◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない144◆
1 :
考える名無しさん:
人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
・・それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
人間の脳を構成する千億個の神経細胞は軸索を伸ばし、突端から
分泌する神経伝達物質で、他の神経細胞に情報を伝えるだけです。
勿論、脳内には核分裂のような原子核反応もありません。
分子生物学と生理学の対象分野「分子レベルの現象」が全てです。
「この宇宙」で人間の脳だけが「特殊な物質」であるとする科学的根拠は
全くありません。人間の脳も地球上における「物質の進化」の一過程に
すぎず、人間の脳が造り出す『意識』も何ら「特別」ではありません。
『意識』は『クオリア』を持つ動物全部に生成する現象です。
「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
決定されております。自由(意志)感は文字通り『感じ』にすぎません。
量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。
前スレ
◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない143◆
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1230817821/ 過去ログ
http://www.emit.jp/ai/ai.html
2 :
考える名無しさん:2009/01/08(木) 18:11:21 0
決定論を否定するために、偶然などを持ち出して批判する事があるけども、このような批判は成立しない。
自由意志とは自己決定権の事であり、自分の意志で結果を決定できるという事である。
自分の意志が及ばない偶然に翻弄されて、結果が決まるとすると、自由意志は否定される。
因果性を否定して、結果が偶然に翻弄されて決まる、とすることを運命論といい、決定論とはいわない。
偶然の介在を認め、偶然性が存在するとすると、「偶然とは自由意志の及ばない要素」という意味であるから、
自由意志は否定されるのである。結果が自由意志とは無関係の要素によって決まるというのだから。
因果性を認める決定論は、不可知と両立し、この限りにおいて相対的に自由意志が認められるのである。
この指摘は数年前に西脇与作の論考で読んだ覚えがあるのだが、参考文献を幾つか挙げていたので、
同様の指摘をしている哲学者は他にもいると思われ、それほど特異な見解でもない。
カントを見れば判るように、純粋哲学と応用哲学(実践哲学)との間で齟齬があってもかまわない。
法哲学などの応用哲学で、刑法上の理由を挙げて自由意志を肯定する意見もあるが、
「法学上の範囲で自由意志の存在が要請される」と規定すればいいだけであり、
純粋哲学上の結論を、応用哲学に持ち込む必要も無く、両者が矛盾していても差し支えない。
従って、法学の要請を持ち出して、純粋哲学を論難しても無効であるし、応用哲学に純哲が翻弄されるいわれも無い。
ましてや、俗流人生論を持ち出して、感情的に反発する行為は言語道断であり、不当な要求は否定される。
決定論を、キリスト教神学の「予定説」と同一視するのも間違いだ。どちらかといえば仏教の縁起論に近い。
決定論を否定すれば縁起も否定され、龍樹も否定されるのである。
そもそも人生論など、哲学の範疇ではないのだ。純粋哲学だけが哲学である。
純哲は事実解明する営為であり、人生などに言及する応用哲学(実践哲学)ではない。
もちろん存在論たる唯物論や機械論、決定論も世俗から離れた存在論的考察であり、
人生や日常生活などに言及するものではないし、援用するのものでもない。
応用哲学たる法哲学や、俗流人生論などを振りかざして感情的反発しても、批判に成らないのである。
3 :
考える名無しさん:2009/01/08(木) 18:11:43 0
4 :
考える名無しさん:2009/01/08(木) 18:11:58 0
■最高位氏の「私」は唯物論的「私」
そもそも最高位氏の「他の物体が私になる事はありえない」「私はこの体にある」という
主張自体が唯物論的制約によるものです。
この世界が唯物論的世界でないなら、多数のロボットを遠隔操作するように、
この世界とは別のところにある「私」が、この世界の「この体」だけでなくこの世界の「他の物体」
と繋がっていることがあってもいいでしょう。
ある存在性を特定の物体の存在の仕方に制限するのは唯物論の立場にほかなりません。
水分子Aの重力と水分子Bの重力は、その分子構造が同じでも、Aの重力はAの重力であり、
Bの重力にはなりません。唯物論では「私」はこの重力のように特定の物質に規定され従属するものです。
最高位氏の「私」もこれと同じであり、最高位氏はひたすら唯物論の正しさを唱えているわけです。
■最高位氏の問題点
・自分の考えをブログとかwikiとしてまとめて公開すればいいのにそれをしない。
・何度も繰り返して説明するのは面倒だけど、自分の考えをまとめておくのも面倒だとかいうワガママ。
■最高位氏は唯物論を理解できていない唯物論者
最高位氏は「私」の存在性を物理的に解明できるかどうかを問題にしていますが、
そもそも唯物論は、非物理的なものの説明や解明ができることを主張しているのではなく、
「非物理的なものは、(どういう仕組みでそうなっているのかはわからないが)物理的なものに従属し規定される」
という考え方であって、「他の物体が私になる事はありえない」「私はこの体にある」というように
物理的な「体」に「私」が制限されるのは、まさに唯物論の立場なのです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%AF%E7%89%A9%E8%AB%96 唯物論(ゆいぶつろん、ドイツ語:Materialismus)とは、事物の本質ないし原理は物質や物理現象であるとする考え方や概念。
非物質的な存在や現象については、物質や物理現象に従属し規定される副次的なものと考える。
579 名前:ネオマトリクス 投稿日:2009/01/05(月) 23:55:20 0
と、リスザルの創ったAIに貴殿のレスを入れたらこうなったので
別に俺が思考してる訳ではないですがね。OK?なので
一部だけレスしますが(AIの加熱の為)、貴殿はそもそも『AIの文章をリスザルやネオマトが思考してると
勘違いしてた』訳ですな。単純な結果論よ。
>>5 素直に(実在世界の存在がどうとかを)撤回できないのがラビ。
ラビにそんな素直さがあれば、こんなところに張り付いていないで
もっと真っ当な人生を歩めただろう。。。
この機械的唯物論者は恐らくカルト教団に長らく染まってしまった哀れな人かな。
彼はその残像から逃れようとひたすらに唯物論を説いているのかもしれん。
なんて悲しいのだろう。こんな純粋な機械氏の様な人を食い物にしているカルトとは。
いつから宗教は商売になってしまったのだろう。
その金だけを当てにする宗教とそれを頼りにする何者かを暴け。何かカラクリがある。
cultは唯物論と対極に存在します。
Marxismの矮小化された唯物論を批判することで、
spiritualismに引き込むのが、cultのお決まりの戦略です。
いや、もっとはるか昔を振り返っても、PlatoがDemocritusを
批判したように、occult志向を持つ人間は、もともと唯物論を嫌います。
ここには唯物論にも問題があります。
唯物論的見地から人間の志向性を説明・包摂する論を展開して
来なかったため、「冷たい」「機械的」という印象を持たれ、
spiritualismに逃避する素地を提供してしまっているからです。
そこで従来の唯物論の問題を克服するPhysical Mankindismの登場です。
http://mankindism2.xxxxxxxx.jp/ 【究極の宗教】Physical Mankindism3【物質人類教】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1219099869/
9 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/08(木) 21:28:32 0
哲学者最高位氏ではないけど唯物論を破壊しました
世界に法則がある
この反証可能性は無いです
と言う事は全ての法則は宗教です
>>6 嘘や妄言を素直に受け入れたら人間終わりだと思う。
ショーコーショーコーショーコーショーコーアサハラショーコーとか嫌すぎ。
しょこたんしょこたんなら好きだけど。
>>9 科学者は誰も提示された個別の理論(法則)に関して先ず盲進しろとは言わない。
反証可能性の残しているから発展するわけです。
古典的教条主義の時代とは違うわけです。その頃の科学はキリスト教の一分野。
12 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2009/01/08(木) 21:38:40 0
>>9 法則自体は、他の法則によって、包括されたりする可能性がある。相対論の例のように。
したがって、法則は反証可能性を持つ。世界に法則があるというのは反証可能性がない。
したがって、上記の二つの例から、世界には反証可能性が無く、世界は宗教である。
13 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2009/01/08(木) 21:45:31 0
反証可能性を持つことが、科学であることの必要条件として、十分条件というものは、考えられる
でしょうか。
14 :
考える名無しさん:2009/01/08(木) 21:52:34 0
>>13 自己解決しました。反証可能性を持つと言うことは、反証される可能性がある。したがって、
科学に同値の概念は存在しない。必要条件は存在するのだから、十分条件が存在しては
困る。
15 :
考える名無しさん:2009/01/08(木) 22:13:43 0
>>1 >人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません
あるよ。
そもそも物質てなに?物質でないもの以外を言うんだろけどサw
答えてみ?
16 :
考える名無しさん:2009/01/08(木) 22:20:53 0
オカルトも科学も利便性を重視してるね。
向いてる方向はおな。。。。
17 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2009/01/08(木) 22:30:35 0
無謬な法則と、物質と、時空のみから構成できる世界は、反証可能性を持たない。宗教の
教える神の世界である。人間の観念が捉えうる範囲の法則は、完全でないので、人間の
捉える世界は宗教の教える現世であり、反証可能性を持つはずである。ところが、人間は
自分の法則が完全であると思うので、それから作り上げる世界は反証可能性をもたない。
世人の宗教の世界である。神の世界との類似性を求め、反証可能性を持たない世界を
夢見る人間は、死後の世界に、神の完全な世界に行きたいと思う。
有限の脳がなぜ無限の文章を生み出せるのか?
19 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/08(木) 22:49:29 0
神の完全な世界
金も要らないし人間も動物も一緒に仲良く暮らしていると言うアレですよ
20 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2009/01/08(木) 22:54:05 0
>>17の言文全体は、反証可能性を持つだろうか。アド・ホックな補助仮説をこれ以上追加
しない、として、反証可能性が無くて、トートロジーでもない、神の言文というのは可能であろうか。
ウィトゲンシュタインは言語ゲームといった。その詳しいことはわからないが、字句通りにとると、
言語を使った言文による論争は、勝ち負けを主要仮説によって争って、補助仮説の付け足し合い
といったことが行われるため、ルールは反証可能性がないが、言文全体の反証可能性については、
否定的であったと思われる。(自分でも脇の甘い言説だとは思います。ゲームしましょう)
21 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/08(木) 23:01:07 0
あなたには見えない
実に都合が良いですね
プライバシーの保護です
まあ俺からすれば科学も宗教だねw
下らん。実に下らない俗世の多数決教というか。
オカルトも科学も全て同じ。
『物質以外の、定義だけで存在出来るモノを崇めてる』時点でもうダメ。
メンヘラがポエム創って守護霊ごっこやってるのと
堅い唯物論者がクオーク定義して現実語ってるのは
同じ。全く同じ。俺(哲学的ゾンビ)からするとね。
なんつうかハイこれ
『定義次第で何でもあり。要は無限通り』OK?
要は全て観念。個人の思考と感覚。貴殿らの語句の妄想。
となればルールは
『他人の観念を批判する事無かれ』ですねえ。それが平和。
だから!神も仏も悪魔も天使も何でもありよ。クオークの存在といっしょ。定義次第ね。
よって実益を問うとNAS6辺りが平和で一番ですね。
唯物論者は常識教を兼ねてる場合が多いんで、非常識排除&常識教への強制という
『一神教の戦争原理主義』に浸っててヤバい。野蛮人。OK? 無限通りよ全てな。
>>22 その文脈でいえば、12行目で使われるべき言葉は批判ではなくて批難ですよ。
>>22 >まあ俺からすれば科学も宗教だねw
頭の悪い貴方にとってはそうでしょうね。
>下らん。実に下らない俗世の多数決教というか。
下らないのは貴方だと思います。
>オカルトも科学も全て同じ。
頭の悪い貴方にとってはそうでしょうね。
>『物質以外の、定義だけで存在出来るモノを崇めてる』時点でもうダメ。
崇めていないのに、崇めてるといってしまうのは馬鹿だからですね。
>メンヘラがポエム創って守護霊ごっこやってるのと
>堅い唯物論者がクオーク定義して現実語ってるのは
>同じ。全く同じ。俺(哲学的ゾンビ)からするとね。
頭の悪い貴方にとってはそうでしょうね。
>『定義次第で何でもあり。要は無限通り』OK?
NOですね。頭の悪い貴方にとってはOKなんでしょうね。
>だから!神も仏も悪魔も天使も何でもありよ。クオークの存在といっしょ。定義次第ね。
頭の悪い貴方にとってはそうでしょうね。現実は違いますが。
25 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2009/01/08(木) 23:19:25 0
>>22 貴方の文を読んで不思議に思ったのが、
>『物質以外の、定義だけで存在出来るモノを崇めてる』時点でもうダメ。
と、
>『定義次第で何でもあり。要は無限通り』OK?
の二つの矛盾があるということ。
定義や、無限通りを、けなしているのか、擁護しているのか、どちら?
つーか貴殿らも
『いやあ、私も哲学的ゾンビですよ』と
リアルでも他スレでも名乗ればいいのになwww
俺はリアルでも堂々とそう名乗ってふるまってる。
だから人の心なんざ考えない。
なんせ俺同様に『物理的に存在しない』のですからね!
全く、唯物論者は事実っぽいけど
常識教信者だから意識を存在するとか妄信しててダメだこりゃw
何度も言うけど
『万人に意識は無い。観測も証明もできてないから』これ、これは事実だ。
これを認めない世間は、くるってるよ。ニーチェスレとかのメンへラ高校生が
醜美だけで事実を判断してるのと同じレベル。実在世界に意識やら音や色は皆無だしねw
ハンニバルとか機械とかの中年おやじや爺は、事実や唯物論を好むけどなぜか
『意識』だけは妄信してるんだよなあ。ありえねえよなあ。意識なんざ観測できないのにさあ。
>>26 >つーか貴殿らも
>『いやあ、私も哲学的ゾンビですよ』と
>リアルでも他スレでも名乗ればいいのになwww
誰も貴方のような馬鹿な気違いには成りたくありませんからね。
>俺はリアルでも堂々とそう名乗ってふるまってる。
>だから人の心なんざ考えない。
>なんせ俺同様に『物理的に存在しない』のですからね!
良かったですね。
>『万人に意識は無い。観測も証明もできてないから』これ、これは事実だ。
いいえ、あります。観測も証明もできています。そしてこれが事実です。
貴方の主張は妄想に過ぎません。
>これを認めない世間は、くるってるよ。ニーチェスレとかのメンへラ高校生が
>醜美だけで事実を判断してるのと同じレベル。実在世界に意識やら音や色は皆無だしねw
狂っているのは貴方です。お気の毒ですが。
>>6 >もっと真っ当な人生を歩めただろう。。。
私にとっては真っ当な人生を歩んでいます。
これ以上の幸せなんてないと思えるぐらい恵まれていてリア充です。
ネオマトは堂々巡りで通用しなくなって大上段からお前らバ〜カと罵り始めた。
これはラビの功績が多大。
31 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2009/01/08(木) 23:28:06 0
>>26 哲学的ゾンビと名乗るのが、正しいかどうかはわかりませんが、哲学的ゾンビとして自分を考えられる
のは、人間の身体機構が、意識を感得しないでも居られる状態が、正常で、有益であるから、
だと思いますよ。ぼくは統合失調症だったので、意識を意識せざるを得ない状態というのが、
長い間続いてて、それは苦しかったですよw。
32 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/08(木) 23:28:15 0
幸せって
えげつないですよね
natural scienceや、それを基にしたtechnologyに取り囲まれ、
その恩恵を享受し、そのひとつであるinternetを利用して
ここに書き込んでいるのに、それがoccultと同じ?
唯心論者はことほどさように、平衡感覚が磨耗します。
というか、平衡感覚が磨耗している人間が唯心論に陥るのか。
>>23 まあ細かいことはどっちでもいいでしょう。要は『苦の意味合いの語句を言うな』です。
>>24 まず。科学と宗教とオカルトの最大の違いは『支持者=信者数』これ。
科学信者はほぼ万人がそう(重力や水の沸点などを信仰してる)だけど
宗教やオカルトは半分や8分の1とか。少なめ。
だから、『多数決で定義が決まる』から、科学教がヒトの『群れ』のルールになってる。OK?
>下らないのは貴方だと思います。
まあそう「厳しい教育や道徳を妄信してそうな」既女様の主観で決めるなってw
下らないかどうか定義は『無限通り』なので、平和的には『どれもくだらなくない』でしょう。
>崇めていないのに、崇めてるといってしまうのは馬鹿だからですね。
ではなく『神や悪魔は認めないが、意識は公で認めてる』からですよ。
>>25 要は、『定義次第で存在できるなら全て無限通りで、違うなら、意識も観測できなく存在しない。
つまり今の科学や世間の定義というかルールはデタラメ』ってこと。
なぜ、意識『だけ』定義次第で存在できると扱う(崇める)のか。これはヤバい。狂信。
無限からどうやって有限が生まれるんだろう。
36 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/08(木) 23:36:32 0
witch huntするugly fightを繰り広げるのがhumanですよ
37 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/08(木) 23:40:23 0
科学と言うのはね
ある人が奇跡を起こすんだけど
私には出来ないからと嘘つき呼ばわりされるから
あなたにも出来ますよとしているのが
科学技術なんですよ
仏教が広義の唯心論であることからもわかるように、
唯心論への傾斜は防衛機制の一種です。
>>27 >誰も貴方のような馬鹿な気違いには成りたくありませんからね。
それも定義次第ですが、アフリカの難民とか戦争孤児は羨ましくてしかたないと思うでしょうね。
>観測も証明もできています。そしてこれが事実です。
だから『意識が観測で来てるってのは、単なる定義次第でしょ』ですよ。
定義次第。意識自体は観測できないのですぞ?所詮、脳の変化だけしか
観測機器に反応しないのですからな。下らぬ話よ。
>狂っているのは貴方です。
いいえ。議論にいちいち現実に不満のある馬鹿だの惨めな生物だの言う方が
ヒステリックでヤバいですね。育児疲れの既女様でしょ、どうせ
>>28 >これ以上の幸せなんてないと思えるぐらい恵まれていてリア充です。
ダウト!『一切皆苦 諸行無常 執着』これ。貴殿は『変化』には弱いですな。
なんせ、家族愛や常識のルールとか様々な苦痛の可能性があるんで。
貴殿のような、家族(という物質)への執着(溺愛)が強い個体ほど、
何らかの変化で執着特有の苦痛を感じるのですよ。
>>30 いや、倫理とかも生物ゆえのクオリアで、物質には善悪もないんですよ。
しいていえば『意識が肉体という物質に執着』これが、肉体的苦痛とかの
根源的な悪と苦の源なんで。別にラビの煽りも下らないしw
40 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2009/01/08(木) 23:48:10 0
>>34 なるほど科学や常識は人間の感覚や思考(あらゆる意味での)を基礎に、定義されている
ものだということですね。価値観も、定義の仕方であらゆる善悪や倫理、幸福も違ってくると。
それはそうですよね。そして、唯一定義できないものが、快苦であると。そして貴方にとっては、
人間の感覚や思考は定義づけられないから、存在しないと見なすのが正しいと。矛盾は
どこにもありませんね。そして思想としてラディカルですね。実践を聞くのが楽しみになってきました。
>>34 >まず。科学と宗教とオカルトの最大の違いは『支持者=信者数』これ。
違いますね。検証できるかどうかです。
科学よりも宗教やオカルトの方が支持されている地域もあります。
>宗教やオカルトは半分や8分の1とか。少なめ。
そうではない世界(地域)を貴方が知らないだけです。
>だから、『多数決で定義が決まる』から、科学教がヒトの『群れ』のルールになってる。OK?
ですからNOですね。頭の悪い貴方にとってはOKなんでしょうけどね。
>下らないかどうか定義は『無限通り』なので、平和的には『どれもくだらなくない』でしょう。
頭の悪い貴方にとってはそうでしょうね。私は違うと思います。
>ではなく『神や悪魔は認めないが、意識は公で認めてる』からですよ。
意識は観測も証明もできていますからね。そしてこれが事実です。
貴方の主張は妄想に過ぎません。
42 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/08(木) 23:49:29 0
空即是色
色即是空
無は体
体は無
ホログラムです
43 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/08(木) 23:53:30 0
完全霊体になりきれば良いんですよ
>>39 >だから『意識が観測で来てるってのは、単なる定義次第でしょ』ですよ。
違います。ラベルの貼り方の問題ではありませんから。
>定義次第。意識自体は観測できないのですぞ?所詮、脳の変化だけしか
>観測機器に反応しないのですからな。下らぬ話よ。
それは貴方が観測できない変な何かを勝手に「意識」と定義しているからです。
でも「意識」は観測も証明もできています。そしてこれが事実です。
貴方の主張は妄想に過ぎません。
>ダウト!『一切皆苦 諸行無常 執着』これ。貴殿は『変化』には弱いですな。
ハズレです。
>なんせ、家族愛や常識のルールとか様々な苦痛の可能性があるんで。
貴方にとってはそういう可能性があるのでしょうが、私には家族愛や常識のルールによる苦痛は存在しません。 残念でした。
これが恵まれたものと、恵まれないものの違いです。
>貴殿のような、家族(という物質)への執着(溺愛)が強い個体ほど、
やっぱり馬鹿なんでしょうか。私は執着や溺愛などしていませんよ。
根本的に何か勘違いしているのでしょう。人を愛するということを知らない子供はこれだからダメですね。
>何らかの変化で執着特有の苦痛を感じるのですよ。
貴方がそうなんですね。お気の毒です。
45 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2009/01/09(金) 00:00:51 0
なぜラビ氏がネオマト氏に対して、馬鹿と繰り返すのか、わたしの推察した理由を述べてみましょうか。
それは、原始人は科学技術を持っていなかったからですね。代わりに宗教が昔からあった。
宗教のになっていた役割まで科学が奪い取ってしまったため、科学立国高度経済成長した国
日本では、科学に対する見方が特権的なものだと思われているのですね。また、西洋では
哲学と科学に密接な関係があるため、これまた特別視されているのですね。科学の行き詰まりと、
SF的想像力の、インターネットによるものか、インパクトによって、科学教の元で働いていた人は、
哲学に救いを求める(科学の正しさの基礎を学ぶ)とかしなくては、やっていけなくなったのですね。
ラビ氏のような優秀な科学者が、学問の世界に身の置き所のないというのが、現実ですね。
>>31 ではなく
「万人は哲学的ゾンビという感覚」と
「一つの個体の目、耳、筋肉などで見たり聞いたりするような感覚」の二つが両立してるので
『ああ、この私は脳から発生した意識で、他人もそうだ』
という、哺乳類特有の思考になるのです。
>>33 論点は
『科学も、オカルトも、定義次第であり、定義を決めるのは多数決で、多数決の支持者の数の違い』
なだけです。科学技術=科学ではないので。
技術だけで言うなら、オカルトの『金縛りや呪』も、一種のオカルト技術です。
>>35 無限通りに存在する思考の中には、「有限しか存在しない」という思考もありますな。
>>40 実践?要は快苦なら勝ち負け以前に早い方法はですね、機械であるから。という話ですな。
>>41 >検証できるかどうかです。
科学も検証できないでしょう。それは『ここまでなら、同じだ、と定義してしまおう』という
科学教の教理にそればそうですがね。検証の定義が、そもそも科学教に創られてるんで(苦笑)
>そうではない世界(地域)を貴方が知らないだけです
いえ。俺はネットで世界中のいろんな画像を見て、知ることができました。
>ですからNOですね。
では、定義はどのように決まるのですかな?結局、全ては多数決で決まるだけなのですよ。
>意識は観測も証明もできていますからね
物質でないのに観測するのは無理ですが。物質というなら、それは物理現象。月とか生ゴミといっしょ。定義次第。
47 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/01/09(金) 00:09:45 0
>>39 >意識自体は観測できないのですぞ?所詮、脳の変化だけしか
>観測機器に反応しないのですからな。下らぬ話よ。
「(現時点で)意識がある(状態であるか)か否か?」を判定する資格がある
学問は「医学」しかありません。
従って「医学的に意識が有る」と判定された人類の個体(の脳)は「意識が有る」し、
医学的に「意識が無い」と判定された人類の個体(の脳)は「意識が無い」と(断定的に)言えますが、
それ以外の「意識が有る無し」は「観念論的(自然科学的根拠が無い)意識論」にすぎません。
48 :
唯識 ◆Vidya0E1.s :2009/01/09(金) 00:15:27 0
>>39さんの定説?である
「意識は観測できない」とはどういう視点にたったものなのでしょうか。
49 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2009/01/09(金) 00:17:58 0
前にもどこかで書いたけど、態度としては、「沈黙も一つの言葉である」ということですね。
これが、人を殺していけない理由の一つですね。そして、沈黙を感じるなら、そこには
意識があるということですね。寝ている人には沈黙を感じませんね。これが、言語ゲーム的
意識の確認法です。医学的には、呼吸ですね。あ、うんの呼吸。
ウィトが読んだら泣きそうな書き込みが散見。
51 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/01/09(金) 00:20:51 0
>>40 >唯一定義できないものが、快苦であると
(ある特定の)人類の脳が「快感を感じているか」あるいは「不快感を感じているか」
については、その「脳」が発する脳波を脳の部位別に且つ波長別に観測することによって
(ほぼ完全に)把握できます。
その(人類の個体の「脳」)が、例え「意識不明で言葉で快苦を語れない情況」においても
脳波を観測することにより「快を感じているのか?不快を感じているのか?」についての判定は可能です。
ただそういう「判定」が(判定される本人)ではなく「判定しい他者」にとって
どういう意味を持ち、どういう意味を持ち得るのか?については相当にに疑問です。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
>>42 要は『物質=色や音や素粒子などでは無い』『色や音や素粒子はクオリア』ですね。
>私には家族愛や常識のルールによる苦痛は存在しません
思考に限定がある時点で既に苦痛があるでしょうよ。
それに執着や溺愛は『本人は気付かない』
『突然の物理的変化(交通事故死とか)による突然の苦の発生』なので
まあ、今、貴殿がそう思わないのも仕方ないかw
>人を愛するということを知らない子供はこれだからダメですね
貴殿の場合は溺愛と性愛ではw
下らぬ話よ。執着。人間の野蛮な欲と本能。
要は
『物理的に、筋肉には限界があるのに、物理的にとある限定された状態に執着する』
これが危険という話。まあ、貴殿は既女様なんできずかないかw ヒステリックな。
>>45 最近やっと分かったよ。要はなんていうかな。既女様の嫌なゲーム脳ニート?に見えるのかな?
嫌いなんだろ、性格的に。
ラビはおそらく既女様でしょう。で、様々な過去ログからしても
現実好き・家族愛・常識などの強い個体と思う。(「死ぬときは家族に囲まれるのが最高です」発言とか)
で。そういう人は、俺みたいなニート・マトリクス論(現実逃避)・ゲーム脳・心を排除する哲学的ゾンビ主張
は、かなり嫌いな筈だ。常識も心・愛も否定し、現実も否定するからね。
それでいて、ニートとゲーム脳となると、育児疲れの既女様ラビにとっては目の敵でしょうね。だからだよ。
54 :
あまの:2009/01/09(金) 00:24:13 0
機械のレスって、内容が無いやつほど自分の文章をわざと読み辛いものにするという実例だ
意識そのもの≠ヘ観測できないし出来ていない。
※俺は時に今後はラビも強く支援する・・・が一石を投じたい!
56 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/09(金) 00:25:11 0
>>47 その通り!
番組の批評ができるのは、ナンシー関のような人ではなく、
テレビの修理屋さんしかいません。
「この番組は面白い」とか「郷ひろみは辛い」とかいうのは、
何ら科学的根拠のない、観念論的意識論にすぎません。
あ、すみません。観念「論」的意識「論」て、ちょっと酷すぎましたね、
日本語としてwww
57 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 00:25:23 0
原始人が
睡眠してるのと、死人の区別を
どこでつけいたか
それが問題だ。
もしかしたら死の概念さえなかったかも。。。。
58 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2009/01/09(金) 00:26:13 0
>>51 なるほど、そこまでできるとはたいしたものだ。機械氏の知識には舌を巻きますね。快苦の区別が、
脳科学的にも重要な分け目である(のかな?)のは、驚きですね。生物の本能と一致すると
思います。フロイトは偉大ですね。
ネオマトは養護のしようがないんでパス。
ただここに来て退去して方々のスレを放逐されて行き場を失いかけているコテが集まっておもろい。
ここは一応哲学板な。念のため。
60 :
あまの:2009/01/09(金) 00:26:29 0
実際、子供じみた内容を漢字やカッコで理解するのに難渋な様に見せかけているだけ
62 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 00:27:53 0
全ては意識において現れるんだにゃ。これは極めて明白だにゃ。
何かが実在するか否かは、意識において心理的に決めたことだにゃ。
実在(意識の外側)とは、意識における心理的なパターンが作り出した像と言えるにゃ。
63 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 00:28:32 0
>>54 括弧が多すぎるのは機械の主観というか勝手な解釈では分かりやすくする工夫なんだと思うけど、結果では逆に分かりにくくなってるんだよねw
>>62 深層の無意識がほとんどらしいぞ。だから意識は自分を捉えられない。
65 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 00:28:55 0
は虫類のトカゲは寝ないとかいうな。変温動物だから気温が下がれば仮死状態だけど。
67 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 00:31:00 0
>56
お邪魔虫の荒らし屋がまた来てるわけ?
