353 :
世界@名無史さん:2009/03/22(日) 05:42:02 P
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
. | (__人__)
| ` ⌒´ノ 孔明の時は時代が時代だからな
. | }
. ヽ } 就職先なんて殆ど無かっただろうし
ヽ ノ
/ く
| \
| |ヽ、二⌒)
354 :
世界@名無史さん:2009/03/22(日) 05:46:12 P
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
. | (__人__)
| ` ⌒´ノ 古代ギリシャの哲学者 18・19世紀の欧州の貴族
. | }
. ヽ } そして20・21世紀のユダヤ人は働く必要のない高等遊民であるため
ヽ ノ
/ く 生活とは関係のない分野で、学問的業績をあげられる
| \
| |ヽ、二⌒)
355 :
世界@名無史さん:2009/03/22(日) 05:49:00 P
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
. | (__人__)
| ` ⌒´ノ 働いたら負けというのは一種の真理ではある
. | }
. ヽ } 働かなくてもいい人間が学問をつくり、歴史にも名を残した
ヽ ノ
/ く 日本人は労働を美徳と考えているが、それはdでもない
| \
| |ヽ、二⌒) 働かなきゃ食っていけないから仕方なく働いているんだ
労働が美徳なんて考えは、ゴマカシに過ぎない
356 :
世界@名無史さん:2009/03/22(日) 05:58:38 P
/ ̄ ̄\
/ ノ ヽ\
| (●)(●) l
| (__人__) |
| ` ⌒´ |
| } マキャべりはニートではなく、ただの隠遁生活
ヽ } 隠遁生活をニートと混同するのは間違っている
ヽ、.,__ __ノ
_, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、 レオナルドダヴィンチも若くして絵画の才能が認められてるのであって
/;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_ ただのニートとは違う
丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
357 :
世界@名無史さん:2009/03/22(日) 06:03:20 P
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ─)(●)
| (__人__)
. | ノ シャルロットコルデーってマラーって革命家をぶっ頃しただけの人物で
| ∩ ノ ⊃ 歴史に名を残しはしたが大した人物ではないし
/ ./ _ノ
(. \ / ./_ノ │ wikiによると修道院で暮らしてたが、閉鎖されて
\ “ /___| | 革命政府から逃亡してきた・・・ってあるから、ニートですらない
. \/ ___ /
358 :
世界@名無史さん:2009/03/22(日) 06:05:43 P
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| u ( ─)(●)
| (__人__)
. | ノ 宮崎勤とか、大久保清とか、麻原とか
| ∩ ノ ⊃ 確かに歴史に名を残した犯罪者だが・・・
/ ./ _ノ
(. \ / ./_ノ │ こりゃ・・・励まされるどころか絶望に打ちひしがれるな
\ “ /___| |
. \/ ___ /
359 :
世界@名無史さん:2009/03/22(日) 06:31:54 P
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
. | (__人__)
| ` ⌒´ノ セルバンテスは苦労人だし、モンテーニュはただの隠遁生活だ。
. | }
. ヽ } 隠遁生活=ニートではない。功績をあげた後の隠遁生活をニートと見なすのは
ヽ ノ 間違いで
/ く
| \ 功績を挙げる前の隠遁(?)生活してるヤツをニートと定義すべきだ
| |ヽ、二⌒)
360 :
世界@名無史さん:2009/03/22(日) 06:33:31 P
/ ̄ ̄\
/ .ー ー \
| (●) (●) |
| (__人__) |
| `i i´ | そうすればおのずと、ニートでありながら歴史に名を残した人物ってのが
| . `⌒ }
ヽ } 限られてくるだろう。今のままでは絵に描いたモチ、本質が見えてこない
ヽ ノ
/ ヽ
/ ヽ
/ / } |
.| .{. .| |
.| .|. .| |
361 :
世界@名無史さん:2009/04/04(土) 19:17:35 0
勤労の義務って知ってるかお前ら?
362 :
世界@名無史さん:2009/04/16(木) 13:46:18 0
こうしてみるとニートが日本の歴史を作ったんだな
ニートは偉大
>>361 もう一度よく憲法27条を読み直してみなよ
364 :
世界@名無史さん:2009/05/17(日) 01:13:40 O
そういや顔回も死ぬまでニートだよな
365 :
世界@名無史さん:2009/06/20(土) 02:12:32 0
現代のニートの中にも将来日本を背負う逸材がいたりするのかな?
