1 :
エンゲル係数 :
2009/04/05(日) 19:40:16 0 マルやん? あーあいつやったら、うちが営んどる工場の金で養ってやったんよー 家族もろとも マルやんだったら働いたことなんかないよ そしたらただ飯食わしとったらよー あいつ女中にはしっかり手をつけといて 隠し子できたんだよね これは当時の社会主義者の常識からいったらスキャンダルちゅーの? だからそういう下の世話までみんなわしが揉み消してやったんよ 今にして思えばあほな思い出やったのー でもけっこー笑えるw
2 :
ミネオ村上語録 :2009/04/05(日) 19:44:42 0
革命とか銘打ってるわりに「藤田なくしてゼロアカなし。藤田ありがとう!」という周囲の対応が気に食わない 藤田動画とか再生数大したことない。オレの自作動画は3万まで伸びた 藤田は東にペコペコしている。反権威ぶった権威主義者だ 藤田は偉くなりたいだけ。何かを真面目に考えているわけじゃない 藤田が動画を撮ったのは偉くなりたいからだ 藤田には何度も注意したのに無視した。調子に乗ってる 藤田排除とか言われたオレたちが被害者だ 藤田は自作自演でオレたちの悪口を書き込んでいる 藤田はコテをつけて2ちゃんに降臨とかしているが、つまらない 藤田Tシャツを2万で売った藤田は単なる詐欺師 藤田は顔が気持ち悪いし喋りも下手 藤田は飲み会で子供っぽい嫌がらせをする 藤田は御用ライターにすぎない 藤田ていどでオレたちがビビると思ったら大間違いだ 藤田のようなやつこそを殲滅していかなくてはいけない 藤田は愛されていない でもね、ぼくらは藤田さんを愛しているから言うんですよ 藤田さんは愛されているから「許されている」のであってね
実はイエスもニートでした
4 :
考える名無しさん :2009/04/06(月) 23:15:02 0
トークセッション「運動と映画」廣瀬純×青山真治 ◎JUNKUトークセッション:廣瀬純×青山真治「運動と映画――『闘争のアサンブレア』をめぐって」 日時:2009年5月16日(土)18:30〓 会場:ジュンク堂書店新宿店8階喫茶コーナーにて。 料金:1,000円(1ドリンクつき) 内容:2009年、日本もついに「運動の年」を迎えた。 日々のTVニュースは、闘う労働者の姿で溢れかえっている。 映画なんかにうつつを抜かしているときじゃない、オレたちは生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされてるんだから。 ほんとうにそうか? 2009年の日本には映画など必要ないのか。 たしかに映画はプチブルの暇つぶしに過ぎないのかも知れない。 しかし、まさにそうだからこそ、映画には“来るべきプロレタリア”へと呼びかける力があるのではないだろうか。 そしてまた、だからこそ、『闘争のアサンブレア』に描かれるそれのようなラディカルな運動は、 つねに1本のフィルムに似た様相を見せるのではないだろうか。 「運動の年」にもかかわらずイーストウッドの新作にうつつを抜かすふたりによる対談。 廣瀬純+コレクティボ・シトゥアシオネス『闘争のアサンブレア』(月曜社)刊行記念。 講師紹介(50音順): 青山真治(映画作家、小説家) 1964年福岡県北九州市生れ。立教大学文学部英米文学科卒。 『EUREKA』がカンヌ映画祭で受賞、同作の小説版で三島賞受賞。 代表作は『Helpless』『月の砂漠』『エリエリレマサバクタニ』、小説に『死の谷95』『Sad Vacation』などがある。 廣瀬純(龍谷大学経営学部教員) 1971年東京都生れ。仏・映画批評誌『VERTIGO』編集委員。 著書に『美味しい料理の哲学』(河出書房新社)、『闘争の最小回路』(人文書院)、 『闘争のアサンブレア』(コレクティボ・シトゥアシオネスとの共著、月曜社)、 『シネキャピタル』(洛北出版、近刊予定)がある。
5 :
考える名無しさん :2009/04/07(火) 13:44:26 0
>>1 そいつぁ、もろスキャンダルだよな。
ほんでも、エンゲルスちゅー世話焼きが
女中への"手出し"つか"真ん中のアシ出し"の後始末をしたんよ。
しかもブルジョワ階級出身。 エンゲルスはマルクスと出逢うまでか没するまでだったか現役ブルジョワジー。 レーニンは、ひい爺さんの世代には農奴だったけど、レーニンの父親は貴族の勲章を もらうまでに出世しているから、レーニンは貴族階級出身ということになる。 こういう人たちが階級支配の転覆を労働者階級に吹き込み、レーニンに至っては革命の指導者になった。
訂正:エンゲルスはマルクスと出逢うまでかマルクスが死ぬまでだったか現役ブルジョワジー。
>あいつ女中にはしっかり手をつけといて 隠し子できたんだよね これは当時の社会主義者の常識からいったらスキャンダルちゅーの? だからそういう下の世話までみんなわしが揉み消してやったんよ 要するにマルクスは今で言う、セクハラだったということですね
エンゲルスは女性に対してもリベラルな人だったようだけど、 マルクスはフェミニストではなかったようだね。
姪と不倫してたらしいし
12 :
考える名無しさん :2009/04/07(火) 21:06:56 0
マルやん反則
絵描きのギュスターブモローも生涯一枚も絵を売った事が無いんだってね かれもニートと言えるのでは?
