◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない151◆

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1考える名無しさん
人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
・・それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
人間の脳を構成する千億個の神経細胞は軸索を伸ばし、突端から
分泌する神経伝達物質で、他の神経細胞に情報を伝えるだけです。
勿論、脳内には核分裂のような原子核反応もありません。
分子生物学と生理学の対象分野「分子レベルの現象」が全てです。
「この宇宙」で人間の脳だけが「特殊な物質」であるとする科学的根拠は
全くありません。人間の脳も地球上における「物質の進化」の一過程に
すぎず、人間の脳が造り出す『意識』も何ら「特別」ではありません。
『意識』は『クオリア』を持つ動物全部に生成する現象です。
「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
決定されております。自由(意志)感は文字通り『感じ』にすぎません。
量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。

前スレ
◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない150◆
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1235744948/

過去ログ
http://www.emit.jp/ai/ai.html
2考える名無しさん:2009/03/05(木) 22:03:22 0
決定論を否定するために、偶然などを持ち出して批判する事があるけども、このような批判は成立しない。
自由意志とは自己決定権の事であり、自分の意志で結果を決定できるという事である。
自分の意志が及ばない偶然に翻弄されて、結果が決まるとすると、自由意志は否定される。
因果性を否定して、結果が偶然に翻弄されて決まる、とすることを運命論といい、決定論とはいわない。

偶然の介在を認め、偶然性が存在するとすると、「偶然とは自由意志の及ばない要素」という意味であるから、
自由意志は否定されるのである。結果が自由意志とは無関係の要素によって決まるというのだから。
因果性を認める決定論は、不可知と両立し、この限りにおいて相対的に自由意志が認められるのである。

この指摘は数年前に西脇与作の論考で読んだ覚えがあるのだが、参考文献を幾つか挙げていたので、
同様の指摘をしている哲学者は他にもいると思われ、それほど特異な見解でもない。

カントを見れば判るように、純粋哲学と応用哲学(実践哲学)との間で齟齬があってもかまわない。
法哲学などの応用哲学で、刑法上の理由を挙げて自由意志を肯定する意見もあるが、
「法学上の範囲で自由意志の存在が要請される」と規定すればいいだけであり、
純粋哲学上の結論を、応用哲学に持ち込む必要も無く、両者が矛盾していても差し支えない。
従って、法学の要請を持ち出して、純粋哲学を論難しても無効であるし、応用哲学に純哲が翻弄されるいわれも無い。
ましてや、俗流人生論を持ち出して、感情的に反発する行為は言語道断であり、不当な要求は否定される。
決定論を、キリスト教神学の「予定説」と同一視するのも間違いだ。どちらかといえば仏教の縁起論に近い。
決定論を否定すれば縁起も否定され、龍樹も否定されるのである。

そもそも人生論など、哲学の範疇ではないのだ。純粋哲学だけが哲学である。
純哲は事実解明する営為であり、人生などに言及する応用哲学(実践哲学)ではない。
もちろん存在論たる唯物論や機械論、決定論も世俗から離れた存在論的考察であり、
人生や日常生活などに言及するものではないし、援用するのものでもない。
応用哲学たる法哲学や、俗流人生論などを振りかざして感情的反発しても、批判に成らないのである。
3考える名無しさん:2009/03/05(木) 22:03:38 0
最高位専用スレはこちら
【私】を記述してください【私の存在性】27
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1225632442/

第2唯物論専用スレはこちら
第2唯物論についての議論スレ2
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1225343362/

Hannibal専用スレはこちら
◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない122◆
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1207584860/
4考える名無しさん:2009/03/05(木) 22:03:51 0
■最高位氏の「私」は唯物論的「私」
そもそも最高位氏の「他の物体が私になる事はありえない」「私はこの体にある」という
主張自体が唯物論的制約によるものです。
この世界が唯物論的世界でないなら、多数のロボットを遠隔操作するように、
この世界とは別のところにある「私」が、この世界の「この体」だけでなくこの世界の「他の物体」
と繋がっていることがあってもいいでしょう。
ある存在性を特定の物体の存在の仕方に制限するのは唯物論の立場にほかなりません。

水分子Aの重力と水分子Bの重力は、その分子構造が同じでも、Aの重力はAの重力であり、
Bの重力にはなりません。唯物論では「私」はこの重力のように特定の物質に規定され従属するものです。
最高位氏の「私」もこれと同じであり、最高位氏はひたすら唯物論の正しさを唱えているわけです。

■最高位氏の問題点
・自分の考えをブログとかwikiとしてまとめて公開すればいいのにそれをしない。
・何度も繰り返して説明するのは面倒だけど、自分の考えをまとめておくのも面倒だとかいうワガママ。

■最高位氏は唯物論を理解できていない唯物論者
最高位氏は「私」の存在性を物理的に解明できるかどうかを問題にしていますが、
そもそも唯物論は、非物理的なものの説明や解明ができることを主張しているのではなく、
「非物理的なものは、(どういう仕組みでそうなっているのかはわからないが)物理的なものに従属し規定される」
という考え方であって、「他の物体が私になる事はありえない」「私はこの体にある」というように
物理的な「体」に「私」が制限されるのは、まさに唯物論の立場なのです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%AF%E7%89%A9%E8%AB%96
唯物論(ゆいぶつろん、ドイツ語:Materialismus)とは、事物の本質ないし原理は物質や物理現象であるとする考え方や概念。
非物質的な存在や現象については、物質や物理現象に従属し規定される副次的なものと考える。
5考える名無しさん:2009/03/05(木) 22:04:03 0
579 名前:ネオマトリクス 投稿日:2009/01/05(月) 23:55:20 0

と、リスザルの創ったAIに貴殿のレスを入れたらこうなったので
別に俺が思考してる訳ではないですがね。OK?なので

一部だけレスしますが(AIの加熱の為)、貴殿はそもそも『AIの文章をリスザルやネオマトが思考してると
勘違いしてた』訳ですな。単純な結果論よ。
6考える名無しさん:2009/03/05(木) 22:04:20 0
922 名前:ラビ ◆TpMvFQlvVk 投稿日:2009/01/23(金) 09:28:16 0
>>862
>この世は決定論で、肉体は100%不自由、化学反応のシステムは
>物理的な範囲でしか変えられませんよ?

まあ、これはいいとして、これを認めるなら、

>俺が目指してるのは『素粒子のような普遍的な物質から思考と感覚が好きに発生すること』です。

>『より普遍的な素粒子などの物質から意識が発生し、かつ、発生した意識が
> 好きに自由に思考でき感覚を感じられるような方法』が目標です。

こっちは無理なんですよ。

決定論世界では「快」と「苦」で行動が同じになるので、
「苦」を「快」に置き換えたとき、矛盾が発生します。
例えば、不味いケーキを一口食べてマズイ(苦)ので吐き出すという事象に対して
これを「苦」を「快」に変えると、ケーキを一口食べて美味い(快)を感じて吐き出すということになります。
感覚によって、その後の行動を変えることを認めるなら「肉体は100%不自由」は間違いですし、
行動はそのままで「快」「苦」を自由に設定できるなら、人が「快」「苦」によって行動している
という貴方の主張は間違いになります。

>このような事はオカルトじみてると思うかもしれませんが

オカルトとしても低レベル過ぎて、お話になりません。
7考える名無しさん:2009/03/05(木) 22:04:32 0
ハンニバルは機械に論破されたのが悔しくて、いつまでもコピペ荒らしをやっている。
もう来ないと宣言したのに戻ってきた大嘘つき。人間の屑。
NGワード推奨。

くれぐれもハンニバルに餌を与えないように。レスをしないように。スルーするように。
8考える名無しさん:2009/03/05(木) 22:07:48 0
>>3
【私】を記述してください【私の存在性】28
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1232056371/
9考える名無しさん:2009/03/05(木) 22:15:25 0
デネットやチャーマーズの受け売りばかり
高校生でも5時間あれば決定論を語れるようになる
10考える名無しさん:2009/03/05(木) 22:34:55 0
>>949
ごめんなさい初心者が。
つまりは【1+1=2】というプログラムが既にBの脳の中に物質的に存在していて、それがAの問いかけに反応したということですよね?
ところがこのプログラムは、【1+1=2】という概念が先に存在しなければBの脳の中に生まれつき備わっていたわけではないですよね?
これって結局 概念→プログラム→Bの返答 という流れになるので物質以外の者によって決定されていることにはならないんですかね…
11飛べないカラス:2009/03/05(木) 22:40:42 0
唯物論はすべて物とする立場。本当の唯物論者は数学法則も物質によるものと考える。
12考える名無しさん:2009/03/05(木) 22:49:51 0
不老不死だってタイムマシンだって可能性はあるというだけ
心や意識が幻想というのも決定論も可能性の話だ
13Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/03/06(金) 00:06:55 0
決定論とは物理における、いわば「公理のようなもの」であり、物理法則を導くための、
さらには生活に役立つ近似を得るための便利ツール、と考えるべきである。
「機械的唯物論」者は、決定論をツールとして使う一方で、 最終真理として決定論を位置づけている。
決定論から遡行して、どうでもいい薀蓄(しばしば間違えている)を並べつつ、最終真理としての決定論に辿りつく。
どこに何がつながるのかわかりにくい、典型的な悪文に誤魔化されている人が多いが、 なんのことはない。
「機械的唯物論」者は、 「決定論が正しいなら、決定論は正しい」 ということしかいっていない。

もし決定論が公理であるとするなら、正しいかどうかは問えず、 当然のことながら真理とはなりえない。
では、「機械的唯物論」者が、 「決定論は公理であると同時に物理法則である」と述べているのは、どういうことか?
決定論が物理法則であるなら、実証する必要がある。 決定論が公理であるなら、正しいとはいえなくなる。
なぜ「公理としての決定論」を正しいといえるのか? → 「物理法則としての決定論」の正しさを問うことはできるから。
なぜ「物理法則としての決定論」を正しいといえるのか? → 「公理としての決定論」は実証不要だから。
まとめるならば、 なぜ決定論は正しいのか?→ 決定論は正しいから。
結局、彼は「決定論が正しいなら、決定論は正しい」という撞着に 舞い戻るしかないのである。

私の質問に答えなかったことで「機械的唯物論」者は、以上のような論理破綻を認めていると考えるべきである。
「機械的唯物論」者のいうような意味での決定論、乃至、機械的唯物論は徒労である。
14Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/03/06(金) 00:07:36 0
>「過去に行われた全ての観測の結果がイコール決定論が正しいことの証明である」
>・・・ということです。
【問1】観測結果から得られるのは、決定論の正しさではなく物理法則の正しさである。
つまり「物理法則の正しさが決定論の正しさを証明する」ということなのか?
a. yes   b. no

【問2】数学上の公理が正しいかどうかは、問うことができない。
たとえば「平行線は交わらない」というのは自明ではなく、正しさも問えない。
では「公理のようなもの」である決定論は、どうなのか?
a. 「公理のようなもの」であるから、正しいかどうかを問うことはできない。
b. 「公理のようなもの」であるにもかかわらず、正しいかどうかを問うことができる。

>公理とは「数学において証明されることなく自明の前提で証明の基礎として使われる命題」
>と解釈すれば、ハンニバルさんが明言されたままですが「決定論は公理のようなもの」である
>・・とは言えます。
【問3】これは「決定論は個々の物理法則を導くための『公理のようなもの』である」ということか?
a. yes   b. no

【問4】数学上の公理が、同時に定理であることはありえない。
では「公理のようなもの」である決定論は、同時に物理法則でもあるのか?
a. 「公理のようなもの」であると同時に物理法則である。
b. 「公理のようなもの」なのであって、物理法則ではない。
15Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/03/06(金) 00:12:32 0
>>7
>ハンニバルは機械に論破されたのが悔しくて、いつまでもコピペ荒らしをやっている。
そういうハッタリは、もういいから。
どうしても「過去に論破した」と言い張りたいのであれば、
その論破した箇所をコピペしてくれるか?
きちんとした論破であれば、消えてやってもいいといってるんだが?
コピペ箇所探すの、そんなに大変か?
何だったら今、同じ論法で論破してもらってもいいよ?
どうせ、二言三言で論破できるんでしょ?
それとも何? 思いっ切り回りくどい論法だったの?

そんな回りくどい論破、されたことあったっけなあ…?
16考える名無しさん:2009/03/06(金) 00:32:11 0
数学との比較で言うなら、決定論ってのは公理じゃないよ。
公理系が満たすメタレベルの性質、たとえばカテゴリカルとか
ディサイダブルとかみたいなものだろ。
17考える名無しさん:2009/03/06(金) 00:34:31 0
>>13
>さらには生活に役立つ近似を得るための便利ツール、と考えるべきである。

便利ツールとしても機能するが、だたの便利ツールに過ぎないという証拠はない。
18Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/03/06(金) 00:56:34 0
>>16
「公理のようなもの」というのは、機械自身も認めていることでね。
まあ、それが思わず口をついて出た失言だったとしても、
>公理系が満たすメタレベルの性質、たとえばカテゴリカルとか
>ディサイダブルとかみたいなものだろ。
仮に、これを機械が認めたとするなら、さらにおかしなことになる。
「決定論はメタレベルにあり、かつ物理法則である」となるのだから。
19Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/03/06(金) 01:06:09 0
>>17
よく読んでね。
「…に過ぎない」なんて、どこにも書いてないから。
20考える名無しさん:2009/03/06(金) 03:10:26 0
病気スレ
21考える名無しさん:2009/03/06(金) 03:49:47 O
病気というよりストーカー
22考える名無しさん:2009/03/06(金) 04:19:42 0
知恵遅れ劣等感スレ?
学校出てなさそうな人が必死に見栄を張り合ってる。
23考える名無しさん:2009/03/06(金) 04:34:49 O
何いっても無駄。自然はこれだけのものを用意してくれたのに今回は仕方がない。誰も幸せになどなれない
24考える名無しさん:2009/03/06(金) 04:38:11 0
自分一人が幸せになれないのならば平等に不幸せになりたいということでしょう。
競争は嫌い。
でも抜け駆けする機会だけはちゃっかり狙ってたつもりが歳だけを取っちゃう。
25考える名無しさん:2009/03/06(金) 04:45:12 O
おまえそういうやつか?ダンボールを渡された時にわかった。受渡。今回上越しかない。佐渡から回ってもう一人
26考える名無しさん:2009/03/06(金) 04:46:04 0
わたしの意思
27考える名無しさん:2009/03/06(金) 04:49:13 0
「したい」は強制されている
28考える名無しさん:2009/03/06(金) 04:54:07 0
俺は正しい。
29考える名無しさん:2009/03/06(金) 04:55:35 O
カール大帝のカペー朝ユーグカペー「やあアルフオンソ元気だったかい?」「やあアベルところでみんなはどこまでいったんだろう?」変か?
30考える名無しさん:2009/03/06(金) 05:07:33 0
>>22
デネットとチャーマーズの受け売り以外を何か言ってみろよ
31考える名無しさん:2009/03/06(金) 05:11:18 0
みんなが元ネタにしてるような本はみんな大体読んでるだろう
32考える名無しさん:2009/03/06(金) 05:18:17 O
望月という名字は一位と一位の北条政子の子供の三代後の後に家臣と身内で固めた人たちの末裔で緻密なのであまり深入りするといたい。俺も子供の頃よく地面にベタって感じで直角に転んで死ぬ程痛かったの覚えている。知らないと…まあそれ程危険ではないが
33考える名無しさん:2009/03/06(金) 05:25:30 O
何が緻密かというと子供の生まれかたを理論でやったんじゃないかと思う。どんなやり方したかはわからないがそれで結構みんな怪我していると思うよ。なのである地域では望月が社会の式たりを言うがそうでないと望月も怖いんだと思うよ
34考える名無しさん:2009/03/06(金) 05:30:23 0
なにもしたくない脳というのもあるでしょう
35考える名無しさん:2009/03/06(金) 05:46:47 0
だからね生物である以上強制されてるのよ
36考える名無しさん:2009/03/06(金) 05:47:12 O
あるね。でも二十歳超えて生きられているならもうあんまり物質で死ぬことはない。よっぽど下手なことしない限り
37考える名無しさん:2009/03/06(金) 05:49:32 0
死ぬ瞬間まで生きてるんだから平等
38考える名無しさん:2009/03/06(金) 06:31:33 0
 「探求は知覚だけで終わるのではない。 人間は「脳」や「身体」ではなく「社会」と「制度」と「価値」に突き動かされている。」

Chomsky
39考える名無しさん:2009/03/06(金) 06:49:12 0
経験主義、神経科学、脳科学は「どのように(how)」システムが動くのか、を理解し語ることはできるが
「なぜ(why)」システムが動くのか、を語れない

例えばPCの原理を理解したとして、photo shopやwordが「どのように(how)」動いているかは理解できるが
「なぜ(why)」は「社会」「制度」「価値」抜きで理解することはできない

経験主義は驕るなよ
40考える名無しさん:2009/03/06(金) 06:54:29 0
生物システムは普遍的法則に従っているわけではない。
経験主義は特定のシステムの相互作用が働くメカニズムを解明できるが、システムの機能の解明や存在理由の解明には繋がらない。
41考える名無しさん:2009/03/06(金) 07:14:05 0
そもそも理論、学問の目的は単純化にある。
複雑な脳を複雑なまま記述するのでは本末転倒。

”心”とは人間の行動を理解するための簡略化した最低限の条件を満たすモデル
原寸大の地図は不要であり、抽象化された地図こそ必要であるように、複雑な唯物論や神経科学は不要であり単純化された唯心論こそ必要とされる。
心、つまり単純化モデルと合理主義の否定は理論の否定そのもの
42考える名無しさん:2009/03/06(金) 07:21:51 0
決定論、方法論的還元主義は専門の細分化により「事実の断片化」を避けられない。
生化学、遺伝特性、量子力学などでは他の分野での知見と関連付けることはできず、全体がどのようなシステムなのかについて描くことが出来ない。
43考える名無しさん:2009/03/06(金) 07:35:26 0
消去主義も知らんのか
おまえには呆れたものだ
44考える名無しさん:2009/03/06(金) 08:33:51 0
>原寸大の地図は不要であり、抽象化された地図こそ必要であるように、複雑な唯物論や神経科学は不要であり単純化された唯心論こそ必要とされる。
完全に世界を理解できるという宝島は航海しても見つからない
それが在りえない幻の島であることを知ればよい
哲学が問うのは「君の地図は正確か?」である
真理は宝島に隠されているのではない、それを探す必要はない
私たちは童話やフィクションのなかで存在してるのではない
45考える名無しさん:2009/03/06(金) 10:44:57 0
>>11
>数学法則も物質によるものと考える。
この場合の「物質による」という意味が「物で表現される」
ということならまさにそのとおりではないか?
物がなければ表現できない。数学法則が情報としても
情報の表現には物質に依存する「媒体」が必要だろ。
「媒体は情報だ」というマクルーハンの言葉もある。
46考える名無しさん:2009/03/06(金) 10:48:21 0
>>40
>生物システムは普遍的法則に従っているわけではない。
生物システムには「生まれたものはいつかは死ぬ」という
お釈迦様になる普遍法則がある。www
47考える名無しさん:2009/03/06(金) 10:52:02 0
>>7

91 名前:考える名無しさん 投稿日:2008/09/25(木) 11:33:03 0
120スレからハンニバルによる継続的な膨大な量の荒らし行為があることを確認。
論破は121スレの737で既にされている。
48考える名無しさん:2009/03/06(金) 10:53:29 0
>>39
Whyに答えることこそ哲学の目的だというのにね
49考える名無しさん:2009/03/06(金) 10:58:48 0
>>41
決定論というのはモデル化を批判しているのではなく心というインチキなモデルを批判する立場です。
50考える名無しさん:2009/03/06(金) 15:23:50 0
>>49
“心”というインチキのうえに決定論は成立する。唯物論もしかり。
51考える名無しさん:2009/03/06(金) 15:46:47 0
決定論と唯物論は浅すぎる表面で熱心に複雑化を試みるオナニー
52考える名無しさん:2009/03/06(金) 15:58:18 0
>>41
>>42
決定論及び神経科学が招く「事実の断片化」というのは正に「原寸大の地図」

「木を見て森を見れず」
木 (部分的な相互作用メカニズムを解明)を見ようとして
森 (システムの全体像)が見えなくなる

精巧にすればするほど見易さを失い地図としての価値を損ねていく
当初、神経哲学が思っていたほど神経が単純ではないのわかった現在では”心”という簡略化した最低限の条件を満たすモデルが復古する
53考える名無しさん:2009/03/06(金) 17:19:30 0
決定論が真理だとしても、何にも困ることが無いのに、何で必死に決定論を否定したがるのかな。
54考える名無しさん:2009/03/06(金) 17:27:53 0
真実じゃないから
55考える名無しさん:2009/03/06(金) 17:46:22 0
>>53
Pribramは神経科学と神経哲学の傾向を論理実証主義への逆行と批判している。
経験主義が不合理で諸問題を抱えており、神経科学が期待されていた成果を上げられていないのは周知のとおり
56考える名無しさん:2009/03/06(金) 17:58:07 0
我々人間の知ることができないことを真実とか虚偽とか判定するのは
ものすごい傲慢な気がするよ。

機械氏だって未来は決定されてると言うが、どう決定されているかは一切言わない。
反対派は未来が決定されてる証拠を要求するけど機械的唯物論の攻撃のためなんだよ。
実際、未来が決定されてようが未定であろうが未来は来るんだし、
未来を知ることが出来ないことは確かだよ。

僕らはその未来を、自然科学的な必然と言ったり、神の意志と言ったりしてるだけさ。
仏教的な思考は時間が分断されてる気がする。
それは現世とその周囲で限定されてるような気がする。
何千年も前のことを想定できないとしている。

機械的唯物論ならこの世の始まりから決定論で起こっているんだから、
現在の状況から過去を完全に物理科学的に検証できそうだけど歴史学でしかできないって
なんか情けない気もする。

だから大げさに言って、機械的唯物論=一神教と同じと言える。
この世が科学ですべて解明されない限り、
やはり、神による世界支配の方が承認されるんだよ。
科学で何でもできたら世界に不満なんかないからさ。
5756:2009/03/06(金) 18:15:05 0
ってことはどういうことかと言うと。

機械的唯物論てのは将来の科学万能主義に対する信仰ということになるんだよ。
将来、科学でわからないことは何もない。
全て科学で何もかもわかるし解決できるという考えだね。

でもこれは科学の力に圧倒されたことや世界観を一変するくらい驚愕した人でないとダメだと思う。
今2009年だけど、昔思い描いていた未来都市みたいにもっとなっていたと思うひとも多いはず。
つまり、科学技術に対するご祝儀相場が終わったようだ。
あとは緩やかな技術の発達が進むだろうけど、
科学万能のドラスティックな変化は起きないんだろう。

そこに科学にたいする悪い面に目を向けなければならないということもあるし、
それほどのこともなかったという現実に落胆したりしなければならないけど、
これは先進技術国家の日本の宿命でもあると思う。

これまではアメリカやヨーロッパへのあこがれと追いつきたいと言う気持ちがあった。
日本の技術が世界有数になって、世界が羨むようになった。
ヨーロッパは何故か過去に回帰してそれで落ち着こうともしている。
58考える名無しさん:2009/03/06(金) 18:17:27 0
全然違うね。誤解だらけ。
59考える名無しさん:2009/03/06(金) 18:18:34 0
心や意識は存外われわれの想像の産物として存在しえないという決定論の
神の視点こそ我々の想像の産物にすぎない。
6056:2009/03/06(金) 18:34:10 0
>>58
確かに誤解も多いだろうと思う。
だが、機械氏の機械的唯物論と決定論の根幹を揺るがすことを記したのは事実だ。
「科学」の名を借りた信心に一石投じたかっただけだよ。
私は自分が崇める思考の存在がないとしっくりこないから批判的な文章を書いてしまった。
いいんですよ、機械的唯物論を信じても。私も科学が好きだし。
でも、観念論と言われる神の支配がなぜか好きなんですよ。
まあ、心変わりはありますから、躍起になってもしょうがないですが。
では。

61考える名無しさん:2009/03/06(金) 18:54:21 0
還元主義によって科学が進歩するという見方が誤りであるのは
遺伝学が分子生物学に取って代わられていない、そして科学への貢献は前者のほうが多大であることから確か。
62考える名無しさん:2009/03/06(金) 19:08:26 0
 決定論が滑稽であるのは「心」の観念を神経生理学の観念に置き換えるとよく分かる。


・「あなたが憎い」と言う代わりに
「ああ、あなたは私の左の腹内側篇桃体細胞を発火させる」というように表現するのである。

・あるいは「赤を見ている」と言う代わりに
「長波長錐体が中波長錐体よりも活発に活動している」と言い

・「マギーは気が狂っている」と言う代わりに
「マギーの中脳辺緑系のドーパミンD2レセプターが過剰だ」などと言うのである。
63考える名無しさん:2009/03/06(金) 19:31:17 0
>>62
それを言うなら、「決定論が滑稽であるのは」ではなく
「心脳同一説が滑稽であるのは」とかじゃね?
64考える名無しさん:2009/03/06(金) 19:41:48 0
決定論とプラトニズムに違いってあるの?
65考える名無しさん:2009/03/06(金) 21:05:44 0
決定論+唯物論=ガラクタ三文小説
66考える名無しさん:2009/03/06(金) 21:07:29 0
「外出するとき彼は傘を持って出た」
この事実の場合、決定論ではどのように行動を説明するのでしょうか?
膨大な神経細胞の活動を記述し、加えて胞間の統合やその瞬間の活動も記述し、原子レベルでの脳の状態も記述するのでしょうか?

馬鹿げてますね。
傘を持って出るという行動を物理的な神経発火から説明できるかどうかも怪しいものです。
67考える名無しさん:2009/03/06(金) 21:09:33 0
>>66
それだけならまだいいが雨が降りそうだから傘を持って出掛けた方がいいよと助言するのにも三日はかかるw
(もっとかかるか?)
68考える名無しさん:2009/03/06(金) 21:10:13 0
ラビに物理学や数学を教えるより難しい。
69考える名無しさん:2009/03/06(金) 21:50:02 0
>>66
決定論はそんなに温いものではない。
神経科学だけでは決定論の後退は終わらない。

神経科学には脳の生化学が必要になる。
さらに生化学には分子間の静電気学が必要となる。
さらにさらに静電気学には物理学が必要となる。
宇宙の大統一理論からビッグバンの記述も必要となる。
などなど解明不可能な神秘と諦めを認めずレベルの系列を落として還元していくと無限に近い後退がある。

が、しかし、その後退は有限であり無限ではない。
後退し続け、一つ一つを分析していけば世界を解明できる。
これが決定論。
だが、これは人間の有限性や認識の限界を無視し神の視点を前提とした形而上学。

人間は有限性に縛られているため記述レベルはある程度の状態で維持する必要がある。
すなわち神秘を用いることによって無限後退を止めなければならない。

ここに決定論の破綻と個々の人の存在を超えた社会学、倫理学、政治学の必要が生まれる。
70考える名無しさん:2009/03/06(金) 22:06:00 0
そんな当たり前のことを今更得意気に言わなくても
71素粒子 ◆d........o :2009/03/06(金) 22:12:32 0
決定論ね・・・
何の力が決定付けてるのか・・・
人は死ぬことが決定してるのになぜ生まれてくるのか・・
なぞだね・・・
72考える名無しさん:2009/03/06(金) 22:42:57 0
決定論のために何でもかんでも原因と結果に区別するのはまさに本末転倒だ。
因果律というのは何故に答えるための要請だが科学は如何にを説明する道具だ。
相容れない。
73考える名無しさん:2009/03/07(土) 00:27:52 0
もはや決定論と聞いただけで笑える
74考える名無しさん:2009/03/07(土) 00:35:08 0
ラビみたいに決定論と言いつつ第一原因否定する間抜けもいる。
75考える名無しさん:2009/03/07(土) 01:32:41 0
決定論教の教祖は誰なの?
76考える名無しさん:2009/03/07(土) 01:56:25 0
物理的でない意識というのは存在する、もしくは存在する可能性があるが、それは物理的因果に何ら影響を与えない
この説を明確に否定した学者は未だ存在しないと先生が言っておられました…
77考える名無しさん:2009/03/07(土) 02:13:26 O
外部と内部のリンクがあって始めて意識が生まれる
意識とは外部の物理的近似と内部の物理的近似の二つから成るもの
78考える名無しさん:2009/03/07(土) 02:35:51 0
>>62
アホか。人間の意識だけでなく、そんなもの物体にも言える。
「鉄がさびた」を
「表面が電子を失いイオン化して脱落して、生じたイオンが酸素と結合して、
酸化物、水酸化物、炭酸塩等になって堆積して、結晶構造して強度が弱くなった」
と表現しなおすことも出来る。あんた頭弱いのか?
79考える名無しさん:2009/03/07(土) 03:36:55 0
病気スレ
80考える名無しさん:2009/03/07(土) 03:55:05 0
負け組が吹き溜まるスレはここですか?
81考える名無しさん:2009/03/07(土) 06:48:15 0
だから脳自体はもともと無駄なものだから。
82考える名無しさん:2009/03/07(土) 06:51:04 0
>>71
意思の力。
災害の対策をしてない人は多い。
どうでもいいとみなす
83考える名無しさん:2009/03/07(土) 06:53:16 0
経験主義、神経科学、脳科学は「どのように(how)」システムが動くのか、を理解し語ることはできるが
「なぜ(why)」システムが動くのか、を語れない

例えばPCの原理を理解したとして、photo shopやwordが「どのように(how)」動いているかは理解できるが
「なぜ(why)」は「社会」「制度」「価値」抜きで理解することはできない
84考える名無しさん:2009/03/07(土) 06:53:44 0
いちいち問題扱いしすぎなのよ。
なにも問題無い
85考える名無しさん:2009/03/07(土) 06:55:41 0
よくわからない、
有意義の定義が決まってるので、無駄も決まってしまうとうことか。
86考える名無しさん:2009/03/07(土) 06:59:18 0
ウンチョ主義、チンチンシュッシュ科学、ビローンデモダヨ科学は「ゲローリナ(vomit)」システムが動くのか、を理解し語ることはできるが
「プチュプピピィ(Pshaw)」システムが動くのか、を語れない

例えばPCの原理を理解したとして、photo shopやwordが「ゲローリナ(vomit)」動いているかは理解できるが
「プチュプピピィ(Pshaw)」は「社会」「制度」「価値」抜きで理解することはできない
87考える名無しさん:2009/03/07(土) 07:00:00 0
閉鎖した枠だけ見て、その他は度外視してるんだろうと。

>>84
不快の根拠があって問題がわいてきてるんでは

>>85
だから同じトコロをぐるぐるぐるぐる、回ってる。
「その場足踏み」をしてる。
何の効能も無い。

その場足踏みをしている。続けている。
88考える名無しさん:2009/03/07(土) 07:01:27 0
>>86
日本語というか通用語で
89考える名無しさん:2009/03/07(土) 07:04:28 0
>>85
>>69にあるように決定論は記述レベルの無限後退を起こす。
世界の全ての現象には因果関係があるというのは人間の有限性や認識の限界を無視した神の視点。
それこそ存外のわれわれの想像の産物。
神秘の容認、決定論の放棄をしない限り、神経科学には脳の生化学が必要、生化学には分子間の静電気学が・・・・と後退し続けてしまう。
90考える名無しさん:2009/03/07(土) 07:10:54 0
>>1における宣誓供述により、妄想的虚実的事実は
須らく機械的唯物論的真理の<ケツ毛の力>に至る予見であると言えるのです。
91考える名無しさん:2009/03/07(土) 07:14:36 0
>>89
因果的決定論 ( ´,_ゝ`)プッ
92素粒子 ◆d........o :2009/03/07(土) 07:25:08 0
因果的決定論 

時間の存在がある限り結果なんて有り得ないんじゃないの・・・
永遠に変化してゆく・・・
決定なんてされない・・
時間が止まるまでは・・・
93考える名無しさん:2009/03/07(土) 07:27:48 O
>>92
時間なんて存在しません
94素粒子 ◆d........o :2009/03/07(土) 07:29:51 0
たとえば宝くじで当たった・・・とかサイコロ転がして云々とか・・
それを因果関係と結びつけるのがそもそもおかしい・・
人間の作ったものでそもそも因果関係を考えるのはどうかなと・・・
レスしなくていいよ。。。間違えてるからねw
95素粒子 ◆d........o :2009/03/07(土) 07:34:50 0
>>93
そうだよね・・・
ビックバンの始まる前は・・・
ビックバンにより時間が創られ因果関係か存在するようになった・・・
時間が存在しない異次元の世界には因果関係が存在しない・・
96考える名無しさん:2009/03/07(土) 07:37:04 O
>>95
いやだから時間は存在しないんだって
今も昔も
97素粒子 ◆d........o :2009/03/07(土) 07:40:41 0
>>96
君と俺との時間の概念の違いだな・・
そこまでだな・・・
98素粒子 ◆d........o :2009/03/07(土) 07:47:56 0
>>96
時間が人間の意識が作り上げたものだとすると・・・
それに変わるものは何かな?
99考える名無しさん:2009/03/07(土) 07:52:46 O
>>98
なんだろ
答えでないわ悪い
100素粒子 ◆d........o :2009/03/07(土) 07:57:08 0
この発想もおもしろいかもね・・・
すべて人間に見える現象は脳内で起きている現象である・・・
痛みとか感覚で意識される全てのものは存在しない・・
脳内の意識のいたずらである・・・
意識が存在するようにごまかしているのである・・

俺変だよねw
101考える名無しさん:2009/03/07(土) 07:58:38 O
このスレにいる人はみんな変です


時間に変わるものは考えてみるわ
102素粒子 ◆d........o :2009/03/07(土) 08:09:11 0
このスレの「決定論」者に聞きたいのだけれども・・・

おはよーございます
起きたら鼻の穴すぐの場所にカリカリの鼻糞がついてたので指でこそぎ取ったら
鼻毛が3本一緒に抜けて朝から涙しました。

これも「決定」されてたのかな・・・
ん?されていたと言えばされてる気がするなw
103考える名無しさん:2009/03/07(土) 08:10:05 0
意識されない物事は存在しない、とすると無意識の行為は何を
対象にしてるのだろうか?
意識したときに存在が生まれるとするとそれは何から生まれるのだろう?
ここから意識にかかわらない無為自然の世界の存在が理性の要請となる。
104考える名無しさん:2009/03/07(土) 08:17:38 0
時間の前に変化・運動が存在する。変化・運動の繰り返しを数えると
時間となる。時間の基準単位「秒」がどのように定義されているかを
見れば解る。長さ(距離)の単位は「光速」と「秒」から定義される。
太陽日やメートル原器は基準ではなくなった。
105素粒子 ◆d........o :2009/03/07(土) 08:20:12 0
長さ(距離)の単位は「光速」と「秒」から定義される。

初めて知ったぞ・・おもしろい・・・
106考える名無しさん:2009/03/07(土) 08:22:31 0
時間を空間の記憶に変換したもの、それが地層や年輪だろう。
年輪にはすべての過去が現在に同時存在する。
107考える名無しさん:2009/03/07(土) 08:24:35 0
記憶や記録をたどることは過去への時間旅行となる。
108考える名無しさん:2009/03/07(土) 08:28:34 O
時間ってのは流れだろ


だけど
未来 現在 過去っていう一連の流れは存在しないわけだ
未来も現在も過去も全て独立してるから

時間は存在しないわけだ
109考える名無しさん:2009/03/07(土) 08:33:27 O
今田子重来てますよ。
110考える名無しさん:2009/03/07(土) 08:33:53 0
未来もいつか現在になりやがて過去となる。
未来、現在、過去はすべて存在するだろう、する、した。
111考える名無しさん:2009/03/07(土) 08:47:35 0
時間は物質ではないので存在しないのは当たり前。
時間は理論です。
理論の目的は単純化、簡略化した最低限の条件を満たすモデル化にあります。
時間の否定は、単純化モデルと合理主義の否定は理論の否定であり、理論を批判する理論となります。
このようにして論理実証主義が自己論駁に陥ったのは周知のとおり。
112考える名無しさん:2009/03/07(土) 09:51:56 P
記憶です。
時間は物理実体の変化です。
時間が存在することは、物理実体が変化することであり、
そこから因果律最終定理は少なくとも二つ以上の因子から導かれることが予測されます。
113考える名無しさん:2009/03/07(土) 09:56:22 0
記憶が一切ないとすると、人間は変化を知覚することが
原理的にできない。
一枚の写真が変化を表せないのと同じだ。
114考える名無しさん:2009/03/07(土) 10:05:45 0
> 時間の否定は、単純化モデルと合理主義の否定は理論の否定であり、理論を批判する理論となります。
> このようにして論理実証主義が自己論駁に陥ったのは周知のとおり。

論理実証主義が「時間の否定」で「自己論駁に陥った」などという話は初耳ですが、
誰のどういう議論のことですか? それともあなたの脳内の論理実証主義だけの話ですか?
115考える名無しさん:2009/03/07(土) 10:07:20 O
まあ明日また東京いくだ。競馬やって確かめてくる
116考える名無しさん:2009/03/07(土) 10:08:49 0
記憶や記録だけでは変化は知覚できない。
映写フィルムのスナップショットを一枚一枚眺めても
そこに動きは感じられない。あくまでも静止画だろ。
変化を知覚するためには違ったものでも同じものだと
認識する論理的に矛盾した「自己同一性」という概念が
必要だろう。
時間は「絶対矛盾的自己同一性」から生じる。
117考える名無しさん:2009/03/07(土) 10:23:41 0
>>116
それはまさか「論理実証主義が時間の否定で自己論駁に陥った」の
説明ではないですよね?
118考える名無しさん:2009/03/07(土) 10:29:52 0
>>114
単純化、モデル化、抽象的な観念を否定し消去しレベルの系列を落として還元していくと自分の立場まで消去することになり自己論駁に陥る。
詳しくは某夫妻やLadymanにまとめられているとおり。
119:2009/03/07(土) 10:53:17 O
せっかくばあちゃんの徳のお蔭で愛しあって子供作って終わりだったのに世の中にでなければならない
120考える名無しさん:2009/03/07(土) 10:57:14 0
はいはい
121素粒子 ◆d........o :2009/03/07(土) 11:15:31 0
あくまでも静止画だろ。

物質は静止しないと言われてるんだが・・・
物質が静止すると存在しなくなると言うか違う次元に移動するかもね・・・
122素粒子 ◆d........o :2009/03/07(土) 11:22:23 0
この動画について何か語れる人いる?

