◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない152◆
1 :
考える名無しさん :
2009/03/14(土) 20:09:29 0 人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
・・それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
人間の脳を構成する千億個の神経細胞は軸索を伸ばし、突端から
分泌する神経伝達物質で、他の神経細胞に情報を伝えるだけです。
勿論、脳内には核分裂のような原子核反応もありません。
分子生物学と生理学の対象分野「分子レベルの現象」が全てです。
「この宇宙」で人間の脳だけが「特殊な物質」であるとする科学的根拠は
全くありません。人間の脳も地球上における「物質の進化」の一過程に
すぎず、人間の脳が造り出す『意識』も何ら「特別」ではありません。
『意識』は『クオリア』を持つ動物全部に生成する現象です。
「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
決定されております。自由(意志)感は文字通り『感じ』にすぎません。
量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。
前スレ
◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない151◆
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1236258163/ 過去ログ
http://www.emit.jp/ai/ai.html
2 :
考える名無しさん :2009/03/14(土) 20:10:04 0
主観が分析的かつ総合的判断して把握された対象が客観物。 主観内に客観を把握するのであって、人には主観しか無い。 これが客観主義。 君は主観主義も客観主義も誤解してる。 唯物論についても誤解してる。悪質な俗流科学崇拝になっている。 君が考えてるほど単純ではないし、唯物論は科学崇拝することではない。 チンピラ的な性格をして、罵り合いばかりしている恥ずかしい人だ。 どう見ても学問書を読んだ形跡が無いし、無理解から来る失言が多過ぎる。 受け答えが不自然で、それでは誰が見ても馬鹿だとわかる。 本当に思索している者と、まるで成り済ましのように他者を真似ているだけの者とは、 簡単に見分けることができるのだ。 対話してみれば不勉強が露呈するので一目瞭然なのだ。 君が科学を語っても科学の印象が悪くなるだけだ。 哲学板なのだから哲学の基礎知識を持ってなければ議論にならない。 君は科学哲学も認識論の最も基本的な部分も知らないので、トンデモない誤解発言をしている。
決定論を否定するために、偶然などを持ち出して批判する事があるけども、このような批判は成立しない。 自由意志とは自己決定権の事であり、自分の意志で結果を決定できるという事である。 自分の意志が及ばない偶然に翻弄されて、結果が決まるとすると、自由意志は否定される。 因果性を否定して、結果が偶然に翻弄されて決まる、とすることを運命論といい、決定論とはいわない。 偶然の介在を認め、偶然性が存在するとすると、「偶然とは自由意志の及ばない要素」という意味であるから、 自由意志は否定されるのである。結果が自由意志とは無関係の要素によって決まるというのだから。 因果性を認める決定論は、不可知と両立し、この限りにおいて相対的に自由意志が認められるのである。 この指摘は数年前に西脇与作の論考で読んだ覚えがあるのだが、参考文献を幾つか挙げていたので、 同様の指摘をしている哲学者は他にもいると思われ、それほど特異な見解でもない。 カントを見れば判るように、純粋哲学と応用哲学(実践哲学)との間で齟齬があってもかまわない。 法哲学などの応用哲学で、刑法上の理由を挙げて自由意志を肯定する意見もあるが、 「法学上の範囲で自由意志の存在が要請される」と規定すればいいだけであり、 純粋哲学上の結論を、応用哲学に持ち込む必要も無く、両者が矛盾していても差し支えない。 従って、法学の要請を持ち出して、純粋哲学を論難しても無効であるし、応用哲学に純哲が翻弄されるいわれも無い。 ましてや、俗流人生論を持ち出して、感情的に反発する行為は言語道断であり、不当な要求は否定される。 決定論を、キリスト教神学の「予定説」と同一視するのも間違いだ。どちらかといえば仏教の縁起論に近い。 決定論を否定すれば縁起も否定され、龍樹も否定されるのである。 そもそも人生論など、哲学の範疇ではないのだ。純粋哲学だけが哲学である。 純哲は事実解明する営為であり、人生などに言及する応用哲学(実践哲学)ではない。 もちろん存在論たる唯物論や機械論、決定論も世俗から離れた存在論的考察であり、 人生や日常生活などに言及するものではないし、援用するのものでもない。 応用哲学たる法哲学や、俗流人生論などを振りかざして感情的反発しても、批判に成らないのである。
■最高位氏の「私」は唯物論的「私」
そもそも最高位氏の「他の物体が私になる事はありえない」「私はこの体にある」という
主張自体が唯物論的制約によるものです。
この世界が唯物論的世界でないなら、多数のロボットを遠隔操作するように、
この世界とは別のところにある「私」が、この世界の「この体」だけでなくこの世界の「他の物体」
と繋がっていることがあってもいいでしょう。
ある存在性を特定の物体の存在の仕方に制限するのは唯物論の立場にほかなりません。
水分子Aの重力と水分子Bの重力は、その分子構造が同じでも、Aの重力はAの重力であり、
Bの重力にはなりません。唯物論では「私」はこの重力のように特定の物質に規定され従属するものです。
最高位氏の「私」もこれと同じであり、最高位氏はひたすら唯物論の正しさを唱えているわけです。
■最高位氏の問題点
・自分の考えをブログとかwikiとしてまとめて公開すればいいのにそれをしない。
・何度も繰り返して説明するのは面倒だけど、自分の考えをまとめておくのも面倒だとかいうワガママ。
■最高位氏は唯物論を理解できていない唯物論者
最高位氏は「私」の存在性を物理的に解明できるかどうかを問題にしていますが、
そもそも唯物論は、非物理的なものの説明や解明ができることを主張しているのではなく、
「非物理的なものは、(どういう仕組みでそうなっているのかはわからないが)物理的なものに従属し規定される」
という考え方であって、「他の物体が私になる事はありえない」「私はこの体にある」というように
物理的な「体」に「私」が制限されるのは、まさに唯物論の立場なのです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%AF%E7%89%A9%E8%AB%96 唯物論(ゆいぶつろん、ドイツ語:Materialismus)とは、事物の本質ないし原理は物質や物理現象であるとする考え方や概念。
非物質的な存在や現象については、物質や物理現象に従属し規定される副次的なものと考える。
579 名前:ネオマトリクス 投稿日:2009/01/05(月) 23:55:20 0 と、リスザルの創ったAIに貴殿のレスを入れたらこうなったので 別に俺が思考してる訳ではないですがね。OK?なので 一部だけレスしますが(AIの加熱の為)、貴殿はそもそも『AIの文章をリスザルやネオマトが思考してると 勘違いしてた』訳ですな。単純な結果論よ。
922 名前:ラビ ◆TpMvFQlvVk 投稿日:2009/01/23(金) 09:28:16 0
>>862 >この世は決定論で、肉体は100%不自由、化学反応のシステムは
>物理的な範囲でしか変えられませんよ?
まあ、これはいいとして、これを認めるなら、
>俺が目指してるのは『素粒子のような普遍的な物質から思考と感覚が好きに発生すること』です。
>『より普遍的な素粒子などの物質から意識が発生し、かつ、発生した意識が
> 好きに自由に思考でき感覚を感じられるような方法』が目標です。
こっちは無理なんですよ。
決定論世界では「快」と「苦」で行動が同じになるので、
「苦」を「快」に置き換えたとき、矛盾が発生します。
例えば、不味いケーキを一口食べてマズイ(苦)ので吐き出すという事象に対して
これを「苦」を「快」に変えると、ケーキを一口食べて美味い(快)を感じて吐き出すということになります。
感覚によって、その後の行動を変えることを認めるなら「肉体は100%不自由」は間違いですし、
行動はそのままで「快」「苦」を自由に設定できるなら、人が「快」「苦」によって行動している
という貴方の主張は間違いになります。
>このような事はオカルトじみてると思うかもしれませんが
オカルトとしても低レベル過ぎて、お話になりません。
ハンニバルは機械に論破されたのが悔しくて、いつまでもコピペ荒らしをやっている。 もう来ないと宣言したのに戻ってきた大嘘つき。人間の屑。 NGワード推奨。 くれぐれもハンニバルに餌を与えないように。レスをしないように。スルーするように。
10 :
考える名無しさん :2009/03/14(土) 20:12:42 0
哲学上の主観主義は現象学を基礎とする厳密な探究方法である。勝手な妄想ではない。 しかし、方法的限界が明らかなので、俺は客観主義をとっている。 フッサールが公転を否定しているのだが、定立するには宇宙という巨大な物理空間を想定しなければならず、 「自然主義的態度」を保留して現象学的還元すると、大地が静止しているとしかいえない、と述べた。 主観主義的方法の限界であって、俺は事実に言及できない哲学は、失敗哲学だと考えているので、主観主義に懐疑的である。 またラカンの現象批判も、現象学の方法的限界を示唆している。 よく主観主義者が、「主観外に出れない」と客観主義を歪めて批判しているけども、 客観主義は主観外に出る、という意味ではない。 プラトンでさえ、主観内に本質を把握する、と述べているし、 カントも主観内に分析的かつ総合的判断して、把握された対象を客観物としてる。 純粋悟性概念によって妥当した事象が、他者と了解されて間主観としての客観となるのだ。 自然科学を知った上で自然哲学を考えている人と、科学を知らずに科学崇拝する人とは、 対話してみれば簡単に見分けることができるのだ。 科学を知る者の自然哲学は、プロトサイエンス的な意義があり、理性の拡張を目的とし知を切り開く試みである。 多彩な試論の積み重ねによって、科学を発展させて来た歴史がある。 科学史を俯瞰してみれば、冒険的な着想が意外な発見に繋がって来た事が判るはずだ。 なので異端科学やプロトサイエンスにも、寛容な態度を取るべきだと考えている。 科学哲学の反省を受け入れ、科学の限界性と問題点を知るならば、筋の良い科学主義が再興できるであろう。 前世紀の科学批判は理学部でも熟知されている事であるし、低質な科学信仰は解消されている。 悪質な俗流科学崇拝になっている人は、科学を知らないだけなのだ。
ハンニバルは機械に論破されたのが悔しくて、いつまでもコピペ荒らしをやっている。 もう来ないと宣言したのに戻ってきた大嘘つき。人間の屑。 NGワード推奨。 くれぐれもハンニバルに餌を与えないように。レスをしないように。スルーするように。 91 名前:考える名無しさん 投稿日:2008/09/25(木) 11:33:03 0 120スレからハンニバルによる継続的な膨大な量の荒らし行為があることを確認。 論破は121スレの737で既にされている。
12 :
考える名無しさん :2009/03/14(土) 20:13:41 0
>>10 >科学を知らずに科学崇拝する人
>悪質な俗流科学崇拝になっている人
これって機械のことだよな?
「その『発展の先』に何が明らかになるか?・・については、明らかになるまで努力していきましょう」
↑ 科学
「やはり『脳は物質だから意識は必然にすぎない』という『機械的唯物論の世界観』以外は無いと考えます」
↑ 宗教
「『(機械的)唯物論が描き出す世界観』だけが『唯一の(真理を言い当てる)世界観』であり、それに
根拠無く感情的に反発するだけの『観念論』や『宗教』は既に『完全に無効である』あるいは『徒労である』
ということを突き詰めてお考えになった方がよろしいのかと思います」
↑ もはや狂信www
13 :
考える名無しさん :2009/03/14(土) 20:22:28 0
120スレからハンニバルによる継続的な膨大な量の荒らし行為があることを確認。
論破は121スレの737で既にされている。
737 名前:考える名無しさん:2008/04/05(土) 22:45:57 0
>>736 公理が真理と言えないなら、この世に真理と呼べるものは存在しなくなる。
全ての真理は何らかの公理に立脚している。
14 :
考える名無しさん :2009/03/14(土) 20:22:42 0
10 名前: 考える名無しさん 投稿日: 2009/03/14(土) 20:16:18 0
脳は物質であるから、思考は物質である。
12 名前: 考える名無しさん [sage] 投稿日: 2009/03/14(土) 20:19:12 0
>>10 じゃあボールは物質であるから、その運動は物質か?
●東大院 哲学科 入試問題 以下の文章について哲学史的意義と論旨について述べよ。 ■ドゥルーズ 『哲学とは何か』pp82-84 ・哲学とは何か 1-音響装置をつけて、《自我》《自我》と絶えず反復する、牛の頭部をそなえた「私は思考する」。 2-普遍概念としてのカテゴリー(四つの大きな表題)、この図では、3の円運動に応じて外に伸びた り引っ込んだりする四つの軸。 3-〔超越論的〕図式の可動式の車輪。 4-それほど深くない水の流れ、すなわち、図式の車輪がそこに潜ったりそこから浮上したりするその内 面性の形式としての《時間》。 5-外面性の形式としての《空間》、この図では、岸と底。 6-それら二つの形式の接合としての、流れの底にある、受動的自我。 7-時空を走り抜ける総合判断の諸原理。 8-《私》に内在する、可能的経験の超越論的野(内在平面)。 9-三つの《理念》、あるいは超越の錯覚(絶対的地平において回転する円環、《魂》、《世界》、《神》)。 この程度の問題も解けないのに有識者を気取っている決定論者は笑えるよ
16 :
第2唯物論 :2009/03/14(土) 20:29:52 0
>>15 俺の文がひどいとそればっかり言ってる馬鹿がいるけど
>>15 見ると哲学的文章なんてこんなもんじゃんケ、俺のくらいでわからないとあんまり書くなよ恥ずかしいだろうが
相当考察力が必要なんよ
バカが来ましたお^^ この図を教えてくれお^^
18 :
考える名無しさん :2009/03/14(土) 20:30:57 0
>>13 >公理が真理と言えないなら、この世に真理と呼べるものは存在しなくなる。
>全ての真理は何らかの公理に立脚している。
これって、論破・・・・・・なの?
19 :
第2唯物論 :2009/03/14(土) 20:32:57 0
>>16 そういうわけで難解だが簡単な前スレ987をもう一度、ほれ
>
>>967 >>968 みたいな馬鹿妄想はともかくw、俺を基地害じみてると感じる奴はいったいどの部分を変に感じてるんだろうね
皆興味があるんじゃない
決定論は無知のいかれだというのは、あまり異論がないだろうし(マクロの揺らぎはわかりにくいとしてもだ)
つまり、「意識のたとえば8割は脳外からの入力によるということが唯物論だ」といってることかな??
確かにこれもわかりにくい、いっけん奇妙だ言い方だよな
まあ、まず意識にはほとんど原因があり原因をあれこれ探ると唯物論になると、書いておけばいいのかなあ
>>19 >>つまり、「意識のたとえば8割は脳外からの入力によるということが唯物論だ」といってることかな??
言う度に割合が変わってるなオッサンw
22 :
考える名無しさん :2009/03/14(土) 20:38:04 0
>>19 意識の「たとえば」8割は・・・
この「たとえば」が挟まることで、日本語ではなくなってるんだよw
カントの「機械状の肖像」かお^^
24 :
第2唯物論 :2009/03/14(土) 20:39:39 0
>>20 くだらんいちゃもんだから無視。67%でも80%でも趣旨はかわらん
カントの「純粋理性批判」の本を読んだほうがおもしろいお^^
26 :
考える名無しさん :2009/03/14(土) 20:41:04 0
>>24 そういう場合、日本語では「8割」という具体的な数字は記さない。
>>24 じゃあ100%でも0%でもいいんかオッサン?
だったら最初から具体的な数字を挙げるなよバカ
>>15 「平均並みの知性をもつものは理解できるから数学的なものは価値が有る
平均並みの知性があれば誰でも納得出来る、なので諸学は数学に倣うべきである」
ルネ・デカルト
>>15 みたいな訳がわからん文章が賞賛されるフランスを見てデカルトは草葉の陰で泣いてる
最近、ティンゲリーが、哲学者たちの記念碑的な機械状の肖像をいくつか展示 した。それらは、音と、閃光とによって、さらには湾曲した複雑な平面に即し た存在の質料および思考のイメージとによって、連言的もしくは選言的な、そ して折り畳まれることと広げられることが可能な、様々な力強い無限運動を遂 行する作品である。しかし、かくも偉大な芸術家にいささか批判の言を呈して よいとするなら、彼の試みは、いまだ完成の域に達していないように思われる 。ティンゲリーは、『ニーチェ』以外の作品においては、たいへんうまくもろ もろの機械をダンスさせることができたにもかかわらず、作品『ニーチェ』に おいては、何もダンスをするものがない。〔根拠律の〕四つの《根》すなわち マーヤのヴェールは、意志と表象としての世界という二面的な平面をいまにも 占拠してしまいそうに見えていたのに。作品『ショーペンハウアー』は、わた したちに、決定的なものは何も与えてくれない。作品『ハイデガー』は、まだ 思考をおこなっていない思考の平面の上で、(隠蔽性・非隠蔽性〔真理性〕) をまったく保持していない。機械として描かれる内在平面と、その機械の部品 として創造される諸概念に、おそらくいっそうの注意を向ける必要があったの だろう。そのような観点からすれば、かの錯覚を含むカントの機械状の肖像を 思い描くことができるだろう(前ページの図を見られたい)。 ここで生じてくる多くの問題は、哲学史ばかりでなく哲学にもかかわってい る。内在平面のもろもろの薄層は、或る場合には、互いに対立するほどまでに 、またそのひとつひとっがあれこれの哲学者に適合するほどまでに、たがいに 離れ、或る場合には反対に、少なくともかなり長い期間通用するようになるた めに寄り集まる。そのうえ、ひとつの前・哲学的平面〔内在平面〕の創建と、 哲学的諸概念の創造とのあいだの関係は、それら自身複雑なものである。長期 間にわたって、いく人かの哲学者は、おのれの師として援用するひとりの先行 的な哲学者と同じ平面の上にとどまりながらも、また彼と同じイメージを前提 としながらも、いくつかの新たな概念を創造することができる なるほど・・・ おいらの概念にはないお^^
>>15 ひとつの前・哲学的平面〔内在平面〕の創建と、哲学的諸概念の創造とのあいだの関係は、それら自身複雑なもの。
NGワード 素粒子
>29 >なるほど・・・ >おいらの概念にはないお^^ ほう、理解出来たのか じゃあ↓を解説してくれ >ティンゲリーは、『ニーチェ』以外の作品においては、たいへんうまくもろ >もろの機械をダンスさせることができたにもかかわらず、作品『ニーチェ』に >おいては、何もダンスをするものがない。
33 :
考える名無しさん :2009/03/14(土) 20:54:16 0
>>15 程度も理解できない"明瞭"でなければ無価値だと規定する
分析哲学の無教養・アホどもは自分の読解力のなさを正当化するな。
いく人かの哲学者は、おのれの師として援用するひとりの先行 的な哲学者と同じ平面の上にとどまりながらも、また彼と同じイメージを前提 としながらも、いくつかの新たな概念を創造することができる そのとうりだお^^
36 :
考える名無しさん :2009/03/14(土) 20:56:09 0
>>29 解説でこれかよw
記述が増えただけで訳わからねぇww
>>32 いやだお^^
逃げるお^^
第2さんにきけお^^
31 :考える名無しさん :sage :2009/03/14(土) 20:51:43 0 NGワード 素粒子 物質は消滅しないお^^ ということは・・・原因なくして存在するものなのかお^^
哲学板に
>>15 を理解できる者がいるのかどうかさえ怪しい
>>37 お前「なるほど」って言ってるじゃん
分かったフリしたんか?
>>39 つーかドゥルーズ自身が理解しているかどうかからして怪しいw
いくつかの新たな概念を創造することができる これが批判の対象になったのかお^^
素粒子はNG指定されたとたんコテハン消したクズ コピペで容量使うだけのバカは語るに値しない
>>15 趣旨は「体感して経験と結びつかなければ、ただの言葉の遊びになってしまう」ということ
スピノザのように直感で真偽を決めるしかない
ドゥルーズが何を云っているのか、・・の解釈ではなく、己の身体にたたみ込まれた襞とは何であるのか、諸力の関係を導きだすものでなければならない
>>43 語ってないおー^^
コピペしてるだけだお^^
スピノザのように直感で真偽を決めるしかない さっきもおいら直感て言ったらバカにされたお^^
>>15 人間にはこんな意味不明な文が書けるのか・・・・感心する・・・・
49 :
考える名無しさん :2009/03/14(土) 21:11:47 0
>>15 断片だけ書き抜いて理解しろったってねえwww
50 :
考える名無しさん :2009/03/14(土) 21:12:45 O
この目もつぶれば見えなくなる この耳もつぶれば聞こえなくなる この足もこの手もちょん切れば動けなくなる じゃあこの足この手はどこに付いてるの?? 自分の体??じゃあ自分の体はなにに付いてるの?? 心臓??心はどこにある?心臓なんかじゃない脳だよ 脳が自分の考えなんだ心なんだ。 じゃあ脳はどこに付いてるの?? ふざけてるの?? 自分はどこにある 死んだら無になるなら死ぬことは外が無くなることだ このなんやら分からない奇跡から逃れる方法はないの? と考えるには生きてなきゃいけない と考えるには生きてなきゃいけない と考えるには生きてなきゃいけない と考えるには生きてなきゃいけない と考えるには………
51 :
考える名無しさん :2009/03/14(土) 21:13:49 0
>>39 >>15 を理解できるかどうかではなく、これからどれだけの哲学史の
知識を引き出せるかを問うている問題だろ。哲学書をどれくらい
読んでるかを調べたいだけ。自分で哲学できる能力があるかなんて
どうでもいいということだ。いかにも東大らしい問題じゃないか。
>>15 有名なドゥルーズのライプニッツ論
ここのスレがカントやウィトゲンシュタインを読んでいても
ライプニッツやバークリには弱い俗物哲学であることが露呈したな
53 :
考える名無しさん :2009/03/14(土) 21:17:27 0
>>45 おしいな。
「語る」と「示す」の違いなら哲学になるだろうが
「語る」と「コピペ」じゃね。いたちの最後っ屁にもならない。
おいら〜いたちかお^^
ドゥルーズは扱い問題が問題なだけにいろいろな物事・現象・事象をどれだけ具体的にイメージできるか否かによって読み取りの深さが決まってしまうようなところがある。
「平均並みの知性をもつものは理解できるから数学的なものは価値が有る
平均並みの知性があれば誰でも納得出来る、なので諸学は数学に倣うべきである」
ルネ・デカルト
デカルトが述べるように創造性がない平均並みの知性をもつものを読者に想定している
分析哲学や数学に慣れ親しんでいたものは
>>15 のような創造性を求められる文章の前では困惑するしかない。
この図をさ-物理方程式で表現したらもっとおもしろいものになるのにねw
>>57 煽りじゃなく解説してくれ
図があってもよくわからん
60 :
第2唯物論 :2009/03/14(土) 21:40:01 0
>>19 本論やろうぜ、いまは意識はどこからが中心でないのか、ほとんどの意識に原因はあるはいいのか
>つまり、「意識のたとえば8割は脳外からの入力によるということが唯物論だ」といってることかな??
なんでこれが唯物論だと思う奴が多いんだろうなあ
人は「たとえば」6割は精神の内在的なものから意識が来てると感じてる
だけどもよく分析すれば6割のうち4割は実は、脳外の、(生活物資や他人を中心とする)外界から意識が発生してる
ということだ
純粋観念があると思いきやそこには脳外の物質など、外界があったということだよ
物があったを極論すれば「物だけがある」になる。。。。。。。。。。。。。
このまずい牛の絵が「おいら(自我)」とするでしょ・・ 「我思うゆえになんとか」でしょ
>>57 これはたぶん経験を積んだ大人より子供の方がわかりやすいな。
2-普遍概念としてのカテゴリー(四つの大きな表題)、この図では、3の円運動に応じて外に伸びた り引っ込んだりする四つの軸。 この四つと3つの円がだれの哲学なのかわからない・・・ けど概念と円運動だけはなんとなく理解できる・・ 質問した人は答える義務があるよな・・・ この4つと3つ・・・
>>61 やっぱ哲学史?
だから哲学史的意義を問われているのか
1がデカルト
2はショーペンハウアー『根拠律の四つの根について』あたり?
素粒子たんは哲学の素養が全くないの?
>2-普遍概念としてのカテゴリー(四つの大きな表題)、この図では、3の円運動に応じて外に伸びた り引っ込んだりする四つの軸。 デカルトの次で四つの軸というあたりから『根拠律の四つの根について』 「4つの軸」というのは↓かな? ----------------------------------------------------- ショーペンハウアーが本書の序論とみなしている博士論文「根拠律の四つの根について」においては以下の4類に分かたれている。 1.先天的な時間空間、ないしは「存在 (essendi) の根拠(充足理由律)」 2.原因と結果の法則、あるいは「生成 (fiendi) の根拠」 3.概念論理的判断、ないしは「認識 (cognoscendi) の根拠」 4.行為の動機づけの法則、ないしは「行為 (agendi) の根拠」
哲学じゃなく哲学学だな いかにも入試らしい
教養の哲学で「ショーペンハウアーは〜〜〜」と叫びだして講師にたてついたのがおったw 後でその彼が酒が抜けてから話してみたら「俺はあまりにも頭が良すぎて云々」とか言っててワロタYO
2.原因と結果の法則、あるいは「生成 (fiendi) の根拠」 4.行為の動機づけの法則、ないしは「行為 (agendi) の根拠」 これ違う根拠でとらえてるじゃん〜〜 どうなってるの「決定論者」さん・・・^^ なんてねw
1,2は分かった 3〜9は誰の哲学? 気になるから中途半端に終わらせないでくれ
>>15 6-それら二つの形式の接合としての、流れの底にある、受動的自我。
底、と6からの分岐が多いことからフッサール、現象学
>>74 きっと素粒子たんがその彼だと思って釜かけましたw
田舎の学校で高校までずっと主席とかが自慢の子だったけど大学入ってすっかり落ちこぼれてたよ。
俺は高校の成績は中の下w
1 デカルト 2 ショーペンハウエル 3 ヘーゲル 4 ベルクソン 5 ニーチェ 6 フッサール 7 カント 8 ハイデガー 9 ホワイトヘッド 哲学史を9項目に要約して相関関係があるものとして凝縮しているのはわかるが何を主張しているのかワカラン
東大の院試問題か。 前期課程だから平易な筆記問題なんだろうけどその次の口頭試問は難関だと思うぞ。
79 :
第2唯物論 :2009/03/14(土) 22:41:14 0
>>61 つまりこの図からわかるとおり
>>15 も意識は何からできてるかについて考察してるのには替わりない
この図の牛のようなものが、俺がいってる人が内在的原因から来てる6割の姿だと思ってみろ
つまり観念体の姿だが
そんで
>>77 にはないがマルクスはこの純粋観念だと思われてる「牛」は実は3分の2は外界から来てる
残り3分の1もその3分の2に反応してる
この上防構造の牛は実は下部構造が大いに規定してるという新しい視点を哲学に持ち込んだわけだ
で、意識は何処から来てるかを再び述べてる、、だから唯物論は全ての哲学を多少は批判してるというのだよ
さてここで外界(主に物資の世界)から来てるってどういうことだろうね
それは哲学にどういう影響を及ぼしたのか、ムフフフ
いまだ多くの保守哲学者が良く理解してない
80 :
第2唯物論 :2009/03/14(土) 22:46:36 0
訂正 この図の牛のようなものが、俺がいってる人が内在的原因から来てると思ってる6割の姿だと思ってみろ つまり観念体の姿だが
し〜〜〜〜〜ん
素粒子たんは何か難しく難しく考えるのが好きなの?
おいらがなにものか知りたいだけだお^^
それなら素粒子たんと名付けてるから大丈夫だお それ以上でもそれ以下でもない。 それ以上とかそれ以下を望むからいけないんだお
そしたらね・・・ 物質が言語を持つようになってからね・・・ 物質がしゃべれるようになっちゃたんだよ・・・ これは奇跡としかいいようがないよ・・ そしたらね・・自我を持つようになってしまってね・・・ 勝手に概念なんかを作り始めたんだよ・・・ そしたらね・・・
86 :
第2唯物論 :2009/03/14(土) 23:22:11 0
>>85 「物質」を「物資や他人」と置き換えると何の問題もない
こう思うとね・・ 物質と意識では存在している世界・・ではなく有様が違うのでは・・ と思っちゃうんだよ・・・ けどね・・・
88 :
第2唯物論 :2009/03/14(土) 23:24:49 0
>>86 物資や他人は外界
たとえば >そしたらね・・自我を持つようになってしまってね
は唯物論では主体とは他社との関係の総体であるという 極論だけどね・
89 :
第2唯物論 :2009/03/14(土) 23:25:53 0
物質と生命体の違いがね・・・よく理解できないんだよ・・
宇宙に意思があることは理解できるんだけどね・・・
>>87 違う次元の世界がお互いに重なり合って今の世界みたいになってるって考え方?
心身二元論みたいで素敵じゃん
今日ね宇宙の意志との同一化をしようと思ったんだよ・・・ そしたら太陽がまぶしすぎてね・・・ 肉体との解脱ですか・・・ こころみたんだよ・・・ 「素粒子おまいはマジキチか〜」なんて言われたお^^ けどね・・ 過去の哲学者も同じことしたと思うよ・・ おいらと考え方がおなじだもんw
95 :
第2唯物論 :2009/03/14(土) 23:34:11 0
>>90 だからコンピューターでも下部構造を持てば意識を持ちうるといったじゃんケ
96 :
第2唯物論 :2009/03/14(土) 23:41:29 0
>>83 も、君の下部構造を考察すれば君が何者だかだいぶわかるよ
意識の6割は内在するのが原因と思ってるからわからないんだよ
>>95 先ず実証せにゃ話にならんようなご託ではなかろうかとw
茂木は「脳内でのニューロンの時空間的な発火パターンに対応してクオリアが生 起している」という独自の作業仮説をとり、そこからクオリアが持つ(であろう )何らかの数学的構造を見つけることが出来るのではないか、として研究を行っ ている。具体的には発火しているニューロンの時間的・空間的パターンをミン コフスキー空間内で幾何学的または位相幾何学・グラフ理論的に抽象化し、そ こに群論的な数学的構造を見出そうとしている とか・・ 最新の成果からは、意識は行動に先んじない(つまり後追いする)という事が 確認されており、この事から「意識とは自分の現状をモニター(監視)する機 能である」と結論付けられつつある。つまり意識はモニター監視した結果をフ ィードバックする事で、その後の行動に反映するという形で間接的に行動を制 御は出来るが、その瞬間瞬間に行動を直接的に制御しているのではない、とい ったことである。 とか・・
99 :
第2唯物論 :2009/03/14(土) 23:49:27 0
>>83 平たく言うと、君の意識の原因をちゃんと考察すると(下部構造まで戻って)
自分が何者だか相当わかるよ
逆に
>>15 も意識は何処からきてるかという問いの部分だと大きな点がわからないとうまくない
詳細だけわかってもダメなんよ
100 :
考える名無しさん :2009/03/14(土) 23:53:36 0
>>98 個々の行動(走るとか投げる)ではなくて、例えば民主党と共和党のどちらに投票するかとか
時限爆弾をとめるために赤と青のリード線のどちらを切るかとか言う場合はどうなるのかな?