こういう文脈で言ったらやっぱりポール・ラファルグさんでしょ。 彼はエンゲルスの友人にしてマルクスの娘婿、 世界で最初に(?)ニート権を唱えたと言ってもいい社会主義だ。 労働権ではなくニート権こそが彼の目指した社会主義だった。
15 :
考える名無しさん :2009/04/08(水) 23:58:44 0
こういう文脈で言ったらやっぱりポール・ラファルグさんでしょ。 彼はエンゲルスの友人にしてマルクスの娘婿、 世界で最初に(?)ニート権を唱えたと言ってもいい社会主義者だ。 労働権ではなくニート権こそ 彼が社会主義、共産主義の名によって実現しようとしたものだった。
16 :
考える名無しさん :2009/04/09(木) 21:16:19 O
ユダヤ人なのにユダヤ人の血が入っているのを隠して、論敵を攻撃してたらしい。
17 :
考える名無しさん :2009/04/09(木) 21:42:56 O
宗教学の分かる奴がマルクスの文章を読むと、ユダヤの預言者 そのものに見える。
19 :
考える名無しさん :2009/04/09(木) 23:18:15 O
金転がしの仲間扱いされんのが嫌だったんだろ。
20 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 00:02:29 0
「宗教は阿片である」は、親交のあったハイネの詩の一節から借用した言葉。
ハイネとマルクスが親しくなったのは、おそらく、両者ともユダヤの家系にありながら、
ユダヤ教からプロテスタントに改宗した経験を持つ者同士だったからでは?
>>18 にも書かれているように、マルクスの父親はプロシア政府から弁護士を辞めるか
改宗するかを迫られて仕方なくプロテスタントになった。マルクスは改宗派家庭の子
として育った。つまり、ハイネもマルクスも改宗派の(元)ユダヤ人だった。
ハイネは改宗したことを後悔してか、自分はユダヤ教徒からもキリスト教徒からも
憎まれるようになってしまった、と書簡に綴っていたらしい。マルクスもまた同様の
疎外感のなかで育っただろうことは想像に難くない。
似たようなこうした境遇がこの二人を親しく結びつけることになったのかもしれない。
22 :
考える名無しさん :2009/07/04(土) 20:06:28 0
正直私はニートさんやフリーターさん、少々怖いかな。 「無所属な人」は何をするかわからないという点で、そのように感じます。 失うものが無いからでしょうか。 人に迷惑をかけたり、人を裏切ったり、 という行為は どこかに所属している人であれば 所属組織へ迷惑をかけたくない、 とか、 守るべき家族を守らなくてはいけない、と 守るべきものがあるからこそ、 踏みとどまるもの。 その意味で、教育を受けて卒業するのにニートになるのは、 自分が所属する一番小さな組織である「家族」を既に裏切る行為ではないかと。 お子様何をされているのですか?と聞かれて、 「ニートです」「フリーターです」 なんて答えなくてはならないなんて。 DoCoMo子会社アルシェール社長 大野聡子
そんなのはただの世間体の問題でしょ 下らない話で それよりも人生の質を取るべきだよ 下らない賃労働に身を捧げてよいのか もっと自分のやりたいことを見つけるべきなのか
24 :
考える名無しさん :2009/07/04(土) 22:17:28 0
マルクスのような貴人は卑賤な労働など無縁。
その特権化はプロレタリアートの理念に反するな
