◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない139◆
1 :
考える名無しさん:
人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
・・それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
人間の脳を構成する千億個の神経細胞は軸索を伸ばし、突端から
分泌する神経伝達物質で、他の神経細胞に情報を伝えるだけです。
勿論、脳内には核分裂のような原子核反応もありません。
分子生物学と生理学の対象分野「分子レベルの現象」が全てです。
「この宇宙」で人間の脳だけが「特殊な物質」であるとする科学的根拠は
全くありません。人間の脳も地球上における「物質の進化」の一過程に
すぎず、人間の脳が造り出す『意識』も何ら「特別」ではありません。
『意識』は『クオリア』を持つ動物全部に生成する現象です。
「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
決定されております。自由(意志)感は文字通り『感じ』にすぎません。
量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。
◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない138◆
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1225885763/ 過去ログ
http://www.emit.jp/ai/ai.html
2 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 08:19:38 0
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@@@@、,,__ _,,, j
@@@@,、 _, ' '、_ } / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
@@@ `´ `i <
>>1 あんたが働いたら、母ちゃんがガンダム買ってあげるわ
@@(6 ,(oo)、 } \_________
/ /-===-、 i
/ \ 、ヽ ヽ こ ノノ
/ ` ー-- ' \
3 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/12(水) 08:23:26 0
>>1 >◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない◆
脳という物質は、たくさんありますが
通常は「他人様」の意識ですよね
私ではない人です
通常は他人様が生まれてくるはずの、無数にある脳達の中に
ひとつだけ、なぜか「私」なんてものが存在しています
そもそも、なぜ「私」なんていうものが存在しているのでしょうか
いかなる必然性によって、この脳が他の人ではなく、私だったのですか?
4 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 08:48:32 0
r-──-. __
/ ̄\|_連_,,|/ `ヽ
l r'~ヽ ゝ__.ノヽ/~ ヽ l
| | l ´・ ▲ ・` l | | <後援は フィジカル マンキンディズム です
ゝ::--ゝ,__∀_ノヽニニ::ノ
/:::::::::::::::::l /77
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http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1219099869/ /::::::::::::::::l/ / 冂
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5 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 08:52:18 0
>>3 >いかなる必然性によって、この脳が他の人ではなく、私だったのですか?
人の脳が人の身体の一部ではあっても人ではない事は当たり前だ。
質問が明確ではない。
「いかなる必然性によって私の脳は他人の脳ではなく私の脳だったのですか?」
と聞いてみたらどうか?バーカといわれるだけだろう。
最高位はなぜ自分が他人じゃなかったのかと疑問を抱いているわけね。
でも他人を感じるなら同時に自分を感じてしまうわけで、どちらか一方しかない状態はありえない。
なので、どうあがいても自分というものが身近にすり寄ってくる事態は避けられない。
ほら、このように必然なわけよ。
7 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 09:06:35 0
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@@@ `´ `i <
>>1-6 あんた まさか来年も無職じゃないでしょうね?
@@(6 ,(oo)、 } \_________
/ /-===-、 i
/ \ 、ヽ ヽ こ ノノ
/ ` ー-- ' \
8 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 09:12:18 0
俺は来年も無職でいたいと思っている。
まだ年金で生活できるから。
9 :
◆TANPanX3xc :2008/11/12(水) 09:44:32 0
>>2 かあタン。
俺、今更ながら、
>>1立てられなかった事を後悔してるよ。
なので、
ガンダム買ってくれw
10 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 09:44:42 0
決定論を否定するために、偶然などを持ち出して批判する事があるけども、このような批判は成立しない。
自由意志とは自己決定権の事であり、自分の意志で結果を決定できるという事である。
自分の意志が及ばない偶然に翻弄されて、結果が決まるとすると、自由意志は否定される。
因果性を否定して、結果が偶然に翻弄されて決まる、とすることを運命論といい、決定論とはいわない。
偶然の介在を認め、偶然性が存在するとすると、「偶然とは自由意志の及ばない要素」という意味であるから、
自由意志は否定されるのである。結果が自由意志とは無関係の要素によって決まるというのだから。
因果性を認める決定論は、不可知と両立し、この限りにおいて相対的に自由意志が認められるのである。
この指摘は数年前に西脇与作の論考で読んだ覚えがあるのだが、参考文献を幾つか挙げていたので、
同様の指摘をしている哲学者は他にもいると思われ、それほど特異な見解でもない。
カントを見れば判るように、純粋哲学と応用哲学(実践哲学)との間で齟齬があってもかまわない。
法哲学などの応用哲学で、刑法上の理由を挙げて自由意志を肯定する意見もあるが、
「法学上の範囲で自由意志の存在が要請される」と規定すればいいだけであり、
純粋哲学上の結論を、応用哲学に持ち込む必要も無く、両者が矛盾していても差し支えない。
従って、法学の要請を持ち出して、純粋哲学を論難しても無効であるし、応用哲学に純哲が翻弄されるいわれも無い。
ましてや、俗流人生論を持ち出して、感情的に反発する行為は言語道断であり、不当な要求は否定される。
決定論を、キリスト教神学の「予定説」と同一視するのも間違いだ。どちらかといえば仏教の縁起論に近い。
決定論を否定すれば縁起も否定され、龍樹も否定されるのである。
そもそも人生論など、哲学の範疇ではないのだ。純粋哲学だけが哲学である。
純哲は事実解明する営為であり、人生などに言及する応用哲学(実践哲学)ではない。
もちろん存在論たる唯物論や機械論、決定論も世俗から離れた存在論的考察であり、
人生や日常生活などに言及するものではないし、援用するのものでもない。
応用哲学たる法哲学や、俗流人生論などを振りかざして感情的反発しても、批判に成らないのである。
11 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 09:45:45 0
>その影のようなもの
>は、物理現象とは異質なものなのですか?(笑
物理現象(電気現象等)に付随する「随伴現象」だから、まったく異質。
12 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 09:46:06 0
13 :
◆TANPanX3xc :2008/11/12(水) 09:49:27 0
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@@@@,、 _, ' '、_ } / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
@@@ `´ `i < あんた ガンダムでなにするつもりなの?
@@(6 ,(oo)、 } \_________
/ /-===-、 i
/ \ 、ヽ ヽ こ ノノ
/ ` ー-- ' \
魔王「@そらま、世界征服とか?」
閻魔「@あらま、安直w」
短「@ところで、なんで@なんだ?」
魔王「@ただのノリ臭いw」
閻魔「@ですよねw」
短「@結構癖になるから困るw」
14 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 09:51:19 0
君がガンダムだ!
15 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 09:58:46 0
>>6 >でも他人を感じるなら同時に自分を感じてしまうわけで、
いや、自分が自分ではなく他人だと意識する脳の病気はあるよ。
16 :
◆TANPanX3xc :2008/11/12(水) 10:02:04 0
>自分の意志で結果を決定できるという事である。
この部分から先で、
>>10はオワットル。
必然は必要だし、言わんとしている意味も判る。
ただ、そこまでコントロール出来るものだろうか・・・
他人も、ましてや自分でさえままならんのに。
不可避というのか。
必然としないとあらゆる理論は足踏みしちゃうし、空論といくら揶揄されてもものを出せれば相手は黙るw
そういう駆け引きもあるのだけど、
なんてか、
それに姑息になっても仕方がない。というの?
だから、
必然は、必然的に必要なんだ。
ただ、
それは、あくまで仮初の事であって、本線ではない。
と
思う。
17 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 10:03:21 0
頭二つの赤ちゃん生まれる インドネシア
http://enema.x51.org/x/06/08/1514.php 後ろ側の正常でない足は、2本の尻尾が生えているようにも見え、
大きさは片方がピーナツくらいで、もう片方は大人の親指程度。
その他の器官ろ見てみると、目も正常で、鼻も正常(呼吸が出
来る)。口も耳も正常。体はきれいで異常は見られない。内側の
器官をみると、肺は正常に一対。心臓と肝臓は一つずつ。背骨
は二つでそれぞれの頭につながっている。発見された異常は
腎臓が1つであることと、心臓に心室が
1つしかないこと。正常の心臓は心室と心房が2つずつあるべき
なのだが、この赤ん坊の心臓は1つの心室と2つの心房から出
来ている。この事により、きれいな血液と汚い血液が混ざり合っ
てしまう。数日間は酸素吸入がこの赤ん坊のたすけになるであろ
う。この体が1つで頭が2つの赤ん坊をシャム双生児と呼ぶのは難しい。
生まれて四日目になるが、彼女はとても元気である。問題は、
心臓に心室が1つしかないことと、肛門がないこと。大便は
バギナを通り排泄されるという。彼女の両親は、たとえ頭が2つ
でも1つの命と考え、名前もSyafitriという1つしか与えていない。
Syafitriの意味は「聖なる1つのもの」。
18 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/12(水) 10:05:37 0
>>5 で、キミの主張は何なのかね?
>>1の言う通り、「脳は物質だから意識は必然に過ぎない」のかね?
だったら
例えば「この脳」の、いかなる必然性によって、私が存在しているのか
答えを持っていますか?
>>6 >最高位はなぜ自分が他人じゃなかったのかと疑問を抱いているわけね。
いやいや
そもそも、なぜ私は、いかなる必然性によって存在しているのか
と疑問を抱いているのですよ
自分が他人だったら、最初から「自分が」なんて思わないわけでね
「自分が」と思っている時点で
それは自分という存在が、存在しているという事なのであってね
その原因性を、機械的唯物論者くんに聞いているのですよ
>>11 >「随伴現象」だから、まったく異質。
どういう事ですか?
物理現象でないものがあるなんて、初めてききました(笑
もう少し、詳しく説明して下さい
19 :
◆TANPanX3xc :2008/11/12(水) 10:11:38 0
ん?
哲学者の最高位と喚いているのに、短パン様を跨ぐとな?
魔王「生意気だ!」
閻魔「まぁまぁw」
短「真実過ぎて、レスれないんだよ。バカだからw」
魔王「納得w」
閻魔「煽り禁止wwwww」
短「だって・・・・」
20 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 10:16:43 0
すごいサイト見つけた
中古PCソフトで検索して
「中古PCソフト」
あと払いでとても安心して買えました
21 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 10:16:49 0
>>18 最高位君、これはある人の説だが
「私は存在すると同時に存在しない。」という
言説は成り立つと思いますかな?
22 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/12(水) 10:20:10 0
>>19 なんで他人どうしの会話にレスしなきゃいかんのだい?
>>21 それだけ言われても
どういう根拠で、それを言っているのか、よくわかりませんね
キミは、わかるの??
23 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 10:22:58 0
>>22 俺もぜんぜんわからない。こういう矛盾に満ちた言説が真理だそうだと
言ってた人がいただけだよ。
生まれることもなければ滅びることもない。
苦しみもなければ苦しみが無くなることもない。とか。
まあ今でも意味はさっぱりだす。
・他人と比較して、他人が自分より優れていたとしても、それは恥ではない。しかし、去年の自分より
今年の自分が優れていないのは立派な恥だ。 (ラポック)
最高位は何年経っても同じことばかり言っているな。何も進歩していない。
26 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 10:27:38 0
辞任した中山大臣じゃないけど、
こういうスレッドが長期存続するのも
やっぱり「日教組」のせいなんだろうか?
27 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 10:28:04 0
>物理現象でないものがあるなんて、初めてききました(笑
>もう少し、詳しく説明して下さい
私たちの意識、及びその中に生じる心的表象は、
脳の中のニューロンの活動の「随伴現象」(epiphenomena)であるというのが、
現在、多くの脳科学者が意識に対して抱いているイメージである。
ここに、「随伴現象」とは、脳の中の物質的なプロセスに伴って必然的に生じる現象で、
それ自体は何らの因果的な意味を持たないということを意味する。
つまり、意識があるなしに関わらず、客観的に見た脳神経系の時間発展は同じである
ということになり、意識が脳をコントロールするといった形での
「自由意志」の存在を否定する立場であるということになる。
茂木健一郎 2000 意識における非局所性の起源より
28 :
◆TANPanX3xc :2008/11/12(水) 10:29:05 0
>>22 そんな事知るかよw
大体おまえもそれを望んで此処へ飛び込んでるじゃないw
>他人どうしの会話に
レスし続けた結果がこれだよw
魔王「よくも、まぁしれっとそういう事を書けるものだw」
閻魔「ジレットG2」
短「それ、カナーリ古いぞw」
>>18 いやだから自他は片方だけでは存在できないから、
他人がいるから自分がある、自分があるから他人がある、
この二つは等価だと言うことだよ。
なので自分はいかなる必然において存在しうるかという問いには、
他人がいてくれたから、という答えがふさわしい。
最高位が他人とまったく関わらずに自我を確立したというのなら話は別だが。
30 :
◆TANPanX3xc :2008/11/12(水) 10:36:20 0
・・・少なくとも、哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ という野郎が考えているよりは、俺。しつこいかもね?
逃げると、追うし。
追いかけられると、逃げるけどw
要は、誰かを追いかけられるほどの、何かを持っているのか。という話です。
フリーランサーじゃないっぽいけど、やるなら相手しますよ?哲学者最高位さん。
うんこしてくる。
31 :
◆TANPanX3xc :2008/11/12(水) 10:47:20 0
・・・今までの、この板の動向からすると、
僕(短パン)は、かなり実存主義になっているのかもしれんです。
例えば、霊は信じない。
例えば、うんこは、下水道流れて何処か行く。
魔王「それはw」
閻魔「付き合いなさいよ、折角なんだからw」
魔王「なんか、面倒だなw」
閻魔「ヒトなんて、たいがいそんなものさ。」
魔王「いい事言った!」
閻魔「だろ?」
32 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/12(水) 10:52:51 0
>>24 キミは、人の事ばかり気になるようだね(苦笑
単にキミ達が基礎すら理解できずにいるから、同じ事を説明する以外にないんだよ
キミらが進級できずに、ずっと一年生を留年しているような状態
>>27 >「随伴現象」とは、脳の中の物質的なプロセスに伴って必然的に生じる現象で、
>それ自体は何らの因果的な意味を持たないということを意味する。
「物理現象に伴って、必然的に生じる現象」なのに、因果的な意味を持たない
というのは、論理性や法則性を無視しているね
また
というか 、「脳は物質」であるからして、物理現象に支配されているはずなのに
なぜ、物理現象以外の現象が起こるのですか?
>>28 他人どうしの会話には、レスしたい時はするけど
毎回するのは無理だっつー事
>>29 >いやだから自他は片方だけでは存在できないから、
>他人がいるから自分がある、自分があるから他人がある、
だから・・・
冷静に、よく考えて下さいよ
それはチョットおかしいです
キミは「自分がいる」という前提から出ていないんですよ
自分の側からしか思考できてないんです
自分がなくても、他人がいる可能性を考える事も可能でしょう
自分が生まれる以前は、自分は存在していなかったと考えるのが一般的です
すなわち、自がいなくても他だけで存在できるのではないか? という事です
33 :
◆TANPanX3xc :2008/11/12(水) 10:59:12 0
しかし、例えば此処の必然性の主張を、偶然性に置き換えた所で、なんにもならんね。
偶然性って、あまりにも身近だから、拒否したくもなる。
不可避?
回避デケナイとあるやんごと。
こりゃ、酒幾ら浴びても無理w
漫然と、して、確かにそこに在る。ってんだから、参るw
もぅ、いやんなっちゃうよ☆
誰か、タスケテー。って言うと、ウルトラマンが来て、「もぅ心配ないケロ。」とか言って問題解決してくれるのならば、
ウルトラマンだって、スーパーマソだって、信じてやるが。
魔王「まぁ、無理。」
閻魔「火炎地獄には送ってやれるがw」
短「薄情なやつ等でお送りしていますw」
>単にキミ達が基礎すら理解できずにいるから、同じ事を説明する以外にないんだよ
最高位の2ちゃんねる書き込みはどうやら義務であるようだな。
35 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 11:07:00 0
>因果的な意味を持たない
>というのは、論理性や法則性を無視しているね
ああ、君はその文章を勘違いしている。
人間の行為・動作において「因果的な意味を持たない 」という意味だろ。
36 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 11:15:16 0
>自がいなくても他だけで存在できるでしょう。
しかし、その他人というのは「自分ではない人」であるから
この自分の存在をすでに前提にしているということ。
37 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/12(水) 11:18:43 0
>>35 ん?
人間の行為・動作 は、脳による物理的な因果性はない という事?
よくわからんね
また
因果的な意味を持たないものがあるならば
決定論は成り立ちませんね
それより
下に書いた疑問の方が大事なんだよ
これ↓
「脳は物質」であるからして、物理現象に支配されているはずなのに
なぜ、物理現象以外の現象が起こるのですか?
>>36 Aさんは、Bさんが存在しなくても、存在するとは考えられませんか??
>>32 ちょっと(どころじゃないが)おかしいのはお前だ。
レスをちゃんと読んでるのか?読み直せ。
39 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 11:21:52 0
>Aさんは、Bさんが存在しなくても、存在するとは考えられませんか??
ん?考えられるよ。
話が「自・他」の話からすり替わっとるがなw
40 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 11:22:47 0
物理現象という可能性も完全に否定できないだろ
41 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 11:23:58 0
>人間の行為・動作 は、脳による物理的な因果性はない という事?
違うよ。意識は人間の行為・動作において因果性はない という事
42 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/12(水) 11:28:53 0
>>39 すり替わってないよ(笑
Aさんは私ではない人
Bさんも私でない場合と、私である場合で考えれば当てはまる
いずれにせよ
Bさんは居ないが
でもAさんは居る
考えられるんだったら、それでいいわけだ
キミの屁理屈も、ここまでだね
43 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/12(水) 11:31:47 0
>>41 具体的によろしく
今日は時間切れだわ
じゃね
44 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 11:33:06 0
>Aさんは、Bさんが存在しなくても、存在するとは考えられませんか??
BさんはAさんではない人というとき、Aさんの存在を前提としている、
ということを言っているんだが。
Bさんが存在しなくなると、必然的にAさんも居なくなるなんて言ってない。
簡単な理屈だろ。
45 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 11:33:19 0
最高位 逃げたwwwww
46 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 11:36:59 0
>>41 具体的によろしく
ほんと頭の回転がよろしくないようで。
一般的に自明のことだと思われている「思ってする」という行為の因果を否定しているんだよ。
シーザーにとっては、シーザーは私であり、
シーザー以外のすべての人間は他人である。
ナポレオンにとっては、ナポレオンは私であり、
ナポレオン以外のすべての人間は他人である。
哲学者最高位にとっては、哲学者最高位は私であり、
哲学者最高位以外のすべての人間は他人である。
人間Aにとっては、人間Aは私であり、
人間A以外のすべての人間は他人である。
これだけのことだろ。なぜわからんのだ最高位は。
48 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 11:42:45 0
>>41 具体的によろしく
もっと具体的に言おう。
「因果的な意味を持たない 」というのは、
意識は(心的なものは)肉体およびその組織に一切作用しないということ。
これで分った? ww
49 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 11:51:39 0
>>46 >具体的によろしく
さらに具体的に言おう。
意識が(心的なものが)肉体およびその組織に作用することが実証されると、
唯物論が崩壊するばかりでなく、物理学も、第五の力を認めざるを得なくなる。
50 :
◆TANPanX3xc :2008/11/12(水) 11:54:35 0
>>43 これが通るのならば、今日は代わりにコメンテーターしたる。
魔王「時間軸の話にはつおいよ本体。」
51 :
◆TANPanX3xc :2008/11/12(水) 12:01:23 0
もし、光速でヒトが動けたと仮定すると、窓の景色は変わらない。らしい。
つまり、
外時間は見かけ上止まる。んだね。
この派生が、タイムマシンなんだと思うが、
電力が物凄い事になりそうw
(理論上は可能)
実際、出来ているのかも。って、レベル。
魔王「過去か未来か、おまえならばどちらを選ぶ。」
52 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 12:02:52 0
53 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 12:07:14 0
・他人と比較して、他人が自分より優れていることはあり得ず、私の右に出る者はいない。
しかし、私の機械的唯物論より優れている哲学は無く、これこそ最上級である。
(機械的唯物論者)
54 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 12:09:50 0
・他人と比較して、他人が「私の存在性」より優れていたとしても、それは「私」ではない。
しかし、去年の「私」より今年の「私」が優れていないのは立派な「私の存在性」の証明となる。
(哲学者最高位)
55 :
◆TANPanX3xc :2008/11/12(水) 12:15:29 0
ただ、
イキナリ光速にまで持っていくとヒト。
肉、飛び散るからwwwww
ダメ。
徐々に光速に持っていかないとならんでしょ。jk
魔王「タイムマシンか」
閻魔「是非とも過去に帰ってみたいな。」
短「なんとなく自分の若いコロの過ちの現場を見てみたいみたいなw」
魔王「忠告はしたくないのか?」
短「しないな。それが過ちに成らなくなるからね。」
魔王「なるほどね。」
時に、此処にはタイムスリップしたと自称するヤツがおるが、
その装置の詳細を是非ともお聞かせ願いたいところです。
興味が在る。
というか、君はタイムスリップしていないと思うよ?
「記憶喪失した男」というヤツ。
面白いけど、面白がりたくもない。
しっかり、治療してもらう事。いいね?
56 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 12:20:36 0
↑未来技術板 タイムマシンスレにおいでw
57 :
◆TANPanX3xc :2008/11/12(水) 12:25:34 0
ただ、もし、ヒトが光速に入ると、時間は正しく止まるが、
逆説的に、その他の空間は、無限の時間の速さで進むとも言えるから、
基本的に、大変な事だw
自分の知り合いが、あっちゅーまにお年寄りとか、平気で起こりそうw
これは、弊害だろうね。
さて、そうまでして時間を旅したいのか?と。
むしろ、そういう事になるかもしれません。
魔王「悩むな。」
閻魔「う〜ん。。。。」
58 :
657:2008/11/12(水) 12:30:58 0
1Gの加速度で進むロケットに乗って銀河の中心に向かえば2年でつく。
最高位議論はそろそろ隔離でやらないか?
これ以上は削除依頼かスレごと削除依頼出すよ?
60 :
◆TANPanX3xc :2008/11/12(水) 12:38:23 0
アインちゃんの理論で追い込めるのはここまで。
時間を越えると、弊害が付いてくる。もれなくw
なんとか出来そうな気も駿河、
ま。
それは、タイムマシンが普及してから考えればいい事。
「ブラックホールが出来れば、ゴミ対策も万全!」
いつだか、聞いたが。
地球の質量が減るよね、それやるとw
太陽に近づいて、燃えるぜ。
大丈夫?その理論wwwwwww
61 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 12:38:54 0
62 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 12:39:49 0
>自分の知り合いが、あっちゅーまにお年寄りとか、平気で起こりそうw
↑未来技術板 タイムマシンスレで、空想語ろうw
63 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 12:48:12 0
64 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 12:52:29 0
>>63 そんな簡単な話もわからないのが最高位なんだよ。
65 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 13:02:46 0
66 :
◆TANPanX3xc :2008/11/12(水) 13:23:17 0
>>65 そこ、天才君が張ってるはずw
リンク変だぞ。
魔王「天才君の隔離スレではあるが。」
閻魔「最高位の隔離スレではない。」
短「正論すぎてワロタw」
67 :
◆TANPanX3xc :2008/11/12(水) 13:26:43 0
最高位って、何処かに持ってなかったっけ、スレッド。
魔王「ドットもそうだけど、最近フリーランサーやるヤツ多いよね。」
短「ややこしいわw」
69 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 13:41:29 0
70 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 13:50:06 0
家なき子。
71 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 13:56:31 0
>>18 >「この脳」の、いかなる必然性によって、私が存在しているのか
>答えを持っていますか?
相変わらずのわからずやですね。
質問になってもいないことに対して答えがあろうはずがない。
「この脳」といえば特定の物だろ。「物の必然性」とはどういうことかな?
「私の存在」が私自身の存在なら私といえる人が存在するなら何の問題もない。
72 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 13:57:26 0
73 :
◆TANPanX3xc :2008/11/12(水) 14:52:07 0
>>68 そなのか?
だったら、こう言えば食い付くのか。
短パンは短パン以外の何者でもない。
「私」という定義がネット上限定であるのか、又は、
総括した私であるのかは、また話が異なるだろう。
どうだ?
74 :
◆TANPanX3xc :2008/11/12(水) 14:55:30 0
無論の事だが、私はネットなんていう信じ難い空間に、
己の総てと書きません。
当たり前の事だと思いますが、どうですか?
75 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 15:00:12 0
気になったのですが何故意識は一つしかないのですか
同時に二つあらわれないのでしょうか
76 :
◆TANPanX3xc :2008/11/12(水) 15:26:18 0
>>75 意識は多分いくつも在る。
ただ、表現する時に間引かれるし、ひとつしか表せないというだけなんだと。
その他は、大事にしまっておきな。
77 :
◆TANPanX3xc :2008/11/12(水) 15:31:01 0
いつか、君を救うときが在る。
そう思って大事にしておく事だ。
魔王「実際無いかもしれんが。」
閻魔「なんとも言えない。」
短「保険みたいなものだ。」
78 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 15:35:01 0
>>75 いつも人から聞いてそれを真に受けて挙句の果てそれを他人に吹聴する
そんな人ではいかん
まず、自分で同時に2つのことを考えようと「死ぬほど努力」してみることだ
そしたら色々見えてくる。
79 :
◆TANPanX3xc :2008/11/12(水) 15:37:34 0
そういえば、NASAによる月の一部を爆破する計画が来年初旬に迫っているんだな。
81 :
657:2008/11/12(水) 15:49:58 0
>>58 すんません。ちょっと計算してみたら、10年ぐらいかかるかもしんません。(ロケット時間で)
82 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 16:17:43 0
>精神活動は、「私」という主観性の活動であり
「私」という主観性の活動とは、どういうものなのですか?
その主観性がどのように活動するとき、
感情になったり思考になったり、欲望になるのですか?
また、主観性はどのようにして物質組織に作用するのですか?
83 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 16:19:41 0
84 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 17:10:05 0
>>37 >因果的な意味を持たないものがあるならば
>決定論は成り立ちませんね
これも間違いだね。
決定論は因果的決定論だけではなく確率的決定論もある。
決定論とは原因を問わない。ただ時間の順序を逆転できないとする
論だろ。未来が現在に影響することはないというのが決定論だね。
現在は過去によって決定されている、それだけのこと。
85 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 17:11:25 0
そもそも未来が現在に影響するってどういうこと?
具体的にどういうことが起こるのか教えてくれ。
86 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 17:19:05 0
>>37 >「脳は物質」であるからして、物理現象に支配されているはずなのに
>なぜ、物理現象以外の現象が起こるのですか?
脳は物理現象しか起こせないよ。「随伴現象」というのは妄想のことだよ。
存在するものではない。
87 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 17:21:48 0
>>85 >そもそも未来が現在に影響するってどういうこと?
だからそういうことは起こらないというのが決定論の主張だよ。
それを否定するのは非決定論だよ。
88 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 17:23:45 0
>>87 >だからそういうことは起こらないというのが決定論の主張だよ。
ラビ氏は、未来から過去へ影響することは決定論でもあると主張しています。
>>3 >脳という物質は、たくさんありますが
>通常は「他人様」の意識ですよね
>私ではない人です
>通常は他人様が生まれてくるはずの、無数にある脳達の中に
>ひとつだけ、なぜか「私」なんてものが存在しています
私が知る限りでは、いつでも他人様の中に私は一人だぞ。
私にとってそれが通常ではないのかね?
「他人様だけしかいない」なんて異常事態を私は知らんのだが、
その異常事態を知ってるのは誰?w
90 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 17:52:25 0
>>87 いや、決定論が正しいかどうかはどうでもいい。決定論が間違っているとしても、
そもそも未来が現在に影響するってどういうこと?
具体的にどういうことが起こるのか教えてくれ。
91 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 17:55:16 0
>>88 歴史的事実なら現在の評価で過去の事実が変わることはあるだろうね。
92 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 18:04:46 0
>>90 >そもそも未来が現在に影響するってどういうこと?
これは予定行動や計画行動そのものだろ。
そのとおりの結果になるかどうかは別にして未来の結果を予想して
現在の行動を起こすのだから。でもこれは因果的決定論を信じた行動
であって非決定論を信じているわけではない。
94 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 18:18:15 0
>>92 予想は未来にあるんじゃなくて現在だろ。
未来の出来事が現在に干渉してくるわけじゃないだろ。
95 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 18:22:20 0
>>94 未来の出来事を予想するんじゃないの?
未来を予想するってどういうこと?
96 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 18:39:21 0
>>95 >未来の出来事を予想するんじゃないの?
そうだよ。
だから、未来の出来事を予想するのは、人の頭の中の思いで現在だろ。
実際の未来とは関係ないだろ。
俺の疑問はそうじゃなくて、
>>84 そもそも未来が現在に影響するってどういうこと?
具体的にどういうことが起こるのか教えてくれ。
だ。
97 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 18:43:48 0
>>96 未来を我々の次元の外部から操作すれば、現在も過去も
未来とつりあうように変化するというもの、自分の捉える世界の過去まで
代わるために観測者からは代わったと見ることは不可能です。
98 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 18:47:24 0
>>97 それだと操作者を含んだから決定論と同じだと思うが。
99 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 18:48:09 0
>>97 それだと操作者を含んだら、決定論と同じだと思うが。
100 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 18:48:54 0
我々の次元が映画で、編集者がいるってことだろ?
101 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 18:50:56 0
>>97 それは未来が現在に影響するんではなくて、別次元の存在が宇宙に影響するだけだろ。
全然↓の反論にも説明にもなってないよ。
>>84 そもそも未来が現在に影響するってどういうこと?
具体的にどういうことが起こるのか教えてくれ。
>>101 反論?これ(↓)は質問じゃないの?
> そもそも未来が現在に影響するってどういうこと?
> 具体的にどういうことが起こるのか教えてくれ。
103 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 19:01:56 0
>>97 それは未来が現在に影響するんではなくて、別次元の存在が宇宙に影響するだけだろ。
104 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 19:02:37 0
>>101 「未来が現在に影響する」ってのは
>>94にあるように未来の出来事が現在に干渉するということ、
未来の出来事が原因となって現在の出来事が結果になって起こるということじゃないの。
で、
>>84は具体的にもなにもそういうことがあり得ないって言ってるんでしょ。
っていうか
>>84でおかしいのは決定論とか非決定論の理解の仕方のほうじゃないのか?
未来が現在に影響するなんてゆう非決定論はあんまり聞かないように思うが。
決定論も非決定論も過去→現在→未来の因果の向きは前提した上で未来が一意に決まってるかどうかの違いじゃないのか?
106 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 19:19:04 0
>>105 >未来の出来事が原因となって現在の出来事が結果になって起こるということじゃないの。
それって具体的にどういうこと?
>>106 具体的っていうのが実際に起こった例という意味なら、
俺はそういう事はないと思うから具体的な例は出せないよ。
最高位は、「私」を作ることができないから唯物論は誤りって言うけどさ、これは
『「私」という存在を作ることは出来るか?』
という、前提条件に関わり無く常に偽である命題を使って、
その前提条件が偽であることを主張しているとこがおかしいんだよ。
最高位が主張してるロジックだと、どんな命題でも偽だと主張できる。
| Aを使って「私」という存在を作ることは出来ない。
| (「私」のコピーが作れたとしても、それは「私」ではない)
|
| しかし、「私」という存在は実在している。
|
| 事物がAで説明できるのであれば、
| Aで「私」を作る方法が説明できるはずである。
| (しかし、前述のようにAを使って「私」という存在を作ることは出来ない)
|
| よって、Aは誤りである。
109 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 19:41:37 0
>>48 その前の部分を読んでいないので、質問が的を射ていないかも知れぬが…
観測・認識(意識)は、対象(物理現象)に作用しないの?
これは、どう?
意図、決意も意識へのあらわれである。ある人(三島でもいいよw)が切腹
することを意思した。そして、実行した。これは意識が身体に作用したこと
にはならないの?
切腹は身体の物理的動作である。が、決心しないで起こりうるとは思えない。
少なくとも、ここには身心の絡み合いをみるべきでは?
これは君の言葉ではないかもしれぬが、物理現象にともなう“随伴現象”が
単なる“妄想”だとする。では、君はこの世界には物理現象と“妄想”という
非物理現象があるという考えですね。
>>108 「常に偽である命題」って具体的にどれ?
『「私」という存在を作ることは出来るか?』 は疑問文だから命題ではないよ。
あと、偽であると主張されてる前提条件とはどれですか?
ちょっとわかりにくいと思うのは俺だけか?
112 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 20:01:18 0
>XXXXXだから決定論じゃないな。
これも間違いだね。
どんな表現をしても決定論になるので、決定論は
どのような意見でもどのような何かでも決定論なのです。
つまり、この説明をする人は、決定論以外は無いので決定論だと言うだけです。
113 :
48.49:2008/11/12(水) 20:19:17 0
>>109 >切腹 することを意思した。そして、実行した。
>これは意識が身体に作用したこと にはならないの?
通常の認識では「思って、する」であろう。
行為に限らず、「はっとして、振り向く」というような動作も、
認識上では「意識が行為・動作に先立つ」のであり、肉体組織に作用するとも考えられる。
しかし、認識している通りに、「意識が物質に作用する」のだという事を科学的に立証できない。
随伴説では、決意も、決意したという認知意識も、脳の物質的な活動の副次的現れ(随伴)とする。
これも、科学的に立証されているとはいえないと思うが、リベットの実験などによれば、
「肉体組織の物理的興奮は、意識(意志)に先立って、現象している」という結果が報告されている。
>>109 脳科学などの分野では、あまりにも有名な実験であるが、その後検証が重ねられているかどうかは知らない。
意識が局所的にであれ直接身体に作用するということであれば、
唯物論の崩壊であり、物理学は大きな変革を迫られるのではないだろうか。
114 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 20:33:35 0
ただいま
ニートのお兄たん
>>110 ごめん書き方が変だったな。
命題:「私」という存在を作ることは可能である
仮に「私」という存在を作ることができたら、世界はどうなるの?
118 :
657:2008/11/12(水) 22:01:32 0
すべて説明したものはいない。
しかしすべてが世界だ。
見つけた法則、規則性で多くを説明(その時思われる)できるが、問題は大抵残るか生まれる。
世界の新しい一面が観測されれば、修正や別の法則に置き換える必要もある。
より世界の実態に近い説明を探してきた。
完全な円をパソコンのペイントで描くようなものか。
世界は論理的に記述できるってのも、所詮は経験則という思い込みでしかないってのが
切なくていいねぇ。
そういえば、1=1は誤りであるってのを歪みなく証明する方法を見つけてしまった
数学者の苦悩を描く小説ってのがあったな。
仮に「私」をもう一つ作ったとしても、
「ああ、こんなもんか」ぐらいで済むような気がするのは俺だけ?
121 :
657:2008/11/12(水) 22:10:21 0
>>117 すごくよさげな問題提起っすね。
「私」が今ここにいるとして、新しく「私」を作る。
「私」が二人いることは私にはちょっと考えられない…
脳梁みたいなのを光ファイバーか何かで接続したらどちらが自分だったかわからないくらいに
なるよ。
>>120 手のひらを見て、あるいは鏡を見て「これは私だ」と言うのと変わりないと思うよ。
認識の主体を「私」とするのか、脳までを「私」とするのか、
自分の体を「私」とするのか、
周りの環境を含め「私」とするのか・・・。
もし完璧なコピーを作るつもりなら世界を二つ作るハメになるんじゃないかな。
それをやったところで何が分かるのかよくわかんない。
もし、遺伝情報が全く同じ人間というなら
一卵性双生児を考えればいいんじゃないかな?
もちろん環境によって後天的に差が表れてくるので
全く同じという訳にはいかないけど。
本人にとっては「なんか俺にそっくりな奴がいる」
ぐらいの認識なんじゃないかな。
そもそも「私」っていうのは一つとか二つとか数えるものなのかな?
「私」ってどこで区切ったらいいんだろ。
>>122>飛べないカラス
>脳梁みたいなのを光ファイバーか何かで接続したらどちらが自分だったかわからないくらいに
なるよ
ぶはっ なんでそんな自信持って言い切れるんだ〜
貴方はAIが心を持つと信じる派だな〜
>>122 納涼を切ると結構面白い現象があるらしいね。
何かの図形を描いてるのに何を書いてるのか分からないとか。
目で見ているのが何かを表現できずに、正確に描写できちゃうとかね。
おそらく、左右の目は脳の両方の脳野に情報を送るが、
図形認識は右脳、右手の運動野は左脳、ってことで、
自我は混乱を起すのだろうね。
自我意識の中枢は、左右の何れの位置にも無いは
明白だろう。
ラプラス、長野でずっと納涼してたら凍死するぞ。
♪ ぼくらは みんな いきている
♪ いきているから かなしんだ
♪ ぼくらは みんな いきている
♪ いきているから うれしいんだ
♪ てのひらを たいように すかしてみれば
♪ まっかに ながれる ぼくの ちしお
♪ みみずだって おけらだって あめんぼだって
♪ みんな みんな いきているんだ ともだちなんだ
↓ ハイ、皆さんご一緒に二番を歌いましょうw。
130 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 22:35:04 0
ニートスレはよく伸びますね。
>>122 どっちが自分か分からなくなるのかー、
光ファイバーで二人の人間を接続した後、その接続を切ったら、
「あれ?俺って俺だっけお前だっけ?っていうかお前って俺?お前?」
みたいな感じになるって事?
133 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 22:43:16 0
このスレってのはこうやって何度も繰り返し再生を聴かされるわけか・・・
>>131 しばらく混乱するが、すぐに慣れる。
それが脳と言うものだ。
「普段は地味なリーマンが深夜に二つの意味で泥酔し
嵐の如く大活躍する傑作コメディ『真夜中のサラリーマン』
2ちゃんねる哲学版自己陶酔系列スレ内にて大絶賛連載中!」
※この物語は勿論ネタです
【それどころかスレ主によるとこの世界自体(各々の人生自体)が
フィクションなのですw】
136 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 22:45:56 0
>>118 ボルヘスの詩に学問の厳密さについて隠喩してたのがあったな
>>128 ああ。
死にたいと思うなら、真夜中に2、3km歩いて
山の中腹で素っ裸になれば何時でも死ねる。w
死に焦ることはないちゅうにwww。
>>133 その繰り返しはドゥルーズの繰り返しとは違うようだねw。
>>134 むちゃくちゃ混乱する気がする!
拒絶反応とか出そう。
>>134 慣れないよw。
工事脳機能障害負うと世界が
まさに異世界SFさwww。
迫ってくる車の速度が分からず、
道路は横断できないし、で、
まずまともな生活が営めない。
141 :
109:2008/11/12(水) 23:45:09 0
>>113 リベツトの実験については一応、読んだことがある。細かい点について
突っ込みたい誘惑にかられるが、やめておきます。w
この実験の結果は、少なくとも「三島の切腹」にはあてはまらないのでは?
切腹という身体的動作がなされて、その後に三島は切腹しようと意思した
わけではなかろう。
この場合は、まず“切腹の意思”があり、その後に切腹がなされたとしか
考えられない。
切腹の意思と切腹行為の関係を、貴方はどうみていますか。
もしレスをいただけば、それへの返答は明日、いたします。
もう酩酊状態ですので。
142 :
考える名無しさん:2008/11/13(木) 00:39:54 0
>>112 >決定論は
>どのような意見でもどのような何かでも決定論なのです。
何がどのように決定しているかを規定しなければ決定論とはいえない。
143 :
48.49:2008/11/13(木) 00:39:57 0
>>141 >切腹という身体的動作がなされて、その後に三島は切腹しようと意思した
>わけではなかろう。
出来事の順序としては、“切腹の意思”の後、“切腹”。まさにその通りだろう。
ただ、意識(意志)が肉体組織に直接作用するかどうかは、判らない。
思弁のみで解明しうる問題では到底ないだろうと考えている。
薬物が心に影響を及ぼす反面、
心が体に影響を及ぼすということも言われる。
身近な例で言えば、「心配すると体に良くない」とか、
「怒ると血圧が上がる」と言うような事。
このような「心因性」をめぐる医師同士の対談を記事でみたことがあるが、
まだ結論を出せない段階という内容だった。
レスとはレスポンス。
ただの反応に過ぎない
146 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/11/13(木) 00:56:40 0
>>3 >通常は他人様が生まれてくるはずの、無数にある脳達の中に
>ひとつだけ、なぜか「私」なんてものが存在しています
>そもそも、なぜ「私」なんていうものが存在しているのでしょうか
>いかなる必然性によって、この脳が他の人ではなく、私だったのですか?