366 :
世界@名無史さん:2009/06/20(土) 02:34:42 0
>>346 1.挫折は連続(特に試験)
2.冷蔵庫TVはないが、勉強机パソコンはある。
3.反抗的で暴力的
4.物欲・性欲はないけど、ギャンブルとツール使っての株取引は継続的にやってる
5.ニートになって周りが働き出してからは友達ゼロ
6.本気で謝った事は車で相手の車にぶつけた時一度だけw
7.まじめで正義感強ければ今頃働いてるだろう・・・
369 :
世界@名無史さん:2009/08/29(土) 14:36:25 0
>>368 共産主義国家のラーゲリといい、ブラックジョーク以外の何者でもねぇ
ゴーギャンも、この手の労働賛美を嫌ったな
遺産とかあるうちは、肉体労働をしなかった
370 :
世界@名無史さん:2009/08/29(土) 16:06:44 O
三年寝太郎
371 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 09:11:46 0
>>355 「働く」っても、外形と内容にギャップあるからな
ミュージシャンだのサーファーだのってのは、
傍から見れば遊び人の余興
本人的には、真剣勝負でも
逆に、公務員や大企業の役員・社員の中には、
実際にはろくに仕事をしていない者が多数いそう
ホームレスの場合も、たとえば、金属のゴミや空き缶収集に血眼になってる者はいるだろ
372 :
世界@名無史さん:2009/08/31(月) 21:36:41 0
やっぱヒトラーだろ
373 :
世界@名無史さん:2009/09/02(水) 20:39:54 0
ユニティ・ミットフォードは、女だから、駄目?離婚後のダイアナ妃もそれっぽい
374 :
世界@名無史さん:2009/09/02(水) 20:47:23 0
>>7 このエキストラ役の男も、バイトとしちゃ悪くないな
>>3 ルソーは、酒井法子の旦那同様、本業はジゴロだったんかな
375 :
世界@名無史さん:2009/09/02(水) 21:05:53 0
領事に任官後のスタンダールも、任地で、仕事もせずに遊びほうけていたそうな
376 :
世界@名無史さん:2009/09/03(木) 23:04:26 0
>>359 白樺派の作家の武者小路実篤や里見惇
ヒトラー、曹操、山内容堂
テムジン(ジンギス・カーン)の末弟テムゲ。
仕事はもっぱらお留守番。盗賊や部族紛争に兄たちが出ている間、母親に付いて、専ら乾酪を作っていたので、
渾名はオッチギン(竈炊き番)。
モンゴルが大帝国になってからも、宮中で専らおばちゃん連中の噂話を集めていて、情報に疎いオゴダイ兄貴から
それなりに重宝されていた。
でも、オゴダイ・カーンの相続争いに、よせばいいのに、大王候補を名乗り出て、毒殺されてしまった。
378 :
世界@名無史さん:2009/10/25(日) 00:40:50 0
test
俺思うんだよ
ネットにはニートが溢れかえってるけどその末路について語ってる人は非常に少ない
実際問題ニートの末路がどのようなものであろうとおそらくネットなんて使えなくなるだろう
ニートの末路を実際に味わった者がお前らに警鐘をならそうにも手段は失われてる
だからネットにはまだ余裕のあるニートが溢れかえって
「他にもいるしまだ大丈夫だろう」という意識に囚われるのかもしれない
実際にはネット世界のニートは野良猫のように2.3年で入れ替わって多くが悲惨な末路を送ってるんじゃないか…
そんな気がしてならない
浪人
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%AA%E4%BA%BA 鎌倉・室町時代 [編集]
武士が在地領主であった鎌倉時代・室町時代においては所領と職を失い浮浪する者たちを指した。
この時代は浪人になっても各地で慢性的に小規模な戦乱が頻発し、大名は戦闘要員を必要としており、
新たな主家を得る機会は少なくなかった。また、治安状況が悪かったために、浪人が徒党を組んで割拠し、
野盗をしたり一揆を起こす者たちもいた。この頃の浪人は浮浪の意味に近く、
牢人の者もいたが牢人という身分語が定着するのは室町時代後期である。
戦国時代 [編集]
戦国時代になると主従関係と身分関係が前時代より明確になり、
たとえ主家が滅びて牢人となっても再仕官する機会は多くあった。
