居るの?居ないの?
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1240067221/
233考える名無しさん:2009/05/16(土) 01:49:00 0
>>227
その言葉でしか定義できないものは定義とは呼べない、
学校ぐらいでような。
234227:2009/05/16(土) 02:40:42 0
>>233

(i)「理解できる」は事象が持つ性質であり、定義可能である。
(ii)ある性質があったとき、あらゆる事象はその性質を持つか持たないかである。
(iii)iiより、ある定義可能な性質があるとき「その性質をもたない」という性質も定義可能である。
(iv)i、iiiより、「理解できない事象」の集合が定義できる。
(v)「ある集合の全ての要素を、ひとつの言葉で表すことにする」は定義の一種である。
(vi)よって「理解できない事象を神とする」は定義である。

どの段階で間違えていますか?
ご教授お願いします。
235227:2009/05/16(土) 02:49:52 0
ちなみに私は「理解できない事象を神とする」という定義は結構的をいていると思う。
世界の誕生した理由はわからない。「それこそ」が神だ。
(神が創った、のではなく、誕生した理由そのものが神である。)

同様に
人間が幸せになる方法。それこそが神である。
未来。それこそが神である。
など。

236考える名無しさん:2009/05/16(土) 05:16:55 0
>>235
そこまで理解したなら。もう1歩すすむだけ。
「理解できる未然の事象を神とする」
まだ何になるか不明な未然なので理解することはできない
可能性という未来を不安として未然という恐怖に由来する何かを
神という対象として表した。
その言葉から生まれる意味だけが客観的に伝わり比喩したものが
形となり人々に伝わり、本来隠れているまだ起こる前の潜在する
未確定な未来を感じたときに、これを何とよぶか。
科学で未来を証明し予知できるのか?
そういう対象を分らないものとして意味として記録や録画という行為を
極めて嫌うシャーマン的思想の本質を理解してほしい。
彼らが神を教えるときは儀式として教える、それは体験を教えるので
あって儀式そのものは術者の創作にすぎない。
儀式を記録しても神秘は伝えることはできないということ。
儀式で体験してこそ、神秘を体験でき感じ得るってこと。

盲目の盲人に色の鮮やかさを説明しても意味として伝えることは
できない。そういう類は比喩できても体験でしか認知できない類である
わけである。
237考える名無しさん:2009/05/16(土) 13:28:52 P
しかし認知の限界を超えたものにとりあえず神というラベルを貼り、議論を終了させるものであるならば
神とは議論からの逃避を定義したもの、とも言えるのではないか?
水戸黄門の印籠だな。
神秘であると同時に、あまりに矮小。
238考える名無しさん:2009/05/17(日) 03:50:47 0
>>237
意味ではないものを思考して、それが意味になるの?
君には意味にできるかもしれないが、意味でないものを意味にすれば
それは幻想や錯覚にすぎない。

無意味な領域を意味として思考するのは、矛盾のきわみであり、
それを考えるには矛盾も無意味も論と受け入れるしかない、
数学的には虚数を扱うようなもの、虚数行列が示す関係の集合方程式で
それは数学的には数式であっても割り切れない現存しない幻想だってこと。

神秘は実在ではないのに実在だと思い込む、それが思考が浅いってこと。
主体が無いのに主体としてしか扱えない、その単純思考は普通のことだから
別に恥ずかしく思うことでもないから気にするな

可能性の話を現実のように比喩しているのに、比喩の論理に矛盾があるとか
比喩に厳密性を求める、その態度はいいがマヌケすぎる。
239227:2009/05/17(日) 18:06:55 0
>>237
>認知の限界を超えたものにとりあえず神というラベルを貼
っていると私は思っていますが。
ただ、それは逃避ではありません。
どう議論しても絶対にわかりえないものは存在します。

>>238
ほぼ同意です。
ただ、たとえで虚数をだすのはちょっと……
虚数を使い考える物理現象は多々ありますので。
240考える名無しさん:2009/05/17(日) 21:19:17 O
神とか(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
241ザ・スミス:2009/05/18(月) 00:02:36 0
>>208
なるほど じゃあ人間が神を考え出したのは必然的なことだったんだね
>>240
笑うなよ!
242考える名無しさん:2009/05/18(月) 01:01:15 O
>>241
ニーチェに倣い。神を殺す実験だ

神とか(笑)(笑)(笑)(笑)
243考える名無しさん:2009/05/18(月) 07:00:12 0
>虚数を使い考える物理現象は多々ありますので。
それは、物理現象の定義が人智によって生み出されたもので
森羅万象の本質的な真理ではないということ、

言い訳をする詭弁として虚数を使い、物質の中に更に素粒子を作り
素粒子が何故存在するかという説明が必要になれば、更に
素の前の粒子的なものを考えるのが物理ってものだろう。

わからないものを定義して、それの関係を考えるが、分らないものが
分らないのは変わらない。HOWは解明してもWHYは解明できない。
人智で分らないものを定義した故に、その存在のHOWでは計れない存在
に対してはデタラメの歪んだ意味不明の対象と割り切る。
割り切れないものを割り切ろうとするのが客観的論理だろう。

人が捉える物理が正しいという前提は多くは正しい仕組みとなるが
全てではなく、常に例外があるということを認知できないマヌケの類が
それを例外はない、あったらいってみろ、そして詭弁で例外なく
物理現象で全て説明しきれると非論理な根拠でトンデモしているだけだろう。

まず人智が捉える知識で割り切れてもそれが正しいかは、まだ全然解明されて
いない。
244考える名無しさん:2009/05/18(月) 07:02:10 0
虚数が正しい?では、今後の未来の科学はそれを超える学問になりえないと
壁を作っているものだろう。現状が間違っているならば、将来は間違えを
修正した論理で世界をより詳しく捉えることはできても100%の真実
本質を捉えることは永久にできやしない。
それは観測できる範囲が有限であるからという原理でなりたつ。
人の操る科学ではエンドレスである無限、非線形的な渦や円を描く無限は
進入できない領域にある。何故なら飛躍することで現実を写像し、そこに
論理を見つけるという仕組みだからであり、非論理を科学では扱えないから
である。非論理であっても、そこに論理が生まれる仕組みがフラクタルの
ような模様が示す輪廻にあることは現実である。
仏教の曼荼羅の概念もその域にあり、科学の線形的な無限とはまったく異なる
ものだということを悟ったほうがいいね。
245考える名無しさん:2009/05/18(月) 15:31:18 0
その理屈で言うと、
実数や自然数も正確ではないことになりますがね。

たしかに自然数の論理でさえ、根本からの証明は不可能ですが。


さてそうすると信じられるものは何一つ無いことに……
246考える名無しさん:2009/05/18(月) 22:58:36 0
>>245
科学とという信仰にすぎない、君はその信者。
247考える名無しさん:2009/05/18(月) 23:08:16 P
>>244
>虚数が正しい?では、今後の未来の科学はそれを超える学問になりえないと
>壁を作っているものだろう。
それはあまりにも事実と異なる。
事実は、虚数とは確かに観測不可能な概念だが、便利なので使っているひとつの
ツールに過ぎない。
飛行機が空を飛ぶ原理なんて理解していない、理解する気もない人も
(「飛行機が空を飛ぶ原理は今もって分かっていない」なんてトンデモ都市伝説も
 流布しているが)飛行機は便利な移動用ツールなので利用している。
虚数というツールを適切に使うことで、現在の科学は越えられないはずの壁を
乗り越えている、というのが事実だ。

また、曼荼羅は葉脈などの自然の観察からアイディアを得た図形であろう。
その洞察力には敬意を表するが、それ以上ではない。
自己相似の安定性を求めていたマンデルブロが、パラメーターを微調整して
いく中で発見した、莫大な数ある数学的なモデルの中のほんの一つに過ぎない。

そもそもフラクタル図形を描こうとすれば、いきなり虚数が出てくる。

曼荼羅を綺麗に描こうとした古の画家が、それとは知らずに虚数的な概念や
イメージを使って分割計算をしていたかもしれない。
(二乗するとマイナスになるとは、画家の脳内で重ね合わせると裏返る、
 という程度のシンプルな描像に置き換え可能であろう)
虚数を否定するレスの中でフラクタルや曼荼羅に触れるのは、あまりに
論理雑然・曖昧模糊としたレスに見えてしまう。

>人の操る科学ではエンドレスである無限、非線形的な渦や円を描く無限は
>進入できない領域にある。何故なら飛躍することで現実を写像し…
「10÷3」は、非科学的なのだろうか?
貴方の想定する「人間の侵入できない論理」とは、事実と異なり、あまりに
底が浅すぎるのではないだろうか。
248考える名無しさん:2009/05/18(月) 23:14:17 P
行数オーバーと言われたので約二行端折ったけれど、やっぱり補完しておきます。

>また、曼荼羅は葉脈などの自然の観察からアイディアを得た図形であろう。
>その洞察力には敬意を表するが、それ以上ではない

曼荼羅が相似形を成すフラクタルは、20世紀にマンデルブロが作った発明品だ。
それは偉大な発明だが、決して自然や神の真理を追究した果てに辿り着いたわけ
ではなく、

>自己相似の安定性を求めていたマンデルブロが、パラメーターを微調整して
>いく中で発見した、莫大な数ある数学的なモデルの中のほんの一つに過ぎない。
249考える名無しさん:2009/05/19(火) 01:25:11 0
>>247
言葉もツール、意味もツール。論もツールにすぎない。
君は何か勘違いをしている。
250考える名無しさん:2009/05/19(火) 01:28:20 0
>貴方の想定する「人間の侵入できない論理」とは、事実と異なり、あまりに
>底が浅すぎるのではないだろうか。
君が到達できないことは「事実と異なり」これだ、事実とは異なる領域に
は無力でそれを思考しようとすらしない、飛躍の論理で得られるものが
無いと断言しているのに等しい。
そんな単純思考こそ底が浅すぎる。
251考える名無しさん:2009/05/19(火) 06:14:18 0
神には数学は無い。神は0である。空間的にも、時間的にも、0次元であり、其処には基準が無い。
つまり基準「1」が無い。0と1が有れば、2進法で「数」が生じ電算機処理も可能になるが、神は
0ではあっても自ら基準は示さない。数学で神を語るのは、人間の勝手でしかない。
252考える名無しさん:2009/05/19(火) 06:25:52 0
神は「c点」である。c点にも数学は無い。だがc点は神ではない。c点は「空」である。空と神とは
一致しない。c点論は仏教にちかい。中観思想に近い。
253考える名無しさん:2009/05/19(火) 12:04:07 0
寡聞にしてc点論を知らなかったので、概要だけ調べてきました。
次元の概念をちゃんと理解していない素人の作った話のようだ。と思ったらそのとおりだと本人が言っていた。
まあこの人の考え方は、世界は非論理でできていて矛盾している、とのことだから、
「ちゃんとした理解」は必要ないのかもしれないけど。

254考える名無しさん:2009/05/19(火) 12:39:16 O
イエスは張り付けられる時こう言った「あぁ神よ、我をわすれたもうたか」って
255:2009/05/19(火) 12:43:34 O
>>254
どちらさまですか?
256考える名無しさん:2009/05/19(火) 12:57:22 O
どこにでも居る学生です
257考える名無しさん:2009/05/19(火) 13:34:38 0
>255
あなたの息子です。
認知してください。
258考える名無しさん:2009/05/19(火) 14:15:45 O
>>257
認知しても良いのですが。
そうなれば、あなたは神を次がねばなりません。 あなたは人間です。奇跡を行えるとしても天使たちに命じての事です。 神の座に就くには人間のままではいられませ
ん。人間の視界は狭すぎるのです。
さあ選びなさい。
神か人間か。
259考える名無しさん:2009/05/22(金) 12:34:34 0
>>258
神を物や主体や主語、意味として扱った時点で、

それは人が作った幻想、人が作った例え話、それは神話のようなゲン酢御にすぎない。

よって君が言っているのは、幻想と等価ってことを悟れ。
260考える名無しさん:2009/05/22(金) 12:48:56 0
神を物や主体や主語、意味として扱えない論理的証明は?
261考える名無しさん:2009/05/22(金) 13:48:02 O
>>259
神を作り出したのは人間。と始めから分かっててやってんだけど何か?

あなたは少し前のめりじゃな?
262考える名無しさん:2009/05/22(金) 13:55:11 O
山殺ったやつはずっとしたね。直ぐに下げて
263考える名無しさん:2009/05/22(金) 13:56:07 O
警察はうえ直ぐに
264考える名無しさん:2009/05/22(金) 20:48:05 0
>>260
未来への何かだから。現在と過去の何かではないから。
貴方には永久にこの意味すら理解できない、
265考える名無しさん:2009/05/22(金) 22:10:33 0
>>260
存在でも主語でも無いなら、意味として扱えないのは論理的だろ。
証明する必要すらない。意味ではないのだから。
266考える名無しさん:2009/05/24(日) 18:44:03 0
やましいな
267ザ・スミス:2009/05/25(月) 22:03:53 0
>>266
やさしいな
268考える名無しさん:2009/05/26(火) 21:04:40 0
神は主体じゃないから、要る居ないという価値観は適合しない
269考える名無しさん:2009/05/27(水) 20:36:39 0
神は妄想だから、要る居ないという価値観は適合しない
270ザ・スミス:2009/05/28(木) 22:11:08 0
>>269
「神は居る」ってのは多少乱暴だけど
「神は妄想だ」ってのもなかなか乱暴だと思うけど
271考える名無しさん:2009/05/28(木) 22:59:18 0
■ 社会構成のための「罪」と「恥」

より円滑な社会を構成するために、
社会構成員の各々が守るべき規約があるとする。

その規約を構成員に守らせ、
殺人、窃盗、強姦などの基本的な「犯罪」を遂行させないようにするため、
心理的な抑制装置が必要だ。

そこで抑制装置として登場するのが、「罪」と「恥」という概念だ。

「恥」という概念は、
「こんなことをしたら、共同体(社会)の中で『恥』をかきますよ」
と脅すための、抑制装置。

「罪」という概念は、
「『罪』を犯したら、『神様』の『罰』が下りますよ」
と脅すための、抑制装置。

恥には、恥以外の抑制装置はいらない。
でも、罪には、罪以外に、罰と神様という付属的な抑制装置が付いてくる!

罪は、もともと存在しない神様や罰という追加抑制装置の上で成り立っている。
一方、恥は、それ以上の追加抑制装置はいらない!