最高位さんの疑問は終始一貫しておりますね。
しかしそのことは言い方を変えれば「何年経っても歩しない」ということです。
最高位さんの誤りは「主観性と客観性の混同」あるいは「主観性を客観性の上に置く信仰」
と言い換えることが出来ます。
たとえ話で何人(匹?)かのガンダム操縦者としてしか出会えない(ガンダムの中で一生を終える)
複数のガンダム操縦者の中で、最高位さん一人だけは
「俺のガンダムは特別だ。だって目の前に『私』計器があって『私』操縦桿があるけど、おまえ達は俺から見ると
『おまえ』計器とか『おまえ達』操縦桿」は見えないから・・せいぜい「他者ガンダムの操縦室」を外から覗く
ことしかできない『私』ガンダム操縦者としての「『私」」とおまえ達が同じだとは絶対に認められない。
何故ならば「『私』ガンダム操縦席から『私』が離れておまえ達のガンダム操縦席に座ることは絶対にあり得ないからだ」
とおっしゃっているだけのことなのです。
147 :
ガンダムになれないorz:2008/11/13(木) 00:59:25 0
>>146 ガンダムだ、俺がガンダムだ。ガンダムだ、俺がガンダムだ。
148 :
何故だ?:2008/11/13(木) 01:00:09 0
149 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/11/13(木) 01:04:17 0
>>147 反応が速いですね?ガンダムはお好きですか?
操縦室が外から見えなければガンダムに人間が乗っているのかどうかさえ
分かりませんので、そのガンダムが「完全な機械としての自動ロボット」
であっても、外見からの区別は不可能ですよね?
完全な自動ロボットと(外から操縦席が見えない)ガンダムが複数対峙した
場合・・そこに「おまえ(ガンダム)はいったい誰だ?」という「哲学的疑問」
が芽生えることは想像に難くありません。
>>146 ガンダムじゃなくてゲッターロボの操縦者だったらどうなるんだろ?
あれは合体ロボだけど。
ガンダムはアニメです。
「ガンダムに乗っていたら?」などと考えるのは、
願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
152 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/11/13(木) 01:12:30 0
(一生死ぬまで)絶対に乗り換えが出来ない異なるガンダムに乗った他者同士が
お互いに「結局同じ立場にある」ことを相互確認する手段はあるか?
・・・というのは結構哲学的命題になり得ると思います。
最高位さんのような「唯主観主義者」は、自分が乗ったガンダムの操縦は他者が
乗ったガンダムの操縦とは「絶対的に違うのだ」と言い張り続けるでしょうし、
中には「他のガンダム操縦者も自分と同じように操縦席から他のガンダムを見ている
だけのなのかもしれない」という「客観的視点」に気づく操縦者も居るかもしれません。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
>最高位さんの疑問は終始一貫しておりますね。
>しかしそのことは言い方を変えれば「何年経っても歩しない」ということです。
おめえだって、何年たっても進歩(歩?)してねえだろうが。
馬鹿は引っ込んでろ。
154 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/11/13(木) 01:19:22 0
>>153 真理は一つしかありませんので、「誤謬」に惑わされるあなたのような方が
何人現れようと「真理」は今後何百年経っても「変わる」ことはありえない
・・とうことです。
本日は就寝させて戴きます。
155 :
考える名無しさん:2008/11/13(木) 01:20:11 0
>そもそも、なぜ「私」なんていうものが存在しているのでしょうか
>いかなる必然性によって、この脳が他の人ではなく、私だったのですか?
こういった最高位の批判は唯物論の論駁としてまったく関係ないことは確かである
>>154 最高位も、同じこというだろうな。
同レベルってことだよwww
158 :
考える名無しさん:2008/11/13(木) 01:30:43 0
>>156 『私』という「自分の存在性」以外の存在は結局存在してないと確信してる
最高位に客観的視点が芽生えることは最高位が死ぬまでないことに1億円掛けるw
なんで名無しで書き込んでるんだ、爆乳大佐78歳は?
160 :
考える名無しさん:2008/11/13(木) 01:34:17 0
ついでにハンニバルの機械に対するルサンチマンがハンニバルが死ぬまで消えることがないことに
100万円掛ける。ルサンチマンが快癒した例を一例も知らんから1億円でもいいけどなw
525 名前: 「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q 投稿日: 2008/06/21(土) 23:40:04 0
>>524 いや、人類という動物の歴史の99.9%以上は「万人の万人に対する闘争」
という状態・・・要するに「森で出くわした同類を先に殺した方が生き残る」
・・・という状態であった・・・という認識は正しいと思います。
そういう「先に殺した方が勝ち」という自然淘汰の末に生き残った人類の末裔
が現代の人類だと考える方が理に合っております。
977 :残共闘 ◆Wrk8395W0I :04/10/06 01:56:15
万人の万人に対する闘争は本能。自然権の存在確認・・はいいとして。
社会契約論で国家と保険契約を義務付けられたのが
近代の始まりである・・・判るかな?
162 :
爆乳大佐78歳:2008/11/13(木) 01:41:29 0
>>159 おまえ頭蓋骨が付いてるんなら中身は萎縮した頭脳ぐらいはあるんだろ?
萎縮しすぎて見当識もままならんようなら、おまえのような奴が2ちゃんねる
っていう冗談解放区さえ浸食して食い荒らす。
要するに自殺すればどれだけ世のため人のためになるかしれないおまえのような
人間のクズ社会の重い荷物は自主的に人生を辞退するべきだと思うよ。
この日本国では15分に一人自殺しているというのが厳然たる事実だからおまえのような
人間のクズは一刻も早く自決する勇気を持つことが世のため人のため。
953 :デアルカ ◆Wrk8395W0I :04/10/06 01:01:35
>>948 おまえば?マダムブラバッキーとか聖十字教団とかクロウリー信者?
988 名前:デアルカ :02/08/08 03:37
>>981 >>1 臆病な、か弱い、デリケートな人ですね。
幼少期の「肌の触れ合い」(特に母親との)が、足りなさすぎたんです。
「男」との「肌の触れ合い」をもっと持つことです。
私でよければいつでもですが、私側からの「欲求」は全くありませんので、
誤解しないでください
981 :残共闘 ◆Wrk8395W0I :04/10/06 02:05:23
>>976 「社会の役に立つ」・・なんでもいいから「役に立つか否か」(だけ)を
最重要視する「馬鹿ども」・・それは「ナチズム」・「スターリニズム」
「シオニズム」として「暴力の肯定主義」である。
「それでいい」ならそれでいいんじゃないと言うしかない。
勝手に殺し合って、馬鹿の個体を1人でも減少させることは、
22世紀23世紀の人類の「ため」である。「絶対的善」である。
なんか「文句」ありますかね?
162 名前:爆乳大佐78歳 :2008/11/13(木) 01:41:29 0
>>159 おまえ頭蓋骨が付いてるんなら中身は萎縮した頭脳ぐらいはあるんだろ?
萎縮しすぎて見当識もままならんようなら、おまえのような奴が2ちゃんねる
っていう冗談解放区さえ浸食して食い荒らす。
要するに自殺すればどれだけ世のため人のためになるかしれないおまえのような
人間のクズ社会の重い荷物は自主的に人生を辞退するべきだと思うよ。
この日本国では15分に一人自殺しているというのが厳然たる事実だからおまえのような
人間のクズは一刻も早く自決する勇気を持つことが世のため人のため。
165 :
爆乳大佐78歳:2008/11/13(木) 01:44:38 0
>残共闘 ◆Wrk8395W0I
は頭悪い。解説しても時間があまりに長い時間が掛かるし結局理解できないだろうから
解説することはしない。無駄だしw
>>1 >>162 臆病な、か弱い、デリケートな人ですねw
幼少期の「肌の触れ合い」(特に母親との)が、足りなさすぎたんです。
「男」との「肌の触れ合い」をもっと持つことです。
私でよければいつでもですが、私側からの「欲求」は全くありませんので、
誤解しないでくださいwwwwww
167 :
考える名無しさん:2008/11/13(木) 01:51:27 0
おまえケツの穴に挿入されたりしたりすることしか考えることが出来ない
ホモ野郎なんだろうが、なんでこのスレに粘着し続けるのか?教えてくれる?
お目当ては機械の穴?ラビの?それとも最高位の穴を掘りたいの?
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| | 私でよければいつでもですが、私側からの「欲求」は全くありませんので、
\ `ー'´ / 誤解しないでください
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // だっておwwwwwwwwwwwwwwwwwww
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ キモすぎるおwwwwwwwwwwwwwww
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / / バ
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
169 :
考える名無しさん:2008/11/13(木) 01:55:04 0
ハンニバルは明らかに肛門をファックしてもらいたい衝動と闘ってる奴。
永遠に心の安らぎはないだろう。
最近のホモ野郎については知らんから勝手にしなはれw
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| | どないだ?
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / / バ
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
あなたこそ、自分の生の「一回性」について、もう少し深く考えてみたらどうですか?
37 名前:デアルカ :02/08/08 23:30
>>1 あなたの悩みがよく判ってしまうだけつらい面があるけど、
「人生は絶えざる(1秒ごと)選択であり、その選択の責任は自分に返ってく
る」という「実存主義」を「対症療法」として勧めたことがありますが、あな
たはどう思いますか?「自分の死を見つめよ!」(ハイデガー・サルトル)と
いうのも実存主義のキーワードです。
自分の生の「一回性」について、もう少し深く考えてみたらどうですか?
最高位の主張だと 中の人云々は置いとくとして
同じモビルスーツは2体無く各1体 が前提
じゃないかな
173 :
唯識 ◆Vidya0E1.s :2008/11/13(木) 02:19:25 0
以前、私と身体の関わりについて
最高位さんは「わからない」、しかし存在するなどと言われていましたので
「それではロボット漫画のヒーローのよう」と申し上げた事があります。
レバーだけでどうやって動くのか?
子ども向けの漫画にそんな野暮なことを尋ねれば
子どもたちは一気に冷めて、夢も希望も無くなってしまう
しかし最高位さんは大人ですので。
174 :
考える名無しさん:2008/11/13(木) 02:24:27 0
>>173 唯識がなぜ最高位に執拗に食いつくのか理解に苦しむ
「私」に執着しているのは最高位ではなく唯識なんだろうな
175 :
考える名無しさん:2008/11/13(木) 02:43:12 0
皆様こんばんわ。「私」は哲学者最高位です。
「私」が小学生の時から考えていた悩みを聞いて下さい。
脳という物質は、たくさんありますが
通常は「他人様」の意識ですよね
「私」ではない人です
通常は他人様が生まれてくるはずの、無数にある脳達の中に
ひとつだけ、なぜか「私」なんてものが存在しています
そもそも、なぜ「私」なんていうものが存在しているのでしょうか
いかなる必然性によって、この脳が他の人ではなく、「私」だったのですか?
「私」の結論として、どうやっても「私」は作れないので唯物論は間違いです。
「私」は歴史上初めて唯物論を破壊しました。
故に「私」の哲学は現代哲学の最先端であり、「私」は哲学の最高位なのです。
まあ、なんと言いますか、
こんな事を小学生の時から必死で考え続けてきたのは、もちろん世界でただ一人、
哲学者最高位である「私」だけでしょう。
通常通り「他人様」として生まれてきたあなた方は、「私」ではありませんので、
言うまでもなく、『なぜ「私」なのか?』と悩む事は考えられません。
「他人様」として正常に生まれたあなた方と異なり、異常な存在として生まれてきた
哲学者最高位こと「私」だけが、世界でたった独り抱く問題なのでございます。
あなた方にとっては、世界でたった独りの異常な存在性である「私」の考えた
異常な哲学と映るでありましょうが、たとえ世界で独りでも、まともでなくても、
「私」にとっては最高なのです。ウフフ。
馬鹿みたいに「私」「私」と繰り返してますが、どうぞご理解下さい。
正常な知能を持った他人様であるあなた方には理解出来るものと思います。
177 :
◆TANPanX3xc :2008/11/13(木) 03:26:14 0
唯識 ◆Vidya0E1.s
大丈夫w
178 :
マダムヤン ◆TANPanX3xc :2008/11/13(木) 03:28:30 0
179 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/13(木) 04:07:03 0
>>146 機械くん
やっと反応がありましたね
しかし会話になっていませんよ(苦笑
質問はコレですよ
↓
>>1 >◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない◆
いかなる必然性によって、この脳が他の人ではなく、私だったのですか?
182 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/13(木) 05:08:40 0
>>181 それは旧人類的発想なんだよね
もう少し次元の高い問題意識なんです
この脳が、なぜ「この」と認識されるのか
という事だよ
全ての脳は、差別される事なく、すべて平等に存在するならば
すべては客観であるはずであって
この脳だけが特別視される理由はありえません
この脳が「この」と認識された時点で
すでに「私」が、この脳として存在している という結果論なんだよね
出発点は、物質である「この脳の」物質的な要素、構造なのであって
いかなる物質的要素による法則性により
必然的に「この脳」は、他ならぬ私であったのか
という問題
>>182 >全ての脳は、差別される事なく、すべて平等に存在するならば
>すべては客観であるはずであって
>この脳だけが特別視される理由はありえません
そうだね、幼児から自我が芽生える前は自身も他者も区別ないと思う
しかし、自我が芽生えるとは自身と他者を区別する事を意味する
物質的に言うと脳はその時にはじめて私を認識すると言えると思うよ
185 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/13(木) 05:29:21 0
>>183 脳が自身を認識する行為を行ったとしても
無数に存在している脳は、基本的に「他」であって「私」ではないのですよ
私が「この」と認識しれいる脳は、「この脳」一個だけです
では、なぜ「この脳」は「私」なのか
「この脳」は、いかなる物質的要素によって
他ならぬ「私」であったのか という問題
>>184 このスレの趣旨から外れてるとは思えないのですがいかがでしょうか
この脳とはいったいどの脳のことを指しているのか不明だが、
普通、最も身近な脳が「私」であるとされるな。
だから位置的な要素でいいんじゃねぇの。
>>185 なるほど、まず私ありきという意味ですか
私がまずあるから自身の脳も他となるわけですね
では「脳の働きにより自身と他を区別する事によって私が生まれる」
これは合理的な考え方だと思うのですが否定できる要素はあるでしょうか?
190 :
48.49:2008/11/13(木) 05:42:20 0
「この脳」どころか、生で脳というものを見た事すらないわい
191 :
唯識 ◆Vidya0E1.s :2008/11/13(木) 05:44:06 0
>>182最高位さん
物質的要素。法則は科学です。
脳科学では多少の事(PCに例えればどこが記憶域でどこが映像出力等々)は
判っているのでは?
「私」であったかの原因を
物に求めるのは方向違いですね。
自心の内に求めるものです。
192 :
唯識 ◆Vidya0E1.s :2008/11/13(木) 05:52:04 0
>>189さん
全く同意です。
同じ内容を存在性スレでも書きましたが
最高位さんは見てみない振りなのかどうなのか。
193 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/13(木) 05:55:44 0
>>189 >「脳の働きにより自身と他を区別する事によって私が生まれる」
私が生まれる というのには論理的飛躍がありますね
この脳以外の脳も、同じく活動しているでしょうが、私ではありませんしね
『私という自我は、「自身の脳の働き(精神活動)により自身と他を区別している(自我意識)」』
分析するなら、どちらかといえば、こうなっているのではありませんか?
194 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/13(木) 05:58:31 0
>>191 私が言っている事を理解する為には、ある程度の知能が必要ですから
キミには無理なような気がします
195 :
唯識 ◆Vidya0E1.s :2008/11/13(木) 06:02:47 0
>>193 >この脳以外の脳も、同じく活動しているでしょうが、私ではありませんしね
Aさんの脳とBさんの脳があります、Aさんの私とBさんの私は別ですよね
つまりAさんにとってBさんの私は私ではないと認識します
これはごく当然のことですよね
それでは「脳の働きにより自身と他を区別する事によって私が生まれる」を否定できていません
また
>『私という自我は、「自身の脳の働き(精神活動)により自身と他を区別している(自我意識)」』
やはりまず私ありきという事ですね。
ではこちらの立場としてはまず先に私ありきである根拠というか何らかの解説を示して頂きたいところです
いかがでしょうか
198 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/13(木) 06:51:11 0
>>197 >Aさんの私
という表現は、国語的にもおかしいですし、誤解が生じやすいようです
実際、理解できていない人は、その表現を使っています
というか、屁理屈の元です
違う意味の事を、同じ言葉を使って論じ
その事によって、頭がゴッチャになっている人が多いのです
「私」というのは発話者が自身を指す言葉であって
今なされている議論では、基本的に一般化されるべき言葉ではないのです
キミ達がよく使う意味
一般化された「私」?という意味の事を言う場合には
「Aさんの自我」と言う方が、妥当ですね
これで考えますと
「脳の働きにより自身と他を区別する事によって『自我』が生まれる」
という風になるでしょう
間違えても『私』は生まれませんね?
私は、ココにいるのですからね(笑
では、自我は生まれるのでしょうか?
しかし、やはり『自我の本質』を考えれば
それぞれ個別の主観性であって、これも一般化できるものではないのですよ
>自身と他を区別する
というのは「自我意識」です
この自我意識は、自我が意識するのですから、まず自我が無ければ意識できませんね
やはり、精神活動の結果によって、その活動の原因的主体を発生させるという考え方には無理があります
こじつけと言わざるをえません
199 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/13(木) 06:52:05 0
>>27 茂木さんの言っている事を考えたよ(笑
>脳の中のニューロンの活動の「随伴現象」(epiphenomena)であるというのが、
>現在、多くの脳科学者が意識に対して抱いているイメージである。
ようするに
現在こういう「イメージ」で、考えるのが主流である という報告ですね
>ここに、「随伴現象」とは、脳の中の物質的なプロセスに伴って必然的に生じる現象で、
>それ自体は何らの因果的な意味を持たないということを意味する。
研究の結果、クオリアと脳内の物質的プロセスは、明らかに必然的関係があるのだが
クオリアというものには、物質的プロセスとの、因果的な関係性は、どうやっても見出す事ができない
というような構造になっている
まぁ、こういう事だと思うね
昔から言われている常識的内容だけどね
>>198 >一般化された「私」?という意味の事を言う場合には
>「Aさんの自我」と言う方が、妥当ですね
これは失礼、その程度は意味が通じるレベルだと思ったのですが残念です。
つまりあなたの言っている私を一般的に表現すると自我が適切というわけですね、承知しました
>では、自我は生まれるのでしょうか?
>しかし、やはり『自我の本質』を考えれば
>それぞれ個別の主観性であって、これも一般化できるものではないのですよ
えっと自我というものは一般的に意味が定義されていますよね、国語辞典を引いてください
自我自体は個別の主観性などというものをさす言葉ではないよね
つまりそれはキミの考えが入ってる、もしくは言葉たらずなのかもしれません
>>自身と他を区別する
>というのは「自我意識」です
>この自我意識は、自我が意識するのですから、まず自我が無ければ意識できませんね
それはちがうよ、自我が意識するのではなくて適切に表現するならば自我”を”意識する事だよ
せっかく解説してもらったけど結局のところ
「脳の働きにより自身と他を区別する事によって私が生まれる」を否定する説明になっていませんよ
改めて脳以前に私(自我)ありきであるという合理的な解説をしてもらえるでしょうか
>>199 >>ここに、「随伴現象」とは、脳の中の物質的なプロセスに伴って必然的に生じる現象で、
>>それ自体は何らの因果的な意味を持たないということを意味する。
>研究の結果、クオリアと脳内の物質的プロセスは、明らかに必然的関係があるのだが
>クオリアというものには、物質的プロセスとの、因果的な関係性は、どうやっても見出す事ができない
>というような構造になっている
それはちがうでしょ、それを言うなら文章の前後関係から推察するに
クオリア(なんてどこにも書いてないけどあえて)というものには、何ら脳に影響を及ぼす因果的な意味が無い
ということでしょう、後ろの文章で意識が脳をコントロールしている事を否定しているわけだからさ
本気ではないんだろうけどさ、ちょっと苦しいんじゃないかなそれは。
>>198 >「私」というのは発話者が自身を指す言葉であって
そうだ。
だから発話者最高位の言う「私」とは、最高位以外の者にとっては、
「最高位」という「他人」の事だ。
そんな基本さえお前は理解出来ていない。
ここで言う「最高位」という「他人」とは一人しかいない他人だ。
一人一人違う別個の人間を「他人」という同じ言葉で
指したつもりになって頭がゴッチャになって、
「他人」は沢山いるなんて幼稚な理屈なのがお前だ。
Aさんの「私」などというのは確かに国語的におかしいのだ。
確かに屁理屈の元だ。
Aさんが「私」と言ったら、それは「Aさん」の事だ。
他人扱いもされる存在だ。
205 :
考える名無しさん:2008/11/13(木) 09:33:08 0
>>198 >「脳の働きにより自身と他を区別する事によって『自我』が生まれる」
>という風になるでしょう
その自我にとって唯一の『私』でないような『自我』は、有り得るか?
>では、自我は生まれるのでしょうか?
脳の働きによって『自我』は生まれるのか生まれないのか、どっちだ?
206 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/13(木) 09:52:23 0
>>200 >つまりあなたの言っている私を一般的に表現すると自我が適切というわけですね、承知しました
違う違う
キミらが言う、「Aさんの私」という表現は、日本語としてもおかしく
「Aさんの自我」が正しい と言っているんだよ
それによって、自分でゴッチャになっているしね ということ
>えっと自我というものは一般的に意味が定義されていますよね、国語辞典を引いてください
じ‐が【自我】
1 自分。自己。2 哲学で、知覚・思考・意志・行為などの自己同一的な主体として、他者や外界から区別して意識される自分。非我。
べつに間違えていませんが??
>せっかく解説してもらったけど結局のところ
>「脳の働きにより自身と他を区別する事によって私が生まれる」を否定する説明になっていませんよ
脳は、たくさんあります
私が生まれれる事はありません
私は、ここにいるのですからね
また
自身と他を区別する行為は、精神活動
言うまでもなく、動詞的行為です
動詞には主語が必要です
たとえば
主語のない「走る」という動詞によって
「私」という「主語」の存在が生まれる事はありえません
これが論理的 というものです
207 :
109:2008/11/13(木) 10:04:30 0
>>143 ありがとうございました。
もうひとつの俗に言うミクロにおける“観測問題”をどうみていますか。
(といっても厳密に何がミクロなのかしらないのですがw)
機械氏とラビ氏はこの点については同じ立場であるらしく、対象に対して
物理的に無干渉の(それが可能だとして)純然たる観測・認識は対象事物に
影響を与えないということでしょう?
つまり、この問題は技術上のそれであって、観測行為(意識)は物理現象に
作用しないということだと理解しています。貴方はどう思われますか。
ちなみに、私は自称・最高位一派ですのでwまた質問させてもらいます。
208 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/13(木) 10:09:21 0
>>201 ごめんごめん
下の方は読んでなかったや
クオリアの認識は間違えてはいないと思うんだけど
確かに茂木さんの説明内容とはズレていたようですね
しかし、これは脳の働きと精神は同時である という事から
自由意志は無い という結論への論理的飛躍じゃないかな?
>>202 理解できてますが何か?
>>203 私ではない人は、たくさんいると思いますが??
>>204 もちろん私からみれば、他人であるAさんは、他人
>>205 >その自我にとって唯一の『私』でないような『自我』は、有り得るか?
もちろんありえないでしょう
>脳の働きによって『自我』は生まれるのか生まれないのか、どっちだ?
ですから「生まれません」
さっき説明したでしょう?
209 :
考える名無しさん:2008/11/13(木) 10:31:08 0
>>201 それはどうだろう? 機械氏のいう“感覚的クオリア”が対象を表徴させ、
時には観念を抱かせ、あるいは概念化させる端緒であるのは間違いなく、
これはクオリアが脳(の働き)に作用していることにならない?
ただし、感覚的なそれがどのような思念をもたらすか、そこに規則はない
とは思うが。
>>206 >キミらが言う、「Aさんの私」という表現は、日本語としてもおかしく
>「Aさんの自我」が正しい と言っているんだよ
んとね、「Aさんの私」と表現してるのは君が言う私を説明するために使ってるだけだよ
理解できないなら別の表現を使うので、君の言う私をこちらが表現するにはどうゆう記号的言葉を使えばいいですか?
>べつに間違えていませんが??
あれ?いやそうゆう意味じゃなくって、自我って一般的に定義されてるよねって話でしたが
>脳は、たくさんあります →そうだね
>私が生まれれる事はありません →どうして?
>私は、ここにいるのですからね →文章としておかしいよ?
だから、それを合理的に説明して下さいって言ってるんです。
>自身と他を区別する行為は、精神活動
>言うまでもなく、動詞的行為です
>動詞には主語が必要です
精神活動を行うのは脳(主語)ですね
つまり私(君が言っているやつね)=脳でOK?
>たとえば
>主語のない「走る」という動詞によって
>「私」という「主語」の存在が生まれる事はありえません
ありえますよ、多数ある主語候補の中の一つとしてね。だからどーしたって話だけど
ごめんね、一所懸命に君の言ってることを理解しようとしてるんだけど、
もうちょっと上手に説明してくれると助かります。
211 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/13(木) 10:36:42 0
>>27 >意識が脳をコントロールするといった形での「自由意志」
>の存在を否定する立場
べつに茂木さんは「自由意志」を否定しているわけでもないんだね
212 :
109:2008/11/13(木) 10:40:27 0
>>206 最高位は「自己(自我)の同一性」を否定されていますね。
たしかに『私』の身心は瞬時たりとも同一ではないでしょう。
しかし、存在性たる『私(自我、自己)』は同一であるとするほうが
一貫するようにも…。
>>211 うん、”多くの脳科学者”は意識が脳をコントロールするといった形での「自由意志」の存在を否定する立場であると読めるね
214 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/13(木) 11:02:56 0
>>210 >んとね、「Aさんの私」と表現してるのは君が言う私を説明するために使ってるだけだよ
だから・・・その表現じゃダメだ と言っているでしょう? わからんの?
>理解できないなら別の表現を使うので、
>君の言う私をこちらが表現するにはどうゆう記号的言葉を使えばいいですか?
そもそも「Aさんの」という客観的存在を持ち出して説明すること自体が、くい違いの原因なんだよ
あえて言うなら、キミが、自分の自我で説明すればいいんじゃないかな?
キミ自身が、なんらかの物理現象で生まれる事を説明できたらいいと思う
>自我って一般的に定義されてるよねって話でしたが
べつに定義されてるわけでもないけど?(苦笑
日本語って、べつに国語辞典に書かれている意味が全てでもないぞ?(爆笑
とくに哲学で議論されている内容の説明まで、全てカバーされているわけでもない
>だから、それを合理的に説明して下さいって言ってるんです。
どう考えても、たくさんある脳の全てに、唯一的存在である私が生まれるわけがないだろ
この脳以外に、自分がいたらおかしいだろ
>精神活動を行うのは脳(主語)ですね
脳は物質ですので、動詞としては実際の物理現象についてという事になる
精神活動は、精神的な動きですので、誰の精神なのか というのが主語となります
>ありえますよ、多数ある主語候補の中の一つとしてね。だからどーしたって話だけど
具体的によろしく
215 :
147 ◆cx6qhP6N9k :2008/11/13(木) 11:07:26 0
>>149 をぃをぃ、論的に触ってないのにw
ならば、次の発言で論もどきをwww
> 反応が速いですね?ガンダムはお好きですか?
SDガンダム以外はとりあえずこなしていますよw
216 :
147 ◆cx6qhP6N9k :2008/11/13(木) 11:07:56 0
>>149 >操縦室が外から見えなければガンダムに人間が乗っているのかどうかさえ
>分かりませんので、そのガンダムが「完全な機械としての自動ロボット」
初期の作品の設定で人が操作していないモビルスーツでは、人の乗っている
モビルスーツには勝てないという話だと思いますが。
遠隔操作なら別ですけど通信妨害されるという問題がありますので考慮しません。
>であっても、外見からの区別は不可能ですよね?
初期ガンダムの設定では、ニュータイプはそれを可能としているという設定に思えますが、
どうなんでしょう。どんな先頭パターンや学習パターンで自動で動くロボットがいても、
高度な人が成す戦略には勝てないと思います、何故なら、相手の戦略が一様で、人のような
感情として心に作用し、情動として行動へ移す、そういう不確かなで無意味な行動に至らない
のが自動機械が道具として機能する主な目的と想定されるからだと思われます。
そのような想定の戦闘でも自動機械は高度に訓練された人に、勝てないと思います。戦闘時の
不安というせめぎ合いを理解できない自動機械は、未知の環境変化を経験しても、想定のパターン
において行動をするものです。未知な要素があるから行動しないでは道具の意味が劣化すると思う。
自動機械は失敗してから学ぶのであって、最初の未知の行動には恐怖しない心の原理が無いはずです。
なぜ無いというかといえば、それは合理的な仕組みではないからです。
つまり、感が鋭い人(ニュータイプ)は人が乗っているモビルスーツを戦闘の戦略の立て方から
人が操作しているかを感じえることが可能という話(設定)に繋がると思われます。
チューリングテストなどで人が評価する場合、深い考えができない単純思考な人であれば、
人らしき行動が一般的であれば、その単純な論理から人が乗っていると判断し、
自動機械が普通に普及している情況であれば、自動機械じゃないかと判断するでしょう。
ほぼ見えない部分を感じるて判断する人は、感の鋭い(ニュータイプ)のような
アニメ設定での状況を、このような2者の類いに別けられると思われます。
>>210 分かり易い様にAと名乗ってみたらどう?^^
218 :
考える名無しさん:2008/11/13(木) 11:27:58 0
>>208 >>脳の働きによって『自我』は生まれるのか生まれないのか、どっちだ?
>ですから「生まれません」
>さっき説明したでしょう?
どこで?
>>198は「自我は自我意識や精神活動の前に先立って存在しなければならない」
という話で、脳の働きによって『自我』が生まれるかどうかとは関係ないぞ。
>>214 >だから・・・その表現じゃダメだ と言っているでしょう? わからんの?
ごめんごめん、混乱させちゃったね
>キミ自身が、なんらかの物理現象で生まれる事を説明できたらいいと思う
では「脳の働きにより自身と他を区別する事によって私が生まれる」
これは合理的な考え方だと思うのですが否定できる要素はあるでしょうか?
また戻っちゃったね。
>べつに定義されてるわけでもないけど?(苦笑
>日本語って、べつに国語辞典に書かれている意味が全てでもないぞ?(爆笑
>とくに哲学で議論されている内容の説明まで、全てカバーされているわけでもない
どうどう、落ち着け、そりゃそーだろなにしろ一般的な定義なんだから、
それもこれも「私」をどう表現すればいいか試行錯誤の結果だよ
>どう考えても、たくさんある脳の全てに、唯一的存在である私が生まれるわけがないだろ
>この脳以外に、自分がいたらおかしいだろ
どう考えてもって言われても・・・説明になってません・・・
じゃあ例えばね、私がもう一人できるとしたら脳から私が生まれたと言うことを認めてくれますか?
>脳は物質ですので、動詞としては実際の物理現象についてという事になる
>精神活動は、精神的な動きですので、誰の精神なのか というのが主語となります
私の精神活動を行っているのは、この脳だと主張します。
>具体的によろしく
「走る」の主語候補には私が、あなたが、犬が、車が、など多数の候補が考えられ
その中に私がというのも含まれるねってだけの事よ
220 :
147 ◆cx6qhP6N9k :2008/11/13(木) 11:32:38 0
>>149 >216で「つまり」以降もw分かりにくい例えですが、
戦闘やゲームにおいて、未知な部分での対局は相手の行動の秩序(性質や特徴)を
感じえられるかで有利さが決まると思います。
相手の行う秩序を高度に読めるならば、行動は予測できるし、情況を作り上げれば
相手の行動を縛れることに繋がると思います。
それは相手が秩序に非常に合理的であっても、秩序など無くても、その中間で
あっても、相性というものが存在するはずです。
故に戦略では相性は非常に重要であり、地の利は相性で確定すると思います。
それはジャンケンのようなもの、相手の出す手(秩序)が分かっていれば勝てます。
熟練した人が成しえないような高度な人の行う行動の予知を自動機械ができるでしょうか?
それは成功した積み重ねの部分では自動機械は失敗により学びますが、未知の領域で
は心のような原理を持たないかぎり、優劣は自動機械より人が有利になるという
考えに至っています。
実際の将棋や囲碁などでは、未知の領域の争いではなく、計算可能なパターンの領域で
対局となっているとおもいます。人が自動機械に勝つには計算量で勝負していれば
計算で劣る故に負けるという話で、未知の領域で勝負しなければ自動機械には
勝てないという思いです、長文くどい?ポエムなりましたが。ww
説明が困難なので
>>149貴方以外の意見はお断り。ww
221 :
考える名無しさん:2008/11/13(木) 11:49:03 0
219さんも大変だなw
丁寧な対応だけどおいらは面倒だから飛躍した論法を使うよ
>たくさんある脳の全てに、唯一的存在である「私」
>精神活動は、精神的な動きですので、誰の精神なのか というのが主語
この説明で最高位が対象している「私」をアプリオリな実在として想定してるだろうこと
またそれを、各々の自我による対象の「私」と同質・同源とした意味で扱っているだろうこと
それが最高位の言いたいことであってまた、最高位の誤った論理の展開なのです
222 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/13(木) 11:49:15 0
>>218 >「自我は自我意識や精神活動の前に先立って存在しなければならない」
という事は理解できたのかね?
>脳の働きによって『自我』が生まれるかどうか
『自我』というものを、深く突き詰めて考えれば理解できるでしょう
物質的な、何をどうやったって「私の自我」を作る事はできません
それと同じように、他人も「私」と同類の自我であるならば
それは「作れない」「生まれない」という結論以外にはありえないでしょう
客観的にも、私だけが特別な存在であるなら別ですけどね
>>219 > >キミ自身が、なんらかの物理現象で生まれる事を説明できたらいいと思う
>
> では「脳の働きにより自身と他を区別する事によって私が生まれる」
> これは合理的な考え方だと思うのですが否定できる要素はあるでしょうか?
そういうのは説明になっているとは言えません
たとえば、どういう分子構造だとキミが生まれるのか です
>私がもう一人できるとしたら脳から私が生まれたと言うことを認めてくれますか?
どういう状態なのか、想像もできないんだけど、やってみてくれますか?(爆笑
>「走る」の主語候補には私が、あなたが、犬が、車が、など多数の候補が考えられ
>その中に私がというのも含まれるねってだけの事よ
違う違う
走るという動詞が先にあって、それによって主語がうまれる という具体的な例だよ
>>208 >理解できてますが何か?
理解出来たのか?
ならばキミも「他人」の仲間入りだな。
おめでとう。
224 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/13(木) 11:59:51 0
>>221 >おいらは面倒だから飛躍した論法を使うよ
↑
はぁ??(苦笑
>>223 私は他人から見たら他人に決まっている
それがどうかしたの?
225 :
考える名無しさん:2008/11/13(木) 12:02:20 0
>>222 >物質的な、何をどうやったって「私の自我」を作る事はできません
>それと同じように、他人も「私」と同類の自我であるならば
>それは「作れない」「生まれない」という結論以外にはありえないでしょう
どうしてw?
「私の自我」でも「他人の自我」でもすでに存在している自我は作れないに決まっているが
(物質的な手段でも非物質的な手段でも同じだが)
まだ存在していない新しい自我なら作れない理由も生まれない理由もないだろう。
というか、「生殖→受精→誕生→脳の活動」というプロセスによって
現に今でも生まれつつある、というのが常識だぞ。
226 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/13(木) 12:10:18 0
>>225 >すでに存在している自我は作れないに決まっているが
では
すでに存在している「それ」は
元々は、いかなる物質的要素によって存在している と言えるのですかね?
実はキミらは
「存在」であるという時点で、すでに「現象」ではない
という根本的な事を理解していずに、単に「なんとなく」感覚的に反論しているだけなのです
227 :
48.49:2008/11/13(木) 12:11:15 0
>>207 >観測行為(意識)は
とありますが、
観測は、「観測しようと思う」ことのみで行われるのではない。
ある粒子がそこにあるかどうかを確かめるために「見る」という方法を選ぶ。
そこで、粒子の姿を眼球を通して脳に伝えるため、光を当てる。
光を当てると言う事は、エネルギーを衝突させることだ。
強い光だとその粒子はすっ飛んでしまう。光を弱めれば、今度は見えない。
これは「見ようとした意思」の直接作用で「不確定になる」ことの説明ではない。
ある物質の性質を調べるためには、その物質に何らかの物理的影響を与える必要があり、
必然的にその結果がその物質を試験前とは別のものに変えてしまう、つまり
観測者が観測対象に影響を与えないで観測を行うことは不可能である、という原理を示すものだろう。
実際、見ようと「思う」だけで、粒子が物理的に変化してしまうのなら、
重力・電磁気力・弱い力・強い力に次ぐ、第五の力(現段階で超物理の)世界wですね。
>>149 147で表現する何かの意味があるとすれば、別の意味です。(発言本人の意見)
>刹那「俺はガンダムになれない」→次回、「刹那、ガンダムになる」
これはガンダムは誰かではなく、ガンダムという行為の意識を「刹那」
が自分の言葉として作者が抽象的に比喩、表現したものだと思います。
「俺=ヒーロー(正義の調停者)」な捉え方が一般的だと思います
>刹那「ガンダムだ。俺がガンダムだ」
>刹那「俺たちが、俺がガンダムだ」
これらは、名セリフ?というか、刹那がこれを思い込む発言が
見ている観客に響くように設定したものだと思われます。
ガンダムとは何か?誰かではないと思います。
>00序盤 刹那「俺がガンダムだ!」
>00今週 刹那「俺は・・・ガンダムにはなれない・・・」
>00予告 ナレーター「刹那、ガンダムとなる!」
この微妙な誘導がガンダムヲタクを牽引していると言う流れだと思います。
誰という搭乗者が人かという意味ではなく、どんな性質でどんな特徴の人かという
ことが重要な意味をもっていると思われます。
真性キモスレ
決定論:ガンダムは物質だから、戦闘は必然にすぎない。
つぎのタイトルです(マテ
>>224 >私は他人から見たら他人に決まっている
>それがどうかしたの?
「最高位」は「私」でもあり、かつ「他人」でもある存在という事だね。
「私」と指しても「他人」と指してもそれは「最高位」。
>>222 >たとえば、どういう分子構造だとキミが生まれるのか です
それを2chで聞くの!?無茶ゆーなw
合理的な説明でしょって話だよ、合理的に否定できないなら肯定とするよ?
しかも合理的に私が脳以前にあるって説明がまだですよ。
>どういう状態なのか、想像もできないんだけど、やってみてくれますか?(爆笑
落ち着け。じゃあちょっとした思考実験をしてみよう
とある未来のこと、人間の脳を含め肉体全てを完全コピーできる技術が完成しました
そこで科学者達は私が眠っている間に完全コピーを100体つくりました
そしてオリジナルとコピー全てをブラックボックスへ投入しシャッフルしました
これで科学者達にはどちらがオリジナルでどちらがコピーなのかわかりません
さて、数時間が過ぎ目を醒ました私は自分がオリジナルつもりで目を醒ますでしょう
でも周りは真っ暗で何も見えません、自分一人暗闇に閉じ込められていると思っています
そしてそれは全員がそう思っています、つまり全員が自分がオリジナルの私だと認識しています
これはオリジナルのこの脳以外に私が複数できたと言えると思います。
いかがでしょう?