ただ、後の江戸時代よりも主従関係が未だルーズであり、
待遇に不満があれば主君を見限って自ら致仕して牢人となり、
実力次第でよりよい待遇を求めて別の大名家に仕官する者たちもいた。
この時代は、牢人となって幾つもの大名家を渡り歩く武士が多く、
中には大名にまで出世する者もいた。藤堂高虎はその生涯に10の主家に仕えている。
また、この時代は身分が未分化で武士から商人、農民になることも、その逆も容易だった。
豊臣・大坂時代 [編集]
豊臣秀吉が天下を統一して、戦乱の時代が終息すると、牢人をとりまく状況が変化した。
各大名家は多くの家臣を召抱える必要がなくなってきた。
関ヶ原の戦いで東軍の徳川家康が勝利すると、西軍についた大名の多くが取り潰されるか、
大幅な領地の減封を受け、これによって大量の牢人が生じた。
更に徳川幕府は旧豊臣系大名の外様大名を中心に大名廃絶政策を取り、
多くの大名が世嗣断絶、幕法違反などの理由によって取り潰され、これによっても大量の牢人が生じた。
大坂の役 [編集]
江戸時代に入ると大名家では家臣の数が過剰になり、新規の召し抱えをあまり行わなくなった。
また、儒教の影響で主従関係が固定化され、家臣が主君を見限って出奔した場合は、
他の大名に「奉公構」を廻して再仕官の道を閉ざすことも行われた。
黒田家を出奔した後藤基次は「奉公構」を出されて再仕官の道を断たれ、結局大坂の役で豊臣方に参加している。
再仕官できない牢人が激増し、大坂の役が起きたときには、豊臣方に10万の牢人が寄り集まっている。
徳川・江戸時代 [編集]
大坂の役で多数の牢人が殺されたが、その後も幕府の大名廃絶政策によって牢人は増え続け、
徳川家光の晩年にはその数は50万人にも達したとされる。平和な時代となり、再仕官の道は限られており、
町人や農民になる者、または海外へ出て傭兵になる者もいた(例:山田長政)が、
大部分は牢人のまま困窮の中で暮らしていた。当初、幕府は牢人を危険視して、
市中から追放や居住制限、再仕官の禁止など厳しい政策をとった。牢人たちはますます追い詰められ、
由井正雪らの幕府転覆計画(慶安の変)を引き起こすに至る。
この頃より流浪する牢人や未仕官の牢人を浪人と呼ぶようになる。
これらによって幕府は従来の政策を見直し、世嗣断絶の原因となっていた末期養子の禁を緩め、
大名の改易を減らし、牢人の居住制限を緩和し、再仕官も斡旋するようになった。
しかし、これ以後も様々な理由で主家を召し放ちとなり牢人となる者は後を絶たなかった。
浪人の境遇 [編集]
江戸時代の牢人は士籍(武士としての身分)は失っていたが、苗字帯刀は許されており、
武士としては認知されていた。その日常生活は町人と同じく町奉行の支配下に置かれていた。
牢人の多くは借家住まいで貧困のその日暮らしの生活を余儀なくされていたが、
中には近松門左衛門のように文芸の世界で成功した者や、町道場を開き武芸の指南で身を立てる者、
寺子屋の師匠となり庶民の教育に貢献する者たちもいた。細かい手作業で身を立てたり、
商人で出世した者もいたが、やけになって強盗などの犯罪に走った者もいた。武芸者として有名な牢人に宮本武蔵がいる。
幕末 [編集]
幕末になると浪人たちは政治運動に積極的に参加した。
また、郷士の坂本龍馬など自ら制約の多い藩から脱藩して浪人になり、自由な立場で活躍する者たちも多く出た。
一方で、町人や百姓など非武士身分の出身でありながら勝手に苗字帯刀して浪人を名乗る者も現れた。
浪人の集団と言われる新選組はその構成員の多くが町人、百姓などの出身者である。
明治維新後、四民平等の政策が採られ、浪人という身分も消滅した。
文明国には必ず智識ある高等遊民あり
http://www.aozora.gr.jp/cards/000165/files/2393_16.html 遊民は如何なる国、何れの時代にもある。何所の国に行っても全国民が朝から晩まで稼いで居るものではない。
けれども、国に遊民のあるは決して憂うるに足らぬことだ。即ち、これあるは其の国の余裕を示す所以で、
勤勉な国民に富んで居るのは、見ように依ってはその国が貧乏だからである。
遊民の多きを亡国の兆(ちょう)だなどゝ苦労するのは大きな間違いだ。文明の進んだ富める国には、
必ず此の遊民がある。是れ太平の祥であると云って何も遊民を喜ぶのではない。あっても決して差支えないと言うのである。
