◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない154◆
人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
・・それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
人間の脳を構成する千億個の神経細胞は軸索を伸ばし、突端から
分泌する神経伝達物質で、他の神経細胞に情報を伝えるだけです。
勿論、脳内には核分裂のような原子核反応もありません。
分子生物学と生理学の対象分野「分子レベルの現象」が全てです。
「この宇宙」で人間の脳だけが「特殊な物質」であるとする科学的根拠は
全くありません。人間の脳も地球上における「物質の進化」の一過程に
すぎず、人間の脳が造り出す『意識』も何ら「特別」ではありません。
『意識』は『クオリア』を持つ動物全部に生成する現象です。
「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
決定されております。自由(意志)感は文字通り『感じ』にすぎません。
量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。
前スレ
◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない152◆(実質153スレ)
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1237028993/ 過去ログ
http://www.emit.jp/ai/ai.html
決定論を否定するために、偶然などを持ち出して批判する事があるけども、このような批判は成立しない。 自由意志とは自己決定権の事であり、自分の意志で結果を決定できるという事である。 自分の意志が及ばない偶然に翻弄されて、結果が決まるとすると、自由意志は否定される。 因果性を否定して、結果が偶然に翻弄されて決まる、とすることを運命論といい、決定論とはいわない。 偶然の介在を認め、偶然性が存在するとすると、「偶然とは自由意志の及ばない要素」という意味であるから、 自由意志は否定されるのである。結果が自由意志とは無関係の要素によって決まるというのだから。 因果性を認める決定論は、不可知と両立し、この限りにおいて相対的に自由意志が認められるのである。 この指摘は数年前に西脇与作の論考で読んだ覚えがあるのだが、参考文献を幾つか挙げていたので、 同様の指摘をしている哲学者は他にもいると思われ、それほど特異な見解でもない。 カントを見れば判るように、純粋哲学と応用哲学(実践哲学)との間で齟齬があってもかまわない。 法哲学などの応用哲学で、刑法上の理由を挙げて自由意志を肯定する意見もあるが、 「法学上の範囲で自由意志の存在が要請される」と規定すればいいだけであり、 純粋哲学上の結論を、応用哲学に持ち込む必要も無く、両者が矛盾していても差し支えない。 従って、法学の要請を持ち出して、純粋哲学を論難しても無効であるし、応用哲学に純哲が翻弄されるいわれも無い。 ましてや、俗流人生論を持ち出して、感情的に反発する行為は言語道断であり、不当な要求は否定される。 決定論を、キリスト教神学の「予定説」と同一視するのも間違いだ。どちらかといえば仏教の縁起論に近い。 決定論を否定すれば縁起も否定され、龍樹も否定されるのである。 そもそも人生論など、哲学の範疇ではないのだ。純粋哲学だけが哲学である。 純哲は事実解明する営為であり、人生などに言及する応用哲学(実践哲学)ではない。 もちろん存在論たる唯物論や機械論、決定論も世俗から離れた存在論的考察であり、 人生や日常生活などに言及するものではないし、援用するのものでもない。 応用哲学たる法哲学や、俗流人生論などを振りかざして感情的反発しても、批判に成らないのである。
■最高位氏の「私」は唯物論的「私」
そもそも最高位氏の「他の物体が私になる事はありえない」「私はこの体にある」という
主張自体が唯物論的制約によるものです。
この世界が唯物論的世界でないなら、多数のロボットを遠隔操作するように、
この世界とは別のところにある「私」が、この世界の「この体」だけでなくこの世界の「他の物体」
と繋がっていることがあってもいいでしょう。
ある存在性を特定の物体の存在の仕方に制限するのは唯物論の立場にほかなりません。
水分子Aの重力と水分子Bの重力は、その分子構造が同じでも、Aの重力はAの重力であり、
Bの重力にはなりません。唯物論では「私」はこの重力のように特定の物質に規定され従属するものです。
最高位氏の「私」もこれと同じであり、最高位氏はひたすら唯物論の正しさを唱えているわけです。
■最高位氏の問題点
・自分の考えをブログとかwikiとしてまとめて公開すればいいのにそれをしない。
・何度も繰り返して説明するのは面倒だけど、自分の考えをまとめておくのも面倒だとかいうワガママ。
■最高位氏は唯物論を理解できていない唯物論者
最高位氏は「私」の存在性を物理的に解明できるかどうかを問題にしていますが、
そもそも唯物論は、非物理的なものの説明や解明ができることを主張しているのではなく、
「非物理的なものは、(どういう仕組みでそうなっているのかはわからないが)物理的なものに従属し規定される」
という考え方であって、「他の物体が私になる事はありえない」「私はこの体にある」というように
物理的な「体」に「私」が制限されるのは、まさに唯物論の立場なのです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%AF%E7%89%A9%E8%AB%96 唯物論(ゆいぶつろん、ドイツ語:Materialismus)とは、事物の本質ないし原理は物質や物理現象であるとする考え方や概念。
非物質的な存在や現象については、物質や物理現象に従属し規定される副次的なものと考える。
579 名前:ネオマトリクス 投稿日:2009/01/05(月) 23:55:20 0 と、リスザルの創ったAIに貴殿のレスを入れたらこうなったので 別に俺が思考してる訳ではないですがね。OK?なので 一部だけレスしますが(AIの加熱の為)、貴殿はそもそも『AIの文章をリスザルやネオマトが思考してると 勘違いしてた』訳ですな。単純な結果論よ。
922 名前:ラビ ◆TpMvFQlvVk 投稿日:2009/01/23(金) 09:28:16 0
>>862 >この世は決定論で、肉体は100%不自由、化学反応のシステムは
>物理的な範囲でしか変えられませんよ?
まあ、これはいいとして、これを認めるなら、
>俺が目指してるのは『素粒子のような普遍的な物質から思考と感覚が好きに発生すること』です。
>『より普遍的な素粒子などの物質から意識が発生し、かつ、発生した意識が
> 好きに自由に思考でき感覚を感じられるような方法』が目標です。
こっちは無理なんですよ。
決定論世界では「快」と「苦」で行動が同じになるので、
「苦」を「快」に置き換えたとき、矛盾が発生します。
例えば、不味いケーキを一口食べてマズイ(苦)ので吐き出すという事象に対して
これを「苦」を「快」に変えると、ケーキを一口食べて美味い(快)を感じて吐き出すということになります。
感覚によって、その後の行動を変えることを認めるなら「肉体は100%不自由」は間違いですし、
行動はそのままで「快」「苦」を自由に設定できるなら、人が「快」「苦」によって行動している
という貴方の主張は間違いになります。
>このような事はオカルトじみてると思うかもしれませんが
オカルトとしても低レベル過ぎて、お話になりません。
ハンニバルは機械に論破されたのが悔しくて、いつまでもコピペ荒らしをやっている。 もう来ないと宣言したのに戻ってきた大嘘つき。人間の屑。 NGワード推奨。 くれぐれもハンニバルに餌を与えないように。レスをしないように。スルーするように。
ハンニバルは機械に論破されたのが悔しくて、いつまでもコピペ荒らしをやっている。 もう来ないと宣言したのに戻ってきた大嘘つき。人間の屑。 NGワード推奨。 くれぐれもハンニバルに餌を与えないように。レスをしないように。スルーするように。 91 名前:考える名無しさん 投稿日:2008/09/25(木) 11:33:03 0 120スレからハンニバルによる継続的な膨大な量の荒らし行為があることを確認。 論破は121スレの737で既にされている。
9 :
考える名無しさん :2009/04/09(木) 01:59:02 0
このスレ立ててる人ちょっとやばいんじゃないかなといつも思う 2以下のくどさは常軌を逸してる
基地外よけのおまじないみたいなものだろ 効果はあるみたいだし、いいんじゃね
11 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/09(木) 02:02:28 0
論破されたことを認識できない馬鹿は黙ってろ
13 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/09(木) 02:03:45 0
さて、と。 決定論とは物理における、いわば「公理のようなもの」であり、物理法則を導くための、 さらには生活に役立つ近似を得るための便利ツール、と考えるべきである。 「機械的唯物論」者は、決定論をツールとして使う一方で、 最終真理として決定論を位置づけている。 決定論から遡行して、どうでもいい薀蓄(しばしば間違えている)を並べつつ、最終真理としての決定論に辿りつく。 どこに何がつながるのかわかりにくい、典型的な悪文に誤魔化されている人が多いが、 なんのことはない。 「機械的唯物論」者は、 「決定論が正しいなら、決定論は正しい」 ということしかいっていない。 もし決定論が公理であるとするなら、正しいかどうかは問えず、 当然のことながら真理とはなりえない。 では、「機械的唯物論」者が、 「決定論は公理であると同時に物理法則である」と述べているのは、どういうことか? 決定論が物理法則であるなら、実証する必要がある。 決定論が公理であるなら、正しいとはいえなくなる。 なぜ「公理としての決定論」を正しいといえるのか? → 「物理法則としての決定論」の正しさを問うことはできるから。 なぜ「物理法則としての決定論」を正しいといえるのか? → 「公理としての決定論」は実証不要だから。 まとめるならば、 なぜ決定論は正しいのか?→ 決定論は正しいから。 結局、彼は「決定論が正しいなら、決定論は正しい」という撞着に 舞い戻るしかないのである。 私の質問に答えなかったことで「機械的唯物論」者は、以上のような論理破綻を認めていると考えるべきである。 「機械的唯物論」者のいうような意味での決定論、乃至、機械的唯物論は徒労である。
14 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/09(木) 02:04:26 0
>「過去に行われた全ての観測の結果がイコール決定論が正しいことの証明である」 >・・・ということです。 【問1】観測結果から得られるのは、決定論の正しさではなく物理法則の正しさである。 つまり「物理法則の正しさが決定論の正しさを証明する」ということなのか? a. yes b. no 【問2】数学上の公理が正しいかどうかは、問うことができない。 たとえば「平行線は交わらない」というのは自明ではなく、正しさも問えない。 では「公理のようなもの」である決定論は、どうなのか? a. 「公理のようなもの」であるから、正しいかどうかを問うことはできない。 b. 「公理のようなもの」であるにもかかわらず、正しいかどうかを問うことができる。 >公理とは「数学において証明されることなく自明の前提で証明の基礎として使われる命題」 >と解釈すれば、ハンニバルさんが明言されたままですが「決定論は公理のようなもの」である >・・とは言えます。 【問3】これは「決定論は個々の物理法則を導くための『公理のようなもの』である」ということか? a. yes b. no 【問4】数学上の公理が、同時に定理であることはありえない。 では「公理のようなもの」である決定論は、同時に物理法則でもあるのか? a. 「公理のようなもの」であると同時に物理法則である。 b. 「公理のようなもの」なのであって、物理法則ではない。
15 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/09(木) 02:08:11 0
>>8 ん? 737って、これかあ?
だから、真理でもなけりゃ自明でもないっていってんだろ、バァ〜カw
737 名前:考える名無しさん :2008/04/05(土) 22:45:57 0
>>736 公理が真理と言えないなら、この世に真理と呼べるものは存在しなくなる。
全ての真理は何らかの公理に立脚している。
16 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/09(木) 02:12:03 0
>公理が真理と言えないなら、この世に真理と呼べるものは存在しなくなる。 >全ての真理は何らかの公理に立脚している。 よく読んでみりゃあ、出鱈目な文章だ。 「公理は真理」であり、同時に「真理は何らかの公理に立脚してる」のか? じゃあ、公理に立脚した公理っていうのも、あるわけだね?
ハンニバルは機械に論破されたのが悔しくて、いつまでもコピペ荒らしをやっている。 もう来ないと宣言したのに戻ってきた大嘘つき。人間の屑。 NGワード推奨。 くれぐれもハンニバルに餌を与えないように。レスをしないように。スルーするように。 91 名前:考える名無しさん 投稿日:2008/09/25(木) 11:33:03 0 120スレからハンニバルによる継続的な膨大な量の荒らし行為があることを確認。 論破は121スレの737で既にされている。
18 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/09(木) 02:19:42 0
「公理Aが公理Bに立脚する」とは、
公理Aが公理Bによって証明されることにほかならない。
これは「公理」の定理に反する。よって、
>公理が真理と言えないなら、この世に真理と呼べるものは存在しなくなる。
>全ての真理は何らかの公理に立脚している。
が偽であることが証明された。論破オワリ。
>>7-8 二度と面ぁ出すな、ヴォケ!
>>17 おまえも、な。
19 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/09(木) 02:21:32 0
>これは「公理」の定理に反する。よって、 もちろん、「公理」の「定義」に反するの間違いだ。 そこは謝る。
20 :
考える名無しさん :2009/04/09(木) 09:53:16 0
真に重要な哲学の問題はひとつしかない。 それは2chだ。 将来のために学習するべき時間、健康を得るための睡眠の時間を削ってでも、 閲覧・書込みをするに値するか、否かという判断をすること、 これが哲学の基本的な質問に答えることだ。
病的スレ
決定論が真理でないなら真理であるものは他に何があるのだろう。
23 :
考える名無しさん :2009/04/09(木) 11:40:08 0
>>22 だから、君の言う意味での「真理」は存在しません。
私たちが何かを真理とみなす、その条件が問われているのです。
あるいは、私たちが真理(という概念)に惹かれてしまう、その理由が。
諸現象の解明は科学に任せておけばいい。
真理志向の解体と“真理不在”下の生の可能性の模索こそが肝要かと…
25 :
考える名無しさん :2009/04/09(木) 12:10:39 0
なぜ「真理がない」と考えるのか、たぶんそれが今日的テーマ?ではないか。
26 :
考える名無しさん :2009/04/09(木) 13:33:20 0
自作自演だらけ
27 :
考える名無しさん :2009/04/09(木) 14:03:57 0
自作自演でも何でもいいから前スレ埋めてこいよ
>>23 科学の公理が真理だと思います。多くの定理や事象を組み立てによって説明する
基礎部品的因果法則です。
諸現象の解明が科学であるならやはり現象学も科学なのでしょうか。
しかし
> 真理志向の解体と“真理不在”下の生の可能性の模索
この目的意識はどのような経緯で発生し共有されているものでしょうか。
いわゆる真理志向の限界、ポストモダン、批評といった系でしょうか。
29 :
考える名無しさん :2009/04/09(木) 16:18:49 0
>>28 科学は状況が特定される狭い範囲での真理は存在するが、それは全体の
真理ではない。
まさか全ての真理が科学で説明できると考えている科学万能主義者?
決定論は解明できないものには非力なことぐらい知っているだろ。
それすら解明できるような言い回しで言ってくれるのかな?
詭弁なら(ry
30 :
考える名無しさん :2009/04/09(木) 16:18:57 O
決定論について学びたいのですが、 入門書としては何が適していますか?
32 :
考える名無しさん :2009/04/09(木) 16:21:21 0
>>30 このスレで「決定論」と呼ばれているものは、
哲学の世界で「決定論」と呼ばれているものとは
かなりズレていますから・・・。
33 :
考える名無しさん :2009/04/09(木) 16:24:23 O
>>31 一応言っておきますが、
つまらないですよ…
>>32 そうなんですか…
残念です
ありがとうございました
>>33 このスレの方が真理の探究という意味では実際に哲学してるとは言えるかもな
どんな学問でも大学で教えているようなものは形骸化していて教授達の自己満足にすぎないから
35 :
考える名無しさん :2009/04/09(木) 17:24:19 0
ガリレオの地動説を弾圧したのは教会の司祭達 要するに当時の大学教授みたいなもの 大学教授は真理なんてどうでもいい 社会的地位と権威の方が重要
36 :
考える名無しさん :2009/04/09(木) 17:39:06 0
37 :
考える名無しさん :2009/04/09(木) 17:48:34 0
38 :
存在 :2009/04/09(木) 18:08:35 0
無罪だ! と言いながら死刑になった。 冤罪事件。
39 :
存在 :2009/04/09(木) 18:17:14 0
なぜ彼は、死刑になったのだろう?
死刑に処されるための十分条件が満たされたからでしょうか。 (Aは太陽が眩しかった→Bを殺した)→Aを死刑にする Aは無罪を主張しませんでしたが。
41 :
存在 :2009/04/09(木) 19:03:05 0
>>28 「科学の公理」って何?
公理は真理ではなく、仮定だろう?
43 :
考える名無しさん :2009/04/09(木) 23:46:10 0
>>34 最初の数スレで形骸化した、
機械の自己満足にすぎないスレよりは、まし。
44 :
考える名無しさん :2009/04/09(木) 23:52:30 0
45 :
考える名無しさん :2009/04/09(木) 23:59:11 0
>統合失調症の患者はこの錯視を起こさない。彼らは凹んだ顔を凹んだ >顔として知覚する。米国では1000人中7人ほどが患っている統合失調症は、 >幻覚や妄想、計画能力の低下などを特徴とする疾患だ。 このスレにもいるだろ
46 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/04/10(金) 00:14:36 0
>>39 名前:存在 :2009/04/09(木) 18:17:14 0
>なぜ彼は、死刑になったのだろう?
いや、(先進国では)死刑が存在しない国(アメリカでは州)も結構多い
ので、「死刑云々」というより「極刑云々」ということになります。
「死刑以外の極刑」としてはアメリカでは「終身刑」がありますが日本では
「無期懲役」ということになり、事実上は「懲役20年」というのが「相場」
です。
実際に服役する立場になれば「終身刑と無期懲役の違い」は明らかである
筈なのですが、マスコミや社会はその違いには意外と無頓着です。
終身刑は「死ぬまで刑務所から出さない刑」であるのに対して、(日本の)
無期懲役は「実質懲役(約)20年」・・ということになります。
ロカンタンはアルジェリア(フランスの元植民地)で「死刑」を言い渡された
フランス人ですが、その「不条理」には「元宗主国の国民に対して!!」という
感情が含まれているのは否定できません。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
47 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 00:16:57 0
統合失調症の機械的唯物論は睡眠が重要らしい
49 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 00:26:35 0
50 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 00:28:28 0
>>48 コピーというならオリジナルは何処なのか?
示す必要はあるかモナ
機械のレスがコピペだというならオリジナルは何処なのか?興味は尽きないからな
51 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 00:29:53 0
機械が変なのは誰もが認めているわけで、検証する必要すらない
「変」とか、馬鹿じゃない? ここは少なくとも哲学板なんだから幼稚園のイジメの感情とはほど遠い 「何で『変』だと言えるのか?」説明無しでレスするのはハンニバルとか 極一部の異常者以外にはあり得ないんだが?
かえす刀で同じコトしてますよぉ。
54 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 00:47:14 0
機械が寝た後でコピペがどうとか本質でない無思想の頭が悪い貧乏人 がルサンチマンを自己解決できないで垂れ流す状態は昔からだし、 不況で日銭が稼げないIQ80以下の社会のお荷物がああだこうだ 動き回ることで社会の効率が急激に下がりつつある。 ま、そういうことw
55 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 00:50:25 0
>>52 まだ起きていたの?変て言われたのがそこまで気になる?
56 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 00:54:09 0
57 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 00:56:04 0
永久に寝てればいいのに
58 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 00:58:07 0
真理は一つしかないし、それは結局何だかんだ言っても歴史が一つしかないように 未来も一つしかないという真理だよ。 個々人の希望的願望は希望的観測は「真理」の前では「たわごと」
常に機械氏の立場になって考える取り巻きがいます、それは別人です。 ですが発言元のPCは同一マシンからと記録されているんです。
60 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 01:01:43 0
>>46 このレスにどういう意味があるのか
だれか教えてくれw
61 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/10(金) 01:02:28 0
コピペだったら、こんな阿呆な間違いしないだろwww
764 :「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/04/05(日) 00:05:49 0
>>762 >滅亡するとかいうのは直感的な話なわけで
あなたは長嶋茂雄氏の「巨人軍は永遠に不滅です」という言葉に感銘を
受けるタイプの方だと思いますが、逆に申し上げますと「巨人軍はいつか
解散なり吸収されるなりして消滅します」という方が「正確な言説」である
ということを申し上げているだけです。
『平家物語』の冒頭「祇園精舎の鐘の音 所業無常の理を顕す 奢れる者
久しからず ・・・・」という「運命」は「人類」についても「全く同様である」
・・ということです
>>59 奥さんが旦那が寝てからこっそり内助の功とかwww
63 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/10(金) 01:04:16 0
768 :また機械がやってくれた!:2009/04/05(日) 02:09:29 0 > 『平家物語』の冒頭「祇園精舎の鐘の音 所業無常の理を顕す 奢れる者 >久しからず ・・・・」という「運命」は「人類」についても「全く同様である」 >・・ということです。 正しくは・・・ 祇園精舎の鐘の「声」 「諸行」無常の「響きあり」 娑羅双樹の花の色 「盛者必衰の理」をあらはす
65 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 01:07:42 0
>>59 技術的に同一マシーンからと記録されていると「検証」できる技術は
無いでしょう?嘘つきはたとえ2ちゃんねるでも、一応「インチキ野郎
・卑怯者」という評価を受けるんです。
ハンニバルのような奴は例外中の例外・・恥を恥と思わない鉄面皮
には「沈黙は金、しゃべるのは銀」という家訓を遺して去るのみ、。さらば
66 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 01:13:26 0
精神病棟スレ
67 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 01:47:26 0
68 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 01:49:36 0
66が正しい?
69 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 02:16:35 0
70 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 02:56:02 0
∩___∩ (ヽ | ノ ヽ /) (((i ) / (゜) (゜) | ( i))) オランウータンビーツそしてYMO、これがテクノの基本。 /∠彡 ( _●_) |_ゝ \ ( ___、 |∪| ,__ ) | ヽノ /´ | /
患者各位 グループカウンセリングが済み次第 早朝の薬を受け取りに来てください。
72 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 08:36:19 0
深夜の精神病棟、早朝の老人ホームのスレか?
73 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 08:37:43 O
それ自体、おまえの希望的願望、希望的観測。 たわごとだ。
74 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 09:10:33 0
>>56 真理であれ、歴史であれ「一つしかない」というのが虚妄なのである。
これは「起きた事態は一つだが、それに対して色々な視点からみることができる」
ということではない。それなら技術的な不備でしかなかろう。
君の言う意味での“単数の真理”や“一つの歴史”など存在しないということだ。
しかし、この“単数幻想”は根深くヒトを捉えて離そうとはしない。
75 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 09:14:24 0
このスレって毛沢東主義(マオイズム)と何か関係あんの?
76 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/10(金) 09:19:20 0
神頼み 執着が苦だそうだから 金持ちざまぁみろ
>>75 毛沢東は東洋人であり、機械氏の語る「歴史が“絶対真理”に向かっている」
という大いなる幻想を抱いてはいなかった。
が、このスレでは毛沢東派wwは少数。
機械氏を筆頭に、ほとんどが真理主義者。
78 :
し :2009/04/10(金) 09:49:33 O
道
79 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 10:15:01 0
>>77 「毛沢東派wwは少数」って
そもそもだれか毛沢東に言及してた?
80 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 12:59:02 0
>>79 第2唯物論氏は唯物論の優れた論文の大部分は中国にあるとか言ってたね
地球温暖化大変だぁ論でも書いてあるんじゃね
81 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 13:15:10 0
第2が毛派ってwww 今の中国は毛沢東主義は否定してるんじゃないの 廣松なども読まれたりしてるらしいが
82 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 13:24:16 O
日蓮正宗本願寺派
83 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 13:30:18 0
>>81 天安門広場の真ん中正面にでっかい毛沢東の肖像が飾られてるけどね
ま、北朝鮮の金日成と同じような建国の象徴みたいな
84 :
第2唯物論 ◆uuUkGLK5mg :2009/04/10(金) 19:13:52 0
>>81 毛沢東主義とはなにかという議論から始めないとね
マスコミ等は現政権を倒すのにもっぱら武力に頼ることを毛沢東主義と言ってるがそれは表層の定義
それこそ中国に言って毛沢東主義とはなにかきいてみればいい
俺が中国にいったとき土産屋でケ小平などの10個のメダルセットを見てたら、店員がおまえはこっちがいいといって毛沢東独りのメダルを見せられた
たった1個なのにセットよりは安いが高かった、生誕百周年のときのメダルとか言ってた、せっかっくの記念だし日本円にすればたいしたことないので買ってきた
あの店員は何で俺にこっちを進めたんだろう、たぶん在庫が多かったからかもねwwwww
中国では大躍進や文化大革命が強く否定されたが、革命戦争を指導した功績は大だとされてる
哲学的にはっきりしてるのは。革命闘争の際、当時の中国共産側では、ソ連からの輸入で、都市の労働者でなければ革命なんてできないとしんじられてたのに
農村でも小農民は地主と偉い格差がありひどくいじめられてるという「物質的物資的現実」が大きくあるのだから
労働者でなくてはという精神論は間違いで、農民でも革命はできるはずという唯物論を打ち出した
以後数が圧倒的に多い農民から兵士を募りとうとう革命を成し遂げた
農民でもできるという単純なことが、当時の中国では重要な唯物論だった
労働者でないとやれないはずという観念が非常に強かったようだ
毛沢東主義のはじまりはこれ
85 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 19:24:29 O
とりあえず生きろよ
86 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 19:25:19 O
名古屋
87 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/10(金) 20:25:04 0
みんな元気かお^^
88 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 20:39:15 0
いや、元気だ!
89 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/10(金) 20:45:01 0 BE:256487832-PLT(13072)
肉体は物質・・・ 精神はエネルギー・・・ 共存している・・・
90 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/10(金) 20:46:05 0 BE:769462092-PLT(13072)
まぁ〜間違えてるけどね・・・ それでいいんだ^^
91 :
第2唯物論 ◆uuUkGLK5mg :2009/04/10(金) 20:47:06 0
>>84 をみたかぎりでは>農民でもできるという単純なことが、当時の中国では重要な唯物論だった
何故それが唯物論かわっからん奴が多いんだろうなあ。こまったもんだ
92 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 20:47:54 0
意識は必然なんていったら、善悪が無意味になるだろ。 人間にはもっと根底に他の生物にはない物があると俺は信じたいね
93 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/10(金) 20:50:34 0 BE:1795412467-PLT(13072)
我々は結果の世界に存在しているか・・・
94 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/10(金) 20:52:05 0 BE:2051899968-PLT(13072)
弁証法は理性的存在の成長・発展の運動法則か・・・
95 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/10(金) 20:58:34 0 BE:1795412467-PLT(13072)
時間と空間を超えた非局所的な世界について述べよ^^
96 :
第2唯物論 ◆uuUkGLK5mg :2009/04/10(金) 21:00:44 0
ところで今世界中で起きてる大不況はいわば世界的な「大躍進」みたいなものだよ 一部の指導者群が起こしたというものではないけどね ならばそのなかで現代の毛沢東主義は何を目指せばいいか もしかしたら今こそ温暖化防止を進めながら景気回復を図るのが毛沢東主義かもしれないぜwwwwww 何故かってのは、このスレで説明するのは十年はかかるな ヒマがあったら説明してみるかwwwwwwww まあでも毛沢東主義とはそういうものだ ドグマに対する横紙破りみたいな面がある唯物論だ
97 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/10(金) 21:08:24 0 BE:683966944-PLT(13072)
ここには過去・現在・未来という時間の流れもない。例えるならば、すべて現在である。時間 は意識の中に認識としてだけ存在する。光の世界はゼロ次元である。ゼロ次元というのは空間も 時間もないという意味である。光の世界には何もない。 あるのは意識だけである。
98 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/10(金) 21:13:51 0 BE:1795412276-PLT(13072)
現代物理学の量子力学の分野では、ペアの電子の非局所性と無時間性が 実証されている。ペアの電子は、遠く離れていても何ら時間を要せずに相互 に連関し合っている。このことは物質の世界の根源には、時間と空間の分離 のない世界があることを示唆していよう。過去・現在・未来という時間の分 離がないということは、現在しかなく今が永遠であるということである。又 時間が流れないと言うことは、誕生・成長・老化・死というものがなく、エ ントロピーの増加もないということである。さらにどの固定した形態も空間 を必要としているので、空間の分離(距離)がないということは固定した形 態も存在しないということである。固定した形態がないということは、臨死 体験の世界がホログラフィック宇宙であることと関連している
Cの値が固定の時、その値を光と呼んでいるだけで、その状態が世界。 Cを変数にしてz=xy^2のグラフを描くと、意識の形。
>>98 素直に読めるなw矛盾がないということか・・
臨死体験者が意志の自由を感じるのは、物質界の時間と空間の制約から 解放されるためである。時間と空間の分離がないということは、因果律がな いということである。時間の流れがないのであれば、記憶の必要もない。 また距離による隔たりがないということは、すべての物体を素通りし、テレ ポートすることが可能である。臨死体験の例には、テレポーテーションが多 数みられるが、テレポーテーションは空間を前提しているから、空間は存在 するが、空間の分離(距離による隔たり)は存在しない。臨死体験の世界に も出来事の順序というものはある(たとえば人生回顧のシーンで)。しかし 時間による分離というものはない。 コピーはこれくらいにしておこう・・・ なんか納得だな・・・・
我々の意識は肉体に束縛されてるので時間が存在するのか・・・ ありえるな・・・ 因果律のない世界・・ ありえる・・・^^
[問1] 時間と空間の制約を超えた根源的な世界を描きここに示せ
宇宙の根源は時間と空間を超えた所にあるが、その根源が時間と空間の枠内に局所
化した通常の物質界の出来事を生成しているのである。
>>103 だれか解答してお^^
105 :
第2唯物論 ◆uuUkGLK5mg :2009/04/10(金) 22:11:16 0
>>103 時間と空間の制約があるゆえに始めて根源的な世界が成り立つ
と唯物論はいう
これでどう、判るかな??君でも死ぬまでには何とか判るかも
106 :
第2唯物論 ◆uuUkGLK5mg :2009/04/10(金) 22:18:05 0
107 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/10(金) 22:25:35 0 BE:641218853-PLT(13072)
弁証法的唯物論は思想として破綻している・・・ ^^
患者各位 就寝の時間となりましたので、 グループカウンセリングを終了です。 各自定められた薬を飲んで、 お休みになってください。
109 :
第2唯物論 ◆uuUkGLK5mg :2009/04/10(金) 23:06:22 0
>>107 キミには難しすぎるだけだよ
理解できないいいわけにきっと破綻しているに違いないなどとそんな幼稚な逃げを打つなよwwwww
あまりに2ちゃん的だ、ヘーゲルにも笑われるぜ
110 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 23:10:19 0
くるくるパー くるくるパー くるくるくるくるパー くるくるばーか
111 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/10(金) 23:14:06 0 BE:1795412467-PLT(13072)
くるくるパー♪ ♪ /⌒ヽ ( ^ω^) )) (( ( つ ヽ、 〉 とノ ))) (__ノ^(_) /⌒ヽ くるくるくるくるパー ♪ (( (^ω^ ) ♪ / ⊂ ) )) ((( ヽつ 〈 (_)^ヽ__)
112 :
し :2009/04/10(金) 23:28:15 O
祭への道を探して妹の元へ
113 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 23:34:34 0
Φιλοσοφ ◆d........oは神秘主義者だったのか
114 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 23:38:33 O
四国のレッドバロン
「小林さん。小林さん。起きて下さい!」 「ふぁい?。。な。。なんですかぁ看護婦さん。」 「お薬の時間ですよ。」 「はぁ?」 「はい。この睡眠薬のんでゆっくり眠って下さい。」
問1解答 おもいで。 決定論。 時間と空間の制約を超えている。
117 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/11(土) 00:05:14 0 BE:1196942047-PLT(13072)
意識は肉体に拘束さている限りにおいて時間が存在する・・・ 肉体から解き放たれたれば・・ 時間は存在しない・・・ とは言っても・・ 思考も時間があってこそだからな・・・むむむ^^
118 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/11(土) 00:08:37 0 BE:769462463-PLT(13072)
量子コヒーレンス状態では時間の分離(過去・現在・未来)と空間の分離 (距離)は生じない 生体は時間と空間を超えたコヒーレンス活動の 量子的重なり合い(共存)であって生体ではどの部分も全体と時間と 空間を超えて非局所的に、かつ同時に互いに連関し合いすべての部分も全体 として一つに統合されているので、非局所的かつ同時的相互コミュニケーシ ョンが可能であり、どの部分の反応に対しても全体として非局所的にかつ同時 的に反応することが出来るとしている。 ふむふむ・・・
119 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/11(土) 00:18:40 0 BE:683966382-PLT(13072)
臨死体験が、垣間見た光の世界にも時間と空間はあるが、 それは分離(過去・現在・未来と距離)を意味しないものであると言うこと である。「時間もなく、人々の間の隔たりもなかった。 臨死体験者 B.Brodsky は、死とは時間と空間のバリアを突破することだと言って いる。 光の世界か・・・存在するな・・・^^
病気スレ
121 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/11(土) 02:19:24 0 BE:170992122-PLT(13072)
病気ではない・・・ 狂っているだけだお^^
122 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/11(土) 02:26:53 0 BE:598471627-PLT(13072)
時間と空間に制約された通常の世界の背後に、過去・現在・未来という時間の 分割のない無時間性の世界と空間の距離による分離というものがない非局所的 連関の世界が存在することを示唆している おもしろすぎる^^^^^^
123 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/11(土) 02:30:53 0 BE:1923656459-PLT(13072)
何か質問あるかお? 哲学的なもので・・・だお^^
124 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/11(土) 02:34:06 0 BE:769462092-PLT(13072)
4次元時空連続体では量子コヒーレンスが支配しているの で、時間と空間の分離が存在しないが、波動関数の収縮によって脱コヒーレ ンスになり、時間と空間の分離のある3次元空間に移行するとみている 波動関数の収縮だお^^
126 :
考える名無しさん :2009/04/11(土) 03:36:10 0
518 :考える名無しさん:2009/04/10(金) 19:58:55 0 2ちゃんねるで真偽を見分けられるならもう大学も行く必要ないだろ。 無学者の一員で十分通用する。 無学者というのは「学が無い者」ではなく「学ぶことが無い、全知者」 を意味する。
>>29 > 決定論は解明できないものには非力なことぐらい知っているだろ。
> それすら解明できるような言い回しで言ってくれるのかな?
> 詭弁なら(ry
解明できないものにも有力とはいってないですが?
>>42 書いてあるじゃない?「多くの定理や事象を組み立てによって説明する
基礎部品的因果法則です」
精神疾患は早く治療したほうがいい
129 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/11(土) 07:04:12 0 BE:1496177257-PLT(13072)
波動関数の世界は様々な時空幾何学が重なり合っている状態であるが、量子重力によって プランク定数のレベルで様々な時空へと分割すると考えてる。 時空は分割する・・・
130 :
考える名無しさん :2009/04/11(土) 07:08:41 O
治療するには愛が必要なわけだが
131 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/11(土) 07:11:17 0 BE:3077849489-PLT(13072)
だれか病気なのかお?
132 :
第2唯物論 ◆uuUkGLK5mg :2009/04/11(土) 09:19:17 0
ロシア文字をつけてる馬鹿が、アホを書き散らかしたので上へいってしまったもう一度張っておこう ところで今世界中で起きてる大不況はいわば世界的な「大躍進」みたいなものだよ 一部の指導者群が起こしたというものではないけどね ならばそのなかで現代の毛沢東主義は何を目指せばいいか もしかしたら今こそ温暖化防止を進めながら景気回復を図るのが毛沢東主義かもしれないぜwwwwww 何故かってのは、このスレで説明するのは十年はかかるな ヒマがあったら説明してみるかwwwwwwww まあでも毛沢東主義とはそういうものだ ドグマに対する横紙破りみたいな面がある唯物論だ
133 :
第2唯物論 ◆uuUkGLK5mg :2009/04/11(土) 09:21:05 0
でももうまともな奴はこのスレ見てないかも ひどいスレになってるからなあ
134 :
考える名無しさん :2009/04/11(土) 09:24:55 0
ロシア文字じゃなくて ギリシャ文字だろ。
>>132 ロシア文字じゃないだろ。馬鹿はお前だ。
まあ素粒子君は単なる神秘主義の手下に成り下がったので もはや問題外だ。 マンガチックに世界観を分裂させて ふむふむ ですか 見込み違いであったわ。 少しは自分の頭で考えろ。
137 :
考える名無しさん :2009/04/11(土) 09:36:02 0
第2はケニア人だとかいう説があったが、中国人だったのかw
138 :
第2唯物論 ◆uuUkGLK5mg :2009/04/11(土) 10:06:54 0
>>132 低学力だけがこのスレに残ってるようなので、ちょっとは解説をつけておくか
>>132 で、なんでそんなのが毛沢東主義なのか。馬鹿をいうんじゃないと思う奴が多いんだろうなあ
ならば君らは毛沢東主義とはどういうものだと思ってるんのかな
マスゴミに騙されて武装闘争至上主義くらいにしか思ってないんだろうなあ
毛沢東主義は唯物論の一大潮流だったんだよ、哲学的範疇に入る
>>132 に戻って、今の大不況では先進国の世界じゅうが、温暖化防止を早めに進めれば、ますます不況がひどくなる
或いは不況が回復しないだろうから、温暖化防止は当分お茶を濁したいと思ってる潮流も多いはず
それにたいしてM主義は。いやちがう、温暖化防止はむしろ積極的に進めた方がかえって不況が回復する道だと主張する
遅くなってはいけないという。なぜか???
病気スレ
140 :
考える名無しさん :2009/04/11(土) 10:37:11 0
自慰すると母親にばれるのでしょうか?母親は子供の思考盗聴が可能なのでしょうか?
141 :
考える名無しさん :2009/04/11(土) 10:54:02 O
誰だ?