Black Hole Montage - NASA Galaxy Big Bang - PHJ
http://www.youtube.com/watch?v=VvhimW97Kj4
123考える名無しさん:2009/03/07(土) 11:33:52 0
物質は静止しないのに物質で描かれた静止画が
動かないとはどういうこと?
逆にネオンサインやモニタ画面のように物質は運動しないが
画面が動くのは普通に見かける光景だろ。
124素粒子 ◆d........o :2009/03/07(土) 11:41:02 0
静止画は人間の見る現象だけでは止まって見えるが・・・
粒子段階で見ると静止していない・・・
125考える名無しさん:2009/03/07(土) 11:41:38 0
小学生のなぞなぞと大差ないな
衒学的でいかにも古臭いアメリカの道具主義哲学から逃避した典型
理論と科学は価値判断を前提とするという事実からひたすら逃避し続ける

126素粒子 ◆d........o :2009/03/07(土) 11:43:34 0
小学生のなぞなぞと大差ないな

そこがおもしろいんだよ・・・
127素粒子 ◆d........o :2009/03/07(土) 11:48:06 0
赤ちゃんが生まれてくるときに発生する声は昔から変わらない・・
なぜ現実の世界に生まれる時苦しむのか・・・
これもまたおもしろい・・・
声は決定論があるとすれば口や声の存在は人間が思考というか自己の存在を
認識するために・・・・
けど単細胞の動物にも口や声があるなwww
128考える名無しさん:2009/03/07(土) 11:53:38 0
哲学板では頭が悪い人がコテハンにする伝統でもあるんですか?
反面教師板
129素粒子 ◆d........o :2009/03/07(土) 12:19:01 0
えっ君自分で頭がいいと思ってるの?というより・・・
頭がいいという概念を物理的に説明して見せてよ・・・
波動か関係するのか・・・
細胞か・・
光か・・・
いったい何だ・・・?
頭がいいと何が見えるの?
頭がいいとはいったいなんだ?
130素粒子 ◆d........o :2009/03/07(土) 12:21:06 0
>>128
例えば・・・
頭のいい奴とはだれ・
例に挙げて言ってみてw
131考える名無しさん:2009/03/07(土) 12:33:29 0
かの有名な物理主義者や現場の科学者たちに対するクワインの至言
「心理学で我慢すれば?」

「もし私の机を横切るのと同じだけ多くの馬鹿げた疑問や理論が、
あなたの机にも横切ってくれれば、あなたは反証可能、解明できる疑問を全てテストしよう、などとは思わないでしょう。」

「首尾一貫性、単純さ、その他は価値であり、物理学でさえ価値を前提としている、この事実から科学者たちは逃避し続ける。」
132満豚:2009/03/07(土) 12:35:47 O
998:満豚 :2009/03/06(金) 10:38:34 O
969:考える名無しさん :2009/03/06(金) 01:00:28 O
>>記憶です
〉満豚くん、肉体→精神→言語→意味じゃない
 
 おいおい、誰がいつどこで「肉体→精神→言語→意味」なんて書いたんだ?俺か?俺が書いたって言ってんのか!?


〉肉体→神経→意味 なんだ

 おいおいおいおい。これだと言語を使用しない存在者も意味を持ち得るってことだぞ。ホントにそれでもいいのか!? 
133満豚:2009/03/07(土) 12:40:31 O
>>111:考える名無しさん :2009/03/07(土) 08:47:35 0 [sage]
時間は物質ではないので存在しないのは当たり前。

 存在の仕方が違うんじゃないのか? 君は「気持ちいい」という感情の存在も否定するのかい?
134満豚:2009/03/07(土) 12:45:21 O
>>112:考える名無しさん :2009/03/07(土) 09:51:56 P
記憶です。
時間は物理実体の変化です

 「物理実体」ってなんじゃ???それが「変化」するってのはなんじゃ???
 時間ってのは言語操作によって生まれると俺は言いたいね。
135考える名無しさん:2009/03/07(土) 12:56:31 0
>>134

物理実体が変化しなければ、時間はないってことですか?

それとも各物理実体は、固有の変化故、固有の時間を
有するってことですか?

とりあえず2点がそこから読める。
136考える名無しさん:2009/03/07(土) 13:03:52 0
>>135は、>>112宛に訂正。
失礼。
137考える名無しさん:2009/03/07(土) 13:09:45 0
>>112
同じことをじいさんがネオマトが自慢たらたら講釈してた。
ネオマト+じいさん=記憶
こんな感じだと思われ。
138考える名無しさん:2009/03/07(土) 13:10:54 0
>>131
>「心理学で我慢すれば?」
これは有名だが下の二言の出典は?
139考える名無しさん:2009/03/07(土) 13:12:13 0
ここ読むようになって外見は同じ人間でも人間には能力の差というか知能の差が圧倒的な開きとしてあるんだなあと実感しました。
140素粒子 ◆d........o :2009/03/07(土) 13:47:28 0
例えばカメが意識を持ってたとしよう・・・
カメが歩き出す・・・
人間から見れば人間の時間の観念から見てるので遅い・・
しかしカメの時間の意識からすれば走っているように現象として見える・・
ということは・・・
時間は物質の内なるものの中に存在すると・・・
あっパチンコいってこよ・・・
141素粒子 ◆d........o :2009/03/07(土) 13:55:31 0
全ての現象を人間の意識というか観念の尺度で捕らえてはだめだ・・
ということだな・・・
ということは・・
人間の意識以外のことは理解できないということか・・・
パチンコで「決定論」を確かめてくるが・・・
勝つのか・・
負けるのか・・
すでに決定してるんだな・・・
どうすれば解かるんだよ・・
教えてくれ・・・
とりあえず勝つという方向で行って来るぞ
負けたら決定論否定してやるからな・・・
142光陽:2009/03/07(土) 13:58:36 O
末皇 松皇 松尾
143考える名無しさん:2009/03/07(土) 13:59:15 0
>>141
植物と比べれ。
144考える名無しさん:2009/03/07(土) 14:08:50 P
記憶です。
>>132
>おいおいおいおい。これだと言語を使用しない存在者も意味を持ち得るってことだぞ。
>ホントにそれでもいいのか!?
いいんです。無意識に意味はあります。
言語のつかない意味をクオリアと呼んでいるとおれは思ってます。
冷静に物理実体の組み合わせを写しとり、意味が発生する過程を想像してください。
神経が意味でいいんです。
例えば、百万画素の視神経を百回型に当てはまるかを試し、
我々の認識する視覚に変えるのです。
おれは植物や単細胞生物の感覚も、ヒトとは異なった知覚と呼べると思ってます。

>>135
>物理実体が変化しなければ、時間はないってことですか?
こっちの意味です。そうです。物理実体が変化しなければ、時間はないのです。
物理実体は情報体に優先して存在発生するのは素朴実在論のおれとしては当然です。
145:2009/03/07(土) 14:11:49 O
朝倉は全員西だ無理して東来やがって魚住も西西西。西が片寄ってみんな困ってる。
146考える名無しさん:2009/03/07(土) 14:26:18 0
>>144

ならば変化しないという変化は、どうして理解できるのですか?
147考える名無しさん:2009/03/07(土) 14:28:21 0
>>144
クオリアは仮設の概念だから実体はない。
説明上存在しているが如く語られているだけ。
148考える名無しさん:2009/03/07(土) 14:40:40 0
脳みそが変化しなければ、変化は知覚できない。
脳みそが変化しなければ理解できない。
149考える名無しさん:2009/03/07(土) 14:44:08 P
>>146 時間がない場合、意識もないので認識できない。

>>147 クオリアを神経のことだと置き換えると意味が通じることは多い。
150考える名無しさん:2009/03/07(土) 15:39:04 0
>>144
無意識のクウォリアは無いだろ。
151考える名無しさん:2009/03/07(土) 16:07:48 0
>>146
変化しない変化って何?
152考える名無しさん:2009/03/07(土) 16:23:19 0
>>147
「実体」も仮設であって物の説明上の物語として存在する情報体ではないか。
素粒子や電子など存在しない。存在するのは「原子」や「分子」までだろ。
ちなみにエネルギーも質量も存在しない。
153考える名無しさん:2009/03/07(土) 16:24:00 0
>>151
無変化だろ。
154考える名無しさん:2009/03/07(土) 16:27:02 0
>>153
じゃあ変化じゃないね
155考える名無しさん:2009/03/07(土) 16:33:51 0
「意味」とは「意識の味わい」のこと。
意識とは意(心)の認識する境(法)のあらわれのこと。
五識が五官の認識する質感の表れであることに準じる。
156考える名無しさん:2009/03/07(土) 16:37:33 0
>>152
そんなトンチンカンな考えしかできないからアホは一生はアホのまま。
クオリアとか哲学的ゾンビが本当にあると思い込んでいる人なの?
157満豚:2009/03/07(土) 16:46:53 O
>>144:考える名無しさん :2009/03/07(土) 14:08:50 P
>記憶です。


 何が言いたいのか俺にはさっぱりだ(笑) まぁこんなことを言ったら「君の読解力に文句を言いなさい」とか言われるんだろうけど(笑)
 君にとって「意味」とはなんじゃ?「物理実体」とはなんじゃ? 他に確認せにゃならんことがあるが、まぁ最低でもこれだけは、答えてくれよ。


>冷静に物理実体の組み合わせを写しとり、意味が発生する過程を想像してください。

 冷静に物理実体の組み合わせを写しとって、意味が発生する過程とやらを、具体的に書いてみてよ(笑)
158満豚:2009/03/07(土) 16:52:07 O
>記憶くんへ

 僕はくだらないことに時間を使うほど暇ではないので、くだらない返答をしてきた場合は無視します。
159満豚:2009/03/07(土) 16:53:40 O
 ところで>>1は誰が書いたの? 機械くんが書いたの? 誰か良かった教えてよ。
160考える名無しさん:2009/03/07(土) 17:07:46 0
記憶です。
>>149も記憶です。
>>122についてだけど、これは現在考えられるかぎりでは
かなり精巧なブラックホールの描写をしてあるね。
しかし、銀河の中心に巨大なブラックホールが多くあることは知られているが、
ド真ん中にブラックホールがあるとするのはまだ空想的な仮説じゃないかな。
二つの銀河衝突でダンスして、しかもそれがブラックホールの衝突となり、
ビッグバンにまで発展するという大胆な予測図だね。
まず現実とは外れているだろうけど、面白い動画だよ。
銀河の中心にわかりやすく一番巨大なブラックホールがあればいいけど、
そんなわかりやすくはないだろうな。
161考える名無しさん:2009/03/07(土) 17:43:37 O
ふじみ野駅から北緯38℃線が見えた
162考える名無しさん:2009/03/07(土) 17:47:04 O
しかしインドネパール料理屋のメガネかけた店主やばいね
163考える名無しさん:2009/03/07(土) 17:55:43 0
経験主義、神経科学、脳科学は「どのように(how)」システムが動くのか、を理解し語ることはできるが
「なぜ(why)」システムが動くのか、を語れない

例えばPCの原理を理解したとして、photo shopやwordが「どのように(how)」動いているかは理解できるが
「なぜ(why)」は「社会」「制度」「価値」抜きで理解することはできない
164考える名無しさん:2009/03/07(土) 17:59:04 0
何故なんてこじ付けの妄想だろ。何故かを語る宗教が良い例だ。
165考える名無しさん:2009/03/07(土) 18:01:06 0
哲学を否定する気か!
166考える名無しさん:2009/03/07(土) 18:25:22 0
常に奴隷は醜く愚かで知識もなかったが正しかった。
左派はバカにならざるえない。バカと思われざるえない。
与えられた問いに、与えられた答えとは別の答弁するのだから。
学生のように「知識の量、つまり与えられた答え正当する」ことが妥当性と真偽を決めると思っている連中が愛好するのが決定論だ。
「頭がよく見える」ことが真偽を決めると信じ、知的振る舞いが大好きなら学会に引きこもってポストモダンをやっていなさい。
167考える名無しさん:2009/03/07(土) 18:29:14 0
学生のように、というより決定論を好むのは実際に高校受験上がりの大学生だろうね。
正しい(とされている)答えをそのまま答えれば正しいとされる。
168考える名無しさん:2009/03/07(土) 18:39:27 0
167は間違った妄想をしてウジウジ悩むことが正しいと信じるバカ
169考える名無しさん:2009/03/07(土) 18:47:29 0
かつて民主党が、低所得者に家をあたえる政策で
サムプライムローンは作られた正しい政策だった。

その教訓から、米国は政策や党を変えただけでなく、
それを司る人種をかえた。これは思考を変えるという意味だ。
大企業や政府のトップは有色人種、女性が就任している。
170考える名無しさん:2009/03/07(土) 18:50:29 0
派遣村のオッサンたちは正しいわけです。馬鹿で醜くても。過去の奴隷のように。
政治学や経済学用語を並べて勢に浸る連中よりも。
それが受験脳の学生上がりにはわからない。
「知的振る舞い」がしたいがために哲学を玩具にしている日本の哲学徒にはさらに理解できないでしょうね。
171考える名無しさん:2009/03/07(土) 18:50:31 0
記憶です。
>>157
>君にとって「意味」とはなんじゃ?「物理実体」とはなんじゃ? 
>他に確認せにゃならんことがあるが、まぁ最低でもこれだけは、答えてくれよ。
意味とは、物理実体を写しとった情報体が別の物理実体とつながる情報体をもつこと。
物理実体とは、素朴実在論の物質のこと。
おれは、人の認識はすべて近似であり、
物理実体そのものを認識することは決してできないと考えるため、
あえて、特別な言い方をしている。
総合的に、おれの世界観は、物理実体の上に情報体という泡が発生するというもの。

>冷静に物理実体の組み合わせを写しとって、
>意味が発生する過程とやらを、具体的に書いてみてよ(笑)
まず、物理実体の変化は情報体を発生させる。
そのことから、物理実体の変化により発生した情報体が、
別の物理実体から発生した情報体と似たものとなることがある。
これにより、情報体の間で意味が通じる。
意識とは、自分の顔を鏡がなければ見ることができないように、
自分の考えたことを映す鏡のような機能が自分の考えたことを映し出すこと。
この意識に映し出された意味は、認識として知覚される。
満豚くんにわかるだろうか。
172考える名無しさん:2009/03/07(土) 18:54:48 0
>>156
>クオリアとか哲学的ゾンビが本当にあると思い込んでいる人なの?
クオリアは心の哲学の概念としてある。哲学的ゾンビは哲学の妄想としてある。
173考える名無しさん:2009/03/07(土) 18:55:19 0
>>171
>>あえて、特別な言い方をしている。

だったら先にその特別な言い方を説明しなければ誰にも話が通じないよ
174考える名無しさん:2009/03/07(土) 18:55:25 0
>>156
>クオリアとか哲学的ゾンビが本当にあると思い込んでいる人なの?
クオリアは心の哲学の概念としてある。哲学的ゾンビは哲学の妄想としてある。
175考える名無しさん:2009/03/07(土) 18:57:10 0
>>171
情報体の定義は?
176考える名無しさん:2009/03/07(土) 19:00:54 0
情報体はエンコードデコードせにゃならんから面倒
177考える名無しさん:2009/03/07(土) 19:05:14 0
キチガイトンデモさんって勝手に俺用語を作って哲学者気取りの奴ばっかだな
178考える名無しさん:2009/03/07(土) 19:08:28 0
マイ哲学
マイ理論物理学
マイ数学
マイ論文
マイ真理
179考える名無しさん:2009/03/07(土) 19:11:30 O
「意識」というものが物質内の生理的現象だとしても、オレには不思議でならない。
限界のない意識の広さ、自己が自己であることのすべてが意識というものに集約される。
決定=非決定という決断を下さなければならないほど人間とは機械的ではないとは。
人間にとって決定されていることになんの関係があろうか?
厳然たる自然法則、事象とオレの意識にずれがある、つまりオレは事柄すべてに対して否や肯定を下したり、あるいは認めたくないという反抗
オレにはなにが決定されてるのが理解できない!正解にいうと決定されていることと、あるいは決定されてはいない、ことの違いがわからない
180考える名無しさん:2009/03/07(土) 19:11:35 0
>>177
記憶だのラビだの素粒子だのの、説明もなく俺定義振り回して議論してるつもりの
おバカコテハンのことですね
分かります
181考える名無しさん:2009/03/07(土) 19:12:25 0
>>179
>>限界のない意識の広さ

意識って限界ないの?
182考える名無しさん:2009/03/07(土) 19:21:07 0
数学において実無限を意識できるから意識には限界がないだろ。
183考える名無しさん:2009/03/07(土) 19:32:17 0
意識できる→妄想できる
184考える名無しさん:2009/03/07(土) 19:35:19 0
>>182
お前実無限を意識出来るんだ
すごいねー
実無限ってどんな風?
185179:2009/03/07(土) 20:01:52 O
熱くなってしまった・・無限に広い意識てのは突出の言葉だけど、オレは、無限を意識する、というより、意識は無限としか表現できない
おそらく意識のアルゴリズム、意志を脳みそのように実体構造として把握できることはないと思う。
意識が拒否するんだよ・・・物質的、表情を表さない事物や物事はオレにとっては冷笑なんだよ・・だからオレは根拠なき価値観というものに縋る。
「こうであってほしい」「このようにある」「こんなはずでは無い」と考えずには、祈らずにはいられない。
186考える名無しさん:2009/03/07(土) 20:04:20 0
>>182
実無限を意識できる天才現る!
187考える名無しさん:2009/03/07(土) 20:07:32 0
記憶です。
>>175 情報体とは、認識やコンピュータデータなどのことだ。定義は難しい。
存在から唯物論を除いた残りだといえばいいだろうか。

>>176 >>177 >>178 >>180 おまいら、おれをバカにしてるのか。
名無しがまともな理論展開してるところなんてめったに見ないけどな。

というか、物理実体と情報体は読めば意味が通じると思ってたぞ。

ちなみに、おれが二十歳の頃に書いた存在の図のちょっと失敗して写したものだ。
唯物論が否定されているが、これを見て、おれの世界観をわかれ。
情報と書いてあるのが情報体で、物質と書いてあるのが物理実体だ。
http://imepita.jp/20090307/713440

>>182 意識は神経の数を超えないよ。情報体には無限が存在しえる。
188考える名無しさん:2009/03/07(土) 20:13:37 0
>>187
自分で定義出来てない用語を俺たちにどう理解しろっての?
189考える名無しさん:2009/03/07(土) 20:14:24 0
>>187
>>意識は神経の数を超えないよ。情報体には無限が存在しえる。

何で?
190考える名無しさん:2009/03/07(土) 20:15:53 0
>>187
何そのラクガキ?
191考える名無しさん:2009/03/07(土) 20:16:51 0
>>185
アルゴリズムの使い方が変テコ
192考える名無しさん:2009/03/07(土) 20:18:04 0
>>187
うん。馬鹿にしてるよ。
悪い?
まともに理論展開したら癇癪起こして罵倒してくるのに何言ってんだかw
193考える名無しさん:2009/03/07(土) 20:20:04 O
記憶です
>>188 定義してるだろが。死ねや

>>190 もっと難しいのは文字が小さくて見えなくなるの
194188:2009/03/07(土) 20:23:39 0
記憶です。
>>175 情報体とは、認識やコンピュータデータなどのことだ。定義は難しい。
存在から唯物論を除いた残りだといえばいいだろうか。

>>193
↑が定義だって言うの?
何でいきなり死ねなんていうの君?
195考える名無しさん:2009/03/07(土) 20:25:24 0
>>定義してるだろが。死ねや

記憶が議論するに値しないヤツだということが明白になったな
196素粒子 ◆d........o :2009/03/07(土) 20:25:57 0
さてと・・・パチンコで負けてきたので「決定論」を否定するぞ・・・
俺がパチンコで負けてきて何がわかったのかを話そう・・・
結論から言えば「原因と結果は同時に存在する」これだw
つまり、あの「光と闇」だ・・・
多分今日負けた事は結果でもあり原因にもなりえる・・・
つまり今日負けたことにより明日勝つかもしれないし・・
ここでパチンコを止めたとしたら俺の人生にとってプラスになるのでは?
つまり・・原因と結果は同時存在しそれは結局何に影響するかと・・・
自分でも言ってることが解からなくなってきたが・・・
もう「パチンコはやめよう・・」「次はもっとお金をつぎ込めば勝てるぞ」
とか結果についても短時間で考えるとそれが正解かどうかもわからない・・
死が訪れる時・・あれは正解だったなとか判断できる・・
つまり物質における因果関係と意識における因果関係では次元がちがう・・
なにがなんだかわからないが・・・あぁあああああああという感じだ^^;
197考える名無しさん:2009/03/07(土) 20:28:55 O
>>175

オレなりに解釈するが
知覚されたことは、「情報」あるいは「出来事」ないし「事柄」そのものとして残る、ということか?

「情報体」とは「事柄を記録されたモナド」みたいなものか?
198考える名無しさん:2009/03/07(土) 20:29:55 O
レスアンカ間違った
>>194
199素粒子 ◆d........o :2009/03/07(土) 20:33:11 0
「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
決定されております。

そうだな人は気づかないだけだな・・・
「だから何」と俺は言いたい
200素粒子 ◆d........o :2009/03/07(土) 20:35:18 0
パチンコの台..人の意思が入っているから達悪いんだよな・・
201考える名無しさん:2009/03/07(土) 20:39:50 P
記憶です。
情報体の定義:存在から唯物論を除いた残りだ
ちゃんと定義してる。
202考える名無しさん:2009/03/07(土) 20:46:41 0
まあ、決定論は頭の良い人間にしか理解できないよ。
バカな人ほど非決定論が真実のように感じてしまう。
203:2009/03/07(土) 20:49:02 O
島津斉おき 鹿児島 薩摩藩
204考える名無しさん:2009/03/07(土) 20:50:22 0
>>202
決定論とか非決定論とか議論している時点でアホでしょ。
205考える名無しさん:2009/03/07(土) 20:51:37 0
>>187
>意識は神経の数を超えないよ。情報体には無限が存在しえる。
神経の数ってのは神経細胞の数ということだろうね。
これは自然数で数え尽くせる有限数だろう。
ところで意識の数ってどうやって数えるんだ?
意識レベルということはあっても意識の数なんて聞いたこともねぇ。
心拍数のような数え方があるんか?
206考える名無しさん:2009/03/07(土) 20:53:48 O
>>201

図通りに考えて見たが
つまり事物の刺激で脳構造の働きから導き出された知覚されたものは、不動なものとして保存されるということ?
207考える名無しさん:2009/03/07(土) 20:54:21 0
>>201
>>情報体とは、認識やコンピュータデータなどのことだ。定義は難しい。
>>存在から唯物論を除いた残りだといえばいいだろうか。

>>情報体の定義:存在から唯物論を除いた残りだ
>>ちゃんと定義してる。

「定義は難しい」「いいだろうか」がいきなりちゃんと定義したことになって、その上他人に死ねとまで
言うお前は論客として失格。退場しないさい。
208考える名無しさん:2009/03/07(土) 20:55:45 0
情報体が無限に存在し得るとしてだ。
近似君の意識という情報体(?)と俺の意識という情報体(?)のどっちが大きいと思うんだ?
どれぐらいの差がある?
209素粒子 ◆d........o :2009/03/07(土) 20:56:55 0
「決定論」がもし因果関係だったら・・・
原因と結果は同時に存在する・・
時間的に同時だね・・・
「決定論」「非決定論」も同時に存在するはずだよね・・
片方しか存在しないなんてあり得ない・・
闇が存在しないと光も存在しない・・・
とは言うけど・・
物質的にはどうなの?
210考える名無しさん:2009/03/07(土) 21:00:03 0
>>情報体とは、認識やコンピュータデータなどのことだ。定義は難しい。
>>存在から唯物論を除いた残りだといえばいいだろうか。

>>情報体の定義:存在から唯物論を除いた残りだ
>>ちゃんと定義してる。


記憶というコテハンは頭がおかしいらしいな
211素粒子 ◆d........o :2009/03/07(土) 21:00:13 0
頭に血が上がってる意識の状態はどうなってるんだw
とても不安定で混沌としてるぞぉおおおおおおおおおおおおおおお
212考える名無しさん:2009/03/07(土) 21:02:49 0
経験主義、神経科学、脳科学は「どのように(how)」システムが動くのか、を理解し語ることはできるが
「なぜ(why)」システムが動くのか、を語れない

例えばPCの原理を理解したとして、photo shopやwordが「どのように(how)」動いているかは理解できるが
「なぜ(why)」は「社会」「制度」「価値」抜きで理解することはできない
213考える名無しさん:2009/03/07(土) 21:11:32 0
>>212
「社会」「制度」「価値」が「どのように(how)」働いているかは神経科学や脳科学で理解できるだろうから、
結局のところ、「なぜ(why)」も又経験主義的な諸科学に還元できるということができるのでは?
214素粒子 ◆d........o :2009/03/07(土) 21:21:23 0
物質が存在すると言うことは非物質も存在する・・・
意識が存在すると言うことは非意識も存在する・・・
うう〜〜〜ん俺なりの「決定論」だな
215考える名無しさん:2009/03/07(土) 21:21:24 0
ageんなカス
216考える名無しさん:2009/03/07(土) 21:23:11 O
「どうやって」というのはアリストテレスがいってた構造的な仕組みの問題で、「なぜ」というのは原因と目的を追求する根本的問題だろうからな。
どちらにしても・・なんか屁理屈ぽいな〜
217素粒子 ◆d........o :2009/03/07(土) 21:24:00 0
>>214
書いて気づいたんだが・・・
時間の対象になるもの非時間ってなんだ・・
「非時間」について説明できるお方ここにいますですか?
218素粒子 ◆d........o :2009/03/07(土) 21:28:35 0
またまた考えたんだが・・
原因と結果が同時に存在するんだから・・・
存在そのものがすでに決定論だよねw
219考える名無しさん:2009/03/07(土) 21:34:07 0
>>217
素粒子は非時間特性とも言えるわな。
220考える名無しさん:2009/03/07(土) 21:58:29 O
時間はおれも興味ある
あれは解明できる日はくるのか・・
微細にいうならあらゆるの物の局所転移ね
時間はそして一定の方向に進んでいるということ
221考える名無しさん:2009/03/07(土) 22:21:09 0
決定論とシミュレーション説とはどう違うのか?
222考える名無しさん:2009/03/07(土) 23:09:14 0
素粒子、死ね
223ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/07(土) 23:19:26 0
>>196
>多分今日負けた事は結果でもあり原因にもなりえる・・・

十分決定論です。

>もう「パチンコはやめよう・・」「次はもっとお金をつぎ込めば勝てるぞ」

「惜しい負け」はギャンブル欲を高める
http://news.e-expo.net/world/2009/02/post-301.html
ギャンブルでの惜しい負け(near-win)は、負けても勝ちに関連する脳内の回路の大部分が刺激され、
ギャンブルに対する意欲の高まることが、英国の研究者らによって示された。

医学誌「Neuron(ニューロン)」2月12日号に掲載された研究で、英ケンブリッジ大学行動臨床神経科学研究所のLuke Clark博士らは、
惜しい負けとその現象のコントロール状況を論理的に解明するために一連の実験を実施。fMRI(機能的磁気共鳴画像)を用いて、
このような認知の歪(ゆが)みの背景にある脳のメカニズムを検討した。

研究の結果、惜しい負けでは、勝ちによって活性化する領域の腹側線条体(ventral striatum)や前島(anterior insula)が有意に活性化することが判明した。
また、前島の活動と問題賭博との間に有意な関連性も認められた。前島は常習行為と関連することが以前に報告されている。
被験者は惜しい負けは完全な負けよりも不快だとするものの、ギャンブルを続けたいという欲求は高まっていた。
ただし、これは、ギャンブルを行う際に自分が状況をコントロールできる場合に限られていた。

Clark氏は「ギャンブルをする人は、惜しい負けをギャンブルの継続を促す特別な出来事としてとらえることが多い。
今回の研究で、惜しいところで負けると、実際は負けていても脳は勝ったように反応することが示された。
心理学的解釈と神経生物学的解釈とを関連づけることで、社会で見られるギャンブル行動や、
ギャンブルが常習的、病的になることに対する理解が深まった」としている。(HealthDay News 2月11日)
224素粒子 ◆d........o :2009/03/07(土) 23:22:42 0
素粒子論においてはCPT変換による物理法則の不変性がひとつのテーマとなって
いる。これは荷電共役変換C,空間反転P,時間反転Tの積であり、時間反転対称
性が関与している[21]。
量子力学の観測問題におけるコペンハーゲン解釈では観測の瞬間に波動関数の
収縮が起きるとされるが、この場合にも観測の前後で時間反転に対して非対称
となる[要出典]、とされ、 波動関数自体は時間反転対照であるため、収縮を
認めない多世界解釈の場合、時間の矢は存在しないことになる[要出典]、とも
されるようになった。
このような時間的非対称性とは対照的に、我々の住む物理的空間では、前後左
右上下いずれの方向にも我々は移動できるし、力学において物理的空間のモデ
ルとされるユークリッド空間は、全方位で等方的である。言い換えれば、空間
は各方向軸が反転対称だが時間は反転非対称であり過去と未来の向きを入れ替
えることはできない、とされる。

>>222
今ね時間について調べてたんだよ〜、いままで気か付かなかったけど・・
時間っておもしろいんだよ・・・
君も時間について勉強するとおもいろいよ^^
225素粒子 ◆d........o :2009/03/07(土) 23:33:49 0
>>223
もうね「決定論」は俺の中で大体解決したからもういいよ・・・
決定論=存在論だね俺の理解としては・・・
けどね・・物質の因果と意識の因果の違いだけだね・・興味あるのは
226考える名無しさん:2009/03/07(土) 23:48:26 0
時間なんてもんは無い。人間がかってにでっち上げた概念にすぎない。
227ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/07(土) 23:54:43 0
>>226
概念としてありますね。「ある」という言葉を実在に限定するのはどうかと思います。
「時間なんてものは実在しない」なら誰でもわかっていることなので改めて言うのも間抜けです。
228考える名無しさん:2009/03/08(日) 00:15:46 0
>>227
ラビくんは概念という概念をよく理解せずに存在論に於ける概念の位置付けを発明したらしい。
229考える名無しさん:2009/03/08(日) 00:16:12 O
時間というのは便宜で使ってるだけで、空間の変移していく現象というか
事象を可能ならしめる
森羅万象の変化過程原理・・みたいのはあるんじゃないか
じゃないとなにも起こりえないし
「起こる」こと自体ない。
230素粒子 ◆d........o :2009/03/08(日) 00:41:03 0
人間世界では、時間はすでに取り決めされています。
一年が365日、1日が24時間、1時間が60分、1分が60秒といった具合に世界中で
設定され了解されています。
しかし、それは自然現象に基づいたところの時間観念です。
ところが、私は生命の内的成長、それを時間と呼んでいます。
あなたが生まれて徐々に成長し、やがて死に至る。
そういった内的生命現象。それが時間なのです。
例えば、植物の種を蒔き、それが成長し花を咲かせ、やがて枯れて死滅する。
そういった生命の現象。
それを時間と言います。
時間はなぜ経つのか。
それは生命の現象としての一面であり、いのちそのものに内蔵された性質だと
言えましょう。

人によって時間の概念が違うんだな・・・
231素粒子 ◆d........o :2009/03/08(日) 00:46:17 0
というより人の平均寿命はなぜ80歳くらいなんだ・・・
決定論者に聞きたいね・・
232考える名無しさん:2009/03/08(日) 02:08:02 0
>>230
時間観念てのは周期だから
233考える名無しさん:2009/03/08(日) 02:20:01 0
まぁ単位なんて観念だしね。
234素粒子 ◆d........o :2009/03/08(日) 02:25:12 0
>>225
これだw
形而上学において非常に異なった種の問題がほかにも存在する。リンゴは形而上
学が抱えるあるひとつの問題に過ぎず、精神的物質論も形而上学が扱う問題のひ
とつに含まれる。いま、もしタカコが部屋にいて、タカコは精神を持つすると、
我々は確かにタカコの精神はリンゴとは異なった種のものであると理解できる
(タカコの精神が少しでもある種の“もの”であると仮定する)。タカコの精
神は非物質的であるが、リンゴは物質的対象である。物質的対象として扱われ
る場合、その存在は空間のどこかに位置していると考えられる。タカコの精神
が、“ある決まった場所”に位置していると言うことは、少し不合理に聞こえ
るかもしれない。しかし彼女の精神が、どこか部屋の中にあるということはい
えるかもしれない。リンゴは明らかに個別的な場所、すなわち机の真ん中に位
置している。精神は根本的に自然的物体とは異なるということは明らかにみえ
る。しかし、食べるという行為を決定する精神的なものは、いかにして実際に
リンゴをかじるという自然的行為を引き起こす原因になりうるのだろうか。精
神と物体は、もし二者が根本的に異なった種のものであるならば、いかにして
因果的に相互に連結、関係しているのだろうか?これは心身問題と呼ばれてお
り、概して現在心の哲学と呼ばれる哲学的な学問分野の下位区分に託されてい
る。この分野におけるもっとも難解な問題は意識の問題である。心理学的考察
もこの意識の問題を自然科学的に説明しようと試みている。しかしながら、ど
の学問も意識とは何か、どのように機能しているのかを説明することは未だで
きていない。
235素粒子 ◆d........o :2009/03/08(日) 02:36:38 0
物理学を「対象の振る舞いの法則」について考えるものだとするなら形而上学は
「法則が存在する理由」を問うものだと言える。「りんごが落下するときにどの
ような落下の仕方をするか」は物理学で説明出来るが「なぜそのような法則が存
在するのか」については物理学で説明出来ない。このような問いかけを形而上学
的だと表現する。

核心的な形而上学的問題と呼ばれうるものは、常に形而上学的でないと考えら
れたことがない問題である。そのような問題はたいてい、一般に存在論の問題
、「存在としての (qua) 存在の学」である。

「決定論」より「形而上学」の方がおもしろい・・・
236素粒子 ◆d........o :2009/03/08(日) 03:10:05 0
時間の根源に関する基礎的な一定の結論
一、時間については、内的時間意識と外的時間は一致する。その理由は、双方が光を含む電磁波等作用に起因するものであるからである。
二、時間とは、「存在と非存在」によって生じる概念である。観念的同時の概念を用いれば、時間とは観念的同時の「破れ」である。
三、存在と非存在の「振動」は次のように数的に表現できる。
⇒(有機物の時間システム) -1,-i,1,i,-1,-i,1,i,-1,-i,1,i,-1,-i,1,i・・・
 ◆今後、二分の一π(パイ)振動(或いは、四分の一回転)と呼ぶこともある。
⇒(無機物の時間システム) -1,1,-1,1,-1,1,-1,1,-1,1,-1,1,-1,1,-1,1・・・
 ◆今後、π(パイ)振動(二分の一回転)と呼ぶこともある。
四、時刻が一方の方向へのベクトルであることも証明されている。⇒2007.07.13 Friday
世界で始めて時刻の存在形式を提示⇒PS理論より
2007.08.01 Wednesday
時間の根源に関する考察のガウス平面への応用

オイラーの公式の微分が過去、積分が未来への方向性であること。
五、時間とは、存在と非存在のMedia Pointである。
六、存在と非存在のMedia Point がエネルギーの根源である。
七、温度も存在と非存在のMedia Pointである。温度の不可逆性と時間の不可逆性は同一の根源である。
絶対零度では、時間は存在しない。

すごいなw
237素粒子 ◆d........o :2009/03/08(日) 03:13:43 0
時間とは、存在と非存在のMedia Pointである。

絶対零度では、時間は存在しない。

なんぞこれwだれだよ〜すごいなw
238素粒子 ◆d........o :2009/03/08(日) 03:15:15 0
例え間違えてても発想がすごいw
239素粒子 ◆d........o :2009/03/08(日) 03:17:08 0
時間とは、「存在と非存在」によって生じる概念である。

ほほう^^
240素粒子 ◆d........o :2009/03/08(日) 03:18:21 0
遅くまで調べてた甲斐があったな・・・
241考える名無しさん:2009/03/08(日) 03:21:31 0
時間には本質がない。
242考える名無しさん:2009/03/08(日) 04:12:32 0
誰が障害者を守れとか言い出したんやろか
243考える名無しさん:2009/03/08(日) 06:24:16 0
誰が言葉を発明したんだろうか
244考える名無しさん:2009/03/08(日) 06:30:07 O
じゃあ今日東行って近い内佐渡行くから
245考える名無しさん:2009/03/08(日) 07:17:03 0
記憶です。
ことばより先に歌があった。文字より先に地図があった。考古学で最も偉大な発明は袋であった。
といわれています。
最初のことばは歌、つまり、鳴き声だと思います。
246考える名無しさん:2009/03/08(日) 07:30:59 O
記憶です
それと素粒子さん、熱力学第三法則は、絶対零度には到達できない、だからね
247考える名無しさん:2009/03/08(日) 07:44:57 O
記憶です
それと、じいさんをバカにしている名無しはみんなバカだろ。
サイコロが本当に非決定に決まるなら、脳の中にサイコロのような機能があっても不思議じゃない。
人工知能に自由意志をもたせる唯一の方法をふまえた適格な指摘だ
248考える名無しさん:2009/03/08(日) 07:48:47 O
つまりなあもう人間行き当たったら良いことしねーんだよ。行き当たったらやる。そういうもの。つまり慈悲という概念がない。
249考える名無しさん:2009/03/08(日) 08:34:03 0
>>247
>>サイコロが本当に非決定に決まるなら、脳の中にサイコロのような機能があっても不思議じゃない。

なんで不思議じゃないのんかわけわかめ
250素粒子 ◆d........o :2009/03/08(日) 08:45:59 0
物質の温度=物質の持つエネルギー であるため、絶対温度で0度というのは、
その物質の持つエネルギーが0、つまり、その物質が存在しなくなることに相当
します。


物理的に、絶対零度の状態は可能です。
しかし、それははじめから存在していればそういう状態が可能である、という
わけで、絶対零度でない状態から、厳密な絶対零度の状態をつくることはでき
ないです。

絶対零度の定義ですが、「物理的に可能な状態で、『熱エネルギー』が最も小
さい状態」です。

熱エネルギーの担い手は(普通は)振動などの運動エネルギーです。最もエネ
ルギーが小さくなるのは、振動が止まったときだろうと思えますが、実は量子
力学が支配している世界なので、量子力学によると、振動のエネルギーが最も
小さい状態でも振動の振幅は0になれないことがわかっています。

○ 絶対零度で物質の振動が全くなくなってしまうことはありません.
静止してしまう(場所確定,運動量がゼロに確定)と,
量子力学の不確定性原理に違反します.
実際,簡単なモデルで絶対零度でも分子振動などがあることを示すことができ
て,
その振動は零点振動と呼ばれています.