其所で、遊民があるとして、無智で下等な遊民の方が好いか、智識ある高等の遊民の方が好いかと言えば云うまでもない高等遊民が好い、
同じ貧乏人でも、無智で低級で下等な奴よりは、智識ある高等な貧乏人の方が好いのである。それで、何所の国にでも此の遊民はあるのだが、
其の遊民に智識があると否とで、其の国の文明が別れる。智識ある高等遊民のあるのは其の国の文明として喜んで好い、遊民其の物を喜ぶのではないが、
国が文明になれば遊民も亦智識が進み、文明になる。それは、国が文明に進むに伴れて教育の進歩した結果、当然来ることで、
それを恐れて教育を加減するが如きは可笑い話である。一国の文明に於て国民の智識は平等を欲するが、其の平等は高い程度に於てでなければならぬ。
例えば大臣から下等官吏の間に、其の器度才幹に於て差はあっても、智識に於ては同じからねばならぬ。
それでなくては一国の文明は完全なる進歩と発達を遂げることが出来ない。そう云う風に一般の階級の人間の智識程度を高めるには、
一般の人間が高等の智識を受け入れることが出来るような設備が必要である。高等遊民が出来ることを恐れて教育の手加減をするなどは愚の極(きょく)だ。
最う一つ言えば、一体国民の智識の高まるのは必然の大勢である。文部省の方針や、制度の塩梅(あんばい)手加減で何うすることも出来るものではない。
文部省の施設如何に拘らず、国民はそれ自らに大勢に依って進歩する。我々は高等遊民其の物を決して国家の為めに恐れるものではない。
たゞ、高等遊民を恐れて、高等の智識に走らんとする国民の大勢を抑えんとするものあるを恐れるのである。
384 :
世界@名無史さん:2009/11/15(日) 09:17:40 0
>>2-4 孔子や武蔵はニートじゃないぞ。
ニートというのは無職でかつ求職もしない者だ。
求職する無職者は失業者であってニートではない。
孔子や武蔵は必死で仕官しようと足掻いたが仕官できなかったんだ。
だから彼らは失業者であってニートではない。
386 :
世界@名無史さん:2009/11/26(木) 13:12:47 0
指名手配犯という最低スペックの市橋にも職があったというのに、年越し派遣村でワーワー喚く奴らは何なの?
ボンボンの息子って案外根性あるぞ
話は全然関係ないが、あんな彼でも食いつなぎながら整形できるほどの金を稼げるんだから、生活保護に胡坐をかいているやつは何考えてるんだと思った。
土建会社で1年必死に働いている。
逃走資金を稼ぐためではあるが、「職安に求めている仕事がない」「社会が悪い」という人間は、
この点においては大いに見本にすべき。
仮に市橋が毎月親から小遣いもらってるようなボンボンだったとして、土建会社で働けるか。俺なら無理だ。
考えが甘いっていうか、派遣労働者は仕事のやりがいとか給料とか働きやすさとかを総合して
就職先を探そうとしているだけじゃないの。
楽して多くの給料を稼ぐに越したことはなく、実際そんな社会人も沢山いる。
それを考えが甘いって言うのは、派遣労働者全体のイメージが悪くなったのは、馬鹿勤勉で商売下手な(働けど商品化出来ない)某社の愚痴でしかない
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/soc/1258415681/
387 :
世界@名無史さん:2009/11/27(金) 01:09:11 0
…履歴に少しでも空白期間があるとニートにされてしまう世の中ってどうなのかね。
そういう意味では
>>384の意見も否定せざるを得ない。
孔子や武蔵が「仕官」しようとしていたっていうけど厳しくみれば仕官する以外にも別に仕事はあったはず。
やっぱり彼らもニートにされてしまうよ。
現代的な観点からいえばね。
(^▽^)
389 :
世界@名無史さん:2009/11/30(月) 08:44:03 0
【福祉】敬遠される介護職…「内定が出ずに困ってる学生もいる世の中なのにどうして…」福祉のしごとフェアに人集まらず★8
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1259492589/ 2 :名無しさん@十周年:2009/11/29(日) 20:05:31 ID:8wkh9Fvn0
半永久固定給だからじゃないのか?