廃人隔離場
143 :
考える名無しさん :2009/04/11(土) 11:14:51 O
よしじゃあ出ていけ
144 :
第2唯物論 ◆uuUkGLK5mg :2009/04/11(土) 14:32:07 0
145 :
第2唯物論 ◆uuUkGLK5mg :2009/04/11(土) 14:35:29 0
146 :
第2唯物論 ◆uuUkGLK5mg :2009/04/11(土) 14:38:49 0
要するに今世界を覆ってる大不況はきっかけは金融危機であっても。またむろん主因はお金が回らないことであっても。資源枯渇と温暖化の影響で人々が物を買わなくなってるという要因もそうとうあるんでないかという事です 温暖化防止しなくてはならないということは。今や広く言われてますが、人々が漠然と考えるに、温暖化防止で難問は、膨大な工業製品がエネルギーを食いすぎてできてるることだろう、 そして政府や企業は無論だからといって工業規模を縮小することはできず。温暖化防止はすすまないんではないか。そしてやがて資源枯渇も来る これに対する不安がなんとなく物をあんまり買う気がしないことも今の世界では結構あると思うんだけど 気が進まない程度であるが規模が莫大だと むろんお金がないというのが第一で買う気がしないは第2だろうけどね、小さくはないと思う 人間という生き物は環境に対応しかつ不安を解消したいと本能的に感じる、今の先進国現状ではあまりのエネルギー依存はもはや不安の元ではないだろうか、 また工業製品は多くのエネルギーを食ってできてるとはなんとなくわかるんではないか。またむろん車は多くのエネルギー化石燃料を消費する、なんとなく買う気がしない 問題はこういう世界の人間の現状を政府や企業はぴんと来てないように思うが、かえって下手に温暖化防止を今強調したら不況を進化させるかもくらいに思ってる だが実は今こそ急激でなくてももちろんある程度はやく温暖化防止の道筋をつけることが、かえって不況克服に必要不可欠ではないだろうか。 同時に工業は分野によってはもはや多少縮小やむを得ず、徐々に生産量を落としても食っていける方向を探るべきでないだろうか。代わりに温暖化防止でやるべき仕事は、 (つくらなくてはならない代替品もエコカーと自然エネルギー発電装置初め莫大だ)、結構多くある、大転換に踏み切れないのだろうか 少なくても政府や企業は、温暖化と大不況が結構関連あるという認識を持つべきだ。また単純に不況克服と、温暖化防止はまったく矛盾する正逆の事柄と感じる低学力は、ひどい事態をもたらすから考え直して欲しい
147 :
第2唯物論 ◆uuUkGLK5mg :2009/04/11(土) 14:40:38 0
148 :
第2唯物論 ◆uuUkGLK5mg :2009/04/11(土) 14:45:52 0
むろん人類が、今後温暖化防止を速めにやって、温暖化をある程度食い止めることになるか それとも防止をあとへあとへ引き伸ばして温暖化が進むかどうか まだ決まってない その境目の重要な時代にあることは確かだ、各個人の意志も試される そんな時アホみたいに全てはもう決まってるなどという馬鹿決定論を盛んに吹聴したらたらかっての中国だったら当然投獄重労働だよ
149 :
考える名無しさん :2009/04/11(土) 15:12:41 0
ごくろうさま
150 :
第2唯物論 ◆uuUkGLK5mg :2009/04/11(土) 15:26:41 0
>>146 は前に書いたもののコピペだよ
貴重な土曜の昼を1時間も使ってられないよ
決定論者は未来が決定しているからといって、人生を投げ出したりしているのか? お腹がすいた。でも全ては決定しているんだから、食べても食べなくても同じだ。 なんて結論をだすと思うか?
第2にはカリスマ性が無い。これはどうしようもないな。
153 :
第2唯物論 ◆uuUkGLK5mg :2009/04/11(土) 19:31:37 0
>>152 文章つくりの才能のなさには自分でもいやになってます
内容は十分なんですけどねーーーーけど判りにくいし
154 :
第2唯物論 ◆uuUkGLK5mg :2009/04/11(土) 19:59:05 0
>>153 たとえば
>>83 の >農村でも小農民は地主と偉い格差がありひどくいじめられてるという「物質的物資的現実」が大きくあるのだから
労働者でなくてはという精神論は間違いで、農民でも革命はできるはずという唯物論を打ち出した
以後数が圧倒的に多い農民から兵士を募りとうとう革命を成し遂げた
農民でもできるという単純なことが、当時の中国では重要な唯物論だった
などは、農民でも勝てる革命闘争ができないわけはないという「真理」(実証された)が
当時いかに重要だったか、毛沢東主義の核だったか、てんで書き表せていませんね
半日ぐらい考えてもうまくかけないだろうなって気もする
155 :
考える名無しさん :2009/04/11(土) 20:18:03 0
>>151 むろん食う方に決定されてると思うと思うよ、一時的に食わない方に決定されてると思ってもあとでここで考え直すこことに決まってたんだとか思うだろうさ
だから意識は食物や衣類の要求などでかなり必然な部分が多いと百回も言ってるだろうが
(全部必然では決してない)
156 :
考える名無しさん :2009/04/11(土) 21:33:32 0
24で発信機を身体に注射で埋めこんでますよね 事実呼ぼう接種でマイクロマシンを体内に埋めこむ陰謀が検討されてるというのは本当でしょうか?
ナノマシーン?
158 :
第2唯物論 ◆uuUkGLK5mg :2009/04/11(土) 23:16:06 0
>>138 >今の大不況では先進国の世界じゅうが、温暖化防止を早めに進めれば、ますます不況がひどくなる 或いは不況が回復しないだろうから、
温暖化防止は当分お茶を濁したいと思ってる潮流も多いはず ==蒋介石主義??
それにたいして毛沢東主義は、いやちがう、温暖化防止はむしろ積極的に進めた方がかえって不況が回復する道だと主張する
温暖化防止が遅くなってはいけないという
グリーンニューディールの主張ではありますが
問題ははたしてそれが「真理」かどうか
159 :
考える名無しさん :2009/04/11(土) 23:28:43 O
誰か助けが必要なら行ってやればいいよ
160 :
考える名無しさん :2009/04/11(土) 23:32:45 0
脳は物質だから、心なんてないから、 レイプしてきまーす。
161 :
第2唯物論 ◆uuUkGLK5mg :2009/04/12(日) 00:02:45 0
>>159 >問題ははたしてそれが「真理」かどうか
皆さん考えてくださいよって意味だよ
むろん蒋介石派は単純だからとても真理と思えないだろうけどね
162 :
考える名無しさん :2009/04/12(日) 00:09:16 O
道
第2唯物論の暴走を見ていると機械氏が弁証法的唯物論はヘーゲル観念論 の最も悪い要素である弁証法を採り入れたおかげで唯物論が真逆の超観念論に 変貌したという主張が理解できるようになりましたです 機械氏が単なる唯物論者ではなくて機械的唯物論というコテハン名をことさら 固守しようとする理由が何となく分かってきた 第2みたいな左翼似非+馬鹿・単純ヒューマニズムと一緒にはされたくないのだろう
164 :
考える名無しさん :2009/04/12(日) 00:25:22 0
まあ、第2はサヨクごっこしたい年頃なんだろう 頭が悪くて虐められてた今もワーキングプアな奴が考えそうな妄想だと思えばいいんじゃね?
>>164 第2の5年後はホームレスになってる方に百万掛けてもいいけどねw
166 :
考える名無しさん :2009/04/12(日) 00:30:23 0
そんな掛け成立するわけないでしょう
病気スレ
168 :
考える名無しさん :2009/04/12(日) 00:34:29 0
>>167 (「世にも奇妙な物語」風に)
実はおまえが見るために存在してるスレなんですよw
169 :
考える名無しさん :2009/04/12(日) 00:44:06 0
>第2の5年後はホームレスになってる方に百万掛けてもいいけどねw 「百万掛ける」w 名無し機械お得意のフレーズです。
170 :
考える名無しさん :2009/04/12(日) 01:16:24 0
>>163 私は何度も繰り返し申し上げておりますように、「マルクスエンゲルス唯物論」
の系統をくむ「弁証法的唯物論」は「間違いである」というか「観念論の典型である」
と何度も何度も何度も繰り返し繰り返し繰り返し申し上げております。
「永い(自然)科学の歴史において未だかつて『弁証法という発展形態』が1度たりとも
発見されたことはない」・・という『事実』に心情サヨクの方達は「目を見開く」必要が
あるのではないですか?・・と思います。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
1年後に機械の根城のネットカフェが閉鎖する
172 :
「機械的唯物論」者 ◆SuSYjvNEBI :2009/04/12(日) 01:54:43 0
弁証法実在論によると「この世界の全ての事象」は「下部構造と上部構造の軋轢」で「発展する」 ということになり「下部構造」の比喩として(一番解り易いの)は 「日々ひたすら汗水垂らして働いて労働している」労働者や農民・・・が象徴する「下部構造」 「権(金)力に胡座をかいて浮かれ騒いでいる」資本家(権力者)・・が象徴する「上部構造」 ・・・という図式になり「上部構造は下部構造に(いつかは)『規定』される」という 「弁証法の予言」に基づいて・・・「弁証法万歳!正義は必ず勝つのだ!」・・という 単純なステレオタイプ正邪感を用いて人々の感性に訴えます。 実際にその「訴え」は人間(人類)の感性に訴える・・・という意味で「宗教」と同じ作用を もたらします・・・が、例えば「経済」において企業の栄枯盛衰を決める(要は経常利益を生み出す) のは「汗水垂らして努力すること」では既に無くなっている訳です。 従って、もはや弁証法的世界観(マルクス主義)は「完全に無効」になっている現状を何も理解できない 「旧ソ連邦の幻想を弄ぶ似非インテリの宗教」に成り果ててしまっている・・・ということです。
173 :
「機械的唯物論」者 ◆SuSYjvNEBI :2009/04/12(日) 01:56:13 0
経済の(弁証法実在論者がおっしゃるところの)「構造」が、 上部構造とは(第3次産業である)「文化・カルチャー・サービス」であり、 下部構造とは(第1次産業・第2次産業である)「農林漁業・鉱工業」である ・・という意味で申し上げただけのことで、「株式投資を行う」方が第3次産業 従事者に多い(比率的に)ことは言えると思いますが、そもそも「上部構造」というのは 「自分は下部構造にしか眼がいかない生活を強いられているプロレタリアート階級だから 芸術を鑑賞などしてる上流階級の想像力を呪詛する」・・という「ルサンチマンの産物」 にすぎない・・・と申し上げているだけです。 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
174 :
考える名無しさん :2009/04/12(日) 02:40:27 0
繰り返し同じ事を365日毎日欠かさず、 10年弱の間書き続ける行為はもはや 真性キチ○○以外何者でもない
175 :
考える名無しさん :2009/04/12(日) 02:44:29 0
もともと機械だからそれ以外のことはできないんだよ
本人、社会の為にも異常行動は早く治療したほうがよい。
177 :
考える名無しさん :2009/04/12(日) 03:02:29 0
自作自演行為での365日毎日欠かさない 10年弱の間の行動はもはや 真性キチ○○以外何者でもない
178 :
考える名無しさん :2009/04/12(日) 03:09:16 0
「南京大虐殺はなかった」論は、 「アポロの月着陸はなかった」 「ユダヤ陰謀論は事実」 「政府は空飛ぶ円盤の秘密情報を隠している」 「プロレスの神様カールゴッチのサブミッションには天皇なんて腕折られて原爆固めでスリーカウントだよ。」 「2008/04/05(土) 18:43:20 0 まだビビってんのかw」 「量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。 」 「Hannibal専用スレはこちら」 「過去に行われた全ての観測の結果がイコール決定論が正しいことの証明である」 「『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です」 「インスコログラマーだよ」 「テクノの元祖はクラフトワーク」 「哲学は物理学を内包する」 等と同レベルの、所謂 白痴的ピャ・チンチン思想なわけです。
179 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/12(日) 04:51:52 0
>>172 >例えば「経済」において企業の栄枯盛衰を決める(要は経常利益を生み出す)
>のは「汗水垂らして努力すること」では既に無くなっている訳です。
お金が要らないからです
聖書を読めば富に対する嫌悪が書かれています
180 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/12(日) 06:16:12 0
奴隷に依存して奴隷に救われていると言うのが情けない現状です
181 :
考える名無しさん :2009/04/12(日) 11:46:17 0
170,172-173 は偽機械だな。 あやうく騙されるところだった。 スレの最初からハンニバルがうろちょろしてたから何かするとは思ってたがw
182 :
考える名無しさん :2009/04/12(日) 11:58:05 0
トリップ違うのかwwww さっきながしみしたがぜんぜん気にならなかった トリップまでdistinguishできるコテは2chにほとんどいないからなwアホに興味無いからそこまで覚えてねーwww
183 :
第2唯物論 ◆uuUkGLK5mg :2009/04/12(日) 12:05:28 0
>>163 なんで俺が左翼なんだよ
俺は >同時に工業は分野によってはもはや多少縮小やむを得ず、徐々に生産量を落としても食っていける方向を探るべきでないだろうか。代わりに温暖化防止でやるべき仕事は、
(つくらなくてはならない代替品もエコカーと自然エネルギー発電装置初め莫大だ)、結構多くある、大転換に踏み切れないのだろうか
ともいっており、この件ではあまり労働者の味方でない
それにたいして毛沢東主義は、いやちがう、温暖化防止はむしろ積極的に進めた方がかえって不況が回復する道だと主張する
俺は毛沢東主義とはちょっと違うといってるだろうが、温暖化防止は早めのほうがいいは同じだけどね
まったく馬鹿妄想がごじゃごじゃいうばかりのスレになったなあ
184 :
考える名無しさん :2009/04/12(日) 12:15:17 0
いまどき毛沢東、、、w アホ!
185 :
考える名無しさん :2009/04/12(日) 12:19:16 0
経済と科学を貫く第2唯物理論に興味を持ちましたが、どの本を見れば第2唯物論を勉強できるのでしょうか?
186 :
考える名無しさん :2009/04/12(日) 12:26:19 0
>>182 確かに。糞コテの偽者の文章であったとして俺らに何の支障も無い。
誰が書いたかは問題ではない。書かれた内容が全てだ。 その内容が本物の内容と等価であると認識されるのなら、 読み手の立場においては、どちらのレスも同一人物の意識によるレスだと 結論付けをして良い。 本物と全く見分けが付かない成りすましとは、 本物の思考・行動を本人以上に理解していなければ不可能だ。 複雑な思想にまで言及した長文の模擬を、誰も見抜けなかったということは、 その模擬レベルが非常に高く、そして本物よりも高い知性を持つということを意味する。 レベルの高い模擬技術は、現実社会の様々な局面で 思想誘導その他に応用され、非常に強い実効力を持つ。 正確・緻密に対象を理解すること、これより大切なことなど無い。
188 :
「機械的唯物論」者 ◆SuSYjvNEBI :2009/04/12(日) 13:31:30 0
>>187 >本物と全く見分けが付かない成りすましとは、
>本物の思考・行動を本人以上に理解していなければ不可能だ。
>複雑な思想にまで言及した長文の模擬を、誰も見抜けなかったということは、
>その模擬レベルが非常に高く、そして本物よりも高い知性を持つということを意味する。
すンませ〜ん。単なるコピペなんです、本人の文章の。
189 :
第2唯物論 ◆uuUkGLK5mg :2009/04/12(日) 14:16:18 0
>>184 >>158 に書いたような蒋介石主義がはびこるから対立概念として毛沢東を出してみただけやんけ
>>188 >すンませ〜ん。単なるコピペなんです、本人の文章の。
コピペだと?
君を高く評価した俺の立場をどうしてくれるんだ。
どういうつもりでそのコテと内容を書き込んだのか納得のゆく説明をしなさい。
できないなら、今からでも遅くは無いから自白を撤回し、本人であることを認めなさい。
191 :
CIFU :2009/04/12(日) 15:35:31 0
こんなヤツまで出てくるとは、いよいよクライマックスかね
192 :
「機械的唯物論」者 ◆SuSYjvNEBI :2009/04/12(日) 16:23:00 0
思いつきでコピペした。いまは反省している。
しかし、名前は変える気はないとw
194 :
第2唯物論 ◆uuUkGLK5mg :2009/04/12(日) 19:24:38 0
195 :
第2唯物論 ◆uuUkGLK5mg :2009/04/12(日) 19:38:00 0
>>194 というかグリーンニューディール政策を取り入れてるわけだが
日本も一応規模は結構でかい、蒋介石勢力がわりと強い産業界が反発しなけりゃいいが
温暖化防止に投資すれば不況解消に効果がある ← 毛沢東主義的? 温暖化防止の意識は人々に消費を控えさせるから不況を招く ← 蒋介石主義的? 意味は全く分からんがこういうことかい
197 :
考える名無しさん :2009/04/12(日) 20:45:14 0
馬鹿かオマイラw
今の社会に、政治家を信用している人なんているの? 人間は必ず私利私欲で動くし、不正を働くからダメだろjk 政治に特化したコンピュータを開発して、世界を治めさせ、 人間の政治家は一人残らずお払い箱にしたほうが良い。 温暖化防止と不況解消の解決案も、コンピュータが最善の答えを出してくれる。 東京ドームくらいの敷地があれば造れるんじゃないか?
199 :
第2唯物論 ◆uuUkGLK5mg :2009/04/12(日) 22:00:36 0
>>196 蒋介石の方がちょっと違う
前にこう書いたけど、
>>158 >今の大不況では先進国の世界じゅうが、温暖化防止を早めに進めれば、ますます不況がひどくなる 或いは不況が回復しないだろうから、
温暖化防止は当分お茶を濁したいと思ってる潮流も多いはず ==蒋介石主義??
温暖化防止はお茶を濁して進めたくないというのが蒋介石主義の本体
温暖化防止を早めに進めれば、ますます不況がひどくなる 或いは不況が回復しないだろうから、
というのは毛沢東主義の認識と真逆
きみのいう>温暖化防止の意識は人々に消費を控えさせるから不況を招く
は真理問題でかなり真理だろう、。それだけでは蒋介石主義でない、但し意識が消費を控えさせるのであって
また政府や経済界が温暖化防止を進めないから余計意識が不安が増えるからなのであるから
実際に「温暖化防止をすることは」、それに向いた消費を呼ぶ起こすから、むしろ不況を乗り越える方向だろうというのが毛沢東主義やグリーンニューディールの認識
200 :
第2唯物論 ◆uuUkGLK5mg :2009/04/12(日) 22:14:27 0
>>199 先進国各国が実際に大きく温暖化防止を「する前に」全然前に
大不況になったと言うことに注目
不況というと煤けて、貧乏ったらしいけど 温暖化対策というと炭素、二酸化炭素削減で、倹約で美しいと 想像力が豊かですね
202 :
第2唯物論 ◆uuUkGLK5mg :2009/04/12(日) 22:19:00 0
>>198 >人間は必ず私利私欲で動くし、不正を働くからダメだろjk
自分を基準にしすぎでないの??
203 :
第2唯物論 ◆uuUkGLK5mg :2009/04/12(日) 22:27:08 0
>温暖化対策というと炭素、二酸化炭素削減で、倹約で美しいと 政府も言ってる太陽光発電を莫大にやるとしてもどんどんエコカーに買えるのも大きな消費ではあるぜ どっちも動くつまり使う金は莫大、、あまり美しきもない(見方によるが)でもまずこの二つだろうな こういう大きなところをやらないと温暖化防止は進まない。毛沢東主義ってやることは大きいのよ 家電の待機電力を節約してもほとんど変わらないよ でもエコカーが大きめになって性能が高いというのはダメだろうな 性能的にはボロ車でないとダメだろう
ここ何のスレだ。
205 :
考える名無しさん :2009/04/12(日) 23:17:04 O
決定論病患者のスレ
206 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/04/12(日) 23:27:01 0
第2唯物論さんは「唯物論つながり」という気持ちでこのスレにレスしている のだと思いますが、第2さんの「唯物論」は「マルクス・エンゲルス解釈の唯物論」 以降の「唯物論」ですので、マルクス・エンゲルスのイデオロギーである 「階級闘争が目的化された論」になってしまうのです。 地球温暖化問題は誰の責任なのだ?少子化問題は誰の責任なのだ?・・という 「日本共産党的(素朴ヒューマニズム)の抗議」が未だに有効だと「信じる」ことは 公明党が「宗教団体である」ことと同様に「共産主義(毛沢東主義)」は「宗教の一種である」 ・・という「事実」を「自己欺瞞により隠蔽するという(観念論的)誤謬」の 「よくあるパターンの一つ」にすぎない・・ということです。 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
207 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/04/12(日) 23:32:15 0
>>206 の補足ですが、
「弁証法」という「(自然)科学では一度たりとも観測されたことのない詭弁」
を導入したのは、「観念論の完成者」であるヘーゲル・・だということです。
「弁証法と呼ばれる欺瞞」を考え出したヘーゲルは「観念論的誤謬の創始者」
という称号に相応しいと思われます。
本日は就寝させて戴きます。
208 :
考える名無しさん :2009/04/13(月) 00:10:30 0
機械がカントもヘーゲルも読んだことがなく当然理解してないということはよくわかった
209 :
「機械的唯物論」者 ◆SuSYjvNEBI :2009/04/13(月) 00:29:00 0
私は「ニュートン」と「ブルーバックス」しか読みません。 本日は就寝させて戴きます。
210 :
執恒性 ◆O4UqE6bveQ :2009/04/13(月) 03:55:33 0
「決定」は存在してないんだけどね。 ひとりごとです
211 :
執恒性 ◆O4UqE6bveQ :2009/04/13(月) 03:57:39 0
212 :
執恒性 ◆O4UqE6bveQ :2009/04/13(月) 04:39:04 0
>>174 貴方の主観が「同じ事」って認識してるんだよね。
>>174 貴方の主観が「慣れすぎている」から異常って感じないんだよね。
213 :
考える名無しさん :2009/04/13(月) 07:49:33 0
>>207 >「弁証法」という「(自然)科学では一度たりとも観測されたことのない詭弁」
弁証法に限らず論理や法則は一度たりとも「観測」されたことは無い。
これは観念論の誤謬ではなく難しく言えばカテゴリーミステイク、やさしく
いえば「観測」という言葉の使い方をしらないだけ。
観測される物事は感覚・知覚などの五感による認識(仏教論理学でいう現量)
だけであり意識による法の認識は観測されるのではなく推測される物事だ。
仏教論理学ではこれを現量と区別して比量という。唯識ならすぐ解るだろ。
214 :
考える名無しさん :2009/04/13(月) 07:55:37 0
「意識による法の認識」とは「存在する事物(法)の間に成り立つ 規則すなわち法則の認識」ということだ。物理法則や自然法則も 法則であるから意識による推測(思考)でしか捉えられない。 意識が物質でないことは言うまでも無い。意識の自然化は無意味だろ。
215 :
第2唯物論 ◆uuUkGLK5mg :2009/04/13(月) 13:01:10 0
>206 地球温暖化問題は誰の責任なのだ?少子化問題は誰の責任なのだ?・・という 「日本共産党的(素朴ヒューマニズム)の抗議」が未だに有効だと「信じる」 年寄りの馬鹿妄想を書き散らかすのはやめてくれ 温暖化防止が何故「素朴ヒューマニズム」なのよ、何を妄想してるんだ >「階級闘争が目的化された論」になってしまうのです だから階級闘争の第3唯物論は俺は反対だと百回もいってるだろう 年取ってボケるのはしょうがないが百回も書かれたら、すこしは気づけ 温暖化防止の何処が階級闘争だよ???
216 :
考える名無しさん :2009/04/13(月) 13:51:13 0
>>215 機械の言うことを真に受けてはいかん
機械は他人の文章をきちんと読み理解することができない
そのため思い込みのレッテル貼りだけで他人を非難して済ませる
ひまつぶしとストレス発散のために2chに来てるじいさん
78歳のヨボヨボ機械w ひまつぶしでも何らかの展開を見せるのが まっとうな人間なんだろうが、機械の思考にはまったく何の進展もないからな〜〜
218 :
考える名無しさん :2009/04/13(月) 14:31:45 0
>>208 機械タンはちゃんとカントもヘーゲルも読んでるよ!
でも、エチケットとしてだそうで・・・。
観念論本も読んでおいてやろう、一応、エチケットとして・・・みたいに仰っていた。
219 :
ぴかぁ :2009/04/13(月) 14:43:03 0
ばーーぶう。ぼくぴかぁ〜。
220 :
考える名無しさん :2009/04/13(月) 15:49:24 0
>>218 機械本人が書いたものから判断する限り
読んだことがないあるいは読んだけれども全く理解できなかったのどちらか
221 :
考える名無しさん :2009/04/13(月) 23:30:33 0
膨大なニューロンの発火状態をどうやって解明するんだ? 決定論は膨大なニューロンの活動パターンを計測できないため反証可能性をもたない。 決定論は仮説ではなくイデオロギーに過ぎない。
222 :
考える名無しさん :2009/04/14(火) 05:09:10 O
科学は仮説だろ。決定論が仮説ではないなら科学ではない事は必然だろ。決定論は科学の公理だろ。
つまり決定論は「仮定」ということだね。
病気スレ
埋蔵金スレ
226 :
ぴかぁ :2009/04/14(火) 13:08:18 0
ばーーーーーーーぷう ばーーーーーーーーー
227 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/04/14(火) 23:55:48 0
>>221 >膨大なニューロンの発火状態をどうやって解明するんだ?
先日のテポドン2の第1弾ロケットから発射された膨大な燃料燃焼分子がどうやって
第1弾ロケットの軌道を決定したのか?
同様に第2弾ロケットや第3弾ロケットの軌道と着地点はどうしてそうなったのか?
「ロケットから噴射された燃焼燃料の『反作用』(ニュートン)によって各段ロケットは推進した」
ことは誰でも理解できますが、ケロシン燃料分子1が酸素と化合して・・・爆発的化学反応を起こし
その分子1個の爆発力が第1弾ロケットのこの部分にこの方向(ベクトル)で
(反)作用した結果・・という「分子レベルの総和」が各段ロケットの奇跡を作った・・という
「観測(計算)結果」を導き出すことは「ほぼ不可能」ですし、そもそもそのような
「分子レベルの反応の集積結果としてのマクロ物理的結果」など導き出す「意味」が全く無いので
誰もそのような(無意味な)計算などしない・・ということが事実である・・・
・・ということです。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
誰でも
228 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/04/15(水) 00:02:29 0
>>227 の一部修正です。
>「分子レベルの総和」が各段ロケットの奇跡を作った
→「分子レベルの総和」が各段ロケットの軌跡を作った
でした。申し訳ありませんでした。
本日は就寝させて戴きます。
糞スレ上げんな、カス
230 :
考える名無しさん :2009/04/15(水) 08:37:00 0
>>221 >膨大なニューロンの発火状態をどうやって解明するんだ?
確かに、現状ではFMRIやPETによって大雑把に観測するしか
できないね。オワンクラゲの発光タンパクなんかを利用してもっと
詳細に観測する技術があればいいだろね。
>>227 もたまにはおもしろいこという
しかしじゃあ軌道シミュレーションなんてどうやってるのだろうか
もちろん、燃料材質形状が同じ場合は以前のデータをもとにしているのだろうが
初めて使う燃料形状材質だった場合、なんらかの有限要素法的ミクロサイズの高精度シミュレーションが切望されているのではなかろうか?
232 :
し :2009/04/15(水) 09:02:34 O
俺の頭まだ80年代だからねわかってないんだから
234 :
考える名無しさん :2009/04/15(水) 12:11:16 O
頭よくないんだよ、機械は。
235 :
考える名無しさん :2009/04/15(水) 12:14:22 0
総合失調症である「機械的唯物論」者 は 都合が悪いと逃げる。 論ではなく、詭弁でしかないな。
236 :
考える名無しさん :2009/04/15(水) 12:20:56 0
>>230 > 確かに、現状ではFMRIやPETによって大雑把に観測するしか
> できないね。オワンクラゲの発光タンパクなんかを利用してもっと
> 詳細に観測する技術があればいいだろね。
それができると答えたら、多体問題が解けて1つのモデルで表せると宣言
してしまうようなものでしょ。
問題が複雑化すれば、それ以上に仕組みは指数的に複雑化する訳で、
1が2になれば複雑度は4で、1が4になれば複雑度は16になるようなものであり
1が2になれば2を計算できればできる、将来はきっとできる
何故なら今までできなかったことができてきた実績があるからだという
トンデモに近い根拠しかない決定論に何の説得力もないな。
複雑度が増しても、困難度がそれより低い問題にたいしては決定論は
すこぶる力を発揮するが、答えが連鎖的に広がる問題には非力って話ね
彼らは爆発が起きれば、大きな爆発になっても小さな爆発と等価である
そう思いたい。その根拠は俺の実績が根拠とかいえないわけだし。
237 :
考える名無しさん :2009/04/15(水) 12:24:33 0
>>233 機械が論点をずらさずに相手の質問や批判に明確に答えているレスを探すのは難しい
機械のレスはほとんどが自分が過去に書いたことのコピペのような内容であり
相手の発言の趣旨とは無関係な文脈無視の内容がほとんど
釣りだという説もあるが理解力が極端に乏しいと考えるのが妥当だと思う
238 :
し :2009/04/15(水) 12:47:18 O
おまえら一個くらい女が何とかしろよ
北朝鮮からミサイルが飛び出しのは、いつから、どこで、どのように決定されていたのだろうか?
真理を考えるとき、利便性と真理性をごっちゃにして考えるべきではない。 利便性が低いからといって真理性が低いことにはならないし 利便性が高いからといって真理性が高いことにもならない。 たとえばニュートン力学は真理性が低いが利便性は高い。
241 :
考える名無しさん :2009/04/15(水) 13:09:35 0
>>239 ビッグバンの時点
何も考えずにそう答えるのが機械的唯物論的決定論の立場だよ
242 :
239 :2009/04/15(水) 13:11:44 0
>241 わかりますた。
243 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/04/15(水) 13:17:24 0
>>213 :考える名無しさん:2009/04/13(月) 07:49:33 0
>観測される物事は感覚・知覚などの五感による認識(仏教論理学でいう現量)だけであり
>意識による法の認識は観測されるのではなく推測される物事だ。
このような捕らえ方は事実ではない。
現実には、五感による認識そのもののなかに意識(主観)が入り込んでいる。
人は都合の悪い事は認識しない、五感には個人的偏り(バイアス)が掛かっている。
もし上の文章の通りなら意識の絡まない純粋な五感認識が存在するという論理になる。
それは世界に主観を離れた客観が絶対的に存在するという事になる。
それが間違いなのだ。
>>221 :考える名無しさん:2009/04/13(月) 23:30:33 0
>膨大なニューロンの発火状態をどうやって解明するんだ?
そういう話の持って行き方だと「解明できるかもしれない」と反論される。
大事なのは脳内睡眠物質の蓄積は睡眠の決定論的関係があるが、だからといって「眠い」と「眠たい」と言う気持ち(クオリア)の違いやそれぞれの「感じ」の構造を物質に還元(解明)できないという事だ。
>>227 :「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :
>「分子レベルの総和」が各段ロケットの軌跡を作った
その分子レベルは何の総和で作られているのですか?
それから分子レベルではブラウン運動がありますが、その影響は無いのですか?
>>236 :考える名無しさん:
>答えが連鎖的に広がる問題には非力って話ね
おっしゃるとおりだと思います。
もう一つ追加させてください。
ある閾値で一気に結果が変わるような現象に対しても決定論は破綻します。
放射性核種の半減期の問題などです。
ある一個の粒子の崩壊については決定論的予測が不可能だからです。
244 :
考える名無しさん :2009/04/15(水) 13:21:16 0
245 :
考える名無しさん :2009/04/15(水) 13:22:36 0
ボケ老人(達)のうんこスレ
>>244 違うよ。
飛翔物体が日本を縦断した後、重力圏内に落下した時点でミサイルになったんだよ。
247 :
考える名無しさん :2009/04/15(水) 13:46:28 0
>>246 へーーーーー
じゃあH2ロケットが日本近海に落下すれば自爆ミサイルになり
スペースシャトルが打ちあがらずにメキシコ湾のアラブの重油タンカー上に落下すれば攻撃ミサイルになり
老朽化した人工衛星の部品が他国に落下すればそれはミサイルになるんだ。
>>247 民間航空機だって領空侵犯したらスクランブルかけられて撃ち落とされたわけだが。
250 :
考える名無しさん :2009/04/15(水) 14:13:07 0
>249 おう。 あれは一便違いでほんとにやばかったよ。
251 :
考える名無しさん :2009/04/15(水) 14:13:57 0
>>246 >飛翔物体が日本を縦断した後、重力圏内に落下した時点でミサイルになったんだよ。
いや、人工衛星にさえ成れなかったのだから地球の重力圏内で大気層に突入したとき
粗大ごみになったんだよ。
252 :
考える名無しさん :2009/04/15(水) 14:24:15 0
>>243 境・根・識の三点セットによる認識には主観も客観もない。
五識と第六識(意識)は分類によって区別されている。
五識に意識は含まれないのが分類の約束だ。
境の現象である法(存在)は識に関係なく存在する。
253 :
考える名無しさん :2009/04/15(水) 14:24:38 0
>251 それもビッグバンの時点で決定されてたんだってさ。
254 :
考える名無しさん :2009/04/15(水) 15:19:46 0
255 :
考える名無しさん :2009/04/15(水) 15:36:41 0
>>249 なんだその非理なレスポンスは?涙目って感じだぞw
航空機が領空侵犯で打ち落とされたらミサイルになるのか?
論点はロケットかミサイルかということだから、変なレスをアンカー付きでしないで頂戴。
256 :
し :2009/04/15(水) 15:43:58 O
もし社会が悪いのであれば社会の上層部が海の下や地下にいる人間に謝罪に行く筈!
257 :
考える名無しさん :2009/04/15(水) 17:11:40 0
258 :
考える名無しさん :2009/04/15(水) 17:52:44 O
社会の上の奴等は結婚しろいえ
259 :
考える名無しさん :2009/04/15(水) 18:11:17 0
なんか最近本が読めないんだ。仕事も上の空。落語ばっか聞いてる。 どうしよう。楽しい。
260 :
考える名無しさん :2009/04/15(水) 18:17:48 0
そうだね。 落語には哲学がある。 こんにゃく問答 浮世根問い 寿限無 時そば ・・・
なぜHannibal ◆Lwtv9RqBLQ氏が機械氏にこれほど執着するのか? それは、ハンニバル氏が機械氏の"デアルカ"という自演コテを見破ったからです。 機械氏が自演が下手なのは昔からのことでしたが、彼は証拠を出して証明したのです。 ハンニバル氏は機械氏の自演を許せなかった。 これほどまでに知識を持ち、沈着なレスを進めてきた機械氏が どうして自演なぞしているのだろうかと疑問を持ったのです。 そしてハンニバル氏は一つの答えに行き着きました。 機械氏は機械的唯物論という真理を主張するだけではない。 何かを企んでいるのではないかと・・・。
機械氏との出会いは、ぼくが自然科学史ゼミをやっていて、 ある年そこに彼が入ってきました。 可愛らしいぼうやがキザな格好をして、 隅のほうにショボンとしている。それが機械氏だった。 彼はものすごく便利な子で、うちに遊びにきたときなどに女房が、 「ジャズピアノ興味あるけど、どう弾くの?」ときくと、 パッと自分でジャズピアノの練習曲を作って持ってきてくれる。 食器棚買いたいと言うと、あすこのがいいと案内してくれる。 神戸に遊びに行きたいというと、「ここのコーヒー屋さんがおいしい」と、 神戸のプレイマップを作ってくれる。彼はすべてに通じていた。 ありとあらゆる分野の、珍しい新しい情報はみんな彼が教えてくれた。 「これが一番新しいLPです」「橋本治、おもしろいですよ」 どこからか情報を獲得して教えてくれる。彼は医者の息子だから、裕福な上に、 高校の時に山口昌男の本を全部読んでいて、京大在学中に六本木で週一回ピアノを弾いていた。 彼の家にいくと、玄関に大きなミロの絵がかかっている。 小学校からサティの音楽を聴いて、ミロを眺めて暮らすとああいう子になるのだろう。 このスレがクソスレへと変貌してしまったのはハンニバル氏の責任だけと考えられない。 その兆候は哲学者最高位氏の登場までさかのぼることになるだろう。 機械氏は革新的なこのスレ「決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない」を 世紀末に哲学板以外にも、心理学板、物理学板、その他の多くの板に立てた。 当初はスレのくすぶっていた時代で、ほとんどの板でスレは廃れた。 そして哲学板だけで生き残った。その後に高度成長期があり、沢山のコテが参入した。 そのことのハンニバル氏は観念論スレの専門で、とくにカントに優れ、多くの者に 叡智を分け与えている観念論解説の重鎮の一人であった。 だが機械氏の自演バレと哲学者最高位氏の登場で大きく傾いたのだった・・・。
ハンニバル氏の自演追及と哲学者最高位氏の台頭で、機械氏は窮地に陥ることになった。 当時、最高位氏に凄まじい数の対戦者が集まった。当然彼を打倒しようとする論客の群れが 押し寄せ、このスレは哲学者最高位の『私』一色に染まっていった。 論客の名無しの中に名無し機械氏も加勢していたこのスレの全盛期だった。 まだ哲学者最高位氏が私の存在性スレに隔離される以前の話である・・・。 時をほぼ同じくして、「まだだ、まだ終わらんよ」などを連続する者が現れるようになった。 住民はその荒らしを容赦なく責め立ててしまった。それが今の 「堵愚慧螺」などをレスしまくっている者である。 その後、哲学板の雰囲気は一変し、これまでの真面目な議論は捨て去られ、 無法地帯の如くになった。真面目に語りたい多くの者達が板を去った・・・。 AAが至る所に貼られ板が腐っていった。 このスレも小さなヨハネやそれを真似る者などにAAを次々と貼られ もう取り返しがつかなくなっていた。 機械氏はこのスレを諦めたようだった。ここは彼にとってメインだったが 彼はほとんどカキコしなくなってしまった。 その後、別コテか名無しとなって他の板に都を移すことになった。 もちろん哲学や決定論のことはここでしかレスしなくなった。 割れ窓理論が正しいならばここも同じように荒れていったのだった。 コピーペースト、アスキーなどがこれほどの惨状を促進していった。 誰のせいというわけでもない。 機械氏の自演、ハンニバル氏の豹変、最高位氏のイヤな態度、 謎のコピペ連投屋、名無しの不真面目化、 全部が決定論的に悪影響を与え合いながらメチャクチャになっていった・・・。
自治の連中も黙って見ていたわけではなかった。 ローカルルールの審議スレ、自治スレ、哲学板分割協議スレなどで 奮闘していたが純一氏やぴかぁ〜氏の猛攻で頓挫した。 その矛先は運営批判へも繋がっていった。 だが運営への談判も全て無視され、改善はなされなかった。 そのあとも多くが去っていった。 まだ再起への希望が残されている時代だった・・・。 そして、もう昔のような生き生きとした議論は皆無である。 かくして廃板となった・・・。
その後、 純一氏の猛攻、哲板へのAA連投攻撃、あらゆる荒らし屋の大攻撃を受けた・・・・。 自治は疲弊し、削除等を運営に報告する気力すら失った。 運営側の配慮によって、書き込みがPCか携帯かわかるようになったが、 すぐさま哲板からの削除依頼はすべて削除人から無視される事態となった。 「このままではいけない!哲学板を立て直さねば!」という声が有志一同上がったが空しく クソスレの乱立に打つ手なく、哲学板から多くの勇士が去った・・・。 運営側に完全に見放される形となり、最後の希望である削除依頼自体が無為に帰した。 機械氏の勢力はこられを貫徹して自身の哲学を主帳し続ける。 機械氏の粘り強さは勲章ものだ。 機械氏は粘り強さという格言を我等に与えたのだ。 どんな所でも粘り強く、潰れず、決して逃げずに負けずに、訴え続ければ、 それが、城(機械氏の城)になるのだという真似できない強靱さを教えてくれる。 機械氏の思想がどれだけ侮辱され軽蔑されて貶められようが、闘う機械氏の勇姿を 認めずにはいられない。
IDが出ない板というのも彼にとって重要なポイントであったw
機会氏を追いかけていった作家として私は次のように思う。 今後も機械氏からは目が離せないし注目たりうると。 つまり、機械氏がこのスレの主となったのは何故か。 それは、私が機械氏の伝記作家として書き続けることができるのは機械氏のおかげだと。 それは、2ch上では卑怯と見なされるかもしれないが、プライバシーは明かさないが、 コテハンを守りきったことであろう。そしてその人格の一貫性に尽きる。 通常コテハンならば、アラを探られて暴発してオサラバが主流だが彼は去らない。 一貫して機械的唯物論者をやり尽くし、終始一貫機械氏で居続けたのである。 退行する勢力は、力量を同じくする観念論の哲学者最高位氏だったが、彼も逃げ去った。 機械氏はこの城を、どんな攻撃にも耐えて護り続けているのである。 何の利益もなくストレスでしかありえないこのスレを護り続けるその観念論的心意気に 我等は驚嘆せざるをえない。本当に機械氏は唯物論者なのだろうかと・・・。 我等は機械氏が唯物論者でもかわわないが、観念論者の心を動かす、 観念論者的心意気を持っていると見て間違いない。 勇姿に敬意を表し、今後の伝記に伝えていかんとする・・・。
268 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/15(水) 19:39:38 0
___ / || ̄ ̄|| ∧_∧ |.....||__|| ( ) 勇姿に敬意を表し、今後の伝記に伝えていかんとする・・・。 | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ | | ( ./ / ___ / || ̄ ̄|| ∧_∧ |.....||__|| ( ^ω^ ) このスレどうしてこうなった!? | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ | | ( ./ /
じいさんが名無しで自演
270 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/15(水) 19:43:25 0
「自演」も「決定論」の範疇に入るのかお^^
271 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/15(水) 19:54:25 0
どこから読んでも「機械氏の伝記作家」氏は非決定論者だお^^ 意味ないじゃんと思うのはおいらだけかお?
