◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない138◆

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11 ◆cx6qhP6N9k
人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
・・それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
人間の脳を構成する千億個の神経細胞は軸索を伸ばし、突端から
分泌する神経伝達物質で、他の神経細胞に情報を伝えるだけです。
勿論、脳内には核分裂のような原子核反応もありません。
分子生物学と生理学の対象分野「分子レベルの現象」が全てです。
「この宇宙」で人間の脳だけが「特殊な物質」であるとする科学的根拠は
全くありません。人間の脳も地球上における「物質の進化」の一過程に
すぎず、人間の脳が造り出す『意識』も何ら「特別」ではありません。
『意識』は『クオリア』を持つ動物全部に生成する現象です。
「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
決定されております。自由(意志)感は文字通り『感じ』にすぎません。
量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。

◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない137◆
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1225115533/

過去ログ
http://www.emit.jp/ai/ai.html
2考える名無しさん:2008/11/05(水) 20:54:00 0
決定論とは物理における、いわば「公理のようなもの」であり、物理法則を導くための、
さらには生活に役立つ近似を得るための便利ツール、と考えるべきである。
「機械的唯物論」者は、決定論をツールとして使う一方で、 最終真理として決定論を位置づけている。
決定論から遡行して、どうでもいい薀蓄(しばしば間違えている)を並べつつ、最終真理としての決定論に辿りつく。
どこに何がつながるのかわかりにくい、典型的な悪文に誤魔化されている人が多いが、 なんのことはない。
「機械的唯物論」者は、 「決定論が正しいなら、決定論は正しい」 ということしかいっていない。

もし決定論が公理であるとするなら、正しいかどうかは問えず、 当然のことながら真理とはなりえない。
では、「機械的唯物論」者が、 「決定論は公理であると同時に物理法則である」と述べているのは、どういうことか?
決定論が物理法則であるなら、実証する必要がある。 決定論が公理であるなら、正しいとはいえなくなる。
なぜ「公理としての決定論」を正しいといえるのか? → 「物理法則としての決定論」の正しさを問うことはできるから。
なぜ「物理法則としての決定論」を正しいといえるのか? → 「公理としての決定論」は実証不要だから。
まとめるならば、 なぜ決定論は正しいのか?→ 決定論は正しいから。
結局、彼は「決定論が正しいなら、決定論は正しい」という撞着に 舞い戻るしかないのである。

私の質問に答えなかったことで「機械的唯物論」者は、以上のような論理破綻を認めていると考えるべきである。
「機械的唯物論」者のいうような意味での決定論、乃至、機械的唯物論は徒労である。
3ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/11/05(水) 20:57:20 0
◆cx6qhP6N9kって誰さんだろう。

乙。
4考える名無しさん:2008/11/05(水) 20:57:36 0
物質を物質であると思っている物質は説明できない。
5閻王 ◆cx6qhP6N9k :2008/11/05(水) 20:58:12 0
>>3
6ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/11/05(水) 20:59:49 0
>>4
結局上野支店www、つまりメタ的視点を持たないと
何事も説明は出来ない。

つまり、数学が数学だけでは証明できないのに似ている。w

7考える名無しさん:2008/11/05(水) 21:00:28 0
>>3
中島スレでイタズラをしたら、君に追い出された俺さw
8ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/11/05(水) 21:00:36 0
>>5
おまえかよ。

凸、あんがとねっ。
9NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/11/05(水) 21:01:49 0
今夜僕は叫んでやる
王様は裸じゃないか
裸の王様何を学んだの?
裸の王様何が見えますか?

贅沢したら間接大量殺人罪により死刑
10ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/11/05(水) 21:05:43 0
>>7
どんどん板面したれw。

までも、あそこのスレは俺に似て、
異常なほど感性過敏だから、
お手柔らかにたのんます。

↓ 以降決定論で他ノン増す。
11考える名無しさん:2008/11/05(水) 21:09:39 0
          「;:丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:_;:}
          ト、;:;:;:丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:_;:;: --―;:''"´;:_」
          {::ト、:;:;:;:;:;:` '' ー―――;:;: '' "´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_ ,.ィ彡!
          l::l 丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:_,. -r==ニ二三三 }
          ',:i r- 、、` ' ―――― '' "´ ,ィ彡三三三三三/、
            || ヾ三)      ,ィ三ミヲ  `丶三三三三三ん',
            lj         ゙' ― '′     ヾ三三三ミ/ )}
           | , --:.:、:..   .:.:.:.:..:.:...      三三三ツ ) /
           | fr‐t-、ヽ.  .:.:. '",二ニ、、    三三シ,rく /
           l 丶‐三' ノ   :ヾイ、弋::ノ`:.:.    三シ r'‐' /
           ', ゙'ー-‐' イ:   : 丶三-‐'":.:.:..    三! ,'  /
            ',    /.:             ミツ/ー'′    「男」との「肌の触れ合い」をもっと持つことです。
            ',   ,ィ/ :   .:'^ヽ、..       jソ,ト、       私でよければいつでもですが、私側からの「欲求」は全くありませんので、
             ',.:/.:.,{、:   .: ,ノ 丶:::..  -、   ,ハ  l、      誤解しないでください。
            ヽ .i:, ヽ、__, イ   _`゙ヾ  ノ   / ,l  l:ヽ
             ,.ゝ、ト=、ェェェェ=テアヽ }   ,/  l  l:.:(丶、
           _r/ /:.`i ヽヾェェシ/  ゙'  /   ,' ,':.:.:`ヾヽ
     _,,. -‐ '' " ´l. { {:.:.:.:', `.':==:'."       /   / /:.:.:.:.:.:.} ト―-- ,,_
一 '' "´        ',ヽ丶:.:.:ヽ、 ⌒    ,r'"    / /:.:.:.:.:.:.:ノ,ノ |      ``丶、
            ヽ丶丶、:.:.ゝ、 ___,. イ     / /:.:..:.:.:.,ィシ′ |
             `丶、 ``"二ユ、_,.,____/__,/;: -‐ '"  /
12ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/11/05(水) 21:14:21 0
>>11
お前は、分かり易いことろで、心理学を学べ。
選択論心理学とかは、どっちかといったら男性向きだwww。
分かりやすいなお前ってw。
ユングが言うエロスを学んでも嫌悪するだけだろうwww。
13考える名無しさん:2008/11/05(水) 21:16:16 0
>>2は削除するように。>ログ管理者
14考える名無しさん:2008/11/05(水) 21:16:33 0
決定論を否定するために、偶然などを持ち出して批判する事があるけども、このような批判は成立しない。
自由意志とは自己決定権の事であり、自分の意志で結果を決定できるという事である。
自分の意志が及ばない偶然に翻弄されて、結果が決まるとすると、自由意志は否定される。
因果性を否定して、結果が偶然に翻弄されて決まる、とすることを運命論といい、決定論とはいわない。

偶然の介在を認め、偶然性が存在するとすると、「偶然とは自由意志の及ばない要素」という意味であるから、
自由意志は否定されるのである。結果が自由意志とは無関係の要素によって決まるというのだから。
因果性を認める決定論は、不可知と両立し、この限りにおいて相対的に自由意志が認められるのである。

この指摘は数年前に西脇与作の論考で読んだ覚えがあるのだが、参考文献を幾つか挙げていたので、
同様の指摘をしている哲学者は他にもいると思われ、それほど特異な見解でもない。

カントを見れば判るように、純粋哲学と応用哲学(実践哲学)との間で齟齬があってもかまわない。
法哲学などの応用哲学で、刑法上の理由を挙げて自由意志を肯定する意見もあるが、
「法学上の範囲で自由意志の存在が要請される」と規定すればいいだけであり、
純粋哲学上の結論を、応用哲学に持ち込む必要も無く、両者が矛盾していても差し支えない。
従って、法学の要請を持ち出して、純粋哲学を論難しても無効であるし、応用哲学に純哲が翻弄されるいわれも無い。
ましてや、俗流人生論を持ち出して、感情的に反発する行為は言語道断であり、不当な要求は否定される。
決定論を、キリスト教神学の「予定説」と同一視するのも間違いだ。どちらかといえば仏教の縁起論に近い。
決定論を否定すれば縁起も否定され、龍樹も否定されるのである。

そもそも人生論など、哲学の範疇ではないのだ。純粋哲学だけが哲学である。
純哲は事実解明する営為であり、人生などに言及する応用哲学(実践哲学)ではない。
もちろん存在論たる唯物論や機械論、決定論も世俗から離れた存在論的考察であり、
人生や日常生活などに言及するものではないし、援用するのものでもない。
応用哲学たる法哲学や、俗流人生論などを振りかざして感情的反発しても、批判に成らないのである。
15考える名無しさん:2008/11/05(水) 21:17:30 0
Hannibal専用スレはこちら
◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない122◆
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1207584860/

誘導もしないで、コピペの嫌がらせをしているのはハンニバルだろうけど、
専用スレがあるんだからこのスレから出ていってくれ。

ハンニバルらしき書き込みはスルーするように。
16ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/11/05(水) 21:17:39 0
>>13
先生、賛成します。
17考える名無しさん:2008/11/05(水) 21:19:42 0
>>14の主張って、
T. 決定論を否定するのに偶然を持ち出すのは無効である。
U. 人生論は哲学ではない。
ってことだけでしょう?
Tについては、「偶然以外のものを持ち出せば、決定論を否定できる」
という解釈もできるし、Uは、まるで>>1の主張と関係ない。
>>14をテンプレみたいに貼ってる奴って、どんだけ知能が低いんだwwwwww
18ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/11/05(水) 21:24:11 0
ちゃうちゃう、>>2を支持しますだた。

決定論とは理屈至上主義。

それはまるで、人の肌が肌色であることに意味があり、

他色々云々・・・あと省略www。
19ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/11/05(水) 21:31:53 0
世の中には意味が無いことが反乱している。
理屈至上主義者が決定論を崇拝しても、俺は無主義者だから
ニュートラル至上主義を唱えるwww。
ま、別に、ニュートラルである必要も無いね。www

人は常に主義主義的選択を行うが、極度にバランスを
保つ人間は、そのバランスをも嫌うんだ。

バランス感覚に重きを置くバランス感覚なんぞ糞食らえだ。

今日も独り言モード全快ですwww。
20考える名無しさん:2008/11/05(水) 21:41:07 0
吉本隆明のスレ探すのめんどいからだれか上げてよ〜
21ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/11/05(水) 21:44:54 0
>>20
あげといたぜ。

22考える名無しさん:2008/11/05(水) 21:45:46 0
わあw ありがとう♪
23考える名無しさん:2008/11/05(水) 21:46:37 0
        r-──-.   __
     / ̄\|_連_,,|/  `ヽ   
    l r'~ヽ ゝ__.ノヽ/~ ヽ l
    | |  l ´・ ▲ ・` l   | |  <後援は フィジカル マンキンディズム です
    ゝ::--ゝ,__∀_ノヽニニ::ノ   
        /:::::::::::::::::l   /77
       /::::::::::i:i:::::::i,../ / |     ★義兄弟本家サイト★
       l:::/::::::::i:i:::、:::/ / |   【究極の宗教】Physical Mankindism3【物質人類教】
       l;;ノ:::::::::::::::l l;.,.,.!  |   http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1219099869/
        /::::::::::::::::l/ /  冂 
       /:::::::;へ:::::::l~   |ヌ|
      /:::::/´  ヽ:::l   .|ヌ|  
      .〔:::::l     l:::l   凵   提供は
      ヽ;;;>     \;;>     マスコットキャラクター「呪いのヌンチャクコアラ」でお送りしております
24第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/05(水) 21:48:20 0
 決定論を馬鹿にしてる俺が(マクロの揺らぎを知らないだけの無知と馬鹿にしてる)
化石燃料の替わりは原子力と自然エネルギーしかなく、だから日本でも太陽光発電を莫大にせざるを得ないとかなり決まってる

 と一部未来は決まってるんじゃないかと書いた(決まってるというよりはそうしなくてはならないという主張でもあるんだが)
その背景にあるのは 、そういう決まってる部分を世に警告したくて、決定論者は、全ては決まってると極論に走る低学力だということだ
つまり未来の下部構造の一部が決定論という上部構造を規定してるというわけさ
決定論はそういう主張をしたいという上部構造
当人の思いとは違って世界の現実の描写ではない、そこがわからんのだろう
25考える名無しさん:2008/11/05(水) 21:51:25 0
             ∧         ∧              ##
            / ヽ        ./ .∧           /      ヽ
           /   `、     /   .∧         /         \
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             自作自演か?                 ああ
26考える名無しさん:2008/11/05(水) 21:53:20 0
>>24
将来ああすればこうなるだろうという予想が出来るのも決定論が
有ればこそだ。
何をしてもどうなるかわからない非決定論では将来計画など
無意味だろ。
27考える名無しさん:2008/11/05(水) 21:55:48 0
             ∧         ∧              ??
            / ヽ        ./ .∧           /      ヽ
           /   `、     /   .∧         /         \
          /       ̄ ̄ ̄    ヽ        /            ヽ
          l:::::::::              .l      /              ヽ
         |::::::::::  -==・-    -==・-  |      |          ::::::::: :::::::|
         .|:::::::::::::::::   \___/    |      |  -・==-   -・==- :::::::::|
          ヽ:::::::::::::::::::  \/     丿      |    \___/  :: :::::::|
          ヽ:::::::::::::::::        /       ヽ      \/    ::::::::::|
     ____>:::::::::::::::::       <_        ヽ        ::::;;;::::::::丿
    /:::::::::::::::::::::::: :::::::::          /⌒ヽ⌒、⌒、⌒、      ::::::::: :<___
    |::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::        / /ヽノヽノヽノヽノ       :::::::::::::  :::::::: :::ヽ
   |::::::::::::::::::::::::            /  /:::::::: :::::::::::::::::::::           ::::::::
             統合失調症か?                ああ
28ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/11/05(水) 21:58:27 0
>>26
ところで、決定論は、どのように証明されるのだろうか。
結局ドウあがいても論なのになw。論が絶対とか思ってる
時点でかなり痛いぜwww。

100%の普遍性を謳う論はもはや論じゃなくて、
常識以前の常識だ、と言ってみてもそれを理解・想像
できない奴がここには多いらしいな。
29考える名無しさん:2008/11/05(水) 22:00:48 0
>>26
> 将来ああすればこうなるだろうという予想が出来るのも決定論が
決定論て確定しているんじゃないの?
絶対そうなるという奴じゃないの?
30考える名無しさん:2008/11/05(水) 22:01:28 0
             ∧         ∧              ??
            / ヽ        ./ .∧           /      ヽ
           /   `、     /   .∧         /         \
          /       ̄ ̄ ̄    ヽ        /            ヽ
          l:::::::::              .l      /              ヽ
         |::::::::::  -==・-    -==・-  |      |          ::::::::: :::::::|
         .|:::::::::::::::::   \___/    |      |  -・==-   -・==- :::::::::|
          ヽ:::::::::::::::::::  \/     丿      |    \___/  :: :::::::|
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     ____>:::::::::::::::::       <_        ヽ        ::::;;;::::::::丿
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   |::::::::::::::::::::::::            /  /:::::::: :::::::::::::::::::::           ::::::::
         パーソナリティ障害か?              ああ
31考える名無しさん:2008/11/05(水) 22:10:32 0
>>28
>ところで、決定論は、どのように証明されるのだろうか。
計画通りの行動が成就したことによってだろ。
32考える名無しさん:2008/11/05(水) 22:14:15 0
>>31
決定論に従って計画を練って、その計画通りに事が運んだとき、
決定論が証明されるんだね?
つまり、「決定論が正しいから、決定論は正しい」ってことかwwww
33ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/11/05(水) 22:15:43 0
>>31
>計画通りの行動が成就した

興味深いwwww。寧ろ言い訳論と言ったほうが良いのかニヤニヤニヤニヤソッ。

34第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/05(水) 22:18:24 0
>>26  >何をしてもどうなるかわからない非決定論では将来計画など
無意味だろ

 非決定論ははそんなこといってないぜ
未来は全てが決まってるなどということはないといってるだけさ
おまえどの程度決まってると思ってるんだ??
アー馬鹿馬鹿しい
35考える名無しさん:2008/11/05(水) 22:19:51 0
>>34
お前を肯定するつもりはないが。
線形予測でできるのは近未来だけです
36第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/05(水) 22:19:51 0
また決定論議論の馬鹿レベルに戻ってる
俺もちょっと書いたけどな
37ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/11/05(水) 22:22:44 0
>>32
違うだろうw。

100%完全に未来を見切る物理式は無い、
予知夢以外にwwwwwwwwwwwww。
38考える名無しさん:2008/11/05(水) 22:23:20 0
>>36
>>1のテンプレに示されている通り、
馬鹿レベルの決定論を議論するスレなんですが?
39ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/11/05(水) 22:24:41 0
>>36
お前が論の何も分からずに論とは100%の
ものだと勘違いしてるだけだろうにwww。

いやいや、ごめん、論とは100%の物だと
信じて疑わない宗教屋ってことだ。w
40考える名無しさん:2008/11/05(水) 22:25:40 0
>>37
予知夢って100%当たらないよ、当たったと自分で思い込む解釈で
たまたまが必然と勘違いするだけさ。
41考える名無しさん:2008/11/05(水) 22:26:54 0
>>39
もっと分かりやすく言ってもらわないと、第2には理解できないよ、
もういちど発言してみる?
42ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/11/05(水) 22:28:03 0
>>40
つまり論とはそういうものだw。

確かに論とは正しいものであるが100%正しい論は、
通常意識できない常識以前の常識だ。
43ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/11/05(水) 22:33:14 0
>>41
キミが第二に説明してくれ。
俺も馬鹿に説明するほど
ご丁寧じゃない。w

寧ろこういった曖昧なレスをしては、
そいつの脳内を高みから傍観しては
悦に浸る俺であるw。

出る杭は叩かずに誰にも見られな
いように切る。これが俺の心情だwww。

ちょっと酔いすぎたなw。
44考える名無しさん:2008/11/05(水) 22:33:47 0
>>42
勘違いするのも含める論ですか?
45第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/05(水) 22:39:12 0
>>39 >>41  論が100%?・そんなことこれぽっちも思ってないよ、なに妄想してるんだ
何十%になるかは当然論の内容による

 どれくらい世界を反映してる論かによるあたりまえジャンケ
それこそが唯物論ジャンケ、単に俺がよく世界を反映してる論を書いただけだろうがwww

 論が無条件100%ならそれこそ典型馬鹿観念論だろうが

 などとも書かねばならんのか馬鹿馬鹿しい
46第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/05(水) 22:46:19 0
>>24 の>そういう決まってる部分を世に警告したくて、決定論者は、全ては決まってると極論に走る低学力だということだ
つまり未来の下部構造の一部が決定論という上部構造を規定してるというわけさ

 のところはあんまり良く決定論者の世界を反映してもいなさそうだなwwwwww40%
決定論者ってもっと馬鹿なのが多いのかもしれない
47考える名無しさん:2008/11/05(水) 22:46:52 0
>>45
>41は第2に日本語でおkと言わずに、意味がわかる文章をかけという主張だ
それを拒否したということは意味ではなく、情中心な主張だということだろう。
俺もお前を煽ったりするからなんとなくそれを読み取り、>>39は単に煽り文章だと
おもったから41発言で確かめただけ。
まあ、お前の態度がそれを呼び寄せている、まあ君の宿命というべきか。
君が自身について、問題ないと思い込んでいるのか不明だが、それに
気がついているなら君もバカ、気がついてないならつける薬無いと思うよ。

いいかげん、「ジャンケ」 ←やめろよw
その程度の実力で他人を舐めているのか?
48考える名無しさん:2008/11/05(水) 22:49:29 0
一般常識と言われるものの線引きを明らかにしない以上は、証明は不可能化と。

意識が脳を物質と認知すると言う、アプローチがある以上は、
意識、と言う現象が脳のどの部分に作用して心、しいては感情・情動・動作を決定付けるのか、
を証明しなければなりません。

しかも、それを何故、自然な感情は、科学的探究心に対立してしまうのか。
リビドーといわれる部分でそれら理性的な現象を機能的に阻害するようになっているのだろうか?

49第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/05(水) 22:50:58 0
>>47 >>45 でついでに>>41も書いたのは、第2には意味がわからないだろうということを否定しただけだよ

どっちかというと読むやつが意味がわからないのは>>47だよ
50考える名無しさん:2008/11/05(水) 22:56:01 0
自分の脳機能が停止してしまったら一切の論は通用しなくなる。
51考える名無しさん:2008/11/05(水) 22:56:28 0
>>48
まずは、意識を国語辞典や使用例を沢山みてから出直したほうがいい。
脳科学と脳神経と、脳神経モデルの基本モデルの特徴から理解しなおしたほうがいい。
証明とか言う前に、基本動作がおおよそだが解明されていることを、どこかで学んで
きたほうがいい。
言っていることは正論だが、その手の知識もないし、用語の使い方も
ヘンテコすぎる。
52第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/05(水) 22:56:58 0
>>47 俺のに実力ねえ、がんばって想像してね

太陽光発電を莫大にやるしかないというのは物理の実力をちょっと見せようと思ったんだがなあ
意外なようだが世界を90%反映してるんよ、2,3年経つとオーそうかとみなが納得

 哲学の方の実力は文が下手だから見えないだろうなあ
第2唯物論という用語が結構広まったね、日本の唯物論認識をほんのちょっとは改善したかな
10年くらいたてばわかると思うよ
 
53ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/11/05(水) 23:02:33 0
誰も辞書を引いてくれないので、
この俺様が辞書を引いてやるからなw。

論)・・・一つの学問の中の≪特定の部分≫に
ついての組織だった≪考え方≫。

いぢょう。
54考える名無しさん:2008/11/05(水) 23:09:12 0
>>52
文ではなく、君の理屈を表現する態度だろw
論には情を含めた表現ができるわけし、根拠を示さない理屈や、関連性の
論説に客観性がない流れとかあれば、不快に思うのは当然とは思わないのか
55第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/05(水) 23:12:20 0
>>54 「根拠を示さない理屈」の代表例はなに??

 未来の発電の話ではないよね
56考える名無しさん:2008/11/05(水) 23:16:08 0
「意識」という日本語は、そもそも仏教語だから、
『仏教大辞典』も引かないといけないね。
57第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/05(水) 23:18:51 0
>>54  >論には情を含めた表現ができるわけし

 情によって世界の反映度を損なう、論を書いた場合あんまり唯物論的でない論といわねばならないと思うけど
どっちかというと観念ロンドが高いというんじゃない??

 世界からの反映を常に気にして書くのが唯物論だろう―――――――これは第1唯物論の骨子に近いかな
58第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/05(水) 23:20:30 0
>>57 観念ロンド ーーー> 観念論度

ごめんこの辺で寝る、レス書いておいてください
59考える名無しさん:2008/11/05(水) 23:23:57 0
第2に全く悪意がないのはわかるが文章が下手なのは既知のことだけど
他人の文章を理解するのもものすごく苦手らしい
60考える名無しさん:2008/11/05(水) 23:26:47 0
>>54
疑わしいものを持ってくる場合に必要なだけね。
それは知らないような話をする場合や、理解しにくい場合など。
誰でも理解できそうな理屈に根拠など普通は必要ないだろう?
一般的ではなく専門性のある特定のことで他人が必要なソースを省略して、
自分が理解しているから説明を専門用語でしか主張しないでしょう。
それは他から見て不快に感じるものですよ。
問題は、君がその他人を不快にする要素が比較的多いということ。
自分では普通だと思っているんだろうけど、もうちょっと他人ベースで考えないと
電波吐くのと同じとは考えないのか?

自分で電波でもいいと考えているなら別だけど、電波ではないと思っていない?
君は良く文末に「馬鹿」を連打する。それは論全体の質を悪くし、説得力や
反感を持たせ論自体に理があっても、その理は実効力の無いものになると思うが
他人の煽りに釣られて踊る魚じゃないんだから、微動もせずに機械的に
主張してみたらどうなの?
61第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/05(水) 23:27:02 0
>>59 えー>>45の反論がずれてんの??  

>>55 はちょっと虫のいいおねがいだけどねwwwww
いずれまた明日
62考える名無しさん:2008/11/05(水) 23:31:56 0
>>61
もしかして>>59の言うことの自覚がないの?
無いから、そんな状態が続くのねw

自覚があっても。通す人もいるけど、自覚が無いのは厳しいネェw
別に電波でもアフォでも馬鹿でも問題ないと思うが、ここはそういう場所じゃないの?

コテハンで続ける覚悟ぐらいあるんでしょ?w
63考える名無しさん:2008/11/05(水) 23:33:07 0
>>62
天然じゃね?
64第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/05(水) 23:40:02 0
>>60 は>>54にでなくて俺にいってるのね

おれってけっこう>誰でも理解できそうな理屈に根拠など普通は必要ないだろう
と思ってる傾向があるよね
なるほどでも〇〇構造などは結構専門的だ、僕の時々の説明では全然足りんかもね。
物理学ではあんまり説明しないで、何回か出るうちになれてくれという教科書が圧倒的に多いけどそれはまずいんだね
ソースについては、第3唯物論がどうしても混じっていいものがないのよ、悩みの種
(未来論発電については最近出てきたけど)

 さいごに多くの人は電波だと思ってることは重々承知、それがいつかは電波か真実かどうか判明するのは世界の実際が決める事であるのだろう

 あともうひとつ、どこまでが下部で、どこまでが上部かしっかり決めるという問題はソ連などでも十年もあーでもないこうでもないとなったそうだ、結論見れなかった、
中国は決めたかもね
付け加えておきます 
65第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/05(水) 23:46:23 0
>>62 >>61のニュアンスがまったく理解不能なのね

 俺が理解しててないかどうか問うてるのよ、きみこそわからんのでないか

 もう一度かいとこ えー>>45の反論がずれてんの??  

ずれてんのずれてないのどっち??
66考える名無しさん:2008/11/05(水) 23:48:51 0
>>65

第2唯物論についての議論スレ2
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1225343362/
67考える名無しさん:2008/11/05(水) 23:49:32 0
こっちの第2唯物論のレスは削除お願いします。>ログ管理者
68抄録 ◆xOLbFG9QNU :2008/11/05(水) 23:52:00 0
>第2
中国は何を決めたんだ、おい。それだけ書いて寝てくれ。
69考える名無しさん:2008/11/05(水) 23:52:51 0
高性能スパイウェア搭載!
ダウンロード推奨!

◆悪質改竄ログ◆
http://www.emit.jp/ai/ai.html
70飛べないカラス:2008/11/05(水) 23:54:13 0
オレは決定論を支持はするがこれは信仰でしかないと思う。この実在世界が因果律に基づいて原因から結果に
なっているのなら、因果律の連鎖は決まったことしか産み出さない。そう信じているだけ。
情報学では因果律の考え方に基づいてシミュレーションをすることの利便性がある。人間の思考も一種のシミュレーション
じゃないかな。決定論を支持、保持するのは利便性しかないのかもしれない。
決定論を否定するならそういう利便性の否定とか利便性の恩恵を受けないことからしてみるといいかも。
71考える名無しさん:2008/11/06(木) 00:00:08 0
>>70
>因果律の連鎖は決まったことしか産み出さない。そう信じているだけ。
これは例外があるのかが重要です

決まったと思い込むのは例外を全て考えないということに繋がらないか?
72飛べないカラス:2008/11/06(木) 00:09:29 0
>>71
例外があると考えるのは非決定論になります。利便性重視の考えからすると、原因が結果になるとは限らないと考えることでより利便性が
あるのだろうかと思います。
決定論だと例外を考える必要性がないのです。
73考える名無しさん:2008/11/06(木) 00:19:46 0
官僚が頭いいw

っておまえどんだけ馬鹿なんだよw

74考える名無しさん:2008/11/06(木) 00:21:22 0
>利便性重視の考えからすると、原因が結果になるとは限らないと考えることでより利便性が
利便性があるから決定論という流れなんですね?
それは合理的だから、やりやすいから、シンプルだから、理解しやすいから
そういう理由の集積ということですよね?
75考える名無しさん:2008/11/06(木) 00:23:54 0
>>72
理屈にあっているから、そうならなければならない、実際そうなっている

つまり原子炉は多重に安全性があるから事故は起こらない。
事故が起こらないのは必然だから、危機が起きたときの対処は不要である。
そのような考えかたなんでしょうね。

76飛べないカラス:2008/11/06(木) 00:26:20 0
>>74
利便性以外に決定論を肯定する根拠が存在しないのかもしれないと思います。シンプルだとかやりやすいかどうかは比較対象と
比較しないとわからないけれど。
77考える名無しさん:2008/11/06(木) 00:29:49 0
>決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない

脳が物質である。という前提が壊れれば決定論は崩壊するわけですね。

つまり現在の物理理論が正しいという前提で、それが正しければ必然となる。
たしかに正しければという条件付きで理解できました。
78考える名無しさん:2008/11/06(木) 00:33:08 0
予測が近未来なことしか予測できないのは、事実。

前提条件が、微妙だから、それによってできる未来は前提条件が確実ではないので
遠い未来の予測はできない。

たしかに納得できる理論です>決定論
79考える名無しさん:2008/11/06(木) 00:38:01 0
科学に間違いがあるということを考えるのは利便性が悪いから、
間違いがあるかなんて考えない。

それで予測できる天気予報は利便性が高いので信じる。
天気があたった。必然である。

決定論では絶対に外れない。外れるという例外はないと思い込む。
雨が降っても、それは雨ではなく予報の晴れだと思いこむ。
例外なく天気予報はあたる。決定論万歳。

どこか間違っているんでしょうか?
解説お願いします。
80考える名無しさん:2008/11/06(木) 00:40:38 0
>>77
そこじゃないと思うぞ?

>人間の脳が造り出す『意識』も何ら「特別」ではありません。
前スレで、ちょっと話に出たけど、
「意識は脳が作り出している」という前提が壊れれば、
決定論というか、少なくとも>>1は崩壊する。
81飛べないカラス:2008/11/06(木) 00:41:24 0
>>75
そういう予想をする人がいるのでしょうか。将来の予想は人それぞれですが、それを正確なものにしていくには
やはり原因から結果へと筋道を経て考えるしかないと思います。
82考える名無しさん:2008/11/06(木) 01:23:56 0
>>73
私は量子論で論文書きましたが
83考える名無しさん:2008/11/06(木) 01:28:31 0
「りょうしろん」  2ねん3くみ らび太ろう

きょうは、りょうしろんの本およみました。
りょうしは、つぶで、なみとかいてありました。
とっても、むずかしかったです。
いっぱいべんきょうおして、りょうしがわかりたいです。
84考える名無しさん:2008/11/06(木) 02:13:54 0
稀にみる馬鹿スレ
85考える名無しさん:2008/11/06(木) 08:08:22 0
>>77
脳が物質であるというのは物理理論ではなく単に物質という言葉の定義
による。
脳が物質であることは日本語として今後も変わらないだろ。
物理的に物質の定義はエネルギーも物質だとか拡張されるかもしれないが。
86考える名無しさん:2008/11/06(木) 08:19:00 0
>>34
>未来は全てが決まってるなどということはないといってるだけさ
決定論も未来はすべて決まっているなどとはいっていない。
未来がすべて決まっているというのは運命論や宿命論だね。
決定論は因果論と同じだ。結果には原因があるというだけ。
また原因は結果に時間的に先行する、つまり未来の出来事が
現在に影響することはない、過去の出来事が現在の出来事に
作用しているならそれが原因だというだけ。
87考える名無しさん:2008/11/06(木) 08:35:07 0
>>79
>決定論では絶対に外れない。外れるという例外はないと思い込む。
これは間違いだね。決定論では予測が外れたということで決定論が
間違いではなく予測が間違いだったというだけ。決定論では予測が
可能か不可能かは関係ない。ただ原因があれば結果がある、
原因がなければ結果はない、と主張するだけ。個別の因果法則が
どうであるかは決定論の知ったことじゃない。
88考える名無しさん:2008/11/06(木) 08:43:11 0
>>81
>つまり原子炉は多重に安全性があるから事故は起こらない。
>事故が起こらないのは必然だから、危機が起きたときの対処は不要である。
これは建前と本音が深く絡んでいると思われます
事実、浜岡原子力発電、1,2号機だと過去に震度6以上の地震が起きたことが
無いから震度6以上(危機)は起こらないから震度6以上の対策は不要。
これは長年の交渉で裁判まで開かれ原子炉が停止させられたほど。
耐震強度・構造計算偽造 姉歯建築設計の事件では一般住宅で震度6に絶えられない
のが問題になっているのに、浜岡原子力発電、1,2号機は震度5強が耐震と設計
でそれ以上は不要ということ。他の発電所でも震度6までで、7での崩壊しない設定
をしている場所はありません。これは予想に利潤や人の思いが重なると
正確なものは必然的にならないということではないでしょうか?
このような事例は他にでも当てはまると思いますが。
原子力推進波は口をそろえて安全に使えば必然的に、100%安全である。
チェルノブイリ級の危機が起きた場合は事実上対策不能なので考えない。
強引な必然設定です、JCO東海村ウラン臨界事故でも、多重の安全対策が
いとも簡単に破られ安全は危機に換わる、何故なんでしょう、無知だから?
人が正確なものにしてゆくとは限界があるのでは?
正確さとはなに?それを人が正しく扱えるのでしょうか?
【人の行う決定論】の行為が決定論的な結果に例外や矛盾なく必然になるのですか?
決定論は理想の中での理論であり絶対真理観測者の視点でしか有効ではないのですか?