今回はどの辺まで下品な荒らしが出来るかのプレゼン早めにしてくれるわけ?
68 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 00:31:08 0
ゆっとくが、寝てれば呼吸してるってのは、バイアスかかってるぞ。
69 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 00:33:19 0
>>64 深層とか表層とかは、現れ方の違いであって、意識は意識なんだにゃ。深海も海なんだにゃ。
70 :
55:2009/01/09(金) 00:33:26 0
我が内容を正々堂々論破せよ!
71 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 00:33:59 0
つまり原始人を知らない現代人。
>>46 だから、その「多数決」で、多数を形成する要因は何ですか?
「再現性」であり、「共有可能性」であり、「確からしさ」です。
それを以て、occultと渾然一体の状態から、取捨選択が繰り返され、
natural scienceは分離・独立してきました。
これからも、取捨選択を繰り返しながら、より精度と体系性を高め続けます。
そして、その「再現性」「共有可能性」「確からしさ」ゆえに、多数派を
形成し続け、より強固なものにしていきます。
他方で、そうでないoccult的なものは、破棄され続けます。
そういった歴史的過程に目を向けず、素朴に一緒くたにしてしまって
いるのが、あなたのような論者ということになります。
73 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 00:37:45 0
>>67
荒らしとはこういうものだという実態を見せてやるから待ってろよなぶぁかぁやぁろぉおぅめぇがぁwwww
74 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 00:37:58 0
「再現性」だけ扱ってればいいものを。
75 :
ぶぁかぁやぁろぉおぅめぇがぁ:2009/01/09(金) 00:39:42 0
で?
76 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 00:40:52 0
人間の特性は再現性を発見することです。
なぜなら簡単だからです。
道具は変化してたら、それは壊れたということです。
77 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 00:42:26 0
意識においての「再現性」は、病的と呼ばれるものもあるにゃw
78 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/09(金) 00:43:22 0
>>67 はああ? スレ主に同意してるのに、「荒らし」ってどういうことですかぁ?
ついでにいっとくと、キース・ジャレットは21世紀の(20世紀の、だったか?)
モーツァルトですとか何だとかっていうのも、なんら科学的根拠のない、
くだらない、観念論的な世迷言です。
80 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 00:48:07 0
人間は確実に簡単なものから、使って行きますが、
いつまでも簡単なものを使っていこうというのが、
科学の良いとこです。
81 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 00:48:14 0
>78
よくまあぬけぬけとコテハンで登場出来るのかに関しては関心するけど
論破されそうになるとすぐに荒らしのプロテクニックに変身するというコテの本質は変えるつもり全然ないんでしょ?
>>76 いや同定だ。
例えばあのりんごとこのりんごは同じりんごだ。
再現性はそこから派生してるわけなんで。
83 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/09(金) 00:50:06 0
>>81 論破されそうになったことが一度もないんで、よくわからないね。
84 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 00:51:09 0
人間は残念ながら、再現性しかまともに使えていません。
85 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/09(金) 00:51:57 0
>>81 機械が論破されてんのに、しらばっくれてやがるから、
バンバン質問を貼ってやったことはあるが、あれが「荒らし」なのか?
>>84 再現性てのは別の場所で別の時間に実験しても斯く斯く然々の条件が同じならば必ずこうなるはずってことなんで。
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ がこのスレに来る動機は機械には絶対敵わないという機械に対する嫉妬だよ
嫉妬という感情は非常に強くて自分自身でもコントロールすることは不可能なんだから適当にあしらって
荒らしに走らないようにみんなで見張るしかない
でもハンニバルが来た以上下品な荒らしが相当増加することは皆さん覚悟するしかないけどね
ネオマトの理屈じゃ嘘も本当もないからある意味気楽。
人間は一般的に嘘か本当かを疑って確かめたがる生き物なので無駄な労力も厭わないわけ。
>>87 ネオマト談義なので荒らしたきゃ好き放題誰でも荒らせば良いよ。
お祭り状態もたまにはええじゃないか。
ハニ丸はまあまともな神経と見識と節度は持ってるのは知ってるんで気にならん。
ラビほどサービス精神旺盛じゃ〜ないだけで。
90 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2009/01/09(金) 00:58:02 O
ん?俺そんなこと言ったっけ?
超絶対神の罵倒は愛があるとかいろいろ言われて懐かしがられているというのに全く
>>46 >科学も検証できないでしょう。
できます。できないなんて馬鹿なことを言っているのは貴方ぐらいです。
貴方ができないと思っていれば良いです。私はそうは思いません。
>いえ。俺はネットで世界中のいろんな画像を見て、知ることができました。
それでは不十分ですね。でなければ、そんな間違いはしませんから。
>では、定義はどのように決まるのですかな?
それはものによって異なります。
>結局、全ては多数決で決まるだけなのですよ。
ということはありません。
>>意識は観測も証明もできていますからね
>物質でないのに観測するのは無理ですが。
物理現象ですから、観測できます。
>物質というなら、それは物理現象。
アホですね。物質なんて誰も言っていません。
>月とか生ゴミといっしょ。定義次第。
良かったですね。
93 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/09(金) 01:03:54 0
>>87 ハイハイ、機械様には適いませんw
私には、ああいった主語と述語が捩れたような、
高度な日本語は書けませんwwwwww
一部のsectでのみ「共同幻想」的に共有されるoccult思想・感覚。
一部の精神病患者にのみ見える幻覚。
一部のあまのじゃくな人間たちが主張する反動的な提起。
これらは「再現性」「共有可能性」「確からしさ」が低く、「多数決」に
おいて淘汰・破棄される対象です。
かくして、Hume-Kant的な懐疑論は、現実に挫かれます。
人間が、認知的枠組みを通して外界を見ていたとしても、集団的
「確からしさ」のすり合わせにより、人類は情報を洗練させ続ける
わけです。
これまでも、これからも。
95 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/09(金) 01:18:27 0
このthreadにもいるような素朴な唯心論者が存続できるのも、
「過渡期」である今の内です。ここ200年ぐらいにnatural
scienceが発達し始めて、この種の人間の居場所は急激に
狭まり、弱体化しましたが、その「残りかす」が燃えている
状態ですね。
「情報の洗練」は誰にも止められないので、彼らが消え去る
のも時間の問題です。
神秘主義自体はなくならんよ。
でもネオマトみたいな頭の弱い輩は神秘主義からも科学主義(?)からも相手にされない。
98 :
あまの:2009/01/09(金) 02:12:57 0
どこにでもいるな機械みたいなやつ
しかも変な癖を一個ずつ持ってる
99 :
あまの:2009/01/09(金) 02:25:12 0
natural scienceには理想状態が前提だからその過程で必ず何かを削ぎ落としてるんだよ
洗練されたnatural scienceどんだけ集めても、世界というのは何ひとつたりとも欠損のない全体
である状態をいうのだから解き明かし尽くすなどという大それたことは絶対に出来ない
的外れな野郎だな
100 :
あまの:2009/01/09(金) 02:31:06 0
世界は一方では徹底的に唯物的であり同時に一方では徹底的に唯心論的なものだ
両者を同時に眺められる立場に立とうとするが哲学的アプローチだと思うのだが
101 :
唯識 ◆Vidya0E1.s :2009/01/09(金) 02:39:00 0
>>100さん
それを哲学、言葉で表現可能でしょうか。
少なくとも「同時」にはかなりの難、或いは不可能ではないかと。
>>1 しょうがないね ル・サンチマン™ がまたしつこく駄文自レスのコピペを繰り返してるね。
ここで再度 ル・サンチマン™ さんとはなにか確認です
@無職である
A容姿が醜い
B「自然科学」の威を借りようとするが、 学問的な裏付けは全くしない、つ〜か出来ない
Cソーカルをしばしば引き合いにするが、ソーカルが何者なのかは全く理解していない
D何故かポストモダンにいまだに劣等感を抱えている
E他人への批判がそっくり自分に当てはまる
F日本語がおかしい
Gロリコンである
H訳の分からない自作自演をする
Iリアルアカデミスト(???笑!)どころか誰に対しても一切届かぬ意味不明コピペ
J裸のデブ男の絡み合いに関する飽くなき執着
K言い負かされると、その他人の書き込みを他スレに貼りまくる
Lさらに発狂すると「スナインコッコスマナラコッサーラ長老派」とか訳の判らん戯言コピペを板全体に貼りまくる
M無職無能低学歴と指摘されて反論できず馬鹿の一つ覚えのコピペを繰り返す ←今ここ
103 :
あまの:2009/01/09(金) 02:42:22 0
精精「いろいろ語る」くらいしか出来ないかもしれないですね
104 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/09(金) 05:33:32 0
再現性=法則の必然性ですね
こうすればこうなるよという縁起の法です
いわゆる経験論です
さて、生まれた時点で世界に晒されているので
生得観念とも言える物です
>>99 >natural scienceには理想状態が前提だから
前提ではありません。
>>104 >生得観念とも言える物です
言えません。
106 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/09(金) 05:48:58 0
認識が脳内の化学変化とすれば肉体の外側の世界は在っても無くても良いことになります
肉体の外側の世界は在るのか?幻覚ではないのか?
外側を見ているつもりが自分の体内を見ている可能性は無いか?
認識が脳内の化学変化って馬鹿すぎません?
やっぱり精霊なんですよ
>>106 人間を含む生物は、「開放系」です。当たり前ですが。
このように、唯心論者や心霊論者は、往々にして単なる
無知ゆえにその立場にはまり込んでいたりするものです。
108 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/09(金) 08:05:58 0
109 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/09(金) 08:16:34 0
捕食数<生殖数
でないと餓死します
どういう生殖をすれば捕食を上回るんでしょうかね?
植物のように食べないと言う選択でしょうか?
110 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2009/01/09(金) 08:38:13 0
>>53 愛を否定するのは難しいと思いますよ。たとえば、あなたの三匹のリスザルに対する愛とか。
まあ、一般通念としての常識的愛について述べているのだとは思いますが。
>>53 >思考に限定がある時点で既に苦痛があるでしょうよ。
>それに執着や溺愛は『本人は気付かない』
貴方の場合はそうだってことですね。わかります。私は違いますが。
>貴殿の場合は溺愛と性愛ではw
>下らぬ話よ。執着。人間の野蛮な欲と本能。
貴方の場合はそうだってことですね。わかります。私は違いますが。
>『物理的に、筋肉には限界があるのに、物理的にとある限定された状態に執着する』
貴方の場合はそうだってことですね。わかります。私は違いますが。
>既女様の嫌なゲーム脳ニート?に見えるのかな?嫌いなんだろ、性格的に。
いいえ。貴方が可哀想なだけです。
>そういう人は、俺みたいなニート・マトリクス論(現実逃避)・ゲーム脳・心を排除する哲学的ゾンビ主張
>は、かなり嫌いな筈だ。
別に嫌いではないです。
貴方の論はオカルトとしてもありふれた下らないものなので価値がないだけです。
>常識も心・愛も否定し、現実も否定するからね。
それは別にかまわないと思いますよ。貴方にとってはそうなんでしょうから。
112 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/09(金) 10:38:29 0
幸せって
えげつねええええ
可哀想な現実をありがとうございました
113 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 10:43:58 0
114 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/09(金) 10:50:33 0
オウムの友達を苛めるなよ
115 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 11:03:19 0
>>107 観測可能な物質の移動がが開放系のように見えるだけですよ。
それで生命(さらには知性)が説明できると思っているのですか?
また、誰も唯心論など語ってはいないのでは?
認識能力の境界を探ってるんですよ。
貴方が唯物論者であるなら、生体(物質)による認識する能力と、認識される物質の関係性を探ればいいのでは?
貴方がnatural scienceなどと言っても現状では説得力ありませんよ。どの程度の科学の知識があるのですか?
大学教養レベルの物理学の知識があるのなら、その立場からの発言を期待します。
116 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/09(金) 11:09:19 0
この箱を開ける人の観念による新製品を開発しました
何が出るかはお楽しみ
という無製造業なんです
117 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/09(金) 11:39:27 0
美味しいものは最後にとっておきましょう
現世利益を求める事は無益です
死ぬ時に救われれば良いんですから
118 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 11:42:49 0
需要をさがす為に、この際、新たなる知的生命体を
発掘しようと思うんだ。
新シルクロード計画の発動を求む。
119 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 11:43:40 0
>>117 >美味しいものは最後にとっておきましょう
@人はいつ死ぬかわからない・・5秒後かもしれない
Aならば美味しいものを先に食べておかないと死に切れない
B死が救いだというおまえは現世に口を出さずとっとと逝きやがれw
121 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/09(金) 12:08:07 0
>>119 じゃあ、死が救いで無いあなたは死ぬ時に地獄を見るのですね^^
122 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/09(金) 12:08:51 0
笑って死ねる人生があれば良いんです
>>108 いいえ、「開放系」です。
>>115 >観測可能な物質の移動がが開放系のように見えるだけですよ。
お話にならないw
現実に物質が移動しているから、生物は生存できる
わけです。
試しに、あなたは断食でもしてみなさいw
>>116 現実には認識はそんな極端なバラけ方はしません。
構造主義を踏まえない幼稚な発想です。
124 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 12:59:34 0
>>123 >現実に物質が移動しているから、生物は生存できるわけです。
そうでしょう。誰も否定してませんが。
>試しに、あなたは断食でもしてみなさいw
貴方の言えるのはこのレベルですか?
ちなみに、このスレの
>>4に
>水分子Aの重力と水分子Bの重力は、その分子構造が同じでも、Aの重力はAの重力であり、
>Bの重力にはなりません。
とありますが、これについて堀井氏はどう考えますか?
年があらたまって更にコテ率が高くなったな
126 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 13:13:00 0
脳と意識の関係は、空気の振動と音の関係と同じじゃないかという
気がする。
127 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/09(金) 13:13:11 0
さてバイオマスエネルギーはどこから取り入れているでしょうか?
主権は太陽にありますね
>>124 >貴方の言えるのはこのレベルですか?
だから、そういう逃げ方しちゃ駄目だよ。
あなたにとっては、「そう見えるだけ」なんでしょ?w
だったら、現実に数ヶ月なり断食して、人体の孤立性を
証明してみなさいってw
もちろん、現実には死にます。
人体は開放系だからです。
あなたがどんなに脳内で唯心論をこねくり回しても、
それがあなたのような人間でも従わざるを得ない端的な
現実です。
頭の悪い唯心論者を論破するのは簡単です。
その人物を、現実の物理的実体と向き合わせてやればいい。
「断食してみろ」
「火に飛び込んでみろ」
「崖から飛び降りてみろ」
とね。
そうすれば、それを拒否することで、唯心論者は「遂行的に」
己の論を放棄することになりますし、意地を張ってそのまま
死ねば、ただ消滅するだけで、これまた「遂行的に」己の論を
否定することになります。
これは頭の悪い心霊論者にも有効ですね。
130 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 13:26:39 0
>>129 機械と同じ戦法?
「唯心論」とか決めつけてあれこれ難癖をつけて論破したふりをするw
相手があきれて消えると「論破した」ことにしてしまうw
131 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/09(金) 13:37:22 0
>>129 頭の悪い唯物論者を論破するのは簡単です
「断食してみろ」
「火に飛び込んでみろ」
「崖から飛び降りてみろ」
と言われてその通りにしてみる事です
常在を強制認識させる事になります
132 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 13:37:50 0
「断食してみろ」
「火に飛び込んでみろ」
「崖から飛び降りてみろ」
どれも唯心論命令ですな。結果、唯物論死に至りますな。
133 :
第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2009/01/09(金) 13:44:13 0
ここでいう唯心論とはなにはどうであるという論のことかな
唯心論では何はどうであるの
実在世界がないなどという超馬鹿論しかないの
134 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 13:45:57 0
第2とホリイは仲良くなれそうだね
哲学的詭弁学概論VS科学的詭弁学概論
の教室はここでつか?w
136 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 13:55:22 0
>頭の悪い唯心論者を論破するのは簡単です。
↑だから自分が唯心論者じゃねーか。つーの。
137 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 14:18:27 0
唯物論者は拒否しないのか。。。。さすが
>>131 はい、結局できずに逃げてしまうわけね。
かくして、あなたは、口では何と言おうが、
遂行的に人間が開放系であることも、
そして唯物論も認め、同時に己の素朴な
唯心論を放棄しているわけです。
r-──-. __
/ ̄\|_連_,,|/ `ヽ
l r'~ヽ ゝ__.ノヽ/~ ヽ l
| | l ´・ ▲ ・` l | | <後援は フィジカル マンキンディズム です
ゝ::--ゝ,__∀_ノヽニニ::ノ
/:::::::::::::::::l /77
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/:::::/´ ヽ:::l .|ヌ|
.〔:::::l l:::l 凵 提供は
ヽ;;;> \;;> マスコットキャラクター「呪いのヌンチャクコアラ」でお送りしております
そもそも唯心論に陥る者は、
単に頭が悪いか、
なんらかの防衛機制でそこに逃避しているか、
のいずれかなので、
具体的な物理的実体に直面させて理解させてやるのが
一番効果的なんです。
141 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 14:34:10 0
>>140 おまえ、学生時代勉強が出来なかったタチだろ
とくに理系の学問が
142 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 14:41:21 0
堀井さんが詭弁に走るから、みんな詭弁でしか返さないのですよ。
natural scienceなどと言ってしまったのだから、
ここは自然科学についてそれなりに理解度のあるところを見せないと相手にして貰えませんよ。
いつまでも詭弁の応酬がしたいのならそれでもいいですよ。
嫌味ではなく、ここはそのようなこともできる楽しい遊び場ですからね。
しかし貴方の評価は低いままです。
>>1を始め、ここの住人は
今日も朝から晩までアホンダラ教狂いですか。
144 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 14:47:00 0
>>138 その主張を
唯物論で実在的にお願いします。
ネットですが。
145 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 14:52:12 0
>>143 どうでもいいんですけど、
それしか言えないんですか。
146 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 15:22:40 0
>>145 ある人々にとってはそれで十分なんだよ
「機械的唯物論」自体が観念論そのものだからw
>>1を始め、ここの住人は
今日も朝から晩まで自作自演狂いですか。
>>146 仏教用語で語られてもわからんが唯識論はなんかおもろそうだけどな。
ただここの唯識は西洋哲学に疎いから平行線なんだが。
149 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 16:20:17 0
仏教用語はたまらん。
××ですね。
しらんよ。そげなこと。
151 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 16:28:18 0
>>150 じゃあ、感謝して下さい。
今逃げるから、
追っかけて来ないでぇ〜。
よくある新興宗教カルト教
そうだね。唯心論はcultだね。
154 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 17:23:46 0
なぜ、カルトを間違いだとするのだ。
唯物論なら間違いなど、この世に存在するまい。
155 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 17:29:31 0
唯物論世界観に妄想など、鼻毛の先ほども
入り込む隙間はあるまい。
そうでもありません。
肥大化した神経中枢である脳では妄想が生じます。
157 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/09(金) 17:44:04 0
>>129 >「崖から飛び降りてみろ」
これはキリストに悪魔が言った脅し文句ですよ
素朴に逃げるなぁ。
159 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 17:53:33 0
イエスは言った。
「私は神を試しません」
160 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 17:56:28 0
>>156 唯物論者における善悪観念は、宗教由来っぽいね。
今だに、妄想を否定する唯物論の意味がわからん。
>>156 しかし、それもまた物理現象だろう? 君が心配する必要なし。
君が唯心論を憂えたり、非難がましい意見を語るほど、唯物論が怪しいものにみえてくる。w
>>156 しかし、それもまた物理現象だろう? 君が心配する必要なし。
君が唯心論を憂えたり、非難がましい意見を語るほど、唯物論が怪しいものにみえてくる。w
163 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 18:01:19 0
魔女狩りは受け継がれてるんだな。
165 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 18:06:33 0
堀井さんは、現象を物理的実体である、かのように妄想しています。
もっとも素朴な妄想です。
166 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 18:07:03 0
裸体画を書いた画家って、書いているときチンポ立ってたのかなぁ?
実際問題、どうなんだろ?
167 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 18:07:22 0
なんか限界らしいな。
168 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 18:08:47 0
宗教をひとつの組織と考えたばあい、
広報部はどこにあるだろうか?
はたまたその宗教の全体が広報部だろうか?
宗教をひとつの信念と考えたばあい
どんな人間でも宗教からは逃れられませんよ。(無宗教もひとつの宗教)
堀井さんはブログまで作って一体何をPRしているのですか?
169 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2009/01/09(金) 18:08:52 0
全てが物理現象だとしても、未来の予測は技術的に不可能。宗教では、全てが神の御業であり、
未来は神のみぞ知る。どっちをとっても似たようなものですね。このスレで百回くらい言われてる
ことですが。
かくして唯心論者は、唯物論の手の平で
滑稽に転げ回ることになります。
そして、
「断食すること」を拒否し、
「火に飛び込むこと」を拒否し、
「崖から飛び降りること」を拒否し、
「遂行的に」唯物論を認め、唯心論を破棄し続けることになります。
もっと滑稽に逃避してみせたまえ。
もっと滑稽に転げ回ってみせたまえ。
>>166 ふつうはwないそうです。そのようになったときは、一旦、休むか、
思い切ってコトに及ぶのではないかなぁ? モデルしだいだけど。
172 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 18:18:55 0
>>171 ほんとかなぁ?ボッキせずに裸体を目の前に直視しながら心はどういう状態なんだ?
それに女の眼が誘ってきたら一発でアウトだろ?
>>170 厳密に言うと、唯物論者を名乗る超観念論者の“観念”のなかで
唯心論者が転げ回っているようにみえるのではないでしょうか?
「すべては物理現象である」という観念のなかで唯物論もまた成立します。
>>172 創作時、主体は分裂していて、作者が前面にでているときは下半身は
萎えています。
175 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/09(金) 18:46:42 0
唯物論を自分で考えたかのような馬鹿
>>47-48 まとめて説明致しますが、要は
『観測できないモノは存在しない。そうでないモノは定義だけで存在するとされている。
で、意識は観測できなく、定義だけで存在してると扱われてるので
厳密には、意識自体は無く、単なる脳(という物理現象)の運動を定義づけして
意識がある、としているだけである』です。
特に機械殿、なぜ医学で判断されたら『物理的に』意識が存在するとするのですかな?
貴殿の言う、厳密な理論・真理では、意識は存在しない扱いになるべきでは?
>>72 >そういった歴史的過程に目を向けず
貴殿の言う歴史は、『記憶という確証の無いモノ(感覚)』のみで成立してるので
その歴史の正確さは不明です。なんせ万人が
『記憶は、その記憶でしか正確性を測れなく、そもそも記憶が正しいという前提は無い』ので。
いいですか?歴史=記憶による演繹の産物、要は歴史は
『記憶の正確さ同様に、全く不明の正確さ』です。なので
歴史ってのは科学的では無い。記憶という主観。
賢人は記憶を参照しないんですよ。世界五分前創造仮説やマトリクス的宇宙の場合もあるし。恐竜の化石もデタラメかも。
>>88 ですな。嘘も本当も『単なる感覚で、感じるか否か』なので。アレですよ、謎や神秘性が
感覚なのと一緒。過去が不可知論なのと同様で、真偽ってのは理論上は無限通り。重要なのは
ヒトという動物は何に真偽を感じ易いか。感覚の問題。
あるのは『無限通りの感覚』なので、貴殿らの嘘と思う感覚もその中の一種ですがね。
177 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/09(金) 19:28:46 0
作られた世界
箱庭です
ネオマトはまともに書くと余計に恥ずかしい男だと言うことがよくわかった。
いつもはアホのフリしてバカを隠してたのか
>>92 >科学の検証
俺が言ってるのは『正確に、同じ状態を創るのは無理(要は原子レベルでは無理)』なのでできないという話です。
仮に、分子レベルやもっと違うレベルで同じでなくてもいいなら、
オカルトとかも検証可能な話になります。
(例)
水の沸騰で、結果となる水分子の配列(要は物理的状態)が違ってもOKならば、
交霊術で、結果となる霊現象(要は物理的状態)が違ってもOK。という話です。オカルトも検証可能。
>(意識は)物理現象ですから、観測できます。
だからさ、それは『単なる、無限通りに決められる、定義次第』でしょう?
Aは物理現象なので観測できる、という定義ならば
神も悪魔も霊も天使も妖精も小人もオーラも全て
『物理現象を、何か定義してしまえば、観測でき存在出来る』のですよ。
下らぬ話。科学狂信者はこれだから
>アホですね。物質なんて誰も言っていません。
は?実在世界には物質しか無いんですけど?音や色や熱は感覚か物質の変化ですよ?ホントに高学歴なの?
>>94 だからその
>「再現性」「共有可能性」「確からしさ」
これが『記憶という、記憶しか根拠の無い感覚』で成立してるのでダメ。
世界五分前創造仮説は、そういう確からしい記憶や物理的根拠まで作るし
マトリクス論も、集団の再現性をマトリクス外(実在世界)から設定するんで。例えると
『自分を人間と思いこまされて創られたAIは、それに気づかない』のと一緒ですぞ?
>>97 俺はヒトの群れの妄信や本能や常識を捨てた、動物特有の思考をしない知的生命体に近い思考ですが?
貴殿らの、記憶の盲信や定義の何でもアリ状態のが、よっぽど野蛮人らしき思考でないですか?
180 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 19:48:26 0
物体は、全て、意識において現れる物体なんだにゃ。これは明白だにゃ。
ところが「ある種の唯物論者」は、「意識において現れる」ということについてとても無頓着に見えるにゃ。
181 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/09(金) 19:52:30 0
「現実」と言うのなら
自己感覚で良いじゃないですか?
何か不満なんですか?