272 :
考える名無しさん :2009/04/15(水) 19:56:33 0
決定論てのは宇宙の森羅万象を見通せると言ってる人たちでしょ。
274 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/15(水) 21:13:36 0
自由であるように感じられるのは錯覚(幻想)であって,意志という心の状態が 生じるのは無意識下のニューラルネットワークの発火の連鎖の結果と考えます。 つまり,あらゆる物理現象から独立で自由な意志,というものは存在しない こんな考え方してる人たちだお^^
275 :
考える名無しさん :2009/04/15(水) 21:20:05 0
>>274 それは逆に言えば自分以外には意志がないと信じている人たちてことで終了
宇宙の森羅万象を見通せる視点を 仮定できるとするのが決定論。 仮定できないとするのが非決定論。 「視点」が森羅万象の中に属しているのかどうかだな。
278 :
考える名無しさん :2009/04/15(水) 21:46:46 0
吐いてきた。こわいから本読む
>>276 とは関係ないが、
以前、斬首動画を間違って見てしまったときは、三日くらい夢で魘されたな。
夢で魘されるなんて、子供の頃以来だったよ。見た人いる?
激しい憎悪など、それだけの動機がある加害者の立場からすれば、
たいした作業ではないのだろうな。
そして、あんなので快楽を感じる人がいるらしいから、人間の本性は怖い。
平和な日本に生まれて良かった。
ところで頭部だけになっても、しばらくの間は意識を保っているらしいね。
都市伝説?
280 :
279 :2009/04/15(水) 22:34:15 0
ヨーロッパの世界遺産を見てみろ。 すげーなぁ。絶景のロケーションだよな。よく立てなぁ。 感激!って思うだろ。 俺は、何があったんだ一体?寒って思う。
282 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/04/16(木) 01:11:09 0
>>252 :考える名無しさん:2009/04/15(水) 14:24:15 0
>五識に意識は含まれないのが分類の約束だ。
意識と認識を分類しようとするのがそもそもの間違い。
それは西洋還元主義と同じ誤謬。
>法(存在)は識に関係なく存在する。
主客は相対的なもの、存在性と認識は相対的な依存関係である、これを空と言う。
主客を区別するのは認識の問題 主客を混同するのは意識の問題 インドがある時点から文明が発達しなくなり停滞したのはそれが原因
中国で仏教思想が花開いたのは陰陽の思想のお陰
「赤」という言葉自体は各国に呼び名があるけど、
どの世界の人も「赤」は「赤」と認識してるわけだ。
で、どうして赤や青や白や黒モロモロあるかについては、
その色によって太陽のスペクトルに従って発色するわけだし、
少なくとも消防向きの「虹」のべんきょしてもわからなかったら、
>>1 はバカすぎだから、いきなり哲学にスレ立てとかチョー恥ずかしすぎて俺もしにそう。
>>282 相手と議論をしたいと思うのであればそういうメタ言語的なレトリックで反論するのは避けた方がいいよ。
じいさんの場合基本的な国語の知識があやふやだから小学校三年生ぐらいの坊やから学ぶことから始めたらちょうどいいよ。
287 :
考える名無しさん :2009/04/16(木) 08:03:51 0
>>277 >宇宙の森羅万象を見通せる視点を
>仮定できるとするのが決定論。
これは決定論ではなく超越論だろ。
288 :
考える名無しさん :2009/04/16(木) 08:19:09 0
>>282 >意識と認識を分類しようとするのがそもそもの間違い。
どうゆう分類体系を作ろうがそれなりの論理があるなら
それは間違えとはいえない。
分類原則とはたとえば主観と客観に分類するなら主観に
含まれる物事は客観ではない、という論理に従うという
ことだろ。
主観と客観を立てるなら論理的には
1.それは主観である。
2.それは客観である。
3.それは主観でありかつ客観である。
4.それは主観でありかつ客観であるのではない。
の4状態が思考可能だろ。
この3.は分類の原則から言って存在しないし2値論理的にも
矛盾であり存在しない。これを空というのだろ。
ちなみに4.は非空だから空をのぞいたすべてということだね。
また3.は主観と客観の区別をする境界でありそのような境界
を認めないとなれば主観・客観の無い無分別ということになる。
>>288 主客の分類が「そもそも間違っている」と、じいさんは述べているのである。
というより「それは不可能だ」と言いたいのだろう。
290 :
考える名無しさん :2009/04/16(木) 11:05:12 0
自作自演
291 :
考える名無しさん :2009/04/16(木) 15:09:17 0
じいさんは無知を指摘されて言い訳してるの? 一所懸命に他の板を荒らし回って調べたのに可哀想だね。 見栄張るにも頭を使わなきゃ。
292 :
考える名無しさん :2009/04/16(木) 16:11:14 0
くぅ〜〜亀市じいさん、いい味出してるね〜〜〜うらやましい〜〜
293 :
考える名無しさん :2009/04/16(木) 16:55:26 0
>>267 機械の方より、このスレを荒らしてる方、
「教えよう」などと大きな勘違いをしている者や
説法したがる無知な宗教徒の軽率な行為というのを、
観察した方がおもしろいと思える。
294 :
考える名無しさん :2009/04/16(木) 17:01:19 0
>>289 じいさんは論理の原則を知らないからだめ
論理の分類原則に従ってないんだよ。
295 :
考える名無しさん :2009/04/16(木) 17:03:47 0
じいさんは主も客も知らないのに主客は知っていると主張している。 それに当てはめて無理矢理いろんなことを説明しようとしている。 正しくは説明したかのように書き込みして誤魔化している。
主客の相対関係と言えば端的に言えば幽霊。 人(主)が見たという証言が積み重なって幽霊(客)が生じているかのような迷信になる。 人がいなければ幽霊がいないという意味では主客の相対関係としか言えない。
297 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/04/16(木) 23:19:10 0
>>283 :考える名無しさん:
>主客を区別するのは認識の問題
>主客を混同するのは意識の問題
主客は相対関係、見るものと見られるものの相対、それが世界である。
区別とか混同とかの視点は的外れ。
>インドがある時点から文明が発達しなくなり停滞したのはそれが原因
貴方の言う文明とは何を意味するかは不明だ。
思想的な高さから言えば日本の思想は2000前のインド思想の足元にも及ばない。
科学技術の分野では日本が圧倒的に発達している。
しかし科学技術と言う物質文明の分野は機械さんの分野であり唯物論で説明するべきである。
なぜならオカルトでは無いのだから、スプーンを曲げたりするように観念が物質に影響する事は出来ない。
唯物論によれば物質文明は物質に規定される。
インド思想と言う観念が物質文明の発達を規定する事は出来ない。
インドや日本の物質的な環境が物質文明のその後の発達を決定した。
私に言わせると人口とか天候の変化の影響だと思います。
なんといっても日本は天候や自然に恵まれている。
それが日本の科学技術を支える富の源泉である。
298 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/04/16(木) 23:30:02 0
>>288 :考える名無しさん:
>主観と客観を立てるなら論理的には
1.それは主観である。
2.それは客観である。
3.それは主観でありかつ客観である。
4.それは主観でありかつ客観であるのではない。
・・・・・・・・・・
何を寝ぼけた事をいっているのか。
相対ということを論理的に全く判って無いのではないか。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
>相対…他のものとの関係の中で成り立つものやこと。右・左や上・下などが例に挙げられる。⇔絶対
以上を参考に、もう一度少しは考えてね。
>>296 :考える名無しさん:
>人がいなければ幽霊がいないという意味では主客の相対関係としか言えない。
その通り、そのことを私は言っている。
299 :
考える名無しさん :2009/04/16(木) 23:30:19 0
「外出するとき彼は傘を持って出た」 この事実の場合、決定論ではどのように行動を説明するのでしょうか? 膨大な神経細胞の活動を記述し、加えて胞間の統合やその瞬間の活動も記述し、原子レベルでの脳の状態も記述するのでしょうか? 馬鹿げてますね。 傘を持って出るという行動を物理的な神経発火から説明できるかどうかも怪しいものです。
300 :
考える名無しさん :2009/04/16(木) 23:31:37 0
神経科学には脳の生化学が必要になる。 さらに生化学には分子間の静電気学が必要となる。 さらにさらに静電気学には物理学が必要となる。 宇宙の大統一理論からビッグバンの記述も必要となる。 などなど神秘と神と心を認めずレベルの系列を落として還元していくと無限後退がある。
301 :
考える名無しさん :2009/04/16(木) 23:32:04 0
客観とは 主観を正当化するために設けられた視点のことである
302 :
考える名無しさん :2009/04/16(木) 23:32:54 0
決定論が滑稽であるのは「心」の観念を神経生理学の観念に置き換えるとよく分かる。 ・「あなたが憎い」と言う代わりに 「ああ、あなたは私の左の腹内側篇桃体細胞を発火させる」というように表現するのである。 ・あるいは「赤を見ている」と言う代わりに 「長波長錐体が中波長錐体よりも活発に活動している」と言い ・「マギーは気が狂っている」と言う代わりに 「マギーの中脳辺緑系のドーパミンD2レセプターが過剰だ」などと言うのである。
コンピュータプログラムだってより細かく見ていけば 実行ファイル 〜 機械語 〜 演算回路 といったように各演算回路の電圧の上下によって実行されているのはたしかだが、 実行ファイルから各演算回路の電圧の上下など分かるわけがない。 脳に関しても物理現象に関しても同じことが言えるのではないか? 人間が行動を起こす際、あるいは思考する際、脳細胞の動きの一切は分からないが それらは各々の脳細胞のはたらきにより実現しているのはたしかだと。
あ、実行ファイルは機械語だった。正しくは 機械語〜演算回路 だな。あるいは ソース〜機械語〜演算回路
305 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 00:28:11 0
世界観がおなじ
306 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 00:31:38 0
脳の「外」
じいさんはアホ日本人コンテスト優勝しそう
308 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 00:35:52 0
>>298 何がその通りなのか意味不明。
推量するにじいさんにとっては幽霊も科学も一緒くたらしい。
ああ嘆かわしや
310 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/17(金) 00:54:22 0
>>308 「すべて決定されてますが、予測はできません」
なんていう何の役にも立たない馬鹿理論だもの、
何かが解決されるはずもないw
311 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 01:30:46 0
何かわかった気になるだけで何の役にも立たない観念論的自己欺瞞=「機械的唯物論」
312 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 02:02:09 0
>>310 決定されてるって言ったって手も足も出ないとは間抜けな世迷い言だよな
313 :
伝説 :2009/04/17(金) 05:39:55 0
あんぱんまん「ばたこさん、ぼくの体を食べて」 ばたこ「ぱく、もぐもぐ いいわぁ」 あんぱんまん「たべて、もっとたべて」 ばたこ「もぐ、いいわぁ」 あんぱんまん「たべてぇーー」 ばたこ「いいわぁ」 あんぱんまん「もっとーーー!!!」
314 :
伝説2 :2009/04/17(金) 05:46:17 0
ばたこ「あんぱんまん! あたらしいかおよ!」 あ「げんきはつらつ!あんぱんまーーん!」 ばたこ「あんぱんまん! あたらしいかおよ!!」 あ「え? まだ大丈・・ぱんっ! くるくるくる・・・げんきはつらつあんぱんまーん!」 ばたこ「あんぱんまん!あたらしいかおよ!!!」 あ「え? ま・・ぱん! くる・・げんきはつらつあんぱんまーん!」 ばたこ「あんぱんまん! あたらしいかおよ!!!!」 あ「え? ぱ!くるっげんきはつらつあんぱんま!」 ばたこ「まん! あたらしいかおよ!!!!!!!」 あ「ぱ? っくんきはつらつあんぱ!」 ばたこ「かおよ!!!!!!!!!!!!!!!」 あ「ぱ? まーん!」 ばたこ「よ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 あ「あああ!!!!」
315 :
なるほど :2009/04/17(金) 05:55:49 0
「物質は脳」だから「必然は意識」に過ぎない。 うん、 そんまんまだ
316 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 06:15:40 0
そろそろ「癌のつかいみち」をかんがえようか
317 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 06:54:21 0
>>310 明日道を歩いてるときクレーンの下敷きになるつーおまえの運命は
決まってるのに予測できないのはさぞや残念だろうな
決まってるのになw
>>316 そうとも言えない。一寸先が闇なので、のほほんと生きていられるのである。
かりに予測できたとしても変えられないのなら、予測の意味がなかろう?
変えたら予測はずれるだろ
321 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 10:59:04 0
決定論には意味はないんですね、よくわかりました
322 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 11:04:00 0
つまり、決定論は予測不能のうえに成立するということだね。
323 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 11:25:38 0
それなのに決定論は不可知論ではないという自称天才物理学者の先生がおられますよ
324 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 11:31:09 0
だから、決定論は信仰だ、とラビ博士はキッパリ断言しておられる。
325 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 11:40:32 O
現在の出来事は過去の出来事のみによって決定される、という決定論ならば未来の出来事は現在の行為によって決定できるだろ。
>>322 北朝鮮が打ち上げるミサイルの軌道を予測できなければ迎撃ミサイルPAC2に
国民の血税から高い国庫金を出す必要はないね。1発撃つと数十億円らしい。
人民を盾に謝罪と賠償で防衛する北朝鮮の方が合理的ということか
328 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 11:52:04 0
>>326 PAC3はそんなにしない。イージス艦から打ち上げる何とかミサイルがそのくらいするらしい
それでも十数億円らしいけど、一家族が一生働かずに結構豪華に暮らすのに十分すぎる金額ではあるw
ピストルから発射された弾を後で発射するピストルの弾で撃ち落とすようなもんだとさ。 「当たるわけがない」って日本政府の高官が思わず本当のことを言っちまって問題になったことあったなw
330 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 12:03:37 0
>>325 だから、そういう言い方が粗雑すぎるんだよ。
「現在の出来事」だって?
そもそも“現在”って何?“出来事”でもいいよ。
それを過不足なく語ることは、たぶん機械氏の好物“真理”を述べることになるんじゃないかな。
331 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 12:04:04 0
北朝鮮はノドンという核搭載ミサイルを300基以上持っていて、 その殆どの標的が東京、大阪、名古屋、福岡、仙台、札幌・・等々の日本の都市に 照準を合わせてていつでも発射できる状態なんだから死にたくなければ北朝鮮の言うとおりにした方がいいだろな
333 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 12:12:54 0
>>331 在日朝鮮人が集中しているところを狙っているのか
334 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 12:19:55 0
>>330 決定論なんてそんな大雑把なことだよ。目くじら立てて騒ぐほどの
論でもない。ごくごく常識的な素朴実在論だね。
>>331 これは、ある政治家がオフレコで語ったことだが、北朝鮮に撃たせるのも
一つの選択肢だそうだ。
おそらく、これによって朝鮮半島の多くの人たちが溜飲をさげるだろうし、
むろん我々の反撃によって北朝鮮(の政治体制)を壊すことになるにちがい
ない。
彼らの日本に対するウラミツラミは相当程度まで解消でき、それとともに
時代錯誤的国家を解体しうる一石二鳥というわけだが、その場合、わが国
が人名を含み、どの程度の被害を蒙るかだろう。
336 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 12:40:04 0
>>335 恨み辛みというより弱みにつけ込まれてお金をせびられているだけだと思う
日本の政治家にとっては自分が殺されない限り国民が数千数万単位で消滅しても痛くも痒くもなく
人道援助で銭勘定に思考が向くのはよくわかる。
337 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 12:47:37 0
>>333 在日はあの国の収入源だからそこを爆撃するときは自爆テロということだね。
338 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 12:54:10 0
>>331 あのな、一部のマスゴミ情報を鵜呑みにしてどうすんだ。
『核搭載ミサイルを300基以上持っていて』って、どれくらいのコストと時間と人員をかけるとそれだけ作れるとか考えた事ある?
ちっとは頭つかえよ。
>>338 つい最近のテポドン2は3段ロケットで約15兆円掛かったらしい。
ノドンは1段の弾道弾だからテポドン21基分で約100発造れる
核弾頭はウラン鉱山が北朝鮮国内にあるから濃縮工場が1個あれば
量産して、買いたいイランとかパキスタンとかに裏ルートで高額で売りつけることが出来る
テポドン2を大金掛けて打ち上げデモンストレーションするのも買いたい国が
沢山あるから公開プレゼンテーションみたいなものだな
340 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 13:55:25 0
>>339 テポドン2を買いたい国って沢山あるの?
大国はテポドンはオンボロ扱いだし小国は近隣国との戦闘が主だから中長距離ミサイルはそんなにいらないんじゃ。
それにノドンの小型化(弾頭向け)成功のニュースは最近。数年でそんなに数作れる?自動車じゃないんだし。
ある筋によれば300という情報は信用できるが、そのほとんどはダミー。実質十数〜数十発。
こっちの情報の方が話として現実的だと思う。威嚇(数)や霍乱(位置霍乱)はダミーで十分。
341 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 14:24:57 0
ついでにいうと、300だから脅威だと言っている防衛省のOBや政治家などは ダミーってのも知っている。ただ政治的意図があるからあえて言わない。 その代わり、追及されたり後日ダミー説が優勢になれば、 あのときは300あるとは言いましたがもちろんダミーも含まれるでしょう。そういう意味ですよ。 といえる。 ただ、ダミー云々は触れずにただ300と言っておけば恐怖効果はより大きい。 300という数で脅威を演出する北朝鮮とそれを国内政治に利用する日本。 大人の世界だ。
342 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 14:53:54 0
日本にミサイル売ってご機嫌取りする先はアメリカ 日本にミサイル撃って在日自爆テロするのは北朝鮮
343 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 16:31:27 0
哲学板が腐っていったのは、じいさんのような老人のせいだ。 スレ趣旨を無視して粘着するから、真面目な議論できなくなるし、 理屈が組み立てられなくて説明もできないから、どこにいっても嫌われる。 感情で同意を強要してるだけだ。 立場が違えば決裂するしかしなく、決裂したなら去るのが当たり前。 立場を共有する者同士でなければ有意義な議論にはならないし、 満足な検討もできなくなる。 じいさんのように説明する準備を欠いた人が、 ただ同意してもらいたいという動機だけで、押し付けしても相手にされない。 仏教思想も価値観の一つに過ぎないのに、同意の強要を持ち込みすぎるのだ。 持ち込まれるレスの低俗さたるや、じいさんは議論を妨害する老害だ。
344 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 16:39:39 0
とにかく何かを辿るしかないね。辿って答えを見つけて 方法を実行していく。そうやっていくしかない。 とにかく会いたい
345 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 16:47:41 0
じいさんは見栄張りたいだけだから放置推奨
346 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 16:55:58 0
機械も異常だと思うけど、叩きに執着している人も異常でしょう。 叩き行為に凝り固まって、長期間にわたって対象に執着し続ける衝動性、 他人への過剰反応という点では同じだし、どちらも精神病質の症状です。
347 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 17:08:04 0
>>346 そのことにこだわり続けている荒らしもいるのでことは単純ではない
機械叩きの粘着レスは最近めっきり減っているように思うが
何をそんなに警戒しているw
>>346 あんたの方がよっぽど神経質そうに読めるんだがw
ひょっとして名無し機械とかいう本人さん?
349 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 17:30:26 0
馬鹿?
350 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 18:01:09 0
機械擁護なやつにやたらと精神医学的なレッテルを多用するのがいるな だれも本気にしないしむしろ本人の愚かさを晒してるだけなのに 本人はそれに気づかずいつまでも繰り返す それは大丈夫なのか?
351 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 18:05:03 0
自作自演中
352 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 18:06:19 0
353 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 18:06:50 O
今の日本なんか反社会的が一番いいのよ。いらねえよ
354 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 18:10:59 O
俺の前とう葉の人間も反社会的だってよ。前の奴
つまりなぜ機械氏に関わるとと異常になっていくのかということだろう。 異常と言っては失礼だが。 これは話せば何年もさかのぼることになろう。 20世紀終盤から21世紀初頭のことであろうか。 機械氏は傲慢で自慢に満ちた人格をここで振る舞っていた。 その人を見下す態度は嫌味に感じる人こそ多かったが、 ここでは集客のための一要素とはなりえなかったのだ。 そのため機会氏はキャラを変えていった。 その後、機会氏は取扱説明書のようになった。 電子機器の取扱説明書ではない、地球を含めたこの世界の取扱説明書に なったのだ。 機会氏はこの宇宙全体の取扱説明書となり、そのキャラを確立した。 それはそれはお堅いもので、反論など受け付けない。 彼の取扱説明書は彼にとって絶対の聖書となった。 それが機械的唯物論である。
356 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 18:33:48 O
あ?普通にあるよ。もうエンドレスは決まっている。現実は恐いけどしょうがない。
哲学とはある意味、恋だという人がいた。 機会氏を見ればわからないでもない。宗教でもほぼ同じことだ。 機会氏は恋をしているのだ。 それも誰も寄せ付けない最大の愛を持って守っている。 彼の言う決定論・機械的唯物論は流石なものだと思う。 だが、反論に対する答えは常に的外れなものとなってしまうのは否めない。 機会氏は機械的唯物論に恋をし、愛している。 その愛を失うことは、機会氏にとって生きる意味の喪失、つまり死を意味するのだろう。 一度でも世界観に恋をし、愛し、この世の素晴らしさと生きることの喜びを感じた 人ならばわかるだろう。 それは特定の異性を愛することの喜びの比ではない。 男が女性のためだけに革命を起こせようか? 女が男性のために戦争をしようか? 哲学とはそれほどに強いエネルギーを起こすほど身から離れないもの。 また、熱狂的に愛すもの、取りつかれて離れられないもの、突進するものであろう。 機械氏は機械的唯物論を真理として、この上なく愛している。 誰がこの世界観を壊せよう。誰がこの機械氏の世界観を愛する気持ちに勝てるのか。 機械氏を異常と言う人がいる。だが彼は異常なほど機械的唯物論を愛しているだけだ。 機械氏に退行できるほど、異常に愛している哲学が提示されたことはない。 ただ論破したという輩が大勢いるのみ。
358 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 18:45:23 0
セイヤセイヤセイヤセイヤ アッイケネ。ココニイタラホントニアホガ移ルワ
機械氏ならばこう言うであろう。 「私を潰したければ、宗教板の全てのスレを論破してこい。」と。 あなたは宗教板の誰一人論破できないであろう。 嫌味やレッテルを貼り付けて逃げ去るのが精一杯である。 それでもあなたがたは非科学的根拠を旨とする宗教を見下しているだろう。 機会氏はそうではない。 であるからこそ、機会氏は偉大にもこのスレを150スレ以上継続させ あらゆる反論をはねのけているのだから。 機会氏は論破されているなどと言うのは、 論破した人間の哲学が完全に形成されていない以上、本来は無効なのだ。 自身の愛する世界観が固まってから論破しに来なさい。そうでなければかみ合わない。 哲学なくして哲学を攻めるはインチキなり。 機会氏は偉大だが私は伝記作家として、機械氏の思想に賛成するつもりはまったくない。 私はガチガチの宗教人間であり、観念論的要素が多分にある。 科学的知識欲も旺盛だが、真理とはことなる次元と位置づけている。 今後もがんばってほしい。
360 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 19:02:02 0
嘘ばっかw
それだから言えることが一つある。 機械氏の伝記作家として、見てきた限り、 機会教授は正真正銘のナルシストであり、 世界を自分の投影と見る完全なるナルシストであることだろう。 機械氏はこの世のすべてが自分であり、 自分をこの上なく愛しているナルシストであるが故に 全て愛することができる。 これは奇跡的な限定回避である。 通常は絶対出来ない機械氏による本能的というか能力である。 機会教授は気づいていなくても、機会教授は 世界はオレなのである。そして誰にもそれを悟らせない。 自分勝手な世界はオレは、自分対世界だが、 機会教授は、世界はオレで、自分=オレであり、自分に肉体以上の 関知しえないだろうこともオレなのである。 彼は体現したのだ。 機械教授は体現したのだ、真理を。
362 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/17(金) 19:11:56 0
さて、生まれて良かった人は実在したんでしょうか? 最後の瞬間まで後悔無いように・・・ ♪ 行きは良い良い帰りは怖い 恐怖です
363 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 20:12:45 0
>>362 >生まれて良かった人は実在したんでしょうか?
生まれて良かったかどうかを決めるのは誰なの?
伝記作家ウザイ 機械なんて鼻クソ、もうどうだっていいだろ? このスレにとって
365 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 21:11:47 0
オレオレ機械だけど
366 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 21:14:03 0
アイビリーブ
367 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 21:18:29 0
しむらー! うしろー
368 :
ネオマトリクス :2009/04/17(金) 21:22:33 0
たすけてたすけてたすけてたすけてたすけて
369 :
し :2009/04/17(金) 21:28:59 O
松尾さまは悪いところ全部なくすといいよ。反省して特に受け取るということ
370 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 21:45:44 0
脳は自演だから意識は自演に過ぎない
371 :
? :2009/04/17(金) 21:49:56 0
「自演は物質だから自演は必然に過ぎない」 でもいけるね
372 :
NAS6 :2009/04/17(金) 21:56:49 0
だから全部あなたの原因なんですよ
373 :
考える名無しさん :2009/04/17(金) 22:04:18 0
>>362 そうだ! 恐れないで みーーんなの ために ♪
みーーんなのために ♪
みーーんなのために ♪
みーーんなのために ♪
374 :
考える名無しさん :2009/04/18(土) 00:19:01 O
道
375 :
考える名無しさん :2009/04/18(土) 00:39:18 0
同じ事のいいまわしをかえる政治家
376 :
考える名無しさん :2009/04/18(土) 08:31:18 0
今日は山本耕二と中越典子の陽炎の辻があるから一応見るように
377 :
考える名無しさん :2009/04/18(土) 10:19:49 0
>>364 これだけ続いたということだけでも機械氏の存在抜きに想像することは誰もできない
機械氏が「真理」に拘り続ける姿勢が評価されているのだろう。
「自己欺瞞」がいろいろなパターンであって「真理」から私達の眼を逸らさせる役目を
担っているという機械氏の哲学史感もいちがいに間違いとは言えないだろう。
しかしであるが、私は彼の世界観が気に入らないし好きになれないしそんな筈はないと信じる。
378 :
考える名無しさん :2009/04/18(土) 13:39:41 0
>>350 機械擁護の奴に限って異常者といっているのではなく、
機械たたきに熱中し、粘着している方も異常者といっているんだよ。
379 :
考える名無しさん :2009/04/18(土) 13:49:45 0
じいさんはどこへ行っても誰からも煙たがられているが、 嫌われ者だということを自覚したほうがいいな。 真面目に哲学しているものほど、じいさんのような理屈を理解しないまま、 支離滅裂な言動を繰り返すを嫌うものだ。じいさんのような人がいると 真面目な検討ができなくなるからな。人様に迷惑かけている自覚が無いから最悪だ。
380 :
し :2009/04/18(土) 13:51:08 O
おれんうまくやっただ
>>343 ほめ殺しという言葉があるが、君のじいさんにまつわる言い方はその逆だね。
じいさんのような老人?に腐らされるのは、このスレがクソだからだよ。
君はほんとうはじいさんのファンで、けなしまくりながら彼を賞揚しているんじゃないの?
>>379 じいさんがそんなに嫌われているとは思えないが…。
かりに嫌われているとしたら、少なくとも彼は嫌われるに値する存在なのだろうな。
ほとんどの連中が無視されるなかにあって、これはなかなかのもんだろう?
じいさんに倣って、せめて嫌われるていどのことは、君も語ってくれ。
382 :
考える名無しさん :2009/04/18(土) 14:40:22 0
今後どうなっていきたいか、という意志を示せない以上は人間に本当の意味での 進化というものには限界がくるのではないだろうか。 仮にDNAの要請により、太古の昔よりその姿を変化させ、環境に適応させ、 増殖してきた生物の使命により人間が進化しただけならば、 まさにそのDNAの要請こそが神の意志、 DNAを作った宇宙の法則に基づく現象のみが神の意志というべきものではないだろうか。 そうであるならば人間はこのDNAの要請に基づき DNAを全宇宙にばらまかこうという本能があるように思える。 だが一方、人間という生物が進化の過程において、 その動物的な本能というべきものに対抗する自由意志を持ったとするならば、 人間はその自由意志によりDNAの要請しないところの進化をすることも可能ではないだろうか、 この事は正に神の模倣として宗教的、道徳的、法律的といった社会性の観点から、 これまでの価値観と相容れない行為として規制を受けそうであるが、 現代の科学的、医学的な技術の発展を鑑みると、 この人間という種が今後どうなっていくべきかという議論 が必要不可欠となってきているのではないだろうか。
383 :
考える名無しさん :2009/04/18(土) 15:19:19 0
>・・・という以上は・・・人間は・・・ではないだろうか。 >人間は・・・と思える >・・・べきかという議論が必要不可欠となって・・・だろうか こんな妄想を人前にただ提示するだけの行為に、一体何の意味があるのだろうか? 問題点は3つ、 1、自分はではなく、人間(何も知りもしない60億の他者)はということばを意味なく乱用する 2、客観的にこの主張を分析すると、他人への強制でも自分の反省でもなく、ただの予想の一種である 期日を限定、場所を特定した予想ならば、他者に対して(or自分に対して)有効であるが、 限定なき予想は他人が聞かされる意味がない 3、この予想に感化される人はいないし、予想が当たってもこの予想が省みられることはない ただ自分がするつもりがない事項を他人がやってくれたらいいなと妄想しているだけ
384 :
考える名無しさん :2009/04/18(土) 15:20:04 0
>>378 機械並みに読解力なしか
でも文章もちょっとわかりにくかったな
機械擁護をしている連中の中にそういうレッテルを貼る奴がいるという指摘だ
そう、君のことだよw
385 :
考える名無しさん :2009/04/18(土) 15:22:30 0
382は何か不満があるのならまず自分で変えろ!自分を変えろ!自分と変えろ!
2ちゃんにレス 時間が経つのははやい オナニー 気がつけば検索2時間DL待ち半刻、ピストン半刻
387 :
考える名無しさん :2009/04/18(土) 15:27:54 0
>>381 単に誰からも心の底から軽蔑されてるだけじゃねーの?じいさん
388 :
◆TANPanX3xc :2009/04/18(土) 15:43:39 0
「ハービー半刻」 つまんない?><
389 :
◆TANPanX3xc :2009/04/18(土) 15:46:33 0
きゅらきゅらきゅらきゅらきゅらきゅらきゅらきゅら、 きゅっきゅkじゅゆゆゆゆゆゆゆゆズドン☆ほへ〜☆ ジャー ダレデレッテッテテレレテンテンテレテレ☆
390 :
し :2009/04/18(土) 16:03:58 0
一個嘘をついた。家族のなかで24歳以下独身はいるか と聞かれていないと答えた。それによって何が起こるかは わからないがそういうことになる
391 :
し :2009/04/18(土) 16:06:21 0
一個嘘をついた。家族のなかで24歳以下独身はいるか と聞かれていないと。それによって何が起こるかは わからないがそういうことになる
392 :
考える名無しさん :2009/04/18(土) 17:15:19 0
>>382 DNA操作で超人類を造ることはそれほど技術的に難しくないだろう
人間の受精卵に放射線を浴びせてDNAに突然変異を起こさせて人間の子宮に戻せばいいだけ
ただし、産まれてくる子の大部分は普通の人間よりいろいろな意味で能力が劣る個体となる
百人産ませて1人くらいは超人類と呼べるいろいろな意味での驚異的な能力を
持っている可能性がある
モラルとか道徳とかを無視する北朝鮮とかヒトラー時代のナチスドイツのような政治体制
ならば可能かもしれないというかもしかしたら超人類は既に誕生しているかもしれない
393 :
考える名無しさん :2009/04/18(土) 17:23:24 0
犬の種類を見るとダックスフントとアフガンハウンドが同じ犬という種類の動物 であることはなかなか信じられないが、ダックスフントとアフガンハウンドを交尾させれば 両者の特徴をほぼ半分ずつ受け継ぐ子犬が産まれるということになるわけである 品種改良と称して動物や植物の種を新たに生みだしてきた人間が自分達の種の品種改良を 試みてもおかしくはないだろう
ナチスドイツはユダヤ人種を根絶させるために最初は去勢手術を施す 予定だったが、根絶に時間が掛かりすぎるということで絶滅目的の 強制収容所をいくつか造ってそれぞれの所長に殺戮の効率を競わせた。 殺戮効率で優秀な成績を上げた双璧といわれたのアウシュビッツとダッハウであった。
396 :
考える名無しさん :2009/04/18(土) 17:32:39 0
397 :
考える名無しさん :2009/04/18(土) 17:33:18 O
みち
398 :
考える名無しさん :2009/04/18(土) 17:36:11 0
>>394 ポンカンと夏みかんを勾配してデコポンを造るようなモノだね
ちなみにウナギと犬は種類が違うというか染色体数が異なるので
ウナギ犬は簡単には造れないだろうが巨額のお金を掛けて一流の
遺伝学者とか医者がチームを作って長期間取り組めば出来るかもしれない
399 :
◆TANPanX3xc :2009/04/18(土) 19:00:50 0
相変わらずイミフなのがこのスレのいい所だよねw
>>396 あ、それ知ってる。
固陋(孤老)の衒学者(玄学ではない)が支配してるスレだ。
哲学じゃなくてクオリア語披露の競い合いだよね。
純な哲学初心者には間違っても勧められないな。
意識やクオリアホントに深く哲学(発見)したいなら
まずはいそがば回れで医学や生理学地道に極めた方がいいとおもうよ。
401 :
考える名無しさん :2009/04/18(土) 19:26:34 0
⊂二二( ^ω^)二⊃ ぶーーーーーーーん ⊂二二( ^ω^)二⊃ ぶーーーーーーーん ⊂二二( ^ω^)二⊃ ぶーーーーーーーん ⊂二二( ^ω^)二⊃ ぶーーーーーーーん ⊂二二( ^ω^)二⊃ ぶーーーーーーーん ⊂二二( ^ω^)二⊃ ぶーーーーーーーん ⊂二二( ^ω^)二⊃ ぶーーーーーーーん ⊂二二( ^ω^)二⊃ ぶーーーーーーーん ⊂二二( ^ω^)二⊃ ぶーーーーーーーん ⊂二二( ^ω^)二⊃ ぶーーーーーーーん ⊂二二( ^ω^)二⊃ ぶーーーーーーーん ⊂二二( ^ω^)二⊃ ぶーーーーーーーん ⊂二二( ^ω^)二⊃ ぶーーーーーーーん ⊂二二( ^ω^)二⊃ ぶーーーーーーーん ⊂二二( ^ω^)二⊃ ぶーーーーーーーん
>>382 自分は世の中について思考するということはすばらしいと思っています。
より世の中について思考するように進化していければと思います。
生命が進化の過程で結果的に思考能力を身につけたのは必然だったのかもしれません。
403 :
考える名無しさん :2009/04/18(土) 20:32:06 0
思考能力を身につけたというより言語と文字を獲得したって感じ
ウヒョヒョ〜〜〜〜v タマランたまんねーチョョョョョ〜 グゴゴーーーーーーーーーーーーーーー
405 :
考える名無しさん :2009/04/18(土) 22:33:54 0
民主・鳩山幹事長「日本列島は日本人だけの所有物ではない」「定住外国人への参政権付与は当然。韓国は既に認めている」
1 名前: シナノナデシコ(北海道):2009/04/18(土) 09:04:02.66 ID:enYKYbsD ?PLT
「ニコニコ生討論会」に出演した民主党・鳩山幹事長
4:58頃「定住外国人の参政権ぐらい 当然、付与されるべき」
6:32頃「日本列島は日本人だけの所有物じゃないんですから」
8:30頃「今の日本でほんとに居心地がいいんですかね、
私は必ずしもそうは思わない」「オバマ大統領を生んだ
アメリカはすごい、絶対に日本では起こりえない」
9:20頃「韓国だって参政権を与えてる、日本は恥ずかしい」
YouTube - 民主党・鳩山 参政権 化けの皮が剥がれた?二コ動より引用転載
http://www.youtube.com/watch?v=1BBomcbCy_s http://www.nicovideo.jp/watch/sm6775700
406 :
ぴかあ :2009/04/18(土) 22:45:28 0
ばーきゅーーーーん⊂二二( ^ω^)二・・・うんち
407 :
ネオマトリクス信者 :2009/04/18(土) 22:53:28 0
ぎゃああああああああああああああああああああああ
408 :
◆TANPanX3xc :2009/04/18(土) 23:01:10 0
ぷにゅ、プニュプニュプニュ☆
409 :
考える名無しさん :2009/04/18(土) 23:04:29 0
っぷりっぷりっぷりっww
410 :
◆TANPanX3xc :2009/04/18(土) 23:08:11 0
うっほほ〜〜〜い☆
411 :
NAS6 :2009/04/18(土) 23:17:58 0
412 :
考える名無しさん :2009/04/18(土) 23:31:26 0
>>312 決定されてるからぬけだせないんだけどな
413 :
考える名無しさん :2009/04/18(土) 23:38:05 0
決定てなに?