というわけで、
・神様はいません。
・社会規約を守らせるための心理的抑制装置は、「恥」のほうがよくできてる。
・「恥」の根源を支えるモノがなんなのかは不明。
272ザ・スミス:2009/05/29(金) 00:46:04 0
>>271
何でそっから神がいないってゆー結論が出たんだ?
273考える名無しさん:2009/05/29(金) 01:59:36 0
>>272
罪を信じさせるための装置が神様だから。

社会構成員に信じてもらいたいのは罪であって、
神様じゃないから。
274考える名無しさん:2009/05/29(金) 06:32:20 O
原罪なんて言い掛かり。 チンピラが因縁付ける手法だな。
275考える名無しさん:2009/05/29(金) 07:25:55 0
五蘊皆空なりと照見して一切の苦厄を度し給う
276考える名無しさん:2009/05/29(金) 08:57:09 0
全知全能の神なら、居ても居なくともどちらでも良い。有神論も無神論も
総て、神は導くからである。数学の0が、無であっても、有であってもよい
様なものの様に、神は有無を時空を超越している。了解不可能な存在。
277考える名無しさん:2009/05/29(金) 11:58:26 0
>>271
旅の恥はかき捨て、になって人の見てないところだと平気で悪いことしでかすから
「恥」が良いと言い切るのには疑問が残る。
「神」だったら人の目とは別に自分を律しようとすることができる。
278考える名無しさん:2009/05/29(金) 12:00:30 O
信じる人の心の中には居るってことだな
俺らが生活してるこの世界には居ない
279考える名無しさん:2009/05/30(土) 11:18:47 0
神は信じる人の心の中にいるのではない。
この世界にいる。みんな少なからず影響を受けている。
例えば、このようなスレがあり、肯定、否定にかかわらず、
そこに書き込みがあるということが、
取りも直さずそういうことを意味している。
280ザ・スミス:2009/05/30(土) 23:51:53 0
>>273
それだと神の概念が生まれた理由にはなってるけど
最終的に神がいないことの証明にはなってないんじゃないの?
281考える名無しさん:2009/05/30(土) 23:57:59 0
   永遠が始まりである

 世の中の人はこういうのだ。私の為なんて考え出したら終わりであるのだと。
これは私が目的であり、条件の前件と後件があると、私は後件にあるのだと。
ただ、後件として、私が終わりであるだけに、私が有限であるだけだけに、
前件として、無限の始まりを持っているのだ。
 何でもかんでも、良かろうが悪かろうが自分のものにしない。
 それだけに、私に手に入るのは限られたものだが、無限に機会は巡ってくるので
私の為になるのだ。
282一般人:2009/05/31(日) 00:21:09 O
もし無から有が生じるなら、そこに神は存在する。
283考える名無しさん:2009/05/31(日) 18:56:57 0
なんで?
284考える名無しさん:2009/06/01(月) 09:58:33 0
>神ってのは
>創造者のことなの?
>幸福を与える霊的な存在のことなの?
>因果律の操作者のことなの?
>山盛りのスパゲッティのことなの?
by >>231

神とは何なのかという定義がないと、議論できないと思うんですよ。
みんなが違う解釈の「神」を語っているから、話がかみ合わないし、議論が循環する。
せめて、自分にとっての神はこういうものだ、と言ってから論を展開してほしいな。

これじゃあ 「ゾンヌリクフ」は存在するのか? の議論と一緒。
(ゾンヌリクフは今僕が作った単語)
285考える名無しさん:2009/06/03(水) 02:59:52 0
>>284
神は定義できない、という定義が1つある。
君が言う論理は神を定義できるという前提で考えている、それは非論理というもの。
議論できない類であり、議論すればウソやデタラメになるのが神という存在なのは
明白だろ。君のそれは実に無知な発言だ。
286考える名無しさん:2009/06/03(水) 03:05:58 O
神は定義できないなら神はいないでいい
俺にはいない
287考える名無しさん:2009/06/03(水) 04:05:18 0
神を定義する必要などまったくない。
必要なのは論証ではなく実感。
実感できない人が、
言葉で何か考えて論じても何の意味もない。
288考える名無しさん:2009/06/03(水) 13:28:24 0
>>287
神を知るというのは実感で間違いは無い。

神を意味に変換したら、それは偶像崇拝という奴で、
建前の習慣で行うセレモニーの名前に便宜上登場する意味のこと。

神は非科学なのは、古くから学者の共通認知であり

それすら知らない池沼が池からでられず、沼の万人になって俺マンセーしているだけ

神作られたもの?ならば仕組みがあるだろう。
神は違うだろ、人の前に有るとされたもの、人が作ったものは神ではなく
偶像で、おまえが勝手に思い込む捏造幻想にすぎない。

神には仕組みはない、それは神秘などの未知の不思議な対象を予見する
前兆を読み取り感じ取るということにすぎない、仕組みから作られるなら
そこに神秘などありえない。
神が何かすら知らないのは、神を感じたのではなく、
神を言葉で偶像化したからである。それが他人から聞いただけの無能君が
噂を信じてそれが絶対だとする幻想論にすぎないわけだ。

神を知りたいなら感じろ。感じてなんぼの対象であり、
感じられないなら、いないのと同じってこと。
いる、いないという計りでしか物事を観察できないお前に
哲学でいう、「達観」するという意味すらワカットラン。
289考える名無しさん:2009/06/04(木) 12:54:09 0

わたしこそあなたの神、主。
エジプトの地からあなたを導き上った。
わたしのほかに、神を認めてはならない。
わたしのほかに、救いうる者はない。

ホセア書 13:4
290考える名無しさん:2009/06/06(土) 12:30:25 0
「初めに言葉ありき、言葉は神と共にありき、言葉は神であった」. 新約聖書のヨハネによる福音書第一章一節の言葉
「初めに言葉ありき、言葉は神と共にありき、言葉は神であった」. 新約聖書のヨハネによる福音書第一章一節の言葉
「初めに言葉ありき、言葉は神と共にありき、言葉は神であった」. 新約聖書のヨハネによる福音書第一章一節の言葉
「初めに言葉ありき、言葉は神と共にありき、言葉は神であった」. 新約聖書のヨハネによる福音書第一章一節の言葉
「初めに言葉ありき、言葉は神と共にありき、言葉は神であった」. 新約聖書のヨハネによる福音書第一章一節の言葉
「初めに言葉ありき、言葉は神と共にありき、言葉は神であった」. 新約聖書のヨハネによる福音書第一章一節の言葉
291ネオマトリクス:2009/06/06(土) 17:47:02 0
神は意識と同じで
『観測できなくても、存在すると定義すればOKなモノ』
にしか過ぎませぬな。
つまり∞通りに存在できるのですよ。

つまり、美しき、人間の姿と似たゲーム的な感じの神も、
『意識と同様に、神も観測できず存在を主張できる』
という事で、存在します。
ゲームの神と瓜二つな姿。
なんせ
『意識は観測できず存在できる』ので、神や霊や悪魔もそうなんですよ。

神の証明終わり。OK?CAN YOU UNDERSTAND? ALL RIGHT?
292考える名無しさん:2009/06/06(土) 18:10:30 O
僕が新世界の神だ
293考える名無しさん:2009/06/06(土) 18:10:33 0
>>286
いないでいいと思ってるそれがあなたの神
294ザ・スミス:2009/06/07(日) 20:28:18 0
>>291
YEAH!!!
>>292
マジっすか!?
>>293
すごいアイデアですね! 「無神論という神を信仰する」みたいな?
295考える名無しさん:2009/06/10(水) 19:35:05 0
>>294
いや、そういうことじゃないわ。
296 ◆cx6qhP6N9k :2009/06/11(木) 01:02:02 0
魍魎とは、昔の人がこういった
日向にできる影と日向の間にできる、光と影の狭間にできた
曖昧などちらとも区別できない部分だと。

霊とか、神とか、魂とかの在り無しはそういう部分を言うのであって
何かの狭間でせめぎ合い、常にうつろい、揺蕩う
そういう類が無いというの?

海岸の波打ち際でここは陸か海か、
それは波打ち際であって、どっちでもないよね?
どうして第三の答えを否定するんだろう、そもそも論理で表せる
領域の観念ではないのに、それすら知っているのに。
297考える名無しさん:2009/06/11(木) 09:19:27 0
>>296
それは、神にそのような属性を持たせたいと思っているあなた自身の願望の表れかも知れません。
私が文章から推測する、神が持つべき「属性」とは、「狭間でせめぎあい、常にうつろい、揺蕩う」という属性です。
神がそういう属性を持っていてほしい、というあなたの願望です。

また、「そもそも論理で表せる領域の観念ではないのに、それすら知っているのに。」
とうい部分には、個人的に賛同できません。
論理で表せないということを、論理的に説明してください。

さらに、「神は、論理で表せる領域の観念ではないことを、あなたは知っている」という部分について。
少なくとも私は、「神は、論理で表せる領域の観念ではない」ということを知らないし、
また、あなたからの説明もないので、上の言明は全く理解できません。
そして、私は「神は論理で表せる」と思っています。

「神は論理的なものではないから、論理的には説明できない」、という堂々巡りを回避して、
そこをなんとかお願いします。
298考える名無しさん:2009/06/12(金) 00:28:25 0
>>297
>論理で表せないということを、論理的に説明してください。
未来に起こる未知を論理で表すことはできない
それはまだ確定していないから。
貴方はそれを論理で表せるのですか?

だったら1億年の後の未来を教えてください。
これができない論理的理由です

あなたは重要なところだけを無視しているだけ

神秘の類はまだ発生していないことから通じる未来に起こる何かであり
何かを特定できるというのなら、それは嘘です。
故に特定できないということです。貴方が預言者とでも言うなら別ですがww
299考える名無しさん:2009/06/12(金) 22:01:02 0
>>298
特定できないものは存在しない、そういう価値観から1歩も譲らない奴に
返答しても無だってものさ。
300考える名無しさん:2009/06/30(火) 12:53:20 O
水の性質と神の性質の共通点。

いにしえの民は水に神を見ていた。
ヴァルナー
301考える名無しさん:2009/06/30(火) 13:07:42 0
必要なのに、それに浸かると溺死するんだよな。
ひからびるとミイラになって死ぬし。
みずさんかっけー。Oかっけー。
302考える名無しさん:2009/07/05(日) 23:24:05 0
居ると信じるか信じないかだろ。
信じる者にとっても信じない者にとっても、神が実際に居ようが居まいがどっちでもいい。
303考える名無しさん:2009/07/07(火) 13:17:22 0
>>302
どっちでもいいが、激しく気になるんだろ?嘘はいい加減にやめとけ
304考える名無しさん:2009/07/07(火) 13:22:43 0
>>297
存在しないものを証明してくださいとは悪魔の証明だよ、あたまおかしいぞ
305考える名無しさん:2009/07/07(火) 14:02:08 O
神が物質でなければならない必然など無い。
認識可能である必然性は無い。
人間には認識することは出来ないが様々な事象から神の存在を間接的に導く他に無いのだ。
306考える名無しさん:2009/07/07(火) 22:49:10 0
物質以外ないと思い込んでいるから何も見えない。

まったく認知力のかけらも無いな
307考える名無しさん:2009/07/07(火) 22:50:42 0
物質以外ないよな
それはあるとは言わないから
308考える名無しさん:2009/07/08(水) 00:13:59 O
物理を知れば想像も広がる。
見えないダークマターみたいなのもあれば光や電波みたいな質量を持たないものだってある。
五感に感知出来るものだけが「存在」ではない時代が科学の発達とともにやがて訪れるであろう。
それから、神に意思が無ければいけないという考えも人間的な発想に過ぎないかもしれない。
人間を基に人型ロボットを作るのも同じような人間の固定観念からくるものだろう。
ヒントを既存のものから得る他に無いわけだ。
世の中の発明の類も恐らく全てこうした超えられない発想の領域内にあると予想される。
309考える名無しさん:2009/07/08(水) 21:30:56 0
事象の定義が可能であれば神が存在するかどうかという疑問は意味を成さない
310考える名無しさん:2009/07/09(木) 13:09:35 0
>>303
いや、おれは居ると信じてるから。
神が自然科学的に存在しない証拠をいくら差し出されてもおれの信仰はまったく揺らがない。
311考える名無しさん:2009/07/11(土) 01:41:34 0
>>309
まず定義の定義をしてくれ。
単語1つでしか表せないと定義した人は。それが定義したことにはならない
を肯定する証拠をくれ。

>>310
基本的に「神がxxx」とする場合は、超自然的なことではないだろうか。
自然なものは経過した結果であり、神が介入した最初の原因は自然とは違う説明が
多いだろう。

神は神秘的な論理には当てはまらない所業を見せてくれると思われている。
ではないのか?
人智を超えた、自然を超えた、そういうことを神が行ったというのが
神を説明する従来の過去からの説明されつづけた言葉であるはず。

>おれの信仰はまったく揺らがない。
信仰とは本来は自分では考えない神の御心のままにじゃないの?
貴方が神をするわけではないし、神の信仰なわけじゃない?
信じれば「おれの信仰」この、おれ自体が否定されると思うが
まだ、神よりも俺主義を優先させているってことじゃない?
312考える名無しさん:2009/07/11(土) 07:45:10 0
定義の定義とはトートロジー即ち論理であって、それは定義とは言えない。
313考える名無しさん:2009/07/11(土) 13:28:57 O
神は愛と一緒のような考え方でよろしいんではなかろうか?
314考える名無しさん:2009/07/11(土) 13:47:17 O
居るよ。私がそうだもん♪
他にもたくさん居るけどね!
315考える名無しさん:2009/07/12(日) 20:26:05 O
神がいる・いないの論議に右往左往してる時点で
釈迦の掌の上で暴れる孫悟空と同じこと
316ザ・スミス:2009/07/12(日) 22:18:18 0
>>315
というか何をやっても釈迦の掌の上で暴れているような気がする。
はたして逃れる方法はあるのか・・・
317TG09:2009/07/12(日) 23:35:28 0
神の存在否定が証明されない以上、神がいないと言うことは現時点ではいえないが、そもそも神の定義が人によってマチマチであり、確固たる「神」が人の間に存在していないために「神」の存在証明も不在証明も前提条件からして崩壊している。

そういったあやふやさこそが神の神秘性であり、絶対的な力の源であるが故に「神」が定義され神の存在もしくは不在証明が成される時それはひどく現実的なものを証明することになるのだと思う。

仮に証明するものが「神」ではなく神である場合は、個人の認識か認識を共有している存在にしか神というものは顕れず、証明されない。

318TG09:2009/07/12(日) 23:37:06 0
神の存在否定が証明されない以上、神がいないと言うことは現時点ではいえないが、そもそも神の定義が人によってマチマチであり、確固たる「神」が人の間に存在していないために「神」の存在証明も不在証明も前提条件からして崩壊している。

そういったあやふやさこそが神の神秘性であり、絶対的な力の源であるが故に「神」が定義され神の存在もしくは不在証明が成される時それはひどく現実的なものを証明することになるのだと思う。

仮に証明するものが「神」ではなく神である場合は、個人の認識か認識を共有している存在にしか神というものは顕れず、証明されない。

319TG09:2009/07/12(日) 23:38:31 0
すいません。
二重書き込みでした。
320考える名無しさん:2009/07/13(月) 02:57:53 O
前提に神を用いず結論で神を導くってことだろ?
321悟れよゴルァ:2009/07/14(火) 11:15:51 0
>>316
神秘を悟ること、それは理屈ではなく、意味でもなく論でもない。
次元の違うものを人智という計り、それは言葉で意味を扱う論で理屈を
語り人の間で分ちあうこと。意味になった時点で偶像崇拝にすぎない。
言葉で表した時点で人が作った単語にすぎない。

論で無理やり計れば、計れないものを計ることになる。
結果は計れないものを計れば嘘になる。
神秘は存在でも非存在でもある、両者を同時に受け入れられない時点で
決定論に支配されている。
322考える名無しさん:2009/07/14(火) 11:17:35 0
完全な論を求めているかぎり、論ではないことを論しても的外れなだけな
323考える名無しさん:2009/07/14(火) 12:36:30 O
全くその通り。
だから観点を科学に求めるしか方法は無いんだよ。
324考える名無しさん:2009/07/14(火) 17:16:29 0
いるよwwwwwwwwwwww

お前らどこみてんだよ。オレだよ、オレ。
325黒魔導師ΣΩ ◆E9I7zP8n0c :2009/07/14(火) 21:23:28 0
>>324
おお、あなたが神でしたかwww
326考える名無しさん:2009/07/14(火) 22:58:07 O
>>324
今回のサマージャンボ一等当ててください
よろしくお願いします
327黒魔導師ΣΩ ◆E9I7zP8n0c :2009/07/14(火) 23:13:57 0
結局金かよ
328ネオマトリクス:2009/07/14(火) 23:49:57 0
定義次第で∞通りなので、どちらでもありますが、普遍性を追求すると
『キリスト原理主義』
でしょうね。

イスラムは立場上弱い。神道は大人しい。仏教は神ではない。
とすると、アメリカという強大な母体を持つ
『キリスト原理主義』これ。
キリスト狂徒になって、心の奥、本能のレベルまで
キリスト原理主義者に走れば
世間の神がどうとかいう戯言に左右されません。

で!キリスト原理主義は、アメリカという巨大な最強の母体があるので
立場上極めて強いですぞ?
なんせ一部の州じゃ子供を降ろすのも罪だそうで。
ということで神社に十字架を掲げ葬式も十字架を首にかけていきます
329考える名無しさん:2009/07/15(水) 13:25:57 O
>>327
もし当たったら単純な当選確率では語れないこととなる。
神に直接祈願した今回を1とすれば、1/累計購入回数となる。
330黒魔導師ΣΩ ◆E9I7zP8n0c :2009/07/15(水) 19:52:14 0
いきなりそういう話されても困る
331考える名無しさん:2009/07/16(木) 00:47:22 0
あたる状況を作ればあたる。1等当選すれば当選額を無条件で
たくさんのエロイ人に寄付する契約書を結べば、なぜか確率が変動する