絶対零度にしたい物質/空間を、ほかの環境から確実に断熱する方法が無い
ので、どうしても対象物質/空間と他の環境の間で熱の移動が伴いますよね。
熱が移動するという事は、とりもなおさず温度が存在する事になりますから。

絶対零度が作り得ないのは、すべての原子の振動をも無くしてしまわないと
実現できない
251素粒子 ◆d........o :2009/03/08(日) 08:51:09 0
>>246
記憶さん

熱力学第三法則って調べたら>>250のとうりでした・・・
ご指摘ありがとう・・・
絶対零度はあり得ない・・仮にあるとするならば物質は消滅するかも?
で理解できました・・・


252考える名無しさん:2009/03/08(日) 08:53:30 O
253素粒子 ◆d........o :2009/03/08(日) 09:05:37 0
零点振動(れいてんしんどう、ゼロ点振動とも言う、Zero-point motion
)とは、絶対零度においても原子が不確定性原理のために静止せずに振動
していることである。ヘリウムが絶対零度近傍でも固化しないのは、この
零点振動が原因である(圧力を加えると固化する)。固体では格子振動が
起こっている。

結局ここに行き着くw
254素粒子 ◆d........o :2009/03/08(日) 11:08:35 0
そしてだれもいなくなった・・・・w
255素粒子 ◆d........o :2009/03/08(日) 11:12:30 0
結局物理は哲学を実証するための道具でしかないのか・・・
古代の哲学者が語っていたことは理論的には現在の物理で
証明されつつあるということだな・・・
256考える名無しさん:2009/03/08(日) 11:19:14 0
哲学なんて他の学問のしぼりカス
257考える名無しさん:2009/03/08(日) 11:23:03 P
記憶です。
とにかく、神経科学と人工知能の研究がどこまで発展するかにかかっている。
そして、それをもとに、どれだけ製造業を全自動化できるか。
二十一世紀が終わる頃には、全製造業を全自動化にしたい。
258素粒子 ◆d........o :2009/03/08(日) 11:24:41 0
哲学の概念を知っておかないと他の学問をしても真理は悟れないような気がする・・
259考える名無しさん:2009/03/08(日) 11:25:12 0
>>二十一世紀が終わる頃には、全製造業を全自動化にしたい。

その頃にゃお前生きて無いじゃん
260考える名無しさん:2009/03/08(日) 11:26:33 0
>>258
気がするだけかw
むしろ昨今は哲学が他の学問から概念をパクっていい加減な定義をしてるだけだ
261考える名無しさん:2009/03/08(日) 11:41:37 0
>>257
>>二十一世紀が終わる頃には、全製造業を全自動化にしたい。

人工知能が出来ると全製造業が全自動にできるの?
どうやって?
262考える名無しさん:2009/03/08(日) 11:41:56 0
>>245
>最初のことばは歌、つまり、鳴き声だと思います。
こりゃまた乱暴な意見だね。
「ことば」と「歌」と「鳴き声」がおなじことなら
そんな三つの「言葉」はいらない。
「カエルのうた」とか「歌を忘れたカナリヤ」なんかは擬人化した
比喩表現であってそれらはすべて「鳴き声」に過ぎない。
「歌」には歌「詞」と呼ばれる言葉が含まれる。
口笛のようなのは音楽であっても歌ではない。

263考える名無しさん:2009/03/08(日) 11:45:19 0
記憶の統合失調症からくる妄想にまともにつきあっても意味ないよ
264考える名無しさん:2009/03/08(日) 12:00:51 0
>>263
いい加減な妄想書いて質問すりゃ「死ね」だもんな。ザココテは相手にする価値なし。
265考える名無しさん:2009/03/08(日) 12:13:26 0
議論に値しないザココテ

記憶
ラビ
素粒子
266考える名無しさん:2009/03/08(日) 12:15:21 0
論外

億kw
267考える名無しさん:2009/03/08(日) 12:41:55 O
記憶です
名無しがいばんなや。コテは主張が明確になるから議論しやすい。第二さんだって、上部構造を定義できないことをのぞけば、立派な主張をしている。謎なコテはネオマトリクスだ。何がいいたいのかわからん。
とにかく、名無しをひとまとめにすれば印象はバカだ。いばんなや。特に今日の名無しはバカすぎる
268素粒子 ◆d........o :2009/03/08(日) 13:06:15 0
俺も論外の中に入るなw
人の書いたものをコピペしてるだけから・・・
まぁ勉強中で議論もできないけどねw
あと3年位したら議論でも展開するかな・・・
269考える名無しさん:2009/03/08(日) 13:08:16 0
>>267

記憶さん、記憶さんから馬鹿に見える相手から
馬鹿と言われれば、それは褒め言葉ではないですか?

しかし、そうではなく、
怒るということは、愛してる相手から手厳しくののしられる
場合に、憎しみを思えるのと同じ。つまり認められたい願望が
透けて見えてしまいますよ。
270考える名無しさん:2009/03/08(日) 13:08:25 0
>>265
素粒子だけは見直した。
以前にシュレーディンガー方程式(笑)が話題になったときに書いてればよかったのにね。
時間に関しては的を射ている。
271素粒子 ◆d........o :2009/03/08(日) 13:09:33 0
人の頭の良し悪しは「真理を語っているか」によるね・・・
バカには真理を語れない・・
混沌の中に存在する・・・
272考える名無しさん:2009/03/08(日) 13:17:05 0
>>271
そうじゃないだろ。
自分の書いていることと相手の書いていることを正確に理解した上で受け答えできているかどうかだと思うぞ。
素粒子には時間がないとも言えるし時間は周期だ。
意識的な時間観念も周期という意味では同じく捉えられている。
だから世の中には何も存在してないと言い切る哲学も古来よりあるわけだ。
273考える名無しさん:2009/03/08(日) 13:30:07 O
時間っつーのは存在しない

だけど"言葉"により存在しているかのように捉えられる
274考える名無しさん:2009/03/08(日) 13:31:51 0
意識する時間なんて「いま」を基準に「さっき」と「これから」
が識別されるだけ、すなわち現在・過去・未来しかないだろ。
あとは思考による物理量としての時間だけだろ。
物理量の時間は自然現象の周期を数えたものだね。
275考える名無しさん:2009/03/08(日) 13:35:18 0
「存在」とは時間的・空間的に「ある」ことだ。
時間・空間がなければ「存在」は「ない」。
276考える名無しさん:2009/03/08(日) 13:35:32 0
>>272
>自分の書いていることと相手の書いていることを正確に理解した上で受け答えできているかどうかだと思うぞ。
同意。
だとすると機械はそうとう馬鹿ということになる。
277考える名無しさん:2009/03/08(日) 13:39:00 O
だから独立してるんだってば
今を基準にして未来 現在 過去の一連の繋がりがあるならいいけど、繋がりはなくて独立してるの
278考える名無しさん:2009/03/08(日) 13:40:13 0
独立してどう存在してるってんだ?
279考える名無しさん:2009/03/08(日) 13:40:43 0
>>214
>うう〜〜〜ん俺なりの「決定論」だな
「決定論」が存在するなら「非決定論」も存在する。
なにも決定してない決定論か?www
そういうのは相対論という。
280考える名無しさん:2009/03/08(日) 13:43:31 0
>>物質が存在すると言うことは非物質も存在する・・・
>>意識が存在すると言うことは非意識も存在する・・・
>>うう〜〜〜ん俺なりの「決定論」だな


時間が存在するということは非時間が存在する
犬が存在するということは非犬が存在する

非さえつければなんでも存在することになるのですか?
281考える名無しさん:2009/03/08(日) 13:48:14 O
独立して変化しないから時間は存在しないんだって

独立してどう存在してるか問われても
独立してるから存在しないとしか
282考える名無しさん:2009/03/08(日) 13:48:40 0
記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo本人による経歴

正常
2001年3月 OLの毒殺を疑う。
2002年8月 どこからともなく声を聞く。
異常
2002年11月 電車に乗っている人がみんなおれを待ち伏せていたと思う。 どこからともなく聞こえる声(幻聴)が始まる。
2002年12月 警察に目に見えないで攻撃できる機械があるかを聞き、ないといわれる。
2003年2月  大学の講堂に連れて行かれ、神経を攻撃される。アンケートをする。
2003年3月  天皇の振りまきとして、学校洗脳を体験する。
2003年4月  会社を幻聴に耐えられなくなり、退社。
2003年5月  何者かが訪れて連れ去っていくことはつづいている。裏科学に飛ぶ。
2003年8月  何百人の人が自宅に押し寄せる。一週間ぐらい人が訪れつづける。
2004年5月  9月まで何事もなかったと日記に書いてある。
2004年10月 殺人趣味に会ったあと、ヤクザ襲撃をする。
2004年12月 どこからともなく聞こえる声(幻聴)が自然と止まる。
正常
2005年2月  世界をおれが制圧する。とてつもない高みに登りつめる。
2005年5月  裏科学へ飛ぶ。機密の中でおれが仕掛けたとおりに世界が動く。
2005年6月  二週間、世界を支配する。
2005年8月  再就職。
2005年12月 組織が職場に襲ってくる。神経の機能を落とされる。仕事のミスが増える。
2006年2月  退社。
2006年3月  組織がおれの仕掛けたとおりに動いている。働いた報酬としてセクロスできる。
2006年5月  秋篠宮のそっくりさんに襲われ4月にタイムワープする。組織との最後の出会い。
2006年7月  自殺未遂。精神病院に入院。幻聴はいっさいなし。
2007年1月  退院。
2007年2月  13日。幻聴を聞く。組織と最後の通信。精神病院に再入院。
2007年3月  退院。
283考える名無しさん:2009/03/08(日) 13:50:08 0
>>281
存在しないものに独立している、していないなんて区別あるの?
284考える名無しさん:2009/03/08(日) 13:52:15 0
非だけでは存在しない。
物質と非物質のように相対で初めて存在する。
だから相対論だ。物質と非物質が合一すると物質が消滅する。
これを相対死という。
285考える名無しさん:2009/03/08(日) 13:52:24 O
この>>記憶さんの経歴からとると

{2001年3月 OLの毒殺を疑う}はこの位置から変化しないんだよ

だから変化しないから独立してるわけだ
んで独立してるから時間は存在しない

{2001年3月 OLの毒殺を疑う}は何年たってもずっとこの位置だろう{2009年3月}とかに変化したなら独立性は証明できないが
286考える名無しさん:2009/03/08(日) 13:55:18 0
>>284
>>物質と非物質が合一すると物質が消滅する。

何ですかそれ?
287考える名無しさん:2009/03/08(日) 13:57:13 0
独立で存在するなら変化はしない。
変化しなくても変化しない時間がある。
288考える名無しさん:2009/03/08(日) 13:58:25 O
>>287
ないよ
変化しなきゃ時間なんて元から存在しないんだから
289考える名無しさん:2009/03/08(日) 14:00:04 0
http://blogs.yahoo.co.jp/hamamatuhakenmura
トドムンド 浜松派遣村 3月29日
290考える名無しさん:2009/03/08(日) 14:01:24 0
>>286
寂滅であり涅槃であり中道であり空だろ。
291素粒子 ◆d........o :2009/03/08(日) 14:23:18 0
ド・ブロイは電子波の考え方を論文にまとめて、フランスのソルボンヌ大学に
提出した。当時、その奇抜な内容はソルボンヌの教授陣の反響を呼んだ。だが
、それは「反響」というよりも、むしろ「とまどい」と言ったほうが正しいか
もしれない。
 その中のある教授が、ド・ブロイの論文をアインシュタインに送った。とい
うのも、ド・ブロイがアインシュタインの「光量子仮説」を支持していたから
である。アインシュタインは電子波の考え方を大筋で認め、ちょうど自分がま
とめていた研究論文の一部として引用した。
 このアインシュタインの論文を通してド・ブロイの考えに触れ、まさにビビ
ビっときた人がいる。オーストリア生まれの物理学者エルヴィン・シュレーデ
ィンガー(Erwin Schrödinger 1887-1961)である。ただし、彼自身も初めは
「電子波なんて」とバカにしていたらしい。だが、しばらくして彼は「もし電
子を波と考えれば、いままで棚上げされていきた電子のいろいろな謎が解ける
んじゃないか」と考えたのである。
 そもそも彼は、その頃ボーアが唱えていた電子の軌道や遷移という考え方に
は賛成できなかった。まして、原子中の電子が、どんな姿なのかを考えずに、
スペクトルの強度と振動数を求めて満足しているハイゼンベルクの「行列力学
」には、かなり批判的だった。
 だからシュレーディンガーは、もし電子が波なら「波」というちゃんとした
描像が持てることを重要視したのだ。さっそく彼は、電子のあらゆる状態を、
波として表せる式を作り、四編の論文を通して発表した。それが、現在でも量
子論(量子力学)の基本の式とされる「シュレーディンガー方程式」である。

ビビビ---と来たんだな・・・
292考える名無しさん:2009/03/08(日) 14:29:09 0
そういや記憶は虚数の存在を認めないんだよね
波動関数は虚数を含む式なんだがな
293考える名無しさん:2009/03/08(日) 14:34:01 0
はたしてそうかな?
294素粒子 ◆d........o :2009/03/08(日) 14:35:21 0
時間が存在するということは非時間が存在する
犬が存在するということは非犬が存在する
非さえつければなんでも存在することになるのですか?

ん?そうだよ^^
犬?非犬?
そういう概念もあるのか・・・おもしろい
犬も物質だとしか考えてなかったよw
勉強し直しだな・・・

295考える名無しさん:2009/03/08(日) 15:11:11 O
変化しないと理解するには、観察者の方が変化し
ていなくては成らんだろう。

しかもこちらは停止しすることはない。
296考える名無しさん:2009/03/08(日) 15:22:08 0
>>294
時間と非時間(?)は同期してないぞ。当然素粒子の言う時間同士も同期信号なんて相互作用はない(ように見える)
297素粒子 ◆d........o :2009/03/08(日) 15:24:42 0
>>294

相対主義の自己矛盾

相対主義について非常に頻繁に持ち出される古典的批判は、それが自己言及の
パラドックスに陥るために、立場として矛盾を含んでいる、あるいは完全では
ない、というものである。古くはプラトンが『テアイテトス』にて指摘した。
(自己言及のパラドックスも参照。)
批判の概要は次のようなものである。 相対主義は典型的には「いかなる命題
も、絶対に正しいということはない」というような主張を含んでいる。 しか
し「いかなる命題も、絶対に正しいということはない」という主張自身は、果
たして絶対に正しいのか、それとも、絶対に正しいということはないのか、と
いう点をめぐる矛盾が発生する。もしも相対主義者が正しいとしたら、いかな
る命題も絶対に正しいということはないはずなのだが、それならば、「いかな
る命題も絶対に正しいことはない」という命題も絶対に正しいということはな
いはずで、すなわち相対主義者の基本的な主張は間違っていると考えることが
出来る。

矛盾・・・
298考える名無しさん:2009/03/08(日) 16:05:03 0
素粒子が引用する程度のことが常識として理解できてれば議論は楽なんだが。
299考える名無しさん:2009/03/08(日) 16:09:08 0
>>216
> 「どうやって」というのはアリストテレスがいってた構造的な仕組みの問題で、「なぜ」というのは原因と目的を追求する根本的問題だろうからな。
> どちらにしても・・なんか屁理屈ぽいな〜

屁理屈っぽいかなあ〜?

もうちょっと単純な例を出すと、「なぜ水を飲んだのか」という問いに「喉が渇いていたから」という理由で答えたとすると、
このこの解答は生理的な欲求を解消するようなメカニズムの説明で置きかえられると思うんだよね。
で、更にそのメカニズムは神経レベル、分子やもっと下位のレベルの説明まで進んでいくことが可能と思う。

こういう感じで「なぜ(why)」にたいする理由に拠る説明も「どのように(how)」という因果の説明に置き換え可能なんじゃないかと。

>>212の場合、確かにPCの原理を理解しただけでは「なぜ(why)」を理解できないけれども、
それは単にPCの例えが「経験主義、神経科学、脳科学」の例えとしては不適切だというだけの話だと思う。
300考える名無しさん:2009/03/08(日) 16:20:36 0
俺は相対主義だ。自己言及こそが第一原因を不要とする構造だと考えている。
相対主義が自己言及の矛盾を内在していて間違っているのではなく、
自己言及が相対性のルーツであり、矛盾をも内包しているのだ。
しかし人には矛盾を観測することはできない。

実在って何だろう。例えばゼロは実在するのか?
この問題には情報が不足していて、答え自体が実在しない。
答えが実在するためには、問題が適切に存在していなくてはならない。

実在性は全て相対的なものだ。(存在性については今回はスルー)
議論の場と原点の仮設なくして、実在性は語れない。
測定、観測、認識、設問の位置を原点としたヒルベルト空間上の
一つのベクトルとして考えられるだろう。
有無の単純なビットで論ずるべきではない。

あらゆる構造の中の存在は、同じ構造の中の存在にとってのみ実在性を持つ。
私が触れ得ない物事は、実在しないことの別称である。

例えば2+1次元以外の次元は私と(物理的に)作用し合わないので、
(物理的に)実在しない。

例えば、宇宙の果ての物質や地球の中心は、
触れている(様々な力の作用が私に働いている)ので、実在する。

ちなみに貴方にとって実在している物質が、
私にとっても実在しているとは、必ずしも言えない。
事象の地平面の位置が違うからである。

今のこの瞬間の私は私にとって実在しているが、
隣の人にとって隣の人の今の瞬間の私は実在していないのである。
もちろん一瞬前の私や貴方が実在しているので、日常生活になんら支障は無い。
301考える名無しさん:2009/03/08(日) 16:24:00 0
>>300
>>例えば2+1次元以外の次元は私と(物理的に)作用し合わないので、
>>(物理的に)実在しない。

アニオタさんですか?
302考える名無しさん:2009/03/08(日) 16:38:24 0
>>272
>自分の書いていることと相手の書いていることを正確に理解した上で受け答えできているかどうかだと思うぞ。
これが頭がいいことだとすればグーぐるなんて最高に頭がいいね。
それをコピペしてる素粒子も頭がいいのか?
303考える名無しさん:2009/03/08(日) 17:28:31 0
>>267
前から気になっているんだけど、つまらない煽りレスを書き込んでいる人がいる。
態度の悪い人で子供じみた罵倒レスばかりしている人だ。
よい指摘にも罵倒してるから、相手の書いていることを理解した上で、罵倒してるとは思えない。

俺は論破を目的とせずに、思索を深めるとか見識を深めるとか、前向きな態度で
互いに見解を述べあうような状態ほうが、専門的な話に進みやすく、有意義な議論になると考えているけども、
あの罵倒レス常習者のせいで、有意義な議論や検討する態度が哲学板から失われているんだ。

それと、じいさんが嫌われるのは妥当でしょう。
じいさんはどんな相手でも、誰とも一度たりとも誠実な議論をしたことないし、不誠実過ぎて非常に不快だ。
誠実な態度で有意義な議論するには、最限の知識が必要だけども、
じいさんの無知は、非礼といえるほど度が過ぎるでしょう。
無知なディベートマニアの論破ゴッコは荒らし行為でしかない。

理屈を全く理解してなくて、概念や意味内容を踏まえた受け答えができずに、
低レベルな誤解発言を繰り返していて、あの態度では誰でも嫌気が差すよ。
一番問題なのは、じいさんがしゃしゃりでてくると、低レベルな話に終始し、
本題に入る前に入り口で議論が止まって、深い話に入っていけないんだ。
有意義な議論は望めないし、検討を阻害しているだけなんだ。
304考える名無しさん:2009/03/08(日) 17:29:43 0
記憶喪失した男さんは、他板にリンクして荒らしを誘導していので、極悪非道な人物だと思った。
荒らし誘導は最悪の行為であって、有意義な議論を否定する不誠実な態度だ。
記憶喪失した男よりネオマトリクスの方が、探究心があって哲学してると思う。
ネオマトリクスの主張はわかる。
305考える名無しさん:2009/03/08(日) 17:32:43 0
>記憶喪失した男さんは、他板にリンクして荒らしを誘導していので、極悪非道な人物だと思った。
>荒らし誘導は最悪の行為であって、有意義な議論を否定する不誠実な態度だ。

同意。まともな議論する能力がない記憶は退場しろ。
306考える名無しさん:2009/03/08(日) 17:39:15 0
同意。記憶は去れ。
307考える名無しさん:2009/03/08(日) 17:41:19 0
議論するには最低限の知識は必要で、議論の礼儀だ
じいさんは非礼
308考える名無しさん:2009/03/08(日) 17:47:23 0
じいさん・・・最低限の知識くらい勉強してこい

ラビ・・・定義しない勝手な俺用語をふりまわす

記憶・・・同様の上「死ね」などと罵倒するタチの悪い荒らし

億kw・・・問題外、日本語習ってこい
309考える名無しさん:2009/03/08(日) 17:55:05 P
記憶です。
>>300 素朴実在論のおれにとっては、自己言及など関係なく、存在するものは存在する。
例え、四次元に我々といっさい影響しあわない別世界が会ったとしても、存在するのなら、
存在する。普通の人はこう考えていると思う。自己言及がこれに優る理由がわからない。
310考える名無しさん:2009/03/08(日) 18:04:19 O
記憶です
>>308 おまいはどんなに勉強しても、じいさんを論破できないことを知らないのか。話にならんぞ
311考える名無しさん:2009/03/08(日) 18:07:27 0
>>おまいはどんなに勉強しても、じいさんを論破できないことを知らないのか。話にならんぞ

お前に能力が足りないだけの話じゃん?
312考える名無しさん:2009/03/08(日) 18:16:10 0
日本では、学問(サイエンス)というのは、欧米世界で評判を取った一流学者たちの仕事を、国内に紹介するというか、
泥棒というか、勝手に代理店を開くというか、華々しく輸入するというか、そういうことに過ぎない。これは今でもそうだ。
(中略)
アメリカでは「この本を私は、翻訳して出版しました」というのは、絶対に学問業績にならないのだそうだ。履歴書の作品
欄に、書いてはないらない。「絶対に書くな」と何人かのアメリカ人の友人に、私は忠告された。「いや、そう言っても、
この本を訳すのは大変だったのだ。日本では、翻訳するだけでも大変な業績になる。翻訳書が1冊あるだけで、学者だ。と
威張ってるのがたくさんいる」と私が、反論しても、絶対に聞き入れてくれない「恥ずかしいことだから、
止めろ」としつこく言われた。翻訳は研究業績にはならないのだ。「それはインフォマート(現地人の情報提供者)の仕事で
あって、学者の仕事とは、認められないのだ」と、強く言われた。
副島隆彦「属国日本論を超えて」P36〜40


日本では「政治思想」なるものはいつも断片的にバラバラに、前後の脈略なしに、適当に外側(欧米世界)から
翻訳文として押し寄せ、流れ込む。しかも、世界の知識人たちが理解している全体構図とは関係なしに自分勝手な
理解を国内に広める。そしてやがて棄て去り、次の新しいものにまた飛びつく。
「世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち」(副島隆彦 著 講談社)
313考える名無しさん:2009/03/08(日) 18:17:02 0
訳の分からない気取りで、わざと難解そうな文章を書く人は、どうせみんなから捨てられる。
このことは、肝に銘じておいたほうがよい。自分の仲間うちからも捨てられる。 日本の知識
業界は、長く1920年代からの、昭和初期の新カント学派と呼ばれる、「ドイツ哲学の学者達」の
悪弊に始まって、やたらと難解な文章を書くことが、偉い事だとだという巨大な思い違いをしている。
この病気は今でもなかなか治らない。本当は自分の頭が良く無いだけのくせに、そのことが周りに
バレたくないばっかりに、やたらと、象徴語と、ドイツ式観念語
(本当は禅用語を無理やり当てはめただけ。観念とか本質とか根本とか意識とか。約500語)
を使いたがる。 読んでいる方はいやになる。 だから、最後には捨てる。
私は、そういう、本来学者になるべきではないのに、学者になっている人たちの、どうしようもない
下手くそで、難解なだけの論文を、30代のこと付き合いでたくさん読んだから、
このことが、よく分かる。エリート銀行員か、官僚にでもなれば良かったのに。
こんなに自分に向かないことで苦しんで、しかも、こんな下手な誰も説得できないような文章を、
苦しみながら書いてると、あとあと大変だろうな。どうせ誰も読んで分かることは無いのだから。
50歳ぐらいで自分に絶望するのではないか、と、ひそかに、同情した学者の卵たちを私は
たくさん見かけた。
当たり前のことを、はっきりと書くことができない。 やたらとこねくり回して、それが
「するどい批評になっていなければいけない」と、勝手に思い込む。

副島隆彦「属国日本論を超えて」P35〜36
314考える名無しさん:2009/03/08(日) 18:17:58 0
私は、日本知識人として、己を失うまい、と心に決めている。己の立っているこの貧困なる知識の土俵が、
どんなに、東アジアの一種族としての劣悪なるものであるとしても、それは構わない、と腹を据えてきた。
しかし、嘘はつくまい、と念じきた。
この土俵と劣等な知識環境の中にあっても、知ったかぶりの高踏知識遊戯―即ち、やたらと気まじめぶった
学者の論文のこと。この知識環境で友人たちさえ読んでくれないような難解な文章を書くこと―はすまい、
決めてきた。日本の文科系の大学講師たちのほとんどは、アホである。
彼らの知識は外国に持ち出して、全く通用しない。言語の壁を横に置いたとしても。この書き方を、私は
これからもやめない。どんなに嫌われようが、煙たがられようが、やめない。
副島隆彦「日本の秘密」P43


[569] 以下の一連の投稿文に、私の考えを書きます。 投稿者:副島隆彦 投稿日:2007/05/31(Thu) 05:30:06
私たちは、「研究者」などで食べて、生きているのではありません。そういう気取りが、今後、
どれぐらい、学問道場を、重苦しくするか、と思いまして、こういう、日本国での学問の
やりかたの基本の点は、決して、大きく間違わないように、私が、徹底的に今のうちから、
目を光らせようとおもいます。
大事なことは、日々、読書して、そして、それが楽しくて、発見があって、「ああ、そうだったのか」
「なるほどなあ」と、驚く喜びに満ちていることです。それ以外の学問は邪道だ。自分たちだけ
偉いお坊様だと気取って、哀れなことに信じ込んだ、天台密教のクソ坊主たち、新カント学を
名乗って、アホダラ経の、自分たちにも意味不明のことを書き続けた、東大のクソ学者たちの
やったことだ。 私たちは、あの悲惨な轍(てつ)は、絶対に踏まない。
315考える名無しさん:2009/03/08(日) 18:20:41 P
記憶です。
必ず一の面が出るサイコロを振る腕はまだ開発されてないんだよ。
少なくとも十年前は、科学者はサイコロは非決定論的乱数だといってたよ。
どう勉強したら、じいさんのサイコロの疑問を解決できるんだ。
316考える名無しさん:2009/03/08(日) 18:24:23 O
記憶です
あまりにも問題外な引用をしているのでつっこませてもらう。理系では、独創性のないものは科学論文として認められない
317考える名無しさん:2009/03/08(日) 18:29:03 0
>>316
じゃあ突っ返されたお前の論文は独創性がなかったんだな
318素粒子 ◆d........o :2009/03/08(日) 18:29:05 0
暇つぶしになったが俺のコピペではないぞ・・・
俺はちゃんと改行してるからなw
319考える名無しさん:2009/03/08(日) 18:30:21 0
>>315
>>少なくとも十年前は、科学者はサイコロは非決定論的乱数だといってたよ。

ソースをどうぞ
320素粒子 ◆d........o :2009/03/08(日) 18:37:12 0
じいさんのサイコロの疑問を解決できるんだ。

じいさんに10年くらいサイコロ振ってもらって・・・
10年後の結論をここに書いていただく・・
俺達はそのサイコロの問題を10年間保留し・・・
別の角度から検証する・・
でどう?
このスレが10年後存在してたらの話だが・・・
321考える名無しさん:2009/03/08(日) 18:44:32 P
記憶です。
だから、じいさんを論破するには、機械さんのいった鉛筆を転がす工場に見学に行って、
鉛筆がものすごい精度で正確に同じ面で止まるのを確認してこればいいんだよ。
おれの鉛筆の実験の手ごたえからしても、鉛筆が同じ面で止まると思う。
つまり、じいさん対機械さんで、機械さんの勝ちなんだよ。
322考える名無しさん:2009/03/08(日) 18:52:54 0
>>321
>>鉛筆がものすごい精度で正確に同じ面で止まるのを確認してこればいいんだよ。
>>おれの鉛筆の実験の手ごたえからしても、鉛筆が同じ面で止まると思う。

へー、どこの工場でそんなことやってるの?
323考える名無しさん:2009/03/08(日) 19:05:43 0
>>311
同意
324考える名無しさん:2009/03/08(日) 19:11:22 O
記憶です
一年前に機械さんが具体的な工場名をいってるけど。過去ログ見てくれ
名無しはじいさんをバカにし、機械さんもバカにした。名無しとはやってられない
325考える名無しさん:2009/03/08(日) 19:12:14 0
>>315
じいさんのサイコロ論はここの書き込みの劣化コピーだよ。
じいさんは無知で頭が悪いから変な方向へ行っただけ。
じいさんは適当なところから盗んできた断片をつぎはぎして独自の考えとか書いているけど
自分で書いている内容を全く理解出来ていない。どんなに平易にわかりやすく租借して示されても
混乱した誤解をして自分のものにしようとする。

考察する気が最初からないか知能に問題があるだけの人。

近似君も似たような人みたいだけど。
326考える名無しさん:2009/03/08(日) 19:12:57 0
>>324
じゃあバイバイ
327考える名無しさん:2009/03/08(日) 19:14:07 0
>>316
君は学校出てないんだから文系理系以前の問題だろ。
ラビくんと同種の人だと思って笑いながら読んでます。
328考える名無しさん:2009/03/08(日) 19:15:16 0
うん、問題外の記憶はバイバイ
329考える名無しさん:2009/03/08(日) 19:15:43 0
>>324
さよなら近似君
330考える名無しさん:2009/03/08(日) 19:17:39 0
>>324
匿名掲示板で名無しと話をしないということはもう来ないという宣言ですね
さようなら
331考える名無しさん:2009/03/08(日) 19:18:04 O
記憶です
じいさん、なんならじいさんと機械さんとおれでその工場を見学するオフをやってもいいぞ。関東の工場のはずだ
332考える名無しさん:2009/03/08(日) 19:19:59 0
>>331
よーし、みんな、近似がオフ会開いてくれるってさ。
参加しようぜ。
333考える名無しさん:2009/03/08(日) 19:22:12 0
記憶さん、
p2から書き込むときは温和のようですが、
携帯から書き込むときは口が悪いですね。
興味深いです。
334考える名無しさん:2009/03/08(日) 19:28:22 0
匿名掲示板でわざわざコテつけてるヤツって頭のおかしいヤツが多いな実際
335:2009/03/08(日) 19:30:19 O
俺はもう怖いから自分の命を優先する。この時間の穴におまえは何をやっていた?
336考える名無しさん:2009/03/08(日) 19:37:17 O
行くな
337300:2009/03/08(日) 19:38:11 0
>>301
>アニオタさんですか?
アニオタです
面と時間軸以外にもう一本直行軸が実在するなんてのは妄想です。

私の周囲に展開され実在する世界は球面なんです。
物事は球面上に描かれた動画なんです。

すいません。これは冗談です。
訂正
×例えば2+1次元以外の次元は私と(物理的に)作用し合わないので、
○例えば3+1次元以外の次元は私と(物理的に)作用し合わないので、
338Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/03/08(日) 20:01:10 0
133 :考える名無しさん:2009/03/08(日) 08:54:56 0
>>130

47 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/06(金) 10:52:02 0
>>7

91 名前:考える名無しさん 投稿日:2008/09/25(木) 11:33:03 0
120スレからハンニバルによる継続的な膨大な量の荒らし行為があることを確認。
論破は121スレの737で既にされている。
339Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/03/08(日) 20:01:48 0
134 :Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/03/08(日) 10:25:06 0
なんか、糞粘着がいるみたいだな。
>>127とか、あまりにも頭の悪すぎるレスだし、それを考えると、
まあ、元不登校児の糞pikarrrあたりだろうが。

>>133
だから、そんなレスじゃなくて、どうして、その737を直接、貼らないんだ?
頭悪すぎだなあw そうじゃないというなら、理由はただ一つ。

その737が、論 破 に な っ て い な い か ら。
340Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/03/08(日) 20:03:08 0
137 :考える名無しさん:2009/03/08(日) 19:55:52 0
荒れるからあんまり言いたくないが、粘着なのはハンニバルだな。
決定論スレを120から読んでみたが、どうみても異常な奴だ。
737も読んできたが、ハンニバルは反論できていなかったし、
確かに論破されていると見ていいだろう。
341考える名無しさん:2009/03/08(日) 20:03:48 0
>>324

仲間が欲しかったのか?
342Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/03/08(日) 20:06:16 0
この 137 は、糞粘着の自演だろうが、
情けないことに、やっぱり 737 が貼れないでいるようだ。

おい、素粒子でも誰でもいいけど、この 737 っていうのをを見たくないか?
リクエストがあれば、私が貼ってやるぞwww
343考える名無しさん:2009/03/08(日) 20:06:22 0
ハンニバルは機械に論破されたのが悔しくて、いつまでもコピペ荒らしをやっている。
もう来ないと宣言したのに戻ってきた大嘘つき。人間の屑。
NGワード推奨。

くれぐれもハンニバルに餌を与えないように。レスをしないように。スルーするように。
344Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/03/08(日) 20:07:59 0
>>343
だから何べんでもいうけど、そういうハッタリは、もういいから。
どうしても「過去に論破した」と言い張りたいのであれば、
その論破した箇所をコピペしてくれるか?
コピペ箇所探すの、そんなに大変か?
何だったら今、同じ論法で論破してもらってもいいよ?
どうせ、二言三言で論破できるんでしょ?
それとも何? 思いっ切り回りくどい論法だったの?