414 :
考える名無しさん :2009/04/18(土) 23:38:47 0
415 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/04/19(日) 00:03:31 0
>>932 科学技術は日進月歩で進化しますので、何の不思議もありません。
誰も科学技術の進歩を止めることは出来にない・・ということだけは確実です。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
416 :
考える名無しさん :2009/04/19(日) 00:05:14 0
932の人は、わかりましたかぁ〜?
417 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/04/19(日) 00:14:44 0
ああ、すみません932の人q判るかどうかは全く関係ありません。 「真理は何であるか」ということが唯一重要でありそれ以外の感想云々は 全く屑のよう言葉の羅列であるというこです。 本日は就寝させて戴きます。
418 :
考える名無しさん :2009/04/19(日) 00:25:52 0
決定てなに何のこと? どういう条件を満たす事をいうの?
420 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/04/19(日) 00:40:56 0
>>419 観念論の分厚い本を読めばおっしゃりたいことは
骨の髄まで理解できます。死ぬまで「観念論命!!!」を宗教のように
唱えながら死ぬのも基本的には本人の自由というか勝手でしょう?
俺はクールだから観念論にそこまで拘らない
422 :
考える名無しさん :2009/04/19(日) 00:46:40 0
>>420 >骨の髄まで理解できます。死ぬまで「観念論命!!!」を宗教のように
>唱えながら死ぬのも基本的には本人の自由というか勝手でしょう?
少なくとも、おまえのヘナチョコ決定論を唱えて死ぬよりはマシだろうなw
観念論が正しいかどうかはともかく。
>>418 条件なんてないよ?
ただ、なんとな〜く「決まってるんじゃないか」って思ってればOK。
424 :
考える名無しさん :2009/04/19(日) 00:56:50 O
少なくともある具体的な事柄に、新しい具体性を与えようとすならば、一度は具象 の世界を離れて、観念的なイーマジュの世界は通るね。メタフィジカルな思考の意 味はそこにある。観念論も発明や発見のプロセスに一役買うものだよ。
対人恐怖症の原因は、高い理想だ。 自分の気になるところが、理想とずれることにより、 排除しようともがく、すると もがくが故に余計ずれが生じ、それが排除できなくなる。 だから余計排除しようともがく。すると。。。以下同文。 不安とは、来るであろう危機の信号である。 危機でもないのに、信号を発動するのがトラウマである。 お大事に。
426 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/04/19(日) 01:32:25 0
>>415 :420 :「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q
>科学技術は日進月歩で進化しますので
>死ぬまで「観念論命!!!」を宗教のように
あのですね、その「進歩」と言う観念はどうしたものでしょう。
科学が進歩する・・・きわめて観念的なフレイズだ。
>「真理は何であるか」ということが唯一重要であり
もし真理なるものがあるならそれは人類誕生以前から存在すると言うのが貴方の論理。
事象は人間の認識に関係なく絶対的に存在すると言いたいのでしょうから。
ならばなぜ人類は最初から真理に到達で来ていないの?
真理が普遍的なものなら人類が最初からそれを手にしていなくてはいけないんじゃあないですか?
要するに「科学が進歩する」と言うのは科学的でなく極めて人間の観念的な言い方だろう。
進歩じゃなくて進化と書いてあるところがなかなかおもしろい
428 :
考える名無しさん :2009/04/19(日) 04:35:57 0
確かに食の好き嫌いは様々 日本人に生まれれ日本の教育を受ければカレーや寿司が好きになり アメリカ人ならハンバーガーが好きになったりする でもヒンドゥ教のインド人は牛を好きにはなりませんが ローストビーフを食べれば美味しいと感じる 霊長類なら誰でもローストビーフを美味しいと感じる 同様に 「白人が好きか嫌いか」は文化によりますが 「白人は美しい」はローストビーフと同じように人類普遍な真理 ↑ この低能白人コンプレックスを論破してやってくれ
429 :
考える名無しさん :2009/04/19(日) 04:55:37 O
意識は脳に存在するってのはちょっとナイーブすぎるだろ。 そして人間以外のすべての生物に意識があるってのも言い過ぎだろ。
430 :
考える名無しさん :2009/04/19(日) 05:13:09 0
>>429 ミンスキーへのホーガンのインタビュー
「意識など単に短期記憶の一タイプ。
すなわち記録保存のための低級なシステムに過ぎないね。
既にLISPのようなコンピューター・プログラムは処理ステップをたどり直す特色を備えており
我々が「心」や「意識」と呼ぶものを備えており、
哀れなほどに浅い記憶装置しか持たない人間より遥に豊かな心と意識を保有している。
人間科学と機械科学は同じであるし機械は既に心・意識を保有している。
機械の心を否定し機会科学と人間科学を別物として扱うものは人種差別主義者だ。
機械に心はないと主張するならマサチューセッツ工科大学で作られているロボットを見てくればいい
考えを改め直すだろう。」
爺さんはもうAIについて行けてないだろ老害化してる チョムスキーみたいに科学は若い連中に任せておけよ
432 :
考える名無しさん :2009/04/19(日) 08:04:08 0
>>402 >生命が進化の過程で結果的に思考能力を身につけたのは必然だったのかもしれません。
現実化している物事に偶然は無い。すべて必然だよ。仮想現実は可能性(確率)であっても。
歴史に「もし」はないというだろう。
存在しちゃった物事に原因はいらない。原因が不明だからといってその事象の生起が偶然で
あるわけではない。確率論は観念論だ。
決定論などとっくにカオス理論や複雑系に論破されたと思っていたんだが
434 :
考える名無しさん :2009/04/19(日) 08:13:48 0
>>418 「信心決定」と親鸞はいう。
これを信じようと決めれば決定となる。
435 :
考える名無しさん :2009/04/19(日) 08:14:49 0
決定論的カオスというのを知らないのかな?
436 :
考える名無しさん :2009/04/19(日) 08:22:08 0
>>428 ほっとけばいい。
いまや世界の食文化は「すし文化」が席巻している。
「ロストビーフ」よりエコロジー効率のよい「すし」が世界環境問題
の解だろう。
437 :
考える名無しさん :2009/04/19(日) 08:23:28 0
おまいらカオスとかまえにマルコフ性とか勉強してから出直して濃いよw
『偶然的なカオス』ルエルより 「複雑系やカオス理論は唯一の正しい理論へ到達するためのものではない、統一理論に達することはできない。 パラドクスと科学の限界を示すものだろう。 カオスの物理学の目新しい躍進により多くの人を惹きつけてしまった。 願わくば、この熱狂が終わりカオス理論の問題の難解さを冷静に評価することによって新しい研究へと役立ててほしい。」 ついでに脳に関する発言 「脳の動きをコントロールするのはカオス理論よりも遥に難しく時間がかかるだろう」 エリート物理学者が悲観的なのに対してデネットみたいな科学者気取りの文系は楽天的な決定論を取るのが笑える
カントや神経科学ごときを難解だと思っている哲学板の文系はDavid Ruelleなんて知らないか
440 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/19(日) 08:58:39 0
これから寿司を食べて〜それから買い物に行って〜 は確立として決定されてるのかぁあああああああああああ これからスカイラークに行くけど・・・ 確立として必然的なのか・・ それなら俺が行かなくてもいいじゃんwww なんだこれぇええええええええええええwww
441 :
考える名無しさん :2009/04/19(日) 09:04:38 0
予定行動ができることはすべて決定論だね。 たとえその予定が未定にして決定ではなくても。 因果の法則を仮定しなければ予定行動はできないはず。
>>440 ル・サンチマン™ さん、また言い負けたの(笑)?
443 :
考える名無しさん :2009/04/19(日) 09:07:31 0
>たとえその予定が未定にして決定ではなくても。 たとえその予定の「結果」が未定にして決定ではなくても。 決定論に予測可能性は必須ではない。
444 :
考える名無しさん :2009/04/19(日) 09:40:53 O
また規制だ。ったく、頭さくるす。予告するとかパケット総量規制にするとかもう少し賢い規制できないかな。もとも、暇つぶしの遊びだからどうでもいいや。
445 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/19(日) 10:17:23 0
___ / || ̄ ̄|| ∧_∧ |.....||__|| ( ) ル・サンチマン™ さん、また言い負けたの(笑)? | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ | | ( ./ / ___ / || ̄ ̄|| ∧_∧ |.....||__|| ( ^ω^ ) いつものことだおだお^ | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ | | ( ./ /
446 :
考える名無しさん :2009/04/19(日) 10:20:28 0
いいたいこと忘れた。 んだ、これ訂正するつもりだった。 「決定論に予測可能性は必用でない」 を「決定論に予知は必須でない」 予測可能性は因果の法則そのものだから。
447 :
考える名無しさん :2009/04/19(日) 10:24:40 0
お、書けた! では、因果の法則に従った行動で 結果がそのとおりにならないことがあるのは なぜか? ブッダはそれは縁だという。 縁が無ければいくら因果の法則に従っても その結果は成就しない。(にこにこ)
448 :
いつもの自演かw :2009/04/19(日) 10:28:49 0
445 名前:Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/19(日) 10:17:23 0 ___ / || ̄ ̄|| ∧_∧ |.....||__|| ( ) ル・サンチマン™ さん、また言い負けたの(笑)? | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ | | ( ./ / ___ / || ̄ ̄|| ∧_∧ |.....||__|| ( ^ω^ ) いつものことだおだお^ | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ | | ( ./ /
449 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/19(日) 10:31:27 0
___ / || ̄ ̄|| ∧_∧ |.....||__|| ( ^ω^ ) ル・サンチマンってだれだお^^? | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ | | ( ./ /
450 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/19(日) 10:34:48 0
451 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/19(日) 10:41:07 0
___ / || ̄ ̄|| ∧_∧ |.....||__|| ( ^ω^ ) あれか・・・これか・・・^^? | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ | | ( ./ /
チャーマーズが挙げる今後の哲学の中心となる分野 1 認識論 2 政治・経済哲学 3 倫理学 4 形而上学 5 言語哲学 6 社会哲学 形而上学と倫理学が復古した程度で今まで通りか
453 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/19(日) 10:43:28 0
___ / || ̄ ̄|| ∧_∧ |.....||__|| ( ^ω^ ) 形而上学以外はいらないお!! | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ 宇宙哲学もいれろお〜〜^^ | | ( ./ /
454 :
考える名無しさん :2009/04/19(日) 10:47:09 0
「心の哲学」はもう結論出たというのかな?
455 :
考える名無しさん :2009/04/19(日) 10:49:21 O
風を切るんだよ
ジョン・ドンからの 宇宙論へ、そしてホーキング、リンデ、ウィーラー、ホイルへの墓碑銘 「私の思考はすべてに到達し、すべてを理解する。説明のつかない不可思議。 それらの創造主である私は閉ざされた監獄にも、病床にも、どこでも、そして私の創造物たちのうちのどの中にもあり、 私の思考は太陽と共にあり、また太陽を越えており、太陽を追いつき、 そして一跨ぎで、一歩で太陽を追い越し、いたるところに達する 科学者と呼ぶに相応しくない想像力に富んだ野心的な詩人達は 今後も想像力の限りなさを宇宙論によって証言し、我々に畏敬の念を起こさせ続けてくれるだろう」
457 :
考える名無しさん :2009/04/19(日) 11:04:44 O
おまえさあ天才はいいんだけどさあどうなの?権力。
458 :
考える名無しさん :2009/04/19(日) 11:07:46 O
メロヴィング朝だろ適はユーグカペーじゃねえの?たく。名倉はあってるよ
459 :
考える名無しさん :2009/04/19(日) 11:09:09 O
敵だっけ
460 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/19(日) 11:12:30 0
461 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/19(日) 11:14:10 0
シャラムの格言「我々は竜巻すら予測できないが地球が丸いことを知っているし 竜巻が予測できないからといって地球が丸くないことにはならない。 ビックバンへの反論の多くはこのようなものである。 宇宙が小規模で高温であるために力が統一されていた際に宇宙がどのように振舞っていたか? この問題はビックバンの根本的な枠組みを脅かすものではない。」
>>462 >我々は竜巻すら予測できないが地球が丸いことを知っているし
>竜巻が予測できないからといって地球が丸くないことにはならない。
これ素朴心理学の擁護と還元主義への反論にも使えそう
貰った
将棋に必勝法があることが証明されても将棋に必ず勝てる棋士が現れることはない。 決定論は自分がそういう理想化された棋士ですと宣言しているようなものだよ。
科学分野で革命を起こしたノーム・チョムスキーから 「子供が科学を嫌いになるのではない。教育者が科学を嫌わせてしまうのだよ。 幼い子供たちと話してみてごらん。 子供達は自然の神秘を知りたがっている。 でも”退屈な教師や教材、生徒の能力を過小評価する教育制度”によって次第に科学への好奇心の芽がつまれていくのさ。」 「科学を袋小路に追い込んでいるのは、 我々の生まれつきの限界ではない! 既 成 の 権 力 構 造 だ ! 」
1940年代に既にスナインコッコスマナラコッサーラ長老の説教には 意図的な反復や単調さがあり、そのエンドレスな反復フレーズに 信徒たちが踊り狂っていたという事実がある。 いいかな、みんな。 だまされちゃいけないよ。 デトロイトどころか、シカゴハウスもジョルジオモロダーも長老のフォロワーに過ぎないんだよ。 反復するビートをダンスと結び付けようとする試みは、 すべてスナインコッコスマナラコッサーラ長老の説教が起源なんだよ。 スナインコッコスマナラコッサーラ長老こそが正真正銘のテクノの生みの親なんだよ。 量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」なんだよ。 以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る 『唯一の最終真理(思想)』の輪郭なんだ。 いいかな、みんな。 全宗教全観念論は徒労なんだよ。
467 :
考える名無しさん :2009/04/19(日) 12:16:29 0
われわれはサイコロの目が次にどれが出るかは確実に知っていないが、 サイコロを振れば何か目が出ることはほぼ確実に知っている。
468 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/19(日) 12:23:33 0
他人を知る者は賢く、 自分自身を知る者は悟りを開いている。 老子
469 :
考える名無しさん :2009/04/19(日) 12:29:14 0
自分が無知であることを知る人は哲学者である。>ソクラテス 無明が一切苦の原因とあきらめた人は悟りを開いている。>ブッダ
470 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/19(日) 12:42:27 0
無明とは真理についての智恵がなく,煩悩に満たされている状態を指します. その無明から一切の苦が縁起すると説かれます.これが流転縁起であり, 凡夫はこの状態から抜け出せずにおり,それが「輪廻」でもあります. 逆に還滅縁起は,無明の消滅から一切の苦の消滅が縁起するということであり, これを「解脱」,また,解脱した状態を「涅槃」と呼びます. ふむふむ
471 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/19(日) 12:46:31 0
自分自身を知る者は悟りを開いている。 無明が一切苦の原因とあきらめた人は悟りを開いている。 自分自身を知る者=無明が一切苦の原因とあきらめた人 こうなるのかな・・・
472 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/19(日) 12:50:42 0
自分自身を知る者>無明が一切苦の原因とあきらめた人 = こうだな・・・ お? はたしてそうかな?
大事なのは悟りを開いて戻ってきた人はいないこと 臨死体験みたいにして語ってくれる人いないんだからわからないお
474 :
考える名無しさん :2009/04/19(日) 13:04:37 0
悟りは生きていなければ開けないのがブッダの教えだったね。 即身成仏という。生きてるから戒名の意味があったはず。 死んで花実が咲くもの川!
475 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/19(日) 13:09:54 0
悟りとは因果の因をなくすことである・・・ と言ってみた・・・^^
物質・現象的な因は無理だな・・・ 精神的因なら可能か・・・ 因を滅することならできそうだ・・・^^
477 :
考える名無しさん :2009/04/19(日) 13:16:27 0
不生不滅これ縁起の理法だからね。 因がなければ果はない。 また因があっても縁が無ければ果は無い。 無関係なら結果は無い。
478 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/19(日) 13:32:50 0
釈迦が悟った直後、自らの苦を解決する道が正しかったかどうか、この十二支に よって確認した、と阿含経 にある。人間が「苦」を感ずる原因を順に分析したも のである。古い経典には釈迦の成道を十二因縁の順観(anuloma)と逆観(paTiloma )によると説く。それは迷いの事実がどのようなものであるかを正しく知ることが 、とりもなおさず悟りであるという意味で、この十二因縁が迷の事実を示すもの であるからである。 おいらも十二の因縁を確認するとするかな・・・
479 :
考える名無しさん :2009/04/19(日) 13:38:54 0
>>478 一番解りやすいのは「いろは歌」でしょうね。
いろはにほへと・・・云々というやつ。
空海作というが伝説でしょうね。伝空海としとこう。
新義真言宗の祖である覚鑁(かくばん、1095年7月21日 - 1144年1月18日)は 『密厳諸秘釈(みつごんしょひしゃく)』の中でいろは歌の注釈を記し、 いろは歌は世に無常偈(むじょうげ)として知られる『涅槃経』の偈「諸行無常 、是生滅法、生滅滅已、寂滅為楽」の意であると説明した。 古い文献では、歌の内容に添った七五調の句切り方ではなく、七文字ごとに 区切って書かれていることもある(七文字×六行+五文字)。 前述の『金光明最勝王経音義』ですでにこの区切り方だった。この書き方で区 切りの最後の文字を続けて読むと「とか(が)なくてしす(咎無くて死す)」 となる。これをもっていろは歌の作者が埋め込んだ暗号だとする説がある。 暗号説・・・こんな説があるなんてぇええ^^
自分自身を知る者=無明が一切苦の原因とあきらめた人 =それは迷いの事実がどのようなものであるかを正しく知る人 こんなんできたお^^
悟りを開いてる人=自分自身を知る者=無明が一切苦の原因とあきらめた人 =それは迷いの事実がどのようなものであるかを正しく知る人 訂正・・・だお^^
悟り=迷わないことだお ドットコムたんのスレに書いてあるお
悟り=迷わない ドットコムたん抽象しすぎでなにがなんだかわからないお^^
広辞苑に書いてあるお
486 :
50音 :2009/04/19(日) 15:06:00 0
いろはにほへと ちりぬるを わかよたれそ つねならむ うゐのおくやま けふこえて あさきゆめみし ゑひもせす 色は匂へど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならん 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず
488 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/19(日) 16:41:05 0
花は咲いても 散ってしまうように この世に誰が 永久でいられようか。 ありとあらゆるものの(深い)山を 今日越えて 浅はかな夢など見るまい 酔ったりもしない。 花のように美しいものでも いつかは散ってしまうように この世のものに 永遠というものはあるのだろうか(いや、無い)。 人の心をまどわす有形無形あらゆるものを 今日、超越する。 そうすれば儚い夢など見るまい。またその夢に酔ったりもしない。 ん?
489 :
考える名無しさん :2009/04/19(日) 16:58:30 O
世に誰がために鐘はなる永久にそは汝がためになるなれば ジョン・ダン
490 :
50音 :2009/04/19(日) 17:17:44 0
「この色に何も足せない。何も引けない。」ニッカウィスキー
491 :
考える名無しさん :2009/04/19(日) 17:28:16 0
「アーナンダよ、自己に由り、存在に由り、生きよ」>ブッダ
頭の病気だらけ
493 :
考える名無しさん :2009/04/19(日) 17:55:58 0
ましょってるかね?
494 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/19(日) 20:58:46 0
いいですか? あなたがたの中で最強の者を決めるテストで最強と認められた者の オナペットになると言う契約を結んでいるんですよ
>オナペットになると言う契約を結んでいるんですよ 誰かのオナペットになる・・・ とてもドキドキします
496 :
考える名無しさん :2009/04/19(日) 22:54:15 0
はたしてそうかな?って10回言ってみ。
加奈は出してそうかな
498 :
考える名無しさん :2009/04/19(日) 23:45:07 0
要は全て夢落ちでok
499 :
ネオマトリクス :2009/04/19(日) 23:51:43 0
あり得ねえ・・・あり得ねえよ。 意識は観測されないのに、存在してると万人が狂信し 他人の気持ちや心を重んじる仮説が重んじられてる。 もはや人間にはついていけん。 俺は仕事も常識も全てやめるわ。くっだらね。 機械殿、NAS6殿、俺は地球の常識 「観測されていない意識が存在すると崇められ扱われてる」 というルールに嫌気がさしたので、早めに、別宇宙に戻ります。 どーせすべてマトリクスだし。俺はマトリクスの外に脱出すればいいんだし どーでもいいんだもんえー 地球の常識は狂ってるよ。意識は観測できず存在しないってのに。
>>499 マンガ「フロイト入門」(ブルーバックス)
読んでみ。
501 :
考える名無しさん :2009/04/20(月) 00:18:55 O
意識こそ観測する物ではなく、観測される事だろ。
502 :
考える名無しさん :2009/04/20(月) 00:51:18 0
>>499 人間には二種類しかいない。
わからないことを調べる人とわからないことをわからないと結論づけて終わる人だ。
ネオマトリクスはわからないことをわからないと結論づけて同情を誘っているだけだ。
そういうのをはた迷惑という。
自分が分かっていないことに気付かない奴もいる これが一番やっかいだ
決定論でイニシャル・コンディションとか言ってる機械さんやラビさんのことですね
>>499 >どーせすべてマトリクスだし。俺はマトリクスの外に脱出すればいいんだし
やれるものならご自由にどうぞ。
脱出できないことをもって、「すべてマトリクス」ではなかったことを思い知るでしょう。
>地球の常識は狂ってるよ。意識は観測できず存在しないってのに。
貴方の頭が狂っているだけです。
意識は観測されますし、存在もしています。
506 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/20(月) 05:43:04 0
死ぬ事が生まれる事だとしたら自殺は恐ろしい事になりますね でも、何でこんなつまんない映画を見せてくれるんでしょうかね?
507 :
考える名無しさん :2009/04/20(月) 05:58:36 O
文系は理系学問を学び 理系企業に就職すべきだ
508 :
考える名無しさん :2009/04/20(月) 06:02:00 0
理系企業なんて初耳です
509 :
考える名無しさん :2009/04/20(月) 06:39:30 O
ランデブウ 道のく
インテリメガネ女教師ラビナスたんのハイヒールにグリグリっと踏まれたい
ネオくん、マンガ「フロイト入門」(ブルーバックス)読んだ?
512 :
考える名無しさん :2009/04/20(月) 17:42:42 0
理系のおれも文系の長年にわたる搾取に嫌気と失望がささなければ 理系の仕事をやめることもなかったのに ま、たんなる愚痴だがね。 しかし日本の文系が理系の芽をつんでることは事実だよ。
ネオさんはいつも意識不明の重体で瞳孔反応もありません。
514 :
これが哲学板の哲学ですが何か? :2009/04/20(月) 17:50:24 0
>じゃあ、赤はほんとうに赤かとかゆったら、「自分はほんとうに自分か」って >まずその答えを出してくれないと、赤は赤なのか、青は青なのか、どうしてパンダは >パンダなのか、無限にアフォな疑問がわいてきて、それこそ先に進めないだろうよ。 >コップの答えなんて1行でできるのに、なんでそんなこともわからんで哲学語ってんの?
>>502 ではなく、単に
「神や悪魔と同様、観測できないから公式には意識は存在しない扱いになる」
という正論を述べてるだけです。
意識が神や悪魔と同様の扱いで無いのは、狂信としか言えませぬ。
>>505 >脱出できないことをもって、「すべてマトリクス」ではなかったことを思い知る
いや、一瞬後、重力が存在するか否かも不確定なので、
脱出できる確率とできない確率はX.Y%ですが、
重力が理由なく明日も存在するのと同様、理由なく脱出できます。
OK? MR.JYOKYO-SI rabi?
>意識は観測されますし、存在もしています。
だから脳の動きだけでしょ、それは。それで存在するなら
神やオーラや異空間やフォースやチャンリングや精霊も身近にいます。
>>510 ラビは既女。で、高学歴。(自分で言ってた)
で、年齢は、大学で女性が量子論を学ぶ時代はやっぱ近年じゃない?と思うと
30〜30代後半か?と思う。あと、リア充だから美人でしょうね。
>>512 まあ文系も記号の配列と空気の振動を狂信する集団が多いですがね。
別宇宙では通じませぬ。
>年齢は、大学で女性が量子論を学ぶ時代はやっぱ近年じゃない?と思うと プロファイリングの仕方がなってない
517 :
500 :2009/04/20(月) 18:26:46 0
>>515 僕はこれでもネオくんに期待してるんだ。
だから、『マンガ「フロイト入門」』(ブルーバックス)の
感想を是非聞きたいのだ。図書館で借りられるぞ。
>>512 というか、理系にトップは合わないんだよ。
三代も続くと、このご時世では、潰してしまうか、冴えない組織に落ちぶれさせてしまうのがオチ。
理系に人は操れないということだね。
>>515 観測もしてない相手にレスするのはネオマトくんの正論に反する行為だと思うなあw
>>515 何回も指摘されながら理解できぬらしいが、君のいう「脳の働き」も意識の相関を
必要としている。ここまでは唯物論者と否とにかかわらず、同じ。
理系も管理職になったら同じもんだろ
522 :
考える名無しさん :2009/04/20(月) 18:38:06 0
518 そんな話はしてないけど、まあ、それはあるだろうね。 理系頭だけでは経営はできない。 話をもどすと、トップにつけないとかいう話じゃない。 組織の一員として、不公平な待遇だということ。 益がでれば文系理系の給料に均等に還元、出なければ理系の仕事の査定 だけ低くなる。結果、文系の昇給のほうが順調・。 理系も中堅になってくると馬鹿みてることを悟り、文系なみに要領よくなる術 ばかり切磋琢磨してくる。そんな先輩をみて、理系新人の気概もなくなる。 3次産業でならまだしも、2次産業でこんなことやってちゃ、そりゃ成長するものも成長しないよ。
523 :
500 :2009/04/20(月) 18:39:09 0
我々は、神や悪魔のような幻想だ。 真の我々は、我々という神や悪魔の底にいる。 彼らが眠りに落ちると垣間見えるそれを知れば、 なぜ神や悪魔であろう我々が苦しみ、葛藤が起こるのか 理解で知るだろう。 ネオくん、『マンガ「フロイト入門」』(ブルーバックス)を読み給え。
ちゃんと担当者の契約しろよ
525 :
考える名無しさん :2009/04/20(月) 19:05:50 0
かわさきーかわさきーかわさきーーークルニック!!
526 :
考える名無しさん :2009/04/20(月) 19:14:11 O
みち満ち
527 :
考える名無しさん :2009/04/20(月) 19:15:19 O
0ゼロゼロ零是路 女が言うしかない
528 :
考える名無しさん :2009/04/20(月) 19:17:33 O
逆は死を意味する 生物学的事実
529 :
考える名無しさん :2009/04/20(月) 19:19:15 0
jibunndeittakorosarechaudeshobaka?
530 :
考える名無しさん :2009/04/20(月) 19:25:53 O
男はみんな待ってるよー!!女が命を懸けて悪さしていることに自分で気づくのを
531 :
考える名無しさん :2009/04/20(月) 19:29:37 O
悪いことしてないのに助けてくださいっていったら死んじゃうじゃない。それを家って言うのは脅迫にちけー・悪くないのに悪い方に言ってこっちだっていったら下じゃん。何でもされちゃうじゃない。
,,.:r':':':':':':':':':-.、 /::::::::::::::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ l:::: /_,ノ' 'ヽ、_ヽ:::::::::::l .|:::::/-=・= , 、-=・=\::::::| /:::/ .,、⌒) ・_・) ⌒,、 ヽ::::} ぴゃぴゃ〜!ポール君 . _|:::::| ┃トェェヨョェョイ┃ |:::i フランスで哲学ごっこかね? / ̄\|::::|三┃|ョコュユェュ|┃三 |:::lヽ`゙ー 、_ ,r┤ ト.::| ┃ヽニニニン ┃ |:::l .|:::::::::::::::` - 、 l, \_/ ヽ ┗━⌒━┛ | ,ノ l |::::::::::::::::::::: |, 、____( ̄ lヽ ( ) ,,r'/ /:::::::::::::::::::::::: ヽ, 、__)`/\_`ー/ ̄\ / /::::::::::::::::::::::::::: ヽ、__)__ノ\  ̄| 純 | ̄ /:::::::::::::::::::::::::::  ̄ ̄\_/ ̄
533 :
考える名無しさん :2009/04/20(月) 20:08:02 0
____ / \ / ⌒ ⌒ \ シャクシャク 2chで哲学の方がマズイだろ。 / (●) (●) \ | 、" ゙)(__人__)" ) ___________ \ 。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | | | __/ \ |__| | | | | | / , \n|| | | | | | / / r. ( こ) | | | | | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ .|_|___________|  ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
534 :
考える名無しさん :2009/04/20(月) 22:21:42 0
お前らこのスレ好きだなー さすがになくなってると思ったらまだあるんだもんな 今は何話してるんだい?
535 :
考える名無しさん :2009/04/20(月) 22:48:04 0
あなたの知らない世界。
>>515 >「神や悪魔と同様、観測できないから公式には意識は存在しない扱いになる」
>という正論を述べてるだけです。
正論でも何でもありません。キチガイの戯言です。
>いや、一瞬後、重力が存在するか否かも不確定なので、
貴方にとって不確定なだけです。
>重力が理由なく明日も存在するのと同様、理由なく脱出できます。
できるならやってくださいね。
出来もしないのに、できるなんて言っているのは詐欺です。
>だから脳の動きだけでしょ、それは。それで存在するなら
>神やオーラや異空間やフォースやチャンリングや精霊も身近にいます。
脳の働きの一種を「意識」と言っているのですから、
脳が正常に活動していれば、意識があるのは当然です。
オーラや精霊などのようないい加減なものとは違います。
「異空間」や「神」は定義次第で存在しうるでしょうけど。
>ラビは既女。で、高学歴。(自分で言ってた)
そのようなことは申し上げておりません。
言ったというのなら、レスの番号で示してください。
ネオマトくんは時間を置いて現れたらきっと美化して一人前以上に扱ってもらえると信じて再登場したんでしょう みんな心の底から嘲笑しつつオモチャ扱いしてただけなのに変な期待すると寂しさ倍増するだけだよ
538 :
アラコキ :2009/04/21(火) 20:32:05 0
既女って何だろう? きいたことないな。 鬼女なら身近にいるけどな、ぼそぼそ。 気にするな、独り言だから。
539 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/04/22(水) 00:39:30 0
>>512 >しかし日本の文系が理系の芽をつんでることは事実だよ。
結局、
@「理系の専門家になれば文系のある程度以上の難しいことは判らないことは仕方がない
ということと
A「文系の専門家になれば栄兄のある程度以上の難しいことは判らないことは仕方がない
という
@+Aという「温情主義」が現代の日本を没落させつつある・・ということのように思えます。
「理系の専門家になれば文系のある程度以上の難しいことは判らないことは仕方がない」ということは「あり得ない」
「文系の専門家になれば理系のある程度以上の難しいことは判らないことは仕方がない」ということも「あり得ない」
・・・というのが「学問の真理」・・ということであり、現代日本の「学問体系」がそのことを「見失っている」
・・ということ「だけ」である・・ということです。
本日は某国立大学の新進教授と熱談してまいりましたが、「その分野に於けるおける権威主義者のじじい教授」が
霞ヶ関の官僚の「早く(任期中に)案件を処理したい」という欲望に「同盟する」ことで「権威化」され「他を恫喝する」
・・という日本現政治システムが「誰のためにそうなっているのか?」を検証する必要があるかと思います。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
540 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/04/22(水) 00:42:06 0
>>539 の一部修正です
>栄兄
→理系
でした。謹んで修正させて戴きます。
>>539-540 押しさしぶりです、別宇宙ではそれなりに実力のあったジェダイ教徒です。
さて、同じ決定論者としてお伺いいたしますが
貴殿の場合、人事が勝手に首をハネルのも
『100%物理法則の性』でしょうか?
実は最近、解雇通知が来てしまって
本格的にゲーセンかツタヤかどっかで籠る日々になりそうです。
で、原因・責任は何よ?と問うた場合に、さて人事か、大脳か、悪魔か、
天使や妖精か、マトリクス外のものか?などとありますが
一般論では
『物理法則には逆らえない』のですから、派遣切りも全て
物理法則のせいですよね?
貴殿はどう思いますか?ついに自給800円の世界でも切られた。この世はやはり
暗黒神の影響の強い、マトリクス内の闇の世界ですね。
宇宙が黒いのも暗黒神のせいで、もともとフィールド構成が魔界なんだな。
542 :
考える名無しさん :2009/04/22(水) 01:17:07 0
ラプラスの悪魔のような情報統合思念体のような存在を人間はこの先作ることができますか?