それが神の力というものさ
332考える名無しさん:2009/07/16(木) 13:34:52 O
>>331
それは考えたことがある。 
別にオカルト主義でないが念動みたいなものがあるとしたら、それがカオス理論と相まって…と。
333考える名無しさん:2009/07/16(木) 14:12:45 0
神様がいても信じなきゃ意味ないよ
334考える名無しさん:2009/07/16(木) 15:25:56 0
神ってようするに、丸投げする相手。
人間がお手上げの状況になったときに、神のご意志ってことで納得できる。
こういう状況で納得できないと、つらいだけだしな。
335考える名無しさん:2009/07/16(木) 20:39:18 O
そういった意味では頭ごなしに神を否定するのもよろしくないかもね。
心の拠り所として機能しているのは否定出来ない。
336宗教は他人が作った偶像神:2009/07/16(木) 22:55:15 0
神は突然生まれ現れる、そして誰でも神になれる。

神を信じるなら、他人の誰かが作った作られた神ではなく、

誰にでも得られる、自己に生じる神を信じよ。

神は神秘そのもの。それは心の中に生まれる感動から生じる。

つまりミラクルだ。神は闇の支配の中から助け出してくれる唯一の存在
神は最後の最後に神を疑わず信じて、神を試さず最後の1歩を神に委ねた
時に神は貴方の中に生まれる。

他人の作った神を信じてなんになる。神は貴方と共にある。神を信じよ。
337考える名無しさん:2009/07/17(金) 02:19:05 O
一神教なら呼び名は違えど同一の神ではないのか?と考えるだろ?
338考える名無しさん:2009/07/17(金) 02:46:07 0
>>337
偶像を神と呼ぶのは勝手だが、偶像ゆえ、他の神偶像の名前もその特徴も
作られたものだから同じではない。
人の作った神は認知でき表現できても、人智の及ばない神そのものは言葉で表現できない
類であることを知るべき。
339考える名無しさん:2009/07/17(金) 03:50:39 O
>>338
もっといえば絶対神のことを言ってるわけだよ。
言うなれば、その特徴が同じ「すべて」を指すなら同一の神に他ならないだろ? 
多神教における神々ならそれぞれの神に特徴はあるだろうが…って話。
「絶対」や「完全」に種類も何もあるはずがない。
340考える名無しさん:2009/07/17(金) 11:55:32 0
もし神さま居るということが分かったら、
いなかったことになる。

とは必ずしもいえない。が、
少なくとも居るとわかったその神さまは神さまではなかったとはいえるだろう。
341考える名無しさん:2009/07/17(金) 15:48:56 0
世界には、キリスト、釈迦、マホメットその他諸々。
日本には新興宗教をはじめ昔からの八百万の神が…
皆それぞれが、我等の信ずる神こそが絶対本物と思ってる。

て事は、裏を返せば神なんて居ないとも言えるのでは?
342考える名無しさん:2009/07/17(金) 16:10:41 P
人間が神なんだよ
忘れたのか?
343考える名無しさん:2009/07/17(金) 23:00:31 0
俺が神だ
344黒魔導師ΣΩ ◆E9I7zP8n0c :2009/07/17(金) 23:54:38 0
神=ビックバンを起した人
345考える名無しさん:2009/07/18(土) 00:02:26 0
神様なんていない・・・・・
なんて言うのは気が引けるなぁw
でも宗教って俺的にはありえない!
良いことあればそれのおかげにして悪いことがあったら信仰心が
足りてないやら神のせいにするのか・・・
自分で起こしたって事実を見ようとしないなんてねw
346黒魔導師ΣΩ ◆E9I7zP8n0c :2009/07/18(土) 00:16:01 0
>>345
そうしないとやってらんない弱い人がいるから宗教はあるんだよ。
347考える名無しさん:2009/07/18(土) 00:17:20 O
可能性の話でいいだろう。 
誰も結論を出せないということだけわかってんだよ。
348考える名無しさん:2009/07/18(土) 00:34:51 0
>>346
そういうやつって金持ちに多いいらしいしなw
黒魔導師ってバカ丸出しだからやめたほうがいいよ?
あっ。別に喧嘩うってるわけじゃないからね?
349考える名無しさん:2009/07/18(土) 11:52:43 0
石川遼とニートメンヘラヒッキーのオレ。同じ17歳なのに… (;つД`)
神様なんて居ないよ!
350考える名無しさん:2009/07/18(土) 12:20:31 0
神様がいるかいないかなんて、わからない。しかし、
もし神様がいなければ、「神様はいる」と言ったって無害だけど、
もし神様がいれば、「神様はいない」なんて言うと祟りがあるかも。
だから、とりあえず「神様はいる」って言っといた方が安全。w
351考える名無しさん:2009/07/18(土) 12:50:19 0
ゲーデルw
352黒魔導師ΣΩ ◆E9I7zP8n0c :2009/07/18(土) 14:23:09 0
>>348
俺は正真正銘のバカだよ?
353考える名無しさん:2009/07/18(土) 20:49:30 O
すがすがしいくらいの馬鹿のほうが好感が持てる。
354考える名無しさん:2009/07/19(日) 12:39:40 0
可能性そのものが神だと何故気が付かないんだ。
355考える名無しさん:2009/07/19(日) 13:16:29 0
>>349 同意する!
356考える名無しさん:2009/07/19(日) 14:09:51 0
いっその事、ここにいる皆で新しい神様を作って
一儲けしない?
357考える名無しさん:2009/07/19(日) 14:13:38 0
ラビの自演バレしかり、神は確実に、いる
358考える名無しさん:2009/07/21(火) 22:00:38 0
神が居ると思って信じる者も、全く信じない者もその思想の形成過程自体が最初から
神によって仕組まれているので全く同じなのだ。
この世の森羅万象全ては創造神の自作自演でしかない。
359考える名無しさん:2009/07/21(火) 22:28:46 0
>>350
まあ実際は人格神にでも表立って反抗でもしないかぎり、祟りは無いのだが、
そういう意味では人間の本性は神によって抑えられているのだろうね。
人間はいつも神より弱い立場だから「神なんて要らない」なんて言えないわけだ。
360考える名無しさん:2009/07/21(火) 22:58:09 0
まあでもさすがの神様も力のある人間や学者とか異常に頭の良い人間にはビビッちゃうんだけどね。
そういう天才が全く新しい方法で神秘を解き明かすのは意外とそう遠くないかもしれないね。
361考える名無しさん:2009/07/23(木) 18:49:33 0
>>360
解き明かせないと定義されるものが、神秘というもの。

解き明かせる類に定義しようとしているかぎり、無理ってこと。
362考える名無しさん:2009/07/23(木) 23:09:25 0
>解き明かせないと定義されるものが、神秘というもの

まあ一応はそうなんだけど、古には神秘と思われていた事でも人類は解き明かしてきたわけで。
完全な科学的証明・反証は無理でも、「説明」はできてくるんじゃないかということ。
どうしても“神秘”っていうと、科学では全くどうしようもないみたいに思いがちだが。
科学がその助けになりうる可能性もゼロではないはず。
363考える名無しさん:2009/07/25(土) 23:54:33 O
神は人間の創造物ですよwww
364考える名無しさん:2009/07/26(日) 11:16:30 0
>まあ一応はそうなんだけど、古には神秘と思われていた事でも人類は解き明かしてきたわけで。
>完全な科学的証明・反証は無理でも、「説明」はできてくるんじゃないかということ。
解き明かされたのは後の話であり、当時の話ではない。
それも当時と後のそれと同じと言い切るほうが説明的に不明確だろう。

君が勘違いしているのは解き明かされて来た事は神秘のごく一部
科学で分かっていることはどのようにすればということであり
何故それが?という疑問についてはまったく解き明かされていない。
存在が何故あるのか?君は無から有が生まれるものですら、神秘ではなく
無は無ではなく何かあってそれが相転移したなどと説明するだろう、
しかしそれでは、無から有になったわけではないことを理解しながら
都合の解釈で現実をまげて解釈の仕方の言い訳にすぎない。
365考える名無しさん:2009/07/26(日) 12:52:46 0
>解き明かされて来た事は神秘のごく一部

そりゃそうだ。現代に根源的に全部分かってたら既に人類が神になってる。
根源的でなくとも科学は断片的な疑問には常に答え続けている。
どういう解釈も矛盾が無いということは、その時点で既にそれは普遍的に正しいといえる。
なぜそれが“現実を曲げてる”ことになるんだ。
366考える名無しさん:2009/07/27(月) 22:51:00 0
>>365
計った時点で近似に過ぎない。真理は得られない。

神になったつもりで科学万能を貫けば、自分が得た技術は
真理だと思い込む、それは現実を曲げるのと同じだろ悟れよ。

科学はエセ科学を生み、何の検証もされない理論だけ先行させている。
まだ何の真理の謎を解明すらしていないのに。なにを神のような
知ったふりをしているんだ。ばかじぇね。
367考える名無しさん:2009/07/28(火) 01:56:15 0
>科学はエセ科学を生み、何の検証もされない理論だけ先行させている。

科学は仮説と実験で実証・反証し確実に積み上げていく物。エセ科学とは全く別物。

>科学万能を貫けば

万能なんて一言も言ってないし、人間がすぐに簡単に神になれるとも言ってない。
自分こそ科学を全否定してるが、科学を超える人間が真理に近づける手段が他にあるとでも?
368考える名無しさん:2009/07/28(火) 15:58:37 0
まあ、科学が無かったら永久にただのサルのままだったことだけは確かだな
369ザ・スミス:2009/07/28(火) 21:24:23 0
>>368
ところで人間とサルはどちらの方が幸福度が大きいのかな?
370:2009/07/28(火) 23:00:45 O
松尾静香さま
371考える名無しさん:2009/08/01(土) 03:24:09 0
>科学は仮説と実験で実証・反証し確実に積み上げていく物。エセ科学とは全く別物。
反証も嘘。実験も嘘。じゃエセ科学じゃね?おまえのは詭弁だよ。

>万能なんて一言も言ってないし、人間がすぐに簡単に神になれるとも言ってない。
都合が良いときだけ万能みたいに使うオマエが言う言葉じゃねな。
詭弁の繰り返し。

>自分こそ科学を全否定してるが、科学を超える人間が真理に近づける手段が他にあるとでも?
まず読解力をつけることだ。
言葉の意味を正しくつかおうな。真理?はぁ?ばか?
372考える名無しさん:2009/08/01(土) 06:22:11 0
>おまえのは詭弁だよ。
科学の定義、これは誰に訊いても同じような答えをするだろう。

まるで未来を知ってるかのように
>>366で「何の検証もされない理論」とか「真理は得られない。」と神のごとく断言してるから
手段が他にあるとでも?と訊いたまでだが…
それには全く答えもせず最後は「ばか?」と罵倒するだけしかできないか・・これ以上は無駄だな。
373考える名無しさん:2009/08/01(土) 13:35:55 O
科学が嘘だと証明するすべをなにも持たずして科学を叩く始末。
ただの科学アレルギーじゃないかな。
374考える名無しさん:2009/08/01(土) 14:46:39 0
ゲーデルとチャイティンがとっくに証明していますが?
チャイティンを知らないなんてことは言わないでくれよw
375考える名無しさん:2009/08/01(土) 14:48:32 0
>>373
まるで神に会ってきたみないな上から目線だもんな
376考える名無しさん:2009/08/02(日) 02:05:08 0
体験的証明というものの内容を教えておくれ。
377考える名無しさん:2009/08/02(日) 04:00:00 0
>>374
ばかか?
誰も「嘘だ」などということを証明したわけじゃないぞ?
378考える名無しさん:2009/08/02(日) 14:19:17 0

自然数論においてすべて公理系が矛盾を内包することを証明したのがゲーデル。
そしてその「不完全性定理」が数学全般でも適用されることを証明したのがチャイティン。

すなわち、数学に依拠するあらゆる科学は決して真理たりえない、ということ。
379考える名無しさん:2009/08/04(火) 01:01:10 O
すなわちじゃねえよ。
どう証明したのかまで言及しろよ。
当たり前のことだよ。
380考える名無しさん:2009/08/04(火) 05:26:56 0
>>378
君は「真理」をどうとらえてるのかな?
暫定的なものではいけないというのなら、それに取って代わるものを提案しないと。
数学なしでロケットでも飛ばして見せないとね。
まあ「嘘」などと言い切ってしまうあたりが、
ステレオタイプな無理解による拡大解釈厨であることを物語っているんだけどw
381考える名無しさん:2009/08/04(火) 05:31:50 0
バナッハタルスキを錦の御旗に
選択公理によるさまざまな果実を
全く理解してもいない(またその能力もない)のに根こそぎ否定して喜んでる奴は
そうそういないよ?
そんな態度は単なる物笑いの種でしかない。
しかし378の態度はまさにそういう類の馬鹿さ加減なんだよねw
382考える名無しさん:2009/08/04(火) 20:07:56 0
四の五の言わず、連れて来い。
それだけで済む話だ。
383考える名無しさん:2009/08/05(水) 00:40:17 O
しのごの言ってるのは自分だよ。
連れて来れないのを分かってるくせに。
384考える名無しさん:2009/08/06(木) 14:49:34 0
いません
385考える名無しさん:2009/08/06(木) 21:25:22 i
悪魔の証明を当てはめてしまえばいるとは言えないがいないと言い切ることは不可能
386考える名無しさん:2009/08/06(木) 23:40:03 O
結論出してるやつはアホですから
387考える名無しさん:2009/08/07(金) 17:42:54 0
>>379
          , -‐';:;:;:;::;:;::;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ、
         /ヾ,zェェ.ュ'.: '' ::´zェェ.ュ:;:;:;:ヘ、
        `|.    ,-'(..、___;...)ー、    .|‐'
     .   |   /´   ______  .ヽ、:  |    無理しないで堵愚慧螺読めよ
     .   !.   i  f=ニニニニニ=ァ'' | :  ,!        
     .______,ヽ、 : |  `''ー‐‐‐‐''´  | :  .ノゝ、_ 
     ;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ : !.   .‾‾  . ,ノ ;;// i;:;:;:;:;:;;:;:;:;
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       _   ,--、l       ノ
   ,--、_ノ:: `ー'::   、ミー---‐,,l
  ,/   :::         i‾‾  |
/           l:::    l:::    l
l   .   l     !::    |:::    l
388考える名無しさん:2009/08/07(金) 20:57:31 O
いる

神は戦争を起こし、人減らしを行ってる。
神の名の下に数多い人間が自爆する。
389考える名無しさん:2009/08/07(金) 21:09:53 O
ひだり下に
390考える名無しさん:2009/08/07(金) 21:48:04 0
アホ同士罵り合ってんなあw
391考える名無しさん:2009/08/08(土) 00:34:38 O
神という名は存在する
392考える名無しさん:2009/08/08(土) 04:34:01 0
いても、いなくても俺の人生に変化はないことは間違えない。
393考える名無しさん:2009/08/08(土) 05:06:49 O
神なき人間の惨めさ
神とともにある人間な幸福
パスカルは数学など、人間の理性の範疇にある分野については徹底的に物理的証明にこだわった。一方で神の存在を信じた
科学と宗教は対立するものではなく、補い合うもの。だから科学者が神を信じるのはおかしくない
パスカルは偉大。わかったんかぃ
394考える名無しさん:2009/08/08(土) 05:54:20 0
神を信仰したい者へ・・・
神を畏れる前に
神のことなんかすぐ忘れちゃうキミの心を怖れるべきだ。
395考える名無しさん:2009/08/08(土) 06:18:11 O
偉大な科学者も神の存在を信じる。
それは何故かというと、それだけ世界は神秘に隠されているからだよ。
神秘〜神による秘密にね。
396考える名無しさん:2009/08/08(土) 09:37:21 O
宇宙は自分自身を知ろうとしている
そのための人間です。
397考える名無しさん:2009/08/31(月) 09:36:39 0
神はエーテルみたいな存在だな。
在ると信じられているが、けっきょく現実での存在証明はけっしてできない。
398考える名無しさん:2009/09/01(火) 00:28:51 0
>>397
あるよ、高次の概念で存在するものは低次の意味や存在で説明できないだけ。
気やオーラのような雰囲気的なものがあるのと同じ。
それは電磁波でもないし熱でもない。
神とはそれらの総称の力のようなもの。
魂が為す秩序が表す力のようなもの。
曖昧な存在を明確にして答えがでるわけがない、
399考える名無しさん:2009/09/01(火) 02:54:51 O
ようなもの(かもしれない)が抜けてる。
400考える名無しさん:2009/09/01(火) 06:10:25 0
かもしれない、で説明できたと思っているのかよ。w
401考える名無しさん:2009/09/01(火) 13:16:09 O
あたかも知ってるかのような言い様だろ?
知らない癖に。
402考える名無しさん:2009/09/01(火) 13:46:29 0
> 気やオーラのような雰囲気的なものがあるのと同じ。

あるような気がするってことか?w
403考える名無しさん:2009/09/01(火) 15:03:41 0
あると俺は思っている、と言えばいいだけだよ。



俺は無いと思っているけど。w
404考える名無しさん:2009/09/01(火) 15:49:47 0
ついこの間も神様が居たよ。

あの人は僕のことを眺めているし、よく会いに来るな。

急に、人の事を嫌いになって顔も見たくなくなるんだ。

ああ、あの神様が僕らの間にいるんだなって。
405考える名無しさん:2009/09/01(火) 17:47:23 0
>>398は、神は曖昧な存在である、ということ自体も曖昧に説明している。
しかし曖昧な存在である、ということ自体は明確に説明されなければならない。

曖昧な説明でよいのなら、神の否定の説明も曖昧で良いことになる。
406考える名無しさん:2009/09/01(火) 18:38:46 0
>>398凄い釣れようだな、痛いのは沢山かかっている
すばらしい。
407考える名無しさん:2009/09/01(火) 18:42:00 0
>>405
全ては論理で説明が付く、では論理では説明できないものは存在しては
いけない?もししていても目を塞ぎ耳を塞ぐ?