182 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 20:00:57 0
「この世には、解釈しかない」
この世には、そう解釈された認識しかまだない。
>>180 唯物論を誤解して唯物論唱えている奴は昔からたまにいるけどここのは極端なのが結構居るな。
平均してアホなんだろ。
184 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/09(金) 20:03:21 0
痴愚神の奴隷でつ
185 :
訂正:2009/01/09(金) 20:03:27 0
「この世には、解釈しかない」
この世には、そう解釈される認識しかまだない。
186 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 20:10:22 0
「意識において現れる『意識の外側についての信念』」←これが「ある種の唯物論者」の精神安定剤になっているようだにゃ。
>>185 解釈するためには認識が必要だな。
腐りかけのバナナを見て(認識して)それを旨そうなバナナと解釈しようが食べられないバナナと解釈しようが同じバナナだ。
>>186 唯物論者は別にいちいち物質に還元してあーだこーだと議論してるわけじゃないな。
究極的には物質及び物質相互の作用に還元されるだろうと信じているだけだ。
それが正しいか否かなんてそう簡単に割り切れないから生き残れているわけだな。
189 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 20:18:53 0
>>180 無頓着というより、意識一般に対し、こころを一瞬も砕いたことがないのでしょう。
だから、
>>183氏のような苦言が出る。
また、「意識において現れる『意識の外側についての信念』」と言っても、それが何を指向しようとしている表現であるかに対してもエポケー状態でしょう。
190 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 20:20:30 0
>>188 >そう簡単に割り切れない
『意識の外側についての信念』に対する懐疑に対して精神的余裕を保てないのが「ある種の唯物論者」なのだろうにゃ。
>>190 相対主義の立場からは説明の仕方が違うだけだな。
確かに科学は唯物論的ではない叙情詩のような説明を嫌うのは当然の話だな。
かと言って短絡して科学は唯物論的だから間違ってると観念論の立場から非難の声は上がってこないな。
上がってるのはここのような低次元のアホアホネタスレだけだな。
192 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 20:28:43 O
赤を赤色と見たのは認識です。
実在の世界に色はありません。
つまり解釈です。
まぶしいのは人間だもの。
193 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 20:28:50 0
>191
相対主義の立場からなら何でもいえるよ。
>>193 そう簡単に言ってしまえるのは恐らく相対主義を全く理解出来ていない証拠だな。
バカはいつの時代も気楽でいいということの証左がこのスレだ。
195 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 20:32:44 0
『意識の外側についての信念』から切り離して科学の価値は認められるべきだろうにゃ。
そのような信念がなくても、科学の有用性は全く損なわれないにゃ。
196 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 20:36:50 O
再現性は手頃で簡単便利です。
どんどん使いましょう。
197 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 20:37:04 0
>>194 では、唯物論と観念論の上位概念(フレーム)を書けよ。
198 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 20:40:35 0
199 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 20:40:38 O
色自体が概念なのです。
ドアを見てるだけです。まだしまってますよ。
>>197 ほら思った通りのステレオタイプだろ。
こういうレベルだから唯物論とかも議論にならんのだわ。
「意識の外側」を想定しないのなら、そもそも「意識」という概念は
意味不明だと思うが。
202 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 20:52:29 0
>>198 論理も思考も意識において現れるんだにゃ。
203 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 20:53:07 0
>200
と書いて退路をつくり、スタコラサッサの「相対主義者」。
204 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 20:54:31 0
>>203 というより一方的に質問と揚げ足取りしか言えないのをスレ違いで相手にしても時間の無駄だろ。
儲かるのは無料でレクチャーしてもらおうとしてるお前さんだけ。それをまた別のとこで知ったかするだけなのわかってるんでアホらしいんだわ。
206 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 21:05:40 0
>>201 そう。「意識の概念」は意識において現れるものだから、「そのそれ」は概念化不能だにゃ。
>>204 「棲みか」があるなら、それは「意識の外側」という概念の中だにゃw
207 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 21:15:07 0
>>205 >「 短絡して科学は唯物論的だから間違ってると観念論の立場から非難の声は上がってこないな」(
>>191)。
今度は「相対主義哲学者」の達観を語る、か。
あんたが批判している御託を、自分では何も述べることをしない(できない)。
なにがレクチャーだよ。
時間の無駄だと言うのなら、スルーすればいいだけ。
そうだろ、哲学的超越的立場の擁護者さん。
208 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/09(金) 21:19:24 0
意識の棲家は無意識ですよ
209 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2009/01/09(金) 21:23:24 0
>>179 >神も悪魔も霊も天使も妖精も小人もオーラも全て
>『物理現象を、何か定義してしまえば、観測でき存在出来る』のですよ
神も悪魔も霊も天使も妖精も、物理現象に基づいて、すでに定義されているのではないでしょうか。
もし、観測できるように定義してしまえば、それはその物とは別のものに私たちには映るしかないのでは
ないでしょうか。基準点は、ある程度コミュニケーションを通して、確定され、共有されている
もので、それをはずれると、定義という行為自体が無意味になってしまわないでしょうか。
ここは、ラビ氏に同意します。
>>191 「科学は唯物論的だから間違ってると観念論の立場から非難の声は上がってこないな」
確かに、そんな短絡レスを期待してこのスレを見ていたとしたら、お門違いもはなはだしいと言わざるをえないね。
>>176 >『観測できないモノは存在しない。そうでないモノは定義だけで存在するとされている。
貴方が勝手にそう思っているだけです。実際は違いますが。
>で、意識は観測できなく、定義だけで存在してると扱われてるので
意識は物理現象なので観測できます。貴方の間違いです。
>厳密には、意識自体は無く、単なる脳(という物理現象)の運動を定義づけして
意識はあります。
「意識」がラベルで定義次第だから「ない」とするなら、「脳」だって「ない」ことになります。
貴方は馬鹿だからこういう矛盾したことを言い出すわけです。
>歴史ってのは科学的では無い。記憶という主観。
それならば、そう言っている貴方の論や主張も主観に過ぎません。
>賢人は記憶を参照しないんですよ。
それは気違いの間違いです。貴方も参照しているから「日本語」に縛られているのです。
貴方は意識できていないかもしれませんが、貴方が書き込みを行っているとき、
その行為の中で、記憶が参照されています。馬鹿だから気がつかないのでしょうけど。
>>207 唯物論と観念論の上位概念を提示せよとかトンチンカンなおねだりするからだろ。
r-──-. __
/ ̄\|_連_,,|/ `ヽ
l r'~ヽ ゝ__.ノヽ/~ ヽ l
| | l ´・ ▲ ・` l | | <後援は フィジカル マンキンディズム です
ゝ::--ゝ,__∀_ノヽニニ::ノ
/:::::::::::::::::l /77
/::::::::::i:i:::::::i,../ / | ★義兄弟本家サイト★
l:::/::::::::i:i:::、:::/ / | 【究極の宗教】Physical Mankindism3【物質人類教】
l;;ノ:::::::::::::::l l;.,.,.! |
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1219099869/ /::::::::::::::::l/ / 冂
/:::::::;へ:::::::l~ |ヌ|
/:::::/´ ヽ:::l .|ヌ|
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ヽ;;;> \;;> マスコットキャラクター「呪いのヌンチャクコアラ」でお送りしております
精神科病棟スレ
唯物論批判は唯物論の中で矛盾点を指摘すれば足りる。哲学的ゾンビとかクオリアとかあるだろ。
このスレは唯物論と観念論(便宜上)を戦わせているから意味がない。
これが相対主義の立場だ。
両者の対立を両者の立場から批判しようとしても各の立場から見える世界が違うんだからかみ合うはずはない。
どちらがより正しいかに躍起になっているからずっと論争が続く。
これぐらいは常識的にわかってないと議論にならないと指摘したのだがくだらん揚げ足取りで
逃げられてしまった。
216 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 21:53:30 0
ラビ ◆TpMvFQlvVk=「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q=他多数のコテハン
>>179 >俺が言ってるのは『正確に、同じ状態を創るのは無理(要は原子レベルでは無理)』なのでできないという話です。
同じ状態を作らなければ検証できないと馬鹿な貴方が勝手に思っているだけです。
実際はそんなことはありません。
>仮に、分子レベルやもっと違うレベルで同じでなくてもいいなら
>オカルトとかも検証可能な話になります。
できるでしょう。検証した結果、否定されたりするわけですから。
>水の沸騰で、結果となる水分子の配列(要は物理的状態)が違ってもOKならば、
>交霊術で、結果となる霊現象(要は物理的状態)が違ってもOK。という話です。オカルトも検証可能。
OKでしょう。科学的にも。
もっとも科学的に検証した結果、肯定されれば、それはオカルトではなくなりますが。
>だからさ、それは『単なる、無限通りに決められる、定義次第』でしょう?
違います。
>Aは物理現象なので観測できる、という定義ならば
>神も悪魔も霊も天使も妖精も小人もオーラも全て
>『物理現象を、何か定義してしまえば、観測でき存在出来る』のですよ。
ええ。議論の場でコンセンサスが得られればそうなりますね。でも、そんな定義は馬鹿でないとしません。
>は?実在世界には物質しか無いんですけど?
と馬鹿な貴方が思っているだけですね。
物質があればポテンシャルが存在しますし、空間も存在します。時間も存在すれば、物理現象も存在します。
>>179 >俺はヒトの群れの妄信や本能や常識を捨てた、動物特有の思考をしない知的生命体に近い思考ですが?
>貴殿らの、記憶の盲信や定義の何でもアリ状態のが、よっぽど野蛮人らしき思考でないですか?
気違いの貴方が誇大妄想を抱いているだけですね。
貴方が精神的に病んでいる証拠になるのでこの発言もテンプレに追加しておきましょう。
本能や常識を無謬にあると言い尚かつそれらを否定する剛胆さには恐れ入る。
矛盾こそが真骨頂なのだろうか。
>>176 定義だけで存在するのが意識というものですよ。
或いは、定義づけできないものこそ、存在しないのでは?
観測できたものは「できた」と人間が認識(定義)する必要がありますが、
そうなると観測も定義と一緒ではないでしょうか?
定義は退屈だけど認識は驚きに満ちている。
223 :
あまの:2009/01/10(土) 00:33:48 0
堀井という輩も機械と全く同じで自分がわからないことには嫌悪感を感じて許せないという
子供じみたレスを連ねているね
224 :
あまの:2009/01/10(土) 00:37:21 0
知識を収集し陳列しただけでどうして鬼の首取ったようなレスができるのか
心底不思議かつフラストレイティングな輩だな
停車してる自動車に誰も乗車してないのを見て安心してその前を横切ると前進して驚いた人。
向かってくる自動車に誰も乗車していないのを見て驚いた人。
状況は同じでも驚きの質が違う。
人はビックリするし人をビックリさせるとおもしろい。
ビックリする人を見るのもおもしろい。
定義と認識は全く別の概念なので一緒くたにしないで下さい。
お願いします。
ビックリしたじゃないか!w
>>224 捨てる勇気は大事。
でも捨てるほど持ってなければそれは無理。
そゆこと。
このスレみて寝るのが日華です
いつもありがとう
>>111 ところでいい加減気づいたら?俺は貴殿に罵倒されても機械と同じ性癖で快感でしかないけど?
これぞ徒労と同じでしょう。苦痛ではなく快感だから逆効果。哀れですな
>貴方の論はオカルトとしてもありふれた下らないものなので価値がないだけです
これは貴殿の論ならば哲学的でも無いですな。ありふれたかどうかは主観。妄想と同じだ。
貴殿の論の方が『他人の批判』『不可知論』ばかりで
あまり実用性も無いと思いますが。まあ一応、忠告しておきますと
>貴方の場合はそうだってことですね。わかります。私は違いますが。
貴殿も脳で動いていて意識は脳と関連して感覚を感じる。つまり英知がある貴殿ですら
『本能的苦痛や肉体的苦痛』
は回避し難い。愛する人の離別などで、本能的に、要は物理的な強制的な苦を貴殿も感じるのですよ。
それに貴殿は
『常識教者だから、限定された語句や論しか使えない』。これ以外は苦痛に感じる。
例えばハンニバルみたいな下品さや矛盾した論を言うのは苦痛でしょう。
だから、貴殿も、少し『物理的な不自由』を認識し、いざって時に備えた方がベストとは思いますがね。
>>129 頭の悪い非哲学的ゾンビを論破するのは簡単です。
その意識を、現実の物理的実体として、その場で証明させてやればいい。無理だから。
これは頭の悪いコテも名無しも科学者も宗教家もアインシュタインもニーチェもスターリンもウィトゲンシュタインにも有効ですね。
>>148 俺からすると『意識・心・感情・クオリア』とか言う、自称唯物論者も唯識論と同じなんですけど。
なんせ観測も証明もできないんでね。何ソレ?妄想=観念=自称唯物論者?
>>228 >ところでいい加減気づいたら?俺は貴殿に罵倒されても機械と同じ性癖で快感でしかないけど?
快感ならよかったです。これからも罵倒して差し上げましょう。
>苦痛ではなく快感だから逆効果。
別に逆効果ではありませんよ。貴方がそれで快感を得ているなら良かったです。
>これは貴殿の論ならば哲学的でも無いですな。ありふれたかどうかは主観。妄想と同じだ。
同じではありませんし妄想でもありません。単なる事実です。
>貴殿の論の方が『他人の批判』『不可知論』ばかりで
そんなことはありません。貴方がそんなところしか見ていないだけです。
>『本能的苦痛や肉体的苦痛』は回避し難い。愛する人の離別などで、本能的に、要は物理的な強制的な苦を貴殿も感じるのですよ。
単に貴方の場合はそうだってことですね。きっと修行が足らないのでしょう。
>『常識教者だから、限定された語句や論しか使えない』。これ以外は苦痛に感じる。
いいえ。
>例えばハンニバルみたいな下品さや矛盾した論を言うのは苦痛でしょう。
いいえ。
>だから、貴殿も、少し『物理的な不自由』を認識し、いざって時に備えた方がベストとは思いますがね。
私は貴方と違って自由です。ご心配なく。
>>178 だから「アホのフリしてバカ」とかどういう物質よ?それとも物理現象の定義次第?
>>182 「この世には、そう解釈される認識しかまだない」という思考と感覚
「この世には、そう解釈される認識以外もある」という思考と感覚
「この世には、AかBと解釈される認識しかない」という思考と感覚
「この世には、AかBと解釈される認識以外もある」という思考と感覚
など、無限通りの思考と感覚のみあります。
>>209 >それをはずれると、定義という行為自体が無意味
それが、仮に俺とAさんとB君が
「哲学的ゾンビですが」「あうあー」「I AM A I」とか言葉を交わしても、それはD様からすると
「小人ですね ああそこね 初めて見えました」とかの会話に感じるかもしれなく、
その
>ある程度コミュニケーションを通して、確定され、共有されている
を検証するのは、主観でしかない。で、主観でそれを検証した結果を、他者とコミュニケーションで検証しようとしても
それは、もしかしたら↑の俺・Aさん・B君・D様のコミュニケーションと同じ状態になってるかもしれない。
なので、貴殿の論は
『仮に、主観でコミュニケーションし、共有されているか否かを検証した結果が正しければ〜』
の場合でしか成立しない。もしかしたら、相手や第三者は、哲学的ゾンビで何も感じないとか
この世がマトリクスの場合なら、別の言語と感じてるかもしれないし。
>>211 >実際は違いますが
だから科学で言う実際=実在世界=物質の変化=物理現象の定義づけ だけでしょうよ。
多数決で決まる、何でもアリの世界だけ。下らない。
>意識は物理現象なので観測できます。
ならば小人やオーラや精霊やフォースや重力ワープやチャネリングも『物理現象なので観測できます』ね。なるほど
>>231 >多数決で決まる、何でもアリの世界だけ。下らない。
貴方が勝手に多数決で決まると思っているだけです。現実は違います。
貴方が勝手に何でもアリの世界だけと思っているだけです。現実は違います。
貴方が勝手に下らないと思っているだけです。そう思うなら死ねば?
私にとっては素晴らしい世界ですけどね。
>ならば小人やオーラや精霊やフォースや重力ワープやチャネリングも『物理現象なので観測できます』ね。なるほど
いいえ。
どういう物理現象を示すのか決まっていないので、それはありません。
頭の悪い貴方が定義もしないで勝手なことを言っているだけです。
観測できるというのだから観測方法を具体的にお伺いしたい。
話はそれからでも遅くはない。
>>211 >「意識」がラベルで定義次第だから「ない」とするなら、「脳」だって「ない」ことになります
だから実在世界=物質の変化のみで、分子や脳っていう時点で『映像=感覚』なので
存在しないって言ってるじゃないですか。
科学教信者が先に、『観測も証明もできてないモノは存在しない』とか公言したから
意識だって観測できないと言ってるだけ。
定義次第で存在出来るなら、無限通りに何でも存在する。
>そう言っている貴方の論や主張も主観に過ぎません
いえいえ。無限通りは主観ではないですねえ。なんせ論は理論上『無限通り可能』なんでね。
ただ、その中の一種を絶対化し、何かを偽と言うのが、主観だってこと。
「記憶は無限通り」以外の記憶は妄信だけど、記憶は無限通りは真理。
>貴方も参照しているから「日本語」に縛られているのです。
ではなく、一瞬一瞬の記憶の快苦に従い、単に日本語になってるだけ。OK?おおっと!英語。
>>215 だからこそ、思考と感覚は無限通りとすれば、『各の立場から見える世界』やら矛盾という思考も謎という感覚も
全て存在できるので、真理で都合がいいでしょうよ。
>>217 >(検証)できるでしょう。検証した結果、否定されたりするわけですから。
だから、その結果が『定義次第で同じか違うか無限通り』なんですよ。
心霊術で、Aさんには同じ結果でもBさんには違う結果と思われたから
科学主義者のBさんは心霊を否定した。そういう感じ。これが
『同じ状態(結果)を作らなければ検証されたと認められない』です。
>議論の場でコンセンサスが得られればそうなりますね。
なんですかそれは?結局、多数決or力or万人が快感と感じる事にならないとダメ?
人間が『コンセンサスを与える』行動原理はひとつ、『快を感じ苦を感じない』為だけですぞ?快を感じる論が定義をもらえるだって?
>>234 >だから実在世界=物質の変化のみで、分子や脳っていう時点で『映像=感覚』なので
>存在しないって言ってるじゃないですか。
貴方が勝手にそう思って言っているだけですね。
>科学教信者が先に、『観測も証明もできてないモノは存在しない』とか公言したから
>意識だって観測できないと言ってるだけ。
意識は観測も証明もできますから、当てはまりません。
貴方が勝手に観測できないと言ってるだけですから。でもそれは間違いです。
>いえいえ。無限通りは主観ではないですねえ。なんせ論は理論上『無限通り可能』なんでね。
いいえ。その下らない論は貴方の主観上にしかありません。
>ただ、その中の一種を絶対化し、何かを偽と言うのが、主観だってこと。
貴方の主観ではそうですね。
>「記憶は無限通り」以外の記憶は妄信だけど、記憶は無限通りは真理。
いいえ。間違いです。貴方は馬鹿だからその間違いに気がつかないのです。
貴方の記憶は残念ながら有限です。無限ではありません。
>ではなく、一瞬一瞬の記憶の快苦に従い、単に日本語になってるだけ。
でも、参照していますよ。馬鹿な貴方が気がついていないだけです。
>>234 >心霊術で、Aさんには同じ結果でもBさんには違う結果と思われたから
>科学主義者のBさんは心霊を否定した。そういう感じ。これが
>『同じ状態(結果)を作らなければ検証されたと認められない』です。
それは馬鹿な貴方が勝手にそう言っているだけのことです。
貴方にはオカルトと科学の区別がつかないだけで、
実際には区別できるものもちゃんとあります。微妙なものもありますが。
>なんですかそれは?
馬鹿にはわからないと思います。
>結局、多数決or力or万人が快感と感じる事にならないとダメ?
ダメではありませんが、貴方のような馬鹿はダメです。
>人間が『コンセンサスを与える』行動原理はひとつ、『快を感じ苦を感じない』為だけですぞ?
それは貴方が勝手にそう思っているだけです。現実は違います。
>>234 >定義次第で存在出来るなら、無限通りに何でも存在する。
その通りです。ネオマトさんの主張に、首がもげるほど首肯いたします。
ラビ女史や機械氏などの唯物論者はまるで判っていないですね。
定義は無限通りなので、
「ネオマトさんのパソコンを窓から放り投げても壊れない」
は成立します。これは定説なのです。
ネオマトさんのパソコンを窓から放り投げてください。
定義と事実が一致していることを俺や皆に証明して、
ガツンとファックしてやってください。
ささ、思いっきり、キーボードクラッシャーよりも激しく、
ネオマトさんのパソコンを窓から放り投げてください!
相変わらず
滑稽に逃避し、
滑稽に転げ回ってる者が多くて笑えるね。
>>179 >>「再現性」「共有可能性」「確からしさ」
>これが『記憶という、記憶しか根拠の無い感覚』で成立してるのでダメ。
だから、その万人の「記憶」を生み出し、
成立させているものは何ですか?w
あなたは自分の論が唯物論に立脚
していることに無自覚なんですよw
極めて頭が悪い態度ですね。
ことほどさように、頭の悪い唯心論者は、自分の唯心論自体が、
唯物論を前提としていることに無自覚なわけです。
万人の認識を生み出す何か
万人の記憶を生み出す何か
そもそもその万人を生み出す何か
それを等閑に付して、頭の悪い素朴唯心論に逃避している
だけの話です。
240 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2009/01/10(土) 07:37:26 0
>>231 >多数決で決まる、何でもアリの世界だけ。下らない。
貴方は、個人主義を徹底しているのだと思うけど、多数決というところは同感です。
時々コペルニクスみたいな人が現れて、多数と少数が逆転したりしますけど。
しかし、「子人ですね」というひとがいたら、その人は子人という概念を、本や人に聞いたりして
学んでいるはずです。そうでなければ、小さな人ですね、というはずです。つまり、概念は、
人間に生得的に備わっているのではなくて、後天的な学習によって得られるのです。
子人、というラベルをなんに貼るか、間違えて覚えたりもしますし、意図的に定義を変えて
使うこともできますが、それはある程度の年になってからで、多数か少数かの、どちらかの
集団に所属せずに育つことはできないのです。
241 :
考える名無しさん:2009/01/10(土) 07:44:23 0
>唯物論を前提としていることに無自覚なわけです。
>万人の認識を生み出す何か
>万人の記憶を生み出す何か
>そもそもその万人を生み出す何か
どうやって自覚したのか、
では先生お願い致します。
242 :
訂正:2009/01/10(土) 07:45:40 0
>>239 >唯物論を前提としていることに無自覚なわけです。
>万人の認識を生み出す何か
>万人の記憶を生み出す何か
>そもそもその万人を生み出す何か
どうやって自覚したのか、
では先生お願い致します。
243 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/10(土) 07:54:27 0
好きだけど嫌いという萌え理論です
244 :
考える名無しさん:2009/01/10(土) 08:01:10 0
245 :
考える名無しさん:2009/01/10(土) 08:04:35 0
>>237 >ささ、思いっきり、キーボードクラッシャーよりも激しく、
つまり、ネオを殺すのは簡単なこと。
246 :
けんじゃ:2009/01/10(土) 08:07:08 0
>>234 オマエーの解釈どうでもいいんだよ。
苦痛の「完全解消」。
できたのかね
247 :
考える名無しさん:2009/01/10(土) 08:08:52 0
金使うだけでもかなり苦痛
世界記述の方法が無限通りか多数決か分かりませんけど、
人間が世界の性質をシンプルに統合化したがる性向があるのでしょう。
”ポテンシャル”とか”場”とかは特に人間的。
でも南部陽一郎さんが「世界はシンプルではない」と”素粒子の宴”って本で言ってたように思います。
シンプルに記述したがるのは西洋的ではある、とも。
249 :
し:2009/01/10(土) 09:03:44 O
南部陽一郎さんは心許したようなので
250 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2009/01/10(土) 09:17:20 0
キリスト教は、聖書という形で残って広まった、DQNである。それに従ってできた世界も
DQNである……可能性もある。
世界には人間が認識できる面と、認識のできない面とがあります。
例えば事象の地平面の向こう側や、4次元時空以外の次元や、
未来の実在や事実を、観測または認識することはできません。
全ての面を統合した全世界はシンプルだと俺は直感します。
しかし人間の認識能力とは、人間の生きている時空、人間の脳の構造、
推論の拠り所とする論理法則の性質、その他無数の制限を受けて成立する、
複雑で不正確で低精度なシステムによる総合作用です。
世界をテキトーなシステムで観測・認識してしまうから、
因果関係や、時間の一方向性など、世界を複雑に観測・認識してしまうのです。
関係ないですが、
世界の定義は人それぞれなのです。大きく分けて、
実在世界を全世界とするか、非実在+実在世界を全世界とするかです。
ちなみに独我論者は認識できる範囲全てを全世界と定義しているのでしょう。
つまり認識の外に世界は有り得ないってことになっているのです。
違う定義のまま言葉を使うと適切なコミュニケーションはできません。
252 :
四ノ宮:2009/01/10(土) 09:43:56 O
谷崎潤一郎の春琴抄は随分男が叩かれるわけだが
>>251 んまあそうですかね・・・。
しかし、「事象の地平線の向こう側」は人間がミンコフスキー空間を作った時の副産物とも考えられます。
ひょっとすると無いのかも。極端ですか?認識と観測は違うかもしれませんが。
四次元時空を超える次元もそうです。五次元、十次元と数学的に必要な場合がありますが、
その世界拡大は必要最小限とすべきだと俺は考えとります。勝手なこと申しましてスンマソン。
254 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/10(土) 09:55:30 0
無謬の最終理論です
神頼み
255 :
考える名無しさん:2009/01/10(土) 10:00:11 O
旅物も国木田独歩や内田百聞よりも大江健三郎の方がおもいろいよな。
256 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/10(土) 10:03:34 0
小噺も林家三平よりも泰葉の方が面白いよな
257 :
し:2009/01/10(土) 10:11:01 O
そっち行くんだったらやっぱり頼山陽(らいさんよう)だろ。「吟じます」の木村と「弁せいしゅくしゅく夜川を渡る」の上越の上杉が夜な夜な武田軍が迫る中闇に乗じて川を渡るんだが藤沢周平の「蝉しぐれ」にあったね
258 :
し:2009/01/10(土) 10:15:00 O
「蝉しぐれ」は山形のとある藩の権力と対峙する話だが闇に乗じる当たりは頼山陽の詩吟に近い。難しいな
259 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/10(土) 10:16:06 0
トンブリが現れた
260 :
あまの:2009/01/10(土) 10:19:48 0
堀井という輩たぶん物自体のことに言及しているのだと思うが、
物自体を客観自体に改悪するという散々指摘され続けてきた子供じみた見誤りを
また一人の馬鹿が再現している
261 :
あまの:2009/01/10(土) 10:29:22 0
折に触れいちいち内実に驚かされいては生存を円滑に進められないので
客観世界に上手くこなされ言いくるめられていたほうが良いという処世術を
ガミガミ言っているだけなんだよ
要するにうるさいんだよ
>>253 >しかし、「事象の地平線の向こう側」は人間がミンコフスキー空間を作った時の副産物とも考えられます。
>ひょっとすると無いのかも。極端ですか?認識と観測は違うかもしれませんが。
俺の存在の根拠は、俺の事象の地平面内にある全存在による相互作用です(マッハの原理もどき)。
俺の隣人の存在の根拠は、隣人の事象の地平面内の範囲に基づきます。
ところで、二人の地平面の範囲は1mずれており、俺には隣人を実在たらしめている根拠が1m分欠けているのです。
しかし、隣人自体の実在性は確実なものです。これをもって、隣人を実在たらしめている1m分の非実在の世界は、
間接的に存在を認識できていると考えています。
事象の地平面の向こう側は実在しませんが、その存在を間接的に認識できる類のものだと考えています。
>その世界拡大は必要最小限とすべきだと俺は考えとります。
同意いたします。
ただ俺は、理論が説明できる事実の情報量/理論の文字数を重視しています。
必要最小限よりも、この比が大きいことのほうを優先いたします。
物理は不得意なもので、こちらこそ勝手なこと申しましてご免なさい。
エキセントリックを求めて病まない人間はまるで世界で唯一人だけ覚醒しているかの如く振る舞い、そして死んでいく。
264 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/10(土) 10:43:59 0
痴愚神の奴隷ですね
265 :
あまの:2009/01/10(土) 10:44:19 0
素直にわりかませんって言えよ
素直にわかりますというのが2ちゃんねら〜〜
267 :
考える名無しさん:2009/01/10(土) 10:50:56 0
哲学はさておき
現代思想は頭の悪い魯鈍の学問ゴッコにすぎない
( ^ω^)この明白な事実は事実として受け入れて、みんな仲良くやれお
(^ω^)カリカリすんなお
ここにはグルがいっぱいいる。
教えたがり屋さんのグルがいっぱい。
269 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/10(土) 10:56:29 0
ポケモン ゲットだぜ!
>>262 >ところで、二人の地平面の範囲は1mずれており、俺には隣人を実在たらしめている根拠が1m分欠けているのです。
>しかし、隣人自体の実在性は確実なものです。これをもって、隣人を実在たらしめている1m分の非実在の世界は、
>間接的に存在を認識できていると考えています。
なるほど。しかし、隣人の実在を確認するその1mの距離を光が通過する間に、光円錐の原点は移動します。
隣人の実在世界を間接的に確認したときには、隣人が確認した情報は当人にも直接観測可能となるのでは・・
観測主体の地平線は間接的には拡大しないのかも・・・・?と思ったりしました。
このスレッドはこんな楽しい話は好まれませんので、残念ですがさよなら致します、ありがとうございました。
>>270 横レススマソ
1m離れテル隣人の実在性は確実、といういい方は普遍的でしょうか?
たとえば、部屋のような空間で仕切られると、僕はその外の空間の実在
性を実感することができません。(光は遮られていますが。)
それと、情報といいますが、例えばテレビモニタで隣人の部屋の内容
が写し出されていても、観察しているという表現がつかわれるかも
しれませんが、遮蔽物がない直視に比べて、実感はないですよね?
そういう辺り、どう思いますか?
ラビ ◆TpMvFQlvVk
↑
オカルト屋
>>271 私はそんな深刻な境地に回答できるような輩じゃないです。
でも私も直視には特別な思いがありますよ。
真空のみを伝わる電磁波を眼球でキャッチする現実感は比類無いと感じます。
角膜を通してるだろーが、と疑えばきりがなく、このスレッドにはその方面に長けた人が多くおりますので、
私は退散させて下さい。
私は部屋に籠もってテレビの旅番組を見ても世界の開闢を感じることができません。
だから定期的に散歩に行きます。明るい時間でないといけません。歩く時は上ばかり見ています。
世界の仕組みが分かった気になり満足して帰路につきます。まあ哲学に関係ないですが、しょーもなくてスンマソン。
さようなら。
>>270 瞬きする毎に隣人の顔が別人に変化していったとしてもきっと慣れたらそれが当たり前になる。
275 :
考える名無しさん:2009/01/10(土) 11:35:14 0
解釈によって赤色に認識されたから
それ以前の外在に真があると言うのも短絡であろう。
いまだ未知ではあるだけで。
むしろかえって認識にしかない貴重な赤色
ともいえる。
どちらに真か?
どちらの夢とも言い得ないでいる。
276 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2009/01/10(土) 11:37:17 0
>>273 どうぞお達者で。私は賢老といった感じで見てましたよ。2chはオープンだからいつでも・・・。
>>273 散歩は頭を活性化してくれるから欠かせない。
日本に戻って先ず驚いたのは日本人は体を動かさないのによく疲れたと言うことだった。
あれは不思議。
>>273 いや、ショーもなくはない。
僕も肉眼の現実感は別格だという意見です。
それはつまり情報の真実性にも関係します。
昔は月面着陸や原爆などを知らされ、ただただ驚いていましたが、
今では自分にはそれらの事件の真偽の判定はできない、
だから保留するしかないし、信じられない、という意見です。
>>280 ?