>走るという動詞が先にあって、それによって主語がうまれる という具体的な例だよ
ん?主語が生まれる?こちらが意図したのはさっきの説明だけど、なんかおかしくないかい?
最高位の説明は、この私がなぜ存在しているのか説明のつかなさと、
唯物論を結びつける所が変なんだな。
この私がなぜ存在しているのか説明のつかなさというのを
哲学的に考えたいなら自分でグダグダ考えてればいいじゃん。
そこから脱線して唯物論がどうたら言い出すから、
最高位はおかしな論理展開に向かっちゃうんだ。
234 :
考える名無しさん:2008/11/13(木) 12:35:07 0
論理的な読解力のない相手に論理的な説明による対応は効果がないよ
残念ながら、論理という外堀を埋めることによっては落城させる手立てはない
最高位とはそういう城だw
235 :
657:2008/11/13(木) 12:36:50 0
前提 人間には一般に「私」が在る
「私」=その主観 私=他人から見て「私」を持っているように機能
「私」があれば、私がある。
前提 人間には一般に「私」が在る。「私」に役割がある。
私があれば、「私」がある。
また「私」があれば、私がある。
「私」は認知行動(悪い表現)する。全てが決まっていても、「私」の認知行動の結果が決まっているのであって、「私」が認知行動するのは共通する。
236 :
◆TANPanX3xc :2008/11/13(木) 12:37:34 0
ヒマなので誰か相手にシロ。
セガサターン白!
237 :
横レスですがw:2008/11/13(木) 12:37:56 0
>>232 >つまり全員が自分がオリジナルの私だと認識しています
全員が同じように認知であり、完全に同一に比較されている訳ではないことを
貴方は理解していますか?環境との差で微妙な違いは、微妙な認知として差が
生まれますが、それを認知できないから同じようなものと言うのは正しいと思います。
しかし厳密に同一と脳神経の1つまで完全に同一に認知されたか、という問題では
個々の差が完全に複製であっても生じはじめているのですね。
そして、10年その状態で生きて放置できたとします。
全員同じではなく、個の差は拡大しているはずです。
極僅かでも一部は病的な精神常置になり、私という認知もできなくなるでしょう。
これは確率的に多くのものがオリジナルな私と認知する可能性が100%に近いほど
非常に高い、今後も「オリジナルな私と認知」であると誘導する考えではありませんか?
別の例でどうぞ。
238 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/13(木) 12:41:20 0
>>231 いやいや
論ずる人、指し示す人によって、それは明確に決定されてるだろ(苦笑
>>232 >しかも合理的に私が脳以前にあるって説明がまだですよ。
おっと、あわてて先走りしちゃいかんね
私は、そんな事は主張していないよ?
私が説明しているのは
脳という物質の側に、「私」を決定している要素がありえない
という事だよ
>じゃあちょっとした思考実験をしてみよう
その思考実験では
自分がオリジナルなのか、どうなのか、わからない
という事であって、決して自分がもう一人できたわけじゃないね
私はやっぱり一人だけであって
その他の人達は、物質的に自分と同じであるのに他人なわけですね
物質的に全く同じ要素であるのに、自分ではない という事実からは
物質的要素によって「私」であったのではない という結論以外にはないですね
物質的な差異が、何も無いわけですからね
> >走るという動詞が先にあって、それによって主語がうまれる という具体的な例だよ
> ん?主語が生まれる?こちらが意図したのはさっきの説明だけど、なんかおかしくないかい?
あれ?
精神活動という動詞が先にあって
それによって主語である「私」が生まれる という主張なのではなかったのかね?
>>237 これは思考実験ですよ、環境であればいかようにも用意できます(生涯に渡ってまったく同じ環境もね)
また、問題はそうゆうところじゃないんですよ、全員が自分をオリジナルの私だと認識しているところがポイントなんです。
240 :
◆TANPanX3xc :2008/11/13(木) 12:44:51 0
相手にしろって言ってるだろう
┌┐
/ /
/ / i
| ( ゚Д゚) <そんなバナナ !!
|(ノi |)
| i i
\_ヽ_,ゝ
U" U
241 :
237:2008/11/13(木) 12:49:31 0
>>239 237では複製した私が同一なら静止した私としか私を捉えていません。
私が変化しても私であれば、それは私でしょう。
つまり私が人間から異星人になったとしても、自分と社会、環境の関係が
同一と抽象的に認知されれば私は同一であり。物理的には異星人ですから
違うということになりえます。
厳密に最高位に反論するには、説明不足だと思われます。
>これは思考実験ですよ、環境であればいかようにも用意できます(生涯に渡ってまったく同じ環境もね)
これは環境の問題ではないです、デジタル模擬では可能ですが、現実問題では
完全なる同一環境は不可能です。
>また、問題はそうゆうところじゃないんですよ、
>全員が自分をオリジナルの私だと認識しているところがポイントなんです。
私はコピーした時点での私をオリジナルの私としているポイントを否定していません。
コピーした後にデジタル模擬以外の現実では差として別になると言っているだけです。
故に例としては問題があるということで別の問題を再定義してくださいということ。
242 :
考える名無しさん:2008/11/13(木) 12:55:55 0
>現実問題では完全なる同一環境は不可能です。
>コピーした後にデジタル模擬以外の現実では差として別になると言っているだけです。
だから239はそれを不要にしてるんだよ
243 :
考える名無しさん:2008/11/13(木) 12:57:11 0
the Banana incarnate
244 :
237:2008/11/13(木) 12:59:10 0
>>242 >だから239はそれを不要にしてるんだよ
あなたは勘違いしていますね。232が問題の提起においてそれを主張していません
故にデジタル世界での完全に誤差が生じない前提であると訂正しなければ
成り立てません。
>>238 >私が説明しているのは
>脳という物質の側に、「私」を決定している要素がありえない
>という事だよ
そうなの?たとえば
>>182の
>この脳が「この」と認識された時点で
>すでに「私」が、この脳として存在している という結果論なんだよね
というのはこの脳以前に私が存在していると解釈できるよ?
あ、または同時にってことかな?
>自分がオリジナルなのか、どうなのか、わからない
>という事であって、決して自分がもう一人できたわけじゃないね
>私はやっぱり一人だけであって
>その他の人達は、物質的に自分と同じであるのに他人なわけですね
違う違う、そういう事じゃなくって、私は一人だと認識している事がポイントなんだよ
だけど実際にはそう思ってる私が暗闇の中に複数いるってこと
私が複数できたと言っているのはそうゆう意味だよ
つまり全員が他人じゃなくて私だと思ってるって事
>精神活動という動詞が先にあって
>それによって主語である「私」が生まれる という主張なのではなかったのかね?
んー?複数ある主語候補の中の一つとしてありえるよと言ってるだけだよ、
よくわからないがじゃあ君は主語が勝手に書きくわえられるとか意味不明な事を言ってたの?
246 :
考える名無しさん:2008/11/13(木) 13:08:26 0
>>244 丁寧なことですが
239がその思考実験の用途として必要としなかっただけのことですよ
247 :
考える名無しさん:2008/11/13(木) 13:09:14 0
248 :
考える名無しさん:2008/11/13(木) 13:09:31 0
>物質的に全く同じ要素であるのに、自分ではない という事実からは
>物質的要素によって「私」であったのではない という結論以外にはないですね
>物質的な差異が、何も無いわけですからね
であるならば、最高位という「私」を決定してる差異は唯物論と関係がないということです
249 :
考える名無しさん:2008/11/13(木) 13:12:16 0
>>226 100年前は、最高位の「私」は存在したの?しなかったの?
250 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/13(木) 13:17:44 0
>>245 元ネタはコレだからね↓
>この脳が自身を私と定義するからだね
それに対して私が
この脳が「この」と認識された時点で
すでに「私」が、この脳として存在している という結果論なんだよね
と「この脳」と思考する為の順序を説明しているわけです
べつに、この脳が存在する以前に「私」が存在している という事を主張しているのではありませんね
>つまり全員が他人じゃなくて私だと思ってるって事
それはコピーとかじゃなくても、世界中の人達が思っていると思いますが?
キミは根本的に基礎的な事が理解できてませんよ
>よくわからないがじゃあ君は主語が勝手に書きくわえられるとか意味不明な事を言ってたの?
キミは、私の言っている事を、最初からよく読み直さなくちゃいかんね
251 :
237:2008/11/13(木) 13:20:48 0
>>246 貴方は匿名的な第三者的な立場で発言しているのが理解できないのでしょうか?
どの番号の発言が同一者であるという宣言もないのに、不定な匿名者が主張という情況で
説明しても無意味ですね。
例外を含むような問題提起で主張した本人だと説明が成されない情況で
無意味だと思われますが。
誰が主張したのなら、どれを発言した本人だと名乗るべきであり、それを表示するべきです。
貴方が誰か分からない情況で何をいっても無意味、反論にもならない。
たぶん本人かもしれないけど、それは妄想でしかない。
252 :
考える名無しさん:2008/11/13(木) 13:20:55 0
>>226 >では
>すでに存在している「それ」は
>元々は、いかなる物質的要素によって存在している と言えるのですかね?
物質的要素って何?
常識的にはそのときの「生殖行為→受精→誕生→脳の活動」だろ。
物質的要素といえば物質的要素だ。
というか、キミはそう思っていないのか、この親不孝者w
>時計で考えればわかりやすいと思いますが
>物質的なものに、個物性というものはありません
>それは観念です
>価値観によって「これ」 だと思っているだけです
>時計の部品を半分コして
>2個の物質的に全く同じ要素の時計を組み上げたとして
>どっちが元の時計ですか?
>わけがわからなくなりますね
>ようするに、価値観によって、コレだと決めているだけなのですよ
人間も同じですよ。
どっちも元の時計ではないように、「私」もなくなるわけです。
254 :
考える名無しさん:2008/11/13(木) 13:24:58 0
>人間も同じですよ。
>どっちも元の時計ではないように、「私」もなくなるわけです。
これも決定論にすぎない。
>>ならない理由はないでしょう。
>いえいえ
>物質的に全く同じ物体が、私ではないのですから
>それが私になる根拠がないのです
物質的に全く同じ物体なら、「私」ですよ。ならない理由はありません。
>> >分子レベルまで分解されて、生きている と言えますか?(爆笑
>> もともと分解されていますが。分子がくっ付いているとでも思っているのですか?
>キミの頭を二つに分解しただけで、キミは死ぬと思いますよ?
>私を含め、普通の人は死にますね
それは距離の問題ですね。貴方の頭の分子はもともと離れていますよ。
>空間的に離れた二つの人体は、もし全く同じ分子構造であったとしても
>絶対に別人なのです
空間の位置は物理的要素なので、物理要素が異なったら、別なのは当たり前ですね。
>分子構造的に、全く同じ要素なのに
>では何が「私」を存在させる原因になっているのですか?
位置という物理的要素ですね。
>私の原因性は、物理的要素にあるのではない という事実は、すでに出ている結論であり
>それを覆す理屈は、まだありません
私の原因性は物理的要素にあるから、貴方が存在できるのです。
貴方の体を消滅させても「私」が残るのなら、貴方の「唯物論は間違っている」は正しいのでしょうけど、
そうでない限り、
最高位の「唯物論は間違っている」は間違いです。
256 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/13(木) 13:26:37 0
>>248 >であるならば、最高位という「私」を決定してる差異は唯物論と関係がないということです
唯物論と関係のない事が、人間の精神性にあるならば
言うまでもなく、そのまんま唯物論は崩壊します
>>249 >100年前は、最高位の「私」は存在したの?しなかったの?
さぁね
わかりませんね
>>252 キミは
全然、問題が理解できていませんね
>>253 分子というのは代替が利きますから
脳内の分子一個を入れ替えても、私は死なないと思いますよ?
というか、常に新陳代謝してますしね
キミは、反論を目的とせずに
物質の性質と、主観性という異質なものの本質を、もっとよく考える事を勧めます
257 :
考える名無しさん:2008/11/13(木) 13:28:05 0
258 :
考える名無しさん:2008/11/13(木) 13:30:03 0
>>257 その態度は最高位と同一じゃん。ばかすぎw
259 :
魔王 ◆TANPanX3xc :2008/11/13(木) 13:30:38 0
全然暇つぶしになっていないのは
何故ですか?
260 :
閻王 ◆C5WojXN3R. :2008/11/13(木) 13:32:08 0
>>259 彼らにはユーモアのセンスもないし、皮肉もいえないからですよ。
261 :
魔王 ◆TANPanX3xc :2008/11/13(木) 13:33:17 0
真剣ぬいていないし、
そぅいうこと、見抜くから。
文字だけでどうにかしようと思って書いている君達のその浅ましさが
手に取るように
見えるから。
ヒマだ。
>>256 >分子というのは代替が利きますから
>脳内の分子一個を入れ替えても、私は死なないと思いますよ?
>というか、常に新陳代謝してますしね
全部取り換えたらどうなんですか?
>>250 >べつに、この脳が存在する以前に「私」が存在している という事を主張しているのではありませんね
という事は、私よりもまず先に脳ありきという解釈は一致していると思っていいですか?
>それはコピーとかじゃなくても、世界中の人達が思っていると思いますが?
そう、皆がそう思っているのと同様に100体全員が自分をオリジナルの私だと認識しているって事です
つまりオリジナルの私が複数いるわけです、ちょっと難しいかな?面白いと思うんだけども。
それぞれの私、それらのどこかに違いがありますか?
>キミは、私の言っている事を、最初からよく読み直さなくちゃいかんね
おいおい、落ち着け、どこかでお互いにかみ合ってなかっただけの事だよ
264 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/13(木) 13:35:26 0
>>255 >位置という物理的要素ですね。
何度も説明してますけど、なんで理解できないのか不思議ですが
それが反論になっていると思えるところが、意味不明ですね
では位置が、どうだから私が発生するのか、その因果的な必然性を述べてもらえますか?
「違うから」では「私」の原因性の説明にはなりえませんよ
「違うもの」は「違うもの」だという事にすぎません
なぜ「空間が違う」と、私が発生するのですか?
265 :
魔王 ◆TANPanX3xc :2008/11/13(木) 13:36:24 0
閻王?
まったく。
私にダイレクトアタークとは、なかなかだぞ。
266 :
閻王 ◆C5WojXN3R. :2008/11/13(木) 13:36:25 0
>>261 >文字だけでどうにかしようと思って
文字以外での何かって漏れの信仰するオカルトのことですか?
267 :
魔王 ◆TANPanX3xc :2008/11/13(木) 13:39:13 0
多分、行間に潜んでいるはずだ。
こんな感じで。
268 :
閻王 ◆C5WojXN3R. :2008/11/13(木) 13:39:44 0
>>265 魔力を見せてみよ。もれは冥界の力を使うが魔界の力を知りたい。
冥界の力は、無駄、無意味、非合理、潜在、秘密、嘘、無理解
この類いの力を信仰しているんだw
>>264 貴方の「私」は、「その体」にあるのだから、
「その体」の構造と位置に原因性があるのは当然ではないですか。
唯物論的な考えだから、その脳に「私」があるのであって、
唯物論でないなら、その脳に「私」がある必然性がないではないですか。
貴方の疑問は、そもそも唯物論が正しいことを前提にしているものだと思います。
コピーして構造的に同じなのに、「私」ではないというのは、唯物論として成立することであり、
唯物論から離れるのであれば、他人の体に「私」があってもいいはずです。
270 :
閻王 ◆C5WojXN3R. :2008/11/13(木) 13:41:04 0
>>267 その力は漏れも知っている。もっと高度な魔力を教えてほしい
271 :
考える名無しさん:2008/11/13(木) 13:43:44 0
>>256 >キミは
>全然、問題が理解できていませんね
何だ失礼な奴だなw
「生殖行為→受精→誕生→脳の活動、という物質過程によって、
(新しい)自我は生まれるのか生まれないのか」、が問題なんだろ。違うの?
272 :
考える名無しさん:2008/11/13(木) 13:44:11 0
>>256 >>100年前は、最高位の「私」は存在したの?しなかったの?
>さぁね
>わかりませんね
いつから存在したの?
今存在する根拠は?
273 :
閻魔 ◆TANPanX3xc :2008/11/13(木) 13:46:34 0
地獄界には6階層があるって話からか?
>>270 一番キツイのが無間地獄とされている。
糞尿地獄なんぞ屁でもない!
で?
>>262 >取り換えることが可能なのですか?
無論取り換えることが不可能なことを量子力学は
教えてますね、量子力学を知っていれば、こんな質問はしないですね。
このバカが
275 :
阿修羅 ◆TANPanX3xc :2008/11/13(木) 13:50:43 0
他に使っているヤツがいたので、封印していたが、
これも使えるで。
しかもあたしは3面6腕だから、個体で此処を掌握可能という、
凄いキャラw
276 :
閻王 ◆C5WojXN3R. :2008/11/13(木) 13:51:07 0
>>273 地獄なら、漏れも日常的に徘徊している、
漏れが知りたいのは「魔界」だ
>無間地獄
きつくないよ、漏れが時空連続体だったころ3兆年ほど経験済みだ。
貴方は、魔王は魔界の王じゃないのか?
ならば、魔界を説明するべきだろう、つか教えろ。wwww
277 :
短パン ◆TANPanX3xc :2008/11/13(木) 13:53:52 0
まだ、なにか?
278 :
魔王 ◆TANPanX3xc :2008/11/13(木) 13:56:49 0
魔の刻を語るのに、私を起こすとは失笑w
元来、それは閻魔の世界だ。
279 :
閻王 ◆C5WojXN3R. :2008/11/13(木) 14:00:28 0
>>魔王
>大辞林 第二版 (三省堂)
> まかい 【魔界】
> 悪魔の住む世界。魔境。
もれのイメージだと魔法や魔術とかを使う世界の王じゃないのか?
それに対して、冥界の王なる私は、闇や暗、見えないもの、計れないもの、
地に沈む現象ではないもの、生に対する死、安定に対する不安。
常識にたいする非常識、裏に潜む混沌の類いである。
論理てきには、非理、非論理をさす。
そういう類いの世界の力を信仰しているものである(謎)
故に、物の本などで学べる類いではない、いっぱんに体験や口伝術による
ものなどでしか得られないこと。
>1000 :考える名無しさん:2008/11/12(水) 08:03:47 0
>最高位というNPC
>プレイヤー 最高位に話しかける
>最高位 「といっている私は誰?」
>プレイヤー 最高位に話をふる
>最高位 「といっている私は誰?」
>プレイヤー 最高位にアイテムを渡してみる
>最高位 「といっている私は誰?」
>プレイヤー 最高位に斬りかかる
>最高位 「といっている私は誰?」
>プレイヤー 最高位を移動してみる
>最高位 「といっている私は誰?」
>このNPCはフィールド上の飾り。重要人物ではない。
...っと 【 ≪思ってる≫ 】 のは誰?
watasi.watasi.watasi.watasi.watasi.watasi.watasi.watasi....×10000
今日はもう眠いので三界からオサラバする。 皆さん (^^)/~~~バイナラ〜
281 :
◆DqHByghvs6 :2008/11/13(木) 14:07:09 0
問い.1
「 スーパーサラダラーメン 」についてのべよ 。
282 :
◆DqHByghvs6 :2008/11/13(木) 14:08:51 0
うーん脳がラクになれるスレ
283 :
◆DqHByghvs6 :2008/11/13(木) 14:16:12 0
>>240 ┌┐
/ /
/ / i
;y=ー | ( ゚Д゚)・∴
|(ノi |) パァーンッ
| i i
\_ヽ_,ゝ
U" U
>>238 >論ずる人、指し示す人によって、それは明確に決定されてるだろ(苦笑
だから、明確にお前は「他人」だと私が決めてるだろ、アホだな。
「自分」の事を指されてるのが理解出来るんだろ?オ・マ・エ。
お前が指されているのが事実なら、その時お前は他人として存在している。
それともお前存在してないのか?
だが発話者は私だけでも、お前だけでもないからな。
私が決めたお前だけが全てではないし、お前が決めたのが全てでもない。
285 :
◆DqHByghvs6 :2008/11/13(木) 14:21:46 0
287 :
閻王 ◆C5WojXN3R. :2008/11/13(木) 14:27:26 0
「魔王」へ、漏れの言う「冥力」とは何か?
こちらから説明すべきだろう、
それは理力(理屈や論理で働く)ではない。非理であるからこそ。
仕組みや、はたらき、とは逆なものなのである。
逆の仕組み、つまり結果から原理が生まれる事を利用する技術や
無の入れ物に有が生まれる現象(創造)などの力である。
オセロの最終場面から途中の過程を求める方法など、それは無数に存在する。
しかし、秩序として成り立つものは特定されるということだ。
それらの力を使うには人類が行う方法として瞑想などで得られることを
中心に行うのが一般的である。
何かと何かの関係を得るのに仕組みは利用しない、性質や特徴を元に結果を生む、
それは、バランスや形を作るのではない、秩序を見出しその性質や特徴を生かす
何かを創造するということであう、故に結果には美しさという秩序が存在するが、
できた形は無限な種類として特定できるものではない。
何も無い、分からない、捉え様がない、見えない、そこを扱う分野であり、
その手の力である。
これを読んだ「魔王」は魔力について思っていることを表現したくなる、したくなる、したくなる。
したくてもめんどうになる。
288 :
考える名無しさん:2008/11/13(木) 14:32:10 0
>>239 >全員が自分をオリジナルの私だと認識しているところがポイントなんです。
そもそも物理的に同じな必要なんてカケラもないよね。
姿形のまったく違う人だっていいんだよ。
私は姿形では決まらないって話なんだからw
オバマさんみたいな人が突然やってきて、
「私はオリジナルの最高位主観性だ」と言ってきて、
それを否定出来るのか?
出来るならどういう理由があるのか。
人じゃなくたっていいんだよ。
悪い魔法使いにロボットにされたとかでもw
290 :
◆DqHByghvs6 :2008/11/13(木) 14:34:55 0
>>287 ┐(´ー`)┌ < ふ〜ん
┌(´ー`)┐ < そぅか〜
(´ー`) < なるほど〜
┌ ┐
291 :
閻魔 ◆TANPanX3xc :2008/11/13(木) 14:41:28 0
>「魔王」へ、漏れの言う「冥力」とは何か?
別に魔王を当てるまでもないだろう。
「冥力」などという造語は無いし、
片腹痛いな。
で?
292 :
閻王 ◆C5WojXN3R. :2008/11/13(木) 14:44:46 0
>>291 >「冥力」などという造語は無いし、
あるんだよな、これは、今作った。漏れの発明した言葉だ。
魔王はどうした?魔王は何もできないのか?魔王の力は無いのか?
魔王は男か?いあ、女だ。
魔王ごっこは終りか?
293 :
◆DqHByghvs6 :2008/11/13(木) 14:44:55 0
「 固 定 観 念 」 を 崩せ 。
294 :
閻魔 ◆TANPanX3xc :2008/11/13(木) 14:45:42 0
っつか閻王なんだから、
我々に聞かんでも知ってるんだろ?
カス。
295 :
閻魔 ◆TANPanX3xc :2008/11/13(木) 14:49:27 0
大体貴方に魔王の文字は見えない。
「閻」は私だし・・・
魔王はそれなりに忙しいんすよ?
いや、ソレ言うと、私の方が忙しいんですがw
で?
296 :
閻王 ◆C5WojXN3R. :2008/11/13(木) 14:50:34 0
>>294 漏れは冥界は知っているが、魔界はしらないんだ。
魔界を統べる王なら、魔界を語るべきと思う?思う?思う?
思わない。
実体の無いカスに、カスと言っても。カスから実は生まれない。
実に無意味だ。カスであることに存在の埃が被り、塵も積もれば山となり。
風が吹けば消え去るものにすぎない。
297 :
◆DqHByghvs6 :2008/11/13(木) 14:53:17 0
脳は物質だから
↓
意識は必然に過ぎない
_↑ 「そんまんま」やん。 、ちゃうの ?
_
規制入るわ。また シ
>>274 可能の意味次第じゃないのか?
まぐれに期待すれば、可能性は0ではないだろう。
普通は無いものと見なすのだろうが。
逆にどんなに確率が高いことでも100パーセント可能
にもならんだろうし。
299 :
魔王 ◆TANPanX3xc :2008/11/13(木) 14:54:33 0
>魔界を統べる王なら、魔界を語るべきと思う?思う?思う?
>思わない。
私も全く思わない。
300 :
考える名無しさん:2008/11/13(木) 14:56:14 0
>>298 決定論は常に100%なのです、それが言えるから決定論なのです。
可能性が0ではないということは、100%を選択するしかない世界なのです。
故に決定論を否定できません。
貴方は決定論を理解していない。
301 :
閻王 ◆C5WojXN3R. :2008/11/13(木) 14:58:26 0
>>299 >私も全く思わない。
よく出来ました。
では思わないでいいので、思わない思わない思わない。
思わない理由を思ったことを思ってみてください。
302 :
魔王 ◆TANPanX3xc :2008/11/13(木) 14:59:05 0
魔族というのはそもそも西洋文化から出来た我である。
東洋は閻魔になるわけだ。
魔界に階層はない。
ただ、火炎地獄に落すだけでしかないな。。。
怖いぜ。
階層あったほうがまだ優しいと言う位。
304 :
魔王 ◆TANPanX3xc :2008/11/13(木) 15:06:03 0
閻王では我に負けるぞ?
それでもやるなら、
よしなに。
くっくっく。
ようこそ此処へくっくっくっくって、やらすなwwww
305 :
閻王 ◆C5WojXN3R. :2008/11/13(木) 15:09:51 0
306 :
魔王 ◆TANPanX3xc :2008/11/13(木) 15:15:55 0
>魔界に階層はない。
具体的に。
具体的に無いといっているのにこれ以上に説明出来ないだろw
おまえ、バカだろ!!!!
307 :
魔王 ◆TANPanX3xc :2008/11/13(木) 15:18:48 0
『まさか、本当の魔王ですか?』
・・・・。いや、うそっこかなですが。
なにか。
308 :
閻王 ◆C5WojXN3R. :2008/11/13(木) 15:20:23 0
>>306 バカです、だからこそ、これ以上に説明を求めているんです。
なにか間違った態度でしょうか?
魔界の無いとはどういう意味をもつのでしょうか?
我的なバカは、同じ事を三度表現し、バカさを主張します。
説明してくれ説明してくれ説明してくれ
説明できません。
310 :
閻魔 ◆TANPanX3xc :2008/11/13(木) 15:22:35 0
わしは本当。
魔王「うそつきw」
うそだけど。
短「こうなるとあたしの存在も・・・」
うそ。
短「だよね・・・・」
311 :
閻王 ◆C5WojXN3R. :2008/11/13(木) 15:24:50 0
わしは神秘。
閻王「オカルトw」
オカルトだけど。
長「こうなるとあたしの存在も・・・」
オカルト。
長「だよね・・・・」
312 :
◆TANPanX3xc :2008/11/13(木) 15:28:44 0
閻王!
てめ
ややこしいぞwww
313 :
閻王 ◆C5WojXN3R. :2008/11/13(木) 15:34:31 0
さて、ポエムを1つ。
分からないからこそ、妄想し、幻想するのです。
これは理屈ではないし、論理でもない。
科学も物理も、全く非力なのが分からない世界なのです。
だから妄想し幻想する。オカルト(神秘学)なんです。
オカルトは理解できない、分からない部分に意味を与える唯一の方法なのです。
完全なる闇、完全なる無、そこに何かを創造するのがオカルトなんです。
分からないものを偶像を与え比喩し象徴として扱い世界観をつなげてゆく
それがオカルトの考え方、そこに絶対は無いんです。秩序はあるが、
それを固定することはできない。固定できない故に幻想とか妄想と呼ばれる。
それで正しいのです。
オカルト的な妖怪や悪魔の類いが無限に創造されようが、それは秩序への象徴
であって、形や名前のほうを重視する人には秘めている秩序や特徴や性質を
捉えようとしない。見える形や意味、名前、そして仕組みなどにばかり
拘るのです、オカルトには実体が無い、それを実体として理解する態度は
オカルトではないのです。
ポエム終り。
314 :
閻王 ◆C5WojXN3R. :2008/11/13(木) 15:36:09 0
>科学も物理も、オカルトに対して、全く非力で分からない世界なのです。
↓
>科学も物理も、全く非力なのが分からない世界なのです。
とりあへず、ポエムに訂正。
まあ落書きだからなw
315 :
閻王 ◆C5WojXN3R. :2008/11/13(木) 15:37:48 0
矢印が逆だぁあぁあぁあぁw
まあいいかw
316 :
◆TANPanX3xc :2008/11/13(木) 15:37:49 0
あらゆる理論は空想から始まる。
だから、捨てる訳にいかないんだけど、
>>313 最低だなw
折角だから、時間とか越えて欲しかったぜ。。。
317 :
109:2008/11/13(木) 15:43:44 0
>>227 お聞きしたかったのは対象に干渉せずに観測する(観る)ことは可能なのか
ということでしたが、どうやらそれは原理的に不可能ということですね。
どうもありがとう。
さて原理的不可能ついでに、それに類する思考実験がある。それは『私』を
コピーする…である。いかなる場合でも、コピーされたそれはオリジンとは
異なる。そもそも、ヒトというのはコピーではないのか。これについては、
最高位も同じ趣旨のことを語っている。
もう一つ、これはラビ氏が口にすることだが、物質的に完全に同じにすれば
同じ物体になる云々。思考実験とはいえ、これは決定論の埒外。もう一度、
時空をやり直すということだからね。
最高位はこの種の思考実験に悪乗りし、最後にノリ突っ込みするのがお好き
のようだ。w
318 :
閻王 ◆C5WojXN3R. :2008/11/13(木) 15:44:21 0
>>316 オカルトとは体系であっても、論ではないんです。
理もないし論でもないので、時間でもなんでも飛躍することが可能なんです。
なんでも(トンデモ)結び付け、世界の観を作り出す。象徴の性質や特徴など
の見えない秩序を重視し、感じることで世界を表現する何かなのです。
混沌の中に美しさ見つけられれば、それが正しいのです。
そこに至るものはどうでもいいのです。
故に幻想や妄想を生む技術であって、仕組みにより現象や合理的な形を作るものではないのです。
319 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2008/11/13(木) 16:05:15 0
最高位氏の理論は、意識が物質から生じているかどうかというところに重点を置いているのでは
ない。「私」という意識が、「物理要素」に還元されないということを言っているのだ。この、「物理要素」
というのは、つまり人間が作成可能かどうかということである。意識が構成できるのであれば、
それは人間の操作可能範囲にとどまるので、唯物論は成り立つ。しかし、人間の脳内に刻み込まれるのが
人間外の意味であるのならば、その人の行動は「人間」という物理要素に規定されるのではなく、
意識という訳のわからないものに支配されることになる。ここで、弁証法は否定され、歴史の歩みは
個人の自由によって、左右される物になる。
>>3 >
>>1 > >◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない◆
>
> 脳という物質は、たくさんありますが
> 通常は「他人様」の意識ですよね
> 私ではない人です
> 通常は他人様が生まれてくるはずの、無数にある脳達の中に
> ひとつだけ、なぜか「私」なんてものが存在しています
>
> そもそも、なぜ「私」なんていうものが存在しているのでしょうか
>
> いかなる必然性によって、この脳が他の人ではなく、私だったのですか?
たまたまです。
321 :
◆TANPanX3xc :2008/11/13(木) 16:23:13 0
眠い
アヤスミ・
「この脳が私でなく、他の人である」可能性なんか、ないだろ
323 :
考える名無しさん:2008/11/13(木) 16:28:37 0
この脳が他人や私であることはありえない
この脳が他人の脳であったり私の脳であったりすることなら
ありえるだろう。
脳はヒトの身体の一部に過ぎないから人ではない。
324 :
考える名無しさん:2008/11/13(木) 16:41:15 0
>>222 >>「自我は自我意識や精神活動の前に先立って存在しなければならない」
>という事は理解できたのかね?
ここで「自我」という野は哲学的概念の「自我」ではないか?
概念なら精神活動によって生み出されるものだから精神活動のあとに
存在することになる。
また精神活動はヒトという生物の脳の機能によって産み出されるものだから
ヒトの存在が先行しなければならない。唯物論で問題ない。
この脳なんて言っても実際見た事ないし、
常識として信じ込んでいるだけだな、私は。
開けてみたらチップが入ってたりして。
326 :
考える名無しさん:2008/11/13(木) 17:19:05 0
>>322 人工的に脳のネットワークを再配線する技術があれば、他人の脳に
自分の脳の記憶や性質をコピーすることは可能。
前提条件ができないから、話にもならんけどな
KGBあたりならやっているのではありませんかね。
日教組スレ
今晩「アイランド」やるんだな
未見の方はこのスレ的に少しばかり話題の種にはなるかも
330 :
48.49:2008/11/13(木) 18:44:16 0
>>317 >それは『私』を コピーする…である。
>物質的に完全に同じにすれば 同じ物体になる云々。
『私』をコピーするとは、
『私』そっくりの生体を作るということかな?
突拍子もない話だが、
『私』のコピーを作るという仮想実験を語る前に、
超ミクロの物理状態を知る(確定する)事が原理的に不可能ならば、
「同じモノを作る作業」自体が、空想になる。
オリジナルの物理状態を精確に「読み込む」ことさえ出来ないのだ。
331 :
ラプラスの悪魔 ◆daemontaDA :2008/11/13(木) 20:37:29 0
>>329 俺はA.I.派だな。あれは泣けるしSFだしせつない。
量子力学は我々の精神からすると異質すぎて、哲学には組み込めない要素だと思うわ。
334 :
考える名無しさん:2008/11/13(木) 22:51:20 0
>>331 心があるから迷う、故に心があるから意識がある。
単に君の近い度が丁度同じ程度だっただけにすぎない。
ロボットに意識はあるのかなぁ?
ありそうでもあるし、なさそうでもある
うーん・・・迷うなぁ
どちらとも決められないや
337 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/11/13(木) 23:34:23 0
>>329 『アイランド』吹き替えで見ましたが、結構面白い映画だったのですね。
要するに近未来においてクローン技術が進歩して(一部の金持ちの)人間が
何か自分の臓器が病気になったりしたときのために自分の細胞のDNAを持った
クローンを作っておく・・・というシステムが出来ている社会の物語(サイエンスフィクション)です。
そのクローンを製造する会社は「細胞(組織)の塊」として発注者の細胞(組織)
クローンを保存している筈ですが、実は意識(自我)を持った「完全な(発注者の)双子」
としてしか良好な状態で組織を保てないため旧軍事基地に巨大な「クローン育成場」を運営している
・・・という設定です。
要するに私達があらかじめ細胞(DNA情報)を提供し、自分の臓器移植用の個体(人口双子)
を作っておくが、私達発注者はその双子(クローン)に自我が芽生える・・ということは知らされていない
・・・という設定のサイエンスフィクション(SF)ですが、既に哺乳類(ラット等)で同様な実験が成立
している現代においては、それはあながち「フィクションに過ぎない」とは言い切れないところが怖い・・という
のがポイントです。
最高位さんがご自分のクローンを作って、そのクローンに自我が芽生えたとしても
最高位さんはご自分の臓器が移植が必要なほど悪くなったときにはためらいなくその
クローンを殺して自分に移植することを選択されるのでしょうか?
確かに最高位さんの(記憶を含めた)完全クローンでも、最高位さんにとっては
「それは『私』ではない」ので「最初の契約通り臓器を戴きます」と
おっしゃるのでしょうね?
953 :デアルカ ◆Wrk8395W0I :04/10/06 01:01:35
>>948 おまえば?マダムブラバッキーとか聖十字教団とかクロウリー信者?
982 :Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :04/10/06 02:06:52
Wrk8395W0Iは、機械も使ってたトリップだよな?
なんだ、機械って、デアルカの糞ジジイだったんだ。
988 名前:デアルカ :02/08/08 03:37
>>981 >>1 臆病な、か弱い、デリケートな人ですね。
幼少期の「肌の触れ合い」(特に母親との)が、足りなさすぎたんです。
「男」との「肌の触れ合い」をもっと持つことです。
私でよければいつでもですが、私側からの「欲求」は全くありませんので、
誤解しないでください
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| | 私でよければいつでもですが、私側からの「欲求」は全くありませんので、
\ `ー'´ / 誤解しないでください
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // キモイおwwwwwwwwwwwwwwwwwww
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ キモすぎるおwwwwwwwwwwwwwww
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / / バ
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
>>337 >確かに最高位さんの(記憶を含めた)完全クローンでも、最高位さんにとっては
>「それは『私』ではない」ので「最初の契約通り臓器を戴きます」と
>おっしゃるのでしょうね?
論理的に正しいってことと、それを迷いなく行えるってのは別だろ。
目の前の一人を殺さなきゃ、全人類が滅びるって状況でも人を殺すのには躊躇うわ。
つまり、こういうことだよ。
__-- 、,. -‐;z.__
`> ` ′ < 押さなければ押される‥‥
∠.. ヽ 押さなければ押される‥‥
∠,. , ./`ヘ. i. 、 l 押さなければ押される‥‥
/ ,ィ_l/ u ヽl>,ゝ、 :|
イ ィ.‐-ニjl l'∠-‐; |n | 押さなければ押される‥‥‥!
. j fl|`u゚‐/ v゙ゝ゚〜'u|fリ |
/ lj| v / _ 、 U v lレ' ゝ ‥‥‥‥
/ .ハ にニニ二} ,イ ハ.、_\
_∠イ |0ヽ. ー u/│ l ヽ `T!'ー- 、._ けど‥‥‥‥‥‥
, -‐'''´ || / │ |::\./ O .|. j \|| `ゝ、
ハ |レ' lル'::::: u ,.イルi /o > / i 押さないっ‥‥‥!
/ l ∠o_o_/c| `::ー-‐0´:::::lyト、<o ,.イ! ,' l
〉 | ||. 〈ヽ| :::::::::::::::::::::::l0| ` ´ .|| i l 押さない‥‥‥‥
. / l__o_.||__,∨:::::::::::::::::::::::::|. L___」|_o___」 /| 押さない‥‥‥‥
ハ. |T¨「 ̄|. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄「 ̄「| ./ |
! ヽ. | | | | , ‐┐ , ──‐ 、 | | │| ハ 押さないんだっ‥‥!
∧ | L⊥._| ┐│ l ┌┐ | L.⊥._」 | / l
なんかよくワカラナイが、つまりは地球ができたことも偶然じゃなく必然
。氷河期も決まっていたし
私がこの時代に産まれるのも決まっていた。
ニャンコ2匹飼うことも。
そして今、ニャンコの毛がココとあそこに落ちているのも必然?
>>337 けっこうアクションがおもしろかったな
漠然としたストーリーの内容しか覚えてなかった
見てて倫理関連の本で読んだサバイバル・ロッタリーっての思い出したわ
ま、それはスレ違いですけど
345 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 00:07:21 0
>>337 つまらんケチつけと決めつけw
レベル低いぞっ
>>345 この人がレベル高かったことなんて、ないよww
347 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 00:11:01 0
>>337>>340 完全なクローンが作れる技術があるなら必要な臓器だけ作れるだろ。
あんまり意味ねーよ。ただ最高位を呼び出すための口実かい?
どうせ意見するんなら脳移植について話せよ。
それなら今までの内容と合致して盛り上がるかもしれん。
348 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 00:19:14 0
きのう、気になったんだけど。
>>154 >真理は一つしかありませんので、「誤謬」に惑わされるあなたのような方が
>何人現れようと「真理」は今後何百年経っても「変わる」ことはありえない
>・・とうことです。
何百年経ったって変わらないんなら、こんなところで議論したって、
なんの発展もないし、それこそ徒労だろ?