昇給制度を確立しろよ
成果出してる人間にそれ相応の給料出さないの反則だと思うが。
717 :名無しさん@十周年:2009/11/30(月) 08:36:06 ID:wob0GNLvO
今の状況で介護職が高級取りになることはありえない。財源が無いからだ。
もっというと在宅は100%ない。人並みの給料取るとなると、1人の老人から年金の2〜3倍のお金をもらう必要性がある。
718 :名無しさん@十周年:2009/11/30(月) 08:36:08 ID:5Y+zgQKC0
老人がもっと金払うことと、ホームを経営してる地方の資産家や医者のピンハネをなくすことしかないだろ。
何年も続けられる仕事でもないし、月収50万円は保証してくれないとやらないよ。
722 :名無しさん@十周年:2009/11/30(月) 08:39:27 ID:SYM4FDvVP
大手企業に就職したってきょうび安定した一生なんか望めないから
国立大卒だけど介護職についてみたよ
技術身につければ低賃金だろうがなんだろうが絶対食いッパぐれるこたないし
人手不足が後押ししてキャリア持ちは今後引く手あまたになんだろ
それまでに腰壊れなきゃいいけど今朝はミシミシいうとるわw
あとそんなに辛抱できないような仕事じゃないぞ?
収入の問題はまあ今後10年以内に改善されるだろ
俺みたいに気の長い人は別にそう毛嫌いしなくてもやってみれば感はある
723 :名無しさん@十周年:2009/11/30(月) 08:39:42 ID:rnoFk93IO
介護でしか働いたことが無い頭デッカちの柔軟性の無い介護基地外の偽善者が福祉業界にはいっぱいいるから福祉は大キライ
390 :
世界@名無史さん:2009/11/30(月) 15:51:08 0
孔子は「士大夫以上じゃなきゃヤダ」って選り好みしてたからな。
死にたい
396 :
世界@名無史さん:2009/12/05(土) 14:40:39 0
406 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/02(水) 14:11:28 ID:pR4ZkMh00
行政書士程度でも、一度やってみると、いかに世の創業社長が立派か分かるわ。
自分で選んだ道とはいえ、
1人で営業・実務・勉強・資金繰りまでさせられるってどんな罰ゲームだよ。
作戦立案から攻防補給まで1人でやるなんて、戦争なら必敗。
人を入れるにしたって教育は糞大変だし、定着するかどうかは水物だし。
結局このハードルをクリアできる奴だけが事務所を大きくできるわけだ。
そりゃニート程度が甘い夢見て続々開業しては去っていくのも当然だ罠。
労働基準法も罰則の適用を厳格にする代わりに、
労働者の権利を制限するか、労働者が弱者的な見方を是正したほうがいいと思うね。
あれだけ保護されてると、人増やしたくても増やす気になれない。
以上チラ裏でした。
407 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/03(木) 09:27:41 ID:LKyWRU2a0
君たちのことを
社労士の事がうらやましくてたまらない行政書士6、のスレで
バカにしまくっている社労士に反論してくれ。
調子に乗りすぎだぜ社労士。一言いってやってくれよ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/management/1255089518/401-500
397 :
世界@名無史さん:2010/01/19(火) 23:54:06 P
>>350 人はわずかな日銭やつまらぬ違いのために、命を投げ出したりはしない。
人を奮い立たせるには、魂に向かって話さねばならぬ。 - ナポレオン
A man does not have himself killed for a half-pence a day or for a petty distinction.
You must speak to the soul in order to electrify him.
398 :
世界@名無史さん:2010/02/10(水) 18:32:26 0
399 :
世界@名無史さん:2010/05/25(火) 13:07:43 0
401 :
世界@名無史さん: