生きる意味

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1仏弟子 ◆z1kHVkjVvQ
世法の奥底を見つめると仏法がある。


我々は、何のために生きているのか?
幸せになるため。
幸せを求めない人はこの世にいない。

幸せとは?
誰しも、命が一番大事。
命が無いと彼女もできないし、ゲームも出来ない。
その「命が安穏な状態」が幸せ。
例えば、金は絶対の幸せではない。
2億円当たって内縁の夫に殺された人や、小室が示してくれてる。

命が安穏とは?
命の安穏を妨げる原因、自分の弱点や欠点、不安や悩みが無い状態。
要するに、不幸の原因が無かったら幸せ。

自分の弱点や欠点、不安や悩みとは?
総じて宿命って言います。


道理(論理)をもって語り合いましょう。
2考える名無しさん:2008/11/10(月) 22:59:12 0
「足ることを知れ」というのと
「豚であれ」というのは意味が違います。
こんな“仏弟子”は呪われるがいい。
3考える名無しさん:2008/11/10(月) 23:05:11 O
サージェントペパーズロンリーハーツクラブバンド
4仏弟子 ◆z1kHVkjVvQ :2008/11/10(月) 23:06:33 0
宿命について。

因果応報って言葉がある。
「過去の因を知らんと欲すれば 其の現在の果を見よ。
 未来の果を知らんと欲すれば 其の現在の因を見よ。」

今の現在の状態は、過去の自分の行いにある。
宿命はじぶんの過去の行いである罪障の結果。
「いかるは地獄」
というご金言があるが、
引き篭もってる人が、親に当たった結果、
余計居心地悪くなるケースがこれに当たる。
彼女が出来ても毎日殴ってるのが幸せとは思えない。

宿命を解決(成長)するには生命力が必要。
生命力が宿命に負けると、環境のせいにしてしまう。
要するに、愚痴ってしまう。
だから、自分の人生そのものを親のせいにしてると
絶対に幸せになれない。
5仏弟子 ◆z1kHVkjVvQ :2008/11/10(月) 23:08:47 0
>>2
お互いに、出来るだけ分かりやすく書き込もう。
簡単な問題を無駄に難しくしても意味が無い。
6仏弟子 ◆z1kHVkjVvQ :2008/11/10(月) 23:14:09 0
人生の土台は、「生命力」と「福運」。
この二つでもって、不幸の原因である「宿命」を解決していく。

生命力は>>4で書いたが、
福運は、
「環境を味方にするか敵にするか。」
同じように道を歩いてても、刺される人もいれば、1万円拾う人もいる。
秋葉原で刺された人たちは、運が悪かっただけ。
運しだい。

生命力と福運はセットみたいなもん。
ついてるなって人はバイタリティもあるじゃん。
逆についてないのに生き生きしてる人はいない。
7考える名無しさん:2008/11/10(月) 23:19:03 0
まず『宿命』という定義が曖昧である。
宿命とは「逃れようも無い運命」であり、その結果を傍観する者が下す判断であろう。
「宿命の解決」という文自体がすでに破綻しているのではないか?
第一に自己の行動の機縁となる「自由意志」の決定権とその自由度を個人が放棄しない限り
いかなる『宿命』という解釈も成り立たないわけであるから、このスレの発起人は『宿命』という
言葉を歪な解釈に則ったドグマによってインプラントされた学会人の可能性が高い。
8仏弟子 ◆z1kHVkjVvQ :2008/11/10(月) 23:30:57 0
>>7

> 宿命とは「逃れようも無い運命」
その通り。

> 「宿命の解決」という文自体がすでに破綻しているのではないか?
癌になっても生還する人もいるし、
事故に遭っても死ぬ人もいれば助かる人もいる。
宿命にぶちあたった時、乗り越えるか否かは、生命力と福運による。

自由意志と宿命は両立するよ。
どんな選択をしても逃れることができないのが宿命。
だから、環境を変えても逃げ続ける限り解決できない。
宿命から逃げ続けると、人生の幅がどんどん狭くなっていく。
結果、新橋あたりの一杯飲み屋で
「人生なんてこんなもんだよ。」
って愚痴るおっさんになってしまう。

愚痴は、問題を環境のせいにしてる結果だから。
問題を環境のせいにするって事は、宿命から逃げてるってこと。
9仏弟子 ◆z1kHVkjVvQ :2008/11/10(月) 23:35:26 0
どんな人でも、才能を持って生まれてきてる。
んで、その才能を生かして生きて行きたいって思ってる。
要するに、「輝きたい」って思ってる。

それを妨げるのが、弱点や欠点や悩みである宿命。


例えば、俺が170Km/hの剛速球を投げたとしよう。
明日のスポーツ新聞の朝刊に
「期待のドラフト候補突然現る!」
みたいに載っちゃうよね。

でも、まったくストライク入らなかったらどうなのよ。

ストライク入らないのが宿命。
それを何とかするのが生命力と福運。

だから、イチローは生命力を福運がある人だね。
10考える名無しさん:2008/11/10(月) 23:37:50 0

> > 宿命とは「逃れようも無い運命」
> その通り。

> どんな選択をしても逃れることができないのが宿命。

だから「逃れようも無い」ということが前提なら事故に遭っても生き延びるほうが運命だっての。
宿命というのはとどのつまり結果論なんだから。

簡単に「宿命」とか使うな。
11六百六拾六:2008/11/10(月) 23:40:30 0

> それを妨げるのが、弱点や欠点や悩みである宿命。

これは業(カルマ)とかじゃないのか?
12仏弟子 ◆z1kHVkjVvQ :2008/11/10(月) 23:45:59 0
>>10
分かった!
宿命にぶち当たって、負けた状態を「宿命」って言ってるんだね。
宿命にぶち当たっても、必ず負けるとは限らないよ。

俺らって、弱点や欠点や悩みがあっても、解決しながら生きていくじゃん。
でも、ぶちあたった弱点や欠点や悩みが自分の生命力を上回ってると解決できない。
で、環境のせいにして(愚痴)逃げてしまう。

じゃあ、これから、宿命について、
現状の自分の生命力で解決できる弱点や欠点や悩みは宿命と言わず、
現状の自分の生命力で解決できない弱点や欠点や悩みを宿命って言おう。
13考える名無しさん:2008/11/10(月) 23:49:11 0
>>12
いや、そもそも宿命に勝ち負けなんか無いんだけど…
おかしいよね?
14考える名無しさん:2008/11/11(火) 00:01:11 0
哲学を宗教に委ねたくはない
15考える名無しさん:2008/11/11(火) 00:09:05 0
人間の思考を深めた功績として宗教というものはある程度評価されるべきだと思うが
この>>1は議論の前提たる言葉の定義を雑に扱いすぎてる。
これではコミュニケーションが成立しない。
委ねたくないなら論破すればよいだけの話だ。
16考える名無しさん:2008/11/11(火) 00:09:49 O
宿命は結果論。俺もそう思う。
運命がすべて見通せたなら宿命を避けて通ることは出来る。
悟ったような喋りは止めたほうが良い。
背伸びせずに自然体で語れ。
17考える名無しさん:2008/11/11(火) 00:12:15 0
わざわざ仏弟子と名乗るということは
釈迦を使えば箔がつくと考えたのだろう。
くだらない。自分の言葉で話せ。
18考える名無しさん:2008/11/11(火) 00:24:45 0
馬鹿でも判るように書くと、運命を見通せる能力を授かって不運な運命を回避出来たとしても
それは「未来を見通して不運を回避する能力」を持つに至る“宿命”を持ったっていうことになる。
結局は結果論的に後付けされる定義であって『宿命』というのは拒絶不能なラベルなわけだ。
>>1の使い方が間違っている。
19考える名無しさん:2008/11/11(火) 00:50:32 O
運命を見通せる人間なんて存在しない。
論外。
20考える名無しさん:2008/11/11(火) 01:24:53 0
神は善悪を定義しない。神にとってはすべてが同じ価値を持つものである。
善悪を定義するのはそうすることが都合がいい人間だけだ。
どういうルールが人間社会にとって都合がよいかという試行錯誤が、善悪の概念として歴史的に形成されてきた。
その概念は産まれた時から備わっているものではなく、後天的に学習させることで代々引継がれる。
しかしそれは人間が社会と関わっているときだけに通用する。
人間が世界に一人しかいなければ、善悪の概念など何の意味もなさない。生きる目的もなくなる。
神が人間の理想像を何か定義してくれていれば、一人しか居なくても、
その理想に向かって一人で黙々と努力を続けることができるが、神は何かに特別な価値を置くことはしていない。
だから、人間は一人になると良く生きようとする理由を完全に失う。
近年の凶悪犯罪が極めて利己主義的になってきているのは、社会の中で健全な形の接点を持てずに
孤立した人間が増えてきたからだと思う。
生きる意味は社会に関わらないと絶対に生じることはない。
21考える名無しさん:2008/11/11(火) 01:59:19 O
善行、悪行は他者にほどこすものであるからして善悪は二人称以上でなければ成立しない。
神の考えは知るよしも無い。存在することすらわからない。
何も断定出来ない。
22考える名無しさん:2008/11/11(火) 02:09:57 0
>>1は創価学会員
23考える名無しさん:2008/11/11(火) 09:36:01 0
もし神が善悪を定義していて、わざと善と悪の両方の心を併せ持つ人間を作り、
善の心だけを持つ人間になるように努力させているのだとしたら、それこそ無意味。
最初から完全な人間を作ればいいだけなのに、そうしないなら単なるバカ神だ。

論理的に考えて、最初にわざと不完全な人間を作る合理的な理由はどこにもない。
そんなバカ神の道楽に付き合わされるのはごめんだし、もしそうならボイコットすべきだろう。
だから神はそんなバカでは決してない。神は人間を完璧に作ったつもりだ。
人間の側が視野狭窄な視点から勝手に自分を不完全だと思いこんでるだけだ。

善悪の価値観は人間の都合で人間が勝手に定義したものであり、
生きる意味(=この世において何かを実現したいと思う欲求)は、
時代や地域によって変化する価値観と、その人間が置かれた社会的状況等によって
自然に発生するものだ。
生きる意味が感じられないというのは、社会に関わっていない証拠だ。
24考える名無しさん:2008/11/11(火) 10:09:20 0
>>1
池田先生が教えてくれます
25考える名無しさん:2008/11/11(火) 10:40:42 0
「いきる」と言うことと「生かす」と言う問題がある。
超未熟児を助ける、重度の身体障害児を助ける、−−こうして
助けられた新生児にとって、生きるとはどういうことか。
生まれながらハンデキャップを持ち、自立できない人も多い。
哲学的にどう考えたらよいか。
「人の命は地球より重い」と言う意見をどう考えるべきか。
日進月歩の現代医学をどう受け止めるべきか。
考えてしまうが。
26考える名無しさん:2008/11/11(火) 10:41:52 O
東京国際大学
27考える名無しさん:2008/11/11(火) 11:32:23 0
「生きる」とは生まれてより死ぬまで生命を維持することであり、
その生命を子孫に繋いでいくことである。
生きる「意味」などと言うものが、あるのだろうか。
幸せを求めて生きる。そうかも知れないが、しかし、それは生命の
保障されている時。生きるとは、大自然の摂理の中で、生命を守る
だけの行為ではないだろうか。
28考える名無しさん:2008/11/11(火) 12:06:19 0
>27
<生きるとは、大自然の摂理の中で、生命を守るだけの行為ではないだろうか。>

もろイデア。
29考える名無しさん:2008/11/11(火) 18:51:06 0
俺が自分で持ってる価値観では自分が生きる意味
などないということに気がついた。生きる意味は
自分で見つけることでその人なりの生きる意味が
あっても別に俺はかまわないと思う。しかし自分
に関してみれば生きる意味はない。

人間はいつかは死ぬという結末は誰にも変えることはできない。
例えば俺が今日、自殺して自らの命を絶つのと寿命まで生きて
死ぬのとではいったい何が違うというのだろう?

30考える名無しさん:2008/11/11(火) 19:45:53 0
>>29
社会(家族、友人、同僚)が君に求めているものがあるはずだ。
人間はそういうものを行動の動機や判断の基準としながら生きている。
君が社会と完全に切り離されていれば、生きる意味が見いだせないのは当然だ。
31考える名無しさん:2008/11/11(火) 20:59:28 O
悲しむ家族のためにそういうことだと思い込んででも生きるべき。
生きてさえいてくれれば良いってよく言ったもんだ。
32六百六拾六:2008/11/11(火) 21:42:09 0
生きる意味というものはその個人の『了承・納得』がなければ成立しない。
あくまでもそのひと本人の主観的問題である。
「他人に必要とされる」ことが本当に価値があるのかを心理分析したとして、その相手が「自分の人生を
豊かにするための必要な要素(飾り)」として貴方を求めていたとしたならばどうか?
例え相手が涙を流して執着し哀願しようとも、その源流には自己の「幸福への欲求」のカテゴリーにたまたま
貴方の存在が組み込まれていただけかもしれない。それは本当に清らかな動機だろうか?
必要とされているのは、その相手の人生をより豊かにするために利用されているだけかも知れないとは考えないのだろうか?
無条件に自分の存在理由を他者に依存して安逸に浸る心理が私には不気味に思える。
必要とする・されるということに問題があるのではない。それを神聖視して自分のレゾンデートルに仕立て上げる
心理にこそ、困窮回避的な無精な心理が働いているのではないのか?

本格的に趣味に没頭する偏屈な人間の中には社会的評価を気にしない人間も少なからずいる。
自分の創作活動の充実こそが第一義であるような人間にとっては「没頭」する瞬間こそが
自己の存在証明に他ならない。社会的に評価されなければ自分の存在理由が証明されないと
いうのは単なる個人的な「依存心理」にすぎないのではないのか?

33考える名無しさん:2008/11/11(火) 22:52:17 0
それを言っちゃぁお終いめぇよ。と言いたいところだが、実は私も問いたい。
「たった一人で生きていく。何にも依存しない無頼の心で、幸せも不幸せも生も死も。」と言う世界を楽しめることが私の奥底にある幸せなのだとしたら、
どう生きていけばいいのだろう?
また、反面では、
どう社会に貢献していけばいいのだろう?という思いも。
ただ、ありがとうはいらない。感謝されたいわけではない。
例えば「雨の日、車がスタックしていたら後ろから押してあげる。でもお礼を言おうと車を降りるともういなかった。」そんな生き方をしたい。
でも、それは誰のためでもない自分の為にしてる行為で、やはりそれは自己実現の欲求の表れ、他者を利用しているにすぎない。無頼の精神から反れている。
反面それは、少しでも誰よりも優れていなければ許せない、と思うに等しい。
そして、どちらの思いも遂げられず、精神はどこに向かえばいいのか混乱する。
何が正しく、何がそうでないのか、また正しくなくてよいと言っていいのか?
結局、何のために私は存在してるのだろう。と思う。また同時に私はなんと自尊心の高い人間なのだろう。
と、途方に暮れる。生きることに意味を見いだせない、だから単に死ぬことに意味を見いだせないでいる。だけだ。

34六百六拾六:2008/11/11(火) 23:39:15 0
人はよく「自由になりたい」と口にするが、正真正銘、本当の自由とは実は『孤独』を引き換えにするものだと私は思っている。
例えれば単独登山に挑む冒険家の心理だろうか。登山と同じく人生にも苦難は付き物である。
短期間で中途半端な甘ったるい自由など休息の誤称に過ぎない。だが普通一般は孤独に耐え切れない。
だから本当の意味での自由には成りきれない。

女性が乱暴されそうになって泣きながら叫んでいる。当然助けるだろう。何故か?
悲しむ人間を見て胸を締め付けられるのが嫌いだからだ。そういう主義だからだ。
自分にとって好きか嫌いかで結構なのだ。善悪がどうとか高尚な話は要らない。
礼を求めるわけでもない。義務や使命でもない。

自分の長所を褒められることは嬉しいが、他人に自分の短所を全てひけらかす人間はいない。
自分の性癖や妄想や欲念や悪意を他人に語り明かすようなことなどしない。
人間には性善も性悪も両面持っている。つまり裏と表とがある。
つまり他人の評価とは自分の持つ性質のほんの一角のみをその状況と照らし合わせて裁定しているに過ぎない。
自分が失敗したときなどに、「貴方がそんな人だとは思わなかった!」と怒鳴り散らす人がいるが、
そもそもその人が私の内面のどの程度を理解していたというのだろう?
他人が下す評価などいったい私の何割程度を言い当てているのだろう?
そんなもので自分の存在価値を一任してよいのだろうか?
35考える名無しさん:2008/11/12(水) 00:09:51 O
学生ならともかく、社会人で自由になりたいって発する人も珍しいもんだがね。
36考える名無しさん:2008/11/12(水) 00:52:50 0
一生しがないフリーメンさ(フッAA略
37考える名無しさん:2008/11/12(水) 01:06:00 0
>>32
>本格的に趣味に没頭する偏屈な人間の中には社会的評価を気にしない人間も少なからずいる。
>自分の創作活動の充実こそが第一義であるような人間にとっては「没頭」する瞬間こそが
>自己の存在証明に他ならない。社会的に評価されなければ自分の存在理由が証明されないと
>いうのは単なる個人的な「依存心理」にすぎないのではないのか?

社会的評価とかそういう下世話な意味で、人間は他人と関わっている訳ではないんだけどね。
創作活動の動機、アイデア、理想がすべて、純粋に自分の頭の中だけから沸き起こってくるかい?
そんな訳がないだろう。
他人の作品に刺激を受けたり、他人の才能をうらやんだり、そういうことが活力になる。
他人と対峙することによって、作用・反作用の力が生まれ、行動の動機が生まれる。
自分一人の世界に閉じこもれば、真空の宇宙空間で手足をバタバタさせてるのと同じで、前にも後ろにも進めない。
そんな人生には意味がないんだよ。

「一人に閉じこもってでも目指すべき理想があるはず」などとは思わない方がいい。それは妄想だから。
人と関わっていないと、いずれ何をしようという力も湧いてこなくなる。
38考える名無しさん:2008/11/12(水) 07:43:06 0
世の中には生きる意味なんて気にしないで生きている人もいると思うけど、自分にはそれが信じられない。
自分がなぜ生きているのかとか、なぜ自分が存在しているのかと言ったことを俺は常に考えている。

そういった思索にふけることは資本主義の世の中では、何の価値も生み出さない非生産的で無価値で
意味のない行為だと切り捨てられがちだが、俺の考えでは自分とは何かとか、自分がこの世に存在
している理由は何かといったことを考えない人間は自我への問いかけを行わないでどこかに逃げ道を
作っているようにしか思えない。自分の存在を疑うことを知らない人たちは本当に単純で羨ましいと
思う。俺はいくら考えても自分がこの世に生きている価値を見いだせずに発狂しそうになる。


39考える名無しさん:2008/11/12(水) 08:43:52 0
改行が見苦しいよ
40考える名無しさん:2008/11/12(水) 09:14:47 0
>>34さん、まとまらない乱文文章にレスありがとう。
>>38さん私もです。自分はどこから来てどこに行くのか。もっと言えば自我は?
過去の偉人から受け継ぐものは意思のみ、残せるものも、伝えるものもきっと意思のみ。
人は死にすら意味を求める。無駄だとわかっていながら。この世の中で何かをなしたとしても
そこに意味など本当の意味では何もないのではないかと思う。なぜなら、意味は自分で構築するものにすぎなく
他人の考える意味は意味をなさないから。(例えば>>37さんの解釈)
結局答えなんてない。でも考えることが止まらない。狂ってしまいそうだ。
41考える名無しさん:2008/11/12(水) 18:40:30 0
ゆずのシシカバブーによれば
小さな自由は足元にいっぱい転がっているそうだよ。
42考える名無しさん:2008/11/13(木) 02:24:10 O
坊さんも現代人に説法するときは論理的に喋れないと通用しないよね
43考える名無しさん:2008/11/13(木) 22:41:58 0
44Voyakkie:2008/11/15(土) 00:00:42 0
生きる意味について、システム的な面からまず語ろうとすれば、地球に限っても
生態系全体という数億年前から連綿とつながっている歴史から説明できる。
これまでの歴史の中で、例えば1000年前、どこかささいな一つの事柄でもあるよう
にあってなかったら、今我々の中の誰一人として生まれてくることはきっとなかった
だろう。人間の歴史、ここ1000年間において、仮に世代交代が平均20年ごとに行われて
いったとすると、一人の人間に対しての祖先の延べ数は、2千2百兆を超える。
実際にはそのような数の人間は1000年間通して存在し得なかったとしても、数十億の
祖先が今より生きにくい時代を生き抜き、赤ん坊を託し、育て上げ、今の時代を生きる
一人一人の命へとつないできた。そしてそれぞれの祖先もまた、沢山の人や生き物と
のかかわりを持つことで、生きていくことができた。
私たちが幸せに生きることは、祖先への期待に答えることと同時に、さらにその先へと
子孫のしあわせを願い育むことを継続するという役割を、生態系としても種としても
担っているといえる。
(少し話し外れるけれども、あるスレで私が『愛とは生命の歴史そのもの』といった
のは、このような発想から。)
誤解のないように付け加えると、このことは、子供を持たないで死ぬ生き物は悪である
という意味を示しているわけではない。たとえば人であれば自分の特技で何かを作り
上げたり、生き様そのもので人々に感動を与えたり、古来の、あるいは新たな考え方や
技を伝えたりすることでも十分大きな意味を果たすことができる。
45Voyakkie:2008/11/15(土) 00:01:13 0
それから、自分ひとりの世界というものは存在し得ない。肉体的にも精神的にも。
肉体的に存続する為には、必ず何かを摂取し排泄しなければならないし、考え方は
日本人ならまず普通は日本語を用いて考えるように、言葉からしてどこかの誰や誰
とのやり取りや教育の中ではぐくまれたものであるから。
もしそれがあるという状態を想像するなら、それは時間が止まった状態の事なのでは
ないかな。

個人が実感する生々しい生きる意味というものについては、あるときその人が苦しい
さなか中にも、ささやかな幸せを感じられるような心理状態になれているときでなければ、
得ることは難しいのではないかと思う。そしてそういう状態をもちつづけることができる
ようになる為には、生きる意味を常日頃から考えていく習慣を身に着けて鍛えていく
ことは、きっと役に立つことだと思うよ。
46考える名無しさん:2008/11/15(土) 00:05:45 0
金曜の晩だから
みんなセックスしてるよね
47六百六拾六:2008/11/15(土) 00:51:58 0
前提を盲信し疑う事の無い人間に言葉は無力である。
それはちょうど田舎に引っ越したときに言葉(方言)で転校生をあざ笑う
クラスメートたちに似ている。
彼らとて住む場所さえ違えば同様の扱いを受けるであろうに、彼らにとっては
郷土の言語や風習がこの世の全てである。
「存在とは何か?」を自らに問い懊悩する時、世界は現実感と乖離する。
スタジオ撮影のハリボテの舞台セットの世界に、自分が放り出される。
全てが虚構の世界観の真っ只中で、誰一人の助けも無く孤立する。
これがアウトサイダーの出発点である。
カミュやサルトルも此処を過ぎたのだ。
48考える名無しさん:2008/11/15(土) 00:52:09 0
いんや、毎月15日は休みにしてる
49Voyakkie:2008/11/15(土) 01:10:38 0
>>47
それもわかる。現実感と乖離するっていうの。
だけど私の場合は、そこまでのめり込んでいないのか、あるいは漫画家や小説家が
物語の世界観を考えるのに似ていて、大抵の場合楽しみながらやっている。
たまに、これって怖いなって思うこともあるけれど。
でも、ここに書き込むことは誰一人の助けも無いことなの?
そこそこ変な人もいるけど、そこそこまじめに答えてくれる人もいるっていうのは、孤独?
孤独なんじゃなくて、孤独だと思い込んでいるだけなんじゃないかね?
でもそれも、思い込んでいる人には実際に孤独なのと同義なんだろうか。
50考える名無しさん:2008/11/15(土) 09:17:16 O
人間誰しも独りで生きてないのはわかってるが「孤独」という言葉にも大きく別けて二通りあると思うんだ。
生態的・物理的孤独と社会的・精神的孤独だ。
「生きる」に関しても同じだね。
この辺を混同しては駄目だ。
特に後者においては物差しはあくまで人間の心であるからして意外と論理が通用しなかったりするもんだよ。
51考える名無しさん:2008/11/15(土) 11:40:50 0
孤独の中で一番辛いのは精神的孤独だ。
以下に記すのは自身が学んだことではなく
ただの受け売りですが孤独について記載します。

孤独は何も深山幽谷にたった一人でいる場合だけではなく、大勢の人々の中にいてなお、自分がたった一人であり、
誰からも受け容れられない・理解されていないと感じているならば、それは孤独である。この主観的な状況においては、
たとえ他人がその人物と交流があると思っていても、当人がそれを感じ得なければ、孤独といえる。
哲学者の三木清が、『哲学ノート』の中の箴言で「孤独は山にはなく、むしろ町にある」という趣旨のことを言っている
のはまさにそのことを指していったもの
52考える名無しさん:2008/11/15(土) 11:53:21 0
不運とは人によって左右される。
自分がしっかりしてれば言い事。
でも人間はそんなに完璧ではない。
環境、人付き合い等で不運は訪れる。
しかし、自分の責任である。
これが非情に痛い^^:

53ネオマトリクス:2008/11/15(土) 14:37:58 0
>>4
>因果応報って言葉がある
心の底から同意ですね。
過去生の、食欲・性欲の結果が、生物として身体を持って生まれた事ですね。
始原細胞が、食欲で食べるから、多細胞生物になる。
始原細胞・多細胞生物が、性欲で分裂するから、生物が増える。

オレの意識が生物として存在するも、最初は些細な
食欲・性欲に魅かれ、欲を満たし欲に餓え欲を満たし…という悪循環をするから
生物の本能と肉体を持って、存在してるのでしょう。
生物ってのは痒みの様な炎症と同じ。悪循環なんですよ。

で、人間も、知的生命体でも、肉体がある以上は苦痛なんで、
食欲と性欲を止める事。これが、生物からの脱出だと思いますね。
54考える名無しさん:2008/11/15(土) 20:06:49 0
この世界はプログラムで出来ている。
因果応報はそのことの一面を示す言葉だ。
55考える名無しさん:2008/11/16(日) 00:30:49 O
なんにも証明になってないよ。
断定するならそれなりのソースなり示す癖をつけないと駄目だよ。
56ネオマトリクス:2008/11/16(日) 00:52:36 0
>>55
単細胞生物は、食欲のみでしょう。で、食べるから体が複雑化し
感覚も複雑化する。
で、性欲があるから、生物の個体が増える。
これの繰り返しが進化です、要は苦痛の悪循環。

人間の本能や理性ってのも、集団性の生物だからあるんであって、
単細胞生物が食欲で食べ性欲で増えるから、哺乳類やら人間ができた。
生物の輪廻の根源は食欲と性欲。

そもそも、最初の単細胞生物が食べなければ、人間とかの多細胞生物はなかった。
そこで生物は終わり、輪廻は無かった。

極めて論理的ですねえ。自分で思うよ。実に。
要は食欲と性欲が輪廻の諸悪の根源か。

で、俺は微生物以下の単細胞生物の頃からの
食欲と性欲の結果、多細胞生物で意識が発生し、更に複雑化し
集団性動物になって、今の人間か。まさに過去生の巨大な業、生物の
何十億年の進化というヤバい悪循環の業だ。
57考える名無しさん:2008/11/16(日) 03:00:42 O
>>56
食欲と性欲が進化という因果応報を産むとでも言いたいのかな?
高等生物ほど因果の報いを受けていると?
ならばそれを理解し、苦痛であるこの報いを報いと感じなくすればよいということだろうか?
 
論理など欠片も無い話だが、人生論でいうなら間違いではない。
もちろん、正解でもない。 
苦痛に会わないように逃げ回って生きるも良し、苦難の末、達成感、快楽を掴むも良しだろう。
苦難を楽しむってのも有りだろう。
58ネオマトリクス:2008/11/16(日) 15:27:57 0
>>57
>高等生物ほど因果の報いを受けていると?
そうです。高等生物というか、感じる苦痛の感覚の多い生物。
巨大な方が、肉体的苦痛が複雑化されるし、知能が多い方が、
精神的苦痛が複雑化される。
その原因は、始原細胞の頃からの、食欲と性欲による、身体の複雑化です。
輪廻=生物の何十億年という悪業、悪循環ではないでしょうかね。

>苦痛に会わないように逃げ回って生きるも良し
これが出来ないから人間は意味を問うのでは?
快楽しかなければ、単に楽しいからOKで終わります。
なぜこうも苦しむのか?という悩みがあるから、原因探求と
苦痛からの解放を探る思考に向かう。

で、人生論ですが、俺は悪循環の業(影響)を消す事が一番だと思う。
食欲と空腹があるから食べ、身体が巨大化し、かつ食欲と空腹が発生する。
この食ってのが、生物を苦しめさせた第一原因で、これを止めていけば
生物が生物でなくなり、苦は消えると思う。

例えば、始原細胞が、外部の物質に依存する食という快楽に走らず、
思考で様々な錯覚を感じ、自由に快楽を感じられる行動をとり、
それを繰り返してれば、何十億年たった今の生物は、もっと違った構造で
物質に左右されない快楽の多い生物だったと思う。
59Voyakkie:2008/11/16(日) 17:14:01 0
>>51
その通りだと感じるよ。私の場合は経験的にね。
何故精神的孤独がつらいのかといえば、おそらく生きる意味というものの
重要な構成要因の一つが、繋がること・伝えること(伝えられること)だから
じゃないかね。
60葛城:2008/11/16(日) 17:35:07 0
世界をみなさい! >>1さん。

因果応報?
たしかに、それらしき事象はありますが、この世は不平等(不公平)に満ち溢れています。


この不平等の因(原因)になっているものはなにか?
考えてみてください。
論理を強調されるならば、まずはそこからスタートです、がんばって。
61考える名無しさん:2008/11/16(日) 18:10:12 0
>>60
因果応報には人間の善悪の価値判断はありませんよ。
不平等とか不公平ということは個人個人で判断の変わることですし、
それは因果応報の伝えるところとは全く関係ありません。


日が昇って朝になり暖かくなるのに善も悪も平等もありません。
ただ物事が互いに影響を与え合ってその結果受け合って、変わり続けていく
その事実をただ理解するだけでしょう。
62Voyakkie:2008/11/16(日) 18:21:39 0
>>1
の主張にも変なところが(控えめに言って)しばしばあると思うが、>>61に同意。
63六百六拾六:2008/11/16(日) 20:08:37 0
>>56
>単細胞生物は、食欲のみでしょう。で、食べるから体が複雑化し
>感覚も複雑化する。
>で、性欲があるから、生物の個体が増える。
>これの繰り返しが進化です、要は苦痛の悪循環。

これはまた随分おバカな発言だなぁ。
食うことは快楽だろ? 種は『快の追求』を原動力として特化し発展してきたんだ。
苦痛の悪循環などではなく、快の習得と発展の歴史こそが生命の進化ではないのか?
なんで嫌な事を回避せず、ずっと我慢し続けることがあるんだ?
デメリットでしか語れないコミッショナーは鬱陶しくて嫌われるぜ。
64ネオマトリクス:2008/11/16(日) 20:17:01 0
>>63
いえ、食うのは快楽ですが
『空腹という苦痛』は、現代の先進国でなければ
なかなか回避できず、私たちも
『労働という苦痛』を回避できません。

回避するのは物理的に不可能なんです。
労働しないで一生食って遊ぶのは無理。
で、更にですね。
『様々な肉体的苦痛』も発生してしまうんですね、体があると。
単細胞生物なら、おそらく痛みは薄く、熱さとか寒さも無いでしょう。
が、多細胞生物だから、複雑な苦痛があり、
人間も先進国でも、虫歯や癌や尿道結石や出産など、
様々な苦がある。これは
快楽を上回る、凶悪なデメリットでは?
65六百六拾六:2008/11/16(日) 20:33:01 0
本当に嫌なコミッショナーだな。
快が恒久的に持続するなら快の意味が無くなるだろ?
獲得するまでのプロセスも『快』の達成感に含まれるんじゃないのか?
空腹があればこそ満腹の幸福感も増大するんじゃないのか?
苦ばかり目がいってるのはなぜだぜ?
66ネオマトリクス:2008/11/16(日) 21:14:26 0
>>65
理由は『効率が悪い』『リスクが多すぎる』です。

>快が恒久的に持続するなら快の意味が無くなるだろ?
いえ、意味はどうでもいい。例えばマッサージの快なんて
永遠でもいいでしょう。記憶の消去ができれば、新鮮さも永遠。

>獲得するまでのプロセスも『快』の達成感に含まれるんじゃないのか?
それはリスクが多いし馬鹿らしい。
労働や勉教の苦を負って、なぜ達成感なのか。
働かないで済む世界なら理解できます。例えば
ゲームクリアすれば、マッサージ器ゲットとかなら
達成感ですね。

>空腹があればこそ満腹の幸福感も増大するんじゃないのか?
なら、自分の意思でコントロールできる様でないと。
食事前には一気に空腹ですが、餓死しそうでも空腹を感じない。
こうでないと。

>苦ばかり目がいってるのはなぜだぜ?
極めて馬鹿らしいほど、強制的な苦痛があるから。
足で歩くのも面倒で、手でキー打つのも疲れるし、椅子から立つのも面倒で
常に適温でないと苦だし、生物の構造はヤバい。苦痛まみれでしょう。
快楽しか感じない知的生命体も、存在しえるんですよ。
67六百六拾六:2008/11/16(日) 21:24:39 0
君にとっては友達とスポーツに興じることも苦痛なんだろうなあ。
で、それが君個人の問題ではなく、種の問題であるという論理的根拠は何だね?
68ネオマトリクス:2008/11/16(日) 21:38:17 0
>>67
>友達とスポーツに興じることも苦痛なんだろうなあ。
ですね。ニンテンドーDSとかならいいですが、アレも
充電やら説明書やら管理があって、面倒という苦がありますね。

>君個人の問題ではなく、種の問題であるという論理的根拠は何だね?
二つ、『生きるのは快苦を賭けたギャンブル』『強制参加』
だからです。
確かに、生きるのに快楽が多い生もありますが
ギャンブルで、いつ苦が来るか分からないし
生まれが海外の貧困や電気も無い時代だったら苦でしょう。
たまたま、先進国の現代人だから、勝ってるだけで。
後は負け=苦が多い=馬鹿らしい・不参加のがいいって感じです。

で。強制参加ってのが重大。これはヤバいです。
カイジ以上にヤバい。強制参加だから
どんなに嫌でも、苦痛を感じる構造で生まれてしまい、生きて苦を感じる。
これは不条理・最大の暴力・諸悪の根源でしょう。
生まれる前に選べれば違いますがね。強制なんで、極悪すぎる。
69六百六拾六:2008/11/16(日) 21:44:02 0
自主的に強制退会という手もあるのだが、君はその点に関して何か意見はあるかい?
70ネオマトリクス:2008/11/16(日) 22:00:20 0
>>69
問題が二つ。
一つは、退会後がどうなるか分からない。
また強制参加という危険性がある。ならば、少しでも可能性を減らす為に生きる。
今では、意識・存在の謎も、かなり解けてきましたがね。

二つ目は、退会に伴う、『強制的な』様々な苦、危険性です。
・肉体的苦痛
・失敗した場合の、経済的損失や精神的苦痛や身体の破損による苦
・早死=負け=苦という、常識的感覚による、精神的苦痛
・自主的に行うのが面倒という苦

なので、食欲と性欲を少しづつ停止し生物に生まれるという影響を消し、
本能も消し精神的苦痛を消した後、仕事も辞め、数年かけて
楽に退会するのを実践ですかね。

数年引き籠れる条件が揃えば楽にできる可能性がいくつかあるんで。
71考える名無しさん:2008/11/16(日) 22:09:36 0
>>70
要するに、君のこの世に於ける苦痛は、
宝くじとか株で、一生遊んで暮らせるだけの金が手に入れば、
消えて無くなってしまう様な、陳腐な物なんだろう?
そんな発想から生まれた思考は、せめてひっそり自分だけで実践してくれ
72六百六拾六:2008/11/16(日) 22:20:52 0
今どき珍しく純朴な学生かと思いきや、社会人なのか…
きっと「K・Y」とか言われてる口だな。
まあ好きにしな。

これは俺の考え方だが、人間には「生きる権利」と「死ぬ自由」がある。
自分自身に全ての決定権がある。
自殺志願者にテレビでよく「生きる義務」などと口走るシーンを見かけたが、
生きることが義務だとは、「奴隷になれ」と言うようなものではないか。
そんな人生に何の意味があろうか?
己が生きることそのものに自由を主張せずして何が人生か。
然るに死ぬも自由、生きるも自由である。
ただ俺は自分がどこまで歩けるのか、その足取りを見届けたい、
そういう思いで生きている。
73ネオマトリクス:2008/11/16(日) 22:56:33 0
>>71
いえ、身近な苦はそうですが、危険性に関しては
かなり陳腐では無い事を言ってます。
つまり、『強制的に生まれる』事で、仮に
実験用ラットや自然の動物とかだったら、
24時間肉体的苦痛やら死ぬときは強制的な超絶的な激痛でしょう。
俺はそういう
『強制的に、超絶な肉体的苦痛を感じる』という、生物の仕組みや
自分達がそうなる危険性を考えて語ってます。
なんせ『しんだ後は分からない』ならば、実験用ラットの危険性もあるんで。

>>72
社会人でも、会社勤めからフリーターまでいますからね。
短命パラサイトフリーターなら、比較的楽でしょう。
貴殿の考えに賛成しますが、それは人間の許容する範囲であり
『苦痛・物理法則という、自然界の強制・支配』は
自由を妨げますね。人間は↑に支配された、極めて不自由で苦痛な存在だ。
意味を考える自由すら無い生物もいますからね。
生物の強制から解放されるのが、根源的な自由でしょう。

(まあ、こういう会話も、他人との会話という欲を生み
 苦痛の一種になる訳ですがね。)
74ラプラスの天使  ◆daemontaDA :2008/11/16(日) 23:06:29 0
おまえら、適当に綺麗な嬢、綺麗じゃなくてもいいけど、

適当(丁度いい)な嬢を見つけて結婚しとけ。

生きる衝動失うよ、まじw。
75六百六拾六:2008/11/16(日) 23:17:47 0
>>74
俺は「結婚して」と過去に二度泣きながら懇願されましたが
結婚の意義を承諾できずにその都度お断りしましたが何か?
その程度で死ぬような脆弱な感情など持ち合わせておらんよ。
風俗にはたまにお世話になるが。
76考える名無しさん:2008/11/17(月) 00:29:29 0
まじめに答える必要のないクソレスに痛いマジレスかましてどうすんの
77Voyakkie:2008/11/17(月) 01:29:00 0
>>72
「生きる権利」というのは、有史以来、多くの犠牲を払って人類が獲得した権利であって、
日本の日教組が軽々しく、「人には元来生きる権利がある」といっていいようなものじゃないと
おもうんだなぁ。そんなこと軽々しく言っちゃうから、生きる権利は沸いて出たもの的な軽率な
考えの若者が事件を起こしたり、生きる権利があるなら死ぬ権利もあるみたいなことになるん
だよ。
先人たちが今より厳しい時代を生き抜いて子孫を残し続けた結果、貴方や私が生まれてくる
ことができたと考えるなら、生きることは義務と考えるくらいで丁度良いと、私は思うね。
ただ、義務という言葉についてはさらに考える必要があって、なぜならこの言葉については
ネガティブなイメージで捉える人が多いと思うのだけど、実は必ずしもそうではないということ
も言わなければならないと思うから。自分のやるべきことを誠実に成し終えることこそが義務
の遂行であり、それを遂行することで、大きな達成感を得られるわけだから、必ずしも悪い
意味ではないよ。義務という言葉は。まあ、仕事をしたことがある人ならわかるだろう?
78六百六拾六:2008/11/17(月) 21:55:33 0
>>77
あのさ、こっちだって学校教育受けてんだから人権という概念の成り立ちとか近代史とかは習ってんのよ。
生きるか死ぬかという個人的意味の模索に歴史の話持ち出して何の足しになるんだ?
普遍的価値規範や社会的通念として大それた言い方ではあるが「人権の尊重、及び侵害への罰則」が
通用している現代で、わざわざ話の頭にその成り立ちを語り出す馬鹿がいるか?
権利というものにはその前提としてそれを担うに相応しき者としての責任と義務があるのは認めるが、
こと生きる事に関しては「義務」という言葉にネガティヴな意味以外があるのだろうかと思う。
79考える名無しさん:2008/11/17(月) 22:52:26 0
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。 驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を 貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。 たった3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。 先を読むと、願い事が叶わなくなります。
@まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
A1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。
B3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく)
必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
C4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!
D8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
E最後にお願い事をして下さい。 さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。
そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか?
80Voyakkie:2008/11/18(火) 20:14:41 0
>>78
今朝あなたのレスを見て、この人何でこんなにイラついてるんだろうと思って
通勤・帰宅中に考えていたんだけど、もしかして、私があなたのことを
「低学歴」あるいは「ニート」だという風に暗に言っているかのように感じた?
だとしたら謝るよ。ごめんね傷つけて。
そもそも私は、それらのように言われている人たちを、無条件には侮蔑対象者
に含めてないんだけどね。むしろ低学歴でも頑張って、今、高い位置にいる人や
伸び行く状態にある人を見るのは心地よいと感じるし、ニートであっても這い
上がろうとしている経過中であるような人を応援したい気持ちは強い方じゃない
かな。


いきなり脱線したけれど私が歴史の話を持ち出した理由は、冷静に読んで
もらえればわかると思う。

それと…
あなたは『こっちだって学校教育受けてんだから』というけれど、私はその
学校教育に問題(というか人権という考え方についての問題点)があるん
じゃないかと言っているのだから、そのように主張されても仕方がない。
…と思わないかい?

義務という言葉は、「現代においてはことさらにネガティブに捉えられがちだ」
というようなことは私自身すでに述べているけれど、義務そのものや
その遂行による充実感や達成感というものを享受できない日本人が増えて
きたことは残念なことだ。武士道の生まれた国なのに。


そうそう。イラついている理由が、『自分の信じることを否定されたから』
だったのなら、もうあなたをかまうのは控えるよ。
というか、否定すらしてないんだけどねえ。
「思う」・「信じる」・「考える」というような書き方しかしてないんだからさ。
81六百六拾六:2008/11/18(火) 20:22:18 0
wかみ合わなくて拍子抜けした。
本題に戻ろう。
82六百六拾六:2008/11/18(火) 22:45:26 0
@
さて、「存在とは何か?」を考えるということは、それと同時にそれを自覚する主体の存在に光を当てることでもある。
主観たる自己が眺めやる世界は一切の他者存在と隔絶している。認識する主体としてそれは独自の存在である。
たとえインプットされてくる情報や環境(状況)に影響を及ぼされようとも、この独自性はあくまで主体そのものである。
普段生活に埋もれ状況に流されているとき、我々はそれを客観的に観ている暇など無い。生活の煩雑さは傍観を許さない。
常に何かしらの判断を迫られる状況が常態化していく中で、我々は“リアルさ”に引きずられて困憊している。
たとえ余暇的に読書や鑑賞や音楽の世界に浸ろうとも、それは現実の延長上にある仮想的楽園である。
現実の世界に舞い戻れないほどの距離ではない。彼らには「帰る場所」があるのだ。安穏としたリアルが…
83六百六拾六:2008/11/18(火) 22:45:57 0
A
そんな中にちょっとした亀裂が入る。子供の頃なら例えば登校途中の道端にトラックに轢かれて無残な『物体』と化した
猫の死骸を目にした時かも知れない。あるいは愛すべき祖父母が「大きなノッポの古時計」よろしく
動かなくなった日の曇り空を眺めていて、かも知れない。
何故、「死」というものがあるのか? なぜ大人たちは大いなる危険に対して平然と生活を営むことが出来るのか?
「仕方が無い」とか「皆もそうなんだよ」とかでは納得しえない話である。
昨日までは可愛らしく鳴いていたであろう平面化したその凹凸の無い横顔は、無機質な滑稽さと沈黙の怨嗟によって
周囲の時間を凍らせる。礫いた痕の始点に放射線状に広がる血のしぶきが幾何学的に伸びている。
なぜこれほど簡単に生き物は『生』を蹂躙されるのだろうか? これほどまでに即物的な終焉があってよいものだろうか?
全能の神が居たとしたなら何故不幸を救わずに観てみぬふりで見殺しにするのだろうか?

そもそも『死』とは何か? 何故死ぬのか? 『死』とはいったい何なのか?
死んだ後はどうなるのか? 消滅するのか? しないのか?
誰に聞いても解からない。適当にあしらうような説明をする大人も未だ本人は死んだことがない。
見てもいない世界を流暢に説明する人間に信頼など置ける筈もない。
死は全てを奪ってゆく。築き上げた何物をも手に持って行くことは出来ない。
そして今日もまたどこかで生が産声を上げる。逃れようも無い運命を何も知らぬまま…
地獄へようこそ。慟哭しながら生誕を祝おう。血にまみれた小さな君を掲げて…
84六百六拾六:2008/11/18(火) 22:46:28 0
B
死が不可避ならば生にどんな意味があるのか? 種(生命)を未来へと繋ぐため?
それが私の死に何の関連があろうか? 自らが奪われようとするときに他人の事など知ったことか。
なぜこんな理不尽が世界に蔓延しているのだろう?
世界を見渡すとそこかしこで昆虫たちの世界に殺戮が巻き起こっている。蟻の群れに傷ついた蝶が蝕まれている。
烏が息も絶え絶えな鳩を啄ばんで囲んでいる。テレビでは殺人事件と遠方の国々の戦争を伝えている。
この世界は生を奪い合う広大な地獄ではないか。この世界こそが弱肉強食な地獄ではないのか。
いったいどんな禁を犯してこんな世界に追放され、産み落とされたというのだろう?
世界を囲う空はいつにも増してどんよりと鈍い光を地に漏らしている。

そこでふと考える。『死』というものの前に、何故私というものは存在しているのだろうか?
そもそもこの『世界』とは何だ?
存在する、ということは何なんだろうか?
85ネオマトリクス:2008/11/18(火) 23:34:55 0
>>84
>この世界は生を奪い合う広大な地獄ではないか。この世界こそが弱肉強食な地獄ではないのか
>いったいどんな禁を犯してこんな世界に追放され、産み落とされたというのだろう?
そこで俺が思ったのが、以前語った
『始原細胞の食欲と性欲が第一原因で、後は
 欲と欲求不満の悪循環=進化による、苦の増大』です。

つまり、罪というか、例えば小さな炎症があり、
痒いという苦があるからかく→快感・炎症の悪化→痒いという苦があるからかく
の繰り返しのようなモノ。
始原細胞が、食欲と性欲で食べて増えたのを繰り返した結果が、今の
多細胞生物や生物の多さではないでしょうか。

弱肉強食なのも、
生物はあらゆる物質で快を得て苦を避けようとするので、
生物自身が『物質として』存在してるので
そうなるのも当然です。
生物は肉体の変化で苦を感じ易いですが(傷など)、生物は
他の生物の肉体も物質として扱うので(変化させるので)
当然です。

要は、始原細胞が食べて分裂してをしなければ、進化が無かったので
最初の始原細胞の行動の源である快苦
『食欲性欲』が生物の苦の根源でしょうね。
86六百六拾六:2008/11/19(水) 00:03:48 0
C
腹を空かして夕飯の食卓につく。口に入れ咀嚼するたびに肉の旨みが舌に広がる。
ふと猫を思い出した。口の中で身をもじり、モゾモゾと動き出しそうな予感に怯えて嘔吐した。
これもまた解体された生命の残骸だ。喰われるために育てられた生命の死体だ。
痛みに悶え、死に恐怖した生命の一部だ。
食卓に様々な死が陳列されている。様々な痛苦の結果が敷き詰められている。
轢き逃げした運転手と同じように、『死』を関知すらしないで今まで平然と生きてきた自分に恐怖した。
『死』!『死』!『死』!
一度の食事に何と多くの死が添えられていることだろう。どれだけ多くの生が踏み躙られていることだろう。
テーブルの向こうを囲んで家族が談笑している。テレビに見とれて自分が手に取った生命の残骸に
気にも留めない家族がいる。いったいこれは何なのだろう?
「美味しい?」
そんな事を聞いてくれるな。それどころではないのだ。
余りの理不尽さに此処で初めて嘔吐した。これはまともな世界ではない。
阿鼻叫喚の食卓を逃れるように一人、部屋へ戻った。
87六百六拾六:2008/11/19(水) 00:04:27 0
D
死は至るところに蔓延している。私にとっても危急的問題である。だがもっと重大な問題がある。
何故私という『存在』は在るのか。いやそもそも存在とは何なのだろうか?
この世界はこれこれこうである、そうゆう物質で構成されている。科学雑誌でも読めば素粒子から
ダークマターとかいう名前まで挙げ連ねてある。だが、『存在』そのものが何故在るのかを
説明しはしない。
もとから説明出来はしないのだ。なぜなら私たちはすでに存在し終わっているのだから。
存在している「世界」から非存在の状態を窺うことは出来ない。その裏側を覗き込むことは
出来はしないのだ。気軽にコインの裏側を覗き込むようなことは出来ない。
片面だけ知っているということが全体を把握しているとは言い切れないのと同じく、
我々はこの世界を理解しきれてはいないのである。
そうしてこの世界を見渡す。先ほどとは違って奇妙な世界が広がっている。
見知らぬ物体がびっしりと世界を埋め尽くしている。得体の知れない“物”たちが犇いて
私を囲んでいるのである。
この物体は何故『存在』しているのか? 製作された由来を尋ねているのではない。
存在するということそのものを問題視しているのだ。
88考える名無しさん:2008/11/19(水) 00:41:18 O
質量のあるものしか存在としてまだ確認出来てないのだ。
しかし近年、どうやらそうではないことが分かり始めている。
89考える名無しさん:2008/11/19(水) 05:44:59 0
お前らにどんな価値がありますか?
90(´∀`)Ψあくま:2008/11/19(水) 06:01:39 O
こんな時間に目がさめてしまい、2ちゃんを見たら、この場所を見つけてしまいました。
あくまと言います。おはようございます。

仏教は生老病死がテーマだったかな。お釈迦王子様のお話ですね。
彼は強くて優しくて、イケメンなイメージがあります。
オバマさんみたいだね。カッコイイよ。

生きる意味は、私もずっと考えてます。
それは病気の人が、「生きる意味て何だろ」と言ったので、それで考えるようになりました。
私は働いたり家事したりしてますが、今はそれを考えるのを大事にして、生きてます。

生きる意味は人それぞれだと思います。
でもたぶん、みんな幸せを望んでいて、自分にとって幸せになることが、その人の生きる理由かなて思います。
そう言うと、「生きる意味は幸せのための1個だけか」、みたいに聞こえるけど。
でも幸せの内容は、1人でもたくさんあるので、生きる意味はひょっとしたら、「幸せの内容」の問題かなと思います。

あと、生きる意味を考えるのに、2つのやり方があると思います。
それは、生きていく方からの考え方と、死んでいく方への考え方です。
2つでセットかなと思います。

生意気言って、ごめんなさい。また書きます。よろしくお願いします。
91(´∀`)Ψあくま:2008/11/19(水) 06:50:09 O
>>89さんへ

おはようございます。
きょうはとても寒いですね。

と、
あなたに呼びとめられて、
あなたにあいさつをする、
そんなささやかで清々しい、
さわやかな価値があります。

はじめまして。
よろしくお願いします。
92(´∀`)Ψあくま:2008/11/21(金) 21:25:02 O
こんないいスレ、
落としてたまるか。

泣くよ。
93ラプラスの天使  ◆daemontaDA :2008/11/21(金) 21:54:58 0
>>75
お前は俺みたいな奴だねw。
なぜに、とっとと片付いておかないのかw。
おれらってドンだけチャンスを捨てたんだろかw。

最近なら3,4年前の二十歳前後のフィリピーナが
一番可愛かったねw。こっちも酔ってたし、場内は
煩かったしで、ニュアンス的には分かってたが、
・・・・勿体無いことをしたもんだwww。

フィリピンパブも減ったよなぁ、彼女のいた店は閉店だし、
フィリピンパブ自体がなくなっちまたよなぁwww。
94ラプラスの天使  ◆daemontaDA :2008/11/21(金) 21:59:10 0
生きる理由が少なくなってきますたねw。

>>92
さあ、天使対悪魔だ。やるかねw。
95(´∀`)Ψあくま:2008/11/21(金) 22:44:04 O
>>94 ラプラスの天使さんへ

悪魔と天使、ともだちだね。

みんなから、
トリックスターが
生まれますように――。
願います――。

私は哲学のこどもです。
だから、
難しい用語はわかりません。
でも最近、
「ソフィーの世界」を
読みはじめました。
じつは、3読目です。

さて、「生きる意味」。
どこからお話をはじめますか?
なぞなぞみたいでワクワクしますね。
ふるえるよ。

では、1問目を、どうぞ♪
96ラプラスの天使  ◆daemontaDA :2008/11/21(金) 22:53:29 0
>>95
トリックスターかw。結構酔えた、もっと知識を蓄えてコメントしてください。
僕の知的好奇心が充足されましたw。

てか、ならば、ドウ転んでみても友達ですねw。

くぁーーー(血が上る)、キミのような人に出会えて僕は、ワクワクワクしちゃったw。

お友達だね。w 明日からよろしくねw。

(w←は僕のクセというか、これがないと生きれないので許してね)
(実は僕のコテがデーモンでしてw、そんなことは、まあよいw)
97(´∀`)Ψあくま:2008/11/21(金) 23:08:57 O
>>96 ラプラスの天使さんへ

草はすきだよ。
みどり委員会でした。

えいっ。

WWWWWWWWWW
WWWWWWWWWW
WWWWWWWWWW
WWWWWWWWWW
WWWWWWWWWW
WWWWWWWWWW

また明日ね。
私もがんばって勉強します。
いっしょにがんばろうね。

あと、なぞなぞ、楽しみにしてます。

それでは、おやすみなさい。
98考える名無しさん:2008/11/21(金) 23:25:52 0
ラプラス。オマエはくるな。論点がズレる
99(´∀`)Ψあくま:2008/11/21(金) 23:55:16 O
>>98

こんばんわ。はじめまして。
あくまと言います。
よろしくお願いします。

私は、
「生きる意味」を考えるうえで、
きっかけになる論点がほしいです。
だから私はそれを、
ラプラスさんに託しました。

しばらく見守ってあげてください。
どうかどうか、お願いします。

でも3日中にカキコミがなかったら、
私はそれで明きらめます。
そのときはぜひ、
リードをお願いします。

エスコートかな?

言葉を知らなくてごめんなさい。
でもみんなと考えたいです。
思いです。
100考える名無しさん:2008/11/22(土) 00:36:58 O
もう新しい観点で語れるヤツも居ないようだな。
101考える名無しさん:2008/11/22(土) 01:51:46 Q
宿命…
宿命は、諦観に思える。
人生に対して使命感無く生きるだけだろ?ビジョンも無しに。
つまらんな、そんなん。
自分が世界の本質を悟っていくにつれ、
逃れられない宿命から脱する使命を感じ始めるものではないのかねえ。
まあ、仏弟子たるコテがあるから、仏関連で書くけど…
大日如来がこの世界を創ったとするなら、
世界が少しずつ進化して、
人々が自然の本質を次々に悟る事を楽しみにしてきたのではないだろうか。
自然は自らの美を語らず、
人々に気付かれるのを待っているのではないだろうか。
自然の美に気付き、その本質を悟り、
自らや周囲の幸せを紡いでいく事こそ、
人間の使命ではないだろうか。

因果律…
全てが大日如来の中にあり、
過去現在未来といった区分は人々が恣意的に作ったに過ぎぬから、
実は因も果も無いという考えも出来る筈。
融通無碍とは、よく言ったものさ。
102考える名無しさん:2008/11/22(土) 02:10:58 Q
>>99
「生きる意味」は、他人に委ねすぎるものではないだろうな。
他人の評価だけで自分が右往左往し上下していては、何も生み出せまい。
自分が何故生きてきたか、何故生き続けるのか、考えるのも良いだろう。
西洋的な時間、即ち、環状の時間ではなく数直線的な時間、を考えた時、
今より昔に君が生まれた事は確かな事だが、
この世に生を受けて生き続けてきた中で、
周りの人間、例えば両親や親戚、友達や恋人、に支えられてきた事や、
君が死なないように身体自体が動いてきた事について感謝すると、
自分が生かされている事に気付き、
自然からまだ生きるように求められていると考える事が出来る筈。
その要求に応え、万物に対する感謝の恩返しをして、充実感を得る事もまた、
「生きる意味」の一つと言えるのでは?
103考える名無しさん:2008/11/22(土) 02:15:54 0
>>102
それだけで十分に納得できて、論理的な支柱を必要としない人間は幸せだろうな
出来ることなら感情に訴えるのではなく理論で示してほしい
ただこういう考え方は人間を破滅させるだけ
ほんと合理主義ってろくなもんじゃないよ
104考える名無しさん:2008/11/22(土) 02:28:42 Q
>>103
理論的に「生きる意味」を提示、ね。
例えば、自分が誰かを大事にしていて、その人を守るとか。
自己存在意義を確固たる物にする上で、自己分析は必要だろうな。
その分析の中で、
人間関係や住宅環境などを含め、どんな生活をしてきたか、
を自分なりに書き出し、
1人もしくは大勢でブレインストーミングをするのも良いだろうよ。
まあ、誰かに嫌われる要素があれば、それを反転するように性格改善すれば、
その要素の上では生きる意味が付与されると考えられるだろうが…
他人に嫌われても一部の人間や自分の底の意識に好かれていると見なして、
生きる意味が既に幾つもある人間も多いとは思う。
105考える名無しさん:2008/11/22(土) 02:40:59 Q
>>102
努力が結果に結び付く事や、
学のある友人たちと自然の本質について語り合える事は、
嬉しい事かと。
106考える名無しさん:2008/11/22(土) 02:43:25 0
>>104
元も子もないこと言うようだけど、
人を守ることに何の意義があるのかが問題なんだ
合理的な人間は感情よりも論理を重視するからね

個人的には、他人に評価されることでしか意義を見いだせない奴は下品だと思う
これは哲学というより人生論ですが・・・
107考える名無しさん:2008/11/22(土) 03:10:28 O
意味を探ることは因数分解のようなもの。
108考える名無しさん:2008/11/22(土) 09:18:23 Q
>>106
何かで卓越しているor絶対的な本質を幾つも悟った、
そういう存在は他に無いから守りたい、とかでは?
感情的には、例えば笑顔が見たいとか幸せにしたい、
とかあると思うけど。
あなたの答えは?

…それが下品であるのは賛成。

>>107
「生きる意味」を見つけるのが難しければ…か。
困難は分割せよ、というアレかな。
109考える名無しさん:2008/11/22(土) 09:44:11 Q
>>106
感情…
@(脳が)感じる情報
A(脳が)感じる情操
と考えると、幾らか論理的になると思うがね。
外界からの刺激を、大脳皮質・辺縁系・脳幹などにより処理する中で、
外界をどう捉えるかは人次第な訳だが、
他人に対する知覚が激情ではなく比較的以上冷静であれば、
情操を感じる事は可能であると思われる。
110考える名無しさん:2008/11/22(土) 09:46:41 Q
>>106
まあ、感情より論理を、と書くなら、
論理が如何なる物かをちゃんと定義して語るのも良いだろうよ。
111考える名無しさん:2008/11/22(土) 12:04:51 0
>>108
他にない存在を守るのであれば十分意味になりますね

>>109
確かにそうかもしれません

>>110
感情によってできている意義って脆いから成立しないと思ってたんですが、
一時的にせよ、本人がこれが意味だ!って思えたのならそれでいいのかもしれませんね
論理でできた意義ってのは絶対に揺るぐことのないもののことです
112考える名無しさん:2008/11/22(土) 13:02:51 Q
>>111
殺那的にでも感じた物を長期記憶すれば、
その人の中でそれは永遠に生きるかと。

恒久的に成立するのが論理的意義、と受け取ります。
万物が相互補完している、
即ち、万物が存在してこそ世界が成立する、
のであれば、
互いが互いに必要としており、
そして、
万人が他人を必要として、
万人が他人に必要とされるのは、
意義があると思われますが。

あなただけでは世界全体を知覚しえませんよね?
万人がそうですよね?
とすれば、
西洋哲学的な「個」が数多く存在する事は、
世界全体を人間が全体として知覚する為に必要で、
意味がある事であると結論付けても宜しいと思います。

まあ、互いの「個」が他の「個」と「縁起」によって関与し合う事もまた、
自然の本質だと思いますよ。
113:2008/11/22(土) 13:16:12 O
悪は進化するものだ。だから物事を止めることはよくない。今後いろいろあるが気をつけるように
114考える名無しさん:2008/11/22(土) 13:17:16 O
今のデジタルの時代まずいことは多い
115考える名無しさん:2008/11/22(土) 13:23:19 Q
>>113
悪人正機という考えもありますね。
悪を、悪が嫌う高貴な考え方により更正させるのは、善い事かも知れません。

>>114
確かに。著作権やら様々でしょうね。
116107:2008/11/22(土) 13:31:34 O
>>108
まあそういうことですよ。 
最終的な答えは万人に共通でなければ、残念ながら本当の意味ではない。
個人的観念もこの「因数分解」を重ねていけば、より万人にとっての共通項に行き着くはずだ。 
或いは、テーマである「生きる」とは全く違ったテーマを考える必要が出てきて当然である。
未知なものを思索するならば仮定も重要である。
117考える名無しさん:2008/11/22(土) 13:39:38 0
意味ってどういう意味?
118考える名無しさん:2008/11/22(土) 14:50:37 Q
>>116
最大公約数的な物が出てきて然り、
生とは別の観点が出てきて当たり前、
って事ですね。
仮説思考も重要、と。

>>117
生きる上で、
自分にとって大事にする価値がある、
という事では。
119考える名無しさん:2008/11/22(土) 15:42:57 0
認知症老人「私が生きる意味は?」

介護ヘルパー「意味? ほらウンチが漏れてきてます。どんな意味が?」 
120考える名無しさん:2008/11/22(土) 16:02:14 0
真剣に、意味を考えないと生きる意味が感じられないなら、
それはもう死んでる。手遅れ。
遊びでやっているなら手遅れではない。遊んでてくれ。
121考える名無しさん:2008/11/22(土) 16:11:02 Q
>>119
つ病院・医者板

>>120
まあ、「生きる意味」を明確に出来る人は少ないよな。
122考える名無しさん:2008/11/24(月) 16:04:18 0
なぜ人間が生まれるとうれしくなるんだろう
なぜ人間が死ぬと悲しくなるんだろう

なぜ人間は死のうとするんだろう
なぜ人間はこの世界に送り出されてくるんだろう

生まれてこなければ幸せかもしれないのに
なぜ人間が生まれてくることに疑問を持つと良心が痛むんだろう

なぜ人を殺してまでこの世界にとどまりたいのだろう
死にたいと思っても肉体がそれを拒否する。死にたくない。人に死ぬように誘い掛けると良心が痛む。周りからは怒られる。

それでも僕は生きなくてはいけない。働かなくてはいけない。怠け者め。
そうして他から搾取して生きていく。自分もなかなかつらいと解っていながら。

なぜ自殺しようとするのだろう
だけどすべての人間が自殺しないで全力で頑張ったら地球が滅びるに違いない
それでもいい

誰か助けて

人間が増えれば、問題も増えるとわかっていながらどうして人間は生まれてこようとするのだろう
それでもどうして人間は人間を生もうとするのだろう
社会問題を解決してもまた新しい問題が生まれるのに、どうして、生ませようとするんだろう



これからも僕は生まれてきた人間を祝福する

なぜ人間は生まれようとするのか、これは私が一生かけて追い続ける課題である
123考える名無しさん:2008/11/24(月) 18:58:38 0
124考える名無しさん:2008/11/25(火) 05:42:03 0
仕方ないから俺が宇宙の秘密を教えてやる。
生きるっつーのは有限の時間の中の世界だろ。
それをずーっと繋げてきた結果が今なんだよねぇ。
もうね、宇宙とか全部ひっくるめた永遠の為の一大プロジェクト。
その中でいろんな多様性がうまれて人間とかができちゃったんだよ。
つまりさー、無限の時間とか無限の可能性を紡ぐ為に生きてるんだよねぇ。
生きる意味っつーのは個々が繋げていく可能性が先にもたらす意味のことなんだよ。
125考える名無しさん:2008/11/26(水) 19:45:11 0
生きる意味などない。生まれてきたから生きるだけだ。生きたくなければ死ねばいい。
126考える名無しさん:2008/11/27(木) 01:59:57 0
>>125
まあ、そんなこというなよ。
生きたくても死んでしまう人もいるんだよ。小さい子供を残して。
127考える名無しさん:2008/11/27(木) 02:17:02 0
すべては運命なんだよ
どうしようもないじゃないか
128考える名無しさん:2008/11/27(木) 10:46:49 0
生きる意味
・睡眠
・摂食
・性欲

3つのうちどれか一つでも不安定になれば「生きる意味」を考えたり、
不安になったりする
ただ、今の日本の日本人の生活はというと、これらが不安定になるような状況に追い込まれるような
生活をせざるおえない環境にある
129125:2008/11/27(木) 21:38:18 0
仮に人生に何らかのノルマがあるとしよう。ノルマを次々とクリアし、
すべての課題をクリアしたら、その後の人生は何であろう。分かりやすく
言えば”仕事”がそうである。定年退職したらその人の人生は終わりだろうか?
もう生きる価値はないのだろうか?定職に就けないフリーターには生きる
意味はないのだろうか?そうではないだろう。”生きる意味”というのは
定規や数字で測れるものではない。>>125で書いた通り生きる意味などない。
こんなものを問うこと自体無意味である。
130考える名無しさん:2008/11/27(木) 22:11:10 0
生活してる限り、全ての課題をクリアするなんて現実的にあり得ないだろ
これだからニートは困る
達成感なんていつでも中途半端に流されるもんだよ
131考える名無しさん:2008/11/27(木) 23:58:45 0
本当のことなので、真剣に考えてます。

わたしは会社経営をしています。
収入は、こんな時代でも月収200万ほどで安定しています。
仕事は従業員が回してくれます。
こんな安定した毎日の中で、生きる意味がわからなくなってしまっています。
自分が居なかったら仕事は回るか回らないか微妙な感じではあります。
女は数人います。 金で買えないものはありません。
もう女は飽きました。
金は毎月自動的に入ってきます。
車は5台持っています。

正直、もうやることがありません。
こんな自分には、生きている意味があるのでしょうか。
生きがいとは何でしょうか。
貧乏で大変だった時代、お金持ちになろうとそれだけが夢でした。

しかし、そうなってみると・・・あまり楽しくないんです。
生きているのが面倒なんです。
ニートや派遣の人と意識は似ています。
こんな人生がいつまで続くのでしょうか。
もういいかなと思っています。
132(´∀`)Ψあくま:2008/11/28(金) 19:54:46 O
こんばんわ。
133(´∀`)Ψあくま:2008/11/29(土) 01:18:22 O
>>101さんへ

私も真理に価値はないと思います。
あと使命感ていうと崇高に思えるけど、
自己実現欲ならわかる気がします。

因果律はよく知りませんが、
仏教でいう「時」は、
「時間」のことよりも
「変化」のことを
言っているような気がします。

>>102さんへ

万物が恩返しを要求してくるなら、
私は困って逃げます。

>>103さんへ

合理主義について、私は知りません。
すごく、ぐぐりたくなりました。
だからあとで、ぐぐります。

>>104さんへ

自己分析を1人もしくは大勢で――

面白いです。
それは私自身、
自分のことが自分だけでは
よくわからないなあと思うからです。
共感しました。
134(´∀`)Ψあくま:2008/11/29(土) 01:47:36 O
>>105さんへ

同感です。
そしてそれは、
私が2ちゃんを好きな理由の
1つでもあります。
反感を買うことのが多いけどね。
でも、やめられません。

>>106さんへ

人を守ることについて、
あえて合理的で論理的な仮説を
書いたら面白いと思います。

下品、という言葉づかいに
親近感がわきました。

>>107さんへ

かいしんの いちげき、です。
笑顔になりました。

>>108さんへ

アレについてkwsk
135(´∀`)Ψあくま:2008/11/29(土) 02:32:04 O
>>109さんへ

脳は道具ですね。

>>110さんへ

定義は定規みたい。

>>111さんへ

実感て何だろね。
生きてるね。

>>112さんへ

まったく異論はありません。
すごいです。
私もそんなふうに、
ちゃんと書けるようになりたいです。

>>113さんへ

物事の内容がわかりません><

>>114さんへ

136(´∀`)Ψあくま:2008/11/29(土) 02:43:32 O
>>115さんへ

悪の反対が正義なのかな。
面白いと思いました。
悪のイヤがることをして責めるのは、
ちょっとかわいそうかなと思ったけど、
更正のことばを読んでホッとしました。
私の悪も更正できるかな?

>>116さんへ

生きることは
みんなやってるから、
すべての分野のひとたちと
いっしょに考えれたら面白いです。

>>117さんへ

自分にとって
「これは何?」て考えることかな。

>>118さんへ

私は特異なものごとに興味がわきます。
それもまた、世界の1つだからです。
ちがう世界のものごとだったら、
この世界に生まれないはずだからです。
そして、そこからしかわからない事が、
きっと必ずあると思います。
137(´∀`)Ψあくま:2008/11/29(土) 03:13:25 O
>>119さんへ

そのあとの老人と
ヘルパーさんの会話を想像しました。
どんな会話だったかは、
あなたも想像してみてください。

>>120さんへ

生きたいと思って、
意味をほしがってる人もいるんだよ。
以前の私がそうでした。
でもなぜ今、
自分が生きてるのかは
うまく言えません。
たくさんある気がするからです。

今度、それを書きます。

あと、死ぬのをやめた理由も、
いくつかあります。

>>121さんへ

ものごとを言い切る人の生き方は、
強いなあと思います。
138(´∀`)Ψあくま:2008/11/29(土) 03:35:07 O
>>122さんへ

詩人さんかな?
私も詩が大好きです。
詩はインスピレーションをくれます。
詩は勉強の大事な友達です。
そう思います。

>>123さんへ

gj

>>124さんへ

先にもたらす意味

のことばにシビレました。
あなたもあくまですか?

>>125さんへ

その通りですね。
その間で、私は生きています。
時々さみしくなります。

>>126さんへ

人生て残酷だね。
139(´∀`)Ψあくま:2008/11/29(土) 04:13:32 O
>>127さんへ

運命の台本を読みたいです。
せめて自分の役どころを知り、
自分らしく美しく、
舞台を下りてみたいものです。

>>128さんへ

性欲は意外でした。

3つが安定していても、
不安になる人はたくさんいます。

ただ、社会との関係性については、
すごく大事な考え方だと思います。
その点は共感します。

ちなみに医学的には、
・呼吸
・循環
・代謝
の3つを行えば、
人は生きれるそうです。
生命維持装置の話です。

>>129さんへ

一貫してますね。
まるであなたの言葉が私の胸に刺さり、
目が醒めそうな思いです。
でも私は、考えることをやめません。
140(´∀`)Ψあくま:2008/11/29(土) 04:35:42 O
>>130さんへ

面白いです。
私もそう実感するから、
だから笑顔になりました。

達成感なんて――

本当に、上手なことを言いますね。

ところで以前、
VIPで面白い格言を読みました。
それは、

ハードルは高ければ高いほど、
くぐりやすい。

です。
141(´∀`)Ψあくま:2008/11/29(土) 04:36:56 O
>>131さんへ

もういいかなあ

て、
それでもいいや、で生きるのか、
もういいから死のうかな、か、
いったい、どっちの思いなんだろう。

どちらにしても、
あなたが決めてください。

どっちも思いながら生きるのが、
普通なんだと思います。

私だったらそういうとき、
今までやってこなかった事をやります。
バドミントンしたり、
会わなかった友達と会ったり、
難しい話をしている2ちゃんの所に
書き込んだりします。

でも私の1番のおすすめは、
詩や俳句を書いたり、
絵を描いたりすることです。
142六百六拾六:2008/11/30(日) 22:27:14 0
なごみはするがただの人生相談になってないか?
思考の限界域まで突き詰めて気が触れるかと自ら戦くほど考え詰めるのも
人間には一時期必要だと思うのだが?
温さを求めるのなら他愛無い世間話で事足りるだろう。
中道を善しと出来るのはまず両極がどんなものかを試して知った者だけだ。
他はただ惰性に陥る。
143悠離:2008/12/03(水) 15:56:02 0
哲学で、一番考えなきゃいけないことって「生きる意味」だと思うのは、私だけでしょうか?
人間は生きる意味を知らずに生きていたら、、、やっぱり心のどこかに疑問を感じていると思います。
適当に生きてりゃいいなんてただの格好つけ。
本当は知りたくて、知りたくてたまらない。
でも、どこにも答えがないんですよね・・・。
144考える名無しさん:2008/12/03(水) 20:46:11 O
それはない。
不確定要素が多過ぎて後ろ向きな意見ばかりになる傾向がある。
考えないことも哲学の結論とすることも出来る。
145六百六拾六:2008/12/03(水) 21:38:06 0
考えないことがありえるのだろうか?
朝起きて寝るまで、思考の言語変換が自動的に行われ常に頭で独り言を
続けているような言語思考の人間に…
また、考えないことは『逃避』としての思考停止なのか?
それとも現実重視の『没頭』型としてなのか?
146考える名無しさん:2008/12/03(水) 22:23:09 0
問題だらけで生きることがおぼつかない時もある。

世界に問題など何もないと思う時もある。
147仏弟子 ◆IXB7ccFNcg :2008/12/03(水) 23:30:31 0
まず、自分は、議論が目的でなく
生きる意味、幸せについて考えていきたいです。
オナニーするつもりもないし、偉ぶるつもりもない。
日蓮大聖人を信じてますが、学会ではありません。
が、自分の事を語ると論点がずれそうなのでやめときます。


人は皆幸せになるために生きている。
それを妨げるものが宿命。

この定義は今のところ覆されてませんね。
世界に一人になろうと、幸せを求めるんです。
「世界に一人」という重い宿命を背負って幸せを求めざるを得ないんです。
宿命の重さから逃げちゃうかもしれませんが。
148仏弟子 ◆IXB7ccFNcg :2008/12/03(水) 23:37:36 0
>>16
そうだよな。
できるだけ自然体で行くわ。

>>17
熟脱仏法は滅尽してるから、今は下種仏法の時代。
だから、自分は日蓮大聖人を信じてる。
だから、自分が人生かけて信じてる大聖人様の教えや御金言も、
自分の言葉として責任持って慎重に語らせて頂く。

>>20
神ってどこの誰?

>>23
お前の言い分が全然論理的じゃない気がするぞ。
> 論理的に考えて、最初にわざと不完全な人間を作る合理的な理由はどこにもない。
とか、根拠が無いだろ。
そもそも神ってどこの誰だよ。

149仏弟子 ◆IXB7ccFNcg :2008/12/03(水) 23:42:56 0
>>25
> 超未熟児を助ける、重度の身体障害児を助ける、
> −−こうして助けられた新生児にとって、生きるとはどういうことか。
> 生まれながらハンデキャップを持ち、自立できない人も多い。

そういう重い宿命を持って生まれてきたんだよ。
スゲー頭悪い人も、運動が全然出来ない人も、重度の障害を持った人も、
「そういう宿命を抱えてる」って根本は同じ。

> 「人の命は地球より重い」と言う意見をどう考えるべきか。
地球が無いと生きていけないから、地球の方が大事なんじゃないの?
分かんないけど。

> 日進月歩の現代医学をどう受け止めるべきか。
俺も仏法やって知ったけど、堕胎は人殺しだって。
150仏弟子 ◆IXB7ccFNcg :2008/12/03(水) 23:49:11 0
>>27
> 幸せを求めて生きる。そうかも知れないが、しかし、それは生命の
> 保障されている時。生きるとは、大自然の摂理の中で、生命を守る
> だけの行為ではないだろうか。

生命の保障は無い。
ビルゲイツは生活はやってけるかもしんないけど、
飛行機事故に絶対遭わないって言い切れないだろ?
生命が安穏になったら、それは成仏してるって事だよ。

幸せを求める事=生命の保障を求める事
151仏弟子 ◆IXB7ccFNcg :2008/12/03(水) 23:56:38 0
>>29
お前は自分の宿命に負けてるんだよ。
それが何だか俺は知らないけどな。
死にたいぐらいだから、生命力が無いんだな。
宿命より生命力が負けると苦しくなる。
自分と向き合ったら、幸せになりたいって必ず思ってる事がわかる。

ちなみに、自殺しても楽になれないよ。
今死んだら、無間地獄に落ちて3億年ちょいほど間、
内容を聞いたら血を吐いて死ぬほどの苦しみを味わい続ける。
信じられない気持ちも分かるけど、本当だから仕方ない。

自殺しなかったら、これから10年以内に
必ず正しい仏法に出会って、宿命が解決して幸せになれるよ。
152仏弟子 ◆IXB7ccFNcg :2008/12/03(水) 23:59:18 0
.>>32
俺彼女いるけどさあ、
「あなたといると、私しあわせぇ。」
って言われたら俺も幸せなんだけど。

物事をさあ、いちいち疑ったり、難しくしても良い事無いよ。
153仏弟子 ◆IXB7ccFNcg :2008/12/04(木) 00:06:05 0
.>>33
まず、人と関わりたくないんだったら、
それたぶん生命力無いだけだよ。

誰しも才能があって、輝きたいと思ってる。
俺も輝きたい。小さな太陽になって、周りの人を励ましていきたい。
それを妨げるのが宿命なんだ。
お前にも絶対才能があるんだよ。

正しい、正しくないの判断基準は、幸せで考えれば?
自分、他人共に。
そう考えたら人殺しても誰も幸せにならないし、
万引きもしかりだろ。
俺、レイプはしないけど煙草は吸うよ。
154仏弟子 ◆IXB7ccFNcg :2008/12/04(木) 00:12:05 0
>>34
成仏とは自在を得た無上の幸福境涯。
だから、成仏したら自由になれるよ。

存在価値が無い人間は一人もいない。
これは断言できる。
誰しも才能や使命がある。
性癖や妄想や欲念や悪意は宿命だよ。
無くなったら幸せだろ?
俺が成仏したら、脚フェチ(脚から尻にかけて)が無くなるかは分かんないけど。

> 自分が失敗したときなどに、「貴方がそんな人だとは思わなかった!」と怒鳴り散らす人がいるが、
自分の環境は自分の心が作るんだよ。
自分が変われば環境も変わる。
同じ事をお前も言ってない?

俺、昨日彼女と喧嘩して、つい道理(正論)で押しちゃって、
かわいそうな事したなと反省してるよ。
155考える名無しさん:2008/12/04(木) 01:27:50 0
>>147
逆だよ。生きる為に、快と不快の感覚があるんだよ。
被創造物に、自らの生きる意味なんてない。
被創造物の存在意義は、創造主が決める。
コップの存在意義は、人間が水分を補給する為って事。
156六百六拾六:2008/12/04(木) 18:56:36 0
> 人は皆幸せになるために生きている。
> それを妨げるものが宿命。
> この定義は今のところ覆されてませんね。

君はまず『業』と『宿命』をそれぞれ説明してその差異と相関性を定義したのちに
あれこれ語るべきだと思うのだが・・・どうみてもゴッチャになってるだろ?
日蓮宗か正宗かは知らないが仏教用語が可笑しな使われ方をされていては
仏弟子の名に恥じるのではないのか?
どう贔屓目に見ても受け売りを吹聴して回る思い込みの激しいお調子者にしかなってないよ。

> そういう重い宿命を持って生まれてきたんだよ。
> スゲー頭悪い人も、運動が全然出来ない人も、重度の障害を持った人も、
> 「そういう宿命を抱えてる」って根本は同じ。

身体的な要因と精神的なものを同列に扱う神経が理解できない。
宿命として一くくりにしたとしても、それをどう克服するのか?
けなげさを煽るような代替案は要らないよ。足が無い人間には
足が無いという現実から別の道を探らなきゃならないんだから。
それはどうあがいたってフェアじゃないのさ。
君の宿命に対する勝ち負け論は松岡修造ばりのウザさを感じる。

> 生命が安穏になったら、それは成仏してるって事だよ。
> 幸せを求める事=生命の保障を求める事

君は釈迦が居たら破門だな。こんな浅い解釈こそが滅法の証だ。
157六百六拾六:2008/12/05(金) 00:34:41 0
ヘルス嬢のお誘いメールに乗って会って来た。
他の客に無理強いされてトラウマになったとか言うので心配してみれば
やらせるやらせないで逆上されて馬乗りで首を絞められたらしい。
病気持ちにでもレイプされたのかと心配した(真偽は定かではないが…)。

闇というのはそこかしらに在る。平凡な生活を惰性で送っている人間には
自分の“日常”というものがどれほど薄氷の上に営われているのかを気づかない。
幸だ不幸だいってるうちに通勤途中で車に轢かれて死ぬ可能性すらあるのに
自分の境遇から上目線で物を語る。どんだけ平々凡々と生きているんだ?
生きる意味などもともと無いんだ。君が君自身で生まれることを所望したわけではないように。
だからこそ自分で創造しなければならないのだ。自分が生きることの『意義』を。
だいぶはしょったが私の持論はこうだ。
Dの続きを書かねばならんのだが・・・
158六百六拾六:2008/12/06(土) 22:24:31 0
E
因と果の狭間に生まれ突然放り出された自我たる“私”は足を留めて呆然とする。
全ての見慣れた風景が一変して冷徹な様相を帯びる。
なるほど原子分子単位、あるいは地球の総質量に内包される構成分子の一つとして、
はたまた生命の連鎖か、血の繋がりとして、含めれば社会の一員として、私は
この世界の全てに直結した存在ではあろう。
だが私の直感は告げる、「ここは異郷である」と…
前に見た映画を思い出す。ジム・キャリー主演の『トゥルーマン・ショー』という題名だった。
世界そのものがハリボテの舞台セットの中で、知らずに生活していた青年が真実を知っていくと
いう映画だった。
街行く彼ら、休憩時に他愛無い馬鹿話をし合う同僚、腕枕をせがんで眠る女、家族…
全ては舞台セットの中でのエキストラなのではないのか? 何の繋がりも無い寄せ集めの
人間達が与えられた役をうまくこなしているだけではないのだろうか?
自分だけが訳知らず馬鹿面のまま愛想を振りまいていたのではなかっただろうか?
159六百六拾六:2008/12/06(土) 22:25:02 0
F
私という自我は彼らの主観とは重ねられない。一つの映画を鑑賞してもそれぞれがそれぞれの
視点で感想を抱くように、我々の持ちうる共感などとは数多くの『誤解』の上に成立しているのかも知れない。
主観とは一つの“世界”である。そしてそれは各々が決して相容れない別個の存在なのだ。
恐らくは死ぬ最期の瞬間に、その自我が消え去る瞬間に、私は自分がたった一人で消え去るのだと
いうことを自覚するだろう。この世界の全てを置き去りにして、いや、この世界の全員に見捨てられながら、
深い暗闇に滑落してゆくことだろう。
なんということだろう。全てがかりそめの世界の中で、周囲の煩雑さに引きずり回されながら、
エキストラ達の笑顔に応え、やむにやまれず劇を続ける…それぞれの役が劇の進行と共に演じられる…
君は考えたことがあるのか? 一度でも本気で自分が消滅していくその瞬間のことを?
しかもそれが不可避であり、一切の涙ぐましい努力と叶えられた一縷の達成感の上に君臨して冷笑するであろうことを?
道行く全てのエキストラ達の両腕をすがるように押さえつけて問い質したい。だが彼らにそれを応える台本はないのだ。
予定調和な曖昧な台詞が、滞り無く劇の進行へと私を舞い戻らせるのだ。
雑踏の中に一人佇んで一切の物から疎外される。ノイズが孤独を抽出し続ける…
160考える名無しさん:2008/12/07(日) 11:00:01 0
生きるために必要なもの

論理
仕事をしてお金をもらうために必須。
概念(抽象化)
自分以外の人と話をするために、頭の中のもやもやを共通するものとして口にするために必要。
知識
概念をことばに変えるために必須。そしてそれを他人と共有し、
「通じる」話をするための前提として必要。だから歴史とか数学とか理科の勉強は無駄ではない。
こころ
他人を好きになるために、他人に嫌われないために必須。芸術を愛でるために必須。
感情を抑える力
にんげん社会で生きていくために必須。サルにはいらないかもな。
共感
友人を作るために必須。寂しさに殺されないために必須。
感動っていうのはそうして作られていくもので、
パターン化された喜劇悲劇を見せられてわかった気になるものではない。

いらなくても勝手についてくるもの
本能。

まとめ
論理グループ
概念
知識
論理
→会話、行動(そしてそれは仕事へとつながる)。そしてまた概念が補強され構築されていく。

161考える名無しさん:2008/12/07(日) 11:00:33 0
情動グループ
こころ
共感
感動
→友人、そしてこころへループする

不要なもの
衝動
本当にその作品が好きであるということは、
それだけでもうその作者と友達になるということだと思う
逆に言うと友達でない、そういう逸脱も許せないということは本当には好きでないということだ。
162考える名無しさん:2008/12/07(日) 11:58:41 0
生きるのではなく、「活きる」
163考える名無しさん:2008/12/07(日) 12:12:54 0
> 不要なもの
> 衝動
同感
164考える名無しさん:2008/12/07(日) 16:16:08 0
仏弟子 ◆IXB7ccFNcgへ

一言で論破してやるけど、
来世なんてねーから


165(´∀`)Ψあくま:2008/12/08(月) 18:40:37 O
>>164さんへ

無いということが
証明できたらいいですね。
166考える名無しさん:2008/12/10(水) 23:05:26 0
>>159
恐らくは死ぬ最期の瞬間に、その自我が消え去る瞬間に、私は自分がたった一人で存在しているのだと
いうことを自覚するだろう。この世界の全てを置き去りにして、いや、この世界の全員を見捨てられながら、
光の中へのぼっていくことだろう。と思う
もし死んで確かめられたら報告する
待っていてくれ
167六百六拾六:2008/12/10(水) 23:24:22 0
四肢を切断された轢死体のグロ画像等を観てもまだ光の世界に昇天するとか
報われる来世を夢見ることが出来るならよっぽど頭がお花畑だろうよ。
リアルはもっとエゲつないもんじゃないのか。
現実逃避的に「救い」を求めて癒されたがる弱さもわからんではないが・・・
臨死体験だって身体の緊急時における脳内快楽物質が垣間見せた幻想かも知れないのだ。
生き返る余力があったってことは完全に「死に終わった」わけではなかったということなのだから。
168考える名無しさん:2008/12/10(水) 23:32:02 0
この宇宙の多様な「現象」を統べるのはたった「4つ」の力―――
電磁気力・強い力・弱い力・重力だと物理学は明らかにしました。

そして最新物理学の「量子重力理論」は、
この「4つ」の力が同じ一つの力であるという結論を出そうとしています。
つまり物理学的対象としてのこの宇宙は、「画一」なのです。

均質でノッペラボウな「力」が、只ひたすら数式の上を滑っていきます。
これからどんな「方程式」が記されようと、どんな「法則」が発見されようと、
それは単にコンクリートの上にコンクリートを塗るような「画一」なのです。

ですから自然科学の魅力というものは死にました。
換言すれば人間にとって「自然」は死んだのです。

これからは、科学という「彫刻刀」は脇役になり、
社会や日常で作動していることが意識もされなくなります。

これからの主役は、人間のなす「想いの力=想像力」です。
自然を超えた超自然的な想像=創造がまず人間の頭の中で起こります。
それをできるだけイメージそのままに、
「科学」という彫刻刀が物質という「画材」を彫り資本主義の流通に「商品」として流す役割に
どんどん堕落していきます。

かつて自然を数式で記すことが「神の意志」を知ることだと考えられていた幸福な時代が
ヨーロッパには有りました。
しかし、もはや2000年代において、
「自然科学」は小説家にとっての「紙とインキ」になり下がったのです。
169考える名無しさん:2008/12/14(日) 17:26:36 0
意味などと言うものが人間のいないときにあったでしょうか。
意味は人間が後付けするものです。
好き勝手意味づけしてください。
170(´∀`)Ψあくま:2008/12/21(日) 08:56:37 O
上げます。
171考える名無しさん:2008/12/22(月) 01:46:30 0
何にでも意味があるという前提は説明できるのだろうか?
どのような行為でも意味がない場合とある場合とで分かれるのに、
人生についてはあるとされる信仰みたいなものが多い気がする。

なくてもいいし、あってもよい。
あったほうが良い、どうしてもあってほしい。

自分の人生については、、、

自分は何か特別なもの、例えば神や絶対的存在に近いものであってほしい、
そのためには何かをすれば、意味があり、存在で居られるかもしれない。
という自己への愛、または他者への愛、人間そのものの価値の創造。
欲望を満たすために人生という言葉に意味があるとされるかもしれない。

閉鎖的空間内の比較対照および自己の知覚なしに、、、意味などない。



172考える名無しさん:2008/12/22(月) 03:31:25 0
>>156
に完全に同意。精神的なものと身体的なものを同一視してる時点でもう気づいたけど。

仏教を馬鹿にするのもいい加減にしなさい。まずあなたは自分の頭と論理的思考能力を鍛えたほうが良いでしょう。
言っていることが滅茶苦茶ですね。仏教を語りたいのなら仏教も勉強した上で語りなさい
173考える名無しさん:2008/12/24(水) 11:41:40 0
仏教と言いさえすれば
それだけでなにかを言ったつもりのヤツっているよなw
釈迦ってその草分けなんだろな、、
174考える名無しさん:2009/01/12(月) 10:26:03 0
宗教と哲学は切り離せ
175考える名無しさん:2009/01/12(月) 13:39:39 0
「生きる意味」ってスレ、まったく同名のものがふたつあるんだね。
もう片方はそろそろ1000レス行きそうだね。
176考える名無しさん:2009/01/14(水) 10:53:36 0
こっちは坊主が先走って立てただけだから
177考える名無しさん:2009/01/30(金) 23:08:09 0
生きる意味と目的を取り違えてはいけないよ
生きる意味とは生殖だ
生きる意味とはそれを探すことだ
それらはすべて目的ではないかい?