未知で曖昧な未知な部分が常にあり、それが決定論によって白黒にはっきり別けられ、
割り切ってはいけないことを割り切り、合理的に、理屈的に対処することが
決定論による決定論の崩壊を作っているように思うんですが?
89考える名無しさん:2008/11/06(木) 08:46:42 0
>>87
それは決定論ではなく結果論。
世界の決定性の条件の一つにすぎない。
90考える名無しさん:2008/11/06(木) 08:50:11 0
>>87
>>決定論では絶対に外れない。外れるという例外はないと思い込む。
>これは間違いだね。決定論では予測が外れたということで決定論が
↓この理由による、解釈が間違っているんでしょうか?
===========================================================
>71 :考える名無しさん:2008/11/06(木) 00:00:08 0
> >>70
> >因果律の連鎖は決まったことしか産み出さない。そう信じているだけ。
> これは例外があるのかが重要です
> 決まったと思い込むのは例外を全て考えないということに繋がらないか?
>72 :飛べないカラス:2008/11/06(木) 00:09:29 0
> >>71
> 例外があると考えるのは非決定論になります。利便性重視の考えからすると、原因が結果になるとは限らないと考えることでより利便性が
> あるのだろうかと思います。
> 決定論だと例外を考える必要性がないのです。
===========================================================
因果の連鎖による天気予報ではないのですか?
決定論は論である故に、人が行うものではないのですか?それは天気予測とか
91考える名無しさん:2008/11/06(木) 08:54:49 0
>>86
>決定論も未来はすべて決まっているなどとはいっていない。
>未来がすべて決まっているというのは運命論や宿命論だね。
これについて。決定論者で意見が違うと思うんですが、どうなんですか?
過去が変更可能ではないように未来は観測&正確な予測ができないだけで
確定していると思って入る人がいると思うんですが?

未来が1つの道で過去に対した連鎖で必ず1つの未来となるということ。
貴方の意見では例外や誤差部分が含まれて、未来は完璧な100%の必然で
あるという話とは違いますよね?

はっきりしてもらいたいところです。
92考える名無しさん:2008/11/06(木) 08:56:05 0
>>90
>因果の連鎖による天気予報ではないのですか?
天気予報は現在では因果の法則によるのではなく過去の気象データからの
統計的確率予測によっている。だから晴は30%とかいうだろ。
決定論には因果決定論だけでなく確率的決定論もある。
93考える名無しさん:2008/11/06(木) 09:00:02 0
>>87
>決定論では絶対に外れない。外れるという例外はないと思い込む。
発言要因↓
>70 :飛べないカラス:2008/11/05(水) 23:54:13 0
> オレは決定論を支持はするがこれは信仰でしかないと思う。この実在世界が因果律に基づいて原因から結果に
> なっているのなら、因果律の連鎖は決まったことしか産み出さない。そう信じているだけ。
> 情報学では因果律の考え方に基づいてシミュレーションをすることの利便性がある。人間の思考も一種のシミュレーション
> じゃないかな。決定論を支持、保持するのは利便性しかないのかもしれない。
> 決定論を否定するならそういう利便性の否定とか利便性の恩恵を受けないことからしてみるといいかも。
>76 :飛べないカラス:2008/11/06(木) 00:26:20 0
> >>74
> 利便性以外に決定論を肯定する根拠が存在しないのかもしれないと思います。シンプルだとかやりやすいかどうかは比較対象と
> 比較しないとわからないけれど。
利便性で語られています。

カラス氏の発言の解釈で>>79の発言となっています。元の解釈が違うのですか?
94考える名無しさん:2008/11/06(木) 09:00:33 0
>>89
>それは決定論ではなく結果論。
結果がでる前にその結果を予測しておくなら結果論ではない。
物理学のような自然科学も準拠している仮説演繹法による証明
(反証・実証)だろ。
結果論とは現状を見て過去の原因を推測することだから帰納法
となる。
95考える名無しさん:2008/11/06(木) 09:07:06 0
>>87
予測は常に現実との誤差を生むが、近似の場合には完全一致だと思い込むのは人の心理では?
科学の検証ですら測定精度以上の近似は一致として解釈をしているのではないの?

人の捉える世界の観測では理論でも例外なく、世界の近似を理論としているのではないの?

予測(結果)が間違いと主張されていますが、予測の仕方(前提)が間違いではないの?
人の理解する決定論の予測では、必ず結果との誤差を生むのではないの?
故に予知とは言わず、予測というとおもわれる。

決定論では理想的な人の知りえない理の元に結果が必然だという説はすばらしいと
思いますが、それは知りえない理であり、人が行う、人が知りえる決定論は、
常には必然とならない(例外がある)=天気予報が外れる。
そういうことではないの?
96考える名無しさん:2008/11/06(木) 09:11:31 0
>>92
>天気予報は現在では因果の法則によるのではなく過去の気象データからの
>統計的確率予測によっている。だから晴は30%とかいうだろ。
>決定論には因果決定論だけでなく確率的決定論もある。
確率的決定論には、例外はないのですか?
天気予報は安定して当たるのではなく、外れ続けるような愚かな予報もありますよね?
確率が大幅に連続し、外れ続けるような情況は 確率決定論の範囲なのですか?
97考える名無しさん:2008/11/06(木) 09:25:33 0
>>92
>>87は「個別の因果法則がどうであるかは知ったことじゃない」と言っている。
因果法則がでたらめなのに結果の予測などできない。
単に世界の連続性のみに言及しているだけ。それは決定論の要素の「一部」です。
9897:2008/11/06(木) 09:33:48 0
間違い
>>92>>94
99考える名無しさん:2008/11/06(木) 09:34:12 0
>>97
>因果法則がでたらめなのに結果の予測などできない。
デタラメなのですか?
それは計ることができない法則という意味なのか?

>脳は物質だから意識は…
脳の計れない要素である意識はデタラメの結果だから、人の意識の予測は
できない。
そういうこと?
100考える名無しさん:2008/11/06(木) 09:37:41 0
決定論:脳は物質だから恋愛は必然とはいえない。
↑特別な環境での男だけの社会だったら、恋愛は必然にはできないよなw
ホモがだという結論にw
101哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/06(木) 10:08:08 0
>◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない137◆

脳という物質は、たくさんありますが
通常は「他人様」の意識ですよね
私ではない人です
通常は他人様が生まれてくるはずの、無数にある脳達の中に
ひとつだけ、なぜか「私」なんてものが存在しています

そもそも、なぜ「私」なんていうものが存在しているのでしょうか

いかなる必然性によって、この脳が他の人ではなく、私だったのですか?
102ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/06(木) 11:07:31 0
>>71
>決まったと思い込むのは例外を全て考えないということに繋がらないか?

これは逆だと思いますね。
決定論は、未来の状態は、我々が知らない原因によって定まるということを認めるのに対し、
非決定論の場合は、非決定性の要因は、「知らない原因」ではなく、そもそも原因なんて
存在しないんだと飛躍することになるので、ある意味思考停止だと思われます。
103飛べないカラス:2008/11/06(木) 11:19:10 0
>>79
天気を変化させる原因をすべて知ればそれによって完全な予測ができると考えます。
もちろん我々の認識は有限ですので不可能です。

>>86
宿命論をwikiで調べてみたら、運命論あるいは宿命論は一種の決定論とありました。

>>101
親にどのような経緯で自分を産んだのか質問しているようなものですね。
104考える名無しさん:2008/11/06(木) 11:21:11 0
「不可知の立場」も思考停止だがな
105哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/06(木) 11:26:04 0
>>103
経緯ではなく
物理法則による因果関係の話だよ
106飛べないカラス:2008/11/06(木) 11:33:36 0
>>105
親が子を産んだ、それは物理的?
わからないけれど、どういう説明を求めているのでしょう。
物理法則で説明できないと主張されても、こちらとしてはあなたがどのような説明を求めているのか
わからないだけです。
107ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/06(木) 11:42:03 0
>>104
少なくとも「わからない」ことを認めているわけで、
根拠もなく「原因がない」なんて飛躍したりしません。
108飛べないカラス:2008/11/06(木) 11:46:15 0
自由意志はあみだくじに例えられるかも。どこに行くかわかりにくいけれど決まっているみたいな。
109第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/06(木) 11:50:05 0
>>86 >決定論も未来はすべて決まっているなどとはいっていない。
未来がすべて決まっているというのは運命論や宿命論だね。
決定論は因果論と同じだ。結果には原因があるというだけ

はあ??結果には原因があるが、未来は全ては決まってないというのは「非決定論」だと思うが、違うかね
非決定論者はなにか違うこといってるのかな

最近非決定論者は原因と結果の連鎖もないという馬鹿をいってるやつがでてるが、なにそれ
ちなみに俺は原因と結果があって、未来では太陽光発電が莫大になると決まってるようなもんだといってるが
(大幅に生活水準を落とせば別)
110考える名無しさん:2008/11/06(木) 11:52:02 0
決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない
↑タイトルが馬鹿っぽい上に138って…
ホントだとしたら「馬鹿っぽい」てか馬鹿と断言せざるをえない。

111第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/06(木) 11:54:25 0
>>109 普通の人は太陽光発電が日本では莫大になるかどうかはまだわからないのがあたりまえだよね
ただ全員がわからないわけではないではないんだよ
112飛べないカラス:2008/11/06(木) 11:55:08 0
>>110
では馬鹿っぽくないタイトルを教えてください。
113考える名無しさん:2008/11/06(木) 11:55:31 0
>>109
>>111

第2唯物論についての議論スレ2
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1225343362/
114第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/06(木) 11:58:38 0
>>110 138の138000の書き込みのなかにおそらく、原因は結果を呼ぶから未来は全て決まってる=決定論という主張が。5000回-10000回は繰り返されたようだよ

 でも反論があるのにそんなに繰り返すのは馬鹿みたいだというと馬鹿といってはいけないと起こられるのよ
むろん人が替わってるから仕方ないか
俺も85回くらいからたまにしか来てないし
115考える名無しさん:2008/11/06(木) 12:03:02 0
>>114

第2唯物論についての議論スレ2
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1225343362/
116考える名無しさん:2008/11/06(木) 12:08:12 0
>>114
もうそろそろ飽きられてきてるの分かる?
117第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/06(木) 12:17:37 0
 そりゃ最近前に進んでないからなあ
というか前に書いたことはだいぶみなの頭に入ってきてるということだよ

そろそろ別板のどこかへいってるよ、未来板とか環境電力へネ
118考える名無しさん:2008/11/06(木) 12:29:54 0
>>108
それは君の「事象(世界)」観だ。アミダ籤には、それが好ましいものか否かは
別として“当たり”とその位置、そこへ至る道程が初めから決められている。

この世界の“当たり”って何? そこへの道筋は何本あるの?
その喩えは当を得ていないことがわかるだろう。

>>102
君の使う言葉を借りるなら、事象は一続きである。が、私たちには時間の先後、
事態の差異として主観に与えられる。その意味づけの一つが因果。

以前、君は広島の原爆炸裂の例をあげたことがある。「広島」は過去の出来事だ。
この炸裂の原因は何? 直前の全事象? それは機械氏の“全宇宙の静止状態”と
同じていどに荒唐無稽な観念。

事象のなかに因果は(実体としては)存在しないのではないか。それは主観的、
もしくは共同主観的な観念とみたほうがいいのでは? カラス君ふうにいえば、
因果的にみたほうが利便性が高いのだろう。

119ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/06(木) 12:35:47 0
>>118
荒唐無稽ではないでしょう。
相対論の正しさが証明されている以上、時空連続体があるだけというのが、
シンプルで利便性が高いと思います。
もっとも、それが正しいとするのは信仰に過ぎないわけですが、
それよりまともなものがない以上、それ以外を選択する理由はないと思いますね。
120飛べないカラス:2008/11/06(木) 12:43:41 0
>>118
当たりの無いあみだくじだってある。
何本あるかは選択しないパターンを含めたすべて。
121飛べないカラス:2008/11/06(木) 12:47:53 0
証明は因果律が成り立つ世界において有効であり、それを前提としている。因果律は証明することはできないから
信仰でしかない。
122第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/06(木) 13:30:02 0
>>102 >決定論は、未来の状態は、我々が知らない原因によって定まるということを認めるのに対し、
非決定論の場合は、非決定性の要因は、「知らない原因」ではなく、そもそも原因なんて
存在しないんだと飛躍することになるので、ある意味思考停止だと思われます

 これもおかしいよね、非決定論者はそんなこといってない、馬鹿言ってる
どっちかというと、知らない場合も多いが、一部知ってる人もいることもある
原因が結果を呼ぶなら、決まってるなら調べようによってはわかる場合もある
(太陽光発電とか)
 ということが多いいんじゃない、不可知論の否定だね
123第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/06(木) 13:42:09 0
 そうそう、まとめると未来のエネルギー等と決定論の関係は

 つまりどんなエネルギーを未来で人が利用するかどれくらいか等は
普通はわからない、ただ決定論者達は、何かしら結構決まってそうだなと感じる
、決まってる思えることは人類にとって重要だとまで感じる。未来を開く必要があるからね、
だからそれはわからないけど決まってるはずだとする
上部構造になってるから抽象的なだけだ
で極論になって全て決まってるというやつも出る

 それは横から見ると要するに未来の下部構造が決定論という上部構造を規定してるということだ
と繰り返してるわけ

 つまり、太陽光発電が莫大になるかどうかというわからないものを例にしてけっていい論者の頭脳構造をいいたかったのよ
最後にやはり太陽光発電を莫大にできなかったら未来は大変だぜ
でもこれは未来板へ行く
 
ではでは

 
124考える名無しさん:2008/11/06(木) 14:09:30 0
>>122
>>123

第2唯物論についての議論スレ2
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1225343362/
125第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/06(木) 14:45:31 0
>>124 長いスレのあいだにはこんなことばっかりやってる超〇〇も結構いたような
126考える名無しさん:2008/11/06(木) 14:53:08 0
>>125
自覚が無いんだろうがおまえのはコテ観念論なんだよ
ゆるく見積もってもマルクス史的唯物論かぶれのルサンチマン

おまえの聴いたこともない妄想ユイブツロンやりたけりゃ
第2唯物論についての議論スレ2
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1225343362/
でやれつーとる
127考える名無しさん:2008/11/06(木) 16:55:09 0
             ∧         ∧              ##
            / ヽ        ./ .∧           /      ヽ
           /   `、     /   .∧         /         \
          /       ̄ ̄ ̄    ヽ        /            ヽ
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          ヽ:::::::::::::::::        /       ヽ      \/    ::::::::::|
     ____>:::::::::::::::::       <_        ヽ        ::::;;;::::::::丿
    /:::::::::::::::::::::::: :::::::::          /⌒ヽ⌒、⌒、⌒、      ::::::::: :<___
    |::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::        / /ヽノヽノヽノヽノ       :::::::::::::  :::::::: :::ヽ
   |::::::::::::::::::::::::            /  /:::::::: :::::::::::::::::::::           ::::::::
             自作自演か?                 ああ
128考える名無しさん:2008/11/06(木) 16:57:36 0
                ∧         ∧
                 / ヽ        ./ .ヽ
              /   `、     /   ヽ
             /       ̄ ̄ ̄     \
             l:::::::::              .l
            |::::::::::  -=・=-    -=・=-  |
            .|:::::::::::::::::   \___/    |   誰が誰だかわかるかい?hehehe
             ヽ:::::::::::::::::::  \/     /
             丶::::::::          ノ
129考える名無しさん:2008/11/06(木) 17:00:44 0
当スレにて特異な行動している方の症状・状態の知見。

ClassA群妄想性人格障害
ClassB群反社会性人格障害
ClassB群演技性人格障害
ClassB群自己愛性人格障害
ClassC群回避性人格障害

に関わる人格異常が見受けられます。
早期治療にて健常へと復帰されることをお勧めします。
130考える名無しさん:2008/11/06(木) 17:10:08 0
 /   _ノ  \                             ____
 |    /゜ヽ/゜ヽ                       /      \
 |     (__人__)                       /ノ  \   u. \   
  |     |'|`⌒´ノ                    /(●)  (●)    \ 
.  |.    U    }  ←>>1              |   (__人__)    u.   | やべぇよこいつ・・・・
.  ヽ        }                     \ u.` ⌒´      /
   ヽ     ノ                      ノ           \
   /    く
131第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/06(木) 17:10:38 0
  唯物論の本質を追っていくと第2唯物論にいかざるを得ないのだよ、
人間の意識の実際の状態を良く表してる、俺の独創じゃ全然ない、最初の発見はbyマルクスだけどね
コテ観念論とかいうものじゃない、唯物論論の本流、歴史的にもそうだ
取りあえず史的唯物論でぐぐって見て、(いつも第3唯物論が混じってるけどね)

 あと第2はルサンチマンじゃない、第3と違ってイデオロギーじゃないもんね、それはなぜか長くなるね
132考える名無しさん:2008/11/06(木) 17:12:39 0
>>119
時空連続体の半面についてだけ言えば、「あった(過去)ある(現在)
あるだろう(未来)」を包摂する概念だろう? 換言すれば、それは
経過する(流れる)という一般的な“時間”を否定する概念だろう?
それに対して君のいう“因果”は一般的な「経過する時間(過去、
現在、未来)」の実在を前提にしている。

君の述べるように時空連続体がただあるだけなら“存在”に因果
は不要。関係も無用。ただし、私たちには必要なのだろう。




133考える名無しさん:2008/11/06(木) 17:14:11 0
421 :「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/09/18(火) 01:20:52 0
何度も申し上げているとおり「弁証法」(に則った変化)を自然科学
(例えば物理化学)で、観測した事実は一度も報告されておりません。
 「弁証法という進歩(進化)の唯一の方法」とは、観念論の集大成者ヘーゲルの
頭に浮かんだ「幻想」にすぎないのです。
 それを唯物論に適用しようとしたマルクス:エンゲルスは根本的な過ちを犯した
・・ということです。

422 :「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/09/18(火) 01:31:31 0
機械の攻撃的態度は相変わらずじゃなw
134考える名無しさん:2008/11/06(木) 17:14:48 0
>>126
結局こういう仕切り屋がほかのコテを次々に追い出してきた
過去スレからも削除するんだから相当たちが悪い
第2が勝手にどこへ行こうと構わないがこうやって一々追い出しにかかる馬鹿を飼ってる機械は許せんなw
135考える名無しさん:2008/11/06(木) 17:15:06 0
マンキン教へ帰れ
136考える名無しさん:2008/11/06(木) 17:17:16 0
\女装オナニースレにしないか?  
   ̄| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,   ´` ヽ
   /              、'   ,.、、,.、   ';        、 」\VヘV
                 ゝ > 、   `; ;      _>
                  Yヘ|  -≧y ,_!ソ      > 
'⌒>、   /V| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ー   y、ュヾ/     -z ̄ 
  ト- 'ヘ/   ヽ        ゝ  T三ゝ/_       _> 
 ミ v; \      ___,. -= fミ)`'ー  ̄オノノ> 、  ´ ̄7
彡 y、' 、 ,ヽ   /      // ヽ ̄ ソ ``  \    7 
K_´`  `'メ/ )\ !、 ,,    // ー  ='     ヽ   /ヘ 
 >─--- '____ /   ,ト、 //         ミ    .}   /ー   
/     ̄ ̄  /  /ハ  //。    ハ   :。 イ{   ”|      レ'´|/V
>-、     ト {  ノ |ノノ ー--‐'  ー--‐'ノ |   |
 \_____    ノ   'イ イ   !   ミ   !  / :|   :|
    ̄\  /   |\_{    `T ,,:  7  }  |ヽ ノ
       /   ./  \   i '' :c:''T  _.ノ  ト  {
       ノ    /、  />  :.  _;  ,|   |   }
      /   / \/、 / ヽ、   (ノ{) ヽ:}   |:   :l
      /   :/    (  \  ⌒ソ__ハ   )  |  |
     {   ゝ   ,. ⌒   丶、 _´彡` ⌒ヽ |   |
     |    /    !  ,. "〃" 、     \ ノ
137考える名無しさん:2008/11/06(木) 17:19:28 0
>>131
〉あと第2はルサンチマンじゃない、第3と違ってイデオロギーじゃないもんね、それはなぜか長くなるね

長くなってもいいから何回に分けてでも説明しろよ
一方で史的唯物論を参照させながら他方でイデオロギーを斬るというスタイルはもうわかったから
なぜイデオロギーじゃないのか説明してくれ
138第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/06(木) 17:21:06 0
>>131 唯物論の本質を追っていくと何故第2唯物論になるのか

これをまだ書いてないよね
139考える名無しさん:2008/11/06(木) 17:37:49 0
>>138
書く気があるならまず落ち着いてゆっくり書く
できたら一晩置いて読み返し
推敲してからアップしてくれw
140考える名無しさん:2008/11/06(木) 17:38:09 0
◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない◆の特徴

・社会の寄生虫である
・宿主が死んでも生きていけると本気で思い込んでいる
・すぐムキになる
・中身がないので言葉で自分を飾り立てて立派に見せようとする
・自己解決をすぐ諦め親や他者にすがる
・努力不足を認めずすぐ社会のせいにし、自らを社会の被害者だと信じて疑わない
・自己主張とわがままを履き違えている
・こんな国いつでも出て行ってやると言うが絶対出て行かない
・親や周囲の人間を不幸にするのが得意
・自分が攻撃されると他者に標的を逸らさせようとする
・都合の悪い話題になると話のすり替えを試みる
・自作自演・成り済ましが特技
・コミュニケーション能力が低いのでどんな社会になってもオチコボレの域を脱せないことがわかっていない
・国民の三大義務を知らない又は果たさない
・社会のオチコボレなのは本能的に感じているので、実は民主主義が嫌い
・労働者を奴隷と呼ぶが自分が怠惰の奴隷であると自覚してない
・アルバイトの経験がない又は乏しい
・同窓会や友人の結婚式には恥ずかしくて出れない
・人生上の過ちを過ちとして受け入れず次に生かそうとしない
・言葉につまると生んだ親が悪いとすぐ言う
・いつでも死んでやると言うが絶対しない
・まともな恋愛をしたことがないので他者への思いやりに欠け自己中である
・「俺は勝ち組」「論破した」等、ネットですぐ勝利宣言をする
・厳しい現実を突きつけられると陰謀論を唱え、周囲の恐怖を煽ろうと試みる
・ただれた寄生虫ライフをずっと続けていけると未だに妄想している
・いずれ誰かが何とかしてくれると甘い期待を持つ
・自らの「責任」「負担」は忌避するが、他人にはそれを厳しく求める
・気にいらないヤツがいればすぐに新スレッドを用意し、「帰れ」「出て行け」と口走る
・いざとなったら犯罪してでも生き抜いてやると宣言する
・立場の危うさを指摘されると、相手を同類認定しその範疇に取り込もうとする
141オカルト君 ◆cx6qhP6N9k :2008/11/06(木) 17:45:10 0
>非決定論の場合は、非決定性の要因は、「知らない原因」ではなく、
>そもそも原因なんて存在しないんだと飛躍することになるので、
>ある意味思考停止だと思われます。
飛躍するのはダメなんですか?原因が無くても何か役に立てばいいのでは?

神秘学は、捉えられない原因があると断定して途中の経過から結果からの
因果原因を思考ではなく、想像や妄想や瞑想によって逆方向へ理論を逆算
します。また結果と原因を特定し、その間のプロセスを自己組織化のせめぎ合い
による因果の自動構成をさせて過程の論理を飛躍し事実を解明し仕組みが
ない世界を作り出します。これはニューラルネットワークの技術と同じで
結果と要因を示し教師信号を与えれば、逆算の仕組み(回路や因果付け)が生成される。
それは全て空白なマスの虫食い算を解くようなもの。
これらは途中経過や原因を無視して飛躍したりしますが。
現実に仕組みとしては成立できます。全て空白な5x5マスの魔方陣なら
多数の解を求められ。秩序に違反しなければ全てが正解なのです。
飛躍した考え方といわれるが、実際に役に立ったりする。
それは理解しえない物や捉えられない何かを創造する技術としてです。
142ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/06(木) 18:01:50 0
>>132
>経過する(流れる)という一般的な“時間”を否定する概念だろう?

否定しませんが。アインシュタインも否定はしていません。

>君の述べるように時空連続体がただあるだけなら“存在”に因果
>は不要。

それは貴方にとって不要と言うことに過ぎません。
時空連続体という視点と、因果と言う視点が両方あっても構わないのですから。
143考える名無しさん:2008/11/06(木) 18:31:05 0
ラビにしても最高位にしても、
こいつらが生きている間しか有効にならない意見なわけじゃん。
こうやって常に掲示板に張り付いて何度も何度も同じことを言い続けないと、
みんな忘れてしまうようなどうでもいい主張。
144第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/06(木) 18:31:25 0
>>137 第2唯物論はどちらかというとタンタンと世界普遍の事実をあらわし、特に強調などしてないし、情もほとんど表してないからイデオロギーでないよ
145考える名無しさん:2008/11/06(木) 18:39:21 0
>>144
イデオロギーと科学の違いは「強調」と「情」の有無にあると言いたいのか?
146ネオマトリクス:2008/11/06(木) 18:42:06 0
>>101
最高位社長殿

貴殿は、英知があり、実益にかなう論(意識の謎)を探ってるのに
なぜ、唯物論者に振り回されるのでしょうか?
貴殿ならば、すぐに、常識教・唯物論の洗脳から脱出し
唯識論・独我論的な論を感じられると思います。

唯物論ってのは、例えると
中世ヨーロッパで何でもかんでも神悪魔のせいになって、
唯物的な事を排除してたエネルギーが、正反対に向かった感じです。
例えば、ここの機械氏は、中世ヨーロッパならば
「決定論:人間は神の産物だから心は神の意思にすぎない」とか唱えるだろうし
ラビ殿も
「私の主張はこれです。神がいる、どのような神かは分からない、
 創世記の正しさが証明されている、教皇の言葉も否定しません」と

つまり、今の唯物論者は、ガチガチの原理主義者。
147考える名無しさん:2008/11/06(木) 18:53:49 0
http://www.uta-net.com/user/phplib/view_1.php?ID=16169

質量とエネルギーの等価性
148考える名無しさん:2008/11/06(木) 18:55:44 0
「普段は地味なリーマンが深夜に二つの意味で泥酔し
嵐の如く大活躍する傑作コメディ『真夜中のサラリーマン』
2ちゃんねる哲学版自己陶酔系列スレ内にて大絶賛連載中!」

※この物語は勿論ネタです
【それどころかスレ主によるとこの世界自体(各々の人生自体)が
フィクションなのですw】
149第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/06(木) 19:37:44 0
>>145 理念を強く含むかいなかも大きく関係あるかも
150考える名無しさん:2008/11/06(木) 19:39:50 0
>>101
>無数にある脳達の中に
>ひとつだけ、なぜか「私」なんてものが存在しています

唯物論は脳が意識を生み出しているという説で、「私」が脳の中にあるなんて言ってない。
脳達の中にひとつだけ「私」が存在すると勝手に言ってるのは最高位側なので、
唯物論側は「そんな質問はお前が自分で解決しろ」と回答する。
151考える名無しさん:2008/11/06(木) 19:42:02 0
>>142
日本語が読めないのか。
「因果とか関係といった概念は私たちには必要」と断っているだろう。
「私たち」には、この私も入っているに決まっている。w

“視点”ならどんなものでも仮設できるので、その君の見解は措く。

では疾うに終わっている、かつて君が例示した広島における原爆炸裂
の原因を語っていただきたい。これは、人事であると同時に物理的な
出来事でもあるので格好の題材のはず。しかも過去のことである。
当然、原因はあるのだろう?
152NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/11/06(木) 20:33:20 0

この街で自由をもてあましたくはない

なんて歌ってるから逮捕されちゃうんですよ

どうか彼に救いを 十

153考える名無しさん:2008/11/06(木) 20:41:05 0
マッチ売りの少女と壺売りのおっさん
選ぶならどっち?
154考える名無しさん:2008/11/06(木) 21:09:49 0
421 :「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/09/18(火) 01:20:52 0
何度も申し上げているとおり「弁証法」(に則った変化)を自然科学
(例えば物理化学)で、観測した事実は一度も報告されておりません。
 「弁証法という進歩(進化)の唯一の方法」とは、観念論の集大成者ヘーゲルの
頭に浮かんだ「幻想」にすぎないのです。
 それを唯物論に適用しようとしたマルクス:エンゲルスは根本的な過ちを犯した
・・ということです。

422 :「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/09/18(火) 01:31:31 0
機械の攻撃的態度は相変わらずじゃなw
155考える名無しさん:2008/11/06(木) 21:15:57 0
ミネオ氏の落選カワシソス
156考える名無しさん:2008/11/06(木) 22:00:24 0
゙ー、 ,r '゙ヽ  /,/ ,l;;;;;;;;;シ丶、::::::`' ー‐ -- '":::::::゙l ヾ;l  :'ィテヘ9ンミ   ,: ',シヒ9ン、
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r .: :.ヽ、    ,:,り;;;;ヽ、:::`丶ヽ `` ー一 ''"/t !;;;リ    _,,...,,_     _,,..,,_
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157考える名無しさん:2008/11/06(木) 22:55:02 0
>>150
それが理解できない哀れな奴なんだよ(これは内緒だが彼は自閉症なんだ)
158哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/06(木) 23:06:23 0
>>106
>物理法則で説明できないと主張されても、こちらとしてはあなたがどのような説明を求めているのか
>わからないだけです。

脳が、どういう物理状態であれば、他の人ではなく、私になるのか ですよ

>>150
>唯物論は脳が意識を生み出しているという説で、「私」が脳の中にあるなんて言ってない。

私も、「私」が脳の中にあるなんて言っていませんよ
この脳の、どういう物理的要素が、他の人の意識ではなく、私の意識を生み出しているのか
という哲学的な問題に、科学的な答えを求めているのです

>>1
>◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない◆

脳という物質は、たくさんありますが
通常は「他人様」の意識ですよね
私ではない人です
通常は他人様が生まれてくるはずの、無数にある脳達の中に
ひとつだけ、なぜか「私」なんてものが存在しています

そもそも、なぜ「私」なんていうものが存在しているのでしょうか

いかなる必然性によって、この脳が他の人ではなく、私だったのですか?
159考える名無しさん:2008/11/06(木) 23:13:09 0
   / ̄ ̄ ̄ ̄ \ 
   |  (゚)   (。) |
   |┌  ⊂⊃ ┐| 
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   | |      | |
160考える名無しさん:2008/11/06(木) 23:20:45 0
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   ヽ     ノ                      ノ           \
   /    く
161第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/06(木) 23:24:26 0
>>158 最高位君 この私というもののかなりは、多くの下部構造に規定されてる上部構造であるということ

 を前回俺に書かれたのだがすこしは飲み込めたかな、いくらか想像がつくかい
物理的に解明しろ言う馬鹿は引っ込めたみたいだね
そのようにしてこの私は解明されていくんだよ、不可知論はテイノウだ
162考える名無しさん:2008/11/06(木) 23:27:26 0
「私」なんていうものは存在しない。
163哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/06(木) 23:39:14 0
>>161
なんの解答にもなっていませんね
ていうか
日本語でお願いします

>>162
と、思っているのは誰??
164ネオマトリクス:2008/11/06(木) 23:41:37 0
>>148
>【それどころかスレ主によるとこの世界自体(各々の人生自体)が
>フィクションなのですw】
あのさ、フィクションかどうかは主観でしかないの。
五感で感じた全てが現実。
分子や音だって、感じるから存在してるだけ。
真に宇宙にあるのは、時空と物質。それらは
音も感触も色も無い。
分子という時点で、すでに人間の仮想世界な訳ね。

だからさ、現実教というか一神教?みたいな考えはやめろよ。
現実は無限通り。それを一通りに決めてるのが
唯物論者で、キリスト原理主義とか宗教の原理主義と同じ。
宗教も現実も、無限通りに成立する。

実際、自分は哲学的ゾンビで色も音も分子も、世界には存在しないって
語る人もいるしね。
165哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/06(木) 23:42:06 0
「私」なんていうものは存在しない。

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166考える名無しさん:2008/11/06(木) 23:43:19 0
>>110
>決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない
>↑タイトルが馬鹿っぽい上に138って…
>ホントだとしたら「馬鹿っぽい」てか馬鹿と断言せざるをえない。
馬鹿っぽいと思うから、安心して書き込んじゃう人がいて、
それで無駄に長く続いてるみたいだね。
まあ、実際、馬鹿スレなんだけどw
167考える名無しさん:2008/11/06(木) 23:47:35 0
>>158
>この脳の、どういう物理的要素が、他の人の意識ではなく、私の意識を生み出しているのか

これは誤解を招く表現だね、まずは

1、私の意識を生み出しているのは、この脳の、どういう物理的要素によるものか

2、それではなぜそれは他の人の意識ではなく、私の意識なのか

という問が正しい
168ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/06(木) 23:51:12 0
>>151
不要と言っているのは貴方です。
「時空連続体がただあるだけなら」その場合、貴方にとって不要だということでしょう。
他人にとって不要かどうかは貴方が決めることではありません。

時空連続体がただあるだけでも“存在”に因果は不要と考えない人はいくらでもいます。
貴方はそうでないというだけのことです。
169哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/06(木) 23:51:22 0
>>167
たとえば、どういう誤解を招きますか?
170考える名無しさん:2008/11/07(金) 00:00:37 0
>>169
>この脳の、どういう物理的要素が、他の人の意識ではなく、私の意識を生み出しているのか
これでは私の意識ではなく、他の人の意識を生み出す場合があることを示唆しているように受け取る恐れがあるという事だ
171考える名無しさん:2008/11/07(金) 00:06:08 0
「私」「あなた」という言葉を便宜的に使うことで会話が成り立つだけのことで、
「私」などというものが存在しているわけではない。
172考える名無しさん:2008/11/07(金) 00:11:15 0
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   /    く
173考える名無しさん:2008/11/07(金) 00:20:53 0
「決定論」「唯物論」という言葉を便宜的に使うことで会話が成り立つだけのことで、
「決定論」「唯物論」などというものが存在しているわけではない。
174「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/11/07(金) 00:41:00 0
>>173
確かに「唯物論」というのは「物質(勿論エネルギーや真空を含む)しか存在しない」
という立場であり、どなたかが「物質と無関係に存在し得る」とおっしゃる
例えば「情報」とか「理念」とか「観念」とかは「物質に仮体してした存在し得ない」
というのが唯物論の「根幹」です。
 前に出した「十数年間冷凍保存したラットから作りだしたクローンラット」が、
親?(要はネズミの死体)から受け継いだ「遺伝情報」は4種の比較的単純な塩基(化学構造を持つ物質)
が螺旋型に繋がっている単純な物質に過ぎないのですが、その「DNA」を細胞核に移植すると「親の一覧双生児」
がいとも簡単に作られる・・という意味で「遺伝(情報)は物質に仮体しないと発現できない」ので、
そもそも「発現できない情報」というのは意味がない故に「情報は物質的に記録されなければ存在しない」と言い切ることが出来るのです。
そういう意味で「脳の中の想像や妄想」も「脳の(ある化学的)状態にすぎないということです。
アルコールや向神経系薬物で変調している脳の持つ「情報」もまたあくまで「情報」ですが、それは
「脳の細胞配列と物理化学状態が産み出した・・やはり脳内の物理化学状態」に過ぎないのです。

本日は就寝させて戴きます。
175考える名無しさん:2008/11/07(金) 00:42:51 0
>>173
会話成り立ってないだろw
176考える名無しさん:2008/11/07(金) 00:45:50 0
>>174は削除するように。>ログ管理者
177考える名無しさん:2008/11/07(金) 00:54:33 0
>>174
これ、やっぱり唯識がくいつくわけだよ
唯脳論に帰着して「すべては物質である脳の見る夢」という循環に陥って終わり
178語るに落ちたね機械さん:2008/11/07(金) 01:17:08 0

38 名前: 考える名無しさん [sage] 投稿日: 2008/10/12(日) 23:59:52 0
まあ、阿呆には>>1>>2>>3がセットで張られている理由などわからんだろうなw

49 名前: 考える名無しさん [sage] 投稿日: 2008/10/13(月) 00:21:10 0
まともな議論ができないハンニバルのような人間は、こういう関係のないところにツッコミいれてくる。
俺はそういう奴と遊びたいだけだからw
君がハンニバルだったら最高wそうでなくても同レベルの馬鹿でもいいよw
そういう人間の時間を奪って、そいつが発狂するのを待っているだけw

64 名前: 考える名無しさん 投稿日: 2008/10/13(月) 00:47:03 0
>>59
君が機械じゃないとしてだ、
>>38
>まあ、阿呆には>>1>>2>>3がセットで張られている理由などわからんだろうなw
>>43
>お前は阿呆だから関係ないものがセットで貼られている理由がわからないんだろ?
これは、君が書いたとして理解しても、いいのかな?
だとすれば君は、まるで無関係な>>1>>2>>3がセットで張られている理由も理解してるし、
ひょっとしたら今まで、何回かスレ立ても行っている。そう理解していいのか?
179【日本の鬼才浅田彰が現代思想を牽引せよ。】 :2008/11/07(金) 01:26:36 0
高尚な文系は人間の生活と
苧疾呼玖差亥苧饅湖にしゃぶりつきながら〜
うう旨過ぎwwwwwwwwwwwwwwww
ヘラゲラ生と死を哲学するのだよwwwwwwwwwww
180考える名無しさん:2008/11/07(金) 01:36:27 0
>473 :NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/11/01(土) 09:38:13 0
>光速度以上で移動すると浦島効果が現れます
>時間の速度が光速と言う事です
>私たちはこの速度についていけずに歳を取るのです
>相対性の破れです
>全ての物が同じ速度ならば何も変わりません
>速度が違うから変化がおきるのです
>そして速度が時間よりも遅いから劣化し寿命があるのです

前スレで見かけたんだが、これ詳しく解説してくれないか興味深い>NAS6
181考える名無しさん:2008/11/07(金) 05:25:36 0
>>174
>物質(勿論エネルギーや真空を含む)

あほ丸出し
182考える名無しさん:2008/11/07(金) 05:30:43 0
 /   _ノ  \                             ____
 |    /゜ヽ/゜ヽ                       /      \
 |     (__人__)                       /ノ  \   u. \   
  |     |'|`⌒´ノ                    /(●)  (●)    \ 
.  |.    U    }  ←>>168 >>172 >>174              |   (__人__)    u.   | やべぇよこいつ・・・・
.  ヽ        }                     \ u.` ⌒´      /
   ヽ     ノ                      ノ           \
   /    く
183記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2008/11/07(金) 06:31:07 0
>>101 ちょっと意味のある言い方に変わったね。
そう問われると、考えさせられるものがある。
答えはまだ浮かばない。
しばし、待たれよ。
184考える名無しさん:2008/11/07(金) 07:33:25 0
>>170
>これでは私の意識ではなく、他の人の意識を生み出す場合があることを示唆しているように受け取る恐れがあるという事だ
確かに統合失調症(精神分裂病)では私の意識が他人の意識になることがある。
私の意識が私であることは正常な脳であるということで喜ぶべきことだね。

185考える名無しさん:2008/11/07(金) 07:36:53 0
>>173
>「決定論」「唯物論」などというものが存在しているわけではない。
そんなことはない。
決定論も唯物論も特定の主張をする論として成立し存在する。
186NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/11/07(金) 08:05:58 0
人は鏡

ナルシスが自分の顔見て惚れて溺れているんです

誰も居ません
虚像にもたれかかろっとwww
187考える名無しさん:2008/11/07(金) 08:22:07 0
3歩進んで2歩さがるを3回やって1回目の最高到達点に着くわけだけど
仮に全くさがらなければ15歩先まで行けた可能性あったのに 惜しいね
時間が
188NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/11/07(金) 08:30:31 0
民主主義なんて大衆に納得させるための茶番で
実際は独裁政治なんですよ
裏で操っているんです

科学もそう
魔法を使うと妬まれるのであなたにも出来ますよと簡単にしてるんです
189考える名無しさん:2008/11/07(金) 09:19:34 0
>>168
君の高邁なご意見はわかったから、具体論でいきましょう。
広島における原爆炸裂の原因は何? その結果でもいいよ。
以前、その例を君があげながら、結局は答えられなかったという経緯がある。
答えていただきましょう。

これは、もう終わった出来事だ。未来の予測を求めているわけではない。
つまりラビ氏的な立場には「原因・原爆炸裂・結果」が確定していることを
意味する。何が炸裂の原因で、何が結果なのか。
「昭和史」を因果によって語れw、といった無理難題を要求しているのでは
ないから、答えられるでしょう。(答えたくないのならスルーを)
190考える名無しさん:2008/11/07(金) 10:11:19 0
>>174
その話も、ここでは手を変え品を変えなされてきた。

ここに一冊の本がある。これは主として紙とインクからなる物理的な何か
として存在している。が、そこに刻印(適当な言葉が浮かばないw)されて
いる「情報」は、紙とインクには還元できないと述べているのである…。
その「情報」は“仮体”した当の本(紙とインク)と運命をともにするわけ
ではないということだ。
機械氏の還元主義的唯物論は“意味”を捨象しすることによって成立する
特異な世界観だが、その立場を突き詰めれば自家撞着、というか自己解体
に至ることを聡明な機械氏は気づかないのだろうか。



191哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/07(金) 10:25:02 0
>>170
そうですか?

>>171
>「私」「あなた」という言葉を便宜的に使うことで会話が成り立つだけのことで、
>「私」などというものが存在しているわけではない。

「私」「あなた」という言葉を使って会話を成り立たせようとしているのが「私」です
言葉を使う「私」が存在しなければ、そもそも会話が始まりません
存在しない誰と誰が会話するというのですか??
192考える名無しさん:2008/11/07(金) 10:48:57 0
>188
では日本の民主主義でどの部分が民主的に民が主なのが説明してください。

193考える名無しさん:2008/11/07(金) 10:51:17 0
>>191
>存在しない誰と誰が会話するというのですか??
誰でもよいのではないか?だから名無しの匿名で議論できる。
ここでは言葉と言葉が会話してるのに過ぎない。
194哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/07(金) 11:09:04 0
>>193
>誰でもよいのではないか?

誰でもよい という事は、誰かである という事だろバカ

>だから名無しの匿名で議論できる。

匿名の誰かと誰かが議論してるんだろバカ

>ここでは言葉と言葉が会話してるのに過ぎない。

言葉さんは、どこに存在していますか?(苦笑
大丈夫ですか??
195考える名無しさん:2008/11/07(金) 11:14:59 0
>>194
>言葉さんは、どこに存在していますか?
ここでは言葉は情報として独り歩きしている。
誰が言ったかなんて関係ないね。何が言われているかだけだ。
発話主体なんて興味がない。
196ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/07(金) 11:39:28 0
>>189
少なくとも爆弾が爆発するかどうかは、その爆弾の物理状態に原因がありますね。
197ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/07(金) 11:53:22 0
>>190
>そこに刻印(適当な言葉が浮かばないw)されて
>いる「情報」は、紙とインクには還元できない

いきなり高レベルな情報を扱おうとするからそのように思えるのでしょう。
単純な情報で考えると、例えば2原子間の距離というものは、還元できるわけです。
当然その「情報」は、その物理的存在と運命を共にします。
共にしないように見えるとは、その前に情報のコピーが行われているからに過ぎません。
198ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/07(金) 11:54:38 0
>>191
つまり、AIと会話が成立した時点で、そこには「私」があるということですね。
199考える名無しさん:2008/11/07(金) 11:56:44 0
>>191
> 「私」「あなた」という言葉を使って会話を成り立たせようとしているのが「私」です
> 言葉を使う「私」が存在しなければ、そもそも会話が始まりません
> 存在しない誰と誰が会話するというのですか??

「私」が存在するなどという幻想から、脱却できないようだね。
言語思考の制約から「私」を排除できないだけであって、言葉を使う「私」などというものが存在しているわけではない。
200NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/11/07(金) 12:03:49 0
万民の闘争状態で
敵のために祈りなさい
で成功して皆真似したら
最初にやった物勝ちです
だからキリストトップなんですよ
押して駄目なら引いてみなですよ

食料も自給自足でキリストは
何者にも依存していません
201NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/11/07(金) 12:08:28 0
宿主が死んでも生きていけると思ってる寄生虫でしょ
この世界には誰も居ませんよ
202NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/11/07(金) 12:25:47 0
誰も居ないというのが真理なので
覆われた事実なんです
203考える名無しさん:2008/11/07(金) 12:33:37 0
なすび氏ね
204NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/11/07(金) 12:41:05 0
はあい、死後の世界でてぐすねひいて待ってるよwww
205考える名無しさん:2008/11/07(金) 14:51:39 0
利己的な遺伝子
206記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2008/11/07(金) 14:59:17 0
>>101
>脳という物質は、たくさんありますが
>通常は「他人様」の意識ですよね
>私ではない人です
>通常は他人様が生まれてくるはずの、無数にある脳達の中に
>ひとつだけ、なぜか「私」なんてものが存在しています

>そもそも、なぜ「私」なんていうものが存在しているのでしょうか

>いかなる必然性によって、この脳が他の人ではなく、私だったのですか?

の答えだけど、やはり、脳がその場に意識を発生させるため、私の脳のあるところに私の意識が発生したのではないか。
207第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/07(金) 16:31:02 0
>>206 自分の「自分特有の下部構造」が強く規定し、他人世界未来の下部構造が(こっちは人によって多様に違い)
自分なりに自分に非常に特徴的に規定するから「自分は自分となる」んだよ

 最高位の馬鹿は>>163で、>>161がまったくわからないといってるからあいつには想像のかけらも無理だろう
最高位の馬鹿はあと千回は何で自分は自分だとかくよ


208考える名無しさん:2008/11/07(金) 17:13:16 0
>>197
そろそろコイツの化けの皮剥がしてやろうかな。
209考える名無しさん:2008/11/07(金) 17:31:35 0
>>204
寝言は死んでから言えなw
言えればの話だが
210考える名無しさん:2008/11/07(金) 17:33:13 0
>>208
頼むわ
211考える名無しさん:2008/11/07(金) 17:34:12 0
>>208
まずはティンコの皮を剥がすんだ!
212NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/11/07(金) 17:35:45 0
>>209
死にました
こっちの世界で待ってるぜいっ
213考える名無しさん:2008/11/07(金) 20:36:02 0
>>207
まずは自分のスレをメンテしてからこちらでどうぞ。
発言する前に、他の表現方法が無いかちゃんと考えてから発言しような。
214第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/07(金) 20:51:16 0
>>207 の前半は難しい表現になったなあ、、、、たしかに
このように書くと最高位氏は問題外としてみなさんの理解は無理かも

かんがえておいてまたかくよ

 あっちのスレ別に俺が俺のスレと決めたわけじゃない
隔離うんぬんとか言う馬鹿言葉は嫌いだしね、消防丸出し用語
俺はとにかく真理がなるべく広く広まる方法で書いてく事にしよう
215哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/07(金) 21:00:38 0

>>195
>ここでは言葉は情報として独り歩きしている。

情報として独り歩きしている言葉を、発信しているのは誰かね?(笑

>誰が言ったかなんて関係ないね。何が言われているかだけだ。
>発話主体なんて興味がない。

キミの関心ごとを聞いているのではないよ(笑
発話者が存在しないのに、いったい何が発話しているのかね?(笑
大丈夫??

>>199
>「私」が存在するなどという幻想から、脱却できないようだね。

誰が幻想し、脱却するのかね?(笑

>言語思考の制約から「私」を排除できないだけであって、

誰が、言語思考の制約から「私」を排除すればいいのかね?(笑

>言葉を使う「私」などというものが存在しているわけではない。

と、思っているのは誰?(笑
216第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/07(金) 21:01:47 0
>>207 >自分の「自分特有の下部構造」が強く規定し、
自分特有の下部構造とは、まさに自分が生きてる基盤のこと、家族の基盤も含む
昔はこれだけが下部構造とされていた(だから下部だったんだろうね)

>他人世界未来の下部構造が(こっちは人によって多様に違い)
人間は群れる動物だから、連帯勘定は強く、自分の下部以外に他人、世界、未来の下部構造を思う
世界や未来は。ひとつしかなく、共通の下部構造であるが、実は人によって広い世界のどの部分に共鳴するかなどが全然違う
ある日とはアメリカある日とは中国ある人は第三世界など或いはヨーロッパだったり南米の国々だったりするわけ
、大きくくくればひとつの下部構造ともいえるが規定の仕方が人によって全然違う、だから人によって多様に違う、
大きな個性のもとにもなる(むろん国外でなく地方や県だったりする、あるは職業別)
マルクス主義で主体とは外部との関係性の総和であるとか言う

未来にいたっては思う人もおまわない人もいる
217考える名無しさん:2008/11/07(金) 21:22:24 0
>>215
> 誰が幻想し、脱却するのかね?(笑
> 誰が、言語思考の制約から「私」を排除すればいいのかね?(笑
> と、思っているのは誰?(笑

それが「私」であるとして、どうだというのかな?
まさか、それで「私」が存在してるとでも言いたいのかな。

218考える名無しさん:2008/11/07(金) 21:25:05 0
>>215
>198をスルーしたね(笑
219考える名無しさん:2008/11/07(金) 21:35:36 0
>>218
最高位は都合の悪いことからは逃げ続けるからな。
220考える名無しさん:2008/11/07(金) 21:39:52 0
>>219
機械と一緒ジャンケwww
あ、機械の別コテだったか。
221考える名無しさん:2008/11/07(金) 21:42:41 0
【訃報】小倉智明、亡くなった筑紫哲也さんの偉業を讃える!「彼は最後までカツラであることを隠し通した」
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/river/1224771927/
222考える名無しさん:2008/11/07(金) 21:45:49 O
すいませんが、意識の正体について、このスレではどう考えているのか教えて下さい。
223考える名無しさん:2008/11/07(金) 22:01:30 0
>>196
そこだけだね。物理的に語れるのは。しかし、それは条件ではあっても
炸裂の原因ではない。
>>197
そう、情報はコピーできる。媒体に依存しつつ、独立しているからね。
これは不思議なことである。厳密な意味で再現(再生)できるものはないからだ。


224考える名無しさん:2008/11/07(金) 22:07:59 0
>>222
時間、空間、物質、意識の「正体」はわかっていない。
225ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/07(金) 22:23:31 0
>>223
>炸裂の原因ではない。

いいえ、原因です。貴方がそう認めるかどうかは知りませんが。

>そう、情報はコピーできる。媒体に依存しつつ、独立しているからね。

独立なんてしていません。
依存しつつ独立しているなんて、言葉として矛盾しています。

>これは不思議なことである。厳密な意味で再現(再生)できるものはないからだ。

別に不思議でもなんでもありません。貴方にとっては不思議なんでしょうけど。
「コピー」できるということだって、それを認識する主体が決めていることです。
認識する主体によっては、同じ現象であっても「コピー」にはなりません。
226ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/07(金) 22:25:39 0
>>222
このスレでは、物理現象の一つということだと思います。
227考える名無しさん:2008/11/07(金) 22:55:58 0
>>225
キューバ危機のときは、炸裂する条件は整っていたのに、そうならなかった。
広島で炸裂し、キューバでそうならなかった原因は?

そのとおり、認識する主体が決めていることです。w
最高位も私も、かねてからそう主張してきました。
君がわが陣営に来てくれるとは… w



228ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/11/07(金) 22:58:05 0
>>222
僕の持論では、意識は上澄み。
煮物につきものな灰汁(あく)みたいなもの。

少量のものであれば煮込んでも灰汁は目に(舌に)
付かないが多量に煮込むと灰汁を取る必要がある。

蜂やハエなど小動物の脳はにてみれば、下界の情報に
的確に従って運動を起すが、脳が肥大化するにつれて、
下界の情報に素直に従わなくなる。それに灰汁が
介在してるのさ。

意識にはなんらの役目も無い。

迷い無く下界の情報(灰汁にとらわれず)に従った脳こそが、
まさに次世代に有能なDNAを受け継ぐ有能な生物さ。


このメタファーはかなり難しいw。
229ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/11/07(金) 23:15:31 0
小動物は下界の刺激に直に従って行動を起すが、
脳が肥大化した非小動物は、脳内の刺激(迷い、妄想、思惑、想像)に
も従うんでより多様な運動をします。そしてそれを自らの記憶回路に残像を残す。

意識なんてそんなもん。基本、意識なんて、
あってもなくても大して変わらんw。

かなり恣意的だが、僕は、自分の存在を感じるだけの記憶容量こそ、
意識だと思っている。

自分の記憶回路に自分が心に描いた状況を自らの記憶に残し、
次の瞬間にその記憶を読み取る。まさしくこれこそ意識だだろう。

コギ トエルゴ スム
230考える名無しさん:2008/11/07(金) 23:17:03 0
>>225
パラサイトは宿主に依存しつつ独立しているんじゃないの?
少なくとも、従属してはいないだろう?
231第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/07(金) 23:28:13 0
>>222 >>207に書いたが文章がわかリずらいですね
232考える名無しさん:2008/11/07(金) 23:36:21 0
依存と独立はいずれも「他者」を前提してるんだから、依存しつつ独立しているというのは
きちんと成り立つんだよ。
「バラバラな諸個人の相互依存しあった関係」という言葉が『資本論』にもでてくる。
諸個人の私的な社会性というときも、他者に依存しつつ他者から独立している諸個人
という意味がある。マルクスの文献では良く出てくるいいまわし。
  ラビはひとつ賢くなったね。。
233ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/11/07(金) 23:36:29 0
心は複合体(コンプレックス)の集まりですが、自由選択意志と
自我意識は、心そのものではありません。それぞれ別の
コンプレックスの一つです。

心理学で言うコンプレックスとは複合体の意味です。
234ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/07(金) 23:46:25 0
>>227
>広島で炸裂し、キューバでそうならなかった原因は?

広島では爆縮させた物理状態が炸裂の原因になっています。
キューバでは爆縮させた物理状態になっていないし、
そもそも上空に運んだりもしていないではないでしょうか。
235ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/07(金) 23:52:13 0
>>230
パラサイトやニートは独立なんてしていないと思います。

>少なくとも、従属してはいないだろう?

そうですね。でも情報は「従属」していますね。
236ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/07(金) 23:53:07 0
>>232
まあ、独立という言葉の意味を拡張すれば、
そういうことも言えるかも知れませんね。言葉なんて文脈で変わりますから。
237ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/11/08(土) 00:16:53 0
>>227
派閥主義かよw。

自由じゃないね。w
238考える名無しさん:2008/11/08(土) 00:45:25 0
>>235
ばか丸出し
239考える名無しさん:2008/11/08(土) 00:50:04 0
厚顔無恥スレ
240考える名無しさん:2008/11/08(土) 00:54:06 0
暖簾に腕押しの代表的コテ
第2、及び ラビ
このうち、薄汚い経歴偽装者
ラビ
物理板に行くこともできなかったクソコテ
ラビ
241考える名無しさん:2008/11/08(土) 00:58:39 0
「従属」であと2ヶ月はいける。
あとは体力勝負。
242考える名無しさん:2008/11/08(土) 01:39:57 0
>>240
そんなに悔しかったの?w
243考える名無しさん:2008/11/08(土) 03:46:08 0
ラビ=機械なんでしょ?w
244考える名無しさん:2008/11/08(土) 03:48:40 0
私は量子論で論文書きましたが

ってお前どんだけ馬鹿なんだよwwwwwwwwwww
245考える名無しさん:2008/11/08(土) 03:54:49 0
ラビの
>私は量子論で論文書きましたが
の文句は、ラビの言動をみた
まともな物理屋からは即真っ赤な嘘とわかる。
246記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2008/11/08(土) 04:09:03 0
>>241 わらた。
247哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/08(土) 04:26:59 0
>>198
>つまり、AIと会話が成立した時点で、そこには「私」があるということですね。

なんで?

「そこには」って、どこの事?

AIだろうが何だろうが
他人と会話する前から、私は私であり
ここに存在してますけど??

AIにも、主観性がある という意味?
それなら、どうやって確認できますか?
というか
主観性の本質を、唯物的に解明できてないのに
どうやって機械に付与するのですか?

>>217
それが「私」である
としてるのに、なぜ存在しないのかね??

>>219
どこが都合悪いのかね?
248考える名無しさん:2008/11/08(土) 05:05:40 0
>「そこには」って、どこの事?

>ここに存在してますけど??

「ここに」ってどこよ?
249考える名無しさん:2008/11/08(土) 05:08:04 0
>それなら、どうやって確認できますか?

おまえの存在の確認をどうしたら確認できる?
250記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2008/11/08(土) 05:10:53 0
>>247 最高位。
コンピュータのデータは、例えばCDの半導体の電圧のちがいの羅列で表わされているわけだ。
コンピュータのデータはCDの中にある。
それと同じように、私のデータは脳の中にある。
251考える名無しさん:2008/11/08(土) 05:13:45 0
>誰が幻想し、脱却するのかね?(笑

「おまえ」が、だよ。
なんで、「おまえ」なんていうものがこの世の中にいるのだろうな?(笑
252考える名無しさん:2008/11/08(土) 05:27:47 0
おもしれーな哲学版wwww
初めてきたよwww

>>人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。

考えられるだろw
エスパーは実際にいるんだしそこら辺が解明されりゃ何万光年の宇宙へだって意識だけ飛ばすこともできそうだなw
俺はわくわくしてきたぞw
解明されてないものって夢があるよなw

おまいらがんばれw
253考える名無しさん:2008/11/08(土) 05:33:34 0
「私」などというものが存在しているわけではない。

これは、当たり前の事だ。共有できるものではないからな。
他人に「私の事を“私”と呼べ」と言おうものなら、笑われるぜよ。
「これが、ここに在る」といっても、
「これ」なんていうものが存在しているわけではないのと同じ。


254哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/08(土) 05:45:46 0
>>248
「そこには」が、何を指しているのか、わかりにくいだけだから
普通に答えればいいだけなんだけど?

たとえば目の前にいる人から
「私は、ここにいます」と言われて
どこ?どこ? なんていうバカいないだろ(苦笑

>>249
基本的な事なんだけどさ
何回も説明させないでよね
いい加減に覚えて下さいね
厳密には、他人に他人の主観性は確認できません
しかし自分で、自分が存在している事ぐらい、わからん人はおらんだろ
て事

>>250
まだ現代哲学的観点が理解できてないようだけど
私の「データ」は
まず私が存在し、そして私のデータなんだよ
意味わかるかな?
データは物理的要素として蓄積されているのであり
もちろん物理的要素に還元できるでしょう
しかし、私が存在する原因となったデータは、無いのです
私はここにいるのですから
いかなるデータを復元しても、それは私にはなりません

>>251
キミは、どうなん??
255哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/08(土) 05:53:11 0
>>253
>「私」などというものが存在しているわけではない。

>これは、当たり前の事だ。共有できるものではないからな。

べつに、「共有」が「存在」の要件ではないよ?(苦笑

>「これが、ここに在る」といっても、
>「これ」なんていうものが存在しているわけではないのと同じ。

「私」とか「これ」というのは、指し示す対象を指しているのだから
指し示す対象が存在しているかどうかという問題ですよ
何を勘違いしてるんだろね・・・
256記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2008/11/08(土) 06:07:09 0
>>254 だから、私を表わす意識のデータはまだ未発見なだけで脳の中に絶対にあるって。
257考える名無しさん:2008/11/08(土) 08:00:29 0
よくある新興宗教スレ
258哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/08(土) 08:24:12 0
>>256
何回も説明しているのに、まだわからないの?
私はここにいて唯一絶対なんだから
いかなるデータを用いても、それは絶対に、私になる事はないんだよ
だから唯物論は、絶対に間違いである という事ができるわけだ
259考える名無しさん:2008/11/08(土) 08:24:28 O
>>228
受動意識仮説は知ってる? 意識の正体は錯覚らしいよ。
260考える名無しさん:2008/11/08(土) 08:38:33 0
>>228
>まさに次世代に有能なDNAを受け継ぐ有能な生物さ。
DNAの遺伝子コードに対しては脳は無能力だろう。
遺伝子は突然変異と受精による組み換えでしか変わらない。
261考える名無しさん:2008/11/08(土) 09:05:32 0
>>254
>たとえば目の前にいる人から
>「私は、ここにいます」と言われて
眼が見えないヒトに対してしか「私はここにいます」なんて
会話はしないだろね。「私」は言葉でしかない。
262考える名無しさん:2008/11/08(土) 09:07:52 0
>>1258
>いかなるデータを用いても、それは絶対に、私になる事はないんだよ
それが実証されたことはない。ただお前がそのように妄想してるだけ。
263考える名無しさん:2008/11/08(土) 09:10:48 0
>>256
>私を表わす意識のデータ
・・・が脳の中のどの部位にあるかは解明されてきている。
264考える名無しさん:2008/11/08(土) 09:38:43 0
>しかし自分で、自分が存在している事ぐらい、わからん人はおらんだろ
>て事
へえ、本当の話かい。
おれは、生まれてからずっとあとになって自分が存在している事がわかつたのだと確信している。
それでさぁ、世の中には自分が存在している事すら分っていない人いると思うよ。


265考える名無しさん:2008/11/08(土) 09:45:10 0
>たとえば目の前にいる人から
>「私は、ここにいます」と言われて
>どこ?どこ? なんていうバカいないだろ(苦笑

しかし、目の前にひとつの体あり、と言われるかもな。



266考える名無しさん:2008/11/08(土) 09:51:32 0
>べつに、「共有」が「存在」の要件ではないよ?(苦笑

じゃ、他人にきいてもしかたあるまい。(苦笑
「私」という存在は、他人からすれば“そこの人”とか“おまえ”とかにすぎないのでな。
267考える名無しさん:2008/11/08(土) 09:57:58 0
>いかなるデータを用いても、それは絶対に、私になる事はないんだよ
すでになってるんよwwww

268第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/08(土) 10:03:01 0
>>267 下部構造からの規定でこの私が8-9割できてるということをまた説明しないとね
269考える名無しさん:2008/11/08(土) 10:08:20 0
だからさ〜意識は自由運動を行なう物質だってことなのよ
そして自由の帰結が決定であるわけないじゃんアホかオマイラw
270考える名無しさん:2008/11/08(土) 10:08:32 0
“おまえ”とか“キミ”とかいわれて反応してしまうくせに
“私は私として”もないだろw
反応しているときは、
訊ねてくる人ではない人(他人)だということ分ってるくせにw
271考える名無しさん:2008/11/08(土) 10:21:12 0
>>268 
下部構造からの規定を説明をするもなにも、
唯物論は「もう一人私を現象させることが出来るという論だ」と決めつけているような
あんぽんたんは、ひらすら馬鹿にしたほうがよい。
272考える名無しさん:2008/11/08(土) 10:22:49 0
>そして自由の帰結が決定であるわけないじゃんアホかオマイラw
選択の自由ならその帰結はどれを選んだかという決定だろ。
273第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/08(土) 10:33:16 0
>>271 人間固有の下部構造の多様さや規定の仕方の超多様さを軽く見るような馬鹿は困るなあ

 量的変化が質的変化にいたるということを知らん馬鹿か
274考える名無しさん:2008/11/08(土) 10:39:44 0
>>272
>どれを選んだか

  ↑どれ’を別の語に置き換えて書いてみ?

275考える名無しさん:2008/11/08(土) 10:45:57 0
>>273 
>量的変化が質的変化にいたるということを知らん馬鹿か
いや、もっと基本的な事すらわからない馬鹿です




















276考える名無しさん:2008/11/08(土) 10:47:30 0
>↑どれ’を別の語に置き換えて書いてみ?
「これ」でいいだろ。
277哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/08(土) 11:28:16 0
>>262
よく読みたまえ
私はここにいるのに、どうやって他の空間に、私を現象させるのかね??

>>264
>おれは、生まれてからずっとあとになって自分が存在している事がわかつたのだと確信している。

まぁ、最低限の知能は必要だからね

>それでさぁ、世の中には自分が存在している事すら分っていない人いると思うよ。

よっぽどのバカか、病気だろその人

>>265
で?

>>266
べつに他人に聞いているわけじゃないが??

>>267
少なくとも私ではないね
それは「他」だな

>>270
おまえバカ?

>>271
私は物理現象で現象させる事は不可能だという事かね?
物理現象ではないものだと?
だったら、この世に物理現象以外の存在がある という結論になるが
それでいいのかね?
278哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/08(土) 11:40:38 0
>>265
> >たとえば目の前にいる人から
> >「私は、ここにいます」と言われて
> >どこ?どこ? なんていうバカいないだろ(苦笑

> しかし、目の前にひとつの体あり、と言われるかもな。

その人に、自我と、最低限の知能があるならば
目の前の人にも自我があり、自分と同じく主観性があるのかな?
という可能性を考えるのが普通であり
自分に自我があるのに、他人は単なる体という物体である という風にしか考えられないとすれば
かなり病気ですね その人
それか、よっぽどのバカ

ちょっと知恵があれば、私の言っている事は、常識的に理解できます
279考える名無しさん:2008/11/08(土) 11:51:07 0
>まぁ、最低限の知能は必要だからね
知能の低いキミは、そのことに気づかなかったw
ちょっと考えればわかることなのに、「居る訳が無い」と断じてしまうんだよね
280考える名無しさん:2008/11/08(土) 11:54:15 0
今日も横取りで申し訳ない
281考える名無しさん:2008/11/08(土) 11:55:33 0
>よっぽどのバカか、病気だろその人

生まれたばかりの赤ん坊は「馬鹿」か「病気」で
自分の存在に気づかないとでもいうのかね (大笑い)

282考える名無しさん:2008/11/08(土) 11:56:08 0
>>276
>選択の自由ならその帰結はどれを選んだかという決定だろ
>↑どれ’を別の語に置き換えて書いてみ?
>「これ」でいいだろ

おまえほんと馬鹿だな
「これ」という代名詞と「どれ」という代名詞の区別もつかないのかw
283哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/08(土) 12:02:17 0
>>279
何の話してんの?
大丈夫?
せめて普通に通じるような会話ができるようになるといいね

>>281
もう、そういう、あげ足取りしかできませんか?(爆笑
生まれたての赤ちゃんは、知能が低くて当たり前だろバカ
284考える名無しさん:2008/11/08(土) 12:22:38 0
あげ足取りだとしか思えない低能のようだね?(笑

生まれたての赤ちゃんは、知能が低いかどうかではなく、
「知能が低い」から、自分の存在が分らない原因か、と問題提起しているわけだが。
285考える名無しさん:2008/11/08(土) 12:24:21 0
「知能が低い」が、自分の存在が分らない原因か、

だったw
286哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/08(土) 12:34:13 0
>>284
で、結論は何なん?
私は、赤ちゃんの事を考えても、あんまり意味はないと思うが
キミは赤ちゃんが、何を、どういう風に考えてるのか わかるのかい?(爆笑
で、何を主張したいわけかな?
端的に説明したまえ
287考える名無しさん:2008/11/08(土) 12:38:45 0
>>286
自我ってことじゃないの?
288考える名無しさん:2008/11/08(土) 12:43:09 0
>キミは赤ちゃんが、何を、どういう風に考えてるのか わかるのかい?(爆笑

会話ができないやつだな、ホントにw
自分の赤ちゃん時代を思い出してみろ、ということだ。
自分が生まれたばかりの頃は、知能が低かったから、自分の存在が分らなかったのか、
ということなんだよ

「キミは赤ちゃんが、何を、どういう風に考えてるのか わかるのかい?」
と聞いている時点で、キミ低能すぎるわww


289考える名無しさん:2008/11/08(土) 12:51:07 0
>ちょっと知恵があれば、私の言っている事は、常識的に理解できます

だからこそ、わざわざ「私」が存在しているなどと主張する必要はない。
「私」などというものは存在していないし、存在を問うものでもない。
290考える名無しさん:2008/11/08(土) 13:05:30 0
精神病人が隔離から追い出されています

巣に帰るように

【私】を記述してください【私の存在性】27
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1225632442/


291考える名無しさん:2008/11/08(土) 13:09:46 0
最高位って駅前の宗教勧誘といっしょだろ
勝手に前提を作ってむりやり誘導する
オウム真理教の洗脳作戦といっしょ
相手が一枚上でつっこまれたら姿を消してまた新しい餌を探す
ずーっとこれの繰り返し。最高位スレ作ってやっからそこで晒されるかw
292哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/08(土) 13:11:54 0
>>287
自我が、どうしたん?