一生意識の原因を考察する意識のままでいろw
ソフィー>ところで、意識の生まれる、その場所の特定は? ペンローズ>僕の量子脳理論の最初の著書「皇帝の新しい心」ではあえて特定 をさけていたけど、次の著書を読んでもらいたい・「心の影」だ。この中で、 マイクロチューブルを可能性としてあげている。 ソフィー>マイクロチューブルって? ペンローズ>細胞の一種の骨格の機能をするタンパク質の微細なトンネルだ。 ソフィー>ちょっと待って!それはニューロン内だけでなく、ほとんど全ての 細胞にあるものじゃないの?マイクロチューブルから意識が生まれるとしたら 、肝臓や腎臓だって意識を持てるということになるわ。右足が右に行こうとし ても左足が左に行きたがっていたら、私達は一歩も動けないわ。 ハメロフ>医学の見地から僕も1980年にマイクロチューブルが意識の座か もしれないという論文を発表しているよ。最近はペンローズにエールを送って いる。麻酔を与えるとマイクロチューブルの中の電子の動きを妨げ意識を抑え る証拠を発見したんだ。そこから発展してマイクロチューブルが非決定論的は 量子を元にした計算を実行することによって意識を作りだす結論を導き出すこ とができたんだ。 一つひとつのニューロンはスイッチではなく、コンピューターという結論も同 時に導き出された。つまり脳は400億個のスイッチではなく、400億台の コンピューターなのだよ。 ソフィー>量子コンピューターと関連させて説明してくれない? それから、量子力学と相対性理論が統合できないなら、量子脳理論も未完成っ てことよね。 ふむふむ・・・
103 :
第2唯物論 :2009/03/14(土) 23:57:30 0
>>98 >>100 意識は行動に先んじない(つまり後追いする)「こともある」という事が
だけだろうが くだらん 哲学者の極論好きは治らんなあ
何故先じないこともあるかという問いはおもしろいけどね
それはシュールリアリズムの考察につながる
で・・いろいろ考えるとこうなってしまうんだよw
ベルとエジソンはほぼ同時に電話を発明した。 ニュートンとライプニッツもほぼ同時に微分法を発見した。 この同時性の原因はなんだろう。 その時代の社会の中に、発見されるための種が育っていたからだ。 発明されるための環境が整っていたわけだ。 だから同じ発明、発見が空間的に離れた場所で同時になされることはよくある。 情報化社会の今、過去の人間と同じ考え方をトレースしていたら出遅れすぎだろ。 車輪の再発明よりもダメダメだ。 よくいるよね、過去の偉人と同じ事を、現代の俺は思いついたって主張する人。 後追いで主張するのなら誰でもできる。恥ずかしい発言だ。 独自性、著作権といったものを今まで軽々しく扱ってきたのだろう。 引用符も、引用元記載もしない。 どこか俺俺詐欺にも似ている。 たぶん普段から他にも色々悪いことをしているに違いない。
ここは廃人置き場ですか?
107 :
考える名無しさん :2009/03/15(日) 01:38:26 0
俺は廃人じゃないかと思ったとき。 インスタント焼きそばの容器を逆さにして湯切りをしようとしたら、 ソバがドサッと排水溝に落ちたとき。 もう二度と同じ失敗をしないと決心したのに、10回以上同じ失敗をしている。 落ちたソバをかき集めて、容器に戻したが、生ごみがソバに絡んでるのを見たとき。
108 :
それはさておき :2009/03/15(日) 02:16:52 0
【最新版】 麺麭茶をくんくんしてみたい女性有名人総合ランキング 01位 堵愚慧螺子 02位 西内まりや 03位 北乃きい 04位 安田美沙子 05位 内田恭子 06位 大政絢 07位 綾瀬はるか 08位 戸田恵梨香 09位 杜玖椀晶子 10位 砧麺麭斐螺子
109 :
考える名無しさん :2009/03/15(日) 02:38:26 O
つまんね
>>105 哲学は実は古典こそ新鮮だ。
近代以降の哲学はつまらん。
つまらん理由は古典から泥棒してるだけだからだ。
時間は全て独立してるわけなのよ だから A→B→Cっという出来事があったとして それは本当は A B Cなんだよね AがBの原因にはならないわけだ
112 :
ネオマトリクス :2009/03/15(日) 06:31:25 0
唯識殿及び英知ある貴殿らに申し上げますが なぜ、記述を複雑化させるのでしょうか? 仮に、記号の集合を何か別の記号で括るならば、それは全て 『.』で終わるはずでは? 唯識殿が「行で括れますね」と洗脳行為を行ってましたが、かような 非効率的な事よりも、もっと楽な 『.』で括った方が、極めて楽では? 俺には貴殿らの哲学は 『記号の配列を複雑化して快感を得てるオナニーと同じ』 にしか見えませぬな。
113 :
ネオマトリクス :2009/03/15(日) 06:40:39 0
だいたい、 『自分らには、観測できないので意識は存在しない』 のに、機械殿ですら意識を主張するとは、実に荒唐無稽ですな。 単純に、 『物質があって、変化している』で終わり。これだけ。 脳も時間も質量も人も常識も金もステータスも記憶も全てが 『記号の配列』です。 なんせ、黒の一部を切り取ったモノ=.の集合でしかないのでね。下らぬ記号よ。 もしくは、思考と感覚。貴殿らの好きな常識教の、常識用語で言うと 思考と感覚の一種に、物質や質量があるだけ。つまり 『自分がいるような感覚』『物質があるという感覚』 などの集合で、常識的に近い記号ですと 唯識的独我論な訳ですな。要は自他や現実=思考と感覚でしかなく リアルってのは別に特別でも何でもない。 真理やリアルが重要なのではなく『眠くて面倒で痛くて寒くてだるい』といった苦痛があるから それから逃れるために、思考と感覚は原因を探し、生命や物質を特別視する。
動物はあまり先のことを予測できない。知能が低いからだ。 瞬間瞬間の快苦で単純な行動を決定する。 知能が高ければ、近い未来から遠い未来まである程度正確に予測して 快苦の量を積分して比較し、もっとも有利で可能性の高い行動を無意識に選択する。 勤め先の上司に毎日怒られ、知人には蔑まれ、日々の生活に不満を持ち、 自分を正当化する言い訳のために逃避のための人生哲学をでっち上げて、 今この瞬間の快楽だけを追求しようとする。 全ての原因は知能の低さだ。 未来の快苦を予測できないから、後で苦になる悪い選択を毎回やらかしてしまう。 最低な動物だな。 あまりに知能が単純なゾウリムシならば、 石ころとか記号の羅列とかと同じと見做しても良い。
さてと・・・ 今日も宇宙意識との同一化を試みるぞぉ〜^^ 天気もいいことだしなぁ〜 がんばるお^^
116 :
考える名無しさん :2009/03/15(日) 07:48:18 0 BE:1025949683-PLT(12100)
マジキチ・・・
宇宙の波動は7.5ヘルツ =α波とθ波の中間 宇宙は意識体;万物はすべて宇宙意識体の分身 宇宙意識は万物を創る意識、創造の原理は愛であり慈悲 右脳(間脳=松果体)には宇宙の波動と共鳴・共振する機能;人間の脳は音叉 のようなもの 右脳には潜在意識的五感(四次元的五感)がある 右側の間脳には宇宙の記憶(宇宙の意識、宇宙の波動)が深く刻み込まれてい る 右脳は万物の発する波動と共振・共鳴の関係;ラジオやテレビと同じ原理 人間の脳は天体星行に支配され、宇宙の一部としてすべての波動にシンクロ( 同調)する働き 人間の脳波が宇宙の波動と同調すると宇宙情報が右脳に なんぞこれぇえええええええええええええええええええええええええ^^
おいらとおなじ考えぇ〜だお^^
宇宙の意識、宇宙の波動を感じ取ろうとしてたんだお^^
やっぱりおいらマジキチではなかったぁ〜^^
「素粒子 キチガイ決定」と言った人謝罪しろお^^
可能性がおいら見えてきたお〜^^
おいら・・この日記帳に書いといてよかったお^^
でもこの日記帳あまり書くと規制されるんだお^^ すでにされてるお^^ でも書いてるお^^ すごいお^^おいら・・・ 規制に囚われないお〜^^ がんばるお^^
すでにマジキチ・・・だおだお^^
なんだお^^
お?
宇宙たん今日もよろしくだお〜^^
129 :
考える名無しさん :2009/03/15(日) 08:22:18 0
宇宙にもミクロコスモスとマクロコスモスがある。 素粒子くんはやっとミクロコスモスに気づいた(意識)したところだね。 独我論の「私の世界」「私の宇宙」の物語だね。
素粒子、第2、記憶、じいさん、ラビをNGにすると良スレになるよ
漏れは漏れから一歩も外に出たことないから 漏れの外のことはよくわからないお・・・
始めから終わりまで独我論スレ。
133 :
考える名無しさん :2009/03/15(日) 10:56:10 0
NGにすると言うとコテはずす素粒子ってなんなの? マジでキモイんだけど真性のキチガイか?
ジョークが通じないのは、哲学スレの欠点だと思うお。
つまんねえよキチガイ
滑ったジョークは痛いと思うお
137 :
考える名無しさん :2009/03/15(日) 11:10:05 0
痛いのはお前の頭だ基地外 とっとと病院行け
>>痛いのはお前の頭だ基地外 二元論によると不正確な言い回しだと思うお。
139 :
考える名無しさん :2009/03/15(日) 11:43:32 0
必死に考えてそれか。バカで基地外って気の毒だな。 基地外さんたちは2ちゃんに張り付いてないで病院行きなさい>素粒子・記憶・第2・ラビ
140 :
考える名無しさん :2009/03/15(日) 11:50:53 O
何した?
>>139 なぜ糞コテ筆頭の機械大明神様が外されているのか
そんなに機械様がお好きなのですかw
あるいは海外旅行から帰ってきたと言われた御本人様で?
>>141 機械はもう駆逐されたから除外
過去のキチガイ
143 :
考える名無しさん :2009/03/15(日) 12:01:49 0
気狂いハンニバルも抜けてるけど?
機械を過去形で語るのも間違いとばかりは言えないが このスレが機械の巨大な釣り針に食いつく雑魚の集まりであるという事実は不変・・・だねw
>>143 120スレからハンニバルによる継続的な膨大な量の荒らし行為があることを確認。
論破は121スレの737で既にされている。
737 名前:考える名無しさん:2008/04/05(土) 22:45:57 0
>>736 公理が真理と言えないなら、この世に真理と呼べるものは存在しなくなる。
全ての真理は何らかの公理に立脚している。
何らかって、何らか?
148 :
考える名無しさん :2009/03/15(日) 13:25:06 0
決定論者は、アハピクチャーやアハムービーのように一回そう見えてしまうと、 もうそれにしか見えなくなっちゃうんだろうな。
帰ってきたお^^ 青空がとてもきれいでね・・ おいら宇宙の意思を感じ取るところまでいったんだけど・・ 自己のエネルギ−がとても弱くて・・・ それからね・・ これからの哲学者のあり方について考えさせられたんだよ・・ 卓上の理論ではなくてね・・ これからは宇宙の意識を相手にね・・・ 対話しなければならないと・・・ 自己の概念も重要だけれどもね・・・ それより宇宙を相手にね思考すると決めたんだ・・・
おいらやっぱり詩人かお^^
NGにしてるから見えませんw
そそそんあぁああああああああああああああああ^^
何もできないバカが哲学して楽しいか?
家族からも見放された統失が、話相手を欲しがってるだけでしょ
155 :
第2唯物論 :2009/03/15(日) 13:48:31 0
俺が出てないととたんにこのスレはひどくなるという事実があると思うが よっく過去スレを見てみたらどうかな、なにどれが事実かわからない、あっそう かといってしょっちゅうはこれないけどさ 今日は小学生ばかりみたいだからやめておこう
156 :
第2唯物論 :2009/03/15(日) 13:55:13 0
俺が出てないとまともな議論そのものがなくなるんよねー まあ出てて、まともな議論になかなか発展しなけどサ。俺の何処が基地害だといくら聞いても何の返答もない しないでなくできないのはわかってるけどさ でも唯物論に関するまともな知見はちょっとは広まるな、すこしづつね
157 :
考える名無しさん :2009/03/15(日) 13:55:17 0
小学生以下の文章力しかないバカが来た >今日は小学生ばかりみたいだからやめておこう もうくるなアホw
>>156 >>今日は小学生ばかりみたいだからやめておこう
数分前に書いたレスすら覚えてないのかお前
さすが低能キチガイw
159 :
第2唯物論 :2009/03/15(日) 13:57:33 0
>>157 >>156 の問いに馬鹿が唯一、返答できるのが文章がおかしいそれだけさ
いつものこと、馬鹿ってそんなもん
160 :
朝倉敏景 為景 :2009/03/15(日) 13:59:03 O
桜の咲く季節だな、白いコート。
>>159 お前が妄想しか書いてないからジャンけw
異常者隔離スレ
163 :
第2唯物論 :2009/03/15(日) 14:49:44 0
>>161 俺が書いたうちどんなことが妄想だと思ってるの、それを聞きたいんだよ
決定論は無知イカレはその通りまちがいないだろう??マクロの揺らぎが変なの??
後さ確かに意識の原因が8割は脳外からというと変な勘違い起こした奴いるかもね
どう勘違いしててどう変だと思うか書いてみて、それくらい書けるだろう
確かに純粋脳外からは意識は起きないわな
多くは脳外のものに内部が反応して意識は起きる
>>163 >>決定論は無知イカレはその通りまちがいないだろう??
こんなことを書いてるヤツが自分がキチガイと言われてよく文句言えるね
>>マクロの揺らぎが変なの??
だからマクロの揺らぎとやらをきちんと説明してくれ
>>後さ確かに意識の原因が8割は脳外からというと変な勘違い起こした奴いるかもね
また8割か
学習能力ゼロかお前
>>確かに純粋脳外からは意識は起きないわな
「純粋脳外」って何だ?
165 :
考える名無しさん :2009/03/15(日) 15:21:57 0
◇決定論の論駁 (ハード=形式/ソフト=内容)という区別から、心を観察すると、 ハード面は確かに脳科学者がいうように脳神経細胞のネットワークから創発するものかもしれないが、 ソフト面は社会的につくられて発生したものである。 自我意識は、社会がなくしては生成しない。 赤ん坊には感覚・感情レベルの心はあるかもしれないが、自我意識はまだ生成しておらず、自他未分化だとよく言われる。 言語を習得してから自我意識が芽生える。 赤ん坊が思考を身につけるには、社会=他者とのコミュニケーションが必要なのである。 社会なくしては心の発生はない。脳はハード面の心をつくり、社会がソフト面の心をつくることになる。ソフト面のない心は無意味であり、空っぽであり、心とは呼べないと考えると、社会が心を創造するのである。
166 :
考える名無しさん :2009/03/15(日) 15:23:34 0
◇決定論の論駁 脳科学は心の誕生の物理的条件のみを解明するだけであり、その社会的条件を解明していない。 物理的条件のみでは心は発生しないことを考えると、心の誕生の解明には、社会学や発達心理学という社会科学や人間科学が必要となるであろう。 脳科学だけではなく、社会科学や人間科学の知見からしても、植物に心が宿る、水に心が宿ることはあり得ない。 植物や水は人間によって躾や教育を受けていないからである。 また、人工意識も、人間による教育を受けることができないのなら、自我意識を作り出すことはできず、心にはなり得ない。 自然科学の知識だけではなく、人間科学や社会科学の知識からも、ニセ科学批判は可能なのである。 社会学は、心の源は社会にあることを発見した最初の学問なのである。 脳科学者や唯脳論者が神経細胞のネットワークからのみ心は発生すると断言するとしたら、それは人間科学や社会科学がこれまで蓄積してきた知識体系と矛盾しており、偽であり、疑似科学になるのである。
167 :
考える名無しさん :2009/03/15(日) 15:35:46 0
>>165-166 終わり?
いろいろと疑問に思うとこはあるんだけど、とりあえずどの辺が「決定論の論駁」なのかな?
心身同一説と決定論は切り離すべき ◆決定論: 脳は物質だから意識は必然に過ぎない 152◆ ↑ ここが不要な混乱を招く
169 :
考える名無しさん :2009/03/15(日) 15:45:07 0
うん、そうだね。
>>165-166 は、唯物論と決定論を一緒くたにした、
>>1 の大馬鹿な論点に引っぱられすぎてるよw
170 :
167 :2009/03/15(日) 15:59:26 0
俺個人の関心事は心とか意識とかにあるんで決定論とか非決定論とかの話も
そこに関係してこない限りはさほど興味はないからいいんだけども、
>>165-166 が言ってる決定論ってのはつまり、心に関して神経のネットワークだけが決定的なのか、それとも他の条件も関与してるのかって話でしょ?
でも、そういう意味での「決定」はこのスレでいう、というか哲学でいうところの「決定論/非決定論」とは違うんじゃない?
「脳は物質だから意識は」この時点でおかしい・・・ 脳=意識ではない・・・
意識は物質ではない・・・
意識はエネルギーもしくは光だ・・・
( ^ω^)おっおっ
宇宙の意識ね・・・^^
つまり・・・創造の神 ( ^ω^)お!
( ^ω^)なんだお?
178 :
考える名無しさん :2009/03/15(日) 16:35:12 0
意識は部分が全体を知ろうとする現象であり、 意識は全体が部分であろうとする存在であり、 意識は全体が部分を知ろうとする意味であり、 意識は部分が全体であろうとする機能である。 これら四側面から意識に接近すべきである。
179 :
考える名無しさん :2009/03/15(日) 16:56:45 0
そもそも物質が物質を認識できてる事態がおかしくね?
そのおかしさを、観念論では霊魂を持ち出さないと説明できないから、おかしさの上塗りをしているのね。 その点で、唯物論は霊魂など言い出さないから、おかしさをおかしさのまま説明しているの。 だから観念論者はオカルティストで、唯物論はまともなのね。
認識が物質への架け橋だもんね
認識論的障害ってやつだろ 避けられる障害物は避ければよい 避けて問題がないなら障害物を取り除く必要はない クオリアや心の哲学はナンセンス
183 :
考える名無しさん :2009/03/15(日) 19:21:31 0
>>182 ぷっ。
哲学者の理論と数式の関係も理解できるわけないから
こいつとしては数式にしか注目できない。
だから必死に自分を守る予防線をいたるとこに張ってる。
少しでもその哲学者の理論を理解する努力をしたのならなぜその数式が
出てきたのかくらい分かるのに。
184 :
考える名無しさん :2009/03/15(日) 19:48:08 0
>>179 物質が物質を認識できなくてなんで物質間の相互作用があるのだ?
物質間に重力が働くのは物質が重力場を感知できるからではないか?
物質が電荷で引き合ったリ反発したりするのも物質が電磁場を認識
できるからではないか。
脳が物質なら意識は必然で何の問題もない。
心身同一説と決定論は切り離すべき ◆決定論: 脳は物質だから意識は必然に過ぎない 152◆ ↑ ここが不要な混乱を招く
指定された時間の後に自発的な行動を行う課題を行わせることで、脳内の活動を 調べ、前補足運動野に、時間の長さを特定化する細胞と、時間の長さに応じて活 動を変化させる細胞との2種類が発見されました ふむふむ・・・^^
うん、そうだね。
>>165-166 は、唯物論と決定論を一緒くたにした、
>>1 の大馬鹿な論点に引っぱられすぎてるよw
188 :
考える名無しさん :2009/03/15(日) 20:01:35 0
脳が物質であることに疑問があるやつがいるのかな? 問題は二元論や一元論という「元」とは何かがわかってないことだろ。 心身「同一」の「同一」という概念もわかってないようだしね。 「不二」と「同一」は同じなのか、違うのか? このあたりから考えてみてはいかがかな。諸君!
189 :
考える名無しさん :2009/03/15(日) 20:26:59 0
>>173 >意識はエネルギーもしくは光だ・・・
言葉は物事を分別するためのことだろ。
意識とエネルギーと光が同じならそれら三つの言葉は
いらないだろ。すべてをたとえば「エネルギー」で済ませられるだろ。
「俺はあの女を意識した」は「俺はあの女をエネルギーした」と同じことだろ。
それで意味が通じるか?
波長が7cmから21cmの電波が宇宙のあらゆる方向からやってくることを発見しました。 宇宙からやってくる電波が絶対温度で2.7度を持つ 物質(気体・液体・固体)は分子・原子から出来ています。これらの分子は運 動したり、振動しています。そして、絶対温度は運動・振動の平均エネルギー に比例します。 絶対0度というのは粒子が何も運動していない死の世界です。 温度が高ければ高いほど元気な粒子の割合が多くなります。その粒子が従う物 理法則が分かれば、ある温度に対して、1つのエネルギーを持つ粒子の割合を 知ることが出来ます。(統計力学という物理学の一分野です。) 光(電磁波)のエネルギーは波長が短いほど大きいので、温度が高いほど波長 の短い光の割合が大きくなります。 時間をさかのぼると電磁波のエネルギーが宇宙を支配している時代があったからです! ふむふむ・・・。
>>190 妄想は病院行ってかかりつけの先生に話をしろや
193 :
第2唯物論 :2009/03/15(日) 20:37:00 0
素粒子君
>>95 >>96 >>99 は何をいわれてるのかすこしは想像ついた??
わからない点は聞いてね。文系概念も難しいのあるだろう??
全エネルギー密度のうち、電磁波の割合の増え方が質量を持つ物質に比べて大きい 一般に温度が異なる2つの物質が相互作用するとエネルギーをやりとりして同じ温度になろうとします。 従って、物質と光子との間の相互作用が頻繁に起こればそれらは同じ温度になろ うとしますが、どちらが宇宙のエネルギー密度の大部分を占めているかは時代 によって変わります。時間をさかのぼるほど、光子(電磁波)の占める割合が 増えていくのです。 この表にあるように温度が高くなると物質を作っているものがどんどんバラバラにされていきます。 どの温度でどうなるかは、粒子の結合エネルギーとその周りの温度とで決まっています。 これは放射線が人体に悪いのは、放射線(高エネルギーの光子)が人体を作っている 物質(タンパク質など)の中の原子同士の結合の一部を壊してしまうからとい うのと同じです。 宇宙の過去を語るにはこのようなミクロな世界の物理が必要なのです! さらに高温ではどうなっているのでしょうか? それを知るにはさらにミクロな世界の知識が必要です。陽子や中性子は壊れる ことがあるのでしょうか? もし壊れることがあればその構成要素の間の結合エネルギー(相互作用)はど うなっているのでしょうか? ほほう・・
精神病院の待合室でやれや>素粒子&第2
現在の宇宙を構成しているものは初めの1万年で出来上がった。 万年というのは宇宙の歴史のほんの100万分の1程度です。 歴史の区切りは物質の階層性と関係している。 ということです。ここでいう「物質の階層性」とは 様々な物質を作っているいろいろな原子(水素、酸素、窒素、鉄、金、ウラン など)それぞれの原子に対する原子核と電子.原子核を作っている陽子・中性 子、それと電子陽子・中性子を作っている素粒子(クォーク)、電子とその仲 間(レプトン)というように物質を作っているものには段階的により小さな構 成要素がある、ということです。 今日はこれくらいにしとくお^^ ねるお^^
統失ってみんな寝るの早いよね
精神病院に行って先生とフロイト派?ユング派?それともラカンについて 徹夜で語り合うのかよ・・・ それもおもしろいお・・・ 2日目からは宗教・・・ 3日目は哲学と・・・ 先生も疲れるとおもうお^^ それとも意気投合するかもしれないお^^
おいらね・・・精神分析に興味深深なんだよw 一回行ってみようと本とに思ってた時期があったからね・・・w
200 :
考える名無しさん :2009/03/15(日) 20:58:42 0
>>196 電子が素粒子のひとつだろ。
電子がさらに根源的な粒子からなるとは現在の物理学は意ってないだろ。
クォーク素粒子の仲間であることは間違いがないが。
素粒子には色気違いの仲間がいっぱいいる。www
201 :
考える名無しさん :2009/03/15(日) 21:09:11 0
>>180 名無し機械乙。
こんな妙チクリンな「観念論」の使い方をするのは、機械しかいない。
>>188 名無し機械乙。
自分では何の説明もできない術語をヅラヅラ並べるのが、機械の特徴だ。
>>200 >素粒子には色気違いの仲間がいっぱいいる。www
この絶望的なつまらなさも、何となく機械っぽい。
202 :
考える名無しさん :2009/03/15(日) 21:15:22 O
〉素粒子 少しは節度を持って書き給え
>>202 ここを日記帳と言ってはばからないバカだから何を言ってもムリ
204 :
考える名無しさん :2009/03/15(日) 21:17:14 0
>>201 >自分では何の説明もできない術語
ソクラテスの「無知」、ブッダの「無明」、女子高生の「ビミョー」
みたいなものかな?www
205 :
考える名無しさん :2009/03/15(日) 21:18:40 0
素粒子訓、コピペもいいけどURLを記述するのが最低のネチケットだろ。
無断転載、それも自己中心的にコピペするのはどうかと思うな
ごめんお^^ おいらスレ移動するお^^
208 :
第2唯物論 :2009/03/15(日) 22:09:40 0
209 :
考える名無しさん :2009/03/15(日) 22:14:24 0
>>208 「超難しくて」が原因じゃない。
日本語になってないのが読めない原因だお。
210 :
第2唯物論 :2009/03/15(日) 22:33:37 0
>>209 それはまたひどい読界力だな、自覚ないだろうがwwwwwww
211 :
考える名無しさん :2009/03/15(日) 22:34:20 0
>>208 やれやれ・・・・・・まだわかっていないようだねぇw
あらゆる運知を正当化できることこそ「現代思想の利点」である。
すなわち、運子を毎日食べ続けるのが、最高の健康法であり、運知思想の実践だと言えるのである。
212 :
第2唯物論 :2009/03/15(日) 22:34:53 0
読界力---ー>読解力
213 :
第2唯物論 :2009/03/15(日) 22:37:09 0
>>211 wwwwwwこわれてやがる
いいよいいよ半分は検討つかんだろうと最初から思ってるからwwwww
>>213 最初からこわれてるのが第2自身
全く自覚がないのはなかなか怖い
215 :
考える名無しさん :2009/03/15(日) 22:48:23 0
216 :
第2唯物論 :2009/03/15(日) 23:09:39 0
>>214 俺のかいてるの前から読んでていってるのか
おまえさっぱりちんぷんかんぷんなんだろう
そうでなかったらどの点が変だと思うか書いてみな
217 :
第2唯物論 :2009/03/15(日) 23:13:10 0
ほんとのゆいぶつろんはこのすれのはんぶんにはむずかしすぎるのはさいしょからわかってること あとの半分はかなりわかってスレを卒業してる、入れ替わってるから結構多いかも またいくらか第2唯物論が広まったなあ
218 :
第2唯物論 :2009/03/15(日) 23:15:44 0
>>218 このスレにあんたがふらりと姿を現したころのことだよ
第2唯物路という聞いたこともない理論を引っさげてかっこわるく登場したときだwww
ここを読んで理解できないのは頭が良い証拠になる。
機械さんの脳の中にある決定論は故障中 故障して修理して再起動して何もなかったように念仏を唱える頃にはまた故障する。
222 :
し :2009/03/15(日) 23:48:02 O
おい、時々左耳痛くなるんだけど何かあるのか?
>>213 あんたほんとに滑稽だねぇww
あんたこそまさしく
「納税者とかいう言葉を振りかざす低学歴w
杜玖椀も堵愚慧螺も踏まえずにポモを批判したつもりになってる馬鹿」
と呼ばねばなるまいww
>>221 うまいねー
何度再起動しても全く更新されないところが機械
romの書き換えを拒否しているんだろう
225 :
考える名無しさん :2009/03/15(日) 23:53:37 0
>>216 エスプシュプシュ゙ットプシュプシュコち^゚)^゚)゚。フアーッ!! ホアーッ!! 、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!!
ホアーッ!! ーっ、ホアプシュプシュアーッ!! ホププシュプシュシュプシュアーッ!! っ、ホアほほ、ほーっ
エズットコち^゚)^゚)゚。プ。フぢプププシュプシュシュプシュシュプシュっぷぷらプシュプシュだお!
ほほほ、ほーっほ、ほホプシュプシュアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! っ、ホアほほ、ほーっ
エズットコち^゚)^゚)゚。フアープシュプシュッ!! ホアーッ!! 、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!!
ホアーッ!! ーっ、ホアプシュプシュアーッ!! ホアーッ!! っ、ホアほほ、ほーっ
エズットコち^゚)^゚)゚。プ。フぢほほプシュプシュほプシュプシューっほ、ほーっぷープゲラレンチョほほほ、ほーっほアーッ!! ホアーッ!! 、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!!
ホアーッ!! ーっ、ホアアプシュプシューッ!! ホプシュプシュアーッ!! っ、ホアほほ、ほーっ
エスプシュプシュ゙ットプシュプシュコち^゚)^゚)゚。フアーッ!! ホアーッ!! 、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!!