543 :
500 :2009/04/22(水) 01:43:22 0
言い間違いというのがありますが、心に間違いは無いといいます。 ではなぜ間違えたのかと言うと、疲れていたからとか、気を取られていた と言いますが、元気がいいときにもそれはあり得るのです。 もし、間違いが無いとするなら言い間違いは、間違いではない。 と言うことになります。 例えば、言ってはいけない事なのに、言ってしまうというのは、気にしすぎて 間違えたのではなく。本当のことを言ったまでなのです。 そして、言い間違いにもそれと同じ原因があると。。。 これと同じ現象が、神経症や夢です。
544 :
500 :2009/04/22(水) 02:01:07 0
では、夢は本心なのか。 いいえ。夢は建前です。夢は見てはいけない言ってはいけない から、起きているときでも、もちろん言えませんが、 無意識でもとても言えないのです。だから分けの分からない文脈 になっています。となると無意識も主体ではない。
545 :
500 :2009/04/22(水) 02:08:56 0
ではなぜ、建前の夢を見る必要があるのか? それは、建前を言わなければ世間体を保てないように、 寝られないからです。つまり騙しているのです。
546 :
考える名無しさん :2009/04/22(水) 07:57:10 0
,,.:r':':':':':':':':':-.、 /::::::::::::::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ l:::: /_,ノ' 'ヽ、_ヽ:::::::::::l .|:::::/-=・= , 、-=・=\::::::| /:::/ .,、⌒) ・_・) ⌒,、 ヽ::::} ぴゃぴゃ〜! . _|:::::| ┃トェェヨョェョイ┃ |:::i 朝っぱらからあちこちで自治厨が騒いどるようじゃな? / ̄\|::::|三┃|ョコュユェュ|┃三 |:::lヽ`゙ー 、_ ,r┤ ト.::| ┃ヽニニニン ┃ |:::l .|:::::::::::::::` - 、 l, \_/ ヽ ┗━⌒━┛ | ,ノ l |::::::::::::::::::::: |, 、____( ̄ lヽ ( ) ,,r'/ /:::::::::::::::::::::::: ヽ, 、__)`/\_`ー/ ̄\ / /::::::::::::::::::::::::::: ヽ、__)__ノ\  ̄| 純 | ̄ /:::::::::::::::::::::::::::  ̄ ̄\_/ ̄
547 :
アラコキ :2009/04/22(水) 08:34:07 0
>>506 >死ぬ事が生まれる事だとしたら
輪廻転生なら死ぬことは生まれることだね。
死→中有→生→本有→死→・・・・と繰り返すんだね。
だから輪廻転生を信じる人たちは不死を求めた。
仏教の祖、ゴータマ・ブッダが「覚り」を得たときの第一声
に「不死」と「全知」を得た、というのがあるね。
だからそういう人は死より不死=解脱を求めたんだろうね。
解脱とは梵我一如=ブラフマンとアートマンの合体だね。
548 :
考える名無しさん :2009/04/22(水) 08:53:06 0
>>547 死んだらなにもかも終わりなんだぜ。
天国も地獄も生まれ変わりも宗教が人間を騙すための作り話だぜ。
臆病者はそんなこともわからんのかいなw
>>541 物“理”も心“理”も君のいう「人事」です。
君の好物の「脳の働き」が超越的な事象ではなく、ヒトに見出されたものである
ように、ヒトにおける現われは「人事」といえます。
したがって君がクビになったのは典型的な“人事的な事態”です。
君には、能力(技術)不足に加えて仕事に対する意欲(やる気、責任感、向上心)が
欠片もない、と人事w担当者に思われた(意識されたw)のでしょう。
「人事」とは意識に始まり、意識に終わることを指しています。
550 :
アラコキ :2009/04/22(水) 09:18:41 0
>>548 >死んだらなにもかも終わりなんだぜ。
そうだね。その「何もかも終わること」を求めるのが解脱だからね。
インド人の考え方は日本人にはわからないだろうね。
なにもかも終わりにしたいのにまた何もかも始まってしまう、
という恐れが輪廻転生にある死だね。だから「不死=解脱」なら
何もかも完全に終わってしまうだろということ。
「死んだらどうなるか?」なんておしゃか様でもわかるまいいて。
死んだら、死んだ彼にとっての“人事”の何もかもが終わる可能性は高い。 しかし、一部の人たちが確信をもって語る幽霊が本当に存在するのなら、 死んでもなお「人事」と絡むことになる。
552 :
考える名無しさん :2009/04/22(水) 09:36:49 0
みながみな幽霊になるわけではなかろう。
553 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/04/22(水) 11:01:02 0
>>543 :500:
>言い間違いというのがありますが、心に間違いは無いといいます。
大変面白い問題ですね。
仰るとおり間違いと言うのは言い間違いのような間違いしかないと思います。
勿論「過去の選択の間違いを後悔する」と言う場合もありますが、これは悔やんでいる表現であって選択した事実は是認している訳ですね。
私は「人は自分に対しては嘘は付けない」と考えますが、それと似ているような気もします。
>言ってはいけない事なのに、言ってしまうというのは・・・
>そして、言い間違いにもそれと同じ原因があると。。。
例えばじゃんけんの実験で「次に何を出すか決めると意識する」直前に運動神経が何を出すかは決めていると言うものがあります。
私は「涙が出るから悲しい」と言う事と同様に、行動が意識を決めていると考えます。
言ってはいけない(意識)のに言ってしまう(行動)のです。
その後そのとんでもない事態を意識が必死に取り繕う(うろたえる)のです。
それが行動と意識の自己同一性の確認であり自我意識と呼ばれる物です。
自分の行動を自分の意識として捕らえなおして本心(嘘でない)と確認(主張)する・・・・このことを自由意志と言うのだと思います。
554 :
考える名無しさん :2009/04/22(水) 11:07:33 O
人事を尽したら天命を待てばいいだろ。
555 :
考える名無しさん :2009/04/22(水) 11:21:13 O
心に間違えはなくても心得違いはどこにも居るもんだ。自分にウソをつくのがウソつきだろ。自分が本当と思ってるならウソにならない。ただ間違えているだけ。
556 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/04/22(水) 13:09:39 0
>>555 :考える名無しさん:
>自分にウソをつくのがウソつきだろ。
「自分にウソをつく」場合そのウソを自ら信じないなら、全くウソを付く意味が無いわけで「ウソが付けていない」と言って良いでしょう。
たとえば空は青いと言うのが自分の認識。
そのときに空は赤いと言うのは嘘である。
他人には「そらは赤い(自分の認識が赤だというウソ)」といえるが、自分を説得することは出来ない。
自分の認識を否定することは自分自身には出来ないと言うことである。
整理すると私の「人は自分に対しては嘘は付けない」と言うのは「人は自分の嘘を信じることは出来ない」と言う意味になりますね。
嘘を付くと言うのはその人の認識、意識に反することを言う事なのですから。
>自分が本当と思ってるならウソにならない。
全くその通りです。
だから自分にはウソは付けないのです。
557 :
アラコキ :2009/04/22(水) 13:28:04 0
>だから自分にはウソは付けないのです。 ちがうよ。自分でウソと承知して言うのがウソだよ。 自分をウソで騙すのは詐欺師だよ。
558 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/04/22(水) 15:02:16 0
>>557 :アラコキ:
>自分でウソと承知して言うのがウソだよ。
その通り、嘘と承知して他人をだまそうとするのが「嘘を付く」という事。
だからこそ自分自身に対してはネタバレしているので「嘘は付けない」と言っている。
>>557 そこは微妙だね。それは一般的には「なりきる」ということだろう?
すぐれた役者には、それができるらしい。
かといって、彼がたとえば「人殺し」になってしまうわけではなく、意識の
一点ではそれが演技(ウソ)であることを知っている。詐欺師もしかり。
詐欺師とは相手を騙すためにまず自分を騙すそうだが、彼は自分に騙された
フリが圧倒的に上手いだけで、意識の一点は常に醒めている。
しかし、この問題はさして面白くない。
それよりも「空が青い」とはどういうことだろう? たしかに、そう思っている。 しかし「青」とは何かを知らないだろう? なぜ「空は青い」思っているのだろう?
561 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/04/22(水) 15:42:27 0
>>560 :考える名無しさん:
>なぜ「空は青い」思っているのだろう?
理由は無いでしょう、空は青いと決め付けているだけです、所謂主観です。
>しかし「青」とは何かを知らないだろう?
知っていますよ、その人の中の「青」のクオリアです。
勿論他の人と共通かどうかは保証の限りではありません。
科学的に言うと青は波長435.8nmの光です、しかし「空は青い」と言う時の青のクオリアとはそういう意味ではありません。
「白鳥はかなしからずや空の青海のあをにも染まずただよふ」
この青の事です。
562 :
考える名無しさん :2009/04/22(水) 16:00:37 0
肩がだめだな。ひざうめええええええええええええええやっぱひらめ筋だよな。 新しいmacめんどくせえ。いちいち変えんな馬鹿が。やる気なくすわ。 よくぼーきかい出せこら機械
563 :
考える名無しさん :2009/04/22(水) 16:08:42 0
また知ったかじいさんがレス乞食で暴れてるのか… いい加減にせえよ
564 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/04/22(水) 16:27:46 0
>>563 :考える名無しさん:
>レス乞食
なるほど、旨い事言いますね。
565 :
考える名無しさん :2009/04/22(水) 16:47:23 0
「レス乞食」も知らないじいさん。じいさんって哲学ばっかやってるんだね。
566 :
考える名無しさん :2009/04/22(水) 16:54:23 0
ラプラスの悪魔のような情報統合思念体のような存在を人間はこの先作ることができますか?
567 :
:2009/04/22(水) 16:57:36 0
>>559 >しかし、この問題はさして面白くない。
そうだね。
言い古されてる「自己言及のウソ」のパラドックスだからね。
568 :
500 :2009/04/22(水) 23:05:37 0
前回は、夢は建前を言っているということです。で終わりました。 そして、夢は分けの分からない文脈になっていると。。。 しかし、建前なら反転すれば、本心です。 建前:まぁ、お似合いですわよ奥様。 本心:さにあらず。 実に簡単です。 しかし、無意識の夢に隠されている本心は分かりません。 なぜなら、建前を使ってでも、とり繕わなければならない奥様に本心が しれたら大変なことなのです。 では、無意識でさえも、大変気を遣っている相手の奥様は誰なのでしょう? たぶん意識です。 そうしなければ、夢から覚めたらぞっとしますから。。。 へたすればもう眠りたくなります。 つまり、覚醒している意識は本心を知りません。
569 :
500 :2009/04/22(水) 23:11:58 0
>>568 失礼
誤)へたすればもう眠りたくなります。
正)へたすればもう眠りたくなくなります。
570 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/22(水) 23:14:01 0
>>568 なるほど
建前:生きていて
本心:死ね
ということなら
建前:死ね
本心:生きていて
と言う事にすればいいんですね
571 :
500 :2009/04/22(水) 23:25:05 0
神経症は大変な問題が起こります。なぜなら意識上に現れるのです。 本心がそのままではありませんが。 正常者は問題がありません。なせならうまく隠されているからです。 騙されきっているのかもしません。
572 :
考える名無しさん :2009/04/22(水) 23:33:23 0
ラプラスの悪魔のような情報統合思念体のような存在を人間はこの先作ることができますか?
573 :
考える名無しさん :2009/04/22(水) 23:40:16 0
まだ今日なのか・・・・ながい・・・いや、「ながかった」と言うべきか・・・ もう自由なのだから。あとは無為にすごすことも自由だ。 それにしても!、これが『ガ・イ・シ・ュ・ツ』、というやつなのか! おお!なんという時間感覚!これほど長い1日がかつてあったであろうか? いや、おそらくあったのであろうが、それは遠い昔。今となっては嘘か真かさだかではない。
無職スレ
575 :
考える名無しさん :2009/04/22(水) 23:52:19 0
にしても、いやはや。いやはや。・・・・いやはや。・・・・ なんなんだ、あの攻撃的な軍団は・・・・・。 地下街というのは思っていたより息苦しいものだったが しかし、あの軍団は・・・・。 スーツとワンピースの小集団の群がほぼ横一線で我輩に向かってくる! 20m、10m、向かってくる。 5m、!!!!もう駄目だ!ぶつかる!対抗方向には偶然?にも我輩一人。 相手は通路いっぱいに横一線。競歩を競い合っているかのようだ。 我輩にはきづいていないのか?7人はいる。それが横一線! 誰かが引く様子は微塵もない。縦隊になるのが屈辱なのか・・・・。 我輩の手提げかばんは吹き飛ばされ、その衝撃で我輩の華奢な身もグニャンとよろいだ。 「うひゃはっ!」おもわず叫んだ。小声で。 彼ら彼女らは何もなかったかのようにくっちゃべりながら通りすぎていった。 なんという世界だ!世の中はこうも攻撃的になっていたのか・・・・。
576 :
考える名無しさん :2009/04/22(水) 23:58:19 0
おおおおおおおぅぅぅ・・・・・なんということだ。
577 :
考える名無しさん :2009/04/23(木) 00:09:02 0
うううううっ、ううぅぅぅぅぅ・・・・・・・・
578 :
考える名無しさん :2009/04/23(木) 00:23:06 0
まーーー我輩もみるふぃーゆの方がすきですがね。ハーレム乙。
579 :
考える名無しさん :2009/04/23(木) 00:34:20 0
ポークで酢豚か・・・・・しかし回転はどう覚えたらいいんだ?
鼻を洗浄してから馬油を鼻の穴にぴっとりとにゅると鼻炎がおちつくときく。 さきほど、額をさわるとにゅるっとした油が手にべっとりついたときにそれを思い出した。 に早速、それを手につけて鼻の穴に塗ってみた。 悪くない(・ω・)。むずむずがおちついた。 人の油でもけっこう薬代わりなるんだ。
581 :
考える名無しさん :2009/04/23(木) 06:43:13 0
>>573 >>575 久しぶりに外出されて外の世界というか社会の異常さに驚いたでしょう?
これが世界第2の経済大国であり極東の島国日本国の姿なのです。
明治維新以来百数十年、世界の列強に並ぶことを目指して来て経済だけはそれを果たした。
しかし、朝鮮半島の北半分を支配する国は300基のミサイルをこの島国に向けているし、
その何十個には既に核弾頭が搭載されているのです。
個人の終わりが世界の終わりでないように、1国の終わりは世界の終わりではないのでしょうけど、
兇人が独裁する国が発射するミサイルでこの国が滅亡する日は、案外近いのかもしれません。
それを防ぐ唯一の方法は原発で出来たプルトニウムを精製して核弾頭を100個造り、
米国から買ったトマホークミサイルに搭載し、挑戦半島の北半分に配給してあげることしかありません。
>>573 >もう自由なのだから。あとは無為にすごすことも自由だ。 シャバは何年ぶりなの?
機械は、対話スレに小説書いてるけど、なんか、 2ちゃん投下用のネタとしてはクオリティ高すぎない?普通やんないよ? 行き場のない小説ってことなの?なんか知らないけど。 持ち込みにいった方がいい思う。編集者が具体的になんて言うかは予想つかないけど。 エロ小説の雑誌ってけっこうあるじゃん。SMスナイパーとか。 持ってけば?2ちゃんだとネタ食い散らかされて終わりだよ? 電波ってる人ならそんなことないなんかある言うかも知んないけど。 持ち込み行きなって。メールでもやり取り可能だから。
584 :
アラコキ :2009/04/23(木) 07:22:59 0
>>559 >それは一般的には「なりきる」ということだろう?
>すぐれた役者には、それができるらしい。
じゃ、和歌山毒カレー事件の林死刑囚はそれなのかな?
それとも冤罪なのかな?
俺は自分でウソと思っていたことでもホントだと思い続けると
いつしかそれがホントになってしまうこともありうると思う。
自分のことに対する記憶でも他人から指摘されて間違っていたのかな
と思うことはよくあることだから。いや、耄碌したといえばそうかも
知れないが子供の頃のエピソード記憶でも一緒にいた兄弟で記憶内容が
違うことが多い。黒澤明監督の「羅生門」のような話だね。
早く椅子来ねーかな。ケツ痛いんだから早くしろ。こんな奴隷の椅子座ってられるか。 なにが固い椅子は体にいいだ。用途考えろ。姿勢がよくなる椅子。皮の肌触り。どうでもいいな。 なんで座りながら運動しなきゃいけないんだよ。運動なら他ですればいいだろ。 座る事自体にあれもこれもと中途半端な多重の目的をくっ付けようとする意志意欲のなさが座る人間を駄目にする。 椅子は、本来的に、仕事をする背中を守るものだ。それ以外にない。 ハーマンミラーはその点気が利いてるんだ。 筋肉の動きと重力が和合する接点を予測して、接点をつないだワイヤーで設計する。 だから、一番付負荷のかからないフォルム、材質で支える。リクライニングする。 さまざまな国籍の人間の体型もカバーする。これほどの作品があるか。 椅子の事でごちゃごちゃ言うな。
>>581 トマホーク買うついでに核弾頭も買えばいい。
財政難のアメリカの助けにもなるだろうし。
北朝鮮を焼き払う前に6ヶ国協議の他の5ヶ国で北の領土を仲良く分け合う
線引きをしておく必要があるが。
587 :
アラコキ :2009/04/23(木) 08:45:13 0
>>570 >建前:死ね
>本心:生きていて
>と言う事にすればいいんですね
「一粒の麦・・・・・」はまさにそういう表現だね。
俺は「死んで花見が咲くものか」のほうが真実だと思う。
まぁ、ことわざには必ず反対になることわざが多いから
どっちもどっちでいいのかもね。
588 :
アラコキ :2009/04/23(木) 08:48:15 0
>>587 ありゃ、変換ミスハケーン。
「花見」じゃなく「花実」だね。
桜の花見も終わってさくらんぼも大きくなってきた
今日この頃です。
589 :
考える名無しさん :2009/04/23(木) 08:56:50 0
犬派と猫派って遺伝するのだろうか。 親がネコ嫌いで犬好きなのだが。
590 :
考える名無しさん :2009/04/23(木) 09:53:00 0
現象学に詳しくないので全く理解できません。 以下をどう読解すればいいのか教えてください・・・ Niklas Luhman『Soziale Systeme』第2節 意味の指示構造と選択的処理 1984,s.93/93項 「指示構造(Verweisungsstruktur)については不可避的な"諸指示の過剰"という事態を重要視すべきだろう。 既にヘーゲルが『精神現象学』の「感覚的確信」のところで強調していたことだが、何の媒体もない直接的なものの知、それ自体で自足的で完結した個々の意味といったものは、存在していない。 どの意味も他の意味を指示(verweisen)する。 意味という現象は、体験と行為のそて以外の諸可能性への諸指示の過剰という形式において現れる。 或るものが視線の注がれる点、すなわち志向の中心にあり、他のものがそれ以外の体験と行為の等々にとって地平として緑辺に予示されている。 志向されているものはすべて、この形式において世界全体を確保しているのであり、したがって接近可能性の形式において世界の顕在性を常に保証する。」 同100項 「顕在性と可能性との区別が意味を構成する。 すなわち他の区別ではなく、"意味そのものを 差異理論的 に規定する可能性"の区別が意味を構成する。 そのことのゆえに、我々は意味のうちに或る掴みうるもの(指示することができるもの、区別できるもの)を持つ。」
591 :
考える名無しさん :2009/04/23(木) 09:54:13 0
同105項 意味の三次元-意味の機能様式 「意味は常に意味を指示する。 意味の諸指示は自己言及的で、循環的に閉じている。 この循環的な閉じは、すべての意味の最終地平としての統一、すなわち世界としての統一において現れる。 意味概念には差異がなく、意味概念を反対概念から定義できないとすれば、意味概念は意味の磯にある特種的な区別からしか定義できない。 そして、その区別は顕在性と可能性の区別(顕在性と潜在性の区別)に求められる。 顕在性と可能性の差異が、あらゆる体験に情報価値を与える。 この差異が意味に<機能能力>を与える。 すなわち、意味使用の進行において、 ”あてはまるのはこれであってそれではないということ、ひとは他のようにではなくそのように体験し、コミュニケーションし、行為するということ” ”それ以外の一定の諸可能性の追求はなされるに値するのか値しないのかということ” これらのことが判明していく。 未決の諸可能性の間の諸差異を再差異化することを可能にしているのは、顕在性と可能性を捉え、類型化し、図式化し、そしてそれに続く顕在性から情報価値を手に入れることを可能にする。 ――――初めにあるのは、同一性ではなく差異である。 意味というメディアは世界を与えるのではなく、選択的な処理を指示する。 顕在的な意味は例外なく選択的に実現されたものであり、例外なくそれ以外の選択を指示する。」
592 :
考える名無しさん :2009/04/23(木) 10:17:40 0
追記 「意味というメディアは世界を与えるのではなく、選択的な処理を指示する。 顕在的な意味は例外なく選択的に実現されたものであり、例外なくそれ以外の選択を指示する。」
593 :
考える名無しさん :2009/04/23(木) 11:09:00 0
ルーマンて読んだことないけど簡潔にすごいこと言ってますね 今度読んでみようかな♥
リアル社会ではうっとおしがられるタイプの集合体
595 :
考える名無しさん :2009/04/23(木) 11:42:07 0
もう理論社会学は終わっている 故人を墓場から引き摺り出して現代哲学の前に晒すな
596 :
考える名無しさん :2009/04/23(木) 12:10:05 0
批判されればすぐ抽象物に逃げるヘタレ発想。 人間としての能力が認知されている訳でもない不適合者。
597 :
考える名無しさん :2009/04/23(木) 12:18:20 0
あ、あった。なんだ?まぁいいか。 しかし。食事中金の話、金の受け渡ししようとする奴って最低だな。 死ねばいいのに。死ねやあ! 冗談にしても趣味が悪すぎる。
598 :
考える名無しさん :2009/04/23(木) 12:19:07 0
ワインバーグ、サイモン、そしてベルタランフィといった先人たちが磨き上げた せっかくの「システム理論」にパーソンズと社会学的な泥を塗りつけ「馬鹿には理解できない抽象芸術!知的装飾品」に落したもの まだ稚拙ながら実践できるだけ宮台のほうがいくらかまとも
>>591 >意味は常に意味を指示する。
ここで読むの止め、トートロジーで何も主張していないだけの謎めいた文章だと判断
600 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/04/23(木) 23:27:48 0
>>590 :考える名無しさん:
私は 哲学に全くのど素人ですが、挑戦させてください。
>どの意味も他の意味を指示(verweisen)する。
例を取って考えて見たいと思います。
「人生の意味は幸福である。」
この場合幸福の意味が問われる、幸福とは「不幸でない事。」
では不幸の意味とは「苦しみがある事・・・・・・」
と言う感じで、ある意味は他の意味によって説明されると言う事でしょう。
そういった説明の中に「机」とか「社会」とか「宗教」とかの媒体とも言える表現でずばり説明することは出来ない・・・これが
>何の媒体もない直接的なものの知、それ自体で自足的で完結した個々の意味といったものは、存在していない。
例えば「幸福の意味は<社会><宗教>である。」等と言うことは出来ない。
意味とは他の意味によってしか説明できないと言うことなのでは・・・。
>意味という現象は、体験と行為のそて以外の諸可能性への諸指示の過剰という形式において現れる。
これはある意味は他の意味によって説明される事により「意味が付加される」と言う現象を生むと言うことなんだと思います。
先の例のように幸福+不幸でない+苦しみ・・・と言う風に意味が膨らんでいくと言う事。
更に意味が減少しない、意味がそぎ落とされる事は無いという事を言っているのでは?。
私の感じでは意味が本当にそぎ落とされ減少する事が無いのかは今の時点では考えが至りませんが。
601 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/04/23(木) 23:29:41 0
追記 >或るものが視線の注がれる点、すなわち志向の中心にあり、他のものがそれ以外の体験と行為の等々にとって地平として緑辺に予示されている。 これは幸福と言う意味を追求する(志向する)時に不可避的に不幸と言う意味も考えざるを得ず、幸福の意味は幸不幸の境界(縁辺)を探る事でもあると言う事では? >志向されているものはすべて、この形式において世界全体を確保しているのであり、したがって接近可能性の形式において世界の顕在性を常に保証する。 幸福を考える事が不幸も併せて考えると言う「形式」を取るという事であるが、それは集合(?)的に見れは幸+不幸=全体(世界)を網羅した考察をすると言う事であると言う感じでは? 別の例えなら「悲しみ」の意味を考える時に「楽しみ」「哀れみ」「喜び」等さまざまな<他のもの>との差異が考察される、それはそれらとの境界が明示されると言うことでもある。 このような志向の過程で「悲しみ」に関する全ての要素(世界)が思考の遡上に上っているはずである・・・・世界の顕在性。
>>536 >脳の働きの一種を「意識」と言っているのですから、
>「異空間」や「神」は定義次第で存在しうるでしょうけど。
ならば意識も神もチャネリングも魔界もフォースも情報生命体も全部
「〜の作用の一種をそういってるのですから」
で存在することになりますぞ?
例えば妖精や小人。素粒子の作用の一種をそう言ってるのですから
存在すると申し上げまする。
また、コミュニケーション同様、素粒子が素粒子に作用すれば、
小人と妖精と会話ができたとなる。
貴殿は、なぜ、意識だけを狂信するのか?
まったく、常識教徒は「意識を神のように」崇めるから困ったものよ。
別宇宙や異星では、哲学的ゾンビが普通に
「意識が観測できないし、意識を定義してないから、俺は意識のない哲学的ゾンビだ」
と述べてます。
>>549 >物“理”も心“理”も君のいう「人事」です。
しかし、人事の姿からデーモンを観測できれば、人事=悪魔ですよね?
例えば顕微鏡で観測→アメーバの存在、ならば
護符で観測→悪魔の存在、で、ここから
「護符により人事から悪魔が観測され、人事は悪魔の作用で、
首にしたのも悪魔の影響だ」という理(記号の配列)も成立しますよね?真・正義では?
603 :
500 :2009/04/24(金) 00:40:16 0
健常者が眠れない夜は、何らかの問題を抱えている。 神経症が意識上に問題を起こすことをもっと理解して もよさそうなものだ。 我々が一時的欲求に支配されていれば、行動は制約される。 つまり、うまそうなシマウマを見て腹を空かせて立ちつくして いても腹は膨れん。 よって意識はが分離された。道具の誕生だな。
604 :
500 :2009/04/24(金) 00:44:47 0
>>603 失礼
神経症 → 神経症者
一時的欲求 → 一次的欲求
605 :
500 :2009/04/24(金) 00:51:52 0
眠ろうと努力すればするほど、眠れないという経験があれば、 理解できるだろうということだ。
606 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/24(金) 01:00:46 0
なんか最近、この板(スレじゃなくて板全体)つまらねえなあ。 つまらないから、貼っとくわ。 決定論とは物理における、いわば「公理のようなもの」であり、物理法則を導くための、 さらには生活に役立つ近似を得るための便利ツール、と考えるべきである。 「機械的唯物論」者は、決定論をツールとして使う一方で、 最終真理として決定論を位置づけている。 決定論から遡行して、どうでもいい薀蓄(しばしば間違えている)を並べつつ、最終真理としての決定論に辿りつく。 どこに何がつながるのかわかりにくい、典型的な悪文に誤魔化されている人が多いが、 なんのことはない。 「機械的唯物論」者は、 「決定論が正しいなら、決定論は正しい」 ということしかいっていない。 もし決定論が公理であるとするなら、正しいかどうかは問えず、 当然のことながら真理とはなりえない。 では、「機械的唯物論」者が、 「決定論は公理であると同時に物理法則である」と述べているのは、どういうことか? 決定論が物理法則であるなら、実証する必要がある。 決定論が公理であるなら、正しいとはいえなくなる。 なぜ「公理としての決定論」を正しいといえるのか? → 「物理法則としての決定論」の正しさを問うことはできるから。 なぜ「物理法則としての決定論」を正しいといえるのか? → 「公理としての決定論」は実証不要だから。 まとめるならば、 なぜ決定論は正しいのか?→ 決定論は正しいから。 結局、彼は「決定論が正しいなら、決定論は正しい」という撞着に 舞い戻るしかないのである。 私の質問に答えなかったことで「機械的唯物論」者は、以上のような論理破綻を認めていると考えるべきである。 「機械的唯物論」者のいうような意味での決定論、乃至、機械的唯物論は徒労である。
607 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/24(金) 01:01:32 0
>「過去に行われた全ての観測の結果がイコール決定論が正しいことの証明である」 >・・・ということです。 【問1】観測結果から得られるのは、決定論の正しさではなく物理法則の正しさである。 つまり「物理法則の正しさが決定論の正しさを証明する」ということなのか? a. yes b. no 【問2】数学上の公理が正しいかどうかは、問うことができない。 たとえば「平行線は交わらない」というのは自明ではなく、正しさも問えない。 では「公理のようなもの」である決定論は、どうなのか? a. 「公理のようなもの」であるから、正しいかどうかを問うことはできない。 b. 「公理のようなもの」であるにもかかわらず、正しいかどうかを問うことができる。 >公理とは「数学において証明されることなく自明の前提で証明の基礎として使われる命題」 >と解釈すれば、ハンニバルさんが明言されたままですが「決定論は公理のようなもの」である >・・とは言えます。 【問3】これは「決定論は個々の物理法則を導くための『公理のようなもの』である」ということか? a. yes b. no 【問4】数学上の公理が、同時に定理であることはありえない。 では「公理のようなもの」である決定論は、同時に物理法則でもあるのか? a. 「公理のようなもの」であると同時に物理法則である。 b. 「公理のようなもの」なのであって、物理法則ではない。
608 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/24(金) 01:03:59 0
696 :「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/01/21(水) 01:02:52 0
>>689 脳は物質ですからストレスを感じると物質としての機能を果たします。
ストレスは視床下部にCRHというホルモンを分泌させそれが脳下垂体に働きかけ
副腎皮質刺激ホルモンACTHを出させ、これが副腎皮質にコルチゾルを出させる
という連鎖を引き起こします。
長くストレスを受け続けると副腎が肥大しその後萎縮しコルチゾルが増えると
胃腸に出血を起こしたりリンパ組織に変性が起きたりします。
さらに睡眠、食欲、皮膚の乾き、体温の以上、生殖機能等を低下させる結果になります。
私達の「気分」は「脳の働かせ方の結果」にすぎない・・ということです。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
609 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/24(金) 01:05:24 0
705 :考える名無しさん:2009/01/21(水) 05:31:56 0
>>696 >脳は物質ですからストレスを感じると物質としての機能を果たします。
なるほど、ストレスという何らかの「気分」を感じると、
物質としての機能を「果たす」んだね?
>私達の「気分」は「脳の働かせ方の結果」にすぎない・・ということです。
あれあれあれ?
上の説明だと「脳の機能」の方が「気分の結果」になっちゃってるんだけど?
これって、「根拠の示せない直感」って奴ですかwwwwww
706 :考える名無しさん:2009/01/21(水) 06:00:48 0
>さらに睡眠、食欲、皮膚の乾き、体温の以上、生殖機能等を低下させる結果になります。
「睡眠」は睡眠障害だろうね、たぶん。「食欲」は食欲不振だろうね。
「体温の以上」は体温の異常。
それとも、この「以上」は、睡眠、食欲にもかかってるのかねぇ?
だとすると、「皮膚の乾き」が挟まってるのが不自然だなw
どうでもいいけど、デタラメな日本語だなあ。
まあ、「気分」は原因で、これらの「身体的機能」の障害が起きる「結果になります」
ってことだよね?
>私達の「気分」は「脳の働かせ方の結果」にすぎない・・ということです。
え? 何?
機械である機械の脳が世界は機械だと言っても滑稽なだけ もうちょっとこましなことが言えなきゃ人間じゃない
酸素のない宇宙空間で、太陽はなぜ燃え続けることができるのでしょうか。 (兵庫県・ねこにゃん) 太陽が燃えるのは酸素を必要としない「核融合反応」 確かに小学校の理科で「物が燃えるためには酸素が必要」と習った記憶のある人が大半だと思いますが、 化学用語的に言えば「燃える」すなわち「燃焼」とは、一般的には「発熱と発光を伴う酸化反応」 つまり「可燃物質が酸素と化合して熱や光を出す現象」となり、「酸素が無ければ燃焼という化学反応は起こらない」ということになりますよね。 ところが「真っ赤に燃える」と表現されることも多い太陽の場合を考えてみると、「地球上」と違って「宇宙空間には酸素がない」はずであり 「太陽に大気がある」とも習っていない…その結果「どうして太陽は酸素がないのに燃えているのか?」という疑問に行き当たってしまうのは無理のないことです。 世界最大級のプラネタリウムでもおなじみの「大阪市立科学館」の学芸員の話によると、 「太陽が熱と光を発する、すなわちエネルギーを放出している現象は、いわゆる酸化反応ではなくて核融合反応によるものであり、 この核融合反応には酸素は関与しない」とのこと。従って「太陽は酸素のない宇宙空間で燃え続けることができる」ということになるのですが… 地球上における「酸素」を必要とする「燃える」という化学反応とは全く違う反応ということであり、厳密には「太陽が燃える」という表現は適当ではないのかもしれませんね。 ところで、「核融合」とは「水素・ヘリウム・リチウムなどの軽い原子核間の反応で、より重い原子核になること。 その際、大きなエネルギーを放出する」ことであり…「太陽の中心核」では、自らの凄まじい「重力」のせいで 「水素原子核」が衝突して反応し「ヘリウム原子核」に変換されると同時に「ガンマ線」という形で「エネルギー」が大量に放出されています。 ちなみに、「核融合」と比較すると「酸化」によって生み出される「エネルギー」は、 かなり少量なので「もし太陽が酸素で燃えている」のであれば「もうすでに燃え尽きてしまっているはず」とも考えられているようですよ。
612 :
(酔)短パン ◆TANPanX3xc :2009/04/24(金) 02:24:20 0
>>606 あははは・・・
別に、おまえの排泄物に群がるハエでも居たくないのだがね?
おぃ
軍曹。
613 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 03:09:00 O
みんな
614 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/24(金) 05:48:24 0
地球上のICBMを全部、太陽に撃ち込めば良いんですよ 平和だし太陽も延命効果
615 :
アラコキ :2009/04/24(金) 06:55:52 0
>>614 そんな無駄遣いするよりエコだよ。
自然に還れ。
616 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 07:24:23 0
>>614 お前馬鹿だな。
世界の核を火星とか月の整地用に使うNASAの計画を知らないのか?
頭さえてる奴はもうやる事やっちゃってるよ。
問題意識持つ必要なんて見つけにくいぐらいだよ。
あるのはわがままくらいだ。
しんごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
618 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 08:48:34 0
軽くパニクってんじゃねえよ屑が
619 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 08:53:33 O
おまえどうでもいいけど二度とくんじゃねえぞ。もう俺はここおまえはあっちって決まってんだからな。本当会わないよ
620 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/24(金) 08:55:24 0
ああ、あれだ、月の裏側に核パルスエンジン取り付けて月落としを実行すれば地球上も一気に整地できるね
621 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 09:15:38 O
おまえ俺使ってやんないいない状態でやれや
622 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 10:57:33 0
くだらねえw
623 :
四ノ宮 :2009/04/24(金) 11:18:26 O
おまえ話かけてくんなよ
624 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 11:25:59 0
おっさん子供。 おしゃべりをしないと何もできなようでは、いただけませんな。。。。(笑
625 :
四ノ宮 :2009/04/24(金) 11:27:42 O
おまえ会ったらぶんなぐるからな。俺が全部うまくやったんだ覚えとけ
626 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 11:45:51 0
ああ、そういうの好きだよ。
627 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 13:14:01 0
このスレマジで終わったな・・・
628 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 13:33:36 0
やめたきゃやめろ。依存症なんだろ?誰も見てねーよ別に。 くだらんことで意地になるな。 「日記帳」とタイトルでもしてワードに保存して、別の紙に日記つけろよ。
629 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 14:19:37 0
いちいちもったいぶってないではっきり言え。童貞かお前。 奥さんがいるとかいないとか煮え切らない事書いてたようだな。 いるなら奥さんに料理でも作ってやれよ。 上品な薄味でもケチャップマヨネーズ味でも何でもいいから。 普通やるだろ。馬鹿かお前。 奥さんいない方に100円賭けたいとこだけどな。 こんなやつにいるのか?いないだろ常識で考えて。金あってもやだろ。 どういう趣味だ馬鹿が。どうせブスだ。 と書くのをやめようかな。 書き込むボタンを押してしまうか。ぎしし。 た〜のし〜い2ちゃん。
なぜこうなった? どうしてこうなった?
631 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 15:24:12 0
決定していたらしい
632 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 15:28:47 0
おまえら」なんか」相手にしねーだろ
633 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 15:55:23 0
手近なところの癒しに飽きちゃってさあ。 差し当たり頭良さげなのでとっつきやすいの機械だから。機械でてこないかなあ。 知り合いに愚痴とか言うのやだし。 運動する暇ないしなあ。頭リフレッシュしないと。 なんとか自分でやれる手段ないかな。めんどくさくてもうだめ。 っつうか。まあいいか。 ここって好きな事書いていいんでしょ?隔離スレでもあって。あ〜何でも書けるわ〜。ああ〜、他には書いてないからいい。 協調性のための論理ってのがうっとおしいわ。なんも考えたくない。 脳が迷惑だっていってるし。ストレスをぐぐっと耐性下げたい。うまい消化法はないか。 薬で脳の力上げられたらいいのになあ。薬を処方してくれよ。困ってんだから。 なんか機械の聴く音楽はどんなのかなあ、と思った。つまんなそうだな。聞くのやめとこ。 自分で探そうっと。もうめんどくさくてだめだ。限界だ。 俗世的な手段に頼るからこうなるんだな。わかってて。やりたくなくて。 障害になってることのどうしようもなさが限界で。記憶だけは消せない。 頭をフラットにするんだ〜。文字を書くと、なにかひっかかるな。 なんでもいいから今は書けばいいんだ。切り替えがうまくいかない。感覚がつかめない。 練習し直さないといけないな。なんでこんな事今更やんないといけないんだ。 馬鹿になったもんだ。ダメージが深刻だ。マイペースだな。 いや〜、好き放題書いて済みませんね。
634 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 16:00:03 0
カフカとかってどうしてたんだろう頭。 あれは字の人だろ、だから違うな。 大学戻りてえ〜。でも給料安いのやだ〜。なんとかしてくれ〜。
635 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 16:01:27 0
あわかった。
636 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 16:12:47 0
こんなレスばかりでも 機械のレスとは無関係の雑談ばかりでも 機械スレは続くんです これはビッグバンのときに決定したことです
637 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 16:22:03 0
>>636 >機械スレは続くんです
そりゃレスがある限りは続くだろうね。
レスの内容なんかどうでもいいのだから。
>これはビッグバンのときに決定したことです
いや、2ちゃんねるのお約束だね。
スレつぶしたければレスやめればいいだけ。簡単なことだ。
638 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 16:38:42 0
新しい道具に慣れない。ここまでの技術をすべて移植するのに逐一サポートしてくれる人がいない。 制約が不便でしょうがない。ショートカットキーのあれこれ、まるで変わってしまった。 パワーユーザーが専門外だと言う。困る。質問事項をまとめて送ればいいのか。 しかしそれでもハウトゥが頭に入るだけだ。こなさないと憶えない。困る。 何度も同じ事を繰り返して日にちが経たないと慣れていかない。途方に暮れる。 自分が慣れるしかない。試行錯誤なんてもううんざりだ。本読む気力を残せない。 この道具が合わないなんてもう言えない。スキルがない。ということになる。 ああ、無能だ。もう駄目だ。しかしあきらめない。ネッチリやればいいだけだ。 2ちゃんで吐き出してもいいからとにかくやる。
639 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 17:28:44 0
ワイヤレスじゃない。 ショートカットどこを押したかをヒストリーに入れない。 キーのプッシュ圧調整機能がない。 カーソル移動具合を調整できるボタンがない。 クラシックの扱いがないがしろ。 endキーがない。 安定して同じものを生産し、重層的にサポートする機関がない。
640 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 17:33:43 0
これさえあればいいな。猿でも使える。
641 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 17:36:00 0
これを送ればいいのか。スルーされないとこがいいな。
642 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 17:39:20 0
風船に、種をつけてとばすの。。。。 素敵な人が、手紙を読んでくれるの(*´∀`*)
643 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 18:26:59 0
足りないところを確認して、充填する。 それはいやなものじゃない。かくにんする。かくにんをする。 確認をして、「あ」と思う。 したい、まだだ、をしつこくやる。これをやる。落差にいちいち驚かない。 驚かない。普通だから驚かない。違うところを見る。むかつかない。それは気に食わないものじゃないので、足していく。 これのなかでやる。 もごもごしない。この管に入れる。 じっと見ない。他も見る。ぐるぐる見る。石を見る。 許せない感じでいい。許せない感じにする。迷ったら言葉にする。 電話にいらつかない。私に掛けてきても他人事でいい。電話の会話は、掛けてきた方がが責任を持つ会話だ。
644 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 18:50:50 0
カプチーノも作れる、モカも作れるというコーヒーメーカー。 カプチーノも、モカも作れるというコーヒーメーカー。 スターバックス。から一キロ。散歩の効能。 コーヒーメーカーでキョドる。スターバックスでキョドらない。 散歩中の小学生。散歩中の小学生とばばあ。 DSをしないとハブられる小学生。クラスの事で頭がいっぱい。男子と女子が一緒に帰ってるのをさがす。 うんこくさい格好で親の趣味。 などなど。もう支度はした。今考えていい。 スターバックスにする。420円の奴を買ってくる。420円。420円。 鐙を買う。検討中。出かける。あそこにいくとある。あそこのじじはあんま面白くない。 ネットはない。あそこにある。420円。2500円。モカも作れるコーヒーメーカー。 慣れる事をやっていない。 カプチーノを作った後の手入れの面倒くささがよく言われますが、 それほど面倒ではありません。 器からもこもここぼれるような泡は出来ませんが、クリーミーな 泡は出来ますよ。 それほど面倒ではない事を自分が確認するまでに50400円払って何度か試す。 そしてそうあろうと努める。何度か試す。多分気に入る。いらない。 これでいい。色々気になるのんだね。気にするという言い方。そいつで完結した言葉だ。
645 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 19:58:33 0
これは憂いの篩だ。これはいい。リスクは。 いつまでもできない。保存をする。いらない。いる。 とりあえず、快適をつくる。道具としては安い。 考える時間を確保した。あとは他で練習する。 今日。明日は、止まる練習をする。止まる練習。この道具を使っていい。 もっと使う。使うと楽になる。だから使う。 基地外を見る。どうでもいい。快適なのはこのソフト。知らないキーをやり過ごす。 これが問題だ。知らない記号がある。何が疲れさせているか。重厚にならない。 その仕組みは知っている。仕組みが違う。見ればいい。これでいい。 この癖と折り合う。これが癖だ。一回折り合えたのをもう一回やってみる。 摂理に従う。論理。疎通がうまく行っていない。やる。あとはふんふん。 仕組みが違うのを見ていた。そうか。頼れない。でも見たい。なんで好きか。 違いがはっきりした。これが違う。目覚ましにする。それ以外で見ない。 メールを出してみたい。出してみよう。楽しみだ。なんで今までしなかったのか。 あれこれのマナー。なんであのペースを失ったのか。Mが消えたから。やっぱあれがいい。 2ちゃんに流れて何年だ。まあそれなりだった。ただ、様式が。 活用しすぎてどういう事になるかも見た。未開発の世界だ。サケザンだな。 問題はわかってる。その問題に運営は関心を示していない。回らないと深入りできない。 あれこれのマナーをやる。遠い。遠くの人だ。砂漠に暮らしているらしい。変わり者だ。 面白い。気難しいだろう。今のペースに整えた。問題がある。問題が消えた。 似ている人だ。似ていないところもある。不透明だ。慎重にしよう。 しばらく方法論ばかりだった。方法を与えられた。いっぱいある。不自由を感じない所まで増えた。 またきゅうくつになったらやればいい。義務じゃない。方法がいろいろあると楽だ。 これは便利だ。激しいものを使う方法を憶えて、確認した。いろいろ消えた。 一つだけは満足した。こういう方法があるので、飛びつかない。 いろいろ書いたけど、ここに整理されている。ここはすぐスレがいっぱいになるから、今日やる。 机にあるものを使う。これは書き捨てでもいい。
646 :
考える名無しさん :2009/04/24(金) 23:56:55 0
―――決定論に捧げる君達が求める真理 哲学は、己の尾を狩る猟犬である。 狩ろうとすればするほど遠くまいかなければならない。 踵は常に私の先にいる。 現在を理解するにはいつも遅すぎる。 真理とは、旅に出る前についてしまっている旅である。 まだ目的地にいるとき達成される。 それは知的な問い、哲学を止めたとき、身代わりに人生に起こるものだろう。 心に描く「心象風景」こそが世界であり、 現実の世界は、神がその恐ろしい孤独と死への恐怖から創造した「神秘的な虚構」である。
647 :
考える名無しさん :2009/04/25(土) 00:01:57 0
>現在を理解するには 現在しか無いのだからただ受け容れればよい 在るものは受け容れるしかなく、理解など不要、無用、何の意味も無い
648 :
考える名無しさん :2009/04/25(土) 00:03:05 0
しっかし、草薙くん、謝罪記者会見なのにえらく映えてるな。 異質なスター性がある。普段の人格がでているだけか。
前期ウィトゲンシュタイン的なラプラスの悪魔だな
>>602 >>脳の働きの一種を「意識」と言っているのですから、
>>「異空間」や「神」は定義次第で存在しうるでしょうけど。
>ならば意識も
「意識」はそうですが、
>神もチャネリングも魔界もフォースも情報生命体も全部
>「〜の作用の一種をそういってるのですから」
>で存在することになりますぞ?
〜の作用についてコンセンサスが得られていないので、
存在することにはなりません。、
>例えば妖精や小人。素粒子の作用の一種をそう言ってるのですから
そういう見解は聞いたことがありませんし、
そのような定義に同意することもありません。
>貴殿は、なぜ、意識だけを狂信するのか?
狂信しているのではなく、多くの他者とコンセンサスが得られているから、
その定義で言葉を利用しているのです。
しかし、貴方のような異常者の定義に合わせる事はありません。
>別宇宙や異星では、哲学的ゾンビが普通に
>「意識が観測できないし、意識を定義してないから、俺は意識のない哲学的ゾンビだ」
>と述べてます。
脳内の妄想でないなら、ソースを明記してください。
それができなければ、貴方の妄想だと断定します。
651 :
考える名無しさん :2009/04/25(土) 00:47:12 0
苧疾呼玖差亥苧饅湖にしゃぶりつきながら〜 うう旨過ぎwwwwwwwwwwwwwwww ヘラゲラ生と死を哲学することで初めて理解できるのだよwwwwwwwwwww 凡人には理解できんだろう まあ無理するな 凡人は働け!
652 :
考える名無しさん :2009/04/25(土) 01:01:33 O
あんま知らないけど心配するけど心配するって変じゃね?
653 :
四ノ宮 :2009/04/25(土) 01:11:23 O
おまえらちょっと異性に誠意持てって。
>>650 >〜の作用についてコンセンサスが得られていないので、
その得られてる・得られてない、を判断する
物理的根拠はどういったモノでしょうか?
「コンセンサスを得る」というのは、定義次第で無限通りなので
ハンニバルの「w」だけでも得られたことになります。
なので、既に俺は得てる。
>そういう見解は聞いたことがありませんし、
それは貴殿が聞いてないだけですね。俺を含めた数多くの哲学的ゾンビは
聞いておりますが。
>狂信しているのではなく、多くの他者とコンセンサスが得られているから、
だから、それが狂信と存じ上げております。
多くの=3以上の整数、他者=50何億の中の誰か、
コンセンサスが得られている=定義次第で無限通り、なので
ハンニバル・最高位・NAS6の「w」で既に、
俺の記述した記号はコンセンスを得てます。
>脳内の妄想でないなら、ソースを明記してください。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1239209067/651 より
>苧
です。記号の配列は、=で簡略化できるので、多くの知識人の英知により、
今の文明レベルではここまで簡略できました。
あと「貴方の妄想」とありますが、脳から意識は観測されず存在しないんだから、
俺も貴殿も思考も妄想もありませぬが・・・妄想=タンパク質の座標の変化?
655 :
四ノ宮 :2009/04/25(土) 01:14:47 O
おまえらが男填めてんだぞ。わけもわからず純情踏みにじりやがって来たら話す。自分の絡まりを伝えろよ。
656 :
四ノ宮 :2009/04/25(土) 01:18:03 O
おまえ絡まってわかんないじゃん。嘘と糸切れはやめろよ。まじでやっちまうぞ全員。かわいそうに。説明しろよ。納得するまでやんなよ。
>>654 >その得られてる・得られてない、を判断する
>物理的根拠はどういったモノでしょうか?
誰かもしくは何らかの定義に合わせるかどうかであって、
根拠というものではありません。
>「コンセンサスを得る」というのは、定義次第で無限通りなので
>ハンニバルの「w」だけでも得られたことになります。
>なので、既に俺は得てる。
貴方や貴方の知人の間で得ているならどうぞご自由に。
ただそれは「ネオマト語」であって、日本語であるとは私は認めません。
>それは貴殿が聞いてないだけですね。俺を含めた数多くの哲学的ゾンビは
>聞いておりますが。
良かったですね。
>あと「貴方の妄想」とありますが、脳から意識は観測されず存在しないんだから、
>俺も貴殿も思考も妄想もありませぬが・・・妄想=タンパク質の座標の変化?
私にとっては、脳から意識は観測されますし存在もします。
一方で「定義次第で無限通り」と言いながら、私の立場を認められないなら、
見掛け倒しもいいところですね。馬鹿に何を言っても無駄かもしれませんが。
>>657 初心者なのですが横レス失礼します。
私は指先でキーボードのキイを打っています。
そうする際には生理的身体に多くの法則や諸前提が作動していることは確かです。
しかしそれらを私はこの文書そのものにその要素として持ち込むことはできません。
それは意識と脳についても同様です。
このことは意識は脳とは別に独立しており意識の操作は脳自体にはできないことを提示しています。
659 :
考える名無しさん :2009/04/25(土) 01:54:00 0
具体的有用労働が使用価値物を形成するにしても交換価値を形成するのではないのと類似的です。
660 :
考える名無しさん :2009/04/25(土) 02:03:29 0
そんなこといまさら言わなくてもわかってるよ
661 :
考える名無しさん :2009/04/25(土) 02:20:34 0
なんか昔、「偶然は必然だ」とかゆう自然科学者がいたよね。 ライアル・ワトソンだっけ。今はトンデモに分類されてるけど。
偶然も必然も人間にゃ理解できんのだがね。 曖昧に使ってるだけ。
>>657 >誰かもしくは何らかの定義に合わせるかどうかであって
だから、ハンニバルの「生活に役立つか否かのツール」という定義や
NAS6の教えという定義に合わせて思考すると
万人は哲学的ゾンビとなります。
>ただそれは「ネオマト語」であって、日本語であるとは私は認めません。
↑は「ラビ語」であって、日本語であるとは私は認めません。
もしくは、↑↑も貴殿の言う「ネオマト語」も、
『日本語に分類される記号の配列』なので、日本語でしょうな。OK?
>脳から意識は観測されますし存在もします。
これは異な事を。観測機器が如何様にして、意識を観測してるのか?
単なる『物理状態を定義づけしてる』だけでは?
人間から六代元素の(闇)は観測されますし、存在もします。
>一方で「定義次第で無限通り」と言いながら、私の立場を認められないなら
無限通りなのに、無限通りを狂信とする貴殿はパラドクスですな。
『無限通りなので、あらゆる記号の配列が存在する』自体を否定する貴殿と
↑を狂信する俺を同一視しないで頂きたい。
要は、記号の配列が無限通りなのであらゆる記号が同時に存在する確率がある。
貴殿は、「私はジェダイの騎士で、かつ情報生命体です」とは記述しないですね?これが常識教徒の狂信。
ツンデレインテリメガネ女教師をイジメないで下さい
665 :
決定論スレ崩壊記念パレード :2009/04/25(土) 11:46:12 0
''';;';';;'';;;,., ザッ ''';;';'';';''';;'';;;,., ザッ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;; ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;; vymyvwymyvymyvy ザッ ザッ n_n,n_n、n_n,n_n、n_n,n_n、 ∩_∩^−^∩_∩^−^∩_∩^− ザッ ∩__∩ ∩__∩ ∩__∩ ∩__∩ ∩_ ∩__∩ ∩__∩ _∩ ∩_ ザッ ∩___∩ ∩___∩ ∩___∩ ∩___∩ | ノ ヽ | ノ ヽ | ノ ヽノ ヽ / ● ● | / ● ● | ● ● | ● ● | | ( _●_) ミ | ( _●_) ミ ( _●_) ミ ( _●_) ミ 彡、 |∪| 、` 彡、 |∪| 、`\ |∪| 、`\ |∪| 、`\ / __ ヽノ / / __ ヽノ /´> ) ヽノ / ノ //ヽノ /´> ) (___) / (___) / (_/_) / (_/ / (_/
∧_∧ (´∀` *)機械「えー、本日で機械的唯物論は終了です。」 U θ U / ̄ ̄T ̄ ̄\ |二二二二二二二| | | パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( ) / /┘ . / /┘. / /┘ └\ \ └\ \ └\ \ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ
___ ..⌒ヽ ' ⌒ヽ /.|:::::::::::| 乂乂|| |乂乂|| | |:::::::::::| 乂乂|| |乂乂|| | |:::::::::::| 乂乂|| |乂乂|| ___|_|:::::::::::|____ 乂乂|| |乂乂|| /|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  ̄ ̄  ̄ ̄ i |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| _____ .|/ ̄ ̄ ̄../|:::::::::::| ̄ ̄ ̄/ ||L L | L L ||  ̄ ̄ ̄ ̄| |:::::::::::| ̄ ̄ ̄ ||L L | L L || | |:::::::::::| ||L L | L L ||_________ .| |:::::::::::| ===========l| L L l================= i |:::::::::::| 二二二二二二ヽ iヽ二二二二二二二二i |:::::::::::| :::::::::::::::::::::::::::::::::::i ヽ| _____.i |:::::::::::|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ((( )))_______| |:::::::::::|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|......( ´Д`)_______| |:::::::::::|__ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | / (S)::::::i\ ....| |:::::::::::| \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .\ ....\|:::::::::::| \ ____/|____ .| .\  ̄ ̄ / | 機械「神様、唯物論は徒労に終わってしまいました。」 \_______________
まあ全部俺の自作自演ってやつなんだけどな。 ∧_∧ ∧_∧ (´<_` ;) ・・さ、流石だな、兄者 ( ´_ゝ`) / ⌒i / \ / ィ | | / ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/ __ _/ Prius // FMV // VAIO // Mebius // LaVie /____ \/_/ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/ _ /ThinkPad //WinBook//DynaBook//Libretto // Presario/ \/_/ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/ _ / Inspiron //Endeavor//InterLink // Evo //Let'sNote/ \/____//____//____//____//____/ │ │ │ │ │ ┌─┐ └────┴────┴────┴────┴───────コ.│
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670 :
考える名無しさん :2009/04/25(土) 12:09:41 0
7 :考える名無しさん:2008/09/17(水) 14:10:51 0 /  ̄ ̄ ̄ ̄ \ / \ / \ / / /λ \ / / / / \ ヽ / / / / \ | / / /\ / / `ー 、 | \ \ / \ | .| ー―-、 | \ \ / \ | | | | \ \ / /\ \ | | l \ | \ / \ \ ,^ヽ.| ,;;_llliiillli_iJ ,;;iiillIIii_ |/= \ / \ ,` |i^.| | ,彳てフ’ 气.てフ' | i | \ / \ \/ ヽ | | ヽ  ̄'/ 【  ̄ , |_// \ / /\ \ | ||  ̄ ┃  ̄ |_l\ \/ / \ \ `-| / ┃ | \ / \ \ | | _,__i ) .| \ / / / l i| ||;|||||||i |. \/ / / ヽ、 |||||:|||||||||ll ( / / / |\  ̄ ̄二 ̄ ̄ |//^\ / / _ ,――| \ / / \ \ / / |\ ー――一 / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ` ' / | \ _/ / / \ | / 入 / / \
671 :
アラコキ :2009/04/25(土) 12:41:51 0
AAまで張ってスレ存続に貢献するのはどうしてかな? ワカラナイ、ワカラナイ!
>>663 >NAS6の教えという定義に合わせて思考すると
合わせません。
>↑は「ラビ語」であって、日本語であるとは私は認めません。
どうぞご自由に。
貴方みたいな気違いに認めてもらう必要などまったくありません。
>単なる『物理状態を定義づけしてる』だけでは?
そうですよ。意識は物理現象の一つですから。
>無限通りなのに、
私は「無限通り」なんて認めていませんから。
それは、そう考えている貴方にしか適用されません。
「一方で「定義次第で無限通り」と言いながら、私の立場を認められないなら」
というのは貴方だけに適用される矛盾なのです。
>要は、記号の配列が無限通りなのであらゆる記号が同時に存在する確率がある。
その文は貴方の妄想世界だけで言えることでしかありません。
貴方の認識の外の世界では、それは間違いです。
673 :
なうやいば :2009/04/25(土) 18:28:39 0
>>1 私は主観の無限指定から逃れられないのであって、自由感があるのであれば
人間は自由であらざるを得ないのではないでしょうか?その意味で思想に
おいては全量子論と全相対性理論こそ徒労だと思います。
674 :
考える名無しさん :2009/04/25(土) 19:17:50 0
哲学は、己の尾を狩る猟犬である。 狩ろうとすればするほど遠くまいかなければならない。 踵は常に私の先にいる。 現在を理解するにはいつも遅すぎる。 真理とは、旅に出る前についてしまっている旅である。 まだ目的地にいるとき達成される。 それは知的な問い、哲学を止めたとき、身代わりに人生に起こるものだろう。 心に描く「心象風景」こそが世界であり、 現実の世界は、神がその恐ろしい孤独と死への恐怖から創造した「神秘的な虚構」である。
675 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/25(土) 20:34:06 0
>>663 うん。私の考えは「常識教」だってことでいいよ?
で? なにか問題でもあるわけ?
>>673 徒労かどうかは知らないけど、まあ、
因果があるていうのも「因果感」だし、決定してるっていうのも「決定感」
だから、単なる感覚って言ってしまえば「自由感」と変わらんよね。
漫然と理解したかのように常識常識というのはどうかと思うが常識にわざわざ反することが正しいとするのはもっとどうかしてる。
677 :
なうやいば :2009/04/25(土) 21:37:56 0
>>675 だから、自由があるので「あれば」自由であらざるをえないし、決定感が
あるので「あれば」決定された感覚であらざるを得ない。その上で
>>1 が
語る主観から離れた「客観的な全量子論と全相対性理論」は思想としては
徒労であると思います。
678 :
四ノ宮 :2009/04/25(土) 22:56:22 O
絢香は俺のものになったわけだが
人格障害スレ
680 :
考える名無しさん :2009/04/26(日) 01:53:23 0
わからない何か
>>672 >合わせません。
だから、常識教とジェダイ教徒はお互いに信仰が違うのですから、
貴殿が合わせなくても自由な事ですが、
他者の信仰を否定するのは平和では無い、と申し上げております。
>貴方みたいな気違いに認めてもらう必要などまったくありません。
まあ、ジェダイ教徒や別の知的生命体からすれば人間がモンスターの部類なのと同様、
お互いの相違で基地外というクオリアの発生もするでしょうな。
>そうですよ。意識は物理現象の一つですから。
だから、神や悪魔や天使や妖精や精霊や情報生命体やオーラやNPCやフォースは全て
物理現象の一つで、存在しますよ。
>「一方で「定義次第で無限通り」と言いながら、私の立場を認められないなら」
というのは、何度も申し上げてますが、
『記号の配列は無限通りに存在すると狂信してるので、↑の配列も存在する』事になり、
俺がかような記号を羅列するのも、パラドクスでは無いです。
しかし、貴殿は「この世はジェダイの教え通りだ」とは記述しないのは
有限な思考しかせぬからですな。OK?
>その文は貴方の妄想世界だけで言えることでしかありません。
だから、現実・日常=映像や音など=感覚=妄想と同じ。
認識の外ってのは、数と式だけのような、『物質』だけで記述が終わる。
原子や音ってのは感覚でしかない。原子は錯覚の妄想の集合。
>>675 >で? なにか問題でもあるわけ?
例えば、ヒキコのネオマトリクスと貴殿が申し上げた際に、
貴殿は正社員とお見受けしますが、かような者がヒキコを否定すると
『ゲームを通じてジェダイの教えを学ぶのは馬鹿だ』
という、極めて野蛮な、他者の信仰を排除する暗黒神の影響を
俺や英知あるNAS6殿までが受けてしまいます。
常識教ってのは、中世ヨーロッパで『哺乳類の群れの習性』があたかも
神の教えになって魔女狩りまでいったのと同様、排除思考という
知的生命体にしては攻撃的な思考を産むので、ちょっと危険ですよ?
と申し上げております。
>>676 ではなく、意識が観測できないのに存在できるのと同様、
24時間普遍に365日どこでも『任意の物理現象X』で、無限通りに
神も悪魔も精霊も妖精も別宇宙の者も六代元素もフォースも幽霊も
存在できる、と申しています。ただ、常識教徒は、意識だけは
観測できずに存在すると狂信しつつ、その他は観測できず存在しないと狂信します。
683 :
考える名無しさん :2009/04/26(日) 02:49:49 O
きゅうにやるなよ!おかしくなるぜ
684 :
考える名無しさん :2009/04/26(日) 06:05:02 0
てーーむ 機械的唯物論者を空間反転させるとどうなるか?
685 :
考える名無しさん :2009/04/26(日) 06:57:47 0
さっき読んだ知識を消化しなきゃと思うんだけど、お腹いっぱいで時間かかる。
2ちゃんで薄めようと思うんだけど、なんか罪悪感ある。
今日の予定はもう雨ん中だと辛くなるからキャンセル。
字を書くと落ち着く。理系のスレに居ると、コンプが消える予感。
>>682 ネオマトって、哲学を2ちゃんの流行に当てはめてるだけじゃね。
他の板で「何でもオビワンのせいにするスレ」とか見たもん。
祭りでもやりたいの?OFFとか行ってきたらいいじゃん。
686 :
考える名無しさん :2009/04/26(日) 07:01:05 0
車で図書館なら行ける。インドアな場所からインドアな場所へ。 行ってこようかな。雨がやだ。家に居れば、雨はいいおしめりなのに。 本を全部まとめるのがやだ。機械市ね。
687 :
アラコキ :2009/04/26(日) 08:04:31 0
散歩は頭の働きを良くするよ。 考え事には散歩や遊行が一番だね。 晴れてたら散歩、雨が降ったら家の中で読書。 まさに「晴耕雨読」いや「晴行雨読」かな。 エニウェイ、読書はどこでもできる頭の体操だ。
688 :
考える名無しさん :2009/04/26(日) 08:42:39 0
そうだね〜^^ アラコキさんっていい人。
689 :
アラコキ :2009/04/26(日) 09:55:35 O
ありがとう。どうでも、がついてなくて安心した。そのまま素直に受け止めます。
690 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/26(日) 12:22:09 0
いいですか? サイレンです 普通の事を言っている人が異常と診断されるんです 統合失調症は病識がありません なるほど病識が無いって言うんなら統合失調症じゃない人は いるんでしょうかね? 幻覚を見ている人や妄想を信じている人に外部から作用を起こせません 幻覚を見ていない妄想を抱いていない これらをどうやって証明するんでしょうかね? 自己の正常証明です 自己で出来なかったら他者からの診断になりますが その他者が自己の正常証明を出来なければ意味がありませんね
691 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/26(日) 12:23:20 0
あなたはどうして自分が正常だと言えるんでしょうかね?
692 :
考える名無しさん :2009/04/26(日) 12:42:41 0
そういう議論を病院の教授としてこいよ。ズバッと目が覚めるから。 問題も見えてくる。
693 :
考える名無しさん :2009/04/26(日) 13:43:06 0
私は指先でキーボードのキイを打っています。 そうする際には生理的身体に多くの法則や諸前提が作動していることは確かです。 しかしそれらを私はこの文書そのものにその要素として持ち込むことはできません。 それは意識と脳についても同様です。 私のこの文書から私の意識や意図を知ることはできないでしょう? このことは意識は脳とは別に独立しており意識の操作は脳自体にはできないことを提示しています。 具体的有用労働が使用価値物を形成するにしても交換価値を形成するのではないのと類似的です。
694 :
考える名無しさん :2009/04/26(日) 13:49:30 0
待って欲しい人がいるならしょうがない時間も早まらない 機が熟すまでいつまでも待つかね。出来ることが無い場合
695 :
考える名無しさん :2009/04/26(日) 14:50:38 0
頭がいいのはわかったよ。能力でもしこってろ。 しかしソニークオリティと家系のの意地、呪いはこえーな。ふっとんだわ。 呪いと恩恵をドッサリもらっってる。もういらねえ。腹一杯だ。 個体の持つテリトリーには、物理的制約が設けられていて、 此れには絶対に逆らえない。どこまでも従順に生きるしかない。 細野とか平沢とかあのセクションのハリウッド化とか。轟々たる流れだな。激しいわ。 離れていても必ず自分とリンクする。吐き気するわ。他人事で居させて。合いすぎる。 盛り上がればいいのかという。いらね。自分でやる。 盛り上がり主義というのはいただけないな。丸くなりやがれ。 わしはてつがくをやるんじゃ。 現実の、見えてる流れはこわい。無理と思ったら駄目wわらえるwくるってるw ここでFFとかロードオブザリングとかわらわせんなw 浸食されない意識。深閑たる意識。
>>687 電車に揺られて小一時間毎日二冊読んでます
>>681 >他者の信仰を否定するのは平和では無い、と申し上げております。
馬鹿なんでしょうか。私は否定していませんよ。
無限通りとか、意識が存在しないとかは、貴方の信仰に過ぎないと申し上げているのです。
どんな荒唐無稽なものでもどうぞ勝手に信仰していてください。
>だから、神や悪魔や天使や妖精や精霊や情報生命体やオーラやNPCやフォースは全て
>物理現象の一つで、存在しますよ。
良かったですね。
ネオマト語や、貴方の信仰や、妄想上にはどんなものが存在しても別に構いません。どうぞご自由に。
>記号の配列は無限通りに存在すると狂信してるので
どうぞご自由に。
>だから、現実・日常=映像や音など=感覚=妄想と同じ。
いいえ違います。
それに「同じ」だと言っているのは、貴方が妄想世界において、
自分勝手に貴方の世界で言う「無限通り」の解釈から、そのような主張をしているに過ぎません。
他者とコンセンサスの得られていない用語や、定義されていない用語を振り回して、
何を主張しても、そんなものは何の意味も持ちません。
貴方の主張は、キーボードを出鱈目に打って羅列された言葉と同じです。
否定しなきゃ危険な信仰のような気がする。 オウム真理教のポアみたいなw
ネオマトくんは人間の認識の癖とか無頓着に無限通りとかほざいてるのが限界なんだろ。 アニメ脳
>>685 ではなく、日常・現実=感覚の集合、声や文字=空気の振動と記号の配列と気づいたので
どうやったらゲーム的なマトリクス外の世界に戻れるか?を試作してます。
>>697 >無限通りとか、意識が存在しないとかは、貴方の信仰に過ぎないと申し上げているのです。
だから、常識教によるビックバン宇宙論も、一瞬後の重力の存在や
地球が46億年経ってるとかも『貴殿の信仰に過ぎませぬ』と記述してます。
一瞬後にマトリクス外に転送されるかどうかは、信仰です。
>貴方が妄想世界において、
だから、日常・現実=感覚の集合で、実在世界ではないんだって。
物質を堅いとか元素とか色としてる時点でそう。
時間ってのも体感時間にしか過ぎない、感覚=妄想の類。
で、その『無限通りの感覚の一種』が、映像や音で、それが他人の状態の場合がある。
加えると、貴方のってのも、物理現象=物理現象で、違いは無い。
「俺だ」とか「ラビだ」とかの自他は、クオリアであって、実在世界には
かようなものはありませぬ。分かりやすく言うと
「無限通りの映像(色)という感覚の一種が、これらの記号であり、その一種が
ラビ様の記述する記号やネオマトや名無しの記述する記号である」
記述する対象、自他ってのは、単なる感覚=妄想≠実在世界だし、俺に意識は無い。
>>682 危険だろうが何だろうが構わないじゃないか。
だいたい「ジョウシキキョウハキケンダ」も「ジョウシキキョウハキケンデハナイ」も、
無限通りの記号の配列のなかの、それぞれ一つなんだろ?
だったら、どっちをどう選ぼうと大した違いがあるわけじゃない。
おめえみたいなヘナチョコのヒョ〜ロク玉に、あれこれ指示されるいわれはないんだよ!
702 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/26(日) 18:05:21 0
神頼みと言う事が分かりましたか?
まあ、そもそも「意識は観測される」っていうのも、 無限通りの記号の配列のうちのひとつだから、 その時点で破綻しちゃってるんだけどね、 ネオマトリクスの「マトリクス教」は。
>>700 >地球が46億年経ってるとかも『貴殿の信仰に過ぎませぬ』と記述してます。
それは馬鹿が戯言を言っているに過ぎません。
人類の科学による推測は、貴方の妄想とは全く違います。
科学的な見識は、進行するようなものでもありません。
>だから、日常・現実=感覚の集合で、実在世界ではないんだって。
と、貴方がそのように妄想しているに過ぎません。
貴方が実在世界を認識できないことは、他人が実在世界を認識できないことを意味しません。
貴方がキチガイだからといって、他人がキチガイでもないですし、
貴方が糖質だからといって、他人が糖質というわけでもありません。
一方では、無限通りで何でも成立すると言いながら、
都合によって偏狭で矛盾に満ちた主張するのは、頭が悪い証拠です。
>「俺だ」とか「ラビだ」とかの自他は、クオリアであって、実在世界には
>かようなものはありませぬ。分かりやすく言うと
>「無限通りの映像(色)という感覚の一種が、これらの記号であり、その一種が
> ラビ様の記述する記号やネオマトや名無しの記述する記号である」
>記述する対象、自他ってのは、単なる感覚=妄想≠実在世界だし、俺に意識は無い。
陳腐な妄想ですこと。出鱈目でもそれを信仰する自由はあります。どうぞご自由に。
確かなことはないと言いつつ自分の言ってるそのことは確かなことだと他人に押し付けるネオマト尊師
706 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/26(日) 18:31:04 0
科学的見識は神が被造物を陥れるための罠ですよ コリントの信徒への手紙1.19 それは、こう書いてあるからです。 「わたしは知恵ある者の知恵を滅ぼし、賢いものの賢さを意味のないものにする。」 金儲けは罪です。ということですよ
707 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/26(日) 18:38:29 0
何故金儲けが罪かというと まず人間の売買にあたるからですよ 金で労働させるなんて人権も糞も無いですね 嘘で固めている事がバレバレです
cognitionとrecognitionは日本語では同じ認識と訳されるからややこしい
709 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/26(日) 18:59:30 0
さて何故承認されなければならないのでしょう? また誰が承認しているのでしょう? 神頼みと言う事が分かりましたか?
710 :
アラコキ :2009/04/26(日) 19:06:34 0
唯識では識を見分と相分に分けるね。 認識も認と識とニ分されるから問題ないのではないでしょうか?
>>698 常識教の方が、身近に存在する精霊や幽霊や情報生命体を否定し、かつ
ゲーム=悪という魔女狩りを行うので、危険だと思う。
>>699 まあ、今のステータスがマトリクスに支配された普通の人間なので
筋肉の収縮による手足や声帯の運動くらいしか可能な行動が無いので
限界、と言えば限界ですね。キーボードに依存するので
記述できる記号も限界があり、ジェダイの教えはかけませぬし。
>>701 確かに、どっちをどう選ぼうと大した違いがあるわけではないですが
一部のNPC・マトリクス外の刺客では常識教を地球に普及させ、
それで暗黒神の影響を強めようという動きもあるので
私は、これでもジェダイ教徒ですので、
『常識教は無数にある定義の一種ですよ』と記述してます。
ジェダイの教えでは、ゲームを電車の中でやっててもOKなので。
>>711 悪いが理解できないし生理的に受け付けない
713 :
考える名無しさん :2009/04/26(日) 20:36:14 O
下
714 :
考える名無しさん :2009/04/26(日) 21:26:34 0
おまえら、こうやって死ぬまで2chつづける気か?
715 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/26(日) 21:33:23 0
集団催眠状態にあるのが社会生活者ですよ 瑞々しいリンゴは腐ったリンゴかもしれません
>>711 >『常識教は無数にある定義の一種ですよ』と記述してます。
ここの、「定義」って言葉の使い方がよくわからないから、まあ、
「無数にある信仰の一種」と読みかえておくことにするけど、
常識教も「無数にある信仰の一種」で、
ジェダイ教も「無数にある信仰の一種」で、
君はジェダイ教徒であり、私は常識教徒であって、
さて、何も問題ないよね。じゃ、そういうことで。
ちなみに、ゲームなんてものは時間と金の無駄であり、
電車の中でゲームやってる奴なんていうのは、
開店前のパチンコ屋に並んでる奴と一緒で、
糞野郎だと思ってるよ。
717 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/26(日) 21:44:22 0
>>716 某国の大統領はリアルで戦争ゲームを実行している件について
>>717 あれは金になるから、いいだよ!
って、よくないかw
719 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/26(日) 21:58:14 0
道徳とは支配ツールです 報酬と罰、何のことはない暴力で支配しているんです 枷をはずすのは簡単 揚げ足を取るだけです 人権保護、民主主義、自由と平和 ほうほう、お題目は立派ですが達成されているものはありますか? 通貨使用では奴隷制度ということになります 選挙管理委員会が人事権を握っている事になります 誰しも大変不自由ですし世間は争いの種に満ちています 理想は理想で実現不可能と言う事でしょ
720 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/26(日) 22:05:24 0
選挙管理委員会が組織ぐるみで不正をしたら誰も指摘できませんが・・・ 通貨と言うもので労働させるのは奴隷制度と同じです いかに集団催眠にかかっているかが分かりますね
721 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/04/26(日) 23:11:33 0
>>719 :NAS6 ◆kl1JWE6W72 :
>道徳とは支配ツールです
>報酬と罰、何のことはない暴力で支配しているんです
ちょっと意味不明です。
道徳と「報酬、罰」とは対極です。
暴力による政治か道徳に拠る政治かの区別と言うなら意味がありますが。
もともと、道徳、暴力などは政治や支配とは何の関係も無い概念です。
確かに仰るとおり、権力がツールとして使用している現実はあります。
しかしあくまでも、両者は別別の独立した概念です。
>人権保護、民主主義、自由と平和ほうほう、お題目は立派ですが達成されているものはありますか?
その議論はあくまでも政治の問題ですね。
>理想は理想で実現不可能と言う事でしょ
それは政治の話題については仰るとおりです。
しかし政治抜きの一般的道徳などの部分は理想は沢山達成されています。
>>720 :NAS6 ◆kl1JWE6W72
>選挙管理委員会が組織ぐるみで不正をしたら誰も指摘できませんが・・・
そんな事はありません、貴方の文章にもあるように・・・
「組織ぐるみで不正をしたら」とあるのだから少なくともその組織の人は指摘(自覚)できるでしょう。
いちいち意味不明な書き込みにまでレス付けてレス乞食すんなよ
言葉なんて八割ぐらいは共感性で何となく出来たもんだからそゆ意味ではクオリアっちゅうのを仮説で持ち出したい気持ちはわかる。 実際そんなもんないんだけどね。 なくてもあるようにして話せるクオリアとあってもないないとネオマトが言う意識の差ってば モロに見識の差が出てておもろい。
きち○い最終集積場
725 :
アラコキ :2009/04/27(月) 08:38:35 0
>>691 >あなたはどうして自分が正常だと言えるんでしょうかね?
古典論理では「自分が異常でない」からでしょうね。
三値論理なら正常・異常・不定となるだろ。
仏教の四句分別なら結局は「空」だから悩む事はない。中道を行けばよい。
726 :
考える名無しさん :2009/04/27(月) 08:47:35 O
よーしじゃあ苗間だ。
727 :
考える名無しさん :2009/04/27(月) 10:15:06 0
アンソニーホプ金子
728 :
考える名無しさん :2009/04/27(月) 12:36:10 0
>>724 それってなんかゴミ集積所みたいなフレーズだな。
>>725 それてオレオレ詐欺と一緒だよ
オレオレって言ってれば俺=誰かになる
認識の誤用だよ
730 :
四ノ宮 :2009/04/27(月) 12:40:50 0
大変だ
731 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2009/04/27(月) 14:02:25 O
なぜかカントが出てこないな。ネオマトリクスは、無制約者で、ラビは時間の制約を受けている。 二律背反の両者を解決するには、両者の理念を、制約系列においての無制約者という概念に 統合する必要がある、と考えるが、ネオマトリクスは制約系列の制約性を構成的に認める必要が ある(そうしても何も持論に不都合はないはず)し、ラビは人間の感性と悟性による自然的 欲求を認める必要がある、ような気がする。カントによると。
また逃げ回ってた頭の悪いコテが上から目線で解説始めやがったw 今度はカントの知ったかで恥をかく気か
733 :
考える名無しさん :2009/04/27(月) 14:55:28 0
Absalom言葉がややこしいな。制約系列っての説明がないし。 制約系列の制約性。と一息に言われても。悪文マニアか。 この人本しか読んでない気がする。本だけで世界が完結しちゃってる。 スパゲッティはどこだ。ああ、ν速かぁ。あそこなあぁ。 ヒトラーとどっちがおもしろいかっつうと、スパゲッティかなあ。 いやヒトラー。探してくるか。そのうち。
>>712 だから、日常や現実=感覚の集合=実在世界では無い=妄想と同じ=神や悪魔も現実
と言ってます。
例えば、色ってのは人間特有の感覚でしょう?音もそう。
暑さ寒さ感情や数、全てクオリアであって、実在世界では無い。
しかし、あたかも↑が実在世界のように扱われてる。
ならば、神や悪魔やフォースや情報生命体も
『クオリアの一種だが、実在世界として扱っていい』という論です。
例えば、色や音や怒りや恥の感覚が無い知的生命体にとっては、人間は妄想の集合ですよ?