計れないものがあったとして、計れないものは存在してはいけないと
思考を停止して考えない?
井戸の中の蛙ってことさ
408考える名無しさん:2009/09/01(火) 19:16:06 0
すべては論理では説明がつかない、ということ自体は論理で説明しなければならない。
それだけだ。
409考える名無しさん:2009/09/01(火) 19:22:19 0
勘違いしては困る。
すべてを論理で説明できるというのは妄想だ。
しかし全てを論理で説明できないということ自体は論理で説明しなければならない
と言っているだけだ。
410考える名無しさん:2009/09/01(火) 19:35:41 0
神は論理では説明できないということ自体は論理で説明しなければならない。
411考える名無しさん:2009/09/01(火) 19:47:57 0
>>410
その理由を論理で説明せよ
412考える名無しさん:2009/09/01(火) 19:49:33 0
神は論理では説明できないことを論理で説明することに>>398は失敗していることを皆指摘しているだけだ。

釣り宣言は逃走宣言と同じで痛すぎる。
413考える名無しさん:2009/09/01(火) 19:56:11 0
存在証明は存在すると主張する者がしなければならない。
存在証明は論理として説明できないと論理で説明しなければならないのは
存在すると主張する者の責任。
414考える名無しさん:2009/09/01(火) 20:16:55 0
ぶっちゃけ存在証明は実物もってくれば解決する。
べつに論理で説明しなくても良い。
415考える名無しさん:2009/09/01(火) 20:22:51 0
論理で説明できない存在であることは説明できないし
実物ももってこれないのなら、手も足も出ないということだろう。
416考える名無しさん:2009/09/01(火) 20:40:06 0
「ほら、ここに実物持ってきてるじゃねえか」って言われたら、ますます手も足も出ない。
417考える名無しさん:2009/09/01(火) 20:44:03 O
観念に存在という言葉を用いるべきではない。
唯物論を否定するならそれに代わるものを論理で説明して欲しいわけだが、そもそも論理が唯物論的思考の上に成り立っている。
とはいえ論理以外に話の整合性を図れるものもなく、つまりは、不確かな独自の観念を主張するだけにとどまらざるを得ない。
418考える名無しさん:2009/09/01(火) 22:00:33 0
>>416

等質ですね、わかります。
419考える名無しさん:2009/09/02(水) 07:08:56 0
いろんな意味で証明できないということが証明されたのか。

仮におれが存在を信じるようになったとしても証明は無理っぽい。
420:2009/09/02(水) 09:15:45 0
それからマモーがでたのはしょうがない。
愛が傍らにあったからだ。あいつと対峙していた連中は
大沢たかお、リトルラバー、深津絵里、うっちゃん、なんちゃん、
渡部篤朗だ。愛があるのだ。怖がらなくてもどこかに糸口はある。
人やりすぎてもう59年から続いたマモーは今なにもできんがな
421考える名無しさん:2009/09/02(水) 10:37:17 O
スゲエ深いこと考えてる気もするしそうでない気もするし
422考える名無しさん:2009/09/02(水) 22:18:08 0
>>417
観念といえど、それが人や情報処理装置を媒体として伝播し
たまたま何らかの秩序が形成され機能として現実社会へ影響してしまえば
実在する何らかの力として混同するのは当然ってこと。
それは「風が吹けば桶屋が儲かる」ような風評が株や宗教やそういう何かを
動かしてしまうのと同じ科学では理屈としてなりえない仕組みがそこに
自己組織化されるような原理で機能したら

存在があるというしかない。もっと深く考えようね
423考える名無しさん:2009/09/03(木) 01:24:34 O
>>422
アホだろ?
シンクロニシティくらいの言葉を使えよ。
まず、シンクロニシティが科学で証明出来ないというわけではない。
そもそも、「風が吹けば桶屋が儲かる」という例が統計的に事実として多く存在することが科学で因果を探る前提なんだよ。
意味わかるか?
マジで桶屋が儲かる話を真実としてとらえてるアホがいるとはな。
シンクロニシティは疑似科学と言われてるよ。
間違った統計で一つ一つの因果を辿ったところでどうするんだって話。
424考える名無しさん:2009/09/03(木) 04:29:03 O
やくみ
425考える名無しさん:2009/09/04(金) 02:29:48 0
>>423
シンクロニシティなんてオマエが考えた妄想。
426考える名無しさん:2009/09/04(金) 03:05:06 0
自己シナリオ(それも社会から与えられた物か?)の現実との着火点みたいな話だな
427考える名無しさん:2009/09/04(金) 03:14:47 O
バカ
428考える名無しさん:2009/09/05(土) 17:44:47 0
無能wwwww
429考える名無しさん:2009/09/08(火) 17:06:38 0
どうでもいいけど、神様がいるって思うほうが幸せだと思います。
430考える名無しさん:2009/09/08(火) 19:28:26 0
思う思わないはその人の自由だな。
431考える名無しさん:2009/09/09(水) 00:10:26 0
神様がいないほうが幸せって人が通りますよ。
432考える名無しさん:2009/09/09(水) 01:19:51 0
ひとつだけ言える事は神様が居ようが居まいがオレらの人生に微塵も影響が無いと言うこと
433考える名無しさん:2009/09/09(水) 01:33:40 O
神様が居ると思い込むことで良いこともあれば危惧されることもあるわな。
良いことなら例えば犯罪抑止。
危惧されることは大した努力もしないですぐ神に頼るから人間としての成長が無くなる。
434考える名無しさん:2009/09/09(水) 01:46:46 0
>>433
キリスト教とかでは怠惰が大罪として設定されてるから大丈夫でしょ。

全知全能の神というシステムを回して行くのであれば
自然発生的にそういう制約が生まれてくると思う。

精霊とか英霊を神として扱うシステムの場合は、そもそも神が
気まぐれな性格をしているのであまり頼りにならんし。
(この場合は頼られるより、むしろ責任を押し付ける先としての役割を担う)
435考える名無しさん:2009/09/09(水) 01:51:00 0
正直そういうのって神が居るとか居ないとかじゃなく死後の世界があるかどうかの考え方の違いだと思うが
死後の世界が無いなら別に神になに見られてても関係ないし。
436考える名無しさん:2009/09/09(水) 01:53:24 0

神さまはいるかいないか?
仮に間違いなく「いる」と証明されたら、あなたどう生きるんだね?(笑)
437:2009/09/09(水) 01:53:28 O
レッドバロンていただろあれ海の向こうにいるけど上になるからよろしこ
438考える名無しさん:2009/09/09(水) 02:05:11 0
439考える名無しさん:2009/09/09(水) 12:29:23 O
でも仮に間違いなく居ると証明されても神が望む我々の生き方と我々が良いとする生き方にギャップがあるかもよ。
先ずは良い生き方とは何か?お伺い立てて生き方を定めるのが筋でしょうな。
440考える名無しさん:2009/09/09(水) 15:36:13 0
>>439我々は道徳よりも無制限の幸福を優先しがちだからね


神はいるのかいないのか?
こんな問いは、人の何倍も真剣に生きているとか、ヨブやV.E.フランクルのように壮絶な運命と戦っているとか―そういう場所から問うものであって
「答えることもできない・斥けることもできない」という悩みも机上ではなくそこから始まるのではないかな
441考える名無しさん:2009/09/10(木) 01:04:10 0
「居ても居なくてもどっちでも良い」と考えている人は
・無神論者  ・単なる動物  ・それ以外
のどれになるのかな?
442考える名無しさん:2009/09/10(木) 04:57:15 0
無関神ということかな?
443考える名無しさん:2009/09/10(木) 05:21:57 0
宇宙飛行士でソ連は神を感受せず、アメリカは感受したと言っている。
教育とか環境で神はいなかったりいたりする。

この辺に神の正体がありそうだな。
444考える名無しさん:2009/09/10(木) 15:55:06 0

ガガーリン「宇宙へ行って来たが神様なんていなかったぞ(笑)」
パブロフ「そうかね(笑)、脳のどこを解剖しても心は見つからなかったぞ(笑)」
445考える名無しさん:2009/09/10(木) 17:40:23 0
両者ともに脳の機能、その働きの結果ということですか。
446考える名無しさん:2009/09/10(木) 19:03:52 0
脳のどこを解剖しても心は見つからない、でも自明のこととして私は見える聞こえる感じる考える思う → ここで言う心とはクオリアのこと
447考える名無しさん:2009/09/10(木) 20:30:55 O
旧ソ連はある意味アカデミックだったからな。
448考える名無しさん:2009/09/10(木) 21:33:51 0
いないが、いると考えた方が円滑なので、いると言うんだよ
449考える名無しさん:2009/09/10(木) 23:31:17 0
俺はドストエフスキーを読んで、別の意味で神の存在などどうでも良くなったな
人間が持つことのできる限りない愛があればそれだけで充分だ
俺はそこに人の愛=神を見たよ
450考える名無しさん:2009/09/11(金) 02:59:35 O
すべてが死とともに無くなるなら後悔する念すら無くなるわけで考えるだけ無駄というのはあるのだが、仮に死してなお「魂が滅さない」となると考えざるをえない。
451考える名無しさん:2009/09/11(金) 15:33:21 0
客観論から抜け出せない奴に、神が理解できるわけないだろ。
アホ臭い
452考える名無しさん:2009/09/11(金) 16:50:24 0
↑逃げ口上ですね、わかります。
453考える名無しさん:2009/09/11(金) 18:27:33 0
主観論から抜け出せない奴に、神がいないことが理解できるわけないだろ。
アホ臭い
454考える名無しさん:2009/09/11(金) 19:49:30 0
>>450
個人が死んで、かつ個人の「魂が滅さない」ことを証明した奴はいないからな…
455考える名無しさん:2009/09/11(金) 20:36:41 O
>>454
そうなんだけど、いずれかの証明が出来たら生き方変えるよね?我々は。
456考える名無しさん:2009/09/11(金) 22:24:24 0
神といっても、実体が無いのだからそういう意味では当然いないでしょう
でも、心のなかにという意味でならいてもおかしくはないでしょう
457考える名無しさん:2009/09/12(土) 08:20:08 0
そんなことを言ったら何がいてもおかしくはないことになる。
458考える名無しさん:2009/09/12(土) 08:35:47 0
80年代に出たのは秋葉・安部・測量士が
合わさったんだ。あとのやつらたいしたことねーけど
これだけはちょっと勝てない。しかも聖域にも踏み込んだ
んじゃーちょっとかわいそうだったな。まあ動かん方がいいよ。
びっくりするんじゃないかなこんなの出てくると
459考える名無しさん:2009/09/14(月) 04:31:58 0

やはりいないか。

460考える名無しさん:2009/09/14(月) 06:16:07 0
魂なんていうものが存在するんですか。へー
461考える名無しさん:2009/09/14(月) 12:57:18 0
↑徹底的に潰すタイプなんだな。

俺もそう思うけどリアルでは言わないことにしている。
親友を失いかけた。w
462ネ申:2009/09/14(月) 14:38:20 0
私がネ申です
463考える名無しさん:2009/09/15(火) 10:52:07 0
まあ神頼みとかするようになったらもう人生負けかもね。
人を洗脳して人生の時間を無駄にさせるものでしかない。
神とか宗教ってはっきりいって邪魔なんだよね。
464考える名無しさん:2009/09/15(火) 13:17:26 O
神頼みしてる人間に勝てばそれが無駄なことが実証出来る。
負けてるなら神頼みを否定することは出来ない。
これはとりあえず初歩的な論証である。
465考える名無しさん:2009/09/15(火) 13:39:04 O
神がいるかどうかを論争してる時点で、神の掌の上で踊っていることに気づくべき
466考える名無しさん:2009/09/18(金) 16:39:50 O
最近神は人間の本能に備わった、思考上の隷属因子ではないかと思う

人間より知識も体力も数も上の存在が現れた場合、
隷属、屈服を選択する個体、集団
もあるということを暗示している。
467考える名無しさん:2009/09/18(金) 20:54:40 O
>>466
それはあるだろう。
太古の人間はいつ襲いかかるであろう自然の驚異を感じながら生きてたわけだ。
なすすべが無い状況ほど恐ろしいものはない。
現代人は自然への対処を学んだが、未だぬぐいされない何かに怯え生きているような気もする。
468考える名無しさん:2009/09/19(土) 10:00:56 0
>>467
自然の驚異を感じたから上の存在を求めるわけじゃなく、
人間は群れで暮らすように進化してきた生き物だから
優れたリーダーについていきたいという本能を持ってる
という事なのでは?
469考える名無しさん:2009/09/20(日) 03:45:15 O
>>468
隷属とは奴隷になることを自ら選択するということだろう?
奴隷は支配者をリーダーとはみなさない。
支配者も主従関係は築けても奴隷の精神までは支配出来ない。
完全なる支配とは精神の屈服を含むものである。
470考える名無しさん:2009/09/20(日) 08:22:27 0
>>469
え?いま話してるのは神に従うって話だよね?