映画は楽しむために見るからなあ。ちょっとちがう。
つまいr、実は自分と関係ない情報(911テロ、月面着陸、オリンピックetc)は、
耳に入ってきても、取り合わない、って感じ。
興味がわけば、真面目に取り扱うことになるけど、それは、信じる振りをする、ってことかな。
映画も嘘とわかってるが、ヴァーチャルリアリティとして信じる振りをして楽しんでるわけで。
282 :
262:2009/01/10(土) 12:03:27 0
>>270 >なるほど。しかし、隣人の実在を確認するその1mの距離を光が通過する間に、光円錐の原点は移動します。
>隣人の実在世界を間接的に確認したときには、隣人が確認した情報は当人にも直接観測可能となるのでは・・
>観測主体の地平線は間接的には拡大しないのかも・・・・?と思ったりしました。
了解です。俺の解釈が間違っていました。撤回します。
俺が現在実在していると思っていた隣人は、実在していませんでした。
実在しているのは過去の隣人でした。
実在していない現在の隣人の存在を、間接的に認識できるのか少し検討します。ありがとうございました。
人格障害スレ
>>260 違いますね。
ずいぶん妄想に逃避するなぁ、あなたw
285 :
考える名無しさん:2009/01/10(土) 13:17:56 0
段々無口になるな。
286 :
し:2009/01/10(土) 13:28:07 O
機械的唯物論か
287 :
考える名無しさん:2009/01/10(土) 13:34:41 0
ノーコンだからな。
むしろ目が悪いんじゃないかとしんぱ。。。
>>285 さすが自己慰撫的関心が強い唯心論者諸君だけあって、
的外れな書き込みしか来ないからね。
いちいちその的外れなballを拾って、返すの面倒なんだよねw
もう既にこのthread上で論破済みだし、その過去の書き込みを
定期的に出せばいいだけ。
あとは、唯心論者諸君が滑稽に逃避し、転げ回るのを、眺める
だけだよ。
289 :
考える名無しさん:2009/01/10(土) 13:49:50 0
予測通りの反応。
という風に逃避し、転げ回るわけですね。
291 :
考える名無しさん:2009/01/10(土) 13:51:33 O
何もない。
という風にどこまでも逃避して、転げ回るわけですね。
293 :
考える名無しさん:2009/01/10(土) 14:01:13 0
だって、堀井君の的は狭すぎるもの。。。
あたんないよー、再現性だっけ。
さあ逃げなさい、どこまでもどこまでも滑稽に。
「遂行的に」唯物論の正しさを認めながら。
295 :
考える名無しさん:2009/01/10(土) 14:10:25 0
だかから信仰っていわれるんだよ。
296 :
考える名無しさん:2009/01/10(土) 14:22:17 0
297 :
考える名無しさん:2009/01/10(土) 14:25:53 0
また、予測通りの反応。
そうまで言うなら、また書いてあげますよ。
頭の悪い唯心論者を論破するのは簡単です。
その人物を、現実の物理的実体と向き合わせてやればいい。
「断食してみろ」
「火に飛び込んでみろ」
「崖から飛び降りてみろ」
とね。
そうすれば、それを拒否することで、唯心論者は「遂行的に」
己の論を放棄することになりますし、意地を張ってそのまま
死ねば、ただ消滅するだけで、これまた「遂行的に」己の論を
否定することになります。
これは頭の悪い心霊論者にも有効ですね。
さあ、唯心論者諸君、やってみなさい。
堀井さんこそ“物質”という概念に雁字がらめにされ、転げ回っている
ようにみえるる。たぶん、快いのだろう。ネオマトは正しい。w
300 :
考える名無しさん:2009/01/10(土) 14:34:31 0
物教系の人たちの戦い
物質人類教物教祖:堀井文隆大教主
VS
機械的唯物教大聖物:機械的唯物論者物教長
>>299 どっちも狂っています。
ネオマトが正しいなんて本気で思っているなら貴方も狂っています。
302 :
考える名無しさん:2009/01/10(土) 14:35:42 0
堀井君。
とりあえず身体動かせば?
君の教義とは関係ないよ。
人間としてのアドバイス
303 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2009/01/10(土) 14:36:46 0
>>298 唯心論者を論破して、自説の正しさが上がるのでしょうか。多数決ですか?宗教ですか?
304 :
考える名無しさん:2009/01/10(土) 14:41:01 0
ナタナエルは答えた。「ラビ、あなたは神の子です。あなたはイスラエルの王です。」
>>301 ネオマトリクスが何かを主張したいのかどうなのかがさっぱりわからんのだがラビはわかる?
俺にはただの屁理屈言いの暇潰しにしか見えない。
まあラビも遊んでるだけだと思うが。
306 :
神学者最高位 ◆lraz5gLlxI :2009/01/10(土) 14:44:48 0
肉は霊の仮の宿です。
私たちは物質に仮住まいの身なのです。
>>298 君が挙げている三つの行為を遂行するためには“意思”という心的営為に
依らねばならない。したがって「私は、いやですね」で、おしまい。
>>301 冗談に決まっているだろう。だから、わざわざwをつけている。
荒唐無稽なもの同士を対置しただけ。
マイノリティーレポート
ペイ・チェックが興味深い題材だったけど、マトリックスのほうが強烈なフィクションだ
今日も面白い逃げが見られましたw
312 :
考える名無しさん:2009/01/10(土) 15:33:00 0
今日も面白珍獣を拝見できました。
また来てね♡
313 :
考える名無しさん:2009/01/10(土) 16:43:01 0
地獄へ落ちろ、Pikarrr
地獄へ落ちろ、Pikarrr
地獄へ落ちろ、Pikarrr
地獄へ落ちろ、Pikarrr
地獄へ落ちろ、Pikarrr
地獄へ落ちろ、Pikarrr
地獄へ落ちろ、Pikarrr
地獄へ落ちろ、Pikarrr
地獄へ落ちろ、Pikarrr
地獄へ落ちろ、Pikarrr
地獄へ落ちろ、Pikarrr
地獄へ落ちろ、Pikarrr
地獄へ落ちろ、Pikarrr
地獄へ落ちろ、Pikarrr
地獄へ落ちろ、Pikarrr
地獄へ落ちろ、Pikarrr
地獄へ落ちろ、Pikarrr
地獄へ落ちろ、Pikarrr
地獄へ落ちろ、Pikarrr
地獄へ落ちろ、Pikarrr
地獄へ落ちろ、Pikarrr
314 :
考える名無しさん:2009/01/10(土) 17:10:36 0
>>300 物教系。。。。。。。
今年は決定だな。いい。
315 :
考える名無しさん:2009/01/10(土) 17:12:52 0
堀井君の再現性は、すばらしい。
板についてる。
316 :
自由意思って普通にありえるよね:2009/01/10(土) 18:30:58 0
定額給付金
与謝野経済財政相「受け取るか受け取らないかは自由なる意思に基づく。私自身もそれが該当する
317 :
考える名無しさん:2009/01/10(土) 19:26:37 0
>板についてる
カマボコか堀井はw
318 :
考える名無しさん:2009/01/10(土) 19:31:53 0
カマボコってか、ウンコだろw
もっと逃げろー、もっと逃げろー
「遂行的に」唯物論を認め、唯心論を破棄しながら
もっと逃げろー、もっと逃げろー
320 :
考える名無しさん:2009/01/10(土) 20:11:13 0
↑再現性
>>217 >物質があればポテンシャルが存在しますし、空間も存在します。時間も存在すれば、物理現象も存在します。
それが成立するなら
物質があれば創造神が存在しますし、大悪魔も存在します。フォースも存在すれば、マトリクスも存在します。
要は無限に何でも当てはめられますな。
>>219 ではなく、矛盾とかも単なる思考と感覚の一種でしょ?
『宇宙が有限という思考』『宇宙が無限という思考』など無限通りの思考があり
その中に、矛盾という思考もある。思考内容は無限通りでしょ?
>>220-221 まず、観測は観測機器と対象があれば済み、人間や意識は不必要です。
定義だけで存在するのが意識ならば、定義だけで存在する神や天使も無限通りに何でもいますね。
>>237 >定義と事実が一致していることを俺や皆に証明して
そもそも事実や一致というのは、思考と感覚に過ぎず、それらの状態は無限通りに存在します。
なので、定義と事実が一致する確率は、
無限/無限となり、?%程度です。
よって、『一瞬一瞬の快苦』で記憶に条件反射した結果、そうするのは
面倒臭いので、しません。
確かに、
「ネオマトさんのパソコンを窓から放り投げても壊れない」は成立しますが
「ネオマトさんのパソコンを窓から放り投げてると壊れる」も成立し、
定義と事実(という感覚)の一致、これは確率が不明なので
証明する事もありません。
自由の意味が制限が無いこととすると決定論を前提とすると現在のすべては過去によってただひとつに
制限されていて不自由であることになる。
過去からの制限は不問として仮想の様々な可能性から条件や制限が無いと考えられる場合を自由とする
のが一般的に使用する意味である。
しかし現在の自分を最も強制し制限しているのは過去の直前の自分自身であると直感的にも感じられる。
>>238 >「記憶」を生み出し、成立させているものは何ですか?
変化でしょうね。思考と感覚の。まあ快苦が原因ですが。
貴殿も、快感だから書き込みをしてるだけで。
万人がそう。記憶ってのは、理論上、無限通りに存在するが
『確からしい、と感じる記憶は“快感”』なので、
記憶を参照しがち。
記憶には根拠が無い。『この記憶は、この記憶によると、正確だ』という類。
>あなたは自分の論が唯物論に立脚していることに無自覚
だからそういうのは無限通りに何でもアリでしょうって。
三匹のリスザルが書いてる場合も考えられ
マトリクス外のプログラムがそうしてる可能性もあり
エントロピーの法則の低い確率で勝手に水蒸気が凍って落ちてキーにぶつかってこうなったかもしれないし
ダーツをキーボードに投げて落ちたらこうなったかもしれない。
要は、可能性は無限通りあり、おそらく
『一瞬一瞬の、記憶という根拠無きモノ』に反応してるだけで
唯物論に立脚?とかは定義次第ね。
唯物論に立脚=筋肉の動作、ならそうであるかもしれないし。
>>243 さすがですね。俺はそこまで感じられない。
要は
『宇宙は、嫌いだが、マトリクスで、全て快感だ』となればOKって話ですよね?俺は肉体的苦痛があってダメ。
NAS6様からすると天国での罰ゲームですか?罰ゲームで苦痛の何十年、と。
324 :
考える名無しさん:2009/01/10(土) 21:01:01 0
久しぶりに板除いたけど、AA荒らし、少なくなってる?
荒らし野郎はオネンネ中か?規制くらってんのか?
堀井さんは「逃げる」という言葉が好きですね。
それは堀井さん思想(信仰?)からみて、どういう意味ですか。
どういう物理現象ですか。
科学的思考を否定する人を社会から排除したらもっと科学が発達する。ネットでは反論するだけだが
実社会では本当に役に立たないし山奥か島流しで科学の恩恵を受けないでもらいたいよ?
327 :
考える名無しさん:2009/01/10(土) 21:08:15 0
328 :
考える名無しさん:2009/01/10(土) 21:09:01 0
ハンニってなんでいつも名無しなん?
>>246 無理です、まだ。おそらく鍵は、始原細胞の元となりそうな化学反応の性質
『自己と外界の境界(身体の維持=生きようとする)』でしょうね。
コアセルベートとかまさにそう。
おそらく最初は些細な執着だ。で、執着して巨大化していくと苦痛も巨大になるのと同様で
単純な化学反応に執着し、それが『自己と外界の境界』という性質があったので
肉体的苦痛を感じるんでしょうね。さて消すには?
>>248 記述方法は無限通りでしょう。無限通りの中に
「記述方法は無限通り」「記述方法は多数決」「記述はシンプルである」「記述はシンプルではない」等があり
それらを快苦で選ぶ、と。
>>305 快苦と哲学的ゾンビと無限通りを確かめたいのですよ。
要は
『無限通りなら、確率すら?%で、不可知論にちかずき、実在とかも全て?%。
また、快苦の論が事実なら、生まれた原因や宇宙の発生の第一原因も分かり、
日常生活の精神的な悩みが消える』です。
つまり『なんだ他人だってリアルも不可知論で、俺が小人や精霊を見えないだけで無限通りにいるし
上司の説教も実際は無限通りで俺の主観オンリーだし
生まれた原因だって宇宙の法則とかではなく、自身のせいか』
とか感じれば日常の精神的苦痛は消えるのでね。
HNもそう。映画マトリクスは、極めてリアルと似た映像で、アレなら五感でそう感じるのも不可能では無い。
マトリクスと感じれば、職場のストレスも負け組意識も全て「なんだ仮想空間か」で済むのですよ。
加えてマトリクスなら、ゲーム以上のリアルなキャラが存在できてもアリなんで、無限通りで。OK?
>>321 >物質があれば創造神が存在しますし、大悪魔も存在します。フォースも存在すれば、マトリクスも存在します。
>要は無限に何でも当てはめられますな。
貴方の頭の中ではそうでしょうが、現実は違います。
馬鹿な貴方のように、無知になることで何もわからなくなって、
その主体にとって何でもありになるだけです。
>>321 思考は一通りだから思考と呼ぶんだよ。
道筋なく無限に分岐するんだったら論理は不必要でしょ。
その思考が人の数だけ違っているだけで同じく捉えられる為に論理を共有してるんでしょ。
論理の土台は共通の前提が必要だから定義を固めて推論するでしょ。
思考は一通りなんて言ったら捉えどころがないし誰にも理解出来ないのでそれは定義上思考じゃないね。
>>329 記述方法も一通りだから伝達可能性があるんだよ。
無限通りなら何も書かずに終わればいい。
>>329 無限通りなら確率なんて計算する必要ないよ。
何が言いたいのやら。
>>323 >だからそういうのは無限通りに何でもアリでしょうって。
>三匹のリスザルが書いてる場合も考えられ
>マトリクス外のプログラムがそうしてる可能性もあり
>エントロピーの法則の低い確率で勝手に水蒸気が凍って落ちてキーにぶつかってこうなったかもしれないし
>ダーツをキーボードに投げて落ちたらこうなったかもしれない。
それらはすべて「わからない」というだけで、
主体の外で何でもありというわけではありません。
>要は、可能性は無限通りあり、おそらく
それは観測主体にとってですね。
貴方の観念の外の実在する世界のように観測対象の方は、それが成立しません。
>>334 意識はないのに手や足が勝手に動いて生活してるらしいよ。
>>329 >『無限通りなら、確率すら?%で、不可知論にちかずき、実在とかも全て?%。
> また、快苦の論が事実なら、生まれた原因や宇宙の発生の第一原因も分かり、
> 日常生活の精神的な悩みが消える』です。
でも現実は無限通りではありません。
せいぜい貴方が無限通りだと思うことができるだけです。
>つまり『なんだ他人だってリアルも不可知論で、俺が小人や精霊を見えないだけで無限通りにいるし
> 上司の説教も実際は無限通りで俺の主観オンリーだし
> 生まれた原因だって宇宙の法則とかではなく、自身のせいか』
>とか感じれば日常の精神的苦痛は消えるのでね。
良かったですね。
現実は違っていても、そう感じられればいいというのなら、ドラッグでもいいですね。
>HNもそう。映画マトリクスは、極めてリアルと似た映像で、アレなら五感でそう感じるのも不可能では無い。
>マトリクスと感じれば、職場のストレスも負け組意識も全て「なんだ仮想空間か」で済むのですよ。
>加えてマトリクスなら、ゲーム以上のリアルなキャラが存在できてもアリなんで、無限通りで。OK?
あれは、そういうことを言っている作品ではないです。貴方は理解が全く足りないですね。
>>333 まあ、そうですね。
現実はひとつ、予想は複数だから、確率というものが意味あるものになるわけですから。
なんだ仮想空間かと思う意識とその中で現実を感じている意識との連続性の妙。
短絡欲求?
>>337 全体的に独り合点ばかりで一向に何が言いたいのかわからなくて困っています。
矛盾を指摘すればその矛盾とは思考と感性の無限通りの一つとか非論理的な逃げを打ってくるし真性?
>>339 オカルト板ではよくある、統合失調症と超人願望が合わさった典型的な気違いです。
主張したいことがあるなら、自分のスレを立てれば良いのにね。>ネオマト
341 :
考える名無しさん:2009/01/10(土) 21:42:44 0
哲板てバカばっかだなw
>>341 自己言及のパラドックスで揶揄してるつもり?
343 :
考える名無しさん:2009/01/10(土) 22:03:03 0
自己言及で考えさせられるのは、マヨネーズの美味しさである。
マヨネーズは何でこんなに旨いのか。
それは、酢、塩分、油、タンパク質、糖分、
これらが自己言及的にハーモニーを奏でて錯誤による
哲学問題を自己言及的に解決するのである。
344 :
◆O4UqE6bveQ :2009/01/10(土) 22:13:22 0
>>340 ネオは統失ちゃうとおもう。超人ははいってるかもし
本人は自分の書いていることに辻褄が合っていると感じているみたい。
今は統合失調症ていうらしいけどそれらの患者はとりあえず学習能力はある。
ネオマトにはそれがないみたいなので知能に問題を抱えた人かも。
346 :
あまの:2009/01/10(土) 22:22:36 0
唯心論も唯物論も世界を説明するには等しく不十分
ただ唯心論から世界を眺めれば唯物論的側面を見出すことは出来るが
唯物論の中でしか生きていけないやつは自縛霊のようにそこから動けない
よって唯心論の立場の人のほうがまし
>>346 >唯物論の中でしか生きていけないやつは自縛霊のようにそこから動けない
それは貴方が、唯物論の「物理的存在」というものを、
そういう制限のあるものと思っているからに過ぎません。
>>346 また何も考えずに自分から矛盾の渦に潜水する人が出て来たか。
ご苦労さん。
唯心論者の滑稽な逃避と転げ回りっぷりを眺めるのは
面白いですなぁw
A「私は嘘つきである」
正直者でも嘘つきの場合でもAは、自分を正直者だと言及するはずです。
これはパラドックスでもなんでもない。
ネオマトリクスの思想は革命的だから、人々に理解させるのは難しい。
本人もまだ完全に把握していないほど理解しにくい思想だが、
しかし方向性としては良い。彼にはこのまま進んでもらいたい。
353 :
あまの:2009/01/10(土) 22:57:48 0
唯心論だとは言ってないだろ
人の話聞かないやつだな
354 :
あまの:2009/01/10(土) 22:58:38 0
ラピとやら勝手に決め付けるな
355 :
あまの:2009/01/10(土) 23:01:41 0
唯物論から世界を構築し始めると生きて認識する存在が一番最後になるんだ
そこまで誰が段取り進めたんだよって話になるよ
356 :
55:2009/01/10(土) 23:02:33 0
>>334 バージョンアップお祝い申し上げます。
>>336 >あれは、そういうことを言っている作品ではないです。貴方は理解が全く足りないですね。
まったくおっしゃる通りで御座います。困ったもんですσ(^_^;)アセアセ...
>>355 このバカおもしろい。
世界を構築したのは唯物論なんだと。
それって唯心論?
358 :
考える名無しさん:2009/01/10(土) 23:03:53 0
じゃぁ、藪から棒に聞くが、どうして今が分かるのだ?
どうやったら物理的に今を特定できるのか?
359 :
考える名無しさん:2009/01/10(土) 23:08:30 0
ねぇ、丘の上に登ろうよ。
きっと来るよ。
珍獣は行動パターンが決まってるんだ。
望遠鏡は持ったかい?
「しーっ!珍獣の声がする」
あ〜無常
無常は観測できないから錯覚に過ぎず存在しません by ネオマト
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364 :
考える名無しさん:2009/01/10(土) 23:32:33 0
「あっ、行っちゃった」
「チェッ、つまんねぇや」
「そうだ、罠を仕掛けておこう」
「明後日にはきっと来るよ。本当、面白い声を出すんだ」
365 :
考える名無しさん:2009/01/10(土) 23:42:10 O
なにこのスレ?
馬鹿なの?死ぬの?
366 :
あまの:2009/01/10(土) 23:42:30 0
あまのって知恵遅れ?
368 :
考える名無しさん:2009/01/11(日) 00:22:07 0
獣くさいな・・・
>>352 全然革命的でも画期的でもなんでもないです。理論ですらない。
そんなこと思っているのは本人ぐらいでしょう。馬鹿馬鹿しい。
それにオカルト板にはあーゆーのはいくらでもいるので、珍しくも無いです。
現状に不満で脱出できない馬鹿や統合失調症患者が
ネオマトみたいな妄想を持つことはあの板ではとてもよくあることです。
>しかし方向性としては良い。彼にはこのまま進んでもらいたい。
別のスレでやる分には良いと思いますけどね。
370 :
55:2009/01/11(日) 00:37:48 0
>ネオマトリクス
ラビ様に新しい鞭を提供予定。早くバージョンアップしてください。
通常鞭 → 棘の鞭 → 電流鞭 → ??? すべて愛情と激痛モードの切り替えあり。激痛は嫌だろ?w
>マトリクスと感じれば、職場のストレスも負け組意識も全て「なんだ仮想空間か」で済むのですよ。
>加えてマトリクスなら、ゲーム以上のリアルなキャラが存在できてもアリなんで、無限通りで。OK?
一行省いてやったぞ。思い込みとリアルを混同させるようなカキコはそろそろ自重推奨。潮時。
>>369 十分に革命的だよ。
散逸して筋道のない思考形態を是とする姿勢とか結果に対する無限通り理論とか。
そして何より仮設した哲学的ゾンビを地で行ってるらしい点はもはやどんな信仰も超越してる。
そして本人自身がその理論を把握してないところが今までになく凄いところだ。
>>370 思い込みとリアルを混同させるようなカキコではなく、「〜という可能性もある」という不可知論の徹底ですが?
>>330 >貴方の頭の中ではそうでしょうが、現実は違います。
貴殿は過去ログで
「過去が存在するかどうかは、不可知論と同じで、信仰です」
と述べていなかったかな?
要は、現実=不可知論では?で、事実なのは
『今この瞬間、記憶が存在する事』であって、
記憶というのは内容が事実なのか否か、検証不可能なんですよ。
記憶自体によって、記憶が正しいと思ってるだけで。
だから、無知なのか事実を知ってるのか
『記憶自体でしか正確さを確かめられない、記憶というモノ』で検証してるだけで
全く同じX%の確率でしかないんですよ。
貴殿の以前の言葉通り、過去が存在するかどうか、不可知論で信仰なので。
事実かどうかも、記憶を信仰した場合の、信仰でしかない。
>>332 >記述方法も一通りだから伝達可能性があるんだよ
伝達可能性は、主観のどのクオリア(文字=あいうえお等の映像とか)で
他人がどのクオリアを感じているかを、
『主観で感じた』という事により、
自他が同じ言語で同じクオリアを認識すると思考し、それで
伝達可能性があると思考するので、
そもそもの伝達可能性の根拠は『主観100%』です。
なので、例えば色で、同じ「黒」でも、貴殿が●で俺が>>と感じてるのかどうか検証不明なのと同様、
言語についても、同じ記述で同じ認識をしているか検証不明です。
で、理論上は、Aさんがどの言語でどのクオリアを感じるのか?の可能性が無限通りにあるので、
記述方法は無限通りとなります。
日本語以外の他の如何なる言語にも翻訳不可能な点も特筆すべき。
あまのの日本語もそうだけど。
>>372 ほら、やっぱり翻訳不可能だと本人が認めてる。
自分からどんどん矛盾していく様は決して他人には真似できない。
>>372 >例えば色で、同じ「黒」でも、貴殿が●で俺が>>と感じてるのかどうか検証不明なのと同様、
訂正します。「貴殿が●で俺が
>>372と感じてるのかどうか検証不明なのと同様」 です。
>>331 >論理の土台は共通の前提が必要だから定義を固めて推論するでしょ
しかし、記憶というのは、『記憶自体でしか正確さを検証できない』ので、
当てにならないのでは?
定義を固めて推論するのも、記憶を参照しますよね。
だから、『仮に』世界が世界五分前創造仮説や、マトリクス論、小人の夢だったりした場合は
唯物論的な宇宙で無い世界で、
「唯物論的な宇宙だ」という『偽の記憶』ができてる訳で、
そうでない確率もそうである確率もX%で、検証不可能ですよね?
要は
『唯物論的な宇宙で、唯物論的な宇宙が正解だという記憶がある』場合と
『世界五分前創造説の宇宙で、唯物論的な宇宙が正解だという記憶がある』場合と
『唯物論的な宇宙で、世界五分前創造説の宇宙が正解だという記憶がある』場合と
『世界五分前創造説の宇宙で、世界五分前創造説の宇宙が正解だという記憶がある』場合など
無限通りですよね?なので、記憶は、やはり信仰でしかなく、
結局は貴殿の述べる「定義を固めて推論」も、
『今の記憶が正しいという前提』の基で成立するので、記憶を疑うのは別に
矛盾でも非論理的でもなく、不可知論の一種では?
>>333 だから、確率も信仰ですよね?量子論とか宇宙背景放射とか
「仮に、記憶が正確だった場合の、○○説という学説や実験結果が正確だった場合」
の確率で、それは記憶の参照に過ぎず、
記憶や過去が正確かは検証不可能で、確率も決定論の信仰と同じ意味の信仰では?
>>335 だから手や足は決定論でなくても、物質の集合は物理法則で動き、意識は存在してもしなくても矛盾も何も無いでしょ?
>ネマト
要するに現実と夢の区別がないとか、そういうことを言いたいんだろう?
自由にならない夢が既にして現実だからね。ぜひ自由になってください。
377 :
唯識 ◆Vidya0E1.s :2009/01/11(日) 00:59:28 0
>>375さん
意識が存在しなければここに書き込むことすら不可能です。
378 :
55:2009/01/11(日) 01:00:40 0
>>375 わざわざ定義を敢えて持ち出したのは記憶じゃなく記録だからだ。
理解している限りのことは小学生にもわかるぐらいには平易に書けるんでいろいろ投げかけてみたが全く話にならない。
あまのレベルだ。
380 :
あまの:2009/01/11(日) 01:06:57 0
名無しのくせに気安いぞ
381 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/01/11(日) 01:08:04 0
>>375 >記憶というのは、『記憶自体でしか正確さを検証できない』ので、
>当てにならないのでは?
『記憶は記憶自体でしか検証できないので当てにはならない』という
言説はその言説を「言った人Aさんの記憶」に100%基づいている
勿論「他の哲学者・思想家等が書いた不可知論の論文に記憶など当てないならない」
と書いてあった・・という「根拠」でもいいのですが、やはりその書いてあったモノ
を「読んだ」というAさんの記憶にすぎないということになってしまい。
所謂自己言及の矛盾(トートロジー)に陥っております。
>>331 最後の行は「思考は無限通りなんて」だ。
間違えた。すまん。
思考は無限通りってのは所謂あーいえばこーいうてことだしね。
384 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/01/11(日) 01:19:48 0
(諸)科学というモノは「個人的体験としての(個々人の)記憶(あるいは「主観」)について、
共同的「最大公約数」としての「科学的仮説」を立てて、それを「実験」によって
検証する・・というプロセスで(発展してきま)した。
その「科学的仮説を立てる」段階においては「科学者個人のひらめき(固有の記憶の発展)」が
関与してきますが、それはあくまで「客観的検証」というプロセスを経て後に「科学的(客観的)事実」
として確立する・・ということです。
オカルトや宗教や素朴観念論的「ひらめき」は「(科学的方法による)検証」というプロセスを通過することが出来ないため、
永遠に「真理とはなれない主観的な思い込みの段階」に留まることになり、
確かにそれは「無限通り可能」なのかもしれません。
要するに「妄想や夢は基本的には自由に描いたり抱いたりすることが出来る」ということです。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させていただきます。
385 :
あまの:2009/01/11(日) 01:30:04 0
>>384 だとすると科学は常にその時代の検証技術の範囲内に制限されるわけだが
検証不可能な領域を語るとどうしてそんなに攻撃してくるのかわからない
多分機械もラピも掘井もこの小児性によってレスを連ねているんだろうね
>>385 未だに検証不可能の意味すら理解せずに書いてて呆れる。
根本的に検証不可能なのだよ。世界は。
落としどころの問題。
後オカルトでも検証可能ならば検証する。検証されればオカルトではなくなる。
それだけのこと。
ここらへんで妙なこと言ってるオカルト主義者は神秘主義を貫こうとして検証不可能を盾に取ってるだけ。
本末転倒。
進化論と創造論の話でもせにゃわからんのかな。基礎をまるで知らないで語るからダメなんだよ。あまのレベルは。
387 :
あまの:2009/01/11(日) 01:54:19 0
すぐに揚げ足を取るんじゃないよ
オカルトなんか一切語ってないよ
自分が理解できないこと全般をオカルトといって防衛してるだけだろ
388 :
あまの:2009/01/11(日) 01:55:54 0
おまえの本末転倒が本末転倒だ
389 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/11(日) 02:04:33 0
悪魔は倒される事で倒した相手を悪魔化する攻撃が得意です
390 :
あまの:2009/01/11(日) 02:11:12 0
科学は職人の領域であって成果だけ示せばいいんだよ
アプローチとか用語とかスキル自慢されても迷惑でうるさいだけ
その成果だけ頂戴するのが哲学なんだよ
そこはもうこいつらの出しゃばれる土俵ではないんだから
早く気づいて慎めよ
391 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/11(日) 02:12:39 0
善悪の知識の実は
なんだかんだ言って悪魔信仰でした
と言う事ですよ
だから蛇(サタン)がそそのかしたんですね
392 :
あまの:2009/01/11(日) 02:13:06 0
畳職人は黙って畳を納品してりゃいいのと同じ
393 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/11(日) 02:16:23 0
完全に正しい神も
ただ最強の悪魔と言うだけで
悪魔信仰ですよ
394 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/11(日) 02:18:32 0
悪魔のボランティアです
>>390 それは技術者。
アプリケーションの問題。
基礎教養がないなあ。
396 :
あまの:2009/01/11(日) 02:38:21 0
また上げ足とりか、技術者と科学者は成果だけ出せばよいという点は変わらないよ
お前のレスは心底つまらない、というかお前が語るべきものを持ってないつまらない
教養の無い人間だよ
>>396 無知は恥知らずで平気でいられてよいね。
読んでる方が赤面しそう。
398 :
あまの:2009/01/11(日) 02:45:32 0
皮肉も詰らないダメ人間だな
399 :
考える名無しさん:2009/01/11(日) 03:33:45 0
「ル・サンチマン」「大きな物語の終焉」・・・その意味を、
あなたの頭脳が「理解できるか否か」は、それらの「証明の正当性」
には、なんらの影響を及ぼすことは無い・・ということです。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
400 :
考える名無しさん:2009/01/11(日) 03:36:48 0
>>396 語るほどにお前の場かさ加減が露呈してくる過程を楽しませてもらったよw
廃人置き場
科学者は黙って「全ては物理現象である」という成果を示し続ける。
哲学はこの成果だけ頂戴し続ければ良い。
頭の悪い唯心論者を論破するのは簡単です。
その人物を、現実の物理的実体と向き合わせてやればいい。
「断食してみろ」
「火に飛び込んでみろ」
「崖から飛び降りてみろ」
とね。
そうすれば、それを拒否することで、唯心論者は「遂行的に」
己の論を放棄することになりますし、意地を張ってそのまま
死ねば、ただ消滅するだけで、これまた「遂行的に」己の論を
否定することになります。
これは頭の悪い心霊論者にも有効ですね。
さあ、唯心論者諸君、やってみなさい。
404 :
哲学的ゾンビですが:2009/01/11(日) 05:37:39 0
>>337 いえ、現実は貴殿の述べるとおり『不可知論』で無限通りでしょう。
なぜ一つという、不可知論でない、貴殿の言う信仰を事実とするのかな?