>>288
>自分の赤ちゃん時代を思い出してみろ、ということだ。

覚えてんの?? キミは
自分の、生まれたての赤ちゃん時代(爆笑

私は忘れたけどね

>>289
なんで?

>>290
誰の事を言っているのかな?

「私は存在しています」と言う人と
「私は存在していません」と言っている人
普通に考えて、どちらが病的か、言うまでもないでしょう
293考える名無しさん:2008/11/08(土) 13:14:13 0
精神病人が隔離から追い出されています

巣に帰るように

【私】を記述してください【私の存在性】27
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1225632442/

294哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/08(土) 13:16:14 0
>>291
「私は存在しています」というのが、宗教勧誘???
アホですか?(爆笑

「私は存在していません」というのが一枚上手のつっこみで
そう言われると姿を消すって??
消えてないわけですが
キミ、頭大丈夫ですか?(爆笑
295哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/08(土) 13:17:29 0
>>293
反論できなくて、追い詰められると
いつも最後の抵抗は、それですね(爆笑
296ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/08(土) 13:17:32 0
>>247
>>つまり、AIと会話が成立した時点で、そこには「私」があるということですね。
>なんで?

>「私」「あなた」という言葉を使って会話を成り立たせようとしているのが「私」です
>言葉を使う「私」が存在しなければ、そもそも会話が始まりません
>存在しない誰と誰が会話するというのですか??

『「私」が存在しなければ、会話が始まらない。会話が成立しない。』の対偶をとると、
『会話が始まり、会話が成立するなら、「私」が存在する』であり、これは「真」のはずです。

従って、人間であろうが、AIであろうが、会話が成立した時点で「私」があるというわけです。

主観性については、人間の他人もAIも確認できないという意味では同様ですね。
他者の本質を唯物的に解明できていないのに、他者にそれがあるとは言えないわけですから。

貴方の論でも、AIの会話にも「私」があるということなので、それで了解です。
297考える名無しさん:2008/11/08(土) 13:18:10 0
精神病人が隔離から追い出されています

巣に帰るように

【私】を記述してください【私の存在性】27
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1225632442/


298考える名無しさん:2008/11/08(土) 13:20:25 0
>>295
おまえが来ると荒れる。
そのための隔離だろ?いちいちここでやらなくてもよかろう。
299考える名無しさん:2008/11/08(土) 13:21:31 0
>>294
「私は存在しています」ではなく、「私」というものが存在していると主張するから、
そんなものは存在しないと言っているだけのこと。
「私は存在していません」というのは後付でしかない。
最初の主張を引っ込めれば、それで済む話。
300考える名無しさん:2008/11/08(土) 13:23:28 0
>>294
どうみても最高位の精神状態は宗教勧誘
自己理論を貫くために2ちゃんに粘着して同意を得ようとしてる
そっぽ向かれたら「おまえにはたたりがあるぞ」とか言ってるのと同じ
病院行け、バカでしょ?
301考える名無しさん:2008/11/08(土) 13:23:58 0
精神病人が隔離から追い出されています

巣に帰るように

【私】を記述してください【私の存在性】27
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1225632442/


302考える名無しさん:2008/11/08(土) 13:32:36 0
隔離は天才君が占拠しちゃってるなあw
303哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/08(土) 13:37:52 0
>『「私」が存在しなければ、会話が始まらない。会話が成立しない。』の対偶をとると、
>『会話が始まり、会話が成立するなら、「私」が存在する』であり、これは「真」のはずです。

ヤバイですよ、その読解力
何点か、おかしい所があります
まず
私が存在しなければ会話は成立しませんが
私の存在の原因性に、会話の成立、不成立は関係ありません
それと
本当に会話が成り立っているのかどうかは、わからない という事です
たとえば
私が、相手が寝ている事を知らずに話しかけたとして
相手が、たまたま寝言で言った事が、会話として成立しているように見える場合もありますね
しかし言うまでもなく、これは実際には会話が成立しているのではありません
いくら奇蹟的に成り立っているように見えても、それは勘違いです
また、たとえば
ロボット相手に3種類の質問が用意されていて、それぞれのボタンを押すと
それぞれの質問がスピーカーから流れて、それに対して決まった答えが
ロボット側のスピーカーから流れる という仕組みを作ったとして
単純な人なら、そこに会話がなされている と勘違いしてしまう人もいるかもしれませんよね
AIに自我という機能を付けれる と思っている人は、そういう錯覚の延長すぎないんですよ

あと
「私」というのは「この私」を指しているのであり
もし、たとえAIに主観性があっても、それは「他」「他人」「私ではない人」です
304考える名無しさん:2008/11/08(土) 13:40:58 0
精神病人が隔離から追い出されています

巣に帰るように

【私】を記述してください【私の存在性】27
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1225632442/

305考える名無しさん:2008/11/08(土) 13:44:58 0
>>303
よくわからないけど私って私の意識って事を言ってる?
306考える名無しさん:2008/11/08(土) 13:46:03 0
>「私」というのは「この私」を指しているのであり
>もし、たとえAIに主観性があっても、それは「他」「他人」「私ではない人」です

つまり、俺から見れば「私」(お前のことだぞ)は「他」であり「私」ではないし「私」として存在しているわけではないことになる。
誰から見ても「私」(お前のことだぞ)は「私」として存在していないのに、なぜ「私」は存在しているなどと言えるのだ?
そんなのは錯覚だと早く気づくことだな。
307考える名無しさん:2008/11/08(土) 13:46:27 0
>>303
最高位は「私の存在」を第一主義としてるんだが
ラビはこの場合「会話」を第一主義にしている。
私が存在しなくて他人が存在していても「会話」は成立する。
その場合「私」はその会話を知ることはできない。

まあこのへんで隔離スレに帰ろう。
ここは最高位のスレじゃない。
308記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2008/11/08(土) 13:50:22 0
ああ、むかしは口の悪い賢い人に見えてた最高位も、
今ではおじょうぎわの悪い愚か者に見える。

これは機械さんの最終真理が実現する日は近いかも。
309考える名無しさん:2008/11/08(土) 13:52:11 0
最高位は何度も反論されているのに、反論を全く読んでないんだからな。
全然読まないで、俺は反論されてないと言ってるんだから、
もうキチガイとしか思えません。最高位は泰葉の暴走より酷いよw
310哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/08(土) 13:54:24 0
>>298
荒れる というか
唯物論者が必死で、アホみたいな発言までして混乱させようと抵抗してるだけだろ
唯物論は思想だから、それを信じる人は必死なんだよ
ここには>>1に同意する人だけで
私のように反論する人は、来ちゃいけないのかね?

>>300
べつに同意されるされないは関係ないわけだが
全く理解できないのは、頭わるすぎるだろ という話

>>301
追い詰められて反論できなくなると、いつもその最後の手段だな(爆笑

>>305
私というのは
私という主観性の事であり、私という存在性の事です

>>306
キミらは主客を、わけのわからんところでコロコロ変えるから、おかしくなっちゃうんだよ
キミは、いるのかい?いないのかい?

>>307
キミらは中途半端に、他人について語ろうとするから、ワケわかんなぬなっちゃうんだよ
徹底して「自分は存在するのか」について考えればいいんだよ
311哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/08(土) 13:56:54 0
>>308
機械くんに、何度も同じ質問をしているんだが
全く返事が来ないんだよね

>>1
>◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない◆

脳という物質は、たくさんありますが
通常は「他人様」の意識ですよね
私ではない人です
通常は他人様が生まれてくるはずの、無数にある脳達の中に
ひとつだけ、なぜか「私」なんてものが存在しています

そもそも、なぜ「私」なんていうものが存在しているのでしょうか

いかなる必然性によって、この脳が他の人ではなく、私だったのですか?
312考える名無しさん:2008/11/08(土) 13:57:01 0
>>310
ほらね。唯物論は信じちゃいけないって言ってるじゃね?
宗教勧誘なんだよ。
布教なら宗教でやってくれないか?
唯物論を正としてなにが悪い?
313考える名無しさん:2008/11/08(土) 13:58:40 0
>>292
>普通に考えて、

哲学版で普通とかw
314考える名無しさん:2008/11/08(土) 13:59:01 0
>>311
もういいからさ、あっちに帰ってくれないかw
315考える名無しさん:2008/11/08(土) 14:00:24 0
泰葉は賢い小朝に振り向いて欲しくて、相手にしてもらいたくて、
口汚い暴言を吐く。最高位も同じ。最高位の精神状態は泰葉と同じ状態w
316考える名無しさん:2008/11/08(土) 14:01:43 0
存在性スレで論破されたことをまんまこのスレに持ち込んで
いったいなにがやりたいんだ?こいつは。
同内容を他スレに書き込むのルール違反だろう。
317考える名無しさん:2008/11/08(土) 14:04:15 0
>キミらは主客を、わけのわからんところでコロコロ変えるから、おかしくなっちゃうんだよ
>キミは、いるのかい?いないのかい?

私は自宅にいますが何か?
「私」というものが存在しているなどと妄想は言いませんが。
318哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/08(土) 14:09:23 0
>>312
ん?
宗教的に批判しているんじゃなく、論理的に矛盾点を説明しているんだけど?

私に対して、論理的な反論ができないのに、唯物論の何を信じたいのかね?
何かメリットでもあるの?(笑

>>313
普通じゃない事を考えるのが哲学だ と思っているアホですか?

>>315
それは、おまえだろ(爆笑
振り返って、自分の事として考える知能が、基本的に足りないんだよ
てか
そういう方向で人を批判するのではなく、哲学的な内容で対抗しなさいよ
そういう書き込みが、荒れてる っていうんだよ

>>316
論破って、いつされたわけ?(爆笑
今やってみてよ
319考える名無しさん:2008/11/08(土) 14:10:42 0
流れ早すぎだろ、最高位どんだけ暇なんだよwww
320考える名無しさん:2008/11/08(土) 14:13:27 0
>>318
唯物論のどこが矛盾なんだ?逆に聞くが唯物論を誤として
そのメリットはなんだ?
つーかメリットとか言ってる時点でご利益とか宗教だろがw
哲学にメリットもクソもあるか。バカか。
321哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/08(土) 14:14:15 0
>>317
>私は自宅にいますが何か?
>「私」というものが存在しているなどと妄想は言いませんが。

存在していないものが、自宅にいるのかね??(爆笑
わけわからんけど
それは、どういう状態なのかね?
322考える名無しさん:2008/11/08(土) 14:15:09 0
>>310
>私というのは
>私という主観性の事であり、私という存在性の事です

主観性って意識のことじゃないの?意識とは違って私っていう別のものがあるって事?
323考える名無しさん:2008/11/08(土) 14:15:40 0
やはり最高位の言う事はエゴが肥大化した人の妄想としか思えませんね。
薄っぺらくて全く内容がないです。
泰葉のような内容が無い人が、賢くて芸のある小朝のような人に対抗するには口汚い暴言しかない。
324考える名無しさん:2008/11/08(土) 14:17:39 0
>>310
>私というのは
>私という主観性の事であり、私という存在性の事です

おまえバカだろ?おまえが存在しなくても他人の主観性はあるだろ。
325考える名無しさん:2008/11/08(土) 14:19:24 0
>>318
なんなら向こうのコテハンこっちに呼ぶわ
それなら話が分かりやすいだろw
ちょっと行ってくるわ。
326考える名無しさん:2008/11/08(土) 14:24:54 0
>>321
> 存在していないものが、自宅にいるのかね??(爆笑
> わけわからんけど
> それは、どういう状態なのかね?
「私」などというものは存在していませんが、私は自宅にいますよ。
言葉上こう言わざる得ないだけです。
特別な状態であるはずもなく、何も問題ありません。

爆笑というのは「私」一人ではできませんよ。
国語の勉強して下さいね。


327考える名無しさん:2008/11/08(土) 14:27:38 0
>>310
最高位が他人を理解しないことといっしょ
理解してほしかったら他人を理解しろ
理解されるされないが関係ないなら全く理解できまいが
よけいなお世話
328考える名無しさん:2008/11/08(土) 14:29:05 0
>>326
同意。
329考える名無しさん:2008/11/08(土) 14:29:57 0
最高位は単純バカだから哲学のような高尚な話は理解出来ないんだろ。
だからバカは嫌いなんだ。
330考える名無しさん:2008/11/08(土) 14:33:22 0
最高位議論は荒れるのは常識
そのためにつくった隔離スレ

【私】を記述してください【私の存在性】27
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1225632442/

こっちでやれ
331考える名無しさん:2008/11/08(土) 14:33:49 0
マジキチ
332考える名無しさん:2008/11/08(土) 14:36:37 0
どうやら弾切れになったらしいな。
333WATASI:2008/11/08(土) 14:37:09 0
watasi.watasi.watasi.watasi×100
こうして段々増えてきますw
334考える名無しさん:2008/11/08(土) 14:52:32 0
>>296
「会話が成立している」という意味が不明。対手に情報を伝送したら、
その反応があった、というだけでは会話は成り立っていない。それなら、
ある種の機械とのあいだにもそれが成立していることになる。しかし、
クルマとのそれを会話というには無理があるし、クルマに『私』がある
というのもお伽話。
まず「会話が成立している」とはいかなる事態なのかを、大雑把でいい
から説明してみて。議論はその次だ。
335考える名無しさん:2008/11/08(土) 14:58:28 0
「わたし」が存在していても最高位とは会話が成立しません。
336考える名無しさん:2008/11/08(土) 15:02:36 0
>>303
> 私が存在しなければ会話は成立しませんが

= 会話が成立するなら、私が存在する

だよな?
337考える名無しさん:2008/11/08(土) 15:04:41 0
>>303
> 本当に会話が成り立っているのかどうかは、わからない という事です

人間同士もだよな?

> AIに自我という機能を付けれる と思っている人は、そういう錯覚の延長すぎないんですよ

なら他人に自我があるというのも、そういう錯覚の延長に過ぎないよな
338考える名無しさん:2008/11/08(土) 15:07:25 0
>>334
チューリングテスト
339ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/08(土) 15:13:09 0
>>334
>「会話が成立している」という意味が不明。

私もそう思いますが、そこには突っ込まないで、命題の対偶をとっただけです。

>クルマとのそれを会話というには無理があるし、クルマに『私』がある
>というのもお伽話。

どうしてお伽噺なんでしょう?貴方の言う『私』とはどういうものですか?
それにコンピュータ間の通信だって会話と言えるかもしれません。

>まず「会話が成立している」とはいかなる事態なのかを、大雑把でいい
>から説明してみて。議論はその次だ。

それは最高位氏に聞いてください。
340WATASI:2008/11/08(土) 15:16:14 0
>>335
会話が成立しないと思っているのは誰かね。わたし・・・

watasi.watasi.watasi.watasi×200
341考える名無しさん:2008/11/08(土) 16:12:59 0
>>335
何それ・・・わたしが存在しなくても会話は成立しないよw
342考える名無しさん:2008/11/08(土) 16:15:20 0
>私は忘れたけどね

おれは憶えていない。
これは忘れたということではない。
343考える名無しさん:2008/11/08(土) 16:15:47 0
>>340
これもダメ

会話が成立していないという事実は、
watasiが存在しなくてもあり得るよw
344考える名無しさん:2008/11/08(土) 16:25:06 0
>私というのは
>私という主観性の事であり、私という存在性の事です

それが自宅に居るのか (笑いすぎて後頭部いてえw
345考える名無しさん:2008/11/08(土) 16:33:11 0
>いかなる必然性によって、
>この脳が他の人ではなく、私だったのですか?

この脳が「他の人」ではなく、「私」だった?
この脳はどこにある脳?
この脳がAさんBさんではなく、Cと呼ばれるこの私だった?

げ、気違い文・・(笑いすぎて後頭部いてえw








346WATASI:2008/11/08(土) 16:41:29 0
>>343
...っと思っているのは誰?
347考える名無しさん:2008/11/08(土) 17:06:55 0
>>346

・・と、聞くところをみると、他人(キミではない人)だよ。
348WATASI:2008/11/08(土) 17:29:44 0
>>347
他人と区別しているのは誰だね?

>>347
>>346
349334:2008/11/08(土) 17:45:13 0
>>234
かなり古いレスに対するものだが…w
だから君の言葉を借りるなら「爆縮させた物理的状態」をもたらしたのは何か
を聞いているのである。
ちなみに、キューバ危機のときのほうが広島のときよりも、爆縮させた物理的
条件は整っていた、というのは常識。もうミサイルも整備されていたので…
知らないことはスルーしたほうがいいのでは。w
>>235
例によって、いまから飲みにいきますので、のちほど。
情報は媒体に依存しつつ独立しており、それと運命をともにはしません。
手元にある『道草』は紙とインクとともに消失したりはしないし、紙とインク
に従属したりはしていないということです。
これについては、またおいおいと…。

350考える名無しさん:2008/11/08(土) 17:47:49 0
>>339
365日毎日昼夜張り付いている生活は楽しい?
351考える名無しさん:2008/11/08(土) 17:50:10 0
             ∧         ∧              ##
            / ヽ        ./ .∧           /      ヽ
           /   `、     /   .∧         /         \
          /       ̄ ̄ ̄    ヽ        /            ヽ
          l:::::::::              .l      /              ヽ
         |::::::::::  -==・-    -==・-  |      |          ::::::::: :::::::|
         .|:::::::::::::::::   \___/    |      |  -・==-   -・==- :::::::::|
          ヽ:::::::::::::::::::  \/     丿      |    \___/  :: :::::::|
          ヽ:::::::::::::::::        /       ヽ      \/    ::::::::::|
     ____>:::::::::::::::::       <_        ヽ        ::::;;;::::::::丿
    /:::::::::::::::::::::::: :::::::::          /⌒ヽ⌒、⌒、⌒、      ::::::::: :<___
    |::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::        / /ヽノヽノヽノヽノ       :::::::::::::  :::::::: :::ヽ
   |::::::::::::::::::::::::            /  /:::::::: :::::::::::::::::::::           ::::::::
             自作自演か?                 ああ

352考える名無しさん:2008/11/08(土) 17:51:04 0
                ∧         ∧
                 / ヽ        ./ .ヽ
              /   `、     /   ヽ
             /       ̄ ̄ ̄     \
             l:::::::::              .l
            |::::::::::  -=・=-    -=・=-  |
            .|:::::::::::::::::   \___/    |   誰が誰だかわかるかい?hehehe
             ヽ:::::::::::::::::::  \/     /
             丶::::::::          ノ
353哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/08(土) 18:04:55 0
>>322
「意識」というのは、実際には「意識する」「意識している」という事だよね
精神活動であり、あくまでも動作です
意識がなくなる という事もありえるわけです

私は意識している
考えている
思考している
という動詞的な事が行えるためには
主観性として、まず存在している事が必要だという事です

>>324
他人の主観性については、実際には、わかりません
ただ
他人の主観性が、あろうがなかろうが
私は存在している という事に影響はありません

私は事実性を組み立てて論じています

>>325
どうぞどうぞ
ちゃんとした反論なら、大歓迎です(爆笑

>>326
居ないものが、どうやって自宅に居るのですか?(苦笑

>>327
私はキミらが、必死で
とにかく屁理屈をこねて、何か言い返そうとしている
という事が理解できてますよ
でも、それじゃ私に対して、何の反論にもなっていないんだけどね(苦笑
それが理解できてないとしたら痛すぎる
354考える名無しさん:2008/11/08(土) 18:12:59 0
>>353
>居ないものが、どうやって自宅に居るのですか?(苦笑

文面を変えないようにね。だから自分で分からなくなってるんだよ。
355考える名無しさん:2008/11/08(土) 18:23:19 0
>>352
そこはもう問題じゃないとおもうよ。傍から見てて。
どれも同類でひとまとめにアホがいるとしかみえない。
356考える名無しさん:2008/11/08(土) 18:24:30 0
>>353
>主観性として、まず存在している事が必要だという事です

どこに存在してるんだ?
357哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/08(土) 18:30:06 0
>>354
では、「私は居る」という事でいいのかね?

あのね
キミらの論法は
「このハシを渡るべからず」と言われて
「だったらハシを渡らずに、真ん中を渡ればいいんですよ」と
真顔で言って
それで反論できていると思っている勘違い野郎なんですよ
一休さんは、わざと屁理屈を言ったわけだが
キミらは、私の言っている事が理解できずに、真剣に反論できてると思ってるんだろ??
だったら痛すぎるよ

>>356
この世界に存在していますね
キミは、居ないの??
哲学的ゾンビなの?キミ
358考える名無しさん:2008/11/08(土) 18:30:19 0
最高位は主語がメチャクチャだからな。
こんな馬鹿に哲学できるわけない。
359考える名無しさん:2008/11/08(土) 18:33:29 0
>>357
>この世界に存在していますね

この世界?何なの、「この世界」ってw具体的に「この世界」とは何かを説明してみろよw
最高位の脳の中の妄想に過ぎないだろ。それとも霊界か?
360考える名無しさん:2008/11/08(土) 18:36:38 0
>>357
>この世界に存在していますね
>キミは、居ないの??

この世界とか呼んでるのは最高位の脳が作り出した妄想。
キミは居ないのとか聞いても最高位の妄想だから、
本当にキミが居るか居ないのか分からないはず。
361哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/08(土) 18:37:14 0
>>358
私が私と言えば、それは私の事
キミが私といえば、それはキミの事だろ
幼稚園児でもわかるはずの日本語だよな
しかしキミらは
キミも私も、自分の事を指して私と言うから
私と言ったって「わっかりませ〜ん」
なんて言うわけだ
私から見たら、アホとしか言いようがないわな
みんな、大丈夫か??
362哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/08(土) 18:42:04 0
>>359
>霊界か?

霊界なんてあるのかい?(苦笑

>>360
この世界は存在しませ〜ん
なんて事を主張している唯物論者なんているのか?
どんな理屈なんだよ(爆笑
そんな反論しかできないなら
誰がみたってキミ、終わってるよ
363考える名無しさん:2008/11/08(土) 18:58:15 0
>>362
馬鹿じゃね?
霊界はあるよ、100%間違いなく、
おまえしらねーの?丹波哲郎の脳内にあったし、
それを見た人の脳内にも原子が情報を示し、霊界という必然があった。
364ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/08(土) 19:26:11 0
>>349
>だから君の言葉を借りるなら「爆縮させた物理的状態」をもたらしたのは何か

信管か何かの作動ではないでしょうか。
原因の原因の原因と聞いていくときりがありません。

>ちなみに、キューバ危機のときのほうが広島のときよりも、爆縮させた物理的

はて?
爆縮させた状態があったなら、起爆失敗でもない限り核爆発を起こしているはずですが。

>情報は媒体に依存しつつ独立しており、それと運命をともにはしません。

いいえ。残念ながら独立などしていません。

>手元にある『道草』は紙とインクとともに消失したりはしないし、紙とインク

それは手元にある『道草』が紙とインクでできていないからでしょう。
できているのであれば、それは貴方の脳内にある記憶と、
手元にある『道草』を同一視してしまっていることによる、認識上の錯覚だと思われます。
365考える名無しさん:2008/11/08(土) 19:31:43 O
>>363
そんじゃあキンタマに目玉とケツメドが百個付いた化け物もいる訳だw

そいつが地球も宇宙も食い散らかしているのも必然だなw
おまえ逝ってよし!
366考える名無しさん:2008/11/08(土) 19:39:32 0
最高位のこの世界なんて、最高位が頭の中で勝手に作った妄想に決まってるだろバーカw
367哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/08(土) 20:12:07 0
>>363
それは、霊界に対する観念がある という事だろ
霊界って、死んだ後に行く世界の事だぞ?
人間が死後に行く世界って、100%間違いなくあるんか??(爆笑
368哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/08(土) 20:13:05 0
>>1
>◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない◆

脳という物質は、たくさんありますが
通常は「他人様」の意識ですよね
私ではない人です
通常は他人様が生まれてくるはずの、無数にある脳達の中に
ひとつだけ、なぜか「私」なんてものが存在しています

そもそも、なぜ「私」なんていうものが存在しているのでしょうか

いかなる必然性によって、この脳が他の人ではなく、私だったのですか?
369考える名無しさん:2008/11/08(土) 20:13:23 0
なんか、やっとこの苦しみを理解していただけた、と言う感じだな。

ねっとりくっついて離れんのよw動作と同時に刺してる。
370考える名無しさん:2008/11/08(土) 20:19:14 0
最高位は物質の存在は認めるんやな
371考える名無しさん:2008/11/08(土) 20:20:43 0
「最高位の主観世界」なんか妄想だろ。
妄想の世界の中にそいつが存在するんなら、そいつはやっぱ妄想だw
372飛べないカラス:2008/11/08(土) 20:21:45 0
物質とは違う「私」があるという前提からして、物質しかないと信じる人と違う考えだからね。
前提をまず突き詰めていかないと。
373飛べないカラス:2008/11/08(土) 20:25:23 0
自分をコピーして、そのコピーと自分をシャッフルしたら当人にも誰にもどちらがオリジナルかわからなくなるよ。
私なんてそんなもんだ。
374考える名無しさん:2008/11/08(土) 20:38:18 0
>>373
自分にとってはシャッフルしなくても、すべての自分が自分
つまり全てがオリジナル。
オリジナルとは何かという定義がわからなくなるかもしれないが。
自分が自分であること、そしてその因果関係の記憶が自分にあること
それは間違いのない事実。
375考える名無しさん:2008/11/08(土) 20:41:38 0
>>367
> それは、霊界に対する観念がある という事だろ
> 霊界って、死んだ後に行く世界の事だぞ?
> 人間が死後に行く世界って、100%間違いなくあるんか??(爆笑
ばか?
死んだら、生きてないんだから体もないし、物理的に存在しないんだから
死んだあとにどうやっていいくんだ?話が矛盾しているぞ。

霊界に対する観念がある=死んだ後に行く世界
これは同一である。

つまり君は現在の次元でしか、物事をみれない。
霊界の次元を見るには霊界の観念で観察するしかない。
んな単純なことすら分からなくなったのか?
376飛べないカラス:2008/11/08(土) 20:47:11 0
>>374
全く同じもの同士だとオリジナルが誰かなんてのは意味無くなりますね。
377考える名無しさん:2008/11/08(土) 20:49:56 0
記憶までコピーできたら区別できないよね。
コピーも本気で自分が本物だと信じているわけだから。
そう考えると自分がコピーである可能性もないとは言えない。
378抄録 ◆xOLbFG9QNU :2008/11/08(土) 20:57:46 0
>哲学者最高位さん

>脳という物質は、たくさんありますが
 通常は「他人様」の意識ですよね

この状況を考える時点で既に「私」が立ち現れてしまっていますよね。
他人様は私ではないと確認する私がいるのだから。
本気で突き詰めるなら、「私」を前提とせずに「私」の存在しない世界を想起し得るか、
考える必要があるんじゃないの?
379WATASI:2008/11/08(土) 21:02:26 0
>飛べないカラス
watasi.watasi.watasi.watasi ×1000w

それはコピーする能力も無い人間の言い草。だから飛べないカラスかw
そもそもそんな事に疑問を感じているのは誰かね?
380考える名無しさん:2008/11/08(土) 21:04:14 0
>>376
意味を理解するか否定するかは、観察する本人の自由で
あなたが決めることではないのは明白じゃね?
381考える名無しさん:2008/11/08(土) 21:05:48 0
>>376
オリジナルだと思うDQNもいれば、オリジナルなんて意味がないと
思うDQNもいるさ、他人が心配することじゃねぇ。
382飛べないカラス:2008/11/08(土) 21:11:44 0
>>379
疑問を感じているのはオレ。だとしたら何でしょう。

>>380
ではオレは意味が無いと思うということで。
383飛べないカラス:2008/11/08(土) 21:23:46 0
自分の子供を人間コピー機でコピーしてコピーの方を別の人が育てることになった。
しかし監視装置のトラブルでどちらがオリジナルかわからなくなった。監視装置を専門業者に解析してもらえば
どちらがオリジナルかわかるがお金がかかる。
オリジナルが自分のところに戻ってくるはずだったがこの際どちらでもいいんじゃないかな。
考え方の違いはあるかもしれないが。
384考える名無しさん:2008/11/08(土) 21:33:25 0
別の人が育てているのなら、環境も違うからもう中身も別の子供だろう。

自分と全く同じコピーの親が、自分と全く同じ環境で
育てているのなら、中身も全く同じ子供だから、
入れ替えてもかまわない、というか、入れ替えても誰にもわかるまい。
というか、自分が入れ替わってもわかるまい。
385WATASI:2008/11/08(土) 21:53:00 0
> 抄録 ◆xOLbFG9QNU
横から失礼致します。道理を弁えられた良き疑問提起に感じます。
386考える名無しさん:2008/11/08(土) 22:01:56 0
物質てなに?
そろそろ定義しろよ
すべての会話が上滑りだぞオマイラw
387抄録 ◆xOLbFG9QNU :2008/11/08(土) 22:03:10 0
>>385
んふ。ありがとん。この板で褒められたの初めてよ。でもこの後、俺はこてんぱんにされるよ。
その前にずらかるけどね。
388考える名無しさん:2008/11/08(土) 22:05:35 0
>>386
誰もわからないと思うw
389哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/08(土) 22:07:06 0
>>370
>最高位は物質の存在は認めるんやな

キミらの考え方は、本当におかしいよ?
認める認めない という行為よりも、論理的根拠が大事だろ
なぜ、その論理的根拠よりも、認めているかどうかに関心があるのか
不思議でしかたないわ

>>373
そういう観点ではない
思考実験で説明するけど
どんなにたくさん私のコピーがいても、たとえ自分がコピーであったとしても
私は私であって、その存在は「我思う故に我あり」だ
そして、私と全く同じ物理的要素の物体が、私ではないのだから
私の存在を原因的に決定している物理的要素は、ありえない という結論以外にないだろう
あるなら、それを挙げてみて下さい という事

>>375
霊界は死後の世界の事だろ
キミは100%あると言ったよな?
結局、どっちなの? あるの? ないの?
390考える名無しさん:2008/11/08(土) 22:08:05 0
>>388
>誰もわからないと思うw

そうするとだな、、>>1の文章にそれ当てはめてみると

              ↓

 人間の脳が「わからない」であることには、誰も異論がありません。



なんか納得w
391考える名無しさん:2008/11/08(土) 22:11:00 0
>>390
「わからない」を定義しなくては納得できない。
392考える名無しさん:2008/11/08(土) 22:24:45 0
「物理現象とラビさんの『情報』の関係」と
「物理現象と最高位さんの『私』の関係」は
同じ関係じゃないのかな
393考える名無しさん:2008/11/08(土) 22:25:18 0
定義って何だよ?w
394考える名無しさん:2008/11/08(土) 22:31:56 0
>>361
>キミも私も、自分の事を指して私と言うから
そのとおりだね。それが正しい日本語だね。
だから
>私と言ったって「わっかりませ〜ん」
これもただしい。「私」は代名詞だからそれだけでは
誰のことかはわかりません。
「私」という言葉には何の問題もない。
395考える名無しさん:2008/11/08(土) 22:32:14 0
>>389
>霊界は死後の世界の事だろ
>キミは100%あると言ったよな?
>結局、どっちなの? あるの? ないの?
君が分からないのは、ある=ない、という存在を理解できないということだと思う。
「ある=ない」は一見矛盾しているが、それは見え方の問題であって。
精神世界のような高い次元から見たときには、無い物もあることになる。
両者を区別できないからこそ、ある=ないを詭弁のように思い込んでしまうだけ。
死後の世界は、脳内にある記憶のようなもの
コンピュータのソフトウエアがあるか?ショップで販売してれば、「ある」よな?ちゃんと製品として。
しかし脳内の妄想のようなものは、物理的に実在しないと言う人もいる。それが「ない」ということだ
アメリカネイティブインディアンの間では「夢」は現実と同じであると評価される
夢は在るのか?無いのか?、夢をみた時点では夢を見た人の現実、真実
その人の脳内のコトワリ。
事実として夢があったではないか?それも物理現象の情報という流れで
抽象的な精神世界としての存在だ。
きみは、ある、なし、に拘っている時点で、精神世界を曖昧にして
自分の主張が正しいと意固地になっているだけだろう。
価値観や観念、いろいろなもの、捉え方、情況やその観測者によって
不確定であるのは間違いないだろう。
俺定義を持ち込むならいいが。「霊界は死後の世界の事だろ」←これは
貴方の定義にしかすぎない。千差万別という意味がわかるか?
死後の世界など、どのようにでも揺らぐものである、あってもなくても
両方とも正解だと思えない時点で、意固地になっていると言われても仕方が
ないとは思わないか?
396飛べないカラス:2008/11/08(土) 22:32:41 0
>>386
オレの考えは、
認識する表象の原因となる対象があると考える。その対象が物でありさらに詳しく調べたのが物質。

物質で構成される世界観を持つことで私の存在性などという利便性の無い考えから脱却できる。

>>389
> そして、私と全く同じ物理的要素の物体が、私ではないのだから

それぞれ私という概念を持つことができると考えられるというだけ。私とは自分自身を指し示す意味として
使用される意味概念。
397考える名無しさん:2008/11/08(土) 22:34:13 0
「定義」を定義する。
定義という言葉の意味を定めることを「定義」という。
辞書にはそう書いてあるだろ、たぶん。
398WATASI ◆StiuL8cx6Q :2008/11/08(土) 22:37:56 0
>>387
大丈夫。なんせ 【WATASI】 がやっと認めた疑問提起ですから。
どんなにスレが荒れようが流れようがもう失うことはありません。
じっくりいきましょう。じっくり。極端にいうと次スレか別スレに移行したとしても
構わないというくらいに気長にいきましょう。焦らないこと。これが【WATASI】からの提案です。

記念にトリ付けときました。今後とも宜しく m(_ _)m
399考える名無しさん:2008/11/08(土) 22:41:10 0
抄録>>378>>372そのままw自演www
400考える名無しさん:2008/11/08(土) 22:48:10 0
>>372
>物質しかないと信じる人
そんな人がいるのかな?
唯物論者でも「この世界には物質しかない」などとは信じていないだろ。
401考える名無しさん:2008/11/08(土) 22:48:59 0
>>353
>思考している
>という動詞的な事が行えるためには
>主観性として、まず存在している事が必要だという事です

おいらにも主観性はあるが、
君のいう「主観性として、まず存在している」とは、どういうことか分らん。
その説明をしてもらおう。


402考える名無しさん:2008/11/08(土) 22:49:05 0
定義定義とオウムのように繰り返す奴は何なのかね?
辞書で納得できないのか?
どうせ何云ったって納得する気ゼロなのはバレバレだぜよ。
403考える名無しさん:2008/11/08(土) 22:53:09 0
物質の定義、私の定義、
それぞれどう言い変えたって言葉であることに変わりはない。
それに満足できなければ言葉を捨てるんだな。
404考える名無しさん:2008/11/08(土) 22:56:43 0
>>402
わはは、辞書で物理やる気かよこの脳タリンw
405WATASI ◆StiuL8cx6Q :2008/11/08(土) 22:59:03 0
>>399
誰の自演だろうがそんなこと知ったことではありません。
要は>>378 の疑問に納得のいく回答が出せるか出せないか。それだけです。
わからない人は いつまでも そのまま ということです。

今日は寝ます。おやすみ。
406考える名無しさん:2008/11/08(土) 23:01:15 0
物理とは何を示すかがわからなくても物理学が出来るか?
407考える名無しさん:2008/11/08(土) 23:02:07 0
>>404
物理なんかやる気ねえよ。
おっしゃるとおりの脳タリンなんでな。
何かにつけて○○って何?って聞く奴が気に食わんだけだ。
408哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/08(土) 23:07:13 0
>>390
本質を定義したりについては「わからない」かも知れないが
日頃から我々が、実感的に体験している物理世界は
法則性によって支配されているようだぞ?(笑

>>392
コピーの話でもわかるように
私と全く同じ情報を持っていても、他人であるわけで
すなわち『情報』が『私』なのではなく
『情報』は、あくまでも『私』の『情報』なのです

>>395
ん?
あるのかないのかの、結論を求めるのは間違いであると??
100%ある と言っておいて、それはないだろ
どんだけ自分の言った事に責任もたないんだよ(苦笑

>>401
キミは、主観性として存在してませんか?

キミに主観性がある という前提で話せば
まずキミは存在しているでしょ?
そしてキミは、主観性そのものなのではありませんか?

>>403
言葉は表現にすぎない
言葉の大元は、発話者の観念にある
409考える名無しさん:2008/11/08(土) 23:10:01 0
決定論の支持者どもは
物理とは何か、物質とは何を指すかスルーして
物理がどうの、物質がこうの・・とカキコしまくってる(爆 !! )

決定論者って頭イカレてるぽいw
410考える名無しさん:2008/11/08(土) 23:13:48 0
>>408
>言葉の大元は、発話者の観念にある

その観念なんだけど、観念には言葉が不可欠なんじゃないか?
言葉を無くしたら観念ってあるだろうか?
感覚ぐらいはあるとしなければいけないが、
俺の言語感覚だとそれは観念とは言い難い様に思う。
411考える名無しさん:2008/11/08(土) 23:17:04 0
>>409
頭イカレてるぽくありません。
完全にヤラレてます。
末期がん状態。
412飛べないカラス:2008/11/08(土) 23:18:32 0
では非決定論者の考える物質とは何でしょう。
413「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/11/08(土) 23:22:51 0
>>235
>情報は媒体に依存しつつ独立しており、それと運命をともにはしません。
>手元にある『道草』は紙とインクとともに消失したりはしないし、紙とインク
>に従属したりはしていないということです。

それは明らかに間違いです。漱石の作品であろうと「全ての印刷物」と「全ての(電磁的を含む)記録」
が消滅してしまった時点で完全に「消失」してしまいます。
 インカ・アステカ等中南米の(ピラミッドを造った)高度な文明は「ピラミッドという明白な物質」で
のみ私達にその「存在したこと」を明示しておりますが、それがどういう高度な文明であったのか?
については彼らが「文字を持たなかった」為につい数百年前のことにも拘わらず「謎以外の何でもない」
ことになっており、それが「解明されること」は彼らの「記録媒体に記録された文字等」という「物質」
が新たに発見されない限り「永遠にあり得ない」ということになります。
 漱石の全ての『道草』が焚書され、全ての「電磁的媒体」から削除されたならば『道草』は
「漱石が書いたとされる幻の作品」として「題名だけ」を留めることになるだけであり、あなたが
「消失したりすることはない」と断言する「小説としての意味」は完全にかつ永遠に消滅することになります。
それは「紙等に書かれた文字」という「物質」を残さなかったインカ・アステカ文明と「同じ運命を辿ることになる」
だけのことです。
414飛べないカラス:2008/11/08(土) 23:30:11 0
情報は置き換えるという動作にこそその本質があるのであり、生命は情報操作とともに誕生し開始されたのです。
415考える名無しさん:2008/11/08(土) 23:32:30 0
>>409
決定論者、唯物論者という者は単に厚顔無恥なだけなのです。
小学校課程で日本の歴史を学んで、それで日本の歴史を全て
マスターしたと思い込んでしまっている小学生と同じです。
彼らはそれを喜んでそこで思考を停止し、自らの信念を他人も
持つようにと強制、強要するのです。
416考える名無しさん:2008/11/08(土) 23:34:01 0
>>413
ばか丸出し
417考える名無しさん:2008/11/08(土) 23:40:24 0
>>413
『道草』のタイトルだろうが小説前文だろうが
特定の時空で存在する事実は消えないんじゃネ?
それとも過ぎた情報およびその時空は「存在しない」といってるのかw
418「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/11/08(土) 23:40:25 0
>>414
約43億年前に誕生したこの地球という太陽系第3惑星上で誕生した「全ての生命」は
デオキシリボ核酸(DNA)という「アミノ酸の結合」という「情報」で誕生した・・
ということです。
 そのDNAはアデニン(A)・チミン(T)・グアニン(G)・シトシン(C)の4つの塩基という
化学的には(タンパク質やアミノ酸より)「より単純な構造」で成り立っている「物質」
であることは既に数十年前に解明された「動かし得ない科学的真実」なのです。
 つい最近この日本で「死んだマウスのDNA」から取り出した「DNA情報」によって
その「死んだマウスのクローン」が4匹誕生したことは記憶にあたらしいことであり、それは
将来「ノーベル賞級の実験」として評価されることにあるかもしれません。
419考える名無しさん:2008/11/08(土) 23:42:20 0
>>418
>約43億年前に誕生したこの地球という太陽系第3惑星上で誕生した「全ての生命」は
>デオキシリボ核酸(DNA)という「アミノ酸の結合」という「情報」で誕生した・・
>ということです。

ばか丸出し
420考える名無しさん:2008/11/08(土) 23:42:44 0
賞なんかどうでもいいじゃんw
物理的に賞がなんだといってるんだ?
421考える名無しさん:2008/11/08(土) 23:44:49 0
>>418
くだらない長文による妄想を書く以前にまともに勉強してこい
422飛べないカラス:2008/11/08(土) 23:45:13 0
>>418
16年間冷凍保存してたマウスの話ですね。すごいけれどノーベル賞というほどでは無いように思う。
423考える名無しさん:2008/11/08(土) 23:46:16 0
自作自演でしか主張できない低脳スレ
424考える名無しさん:2008/11/08(土) 23:47:22 0
>>408
>発話者の観念にある
発話者の観念も言葉で表現されなければ存在しないのと同じことだ。
言葉で表現されればそれはすでに発話者とは独立した言葉として
それを解釈する人の主観性にゆだねるしかない。
425考える名無しさん:2008/11/08(土) 23:48:28 0
だから主観てなに?
426「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/11/08(土) 23:49:28 0
>>417
「ゴッホの陰に10万人のゴッホが居た」という格言をご存じでしょうか?
漱石くらいになると同じように「漱石の陰に10万人の(世間には認められなかった)漱石が居た」
ということです。
「存在した」という意味は「非常に価値ある作品として存在した」という意味以上でも以下でもなく
「ただそういうモノがあった」という意味ではない・・ということです。
もう少し「深く」お考えになることが出来なければ「哲学」の分野に関わることはお止めになった方が
宜しいかと思います。
 
 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
427飛べないカラス:2008/11/08(土) 23:51:32 0
>>409
非決定論者は当然物理とは何か、物質とは何を指すかわかっていて批判しているんですよねw
428考える名無しさん:2008/11/08(土) 23:52:25 0
>>418
>その「死んだマウスのクローン」が4匹誕生したことは
生きたマウスを使うことによって誕生したんだろ。
人工的に細胞から作ったわけじゃないからたいしたことじゃない。
生きた細胞を人工的に作ったならノーベル賞になるだろうね。
429考える名無しさん:2008/11/08(土) 23:55:58 0
>>426
哲学で語れと?
結局唯物論など存在論に包含され消滅するだけ。

以降、「存在」とは何か?にスレタイが変更となります。
430考える名無しさん:2008/11/08(土) 23:56:59 0
飛べないカラス=「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q
431考える名無しさん:2008/11/08(土) 23:59:06 0
>>429
>哲学で語れと?
俺様の日記帳にケチをつける気か?
432考える名無しさん:2008/11/09(日) 00:01:42 0
>>427
非決定論者もどきだが。
客観的な物質とはとか、そういうのは分かっているとか何をさすとかは
教科書とか主流の意見でしかないから除くとして。

物質とは、形(環境や情況や構造)を定めた情況での、存在(性質、特徴)
を持つ何かを物質と理解している。
それは一般の教科書のように原子とか素粒子とか言うのではない。
何かなど見えないし、説明すれば本質と真理は失われるものという意味と
して捉えているからだ。故に何かであり。何かとは?
>形(環境や情況や構造)を定めた情況での、存在(性質、特徴)
ということである。
そもそも観測しえない域の物を理解する?
んなの詭弁じゃないのか?
幻想でも形を仮定し、妄想し、それらしい概念のモデルを仮想的に
論じて他に伝えてゆくもの。

自分の意見はちゃんともっているし、抽象的だと言われても、
抽象的な存在こそが物質ではないと証明されないかぎり、
考え方や説明に問題があるとは思えないけどね。
433考える名無しさん:2008/11/09(日) 00:03:40 0
>>426
その年でまだ「格言なんかどれも糞」だってことが理解できんのかw

>「存在した」という意味は「非常に価値ある作品として存在した」という意味

だから「非常に価値ある作品として存在した」という意味を含んだ「情報」が
過去の時空に存在する事実は消えないんじゃネ?

それともその情報が「非常に価値ある作品として存在した」場合には、
情報もその時空も「存在しなくなる」・・といってるのかw

434「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/11/09(日) 00:09:40 0
>>433
あなたがゴッホと同時代に絵を描いていたゴッホ以外の10万人の画家の作品が
「存在する」という「同じ意味で」ゴッホの作品とか漱石の『道草』という作品が
「存在する」とおっしゃっているならばあなたは「論点を全く理解していない」
・・と申し上げる以外の方法はありません。

 本日は就寝させて戴きます。
435ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/09(日) 00:09:55 0
>>432
非決定性を生み出す原因は何だと考えていますか?
436考える名無しさん:2008/11/09(日) 00:13:35 0
そろそろ存在論に移行していこうじゃないか。
437飛べないカラス:2008/11/09(日) 00:15:42 0
>>430
自分と違う考えの人が多いと他のレスが同一人物の自演に見えてしまう病気にかかって
しまうことがありますよ。気をつけてくださいねw

>>432
物質は原因から結果になるものと考えられる。論点はすべて物質なのかというところじゃないかな。
438考える名無しさん:2008/11/09(日) 00:19:37 0
>>432
>非決定性を生み出す原因は何だと考えていますか?
すべての素に単位が無いと考えているからです。
時空連続体には限りもないし、スケールも曖昧なものだという。
簡単にいえば、誤差が常にあるという意味になるのでしょうね。
439飛べないカラス:2008/11/09(日) 00:19:56 0
観念論が何ら利便性を産み出さなかったことは覆しようの無い歴史的事実ですね。
440438:2008/11/09(日) 00:20:47 0
>438 :考える名無しさん:2008/11/09(日) 00:19:37 0
> >>435
~~~~~~~~~~
間違いを訂正します

441考える名無しさん:2008/11/09(日) 00:23:14 0
>>437

>物質は原因から結果になるものと考えられる。
私の思い込みでは、物質は結果からも原因がなりたつ。
常にペアであるということです。

>論点はすべて物質なのかというところじゃないかな。
物質の考え方で全てが物質かどうかの捉え方が変わってくると思われます。
統一しているんでしょうか?
442ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/09(日) 00:25:55 0
>>438
どうしてそれが非決定性を生み出せるのですか?
人間にとってどうなるかわからないだけではないでしょうか?
443441:2008/11/09(日) 00:26:02 0
>私の思い込みでは、物質は結果からも原因がなりたつ。
>常にペアであるということです。
これはタイトルの意味の決定論の話ではなく

陰陽で表す対象性の考え方です。そこに仕組みがどのようなものであっても
構わない。
で人が捉える仕組みも現象も真実とは必ず違いがあるという前提として
捉えているわけで、

結果的に例外なくなるのではなく、見えない何かが必ず因果している。
ほとんどのものは必然的になるが、私の妄想では常に必然には例外があるという
ことです。
444ハンニバルだ悪いかw:2008/11/09(日) 00:26:12 0
機械は間違いだから俺はあらゆる手段を用いて機械を糾弾する
あらゆる手段だからあらゆる手段だな

こいつの存在だけは許せない。消滅するまで抹殺するぜw
445ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/09(日) 00:29:25 0
>>438
>簡単にいえば、誤差が常にあるという意味になるのでしょうね。

誤差があるということは、正しい値がある(決まっている)が知らないということですね。
446438:2008/11/09(日) 00:29:36 0
>>442
初期値微妙に違う、途中の環境も微妙に違う、結果として答えは多様性がある。
それは必然のように見えるが、抽象的に捉えたときの限定的な全体像だと
思うのです。

見た目として決定されるが、完全にみれば非決定的だと思うという

「非決定論もどき」ということだと思い込んでいるだけですよ。

例外は確率的に低いが常に存在する、その例外が一般的に観測されないだけで
必ず例外はある。
447飛べないカラス:2008/11/09(日) 00:31:33 0
>>441
そうですね。まず物質の定義が統一されないことには。>>70のように因果律の連鎖は決まったこと
しか産み出さないということについてはどう思われますか。
448438:2008/11/09(日) 00:32:04 0
>>445
>>簡単にいえば、誤差が常にあるという意味になるのでしょうね。
>誤差があるということは、正しい値がある(決まっている)が知らないということですね。
人が観測する値は常に誤差がある私の前提はそこにあります。

また真の値は、ある=ない。これは捉え方、観測する立場と影響する
条件によって変化しえるものだと思うのです。
449考える名無しさん:2008/11/09(日) 00:33:44 0
>>446
>初期値微妙に違う

初期値は「決定されてる」という前提で「初期値は」と言ってる。
初期値が決定された時点で結果も決定されてると言うならばそれもまた決定論。
450ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/09(日) 00:34:11 0
>>446
微妙な違いが、多様性を生み出すというのは、決定論でも同じですよね。カオスは決定論的ですから。
微妙な違いすら全く存在しないのに、時間発展が異なるということがなければ、非決定論は成立しないでしょう。
451ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/09(日) 00:35:43 0
>>446
確率は事象そのものではなく、事象を把握する認識の仕方です。
452441:2008/11/09(日) 00:35:47 0
>>447
>因果律の連鎖は決まったこと
>しか産み出さないということについてはどう思われますか。
因果律の連鎖が捉えることができないという立場で、その意味を捉えています。
故に決まったことになる可能性が高いだけで、見えない何かが必ず存在し
その何かが変わることで例外が必ず発生するという思い込みですよ。
つまり見える部分だけで論しても意味がないと思います。

見えない部分は何かといわれても困るんですが、見えない何かがあるという
前提のもとに考え方なので。その見えないものが確定しているからこそ
必然的になる可能性が極端に高い。

質問の答えになったでしょうか?
453考える名無しさん:2008/11/09(日) 00:37:29 0
誰がどういう基準で「決定」してるのか?

それが全ての根幹なのに誰もそれについての意見は述べられないw
454446:2008/11/09(日) 00:37:36 0
>>449
>初期値は「決定されてる」という前提で「初期値は」と言ってる。
それは貴方の考え方でしょう、初期値であっても捉え方によって
初期値は可変されます。なので結果は決定されません。当然途中の仮定でも
同じです。確定されていないという考え方に固執していますが。
これは私の考えだけの問題です。
455ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/09(日) 00:37:49 0
>>452
例外という原因があるなら、それは決定論と同じです。
決定論は例外という知らない原因があっても問題はありません。
456ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/09(日) 00:39:09 0
>>454
可変とはどういうことでしょうか。
457考える名無しさん:2008/11/09(日) 00:39:13 0
脳が物質だけを意識していると必然的に決定論になる。
458446:2008/11/09(日) 00:41:25 0
>>451
確率という言葉を正しく使えていない可能性が高いです。それは今後の対策として
勉強しておくとして。
私の思い込みによる捉え方は、絶対的ではなく常に曖昧、良く分からない
ような抽象的なもので捉える方法で妄想しているだけですよ。

そういう思いもあるというだけです。
459考える名無しさん:2008/11/09(日) 00:42:23 0
>>435
神が決定しているというのが観念論の根拠であることは認める。
キリスト教がその思想的背景にあることは何となく分かるが、
それがどーした?wwwwwww
460ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/09(日) 00:42:37 0
>>458
わからないというのであれば、それは私と同じ不可知の立場であって、
決定論の否定にはなりませんし、非決定論の主張とも全く異なります。
461考える名無しさん:2008/11/09(日) 00:43:51 0
非決定論の主張というものは、議論などはせずにラビの未来を操ってしまうというようなものだ。
462446:2008/11/09(日) 00:45:47 0
>>450
>微妙な違いが、多様性を生み出すというのは、
>決定論でも同じですよね。カオスは決定論的ですから。
微妙な違いだけではないですよ、環境も動的であり、初期値も動的であり。
結果も動的であるが。静的にしか見ることができないという私の考え方です。

>微妙な違いすら全く存在しないのに、時間発展が異なるということが
>なければ、非決定論は成立しないでしょう
微妙な違いの捉え方が少し違うようです。
私の思い込みでは、物は世界に対しての存在であり、
世界が一定の要素で縛れるものではないという前提があるのです。
それは時空連続の何かも一定ではない、未来過去すらも一定ではない。
極論では未来から過去へも因果可能であるというトンデモな考えにつながります。
この極論はまず考えにくいですが、例外としてありえるという私の考え方です。
463飛べないカラス:2008/11/09(日) 00:46:03 0
>>452
認識の範囲はもちろん有限ですが、自分がどんなに能力があっても絶対に見えないものを想定しているか
で変わってくると思います。
464考える名無しさん:2008/11/09(日) 00:46:21 0
>>428
これは人工的に細胞を作ると言う布石に
なると言うことなんだよ
465考える名無しさん:2008/11/09(日) 00:46:56 0
唯物論は真理かもしれないと思う今日この頃京都に行って紅葉でも見ようかなw
466446:2008/11/09(日) 00:52:40 0
>>455
>例外という原因があるなら、それは決定論と同じです。
何度もいいますが、もどきですよw

>>456
>可変とはどういうことでしょうか。
まず他人に勘違いされないように、これは私の思い込み(妄想)です。
観察するものによって変化しえる。意味によっては一定で静的な性質を示し
不変であるが、意味によっては動的でどのようにでも変わる存在である。
日常や論理では常に静的な初期値に思える。

物の見え方は仕組みとして結果へ流れる道が1つしか無いよう見えても
次元が違えば、別の道が存在しえるということ、そして別の次元からも
因果されて情況が変更されることがあるということ。
自分のいる環境や価値観、観念は自分の次元でしかみえません。観測する
対象も物理的な法則でしか見えません。
私が捉えているものは更に別の法則が存在して、微量に外次元から元次元へ
干渉しているということです。

説明がトンデモになって飛躍していますが。妄想として、私の思いとしての
解説が聞きたいという答えなので了解してもらいたい。

解答になりましたでしょうか?
467考える名無しさん:2008/11/09(日) 00:52:58 0
観念論が間違いだったと判明したんだから唯物論が正しいことになる。
しかし、弁証法的唯物論というのはヘーゲル観念論の焼き直しだから観念論。
機械的唯物論だけが真理だという機械的唯物論者の主張が真理でである可能性
は非常に高くなってるw
468ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/09(日) 00:54:37 0
>>462
>微妙な違いだけではないですよ、環境も動的であり、初期値も動的であり。

動的と言うのは時系列に沿って変化しているというだけで、
時間停止させたら静止しているわけですから、これも決定論と同じです。

>世界が一定の要素で縛れるものではないという前提があるのです。

縛れる縛れないは決定論の成否とは関係ありません。

>それは時空連続の何かも一定ではない、未来過去すらも一定ではない。

この場合の一定でないとはどういう意味でしょうか。
同じ時空上に他の状態を考えるだけなら、次元をあげるだけでOKです。
従ってこれも決定論の否定にはなりません。決定論と多世界解釈は両立するのと同じです。

>極論では未来から過去へも因果可能であるというトンデモな考えにつながります。
>この極論はまず考えにくいですが、例外としてありえるという私の考え方です。

別に決定論上にそういう世界があっても問題ないですが。
時空連続体では、主体の認識側に未来とか過去とかがあるだけで、
時間の矢を反転させれば未来から過去への変化と見ることもできます。

なんにせよ、決定論の否定にも、非決定論の主張にもなっていません。
469考える名無しさん:2008/11/09(日) 00:55:32 0
>>467
真理って何かの定義が無い限りおまえの主張は意味がないだろ馬鹿w
470ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/09(日) 00:55:51 0
>>466
>何度もいいますが、もどきですよw

なら、非決定論もどきですね。
決定論の上に置かれる「非決定論的にみえる事象」と同様と言うことなら問題ありません。
471452:2008/11/09(日) 00:57:04 0
>>463
> 認識の範囲はもちろん有限ですが、自分がどんなに能力があっても絶対に見えないものを想定しているか
> で変わってくると思います。
貴方と私の違いは、見えるもので考えるのが貴方の主な内容だと思います。

私の妄想は、見えないものを対象として見えない原理や仕組みを対象としている
のです。それは他にとって思い込みとか妄想でしかないでしょうけど。
最初から私の思いとしてと断りをつけて発言しているはずです。

まったく捉えることが不可能なものを対象にした考え方を探求しているので
ものごとの捉え方はかなり違うわけですが、ほとんどが重なっている為に
違うように思われるのは日常ですね。
472ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/09(日) 00:58:36 0
>>466
>物の見え方は仕組みとして結果へ流れる道が1つしか無いよう見えても
>次元が違えば、別の道が存在しえるということ、そして別の次元からも
>因果されて情況が変更されることがあるということ。
>自分のいる環境や価値観、観念は自分の次元でしかみえません。観測する
>対象も物理的な法則でしか見えません。
>私が捉えているものは更に別の法則が存在して、微量に外次元から元次元へ
>干渉しているということです。

これらは決定論の世界にあっても全く問題ありません。

>説明がトンデモになって飛躍していますが。妄想として、私の思いとしての
>解説が聞きたいという答えなので了解してもらいたい。

別にそれほどトンデモではないと思います。
フィクションなどではありふれていると思います。
473考える名無しさん:2008/11/09(日) 00:59:28 0
>>467
>機械的唯物論だけが真理だという機械的唯物論者の主張が真理でである可能性
>は非常に高くなってるw

そういう言い方に誰一人同調するわけないだろがアホw
474考える名無しさん:2008/11/09(日) 01:01:12 0
>>473
結局最終的に唯一正しいのは機械タンだけなんだよw
475飛べないカラス:2008/11/09(日) 01:01:14 0
>>468
決定論と多世界解釈は両立しないと思う。多世界解釈は粗悪コピーを繰り返す世界。物理法則や因果律を
説明できなくなります。
476ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/09(日) 01:07:58 0
>>475
時間発展が線形なので、両立しています。

>多世界解釈は粗悪コピーを繰り返す世界。物理法則や因果律を
>説明できなくなります。

それはエヴェレットの多世界解釈とは違う別の何かでしょう。
477462:2008/11/09(日) 01:09:24 0
>>468
> >微妙な違いだけではないですよ、環境も動的であり、初期値も動的であり。
> 動的と言うのは時系列に沿って変化しているというだけで、
> 時間停止させたら静止しているわけですから、これも決定論と同じです。
時系列の考え方も根本的に違いますよ。時間という概念が未来へ進むものというのが貴方の基本ですよね?
私の妄想は未来から過去へも流れます。そして別の時系列も存在しそこへも
流れる、一般常識からみればトンデモに当たるSF的な捉え方です。
故に。妄想とか、私の思いだけ、思い混みだと繰り返し説明しているのです。

>縛れる縛れないは決定論の成否とは関係ありません。
私の思い込みでは、現象的に確認や存在はしりえませんが。神と言われる何かが
物理法則を破っても問題ないと考えているんですよ。物事の仕組みは全て否定
されても良いという捉え方です。物理法則に反する例外も許容する全て否定できる
飛躍がありえるという考え方ですよ。

>この場合の一定でないとはどういう意味でしょうか。
>同じ時空上に他の状態を考えるだけなら、次元をあげるだけでOKです。
>従ってこれも決定論の否定にはなりません。決定論と多世界解釈は両立するのと同じです。
多世界解釈さえ、可変しえるわけです。そもそもどんな価値観や論があろうが
決定的な法則ではないという意味として捉えています。
貴方が想像する次元を越えたさらに高次元の未知の外に無限に連鎖するものが
あるという考え方なので、厳密にいえば、この世全てを否定することも含まれるという
意味不明な話になりますね。みえない部分が無限にあるので。それ自体を捉えることも
計ることも何もありえないです。その外側からの何かが因果することで現在の
事象へ影響するだとうということですね。

>なんにせよ、決定論の否定にも、非決定論の主張にもなっていません。
ここがポイントでしょう、いま感じているのは決定論も非決定論でも無いです
私の捉え方が何かと聞かれたものに応答しているだけで。
最初の発言で「非決定論もどき」の言葉に過剰反応しただけじゃないのでしょうか?
478飛べないカラス:2008/11/09(日) 01:15:40 0
>>476
エヴェレットです。こことは別の世界に枝分かれしこことは違う世界になっていく、これでは
この世界で因果が理解不可能な物があることを意味します。
479462:2008/11/09(日) 01:16:28 0
>>476
>それはエヴェレットの多世界解釈とは違う別の何かでしょう。
私の多世界とは、同じような次元が存在するのではなく
別の概念の次元が存在するいうことです、その多世界とは互換性は無いと
思いますよ。

多世界ではなく他世界です。それも無限の他世界であり。
そこにアニメのような魔法世界があっても、問題はないという考え方になります。
すこし別次元の考え方が違うようです。
480飛べないカラス:2008/11/09(日) 01:20:02 0
多世界解釈でも他の世界へ行き来する方法があるならわかるがそれだとエヴェレットの
多世界解釈とは違うものになってしまう。
481考える名無しさん:2008/11/09(日) 01:20:40 0
>>434
ともかくレス有難うございます。
私はあなたのファンとしてだけこのスレに来てますので次レスお願いします。


482462:2008/11/09(日) 01:22:38 0
私の妄想世界では、嘘の世界が現実に影響を及ぼす。
嘘ですから、多世界のそれとは違うんです。

創作作品のようが幻想が、現実に因果する。そういうような捉え方をする
ならすこしは分かるかもしれません。
この私が言う嘘には、人とは無関係なことろの嘘もあるので収束して考えることは
不可能でしょう。

483飛べないカラス:2008/11/09(日) 01:23:07 0
オレはどちらかというと古典物理学的、ニュートン的なのかもしれないが、量子論の解釈問題は
それ自体おかしいと思う。シュレーディンガーがすでに指摘したんじゃないかな。
484考える名無しさん:2008/11/09(日) 01:24:34 0
ラビ

世界に向けて醜態を曝け出していることについては
どのように思われますか?
485462:2008/11/09(日) 01:26:55 0
>>480
どこかに現在の法則性に固定されている考えが微妙にでもあれば、現在の
領域の考えから外へは出てゆけないと思います。
多世界でも高次元でも、それは誰かの理屈の世界であり、本来の創造には
論すらも及ばない高次元が存在しているという考えもできるはずです。

本当の飛躍は、元との関係すらわからない混沌そのものも含まれるので
理屈から導く論では、捉えることはできないんじゃないかな。

それは、非論、非理屈の領域にあるんですからw
486考える名無しさん:2008/11/09(日) 01:28:10 0
>>484
機械的唯物論(真理)の唯一の継承者に対して無礼であろう。
487考える名無しさん:2008/11/09(日) 01:30:32 0
>>485
>論すらも及ばない高次元が存在しているという考えもできるはずです

そんな自分だけの妄想を普遍化するのは既に病気だとw
488考える名無しさん:2008/11/09(日) 01:33:23 0
ブルーバックスから出てる
量子力学の解釈問題 コリン・ブルース著
原作名:シュレディンガーのウサギ
おもしろいよ。
489哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/09(日) 01:33:54 0
>>410
>その観念なんだけど、観念には言葉が不可欠なんじゃないか?
>言葉を無くしたら観念ってあるだろうか?

不可欠ではありません
スポーツしてたらわかると思いますが
いちいち言語化しているヒマのない場面は、いくらでもあります
とっさの判断で、あ〜やって、こ〜やって と、言語化なんてしている暇はないのです
多くの場合、言語ではなく、イメージで動いているのです

また
言葉に表せない感情 というものもありますよ
そういう場合は、○○に近い感情 というような、曖昧な言葉で表現するしかなくなる
その言葉は、結局は正しくなく、正しくは、その感情
すなわち表現の元になっている観念です

>>424
>発話者の観念も言葉で表現されなければ存在しないのと同じことだ。

気持ちよさを感じていれば、それは言葉に表さなくても、気持ちいいんだよ
「しょんべんしてぇ〜!!」と言葉に表さなくても、しょんべんしたいんだよ

言葉は、表現するための手法にすぎない
490考える名無しさん:2008/11/09(日) 01:37:59 0
>>489
そういう妄想は自分のスレで主張すればいいんじゃないの?
491462 ◆cx6qhP6N9k :2008/11/09(日) 01:39:44 0
>>487
そんな自分だけの妄想を普遍化するのは既に病気だとw
一部だけ見ているからでしょう、私は妄想はしましたが普遍化などしていませんよw
個人の感じ方を説明しただけで、貴方がそれを見ていないだけ。
妄想とか個人的な思いのように表現を加えていることを確認してください。

妄想をどのようにしても、それは個人の自由でしょう。
どのように思ったからといって病気とはいえないでしょう。

正体をあらわしますが、その辺で電波をばら撒いている、
通称「オカルト君」です。
主に神秘学として、世界を捉える方法を模索しています。
故に一般と違う意見を述べる場合は、考えると表現せずに妄想とか思っているとか
と表現しているんですよ。
492462 ◆cx6qhP6N9k :2008/11/09(日) 01:42:18 0
491の一行目に「>」を入れるのを忘れましたw

電波で荒らしちゃったかな?別名「閻王」ですよ。そして>>1でもある。
哲学ではなくオカルトする為に来ているだけかも?

スレを伸ばすのには協力者としては有効だと思われますw
493考える名無しさん:2008/11/09(日) 01:42:33 0
ラビ ◆TpMvFQlvVk=「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q
494ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/09(日) 01:43:25 0
>>477
>時系列の考え方も根本的に違いますよ。
>時間という概念が未来へ進むものというのが貴方の基本ですよね?

いいえ。私は決定論者ではないです。
また、時間という概念によって、未来から過去とか過去から未来に流れるのではなく、
時間の矢が進む方向を未来と呼んでいるだけなので、
時空連続体の中で、いろいろな方向に向いていても、決定論として問題はありません。
貴方の妄想も、決定論の世界におけるものです。

>故に。妄想とか、私の思いだけ、思い混みだと繰り返し説明しているのです。

いえ。ありふれた世界観だと思います。

>私の思い込みでは、現象的に確認や存在はしりえませんが。神と言われる何かが
>物理法則を破っても問題ないと考えているんですよ。物事の仕組みは全て否定
>されても良いという捉え方です。物理法則に反する例外も許容する全て否定できる
>飛躍がありえるという考え方ですよ。

これも決定論の世界でも問題ありません。
決定論は物理法則に縛られたりはしていません。
物理法則を超える世界があっても決定論は全く問題ないのです。
495考える名無しさん:2008/11/09(日) 01:46:20 0
>>491.482
いらんから消えてくれない?
496ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/09(日) 01:46:40 0
>>477
>次元を越えたさらに高次元の未知の外に無限に連鎖するものが
>あるという考え方なので、厳密にいえば、この世全てを否定することも含まれるという
>意味不明な話になりますね。みえない部分が無限にあるので。それ自体を捉えることも
>計ることも何もありえないです。その外側からの何かが因果することで現在の
>事象へ影響するだとうということですね。

別に意味不明ではないですよ。ありふれた世界観です。
グノーシス主義の一部ではそういった考えも多々ありますからね。
でも、それは決定論の否定とは何の関係もありませんし、
決定論上に置けるものです。

>ここがポイントでしょう、いま感じているのは決定論も非決定論でも無いです

というか、貴方はわかっていないだけですね。
497ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/09(日) 01:50:35 0
>>479
貴方に聞いていませんし、そういうありふれた世界観があることは何も問題ではありません。
決定論と両立できます。
498477:2008/11/09(日) 01:51:01 0
>決定論は物理法則に縛られたりはしていません。
>物理法則を超える世界があっても決定論は全く問題ないのです
では、別の言い方をしましょう。
完全にデタラメつまり、真の乱数に近いもの。
それで完全に秩序が無いもの。法則の無いもの。
因果律すらないもの。時間がランダムに動くもの。
完全に存在も物も時間も無いもの。
決定論と非決定論が同一な理論だと証明されている世界も許容するもの。
常時このような状態が入れ替わり、常に安定でも不安定も同時に許容するもの
決定論と非決定論が同一な理論だと証明されている世界も許容するもの。
決定論が全く成りえない世界も許容するもの。

このような世界であり。現状の物理法則と全く矛盾しない存在。

これは決定論で説明できますか?
499考える名無しさん:2008/11/09(日) 01:53:17 0
ラビの言う「決定論」に「私」を代入。すると、最高位の独壇場。
このような図式です。
500ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/09(日) 02:02:11 0
>>498
貴方がそう認識する世界は、決定論の世界の中で成立します。
しかし、この世界が貴方のその認識通りの世界である可能性はないと思います。
501考える名無しさん:2008/11/09(日) 02:03:13 0
ラビはまた変なのに捕まったね。

オカルトは、論でも理でもない。
それを決定論だと言い放てば、ラビ=オカルトになりますよw
502哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/09(日) 02:04:24 0
>>1
>◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない◆

脳という物質は、たくさんありますが
通常は「他人様」の意識ですよね
私ではない人です
通常は他人様が生まれてくるはずの、無数にある脳達の中に
ひとつだけ、なぜか「私」なんてものが存在しています

そもそも、なぜ「私」なんていうものが存在しているのでしょうか

いかなる必然性によって、この脳が他の人ではなく、私だったのですか?
503考える名無しさん:2008/11/09(日) 02:05:09 0
498>決定論と非決定論が同一な理論だと証明されている世界も許容するもの。
498>決定論が全く成りえない世界も許容するもの。

500>決定論の世界の中で成立します。
もうすこし、分かりやすく説明してください。
504考える名無しさん:2008/11/09(日) 02:07:22 0
ラビの決定論は所詮機械のパクリにすぎない
オリジナリティは皆無だから反論は中途半端だろう
505考える名無しさん:2008/11/09(日) 02:09:08 0
>>504
具体的に
506考える名無しさん:2008/11/09(日) 02:16:32 0
>>503
彼は、全てが決定論で、
決定論=非決定論と申しているんです。もうちょっと勉強しようね。
507考える名無しさん:2008/11/09(日) 02:25:47 0
>>506
わかんない
508考える名無しさん:2008/11/09(日) 02:43:33 0

     ,r;;;;ミミミミミミヽ,,_ 
    ,i':r"    + `ミ;;,  哲学とは即ち
    `,|  / "ii" ヽ  |ノ      てるブージク
     't ←―→ )/イ      オヒョッタラしです。
       ヽ、  _,/ λ、       
    _,,ノ|、  ̄//// \、      
_,,..r''''"   | \`'/  /    ̄`''ー
      |  /\  /
      |/)::::/\/
509考える名無しさん:2008/11/09(日) 02:53:59 0

        ____     
      /      \   
    /         \             イエア イエア 
   /   イエア イエア \           イエア イエア
   |    (トェェェェェェェェイ)  |         (トェェェェェェェェイ)
   \   \ェェェェェ/ /          \ェェェェェ/

510考える名無しさん:2008/11/09(日) 02:57:06 0
コテの自作自演スレ
511考える名無しさん:2008/11/09(日) 03:25:52 0
>>502
ある人間の個体が自他を認識する確率を百パーと仮定するなら
必然でしかありえないのでその問いの答えは既に出ている。
百パーではないと仮定するなら、「私」そのものが不確定であるということになる。
好きな方を選んだらいいじゃない?
512考える名無しさん:2008/11/09(日) 03:25:56 0
>>489
アホか・・・お前は哲学以前だ。哲学を基本からやり直してから来い。
513考える名無しさん:2008/11/09(日) 03:37:56 0

常識の押し売りや「普通の事」を教えたい粘着癖のあるただのおっさんだしw
514考える名無しさん:2008/11/09(日) 05:22:38 0
        ___|二ニー-、、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
        /rヽ三三三三三─‐-- 、;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
        ',i ,-三三三三三、   _,.ニ、ー-、!;: -‐二 ̄彡′
        ',、、ヾ三三'" ̄ ̄   `ー‐"    ヾ-'"  .〉′
        ヽ ヽヾ三,'    :::..,. -‐- 、     _,,..-‐、、,'
         `ー',ミミ     ::.弋ラ''ー、   i'"ィ'之フ l
         /:l lミミ     ::::.. 二フ´   l ヽ、.ノ ,'     
      ,.-‐フ:::::| |,ミ             l      /       
     /r‐'":::::::::| |ヾ        /__.   l    /      
 _,. -‐"i .|::::::::::::::::::',.',. \        ⌒ヽ、,ノ   /ヽ,_     フフフ・・・また、馬鹿どもがスレを伸ばしてくれよるわい        
"    l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ. \   _,_,.、〃  /l |    ___,. -、
     ',\\:::::::::::::::ヽ\  \  、. ̄⌒" ̄/:::::| |    ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
     \\\;::::::::::::\\  `、.__  ̄´ ̄/::::::::::l |    `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
       ヽ \`ー-、::::::ヽ ヽ    ̄フフ::::::::::::::ノ ./   ,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
          `ー-二'‐┴┴、__/‐'‐´二ー'".ノ   / _,. く  / ゝ_/ ̄|
               ̄`ー─--─‐''" ̄      / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ
                              /  /  .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
                              /  /  /   ̄   )  ノ__'-ノ
                             /      /    ゝニ--‐、‐   |
                            /           /‐<_   ヽ  |ヽ
515考える名無しさん:2008/11/09(日) 06:44:36 0
                 _,......,,,_
                  ,、:'":::::    ``:...、
              /::-=・=-:::::::::::-=・=-:\
          ,../ `ヽ;_  i | / ヽ──ヽ / 
           / ``'ー 、_\  !  ー=〓=-'`/   はたしてかな?
       /ー 、_    `\:、_ ::    /
      /     ``ヽ、   ヽ`'7‐-
     (∴∵∵∵∴∵∴\  
    .  \∵ _∴ _ ∵∴ヽ    プシュカプシュワカプシュカプシュワカ
        ~\∴∵\\ ∴∵ヽ
          ヽ∴∵) ヽ∴∵|
          丿∴./  . ヽ∴ |
          (∵/     |∵ノ


516ネオマトリクス:2008/11/09(日) 07:56:45 0
もうダメだ。
お前らは肉体に付随しない意識なのか?
俺は物理的不自由に負けた。肉体的苦痛が馬鹿すぎる。
人間は肉体的苦痛に支配された意識なんだよ。

教えてやるよ。
決定論とかね、『意識が肉体に付随してるから』
唯物的な思考になるの。真理は、宇宙は無限通りに存在する。

で、人間は肉体的苦痛を感じやすいから、延々と
物質とか脳や意識の謎を考える。

一番真理に近いのは最高位。次は唯識かな?
機械やラビは、快苦すら考えて無く、危険ですぞ?
人間が思考するのは、快苦が根源で、生物は
肉体的苦痛があるから、唯物論に走る。
517考える名無しさん:2008/11/09(日) 07:59:15 0
>>429
>結局唯物論など存在論に包含され消滅するだけ。
唯物論は認識論です。
518考える名無しさん:2008/11/09(日) 08:13:41 0
>>
もうろくしたな機械w

>>413で自分から言い出した「存在する」の意味を
>>426>>434 のカキコで勝手に「その意味を変え」てしまい
自己カキコにおける矛盾を相手のせいにする・・とはw

それと「意味」などという・・100人100様で不確かな概念を
持ち出すのは宗教家など観念論者の言い草であり
「機械的唯物論」者が事物を論理的に語る際の態度としてアリエナイだろw

もう少しロジカルに話さないかw?
519第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/09(日) 09:13:11 0
 いじいじと脳内でさまよってないですこしは世界を見ろ

 自動車が売れないといってるが。もう石油自動車がたくさん売れる時代は過ぎたんじゃないのか
。もう電気自動車を速く売り出すしかないんと違うんか、ちょっと金があるやつは,温暖化の大変さを感じてるぜ
政府はボケーとしてても民間は鋭いからな

 今度の世界不況がかなりは温暖化からも着てるんじゃないかという
言ってるやつが皆無だな
それを言うと帰って不況が進むから何割かのやつが言い出せなくているのかな
緘口令がしかれてるとか

或いは評論家が総池沼気味だとか
石油高騰の時だってあーこれは石油の時代はもうそろそろ終わりだなと世界中が感じたみたいだというのに
経済屋は人間の感性には馬鹿池沼揃いだからな
520考える名無しさん:2008/11/09(日) 09:18:06 0
>>519
なにブツブツ言ってんだよオマイw
もすこしハッキリした物言いしろやタコ

ヒント:どうしろ’と言ってんだw?
521第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/09(日) 09:20:36 0
>>520 1行目が見えないのかwwwwwww
すこしは世界を見たら次は町を歩いて来い

 これこれをやれといってもすぐには何もできないんだろうwwwwww
まず頭の掃除だ
522NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/11/09(日) 09:24:15 0
総ストライキすれば良いんですよ
困るのは贅沢している人だけです
523考える名無しさん:2008/11/09(日) 09:25:42 0
>>521
掃除してもその頭、詰まったまんまだろw

世界はナ、オマイが見ろとか言わなくたって
目を開ければ見えるだろコノアキメクラw

町を歩けとか言っても村じゃできない相談だアホー
524第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/09(日) 09:55:10 0
 プッ。目を開ければ世界が見える。。。。。。wwwwwwww
たしかにこのスレの唯物論はそんなレベルだなあ
525考える名無しさん:2008/11/09(日) 09:58:36 0
>>524
唯物論と非決定論の違いは?
526考える名無しさん:2008/11/09(日) 10:12:08 0
ワンピースオワッタ
527考える名無しさん:2008/11/09(日) 10:12:55 0
>>524
この点だけは第2の勝ち
見えている世界は「かなり」w「規定されている」wんだお
528考える名無しさん:2008/11/09(日) 10:20:55 0
>>524
>たしかにこのスレの唯物論はそんなレベルだなあ

        ↑

 わはは、なにひとつ語れていないのがワカルカ? 
 なんの主張も無いんだなオマイてw

 まだ機械のほが主張するだけマシ、たわ言でもなナw
 なんも主張できないオマイはチンカス以下

529ネオマトリクス:2008/11/09(日) 10:36:11 0
皆様お願いします。俺の仮説を聞いてください。
宇宙には、天使や悪魔や宇宙人や妖精やゲームキャラが大勢いる論を
見つけました。どうかマジレスください。

まず、物質というのは、分子や原子ではない。
分子などは、『意識が、物質を知覚したモノ』であり、それ自体は
物質の客観的状態ではない。ただの主観である。
で、人間も、特定の物質が意識を持ち、他の特定の物質を
分子や人間と感じてるだけです。

例えると、同じ時空で、同じ物質を共有するけど、
どの物質から意識が発生するかはバラバラで、どんな感覚を有するかも
バラバラなので、人間の目に見える状態では天使やエイリアンは
存在しないんです。

なので、身近に存在してる特定の物質が、意識を持ち、それらは人間には
なんでもない存在だけど、それらは自身を知的生命体と感じ
SFのような世界観で宇宙を知覚してる、という可能性もあります。

と、これが知的生命体が普遍的にそこらにいる仮説です。
530オカルト君:2008/11/09(日) 11:00:51 0
>>529
マジレスするけど、wwww(マジかよ)
トンデモもオカルトは論じゃない。理でもない。(え゜ー
その思いを理屈や論議で縛れるものでもない。(うは

君の想像はオカルトにすぎない。
しかし、オカルト的な考えが、現実域で完全に否定されるわけでもない。
それは論理で考えるから、ワケワカメなんだ。

>と、これが知的生命体が普遍的にそこらにいる仮説です。
神秘的な価値観では、幻想でも妄想でも、それらが普遍的にいると説明しても
理ではないので有効です。
そもそも原理も仕組みも存在しないのだから、見えない対象がいても
正しいのです。正しさは妄想した人の正しさであるので、否定できないはずです。

物理的に部屋にあるテレビとか照明とかを妖怪とか妖精とか天使とか
幻想や妄想の類いで主張しても、それが正しいのがオカルトです。
それは下層と高層とか分けて主張している香具師の話に似ています、
高次元での妄想は常に変動して意味を成さなく、捉えられない混沌でもランダム
でも、何かに例え、それを幻想して意味と換え、全体との関係を把握するのが
オカルト主義というもの。無限にそれを繋げることで科学が原理から反証で
勝ち得たように、世界観という意味において正当性が生まれるんです。(謎)
531考える名無しさん:2008/11/09(日) 11:03:00 0
やはりハンニバルさんもしくはそれと同等の低学歴さんは
学習がたりないようですねw
いいですか、もう一度言いましょう。

逆にハンニバルさんが司るとしても、それほど不思議な時間を
「意思のオブクソップティ」してないかずいぶんと哲学不能でもかまわないのです。
「合理的観点から理解できない」としてもそれを
「止めることが出来ない構造(的要因)」・・・ということになります。
それが「合理的構造的要因」・・・ということになります。
532考える名無しさん:2008/11/09(日) 11:06:23 0
>>529-531
半島からレスされてる方ですか皆さん?
533考える名無しさん:2008/11/09(日) 11:07:08 0
>>531
あなたは自分で自分に矛盾していますよ。
534考える名無しさん:2008/11/09(日) 11:08:13 0
>>529
そのメルヘン仮説は何のために主張してるの?

それと第2はもうちょっと自分のこれまでのレスを振り返った
ほうがいいね。今まできちんとした議論をしようと思っても、常に第2自身が
はぐらかしてきたんだよ。その結果が今の状態。もう一度、自分のレスに
レスをつける、ある意味「情けない」作業から始めた方がいいねw
 シフト労働が大変なら無理してカキコする必要はまったくない。
535考える名無しさん:2008/11/09(日) 11:08:52 0
>>532
半島人は合理的に物事を考えるからこそ、パクリとウリジナルを主張します。
そして嘘800で俺正義を貫きます。まさに貴方のことです。
536オカルト君:2008/11/09(日) 11:10:55 0
>>534
私がオカルト認定しましたから。仮説ではなく、オカルトだと説明されます。
よって主張ではなく、電波です。

あなたの認識は間違っていることを、貴方の代わりの説明とします。
537第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/09(日) 11:19:27 0
>>534 >>528に答えてないことをいってるの。あまりのアホはいつも無視,俺の通例
ある程度のレベルはみな答えてるだろうが。でもむろん厨房君以下にはわからない

 小学校はたまにしかやらないといってるだろうが
538考える名無しさん:2008/11/09(日) 11:19:46 0
どこの板に出張して誰をここに引っ張り込んでもいいがオカルトと電波さんだけは
やめちくりw
539第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/09(日) 11:24:19 0
>>519 
 今度の世界不況がかなりは温暖化からもきてるんじゃないか(おそらく半分だろうけどね)という
言ってるやつが皆無だな
それを言うとかえって不況が進むから何割かのやつがこわくて言い出せなくているのかな

 温暖化という下部構造は広大に進んでて,世界の上部構造をかなり規定してるということだよ
540考える名無しさん:2008/11/09(日) 11:26:27 0
>>537
素朴な疑問に答える必要を感じないというのは、第2の不勉強さ、そしてリアルに
質問されたことがないからだよ。オメーの主張が薄っぺらくて中身の何にもない
たんなる随想って証拠なんだな。
無理して随想する必要はない。
541オカルト君:2008/11/09(日) 11:35:59 0
>>538
ラビ氏が、オカルトや電波は決定論の1つだと主張しています。
542第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/09(日) 11:38:25 0
>>540 おまえあれらを素朴な質問というの??>>528とかか

 わかったわかった,小学校もたまにやるからさ

何で目を開ければ世界が見えるという唯物論が低レベルとか解説するんだろうwwwwwwwwwwwww
小学生は厄介だな,おっとほんとの小学生に無礼だな
543オカルト君:2008/11/09(日) 11:52:25 0
>>542 第2唯物論
君の専用スレはこちら。感情的な面を出しすぎは遠慮しましょう。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1225343362/

その反応は、電波やDQNの類いとは思わないのか?

やりたいならコテハンを使わず隠れて発言することをお勧めする。