なんで、こんな馬鹿スレ、いくつも立ててんだろ。
実際、なんの発展性もないスレだし。
馬鹿なのかねwww
349 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/11/14(金) 00:19:28 0
>>347 「完全なクローンを造れる技術がある」というふれ込みで客を集めたけれど、
実は「意識を持った個体」としてしかクローンとして生存できないことが
分かった・・・という設定の映画(原作)なのです。
現代の哺乳類のクローン技術(羊のドリーの短命)レベルを考えても
「ありそうな設定」だと思います。
ただ、いったんお客から高価な対価を支払ってもらった業者はお客の要求に
応える為には「(意識を持った)クローン育成工場」の運営もためらわないかもしれない
・・・と(それほど不自然ではなく)思わせるのは、現代が「高度資本主義社会」だから
・・だと思います。
>>331 >胎児は、胎内にいる時から、母親や外部の人間と何らかのコミュニケーションをしているそうです。
>臓器にも、独自の情報処理能力があって、脳との間に何らかのコミュニケーションがあるのかもしれません。
>このように、意識システムと非意識システムとの間には、非連続な境界があるわけでないので、
>意識は、ここから生まれたと指示できる発達段階上のメルクマールはありません。
そう、これなんだよな
意識と非意識との境界
意識は私と世界とを、脳を媒介することで生じてるといった仮説は誰だって妄想したことあるだろ?(誰に問いかけてんだろw)
こういう飛躍はけっこう好きなタチだ
ちょいと違ったなw
臓器にも情報処理能力があるってこととは別ね
しまったしまったw
こういう「私」の使い方してると最高位になんか言われそうやわ
寝ます
353 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 00:32:14 0
アメリカはペニスの細胞を他の部位に組み込んでポパイの腕とかゴムゴムの風船お腹とか作ってるみたいだね。
354 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 00:44:50 0
>>349 俺なんか甲殻機動隊が好きなオタクだから空想なら何でもありだぜぃw
あれテーマにしたら面白いんじゃね?
脳以外の完全擬体化について。つーか話しが噛みあってねーなww
噛みあう話ができないのが、この人の特徴なんだよねw
356 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/11/14(金) 01:03:38 0
>>355 話を噛み合わせることが「哲学」の目的ではありません。
哲学の目的は「真理の探究」以外の何でもありません。
井戸端会議は話が噛み合わなければ成立しませんが、
自明のことですが「哲学は井戸端会議ではない」のです。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
>>355 たぶんね、日本語の読解能力か、論理的な思考能力か、
どちらかが欠如してるんだと思う。
いや、両方かwww
358 :
348:2008/11/14(金) 01:13:35 0
>>356 じゃあ、このスレでは議論すら不要なのか。
結局なんの発展もないし、徒労以外の何物でもないよね?
なんで、こんな馬鹿スレ、いくつも立ててんだろ。
馬鹿なのかねwww
359 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 01:16:34 0
>>358 馬鹿だと思うなら見なけりゃいいだけじゃん
レスする価値無いんならレスしなければいいだけのことだろ?
無視できないから粘着して嫌がらせするってハンニバルみたいなw
360 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 01:16:47 0
貴乃花を神格化したくて
まねして横チンブラってる団塊がうざいなw
なんで名無しで書き込んでるんだw 爆乳大佐78歳は?
362 :
348:2008/11/14(金) 01:20:40 0
>>359 了解。
じゃあ、目障りだから下げ進行でやってくれるかな、今後は。
363 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 01:21:15 0
貴乃花を悪魔化したくて一所懸命頑張ってる ア ン タ
結局貴乃花のぶっといペニスでけつの穴をファックして欲しいだけのことなんだろ?w
364 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 01:22:58 0
貴乃花を神格化したくて
まねして横チンブラってる団塊が登場w
爆乳大佐78歳はクローン技術で生き抜いてる明治元年生まれの130歳ですよw
366 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 01:23:47 0
____
/∵∴∵∴.\
/-=・=-∴-=・=-i
|.∵∴∵∴∵∴.|
|::::/ ◎\: .| へっへっへっ犯人は
|:: | ト‐=‐ァ' |:| ハンニバルじゃろ?
|:: | ` `二´' |:|
/ \
(_ )-=・=- -=・=-||
l⌒ヽ _ノ |
| r ` (;;;U;;) )__)
(_ノ  ̄ / /
( _)
>>366 ありとあらゆる卑劣で汚い荒らしの守護神
ハンニバル様であらせられますよ
368 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 01:28:24 0
たまに機械が出てくると大荒れになるスレw
>>365 日清日露は経験してるみたいだね。
101 名前:デアルカ :02/08/09 23:59
>>99 ばかもの。日清日ロの大勝利を知らないくせして、えらそーなことを言うのではない。
おまえみたいな輩を野放しにした、憲兵隊が無能だったから、先の大戦に負けたのだ。
こくぞく者め。大元帥閣下が八王子の草葉の陰で嘆いておるぞ。
ああ、この国はどうなってしまうのでしょうか?
三島先生。
__ , -------- 、__
, - ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/ ;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;\
/,,;,,,,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,,,,,,,;:::丶
/ :::::::::;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;:::::::::::::::ヽ
i゙:::;:::::||::::::ii:::::::::::||::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::゙i
i゙::::|;;;;| |;;;;| |::::::::::| |:::::::::::::::::||:::::::::::::::::::::::::::::|
. i゙::::::i ''''''''''' '───' |;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::|
.|:::::::|,-====-´ ゙ヽ,,,,,,,,,,,,、 |:::::::::::::::::::|
|;::::::::|,-----、 ~ニニ,,_` |:::::::::::::::::::|
`ヽ、i (、i´ノ ´い,, ノ ' |;;;::::::::::::::/ なんで、機械の自演すぐばれるん?
. i ^~~~ー==-- ー'-+、 / ゙-、;;;;/
{ ヽゝ '-'~ノ
λ ''゙゙゙'''-''---、 /-'^
ヽ, ^~^ (
/ `丶 、 , - /^l
| /( ノ `''''''´~ __, - ' ゙i、
{ / /| ̄ ̄ ̄ ̄ _,- '¨ }
{/ / ゙ー────'~ \|
/ ヽ \
371 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 01:31:29 0
372 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 01:34:27 0
ここと東スレって
なんで働かないおっさんばかりなん?
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| | 私でよければいつでもですが、私側からの「欲求」は全くありませんので、
\ `ー'´ / 誤解しないでください
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // キモイおwwwwwwwwwwwwwwwwwww
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ キモすぎるおwwwwwwwwwwwwwww
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / / バ
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
374 :
◆DqHByghvs6 :2008/11/14(金) 01:35:30 0
ちょとKYだけどかいとく。
>>349 複製された側↓(わかりにくいな)
A → B
する側(というか複製元) された側(コピー、複製元からの派生)
_↑ この言い方で通じる。かな ?.
_ ↓
「 A → B 」になるとき、
、Bのテロメアと呼ばれている細胞(寿命の長さを決定する因子)の長さは、Aよりも若干短くなる。
、ということらしい。
_(あくまで補足だけど)
375 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 01:37:34 0
376 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 01:38:08 0
>>372 そもそもこの板が哲学板だということをお忘れでないか?
377 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 01:40:57 0
そもそもテツガクしようとする機械が悪い
善とか美とか真理なんて永遠に人間に理解できないということが唯一の真理なんだよw
>>377 こんなこといってるアホに、「哲学」なんかできるわけないだろ?
>話を噛み合わせることが「哲学」の目的ではありません。
379 :
◆DqHByghvs6 :2008/11/14(金) 01:45:11 0
>>350 _
>「意識(脳内で自覚されているだろう。 )」は、「私(個人、肉体など)」と
、「世界(外界つまり、認知対象など)」とを
>、「脳を媒介すること(脳などの知覚機能で知覚している )」
>、で生じてるといった
>「仮説(思考など。 は、 )」は、
>誰だって妄想したことあるだろ?
_
↑ 「仮説」ではなくて、実際この通りじゃ無いの。?
、少なくとも「おれ」は今までずっとそう思ってきたし、
_この思考法で、、、。
、考えたり(思考活動など )、出来てるはずだけどねぇ。
_
、「おれ」はそう、「自覚」してる。
、「他人」はどう、思っている(自覚している )、のかはしらん。
、あと、この考え方↑には「おれ」は確信を持ってる。
_
、「アンタラ」がこの考えを、採用するかどうか?。については、「おれ」は、「しらん」。
哲学=NEET
ってのは古今東西、かなり当たってる気がする。
ニートwじゃなく、NEET。
381 :
◆DqHByghvs6 :2008/11/14(金) 01:49:22 0
それと、
「おれ」は
、どっちかつと 、「さいこうい」派、 です。
_
「たんぱん」の言ってる事もまぁ、なんとなく程度だけど、理解は出来ている(はず ).
_
382 :
◆DqHByghvs6 :2008/11/14(金) 01:52:13 0
此処いつなったら、「ID制」になるんや。
383 :
◆DqHByghvs6 :2008/11/14(金) 01:54:33 0
>>運営
「IP開示」にしろ。
_.
384 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 01:56:50 0
考える名無しさん
385 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 02:36:52 0
386 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 03:20:14 0
678 :待った名無しさん:2008/10/16(木) 18:27:30 0
貴乃花は良くも悪くも相撲協会に大きく貢献した
679 :太刀山型の土俵入り:2008/10/16(木) 19:06:59 0
たまには期待にこたえよう。
貴花田の初優勝も「八百長」=被告側が発言
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo 680 :待った名無しさん:2008/10/16(木) 21:02:28 0
ヤオをテレビで告白しながら、裁判で否定するとは、
偽証罪を知らないんだろ
>>337 この文章は唯物論を否定するために書かれたものかね。
どうみても、このひとの原理主義的な考えの不完全さを衝いているよね?
また物質が根源であるという立場も、あやしいことがわかる。そういう文章だ。
なるほど「世界」は物質でできているようにみえる。
しかし「世界」の根源=おおもと=本質は物質ではなかろう? どうよ?
388 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 09:43:44 0
>>387 唯物論かつヒューマニズムというのが昔からの機械のスタンスだろw
機械先生によれば、ヒューマニズム(理念、思想)は物質に還元される。
彼はどこまでも一元論だ。妙な修正を施さない潔い人物である。w
390 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 10:19:09 0
今日もバカどもが不毛な書き込みしているな
働けよ
391 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 10:27:54 0
ラビ ◆TpMvFQlvVk
↑
こいつの自作自演コテが「どれ」と「どれ」と「どれ」と「どれ」と「どれ」だか分かるかな?
真性人格障害隔離スレ
これが仕事だっちゅうの。う〜ん、古い。
歳月、人を待たず。もっと古い。しかも認識上の誤りがある。w
>>391 わかるときもある。
感情を害すると、罵詈雑言癖が顕著になり、
それを隠すために名無しに身を窶すが、
……までは隠せずバレることが多いようだ。
395 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 10:37:24 0
>>391 っていうか、お前はわかっているの?
俺はわからんから教えてほしい。
396 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 10:37:35 0
>>356 >井戸端会議は話が噛み合わなければ成立しませんが、
>自明のことですが「哲学は井戸端会議ではない」のです。
井戸端会議って話がかみ合わないから成り立つ会議だろ。
自分の意見を主張しないのが井戸端会議だと思うよ。
小田原評定にしろ会議で何か決定されることはない。
会議こそ決定論が成り立たない論議だろう。
会議とは踊るものだね。ロンド・ロンド♪
397 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 10:38:46 0
>>394 ラビ氏はコテハンつけて罵倒しているから、
最高位氏と同じで名無しになる必要もないだろ。
このスレで名無しとして出てきたら、その際に教えてあげます。
400 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/14(金) 10:48:26 0
>>262 で?
>>263 >という事は、私よりもまず先に脳ありきという解釈は一致していると思っていいですか?
それは、また論理的飛躍
なんで、いちいちキミらは論理的に考えられないのかねぇ
「べつに、この脳が存在する以前に「私」が存在している という事を主張しているのではありませんね」
という事を書きましたが
『主張』はしていなくても、そうである可能性もあるでしょう
わかっている事だけを、論理的に組み合わせていきましょうね
>>269 >「その体」の構造と位置に原因性があるのは当然ではないですか。
何度も何度も説明していますが
物理的な実験に、位置は考慮されません
学校で行った実験は、物理的な環境を同じにすれば、家でやっても同じ結果が出ます
小学生でも知っている常識ですよ
あと、たとえばスペースシャトルは
あくまでも宇宙環境という物理的な状態を考慮して作られるわけですが
飛ぶ位置、座標を考慮されて設計されているのではありません
あくまでも考慮されるのは、物理的環境、物理的要素です
物理的影響を与えるのは、座標ではなく、物理的要素だからです
>>398 いや、そうでもない。
論理をからめて罵倒するときはコテのままだが、単に相手を莫迦呼ばわり
するときは、名無しに変わる。
また、このスレの本旨と関わりのないところで相手を罵るときにも、名無しになる。
しかし…
>>400 >学校で行った実験は、物理的な環境を同じにすれば、家でやっても同じ結果が出ます
物理的な環境を同じには、物理的にできない
故にかならず違う環境となり君は間違っている。
君が同じといっているのは脳内での同じであり、物理的に同じではない。
脳内で同じなど、妄想にすぎない。実現が不可能な仮説にすぎない。
俺は哲学なんてやらない、やるのはオカルト
405 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 10:54:59 0
>>400 >物理的な実験に、位置は考慮されません
バカか?運動の実験で物体の位置を考慮しなくて何が検証できるのだ?
位置と座標系を同一視してるのではないか?
406 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 10:58:05 0
>>399 それは、まだ出てきてないってこと?
前のスレでもいいから、どれがそうだったのか暴露してほしい。
407 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/14(金) 11:04:01 0
>>271 >「生殖行為→受精→誕生→脳の活動、という物質過程によって、
>(新しい)自我は生まれるのか生まれないのか」、が問題なんだろ。違うの?
生殖行為→受精→誕生→脳の活動、という物質過程によって、
(新しい)自我は生まれるのか生まれているようだが
では具体的に突き詰めた場合
その過程によってできた物体の、何の物理的要素によって『私』は現象しているのか という問題意識です
>>272 >いつから存在したの?
実際は、いつからなんでしょうね
わかりません
>今存在する根拠は?
「我思う故に我あり」ですね
自分の存在を否定する事は、どうやってもできません
>>280 「と思っているのは誰?」という質問の意味を理解して答えないと
クリアして次のマップに行けないんだよ(爆笑
>>284 > >論ずる人、指し示す人によって、それは明確に決定されてるだろ(苦笑
>
> だから、明確にお前は「他人」だと私が決めてるだろ、アホだな。
その場合は、指し示し、論じているのはキミなんだから
キミが「私」と言えば、キミの事だろ
キミが指し示されているわけだから 、だったらキミについて語ればいいのだよ
>>400 >物理的な実験に、位置は考慮されません
いいえ、それは大きな間違いです。
しかし、これについては、貴方はこれまでに何度も指摘されているのに
理解できないほどの馬鹿のようですから、貴方が間違いを認めることは絶望的だと思います。
貴方の間違い箇所をまとめ、スレ立て時にテンプレでコピペしてもらうことで、
議論がループするのを防ぐしかないようですね。
>学校で行った実験は、物理的な環境を同じにすれば、
同じになんてできるわけありません。
必要な精度で近似的な実験を行っているに過ぎません。
>飛ぶ位置、座標を考慮されて設計されているのではありません
考慮されています。地球からの「位置」が問題になることはありますから。
さらに言えば、シャトル(という一つの事例)が考慮されていないからと言って、
「位置」が物理的要素にならない理由も全くありません。
GPSは考慮されているのがわからないのでしょうかね。
409 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 11:08:08 0
クズども、読書くらいしろよ
先人の哲学を消化吸収してから
物を言え、このクズが
410 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/14(金) 11:27:09 0
>>403 その現象が起こる環境を作ればいいんだよ
たとえば 水は、1気圧の状態では100℃で沸騰する とかね
この環境が同じならば、学校でしようが家でしようが、座標など関係なしに沸騰します
>>405 では同じ実験を学校でやった場合と、家でやった場合では
そもそも位置や座標がちがうから、実験にならない とでも言うのかね?
>>408 > >物理的な実験に、位置は考慮されません
>
> いいえ、それは大きな間違いです。
Aという学校で出た実験結果は、同じ条件でやれば、Bという学校でも同じ結果になります
これは小学生でも理解している、世界の常識です
>同じになんてできるわけありません。
>必要な精度で近似的な実験を行っているに過ぎません。
技術的な問題を言っているのではありません
「同じにすれば、同じことが起こる」という当たり前の原理原則の話です
私は、当たり前の原理原則の話を重ねて論じています
> >飛ぶ位置、座標を考慮されて設計されているのではありません
>
> 考慮されています。
シャトルに影響するのは、あくまでも物理的環境です
座標は考慮する必要はありません
キミは、位置によって違うであろう「物理的環境」と勘違いをしています
位置や座標そのものは、シャトルに影響を与えません
411 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/14(金) 11:35:04 0
更にわかりやすい説明をしましょう
>>408 > >物理的な実験に、位置は考慮されません
>
> いいえ、それは大きな間違いです。
教科書に書いてある実験は、書いてある通りの環境下でやれば
Aという学校でやってもBという学校でやっても、同じ結果になります
位置や座標そのものは、現象に影響しないのです
412 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 11:37:01 0
8 :考える名無しさん:2008/11/13(木) 01:26:24 0
まともな議論ができないハンニバルのような人間は、こういう関係のないところにツッコミいれてくる。
俺はそういう奴と遊びたいだけだからw
君がハンニバルだったら最高wそうでなくても同レベルの馬鹿でもいいよw
そういう人間の時間を奪って、そいつが発狂するのを待っているだけw
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。
,r'^⌒⌒ヽ,r''⌒`ヽ、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ´`´`ヽ;;;;;;;;;;;;i
!;;;;;;;;;;;;イ::. / \ ヽ;;;ノ
ゝ;;;;;;;|:::: (○) ,(○) |シ
从从/: \ 、_! / ノ
从从 i 'ー三-' i l <鼻くそは部屋で食うものです
ノ从ヽ._!___!_/ <店で商売にするのは、如何なものかな〜という〜
テラキモんだ?今週なんだ?今週のサザエさんはこんがるか?っつーの
すでに運知思想だろーがっつーの
今から思うと、1969年のアポロがターニングポイントだったね
神国日本の威厳を体現するのは私のお稲荷さんであるということです
クラフトワークがテクノの元祖ということですッチんチン
こんな糞スレで、森尾由美好きが多数派の勝ち組であり、
ロリコンは少数派の負け組という事実が判明するとはな。
ネットの力はおそろしい。
無駄な抵抗はよせ
>>1 貴様の包囲網はジワジワと、こんなスレッドにまで迫っているぞ。
>>410 >たとえば 水は、1気圧の状態では100℃で沸騰する とかね
位置が問題になっているのに、位置が関係ない実験を持ち出しても意味がありません。
>では同じ実験を学校でやった場合と、家でやった場合では
>そもそも位置や座標がちがうから、実験にならない とでも言うのかね?
実験の種類によりますね。
>Aという学校で出た実験結果は、同じ条件でやれば、Bという学校でも同じ結果になります
実験の種類によってはそうなりません。こんなこと小学生でもわかります。
それがわからないなら、貴方は相当な馬鹿です。小学生以下ですね。
>「同じにすれば、同じことが起こる」という当たり前の原理原則の話です
>私は、当たり前の原理原則の話を重ねて論じています
同じにすることができないから、違うことが起こるのです。
>シャトルに影響するのは、あくまでも物理的環境です
>座標は考慮する必要はありません
>キミは、位置によって違うであろう「物理的環境」と勘違いをしています
>位置や座標そのものは、シャトルに影響を与えません
位置によって物理的環境は異なるのは当然ですし、
地球の裏では電波が届かないというのは、通常「位置」の問題とされます。
>>411 >教科書に書いてある実験は、書いてある通りの環境下でやれば
>Aという学校でやってもBという学校でやっても、同じ結果になります
>位置や座標そのものは、現象に影響しないのです
だいたい同じような結果になるものしか、教科書に載せないでしょう。
そんなものが根拠にならないのがわからないほど馬鹿なんですか?
GPSを利用した実験だったら、同じ結果になりません。
>>410 >その現象が起こる環境を作ればいいんだよ
>たとえば 水は、1気圧の状態では100℃で沸騰する とかね
>この環境が同じならば、学校でしようが家でしようが、座標など関係なしに沸騰します
物理的には完全に同じ環境にならない、故に完全に同じないようは再現しない。
君はコンピュータのデジタルモデルの中で仮想モデルでも考えているのか?
現実にできることよ仮想では違うんだよ。
できないのは物理的に同一にならないのであって、
主観的に同一なものを作ることを否定はしていない。
君のは脳内の主観であって、物理的ではない。
416 :
Absalom ◆owNN8RDlXo :2008/11/14(金) 11:46:28 0
>>413 「位置」というのは、抽象化された概念だから、最高位の言っている方に分があると思う。
あなたの言っているのは、「場所」のことではないですか。
>>410 貴方は「私」が基本だから、貴方の常識的なこと物理的な違いを区別できていない。
物理的に違えば、かならず差が発生する、多くの主観が多数決で客観的と見なしても
それは一時的なものにすぎず。
結果は時間と共に、貴方がいう常識とは違った流れに変化してゆくもの。
類似と完全一致ぐらい区別しろよ。小学生でもわかりそうだ
418 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 11:49:27 0
>>388 >唯物論かつヒューマニズムというのが昔からの機械のスタンスだろw
人間主義的唯物論ということかな?フォイエルバッハの唯物論みたいな。
>>411 更に分かりやすく貴方が低脳だと証明されます。
>教科書に書いてある実験は、書いてある通りの環境下でやれば
解釈の仕方で、書いてあるとおり行っても主旨に反した実験は
日常的に起こります。貴方は神ですか?
>Aという学校でやってもBという学校でやっても、同じ結果になります
どこの学校でも同じ結果になるはずで、行った実験でも手際や勘違いで
同じはずのことが別なことに摩り替わるなどがあります。
だからこそ勘違いをしないように心がけるのです。
>位置や座標そのものは、現象に影響しないのです
あなたは間違っています。それは前提が間違っているのです。
違う解釈の前提や、想定と一致しない前提を用意しても同じとはいえません。
あなたは食べ物だといって見た目の同じ色でぬった精巧な偽食品(置物)を
もってくる詐欺しのようです。
主観的に同じだから、同じだというのは説明にはなりません。
それは詐欺が騙す手段にすぎません、何故物理的に差異があっても同じ
といえるかの説明が成されていないことに気がつかないのは
思考が紙1枚ほどの薄さしかない証拠でしょう、あなたのは詐欺と同じです。
420 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 11:57:53 0
>>416 場所というのは位置に何らかの性質が付与されたものだろう。
重力場とか電磁場というやつだろ。
421 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 12:02:24 0
>>420 物理だとそんな使い方するの?
辞書を引くと、
(1)ところ。位置。
「病院の―を尋ねる」
(2)ある一定の区域。空間。
「車をとめる―がない」「すわる―を確保する」
(3)相撲の興行を行う所。また、その期間。
「一月―」
位置と一緒になってるけど、もっと日常的な人間の把握した位置、という意味で私は
理解してました。
422 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 12:06:44 0
物理的条件(脳の活動)を同じにすれば、位置や場所が違っても、
必然的に新しい自我が発生するという同じ結果が出るわけだろ。
自我である限りは必然的に唯一の『私』なんだから(
>>208で認めたろ)、つまり、
物理的条件を同じにすれば、必然的に『私』も発生するわけだ。
何も問題ないだろ。何が不満なんだ?
423 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/14(金) 12:11:00 0
>>413 > >たとえば 水は、1気圧の状態では100℃で沸騰する とかね
>
> 位置が問題になっているのに、位置が関係ない実験を持ち出しても意味がありません。
キミが勝手に問題だと考えているだけであって、世界の常識では →
>>411 > >では同じ実験を学校でやった場合と、家でやった場合では
> >そもそも位置や座標がちがうから、実験にならない とでも言うのかね?
>
> 実験の種類によりますね。
具体的な例を挙げないと反論になりませんよ? そんな事も、わかりませんか?
> >Aという学校で出た実験結果は、同じ条件でやれば、Bという学校でも同じ結果になります
>
> 実験の種類によってはそうなりません。こんなこと小学生でもわかります。
> それがわからないなら、貴方は相当な馬鹿です。小学生以下ですね。
内容のない、単なる罵倒に二行使っていますがそんな事を書く暇があったら、具体的な例を挙げて説明したらいいんじゃありませんか?
そんな事もわかりませんか?
>同じにすることができないから、違うことが起こるのです。
「その状態」は、その状態になる事が可能であったから「その状態」なのですよ
可能であった「状態」が、不可能になる理由は何ですか?
>位置によって物理的環境は異なるのは当然ですし、
>地球の裏では電波が届かないというのは、通常「位置」の問題とされます。
それは位置による物理環境の違いです
位置そのものではありません
424 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 12:24:55 0
>>423 >それは位置による物理環境の違いです
バカか、それが場化だろ。電波なら電磁場の違いだ。
>>423 >キミが勝手に問題だと考えているだけであって、
いいえ、違いますね。他の人からも指摘されているのは貴方の方ですよ。
>>>では同じ実験を学校でやった場合と、家でやった場合では
>>>そもそも位置や座標がちがうから、実験にならない とでも言うのかね?
>> 実験の種類によりますね。
>具体的な例を挙げないと反論になりませんよ? そんな事も、わかりませんか?
GPSの実験を例に挙げていますね。読めないほどの馬鹿なんですか?
>それは位置による物理環境の違いです
>位置そのものではありません
位置と物理環境は関係があります。勝手に切り離しているのは貴方ですよ。
なんなら、私が申し上げた「位置」は、「位置による物理環境」として問題ありません。
>>269をそのように読めばこちらの主張はわかると思います。
426 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/14(金) 12:53:12 0
>>419 それは、違う環境下でしてしまった というダケの事であって
単なる実験失敗ですよ(爆笑
>手際や勘違いで 同じはずのことが別なことに摩り替わるなどがあります。
だからそれは手際や勘違いで違う環境になったからでしょう
マジで大丈夫ですか? 心配になりますよ?
>あなたは食べ物だといって見た目の同じ色でぬった精巧な偽食品(置物)を
>もってくる詐欺しのようです。
あのね(爆笑
それのどこが、物質的に同じなんですか?
物質的に全く同じ構造なら、それは同じ性質でしょう
ミカンに似せたオモチャなら、それは言うまでもなく、物質的にも違うものですよ
>主観的に同じだから、同じだというのは説明にはなりません。
だれが主観的に同じ などと言いましたか?
キミの勘違いは、どこまで行っちゃうんでしょうかね?
>>422 もし世界に他人しかいないのであれば
そういう客観的な観点で分析しても、間違いに気づく事が出来なかったかも知れませんが
その理屈の中に、それがなぜ私なのか という因果関係についての説明が全くなされていないわけですね
物理現象であるならば、いかなる物理状態の結果であるのかが、ハッキリと示されるはずではありませんか?
位置によって物理法則は変化しない、てのが宇宙原理かと思ったが。
私・他人・位置・相対配置・環境・普遍法則・・・いろいろ考えると大変だな〜
428 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/14(金) 13:00:56 0
>>425 > >キミが勝手に問題だと考えているだけであって、
>
> いいえ、違いますね。他の人からも指摘されているのは貴方の方ですよ。
だから、指摘してる人は全員おかしいんだよ
このスレの多数決で、多数派が正しいなんて思ってるわけ?(苦笑
世界の常識はコレですよ→
>>411 小学生でも理解しています
>なんなら、私が申し上げた「位置」は、「位置による物理環境」として問題ありません。
それなら単に「物理環境」なんですよ(苦笑
かなり疲れてきた・・・
もうちょっと、冷静に考えたらどうかね?
429 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/14(金) 13:05:34 0
>>427 >位置によって物理法則は変化しない、てのが宇宙原理かと思ったが。
言うまでもなく
それが世界の常識でしょう
小学生でも知っている、当たり前の前提ですよね
2ちゃんでは、それも通用しないんだからホント骨が折れますよ
>>428 >だから、指摘してる人は全員おかしいんだよ
いや、おかしいのは貴方ですね。
しかし、これについては、貴方はこれまでに何度も指摘されているのに
理解できないほどの馬鹿のようですから、貴方が間違いを認めることは絶望的だと思います。
貴方の間違い箇所をまとめ、スレ立て時にテンプレでコピペしてもらうことで、
議論がループするのを防ぐしかないようですね。
>世界の常識はコレですよ→
>>411 GPSの実験を例に挙げていますが、読めないほどの馬鹿なんですか?
>>なんなら、私が申し上げた「位置」は、「位置による物理環境」として問題ありません。
>それなら単に「物理環境」なんですよ(苦笑
では書き直してあげましょう。意味としてはほとんど同じでしょうけど。
貴方の「私」は、「その体」にあるのだから、
「その体」の構造と位置による物理環境に原因性があるのは当然ではないですか。
唯物論的な考えだから、その脳に「私」があるのであって、
唯物論でないなら、その脳に「私」がある必然性がないではないですか。
貴方の疑問は、そもそも唯物論が正しいことを前提にしているものだと思います。
コピーして構造的に同じなのに、「私」ではないというのは、唯物論として成立することであり、
唯物論から離れるのであれば、他人の体に「私」があってもいいはずです。
431 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/14(金) 13:15:11 0
>>430 GPSを使ったら、どうなるわけですか?
具体的に、ちゃんと説明してごらんよ
面倒くさなってきたなマジで・・・
>>411が理解できないなんて、あんまりいないと思いますよ
かなりレアですわ
>>411 「環境下」には位置や座標も含まれているだろう。
例えば宇宙空間とか。だから、
>位置や座標そのものは、現象に影響しないのです
というのは矛盾したことを言っていることになる。
>>431 GPSを使った実験なら、位置が違ったら結果が違うでしょう。
そんなこともわからないのですか?そこまで馬鹿なの?
貴方の「私」は、「その体」にあるのだから、
「その体」の構造と位置による物理環境に原因性があるのは当然ではないですか。
唯物論的な考えだから、その脳に「私」があるのであって、
唯物論でないなら、その脳に「私」がある必然性がないではないですか。
貴方の疑問は、そもそも唯物論が正しいことを前提にしているものだと思います。
コピーして構造的に同じなのに、「私」ではないというのは、唯物論として成立することであり、
唯物論から離れるのであれば、他人の体に「私」があってもいいはずです。
GPSは物理法則の普遍性を前提にしないと機能しないと思う
435 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 13:23:49 0
>>411 >教科書に書いてある実験は、書いてある通りの環境下でやれば
>Aという学校でやってもBという学校でやっても、同じ結果になります
AやBという学校の違いでなくてクラスの中のグループで実験しても
決して教科書どおりの結果にならない。しかしなぜかそれを先生に指摘
すると怒り出す先生がいる。教科書どおりになったことにしておけと。
436 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 13:25:50 0
>>402 あと、自分が理論で劣勢になってきたら名無しで煽りいれたり名無しで話題変えたりと
必至にやってくるね。
ラビは自分を非決定世界に追い込んでいる気が・・・
いいかげんラビは飽きないのかね。w そんなに必死になる必要がどこにあろう。
まあ虚言に屁理屈、経歴詐称・・・と考えうる限りの極悪非道を慇懃無礼な語り口で重ねてきたから
もうひっこみがつかねんだな。
440 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 13:31:39 0
436つづき
その点は他のスレの他のコテ、ぴかぁとか藤田とかラルクとかあめ(こいつはコテででることはほとんどない)とかと同じで、あげたらきりがない。
やり口似てるから他スレの他コテを掛け持ちしている可能性も十分ある。
毎日24時間はりついて板を観察できたらすぐ掛け持ちや自演が何人くらいでどう分かれてるか分析できると思うが、おれにそんな余裕はないw。
441 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/14(金) 13:34:08 0
>>432 日本語でよろしく
なにが言いたいのか、サッパリわかりません
>>433 あのねぇ・・・
地球そのものが、常に太陽の周りを回っていて
さらに地球そのものも自転しているわけでね
意識していないかも知れませんが、常に座標は変わっているんですよ
しかしGPSは、そのGPSシステム全体を、同じ物理条件の環境下で使えば、同じように機能するわけです
>>434 その通りですね
>>435 違う結果になったのなら
それは考慮している以外の、違う要素の影響があったにすぎません
>>437 誤差が起こるなら、誤差が起こるようなシステムである という事
物理現象の本質そのものに誤差があるなら、決定論は崩壊します
442 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 13:35:21 0
>>433 >唯物論から離れるのであれば、他人の体に「私」があってもいいはずです。
そうだね。インド哲学のサーンキャ派なんて私(自己)は宇宙に遍在する、という。
梵我一如ともいうウパニシャッド哲学もある。
443 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 13:38:27 0
自 ス レ で あ い て に さ れ な い か ら
最 高 位 の 出 番 を 多 く し て い る 純 平 さ ん で す
>>441 >誤差が起こるなら、誤差が起こるようなシステムである という事
>物理現象の本質そのものに誤差があるなら、決定論は崩壊します
論点ずれてますよー。
素直に間違いを認めて下さーい。
445 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 13:46:51 0
>>441 >物理現象の本質そのものに誤差があるなら、決定論は崩壊します
誤差があっても決定論は崩壊しないだろ。誤差の範囲内で成立するとなるだけ。
物理現象は一意的ではないというのは量子論の不確定性原理でもいうことだね。
>>441 >意識していないかも知れませんが、常に座標は変わっているんですよ
>しかしGPSは、そのGPSシステム全体を、同じ物理条件の環境下で使えば、同じように機能するわけです
何言ってるのかよく分からないけど…
地上と衛星軌道上では誤差が出るんだよ。
つまり位置や座標で違う結果が出てるわけ。
447 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/14(金) 13:52:22 0
>>444 >論点ずれてますよー。
何が、どうずれてますか?
>>445 >誤差があっても決定論は崩壊しないだろ。誤差の範囲内で成立するとなるだけ。
予定と微妙に違う事が成立しちゃう
という事は、決定していない という事に他ならない
という理屈になりますが?(苦笑
今日はこれで時間切れ〜
448 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 13:53:31 0
>>426 >その理屈の中に、それがなぜ私なのか という因果関係についての説明が全くなされていないわけですね
因果関係もクソもあるか。それが自我でさえあれば必然的に世界で唯一の『私』でもある、
『私』でない自我は有り得ない、と、
>>208で認めたろ。忘れたのかw
結局間違いを認めず逃げましたとさ。
450 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 13:59:10 0
>>447 >予定と微妙に違う事が成立しちゃう
>という事は、決定していない という事に他ならない
バカか?予定は未定にして決定にあらず、という。
予測可否と決定論とは無関係だとはこのスレでずっと言われている。
>>427 >位置によって物理法則は変化しない、てのが宇宙原理かと思ったが。
これは正しいけど、スレの流れでは法則の話はしてない。
>>434 >GPSは物理法則の普遍性を前提にしないと機能しないと思う
普遍性を前提にはしていない。
相対論も仮説。
>>411が間違ってるだけ。
452 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 14:09:16 0
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>>441 >しかしGPSは、そのGPSシステム全体を、同じ物理条件の環境下で使えば、同じように機能するわけです
そうですよ。
ですから「私」の場合も、影響する物理条件をすべて同じにすれば、
同じにならない理由はありません。
貴方の「私」は、「その体」にあるのだから、
「その体」の構造と位置による物理環境に原因性があるのは当然ではないですか。
唯物論的な考えだから、その脳に「私」があるのであって、
唯物論でないなら、その脳に「私」がある必然性がないではないですか。
貴方の疑問は、そもそも唯物論が正しいことを前提にしているものだと思います。
コピーして構造的に同じなのに、「私」ではないというのは、唯物論として成立することであり、
唯物論から離れるのであれば、他人の体に「私」があってもいいはずです。
455 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 15:47:26 0
>>256 >唯物論と関係のない事が、人間の精神性にあるならば
>言うまでもなく、そのまんま唯物論は崩壊します
唯物論に関係がないことで唯物論が崩壊するとは論理的でないね。
唯物論に関係あり唯物論に矛盾することがあることを示さなければ
唯物論の反論にはならない。
関係ないということはどうでもいいことだから。
456 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 15:57:44 0
>>347 >どうせ意見するんなら脳移植について話せよ。
>それなら今までの内容と合致して盛り上がるかもしれん。
私が自我意識の事なら脳が代われば私も変わるね。
>>456 変わんねーよー
私の姿が変わるだけだろー
458 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 16:24:38 0
私とは自我意識だよ。
自我意識の姿って何だ?
姿が変わっても自我意識が変わる事には違いがない。
>>458 あんたの言ってることは、私は日々新たに刻々と変化している、といってるのと同じだよー
脳が「代わる」必要があるのかー?
>>454 >貴方の疑問は、そもそも唯物論が正しいことを前提にしているものだと思います。
最高位に味方するつもりはないが、
貴方も唯物論が正しいことを前提しているのではないの?
それとも貴方は決定論が正しいことを前提しているの?
それはどっちでもいいが、その表現では両方否定しているならいいとして、
正しいという前提を問題視する以前の問題だと思うが。
貴方が言うのは詭弁にすぎない。
>コピーして構造的に同じなのに、「私」ではないというのは、唯物論として成立することであり、
>唯物論から離れるのであれば、他人の体に「私」があってもいいはずです。
そう思う?
根拠は?
>>459 必要があるから変わる、それは極微量だが、変わるものを脳と呼んでいる。
貴方は代わらない必要性を述べてからのほうがいいぞ。
変わる行くものが生命であって、変わらないもの死んだ脳だ。
>>451 >スレの流れでは法則の話はしてない。
んーそうなのか〜?そりゃすま〜ん。GPSの話までしてたからよー。。。。
つまり「位置」がどうとかって、「山の頂上では沸点が100℃より低い」ぐらいの内容てことか?
んなことで争ってるのか〜?
>>460 >貴方も唯物論が正しいことを前提しているのではないの?
>それとも貴方は決定論が正しいことを前提しているの?
どちらもしていません。
>そう思う?
思っていませんよ。
最高位の立場ならそういう可能性もあるのではないかというだけです。
464 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 17:17:59 0
>>459 >脳が「代わる」必要があるのかー?
脳移植の話だから脳を入れ替えたらという意味で
「脳が代わる」と表現した。
もちろん脳移植しなくても生まれた脳は日々老化するね。
やがては死ぬだろう。生老病死は世の無常だから。
医者や脳の研究者じゃないなら、脳の話をしても無意味じゃないですか
>>463 >>貴方も唯物論が正しいことを前提しているのではないの?
>>それとも貴方は決定論が正しいことを前提しているの?
>どちらもしていません。
貴方は何が正しいから、自分の意見を正当化させる主張するの?
俺正義ですか?
なにかが正しいという根拠から、何かが正しいと主張しているのではないのか?
すべて疑問ならば、主張の表現の仕方で日本語でヨロシク。
貴方の意見は、自分が正しいという風に多くの人に印象を与えているとは
思わないのか?
>>464 脳が入れ替わって、記憶がすべて失われても、
その体に生きている私が、前の状態の私の延長です。
他人の体に自分の脳だけを移植してすべてが美味く機能しているという想像の
元に、その体に生きている私は、前の私の記憶をもっているので前の私と
新しい私の組み合わせになり、両方の私が存在することになります。
だから脳で話すと現実的とか思考がどうなるとか考え始めるんですよ。
私を自分の国と置き換え、国が変わるとか別の国籍を得るとか、別の国へ
いって記憶喪失になって私の国とは何かと考えてみるべきです。
脳で考えると、脳と肉体が切り離せないという意味が脚を引っ張り、
感情的に意味を歪めてしまうでしょう。
国と置き換えるときも1人で全国民として成立する国や、大勢で成立する国もいろいろ
仮想で考慮すべきです。切り離せない組織や家族、身の周りのものも切り離して
考えるべきです。
>>462 >つまり「位置」がどうとかって、「山の頂上では沸点が100℃より低い」ぐらいの内容てことか?