>>339 いや、科学はオカルトを排除するけど、俺みたいな意識の無い哲学的ゾンビからすれば
観測できない意識があるって方もオカルトなんですが?
>>345 だから科学や常識も辻褄が合ってないでしょ?
何故に『物理的に観測できない意識』を存在すると崇めるのか?
定義次第で存在するならば、神や精霊や小人も、定義次第で現実にいますよ?
>>361 俺も非理論的だけど、無常とか言わず、「物質の変化が在る」だけ言ってれば事実では無いですか?
なぜに定義付けで無常や科学や生命や音や時間や重力など、「物質の変化」を複雑化しわざと謎を創るの?
>>369 いや、あまりに非論理的な議題なんでね。全て定義次第でしょう?で、定義は多数決(か力)で決まるでしょう?
で、定義を決めるのは人間で、人間は生物特有の快苦で動くでしょう?
要は、人間の快苦で論が創られるだけ。
>>376 はい。しかし、「自由にならないという記憶」が、世界五分前仮説やマトリクス論だと偽なので
そういう可能性もあって、物事は理論上無限通りなんで、「既にして現実だからね」は信仰です。事実とは限らない。
>>377 唯識様そのような事を申してはおりません。
私は、物質の集合であり、物理法則で動くが故に、こうなってるだけです。
なぜ、観測できない意識を、定義だけで存在すると扱い、
「意識のハードプロブレム」なる謎をわざわざ創るのでしょうか?
自覚してないアスペは最悪だ。
現実の物理的実体と向き合わせてやらないと、
人間はいくらでも妄想的に虚偽論理を生み出して、
現実から逃避してしまうわけです。
Eleatic(エレア派)のZeno's paradoxes(ゼノのパラドクス)
が典型ですね。
ですから、そういう頭の悪い唯心論者を論破するには、
その人物を、現実の物理的実体と向き合わせてやるしか
ありません。
「断食してみろ」
「火に飛び込んでみろ」
「崖から飛び降りてみろ」
とね。
407 :
◆O4UqE6bveQ :2009/01/11(日) 07:20:18 0
哲学が役に立たない、ていうのは、
歩くのに骨がいらない、と言ってるに同じ。
思考の悪い面が酷すぎるのか、言い面が見えにくい。
408 :
考える名無しさん:2009/01/11(日) 07:26:25 0
ネオマトを理解できるのはキチガイなんだろ
いまさらどーでも
409 :
考える名無しさん:2009/01/11(日) 08:09:03 0
>>404 >何故に『物理的に観測できない意識』を存在すると崇めるのか?
機械が前にちょっと書いてたと思うが、意識を外部から観測するのは医学の領域だろう。
脳死状態であるかどうか外部から断定出来なければ移植のため臓器を取り出すことは許されないように
意識状態がはっきりしているとか混濁しているとか意識不明とかはあくまで医学的に観測される。
観測するに当たっては物理学を応用した脳波の観測器を使うことになるだろう。
>409
嘘寝している場合でも、脳波を見ればすぐにばれる
脳波を見れば寝入った瞬間すなわり意識が無くなった瞬間が観測されるわけだ
>176
>なぜ医学で判断されたら『物理的に』意識が存在するとするのですかな?
>貴殿の言う、厳密な理論・真理では、意識は存在しない扱いになるべきでは?
脳が意識を持っている状態はテレビに例えると映っている状態
意識がない状態をテレビに例えるとスタンバイの状態
テレビが映っている状態と映っていない状態について明白に(物理的に)区別されるように
脳に意識がある状態と意識がない状態についても明白に(物理的に)区別できるだろね
現実の物理的実体と向き合わせてやらないと、
人間はいくらでも妄想的に虚偽論理を生み出して、
現実から逃避してしまうわけです。
Eleatic(エレア派)のZeno's paradoxes(ゼノのパラドクス)
が典型ですね。
ですから、そういう頭の悪い唯心論者を論破するには、
その人物を、現実の物理的実体と向き合わせてやるしか
ありません。
「断食してみろ」
「火に飛び込んでみろ」
「崖から飛び降りてみろ」
とね。
そうすれば、それを拒否することで、唯心論者は「遂行的に」
己の論を放棄することになりますし、意地を張ってそのまま
死ねば、ただ消滅するだけで、これまた「遂行的に」己の論を
否定することになります。
これは頭の悪い心霊論者にも有効ですね。
さあ、唯心論者諸君、やってみなさい。
413 :
考える名無しさん:2009/01/11(日) 09:13:42 0
っていうか、「唯心論者」ってどこにいるの?
このスレみてると、「唯心論者」に対するレスはあっても、
「俺は唯心論者だ」ってレスは無い。
>>1 をはじめとして、「唯心論者」を批判している連中はあたかもシャドーボクシングをしているようにしか見えない。
これこそ、
>妄想的に虚偽論理を生み出して、
>現実から逃避してしまうわけです。
の典型例のように思うけど。
健全な人は心の理論を自然に獲得して成長します。
たぶんネオマトさんには心の理論が欠けているんじゃないでしょうか。
ごく稀にそういう人いますよ。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E3%81%AE%E7%90%86%E8%AB%96 パソコンで例えれば、違うOSをエミュレートするようなものだから、
リソースとCPUのパワーに余裕が無ければ無理かも。
それから、意識が在るとか無いとか実在性の議論をしますけど、
この言い方は微妙に比喩になっているんです。
意識は物じゃなくて事だから、厳密に言えば物性としての実在性を論じているんじゃなくて、
事としての事実性を論じているのです。
物のように例えた比喩なのに、直接言葉通りに物として解釈してしまうのなら、
絶対に意識を見出すことは出来ません。
意識の実在という表現は、物のように在るのではなく、
事実であるということの比喩なのだから。
物と事の区別を付けられないのはヤバイです。
比喩を理解できないのもアスペの特徴ですね。
動作や変化は物ですか?事ですか?
あと関係ないけどネオマトさんは車の免許とかお持ちなんですか?
415 :
考える名無しさん:2009/01/11(日) 09:44:02 0
>ですから、そういう頭の悪い唯心論者を論破するには、
>その人物を、現実の物理的実体と向き合わせてやるしか
>ありません。
>
>「断食してみろ」
>「火に飛び込んでみろ」
>「崖から飛び降りてみろ」
>とね。
唯物論の証明にはなっていないけどね。
頭悪いねw
416 :
考える名無しさん:2009/01/11(日) 10:21:29 0
ね、やってきたでしょ。珍獣さんが・・・
勝利の雄たけびを上げているでしょ。
遠くからこうして見ているのが面白いんだ。
言ったとおりだ・・・
417 :
考える名無しさん:2009/01/11(日) 10:25:43 0
獣臭いね。
早く巣に戻ればいいのに・・・
珍獣って誰? 堀井?
>>372 >要は、現実=不可知論では?で、事実なのは
やはり頭が悪いですね。
論は論であり、それだけで現実の事象と結びつくわけではありません。
>記憶というのは内容が事実なのか否か、検証不可能なんですよ。
検証可能ですよ。貴方は検証が何かわかっていない馬鹿ですね。
>記憶自体によって、記憶が正しいと思ってるだけで。
頭の悪い貴方が考えそうなことです。
>全く同じX%の確率でしかないんですよ。
「全く同じ」であるというのもまた出鱈目な主張です。
>>375 >だから、確率も信仰ですよね?
確率は信仰ではありません。また、確率は実際の事象ではありません。
>記憶や過去が正確かは検証不可能で、
検証可能です。貴方は検証が何かわかってない馬鹿なんでしょう。
421 :
考える名無しさん:2009/01/11(日) 12:20:32 0
確率は信仰だろ
>>404 >いえ、現実は貴殿の述べるとおり『不可知論』で無限通りでしょう。
いいえ。不可知論というのは、無限通りではありません。
根源的な原因を知らないというだけで、現実はひとつです。
>いや、科学はオカルトを排除するけど、
間違いです。
複数の論が、検証という手段によって、科学か、オカルトかに振り分けられるだけです。
それを排除しているのは、人間の理性です。
>だから科学や常識も辻褄が合ってないでしょ?
合ってますよ。
>何故に『物理的に観測できない意識』を存在すると崇めるのか?
『物理的に観測できない意識』を存在するとしているのではなく、
『物理的に観測できる意識』を存在するとしているだけですね。
>定義次第で存在するならば、神や精霊や小人も、定義次第で現実にいますよ?
「定義次第で存在する」わけではないので、それらは存在しません。
>>404 >全て定義次第でしょう?
いいえ。貴方はそう思うのでしょうが、現実はそうではありません。
>定義は多数決(か力)で決まるでしょう?
いいえ。 そういう場合もあるというだけです。
>で、定義を決めるのは人間で、人間は生物特有の快苦で動くでしょう?
いいえ。 そういう場合もあるというだけです。
>要は、人間の快苦で論が創られるだけ。
いいえ。 そういう場合もあるというだけです。
貴方が勝手にそう思っているだけに過ぎません。
>>421 いいえ。確率は確率です。「数」が信仰でないように、確率も信仰ではありません。
425 :
考える名無しさん:2009/01/11(日) 12:30:48 0
>>425 いいえ違います。
確率と事象を関連付けるのは信仰でしょうが、確率自体が信仰になるわけではありません。
427 :
考える名無しさん:2009/01/11(日) 12:34:20 0
>>427 言葉遊びではありませんし、確率は事象ではありません。
確率が事象だと思うのは、ただの馬鹿です。
429 :
考える名無しさん:2009/01/11(日) 12:38:11 0
>>429 確率的現象は、事象であって、確率ではありません。
>>404 定義づけだけで存在するものがあるのは確かだし、
「全てが物理現象によって成立する」というのであれば
神や悪魔も、物質として観測できると思います。
まずは、意識がないことを証明しないと。
アホ面の自作自演スレ
あ〜無常に変化があるのか。
外界の変化を察知しているのかただ自分の状態が変化しているだけなのか変化しているという想念を抱く性質があるだけなのか。
そしてあ〜無常へと回帰していく。
435 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/11(日) 14:22:58 0
>>403 あなたには自殺幇助の容疑がかけられています
通報しました
436 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/11(日) 14:29:36 0
>>403 このレスを読んで自殺しました
と遺書に書いたらどうなるんでしょうか?
437 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/11(日) 14:33:11 0
堀井キモイ
殺人カルト教祖
438 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/11(日) 14:37:46 0
唯物論を自分で考えたと思っているような口ぶりの堀井
439 :
考える名無しさん:2009/01/11(日) 14:44:26 0
このスレが全部自演なんだから笑える
440 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/11(日) 14:44:37 0
ボクはただ見てるだけで何にもしない主義です
神頼みだから自分では何もできないんですよ
441 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/11(日) 14:46:19 0
>>439 スレどころか
世界全てですけどね
自作自演の神です
442 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/11(日) 14:56:26 0
最初の人類であるアダムの幻覚なのでしたと最後の子キリストが論破するんです
443 :
あまの:2009/01/11(日) 14:59:06 0
みんな大体知ってることを書き込みすぎなんだよラピは
病的だな
444 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/11(日) 15:14:44 0
実在感を持った幻覚です
幻覚だから
実在世界で動き回るより
脳内で処理した方が早いです
445 :
考える名無しさん:2009/01/11(日) 15:23:07 0
カレーにコーヒーを入れるのはNGで、
カラメリゼした砂糖を入れるのがまぁ正解という事、
もっと正しくは焦がしたチャツネをくわえるものだという事を、
ラビは知らなすぎるんだよ。だからダメなんだ
>>444 生まれたときから盲目の人は幻覚は見ない。
>>443 あまのは基礎が出来てないから何年粘着してもぜんぜん知識が積み上がらない。
448 :
あまの:2009/01/11(日) 15:38:12 0
なんの基礎だよ馬鹿
449 :
あまの:2009/01/11(日) 15:44:22 0
多分プラトンすら理解できないやつに言われたくない
>>449 あまのってトンチンカンな知ったか以外は全部罵倒と誹謗中傷の書き込みだからおもしろい。
451 :
考える名無しさん:2009/01/11(日) 16:24:26 0
幻覚こそ唯一無二の真実じゃないか?
どういう意味で?
一緒に幻覚を見るのはちょっと難しい。
454 :
あまの:2009/01/11(日) 16:25:41 0
それに引き換えお前のレスと来たら
455 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/11(日) 16:28:12 0
>>453 人間社会という集団催眠にかかっているのですよ
457 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/11(日) 17:00:53 0
そそ
自分と幻覚が同じものを見ているんです
458 :
考える名無しさん:2009/01/11(日) 17:21:02 O
数少ないモノに価値あり。
あまのとネオマトに価値アリ
460 :
考える名無しさん:2009/01/11(日) 17:29:39 O
再現しないモノは価値無し、
という功利的基準が科学のいいとこ。
でも物教派は、それ以外は異端だとする。
461 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/11(日) 17:50:02 0
作ったものが幻と言われかねないから
あなたも見ましたね
と言う確認をするんですよ
give to get
です
463 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/11(日) 18:01:56 0
そそ、
それから核兵器なんて打ち込まれても実在感ないし
え?何かあったの?で普段どおりの生活ですよ
464 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/11(日) 18:07:03 0
作られたおもちゃを有り難がっていたのでした
と言うお話です
465 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/11(日) 18:19:43 0
全てのものは虚しい
痴愚神の奴隷です
唯心論者諸君、逃避してるかーい?
唯心論者諸君は心を閉じて勝利宣言中です。
468 :
考える名無しさん:2009/01/11(日) 19:02:18 0
珍獣が雄たけびを上げると口から獣の臭いが
プンプンするから、みんな逃げちまうんだよ。
469 :
考える名無しさん:2009/01/11(日) 19:50:20 O
では、なぜ再現性以外は手に負えないのか。
と問えば認識論になってきますね。
470 :
あまの:2009/01/11(日) 19:56:08 0
世界が自作自演というレスは深い
471 :
考える名無しさん:2009/01/11(日) 20:28:38 0
(~)
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:}
(∪`・ω・´)
( ⊃┳⊃
ε´ヽJヘ⌒ヽフ
( R ( ・ v ・)
≡≡≡ ◎―◎⊃⊃
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
472 :
hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/11(日) 21:54:47 0
おい、堀井。
仮に飢え死にするなり、焼け死ぬなりするとしてだな、
そうやって死ぬこと自体、心の作り出した幻ではないことを、
あんたが証明してみせてくれるか?
証明方法は、あんたの選択に任せるから。
1.断食をする。
2.火に飛び込む。
3.崖から飛び降りる。
↑なんでこいつが堂々とコテハン出てきてえらそーなこと言ってるのか?その神経が理解できん。
474 :
考える名無しさん:2009/01/11(日) 22:01:50 0
>>471 もハンイバルの仕業だろう。
読みにくいと思ったら案の定出てきやがった下品な荒らし専門馬鹿めが
hannibal ◆Lwtv9RqBLQ
の唯一の対処方法
相手にしない相手にしない相手にしない相手にしない相手にしない相手にしない
ただそれだけ
下品な荒らしの被害を食い止めるためにはそれしか手段はない
476 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/11(日) 22:05:43 0
おっと名前、入力ミスッたw
>>473 おまえみたいな馬鹿に理解されたいなんて
思ってないから安心しろ。
>>472 仮にそれをやって、あなたが死んで消滅することを以て、
あなたの精神はあなたの身体・脳によって構成されていた
ことが証明されます。
というか、日々地球上で数万の人間が死亡しながら、そういう
証明がなされ続けているわけです。
自分だけが例外だと思うのなら、どうぞご自由に。
478 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/11(日) 22:10:07 0
>>477 だから、そうやって私なり、地球上の数万の人なりが死ぬこと自体、
心の作り出した幻ではないことを証明しろといってるんだが?
頭悪いな。
479 :
あまの:2009/01/11(日) 22:10:52 0
堀井粗雑すぎ
481 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/11(日) 22:16:00 0
>>480 知るかよ。私かもしれないし、宇宙かもしれないし。
それを確かめに行って来いといってるんだ。
頭悪いな。
482 :
あまの:2009/01/11(日) 22:16:06 0
梵我一如
>>379 >定義を敢えて持ち出したのは記憶じゃなく記録だからだ。
だから俺が申しているのは
「世界五分前創造仮説なら、記録も、五分前に創造されたもので
あてにならない」という話です。
記録も、記憶と同じで信仰では?
記憶の正確さは記憶自体でしか検証できなく
記録の正確さは記録自体でしか検証できない。
どっちも、唯物論的な宇宙での話で、不可知論の立場だと当てにならない。
>>381 >>384 俺は記憶を参照してるのではなく、
一瞬一瞬の思考と感覚の条件反射で論を述べてます。
要は、記憶を参照してない。
参照してるとしても
「記憶の正確さは、万人が同じX%だから〜」と、俺も貴殿らの記憶も同じ程度の確率と述べてる。
自己矛盾では無いです。
貴殿らの、
「私の記憶は正確だが、Aさんは違う」という方が、矛盾です。万人がX%なのでね。
>「(科学的方法による)検証」というプロセスを通過することが出来ない
それは定義ですよね?意識だって、厳密には
脳という同じ物理現象なら同じ意識が発生する筈で、
脳の物理的な違いを考慮せず「脳から意識が発生する」と定義し検証するなら、
炎から精霊が発生すると定義し検証も可能では?
脳がある=意識がある、炎がある=精霊がいる、後は定義と検証です。どちらも検証可能。
火がつけば精霊がいると定義してしまえば。
484 :
考える名無しさん:2009/01/11(日) 22:18:04 0
>>480 相手するの止めろよ。
万が一論破したりしたら半年この板荒らされ続けるんだぜw
485 :
あまの:2009/01/11(日) 22:19:01 0
堀井にはそもそも懐疑がないから哲学的には一切語れない
486 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/11(日) 22:22:06 0
>>484 論破されて、荒らしたことはない。
論破されそうになった機械が、卑怯に逃げ回っているから、
毎日、奴が答えられなかった質問を貼ったことはあるが。
第一、論破されたこともない。安心しろ。
488 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/11(日) 22:25:17 0
ほんじゃ、何か書いといてね。落ちるから。
>>386 だから、それは定義次第で無限通りに何でもアリの話ではないですか。
で、各々、使用してる定義の意味が、
どれくらい同じなのかは検証不可能でしょう?
例えば黒で人によって●と
>>1のような色の違いを検証できないのと同じで
検証不可能の意味は定義次第で無限通りじゃないですか?
だから理論的な話は、全て定義、公理、多数決、多数決を行う意識の行動動機などでは?
科学が正確なのは定義オンリーでしょう?
>>409-411 何度も言いますがそれは
「定義してそう決めた」事を、医学の分野でもない物理学(自然科学を扱う分野)で
応用してるだけじゃないですか。
だから、別に真偽の問題では無いでしょう?
哲学的ゾンビや精霊や悪魔も偽とは限らないでしょう?
『物理学で扱うモノは、真偽の話では無く、定義の話です』なら分かりますがね。
まあその場合、神も悪魔も何でも存在しますが。
>>414 >事実であるということの比喩
事実とは限らないと思う。現に俺には意識が無いし。
物と事の区別も定義次第でしょう、素粒子の集合である原子を物とするか事とするか。
だから俺は前から
『実在=物質≠原子や色や大きさなどではなく、原子や色や形や音など全て感覚だ(観念世界)』
と述べてます。
免許は皆無ですね。
>>483 はいはい
人類の歴史は夢幻ね。お疲れさん。
誰も徹底的な懐疑はできない。
信仰と懐疑の狭間を彷徨うだけ。
懐疑してるというのは何かを信仰していることに等しく何かを信仰しているということは他を疑っているに等しい。
491 :
考える名無しさん:2009/01/11(日) 22:33:02 0
〃 〃 メ メ
/│ / \ / / \
,,/ │ヾ │/ │/ \ \
/ / │ / / / lト メ
〃─┌。──────。┐─ゞ
( ノo─-/─/-─o│ l
│┏┗───────┘┐l
lト\_"(◯)\></(◯)""/│l__
‖\━─ メ><\――━/‖;;;;;;;;;\ や れ や れ ┐(゚д゚)┌
lト \――/ ヾ――┸/|;;;;;;;;;;;;;;;\
lト:| ; ; |メ|;;;;;X;;;;;;;;;X;| 珍 獣 は
l■| <__ゝ |メ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
l■ヾ ┬―一一ィ \ メ ;;;;X;;;;;;;;;;;;/l 頭の方も獣レベルのようですね
\■\ '''⌒'' /│;;;;;;;;;;;;;;;;;/¢¢l
―――――- ―――――――‐"-.ё¢/
¢X¢£¢X| |¢X¢£¢X¢X¢£¢XI
X¢¢X£¢| |£¢¢¢¢£¢X¢£¢X
492 :
あまの:2009/01/11(日) 22:33:40 0
無自覚に信仰すことだってあるだろ
馬鹿か
>>489 書けば書くほど矛盾だらけになって思考停止ですか。
無限通りとか定義次第って言うのは結局思考がまとまってない。
主張も意見も持てないお馬鹿さんが最後に行き着くお墓。
>>492 自分の書き込みが否定されたと思えば即レス乙だけど
君ぜんぜんわかってないと思われ。
自覚無自覚なんて誰も論点にしてないのに恐れ入る。
唯心論者の逃避っぷりが半端じゃなくてワロタw
それにしても、今さら17世紀の認識論水準の思考の持ち主が
この現代日本にいるというのが笑えるな。
>>419 >論は論であり、それだけで現実の事象と結びつくわけではありません
だから貴殿の論「過去は信仰なのと同様で」は現実は不可知論(事象は一通りでも
無限通りのどの仮説と一致するか確率はX%)と同じ事なんですよ
>貴方は検証が何かわかっていない
検証が何か分かってるのか否か、最初にそれを検証する必要があるので
貴殿は検証できてるのか疑わしいですな
>確率は信仰ではありません
いえ、貴殿が過去に「確率は認識する主体によって変わる」とあったので
普遍性の事象ではなく主観的なモノ、信仰でしょうね
>>455 まさにそうですね。要は
『本能・常識という、そもそもは
猿の集団性の性質によって創られた社会、またそのルール、あと動物特有の本能、
これらを普遍的な事実のように崇め
それらを公理とし論理を創っていき、真偽を区別する』
ですな。
いやー、貴殿は実に論理的ですね。
真偽とか無限通りなんですよ。実用性なら論理的ですが、その場合は真理は
快苦ですね。快苦で実用性のある論を選んでるだけ。
>>457 単純に、五感全てリアルな幻覚でしょうな。
>>466 哲学的ゾンビからすると唯物論も唯心論も、定義で論を複雑化してるだけですがね。定義次第でしょう?
497 :
あまの:2009/01/11(日) 22:48:26 0
おまえの認識論水準は現代日本の八百屋のおっさんやの工員どもと同じくらい
ここでも落ちこぼれているのか惨めなあまの
499 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/11(日) 22:50:19 0
>>495 何も答えてないじゃないか。
のん気に笑ってないで、さっさと証明して来い。
友達いないあまのの友達になってあげてねネマト
501 :
あまの:2009/01/11(日) 22:52:41 0
洗練された消費生活や科学の進歩によるよるより精密な情報が手に入りだすと
この手の現物主義の輩の勘違いがますます強固になっていくんだな
502 :
あまの:2009/01/11(日) 22:54:20 0
堀井、哲学版らしからぬ対人論証はやめろ
参加者多い議論なんだからあまのちょっと黙ってろよ。邪魔だ。
504 :
あまの:2009/01/11(日) 22:55:55 0
OK
>>483 >だから俺が申しているのは
>「世界五分前創造仮説なら、記録も、五分前に創造されたもので
> あてにならない」という話です。
仮説または貴方の妄想に過ぎません。
>どっちも、唯物論的な宇宙での話で、不可知論の立場だと当てにならない。
貴方のは不可知論ですらありません。ただの何でもアリのデタラメ論です。
>俺は記憶を参照してるのではなく、
貴方は、参照していることを認めない嘘つきか、
気がついていないだけのただの馬鹿ですね。
>「記憶の正確さは、万人が同じX%だから〜」と、俺も貴殿らの記憶も同じ程度の確率と述べてる。
述べているだけで、それは貴方の妄想に過ぎません。
506 :
考える名無しさん:2009/01/11(日) 23:03:05 0
〃 〃 メ メ
/│ / \ / / \
,,/ │ヾ │/ │/ \ \
/ / │ / / / lト メ
〃─┌。──────。┐─ゞ
( ノo─-/─/-─o│ l
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lト\_"(◯)\></(◯)""/│l__
‖\━─ メ><\――━/‖;;;;;;;;;\ あなたが黒幕ということでしたら
lト \――/ ヾ――┸/|;;;;;;;;;;;;;;;\
lト:| ; ; |メ|;;;;;X;;;;;;;;;X;| 私の立ち回りもやりやすい。
l■| <__ゝ |メ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
l■ヾ ┬―一一ィ \ メ ;;;;X;;;;;;;;;;;;/l 高尚な・・・・いや、あまのさん。
\■\ '''⌒'' /│;;;;;;;;;;;;;;;;;/¢¢l
―――――- ―――――――‐"-.ё¢/
¢X¢£¢X| |¢X¢£¢X¢X¢£¢XI
X¢¢X£¢| |£¢¢¢¢£¢X¢£¢X
>>489 >だから、それは定義次第で無限通りに何でもアリの話ではないですか。
違います。定義次第で、無数に定義できるだけです。
名前を自由につけれるというだけのことで、対象となる事象は変わりません。
>どれくらい同じなのかは検証不可能でしょう?
貴方が馬鹿だから検証できないだけです。
>検証不可能の意味は定義次第で無限通りじゃないですか?
いいえ。貴方の主観上の言葉の意味が無数なだけで、貴方以外の人ではそうではありません。
>だから理論的な話は、全て定義、公理、多数決、多数決を行う意識の行動動機などでは?
>科学が正確なのは定義オンリーでしょう?
全然違います。
>哲学的ゾンビや精霊や悪魔も偽とは限らないでしょう?
貴方は何でもごちゃごちゃ、何でもアリという馬鹿だから、
そういう無意味で、デタラメな結果が出てくるのです。
>『物理学で扱うモノは、真偽の話では無く、定義の話です』なら分かりますがね。
いいえ。
>まあその場合、神も悪魔も何でも存在しますが。
いいえ。貴方が馬鹿だからそう思えるだけです。
>>489 >現に俺には意識が無いし。
「無限通り」の癖に、こういうときだけ、「ない」と限定するのはやっぱり馬鹿です。
定義次第で「あり」って言わないとね。馬鹿に何をいっても無駄かもしれませんが。
>物と事の区別も定義次第でしょう、素粒子の集合である原子を物とするか事とするか。
いいえ。それは名付け方は自由と言っているに過ぎません。
誤解を招かないように、「無限通り」なんて言わないで、「名前の付けかたは自由」って言いましょう。
貴方の主張はその程度の下らないものです。OK?