ホアーッ!! ーっ、ホアプシュプシュアーッ!! ホププシュプシュシュプシュアーッ!! っ、ホアほほ、ほーっ
エズットコち^゚)^゚)゚。プ。フぢプププシュプシュシュプシュシュプシュっぷぷらプシュプシュだお!
ほほほ、ほーっほ、ほホプシュプシュアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! っ、ホアほほ、ほーっ
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ホアーッ!! ーっ、ホアプシュプシュアーッ!! ホアーッ!! っ、ホアほほ、ほーっ
エズットコち^゚)^゚)゚。プ。フぢっぷぷらだほーっほほーっぷープゲラレンチョピピーッ!!
ぷぷらだほーっほほーっぷープゲラレンチョピピーッ!!
35 :考える名無しさん:2009/03/16(月) 00:00:32 0
>三流雑誌の馬鹿編集者
ちなみにその3流雑誌にはそれまでどんな糞論文が載ってたの?
3流とよばれるにふさわしい、輝かしい馬鹿論文掲載の歴史があるんでしょう?
またソーカルの糞論文をとりあげたときの馬鹿な編集責任者は誰なの?
38 :考える名無しさん:2009/03/16(月) 00:05:38 0
>>35 何で俺が三流雑誌について質問を受けなきゃなんないの?
全く興味が無いな(笑)。
お前はどういう意図があってそんな質問をしているの?
↑どうして素直に答えないのかな〜。
追い込まれると馬鹿の一つ覚えの大量コピペ(
>>36 >>37 >>39 >>41 >>43 >>44 )で誤摩化すだけの
ル・サンチマン™ ってつくづくやりきれないよね(笑)。
【このスレッドは ミハイル・白痴ン™ の提供でお送りしております】
今日もまた理系ドカタの嫉妬が炸裂しまくってるなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 2ちゃんしてないでサッサと土木作業に戻った戻ったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww マジウケルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
229 :
考える名無しさん :2009/03/16(月) 02:55:23 0
哲学とはこのスレのような完全に自由な議論のことを指す だけであり、既存の権威ある哲学者として(有名になっている)人達の著書を 購入して、暗記して繰り返すことでは「ない」と思う。
>>229 同意。
だからこのスレは哲学板の中で半永久的に続いてしまうのだよw
792 名前: すずめちゃん(不明なsoftbank)[] 投稿日:2009/03/16(月) 03:34:22.69 ID:pnKE4Src もいらアホだからよくわからんけど 人間は人間に備わる感覚器官や脳が認識できるものの無数の組み合わせパターン (例えば本人が新しいと感じた体験や発見や発想も人間が認識できる膨大で 上限は見えないが限界あるものの組変えられたパターンの1例に過ぎない ※人間の感覚器官では認識できないが観測器機を使い間接的に確認したものは 脳が膨大だが限界あるものの組み合わせでそれが何であるかを認識して理解している つまり認識できるものの総量を超えたところにあってその感覚器官で認識できないものを 新に確認したからといって認識できるものの総量が増えるわけではない 常に一定 つまるところ今ある世界や思考全ては人間が認識できるものの中の組み合わせで作られる 脳が認識出来ないものは認識のしようがないし確認のしようがないから存在しないし 頭の思考の中にすら登場する事はない あるのか否かを確認する事も出来ない 本当にないも同義) の中でしか生きていないわけだから その人間が認識できるものの組み合わせの中から作られたコンピュータがいくら進化しようが 人間の認識できる範疇を超えることはないし そもそも仮にそれを超えることが起こるか否かは 人間は人間の認識できる範疇を超えたことを認識する手段がないわけで 人間を超えることはない と思うわけだが
232 :
考える名無しさん :2009/03/16(月) 07:22:10 0
>>231 ニュー速よりも程度が低い専門板ってどうなんだろうw
ここは神経哲学は知っていても肝心の生理学や脳神経科学の知識背景がない
233 :
考える名無しさん :2009/03/16(月) 08:33:52 O
島津今泉家
235 :
考える名無しさん :2009/03/16(月) 11:15:00 0
全て風の前の塵に同じ
236 :
考える名無しさん :2009/03/16(月) 12:51:20 0
>>229 「自由な議論」には賛成だが、ここで起こっているのは相互理解を欠いた
単なる言い合い。議論の名に値しない。なぜそうなるのかというと、
哲学の用語や様々の主張の意味を理解していないのに自分が理解していると思い込んで
得意になって振りかざすから。「自由な議論」とは名ばかりで、実際には
よくある見解の断片を、その出典も知らないまま孫引きをして、しかもそれを
自分の独創的見解だと思い込んでる幼稚さだけが目に付く。
まあ、ここは終始、文字修飾、レトリックが発表することだけが目的のスレだからな。 ほら、あの顔文字とか、何人もの人格を操るとか。
>>236 というよりも、何故そうなるかというのは、
議論を高いレベルで引っ張っていけるいくつかの派閥が存在しないことと、
各派閥にリーダー役の人が居ないということが理由なんですよ。
これは民主的な議論を維持するために必要な力学です。
その上で、知識がない幼稚な人が自由参加するのは良いと思いますよ。
自分でも理解できていないことを延々と書き連ねるコテハンがメインだから議論にはならない。 単純なこと、わかりやすそうなこと、そういうのが嫌いで、難解そうなこと、理解しがたいこと、を書くのが偉いという強迫観念に囚われているんだろう。 世間的には見栄坊
240 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/03/16(月) 18:14:59 0
>>236 :考える名無しさん:
お仰るとおりですね。
>議論を高いレベルで引っ張っていける・・・
>・・・リーダー役の人が居ないということ・・・
そのようなレベルの高い人が居ませんねえ。
そういう人が居れば私のような幼稚な人間でも議論が進展し私も少しは向上するかもしれませんね。
そういうレベルの高い人は此処には来ないんでしょうかね。
しかし此処に来なくてもどこかで其の見識を参考に出来れば同じような意味が有るのでは?
どうがそのようなレベルの高い人の資料を後掲示ください。
>>236 :考える名無しさん:お願いします。
241 :
満豚 :2009/03/16(月) 18:58:28 O
>>165 あくまでも大まかにだが、僕は君に同意出来る。
まともな書き込みが見れて嬉しいよ。
だけど、これだけだと決定論者は納得してくれないんじゃないかなぁ?「そういった社会の在り方や慣習、生活様式は科学または物理法則によって決定されてます」
とかなんとか言いそうじゃん。その辺はどう答える?
ちなみに僕は決定論者ではありませんので。
244 :
XXXX :2009/03/16(月) 20:19:57 0
>しかもそれを 自分の独創的見解だと思い込んでる幼稚さだけが目に付く。 思い込んでねえよ、妄想書くなよ、紛らわしい
245 :
XXXX :2009/03/16(月) 20:20:43 0
俺は誰だ??
>>245 Martin Heidegger・・・
>>240 あれ?じいさんやネオマトは自分以外は唯識以外はレベル低いと嘆いてたんじゃねーの?
>>240 どうがそのようなレベルの高い人の資料を後掲示ください。
いっぱい貼ったお^^
日本には昔から著名な哲学者って一人も出てないから。 国内で国際的な哲学者と言われる人はいっぱいいるけど。
西田のおっさんもだめかお^^
日本は文化的に底が浅いから西洋からの劣化コピーが哲学だと思ってるんだお 著名で実績のある日本語学者に日本人がいないのと同じだお
「だお」はおいらの専門用語であり哲学だお^^ まねしちゃだめだお^^
だおはファンタジー小説に出てくる主人公の語尾だお 素粒子たんの専売特許じゃないお その作家さんはぼっくんのお友達だお
そうだつたのかお^^ わかったお^^ みんあでつかうお^^ みんなで「だお」をつかうお^^ ここは「だお」スレだお^^
◆決定論:脳は物質だお^^意識は必然に過ぎないお^^152◆だお^^
〉素粒子 少しは節度を持って書き給え でてくるお^^ こわいお^^
262 :
考える名無しさん :2009/03/16(月) 21:34:04 0
日本文化には哲学はいらないのだろう。 思想と物語があれば日本文化は成り立つ。
263 :
XXXX :2009/03/16(月) 23:19:47 0
>>239 >自分でも理解できていないことを
またまた妄想を書く、どうやったらコテの〇〇の文をそういう風に解釈できるんだ
適当にカッコ良さそうな語順を探りながら作文してるだけなんだろう。 ここでは誰にでも誤解なく通じる簡単な命題は敬遠される。
265 :
第2唯物論 :2009/03/16(月) 23:44:50 0
意識の原因はほとんどあるとか マクロの揺らぎがある(だから未来の全ては決定なんかしてない)とか 簡単にもいってるじゃないか
>>265 なかなかしぶといなw
マクロのゆらぎをきちんと説明できたら納得する人もいるかもしれないが
少なくとも第2君はまだ説明できてない
他人にわかるように説明するのは大切なことだと思うが
もし自分で文章化できないのならどこかから引用するのも可
ぐぐってリンクを張るだけでも第2君の壊れた日本語よりはましかもしれない
このスレがなかったら読みそうにない本を読んだので、その点は感謝してるよ。
そう言えば最近おもしろい本のお勧めを書く人がいない 哲学関係の邦訳本は普段読まないからこういうスレ覗くのもおもしろいんだが 今ここに残っている人はあまり読書をしない人が多いのだろうか。
269 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/03/17(火) 00:39:33 0
>>248 :考える名無しさん:
そんなことないですよ。
先験的とか客観報道とかをレベルが低いと言ったような記憶はあります。
>>253 :素粒子 ◆d........o :
>いっぱい貼ったお^^
ですからそのユーチューブさんたちがどのようにレベルが高いのかを例示して欲しいのです。
西田のおっさんのどういう言説がレベルが高いと言うのですか?
日本では哲学は社会科の一つ
>>266 計算結果が人間の技術で確定値として即時に導き出せることは「マクロの揺らぎとかミクロの揺らぎ」
とかとは言わない。
計算結果が「即時に導き出せない」から「揺らぎ」となる。
「決定されているけど祖の決定値とか決定結果が瞬時に計算できない」というのが「揺らぎ」だということ
決定論者に優れた仮想の(笑)コンピュータを与えて自分自身のデータをインプットさせる。 そして自分自身の今後の振る舞いを全てそのコンピュータで計算させる。 果たしてその通りになるだろうか。 他人を見るとき予測可能であるか少なくとも決定論的に見える事象もひとたび自分自身に その矛先を向けてみるとその考えが実に奇妙で非論理的なものであることがわかる例。
273 :
考える名無しさん :2009/03/17(火) 02:52:00 0
非論理的な行動を取らせるのはばけ老人の畏縮した脳であって、 正常に機能している一般人の脳が同じように機能するからこそ社会や国家や 国連やなんやかんやは成り立つのでそれが崩壊すれば全てはおしまいだよ
そのコンピュータ上の自分自身はここで言うところの哲学的ゾンビと同じであり情報体というのと同じなのだ。 さてそのアバターはシミュレーションの中で誰と出会うんでしょうかw
自作自演スレ
276 :
考える名無しさん :2009/03/17(火) 05:50:58 O
ら
277 :
考える名無しさん :2009/03/17(火) 07:15:38 O
馬場民部補
278 :
考える名無しさん :2009/03/17(火) 08:53:42 0
>>266 マクロの揺らぎなんてないと思ってるんですか
」だったら全ては決定してるんかも、だって因果の連鎖はあるんだから
物理数学的なことで説明がいまいちですけどね
279 :
考える名無しさん :2009/03/17(火) 09:33:09 0
予測不可能性=非決定的ではないけれど、 原理的に予測不可能なものを認めるなら決定論をとるべき必然性は 崩れるわけだろ?
>>279 崩れないだろ。予測不能であることと、過去を振り返って原因がちゃんとあることは両立する。
カオスは予測不能だが、決定論的だぞ。
予測という観測者を前提とする概念を使わず純粋に物質の性質を表せばいいんじゃないかな。
282 :
S :2009/03/17(火) 10:50:22 0
こういったら、迷信だとか言われるかもですが、 そもそも私自身は、感情が働くとき、脳よりも、 みぞおちの辺り(心臓ではありません)が最初に反応します。 心と言うものが物質であると考え、人体に影響を及ぼすと言う意見もあると思いますが、 ある仮説を提示します。 人が死ぬと体重が減るといいます。そこら辺詳しくは分かりませんが、 私は魂というものが事実上存在すると思います。 また、断定は出来ませんが、 生まれる分と死んでゆく分が均等になることが、 宇宙の暗黒物質の存在に影響しているかも、と思ったのです。 現に暗黒物質は私達人間の肉眼では見えていません。 不可視物質=魂 かな、とふと思った今日この頃でした。 謎れすサーセンw
283 :
S :2009/03/17(火) 11:01:30 0
あ、あとですね、脳が物質だから意識は必ず・・・・・・って、 私みたいな脳無し高校生からしてみると、すごく質問文自体が混乱してて、 「私達はコンピューターとおんなじ存在ですか」 「宇宙外のもの(4次元?神様とか?)が私ら操作してるんですか」 ていう初歩的な屁理屈+疑問がたくさん浮かんでくるんですよね。 誰か分かる人いたら高校生にもわかるような優しい口調で教えて下さいっ 混乱するくらいならくんな!って聞こえてきそうだけど、気になるんですよorz
>>283 機械論の機械は操作されるものという意味では無いです。
>>283 シュレーディンガーの「生命とは何か」を読めばいいと思うよ。
286 :
S :2009/03/17(火) 11:19:49 0
284様 あ、機械論とかそういう難しいところまで頭が回っていませんでしたw 283様 おぉ!有難うございます(・∀・) 日本帰ってきたら図書館行ってよみまs!
>>272 >自分自身の今後の振る舞いを全てそのコンピュータで計算させる。
>果たしてその通りになるだろうか。
アホか?
どうやって出てきたデータを瞬時に読み取るんだ。
君は、シミュレーションの基本が分かってない。
シミュレーションの結果も一つの環境情報としてフィードバックして、行動を変化させるのは常識だ。
289 :
考える名無しさん :2009/03/17(火) 12:15:17 O
>>283 混乱するのが正しい。
>>1 は、論理的思考のできない人間が書いた文なので。
>>288 観点以前に君が何も分かってないのに笑うw
>>290 それはデネットとか今流行りの分析哲学者に言ってね。
>>272 >決定論者に優れた仮想の(笑)コンピュータを与えて自分自身のデータをインプットさせる。
>そして自分自身の今後の振る舞いを全てそのコンピュータで計算させる。
データをインプットした事もインプットしてその事をインプットした事もインプッ・・・
そして全て計算させてアウトプットしたのがその通りか比べることをアウトプットしたか比べることもその通りかアウトプッ・・・
馬鹿かw
「自分自身のデータをインプット」と簡単に言うけど、自分の行動は内的外的な環境との関係性なのだから、 外部環境のデータも全て入れなければ片手持ち。 完全に正確を期するならば、宇宙の全データを入れて計算すべき。 自分自身のデータというデカルト的な思考枠からして既に272はダメだね。
>>294 観点がずれてるから仕方ないけど例えば桶の中の脳の喩えと同じ事だぞ。
それからこの命題の重要なところは「自分自身」ということ。
この思考実験を通して我々が「自分自身」と呼んでいるものの実体に接近すりゃそれでいい。
お前さんのはポイントがずれているがそれでもいいところに気付いているのはその
「自分自身」てのは広がりもすりゃ収束もする性質のもんだっちゅうことだ。
上げ足とるにしたってもう少しエレガントにっちゅうか思考の痕跡が残る程度の上げ足取ってくれ。
それじゃ屁理屈としてもぜんぜんおもしろくない。
例えばだ。お前さんが勝ち誇ったように何度も書いている「データのインプット」てのは
結局情報体として規定した「自分自身」という見解では現実の世界と何ら変わらないわけだ。
かように単純な命題提出というのはふんだんな示唆を含んでいるわけよ。
ここはどうしようもなく変なのが多いなw
他板に出てくるな。 この糞スレの住人。 迷惑。
>>272 への指摘は
ラプラスの悪魔の定義
もしもある瞬間における全ての物質の力学的状態と力を知ることができ、かつもしもそれらの
データを解析できるだけの能力の知性が存在するとすれば、この知性にとっては、不確実な
ことは何もなくなり、その目には未来も全て見えているであろう。
から考えると
>>294 が正解じゃないかな。
>>292 は何を言いたいのやらさっぱりw
>>297 得意げに引き合いに出して恥じをかくことなかろ。
299 :
考える名無しさん :2009/03/17(火) 16:45:01 0
老害スレ
>>292 は俺流に言い換えると
自分を含む世界を完全にコンピュータでシミュレートすると
その仮想世界の中の自分もその世界をコンピュータでシミュレートしていて
その仮想世界の中の仮想世界の中の自分もその世界をコンピュータでシミュレートしていて
その仮想世界の中の仮想世界の中の仮想世界の中の自分もその世界をコンピュータでシミュレートしていて
以下略
と無限に続いて考えられないだろ、馬鹿か。
ということだと思う。その問題に気づかないのはやはり不完全な世界のシミュレートを想定していたからに違いない。
( ^ω^)おっおっ
ついに過疎スレと化した・・・ おいらの手柄だな・・・^^
自分を含む世界を完全にコンピュータでシミュレートすると ということは・・・ すべての現象を記号化出来るわけか・・・ キーボード入力は無理だな・・・一生掛かっても無理・・ では取り込みを何にするかだ・・・ やはり・・無理だな・・・
まてよ・・・いい方法があるぞ・・・
>>300 シミュレーションの命題の意図が理解出来ていないと思われ。
だから桶の中の脳というヒントを出したんだわ。
自分だと思っているのは果たして何者かってこと。
機械くん的には意識は脳のパルスや化学反応だと主張しているわけだからこの命題で問題ない。
自分の頭をコンピュータに接続すればいいんだ・・・ 簡単じゃんw
>>306 冗談で書いたが・・・
よく考えたら・・・いけるねこれ・・・w
ネオマトは人類全部哲学的ゾンビって論 記憶は物質は情報体で物質そのものへの近似に過ぎない論 機械は脳の化学反応等で決定してるって論 これらが全て一つの命題の中で矛盾してるだろ。 原理的に可能かどうかってのはどうでもいいが仮想現実がどうこうというのは ツッコミとしても弱い。 本質は自己の同一性と自己の境界線だ。
2013年……人間の脳の機能をシミュレーションするのに必要な演算が可能に。 2025年……人間の脳の神経をシミュレーションするのに必要な演算が可能に。 ふーん^^
脳の働きをコンピュータに置き換えるには、200PFLOPSが必要で、ハードウェアに はおよそ100兆円かかる。これは金銭的に現実的でないが、 10分の1の能力を持 つ脳(デシブレイン)ならば、100億円程度でできるかもしれないという。さらに 「(デシブレインのハードウェアには)現状から未来を予測し、自分にとって 望ましい未来の実現に向けて行動する“意志”をプログラミングしなければな らない」うえに、3〜10年は“育てる”ことも必要という。「脳科学者にこの 話をすると『できるわけがない。人間の脳はもっと高度だ』というが、何が足 りないのか具体的に教えて欲しい」「(デシブレインができれば)これまで実 証できなかった哲学的・神学的な問題、心と創造性の問題を、実証的に検証で きるようになるはずだ」 現在我々はペタコンピュータの数十分の1のところにいる。ペタコンピュ ータが実現すれば、シミュレーションの世界に完全に没入できるようになる 。計算中のシミュレーションに途中から介入したり、“手で”操作できるよう になる。また、計算機を介してでなければできないコミュニケーションも登場 するだろう。ペタコンピュータはまったく新しいパラダイムをHPCに持ち込め るものだ ほほぅ〜
仮想現実の中でアバターとして生きる人生てのもおもしろい。
ニューロンというのは、脳の神経細胞なのですが、「シナプス結合」と呼ばれ るものによって、他の神経細胞と結びつき、情報の入出力を行っています。脳 はこのニューロンのつながりによって、記憶や学習を行っているのだ、と考え られています。 今回、現在世界最速の性能を持つ「BlueGene L」スーパー・コンピューター上 に、マウスの脳の半分にあたる800万のニューロンの働きを再現させる事に成 功したそうです。 使われたのは、それぞれが256MBのメモリを使用する、4096台のプロセッサを 持つ「BlueGene L」スーパー・コンピューターなのですが、800万ほどのニュ ーロンが、最大でひとつあたり6300のシナプスを持つという設定のマウスの脳 の半分の活動を、「現実時間の10倍遅いスピード」で10秒間シミュレートした そうです。つまりマウスの脳の半分の活動を「1秒分」再現したわけです。 ニューロンが自然にグループを作るのが観察されたり、仮想のシナプスが実際 のシナプスで観察される連携パターンと同様の方法で、交互に活性化するのも 観察されたそうです。実際のマウスの脳で見られる構造は欠けていたそうです が、それでも凄いものだと思います。 構造を与えて、シミュレーションがより実物に近い動きをみせるようにするの ははるかに難しい課題になるかもしれないそうですが、今後に期待したいと思 います。 なお、「人間の大脳皮質のニューロン数は100億位」だと言われています。 それは1秒間に1テラ(1兆)回以上の演算を行なうことができるスーパー・コ ンピューターでも、再現不可能だとされています。 こんなの貼れば過疎になるわなw
313 :
考える名無しさん :2009/03/17(火) 20:08:17 0
脳の機能といったって、数字の計算(そろばん)機能なら1000円以下の 電卓だって人間の脳の能力を凌駕してるだろ。 脳にできてコンピュータにできないことは何かを考えることのほうが重要だろう。
314 :
考える名無しさん :2009/03/17(火) 20:10:03 O
アフガニスタン元年
なお、「人間の大脳皮質のニューロン数は100億位」だと言われています。 それよりも誰が・・・何が創ったんだよこんなもの・・ 自分で作り上げたのか・・・
>>315 これ原因と結果が存在するね・・・
そしてその目的はなんだろう・・・
317 :
考える名無しさん :2009/03/17(火) 20:17:10 0
>>229 先哲を参考にしつつ、試行錯誤したり吟味しながら、自己の考えをまとめ、
自分の見解や持論を主張するのは、「暗記して繰り返すこと」ではないでしょう。
「完全に自由な議論」と言うけど、哲学する意思のない人がディベートしても、
罵り合いにしかならないから、哲学にならないよ。
>>236 思索を深める意思を持ってなくて、競技ディベートのつもりでくる人は迷惑だよ。
全くの無知だと有意義な対話にすらならないし、不毛な中傷合戦しかできないだろう。
知識のある者同士なら有意義な議論になるよ。
「理解していないのに得意になって振りかざす人」の代表例は、じいさんで、
2ちゃんの書き込みを受けうりにして、意味の背景を理解していないのに得意になって振りかざすから、
有意義な議論にはならないし、嫌気が差した人も多い。
問題点を掘り下げようとしても、じいさん一人のせいで停滞してしまうのだが、
じいさんに検討を阻害している自覚がなく、厚顔無恥な態度に呆れている。
>>238 俺は「派閥争い」のように、イデオロギー闘争の文脈で捉えることに反対したい。
イデオロギー闘争では「民主的な議論を維持する」など不可能でしょう。
ウヨサヨ論争しているようなチンピラ、劣悪な精神性の程度が低い人ばかりになり、
悪態をついて不毛な紛争にしかならない。
同じ立場のもの同士でないと、満足な議論にならないし、問題点の掘り下げや検討も出来ない。
有意義な対話が成立しづらいよ。つまんら茶々入れはいらない。
ここで起こっている議論の名に値しない叩き合いは、問題意識のない人が、
心の哲学にも無関心なくせに、ディベート目的でくるからでしょう。
人間の脳の神経をシミュレーション 一番難しいと思われるのは「遊び」の部分だね・・ この「遊び」の部分の計算が一番難しいと思うよ・・
ここの連中は大半がディベート苦手だろ 日本人はディベート苦手だから秀才が多いんだけどね
320 :
考える名無しさん :2009/03/17(火) 20:21:27 0
素粒子は延々と書くな
おいらの日記帳・・・・だお^^
あのね・・君たちがカキコしないからね・・ おいらおもしろいことコピペしてるんだよ・・・ コテ名をね・・・ コピペだお^^にしようかなやんでいるんだお^^
ニューロンというのは、脳の神経細胞なのですが、「シナプス結合」と呼ばれ るものによって、他の神経細胞と結びつき、情報の入出力を行っています。脳 はこのニューロンのつながりによって、記憶や学習を行っているのだ、と考え られています。 「情報の入出力で記憶や学習を行っている」 これね・・勉強になったというか・・考えさせられたというか・・ もっと詳しく知りたいんだお^^
324 :
考える名無しさん :2009/03/17(火) 20:40:38 O
〉素粒子 自分のスレ(物質がどうたら)はほったらかしか?
あのスレはね・・・ ここで勉強してから本格的に・・ 自分の言葉で書こうと思ってたんだお^^ だから・・・ だからね・・0にしてね・・ 最初から書こうと・・・
>>305 言わんとしていることがよく分からない。
>>272 はシミュレーションを例に出して決定論を非論理的として否定したわけだけど
その意図するところが自分自身が何者かだったとしたら、それと決定論が非論理的だということにどんな関係が?
なにか変に深読みしてるように見える。
>>326 まだ決定論か非決定論かって軸でしか考えてないんだね。
それら二つともナンセンスなんだよ。
だって仮定が同一で主張が二通りなんて変だろ。
328 :
考える名無しさん :2009/03/17(火) 22:26:47 0
非決定論の論理が理解できるという事は、非決定論も既に決定論によって決まっていた。
此処にいた住民もそろそろ飽きてきたようだな・・・w 「決定論」「非決定論」どちらも同時存在するのだからね・・・w
仮定が同一で主張が二通りなんて変とはどういうこと?特に変なことだとは思わないけど。 2つしかないのが変?決定論であり非決定論であるような主張とかありうる? それとも1つであるべき?
なんか下らんこと話してんね。 偶然に決定論世界が生まれたのだし必然的に非決定論が生まれたらしい。 どっちも言語明瞭意味不明瞭でおもろいw
違います。 偶然という感覚は、複雑な因果系列の交錯を認識できない、人間の認識の不完全さから来るもの。
333 :
考える名無しさん :2009/03/17(火) 23:52:04 0
>>332 人間の認識が不完全であるとして、「これが因で、これが果」というのも、
その不完全な人間の認識の生み出したものではないの?
334 :
し :2009/03/17(火) 23:58:51 O
俺が追っかけなきゃいけないんか
不完全な認識て どこに完全があるのか教えてくれないかw
ないあるよ
お?
寝ないとだめだお^^
339 :
考える名無しさん :2009/03/18(水) 00:32:47 0
>>335 >どこに完全があるのか教えてくれないかw
ないね。
ない以上、決定だの非決定だの言ってること自体、アホらしいwww
存在及びすべての現象が「決定論」になるとするならば・・ 別に「決定論」なんて必要ない・・・ なぜ議論するのかわからない・・・ それは「決定論」そのものが矛盾しているからである・・・ 「非決定論」があるから「決定論」も存在するのである・・ どうだお^^
サイコロ振って云々言う人がいるけど・・ 「決定論」とは全然関係ないお^^
寝るお^^
やっぱり「存在論」抜きに「決定論」はあり得んな・・・
>>332 宇宙の一番最初の原因が必然だったらその原因の原因もあることになって矛盾するね。
因果関係なんてないお ここは苦労して積み上げた財産が、何の原因もなく次の瞬間に消え得る世界だお つまり目的的な生き方も信仰も学問も無意味だお この世界は突然沸いて出た夢みたいなもんだお 多少マトモに役に立つ理屈にしたければ、因果関係があるって言うしかないお すると決定論を採用するしかないお 選択肢はどっちかしかないお
346 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/03/18(水) 02:13:49 0
さっきNHK「アインシュタインの眼」の特別編を見ていたら、 サッカーのシュートで無回転シュートというのがあるそうで、 それは2003年以降に採用された「縫い目の凹凸が殆ど無いボール」 を文字通り「ほぼ無回転」でシュートすると「左右上下の変則的な『ブレ』」 が生じキーパーの数秒間の軌道予測を狂わせるというものでした。 流体力学の先生が解説しておりましたがボールの背後に出来る「カルマン?の渦」 という大きな渦がボールの背後の前後左右部分に不規則に生じることが「ブレボール」 を生み出す原因だそうです。 NHKのハイスピード&他角度カメラで写したそのシュート軌道が「ぶれる」のには 若干驚きましたが、流体力学は非常に複雑な多数の要素(パラメータ)の組み合わせで 成り立っておりますので、「なるほど面白いな」とは思いましたが、その無回転シュートの 「軌道の前後左右にぶれるブレ方」もまた、その当時の「物理的環境パラメータ」により 「決定される」ことは間違いありません。
347 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/03/18(水) 02:22:18 0
ちなみに野球のボールはサッカーボールに比べ比重(密度)が大幅に大きく、 大きさが大幅に小さいので、無回転ボールの「ブレ度」は比較的かなり少ないようです。 しかし、それそれ(無回転ボール)投げられるということで「日本最初の女性プロ野球選手」 が誕生したとのニュースが2〜3ヶ月前に流れましたが、彼女はどうしていらっしゃるのでしょうか?
348 :
考える名無しさん :2009/03/18(水) 02:46:16 0
∧___∧ /.(●),、(●)\ | ,,ノ(、_, )ヽ、, | それはどうかな? /| `-=ニ=- ' .| / .ヽ、_ `ニニ´__ノ | _____ ノ ∪⌒∪ ∪
349 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/03/18(水) 02:49:09 0
ちなみに野球の投手が投げる無回転ボールの「名前」は何でしたっけ? 「シンカー?」・・・は違いますよね?
僕はバレーボールをやってたけど、バレーのサーブも、無回転で打つと、 左右に揺れながら飛ぶよ。 ブルブルブルっと面白いくらいにバレーボールの軌道がブレます。
351 :
考える名無しさん :2009/03/18(水) 02:51:15 0
>>349 長期の海外出張???どこ行ってたつーの?