プロレタリアートというのは資本主義の理念だよ。ブルジョワと対を成している資本主義の理念。 プロレタリアートをそのプロレタリアートという理念とシステムから解放する思想が共産主義。
27 :
考える名無しさん :2009/07/05(日) 06:35:04 O
マルクスは矛盾だらけの偉人なんだよ。 ルソーやトルストイもそうだな。
> プロレタリアートというのは資本主義の理念だよ。ブルジョワと対を成している資本主義の理念。 この人バカ決定ですね
29 :
考える名無しさん :2009/07/06(月) 00:10:17 0
バカと罵倒するだけなら幼稚園児にもできる知能水準ですね。
ニートとは成人なのに両親に養われているひと。 故に言葉の定義からしてもニートではないね。 ニートの親子密着の異常さは心理学的に考えるべき問題。
31 :
考える名無しさん :2009/07/21(火) 00:54:41 0
> ニートとは成人なのに両親に養われているひと。 その言葉の定義自体が全く恣意的で意味不明で間違ってるよw 単に、働かないで、職に属していないで、教育機関にも属していない それだけの意味で、字義通りだ マルクスの場合は、収入はエンゲルスが殆ど持っていた 大学機関にも属していなかったマルクス自身の収入はジャーナリストとしての収入だけだ それだけでは家族を養えなかったから マルクスの家族がいかに貧乏であり 生まれた子供も死なせた子がいるとは、伝記にあるとおり
32 :
丸ティンバスケス :2009/07/21(火) 03:33:40 O
この世の神はスポーツ選手。清きフェアプレー精神こそ世界平和の象徴 机上にてこれを如何に人民から搾取するかを画策することいとわろし
こんないい意味があるはずなんですよと 教祖を持ち上げることに終始するわけですよ いまだに
マルってユダヤ人か
ユダヤ人という人種は存在しない。
マルクスはユダヤ教徒の家庭出身であるようだ。マルクスの父は敬虔なユダヤ教徒だったが、
帝国の命令でやむなく改宗を迫られ、キリスト教徒になる。
そのため、マルクスは子供のときから、ユダヤ教徒からは裏切り者だと言われ、キリスト教徒からも
ユダヤ人だという差別の目で見られて育ったためか、マルクスはハイネのファンで後にハイネと
親交を持つようになった。
>>20
なんかアホニートが必死みたいだけど、ニートの定義上の論理的必要条件の1つは 成人なのに両親に養われていること。 マルクスはこれに該当しない。故にマルクスはニートではない。 論証終わり。 ニートは他人の世話になる、と 両親の扶助から脱出できない、を意図的に混同してニート問題を 曖昧にしようとするから困る。
37 :
考える名無しさん :2009/07/22(水) 20:50:15 0
> なんかアホニートが必死みたいだけど、ニートの定義上の論理的必要条件の1つは > 成人なのに両親に養われていること。 だからその定義はあんたにとってどっから来たのよ? 出典を明かせば全部ばれるよ
ニート必死だな。 ニートはイギリスで健常であるのに雇用も教育も受けず 家庭で両親により扶助を受ける若者が増加し社会問題となった事により命名された。 マルクスがこれにあたらない事は明らかだ。 そろそろお前も2ちゃんでトグロを巻いて与太を飛ばすのははやめて ハローワークに行ったり労組に相談してみたらどうか。
だからその定義はどっかに約款があるのか?
そんなものはないんだから、non employment non educationalの字義通りの意味しかない
それなら、女のヒモになって食ってる男はニートなのか?