>>475 しかしハンニバル殿は、下品かどうか、もしかしたら
『認識する主体によって変わるのでは』
と私は考えを改め、全て
『なんだ、デーモン系に操られてるのか』とでも感じられれば
別に苦痛でもないと思う。要は、
『人間を、表情では無く、茶色いグロテスクな大脳』と想像すれば
世俗的な感覚が消えて、美醜が消えて、
ハンニバルのような中年オヤジも
「なんだ化学反応か」と思えて、(美しい構造の細胞の集合なので)有る意味美しく感じられると思う。
>>490 でしたら、神や悪魔や天使や小人をただ批判するのは感情論でしかないのでは?
俺は、別に何もあがめないけど、否定しない立場です。
その方が科学的というか客観的では?
だから、別にマトリクス論もおかしくは無いですよね?実用性を考えるなら。
意識を、定義で存在すると扱うのと同じ、マトリクスと日常を定義だけで決めてもOK.
>>493 俺は主張も意見も持ってますし確信があります。
・実在世界は物質だけ。物質は色や音や素粒子などではなく、それらは感覚(観念)
・記憶も記録も、正確さはそれ自体でしか検証できなく、正確さの確率はX%。
・科学的には、意識は観測できないので万人に存在しない。
定義次第で存在すると扱うなら、定義次第で無限通りに何でも存在する。
・定義は多数決か力で決まり、生物は快苦で選択するので、定義も快苦で決まる
>>500 友達も一種の執着であり、目的の為の手段ではなく『快感だから』ならば、一時の快感でしかなく
危険な行動となります。友達も物理現象で無限通りに変化するので。
>>496 >不可知論(事象は一通りでも
>無限通りのどの仮説と一致するか確率はX%)と同じ事なんですよ
いいえ、違います。そもそも無限の中のひとつであるなら確率は0です。
>いえ、貴殿が過去に「確率は認識する主体によって変わる」とあったので
そうですよ。
>普遍性の事象ではなく主観的なモノ、信仰でしょうね
いいえ。主観的なものでも「信仰」ではありません。
主観的=信仰なら、貴方の快苦も信仰ですね。
まあ、貴方にとってはそうなのでしょうが、現実はそうではありません。
511 :
考える名無しさん:2009/01/11(日) 23:31:30 0
hannibal ◆Lwtv9RqBLQ になに言っても結局は荒らしにかかるぞ
hannibal ◆Lwtv9RqBLQは機械が自分の天敵だと自分で思いこんでるんで
このスレが伸びてること自体がとにかく気にいらなくって夜も眠れないらしい
>>509 >でしたら、神や悪魔や天使や小人をただ批判するのは感情論でしかないのでは?
通常、ただ批判するだけではなく、
定義と検証によって棄却されているだけですね。
それが気に入らないなら、
それを伝える相手が納得できる定義と検証を示すしかありません。
単に名前の付け方は自由だといってるだけでは、ただの馬鹿です。
>俺は主張も意見も持ってますし確信があります。
確信があるのは自由ですが、間違っています。
>友達も一種の執着であり、目的の為の手段ではなく『快感だから』ならば、一時の快感でしかなく
>危険な行動となります。
愚かな貴方にとってはそうだということに過ぎません。
貴方以外の多くの人は貴方のような馬鹿ではありません。
513 :
考える名無しさん:2009/01/11(日) 23:33:39 0
1/∞≠0
514 :
考える名無しさん:2009/01/11(日) 23:35:08 0
>>511 お前こそハンニを気にしすぎだろうwww
515 :
考える名無しさん:2009/01/11(日) 23:38:48 0
では解釈されたスケール感を取っ払ってみましょう。
つまり遠近法を追っ払って、モノの大きさを思い浮かべて下さい。
どのくらいの大きさですか?
っていうか大きさって何ですか?
ハンニバルは自分が頭いいと思ってて機械に論破されたショックで狂ってしまったんだよ
昔は悪い奴じゃなかったんだけどね
519 :
考える名無しさん:2009/01/11(日) 23:44:57 0
どうもハニ丸さんはただの屁理屈いいになってしまっておもしろみが失せたような気がします。
残念だ。
皮肉な話だけどネオマトリクスは相手を徹底的にある型に嵌めて(想定して)議論してるつもりになっているみたい。
相手が言ってもいない主張をどんどん織り交ぜて見当外れで無関係なレスを連発する。
あ○のに匹敵する妄想癖ではなかろうか。
522 :
あまの:2009/01/11(日) 23:47:16 0
ラピw
>>519 極限でいいでしょう?
どこかに限界があるのなら、それは無限ではありません。
524 :
考える名無しさん:2009/01/11(日) 23:50:56 0
525 :
考える名無しさん:2009/01/11(日) 23:54:10 0
>1/∞=0なら1=0となるから
お!これは今日イチじゃないか?(爆笑)
>>523は機械を越えたな!
526 :
55:2009/01/11(日) 23:54:14 0
>>490 貴殿より啓発印を授かりました。
更に信仰と懐疑と狭間それぞれの本質を知り(悟り)
イノベーションさせて頂きます。ありがとうございました。
※私は哲学的ゾンビでもネオマトでもありません。念のため。
>>524 >1/∞=0なら1=0となるから
私はこんなこと書いていませんが。馬鹿なんでしょうか。
ちなみに無限大は数ではありません。
これは一つの数を表すものではく、限りなく大きくなりうる変数と考えるのがいいでしょう。
528 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/01/11(日) 23:56:39 0
>>489 >検証不可能の意味は定義次第で無限通りじゃないですか?
あなたは「検証至上主義」に陥っていませんか?
「検証」とは「何かを(他者)に証明する手段」ですが、科学では
それは「自分自身の仮説を証明する手段」でもあります。
あくまで間違えてならないことは『「検証」とは(真理に近づく為の)一「手段」である』
ということです。
「マジック」は「検証」とはが逆に「(前提とした原因では)あり得ない結果を現前させる」
ことでマジックとして成立しますが、「その結果が検証された(現前された)」から科学は
破綻した・・と誰も言わないところが「マジックのキモ」です。
すなわち「マジックには『タネ』があること」ぐらいは(大人なら)誰でも承知で見ておりますので
マジックで観衆にマジシャンが「検証」を求めるのはその「リアリティ」を増幅するための手段であり
「本当の(科学的)検証」を求めていたら、あらゆるマジックは消滅してしまう・・ということ
・・それが「(科学的)検証」の本当の意味なのです。
529 :
525:2009/01/11(日) 23:56:59 0
530 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 00:00:26 0
531 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2009/01/12(月) 00:01:06 0
明日早朝発で数日間九州旅行に行かなければならないため、
本日は就寝させて戴きます。
532 :
あまの:2009/01/12(月) 00:05:17 0
機械が真理とか使うな
お前の分を超えてるから
真理が無限にあると言えば真理はないと言っているのと同じになる。
俺の言うことがいちいち真理なのだと言えば真理は常に変化するので真理などないと言っているのと同じ。
534 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 00:34:22 0
>>528 まあ警察の現場「検証」ってのは、捕まえた容疑者を有罪にする為にする儀式化してることは確かだがw
検証不可能は検証の方法が見つからない場合とそもそも検証する対象ではない場合がありますね。
方法が見つからないだけであれば将来検証される可能性はないとは言えませんね。
他方検証する対象ではない場合には定義すらできないのだから信じるか信じないかしかないでしょう。
536 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 00:39:12 0
>>535 警察だって容疑者が有罪だと信じてるから「検証」作業を行ってその結果を検察庁送致(送検)するんだと思うよw
538 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 00:46:36 0
>536
その警察なり検察がした検証を正しいか正しくないか検証するのが裁判所で
地方裁判所、高等裁判所、最高裁判所の判事が「検証されました」と言えばまあそれは公式な検証なんだろうが
科学的ないろんなことを最高裁判所がこっちが正しいとかあっちが正しいとか「検証」する能力は今のところない
けど、判決は出さざるを得ないだろうな。
539 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 00:49:25 0
>537
最も馬鹿な地方公務員である警察官という立場ですか?
540 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 01:05:39 0
人生の基礎をサボって覚えなかった馬鹿どもは大多数社会でひどい目に合うだろう
みんなひどい目にあっても我慢するしかないんだから、頑張ろうよ
542 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 01:13:43 0
>>541 あした本屋へ行け
解析学の本買って半年読め
>>542 お勧めの本は?
理系大学の一般教養課程のレベルのものなら、
既にあるので教えていただかなくて結構ですが。
544 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 01:33:37 0
>>544 サンクス
で、0が間違いなら正しい答えはなんでしょうか。
546 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 01:49:54 0
548 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 01:52:07 0
lim(1/x) = 0
x→∞
549 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 01:54:37 0
>>547 そうだが?
もとから数値の回答など無い
550 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 01:58:02 0
1/x→0 x→∞
1/x≠0
>>509 科学を否定している感情論ではないのか。
否定も肯定もしないと言っているのは知らないと言っているのと同じ意味なのでその点に於いては全く辻褄が合っている。
マトリクス論は結局人間が何事かを知りたい探求したいという向上心を根こそぎ否定したところで停滞している。
それからもう一つだけ。
ネオマトリクスは決して約束を守ることができない。
ネオマトリクスにとっては約束も一種の強制ルールで関知しないからだ。
だから嘘も吐けば騙しもする。相手が気付かなければ何を書いても平気。
このような相手と議論は可能なのだろうか。
>>516 分子の数に着目。
∞を積算したら1になる。
0に∞を積算しても0は0になる。
この差ですよ。
精神病院
555 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 05:00:39 0
>>553 oioi
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
556 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 05:43:41 O
辛いな。ダイソンただひとつの掃除機です
唯心論者諸君、逃避してるかーい?
558 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 06:21:15 0
媚びいぜんに、Pikarrrは運営の可能性もある。
Pikarrrの手のひらのうえで皆踊っているんだよ。
だからPikarrrが上から目線なのも仕方ない。折れらが何吠えようが現実はPikarrrのやりたい放題なんだから。
559 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 06:34:24 0
というのがカンチガイかもしれませんよ?
560 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/12(月) 06:59:05 0
現実逃避の現実が
現実を真摯に見つめた上での結論だった
誰もいない世界です
561 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/12(月) 07:01:07 0
放置国家なのですよ
562 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/12(月) 07:12:33 0
あわ♪スピッツ
こっそりみんな聞いちゃったよ
本当はさかさまだってさ
563 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/12(月) 07:13:30 0
悪魔のボランティアです
564 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/12(月) 07:24:26 0
「断食してみろ」
「火に飛び込んでみろ」
「崖から飛び降りてみろ」
堀井君の言ってるね上のことはね
作られた物であってね
自分の手で自分の首を絞めるのは不可能なように
神は被造物で命を落とすようなことは無いんですよ
聖母マリアとマグダラのマリアにも会ったし何しようかなぁ〜〜〜
ま、誰もいないと言うのが実情ですが
565 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/12(月) 07:27:35 0
母親と同じ名前の女の子を恋人にして
自分の住んでいる所を新しいエルサレムと宣言するんですよ
証です
今日も唯心論者が滑稽に逃避し、転げ回ってるねw
「遂行的に」唯物論を認め、唯心論を放棄しながらw
567 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/12(月) 07:32:53 0
こんな事ができるのも
誰も居ないからなんだな
568 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/12(月) 07:34:06 0
>>566 あなたが唯物論を考えたんですか?
ただのオウムでしょ?
唯心論者諸君、もっともっと逃げたまえw
570 :
記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2009/01/12(月) 08:53:18 0
勝負の見えている唯心論をいじめても、つまらんのう。
唯心論は現実離れした奇想として幻想小説では楽しまれることがあるのだが。
そういう価値はあるのだよ。
ボルヘス「トレーン、ウクバール、オルヴィステルティウス」
かんべむさし「言語破壊官」
などが唯心論で面白い小説だ。
571 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 09:55:53 0
まいら、どんだけ暇なんだよ(^^;
「現実は一つ」「事象は一つ」(ラビ氏)
「真理は一つ」「それに近づきつつある」(機械氏)
堀井先生も「物理的実体しかない」という思想の持ち主。
現実あるいは事象が一つとはどういう意味だろう?
574 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 11:18:19 0
ラビさんは「現実」を数えてみたら、一つしかなかったのでしょう。
機械さんも「真理」を数えてみたら、一つだったのでしょう。
堀井先生は現象の根源に遡行して、そこに「物理的実体」をみつけたのでしょう。
ここは超能力者の集うスレのようです。
逃げろや逃げろー、唯物論者
576 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 11:24:34 0
>>575 「観念」に逃げ込んでいるのは堀井さんです。
>>575 焦るな。君が呼びかけているのは唯心論者だろ。w
>>577 わかってないなぁ。
これまで書いてきた内容からも分かる通り、自称「唯心論者」は、
実態としては「唯物論者」なので、それを皮肉ってるんです。
579 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 11:36:53 0
>>577 いや、他の唯物論者に対して、彼のスレへの避難を呼びかけているのじゃないの。
あのスレ、哀れだからね。
580 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 11:39:07 0
動物行動学者がこのスレに興味を持ったようです。
581 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 11:42:02 0
あまりの臭さに退室されました。
>>578 だれかが指摘していたように、自称「唯心論者」など一人もいないよ。
しかし、仮に「いる」としても「実態としては唯物論者」なのだろう?
なら、君が気を揉むことはなかろう。それとも「自覚」の有無によって
事態が変わるわけ?w
>>574 ことば上一つです。>現実
真理はあるかないかが問題。
複数独立に存在すると矛盾します。それが所謂絶対主義。
>>555 ∞を積算の意味
a.1/∞≠0?
∞ * 1/∞ → ∞ / ∞ → 1 → ∞ * 1/∞ = 1
b.1/∞=0?
∞ * 1/∞ → ∞ * 0 = 0
a.b.どっちが正しいでしょうか?
a.アンチラビ説
b.ラビ説
アホ丸出し
所謂無限小の定義だが数学はこのスレでは無理。
>>582 ついでに言えば「唯物論者」もそう多くはない。
>>582 その通りで、唯心論者諸君を本来わざわざ説得する必要は
ありません。実態として「唯物論」なのだから。
しかし、なるべくそういう馬鹿は更正させたいし、追随者を
減らしたい。そういう価値判断でやっています。
589 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 13:34:39 0
ここの固定って変なのばっかりふえてきませんか?
590 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/12(月) 13:37:17 0
コテの自作自演がこのスレの醍醐味です。
少し気になったんですが皆さんは今の時点で実在論と反実在論どちらを支持しますか??
僕は若干実在論の方によっています。
いろいろな実在論があるというだけで唯物論か観念論かという二元論で議論が平行線なのではないと思われ。
存在論と認識論が混ざってて議論は煩雑だけどね。
ただ基本的に自分はこの本を読んでこのように理解したとか自分は学校でこう学んだという域を超える書き込みはないので安心。
>>592 漠然と実在論とか反実在論とかいわれても。
何についての実在/反実在論なのか書かないと答えようがないのでは?
例えば道徳の実在論者と科学的実在論者ではその拠って立つ存在論は随分と違うものを持ってそうだし。
>>594 そうそうw
仏教の影響のせいで、存在論ごっちゃにするアホ多すぎ。
Heideggerとか絡めてね。
>>595 超えるっていうか、下の方に突き抜けちゃってるレスは多々あるので、
油断はできないw
ここで言う唯物論は素朴実在論のニュアンスが強い。
他方ここで言う観念論は所謂実念論(観念実在論)のニュアンスを多く含む。
要は中世から抜け切れてない人が多い。
>>596 すいません。わかりにくかったですね。
科学的実在論、反実在論についてです。
ファン・フラーセンとか読んでみたんですけどわかりにくて・・・
科学的と書いてある哲学は先ず疑った方がいい。
所謂科学哲学というのは哲学とはまた別の流れ。
602 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 14:26:06 0
道徳の実在論者て、そんなの認めねぇ?
科学的実在論者て、再現性?
603 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 14:28:44 0
>>589 みんな逃げ出したから念獣で頭数揃えにかかってんだよ(笑
人数合わせで、白い賢人、黒い賢人を具現化するゴレイヌみたいなもんだ。
唯心論者諸君、逃避してるかーい?
605 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 14:36:36 0
科学的実在論者の再現性論を聞いたら
一般庶民はさぞがっかりしただろう。
606 :
記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2009/01/12(月) 17:05:36 0
>>604 久しぶりに来たら、新しい人が暴れてる。
とりあえず、おいらは唯心論者でも唯物論者でもないが、
唯心論者が唯物論者であるというのは否定する。
唯心論者は意識と意識しか存在しないと主張しているのだ。
知ってのとおり、物質の実在を論証するのは困難だ。
だから、唯心論者が愚かだということはない。
何か、反論があればうけつけるが。
607 :
記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2009/01/12(月) 17:07:12 0
>>605 聞きたい。どんな話だ。
おいらの論法は、科学的再現性がなりたつことはありえないという主張によって論破されているのだ。
608 :
記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2009/01/12(月) 17:19:39 0
いないのか。
とりあえず、唯心論者は唯物論者だという主張をおいらは否定する。
609 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 17:26:56 0
>>607 科学的実在論者の再現性こそ真理だ。
って話だろ。
唯心論と唯物論で具体的差異が出る局面はないと思う。
あるなら教えて欲しい。俺には思い浮かばない。
意識において現れるものが、「存在する」とか「存在しない」とか確信されるんだにゃ。
その確信されるものが、あるときは「物体」であったり、あるときは「ゆーれい」であったりするんだにゃ。
ところが「ある種の唯物論者」は、前者の確信について神経症的に固執しているんだにゃ。
612 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 17:42:16 0
なぜ、再現性は真理なのか?
ここに論理は成り立つのか?
613 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 17:46:11 0
いつでもどこでもだれにでもという再現性は
平等を媒介にしているのか?
な、なぜだ。
じゃなきゃ道具は売れませんぜ。だんな。
>>612 日が昇って地平線に沈むことの延々とした繰り返しは真理か。
>>611 現実から遊離した話をしてもピンと来ない。
>>614 その例よく見るけど、太陽が東から昇るか昇らないかに
ついて固執する必要性がよく分からない。
617 :
記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2009/01/12(月) 17:50:53 0
>>609 科学的実在論者が再現性を示すことに成功したのか?
成功したなら知りたいのだが。
618 :
記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2009/01/12(月) 17:53:34 0
>>616 とりあえず、わかりやすい科学的再現性の証拠だからだ。
同じ条件がくり返されている。
機械さんの敵は、太陽が毎日東から登ることを科学的再現性が成立してはいないと主張している。
619 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 17:54:36 0
だから言ったでしょ。簡単なものから使うと。
620 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 17:57:05 0
正確には簡単なものとは、使うことができるもの。
では、ループします。
なぜ、使えるのか?
ていうか再現性ってなによ?
その再現性って概念は何の実在を担保するの?
使えるから使うんじゃなくて使えるかどうかを常に試してるだけ。
使える必要はないしそれを証明する必要もない。
623 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 17:59:29 0
それはマニュアルを見ればわかるでしょ。
624 :
記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2009/01/12(月) 17:59:40 0
>>611 その前者の唯物論者は、
我々の感覚器に情報が届くのは因果関係がつながっているからであり、
因果関係を引き起こす原因となる物質が存在することを主張しているのであろう。
因果関係が成立することは事実であり、それほどまちがった主張とも思えないが。
>>621 特定の条件下で同定できる現象は再現性があると言える。
厳密な再現性はないとも言える。(同時刻同空間ちゅうか同時空の一点)
626 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 18:01:08 0
ここはキチガイ隔離施設
628 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 18:32:36 0
言葉遊びがすごいな。
今日も滑稽に逃避してるな、唯心論者諸君。
630 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 19:13:04 O
おまいらハロワ行けよ
631 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 19:23:12 O
もちろん平等とは、道徳観念からの発生であり、
科学に応用された。
632 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 19:48:12 0
平等てなに?
ネオマトリクスにも優しい唯一のスレ
634 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 20:33:04 O
>>632 つまり「我思う故に我有り」
ではないでしょうか。
635 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 20:59:10 O
「全て突き通す矛」で「全て防ぐ盾」を突くと確かに盾は矛を防いでるのに盾の裏側からまた別の矛が突き破ると俺は考える。こんな感じで絶対性を持つ二つ以上の相反する事柄が同時に存在し得る事はあると思う。
636 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 20:59:56 O
特に循環論に至る様な問題ってのは二つ以上の性質を持っていたりするもんだと俺は考える。唯物論唯心論どちらも正しい又正しくないとも考える。はい、デタラメです
637 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 21:03:13 O
↑無し無し
>>624 「感覚器」、「感覚」、それらの因果関係についての「確信」、
全ては意識において現れるんだにゃ。
ところが、「ある種の(唯物?)論者」は、
「感覚器」の外側の客観世界と「感覚器」の内側の意識という構図に固執しているんだにゃ。
この構図は、もちろん、意識において現れる「確信」の一つに過ぎないんだにゃ。
もっと滑稽に逃避し、転げ回りたまえ、唯心論者諸君。
「遂行的に」唯物論を認めながら。
>>638 唯物論(とか唯物論)は世界はどうなってるかていう形而上的な問いについての学だから
そういった「確信」と普通に両立するよ?
>>640 ごめん、訂正。
×唯物論(とか唯物論)
○唯物論(とか唯心論)
>>638 それらの感覚の多くは共有できているという実感を伴うな。
それを敢えて否定する論は滅多に聞かない。(ないことはない)
>>639 それはそれで良いんだにゃ。
ただ、どこまでもどこまでも「確信」に過ぎない、
という「現実」を問題として捉えるかどうかだにゃ。
唯心論はcultだからね。
世界のありようが完全に解明されるまでは、その隙間を狙って
自然科学の体系知をすっ飛ばしつつ「神の支配」妄想に耽溺するアホがいるように、
自然科学の体系知をすっ飛ばしつつ「主観の支配」妄想に耽溺するアホがいる。
ただそれだけの話。
しかも、どちらも「振る舞いにおいては」「遂行的には」唯物論を
認めているという底なしのアホっぷりw
645 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 22:17:13 O
堀井君が再現性と言い出したのに。
トンと話題にしないじゃないか?
>>642 とちらかというと、「(ないことはない)」、の方なんだにゃ。
歯が痛い、という感覚があれば、それはもう現に私の歯が痛いんだにゃ。
>>646 でも歯が痛いと言ってそれはどういうことかと問い直されたりは滅多にしない。
>>640 形而上の問題なんだけどここでは科学的実在論がどうとかいうからややこしい。
649 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 22:35:08 O
堀井君はいいの。問題は最高は何かってこと。常に自分の最高のもののために生きてやがて選ぶものに妥協がなくなった時に愛する人が現れるだろう。そのためには本当の自分であり続けなければならないし嘘があってはいけない。
「この客観世界に、意識を持った私と意識を持った他人が存在している」 ← これも意識において現れる「確信」の一つに過ぎないんだにゃ。
迷い込んだネコさんは言語学板からでしょうか
652 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 22:39:28 O
嘘がないということは妥協があってはいけない。イエスは認識。認識は心。道理はうまくいくことではなく常に最新の自分の中にある魂を選び続けること。そのために俺は自分を伝え続けているし君の中にあるものと合わさりたい
>>650 それは言っても詮無いこと。誰にもわからない。
654 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 22:42:30 O
供に歩もうアシタカ。本当の自分を手に入れるまでどれだけ時間が経過しようとも愛するということが最も最上であるために
>>650 それでもその私が思考し論理的検証を経て発せられる自然言語は一体どこから来たのかが曖昧。
>>651 ∧∧
(*゚ー゚) <行ったことないにゃ。
ネオマトいろんなスレに書き込んで居場所探しか自分探ししてる。
寂しい人なんだなあと思った。
友達なんて信用できないけど自分の思い通りになるロボットがほしいという麻原タイプと見た。
659 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 23:21:45 0
>>657 彼にかぎらず、多くの住人は実際、そうだと思うよ。
この前、排気をブオンブオン鳴らすバイクが近く通った時、
イラついて何考えてんだとか思ってムカっとして注意が引きつけられたけど、
交差点に引っかかって止まってエンジン噴かしてる実際の姿見たら、
意気地なしというか、貧相というか、オーラがないというか、で
ムカムカするどころか急に哀れみを感じてしまった。
住人の自己主張も、文字見てるとつい引きつけられるが、実際の奴等が
同じ内容をしゃべってるのを見たら多分、哀れみを感じる方が多いん
じゃないかと想像せずにはいられない。
660 :
第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2009/01/12(月) 23:55:26 0
>>650 >「この客観世界に、意識を持った私と意識を持った他人が存在している」 ← これも意識において現れる「確信」の一つに過ぎないんだにゃ
いんや、事実、実際、確かな現実だよ
事実認識と幻想妄想系の区別がつかない糞馬鹿もいる見たいだなあ
661 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 23:58:27 0
662 :
あまの:2009/01/13(火) 00:08:27 0
唯物論者って時空について何も述べないがこれって唯物論にとって致命的
な問題になるからだよねえ
臆病者だよね
663 :
考える名無しさん:2009/01/13(火) 00:19:51 0
>>660 第2唯物論曰く。
>事実認識と幻想妄想系の区別がつかない糞馬鹿もいる見たいだなあ
で、あとちなみに何系があるんだ?
区別がつかない糞馬鹿になっちゃうぞ。
>>662 見えない唯物論者と戦っているお前さんの方がよっぽど間抜けに見えるぞ。
665 :
あまの:2009/01/13(火) 00:28:46 0
時空は観測されることがないから主観に属していると見るべきだよねえ
>>665 時計もカーナビも持ってないのか?最近は必需品だぞ。
667 :
あまの:2009/01/13(火) 00:32:04 0
おれが攻撃したいのは素朴百姓唯物論をグイグイ押し付けてくる
厚顔無恥出しゃばりコテどもだ
668 :
あまの:2009/01/13(火) 00:35:43 0
馬鹿か、時計もカーナビも時空の中でいかにも時空を模写しているように見えるだけの現象を
抽出してわれわれは見ているに過ぎないから
時空そのもを観測している状態とは異質だろ
時は納得するけど空間はどうなの?
空間て観測不能なんか?
671 :
あまの:2009/01/13(火) 00:39:09 0
うーむ、じゃあ実験的に。何の現象も起こっていない空間を想像できるか?
>>671 うーん、できるようなできんようなって感じ
>>671 距離方向位置を指定しなきゃ。空間ていうぐらいなんだから。
根源的な能与作用があるということだな。
675 :
あまの:2009/01/13(火) 00:43:33 0
時計は時間そのものは見てないよね、時空の中での時計が動くという現象のなかで
実際あるかどうかわからない時間軸を示しているように見える、働きだけを見ているに
過ぎないよね
うん、それはわかる
677 :
あまの:2009/01/13(火) 00:45:17 0
何の現象も起こっていない空間って実際想像できないよ
生殖器や消化器をもって生きて認識している自分が必ずいるよ
678 :
考える名無しさん:2009/01/13(火) 00:47:47 0
まず生殖器かよw
細かく見たら何か起こってるのかもだけど
宇宙空間なんかじゃだめなんか?
>>675 時間があるかないかなんて言い出したらキリがないぞ。
ないとするならそのないものをどうあなたは記述して相手に伝えているつもりになっているんだ?
時間に対する考察はわかるが飛躍しすぎていて肝心の唯物論との関連を書いてない。
681 :
あまの:2009/01/13(火) 00:50:15 0
認識する存在は必ず生殖器を持っているよね
そのことは絶対この世界というなぞなぞの一つのヒントだと思う
682 :
考える名無しさん:2009/01/13(火) 00:52:38 0
トンデモ、オカルト → 権力者に利用される → 生きる
→ 科学(道具)で実証される → 生きる
→ 言葉と論理で吠えてるだけ → いつまでもトンデモ、オカルト
683 :
記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2009/01/13(火) 01:02:52 0
>>638はまさにおれのこと、近似くんの主張じゃないか。
それは何か問題だったのけ。
近似くんか。
ラビいなくて可哀想だったね。
自演癖は病気
精神科へ
唯心論者諸君、逃避してるかーい?
687 :
記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2009/01/13(火) 07:44:10 0
>>686 おまいがおれの質問から逃避してるじゃないかよ。
唯心論者と唯物論者のどこが一緒なのだ。ちがうじゃないか。
>>687 自称唯心論者も、「遂行的には」唯物論者だと言ってるわけだけど、
理解できないかなー?
689 :
記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2009/01/13(火) 07:54:03 0
>>686 おらおら、堀井、試しにまともな論戦して勝ってみろよ。
唯心論者は、断食するかもしれないじゃないか。
唯心論者は、火の中へ飛び込むかもしれないじゃないか。
唯心論者は、崖から飛び降りるかもしれないじゃないか。
それで唯心論者の意識が観測できなくなったからといって、
唯心論者の意識が消滅したという証拠がどこにあるのだ。
全然、唯心論を否定できないじゃないか。
ましてや、唯物論をおまいさんが「我思うゆえに我あり」を出さずに否定できるとは思わないよ。
691 :
記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2009/01/13(火) 07:58:02 0
>>688 「遂行的には」とは「目的を達成するためには」という意味か?