352 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/03/18(水) 02:54:04 0
>>351 南米です。マチュピチュを見てきました。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
353 :
考える名無しさん :2009/03/18(水) 08:35:22 0
>>331 偶然や必然は蓋然性の度合い、すなわち確率の大きさのことだろ。
確率論と決定論は両立するから何も問題ないだろ。
決定論があれば非決定論があるのもあたりまえだろ。
精神科でカウンセリング受けると良いよ。
355 :
考える名無しさん :2009/03/18(水) 09:23:27 0
>>344 >宇宙の一番最初の原因が必然だったらその原因の原因もあることになって矛盾するね。
宇宙に最初があるならその原因の原因は必然としてないだろ。
宇宙に最初がないなら最初の原因はいらないだろ。
どちらにも矛盾はない。
356 :
考える名無しさん :2009/03/18(水) 10:25:20 0
真性キ○ガイスレ
・予測と決定論 決定論と非決定論には、形而上学レベル(信仰レベル)のものがある これに関してはほぼ水掛け論だ だが、科学的であろうとするならば、予測は必要だろう 原理的に予測が不可能ということは 経験科学の領域において、決定論を論述展開することができない、ということだ 科学的決定論の擁護には、予測可能性は必要不可欠である
今の科学力では気象予報さえ外れてしまう。 予報が外れるという事から、気象変化は物質的法則に従わずに、霊的自由意志を持っているのだと解釈する。
>>359 短期的には今はものすごい精度で予測できるぞ。
自衛隊の演習とかで、30秒後に雨が降る、カウントダウン開始でぴったりだったりするから。
361 :
考える名無しさん :2009/03/18(水) 14:31:49 0
キチガイ論理掻き捨てスレ
>>355 原因がないものは必然と言えない。
もし原因の原因がないのが必然というならば決定論による因果律の系列は悉く原因の起点として分断され続けるしかない。
何故ならば原因の原因があることは必然ではないと主張しているのだから。
この種のレトリックで誤魔化すのはよろしくない。ここのレベルはその程度だとしても。
359 霊的自由意思は物理法則に従わないんですか? アホらしい 法則はどこにあるのか? 世界に法則が存在するのか? 世界は規則(法則)に支配され、 世界が規則を破れないということ、 これが決定論擁護の核だろう 規則が世界に内在するならば 世界は規則通りにしか変化しない しかし、規則が世界に内在するのか、 それとも我々の認識が規則を要請するのか そのどちらかは判断がつかない だが、我々が規則を通して世界を考察することに何の支障もないぐらいは 世界は規則的ではあるのだろう
「明日、太陽が東から昇る」と考える人と 「明日、太陽がが西から昇る」と考える人がいる 一方は常識的見解、他方は非常識な見解である どうすれば、両者の間に線引きができるのか 常人と狂人の線引きはいかにしてなされるのか もしくは、前者、常識的見解はいかにして正当化されるのだろうか この問題こそが、科学哲学から決定論に続く根本的問題ではないだろうか? 帰納の正当化を決定論や自然斉一性で埋めようという姿勢なのだろう
真性キティガイニートスレ
風邪で有給とったんだよ 働くことは大事さ でも、人間の知的遺産に携わる楽しさがないなんてつまらん 働きアリのような生活なんてまっぴらごめんだ
367 :
考える名無しさん :2009/03/18(水) 16:58:20 0
まあソーカルは、ナイフで目をえぐりだせば必ず失明すると主張する素朴実在論者にすぎんからねw
ナイフで脳と心臓をえぐりだせば死ぬという主張を否定すれば、素朴神秘主義者にすぎなくなる
ところで、昔の常連連中はどこにいった? もう消えた? と言う俺も常連の1人だけど 久々に実在論と観念論の論争とかに参加したくなった
昔の雰囲気はもうない おかしなコテたちとそれに食いつく変な名無しだけのスレ まともに話せるやつはほとんどいなくなった 機械が寝てからまともな話ができたのは何年前のことやらw
じいさん 記憶喪失した男(近似くん) ネオマトリクス(哲学的ゾンビ) 飛べないカラス
第2唯物論
僕の意識は脳という機械が産み出してるものだ たとえば脳をいじれば赤が見えたり見えなくなったりする だから意識とは関係なく脳は機械的に動いてるだけなのだ つまり僕は存在してなくて、ただ機械である脳がそういう幻想を作り出してるだけなんだ
>>373 うーん、2行目と3行目が「だから」で繋がるのが良くわからない。
さてっと・・・ 今日の掲示板に目新しい概念はあるかな・・・
( ^ω^)おっおっ
レベルが低い皮肉だということ 「霊的」って言葉が脈絡なく出てきてるけど それって何だよ?! 自分でちゃんと説明できる用語として使用してるのか? おそらく彼は使用してない それどころか「霊的」という言葉を単に貶めるだけの意味合いとしてしか使用してない こんなのは、言葉を通して知的発展を得ようとする態度ではない 「真理」に従事してない 言葉の正しさを大事にしようとするならば 我々は自らの立場や信念の枠を越えて、非個人的に言葉の内容に向かい合うべきではないだろうか それが合理的討論の原則だろう 単に論破したように見せかけたいだけじゃない 周りからどう見られるかじゃなくて 「正しさ」を大事にする それが「真理」理念に従事するということだと思うんだよね
なるほど・・・・
「あるものはあり、ないものはない。そして、あるもの、すなわち存在は、 生まれることがない。存在が生まれたというならば、その存在を生んだものは 、存在あるいは非存在かのどちらである。存在が存在を生んだというのなら、 存在の前に存在があったことになるため、存在が生まれたということにはなら ない。では、存在は非存在から生まれたのか?しかし、非存在は無であるから 最初から考えることができず、そこから存在が生まれたとするのは不合理なこ とである。また、存在がいつかなくなるということはない。なぜなら、存在が ないものになるなら、それは存在ではなく、非存在だということになる。した がって、存在はうまれることもなく、滅することもなく、永遠である」 ひまだからなぞなぞしてみよっと・・・^^?
感性なき悟性は空虚である
「存在はうまれることもなく、滅することもなく、永遠である」 おもしろいなぞなぞだお^^
>>381 だれか論破してみてよ・・・^^
おいら風呂はいってくるからね^^
空虚である
>>379 別に彼にとっちゃ「霊的〜」じゃなくてもいいんじゃないの?
例えば、その言葉のかわりに「物質的法則以外の何か」って書けば、文句はないの?
>>386 横レスだけど、「霊的」なんて言葉使わずに単に「自由意思」でも全然OKなのに
わざわざ「霊的」なんて書いてる点に関して「レベルが低い」って言われてんじゃないの?
そうだね さらに、ここでの問題は決定論に焦点を当てている 世界が(一意的に)決定しているか そうでないか これが問題だ 自由意思がどうこう、とか、物理法則の絶対性とか、そんなんじゃない 実際、自由意思による反論は(「しかし、彼は定めれた未来を変更して違う結果を得る自由意思がある」) 決定論によって反駁逃れをされる (「いや、彼の意思もまた決定論による世界の決定性の一部だ」) われわれは、世界が(一意的に)決定しているのか そうでないのか 考える余地がある そして、どちらかの考えに致命的欠陥を含んでいないか検討、反省する余地がある このレベル(形而上学レベル)において、決定論も非決定論も同程度に論立てできる
お?おいらのなぞなぞどこいった〜かお〜^^?
豊かでない言葉はスルーされる 二律背反に陥るだけ
意識を滅却し、「いのち」と合体したその世界では、一瞬が永遠で日々が新たなりと言われて います。 禅でも学ぶかお〜^^
続き 「太陽が東から昇る」も 「太陽が西から昇る」も 「太陽は東と西、ランダムに昇る」も どれらも同程度に論立てできる それらは論理的に矛盾しているわけではないからだ われわれがその中の一つを正しいと考えるのは 経験科学という営みを通してそれなりの信頼性を与えているからだ 仮に、これを「経験科学的」と呼ぶならば 経験科学的なレベルでの信頼性を決定論に与えることができるだろうか? これが決定論における主要な論争ではないか? そして、原理的に予測に限界がある以上 経験科学のレベルにおいて決定論を擁護することはできない、 とわたしは考える
なんで俺こんなに彼を擁護してるのかわからんがw 世界は、全て(物理)法則に則って動いてるってのが、決定論なんじゃないの? (物理)法則に乗っ取ってるからインプット(今)に対して一意のアウトプット(未来)が決定されるわけでしょ。 (物理)法則にはずれた何かが介入するってのが、非決定論なんじゃないの? 別に「霊的」なんて言葉に拘る必要はないけどさ、(物理)法則からはずれた何かを「霊的」っていうのはそんなに変なことじゃないと思うよ。 なんでそんなに反発が出るのかわかんないな。
ハード・プロブレム 「物質としての脳の情報処理過程に付随する現象的意識とは 、そもそも一体何なのか?」 という形で問われる一連の問題を指す。易しい言 葉で言い換えると 「物質としての脳の振る舞いから、なぜ、またどうやって、私 達の主観的な体験といったものが生まれるのか?」という類の問題である。 意識のイージー・プロブレム(easy problem)または単にイージー・プロブレムと は「物質としての脳はどうやって情報を処理しているのか?」 という形で問わ れる一連の問題を指す。つまり問題を解くための方法論に関して、既存の科学の 延長線上で行うことが可能で根本的なレベルでの方法論的な困難が存在しない、 という点でイージー(簡単)だと言う事ができる 経験科学的ってハード・プロブレムとイージー・プロブレムのどっちだお^^
393 物理法則を認めるならば、世界は一意に決定してしまうのか 例えば、ある数式があり その数式に初期条件を導入すれば求める未来が算出できるのか 「算出できる」と答えるのが決定論である
決定されていないならば知ることは無駄になるのではないだろうか。 知る対象が非決定の性質を持つならば知った情報の使い道はあるのだろうか。
人間を含めた物質を粒子の集まりとしてとらえ、その挙動によって粒子の未来の 位置は決定されていると考えることから、結局人間の意志や思考を含めて絶対的 に未来が確定されている状態をいう。従って、人間にはそもそも選択の余地など なく、人間の意志の結果も決定的であるとする。 そうなんだよ・・・こうなってしまうんだよ・・・^^ おそろしいお^^
>>394 本当に物質に付随するものなんてあるのかという問題ですね。
人間の意志の結果も決定的であるとする・・・ 本とに冗談じゃないお^^
396 あなたは、現状の、時たま外れることがある天気予報を無意味だと考えていますか?
>>393 また横レスだけど、「霊的」云々については「変なことじゃない」と「レベルが低い」は両立するということで。
あと、決定論の理解ちょっとおかしいよ。
このスレだと、
>>393 みたいな理解とか、因果的なものは全て決定論とか変な理解があるけれど、
普通「決定論」といえば
>>388 の言うような「(世界が)一意的である」ことを意味するよ。
ある因果関係においてそれが一意であれば決定論的、一意でなければ(確率的であれば)非決定論的と呼ばれるよ。
>>393 あのな、未来は決定してないっていう精緻で重要な物理法則があるわけだよ。
世界はこの物理法則に則って動いているのよ。
現代に至るまでの半世紀、大勢の専門化がこの物理法則を覆そうと頑張ったのよ。
覆るどころか、この法則を利用することで50年くらい科学も技術も進歩できたわけよ。
もしこの法則が発見されなかったら、どんな世の中だったと思う?
この科学技術の恩恵に首まで浸かった現代人が、それでも決定論を擁護しなくちゃならん理由が分からんw
>>400 天気も決定しているからそれについて予測することは無駄ではないです。
もし天気が非決定なら予測しても無駄だと思います。
物理法則に則って動かないものを例に出せばいいんだね・・ 簡単じゃん・・ それはね・・・
>>403 サイコロの目が1〜6の一つずつあるのか、
1だけ、6だけ、など偏りがあるのか推論することは、
無駄じゃないと思いますよ。
法則に則らないものはたくさんある 科学の歴史とは法則が覆された歴史だからだ ガリレオの実験 ニュートンと惑星バルカン エディントンの皆既日食 現代で未解決なものの一つに水星の公転周期運動のズレがある 78万年に1周だったかで、観測と理論算出にズレが生じる 現状のところ、すべての観測結果を整微に算出する理論をわれわれはもっていない
403 量子力学において、確率分布という形で記述するのは、無駄なのだろうか? それとも、確率分布という形で記述するしかない量子力学は物理学としては不完全なのだろうか? アインシュタインは量子力学を不完全な学問と非難したが、、、
ビッグバンによる宇宙と物質生成のシナリオを時間をおって記します。熱々で 高密度のエネルギーが、広がってゆくにつれて冷えて物質としての形になって行 く、そのようなイメージです。宇宙発生の時刻を0秒とします。 0秒 真空のゆらぎから宇宙発生(実はまだよくわからない) 10-44秒後 宇宙の温度 >1032 K 統一された力から、重力が分離 10-36秒後 宇宙の温度 >1027 K 統一された力から、さらに強い相互作用が分離 10-35〜10-33秒後 インフレーション(急速な膨張) 10-11〜10-10秒後 ビッグバン こっちのほうがおもしろかったお^^
非決定イコール確率ではないはずですが。
つづき・・・ 宇宙の温度 >1015 K 電磁相互作用と弱い相互作用が分離。(=4つの相互作用に) クォークと電子の”スープ状態”。 10-8秒後 宇宙の温度 >1014 K エネルギー密度において、光子がおおくを担っている”光の時代”(物質は生成と消滅を繁く繰り返し、安定して存在できない) 1分後 陽子、中性子、He, Dなどの軽い元素の核が形成。ただしまだエネルギー密度において、光子がおおくを担っている”光の時代”(物質は生成と消滅を繁く繰り返し、安定して存在できない) 千年〜1万年後 エネルギー密度のおおくが(非相対論的な)物質に=”物質の時代”。これ以降、物質の密度が宇宙の進化を決めてゆく。 105年後 宇宙の温度 < 4000K 水素原子核が形成。光の進行にじゃまな自由電子がなくなる”宇宙の晴れ上がり” 109年後 物質の偏在(重力で引き合って固まりができてくる)。原始銀河の形成。 109〜1010年後 重力による銀河の集団か→銀河団や超銀河団の元
カラス つまり、サイコロの目が出る確率は1/6で決定しているというわけだな 現実には目が出ない状況もあるだろうから 「サイコロの出る目は1〜6の目か、 もしくは何らかの要因によって目が出ないことが 1/6以下の確率で決定している したがって、サイコロを振った結果は決定している」 しかし、このような言葉はどれくらいの情報を持っているのだろう?
統一された力から、重力が分離・・・ 統一された力ってなんだ? また悪い癖がはじまったお^^ みんなに迷惑だからやめろよ〜^^
「存在はうまれることもなく、滅することもなく、永遠である」 おいらのばぞなぞ解けたお^^ みんなありがとだお^^ 解答 10-8秒後 宇宙の温度 >1014 K エネルギー密度において、光子がおおくを担っている” 光の時代”(物質は生成と消滅を繁く繰り返し、安定して存在できない) これが真実の可能性もあるお^^どうするんだお^^ でした・・・^^
なんだか人間の意識の限界が見えたお^^
過疎スレになったお^^ おいら「存在論」について語るお^^ なぜおいらはこのスレに存在するのか・・・ 他のレスを書いている人は存在するのか・・・
おいらにとって他のレスを書いている人は存在しない・・ お?
>>402 確率論的に決まるならそれも決定論(法則に従った世界)だと思うけども。
それよりなによりぶっちゃけ言えばさ
量子力学が何をもたらしたかあるいは長く覆されないからといって、それを正しいとするのは変だと思ってる。
量子力学に覆される前の法則だって、あるいはその前の法則だって、我々に有益なものをたくさんもたらし、長い間支持されてきただろう。
例えて言うなら量子力学ってのは目が粗い定規のようなもんだと思ってる。
車の大きさを測るのにミクロン単位の測定機は不要かつ手間であるように、今の課題の解決には量子力学程度の精緻さで十分ってことなんじゃないか?
確率論的にしか言えないという量子力学の結論を支持する理由は、長く覆されないからってことと有益であるってこと以外にないんですか?
なぜおいらは書込みできるのか・・・ なぜ規制されない存在なのか・・・
量子力学とは哲学を裏付けるための理論でしかない・・ 量子力学を含め全ての物理学は哲学の実証の道具でしかない・・・だお^^
物理学者は実験でどうなったかを報告するだけでいい・・・ 哲学者はそれを理論付ける・・・
( ^ω^)おいらの後ろにだれかいるお^^
417 ある が、それを説明するのは長い 俺は案内人 興味ある人は自分で調べればいい
人間の意識は宇宙の一部であり、宇宙全体は少なくとも過去には量子力学的に 振る舞っていた。その理解にはここで述べたような観測問題の正しい理解が必要 不可欠である。現在観測できる宇宙のデータの中に、量子力学の観測問題に対す る糸口が含まれているかもしれない。特に宇宙の大規模構造と呼ばれる、初期宇 宙のゆらぎから直接でてきた構造に重要な情報が含まれているかもしれない。 なぜなら、そのゆらぎは初期宇宙の量子力学的不確定性が産み出したと考えら れていて、ミクロスコピックなダイナミクスが超マクロスコピックな構造とリ ンクしているからである。 これについて論文を提出してくれ・・・ 量子力学者さん殿・・・
数式の入力と出力は一意的とか断定してる決定性未来人たちは、 そういう数式しか知らないの? 一組の方程式を解くと、解は一個や二個の数値になるというような、 数式に対して素朴なイメージを持つ人が多くて嫌になる。 現実の物事はもっと複雑な数式だし、解も複雑なんだ。 一個の電子の座標という解でさえ、ややこしい値なんだ。 (x,y,z)が一点の単純な解だと思ってる? むっちゃ広い範囲に様々な大きさを持っているんだよ。 電子の質量や電荷による場の歪みの大きさのことだけを言ってるんじゃないぞ。 色々な場所における、その電子が存在する確率だ。 だから、もし何者にも束縛されていない電子一個の場合をイメージするのなら、 その電子の存在確率を宇宙の隅々までイメージしつつ、 各々の場合において宇宙の隅々まで質量と電荷による場の歪みのイメージも重ねることで、 ようやく電子一個をイメージしたことになるの。今イメージできた? 電子が他の何か色々な物事に束縛されていたとしたら、さらに複雑な解になる。 やや単純な解になるのは特定の状況だけだ。 一つの凄い単純な力に影響されて固定されるとかだ。 それでも単純な一組の点じゃ済まされない。イメージできた? 物質を一個イメージするのなら粒じゃなく、宇宙の隅々まで重なっているイメージを持て。 悪いことは言わないから、騙されたと思って俺の言うとおりにしとくんだ。
>>417 法則に従っているとして、その法則が決定論的かどうかってことでしょ。
その法則が確率論的に決定しているのならそれは「決定していない」、つまり非決定論的な法則に従っているってことじゃん。
あと、確率は事象そのものの性質ではなく我々の知識の度合いを表すにすぎないっていう言い方がある。
これは全くそのとおりだと思う。
でも、それをいうならそもそも量子力学、いや物理法則(に限らないけど)自体がそうなんじゃないの?
それでも、それ以外に我々が有効な方法を持たない以上は決定論や非決定論もその方法の射程内で議論すべきことと思うなあ。
>>417 量子力学が荒い定規なのではない。
量子力学はとてつもなく精密で完璧な定規なんだ。
荒いのは物事の実体のほうだ。
つか俺は非決定論者というわけでもないのに、何でこんなに非決定論を擁護してるんだw
それはここにメインで書きこんでる自称w決定論者がアレだからでしょw
>>413 その解答はマイナス100点だな。
問題は物事の存在性などではない。
「存在」の存在性だろ?
だいたいだな、存在ってのは超多義概念なんだよ。
意味が確定してない、中途半端な言葉なんだよ。
「私」と似たようなものだ。
一つの超多義語で3年程のらりくらり議論できるから
もっと粘着してみろよ。
俺はこの問題に凄く興味ある。
前に意識はエネルギーだ光だ・・・ と書いたが・・・ 的外れではなかったようだな・・・
千年〜1万年後 エネルギー密度のおおくが(非相対論的な)物質に=”物質の時代”。これ以降、物質の密度が宇宙の進化を決めてゆく。 ここら辺がおもしろいんだよ・・・
しかしこのスレ勉強になるな・・・ 此処来てから1ヶ月もたたないのに おいらなんだか哲学者になった気分だよw
コテ名かえよw
435 :
考える名無しさん :2009/03/18(水) 23:17:26 0
>>388 >世界が(一意的に)決定しているか
現実の世界が一意的でないとしたらそれはどのように表現できるのか?
ありえない世界としかいえないだろ。
サイコロの目が同時に6であり5でありの世界だぞ。
お?
あ?
438 :
考える名無しさん :2009/03/18(水) 23:21:30 0
>>432 「生年月日」こそ決定されてるだろ。
何で決定されてないれいとしてあげるのだ?
あっ?
435 君は、サイコロを振る時に5の目が出る世界と6の目が出る世界の両方を想定できる そして、その2つの世界はどちらも、この世界の未来の姿になりうる 「一意的に決定している」とは、ある目以外は出ようがないということだ
と?
442 :
考える名無しさん :2009/03/18(水) 23:25:46 0
>>406 >法則に則らないものはたくさんある
それは法則によらないものの例ではなく法則ではないものの例だろ。
法則によらないものはないからそれが法則だろ。
カジノのルーレットがある 今まで数多くの数学者がルーレットの出目を計算しようと、様々な計算式を建てて挑んだ だが、皆、ルーレットに負けた なぜなら、ディーラーは賭け状況を見て、出目を操作できたからだ もし決定論者がラプラスの悪魔と手を組んでルーレットに勝負したら 彼はルーレットに勝ち続けることができるのだろうか?
>>438 極端なんだよ。
非決定論的な事象を認めてしまえば知る意味がなくなるというから生年月日も意味ないんだなと突っ込んだだけ。
ようするにここの決定論者は一つでも因果が説明できる事象があればそれが全てであるべきで
非決定的な要素が混在するのは矛盾だという二元論の虜になっちゃってるってこと。
普通の人は決定論的な事象も非決定論的な事象も事実として信じて生きているわけです。
記念にばーじょんあっぷしたおー^^ これに決めた・・・ これも「決定論」かおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
446 :
考える名無しさん :2009/03/18(水) 23:31:53 0
>>362 >何故ならば原因の原因があることは必然ではないと主張しているのだから。
「原因の原因」ということを平気で言い出すことに因果律とはどういうことかが
理解できてないというバカ丸出しですね。
原因と結果の関係が因果律だ。原因は結果に時間的に先行する。
原因の原因の時間関係はどうなるのか?同時なのか?
>>446 因果律の系列というとき原因にも更に原因があることを示す。
君はごく基礎的な素養もないまま空想で決定論を論じようとしている。
言葉遊びに囚われるな 観察を通さない言葉は言葉遊びに陥りやすい 言葉だけによる純粋な思弁は空虚な言葉遊びに陥りがちだ 哲学もそうだって? ああ、既存の哲学の半分はそうだろう だからこそ、批判や反省が必要不可欠なんだ
449 :
考える名無しさん :2009/03/18(水) 23:39:08 0
>>447 原因1に原因2があるなら原因1は原因2の結果だろ。
因果律の系列というからにはそれはいいのだね。
では原因1はいつ結果になるのだ?
答えられないだろ。
450 :
考える名無しさん :2009/03/18(水) 23:44:42 0
>>444 >普通の人は決定論的な事象も非決定論的な事象も事実として信じて生きているわけです。
俺は因果律に従って行動して外れた場合はその因果の法則が誤りだったと思うだけで
決定論の誤りだとはおもわないけど、普通の人ではないのかな?
俺にとっては非決定論など考えられない。
>>449 何か昨晩から大変に頭の中が混乱してるご様子だけど最初の原因を尋ねられたことが
それほど口惜しいわけでしょうか。
その最初の原因が必然であるという為には更にその原因が示されねばならないと単に
書いたわけだが。
俺はそれを「偶然」と書いたのが気に食わなかったのかも知れないがそれ以上探れない
因果があるとすればそれは必然と書けず偶然と書く以外にはないと思うんだがね。
変テコ因果律の話にすり替えて誤魔化すにしてもレベルが低すぎるんじゃ〜ないか???
452 :
考える名無しさん :2009/03/18(水) 23:49:23 0
>>440 >「一意的に決定している」とは、ある目以外は出ようがないということだ
そうだね。
だから現実の事実世界はそのような世界だろ。
すべて一意的な世界だからそれを決定論というなら現実世界は決定論敵世界で
何の問題もないだろ。なぜ非決定論などといいだすのだ?
>>452 それは決定論が絶対真理と決めているから決定論が正しいと言っているのと同じで変
454 :
考える名無しさん :2009/03/18(水) 23:54:17 0
>>451 >その最初の原因が必然であるという為には更にその原因が示されねばならないと単に
>書いたわけだが。
だからその「最初の原因」という意味を厳格に捉えていないだろ。
最初に先立つ「原因」があるならそれは「最初」出ないことぐらい小学生でもわかる論理だろ。
>>450 右に行っていいか左に行った方がいいかの分かれ道で迷って立ち往生するような人ですか。
456 :
考える名無しさん :2009/03/18(水) 23:54:53 0
>>452 >すべて一意的な世界だからそれを決定論というなら現実世界は決定論敵世界で
>何の問題もないだろ。なぜ非決定論などといいだすのだ?
「何の問題もない」という考え方自体が、非科学的だから。
世界の最初が決定なのか、非決定なのか、 これは人間が判断する領域を越えている これはどちらも正しいという二律背反を招くからだ このようなアンチノミーを招くのは、人間の認識に由来するものを認識それ自体によって考察しようとすれからに他ならない カントはこれを理性の越権として「超越的」と戒める
458 :
考える名無しさん :2009/03/19(木) 00:04:48 0
科学にとっては、局所的な因果のみに注目していればよいのであって、 「宇宙の最初から最後までが決定されている」といったようなアホな考え方を 採らなかったとしても、それこそ「何の問題もない」。
459 :
考える名無しさん :2009/03/19(木) 00:20:21 0
>>457 これについては昨日、
>>332-333 でも出た話だな。
>偶然という感覚は、複雑な因果系列の交錯を認識できない、人間の認識の不完全さから来るもの。
といってみたところで、その因果系列自体、人間の認識に由来するものなんだから、
「認識できないけど決定している」とか、「決定していない」とか言い出すのは、
実にナンセンスな話だ。
ナンセンスなんだけどここの住人は決定論/非決定論に人生を賭けてるからそれを言っちゃ可哀想だ。
それから
>>457 は初歩的な誤謬を見逃している。
世界の最初という仮定が正しければそれはあくまで彼の言葉でいうところの非決定にしかならないのは自明。
そこを指摘されると混乱する決定論者がいることもわかる。
461 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/03/19(木) 00:34:59 0
決定論と言うのは「事象は、先行する全ての事象によって一意的に決定している」 と定義できる。 私の好きな非決定論とは「一意的に決定しているとは言えない」と言う事だ。 さらにサイコロのような確率が大きく影響する場合は「先行する事象には全く影響されない」ということもあるわけだ
>>461 サイコロのような現象は決定論の世界で説明できることです。
非決定論世界では、確率が収束することも説明できません。
貴方は決定論も非決定論も確率も全く理解できていません。
463 :
考える名無しさん :2009/03/19(木) 00:37:50 0
>>460 >ナンセンスなんだけどここの住人は決定論/非決定論に人生を賭けてるからそれを言っちゃ可哀想だ。
このスレで何度も言われていることだけど、つまり、それが「信仰」というものだね。
ここのスレ主はもうすぐ「最終真理」が科学によって解明されると信じてる人ですから もともと信仰を語るスレです
ここの決定論者にとっては決定論さえ知っていれば自然科学を知っているのと同じで 決定論はいわば自然科学のエッセンス(本質)だと思っているのだろう。
466 :
唯識 ◆Vidya0E1.s :2009/03/19(木) 00:46:03 0
お久しぶりですが、横から失礼。 ありがちですが 「知らない」から「偶然」ではないのでしょうか。
知らないのが偶然とすると知らないことばかりなのだから偶然ばかり
どこまで知ったら偶然はなくなるのかという問題ですかw
知ったと思い込むことが大事なんだろうw
470 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/03/19(木) 00:52:51 0
>>464 はい
>>1 のような最終真理がもしあるなら真理が少しずつシンプルな形に収束していくはずです。
しかし実際は科学の発達に伴って人間の知識が増え情報は増大し法則は複雑に成りつつあるというのが私の実感です。
>>470 法則は統一されて単純になって来てるんじゃねーの?
計算が煩雑というか手計算がほぼ無理になってるだけで
>>471 小学生でも理解できるぐらい簡単な真理だといいねw
>>466 その「知る」というのは再現性(繰り返し起こる)に依拠してるわけです。
474 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/03/19(木) 00:59:22 0
>>466 :唯識 ◆Vidya0E1.s :
>「知らない」から「偶然」ではないのでしょうか。
そうともいえないと思います。
必然でも予測できない事はあります。
たとえば決定論的カオスなどは計算して見なければ結果はわかりません。
計算すればわかりますが、あらかじめの予想は出来ないのです。
それから偶然や確率の場合はやり直せば違う結果になると言う意味が重要です。
>>474 いやいや、完全に同じ条件下なら再現するというのがここの決定論者の主張だったよ
サイコロの目も再現できるというのが機械やラビの信じてる決定論
476 :
考える名無しさん :2009/03/19(木) 01:06:01 0
>サイコロの目も再現できるというのが機械やラビの信じてる決定論 再現したところで大した意味もないんだけどね。 信仰者というのは、実に厄介だねwww
僕は、 電磁力や重力などの法則は順調に統一に向かってたんでみんな無邪気に一つの法則に帰着すると思ってたけど、 量子力学というミクロの世界の法則が現れてからは本当に帰着するのかよ? みたいな流れになったと認識してる ひもとかどうですか? これで統一できないっすか? みたいな流れなんじゃないんすか?
>>475 また嘘を書く。
私が信じているなんて書いたことは一度もありません。
他人からそう思われるくらい執着している、ということだ
480 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/03/19(木) 01:13:31 0
>>1 さんの言う真理は当然意識をも支配する真理でしょうから、現代社会の市場原理による株価、商品取引の値動きも支配しなくてはならないはずです。
そんなものが間もなく発見される方向に向かっているのでしょうか?
>>475 :考える名無しさん:
ですからそこが決定論と非決定論の違いと言う事です。
>>476 :考える名無しさん:
>再現したところで大した意味もないんだけどね。
いやいや再現する事にこだわって居るのは私のような非決定論者の方でして・・・
確かに「大した意味は無い」といわれると耳の痛い所ではあります。
>>475 同じ条件下というのは、母数を同じにして再現実験するという意味では科学的だと思うけど、
「完全に同じ条件下」にするのは不可能じゃないかな。完全に同じ条件なのかどうか、測定方法がないから。
それと、論理的に言って完全に同じ条件下なら、同じになるなんて当たり前でしょ。
>>480 間もなくかどうかは知らないが、僕は向かってると思うけどね
でもあれだよ滝の動きを支配する法則がわかったからといって、すぐに滝の動きを物理演算できることにはならないのと同様
それがわかったからといって株価がすぐにわかることにはならないと思うよ
経済学が実際とは異なるシンプルなモデルを前提にするのは計算力や理解に限界があるからで、それらが発達するにつれ徐々にモデルは複雑化していっている
例えば、完全市場のモデルに、情報が非対象な場合もモデルに加えに理論を広げていった。
モデル内の人に着目すれば今は経済的合理性に従う人を前提にしてるわけだけど、実際人はそれだけで動くわけではないのは百も承知なわけで、そこから拡張していこうって方向に研究は進んで行ってる。
突き進めて行けば心理学へそして神経科学へそして物理学へというように拡張(統一)されてくってイメージを僕は持ってる
彗星がいつ地球に接近するかをよそくすることと、
明日の株価がどうなるか予測することの間に本質的な違いがあるとは思えない僕は、
ピタゴラスイッチのような世界観から抜け出せないでいる
機械のは結局終末思想じゃないかという気がする 科学は完成するとかすべてが解明されて最終真理が確立するとか どう考えても終末そのもの?
484 :
考える名無しさん :2009/03/19(木) 02:03:19 0
>>483 「宗教に救いを求めるのは欺瞞です」みたいなことを再三書いてるけど、
書いてる本人が、いちばん欺瞞に陥っていると思う。
つまり、最終的にすべてが解明されれば救いが得られると。
この予想は当たっていると思うけど、たぶん人一倍、死を怖がっている。
すべてが物質(=死物)であれば、もはや死は無い。
そう思い込みたがってるんじゃないかな。
ラビはときどき「決定論は信仰だ」とか言って自分の立場をあいまいにするが 結局言ってることは決定論は否定できないということだけだから
486 :
唯識 ◆Vidya0E1.s :2009/03/19(木) 02:09:48 0
>>474 さん
決定論的カオスというのが知識不足でよく分からないのですが。
開けてみるまで分からない類のようなものでしょうか。
>>483 例えば、熱力学と量子力学が繋がるって考えには抵抗がないのに、
人間や生物が絡むと途端に抵抗感がでるのはなぜなんだぜ?
熱力学は物理学に吸収された分野だからねぇ どんなに複雑にしたところで経済は予測できないよ 人間は合理的には動かないもの 学問ができるのは 合理と非合理が混ざった中の 合理的な部分を解き明かすことだけ
determinism's gags and bloopers therefore determinism is chaos
>>487 どこに抵抗を感じるかは人によって違う
おれは決定論に近い考え方をしているし科学も全然否定しないが
機械のは科学とは明らかに別次元の強い信仰だと思ってる
>>488 人間が合理的に動かないのは、単純な経済法則にのみに従って動いてはいないというだけ。
様々な心理的生物的社会的工学的生化学的な要因が絡まって動いている。
「合理」という言葉を安易に使うが、近代思想の合理性はあまりに単純化された論理で粗雑すぎる。
491 そのどれもが合理性原理を前提にしている社会科学だろ だが「そもそも合理性原理は正しいのか」って疑問もあるぜ
>>491 うん。
それは戦略的思考ということなんだよ。
例えばチェスの試合ではお互いに相手の手を読みながら戦うだろ。
経済と比較したら遙かに単純で計算すれば必勝法もあるらしいけど様々な局面を見せてくれる。
そして勝敗が付く。
>>487 宗教に抵抗がある日本人が多いのと同じ理由だと思われ
495 :
考える名無しさん :2009/03/19(木) 08:00:00 0
>>465 >決定論はいわば自然科学のエッセンス(本質)だと思っているのだろう。
決定論が自然科学の本質というより、自然科学は決定論を前提としている
ということだろう。
もちろん因果的決定論だけでなく確率的決定論もふくめての話だが。
直線的な因果関係でなく、非直線的な影響関係相関関係みたいなのを決定論としてどう記述するか。
497 :
考える名無しさん :2009/03/19(木) 09:11:25 0
決定論は数学では変数間の関数としてあらわされる。 直線的な因果関係なら一次関数だし非直線的な関係なら2次以上 の関数ということだね。 関数によって決定論的カオスになる関数とならない関数がきまる。
498 :
考える名無しさん :2009/03/19(木) 09:16:59 0
>>488 >どんなに複雑にしたところで経済は予測できないよ
予測できないのは自由市場経済の場合だろ。
完全に統制された経済なら予測可能だろ。
人口が何人だから配給の総量はいくら必要だ、とかは予測できるじゃないか。
国の会計が予算・決算で計算されるのと同じだ。
499 :
考える名無しさん :2009/03/19(木) 12:26:32 0
理解できるか、できないか 高度か、高度でないか 知的に振舞えるか、振舞えないか 知的振舞いができない「単純さ」、「便益」などは価値判断の基準になりえない。 日本の哲学は極めて衒学的な傾向があり、決してプラグマティズムを寄せ付けない。 日本では合理的な人は医学や経済学を学び、哲学を学ぶのは知的振る舞いがしたいスノッブだけという構造に問題がある。
>>499 >知的振舞いができない「単純さ」、「便益」などは価値判断の基準になりえない。
>日本の哲学は極めて衒学的な傾向があり、決してプラグマティズムを寄せ付けない。
ポストモダンがブームになったときから周知の通りで
日本の哲学は成否を決める基準は「難しそうなことを言っているか、言っていないか」
日本における哲学を学ぶ動機は大抵、相手の理解できない言説で「俺はお前より知識がある」ことを印象付けたいスノッブ精神的欲求から。
「単純さ」「便益」などを考慮するプラグマティズムは日本の哲学には付け入れ難い思想
負け組のスレ
こんなに古くてこんなに進化してない考え方は他には見当たらない それが決定論
サイコロを振ったとき、振る直前までと何から何まで全く同じ世界を別個に想像したら、 この世界とその世界は同じ面の出たサイコロを得るかどうかって話ではさ、 全く同じ別の世界のシミュレートが現実問題として実現可能かなんて事は重要じゃないのよ。
>>502 アッハハハハハハ 腹抱えてワロタw
クソボケ
論理的には、宇宙が全く同じ条件なら、同じ宇宙という結果になる。 しかし、全く同じ宇宙という条件は不可能だから、完全に同じ結果にはならない。 同じか違うか、どちらに転んでも決定論は絶対に揺らがない。 決定論最強。
病気は早く精神科へ逝って治したほうがいい。
日本に於ける決定論って欧米のそれとはずいぶんと違うみたいだけど仏教の影響?
決定論は自己完結的な真理を好む仏教思想と親和性が高い。 ただそれは思想であり価値観でしかない。
自主入院を勧める
511 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/03/19(木) 22:10:25 0
F=ma F=m(dv/dt) W=SFds==Sm(dv/dt)ds=1/2mv^2 物理の教科書に載ってますよ基本でしょ
512 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/03/19(木) 23:14:28 0
>>503 何度も申し上げますがサイコロの出目は「振った瞬間の初期状態」によって
「決定」され(ており)ます。
火星着陸船の発射時の初期状態が火星に到達する(軟着陸する)為の「初期条件」
を満たしていなければならない・・ということと同様に、(例えば)六の眼を出すように
サイコロを投げる「初期条件」は(サイコロが投げ出される平面の条件に従って)
「物理学的に決まってしまう」・・ということです。
別の言い方をすれば「パラメータを調整する」ことによりどんなサイコロにどんな眼を
出させるのか・・などは(現代科学によっては)(火星着陸技術に比べれば遙かに)
「簡単な技術」なのです。
『自由は進化する』の誤読発表会のスレか何か?
何度も申し上げますがサイコロの出目は「振った瞬間の初期状態」によって 「決定」され(ており)ます。 だから何なの?<=ここ重要・・
サイコロの出目がどうのこうのなんて問題外だな・・・ 宇宙、物質誕生の根源を知らずに「決定論」語っても何の意味もない・・ 「決定されてます」詐欺だなw
「決定されているかも」だろw
なんかおいら二重人格になったお^^ こわいお^^
518 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/03/19(木) 23:34:23 0
>>514 「全ての出来事(事象)」は未来永劫に亘り「決定されている」という
のが「決定論=真理」であるということだけです。
その「真理」について「個人的にどういう感想があるのか無いのか」
ということについては「ご自由に解釈されて宜しいのでは・・」と思います。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
>>514 非決定論と同様に、意義はないし、
そこは重要じゃない。
そうか人間の概念の世界で真理が存在するわけだな・・
521 :
考える名無しさん :2009/03/19(木) 23:39:53 0
> その「真理」について「個人的にどういう感想があるのか無いのか」 >ということについては「ご自由に解釈されて宜しいのでは・・」と思います。 あ、そう。じゃあ、言っとくわ。 君独りにとっての信仰だね、それは。
>>519 「そこは重要ではない」は物理学者
そこで「人間はどうあるべきか」は哲学者
なんかコテおかしいなw
なんかここ・・・ うそつきが100回嘘ついてたらほんとのように信じると同じだね・・・
525 :
考える名無しさん :2009/03/19(木) 23:51:42 0
>>524 そう思うならこのスレから出て行けばいいだけのことじゃない?
サイナラ!
>>524 ツッコミ待ちなのか突っ込んだら負けって空気のスレなのか分からん
当然釣り・・・
528 :
考える名無しさん :2009/03/19(木) 23:54:10 0
また変なコテが粘着してるようですな ご愁傷様だな座間あ見ろ!!!!wwwww
530 :
考える名無しさん :2009/03/20(金) 00:04:49 0
>>530 あいつが荒らすならもっと本格的にやるわW
本音を言うとね・・・ 今の時代にね・・・ ソクラテス・・プラトン・・アリストテレスとか生きてたらね・・ 何を考えるか想像するとね・・・ おもしろいんだよ・・・
変なコテってもしかして・・・俺?w
もしかしない。
今ね・・温度の重要性を再認識してるところなんだよ・・ 無限に近い高温があったとするとね・・・ そこには物質も時間も存在しない・・と想像できるわけだよ・・・
時間とは物質の変化のことね・・・
当然そこには因果律も決定論も何も 存在しないんだよ・・
そうすると「温度とはなんぞ」になるわけだよ・・・ 物質ではなさそうだし・・・
ここだけの話だが、本当の1cmの長さを見たことがないんだ。
自然科学の素人がふんふんと科学者の言うことに頷くための道具が機械的唯物論であり決定論である。
ストリング理論では素粒子が「紐状」という構造を持っているために、エネルギ ーがでかくなればなるほどたくさんの振動状態が現れて、結果的に状態数がもの すごい速さで増えるためにある程度以上温度が上げられない、という不思議な現 象が起きるのである。 で、この温度どれくらいなの、ということが気になるところだが、当然ストリ ング理論のモデルに依存する。だがだいたいのところは次元解析からして、 (プランク質量)×(光速度の自乗)÷(ボルツマン定数) というところになるはず。とんでもない温度になることは間違いありません。 温度になぞを解く鍵が隠されてたなんて・・・
エネルギーが上がれば上がるほど、次々と新しい粒子状態が、それもどんどん生まれていくような場合 エネルギーが上がれば上がるほど、次々と新しい粒子状態が、それもどんどん生 まれていくような場合である。さっきのプラズマの話でいけば、もっと温度が上 がればクォークに分離するだろう。さらに温度を上げるとサブクォーク(クォー クを作っていると言われる粒子。現在のところ仮説上の存在)になりサブサブク ォークになれば温度があがるたび次々と状態数があがっていくわけである 。 しかしそんな、無限に状態数が増えていく、なんてうまい話はあるまい・・・ ということになるのだが、実はそういうことが起こる素粒子のモデルがある。 ストリング理論(超弦理論)である。 おっおっ^^
543 :
考える名無しさん :2009/03/20(金) 01:19:39 O
〉素粒子 君に限らないが コピペの意味を理解してるのか? 哲学板ですよ かまいませんけどほどほどに頼みます
544 :
539 :2009/03/20(金) 01:20:09 0
とりあえずピントが合ったところにしてる。 でも、1mが見えないんだ。。。マジうぜー。
545 :
考える名無しさん :2009/03/20(金) 01:23:22 0
詭弁の特徴のガイドライン 1:事実に対して仮定を持ち出す 2:ごくまれな反例をとりあげる 3:自分に有利な将来像を予想する 4:主観で決め付ける 5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる 6:一見関係ありそうで関係ない話を始める 7:陰謀であると力説する 8:知能障害を起こす 9:自分の見解を述べずに人格批判をする 10:ありえない解決策を図る 11:レッテル貼りをする 12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す 13:勝利宣言をする 14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる 15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
従来の素粒子の理論によれば、太陽や地球や人間など、物質がこの宇宙に存在す ること自体が不可思議な現象だということ。なぜなら、宇宙がすっきりした対称 性をもって始まったとすれば、物質も反物質も同じ量だけあるはずであり、そう すると物質と反物質はぶつかり合うたびに光となって消滅してしまい、最終的に はこの宇宙には光だけが残ることになるはずです。それなのになぜ、私たちは存 在するのか? なぜ私たちの片割れである反物質の世界は存在しないのか? 宇宙における物質の存在という非対称性の解明は、素粒子論における一つの 大きな謎として残されているのです。 コピペあと2回でやめるお^^ これについて論じない・・・?
この宇宙には十次元のストリングがあるだけである。そのうちの一次元は時間と なって発現する。三次元は、空間を構成する。そして、残りの六次元によって 、質、量、電荷、スピンなどの粒子の特性を記述する要素が形づくられるのだ、 と。結局、宇宙はかつてプラトンが想像したような、幾何学としての実体以外に 真実はないのだ これでおわりだお^^ おもしろすぎて徹夜になるお^^ コピペ見てる人いるのかお^^ おいらコピペみて自分なりに考えてるお^^
548 :
考える名無しさん :2009/03/20(金) 01:32:10 O
〉素粒子 4月になったら相手してくれ
>>545 2について
まれであろうがなかろうが反例が一つでもあればその理論(主張)は崩壊するよね?
ガイドライン作った人は、どうしてまれな反例をあげることを詭弁にいれたんだろうか
>>549 ここでは真理の探究よりも多数決の方が説得力があるからさ
>>550 このスレで何かが採決されたの見たことないよ
ここは隔離スレだからよく顔を出す人間の数はそれほど多くない 10人は超えるが20人には及ばないような気もする さて決定論者は多数派か少数派かw
728 :考える名無しさん:2008/10/29(水) 01:28:29 0
やはりハンニバルさんもしくはそれと同等の低学歴さんは
学習がたりないようですねw
いいですか、もう一度言いましょう。
逆にハンニバルさんが司るとしても、それほど不思議な時間を
「意思のオブクソップティ」してないかずいぶんと哲学不能でもかまわないのです。
「合理的観点から理解できない」としてもそれを
「止めることが出来ない構造(的要因)」・・・ということになります。
それが「合理的構造的要因」・・・ということになります。
729 :【日本の鬼才浅田彰が現代思想を牽引せよ。】 :2008/10/30(木) 16:34:00 0
>>728 こいつあたまわりいいいいいいいいいいいいいいwwwwwwwwwwwwwwwwww
人文や社会学は運知思想の実践である肛門性交をするための思考法だよ
ただ毎日毎日目の前にクラゲやら何やらを置いてそれを調べるだけの
ミスターベルトコンベヤー工場勤務の理系BOYには分からないかな?wwwwwwwwww
摩羅つかえwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ガイドライン作った人は、どうしてまれな反例をあげることを詭弁にいれたんだろうか だから「決定論」なんて当てにならないんだよ・・・ 万人が万人同じ行動をとるわけでもないからね・・・ 人間だからこそ間違えを起す・・ そこが人生のおもしろいところ・・・
採択のない多数決スレ
>>554 そのガイドラインは基本的にウリナラマンセ対策だお
○×はウリナラ起源ニダに対するガイドライン
>>556 なら理解できたお^^
ありがとだお^^
おいら今謹慎中だお^^
だれもかかないじゃん^^ コピペ再開だお^^
560 :
考える名無しさん :2009/03/20(金) 08:04:53 0
>>545 ここにあげた事柄が詭弁だと主張することが詭弁の最たることだろう。
きっちりと誤謬論を勉強してから書き込んでも遅くない。
うそか本とかは自分で決める。それが自由意思だ。
561 :
考える名無しさん :2009/03/20(金) 08:26:34 O
中越典子に似たふじみ野の子どうしてるかな
562 :
考える名無しさん :2009/03/20(金) 08:29:00 O
黒いコートの女
「存在」とは何か・・・
いや・・・「人間存在」とは何か・・・
いやいや・・・
もう嫌だ・・・
そんな事より野球しようぜ
野球から「決定論」を考えてみよう・・・ 結果は既に決まっているのかを・・・
1時間後に始まるから それまでに答えだしてね
570 :
考える名無しさん :2009/03/20(金) 09:02:01 O
陽が辻
病気スレ
>>549 主張や議論によって求めるものが真理であるとは限らないから。
真理とはなんぞや・・・
真理ね〜
「存在」すること自体真理か・・・
真理の存在なのに真理を懐疑する・・・
気づいていないだけか・・・
お?
579 :
記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2009/03/20(金) 15:02:51 0
おれに負けたんならいいんだ。 おまえらの本音は総括すると、わるくないだ。
よーし、仕切り直して最初から始めようか。
581 :
考える名無しさん :2009/03/20(金) 15:25:34 0
16 :考える名無しさん:2009/03/03(火) 02:55:52 0 ホマキはおしっこだけじゃなく存在感が小便臭いからやだ 17 :考える名無しさん:2009/03/08(日) 14:40:50 0 いや、そこがいいんだよ。 18 :考える名無しさん:2009/03/08(日) 14:41:33 0 ていうか、おしっこが小便臭いのはアタリマエ。
582 :
考える名無しさん :2009/03/20(金) 15:30:07 0
まあソーカルは、ナイフで目をえぐりだせば必ず失明すると主張する素朴実在論者にすぎんからねw
583 :
考える名無しさん :2009/03/20(金) 15:34:21 0
「このスレの住人」全体を見下すとは、ハンニバルか。 君がハンプギャールだったら最高wそう発狂するプー くもン q__p イ´ ヽ /θ/  ̄ ̄ ̄ \ /_/ ∞ \_ 馬鹿にすんなよw [______人____] |_________] γ´⌒\___/⌒ヽ /⌒ ィ `i´ ); `ヽ / ノ^ 、___¥__人 | ! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > ) ( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ / ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
唯一絶対の真理 A=A まるで役に立たんな
585 :
記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2009/03/20(金) 16:12:34 0
日本最高機密がぜんぶで12文字だと気づいた人。 ぜんぶみせてるのにあんごうなんだ。 だれでもわかるのになやむんだ。 それくらい強いんだよ。
373 名前:水先案名無い人 :2009/03/20(金) 02:21:12 ID:16OsqQBm0 またパクリかw
587 :
記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2009/03/20(金) 17:42:03 0
いないのか、書き込めたやつは。 哲学板には哲学だけ。
588 :
記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2009/03/20(金) 17:44:12 0
じいさんを笑わせたやつだけ、もう一度、ワンアップ。
病気蔓延スレ
591 :
記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2009/03/20(金) 18:11:36 0
最悪の創造神、−1と0と1の三つだけで世界をつくった創造神。 被造物に親に弱点をつくらせないぐらい嫌な創造神など最悪だろう。
592 :
記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2009/03/20(金) 18:14:20 0
創造神の系譜を見に来たものを創造神が殺すものか。 それを殺すほどに、創造神の戦いは激しいんだ。
先輩方、質問ッス。 けっきょく、決定論か、因果律の無い混沌か、二択だと思うんです。 中間は有り得ませんよね。だって、「原因のあるものと、原因のないものが分離する原因の有無」を 論じた瞬間に、やっぱり二択化しませんか。 確率論は、全ての条件を全ての法則のもとで処理出来ない現実に対して宛がわれる便宜です。 いずれにせよ、自由意志はないんじゃないんですか? 決定論なら言わずもがな、混沌なら、ある意志のもつ継続性や同一性を信用出来ないですし。 ぼくらは全知全能じゃないので、見かけの自由意志に基づいて生きるほかありません。
♪ ∧_∧ ♪ . ((o(・ω・` )(o)) 決定論って・・・・・♪ / / し―-J ♪ ∧_∧ ((o(´・ω・)o)) なんだお・・・♪ ヽ ヽ ♪ し―-J
そもそも「決定」という概念からして怪しいなw
概念ってなんだお?
人は取り巻く環境によって影響され変化していくものだ・・・ でいいんじゃないw
概念?調べてみるお^^
概念は人間の精神内部に存在する何かであり、抽象的、普遍的なものである。 精神外部の世界に存在するものや、出来事や、それらの関係について概念が存在する。 ひとつの概念は個々の事物というよりも、事物の集合に対して存在する。 特に抽象名辞(抽象概念)は、言語や数字や記号で現実世界を表す。 または現実にないものをあるものとして存在させるために 表現する手段である。 ここでおいらの言ってる概念は抽象概念の意味だお^^
「決定」の概念もしらべお^^
哲学では、カントが、純粋理性の力学的二律背反で、現象における必然性を、当為における 自由による原因性と両立するものとして捉えている。 「決定論」も「非決定論」も両立する・・・ まったくそのとおりだお^^
矛盾対立関係と思われていた関係が、現象と物自体との絶対的分離によって、単なる弁証 的な反対対当関係に解消され、矛盾対立関係の仮象性が暴露されるという事態は、「あらゆ る超越論的理念を一般的に表象する」限り、世界の理念の他のすべての二律背反の場合に も成立するはずである。世界の理念に関する超越論的遡源推論において、それが数学的理念 であるにせよ力学的理念であるにせよ、被制約者とその制約とが感性的制約に従う「同種的」な ものである限り、遡源系列は「一つの系列」を形成し、この系列が「単に量的にのみ考量される」。 その限りにおいては、数学的理念に関する遡源系列も力学的理念に関する遡源系列も、 形式的には「すべて同種的」であり、それ故、上述の事態は力学的二律背反にも同様に生 ずるはずである。そうであるならば、力学的二律背反においても同様に、定立の命題と反定 立の命題とは共に偽であるばかりか、そもそも無意味であるという事態も成立するはずであ る。にもかかわらず、力学的二律背反においては両命題は「双方真でありうる」とカントは主 張する。これは一体どういうことであろうか またおもしろいのみつけたお^^ 今日はこれだけ考えるお^^
>>599 ありがとだお。
抽象概念ってのは、それがあると便利だねってことだね。
ここで問題となるのは、いったい純粋理性は自分自身だけで意志を規定することが、出来るのかどうかである。 さらにまた経験的には、条件付であるような理性として意志の、規定根拠たり得るのかということである。ここに おいて原因性の概念であるところの、すなわち、自由の概念が現れるのである。自由の概念は、先に純粋理性批判 によってその存在が認められはしたものの、しかし、経験的にはまだ提示できなかった概念 なのである。
ここで問題となるのは、いったい純粋理性は自分自身だけで意志を規定することが、出来るのかどうかである。 さらにまた経験的には、条件付であるような理性として意志の、規定根拠たり 得るのかということである。ここにおいて原因性の概念であるところの、すな わち、自由の概念が現れるのである。自由の概念は、先に純粋理性批判によっ てその存在が認められはしたものの、しかし、経験的にはまだ提示できなかっ た概念なのである。 哲学書読んでると「意味」ではなく「概念」という言葉を使ってしまうお^^ こまるお^^ いまこれ勉強してたお^^ なんか誤爆したお^^
>>593 決定論の立場に立つときだけ二者択一しかない件
そんだけ極端な主張っちゅうこと
609 :
539 :2009/03/20(金) 20:21:06 0
秩序の中に混沌は可能か? 混沌の中に秩序は可能か? そうりゃもう一目瞭然。
混沌も秩序も人間が勝手に決めて区別してるだけなんだからどうしようもない
決定論か又は混沌かの二択って随分極端だなw 非決定論って選択肢はないのかよw
>>608 ほかの選択肢としては、不可知論くらいしか思い浮かびません。
決定されていない立場をとると、「物事には原因があって、原因が結果に先立つ」事を
否定するものじゃないんでしょうか?
この世の動きはすべてが一定の秩序に従っているようにみえる。しかし、実 は秩序は完璧ではなく、秩序の中に混沌とした世界があり、この世はその混沌 を含んだ秩序で成り立っている。逆に言えば、混沌というカオスを抜きにして は秩序もありえないと言える 議論してるところ悪いがコピペさせてもらうお^^
>>612 ちょっと勉強のために聞きたいのだが・・・
現実的にはどのような(行動)のこと?
教えてくれお^^
まさか・・・「おなら」のこと^^
生理現象は「決定論」を支持するお^^
>>613 「混沌というカオスを抜きにしては秩序もありえない」というのは秩序じゃないんでしょうか。
>>614 ごめんなさい。質問の意味が分かりません。
(行動)とは、誰の何に対する行動ですか?
>>617 秩序<=>混沌で同時に存在するで・・・
あなたの決定論に対する行動のこと・・・
>>614 ごめんなさい。質問の意味が分かりません。
(行動)とは、誰の何に対する行動ですか?
この質問はあなたの614のレスで理解できたお^^
>>618 僕は、秩序と混沌が同時に存在するならば、
全体としての秩序があるか(部分としての混沌は混沌といえない)、混沌か(部分としての秩序は秩序といえない)の二択だと思います。
その是非を伺ったのが
>>593 です。
ごめんなさい。質問の意味が分かりません。=混沌というカオスの状態 混沌というカオスの状態におかれると人は意思決定を行うことができない ということか・・・
光と闇で比喩してみると・ 光=秩序 闇=混沌 ・ 僕は、光と闇が同時に存在するならば、 全体としての光があるか(部分としての闇は闇といえない)、闇か(部分としての光は光といえない)の二択だと思います ごめん理解できないお^^
おいらも混沌というカオスの状態だお^^
>>6622 そういうふうには比喩できないと思います。
僕は、秩序を因果律の作用することの言い換え、混沌を因果律の作用しないことの言い換えとして使いました。
このふたつは他の前提条件を加えないと両立しません。
あるいは、ある真っ黒な空間が、光か闇か、その両方か判断する場合なんかは、光と闇を定義しなければいけないっす。
>>622 光と闇の両方があるというのが西洋の二元論
光も闇もないよ(または同じだよ)というのが東洋の一元論
簡単に言えば因果律の存在しない現象があるかだよね・・
物理的領域の因果的閉包性を前提にした上で、意識やクオリアの位置づけを探っ た場合、最もシンプルな解答として随伴現象説が帰結する。実際、現在の神経科 学者の多くも、「物質としての脳」と「主観的体験としてのクオリア」の間の関 係を、随伴現象説的な立場から捉えている事が多い・・・ これ1日前か2日前にここにコピペして勉強したお^^ 復習だお^^
>>626 普通は原因と結果の間に因果関係があり、原因=結果とはならない。
つまり、原因がAであれば、結果はAではありえない。
しかし、量子力学の世界では原因=結果となる。
つまり、原因がAであれば、結果もAとなる。
随伴現象で戦争おっぱじめられたらかなわんw
因果律とは、第一原因が生じた時点で最終結果が定まる事を意味する。 普通の考えだお^^ 「原因のない存在は消滅しない・・・」 これ今勉強中・・・
紀元前400年頃にギリシアの自然哲学者たちは、闇は光がない状態って認識に至ってる
>>593 >>612 同意だわ。
全てが法則(因果)に支配されてると構えるか
例えばミクロ事象や生物活動など、法則(因果)支配されてないもんが存在すると構えるか
原理的に証明不能なものについてはわからんとしか言えんと構えるか
決定論 全ての法則は時間を前提にしてたはずなんだけどその時間が奇妙な動きをすることがわかって以来混乱中
633 :
考える名無しさん :2009/03/20(金) 22:53:01 0
時間・空間に束縛されないことこそ法だろう。
634 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/03/20(金) 23:02:58 0
>>486 :唯識 ◆Vidya0E1.s :2009/03/19(木) 02:09:48 0
>>474 さん
>決定論的カオスというのが知識不足でよく分からないのですが。
>開けてみるまで分からない類のようなものでしょうか。
例えば Y=aX (1−X ) この方程式がカオスを生みます。
例えば,バッタの初期生息数X=0.4 万匹 繁殖率a=2とする
Y=2×0.4×(1−0.4)=0.48 一年後のバッタの数となる
このYの値(0.48)を再びXの値として,最初の式に代入してやる
Y=2×0.48×(1−0.48)=0.4992 二年後、是をまた繰り返す。
Y=2×0.4992×(1−0.4992)=0.499999
Y=2×0.499999×(1−0.499999)=0.499999
Y=2×0.499999×(1−0.499999)=0.49999872
Y=2×0.49999872×(1−0.49999872)=0.5
Y=2×0.5×(1−0.5)=0.5
Y=2×0.5×(1−0.5)=0.5
・・・以下何年たっても0.5で収束する。半分生き残る。
さて此処で話題の初期値を一寸だけいじってみる。
繁殖率a=0.8 の場合は・・・初期生息数0.8万匹でも
0.128、0.0892928、0.06505567669、0.04865874850、0.03703285976、0.02852914164、0.02217218378・・・・・・・・0.00172722756・・・・・・
次第にゼロに近づいていきます。少子化の悲劇です。
繁殖率a=2.3 の場合は・・・初期生息数2000で
0.368、0.5349248、0.57219459419、0.56521739130、0.56521739130・・・
と言うように5652匹で一定となる。
初期生息数9000でも
0.207、0.3775473、0.5405122734、0.56521739130、0.56521739130・・・
と同じ5652匹で一定となる。
635 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/03/20(金) 23:03:28 0
追記 で問題は次の繁殖率a=3.1の場合である。 0.496、0.7749504、0.54064706037、0.7698782311、0.54921379518、0.76749180733、0.55318921234・・(27年後)0.76457461415、0.55800084800・・・ 以降1年ごとに,7645匹と5580匹の生息数を繰り返す 繁殖率3.5の場合.5008匹,8749匹,3828匹,8269匹の4年周期で生息数が変化する。 繁殖率4の場合.5000年後から6000年後の生息数の様子をみても,まったく周期性も秩序もなく,ランダムな生息数の推移を示している。 一年後0.64000000000 10年後0.74049660599 20年後0.76103509483 30年後0.93960892177 40年後0.04800187663 50年後0.00006933954 60年後0.61145175484 90年後0.99999767673 91年後0.00000929307 百年後0.99990028976 ・・・・・以上 このような例が物語るのは、Y=aX (1−X ) と言う単純な方程式が複雑で初期条件の微細な違いにより全く違った結果(収束、拡散、振動、ランダム)を生むと言う事。 勿論数式で導かれた決定論的な結果で確率など全く入ってこない。
636 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/03/20(金) 23:06:37 0
>>512 :「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :
>何度も申し上げますがサイコロの出目は「振った瞬間の初期状態」によって「決定」され(ており)ます。
>火星着陸船の発射時の初期状態が火星に到達する(軟着陸する)為の「初期条件」を満たしていなければならない・・
火星ロケットが打ち上げ時の初期条件だけで火星に着陸できるというのが貴方の意見。
私は着陸の寸前までの絶え間ない細かな軌道修正制御が必要と考える。
>サイコロにどんな眼を出させるのか・・などは(現代科学によっては)(火星着陸技術に比べれば遙かに)「簡単な技術」なのです。
そんなに簡単ならサイコロの出目を指定通りに出せる機械が今の世の中の何処に存在するのかな?
>>519 :考える名無しさん:2009/03/19(木) 23:36:06 0
>非決定論と同様に、意義はないし、
>そこは重要じゃない。
大変重要なんです。
もし機械さんの言うように賽の目が操れるとしたら確率は消滅します。
科学の進歩によりアインシュタインの言う様にあらゆる確率は消滅し量子力学も消滅します。
放射能の半減期などと言う概念も消滅します。
未来は予測できるという事になり、科学の進歩に連れてより正確に予測できる事になります。
ちょっと想像も出来ない大変化が起こるでしょうね。
つ漸近式
やれやれ 無駄に歳は取りたかねーなw
「戸塚洋二の科学入門」読んでたよ・・・ おもしろかったお^^ 勉強になったお^^ 時間が「あっ」というまに経ったお^^
なんだお^^ 問題あるかお^^
おいらが先生の本を読むというのは・・・ 必然なのか・・・ 確率なのか・・ まったくくだらないお〜^^
釣れない・・・かw
♪ ∧_∧ ♪ . ((o(・ω・` )(o)) だれか・・・・・♪ / / し―-J ♪ ∧_∧ ((o(´・ω・)o)) いるかお・・・♪ ヽ ヽ ♪ し―-J
644 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/03/21(土) 01:07:38 0
>>643 いるよ。
決定論とは物理における、いわば「公理のようなもの」であり、物理法則を導くための、
さらには生活に役立つ近似を得るための便利ツール、と考えるべきである。
「機械的唯物論」者は、決定論をツールとして使う一方で、 最終真理として決定論を位置づけている。
決定論から遡行して、どうでもいい薀蓄(しばしば間違えている)を並べつつ、最終真理としての決定論に辿りつく。
どこに何がつながるのかわかりにくい、典型的な悪文に誤魔化されている人が多いが、 なんのことはない。
「機械的唯物論」者は、 「決定論が正しいなら、決定論は正しい」 ということしかいっていない。
もし決定論が公理であるとするなら、正しいかどうかは問えず、 当然のことながら真理とはなりえない。
では、「機械的唯物論」者が、 「決定論は公理であると同時に物理法則である」と述べているのは、どういうことか?
決定論が物理法則であるなら、実証する必要がある。 決定論が公理であるなら、正しいとはいえなくなる。
なぜ「公理としての決定論」を正しいといえるのか? → 「物理法則としての決定論」の正しさを問うことはできるから。
なぜ「物理法則としての決定論」を正しいといえるのか? → 「公理としての決定論」は実証不要だから。
まとめるならば、 なぜ決定論は正しいのか?→ 決定論は正しいから。
結局、彼は「決定論が正しいなら、決定論は正しい」という撞着に 舞い戻るしかないのである。
私の質問に答えなかったことで「機械的唯物論」者は、以上のような論理破綻を認めていると考えるべきである。
「機械的唯物論」者のいうような意味での決定論、乃至、機械的唯物論は徒労である。
645 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/03/21(土) 01:08:12 0
>「過去に行われた全ての観測の結果がイコール決定論が正しいことの証明である」 >・・・ということです。 【問1】観測結果から得られるのは、決定論の正しさではなく物理法則の正しさである。 つまり「物理法則の正しさが決定論の正しさを証明する」ということなのか? a. yes b. no 【問2】数学上の公理が正しいかどうかは、問うことができない。 たとえば「平行線は交わらない」というのは自明ではなく、正しさも問えない。 では「公理のようなもの」である決定論は、どうなのか? a. 「公理のようなもの」であるから、正しいかどうかを問うことはできない。 b. 「公理のようなもの」であるにもかかわらず、正しいかどうかを問うことができる。 >公理とは「数学において証明されることなく自明の前提で証明の基礎として使われる命題」 >と解釈すれば、ハンニバルさんが明言されたままですが「決定論は公理のようなもの」である >・・とは言えます。 【問3】これは「決定論は個々の物理法則を導くための『公理のようなもの』である」ということか? a. yes b. no 【問4】数学上の公理が、同時に定理であることはありえない。 では「公理のようなもの」である決定論は、同時に物理法則でもあるのか? a. 「公理のようなもの」であると同時に物理法則である。 b. 「公理のようなもの」なのであって、物理法則ではない。
646 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/03/21(土) 01:09:35 0
たまに貼っとかないとなw
ハンニバルは機械に論破されたのが悔しくて、いつまでもコピペ荒らしをやっている。 もう来ないと宣言したのに戻ってきた大嘘つき。人間の屑。 NGワード推奨。 くれぐれもハンニバルに餌を与えないように。レスをしないように。スルーするように。
確かに、全て法則に従うってのは決定論の体系の公理であって、証明できるもんじゃない (平行線は交わらないって言うのと同じだ) 古典力学が決定論的解釈で成り立っていることは、決定論が正しいことの証明にならない 同様に、量子力学がコペンハーゲン解釈で成り立っていることは、コペンハーゲン解釈が正しいことの証明にならない 何が正しいかはわからない 何が役にたつとしか言えない 僕は、不可知論者で道具主義者(功利主義者)だってことがわかった
カオス理論の帰結として 同じ条件でサイコロを投げ同じ目を出させるような芸当はできないみたいなことをいうけどさ 納得できない ちょー微細な誤差が最終結果に大きな影響を及ぼすってのはわかる ちょー微細な誤差がないようにするのは不可能ってとこがわからん どれだけ技術が発展しても無理なの? 例えば、マイクロマシーンを作ってマイクロマシーンでちょーマイクロマシーン作ってちょーマイクロマシーンでちょーちょーマイクロマシーン作るとかしたりして工夫しても絶対ダメなの? ちょーわからん
世の中微細な誤差だけで説明できりゃ世話ない。 ブッシュの戦争はブッシュの意志を司る脳の微細な誤差が招いた悲劇でしたとか説明してもイラク人は納得せんだろ。
因果律とは、第一原因が生じた時点で最終結果が定まる事を意味する。 これからすると・・・ 世界のあらゆる現象及び存在が生じた時点で決定されることになる これを否定するには原因をもたない現象おおび存在を示す必要がある しかし決定論と因果律は関係ないと・・・だれかが言う・・・ そして・・俺はカオス状態に陥る・・・
物理法則に反するものは存在しないのか・・・ 原因をもたないものは存在しないのか・・・ 結局はこの問題になる
物理法則に反するものから生まれたのに物理法則に反するものが存在しないならそもそも存在など絵空事
時間が生じる前は物理法則はない。
絶対的な系を仮定しない限り相対的な距離も出てこない。 絶対的な系なんてないと仮定すればそもそも空間は存在していない。
656 :
記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2009/03/21(土) 04:56:42 0
>>609 秩序があれば、その秩序をつくるものは混沌もつくるだろうし、
混沌の中には秩序も当然存在するであろう。
657 :
記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2009/03/21(土) 04:57:53 0
すなわち、 混沌の中に秩序があることであり、その秩序の中に混沌があることでもある。 難しい。 どちらが一番外かはわからぬ。
658 :
記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2009/03/21(土) 05:13:57 0
混沌を司る原理のその向こうにあるのは、 この神は脆弱だ。 その向こうは無だ。 この三法をもって、限界。
659 :
記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2009/03/21(土) 05:19:57 0
おれの神の三法を見せてやろう。 神、 神殺し、 神の半神、 この三つを合わせてもまだ勝てない。 それぐらいに敵は強かった。
660 :
記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2009/03/21(土) 05:35:04 0
>>645 1、a
2,どちらでもない
3、b
4、わからん
すみません。教えてください。 a→b1 or b2 という法則の場合、 因果関係はあると言えるのでしょうか? あと、 a→not(a) という法則の場合は? "→"は時間的推移の意味で使いました。
カオス理論はミクロがマクロへ及ぼす影響について論じている。 しかし、ミクロの揺らぎが本質的に決定しているかどうかについては、 完全に畑違いなので言及していない。 それは全く別の分野で議論されるべきものだからだ。 ミクロの揺らぎをカオス理論に導入するのは、現代の人間には荷が重過ぎる。 それが議論されるのは、 脳の完全なシミュレーターが個人のパソコンで動作するような時代になった後だろう。 この問題を扱うのは知性よりも、 途方もない計算を実行できる力技が必要だからだ。 おそらくそこには単純な規則性と不規則性とが両方見出せるだろう。 人が、自然の中に規則性と不規則性の両方を見出すのに似ている。
マクロはミクロに似ている。 ミクロにおいて原子核の周りを電子が回っている構造は、 マクロにおいて太陽の周りを惑星が回っている構造に似ている。 世の中には大小を問わず様々な相似関係が見出せる。 いくつかの力の法則もそうだ。 波の構造だってあらゆる場所に見出せて、同じように扱える。 似ている。 しかし似ているからといって、全く同じに混同してしまったら落とし穴に引っかかる。 電子は原子核の周りを回ってなどいない。 物の構造の最小単位はもはや物とは似ても似つかないゲテモノだ。 実生活で普段見かけない仕組みだが、相似的な部分だけ抽出して理解しようとする。 厳密な姿は、数式として言葉として、あるいは道具としてしかイメージできないだろう。 理解できない、ピンとこないのは知性の問題というより、 人間の生活しているスケールや相の問題だ。 ミクロやマクロの正しい姿は浮世離れした別世界の形をしているのだ。 ミクロの規則性を暴いても、マクロを司る規則性を暴くのは全く別の努力が必要だ。 そして、ミクロもマクロも下限、上限が更新する一方だ。 人は前人未踏の領域に進み続ける。しかしフロンティアもまた広がり続ける。 俺の生きたこの世界のことを、理解できないまま一生を終えるのは、 悔しいような、寂しいような、 でも狭い世界ではないことが分かって楽しかったような。そんな気分だ。
サイコロの角を真下にして、針の真上に鉛直に落としても、サイコロ問題の本質は変わらない。 世界に量子的な不確定性がなければ、サイコロは針の真上で永遠に弾み続けて落ちることはない。 しかし、遠い銀河にある一個の電子の位置が、微小な距離の差異があっただけでも、 このサイコロのバランスは崩れ、将来確実に針から外れてしまうだろう。 このように、特別に誂えた構造において、 ミクロの差異によるマクロへの差異への影響はでかい。 ミクロの小さな差異→マクロの大きな差異。 これを人の役に立つように人為的に調整した構造が、 今日の制御技術のあらゆる場面で活用されている増幅作用だ。 ミクロの差異がマクロに影響しないと思っている人は、 パソコンを今すぐ窓から放り投げて下さい。
パソコンを今すぐ窓から放り投げて下さい。 えぇええええええええええええええ そとは寒いお^^
>>665 >パソコンを今すぐ窓から放り投げて下さい。
>
>えぇええええええええええええええ
>そとは寒いお^^
「外は寒い」と「パソコンを外に放り投げる」とは因果関係ありません。
さあ、パソコンを今すぐ窓から放り投げて下さい。
ちなみに">>"がアンカーだな。">"が引用符だな。
すでに知っていて付けてないとしたら、ひどいアレだな。あんた
>>649 >カオス理論の帰結として
>同じ条件でサイコロを投げ同じ目を出させるような芸当はできないみたいなことをいうけどさ
>納得できない
>
>ちょー微細な誤差が最終結果に大きな影響を及ぼすってのはわかる
>ちょー微細な誤差がないようにするのは不可能ってとこがわからん
>どれだけ技術が発展しても無理なの?
>例えば、マイクロマシーンを作ってマイクロマシーンでちょーマイクロマシーン作ってちょーマイクロマシーンでちょーちょーマイクロマシーン作るとかしたりして工夫しても絶対ダメなの?
>ちょーわからん
帰結しているのは技術的にできるかどうかだ。
同じ条件を誤差ゼロで作り出す方法は検討がつかん。
マイクロマシーンを無限に小さくしていくのか?
ヒモマシーンよりも小さくなるのだろう。
あと、宇宙全部を同じ環境にしなくては誤差ゼロにならんから、
マクロマシーンも無限に作っていかないとな。
無限に時間がかかるかもな。
無限に時間をかけさえすれば可能かどうかとか、
原理的に可能かどうかをカオス理論では言及していない。
技術的可能性と、原理的可能性は違うな。
誰か違いを詳しく教えてくれ。
668 :
考える名無しさん :2009/03/21(土) 10:20:07 O
松橋さま
669 :
考える名無しさん :2009/03/21(土) 10:31:14 O
迷いがしょうずる。
670 :
考える名無しさん :2009/03/21(土) 10:40:44 O
パチやってわかるんだけど確からしさがないね。パチはみたところ台の種類は大きく分けて2つひとつはヒットする台。もうひとつがどうしてもタイミングがズレて出ない台。そんな気がする
671 :
考える名無しさん :2009/03/21(土) 10:46:26 O
ガリレオのように数理で何かをする場合いろいろ御託を並べていたが頭脳が蘊蓄と対応しているパーセンテージは実に五%に過ぎない。学者が文献を開く時細部をかなり削って取り入れ自分の言葉に変えている。甘デジってことだ。
秩序の中に混沌があれば、それは秩序だ。 混沌の中に秩序があれば、それは「さもあろう」。
673 :
考える名無しさん :2009/03/21(土) 13:08:40 0
また新しいマックもらったんだ〜 これから繋ぎ変える。 プリンターも入れ替える。 いいだろ〜全部タダだぜタダ。 全部、塗り替えられて、いくのだなあ・・・。全部、きれいにした。 まったり。。。。 殺すぞ。殺す。 とりあえずてめえ死ね機械糞スレageんな。こんな低能DQN潰してやるぜ。 まてまて。こんなのをかまうためにお前は生まれてきた訳じゃないだろ。 ゴミはゴミ屋。これでいい。安易だな。 さあ、、気分を入れ替えるか。
負け組がたてたスレ
675 :
し :2009/03/21(土) 15:49:54 O
主観だよね。俺は子供の頃から左の心プレッシャー受け続けてきたから自分から何もできないことがわかったよ。作用を狙うだけ。話かけるのもタブーでそれでも人にコミットしたから悪くなった
マカーな人のレスは、アンカーの番号がいつもずれているので、 読みにくくて困る。何とかならんのかな。
個々の細胞が混沌ではなく秩序だって一つの人間を構成している。 これはすばらしいことだ。
社会に適用出来なかった落ちこぼれが喚くスレ
679 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/03/21(土) 22:25:17 0
>>649 :あき ◆J/RBnNiBHc :
>ちょーわからん
貴方はチョー判って無いですね。
「ちょー微細な誤差」??誤差の話などは全く出てきていません。
カオスの話は初期値の微細な差であり誤差ではありません。
自然界に誤差など有り得ません。
人間の観測の時に始めて誤差が生まれるわけです。
先のカオスの例の場合は初期値によって完全に誤差なく将来が予測されるという話です。
それから確率も誤差ではありません。
確率はカオスでもありません、サイコロの出目がバラ付くのが誤差だと言うなら。
出目が大数の法則で六分の一に収束する事実が説明で来ません。
>サイコロを投げ・・・ちょー微細な誤差が最終結果に大きな影響を及ぼすってのはわかる・・・
ぜんぜん判って無いのですよ。
確率はどんな初期値(誤差だらけ)でも最終結果が複数のある値に収束すると言う事です。
原因と結果に一意的関係が無い(全く影響を及ぼさない)と言う事です。
各企業は差別化をして、市場を構成しているが。
♪ ∧_∧ ♪ . ((o(・ω・` )(o)) だれか・・・・・♪ / / し―-J ♪ ∧_∧ ((o(´・ω・)o)) いるかお・・・♪ ヽ ヽ ♪ し―-J
じいさんに聞きたいのだけれども・・・ 明日俺がパチンコ行って勝つか負けるかは既に決定してるの?
パチンコに勝ったら飲みに行こうかと・・・ 負けたら家でこのスレに書き込もうかと思ってるんだけれども・・・
パチンコに勝つ・・・・・・・飲みに行く パチンコに負ける・・・・・・スレを書く これ因果関係ねw
今日は勝ったので既に飲んでいる・・・w
サイコロ云々なんてバカだろw
なんでサイコロにこだわるのかわからん・・・ 別に素粒子でもいいじゃんw
おいらをころがして何するんだお^^
パチンコに明日行って勝つか負けるかは、同時に両方だけは無理なので、 結局、時間を分割するしかない。となると勝って次の日負けるか 負けて次の日勝つか。勝って次の日勝つか。負けて次の日負けるか。 勝って次の日は行かないか。。。。。。。etc すべてのパターンは、時間を分割すれば可能なので収束する。
>>679 >出目が大数の法則で六分の一に収束する事実が説明で来ません。
実在するサイコロで、六分の一に狂いもなく収束する事実などありません。
貴方は確率が何か全くわかっていません。
確率変動なら今日確かめてきたぞ・・・・おいら・・
最初投げるサイコロで既に偏りが生じるので・・ 毎回新しいサイコロで投げないとだめだな・・・
毎回新しいサイコロでもいいのかw
サイコロだけでなく机も毎回新しいものにしないとだめだなw
そうなると人間もかwww
部屋の空気も入れ替えが必要だぞw
サイコロの出目が決まる瞬間ってどこだよ・・・手から離れた瞬間か・・ まさか出目が出た瞬間じゃないだろうなw
699 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/03/22(日) 00:19:04 0
おっおつ^^
701 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/03/22(日) 00:27:47 0
>>698 なるほどね。決定論の正しさを証明するためには、
やっぱり宇宙をいくつか用意しておくべきだね。
702 :
唯識 ◆Vidya0E1.s :2009/03/22(日) 00:51:57 0
>>634 以下
ちょっと引っかかるのが
初期設定であるとか率ということです。
少なくとも設定は分かっているのでは?
そして「それなり」の答えは出るということですね。
完全一致が目的でないならそれはそれで良し、では駄目なものなのでしょうか。
703 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/03/22(日) 01:18:02 0
サイコロは「正6面体の各面に数を示す記号を付した剛体」ですから、 サイコロの性質・・大きさ(各辺の長さ)、質量、弾性値、角の丸みのアール 着地面との関係・・(サイコロ放出時の)着地面との3次元的位置取り・距離 (要は座標の位置 )=重力ベクトル(要は垂直)との方向・角度 放り出されるサイコロの(放出)角度と速度 サイコロと着地面との重力ベクトルとの角度 着地面の性質・・弾性値、摩擦係数 を一定に保つ装置により精密に同一の物理的性質を持つサイコロ(摩耗も考慮して 複数用意)を放出すれば「毎回必ず同じ目が出る」ことになりますので、それを 100万回繰り返そうが、1億回繰り返そうが ・・・「初期値」に変化がない限り(要するに同じ場所に落ちるので着地面の物質が 摩耗して変形する・・というようなことが無い限り)「同じ目を出し続ける」ことに なります。 着地面も精密に同じ物理的性質を持つものを複数造っておいて、例えば1万回 サイコロ振る度に取り替える・・ということにしておけば完璧に同じ目を出し続けます。 これ(の装置)を大幅に単純化すると各辺20CM程度の発泡スチロールのサイコロを作り 1の面を上にして「丁度90度転がる速度が出る程度(完全に同じとなるように制御した)力 (要は指で鼻ピンする程度の一定の力)で4の面(横ですね)の上に方を「斜め上方に押して (鼻ピンして)」やれば90度転がり「100%必ず4の眼が出る」ことになります。 これは10億回(やってみる人は居ませんが)やってみても「他の眼」が出る可能性は「完全にゼロ」 となります。 もちろん「突風が吹いた」とか「地震が来た」とか「初期条件(パラメータ)が変われば話は別ですが・・。それは初期値(パラメータ)が変わったということなので実験的な意味はありません。
結果論ありきの実験装置なんだよ。気付よ。
どうすれば、どうなる。 ってのは、本当は「どうなる」から考えた、「どうすれば」でしかない。 だから結果から操作してんだよ。こういうのを本末転倒っていうんだぞ。
706 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/03/22(日) 01:28:07 0
703のサイコロ振り出し装置は、急速や球種・コースを決められる バッティングセンターの投球マシーンに近い技術です。 機械の歯車の具合やボールの縫い目と投球マシーンのボールを「持つ」 面との微妙な違いによって「同じ設定なら全部のボールが厳密にぴたり同じ所に 同じスピードでは飛ぶ」訳ではありませんが、お客にデッドボールを与える可能性 があるほどの誤差は絶対に許されません。 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
つまり機械論は、結果から原因を操作してる。
709 :
考える名無しさん :2009/03/22(日) 01:47:17 0
>>703 >・・・「初期値」に変化がない限り(要するに同じ場所に落ちるので着地面の物質が
>摩耗して変形する・・というようなことが無い限り)
無い限りって、必ずあるに決まってんじゃんwww 馬鹿?
量「観測してない世界がどうなってるかはわかりませんが、 物質は波であってかつ粒子 観測されるまでは確率的存在としてあり観測によって決定(収束)する(観測されるまで非決定 宇宙ってもんはそういうもんだって考える(コペンハーゲン解釈)と観測結果をうまく簡単に確率的に予測できる」 ア「うまく予測できるのはわかったけども、 そんな理論は不完全だろ 観測しなくたって月(物質)があるのは自明だ!」 量「なにを根拠に?観測してないのにいい加減なこというなよw わからんものはわからんのだ」 多「人間の観測で収束(決定)するなんて人間を特別視しすぎ。 その考えかた(コペンハーゲン解釈)を物質のひとつである人間にも当てはめろよ(多世界解釈)」 量「別にいいけど。そう考えて観測結果の予測方法が何か変わるわけ?何もかわらんでしょ。 俺はコペンハーゲン解釈が正しいとは言ってないんだよ。便利だって言っただけ。 多世界解釈が正しいって証明できる? 原理的に無理?ならどっちでもいいじゃないか。」 科学は非決定論が正しいといったわけじゃなく実際どうなってるかは原理的にわからんが非決定論(観測するまで収束しない)とかんがえた方が観測結果を簡単に予測できると言ってる。 量子力学を持ち出して非決定論が正しいというのは誤り。
>「学問」が何か大層なものと思い込んでいるところが、 >ル・サンチマン™ の ル・サンチマン™ たるところですね(笑)。 ↑頭が悪いうえに怠惰で勉強したくない低能にとって 「まともな学問などない」という言説は実に甘美に響くわけなんだよww
>>710 >>量子力学を持ち出して非決定論が正しいというのは誤り。
科学は何も正しいことが言えないと言うことだね。
714 :
考える名無しさん :2009/03/22(日) 08:55:45 0
>>703 >>706 理論系じゃなくて応用系の理工科系にいればそんなこと常識なんだよ
理論系の勘違い馬鹿が量子力学的不確定性がどうとやらとか青臭い屁理屈こね回してるだけのことw
715 :
考える名無しさん :2009/03/22(日) 09:38:35 0
>「学問」が何か大層なものと思い込んでいるところが、
>ル・サンチマン™ の ル・サンチマン™ たるところですね(笑)。
↑頭が悪いうえに怠惰で勉強したくない
>>714 のような低能にとって
「まともな学問などない」という言説は実に甘美に響くわけなんだよww
・・・「初期値」に変化がない限り(要するに同じ場所に落ちるので着地面の物質が 摩耗して変形する・・というようなことが無い限り)「同じ目を出し続ける」ことに なります。 時間の存在がある限り不可能だね・・・ では「時間とは何か」になる・・・ 「時間」と「温度」は調べれば調べるほどおもしろいお^^
717 :
考える名無しさん :2009/03/22(日) 09:53:13 O
伊豆大島 海野
「時間などない」とだれかが叫んでる・・・ なんで聞えるのか・・・ 意識の問題か・・・ 存在しない誰かが俺の意識の中に存在する・・・
719 :
考える名無しさん :2009/03/22(日) 10:06:35 O
新潟県内石川県七尾市
720 :
考える名無しさん :2009/03/22(日) 10:08:51 0
機械の摩耗変形には部品の取り替えで対応するのが工学の常識 設計値は初期値だから機械さんのおっしゃるとおり摩耗する部品は 当然ある周期で取り替えなければいつか機械は故障するのは当たり前
素粒子はそろそろ脳の部品を大幅に取り替えた方がいいのかもw
非相対的因果領域と相対的因果領域について述べよ・・・
脳を取り替えるのかお〜^^ 勘弁してお〜^^ バカのままでいいお^^
>>723 馬鹿のままレス垂れ流しにされるのが見苦しいわけだよ
脳の部品全取っ替えした上で設計変更して出直してこいw
宇宙は全ての物理的構造がバラバラになってしまうビッグリップ (big rip)によって終焉する どうせこうなると予測されてるんだから・・・ パチンコいくお^^
言っておくけど・・・ ここはおいらの日記帳だお^^ パチンコの結果も書かなくてはならないし・・・ 困ったお^^
>>726 パチンコやってストレス解消しても摩耗した脳の部品が直るわけではないがねw
729 :
考える名無しさん :2009/03/22(日) 10:34:11 0
>>728 素粒子の脳の摩耗は大部分パチンコの負けによるストレスだアホw
脳の部品が磨耗するとエネルギーが放出されるのかお^^? ストレス解消とはどういう現象か・・ おもしろいお^^
>>729 大部分は天然だお
要するに遺伝子が悪い
親が悪いのだお
パチンコは禅の修業とおなじだお^^ 禅の修業に行ってくるお^^
頭が悪いから哲学者になる素質があるんだよ^^ 何いってんだおだお^^
そうなると。。。 子供はみんな哲学者か・・・ 「なぜなぜ」の繰り返し・・ そうかおいらは子供のままのおとな・・(20歳) 理解できたお〜〜〜〜^^
みんな規制されたみたいだお^^ やっと自由に書けるお^^ おいらの日記帳だおだお^^
736 :
考える名無しさん :2009/03/22(日) 11:18:53 0
>>714 >理論系じゃなくて応用系の理工科系にいればそんなこと常識なんだよ
>理論系の勘違い馬鹿が量子力学的不確定性がどうとやらとか青臭い屁理屈こね回してるだけのことw
そもそも応用系は、「脳は物質で意識は必然」とか、
「宇宙の始めから終わりまで決定されている」とか、
どうでもいい馬鹿げた屁理屈はこねないけどね。
737 :
し :2009/03/22(日) 12:09:00 O
まだ暫く時間あるから頑張りー。
738 :
し :2009/03/22(日) 12:41:44 O
伊豆大島で何があったか知らせて
739 :
考える名無しさん :2009/03/22(日) 12:50:45 O
伊賀忍者ができることはデジタルだ。時間の経過で爆発する。で爆発までに時間がある。その時間にカラクリがあり失敗しても自分たちで回避できるようになっている。爆発した後両側から飛ぶんだよ。大まかに言うとね。
>>736 職人は世界の姿を知っているがそれについて語ることはしない
つーことだろな
741 :
考える名無しさん :2009/03/22(日) 13:36:58 0
世界観なんていう高尚なことを考えられる奴は理論だろうが応用だろうが そもそも理系なんかに行くはずないだろw
743 :
考える名無しさん :2009/03/22(日) 15:14:08 0
総合すると、
>>703 >>706 は、高尚なことなんて考えられない理系の、
さらにその中の落ちこぼれにとっての常識ってことだね?