そんな回りくどい論難、されたことないんだが?
345考える名無しさん:2009/03/08(日) 20:09:10 0
ハンニバルは機械に論破されたのが悔しくて、いつまでもコピペ荒らしをやっている。
もう来ないと宣言したのに戻ってきた大嘘つき。人間の屑。
NGワード推奨。

くれぐれもハンニバルに餌を与えないように。レスをしないように。スルーするように。

91 名前:考える名無しさん 投稿日:2008/09/25(木) 11:33:03 0
120スレからハンニバルによる継続的な膨大な量の荒らし行為があることを確認。
論破は121スレの737で既にされている。
346考える名無しさん:2009/03/08(日) 20:10:36 0
戯言に反論する必要なんてない。
反論というのはそこそこまともな論に対して行うもの。
ハンニバルのような気違いは相手にしないで無視するのが一番良い。

もちろん、だからといって機械が正しいというわけではない。
347考える名無しさん:2009/03/08(日) 20:10:58 0
ハンニバルは負け。負けを認めれずに粘着しているキチガイ。
348考える名無しさん:2009/03/08(日) 20:11:11 0
ハンニバルが論破されたことを認識できないのはハンニバルだけ。
349考える名無しさん:2009/03/08(日) 20:11:28 0
ハンニバルの論が正しいと思うなら、スレ立てて他所でやれよ。
機械のスレで粘着荒らしを続け、ストーカー行為が目的の基地外に、
そういう建設的なできないのは、バレバレなんだよ。

論破されても認めない。迷惑だと言われてもやめない。
人格まで歪んだ基地外と議論なんて不可能。
350考える名無しさん:2009/03/08(日) 20:11:45 0
反論されて論破もされたのに認識できないのはハンニバルだけ。
反論することが問題じゃないんだな。

コピペを繰り返したり、AAを繰り返し張ったり、自作自演を繰り返して、
スレの支持者に迷惑をかけていることが、「迷惑」「粘着荒らし」「ストーカー行為」なんだ。
そういうことをハンニバルがやってきたと認識できないなら、お前がハンニバル。

機械に対してまともな反論をしていた人だっていくらでもいて、そういう人は問題にされていなく、
ハンニバルの書き込みが問題視されているのに、そういうのが見えないのもハンニバル。

もう書き込まないと宣言したくせに、さびしくて相手してほしくて、戻ってきたのもハンニバル。

馬鹿は死ななきゃ治らないな。
351考える名無しさん:2009/03/08(日) 20:12:50 0
ハンニバルなんて何度も論破されているのに、今さら説明する必要ないだろ。
なんでそこまで相手して欲しいんだ?

機械の言っていることも戯言かもしれんが、他人のスレを荒らしているわけじゃないだろ。
このスレに隔離して放置しておけばいいだけだ。

ハンニバルと機械は同レベルのアホかもしれんが、
粘着荒らしを続けている分、ハンニバルは品性下劣の異常者だよ。

まあ、お前がそのハンニバルだろうけどね。
352Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/03/08(日) 20:28:24 0
>>345-351
だから何べんでもいうけど、そういうハッタリは、もういいから。
どうしても「過去に論破した」と言い張りたいのであれば、
その論破した箇所をコピペしてくれるか?
コピペ箇所探すの、そんなに大変か?
何だったら今、同じ論法で論破してもらってもいいよ?
どうせ、二言三言で論破できるんでしょ?
それとも何? 思いっ切り回りくどい論法だったの?

それにしても必死すぎるなwwww
353考える名無しさん:2009/03/08(日) 20:35:45 0
またpikarrrか。。。
354考える名無しさん:2009/03/08(日) 20:36:30 P
記憶です。
ハンニバル、名無しの八割はザコだ。そんなことより、おれと勝負だ。
おれの哲学の下はどちらが成り立つと思う。上なら、機械さんの勝ちかもしれないぞ。
ちなみに、決定論は公理ではない。信仰されるべき世界観にすぎない。
なぜ、信仰されるべきかは、すべてに因果律を探すという点において科学的探求を支持するからだ。

会話が成立 → ことばが通じてる → 別環境での同一情報体の統一が可能
→ 科学再現性が成立 → 科学実験からの情報体統一が可能 
→ 最終真理の抽出が可能

あるいは、

会話は成立 → ことばの意味は近似的にしか通じない → 別環境での同一情報体の成立は不可能
→ すべての認識は近似であり、物理実体は信仰するしかない → 従来のおれの主張が正しい
355考える名無しさん:2009/03/08(日) 20:40:46 0
>>354
近似君はもう化けの皮が完全に剥がれたから無理。
みんな頭の弱い子だと思ってるよ。

じいさんと同じで既に明確に否定されていることを不思議だけど成立してるなどと主観的に訴えても無駄。
それは議論じゃ〜ない。
356考える名無しさん:2009/03/08(日) 20:41:20 O
>>354
僕は下に同意できる
357考える名無しさん:2009/03/08(日) 20:42:56 0
じいさんは十分な説明もできないし、引用しても内容を理解出来ていないし、
脈絡のない思考内容、言動が支離滅裂に脱線する傾向があって、自分が主張してることも、自分で分ってないんだよ。
358Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/03/08(日) 20:48:47 0
>>354
言葉以外の、たとえば「阿吽の呼吸」で通じ合う、なんてことも、
ひょっとしたらあるかもしれないから、
>すべての認識は近似であり、物理実体は信仰するしかない 
これについては保留しておくが、
>ことばの意味は近似的にしか通じない 
まず、近似だろうとは思うので、どちらかを選べといえば下だな。
ただ、君の従来の主張というのをよく覚えてないんだけどね、
申し訳ないねw

>ちなみに、決定論は公理ではない。信仰されるべき世界観にすぎない。
個人の信仰については、何も言うことはないよ。
359考える名無しさん:2009/03/08(日) 20:52:49 0
知識不足で哲学するのは無理なんだよ。

俺としては問題意識を共有するもの同士でないと、満足な議論にならないと思うし、
考えの異なる人では、専門的な議論にはならないと思っているので、
思索を深めるため、学際的な研究するためには、検討専用スレが必要なんだ。
探究心のある人と協力して思索を深めていきたいのだ。

同じ立場で検討した方が、よほど問題点の掘り下げができるし、深い検討ができるんだ。
立場の違う人とは決裂するしかないし、興味も関心も無い話にはうんざりする。
検討能力のない人に考えることを求めてない。検討能力のある人だけで、分析していきたいんだ。


「難しい話をするな」などといいだす人がいるけど、学際的な考察ほど具体的になる。
詳しく説明しようと試みていると、学問的専門用語が多くなるけども、
知識のある人同士だと、学際的な語用の方が明解になって主張内容を把握しやすい。
むしろ説明も簡単で理解は容易だ。

平易に説明することは欺瞞を伴うものでしょう。
日常語の方が具体性に欠けるので、平易な文章表現の方が納得できないんだよ。

科学や哲学も学際的な洞察を深めていくことが、具体化して行くことになるが、
低レベルな老人が具体的な眺望を妨害し、探求に不誠実で検討を妨げてきたんだ。

無知な老人では参考にならない。
360考える名無しさん:2009/03/08(日) 20:55:31 0
近似ってのは真値がわかっていての話だ。
真値がわからないのに近似はありえない。
昔々のコンピュータの桁落ち計算のようなはなしだ。
んなこと言ってもわかる人いねぇだろな。
今は昔の話だからね。
361考える名無しさん:2009/03/08(日) 20:57:37 0
>>360
浮動小数点演算の話か。
362考える名無しさん:2009/03/08(日) 20:58:26 0
哲学とは愛知、知を愛する、という意味だ。
知識を求めようとする心が哲学だ。
知識があれば哲学はいらない。無学に哲学は不要だ。
363考える名無しさん:2009/03/08(日) 20:58:31 0
>>354
勝負だとか論破だとかいってるからバカなんだ。
これ以上このスレに駄文を書くな。
364考える名無しさん:2009/03/08(日) 20:59:43 0
>>359

ならどうすればいいのか、自分で考えて下さい。
365考える名無しさん:2009/03/08(日) 21:02:11 0
>>361
インターネットは広い。
はなしの解るやつがいる。
今は昔の話だ。
メモリが好きなだけ使える今のコンピュータ環境ならパイを一兆桁計算することも
可能だ。
366考える名無しさん:2009/03/08(日) 21:02:29 O
馬鹿だなぁ

物理主義や唯物論は極めれば極めるほど形士上学化する
カント、ウィト、フッサールのように
アインシュタインのように形士上学から科学化させないとカントみたいにいつまでも認識論に足を引っ張られて形士上学化せざるえなくなる
367考える名無しさん:2009/03/08(日) 21:07:47 0
>>358
機械のも信仰だよ。「最終真理」という信仰。
だから、いい加減、機械にストーカーしたり、このスレに粘着するのやめたら?
368考える名無しさん:2009/03/08(日) 21:09:38 O
アインシュタインは形士上学を科学にしたが
カントは科学を形士上学にしてしまった
科学から出発すると認識論に引っ掛かり形士上学化を避けられない
369考える名無しさん:2009/03/08(日) 21:17:59 0
ハンニバルは憎まれているのではなく、見下され馬鹿にされているだけ。
最高位と比較するバカもいるが、糞ハンニバルとは全く違う。
最高位は他のコテハン論客と議論をしていたが、ハンニバルは議論なんかしていない。
ハンニバルはストーカー行為を繰り返したり、嫌がらせコピペや間違い晒しコピペをするが、
最高位はそういう下劣なことは一切しなかった。

粘着変質者ストーカーのハンニバルがいなければ、こんな酷い状態になってはいない。
370考える名無しさん:2009/03/08(日) 21:19:19 0
殆ど来ない機械を必死に貶したり馬鹿にしたりしていながら、
このスレを見ないという選択肢がないのは、
機械に構ってもらって欲しくて仕方がない、
キチガイ粘着ストーカーのハンニバルぐらいだろ。
371考える名無しさん:2009/03/08(日) 21:21:26 0
意味不明だね。出ていくのはハンニバルでいいのだが、
機械だったら、別スレを立て直すだろうけど、意味がない。

機械とハンニバルで住み分ければいいのに、
ハンニバルが粘着しているんだからどうしようもない。

機械に構ってもらって欲しくて仕方がない、
キチガイ粘着ストーカーのハンニバル。哀れ。
372考える名無しさん:2009/03/08(日) 21:36:41 0
機械って誰だっけ?
373Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/03/08(日) 21:40:29 0
さあ?
374考える名無しさん:2009/03/08(日) 21:56:58 0
機械は普段は名無しで24時間このスレ監視したり書き込んだりしてるよ。
375考える名無しさん:2009/03/08(日) 22:13:16 0
ああ、いつも「観念論」を変てこな意味で使ってる、あの人かw
376考える名無しさん:2009/03/08(日) 22:19:14 0
まともな「観念」ってなんだろね?
377考える名無しさん:2009/03/09(月) 03:17:18 O
できれば最後埼玉の光と2人にして欲しい
378考える名無しさん:2009/03/09(月) 07:06:40 O
埼玉には犬が多い
379考える名無しさん:2009/03/09(月) 07:08:28 O
駅前に何もなくても超高層タワーマンションが多い。好きや
380考える名無しさん:2009/03/09(月) 07:35:08 0
記憶です。
ハンニバル。
>ただ、君の従来の主張というのをよく覚えてないんだけどね、
>申し訳ないねw
おれの主張は、
すべての認識は近似であり、物理実体は信仰するしかない。だよ。

>>ちなみに、決定論は公理ではない。信仰されるべき世界観にすぎない。
>個人の信仰については、何も言うことはないよ。
こんなことをいってもらって悪いが、実は全宗教を淘汰して、
近似教という決定論宗教を打ちたてようと思うんだ。
それでも文句はないかな。
381考える名無しさん:2009/03/09(月) 07:48:05 O
坂本龍一さんの音楽はバロック朝の時代の音楽家たちに聴かせたらすごいといわせたでしょうね。それでは坂本龍一でアクア
382決定者:2009/03/09(月) 10:13:46 0
言葉自体が半義性
383考える名無しさん:2009/03/09(月) 11:57:48 0
物理実体とは何を指し示したつもりか知れないが信仰ではないな。
恐らくこのスレで「それは信仰に過ぎない」と最初に指摘したのは俺だがその後どうも
その「信仰」という言葉が意味を変え安易に流行ったご様子。
語彙が少ない方々は他人の使った比喩を安易に受け売りしすぎる。

とは言え片方では素朴実在論の立場を主張しつつ、他方ではそれは信仰であると
主張するその矛盾に違和感を感じない人は一体何が言いたいのか理解に苦しむ。

「近似」という言葉をよほど気に入ったと見えるがその「近似」(誤謬)の概念の辻褄を
合わせるために独自言語を展開しても他人にはさっぱり理解できないしまた議論する
必要もない。(主観の域を一切越えないのだから当然である)
384億kW ◆BN8ofhI8Eg :2009/03/09(月) 12:12:07 0
>>374 そんなことねえだろ、おまえの馬鹿妄想だろう
385考える名無しさん:2009/03/09(月) 12:27:52 O
まあ、実際に寝てる時間もあるだろうからね
386考える名無しさん:2009/03/09(月) 12:46:02 0
記憶です。
>>383 理解できないのか。素朴実在論は証明を必要としない。
だから、物理実体は信仰であるにとどめているおれは当てはまるのだ。
あんだーすたん?
近似くんを名のるほど、近似が好きに決まってるだろ。
ハイゼンベルクの哲学だといってるだろが。大学で習ったんだ。感銘を受けてね。
他の諸問題とも適合する。おれはこれより優れた世界観を知らない。
具体的におまいの世界観と比較してみろ。おれの主張は過去ログに二度はのっけたぞ。
議論を受けてたつぞ。今は、おれから見れば、おまいはおれを理解できないだけのやつだ。
決定論者側が信仰ということばを選択していく理由がわからないとでもいうのかね。
387考える名無しさん:2009/03/09(月) 13:08:36 O
最も手強い相手は、話しが通じない相手(信仰者)だ。
しかし、こちらが言ったことに怒りだしたら、大体通じたんだなと思う。
388考える名無しさん:2009/03/09(月) 13:12:15 0
なるほど。
通じたと理解しておくことにしよう。
389考える名無しさん:2009/03/09(月) 13:23:22 O
記憶です
>>388 なんだ、具体的な反論はないのか。決定論認めちゃっていいの?
おまい、どこ中よ
おまいの世界観出してみい。論破したるよ
390考える名無しさん:2009/03/09(月) 13:43:45 O
>別環境での同一情報体の成立は不可能


これでいくと
数字と色はどうなるんだ
391考える名無しさん:2009/03/09(月) 13:55:05 0
記憶です。
>>390
まず、おれにはことばの意味が通じる理由がわからないことを前提に述べておく。

会話が成立 → ことばが通じてる → 別環境での同一情報体の統一が可能
→ 科学再現性が成立 → 科学実験からの情報体統一が可能 
→ 最終真理の抽出が可能

あるいは、

会話は成立 → ことばの意味は近似的にしか通じない → 別環境での同一情報体の成立は不可能
→ すべての認識は近似であり、物理実体は信仰するしかない → 従来のおれの主張が正しい

数字や色が共通のものとして通じるなら上が成り立つ。
しかし、数字や色は脳の中のひとつの神経の興奮にすぎないと思う。
392考える名無しさん:2009/03/09(月) 14:09:14 0
>>391
「と思う」=「世界観」だとしたらそれでいいんじゃない?
他人が相手にしなくても主観的にはそうなんだから
393:2009/03/09(月) 14:19:58 O
いいよ。あんまり入れ込むと身体に毒だよ。ゆっくりしとけ。後誰と話てんの?
394:2009/03/09(月) 14:42:09 O
難しいよ
395考える名無しさん:2009/03/09(月) 15:03:36 0
>>387
こういうトンデモ解釈してしまう人がくるから
公正な概念分析や検討ができなくなってしまうんだ。
この板には、無宗教者であっても、仏教思想の影響を強く受けている人が多いのだが、
仏教思想の影響を強く受けている人は、布教に力点を置いて話をするから、誠実な検討を妨げてしまう。
営みとして相容れる事はない。決裂するしかないし、通じるわけない。迷惑だ。
396考える名無しさん:2009/03/09(月) 15:36:06 O
>>391
僕は記憶さんに概ね同意なのですが
それだと数字の扱いが微妙でして


まぁ大体わかりました
ありがとうです
397考える名無しさん:2009/03/09(月) 16:21:02 O
ヤクザのくせしやがってテメエ引き殺すぞ
398考える名無しさん:2009/03/09(月) 16:27:11 0
アインシュタインは自らを「私は科学者ではなく形而上学者だ」と称し「物理学は科学ではなく形而上学である」と言った。

彼の有名な見解は「一般相対論は無限小領域において特殊相対論と両立可能な″最も単純な″重力理論にすぎない」
399考える名無しさん:2009/03/09(月) 16:31:10 0
病気スレ
400考える名無しさん:2009/03/09(月) 16:33:43 0
>>398
負け犬は必ず形而上学へ逃亡。
401考える名無しさん:2009/03/09(月) 16:39:33 0
ユダヤ教
ラビ
アインシュタイン
決定論
形而上
信仰
信念
・・・
・・・

共通点が見えてきたな
402考える名無しさん:2009/03/09(月) 16:40:10 0
布教活動や宣伝目的、イデオロギー闘争と勘違いしている者
勝負だとか論破だとかいってる人が、真摯な検討を妨げてきたんだ。

やはり、論破を目的とする人がいるのがいけないのだ。
知識がない人がディベートしても、低レベルな叩き合いや罵り合いにしかならないのに、
無知なディベートマニアの論破ゴッコによって、問題解決を目的とする前向きな姿勢、
進展を目指す、発展的な姿勢が失われてる。
403考える名無しさん:2009/03/09(月) 16:42:17 0
>>398
その形而上学である現代物理学が同等に形而上である決定論を否定したわけだが。
404考える名無しさん:2009/03/09(月) 16:47:44 0
探究心があって検討能力のある人だけで住み分けした方がいいんだ。
知識のある人同士だと、学際的な説明文、専門的で硬質な文体の方が主張内容が明解になって、
意思疎通が容易になるし、納得も了解もしやすい。学際的な説明文ほど説明も簡単で理解は容易なのだ。

平易な説明など欺瞞である。詐欺師の文章表現である。
平易な文章表現の方が漠然としてて、主張内容を把握しにくく、了解しにくい。

硬質の説明文の方が、自分の主張を余すところなく表現できる。


文学者や出版業界などで「難しい言い回しはするな」とよくいうが、
出版業界の人が難しい言い回しを避けるのは、部数を延ばすため、売り上げを伸ばすためであって、
営利の商売目的なのであって、拝金的利己主義だからである。

情報量を削って簡略化した、文学的な表現で共感を求めても、共感できない。
抽象的な文学的印象表現が、詭弁っぽい感じで理解不能なんだ。
405考える名無しさん:2009/03/09(月) 16:53:10 0
>>402
スレナンバー1、すなわちスレ設立目的は「布教活動」、
「イデオロギー」的「プロパガンタ」、並びに「個人的快楽」にあります。
この目的を妨げるものは如何なる場合であっても敵とみなし、
論破する、そこに「快楽」が獲られるのです。
あなたはそのことをご存知ない様ですので、スレを1から
丹念に通読することをお勧めします。
406考える名無しさん:2009/03/09(月) 16:56:23 0
物理学が形而上学だってよw (プゲラ
407考える名無しさん:2009/03/09(月) 16:56:52 0
>>404
上のレスにもあるが、名前を知らないものがいないアインシュタインですら、
いやアインシュタインを有名にしたのは「高度さや事実よりも″単純さ″」を重視したためだ。
デカルトも「並みの知識をもつものなら理解できるからこそ数学は価値が有る」と言っている。
408考える名無しさん:2009/03/09(月) 16:58:35 0
>>406
アインシュタインより優れた物理学者になってからそう言えよw(プゲラ
409考える名無しさん:2009/03/09(月) 16:58:43 0
いまどきアインシュタインだってよw (プゲラ
410考える名無しさん:2009/03/09(月) 17:02:23 0
『アインシュタイン物理学と形而上学』
http://www.amazon.co.jp/アインシュタイン物理学と形而上学-細川-亮一/dp/4423101033

内容(「BOOK」データベースより)

20世紀最大の物理学者アインシュタインは、自らを  「形而上学者アインシュタイン」  と呼び、
「  物理学は一種の形而上学である  」と書いている。
本書は、「物理学=自然学(Physik)と形而上学(Meta‐Physik)」という斬新な研究視点からアインシュタインの物理思想を解明し、
アインシュタインを西洋形而上学の歴史のうちに位置づけた初めての試みである。
アインシュタイン全集を踏まえて、「原理の探究」、「質点と場という実在をめぐる戦い」、「人間精神の自由な創造」という独自な視点からアインシュタインの全体像を鮮明に描き、特殊相対性理論への道を説得力のある仕方で解明する画期的な研究である。

内容(「MARC」データベースより)
「物理学=自然学と形而上学」という斬新な研究視点でアインシュタインの物理思想を解明し、アインシュタインを西洋形而上学の歴史のうちに位置づける。
アインシュタインの全体像を鮮明に描き特殊相対性理論への道を解明する。
411考える名無しさん:2009/03/09(月) 17:03:13 0

自分自身の能力では無く、他人の功績を我もののように扱い、
俺は偉いんだぞスネオタイプ

皆さんの周りも心当たりのかたがいませんか?
412考える名無しさん:2009/03/09(月) 17:03:47 0
知的発展を阻害している原因は、政治運動や社会運動でしょう。
宣伝運動に明け暮れている連中が、事実を裏付けるための検証、
学際的な研究を阻害し、情報の歪みをもたらしている。
>>405
こういう運動的解釈してしまう人がくるからだめんだ。機械は愉快犯でしょう。
「プロパガンタ」的解釈してしまう405が運動体質の人なのだ。


俺は運動系からはなれた客観的態度によって、分析をしたいのだが。
413考える名無しさん:2009/03/09(月) 17:15:10 0
>>407
学際的な説明文ほど、説明も簡単で理解は容易なのだ。
学際的な説明文、専門的で硬質な文体は、並みの知識をもつものなら理解できる。
硬質の説明文の方が、自分の主張を余すところなく表現でき意思疎通が容易になるのも、明解だからである。
明解と平易は違う。明解さこそ″単純さ″であり、平易な文章表現の方が漠然として難しい。
414考える名無しさん:2009/03/09(月) 17:22:33 0
アインシュタインは先を進みすぎた。
限界はあるが、未だ経験主義にも解明できることは多分にある。
415考える名無しさん:2009/03/09(月) 17:42:43 0
科学は、事態を厳密に記述すればするほど誤った方向へ抽象化してしまう。
これに対して、形而上学はこれをその具体性のまま正しく抽象的にとらえる。

経験は主観や心理学的な要素を有し、それはカントの超越論的哲学においても残っている。
科学は、この主観や心理学的な要素を排除した神の視点に立つため抽象的に陥り、「誤った形而上学」となる。
アインシュタインはこの経験主義を批判し、形而上学に厳密な科学を見る。
416考える名無しさん:2009/03/09(月) 17:47:38 0
アインシュタインじゃなくフッサールだった
417ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/09(月) 17:48:48 0
>>403
現代物理は決定論を否定してはいません。
418考える名無しさん:2009/03/09(月) 17:54:35 0
肯定しているかのような誤解を招く表現だw
419考える名無しさん:2009/03/09(月) 17:57:26 0

科学は、実験と観察で得られたデータをもとに推論を行い、命題の真偽を判断する。
この場合、推論には論理や数学が使用される。
しかし、科学が使用する論理や数学は必ずしも正しいとは限らない。
 
論理的推論や数学が現実に適用できないという例として、ゼノンのパラドックスとして有名な「アキレスと亀」がある。
420考える名無しさん:2009/03/09(月) 18:02:55 0

これは聞き流しても良い。
以下が決定論への反論
421考える名無しさん:2009/03/09(月) 18:03:27 0
科学及び決定論(支持者)は、科学的知識は事実そのものである絶対的真理には到達不可能であるが、科学によってそれに近づくことができると主張する。

つまり、個々の科学的知識は事実と思われる認識内容であって、永遠に事実そのものには到達できないが、
実験と観測を重ねることで事実そのものに限りなく近づいていくことが科学の営みであるというわけである。

この論理からすると、かえって科学は、絶対的真理を前提としていることがわかる。
もう少し詳しく言うと、科学は、事実そのもの=絶対的真理=対象と認識内容が完全に一致した命題の存在に近づくことを目標とすることで成り立っている。

しかし、何を根拠に事実そのものにより近づいていることを判断できるのだろうかという疑問がすぐに湧いてくる。

422考える名無しさん:2009/03/09(月) 18:06:29 0

しかし、ここで科学そのものがパラドックスに陥ることは誰でもわかる。

そして初めに科学は決して自身を絶対化しないというレトリックの自己欺瞞性を粉砕しておきたい。
423考える名無しさん:2009/03/09(月) 18:07:17 0
科学という営みは、絶対的真理=事実そのものという妄想=物語の存在によって動機付られ成り立っている。
しかし、皮肉なことに、人間の意識から断絶した事実そのものが存在し、決して到達不可能だとしたら、こけれはすでに哲学的観念としては、科学が否定してきた神の観念と同義になってしまうのである。
424考える名無しさん:2009/03/09(月) 18:07:47 0
また、事実そのものの総体を自然と呼ぶ科学主義者もおり、やたら自然という神秘物語に科学の根拠を求める連中もいる。
425考える名無しさん:2009/03/09(月) 18:08:54 0
科学及び決定論は、絶対者としての事実そのもの,あるいはその総体である自然の存在を前提とする絶対主義なのである。
このことを理解せずに、科学は絶対主義ではないという浅はかな理解しかできない決定論者は多い。
科学及び決定論はは絶対的真理という観念なしには、成り立たない思想なのである。
426考える名無しさん:2009/03/09(月) 18:10:20 0
科学及び決定論は、意識から隔絶した事実そのものを絶対者として定立し、その仮構の存在を信仰する一つの宗教である。
その挙句の果て、科学を標榜する者たちは我こそが真理に近づいたりと闘争し、自己と似た者たちに対して偽や疑似科学というレッテルを張り、排斥するのである。
427考える名無しさん:2009/03/09(月) 18:13:14 0
科学は永遠に事実そのものには到達できないが、実験と観測を重ねることで事実そのものに限りなく近づいていくから、
科学は絶対化されることはないと言うのは、かなり陳腐で恥ずかしい弁解なのである。

これは科学を手段=道具として相対化して利用することで、科学は科学教=ニセ科学批判運動にならず、解毒されるのである。
428考える名無しさん:2009/03/09(月) 18:22:45 0
要するに役に立たない自称「科学」はその名に値しないということ?それだと
基礎研究は「科学」じゃねーことになるで。。
429考える名無しさん:2009/03/09(月) 18:22:48 0
ある観点からは科学も宗教も機能的に等価だという相対主義を嫌う科学主義者もいる。
これは、客観的事実の分野においては、科学のみが特権化・絶対化されるという絶対主義のあらわれである。
しかし、実際のところ、科学的手続きと客観的事実は、論理的には全く無関係である。
科学的手続きを経ない客観的事実は、いくらでも見出させるからである。
430「機械的唯物論」者」 ◆Wrk8395W0I :2009/03/09(月) 18:30:17 0
>>412
あなたは当スレの在り方について何か勘違いしておられるようですね。
先ほども言いましたように、スレ設立目的は全て>>405の通りだということです。
もしあなたの気に触るようでしたら、新たに他スレでも立ち上げて、そちらで
議論してください。おそらくラビ氏も私の意見に同意すると思います。
431考える名無しさん:2009/03/09(月) 19:04:01 0
記憶です。
>>396 ありがとうです。
おれの主張は一年前の一月の過去ログに書いてありますが、
数学は近似するように人類がつくってきたというものです。
その証拠に、二十世紀にカントールの功績により、
0.99999……=1 であることに数学が変更されたことなどをあげます。
432素粒子 ◆d........o :2009/03/09(月) 19:06:49 0
この唯物論はデカルトの唯物論的側面とイギリスのロックの思想をうけ、前者か
らは機械的自然観、後者からは経験論と近代市民社会観をえている。その自然観
では、世界を創造し物質に第一衝撃をあたえ運動をおこさせた神を否定し、不生
不滅で永遠に運動する物質だけが世界の基礎であって、その世界は物質それ自身
の機械的因果法則にしたがって動くと主張した。認識論では、物質のあらゆる構
成要素には外的対象にたいする感受力が本性的に内在しており、人間の感覚は
無機物界におけるその潜在能力が高度に発達して顕在化したもので、感覚が脳
髄で総合されて思考が生みだされると主張した。これは思考を物質の同質連続
的な発達上の一形態としてとらえると同時に、自然にもとづかないすべての思
考(神学的諸観念、スコラ的諸概念など)を否認したものであって、唯物論的
反映論の立場を表明していた。こうした見解にたってかれらは無神論を主張し
、宗教批判をおこない、当時人びとの精神生活を支配していたカトリック教
会を攻撃した。

「ふーん」なるほどね・・
433素粒子 ◆d........o :2009/03/09(月) 19:15:48 0
社会論においては、絶対主義の王権ならびに身分制秩序を神聖視する教義に反対
し、幸福、すなわち生命・自由・財産の追求はひとしく自然的・理性的存在であ
る諸個人の恒常不変な物質的衝動であり、万人の平等な権利、自然法の基礎であ
って、これを保証するための契約を通じて諸個人が結合したものが国家であるか
ら、この契約たる国家の法律は、より合理的な社会実現のために人為的に変革さ
れうるし、されねばならぬとした。しかし、その唯物論は、ラ・メトリの《人
間機械論》にしめされるように徹底した機械的唯物論であり、認識論では感覚
が外界をたんに写しとるとする観想的立場にとどまっていた。また宗教批判で
は宗教を無知の産物とし、その社会的・物質的諸条件を理解するにいたらなか
った。社会論では、歴史の客観的物質的基礎をみず、観念論的歴史観になって
いた。しかしそれは、この唯物論思想がフランスのブルジョア革命を思想的に
準備した大きな意義を、見失わせるものではない。」

まぁ一言で言えば「興味ないね」だねw
434考える名無しさん:2009/03/09(月) 19:31:29 0
>>403
現代物理学が決定論を否定したなんてはじめて聞いた見解だね。
現代物理学では原因と結果が逆転することがあるのか?
状態遷移が未来から現在に向かうことがあるのか?
435考える名無しさん:2009/03/09(月) 19:32:21 O
記憶です
アク禁なんだ。最近のレスはシベリアから郵送してる。郵便がとどく前に携帯から。
そして科学は人の認識ではなく物体への近似を目指してうちたてられたものだ
436考える名無しさん:2009/03/09(月) 19:36:29 0
膨大なニューロンの発火状態をどうやって解明するんだ?
決定論は膨大なニューロンの活動パターンを計測できないため反証可能性をもたない。
反証可能性のない仮説を真実にしてしまうのが決定論における科学なのか?
それなら形而上学を馬鹿にできたものじゃない。
437考える名無しさん:2009/03/09(月) 19:39:56 0
>>421
>しかし、何を根拠に事実そのものにより近づいていることを判断できるのだろうかという疑問がすぐに湧いてくる。
簡単なことだろ。事実をよりよく説明できるかどうかだけだ。
物理学は物語に過ぎない。
438素粒子 ◆d........o :2009/03/09(月) 19:43:54 0
機会原因論(Occasionalism)はニコラ・ド・マルブランシュによって唱えられ
た説で、物理現象のもつ因果関係、そして物理的な現象から心的な現象への因果
関係について、すべて実際の因果関係ではない、とする考え方。心的な存在と物
質的な存在を二種類の異なる存在として認めながらも、そうした対象の変化を実
際に引き起こしているのは、神であるとした。そして神の非常に規則的な作業の
結果、私達はそれを単なる因果関係であると見誤ってしまうと考えた。[27]

これの方がおもしろい・・・
439考える名無しさん:2009/03/09(月) 19:45:24 0
>>431
1+1=2のどこが近似だ?
0.999・・・・=1のどこが近似だ?
440考える名無しさん:2009/03/09(月) 19:49:58 0
>>1
風が吹けば桶屋が儲かるくらいの話しにしか聞こえないお。
あらかじめの意味がわからないお。
441素粒子 ◆d........o :2009/03/09(月) 19:51:45 0
心の哲学の文脈において、自由意志の問題は新たな重要性を持つようになった。
このことは、少なくとも唯物論的決定論者にとって重要である。[17] 決定論者の
立場からすれば、自然法則は完全に物質的世界の行く末を決定する。心的状態は
、そして「意志」についてもまた、なんらかの物質的状態であるだろう。このこ
とが意味するのは、人間の行動や決定が完全に自然法則によって決定されるとい
うことである。この論法をもっと先に進める者もいる。すなわち、人々は自分
自身では、何を欲し何をするか決定することができない。結局のところ、人々
は自由ではない。

これが決定論者の考え方かお^^
442素粒子 ◆d........o :2009/03/09(月) 19:53:15 0
一方で、両立主義者(compatibilists)は、上記の議論を拒否する。この立場を
とる人々は次のように言う。「我々は自由か?」という問いは、我々が自由とい
う語の意味を何にするか決定する場合にのみ答えることができる。自由であるこ
との反対は「原因がある」ことではなく、「強制される」または「強要される」
ということである。決定されていないというだけでは、自由であるというに十分
ではない。自由な行為は、行為者がもし他のことを選んだとしたら、他の事を
するのが可能だった場合にのみ、存在する。この意味で、人は決定論が真であ
る場合でさえも自由であり得るのだ。

これがそれに対する反論かお^^
443素粒子 ◆d........o :2009/03/09(月) 19:54:30 0
他方で、非両立主義者(incompatibilists)の中にも、自由意志を否定する議論
を拒否する者たちが大勢いる。彼らは起因主義(originationism)と呼ばれるよ
り強い立場で、意志の自由を信じている。[65] これらの哲学者たちは世界の行
方は自然法則によって完全には決定されないと主張する。少なくとも意志が決定
される必然はない、それゆえに意志は潜在的に自由である。哲学史上、最も有力
な非両立主義者はイマヌエル・カントである。[69] 非両立主義の立場に対す
る批判者は、非両立主義者が自由の概念を場合に応じて変えて用いていると批
判している。批判者の主張は次のとおりである:すなわち、もし我々の意志が
何かによって決定されないならば、我々はまったく偶然に自分が何を望むかを
望むだろう。そして我々が望んだものが純粋に偶発的なものであるならば、我
々は自由ではない。つまり、もし我々の意志が何かによって決定されないのな
らば,我々は自由ではないのだ。

これは例外かお^^
444素粒子 ◆d........o :2009/03/09(月) 19:55:58 0
心の哲学はまた、自己の概念に重大な帰結をもたらす。これまで我々は「自己」
「私」といった概念で本質的で不変的な人間の《核心部分》を指してきたが、
最近になって心の哲学者たちは、自己のようなものは存在しないと断言している
。[70] 普遍的で本質的な核心部分としての自己という考えは、デカルトの非物
質的魂という考えから引き出されている。物理主義的な哲学者のスタンスと、ヒ
ュームが行った自己という概念への懐疑が哲学者たちに広く受け入れられてい
ることもあって、非物質的な魂といった考えは、最近の哲学者たちには受け入
れられない。ヒュームは、彼自身が何か行うこと、考えること、感じることを
捕まえることができなかったのである。[71] しかし、発達心理学や発達生物
学、神経科学から得られた経験的成果に照らしてみると、本質的でかつ非連続
的で物質的な《核心部分》、すなわちシナプスの結合という変化するパターン
上にばらまかれた統合的表象システムといったものは、妥当なものであると言
えそうである。

これは関係なさそうだお^^
445素粒子 ◆d........o :2009/03/09(月) 19:56:48 0
さてと・・じっくり読むお^^
446考える名無しさん:2009/03/09(月) 19:57:50 0
>>441
>すなわち、人々は自分自身では、何を欲し何をするか決定することができない。結局のところ、人々
>は自由ではない。
これが論理の飛躍だろ。自分の意志で決定できないのはその自然法則がわからないからだろ。
すべての自然法則を知れば決定されることだ。それが自由だろ。
447考える名無しさん:2009/03/09(月) 20:04:10 0
科学は、事態を厳密に記述すればするほど誤った方向へ抽象化してしまう。
これに対して、形而上学はこれをその具体性のまま正しく抽象的にとらえる。

経験は主観や心理学的な要素を有し、それはカントの超越論的哲学においても残っている。
科学は、この主観や心理学的な要素を排除し神の視点に立つ抽象的で誤った形而上学となる。
448考える名無しさん:2009/03/09(月) 20:07:53 0
記憶です。
>>429 面白いよ。あなたのような論客を待っていた。
おおかた、不慣れで連投規制にあっているのが目に浮かぶようだよ。
あなたの主張をまとめると、絶対的真理を想定しなくても、科学がなくても、
客観的事実は存在し、お互いに認識しあっているため、決定論は不要だということだね。
しかし、我々はその客観的事実が成立する論理がわからないんだよ。
似た遺伝子によってつくられたもの同士で共有する世界観がなぜ信用できるのか探ってるんだ。
そして、絶対的真理を探求してのルネサンスのあとに我々の近代文明があることを忘れてはいけないね。
中世には、砂糖も、情報機器も、軽くて丈夫な材質もないんだよ。やってられないよ。

機械さん、真面目に論じようとする人の追い出しはなしだよ。
素粒子がいつおれに到達するか、楽しみだ。まだ遠そうだな。
449考える名無しさん:2009/03/09(月) 20:09:06 O
記憶です
>>439 数字などは物理実体に存在しない。人にとって都合のよい近似的な認識体系にすぎない
450考える名無しさん:2009/03/09(月) 20:12:24 0
>>429のような認識問題を科学批判に悪用をされるのではローティは草葉の陰で泣いているだろう
451考える名無しさん:2009/03/09(月) 20:14:45 O
こうしようと思った→(だから)こうした。を