なら、それはちがうぞ。唯心論者は物質の実在を信じない人のことだぞ。
おまいは唯心論を理解できていないんじゃないのか。
692 :
記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2009/01/13(火) 08:00:58 0
>>690 結局、おまいには霊界の存在を否定できないのだろ。
なら、ヘブンズドア事件のように来世を夢見て集団自殺する人を何といって説得すればいいのか。
見殺しにするのか。
おまいはヘブンズドア事件を解決できるのか。できないのに唯心論者をバカにしているのか。
>>691 口ではなんと言おうが、「実際の振る舞いにおいては」唯物論者だという意味だよ。
なぜ唯心論者たちが実際に
「断食したり」
「火の中に飛び込んだり」
「崖から飛び降りる」
ことができないと思う?w
695 :
記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2009/01/13(火) 08:05:16 0
>>693 おまいが狂信的な人を見たことがないだけだろう。
おれは幻覚譫妄状態といわれる状態でだが、人を助けるために自分の体を盾にする人を見たことがあるぞ。
その人は他人の身代わりになって死んでいった。
おまいは、人が本当に信念のために死ぬことがないとでも思っているのか。
>>695 少しは自分の中で話を整理整頓して書き込もうね。
697 :
記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2009/01/13(火) 08:14:29 0
>>694 >>696 ひょっとして、おまい読解力がないんじゃないのか。
国語の勉強をするといいぞ。
両方とも、答えれてないぞ。もう論破されたか?
酔っ払ってるのかね?
699 :
記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2009/01/13(火) 08:26:48 0
話にならんぞ。都合の悪いことは、頭が読みとれないのか。
1990年代にインドやアフリカなどで何十回と発生したヘブンズドア事件を知らないのか?
彼らは本当に来世を夢見て死んでいったのだぞ。それをおまいは救えるのかと聞いているのだ。
それと、
唯心論者の中にも本当に死を恐れない人はいるはずだといっているのだ。
そういう前提がある場合、おまいさんの論理はどう展開するのかね。
701 :
記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2009/01/13(火) 08:44:07 0
だから、
>>403の
>意地を張ってそのまま死ねば、ただ消滅するだけで、
>これまた「遂行的に」己の論を 否定することになります。
に対して、おいらは
>>689で
>それで唯心論者の意識が観測できなくなったからといって、
>唯心論者の意識が消滅したという証拠がどこにあるのだ。
>全然、唯心論を否定できないじゃないか。
と答えたのだよ。議論は進んでいるよ。次のきみの答えは?
>>650 にゃ君
それが常識。が、堀井君や機械氏はその“確信”を実在、実体としてしてしまうんだね。
君はネコ族ですか。
>>701 そうそう、そうやってちゃんと話を整理すればいい。
Heven's doorがどうとか、救えるかどうかとか
アホなこと言い出すから議論が壊れるw
その上で
>>701に改めて答えると、物理的に存在せず、
影響をもたらせないのなら、「無い」と言ってさしつかえ
ないんですよ。
いくらどこぞの心霊論者が「ある、いる」と言ってもねw
そいつも死ねばいなくなるんだからw
>>702 確信が持てないなら、ナイフで自分の手首でも切って見ればいいw
ほんと素朴な唯心論者や素朴な懐疑論者は、「己の唯物論者」ぶり
に無自覚だよなぁw
>>702 確信が持てないなら、ナイフで自分の手首でも切って見ればいいw
ほんと素朴な唯心論者や素朴な懐疑論者は、「己の「実態としての」
唯物論者ぶり」 に無自覚だよなぁw
>>あまの君
君の言うとおりである。時空は“仮象”でしょう。
ただし、この仮象において現象を“実在”と「確信」するのでしょう。
「仮象は実在に先立つ」ww
ところで、君は天孫族ですか。
707 :
記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2009/01/13(火) 09:30:53 O
>>703 >物理的に存在せず、影響をもたらさないなら、
>「無い」と言ってさしつかえないんですよ。
これは唯物論を前提とした言い方ではないですか?
唯心論を否定するのに、唯心論の土壌の上では否定できないのですか。
もし、唯心論が無矛盾の論理系なら、
いつか人類が世界を創造できるようになるまで、世界の模型のひとつとして覚えておく価値がありそうですね
>>704 手首を切れば、痛いでしょう? (ただし、そうでないときもある)
で、仮に痛かったとして、それで何がわかるのですか?
もう一つ、これは前にも質問したが、己を唯物論者として「自覚」したら、
何がどう変わるですか?w
やたらと君は観念用語を使います。たとえば「死」。
君の世界観に鑑みると、一切は“物質”の様態だろう?
“物質の死”とは何ですか?
709 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/13(火) 09:55:00 0
しかしお前等おめでたいな
贋物つかまされてるとも知らずにね
知らぬが仏と言う奴ですね
710 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/13(火) 10:06:14 0
御釈迦様のおっしゃるとおり
輪廻からの解脱を目的とするならば
全て諦めることで
お金が敵だという
イエス様のおっしゃるとおりになるんです
711 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/13(火) 10:14:21 0
そもそもお金など不要なものなのです
太陽は無償労働しています
無償労働を自分への奉仕へと
捻じ曲げようとする力がお金です
金持ちは自分に与えてもらった奉仕を
返さねばいけません
お疲れ様でした
712 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/13(火) 10:25:58 0
無からは何も生まれないと言うのが主勢のようです
ならば快楽から苦痛は生まれ苦痛から快楽が生まれる
作用反作用の法則です
幸福と不幸の等価交換ですね
>>711 いや、おカネ(貨幣)は有用でしょう。(すべての人にとって、という意味ではないが)
たぶん、今日では諸宗教よりも有用度は高いのではないか。
「神」が仮象であるように、おカネ(貨幣)もまた仮象。
かつて(いまも?)神が事物を差異化したように、おカネが人の営みの成果を価値づけている。
714 :
考える名無しさん:2009/01/13(火) 12:49:48 0
堀井先生は「もののべ(物部)一族」です。
715 :
記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2009/01/13(火) 14:14:12 0
>>712 書き込めるかな。
宇宙は偏っているというのが主勢ですよ。
偏っているのなら、
快楽が不快より多くなり、生き物が繁栄し、幸福が不幸より増えても不思議ではないです。
それ以前に無と無謬に語るがその無って何?
サイババの物質化現象じゃないよ。
>>711 あなたにとっては残念ながらだが現状は資本主義ですから諦めて。
とは言うものの日本の少子高齢化は避けようがないし日本の経済規模は縮小せざるを得ないのだな。
718 :
し:2009/01/13(火) 15:31:16 O
大変だ
719 :
記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2009/01/13(火) 15:47:24 0
>>717 少子化した分、機械化するそうですぜ。
経済規模の維持はできるんじゃないかな。
>>719 競争相手の機械化の方が乾いたスポンジがよく水を吸うように加速度が遙かに高いてのが現実ですぜ。旦那。
721 :
考える名無しさん:2009/01/13(火) 16:26:12 0
主は生きておられる!
私はこのスレで唯物論や無神論を学び、最終的に神を信じるようになれました。
まさに革命的な回心でした。
あなたたちにもいつか祝福がありますように。
唯心論者諸君、今日も逃避してるかーい?
723 :
考える名無しさん:2009/01/13(火) 17:14:12 0
>>722 唯心論と唯物論が対立していると考えるのは誤りですよ。
>>722 同じことを何度も書くな、ばか丸出しだから。
おまえが一番素朴だな。
>>725 《唯心論者諸君》というのはどこにいるんだよ?
おまえの妄想だろ?w
いや、単にオツムが足りない人の妄想といった方が適切か。
しかし、そんなオツムが足りない人達も、振る舞いにおいては
唯物論的であるという滑稽さw
まあ生物である以上、あたりまえなんだけどね。
前も書いたけど、Occult信者の頭の悪さと唯心論者の頭の悪さは相似形。
730 :
考える名無しさん:2009/01/13(火) 18:03:27 0
ほりいさん
記憶喪失さんのレスに答えてはどうですか?
>>731 いちいち答える水準の書き込みじゃないことが分からない?
現象への精神の従属を無自覚に認めてる
馬鹿書き込みじゃない。
そして実行できずじまいで相変わらずの逃避という頭の
悪さ全開。
堀井さんは放置するしかなさそうですね。
残念ですが。 さよなら〜堀井さん!
放置じゃなくて、逃避ですねw
ことほどさように、Occult信者と唯心論者は逃避を繰り返して
不毛な人生を送ります。
736 :
考える名無しさん:2009/01/13(火) 18:32:02 0
>>732 自殺や自傷することへの躊躇いが、現象への精神の従属を無自覚に認めてることになるんですか?
しかし、およそ動物であればほとんどがそのように(防衛)行動するのでは?
貴方の言ってることの論理構造がよく分かりません。
>>734 貴方も相当頭が悪そうです。
貴方自身が考える唯物論を何か完全に定義できないようです(違うというのなら完全な定義をどうぞ)し、
叩けるものを叩いて、悦に入っているだけですね。お気の毒です。
738 :
考える名無しさん:2009/01/13(火) 18:58:26 0
堀井文隆 ◆1pa6FdTE8I はいない相手を叩いてるだけ
初めからだれも相手にしてない
これだけきれいにスルーされるコテも珍しいねwww
1/∞=0?
さあさあ、もっと逃避したまえ唯心論者諸君。
743 :
考える名無しさん:2009/01/13(火) 19:39:51 0
>>741 嫌がらせが目的なのですか?
以前に現れた時はもっと節度があったではないですか。
>743
資本主義への過剰反応症候群みたいでつ。
745 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/13(火) 19:56:57 0
他人が持っているものを欲しがる
じゃ別のでとするとそっちを欲しがる
ウザイったらありゃしない
ガキの頃から進歩無しですね
ところで無価値な石ころや紙切れに価値があるとする
不労所得が諸悪の根源ですが何か?
GOLDに何の価値があるんでしょうかね?
特に宝飾品と言われるものです
普通にいらないだろ
>>745 将来を買っているのだよ。
怠け者だから。
747 :
考える名無しさん:2009/01/13(火) 20:00:03 0
お金持ちに憧れてるのは
あたりまえw w w
748 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/13(火) 20:02:51 0
聖書を読みましょう
金持ちがどんな悲惨な末路を辿るか書いてあります
>>745 GOLD以外で価値があるものって何でしょうか。
750 :
考える名無しさん:2009/01/13(火) 20:08:09 0
>>732 >いちいち答える水準の書き込みじゃないことが分からない?
堀井、逃避wwwwww
さあさあ、もっと逃避したまえ堀井君。
751 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/13(火) 20:13:51 0
人間の命
とか言うと偽善者呼ばわりされるのがミエミエですけどね
と言うか価値ある物と言ったら
空気水肉魚野菜穀物でしょ
人間の命が大切って労働力と見てるからだったりしてね
でも大切な人にはただで何でもあげちゃうんですよ
それが価値じゃありませんこと?
>>751 肉とかはそのまま大量に持っていると腐ってしまいます。
いつまでも腐ることがなく、少しずつ肉に交換できるという意味でGOLDには価値があると思います。
材料としてそのまま使うとしても、錆びることがないので、長く使う道具には有用だと思います。
753 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/13(火) 20:29:40 0
さて食料はどこで作られるのでしょうか?
養豚場を見てみましょう
豚が交尾して殖えますね
成長するために飼料を食べます
さて飼料はどこで殖えるかと言えば
海大地で殖えます
こうして食われる限度を見てみると
植物微生物に行き当たりますね
つまり植物微生物に飼われているというのが人間と言う存在なのです
754 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/13(火) 20:30:38 0
>GOLD以外で価値があるものって何でしょうか。
白金、パラジウム、原油、大豆、小麦、コーン、コーヒー等。
755 :
考える名無しさん:2009/01/13(火) 20:34:28 0
全財産が肉牛一頭だった場合、歯ブラシを買う為に
牛を殺すのは、もったいない。いえ、かわいそう。
ソロー 森の生活
>>753 生きているということはそういうこと。まさに同意。
でもそれって唯物論的ではないかなとか墓穴じゃないかしらと危惧します。
>>754 それはGOLDに価値がある立場と同じ場合の話でしょう。
GOLDに価値がないと考える立場で、他に価値があるものを聞いているのですから、
そういう答えをするのは頭が悪い証拠です。
>>757 経済学は苦手?
数学は苦手なのは既に証明されているからいいけど。
そのレベルだと高校レベルから説明しないと理解出来ないと思う。
759 :
考える名無しさん:2009/01/13(火) 20:42:11 0
755は価値
というより価値の意味
>>743 結論はとっくに出てるわけよ。
物理的実体(PE)と向き合うことができない馬鹿や弱者が、
唯心論的言説、あるいは心霊/Occult的な言説に逃げる、
ただそれだけの話。
唯心論は哲学の領野ではなく心理療法の範疇w
Occult馬鹿に「幽霊なんていないんだよ」と説いても
無駄なように、唯心馬鹿に何を言っても無駄。
「唯心に引きこもりたい心性ありき」なんだから。
よって、そういう唯心馬鹿の滑稽さを晒して予防措置を図るのみ。
761 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/13(火) 20:42:41 0
762 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/13(火) 20:43:35 0
>>757 聞かれたから答えたまでだ。
わざわざ人に「頭が悪い」というためだけにレスをつけるのは、
頭が悪い証拠だな。
763 :
考える名無しさん:2009/01/13(火) 20:44:11 0
オカルトにオカルトっていわれるなら
オカルトで正解。
764 :
考える名無しさん:2009/01/13(火) 20:46:28 O
誰か正面衝突しなかったか?最後の最後自分自身を守れるのは自分だけだ。で心が守られてるということは心配ないね?
>>761 金本位制はいつの時代の話やらということですかね。
資本主義の話題で出て来たんだろけど上の方で誰かがニーチェ(ツアラトストラ当たり)を
引用して太陽がどうの過剰がどうのと示唆してる時点でだいたい流れが掴めたです。
どんな展開になるか楽しみにしてたのにラビ君むちゃくちゃ屁理屈言うもん。迷惑だよね。
766 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/13(火) 20:47:35 0
>>760 だから物理的実体とは何か突き詰めていけば良いと思うよ
真の実在とは何かですよ
神と言わされるからwww
ラビは無理して1/∞=0に固執した段階で迷走(遁走)しとけばよかった。
768 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/13(火) 20:48:23 0
堀井は、なに愚図グズしてるんだ、馬鹿野郎。
仮に飢え死にするなり、焼け死ぬなりするとしてだな、
そうやって死ぬこと自体、心の作り出した幻ではないことを、
あんたが証明してみせてくれるか?
証明方法は、あんたの選択に任せるから。
1.断食をする。
2.火に飛び込む。
3.崖から飛び降りる。
さっさと証明して来い。それとも今後も、
「遂行的に」唯心論を認め続けるつもりか?
>>766 だから、それは物理学者に任せればいいんだよw
無知馬鹿が妄想したって現実の物理的実体(PE)は
変わらないんだからw
>>768 それやらなきゃいけんのは唯物論者でも唯心論者でもなくネオマトリクス
>>768 どうせできないんだから支離滅裂な論理で強がるなってw
772 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/13(火) 20:51:31 0
>物理学者に任せればいいんだよw
ほらオウムでしょ
見抜いてました
773 :
考える名無しさん:2009/01/13(火) 20:51:44 0
>>760 唯心論など、貴方が来るまで話題になったことすらありませんでしたが
何ですか、その唯心論というのは?
貴方の言う「物理的実体」が何を意味してるのかもよく分かりません。
感覚によって素朴に知覚・実感できる物質程度の意味ですか?
それともLHC実験で発生するレベルの物質を想定してるのですか?
774 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/13(火) 20:52:19 0
>>771 ああ、そうやって逃避するわけね?
まあ、そりゃそれで構わないけど。
776 :
考える名無しさん:2009/01/13(火) 20:54:02 0
>>771 堀井、逃避wwwwww
さあさあ、もっと逃避したまえ堀井君。
だから、唯心論諸君が素朴に「言霊」に走っても、現実は
変わらんつーのw
その幼稚な精神構造から見直せよw
ほんと逃避好きだなw唯心論者諸君はw
779 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/13(火) 20:56:40 0
>>777 なんでそこに「言霊」が出てくるんだ?
酔っ払ってるのか?
自演癖は病気
精神科へ
>>779 堀井は唯心論を知らないだけだと思う。
俺もよく知らんし興味はないのだが。
>>758 白金に価値があるなら、金にも価値があるでしょう。
誤読もいい加減にした方がいいですよ。
783 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/13(火) 20:58:35 0
ダメだ、こいつ。気違いだわ。
あと、前も書いたと思うけど、このthreadは素朴に言語の規定性を
信じる「言語論的転回以前」の人が多いね。
こんなことやってても、前期Wittgenstein並みに失敗するのが
分からんのだろうね。
>>762 君のような下らない人間に聞いてはいません。
ひきこもり癖は病気
精神科へ
2ch依存癖は病気
精神科へ
>>767 そんなことは書いていません。
私が書いたのは、以下のもので、それと同じと思っているなら馬鹿です。
lim(1/x) = 0
x→∞
自演癖は病気
精神科へ
ひきこもり癖は病気
精神科へ
2ch依存癖は病気
精神科へ
790 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/13(火) 21:02:02 0
>>777 >だから、唯心論諸君が素朴に「言霊」に走っても、現実は
>変わらんつーのw
さて言語が無意味と言うあなたは何で他人に意思を伝えるんでしょうか
ボディランゲージでネットをやってるんですね
すごい脳みそきんにくんですね
791 :
考える名無しさん:2009/01/13(火) 21:02:17 0
>>769 物理学者に任せればいい、と物理学会を無条件で信頼してるのですね。
それもいいと思いますよ。
でも物理学による物質の根元の探求はもはや観念論のようですよ。
貴方の感じてるだろう”実体”的な感覚から遠ざかる一方です。
だいぶ唯心論者諸君が壊れてきたな
793 :
し:2009/01/13(火) 21:02:29 O
一応言うが数学には仮の数字代数があるわけだが。そもそも全体の総和に足りないものがでたらそれを補われるのは当然のこと。信じるとか信じないとかではない。ちなみに北朝鮮問題に突入したら総力戦になり来た方向には戻れないそうだからよろしく。
794 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/13(火) 21:02:51 0
>>785 不特定多数の人間が対象の掲示板で質問してるのですから、
不特定多数の人間から答えが返ってくるのが当然です。
そういう答えをするのは頭が悪い証拠です。
自演癖は病気
精神科へ
ひきこもり癖は病気
精神科へ
2ch依存癖は病気
精神科へ
796 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/13(火) 21:03:42 0
無学歴が吹き溜まるスレ
自演癖は病気
精神科へ
ひきこもり癖は病気
精神科へ
2ch依存癖は病気
精神科へ
799 :
考える名無しさん:2009/01/13(火) 21:04:53 O
ちなみにジェイムズダイソンはただひとつの吸引力のある掃除機です
>>794 だから、もともとのGOLDに価値がないと思っている人に聞いた質問なのに、
白金に価値があるなんてのは、間抜けな答えなの。不特定以前に、君が馬鹿なの。わかる?
私はGOLDにも白金にも価値があると思っています。君の答えは間違いではなくて、間抜け。
知ったかぶり癖は病気
精神科へ
802 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/13(火) 21:07:16 0
>>800 だからね作られたものをありがたがってるようじゃ自立なんて150億年経っても出来ませんよ
>>802 出来る必要があるんですか?何のために?
>>803 だから、違うでしょう。違いがわからないほど馬鹿なんですか?
>>800 元々おカネに価値がないという価値観に対するお話でしょ。
今は有限な資源である金(GOLD)ではなく広義の意味での情報ね。
その担保になってるのが資本主義。
807 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/13(火) 21:10:54 0
>>800 だから、たかだか2ちゃんねるで、アンカー先に何が書いてあるのか、
GOLDに価値があると思ってる人が書き込んでいるのか、
価値が無いと思ってる人が書き込んでいるのか、なんて、
いちいち確認するはずないの。わかる?
こんな2ちゃんで、いちいち目くじら立ててマジレスしてる君は、
間抜けなの。間抜けじゃなかったら、何? 生理?
ラビは推薦された解析学の本は読んだのか?
>>805 それは屁理屈としても全く通用しないと思います。
確率0なら決して起こらない事象。
>>806 >元々おカネに価値がないという価値観に対するお話でしょ。
違います。
>>645 >特に宝飾品と言われるものです
解析学は熟知しているらしい。
確かに院卒て言っても解析学専攻は何が何でも大学院に残りたい人が集まる。(人気がない)
>>807 >いちいち確認するはずないの。わかる?
確認してから書き込んでください。慌てん坊さんね。
>>810 経済学の話は機械の前ではやらない方がいいよ。
814 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/13(火) 21:15:41 0
自 作 自 演 で 信 仰 し て お り ま す
解析学専攻なんてないよ
816 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/13(火) 21:20:12 0
何で言葉で意思が伝えられるのかねぇ?
腹話術のおじいちゃん毎日毎日ご苦労様ですですよ
818 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/13(火) 21:25:15 0
1.脳から出る電気信号で肉体を制御します
2.私から出る言葉で他者を制御します
2.の場合良い迷惑と思うように肉体も良い迷惑と思ってるかもしれませんね
819 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/13(火) 21:26:55 0
レスが少なくなったのは自作自演だから?
820 :
考える名無しさん:2009/01/13(火) 21:32:52 0
はじめから物理は物理学者に任してるつーの。
つうかハンニバルとか拝金主義のテーマなら
まさに『快苦』の範疇でしょうよ。
金=快感を得て苦痛を感じない為。これだけ。実にシンプル。
で、ハンニバルや名無しは
『働け』って言うけど、その働いて金を稼ぐってのが
そもそもの
『初期条件の違い(生まれの格差)』があるから、少し考え直した方が賢明でないかな?
例えば、ラビやハンニバルや機械や最高位や俺の年収だったら
生まれつき親が資産家で甘い親の子に生まれたら
働く必要もないでしょ?
実益を考えると、『なぜ、この私の意識が、そもそもこの親の元の子の脳から発生し
例えば資産家のAさんの子の脳から発生しなかったのか?』といった
脳と意識・心の哲学・この私といった意識の研究をすべきでない?
どうせ、物理的には人間は筋肉程度しか動かせず、
その『最も重要な価値観』は生まれつき格差・限界があるんだから。
脳と意識の謎を解明できれば、
『強制的に無から生まれてしまったように、金持ちの子に生まれられるかも?』という希望もある。
これ(生まれる条件の原因)は物理では解明できない。意識の根源的な仕組を解明しないと。
あと金で買えないモノがありますよ?身体的苦痛を感じて無い状態です。
確か、親知らずとかよっぽど金持ちじゃないと無痛は無理だし
尿道結石とか癌とか万人に危険性があるし、確率論からいうと
肉体的苦痛を感じてない状態は、金では買えない。これは金で回避できない苦痛ね。OK?
だから、まあハンニバルの言う心身の鍛えるっていうのは一理ある。激痛とか吐き気は金で回避できない。
>>821 みんなが平等に働くべきという価値観はまだ日が浅い。
823 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/13(火) 21:54:31 0
>生まれつき親が資産家で甘い親の子に生まれたら
>働く必要もないでしょ?
そ、豚のように生きるわけだ
824 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/13(火) 22:01:58 0
他人が作ったもの考えたものを
はいはいと飲み込んでいくんでしょ?
825 :
唯識 ◆Vidya0E1.s :2009/01/13(火) 22:05:52 0
>>821さん
脳と意識の謎を解明できれば、とありますが
これは以前あまのさんが言われたことと同じ気がします。
唯物、唯心双方の視点から同時に見る、に等しいことかと。
ついでに再々言いますが
快苦に拘りすぎではないでしょうか?
また身体的快苦だけが「快苦」でしょうか。
宗教的に
快苦は決してなくならない、快苦の海を進む
ついでに苦楽は表裏一体、くらいの心構えが必要なのでは。
826 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/13(火) 22:12:20 0
自灯明法灯明
依存から抜け出すには
法灯明を何とかする必要がありますね
だからお釈迦様は死ぬ時に私の教えを捨てろと言ったんでしょう
自灯明、何ものにも依存しない
食うものも自分の肉体を食う
キリストの手の内ですね
827 :
55:2009/01/13(火) 22:13:00 0
>>821 時代は脳科学から意識科学へ
意識科学は学際の総基軸。
ふる〜い哲学屋さん皆滅ぶ。ばいなら〜
828 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/13(火) 22:24:48 0
ロボットじゃなくて
命令不服従だから面白いんですよ
829 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/13(火) 22:30:36 0
AIなんて命令不服従機能を混ぜ込めば作れるでしょ
830 :
あまの:2009/01/13(火) 23:11:26 0
我々は世界を見てるんじゃなくて訳の判らない強制力で見せつけられているんだよね
832 :
考える名無しさん:2009/01/13(火) 23:55:53 0
このスレの人達に言っておくが、
つ「不確定性原理」
これについて少しでも学べば、考え方が変わってくるのではないだろうか。
>>832 このスレは難しいことを書くとすぐ荒れるからやめれ。
歌って踊れる幸せを全否定するとはけしからん
自演癖は病気
精神科へ
ひきこもり癖は病気
精神科へ
2ch依存癖は病気
精神科へ
837 :
記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2009/01/14(水) 01:10:34 0
>>836 精神科にいってるおれの感覚では、
現在の精神医療では、自演癖もひきこもり癖も2ch依存癖も治らない。
自閉は改善しようとするけど、たぶん、あまりそれ以外の要素を治そうとはしない。
>>837 それは先生が悪イか、おまえさんが自分の症状の具体的問題を、
つまり自演癖もひきこもり癖も2ch依存癖に困ってますと、
正直に相談していないからだろう。
そうでなければ、先生から、
直すために何でもするというなら今日帰ったらパソコンをすぐ壊して粗大ゴミ置き場にポイしなさい、
といわれて、いやがおうでも2chできなくなってるはず。
840 :
考える名無しさん:2009/01/14(水) 03:51:05 0
@@@@@@@@
@@@@@@@@@@
@@@@、,,__ _,,, j
@@@@,、 _, ' '、_ } / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
@@@ `´ `i < で バイト何か決めてきたの?
@@(6 ,(oo)、 } \_________
/ /-===-、 i
/ \ 、ヽ ヽ こ ノノ
/ ` ー-- ' \
841 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/14(水) 06:14:21 0
シューレディンガーのゾンビ猫ですけど
核兵器が地球を何回も覆いつくせるほどある現在
シューレディンガーのゾンビ人と言えますね
哲学ゾンビは合っているかも知れませんね
842 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/14(水) 06:16:53 0
生きていると確認できるじゃないかと言う事については
既に全面核戦争後で霊界を彷徨っている状態かもしれませんよ
843 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/14(水) 07:44:02 0
天皇陛下をまともに見たら目が腐るというのですね。それだから見てはいけない。
と戦前は教えられていた。
さてこの先何かつかめると思っている人は何をつかむのでしょうか?
リアルとは直視に耐えないものかもしれませんね
例えば最終兵器彼女みたいに死体の山とかね
844 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/14(水) 07:51:33 0
死体の山から始めに生き返った方へでしょ?
845 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/14(水) 08:28:57 0
権威に権威を与えたものが
その権威から権威と認められるかと言うことですよ
権威は自己利益から否定しますし
権威を与えたものは別に権威から認められる必要もありません
おおよそ人の上に立とうとする者は下に下げられ
人の下に立とうとする者は上に上げられる
846 :
記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2009/01/14(水) 11:11:09 0
>>838 自演癖を治す精神科医って何だよ。すごい最先端な治療だなあ。
仮性包茎童貞スレ
848 :
考える名無しさん:2009/01/14(水) 13:54:41 0
今日も終日、糞2ちゃんねるで戦え!!!
850 :
考える名無しさん:2009/01/14(水) 14:18:19 0
茄子チン座禅組んだことある?
結構「面白い」ぜ。
上も下も無い、在るところに在る。 ひぃぃぃん
852 :
馬並み悦子:2009/01/14(水) 14:22:55 0
僕は 物vs心 という見方ではなく、
外公vs内私な宇宙の現れ という見方をしています。
外的で公的な宇宙が物として現れ、
内的で私的な宇宙が心として現れる、と考えます。
ですから、宇宙の現れ方の違いに過ぎないと思っています。
え?そんなの素人哲学の痛い電波だろ、ですか?
そう思ってもらっても構いません。僕の宇宙観ですから。
853 :
馬並み悦子:2009/01/14(水) 14:31:33 0
物が根本か心が根本か という観点で、
唯物論と唯心論のどちらが正しいかと議論しているのですが、
それはナンセンスです。
物も心も宇宙の現れ方の違いに過ぎません。
普遍、外的、公的な現れ方をすると物で、
個的、内的、私的な現れ方をすると心です。
痛いですか?そうかもしれませんね。
これは僕の宇宙観なので何も証拠がないですから。
854 :
考える名無しさん:2009/01/14(水) 14:44:18 0
宇宙くんは機械君で間に合ってます。
855 :
考える名無しさん:2009/01/14(水) 14:48:02 0
僕は飛行機に乗ったことが無い。
でもアメリカはあると思います。
昔は、神がいたとも思います。
856 :
考える名無しさん:2009/01/14(水) 15:01:27 0
田舎者が靖国神社はあると思うようなものですね。
857 :
考える名無しさん:2009/01/14(水) 15:05:44 0
さーて今日も病人の相手をしてやるかwww
唯心論者諸君、逃避してるかーい?