744 :
考える名無しさん :2009/03/22(日) 15:34:26 0
>>742 理論系は基本的に大学に残って准教授、教授を目指すかしか道はない。
国立系の研究所や企業の基礎研究所に行くとしてもその道は狭い。
落ちこぼれが多いのは理論系で、応用系は企業からの求人があるので食いっぱぐれは少ない。
コンビニのバイトは誰でもできるけど、 選ばれた人間しか出来ない仕事には、 落ちこぼれも大量に発生しているのが必然ということ。 プロ野球選手とかもそうだ。
747 :
考える名無しさん :2009/03/22(日) 15:53:32 0
要するに、落ちこぼれの少ない、食いっぱぐれの少ない応用系にとって、 「脳は物質で意識は必然」とか、「宇宙の始めから終わりまで決定されている」とか、 くだらない、青臭い、夢か幻のような「観念論」を振り回しても、 一文の得にもならないってことです。
最後は金ですかw
考えてみれば物理学的に世界像を説明したニュートンやアインシュタインは 哲学者というどころか思想家としても扱われていない 哲学者や思想家って世界像を描く義務はないのか?少なくともギリシャ時代は そうでなかったはずなんだが。
パチンコ勝ったお^^
パチンコ勝ったのにこのスレに書いている・・・ そう・・・物事は変化しているのです・・ 決定はしていませんw
752 :
考える名無しさん :2009/03/22(日) 17:23:42 0
勝つことは決定されていたんだよ。 パチンコの玉や盤や釘や穴の物理的性質と キミの脳の指神経コントロールの組み合わせがたまたま良かったつーこと
決定されてたのに「たまたま」とはこれいかに?
754 :
考える名無しさん :2009/03/22(日) 17:41:28 O
俺が死ぬとしたら人を殺めた後以外ありえん。
755 :
考える名無しさん :2009/03/22(日) 17:49:43 0
>>753 たまたま「今日」はそのように決定されていたということ
明日は負けるように決定されているかもしれないがギャンブルは天気予報ほど当たらない
競馬、競輪、競艇の予想屋は過去の実績から当たる確率を計算して1位や2位を予想するが
予想が現実化するかどうかは明日のことなので分からない
「たまたま当たる」「たまたま当たらない」のどちらもやはり決定はされているが今は分からない
>>755 明日になれば、分かる。
なぜなら、そのとき原因も決定するから。
757 :
考える名無しさん :2009/03/22(日) 18:24:11 0
>>756 結果が原因に先行することはありません。
ある結果の原因を探ると必ずその結果より過去に存在します。
結果より未来に原因が存在することはないのです。
同じ明日という24時間の時間帯の中でも過去→未来の時間の矢の方向は一つです。
というか「原因→結果」の関係は我々の認識のカテゴリーであって、原因に結果が先行しないというのは定義の問題以上のものではないと思うけどなあ。 勿論、トークンとしての原因と結果が逆転することはありうるけど、それは我々の因果関係の把握が間違っていたと考えるのが普通でしょ。
実験装置は結果から原因を検証するんだがな。
760 :
考える名無しさん :2009/03/22(日) 18:47:58 0
だからなに。
だから、予測できない原因だよ。
762 :
考える名無しさん :2009/03/22(日) 18:51:30 0
それがどうしたんだよ。一行レスはやめろよ。
おいおい、2行以上レスはどうしたんだ。
原因=結果であり結果=原因である・・ どちらが先行するかは関係ない・・同時存在である 「にわとりが先か・・卵が先か・・」と同じである できたお^^ おいら理論w
そうだな、 予測できない原因があるから、 予測できない結果も同じだ。 うひゃ。
つまり「宇宙の生成と共に終焉もその中に同時存在する」ということだお^^
だおだお^^
生成は存在ではないと思うぞ。
お?おお?おおお?
生成とは・・・ 運動や変化とともに、静止、不変、存在に対する哲学原理。 アリストテレスの哲学では、場所運動、増減(量変化)、性質変化と並び、実体 のカテゴリーに関する変化と定義された。非存在が存在となる過程が生成である 。そこで、存在と生成のいずれをより根源的であるとするかによって、哲学流 派の間にもっとも根本的な対立が生ずる。戦いが万物の父であるとしたヘラク レイトスは生成の哲学を代表するものであり、生成は非存在の存在を許す不合 理を含むという理由で、生成を否定したパルメニデスは存在の哲学の代表者で ある。生成と存在の問題は、哲学にもっとも根源的な思索を要求する永遠の問 題である。 しらべてみたお^^
生成と存在の問題は、哲学にもっとも根源的な思索を要求する永遠の問 題である。 永遠の問題だったのかお^^ すごいお^^
やほおだお^^
風呂入って哲学しよっと・・・^^
777 :
考える名無しさん :2009/03/22(日) 19:51:46 0
>>765 >「にわとりが先か・・卵が先か・・」と同じである
「にわとりが先か、卵が先か?」は「卵がにわとりになる。」で決着ついている。
何の問題もない。
「存在と非存在は別時空間にある」で決着がついている。
「存在と非存在が同時に同一空間にあることは矛盾である」
内緒の話なんだけどさぁ〜^^ 最近おいらなんか哲学者になってきてるような・・ 感じがするんだお^^ このことみんなに秘密だお^^
>>778 出来ればこれからも一生話さず内緒にしておいたほうがいい
一般人からも哲学者からもバカにされると思うから
光子から物質と反物質が同じ量だけ 対生成されることが分かっていますが、 私達の周りを見ても分かるように 反物質は殆どありません。もしあったとしたら 、物質と対消滅し高エネルギーの ガンマ線を出すでしょう。宇宙に目を向けても 反物質が多量にあるという証拠はありません。そして、ビッグ・バン理論の枠組 みで現在の銀河を 作るには、100億個の光子に対して核子(陽子又は中性子)が 1個だけあればいいのです。宇宙が冷えていく 過程で殆どの反核子は核子と対 消滅したのですが、その前にこの僅かな量だけ核子の方が余計にあれば現在の 私達の宇宙の姿が結果として実現され ます。もしそうでなければ宇宙の姿は 今とは違ったものになり私達も存在しなかったでしょう。 あ〜あおもしろかった・・・お^^ これおもしろいから貼っておくお^^
原因と結果はちょうど遺伝子の二重螺旋構造のような関係 原因だけの系と結果だけの系が共に時間軸を上ってる。
対消滅・・・ 魂が浄化されると関係があるのかな・・・ 明日にしようっと・・・^^
バカにされて悔しいのはわかるけど、それ哲学じゃないし…
>>781 お疲れ^^
おいら先にねるお^^
おやすみだお^^
バカにされて悔しい・・ そんなことないお^^ おいら悟ってるお^^
対生成・・・ ふむふむ^^
♪ ∧_∧ ♪ . ((o(・ω・` )(o)) 対生成と・・・・・♪ / / し―-J ♪ ∧_∧ ((o(´・ω・)o)) 対消滅が・・・♪ ヽ ヽ ♪ し―-J
♪ ∧_∧ ♪ . ((o(・ω・` )(o)) 物質と・・・・・♪ / / し―-J ♪ ∧_∧ ((o(´・ω・)o)) 非物質が・・・♪ ヽ ヽ ♪ し―-J
♪ ∧_∧ ♪ . ((o(・ω・` )(o)) 同じ時空間に・・・・・♪ / / し―-J ♪ ∧_∧ ((o(´・ω・)o)) 存在しない・・・♪ ヽ ヽ ♪ し―-J
♪ ∧_∧ ♪ . ((o(・ω・` )(o)) おっ?・・・・・♪ / / し―-J ♪ ∧_∧ ((o(´・ω・)o)) なんだお^^・・・♪ ヽ ヽ ♪ し―-J
791 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/03/22(日) 23:10:51 0
>>702 :唯識 ◆Vidya0E1.s :
>少なくとも設定は分かっているのでは?
初期設定というのは自然界では当然あるわけです。
それを人間が正確に把握できないと言うだけです。
>そして「それなり」の答えは出るということですね。
決定論的カオスの事象では答えは正確に出ますが、例示したように計算して見なければ結果は予測できないとも言えます。
ですから・・・
>>486 :唯識 ◆Vidya0E1.s
>開けてみるまで分からない類のようなものでしょうか。
と言う事だと思います。
>完全一致が目的でないならそれはそれで良し、では駄目なものなのでしょうか。
?完全一致と言うのは決定論の立場でしょう。
私は非決定論です、そこで少したけ結果が決定しない不確定の確率が入るとすると、
それは次の事象の初期設定しでもあるわけで、先の例の要にその後の結果に大きな違いを生じます。
それがまた次の事象の初期設定になって最終的にはとんでもない違いが生じます・・・所謂バタフライ効果です。
したがって決定論者は些かの不確定さも認めることは出来ないのです。
>>714 :考える名無しさん:
>理論系じゃなくて応用系の理工科系にいればそんなこと常識なんだよ
ほお・・・では・・・
「精密に同一の物理的性質を持つサイコロを放出すれば「毎回必ず同じ目が出る」ことになります・・・・」
こんな事が出来ると貴方は仰るのですね。
792 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/03/22(日) 23:14:51 0
>>714 :考える名無しさん:
誤解の無いように書き直します。
「精密に同一の物理的性質を持つサイコロを放出」できると仮定すると、毎回必ず同じ目が出ると考えるわけですね 貴方は?
>>791 >初期設定というのは自然界では当然あるわけです。
>それを人間が正確に把握できないと言うだけです。
それは決定論の立場ですよ。
観測できないからわからない(量子力学) 実験できないからわからない(カオス理論) でも、確率的世界観でうまく予測できるのはわかってる うまく予測できるから確率的世界観が正しいとはそれらの理論を作った人も考えてない 量子力学やカオス理論がわかれば、正しい世界観がわかると考えるのはよくある誤解
人間にはわからないだけで、人間の認識できる向こうに神様の住む決定された真実の世界があるんだ それが決定論だとでも? そう考える余地はある 世界をどのように解釈しようと、 世界についてどんな信念を持とうと そう考えるのは考える者の自由だ
>「精密に同じ初期条件を揃えれば同じ結果に至る」 同じ結果に至らなかったら 「初期条件が違ったから」と常に言い訳できる 決定論は常にこの言い訳できる余地を残している 同じ条件を満たす方法はあるのか そんなものはない 決定論なんて非科学的さ
うん。 人間にはわからんだけで決定論的世界観が正しいってのも 人間にはわからんだけで非決定論的世界観が正しいというのも わからんことを勝手に言ってる点で同じ 目を瞑ってるときも、決定的存在として月がある 目を瞑ってるときは、確率的存在としてある どっちが正しいとも言えないってことがわかったのが近代の成果
同じ初期設定から観測される現象は無限に拡散された結果を生む。 そのたったひとつの結果をシミュレーションするために膨大な計算時間がかかる。 初期設定が同じで期待される結果が唯一であるというのは初期設定に加えてその過程が同一であると言っているのと同じでその場合の結果がひとつであることは思慮に値しない自明なこと。
宇宙規模での決定論が正しかったとすればこの宇宙は存在していなかった。
>>798 みんなそう考えていたんだけど
ミクロの問題を見てると原理的にそれを観察することが不可能であることがわかった。
複雑な状況ではそれを実験することが不可能であることがわかった。
よく考えてみると観測(実験)してないものがどうであるかはわからないってことに気付いた。
確かめられないってことはどんな考え方でもあり辻褄さえあえばありってことだ。
そうなると、どれが優れた考え方かの基準は、どれが役にたつか(簡単に予測できるか)ぐらいしかしかない(道具主義)。
観測により収束する(コペンハーゲン解釈)ってのも
宇宙全体が確率的存在で我々はそのうちひとつの宇宙に生きてる(多世界解釈)ってのも
従来通りの世界観で物質は波に乗った粒子であるっ(パイロット解釈)てのも
全部辻褄が合う
ただ、一番役に立つのはコペンハーゲン解釈だ
801 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/03/23(月) 00:26:53 0
>>796 >同じ条件を満たす方法はあるのか
>そんなものはない
初期条件が異なれば結果が異なることは自明です。
「同じ初期条件を満たす方法はない」という
前提では「結果を正確に予測する方法は無い」ということになり
「同じ初期条件を満たす方法はないが近い初期条件なら満たせる」という
前提では「結果を極めて近似的に予測する方法は有る」ということになります。
スペースシャトルの打ち上げ等「実際の科学技術」が「依って立つ論理」は
後者・・ということになります。
物質の性質と観測の性質を分けては考えられないのかな。
明日僕が何してるか今既に決まってるってのは 自分の自由(努力)を否定することになって受け入れられないって人にとって、 明日僕が何してるかは確率的にしか定まっていないって話は甘美に映るかもしれない。 でも、確率的に定まってるってことは、その確率を変動させることはできないってことなわけで、やっぱりあなたの自由(努力)を否定するんだよ。
805 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/03/23(月) 01:09:36 0
サイコロに関連してシミュレーションのフィールドゲームを考えてみました。 決定論に関して「脳内思考実験」として面白いかもしれないと思ったからです。 サッカー場でサッカーボール大の弾性ボールサイコロを蹴り合うゲームです。 AチームあるいはBチームののメンバーが蹴ったボールサイコロが静止したら そのチームにその眼の点数が入ります。 サイドラインあるいはエンドラインをわったら対抗チームのフリースローあるいはキックとなります。 フリースローあるいはキックで出た眼も(ボールサイコロが静止したならば)そのチームの得点となります。 相手のチームが蹴ったボールサイコロが静止する前に蹴り飛ばせば相手チームの得点はゼロです。 こういう試合で各キックの初期条件は全部違うので出る眼が何になるか?は分かりませんが 決定されている・・ということには間違いない・・ということになります。 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
806 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/03/23(月) 01:17:02 0
>>805 の追加です
選手が足元で転がして静止させるのは点数にならないようにするとかしないと
例えば元の位置から5m以上飛ばさないと得点にはならないというようなルールは
必要かもしれませんね。
世界は数学なのだよ 決定論者にとってはね
そのゲーム結構面白そうかも。一度オフ会でやってみればいい。
809 :
考える名無しさん :2009/03/23(月) 01:30:12 0
結構きついゲームかモナw
810 :
考える名無しさん :2009/03/23(月) 01:53:49 0
機械は体育会系だったのかw
811 :
考える名無しさん :2009/03/23(月) 01:56:06 O
メール工場
812 :
タイムカード :2009/03/23(月) 01:56:52 O
し
>>806 相手選手のマークのしかたなんかえろう難しそうやんけw
814 :
考える名無しさん :2009/03/23(月) 01:58:00 O
奇怪女 その名も「し」
静止したと思ってたサイコロがいきなり転がって違う目が出た。 サイコロは永遠に静止しない。
816 :
考える名無しさん :2009/03/23(月) 02:01:20 0
>>815 静止したかどうかは審判の判定
WBCと同じや
817 :
考える名無しさん :2009/03/23(月) 02:02:31 O
まだ早い拮抗の騎士である朝倉敏景が川内藩にいようとは
頭悪い
オッカムの剃刀を適用する。 しかし剃刀の優秀さは相対的な性質だ。 物事は3匹のリスザルが支配している。 もっとも簡単な説明として、これを主張する論者も存在する。 まず剃毛の仕組みがどうなっているかを考えるべきだった。 全然剃れない刃を使ったり、剃り残してたり、 髭じゃなくて耳や鼻まで剃ったりとかはダメだろ。 ましてや剃毛プレイとかどんだけ倒錯してるんだ。 とりあえず、髭だけじゃなく髪も腋毛も陰毛もツルツルに剃らないと俺は認めないね。
821 :
し :2009/03/23(月) 06:54:29 O
鶴翼の陣とはこういうものだ
決定論的予測とは予測通りになるまで待つ事
823 :
考える名無しさん :2009/03/23(月) 08:12:28 0
生成と消滅は対だろ。これを生滅法とブッダは呼んでるだろ。 物理ではエネルギー保存の法則だろ。 生滅を滅して寂滅の空となる。 それが真空のエネルギーだろ。
824 :
考える名無しさん :2009/03/23(月) 08:21:04 0
>>796 >同じ条件を満たす方法はあるのか
>そんなものはない
これも独断と偏見だろ。
それがないということを証明しなくてはね。
ないものを証明するにはどうしたらよいか?
背理法しかないだろ。
それがあるとしたら矛盾することを示せばいい。
825 :
考える名無しさん :2009/03/23(月) 08:26:46 0
>>801 >初期条件が異なれば結果が異なることは自明です。
初期条件は原因と結果の因果の法則を前提として始めていえることだろ。
因果の法則によらない確率の法則には初期条件はない。
事象の生起する可能性だけを考えるのが確率だから。
826 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/03/23(月) 13:31:11 0
>>805 :「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :
>サイコロを蹴り合うゲームです。
あなたの こういう提案を待っていました。
何もボールが静止する前に蹴らなくてもいい。
静止して出目を確認してから蹴ってもいい、其の方が考えやすいからです。
蹴ったボールが静止して出目を確認する、それを一回目とします。
其のあとボールを蹴りだして静止させ出目を二回目とする。
このようにして九回目位を一つの試合とする。
このような試合を沢山〜ん行う(例えば一億試合くらい)。
其の場合に私の言う非決定論的確率の考えでは各回ごとにまとめた出目(一回目分の一億の出目、二回目分の一億の出目・・・それぞれの出目)はそれぞれの回ごとに六分の一に収束すると言うもので、これは実験すれば判る経験則であるという事です。
もしこの経験則を認めるとすると、機械さんの決定論では説明が付かないのです。
初期値が結果を一意的に決定するのだから、各回ごとにまとめた初期値が完全に九回とも同じでなければ成らなくなる。
一回目の一億回の初期値と二回目(以降九回までも同様)の一億回の初期値の総体が全く一致しなくてはなら無いのです。
それは今までの議論でも初期値を全く同じにする事は難しいと誰もが認めていることから、不可能な事なのです。
したがって機械さんは このような経験則を否定するしか逃がれる道はありません。
しかしこれは日々我々が経験(実験)できる経験則なので、それを否定するなら私としては見解の相違と言う事で納得します。
827 :
考える名無しさん :2009/03/23(月) 16:24:54 O
じゃあ来てくれたようなので宇野邸行きます
原因と結果を区別しているのは人間の認識 因果と言えばその時点で原因と結果が峻別できた認識の状態を示す だから因果律は常に正しい 因果と言うからには原因と結果の区別が相互理解されていることが前提 でも現実から原因と結果を区別する為には認識様式が共有されていなければいけない 共有されていないときにはただ抽象的な概念として原因と結果が一人歩きをして迷走中 因果律の連鎖や因果律の系列というのは厳密には言語矛盾している 決定論は必然的に生じた言語の矛盾 原因と結果を相容れないものとして峻別している限り二重螺旋構造のモデルで説明する他ない 一本の系列としての因果律の連鎖を把握したというのはナンセンス 決定論は人間の認識様式に合わせた簡潔な表現という以外にはなく本質的な問題ではない
829 :
考える名無しさん :2009/03/23(月) 17:32:28 0
>>828 >決定論は人間の認識様式に合わせた簡潔な表現という以外にはなく
それなら世界観として哲学として非常に優れた表現だと言える
>本質的な問題ではない
ホンシツ的な問題とは結局物自体とかコギトとか悟性とかしか認めない
というなら、そんなことこそどうでもいい
ゾウリムシ
はい これに原因というレッテルを貼って はい 次にあれに結果というレッテルを貼って それで認識完了 いや完結かな 見事な思考停止
何かわかった気にさせてくれるのが「機械式」決定論 でも何も説明しない 説明するのは科学のお仕事なんだよ
833 :
考える名無しさん :2009/03/23(月) 19:31:12 0
>>832 ???
あの下手糞な文章、しかも何を質問しても誤魔化ししか返って来ないで、
ちっとも、わかった気になんてさせてくれないが?
まあ、「機械式」決定論が科学ではないことは明らか。
>>833 確かに科学ではないね。科学が成立するための大前提で科学以上のものだからね。
835 :
考える名無しさん :2009/03/23(月) 19:42:51 0
科学とかそこらへんのことをわかったような気にさせてくれるのが決定論 原因と結果に仕訳している様は貧乏人が牛乳キャップを収集して自己満足しているのと同じ
>>833 信じてるやつはそれで宇宙の謎でも解いた気になるという効能がある
機械その一例
>>835 決定論が成立しないなら、科学は成立しないよ。
科学に必要なのは局所的な因果関係だけだ 分かりやすく言うと、閉鎖された実験室の中だけが決まっていればそれでいい 実験室と切り離された開放系の決定性は必要ない この宇宙が逐一決まっている必要はない
840 :
考える名無しさん :2009/03/23(月) 20:03:08 0
ここの決定論者は原因には原因がないのが必然という人たちだから話しても無駄
842 :
考える名無しさん :2009/03/23(月) 20:51:56 0
ハード面は確かに脳科学者がいうように脳神経細胞のネットワークから創発するものかもしれないが、 ソフト面は社会的につくられて発生したものである。 近年、心理学や脳科学や神経科学で人間の行動を理解できるという傾向が強いですが 例えばPCの原理を理解しても、フォトショップやワードが「どのように動いているか(HOW)」は理解できても「なぜ作られ動かしているか(WHY)」は社会抜きでは理解することはできません。 むしろ、PCを動かしているのはPCではなく社会のシステム PCは媒体でしかないように、脳や人間もシステムの媒体でしかない。 脳神経科学では人間の行動の解明は無理 「探求は知覚だけで終わるのではない。 人間は「脳」や「身体」ではなく「社会」と「制度」と「価値」に突き動かされている。」
>>842 それはただ単にラプラスの悪魔が再現不可能といっているだけだよ
脳神経学で固体の動きを計測しても、それはラプラスの悪魔が原子の動きを計測したに過ぎない
ラプラスの悪魔が世界の動きを計測するためには、分子以上の『場』そのものを平行して計測しなければならない
っと、こっちにも貼っておこうか
ボウフラ
( ^ω^)おっおっ
♪ ∧_∧ ♪ . ((o(・ω・` )(o)) おっおっ・・・・・♪ / / し―-J ♪ ∧_∧ ((o(´・ω・)o)) おっおっ・・・♪ ヽ ヽ ♪ し―-J
847 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/03/23(月) 21:46:47 0
>>842 :考える名無しさん:
>ソフト面は社会的につくられて発生したものである。
其の通りだと思います。
しかしハード面は物質が支配するのだから・・・・
>人間は「脳」や「身体」ではなく「社会」と「制度」と「価値」に突き動かされている。
これは違うと思います。
突き動かすと言う物理的行動はハード面であり、ソフトが決めることではないと思います。
人間の意識が行動を決めると言うのでは念力でスプーンを曲げると言うオカルトになってしまいます。
意識とは物質現象としての行動に対する後付の認識であります。
悲しいから涙が出るのではなく、涙が出るから悲しいのです。
しかし此処でもっとも大事な事はその悲しみのクオリアと言うものはソフトですから物質には還元できないものです。
どういう悲しみを想起するかはそれこそ自由意志な訳です。
尚私は非決定論者ですので、人間(社会)の行動を含めて物質現象は全くの偶然に支配されており、確率であると考えます。
要するに人の世は無常であり因果もなく人間万事塞翁が馬と言う事です。
歴史的にも納得できる人類の経験則だと私は思います。
♪ ∧_∧ ((o(´・ω・)o)) じいさん〜びっくりしたお・・・♪ ヽ ヽ ♪ し―-J
念力でスプーンを曲げると言うオカルト・・・ これね実際ありえるんだお^^
涙が出るから悲しいのです。 うれしくても涙でるお^^
じいさんの言ってることの逆もまた真なりだお^^
853 :
考える名無しさん :2009/03/23(月) 22:03:20 0
花粉症でも涙が出るね。 おかしくても涙が出るね。
決定論はね・・・結果論ということでおしまいでつ・・・
よくね・・・結果を見てからぐだぐだ言う人がいるんだお^^ それとおなじだお^^
>>847 >尚私は非決定論者ですので、人間(社会)の行動を含めて物質現象は全くの偶然に支配されており、確率であると考えます。
あなたの発言は決定論者の立場のものが多いです。
主体にとっての偶然も、確率も、決定論上にあります。
確率的非決定論の別名は確率的決定論 確率的非決定論(決定論)をとっても 機械的決定論をとっても 自由意志に対するスタンスは変わらない 確率的か機械的かで自由意志に対するスタンスが変わると思ってそこに拘ってる人が多いような気がする 確率が既に定まっていて僕はその確率を動かせないというのは、一般的な意味での自由意志の否定に他ならない
量子力学の世界での不確定性原理というものは、「絶えずユラギがある」とい うことです。 シレディンガーの猫は生きているのか死んでいるのかその確率は50%。 「実はどちらかに決まっていて、知らないだけなので確率50%」ということ ではありません。 生きているか死んでいるかは字義通り50%で、ふたを開けた瞬間に確定する ・・量子力学者は波の収縮といいます。 これに異議が唱えたのが、アインシュタイン、やシレディンガーそのものです 。両者は強靭な決定論主義者でした。 量子力学は決定論ではありません。 無から有を生じるのです。 無の世界は何もないのではなく、粒子と反粒子が生成消滅を繰り返している世 界です。・・エネルギーがある。 この宇宙の生成はこの無の世界からピョンと飛び出し(トンネル効果)、 真空のエネルギーを受けて爆発的に膨張したというのが最新の宇宙論です。 ガモフのビッグバンに始まるビレンケン、ホーキングに至る諸研究、インフレ ーション理論。 尚、今、量子力学対アインシュタイン等の決定論主義者の論争は量子力学側優 位に推移していますが、同じく決定論陣営のシュレディンガーの提示したパラ ドクス「シュレジンガーの猫」については、未だに完結な回答を量子力学陣営 は出来ていないようです。 様々な学説が提出されています。back to th future にも紹介されていた 、多世界解釈などというオドロオドロしい解釈もあります。 新たなアインシュタイン出よ・・という最先端理論物理学の世界状況です。 「シュレジンガーの猫」なんぞw
現段階では、自由意志という人間論的なテーマと、因果律という物理学的なテー マを統合するには、科学はあまりに未熟だと思ったほうが良いと思います。 こうしておこうお^^
>>858 >量子力学の世界での不確定性原理というものは、「絶えずユラギがある」とい
>うことです。
それは観測者にとってです。
また、実在するもののことではなく、測定値の話です。
>>858 >無から有を生じるのです。
これも間違いです。
無ではなくエネルギーがありますし、そこから生まれる粒子もエネルギーに過ぎません。
エネルギーの形態が変っているだけです。
量子力学の「重ね合わせの原理」によると、厳密にまっすぐに立てられたカード は同時に左右の両方向に倒れます。この重ね合わせを量子の世界から現実の猫に 伝えることを考えた思考実験がシュレジンガーの猫で、箱の中の猫は扉を開ける までは死んでいるか生きているか判らない、生と死の状態が重なり合っているが 、箱を開けた瞬間にその生死が定まるというものです。 1.コペンハーゲン解釈:: この実験を繰り返すと、観測者は死んでいる猫と生きている猫をランダムに見ま す。波動関数はその確率をあらわすものというものです。 この解釈は長く受け 入れられてきましたが、問題は、観測によって波動関数が収縮する(シュレジンガ ーの猫の場合、その元となる量子の状態が猫を生に導くものと死へと導くものと の2つのどちらかに収縮して確定的なものになる)必要があるが、波動関数がいつ 収縮するかを決める方程式が見当たらないということです
2.多世界解釈: 重ねあわせを平行世界とその住人についての結果と考えるというものです。 重ね合わせ状態は猫と観測者との関係が異なる状態がそれぞれ独立に変化し続け るというものです。猫が生になる変化と死になる変化は宇宙そのものが分離して 、それぞれが独立して更に分離変化し続けるというものです。この解釈では、シ ュレジンガー方程式は常に成り立ち、波動関数の収縮も起こらないが、宇宙は無 限に分離し続けなければならず、そんな解釈で良いのだろうかという不安が残り ます。 3.デコヒーレンス解釈: 周りの世界との小さな相互作用によって、重ね合わせ特有の量子的性質が急激に 減衰するというものです。シュレジンガーの猫の場合、それを生または死へ導く 元となる粒子に1個の光子が当たるといった非常に小さな環境との相互作用が密 度行列(波動関数によってあらわされる重ね合わせの状態の密度をあらわすもの) の干渉性を急激に変化させ、コイン投げの時のような古典的な確率をあらわす密 度行列に変えるということです
>>863 >それぞれが独立して更に分離変化し続けるというものです。
間違いです。多世界解釈では分裂したり、分離したりはしません。
ラビたん・・・簡単に説明してくれお^^ おいら・・むずかしくてぇえええええええええええええ^^
厳密にまっすぐに立てられたカードは同時に左右の両方向に倒れます。 カードは2枚あるのかな? この時点でわからんお^^
>>865 コピペするなら引用元のURLを書くべきです。
「シュレジンガーの猫」って言うのは「1分間に50%の確率で核分裂する物質 が入った箱があります。そしてもし核分裂したら、それに伴って放出される素粒 子に反応して毒ガスが出る仕組みとなっています。その箱に猫を1匹入れてふた をします。つまり猫の生存確率は50%ですよね。でも量子論的解釈では『生き ている状態の猫の確率』と『死んでしまっている猫の確率』が重なって存在して いるはず。箱を開けて観察して初めて確率が収束して猫の状態が決定する。 では箱を開ける前の猫ってどんな猫?」ってのが有名な「シュレジンガーの猫 ってパラドックス。 URLって何?
869 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/03/23(月) 22:54:35 0
>>857 :あき ◆J/RBnNiBHc :
決定論とは、あらゆる出来事は、その出来事に先行する出来事のみによって一意的に決定していると言う定義であり、確率は決定論の対極にある。
先に出た決定論的カオスにもあるように僅かの初期値の差が大きな結果の差になる。
世界は事象の絶え間ない因果の連鎖であり其処に僅かの確率が挿入されれば未来は非決定である。
少なくとも
>>1 は人間の意識までビッグバンより決定しているという事なのだから全ての事象が厳密に一意的に決定しているというのが決定論である。
「未来が確率的に決まっている」というのは決定と言う語義に反する。
確かにサイコロを一度だけ振る試行だけを考えれば出目は六分の一の範囲内であろう。
しかし其の出目に全財産を掛けている人が居たらその後の世の中は其の人間の優雅な生活と、首吊りの世界の二通りに分裂し其の又子孫の可能性まで未来を予測すればとても「未来が予測できる」とは言えない。
もっとも初期値に確率的ばらつきがあっても次第にある決定的結果に収束するという可能性はある。
しかしそれは決定論的カオスの場合でもごく特別な場合であり、一般にはバタフライ効果といはれる「微細な初期値の差が大きな結果の差になる」と言う場合が一般的である。
自由意志の問題は物質現象に関わる問題と観念論上の問題とに分ける必要がある。
私はその両方の場合においても自由意志とは主観であり、客観を支配できると言う意味での自由は無いと考える。
言い換えると自由なのではなく、自己責任を取るという意味である。
自由と言うのは自我同一性の言いかえとも考えられる。
870 :
考える名無しさん :2009/03/23(月) 22:55:38 O
中越典子って中越とこの典ちゃんて感じだよね。
>>869 >決定論とは、あらゆる出来事は、その出来事に先行する出来事のみによって一意的に決定していると言う定義であり、
ええ、そうですね。
>確率は決定論の対極にある。
いいえ、間違いです。
872 :
考える名無しさん :2009/03/23(月) 23:00:14 O
山本下持っていけってなんで下持っていけないの?