こうした→(何故)こうしようと思った→(何故)→リピドー→(何故)物理法則→(何故)形而上学的法則への信仰

とするのが決定論でしょう。

しかしこの二つは矛盾はしない
452Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/03/09(月) 20:17:30 0
あ、記憶だ。

>>380
>こんなことをいってもらって悪いが、実は全宗教を淘汰して、
>近似教という決定論宗教を打ちたてようと思うんだ。
>それでも文句はないかな。
淘汰、ねえ……ま、がんばってください。

私は信仰しないけどw
453考える名無しさん:2009/03/09(月) 20:23:50 O
記憶です
ハンニバル、決定論を公理としない決定論者がここにいることを確認しておくぞ。今のところハンニバルにも容認されている
454NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/03/09(月) 20:31:28 0
なぁあんだ
ホログラムじゃん
気にする事無いね
455考える名無しさん:2009/03/09(月) 20:32:53 0
>>435
通院しながら生活保護受けてるんですか?
456考える名無しさん:2009/03/09(月) 20:44:14 0
決定論と唯物論・心身同一説は別物です
余計な議論が起こるためスレタイの改訂が必要
心の哲学と道具主義は決定論と無関係です
457考える名無しさん:2009/03/09(月) 21:09:53 0
このスレってわかるだろわかるだろ詐欺とか知ってるだろ知ってるだろ詐欺が流行ってんの?
記憶とかいう頭のおかしな奴は一体何が言いたいのか自分でもわかってないんじゃないの?
458素粒子 ◆d........o :2009/03/09(月) 21:27:51 0
素粒子がいつおれに到達するか、楽しみだ。まだ遠そうだな。

到達したくないお^^
459素粒子 ◆d........o :2009/03/09(月) 21:29:03 0
>>446
いや・・おいら遊び心があるから・・・自然法則に反する行動とるお^^
460考える名無しさん:2009/03/09(月) 22:11:54 O
やはり
我々の宇宙はホログラムだったか

この世界はホログラムなんだよ
461考える名無しさん:2009/03/09(月) 22:18:52 0
哲学書では宇宙とかってあんまり出て来ない気が。。。。
462考える名無しさん:2009/03/09(月) 22:34:38 0
白頭とか?
宇宙論と形而上学が大好きな白頭の弟子であるクワインとデイヴィドソンが
形而上学を寄せ付けなかった分析哲学の代表格なのは皮肉なもんだ
463考える名無しさん:2009/03/09(月) 22:39:55 0
>>446
【意志の自由】
「自分の意志を自由に決定しうること。
これを肯定する非決定論と否定する決定論との二つの立場がある」
(岩波哲学小辞典)
464考える名無しさん:2009/03/09(月) 22:41:38 0
物理学者であり決定論者でもあったピエール=シモン・ラプラスは、もし宇宙の
全ての原子の運動および位置が分かるならば未来は完全に予測できると主張した
(ラプラスの悪魔)。

これが「決定論者」の考えだろ・・・
それに対し

しかし、「宇宙の全ての原子の運動および位置が分かる」可能性は、現在では
ハイゼンベルクの不確定性原理によって否定されている。決定論は、非決定論
と同様に、実証不可能な仮説に留まると言われる。このことは、量子力学の観
測問題と直接的に関わってくる問題であるが、現在の量子力学の標準的な解釈
であるコペンハーゲン解釈では、非決定論が主流で、決定論的立場をとる学者
はごくわずかにすぎない。

「実証不可能な仮説に留まると言われる。」
のように「決定論」「非決定論」どちらも仮説に過ぎないと言われてる・・

で・・ここでは個々の決定論の概念の議論をしている
もっと話題を変えて・・・なんてスレ名がそうだからだめか・・・
465ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/09(月) 22:50:11 0
>>463
決定論は、自分の意志を自由に決定することを否定しません。
自分という原因によって(自分由来=自由)、意志を決定できるのが決定論の立場です。
非決定論は、自分という原因すら否定するので、自由は存在しません。
466考える名無しさん:2009/03/09(月) 22:52:33 0
ラビくん、だんだん論法が、非決定論者ぽいね。
467ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/09(月) 22:53:48 0
>>464
>物理学者であり決定論者でもあったピエール=シモン・ラプラスは、もし宇宙の
>全ての原子の運動および位置が分かるならば未来は完全に予測できると主張した
>(ラプラスの悪魔)。

それは決定論ではなく、古典力学です。

>しかし、「宇宙の全ての原子の運動および位置が分かる」可能性は、現在では
>ハイゼンベルクの不確定性原理によって否定されている。

それは量子論のモデル上では、その可能性がないというだけです。
他のアプローチによってわかる可能性までは否定していません。
また、量子論上でも、「わからない」というだけで、存在しないというわけではありません。

>現在の量子力学の標準的な解釈
>であるコペンハーゲン解釈では、非決定論が主流で、決定論的立場をとる学者
>はごくわずかにすぎない。

それは間違いです。

468考える名無しさん:2009/03/09(月) 23:00:10 0
ここのコテハンは名無しで問いたててコテつけて批判するマッチポンプ的な自演ばかりだと思っていたが
ラビってコテは違うみたいだな
469考える名無しさん:2009/03/09(月) 23:04:32 0
ラビ式量子力学はどうでもいいからオーソドックスにはどうなの?
確か以前にラビは理論物理学者の7割以上は生粋の決定論者で物理学者で非決定論者やキリスト者は異端扱いと書いてたがそれも真偽のほどが気になる。
470ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/09(月) 23:07:24 0
>>469
私がどこで書いていましたか?
他の人と勘違いされているかもしれないので、どのレスか教えてください。
471素粒子 ◆d........o :2009/03/09(月) 23:11:28 0 BE:256487832-2BP(10)
>>464
上手いこと書くな・・・感動した・・・
472素粒子 ◆d........o :2009/03/09(月) 23:27:08 0 BE:2308387469-2BP(10)
まぁ人間がそもそも「決定論」を真に理解できてたとしたら・・・
人類は滅亡してたなと思う今日この頃だねw
473素粒子 ◆d........o :2009/03/09(月) 23:35:53 0 BE:683967528-2BP(10)
というより・・・
「人はなぜ生まれてきたのか」とラビさんに聞きたいのだが・・・
474素粒子 ◆d........o :2009/03/09(月) 23:40:19 0 BE:683966944-2BP(10)
人が存在するからにはその原因があり結果がある・・
俺は「人は生きる価値がない」と思ってる一人なんだが・・・w
475ラビ ◆pKbxR8MLNs :2009/03/09(月) 23:43:53 0
わたしは量子論で論文を書きました。
476素粒子 ◆d........o :2009/03/09(月) 23:47:35 0 BE:1795412467-2BP(10)
その結果なんだが・・・
将来といっても10000000000000・・・年後人類はどうなっていくのか・・・
それよりも宇宙の法則により滅亡されるのが先か・・・
人間の法則が宇宙の法則によって破壊されてしまう・・・
つまり・・人に関しての「決定論」なんて無意味だと
なぜなら他のものにより影響されてしまうから・・・
なんてねw
477考える名無しさん:2009/03/09(月) 23:48:27 0
すべて存在する物には存在理由なんてない。
すなわち存在の原因も結果もない。
ただ物は無常に離合集散し変化していくだけだ。
478考える名無しさん:2009/03/09(月) 23:51:35 0
原初ってなに?ビッグバンじゃないの?
479素粒子 ◆d........o :2009/03/09(月) 23:52:04 0 BE:897706073-2BP(10)
存在の原因も結果もない。

ということは「決定論」も存在しないということだねw
やっと理会したよw
480素粒子 ◆d........o :2009/03/09(月) 23:54:02 0 BE:3077849489-2BP(10)
理会ってどこの会だw非決定論者の集う会だよw
481考える名無しさん:2009/03/09(月) 23:58:29 0
>>464をテンプレにすべき
482素粒子 ◆d........o :2009/03/09(月) 23:59:23 0 BE:384731633-2BP(10)
神が存在理由のないものを創造したわけか・・・
神のいたずらかこれw
483考える名無しさん:2009/03/10(火) 00:06:32 0
>>449
物理実体とは実在する物体のことか?
数字は数学者にとっては実在する。
数字が実在すると思ってる人が数学者だという定義がある。
脳は慣れ親しんだ「もの」を実在と把握する傾向がある。
484考える名無しさん:2009/03/10(火) 00:08:53 0
既に神は死んでいる。ニーチェが言ってるだろ。
ブッダはもともと神なんかないといっている。
485ラビ ◆pKbxR8MLNs :2009/03/10(火) 00:19:38 0
バカにしないでください。
わたしは本当に論文を書きました。
とにかく確率は-1だったわけです。
486ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/10(火) 00:21:14 0
>>476
>つまり・・人に関しての「決定論」なんて無意味だと

そんなことはありません。せいぜい貴方にとって無意味というぐらいでしょうね。
決定論にいろいろな意味を見出す人はいるでしょうが、
その一つは、現状が成るべくして成ったということです。
487考える名無しさん:2009/03/10(火) 00:21:46 0
>>463
>自分の意志を自由に決定しうること。
これは「自由」のはきちがえだね。
「自分の意志」を「他人が決めた」らそれは「自分の意志」
にならない。自分で決めることを「自由」というのだ。
488ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/10(火) 00:24:17 0
>>477
>ただ物は無常に離合集散し変化していくだけだ。

そのように変化しているなら、原因と結果があることになりますね。
歴史の存在を否定して、宇宙が1秒前まではなかったというのなら別ですが。
その場合、貴方の記憶も、記憶ではなく、すべて幻想や妄想であることになりますね。
489考える名無しさん:2009/03/10(火) 00:26:11 0
確率にマイナスはない。確率変数は0から1までの実数だ。
だから確率は不可能も必然も含む。
490考える名無しさん:2009/03/10(火) 00:30:21 0
原因・結果すなわち因果は物の事象から人間の作り出すことだ。
無為自然に因果はない。
491考える名無しさん:2009/03/10(火) 00:31:39 0
>>489
当たり前すぎるw
492考える名無しさん:2009/03/10(火) 00:44:16 0
決定論はディルタイの解釈学と似たようなもの。
作者には何らかの意図があり動因があったと考え、それを完全に理解しようとする解釈学。
他の文学や理論や事態と比較・検証することである程度までは理解できる。
だが、人間には認識と記述の限界があり作者の意図や動因を完全には理解できない。
493考える名無しさん:2009/03/10(火) 00:46:10 0
決定論者は文学を読むとき、意図や動因を分析するのか?
494ラビ ◆pKbxR8MLNs :2009/03/10(火) 00:50:54 0
私自身での自作自演は行いません。
名無しでの自作自演を行っているに過ぎません。
それを何度も強調しているのに、
バカ共は一向に理解が出来ないようです。
495ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/10(火) 00:57:21 0
>>494
トリップを見ればわかりますが、これは私ではありません。
こんなことをして何が楽しいのでしょうか。かわいそうな人だと思います。お気の毒です。
496ラビ ◆pKbxR8MLNs :2009/03/10(火) 00:59:09 0
>>489
だから、確率-1と何度言ったらこのバカはわかるのでしょうか?
過去スレの私のレスを読み返して、脳のきたえなさい。
497ラビ ◆pKbxR8MLNs :2009/03/10(火) 01:03:27 0
私はキリスト者です。
ですからこうして毎日昼夜を問わず
手をかえ品をかえて長年に渡り出没しているのです。
498考える名無しさん:2009/03/10(火) 10:01:52 0
信念幻想
499考える名無しさん:2009/03/10(火) 10:14:43 O
じゃあ埼玉行くか。ただ今出ても寒い。何かがわかる時間があるのでそこまで待った方がいい。ただ
500考える名無しさん:2009/03/10(火) 10:15:10 0
脅迫脳
501考える名無しさん:2009/03/10(火) 10:21:53 0
>>492

>だが、人間には認識と記述の限界があり作者の意図や動因を完全には理解できない。

ここには善悪問題がある。
しかし、「完全に理解はできない。」これは悪でも善でもない。
そうだとしても、展開し続ける。
502考える名無しさん:2009/03/10(火) 10:29:13 0
作業を増やしてやろう
503考える名無しさん:2009/03/10(火) 10:30:57 0
>>502
増やすな
504考える名無しさん:2009/03/10(火) 10:32:24 0
しにたい
505飛べないカラス:2009/03/10(火) 12:17:48 0
相手の論を、考えても無駄、努力しても無駄という論だと思って批判しているようですね。
506飛べないカラス:2009/03/10(火) 12:31:21 0
シミュレーションは便利だね。既知の物理法則を入力して実在世界に似せた仮想世界を
作れるからね。サイコロを同じ条件で振って何度も同じ目が出せる。
507飛べないカラス:2009/03/10(火) 12:34:02 0
神は未知の要因。わからないことは全部神。便利な言葉ですね。
508考える名無しさん:2009/03/10(火) 15:20:28 0
既知のことなんて何もない
509考える名無しさん:2009/03/10(火) 15:30:39 0
>508
という既知。
510考える名無しさん:2009/03/10(火) 15:51:34 0
世界には半分の真理しかない。
事実と解釈された事実、この二つを同一化しようとしたところに哲学の混乱がある。
事実が解釈された事実と異なり、解釈された事実は事実とは異なる。
決定論は事実と解釈された事実を混合し混乱に陥れる代表例だ。
511考える名無しさん:2009/03/10(火) 16:02:53 0
>>509
それを我々は未知と呼ぶ
512考える名無しさん:2009/03/10(火) 16:22:50 0
既知外はここでは普通に見られる。
513考える名無しさん:2009/03/10(火) 16:27:45 0
ハサミと傘が科学が進歩しても変わらないように
素朴心理学は神経科学に取って代わられることがない。

「外出するとき彼は傘を持って出た」
この事実の場合、決定論ではどのように行動を説明するのでしょうか?
膨大な神経細胞の活動を記述し、加えて胞間の統合やその瞬間の活動も記述し、原子レベルでの脳の状態も記述するのでしょうか?

馬鹿げてますね。
傘を持って出るという行動を物理的な神経発火から説明できるかどうかも怪しいものです。
514考える名無しさん:2009/03/10(火) 16:59:40 0
消去主義的唯物論者は心の哲学は学んでも科学哲学は学ばないというわけではないはず?
カルナップや新フレーゲ派で止まってないか?
515飛べないカラス:2009/03/10(火) 16:59:48 0
分野別に適した説明方法があるから将来も学問の分野がひとつに統一されることはないでしょう。
516考える名無しさん:2009/03/10(火) 17:07:18 0
>>515
しかし心の哲学では消去主義が盛んだと見聞しますが違うのでしょうか?
517考える名無しさん:2009/03/10(火) 17:18:01 0
学問とは縁がない人には関係がないでしょう。
518飛べないカラス:2009/03/10(火) 17:22:45 0
>>516
盛んなのでしょうか。消去主義といっても消去の対象の言葉の意味が問題ですね。
定義が曖昧な言葉は消去すべきとしているのか、意識を計算プログラムのひとつとして
扱い、それを意識と呼ぶべきでないとしているのかでも違いますね。
519考える名無しさん:2009/03/10(火) 17:26:27 0
消去主義ってのは、還元主義とは違うから、
素朴心理学的な心の記述を物理的な脳神経の記述に還元しよう
とは考えないんだろ?
520 ◆azova..... :2009/03/10(火) 18:22:32 0
知覚の世界が我々の現実。
知覚の表象、それは完全に脳内に囚われている。

だが、知覚表象は事物が「外に」あるという感覚、感情、情緒を与えてくれる。
それによって我々は(頭の中の知覚表象ではなく)外の世界を経験する。
521 ◆azova..... :2009/03/10(火) 18:27:07 0
知覚の表象、それは(言語と同じく)脳の中にとらわれている。
世界から出発し知覚表象に直接いける魔法の通路は無い。

世界 知覚 表象 の間、 網膜 と 低次視覚野 を経る複雑で間接的な通路がある。

世界を知覚的に「つかむ」という概念に意味があるとしたら、
この、ものすごく複雑な計算がそれであろう。
522考える名無しさん:2009/03/10(火) 18:49:59 0
消去主義って、本質を言う奴?
523考える名無しさん:2009/03/10(火) 18:52:38 0
曖昧な言葉は定義できない
524考える名無しさん:2009/03/10(火) 18:55:39 0
ここの議論はごく狭い小部屋の中をぐるぐるしている素人の井戸端会議だから
概念だけでもてんこ盛りにしたいという衝動に常に突き動かされている。
525考える名無しさん:2009/03/10(火) 19:01:27 0
神経科学や脳科学って10年後はバイオやゲノムみたいになってる気がする。
今は調子が良いけどいつか壁にぶち当たり意気消沈するのが見える。
526素粒子 ◆d........o :2009/03/10(火) 19:09:31 0
量子論の論文書いてるとき神の存在気づかなかった・・・?
そこまでたどり着けなかったか・・・
全ての存在を創造した神・・・
527考える名無しさん:2009/03/10(火) 19:20:01 0
消去主義は「精神」や「心」や「意識」は幽霊のように実体のない
言葉だからそういう言葉は要らない、という主義だね。
528素粒子 ◆d........o :2009/03/10(火) 19:22:25 0 BE:1496177257-2BP(10)
概念の遊びは止めよ・・・
529考える名無しさん:2009/03/10(火) 19:23:57 0
>>464の先にあるものは進化論、量子物理学、認識論、計算理論だ。

世界は進化論、量子物理学、認識論、計算理論の4つによって構成される。

理解するということは説明できるということである。
決定論、道具主義、還元主義、唯物論などは
複雑、または単純に記述すべきか?ということを扱うだけで結局何も説明していない。
事象の説明はできず、上の4つに対する見解、イデオロギーにすぎない。

イデオロギーに真偽はない。
よって決定論、非決定論はイデオロギー闘争にすぎず、不毛な争いである。
530素粒子 ◆d........o :2009/03/10(火) 19:40:12 0 BE:427479252-2BP(10)
なんか哲学してるって気分になれないよなここw
531考える名無しさん:2009/03/10(火) 19:42:01 0
そりゃろくに知識もない奴らが哲学ごっこしてるだけだもん
532考える名無しさん:2009/03/10(火) 19:43:24 0
>>496
確率ー1って何?

>>497
他人をバカ呼ばわりするのがキリスト者ですか?
533考える名無しさん:2009/03/10(火) 19:44:51 0
>>530
誰もしてないだろ
ググッたりブルーバックス読んでわかった気になって素人同士が牽制し合ってるだけ
534考える名無しさん:2009/03/10(火) 19:49:12 0
>>531
そういうなら知識を披露してみろよw
535素粒子 ◆d........o :2009/03/10(火) 19:50:25 0 BE:769462463-2BP(10)
>>534
反応が早いねw
536考える名無しさん:2009/03/10(火) 19:50:52 0
>>533みたいにデネットやチャーチランドと論理哲学あたり読んだぐらいで知識人気取って決定論を振り回すやつが一番有害
537考える名無しさん:2009/03/10(火) 19:53:00 0
玄人って専門家のことですか?
え〜〜〜、哲学に専門家???
世も末ですな。
538考える名無しさん:2009/03/10(火) 19:57:21 0
別に知識はなくてもいいが、知識ないくせに勝手な俺用語解釈を振り回すコテハンは消えて欲しい
539考える名無しさん:2009/03/10(火) 19:58:20 0
哲学と専門家は真逆の存在だろ。この素人が。
540素粒子 ◆d........o :2009/03/10(火) 19:58:55 0 BE:1709916285-2BP(10)
コテハン付けないとだれが何言ってるのかさっぱり解からんw
541考える名無しさん:2009/03/10(火) 20:01:56 0
誰が言ってるかは問題ではない。
何を言ってるのかが問題だ。
542考える名無しさん:2009/03/10(火) 20:04:00 0
>>哲学と専門家は真逆の存在だろ。この素人が。

意味わからん
543考える名無しさん:2009/03/10(火) 20:04:43 0
哲学も今は専門分化した科学だね。
扱う対象によって科学哲学・論理哲学・宗教哲学・政治哲学・
心の哲学・数理哲学・哲学の哲学(哲学史)・歴史哲学・生命哲学・
公共哲学・・・・数え切れない。
544素粒子 ◆d........o :2009/03/10(火) 20:09:53 0 BE:3462580499-2BP(10)
あぁ言えばじょうゆう^^
545考える名無しさん:2009/03/10(火) 20:10:10 0
この素人(専門家)に意味が分かるわけあるまい。
読んで字のごとし。
546考える名無しさん:2009/03/10(火) 20:13:02 0
決定論及び神経科学が招く「事実の断片化」というのは正に「原寸大の地図」

「木を見て森を見れず」
木 (部分的な相互作用メカニズムを解明)を見ようとして
森 (システムの全体像)が見えなくなる
精巧にすればするほど見易さを失い地図としての価値を損ねていく
当初、神経哲学が思っていたほど神経が単純ではないのわかった現在では”心”という簡略化した最低限の条件を満たすモデルが復古する
547考える名無しさん:2009/03/10(火) 20:13:45 0
そもそも理論、学問の目的は単純化にある。
複雑な脳を複雑なまま記述するのでは本末転倒。

”心”とは人間の行動を理解するための簡略化した最低限の条件を満たすモデル
原寸大の地図は不要であり、抽象化された地図こそ必要であるように、複雑な唯物論や神経科学は不要であり単純化された唯心論こそ必要とされる。
心、つまり単純化モデルと合理主義の否定は理論の否定そのもの
548考える名無しさん:2009/03/10(火) 20:22:15 0
無限という数を理解できない。
有限個の集まりが無限なんじゃなくて、無限の集まりが有限だったりして。
549考える名無しさん:2009/03/10(火) 20:25:23 0
>>548
無限の集まりじゃなくて、無限の中に有限が生まれるということじゃないの?
人は有限ではなくて無限の中で生きているということ。
550素粒子 ◆d........o :2009/03/10(火) 20:25:51 0 BE:1538924966-2BP(10)
「決定論」なんて哲学の邪道を行くおまいら楽しいか?
と・・言ってみたw
551考える名無しさん:2009/03/10(火) 20:37:08 0
たのしいおw
552考える名無しさん:2009/03/10(火) 20:44:31 0
無限は集合概念であっても数ではない。
無限の大きさ(濃度)は数えられる。
553考える名無しさん:2009/03/10(火) 20:45:35 0
哲学は決定論に尽きる。
554考える名無しさん:2009/03/10(火) 21:05:11 0
決定論でも非決定論でも現実には何の変化もない
どっちでもオーケーだよ
そんな哲学は要らんだろう
555素粒子 ◆d........o :2009/03/10(火) 21:14:25 0 BE:2308386896-2BP(10)
世界創造の神は人間を自分を理解しえない存在として創造した・・・
なぜなら神自身を創造してしまう可能性があるからだ・・・
とか・・・
意識は現象として人の目には見えない・・
なぜならそれは異次元の世界に存在しているからだ・・・
この世界と異次元の世界とで波長により交信している・・
その意識の存在する異次元の世界はどのように存在しているのであろうか・・
とか・・・

風呂の中で考えたお^^
556考える名無しさん:2009/03/10(火) 21:17:59 0
不思議の国のアリスは、大きくなるし、
以前は小さくあった。
間違いないのは、それらは現在以外のことであるが、
同時にある。
557考える名無しさん:2009/03/10(火) 21:26:29 0
>>540
ここはそういうところだぞ。
コテハンにしたからって責任あるわけでも何か義務を負うわけではないし
558素粒子 ◆d........o :2009/03/10(火) 21:33:10 0 BE:341983542-2BP(10)
ここはそういうところだぞ。

まさに「決定論」的思考の持ち主・・・
559素粒子 ◆d........o :2009/03/10(火) 21:36:33 0 BE:512974962-2BP(10)
人間存在を問うような哲学を持ち得ないのかね君たちは・・・
と誰かが言ってたお^^
560考える名無しさん:2009/03/10(火) 21:59:23 0
自分存在を問うだけで十分だろ。
他人なんて得体の知れないもんはどうでもいい。
561素粒子 ◆d........o :2009/03/10(火) 21:59:58 0 BE:1496176875-2BP(10)
お?
562考える名無しさん:2009/03/10(火) 23:58:49 0
だろ。

「決定論」者に何がわかるw

563考える名無しさん:2009/03/11(水) 00:00:30 0
決定してるんだよ・・・
ただそれだけ・・笑えるねwww
564考える名無しさん:2009/03/11(水) 00:02:25 0
ほんと簡単な哲学でいいねw
これに何時間費やしたんだw
もっと哲学の本質を考えろよ
565考える名無しさん:2009/03/11(水) 00:04:11 0
まぁ遊びの哲学としてはおもしろいかもねwww
566考える名無しさん:2009/03/11(水) 00:05:40 0
ずっと時間の浪費をしていなさいねw
そうだろだろだろwww
567考える名無しさん:2009/03/11(水) 00:14:33 0
決定してるんだからそれでいい
どうせ何をやっても徒労だもんw
568考える名無しさん:2009/03/11(水) 00:34:21 0
みんな見えない敵と戦ってるんだね。
ご苦労様です。
569考える名無しさん:2009/03/11(水) 02:06:48 0
廃人スレ
570考える名無しさん:2009/03/11(水) 03:24:39 O
記憶です
素粒子、このスレの主題はスレタイにあるとおり、決定論者が因果律のない自由意志を否定することにある。
人の脳だけが特別な奇跡をもっていることを否定している。有効な反論はじいさんぐらいだ。
おれの主張は、人の脳も宇宙の一部なのだから、決定論でも自己責任をもつということだ。
571考える名無しさん:2009/03/11(水) 03:58:08 0
「自由意志が存在する」と言う信仰はどこから生まれるかというと、
宇宙がどのような法則で動いているかについて人間が無知だという所からである。
人間は、自分がどのような法則で動かされているかさえ知らない。
無知であることが、「自由意志が存在する」という感覚を生んでいる。
故に、決定論と「自分で自分の行動を選択して結果に責任を取る」という責任論は両立するのだ。
572考える名無しさん:2009/03/11(水) 04:05:46 0
非決定論は宗教である。
「自由意志が存在する」と言う信仰は、非決定論という宗教の教義だ。
非決定論の内容は、信仰の告白と、自分勝手でその場しのぎの出任せな理屈の組み合わせであり、
論理整合性が無い。
573考える名無しさん:2009/03/11(水) 10:18:18 0
シミュレーション説や世界5秒前誕生説と同じ
否定も肯定も検証もできない仮説
決定論者はシミュレーション説や世界5秒前誕生説を論駁してみろ
決定論と同じように否定も肯定も検証もできないから
574ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/11(水) 10:30:52 0
>>573
そのレベルでは、歴史も、貴方の論理も、否定も肯定も検証もできません。
この世界に「決定論的な決定性」があると仮定しないと、わからない以外、何もいえません。
問題は、決定性があると認めた上で、「非決定性」なるものが、この世界にあるかどうかですが、
悪魔の証明と同じで、証明できませんし、あったところで何の意味もありません。
歴史や記憶の存在を認めるなら、決定論だけで十分です。
575じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/03/11(水) 12:05:08 0
>>2 :考える名無しさん
>決定論を否定するために、偶然などを持ち出して批判する事があるけども、このような批判は成立しない。

私が偶然を持ち出すのは物理現象の偶然性であって、物質と精神は同列に論じられないと言うのが私の考え。
私の非決定論は物理的決定論を否定する非決定論である。
ところが哲学上決定論と非決定論は自由意志の有無についての論争であったらしい。
この >>2 さんの指摘もそれに準じている訳ですね。
なるほど自由意志があったとしても其れで「非決定」と言うのはとてもおかしいですよね。
「自分の意志で結果を決定できるという事である」のだからある意味決定論ですよね。

私の言ってるのはあくまでも「物理現象の結果は、先行する物理現象のみによって一意的に決定している」と言う事の否定であって観念世界のことではない。
と言う事で、この「非決定」と言う言葉を使うのは紛らわしいので「不決定」と言う言い方に改めたいと思う。

「不決定論」の定義
「物理現象の結果は、先行する物理現象のみによって一意的には決定していない」

>因果性を否定して、結果が偶然に翻弄されて決まる、とすることを運命論といい、決定論とはいわない。

これは間違いだろう・・・ウィキによれば・・・・・・
運命(うんめい)、宿命(しゅくめい)とは、元から定められている巡り合わせのこと。
、「過去の姿(原因)が決まっているならば、未来の姿(結果)も決まっている。」と言うことができる。この考え方が、「運命論」である。
・・・・・・・・・・・以上 決定論こそ運命論である。

>決定論を否定すれば縁起も否定され、龍樹も否定されるのである。

あとこれも間違いでしょう。
龍樹は絶対的実在性を否定しているので決定論はおろか縁起の実在性も否定しています。
縁起は物質や観念の実在の絶対性を否定する証拠であり、当然縁起そのものの実在性も否定されます。
縁起のゆえに空である、と言う事です。

576ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/11(水) 12:12:21 0
>>575
>私が偶然を持ち出すのは物理現象の偶然性であって

そのようなものが見つかったことは歴史上一度もありませんが、
貴方の妄想ということでよろしいでしょうか。
577考える名無しさん:2009/03/11(水) 12:13:24 0
モヤシウンコマン、しねw
578ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/11(水) 12:27:24 0
>>575
>龍樹は絶対的実在性を否定しているので

ここまではOKですが、

>決定論はおろか縁起の実在性も否定しています。

これは間違いです。縁起については否定していないので、決定論も否定していません。

>縁起は物質や観念の実在の絶対性を否定する証拠であり、

そのようなことはありません。

>当然縁起そのものの実在性も否定されます。

されません。

>縁起のゆえに空である、と言う事です。

そういうとはありません。
579考える名無しさん:2009/03/11(水) 12:27:48 0
>>576
言ってみれば偶然も必然も人知に宿る予知能力次第ってことですよ。
この世の全てを知りえるならば偶然という言葉の存在自体が消えうせる
それと物理現象に偶然性はありません あるのは整合性です
580じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/03/11(水) 12:44:05 0
>>578 :ラビ ◆TpMvFQlvVk :
>[>龍樹は絶対的実在性を否定しているので ]ここまではOKですが
>[>縁起は物質や観念の実在の絶対性を否定する証拠であり]そのようなことはありません。

上の二つは矛盾している。
では何を証拠に「物質や観念の実在の絶対性を否定」している訳ですか?
581ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/11(水) 12:48:29 0
>>580
根拠がないことや説明できていないことは、矛盾することを意味しません。
「物質や観念の実在の絶対性を否定」によって、縁起や決定論の否定にはなりません。
582考える名無しさん:2009/03/11(水) 12:56:11 0
まだ観念と物質を対義語だと再定義して議論してるのか
583wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2009/03/11(水) 12:56:44 0
>581
<根拠がないことや説明できていないこと>と、「根拠があることや説明が可能であること」とは、矛盾ではなく、「連続するものの異なる様態である」ということですか?
584考える名無しさん:2009/03/11(水) 13:01:41 0
>>580
何の矛盾もないだろ。
すべては縁起する物事だから相依・相対であり絶対ではない。
絶対性を否定するのが相対性の縁起だろ。
縁起が実在を否定することはない。無自性の主張が縁起の法だろ。
独立性すなわち絶対性の否定が無常の生滅法だろ。
585考える名無しさん:2009/03/11(水) 13:06:21 0
偶然と必然の扱いも考えなきゃな。
両立しているわけだし
586考える名無しさん:2009/03/11(水) 13:07:52 0
>>581
根拠がない=盲信ってことですよね?
観念性のみを抽出すれば精神性世界に矛盾は生じているんですよ。
今のあなたの思考も矛盾を消し去りたい為に動いてるだけなのだから
決定論は物質意思によって成り立っているのですから物質の実在の絶対性に
基づいてないと根拠の大元は単純に貴方が無視を決め込んでるだけなんですよ
587考える名無しさん:2009/03/11(水) 13:11:13 0
必然というのは「もし××ならば○○である」としか言えないわけ
何かを必然というときには現象から原因を探るとしてもその「××」となる仮定を持ち出さなきゃ考えられない。
つまり「我々の知っている論理ではそう判断できる」というだけのこと

だから厳密に何故に対する解答を科学に要求されていないしできないと考えられている。
588考える名無しさん:2009/03/11(水) 13:12:28 0
偶然も必然も確率だからね。
589考える名無しさん:2009/03/11(水) 13:12:41 0
因果律の絶対性を信奉していいのは形而上学だけ
590ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/11(水) 13:16:01 0
>>586
>根拠がない=盲信ってことですよね?

とは限りませんね。信じていないかもしれませんから。

>決定論は物質意思によって成り立っているのですから

いいえ。

>物質の実在の絶対性に基づいてないと根拠の大元は単純に貴方が無視を決め込んでるだけなんですよ

いいえ。

貴方が勝手に私の在り方を決め込んでいます。頭が悪いのでしょうけど。
591考える名無しさん:2009/03/11(水) 13:19:36 0
>>590
>>根拠がない=盲信ってことですよね?
>とは限りませんね。信じていないかもしれませんから。

つまり何事も主観の域を脱し得ないということですね。
だとすればある意味でご名答。
592考える名無しさん:2009/03/11(水) 13:20:51 0
議論相手が手に負えないとすぐに「馬鹿」呼ばわりして自己完結するコテハン

・ラビ
・じいさん
・記憶
593考える名無しさん:2009/03/11(水) 13:28:08 0
議論相手が手に負えないとすぐに名無しになって自作自演するコテハン

・「機械的唯物論」者
594考える名無しさん:2009/03/11(水) 13:31:24 0
主観自体大したブラックボックスだろ。
まあ主観ってのはAI的解釈じゃ単なる客観の集まりによる自己形成
に過ぎんがな。 言い換えるとほとんどの回答は記憶の集合体の検索ワードに
欠けられた断片的なもの。 目の前のPCも文字打ってるだけでネット、掲示板を
楽しめる大きな主観の一つ
595考える名無しさん:2009/03/11(水) 13:32:13 0
結局ラビは主観の相違を議論しようとしていたのか。
つまり他人に自分の主観を押し付ける行為がラビにとっての議論の定義か。
じいさんと同じw
596考える名無しさん:2009/03/11(水) 13:34:59 O
なんか今日になって哲学ってすべてでっち上げなんじゃないのかと思い始めた…
597考える名無しさん:2009/03/11(水) 13:47:49 0
>>594
AIって決定論者の拠りどころだけど前世紀にある程度破綻したと思われ
598考える名無しさん:2009/03/11(水) 14:03:01 0
>>595
Aと考えないのは自由です。人それぞれですから。
でも、Aと考えない人は馬鹿です。

これが、ラビの論法。
599ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/11(水) 14:23:55 0
>>598
どんなときにもその論法が成立するとは思っていませんが、
Aが「人の命は大切である」という場合などは、それで普通のことです。
600考える名無しさん:2009/03/11(水) 14:47:44 0
ラビの個人的な価値観をとやかく言う気はない。
日本の大学だと理論物理学(量子力学)専攻の博士課程前期の論文は日本語で書いていいの?
601考える名無しさん:2009/03/11(水) 14:50:55 0
>>592 あの、例えば、おれ、抄録さん相手とかには負けを認めまくってるし、
つい最近、ハンニバルと勝負しようとして出した議題で名無しに論破されて、
まいりましたっていってるんだけど。
根拠のない罵倒、やめてくれない。
602考える名無しさん:2009/03/11(水) 15:25:32 0
『テクノがが ル・サンチマン™』を勉強したまえ
603じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/03/11(水) 17:14:42 0
>>584 :考える名無しさん:
>絶対性を否定するのが相対性の縁起だろ。
>縁起が実在を否定することはない。

文字そのもので矛盾でしょう?
実在と言うのは絶対的実在の事でしょう?
それとも貴方は相対的実在なるものを主張しているわけ?
604ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/11(水) 17:24:39 0
>>603
絶対的実在って何ですか?
具体的にどういうものでしょうか。
605考える名無しさん:2009/03/11(水) 17:31:55 0
じいさんの厚顔さには呆れる。
議論するには最低限の知識は必要で、本を読むことは議論に加わるさいの礼儀だ
じいさんがしゃしゃりでてくると、低レベルな話に終始し深い話に入っていけないから困る。
あの非礼な態度では誰でも嫌気が差すよ。無知は非礼と言ってるのに。
じいさんの態度は不誠実過ぎて非常に不快だ。
606考える名無しさん:2009/03/11(水) 17:33:51 0
ラビはじいさんをスルーしろ
じいさんに餌を与えるな
607考える名無しさん:2009/03/11(水) 17:33:54 0
記憶です。
>>603 じいさんも物理実体を信仰しているね。
相対性理論によれば、相対的実体しか存在しないんだよ。
そういう世界観もあるわけだ。考慮して検討しなければならないよ。
おれは決定論的物理実体を信仰して、相対性理論を認識の世界とみなしているが。
608考える名無しさん:2009/03/11(水) 17:36:48 O
じいちゃんも晩年は本よんでたよ。婿養子だからかなり厳しくされたみたいだけどばあちゃん優しいから
609じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/03/11(水) 18:49:21 0
>>604 :ラビ ◆TpMvFQlvVk
>絶対的実在って何ですか?

貴方には判らないのですか?