544第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/09(日) 12:01:24 0
>>543 馬鹿のいう専用スレとやらがあることを知らないとでも妄想してるか
必要あれば向こうにも書く,僕は必要性重視で動くのよ,あんまりヒマじゃないから
545考える名無しさん:2008/11/09(日) 12:21:27 0
>僕は必要性重視で動くのよ,あんまりヒマじゃないから
故に、罵倒と痛い態度や電波を繰り返すでFA?
546哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/09(日) 12:59:02 0
>>512
ん?
キミが
>その観念なんだけど、観念には言葉が不可欠なんじゃないか?
と言うから
言葉を使わなくても、イメージで観念できる と説明してるだけだよ
私の場合、イメージした事を言語化しているだけであって
言語化せずとも観念はある
言葉よりもイメージ、観念が先だね

先にイメージ、観念があるから言葉にできるわけだ

どういう風になっているか
冷静に順番を、よく考えなさい

>>513
キミらは、思いつきで論理的飛躍をやらかしても平気だからなぁ
突拍子もない事を言って「俺は哲学的だ!」とか思っちゃう

私の場合は単に、論理的飛躍させないように気をつけて
論理性を組み立てていっているわけだよ
547考える名無しさん:2008/11/09(日) 13:10:03 0
>>529
あなたが考える意識や知的生命という言葉の意味が共有できれば、
その意見も理解できそうですが。意識、生命とは何でしょう?
548考える名無しさん:2008/11/09(日) 13:11:03 0
【私】を記述してください【私の存在性】27
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1225632442/
隔離で。
549考える名無しさん:2008/11/09(日) 13:12:49 0
>>542
第2、チャンスやっからオマイの主張を書いてみ?

ヒント:主張がなにか分かってないよ〜だから教えとくねw

 1.〜〜である(から)
 2.〜〜せよ!

最低限この構造を備えたものを「主張」という
 1.だけなら猿でもできるし
 2.だけではキムジョンイルってことだ

 1.わかったら「なんの主張も無い自分である」ことに気付き
 2.「二度とこのスレに顔出すな!」

550考える名無しさん:2008/11/09(日) 13:15:56 0
>>546
>キミらは、

>>513
は複数人の投稿ではないな 「キミも含めてこのスレの多くの投稿者は」とすべし
551考える名無しさん:2008/11/09(日) 13:28:50 0
>>489
スポーツについてちょっと突っ込ませてもらいたい。
確かにスポーツやってる人たちはいちいち言語化してないね。
しかしそもそもスポーツというものには「ルール」が不可欠なんだ。
ルールというものは言語によって成り立つものでルールを理解しなければ
スポーツをすることはできない。
理解した上でそれを無意識のレベルに刷り込ませる。
それが一見、言葉を必要としてないかのように見える原因だね。
スポーツでは言語が圧縮される。そう思うね。
552ネオマトリクス:2008/11/09(日) 13:47:26 0
>>530 >>534 >>547
マジレスに感謝致します。
実は、俺は昔は意識が万人に存在しないという哲学的ゾンビの論を語ってましたが、
そう言ってたら最高位とか私スレの名無しに
『俺の主観が意識の証明だ』
と言われました。
で、それからずっと、物理的根拠・証拠もないのに、人間に
意識や心があるのが常識っていう矛盾に悩んでましたが、
ふと気付いたんですが
『物理的根拠がなくても、主観で感じたモノ全てが存在するのか?
 万人は、客観的に証明できなくても、主観で語ってるのでは?』
と思い、俺も物理的証拠を必要としない論に走りました。

で、俺は、主観が全てなら、時空と物質以外の、音や映像や快苦といった
主観は、自論が一番だと思いましたが、仮に、俺が
『哲学的ゾンビなんで原子も経済も意識もないです』
と言ったら、常識がオカルトなので、
哲学的ゾンビ>常識・オカルトですよね?

貴方達はそれをどう考えますか?リアルでは俺の周囲に、昔は
哲学的ゾンビがいましたが、貴方らの常識が実はオカルトでは?
553考える名無しさん:2008/11/09(日) 14:06:14 0
>>551
そうそう。それがスポーツの観念だよね。
「山」の観念だって、言語化していない様々なの山のイメージや
山を見た感覚や山に入った臭いの記憶など、
非言語的なものが一瞬にして頭の中でひとかたまりになるんだから、
非言語的な処理の面でいうとスポーツの観念と同じだよね。
554考える名無しさん:2008/11/09(日) 14:11:11 0
>>546
君が言う「私」というのは意識が作り出している自己認識の概念をさしてるんだよね?
555考える名無しさん:2008/11/09(日) 14:53:10 0

>>158

>私も、「私」が脳の中にあるなんて言っていませんよ
>この脳の、どういう物理的要素が、他の人の意識ではなく、
>私の意識を生み出しているのか
>という哲学的な問題に、科学的な答えを求めているのです

唯物論者の中にも科学者はいるし、また、
個人的に科学的な答えを求めるのはかまわない。
しかし、自分で「唯物論は科学ではないのだ」とほざいておきながら、
唯物論(自称唯物論者)に「科学的説明」を求めるというのは
なんたる矛盾だろうか。
(何度も指摘されているがね)


556第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/09(日) 15:07:42 0
>>545 電波は全然出してないよ。完璧なくらいだ
真理として世界に広がる(このスレからはほんのちょっとね)という意味なら電波かもしれないが
557考える名無しさん:2008/11/09(日) 16:24:46 0
我々が四次元のトンネルに存在するかぎり
世界は説明不可能に思えても、どこまでもミクロ的にもマクロ的にも説明でき、
法則も無限に増えいていくのだ。
558考える名無しさん:2008/11/09(日) 17:30:08 0
>>556
おまえが自身が電波であることについてはあまりに自明のことだから誰も言及しないね。
要するに疑う余地がないことを敢えて言うほどの大馬鹿はあまり居ないだけのことw
559考える名無しさん:2008/11/09(日) 17:38:07 0
電波という表現も面白いね。波長が赤外線以上の長さの電磁波。
思考にも電波と電波でないものがあって、受け入れがたい思考には、
電磁波のたとえが与えられる。思考に物理性を感じるという。
560考える名無しさん:2008/11/09(日) 18:09:03 0
>>552
>で、俺は、主観が全てなら、時空と物質以外の、音や映像や快苦といった
>主観は、自論が一番だと思いましたが、仮に、俺が
>『哲学的ゾンビなんで原子も経済も意識もないです』
>と言ったら、常識がオカルトなので、
>哲学的ゾンビ>常識・オカルトですよね?
「オカルト=自分には理解できない考え方」という意味で言っているなら、
その通りだと思います。
ネオマトリクス氏の主観から見て
>貴方らの常識が実はオカルト
は正しいと言えます。

しかし、それはあくまでもネオマトリクス氏の主観で見た場合の話です。
他の人間の主観から見た場合はその主張が正しいとは限りません。
561第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/09(日) 19:24:31 0
>>558 俺が変なこといってると感じるのはどこの部分だ

 とアホはこの問いには答えられない
562考える名無しさん:2008/11/09(日) 20:48:55 0
>>561
>俺が変なこといってると感じるのはどこの部分だ
まるっきりだめジャン。
(このスレからはほんのちょっとね)まともだというのが自己認識だろ。
563考える名無しさん:2008/11/09(日) 20:55:41 0
>>562
答えられてないな。アホ過ぎる。
564考える名無しさん:2008/11/09(日) 21:07:51 0
>>489
>気持ちよさを感じていれば、
それがすでに言葉で表されているということだ。
だから
>それは言葉に表さなくても、気持ちいいんだよ
なんてことにはならない。わかった?
>「しょんべんしてぇ〜!!」と言葉に表さなくても
それがすでに言葉にしてるということだ。
だから
>しょんべんしたいんだよ
ということになる。それだけのことだ。
言葉がなければ何も存在しないと同じことだ。
わかった?


言葉は、表現するための手法にすぎない
565334:2008/11/09(日) 21:21:28 0
機械氏が“文明”と称しているものが「情報」なのである。
文明とは、データ(遺物)として受信され、解読された“意味”である。

遺物は物理的な媒体であり、往時の痕跡を残してはいても、そこに
“物質としての文明”は存在しない。ただし、受信・解読主体による
「情報としての文明」は存在している。






566考える名無しさん:2008/11/09(日) 21:27:19 0
>>564
じゃあ、犬やぬこには何も存在しないと?
567NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/11/09(日) 21:27:46 0
文明って駄目駄目文明でしょ
あれしちゃ駄目これしちゃ駄目
でもお偉いさんはやりたい放題
やってられませんよ
ストライキストライキ
貧乏人が淘汰されて一番困るのは金持ちだからね
568考える名無しさん:2008/11/09(日) 21:31:46 0
>>566
じゃあ自分なしに犬やねこを想像してみてごらん。
569考える名無しさん:2008/11/09(日) 21:31:55 0
>>502
>なぜか「私」なんてものが存在しています
私なんて物があるなら唯物論が正しいと言うことだろ
570考える名無しさん:2008/11/09(日) 21:49:46 0
>>568
普通に出来ると思うが……。

しかし、そういう反論が来るってことは、
犬や猫の行動を理解する人間(自分)が居なければ、犬やねこは存在していない
のと同じだという事を言わんとしている?
(つまり「言葉がなければ何も存在しない」という主張は、独我論の前提の上で語られてる?)
571考える名無しさん:2008/11/09(日) 22:12:29 0
自分無しに想像する事は不可能。

普通に出来ると思うが……。 という訳が知りたいものだ。


572考える名無しさん:2008/11/09(日) 22:25:17 0
>>570
>犬やねこは存在していない
犬や猫も言葉だろ。言葉に表されたものは存在する。
573考える名無しさん:2008/11/09(日) 22:38:46 0
>>418
(遺伝)情報の乗りものが物質と呼ばれているのは知っている。
もしそうなら、その乗りものは現象しており、モノではなくコトである。
瞬時たりとも同一性を保ちえないのがモノである。
この場合は、新陳代謝している。絶え間なく変容しているのではないか。
情報も新陳代謝しているのだろうか。

574考える名無しさん:2008/11/09(日) 22:50:11 0
以前、SPH…とかいうコテが「情報」論を語っていたのを
突っ込み癖がもたげて遮ったことがあった。
もう少し、耳を傾けるべきだった。
彼のもったいぶった言い回しが鼻についただけなのだが…。w 反省。
575考える名無しさん:2008/11/09(日) 22:50:38 0
>>511
>確率を百パーと仮定するなら必然でしかありえない
ばか丸出し
576オカルト君:2008/11/09(日) 22:54:13 0
>>573
>モノではなくコトである。
を、漏れの言うような表現をするやつ発見。
貴方が誰かしらんけど、俺はオカルト君である。

だけど、この言葉の本質を感じていない人に、その表現は無意味だとおもわれますw


577オカルト君:2008/11/09(日) 22:57:31 0
TVで、
スーパーマンリターンズみながら、こっちにもデムパし初めていますw
578オカルト君:2008/11/09(日) 23:06:31 0
スパマン終わった。
579オカルト君:2008/11/09(日) 23:11:50 0
あーめん
580考える名無しさん:2008/11/09(日) 23:42:35 0
結局、あれだよね。唯物論は唯脳論に。
キカイ君がいう観念論は唯言語論、もしくは唯情報論に
言い換えることができそうだね。
581オカルト君:2008/11/09(日) 23:47:33 0
>>575
>(遺伝)情報の乗りものが物質と呼ばれているのは知っている。
>もしそうなら、その乗りものは現象しており、モノではなくコトである。
また、君の発言にさわちゃうわけだけど、君に意見するのではなく継ぎ足し
して妄想を表現しますw

おれの思い込みでは、この世を表す何かはコトはなく、全てが「モノ」
故に、そこには決定される確定要素は何もない。
捉えられないもの、見えないもの、わらかないもの、それが「もの」である。
それに比較して、決定論な人は、すべてを「コト」と説明している。

原理→仕組み→現象

このような関係を考えるときに「コト」で考えるか、
「モノ」として捉えるか、世界としてはまったく違う捉え方になる。
原理も、仕組みも、現象も全て、わけわからない、存在が「移ろうもの」
であり、世界に「ただよう」性質を持つという話なんだけど。
まあ妄想だからなw
582ネオマトリクス:2008/11/09(日) 23:56:43 0
もはや主観客観や現実妄想はどうでもいい。

『この思考と感覚』が、どうやったら
物理的な身体から解放されるか?
誰か知らないか?貴殿らが例え
哲学的ゾンビだろうと、悪魔が操作してても、新手の詐欺でも、
オッサンの戯言でも、カルト教祖でも、勝ち組の自慢話でも、
もはや何でもいい。

重要なのは実益、『意識が身体から解放される方法』これ。
これが分からない。俺は、二十数年調べたが未だ分からない。
量子力学でも様々な宇宙論でも仏教でも無数の〜教でも
主観でも雑誌に載ってる科学でも、分からなかった。

誰か教えてくれ。強制的に生まれるという、輪廻からの解放は
どうするんだ?貴殿らも意識を有する存在なら、極めて重要な事だと
思うのだが・・・
583考える名無しさん:2008/11/10(月) 00:00:43 0
>『意識が身体から解放される方法』

身体から意識を解放すりゃいいじゃんアホーw
そんなこともできんのかタコw

584考える名無しさん:2008/11/10(月) 00:01:21 0
生きている限り、解放されないよ。
585考える名無しさん:2008/11/10(月) 00:14:15 0
これで明日からレスが無くなったら嫌だが、命を絶つしかないんじゃね?w
586オカルト君:2008/11/10(月) 00:31:50 0
>>582
>重要なのは実益、『意識が身体から解放される方法』これ。
普通に薬でも大量に飲んで、逝ってしまえば、開放されますよ。確実にw

意識が身体が完全に分裂したら、それは人じゃなくなるし、因果が薄くなっても
精神異常という状態になるだけじゃないの?w

>誰か教えてくれ。強制的に生まれるという、輪廻からの解放は
それは仏教思想ですか?
論理的にいえばw
貴方が塀に頭をぶつけ記憶喪失になれば、解決します。実に簡単です。
オカルト君の私の意見では、心を捨てることです、執着や欲を完全に
すてて人間ではなく、機械そのものになるか、デタラメそのものになるか。

>どうするんだ?貴殿らも意識を有する存在なら、極めて重要な事だと
>思うのだが・・・
さあ思わないけどw
587哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/10(月) 00:58:54 0
>>551
あのね
わかりやすくするためにスポーツしてる時の例を挙げているだけだろ
なんでスポーツのルールの話に変わってるわけだ??

しかしキミらは本質を読み取る能力が低いなぁ
ルールのないケンカだったらどうなんよ
いきなり殴りかかってこられたら
いちいち「右ストレートが、この角度から来たから」どうのこうのとか
そんな事を言語化する前に、まず本能的にパンチを避ける行動を取ってるだろ
もし私に反論したいなら
全ての行動は、言語化ののちになされる という事を説明しなきゃいかんわけでね
思いつきで話をすり替える無神経なクセは、早く治して下さいね

>>555
唯物論とは何か
科学とは何か
が、わかっていれば、矛盾していない事が理解できると思うが
いったい何が、どう矛盾しているの詳しく説明してもらえんかね?

>>564
言葉を知らない赤ちゃんは「しょんべんしてぇ〜」と言語化できないんだよ
だが、しょんべんしたくなって、しょんべんするんだよな
しょんべんしたい感覚があって、しょんべんしてるはずだよな
言葉を知らないわけだが、しょんべんがしたくなって、するわけだろ
我々の場合は言葉を知っているから少し違うが基本は変わらない
先に、しょんべんしたい感覚があるから
「しょんべんしてぇ〜」と言語化するわけだよ
キミには無理なのかも知れないが
私は便所に行って、しょんべんして、帰ってくる ぐらいの事は
言語化せずとも、イメージで計画して、実行できるぞ?
キミには、そういう器用な事は、無理ですかな?
588考える名無しさん:2008/11/10(月) 01:04:56 0
開放感が感じられないとだめなんだよ〜ん
589考える名無しさん:2008/11/10(月) 01:06:22 0
>『意識が身体から解放される方法』
真っ暗な場所でじっとしてあれこれ考えるといいかもしれん
寝ちゃだめだよw
590考える名無しさん:2008/11/10(月) 01:08:27 0
唯物論とは何か 科学とは何かが、わかっていれば、
唯物論者に「科学的に説明してよ」と求める事が矛盾していることが分るだろう
591考える名無しさん:2008/11/10(月) 01:12:57 0
唯物論は科学と同じように、
物質と言う実在を前提としているが、
科学的手法で論を組み立てているのではない。
科学的に説明しても、それは借り物だよ。
592考える名無しさん:2008/11/10(月) 01:20:25 0
>しょんべんしたい感覚があって、しょんべんしてるはずだよな

しょんべんしたくなっている自分を意識しているかどうかはべつだがね。
593哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/10(月) 01:36:23 0
>>554
>君が言う「私」というのは意識が作り出している自己認識の概念をさしてるんだよね?

残念ながら、そういう角度からの考えでは理解できないと思いますね
可愛そうですが、前時代的な錯覚の罠にはまっています

>>564
>言葉がなければ何も存在しないと同じことだ。
>わかった?
>言葉は、表現するための手法にすぎない
     ↑
矛盾しているようにしか思えんが?

言葉 とか、言語化と言ってもね
キミらは言葉を買いかぶっているが
実際には、あんまり大した事ないんだよ
「臭い!」と言っても、どんな臭さなのか、適切には表現のしようがない事が多くないか?
「不味い」といっても、どんな不味さなのか、適切な表現が見つからない場合が多くないか?
「美味い」とか「いい匂い」も同じ
かなり、いい加減な表現だと思うな
言語化しているつもりでも、観念そのままに言語化する事は、大抵の場合、不可能なんだよ
だいたいの場合は、言語化できていると思い込んでいるだけだ
その程度のものだよ 言葉ってさ
まぁ、センスがあれば、文学的才能がある という事になるが
単なる、表現の道具だという事さ
594考える名無しさん:2008/11/10(月) 01:37:35 0
ほんとに元気なやつだなあw
595哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/10(月) 01:45:48 0
>>568
キミは、独我論的世界観が正しいと主張しているわけか?

>>571
たとえば
自分が生まれてくる前
自分が死んで存在しなくなっても
客観である犬や猫は、存在しているのではなかろうか
という事は、普通は容易に想像できるし
そう考えるのが一般的だが??

>>572
では、口裂け女も存在しているのかい?
確か時速100km以上で追いかけてくる妖怪みたいなもんだったはずだが
存在しているの??(爆笑
596考える名無しさん:2008/11/10(月) 02:05:53 0
>>361
>私が私と言えば、それは私の事
>キミが私といえば、それはキミの事だろ
>幼稚園児でもわかるはずの日本語だよな

そう。
キミが私と言えば、キミの事。
鈴木さんが私と言えば、鈴木さんの事。
私と言えば、誰でも私。発話者の事。
私のコピーが私と言えば、私だなw
597考える名無しさん:2008/11/10(月) 02:12:37 0
>客観である犬や猫は、存在しているのではなかろうか
>という事は、普通は容易に想像できるし
>そう考えるのが一般的だが??

だから、誰が想像すんのさ?
それが他人の想像であれ、想像したイメージはかならず
その人自らの見た角度が含まれるということだ。
遠目で見たイメージとか、ぐっと近寄って見たイメージとか、
自分無しで、いかなる想像も不可能だろ。

「自分の居ない世界」をいくらイメージしても、
自分が想像した「自分の居ない世界」にすぎない。





598考える名無しさん:2008/11/10(月) 02:22:31 0
>>593
>>君が言う「私」というのは意識が作り出している自己認識の概念をさしてるんだよね?

>残念ながら、そういう角度からの考えでは理解できないと思いますね
>可愛そうですが、前時代的な錯覚の罠にはまっています

違うのか難解だな、ところで私」というのは意識が作り出している自己認識の概念では無いと
いう根拠はどういったものなのかな?
599考える名無しさん:2008/11/10(月) 02:24:19 O
最高位さん、すばらしい成長ぶりですね。わたし、昔から影で応援しているんですげど。その・・・いつかわたしに、ふさわしい男になって下さい。
600考える名無しさん:2008/11/10(月) 02:38:32 O
最高位って、普通に振る舞ってたら、カッコイイ!
601考える名無しさん:2008/11/10(月) 02:59:59 0
犬や猫は、価値観によって犬・猫なんだよ といわないところがなんとなくw
602考える名無しさん:2008/11/10(月) 03:03:39 0

犬は、価値観によって番犬になったり、ペットになったり、
アイドルになったり、神の使いになったり、食物になったりw

603考える名無しさん:2008/11/10(月) 04:33:32 0
犬や人間は、価値観によってコップになったり尿瓶になったり植木鉢になるんだっけw
604考える名無しさん:2008/11/10(月) 06:22:21 0
私の価値観的に最高位は尿瓶になるけど、何か?
605考える名無しさん:2008/11/10(月) 06:39:16 0
最高位の文章はぴかぁ〜の文章と同じく
ホイールスクロール転がして読み飛ばすレベル。
606考える名無しさん:2008/11/10(月) 08:49:36 0
>>581
決定論も唯物論も「論」である限りはコトであるのはいうまでもないこと。
問題はそこじゃない。
607考える名無しさん:2008/11/10(月) 09:15:17 0
>>587
>私は便所に行って、しょんべんして、帰ってくる ぐらいの事は
>言語化せずとも、イメージで計画して、実行できるぞ?
殆どの身体動作は無意識だ。言語は関係ない。
意識動作でさえ脳の運動指令の事後モニタとしての意識でしかない。
608哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/10(月) 09:36:44 0
>>596
>鈴木さんが私と言えば、鈴木さんの事。
>私と言えば、誰でも私。発話者の事。
>私のコピーが私と言えば、私だなw

しかし、だからといって「私」という言葉が
何を指しているのかが、わからなくなるのではない
>発話者の事
ではなく
「発話者を指している」という事
だから私が「私」と言った場合、それは具体的に私を指すのであり
キミが「私」と言った場合は、具体的にキミを指す
常に、発話している本人を指すのだね

>>597
>「自分の居ない世界」をいくらイメージしても、
>自分が想像した「自分の居ない世界」にすぎない。

そうだよ?
だから「我思う故に我あり」だと言っているでしょう
それは自分の存在は否定できない という事であって
しかし、自分が想像している という事実と
想像の対象や、認識の対象が、実際に存在しているかどうかは、別の問題
609考える名無しさん:2008/11/10(月) 09:45:34 0
自分よりIQが20以上低い人の思考って、想像つかないんだよね。
なんでこんなくだらない事を延々と繰り返しているのか全然理解できない。
610哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/10(月) 09:54:25 0
>>598
意識が作り出しているのではないでしょう
意識というのは、初めから「自分の意識」です
自分がいるから、「自分の意識」があるのです
誰の意識でもない意識など存在しませんからね

「自分の意識」が発動して、自分自身を意識した時に
それを「自我意識」といいます

私という自我が存在し
その自我が、自分で自分を自分だと意識しているから
それは私なのです

他人が同じ作業をした場合
他人は他人自身を自我意識で認識するのであって
それは決して、この私にはなりえません
他人は他人です

>>607
>殆どの身体動作は無意識だ。言語は関係ない。

まぁこれはいいんだけど

>意識動作でさえ脳の運動指令の事後モニタとしての意識でしかない。

これの根拠をお願いします
というか、モニタしているとして、なぜモニタせねばならないのか
脳が単なる物質であるならば、哲学的ゾンビであってもいいはずなのに
というか、むしろ哲学的ゾンビであるべきであるのに
なぜ意識や感覚が存在しているのか
また、なぜそれが他の人でなく、私でなければならなかったのか
この脳と、私との因果関係を説明してもらいたいね
611哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/10(月) 09:58:10 0
>>609
キミはIQ高くないと思うぞ?
その発言では
いったい誰に対して、何の事を言っているのか
サッパリわからんのよ
そこまで頭が回りませんか?(苦笑
612考える名無しさん:2008/11/10(月) 10:02:58 0
君は絡まないでくれたまえ。誰も最高位の話などしておらん。
613考える名無しさん:2008/11/10(月) 10:03:13 0
>>610
>これの根拠をお願いします
「受動意識仮説」でググって見れば。
「なぜ」とか「あるべき」とかはすべて脳の機能である思考の産物だ。
どうとでも自分の納得いくように理屈付けられるだろ。
理屈を思いつかないならそれはどうしようもないバカの壁だね。
614ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/10(月) 10:16:55 0
>>610
>なぜ意識や感覚が存在しているのか

唯物論的にはそれは物質の性質でしかありません。
何故「存在」しているかという点では、物質や空間が存在している方がはるかに謎であって、
何故物質が存在しているか、物質とはどういう性質を持つか、
これらが完全に解明できた時には、意識や感覚も問題なく説明できるでしょうね。

まだその段階に達していないのに、貴方の「唯物論は間違っている」は間違いです。
615哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/10(月) 10:16:58 0
>>609
IQ120の人からみて、IQ100の人の考えてる事は想像つかない
なんて聞いた事ないぞ
それじゃ社会が成り立たんだろ(苦笑

>>612
だから
いったいキミは、誰と喋ってるわけ?
「君は」って、誰に言ってるのさ(苦笑

>>613
>「受動意識仮説」でググって見れば。

「仮説」ね
自分で説明できないぐらいの、いい加減な立場なんだったら
自分の意見として主張するのもおかしいよな
だったら仮説なら仮説だと言うべきだね
616ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/10(月) 10:17:57 0
>>610
>脳が単なる物質であるならば、哲学的ゾンビであってもいいはずなのに

どうしてですか?
617哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/10(月) 10:22:52 0
>>614
私はここにいるわけですが
物質的な何をどうやったって、いかなる手段を行使しても
私を作る事はできません
物理的要素に還元する事は、絶対に100%不可能なのです
なら、如何にして、どんな根拠で「私」を物質的に解明できると言うのですか?
618哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/10(月) 10:26:15 0
>>616
私という主観性は
どやっても物質的に解明できないというのが結論だからです

物体の組み合わせでは「私」は作れないのです
619考える名無しさん:2008/11/10(月) 10:27:49 0
絡むなと言っているのに絡むんだから、手の施し様がない。
620ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/10(月) 10:29:53 0
>>617
作ることができるかどうかは唯物論の正否とは関係ありません。

>物質的な何をどうやったって、いかなる手段を行使しても
>私を作る事はできません

できないことは証明されていませんので、将来はできるかもしれません。

>物理的要素に還元する事は、絶対に100%不可能なのです

それは貴方の信仰に過ぎません。
不可能であることは証明されていません。

>なら、如何にして、どんな根拠で「私」を物質的に解明できると言うのですか?

現時点で解明できていないことをもって、
将来も解明できないということは言えません。
621ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/10(月) 10:30:28 0
>>618
>どやっても物質的に解明できないというのが結論だからです

どうしてですか?

>物体の組み合わせでは「私」は作れないのです

どうしてですか?
622考える名無しさん:2008/11/10(月) 10:32:40 0
最高位専用スレはこちら
【私】を記述してください【私の存在性】27
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1225632442/

第2唯物論専用スレはこちら
第2唯物論についての議論スレ2
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1225343362/

Hannibal専用スレはこちら
◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない122◆
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1207584860/
623考える名無しさん:2008/11/10(月) 10:34:21 0
>>618
>私という主観性は

「私という主観性」とはどういう概念かな?
「私の主観」とも違うんだね。
624哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/10(月) 10:35:10 0
>>620
>作ることができるかどうかは唯物論の正否とは関係ありません。

解明できる根拠性がゼロなのにですか??
物理法則で解明できれば、論理的には作れる という事になりますが
それも不可能なのに、どうして正しいのですか??

>できないことは証明されていませんので、将来はできるかもしれません。

私はここにいるのに、どうして空間的に離れた物体が「私」になりえるのですか?
サッパリ意味がわかりません
どういう事なのか説明して下さい
625考える名無しさん:2008/11/10(月) 10:39:40 0
>>624
>私はここにいるのに、どうして空間的に離れた物体が「私」になりえるのですか?
いや、私はここにいる。どうして空間的に離れているのに「私」になるえるのか?www
626考える名無しさん:2008/11/10(月) 10:44:14 0
>解明できる根拠性がゼロなのにですか??

何故に解明できる根拠性がゼロだと断言できる?
627哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/10(月) 10:48:08 0
>>621
>>どやっても物質的に解明できないというのが結論だからです
>どうしてですか?

物質的に解明できなければ唯物論は間違いである
という事で理解できますか?

>>物体の組み合わせでは「私」は作れないのです
>どうしてですか?

物質の組み合わせでは「私」は作れない
これが正しければ、唯物論は間違いである
という事は理解できますか?

>>623
私という主観性 というのは、私自身が主観性である という事

私の主観 というのは、私の精神活動が主観的である という事

>>625
言うまでもありませんが
それは、お互い他人ですね
明らかに別人です

>>626
もしゼロであるならば、唯物論は間違いだ と、理解できますか?
628ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/10(月) 10:48:08 0
>>624
>解明できる根拠性がゼロなのにですか??

なぜゼロなんですか?その根拠は?

>それも不可能なのに、どうして正しいのですか??

不可能だと言っているのは貴方であって、
それが正しいとは証明されてもいないのに、
それを根拠に「どうして正しいのですか」と聞かれても、
その前に、不可能であることが証明されていませんとしか言いようがありません。

>私はここにいるのに、どうして空間的に離れた物体が「私」になりえるのですか?

なぜ空間的に離れる必要があるんですか?
一度「私」が消滅して、再度物理的に作れないことをどうやって証明するのですか?
脳の活動を一時停止して貴方の中の「私」を消滅させ、物理的に再起動させることはできないと
でも言っているのでしょうか?
629ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/10(月) 10:51:15 0
>>627
>>621
>>>どやっても物質的に解明できないというのが結論だからです
>>どうしてですか?
>物質的に解明できなければ唯物論は間違いである
>という事で理解できますか?

・できないことは証明されていませんので、将来はできるかもしれません。
・不可能であるというのは貴方の信仰に過ぎなく、証明されていません。
・現時点で解明できていないことをもって、 将来も解明できないということは言えません。


>物質の組み合わせでは「私」は作れない
>これが正しければ、唯物論は間違いである
>という事は理解できますか?

・できないことは証明されていませんので、将来はできるかもしれません。
・不可能であるというのは貴方の信仰に過ぎなく、証明されていません。
・現時点で解明できていないことをもって、 将来も解明できないということは言えません。
630考える名無しさん:2008/11/10(月) 11:05:06 0
>もしゼロであるならば、唯物論は間違いだ と、理解できますか?

それはそうだろう。
しかし解明不可能という根拠がズバリ示されたことがない。
631WATASI ◆StiuL8cx6Q :2008/11/10(月) 11:18:19 0
抄録殿へ(>>378

「私」と「私以前」 数字の 1 と 0 の関係にも似ている。 
端的に申しますとわたくしからのアプローチはこのようになります。
脳を否定する気はさらさらありませんが、別にわざわざ脳を論じなくても
意識と意識に関する知識は学べるということです。

このスレ及び最高位殿は、脳と意識の関係を述べられていますので、
わたくしとは見解が異なって当然な気がします。
だけど不思議と見解が一致していることの方が多いですw

ただ一つ、わたくしも最高位殿の立てられた問いかけに興味が無くはありませんが、
基本として起点が異なる者同士なので、わたしの意見はわたしの意見。
やはり最高位殿の意見は最高位殿の意見としてお聞かせ戴くべきでしょう。

抄録殿と最高位殿が引き続きこの有意義なテーマについて意見交換される事を切望しております。
横から出しゃばり大変失礼をば致しました m(_ _)m
632考える名無しさん:2008/11/10(月) 11:23:19 0
人体を複製してうんぬんという思考実験はなんのたしにもならぬ。

その人体に「あ、何かだか知らないが、俺ここに居るぞ」というような
意識が発生しうると想像できるとしたら、唯物論正解ということになるのかいw
633考える名無しさん:2008/11/10(月) 11:42:53 0
人体を複製して、複製先に「私」がいるとしても、唯物論は間違いである。
なぜなら、そのとき複製元には「私」がいないことになり、
複製先と複製元は物理的性質が同じなので、やはり私の存在は
物理的性質によらないことになるからだ。
このように、複製先に「私」がいても、複製元に「私」がいても
どちらにしても唯物論は間違いだ、ということになる。

つまり、最高位の理論は、
「物理的性質の同じ物質は同時に2つ存在することができる。しかし、
私が同時に2つ存在することは有り得ない。だから唯物論は間違いだ」
と定式化できる、ということであるw
634飛べないカラス:2008/11/10(月) 12:12:23 0
哲学的ゾンビであるか否かを判定することは不可能。
他人が哲学的ゾンビかわからない。
自分も哲学的ゾンビかわからない。
なぜなら哲学的ゾンビの定義自体存在しない。
635考える名無しさん:2008/11/10(月) 12:14:20 0
ラビ君と最高位の議論はスレ違っている。ラビ君は一般論を語っている。
意識(感覚、感情、思惟、想起といった心的営為)する主観的主体を、物理的
なものの組み合わせによって現出することができれば、『私(意識)』を内蔵
する“人間”と同格の存在を制作したことになる。そうなれば、意識する私
(人間)もまた物質の範疇に入ることになる、と言いたいのだろう。

実は、このことは最高位も暗に認めている。彼の問題意識は別のところに…?
最高位の拘りは、人間はつくれても“この私”はつくれないというに尽きる。
「私は単独性(表現が古いw)として、あるいは唯一性として存在している」と
言いかえてもいい。
最高位が終始一貫、主張してきたのは【この】私の唯一性である。人間一般に
解消しえない【この】私の存在性である。

これに対する反論も、感嘆子など多くの人たちから寄せられているのだが、
その先の議論がいつもぐちゃぐちゃになって…。ww


636飛べないカラス:2008/11/10(月) 12:19:21 0
同一性(ID)ですね。意識の同一性は睡眠で失われると考えていいのでしょうか。
637考える名無しさん:2008/11/10(月) 12:20:36 0
「哲学者最高位」に必死に反論している「ラビ」て、もう

最高位と同等に下った愚か者になったってことでFA?

638考える名無しさん:2008/11/10(月) 12:22:31 0
>「物理的性質の同じ物質は同時に2つ存在することができる。しかし、
>私が同時に2つ存在することは有り得ない。だから唯物論は間違いだ」

勝手に「物理的にもう一人私を作れるというのが、唯物論だ」と妄想しているだけだからw
639考える名無しさん:2008/11/10(月) 12:25:00 0
>>636
>意識の同一性は睡眠で失われると考えていいのでしょうか。
秋の木々が色めくように、うつろうもの。
この世に不変がないのに不変のように静止状態の一面しか考えないのは
合理的な思考でしかものごとを考えられない証拠でしょう
機械的に、デジタル的に、同じものは変化しないと前提しないと比較して
同じだと判断はできない。計れない余分な情報があっても切り捨てて
比較するのが容易い(=合理的)だからじゃん。
640飛べないカラス:2008/11/10(月) 12:25:03 0
自分の絶対時空間位置情報だけは唯一だよ。
ワタシハココニイルヨ
641考える名無しさん:2008/11/10(月) 12:28:11 0
>>639
思考は合理的なものだろ。非合理的なものは思考と呼ばない。
そんなことを書いているのは君がまともな思考ができない証拠だな。
642考える名無しさん:2008/11/10(月) 12:33:05 0
>意識(感覚、感情、思惟、想起といった心的営為)する主観的主体を、物理的
>なものの組み合わせによって現出することができれば、『私(意識)』を内蔵
主体的というより抽象的なものではないの?
それ以上分解しては意味として成りえない存在に対する話は、たしかに主体的に
捉えるしかないんだろうけど。
抽象的なものを分解して理解しても、それの要素自体を理解できても抽象的な
その特徴は既に分解して考えた要素とは違ってくるとは思わないか?
因数分解できない方程式を、それより細かい因数に分解すれば既に元の方程式
の秩序は失われ別のものになっていることを同等(失われてない)と見る人が多いよな。

感想だが、
抽象的な存在は、その抽象的な状態のまま考えなければいけないところ、
それが複雑だから計ると無限の計算量と、無限の証明が必要だから科学的に
論理的な説で表現できない思いから、やってはいけない分解した元素で思考する
のは論理が飛躍しているのと同等だと思う。
643考える名無しさん:2008/11/10(月) 12:36:24 0
>>640
> 自分の絶対時空間位置情報だけは唯一だよ。
> ワタシハココニイルヨ
最高位の私は、人間とは限らないし多重人格な最高位だからこそ
私は沢山いる。
貴方の絶対位置は1つだろうけど、最高位はいくらでもある。
644考える名無しさん:2008/11/10(月) 12:37:35 0
http://thumb.vipper.org/vfile/vip985037.jpg
ラビと最高位の争いの図
645考える名無しさん:2008/11/10(月) 12:46:31 0
>>634
>なぜなら哲学的ゾンビの定義自体存在しない。
哲学的ゾンビの定義は心の哲学できちんとされている。
チャーマーズの定義がいいだろ。
646抄録 ◆xOLbFG9QNU :2008/11/10(月) 12:53:47 0
>>631
WATASIさん、買い被られては困ります。俺が哲学板に書き込む時は 馴れ合いたい時だけです。
哲学板を覗くようになって一年ほどですが この場で意見を激突させると虚しい結果となることが多いです。
俺は世界の仕組みが知りたいだけで、論を衝突させるのは疲れる。

>>378は永井均の「こどものための哲学」を読んだ時に感じた疑問と同種のものです。ご存じかとは思いますが
永井は「ぼく」の特殊性を説明するために次のような説明を行います。ある時、「ぼく」である物体Aが突然「ぼく」ではなくなり、
別の何かとなるが、Aは身も心もそのままなので他の人は「ぼく」が無くなったことに気が付かない。しかしAは断じて「ぼく」ではない。
と、このような内容であったように記憶していますが、不正確かもしれません。

ところで、Aが「ぼく」で無くなることを理解するためには「ぼく」が世界内に残っていなければならない。この思考実験は
ここのところで不徹底であると、俺は感じました。最高位氏の言説にも同様の感想を抱いておりますが、最高位氏と対話する
気にもなれないのです。最高位氏も俺を相手にすることはないと思います。 ・・つづく。
647考える名無しさん:2008/11/10(月) 12:54:59 0
>>645
それは循環論法とかトートロジーの類でしかないから
648抄録 ◆xOLbFG9QNU :2008/11/10(月) 12:55:44 0
俺は唯物主義者です。精神現象も含めて世界の全てが物理現象であると信じています。しかしそれゆえに精神現象を従来の
科学的方法によっては物理的要素によって説明することは不可能だと考えています。以前にも書いたことがありますが、
いわゆる物理現象は精神現象を伴っているからです。最高位氏がよく引き合いに出す 水分子 なども精神現象により構成された
概念です。人間が世界の構成要素としての水分子をいかように想起するのか、というのは精神現象の説明の一部でありますが、
その際、道具となるべき物質概念、物理法則、数学的技術は全て精神現象(脳内現象)が含まれております。

ところで「私」とは世界の開闢から切り離せません。世界の開闢は 客観世界と私との相互作用により成されると考えられますが、
しかし 認識されてしまった物質は「開闢する世界」の一部であり、もはや「私」内部の作用が含まれております。
最も基本となる初期的な世界認識が既に意識の開闢と一体であり、そのため世界認識から構成される「観測可能な物理的要素」によっては
意識の開闢、つまりは「私」を説明することはできないと考えています。しかしこれは「私」が物理現象であることの破壊には至らないと
考えます。人間の理解力は論理を超えておりますので、哲学によって大発見ができるかも、と個人的には期待しています。

仕事に戻ります。
649考える名無しさん:2008/11/10(月) 12:57:52 0
>>646
>http://thumb.vipper.org/vfile/vip985037.jpg
>ラビと最高位の争いの図

>>646
>俺が哲学板に書き込む時は 馴れ合いたい時だけです。
たしかに「ラビと最高位」の図?では、争っていませんね。
馴れ合いとしか見えない、両方とも俺スゲーというガッツポーズですからw

650考える名無しさん:2008/11/10(月) 13:00:26 0
ラビと最高位の争いの図にはわらた
651考える名無しさん:2008/11/10(月) 13:00:32 0
>>647
言葉の定義が循環論法とかトートロジーとはどういうこと?
652唯識 ◆Vidya0E1.s :2008/11/10(月) 13:01:14 0
久しぶりにこちらを覗いてみましたが
最高位さんが同じ事を繰り返しているようですね。
また後日。
653考える名無しさん:2008/11/10(月) 13:03:19 0
>>648
>人間の理解力は論理を超えておりますので
これはトンデモとかオカルトという域になると認知できないの?
「論理を超え」
とは超論理(=非論理)であります。
また仕組みと反証の学問からみる 超科学、非科学にも対として存在しています。