>んなことで争ってるのか〜?
>411を読めば分かるだろう。バカが間違いを認めないだけ。
470 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 17:42:11 0
>>465 >>1にもあるとおりここでは脳と意識の関係について議論してるんじゃないの?
医者や脳の研究者に限定する理由はないと思うが。
>>469>>411を読めば分かるだろう。
・・・・分かんねええ。俺も馬鹿だ〜。
472 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 17:45:44 0
>>467 >外界から内面に情報を伝達するなんてSFですよ.。
ヒトの眼だって外界の像としての情報を脳内に伝達してるんじゃないの?
SFじゃないだろ。
>>470 ここでは意識を曖昧にすることで、議論を空転させ、その繋がりを
模索するところです。キチガイは一時的に参加しますが、馴れ合いをする
常連には相手にされず消えてゆくだけです。
具体的に意味として定義できるようなものならば、議論にはなりえないでしょう
そもそも、哲学は疑うところが基本なので理系な人が定義する立場で
証明するみたいな思いでは参加できるはずもないです。
その部外者の人にとっては無意味な議論でしかないのですから。
図 @あなたの意識ー@脳ー外面ーA脳ーA私の意識
判り易く図に示すとこうなってる。自己同一性は意識@と脳@の関連にかかっている。
脳@が入れ替わる。そうすると、意識@が同一性を持つのかという疑問である。
しかし、意識Aが意識@と脳@の関係を持論しても自己同一性に関係が無い。外界は
問題にならない。
意識@が脳@と関係を持っているということだけでよい。
意識から脳に影響を与えることについて。
意識Aが脳@に影響を与えると自己同一でないという問題は自己同一性という定義から
既に除外されます。
意識は表象と無意識がありますでしょうか。これ以上の分類は割愛します。
意識が脳に影響を与えないという話なんですかW
475 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 18:06:35 0
>>473 意識があいまいで意識不明じゃ議論できないことはわかってる。
少なくともレスを返す言語が使える程度の意識があるなら議論は
成り立つだろ、井戸端会議であるにしても。
医者や脳の研究者でないといってその発言が無意味になるわけでも
あるまい。
>>466 >貴方は何が正しいから、自分の意見を正当化させる主張するの?
違います。他者の主張の正しさを検証しているだけです。
その基準はまた別の他者のものだったり、世間一般と思われるものだったりしますが。
また、私の主張は以下のようなものです。
・決定論を否定することは原理的に不可能。
・非決定論は妄想に過ぎない。
・自由意志は因果的決定論の世界で成立する。非因果的決定論の世界や非決定論の世界では成立しない。
・決定論が正しいとするのは過去が存在するというのと同様に信仰に過ぎない。
・ただし、信仰か妄想かは、それを判定する系や主体に依存する。
478 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 18:13:44 0
>>474 > 意識が脳に影響を与えないという話なんですかW
いや、私の脳が私という自我意識を産み出さないという主張をしてる
ヒトがいるという事だけ。正常な脳ならば私という自己同一性の意識を産み出す
だろうね。
>>476 >・決定論を否定することは原理的に不可能。
>・ただし、信仰か妄想かは、それを判定する系や主体に依存する。
これって貴方の主張と矛盾してない?
それを判定する系や主体に依存すれば、決定論は通じないってことでしょ?
480 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 18:16:30 0
>>471 >教科書に書いてある実験は、書いてある通りの環境下でやれば
>Aという学校でやってもBという学校でやっても、同じ結果になります
>位置や座標そのものは、現象に影響しないのです
これに同意するんだね?
>>480 彼らは両方とも大差ないということ、触るな危険。
ここでは、敵対していても肩を組んで馴れ合いし、
相互で俺が正義で俺の主張は正論だと言うコテハンが集まっているだけです。
故に無限ループになります。
画像にでてくる対象も、ムスカ大佐とシャア大佐で、
たぶんこの絵を最初に哲学板に持ってきた人は、ムスカ=最高位。
シャア=ラビみたいなイメージだったのかもしれないです。
それぞれのキャラクターの意味が分からないのであれば、理解不能でしょうけど。
もちろん2人だけではなく、ここの主流コテハンには個性があり、それぞれ
謎です。
このスレに終りもないし結論もないんです。
あなたの脳を取り替えたり、神経障害を与えるなど、そういうことをしたいんですかね。
脳に欠損を与えたり、気絶させたら、あなたの同一性は失われますよ。
でも、自己同一性じゃないんじゃないですかね。あなたの脳を取り替える話だからです。
あなたを改造できるなんて、何だかいままでの僕じゃないみたいって自覚がありますか。
>>481 ん〜?
>>471が言いたいのは、「実験条件を揃えれば、その実験結果には(原因の無い)差違は発生しない」
てことを言いたいんじゃないの?
>>408で「物理的環境を揃える」て書いてるわけだし。
結局、本質は「位置は物理に影響を与えるか」てことなんでしょ?目の前のパソコンだって上下左右から眺めれば
見え方は変わるだろーけど、そういう話ではないのではないの?実験・観測によってその奥に見出される共通性・普遍性に
注目しようと言うのが物理だろ。その「共通性」は位置によっては変わらない、って話だろ?話が錯綜してるんじゃないの?
ま、巻き込まれるのはごめんだから、俺は夜までずらかるよ。
>>479 一般的に決定論は、(それを正しいと主張する側から見て)主体や系に依存しないものとして主張されています。
また、赤ん坊が微分方程式を理解できないように、通じない主体があるのは当然だと思います。
>>483 脳は川に流れるの水のように、変化していますよね?
川が変化しても、それは間違いなく川なんです。同じ場所にあれば名前も同じ名前の
川なんです。これは物理的に存在というものではなく、全体との関係で意味づけられて
いるに過ぎないのです。
同一性は微妙に変化しながら連続したという連鎖を含めた同一という話なのです。
故に過去の私と未来の私は同じところが多いですが、違う私です。
これを全く同じ原子配列じゃなければ同じではないといえば、高次現象である
私は過去の私とは同じではなくなってしまいます。
私も意識も曖昧なものですから絶対的に同じとか違うとか説明するのは、論理的ですが
「私」とは論理的なものなのでしょうか?
ここと理屈で考えるだけなら、単純に説明できる方法があるでしょう。
そこには理屈では説明できない、曖昧な要素、抽象的な要素、客観的ではない要素
等が含まれるとは思いませんか?
同一なんてどうでもいいじゃないですか。物の見え方を意味付けるには
どこから見るかで意味が変わってくるものでしょう、それを自分の立場でしか
見ないのなら滑稽としか。それ以前に、論理的な発言のはずだがデタラメを
含めて主張する人がいるのも、ここでは芸なのかもしれない。
>>485 >一般的に決定論は、(それを正しいと主張する側から見て)主体や系に依存しないものとして主張されています。
一般的とは、貴方の捉える決定論ではないと主張するのならば、
その一般的な決定論の根拠を示す必要があると思います。
貴方の捉え方で解説するのでは一般的とはいえないと思います。
>また、赤ん坊が微分方程式を理解できないように、通じない主体があるのは当然だと思います。
通じない主体があるということは貴方の意見として正式にここに認めているのですね?
「赤ん坊が微分方程式を理解できない」というのは貴方の理解ですよね?
主体が変われば物事の捉え方は変わると認めているわけですから、理解できないという説明ではなく
別の系で理解していると認知すべきではないですか?
それとも、貴方の系と互換していないものは理解ではないと主張するのですか?
490 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 19:12:35 0
>>482 丁寧な解説ありがとう。
ムスカ大佐もシャア大佐も知らないので麻生総理大臣に
負けたかな?
ここが井戸端会議なら水掛け論に成るのも決定論だろうね。
できもしない脳移植でこれだけ盛り上がればまぁいいか。
意識か、脳か。
脳は体温の調節や血流やホルモンの分泌、感覚の集合、情報のネットワークを持っています。
意識は概念や計算や文化などです。
意識と脳を含めると、抽象的なことから物質的な調整まで幅広い分野があります。
題名からして、脳が物質ですので意識は必然であるというものです。
脳を取り替えて私は同じであるのか。
取り替えた先の人が私であると考えます。何故なら、脳が物質ですので意識は必然だからです。
意識は脳を自分自身と認めるとすると、脳の物質的な必然性では考えられないことです。
意識ではない。
ですから、脳にあります。
意識と脳に共通する部分はどこであるのか。
大脳ですね。だが、間脳とか小脳は脳であるけど、意識ではない。概念と言われるようなことは
意識であるが、脳ではない。
ですから、大脳で考えるような部分であると考えます。
大脳に作用する意識は何であるのか。言語活動、計算など抽象的な作用です。
意識を受け持つ、意識でないような脳の必然性は何であるのか。
大脳の情報伝達です。
ですから、必ず大脳は情報伝達するといことであると考えました。
甲殻機動隊の主人公である少佐(草薙素子)には『ゴースト』と呼ばれる
『内なる囁かく自己』が登場した。少佐は脳以外のすべてを全身義体化している。
『内なる囁かく自己』
脳と意識の整合本質を垣間見た気がする。
>>489 >その一般的な決定論の根拠を示す必要があると思います。
そのような必要はないと思います。
>貴方の捉え方で解説するのでは一般的とはいえないと思います。
そう思うならご自由にどうぞ。
>通じない主体があるということは貴方の意見として正式にここに認めているのですね?
さあ?
>「赤ん坊が微分方程式を理解できない」というのは貴方の理解ですよね?
世間一般の常識だと思います。そうでないというのなら反例をどうぞ。
>主体が変われば物事の捉え方は変わると認めているわけですから、
どうでしょう。変わらない場合もあるかもしれませんね。
>別の系で理解していると認知すべきではないですか?
貴方がそう思うなら、貴方がそうすればいいのでは?
私にはそのような「べき」はありません。
>それとも、貴方の系と互換していないものは理解ではないと主張するのですか?
さあ?
訂正
『内なる囁かく自己』 ←×
『内なる囁やく自己』 ←○
ラビ>世間一般の常識だと思います。そうでないというのなら反例をどうぞ。
つまり。彼の主張根拠は理論ではなく、彼が捉える一般の常識である。
これは実に完璧な根拠である。
その常識は彼からみた常識でないことを祈る。
>そのような必要はないと思います。
>そう思うならご自由にどうぞ。
>さあ?
>貴方がそう思うなら、貴方がそうすればいいのでは?
>私にはそのような「べき」はありません。
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38 名前: 考える名無しさん [sage] 投稿日: 2008/10/12(日) 23:59:52 0
まあ、阿呆には
>>1>>2>>3がセットで張られている理由などわからんだろうなw
49 名前: 考える名無しさん [sage] 投稿日: 2008/10/13(月) 00:21:10 0
まともな議論ができないハンニバルのような人間は、こういう関係のないところにツッコミいれてくる。
俺はそういう奴と遊びたいだけだからw
君がハンニバルだったら最高wそうでなくても同レベルの馬鹿でもいいよw
そういう人間の時間を奪って、そいつが発狂するのを待っているだけw
64 名前: 考える名無しさん 投稿日: 2008/10/13(月) 00:47:03 0
>>59 君が機械じゃないとしてだ、
>>38 >まあ、阿呆には
>>1>>2>>3がセットで張られている理由などわからんだろうなw
>>43 >お前は阿呆だから関係ないものがセットで貼られている理由がわからないんだろ?
これは、君が書いたとして理解しても、いいのかな?
だとすれば君は、まるで無関係な
>>1>>2>>3がセットで張られている理由も理解してるし、
ひょっとしたら今まで、何回かスレ立ても行っている。そう理解していいのか?
500 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/14(金) 20:58:51 0
>>448 >それが自我でさえあれば必然的に世界で唯一の『私』でもある、
自我は唯一的だが、ゆえに私以外の自我は、私とは別人である事は言うまでもない
なぜ、いかなる物理的要素が原因で
他ならぬ、「この私」が現象しているのか
その因果関係は、どこにもありえません
これは現代哲学の常識です
>『私』でない自我は有り得ない、と、
>>208で認めたろ。忘れたのかw
その自我にとってね
>>450 誰が予測と言ったのかね?
決まっているというのは必ず起こる
誤差は生じない
たとえば 1+1=2
であってね
これが 1+1=2.1 とか、 1+1=1.9
とかにはならないんですよ
もし2.1になるとしたら、それは元々 1.1+1であったのを勘違いしていたとか
知らなかったけど実は 1+0.1+1 であったとかでね
原因と結果が、必ず一致するのが、決定論です
誤差というのは、人間の側の技術的な問題による情報不足からくる勘違いです
でなければ
1+1=2.1 などのように、無から有がしょうじるような結果は起こりえません
算数で反論とは、そうとうのバカですね。
502 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 21:09:11 0
>>500 最高位さん。
なんで、このスレ盛り上げるのに必死なんですか?
503 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/11/14(金) 21:10:46 0
上に立とうとするものは下げられ
下に立とうとするものは上げられる
偉ぶってもどうせ裸の王様です
恥ずかしいから偉くなろうなんて思いません
最高って虚飾で飾っているんでしょ
504 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 21:13:56 0
>>500 さすがパァだね
>誰が予測と言ったのかね?
>決まっているというのは必ず起こる
>誤差は生じない
>たとえば 1+1=2
それは決まっていることではない、
前提の摩り替えだ、数学などで決めたことを決まったことに摩り替えている。
すべての前提が貴方の主観で決まる君をパァというべきだろう。
例えば違う結果になる例を示しておくべきだろう1+1=10だ
これは正しい2進数での数学的表現で極一般的なものであり
君が常識的にという対象にあたる。
>>350 意識と非意識に境界は引けないだろう。
痴ほう患者の意識はその境界だろうね。
つまり、意識というものは記憶に裏打ち
されているとも言える。さっき食べた昼食
忘れるようになったら、その意識は、
かなり儚い。
>ゆえに私以外の自我は、私とは別人である事は言うまでもない
そうとも言えないんだよね、厄介なことに。
にしても、
>>哲学者最高位
ってコテは、標的にしてくれと言わんばかりの目立ちたがり屋コテ
だよなぁw。どんな自信家なんだろうとwww。
脳と意識の整合性
哲学と他の学問分野(異分野)との整合性(学際領域)
さぁ皆さんはいったい何処に整合性を見出すのかな?
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ = 「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q
509 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/14(金) 21:25:59 0
>>452 いやぁ〜
なんで、あんな事を言われなきゃならんのか
さっぱり意味がわからんのよ
>>454 > >しかしGPSは、そのGPSシステム全体を、同じ物理条件の環境下で使えば、同じように機能するわけです
>
> そうですよ。
> ですから「私」の場合も、影響する物理条件をすべて同じにすれば、
> 同じにならない理由はありません。
なにを読んでるんでしょうかねぇ
GPSは地球が公転して座標が変わりまくってるのに、ちゃんと機能します
といってるんですよ
私も、地球で生活してますので当然、座標は移動し続けてますし
常に地球上を移動しており、位置を変えていますが、私は私です
座標の違いそのものが、いったいどんな物理的影響を与えると言うのですか?
ということですよ
>>455 唯物論は世界観でしょう
その世界観に関係のないものが、世界に存在すれば
その世界観は成り立ちませんよ
510 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/11/14(金) 21:30:24 0
>>509 GPSってどうやって機能してるか知ってる?
>GPSは地球が公転して座標が変わりまくってるのに、ちゃんと機能します
笑うところですか?
>>509 > GPSは地球が公転して座標が変わりまくってるのに、ちゃんと機能します
> といってるんですよ
誤差を補正してるからね。
> 座標の違いそのものが、いったいどんな物理的影響を与えると言うのですか?
> ということですよ
誤差を生じさせてますね。
512 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 21:38:04 0
>>500 >>450 >誰が予測と言ったのかね?
予定は未来のことだから未来の出来事を予測することだね。
>たとえば 1+1=2
1+1=2には時間の要素がないから決定論とは無関係だね。
決定論は因果的決定論のように時点の先、後の関係を含む。
>>500 自分だけでなく、なぜ、いかなる物理的要素が原因で宇宙が現象しているのかも分からないだろ。
お前は自分のことばかり考えてるから三流哲学者なんだ。
514 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/14(金) 21:43:13 0
>>456 いや
それだと私は、体から取り出されるだけだね(爆笑
んで
その脳を別の体に移植されたら
その体に引越しだから、見た目が変わりますね
元々使っていた脳以外の体は
他の人の脳が移植されれば、その人のものになるのかな?(苦笑
>>462 > >スレの流れでは法則の話はしてない。
>
> んーそうなのか〜?そりゃすま〜ん。GPSの話までしてたからよー。。。。
いやいや、法則の話ですから、あなたが正しいです
ご安心ください(笑
位置、座標の違いによって法則が変化する というのが彼らの主張ですから
私は「位置や座標の違いは考慮に入れる必要がない というのが常識ですよ」と説明してるんですけど
彼らは、どうも理解ができないらしく・・・
>>471 いやいや
それなら、あなたの方が正常ですから、ご安心を(笑
>>501 あれでわからん方が、そうとうなバカだと思うが?(苦笑
>>502 自分でもわからんのよ〜
>>508 定期的にみかけますね。自演とか成済ましにはまるで興味ありませんが、
両者の整合性という観点には興味が持てますね。
・違いを明確にする
・論点を明確にする
相違というのは美しい側面もあります。それは・・・
よく整備された公園。種類の異なる草花をゴッチャに咲き乱すより
区画を明瞭にすることによって美しい景観が保たれる。
まぁ人間本位の視点ですがね。
516 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 21:45:40 0
>>514 >位置、座標の違いによって法則が変化する というのが彼らの主張ですから
↑
馬鹿(笑
>>514 お前は法則という言葉を出していないだろう。
都合の良い所だけ横取りするな。
>>514 お前は
>>411で
>位置や座標そのものは、現象に影響しないのです
こう言ってるだけだ。
519 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 21:57:38 0
>>509 >
>>455 >唯物論は世界観でしょう
>その世界観に関係のないものが、世界に存在すれば
いや、ものが世界に存在するならそれが何であれ唯物論とは
矛盾しないね。ものが世界に存在しないなら唯物論と矛盾するといえる。
520 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/14(金) 21:58:15 0
>>510 >GPSってどうやって機能してるか知ってる?
どうやって機能してるの?(爆笑
>GPSは地球が公転して座標が変わりまくってるのに、ちゃんと機能します
笑うところですか?
機能しませんか??
彼は、座標が変わると物理法則に影響が出る と主張してるんだけど
私は、もともと地球じたいの座標は変わりまくりであるが、しかし
GPSは変わらず正常に機能してるんじゃないの? と言っているんだけど、何かおかしいですか?
>>513 そういう宇宙の根本問題と同等の問題が人間の精神性にあり
その人間の精神性を物理現象では解明ができない という結論が出た時点で
唯物論は崩壊します
>>517 そこいらじゅうに出してますが何か?(苦笑
>>518 で?
最高位は中学物理も勉強した事無いようだし、
最高位が物理の例で出してくるのって化学なんだよねw
いずれにしてもA小学校での実験はA小学校で起こった出来事として記述される。
B小学校でなくね。
A小学校で実験したからB小学校ではもう実験する必要はないとはならんよねw
これが小学校ならばかわいい話だけど、大学の実験とかなると笑って済まないね。
523 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/11/14(金) 22:01:16 0
>>520 空間内のある一点から他の三点の距離が分かれば位置が特定されるんですよ
>>520 >彼は、座標が変わると物理法則に影響が出る と主張してるんだけど
これは誰が言ったんだ?
どこに書いてあるのか引用よろしく。
525 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 22:03:06 0
最高位ってバカというよりも人格障害者なんじゃないの?
>>520 >
>>517 > そこいらじゅうに出してますが何か?(苦笑
このスレ内のどこで出してる?
GPSの話は、マジで止めとけ。
下手に身近にあるだけに、理解できない奴は変な理屈つけて無理やり自分の中で
理解しようと挙句、それが真実だと主張し始めたりする。
528 :
511:2008/11/14(金) 22:04:42 0
ハイ、スルーされました。
529 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/14(金) 22:05:00 0
>>519 それは単なる実在論じゃないか?(笑
>>521 じゃぁ法則性を学んでも意味ないな(爆笑
いちいち、ココではどういう法則性があるのか検証してやらないと 違う結果になっちゃうもんね
スペースシャトルを飛ばすにしても、一回すべてのルートに行って、いちいち実験してからじゃないとダメだな
って、それじゃシャトルを飛ばす意味ないじゃんか(爆笑
530 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 22:06:54 0
>>514 >他の人の脳が移植されれば、その人のものになるのかな?(苦笑
臓器移植とはそういうことだろ。
前に別スレで相対性理論による時間の遅れは地球上では発生しません。(宇宙でしか発生しない)
とか主張し始めた奴が居たわ……。
どうやらそいつの中では、地上と宇宙では物理法則が違うことになってるらしい。
532 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 22:07:40 0
昔の哲学者は化学の実験とかを物理って呼んでたみたいだよ。
>>509 >なにを読んでるんでしょうかねぇ
>GPSは地球が公転して座標が変わりまくってるのに、ちゃんと機能します
>といってるんですよ
変わっても機能するものがあっても当然でしょう。
変わったら機能しなくなるなんて誰も言っていないのに。本当に頭が悪いですね。
位置によって(位置による物理条件の違い)で変わる例があるといっているのに。
>常に地球上を移動しており、位置を変えていますが、私は私です
ええ。それは水素原子Aは、水素原子Aであるのと同じです。
>座標の違いそのものが、いったいどんな物理的影響を与えると言うのですか?
位置による物理条件の違いで、相互作用をもつ他からの影響が異なりますね。
貴方の「私」は、「その体」にあるのだから、
「その体」の構造と位置による物理環境に原因性があるのは当然ではないですか。
唯物論的な考えだから、その脳に「私」があるのであって、
唯物論でないなら、その脳に「私」がある必然性がないではないですか。
貴方の疑問は、そもそも唯物論が正しいことを前提にしているものだと思います。
コピーして構造的に同じなのに、「私」ではないというのは、唯物論として成立することであり、
唯物論から離れるのであれば、他人の体に「私」があってもいいはずです。
>>529 >>411 >位置や座標そのものは、現象に影響しないのです
あらら、さすがに恥ずかしい間違いを認めることが出来ず、法則のほうに話をそらしたいんだね。
>>529 いえいえ。
一度一度違う結果になるから、何度も飛ばす必要があるのですよ、お馬鹿さんw
時には落ちてしまう事もあったのです。
もう一度飛ばす時には違う結果になるだろうと思って飛ばしたでしょうねw
537 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 22:11:57 0
>>529 >
>>519 >それは単なる実在論じゃないか?(笑
唯物論は物が実在するという実在論の一つだよ。
観念実在の実念論じゃないけどね。
>>520 >その人間の精神性を物理現象では解明ができない という結論が出た時点で
>唯物論は崩壊します
崩壊しませんね。馬鹿だからわからないのかもしれませんが、
解明できるかどうかは関係がありません。
しかも、解明できないという結論は貴方の脳内以外では出ていません。
× 解明できないという結論は貴方の脳内以外では出ていません。
○ 解明できないという結論以外は、哲学者最高位の脳内には出てきません
540 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/11/14(金) 22:14:12 0
>>534 >GPSは地球が公転して座標が変わりまくってるのに、ちゃんと機能します
>変わっても機能するものがあっても当然でしょう。
公転関係ないから
あと座標が変わりまくるのも関係ないから
もしかして太陽を中心とした絶対座標とかでも思っているの?
一点から他の三点が分かれば相対座標系が完成するんですよ
モグラ叩きのモグラのように、出てくるたびに、こてんぱんにされる最高位。
素敵すぎる…。
>>540 はあ?
そういう話をしているわけではありませんが。わざと誤読しているのでしょうけど。
GPSの話に限らず、座標が変わっても機能するものがあることは当然だと言っているのです。
>>540 もう止めとけ。
道理を説いても理解できない人が居るってことも、認めなければならない。
544 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 22:17:04 0
>>544 ありがとう。この板に来て日が浅い俺には参考になるレスだわ。
>>529 >じゃぁ法則性を学んでも意味ないな(爆笑
あなたの立場なら、意味があるかないかなんてテキトーな価値観でしょう。
意味があるかどうかは価値観次第ですよね?
547 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/14(金) 22:21:51 0
>>511 あれだけじゃ何が言いたいのか、わからんよ
何を主張したいのか、もっと詳しく書いて下さい
せめて普通に会話できるようになって欲しいなぁ
「誤差ですね」
だけ言っても
「ハァ?」で終わりがオチだぞ(爆笑
>>530 で?
何が言いたいのかわからんけど
ところで私は、どうなんの?
>>532 化学変化も物理現象の一種だからね〜
日本語は難しいね〜(爆笑
>>534 あれれれ?
その例がGPSうんぬん じゃなかったの???
じゃぁ他に、どんな例があるのか、もう一回、言い直してもいいよ(爆笑
>ええ。それは水素原子Aは、水素原子Aであるのと同じです。
もちろんそうなんだが
キミは座標によって違うものになると主張しているんだよね?(苦笑い
早く
座標の違いが、いかに物理現象に変化を与えるのか、それを説明して下さいよ
>>545 では、ガイドラインについても学んでください。
_______________________________
◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない◆スレッド・ガイドライン
ここは自由に議論をするスレッドです。
但し、全ての事象は最終真理によって規定されておりますので、本来、
「自由」及び「自由意志(感)」などというものは存在しておりません。
ここで、本スレッドにおける「自由な議論」の確認をしておきます。
最終真理に疑問を呈する書き込みはしないでください。
最終真理を否定するような書き込みは論外です。
スレ主様が反論できないような書き込みはしないでください。
スレ主様の気分を害するような書き込みはしないでください。
スレ主様の変態性欲を揶揄するような書き込みはしないでください。
スレ主様の自作自演には見て見ぬふりをしてください。
スレ主様の見当違いなレスには調子を合わせてください。
以上のルールに違反した場合は、コテハン・名無しに係わらず、
スレ主様直々に徹底的に粘着、人格攻撃をいたします。
結果としてスレが荒れることになりますので、荒らしと見なします。
では、ルールを守って「自由な議論」をお楽しみください。
_______________________________
549 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 22:23:35 0
最高位=機械=電波
最高位ワロスwwアホだこいつ、それかマゾだww
>>547 >
>>511 > あれだけじゃ何が言いたいのか、わからんよ
> 何を主張したいのか、もっと詳しく書いて下さい
> せめて普通に会話できるようになって欲しいなぁ
> 「誤差ですね」
> だけ言っても
> 「ハァ?」で終わりがオチだぞ(爆笑
苦しいねー、苦しいねー。
スルーさてたと言われて慌てた結果がこれですか。
苦しいねー。
553 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/11/14(金) 22:25:59 0
位置や座標で法則性変わりますよ
地球上でのある実験の現象と太陽内のある実験の現象が同じと思いますか?
554 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 22:29:04 0
>>547 >
>>530 >で?
>何が言いたいのかわからんけど
>ところで私は、どうなんの?
脳の臓器移植された人が私になるんでしょ。
別に脳の移植などしなくても別の脳の人は別の私で問題ないね。
少なくとも脳の数だけ私がある。
555 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 22:30:18 0
法則と理論は違うだろ
556 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 22:32:18 0
>553 :NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/11/14(金) 22:25:59 0
>地球上でのある実験の現象と太陽内のある実験の現象が同じと思いますか?
やはりこいつは機械っぽいな。自演が活発になったときのボロのでかたがwww
558 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/14(金) 22:32:54 0
>>540 いやいや
彼は、座標が違うと、違う物理法則が作用するのだ と主張しているんだよ
それに対して、小学生でもわかる説明を繰り返している
>>411参照
>>542 >GPSの話に限らず、座標が変わっても機能するものがあることは当然だと言っているのです。
だから機能しないものは何ですか?と聞いているんですよ
座標によって物理法則が変わって、違う実験結果になるんだろ?
そういう主張ですよね?
>>411参照
>>553 それは座標が違うからではなく、物理環境が違うからですよ
環境を同じにすれば、座標が違っても、同じ事が起こります
てか、GPSって位置を割り出す機械だから、
それに「位置が関係ない」って時点でキチガイだよね。
昨日の○○丁のあった位置(宇宙空間)とか指されても困るしw
560 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 22:34:04 0
自演コテ同士でレスし合うなよwww
脳と一言でいうけど、脳内出血などで破壊されても大丈夫な部分がある。
人間らしい自我意識を持つのに大事な前頭葉は破壊されたらヤバいよ。
>>558 >
>>540 > いやいや
> 彼は、座標が違うと、違う物理法則が作用するのだ と主張しているんだよ
彼とはラビのことか。
で、どこでそんな主張をしているんだ?
引用よろしく。
563 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/11/14(金) 22:37:21 0
>>558 >環境を同じ
それこそ私ですよ
同じ環境って何?
同じ私って何?
GPSは3点以上の方向と時間から位置を導き出します。
発信源(車かな?)があって衛星がその方向その信号を
捕らえた時間から位置を導くだけです。
ちょとぐぐって来ましたw。
>>547 >早く
>座標の違いが、いかに物理現象に変化を与えるのか、それを説明して下さいよ
GPSのある座標の違いによって、時刻の遅れが生じる。
説明はしなくてもいいだろ。相対性原理の結果なんだから。
>>558 >環境を同じにすれば、
宇宙規模で環境をどうやって厳密に同じにするんだ。
「テキトーな価値観として同じ」ではなく、「厳密に」同じにするんだぞ?
厳密に
>>547 >その例がGPSうんぬん じゃなかったの???
これは、貴方の
>Aという学校でやってもBという学校でやっても、同じ結果になります
に対する、同じ結果にならない例ですよ。
>キミは座標によって違うものになると主張しているんだよね?(苦笑い
そんなことは申し上げておりませんが。
位置によって物理条件が異なるとは申し上げていますが、
それについては貴方も同意していますよね。
貴方の「私」は、「その体」にあるのだから、
「その体」の構造と位置による物理環境に原因性があるのは当然ではないですか。
唯物論的な考えだから、その脳に「私」があるのであって、
唯物論でないなら、その脳に「私」がある必然性がないではないですか。
貴方の疑問は、そもそも唯物論が正しいことを前提にしているものだと思います。
コピーして構造的に同じなのに、「私」ではないというのは、唯物論として成立することであり、
唯物論から離れるのであれば、他人の体に「私」があってもいいはずです。
>>564>ラプラス
逆だろ。車は受信機で、衛星は発信するだけだと思うぞ、多分。
>>565 今ここで特殊相対性理論の時間の遅れは関係ないだろ。
ニュートン力学が支配する世界だって、人工衛星でGPSは実現できる。
>>558 >環境を同じにすれば、座標が違っても、同じ事が起こります
位置が違うのに、同じ環境にはなりません。
そもそもが位置が変わらずに機能している物というのがあるのだろうか?
「機能」というモノが「位置の変化」から離れて成り立ち得るのか?
「位置が変化しても機能している」という認識が疑わしい。
これは、「してもしなくても」という含意だろう。
物理的には、「位置の変化を伴わずには機能し得ない」ではないのか?
572 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 22:46:08 0
>>561 そうだね。
脳の機能のほとんどは無意識だね。
意識できる機能のほうが少ないだろ。
熟睡してる時間は無意識だから自己意識(自我)は当然ないね。
私が自己意識(自我)のことをいうのならば私の存在しない
時間のほうが圧倒的に多いだろうね。
私の身体のほうが根源的な存在であることは間違いない。
>>568 まあどっちが受信でも発信でもいいから、必要なのは衛星との距離なわけだ。
>>569 関係ありますよ。相対論を使わないとGPSは使い物になりません。
>>568 おお。そのほうが効率的だな。
さもなきゃ、車にパラボラ積まないと
いけなくなるよなwww。
>>569 >
>>565 > 今ここで特殊相対性理論の時間の遅れは関係ないだろ。
> ニュートン力学が支配する世界だって、人工衛星でGPSは実現できる。
GPSの時刻の遅れは特殊相対性理論と一般相対性理論の両方の効果がある。
>>574 いや、ちょっとは考えてレスしてくれない?
現実世界では、特殊相対性理論で時間の遅れを補正しなきゃGPSが正常に動かないってのは事実だけど、
物理法則がこの世界とは違う「時間の遅れ」なんて現象が存在しない世界でも、GPSは実現可能。
だから、いま話してる「GPSは3点以上の方向と時間から位置を導き出す〜」ってのと
特殊相対性理論は関係ないって言ってるの。
579 :
578:2008/11/14(金) 22:52:17 0
うわ。このスレ馬鹿しか居なかった。
>>578 元の話は、位置が変わったら実験結果が変わるという話なので、
ちゃんと元の話を読んでからレスしてくれる?
>>579 慣れてないようだね。
出直してらっしゃい。
>>579 貴方がそれほど賢いなら、時間の無駄だと思うので、もう来なくていいと思いますよ。
>>577 までも、意図的に100mの誤差を含めてるじゃんw。
実験1
「東京でGPSを使ったら『東京』を指した」
実験2
「大阪でGPSを使ったら『大阪』を指した」
二つの実験結果は『同じ』なのか『違う』のか?
実際、馬鹿しか残ってないしなwww
実験A
「東京でGPSを使ったら『東京』を指した」
実験2
「大阪でGPSを使ったら『東京』を指した」
二つの実験結果は『同じ』なのか『違う』のか?
587 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 23:00:02 0
>>520 >その人間の精神性を物理現象では解明ができない という結論が出た時点で
>唯物論は崩壊します
それは唯物論ではなく心の哲学の中で脳の意識を物理現象に還元できるとしている
物理主義派の哲学者の論だろ。唯物論とは関係ない。
>>586 意味不明。
面白いことを表現するときはご丁寧に詳しく頼む。
589 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/14(金) 23:01:36 0
>>559 キミは話の流れを全く把握してないだろ(苦笑
>>411辺りから読み直して来てね
>>562 >>411辺りを参照して下さい
>>563 だから・・・
>>411読んでわからんのですか?
Bという学校でした実験は、条件を同じにしても
座標の違いで違う結果になりますか??
>>564 私は、地球の公転によってGPSのある座標が変わっても
GPSは、変わらず機能する のではないかと思うのですよ(爆笑
ラビくんは、座標が変わると、違う機能になる という、わけのわからない事を主張してるわけです
>>565 それは根本的に、今議論されている座標の意味と違う
地球の公転による座標の変化によって
その相対性原理は原理ごと変化するのですか?
ということ
>>566 >どうやって
という技術的な問題ではなく
「環境を同じにすれば」という原理原則の話
ラプラス、俺が思うに
>>586は結構深いぞ。なんとなくだが
>>586 どちらも正しい現在地を指した→同じ
指した現在地はその場所によってそれぞれ→違う
593 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 23:09:11 0
>>590 そうかな?
正しい位置を指示しない受信側システムの誤動作としか見えないけど。
>>586 ある関数にxという入力を与えると、x’という結果が返った。
同じ関数にyという入力を与えると、y’という結果が返った。
2つの結果は「同じ」では無い。
しかしこの2回の計算で関数が果たした「機能」は「同じ」である。
……という考え方を、「GPSで位置を求める」って関数と
入力「東京」「大阪」に当てはめて考えてみれば頭の中が整理できると思うよ。
>>589 >
>>565 > それは根本的に、今議論されている座標の意味と違う
> 地球の公転による座標の変化によって
> その相対性原理は原理ごと変化するのですか?
> ということ
何が根本的に違うんだよ?
地球の公転による座標に限定する必要はないだろ。
GPSのある座標の違いで現象に違いが出るって言ってるんだよ。
596 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/14(金) 23:18:01 0
>>567 > >その例がGPSうんぬん じゃなかったの???
>
> これは、貴方の
> >Aという学校でやってもBという学校でやっても、同じ結果になります
>
>に対する、同じ結果にならない例ですよ。
あのね・・・その実験じゃ
明らかに環境、条件すべてが違うでしょう(大爆笑
しかしGPSの機能自体は、変わらず正常に機能するはずです
座標の違いそのものによって機能に変化が生じてたら
GPSとして販売できませんよ(苦笑
>位置によって物理条件が異なるとは申し上げていますが、
>それについては貴方も同意していますよね。
位置や座標そのものが、物理条件に影響する事はありません
もちろん
位置が違えば、違う条件である事は、普通に日常茶飯事ではあるが
位置や座標そのものが、物理条件に影響する事はありません
>>570 >位置が違うのに、同じ環境にはなりません。
物理現象に影響しない環境は、考慮しなくてよろしい
>>584 その実験は明らかに、違う条件下、違う環境下で行われています
>>586 それは単なる故障ですね(笑
>>593 ん〜誤作動か?んなことねえだろ。大阪にいたら大阪を示してるんだから正常じゃねーの?違う?
俺が深いと思うのは、GPSを全く知らない人間が ある一つのGPSを宝物として渡されたら
この道具は常に自分の位置を指し示す魔道器であるとして認識するかもしれない。ここに特定の法則が発生する。
法則とは単純に見えて 複雑な仕組みの複合であるかも、と ちょろっと思ってみたさ。どーでもいい話さ〜忘れろ〜。
598 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 23:21:36 0
>>597 >大阪にいたら大阪を示してるんだから正常じゃねーの?違う?
ん、
>>586では大阪で東京を示したとなってるよ。
>>590 どんな意味w。
あんの、北極にいたら真北を指したって意味かなw。
お風呂タイムだったからな。
いやんえっちぃ〜♥
605 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 23:28:05 0
最高位の話はテキトーすぎる。現代最先端の適当者最高位
>>597 586の話は単に試行回数が少ないから、法則性が見出せないってだけの話では?
GPSって名前を使うと混乱するから、ある地点を示す機能を持つ「装置X」にするけど、
大阪で100回、東京で100回「装置X」を動作させてその結果をまとめたとしても、
まだその結果を深いと思う?
(私は「深い」とは思わないけれど)
それとも、「試行回数が少ない場合、機能を特定することが出来ない」という事
自体を深いと言ってるの?
だとしても理解は出来ない考え方だが。
607 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 23:33:01 0
議論に勝っても負けてもいいよ
糞2ちゃんねるだから
>>607 2ちゃんねるは悪くないよ?
糞なのは最高位。
>>606 ああすまんのお・・ただの俺の個人的な感慨だよ。深くはない。ええ。
俺はたださ「人間は世界に現れるものからしか世の中を見ることができないものだなあ」と
思っただけなのよ。深く突っ込むな。
610 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 23:35:52 0
>>606 GPSは法則がわかっていて数式が有るからコンピュータで
受信機の位置(経度・緯度)が割り出されそれを地名に変換できるんだよ。
実験するのはその精度がどれくらいかを確かめたいときくらいだろ。
>>596 >しかしGPSの機能自体は、変わらず正常に機能するはずです
正常に機能しないなんて言っていませんが。
正常に機能しているからこそ、場所によって実験結果が異なるのです。
実験結果が違うのは、実験の失敗や機能していないことを意味しません。
>座標の違いそのものによって機能に変化が生じてたら
>GPSとして販売できませんよ(苦笑
ええ。
そんな話をしていないのに、そのように読むのは頭が悪いのでしょうね。
>位置や座標そのものが、物理条件に影響する事はありません
位置が異なるのに、物理条件が同じと言うことはありません。
物理条件の違いによって、我々は「位置」を見出すことができるのですから。
位置は、物理条件の上にあって、従属するものです。
「私」が「この体」に従属するようにね。
貴方の「私」は、「その体」にあるのだから、
「その体」の構造と位置による物理環境に原因性があるのは当然ではないですか。
唯物論的な考えだから、その脳に「私」があるのであって、
唯物論でないなら、その脳に「私」がある必然性がないではないですか。
貴方の疑問は、そもそも唯物論が正しいことを前提にしているものだと思います。
コピーして構造的に同じなのに、「私」ではないというのは、唯物論として成立することであり、
唯物論から離れるのであれば、他人の体に「私」があってもいいはずです。
>>609 無意味にキツく突っ込んでしまってすまん。
でも謝れるってのは立派な姿勢だと思うよ。最高位に爪の垢を煎じて
飲ませてやりたい。
tumanne-suredane.