>>607 :考える名無しさん:
>相対性理論によれば、相対的実体しか存在しないんだよ。

そうなんですか?
物理学の相対性理論と龍樹の縁起の相対性では全く別の概念だと思いますが・・・。
ちなみに私は物質や観念の存在は絶対的実在性はなく空(縁起)であると考えます。
610考える名無しさん:2009/03/11(水) 18:54:34 0
またじいさんのお前はわかってないが始まったw
611考える名無しさん:2009/03/11(水) 18:55:06 0
>>603
「実在」とは「実際にある」「現実にある」ということだろ。
虚ではなく実の存在が実在だろ。
その実在はどのようにして認識されるか?
感覚つまり五識として実感され、認識される物事は実在する。
虚妄の物事は実在しない。それだけのことだ。
絶対的実在ってどういう概念だ?
612ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/11(水) 18:56:07 0
>>609
>貴方には判らないのですか?

そうではなく、貴方がどういう意味で使っているのか意味不明なので聞いているのです。
まさか自分で何を言っているのかわかってないのではないでしょうね。

もう一度聞きます。貴方の言う「絶対的実在」って何ですか?
具体的にどういうものでしょうか。

613素粒子 ◆d........o :2009/03/11(水) 19:23:07 0 BE:3077849298-2BP(40)
このスレの状態を哲学的には「混沌」という・・・w
614満豚:2009/03/11(水) 19:30:00 O
>>171 >記憶くん
ではでは記憶くん、ここでおさらいをしよう。
まず君が誰の書き込みをみて言ったのかは分からんが、いきなり僕にこう言ってきた。

〉満豚くん、肉体→精神→言語→意味じゃない

更に君はこう続けた。

〉肉体→神経→意味 なんだ

 僕は
「肉体←→精神←→言語←→意味」
と書いた覚えはあるが
「肉体→精神→言語→意味」と書いた覚えはない。僕はこういった順位付けが卵が先か?鶏が先?というような、くだらない議論のようで大嫌いなんだ。しかも、こういった分別も暫定的なもので最終的には捨て去るものだ、とも書いたはずだ。
僕はこのお門違いな君の反論に対し、こう指摘したのを覚えているよね。

「おいおいおいおい。これだと言語を使用しない存在者も意味を持ち得るってことだぞ。ホントにそれでもいいのか!?」 

この僕の指摘に対し、君はこう続けた。

〉いいんです。無意識に意味はあります。
〉言語のつかない意味をクオリアと呼んでいるとおれは思ってます。
〉冷静に物理実体の組み合わせを写しとり、意味が発生する過程を想像してください。
〉神経が意味でいいんです。

僕がこの返答を読んで最初に思ったことはこうだ。(いるんだよね〜こういう奴。喋れば喋るほど確認せにゃならんことが増える奴。だりーな〜)って感じだ。
615満豚:2009/03/11(水) 19:31:45 O
続き 

その他にも意味って物理的なもんだったんだ〜(笑)(少なくとも君の説明文からはこうとしか理解出来ません) と心の中で突っ込んだもんだが、まぁそんな突っ込みもスルーして僕は更にこう質問した。
「冷静に物理実体の組み合わせを写しとって、意味が発生する過程とやらを、具体的に書いてみてよ(笑)」
この要請に対する君の解答は以下のものだ。

〉おれの世界観は、物理実体の上に情報体という泡が発生するというもの。
〉まず、物理実体の変化は情報体を発生させる。
〉そのことから、物理実体の変化により発生した情報体が、
〉別の物理実体から発生した情報体と似たものとなることがある。
〉これにより、情報体の間で意味が通じる。
〉満豚くんにわかるだろうか?

ではでは記憶くん。このナンセンスな主張を理解するためにもう一つ確認させてくれたまえ。それは、この執拗に連呼される「情報体」という言葉をどういった意味で使用しているのか?というものだ。
だが記憶くん、これまでの文脈上、この「情報体」という言葉の意味が言語と全く独立したものでなければならないことには注意してくれたまえよ。
ついでに、もう一つ忠告しておく。 もう二度と僕に同じような確認をさせるな。これで何回目だ?誰かと議論をするにあたっての義務を果たせよ。
自分の主張を理解してほしいから自分から振ってきたんだろ? 今のままんじゃ、誰も君の話に耳を傾けれないぞ。
では記憶くん、以上のことに注意して、「情報体」という言葉をどういった意味で使用しているのかを答えたまえ。
616素粒子 ◆d........o :2009/03/11(水) 19:41:17 0 BE:769463036-2BP(40)
〉おれの世界観は、物理実体の上に情報体という泡が発生するというもの。
〉まず、物理実体の変化は情報体を発生させる。
〉そのことから、物理実体の変化により発生した情報体が、
〉別の物理実体から発生した情報体と似たものとなることがある。
〉これにより、情報体の間で意味が通じる。
〉満豚くんにわかるだろうか?

情報体って「おなら」だろ・・・
それなら理解できるぞwww
617素粒子 ◆d........o :2009/03/11(水) 19:45:08 0 BE:170992122-2BP(40)
「臭い」を物質とすればそれを嫌がる意識とはなんぞや・・
618素粒子 ◆d........o :2009/03/11(水) 19:52:36 0 BE:1367933748-2BP(40)
くさい臭いをかいで拒否反応を示すのは「決定論」・・・
催眠状態で「くさい臭い」を「いい臭い」と感じるのは「非決定論」
病気で臭いを嗅ぐ事ができなくなり「くさい臭い」を感じられなくなったら・・・カオス理論
かなw
619素粒子 ◆d........o :2009/03/11(水) 19:53:33 0 BE:384731633-2BP(40)
概念の遊びは楽しいねw
620満豚:2009/03/11(水) 19:55:29 O
>>616:素粒子◆d........o :2009/03/11(水) 19:41:17 0 [sage]

 ではここで「情報体」がオナラだと仮定してみよう。こうなる。

〉おれの世界観は、物理実体の上にオナラという泡が発生するというもの。
〉まず、物理実体の変化はオナラを発生させる。
〉そのことから、物理実体の変化により発生したオナラが、
〉別の物理実体から発生したオナラと似たものとなることがある。
〉これにより、オナラの間で意味が通じる。
〉満豚くんにわかるだろうか?

 つまりオナラ言語ってこになるので、「情報体」=オナラという仮定は却下します。
621素粒子 ◆d........o :2009/03/11(水) 19:56:44 0 BE:854958645-2BP(40)
>>620
勉強になりました・・・だお^^
622満豚:2009/03/11(水) 20:06:31 O
>>621
いえいえ。
 しかし観てみたいですねオナラ言語(笑) プ〜
623素粒子 ◆d........o :2009/03/11(水) 20:10:57 0 BE:769463036-2BP(40)
「おならには意識があるのか」についてだれか論文書けお^^
624考える名無しさん:2009/03/11(水) 20:15:14 0
意識はあっても自我はない。
625考える名無しさん:2009/03/11(水) 20:19:55 O
記憶です
>>605
>>201
626素粒子 ◆d........o :2009/03/11(水) 20:23:48 P
>>624
なんで人間には自我があるんだろ?
627考える名無しさん:2009/03/11(水) 20:25:45 0
そりゃおまい皆が自我を持ってる中で一人だけ自我なしじゃやってけんだろ。
軍隊は持たないって憲法で決めても自衛隊は持たざるを得ないのと同じだよ。
628素粒子 ◆d........o :2009/03/11(水) 20:26:39 P
だろ君キタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
629素粒子 ◆d........o :2009/03/11(水) 20:28:11 P
だろ君はね・・教育者にはなれる(だろ)けれども・・・
哲学者にはなれないお^^
630じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/03/11(水) 20:32:24 0
>>578 :ラビ ◆TpMvFQlvVk
>[>龍樹は絶対的実在性を否定しているので ]ここまではOKですが

こうOKしたからには絶対的実在性を説明できるはず。
それから自分の見解を述べずに人の見解を問うのはエチケット違反。

>>611 :考える名無しさん:
自生ということでしょう。
631素粒子 ◆d........o :2009/03/11(水) 20:38:24 P
「絶対的実在性」とかほんと意識の概念の遊びだよなw
632素粒子 ◆d........o :2009/03/11(水) 20:46:49 P
意識が個別ではなく全人類が1つの意識を持ってたらおもしろいのに・・
633考える名無しさん:2009/03/11(水) 20:50:17 O
記憶です
失礼。
>>615
>>201
634素粒子 ◆d........o :2009/03/11(水) 20:51:24 P
というか宇宙も意識を持っているのか・・・
それを我々は「神」と呼んでいるのか・・・
635素粒子 ◆d........o :2009/03/11(水) 20:53:55 P
おならの意識から宇宙の意識へと・・そして「神」の存在へと・・
限りなく哲学の道は続く・・・

これが「哲学」だw
636考える名無しさん:2009/03/11(水) 20:54:35 O
もう必然も偶然も違いがわからん
君と僕との境界もわからん
摩訶不思議すぎて恐怖そして大笑い
637ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/11(水) 21:20:46 0
>>630
そこでOKと申し上げたのは貴方の主張を理解したわけではなく、その時点で反論はないというだけです。
私が聞いているのは、貴方の主張に対して質問をしているのです。
エチケット違反でも何でもありません。答えられないからといって逃げるのは卑怯ですよ。

なんなら最初から仕切りなおしましょう。

>>575
貴方の言う「絶対的実在」って何ですか?
具体的にどういうものでしょうか。
638素粒子 ◆d........o :2009/03/11(水) 21:25:46 P
貴方の言う「絶対的実在」って何ですか?
具体的にどういうものでしょうか。

だから・・「おならの臭い」なんだよ・・・
意識が拒絶するくらいの存在なんだからさー^^
639考える名無しさん:2009/03/11(水) 21:36:01 0
脅迫する脳
640ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/11(水) 21:36:32 0
>>638
でも、それは決定論も縁起も否定しません。
641考える名無しさん:2009/03/11(水) 21:48:55 0
お!嘘吐き見栄張りじいさんがラビに追い詰められて途方に暮れてる。
642素粒子 ◆d........o :2009/03/11(水) 22:03:49 P
(世界をつくり出したのは)あなた自身の記憶からだ。
 あなたが創造者としての自分に無知なかぎり、あなたの世界は限定され、反
 復的なものになる。
 ひとたびあなたが過去との自己同一化を超えていけば、調和と美の新しい世
 界を自由につくり出すことができる。
 あるいは、あなたはただ存在と非存在の彼方にとどまるのだ。

久しぶりに難解な文を読んだ・・・



643考える名無しさん:2009/03/11(水) 22:11:36 0
見方が違うだけで、偶然と必然はおなじことだと思うお。JK
644素粒子 ◆d........o :2009/03/11(水) 22:15:54 P
>>643
おいらと気があうお^^

原因なくして存在するものは消滅しない・・・
645素粒子 ◆d........o :2009/03/11(水) 22:20:08 P
意識の統合はできるのかお^^
646じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/03/11(水) 22:20:33 0
>>637 :ラビ ◆TpMvFQlvVk :
>その時点で反論はないというだけです。

そう だから
>>578 :ラビ ◆TpMvFQlvVk :
>[>龍樹は絶対的実在性を否定しているので ]ここまではOKですが

と言った時点で・・・・

>>604 :ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/11(水) 17:24:39 0
>絶対的実在って何ですか?

と問いかける資格を失っていると言うことが判らないのかな???
まあOKしたのがミスったんだろうけどね。

>>606 :考える名無しさん:2009/03/11(水) 17:33:51 0
>ラビはじいさんをスルーしろ

この方の忠告に従った方が良いのでは・・・・。


>>643 :考える名無しさん:
>見方が違うだけで、偶然と必然はおなじことだと思うお。JK

なぜ?
もしそうならギャンブルなんで出来なくなるが?
647素粒子 ◆d........o :2009/03/11(水) 22:25:09 P
もしそうならギャンブルなんで出来なくなるが?

この質問おかしくない??

648素粒子 ◆d........o :2009/03/11(水) 22:29:24 P
じいさんテイオーが偶然に1着に来ても必然に1着に来ても・・・
「神のみぞ知る」ではないか・・
649考える名無しさん:2009/03/11(水) 22:29:47 0
必然というときには原因を仮定してるだけなんだよ
650素粒子 ◆d........o :2009/03/11(水) 22:33:45 P
>>649
そうだった・・・
651素粒子 ◆d........o :2009/03/11(水) 22:36:59 P
>>649
ところで・・・
原因なくして存在するものって何かある?
652ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/11(水) 22:37:27 0
>>646
>まあOKしたのがミスったんだろうけどね。

OKと書いたのは不適切ということなら、申し訳ないです。
ですが、最初から仕切りなおしてお聞きしてるのです。

>>575
貴方の言う「絶対的実在」って何ですか?
具体的にどういうものでしょうか。
653じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/03/11(水) 22:37:45 0
>>648 :素粒子 ◆d........o
ええとね
何回走っても必ず一着になるのが必然で二回目以降ビリになったりするのが偶然でフロックと言われる。
654ばあさん:2009/03/11(水) 22:38:47 0
>>646

わたしも貴方の言っていることが気になります。

貴方の言う「絶対的実在」って何ですか?
具体的にどういうものでしょうか。
655素粒子 ◆d........o :2009/03/11(水) 22:42:20 0 BE:854958454-2BP(40)
>>653
原因なくして存在するものって何かある?

だれでも聞くお^^
656考える名無しさん:2009/03/11(水) 22:42:46 0
>>646
本当は答えられないところ突かれたから
資格とか言って逃げてるだけにしか見えないねぇ
657考える名無しさん:2009/03/11(水) 22:53:56 0
>>643
必然は確率1で起こること、偶然は確率0に近い出来事だろ。
658考える名無しさん:2009/03/11(水) 22:58:02 0
>>651
>原因なくして存在するものって何かある?
すべての確率的な事象には原因がない。
ていうか、原因を無視して結果の事象の可能性を考えるのが
確率事象だろう。
人間が死ぬのには個別には何らかの原因があるのだろうが
そんな原因は無視して死ぬという事象がどれくらい起こるかに
興味があるのが生命保険会社だろ。
659考える名無しさん:2009/03/11(水) 23:00:41 0
>>651
存在に必然も偶然もないからなあ

宇宙の全体とか宇宙の部分とか
(誰かさんが全体と部分書いた学者を崇拝してるけどたぶん読んでないんだと思う点でもある)
660ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/11(水) 23:02:45 0
>>658
>すべての確率的な事象には原因がない。

確率的な事象にはすべて原因はあります。

>ていうか、原因を無視して結果の事象の可能性を考えるのが
>確率事象だろう。

そうですね。原因があるのだけど、それを無視するわけです。
661じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/03/11(水) 23:07:23 0
>>651 :素粒子 ◆d........o :
>原因なくして存在するものって何かある?

意識。
662考える名無しさん:2009/03/11(水) 23:16:23 0
規制・・・
663素粒子 ◆d........o :2009/03/11(水) 23:18:20 0
>>661
明日1日考えてみるよ・・・
意識か・・・
664素粒子 ◆d........o :2009/03/11(水) 23:22:42 0
原因なくして存在するものは消滅しない・・・
意識は消滅しないのか・・・
665素粒子 ◆d........o :2009/03/11(水) 23:23:38 0
宇宙の意識は消滅しないのかもしれないな・・・
666素粒子 ◆d........o :2009/03/11(水) 23:24:38 0
ここらでおいらの意識は消滅します・・・^^
667考える名無しさん:2009/03/11(水) 23:36:24 0
100歩譲って、意識に原因があったとしても、
意識から考え出すしかないな。
668考える名無しさん:2009/03/12(木) 00:20:43 0
意識には原因がある。原因を知ることが出来ないから、原因が無いように考えているだけ。
669考える名無しさん:2009/03/12(木) 00:27:48 0
なんで知ることができないものを「ある」と断言できるんだ?
670億kW ◆BN8ofhI8Eg :2009/03/12(木) 00:28:49 0
  そうやって上部構造は下部構造に実は規定されてながら
規定を忘れてしばしば一人歩きする

どうやっても原因を知ることができないではないよ
正しい研究、考察は規定してる下部構造を主要なものはかなり明らかにできるし

ほとんどは原因があることをまず認識すべきだ、それによって実は自由意志が消えたりはしない
但し100%原因があるわけではない
671億kW ◆BN8ofhI8Eg :2009/03/12(木) 00:30:00 0
>>670 は ーーー>>668
672考える名無しさん:2009/03/12(木) 00:30:28 0
現実はすべて運命により定められた改変不能な必然の連続。
偶然の連続は即ち必然を表す。

と言ってみるテスト。
673考える名無しさん:2009/03/12(木) 00:32:25 0
一番大きな全体を宇宙と名付けよう。
宇宙は無限ではなく有限だとわかった。
じゃその宇宙の原因は何?
部分というか部品には原因とか目的とかを想像できるけど全体には無理。
これを宇宙は宇宙全体としては何ら原因も目的も有さないと書くのが説明的記述。
メタ宇宙を仮定して宇宙の原因を探るのは言語的特質。
674考える名無しさん:2009/03/12(木) 00:33:40 0
意識しか知らないはずの人間の意識はやっぱり全体。
メタ意識というかメタ自我というかそういうものを定立したのが実存主義。
675億kW ◆BN8ofhI8Eg :2009/03/12(木) 00:35:42 0
>>669 おまえ原因の中身を知ることができないのではないか
といってるのを原因があることを知ることができないのでないかとアホすりかえしてるよ
676億kW ◆BN8ofhI8Eg :2009/03/12(木) 00:39:27 0
>>672 すなわち、どあほの決定論になってるやんけ
原因があることが、全て決定してるとは限らんぜ

 アホ決定論者はそこがわからない
677億kW ◆BN8ofhI8Eg :2009/03/12(木) 00:40:46 0
訂正  「原因がある」ことが、「全て決定してること」になるとは限らんぜ

678考える名無しさん:2009/03/12(木) 00:41:19 0
意識を意識として捉えたときには既に意識であるとしか言えないな。
それに対して無意識という概念を付け加えても意識と無意識の境界線は常に曖昧。
曖昧なものが苦手で何らかの学問に傾倒するのはいいけど世の中が曖昧じゃないなんて思うのは単なる願望でしかないな。
679考える名無しさん:2009/03/12(木) 00:43:04 0
時間をブレンドしたら原因が探れるけどその時間の原因とかは決して探れない。
想像するだけ。
680考える名無しさん:2009/03/12(木) 01:05:31 O
時間は無いんやないですか。
たぶん…。
ひたすら連続する今のなかで
たとえばこのあたりでしたら
クレイアニメの粘土さながら
生物が延々と形態を変えながら
消滅と生起を繰り返している
そんなイメージがあるのですが…。
681考える名無しさん:2009/03/12(木) 01:17:22 O
無根拠に言い切ることは、発見への動力源ともなる。
良いことでもあり、悪いことでもある。
だから、良いことだ。
682考える名無しさん:2009/03/12(木) 05:05:13 0
真性人格障害スレ
683考える名無しさん:2009/03/12(木) 06:02:04 0
ある意味、時間は存在するとも言える。

ただし時間と言うと「人間の時間感覚」を連想してしまう。
「時間」には「時間感覚」という主観的側面があるので、
「私」という主観的概念と同様に「時間」も存在しないとも言えてしまう。

だから、時間の替わりに「順序」という概念が相応しいと思う。
「順序」に対して、人間とネズミと植物は異なる反応をする。
だから、人間とネズミと植物にとってのそれぞれの「時間は異なる」のだ。
ゆえに、時間は客観性が薄い概念で、存在するともしないとも言える。
時間(物理学の時間とは異なる)という曖昧なベルグソン的哲学概念の替わりに、
「論理的順序」について考えればよい。
684考える名無しさん:2009/03/12(木) 06:03:31 0
>>678
君の頭が明晰でなく、君の思考が曖昧で馬鹿なだけ。
685考える名無しさん:2009/03/12(木) 06:14:24 0
>>683
時間を論理的順序と置き換えると自動的に決定論が唯一の真理になる。
しかしその論理的順序自体が破綻している局面が存在していることは既に知られている。
故に論理的順序と間接的に表記するのは適切ではないと結論づける。
686考える名無しさん:2009/03/12(木) 06:16:03 0
>>684
意識と無意識の境界線は非常に曖昧なのは事実。
その事実を逆手にとって無意識の行為が後追いで意識化されるのだと説明する学者もいる(いた)
687考える名無しさん:2009/03/12(木) 06:34:19 0
計算過程で生じる虚数は曖昧だが計算結果を応用する。
厳密で明晰なはずの数学からでさえ曖昧なものは寧ろ後から発生してくる。
それらに関して考察する為にはやはり意識的に視座を設けて検討を加える他ない。
その視座という足下はやはり仮定の域を越えようがない。

この辺りは諦める以外にはない。

決定論ではものには全て原因があると主張する。
その原因は時系列で先行していると捉えがちだがこれは単なる論理的なレトリックに
過ぎない。
つまり原因が結果に対して常に先行しているような表現しか取り得ないと考えるから
意志的行為、計画が厳密には存在する余地がないとしか主張できなくなる。
その範疇さえも決定論に含めるから決定論とは結果論に過ぎないという議論に発展する。
主体が傍観者の立場として決定論を記述する限りに於いては決定論は正しいと言えるが
生憎それは不可能。
決定論的に正確な予測をしたと主張した途端にその予測を覆す力が働かないとも限らない。
これが人類の認識行為の限界。

そしてこのスレッドでは認識の限界を語ると観念論と一笑されるのが現実。
しかし現実には我々の認識の延長は既に見えざるもの感じざるものへと既に向かっている。
素朴な哲学はもはや意味を持たない。
かといって人生論に意味などあるはずもない。
688考える名無しさん:2009/03/12(木) 07:19:19 0
>>673
>宇宙は無限ではなく有限だとわかった。
宇宙が現在膨張・拡大しているのは事実として解ったけど
宇宙が有限か無限かは現在も決着ついてない問題だろ。
689考える名無しさん:2009/03/12(木) 07:25:26 0
>>687
>その原因は時系列で先行していると捉えがちだがこれは単なる論理的なレトリックに
>過ぎない。
原因が結果に先行するというのはレトリックではなく、「原因」「結果」という
言葉の定義だろ。
690考える名無しさん:2009/03/12(木) 09:02:24 0
>>644
>原因なくして存在するものは消滅しない・・・
そうだね。「無明」を原因として「死苦」がある。
これがブッダの因果の法だろ。
ブッダは悟りを得たとき「不死が得られた」といったとかや。
691考える名無しさん:2009/03/12(木) 09:25:53 0
結局、決定論なんてものは、「今回はうまくいった!」ってだけの話。

これを訳もわからず「最終真理」とかいってる奴は、大馬鹿者だwww
692ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/12(木) 10:20:18 0
>>687
>決定論的に正確な予測をしたと主張した途端に

決定論では、系に影響を与えるような完全な予測は不可能です。

>その予測を覆す力が働かないとも限らない。

それも系に含まれていますから、そういう心配はありません。

>その範疇さえも決定論に含めるから決定論とは結果論に過ぎないという議論に発展する。

それは違うと思いますね。
決定論は歴史や過去や記憶といった、現在に至る原因の存在を保証するものです。

>かといって人生論に意味などあるはずもない。

それは貴方の場合の話ですね。
693満豚:2009/03/12(木) 10:31:17 O
>>201:考える名無しさん :2009/03/07(土) 20:39:50 P
〉記憶です。
〉情報体の定義:存在から唯物論を除いた残りだ
ちゃんと定義してる。

あのなぁ〜記憶くんよ。ちゃんと説明する気があんのか? わざとか?わざとなんだろ? だったら頼むからそう言ってくれよ!
俺としては早く君から解放されたいんだ。だけど売られた喧嘩だし、自分から議論を放棄するわけにもいかないから、ちゃんと君の主張に対し確認を重ねてあげてるんだろ。
なのに君のその態度はなんだい!? 僕がした忠告は無視かい?僕をバカにするのもいい加減にしてくれ!!
だいたいね、

〉存在から唯物論を除く

ってなんだい!? そのプロセスが全く想像出来ないな。 君は「三角形から独断論を引く」ことが出来るかい? 更にそこから出てくる解ってなんだい?存在から唯物論を除いて出てくるものってなんだい?
君は本当に“何か”を語っているつもりなのかい? もういい加減に言語を使用しない存在者は意味を持ち得ないって認めたらどうだい?
君がそれを認めたからって、更にそこから追い込むようなことはしないって。僕の望みは早く君から解放されたいだけなんだから。
だからさぁ記憶くんよ、

〉存在から唯物論を除いた残り

とは一体なんだ?これまでに僕がした君への忠告を踏まえた上で簡潔に答えたまえ。
694考える名無しさん:2009/03/12(木) 11:30:44 0
>>692
>決定論は歴史や過去や記憶といった、現在に至る原因の存在を保証するものです。
歴史は出来事(歴史的事実)の時系列の記録すなわち「日記」であって因果律に
従う「物語」ではない。すなわち歴史に決定論はない。
「歴史にはIFはない」という言葉がある。
生物学でも生命を歴史として記述する「生命誌」という科学がある。
695考える名無しさん:2009/03/12(木) 11:42:33 O
坂本龍一の音楽は東アジアの朝鮮や中国系が聴き応えあるね。臨済禅の蒼空の音楽や中国の朝廷文化的な曲調。曹操と劉備を想起させるものがあるよ
696億kW ◆BN8ofhI8Eg :2009/03/12(木) 12:04:31 0
物事には「原因がある」ことが、「全て決定してること」になるとは限らんぜ
697ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/12(木) 12:23:22 0
>>694
>歴史は出来事(歴史的事実)の時系列の記録すなわち「日記」であって因果律に
>従う「物語」ではない。すなわち歴史に決定論はない。

それは歴史の「記録」であって、歴史のものではありません。
私が申し上げている「歴史」というのは、アインシュタインで言うところの、
時空連続体の現在より前の存在を指しています。

>「歴史にはIFはない」という言葉がある。

こちらは決定論でも同じですね。

698ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/12(木) 12:28:22 0
>>696
物事が「その物事」になる原因、言い換えれば、その物事に以外にならない原因
があるなら、すべて決定していることになります。

決定論の立場では
貴方が人生をもう一度生まれたときからやり直しても、
原因となるもの(宇宙の全状態)がすべて同じなら、全く同じ人生をもう一度繰り返すだけになります。
699考える名無しさん:2009/03/12(木) 12:49:46 0
> すごく基本的な質問なんだけど
> なんでソーカル事件を話題に出す人は
> ソーカルの専門分野について説明できなきゃいけないんですか?

無内容なのを囃したてられるのは悔しいわな、そりゃww
ましてや物理のぶの字も知らん輩にまで、囃したてられるのはねw
だから当然、その話で相手を黙らせたいんだろうねw
しかし無内容な言葉遊びであることは誰が囃したてようが変わりはないんだけど

700考える名無しさん:2009/03/12(木) 12:55:54 0
>>693 
記憶です
わからないの満豚くん。
存在するものは、物質と情報しかない。
情報のことだよ。それを情報体と呼んでいるんだよ。
701考える名無しさん:2009/03/12(木) 13:04:43 0
>>697
理解しやすいね
702考える名無しさん:2009/03/12(木) 13:46:16 0
記憶です。
満豚くん、議論は満豚くんが「肉体←→精神←→言語←→意味」 と書いたところを、
おれが「肉体→精神→言語→意味」と読み間違えたところから始まっている。
だが、重要なのはそこではない。
「精神←→言語←→意味」ととらえると多くの思考が存在することを見逃してしまう。
「精神←→神経←→意味」でなければならないのだ。言語にならない精神活動は大量に存在する。
703満豚:2009/03/12(木) 15:27:35 O
>>700:考える名無しさん :2009/03/12(木) 12:55:54 0 [sage]
>>693 
〉記憶です
〉わからないの満豚くん。
〉存在するものは、物質と情報しかない。
〉情報のことだよ。それを情報体と呼んでいるんだよ。

よろしい記憶くん。君曰く「情報体=情報」らしい。「情報体という言葉をどういった意味で使用しているのか?」と質問した僕にとって、この説明はほとんどトートロジーで説明の意味をなさいが、
まぁいいだろ。スルーしてあげるよ。正直ここまで数多くのスルーをしてきた僕にとっては、今回のスルーもさほど苦痛ではないからね。
では、聞こう。君は言語と意味は関係を持たないと主張するが、普通一般的な日本語の使用方法として「情報」という言葉は、言語と密接な関係をもって使用される。少なくとも僕自身は、それ以外の使用方法を知らない。
だから、是非とも聞かせてほしいのだ。言語と全く関係を持たない、君の使用する「情報」という言葉の意味を答えたまえ。
704満豚:2009/03/12(木) 15:31:14 O
>>702
>記憶くん

 このことについては実に不愉快を感じるが今はスルーしよう。話が脱線するし、どうせ君には理解出来ない。
705考える名無しさん:2009/03/12(木) 15:32:14 0
つまり決定論は時間がないのに原因と結果はあるという主張
706考える名無しさん:2009/03/12(木) 15:52:14 0
>>698
このラビ氏の“原因”と“結果”は事象を「時間」にそって把捉したとき
に意識に現われる差異である。たしかに過→現→未として流れて
いて、過去は現在の、現在は未来の“原因”であるかに思える。
が、これこそヒトの認識のクセ(限界)ではないか。このクセが「意味」
や「物語」を湧出させるのであろう。
「時間とは?」を等閑に付したまま語られる因果→決定論は「物語」論
としては一定の説得力を持ってはいるが…。

とはいえ、時空連続体なるものに起点などないのでは? 「いま」とか
「ここ」は主体による仮設であり、“原因と結果”あるいは“関係”は、
そのうえに描かれる物語の始点と終点、あるいはその構成因子では?
707考える名無しさん:2009/03/12(木) 15:52:51 0
2chで荒らし行為ているのは老人ばかりで、哲学板が異常なほど低質化しているのも
老人せいだという事は判ってる。
哲学だけでなく、あらゆる問題が老人のために、検討不能に陥っている。
中学生レベルの知能で、覚えたての用語を意味内容を理解出来ないまま語っているからだ。
無知な老人は不要であり、学問板にいてはいけない人だ。

低レベルな老人が問題点の掘り下げを妨げてきたんだ。
何も参考にならない。 迷惑だ。
708考える名無しさん:2009/03/12(木) 16:10:46 0
>>693
記憶喪失した男は哲学する意思などないんだよ。
ディベートマニアの論破ゴッコとしか思えない。

他板にリンクして荒らしを誘導していので、荒らし目的なのが明確になった。
709考える名無しさん:2009/03/12(木) 16:15:21 0
ブログのSF(笑)小説が原作になって印税がっぽがっぽの夢を見ている怠惰なニート
710考える名無しさん:2009/03/12(木) 16:21:58 0
記憶です。
満豚くん、
そうだね、例えば、日本語に翻訳されてないアラブ語にしかない概念とかだね。
具体的には思い浮かばないが。
711考える名無しさん:2009/03/12(木) 16:26:18 0
89 名前: 記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo 投稿日: 2008/11/06(木) 20:41:28 ID:MiI4vo9M
物理と生物学がしたいです。
本気でノーベル賞狙ってるんです。

クルクルパーだなコイツw
712考える名無しさん:2009/03/12(木) 17:02:08 0
言語によらない情報例
空気:KYなんか
まなざし:「目は口ほどにモノをいう。
「なぁんもいえねぇ」感動!
713億kW ◆BN8ofhI8Eg :2009/03/12(木) 17:03:18 0
>>697 要するに決定論というのは原因結果の連鎖があれば全ては決定してると思いこんでる馬鹿に過ぎないんだよ

多くの原因候補があってどの原因が浮上するか決まってない場合は無数にあるのにさ
三日後の昼飯になに食うか考えて見ればいい カレー食うとしてそのときカレーになる原因はあるだろうがどの原因がそれになるか決まってないじゃんけ
とかさ
マクロの揺らぎというとむずかしくなるなあ
714考える名無しさん:2009/03/12(木) 17:07:01 0
記憶です。
>>603 じいさんも物理実体を信仰しているね。
相対性理論によれば、相対的実体しか存在しないんだよ。


どこの世界の相対性理論の話ですか?w
715考える名無しさん:2009/03/12(木) 17:09:01 0
>>692
矛盾し論理的には破綻していても決定論が正しいと信じたい?
君は認識に於ける決定論ではなく最終真理としての決定論を信じて疑わない輩だと思われ
716考える名無しさん:2009/03/12(木) 17:10:57 0
>>714
物理学は存在論ではない。
存在に依存しているだけ。
717考える名無しさん:2009/03/12(木) 17:13:19 0
ラビ、記憶、じいさん、億はそろそろ退場した方がいいな
ネットで必死になるのは精神の病気に毒だよ
718考える名無しさん:2009/03/12(木) 17:20:51 0
原因結果の連鎖は「風が吹けば桶屋が儲かる」のような落語ネタになる。
所詮、因果的決定論はそんなもんだろ。
それでも何らかの因果を前提しなければ予定行動には踏み切れない。
719億kW ◆BN8ofhI8Eg :2009/03/12(木) 17:24:47 0
>>713 前スレの終わりの方ではちょっと議論になったが
大事なのは決定論じゃなく、意識にはほとんど原因があるかどうかだ
あるんだよ(神経がどうのとかでなくネ)

で、4分の3は脳外が原因であるのに(4分の1が内在但し、内、4分の3は過去の経験)
人間は半分くらいが内在の原因であると感じてるというのが唯物論
720考える名無しさん:2009/03/12(木) 17:26:50 0
>>719
4分の3っつー根拠は?
721考える名無しさん:2009/03/12(木) 17:30:33 0
2chは老人福祉施設の問題に照応することが多い。
老化に伴った知能の低下や精神障害で、高齢者福祉の問題に陥っている。

迷惑だ。
722考える名無しさん:2009/03/12(木) 17:31:51 0
>>719
お前には哲学なんてムリ
老人ホーム行って茶でも飲んでろ
723第2唯物論:2009/03/12(木) 17:35:45 0
>>717 こっちがこのスレのコテだった

いやおれはたまーにしかきてないし必死でないから大丈夫だよ
それにおれがいないとこのすれめちゃくちゃやんけ、今のスレになってからも見返してみろよ

 たまに来てるおかげで第2唯物論がいくらかは世に知られるようになった
5年もすれば日本の常識になるかも

 スレってのはいくらみてもなんも理解できないばかだけどはかぎらないよ
理解して書かずにいなくなるやつも多い

 別板では億kWが3,4年書いたので、太陽光発電はいよいよ1億kW以上やるように決まってきたしね
唯物論といえば第2唯物論だということも常識になるよ
馬鹿は世の中の動きが検討つかんだけ
724第2唯物論:2009/03/12(木) 17:38:25 0
  >別板では億kWが3,4年書いたので

はてんで大げさだけどね
725考える名無しさん:2009/03/12(木) 17:48:06 0
>>723
今頃気づいたんかボケ老人w
726考える名無しさん:2009/03/12(木) 17:49:27 0
723 名前: 第2唯物論 投稿日: 2009/03/12(木) 17:35:45 0

>>たまに来てるおかげで第2唯物論がいくらかは世に知られるようになった
>>5年もすれば日本の常識になるかも

89 名前: 記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo 投稿日: 2008/11/06(木) 20:41:28 ID:MiI4vo9M
物理と生物学がしたいです。
本気でノーベル賞狙ってるんです。


ホントここのコテハンはキチガイばっかだなwwww
727考える名無しさん:2009/03/12(木) 18:06:53 0
脳内ノーベル賞学者だたのかw
数式なしの日本語で修士論文書いたらしいラビといい記憶といいたいがい凄すぎるわ
728ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/12(木) 18:12:17 0
>>706
おおむね同意ですが、起点はどこでもいいと思います。
729ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/12(木) 18:13:56 0
>>713
決定論には多くの原因候補なんてありません。全状態という一つの原因があるだけです。
730ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/12(木) 18:15:13 0
>>715
決定論自体は、矛盾も破綻もしていません。
それに私は信じているなんて一言も申し上げていません。
731考える名無しさん:2009/03/12(木) 18:27:03 0
記憶です。
>>714 相対性理論では、観測者が必ず必要なんだよ。
だから、物理学で人間原理が叫ばれてるんじゃないか。
なにか?
732考える名無しさん:2009/03/12(木) 18:35:42 0
>>730
いや残念ながら既に破綻しているんだよ。
>>728で同意した時点でそのラビの行き当たりばったりの受け答えも矛盾しているとわかった。
733考える名無しさん:2009/03/12(木) 18:37:25 0
>>731
先行している理論物理学の仮説は悉く観測者がいない。
だから思考実験というのがある。
734第2唯物論:2009/03/12(木) 18:44:00 0
>>726 従来、日本の唯物論は、「この世に物しかない」という超馬鹿論だったのが
本のちょっとは唯物論とはそう言うものでないらしいという認識がいくらか広まった程度だよ
大々的なアンケートでもやってみなwwwwwwww
でも真理はじわじわと浸透するものなんよ、真理ならね

 ところが馬鹿というものは自分の認識が普遍的、普遍なものだとばっかり思ってるからなあwwww
そういう馬鹿は実は割りと少ないということも気がつかない
 
735第2唯物論:2009/03/12(木) 18:45:30 0
 訂正
 ところが馬鹿というものは自分の認識が普遍的、不変なものだとばっかり思ってるからなあwwww
736第2唯物論:2009/03/12(木) 18:49:41 0
>>729 ラビ君は>>713なんて何時間説明されてもまったく理解不能なんだろうなあ

たまーに意識が脳外にほとんど影響されない馬鹿がいる
737ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/12(木) 18:49:42 0
>>732
いいえ。決定論は破綻していません。
私が貴方の主張を読み間違えている可能性はありますが。
738考える名無しさん:2009/03/12(木) 18:57:54 0
>>737
ラビは記憶と気が合うでしょ?
739考える名無しさん:2009/03/12(木) 18:59:06 0
ラビ決定論は哲学的帰納法のような気がする。
既に矛盾し破綻しているのにそれに気付かないか気付かないフリをしている。
740ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/12(木) 19:00:04 0
>>739
破綻していると主張するのなら、証明してみては如何でしょうか。
741考える名無しさん:2009/03/12(木) 19:02:25 0
>>740
既に論証されていることを証明して下さいと要請するということはラビは理解できていなかったということか。
742ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/12(木) 19:03:11 0
>>741
そういうことは、ソースを示してから言いましょうね。
743第2唯物論:2009/03/12(木) 19:10:14 0
>>740 >>742 

 >意識にはほとんど原因があるかどうかだ
あるんだよ(神経がどうのとかでなくネ)

で、4分の3は脳外が原因であるのに(4分の1が内在但し、内、4分の3は過去の経験)
人間は半分くらいが内在の原因であると感じてるというのが唯物論

 以上は多くの人も場合であって
たまに意識が脳外にほとんど影響されない〇〇もいるみたい
744満豚:2009/03/12(木) 19:10:42 O
>>710:考える名無しさん :2009/03/12(木) 16:21:58 0
〉記憶です。
〉満豚くん、
〉そうだね、例えば、日本語に翻訳されてないアラブ語にしかない概念とかだね。
〉具体的には思い浮かばないが。

はっきり言って、だいぶ前から気付いてたんだけど、これでやっと言える。
君は僕から何を指摘されているのかを全く分かっていない。
それは恐らく、君が自分自身で何を語っているのかを分かっていないからだ。何かを語っているつもり、という奴だ。
これまでの文脈上、僕は君に重大な指摘をすることが可能だが、ここは敢えて何も言わないね。言っても理解してくれないし、理解出来たら出来たでなんかムカつくから。
最後に君がくれた最後の返答を君自身の書いた文章に代入して終わりにするね。

〉おれ(記憶くん)の世界観は、物理実体の上に具体的には浮かばないがアラブ語にしかない概念という泡が発生するというもの。
〉まず、物理実体の変化は具体的には浮かばないがアラブ語にしかない概念とかを発生させる。
〉そのことから、物理実体の変化により発生した具体的には浮かばないがアラブ語にしかない概念とかが、
〉別の物理実体から発生した具体的には浮かばないがアラブ語にしかない概念とかと似たものとなることがある。
〉これにより、具体的には浮かばないがアラブ語にしかない概念とかの間で意味が通じる。
〉満豚くんにわかるだろうか?