今風の物言いならそれもニートである。
イギリスでこうだというのなら、本来イギリスでニートと言われた層は、
親の扶助ではなく、生活保護、社会保障へのタカリのことを言っている
だから
>>38 の言ってるのが全くの法螺だというのも分かる。
もっともこういう神経質でバカな絡み方をする奴に限って
実態は真性ニートであるのが常であるがなw
>>38 はつべこべ言ってないでオマエが今何の仕事に従事してるのか
ちゃんと説明してから物を言うべしだな
もっとも正体が下らないゴミであることは
言われなくても分かるが
このニートの横暴には身震いする。 言葉の定義になんの約款があるというのか。 言葉の成り立ちの経緯を無視したい、 言葉が現在使われている状況を無視したいというなら、 誰かをなんとでもいえるだろう。 マルクスはたぶん日本国の天皇家の子孫にもなるだろう。
41 :
考える名無しさん :2009/07/22(水) 22:33:01 0
マルクスはエンゲルスから援助を受けていた。 エンゲルスは親の会社から援助を受けていた。 マルクス主義というと労働価値説=労働中心主義という通念を 持っているニートの人は、ポール・ラファルグを読むといいよ。 マルクス主義に対するイメージが変わるから。
だからきみは何の仕事ふだんしてるの? それを明かしてからそういう言分を主張するのが正当でしょw
43 :
考える名無しさん :2009/07/22(水) 22:37:47 0
マルクスが労働から解放される時間が広がることを自由と定義づけて それを肯定していた点もね、ついでに書いとく。
44 :
考える名無しさん :2009/07/22(水) 22:44:30 0
マルクスはつまらん労働などに価値は無いことを見抜いていたのだよ。
だったら要するにおまえは仕事してないんだろうw
46 :
考える名無しさん :2009/07/22(水) 22:46:58 0
マルクスはニートと言うことは不可能であることは、 マルクスは暴走族であると言うことが不可能であると同じだ。 同じようにマルクスはコギャルではないし、 またニューハーフでもない。
ゴミニートが立てたクソスレに マルクスも苦笑
オマエがマルクスとは何の円も縁もないアホだということは確定だよw
マルクスはニートであると論証できないのなら すみやかに削除依頼を出すべきでは?
勝手にオマエがやってろ キチガイwww
ラファルグスレでも立てればいいものを ニートは知恵が足りないからこんなクソスレを…
ニートがいかに過去をねじ曲げ、自分の都合のいいように してしまうかよく分かるスレだ。
54 :
考える名無しさん :2009/07/23(木) 10:29:47 0
天才の欠点は馬鹿者の慰め、という格言がある
55 :
考える名無しさん :2009/07/23(木) 10:36:15 O
観るとすぐわかる。寂しいな。つまらなそうだ
いいからオマエ もう職安いってこいよw
a
58 :
ニート :2009/11/19(木) 04:22:04 O
職業は奴隷が就く物である。 天才の時間は職業に費やされては為らない。
マルクスも職業についたことはあるだろ? 新聞の編集者。 ライン新聞って、全部もちだしでやってたの?
またコテニートかよ
マルクスは現代のニート弁護団や
マルクスは労働者を解放しようとしたけど ニートはどうかなあ
63 :
考える名無しさん :2009/11/19(木) 21:55:20 O
マルクスの敵は労働者だと思うよ。言葉がマルクスの敵だと言う事にマルクスは気付いただろうね。 だからマルクスは偉かった。
>>63 それは「資本論」を著したカール・マルクス Karl Heinrich Marx のことでつか?
マルクスって奴隷を前提としない古代ローマ的自由人が理想だろ 産業革命による生産の効率化が奴隷に変わると思ったが現実は逆だ 矛盾する労働時間の増大と貧困これはなんなのって話だからな
古代ギリシアね
古代ギリシアだって 親に衣食住全てを依存してたわけではないからな マルクスにニートを擁護してくれとは 無理なわがままだ
68 :
考える名無しさん :2009/11/21(土) 03:49:44 O
ギリシアでは経済活動は奴隷のする事とされた。 人間は人格を競い合う精神的な活動に余暇を見出だしたのである。
>>68 古代ギリシア人は労働を蔑み女性や奴隷に任せて、体力の鍛錬と政治談義に日々を過ごした。
また年長者が精神的・肉体的に年少者を一人前に教育することが理想とされ、
少年愛が公然と行われ軍隊の中に「同性愛隊」も存在した。
また奴隷は家畜で人権など全く存在しない。
コテニートくん
君の理想の社会はこれかね
70 :
考える名無しさん :2009/11/21(土) 21:36:26 O
営利の競争がない事だけはな
>>70 スーパーニートスレ2でも他のスレでも自分で立てればいいものを
なんでこんな廃用スレで無理な議論をするのか理解に苦しむ。
コテニートにはそんな事もできないくらい廃人なのか。
>>70 古代ギリシアで営利の競争がないわけはないだろう。
武力で他国を圧倒しなければ繁栄を築けるわけがない。
親から乳離れしようとしないニートは
スパルタでは真っ先に崖下に投げ落とされただろう。
73 :
教えてやろう。♪ :2009/11/21(土) 23:35:21 O
スパルタでは金を稼がそうとする人間が崖下に投げ落とされるのだ。 何故なら人間として恥ずべき所業を勧誘したからである。
スパルタでは親は自分の子供を自由に育てる権利を持っていなかった。 「子供は都市国家スパルタのもの」とされ、生まれた子供はすぐに長老の元に連れて行かれた。 そこで「健康でしっかりした子」と判定されれば、育てる事が許される。 病身でひ弱な子供は「生きていても国の為にならない」として、 ターユゲトンのもとにあるアポテタイの淵に投げ捨てられた。 コテニートもスパルタに生まれればよかったのに
75 :
考える名無しさん :2009/11/22(日) 19:18:16 0
そんなんいうならダーウィンも「ニート」だったし アインシュタインもスイスの特許庁で(周囲の理解の下)自分の研究ばっかりしとったやんか 学者いう連中は(少なくとも人生の一時)そんなんめずらしくあらへんさかい、いろいろ調べてみーやー
76 :
考える名無しさん :2009/11/22(日) 19:20:26 0
アインシュタインは事務能力がとても高くて、 普通の人の一日分の仕事が1時間ぐらいでできてしまうので、 余った時間を研究に使ってたって噂だぜ。 おまいらとは、だいぶ話が違うんじゃね?w
77 :
考える名無しさん :2009/11/22(日) 19:25:33 0
労働を人間の本質としつつもニートでエンゲルスから金をせびり しかも家政婦を孕ませるようなだらしねぇ男だ。 こんな奴からヒューマニズムを説教されて感化されるやつって・・・・
ダーウィンが衣食住全て親の世話になって学問も研究も
何もしていない時代があったとは知らなかった。
彼のどの伝記にそんな事が書いてあるんだ?
アインシュタインも同様だ。特許庁の役人が
衣食住全て親の金でまかなっていたいたというのか?
いくら
>>75 が脳みそが足りないニートだと言っても
そんな間違いは許されない。
79 :
考える名無しさん :2009/11/22(日) 19:29:33 0
ダーウィンの時代のイギリスの富裕階級では、 働かないでも一生過ごせる財産があって、 実際まったく働かずに終わる奴はいくらでもいただろ。
「ニート」とはNot currently engaged in Employment, Education or Training」の略語であり、 日本語訳は「教育を受けておらず、労働をしておらず、職業訓練もしていない若者」の事だ。 これらが家庭で衣食住全てを親に依存しているから英国でも日本でも社会問題になっている。 無理矢理偉人を貶めたい無名人のルサンチマンは仕方ないと思うが。 マルクスなど今あがっている偉人達をニートと呼ぶには無理がある。
81 :
考える名無しさん :2009/11/22(日) 19:31:09 0
結局思想と人格は癒着していて、切り離せない。 だらしねぇ男の思想は話半分に聞いてしまう。 キュルケゴールやカント等はすばらしい思想だ。
とつべこべ反論したくなる御仁は おおむねあってもなくてもいいような下らない役所で税金ドロボーでもやってる自称「ニートではなく立派に働いてる」方々かな?ww 朝から晩まで新聞、ネットしてるのも大変だねぇwww
ソクラテスみたいに家が裕福なわけでもないのに働かない穀潰しは当然貧乏だった 金持ちの友人がいたから何とか食い繋げただけだ
84 :
考える名無しさん :2009/11/22(日) 19:37:38 0
マルクスにめちゃくちゃに誹謗中傷された「ウェストン君」や 無政府主義者のプルードンは工員からたたき上げの苦学者だった。 マルクスみたいなゆとりとは向上心が違う。 あんだけ自由な時間があるのに病苦でやる気になれないとか言って資本論を完成させなかった
>>80 いや、それは詭弁だろ
その本来的語義と常用における「ニート」の意味は違うだろ?