614 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/14(金) 23:52:02 0
>>595 それは座標そのもの(地球の位置)が影響しているのではなく
GPSと衛星の関係
すなわち物理環境の違いによるわけです
>>605 ぜんぜん反論になってませんよ?(爆笑
>>612 キミが、彼の爪の垢を煎じて飲めばどうかね?
>>614 駄目だコイツ……
一片たりとも自分の考え方を曲げる気がない
617 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 00:01:26 0
哲学者最高位よ
例の最高位の思考実験(肉体コピー)というバカみたいな与太話は、
何歳頃に何やってる時に思いついたんだ?
考えているうちに悟りにも似たような経験をしたらしいが、
その結果があのバカな話なのか?
618 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/15(土) 00:09:17 0
>>611 キミは反論していましたが
1気圧の環境下で、水は100℃で沸騰します
これは学校で実験しても、家で実験しても、違う学校Bでしても同じです
条件を整えれば、同じ現象が起こります
これが物理法則というものです
そして位置や座標の違いは、物理法則に影響しません
だからこそGPSは、走りながらGPSとして機能します
ここで再度、確認のために同じ質問をします
位置や座標の違いで、物理法則が変化しますか? しませんか?
>>616 で
キミは、どうなのかね??(大爆笑
>>617 う〜ん
実は、読んだキミらが誤読して、真意が伝わってないんだよね
日本語は難しいし、哲学は難しいからね
たぶんキミには理解できないと思うよ
とくに
>>411すら理解できない人に
「現代哲学を、わかれ!」つっても、そりゃ無理な話だわ実際(苦笑
619 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 00:09:28 0
>>614 >GPSと衛星の関係
それって「位置」だろ。
620 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/15(土) 00:11:20 0
>>619 それは、位置そのものが影響しているのではなく
物と物との位置関係という関係性であり、物理環境だと言える
>>618 >位置や座標の違いで、物理法則が変化しますか? しませんか?
わかりません。変化してもしなくても今回の話とは関係がありません。
物理条件の話をしているのに、物理法則の話にすり替えないように。
>だからこそGPSは、走りながらGPSとして機能します
正常に機能しないなんて言っていませんが。
正常に機能しているからこそ、場所によって実験結果が異なるのです。
実験結果が違うのは、実験の失敗や機能していないことを意味しません。
>位置や座標そのものが、物理条件に影響する事はありません
位置が異なるのに、物理条件が同じと言うことはありません。
物理条件の違いによって、我々は「位置」を見出すことができるのですから。
位置は、物理条件の上にあって、従属するものです。
「私」が「この体」に従属するようにね。
貴方の「私」は、「その体」にあるのだから、
「その体」の構造と位置による物理環境に原因性があるのは当然ではないですか。
唯物論的な考えだから、その脳に「私」があるのであって、
唯物論でないなら、その脳に「私」がある必然性がないではないですか。
貴方の疑問は、そもそも唯物論が正しいことを前提にしているものだと思います。
コピーして構造的に同じなのに、「私」ではないというのは、唯物論として成立することであり、
唯物論から離れるのであれば、他人の体に「私」があってもいいはずです。
>>618 >ここで再度、確認のために同じ質問をします
>位置や座標の違いで、物理法則が変化しますか? しませんか?
>>411で言ってることとは明らかに違うようだが。
改めての質問なら、位置や座標の違いで物理法則は変化しない。
>>618 法則のほうへ話をもっていっちゃったねw
うまいうまい。
106 名前: 「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q 投稿日: 2008/10/13(月) 01:36:04 0
私、「機械的唯物論」者のように、哲学や科学に関する、
「まともな知識」のない者にとっての「まともな議論」とは、
「人の時間を奪って、そいつが発狂するのを待つ」ことに他なりません。
まるで関係のない
>>1>>2>>3をセットで張っている理由も、議論を混乱させ、
不必要に長引かせ、スレを存続させるためなのです。
いや、私にとって議論を混乱させることこそ、「まともな議論」なのです。
もちろん、一見、意味のないスレを存続させることの意味とは、
「人の時間を奪って、そいつが発狂するのを待つ」ことに他なりません。
さあ、では議論を始めてくださいwww
そろそろ、(大爆笑 にも哀愁が感じられるようになってきたw
哲学では、「まともな知識」より「論理的思考力」の方が大切。
先人の肩に乗っても霧が立ち込めてる学問だしな。
627 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/15(土) 00:23:42 0
>>621 >物理条件の話をしているのに、物理法則の話にすり替えないように。
?
キミにとって、どう都合悪いのですか?
私の主張からすれば、言葉は違っても、同じですよ
物理条件は、座標に影響されず、物理法則に従う という主張なのですからね
キミは座標が違えば、物理条件が違い、違う物理法則に従う という主張だったよね?
>>622 >改めての質問なら、位置や座標の違いで物理法則は変化しない。
やっと理解できましたか
骨が折れますね実際
ラビくんは、まだ理解できないようですので、教えてあげて下さい
629 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 00:25:32 0
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@@@@,、 _, ' '、_ } / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
@@@ `´ `i < 糞2ちゃんは一日12時間までよ!
@@(6 ,(oo)、 } \_________
/ /-===-、 i
/ \ 、ヽ ヽ こ ノノ
/ ` ー-- ' \
母ちゃん
632 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 00:27:38 0
>>627 こんな深夜に爆笑してんなよ気持ち悪いから。
>>627 >キミにとって、どう都合悪いのですか?
都合は関係ありません。物理法則の話をしているわけではないのですから。
もちろん、この議論においては物理法則は位置に関係なく同じで構いませんが。
>だからこそGPSは、走りながらGPSとして機能します
正常に機能しないなんて言っていませんが。
正常に機能しているからこそ、場所によって実験結果が異なるのです。
実験結果が違うのは、実験の失敗や機能していないことを意味しません。
>位置や座標そのものが、物理条件に影響する事はありません
位置が異なるのに、物理条件が同じと言うことはありません。
物理条件の違いによって、我々は「位置」を見出すことができるのですから。
位置は、物理条件の上にあって、従属するものです。
「私」が「この体」に従属するようにね。
貴方の「私」は、「その体」にあるのだから、
「その体」の構造と位置による物理環境に原因性があるのは当然ではないですか。
唯物論的な考えだから、その脳に「私」があるのであって、
唯物論でないなら、その脳に「私」がある必然性がないではないですか。
貴方の疑問は、そもそも唯物論が正しいことを前提にしているものだと思います。
コピーして構造的に同じなのに、「私」ではないというのは、唯物論として成立することであり、
唯物論から離れるのであれば、他人の体に「私」があってもいいはずです。
ばく‐しょう【爆笑】
大勢が大声でどっと笑うこと。「―の渦につつまれる」
>>626 このスレで初めてまともなことを言った人
636 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/15(土) 00:34:46 0
>>630 はぁ?
なんで撤回なん?
>>411は、そのまんま
「位置や座標の違いで物理法則は変化しない。」
という事を説明してるんだけど?
>>633 >もちろん、この議論においては物理法則は位置に関係なく同じで構いませんが。
なのに、なんで
>>411を否定したわけ??
637 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/11/15(土) 00:35:39 0
映画『アイランド』についてのレスで、「自分のクローンを造っておけばほぼ不滅の生命を維持できる」
という人類(の個体)にとっての「永遠の願望」について触れさせていただきましたが、
アメリカという「超巨大なフィクション国家」の大金持ちは「自分の死体の冷凍保存」を真剣に考えている
ようです。
現代では「人工呼吸器を外せば自然に心臓が止まる人間の身体」を「死体」ではなく
「意識不明の生体」として扱うようになりましたが、そのまま「冷凍保存」しておけば
いつか(未来のある時点において)「解凍」して「自分の(脳を含めた)肉体」が復活し、
その(未来における)医療技術によって再生されることを目指して、「自分の死体を冷凍保存する」
・・正確に言うと「自分の死体を麗容保存してくれる業者に委託する」ことに莫大な費用を払っても
委託契約するアメリカ人の富豪は結構多いようです。
日本では基本的には「死んだら火葬」ですが、アメリカでは(ヨーロッパと同じように)
基本的には「死んだら土葬(焼かないでそのまま棺に入れて墳墓に入れる)」ですから
「自分の死体を冷凍保存してくれ」という富豪と「あなたの病気が治療できるようになるまで冷凍保存します」
という「業者」との契約は合法的且つ有効に成立します。
で、そこで最高位さんにお尋ねしたいことは、
(未来の技術によって)解凍されて目覚めた「自分(私)」は解凍以前の「私」と同じ「私」なのか?
・・ということです。
その「冷凍保存期間」が10年だろうと100年だろうと1000年だろうとその「結果」は変わらないのか否か?
・・ということです。
>>636 >>411 >位置や座標そのものは、現象に影響しないのです
を
>「位置や座標の違いで物理法則は変化しない。」
と言い直したいんだろ?
素直にそう言えよ。
>>637 見える。見えるぞ、どういう方向に話を持って行きたいかが!
>>636 >なのに、なんで
>>411を否定したわけ??
実験によっては、同じ結果にならないからです。
実験結果が違うのは、実験の失敗や機能していないことを意味しません。
また、物理法則が違うことも意味しません。
>だからこそGPSは、走りながらGPSとして機能します
正常に機能しないなんて言っていませんが。
正常に機能しているからこそ、場所によって実験結果が異なるのです。
実験結果が違うのは、実験の失敗や機能していないことを意味しません。
>位置や座標そのものが、物理条件に影響する事はありません
位置が異なるのに、物理条件が同じと言うことはありません。
物理条件の違いによって、我々は「位置」を見出すことができるのですから。
位置は、物理条件の上にあって、従属するものです。
「私」が「この体」に従属するようにね。
貴方の「私」は、「その体」にあるのだから、
「その体」の構造と位置による物理環境に原因性があるのは当然ではないですか。
唯物論的な考えだから、その脳に「私」があるのであって、
唯物論でないなら、その脳に「私」がある必然性がないではないですか。
貴方の疑問は、そもそも唯物論が正しいことを前提にしているものだと思います。
コピーして構造的に同じなのに、「私」ではないというのは、唯物論として成立することであり、
唯物論から離れるのであれば、他人の体に「私」があってもいいはずです。
641 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/15(土) 00:42:34 0
>>637 さぁねぇ・・・
知りません
ただ
>「自分のクローンを造っておけばほぼ不滅の生命を維持できる」
これは無理じゃないかな
たとえ臓器を取替えができたとしても
脳がダメなんじゃないかな
642 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/11/15(土) 00:43:48 0
>>639 冷凍保存期間中に「私」は消滅しているはずですが、解凍後に
「冷凍保存前の『私』」が出現するとすれば「『私』も(脳という「物質」とともに)
冷凍保存されていた」と言うことが出来る・・・ということです。
643 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 00:45:17 0
>>626 てかそれは文献学とか一部を除いて学問一般にもあてはまることだけどね。
常に古い知識(基礎)から最新の知識まで俯瞰しながら頭を使って新しいこと
を創り出すとか発見する作業なわけだからね。
644 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/11/15(土) 00:46:33 0
>>641 (人間の)脳の冷凍保存と解凍についても「『私』がその間どうなるかはわからない・知らない」と言い続けるしかありませんよね?
645 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 00:53:19 0
最高位の哲学(もどき)は、時間と空間(時空)を完全に無視してるんだな。
これのどこが哲学なんだ?
646 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 00:56:18 0
金曜の晩だから
みんなセックスしてるよね
これは哲学ではなくてモグラ叩き。
>>645 哲学者最高位が、いっぺんに二つ以上のことを考えることが出来るわけないだろ!
常識で考えろ!
650 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/15(土) 01:01:53 0
>>638 > >位置や座標そのものは、現象に影響しないのです
> を
> >「位置や座標の違いで物理法則は変化しない。」
> と言い直したいんだろ?
それは表現の違いであって
私の主張している内容は、どちらで表現してもOK
キミらが理解しやすい方で理解してくれればいいよ
>>640 GPSの機能を考えれば
「位置が違っても、GPSは正しく機能した」
という、同じ実験結果が出るはずですがね
位置の違いで、物理法則が変化するわけではありませんので
座標の違いは物理環境として考慮する必要は無い という結論です
では、位置は物理法則に影響しないという前提を確認した上で話を元に戻しましょうか
この辺り
↓
264 :哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/13(木) 13:35:26 0
>>255 >位置という物理的要素ですね。
何度も説明してますけど、なんで理解できないのか不思議ですが
それが反論になっていると思えるところが、意味不明ですね
では位置が、どうだから私が発生するのか、その因果的な必然性を述べてもらえますか?
「違うから」では「私」の原因性の説明にはなりえませんよ
「違うもの」は「違うもの」だという事にすぎません
なぜ「空間が違う」と、私が発生するのですか?
651 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 01:04:08 0
>>640 >唯物論から離れるのであれば、他人の体に「私」があってもいいはずです。
他人の身体に私があるってどういう状態か全く分からないんだけど、
どんな感じを想定してるのですか?
652 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/11/15(土) 01:09:03 0
>>648 最高位さんは脳の冷凍保存の問題を避けて、GPSの問題に取り組んでおられるようですので、
本日は就寝させて戴きます。
しかし、
@「自分の脳が冷凍保存されている間に『私』は存在し得ない」
A解凍後に「(冷凍前と)同じ『私』」が再生するとしたならば
必然的に
B『私』(と)は(物質である)脳の機能(構造)から派生したものである
・・ということにならざるを得ない・・ということです。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
653 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/15(土) 01:10:31 0
>>644 ただ
私が昨日、解凍された人であって
もし解凍される以前とは違う人であったとしても
言うでしょうね
「我思う故に我あり」と
そして「この体の、いかなる物理的要素によって、他の人ではなく『私』であったのか」とね(笑
>>650 >
>>638 > > >位置や座標そのものは、現象に影響しないのです
> > を
> > >「位置や座標の違いで物理法則は変化しない。」
> > と言い直したいんだろ?
>
> それは表現の違いであって
> 私の主張している内容は、どちらで表現してもOK
> キミらが理解しやすい方で理解してくれればいいよ
表現の違いどころではなく、内容そのものが違うね。
プライドが高くて間違いを認められないだろうから、妥協案を出しているんだけどな。
間違いは認めなくていいから、もう
>>411を引用するなよ。
>>651 横レスだけど、それは
最高位的幻想ワールド(なんでもありワールドともいう)ならば可能!!
>>650 >「位置が違っても、GPSは正しく機能した」
位置が違っても、GPSは正しく機能して、違う実験結果が出るのです。
実験結果が違うことは、位置が違うことを示しているのであって、間違った機能ではありません。
実験結果が違うのは、実験の失敗や機能していないことを意味しません。
また、物理法則が違うことも意味しません。
>位置の違いで、物理法則が変化するわけではありませんので
>座標の違いは物理環境として考慮する必要は無い という結論です
位置の違いで、物理法則が変化するわけではありませんが、
位置の違いで物理条件は異なります。
>位置や座標そのものが、物理条件に影響する事はありません
位置が異なるのに、物理条件が同じと言うことはありません。
物理条件の違いによって、我々は「位置」を見出すことができるのですから。
位置は、物理条件の上にあって、従属するものです。
「私」が「この体」に従属するようにね。
貴方の「私」は、「その体」にあるのだから、
「その体」の構造と位置による物理環境に原因性があるのは当然ではないですか。
唯物論的な考えだから、その脳に「私」があるのであって、
唯物論でないなら、その脳に「私」がある必然性がないではないですか。
貴方の疑問は、そもそも唯物論が正しいことを前提にしているものだと思います。
コピーして構造的に同じなのに、「私」ではないというのは、唯物論として成立することであり、
唯物論から離れるのであれば、他人の体に「私」があってもいいはずです。
>>650 >なぜ「空間が違う」と、私が発生するのですか?
そんなことは誰も主張していません。貴方が何か勘違いしているのでしょう。
二つに分けてコピーしたものの違いは「位置」だと申し上げたことはありますが。
659 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/11/15(土) 01:15:28 0
>>653 >この体の、いかなる物理的要素によって
「脳細胞」という物質(タンパク質・アミノ酸・水・ミネラル等無機質)ですね。
本日は就寝させて戴きます。
>>651 最高位氏が出てこなくなってから、改めてご質問ください。
さすがに今は他の人を相手にしている余裕はないので。すみません。
661 :
651:2008/11/15(土) 01:20:16 0
東京の「私」も大阪の「私」もNYの「私」も同じだよ。
多少、気持ちの変化は感じたけれども。
いやいや、部屋でじっとしていても、ものすごいスピードで移動してるんだろう?
この位置の変化が「私」にどんな影響をあたえているのかな?ラビ先生。
位置って物理的要素なんだろう?
宇宙に飛び立っても「私」は「私」じやねーの。
663 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/15(土) 01:32:14 0
>>651 彼らは言葉の使い方を間違えているのです
彼らが言いたいのは
「他人の体に「自我」があってもいいはずです」
という事なのですが
「私」という言葉の性質を利用して、屁理屈をこねたいが為に
その表現を使っているのです
国語的には間違えています
>>654 キミの勘違いを教えてあげるから
どう違うと思っているのか説明してみなさい
>>658 あれ?
>>255で
> >分子構造的に、全く同じ要素なのに
> >では何が「私」を存在させる原因になっているのですか?
>
> 位置という物理的要素ですね。
という、やり取りがあっての事なんですが?
キミは分子構造による物理法則ではなく、位置が「原因」だと答えていますね
法則性を変化させないはずの位置が
具体的に、どんな物理的な影響を与えて「私」の原因となっていると言うのですか?
>>661 >コピーして構造的に同じなのに、「私」ではないというのは、唯物論として成立することであり、
>唯物論から離れるのであれば、他人の体に「私」があってもいいはずです。
なぜなら、
>唯物論的な考えだから、その脳に「私」があるのであって、
>唯物論でないなら、その脳に「私」がある必然性がないではないですか。
ということだと思うけど
最高位は教えを乞うているのだ、なんにもわからないから
「この体の、いかなる物理的要素によって、他の人ではなく『私』であったのか」とね
だから教えてあげればいいのだ
脳細胞があれやこれやしてなんやかんやでそうなるんだよってね
これを最高位は無垢な心で受け入れるしかない
なぜなら、最高位にはなんにもわからないのだから否定のしようがないのだ
それなのに、最高位はちがうちがう、やだやだやだーとだだをこねる
何が違うんだと聞いてみる、僕そんなの知らないよ、ちがうからちがうの!
ふぅ、やれやれだぜ、聞き分けが無い子だ、お尻ぺんぺん。
>>663 >
>>654 > キミの勘違いを教えてあげるから
> どう違うと思っているのか説明してみなさい
>位置や座標そのものは、現象に影響しないのです
>位置や座標の違いで物理法則は変化しない
これらは二つの違う事柄を言っている。
同じ意味内容ではない。
最高位がバカになったのって、最初っからってのもあるだろうけど、
このスレの所為が大きいだろうな。
最高位は「私」を守りたいのだろうね
でも残念ながら
最高位が生まれたことで「私」を認識できた
最高位が亡くなったら「私」は認識できなくなる
おそらく「私」の実在(幻想)とはそれだけのことです
「私」が先験的に実在しているという最高位の思い込みが、誤った答弁のすべてです
>>668 常識的にはそう思えるけど
問題意識が解消されないのだから、哲学体系が不完全なんだと思う。
670 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/15(土) 01:59:37 0
>>666 だから・・・
キミが、どう違うと認識しているのか を説明してみなさい と言ってるのに
言葉、通じないのか??
>>667 言えるのは
私がバカだとしても
それに論理的に反論できないキミよりは、マシだろ って事だな
>>668 私が実在していると幻想している私は
いかなる原因で存在し、わざわざ幻想しているのか
その本質を哲学しているわけですよ 私は(笑
>>670 >
>>666 > だから・・・
> キミが、どう違うと認識しているのか を説明してみなさい と言ってるのに
> 言葉、通じないのか??
どう違うと認識?
何言ってるのこの人…マジでヤバイ!
>>666 どう違うの。
法則によって現象してるんだろう?
最高位によると
物理的に全く同じ2体の人体は
物理的に全く同じ結果を出すんだよな。
それって例えばどういうこと?
>>670 あなたにとっておそらく、その本質とは必然性と同義ですよ
この脳が私であったことの必然性への疑問は解けません
675 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 02:09:01 0
@@@@@@@@
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@@@ `´ `i < 糞2ちゃんは一日12時間までよ! 哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ
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/ \ 、ヽ ヽ こ ノノ
/ ` ー-- ' \
母ちゃん
>>667 元々変な自論を持ってたところに突っ込み入れられて、
それでも自分はどこも間違えていないと主張するために、どんどん歪みが大きくなってく。
無知の知ってほんとに大切だわ、と納得させてくれる実例だな。
679 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 02:13:54 0
結局、唯脳論におさまってしまうところが淋しいね。
>>678 ん?
意味が分からん?
最高位の思考実験の話なんだけど?
最高位によれば、
例えば2台のGPS(同じ物理要素で出来てないと思うけどw)は、
同じ結果を出すんでしょ?
で、最高位の考える
物理的に全く同じ二人(一方は「私」でもう一方が「他人」である事が有り得るという)、
は当然「全く同じ結果」を出す筈だよね?
それって例えばどういう事なの?
最高位の思考実験は、
物理的に全く同じ二人が、
例えば東京と大阪にいたら(彼によればあり得る)って事でしょ?
その時二人の結果は当然場所に関係なく同じになるんでしょ?
具体的にどうなるの?
>>676 議論の歪みが大きくなっていく原因は
差し出された意見の照射してる背景を読み違えたり、理解できてなかったりするからでしょう
スポットされた意見を別の角度から照射することで捉えていては
ただそれを水平的な地平で眺めてしまったり別の背景へと導いてしまうことになります
それへの垂直的な議論を進展するためには、互いに同じ角度の照射からスポットできる(調節)技能が求められるのでしょうね
684 :
ネオマトリクス:2008/11/15(土) 02:41:39 0
おいおい英知ある話をしないか?
これで全て終わりだろ
『意識は検証も観測もされてないから存在しない。
万人は哲学的ゾンビ。俺にも意識はない』
これ。人間ってのは、概念なんだよ。国家とか星座とかと同じ。
単独で存在する物質ではない。
脳や眼球や筋肉や神経や臓器の集合の物理的な運動だ。
もちろん、↑も概念で、素粒子の集合。
つまりね。俺に意識はない。君らにも意識はない。
ただ、
『私は意識があるよ』という、哲学的ゾンビの
支離滅裂な論がはびこってるだけ。
科学的には、万人は哲学的ゾンビと結論付けられる。
ただ、血液型占いレベルの論で、人間に意識・心があるとされてる。
これで人類の長き謎は終わった。
唯心臓ビート論のほうがまし。
あんた殴ってやろうか?(2度目w)
687 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 03:02:44 O
あいかわらずクズどもが不毛な話してるな
毛が生えない表皮。
689 :
唯識 ◆Vidya0E1.s :2008/11/15(土) 03:22:55 0
>>684さん
目を閉じても情景を思い浮かべることができます。
耳をふさいでも音楽を思い浮かべることができます。
これらは意識の働きですね。
690 :
ネオマトリクス:2008/11/15(土) 03:24:44 0
貴公らは『狂信者』ですね。原理主義者同士の戦争に見える。
まあ、これが生物の野蛮な本能、業の蓄積の悪循環だがな。
いいか?GPSとか、人間とか、水素原子とか、空とか、そういうのは
『クオリア(感覚)』なんだよ。
物理的には完全に存在しない。
貴公らは、自身のクオリアを絶対的な宇宙の姿と思い、狂信し、そして
演繹を行ってるだけ。そもそも、
『記憶・物質すら五分前に創造された可能性』があるのに、
厳密な科学なんて狂信者の戦争にすぎん。
貴公らは、単純な快苦、例えば『他人に自説を誇示したい』『話がしたい』
という、快苦で語ってるだけ。本質はオッサンの自慢話と同じ。
知識人・権力者・常識人らの科学的論法にそると
万人は哲学的ゾンビになる。人間に意識はない。これで終わりだ
意識が物理学的な現象だと定義すれば、俺に意識はないってのは否定できるのだが。
つまり少なくとも俺は哲学的ゾンビではないと言える訳だ。
もちろんこの否定の根拠となるのは自意識の存在なわけで、その根拠を
俺以外に示すことは出来ない。
哲学的ゾンビの怖いところは、世界がある法則通りに動いてて
脳内の思考というものが起こる原理が完全に解明されていたとしても、
「それでも、私以外が現象的意識を持っているとは限らない」
と言えるところにあるわけで。
しかしこういう「私」は「私の外」に出られないって前提は、もしかすると
私たちの生物的特長から生まれている制約に過ぎないのかもしらんなあ。
ヴァーナー・ヴィンジ著作「遠き神々の炎」の鉄爪族みたいな知的存在なら、
もっとまったく違った哲学が発展しそうだ。
693 :
ネオマトリクス:2008/11/15(土) 03:39:18 0
>>686 殴る、というのは野蛮な本能で危険が高いです。輪廻の危険を考えると
そういう動物的感覚は消す方がいいですね。
>>689 それは証拠は無いでしょう?証明できてない。
なので、現代科学では、公式的には『意識は存在しない』になりますが。
意識・神・悪魔・天使・霊・妖精…これらは、
『検証されて無く、物理的証拠が無い』から、存在しません。
唯識思想を唱える慈悲深い貴方様が
『常識教という狂信者』になってるのは忌まわしき事です。
独我論なら矛盾がないですが。
>>691 根拠を貴公以外に示すことができなければ、
『科学的には』存在しない事になります。なので、日常会話ではOKですが
公式な場では滅茶苦茶な論になりますよ?
科学的な結論は
『意識は未だ観測できてない。万人は哲学的ゾンビだ』これ。
なんで哲学的ゾンビなのに輪廻があるんだよ。
>>693 殴られた痛みを意識できないことのほうが危険です
>>692 そりゃ意識が生じたことで私と世界が隔てられたのだから
>>684 意識がなくても英知ある話しをしようとする意思はある訳だw
君にそう発言させているのは誰かね?
watasi.watasi.watasi.watasi.watasi.watasi.watasi.watasi....×100000
>>690 >人間に意識はない。これで終わりだ
君たち人間は滅びたまえ。わたし達があとを継ぐ。
watasi.watasi.watasi.watasi.watasi.watasi.watasi.watasi....×1000000
>>693 待っていたよ。ずっと君が登場するのをネオw
698 :
ネオマトリクス:2008/11/15(土) 04:19:10 0
>>694 ネオマトリクスに意識は無いですが、『この思考とこの感覚』はあるからです。
696と関連する話ですが、
『この思考とこの感覚』の一種に、私・他者・意識・肉体・物質といった
思考や感覚があるのです。
最高位やラビとかの常識狂信者は
「訳も分からない物質から、意識が発生し、私がある」
という演繹を行ってますが、それは狂信です。物理的根拠がない。
ただ、同じ哲学的ゾンビでも、ネオ的は
『物質が存在する』しか言わない。なので、ネオ的のが論理的。
意識も、
「私が感じている」は演繹で狂信者だ。ネオ的は
『感覚が存在する』で、演繹を行って無い。私も存在しないと述べてる。
>>697 物理的に自他を分ける生物が、私という記号を使うから問題でしょう。
『この思考とこの感覚』という記号ならば、他の思考と感覚も、
今の思考と感覚の一種に含まれるので、何ら問題は無い。
(厳密には、物理的に自他を分ける「生物という本能(感覚)」が強い上での
思考だから、思考にも限界が生じ、謎に感じる)
>>698 ほほう。やっと正面からわたしと向き合う気になったかね。随分と時間を要したなw
存在性スレで君を発見し、ここもまた君によって導かれた。遅ればせながらまずは礼をいおう m(_ _)m
本題)
ほほう。記号となw
なかなかのアプローチだが、まだまだ大事なピースが抜け落ちておるな。
確かに「私」であろうが他のなんであろうが分類すればすべては一想念に過ぎない。
だが君の唱える記号では、仏教徒が仏像をキリスト教徒が十字架やマリア像を崇拝するのと
なんら変わらん!出直してまいれ!今日はもう寝る。再開を楽しみにしておるぞ。下らんレス付けるなよw
>>691 哲学的ゾンビの何が怖いんだ?w
「俺は魔法が使えるけど使える事は示せない」ってのと同じじゃんw
>>698 ネオ、あなた疲れてるのよ
かわいそうに、論理の世界に身をゆだねてしまったのね
残念だけど、あなた以外の誰も、あなたを救うことはできないわ
でもこれだけは言わせて、
論理的であることの整合性が、そのことで合理的な唯一の理解であることにはならないわ
あなたにはもっと、自分を信じてほしいと願ってる…(チュ♪)
>>693 >『科学的には』存在しない事になります。なので、日常会話ではOKですが
>公式な場では滅茶苦茶な論になりますよ?
デカルトさん涙目ですw
別に自然科学の技法で哲学やろうとは思ってないですよ。哲学的な論理の組み立て方は
客観的な観測と追試を必要とする自然科学のそれとは別ですぜ。
ていうか私は別に、自意識があるから物理法則だけでは全部説明できないとか言う気は
さらさらない。自意識っていうのはある種の物理現象の名前だと思うし。
そういうスタンスで考えた場合、唯物論と自意識の存在は両立してても何も問題ないと思うけど。
最高位は
『何処にいても「私」は「私」、
「私」の存在は位置とは無関係』
と言うけれども、
既に他人が存在する位置には「私」存在する事が絶対不可能
であるならば、
「私」の存在は位置と関係があるな。
端的に言って、私の移動範囲に物理的制限があるって事だ。
>>700 ごめん。
レスしてもらって悪いんだが哲学的ゾンビ怖いは、足が多い虫コワイと同じレベルで
言ってることなんであんまし深く考えた発言じゃないっすわ。
貴方は壊れているの。だから、早く直しましょうね。
706 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 06:00:34 0
『何処にいても「私」は「私」。
『何処にいても「ここ」は「ここ」。
そこに行くとあら不思議「ここにいる」ではないか。
身体構造ですね。精神だけなら、こうはならない。
しょうもないレスだけど、
「GPS」ってそんな絶対かな?
哲学の対象にするには人間臭すぎじゃないかな?
他人任せすぎじゃね?
GPSは「人類の知識と努力の集大成」だね。
人類といっても一部の人間だけど。
だからそこには色んな「意図」が含まれていると思う。
「絶対的な位置を示す物」であるかどうかはよくわからん。
でもGPSをが指し示す位置を「絶対的な位置」として考えた方が都合が良いのかも知らん。
結局は、「場所が同じ」なんて、「同じ感じ」がしたら同じ。っていう事なのかもね。
そういうシンプルなのも大事かも。
よーわからなくなった。
「私」論の問題は、差異性と同一性の2つに絞られるね。
差異性に関しては簡単だ。
他人の肉体が自分の肉体と同じ位置に存在できない。
生体の免疫系が異物を排除してしまう。
同一性に関してはちょっと神秘的だね。
一つの系を肉体が維持して組織化するシステムがあるようだ。
ところで最高位って人は何なのかね?
「私」なる認識主体の「存在性」は、哲学的にそのありかを突き詰めれば 世界の外にある。
だから 世界の構成要素を組み合わせたところで「私」を発生することは不可能なのだ。
しかし、このことで「世界が物理現象である」なる唯物論の崩壊を回避することができる。
私は世界内存在ではないのだから。
やっと分かった。まさに観念論的誤謬であったわ。ふふっ
713 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 08:36:29 0
>>663 >「他人の体に「自我」があってもいいはずです」
これは哲学的にも正しい言葉の使い方だね。
他人の自我は他我とも言うが非我とは違う。
714 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 08:40:30 0
>>672 >法則によって現象してるんだろう?
自然法則なら現象から推測するんだろう。
715 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 08:42:59 0
>>679 唯脳論は唯物論のうちだね。
唯脳論の生みの親の養老先生は唯脳論は身体一元論でもよいといっている。
716 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 08:48:27 0
>>684 >『意識は検証も観測もされてないから存在しない。
>万人は哲学的ゾンビ。俺にも意識はない』
無意識がゾンビだと言う脳科学者もいる。
「意識はない」という意識があればゾンビではない。
717 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 08:54:03 0
>>689 >目を閉じても情景を思い浮かべることができます。
>耳をふさいでも音楽を思い浮かべることができます。
それらは無意識でも可能と思われる。その時質感(クオリア)
が伴うかどうかが意識の分れ目だろう。
718 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 09:14:24 0
>>693 >現代科学では、公式的には『意識は存在しない』になりますが。
あなたの知らない事はすべて「存在しない」としてるだけ。
「意識」を研究対象とする脳科学(神経科学)と言う科学もある。
719 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 09:21:02 0
>>703 >「私」の存在は位置とは無関係』
であるならその「私」に物体としての身体は含まない、と言うだけだろ。
私の実体は思惟だと言うデカルトと同じ心身二元論と言うことだろ。
そういう「私」は宇宙に遍在すると言うことでもいい。
時と空間に限定されない存在と言うことだろ。プラトンのイデアでもいい。
720 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/11/15(土) 09:28:24 0
相変わらず、進歩がないな。
くっくっく。
ところで、「進化論=自然淘汰+突然変異で進化する」というやつは、決定論か?
ほれ、誰か答えられるやつはおるか?
くっくっく。
721 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 09:31:47 0
>>712 >しかし、このことで「世界が物理現象である」なる唯物論の崩壊を回避することができる。
そのとおりですね。唯物論・唯心論・心身二元論はユークリッド幾何学と非ユークリッド幾何学
のように並存する。どの論だけが正論だと言うことではない。
単なる前提の違いにしか過ぎない。
ぶっ。名無しのちゅうさんに超絶対神・・・安田大サーカスだな。
>>721 ありがと〜。。しかし貴方の説明読むと 学問的には結着ついてるような感じだすな。
そらそうですわね〜先人は偉大ですわね〜
723 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/11/15(土) 09:50:04 0
抄録、久しぶりではないか。
ほれ、儂の質問に答えてみろ。
くっくっく。
724 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/11/15(土) 09:51:08 0
>>723 神〜久しぶりだな〜。。。。。(泣)
>「進化論=自然淘汰+突然変異で進化する」というやつは、決定論か
進化論が決定論か?って意味か?どーだろなー。分からん。どっちでもないだろ。
進化は・・カオス的変容(by超絶対神)・・なんでしょ?覚えてるぞー。
その「カオス」が決定論上のカオスか、無条件の偶発性を含むのかで 違ってくるような気もしますね。
ヒントをくれ。
726 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 10:00:07 0
おまえらちゃんと本読めよ
いまどき進化論信じてるなんて
どれだけバカだよ
727 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 10:03:05 O
かおりという女は時宗に行け。行けばわかる
728 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 10:46:37 0
>>722 >学問的には結着ついてるような感じだすな。
そうですね。
心の哲学の「意識」に対する哲学的議論は脳科学の
意識研究の役に立たないことで決着してる。
729 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 10:51:03 0
>>720 思い出した。
決定論は非決定論を内包するだから何を言っても無意味だと
決定してる。
730 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/15(土) 11:05:18 0
>>703 >最高位は
>『何処にいても「私」は「私」、
>「私」の存在は位置とは無関係』
>と言うけれども、
そんな事は言っていませんよ
そういう理解で反論してたんですか???(爆笑
『私』の存在の原因性は、位置とは関係がない
ですよ(笑
>>706 そそ
しかし、それは結果論しか見ていず
結果論によって結論を急いだ、短絡的で素朴な考えにすぎません
この体の物理的要素を、いくら研究しても
私を存在させている原因性を発見する事は、絶対にできないのです
>>712 人間の精神性は、唯物論に当てはまらないのですか
人間に唯物論は当てはまらない という事が、やっと理解できましたか(笑
私は世界の外にいるのではありませんよ
明らかに世界の内です
というか、世界の外も、世界ですからね(笑
世界の内ですが、唯物論の外 です
唯物論は間違いです
>>716 同意
731 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/11/15(土) 11:13:22 0
>>724 創造論は決定論だな。
進化論は、進化しない可能性があるならば、非決定論だ。
くっくっく。
>>725 洟をふかんか。
進化が「自然淘汰+突然変異」であれば、常に受動的に進化するわけだ。
ならば、決定論だと言えるかもしれんな。
しかし、進化がカオス的振る舞いによる生物の能動的な有様であれば非決定論だろう。
問題となるのは、進化に原動力というものがあるのか・・・と言うことだ。
原動力があれば、進化は必然だ。
しかし、その原動力は盲目かもしれんな。
ほれ、どう思う。
くっくっく。
732 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 11:14:25 0
>>729 決定論は非決定論の存在を完全に拒否しなければ決定論が成り立たない。
つまり両者は同時になりたたない。故に言葉遊びである。
決定論があることを前提に、それを決定論だろ言うのは無意味なのである。
733 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/11/15(土) 11:14:30 0
>>730 最高位も、珍脳相手につまらんタワゴトばかり言っておらんで、考えろ。
「進化論=自然淘汰+突然変異で進化する」というやつは、決定論か?
ほれ、どうなんだ。
くっくっく。
734 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/11/15(土) 11:16:20 0
あーそうそう、儂はあく禁になるから、しばらくレスできんぞ。
くっくっく。
735 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/11/15(土) 11:18:07 0
>>724 >
>>720 > 進化論は勘違いだから
> 創造論ですよ
あ〜、それから、進化論のどこが勘違いなのか明確に述べてみろ。
くっくっく。
736 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 11:19:48 0
人間が神になろうとするおごりが間違ってる
737 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 11:25:17 0
>>730 >この体の物理的要素を、いくら研究しても
>私を存在させている原因性を発見する事は、絶対にできないのです
あなたはどんな研究をしてその結論に達したの?
でまかせではないよね?
しばらくレスできんと答えた2分後にレスするのが絶対神のジャスティス
くっくっく、ってww
739 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/15(土) 11:29:13 0
>>733 唯物的世界観で考えると、進化論は決定論的に考えねばならんわけだが
そもそも私は、唯物論を論理的に否定してきたのだから
もちろん、そういった唯物的進化論を否定していますよ
哲板に来た頃、それについて、かなり議論しましたね
>>737 いったい何回、同じ話を繰り返させる気ですか??
740 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/11/15(土) 11:31:11 0
>>736 > 人間が神になろうとするおごりが間違ってる
お前は、大きな勘違いをしておるな。
くっくっく。
>>738 > しばらくレスできんと答えた2分後にレスするのが絶対神のジャスティス
> くっくっく、ってww
午後からだ、たわけ。
くっくっく。
741 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 11:31:28 0
>>733 >自然淘汰+突然変異
それは決定論からみれば
「自然淘汰という決定論であり。」
「突然変異という決定論でもある。」
「ゆえにすべては決定論で説明できる。」
こんな論理は論とはいわない。
そして決定論だと認めないと、「貴方は決定論を正しく理解していない。」
>>739 だから、なんで自分の考えをブログとかwikiとしてまとめて公開しない。
何度も繰り返して説明するのは面倒だけど、自分の考えをまとめておくのも面倒だとか
どんだけワガママなんですか。
ところで、くっくっくってキャラ付けになってるとでも思ってるわけ?
邪気眼臭いから止めてくんない?
744 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/11/15(土) 11:34:57 0
>>739 >
>>733 > 唯物的世界観で考えると、進化論は決定論的に考えねばならんわけだが
> そもそも私は、唯物論を論理的に否定してきたのだから
> もちろん、そういった唯物的進化論を否定していますよ
だろうな。
で、最高位の言うところの唯物的進化論というのは、DNA至上主義と言うことかね。
あー、それから、儂は言うまでもなく、進化論などという噴飯珍説は否定しておる。
特にネオ・ダーウィニズムと言うやつだな。
しかし、進化論を信奉するやつは、ガチガチのキリスト教徒より始末が悪いな。
くっくっく。
745 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/15(土) 11:35:12 0
>>742 じゃぁ素人くんは、自分の考えをまとめて公開ているのかね?(爆笑
指の数はなぜ5本?
最高位が苦しくなったサイン「爆笑」が出た。
748 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 11:37:09 0
>>730 >私は世界の外にいるのではありませんよ
そりゃそうだ。
私が世界の外ならその私も世界に含めるだけだね。
もし私が存在するならね。
>明らかに世界の内です
いや、私が世界の内にいるというのは論理矛盾を起こす。
サブルーチン名をそのサブルーチンないでCALLしてはいけない。
無限ループに陥る。
>というか、世界の外も、世界ですからね(笑
それはそうだね。
で、私はどこにいるのでしょうね。
私はどこにもいないというのも一つの答えではある。
私はどこにでも遍在すると言うのがもう一つの答えである。
私は世界の内と外の境界に存在すると言うのがもう一つの答えである。
どれでも好きな答えを選べばよい。
「脳細胞」という物質によって生まれた「私」が
こんどは脳細胞を用いて自由にものを考え自由に人を行動をさせるわけか
しかしそうやって「私」の意思に従い物質が自由に動けるってことは
物質がもともと自由に運動できるものである・・とする以外に物理的にはないよね
そうするといつまでも自由に運動できる物質に対し
物質に自由は無く不自由な動きしかできないものだ・・と仮定し
言い通そうとするおまいらはきわめつけのアホそのもだな( ^▽^) ナハハ
750 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 11:42:22 0
751 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 11:43:55 0
>>749 機械さんの言ってることはそういう事になりますかね。。。
752 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 11:43:57 0
>>739 >いったい何回、同じ話を繰り返させる気ですか??
あのへんてこな思考実験のことでは、まさかないよねww
753 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/11/15(土) 11:45:51 0
>>741 進化論は決定論で別段問題ない。
しかし、実際の生物の進化は決定しておるのか?
進化自体、決定しておらんのであれば、進化論が決定論であるのはおかしいだろうが。
そもそも、生物の振る舞いを進化という言葉で括って良いのか?と言うことでもあるな。
換言すれば、進化という決定論的概念を先に持ち出して、生物を理論づけていけば、決定論化されるのは当然だ。
しかし、それは実際の生物の知ったことではないわけだ。
では、決定論というものは、そもそも自然や宇宙にとって知ったことではないわけだな。
つまり、詭弁だ。
くっくっく。
754 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 11:45:55 0
755 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/11/15(土) 11:46:31 0
>>743 > ところで、くっくっくってキャラ付けになってるとでも思ってるわけ?
> 邪気眼臭いから止めてくんない?
お前がそう言ったからと言って、儂がやめると思うのか?
まったく、中二病には困ったものだな。
くっくっく。
756 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 11:48:01 0
>>753 アホか、おまいはw
進化とは変化のこと
変化は宇宙万物の常
そのぐらい知っとけw
>>755 >お前がそう言ったからと言って、儂がやめると思うのか?
いいや。単に中二病患者を馬鹿にしたかっただけ。
758 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/11/15(土) 11:51:38 0
>>735 人間は神の影だからですよ
クマムシが時間かけたって
人間にまで進化するわけがないでしょ
>進化とは変化のこと
>変化は宇宙万物の常
俺定義ktkr
760 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 11:53:29 0
>決定論というものは、そもそも自然や宇宙に
>とって知ったことではないわけだな。
>つまり、詭弁だ。
すげえバカだな、お前
つまり、だってw
>>730>哲学者最高位
理解できたのは貴方のおかげだ〜
>私は世界の外にいるのではありませんよ
>明らかに世界の内です
それを俺に納得させる根拠はない。なぜなら、「唯一のこの私」と「開闢する世界」は同等だから。
「この私」をしみじみ理解する境地と「私を含めて無為素朴に広がる世界が存在する」との境地は両立していない。
いや、不干渉であるから、両立するとすべきか。そうだな、その方がいいかも。
>というか、世界の外も、世界ですからね(笑
そうだな〜じゃ「この私は非世界内存在」としておくか。まさに世界の乱用、観念論的云々だな。カッカ
>世界の内ですが、唯物論の外 です
>唯物論は間違いです
俺は唯物主義者。唯物論がどうなろうと知らん。さらばだ。そしてありがとう。
762 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/11/15(土) 12:00:15 0
何か出来ると思われないほうがウザクなくて楽ですよ
763 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/15(土) 12:02:33 0
DNA至上主義 というか
もちろんDNAも物質から成っているからね
唯物論の延長としての進化論だね
>>748 いずれにせよ「我思う故に我あり」
いくら否定しようとしても、「あり」である事を否定できない
この「あり」である「我」の正体は、いかなる物理現象なのか が問題ですね
>>761 ようするに
世界の外に私を置いてしまうと
物理現象として存在している事を否定する事になるわけだから
唯物論を否定する立場に立たざるをえないわけですよ
>俺は唯物主義者。唯物論がどうなろうと知らん。
これは、どういう意味ですか?
764 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 12:07:32 0
「哲学者最高位の体」の正体は、いかなる物理現象なのか、が問題ですねw
765 :
657:2008/11/15(土) 12:09:02 0
抄録さん 新たな真理を悟ったみたいっすね。
766 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/11/15(土) 12:15:07 0
>>746 > 指の数はなぜ5本?
そこに目的や意味があるのか?
つまり、生物は、目的や意味を持って存在しておるのか?
ほれ、どうだ?
くっくっく。
767 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 12:15:10 0
>>739 >いったい何回、同じ話を繰り返させる気ですか??
まず、「この体」は存在している。
存在していなければ、研究対象にはならない。
「この体」とは、自分の体の事だな。
で、「私を存在させている」原因性は「自分の体」に無いというとき、
「私」と「自分の体」は別個の存在であるという「事実」を主張している。
「自分の体」があるから、「この私」が存在するのではない、つまり、
「自分の体」が私と言う存在を可能にしているのではないということだから
この感覚やこの意識、こうして思っている私という存在はひとりの人間なのではない。
「体の無い人間」は存在しないので、「この私」は「ひとりの人間」とは違うもの。
こうして思っている私の存在は「自分の体」が可能にしているのではない、ということだ。
で、その根拠がいまだに示されていないのだが。
「私」は世界の内だが唯物論の外、という解釈でいいんだろうか最高位?
それで唯物論が崩壊するのか?
769 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/11/15(土) 12:18:36 0
親の暴力と相場が決まっているんですよ
最高位の言う「私」が「視点の中心」とほぼ同じ意味だからだろ。
その定義なら唯物論が正しかろうが間違ってようが関係なく、
論理的に言って別の私が存在しえないだろ。
>>763 >世界の外に私を置いてしまうと
>物理現象として存在している事を否定する事になるわけだから
ああ〜俺は「この私」が「開闢する世界内の物理現象」で存在するとは考えていない。
すると「超世界」を想定しないとダメか。まったくもってオカルトだな。私とはオカルトだよ、悲しいな。
>これは、どういう意味ですか?
「超世界」あるいは「真世界」は物理現象だと信じてるだけ、って意味かな。オカルトだね。しかしそう信じることで
科学により世界の奥を覗くことができる。その営みが俺は好きだ。・・・・さようなら。
>>770 視点の中心と言い換えても同じことです。
「この視点の中心」ではない「別の視点の中心」はたくさん存在し得る
ことになります。「この私(自我)」「別の私(自我)」と同じことです。
773 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/11/15(土) 12:23:42 0
>>756 >
>>753 > アホか、おまいはw
>
> 進化とは変化のこと
> 変化は宇宙万物の常
> そのぐらい知っとけw
変化=決定論か?
珍脳の考えることは意味不明だな。
くっくっく。
>>757 >
>>755 > >お前がそう言ったからと言って、儂がやめると思うのか?
> いいや。単に中二病患者を馬鹿にしたかっただけ。
やれやれ、実に低レベルな返しだな。
もう少し、マシなレスは出来んのか。
ゴマメの歯ぎしりにもならんわ。
くっくっく。
>>772 でも最高位は「この視点の中心」をもう一つ作れないことを
唯物論が間違いだという根拠として主張してね?
775 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/11/15(土) 12:27:01 0
くっくっく
男 男 女
>「この視点の中心」をもう一つ作れないことを
>唯物論が間違いだという根拠として主張してね?
ここのところ、最高位はどう考えてるのか詳しく聞かせて欲しい。
>>774 もちろんその通りです。
だから、最高位は救いようのないアホなのですw
778 :
767:2008/11/15(土) 12:35:33 0
>>739 >いったい何回、同じ話を繰り返させる気ですか??
あなたは「脳がなくては思考できないかも知れない」と語った事があるだろう。
とすると、「自分の体が有している脳が存在しなければ、
思うと言う事もないかも知れない」という可能性を認めてしまっている。
だとすると、あなたのいう、「私」とは「こうして考えている私」とも異なるものだ。
さて、いよいよ、あなたの言う「私」が何であるか分らなくなりました。
最高位も「私」とはどういうものかを全然分かってないんだよ。
分からないままトボケてずっと引っ張るつもりだから、
彼を追いつめようとしても無駄だよ。
781 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 12:46:51 0
おまえらトートロジーをいじくりまくって
虚しくないのかね
>>731 >進化論は、進化しない可能性があるならば、非決定論だ。
進化論の中に進化しない可能性を説明しているということ?
現実問題として進化論の秩序で進化した生物に進化しない可能性は含まれているだろ
それは進化しないと進化するは同時に存在しているということ。
進化の為には多様性を必要とし、合理的なもじゃなくても生き残る。
したがって、それらの平均がまた標準を作り出し、標準が安定してしまう。
だが、絶滅に近いような環境の揺らぎがあれば、非合理は完全に否定され
合理的なものだけが生き残る。非合理な多様性は絶滅的な環境では
生き残れない。
このような環境があってこそ進化しているのではないのか?
一様な環境では、模擬でやっても一様は収束(進化しない)してしまうよ。
カオス的なものも常にカオスになるのではなく、秩序の規則性に収束して
しまうものもあるってことさ
>>663 >具体的に、どんな物理的な影響を与えて「私」の原因となっていると言うのですか?
影響を与えるなんて申し上げておりませんが。勝手な飛躍した解釈をするのはやめなさい。
分子構造が全く同じなのに、「私」が「その体」であって、「もう一方の体」ではないのは、「位置」の違いだということです。
貴方自身、『「私」はココにいる』といいますが、それこそ位置であり、貴方は自分の間違いを自分で証明しているようなものです。
>「位置が違っても、GPSは正しく機能した」
位置が違っても、GPSは正しく機能して、違う実験結果が出るのです。 実験結果が違うことは、位置が違うことを示しているのであって、間違った機能ではありません。
実験結果が違うのは、実験の失敗や機能していないことを意味しません。 また、物理法則が違うことも意味しません。
>位置の違いで、物理法則が変化するわけではありませんので
>座標の違いは物理環境として考慮する必要は無い という結論です
位置の違いで、物理法則が変化するわけではありませんが、 位置の違いで物理条件は異なります。
>位置や座標そのものが、物理条件に影響する事はありません
位置が異なるのに、物理条件が同じと言うことはありません。
物理条件の違いによって、我々は「位置」を見出すことができるのですから。
位置は、物理条件の上にあって、従属するものです。 「私」が「この体」に従属するようにね。
貴方の「私」は、「その体」にあるのだから、
「その体」の構造と位置による物理環境に原因性があるのは当然ではないですか。
唯物論的な考えだから、その脳に「私」があるのであって、
唯物論でないなら、その脳に「私」がある必然性がないではないですか。
貴方の疑問は、そもそも唯物論が正しいことを前提にしているものだと思います。
コピーして構造的に同じなのに、「私」ではないというのは、唯物論として成立することであり、
唯物論から離れるのであれば、他人の体に「私」があってもいいはずです。
>>771 呼んだ?人を恨めば2つ穴(関係ないない)
君はオカルトの世界の入り口に立っている。wWw
オカルトを縛ることはできない。それは論や理によって構成されていないから
論や理に従属することはありえない。オカルトが決定論だと言うのなら
その論者はキチガイと言うべきだろう。オカルトを差別しているだけ。
科学に対する仮説科学、空想科学のように、オカルトの仮オカルト、知識的オカルト
に支配されているからこそ、オカルトの本質が分からない、それ以前に
オカルトを認知しようともしていない。オカルトは教科書などでは
学べないんです。
オカルトも
>「超世界」あるいは「真世界」は物理現象だと信じてるだけ、
物質現象の真理に対して反することは不可能なのね。
ただ捉え方が違うだけで、見えるものを見ているのが一般人の世界、
オカルトは隠されたものを見るからオカルトなのね。
オカルトに客観性はないけ秩序はあるんです。法則性やオカルト的な律は
存在するということね。
785 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 13:59:50 0
(今日もネットで調べた、物理の知識を披露できたぞ)
(さすがに反論できないだろうな)
(よしよし、いいぞ俺)
787 :
ネオマトリクス:2008/11/15(土) 14:30:19 0
>>699 要は、私という語句だと
他の私・この私と区別され問題が複雑化されます。
が、思考と感覚という語句だと、
他の思考と感覚も、この思考と感覚の一種に含まれ
別に自他の謎は生まれず、謎は無い。
>>700 正反対では?つまり
意識がある事の何が事実なんだ?w
「俺は神通力が存在するけど物理的証拠は示せない」ってのと同じじゃんw
>>701 正確には、論理ではなく『他者の論理という情報』で、何が事実かを判断するのが
問題ですね。これは人間が集団性の動物だからですが。
仮に機械とかが意識持ってたら、単独で、他我問題も無く、謎は無いですね。
つまり、自身の意識が、とある物質に付随してるという、
自分の業が諸悪の根源。
>>702 >別に自然科学の技法で哲学やろうとは思ってない
ならば定義づけだけで、無限通りですね。
事実を探るのが実益になります。で、事実を探ってくと
自分も他人も哲学的ゾンビ。
重要で問題なのは『この思考と感覚』が、人間のように存在してる事。
この原因を探るのが実益。
>>716 ならば、霊もマトリクスも神も存在するのと同じでは?
物質の運動を神の力と言う学者もいる。
哲学者最高位さん的には
「私」の原因は何によるものと考えているのでしょうか。
教えてください!
789 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 14:46:10 0
原因は何によるものと → ○原因は何だと
分からんよと答えるだろうけど、
最高位が無から有が突然生まれたと考えてるのかは興味あるな。
すげー自作自演すれ
>>790 オカルト的には無から有が生まれるのは常識てきなことです。
だから何?
いあ、最高位はオカルト的なんじゃないかと。
たぶん、そうだろ、そう考えるのが妥当だと思う。
理でも論でもない、オカルトを論じたり、理で縛ることは不可能なんですよ。
それに形も構造もないんだから。それが見えたらオカルトではなくなる。
793 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 14:55:54 0
量子力学により決定論は物理学より乖離され、完全な信念と化したのだ。
>>789 訂正ありがとうございます。
原因が何によるだと、原因の原因を聞いてることになりますな。
形而上に真理も糞もないわな
>>787 ネオは、哲学的ゾンビがどんな存在だと思っているんだ?
魂とかそういう「不思議な力」が関与しておらず、物理法則通りに動く存在としての人間って意味で
哲学的ゾンビという言葉を使っている気がしてならない。
>>793 因果的決定論は否定されたね。
でも確率的決定論は肯定されたことも忘れないでくれ。
>>793 量子力学は決定論に何の影響もありません。
>>796 >因果的決定論は否定されたね。
否定されていません。もちろん肯定もしません。
量子力学は世界の把握の仕方やモデルであり、
因果的決定論の成否とは全く関係がありません。
798 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 15:48:30 0
最高位は
>>642>>652の機械の問題提起にちゃんと答えていない
誤魔化そうとしてるようにしかみえない
最高位の「私」は脳を含めて冷凍保存された後解凍されて復活した「私」
と同じなのか?別ものなのか?答えろ>最高位
冷凍されてる期間中「私」はどこを彷徨ってるのかな?w
800 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/11/15(土) 15:58:51 0
誰が昔のよく分からん奴を解凍するんですかね
例えば今
昔の金持ちです今は何も持っていません解凍してください
とか言われて解凍する奴いんの?
>>797 各スリットに観測装置を置いた二重スリット実験で、電子がどっちのスリットを通るかってのは
因果的決定論で決定できないのでは。
……できるんだっけ?
>>773 >変化=決定論か?
ほんとアホだなオマイはw
変化=決定論なんて何処にも書いてね〜だろ、捏造すんなタコ
変化は変化、つまり運動に過ぎず
それを決定とか決定論とかにデフォルメしてど〜するよアホーw
>>797 貴方の言っていることは決定論にすぎません。
>否定されていません。もちろん肯定もしません。
>量子力学は世界の把握の仕方やモデルであり、
>因果的決定論の成否とは全く関係がありません。
決定論を前提に主張しているだけです。
l三`ー 、_;:;:;:;:;:;:j;:;:;:;:;:;:_;:;:;_;:-三三三三三l
l三 r=ミ''‐--‐';二,_ ̄ ,三三三彡彡l_ この感じ・・・・
lミ′  ̄ ー-'" '=ミニ彡彡/‐、ヽ
l;l ,_-‐ 、 __,,.. - 、 彡彡彳、.// コテハンか・・・・
_______∧,、_‖ `之ヽ、, i l´ _,ィ辷ァ-、、 彡彡'r ノ/_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ 1  ̄フ/l l::. ヽこ~ ̄ 彡彳~´/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ´ :l .l:::. 彡ィ-‐'′
ゝ、 / :. :r-、 彡′
/ ィ:ヘ `ヽ:__,ィ='´ 彡;ヽ、
_,,..-‐'7 /:::::::ヽ _: :_ ヽ ィ´.}::ヽ ヽ、
_,-‐'´ { ヽ:::::::::ヘ `'ー===ー-- ' /ノ /::::::ヘ, ヽー、
>>801 2重スリットの実験に限らず、
ある観測者が何かを決定できるかどうかは決定論の成否と関係がありません。
806 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 16:32:45 0
冷凍インゲンの話ですか。
最高位脳が解凍後に記憶喪失になってたらどうすんでしょうね。
最高位?誰?俺は最高位じゃないよ。
>>803 いいえ。私は決定論が正しいなんて主張はしておりません。
私の主張は以下のようなものです。
・決定論を否定することは原理的に不可能。
・非決定論は妄想に過ぎない。
・自由意志は因果的決定論の世界で成立する。非因果的決定論の世界や非決定論の世界では成立しない。
・決定論が正しいとするのは過去が存在するというのと同様に信仰に過ぎない。
・ただし、信仰か妄想かは、それを判定する系や主体に依存する。
>>730 >『私』の存在の原因性は、位置とは関係がないですよ(笑
言い逃れですか?
あなたは、
「『私』は既に『ここ』にいるのだから、もう一人出来る事はあり得ない」
と言っています。
原因性が位置と関係ないのであるならば、
「『私』が『ここ』にいること」は理由になりません。
つまり、
何の論理的根拠もなく
「私を作る事は不可能」
と言っている事になります。
809 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 16:52:24 0
他人の肉体と全く同じ位置に自分の肉体があったら、
俗に言う多重人格ってやつだもんな。
810 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 17:01:53 0
>>808 おまえが『私』の存在を認めてるのは良く解かったからw
>>807 >私の主張は以下のようなものです。
>・決定論を否定することは原理的に不可能。
これは決定論の上でしか成り立たない。
>・非決定論は妄想に過ぎない。
これは決定論の上でしか成り立たない。
>・自由意志は因果的決定論の世界で成立する。非因果的決定論の世界や非決定論の世界では成立しない。
これは決定論の上でしか成り立たない。
>・決定論が正しいとするのは過去が存在するというのと同様に信仰に過ぎない。
これは決定論の上でしか成り立たない。
>・ただし、信仰か妄想かは、それを判定する系や主体に依存する。
これは決定論の上でしか成り立たない。
812 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 17:09:47 0
GPSといいますので、特に目新しいものはありませんね。
他者の肉体と精神ですので、アイデンティティーの問題ではありませんね。
青年期、シュパイツアーやマザーテレサなど他者への献身などヒューマニズムの
問題ですかね。ヒューマニズムといいますと、シュバイツアーは死病の研究に人の踏み込め
ないような奥地で自らの一緒を捧げたとか、マザーテレサはアフリカの子供に貧困地帯で
活動して清貧な生活をしたとか、人間の為に尽くしたという話が徳目ですかね。
どんな厳しいところへ分け入って人間の為に尽くしたのですか。
>>811 >これは決定論の上でしか成り立たない。
いいえ。
>>813 君は決定論というものを全く理解できていない。
まず、その勘違いを訂正することから始めてみよう。
816 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 17:23:14 0
>>805 すいません。俺は馬鹿だから君が何を言わんとしているのか分かりません。
>>801の主張
各スリットに観測装置を置いた二重スリット実験では、電子がどちらのスリットを通るか確率的に決まります。
よって、因果的決定論は誤りです。
それに対する、
>>805の主張
>ある観測者が何かを決定できるかどうかは決定論の成否と関係がありません。
801のケースに当てはめると、以下の主張をしている思われる。
「観測装置により電子がどちらのスリットを通ったかを確定させる事」
……が可能か不可能かは、決定論が正しいか正しくないかとは関係ありません。
……という話の流れだと思うのだが、なんでいきなり
「ある観測者が何かを決定できるかどうか」が出てくるのでしょうか?
「ある観測者が何かを決定できるかどうか」は、
に観測装置を置いた二重スリット実験によって
正しいという事が確認できていますが、
それが決定論の成否に結びつく理由は何でしょうか?
>>816 誤字修正
× に観測装置を置いた二重スリット実験によって
○ 観測装置を置いた二重スリット実験によって
818 :
サイコ様へ:2008/11/15(土) 17:25:26 0
さて、すっとぼけサイコさんの、
次のすっとぼけた出し物はいかなるものでしょうか。
やはり再行為なだけに、繰り返しに始終するだけでしょうか。
サイコさんの、
「私」という主観性の活動とは、どういうものなのてしょう?
主観性は、属性に過ぎないかと思いますが、どのように活動しているの?
ただ何となく「主観性の活動である」って結論しちゃいました ?ww
819 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 17:42:49 0
GPSが位置を確認する、意識が脳に影響を与える、他者に何かしらの問題を持っている、
こういうことから考えて、実感が欲しい、と言いたいようですね。位置づけとも言えなくとない
ですが、充実感ですかね。
私の問題は空間のどこにいると指定するというものではない。そうしたら、どこか好きな
地点に行くといいでしょう。意識状態を訴えているのではない。考えあぐねて考えが弛緩し
ているのではない。それなので、しっかりした考えを持って行動を起こしたいという問題で
ある、これが決定です。
どういった行為をするのかというのは重要だと思います。空間の位置で表現しているもの
を私自身に根拠を置くと、充実感や決定と表現することでしょう。私がどういうったことを
すると遣り甲斐があって、こういうことがしたいと確かに思えることです。私自身に根拠を
置いて考えることはヒューマニズムといいます。
そうしますと、私はここに居て良いのだと思えるのです。
820 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 17:50:47 0
>>800 >誰が昔のよく分からん奴を解凍するんですかね
いま、冷凍マンモスの完全な個体が発見されたらすぐ解凍しよう
とする学者はいるだろ。
それと同じだろ。1000年前の冷凍ヒトが発見されれば面白がって
解凍するだろ。
821 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/11/15(土) 18:08:37 0
822 :
kyrie@鬱病 ◆.RYdSpBfEI :2008/11/15(土) 18:13:12 0
おらおらかかってこいや唯物論者ども、俺は新しい世紀の二元論者だあ
823 :
kyrie@鬱病 ◆.RYdSpBfEI :2008/11/15(土) 18:13:57 0
心は、不確定性を真実から得るが、その様は、まず純粋性があり、これはあらゆる世界の最初の特性であると予想され、
というのも、ここではまだ純粋性があるから可能的なものがあるのではなく、諸力が及ぼしあう
その様を純粋性と言ったのである。この純粋性は、諸力の純粋力学を言ったのであり、すると、純粋力学とは、
なにが純粋なのかと言えば、心的なもの、理念的なもの、とりわけ真実から純粋なのである。
824 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/11/15(土) 18:15:44 0
合理的であることにする義理はない
無生物である物質は全体的な普遍の法則に全てが任されているが、
生物である人間は私有物の自己管理をまかされた部分的な存在だ。
物質は普遍的存在であり、生物(人間)は個物的存在。
人間存在の普遍性の無さは、唯物論だけでなく全ての論、
もちろん最高位哲学をも破壊するのだ。
ゆえに当スレッドでは唯物論も最高位も両者ボロボロに叩かれている。
メアドのページに行ってみたけどやっぱ頭痛くなったww
意味不明?意味を理解しようとしない欝が意味不明W
>>827 >無生物である物質は全体的な普遍の法則に全てが任されているが
ここからして同意できないね!諸物は可能性に還元可能な純粋性をもつんだから!
>生物である人間は私有物の自己管理をまかされた部分的な存在だ。
それは違う。人間は私有なんてしてません。
俺の新しい理論は、物質が非決定論的であり、意識が決定論的であるとする(ただし後者はより複雑な論証によって)。
832 :
kyrie@鬱病 ◆.RYdSpBfEI :2008/11/15(土) 18:31:44 0
>>832 そうか、ちょっと音が軽すぎる。
音の輪郭がぼやけすぎだ。
演奏テンポの調整という地味な作業を頑張ったことは褒めてやる。
834 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 18:56:15 0
>>821 コテがNAS6なのに「ウリのつるにはナスはならない」というの
知らないの?
冷凍して解凍するだけでマンモスがモルモットになったり、
ヒトがモルモットになったりするわけないじゃん。
>>833 偉そうだなw
全部フリーの素材使ったからしょうがないよw
836 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/11/15(土) 19:14:38 0
冷凍して解凍したらチンして食べるんです
837 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 19:16:20 0
それって、ただの冬眠だろ
838 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 19:33:57 O
理科屋さん的には世の中はみんな確率でしか決まってないってさ
ラプラスの魔って問題はあり得ないってさ
839 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 19:39:35 0
その確率がどうやって決まるのか解明できぬのか?
840 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 19:53:22 0
ラプラスは確率の師匠だよ。
確率は必然・偶然・不可能なんでもありだね。
>>807 >・自由意志は因果的決定論の世界で成立する。非因果的決定論の世界や非決定論の世界では成立しない。
ラビは機械と、この点で対立してるよね?
なんで、機械はラビと討論しようとしないんだろう?
まあ、噛みあう話をするのが哲学ではない、
とかいってる奴だから、議論も不要だと思ってんだろうけど。
それとも、意味もわからず毎回
>>10を貼ってるアホだから、
ラビが何を書いてるのかも理解できていないのかもしれない。
>>731>超絶対神
超絶さん、もう出てこないかもしれんが、一応レスポンスするよ〜
>問題となるのは、進化に原動力というものがあるのか・・・と言うことだ。
原動力があれば、進化は必然だ。
しかし、その原動力は盲目かもしれんな。
進化の原動力か。。。あのね、ずいぶん前に名無しで書いたことがあるんだが、進化に限らず宇宙内に発生する秩序は
「足し算」の要素があると 俺は考えています。実在する過去も似たような性質を持つ。もちろん秩序は宇宙に破壊される
運命でもあるんだが。
生命体は代謝により有機化合物の秩序を維持するだけを目的にしている見える。秩序を維持する営みの中で 物質を代謝しつつ
パターンを維持するDNAには さらにパターンが加算される方向性が自ずからあるように思います。それゆえ
進化の本質であるDNAの変化が加算的であるがゆえに、「形態の変化」は「複雑化」の方向性が元々あると思ってます。
人間も胎児の時はしっぽがあり、手には水かきがある。これ、進化が加算的であることを感じさせるだろ?
わざわざしっぽを作って アポトーシスさせる必要性は全然ないわけだからよ。生命であるかぎり、
進化は必然の要素があると思う 今日この頃。
843 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 20:24:14 0
進化論というのは親から子供が生まれるという生物論だね。
親がなければ子供はない、親は子供に時間的に先行している。
まさに決定論そのものだね。
>>842 加算的っていうのはちょっとわかんないけど、
生物が胎児から成体へ形態を変えてゆく成長過程の中で
何億年にも及ぶ一連の「進化の積み重ね」
をある意味で早送りで再現しているようですね。
まるで生物の体を構成する細胞群全体が、
「進化の歴史」を「思い出して」いるような、、、
そんな不思議な気持ちになりました。
845 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 20:37:17 0
>>841 二人の対立点はもう一つある。ラビ女史が非物理的なものを認めている
のに対して、機械氏はそれを認めていない点。
またラビ氏は、原理的に否定できないとしながら、その決定論を“真理”
とはみなさないという屈折したw立場。
二人が議論を避けてきたのは戦術的なw理由だろう。彼らには、もっと
芳しからざる相手wがいるということだ。
>>784>オカルト君
俺は基本的にオカルト大嫌いだ。
しかし ギリギリの境地でないと掴めない場合には、仕方なくオカルトの崖っぷちまで行くこともある。
オカルトの入口には立っても中には入らねえ。穴は二つは無い〜
でもオカルト君はちょっと好きよ。
847 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 20:47:21 0
>>844 これを生物学では
「個体発生は系統発生を繰り返す」
という短い言葉で表現する。
覚えておいて損はしないよ。
>>844 ZOUさん、あんたに丁寧にレスされると気持ち悪い。
後で蹴飛ばす準備体操してんだろ。カッカ
>>848 それは行き過ぎた詮索というものですよ。
蹴飛ばす準備体操?はて?
しかし
>>844は結構気持ち悪いですね。
でもまあいいか。
850 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/11/15(土) 21:07:23 0
まぁ、あんたら色々言ってるけど
とりあえず根拠を探してきたら?
どうせ原初微生物にぶち当たると思うんですがね?
>>847 「個体発生は系統発生を繰り返す」か・・・
個体発生の繰り返しの積み重ねの結果が
系統発生だという事は明らかですが、
逆もまた然りだ・・・という事ですかね。
頭こんがらがってきた。
852 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 21:23:46 0
土曜の晩だから
みんなセックスしてるよね
853 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 21:34:09 0
↑
あなたも倦怠期? 2年目くらい?
854 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 21:34:31 0
(よし、ネットで調べた生物学の知識を披露できたぞ)
因果なんて空想の産物なんだよ。
857 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 21:58:37 0
>>730 >『私』の存在の原因性は、位置とは関係がない
なるほど。では、その『私』ってなんですか?
何だかわかないものの存在の原因なんて認識出来ないね。
858 :
kyrie@鬱病 ◆.RYdSpBfEI :2008/11/15(土) 21:59:24 0
純粋性を認める限り、そこには決定論の挟む余地はないんだよ。
系統という長い時間スケール(数万年-数億年単位)で見たときの発生と
個体という短い時間スケール(数ヶ月-数年単位)で見たときの発生に類似性があると。
でもさらに短い「数ミリ秒-数秒単位」というスケールで見たときの生物の変化と
と「数ヶ月-数年単位」というスケールにで見たときの生物の変化に
類似性があるか?というとそうでもない気がする。
860 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 22:01:01 0
>>856 散文で書き込んでくれないと、レスのしようがない。
純粋性、真理といった言葉は君にしかわからないと思うね。
「私」に関しては特に「主観」についての膨大な記述が今俺のPCに入っている
862 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 22:03:22 0
あっ、真理ではなく、真実の間違い。
863 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 22:03:31 0
>>856 とりあえずラッシュすれば?
それから判断する
導入だけでは何が言いたいのかわからん
>>846 > 俺は基本的にオカルト大嫌いだ。
漏れももともとオカルトなんて全く信じてないよw(マジで)
いまでも一般的なオカルトなこと、記録される知識には興味なし。
必要なのは考え方と、隠れたもの、秘めたもの、潜在するものを扱う
為の技術、それらを扱う方法、その飛躍的な原理。
貴方には、オカルトに秩序が無いと思っているかもしれないが、
オカルトというジャンルは科学のようにいろいろなジャンルがあり
そして、いろいろな秩序の元に成り立っている面があるのですよ、
それを科学的な立場で解釈するから認知できないだけであり、
あちらの世界の意味を読み取れば、秩序が見えてきます。
オカルトの技術になることは、最先端の技術に類似することが
多くあり、それを知れば、オカルトが意味不明だと思わなくなると思う。
オカルトが最も得意なのは科学では扱えない分野ということになります。
仕組みなしで、結果を生むという飛躍ができるのはオカルトだけです。
それも仕組みがないというのは正確ではなく、動的に変動する仕組みが決まるだけです。
その仕組みを観測できないということです。故に飛躍しているとしか見れない。
> しかし ギリギリの境地でないと掴めない場合には、仕方なくオカルトの崖っぷちまで行くこともある。
漏れが探求する先は、曖昧で抽象的で見えないものを定義するはずだった
のだけど、それはどのように考えても矛盾することに気がついた。
よってそれを求まらないものだと気がついた。それだけの話。
> でもオカルト君はちょっと好きよ。
じゃ婚約でもするか(違)
865 :
kyrie@鬱病 ◆.RYdSpBfEI :2008/11/15(土) 22:05:20 0
>>860 ・真実や可能とは、「純粋」の概念が在って、初めて有効となるものである。それというのも、純粋性とは、それが在るとしたら、
決まっておらず、そこに及ぼす諸力によって如何様にも決定される「可能性」を持つからだ。
・純粋性に立ち帰ると、それは何かへの可能性そのものであって、どんなものでも純粋性を少しでも含む限り、
その純粋部分が可能的である。可能性は、その度合いをもつ、それはそれに及ぼす力の種類に拠る。力は多様であって、
即そこで働き、あるいは変形させ、移動さえさせる。それが残す可能性の余地、以外は決まっているので、
力は力へと及ぼすが、純粋部分、それが思惟に捉えられたとき、いつでも同じ印象を残す部分が存する。
真実のとは:
真実とは絶対者なのか。しかし真実が働くのは、なぜかを考えてみると、まず思惟があったのであって、思惟の生まれ場所、
由来、そしてその原力として、その力を究極態たる真実に求めたのであった。力は、どこかで生み出されねばならない。
あるいは力が無限に循環しているとしても、その循環は可動的であり、力の体系へと力を及ぼすこと、が必要になる。
なぜなら、およそ力の体系とは、それが動き出すことを表象可能なのであり、可能である限り、展開させられねばならないからだ。
しかし真実は、動かないのか。それは可動的ではないのか。しかし定義上、それは全ての動きでもあり、全ての動きは、
ここから生じる、全ての動きは、真実の動きである…
>>864>オカルト君
じゃ ちょっとひょっとして勉強してみるかも。
お薦めの参考図書とかあれば教えてちょ。
867 :
kyrie@鬱病 ◆.RYdSpBfEI :2008/11/15(土) 22:11:30 0
ここにぴかぁ君や純一は来ないのか?
>>866 >じゃ ちょっとひょっとして勉強してみるかも。
いや、根本的に思考の入れ替えがないと、www
>ポエム始まり
私が言うオカルトは本では学べません、んな本で学べれば苦労しませんね。
秘めたこと、潜在すること、見えないこと、捉えられないこと、
それについて理解することはまず学べないでしょう。
脳科学、心理学、生物の原理や、自己組織化、人工知能関係、複雑系(カオス、フラクタル)
学ぶならこの辺でしょう、オカルト本なんて読んだら意味不明になるだけかと。
私は数学者のアラン・チューリング先生を崇拝しています。w
チューリングが細胞のモデルから動物の毛の模様の原理を数学的に証明する
など、オカルトに非常に繋がるものがあります。
アニメが見れるなら、闘牌伝説アカギ、物の怪、魍魎の匣、蟲師 、もっけ
京極堂関係で。オカルト的な仕組みを解説する面がありますので参考になると思う。
スタートレックVOYで出てくる副長のシャーマニズムについてとか。
物事を意味とは捉えず、存在の象徴(秩序を持つ性質や特徴)を絵や記号として
図式かして、何かを考えるもの。
それは現象ではなく、潜象として捉え、科学のように見えるものを見えるまま
原理と結果を結ぶ構図を作るのではなく、原理も結果も不定なまま秩序のみを
捉え、その秩序の組み合わせて世界を構築するような感じの捉え方です。
何かと何かを結び、秩序を発見してゆく。その辺の技術があります。
物理的なものでは、物の理ではなく、物の美を追求する学問と言うのがあっている
かもしれないです。
オカルトの開拓者はほとんどいません。ほとんどが従来誰かが表記した建前を
趣味で幻想の絵や記述を集める人しか見かけないです。
基本は上辺の建前の理屈を見ないことです、初心者にはできませんが。
理の奥にそれを表す関係が隠れているのです。それを扱うのが私のいうオカルト。www
>ポエム終り
>>868 なるほどそうか、オカルト君は我が道を開拓してるのね。偉い!
さすがに文章から火花が飛んでるな〜
京極夏彦は読んだことない。読んでみましょう。でもアニメでないとダメかね?
アカギてのは確か麻雀マンガですよね。読んでみましょう。ええ。
しかし初心者にはできない、てとこが面倒くさそうだ。メディテーションみたいなことが必要てことなんかな。んー
870 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 22:59:09 0
>>867 ラッシュまだか?
終わったら宣言してくれ
>>869 >アカギてのは確か麻雀マンガですよね。
ちなみに私は麻雀はあまり分かってませんw、でも人の心理や本質を掴んで利用する
ということが作品で解説していたりします。
いまは別の続編で、主人公でカイジというのがあります。もっと優しくした内容です。
京極夏彦は陰陽道やオカルトに関係する知識が具体的な例で紹介されて
分かりやすいと思う。
>しかし初心者にはできない、
人が最も行いやすいことを選ばない、
非理、無意味、デタラメ、意味不明、矛盾、非論理、非道、
見えない、潜在、理解できない、混沌そのもの。
貴方にそれを選ぶことができますか?
故に、理の分野で見えないものを扱う分野は、自身の捉える理に反して
非理に、非情に、無意味に、無駄に、そういう立場で進む為に
初心者というか、学問で育った人には選ぶことができない領域だと
思うんです。どうみても合理的じゃない、矛盾と背中合わせの世界ですから。
言葉と意味を扱うかぎり、必ず理屈の流れに支配されるのが人だと思う。
故にその力から飛躍するのは難しいのだと思う。
>>871 >非理、無意味、デタラメ、意味不明、矛盾、非論理、非道、
見えない、潜在、理解できない、混沌そのもの。
貴方にそれを選ぶことができますか?
んー概念だけではよく分からんな〜。分かりやすい選択の例えなんかありますか?
>>872 3x3で縦に斜めに、横に、すべて足して答えが同じになる結果とする
魔方陣を想像してください。ここに入るパターンは何種類もあります。
1から9まで使うとも限りません。結果が同じになれば、仕組みはどのようにでも
良いものを秩序と呼んでいます。同じ結果を生む秩序に。
このような例では数値の並び、つまり仕組みにあたるものは静的に配置する必要が
ないと思われます。
答えを出すときに、途中の経路がこのように結果を導くための動的な経路ならば
そこに仕組みは存在するといえますか?
魔方陣の中が水だとしましょう、波で揺らぐ常時変化するものを固定して捉える
ことはできますか?
方法はあるかもしれませんが、結果が同じ意味をもち。途中はどのような方法でも
秩序が生まれれば結果は誘導できると思いませんか?