>>869 >世界は事象の絶え間ない因果の連鎖であり
ええ。
>其処に僅かの確率が挿入されれば未来は非決定である。
確率は挿入されるような、原因や事象ではありません。
確率は事象の捉え方であって、それはどんな因果であっても、
確率という尺度で見ることも可能です。
>「未来が確率的に決まっている」というのは決定と言う語義に反する。
反しません。確率は主体に依存するものです。
>しかし其の出目に全財産を掛けている人が
以降は関係のない話です。頭が悪すぎます。
波動関数が収縮する過程を実験で直接的に観測することは原理的に不可能である。 「シュレジンガーの猫」の結論だお^^なるほどぉ・・・
おいらのサムが収縮する過程を観察・・・ なんだお^^
だから〜〜決定論は結果論なんだってばぁあああああああああああああ
7回以上書けば規制される・・・決定論 おいらは規制されない・・・・非決定論 人間の意志があれば法則も変えられるということだねw
>>861 いきなりダークマターとかいうのは勘弁なW
>>871 一意に決まったその瞬間てのは雲みたいなもやもや状態だぞ
>>869 1が機械的決定論なのは確かだね。
僕もかつてそうだった。
(観測する人間以外のあるいは人間を含めた全ての)世界は確率的存在であるという解釈を
決定論と呼ぶかについてだけども
僕には何もいうべきことがない。
先に述べた通り
「確率的に決定している」ってのを非決定論の一種ととるか決定論の一種とるか
それはただ名前の付け方の問題にすぎない
君の自由意志についての見解について
果たして自由(自己決定)がないのに責任があると言えるのか難しい話だけども、
今、ひとつ僕に言えることは、
その君の見解は機械的決定論でも成り立つ話であるはずで、
もしそうでないなら、
それは確率的(非)決定論を誤魔化しの手段にして語ってしまっているということ
就職難で借金もあり風俗に就職した。 自由意志 これ 便利
風俗にいくとおいらのサムも元気でる これ 決定論
おいらのサムの元気でる波動関数が収縮する過程をみたいんだが・・・ どうすればいいなだお^^
♪ ∧_∧ ♪ . ((o(・ω・` )(o)) おっおっ・・・・・♪ / / し―-J ♪ ∧_∧ ((o(´・ω・)o)) おっおっ・・・♪ ヽ ヽ ♪ し―-J
888 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/03/24(火) 00:57:05 0
>>884 :考える名無しさん:
>就職難で借金もあり風俗に就職した。
>自由意志
そういうことだ、おそらく種々の初期状態と巡り合わせ(確率)で風俗になったわけで自由でもなんでも無い。
しかし風俗して居る自分の意識が昔の自分の意識と同一自己である事を主張するには「私はこの道(風俗)を選んだ」と言うしかない訳である。
勿論博打の借金で無理やりさせられているという主張もありうる。
其のような場合は自由意志の変形(自由が無い束縛状態)とみなす事ができる。
どちらにせよ行為の動機つけ(言い訳)や責任問題である。
真性○○ガイスレ
890 :
考える名無しさん :2009/03/24(火) 01:56:49 0
野球が好きならアメリカのあの態度に腹は立たないのかな? 他のスポーツ敵視してる野球しか見ない奴はそれでも大リーグを崇拝するのか ドーピングを軽視してるみたいだけど筋力アップにおいてあれ程極端にアドヴァンテージを得られるものは無いよ 大リーグは自分ら基準で厳しい(笑)ドーピング検査で薬やり放題でレベルが高いなんて一概に言えないからね あれで堂々と他のドーピング検査より厳しいとか言う論理を信じること自体が毒されてるよw 俺はサッカーも好きだし他のスポーツも見るがあそこまで非協力的で実力が証明されていないのに偉そうにふんぞり返ってる国があるスポーツは見たことが無い 日本の盛り上がりを誇張する報道はやり過ぎで滑稽に映るところも確かにある。 でもWBCを必死に盛り上げようとしてる姿には感動する。 こういうことを言えば反感を覚える奴もいると思うが大会のシステムや価値や面白さは公正に評価すれば見るに値しないと言わざるを得ない。 それでもアメリカのスタジアムに日本語の広告が多数あったり、TVで必死に盛り上げようとする姿、選手の協力的な姿勢はもっと評価されてもいいと思う。 サッカーなんかはヨーロッパのリーグをリスペクトする気持ちは分かるがどうしてもMLBを見てファンになる奴の気持ちが分からない そういう奴に限って必死に頑張ってるJリーグとかを嘲笑ったりできるんだろうけどね 野球が好きならもっとプロ野球を評価してMLBなど見ないようにするべき NHKも国の方針としてMLBなんて放映しないほうがいい あんな自分らでローカルスポーツ作って永遠に引きこもって国内でワールドシリーズなんて言い張る気持ち悪い国に金を落とす必要は無い 客寄せに偏った野球版大阪プロレスじゃん ハングリー精神のドラマなんて完全に作り物だろ?
892 :
考える名無しさん :2009/03/24(火) 02:18:41 0
真性赤貝スレ
真性ホラ貝スレ
894 :
考える名無しさん :2009/03/24(火) 02:25:15 O
干支忍スレ
895 :
考える名無しさん :2009/03/24(火) 02:26:45 0
500 :考える名無しさん:2009/03/19(木) 12:35:27 0
>>499 >知的振舞いができない「単純さ」、「便益」などは価値判断の基準になりえない。
>日本の哲学は極めて衒学的な傾向があり、決してプラグマティズムを寄せ付けない。
ポストモダンがブームになったときから周知の通りで
日本の哲学は成否を決める基準は「難しそうなことを言っているか、言っていないか」
日本における哲学を学ぶ動機は大抵、相手の理解できない言説で「俺はお前より知識がある」ことを印象付けたいスノッブ精神的欲求から。
「単純さ」「便益」などを考慮するプラグマティズムは日本の哲学には付け入れ難い思想
↑哲学とポストモダンを混同しないようにw
1はどこが哲学なの?
>>234 なんで10^19flopsごときで複雑に接続しあった
1000億の脳神経がシミュレーションできるのか意味不明
しかも五感の全てのセンサが脳の端っこであるし、
そのセンサに働きかける全ての物質、エネルギも
シミュレーションに必要。
すなわち、脳をシミュレーションするということは、厳密に言えば、
全宇宙をシミュレーションしなくてはいけない。
できるわけあるかい
898 :
考える名無しさん :2009/03/24(火) 04:25:41 0
現代のみならずいつの時代でも、阿呆や貧民には哲学は不要だった。 ポストモダンの愛読者は阿呆・貧民・B層・大衆であるべきだよ。
世界各国の為政者が同じ思想哲学で国内を統一したいと願ってもなかなか叶わない中日本はずっと長いものには巻かれる国民性を堅持し続けている。 あのヒトラーが世界で唯一めだかの大群のような国とにっぽん帝国を評したように今も脈々とその伝統を受け継いでいる。
独我論こそが真実。 つまりこういうことだ。 唯一絶対の意識のシミュレーション=全宇宙のシミュレーション 唯一絶対の価値のある意識をシミュレーションすることは、 全宇宙のシミュレーションをすることと等価だ。
901 :
考える名無しさん :2009/03/24(火) 08:23:48 0
>>897 >全宇宙をシミュレーションしなくてはいけない。
ビッグバン宇宙論は一般相対性理論によって全宇宙をシミュレーション
してるだろ。
脳のモデルさえできれば脳だってシミュレーションできる。
「私の信条は正しい、故に他人の信条も私の信条へと改宗すべきだ。 でなければ、私は他人の信条を撲滅するまで、攻撃の手を止めない。」 このスレの本質が全て上記の文に集約されている。
正常な人の意見
自分で決めた決定論の枠内でしか思考しないゾウリムシ 外の世界を知らないのは幸せ
905 :
考える名無しさん :2009/03/24(火) 14:32:51 0
ゾウリムシの偉大さが理解できないクズアメーバがいるようでつねw
確率が-1って言ってた奴出て来い!
>>906 そんな奴いないだろ。お前の妄想だ。そんなレスがあるならどのスレの何番か書けよ。
情弱は黙ってろ!
>>908 ないものをあるなんていっている奴が情弱
前スレの485見ろ
>>910 あれはトリップが本物のラビ氏のと違う。誰かが嫌がらせで書いただけだろ。
>>910 まともにレスも読めないらしい。やっぱり情弱だったな。
>>911 知ってるよ。だからラビとは言わずに奴と言った。
>>910 そんなもの引用してくるとは、お前が嫌がらせの張本人なんじゃね?
でなければ、情弱すぎるぞ
>>913 そんな奴呼んでどうするの?w馬鹿じゃね?どっちもw
確率-0%と言い張ってた奴出て来い
>>918 ◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない145◆
250番目のレスに確率-0%ですとあるな。
◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない145◆ 235番目のレスの確率+0%の訂正として 250番目のレスに確率-0%ですとあるな。
それで−0%の確率てなんなの?
>>917 211 名前:名無しのひみつ[sage] 投稿日:2009/03/24(火) 15:28:15 ID:PQ9G+tDa
ちなみに、
・論文には(たぶん、あえて)書かれていないが“|NO1, NO2><NO1, NO2|w = -1.”から
“NO1とNO2を光子が通る確率=−1”となるのは本当(というか自明)
・実験結果の報告では、「NO1とNO2を光子が通る確率」を表す検出器の値が
思い切りマイナスの値になっているが、それについて論文は「これは確率と解釈する
ことはできない」と言って逃げている
というワケで、原論文ではむしろ「マイナスの確率」と解釈されることを
全力で回避しようとしてるように思えるw
それがなんで
>>1 のような記事になったのかは、
・記者が勘違い、または意図的に俺様解釈で記事を書いた
・実験をしたハカセ達が、非公式な場では「マイナスの確率が出た」と吹聴している
・「マイナスの確率」はガチだが、それは
>>1 に貼られた論文ではなく
次の論文で公式に発表する予定
といろいろ考えられるが、当人らに聞かなきゃわからんな
◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない145◆ の74レス目のラ○ビの書き込み 確率において lim(n→∞)_(a/n)=0 だってさ・・・確率も知らないの?バカなの?死ぬの?
で?確率+0%ってw何?
あほスレ
935 :
考える名無しさん :2009/03/24(火) 17:17:05 0
>>902 >「私の信条は正しい、故に他人の信条も私の信条へと改宗すべきだ。
でなければ、私は他人の信条を撲滅するまで、攻撃の手を止めない。」
このような考えをしているのは、唯物論や機械論を叩きにきている側でしょう。
唯物論や機械論の立場の人が意見表明することはあっても、強制的に押しつけようと考えてる人などいないよ。
機械にしても機械的唯物論が『最終真理』と信じてるだけで、強制的に押しつけてないし、
正常な思考力を持つ人なら、唯物論的立場からの意見と分かるし、個人の表明とうけとるもんだ。
「私の信条は正しい、故に他人の信条も私の信条へと改宗すべきだ。
でなければ、私は他人の信条を撲滅するまで、攻撃の手を止めない。」
と、どこまでも飛躍して解釈してしまう
>>902 の方が異常でPTSD症状にみられる。
「他人の信条も私の信条へと改宗すべきだ」という発想が宗教家特有のもので特殊な傾向だが、
とりわけ、仏教者の側に利他行などと勘違いして「他人の信条も私の信条へと改宗すべきだ、
でなければ私は他人の信条を撲滅するまで、攻撃の手を止めない。」と思い込む狂信者が多いのではないか。
937 :
考える名無しさん :2009/03/24(火) 17:43:29 0
有意義な議論をするには、同じ立場の人同士でなければ成立しないし、 穏やかに語り合うほうが、見識が深まるのに。 とりわけ、仏教系の人は、他人の信条を捨てさせる為ならば、 無理やりおしつけたり、攻撃してもよいと考えてる人が多いので嫌だな。
それは日本の仏教の特殊事情だと思われ
他人に己の信条を押し付けたがるリスト一覧 宗教者 共産主義者 唯物論者 決定論者 無神論者 マルクス主義者 精神異常者 在日外国人 日教組
日本人は他人に自分の信条を押し付けても大丈夫な社会で生まれ育っているから他人の信条を尊重するということがどういうことか理解できない人がほとんど
( ^ω^)「決定論者は嘘つきである」と決定論者が言ったお^^
( ^ω^)今日は「シュレーディンガーの猫について」だお^^ おもしろそうだお^^ そのまえに風呂はいるお^^
( ^ω^)シュレーディンガーたんはどんな猫飼ってたのか・・楽しみだお^^
>>940 日本人は集団主義といわれる言所以である
945 :
考える名無しさん :2009/03/24(火) 19:35:44 0
日本人は信条などという概念自体がない。 日本人ほど功利的な人種はない。 戦後の変わり身の速さが証明している。
946 :
考える名無しさん :2009/03/24(火) 19:36:36 0
ポピュリズムという言葉は日本人のためにある。 いまだに小泉信者がいる。
♪ ∧_∧ ♪ . ((o(・ω・` )(o)) おっおっ・・・・・♪ / / し―-J ♪ ∧_∧ ((o(´・ω・)o)) だれかいるお・・・♪ ヽ ヽ ♪ し―-J
「シュレディンガーの猫」は粒子のようなミクロの系の重ね合わせが、猫のよう なマクロの系の重ね合わせを導きうる事を指摘した。まず、蓋のある箱を用意し 、この中に猫を一匹入れる。箱の中には猫の他に、放射性物質のラジウム一定量 、ガイガーカウンター、青酸ガスの発生装置を入れておく。もし箱の中にあるラ ジウムがアルファ粒子を出すと、これを検出器が感知し、その先についた青酸ガ スの発生装置が作動し、猫は死ぬ。しかし、アルファ粒子が出なければ検出器 は作動せず、猫は生き残る。 おそろしいお^^
兵を休めながら迫り来る軍勢を待ち時を待って山の陣形から素早く陣型を整え軍勢の位置から一挙に軍を前に推し進め怒涛の如く家康軍を崩し外に敗走させた。
まず、ラジウムに起こるアルファ崩壊が量子力学によって確率解釈されなければ ならないことを理解する必要がある。原子核は陽子と中性子によって構成されて いる。正電荷をもった陽子同士は斥力によって反発するはずなのに、正電荷をも った陽子と電荷のない中性子が原子核スケールの範囲にとどまっていられるのは 、核力によって引き合っているからである。原子量の小さい鉄などの原子核は、 核力が支配的であるために安定しているが、原子量の大きなラジウムのような 原子は、原子核のサイズが大きくなることによって核力よりも静電気力の効果 が現れてくる。さて、量子力学では原子核スケールの範囲にある陽子や中性子 の位置に不確定性が現れ、それらの位置は確率的にのみ決定することになる 。このため、陽子や中性子は原子核の中で一定位置にあるとは考えない 。しかし、陽子や中性子の位置関係によっては陽子間の斥力が核力を上回って しまうと原子核は崩壊する。このように量子力学的な揺らぎによって引き起こ される現象がアルファ崩壊であり、ラジウムのような放射性核種の原子核崩壊 は量子力学的に確率解釈すべき現象である。 難しいなぞなぞ解くお^^がんばるお^^
陽子や中性子は原子核の中で一定位置にあるとは考えない。 しかし、陽子や中性子の位置関係によっては陽子間の斥力が核力を上回って しまうと原子核は崩壊する 陽子や中性子の位置関係によっては・・・か どんな位置関係だろ・・・ 原子核が女の人とすると中性子と陽子は二人とも女(原子核)に恋をしてるんだな・・・ そうすると・・すなわち三角関係だろw 三角関係のもつれから原子崩壊が生ずる・・・ 俺ってなんて理解力があるんだ・・・^^
952 :
考える名無しさん :2009/03/24(火) 20:06:24 O
>>935 そうだよね。
唯物論者や決定論者は、反論があっても下品な人格攻撃しか
してないもんね。
>>950 >まず、ラジウムに起こるアルファ崩壊が量子力学によって確率解釈されなければ
>ならないことを理解する必要がある。
それは量子論というモデルを使う場合の話です。
♪ ∧_∧ ♪ . ((o(・ω・` )(o)) おっおっ・・・・・♪ / / し―-J ♪ ∧_∧ ((o(´・ω・)o)) おいらの先生ラビたんきたお^^・・・♪ ヽ ヽ ♪ し―-J
>>952 下品な攻撃をしたり、下品なコピペをしたり、下品なAAで荒らしたりしているのは、
決定論を否定していたハンニバル氏だったと思います。
ラジウムのような放射性核種の原子核崩壊 は量子力学的に確率解釈すべき現象である。 恋の問題も量子力学的に確率解釈できるのかお^^ どうなんだお^^ 規制されたお^^
量子力学的な揺らぎって・・・ 「陽子や中性子の位置関係によっては陽子間の斥力が核力を上回って しまうと原子核は崩壊する。」 このことか・・・ 位置関係ねぇ・・・
引力(いんりょく)とは、2つの物体の間に働く相互作用のうち、 引き合う(互いを近付けようとする)力のこと。 一方、斥力(せきりょく)とは、同様に2つの物体の間に働く相互作用であるが 、反発し合う、すなわち互いを遠ざけようとする力のこと。 これはよくわかるなw 人間関係に顕著に現れてるぞw
核力より斥力が上回るなんて・・・ よほど女(原始核)は陽子君と中性子君に慕われてたんだな・・・ しかし・・どんなケンカしたんだw すごすぎるお^^
ジウムのような放射性核種の原子核崩壊 は量子力学的に確率解釈すべき現象である。 ということは・・・ 量子力学では原子核スケール(女)の存在範囲にある陽子君や中性子君 の位置に不確定性が現れ、それらの位置は確率的にのみ決定することになる 。このため、陽子や中性子は原子核の中で一定位置にあるとは考えない 二人の位置がどこにいるのかわからない・・ 確率的でしかいる場所がわからないのだな・・ 携帯で聞いてみればいいのに・・・
けど・・・ 人のいる場所が量子力学的に確率解釈ではわかるのか・・ そんなアフォなw 理屈からいけば無限に近い確率だとわかるな・・存在場所が・・ 地球のそのまた日本の・・・と考えれば確率は高くなっていく・・・w
しかし人間は移動しているからな・・・ 特定の場所は確定されないなw
>>948 私は「シュレーディンガーの猫2」を提案したいと思います。
まず、蓋のある箱を二つ用意し、この中に猫を一匹ずつ入れる。
各箱の中には猫の他に、放射性物質のラジウム一定量、
ガイガーカウンター、青酸ガスの発生装置を入れておく。
もし箱の中にあるラジウムがアルファ粒子を出すと、これを検出器が感知し、
その先についた青酸ガスの発生装置が作動し、猫は死ぬ。
しかし、アルファ粒子が出なければ検出器は作動せず、猫は生き残る。
二つの箱は、側面にある、猫が通れない扉で接続しており、
一定時間後、扉が開いて、両方の空気が混ざる。扉が開くと両方の検出器は停止する。
その後扉は再び閉まる。
機械は、いつも下品な人格攻撃してるよね?
通常のビットは0か1かのどちらかの状態しかとることができないが、量子ビット は、0と1だけでなく0と1の状態の量子力学的重ね合わせ状態もとることができる 。 知らぬ間にここまできてしまったお^^
この実験において、ある時間内にラジウムがアルファ粒子を出すかどうかは基礎 方程式(シュレーディンガー方程式の解)によって確率のみが計算できる、量子 力学における確率解釈によれば、現象を観測するまでは原子核がひとつ以上崩壊 した状態と原子核が全く崩壊していない状態の重ね合わせ状態で存在する。 この系において、猫の生死はアルファ粒子が出たかどうかのみにより決定すると 仮定するのだから、例えば1時間で箱に入れた量のラジウムが崩壊してからアル ファ粒子が放出される確率が50%だとすれば、この箱の蓋を閉めて1時間放置し たら、人間が観測するまでは猫が生きている状態と死んでいる状態が 1:1で 重なりあっていると解釈しなければならない。 またもとにもどるお^^
>>966 >重なりあっていると解釈しなければならない。
量子論というモデル上ではその通りです。
現実の実体がそうであるかどうかは別です。
シュレーディンガー方程式(シュレーディンガーほうていしき、Schrödinger equation)とは、量子力学における純粋状態(状態ベクトルまたは波動関数で表 される)の時間発展を記述する方程式である。1925年に、エルヴィン・シュレーデ ィンガーが量子力学の一形式である波動力学の基礎方程式として提案した。 方程式みてたらねむくなってきたお^^ ねるお^^ 明日は波動関数についてだお^^
今日の結論からすれば・・・ 通常のビットは0か1かのどちらかの状態しかとることができないが、量子ビット は、0と1だけでなく0と1の状態の量子力学的重ね合わせ状態もとることができる これに対する「量子力学的重ね合わせ状態の懐疑」だったのか・・・ これくらいにしておくお^^
970 :
考える名無しさん :2009/03/24(火) 22:01:59 0
0と1の二元からは論理的には4状態が生まれる。 ブッダやナーガルジュナの仏教論理学のいうとおりだ。 やっと量子論理が3値論理に気がついただけ。 もちろん3値論理は2値論理に還元される。
971 :
897 :2009/03/24(火) 22:20:54 0
哲板はじめてきたけど結構流れが早いんだな(汗
>>900 まさにそう。
>>901 >ビッグバン宇宙論は一般相対性理論によって全宇宙をシミュレーション
>してるだろ。
完全にはしていない。極めておおざっぱな予想にすぎない。
たとえ大統一理論が完成されて、宇宙の原理の全てがわかったとしても、
それはシミュレーションできる可能性が示唆されるだけであって、
シミュレーションできるわけではない。
>脳のモデルさえできれば脳だってシミュレーションできる。
>>897 に書いたとおり、脳のシミュレーションは全宇宙のシミュレーションに等しい。
宇宙の全ての素粒子の全ての情報が完全に把握できて、
それを全てシミュレートできる魔法の機械があれば、たしかに
人間の脳も意識も全てシミュレートできるだろう。
魔法の機械?
それはまさに全宇宙に他ならない。
僕らの意識も、僕らのこの宇宙も、どこか別の宇宙の偉人がつくりだした、
魔法の機械の中のシミュレート計算過程にすぎないのかもしれない。
972 :
考える名無しさん :2009/03/24(火) 22:27:29 0
>>971 全宇宙のシミュレーションとは全宇宙のモデル、
すなわち全宇宙の地図を作るようなものだ。
全宇宙と1:1の原寸大ならそれは地図の役目を果たさない。
>>971 ここはいいよ。必ず誰かがいて答えてくれる。適度に煽りもあって
やめられんようになるでw
>>897 一度シミュレーションという言葉を調べなおしたほうがいい…
お前さんの言うとおりなら、シミュレーションという行為そのものが全て不可能となるよ
そうなったらシミュレーションじゃなかんべ。
>>971 ただし、スレ主の主張(
>>1 )に反論しないように。
名無しになったスレ主に執拗な人格攻撃されるよwww
名無しになったスレ主はまさに無敵 科学の実体験を経た人に変身するらしい
決定論が科学者の常識と言ってたラビもいる
>>977 「河原で化石を拾っターマン」に変身だ! ww
980 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/03/25(水) 00:18:36 0
>>971 >たとえ大統一理論が完成されて、宇宙の原理の全てがわかったとしても、
>それはシミュレーションできる可能性が示唆されるだけであって、
>シミュレーションできるわけではない。
完全な「観念論的誤謬」の典型ですね。
「正確なシミュレーション」を目的にするあまりに「シミュレート出来ることが
最終目的である」という「観念論的本末転倒」に陥ってしまっている「思考(脳の働き)」
の典型を辿っておられるようです。
「シミュレーション」はあくまで「未来の真実を予測するために現在と過去のデータを用いて
(現時点において)行う」ものであり、その「目的」は「未来(の近似値)の予測」以外の何でも
ありません。
本日のWBCの決勝戦の「準決勝以前のデータによる決勝のシミュレーション」は昨日までは可能で意味があったかもしれませんが、
結果が出てしまった現時点において「準決勝以前のデータによる決勝のシミュレーション」には「何の意味もない」
ことは明らかである・・ということです。
981 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/03/25(水) 00:33:11 0
もっとも仕事の都合でどうしてもライブを見ることが出来ない方が 帰宅後に「HDD録画して楽しむ」ことを目的に「結果を知らせないでくれ」 という例はよくあるようですが、それは視聴時に「決定されていることは知っているけど 『俺』は知らないから」という条件の下で「現実に起こった真実を『時差』を無視して 「味わいたい」という希望なので、HDDを再生鑑賞しているご本人にとっての1瞬1瞬は 「過去に決定されている事実であることは知ってるけど手に汗握る『ライブ体験』である」 ・・ということが「真実」なのだと思います。 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
未来に近似値なんてのはない。 ほんの少しの誤差で認識上まるで別世界が出現しかねんのだから当然だ
原因はシミュレーションした結果だろ?
984 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/03/25(水) 00:39:23 0
>>982 野球の試合なんて「ホンの1センチバットに当たる位置が異なったら試合は180度異なっていた」
・・というような場面が非常に多いので、私は個人的には野球観戦の方がサッカー観戦より数十倍
面白いと思います。
まあ、もっともっと面白いことは沢山ありますのでスポーツ観戦は「基本的には時間の浪費」だと
は思っておりますが・・「パスカルの『気晴らし』」
本日は就寝させて戴きます。
病んだニートが集まるスレ
>>963 少なくとも96時間後には猫は必ず毒殺される。
そんなこともわからないの?このばかは。
ラビは学力もないが知能も低いのに何故に見栄を張るの?
989 :
897 :2009/03/25(水) 01:28:40 0
>>973 わ、ほんとだレスはやいww
>>974 たしかに、勝手に完全シミュレーション(?)の話にしちゃってましたね。
でも、脳ほどの複雑な物体になると、いわゆる普通の(不完全な)シミュレーションでは
全く意味をなさないような気がする。
1ヶ月後の天気予報や、経済予報が全く意味をなさないように。
そうそう、思い出した、俺は大学で希望が通らず、
流体シミュレーションの研究室に行ってしまったのだが、
いかにシミュレーションというものがくだらないか、
身をもって知ってるんだった。
>>980 たぶん僕と似たような認識だと思います。
つか、
>>234 が目についたので、適当にレスしただけで、
スレ自体は全然読んでなかったりして(^^;;
普通に現代教育受けてたら機械的唯物論になりますよねぇ
でも、機械的唯物論者が言うことも、仏教の教えも、青臭い正論も
みんな同じだと思いますよ。言語が違うだけで。
>>989 >普通に現代教育受けてたら機械的唯物論になりますよねぇ
アホは決まってこのような発想をすると言う典型文
実験室の中は条件を限定できる 限定された条件下では未来を予測できる シミュレーションと現実が合致する この宇宙が誰かの実験室やフラスコだったら、、 ならば、フラスコ内はやはり決定されている だが、それをシミュレートできるのはラプラスの悪魔だけだ
頭が逝かれて毎日が祝日かい おめでたいねー。 糞の蓋にもならぬくだらない事を死ぬまで1人喋りしているんだろうねー。 365日8年間毎日欠かさず複数のコテハンで自作自演。 哀れにも本当に逝かれちまったようだ。
>>989 >たしかに、勝手に完全シミュレーション(?)の話にしちゃってましたね。
>でも、脳ほどの複雑な物体になると、いわゆる普通の(不完全な)シミュレーションでは
>全く意味をなさないような気がする。
>1ヶ月後の天気予報や、経済予報が全く意味をなさないように。
朝、今日の天気予報を活用する人は多いです。
特に台風接近時は、快晴か嵐かを予測し、
行動を決定する判断材料として、とても有効です。
天気予報の1ヶ月後のように、やたら遠い将来を想定するような、
極端な例を持ち出して、問題を恣意的に解釈し、
特定の結論に誘導しようとしている感じがしてならないのですが。
生活に活用できなくても、複雑なシステムを
支障のない範囲内で単純なモデルに置き換え、ごく近い時間だけシミュレートし、
結果からシステム自体のより正確なモデルを研究するのが目的であれば、
シミュレーション時間が実時間よりも遥かに長いとしても、意味があります。
例えば数十秒の実際の脳の動きを、シミュレーションに数年掛かかるとしても、
研究に意味があるのでは?
シミュレーションを専攻していた貴方はどう考えますか?
私は件の記事を読んでいないので、見当違いのことを書いているかもしれませんが、
その場合はお許しを。
>>989 >普通に現代教育受けてたら機械的唯物論になりますよねぇ
現代教育以前で普通に機械的唯物論になるのでは?
私も中学に上がった頃まで普通に機械的唯物論でした。
当時個人的な家庭事情により宗教否定に必死でしたので。
しかし量子力学と不完全性定理を知ってからは、少し物事の見方が変わりました。
貴方は量子力学をどのように解釈しているのでしょう。
測定誤差を扱っている学問だとお考えなのでしょうか?
>>986 なぜ?
私が提案したものには、そんな条件は入っていないのですが。
シミュレーションや思考は部分的モノマネとモシモの妄想で出来ているのかも。
>>994 機械的唯物論が宗教的
仏教も機械的唯物論ぽい
998 :
考える名無しさん :2009/03/25(水) 16:10:15 0
機械的唯物論は宗教に対抗する無神論の思想だろ。 仏教が唯仏論であるのは当然だろ。 さらに仏教も無神論だね。
999 :
考える名無しさん :2009/03/25(水) 16:21:04 0
1001 :
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