人は神に精神的屈服させられて、神に従ってるって主張したいわけ?
471考える名無しさん:2009/09/21(月) 20:16:06 0
>>455
その通りだけど、いずれかの証明は出来ないよ、たぶん。

有史以来、生きた人の数はたぶん300億人ぐらい。
でも誰も不老不死や魂の証明出来てないからなあ。
472考える名無しさん:2009/09/21(月) 21:03:42 0
>>471
物理的なものの証明とは物理的な証拠をもって行う。
精神的なものの証明とは精神的な証拠をもって行う。

あなたは勘違いをしている、精神面に作用する現象は、精神面で表現される
証拠があれば証拠となりえる。
それはどこかのインチキ教祖がこれが証明だとデタラメを言ってもそれは
紛れも無い証拠なのである。
473考える名無しさん:2009/09/22(火) 18:55:14 O
この世は必ず二つで出来ている世界。
裏があれば必ず表がある。上があれば下がある。見えないもの(無)と見えるもの(有)で構成されている世界。

二つあるうちの(見える・見えない)一方だけで語るから答えが見えない。

表(見える)学問だけ学んでも、半分だ。

全体の中に部分がある。全体(生かす側の論理)が解らずして、いくら部分だけを(生かされている側の学問)語っても、通用せぬ。
474神さま:2009/09/22(火) 20:23:39 0
いるよ
475考える名無しさん:2009/09/22(火) 21:23:35 0
「神々の沈黙―意識の誕生と文明の興亡 」
ジュリアン ジェインズ (著), Julian Jaynes (原著), 柴田 裕之 (翻訳)

これを読んでみなってば。
目から鱗が落ちるぞ。
476考える名無しさん:2009/09/22(火) 21:25:57 O
>>471
たしかに何一つ分かってないからね。
死んで魂となってもなお現世の自分と変わらぬ自我を保ってるのは実におかしい話だ。
もしそうなら、脳はただのダミーって話になってくる。
477考える名無しさん:2009/09/22(火) 21:27:33 O
>>473
つ対称性の崩れ
478考える名無しさん:2009/09/22(火) 21:51:12 0
>>472
精神的な証明というのはアテならないからね。
本人の思い込みや気のせいってこともあるし、
何より嘘かもしれない。
精神的にいくら言っても信用することは出来ない
のよ。精神的なものも物理的に証明しないと
いけないね。
479考える名無しさん:2009/09/23(水) 01:00:50 O
>>478
神はいる。宗教の神ではない。大宇宙の創造主(神)である。

人間に認識出来ないだけ。出来ないと言うより、そもそも認識する気がない。

人間の心が神との距離が離れ、いつしか認識出来なくなった。ただそれだけの事である。

私達は創造主からの影響を受けて(生かされて)生きている。

あらゆる事から創造主(神)の存在を認識できるのだが…今の人間の感性が問題だ。
480考える名無しさん:2009/09/23(水) 01:13:54 0
神=人

証明は色々とある。複雑だがな

>>473
それを肯定した上で。
ブラックホールには特異点があります。さぁ特異点に達した物質はどうなるでしょう

ただし学問の上では片方だけで半分ではない。裏表は、+、−であるがために、対称的
なので相対的に+−というだけでどちらも同位

>全体の中に部分がある。全体(生かす側の論理)が解らずして、いくら部分だけを(生かされている側の学問)語っても、通用せぬ。
なにに通用しないのかの問いがどこにもない。目的が全体を知ることなのに、全体を知ることで初めて通用するって本末転倒じゃ
それじゃ真理すら見つけられない

>>478
精神的な証明は意識と無意識の場合、一般の人は無意識に大きく左右される(トラウマとか、人との関係とか、信条とか)。
なので意識と無意識との間につい立を置くとよい。難しいことだけど・・・。

ただ証明においては証拠が必要だからある程度、物理的なものを使わなきゃいけないね
481考える名無しさん:2009/09/23(水) 02:44:53 O
いるよ、ほらここに。あなたには見えないの?
482考える名無しさん:2009/09/23(水) 03:11:09 0
中途半端だからウィルバーのトランスパーソナルとかに手ェ出すんだよ。
いっそスピリチュアル世界の実践でもやればいいよ。
俺は八百万の世界に生きてるんだよ。
483考える名無しさん:2009/09/23(水) 07:00:56 0
星新一いわく「目から鱗が落ちるのと、目に鱗が飛び込むのと、
どう見分けるんだ?」
484考える名無しさん:2009/09/23(水) 07:08:09 0
>>473
>上と下からできている。

おいおい、上と下というのは人間の認識上の都合だよ?
わたしから見れば上である人から見れば下、ということもある。
わたしが一階に住んでいて、ある人が三階に住んでいるとして、二階の人がそうだろう?

向かい合えば、あなたの右はわたしの左、なんだけどね。

自然界に上下は無い。
それは人間の認識の都合に過ぎない。
485:2009/09/23(水) 07:10:04 O
だいたいおれのはぜんぶからだ許してるからもうだいぶ死んでるけどな。知らねーってこえーしおまえらじぶんのおんなどっかであんあん言ってひとりにされたらどうおもう?
486考える名無しさん:2009/09/23(水) 07:10:08 0
>>483
かなり違うと思う
487考える名無しさん:2009/09/23(水) 07:14:46 0
裏と表もそうだろう?
見えないもの、見えるものにしても人間の認識の問題だよ。
無いものが在る、なんてのは矛盾だろう?
無いものはやはり無いんだよ。
488考える名無しさん:2009/09/23(水) 07:16:27 0
>>486
見分け方を聞いているのであって、感想を聞いているわけではない。
489考える名無しさん:2009/09/23(水) 07:28:00 0
ゲーデル
490考える名無しさん:2009/09/23(水) 07:37:34 0
無矛盾であることは証明できないということは理解できないということではない。
無矛盾であることは証明できない、ということは証明されている。
つまり理解できるということだ。
理解できるということは無矛盾であるということだから、
無矛盾だが、無矛盾であることは証明できない、ということ。

自然は無矛盾で理解できるが、無矛盾であることは証明できない。
なぜか。
存在という前提が仮定であり、前提そのものは証明するべき対象ではないし
仮定だから証明できない。
491考える名無しさん:2009/09/23(水) 07:41:58 0
自然に論理が存在するわけではない。
論理は自然の抽象だが、抽象形態、つまりそのものとしては自然には存在しない。

存在しないものの存在は、存在という仮定の否定だから、パラドックスとなる。
パラドックスは前提の否定から起きる。
前提は否定してはならない。
492考える名無しさん:2009/09/23(水) 09:28:42 O
>>484
解釈の間違い。
493考える名無しさん:2009/09/23(水) 09:32:25 O
>>487
誰もそんな事は言っていない。
読解力。
494考える名無しさん:2009/09/23(水) 09:33:23 0
解釈するには認識が前提。
495考える名無しさん:2009/09/23(水) 09:36:15 0
>>493

>>473を読めばそう言っているわけだが?
496考える名無しさん:2009/09/23(水) 12:16:33 O
497考える名無しさん:2009/09/23(水) 12:17:51 O
>>495
無いものがあるとは言っていない。
498考える名無しさん:2009/09/23(水) 12:24:08 O
自然=公理で表される。
科学が解き明かした自然現象はもちろんすべてがこれにあてはまる。
唯一公理が当てはまらないものがあるとすれば、ビッグバンが起こった理由である。
何故なら、無から有が生み出されることは公理には存在しない。
そこで一つ認識しておくべきことがある。
存在が存在であるために必要なものが空間と時間である。
我々はこのいわゆる四次元時空において存在しそれを認識出来るわけだ。
もしも宇宙が異時空からの干渉で始まったものならば、我々の見え方では突然何も無いところからエネルギーが現れたように映る。
しかしながら、ビッグバン以降の現象には矛盾はまるでない。
我々が呼ぶ世界とは、いわば水槽の中の閉空間である。
矛盾はおこりえないわけだ。
499考える名無しさん:2009/09/23(水) 12:33:23 O
>>474
人間のくせに
500考える名無しさん:2009/09/23(水) 13:16:38 0
ビッグバン学説は近藤陽次氏が語るように確かな証拠には何も無い。
確かでもないことを前提に話されても困る。
501考える名無しさん:2009/09/23(水) 13:18:47 0
>無いものがあるとは言っていない。
?↓
>見えないもの(無)と見えるもの(有)で構成されている世界。

502考える名無しさん:2009/09/23(水) 13:32:56 O
>>501
理解力
503考える名無しさん:2009/09/23(水) 13:34:21 0
はいはい。w
504考える名無しさん:2009/09/23(水) 13:54:57 0
271 : ノイズc(大阪府):2009/09/23(水) 13:40:50.01 ID:b3FUCKUw  []
ついに最終解を獲得した!
今日のオレのIDが全てだ! 
505考える名無しさん:2009/09/23(水) 13:59:14 O
>>500
確かではないが矛盾点を指摘するだけじゃダメだ。
別の可能性を挙げなくてはただの馬鹿だろう。
506考える名無しさん:2009/09/23(水) 14:18:43 0
それは挙げている。
新定常宇宙論もプラズマ宇宙論も可能性があるということを。

仮説でしかないものを確かなものとして議論することはできないと
言っているだけだよ。
507考える名無しさん:2009/09/23(水) 14:28:32 0
>>473
いま俺達の住んでいるところを+としよう。
ではマイナスの部分は我々ではなんといっているか。
反物質である。反物質は同じベクトル上の世界にあるかもしれない。
ただし観測されないのなら裏、つまり観測しようがない、表裏一体の裏側の世界が存在するということの証明である。
この場合、同じベクトル上の世界に存在しない、ということになる。
また、では+−は何から生まれたかというと対称性の崩壊であるが、これは無から生まれている。
つまり+−である。
+からすれば−は−に見える。ただし+から見る−は逆かもしれない
−が自分を+と思っているかもしれない。
つまり、両方が自分を主体である+と思っているかもしれない。
それから察するに、+−はそれぞれ同位であると思われる。
なので+の語ることは−の語ることであり、半分自体が全てということになる。

>>505
ただしビッグバンというのはいま自分がいるためにはどうしても起こらないといけない(元素などの組成)。
自分が存在してるからその論理と証明が導き出せる。
ただし定常論も間違っているとはいえないハズで、粒子がぽっと発生するためにはホイルの考えた定常論を使うべきである

お前は宇宙論を読み漁って来いカス
508考える名無しさん:2009/09/23(水) 14:29:13 0
509考える名無しさん:2009/09/23(水) 14:54:00 0
そんなに怒るなよ。

いいかい、自然界のどこにも始まりも終わりも観察できないんだよ?
観察として示すことができるのなら、ビッグバン理論は仮説でしかない。
観測できなければ科学ではない。
510考える名無しさん:2009/09/23(水) 14:54:52 0
神様はおりません。
511考える名無しさん:2009/09/23(水) 14:57:34 0
>観察として示すことができるのなら、ビッグバン理論は仮説でしかない。
→ビッグバン理論は仮説ではない。
512考える名無しさん:2009/09/23(水) 22:54:10 O
素人なら未だしも物理学者の大半がビッグバン理論を指示してるからね。
知ってるとは思うけどLHCが何のために莫大な建設費により作られ世界中の物理学者から注目されているか分かるだろ?
513考える名無しさん:2009/09/24(木) 02:06:43 0
>>511
素人は黙れ。ビックバン理論は仮説。実証はされていない。
これを実証というのなら、仮説の類がなんでも実証されたことになってしまう。
そんな馬鹿なことはありえない。
514考える名無しさん:2009/09/24(木) 07:39:52 0
511は509の訂正であり、ビッグバンは実証されていないことを言ったんんだけどね。

物理学は多数決ではないし、ヒッグスはいまだ発見されていない。
陽子崩壊なんてのは予想を訂正して発見されなくても良いんだ、なんて話に。w
515考える名無しさん:2009/09/24(木) 09:38:25 O
神を中心にして人間どもが議論を右往左往させる
釈迦の掌の上を飛び回る孫悟空だということだ
516考える名無しさん:2009/09/24(木) 10:26:03 0
>ヒッグスはいまだ発見されていない。


ぷぷっ
517考える名無しさん:2009/09/24(木) 10:47:45 0
518考える名無しさん:2009/09/24(木) 10:57:17 0
>ヒッグスはいまだ発見されていない。


ぷぷっ


519考える名無しさん:2009/09/24(木) 11:04:28 O
神は生きておられます
私は私である
アーメン
520考える名無しさん:2009/09/24(木) 15:26:30 O
神がいる事が実感として解らないのであれば、それまでの感性だと言うこと。

実感として解らない者に、「信じなさい」等と言うのは押し付け以外のなにものでもない。

しかしながら、「見えなければ存在を実感出来ない」「誰かが証明しなければ実感できない」とは…

神の存在は自分自身で実感するもの。十分過ぎる程、実感できる事が日常生活の中にある。
521考える名無しさん:2009/09/24(木) 15:58:34 0
医者行けよ、アブないぞ、>>520
522考える名無しさん:2009/09/24(木) 16:09:07 0
338 :神も仏も名無しさん:2009/09/12(土) 23:51:36 ID:hYU5wsDd
野蛮人が空気の存在を否定する様なもっと希薄な科学では測れない世界


340 :神も仏も名無しさん:2009/09/23(水) 18:00:23 ID:o0qP+/na
>>338
東京ドームいっぱいの水に、角砂糖一つでも分析できますよ。


342 :神も仏も名無しさん:2009/09/23(水) 18:50:55 ID:X6kcekGH
>>340
物質しか測定できない装置で
神や霊魂を観測できるの?
523考える名無しさん:2009/09/24(木) 17:20:54 0
神を信じない者は、神を目撃しても信じない。
理性的に説明をしようと難癖をつけるからな。

自然現象、幻覚、最先端のテクノロジー、錯覚、トリック
理由なんて無理やりにでも、いくらでも探せる。

無神論者の自己暗示にすぎない。
事実を認めない現実逃避だよ。
524考える名無しさん:2009/09/24(木) 17:37:31 0
煉獄に居る霊魂の驚くべき秘訣
販売価格: 210円 (税込)

煉獄とは何か?
その中で何が起こっているのか?
霊魂がそこへ行くのを誰が決めるのか?
そこへ入る原因となるのはどんな罪なのか?

どんな方法で霊魂を煉獄から救い出せるのか?
どうすれば煉獄に行かないで済むのか?
自殺した人、子供、他宗教の人はどうなるのか?

この本は空白を埋めるものです。
実に、現代、これらの現実についてもうあまり教えていないのです。

著者: シスター・エマヌエル
ISBN: 4-88382-012-2
発行: 高間友の会
http://www.sanpaolo-shop.com/product/4359
525考える名無しさん:2009/09/24(木) 18:18:15 0
神を信じる者は、何を見ても神にみえる。
わたしが神だと思ったから神なのだと駄々っ子のように言い募る。

自然現象、幻覚、最先端のテクノロジー、錯覚、トリック
種明かしをしても納得しない頑迷な態度しかとれない。

有神論者の自己暗示にすぎない。
事実を認めない現実逃避だよ。
526考える名無しさん:2009/09/24(木) 18:26:30 0
>>524

講釈師見てきたような嘘をつき

gat@ed,
527考える名無しさん:2009/09/24(木) 18:36:14 0
このクソ忙しい時代に、神様も随分人気者だね(笑)
支持不支持を問わずさ
528考える名無しさん:2009/09/24(木) 18:36:20 0
マルチかよ・・・
529やみ:2009/09/24(木) 18:38:07 0
やくざ
530考える名無しさん:2009/09/24(木) 20:17:37 0
たとえ話

ある無神論者の男がいて、自分の娘が死の病に侵された。
助かるには手術するしかないと言われたが費用が1億円かかると言われた。
男の貯金は100万円しかなく、どう考えても娘の命は助かりそうになかった。
だが彼は自分の命を代償にしてでも娘を助けたいと本気で考えた。

さて、このとき彼は神を信じようとするだろうか?

結果として娘は助かったとしよう。方法はできるだけ同情を誘うやり方が効果的だ。
男と娘を可哀相だと思った全国の善良な人たちが募金をしてくれた。
そのおかげで手術費用が何とかたまり、娘の命は助かった。

さて、これでも彼は無神論を突き通すだろうか?
つまり、ただ運が良かっただけだ。神なんて信じないし存在しません、と。

結論としてはそれでもいい。
けれど僕は、この話が実話だとしたら神の存在をどうしても信じたくなってしまうのだ。
ここでは神が存在するかしないかというのはたいした問題ではない。
人の心というのはこういう不思議な性質を持っているということが大事だと思うのである。
531考える名無しさん:2009/09/24(木) 20:32:43 0
神を信じてる暇があったら、手術費用の募金にせいを出しているだろうよ。
やるべき事をやるときには、神の事なんて考えてる暇もないんだよ。
532考える名無しさん:2009/09/24(木) 22:04:07 0
>>531
神を信じてる暇って、信じる信じないに時間なんてまったく関係ないんだが
突っ込みたかったのかどうかしらんがおまえ頭悪いな
533考える名無しさん:2009/09/24(木) 22:10:59 0
>>532
自分ルールで頭の良さまで定義しちゃうおまえだから、神なんて定義しちゃうんだよ。
534考える名無しさん:2009/09/24(木) 22:14:32 0
>>533
君、もう一度自分の文章読み返したほうがいいぞ
反論になってないし、自分ルールを持ち出したのはどっちが先だろうか?
535考える名無しさん:2009/09/24(木) 22:18:33 0
>>534
おまえが先だろ。解釈を先にしたのはお前だよ。
バカみたいに自分の理屈を積み重ねたのがおまえだろ。
536考える名無しさん:2009/09/24(木) 22:25:50 O
神が現れて…
「私が神じゃ!」日本語かよ…
神が現れて…
「I am God!」英語かよ…

神が現れて…
「…」人間かよ。服着てんのかよ。単なるおっさんじゃん。

本物がいても、神がいても…
537考える名無しさん:2009/09/24(木) 22:26:31 0
じゃあ>>532の発言「頭悪い」を取り消すよ
これで満足か?お前要するに腹が立っただけだろ
538考える名無しさん:2009/09/24(木) 22:28:03 0
>>537
違うよ。今日は機嫌が悪いんだよ。
539考える名無しさん:2009/09/24(木) 22:30:58 0
>>538
似たようなもんじゃねーか
まあでも俺は今日は機嫌がいいんだ、ということでおしまいだな
540考える名無しさん:2009/09/25(金) 19:18:14 0
’86・9・28

今日、イエスは一つのはっきりした霊的直観を下さいました。
どこか分からない沼地らしいところで、あたりに人が誰もいません。
私の霊は迷子になってしまったようです。
その時主が枯れ木の間を探して下さっているのが見えました。

ここです、私、イエスです、
あなたが見つかった、おいで 戻る道を教えよう。
私の声を聞きなさい、私 イエスは道です。

迷子になったと感じるたびに呼びかけなさい、
あなたのところに来て 道を教えよう。
私は 道 です。
http://tenshikan.jp/notebook1-6.htm
541考える名無しさん:2009/09/25(金) 19:47:17 O
ぜんいん休息しろ。もうちょっと経つと次くるぞ。
542考える名無しさん:2009/09/25(金) 20:00:08 O
神は、法という緊張感のある行動規範意外の部分の、良心に委ねられるような部分

この部分にとるべきような行動の自身を全て覚えておけるほど、人類の知能が高くないことによって、仕方なく象徴として使用されてきた
543考える名無しさん:2009/09/25(金) 20:37:52 O
そりゃまあ罪を犯しても神にすがることは出来るからな。
544考える名無しさん:2009/09/26(土) 11:00:13 O
見えないから居ない。神(宇宙の創造主)は見えるものではないぞ。神は感じるもの。

人間は日々の生活に追われて、感じる事をしなくなった。そしてどんどん距離が離れて行った。

そしてついには、神など居ないと。

神が居ないのではなく、神を感じる気がないのじゃ。
545考える名無しさん:2009/09/26(土) 12:43:06 O
神は感じるものじゃない

食べ物じゃ
546考える名無しさん:2009/09/26(土) 12:43:16 0
等質ですね、わかります。
547考える名無しさん:2009/09/26(土) 21:02:08 0
だから3000年前は人間に意識なんて無かったの!!