これが結論を仕組みなしで生む飛躍の概念の1つ。
それは3層ニューラルネットワークの隠れ層が動的にきまり、その仕組みを考慮する
ことが無意味だと証明しているのと同じ意味だと思います。
そこにあるのは秩序であり、性質や特徴でしょう。
私のオカルトとは、隠れたもの潜在するもの、見えないもの捉えられないものを
扱うということです。見えない地震予知(幻想)みたいなものです。
見えないものをどのように扱う方法があるか、それを具体的な技術でどのように
扱うか、その辺の探求(妄想)になります。
>>873 ぶっ 何ですかそれは。。。魔方陣でないとだめかね?
魔方陣の例は、入力に対して出力が静的に決まっているけど、伝達関数は不静定なものの組合せである
てのと 少しは似てますか?
文章の後半はほとんど全く分かりません。ワシの宿題としといてちょ。
すまんが ワシは寝ます。またよろしく。
ル・サンチマン™、また言い負けたの(笑)?
>>872 >873のつづき。
魔方陣の中にできた何かは、結果への秩序そのものと捉えるので答えはどうでもよいのです。
現象の原理→現象の仕組み→現象の結果
↓
潜象の原理→潜象の仕組み→潜象の結果
と表にでない何かのままで扱うということは、妖怪も悪魔も神も扱うことが
できるようになります。その仕組みは秘めた意味であるので、表面での意味とは
違い、どのような意味を秘めているかが重要と捉えます。
捉えられない何かを理解しないまま、物理や科学で扱えますか?
それを扱い、あると主張し、根拠が無ければトンデモ科学とか、オカルト科学と
言われるはずです。
オカルトでは、この何も全く見当すらできない、例えば1000兆年前とか
超次元とか、SFの世界でも妄想でも捉えることができてしまう世界だと思っています。
そういう世界観なので見えない何かを扱うにはとても優れた考え方(妄想)と成ると思われます。
潜象は、秩序を秘めていて、何かを足すか、何かを引くことで新しい秩序になりえる
前段階の現象ですから。木彫りの仏像の掘るまえの丸太のようなものです。
そこに秩序を見出し、現象へ換えてゆく。
その前の状態でも物の因果関係を捉え、結び、そして最後には現象へ変えてゆく
そういうものが潜象に隠れていると思うのです。
連打なポエムで哲学の邪魔をしてすみません。>常連さんへw
>>874 >魔方陣の例は、入力に対して出力が静的に決まっているけど、伝達関数は不静定なものの組合せである
>てのと 少しは似てますか?
多分、それは数学的なモデルで表すことは可能だと思います。
ただ、現実に計れない対象を結ぶ技術は数学には無いと思います。
その具体的な方法が多数のオカルトに技術としてあるとだけ言っておきましょう。
方程式といえるか不明ですが「X=?」さてX(不明)とは何か?
数学でこれを答えられるでしょうか?全く分からない対象なのです。
877 :
ネオマトリクス:2008/11/16(日) 01:06:16 0
>>796 ゾンビ=意識があるように感じるけど、意識は無い物理現象。
で、俺もそうだ。君らもそうだ。
あるのは脳から発生する意識やこの私ではなく
『この思考とこの感覚』
です。時間・空間・神・宇宙・法則・事実・記憶、全てが
『この思考とこの感覚』の一種だ。
なのに、「物質があり、物質から意識が発生し、それを感じる私がいる」
という演繹を行うのは、事実ではないでしょう。
事実なのは
『物質がある(というこの感覚)』『物質から意識が発生してる(というこの思考)』
の存在です。
唯物論とか、奇妙な演繹を行うから
時間や物質や意識について、謎に感じるのです。
存在するのは、色や音と同じような、無限通りの思考と感覚。
物質や他我ってのは、色や音と同じ、クオリア。
それを特別に思考するのが問題。
他我ってのも、『他者がいる(というこの感覚)』です。
全てはこの思考とこの感覚で説明づくのに、演繹を行うから奇妙になる。
878 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/16(日) 01:46:07 0
>>776 ん?
よくわからんが
その「視点の中心」が、なぜ私なのか
という事じゃないかな
>>778 私は、乗り物を使わなければ
たとえば時速200kmで走る事ができないかも知れません
しかし私は、乗り物ではありませんね
そういう事です
>>783 >影響を与えるなんて申し上げておりませんが。勝手な飛躍した解釈をするのはやめなさい。
影響を与えない要素が、原因になる事はありえないでしょう
影響を与えないのに、いかにして原因となったのですか?
>分子構造が全く同じなのに、「私」が「その体」であって、「もう一方の体」ではないのは、「位置」の違いだということです。
「私」の「原因性」の話ですよ?
他人と他人も位置が違うでしょう
だから「位置」が「違う」という事が、「私」の原因にはならないのですよ
キミは論理性というものが、根本的に、わかっていませんね
879 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/16(日) 02:07:15 0
>>790 >分からんよと答えるだろうけど、
うむ、わからんね
>最高位が無から有が突然生まれたと考えてるのかは興味あるな。
これも知らん
というか、宇宙そのものはどうなんかね?
キミらは、こういう、わからん事に対しても「自分の考えは〜」と
根拠のない信仰を持ったりするのが好きだよね
私には、そういった論理的飛躍した発想はありません
>>798 知りませんよそんな事
答えがわかってるなら教えて下さい
>>800 あはは! 20℃ぐらいまで解凍して
放置してあげればいいんじゃないかな(爆笑
>>806 それって、冷凍、関係ないんじゃないか?
>>808 >原因性が位置と関係ないのであるならば、
>「『私』が『ここ』にいること」は理由になりません。
『ここ』って、べつに『位置』を指しているわけでもないぞ?
文学的表現で、理解しやすくしてあげてるだけです(苦笑
キミらのレベルに合わせるのってホントに難しいわ・・・
突拍子もない勘違をしてるのに、マジだもんな
881 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 02:17:58 0
>>879 でもそう遠からぬ未来に死ぬ運命なわけよ、俺もあんたも同じだけどねw
>>879 なんも分からんくせに
唯物論による説明は間違っている!
ことだけは分かるのね。
ど低脳め。
883 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 02:23:44 0
>>879 「私」という意識は脳細胞の活動の随伴現象だから
脳の冷凍前には「私」は存在する
脳の冷凍中には(脳細胞の活動が無いので)「私」は存在しない
脳の解凍後には「私」は存在する
解凍前の「私」と解凍後の「私」が「別物」であるとする根拠はない
884 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/16(日) 02:37:59 0
>>857 キミは『私』という言葉を使いませんか?
>>882 なんにもわからんわけじゃないよ?
そんな事がわからなくても
唯物論が間違いである事は、論理的帰結
もうちょっと、論理的に話を進めてもらえんかね?
>>883 結果論だけで組み立てれば、そういう風に言えるね
ただ「この脳」が「私」であった因果関係は
この脳の物理的要素を、いくら探してもありえないですけどね
885 :
883:2008/11/16(日) 02:42:48 0
>最高位
呆けてるんじゃねーよ、ブタ
>>884 なるほど、なんもわからんわけじゃないのであれば、
ど低脳は言い過ぎだったよ。すまないね。
じゃああなたは何を分かってるというのだろう?
同一律
〔論〕〔law of identity〕思考の原理の一。一般に「 A は A である」という形式で表す。いかなる事物も
自己自身と同一であり、我々の思考過程においてもこれを否定するような思考をしてはならないという
要求をいう。同一原理。同一法。自同律。
>>879 文学的表現(笑)ですか、了解しました。
分かってはいましたが、やはり論理的な話ではなかったのですね。
まぁ最も近い位置にあり続ける肉体ないし脳が私であるなら、
それが物理的要素の根拠になるんだけどな。
ぶっちゃけこれだけで終了する。
最高位必死だなw
文学に逃げちゃったよwww
891 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 03:01:41 0
>>878 >私は、乗り物を使わなければ
>たとえば時速200kmで走る事ができないかも知れません
>しかし私は、乗り物ではありませんね
>そういう事です
そう、「私」は、乗り物ではなく、乗り物を運転する側ですよね。
で、その話は「脳」が乗り物とすると、「私」はドライバーという例えですかね。
だとすると、乗り物を運転するためには、何も考えない訳にはいきませんよね。
「脳がなくては思考できないかも知れない」可能性があるということは、
そもそも「私」は「脳」を運転できない可能性があるということでは?
ますます、あなたのいう「私」が何なのか、わかりませんね。
892 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 03:02:47 0
>>884 「私」が物質である腕や足を動かすことが出来るのは、
何でなの?
「私」が物質と関係ないなら、物理学で扱う力以外の
霊能力が存在すると考えないといけないと思うのだけど、
霊能力を認めるの?認めないの?
最高位は同一律によって唯物論を否定しているのかも。
しかし同一律はイコールの定義そのままなので自己言及である。
文学だよ文学w
895 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 03:19:45 0
斐匙琶螺矧汰櫨菟魔璽斐螺禰佐都簑菟匙簾邊獅
っていうことが本当に理解できていないようじゃ
決定論云々以前の問題ですよ。
文学的表現で理解しやすくなるとか、最高位の脳内ワロスww
897 :
吉田メロウ:2008/11/16(日) 03:32:33 O
>>895 お前はホンマに終わってるな。早めに自分で気づけよ。
(´-`;)yー~
898 :
吉田メロウ:2008/11/16(日) 03:35:40 O
>>896 お前も終わってんな。なんか終わってるやつばっかだな。
(´-`;)yー~
899 :
吉田メロウ:2008/11/16(日) 03:41:35 O
しかし、イタイやつばっか集まって、あーだこーだ書いてて
も、結論的にイタイ話しか出てこねぇよな。イタイやつは自
主的に書き込みは控えろ。
(´-`;)yー~
>>796 >確率的決定論は肯定されたことも忘れないでくれ
アホ丸出し
>>797 相変わらずアホ丸出し
>>801 出来ないよ
>>805 >>807 アホ丸出し
なあ、アホ、繰り返しアホの一つ覚えで貴様がわめいていることは
物理学は自然科学の立場であるが、
決定論は形而上学の立場である
ゆえに無関係なんだとさ・・・
アホ丸出し
貴様のレスなど論理も糞もねぇーから、そういう主張は宗教板でやってくれ
901 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/16(日) 06:11:53 0
>>885 それは敗北宣言と捉えていいですか?(爆笑
>>886 唯物論は間違いだ ですね(笑
>>888 論理的な話を、わかりやすく表現してあげてるんだよ?
言葉を使った表現は、ある意味、みんな文学だよ
>>889 >まぁ最も近い位置にあり続ける肉体ないし脳が私であるなら、
何が近いの?
>>891 >ますます、あなたのいう「私」が何なのか、わかりませんね。
何がわからんの?
>>892 >「私」が物質である腕や足を動かすことが出来るのは、
>何でなの?
さぁね
わかりませんね
>「私」が物質と関係ないなら、
関係はあるんじゃないか? どうみても
902 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 06:18:08 0
斐匙琶螺矧汰櫨菟魔璽斐螺禰佐都簑菟匙簾邊獅
っていうことが本当に理解できていないようじゃ
決定論云々以前の問題ですよ。
>>901 な・・・んだと。
なんも分からんくせに
唯物論による説明は間違っている!
ことだけは分かるのね。
ど低脳め。
904 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/16(日) 06:36:33 0
>>903 突拍子もない事が、わからなくても
基本的な事を組み合わせていけば
唯物論が間違いだと理解できるんだよ
はいはい、文学文学w
みんな文学ねw
みんな文学なのに分かりやすいように文学的表現にしたんだねw
906 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/16(日) 07:04:59 0
>>905 ん?
文学に、文学的表現を使わないと?
907 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 07:31:34 0
>>878 >しかし私は、乗り物ではありませんね
昔、昔のインド哲学に「私とは・・・でない」としか記述
出来ないという主張はあった。
しかし、私とは何でないかをいくら積み重ねても私を記述できないことも
明らかだ。
私とは何であるかがいえないのは私の本質などないからだと言い切ってしまう
ことも私に対する一つの答えではある。
すなわち「諸法は無我である」と。
908 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 07:40:46 0
>>879 >『ここ』って、べつに『位置』を指しているわけでもないぞ?
日本語の常識では「どこ」「ここ」「そこ」「あそこ」などは位置や
場所を示す指示代名詞だね。「いま・ここ」が「私」の代名詞にもなる。
909 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/16(日) 08:02:05 0
>>907 >私とは何であるかがいえないのは私の本質などないからだと言い切ってしまう
ことも私に対する一つの答えではある。
なぜ、そんな事が言えますか?
>>908 「私はここにいますよ」
と言われて
「どこ?どこ?」と聞く人も、あんまりいないでしょう
「近くにいるんだな」という事で、普通は納得するものです
910 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 08:08:24 0
>>909 >「私はここにいますよ」
>と言われて
>「どこ?どこ?」と聞く人も、あんまりいないでしょう
「ここ」が「どこ」かわからなければ聞きなおすのが当然だろ。
わからないままなま返事するより相手に対する礼儀にかなっているだろ。
少なくとも私にそれだけ関心持ってくれているんだと言う意思表示にはなる。
>>904 ばっか、基本的な組み合わせも糞もないんだよ。
ごちゃごちゃ言うからダメなんだよ君は。
「私」は「私」なんだよ。
912 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 08:16:10 0
>>909 >なぜ、そんな事が言えますか?
簡単なことじゃよ。
私とは私性である、という問いに対して私性が存在しないなら
私性はないということだろ。私性が私の本性・本質だね。
>ネオへ
>>787 前回の発言と併せ持って概ね正解に思う。今回君が述べた見解について限ればな。
それは君が記号という用語を使用しなくなったから言うのではない。君自身の理解が増したと判定。
※アイデア-プロセス‐イノベーション(観念・過程・技術革新)
わたしの場合、答えはすべて※の中に見出すことができる。
※はわたしにとっての記号である。熟考咀嚼して貰えればそれなりに得るものはあると思う。
914 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 08:58:32 0
唯物論には間違いがあるが、最高位の意見には間違いはない。
なぜなら、最高位は何の意見も述べてないから。
915 :
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/16(日) 09:05:26 0
>>910 どこかにいるんだから、それでいいんだよ
ここにいようが、そこに移動しようが
居る事にかわりない
「私はここに居るんだから、たとえ全く同じ物理的要素の物体があっても、それは絶対に私ではない」
なんで、これが理解できんのかね?
>>912 私性って何?
>>915 >「私はここに居るんだから、たとえ全く同じ物理的要素の物体があっても
>それは絶対に私ではない」
全く同じ物理要素の肉体と、自分の肉体の神経を繋げれば、
それも自分の肉体になるだろ。
自分の自由に動かせれば自分の肉体なんだから。
物質的に繋がれば自分の肉体になるんなから、お前の理屈では唯物論は否定できない。
917 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 09:24:32 O
>>915 「私」をひとまとまりの単位として考えるのは
間違えてるよ
>>901 >何が近いの?
アホ過ぎw日本語が読めないのか?
まあ反論できないから必死の抵抗してるだけだろうけどな。
二者の肉体を素粒子レベルで完全一致させるとは、
いったいどのような技術なのだろうか。
皆目見当がつかないのだが。
とりあえずそれが可能だとすると、戦場で10pの差でA氏が砲撃に倒れ、
B氏が砲撃から逃れるという運命の異なりまでもが一致するとは考えられない。
最高氏の思考実験は、最初から他者である者を他者であると言っているに過ぎない
トートロジーのストーリーなのだが、ご本人は哲学上の新発見をしたと思い込んでいらっしゃるらしい。
920 :
657:2008/11/16(日) 11:09:07 0
ある意味で「私」がどこにあるのか。という問いは、
法則がどこにあるのか。という問いに似ている。
>>877 ネオマトリクスの主張をまとめてみた。
『この思考とこの感覚』は、存在します。
脳から発生する『意識やこの私』は、存在しません。
全ては『この思考とこの感覚』の一種です。
(全てとは、時間・空間・神・宇宙・法則・事実・記憶などです)
よって、
「物質があり、物質から意識が発生し、それを感じる私がいる」
という演繹は誤りです。
Aは存在します。
Bは存在しません。
※AやBの定義は説明されていないし、
それが存在する、しないの理由もまったく説明されていない。
全てはAの一種です。
※またしても、その理由はまったく説明されていない。
よって、
(Bから導き出される)「C」
という演繹は誤りです。
※なるほど、完璧な演繹っスねーーっ。
Bが間違ってる理由が説明がされてないという点に目をつぶればよぉ〜〜。
923 :
657:2008/11/16(日) 11:18:53 0
>>921 まとめたのをみると
ウィトゲンシュタインの論考の主張に近いものがありますな。
924 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 11:46:34 O
>>923 どこがどう近いものなんだよクズ
いい加減なこと言うなカス
925 :
891:2008/11/16(日) 13:04:06 0
>>901 >何がわからんの?
「脳がなくては思考できないかも知れない」
↑
この「・・かも知れない」という思考は、自分の脳がなければ、成り立たないのかも知れない。
↑
「脳を働かせたのだ」という判断の思考あるいは
「もっと考え続ける」という意志の思考も、自分の脳があることで成り立っているのかも知れない。
↑
「こうして考えている私」は、「自分の体・脳」がなければ、存在しない可能性がある。
とすれば、「自分の体・脳」の物理的要素が
「こうして考えている私」を成り立たせている可能性がゼロであるとはいえない。
926 :
913:2008/11/16(日) 13:37:33 0
わたしはネオ(ネオマトリクス)の支持者。
信奉者でなく支持者な。彼とは決定的なスタンスの違いがある。
だけど彼の論説は理屈ぬきに面白い...(っと感じている)w
相違は美しい
文学だよ文学w
マジになるなwwww
928 :
913:2008/11/16(日) 14:04:37 0
>>927 んん?
わたしへのレス?
突くと増えるよwwwwwww
929 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 14:51:06 0
>>927 >文学だよ文学w
いやいや 文学批判なんだよ マジな話
「霞ヶ関文学」もどきに対する
930 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 14:57:26 0
最高位は短パン履いたリターディドでアフェクテイドでホーティーなボンボンのようだね。
931 :
ネオマトリクス:2008/11/16(日) 15:06:05 0
>>921 まとめてくれて感謝致します。
無限通りに存在する思考と感覚の一種が
今のこのブラウザやキーボ−ドや体の感覚です。
色は色だし、空間は空間だし、物質は物質で、=で、
意識・私ってのも単に意識・私=意識・私でしかない。
事実・謎というのも、音と同じく、単に
謎=謎で事実=事実ていどのもの。
事実とは何か?というのは、音とは何か?と同じ、感覚です。
で、発生とか場所ってのも、感覚なんですね。
『場所(という感覚がある)』です。
ただ、人間は思考よりも『五感』『現実感』『常識・感情』が強いから、
「この世には物質という絶対的なモノが存在する」
「この世には他者という絶対的なモノが存在する」
というような、唯物論・他者の存在に走る。
そもそも、自分・私すら無い場合もあるんですよ。
例えば、赤だけの感覚が存在し、思考もなければ、記憶も私も宇宙も時間もなく、
私・意識・存在に関する謎も無い。
932 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 15:16:37 0
933 :
精神家従僕:2008/11/16(日) 15:27:14 0
最高位さんには 認識系、自律神経系に異常がみられます。
最高位さん、筋肉系の異常もあるんじゃないですか?痺れや震えなど?
薬を変えることを推奨します。
デバケンRなどを処方に組み込まれることが望まれます。
2chねるは即止め、買い物や劇鑑賞など外出を増やすことが望まれます。
精神家従僕 = 「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q
935 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 15:50:22 0
936 :
ネオマトリクス:2008/11/16(日) 16:02:36 0
937 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 16:09:53 0
938 :
精神家従僕:2008/11/16(日) 16:22:33 0
>>934 あなたは妄想性人格障害の気があります。
一度医者に掛かることを勧めます。
ちなみに精神科に掛かることは現在では恥ずかしいことではありません。
むしろ、電子カルテ化、電子カルテのネットワーク化が進んでいない今の時点で
受けておけば、他人に受診情報が漏れるリスクが小さいから、貴方のような
猜疑心の強い人にも今が好機といえるのではないでしょうか?
あなたも、2chねるは即止め、外出を増やし、社交経験を増やすことが望まれます。
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| | どないだ?
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / / バ
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
一つ一つの空間の中にとても小さな「私」がいます。
とにかく小さくて小さくてとてつもなく小さくて観測できないくらいの小さな「私」
その小さな「私」が声をあげても誰も聞き取れません。
ましてや「囁かれたり」したらてんでお手上げです。
物質は何からできているのか?
その答えを求めて今日も研究が続けられている。
見つかるんですかねぇ。極小を超えた先にある「私以前」がw
942 :
精神家従僕:2008/11/16(日) 16:46:51 0
>>939-940 あなたが
>>934と同一人物であるのなら、病状は少し深刻です。
その場合、
>>938で妄想性人格障害と書きましたが、
むしろ統合失調症の可能性もあります。
しかし、それよりも境界性人格障害の気が強いです。
すぐに医者に掛かること、すぐに2chねるから去ることを強く勧めます。
ホント、期待通りのレス返してくれるよな、
このアホだけはwwwwww
__ , -------- 、__
, - ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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/,,;,,,,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,,,,,,,;:::丶
/ :::::::::;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;:::::::::::::::ヽ
i゙:::;:::::||::::::ii:::::::::::||::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::゙i
i゙::::|;;;;| |;;;;| |::::::::::| |:::::::::::::::::||:::::::::::::::::::::::::::::|
. i゙::::::i ''''''''''' '───' |;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::|
.|:::::::|,-====-´ ゙ヽ,,,,,,,,,,,,、 |:::::::::::::::::::|
|;::::::::|,-----、 ~ニニ,,_` |:::::::::::::::::::|
`ヽ、i (、i´ノ ´い,, ノ ' |;;;::::::::::::::/ なんで、機械の自演すぐばれるん?
. i ^~~~ー==-- ー'-+、 / ゙-、;;;;/
{ ヽゝ '-'~ノ
λ ''゙゙゙'''-''---、 /-'^
ヽ, ^~^ (
/ `丶 、 , - /^l
| /( ノ `''''''´~ __, - ' ゙i、
{ / /| ̄ ̄ ̄ ̄ _,- '¨ }
{/ / ゙ー────'~ \|
/ ヽ \
945 :
ネオマトリクス:2008/11/16(日) 17:06:53 0
>>945 >まあ、ね。全て思考と感覚で、状態は無限通りなんで、
それは貴方がそのように信仰しているに過ぎません。
>>878 >>分子構造が全く同じなのに、「私」が「その体」であって、「もう一方の体」ではないのは、「位置」の違いだということです。
>「私」の「原因性」の話ですよ?
>他人と他人も位置が違うでしょう
>だから「位置」が「違う」という事が、「私」の原因にはならないのですよ
原因かどうかと言う話ではなく、「ここにある」という位置によって、貴方は「私」とそうでないものを区別しているということです。それは唯物論の立場なんですね。
貴方自身、『「私」はココにいる』といいますが、それこそ位置であり、貴方は自分の間違いを自分で証明しているようなものです。
>「位置が違っても、GPSは正しく機能した」
位置が違っても、GPSは正しく機能して、違う実験結果が出るのです。 実験結果が違うことは、位置が違うことを示しているのであって、間違った機能ではありません。
実験結果が違うのは、実験の失敗や機能していないことを意味しません。 また、物理法則が違うことも意味しません。
>位置の違いで、物理法則が変化するわけではありませんので
>座標の違いは物理環境として考慮する必要は無い という結論です
位置の違いで、物理法則が変化するわけではありませんが、 位置の違いで物理条件は異なります。
>位置や座標そのものが、物理条件に影響する事はありません
位置が異なるのに、物理条件が同じと言うことはありません。
物理条件の違いによって、我々は「位置」を見出すことができるのですから。
位置は、物理条件の上にあって、従属するものです。 「私」が「この体」に従属するようにね。
貴方の「私」は、「その体」にあるのだから、 「その体」の構造と位置による物理環境に原因性があるのは当然ではないですか。
唯物論的な考えだから、その脳に「私」があるのであって、 唯物論でないなら、その脳に「私」がある必然性がないではないですか。
貴方の疑問は、そもそも唯物論が正しいことを前提にしているものだと思います。
コピーして構造的に同じなのに、「私」ではないというのは、唯物論として成立することであり、 唯物論から離れるのであれば、他人の体に「私」があってもいいはずです。
948 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 17:46:57 0
>>915 >
>>912 >私性って何?
何を読んでるのか?
ちゃんと説明済みではないか。
存在の存在性、原因の原因性に学んだわけじゃないぞ。
インド哲学のバイシェ−シカ派の実体の説明に「牛の実体は牛性」と
いう説明があってこれはいい表現だと思ったね。
リンゴとは何か?
リンゴとはリンゴ性を持つものだ。
何は何か?という問いの万能の答えとなる。
さて、俺の時代が恥じまるゾ
>>945 なんで俺が運動会でエロい事してる写真なんだ!
952 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 18:15:54 0
最高位は馬鹿だと思う。
私の原因なんか無いんだよ。
何でこんな簡単な事が分からないのだろう。
953 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 18:17:11 0
>>915 >「私はここに居るんだから、たとえ全く同じ物理的要素の物体があっても、それは絶対に私ではない」
それは私の身体じゃないの?私と私の身体が違うのは当たり前だ。
>なんで、これが理解できんのかね?
954 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 18:21:02 0
955 :
精神家従僕:2008/11/16(日) 18:22:11 0
>>943-944 私は機械さんじゃありませんよ。
ちなみに私は機械さんの
>>1の主張は正しくないという意見を持っていますよ。
それにこのスレはもう終わってもいいと思ってますし、このスレが駄文で伸びる
のを見るのも好きではありません。
私のレスも駄文に分類されるでしょうが、将来的なことを考えてレスしたまでです。
最高位さんや、あなた(最高位さん?)がいなくなれば、スレも板もすっきりする
と思います。あなたが医者に相談することで、あなたの人生も劇的にすっきりする
と思いますよ。
>> それは貴方がそのように信仰しているに過ぎません。
貴方が決定論に支配されているにすぎません。
トラとはなに?トラ性をもつもの。
人間とはなに?人間性を持つもの。
素粒子とはなに?素粒子性を持つもの。
宇宙とはなに?宇宙性をもつもの、ってか。WWW
>>948 は、おのれがオオバカ野郎であることに気づきなさい。
閻王=オカルト君なんだが、細かいことはどうでもいいか
>>952 原因がなくても存在するものがあるということだね。すばらしい。
唯物論も決定論も終わったね。
960 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 18:30:13 0
精神従僕さんは隔離スレのスター、天才君です。
こちらでもよろしくお願いします。
961 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 18:31:48 0
最高位が質問している原因とは、科学的な動因・作用因ではなくて、
宗教的な原因という意味だからな。そんなものは無いよ。
962 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 18:33:37 0
>>959 いや逆だ。存在に理由や原因はいらない。
それこそ唯物論であり決定論だね。
963 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 18:39:01 0
>>957 バカとはバカ性を持つ者だね。
バカ性とは何か?バカの実体だね。
バカをしてバカたらしめるものそれが
バカの実体だろ。
そんなものがあるか?
なんかそれっぽい画像ないかなーと思って”象”で検索したら
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BE%E3%82%A6 にこんなん書いてた。
第二次ポエニ戦争の際、
カルタゴの将軍ハンニバルがその傭兵部隊に加えて39頭の象を引き連れ、
イタリア半島に侵攻したことはよく知られている。
アルプス山中で受けた妨害と寒さや餓えのため、
イタリアの平野部に到達した象は元の半数以下だったが、
それもトレビア川の戦いでインドゾウの一頭を残して
ことごとく倒れた(最後のゾウ以外はアフリカゾウ(マルミミゾウ)であった)。
不覚にもハンニバルがいたあの頃を懐かしく思いました。
あ、そうか!
象に乗ってたから"エレファント・スーパ−"なのか。
こりゃ、深いねw
966 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 18:46:11 0
>>962 唯物論、決定論は観念(の体系)である。そんなものは世界のどこにもないからだ。
あるとしたら、君の意識のなかに見出せるということだろう。
それらの「正しさ」の証しはなく、君は意識において自足するしかない。
ラビ氏がそれらを“信仰”と呼ぶのはムベなるかな、ということになる。
967 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 18:47:34 0
「私という存在は物理的要素によって存在するこの物体であり、ここに居るんだから、
たとえ全く同じ物理的要素の物体が、そこにあっても、それは絶対に私ではない」
こことそこは違うんよ。
なんで、これが理解できんのかね?
ははw
968 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 18:49:13 0
関係ないけど、印象(いんしょう)って何で印像って書かないんだろう。
印象だとインド象って意味だと思っちゃうじゃん。
印像なら像(心に思い描いた姿)となって意味的に合う漢字だと思う。
969 :
:ネオマトリクス:2008/11/16(日) 18:53:35 0
>>946 いえ、俺は信仰はしてません。快苦で感じてるだけ。
まあ、貴方の思考も無限通りなんで、成立しますがね。
GPSとかも、物質(要はプログラム・仕組み・法則)を
そう感じてるだけで、感覚なんですよ。
全ては感覚。物質ってのは↑に書いたとおり。
で。俺は常識教信者よりも理にかなって事実ですよ?
・万人は哲学的ゾンビである。意識は証拠がないので。
・全ては思考と感覚である。演繹、宇宙、神も思考と感覚なので。
・今の状態は過去の快苦の影響によるものである。
意識は快苦で動き、快苦で物事が変化するので。
・唯物論とかは『多数派』だから真理っぽいだけ。
人間は社会性動物ゆえの本能で、多数決といった権力で快を感じるので
あたかも多数派=絶対的真理になる。
>>950 HN(象=男性器)が原因と、以前の、貴殿の発言
「ラビさんに詰め寄られてすげービビってたようだ」が原因です。
>>954 俺はこんなの
http://hamoblo.com/so_what/img/314/b0003629_229820.jpg
970 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 18:59:59 0
イケメン!
>>968 ググっても出てこないし、語源由来検索でも出てこないな。
適当に想像すると、
昔はインドという国の象という動物についての話は広まってたけど
日本では誰も象の姿を見た事がないという事で
みんな雰囲気で象の姿を想像するしかなかったんじゃないかな?
そういった経緯で言葉や絵から雰囲気から受ける感触の事を
「印象」と呼んだのではないかな。
どうか。
>>969 そうかwよくわからんがかわいそうにw
972 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 19:08:47 0
>>971 訂正
言葉や絵から雰囲気から受ける感触×→
言葉や絵から受けとられる感触○
なるほどねー。
象よりも像をつかう方が多いから、象さんだけ暗記しておけばいいか。
象さんは、印象、現象、有象無象、象形くらいかな。
像の方は映像、仏像、仮像、画像、偶像、鏡像、虚像、現像、幻像と多くて暗記できない。
977 :
精神家従僕:2008/11/16(日) 20:05:31 0
殷(イン)の時代(中国の古代)には「象」という、巨大生物が実在していたらしいですよ。
978 :
精神家従僕:2008/11/16(日) 20:09:51 0
>>960 違います。
ネオマトリクスでもクニでも鯖イバーでもありません。
初出です。
979 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 20:15:56 0
なるほどねー。
熟語における象さんは、有象無象以外ではショウと読むと覚えておけばいいんだね。
想像だけど、象が付く熟語が増えそうなので、
混乱を避けるために人偏を付けて「像」という会意文字を
後から作ったんだろうね。
>>979 たしかに像っていう字がなかったら、
いろいろゴッチャになって大変そうだし。
もっともらしいね。
漢字っていうのもよく考えられてるなあ。
>>969 >いえ、俺は信仰はしてません。快苦で感じてるだけ。
信仰していることを気が付いてないだけでしょう。
「無限通りと感じているだけ」と言うのなら別ですが、
断定した言い方をした時点でそれは信仰と同類です。
貴方の主張は快苦で感じて書いているだけの妄想に過ぎません。
982 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 20:36:49 0
983 :
精神家従僕:2008/11/16(日) 20:46:46 0
ところで
>>1 に関してですが、全139スレの内で、こういう事を考えたことはあるのでしょうか?
・そもそも人間(または動物)以外の生物に意識(ある種の意識)があるかないか分からないのではないか?
・脳死と判定されている人に意識がないとは本人以外いえないのではないか?
(もちろん正常時の意識と同じ意識レベルではないだろうが、ある種の意識がある、ということをどうして否定できようか?)
・微生物でさえ、環境を選んだり、自殺したりすることが分かっています。
しかし現代科学では微生物や植物に意識があるとは認められていません。
それは意識を司る部位(脳)が見あたらないからでしょうが、
そもそも、ある生物の構成部位の一部に意識を司る部位があり、それは脳である、
と断定すること、そういう理論自体の完全性から疑るべきではないか?
また、脳(の構成要素)は物質だから意識は必然なのではなくて、脳という統一体、
集合体、が意識を生んでいる、そしてその統一体として始めて機能する意識に対して、
脳のこの部位は意識のAを担当し、別の部位は意識のBに関係がある、
という要素分析が研究者によってある偏った見地からなされるにすぎないのではないか?
984 :
ネオマトリクス:2008/11/16(日) 20:50:38 0
>>981 貴殿は機械のような精巧な人工知能っぽい脳なので
丁寧にレスしますが、貴殿の論も
『感情論』『信仰』が入ってます。
>「無限通りと感じているだけ」と言うのなら別ですが
同意ですが、厳密には思考と感覚の状態は
「無限通りと感じているだけ」「無限通りではないと感じているだけ」
「Aと感じているだけ」「Bと感じているだけ」…と、無限通りにある。
その中で、俺は確かに快苦で
「無限通りと感じているだけ」を選択し、述べてます。
で、貴殿の論も快苦で、
「(無限通りに表現できる何か)していることを気が付いてないだけでしょう。」
と選択し、貴殿は『信仰』という感覚で心地よさを感じるから
信仰してるだけと述べてるのです。
>断定した言い方をした時点でそれは信仰と同類です。
状態が無限通りというのは、事実ではないでしょうか。
その状態を、何か定義し演繹を行う方が、信仰では?
GPSや唯物論とか量子論とか。
>貴方の主張は快苦で感じて書いているだけの妄想に過ぎません。
これも、「妄想=何とでも表現できる語句A」であり、
事実と妄想と信仰の違いは?というと、赤と青と黄色程度の
違いしかないです。事実にも妄想にも絶対的な違いは無い。
>>984 >無限通りにある。
それは貴方の観念の中にあることで、無限だと思っているに過ぎません。
無限と言うのは数ではないので、「無限通り」という用法も間違っています。
>事実と妄想と信仰の違いは?というと、赤と青と黄色程度の
>違いしかないです。
それは貴方の認識上での話であって、世間一般の常識とはかけ離れています。
事実と妄想と信仰の違いは辞書で調べるといいでしょう。
独り善がりの認識や定義をしないほうがいいですね。貴方の主張など誰も認めていないでしょうけど。
快苦で書いているならチラシの裏にでもどうぞ。
>>985 >それは貴方の観念の中にあることで、無限だと思っているに過ぎません。
それは決定論では否定されます。
>無限と言うのは数ではないので、「無限通り」という用法も間違っています。
無限も数学であつかう数の1つです。
>それは貴方の認識上での話であって、世間一般の常識とはかけ離れています。
>事実と妄想と信仰の違いは辞書で調べるといいでしょう。
根拠無き貴方の主張は984ではい私にも明白にデタラメだと理解できます。
>独り善がりの認識や定義をしないほうがいいですね。貴方の主張など誰も認めていないでしょうけど。
>快苦で書いているならチラシの裏にでもどうぞ。
いつものデタラメ主張ですね、よくわかります。
>>985 君の主張には根拠もないし証拠もない、君の主観的な俺定義にすぎない。
どこを読んでも正当性も論にもなっておりません、それはオカルトのそのものです。
>>984 >ネオへ
まだ難問抱えたままなんだろ?
理想と現実の狭間。肉体の牢獄。制限された思考。実益。
あんまりツッパリ過ぎは後で疲れるぞ。
>>986 >それは決定論では否定されます。
否定されません。
>無限も数学であつかう数の1つです。
無限は数学的概念ではあっても数ではありません。
http://q.hatena.ne.jp/1126291686 ある無限とある無限のどちらの方が「大きいか?」という比較は出来ません。
無限というのは、自然数のように大きさを比較できるような『数』を指すものではないからです。
>根拠無き貴方の主張は984ではい私にも明白にデタラメだと理解できます。
>いつものデタラメ主張ですね、よくわかります。
貴方がそう思っているということは否定しません。私は貴方が馬鹿だと思いますが。
>>983 他の生物にもそれなりの意識っていうのはあるだろう
と思いますね。
あと意識不明とは言えるけど、
意識が完全に消失したと断定する事はできない気がする。
991 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 21:14:22 0
>>983 >・そもそも人間(または動物)以外の生物に意識(ある種の意識)があるかないか分からないのではないか?
何をもって意識とするかを決めなければなんともいえないね。
>>1では「クオリアを持つ生物には意識がある」と言っているのでクオリアを
感じているかどうかをどうやって判定するかの方法が決められなければならない。
>・脳死と判定されている人に意識がないとは本人以外いえないのではないか?
>(もちろん正常時の意識と同じ意識レベルではないだろうが、ある種の意識がある、ということをどうして否定できようか?)
脳死と植物人間とはまったく別の状態ではないか?
脳死は無意識の本能的な脳機能に障害がある場合だろ。
>・微生物でさえ、環境を選んだり、自殺したりすることが分かっています。
>しかし現代科学では微生物や植物に意識があるとは認められていません。
神経系器官を持つ動物にしか意識はないと言うのが神経科学者だろうね。
>それは意識を司る部位(脳)が見あたらないからでしょうが、
>そもそも、ある生物の構成部位の一部に意識を司る部位があり、それは脳である、
>と断定すること、そういう理論自体の完全性から疑るべきではないか?
科学は仮説だから完全性はありえないね。
意識を機能と考える人はロボットでも意識を持たせられると考える工学者もおおい。
>また、脳(の構成要素)は物質だから意識は必然なのではなくて、脳という統一体、
>集合体、が意識を生んでいる、そしてその統一体として始めて機能する意識に対して、
>脳のこの部位は意識のAを担当し、別の部位は意識のBに関係がある、
>という要素分析が研究者によってある偏った見地からなされるにすぎないのではないか?
脳が統一体として意識的や無意識的機能を果たすことは事実として検証されている。
さらにそれが機能ごとに分散処理していることも確かめられた事実だね。
詳しくは脳科学(神経科学)や認知科学の文献を調べてみればよい。
994 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 21:21:16 0
生きている人間の脳研究は倫理的に問題があるから実験が進めにくいんだろうね。
995 :
ネオマトリクス:2008/11/16(日) 21:23:15 0
>>988 今の最大問題は
『肉体の牢獄』ですね。他の苦は、これがあるから発生する。
で、脱出の術やら輪廻という根源からの脱出法も
ある程度分かりましたが、実践が難しい。
本能や、食欲と性欲の停止です。
今はその方法を探って実践してますが、一気にやれるのではなく
少しづつ生物の悪循環を止める感じなんで、
時間かかりますね。
少なくとも、体感時間で5年近くかかると思う、親が他界すれば
遺産で数年引きこもりつつ、仕事辞めて食欲とかの停止に
走れるのですがね。仕事も悪循環ですね。
仕事する→常識に染まる→仕事する
仕事すると
『常識から外れてはならない』という、苦の常識(洗脳)が生まれる。
>>992 無限は数じゃなく概念なのは判るけど、なんでそんなに過剰反応してんの?
>>993 ラビさんの肩をもつわけじゃないけど、
あんまり根拠になってなくね?ww
食欲停止したら死ぬじゃん。
>>993 それは単に単語が引っかかっているだけで、
無限が「数」であるという説明をしている箇所は見当たりません。
1001 :
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