はい先生、分かりません。先生自身が分からないものは私にも分かりません。 なぜ先生が言語を使用しない存在者も意味を持ち得ると言ったのかも分かりません。
では、さようなら。
745考える名無しさん:2009/03/12(木) 19:17:06 0
>>735
>>ところが馬鹿というものは自分の認識が普遍的、不変なものだとばっかり思ってるからなあwwww

お前と記憶とラビのことですね
キチガイ連合紹介乙!
746考える名無しさん:2009/03/12(木) 19:19:00 0
>>743
>>で、4分の3は脳外が原因であるのに(4分の1が内在但し、内、4分の3は過去の経験)

だから4分の3っていう論拠示せって言ってるんだよアルツジジイ
747考える名無しさん:2009/03/12(木) 19:35:02 0
記憶です。
>>733 相対性理論の対抗馬になるような仮説があるの?
詳しく教えて。
量子論関係の仮説ならけっこうですけど。
重力子理論とかで、観測者のいらない重力理論があるのかい?
748考える名無しさん:2009/03/12(木) 19:43:26 0
意味脅迫
749考える名無しさん:2009/03/12(木) 19:52:13 0
>>747
たぶん物理学や哲学は記憶には荷が重すぎるというのがわかった。
いくつか知らないけど既に二十歳過ぎならいまさら勉強しても遅い。
750考える名無しさん:2009/03/12(木) 19:55:08 0
>>742
すぐ上でラビは読んだ上でおおむね同意している。
付け加えるなら再現性のない現象をどう説明というのか。

未知なるものは原因と結果のセットで人間に都合良く出現するなんてのは妄想。
だから物理学は成り立っているとも言える。
751考える名無しさん:2009/03/12(木) 20:26:57 0
>>747
で、相対性理論のどこから「相対的実体しか存在しないんだよ。」という結論が出るのか早く書いてくれ。
752第2唯物論:2009/03/12(木) 20:49:00 0
>>746 馬鹿が数字にこだわってやがる

 >意識にはほとんど原因があるかどうかだ
あるんだよ(神経がどうのとかでなくネ)

で、3分の2は脳外が原因であるのに(3分の1が内在但し、内、3分の2は過去の経験)
人間は3分の2くらいが内在の原因であると感じてるというのが唯物論

 と書いてもあまり意味は変わらんよ、ちょっと意味が弱くなるけどね
要は意識には原因があり脳外からの原因のほうが多いということだ
また自分が思ってるより脳外からの影響があるということだ
753考える名無しさん:2009/03/12(木) 20:50:23 0
このスレッドは俺の脳外だけどほとんど一切影響を受けている気がしない。
754考える名無しさん:2009/03/12(木) 20:51:44 0
決定論支持してたけど自分の時間論と合わせると決定論なりたたねーわってことに行きついた
755考える名無しさん:2009/03/12(木) 20:55:14 0
>>752
>>で、3分の2は脳外が原因であるのに(3分の1が内在但し、内、3分の2は過去の経験)

だからなんで3分の2なんだよキチガイwww
756考える名無しさん:2009/03/12(木) 20:57:28 0
DNAで日本語せるわけじゃないしね。
757第2唯物論:2009/03/12(木) 21:53:08 0
>>752   唯物論を強調するには  >意識にはほとんど原因があるかどうかだ
あるんだよ(神経がどうのとかでなくネ)

で、5分の4は脳外が原因であるのに(5分の1が内在但し、内、5分の4は過去の経験)
人間は5分の3くらいが内在の原因であると感じてるというのが唯物論

と書くべきかもしれないね。脳外からの意識が意思を決定のかなりを占めてるというのが唯物論だからね
でも100%ではないといわれる、以上は第1唯物論というべき

 どっちにしろ意識には原因があるとされてる
だが自由意志はないとは言わない、馬鹿決定論者とは違う、その辺は複雑だね
758第2唯物論:2009/03/12(木) 21:54:34 0
訂正  。脳外からの入力が意識を決定のかなりを占めてるというのが
759考える名無しさん:2009/03/12(木) 21:58:42 P
>>758
君の書いてることはただの言葉の羅列・・・
何の面白みもない
760考える名無しさん:2009/03/12(木) 22:01:23 0
>>758
それ訂正になってだいろう。
761考える名無しさん:2009/03/12(木) 22:02:00 P
もっと言えば・・・
哲学者ではなくただの屁理屈屋でしかない
762考える名無しさん:2009/03/12(木) 22:02:50 0
514 名前:名無しさん@引く手あまた :2009/03/12(木) 21:34:02 ID:HfdTiVYJ0
■私の納棺師の実体験

・遺体をアルコールで拭き、白衣(仏衣)を着せ、髪や顔を整え数珠を持たせる
・死後硬直が始まった遺体はむりやり納棺時に骨を折りたたみ納棺
・轢死の場合は現地で警察(鑑識)と一緒にビニール袋もってバラバラ遺体を
  拾ってあるく。鱈の白子のような脳ミソは箸を使って拾う
・首吊り死体は警察官と一緒に下に下ろす
・死亡1ヶ月の水死体などは海岸まで出張納棺
・一人暮らしで何ヶ月も放置された遺体は室内のウジをほうきで掃除し肋骨の
  中でうごめいているウジの固まりも掃除
763考える名無しさん:2009/03/12(木) 22:40:07 O
みんな松尾さんのために泣いてるよ。松尾さんのために篤姫もあったし高校卒業する時も男はみんな泣いていたことだろうさ
764第2唯物論:2009/03/12(木) 22:41:55 0
>>757 難しい内容をいかにも下手な文章でしか書けてないなあとは思ってるよ

 うまく証明もできてないし、肝心なことを強くもいえてないしね
推察力読解力が多少ない人には、良くない文章なんだろうなあ
それでも唯物論は揺らがないんだから真理とはたいしたもんだ

 取りあえず意識には原因が、あるといってる思っててくれ
765考える名無しさん:2009/03/12(木) 22:44:40 0
創価学会に睨まれた芸能人
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1191943464/l50x

怖いよ
766第2唯物論:2009/03/12(木) 22:46:12 0
>>761 屁理屈ではないんよ

アメリカとイラクの関係例を思い出してごらん
世界を揺るがす哲学なんだけどどうにも文章が下手でなあ

 それにしてもその辺を補完する奴が誰もでてこない、さすが馬鹿スレだ
ラビ君と決定論はどうもというくらいしかわっからんのだろうなあ

 でも良くこれで第2唯物論がすこしは広まったねwwwww
767考える名無しさん:2009/03/12(木) 22:55:22 0
日本語結構上手いね。
768素粒子 ◆d........o :2009/03/12(木) 23:22:02 0 BE:897706073-2BP(80)
意識は消滅する・・・
或いは次元を超えて存在する・・・
769第2唯物論:2009/03/12(木) 23:34:06 0
  自由意志を、諸々の原因からときはなたれてる奔放な意志だと規定する分には
唯物論では自由意志はカレーかラーメンかとか言う「くだらないもの以外には」ほとんどない

その意味では意識は(原因によって)決定に近い状態、必然にあるといってもいい
衣食住の要求やこれは大事だが高度下部構造によって、強く規定されてる

 でも自由意志は大いにある
特に高度下部構造(世界や未来の状態)からの規定は大いなる自由意志を形成するといってもいい
生きる意味の多くさえ見出す、でも世界や未来は脳外にはちがいない、すぐさま脳内になるけどね

 むろん、未来はかなりが決まっておらず(物理化学的に超マクロで決まってる部分もあるが)
これからどうすべきか自由意志にゆだねられる
でも何故こうするべきか原因を無意識にもおもわない人はほとんどいない
しばしば論理的にどうしてこっちを選択したか自覚しない場合も多い
そういう時は上部構造が働いてるのだが、下部構造が消えてるわけでは多くの場合いはない
意識されてないだけだ.ここで下部構造は自分の衣食住という低度下部構造だけでは
ない

などとちょっと書いてみるが難しいなあ文がダメだなあ
770考える名無しさん:2009/03/12(木) 23:37:45 0
>>769
下書きはメモ帳がお勧め。
771第2唯物論:2009/03/12(木) 23:41:22 0
  むろん馬鹿の多くは意識決定を脳外に求めることが少ないと思われる

 と余計なことも書いてみる
772ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/12(木) 23:44:01 0
>>750
再現性が一体何の関係があるのでしょう。
わざわざ再現性のない現象っていうことは、再現性のある現象とない現象があるようですが、
具体的にどういうことを指しているのかよくわかりません。

何れにせよ、それらは決定論の否定にはなりません。

>未知なるものは原因と結果のセットで人間に都合良く出現するなんてのは妄想。

そんな馬鹿なことを言っているのは貴方ぐらいでしょうね。
773考える名無しさん:2009/03/12(木) 23:44:24 0
「高度...からの規定」とか使うとさ、超高度とか、低度とかあるのか?
みたいな話で。あるよとかいわれたら。じゃあ独り言いってるんだって
ことになっちゃうよ。
774第2唯物論:2009/03/12(木) 23:52:01 0
>>773  独り言ではなく世界の普遍の記述なんだけど説明はまた後日
775考える名無しさん:2009/03/12(木) 23:56:50 0
>>774

僕が突然「%$#=pw」と言ったら、第2さんだって
独り言だと思うだろ?
776考える名無しさん:2009/03/12(木) 23:57:41 P
>>773
妄想だから・・・
777第2唯物論:2009/03/12(木) 23:57:52 0
>>773 キリスト教では超高度とは自分の犠牲を伴う、世界や未来への貢献とされてるだろうけどね
俺は超高度は質素くらいしかいらないと思う

 高度下部構造とは自分の衣食住以外の下部構造
778第2唯物論:2009/03/13(金) 00:00:32 0
>>776 いえいえ、私の文がいたらないだけで第1、第2唯物論は長い歴史と広い普及がある
アメリカでさえ、最近イラク攻撃位置付けを見直してる
779考える名無しさん:2009/03/13(金) 00:01:54 0
第2唯物論専用スレはこちら
第2唯物論についての議論スレ2
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1225343362/
780考える名無しさん:2009/03/13(金) 00:04:40 0
>>778

ふつうに聞いていて、1行目と2行目がつながらないのですが?
もちろん第2さんの中ではつながっているのは分かる。
なぜかといえば、それは第2さんが書いてるわけだからね。
781考える名無しさん:2009/03/13(金) 00:06:09 0
↓おわかりですね?そうです。言うまでも無く、ハンニバルさんの多重自演ですw


38 :考える名無しさん:2009/01/02(金) 00:44:59 0
↓pikarrrに特有の誤魔化し方です。

33 :考える名無しさん:2009/01/02(金) 00:42:05 0
↓おわかりですね?そう、明らかにハンニバルさんですw

29 :考える名無しさん:2009/01/02(金) 00:36:21 0
↓これも、pikarrrです。

991 名前:考える名無しさん :2009/01/02(金) 00:26:26 0
          /  -=・=-∴-=・=-i 
         /            |
        (_ )   ・   ・   ノ   
           |.∵∴∵∴∵∴.|   こなこなろってるり?
           |::::/ ◎\: .|   ろってなこなろってるり?
           |:: | ト‐=‐ァ' |:|   ろってり?
           |:: | ` `二´' |:|
          / ″   ν.    \  
  (( (( ((  /_  ヽ、__炎_,ノ_  \  ウィンウィン
         ̄ \_ \(U)/_/ ̄   ウィンウィン


782第2唯物論:2009/03/13(金) 00:08:24 0
>>778 唯物論の大きな例としての、このスレでの、イラク戦争におけるアメリカの意識例記述を見てない方ですのネ
日を改めてゆっくり書きます
783考える名無しさん:2009/03/13(金) 00:11:00 0
>>782

あ、そういうことなら僕が悪いのだからいいですよ。
あらためて書かなくても。
784考える名無しさん:2009/03/13(金) 02:20:12 0
>>782
イラク戦争は日本語圏だけ特殊な解釈をして報道されているし関連した安保理決議もほとんどの知識人が読んですらいない。
日本は全くとんでもない国だよ。
785考える名無しさん:2009/03/13(金) 04:58:11 O
記憶です
>>751
>>731
786考える名無しさん:2009/03/13(金) 07:19:52 0
>>731
>相対性理論では、観測者が必ず必要なんだよ。
相対性理論は相対性原理に基づいている。
すなわち「どんな観測者に対しても物理法則は変わらない。」
を仮設とした理論だろ。なぜ観測者が必要なんだ?
計量テンソルのことを観測者とみなしているのかな?
787考える名無しさん:2009/03/13(金) 07:32:45 0
>>692
>決定論では、系に影響を与えるような完全な予測は不可能です。
その決定論のテーゼを書き下してみてくれ。
系とはなんだ?予測をする決定論なんかあるか?
古典力学の運動方程式のようなものを決定論といってるのか?
788考える名無しさん:2009/03/13(金) 08:00:18 0
記憶です。
>>786 あれ、相対性理論によれば、観測者によって観測される物体に流れる時間の速さと距離と質量が変わるはずだが。
789第2唯物論:2009/03/13(金) 08:43:01 0
>>753 無意識に大きく受けてるかもしれないよ、危ないよwwwwwwwwww
790ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/13(金) 10:08:02 0
>>787
前から申し上げているように、決定論と予測の問題は関係がありません。
また、決定論を古典力学レベルに限定する人がいますが、
私はそれは間違いだと指摘している側です。
791第2唯物論:2009/03/13(金) 11:25:53 0
>>784 どんな「特殊な解釈」なの??
792考える名無しさん:2009/03/13(金) 11:31:42 0
第2唯物論には「政治板」への遠島送りの刑に処す。
793第2唯物論:2009/03/13(金) 11:34:01 0
 俺って全然政治的でないじゃん
温暖化防止はいずれはやらねばならぬのなら速くやったほうがいいといってるくらいなもんだよ
遅くやったら温暖化が進んで意味ないからあたりまえだが
794考える名無しさん:2009/03/13(金) 11:38:07 0
>>790
>決定論と予測の問題は関係がありません。
決定論と予測が関係ないなら、「系に影響を与えるような完全な予測が
不可能」とはどういう意味で言ってるのだ。
決定論と予測は関係あるだろ。因果的決定論はその予測を保障する因果法則
を記述するもんだろ。「生まれたものはいつかは死ぬ」という因果法則が破られた
ことがあったか?
795考える名無しさん:2009/03/13(金) 11:43:21 0
>>793
>温暖化防止はいずれはやらねばならぬのなら
温暖化は氷河化より暮らしやすいだろうから俺は温暖化推進派だね。
CO2排出で温暖化が促進されるというのが本当ならCO2を固めて捨てる
テンプルを開発すればよい。
796ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/13(金) 12:22:07 0
>>794
完全な予測が不可能なだけで、不完全な予測なら可能です。当たり前の話ですが。
原因Aから結果Bを予測する場合、その予測結果が有効であるためには
予測時の原因Aが変らないことを前提とします。
予測結果を用いて系に対して干渉しないなら、その予測は有効ですが、
系に干渉するなら無効になります。
もちろん系に干渉する仕方を含めて予測した場合は、有効でしょうが、
それは予測前から結果を知っている、または、たまたま結果と一致するような特殊解となります。

>因果的決定論はその予測を保障する因果法則を記述するもんだろ。

違います。
予測できないからといって決定論が否定されることはありません。
予測できる場合が増えれば、決定論がより正しい可能性が上がるだけです。

>「生まれたものはいつかは死ぬ」という因果法則が破られたことがあったか?

生死の定義によりますが、そういう因果法則が成立すれば、
決定論の信頼性が上がるわけです。
しかし、そういったものが成立しなかっとしても、決定論の否定にはならないってことです。
797第2唯物論:2009/03/13(金) 13:51:38 0
>>796 〇〇ラビ君にはすこし実際をぶつけるといいかもしれないな
今後世界の景気が速やかに回復するのかどうか決まってるなら不完全に予測してみて

あまりに無理な質問みたいだけど

 今後早めに世界で温暖化防止が本格的に始まるかどうかでもいいぜ

俺はまだ決まってない(だから今が重要だと)と思うけど
798考える名無しさん:2009/03/13(金) 13:57:57 0
決定論からみたシステム理論はどうなのでしょうか?
ある種の一元論で決定論だけど非唯物論
システムは実在するのでしょうか?
799第2唯物論:2009/03/13(金) 14:02:20 0
>>798 ラビにやや高度??な質問するやつもいるのか、幻想って面白いね
800考える名無しさん:2009/03/13(金) 14:32:37 0
なあんか怖くて嫌だな、皆さん。
801考える名無しさん:2009/03/13(金) 14:38:19 0
システム理論も決定論もAか、あるいはAではない、AはAであるというトートロジーで絶対に正しいが説明になっていない
802考える名無しさん:2009/03/13(金) 14:38:59 0
>>796
>完全な予測が不可能なだけで
完全な予測ってなんだろ?
「予定は未定にして決定にあらず」が決定論だろう。
>原因Aから結果Bを予測する場合
因中有果論のことか?
原因と結果が同じならそれは因果変化がないということ。
原因と結果がまったく別異ならそれは因果変化ではなく転変(突然変異)だろ。
803第2唯物論:2009/03/13(金) 15:13:58 0
>「予定は未定にして決定にあらず」が決定論だろう
そうかな??ここの決定論は違うんじゃない
804考える名無しさん:2009/03/13(金) 15:31:10 0
>>803
>「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
>決定されております。
これがここの決定論か?「何を思うか何を意志するか」が脳の機能なら
それが物理化学法則にのっとることは当たり前だね。何の問題もない。
805考える名無しさん:2009/03/13(金) 15:40:14 0
朝になると日は昇り夜になると日は沈むと毎日予測している決定論が皆既日食に出くわして当惑した様のようだ。
806考える名無しさん:2009/03/13(金) 15:41:32 0
サイコロの目のように事象が6つしかないとわかってないと確率さえはじき出せない決定論がおもしろい。
807考える名無しさん:2009/03/13(金) 16:48:05 0
何事にしろ必然すなわち確率1であることは情報量ゼロだから
情報としての価値はない。
6面体サイコロだって「1、2、3,4,5,6のいずれかの目が
でる事象」の確率はほとんど1だからそんな情報に意味はない。
808考える名無しさん:2009/03/13(金) 17:36:35 0
記憶です。
>>807 非常に興味深い意見だ。おいらは、
決定論的な物質の動きから膨大な情報量が発生すると思っているのだが。
物質の根元粒子の組み合わせの数だけ、情報は発生すると思っている。
809第2唯物論:2009/03/13(金) 17:48:17 0
>>804  >それが物理化学法則にのっとることは当たり前だね

物理化学法則にのっとると全てあらかじめ決定されてるとでもまたほざくきかね
この馬鹿スレ、ゼロに戻るのが多いなあ、ゼロでなくてマイナスかあ
810考える名無しさん:2009/03/13(金) 18:19:05 0
「脳は物質だから物理化学法則に従う」は必然だから情報量0だね。
811考える名無しさん:2009/03/13(金) 18:26:17 0
>>808
>物質の根元粒子の組み合わせの数だけ、情報は発生すると思っている。
その組み合わせがどんなに大きい数であろうとその組み合わせの全体は
宇宙であり1だから情報量は0だね。
自分(私)はその組み合わせの分の1のきわめて小さい確率的存在だから
その情報量は非常に大きい。これがかけがえのない「私」という存在の
意味だろ。私の存在は偶然であり奇跡である。
812第2唯物論:2009/03/13(金) 18:41:20 0
 あやや-小学性の時間となってきた、ま、いっか
813考える名無しさん:2009/03/13(金) 20:44:44 0
>>788
>>あれ、相対性理論によれば、観測者によって観測される物体に流れる時間の速さと距離と質量が変わるはずだが。

それのどこがどうなると、

>相対性理論では、観測者が必ず必要なんだよ。

なんて結論になるんだ?
814考える名無しさん:2009/03/13(金) 21:01:25 0
>>809 は書き方が悪かった、反省
新しい人がまた単純決定論を繰り返すのはしょうがない
815ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/13(金) 21:03:04 0
>>807
映画の中の世界で決まっているとしても、その中の情報に価値があるかどうかは、
主体に依存するので、価値があるということもあり得ます。情報量や確率についても同様です。
816考える名無しさん:2009/03/13(金) 21:57:38 0
>>815
おまえ、確率も理解していないのに確率を他人様に教えれる身分とは大した度胸の持ち主だな。
常人を越しているおまえの度胸に感動すら覚えるよ。
817素粒子 ◆d........o :2009/03/13(金) 22:16:54 0 BE:1538925449-2BP(130)
遊びにきたお^^
818考える名無しさん:2009/03/13(金) 22:24:43 0
>>814
理由もなく新しい概念を増やすな。
単純決定論とはなんだ?
819考える名無しさん:2009/03/13(金) 22:27:57 0
>>815
情報の価値など意味がない。
情報の意味など量りようがない。
意味や価値は数量ではなく質だ。
820第2唯物論:2009/03/13(金) 22:29:23 0
>>818 単純決定論とは 物理化学法則にのっとると全てあらかじめ決定されてる
て奴、単純この上ないだろうが

 因果律があると全て決定されるはずというのも単純だけどね

あれ、このスレの決定論は全て単純ということになるな
821考える名無しさん:2009/03/13(金) 22:32:54 0
>>820
だったらそんな単純な因果の法則とやらをひとつで
いいから示してみろ。
822素粒子 ◆d........o :2009/03/13(金) 22:59:41 0 BE:854958454-BRZ(10000)
第2唯物論さんはここで馴れ合ってるだけだから・・・w
823ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/13(金) 22:59:59 0
>>816
貴方よりは理解していると思います。
824ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/13(金) 23:00:53 0
>>819
貴方にとってはそうかもしれませんが、貴方以外の人はそうとは限りません。
825素粒子 ◆d........o :2009/03/13(金) 23:05:52 0 BE:3462580499-BRZ(10000)
תלמוד
826第2唯物論:2009/03/13(金) 23:06:42 0
>>821 ここの決定論者が散々書いてるジャンケ、そもそも因果の連鎖があるから決定してるとしか書いてないよ
君はあたらしくきたの
827考える名無しさん:2009/03/13(金) 23:06:54 0
>>823
あなたのおっしゃる確率が-1とはどういうことですか?
828考える名無しさん:2009/03/13(金) 23:10:28 0
>>824
おまえ、確率において∞分の1がどういう意味を持つか説明できないだろ。
829ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/13(金) 23:10:36 0
>>827
私はそのようなことは申し上げておりません。
一体どのレスの話でしょうか。
830ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/13(金) 23:11:19 0
>>828
無限大は数値ではありません。
831素粒子 ◆d........o :2009/03/13(金) 23:13:31 0 BE:1538925449-BRZ(10000)
物理で悟ろうとしても無理だお^^
832考える名無しさん:2009/03/13(金) 23:14:14 0
ラビはネタとしてはおもしろいけど本人真性だから近寄るな。
833素粒子 ◆d........o :2009/03/13(金) 23:15:49 0 BE:1025950638-BRZ(10000)
というか・・・
悟りを得たと言っている人の物理的状態というか・・
意識はどのように変化したの・・・・
ラビたん教えて・・・
834考える名無しさん:2009/03/13(金) 23:17:27 0
>>830
それでは確率論的な回答になっておらんよ。
やり直し。
835素粒子 ◆d........o :2009/03/13(金) 23:17:38 0 BE:2393883078-BRZ(10000)
真性だからこそ真実が見えるお^^
836考える名無しさん:2009/03/13(金) 23:18:25 0
真性は精神科へ
837ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/13(金) 23:18:36 0
>>833
悟りを得たと思い込んでいるだけの精神状態でしょう。
838考える名無しさん:2009/03/13(金) 23:20:57 0
>>827
偽者が居ることに気づけよw
839ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/13(金) 23:21:36 0
>>834
なら、貴方が勝手に解説でもしていればいいでしょう。
それが他の人の役に立てば貴方の発言に説得力が上がり、私の発言のそれが下がるだけです。

私は馬鹿と議論する気はありません。
わたしの方が馬鹿だと貴方が思うなら、無視していただいても結構です。
840考える名無しさん:2009/03/13(金) 23:21:56 0
>>830
>無限大は数値ではありません。
で?それで?

話の論旨も理解出来ないのか?
841素粒子 ◆d........o :2009/03/13(金) 23:22:03 0 BE:1538925449-BRZ(10000)
肉体から精神が切り離されたというか・・・
肉体の束縛から精神が解放されたというか・・・
ではないか・・
842素粒子 ◆d........o :2009/03/13(金) 23:24:52 0 BE:1068698055-BRZ(10000)
人間の欲とは物質的になんだろうか・・
快楽とは何か・・
とか考えないのかな?
843考える名無しさん:2009/03/13(金) 23:25:32 0
ハンニバルは機械に論破されたのが悔しくて、いつまでもコピペ荒らしをやっている。
もう来ないと宣言したのに戻ってきた大嘘つき。人間の屑。
NGワード推奨。

くれぐれもハンニバルに餌を与えないように。レスをしないように。スルーするように。

91 名前:考える名無しさん 投稿日:2008/09/25(木) 11:33:03 0
120スレからハンニバルによる継続的な膨大な量の荒らし行為があることを確認。
論破は121スレの737で既にされている。

844ラビ ◆TpMvFQlvVk :2009/03/13(金) 23:26:42 0
>>842
そういう話題はスレ違いだと思います。
845素粒子 ◆d........o :2009/03/13(金) 23:26:44 0 BE:2308387469-BRZ(10000)
肉体を物質とすると・・・
物質が精神の快楽を求める・・・
すなわち・・なんだ?
846第2唯物論:2009/03/13(金) 23:26:46 0
  まるで禅問答だなあ、金曜の夜それでいいのかよ
意味のある議論しようぜ
847素粒子 ◆d........o :2009/03/13(金) 23:32:18 P
◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない◆

脳は物質でしょ・・・
肉体も物質でしょ・・・
意識は肉体により影響されるでしょ・・・
肉体の快楽を求めるのは必然に過ぎない・・と言ってるわけでしょ・・
848素粒子 ◆d........o :2009/03/13(金) 23:32:52 P
でしょ・・・君になったお^^
849素粒子 ◆d........o :2009/03/13(金) 23:34:40 P
肉体の快楽を精神が求めることが物理的にどうか疑問なんだよ・・・
850考える名無しさん:2009/03/13(金) 23:38:31 0
>>839
所詮知ったかかぶりは、その程度。
これからおまえさんを知ったか君と呼ばせてもらう。

知ったか君のレベルに程度を下げ合わせて、
再度質問する。

・∞分の1=0
・∞分の1≠0
・またそのどちらでもない
このうち、確率論的に正しいものを選べ。(複数回答可)

確率論を履修していれば、おまえさんのように
典型的知ったか君の稚拙な振る舞いなどする以前に
簡単に答えられるはずだ。

それとも、答えず、ただいつもの小学生のような態度で
「確率論においてあなたより賢いです」宣言をして逃亡するのかね?
851素粒子 ◆d........o :2009/03/13(金) 23:38:51 P
◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない◆

これね・・・
物理的解釈と精神的解釈で違ってくると思うんだよ・・
852じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/03/14(土) 00:04:03 0
>>851 :素粒子 ◆d........o :
はい観念論者の私もそう思いますが、決定論者の機械さんは「精神的解釈」は徒労だとしています。
観念論上の自由意志とか必然性の問題なんかは考えると楽しい。
そんな楽しい思考が出来ない機械さんはかわいそうな人だ。
睡眠物質が溜まったから必然的に寝るのであって「眠い」から寝るのではないわけだからね。
自由意志の有無を問う事は徒労の行為と彼は言うのだろう。
「眠いから寝る」のが自由意志かそうで出ないかを議論する資格を失っている訳だね。
853素粒子 ◆d........o :2009/03/14(土) 00:04:12 0 BE:384731633-BRZ(10000)
物理ってそもそも限界があるから・・・
それを基点に議論しても・・・
真理は得られないな・・・
854素粒子 ◆d........o :2009/03/14(土) 00:07:36 0 BE:341983924-BRZ(10000)
というより・・
人間が物理の世界を完全に把握してから議論すべきだな・・・
まぁ完全は無理だね・・・
異次元の世界には入り込めないからねw
855考える名無しさん:2009/03/14(土) 00:10:20 0
おいおまいら、暇だから
自作自演当てゲームをしないか?
856素粒子 ◆d........o :2009/03/14(土) 00:22:56 0 BE:1795412467-BRZ(10050)
>>855の問いを選ぶか選ばないかは「決定論」から言えばどうなの?
確率も関係するの?
857考える名無しさん:2009/03/14(土) 00:27:48 0
>>856
>>855?アンカミス?
確率論的決定論っていう苦し紛れな決定論があるらしい。
858考える名無しさん:2009/03/14(土) 00:37:41 0
人間が頭が良くて環境への適応力が高いのは人間が先ず何の疑いもなく素朴実在論を信じられるから。
859考える名無しさん:2009/03/14(土) 00:39:34 0
認識論としての決定論には頷けるんだが存在論まで絡めると全く疑わしい話になる。
860素粒子 ◆d........o :2009/03/14(土) 00:42:26 0 BE:2693118097-BRZ(10050)
宇宙意識があるとすれば・・・
人間の創造した云々論聞いて
大笑いだろうなw
861素粒子 ◆d........o :2009/03/14(土) 00:48:06 0 BE:683967528-BRZ(10050)
そういえば・・
いままで人類の中で一番神に近づけたのはだれだろうな?
862考える名無しさん:2009/03/14(土) 00:57:47 0
みんな仏様を目指している東洋は無敵
863素粒子 ◆d........o :2009/03/14(土) 01:01:19 0 BE:512975243-BRZ(10050)
神とは秩序では混沌は何?
864素粒子 ◆d........o :2009/03/14(土) 01:12:03 0 BE:1282437656-PLT(12050)
「混沌」はねぇ〜このスレの状態なんだお^^
865素粒子 ◆d........o :2009/03/14(土) 01:16:57 0 BE:1367932984-PLT(12050)
では「秩序」を作り上げたのは何?
866素粒子 ◆d........o :2009/03/14(土) 01:18:54 0 BE:1367932984-PLT(12050)
混沌の中から秩序を作り上げるなんて・・・
すごいな・・・
規制されないおいらもすごいお^^
867素粒子 ◆d........o :2009/03/14(土) 01:21:12 0 BE:769463036-PLT(12050)
混沌とは宇宙が出来る前の状態・・・
それから宇宙と共に秩序が出来る・・・

まだ規制されない・・・
868素粒子 ◆d........o :2009/03/14(土) 01:22:52 0 BE:1795412276-PLT(12050)
秩序とは君たちが言ってる物理法則だね・・・
869素粒子 ◆d........o :2009/03/14(土) 01:25:28 P
そんな秩序をいったいだれが創ったんだ・・・

やっと規制されたw
870考える名無しさん:2009/03/14(土) 01:26:51 0
秩序しか見ない人は可哀想
871素粒子 ◆d........o :2009/03/14(土) 01:26:52 P
規制されたのに書き込んでいる俺はやはり自由意志を持つ存在・・・
872素粒子 ◆d........o :2009/03/14(土) 01:28:15 P
>>870

秩序しか見ない人は可哀想

お?
そのとおりだお^^
873「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/03/14(土) 01:54:26 0
所謂「サイコロ問題」というか
アインシュタインが「神はサイコロを振らない」と言った「真意」について
・・の関連ということになるかもしれませんが、

>>758
「科学技術を駆使」すれば簡単です。
サイコロは「正6面体の各面に数を示す記号を付した剛体」
ですから、
「おおまか」に言えば(精密工学的には要素が不足かもしれませんが)

サイコロの性質・・大きさ(各辺の長さ)、質量、弾性値、角の丸みのアール
         
着地面との関係・・(サイコロ放出時の)着地面との3次元的位置取り・距離
       (要は座標の位置 )=重力ベクトル(要は垂直)との方向・角度
        放り出されるサイコロの(放出)角度と速度
         サイコロと着地面との重力ベクトルとの角度
着地面の性質・・弾性値、摩擦係数

 を一定に保つ装置により精密に同一の物理的性質を持つサイコロ(摩耗も考慮して
複数用意)を放出すれば「毎回必ず同じ目が出る」ことになりますので、それを
100万回繰り返そうが、1億回繰り返そうが
・・・「初期値」に変化がない限り(要するに同じ場所に落ちるので着地面の物質が
摩耗して変形する・・というようなことが無い限り)「同じ目を出し続ける」ことに
なります。
 着地面も精密に同じ物理的性質を持つものを複数造っておいて、例えば1万回
サイコロ振る度に取り替える・・ということにしておけば完璧に同じ目を出し続けます。
874「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/03/14(土) 02:02:22 0
873の一部訂正ですが、長期間の海外出張によりスレが更新していることに気づきませんでした。
申し訳ありません。
>>758」はあくまで「前スレの>>758」です。
 その間違いにについては謹んでお詫び申し上げます。

本日は脳内睡眠物資地の蓄積により就寝させて戴きます。

875考える名無しさん:2009/03/14(土) 02:03:55 0
>>873
そのはずなんだが今のところ精密工学を駆使しても100%出目が固定するいかさまサイコロは作れないのが現実だ〜W
確率分布すんのも困難だけど確率1にすんのも至難の業っちゅうこって。
876「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/03/14(土) 02:09:02 0
一辺が1mの「サイコロ」を「1」を上にした状態で「2」の方向から
「180度転がる力」で「押した」場合に「出る面」が「十万回やれば異なる可能性がある」
とお考えならば、それは「間違い」だと思います。
877「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/03/14(土) 02:19:00 0
876の設定で「180度転がる力」で「押した」場合に「出る面」は「5」です。

「それ以外の眼が出る確率はゼロ」ということを担保するのが「物理(化学)法則の普遍性」
・・だということです。
878850:2009/03/14(土) 02:29:31 0
>>875
いくら科学技術が進歩してもそんなサイコロは原理的に不可。
ここの主?の>>873君かね?彼は、>>873において

>「初期値」に変化がない限り(要するに同じ場所に落ちるので着地面の物質が
>摩耗して変形する・・というようなことが無い限り)「同じ目を出し続ける」ことに
>なります。

とあるが、この御仁は数学を知らないから、このようなうわ言が平気で言える。
純真な少年・少女を騙すような真似をすることは擬似学問の典型的手法。
879じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/03/14(土) 02:30:30 0
>>873 :「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :
それの反論として「科学技術を駆使」すれば簡単なはずなのに今のところそんな実験は無いと言いたい。
確率は経験則なのでそういう事実があるか無いかで判定できる。

ポイントはね、完全に狙った目を出さなくても、ある程度目が偏れば私の非決定論は崩れるんですよ。
振り方に関係なく正確に六分の一に収束するのが私の決定論。
それは大昔からの経験則でもあります。
もし将来多少の偏りのある振り方が機械さんの指摘の様に出来れば、非決定論は崩れる。

逆に言わせて貰うと今に至るまでサイコロの目が大昔と同じ確率なのは決定論が成り立たないという事だ。
880考える名無しさん:2009/03/14(土) 02:32:30 0
確かに機械ちゃんは具体的な弾性の計算とは無縁そうw
881考える名無しさん:2009/03/14(土) 02:33:06 0
通りすがりだけど、堂々巡りを楽しんでいるのではないなら、

節目節目で、頭が良くて暇な人が、双方の論点を整理してみせてはどうかな?
882考える名無しさん:2009/03/14(土) 02:34:11 0
あれ?なんかトンチンカンな人がいるw

歳は取りたくない
883考える名無しさん:2009/03/14(土) 02:35:10 0
>>881
論点整理してあげると荒れるから嫌だw
884考える名無しさん:2009/03/14(土) 02:35:50 0
なんか物理学や数学が魔法の科学技術みたいに書かれてておもろいスレだから眺めてるw
素人にはそう映るんじゃろね。
885「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/03/14(土) 02:42:28 0
サイコロの弾性値とか角のアールとかの計算に一生を捧げるという
ある種の「理工マニア」もいらっしゃいますが、それらの日本人と
殆ど「大同小異」であるアメリカ人が、火星に探査衛星を軟着陸させて
観測データを地上で受け取り分析することが出来る・・ということは
「科学技術」として日本のレベルが「まだまだ」なんだ・・ということだと
認めざるをえない・・ということだと思います。

 本日は就寝させて戴きます。
886考える名無しさん:2009/03/14(土) 02:51:42 0
>>858
素朴実在論を信じてない犬とかネコとかいるのか?
887じいさん ◆6rgGIYz09M :2009/03/14(土) 02:52:42 0
おやすみなさいませ^^
888考える名無しさん:2009/03/14(土) 02:54:07 0
>>885
アメリカでは常に同じサイコロの目を出す技術があるとでも言うんか?
889850:2009/03/14(土) 02:54:39 0
所詮は決定論などいうのはMy宗教のドグマなのだよ。

私の質問に一向に答えないラビ君という知ったか君の洗脳的口癖の
"数学におけるカオスは決定論に基づく"
が証明しているとおり、所詮はMy定義による決定論など個人の信念の域を離れない。
数学にはおいて、カオスは初期値に依存しないアトラクタもある。
それ故に自然科学における因果的決定論は、退けられるのだよ。
だが、My宗教のドグマに基づく変幻自在の決定論とやらは、
ラビ君こと、知ったか君の定義によればそれをも超越するとしている。
もはや、その論とやらは自然科学で取り扱う決定論とは全く異なる代物なのだよ。
よって、少なくとも自然科学に論拠を置くそのMy決定論という代物は全て、
擬似、或いはオカルトである。
純粋に形而上の根拠に基づくMy決定論であれば、このようなスレの存在を認めよう。
以降、科学の名においての決定論は謹んで貰いたい。
真面目な学者連中にとっては大いに迷惑である。
890考える名無しさん:2009/03/14(土) 03:00:55 0
ラビ・記憶・じいさんは高校程度の物理・数学くらい勉強してこい
そして毎日向精神薬をきちんと飲め
それから第2は手遅れだから入院しろ
891考える名無しさん:2009/03/14(土) 03:10:32 0
ラビと記憶と第2は、閉鎖病棟経験ありのガチ重症キチガイ
892考える名無しさん:2009/03/14(土) 03:12:17 0
機械の劣等感は凄い。
893考える名無しさん:2009/03/14(土) 03:14:22 0
オカルトに優しいネオマトくんがラビを擁護してあげればいいんじゃない?
前もラビはネオマトに歯が立たなくて降参状態だったし
894考える名無しさん:2009/03/14(土) 03:20:19 0
>>876-877
それはそもそもいかさまサイコロとは言わんだろw
大きな地震が起こったらどうすんだw
895考える名無しさん:2009/03/14(土) 03:23:35 0
機械は人格障害
896考える名無しさん:2009/03/14(土) 03:35:44 0
記憶です。
>>811 一意に決定された半導体配列の情報量は1でも機能するから、
確率が情報量だという観念がわからね。
897考える名無しさん:2009/03/14(土) 03:41:35 0
半導体の情報量は1ですかそうですか
898考える名無しさん:2009/03/14(土) 03:42:51 0
>>896
>>あれ、相対性理論によれば、観測者によって観測される物体に流れる時間の速さと距離と質量が変わるはずだが。

それのどこがどうなると、

>相対性理論では、観測者が必ず必要なんだよ。

なんて結論になるんだ?