意味なんてのはあるかどうかすらわからない

ちょっと考えてみて欲しい

ある空間に部屋があったとする
その部屋の有り様は外からしか語れない
部屋の中にあって部屋がその空間のなかにあってどう在るか語ることはできるかい?
せいぜい、その部屋の限界を語ること、つまりどこからが自分の部屋でないかについてしか語ることはできない

ここでの部屋を自分の人生に例えてみるといい
人生の中にあって人生のいみを語ることは不可能なんだ
人生の外側に立つことなんて不可能なんだしどの道生きる意味について語ることなんてできない
死ぬ瞬間にわかるよなんていう奴もいるけど死ぬ瞬間でさえ人生の内側にあるのだから、わかるわけが無い
178(´∀`)Ψあくま:2009/02/07(土) 21:20:22 O
保守します。

私は1さんの話しが聞きたいからです。
生きる意味に勝ち負けはないと思います。
あと、比べあうのは違う気がします。
みんな、1人1人のことだからです。

1さんには1さんにしか言えない意味が、絶対あります。
それよりすごいなてレスがあっても、私は気にしません。
それは、1さんあってのレスだからです。
だから1さんが1番です。

祈ります。
179考える名無しさん:2009/02/10(火) 06:59:06 0
自分で考える、
だけど、答えがでない。
答えが出ないとスッキリしない。
こんなとき、どうするか?
知りたい、だけど、知れない。
分かりたい、だけど、分からない。
理解したい、だけど、理解のしようがない。
こんなとき、どうするか。

存在が存在している、だけど、存在が存在していない。
わかった、ようで、わからない。

意味がない、だけど、意味がある。
意味がある、だけど、意味がない。
わからない、ようで、わかる。

ほら、何かが存在するには、全体として、バランスがいるようだ。
その均衡が崩れたら、逆向きに、たとい、進化したとて、収縮に向う。

光さえ、抜け出せないのか?そこから。
180考える名無しさん:2009/02/10(火) 08:13:34 0
>>179
答えが出ない問題とは、その問題の問い方が不完全で
内容がない問題ということだ。
その問題の内容の明晰化に哲学する意味がある。
なんちゃって。
181考える名無しさん:2009/02/10(火) 09:48:30 0
どうすれば納得するかと言えば、
我慢することです。
そして、そのあとにいいことが起こると
信じれば、信じることができれば、一番納得するのでしょう。

それが、できない。だから、あーだこーだと考える。
かわいそうに。 
そうではなくて、
バランス。全体的なバランス。
これを考えたら、わかる。

どうやら、納得できないようですね。
バランスが大事。
偏りすぎてもだめなんです。
存在が存在するためのバランスが働いている。
182考える名無しさん:2009/02/10(火) 09:49:47 0
納得できるように。
受け入れることが大事。
183考える名無しさん:2009/02/10(火) 09:54:19 0
存在が存在するとは、存在が存在しないということでもある。
どういうことか?

エントロピー0ということである。

184考える名無しさん:2009/02/13(金) 17:39:18 0
生きる意味=死ぬまで苦の回避だろうね。
これ否定して生きてる自覚ある人っていないだろう。
「生きる」だけの意味なんだから、「目標」や「目的」や「べき」
といった意図はひとによって違うんで。
185考える名無しさん:2009/02/13(金) 22:56:57 0
曹洞宗 統一スレッド
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1234456132/l50

1 :神も仏も名無しさん:2009/02/13(金) 01:28:52 ID:g8LX0+JX
無いようなので独断で立ててみました。既出でしたらすみませんm(__)m

本尊 曹洞宗はお釈迦(しゃか)さまをご本尊として仰ぎます。

本尊唱名 南無釈迦牟尼仏(なむしゃかむにぶつ)

教義 わたしたちはみな仏(ほとけ)の子(みこ)であり、生まれながらに仏心を具(そな)えています。
しかしそれに気づかずに我がまま勝手の生活をして苦しみや悩みのもとをつくっています。
ひとたび仏さまに懺悔(さんげ)し帰依(きえ)するならば、
心が落ち着いておのずから生活が調えられて明るくなり社会のお役に立つことを喜び、
又 どんな苦難にも耐えて生き抜こうとする信念が生まれます。
そこに生きがいと幸福とを発見するのが曹洞宗の教えであります。

参考:曹洞宗 公式サイト − 曹洞禅ネット http://www.sotozen-net.or.jp/
186考える名無しさん:2009/02/15(日) 08:23:04 0
わからない部分があるんだけれど、
どっからどう考えても、意味を見いだせない。
あれっ、なんでこうなってるの?

こうじゃなきゃいけなかった理由ってあるのかな?
本当に不思議。
だけど、この不思議を素敵だと思わないかい?

そう思えてくると今度は、何かに取りつかれる。
この世の中には理解できない苦しみが、好きな人もいるのです。

予定がない苦しみと似ていますね。
187考える名無しさん:2009/02/15(日) 10:21:26 0
>>186
好きと認識したら、そもそも苦には含まれませんよ。
「予定がない」のを、苦と認識する価値観の人がいるとしますよね
その人が、「俺は予定がない苦しみが好きだ」という認識を持って
いるとしたら、それは、詭弁に気づいていないだけのことです。
188氷天下 氷柱:2009/02/15(日) 23:00:38 O
壮絶に生きろ。これはゲームだ。 出来そうにないことをやれ! やって 次の本当の世界で見ている観察者に 見せ付けろ 
 死んでも良い 
    ゲームだから
189氷天下 氷柱:2009/02/15(日) 23:09:14 O
ただ死ぬだけでは ダメだ 苦労して死ね。
    過労死だ。
 その スコアに よって次の 世界で 生き方が 変わる。
 次の 世界を感じろ
 この世は ゲームだ
分かるだろ?
 本気でやり続ければ 叶えられる。
190考える名無しさん:2009/02/16(月) 01:19:52 0
親の望みや性欲によって生まれるのが人だから、欲を受け継ぐ意味しかないと思う。
どういう欲望を抱く人間になるかは千差万別だけどね。
欲を受け継ぎたくなくて、たとえば生きていたくないから自殺する人は、欲を受け継がなかったか?
と問えば、そうでもなく、やっぱり死にたいという個人的な欲を満たして死んでいくわけだから。
生まれたら最後、欲を受け継がない人はいない。
生きている現時点で生きる意味は、受け継がれているとしか言いようがない。
生きる意味は無いと言い張れば、言い張りた「欲求を満たして、しっかり受け継いでるという寸法。
欲求を持つことに嫌悪感を抱いても、せいぜい抵抗できるとしたら、子孫を残さず、自分が受け継いだ
欲は引き継がせない権利があるというだけ。
人間って、うまくできているよね。だから人の間と書いて、人間と言うのかなぁ
191考える名無しさん:2009/02/16(月) 11:54:15 0
gdgd言ってんじゃねーよ
人間として生まれたんだから仕方ねーだろ
子供が親を選べるはずねーだろ
人生やりたい事やったもん勝ち
192考える名無しさん:2009/02/16(月) 13:22:08 0
なるほど、そうやって愚だ愚だ言って勝ったつもりということか。
193考える名無しさん:2009/02/16(月) 15:28:38 O
>>191
 その通りだと思う。もう生まれてきた だから 亡くなるまで自分の 好きなようにすればよい 魂が循環するのなら 人類が滅亡しても、 違う何かに生まれてこれる。
 どうせ 元は宇宙の塵なのだから$
194考える名無しさん:2009/02/16(月) 15:46:01 0
だけど、やりたいからって殺人罪とか犯せば、人間の負け組だからね。
そもそも人間は生きてるんじゃなくて、気持は抜きにして生かされて生きてしまうモノだから、
殺したければ殺すさ、という人もゴロゴロいるわけだけど
人間として負け組でも、生命としては勝ち組だね、殺してでも生きる生命力。
人間として負の存在だからこそ、人でなしな赴くままの欲望に生命として支配されるみたいな。
所詮人は生命が赴く欲望には逆らえない、だから人間をひとくくりにして法で律する。
195考える名無しさん:2009/02/16(月) 16:02:49 0
人間と草、どっちの方が平和に一生送れるかねぇ?
196考える名無しさん:2009/02/16(月) 16:17:38 0
そもそも、草に平和って概念がないから人間の方が平和に暮らせる可能性はあるわな。
197考える名無しさん:2009/02/17(火) 03:52:56 O
>>194

俺は法律で安楽死できる公共施設を作ってもいいと思うんだけどねぇ。20才になったら、死ぬ権利を持てる、みたいな。

結局さ、今の就職問題でも「必要人員」以外はいらないわけだから。

高齢化の問題でも安楽死を認めるだけで解決できる。誰だって苦痛に耐えて電池が切れる(寿命が終わる)のを待っていたかないからね。

198考える名無しさん:2009/02/17(火) 12:23:16 0
>>197
お金を手に入れなければ生きることができない世界にしてしまったのが諸悪の根源だと思う。
折角、弱肉強食の食物連鎖から脱却できた種なのに、お金を稼いで自由になるための競争という矛盾した政治を強いてる。
強制政治から、自由政治に変換しないから、就職問題や差別、不幸が絶えないんじゃないかと。

国家を守るために強制を強いるんじゃなく、国民の自由を守るための政治・国家になれば、必然的に自由でいられる間は
死にたいと思う人もいないし、そういう社会や国や生命を大切に守ろうという良心が根付く。
人為的には避けられない理由で、生きていく自由が得られなくて死を選ぶ自由も確立されると思う。

こういう根本的な改善を考える政治家はいないし、なにより国民もお金に頼った生活を捨てたくないんだろうから
自由に死ぬ権利は、強制政治の体制が続く限り得られないな。
199考える名無しさん:2009/02/17(火) 23:05:14 O
>>195
>>196
 いや、草だね。草だと何も考えてないと思うし、
苦しんでいる人間が見るととても 平和に見えると思う。
 人間は正直 苦しいことばっかだ。
 楽しく飲み食いしてても頭が痛くなったりするしねー。
200考える名無しさん:2009/02/17(火) 23:14:54 O
>>198 
思うに なぜ金を作ったかというと 昔の偉そうな人が 哀れな人見て これではダメだ 私がなんとかしないと! とか思ったんじゃないのですか?
 人への親切と自分の名誉感だけによって
 いままで残ってきた
        苦しみ
201考える名無しさん:2009/02/17(火) 23:15:26 0
平和に見えるだけでいいなら、草だね確かに
202考える名無しさん:2009/02/17(火) 23:26:58 0
>>200
単に物々交換が大変になって、物価を定めるようになり、あとはほしい物やサービスやらの料金を稼ぎだし
お上には、貢物や年貢の代わりに税金を支払うようになっただけ。
そもそも、土地がなければ生きられないのに、固定資産税とか支払うより、分配すれば良かったんだよ。
一度分配された土地の売買は禁止して、交換は合意であれば自由にできるとかね。
そうすれば、一世帯が暮らすのに必要な土地に合わせて、自動的に人口も調整されていただろうし、
ある程度の自給自足生活で満足できる人は、無理に社会に出て経済競争を強制させることもないわけだし。
経済競争がなく、高い倫理観と道徳心を法で律するだけで、世の中社会的な事件や事故は格段に減る。
求める者のみが、際限のない物欲や自由を求めるリスクに競争があるならいいけど、そうじゃないから。
203考える名無しさん:2009/02/18(水) 12:42:27 O
まぁ、草と違って、幸福と感じれるのならば人間だよね%
 少しの幸福がとても良いと思えるのだから+
204考える名無しさん:2009/02/18(水) 15:57:27 0
>成仏とは自在を得た無上の幸福境涯。
だから、成仏したら自由になれるよ。

素直な疑問
自在を得ると言う事と自由の定義がよくわからない
あなたのいう自在ってそもそもどういう事なの?
205考える名無しさん:2009/02/18(水) 17:46:45 0
>>204
そんまんま

>>200
無人島行ってくれ。
206考える名無しさん:2009/02/18(水) 17:50:47 O
>>204
 成仏しなかったら、その憎悪とかを持ったままこの世界のどこかで浮遊し続けるって事だよね?
 でもね、
成仏したら、次の生涯を過ごすために、また、地球に送り込まれるんだよね
人生かは知らないけど。
 んー
 繰り返しだ 面倒だ。
207考える名無しさん:2009/02/18(水) 17:51:02 0
>>197
アンタの死体を処理する仕事で、需要が出来るな。良いな。

やる気無い不用員ぶち殺して、やる気ある人間が長生き出来る。

いいな
208考える名無しさん:2009/02/18(水) 17:54:20 O
>>207
 本当に良いと思いますか? そんな仕事作っても だれが就職するの?
209考える名無しさん:2009/02/18(水) 18:11:12 0
>>208
派遣切りされてる底辺労働者なんか、待遇がよければ即就職しそう。
210考える名無しさん:2009/02/18(水) 18:15:12 0
>>204
自在を得るってことは、現実がどうであれ自分の心の持ちようは思い通りに感じ取ることができる境地。
死んで成仏するってのは、文字通り無上であって、感じ取る心すらも無。幸福かどうかもわからない、正に知らぬが仏ってやつよ。
211考える名無しさん:2009/02/18(水) 22:27:52 O
>>209
でもね そんな役についてたら みんなにひかれそうだし
やばい人とか思われてそう
212考える名無しさん:2009/02/18(水) 23:03:38 0
>>211
雇ってもらえる転職先も無く困っている派遣切りされたような人達だからこそ
みんな、しゃーないなと思ってくれるよきっと。
派遣社員で首切られて先が無い時点で、かなりやばい人なんだからw
213考える名無しさん:2009/02/19(木) 05:17:46 0
思い込みがはげしくなる。
どうしてこうなるの?
その、どうしてがわからない。
で、考えたらわかるかというと、わからない。
未だかつて、わからなかったみたい。
納得できない。ああ、よかった。
もう、あきらめましょう。
生きる意味を考えるのを。
そうすれば、案外納得できる部分が見つかるんじゃないの。
214考える名無しさん:2009/02/19(木) 07:13:32 0

ただ生きるだけでよい。未熟児に生まれようと、精神病に苦しもうと、失業して
ホームレスになろうと、高学歴なのにドロップアウトしようと、それが君の人生。
命さえあれば、それが生きたと言う事。
誰にも歩けない君だけの人生。それが絶対で尊い。
人の命は地球より重い。
215考える名無しさん:2009/02/19(木) 08:44:51 O
川が流れている。君たちが通った道の苦労と重力とが私を川に導いていく。ふりさけみれば川越の
216考える名無しさん:2009/02/19(木) 08:48:29 O
まままままままままままままままま
217考える名無しさん:2009/02/19(木) 11:12:09 O
なんだ
どうしたんだ?
 
 川越のままま?
218考える名無しさん:2009/02/19(木) 14:11:22 0

食べた。本も読んだ。今日も生きた。
219考える名無しさん:2009/02/19(木) 16:35:36 O
>>214

絶対に違う。

人ひとりの命のために地球をぶっ壊しますよといわれて誰が納得する?

だからこそ、イラクで香田氏は殺されたんだ。彼ひとりのために自衛隊を撤退させることはできない。もういいかげん、そんな馬鹿げた幻想は捨てて、安楽死を法制化することだ。

苦しみながら生きていても何にもならん。
220考える名無しさん:2009/02/19(木) 19:12:12 O
安楽死はダメだよ。
苦しんで死ななきゃ
 今までの偉大な人達がしたみたいに 過労死を。
 一番は学ぶことだと思う。 頭の回転を早く。
221考える名無しさん:2009/02/19(木) 20:03:25 0
>>220
普通死ぬ時は苦しいだろうからね。
あえて苦しんで死にたがるのも勝手だけど。
222考える名無しさん:2009/02/19(木) 23:41:02 O
でもね
寿命で死ぬのは楽らしいね。
過労死はやっぱ苦しいのかな?
 でも、苦しいときに楽なことしたら、倍 楽になるみたいなことは
 ないのかな?
223考える名無しさん:2009/02/20(金) 00:03:08 0
より良い未来を築く為です。

224考える名無しさん:2009/02/20(金) 11:22:28 O
>>223
 222の回答?
 意味が分からない
 繋がってないよ。
225心の仕組みドットコム:2009/02/20(金) 11:48:34 0

人が「生きる意味」の答えが「より良い未来を築く為です」でしょうね。

226考える名無しさん:2009/02/20(金) 15:03:57 0
人の命は地球より重い、それ程命は大切。病院に行ってみるが良い。
死を待つのみの患者も多い。しかし安楽死は禁忌。延命治療も必要。効率を考えたら
医療はマイナスの評価もされる。だが命のある限り、生きることが価値がある。
精神障害者でも、身体障害者でも、生まれて短時間で死んでゆく未熟児でも命ある限り
生きることに価値がある。どんな人間でも生きているだけでよい。死刑囚でも
最後の最後まで命は尊い。
生きている。其の事だけで尊い。それが「生きる意味」である。
227考える名無しさん:2009/02/20(金) 15:25:15 0
「生きる」の対極に「死ぬ」がある。死ぬことも人生避けることが出来ない。
「死ぬ」ことも深い意味があるが、生きている限り「生きる」ことが大切。

生ける犬は、死せる獅子に勝る。
228考える名無しさん:2009/02/20(金) 15:52:25 O
自分も含めてここに書き込んでる人はしあわせだと思う(例外があるのはわかるけど)議論を交わせる身であって凄く平和なかんじだ 自分は今風呂に漬かって携帯からかいてる 些細でいいから人類をよくしていきたい しあわせは独り占めすると全然いいもんじゃない
229考える名無しさん:2009/02/20(金) 16:05:09 O
意味なんてなくても自分は楽しんでる そしてよく笑いよく泣く 明日は未知なるものだ 見方を変えるんだ もっと自分を愛そう 今僕は髭を剃っている そんな自分とコミニケーションしてる
230考える名無しさん:2009/02/20(金) 16:16:18 0
今はね、どうせまた明日には汗臭くなってうざくなる、繰り返し繰り返しあほらしいけどしゃーないやん死ぬまで続くよ人生は
231考える名無しさん:2009/02/20(金) 16:17:18 0
不幸が無ければ幸福なんて感じ得ないものなんだからあきらめよう
232考える名無しさん:2009/02/20(金) 18:31:42 O
本当にね
そうだよね。
立派に この世を 勝ち抜いて
私は 次の世界の糧にする。
233考える名無しさん:2009/02/20(金) 19:09:24 O
次の世界なんてない
234考える名無しさん:2009/02/20(金) 19:35:08 0
次の世界の自覚はなくても、死ねば物理的に時空のどこかに、この身体は藻屑となって
分散し、自動的に次の世界の担い手になってしまう。自覚がないから別に良いけど
誰かが、人を産めば生まれた人が同じように幸福の為に不幸を克服するマゾヒズムな
作業を死ぬまで続けなければ生きられない・・・。
235考える名無しさん:2009/02/20(金) 19:47:10 0
>>225
今日は、もう馬鹿の佃煮で飯は食ったのかぃw
>>228
>議論を交わせる身であって凄く平和なかんじだ
YESだなんてこれっぽっちも思ってないのに、YESと言わされる。
NOだなんてこれっぽっちも思ってないのに、NOと言わされる。
そういうのを昔は社交辞令だなんて言っていたっけか・・・
議論はいつしか討論となり闘論となり、気が付けば互いに唾ぺっぺぺっぺ吐き合う正に泥仕合の様相を呈する事もあるが、
それは、議論の一方向ではあっても、必ずしもそこへ行くんだとは限らないんだよな。
「俺はこれが好き!」
「俺はこれが好き!」
「俺はこれが好き!」
そぅ。
それでいいんでね。
誰も、無理してまで誰かに合わせる必要なんて、元々何処にもありはしなかったんだろうな。
(んま、大人というヤツは、脳みそ萎縮しちゃってwるから、すぐに一括しようとするが、w)
236考える名無しさん:2009/02/20(金) 19:53:12 0
      r、,、,、,、____,ム
      ,〉、   ,ヾく_
.     ,イ{,ゞ^ko'´》`メ、  無駄じゃ、むだじゃよ
    ,イ⌒ゝ_,ィ代 `ヽハ
    {,ィルイ`二,_入__ } ト、
    /N   ̄ ̄,イ /`ソ ハ
   ./ ' ___, -'´/     |
  /.      /       ',
  |       /          ',
  |___,  ,イ′      _,__」
  i  ! ./      _jィ´ |  リ
  'ヘノ '  ,____,」ィ´ / .l ,イ
   |   i    / /  Y
   |   l   / /   .|
   |   |     /    |
   L_L_'_L__」____l___」
  ______,ゝ,__」   「,、_∠____
  'ー―冖'一  └ー-----`
237考える名無しさん:2009/02/20(金) 20:00:37 0
>>236
まぁな。
でも、ほら。
宝くじだって買わなきゃ当たらないじゃん?
確率低いのがたまにキズだけどw
238考える名無しさん:2009/02/20(金) 21:26:28 0
http://www.lovecosmetic.jp/stat_search2/itcd99855_list6.html
失礼します
コレ気になりませんか?
失礼しました
239考える名無しさん:2009/02/21(土) 08:59:36 0

朝が来て夜が来て、また朝が来て夜が来て、確かに生きている。今日も生きている。
240考える名無しさん:2009/02/21(土) 12:57:40 O
そう 太陽は沈み うかんでくる。
 でも、 毎日が一緒に見える。
 時間の流れがつかめない
241考える名無しさん:2009/02/21(土) 13:26:37 O
おまえらが思う程世の中甘くはない。廃墟ビルは全員にくる。何も知らないと思って自分たちだけでいろいろやっていると最後消滅するで。早く何があったかコミュニケーションとらんと他にも閉じられたコミュニティはたくさんある。
242考える名無しさん:2009/02/21(土) 13:48:13 0
意味が判りません
243考える名無しさん:2009/02/21(土) 15:11:30 O
俺は分かるよ なんとなくだけどな
244考える名無しさん:2009/02/21(土) 15:16:34 O
俺ら人類大分人間らしくなくなったもんだ 具体的にどことかわからないけど 時々そんな声が胸に響くや
245考える名無しさん:2009/02/21(土) 15:22:10 0
眠い、風邪引いた、洗濯物入れよう、いまのうちに晩御飯の下ごしらえしておこう。
あーねむい。こんな生活がずーっと続いて知らない間に死んでたら生きるって最高
246考える名無しさん:2009/02/21(土) 15:24:07 0
そういえば、知らないうちに生まれてきてたんだから、知らないうちに死ぬのが人間としては最高かもね。
247考える名無しさん:2009/02/21(土) 17:02:55 0
塵より出でて塵に帰る
     裸で生まれ裸で帰る
248考える名無しさん:2009/02/21(土) 19:22:31 O
この島の声が聞こえるか?
249考える名無しさん:2009/02/21(土) 20:28:06 0
暴動おこせよ
250考える名無しさん:2009/02/22(日) 07:17:13 0
宮尾登美子の「錦」を読んだ。生きることの意味が少し分かった。ニーチェ
の狂気と併せ考えて、美の追求と狂気を考えてみた。「生きる」ことは切ない。
251考える名無しさん:2009/02/22(日) 07:18:05 0
宮尾登美子の「錦」を読んだ。生きることの意味が少し分かった。ニーチェ
の狂気と併せ考えて、美の追求と狂気を考えてみた。「生きる」ことは切ない。
252考える名無しさん:2009/02/22(日) 08:51:52 0
「生きる」ことが真であり善であり美であるなら、「死ぬ」ことは偽であり悪であり醜である。
死の意味は深いが、今はそれを論じない。
253考える名無しさん:2009/02/22(日) 11:07:05 0
>>252
「生きてきたこと」が真であり、善であり、美であるなら、死ぬことも真であり善であり美である。
これなら文章としてが紛れもない完璧な真実かもね。
254考える名無しさん:2009/02/22(日) 11:55:47 0
臨終の場に臨むと、生と死の瞬間を我われは体験する。「生きている」時間には、死に至る瞬間を
恐れる。生ける人々に連なる病人がそこにあり、我われと同質の人間がいる。死の瞬間を超えると
「死者」は我われとは異質の物体で死体と変わる。それは我われ生けるものの仲間ではない。
死体は偽として生きるし、悪として生き、醜として生きる。
臨終の瞬間を前後して、人間は180度転回し変わってしまう。人間が永遠の生命を願う時、死は
偽であり悪であり醜である。

死そのものをどう受け入れるか。それは又別の議論である。
255考える名無しさん:2009/02/22(日) 12:02:30 0
1 名前:がんと闘う名無しさん[] 投稿日:2008/10/15(水) 06:50:26 ID:AY1vKzfs
死とは無、人間とは脳、自我とは電流
全てを構成しているのは物質
肉体が滅びれば自我である電流は消失する
それが死。

死はどう受け入れるかではなく、死の真実は↑だろうね。
256考える名無しさん:2009/02/22(日) 12:17:34 0

死化粧し新しい旅立ちの仕度をされて、死者は静かに眠る。
257考える名無しさん:2009/02/22(日) 12:18:03 0

死化粧し新しい旅立ちの仕度をされて、死者は静かに眠る。
258考える名無しさん:2009/02/22(日) 13:03:24 O
なるほど死は無か 死ぬ瞬間も電気が消えるように切ないね
 蝋燭の火が消えた瞬間にできた煙のように魂は天に召されるのかな?
259考える名無しさん:2009/02/22(日) 13:10:43 0
生きる意味など無いと思うよ。
我々は産まれるのであり、他者の願望によって現世に放り出されるのだから。
260考える名無しさん:2009/02/22(日) 13:33:39 0
魂は脳が幻想であることを概念化するための象徴・・・
261考える名無しさん:2009/02/22(日) 14:32:05 O
だれの欲望だ?その誰かは生きるための 意味を見つけたみたいだね。
262考える名無しさん:2009/02/22(日) 14:49:19 0
脳が機能している時が「生きている」時である。生きている時は実在する。
どの様な原因で生まれたにせよ、「生きている」その事が尊く意味がある。

生ける犬は、死せる獅子に勝る。
263考える名無しさん:2009/02/22(日) 14:52:00 0
>>262
生きている事が尊いんじゃなく、尊いと思える心が尊いだけ。
生ける犬は、ただの生ける犬死せる獅子は同じ土俵にいない。
264考える名無しさん:2009/02/22(日) 14:54:35 0

生まれて、生きて、死ぬ。これが自然の摂理だ。
265考える名無しさん:2009/02/22(日) 14:56:21 0
>>264
自然は生命誕生まえから自然の摂理だよ。
266考える名無しさん:2009/02/22(日) 15:00:00 O
>>263
そういう事を言っているのではないと思う。 死んだ獅子では、生きている犬にとってなんの生涯にもならないものだ。
267考える名無しさん:2009/02/22(日) 15:03:06 O
生命は自然にも当てはまる。
268考える名無しさん:2009/02/22(日) 15:07:58 0
「生きる」ことを尊く思う人思わぬ人、人はいろいろあるが、それは無関係。
「生きている」その事が尊く意味がある。

犬、獅子には深く拘らない。
269考える名無しさん:2009/02/22(日) 15:25:08 0
267さん
  生命は確かにいろいろなものに当てはまる様です。
  ある文明を考えても、文明が生まれて、生きて、死ぬ。
  国家が生まれて、生きて、死ぬ。
  などなど。
270考える名無しさん:2009/02/22(日) 15:30:02 0
>>267
生まれて生きて死ぬのが自然の摂理だって言うからさ
生命が自然に含まれるかどうかの話してたわけじゃないし
271考える名無しさん:2009/02/22(日) 15:36:33 0
「生きている」その事が尊く意味があると思う人思わぬ人、人はいろいろあるが、それは無関係。
尊いという心を持ちえる事が尊い。
例えば、意識が無いまま生きている人を、尊いと思える心を意識的に心に持てなければ、
尊いか、尊くないかに関係なく、生きているだけの人。
272考える名無しさん:2009/02/22(日) 15:45:35 0
いくら尊くとも、所詮死んで腐る生命、死んでいても尊ばれる人もいる。
生命の価値は尊さに限らず、所詮人の胸三寸。これ真実。
273考える名無しさん:2009/02/22(日) 17:17:35 0
生まれてきたのは化学反応
意識は脳内神経の火花
エントロピーが増大した時に死ぬ
274考える名無しさん:2009/02/22(日) 18:36:09 0
tanasinってなんですか?
275考える名無しさん:2009/02/22(日) 19:18:09 0
272さん
   死体は死体。死んでも尊ばれるのは、生きていた時の人間。
   人の価値により救命に差をつける救命センターは、現在の日本には無い。
   外国のことは知らない。日本の医療モラルは「生命至上」主義。
276考える名無しさん:2009/02/22(日) 19:26:51 0
医療の現実は矛盾だらけ。それは其れとして、別の問題。
277考える名無しさん:2009/02/22(日) 19:41:57 0
「生きる意味」に値段をつける、これは現在の日本の医療体制を考える時
大問題である。議論に値する。皆さんの意見を待ちたいと思います。
278考える名無しさん:2009/02/22(日) 20:46:07 0
>>276
だよね、何で急に医療の話になってんだ?
279考える名無しさん:2009/02/22(日) 20:59:38 0
意味とかはわからないけど生きるつーのは目的じゃないのかな?
極端にとられるとこまるんですけど
280考える名無しさん:2009/02/22(日) 21:11:20 O
私は殺されずに生きる。誰からも殺害されず、強制された過労死もしない。そして、自分の好きな死に方をする。それが生きることではないのか。
281考える名無しさん:2009/02/22(日) 21:14:46 O
内田君にわからないことあったら聞いとけ。嘘だけは見破れば全部わかる
282考える名無しさん:2009/02/22(日) 21:36:51 0
生まれた意味も生きなければいけない意味もないし個人の問題だろ
283考える名無しさん:2009/02/22(日) 21:46:28 0
悔やむなら生きたほうがいいよな
284考える名無しさん:2009/02/22(日) 21:50:11 0
うん、それは言える。
悔やんで死んでいくぐらいなら、生きて恨みを晴らすべし
285考える名無しさん:2009/02/23(月) 00:39:00 O
生きることは意味を超えている
死ぬことも意味を超えている
286考える名無しさん:2009/02/23(月) 01:00:42 0
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1235070024/l50
「思考盗聴システムは存在している!!」
皆さん、こちらのスレにも書き込みお願いします。
287考える名無しさん:2009/02/23(月) 01:28:44 O
人は生かされてる 神?かなにかによって では 何のために生きてるか この答を探すのが人生だと思う
288考える名無しさん:2009/02/23(月) 01:39:03 O

所詮、宇宙の塵!

289考える名無しさん:2009/02/23(月) 01:54:27 O

植木等は知っていたみたい。

290考える名無しさん:2009/02/23(月) 08:04:47 0
「生きる意味」はあるだろう。君の「その命」が大切。どうせ一度は死ぬにしても。
291考える名無しさん:2009/02/23(月) 10:37:36 0
生きる意味が解らないなら、正しい意味が見つかるまで
まだ食っちゃ寝、食っちゃ寝している方がマシ。


292考える名無しさん:2009/02/23(月) 18:02:24 O
>>226

だから、なぜ? 命は大切かの理由が抜けてるだろ。

死を待たなくても安楽死して、楽になればいいんだ。

あんたみたいな思い込みの迷信野郎が多いから、安楽死の法律が出来ない。これは教育、洗脳の問題だ。
293考える名無しさん:2009/02/23(月) 22:21:46 O
生きることは尊い?

だったら、インドのカルカッタで路上で死んでいく人生のどこに意味があるんや? ふざけるな。

年金問題も安楽死を認めるだけで素早く解決できる。生きることには何の意味もない!!

294考える名無しさん:2009/02/23(月) 22:39:25 0
安楽死なんてどうでもいいよ、生きる意味が無いならそれでいいよ。
あんたに生きる意味はない。はいおしまい。
295考える名無しさん:2009/02/23(月) 23:27:30 O
>>294

どうでもいいことない。

安楽死法を作ったら、年金や生活保護払わなくていいから、国の財源が助かる。介護もしなくていいし。

年間3万人の自殺者もスムーズに処理できる。社会にとって効率がいいんだ。
296考える名無しさん:2009/02/23(月) 23:56:46 0
>>295
本当にそんなに良い事だらけなら、さっさと自分で安楽死の法律でも作れ
どうせ、手腕もなくて口先だけなんだから、どうでもいいのと同じだ
297考える名無しさん:2009/02/24(火) 05:38:42 O
>>296

可決するには議員の過半数がいる。アメリカで法律が出来たら、すぐに日本もそうなるんだけどね。なぜ、こんな大事なことが議論されず、生かそう生かそうとする方向ばかりに行くのか?

298考える名無しさん:2009/02/24(火) 07:17:04 0
マザーテレサは、「生きる意味」を最後の最後まで認めた。それ故、「死んで逝く者の家」
を造った。死体処理の為ではない。最後の「命」を大切にするため。カルカッタの路上で
死んで逝く「命」も尊い。
日本の憲法で総て平等に基本的人権を認める様に、総ての「命」は平等で尊い。

カルカッタの路上で倒れているのが君であっても、君の「命」は尊い。

「生きる意味」に差別は無い。
299考える名無しさん:2009/02/24(火) 14:48:53 0
>>298
生きる意味に差別はないなら、生きる意味に死を選択した人を差別してはならという事だ。
300考える名無しさん:2009/02/24(火) 17:33:34 0
自分の意見の正当化にマザーテレサ持ち出す前に、自分の価値観を確立しないとね
301考える名無しさん:2009/02/25(水) 11:23:54 0
自殺企図があろうと、生きている間は生命は尊い。だが死体に意味ずけは出来無い。
302考える名無しさん:2009/02/25(水) 11:27:02 0
「命の電話」は必要である。関係者の努力に頭が下がる。
303考える名無しさん:2009/02/25(水) 11:30:31 O
どこに命の電話なんかあるだ?電話なんか深く空いた穴に落ちただよ
304考える名無しさん:2009/02/25(水) 11:41:58 0
303
インターネットで調べて下さい。全国各地にあります。殆んどが24時間
対応しています。お大事に。
305考える名無しさん:2009/02/25(水) 13:17:29 0
>>301
その道理だと、おまえの親が死んでゴミとして意味づけられても文句言えないじゃん
306考える名無しさん:2009/02/25(水) 13:58:18 0
307考える名無しさん:2009/02/25(水) 14:37:02 0
死者の意味ずけは、生前の「生きた人間」に対する意味ずけ。死体は
単なる物質。死体の処理は、生前の人間関係や遺族の意思などにより
様々である。葬儀の形態は様々である。死者を悼むのは生前の「生きた
人間」に対するもので、死体を悼む訳では無い。

「生きた人間」と「死体」とを、拘って厳しく分けすぎたか?
308考える名無しさん:2009/02/25(水) 14:47:29 0
考えれば、「死体」と言う抽象的な死体は無い。「○○の死体」と言う
具体的な死体が多い。○○が意味を持っているのが、この世である。
309考える名無しさん:2009/02/25(水) 14:57:37 0
>>307
> 死者の意味ずけは、生前の「生きた人間」に対する意味ずけ。

301 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2009/02/25(水) 11:23:54 0
〜死体に意味ずけは出来無い。

君は、死体に意味づけはできないはずだったけど↑

>死体は単なる物質。死体の処理は、生前の人間関係や遺族の意思などにより
>様々である。葬儀の形態は様々である。死者を悼むのは生前の「生きた
>人間」に対するもので、死体を悼む訳では無い。

死体の処理は様々かどうかの話はしていない。
死体遺棄は犯罪。ただの物質の遺棄と同列には扱わん。
死体を悼んで処理する価値観を持つお前の存在は生きてる今から尊い存在とは程遠い。

> 「生きた人間」と「死体」とを、拘って厳しく分けすぎたか?

因みに「死体」→「死んだ体」、「物質」→もの、品物。
物質の話にすり替えない事。
310考える名無しさん:2009/02/25(水) 14:59:28 0
×死体を悼んで処理する価値観を持つお前の存在は生きてる今から尊い存在とは程遠い。
○死体を悼んで処理しない価値観を持つお前の存在は生きている今から尊い存在とは程遠い。
311考える名無しさん:2009/02/25(水) 15:53:24 0
結局、尊さとは尊さを感じている心の状態であって、生命が無条件に尊いとは言えないってことに変わりはないね。
312考える名無しさん:2009/02/25(水) 16:00:03 0
生命が無条件に尊さを備えていたと仮定しよう。

生きているだけで尊さに満ち溢れ、あーだこーだ生命の尊さに思考を巡らし、言い訳がましい説明を考える余地は残らないだろう。
313考える名無しさん:2009/02/25(水) 16:31:00 0
生命は尊い。私はそう信じている。

「死体」の議論は止めよう。死体遺棄はお説のとうり犯罪。
314考える名無しさん:2009/02/25(水) 16:43:34 0
>>313
嘘つけ、信じちゃいないくせに。
315考える名無しさん:2009/02/25(水) 16:49:05 0
>>313
> 生命は尊い。私はそう信じている。
信じるのは自由だけど、非論理的な確信を意見しても信憑性を疑われるだけだと思うよ。
316考える名無しさん:2009/02/25(水) 20:53:58 0
生命が尊ければ、生命が生命を奪って生命活動なんかするようにできてやしないっての
なまむぎなまごめなまたまごとなりのきゃくはよくかきくうきゃくだ
317考える名無しさん:2009/02/25(水) 20:55:04 0
あんたあたしのことあんたあんたっていうけど
あたしあんたのことあんたあんたっていわないんだから
あんたもあたしのことあんたあんたっていわないでよあんた
318考える名無しさん:2009/02/26(木) 19:55:05 0
生きる意味っていわれても、10歳ななる前にどっかに落っことしてきちゃったしなあ。
319阿修羅∞落とし ◆zux.LiRqWQ :2009/02/26(木) 20:01:06 0
体制に媚びてる内は答えなんて出ません。
320考える名無しさん:2009/02/26(木) 20:21:17 0
>>318
じゃあ、今はきっと落し物を探す長〜い旅の途中なんだよ。
321考える名無しさん:2009/02/26(木) 20:25:55 0
>320
落した物を探すっていうのは生きる意味になるのかなあ。
322考える名無しさん:2009/02/26(木) 20:55:02 0
>>321
それは、拾ってみないとわからないよ
323六百六拾六:2009/02/26(木) 23:26:52 0
まるで絵本の中の会話だな。
324考える名無しさん:2009/02/28(土) 14:27:08 0
絵本にも哲学はあるのだ
325考える名無しさん:2009/02/28(土) 23:06:13 0
根本など無いのだよ。

全ては相対的なのだから。

多くのことを知る。

それが物事を理解する一番の方法だ。
326考える名無しさん:2009/03/01(日) 11:27:41 0
物事を理解する一番の方法なんか誰も聞いてません
327考えた名無し:2009/03/04(水) 23:03:39 0
落とし物探しなんてのは気長にやるのが一番だろ。
落とし物をするには、まず落とすような物を探さなきゃいけないのだから
そんなに手間をかけて手に入れたんだし
落とすような事はしないのが一番だろう。
もし落としたりしたら
近くの交番かなんかに聞けばいいさ、
旅して探したってどうせまた何かを落とすんだから

328考える名無しさん:2009/03/04(水) 23:07:26 0
女は落とし物を捜すのが男より上手い。
女は具体物を見つけるのが得意で、男は抽象的な地図を重ねて見るから捜し物を見つけるのは不得意。
329考える名無しさん:2009/03/05(木) 00:16:59 0
 「オレの人生ってここまでかな」・・・そうつぶやきながら、肩をガクッと落とし、トボトボと通りを歩いていると、一人のユダヤ人のおばあさんが話しかけてきました。
 「どうしたんですか?顔色が悪いですよ」
 そのおばあさんはニコニコしていて、まるで魔女のような風貌。でも結局、そのおばあさんの家へ泊めてもらうことになりました。
おばあさんの家に着くと、まず、おいしい夕食をごちそうになりました。その後、おばあさんは電気を消してロウソクを灯し、いろんな興味深い話をしてくれました。
 その中で、「運命というのはね、本当にあるのよ。それに、ツキというのは、実は簡単に手に入るものなのよ」と言ったものですから、「えっ、本当ですか? どうしたら得られるんですか?」と尋ねました。
 「あのね、ツキを呼び込む魔法の言葉が二つあってね。一つは『ありがとう』、もう一つは『感謝します』。普段何気なく使っている言葉だけど、使い分けるといいわ。
・・・そうね、どんな些細なことでもいいから、いやなことがあったら「ありがとう」。逆に、良いことがあったら「感謝します」何度も繰り返し繰り返し言うのよ。そしたら、絶対にツイてくるわ。本当よ」
また、おばあさんは次のようなことも言いました。
 「絶対に人の悪口を言ってはダメ。言えば言うほど、あなたからツキはなくなっていくわ。人の口から発せられる言葉はね、魂を持っているものなの。
だからネガティブな言葉を言ってはダメ。「てめえ!」「クソったれ!」「死んじまえ!」などと汚い言葉を平気で使っている人はね、そういう人生を歩むのよ。だから、きれいな言葉を使いなさい」
 おばあさんのお話に、僕はとても感激しました。僕の唯一の取り柄は素直なこと。だから、この日以来、おばあさんから言われたことをひたすら日々実践しています。結果は言うまでもありません。思いっきりツキまくりです。
 「オレってどうしてこんなに運が良いのだろう」の毎日となりました。
330考える名無しさん:2009/03/05(木) 00:26:35 0
いい話だな。その通りだと思うよ。
331考える名無しさん:2009/03/05(木) 02:26:50 O
「創価入りませんか?」
「感謝しまーす!」

「貴方、私浮気したの」
「ありがとうございまーす!」
332考える名無しさん:2009/03/05(木) 13:09:09 0
いやっほー!
333:2009/03/05(木) 18:51:38 0
あいよ〜
334考える名無しさん:2009/03/05(木) 19:04:06 0
何で俺ってこんなに頭いいの?
335考える名無しさん:2009/03/05(木) 21:51:22 0
生きるという行為に意味など無い
言葉の迷路遊びだと思う。

生きているから意味を探すのであり
みんな、なんか良い生きがいある?
と、そんなに変わらない質問だと思う。
336考える名無しさん:2009/03/06(金) 01:07:49 0
生きがいと、生きる意味は違う
生きがいっていうと、生きたうえで更に感受するものを選択していくといった
目的や意思が絡んでくるから。
単純に「生きる」意味があるとしたら、物理的な反応を感受するだけの事。
337考える名無しさん:2009/03/06(金) 18:35:40 0
感受した感覚にどういう意味を見出すか、見出せるかが、、「生きる」「意味」ではなく『生きる意味』ってことだな。
338考える名無しさん:2009/03/06(金) 23:12:53 0
意味の意味は意味。
これが相対的な世界の理由。
生きる意味は生きがいに他ならない。
339考える名無しさん:2009/03/06(金) 23:58:55 0
>>338
君の理論でいくと、意味の意味は意味なのだから生きる意味は生きる意味にしかならない。
よって、生きる意味が生きがいになるという論拠なし。
意味の意味は意味だからという理由で相対的な世界の成り立ちや生じたわけを説明したことにもならない。
ただの思い込み
340338:2009/03/07(土) 17:48:50 0
世界が相対的なのではなく、
人間が相対的にしか物を見ることが出来ないって事。

意味が意味を支えているのだから。

生きることに意味を結びつけた時に、生きる意味が生じる。

それは、生きがいに他ならない。
341考える名無しさん:2009/03/07(土) 20:52:09 0
>>340
論理的に言って君の生きる意味=生きがいという理論は成り立たない。

生きる=いきる【生きる】live.生きている be alive.生きて行く get along.
意味=いみ【意味】(する)ことばや記号などの表す内容。また,ある内容を表すこと。動機。意図。価値。()meaning

つまり、「生きる意味」=生きている、生きていくを表す内容。また、ある内容を表す事。動機。意図。価値となる。

一方
「生き甲斐」=いき‐がい【生き甲斐】‥ガヒ生きるはりあい。生きていてよかったと思えるようなこと。「―を感ずる」

意味が意味を支えていると言っても、「生きる意味」と「生き甲斐」では意味が上記のように明らかに違う。
生きる意味は生きがいに他ならない「」などと言うのは、君の生きる意味として通用する一つの価値観にしか過ぎず
生きる意味にはりあいを持てず、生きていて良かったと思えるようなことが無い人には全く当てはまらない。

百歩譲って、君の生きる意味は生き甲斐なんだろう。それはそれで意味として通じるが、他にもいくらでも価値観
は存在する。「他ならない」と言い切れるような、哲学的真理とは程遠い。
342考える名無しさん:2009/03/07(土) 20:56:17 0
「論理的に」といってみたけど、どこに論理があるんだ?
343考える名無しさん:2009/03/07(土) 21:58:59 0
1「生きる意味」=生きている、生きていくを表す内容。また、ある内容を表す事。動機。意図。価値となる。
2「生き甲斐」=いき‐がい【生き甲斐】‥ガヒ生きるはりあい。生きていてよかったと思えるようなこと。「―を感ずる」

上の二つが論理的なそれぞれの意味、生きていて良かったと思える事が君にとって
価値となるから、君の生きる意味は生き甲斐ってだけのこと。
344335:2009/03/08(日) 00:27:15 0
ちょっと、横からわるいけど
私の本意と違った捕らえ方をされているので。

>>336さん
> 生きがいっていうと、生きたうえで更に感受するものを選択していくといった
> 目的や意思が絡んでくるから。

私たちは、全からずすでに生きていて
全てに目的や意識が存在していると思います。
生きる意味が、それらを伴わないとしたら
簡単には使命とでも言うのでしょうか?
それは、まるで自らの意思で生まれた神のような目線だと思います。

>>337さん
この意見は、336さんとは違い
使命ではなく、経験の先に生きる意味があるといっているのですよね。

私が言いたかったのは
生きがいだろうと何だろうとかまいません。
「生きる意味」と、いうのは、命題足りうるのかということです。

生きる意味が在ろうと、無かろうと、私たちはすでに生きています。
無くても生きていけるような物に、その拠り所はあるのでしょうか?
「経営哲学」の哲学の言葉の様な、言葉遊びを感じます。

生きる意味と問われると、本当に甘美で魅力的です。
しかし、すでに生きている私にとっては、鏡も無く自分の姿を語るようです。
それならば、欲を満たしたい、愛されたい、認められたい、より善く生きたい
と、言った生きる意義を、この言葉に求めているのではないかと思ったのです。
345考える名無しさん:2009/03/08(日) 11:23:55 0
意味も価値も、シナプスとドーパミンの回路なのです。
346考える名無しさん:2009/03/08(日) 12:21:00 0
>私たちは、全からずすでに生きていて
>全てに目的や意識が存在していると思います。
>生きる意味が、それらを伴わないとしたら
>簡単には使命とでも言うのでしょうか?
>それは、まるで自らの意思で生まれた神のような目線だと思います。

目的と意識で分けるとわかりやすいと思いますが、
生またばかりの人(赤ん坊)は意識はあっても目的を意識することはないでしょう。
人は生きることを意図的に意識して生まれてきません、神のような目線というよりむしろ逆です。
神など存在しませんが(意識上に意図的に存在させることはできますが)、
物理的な反応で人は生まれてきた、生きているという幻想を意識してしまうだけです。
目的を持つのは、外界や、身体内部、脳機能の影響を受けて、自我が芽生え、
意識がどんどん顕在化していき、幻想を膨らませ、期待や希望を描けるようになるからです。

ついでに、生きる意味は命題足りうるのかについて・・・
拠り所に限定して「生きる意味」について探求するとは限りません。
人それぞれ、生きる意味に対する視点が違うので、命題足りうると思います。
生きる意義をこの言葉に求めている人もいるでしょうし、そうではない人もいるでしょう。
347考える名無しさん:2009/03/10(火) 23:14:37 0
「人それぞれ」と言う言葉について語って欲しい
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1199862249/
348考える名無しさん:2009/03/11(水) 21:28:23 O
低能で悪いんだけど…

人生って「ジェットコースター」のようなものに思わない?
スタートとゴールは決まって同じ(無)なのに
みんな振り落とされないように必死にしがみついてる(落ちるのが怖いから)
そこには恐怖もあるけど快楽もある
だけど意味はない
全てはゴール(無)に向かうだけのためだから
僕らが選択できるのはどういったコースのジェットコースターに乗るか?ぐらいなように思う
強いて言うならそのコースこそが生きる意味では?

349考える名無しさん:2009/03/12(木) 14:31:33 0
>>348
言葉にした途端、すべてに意味が含まれるよね。恐怖も快楽も…
だから、意味はいろいろあるんだろうけど、皆平等に自分でコース(生まれてくる環境とか)
を選べないから、後はコース次第で人生を生きる意味合いが違ってくるのかも。
変なコースに乗ってた人は、どうあがいても変なりの意味しか人生から得られるものはないし、
良いコースに乗ってた人は、あまりあがかなくてもそれなりに良い人生が得られて、
おまけに、最初が良いと、他の人を蹴落としてオプションで、席を移動する事も出来たりしてw
350考える名無しさん:2009/03/13(金) 02:43:39 0
世の中には、『人生の意味』とか『人生の目的』などといったことは、あまり深く考えずに生きている人は、案外多いのではないかと思う。

しかし、目的なき人生は不安でもあるし、頼りなく、ふらふらした感じがする。
やはり人生に目的を持ちたい、と思うのが自然な人間の心の働きだろう。

ただしここで間違ってはならないのが、『人生に何かを期待する』ということである。
正しくは『人生が、あなたに期待している』のである。

未来には、あなたによって生み出される何かが待っている。
人生は、あなたがそれを生み出すことを期待している。
もしあなたがいなくなったら、その何もかも生まれることなく消えてしまうだろう。
人生はあなたがそれを生み出すのを待っているのだ。

これは『セブン・センス―自分を買える第7の扉―』から抜粋したものである。
351考える名無しさん:2009/03/13(金) 03:07:14 O
死ぬ為に生きている。
それじゃ辛すぎるので生きている意味が欲しい。
だから探す死ぬまで。
352考える名無しさん:2009/03/13(金) 04:05:56 O
仏教だったかな?
仏様は人の生前の偉業などは見ないらしい
見るのは人をどれだけ愛せたかということ
353考える名無しさん:2009/03/13(金) 05:29:46 O
利益、不利益 +、−で物事考えると面白いとこにたどり着く
354考える名無しさん:2009/03/13(金) 11:44:12 0
>>350>>352、価値観の違いで言ってる事全然違うけど、やっぱり生きる意味についての意見だ。
人ってどんな価値観の教えを選択したかで、生きる意味も左右されるんだな。
355考える名無しさん:2009/03/13(金) 15:15:55 O
>>348
ゴールなんて無い次にコースターに乗る人達に続いている
356考える名無しさん:2009/03/13(金) 15:53:50 0
気が付くと乗っていて、知らずに落下させられる。
スタートもゴールも続きもない、続いてるのはコースだけ
コースがあるかぎり強制的にジェットコースターに又誰かが落下してくるだけ。
357考える名無しさん:2009/03/14(土) 23:20:39 O
子孫残すなら自分のDNAも引き続きコースターに乗ることになるわけだ。
358考える名無しさん:2009/03/14(土) 23:28:46 0
>>357
DNAと生きる意味は、直結していそうもないが、どう思う?
359考える名無しさん:2009/03/15(日) 01:41:04 O
>>358
自分という情報が伝達するならば生死を超えた生であるとも考えたりもする。
自分の本質は精神だけではなくDNAといった情報、あるいは物質でもあるとは言えないだろうか。
360考える名無しさん:2009/03/15(日) 11:35:39 0
>>359
自分という時、精神を指すのか、肉体を指すのか?
で、私の場合、自分という時精神を指してる。
DNAで遺伝する情報は、タンパク質からなる青写真のみで
自分に関わる精神は、含まれないんじゃないか。
含まれていたら、みな前世を覚えているとかいうオカルト話に行ってしまうわけで。
361考える名無しさん:2009/03/15(日) 12:05:44 0
精神が物質的な脳に宿っている為、DNAは精神に関係する。自分の特徴的な脳
つまり精神はDNAに依っている為、先祖を無視しては考えられない。つまり
心身一体と考えるべきではないのか?
362考える名無しさん:2009/03/15(日) 13:29:05 O
(月)ほしのあき
(火)井上和香
(水)自慰
(木)ほしのあき
(金)井上和香
(土)3P
(日)休養
363考える名無しさん:2009/03/16(月) 13:53:36 O
精神がどこからくるか?
 
脳であろう。
そしてそれを構成する脳細胞はDNA情報以外は誰も変わらない、つまり器に過ぎないわけだ。
364考える名無しさん:2009/03/16(月) 14:17:21 0
>>363
脳を構成する脳細胞はDNA情報は人それぞれなの?
365考える名無しさん:2009/03/16(月) 14:19:49 O
>>364
ひとそれぞれ。
厳密にはDNAの書き換えも後天的にもあるらしいけど
366考える名無しさん:2009/03/16(月) 14:31:00 0
頭の器は頭蓋骨だろ。脳はその中身だ。そこが味噌だね。
脳細胞から構成される脳は当然、人それぞれすべて異なる。
二つとしておなじ構成の脳はない。脳の構成が脳の機能、すなわち
意識を決定する。だから意識も人それぞれ同一の意識はない。
367考える名無しさん:2009/03/16(月) 18:17:45 0
現在から先、死ぬまでの未来については目標はあれど意味はわからないと思う。
これまで生きて来た過去を振り返って、自分なりの意味を見付けるのではないかと。
368考える名無しさん:2009/03/16(月) 19:22:01 0
生きているから意味があるのでは?
人それぞれだけど良い生き方した方が生きる意味がある。
常識w
369考える名無しさん:2009/03/16(月) 21:06:50 O
良い生き方も様々。
脳も様々。
当たり前である。
何億もあるニューロンがそれぞれ何万もの他のニューロンと繋がって複雑な思考を可能にしている。
組み合わせにすると天文学的数値となるわけだ。
370考える名無しさん:2009/03/17(火) 21:18:18 0
生きる意味に優劣があるのか。
その判断基準は快楽主義?
371考える名無しさん:2009/03/18(水) 02:02:25 O
生きる意味を仮定してやらないと優劣も言えないね。
372考える名無しさん:2009/03/18(水) 02:09:03 0
生きる意味、仮定してみて。
373考える名無しさん:2009/03/18(水) 02:24:37 O
例えば、「人生を全うすること」を生きる意味だと仮定すると、「どう生きるか」は過程にしか過ぎない故、無視出来る。
そして、誰もが人生を全うするならばそこに優劣など存在しない。
374考える名無しさん:2009/03/18(水) 09:30:15 0
どんな人生を送りどんな死に方をしようが優劣は無いのですね。
でも、その仮定は人間に限らず全ての生物にとって当たり前過ぎて、
生きる意味とはその程度の事なのかと。
375考える名無しさん:2009/03/18(水) 13:41:26 O
あくまで仮定ですし何とも言えませんね。
しかしながら生きる意味とはすべての生物に共通するものでなければいけないと私は考えます。
人間にしか通用しないものを生きる意味に挙げるならばその他多くの生物の存在性を否定することになります。
376考える名無しさん:2009/03/18(水) 16:12:55 0
「人生を全うすること」って曖昧なんだよね。
一方で、「滅茶苦茶な人生を送ってどうしようもなくなったら自殺する」
なんていうのは「人生を全うする」とは言わないわけ。
他方で、誰でも「生まれてから死ぬまでは生きた」というだけで
結局すべての人は同じ、「人生を全うして、死んだらみんな仏」
というようなことにして収めたいみたいな感覚もある。
377考える名無しさん:2009/03/18(水) 16:50:45 O
結局宗教もその曖昧な仮定といえなくもない。

観念も定義もそうだが、信用して初めて意味を持ち始めるといったようなものであろう。
378考える名無しさん:2009/03/18(水) 17:17:29 0
人間の私1個人としての、ならではの生きる意味は無いのでしょうか?
確かに全体から見れば無視出来る様な束の間の存在ですが。
379考える名無しさん:2009/03/18(水) 17:36:20 O
ミクロな観点では、死が怖いから生きること自体が目的だったり、どうせ生きるなら楽しく生きようと考えるよね。
根源的な意味が分からないのだから目前に人参ぶら下げてモチベーションを高めて生きてるわけだ。 
人間は目的が無ければ前に進む意欲をなくしてしまう。
だからこそ生きる目的を考えたくなる。
380考える名無しさん:2009/03/18(水) 22:50:24 0
生きることに意味はない。しかし、生きることに意味はないと正確に認識することには意味がある。
381考える名無しさん:2009/03/18(水) 22:56:51 O
しかし、生きる事に意味があると正確に認識するように、生きる事に意味はないと正確に認識するのは可能なのだろうか?
382考える名無しさん:2009/03/18(水) 23:49:39 0
>>378
結局意味とか目的とか、観念に過ぎないからね。
無いと思えば無いし、あると思う人はある。
むかーし、経済が社会を転がしていなかったような
そんな時代なら、むしろ、全体としての価値より
個人の、自分のための時間に追われて、日々
大変でも、自分の価値を自分で着実に高めて生きて行けたかもね。
383考える名無しさん:2009/03/19(木) 02:21:22 O
>>381
無理だと思う。
384考える名無しさん:2009/03/19(木) 16:51:29 0
結局生きる意味とは人間の意図しない所に存在し、
求めても手に入れられない物なのかな。
それでも考えずにいられないとは、
人間は何と面倒な生き物なんだろう。
自分が死んでも世の中は何事も無かった様にまわり続けるけど、
生きる意味はあったと思いたい。
385考える名無しさん:2009/03/19(木) 17:08:42 0
>>384
生きる意味じゃないけど、自然に物理的な反応をして、肉体が生かされているのは事実だから
少なくとも、生きてる人には、体内で物理的反応をする意味はあるけど、その程度で
満足しないのが人は、生き甲斐や幸福や快楽を求め、不快や苦痛や不幸を避けるのを
人間らしい生きる意味って意味で生きる意味を考えるしかないだろうね。
386wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2009/03/19(木) 17:54:18 0
>385
痛点などのレベルの話ならどうでもいいが、「快」、「不快」として受け止める感性〜理性もすべて共同幻想により培われたもの。
自分みずからの意味づけによるものなど何も無い。
387考える名無しさん:2009/03/19(木) 18:53:13 0
>>386
おしめが汚れて赤ん坊が泣くのは、触覚の不快な刺激を自らの感覚を発露としてとしている
それに意味がなければ、(この場合の意味とは読んで字のごとく、意識が味わっている不快感)
泣くという現象に至らない点をどう説明しますか?
388wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2009/03/19(木) 19:11:49 0
>387
ですから、「痛点などのレベルの話ならどうでもいい」と書いています。
ここで、「意味」とは、「自然に物理的な反応をして、肉体が生かされている」こと自体を指しているのではく、仮にその反応システムを対象とした場合においても、少なくとも、それを、記号/言語/数式等で表される-表されたもの、です。
389考える名無しさん:2009/03/19(木) 19:19:30 0
>>388
共同幻想でない現象を意味と認められず、どうでもいい事として扱う人にとって、意味は存在しないだろう。
表される、表する事は=意味ってだけのことだと思うけどね。
390wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2009/03/19(木) 19:25:20 0
>389
例えば、先端恐怖症、潔癖症、不安神経症、対人恐怖症等々の神経症は、共同幻想から自由な領域を持つ「意味」の表れでしょうか?
391wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2009/03/19(木) 19:53:05 0
「個人の身体という自然基底から疎外される-疎外された」、その段階から、共同幻想の領域に入ります。
392考える名無しさん:2009/03/19(木) 19:56:33 O
393考える名無しさん:2009/03/19(木) 19:57:11 O
394考える名無しさん:2009/03/19(木) 19:58:08 O
ハイエナ
395考える名無しさん:2009/03/19(木) 19:59:13 O
爬虫類 イグアナ
396考える名無しさん:2009/03/19(木) 21:22:28 0
>>390
「個人の身体という自然基底から疎外される-疎外された」、その段階から、共同幻想の領域に入るんでしょう?
だったら、共通の神経症状を意識が味わってる神経症患者の共同体に過ぎないね。
397考える名無しさん:2009/03/20(金) 00:55:45 0
「生きる意味」は、「ある」か「ない」かじゃなく、生きたいという欲望のパラメーターなのだよ。
398考える名無しさん:2009/03/21(土) 12:47:53 0
痛みは刺激が強いから痛みなんだ。
慣れれば快楽になる・・・はずw

ピーマンがうまい歳になったもんだ。
399wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2009/03/21(土) 13:47:15 0
>>396
<共通の神経症状を意識が味わってる神経症患者の共同体に過ぎないね。>

共通性は置いておいて、ヒトの意識が自然基底からの疎外-乖離としてしか存在できない限りにおいて、それは自然基底からの差延(あまり使いたくないよう用語ですが)であり、共同幻想であるヒトの意識一般は、純粋理性までをも規定していると思います。
400考える名無しさん:2009/03/21(土) 14:43:14 0
>>399
純粋理性までをも規定していたとした、そのことと390の疑問と何の関係があるの?
401wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2009/03/21(土) 14:56:28 0
>400
自然基底と、それからの疎外という、それぞれの次元が連続しているものかそうでないかは、あたりまえのことだけど、後者からしか語りえない、ということです。
402考える名無しさん:2009/03/21(土) 15:07:03 0
>>401意識
自然基底から疎外された単一の意識なんてないのでは?それぞれの次元が連続していないところからしか語り得ないとは具体的に
いうと、どういう事でしょう?痛覚とか、触覚を自然基底とした痛いとか不快だという意識は自然基底から疎外されているなら、
痛覚とか触覚を知識として意識できそうもないけど。哲学素人だから、面倒なら申し訳ないんで、スルーしてください。
403wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2009/03/21(土) 15:07:58 0
>>400
<そのことと390の疑問と何の関係があるの? >

換言すれば、生命一般(∈意識)は、自然基底から疎外されたもの、自然基底には還元できない一方向的なもの、としてしか「存在基底」を持ち得ない、という関係です。
404wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2009/03/21(土) 15:18:19 0
>>402
<自然基底から疎外された単一の意識なんてないのでは?>

意識一般は自然基底からの疎外形式/内容としてしかその存在基盤を持ちえません。

<痛覚とか、触覚を自然基底とした痛いとか不快だという意識は自然基底から疎外されているなら、
痛覚とか触覚を知識として意識できそうもないけど>

痛覚とか触覚は自然基底の側にあるのではなく、自然基底から疎外された生命体(有機物)が、再度、自然基底に還元されてしまうこと(=死)に対する生命維持のための「矛盾撞着的本能」でしょう。
405wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2009/03/21(土) 15:21:45 0
>404
「矛盾撞着的本能」→「矛盾撞着的本能」に奉仕する器官、に訂正します。
406wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2009/03/21(土) 15:38:55 0
>>386以降のロジックは、吉本隆明氏が、「心的現象論序説」において、自身の文芸評論活動のcriterionを構築しようとしたものですが、「奇跡的に」、認識論一般のcutting edgeになってしまったものです。
407考える名無しさん:2009/03/21(土) 17:16:50 0
> 痛覚とか触覚は自然基底の側にあるのではなく、自然基底から疎外された生命体(有機物)が、再度、自然基底に還元されてしまうこと(=死)に対する生命維持のための「矛盾撞着的本能」に奉仕する器官でしょう。

簡単に言うと「痛覚などは自然基底にはなく、自然基底から疎外された生命体が、死なないようにするための矛盾接着的本能に奉仕する器官」だとして、
何故「疎外」(のけもの的な扱い)になっているんでしょうか?自然基底(というのもいまひとつピンとこないですけど)から自然発生的に生命体は存在しているのに?
408考える名無しさん:2009/03/21(土) 18:02:58 0
生きようとしない生命は死ぬから、
生命が生きようとするのは当たり前なのである。
409wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2009/03/21(土) 18:27:23 0
>>407
あなたが、「生命体(∈意識)=自然」、と置けるのであれば、あなたとのダイアローグの俎上にのせるべき命題は不在です。
410考える名無しさん:2009/03/21(土) 18:48:58 0
>>409は了解しました。
「疎外」(のけもの的な扱い)になっている根拠はどう説明できるのでしょうか?
411wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2009/03/21(土) 19:32:39 0
>410
生命体は自然から発生したものですが、「自然に還元できない/されない」という一方向性/非可逆性を以って、ここでは「疎外」という用語を用いています。
例えば、教科書的な表現になりますが、労働者が生産する生産物の使用価値/交換価値等が労働者に還元されず資本家のものになる/市場原理に委ねられる、
あるいはヒト一般が、より生きやすくなる目的で作り出した制度/生産関係/国家等の共同体等が、それらを作り出したヒトを一方向的に支配する/規定する関係性のありかた等を「疎外」と定義しています。
即ち、自分が生み出すものにより、逆に本来の人間性が損なわれること、あるいは、自然から発生した生命体が生命を獲得し、且つそれを維持するために自然から隔てられ、自然性を喪失し、且つ自然性(無生命の状態)が生命体を脅かす敵対物となる、
というようなことを言っています。
これらの非可逆性/非還元性と、自らが作り出したものとの間で敵対関係に陥ること、これらを「自己疎外」と定義します。
412wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2009/03/21(土) 19:43:14 0
>411で書いた、生命はのけもの的なものではない、日常の経済活動/生産関係においても疎外など無い、すべては自然/物理法則に則った自然性である、という地平においては、「原生的疎外」、「対幻想」、「共同幻想」等の概念は全く不用です。
413考える名無しさん:2009/03/21(土) 21:53:04 0
>>411>>412
詳細なレスありがとうございます。
教科書的な表現で例えて貰わなければ、到底考えもしないというか考えもつかない定義です。
私などは、生命体は、自然から発生したもので、死ねば自然に還元される。で納得してしまいますが、
教科書的な表現の例えを読むと、そういう考え方もわかるような気がします。説明どうもありがとうございました。
414考える名無しさん:2009/03/21(土) 23:54:16 0
>>411
素朴な疑問なんですが、そういう風に、「疎外」と定義付けて思考していくことで何が得られるのでしょうか?
415考える名無しさん:2009/03/23(月) 17:48:42 0
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU氏は、生きる意味についてどういう結論に達しましたか?
416wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2009/03/23(月) 18:43:40 0
>>414
<そういう風に、「疎外」と定義付けて思考していくことで何が得られるのでしょうか? >

定義付け自体には損得など無いでしょう。

>415
そのように畳み掛けられると困る。
疎外としてしかありえないヒトの生態と、生きる意味とは別次元の問題。
もっとも、後者は主観的価値観の問題だから、回答不能にして回答義務も無し。
417:2009/03/23(月) 18:50:09 O
悪いもの来ますね
418wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2009/03/23(月) 18:53:20 0
疎外し-疎外される存在/共同幻想としてしかありえない存在/認識のありようから逃れられないとすれば、
そのような存在としてありつづけることを引き受け、そのような存在を演じ続けるしかないでしょう。
生き続けることを選択している限りは、ですが。
そのありようを、根こそぎ解体しようとする営為は、ゲバラのように美しく、そして、はかない。
419wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2009/03/23(月) 19:00:09 0
>417
あなたのようなボヘミアン的な生き方ができれば少しは生きることに対する救いになるのでしょうか?
420考える名無しさん:2009/03/23(月) 19:02:28 O
生きる意味なんてないよ
死ぬことは無に帰るだけ

すべての生命は宇宙の一細胞なのだから
421wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2009/03/23(月) 19:07:53 0
>420
<死ぬことは無に帰るだけ>

無ではなく、自然基底。
422考える名無しさん:2009/03/23(月) 19:10:26 O
死=無
423wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2009/03/23(月) 19:14:25 0
>422
死=pass away
424考える名無しさん:2009/03/23(月) 19:21:04 O
>>423とヤリタイ
425考える名無しさん:2009/03/23(月) 19:22:38 0
>>416
定義づけをした方が得か損かという質問ではなく、定義付けをして
思考していく先に、何か哲学的な仮説にたどりつくとか、発見があるとか…
426考える名無しさん:2009/03/23(月) 19:25:57 O
なぁ…>>420見て思ったんだが
俺達って宇宙に食べられたんじゃね?
427wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2009/03/23(月) 19:31:12 0
>>425
<何か哲学的な仮説にたどりつくとか、発見があるとか… >

何も無いでしょう。
428考える名無しさん:2009/03/23(月) 19:33:19 0
>>426
おもしろい視点ですねー
429考える名無しさん:2009/03/23(月) 21:56:46 0
>>426
消化出来ない物を人間が宇宙の腹の中で膨大に増殖させたせいで
そろそろ宇宙が下痢か嘔吐するかも。
宇宙の外へ出てみたい
430考える名無しさん:2009/03/23(月) 23:43:45 O
>>428
なんか哲学板あんまり来たことないけど
ここの住人ノリが良いというか
いろんな角度から物事を見れる人ばっかしで楽しいな
431考える名無しさん:2009/03/24(火) 00:18:31 O
詳しく述べると巨大文明の一細胞って事も考えられる
宇宙は他文明の観賞物だったりと考えればキリがないがただのうのうと生きるより
今生きてるこの地球という星があるように幾多もの星が存在してる宇宙について疑問をもって生きたほうが楽しいしそれが解明されていくにつれて
私達の存在意義に繋がると私は思う。
432考える名無しさん:2009/03/24(火) 23:02:52 O
俺がずっと生きている意味を探してきて
ここまででやっと見つけた答えは










惑星たちと生命とがつながっていて
我々が生きることで惑星の存在が保たれているんじゃないか
上手く説明はできないが
我々は常に0で保たれているこの世界で無意味に掻き回されているが
その回転運動がなにかしら太陽とかとリンクしていて…
みたいな感じのあいまいな答えを導き出した\(^O^)/
433考える名無しさん:2009/03/25(水) 19:23:37 0
0は何処にも無いんだよ。
この世は相対的なのだから。

風が吹くから世界は壊れてゆく。
でも、それは0になることではない。
434考える名無しさん:2009/03/25(水) 21:06:23 O
>>433
いや、全ては0じゃないの
0しか無いよこの世は
435考える名無しさん:2009/03/25(水) 22:30:17 0
0が有るとは面白い。
436考える名無しさん:2009/03/25(水) 22:32:54 0
ゼロ=意識
437考える名無しさん:2009/03/26(木) 22:24:56 O
数字で表す時点で意味のない論
438考える名無しさん:2009/03/28(土) 11:20:41 0
年々歳々人おなじからず
数と数との絡み合い
数字だけが人生さ
439考える名無しさん:2009/03/28(土) 11:25:10 0
お前ら哲学やってるなら当然カントは読んでるんだろ
このスレの答えはカントが書いてるから読んでない奴は今すぐ読めよ
440エレベーター X:2009/03/28(土) 12:27:46 0
禅は確かに哲学だ、無に近ずく事も必要だだが、禅にこだわって白人の侵入を許したのは
何処のどの国だ? 禅で精神を高めるのはいいことだ、だが現実に目を向けないとだめだ
つまり、現在の時間軸で一番必要な哲学を真とすればよい、白人達はフロンティア精神でその時間軸
において正統な精神を持っていたが、禅は自分自身を無にする事にある合気道の追及なのである、
残酷な精神が正しい時もある、仮想的がいて自分が倒さなくてはならない時残酷な哲学がやくに立つ
インディアンの虐殺が証明している、それが俺の哲学だ。
441考える名無しさん:2009/03/28(土) 15:25:11 0
プラトンの国家に出てくるエルの話じゃ納得できないかなw
あらゆる善悪を考えて、まあ振り返って自分にも他人にも文句言われない人生を選ぶことができたらいいじゃん
442考える名無しさん:2009/03/28(土) 18:43:47 0
哲学者から知識を得るのはつまらない
443考える名無しさん:2009/04/14(火) 14:47:03 0
死は生の一部
ここが理解できれば人間は悩まない
死を忌むべきとする認識を疑え
それは欺瞞だ

生は死を背後に抱えて産まれる。
だが死は次の生命に繋がっていく。
そのために死は必要なのだ。

子供を作れ。生命をつなげ。
そしてそれを悟り、生の一部となっている事に幸福を認識しろ

死後の世界などない。あるのは、生命を繋ぐという宿命。
時間を無駄にしてはいけない。
人間は生命というこの宇宙の壮大なドラマの一部だ。君はその為に存在する。
444六百六拾六:2009/04/14(火) 22:13:24 0
思考停止であってはならない。
諦観ではなく、抗い、認識し、常に標的のように意識し続けることが必要なんだ。
メメントモリとは本来そういう意味だろ
生を享受・満喫するためのイベントの累積として家族を得たり社会的に評価されることはあるだろうし
そこにこの世界との一体感を感ずることもあるだろうが、それを感じるのはやはり個の、当人の意識である。
連帯性が第一義となるのは思考停止の領域だ。
格闘すべき“敵”から目を背けてはならない。
「生きること」は自分の問題だ。
「死」はその個人の問題だ。
445六百六拾六:2009/04/15(水) 09:39:19 0
死は必ず訪れる。万人に平等に。しかしそれは等価とはなり得ない。
何故なら“死”そのものは個人的体験そのものであり、その真髄は第三者の想像や
追憶を完全に断絶した事象であるからである。
誰も逃れることは出来ない。ならば一切は「不毛」であろう。
すべての幸福も単なる「戯れ事」に過ぎないだろう。
すべての想い出も「徒労」となるだろう。
君臨する絶対者にどうやって反抗するのか? どうやって抗うのか?
死する者に手荷物は渡せない。ただもの悲しく失われてゆくだけである。
燻る残り火が放つ僅かな煙が空に薄れて消えゆくように、くだらないほどあっけなく
生命は最期の瞬間を迎えるだろう。
しかし最期まで自分を看取るこの“意識”は、私の唯一無二の「武器」である。
死して自分を失う最期の瞬間まで、この武器を携えてゆくだろう。
「ただ生きている」ことは、生きる理由にはならない。
それはただの「保留」だ。何故なら自分の自由意志で死を選択するという可能性をも
生は自らに内包させているからだ。
生きる価値がなければ死ねばいい。痛みを伴わない死に様もあるだろう。
「死ぬ理由も無い」というのは詭弁である。それはただの「嘘」だ。
泥を塗りたくって目に触れぬよう覆い隠した哀れな「願望」の残滓物だ。
446六百六拾六:2009/04/15(水) 09:40:32 0
生を悲観して死ぬ人間は何を望むだろう?
「生きることよりマシ な“死”」を、死という「明らかな結果」を望むのではないのか?
それは「今より良い結末を」という“希望”ではないのか?
選択のベクトルが常人と異なるだけで、彼らは彼らの“意義”を見出していたのではなかったろうか?
無意義さに永く耐え切れるほど人間は辛抱強くはない。人型のデコイならまだしも、
自由意志を持った人間ならば自分の行動に意義を見出そうとするのは当然である。
理不尽なる暴君の“死”に如何にして抗うか?
死が不可避ならば、抵抗する手段は「“死”に意義を付与する」ことである。
死を自分色に塗り替えて意義の宝冠を掲げることである。
自分の「所有物」として占有し、意義有る“死”を所望することである。
“死”に意義を付与するためには、“生”にも意義を見出さなければならない。
「生きること」ではなく、「活きること」を全力疾走で渇望し続けなければならない。
“死”に際して足掻くこと、それが生の意義でなければならない。
目を伏せるな。勝てない敵であっても。
見据えた敵と対峙せよ。
「目醒めてあれ」、これが私のメメントモリである。
447六百六拾六:2009/04/15(水) 10:16:20 0
そしてここからがアウトサイダーの領域である。
不条理さの中でなおも抗おうとするシーシュポスである。
意義も無意義も終焉の時には等価であるとつまびらかに認識しながらもなお
汗と疲労に汚れながら笑みを浮かべられる不屈さである。
ニヒルではない。抗うこと、格闘することをニヒルとは呼べない。
無意義と不条理を認識しながらなお笑って楽しめる精神こそが
人間の手に入れた一つの偉大さの形なのだ。
それはもはや「結果」を望んではいない。結果すら事象の“通過点”に過ぎないのだから…
永遠など約束されず、すべてが「叶うことの無い」世界の中で、
活きることを噛み締めながら歩き続けること。刹那主義でもなく、重い足で
大地を踏み締めながら、生命が輝けることに真摯たること…
448考える名無しさん:2009/04/15(水) 12:38:27 0
さっさと自由に安楽死できる世界になれば生きる意味などどうでもよくなる。
449考える名無しさん:2009/04/15(水) 20:44:38 0
死にたい人の人生でもあるんだし、生きたい人ばかり優遇制度作ってないで
死にたい人にも安楽死制度をつくるべき。
450考える名無しさん:2009/04/17(金) 05:18:59 O
このオサーンの「実験」読めばおまえらの哲学的悩み全て解決w↓
http://www.ne.jp/asahi/headless/joy/
451考える名無しさん:2009/04/18(土) 02:04:46 0
死にたいのなら。
死にたくならないようにすれば良い。
どうすれば良いかって?

全てを知ることさ^w^
452考える名無しさん:2009/04/18(土) 13:24:20 0
>>451
死にたい人っていないだろ。人も動物だから。
楽になる手段に使うだけ。
453考える名無しさん:2009/04/22(水) 17:54:25 0
〜北野誠をバーニングした人とその仲間達のまとめ〜

金日成(キム・イルソン)   =  周防パパ

金正日(キム・ジョンイル)  =  周防ジュニア

バータレ=喜び組
(証拠 バータレどころか系列外のタレントも沢山でてくる豪華なPV)
 ttp://www.youtube.com/watch?v=vtDVY5iHimQ

・・・・・・日本の芸能界、まんま北朝鮮でした・・・・・・・


死ぬくらいならその前に、日本のためになる行動をしてみないか?
立てよ国民!!
454考える名無しさん:2009/05/04(月) 06:30:55 0
ま〜、物理学を学んでいる私からしますと、人間の寿命は宇宙が誕生した時間からすると
一瞬にもみたないです。
やがてこの星も消えるでしょう。

そういう意味では、人間が早く死のうが遅く死のうが、一瞬にもなりません。

何故生きているのか?
宇宙がエネルギーを持ち、さまざまな物質にエネルギーが宿っているからです。
太陽光と数種類の原子があれば生物はやがて発生します。

深く考えようが、深く考えなかろうが、この活動は一瞬のことなのです。
人間が感じる時間の感覚で、意味を感じ取ろうとすること自体にどういう意味がある
のか分かりませんが、生きていればやがて死ぬということだけが事実ではないでしょうか?
455考える名無しさん:2009/05/04(月) 06:58:02 0
殺されかけてる瞬間にも同じように他人事みたいな態度でいられるなら褒めてもいい。
そうじゃなければ楽観的過ぎる。
456考える名無しさん:2009/05/04(月) 14:55:13 0
>>455
>>454は、殺されかけている瞬間にも他人事みたいな態度でいられるように、
普段から楽観的な見方ができるよう努力してるんじゃないのか。
457考える名無しさん:2009/05/05(火) 15:59:10 0
458哲学って?:2009/05/05(火) 16:37:57 0
死死死死死って
死にたいならどうぞご自由に
死ぬって言えば構ってもらえると思ってるんですか?
思ってるなら諦めなさい。
誰も構ってはくれません。
思ってないなら
死ねばどうぞ
他の人の人生なんてどうでもいいですから
459 ◆fUxaFw/UpM :2009/05/05(火) 17:48:13 0
>>458
メンタルヘルス板か最寄りのメンヘルサロン板へどうぞ
460考える名無しさん:2009/05/09(土) 13:35:17 0
精神を「特定できる」医者は、いるか?

脳なら、まあ、「特定」できる。だから、脳にできた「おでき」を、確認できる。
確認できるから、とりのぞける。だから、なおる。

で、精神は?「特定できない」のに、どうやって、治療する?しかも、確認すらできない。
存在するのか、「精神」。

精神。心。魂。「なんだ」それ。嘘。である。
461考える名無しさん:2009/05/09(土) 13:42:27 0
>>460
精神医学については、どう思ってるの?
462考える名無しさん:2009/05/09(土) 20:06:10 O
精神科医ほどあてにならん医者はいない
463考える名無しさん:2009/05/10(日) 00:40:46 0
なんだこのスレ
スレタイでもう駄目だろうなと思ったけど
予想通り誰かの人生哲学思い込みスレか
464考える名無しさん:2009/05/10(日) 12:05:08 0
住む場所があること。
食べるものがあること。
着るものがあること。
健康でいられること。

日々の当たり前なことは
なくしたときに初めて気付く。
それらはとても幸せなことだと。
465考える名無しさん:2009/05/10(日) 12:29:03 O
川根 山川 ラクダ
466考える名無しさん:2009/05/10(日) 20:56:21 0
>>464
我唯足知
467考える名無しさん:2009/05/10(日) 21:25:09 0
人を愛することに意味を感じられなくなったら、
死んだ方がよい。
468考える名無しさん:2009/05/10(日) 21:55:36 0
哲学の板で感傷とは・・・
469考える名無しさん:2009/05/10(日) 22:55:30 0
既存の哲学だって、なんの科学的根拠もないからなw
470考える名無しさん:2009/05/11(月) 02:31:51 0
幸せになることだよ
人間は生きているうち、できるだけ幸せになることを望んでる
だからそれをやろうとするのは当たり前のことだろう

問題はどうやって、幸せになるかだ
471考える名無しさん:2009/05/11(月) 08:00:04 0
*幸せの定義とは?
472考える名無しさん:2009/05/11(月) 08:56:58 O
>>471
幸せの定義など恣意的に過ぎず 成り立たない。
473考える名無しさん:2009/05/11(月) 11:00:09 0
我唯足知
474考える名無しさん:2009/05/11(月) 21:57:32 0
生きる意味が無いのではなく、定義した次元での観念の中に観測できるものが無いというのが
生きる意味ということで次元も空間も何も定時せずに答えを見出すのは変だろう。
いつ、どこに、どのようになどが抜けている時点で空論にすぎない。
生きる意味というものの色、つまり状態として扱う場合もあるので、前提条件が無い考えなど妄想にすぎない。
生きる意味とは何かという狭い意味を拾えるだけ定義し、それぞれ有り無しを考えるのが本来のやり方だろう。
総意としての生きる意味なら価値はないでFA.
475考える名無しさん:2009/05/12(火) 07:45:55 0
精神疾患は何歳でも罹患しうるが、疾患によれば好発年齢と言える年齢帯を持つものもある。
認知症は一般的には年配の人の疾患だが、統合失調症は若者の疾患と言える。
現代社会で若い人とは30歳代前半以下としたい(←勝手に今決めた)

特に若い人の場合、病気が起こったら、一刻も早く収束させなければならない。
なぜなら時間の価値が大きすぎるから。

こうやってれば良くなっていたのに、まずい対応で数年損失したなんていうのは最悪と思う。
しかしそれを検証はできない。
薬物療法の緩手のために、数ヶ月損失を出すのは相当に失敗と言える。
なぜなら、時間は戻ってこないから。大量でも使わなければならない場面もある。
基本的に幻覚妄想系の疾患はそれが残るかどうかは大違いである。
社会適応の良し悪しに繋がるからだ。

首尾よく時間をかけず寛解ないし治癒させると、
その人に膨大な時間をプレゼントしたのと同じだと思う。

476考える名無しさん:2009/05/14(木) 14:28:47 0
なんで、わざわざ人生は苦しく、時に残酷で生まれたことを恨んだりする過程でしかないから
幸せになろうとするのだろう?どうせ死ぬのだから、生きる苦しみを課すなら楽に死んだほうが
得だと思う。
生きてる人間というのは、楽に死ねないから辛くても、見返りを求めて生きているだけ。
生きる意味なんかどうでもいいけど、死ぬ意味はある。
もう二度と同じ人生という過ちに足を踏み入れないように覚悟して死ぬ時は死んだ方が良い。
477考える名無しさん:2009/05/14(木) 14:29:34 0
人生は苦しく、時に残酷で生まれたことを恨んだりする過程でしかないから
幸せになろうとするのだろう?どうせ死ぬのだから、生きる苦しみを課すなら楽に死んだほうが
得だと思う。
生きてる人間というのは、楽に死ねないから辛くても、見返りを求めて生きているだけ。
生きる意味なんかどうでもいいけど、死ぬ意味はある。
もう二度と同じ人生という過ちに足を踏み入れないように覚悟して死ぬ時は死んだ方が良い。
478考える名無しさん:2009/05/14(木) 23:35:14 0
479考える名無しさん:2009/05/27(水) 13:01:46 0
ヒトという自動機械は欲求を満たす為に生きている。
自分の欲求が満たされれば、それは自分にとって意味があるという事であり、
ひいては生きている意味があるということになる。
自分の行為が、故意にしろ偶然にしろ他者の欲求を満たせば、
他者にとって自分が生きている事は意味があると判断される。
以上だが、混同しないように付け加えるならば、
存在の理由は全く別次元の問題であるという事。
あらゆる事象の存在する理由は未だ不明不可知。
480心の仕組みドットコム代理:2009/05/27(水) 13:07:58 0

☆生きる意味
簡単なこと。
生きる意味を知りたけりゃ、生きる意味を知ることのできる知恵を持てば良い。
481考える名無しさん:2009/05/27(水) 16:06:02 0
客観視するなら、満たされないという欲求不満を解決しようともがき生きているだけ。
結局死にたくないのに死ぬ人もいれば、死にたいのに生きてしまう人もいる。
満たす為に生きているなら、何不自由なく順風満帆な人ばかりと言えるだろう。
現実そうはいかない。

自分の欲求が満たされなければ、それも自分にとって意味がないわけではなく
不満という意味を抱えて生きることになる。

他者にとって、他人の生きている意味は、その他人が生きている限り、他者の
欲求を満たすか否かに関係なく、自動的に生きる意味がある存在という前提だと思う。

あらゆる事象の存在理由は、人間が意図することしかできないのであって
不明不可知だと思う人にとって、世界はそういう存在なのだろう。
482479:2009/05/28(木) 17:26:07 0
>>481
うん、意味の意味の内、価値とかいう意味で考えたんだ。うん、メ欄のじゃ分かんないね。
あと、理由を意図するって???何でしょう?
たとえば、その辺の特定の水分子一個がこの世界に存在している理由って分かるのでしょうか。
どうやって存在し始めて、何の為にあるんだろうか、とか。
483考える名無しさん:2009/05/28(木) 18:11:22 0
>>482
> あと、理由を意図するって???何でしょう?
> たとえば、その辺の特定の水分子一個がこの世界に存在している理由って分かるのでしょうか。
> どうやって存在し始めて、何の為にあるんだろうか、とか。

そうやって疑問視するのは482さんとか、誰か人間人間の意図であって、
分かるか分からないかに関係なく、水分子一個は存在していて
理由を知りたがる生物は人間だけという意味。
仮に、存在した理由が明らかになったとしても、それは人間にしか通用しない以上、
意図的に人間が導き出した理由にしかならない。


484考える名無しさん:2009/05/29(金) 03:52:25 0
>>483
なるほどね。言わんとする事が分かったよ。ありがとう。
確かに私は理由を知りたがっているし、自分が導き出した認識を世界に当てはめているね。
人間だったら理由を知りたがる人が他にもいるかもだけど、現状答えようがないし、
そうゆう人が知りたい答えを知ってて答えられる人はいないだろうから、
そうゆう人達にとっての世界はそうゆうものになるんだね。
485考える名無しさん:2009/05/30(土) 13:48:34 0
所詮世界は人間仕様に出来ているわけではなく、生物が存在しようがしまいが
それを生物と名づけ、生物は人間は人とはこう生きるべき、生きる意味云々は
世界という絶対的な時空に意味をもたらすものではないということだ。
486考える名無しさん:2009/06/13(土) 01:36:04 0
生きる意味がなくても、簡単に死ねやしないのだから、意味なんか無い方が良い。
意味があればますます死にづらそう
487ネオマトリクス ◆TpMvFQlvVk :2009/07/20(月) 19:18:10 0
そもそも『何の為』ってのが悩みの原因では?
単なる
『強制的に存在させられ、強制的に肉体的苦痛・精神的苦痛を感じさせられてる』
だけですよ。

何の為?ってのは、例えばネット利用や本を読むとかの
『苦痛の無い場合』こそ、役立つ問いでしょう。
人生の場合は
『苦痛が存在するのに、なぜ、わざわざ生きるのだろうか?』ですね。

そこで。まず、
『本能の消去』ですね。欲求不満や様々な精神的苦痛を感じる。
で、肉体的苦痛ですが、これは回避し難い。
難しい。さてどうするか?
俺はマトリクスを感じに感じて回避してますがね
488考える名無しさん:2009/07/20(月) 20:05:31 0
331さんの
「創価入りませんか?」
「感謝しまーす!」

「貴方、私浮気したの」
「ありがとうございまーす!」
すげー笑える。
489考える名無しさん:2009/07/21(火) 00:05:46 O
ポケステのどこでもいっしょ
が疑似子供的だったか

名前はユキだった

旅行が一つそれだけに費やされた

今日はさま〜ずと迷路とポケステを思い出した日だった
490インソムマニア:2009/07/21(火) 00:18:13 0
生きる意味か
それは徹頭徹尾意味づけだろう
存在し流転し死ぬという有限のサイクルにいかほどかの
意味をいわばラベルを貼り付ける
その意味付けは結局は無意味なんだ
それに耐えられないが、にもかわらず意味をラベルを貼らずには
おけない
だが極論では、それ自体が、つまり徒労とわかりつつも無意味とわかり
つつも意味を見出そうとするその営為そのものが「生」の意味なんだ
どれだけさ
491考える名無しさん:2009/07/21(火) 07:36:14 O
何故この宇宙に生物が生まれるのか?
何が生物としてのゴールなのか?