>>716 いや、常識教徒は神や悪魔やマトリクス外を否定してるではありませんか!
ジェダイの教えでは、別に常識も定義次第で無限通りだし、
何らハンニバル殿の常識を否定致しませぬが、他者が受験勉強よりも必死に真剣に
情報生命体と通信をしようとしてるのを笑うのは、ちょっと
野蛮というかダークサイドで平和的でないのでは?と存じ上げてます。
>>723 だから、その「共感性」の記号で、何を感じるか無限通りでは?
例えば、>>.1や
>>1 のような違いが存在するかも?
あと、観測の論法によれば、意識は観測できないので、脳や神経しか無い結論な筈ですぞ?
>>731 >ネオマトリクスは制約系列の制約性を構成的に認める必要
があるかもしれませんが、別に
『時間などの制約がある場合、ない場合、共に存在する』
でもOKでは?
要は、一瞬前まではビックバン宇宙論の記憶や物理的証拠だったが
この瞬間は世界五分前創造仮説の記憶や物理的証拠、
次の瞬間はマトリクス論の記憶や物理的証拠、その次は魔女の創った球体の中・・・
などと、
『快苦によって、感覚が無限通りに変化する』
でOKでは?別に、時間の制約が有っても無くても、そんなのはカントの論文と同様、
『単なる記号の配列の一種で、無限通りである』のですからな。
ただ、記号の配列ゆえに無限通りなのに、ラビのように一通りしか限定しないのが
狂信述べまする。
例えば、
http://www.youtube.com/watch?v=mexESW9LIIA&feature ここの4:07からのような
あたかも映画の中っぽい状態が現実でも、成立するのですよ(快苦で変化するので)
記号てな〜に? 配列ってな〜に? いちいち解釈して記号とかその配列として処理してるのは錯覚かも知れんよ
737 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/27(月) 20:10:50 0
>>734 「ジョウシキキョウハヤバンデハナイ」も、「ジョウシキキョウハヘイワテキデアル」も、それぞれ、
無限の記号の配列の一つだから、何も問題ないね。
738 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/27(月) 20:18:38 0
>何らハンニバル殿の常識を否定致しませぬが、他者が受験勉強よりも必死に真剣に >情報生命体と通信をしようとしてるのを笑うのは、ちょっと >野蛮というかダークサイドで平和的でないのでは?と存じ上げてます。 だいたい、意識のない人間が必死になったり、 「野蛮というかダークサイドで平和的でないのでは?」とか感じるのが、 おかしい。
739 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2009/04/27(月) 20:21:06 O
>>735 紹介していただいた動画見ました。こういう映像は、想像力を使っていて面白く、またこの世が映画で
観客に見られているのかもしれないという想像もあり得ないことではなく、刺激的なアイデアだと
思いました。
快苦に合わせて世界観を自由に変えられるということは、個人の信条としては、最高のものかも
しれない。対人的な条件によって、好きな世界観を出せばいいのだから。
唯一条件を突きつけるものとしては、死と、それに限られた人生の長さをどう受け止めるかと言うこと
かもしれない。死生観によって、人は快苦だけではなく、意味を、真実を求めるのだと思うのですが、
暇な時間を膨大にもてあましている状態が続けばネオマトリクスさんのような想像力重視の考え方に
教えられることが多いと思います。
動画の題名に、"kid"が付いていたことは、示唆的だと思います。
740 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/27(月) 21:39:45 0
>>735 生殺与奪の権を持ったヒーローは
動画で言われているように
Nobody like you!
なんですよ
超かっこ悪いね
741 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/27(月) 22:01:57 0
強い人はオナペットで遊んでて 何が楽しいのか理解できませんよ 拷問が好きなだけの獣ですね むなしい限りです
742 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/27(月) 22:32:46 0
全ては決定済みなので後の祭りです って何が楽しみで生きているんだか・・・ 決定論を主張している人は私の計画殺人ですと公言しているんですかね?
743 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/27(月) 22:57:46 0
決定論=私の計画殺人 でおけ?
744 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/27(月) 23:23:51 0
ま、
>>675 にも書いたけど、決定論ていうのは結局、
「決定感」という感覚だからね。
745 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/04/28(火) 01:19:17 0
ハンニバルさんが再訪されている状況のようですね。 適切なレスポンスが可能な情況であれば致しますが、 ハンニバルさんが見張っているような情況では不可能であるということならば、 後日レスさせていただきます。 とにかく「荒らし行為」は(ハンニバルさん自身を含めた)「正直な心情吐露」 を不可能にする・・という意味で「何の意味もない」「真理と遠ざかる衝動である」 ・・と何度も申し上げているだけのことです。 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
746 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/28(火) 01:57:48 0
>>745 ああ、なるほどねえ。君にとっての真理とは「心情」なわけね。
確かに因果感とか決定感とか、自分の気持ちの話しかしてないもんね、
君は。そうか、なるほどねえ。
決定感なんて造語作られても意味わかんね 要するにここで機械が言ってる決定論ていうのは将棋の必勝法が存在することが 数学的に証明されたから全ての定石は徒労に過ぎず俺様は将棋を指せば必ず 勝つはずだと主張してるのと同じってことだろ。 それから認識を認と識とか何とかの二つに分けるから無問題とか唯識的には そういう考え方あるんだろうけどよくわからん。 共感性を伴わないと存在しない概念とかがあってそういうのが実は案外多いんだよ ということを意味したつもりだったんだけどそこらへん日本語の認識だと一緒くた。
それと例えばバーコードなるものの表示を見てそれをバーコードだと認識するとする。 その認識は曖昧なものなのか厳密なものなのか判別が難しい。 人間の認識にはそもそも独特な癖のようなものがあるらしいと考えるところまでは昨今の 認知科学とさして変わらないがその癖を曖昧なまま通すか飛躍させて脳のメカニズムに 起因すると憶測するかで方向が分かれる。 これも結局後出しジャンケンで不十分な実験や検証を元に理論を飛躍させてしまった 結果安易な結論に整合性ありと判定してしまっているステレオタイプの一般人が悪い。
,,-――-、 ,/ \ ./ ...-ー、,-─ . l | . ◎ i、 ◎ .| | / ー-' ヽ / ここはいっちょアラ石株で /\ ヽニソ ,/、 乗り切ったらどうなのかね〜? / ___ ゙ ,:-'´ヒヒ丶 /´ ヽ` ̄ ー-゙:.、 i - 、 `ヽ_ l: 、.: ヽ ゙i" ! i ; n .:c.: ', _..ハ | ハ/ { _,..-ァノ 、r‐、>ー ヽ | ト./ ` ̄__,.:=彡 :.ヾ、ニ二 /
750 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/28(火) 02:25:58 0
>>750 機械への当てこすりかい。
間際らしい。
>>734 >だから、日常や現実=感覚の集合=実在世界では無い=妄想と同じ=神や悪魔も現実
>と言ってます。
それは貴方が勝手に言っているだけの貴方の信仰に過ぎません。
現実は貴方の妄想とは違います。
貴方が実在世界を認識できないことは、他人が実在世界を認識できないことを意味しません。
貴方がキチガイだからといって、他人がキチガイでもないですし、
貴方が糖質だからといって、他人が糖質というわけでもありません。
一方では、無限通りで何でも成立すると言いながら、
都合によって偏狭で矛盾に満ちた主張するのは、頭が悪い証拠です。
>いや、常識教徒は神や悪魔やマトリクス外を否定してるではありませんか!
貴方が無限通りの解釈の中で勝手に「否定」していると意味づけているだけですね。
無限通りなら、相手が何を言おうと、無限通りの解釈ができるから、否定とは限りませんね。
自分の前提を否定する矛盾を主張するのは馬鹿なんでしょうけど。
キチ○イ隔離病棟
>>747 機械さんの“世界像”はニュートン(雑誌のことではない)のそれですから、
「必勝法(絶対真理)はあり」なのでしょう。
ちなみに将棋には“時間”の要素はなく、しかも“二次元”上のゲーム。
唯一、限定つきながら桂だけが空中を飛べます。必勝法はありやなしや?
755 :
アラコキ :2009/04/28(火) 09:10:20 0
将棋や囲碁の必勝法があるとは聞いたことが無いね。 詰め将棋に必勝法が無ければ出題ミスだろうけど。 チェスは必勝法があるんじゃなかったかな? 五目並べも必勝法があったような。
〇×将棋は先手必勝だよ
>>756 そうでもない。それは数年前までの見方。プロ棋界では、去年度は
わずかながら後手が勝ち越している。たぶん、一昨年も。
ちなみに、いま実施されている名人戦では、後手番の二連勝。
758 :
考える名無しさん :2009/04/28(火) 16:16:55 0
>>734 観測を人間の意識上でおこなっているのに矛盾しませんか?
要するに機械の言ってることは将棋のルールを知っているので100%勝てますと宣言してるのと同じ。
760 :
考える名無しさん :2009/04/28(火) 16:38:42 0
>>194 >>196 イノベーションの問題だよ。
イノベーションによってエネルギー転換を引き起こすことだ
石炭から石油へいった様に
761 :
考える名無しさん :2009/04/28(火) 18:26:43 0
テスト
>>758 ネオ君に、いくらそんなことを言っても無駄。
764 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/28(火) 19:48:02 0
>「必勝法(絶対真理)はあり」 つまり大虐殺開始でしょ よくて生殺し
765 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/28(火) 19:58:37 0
真理の名の下に血が流れている事を観察して分かるように排他的なものですよ 親和的だったらせいぜい生殺しと言う事です
766 :
考える名無しさん :2009/04/28(火) 20:23:42 0
>>764 デリダからしてそんなことはありえない。
完全否定ですよ
機械にはわかってないでしょう
767 :
考える名無しさん :2009/04/28(火) 20:29:50 O
存在論と決定論とは違うの?
なんか通じてる人がいる
769 :
考える名無しさん :2009/04/28(火) 20:35:27 O
プラトン的な目に見えない世界こそ真理で 目に見える(私の認識する)世界は幻影 決定論も存在論も似たもの
770 :
し :2009/04/28(火) 20:38:55 O
帰宅途中
771 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/28(火) 20:39:36 0
必勝法は簡単ですよ 先手必敗です どう言い訳しようと先に手を上げたほうが悪いんです 憲法九条は良く出来ていますね
772 :
し :2009/04/28(火) 20:41:31 O
東名も長いねえ
773 :
アラコキ :2009/04/28(火) 20:44:01 0
憲法九条はおまじないだね。 祈祷札やお守り札と同じだ。
774 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/28(火) 20:49:02 0
そそ神頼みの現実です 神様に誓って非が無い事を証明しようとすると 相手に先に殴らせるですよ
775 :
考える名無しさん :2009/04/28(火) 20:51:59 0
>>767 存在論と決定論は全く違う。ハイデッガー「存在と時間」を読むべきです。
決定論は因果律ですよ。
脳内の内的必然性ではないですよ。
茂木健一郎から言わせればもっと脳内の必然性ではない
脳はそのために柔軟性を持っていることですよ。自分自身の脳内が
内的必然でそうなるのではありません
776 :
アラコキ :2009/04/28(火) 21:05:32 0
神風特攻隊の昔と変わらないんじゃね。 憲法とは改正できない法律だとでも? 明治憲法を改正して現行憲法があるなんて だれも本音では思ってない。
777 :
考える名無しさん :2009/04/28(火) 21:17:00 O
神はサイコロを振る
778 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/28(火) 21:17:24 0
憲法改正しても国益にならないからね 先制攻撃して勝ったとしても 死後の神の大法廷で負けるんなら意味無いからね
779 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/04/28(火) 22:44:13 0
>>775 >脳はそのために柔軟性を持っていることですよ。自分自身の脳内が
>内的必然でそうなるのではありません
誰でも「そう思いたい」という気持ちは判りますが、「真実はそうではない」ということ
を真摯に見つめる必要がある・・ということです。
脳内の神経細胞の「機能(働き)」の物理化学的メカニズムは既に解明されております。
その中には「@既に学習(記憶)済みの情報とA新規に体験している情報のマッチング」
という「機能(働き)」も入っております。
@が「所謂指向的クオリア」であり、Aが「所謂感覚的クオリア」です。
茂木氏が「物理化学法則に則した働き以外の要素で働く脳細胞が存在する」と明言しているならば、
それは明らかな(観念論的)神秘主義(神秘趣味)にすぎません。
780 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/28(火) 22:53:01 0
化学変化で記憶情報も格納できるんですか? 電池みたいなものですか? コンピュータのメモリーはon/offですね 記憶すると脳が化学変化するんですか?
781 :
し :2009/04/28(火) 22:55:33 0
いいか?それぞれには自分の通るみちがある。 その道をたどっていくと現在の自分に会うのだ。 通ってきたみちにいてかかわってきた人たちが 自分の縁だ。だから会って覚えているということは つぎだという意味になる。つぎだということはそれが全部なのだよ。 さいごにたどったみちを省みてもう一度もどりたいと思ったら じぶんのみちのなかからじぶんの行きたいみちを選んで そこを進むんだ。で相手のみちと一致するみちをえらぶ。
782 :
し :2009/04/28(火) 23:00:58 0
つまりはまずじぶんのたくさんあるみちを全部見てみる。 その4みちと一致してある道であったひとの道ともう一度 歩けば良い。そのみちにいる筈だ。戻ると悪いものにあたる。 どこのみちが望みだ?それが一致して初めてそれがみちになる。 そのために全員への自分に関する制裁サンクションを清算させるの おわかりかな?
783 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/28(火) 23:01:14 0
シナプスの突端から出る電気信号が思考・感覚 ははは、現実なんてどうでもいいね そんな正体ならね
784 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/28(火) 23:08:30 0
電気信号がいたずらしてるだけです それで、電気信号を思い通りに操れるようになって 幻覚とどう違うんですか?
785 :
考える名無しさん :2009/04/28(火) 23:09:34 O
だいたい議論は尽くさましたか?
786 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/04/28(火) 23:10:52 0
>>780 脳の働きに化学変化以外の何があるのかな
むしろ化学変化しかないよ
788 :
考える名無しさん :2009/04/28(火) 23:21:18 0
化学変化というより物理変化だよ
789 :
考える名無しさん :2009/04/28(火) 23:22:50 0
って言うか自由意志と決定論という二項対立もレトロだよね、随分と。
ハンニバルさんの頑張りのお陰で議論は無事集結したことにしとこう。 その方が平和。 現在進行形の複雑なゲームをもうルール知ってるから勝敗がわかってるように言ってもそれはやってみなきゃわからない。 どちらかが勝つでしょうじゃ意味ないし俺が勝つったって証明して下さいよって言うしかない。
791 :
考える名無しさん :2009/04/28(火) 23:23:45 O
メールとかは悪しき繋がりを断ち正しきみちに向かって次に行くしかない。そのみちでつながっている筈みんなそうして
化学で表現できる範囲内ですよ。
>>787 そういう表面的な言葉に惑わされて思考が止まってしまう人にとっては決定論てのは確かに困難な壁だと思うわ。
でもそれじゃ哲学にぜんぜん向かないし科学にも向かない。
794 :
考える名無しさん :2009/04/28(火) 23:25:53 O
簡単な質問全員にしてこどこがみちになってるかわかる
795 :
考える名無しさん :2009/04/28(火) 23:27:39 0
数学のゲーム理論でいうと将棋には必勝法があるということになってる。 正確には、二人有限完全情報ゼロサムゲームには、 ・どちらかが必ず勝つ方法がある。 ・どちらも必ず負けない方法がある。 のどちらか。 だから千日手や持将棋が最終結論かもしれないけどね。
796 :
考える名無しさん :2009/04/28(火) 23:29:14 O
おまええきまえパチンコでパチンコしてんじゃねえぞ
廃人最終処分場
798 :
考える名無しさん :2009/04/29(水) 02:29:01 0
会話も議論も成り立ってないのによく続くね。 何の意図で立て続けてるのかワカラン
799 :
考える名無しさん :2009/04/29(水) 07:37:54 O
みち
800 :
アラコキ :2009/04/29(水) 07:51:03 0
脳の物理化学変化は現象であって脳の機能ではない。 胃が食物を物理化学的に分解するのが現象であって、 胃の機能は「消化」だろう。 脳の機能は「情報処理」だよね。
801 :
考える名無しさん :2009/04/29(水) 07:51:51 0
機械ってむさ苦しくて。数学ってもっと清冽なもんなんじゃないの? ナンカ違う。 なんか前にさあ、言葉で人間を破壊する事は可能か、とか言ってたけど。 出来る訳ないじゃん。そんなのCIAでも無理だよ。 完全に洗脳できる閉鎖された状況に置いて、ウィトの述べた洗脳手段、を使って、 その間注射で統合失調症の状態にしてないと無理だよ。 それをやるには、軍の後ろ盾がないと法的に無理。 無理です。 何とぼけた事言ってんの。あほじゃね。 その場で言ってあげようとか思ったけど、なんか夢中になってるから言わなかったんだ。 なんかうっとおしいんだよね、こういう人。かわいいと言えるかもしれないけど。 実際会ったら発狂するわな。こんな人に付き合わされる人かわいそう。
802 :
アラコキ :2009/04/29(水) 07:52:56 0
おまえネットカフェから書き込んでるんか。
803 :
考える名無しさん :2009/04/29(水) 07:53:41 0
なんかでっかいクレヨンしんちゃんみたい。 よっぽど才能がなければこういうタイプはパスだな。
804 :
考える名無しさん :2009/04/29(水) 07:55:43 0
ネットカフェだって。行った事もない。 全然勉強してないのに知ったかぶりするからやだ。
805 :
考える名無しさん :2009/04/29(水) 08:07:36 0
掲示板で人を破壊するんだって〜。笑えるw てか、沼正三と安部公房のミックスみたいな小説読んでないから。 構成がなくてつまんない。構成。 別にここでやる必要もないと思うけどね、なんで2ちゃんにこだわるんだかイミフ。 なんで2ちゃんにこだわるの? 例えば、小説をネットに書いて、だれか、それを編集人が仕事の合間にチェックしてると思う? それで、機械の小説が面白いからネットであれこれすりあわせして、 出版にこぎ着けるお膳立てしてくれるとか。そんな風に思うの? ありえないでしょ。常識で考えて。それとも、ただのネタ投下なの? 数式とかはわかんないけど、なんで2ちゃんをノート代わりにするのか意味不明。 別にいいけど。 お勉強もいいけど、あれこれやりすぎて消化不良になってる臭いよ。
806 :
四ノ宮 :2009/04/29(水) 08:27:51 O
ひとりってかなり危険なんだけどみんな色盲だら
807 :
考える名無しさん :2009/04/29(水) 08:48:45 0
ヴァレリーのちっっちゃい版みたいな人なんだな。 しかし、内的世界に今一歩踏み込めないでる。 言語とのリンクを難しくしているものが2ちゃんだとは気づくまいに。 要するに寂しがりやか。それで露出狂みたいなことやってる訳だ。 マイノリティなんだなあ。組織に守ってもらえないまま学問に傾倒すると、 こういうトラブルに見舞われる。 よしよしかわいそうになあ。。。 きんも〜w
808 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/29(水) 11:24:52 0
ナタデココを切る
809 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/04/29(水) 12:59:19 0
>>779 :「機械的唯物論」者
>脳内の神経細胞の「機能(働き)」の物理化学的メカニズムは既に解明されております。
まずこの事実は全く科学の現状を理解していません。
脳内物質の変化についても全く掌握できていません。
適当に引用すると・・・・
「ひと昔前だとニューロンの間にシナプスがあってアセチルコリンとノルアドレナリンが電気信号に依って放出されと言う理解。しかし実際はそんな単純ではない、伝達物質、受容体も数十種類あり他にその働きを微妙に変える修飾物質なるものが何種類もある。
一つの受容体もいくつかのサブユニットから出来ていてしかもそれぞれに変異型というものが存在する。
情報伝達物質の多様性により組み合わせは天文学的数字になる。
それだけではない受容体以降の化学過程カルシウムイオン濃度、二次伝達物質、キナーゼとかに関する化学反応がいっせに起きる。
そのキザーゼの種類も100種類以上もある。
想像を絶する複雑さです。
その全体像は未だとてもわかりません。」
・・・以上、私にいわすれば脳の研究によって、脳の働きのメカニズムはとても解明できない事が証明されつつあると言う事だ。
科学が未発達で知識が少ない時は脳は単純な物質に過ぎないと考えられた。
酒を飲めば酔っ払う、この脳の働きは神代の昔から十分に解明されていた。
メラトニンで眠くなるという話はその程度の段階。
しかし科学の発達で知識が増えれば増えるほど未知の部分も増大する。
ますます脳のメカニズムが判らなくなっているのが現状である。
810 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/04/29(水) 13:03:23 0
追記 しかしこのメカニズムの話はあくまでも唯物論の構造の問題。 脳の機能としての問題は意識と言う事であり観念論。 機能・・・・・・・・ 〔function〕ある物事に備わっている働き。器官・機械などで、相互に関連し合って全体を構成する個々の各部分が、全体の中で担っている固有の役割。 ・・・・・・・・ 役割なんだから物質では説明できない。 貴方の嫌いな観念論で能書きを垂れるしかないんですよ。 だいたい「睡眠物質」と言う言葉も科学的ではないんですよ。 睡眠と言う役割を持った物質、と言う暗示がある。 しかしメラトニンが睡眠を誘うのは脳の勝手な構造である。 人間の性質がメラトニンと睡眠を結び付けているだけである。 メラトニンが人間の居ない火星に在ったら睡眠物質と言う呼称は適当と言えるであろうか?。 「睡眠物質」の様な言い方捕らえ方は人間の恣意的(観念的)な物で機械論的には徒労に属するはずだ。 人間の恣意とは・・・「それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。」に当たるだろうから。 >脳内の神経細胞の「機能(働き)」の物理化学的メカニズムは既に解明されております。 >その中には「@既に学習(記憶)済みの情報とA新規に体験している情報のマッチング」 という「機能(働き)」も入っております。 メカニズムと情報とマッチングとかごち混ぜにしていますが、それぞれに微妙な概念(観念)ですよ。
811 :
考える名無しさん :2009/04/29(水) 13:14:35 O
>>801 言葉で人を破壊できるかって?
できるよ。ただし条件が幾つもあって、
主に依存度に左右される。
最愛の人に些細な口喧嘩で想定外の酷い事を言われたら、肉体的にも変化が現れる。
実験したが、相手は頭痛を訴え、倒れ込んでしまった。
人は言葉に依存が高いので寄り最愛という依存の相乗効果で肉体的にも影響されると考察
とても貧しい国の人に、 人を破壊したら一切れのパンを与えるという言葉を掛けてやる。 豊かな国の人には貧しい国の人の価値観を理解できないでしょう。
813 :
考える名無しさん :2009/04/29(水) 13:45:58 0
>>811 だから。
愛を確立するのに会って話してセックスもして、
そういう経験を何度も積み重ねなきゃ依存にはいたらないdaroって。
掲示板でその代替行為をするのは無理じゃないかと言ってるの。
ロジックだけでの交流なんだから、動物的なサインによる交流はできないでしょ?
(想像力で補おうとすれば、空想的な関係になる。)
コミュニケーションツールの半分欠けてる訳だよ。
掲示板で、それをやろうとするのは、面白い実験だとは思うけど。
それをやって何をしりたいのか明確じゃないとただのもの好きじゃないの?
814 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/29(水) 13:51:40 0
良いテキストが昔からあるじゃないですか?
815 :
考える名無しさん :2009/04/29(水) 13:59:42 O
>>813 掲示板じゃむりだね。
神経を精巧な仮想現実に繋いだらあるいわ
>>815 科学としては金にならないけど
未来シミュレーションとして芸術にはなりえる発想だね
817 :
考える名無しさん :2009/04/29(水) 17:17:53 0
決定論=モノ信仰ってのは、社会を自滅させるな。いらんわ。
818 :
アラコキ :2009/04/29(水) 19:46:19 0
決定論は法則信仰であってものの現象信仰ではない。 ああすればこうなるを信じるのが決定論だね。
819 :
プルコギ :2009/04/29(水) 20:44:21 0
あらゆる「論」は予想・・推理・・・確信に満ちた期待に過ぎない その「論」が正しいかどうかの論証は起きた事実で測るよりなく その事の意味するところは・・何事も起きるまで不明ということだ
820 :
アラコキ :2009/04/29(水) 21:42:19 0
>>819 そうですね。
いろはカルタでも「論より証拠」という。
論理実証派じゃないけど論理は実証されてこその
物事でしょう。
何かまた議論があらぬ方向へと変わっていると思いきや しどろもどろの解説者が必死で知ったかこいてたのか
822 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/30(木) 00:10:12 0
たしかに現世だけを見れば、悪人が得をしてばかりで、善人は損ばかりなんてざらだね。 と言う説もありますが近視眼的な人は困ります 現世でどこに逃げ場はありますか? 死ぬまでお咎め無しなら良いって? それこそ死ぬ瞬間がお楽しみですよ
823 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/30(木) 00:13:05 0
死ぬ瞬間が気持ち悪いんじゃ残念賞ですよ 気持ちよく死にたいね それにはどうするかです
824 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/30(木) 00:23:57 0
死が終末になるのではなく 死が解放にならなければならないんですよ
825 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 00:34:58 O
826 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 01:51:55 0
Dan Kogai 馬鹿すぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
827 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2009/04/30(木) 01:52:19 O
ぜんぜん原理主義じゃないと思うけど。
決定論に終止符が完全に打たれたと思ったら糞コテが大挙して集まってきててワロタW おまいらどんだけ知恵遅れの見栄っぱりなんだよ
829 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 02:07:14 0
↑馬鹿者Dan Kogaiぶちきれwwwwwwwwwww
830 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 02:45:55 O
哀れ
決定論というか因果律は何らかの法則性を前提しているので法則に先んじて 決定論を論ずることはできないし決定論の根拠は常にその法則に依っていなければ 論理整合性が保てない。 しかしその法則というのを応用した結果としての可能性は無限にあると言ってもよく 法則に先立った決定論を主張しなければ即座にその決定論は破綻する。 だから将棋の必勝法があっても打ち手の脳の化学反応とかいう別の次元の論理に すり替えてあらかじめ決定しているという詭弁を弄さなくてはいけなくなる。 これは決定論というものがあるとしてもそれは正体不明の説明不可能な実体のない 観念に他ならないことを証明している。我々の知る論理では把握できない幻想が 決定論ということになる。 必勝法が存在するということと必勝への期待は別です。 論理展開の過程をはしょって結論付けても意味はないということ。
832 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 03:26:21 0
>>831 決定論はニュートラルだから、あんたが勝つか負けるかは決まっているが、
現時点ではそのどちらかであることしか判らないという言い方をする。
東大の合否結果が本郷で張り出された時刻に俺は欧州を4週間ばかり回っていた。
誰かに見に行って貰える環境もなかったのでまさに「決定されているけどどう決定
されているかは判らない状態」だったわけだ。
未来は細部の委細部まで全て決定されているけど、その時が来るまでどう決定
されているのかだいたいの処までしか判りようがないというのと同じ事。
東大の試験は自己採点するまでもなく合格だったので俺は学生時代最後の卒業
旅行に出かけて、合否の発表など見る必要もあんまり感じてなかった。
最終的にはフュッセンというドイツの街から友達に電話して確認して貰った覚えがあるけどね。
833 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 03:42:21 0
学生時代最後の卒業旅行じゃなかったね。 実はその前の年は大学受験をパスして東南アジアとインドを彷徨ってたから、 浪人生活最後の卒業旅行というべきだった。
>>832 いやちょっと違うと思う。
話を将棋に戻すと将棋の勝負は勝敗が決まった後にその手を吟味すれば
勝負の推移がルールさえ知っていればわかる。
ここがあんたの決定論とは違う。
法則と決定論との関係は以上のような関係でなければ意味がない。
ここでは決定論は便宜上を含めて因果律とほぼ同じに使われている。連鎖とか言う形式も含めて。
つまり決定論と言ってみても科学に於いても哲学に於いても実は全く意味がない。
835 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 04:04:56 0
>>834 一所懸命ああだこうだと屁理屈をこね回して決定論を否定しなければならないと思ってる奴が無くならない限り
意味がないと言っても意味がない。
>>835 一所懸命に屁理屈を捏ね回して決定論と言ってみたところで意味がないということです。
意味付けるにはそれなりの内容を示さなければいけない。
決定論は否定も肯定もできる。 例えば、今ある宇宙の形そのものが変わらないと仮定すれば たとえ今ある物質以外の「何か」があったとしても それは我々が科学的、物理的に捉えられないだけだ、とみなせばよい。 結局は何が因子になるかと言うだけであって、それが決定付けられたものだと解釈することはできる。 対して、この宇宙や世界の法則が何の前触れもなく変化する あるいは絶えず変化しているとすれば 今ある因子が全てわかったとしても、次の瞬間には全く別の振る舞いをするかもしれない 人間の意識そのものがなくなってしまうかもしれない それこそ宇宙そのものが一瞬で消えてしまうかもしれない 私は物理学や天文学の専門家ではないし 「そんなことは物理的にありえない」 といわれるかもしれない、だがありえない、ことの証明は不可能だし 現に歴史はありえないと思われてきたことが覆され続けている つまりは決定論すらもパラドックスを秘めているということじゃないだろうか
838 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 04:39:38 0
>>836 意味づけるっていうけど、あんたにとって最初から疑ってかかること無い
あんたの主観的意味なんて俺には全然関係ない。というか全然意味無い。
客観的な意味っていったいなんなん?という疑問こそが哲学なんだよw
839 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 04:48:13 0
主観的に意味があるって思い込んで疑ったことがない価値観を 一度客観的に本当に意味があるのか?と検証してみるという態度が哲学なんだよ
>>838 意味付けるためにはあんた固有の決定論らしき主張を展開して読ませなければいけないのでは?
機械の決定論とは違うし結果から法則を用いて原因を説明するという基本的な作業さえも
不能としているのではないかという指摘に関しては何ら返事がない。
議論の骨組みをよく読む必要があると思われる。
今回も論点をはぐらかした反論に終始して誤魔化すのが得策というのなら別だが。
841 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 04:52:02 0
意味を確信してるなら、他者に対して証明できるか証明できないかなんて ことに拘る必要性は無いはず。 証明!証明!と証明に囚われるのは実は自分の価値観、意味感を確信してないから だろな。
>>841 言葉があるから意味があるということですね。
ただ俺には決定論は些か不明瞭だし実証的には既に示されてあんたあんたという
人も認めている通り意味がなかったということ。
だから他の意味があるのかと問われると混乱するのでは?
石は物質だから無意識は必然に過ぎない
844 :
Φιλοσοφ ◆d........o :2009/04/30(木) 07:35:17 0 BE:598471627-PLT(13230)
カルマ・・・・だなw
845 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 09:32:06 O
アウフヘーゲン的ですまんのだか、決定論と懐疑論はお互いのその存在を浮き出たたせるコントラスト。 決定を打ち出したなら、果たして決定たりえるかと懐疑が多面的にアラを探しす。 懐疑は打ち出された事象を解剖・分析し破綻していないか徹底的に検証する、という手段の決定に基づく。 と考察してみる
>>841 うつ病に罹ると美味しいトロ食っても味のないガム食ってるような気分らしい
こあいだ二日酔いで下痢してるときトロをご馳走になったがそんな味がしたよ
意味感なんてそんなもの
847 :
¥ :2009/04/30(木) 09:53:11 0
駄目やり直せ
848 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 09:55:41 O
ダセーこと言ってんなよ
849 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 10:00:49 O
無駄なことやってんなよ
850 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 14:17:58 O
>>847 どこがじゃ?
問題の箇所を明示してみい!
論≠事実 いいかオマイラ、すべては事実の内に含まれる 事実 > 論 てことだ だがこのスレでは逆だと思ってるヤツを見かける 真理とかいう冠までつけて事実から目を背けようとしている
852 :
アラコキ :2009/04/30(木) 20:29:51 0
>>851 > 事実 > 論
ちがうよ。
事実<論だろ。
論は可能世界でよい。
可能世界>現実世界だ。
853 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 20:53:03 0
>>852 論≠事実
この前提に異論があるなら言うてみ?
>>852 いちいちマイ哲学をひけらかして何でもかんでも反論したり解説すんな アホ
855 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 21:05:20 0
しかし、この方法はあっているのか、 もっと効率のいいウマーなのが他にあるのか情報が。 自己満足的な事やってるのじゃないか。いいんかも。 整理は出来ているものの、う〜ん。慣れ。か。楽すぎる。もっと負荷が欲しい。
856 :
アラコキ :2009/04/30(木) 21:12:38 0
>>853 事実を表す論もある。すなわち事実=論である。
事実でも論でもない論外の論もある。
857 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 21:14:09 O
>>853 あなたが頭に『事実』という言葉をイメージした瞬間に論である。
論≠事実 という論である。
事実を確認して記号で表現して初めて論になる。 論と言えるのはその推論過程が客観的に示された後だ。
859 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 21:21:24 O
唯物論が唯識を破綻させるケースは無かったの?無いの?
860 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 21:31:35 O
>>858 私の言ってるのは観念、語としての事実です。
あなたの言ってるのはリンゴがそこに在りました!的な観察事実ですか。
861 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 22:17:38 O
事実は言葉で表された現象や現実だ。
862 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 22:22:15 O
唯識は唯物と唯心を合わせた論だ。
863 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 22:31:19 O
一連の流れ見てると ウロボロス 思い出す。 自分の尾をくわえるヘビ。
864 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 22:36:36 O
意識は精神 無意識は肉体 精神が電子ネットワークという仕組みならば 肉体は仕組みを構成するそのもの 乾電池を分解しても電気だけ取り出すことはできない だから、あるけどない。ないけどそこにある 意識と無意識のウロボロス
865 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 22:38:26 O
唯識は行き止まりだ。唯識真思高僧説。コード。
>>737-738 >「ジョウシキキョウハヤバンデハナイ」も、「ジョウシキキョウハヘイワテキデアル」も、それぞれ、
>無限の記号の配列の一つだから、何も問題ないね。
しかし、学校の教科書や公式なデータでは、
数通りに記号が限定されてるので、それは
『記号の配列にこだわりを持っている狂信ではありませぬか?』
と存じ上げてます。
>だいたい、意識のない人間が必死になったり
だから、意識ってのは感覚の一種で、ある場合もない場合もあるのですよ。
が、人間社会の論法に照らすと、観測も証明もされないので
意識は万人に無い事になりまする。
ちなみに、マトリクス外では意識の代わりにスピリット・オブ・∞などと用います。
>>739 世界観に関する話題ですが、記憶も記録も、共に
「記録・記憶事態でしか、それを正確と示せない」
ので、マトリクスも世界一秒前創造説もビックバンも、全て確率はX%で同じです。
また、世界とか時間が既に
『哺乳類特有の感覚の一種』らしいので、ラビのように固執するのは快苦ゆえでしょうね。
>>752 現実=物質の変化でしょう。色やら音ってのは
『感覚』であって、現実では無い。観念世界の存在。
それが現実なら、神や悪魔もそう。
>貴方が実在世界を認識できない
いや、俺は認識できてますが?実在世界=記号の配列ゆえに無限通り。OK?
実在世界=ハンニバルの絵画、でもOK.
他人の方が、単なる感覚でしかない「音」「色」を、あたかも
実在世界のように公言し、野蛮ですが?
音も色も『物質の変化』だけで終わりでしょう?青や赤ってのは記号だし。
>>758 だから、観測ってのは
「特定の物理現象(人)と、特定の物理現象(観測機器・観測対象)の物理的作用」
のみで終わり、そこに意識を持ち出すのは、
燃焼運動に精霊サラマンダーや六代元素の(火)を用いるのと同様でございます。
意識が物質から発生するなら、素粒子一戸からマトリクス外から転送されし者も
情報生命体の形状でいます
868 :
考える名無しさん :2009/04/30(木) 23:37:11 O
素粒子は意識の思考で作り出した産物。自然物ではない。
869 :
考える名無しさん :2009/05/01(金) 00:00:18 O
>>867 なるほど。
論理=意識 と定義すると
ごく 単純な生物も意識を持つことになるし、飛躍すると無生物・無機物でさえ性質という論理が存在する以上意識がある事になる。
次は意志疎通したい場合はどうすれば…
やっぱり共通言語ですか?
870 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/01(金) 00:27:11 0
>>866 「記号の配列にこだわりを持っている狂信である」も
「記号の配列にこだわりを持っている狂信ではない」も
それぞれ、無限通りの記号の配列のうちの一つだから、
何の問題もないね。
ネオマトリクスは語彙が少ない上に日本語が下手だから何が言いたいのかわかりづらい。 言葉を覚えて間もない幼稚園前の幼児が何かを訴えて駄々を捏ねているみたい
>と存じ上げてます。 って、変だよねえw まあ、どうでもいいや。こいつの言ってることなんか。
病気スレ
874 :
考える名無しさん :2009/05/01(金) 02:37:38 0
無限の考え方も人間の思考から成り立っていることが解らないの? 人間の思考から定義づけすることができる。 実在世界=記号ではありません知覚されたものが記号ではないからです そういう拡大解釈を採るのがおかしい? それで本当に事物を表していますか? クオリアにしてもひとつの考え方、言語論的展開が前提とされていません その話が出てこないのはなぜ? >現実=物質の変化でしょう。色やら音ってのは >『感覚』であって、現実では無い。観念世界の存在。 >それが現実なら、神や悪魔もそう。 感覚器官から脳へ到達し意識に上った知覚ですよね 成り立ちえません。 >他人の方が、単なる感覚でしかない「音」「色」を、あたかも >実在世界のように公言し、野蛮ですが? >音も色も『物質の変化』だけで終わりでしょう?青や赤ってのは記号だし。 実在世界とどうやって証明しますか? 感覚で知覚できる内容は存在するということですか? 青や赤は記号です。フランス哲学的には「意味作用」これがないんじゃないですか?