ジュリアン・ジェインズ著 「神々の沈黙」

http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20050725bk03.htm

これ読めちゅ〜〜〜ちょるやろが!!!
いい加減に怒るど!!こらぁ!!
548考える名無しさん:2009/09/26(土) 21:32:16 0
無い証明は難しい。 だから、有る証明をして欲しい。
虚時間が存在するという証明を出来るのか?
無から有が生じた実証は在るのか?
無から宇宙は生まれない。
よって、創造主である神は存在する。
超越者には初めがなく、永遠の昔から存在する者である。
神の御名ヤハウェとは「存在する者」を意味する。
至聖三位一体「私はアルファでありオメガである。」

神以外の全ての存在には初めがあり、
初めがあるということは、それ以前に無であった期間がある。
これが創造主と被造物の絶対的な差であり、
神は全ての存在を超えた唯一の超越者なのです。

ホーキングの宇宙論は数学上のテクニックを用いた詭弁。
虚時間なんてモロに数式のみの概念。
物理法則を表現した公式などは、
数式を後付けで当てはめた便宜上の説明にすぎない。
数式で表すのは都合が良くて、 人が理解しやすく便利だからというだけ。
もともと引力に形はないんだよ。

ニュートン力学の運動方程式が万有引力を生じているのではなく、
普遍的な物理法則はアイザック・ニュートン以前から存在していた。
科学盲信の唯物主義は時代遅れということだ。
物が落ちるのを見て、ニュートン力学や数理式などを、
わざわざ頭に思い浮かべることはしないだろう。
その場面を、そのままありのままに目撃しているはずだ。

キリストの時代にもリンゴは木から落ちていた。
太陽の内部で核融合反応が起きているのを
知っていても知らずとも、日は昇り、大地を照らす。
新約聖書「大きな者にも小さな者にも日の光は平等である。」
549考える名無しさん:2009/09/26(土) 22:02:34 0
不信仰な無神論者の要求
「無い証明をするのは難しい。だから在る証明をして欲しい。」
(無神論を証明することは難しい。信仰者が神の存在を証明してください。)

神と霊の存在を証明するには、物理法則を超える奇跡を示せばよい。
不治の病の癒しから、目に見える霊的存在まで、
様々にあるが、いずれも主観的事実である場合が多い。
それならば、客観的事実による紛れもない現実を表そう。
全ての人たちを導き、招き入れるのが主の御心なのだから。


構造力学の常識を超えた建造物

Loretto Chapel ロレットチャペルの螺旋階段
http://www.uswest.tv/newmexico/nm_09.html
http://www.youtube.com/watch?v=Iy4ZK-7gcy0
http://www.youtube.com/watch?v=9npiybVlAiU

腐敗しない御遺体 聖ベルナデッタ
http://www7.ocn.ne.jp/~berna/index.htm
http://www10.ocn.ne.jp/~nevers-j/espace/frespace.htm
http://www.pluto.dti.ne.jp/~yuriko/jiru/dai4.htm

腐敗しない御遺体 聖ピオ神父
http://therese.fc2web.com/seipiobody.html

ご遺体は腐敗していなかった 日本を愛した宣教師 チマッティ神父様
http://www.v-cimatti.com/pub/cimatti/intro/intro.htm
http://www.v-cimatti.com/pub/beatification/reppuku_chosa.htm
http://www.youtube.com/watch?v=RB0AYxwi9Qk
550考える名無しさん:2009/09/26(土) 22:10:16 0
>>476
ものすごく簡単に考えると、魂に質量がありかつそれが人間に限らない、
とした場合、地球はブラックホールになるはずなんだよね。

でもなってないんで、前提が間違ってる。つまり質量が無いか人間に限るかだけど、
質量が無いとなると質量保存に反するんだよなあ。

となれば人間に限るってことしかないけど、地球の質量が増えてるってな
報告はないし、物理学ではどこでも1Nは同じ値にしてるし、
実際のとこ魂だけのものを科学的に証明した奴もいないし、今後もいないだろうさ。

だからまあ魂なんて無いんだよ、妄想だよ、想像だよ、と言わざるを得ないんだが、
あると考えた方が生きるのが少し楽だらからなぁ。
551考える名無しさん:2009/09/26(土) 23:01:20 0
カトリック教会のカテキズム
3,780円(税込)

日本カトリック司教協議会 教理委員会 編
A5判 上製
872ページ
ISBN4-87750-101-0
Cコード:C0016
カトリック中央協議会

本書は教皇任命による教皇庁諸庁の要員からなる委員によって編纂された
「使徒継承の信仰に関する新しい権威ある解説書」
(教皇使徒的書簡「大きな喜びをもって」)です。

聖職者や修道者ばかりでなく一般信徒にとっても、
信仰生活の助けとなるテキストとして
「カトリックの信仰と教理とが誠実に体系的にまとめられ」(同前)ています。
http://www.cbcj.catholic.jp/publish/cate/roma/cate.html
http://shop-pauline.jp/?pid=2197695
552考える名無しさん:2009/09/27(日) 00:13:12 0
神はいない
553考える名無しさん:2009/09/27(日) 02:26:12 O
神が居るか居ないかは、感性の問題。

目に見えなければ、証明されなければ信じられない。その程度の感性だと言うこと。
わざわざ証明しなくとも、形を表さなくとも、既に様々な所で人知を越えた神(宇宙の創造主)の存在に気づく。
人間のものさしなど全ての創造主(宗教の神とは異なる)の前では通用しない。
その証拠に、人間が全てを思い通りに出来ない。自分の生死さえ自由に出来ない。結果さえ自由にならない。思う通りにならない。
全体(大宇宙)の中で生かされている部分(人間)なのに、部分が全体と勘違いをしている。
地球があって「生かされている人間」。
思い違いが、結果として今の地球に、人間にそのまま出ているではないか。

全ては感性の問題。神(創造主)曰く「信心は関係ない」「居るのか居ないのか、解らない位が調度良い」と言う。
何故か…人間考えなくなる。
神が目に見えて存在していたら、依存する。神だけを見て人間を見なくなる。信心だけに励む。お願いし続ける…
「自分で考え・自ら正し、自立した大人になって欲しい」。これが神の思いだから。
554考える名無しさん:2009/09/27(日) 04:13:44 0
まず神の存在の仕方自体が、これだと明確に言われてないな

まず、それがギリシャ神話にでてくるような、まるで雲の上に実際にいる神なのか、
それとも無形で、ただし実際に存在しているのか、
運命のような絶対的な力をただ持っているだけの存在か、
或いは今日という地球がそれであるために、空間の原初である宇宙論的な存在なのか、
また空間を空間であるためにする法則そのものであるのか、

どれなの?
555:2009/09/27(日) 04:31:30 O
もう俺の話小さい頃から人がつかなかったで終わりだ。あとはまわりの責任であって最小限がない理由がわからないだけ。あとは自分でよりよき未来を考えて早くしろ
556:2009/09/27(日) 04:33:46 O
みた瞬間にまた事件の予兆なんておかしいんだぜ。あとどうなるかわからないがとにかく責任者は全員走れ。人生は短い。まだ間に合う
557:2009/09/27(日) 04:37:59 O
うんこうんこ
558:2009/09/27(日) 04:39:38 O
       /ニYニヽ
   (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /)
  (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i))) でっていうwwwwwwwwww
 /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \
( ___、  |-┬-|    ,__ )
    |    `ー'´   /´
    |         /
559考える名無しさん:2009/09/27(日) 11:50:03 O
>>554
神(大宇宙の創造主)はどんな存在なのか。

人間は「(神に)生かされて、生きている」存在。

神は(人間が作った宗教の神とは違う)生かしている側。創った側。常に見ている側。全体を司る側。総ての決定権がある側。

その一つの証拠に、「結果」と言うものは自由に人間が出せない。決定権は人間には無い。この当たり前の理論がなかなか解らない。解ろうとしない。

人間、「謙虚さ」が無いと限度を超える。人間が中心になる。「人間はあくまでも、部分の存在で生かされている側」

全体の論理(生かしている側の論理)を知らないで、知ろうともせず、おごり高ぶり、部分の論理を振りかざして生きている現代。

様々な所で、いいかげん「気づけよ」と「結果」が出ている。
560考える名無しさん:2009/09/28(月) 13:15:54 O
>>554
形あるものには限界があるから人間は象(かたち)としたわけでは。
561考える名無しさん:2009/09/29(火) 05:05:48 0
(日本的な)神いても(西洋的な)唯一神は確実に存在しないと言える
なぜならもし人を助けてくれる唯一神がいたら人間が苦しんでいるとき助けてくれるから
助けてくれる人がいても絶対的な力を持っていなければ日本の神にさえならない
562考える名無しさん:2009/09/29(火) 08:49:42 O
神が人を助ける=救い

「本当の救い」はキリスト教信者や仏教徒や一般論で語られるものと大きく違っている。

神が直接人間を救う事は無い。

自分が自分を救うのだ。
563考える名無しさん:2009/09/29(火) 21:06:38 O
神へ救済を求めても全てが叶うわけではない。
ならば神は居ないとなるわな、普通は。
でも宗教において神は存在することが前提であるからして、それでは困るわけだ。
だから、どうしたかと言えば、「一度きり祈れば救われる」のではなく「祈り続ければそのうち救われる」と説くわけだ。
つまり、「時間」がキーワードとなるわけ。
564考える名無しさん:2009/09/30(水) 00:50:41 O
キリスト教と同時期に成立した
「グノーシス主義」についてどう見る?
565考える名無しさん:2009/09/30(水) 10:57:01 0
God helps those who help themselves.
566ml:2009/10/03(土) 07:38:28 0
どんな人間でも、
同じ宗教を信じていても、
思い描き、想像する「神のビジョン」は
完全一致はしないと思う。

人は安心を得るため、何かにすがりたがる性である。
その「想像上の楽園」の名前に、「神」があてられただけ。
仏教、キリスト教など様々だが、それも「楽園の共有」として
精神的弱者が密集した「イマジネーション(想像)の集団」、
よって「神」は「想像」の産物、人の脳内ビジョンなだけ。
おそらく現実世界においての存在は皆無に等しいだろう。

俺はそういう理論を唱えてる、それだけだ.
567考える名無しさん:2009/10/03(土) 12:15:35 O
幻想であり存在しないものでも観念として存在したならば、意味は生まれる。
意味があれば意味による影響は避けられない。
あたかも存在しているものと変わらぬ見え方をするわくだ。
568ml:2009/10/03(土) 12:23:02 0
>>567

もっともだ。


そこから自立することが、
信心の終点という訳だ。
569考える名無しさん:2009/10/03(土) 13:04:52 0
>>568
そして幻想の観念から意味が生まれるという点にだけ執着し、
現実逃避して社会に参加しないと君のような幻想の中だけに引きこもるタイプの
何かが生まれちゃう。
570考える名無しさん:2009/10/03(土) 13:20:31 O
宗教家は現実離れした世の中を生きているか?
最近の僧侶はそうでもないぞ。
まあ、むしろアニメオタクのほうが行っちゃってるな。
571考える名無しさん:2009/10/03(土) 13:37:05 0
哲学板なので、認識論的に考えたい。

自然認識というのはけっきょく自己言及でしょう?
わたしという一番身近な自己言及を考えてみる。
赤ん坊をみて自分の過去を、老人をみて自分の未来を考える。
この場合他人は自己の鏡である。
わたしたちは地図を書くときにあたかも空からみているがごとくの位置に観念として存在する。
山とか高い所から俯瞰した体験が基だと思われる。
また本を読んだりドラマを見たりすれば、あたかも自分が主人公になったりすることもできる。

鏡をみてみると、髭が生えているとか、髪が伸びたとか、鼻毛が伸びているとか
自己を他者として観察することになる。
こられをある言語学者がのべるように観念的な自己分裂と名づけることにする。

この観念として分裂した自己は空間的には銀河系も馬頭星雲も遠くからみたり
また地球創世記も体験できたりする。

神の正体は認識論的にはかくのごときものだろう。
フォイエルバッハの認識論だけど、これは首肯しうる理論だろう。
572考える名無しさん:2009/10/03(土) 13:49:04 0
鏡の中の観念的自己分裂した自己を非A、現実の観察されている自己Aとする。
この場合認識主体は非Aで、表現している主体は現実としてはAという矛盾になる。
わたしは○○である、と表現した場合にはこの矛盾が根本としてある。
わたしは嘘つきである、というクレタ人の逆説はこの矛盾が底にある。
またA=Aであるという形式論理の限界が示されている。
そして同時に認識形式も示されている。
前提は否定してはならないのが論理だが、論理自体はもともと自己言及だから
非Aという認識主体とAという表現主体の矛盾と形式論理の性格の問題がこの逆説だ。
573考える名無しさん:2009/10/03(土) 14:07:44 0
意識というのは物理的状態がもたらした自己言及可能な自然の発展段階だと理解している。
574考える名無しさん:2009/10/05(月) 02:56:08 0
このスレで神といっているのはGODのこと。

つまり神ではない。
575考える名無しさん:2009/10/06(火) 14:38:38 O
576θαγατοΣ ◆FATE//aBz2 :2009/10/07(水) 02:25:27 O
日本で哲学にかぶれている人間でさえ
神の存在証明は論理的に可能かもしれないのにもかかわらず
それが実感としてないものである


西洋では神の存在は, アプリオリに自明ではあるが...