899考える名無しさん:2009/03/14(土) 03:44:55 0
決定論不正解の例 コインの裏表は決定しているとは一般的には言わない。決めていると言う。
情報量は決めている例 コインの裏が決まればコインの表も決まるから情報量1
900考える名無しさん:2009/03/14(土) 03:45:53 0
>>896
お前は高校程度の物理と数学の勉強してこい
901考える名無しさん:2009/03/14(土) 03:54:54 0
>>900
いきなりそんな無茶な要求しちゃダメ
902考える名無しさん:2009/03/14(土) 04:06:55 0
機械氏のサイコロは、微妙な力の因子の影響を受けないサイコロだな。
デンジロウの実験で、皿回しは小さな皿より大きめの皿の方が回しやすいって実証してた。
小さい皿は、ちょっとした力加減を間違えただけで変な動きして失敗するって。
903考える名無しさん:2009/03/14(土) 04:16:53 0
>>873
>100万回繰り返そうが、1億回繰り返そうが

500万回目でサイコロに亀裂が入って割れるかもしれないよ。
サイコロが割れるのは何回目かをどうやって予測する?
904考える名無しさん:2009/03/14(土) 04:24:34 0
>>885
火星探査機ってそんなに技術が必要なのだろうか?
「明日があるさ THE MOVIE」で町工場のじいさんがロケット飛ばしてたよ。
技術力よりも資金力の問題のような気がする。

ボーリングでストライクを取るのは高い技術が必要だが、
ボールをピンの場所まで持ち運んで当てるのなら、赤ちゃんでも犬でもできる。
火星に衛星を運ぶ技術は後者の方法だ、
砲弾を命中させる技術精度の問題ではない。

確かに火星へ衛星打ち上げるのは大変な技術だ。
日本の技術はアメリカに比べて
格段に劣っている。
歴史も物的資源も人的資源も差がありすぎる。
例えれば九州と日本を比較するようなものだ。
むしろ、ものすごく健闘しているほうじゃないかな?
905考える名無しさん:2009/03/14(土) 04:42:41 0
「明日があるさ THE MOVIE」あった。
mms://pandorajp.wmod.llnwd.net/a3058/o28/_user/08/07/10/fcb717dece42dd151.wmv
画質ひどいな。
9063・)ちらり:2009/03/14(土) 06:00:14 0
シベリア郵便局の方から来ました!
哲学専攻でもなんでもないけど小学生ぐらいのころから哲学は好きだから唯物論とかそういう
単語ぐらいは理解してるつもり。

ガチで質問なんだけど、俺「解離性人格障害」とかいう障害なのね。いわゆる多重人格。
で、唯物論って意識と身体は一対一対応になんの? とか疑問が出ちゃった。
とりあえずいまこうしている「私」と「私の身体」ってのは一対一対応なんだけど、
意識:身体が多対一になっちゃってんの。

だから何? とか言われても困るんだけど、これって哲学板的にどうなんすか?
とただ投げっぱなしのブレスト大好きなぼるじょあの中の人でした。
907考える名無しさん:2009/03/14(土) 07:11:38 0
誰でも下半身は別人格。そういうことだ。
908考える名無しさん:2009/03/14(土) 07:41:15 0
>>906
貴方と記憶さんとの心:体は1対2なの?
909考える名無しさん:2009/03/14(土) 08:35:00 0
>>851
>物理的解釈と精神的解釈で違ってくると思うんだよ・・
素粒子くんはデカルト二元論を信じてるのかな?
だったら精神が物質である身体をどうして支配できるか説明できない
だろうね。
唯脳論のような心身一元論なら簡単に説明がつくね。
「意識は脳の機能である」で説明終わりだからね。
唯脳論は脳科学の機能主義に近いかな。
910考える名無しさん:2009/03/14(土) 08:45:03 0
>>861
>いままで人類の中で一番神に近づけたのはだれだろうな?
一番神に近づけた人ではなく「自分は神である」という人は現代でも
いくらでもいるだろ。そういう人の大部分は詐欺師だろうけどね。
911考える名無しさん:2009/03/14(土) 09:19:24 0
>>896
>確率が情報量だという観念がわからね。
確率とは可能性の割合ということだね。「
「一意に決定された半導体配列」というのがその配列以外は
不可能で誰がやってもその配列しかできないならその配列を
知ったところで情報にはならないだろ。だから情報量はゼロだろ。
その一意の配列が1000万通りの可能な配列中のひとつでしかないなら、
それを知ることはすごい情報といえるだろ。
これが情報量を確率で測る意味だね。シャノンの情報理論が起源だ。
912考える名無しさん:2009/03/14(土) 09:25:04 0
>>897 情報量とは、珍しさのことらしいが、まあ、おれの世界観にない概念なので、
また今度、考えておく。

>>898 相対性理論では、観測者がいなければ、物質の存在を示せないんだよ。
素朴実在論のおれからすれば、それは人間が観測するから宇宙が存在する、とはならず、
相対性理論が近似理論であるとなる。
913考える名無しさん:2009/03/14(土) 09:29:43 0
>>868
混沌を表現する物理法則もある。
熱力学第二法則:エントロピーの法則がそれだろ。
914考える名無しさん:2009/03/14(土) 09:37:34 0
>>912
>>相対性理論では、観測者がいなければ、物質の存在を示せないんだよ。

相対性理論のどこからその結論が導かれるのですか?
特殊相対性理論ですか?一般ですか?
915考える名無しさん:2009/03/14(土) 09:38:56 0
記憶は白軍団に負けてオカ板からは逃げ出しちゃったん?
916考える名無しさん:2009/03/14(土) 10:16:59 0
記憶です。
>>914 どっちでもだ。
917考える名無しさん:2009/03/14(土) 10:23:42 0
>>916
具体的に相対論のどの部分から導かれるのかい?
918考える名無しさん:2009/03/14(土) 10:27:35 0
>>915
毎回論破されっぱなしで泣いてばっかだったもんな
919考える名無しさん:2009/03/14(土) 10:49:03 0
記憶です。
白軍団に論破されたのは三回ぐらいじゃないかな。こっちが論破もしてるし。
相対性理論では観測者が必ず必要。ここから
920考える名無しさん:2009/03/14(土) 10:57:13 0
>>919
で、相対性理論のどこから「相対的実体しか存在しないんだよ。」という結論が出るのか早く書いてくれ。
921考える名無しさん:2009/03/14(土) 10:58:13 0
>>919
>>相対性理論では観測者が必ず必要。ここから

相対論のどこがそんな要請をしているのかい?
922考える名無しさん:2009/03/14(土) 10:59:25 0
>>919
じゃあ白軍団呼んで来ていい?
923考える名無しさん:2009/03/14(土) 11:26:31 0
記憶です。
>>920  >>921 今までに書いたことで伝わらないなら、これ以上、語ることはない。
>>922 どうぞ。ご自由に。
924考える名無しさん:2009/03/14(土) 12:48:03 0
>>919
それはタゴールの主張。
アインシュタインは観測者がいようがいまいが存在してるやんけって主張
925考える名無しさん:2009/03/14(土) 13:55:11 0
>>923
「相対的実体」って何?
またキチガイの勝手な俺用語か?
926考える名無しさん:2009/03/14(土) 14:08:38 0
それはねじいさん博士(爆)が発明した主客の相対関係というやつですおw
927考える名無しさん:2009/03/14(土) 14:11:23 0
特殊相対性理論をわかりやすく解説するためのアインシュタインが考えた思考実験に
出てくる観測者(多視点及び無影響)の喩えとハイゼンベルグの不確定性原理を混同して
誤解しちゃった記憶の誤謬だと思われ。
9283・)ちらり:2009/03/14(土) 14:27:19 0
>>908
多対二になるんじゃないの?
記憶さんの書いてる文章は読んでるけど記憶さんの意識は俺の身体の中にはないよ。
929考える名無しさん:2009/03/14(土) 14:31:42 0
記憶は相対性理論と量子力学をごっちゃにしてるな。
せめて基本的な知識を身につけてから出直せ。
930考える名無しさん:2009/03/14(土) 15:19:32 0
頭のおかしいコテの特徴

勝手に作ったオレ用語を説明なしに使う
説明なしに使ったオレ用語が、なぜか第三者に通じると思っている
オレ用語を説明出来ないくせに質問されると相手のせいにする

オレ用語を作ってしまうのは統合失調症の症状でもあります

該当コテ

記憶、ラビ、第2唯物論
931考える名無しさん:2009/03/14(土) 16:10:14 0
オレ量子力学とかオレ確率論、オレ解析学とかオレ修士論文とか結構恥ずかしいネタを匿名とは言え提供してくれるラビはある意味神。
コテは名無しと違うとか自慢する記憶も所詮は匿名だから恥のかきすてなのがぜんぜんわかってない。

>>930
じいさんは?この板とか宗教板で他人の書き込みを理解せずに適当にパクッて自慢たらたらトンチンカンな説教する人
932考える名無しさん:2009/03/14(土) 16:15:34 0
匿名掲示板の2ちゃんでわざわざコテつけてるヤツって、自己顕示欲だけのキチガイが多い
933考える名無しさん:2009/03/14(土) 16:25:07 0
「脳」と「心」の違いは何ですか?

原子レベルにまで還元すればニューロンも脳も「心」「自由意志」と同じような抽象化・観念・妄想となるのに異論はないでしょう?

原子の集合体を、「脳」などという物質に抽象化するのは「脳」を「心」と抽象化するのと大差ない気がします。
934素粒子 ◆d........o :2009/03/14(土) 17:15:30 0 BE:1709916285-PLT(12050)
今ね宇宙の意識と一体化というか同化しようと試みてるんだよ・・・
神の声を聞きたくてね・・・
今日は天気が良かったから・・「何か聞けるのでは」と思ってたんだよ・・
けどね・・・太陽の日が眩しくてね・・・
おいらの汚れた意識では同化できないじゃないかと・・・
いつの日か聞けるようにね・・
青空にお願いしてきたよ・・・
935素粒子 ◆d........o :2009/03/14(土) 17:17:13 0 BE:1025950638-PLT(12050)
おいら詩人だお^^
936素粒子 ◆d........o :2009/03/14(土) 17:20:42 0 BE:1923656459-PLT(12050)
今日は晴れてたからお願いしたんだお^^
雨ならお願いしないお^^
人の意識は天気にも影響されるんだお^^
937素粒子 ◆d........o :2009/03/14(土) 17:21:29 0 BE:1367933748-PLT(12050)
だからなんだお^^
938考える名無しさん:2009/03/14(土) 17:37:55 0
素粒子もキチガイ決定
939素粒子 ◆d........o :2009/03/14(土) 17:39:35 0 BE:512975243-PLT(12050)
1643年5月の公女エリーザベトからの書簡において、デカルトは、自身の哲学
において実在的に区別される心(精神)と体(延長)が、どのようにして相互
作用を起こしうるのか、という質問を受ける。この質問は、心身の厳格な区別
を説くデカルトに対する、本質的な、核心をついた質問であった。それに対し
てデカルトは、心身合一の次元があることを認める。

『情念論』において、デカルトは人間を精神と身体とが分かち難く結びついて
いる存在として捉えた。喉が痛いのは体が不調だからである。「痛い」という
内部感覚は意識の中での出来事であり、外在としての身体と結びつくことは本
来ないはずである。しかし、現実問題としてそれは常識である。デカルトはこ
の事実に妥協し、これらを繋ぐ結び目は脳の奥の松果腺において顕著であり、
その腺を精神が動かす(能動)、もしくは動物精気(esprits animaux)と呼ば
れる血液が希薄化したものによって動かされる(受動)ことによって、精神と
身体が相互作用を起こす、と考えた。そして、ただ生理学的説明だけに留まら
ず、基本的な情念を「驚き」「愛」「憎しみ」「欲望」「喜び」「悲しみ」の
6つに分類した後、自由意志の善用による「高邁」の心の獲得を説いた。
デカルトが(能動としての)精神と(受動としての)身体との間に相互作用を
認めたことと、一方で精神と身体の区別を立てていることは、論理の上で、矛
盾を犯している。後の合理主義哲学者(スピノザ、ライプニッツ)らはこの二
元論の難点を理論的に克服することを試みた。
1645年11月3日のエリーザベトへのデカルトの書簡をみてみると、デカルトは
自身の哲学の二元性をあくまでも実践的・実際的問題として捉えていたことが
伺われる。デカルトはその書簡において、自由意志と神の無限性が論理的には
両立しないことを認めながら、自由意志の経験と神の認識が両立の事実を明ら
かにしていると書いている。

昨夜俺が思ってた疑問と同じだ・・・
デカルトと同じ思考を持っている・・・恐ろしい・・・
940素粒子 ◆d........o :2009/03/14(土) 17:40:39 0 BE:598471627-PLT(12050)
>>938

( ^ω^)なんだお^^
941素粒子 ◆d........o :2009/03/14(土) 17:48:14 0 BE:1923655695-PLT(12050)
唯名論 (ゆいめいろん、Nominalism) とは、中世西欧の普遍論争における一方
の立場である。スコラ哲学において、「人間」とか「イヌ」あるいは「薔薇」
などは、類の概念として形相存在として実在するのかどうかという議論(普遍
論争)があり、これに対し唯名論は、類の概念は実在しないと答えた。
唯名論の立場は、類の概念(普遍概念)は、名前として存在するのであり、実
在するのは類の概念の形相(フォルマ)ではなく、具体的な個物(レース)、
つまり個々の具体的な人間やイヌや薔薇であると考えた。これに対する考えが
実念論(実在論)で、「薔薇」とか「ネコ」などの類の概念が形相として実在
するとした。
西欧では、13世紀末以降に、理性が信仰から独立して行くのと並行して唯名論
が優勢となる。フランシスコ会士であるオッカムなどは唯名論の立場をとった。
概念やカテゴリーなどは、主観が、個物からなる対象世界を任意に切り取って
、そこに外的に付与したものであると考える点で、現代の相対論的な哲学につ
ながっており、現代ではむしろ、外的物質世界に、内在的な形相として、概念
やカテゴリーの客観的根拠が実在するという科学的実在論との対比が問題とな
る。

やっぱりね〜哲学っておもしろいんだよ^^
942考える名無しさん:2009/03/14(土) 17:51:02 0
機械がまともなやつじゃないから勢いほかのコテも変なのばかりだけど
今は哲板全体がそんな雰囲気だねwww
943考える名無しさん:2009/03/14(土) 17:54:29 0
じいさんは内容について理解してなくて、受け売りでディベートゴッコしているつもりになってるから最悪。
矛盾だらけで、言動が支離滅裂に脱線する理由は、記載内容を理解してないからだ。
じいさんの厚顔さには呆れる。学問板にいてはいけない迷惑な人
944考える名無しさん:2009/03/14(土) 17:57:01 0
ディベートゴッコは記憶も一緒だな
基本的知識がないくせに態度だけは尊大
ウザイだけのアホ
945考える名無しさん:2009/03/14(土) 18:00:34 0
>>941
このスレでの俺の立場がそれだな。
946素粒子 ◆d........o :2009/03/14(土) 18:02:34 0 BE:1154194439-PLT(12050)
エイドスが素材と結びついて現実化した個物をアリストテレスは現実態(エネル
ゲイヤ)と呼び、現実態を生み出す潜在的な可能性を可能態(デュナミス)と
よんだ。今ある現実態は、未来の現実態をうみだす可能態となっている。この
ように、万物はたがいの他の可能態となり、手段となりながら、ひとつのまと
まった秩序をつくる。
アリストテレスはまた、「魂とは可能的に生命をもつ自然物体(肉体)の形相
であらねばならぬ」と語る。ここで肉体は質料にあたり、魂は形相にあたる。
なにものかでありうる質料は、形相による制約を受けてそのものとなる。いか
なる存在も形相のほかに質料をもつ点、存在は半面においては生成でもある。
質料そのもの(第一質料)はなにものでもありうる(純粋可能態)。これに対
し形相そのもの(第一形相)はまさにあるもの(純粋現実態)である。この不
動の動者(「最高善」=プラトンのイデア)においてのみ、生成は停止する

秩序とか肉体とか魂とか昨夜俺の言ってたことと同じだ・・・
過去の哲学者と通じるものがある・・・なんぞこれw
947考える名無しさん:2009/03/14(土) 18:03:36 0
>942

哲学板が異常なほど低質化している理由は、老人のせいだと判ってる。
中学生レベルの知能で、覚えたての用語を意味内容を理解出来ないまま語っているからだ。
無知な老人は不要であり、学問板にいてはいけないんだ。
948考える名無しさん:2009/03/14(土) 18:04:04 0
「脳」と「心」の違いは何ですか?

原子レベルにまで還元すればニューロンも脳も「心」「自由意志」と同じような抽象化・観念・妄想となるのに異論はないでしょう?

原子の集合体を、「脳」などという物質に抽象化するのは「脳」を「心」と抽象化するのと大差ない気がします。
949素粒子 ◆d........o :2009/03/14(土) 18:05:00 P
「この不動の動者(「最高善」=プラトンのイデア)においてのみ、生成は停止する」

これがおもしろいんだよ・・・
950考える名無しさん:2009/03/14(土) 18:06:11 0
無知につき不要コテ

記憶
ラビ
第2
じいさん
素粒子
951考える名無しさん:2009/03/14(土) 18:07:02 0
>>949
ここはてめえの日記帳じゃねえんだよボケ
952素粒子 ◆d........o :2009/03/14(土) 18:09:23 P
( ^ω^)ここはおいらの日記帳になると「決定論」で定められてるお^^
953考える名無しさん:2009/03/14(土) 18:10:26 0
>>949
素粒子さん、ドゥルーズの哲学観をどう思いますか?





ドゥルーズ 『哲学とは何か』pp82-84

・哲学とは何か

1-音響装置をつけて、《自我》《自我》と絶えず反復する、牛の頭部をそなえた「私は思考する」。 
2-普遍概念としてのカテゴリー(四つの大きな表題)、この図では、3の円運動に応じて外に伸びた
 り引っ込んだりする四つの軸。 
3-〔超越論的〕図式の可動式の車輪。 
4-それほど深くない水の流れ、すなわち、図式の車輪がそこに潜ったりそこから浮上したりするその内
 面性の形式としての《時間》。 
5-外面性の形式としての《空間》、この図では、岸と底。 
6-それら二つの形式の接合としての、流れの底にある、受動的自我。 
7-時空を走り抜ける総合判断の諸原理。 
8-《私》に内在する、可能的経験の超越論的野(内在平面)。 
9-三つの《理念》、あるいは超越の錯覚(絶対的地平において回転する円環、《魂》、《世界》、《神》)。

954素粒子 ◆d........o :2009/03/14(土) 18:11:04 P
無知だからこそ哲学は楽しいんだよ・・・^^
955素粒子 ◆d........o :2009/03/14(土) 18:12:18 P
>>953
考えてみるお^^
楽しそうだお^^
956考える名無しさん:2009/03/14(土) 18:12:22 0
>>953を理解できないようでは哲学を語るにはあまりに未熟
957考える名無しさん:2009/03/14(土) 18:20:09 0
ポストモダンを文芸と呼ぶのは文芸に失礼だなwwww文芸にさえならないw
>>953のような他者に理解できないような文章は正しくても無価値、ゆえに偽
958考える名無しさん:2009/03/14(土) 18:22:37 O
鞭は鞭を呼ぶ
959素粒子 ◆d........o :2009/03/14(土) 18:23:27 P
おいら「欲望する機械」かお^^
なんか意思の疎通が得られないけど・・
考えてみるお^^
960素粒子 ◆d........o :2009/03/14(土) 18:27:39 P
今回は,これを機会にドゥルーズとカント,そしてラカンとカントの関係を考え
てみようということで,特にラカンについては,ラカンによる男女の性差の区別
を,カントの理念や弁証論の問題に結びつけた,ジョアン・コプチェクの分析を
扱うことにしました。

なんだよ〜これも俺と同じ思考だよw
961素粒子 ◆d........o :2009/03/14(土) 18:30:41 P
コプチェクの第八章「性と理性の安楽死」は,ジュディス・バトラーの『ジェン
ダー・トラブル』批判からはじまり,精神分析におけるファルスやそれによって
生産される性差の問題を,カントの弁証論と結びつけてみせる,なかなか刺激的
な論文です。しかし,当然のことですが,これらの論文の前提として,カントの
三批判書,またフロイトやラカンの精神分析についての知識が必要となります。
できるだけ当日こちらで説明するようにしますが,できればカントの『判断力批
判』は持参していただいた方がよいと思います。コプチェクの研究内容について
は紹介ページをご参考に(英語ですが)。

なんだお〜^^出席したかったお^^
962考える名無しさん:2009/03/14(土) 18:36:32 0
クソコテ消えろ
963:2009/03/14(土) 18:39:29 O
どうかしてた。戻る。
964第2唯物論:2009/03/14(土) 18:44:58 0
>>890 >>891 俺の何処が基地害じみてると感じるの??
と聞いても馬鹿はかけないのはしってるがwwwwwwwwwww

相対論てのがあってまともな奴が基地害みたいに感じるに奴は自分がアブねえよ、知ってるか
だって俺は普通この上ないジャンけというかこのスレでは唯一まともな可能性が大wwwww
嘘だとおもったら唯物論のちゃんとした歴史をしらべてみな、ぐぐれるんだろう
965考える名無しさん:2009/03/14(土) 18:47:59 0
ドゥルーズ 『哲学とは何か』pp82-84

・哲学とは何か

1-音響装置をつけて、《自我》《自我》と絶えず反復する、牛の頭部をそなえた「私は思考する」。 
2-普遍概念としてのカテゴリー(四つの大きな表題)、この図では、3の円運動に応じて外に伸びた
 り引っ込んだりする四つの軸。 
3-〔超越論的〕図式の可動式の車輪。 
4-それほど深くない水の流れ、すなわち、図式の車輪がそこに潜ったりそこから浮上したりするその内
 面性の形式としての《時間》。 
5-外面性の形式としての《空間》、この図では、岸と底。 
6-それら二つの形式の接合としての、流れの底にある、受動的自我。 
7-時空を走り抜ける総合判断の諸原理。 
8-《私》に内在する、可能的経験の超越論的野(内在平面)。 
9-三つの《理念》、あるいは超越の錯覚(絶対的地平において回転する円環、《魂》、《世界》、《神》)。


どうすれば理解できるのだろうか?
ドゥルーズの著書を全て読めば理解できるのようになるのだろうか?
966第2唯物論:2009/03/14(土) 18:48:46 0
>>950 リストに機械が抜けてるのがなんともすごいな、重病だwwwwwwwww
967考える名無しさん:2009/03/14(土) 18:50:54 0
第2はまず小学生低学年以下の文章をなんとかした方がいいね。
968考える名無しさん:2009/03/14(土) 18:51:43 0
wの数は悔しさの大きさを表しております
969考える名無しさん:2009/03/14(土) 18:53:59 0
>>964
オッサンは小学校で「てにをは」を習わなかったのかね?
970考える名無しさん:2009/03/14(土) 18:54:05 0
>>965
この程度の文章も読解できないなら哲学には向いていない
肉体労働でもしていなさい
971考える名無しさん:2009/03/14(土) 18:54:57 0
>>965
哲学という名のポエムだから別に理解しなくていいよ
972考える名無しさん:2009/03/14(土) 18:56:40 0
>>965で生じてくる多くの問題は、哲学史ばかりでなく哲学にもかかわっている。
内在平面のもろもろの薄層は、或る場合には、互いに対立するほどまでに、
またそのひとつひとっがあれこれの哲学者に適合するほどまでに、
たがいに離れ、或る場合には反対に、少なくともかなり長い期間通用するようになるために寄り集まる。
973考える名無しさん:2009/03/14(土) 18:59:40 0
>>971
分析哲学の無教養・アホどもは自分の読解力のなさを正当化するな。

>>965の主張を分析厨にも分かるように優しく噛み砕けば
ひとつの前・哲学的平面〔内在平面〕の創建と、哲学的諸概念の創造とのあいだの関係は、それら自身複雑なものだということ
974第2唯物論:2009/03/14(土) 19:03:23 0
>>967 >>968みたいな馬鹿妄想はともかくw、俺を基地害じみてると感じる奴はいったいどの部分を変に感じてるんだろうね
皆興味があるんじゃない 

決定論は無知のいかれだというのは、あまり異論がないだろうし(マクロの揺らぎはわかりにくいとしてもだ)
つまり、「意識のたとえば8割は脳外からの入力によるということが唯物論だ」といってることかな??

確かにこれもわかりにくい、いっけん奇妙だ言い方だよな
まあ、まず意識にはほとんど原因があり原因をあれこれ探ると唯物論になると、書いておけばいいのかなあ
975考える名無しさん:2009/03/14(土) 19:03:51 0
>それら自身複雑なものだということ

たいしたこと言ってないんですね
976素粒子 ◆d........o :2009/03/14(土) 19:13:34 0 BE:1196941474-PLT(12050)
ハイデガーのいう「存在者」を事物ととらえれば、ドゥルーズとハイデガ
ーが同型の問題設定をもっていることがわかる。ハイデガーが形而上学は
存在者についてしか問わないというのは、ドゥルーズがヘーゲルは事物を
回収するために、表象=再現前化を無限なものとするのに夢中になって
いると指摘するのと同じである。
 諸事物は存在している。これは、わたしたちの生においては、あまり
にも自明なことに思えるために、しばしば忘れられていることだ。目の
前にあるどんなものでも、それが経験できる以上は存在しているのであ
る。ここで、ハイデガーは、多くの人が自明視しているものを改めて問
う。では存在とは何なのかと。ハイデガーがこの問いを立てた時点で感
じていた、存在という語の「ふわふわした意味」は後に驚くべき方向に
向かう。
 まず、ハイデガーは、経験できるものは原理的にすべて存在している
という理由から、世界は存在の一義性に包まれていると結論する。これ
自体も驚くべきことだが、さらにハイデガーは先に進む。ならば世界と
はむしろ、存在によって開示されるものではないか、と。この時点です
でに、存在の一義性の中で存在者が振り介けられていく、というハイデ
ガー存在論のモチーフが完成している。ここまでが『存在と時間』で達
成される。と同時に、ハイデガーは、当初予定されていた「真の目的」
である「存在一般 の意味の究明」の篇、およびその展開としての第二部
を前に、『存在と時間』を放棄してしまった。

ふむふむ^^
977考える名無しさん:2009/03/14(土) 19:13:51 0
「平均並みの知性をもつものは理解できるから数学的なものは価値が有る
平均並みの知性があれば誰でも納得出来る、なので諸学は数学に倣うべきである」

ルネ・デカルト

>>965みたいな訳がわからん文章が賞賛されるフランスを見てデカルトは草葉の陰で泣いてる
978素粒子 ◆d........o :2009/03/14(土) 19:16:01 0 BE:3077849298-PLT(12050)
ここに、現代西洋哲学が陥った、「思考されえないものを思考する」という問題
が浮かび上がってくる。ハイデガー自身は、のちのヘルダーリン講義において、
存在という語の語源学的考察をギリシアまで朔り、ついには、存在は運命共同
体であり、それは詩人によって開かれるという、神秘主義的な認識へと至る。
ここでは、その過程を詳しく見る余裕はないが、ドゥルーズの問題設定がハイ
デガーと同型であることはわかったと思う。ドゥルーズは思考されえないもの
を「潜在的なもの」とよぶ。つまり、差異とは潜在的なものなのである。ここ
に『差異と反復』のわかりにくさがある。ドゥルーズは、本来、思考されえな
いはずの潜在的なものを、次々に定義していってしまうからだ。それがどんな
具合かを以下に語り直してみよう。
 <イデア>は潜在的なものである。それは差異的=微分的な諸要素と諸関係
=比でつくられている。それは真正の客観性であり、問題的であり、定立的な
多様体である。<イデア>は差異的=微分的な問題=多様体を定立する。問題
=多様体は、それを実現する諸命題=諸差異を産出=肯定する。したがって、
<イデア>をその[概念の同一性→否定性としての差異]というプロセスから
断ち、<イデア>本来の差異的=微分的なものを復元し、そこから生じる差異
を肯定せねばならない。
 なぜ、思考されえないはずの潜在的なものが、このように定義されてしまう
のかという疑問は、素朴ではあるが当然もつべきものである。それに対するド
ゥルーズの答えはというと、これまた素朴ながら、それらは「感じられる」か
らだとい う。その具体例として、ドゥルーズは数学における無理数をあげる

ほほう・・・ちょっと風呂はいるお^^

979考える名無しさん:2009/03/14(土) 19:16:04 0
第2はまず書き込む前にしっかり考えて書き推敲する
自分で読んで納得できる文章になってからアップする
今みたいに反射だけで書いてるうちは誰にも相手されない
980考える名無しさん:2009/03/14(土) 19:16:48 0
>>965
たぶん翻訳者がアホなんだろう。
981素粒子 ◆d........o :2009/03/14(土) 19:17:24 0 BE:1154194439-PLT(12050)
ついには、存在は運命共同体であり、それは詩人によって開かれるという、神秘主義的な認識へと至る。

おいらさっきもいったとおり詩人だお^^
982考える名無しさん:2009/03/14(土) 19:17:31 0
普段は「俺の主張を理解できない無知なお前らが悪い」と述べ
ポストモダンの前では「理解できない言明が悪い」と読解力と教養のなさを開き直る
分析哲学厨はソクラテスからやり直せ
983素粒子 ◆d........o :2009/03/14(土) 19:20:00 0 BE:341983542-PLT(12050)
ん?なんか哲学者ではなく哲学史者が多いのかここ・・・
984考える名無しさん:2009/03/14(土) 19:21:42 0
>>980
ボードリヤールがドゥルーズへの書評で
「この本は素晴らしい本だ。  全ての哲学者に読まれるべきであろう。
フランス語への翻訳が待望される。」と書くぐらいだから原著でも難解。
985:2009/03/14(土) 19:25:01 O
ありがとう御座います。財布見つかった。
986考える名無しさん:2009/03/14(土) 19:29:42 0
>>984
>フランス語への翻訳が待望される。

やっぱりポエムなんだね
987考える名無しさん:2009/03/14(土) 19:31:30 O
まあ持つべきものはリングだな。河の溝みんな危険なのでそれだけだな
988考える名無しさん:2009/03/14(土) 19:33:43 0
分析厨は>>965程度も理解できないのか。
>>965は内在平面のもろもろの薄層は、或る場合には、互いに対立するほどまでに、
またそのひとつひとっがあれこれの哲学者に適合するほどまでに、
たがいに離れ、或る場合には反対に、少なくともかなり長い期間通用するようになるために寄り集まると述べている。
989考える名無しさん:2009/03/14(土) 19:37:12 0
ポエム乙
990考える名無しさん:2009/03/14(土) 19:42:19 0
少なくとも日本語は哲学には向かないてことだろ。
大学教育を日本語でやりしかもほとんどの高校生が進学する日本の大卒の中には相当変なのが含まれてる可能性がある。
991考える名無しさん:2009/03/14(土) 19:43:34 0
>>974
>俺を基地害じみてると感じる奴はいったいどの部分を変に感じてるんだろうね
文章が日本語もどきになってることだね。日本語がしゃべれないんだろな。
992素粒子 ◆d........o :2009/03/14(土) 19:48:33 0 BE:512975434-PLT(12100)
やっぱり本人の書いた本でないと意思の同化ができないな・・・
本にはその人の意思の描いた構図が残されているからね・・・
993考える名無しさん:2009/03/14(土) 19:51:08 0
>>992
>>953を理解できますか?
解説をお願いします。
994考える名無しさん:2009/03/14(土) 19:51:37 0
>>988
全然、理解できてないじゃん。まともな日本語を書け。
995考える名無しさん:2009/03/14(土) 19:53:03 0
>>990
>少なくとも日本語は哲学には向かないてことだろ。



996素粒子 ◆d........o :2009/03/14(土) 19:55:29 0 BE:683966944-PLT(12100)
>>993
解説できないお^^
今理解中だお^^
けどね・・・おいらの意思が拒絶するんだよ・・
結論から言えば・・・
理解すべきではないかもね・・・
おいらの意思がそう言っている・・・
時間の無駄だと・・・
997考える名無しさん:2009/03/14(土) 19:57:10 0
>>996
理解してもいないのに価値判断を行い否定するのは
哲学を知らないのに哲学を否定する愚か者と大差ないのでは?
998素粒子 ◆d........o :2009/03/14(土) 19:57:46 0 BE:1068698055-PLT(12100)
>>996
あとね・・ドゥルーズ『哲学とは何か』の翻訳でも買って読まないと・・・
解説なんてできないお^^
999素粒子 ◆d........o :2009/03/14(土) 19:59:18 0 BE:1538924966-PLT(12100)
理解してもいないのに価値判断を行い否定するのは

直感でわかるんだよw
1000考える名無しさん:2009/03/14(土) 19:59:51 0
>>996
だったら最初から哲学なんてやるなバカ
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