これに答えがでるまで生きる意味なんか解るはずがない
今のところ生物は何かのゴールを目指し、生き続ける為に子を残す
ただこれに乗っかるしかない
492考える名無しさん:2009/07/21(火) 07:54:15 0
秋元順子 「愛のままで」
   生きている意味を求めたりしない
493考える名無しさん:2009/07/21(火) 08:08:12 O
意味とか 敵とか様は相手が欲しいだけだよね。その方が情熱的でいられるし、価値が存在すると思うから安易に手を出してしまいがち、 あるがままなのに、正義も悪もないのに、知りたいたけなのにね。
494考える名無しさん:2009/07/21(火) 08:24:21 O
米沢に移送されてからしばらく空虚感苛まれた。足軽槍隊として前線にかり出され関ヶ原に向かう途中寂しくなって後ろを振り返った。もうひとりの仲間が一緒な従軍していたからだ。隊は列を乱さず高く足を上げて前に向かっていた(小説「足軽」から)
495考える名無しさん:2009/07/21(火) 21:22:18 0
生きる意味を求めてるうちに生きる意味は不要となる。いわゆるミイラ取りがミイラになるというやつだ。
496考える名無しさん:2009/07/21(火) 22:20:38 0
意味=目的というニュアンスだろうか。例えば質量から重力ができるのは真理だが、そこに目的は存在しない。なんとなくあるだけ。
強いて言えばそれは秩序。何のための秩序かはわからない。
497考える名無しさん:2009/08/11(火) 21:33:09 0
>>1
で、キミは
なんのために生まれて何のために生きるの?
何がしたいのか何をせねばならないの?
498考える名無しさん:2009/08/12(水) 08:15:20 O
>>496
そもそも秩序がある理由とは?だよ。
それ以外の目的は第三者的な目的ではない。
499考える名無しさん:2009/08/13(木) 17:33:04 0
経済成長をドラクエで例えると、団塊のじじい共の時代は勇者レベルが
10〜15位のとき。はがねのつるぎとか買う時代。レベル上げ(経済成長)が
楽しくて仕方無い時期。これからのストーリー展開も未知であり楽しみ。

俺らは、終わったドラクエのレベル上げてるみたいなもん。
ものごころついた頃には天空の剣とか何でもそろってる。
お金稼いでも買うものが無い。全フィールド全てやりつくされてる。
はっきり言ってつまらねえ。やることと言ったら、取り忘れた
黄金の爪を取りに行く(過疎地に道路を通す)とかそんなのばっか。
退屈。今の連中に、じじいばばあと同じモチベーションを持てというのは酷だ。
500考える名無しさん:2009/08/13(木) 17:42:58 0
>>499
そんなに押すネタじゃない、、、、
501考える名無しさん:2009/08/13(木) 18:11:31 0
>>499
なるほどな〜、そう言われればそうか。そんな自覚もなかったが…
502考える名無しさん:2009/08/15(土) 09:11:22 0
・いないと思っているが、それが証明できないのも事実
・今現在はともかく、未来において宇宙人は「いる」、又は過去に「いた」と思う
・地球人レベルの文明度なら交流持つのは現状不可能
・地球外生物がいることはほぼ間違いない
・未知な部分が大きすぎて「いない」とするのは早計な気が
・対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースさえいるかも
・地球人がいるなら他にもいるでしょ。宇宙って広いんだし!
・存在したと仮定して地球上の種と関わり合いがあるかどうか知りたい
・宇宙の持つ膨大な広さと時間を考えたら、どっかにはいる(いた)だろう
・バレないように僕らを監視しとるのですよ
503考える名無しさん:2009/08/17(月) 01:05:05 O
>>502
なんの話だ
ハルヒか
504考える名無しさん:2009/08/17(月) 02:33:59 O
>>499
まあ、ぶっちゃけ少子高齢化のせいで君らの世代は
この社会の中でも、数的にむしろマイノリティーだもんなぁ・・・
たとえ君らに若々しい力が漲っていたとしても、周りがそうでない人々ばかりなのだから
“時には起こせよ、ムーブメント”なんて言われてもそんなの起こせるわけがない。
団塊の世代は単純に連中の人数が多かったから
何か社会変革が出来そうな気がしたんだろうね
そして実際、あの時代には社会の一部はたしかに変わった。
団塊Jr.の世代の我々でさえも、90年代に何かムーブメントを起こせたかというと
けっきょくは世の中の経済の流れに流されて
実質的にはなんにも変えられなかった
(例えば小室哲哉の音楽を聴いていた人々は、社会制度に対する
 根本的な問いかけなど何もしなかった)
いまは「個性の自由」ばかりが唱えられ、微温的・極私的な
小規模な爆発はあっても、すでにどれもこれも日常的な風景になじんでしまってる
ま、宮台風に言えば今は「終わりなき日常」を生きているのであって
せいぜい小競り合いで噴出してくる日常的な小衝突で
つれづれを慰めているレベルなんだよなw
505考える名無しさん:2009/08/17(月) 13:33:58 O
たしかにムーブメントってもんは思想より世代が作ってきたものだと言える。
少数意見だからムーブメントが起きないというか昔よりチャンスが減ってるような気がする。
その理由としては、
1・若年層になるほどに個人思想が蔓延していること。
2・社会において好景気時代の世代が世代的に優勢になっていて彼らに抑え込まれていること。
3・昔と比較して精神年齢が低くなってきている、いわば社会に関心を示さない若者が増えている。
など挙げられる。
506考える名無しさん:2009/08/18(火) 12:36:04 0
死にたい
507考える名無しさん:2009/08/18(火) 13:02:41 0
死にたい奴は自分を目的にしているやつだ

一般的には、相手の健康さや次の子供に向いている。将来に向かって、順々に繋がっている。
死亡希望者は将来に向かってない。
私か、相手かというと、相手ではない。
自分自身を考えてみることだ。

本当に、死にたいのか。私を目的にしている出来事で死ねるのか。死なずに苦しんでいるに過ぎない。
そこまで苦しくないんじゃないのかね。
何故なら、死ぬ気にさせてくれる奴はいるからだ。そんな奴に出会ったなら、すぐに死ぬだろう。

そうしたら、私は死ぬのに比べたら大して苦しくないと判るだろう。
508考える名無しさん:2009/08/18(火) 14:22:58 0
509考える名無しさん:2009/08/18(火) 19:01:13 O
『伊勢物語』八十三段・「小野の雪」より

在原業平が馬の頭(かみ)として仕え、度々狩猟などのお供をしていた
惟喬の親王(文徳天皇の長子)が突然出家する。


> 一月にをがみたてまつらむとて、小野にまうでたるに、比叡の山の麓なれば、
> 雪いと高し。しひて御室にまうでてをがみたてまつるに、
> つれづれといと物がなしくておはしましければ、やや久しくさぶらひて、
> いにしへのことなど思ひ出で聞こえけり。
> さても侍ひてしがなと思へど、公事どもありければ、え侍はで、夕暮れにかへるとて、

> 忘れては夢かとぞ思ふ 思ひきや
> 雪ふみわけて君を見むとは

> とてなむ泣く泣く来にける。
510考える名無しさん:2009/08/18(火) 22:21:45 0
死にたい
511考える名無しさん:2009/08/19(水) 01:08:40 0
今さ、虫が凄い這ってんだけど、すげえええww
512考える名無しさん:2009/08/19(水) 02:10:27 O
生きる意味があるのとないのとどちらがいいと思いますか?
513考える名無しさん:2009/08/19(水) 02:29:00 O
内容による
514考える名無しさん:2009/08/19(水) 02:44:03 0
>>1
>誰しも、命が一番大事。

命とは何?それは「生きている事」とイコールで結べるもの?
だとしたら死んでしまったら魂(霊魂など)は消滅するという事?
つまり、魂(霊魂)の存在を信じる人間の場合、必ずしも「生きている事=命」とは言えないという事?

>命が無いと彼女もできないし、ゲームも出来ない。
彼女をつくったりゲームをする事は、果たして「大事なこと」だろうか?
むしろそれを「苦しみ」として捉える人間もいるんじゃないか?
ただ、「苦しみを味わう事」が「大事なこと」という事も出来る。
その場合、同じレベルで「苦しみを味わわない事」が「大事なこと」という解釈も出来る。

つまり、「産まれてこないほうが良かった」と思う事も「大事なこと」になりうるし、
実際に「死ぬ事」も「大事なこと」になりうる。
何故なら、絶望とは死ぬ事すらできない苦しみだから。
515考える名無しさん:2009/08/19(水) 03:00:16 0
結局

何が「大事なこと」かは「決まっていない」

としかいいようがないな


そして、「生きた人間の精神活動による悦び」が目的であると「仮定」すると
その最低条件である「命の存続・存在が一番大事である」と「結論」付ける事が出来るだけじゃね?
結局、人間が把握できるものは限られているから世の中は「わからない」事だらけであり、
だからこそ人間による主観的解釈が必要。
つまり「仮定」あっての「結論」だという事。
516:2009/08/19(水) 03:32:03 O
山梨県も甲府までは遠いのでよくドライブは身延山までと決めて行くことがある。その場合52号を使っていくのだが久遠寺までの道のり日蓮宗の坂があってそこの売店をよく見てまわることがある。土産物にはおもしろいものが多々ある、
517:2009/08/19(水) 03:36:46 O
ある売店で野菜が置いてあった。別の店で栃の実煎餅を買った後ふとこの自然の物のなかにグレープフルーツがあるのを見つけた。それが悪魔の実であることは一目瞭然だった。日蓮宗の坂の店には面白いものが多い。私はこのグレープフルーツを2つ購入した。
518考える名無しさん:2009/08/19(水) 03:47:09 0
精神にはソフトとハードがある。
ハードの障害は病気と呼んで差し支えなかろう。
スカトロ好きとか同性愛者は問題なし。
519:2009/08/19(水) 03:48:14 O
グレープフルーツを購入すると売店の店主が別ととっかえようとしたのでやめさせて家で食べた。グループは中身がひとつは赤い実だった。もうひとつは白い実だった。食べていくとこれが思った以上にうまかった。私は食べ終わってすぐに冷蔵庫と隣のマンションに目がいった。
520考える名無しさん:2009/08/19(水) 03:49:35 0
>精神にはソフトとハードがある。

どんな違いがあるの?大雑把な具体例求む。
加えて、それは誰が何の目的で判断するものなの?
そして、「病気」である事は「悪い」事なの?
521考える名無しさん:2009/08/19(水) 03:52:38 0
境界例は病気じゃなくなくて人格障害だからw
ちなみに林檎は境界例を装った普通の人
そのせいで信者に人格障害者が多い
522考える名無しさん:2009/08/19(水) 03:53:54 0
>>521
その違いを指摘する事になんか意味あるの?
523考える名無しさん:2009/08/19(水) 03:55:11 0
病気は治るが障害は治らない
信者に境界例が多いから気を付けてっていう意味も込めてる
524考える名無しさん:2009/08/19(水) 03:56:10 0
>>523
問題がないなら人格障害なんて名前はつかないからな
前提が既におかしい
525考える名無しさん:2009/08/19(水) 03:56:28 0
>>518
おいおいおいおい!w
スヌーザースレ住人かよ!
526考える名無しさん:2009/08/19(水) 03:56:54 0
だから、誰にとっての「問題」なんだよ。
「社会不適合」というからには「社会」にとって「問題」であるだけで
一個人の「問題」とは別問題だと思うんだが。

前提が既におかしいとはこの事(社会的に問題=人間的に問題)だ。
527考える名無しさん:2009/08/19(水) 03:57:28 0
528考える名無しさん:2009/08/19(水) 04:04:39 0
>>527
釣りか?
気持ちのこもってないレスはわかるもんだな・・・。
529考える名無しさん:2009/08/19(水) 04:11:38 0
ニーチェは、キリスト教主義、ルサンチマン的価値評価、形而上学的価値といったロゴス的なものは、
「現にここにある生」から人間を遠ざけるものであるとする。
そして人間は、力への意志によって流転する価値を承認し続けなければならない悲劇的存在であるとする。
だが、そういった認識に達することは、既存の価値から離れ、自由なる精神を獲得することを意味する。
それは超人へ至る条件でもある。


>>1ロゴス的ですね
530考える名無しさん:2009/08/19(水) 04:19:57 0
そんな教科書通りの指摘なんて誰も求めてない
531:2009/08/19(水) 04:30:35 O
センミンの癖してうざいかぎりだな。施餓鬼がもううまくできあがってんのにおまえらときらたまた悪さする
532考える名無しさん:2009/08/19(水) 07:14:10 0
生きる意味はない。
人間として生まれた。幸せに生きよう。
この物語を。
533考える名無しさん:2009/08/19(水) 07:27:47 0
他人と比較するから不幸が生まれる。
もし地球上に貴方一人しかいなければ、不幸は存在しない。
534出羽陸奥ノ上:2009/08/19(水) 08:33:00 0
 板垣駿河守信形(三郎兼信之後裔)

 甘利備前守信益(一条次郎忠頼支流)

 両角豊後守昌清(法名智賢義勇居士)

 飯富兵部少輔虎昌(鎌倉時源太宗長後胤)

 原加賀守昌俊(法名蓮朝男隼人佐昌勝法名朝原共顯名于當世)

 日向大和守昌時(法名宗英)

 小宮山丹後守昌友(男内膳正有名于世法名名賢室院忠叟道節居士次子亦七郎昌親)
535考える名無しさん:2009/08/19(水) 15:48:37 0
>>532
「幸せ」って何?

結局、「自分がどう思うか」以上でも以下でもないよね。
つまり、どんなに他人の不理解に襲われようとも「自分の幸せ」を追求する事が重要って事?
536考える名無しさん:2009/08/20(木) 02:43:34 O
>>519
冷蔵庫と隣のマンションになにがあった?
537考える名無しさん:2009/08/27(木) 08:28:39 0
あんまり哲学めいた事考え出すと鬱になってくるから
やめた方がいいよな
とりあえず仕事見つかって働き出せただけでヨシと
半年の無職生活はマジ辛かった
538考える名無しさん:2009/08/27(木) 20:03:16 O
半年や一年なんて長い人生から見ればほんのひとときだからな。
そういう考える時期が人生にあっても無駄ではないと思うがな。
539あらら:2009/08/28(金) 11:12:22 0
生きる意味があってもなくてもどっちでもよくないか?
とりあえず。   生きる=死に向かう
  生きている限り死ぬのだから
540考える名無しさん:2009/08/28(金) 17:49:59 0
まあ来栖がないのはガチ
541:2009/08/28(金) 18:39:56 O
おまえらの仕事は俺の社会生活なんとかすることだろうが。てめえらみてえなきたねえやつらなんか構うかよ
542考える名無しさん:2009/08/28(金) 20:18:36 O
富永どうしたよ?おれは30年間何もするな。何もないを通してきてんだけど?これはなあ社会がわかんねえけど認めねえんだよ。何にもねえよ。
543考える名無しさん:2009/08/28(金) 20:27:52 O
俺がいたところは湯河原だ。今清水だ。研修で4日間湯河原だ。
544考える名無しさん:2009/08/28(金) 20:31:17 O
てめーはここに来んな
言っただろ
545名無しの禅師 ◆gBLpBEN2TQ :2009/08/29(土) 11:06:57 0
自分の意志で生まれたわけではない。
輪廻してしまったのでしょう。
我は止観によって輪廻から脱出し、生死と煩悩と苦を乗り越え、涅槃に常住せねばなるまい。
546考える名無しさん:2009/08/29(土) 15:54:13 0
生まれたから生きている。やがては死ぬだろうけど。
諸行は無常だね。生老病死の一切皆苦、これが生きてる意味だろ。
2500年も前に解決済みの問題だろ。
547考える名無しさん:2009/08/30(日) 00:01:50 O
解決はしてない。
仮説みたいなもんだ。
548名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 07:41:56 0
生きる意味を考えることによって生きる意味はないと気づくもの
つまり生きる意味を考えるよりいかに楽しく生きるかを考えよう
549名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 08:41:43 0
>>2
足る事を知った豚は幸せだと思う
550:2009/08/30(日) 09:15:42 O
今日も6時まで仕事です。
551名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 11:14:19 0
>>549
糞袋
552考える名無しさん:2009/08/30(日) 23:07:38 0
生きる意味は、森羅万象の大渦の中で「誕生して生きて死ぬ」ことだ。本来、人間は何をしてもいいわけだ。



そこのキミ!いま変なこと考えただろ!?笑
553考える名無しさん:2009/08/31(月) 08:01:52 0
コンビニで袋入りのポテトサラダを見て、「うわー、飲みてー」と言っているカップルがいた。
ウイダーみたいにポテトサラダをチューチュー吸うのだろうか。

携帯のサービスを研究しようと思っていろんな携帯のSNSに登録している。
あるサイトはあらかじめ質問が用意されているのでそれに答えるだけでプロフィールが
充実するようになっていた。でも「個人に関わることは書かないようにしよう」と書いてあった。

自分のことを語らずして自分を説明せよ
いまの10代はこんな禅問答みたいなサービスを使っているのか。
最初の話だけど、「飲みてー」はポテトサラダを飲むんじゃなくて、
これをつまみに「ビール飲みてー」ということかもしれない。
でも面白いのであいつはポテトサラダチューチュー吸うやつ、と思うことにした。
ラーメンズの片桐に似てたし。
554考える名無しさん:2009/08/31(月) 08:20:42 0
>>553
ポテトサラダは見ていだが、何の脈絡もなく突発的に言ってしまっただけだったらなおオモロイ。
555考える名無しさん:2009/09/04(金) 02:58:18 0
なるべく快がふえるように1日を調節するのみだな
556考える名無しさん:2009/09/04(金) 14:04:27 0
私が思うにヒトは生まれた時点で罪深き動物である…
生きているだけで生活をしているだけで地球に対して罪を犯している
これからヒトは地球からどのような罰をうけるのだろうか…
想像もつかない…
557考える名無しさん:2009/09/05(土) 11:21:27 0
生きる意味をやっと悟った。
人間が生きる意味とは文化や伝統を伝えたり、記録していったり
新しい作品を作る事だと思う。
人間はせいぜい100年しか生きられないんだから何も残さずに死んだら存在のみならず
記憶からも消え去られてしまう。
子供を作るもよし作品を作るもよし、文化や伝統を伝えるのもよし、
俺からすれば何もしていないニートや引きこもりも社会の歯車になってただ寿命を延ばす為だけに働いてる独身サラリーマンも同じ人種だ。

558考える名無しさん:2009/09/05(土) 11:39:18 0
>社会の歯車になってただ寿命を延ばす為だけに働いてる独身サラリーマンも
それは文化を作っている社会活動を継続はってんさせている一員なんだから、きみのいう意味に該当するだろ。
559考える名無しさん:2009/09/05(土) 11:51:39 0
>>557
そういうこと言う人ってよくいるけど(とくに創造的仕事をしてる人に)
突き詰めて考えれば、数千年前の文化や伝統なんて生き延びてるとは思えないし
人類もそのうち滅亡するし、地球もいつかなくなるし
560考える名無しさん:2009/09/05(土) 11:52:47 0
>>557
遅いよ


人間が生きていくという事は、単に生命を維持する事ではないんだ。
他人との交流を持って、人類の歴史が築いてきた文化の恩恵を受け、
そしてまた新たな文化を、我々が付け加えていくという事なんだ。
それが本当に生きるという事なんだ。

                          by エルンスト・ロビンソン
561考える名無しさん:2009/09/05(土) 12:36:10 0
>>558
そいつが一員にならなくても代わりはいくらでもいますから。
そもそもコイツらには文化を創っているというその意識すらも無い。
よってただ生きてるだけの独身サラリーマンはひきこもり以下の環境を食い荒らすだけの見苦しいチンカス
562考える名無しさん:2009/09/05(土) 13:59:06 0
>>557>>561
まあ、きみがどういう思考経過をたどって
>生きる意味をやっと悟った。
といってるのか、どっちにしても他人がとやかくいうことではないが、
・・・
きみの557561の文には論理のかけらも感じられないよ。欠陥文だ。
他人には伝わらない。
むしろ、表向きに書かれていることとは別のことが隠されてるような雰囲気だ。
たとえばエゴとか。名声とか。そういうのが伝わってくるね。
563考える名無しさん:2009/09/05(土) 14:03:26 0
ちょっと見苦しいよね。
564考える名無しさん:2009/09/05(土) 19:08:56 0
じゃあ、織田信長や狩野えいとくや紫式部やきたがわ歌麿など
名前の残ってる人は生きた意味のあった人で
百姓して終わったような直接、歴史や文化に大きく貢献することなく
死んでいった名もなき人は生きた意味なかったの?
565考える名無しさん:2009/09/05(土) 19:41:43 0
意味なかったとまでは言えないが
そうだな
子供残してれば子孫を繋いだってことで意味あったんじゃない?
子供すら残さずに死んでいったんなら生まれた意味のなかった奴だったってことだ
566考える名無しさん:2009/09/05(土) 23:49:57 0
ここで意味聞いてる奴ってどう考えても社会の上のほうでの勝ち負けじゃなくて
下のほうでどう社会的有意義性を見出すかみたいな話だろ?
567考える名無しさん:2009/09/06(日) 02:28:30 O
エゴがどうだとかほざいてる奴がいるが
人間がエゴだと言う権利はおまえには無い。
人間なんてエゴの塊だろ。
それはおまえのエゴだと言いながらスーパーに並んでいる細切れになった肉を買って食すw
滑稽だと思わんかね。
エゴがどうだとかほざける人間は物心ついた時点で自分に罪悪感感じてとっくに自殺している。
人間は生きる為に他の生きとし生けるものを犠牲にして生きてるんだ。
二度とエゴだとか滑稽な事ぬかすなよド厚かましい

568しの:2009/09/06(日) 02:43:38 O
やみ
569ザ・スミス:2009/09/06(日) 02:56:39 0
しの

みや


やはり重要なのはカミュだよな
570考える名無しさん:2009/09/06(日) 03:03:13 0
生きる意味など無い。
地球が46億年前にでき、30億年前に原始生命が誕生した。
多細胞生物→動物→哺乳類→霊長類→ヒト

ナメクジに生きる意味など無い。
人間という種にも別に生きる意味など無い。
気づいたら「生きる意味」とか考える種になっていた。

「意味」とはそもそも、思考する際に考えのよりどころにするもの。

でも、ヒトが生きていくために、合理的で生きていきやすい
社会・人生にするために、「意味」を作ることは大切。
「意味」を理解したうえで…。
571神斉ネオま ◆KyTJw.4CxA :2009/09/06(日) 03:33:25 0
「じょじょ」の登場人物になりたい りゅーーん★
572何熱くなってんだ?:2009/09/06(日) 04:15:21 0
自分で悟ってれば他人のざれごとに熱くなるなんてなかろうに。

567 名前:考える名無しさん :2009/09/06(日) 02:28:30 O ←注目
エゴがどうだとかほざいてる奴がいるが
人間がエゴだと言う権利はおまえには無い。←注目(勝手に”人間が”と十把一絡げにw)
人間なんてエゴの塊だろ。
それはおまえのエゴだと言いながらスーパーに並んでいる細切れになった肉を買って食すw
      ↑
     注目(だれに反論してんだwスーパーの細切れ肉くってんのオレじゃなくおまえじゃねーのかw)
573考える名無しさん:2009/09/06(日) 04:17:20 0
>>567はどうもいつものPikarrr大先輩の自作自演らしいね
574考える名無しさん:2009/09/06(日) 04:25:14 O
うざいわ。こっちはそんなに弱かねえんだよ。まあこれに懲りてあんまり悪さするなよ。
575血は争えないわな。あまいわ。:2009/09/06(日) 04:48:31 O
比喜愛未 山本耕二 桜井和寿
576考える名無しさん:2009/09/06(日) 04:57:51 O
>>572

コイツひとりで何熱くなってんだ?w
図星突かれてよっぽどくやしかったのか(笑)
哀れなゴミだ
577考える名無しさん:2009/09/06(日) 05:01:13 O
>>572はイジメられっこ引きこもりだからな
人生辛くてじきに違う意味で自殺するだろw
578考える名無しさん:2009/09/06(日) 05:39:50 0
おまえら何ケンカしてんだ?w
冷静になって自分がどういう気分で書き込みしてるか見つめろw
おまえもなーとかいらないからw
579考える名無しさん:2009/09/06(日) 12:29:19 0
>>570
人間に生きる意味なんて無いのは当たり前だけれど
個人個人にとって「俺」が納得できる「俺」の生きる意味というのはあるのだろうか?
580570:2009/09/06(日) 13:38:56 0
>>579
作ればいいんじゃないかな。
宗教なんて最たるものだと思う。
俺は、人類の発展とかを生きる意味に設定している。

日本人は無宗教(異論はあると思うけど)だから、
個人個人で哲学しないといけないから、大変だよ…。
581考える名無しさん:2009/09/06(日) 14:51:19 0
>>580
科学を専攻した俺の中では非科学的な神は死んでしまったからなあ・・・
582考える名無しさん:2009/09/06(日) 21:17:06 0
俺の生きる意味は
親孝行をすること
だからこそ俺は親よりも長く生きる
583ベンジー:2009/09/06(日) 21:31:09 0
生きる意味などありません
生きる意味を探したり、そういった事に決着を付ける事も止めましょう。
しかし、皆さん好物があるでしょ
結構、へこんでいてもおいしいと思うでしょ
それだけでいいじゃないかな?
584考える名無しさん:2009/09/06(日) 21:32:20 0
心配しなくてもいい
さいごは全部もとにおさまる
585考える名無しさん:2009/09/06(日) 21:43:03 0
意味を誰が決めるか次第だが、自分が決められるのなら
それは自分の最大幸福を求めるように生きることだろうな。

それが例えば死にあるのなら、自殺も
生きる意味(生きた意味になるが)に繋がりうるだろうさ。
586考える名無しさん:2009/09/06(日) 21:48:44 0
>>580
> 日本人は無宗教(異論はあると思うけど)だから、
> 個人個人で哲学しないといけないから、大変だよ…。

宗教ってのは、「矛盾があろうが無かろうが、正しかろうが間違っていようが、
なんでもいいからこれは絶対」から始まるんだよ。
これってもの凄く簡単なんよね、聞く側にとって。