はっきりと認めた方がいいのは
日本にいて神なんて想像の産物にすぎない
精々, アニミズム的な神が関の山である


ちなみに私は自分で創作した女神と妄想で毎晩セクースをしている
577考える名無しさん:2009/10/07(水) 07:52:42 0
信じられないかもしれないが・・・

http://www.killerjo.net/
578考える名無しさん:2009/10/07(水) 08:41:06 O
神は目には見えないが、存在する。
目には見えないから、はっきり存在確認出来ないから…いない、ではそれまでだ。

目には見えない存在が神だから、では信じるしかないのか?
信じる信じないではない。

人間が想像している「存在」以上が神である。あらゆる事象・現象から、神が歴然と存在していることは「感じる」事が出来るはず。

目に見えないものは信じる・信じなしかないと短絡的に考えたら終わりだ。それ止まりだ。

よく考えるば分かる話しだ。
579考える名無しさん:2009/10/07(水) 11:17:01 O
人間が思う存在とは一定の期間そこに在ることを指すものである。
永遠に存在するものはこの世には存在しない。

存在にはそのように時間が常につきまとうが、ある期間において現れては消え、
また現れるといったものも或いは消えた時を含め存在と呼べるものかもしれん。
キリスト(の復活)などがそうだ。

この場合の存在とはもちろん観念を含んでいる。

人間の脳は物理的存在かそうでないかを見分ける能力は思っているほど確かでない。

つまり、物理的に或いは存在しないものですら存在と認識、またはそれと同様な振る舞いをみせるのが常である。
また、存在が素粒子レベルともなると検出器に頼らざるをえない。
検出器もそのものを検出するわけではなくエネルギー反応として間接的にやっと観察出来るものである。

つまり何が言いたいかといえば、人間の可視出来る範囲はごく限られており、
日常における存在認識など世の中のほんの一部を見ているに過ぎないということ。
エネルギーの観点ならば、見えない物質ダークマターとその斤力がとてつもない割合を占めているといわれる。
580考える名無しさん:2009/10/10(土) 11:33:27 0
>>577
日本語わかる?
581グロ刑法w:2009/10/11(日) 16:57:06 0
>>577ボリューム注意
582考える名無しさん:2009/10/11(日) 17:06:32 O
天皇は天照大神の子孫
583考える名無しさん:2009/10/13(火) 02:03:25 0
神は、不確定性原理により、観測できないだけで
ちゃんと存在します。
584テクノ≠テクノポップ:2009/10/13(火) 15:59:04 0
415 :TR-774:2009/10/04(日) 15:45:33 ID:???
クラウトロック、ジャーマンプログレ、ジャーマンニューウェーブ(ノイエ・ドイッチェ・ヴェレ)、

呼び方は色々あるが、この辺りがテクノのルーツだって主張は、90年代初期に日本でテクノブームが起きたときに石野卓球が主張していたこと。
その影響で雑誌にてテクノ(大半がWARP系、つまり今のニカ)を紹介するときはいつもその説明文が付いていた。
多分ここでジャーマンプログレを推しているいる人はその時点で時間が止まってるアラサーだと思う。
30過ぎて幼稚すぎるが。


416 :TR-774:2009/10/04(日) 15:55:33 ID:???
石野はその後DJを始めてダンスミュージックを理解したらしく、
「テクノとテクノポップは違う。日本でテクノと呼ばれていたものの大半がテクノポップの事だった」
と趣旨変えしている。
テクノ=テクノポップ=電子音楽
だと勘違いしているから、ルーツがドイツだとかトンチンカンなことになる。
石野はその後ジャーマンプログレ云々言ってたことを止めた。
正しい認識はこれ
「テクノ≒ハウス
テクノポップ≒電子音楽
テクノ≠テクノポップ」
585考える名無しさん:2009/10/13(火) 16:19:44 0
我は神なり。
我は愛なり。
我はキリストなり。
我は光なり。
我は仏なり。
我は真理なり。

「我」の外側には何も存在しない。
「我」の内にこそ「キリスト」がいる。
こうして我の内にキリストがおり、神の内に我もおり、神我一如であると断定できます。
586憐れな阿呆を救いたまえ:2009/10/13(火) 23:52:51 0

2ちゃんねるですら↓のようなことしか叫べない下品な低能は実在したw



97 名前:考える名無しさん :2009/10/13(火) 23:40:03 0
>>95
つまんないから死ねキチガイ

587考える名無しさん:2009/10/14(水) 00:33:17 O
カミ三割引き
588考える名無しさん:2009/10/18(日) 11:47:32 0
カミ様カミングアウト
















ツマンネ
589考える名無しさん:2009/10/19(月) 06:59:44 0
だから幻想だって、妄想と同じ。
590考える名無しさん:2009/10/19(月) 08:31:17 0
一言で言ってしまうとね、つまり身体の力なわけよ。
密教や修験道で色々やってるけど、肉体トレーニングなんです。あれも。
身体を追い込んで鍛えれば、神通力が身に付くよっていうね(これ自体は事実)。
まあ、それでできる事といえば硬いスプーン曲げられる程度ですけどねw
591考える名無しさん:2009/10/19(月) 08:49:56 0
しかもその原理はそんなに大したもんでもない。かなり単純。
592考える名無しさん:2009/10/19(月) 08:52:39 0
太陽の塔
万国博覧会
オリンピック
593考える名無しさん:2009/10/19(月) 08:55:36 0
↑…が、何なんですか?
594考える名無しさん:2009/10/19(月) 13:06:19 O
寝言に返事してはならない
595考える名無しさん:2009/10/20(火) 22:08:34 O
神様だけど、なんか質問ある?
596考える名無しさん:2009/10/20(火) 22:10:53 0
やっぱり裏であれと取引してんの?
597考える名無しさん:2009/10/21(水) 16:49:44 0
>>596
悪魔と取引すると魔法が使える。そのぐらい知っておけ。
悪魔じみた奴を超えるにはより強い悪魔を召還すればいいだけ。

悪魔とは?イメージした幻想にすぎない。
悪魔と取引とは?凶悪な足かせやハンディをつけて自分を束縛したりすること。

魔法とは?意図せずとも自然に連鎖して流れる状況のこと。
598考える名無しさん:2009/10/26(月) 13:19:21 O
神は複数いるぞ。俺はその内の一人。
599考える名無しさん:2009/10/26(月) 13:31:09 0
かわいい
600考える名無しさん:2009/10/26(月) 16:04:52 O
無抵抗は罪なりや?
601ドクターK:2009/10/26(月) 20:24:19 0
神の存在理由でしが、まず人間を見てください。肉体と意識で構成されていますね。
そのうち、肉体を観ると判りますが、内蔵、筋肉の存在形態は非常に具体的・機能的
なんですよ。あるは、目的的実現性をもった機関として個と群、両義的に存在し人間
の生を保っている。大まかに謂えばそうです。併し、そこにはその構造を考えたある
種の意思乃至意識体の存在を考えざるを得ない。つまり、現世においては認識不可能、
不可知的な形態として存在の成立しか認められない。ただ、パロミーターが付加すると
われわれの意識はその形態を、パロミーターの上昇の応じて認識、把握できるように
なる。そして、現世は進化しつつみえますが、実は逆で時代が遡るほど、人間意識
のパロミーターの受容性は、場と相俟って高いものなのです。
それが神の存在証明の一つであります。
602考える名無しさん:2009/10/26(月) 20:44:42 O
>>601
証明にはまるでならんね。
進化論でも説明つくから。
603ドクターK:2009/10/26(月) 21:21:10 0
601君、どうして進化論で説明がつく?機能をもった生命の第一原因
は進化論では説明できないな。それと、猿からヒトへの進化も完全証明
はできない。進化論の本質は、分類と類似性のカテゴリーをある一定
の方向に並べただけのもの。プッツン、がんばれよ。キンダーブック
を読みたまえ。
604考える名無しさん:2009/10/26(月) 22:50:56 O
>>603
空白の時間のことを言ってるなら君の論理は全てが空白。
まだ進化論のほうがマシだといっているのだよ。
605ドクターK:2009/10/27(火) 00:14:47 0
604は、かしこいお方らしい。臓器の複雑な機能が生を支えている。
あなたの理解に欠けているところは、機能が進化から派生している、と
謂うことをいいたいらしい。しかし、臓器の機能の発展に意思が介在
して目的的現実を以って生の顕現を、身体と意識で実現している以上
現状パロミーターを超えたときの創造的意思を覚知するのがひとつの
論理である。空白の時間?ハイディガーが言うよう空間は無ではない。
量をもった存在であり、始原の存在をも説明できるが、あなたはかなり
程度が低いももといお高いので説明して無駄。キンダーブック読んで
御自身を知りたまえ。
606考える名無しさん:2009/10/27(火) 03:18:19 0
神とは、無視できない人間にとっては、存在してしまっているのである。
607考える名無しさん:2009/10/27(火) 11:10:21 O
>>605
何が言いたいかはそんなくだらんブックを読まなくてもわかるよ。
臓器が形成された不思議を言ってんだろ?
元に設計図でも無ければこんな機能的な完成された体など出来るはずもないということだろ。
進化を舐めちゃいけないな。
浅いよ。
608考える名無しさん:2009/10/27(火) 13:05:33 O
テンデ
609ドクターK:2009/10/30(金) 18:07:42 0
何ぉつしゃるやら。進化って言うけど、第一原因も解っていない、そして
異種間の形態の類似と差があることは解っているが、それが定型的方向性
を具して、いかなる機序で生成しているのかわからない。
どうしても非顕現的現象形態の存在を措定しないと説明がつかないな。
610考える名無しさん:2009/10/30(金) 20:46:15 O
>>609
結局、君が思ってる設計図とはDNAだよ。
これは環境で変質する。
情報だけ出来上がれば形態なんてものはそれに沿ってどうにでもなるもんなんだよ。
おそらくね。

地球環境は生物にとって本来厳しいとはいえるかもしれん。
逆をいえば、現在存在している生物は全て、その厳しい環境に適応すべく機能的な構造を長年の進化の過程において手に入れ生き残ったと言える。

例えば現在では研究室で臓器が培養出来るようになりつつあるからな。
ちゃんと形になっていくのが不思議だろ?
611ドクターK:2009/10/30(金) 20:47:26 0
神の存在理由と進化論はあまり関係ない。存在は生物だけではない。
ただ、複雑な機構を持つ、非物資的物質の存在には何らかの意図が
必要であり、それが進化と謂う、@生物の分類、A種の差異、B定向的変化
かが発生しているのかどうか、Aまでしか論理的に確認できない。
されば、空間をどう解するのか、ハイディガーは空間=無と為している。
私は時間を現象とし得る存在であり、絶対的無を超えれば、マイナス
次元に移行する。複素数で構成されているが全次元、解消されたわけ
ではない。私の高校一年で分かったことだ。
612ドクターK:2009/10/30(金) 22:45:53 0
610は進化論を聞きかじって、人類が長い歳月を経、民族を異として
また、学や宗教の枠を超え多様性を持ちながらも、ひとつの認識に到って
いる神の存在と、生物の定型的変化理論とを関連づけようとしている。
適応と原初的存在はまず関係ない。生物学的に考えれば、洞窟内で
棲息する魚なが盲であったり、苔が発光するのは環境との「機能的」
な関係であろう。しかし、それは進化・退化といっても適用変化でし
かない。それが環境に牽引され生存の機能を高める目的をもつには、
やはりその機序をならしめる根源的意図の存在がなければならない。
また、その洞窟も海水も偶然の為し得たわけではない。
生体に必要な場が何種類も作られるような仕組みの根源にあるもの
を措定しなければ論理的説明はできない。−少なくとも我々の現在
の場においては。さらに言語の問題がある。各言語が共通文法をもちなが
ら分化していった。しかし、その文法法則は、ヒトが考えたものでも
自然発生したものでものない、整然とした理論があるわけだ。
宇宙意思の存在を認めず、説明できることはありはしない。
613考える名無しさん:2009/10/31(土) 00:43:31 O
>>611
B定向的変化
とは進化のベクトルをさすのかな?
簡単な話だよ。
生物は食物連鎖の輪の中で生きてるわけだ。
輪を乱すものは例え強者であろうと淘汰されて今日に存在していない。
そもそも弱肉強食という概念自体、食物連鎖を輪と考えるなら、隣合った生物の関係性を示す言葉に過ぎない。
進化も同じで単独や隣合わせの関係だけで方向性が決まるわけではない。
もちろんその時々の環境にも左右されるであろう。


>空間=無?
多次元宇宙論にも疎い人間が空想で語るのは痛々しいからよしてくれないかな。
614考える名無しさん:2009/10/31(土) 01:17:34 O
>>612

>それが環境に牽引され生存の機能を高める目的をもつには、やはりその機序をならしめる根源的意図の存在がなければならない。
だから言っただろ。
DNAは変質するんだよ。
理にかなったフォルムに近づくのは何らかの意図などではない。
意思がそれに関わるか、あるいは進化が単に優性種の系図であるとすれば、その陰では無数の劣性種が
息絶えている、そのような結果を我々は見ているに過ぎないと考えるのが自然である。

>また、その洞窟も海水も偶然の為し得たわけではない。

意味不明だな。環境が先にありきだろ。

>各言語が共通文法をもちながら分化していった。しかし、その文法法則は、ヒトが考えたものでも自然発生したものでものない、整然とした理論があるわけだ。

これは確かに理論めいたものは存在する。
例えば、文化の交流も無い閉ざされた地域でも共通的な観念が言語として存在したりとかな。
単に考えることは同じってやつだろう。

宇宙意識だか宇宙意思だか知らんが何だそれ?チャネリングか?(笑)

確証が無いのにさも確証を持つような論法を重ねるべきではないな。
もう少し慎重になるべき。
615ドクターK:2009/10/31(土) 02:12:55 0
@614は学生さんかな。自分に考えることしていない。食物連鎖?
神の存在証明と少し離れているな。あんたは、現象面だけしか見てい
ない。よしや突然変異が起こったらその現象面だけ。どうしてそう
なるのか群の中で、ひとつの個だけが変化した一それだけを見て
進化だ,DNAの変質だとか。それは現象であり、因果律だけで
説明できない不可知論があることをご存じない。
「環境が先にありきだろ。」証明できない事を言っている。つまり、
おまえさんは「不可知論」を認めず 、単純そのものだぜ。

616考える名無しさん:2009/10/31(土) 02:31:05 O
>>615
現象面で説明出来るからそう言ってるわけだよ。
現象面で捉えるなら私の言ってること正しい。

どういった観点で物事を捉えるかによるわけだよ。
むしろ君はそれらを混同して語って話を必要以上に複雑化させる気風がある。
君の話を端的にいうならば、シンクロニシティのような同時性の疑問だろ?
端的に回答してみろよ。
頭の悪いやつは必要以上にものを喋る傾向がある。
617ドクターK:2009/10/31(土) 02:32:19 0
A存在ひとつ考えてもそうだ。こっから、今までのパラダイムを超えて教えてやるから良く聞いておけ。
無とは何か一絶対無を想定する時、それは空間から空間を差し引いた絶対的非存在を一応措定出来る。さらに、
絶対的非存在からある空間の量を差し引くことは演算上できる。アイシュタインの相対性理論でロケット
が光速を理論的に超えた式に出てくる数字は複素数。この空間との関連性は可也有力だが、パロミーターが
異なると解消できなていない。数学上の問題だな。併しこの問題を解決すると可也の宇宙論や空間論の解析
が楽になる。ただわれわれは可謬主義と不可知論の狭間で学を進めてきた。
空間の構造が解らなければ、少なくとも第一原因・正・悪・真・誤
は何も分からない。一そう判らないところから、不可知を認識すること
から哲学は始まる。アミノ酸の構造が変質しようとしまいと、それは
花火見物とさほど変わらない。言語論など説明を要するまでもなく、
滅茶苦茶だな。あんた、哲学書読んだことないな。。
618考える名無しさん:2009/10/31(土) 02:36:25 O
>>617
哲学と科学をまた混同してやがる。
ドクター名乗るなら哲学とかくだらんものは卒業して科学だけをやれ。
619考える名無しさん:2009/10/31(土) 02:45:49 O
哲学中毒者は自分の哲学が科学にも通用すると勘違いしやすい。
全くの似非科学理論を勝手に作り上げてしまう。
話にならんね。
620ドクターK:2009/10/31(土) 02:53:56 0
はは、ついに論破されよったわい。所詮わしに勝とうとすることが
まあ、認識というか身の程知らずじゃ。
People have a range which can never be known by study or research exceeding
the function and environment. The rest will become the world of practice although
it is the unknowable world. Although it is also good to think that all can be known,
the heart of this large universe and itself has not a size but a time of singing in chorus.
Or when the star which winks in a night sky is seen, we may memorize some nostalgia. Although
man cannot do at language, you have to know that there is a domain called tacit knowledge.
621考える名無しさん:2009/10/31(土) 02:59:01 O
どこが論破だよ?
せいぜいどこにも通用しない理論を自慰のごとく語ってればいいよ、文系くん。
622社会びたみん落とし ◆zux.LiRqWQ :2009/10/31(土) 03:03:49 0
アナタたちはコンプレックス抱えすぎでしょう。
623ドクターK:2009/10/31(土) 04:04:03 0
完膚無き議論に敗れてダーゥインもアミノの酸の味酸しと言ひ
議論負けその悔しさに顕るる自涜と卑下すあまりにみじめ
不可知論世界の深さに対峙せし とわにきずかぬ仕込んだ学理
624考える名無しさん:2009/11/07(土) 02:36:57 O
格ゲー五神(提唱者ヌキ)
 ウメハラ、ヌキ、ハイタニ、ときど、sako
625考える名無しさん:2009/11/09(月) 11:17:16 0
>>621
論破されてことすら理解できないって、どういう認知障害なの?
626考える名無しさん:2009/11/18(水) 21:17:26 O
格ゲー五神(提唱者ヌキ)
 ウメハラ、ヌキ、ハイタニ、ときど、sako

格ゲー器用系七英雄(提唱者ときど)
 sako、にが、ロン毛、RX、ふーど、コモダブランカ、金デヴ

格ゲー女神
 ちむちむ、杏野はるな
627考える名無しさん:2009/12/06(日) 00:43:19 0
人間だけだろ〜 苦難や死に直面して、「おお神様どうか…!」なんて心で叫ぶのは。
他の(人間以外の)生物は“神様”なんて女々しい存在を決して許さず潔く散ってゆく。
即ち、神様なんて頭でっかちの弱い人間が創り出した偶像にすぎない。
628考える名無しさん:2009/12/06(日) 01:35:49 0

     ,r;;;;ミミミミミミヽ,,_ 
    ,i':r"    + `ミ;;, 
    `,|  / "ii" ヽ  |ノ      今一番リバイバルしてるクラブミュージック、
     't ←―→ )/イ      それがプギャオのヒョッタラどしどし上京節です。
       ヽ、  _,/ λ、       
    _,,ノ|、  ̄//// \、      
_,,..r''''"   | \`'/  /    ̄`''ー
      |  /\  /
      |/)::::/\/



629考える名無しさん:2009/12/06(日) 01:55:25 0
かみ=ひみ
日本語では同じ
630考える名無しさん:2009/12/07(月) 07:27:53 Q
神はそもそも宗教の開祖たちの概念なのだ 

彼ら自身が信者達にとっては神なのだからその世界も神ということになるのだろうか 
神とは開祖たちの世界そのものだと言えようか? 