859 :
考える名無しさん:2009/01/14(水) 18:12:34 O
牧歌的な再現性の酪農家から、
第二次産業に随時移行します。
言語の規定性を素朴に信じてる人は、SaussureやDerridaから
やり直したほうがいい。
物理的実体(PE)に直面させるという手段以外、唯心馬鹿を
処理する方法はありません。
物理的実体だって?ww
そんなもの、とっくにデリダは脱構築しているよ。
物理的実体だって?ww
そんなもの、とっくにデリダは脱構築しているよ。
赤面するような書き込みが続く。(主にあまの、堀井らの読書苦手な連中)
ですから、素朴に言語的規定性を信じたcommunicationには
意味が無いわけです。
865 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/14(水) 19:04:17 0
さて鸚鵡の堀井さんは唯物論で意味を見出せるのかな?
意味とは心の作用ではないのかな?
物に意味があるんですか?
それから唯物論を声高に叫ぶとは
哲学ゾンビですと告白しているようなものですよ
意味は無いということですね
デリダはまどろっこしいけどヴィトゲンシュタインは端的に指摘してるわな。
それらも実はニーチェがほとんど書いた後。
ニーチェはギリシア哲学を読み直しただけ。
どんだけ哲学は進歩が遅いんだよってな話になりました。
867 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/14(水) 19:09:35 0
物質が作用するだけの世界で何がしたいのかな?
心で喜ぶのも意味が無いんでしょ?
何がしたいんですか?
>>825 >唯物、唯心双方の視点から同時に見る、に等しいことかと。
はい。ですので、俺は意識の性質「執着」と、生物の快苦の仕組みを組み合わせて思考し、
意識が始原細胞で感じられる快感に執着した結果、
何十億年経って今のような複雑な細胞の生物ができたと考えてます。
>快苦に拘りすぎではないでしょうか?
しかし快苦こそ万人の目標では?
金にしろ恋人にしろ名誉やら仕事やスポーツやゲームとかネットや嫌な事とか全て
『快感だから・苦痛だから』求めたり避けたりするのでは?
身体的苦痛は、最も大きな苦痛なので特別に扱ってます。
精神的苦痛は知性が無ければ消えますが
身体的苦痛はトカゲも魚も虫も人間も感じますよね。
>快苦は決してなくならない、快苦の海を進む
これでは全く何も意味が無いと思います。
苦痛を容認するなら、戦争でも縄文時代の生活でも動物に生まれても何でってOKという事でしょう?
シマウマや戦時中とかに生まれて、激痛を感じたり
江戸時代に生まれて餓死したり凍死とか、そういう苦痛は
避けるのが賢明じゃないですか?
>>827 俺はもう全て定義次第と記述する事にしました。議論も単に無限通りなんで延々と続く、と。
実在世界は色や音とかではないし。ラビやハンニバルや機械や堀井や名無しの言う「日常」「現実」は
その人たち各々の『観念世界のモノ』だし。
869 :
考える名無しさん:2009/01/14(水) 19:13:47 0
870 :
唯物論者最高位:2009/01/14(水) 19:15:44 0
脳は物質だから「自演」は必然に過ぎない
871 :
あまの:2009/01/14(水) 19:35:46 0
デリダもヴィトゲンシュタインもこのスレには無関係だ
872 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/14(水) 19:36:22 0
ま、言いつけを守って善悪の知識の実を食べていないようですね
良い子達ですね
食べたら自分が「裸」であることを思い知らされますからね
服を着ていないという意味ではありませんよ
心の中お見通しと言う意味です
嘘だと言われれば
嘘ですよと答えますけどね
873 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/14(水) 19:49:32 0
(@へ@)。o○{自己利益最優先}
875 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/14(水) 19:57:36 0
(@へ@)。o○{成功者追従}
876 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/14(水) 20:03:20 0
(@へ@)。o○{自己正義陶酔}
877 :
考える名無しさん:2009/01/14(水) 20:09:03 0
/ ,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,, ハ . (
/ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,, ノ| ( ワ だ
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/ ./ .ハ 〜. |ヘ/| / l / / ( .ぜ、 .っ
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iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii;,,,…;;iiill||’、 ハ ノ ( .? は
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii・iiiiii/ \ __ ...ノ (
878 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/14(水) 20:18:23 0
で? 堀井は、また逃避してんの?
堀井って、デリダとか、ヴィトゲンシュタインとか、いつも、
名 前 を 挙 げ て い る だ け だ よ なwww
597 :堀井文隆 ◆1pa6FdTE8I :2009/01/12(月) 14:01:47 0
>>594 そうそうw
仏教の影響のせいで、存在論ごっちゃにするアホ多すぎ。
Heideggerとか絡めてね。
もっとホモマンガのネタ必死に考えろヨ
882 :
あまの:2009/01/14(水) 20:37:50 0
哲学の本編からのスピンオフ
>>868 >金にしろ恋人にしろ名誉やら仕事やスポーツやゲームとかネットや嫌な事とか全て
>『快感だから・苦痛だから』求めたり避けたりするのでは?
貴方の場合はそうですね。
他人の場合は、そうである場合も、そうでない場合もありますが。
>俺はもう全て定義次第と記述する事にしました。
いいと思います。馬鹿だと思いますが。
>ラビやハンニバルや機械や堀井や名無しの言う「日常」「現実」は
>その人たち各々の『観念世界のモノ』だし。
貴方の論でも、貴方もその一人ですね。
今日も逃避してるの〜、唯心論者諸君!
>>878 実益に繋がる趣味以外は全て逃避。機械も俺も貴殿もみんなそう。リアルでは爺やキモオタや中年オヤジ。OK?
>>883 >他人の場合は、そうである場合も、そうでない場合もありますが。
そうですね。他人が哲学的ゾンビの場合もあれば
意識があっても自由意思が無い場合もあるし
意識があっても脳の中の小人に動かされてる場合もありますしね。
>いいと思います。馬鹿だと思いますが。
まあ、無限の計算を極限値ではなく0が回答になるようなのも馬鹿ですね。
定義次第なので馬鹿しか言えないのはボキャブラリーが少ないと思うけどね
>貴方の論でも、貴方もその一人ですね。
YES.なので、俺のリアルでの底辺派遣生活も
『実在世界ではなく』ただの観念世界。
貴殿らもそう。
『実在世界の』貴殿や俺やハンニバルや最高位とかは全く別。
↑はただの物質。
色とか音とか感触や大きさや匂いや感情がついた時点で『観念世界』ですしね。
だから貴殿がけばい人だろうと美女だろうと観念世界だし、
実在世界は万人は『素粒子ですらない』眼に見えないモノの状態でしかない。
これぞ実在世界でリアルは仮想と同じ。観念世界だし。
ここまで来ると、悪質な荒らしですね。
887 :
Hannibal ◆Q1iqZnWgTo :2009/01/14(水) 21:21:51 0
>しかし快苦こそ万人の目標では?
違うだろうね。
手を火で炙ると熱くて苦しく感じるのは、
自己保存のためだろう。
万人の目標とは、快でも苦でもなく、
ひとまず自己保存だろうね。
自己保存を目指すから、遂行的に唯物論がどーたらとか、
馬鹿な議論はわきに置くとしてね。
888 :
考える名無しさん:2009/01/14(水) 21:26:41 0
~ ,,
〜 //
〜 //
 ̄=ニニ,◯ ヒュ−ーッ!
ヽヾ
∧__∧機械 ∧__∧
( ロ∀) (∀´ )堀井
( Φ (φ )
>>887 バカか。
個々の人間の目標は多方向で自己保存とは矛盾してる。
そんな一元的なものではない。
890 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/14(水) 21:31:13 0
>万人の目標とは、快でも苦でもなく、
>ひとまず自己保存だろうね。
そそ金に頼らないというキリストが見せた永遠の命が目標ですね
891 :
Hannibal ◆Q1iqZnWgTo :2009/01/14(水) 21:31:50 0
892 :
Hannibal ◆Q1iqZnWgTo :2009/01/14(水) 21:35:38 0
>>890 そりゃ、ちょっと話が違う。
永遠の命なんかないと思ってる人もいるわけだから、
万人の目標ではないよ。
893 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/14(水) 21:36:36 0
トリ間違えてたw ばれるかな?
>>885 >他人が哲学的ゾンビの場合もあれば
哲学的ゾンビは論の仮定で出てくるものであって、実在するものではありません。
>『実在世界ではなく』ただの観念世界。
>貴殿らもそう。
いいえ。
貴方のその論では、貴方が見ているのは貴方の観念であり、
実在世界を見ているわけではありませんから、他人について言及するのは無理です。
観念世界を基底に置きながら、他人の存在の仕方を規定するのは、
実在を仮定しており、前提をぶち壊しています。
貴方の論の立場で言えることは、貴方の観念の中の話であって、
その外の実在世界について言及するのは無理ですし、言及したとしても妄想に過ぎないわけです。
もちろん、貴方の観念の中の他人像がそうであるというのは、全くその通りでしょうが、
貴方を外から見ている人にとっては、貴方の主張は妄想に過ぎません。
895 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/14(水) 21:41:25 0
Q1iqZnWgToで検索してみるといろんな人が出てきました
896 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/14(水) 21:44:22 0
o1AYEkZmQUでもいろんな人出てきたから変えよう
897 :
考える名無しさん:2009/01/14(水) 21:45:09 0
>>885 どこまでが実際に存在するかという実在問題は、
言葉でどこまで抽象化した表現にできるかだと思う。
「いてええぐえええ」の具体的痛みを「痛覚の働き」や
「危険信号」と抽象表現していけば、
あなたのような物質的な表現になっていく。
898 :
考える名無しさん:2009/01/14(水) 21:45:29 0
ラビは言及の意味内容を変更したようだな
899 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/14(水) 21:46:14 0
>>895 いや、私はこれは始めて使った。
いつも一字だけ大文字にしてるところを、小文字にしちゃったの。
トリばれするかもなあ。まあ、いいや。
900 :
し:2009/01/14(水) 21:47:09 O
あやのとあきよ間違えるのは朝倉があるからだ。島津もそうだけど西の縁も大事にしないとね。
901 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/14(水) 21:52:54 0
実在世界
神のお腹の中と言えば分かりやすいですか?
902 :
し:2009/01/14(水) 21:57:15 O
朝倉は縁も強固だし浅井(あざい)は戦国一の試合後者ぶりで普通にやれば・・・香川でなんで怒ってんのかと思って後九州人が前に出るのをかんちがして
903 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/14(水) 21:59:02 0
>>902 えーと、私は平重盛の子孫なんですが、前にそんな話をした人かな?
904 :
し:2009/01/14(水) 22:02:33 O
松前も山形も重要だけど一番縁があるのは越前だったりして。強さという意味では俺的には九州一番だったんだけどね静岡の伊東もだけど
905 :
考える名無しさん:2009/01/14(水) 22:03:08 0
し=第3の波平=PIKARRR=常駐
906 :
し:2009/01/14(水) 22:13:46 O
闇の下朝鮮へ
常識を嫌って頭デッカチになってる人がなんと多いことか。
ヴィトゲンシュタインやデリダは結構有名だから原書で読んで本の誤訳や日本人研究者の解釈の間違いぐらいは指摘できる連中がいる。
あの超絶対神でさえニーチェからそこらへんまでは得意らしい。
名無しの見栄っ張りさんは自分がバカだから他人もバカに違いないと思うしかない。
あまののレベルに合わせてやれ!
哲学板には真剣に自我と向き合う人がたくさんいますが,現実社会にはそういうような人は見受けられません。
みな同じ服を着たがり,性格判断をして同じ性格になりたがろうとしています。
しかしそれらは「脳は物質で意識は現象」という言葉を用いれば,何も不思議なことではなく,当たり前のことだと分かります。
でもそうすると,こういうところで真剣に話している人でさえ,現象に過ぎないと言うことになる。
それについて皆さんはどうお考えになられますか?自分の自我は何に影響されているか,客観的に理解することは出来ますか?
ニーチェやらフロイトやらヴィトゲンシュタインやら……そういう類の物を読んで「自我が洗脳」されるのと
血液型別性格判断やら「B型の説明書」といった類の物を読んでそうなるのとで,何か違いがあると思いますか?
>>887 貴殿は目的を見落としている。
確かに、「自己保存をしないと苦痛」という感情もありますが、それ以上に
「熱くて苦しい」という肉体的感覚もあるでしょう。
で、後者の苦痛の方が強く、自己保存は自殺志願者とか
「自己保存をしなくても苦痛ではない」という感情の者もいます。
ケースバイケースで自己保存はしたいかしたくないか変わるので、単純に
金にしろ熱さにしろどの例でも共通する『快感・苦しみ』が目的でしょう?
>>910 >自分の自我は何に影響されているか,客観的に理解することは出来ますか?
それこそ快苦でしょう。
理屈で語る事に快感を感じるとか、他者に主張する事に快感を感じるとか、
主張の優劣や真偽で快苦を感じるとか、おそらく
「自分は知識人なんですよ」という、自分を特別に思う事で快感を感じる本能でしょうね。
>血液型別性格判断やらの物を読んでそうなるのとで,何か違いがあると思いますか?
違いは無いですが、何かに影響され何かを考えるなら(血液型やニーチェなど)
やはり実益のある事に影響された方がいいでしょう。
で、俺はまさに『快苦』こそ、最も実益だと思って、
それで心の哲学・意識の謎を調べています。
要は「例えば素粒子一個から俺の意識が発生し、好きな快感を好きなだけ感じられても
物理的には全く問題が無い」といった話です。
913 :
考える名無しさん:2009/01/15(木) 00:14:55 O
クオリアは存在します
快苦について思うのだが、快を目指して頑張ったけど実際やってみると
そんなに気持ちよくなかったという事が多い。
現実は、やったら快なんじゃないかなという勘違いのイメージに
脅迫的に振り回されているだけだ。
トムソーヤの冒険の物語に、楽しくないペンキ塗りを楽しそうに塗る演技をしていたら、
多くの人がペンキ塗りが楽しそうに見えて始めたという話がある。
やったら快を感じるのではないかという直感に動かされているので、
実際に快なのかどうかは分からない。
915 :
唯識 ◆Vidya0E1.s :2009/01/15(木) 00:39:51 0
>>868 ただ単純にお聞きしますが、避けれますか?
916 :
し:2009/01/15(木) 00:41:48 O
道
>>911 違うと思う。
こういう事をすれば快だろうな、こういう状態に成れば快だろうな、
という間違った思い込みゆえに苦しんでいる。
マスコミやネットや親が作ったイメージを実現すれば、
ものすごい快が得られると勘違いして努力するから、
苦しんでしまう。快を求めるから苦を感じる。
苦を感じているのに、それが快だと勘違いをしている。
歌ったり踊ったりするのは単純に快。
無為に遊ぶというのが快の本質の一つです。
だから、存在論とごちゃ混ぜにし過ぎだって。
>>911 それじゃまるでダメじゃん。
生まれてきてごめんなさいってか?
>>911 自殺するには手足が自由になって自殺できる能力がなければいけない。
あなたは様々なことを単純に断定し過ぎるところがあるが考察が浅すぎる。
つぎはぎだらけの屁理屈を書いても個々に間違いを指摘されたらそれに対して
何ら返答ができていないのはあなた自身が書かれている内容を全く理解せずに
ただ何となく感情の赴くままにフレーズを並べているに過ぎないからでしょう。
これがあなたの快なのでしょう。
現状に不満の下層の方のご様子ですが他人を羨み蔑んでも自らは何も進歩できませんよ。
あなたの大嫌いな努力というものを楽しむことができなければ生きていてもそれは生かされているだけ。
病気スレ
例えば手足をばたばたさせて助けを求めている自殺志願者のようなもの。
924 :
考える名無しさん:2009/01/15(木) 01:52:56 0
浅井なあ
どこもかれも朝井朝居麻井…
僕は深井ですよ
925 :
考える名無しさん:2009/01/15(木) 02:06:43 0
深いんじゃなくてウジウジ悩んでる時間が長いだけだろ。不快だ。
>>921 >あなた自身が書かれている内容を全く理解せずに
ただ何となく感情の赴くままにフレーズを並べているに過ぎないからでしょう。
確かに、「自己保存をしないと苦痛」という感情もありますが、それ以上に
「熱くて苦しい」という肉体的感覚もあるでしょう。
↑このへんによく現れてるよねw分かって書いてないだろと
別に快・不快が目的だというのは間違ってはいないと思う
ただ快・不快自体が自己保存の目的であるだけで
要は考えが浅いんだよね
その程度の思考しかできないのにコテハン名乗る価値なし!
厳しいようだけどこれを機会に
>>911は猛省すべき
貴殿とか使っちゃってるし私生活が心配
〉〉925 umaine!
>>925 うじうじ悩んでるタイプは総じて浅い。
下手の考え休むに似たるってな。
929 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/15(木) 05:03:07 0
御釈迦様のおっしゃるとおり
禁欲的態度がウマーになるのですよ
ですのでキリスト様のおっしゃるとおり
嫌いな奴に欲を十分満たさせせてやれば
そいつがのた打ち回って見えるので
ざまぁみろと言う事です
えげつない世界なので最後は御釈迦様のおっしゃるとおり
生存の欲望も断絶したといって涅槃で逃げるんです
930 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/15(木) 05:04:26 0
>>911 >確かに、「自己保存をしないと苦痛」という感情もありますが、それ以上に
>「熱くて苦しい」という肉体的感覚もあるでしょう。
自己保存のための肉体的感覚だね。
たとえ、その感覚が強かろうと何であろうと、
根源にあるのは、自己保存だ。
>で、後者の苦痛の方が強く、自己保存は自殺志願者とか
>「自己保存をしなくても苦痛ではない」という感情の者もいます。
たとえば、借金を苦に自殺という場合、
借金から逃れたいという自己保存のために自殺するんだ。
931 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/15(木) 05:14:06 0
>>929 だから得ることではなく与える事ですよとなるんです
>>930 自己保存に還元するなど言語道断の短絡だと思うぞ。
それは単なる生命にとっての前提条件だ。
そんなものを根源だと言い放って何が説明できると考えているのかね。
快苦というのも同じだ。ポイントがズレてる。
933 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2009/01/15(木) 06:27:29 0
934 :
考える名無しさん:2009/01/15(木) 06:56:03 0
欲望喪失だとなんどいったら
935 :
考える名無しさん:2009/01/15(木) 06:58:01 0
球を投げようとして手を前にやったら
手がアタマのうしろから出てきて殴られた。
936 :
考える名無しさん:2009/01/15(木) 06:59:38 0
自分に殺されそうになってる。常に自分に虐待を受けてる。耐えられないから自殺する、ラクに
>>930 > たとえば、借金を苦に自殺という場合、
> 借金から逃れたいという自己保存のために自殺するんだ。
あんた、バカですか。
何故借金するんだ?
938 :
考える名無しさん:2009/01/15(木) 07:07:19 0
生物的に強い人間は長生き出来ない。
頭の悪いしぶといゴミが長生きする。
体中にチューブをいっぱいつないで喜ぶ。
かかった医療費の高額さを競う。 わめきちらす。
欲望は自己保存なんてのを遙かに越えて際限がない。
能動的な意志があるから仕方ないね。
意志がなければ幸せかと言えば意志がなきゃ幸せも不幸せもない。
快不快なんて些末なこと。どうでもいい。
自殺ってよくわからないね。
溺れる自殺志願者は普通に助けを求めてもがき苦しむだけ。
生きたいだけなら手足なんて要らない。
でも手足がなきゃ意のままにならないから生きてたって意味がないと思うわけ。
940 :
考える名無しさん:2009/01/15(木) 07:14:15 0
941 :
考える名無しさん:2009/01/15(木) 07:15:49 0
歴史上の偉人にはマゾしかいない。
狂ってるのだ
942 :
ネオウンコ:2009/01/15(木) 07:36:16 0
「〜したい」は強制されているんだよ
自分の意志でえらべてない
経団連が貯蓄を増やす
使い切れない内に死ぬ めしうま
943 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/15(木) 07:49:11 0
神頼みだろ!
と逆洗脳をかけるんです
自分ではコントロールできないような強い感情に突き動かされているのなら、
完全な自由意志による行動とは言い難い。
哲学史は責任論の歴史。
誰が真のボスなのかという議論が2500年以上続いている。
ハンニさんは、自己保存のような陳腐な概念を持ちださないほうがいい。
むしろ、自己解体的か自己超越的なのが一般的。
う〜む「的」は便利のいい語だな。
>>894 凡庸な結論。というか、つまらない観念論。ラビって、こんなもの?
君が「観念の外(実在世界)」を見ている証拠は何?
947 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/15(木) 09:34:20 0
実在世界とは何か?
【客観】
1.主観の認識および行動の対象となるもの。
2.主観の作用とは独立に存在すると考えられたもの。客体。
さて独立存在とは何か?
被造物は神に依存しているので
独立存在と成り得ないと言う事です。
神のお腹の中と言うのが実在世界です
948 :
記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2009/01/15(木) 09:35:25 0
>>852 そこまではよい。
その先に、他人の内私を信じるか、という問いがあり、
これが哲学者最高位がつまずく部分だ。
949 :
記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2009/01/15(木) 09:39:20 0
>>891 ハンニバルも他人の盾となるために身をさらす人を見たことがないんだね。
おれはあるよ。幻覚譫妄状態でだけど。
その女の人は、他人を守るために死んでいったよ。
951 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/15(木) 10:09:22 0
>>950 御釈迦様の手のひらの中かもしれないし
キリスト様のお腹の中かもしれませんし
アッラーフ様の頭の中かもしれませんね
953 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/15(木) 11:22:19 0
ナルシスが鏡を見てオナニーしていると言うのが実在世界
954 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/15(木) 11:51:05 0
ライフゲームはマルチ商法
科学の懐疑は真理が存在することを前提として、仮説を疑ういう態度であり
反証を重ねることで真理を発見できる、また真理に近づけるとする態度。
それはプラトン主義哲学的な形而上学に他ならず
自然科学的方法論、排他的真理の探求は真理の自由を損ない
世界の存在を解明できるとして高度な方法論に傾倒し、
学問の本来の目的である
「簡潔であること」
「有益であること」
「真理を広げること」を見失っている
つまり、科学が学問の価値を損なわせている
なので「 科学は形而上学に過ぎない 」という認識と学問本来の目的を追求しなければならない
人間には物理法則の正否を判断する能力などはない
なので、<世界の存在>と<真理の存在>は完全に分離させなければならない。
956 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/15(木) 12:01:21 0
>反証を重ねることで真理を発見できる、また真理に近づけるとする態度。
プロテスタント(反対意見)による政治を続けているのですよ
958 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/15(木) 12:08:42 0
反対意見を容認するなんて
神はなんと慈悲深い
そして計算が速い
神様仏様なんです
神頼み実演中です
事実はあっても真理など無いよ。
960 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/15(木) 12:13:48 0
お話の中の出来事と言う認識は無いのですか?
961 :
考える名無しさん:2009/01/15(木) 12:15:51 0
茄子はどうも優劣/上下/善悪に拘るきらいがある。
「生命の礼賛」という方向はあまり見られないな。
>960
楽しませてくれる話なら話に乗ってもいいが。
どういうお話?
963 :
考える名無しさん:2009/01/15(木) 12:18:12 0
お話の中の出来事 っーより
お話そのものよ。
964 :
963:2009/01/15(木) 12:19:04 0
っ→っつ
>>955 >科学の懐疑は真理が存在することを前提として、仮説を疑ういう態度であり
>反証を重ねることで真理を発見できる、また真理に近づけるとする態度。
>それはプラトン主義哲学的な形而上学に他ならず
>自然科学的方法論、排他的真理の探求は真理の自由を損ない
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
決定論批判は無意義である、また決定論を真理とし他の言明を批判する排他的な立場は、真学問の価値を落とすことになる。
つまり、「決定論は真理か」という議論は何の価値も生み出さない非生産的議論である。
決定論は、一つの真理に過ぎないが、一つの真理ではある。
そのため決定論の真偽を問うことは無意義である。
966 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/15(木) 12:25:57 0
お客様が王様です
この態度が客観を持つ態度です
>965
>決定論は、一つの真理に過ぎないが、一つの真理ではある。
真理っていくつあるのですか?
相変わらず逃避しまくりだな、唯心論者諸君。
969 :
考える名無しさん:2009/01/15(木) 12:34:42 0
>969
グッジョブ。
971 :
考える名無しさん:2009/01/15(木) 13:07:17 0
972 :
し:2009/01/15(木) 13:18:08 O
さてもう一度戻ってパチするか
973 :
考える名無しさん:2009/01/15(木) 13:30:55 0
自然主義・決定論者は自分が形而上学者であり、真理を信じるロマンチストであることを認めなければならない
「真理」「定義」「本質」というものは「神」の存在を前提としている、しなければ成り立たない形而上学用語である。
この思想は宗教権威の弱体化によりに放棄されるはずであったが、
科学者が「真理」「定義」「本質」という形而上学を保持し続けてしまった。
(しかし「神」との存在と形而上学を容認せず、形而上学が根本であるにも関わらず自らは形而上学を批判することで形而上学ではないとする矛盾した思想)
その結果、教義的形而上学(プラトン主義、キリスト教)が自然科学へ形式を変え、大衆の世界を支配することになっってしまった。
この教条的形而上学は、「真理」の存在を前提としているために、排他的に教条的ではない命題を排除していく
そして学問の本来の目的である「真理を広げること」を損なわせ続けていく、
つまり自然主義・決定論者学問にとって悪しき態度である。
学問の愛すなら、学問の価値を落とす自然主義・決定論という立場を捨てるべき
974 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/15(木) 13:44:43 0
信心なものにも不信心なものにも等しく太陽を拝ませる
なんと慈悲深い神なことか
太陽神の創造の光です
被造物は創造主の前では皆ニート
975 :
考える名無しさん:2009/01/15(木) 13:48:57 O
そして君は実際にニートというわけか
976 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/15(木) 14:00:13 0
得る快感よりも失う苦痛の方が大きいのならば
得る必要も無いでしょう
精神病棟
978 :
考える名無しさん:2009/01/15(木) 15:50:50 0
蛭のような国
979 :
考える名無しさん:2009/01/15(木) 15:52:05 0
980 :
考える名無しさん:2009/01/15(木) 16:13:19 0
提供は自作自演でお送りしております。
>>981 しかし神の視点から考察しようとする教義的形而上学(決定論、自然主義)が、「真理」という教義に相違した命題を排除しようという傾向があるのは
このスレやソーカル事件を見ての通り
おまえら、精神科医から処方された薬を毎日きちんと飲んでいるか?
>>982 それは中世以降ギリシア哲学とキリスト教神学が結びついて以降の見解にしか聞こえないな。
原書を改めて読み直して整理したのがニーチェの功績。
再現性や集合的淘汰による、自然科学的な客観的な「事実」と、
現象学・実存哲学的な「認知様式」を、
Hume-Kant的な素朴な認識論(人間は各人の主観からは出られない)を元に、
素朴に混同して語る頭の悪い唯心論者が多すぎw
986 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/15(木) 19:06:16 0
人間は神の影ですよ
誰もいない世界です
神に依存していますね
>>985 ドイツ観念論の歴史を舐めてるとしか言えない独善だな。
何で唯心論と言いつつ矛盾してるのわかってて敢えて認識論がどうと言うのかわからん。
支離滅裂。
988 :
考える名無しさん:2009/01/15(木) 19:07:10 0
>>986 日本には人の数だけ神と呼ばれる存在があるからややこしい。
その上八百万の神までいる。その内人口より神の数の方が増える。
>>986のように、今さらBerkeley並みの素朴観念論に走る者は、
まともな教育を受けてないのだろう。かわいそうにw
991 :
考える名無しさん:2009/01/15(木) 19:10:24 0
992 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/15(木) 19:11:18 0
だから誰もいないの
全て鏡に映った幻覚です
残念だったね
>>987 その書き込みで、むしろあなたのGerman idealismへの無理解を
あなたが素朴に告白しているわけだが。
無自覚なんだろうなぁ。
994 :
考える名無しさん:2009/01/15(木) 19:13:29 0
人間には物理法則の正否を判断する能力などはない
認識できない客観的事実が実在するという考えこそ観念論的だな
>>993 それはないわ。
指摘されてる意味わかってないのなら別。
でもだとすれば君のは単なる釣りハッタリの類か。
996 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/15(木) 19:14:48 0
日本語に英語を混ぜる
make miracleの人ですか?
人間には認識を越えた隙間があるから連続性をとりあえず受け入れるしかないわけだ。
>>994 一行目は、法則が認識できるほぼすべての現象を説明できるものであれば、とりあえずそれを有効とするだけの能力はある、という条件付きで否定。
二行目は、真。
1000 :
考える名無しさん:2009/01/15(木) 19:33:13 O
ラブラブ
1001 :
1001:
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