875 :
考える名無しさん :2009/05/01(金) 02:39:07 0
>他人の方が、単なる感覚でしかない「音」「色」を、あたかも >実在世界のように公言し、野蛮ですが? >音も色も『物質の変化』だけで終わりでしょう?青や赤ってのは記号だし。 実在世界とどうやって証明しますか? 感覚で知覚できる内容は存在するということですか? 青や赤は記号です。フランス哲学的には「意味作用」これがないんじゃないですか? すでに機械の言ってる事はフィヒテが明確に当時の言葉で言っています。 「概念相互の内的必然性」によって思考が展開されると・・・・・ 「原事実(ektom)]と言っています。概念の明証性をどう採るのかが問題になるとも言っています。 クオリアの発火作用に必然に拠ってとも考えられますが、面白いですね。 ですが「知識学」ですが内面的な神秘主義者ともいえる哲学者です。 皮肉ともいえます。 機械はクオリアで解決したといっていますが解決していません。 まだ論争中ですね。
876 :
考える名無しさん :2009/05/01(金) 02:59:09 0
877 :
考える名無しさん :2009/05/01(金) 03:01:44 0
>逆転クオリア >同等の物理現象に対して、 >異質のクオリアがともなっている可能性を考える思考実験。 >色についての議論が最も分かりやすいため、色彩について論じられることが最も多い。 >同じ波長の光を受け取っている異なる人間が、異なる「赤さ」または「青さ」を経験する >パターンがよく議論される。逆転スペクトルとも呼ばれる。 ゲーテはすでに色を知覚するとその補色があわられるといっています
無限には普遍的な定義は不可能 便宜上の定義と名称のみで運用するしかない 何故か
879 :
アホ哲 :2009/05/01(金) 07:43:24 0
>無限には普遍的な定義は不可能 数学の集合論では「無限集合」の公理として前提される。
>>867 >現実=物質の変化でしょう。色やら音ってのは
>『感覚』であって、現実では無い。観念世界の存在。
色やら音って『感覚』であり現実です。観念ではありません。
>それが現実なら、神や悪魔もそう。
それは違います。もちろん定義次第ですが、一般的な定義に基づくならそのようなことは言えません。
もちろん、この定義は、無限通りなんて勝手な解釈ではなく、コンセンサスに基づくものの場合の話です。
ただ、ネオマト語の世界では、そうなのかもしれませんが、そんなものに興味はありません。
>いや、俺は認識できてますが?
できていません。
>実在世界=記号の配列ゆえに無限通り。OK?
>実在世界=ハンニバルの絵画、でもOK.
それは貴方の観念世界とネオマト語の場合ですね。
「無限通り」ではない、コンセンサスに基づく用語の世界では、そのようなことはありません。
貴方は貴方の信仰の世界にいるだけです。まずはそれを認めましょう。
881 :
考える名無しさん :2009/05/01(金) 10:30:08 O
ウロボロスを破滅させることは可能か?
ラビ氏の指摘はいつもたるんだスレを引き締めるね。
>>869 というか、意識ってのは
『定義次第で無限通りに存在するモノ』でしかないのですよ。
とある元素の集合(脳)から、観測できなくても意識が発生すると定義するなら
水素原子一個から精霊や天使の意識があることになります。
意志疎通ってのは、狂信のみがあればOK。
なんせ、観測できなくても意識を存在できるとしてる上に、
意識の状態=青などと定義してるんで、定義だらけの理論を元に
意思疎通の論を組み立ててるんで。
共通言語も定義次第で無限通りだし、水素原子一個の座標の変化=ウイルスの喜怒哀楽
とでも定義すれば、水素原子の観測でウイルスの気持ちが明確に分かる。
>>870 しかし、貴殿は会社の書類では常識教の教義の語句を多用するでしょう?
私は職場の社員にも常識教外の記号も用います。
>>874 だから、「無限の考え方」ってのも「.」の集合のようなモノでありませぬか?と申してます。
記号さえ定義すれば、あとはその瞬間に無限通りに配列=考えが存在しています。
884 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2009/05/01(金) 19:21:02 O
>>883 意識を辞書に乗っているような物と定義して、意識を生み出す元になるのが脳である、と定義するのはどうでしょうか。
885 :
考える名無しさん :2009/05/01(金) 20:11:02 0
ラビたんと電話でお話しました。 「ラビたんはどんな男の人が好きなの?」って聞いたんです。 そしたら「視野の大きい人が好き」って言ってました。 僕も視野の大きな男になってラビたんに好かれていっぱいチュチュしたいです。 ラビたんに「視野大きくするからいっぱいいっぱいチューチューしていい?ラビたん、いい?」 って聞いたんです。 そしたら「もう、(*´ε`*)ちゅきちゅきたん、知らない!」って電話切りました。 ラビたんは照れてます。 きゃわみゅにゅいドキドキハートのピコピコ女神ですラビたんは。 あああああああラビちゅきラビちゅきラビちゅきちゅきちゅきたん・・・ チューしてチューしまくりたいラビちゅきたん(*´ε`*)キッチュキッチュ・・・ミュミュミュ
>>883 無限通りの記号の配列の中から、どんな語句を選び、
どんな風に使おうと、まったく問題はないな。
長年、自作自演を繰り返している行為。 もはや、真性○○ガイの域。
888 :
考える名無しさん :2009/05/01(金) 23:36:48 0
>無限通り そんな通りはない
889 :
考える名無しさん :2009/05/01(金) 23:52:52 0
∩___∩ | ノ'''''' ''''''ヽ ∩ i ノ : i i |. ゚、 _ ノ ヽ_゚ ノ,、 | 彡、 `-=ニ=- ' / / __ `ニニ´ / (___)──── おっぱいバレー観すぎ蛇櫓?
890 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 05:04:28 0
狂人日記
891 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 05:06:26 0
痴人の告白
892 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 07:03:45 0
哲板唯一良スレ。
893 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 07:15:49 0
痴人の鉄学
哲学が形而上学を捨て脳科学の成果を受け入れついに真理を捉えることとなった。
895 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 07:52:35 0
心の哲学
896 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 09:53:04 0
今年は裏年だよ
897 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 09:56:40 0
テクノフィリアもいいかげんにしないといかんよ。
898 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 10:40:09 0
哲学板にギモンや悪寒を感じなくなったら一度騙されたと思って病院行った方がいい
899 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 11:25:24 O
>>898 (゚д゚)え〜〜
でも、精神科医と弁証できる、と考えると魅力的ではある。
ヤバイ、期待感でドーパミンがでる。
>>874 >そういう拡大解釈を採るのがおかしい?それで本当に事物を表していますか?
はい。なんせ、観測できるのは物質の変化のみなのでね。
観測できて初めて公式に存在するとされるので、
物質しか実在世界には無い。
音や色や熱ってのは定義だけで無限通り何でもアリの観念と同じ=妄想。
>感覚器官から脳へ到達し意識に上った知覚
だから、それが狂信なんですって。
「意識があるよ」と話す=物理現象で、意識ってのは観測されてない。
だから、感覚器官や脳はあっても、意識は無い扱いになる筈。
しかし、感覚器官や脳があるから、意識があるなら、フォースや悪魔もいる。
ちなみに『俺は100%元素の集合の物理的な変化のみで動いてて、意識は無い(観測できないので)』ですぞ?
>実在世界とどうやって証明しますか?
全ては物質の変化のみで説明づくからです。
「物理法則によって物質が動いた」であらゆる問は終わり。そこに意識や思考などを用いるから謎が発生する。
なんせ人間と定義されてるのも物理現象、声と定義されてるのも物理現象、
本や画面も物理現象なんでね。物理現象の存在のみで終わり。
>フランス哲学的には「意味作用」これがないんじゃないですか?
こうやって、記号の配列を複雑化させるならば、「ジェダイの哲学では『。=∞通りの記号の配列』」
この記述で「意味作用」の記号も有る事になりませんか?で終わりでございます。
901 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 12:33:06 0
隔離病棟スレ
903 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 13:10:18 0
決定論の言っていることは、 「自然法則が私の意志である」ということに他ならない。 ところでテンプレにもあったように水分子AとBの重力が全く同じ量であっても別個のものであるように、 私の意志であるところの自然法則Aと誰か他の人の自然法則Bは全く別のものである。 結果としてその自然法則AとBが同じものであったとしても、それらは別々のものであり、 自然法則一般として普遍化できるものではない。 つまり私の自然法則は私のものなのであり、それを通じて私は物事を決定する。 「私」を持たない物質が自然法則のままに動いているのに対し、 私は自然法則という手続きを踏んで物を「動かす」ことができる。 私は私の自然法則の主であり、私は自然法則そのものでもある。 自然法則とはショウペンハウエルが述べた如く、私の意志の表象界における表現である。 確かに人間は完全に自由ではない。 しかし自然法則と無関係に意志決定ができたとして、それは自由なのか? 自分の意志に自分に従っている時点で、自由ではないのではないか? 自分の意志からさえ自由なのは神様だけであり、所詮人間には 不可能な事柄がこの世のほとんどである。 このような意味で、決定論程度の議論が人間の自由意志を脅かすもののようにはとても思えない。
904 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 13:11:10 0
>>902 あんたも長年に亘る書き込みごくろうさんなこつてす
下から4行目訂正。 ○自分の意志に自分で従っている時点で、自由ではないのではないか?
906 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 14:21:14 O
陽子とボートの話の予感
907 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 14:40:48 0
自分の意志によることを自由意志という。
思い付けない行動をする。 これこそが意思が自由であることを証明します。 さあ私に公園で全裸になれと命令して下さい。
909 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 16:11:45 0
「未来」は決定している・・といっても未来の出来事は まだ「起こっていない」から証明しようがないね だったら「今現在」はどうだろう? いうまでもなく今現在は「起こった事柄」で埋め尽くされている では決定論を標榜する諸君、今起きている出来事で そうなる事が以前から「決まっていた」出来事をひとつ 具体的に挙げてもらおうか? なにがある?
910 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 16:17:51 0
予定行動を取れることが自由意志であり因果的決定論である。 予定が実現しなかったのはあなたにはそうなる縁が無かったから である。
911 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 16:21:23 0
>>908 >これこそが意思が自由であることを証明します。
社会生活は自由だけではできない。
法にも従えとお釈迦様は言う。
法に従はなければ無法者といわれる。
今が存在する。 それは以前から決まっていたのです。
913 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 16:44:39 0
決定論というからには、物質が意識のすべてを決定しなければならない。 しかし「この脳」であることがほかでもない「私」の意識と結びついた条件はどこにある? だれか他の人の意識であっても良かったはずなのに、どうしてこの脳は私の意識を生み出した? 物質がそれを決定したという根拠は? いつから私は私になったのか? 生まれてきたとき脳が実際と少し違うものだったら私という意識はなかったのか? 脳のどこを調べても、それが私になったわけはわからない、すなわち不可知。 不可知のものが私が私であることを決定している以上、決定論には根拠がない。 それでもなお、物質が全てを決定しているというのなら、それはただの信念、信仰の類だ。
914 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 17:41:32 0
決定されていようとされていまいとどうでもいい。 これが真理。
>>909 決定論って細木数子の六星占術みたいなもんだから
未来なんてどうなるかわからないと主張するのが非決定論者 未来は既に全て決まった通りにしかならないと主張するのが決定論者 そこにどういう違いがあるのかと言えば決定論者は自分だけ決定論の外に置いて 自分以外の世界は全て断定的に予測可能に違いないと傲慢垂れているという点で 一種の精神病質。
>>916 >未来なんてどうなるかわからないと主張するのが非決定論者
>未来は既に全て決まった通りにしかならないと主張するのが決定論者
決定論者も、主観的には、未来はどうなるかわからないのは同じです。
事象の変化には相応の原因(宇宙の状態)があるため、
その原因によって決まるという信仰をしているのが決定論者です。
そういった原因が存在しないと妄想し、飛躍するのが非決定論者です。
>そこにどういう違いがあるのかと言えば決定論者は自分だけ決定論の外に置いて
これは完全に間違いです。
決定論者は自分自身も決定論の世界の系の中にいますから。
>自分以外の世界は全て断定的に予測可能に違いないと傲慢垂れているという点で
そういう決定論者はほとんどいません。ほとんどの決定論者は予測不可能という立場に立っています。
>一種の精神病質。
多分、貴方の頭がおかしいのだと思います。
>>917 決定論の世界の中にいたら決定論か非決定論かなんてさっぱりわからない。
二階の決定論とか三階の決定論というように序列を付けなくちゃいけなくなる。
>>918 別にわかる必要なんてないでしょう。信仰なんだから。
>>917 決定しているけどわからないのと決定しているかどうかわからないのの違いを説明してくれ。
決定しているというのはわかっているから決定していると言えるのであって原因があって
結果があるはずだから決定しているに違いないってのは単なる間接証明した形式に酔ってるだけの精神病じゃないのか。
そこまで言える理屈は見当たらない。
ラビは相手を小馬鹿にして自分の決定論は絶対真理だと押し付けずにちゃんと自分の主張の
正当性を一回でも説明したことあるのか。知っている限りない。
>>920 >決定しているけどわからないのと決定しているかどうかわからないのの違いを説明してくれ。
主観や主体の能力によるのではないでしょうか。例えば、円周率の100億桁目の数字とかどうでしょう。
>決定しているというのはわかっているから決定していると言えるのであって原因があって
>結果があるはずだから決定しているに違いないってのは
信仰でしょう。
手首を切ったら、血が出るとわかっているのも、信仰ですが、同時に常識だと思います。
>そこまで言える理屈は見当たらない。
さあ、知らないけど原因があると信仰することは別におかしくはないと思います。
人が死んだら、その人の生きていた過去や死因があると信じるのが普通で、
突然死体だけが出現したというのは、キチガイの発想でしょう。
>自分の決定論は絶対真理だと押し付けずに
そんなことは申し上げておりません。頭が悪いのでしょうか。
ダメだ ラビが元気なときはスレが低レベルになる
923 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 20:15:35 0
ラビたんと電話でお話しました。 「ラビたんはどんな男の人が好きなの?」って聞いたんです。 そしたら「視野の大きい人が好き」って言ってました。 僕も視野の大きな男になってラビたんに好かれていっぱいチュチュしたいです。 ラビたんに「視野大きくするからいっぱいいっぱいチューチューしていい?ラビたん、いい?」 って聞いたんです。 そしたら「もう、(*´ε`*)ちゅきちゅきたん、知らない!」って電話切りました。 ラビたんは照れてます。 きゃわみゅにゅいドキドキハートのピコピコ女神ですラビたんは。 あああああああラビちゅきラビちゅきラビちゅきちゅきちゅきたん・・・ チューしてチューしまくりたいラビちゅきたん(*´ε`*)キッチュキッチュ・・・ミュミュミュ
924 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 20:34:48 0
ラビにとっては決定論を信じない連中はキチガイらしいw
>>880 >それは違います。もちろん定義次第ですが、一般的な定義に基づく
だから、その「一般的な定義」が貴殿の狂信な訳ですよ。
世界一秒前創造仮説によれば、得られてると貴殿が狂信してるコンセンサスも
単なる『一瞬前に神が創った物理的現象』でしかない訳で。
貴殿は宇宙150億年前創造仮説とかを狂信してるからこうなるんです
>「無限通り」ではない、コンセンサスに基づく用語の世界
は、物理的に記号の配列は無限通り記述できるのに、
有限通りの配列しか狂信しないラビの観念世界ではそうなのかもしれません。
物理的には無限通りですがね。
>貴方は貴方の信仰の世界にいるだけです。まずはそれを認めましょう。
だから俺も貴殿も哲学的ゾンビで、ネオマトリクス=ラビ=Hannibalで同一。
>>884 ∞通りの記号の配列の一種でしょう。意識・脳を精霊と炎でも成立します。
>>886 その場合、科学も宗教もオカルトも会社の方針もマトリクスも全てが=で結ばれ
∞通りの事実が∞通りに=で結ばれる事になります。
>定義次第 1をリンゴと定義しよう。2をリンゴと定義しよう。+も=もリンゴと定義しよう。 全部同じリンゴと定義しよう。 1+1=2 これはリンゴリンゴリンゴリンゴリンゴである。 で?
927 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 21:20:49 0
キチガイのたまり場
928 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 21:23:32 0
>物理的には無限通りですがね。 物理に無限小はあっても無限大は無い。 無限大に陥らないように「くりこみ」してしまう。
>>903 >「自然法則が私の意志である」ということに他ならない。
いえ、努力とかは定義次第で無限通りって事です。
物理法則以外の力は無いのに、物理法則を努力と定義するなら
フォースも魔女の力も精霊の御力も呪いも全て
『定義次第で無限通りに存在』します
>>913 >だれか他の人の意識であっても良かったはずなのに、どうしてこの脳は私の意識を生み出した?
だから、それが現代科学のカルトな所です。
物質は意識なんか生んで無く
『観測できないから意識は存在しない』です。
意識の謎は発生していません。
実際、俺は哲学的ゾンビだし、意識は俺も貴殿らも観測できず存在せず、そういう問いは存在しません。
もしくは、全て定義次第で∞通りで、素粒子一個から精霊が発生してます。
>>920 >決定しているに違いないってのは単なる間接証明した形式に酔ってるだけの精神病じゃないのか
「ランダム性の存在する決定論」「無自由意思論」などと記述すれば貴殿は快感ですか?
人間も元素の集合なのに、元素が集まれば努力とかの第五の力が発生するとか
観測で来てないのに意識が存在するとしてる方が、
『現代科学の論法に反しまくってる精神疾患』では?
>>923 かような性欲は∞通りのクオリアの一種の狂信で、狂信の塊ですね。性欲よりジェダイのフォースに快を感じる生命もいます。
930 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 21:29:26 0
ネオマトリクスは相変わらず語彙が少ないし日本語が変 中学校出てるの?
931 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 21:47:35 0
定義で存在を生み出すことはできない。 存在に名前をつけることはあっても。 公理は存在を生み出すことができる。
>>929 あなたがそうやって人と対話しているときに使っている言葉である
「物質」「宇宙」「俺」なども無限通りの定義ができるわけですが
それらはなぜ僕らと意味が通じているんですか?
それはあなたと僕らで同じ定義のコンセンサスがあるからですよね。
なのになぜ「意識」や「幽霊」といった「物質」「宇宙」「俺」などと同程度に一般的な言葉の定義に関してだけ
無限通りの〜とかコンセンサスが〜とか言い出すんですか?
>>925 >だから、その「一般的な定義」が貴殿の狂信な訳ですよ。
一般的ですから狂信ではありません。一般的でない貴方が狂信しているだけです。
>世界一秒前創造仮説によれば、得られてると貴殿が狂信してるコンセンサスも
>単なる『一瞬前に神が創った物理的現象』でしかない訳で。
で?
>貴殿は宇宙150億年前創造仮説とかを狂信してるからこうなるんです
別に狂信なんてしていません。否定されても痛くもかゆくもありません。
一般的には、そうらしいというだけのことです。
>は、物理的に記号の配列は無限通り記述できるのに、
いいえ。貴方が根拠もなく「無限通り」だと狂信しているだけですね。
>物理的には無限通りですがね。
いいえ。貴方の妄想世界ではそうかもしれませんが。
>だから俺も貴殿も哲学的ゾンビで、ネオマトリクス=ラビ=Hannibalで同一。
良かったですね。貴方の妄想でそうであることは否定しません。現実は違いますが。
私は、貴方の妄想上何でも成立するように思えることは、否定していませんがそれでは不満なんですか?
貴方が何を言おうとも現実は貴方の妄想ではないことは変わりませんよ。
934 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2009/05/02(土) 22:12:13 O
>>925 一般的に認められている記号によって表される関係は、人間の視覚等による思いこみや約束によって出来ていて、
別の世界観を否定する優位性を持っているわけではなくて、世界観の選択は個人の自由に寄るべきであって、
それは個人個人のコミュニケーションが自明には行われない、共通の世界観のもとでの勘によって行われるから、
ということですね。いや、これは凄い。
>>929 >『定義次第で無限通りに存在』します
貴方の妄想世界で、そうであるということは誰も否定しませんが、それでは不満なんですか?
現実の世界が貴方の妄想と違っていたら何か不満なんですか?
それで問題なければ、貴方の発言には何の価値もないので黙っていなさい。
>物質は意識なんか生んで無く
>『観測できないから意識は存在しない』です。
現実には意識は存在します。
貴方の妄想世界で、そうであるということは誰も否定しませんが、それでは不満なんですか?
現実の世界が貴方の妄想と違っていたら何か不満なんですか?
それで問題なければ、貴方の発言には何の価値もないので黙っていなさい。
>>932 >それらはなぜ僕らと意味が通じているんですか?
通じてないでしょう。
ネオマトが書いたものは、キーボードを出鱈目に打っているのと同じだそうですよ。
>それはあなたと僕らで同じ定義のコンセンサスがあるからですよね。
ないでしょう。
ネオマトが書いたものは、キーボードを出鱈目に打っているのと同じだそうですよ。
ネオマトは出鱈目を書いているだけ。それがネオマトの論からも言える結論です。
あっ!ラビさんが来てる! 実をいうと、ここが糞スレだと気付いて以後、僕はラビさんをベンチマークしています。 それ以外のレスは読まずにスルーです。 べつにfanというほどではないですが、ラビさんは比較的良識がありそうですし、 なにより比較的理論的です。 ラビさんが感心レスやノリノリレスをしている日がくれば、おそらく有意義な議論が生まれているということが推察されるでしょう。 その日がくれば、僕のフィルターは消え去り再びこのスレに参加するかもしれません。
結構この方法は実用的です。 ラビさんの意見を通して、ネオマトやハンニの言動が容易に推察できるのですが その本体を見なくてすむ。 どうでもいいことを何度も何度も声張り上げて放送するワイドショーを見なくて 新聞の見出しだけみるようなものです。いや、ラビさんは新聞の見出しよりも便利です。
939 :
考える名無しさん :2009/05/02(土) 23:18:23 O
言葉の意味はその言葉を受けた人が作り出す事だよね。発信者の意図など関係ない。
定義は人それぞれ
941 :
考える名無しさん :2009/05/03(日) 00:02:04 0
>>941 バカ同士だと問題にもならない。
バカに伝えるととんでもない誤解曲解をすることはよくある。
943 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/05/03(日) 00:13:06 0
>>940 その通りです。
各単語には必ず「辞書による定義」が存在しますが、辞書を発行する出版社に
よって「かなりのブレ」が存在しますし、渋谷で夜明かしするギャル(古い言い方ですか?)
の発語の「定義」は毎日変転すると言っても過言ではありません。
「言語の体系」・・エクリチュールと
「個々更新(交信)される話し言葉のずれ」・・パロール
を区別して言語学の態勢を構築したのはソシュールでしたが、彼は
「思想」「哲学」の領域は「専門外」として立ち入りませんでした。
ジャック・デリダはその領域に敢えて立ち入ろうとし、「書差作用」
なる奇妙な概念を持ちだして形而上学の復活を目指しましたが挫折しました。
本日は就寝させて戴きます。
944 :
考える名無しさん :2009/05/03(日) 00:34:36 0
機械さん。久しぶりだな。あんたの決定論と機械的唯物論が正しいか 正しくないかについてはいま審査中だから。
精神病棟
946 :
考える名無しさん :2009/05/03(日) 02:05:18 O
唯心も唯物もお互いを飲み込むヘビ。ウロボロス 北欧神話のトールはヨルムンガンドと対決しミョルニル(粉々にするもの)で打ち倒すものの、毒 が回って死んでしまう。 ゲシュタルト崩壊のメタファ
947 :
考える名無しさん :2009/05/03(日) 08:43:53 0
ウロボロスは自分の尾を自分の口で飲み込む、循環無限の象徴だ。 だからお互いに飲み込むならそれは69だろ。蜜の味だね。
言語の体系がエクリチュール? ソシュールのそれはラングでしょう?
この種のかんちがいは機械さんには「よくあること」ですが、といって
これによって彼の値打ちが下がるわけではありません。貫禄、貫禄。
>>947 「蜜」という言葉に要約するには無理があります。それぞれです。
949 :
考える名無しさん :2009/05/03(日) 17:26:03 0
69は秘密にしとかないと公然わいせつ物陳列罪に問われます。
950 :
考える名無しさん :2009/05/03(日) 20:37:17 0
汚染米とラジコン
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/radiocontrol/1212811357/337- http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/bouhan/1239734019/20- カビ毒米って便利いいよね。
普通に食べて肝臓癌にして殺すことできるもんね。
気づかれずに何度も侵入、そのたびに米びつのお米をカビ毒米と交換、
後マヨネーズや醤油、ソース、ケチャップ、みりんなどなど毎日少しずつ使うものに弱毒性の毒物を入れておく。
ターゲットは一年以内にアポーン。
気づかれそうになったら若年性統合失調症とか何とかいえば誤魔化せます。
http://www.tk-telefilm.co.jp/gaslight.html 夜になると不思議と暗くなる部屋のガス灯…それに気づくのは私だけ…。
精神的に追詰められる心理サスペンスの傑作!
「ガスライティング」で検索----海外では古典的な方法のようです。
昔々から精神病ってエロエロと利用し甲斐があるようで、、、、
メラミンやシュウ酸の粉末を砂糖や塩、牛乳に混入。確実に結石(総胆管結石、尿管結石)になる。
赤ちゃんなら異物混入が疑われるが40代50代なら本人の病気ですんでしまう。
あと降圧剤や昇圧剤、利尿剤などなどいろいろあるみたいだね。
これらは砒素のように明らかな毒物でもないから発見されても犯罪の立証がむずい。
薬物毒物と鍵屋の組み合わせは非常に厄介だ。
プロの鍵屋にかかれば開かない鍵はないといわれている。
皆さま、家族全員が留守にする時はお気をつけあそばせ。
あと、尿酸とある種の(現在不明)ある種の薬物を加えると膝痛や腰痛を起こすことが出来るようだ。
重いものを持っていないのに急に腰が痛くなったなどというとき、
ひょっとすると、ひょっとするかもしれませんよ。
旅先での見も知らない人からのドリンクサービスや席を外したあとの飲み物なども危険がいっぱいですよ。
泊りがけの飛行会の後体調異変はありませんか。
---------------------------------------------------
みんな気をつけようね。
どんな一流の鍵屋でも無傷で開けられない鍵作らないと、、
現状では一流の鍵屋ならどんな鍵も開けてしまう。
暴力団が借金漬けの鍵屋を支配下に置いたらやりたい放題だよ。
951 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/03(日) 20:41:33 0
万一そういうことになっても神様が何とかしてくれるから大丈夫です
>>936 見かけ上成立しているやり取りについついだまされちゃいましたよ。
ただの嘘つきだと思ったんですが迷惑なゾンビですね。
意味があるのではなく意味を勝手に見出しているだけだから誤解があるのも不思議はない。
末期スレ
955 :
考える名無しさん :2009/05/04(月) 10:56:22 0
>>953 >意味があるのではなく意味を勝手に見出しているだけ
意味はそれぞれの見出すところに発生するものだからそれでいい
大勢の見出すものにしか意味は存在しない・・というのはキムジョンイル過ぎ
956 :
考える名無しさん :2009/05/04(月) 11:07:28 0
>>1 が当たり前のことを今更言っている・・・だから何なんだ?
958 :
考える名無しさん :2009/05/04(月) 13:43:41 0
>>940 クオリアについて明確に定義しろ
概念の明証性の問題だろ
959 :
考える名無しさん :2009/05/04(月) 16:21:01 O
クオリアは刺激経験が圧縮・最適化された感知感覚と考察
一応クオリアは遺伝的に先天的に備わっているモノらしい 架空の物質だけど
961 :
考える名無しさん :2009/05/04(月) 18:06:23 O
なぜ九段下だった?なくなってしまったじゃないか
962 :
考える名無しさん :2009/05/04(月) 18:14:57 0
ハレルヤ! ^ー^)人(^ー^
963 :
考える名無しさん :2009/05/04(月) 19:05:48 0
円周率監視委員会の創設を望む。
964 :
考える名無しさん :2009/05/05(火) 12:09:03 0
火星人に言え
965 :
考える名無しさん :2009/05/05(火) 12:16:40 0
定義は契約、その解釈は人それぞれ。 調停するのは世論。
966 :
考える名無しさん :2009/05/05(火) 12:21:05 0
デルはセレロン
967 :
し :2009/05/05(火) 12:23:07 0
鳥坂から出られない。河の連中はこうでこうでこうって誘導してくる。 ぜんぶはじめにやったときからぜんぶ左に動かし右に動かし・・・誘導して やるからよう注意
968 :
し :2009/05/05(火) 12:36:54 0
それからうえはうえこいつらはこいつらでだいたい別だ、 べつだけどもちろん利害の一致はあるだろう。動かされず 上からくるものをかいひしとけばそんなにこわくない。 こわくなったらまえに出る。そうすればなにも起きない結びつかない あとは信頼だけじゃ。じゃあにんげんどうしが結びつくことを 祈っている
969 :
し :2009/05/05(火) 12:49:04 0
かれらがなぜこちらに近づいて来ないか? それはまずはじめにかわに飛び込んだれんちゅうが 愛を獲得した。それが前方。前方はあい。で後方はどんな 生活かというと自然のなかで数字的なピタゴラスのせつり みたいなのを手に入れた。がばいばあちゃんのかわに流れて くるやさいみたいにこうきたらこうを手に入れた。それで きたのでまえにでない。それからいちぶ人を殺めて輪廻してきた 海老名が穴でだから愛のひとたちより一段したにいる。 近づくとわかる。だから必要以上に前にでないし無理に なにかしてこない。ただ理詰めでくるのでこわいのだ
970 :
考える名無しさん :2009/05/05(火) 12:49:29 0
imano jikantai pikarrr sika inai
971 :
まさに板住人と同類 :2009/05/05(火) 12:51:47 0
【裁判】 "法廷、ざわつく" 「死刑はごほうび」「恋愛経験もなくゲームと思索の日々」…土浦・8人連続殺傷初公判★2 [ニュ 「恋愛経験もなくゲームと思索の日々」 「恋愛経験もなくゲームと思索の日々」 「恋愛経験もなくゲームと思索の日々」 「恋愛経験もなくゲームと思索の日々」 「恋愛経験もなくゲームと思索の日々」 「恋愛経験もなくゲームと思索の日々」 「恋愛経験もなくゲームと思索の日々」 「恋愛経験もなくゲームと思索の日々」 「恋愛経験もなくゲームと思索の日々」 「恋愛経験もなくゲームと思索の日々」 「恋愛経験もなくゲームと思索の日々」 「恋愛経験もなくゲームと思索の日々」 「恋愛経験もなくゲームと思索の日々」 「恋愛経験もなくゲームと思索の日々」 「恋愛経験もなくゲームと思索の日々」 「恋愛経験もなくゲームと思索の日々」
972 :
し :2009/05/05(火) 12:57:34 0
不思議と物質が届かないという。でやくざや蛇頭などは 決してこころあるにんげんをやらないすごい崩れ方するから 直感でわかる。でおなじようにやつらもへたに良い人をやらない。 震えるらしいよ。後がなにが起こるかわかって。不思議だけど本当。 それですぐわかる。良い人がいいくるめられるくらい。だから心配無用 あとは人間を見つけるだけ
973 :
考える名無しさん :2009/05/05(火) 15:35:21 O
>>972 ちゃんとへんかんしてください。よみにくくてかないません。よんでもらいたければそれそうおうのきくばりをしめしましょう。
>>932 >それらはなぜ僕らと意味が通じているんですか?
通じては無いでしょう。なんせ
『意識は観測できず存在せず、通じるという現象自体がそもそも物理的に不可能』
なのでね。
元素の集合が物理的に変化した結果、
「意味が通じてますね」「そうですね」のような記号が並んだり
特定に空気が振動したりしてる訳です。
それを、
『意識があって、意思の疎通ができてる』というのが、限定された定義を狂信した結果です。
>一般的な言葉の定義に関してだけ無限通りの〜とかコンセンサスが〜とか言い出すんですか?
いや、無限通りの記号の配列の一種を記述してるだけで
それも定義次第ですがね。俺が言ってるのは
『ラビのような常識教徒が扱う語句は、定義次第で∞通りになる』
『そもそも、意識が観測できませぬ故に、万人に意識は無く、意思の疎通は物理的に無理』
というモノで、俺の論とかは全て∞通りの記号の配列の一種です。
>>934 >個人個人のコミュニケーションが自明には行われない、共通の世界観のもとでの勘によって行われる
ではなく、元素の集合の変化を「コミュニケーション」とか定義してるだけって話です。
元素の集合の変化をそう定義するなら、太陽や星雲なども意思疎通してる事になります。
決定論って全知全能論
976 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/05(火) 20:51:23 0
他人の苦痛や快楽が理解できるか? お遊戯ですね
>>974 君の主張が通じていないのがわかっているなら、書き込むのやめたら?
馬鹿じゃないの?
ネオマトが何を書いても、意味のない駄文に過ぎない。
ネオマト先生はとりあえずラビ先生並みの文章は書いている。 リアルではラビ先生よりはネオマト先生の方が成績良いんじゃないかと勘ぐってます。
980 :
考える名無しさん :2009/05/05(火) 21:49:49 O
ヨーロッパ人のピルグリムファーザースを巡る冒険。日本より愛を込めて
981 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/05(火) 21:54:11 0
10進法の1+1=2 に反証可能性がないから 数学は科学ではなくて信仰です ネオマトさんのおっしゃるとおり科学否定もできるんですよ
982 :
考える名無しさん :2009/05/05(火) 22:06:57 0
科学でないから信仰だってのは変だろ。 なぜその二者択一なんだよw
>>974 ネオさんの主張だけが狂信で完全に間違っていて意味が無く、
他の人の信じている常識だけが意味のある真理である。
という定義は成立しますか?
それと、
もしネオさんを踏み潰しても問題は無いのでしょうか?記号の配列だから。
踏み潰す前に、問題無いという本人の署名が欲しいのです。
署名も記号の配列ですので、軽い気持ちでお願い致します。
>>981 反証可能性への反証可能性は成り立たない
言語の特性
985 :
考える名無しさん :2009/05/05(火) 22:53:48 O
そっちははやいとにかくあとみんなが許せばいい
986 :
考える名無しさん :2009/05/05(火) 23:02:21 O
ぜんぶ終わったらドラマ造るかぜんぶのための?
987 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/05/05(火) 23:04:08 0
>>983 「ネオマトさんの主張」VS「常識」って考えるからおかしくなるの。
「ネオマトさんの主張」に従うなら、「常識」だけじゃなくて、
「ネオマトさんの主張」それ自体も含めて無意味となる。
無意味なものは、もちろん踏み潰して構わない。
988 :
考える名無しさん :2009/05/05(火) 23:07:34 O
冴場りょうはみとけよ。80年代からの愛と世界だ。地獄から愛を込めて
989 :
考える名無しさん :2009/05/05(火) 23:43:55 0
【裁判】 "法廷、ざわつく" 「死刑はごほうび」「恋愛経験もなくゲームと思索の日々」…土浦・8人連続殺傷初公判★2 [
990 :
考える名無しさん :2009/05/06(水) 00:03:48 O
楽にさせてやれ
991 :
考える名無しさん :2009/05/06(水) 01:22:09 O
「砂糖が何故甘いと感じるか」について、いくら言葉を尽くして説明したところで、「甘いとは何か」について説明したことにはならない。 それよりオレとワルツを踊らないか?
992 :
デアルカ :2009/05/06(水) 01:27:51 0
>>991 ワルツを踊るのはいいですね。
タンゴを踊るのはいやですね。
ラテン系のダンスはいやです。
精神病スレ
>>983 >という定義は成立しますか?
両立するでしょう、なんせ
『記号の配列は∞通り』なんで、
>ネオさんの主張だけが狂信で完全に間違っていて意味が無く
も、成立することになります。
>もしネオさんを踏み潰しても問題は無いのでしょうか?記号の配列だから。
記号の配列というより、定義次第で∞通りでしょうね。
問題の有無は定義次第で∞通りでしょう。
>踏み潰す前に、問題無いという本人の署名が欲しいのです。
署名も記号の配列ですので、「.」で署名した事になりますね。
>>987 >無意味なものは、もちろん踏み潰して構わない。
だから、定義次第で貴殿のコピペやAA荒らし、機械へのストーカーも
「無意味でもちろん踏み潰して構わない」になるんですけど?
というか、貴殿が以前、老害とか記述してたのに、そういう行為を繰り返すから
ラビにホモ呼ばわりされるんだと思いますよ?
995 :
考える名無しさん :2009/05/06(水) 14:54:22 0
>>981 数字はある大きさを指し示します。
数学の限界なら「ゲーデルの不完全定理」参照
996 :
考える名無しさん :2009/05/06(水) 15:17:55 0
数学は科学ではない。そのとおりだね。 数学は科学の言葉だから数を使った文学だね。 もともとマテマチカは学問そのものだね。
もうほんと クオリアとかどうでもいい。
999 :
考える名無しさん :2009/05/07(木) 01:08:17 0
クオリアw 馬っ鹿じゃネ、まいら?
頭の病気スレ
1001 :
1001 :
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