631考える名無しさん:2009/12/07(月) 09:20:34 O
神に祈らない人は一人もいないのだよ
632考える名無しさん:2009/12/08(火) 02:44:37 Q
神は上の存在で人には普段見ることも触ることも出来ないから言葉にも出来ないけど 
仏の視点から見れば確かに人と共に存在してるってこと?
なら俺はそれは親だと思うな 
神は親だ
633考える名無しさん:2009/12/08(火) 04:03:36 O
いくら悪い事しても急に罰は降らないし善行しても傘地蔵は金銀くれない…
腹減って死にそうなのに拾った財布届けても神様はご褒美くれません
634考える名無しさん:2009/12/08(火) 13:13:13 0
>>632
偶像の神と、

どこにでも存在して、どこにも存在しない唯一の神とは違う。
635考える名無しさん:2009/12/09(水) 12:49:16 0
>>631  ここに居るよ!
636考える名無しさん:2009/12/11(金) 04:37:37 0
>>635
彼にいわせれば、貴方は人ではない。そういう奇論理である。
637考える名無しさん:2009/12/13(日) 05:30:03 0
神様いますよ。
居なかったら、都合の悪いこと擦り付けられないじゃん。
638考える名無しさん:2010/01/11(月) 22:08:46 0
日本人は無宗教というとんでもない勘違い
日本人には仏教なんぞより神道をもっと知って欲しいね

今はその神道的考えを放棄しかけてしまってる、本当にヤバい時期なんだよね
誰もが自分以外の周囲のあらゆる存在への感謝を自ら放棄してしまってる
天皇がいなくなるとか、そんな事よりももっとヤバいのに、誰も気にも留めていない
教典すらないのに、日本を古来から絶え間なく形作ってきた思想を今のバカな連中は自分から捨て去ろうとしてる
その根源にあるのは自然崇拝ね
人も自然の一部であり、作物が育つのも獲物が狩れるのも、自分達が生きていけるのは全ては自然のお陰

だから人は自然の中に神を見出してそれらに感謝した
そしてそのうちに、自分達を助けてくれる存在には全て神が宿ると考えた
日本人の謙虚さってのはここから来てるんだな

大袈裟抜きで、神道の源流は人間が理想とする究極の宗教像だと思う
639考える名無しさん:2010/02/01(月) 01:47:12 O
33 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2010/01/31(日) 00:45:35 0 数日間の虐待で骨折、陥没、目耳機能停止で食事が遅かったと他のスレに会った
涙が止まらん食事とかいう場合じゃないたった一人で耐えて死ぬ覚悟して
死にたかったろう安らかになんかなれる訳ない
学校も行政も一体なにをしてるんだしょっちゅう同じ事がおこってる
640考える名無しさん:2010/02/01(月) 01:50:16 O
33 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2010/01/31(日) 00:45:35 0
数日間の虐待で骨折、陥没、目耳機能停止で食事が遅かったと他のスレに会った
涙が止まらん食事とかいう場合じゃないたった一人で耐えて死ぬ覚悟して
死にたかったろう安らかになんかなれる訳ない
学校も行政も一体なにをしてるんだしょっちゅう同じ事がおこってる
641考える名無しさん:2010/02/13(土) 11:52:23 P
>>1
いてもいなくてもどうでもよい。
人間は理性的に生きるべき。ただそれだけである。
642考える名無しさん:2010/02/13(土) 17:56:30 0
Windowsはもともといなかった、
だがゲイツとその仲間が創造し、無からDOSを作り、
マッカーの罵声に踊らされ、Windowsを作った。

それは物質として存在せず、情報の模様として存在している。
神も然り。神の原理は神を支持する信者の定義による。
それはWindowsを知らない奴にとってはWindowsなんて存在でも
それは機能でもない。デタラメやトンデモと同一、石器原始人に理解など
できない。
神を信じているものにとって、多くの信者が作り出したその妄想や幻想が
プログラムコードのように機能し、例外エラーだらけの矛盾した
不具合を無限にアップデートしても治らない致命的なOSを作り出した。


643考える名無しさん:2010/02/13(土) 20:10:48 O
造物主がいたとしても個別の人間は見えてないと思う。
個人の幸福不幸せ等どうでもいいにちがいないよ。
だから人生は不公平に満ちてる
644NAS6 ◆aoxOJEA26M :2010/02/15(月) 18:43:13 0
>>643
人生+−合わせてゼロに落ち着くようになっているから安心しましょう
645考える名無しさん:2010/02/16(火) 01:31:19 0
>>642
それは、少し違うな。

ゲイツは、PCソフトが知財じゃない頃に世界中で安値で大量に買い捲った。
そして日本でもPC画面上に次々と窓が開くだけのソフトを30万円で買った・・・
それがWindowsの始まり・・・・
646のりお:2010/02/16(火) 06:23:17 0
僕は、神を少なくともこの宇宙を創造したと考えた。
人間の了解を超えた存在であるとしても、人間は説明を受ければ理解できる存在であるから、
本当の真理は間違いなく存在するわけで、それだって説明されれば理解できるのだから、
神についての知ることは、あきらめられないよ。
647のりお:2010/02/16(火) 06:32:00 0
神は だった。
本当の真理というのは、この世界、存在すべての理由かな。
なんのためにこの世界はあるのかが知りたい。
どんなに僕の想像を超える答えや形であっても、人間はどんなことでもそれを
理解できる。所詮人間の理解の仕方と言うかもしれないけど、それでも僕は
物事を理解するということにかけて人間の知性の機能は完ぺきだと思う。
その根拠はどんな事柄でも説明できれば、理解できる生き物だから。

648考える名無しさん:2010/02/16(火) 12:09:41 0
神なんて居ないよ!  人間が創り出した単なる概念でしょう。
649考える名無しさん:2010/02/16(火) 13:40:48 0
>>647
説明できれば理解できるということは
説明できなければ理解できないという事なのではないでしょうか
650考える名無しさん:2010/02/16(火) 16:14:26 0
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1263190945/l50

素人っぽい議論のほうが盛り上がるんだな
651考える名無しさん:2010/02/16(火) 16:57:41 0
神を宇宙の創造者だと定義してみると、
なんらかの形で存在した、あるいは存在しているんじゃないか?

と個人的には思う by理系人間
652考える名無しさん:2010/02/16(火) 16:58:14 0
>>650も大概素人っぽい議論だけどな
653考える名無しさん:2010/02/16(火) 18:13:58 0
>>651
たとえ私見でもここはチラシの裏じゃなくて哲学板なのだから
推論過程が判るように書くべし
654考える名無しさん:2010/02/16(火) 18:39:20 0
擬態生物を見ていると、余りにも見事で神の意思が働いている居るとしか思えない。
655考える名無しさん:2010/02/16(火) 18:58:23 O
自己暗示は体形に影響を与える程度の話でしょ
656考える名無しさん:2010/02/18(木) 04:44:54 0
>>1
神様は、ありとあらゆる所にいます。

パワースポットと言われている場所などにいます。
大自然のパワーが蓄積されているところ
都市などの人間のパワーが蓄積されているところ
信仰の対象とされる場所での人の祈りのパワーが蓄積されているところ
657考える名無しさん:2010/02/18(木) 07:00:14 0
最悪だ
658考える名無しさん:2010/02/18(木) 13:49:03 0
>>656  信者乙!
659考える名無しさん:2010/02/18(木) 14:50:17 0
>>658
ごめん、俺は無宗教w

でも自分のエネルギーになるなら何でも受け入れているだけ。
これも哲学の範疇だろう。
不可視のエネルギーだろうが何だろうが、万人には感じられないものだろうが
科学者が否定しようが・・・・

エネルギーになるなら何でも受け入れているんだよね。

不可視のエネルギーを生命エネルギーと呼ぶとするなら
生命体の多い場所に流れているんだよね。
それを神と呼ぶかは、判らないけど。(原始宗教的ではあるけどね)
それを受け入れて利用する事もありって事かな?哲学板的に書くと。

人がソレを神さまと呼べば神さまになるって事だね。

あwソレを神聖エネルギーと命名しよう!!あるいは、精神エナジー・・・・愛でて良し、食べて良し・・・
生命エネルギーで検索したらその名前を使っている宗教っぽいところがあるから却下するね。
660考える名無しさん:2010/02/19(金) 00:41:39 0
もし、本当に神が居るのなら西半球でもっとも貧しい国ハイチに
あんな壊滅的な大地震を起こさないかったでしょう。
死人にムチ打つとはこの事!
661考える名無しさん:2010/02/19(金) 01:16:04 0
神棚には居ると思うようにしている。
662考える名無しさん:2010/02/19(金) 08:21:18 0
我の信仰があるが故に神がいる。

それ以上の理由は不要である。元素原理で何故世界があるという問いと
同じだからだ。

我ら(物質)が存在するが故に、ビックバン宇宙が存在する。これも然り。
宇宙の外側を意味するのは、我ら(物質)の存在と非存在を意味できるからだ。
単にそれを関係をもって区別したにすぎない。
663考える名無しさん:2010/02/19(金) 15:13:30 0
>>660  ホントだね!
664考える名無しさん:2010/02/22(月) 15:15:57 0
居ないに決まってるだろ!  
この世は、物理(化学)現象のぶつかり合いで成り立っている。
665考える名無しさん:2010/02/28(日) 18:43:19 0
>>664
物理(化学)現象=神。
いるじゃん。お前は目ついてるのか?
666考える名無しさん:2010/03/03(水) 17:55:46 0
↑ ダマレ! この似非唯神論者め!
667笑ゑクジラ ◆WMm5BQV/ao :2010/03/03(水) 18:00:11 O
人知で神様の存在を証明しても
神の存在は人知に依存しないだろう
668考える名無しさん:2010/03/04(木) 00:12:17 O
個人的には神を信じる。

いわゆる信じられている神とは別に自分の脳が作りあげた神も存在すると思う。
在ると信じれば在るものとして自分の周りのあらゆる現象がそれに沿うようになるというもの。
不思議な力ではあるが、人間の能力はまだまだ未知のものがあると考えれば、あくまで科学がそれらの存在を明らかに出来ないだけのこととも思える。

念であるとか。

信じれば救われるとはそういった効果を期待するものかもしれん。
669考える名無しさん:2010/03/04(木) 08:36:46 0
スポーツ選手のイメージトレーニングなんかは
その一種なんじゃないかな。

自転車に乗ってる時、ああ〜このまま行くとぶつかる〜と思ってるとぶつかっちゃうが
ぶつかるもんか〜と思ってるとぶつからない。
考えたことに従って、意識しないうちに体が動くんだろう。
念や気も、西洋科学でまだ解明されていないだけとも言える。

だからといって、「すべてが」念によって動かせるとか
信じれば「必ず」救われるとか
そんなふうに信じ込むのは、科学は絶対であると信じるのと同じ過ちなのは
言うまでもない。
670考える名無しさん:2010/03/06(土) 23:27:38 0
ここもなんか幻想的な物信じてる人も多そうだけど、
信じたところで何も不思議な現象なんて起きないし神様が現れるわけでもないよ。
671考える名無しさん:2010/03/07(日) 10:04:08 0
>>670
>信じたところで何も不思議な現象なんて起きないし
アフォ?不思議なことは、心の中の現象として物理的に電気信号のネットワーク
としてにおきる、その幻覚は現実に物理世界に影響し、基地外が世界に
悪い何かとして評価されている。おまえの無能さにはあきれた。

>神様が現れるわけでもないよ。
神様は信じたやつの心のなかにだけにいる主観性の存在で客観性の存在ではない
そのぐらい区別できない無能か?
672考える名無しさん:2010/03/07(日) 16:51:24 0
分かった分かった…別に無能でいいよ。
ただ何でそう盲信的に神か何かを信じれるのか分からんかったってだけ。
673考える名無しさん:2010/03/08(月) 07:19:07 0
宗教的な快楽と言うものがあり。
神を信じると言う行為は、気持ちが良いのですよ。

それは、つまり知的好奇心の追求による快楽のようなもので
脳の能力の向上にもつながるものなんですよ。

そういう効果を幻想的な物と遮断しているのを見ると
「ああ、能力の無い人なんだな」と思えるのですよ。

脳内麻薬をコントロールして自分の能力を最大限に発揮する事を追及している人から見ると
「なんにもわかってないな」と思えてしまうんですよね。
674Mark.0:2010/03/08(月) 07:35:13 0
聖書などの絵を神とすれば、神は存在することになる。
ただし、その絵が神の模写であると言えばそれは真実とは限らない。
また、自分の中で抱くイメージの神は、例えば世界を作ったとか、
神に祈るとか、そういうものだが、その対象にあたる「神」は存在しない
と考える。
しかし、存在しない物の無の証明は不可能である。
よって、“〜と考える”などという曖昧な表現しかできない。
結論として、神というものは思想・イデアとしては存在すると考えるのが
妥当だと思う。あくまで、神は人の作った概念であると自分は定義づけている。
675考える名無しさん:2010/03/12(金) 05:56:01 0
宗教的快楽を売り物にする新興宗教には注意しろ・・・・

禅とヨガには、元々脳内麻薬の出る効果があり。
正座しての独経にも同じ効果がある。

神は、確実に存在するよ。
676考える名無しさん:2010/03/13(土) 11:32:59 0
450 :考える名無しさん:2009/09/06(日) 10:08:12 0
気色の悪い純一系AAの、しかも深夜から明け方のカキコを晒されると

>機械派のレスを見つけるとしつこくコピペ返しするのを生き甲斐に張り付いてるのが数人いると思われ

と反応してしまうのは、一体どういう人なんでしょうか?

677考える名無しさん:2010/04/20(火) 13:15:59 0
神って情報のことですよ。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/415/1200503239/
書き込みよろしく
678考える名無しさん:2010/04/20(火) 16:39:57 0
いてもいなくてもおんなじ
679考える名無しさん:2010/06/16(水) 00:51:22 0
1.まず自分の「神」についての定義を書きます。
2.神の存在について書きます。

言語の奔流から生まれし神々よ、ゴーファイトwww
680考える名無しさん:2010/07/18(日) 21:46:29 0
います。死神がいます。これは100%います。
681考える名無しさん
糞スレを立てた1は疫病神