そしてこのスレで使われているニートは後者だろ
そもそも、偉大な思想家・芸術家=人格者って認識がお子ちゃまレベルなのよ(笑) だから調べてみーやーって言われるんだよ(笑)
ダーウィンはニートではなくひきこもり研究者の方がしっくりくる
ニート=高等遊民=有閑階級? ニートというのは、昔の遊民や有閑階級ほど高等な階級という イメージが浮かばないな。むしろ、下層階級に近いというイメージが… マルクスが高等遊民=有閑階級に属していたのは間違いではなかろうが。
定義があいまいな言葉は包括する意味の範囲がどんどん広がっていくからな
お前ら流にマルクスを本気でニート扱いするなら ダーウィンもアインシュタインも他にだっていくらでも「ニート」になってしまうってことだろうが、このLD野郎
ダーウィンは無為に過していたわけではなく精力的に研究していたし、 社会性もきちんとあり人と交流して航海にも出た。 マルクスは親の世話になっていたわけではなく友人の世話になりさらに研究執筆していた。 ニートの何が問題にされているか。 親の世話になり、さらに人とも交流せず無為に過していることが問題となっているのだ。 上記二人はもともとニートの持つ問題点は何も持っていない。
92 :
ニート :2009/11/24(火) 03:06:18 O
ただ現代は経済的にしか物事を考えないでしょ。 だから金を稼いで居れば人の世話になって居ないと大衆が信じて疑わない状況があるんだよ。本質を突くと解るよ。 大衆は明らかに金を稼ぐ事を自立する事だと思って居る。
93 :
ニート :2009/11/24(火) 04:17:42 O
働くとは社会を軽蔑する事です。社会を軽蔑する事によって人間と繋がる事です。人間と繋がる事が出来るためには社会を完全に否定 出来ないといけません。
94 :
考える名無しさん :2010/02/15(月) 11:41:05 0
95 :
考える名無しさん :2010/02/17(水) 12:52:09 0
>>80 currentlyは"一時的にだが" and/or "現状では"ってこと。
職も無ぇーし、学業にも就いて無ぇーし、職訓も受けて無ぇー、と。
要はヴォケの謂いでOK?
96 :
考える名無しさん :2010/02/20(土) 19:27:16 0
では聞くがマルクスが資本論で激しく扱っている1日12時間ベッドの
温まらない鉱山労働者として生活していて資本論等は書けたと思う?
>>1 それこそ20代で過労死しちゃうわな
友人のエンゲルス君が勝手に助けてたんだからいいんじゃね?
てか今エンゲルス君のような友達持つ奴なんてこの世の中いるのかwww
ある意味凄いわ
97 :
考える名無しさん :2010/02/22(月) 02:18:38 0
98 :
考える名無しさん :2010/02/22(月) 12:22:36 O BE:554613236-2BP(3555)
マルハス
昔、パレルゴンって名前のコテが居て、
ぴかぁ〜はパレルゴンの事を『パレやん』と呼んでいた。
そして、
>>1 の書き方を見ると、
マルクスの事を『マルやん』と呼んでいる。
この不思議な相関性は殆どの人にとって、
偶然の産物と映るかもしれない、だがまあ、下衆のぴかぁ〜の事だ、
や り か ね な い だ ろ ?
100 :
ニート :2010/03/04(木) 14:58:39 O
人間が精神的に自立するとは人を使ったり使われたりしない事だと思う私は。 詰まり凡ての人間と人格として関われると言う事だ。
101 :
考える名無しさん :2010/03/04(木) 17:03:38 0
カールマルクスはフリージャーナリストでした ニートではありません
102 :
考える名無しさん :2010/03/11(木) 00:55:07 0
これって良い話だよねニートの妄想で世界の大半が悲惨な目にあったんだから
ニート追う者はit's more得ず
107 :
考える名無しさん :2010/05/17(月) 23:30:47 0
資本主義とは、マルクスによれば労働者を商品化する社会。 雇用市場によって生計を立てる労働者階級という奴隷階級を 不可欠としてなりたつ関係を市場と定義する法の支配による社会。 労働者階級の子女をいかに将来の従順な労働力として鍛え上げるかが 資本主義の再生産にとって根本問題。これがいわゆる再生産問題ってやつ。 奴隷の子孫をどうやって絶やさないようにするかが教育問題と人口問題。 ニートは資本主義が永遠に再生産されていくためのシステムを脅かす存在。 だから労働者階級の子女がニートになること(事実上のストライキ)に 次々に目醒めはじめたら資本主義はおしまい。 それを阻止するために資本主義は、資本に服従することの対価として賃金を 与えるというシステムを制度化し、労働道徳を労働者階級の子女に叩き込み、 それを普遍の原理だと布教してやまない。
108 :
久しぶり :2010/06/09(水) 00:31:35 0
ふぅ〜、マルクス関連スレでボランティア活動批判に対して激怒してた輩はどこいった? 結局マルクスが主張しているのは、貧乏人が正義の仮面を主張しているだけにすぎないのだよ。
109 :
考える名無しさん :2010/06/09(水) 01:01:31 O
働く内容による 需要があろうがウンコ食って金を貰うとはどうゆーことなのか
110 :
↑ :2010/06/09(水) 10:57:07 0
○○○法人のボランティア活動は素晴らしいねぇ〜w w w
111 :
考える名無しさん :
2010/06/09(水) 12:54:09 0