でもそれって正しいの?ってのが哲学なんだから、大変ではなく逆。
実に分り易い、考えやすい土壌があると思うよ、日本人は。
587考える名無しさん:2009/09/06(日) 22:00:15 0
日本語がへん。
588ネオマトリクス:2009/09/06(日) 23:17:34 0
>>1-588の書き込みも
全てが記号の配列∴無限通り=全 て は 記 号 の 配 列 ゆ え に ∞ 通 り だ=すべては
きごうのはいれつゆえにむげんとおりだ=スベテハキゴウノハイレツユエニムゲントオリダ=subeteha
kigounohairetuyuenimugenntoorida=Because all are rows of
the sign, it is infinite streets.=堵愚慧螺轡簸=مبيوت  تكولوجي تس
وناميتليف وكيمون طكيو =色即是空空即是色=「男」との「肌の触れ合い」を
もっと持つことです。私でよければいつでもですが、私側からの「欲求」は全くありませんので、誤解しないでください。
589考える名無しさん:2009/09/08(火) 17:15:19 0
>>561
「無」をあたかも「有」であるかのように見せかける、真理であると僭称することをニーチェは形而上学と呼んで批判する。
590考える名無しさん:2009/09/08(火) 17:17:50 0
>>579
真理は“大きな力”を持つというだけで、私には十分だ。
真理は戦うことができねばならず、敵対者を持たねばならない。
そして、われわれは時にまた、
真理から逃れて不真理のうちで“安らう”こともできるのでなければならない。
591考える名無しさん:2009/09/13(日) 14:34:43 0
ちょっと長くなるんですが個人的な意見を書いてもいいですか?
592考える名無しさん:2009/09/13(日) 16:16:33 0
書いてもいいけど全部読むかは分からない
593モグ兵:2009/09/13(日) 19:28:35 0
591です。哲学の知識がほとんどないので、文がひとりよがりになってしまってると思いますがそこは、ツッコミお願いします。
594モグ兵:2009/09/13(日) 19:32:23 0
1/3

まず、科学を使って説明してみたい。人間を多くの原子・分子からできたマシーンだと捉える。
すると人間のあらゆる意志は神経伝達物質の移動によるものだし、
人間のあらゆる行動も同じく粒子の運動として記述されてしまう。
量子論からすれば、その運動も確率的なゆらぎを伴うが
そこは確率の最も高い結果に落ち着くだけである。

そうなると、あらゆる意志・行動は物理法則によって完全に記述されてしまう(すでに決まっている)ので
意味を持つとは言えない。個人的感情からすれば、こういう考えはあまりに無味乾燥である。

しかも原子や法則という概念自体、人間が考え出したものだ。だから、
概念に先だって人間の思考がないといけないのに、その思考に先だって粒子の移動が必要となり、
無限ループとなって破綻する。
595モグ兵:2009/09/13(日) 19:34:45 0
2/3

そこで、マシーン論は捨てて、人間の意志を先に認めるほかない。
つまり、生きる意味を理性的に説明することをあきらめて、人間の欲求から始める。
何のために生きるということではなく、「こうしたい」という意志が最初にあってそれに従うほかないのだと考える。

死ぬということは、従うべき意志がおそらくは意味消失することと予想されるので
これを回避したくなる。また、特定の意志を持たない場合でも、
究極的には「生きたい」(「死にたくない」の方がわかりやすいかもしれない)という意志は存在するだろう。
(もし存在しない、つまり死にたいと本気で思う人間がいるなら、とっくに死んでいるのでもう生きる意味を考える段階にはいない)

噛み砕いて言えば、何もやりたくなくても腹は減るし、眠くなる、それらが足りればセックスもしたいということだ。
(ここでは「生きたい」の次に「子孫を残したい」が来る) 
596モグ兵:2009/09/13(日) 19:36:23 0
3/3

結局、「何のために生きるか?」という問いは理性から生きる意味を説明しようという試みだったが、
その問いに答えがないことを悟って、問いから解放されてはじめて自分の自由な意志に従って
生きることができるようになる。

もう、何かのためにと考える必要はなく、こうしたいと思う自分の意志を尊重すればいい。
そう思う理由を考える必要も人に説明する必要もない。
597モグ兵:2009/09/13(日) 21:56:27 0
と思いました。
598考える名無しさん:2009/09/13(日) 22:11:08 0
生きる意味は、現在(現状の状況、状態、思考など)
を否定し変えれる可能性があるからだろ
生きるということを生存の継続と考えるなら
自殺は生きる理由の一つ
599考える名無しさん:2009/09/13(日) 23:10:36 0
モグ兵さん、以下の文章が私には理解できませんでした。
くわしい説明をお願いします

しかも原子や法則という概念自体、人間が考え出したものだ。だから、
概念に先だって人間の思考がないといけないのに、その思考に先だって粒子の移動が必要となり、
無限ループとなって破綻する。
600モグ兵:2009/09/13(日) 23:25:59 0
>>599

人間が考え出した概念によって、脳の働きを説明しようとする場合、
その、概念を「考え出す」という行為自体にも脳の働きが必要となり、
「考え出す」時点(まだ、概念の存在を認めていない段階)での脳の働きは
概念によって説明することができない。

というような、鶏と卵の関係でぐるぐる回るイメージで書いてみました。
601考える名無しさん:2009/09/14(月) 05:35:05 0
形而上で生存する意味を模索するのは無駄
脳味噌は生体の一器官として、生きるための思考を続けていればいい
脳死して俺らが死んだとしても生きようとしてるような奴なんだからさ 
602考える名無しさん:2009/09/14(月) 05:53:27 0
人間の脳は例えば結界視のかたちは
にんげんのもつ星を描くことができる。
603599:2009/09/14(月) 07:17:35 0
モグ兵さんが言わんとしている事は
http://d.hatena.ne.jp/rikunora/20090511/p1
でしょうか?しかし、着々と脳の働きが理解できるようになっているのも事実。
http://www.brain-mind.jp/newsletter/03/story.html

>そうなると、あらゆる意志・行動は物理法則によって完全に記述されてしまう(すでに決まっている)ので
意味を持つとは言えない。
確かに無味乾燥ではありますが、この結論しか無いのではないでしょうか。

604モグ兵:2009/09/14(月) 08:15:27 0
>>601
無駄というのは答えが出ないという意味? それなら同意です。
あと、形而上という言葉が難しくていまだに自分の言葉で説明できません。

>>602
もうちょい説明して。
605モグ兵:2009/09/14(月) 08:34:37 0
>>603
1つ目のリンクについて
ためになったけど、私が言いたかったのとはちょっと違う。
外部記憶装置がたくさんあるので、脳内だけで脳を記述する必要はないと思う。
それに語りたい部分についてだけ、語るための容量は十分にあるはず。

自分が言いたかったのは情報量のことではなくて、
説明するための方法(ここでいう科学)が説明しようとする対象(脳)から
生じていることが胡散臭いなぁということです。

そして、2つ目のリンクの延長線上で完璧に脳を記述できたと仮定しても
この状況は変わりません。

結局、上で言う方法と対象のどちらかをまず正しいと決めてしまわないといけない気がします。
それで自分としては対象の方の存在をまず初めに認めました。

そう思うと
>>594
の2,3段目の書き方はよくないみたいです。
606考える名無しさん:2009/09/14(月) 08:54:45 O
607モグ兵:2009/09/14(月) 10:51:36 0
>>603
1つめのリンクですが、読む場所が間違ってました。

>あるいは脳内に流れる視覚情報を、医療機器の力を借りて映像化して、自分の目で見たとしたら?
>無限ループに陥るでしょう。

ここですか?

「視覚情報を映像化する」の意味がわかりにくいけど、逆変換ってこと?
それなら、「医療機器で映像化」に科学が介在すると思うので

>あるいは脳内に流れる視覚情報を、医療機器の力を借りて映像化して、自分の目で見たとしたら

を訳すと、脳の働きを、科学によって解釈・記述し、脳で理解しようとする。となるので一緒かな。
でも、この例は、最初に脳内に流れる視覚情報が明確に始点になっているのでちょっと違うか?

私が言った概念(科学・方法)と思考(脳・対象)のループは始点を決め難いです。
思考を先に定めたときに概念が否定されるかはわかりませんが、
概念を先に定めたときは思考は固定されて意志が否定されます。多分。
608599:2009/09/14(月) 19:55:39 0
脳の説明を考える イコール 脳の働き であるとは理解できますが、
なんで鶏と卵の関係でぐるぐる回るイメージなのかが分かりません。
ぐるぐる回って不都合なら、
自分の脳ではなく他人の脳の説明を考えればよいのではないでしょうか?

上に貼り付けたリンクは、私の頭が悪すぎて、
モグ兵さんの考えが全く理解できなかったので、これかな?と思い貼っただけです。

それとマシーン論を捨て、生気論をとるしかないのでしょうか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E6%B0%97%E8%AB%96

609考える名無しさん:2009/09/14(月) 20:00:38 0
量子ゼロ・ポイント・フィールド論を取ればいいと思うよ。
610モグ兵:2009/09/14(月) 21:10:59 0
>自分の脳ではなく他人の脳の説明を考えればよいのではないでしょうか?
誰かが
「他人の脳を説明できた!!」
といった時、
「じゃあ、他人の脳を説明するときに使った因果律の存在、
または、その因果律を考え出した自分の脳の存在、のどちらかは事前に認めるんですね?」
と言われそうです。

>それとマシーン論を捨て、生気論をとるしかないのでしょうか?
どっちもとれるけど、どっちかをとらないといけない。だから、対立するのでは?
そういう意味では、
>>595
>そこで、マシーン論は捨てて、人間の意志を先に認めるほかない。

そこで、マシーン論は捨てて、人間の意志を先に認めてみたい。
に変更しておきます。

ウィキペディア、言葉の勉強になりました。ただ、概説の

>ただし現在でも自然科学によって説明できない事象もまだ多くあり、・・・・

のところはちょっと怪しいと思う。
これ、「自然科学が万能じゃないから生気論を受け入れる余地がある」みたいな雰囲気だけど、
仮に自然科学があらゆる事象を説明するほど完成しても、
それが機械論だけを支持しないといけない理由にはならないんじゃないか。
611599:2009/09/14(月) 21:41:20 0
頭が悪くてすみません・・・下記の意味がわからないです。
「じゃあ、他人の脳を説明するときに使った因果律の存在、
または、その因果律を考え出した自分の脳の存在、のどちらかは事前に認めるんですね?」
と言われそうです。

モグ兵さんは、人間よりずっと簡単な脳、例えばカタツムリとか・・・
の脳の仕組みも明らかにされることは絶対にあり得ないとの
お考えなのでしょうか。

私は機械論か生気論は対立しており、どちらか一方を取らなければ
ならないと考えていますが、間違っていますでしょうか?
612モグ兵:2009/09/14(月) 22:22:36 0
もともとは、自分が生きる意味を理性で説明しようという方針だったので、
その、理性のもととなっている自分の脳は理性より先に認めていのか?
という疑問が生まれたから、認めてはダメな場合は脳も理性(というか因果律?)で
説明されないといけない、という流れだったと思います。

なので、他人とかカタツムリとかを説明するのは関係ない気もするけど、
それらの脳の仕組みが説明できるかと聞かれたら、

@自分の脳を先に認めた場合は、その思考から生じる理論で説明できる。
A因果律を先に認めた場合は、その律で説明されたものを人間の脳が理解する。

となります。

>私は機械論か生気論は対立しており、どちらか一方を取らなければ
>ならない

これはその通りだと思います。そのつもりで
>>610
を書きました。
613599:2009/09/14(月) 22:38:39 0
「自分の脳を先に認めた場合」・・・私の理解を超えているようです。
色々説明を試みてくださいましたが、全く理解できませんでした。
これ以上の議論は無意味と思いますので終わりにしましょう。
614モグ兵:2009/09/14(月) 23:08:26 0
話をする際に、公理(議論を展開するのに必要な決まり、仮定、前提)として認めるという意味です。

ここでは、自分の脳(=主観=感性=意識)の存在を公理として認めるということを言いたかった。

申し訳ないっす。
615考える名無しさん:2009/09/15(火) 00:51:06 O
事物の意味を言語として見いだすのは人の特性だと思う。
意味には良い意味と悪い意味がある。
悪い意味が多い物事は忌み嫌われ、
良い意味は好まれる。
しかし簡単には事物の全てを悪いとは決められない場合。
その意味はあいまいとして保留される。とすると
この考えそのものが存在の安定を、幸せを求めている気がする。
616考える名無しさん:2009/09/15(火) 01:08:11 O
人間の知性で最高の問題提起は「生きる意味とはなにか?生きる意味、価値はあるか、ないのか。」
だもんな。凄まじく脆弱な頭だよな。人間ってのは。そして言葉では依然としてなんら解決していないのだ。
もっと霊感働かせて喜びをもって神聖な感覚を歓喜を味わおう。
人生など言葉や論理で考えることは不可能だ、というのはありきたりな言い方だが最もだと思う。
論理や言葉の必要はある程度はあるにしても根本的なところではそこまで役にたたぬと思う。
天才は直観を論理的に分析するのは容易い。直観を直観でで捉え、知恵のレベルで超越的な思考をしよう。
つまり僕が言いたいのは、こんな不完全すぎるこの世の言葉なんかに縛られ哲学してないで
もっと本質をえぐりだすような自己放棄をしよう。つまり愛を鍛えようということだ。
本当何か言いたいことが全く言えてないのが強烈切なさをもってぼくをまいらせる。
言葉の不完全が人間の不完全に転じるのは惜しい。人間は乗り越えねばならぬあるものなのだ。あれ?誰か言ってたな。
617考える名無しさん:2009/09/17(木) 07:20:42 0
12月生まれの人は寒さに強いとか、東北の人は我慢強いとか、
最近の若者は酒を飲まないっていいかたは全部うそだなと思った。
全員がそうであるわけがない。

正確には
・12月生まれの人は寒さに強い人もいるし、そうでない人もいる
・東北の人は我慢強い人もいるし、そうでない人もいる
・最近の若者は酒を飲まない人もいるし、そうでない人もいる

僕が知っている若者は酒を飲まない人が多い、ならいいかもしれない。
こっちが正解だと思う反面、まどろっこしいのも確か。
言い切れることはないものか。

・12月生まれの人は誕生日が冬だ
・東北生まれの人は福島か宮城、秋田、岩手、山形、青森の出身だ
・最近の若者は25歳以下だ

なにも言ってないいいまわしになった。
618考える名無しさん:2009/09/17(木) 15:11:54 0
可能性が有るとしたら、マンコから赤さんが出てきたときの気温が、
デフォルト気温として刷り込まれることがあるのかないのかだな。
619考える名無しさん:2009/09/21(月) 20:29:16 0
>>617
とりあえず、統計を学べ。あと、量子力学と物理学も。

学んで10年後、おまいの書き込みは恥ずかしくて見れなくなってると予言するw
620考える名無しさん:2009/09/24(木) 23:18:33 0
>>619
おまえがどんな理論物理学のエキスパートか知らないけど、
具体的にどこがどうおかしいのか指摘してみろ
621考える名無しさん:2009/09/25(金) 09:55:14 O
おもしろい話をしよう
動物は、元をたどれば原始の海を漂う蛋白質でしかなかった。
それらにはもちろん、生きる意志も死ぬ意志ももたない。
だが長い年月をかけて、突然変異、遺伝子的なプログラミングが偶発的に付け加えられる。
生きる意欲というプログラミングされた固体と生きる意欲が乏しいプログラミング固体があるとしよう。
どちらが生き残る率が高いかというと前者であって
つまるところ、無意味に固体を存続させようとするプログラミングされた
種族がつづいていくのは当たり前であり、別に不思議じゃない。
生きるということは、無意味に突然変異や、遺伝子的に
固体、種族を存続させようとするプログラミングにすぎない。
622考える名無しさん:2009/09/25(金) 10:03:20 O
なので結果的に人間がいるわけでいない場合や別の存在になっていたかもしれない。
よって生きるとは無意味に欲するものであり、意味はない。
623第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/09/25(金) 10:30:01 O
「生きる意味」は十八世紀の発明品です。それまではただ生まれて生きていたのです。
なぜ生まれたのか。国富にはそれぞれがお国のためになにができるか問われたためです。
それがいまでは泣き言に使われています。つべこべいわず学校いきなさい。
624ニート:2009/09/25(金) 11:06:42 O
生きる意味は魂の労働をする事です。


金儲けをしてはいけません
625考える名無しさん:2009/09/25(金) 13:34:43 O
>>621
>おもしろい話をしよう

おもしろいか?
626考える名無しさん:2009/09/25(金) 14:21:30 O
しっ!少しは褒めてあげなきゃ。
627考える名無しさん:2009/09/26(土) 20:58:46 0
>>620
別に難しい話じゃない。
「全員がそうであるわけがない」のが当たり前すぎて笑えるってだけの話だよ。
628考える名無しさん:2009/10/03(土) 12:58:25 0
生きる意味を考える事自体が人間が進化する過程に過ぎない
つまり人間は生きる意味を考えるという事を遺伝子で脳にインプットされている
629考える名無しさん:2009/10/03(土) 13:27:14 O
>>628
何のためにわざわざプログラミングを?
630考える名無しさん:2009/10/03(土) 14:16:54 0
>>628
矛盾した論理だな

> 進化する過程
> 遺伝子で脳にインプット

記号化されているのならば進化の必要はないだろう
631考える名無しさん:2009/10/09(金) 19:45:46 O
山から大地へたまった雨水が流れ
細い溝から大河が形成されるように
人も、物質論的になるが単純なタンパク質から長い時間をかけて
突然変異と適応進化を付け加えていった結果、人という物質が出来上がる。
ただそれだけ
上流のゴツゴツした小石が下流の河瀬には丸石とかすのと同じことなんだよ。
生きるということを思う自体が人間第一、尊い存在など西洋思想が脳に染み付いている
それ自体が間違っているかもしれないが。
その考え方をのぞいて唯物論的に考えれば良い。
ある人間から生きたいと欲する人間とあまり生きたくない人間が遺伝し的、突然変異で派生すれば
前者が生き残る可能性が濃厚であり、また前者から遺伝し的、突然変異的に同じ
ような派生が生まれれば前者が生き残るだろう。
つまり、生きたいという無意味な遺伝し的要素により
この世の存在に有利になるだけでただそれだけのことだ。
もちろんタナトスの心も遺伝し的、突然変異的に生まれたものなんだろう。
タナトスの心が強いご先祖は死に、私たちの中に少しだけ交じっているから生きられるのだ。
632考える名無しさん:2009/10/09(金) 19:56:31 O
さーて
みんなで頑張って^^
633考える名無しさん:2009/10/10(土) 10:06:17 O
>>631
精神がDNAを変質させることが証明されたならまた違った意見も聞けるかな?
遺伝情報が書き換えられることは意図するものではないが、少なからずそれは自然に
受け入れられていると考えることも出来る。
進化が理想の方向に向いていることをみればわかる。
まあ人間に限ったことではないからしてこれも自然の摂理であろうが。
634考える名無しさん:2009/10/11(日) 00:04:05 O
精神が遺伝しに影響を及ぼしていたらおもしろいな。
でも、個人的には突然変異、自然淘汰で
一定の土地での適応率が高いものが生き残り、それはあまりにも自然的な流れだ。
人間だけが広範囲でのその適応率が異常に高いだけなんだが
635考える名無しさん:2009/10/11(日) 00:36:25 0
早い話、意味ないよね
636考える名無しさん:2009/10/11(日) 00:47:41 O
人間の適応能力は自然界においては反則に近いね。
道具を使って自然淘汰から逃れる知恵を持つ。

そういうのが続くと脳だけ進化して、肉体は退化する一方かもしれない。
637考える名無しさん:2009/10/11(日) 20:59:23 0
生きる意味なんて存在しないと思う。
人生に意味なんて無い。

犬にも猫にもトカゲにもカマキリにも鳩にも
生きる意味なんて無い。

生まれたらただ生きる。
それだけだよ。
638考える名無しさん:2009/10/11(日) 21:28:44 0
639考える名無しさん:2009/10/29(木) 20:28:35 0
「人間ってなんのためにいきているんだろう?」
「生きているから、生きているのよ、別に目的なんかなくったって」
「そんなはずないよ、何か意味があるはずだよ」
「意味なんかなくても、生命保険だけはせっせと積み立てる。死にたくないから生きているだけのことよ」
「嫌いだよ、そんな考え方……」息を詰まらせ、音を立てて鼻をかみ、やけになりながらゴミ箱に捨てて、
「人間って一度死んだら、二度と死ねないのね」
「当然でしょう?タンスにずっと幽霊が棲んでいたら、あの世がなくなっちゃうでしょ」
「そんな不愉快な冗談、よく思いつけるわね……」
「一子ちゃんは改めて死んだわけじゃない。寮にたどり着く前にとっくに死んでいたのよ」
「冷酷すぎるよ、まりやは……」
「ずっと地獄にいるみたいなんだ、貴子や死んだ両親とあやうく殴り合いになりかけて……」
640考える名無しさん:2009/10/30(金) 05:17:22 0
今までに死んだ人は100億人くらいいるのかな
641考える名無しさん:2009/10/30(金) 05:39:11 0
>>166
100%無理です。保障する。
642考える名無しさん:2009/11/01(日) 21:16:19 0
なんというか、あなたはいつか死にます。私も死にます。つまりそういうことです。
643考える名無しさん:2009/11/01(日) 22:38:47 0
年を取ると脳内で考える事が幼稚化してしまう、人に寄るけど?
今考えている事は宇宙の次元やらの事で生きる意味に当てはめるて結論を出すには少し時間がかかる。
頭良い方では無いけど自分なりに考えると地球上に人間が何億人もいてその中に自分がいる。
多くは、あらゆる人間の作った世界で良くも悪くも生きている。
生きる意味の一つとして、個々で素晴らしい世界を作るという事。
なんて!人の事を言えないけど^^脳は善い方向に使わなければ生きる意味は無し!
考えれば切りがないのでココまでにしとくわ
644考える名無しさん:2009/11/02(月) 00:44:30 O
まあそんなとこだろう。

あくまで人はその時代の文化の中で生きる。

1000年先の未来の文化と比較すれば現代の人間の文化など幼稚なもんだろう。
しかしながら、時間という壁に仕切られた現在(いま)という空間でしか我々は生きられない。
故に、他の空間(未来)の様子を知るすべもなく、あくまで現在(いま)が絶対唯一な「世界」として存在するわけである。

となれば、自分が生きる絶対唯一な空間において有意義な生活を追い求めるほかに人生に意味を感じ取ることなど出来ないであろう。

我々は時とともに在るわけである。
645考える名無しさん:2009/11/02(月) 13:05:29 0
現在から先、死ぬまでの未来については目標はあれど意味はわからないと思う。
これまで生きて来た過去を振り返って、自分なりの意味を見付けるのではないかと。
646考える名無しさん:2009/11/02(月) 14:38:46 0
生きる意味の意味の意味次第で意味はあったりなかったりいえなかったりわからなかったり
647考える名無しさん:2009/11/02(月) 15:19:21 O
突発的に放たれる強者からの
お前たちの生きてる意味ってなに
弱者動揺
648考える名無しさん:2009/11/02(月) 16:44:13 O
彼の有名な柳生十兵衛も門下を従えて百戦錬磨だったが最後に一度だけ負けたという。生きる意味というのはそう易々と永い年月保たれないね。
649考える名無しさん:2009/11/02(月) 17:53:50 0
死んでからが本当の生だぞ。
我々は人間として未熟だから、この世に遣わされたのだ。
この世は修行の場なのだ。
この世で修行を重ねレベルが上がれば死に、新な世界へ行ける。
そこでまた修行を積み、更なる高みへと死にに―いや、生きに行くのである。
650考える名無しさん:2009/11/03(火) 01:19:44 O
死んだ先まで考えるのはおまえにはまだ早い
651考える名無しさん:2009/11/04(水) 15:11:08 0
人生に意味はない。
人間が人生に意味を欲するだけだ。
意味を欲した人間が、その意味を作り上げてきた。
個人レベルで考えると、人生に意味はないと悲観するのは、
人生に意味は必ずあるものだと思い込み、ありもしない意味を追いかけ、
自分なりの意味を作ることをしていないからだと思う。
652考える名無しさん:2009/11/04(水) 20:45:41 O
生きる意味と生き甲斐を履き違えてはならない。
前者ならば自分で変えたり作ったりは出来ない、普遍性、必然性、共通性があるものであろう。
653考える名無しさん:2009/11/05(木) 09:41:17 0
久しぶりにmixiログインした
エコーがボイスになってるわ、日記に仲良し設定(笑)とかついてるわで数ヵ月で結構変わるもんなんだなぁ…
そして数ヵ月という空白の時間はデカいww
馴れ合ってなんぼみたいなの嫌だわ
654考える名無しさん:2009/11/05(木) 23:10:56 0
「生きる」とは生まれてより死ぬまで生命を維持することであり、
その生命を子孫に繋いでいくことである。
生きる「意味」などと言うものが、あるのだろうか。
幸せを求めて生きる。そうかも知れないが、しかし、それは生命の
保障されている時。生きるとは、大自然の摂理の中で、生命を守る
だけの行為ではないだろうか。
655考える名無しさん:2009/11/06(金) 00:52:59 O
人は生命を維持することに積極的であるとはいえる。
生命どころか健康に気遣いつつ生きているようにもみえる。
人間の体もうまく出来ていて限界に達する前に信号でそれを教えてくれる。
疲れたら休みたくなったり、眠くなったり。
更に限界に近づけば、脳の機能を一部シャットダウンさせて運動を強制終了させたり。
意識とは関係ないところでも常に免疫機能は働いて病気から体を守っている。
656考える名無しさん:2009/11/08(日) 01:43:16 0
>>655
2006年11月公開東野圭吾原作「手紙」( 山田孝之・玉山鉄二・沢尻エリカトリプル主演)
見たことがあるだろうか。
犯罪者の弟であるというだけで、犯罪者よりも苦しむ姿を描いた映画だ。
この映画は、犯罪を犯すことがどれだけ自分の大切な家族・親族を苦しめるかを
克明に描いた。怖い映画だ。「犯罪なんか犯すものではないなあ」という実感とともに
不条理な非難や差別を受ける弟に、生の意味を問いかけるものだ。
この世の悲惨な現実にはほぼ一片の合理性もない。理由のない厄災を乗り越える
どんな理屈があるだろうか。ご先祖の因果応報か。隠れたる神の気まぐれか。
善と悪の闘争か。
人の努力や能力が正当に評価され、正直者が報われることのない現世を
どう解釈するのか。
つまるところ、生の意味とは、苦難や幸福の神議論では説明不能なこの、
ライプニッツ的に悲惨な現世の生き方をいう。
657考える名無しさん:2009/12/12(土) 19:06:30 0
わかんね−な。俺は生活保護だから。生きる意味ねえ。ひろさちや風になるけど
「しょうがないから生きてる」って感じかな。
658考える名無しさん:2009/12/12(土) 20:20:33 0
意識が脳という物質から生じたものであるとするならば、
意識は肉体に隷属している機能の一つでしかない
故に生命とは意識と肉体の二重性ではなく、肉体つまり物理的構造の単一性なのだ
意識の機能(存在意義)は、意志に関係なく主である肉体が天寿を全うすることを須く補佐することであって、
即ち自己の生きる意味は「生きること」に回帰するのである
659考える名無しさん:2009/12/16(水) 01:14:19 0
進化してきたから、なんで生きるんだ?とか考えるんであって、ヒト以前の生物には
生きるとか死ぬとかいう概念がないから、意味も当然なく、それでも生きて死んでくことを
繰り返したからこそヒトとして生物がようやっと生きるって概念を持ち、その意味や意図について
考えられるようになった。
つまり、生きては死に、また生きては死ぬ、分子とか原子レベルでの物理反応の変化を
幾度となく繰り返して、いい加減、生まれては死ぬっていう苦痛の連鎖を強いるのを
止める事ができるようヒトは理知を活用するために生きているんじゃないだろうかと思う。
ようは、死にたい人は安楽死でき、生きたい人は生きられる生命の自由を得られるチャンスが
人間には備わっている。
この先、人間は生きる事の価値同様、死ぬ事の価値をも見出していくしか道は無いと思う。
そうすることでしか、バランスが取れないのだから。
660考える名無しさん:2009/12/16(水) 15:15:52 0
>>659
なるほどな〜
661考える名無しさん:2010/05/29(土) 12:12:03 0
ふーん
662やみつき:2010/05/29(土) 14:54:20 O
ま過ぎたるは及ばざるがごとし転ばぬ先の杖だな
663考える名無しさん:2010/06/07(月) 06:54:43 0
失礼だが、「生きる意味」とは言葉(疑問)になっていない。
だから答えもない。生きるのに意味などない。
あるのは命題の誤り。
問う前に質問の意味を考えるべきじゃねーの。
664考える名無しさん:2010/06/07(月) 12:06:29 0
あしたこのスレのみんなが死んでも全然かなしくありませ〜ん^^
665考える名無しさん:2010/06/07(月) 13:48:02 0
生きてることに決まった意味なんかあるわけないじゃん

意識しちゃう可哀そうな我々は必至で日々それを捏造するのさ
宗教であったり夢であったり、家族・恋人だったりね
666考える名無しさん:2010/07/23(金) 03:52:12 0
人生は無意味
667考える名無しさん:2010/07/23(金) 10:39:09 O
あきたんの御手玉遊びやー
668考える名無しさん:2010/07/23(金) 13:32:50 0
>>664
オレは君が死んだら悲しいよ。
669考える名無しさん:2010/07/25(日) 03:41:06 0
人はみな死ぬ
670考える名無しさん:2010/07/25(日) 04:12:16 O
ようやく夜明け
671考える名無しさん:2010/08/29(日) 01:27:07 0
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672考える名無しさん
雑草が生えて枯れるみたいな