654考える名無しさん:2008/11/10(月) 13:31:41 0
>644
それキモイよ

ラビがシャアで、ムスカが最高位?

肩を組んでワラっているのがスゲー
655考える名無しさん:2008/11/10(月) 13:32:58 0
>>645
意識が無い、感覚が無いなどとしか説明できないわけじゃん。
656WATASI ◆StiuL8cx6Q :2008/11/10(月) 13:35:27 0
意識と思考はまったくの別物。意識と存在の認識の関連性というスレも18でストップしたままw
そもそも掲示板は言葉というより文字のやりとりですから、あまり心的に難解なテーマは相互理解
も得られず齟齬に齟齬を重ねるつまらない結果に陥ることが多いですね。

学際的整合性をどこに見出すのか?

異なる意見、知らない意見、自分が得意としない意見にも真摯に耳を傾けられる御仁でなければ
掲示板上で哲学のあらたな視点を得るという果実はなかなか得られないでしょう。
(主に抄録殿とネオマトリクスに捧げる)
657考える名無しさん:2008/11/10(月) 13:35:35 0
ギレンとレビルなら
658考える名無しさん:2008/11/10(月) 15:13:45 0
>異なる意見、知らない意見、自分が得意としない意見にも真摯に耳を傾けられる御仁でなければ
>掲示板上で哲学のあらたな視点を得るという果実はなかなか得られないでしょう。

論破などという目的を持つ者ほど、低レベルな話に終始するんだ。
論破などといいだす運動系の宗教右翼が、運動体質を哲学板に持ち込んで、
真摯に検討する言論空間が、哲学板から失われているんだ。

宗教右翼が、集団で荒らし行為をする過激集団になってるでしょう。
659考える名無しさん:2008/11/10(月) 15:15:42 O
もうさー、最高位を叩くの飽きたから、唯識って奴を俺達は、ハブってるじゃん。それをやめて、唯識を叩いてやろうぜ。ターゲット変えようぜ。
660Absalom ◆owNN8RDlXo :2008/11/10(月) 15:30:59 0
宇宙の全ての星の相関を乗せたマップが作成不可能なように、脳の神経結合の働きを全て表した
マップも作成不可能である。ブラックボックスとして扱うことしかできない。故に、私の完全な記述は
不可能である。ところが、脳の意識は自分によって感覚される。この、主体と客体の不一致によって、
他者と我の唯物論的コミュニケーション(決定論的コミュニケーション)はなされえない。意識の
働きが外界に及ぼす影響を考えると、他者との断絶のある私の意図は決して他人にはわからないのであり、
物質のみが世界を動かすという唯物論も間違いである。
661Absalom ◆owNN8RDlXo :2008/11/10(月) 15:35:55 0
つまり、他者による予測が、ある程度までしか及ばない、未知の物が私である。それを扱わなければならないのだから、
唯物論的世界像はおかしいのである。
662考える名無しさん:2008/11/10(月) 15:42:35 0
ディベートじゃ思索を深めることは出来ない。
口喧嘩や罵り合いばかりでは、見識を広めることもない。

幼稚な精神をした人物の子供じみた態度が、板の廃退をもたらしているのだ。
663考える名無しさん:2008/11/10(月) 16:07:35 0
>>662
そうでもないよ。このスレの初期の書き込みを読むといい。かなりお粗末。
おれたちが加わって、だいぶマシになったwとは言わないが、内容的に劣化
しているわけではない。時には、まずまずの議論もなされている。

それでいいのだ。
664考える名無しさん:2008/11/10(月) 16:14:08 0
>>660

「意識の働き」は、証明し得ない。だから面倒。
665考える名無しさん:2008/11/10(月) 16:14:47 0
>>662
感情の操作方法や、表現の方法の向上や、相手の意味を読み取る能力向上など
得るものは沢山ある。自分の思い込みが他からみたときの比較なども可能だ。

その態度で、君が初心者だということが確定している。
666考える名無しさん:2008/11/10(月) 16:23:19 0
宇宙で自由なものというと人間の意識ぐらいかな、、ほかにある?
667考える名無しさん:2008/11/10(月) 16:42:49 0
意識に自由も不自由も無い。
668考える名無しさん:2008/11/10(月) 17:31:12 0
>>608
>しかし、だからといって「私」という言葉が
>何を指しているのかが、わからなくなるのではない

そう。
「私」という言葉が何を指しているのかは、
他人にも認知される。

>常に、発話している本人を指すのだね

そう。
だから、私を作るということは即ち他人にも認知される発話者を作るという事。
それは他人次第で可能。
669考える名無しさん:2008/11/10(月) 17:34:29 0
>>664
>「意識の働き」は、証明し得ない。だから面倒。
意識のはたらきは行動にも現れるし言葉でも表現できる。
670考える名無しさん:2008/11/10(月) 18:02:51 0
>>669
意識が肉体に作用する事を明確に証明できれば、唯物論崩壊だよ
671考える名無しさん:2008/11/10(月) 18:11:54 0
>>635
>最高位が終始一貫、主張してきたのは【この】私の唯一性である。人間一般に
>解消しえない【この】私の存在性である。

それは彼の主張を恣意的に歪めてるよ。
彼の主張は「(主観性を持つであろう人間一般にとって)唯物論は間違いだ」につきる。
「私」の問題を人間一般の心身問題に解消したと主張しているんだよw
672ネオマトリクス:2008/11/10(月) 18:33:03 0
>>583-586
貴公らの英知あるレスで、俺は確信を得ました。
深く感謝します。要は
『唯物論者のラビは哲学的ゾンビ、狂信者の唯識は快感を感じたいだけ』
みたいな感じですね?他人は哲学ゾンビかも、と。俺は昔から人に聞くと
>普通に薬でも大量に飲んで
のようなレスを貰い、「もっと快楽の多い術は無いでしょうか」
と尋ね、記憶の曖昧さを語り、マトリクスや世界五分前創造仮説を
唱えましたが、ラビや唯識に、俺や最高位みたいな
英知ある問いを問うものは否定されました。で、
>それは仏教思想ですか?
思想では無く、輪廻はすでにある事実。宇宙があり、なぜか
『この私』が、強制的に存在する。これは謎。科学や常識では
分からないでしょう。で、俺は深く追求し
『世界五分前創造仮説や、マトリクスなど、無限通りだ』
と気づき、人に語りましたが、賛成は少なかった。

で。やはり、他人は哲学的ゾンビか俺と異なる知的生命体とでも
思った方が良いですかね?まともな人ならば
『強制的に意識が存在する。快苦を感じる。
 自由に、好きなだけ快楽を感じられる構造でないと、都合が悪い。
 さて、どうするか?』といった思考になるでしょう、しかし、
変なラビや唯識みたいな思想があり、なぜか快苦は否定される。

他人は偽情報を流すNPCですかねやはり?教えてください
673考える名無しさん:2008/11/10(月) 18:35:16 0
>>670
>意識が肉体に作用する事を明確に証明できれば、唯物論崩壊だよ
どうして?
意識は物質である脳の機能だからそれが肉体に作用できることは当たり前だろ。
674考える名無しさん:2008/11/10(月) 18:58:19 0
>意識は物質である脳の機能だから

そんなことがいつわかったんだ?
675考える名無しさん:2008/11/10(月) 19:16:22 0
>>674
脳科学の仮説だよ。
676考える名無しさん:2008/11/10(月) 19:24:25 0
>>675
そうだよな、仮説だよな。びっくりしたよ。
677NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/11/10(月) 19:27:03 0
どこまで行っても仮説なのですよ

最後に残るもの
嘘でした
ですよ
678考える名無しさん:2008/11/10(月) 19:40:59 0
医学的に考えれば相関関係は明らかだろ
679考える名無しさん:2008/11/10(月) 19:45:26 0
>>678
哲学でなくてそういう日常的なレベルの話してたの?
680考える名無しさん:2008/11/10(月) 19:51:47 0
明らかであると思われるって言いなおしてあげたら多分ぐっすりと眠れると思うよw
681考える名無しさん:2008/11/10(月) 19:57:26 0
>>679
形而上学でもなければ、日常的におかしな事を哲学と認めることはできない
682考える名無しさん:2008/11/10(月) 20:23:18 0
意識が脳という物質が作り出す現象だということは最近の脳科学ではもはや常識だけどな
683考える名無しさん:2008/11/10(月) 20:26:38 0
脳科学の常識と言うよりか我々の日常的な信念をそのまま受け入れてるということだろ。
684考える名無しさん:2008/11/10(月) 20:29:38 0
>>672
なんか君、ゾンビという言葉に引きずられて哲学的ゾンビの定義忘れかけてない?
ちょっと君の考える「哲学的ゾンビ」の定義を聞かせてもらってもいいだろうか。

ところで、哲学者って仕事しなくてもいいの?平日なのに満遍なく全時間帯で書き込みやがって。
いまさら来た俺は祭りに乗り遅れた感があるわー。
685考える名無しさん:2008/11/10(月) 20:31:46 0
そういえばこの前映画『ゾンビ』のリメイクがテレビであってたね。
ゾンビ走る走るw
686考える名無しさん:2008/11/10(月) 20:37:49 0
>意識が脳という物質が作り出す現象だということは最近の脳科学ではもはや常識だけどな
待て、物質が意識を作り出すならそれは脳に限定されないよな。
つまり人間のような複雑なものでないにしても、全ての物質に意識の萌芽があるという事になる。
それは逆にアニミズムのような汎神論的世界観にならないか?
687考える名無しさん:2008/11/10(月) 20:47:40 O
横やりだけど、命のないところに意識が生まれるわけないでしょ。アホですか?
688考える名無しさん:2008/11/10(月) 20:48:46 0
>>685
なるよ。
別に「逆」なわけでもないし、それが何か問題でも?
689考える名無しさん:2008/11/10(月) 21:00:10 0
>687
命の定義もはっきりしないのに何断定してるんですか?そっちこそアホでしょ。
690考える名無しさん:2008/11/10(月) 21:03:09 0
>>689
命の存在を認めないの?定義されない物は口にしてはいけないとでも?
691NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/11/10(月) 21:22:19 0
全て嘘でした〜〜〜んwww
692考える名無しさん:2008/11/10(月) 21:27:11 0
>>690
命題:命のないところに意識が生まれない
……は、「命」の定義がされていないのであれば答えを出せない。
よって、「命」の定義がされていない場合、
「命のないところに意識が生まれない」
が正しいという主張を行うことは出来ない。

これは、命の存在を認めるかどうかとは何ら関係がない。
693考える名無しさん:2008/11/10(月) 21:33:25 0
>>681
日常的な思い込みを考え直すのが
たいがい哲学の意義の一つとして語られるんだけど、知ってた?
694考える名無しさん:2008/11/10(月) 21:39:16 0
>>693
日常的な思いこみをなおした後で、新しい日常的思考を用意するということでいいのかな。
日常的思考には必要な物とそうでない物があるということは認めます。その上で、私の
主張は、前者を擁護しようという物です。
695考える名無しさん:2008/11/10(月) 21:44:57 0
>>692
じゃああなたは命のないところに意識が生まれる可能性がある、と考えるわけだ。
私はそのことが信じられないため、690の命題を提出したわけだ。
定義できない物が議論の対象にならないということはできない。
696考える名無しさん:2008/11/10(月) 21:46:29 0
「命がある」ってどういうことよ?
697考える名無しさん:2008/11/10(月) 21:46:29 0
脳がなんであれ意識は意識だろ
つまり意識が何であれ脳は脳ってことだ

ところで脳と欲望と意識、それぞれの関係わかってかオマオイラ?
698考える名無しさん:2008/11/10(月) 21:53:25 0
そんな難しいこと答えられっこないだろ
哲板だよここ
699考える名無しさん:2008/11/10(月) 22:06:59 0
難しいのは、言葉なしでは
なにかが存在していても、伝えられないことだ。
イメージも含めて。
700考える名無しさん:2008/11/10(月) 22:37:34 0
>>610
>なぜ意識や感覚が存在しているのか
>また、なぜそれが他の人でなく、私でなければならなかったのか

私でなければならなかったっていう言い方はおかしいね。
私じゃなくてもいいと思うよ。
何か耐え難い苦痛を抱えているからそういう発想になるのでは?
何故私がこんな目に・・・みたいな。
701哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/10(月) 22:39:39 0
>>628
まず問題をハッキリさせましょう

> >解明できる根拠性がゼロなのにですか??

> なぜゼロなんですか?その根拠は?

ゼロであるならば、唯物論が間違いである と理解できますか?

>一度「私」が消滅して、再度物理的に作れないことをどうやって証明するのですか?

冷静に、順番に考えていけば理解できますよ
私が死んだ後、物質的に全く同じ身体を作れば、生き返る事ができるかも知れない
と考えたとしましょう
しかし、ちょっと待って下さい
生きている間に、全く同じ事をした場合、どうなるのでしょうか
私は、ここにいるのですから
その作った物体は、いくら私の身体と同じ要素であったとしても
私自身ではありえません
明らかに「他」なのです
私が死んだ後にしても、生きているうちにしても
その物体は、同じものであり
当然、要素的にも全く同じであり
その物体の要素に関して、私の生死は全く関係がなく、影響がありません
よって以上の思考実験から
私の身体と全く同じ要素の物体を作ろうが、何をどうしようが
私自身になる事はありえない という結論が導けるわけです

>>629
私の質問と、キミの返答が、噛み合っていません
ちゃんと質問に答えて、論点をハッキリさせましょう
702哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/10(月) 22:45:13 0
>>630
> >もしゼロであるならば、唯物論は間違いだ と、理解できますか?

> それはそうだろう。
> しかし解明不可能という根拠がズバリ示されたことがない。

うむ
理解できたら、よろしい
しかし
いったい何を読んできたんでしょうかねぇ・・・

私と全く同じ物理的要素の物体が、私ではないのですよ?
だったらゼロでしょう
違いがゼロなのですからね
私を原因的に決定している物理的要素はありえない という結論以外にないよね

いったい、どうやって、物理的要素で私を作るのですか?

>>668
私(哲学者最高位)や、キミという発話者が指している「私」は作れない
という事は理解できたのかな?
その、すでに存在する発話者を作るという意味だよ?
不可能だろ?
他の自我を作れても、それは私(哲学者最高位)やキミから見たら、他人なんだよ

>>671
この宇宙に存在している私個人 という問題に
唯物論が当てはまらないという事ならば
唯物論は間違いである という結論以外にはない
703ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/11/10(月) 22:49:28 0
自我意識は、そんな難解なものじゃないと思うがね?。

>>696
命の定義が必要かw。
バクテリアにも命があるって表現は適切だろうか?。w

それを議論するなら、君が言う命の定義がまず必要だろう。

>>700
>また、なぜそれが他の人でなく、私でなければならなかったのか

ここら辺は、混同しちゃう人も少なからずいる。他人が叱られると自分が
泣いちゃうような経験をしてきた俺にとっては、他人が俺であり、俺が
他人なのだ。ラカンを読んでみよう。
704第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/10(月) 22:50:04 0
まだ物理要素で私を作るうんぬんといってるよ
俺があと1千回は書くだろうといったのにぴったりだね
705第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/10(月) 22:51:34 0
>>704 は>>702
706哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/10(月) 22:57:06 0
>>704
本当は一回でいいんだけど
キミらが理解できないから、何回も説明してあげてるだけだが?

物理的要素で、全ては説明がつきますか?つきませんか?
「私」の設計図は、作れますか?作れませんか?

作れるとしても、作れないとしても、その理由は何ですか?

徹底して突き詰めて行けば
私の言っている事が、おのずと理解できるはずです
707考える名無しさん:2008/11/10(月) 23:00:33 0
>>706
そもそも、哲学的素養を持ってる人は、限られてる。
そんな数行で理解できるような連中は、このスレにはまずいませんよw。
これだけは確かだ。www

だからしても君もかなり愚かなわけだが。www
708Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2008/11/10(月) 23:00:44 0
>>706
で、いってることって何だっけ?
709考える名無しさん:2008/11/10(月) 23:04:11 0
>>706
なんで適当なサイトでもブログでもいいからそこに書いておいてURLを示さない。
1つの体系にまとめてしまったら、理論のそこらかしこから矛盾が湧き出ると
実は分かってるからなんじゃないん?
710考える名無しさん:2008/11/10(月) 23:05:18 0
>>702
>私と全く同じ物理的要素の物体が、私ではないのですよ

どうせならもっと空想を逞しくしてみようよ。
そのまったく同じ私の分身と脳神経をうまいこと融合させて一つの人格にしちゃうとか
さらには入れ替えちゃうとかさ。
できないとも限らないよね。
711哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/10(月) 23:06:23 0
>>707
確かに、このスレには少ないようだねぇ
まぁ私は、実は絡んでくる基地外さんを相手にしているのではなく
ロムっているであろうマトモな人を意識しているのですよ

>>708
ん?
唯物論は、間違いだ だよ(笑

ハンニバルくん
あの動画はどうなったの?
ボクとしては、けっこう気に入ってたんだけどさ
次の作品とかはないの〜?(笑
712考える名無しさん:2008/11/10(月) 23:07:17 0
>>703 :ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/11/10(月) 22:49:28 0
> 命の定義が必要かw。
> バクテリアにも命があるって表現は適切だろうか?。w
横レスだが、表現が適切かは自分で判断するもの
本人が適切じゃないかと疑わせる誘導なのか?

>それを議論するなら、君が言う命の定義がまず必要だろう。
必要だろうけど、まずは自分から適切かと切りだしたのならば、
まず自分からその適切な命の定義を示してはどうなの?
じゃなければ単なる煽りでしかないように思えるんだけど。

それとも命の定義に俺は関係ないとか主張するの?
713考える名無しさん:2008/11/10(月) 23:10:08 0
>>706
>本当は一回でいいんだけど
>キミらが理解できないから、何回も説明してあげてるだけだが?
そんなことはない、情況は刻々と変わるものであり、
その場で常に確認する必要がある。たとえ100万回でもだ。

その下の文章には関わりたくないので、横レスすまん
714考える名無しさん:2008/11/10(月) 23:13:51 0
>>628
>>私はここにいるのに、どうして空間的に離れた物体が「私」になりえるのですか?
>一度「私」が消滅して、再度物理的に作れないことをどうやって証明するのですか?
これじゃ否定しているんだか矛盾しているんだかw
消滅して再度あらわれても。
それは位置が違うのと同等で 時間も違うでしょ?
「全く違う時間」が違うのと「全く違う位置」が違うのは同等に別のものだという
根拠にもならないと言うのでしょうか?

715Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2008/11/10(月) 23:15:43 0
>>711
字幕in、何故かつながらないね。
あんたが作れよ、どうせヒマなんだろうし。
じゃなかったら、ネオマトリックスとか。
716考える名無しさん:2008/11/10(月) 23:17:15 0
>>641
> 思考は合理的なものだろ。非合理的なものは思考と呼ばない。
> そんなことを書いているのは君がまともな思考ができない証拠だな。
「非合理的なものは思考と呼ばない」貴方の定義でしかない。
君が高次元的な思考ができないからこそ、非合理な域にある思考が理解できないだけ
単純脳だということの証拠だな。
717考える名無しさん:2008/11/10(月) 23:19:19 0
>>711
>確かに、このスレには少ないようだねぇ
>まぁ私は、実は絡んでくる基地外さんを相手にしているのではなく
>ロムっているであろうマトモな人を意識しているのですよ
貴方て都合でその相手を切り替えているのが問題なのね、気がついたほうがいいよ。
故に詭弁にすぎない。
718哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/10(月) 23:24:50 0
>>713
何言ってんのか、わからん

>>715
作り方、知らんしなぁ
それに、あんな面白いの作る自信ないよ(笑

>>717
何言ってんのか、わからん
719考える名無しさん:2008/11/10(月) 23:27:10 0
>いったい何を読んできたんでしょうかねぇ・・・

>私と全く同じ物理的要素の物体が、私ではないのですよ?
>だったらゼロでしょう

同じ物理的要素の物体は、自分しか居ないじゃないか
何考えているのかねぇww




720考える名無しさん:2008/11/10(月) 23:27:11 0
哲学者最高位に2つ聞きたい。

いかなる要素を使ってもよいとした場合、「私」を作ることは可能か不可能か?
可能である場合、それはどのような方法か?
721考える名無しさん:2008/11/10(月) 23:30:53 O
「ノ」と「木」と「ム」で「私」は作れるよ。
722考える名無しさん:2008/11/10(月) 23:33:50 0
私に条件を考えさせてから、爆発するようなものって何かあるのかね
723考える名無しさん:2008/11/10(月) 23:45:05 0
>いったい何を読んできたんでしょうかねぇ・・・

おまえ、物理音痴だからな。
別々の位置を占める、別々の運動をするということが、おまえにはわからないんだよ。
724考える名無しさん:2008/11/10(月) 23:46:46 0
哲学者最高位に1つ聞きたい。
あなたは、ムスカ大佐と、シャア大佐。
究極の2択ならどちらを選びますか?
725哲学者最高位:2008/11/10(月) 23:52:11 0
>>724
何言ってんのか、わからん
726考える名無しさん:2008/11/10(月) 23:58:11 0
わはは
727考える名無しさん:2008/11/10(月) 23:58:51 0
>>725
え、元ネタの720はスルーっすか?
728哲学者最高位:2008/11/11(火) 00:02:14 0
>>727
ユーモアの1つだけど、気がつかないの?トリップてしらない?
729考える名無しさん:2008/11/11(火) 00:03:59 0
ぶわーはっはっはっはっは
730考える名無しさん:2008/11/11(火) 00:04:59 0
>>702
>私と全く同じ物理的要素の物体が、私ではないのですよ?

これ自体、私はある物理的要素の物体だという前提だなw
こいつアホか?w
「物理要素でないモノと同じ物理要素」って意味不明だw
731考える名無しさん:2008/11/11(火) 00:09:59 0
>>730
マヌケよりアホのほうがまだ治療できるよ。
732考える名無しさん:2008/11/11(火) 00:11:32 0
このゴミニートスレよく伸びるね
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1226291071/l50
733考える名無しさん:2008/11/11(火) 00:25:50 0
>>702
>その、すでに存在する発話者を作るという意味だよ?
>不可能だろ?

そう。不可能。
花瓶でも不可能。
ここに既に花瓶があるのに、新しい花瓶を作ればそれは他の花瓶。
キミの言う通り幼稚園児でも分かるだろうな。

>他の自我を作れても、それは私(哲学者最高位)やキミから見たら、他人なんだよ

その発話者自身から見れば私。
キミは他の自我。
他の自我は作れる。
他の花瓶は作れるように他の私(発話者)は作れる。
734考える名無しさん:2008/11/11(火) 00:28:37 0

最高位は中学に進学できねえな
735考える名無しさん:2008/11/11(火) 01:14:38 0
命とかいうと、なんというか霊魂とか超越的なものを前提としないと話が成り立たなくて議論として不毛になるな。
そうゆう要素を抜かして考えたほうが発展性があるのでは?

例えば…脳の組織や化学物質の循環や伝達によって意識が発生するとするなら、原子は意識を生み出す素子で、その素子の組み合わせによって多様な意識が発生するという事になる。
生命活動がある、つまり脳の循環や化学変化が起きているうちはいうなれば「生きている」意識が発生するが、
停止してしまえば、「生きている」時の意識とは違う状態になる。
つまり、死体でも無生物でも意識の素子となる原子は存在するが生きている脳と違い循環や化学変化は無くなるので、意識の素子は微睡んだ状態で存在し続ける。

こんな感じとか?
736考える名無しさん:2008/11/11(火) 01:25:44 0
まあ、
「気を入れる」といっても、
「気のエネルギー」を信じているわけではないしな
737考える名無しさん:2008/11/11(火) 01:31:21 0
>>735
そういう考え方もいいんじゃないの?
「千の風になって」だ

意識も物質も超越的なものだと自分は思うけど
738考える名無しさん:2008/11/11(火) 01:39:58 0
ていうか、意識とか命を特別視しすぎなんだよな。
意識も命も単にそういう現象に過ぎなくて、水の流れに生まれる渦なんかと比較しても
そんな特別視するに足るような質的な差は無いと思う。
739考える名無しさん:2008/11/11(火) 01:42:02 0
>>735
>超越的なものを前提としないと話が成り立たなくて議論として不毛になるな。

霊と霊魂と魂は別なもの。
君が超越的なものを頭から食わないのは、その言葉の意味すらしらないから。

んなこといったら仏教哲学とか不毛で議論している奴が存在しないことになる。
霊魂を扱えといっているわけでもないし、

命は君が分かる命の定義で、それでいいじゃないか。
君が命だと思うもの、それで何が問題ある。
別な説明だってできるはずだ。霊だって然りだ。
740哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/11(火) 01:51:53 0
>>719
で、いかなる物理的要素によって、私は現象しているのかね?

>>720
>いかなる要素を使ってもよいとした場合、「私」を作ることは可能か不可能か?
>可能である場合、それはどのような方法か?

何度も、不可能だと言っているでしょう

>>723
わかってるよ?
ところで、私を現象させている物理的要素とは何かね?

>>730
> >私と全く同じ物理的要素の物体が、私ではないのですよ?

> これ自体、私はある物理的要素の物体だという前提だなw

そうだよ?
唯物論の前提で考えていくと
おかしな事になってくる という事を説明してるわけだからね

>>733
残念ながら花瓶は人間の価値観によって花瓶なのであって、存在性ではないのです
花瓶だと認識されているものは
ミクロの世界では、常に周囲の分子原子と混ざり合っており
花瓶と周囲の、明確な境界線などは存在しません
「この花瓶とあの花瓶は別のものだ」というのは、価値観による錯覚であって
実際には、ひとつながりの物理世界 の「状態」に対する価値観にすぎません
そういう観念論を持ってきてゴチャ混ぜにして論じては、正確な議論ができませんよ
741おい、哲学最低位さんよ:2008/11/11(火) 01:54:54 0
>724 :考える名無しさん:2008/11/10(月) 23:46:46 0
> 哲学者最高位に1つ聞きたい。
> あなたは、ムスカ大佐と、シャア大佐。
> 究極の2択ならどちらを選びますか?
一番重要な質問に答えていない。
742考える名無しさん:2008/11/11(火) 02:05:50 0
>唯物論の前提で考えていくと
>おかしな事になってくる という事を説明してるわけだからね

お前の唯物論解釈がおかしいのw
743考える名無しさん:2008/11/11(火) 02:07:14 0
>>740
720です。すいませんが質問の意図が正しく伝わっていない可能性があるので
もう一度確認させてください。

物理的要素に限らずに、いかなる方法を使ってもよいとした場合でも
「私」を作ることは不可能なのでしょうか?
744哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/11(火) 02:09:19 0
>>742
どう、おかしいのかね?
「すべては物質による物理現象」なのではないのかね?
745哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/11(火) 02:12:12 0
>>743
いかなる方法を使えば「私」を作る事ができますか?(笑

そんなの人に聞かなくても
自分で考えりゃ、わかるでしょう
746考える名無しさん:2008/11/11(火) 02:15:39 0
>ところで、私を現象させている物理的要素とは何かね?
さあ、あいにく唯物論者ではないのでね、ぼく。
キミの身体および環境の物理的要素すべて と唯物論者はいうでしょうかね。
まあ、肯定も否定もできなわねぇ。

747哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/11(火) 02:21:38 0
>>746
> >ところで、私を現象させている物理的要素とは何かね?

> 物理的要素すべて と唯物論者はいうでしょうかね。

だから、その物理的要素が「私」になるという因果法則は、どうなってますか?
と聞いているわけだよ
いかなる物理法則によって「私」は現象しているのか
「なんとなく」ではなく、突き詰めて考えてみなさいよ て事
748考える名無しさん:2008/11/11(火) 02:23:04 0
>>744
>どう、おかしいのかね?
>「すべては物質による物理現象」なのではないのかね?

「物質はすべての根源」じゃねえの? w


749考える名無しさん:2008/11/11(火) 02:24:18 0
しかしその「私」という観念は
物質的なものを根源としてるかもしれん
と意識している私は精神的なものだしな
と意識している「私」は物質が根源・・・

というふうな唯物論と唯心論は永劫回帰
750考える名無しさん:2008/11/11(火) 02:25:16 0
>だから、その物理的要素が「私」になるという因果法則は、どうなってますか?

物質がなければ、私は存在しないと法則で、よし。
751考える名無しさん:2008/11/11(火) 02:26:14 0

法則と言うより、原理だな。
752考える名無しさん:2008/11/11(火) 02:26:44 0
物理的要素が「私」になるという因果法則を提示しなくても
その「私」も物質が根源となっていると主張してるのが唯物論だしな
753考える名無しさん:2008/11/11(火) 02:29:41 0
>突き詰めて考えてみなさいよ て事

突き詰めて考えても、
物質のみで俺が成り立っているかも知れないという可能性は払拭しきれぬ
754考える名無しさん:2008/11/11(火) 02:33:55 0
私を作る?意味不明だ。

私は既に存在しているので、作れるわけないw
755考える名無しさん:2008/11/11(火) 02:34:13 0

すべての物理的要素をとっぱらっても、「主観性」が残るかどうかはわからん。
これは、思考実験でも不可能。

756考える名無しさん:2008/11/11(火) 02:36:05 0
いかなる物理要素でもいいのよ。
私と発話出来さえすれば。
757考える名無しさん:2008/11/11(火) 02:36:07 0
私が存在しなかったから、私を作ることが可能になったのだ。
パパとママが子作りしたから私が作られたんだからな。
758ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/11(火) 02:42:57 0
>>701
>ゼロであるならば、唯物論が間違いである と理解できますか?

ゼロであることが証明されていなければ、
「唯物論が間違いである」は間違いであると理解できますか?

>私が死んだ後、物質的に全く同じ身体を作れば、生き返る事ができるかも知れない
>と考えたとしましょう

寝た後起きた場合、寝る前の「私」と起きた後の「私」は違うのですか?

>その作った物体は、いくら私の身体と同じ要素であったとしても
>私自身ではありえません

同じ場所なら「私自身」でありえないという根拠はありませんね。
違う場所なら、同じ要素ではありません。頭が悪すぎます。

>よって以上の思考実験から

思考実験が間違っているので、間違った結果が出てくるのは当然ですね。
759考える名無しさん:2008/11/11(火) 02:46:18 0
>>741
わらた
760ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/11(火) 02:46:39 0
>>714
それでも構いませんが、
その場合、ある水素原子だって、次の瞬間にはある水素原子とは違うという話になります。
「私」だけが特別ではなく、物理的存在の性質であり、
結果、「私」は物理的存在で作られているからこそ、その性質を継承しているという
可能性が出てきて、唯物論否定はより不可能になると思われます。
761唯識 ◆Vidya0E1.s :2008/11/11(火) 02:52:07 0
>>744最高位さん
なぜこちらのスレに来られているのかわかりませんが
存在性スレの勝手な問いをこちらに持ち出すのは
如何なものかと。

唯物論と「物理現象」は別個のものでしょう。
(物理現象は「科学」です)
両者を混同してはいけないと言われてたのは
最高位さんご自身ですが。

>>749さん
二通り考えられると思います。
一つは思考から成り立つもの
もう一つは「深層識」「自我」と呼ばれるもの。
存在性スレでは「後天」「先天」の私とさせていただきました。
さて、先天的「私」が唯物論の範疇にあるかどうかですが
さすがにNoではないでしょうか?
つまり扱う問題以前ということです。
762考える名無しさん:2008/11/11(火) 02:54:31 0
最高位が問うていることは唯物論やらとは関係ない
今こうやってスレが流れているように
世界があるように現存してることの必然は如何なる故か?と
喩えるなら、コスモスがなぜあのような形相であるのか?と同じように
自分という存在に対しても問うているだけだろう

そんなことはわかりません!!

あのコスモスとこのコスモスまたは科学的コピーのコスモスは異なる
その違いとはどこに求められるのか?と問うたところで

万物はそのようになってるからそのようにあるのです!!

としか答えようがありません
仮に人の意識も解明できたとして同様です
763考える名無しさん:2008/11/11(火) 02:55:41 0
最高位自身が
見方によって私というのは他人に、他人は私になる
と言ってるんだよ。
バカだから自覚無いけどw
764哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/11(火) 02:57:59 0
>>748
>「物質はすべての根源」じゃねえの? w

それって、なんだか紀元前の哲学っぽい感じで、よくわからんが
確認するけど
「すべては物質による物理現象である」という考え方は、間違いだ という事でいいのかね?

>>750>>751>>752>>753
物質がなくても私は存在するかどうか
単にそれは確認できないわけでね
そういう一方通行の考え方で、ごり押ししても
哲学者の姿勢として正しいとは言えない
いろんな角度から考える必要があるよね
宗教じゃないんだからさ

素朴実在論的に、この体があるから私がいるのだ と考える事も可能だが
しかし人類は、あの世というものの実在に対する絶対的な答えを持っておらず
いずれにせよ、この体がなくなれば、私も消滅するのだという考えも、証明する事は不可能
単に、認識できなくなるだけで、消えるのではないかも知れないしね

言える事が、ひとつ
普通に考えると、私は、この体に違いない
しかし、この体の要素を、いくら研究しても
私を現象せしめる原因的な要素は見つからない
この体という物体の要素が
こうだったから私なのだ という事が絶対にできないわけです
ようするに、この体だったから私なのだ という事が言えないわけです
まず、この事実を理解する必要があるね

いまさら「物質はすべての根源」みたいな、原始的な考えを主張するのも、進歩がないよ?
765考える名無しさん:2008/11/11(火) 03:05:44 0
>「すべては物質による物理現象である」という考え方は、間違いだ ×

「すべては物質による物理現象である」という定義は、間違いだ ◯


766考える名無しさん:2008/11/11(火) 03:08:03 0
>最高位
私を作れなんて言っても意味無いよ。
既に私が存在してんだから作りようがないw

最高位は「私という存在性」が全く理解できていないんだよな。
私とは現在の宇宙内に存在する者。
私を作りたいのなら、それと同時に現在の宇宙も作らなければいけない。
そんなの無理wよく考えろw
767考える名無しさん:2008/11/11(火) 03:12:15 0
最高位は「哲学者最高位」と自称してるくせに、形而上学のイロハも知らないんだからどうしようもないね。顔を洗って出直してこい。
768哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/11(火) 03:19:34 0
>>754
>私は既に存在しているので、作れるわけないw

そうです
いかなる物理的要素を以ってしても、私は作れません
という事は
私の本質は、この体の物理的要素ではない という事です

>>755
そうですね
じゃぁ、それにしがみついていないで
他の角度から思考実験していく必要がありますね

>>756
私と発話できるのは、私に限らないぞ?
他人も私と発話できるからね
だから発話できればいい というのは間違い
769哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/11(火) 03:20:18 0
>>758
質問に、まともに答えないで、何を必死で逃げてるんですか(爆笑
キミの性格が、よく理解できました
まぁいいや

>ゼロであることが証明されていなければ、
>「唯物論が間違いである」は間違いであると理解できますか?

もちろんそうですね
だからこそ、私はゼロである事を説明しているわけです
ここにいる私は、いかなる要素の物体によっても現象しないのですよ
私はココにいるのですからね
こんなのは、小学生でも理解できますよ?

あと、場所によって、どうのこうの言う人がいますが
物理的要素による環境の違い以外の、単なる場所、座標 というものでは物理現象に違いは発生しないのですよ
同じ環境を作れば、学校でやった実験は、家でも同じ結果になります
これが物理法則というものです

また、「違うから」では、「私」になる根拠にはならないのです
明確に、具体的に、「私」を現象させている物理的要素を特定できなければおかしいのです
770考える名無しさん:2008/11/11(火) 03:21:01 0
>>766
いやいや、私なんて過去にも存在してただろう。
未来にもいるかもしれない。
少なくとも「作る」というのは未来の話だろうから、
未来にもあり得るものじゃなければ意味がない。
私なんてこの宇宙にいくつあってもいいよ。
一つでなければならない理由がない。

「我思う故に我在り」は「(少なくとも)ここに一つある事は確かだ」
というだけであって、一つ「だけ」しかない事ではないだろう。
771ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/11(火) 03:27:13 0
>>768
>私の本質は、この体の物理的要素ではない という事です

いえいえ、その体を破壊(死ぬ)すると「私」がなくなるとおっしゃっているのですから、
物理的要素である可能性が高いでしょう。
物理的要素でないものが、物理的破壊によって損なわれるのはおかしいと思いますよ。
772考える名無しさん:2008/11/11(火) 03:28:16 0
>>768
>私と発話できるのは、私に限らないぞ?
>他人も私と発話できるからね
>だから発話できればいい というのは間違い

自分で言った事を忘れるな。
発話者自身から見れば他人ではなく私。
幼稚園児以下だな。
773ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/11(火) 03:30:36 0
>>769
>だからこそ、私はゼロである事を説明しているわけです

説明できていると貴方が思い込んでいるだけですね。

>私はココにいるのですからね

そんなのはある特定の水素原子でも同じことです。

>物理的要素による環境の違い以外の、単なる場所、座標 というものでは物理現象に違いは発生しないのですよ

発生しますよ。その程度もわからないとは頭が悪いのでしょうか。

>同じ環境を作れば、学校でやった実験は、家でも同じ結果になります
>これが物理法則というものです

いいえ、違いますね。
似た環境を作れば、似た結果になる可能性が高いだけです。

>明確に、具体的に、「私」を現象させている物理的要素を特定できなければおかしいのです

「この体」って貴方は特定していますが。馬鹿なんですか?
774哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/11(火) 03:33:05 0
>>762
人間の精神が、物理現象以前の宇宙の根本問題であるならば
そのまんま、心身問題における唯物論の主張は崩壊します

>>763
私にはならんな
他人も「私」という言葉は使うけどね
私から見たら、他人だよ
別人
別人だから、私ではない
小学生でもわかるぞ?

>>765
で、どうなん?
「すべては物質による物理現象である」という考え方は
正しいの? 間違ってるの?

>>766
肝心の説明が伝わってないな
作れない原因は、物理的要素に特定できないから だよ
特定できればいいんだけど?

>>767
そもそも、この物理世界に、なぜ形而上などというものがあるのかね?
唯物論が正しいのなら、全ては物理法則でカタがつくはずなのではないかね?
その辺のところを、私はイチから説明しているのだよ
775哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/11(火) 03:49:08 0
>>770
キミが何人もいる状態が想像できますか?
空間的に離れた別の肉体もキミが所有するわけですか?
いろんなものが見えますね?(爆笑
そういう事を主張してるわけですか?
そういうのをオカルトって言うんだと思いますけど?

>>771
>いえいえ、その体を破壊(死ぬ)すると「私」がなくなるとおっしゃっているのですから、

その方が、おっしゃっているだけで、誰もその事を証明できませんね
少なくとも、私は、いかなる物理的要素にも特定できない という事は説明しましたよね?
反論するのなら、正面から、私を物理的要素に特定できる可能性を示さなければならないのですよ

>>772
で、その発話者自身を、別の物理的要素の同じ物体で作る事ができるのかい?
その発話者にとっての、他人にしかならないと思うぞ?(苦笑
776考える名無しさん:2008/11/11(火) 03:49:22 0
>>774
>私から見たら、他人だよ
>別人
>別人だから、私ではない
>小学生でもわかるぞ?

ほんとバカだな。
誰から見てもそうなんだよ。
だから「小学生」でもわかるんだよw
小学生以下のオマエでさえも当て嵌まる事だからなw

現に私から見て他人のオマエが発話してるじゃないかwwww
それともオマエには当て嵌まらんのか?
777ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/11(火) 03:50:24 0
>>775
>少なくとも、私は、いかなる物理的要素にも特定できない という事は説明しましたよね?

それは貴方の感想に過ぎませんよね。

>反論するのなら、正面から、私を物理的要素に特定できる可能性を示さなければならないのですよ

貴方は「この体」と特定していますよ。
778唯識 ◆Vidya0E1.s :2008/11/11(火) 03:50:49 0
>>774最高位さん
唯物論と科学は違う筈なのに
最高位さん自身科学を利用しているという矛盾
ご自分でお気づきになられませんか?
ついでに
>>769の「私」を現象させている云々とありますが
「私は現象しない」というご自身の前提を崩されるのでしょうか。
779考える名無しさん:2008/11/11(火) 04:00:08 0
>>774
心身問題における唯物論の主張は正しくありえますよ
唯物論が説明できることとあなたが説明を求めてることとは質的または視点的な違いがあるだけであって
仮に唯物論が説明できることが正しくあったとして、あなたの問いを満たすことにならないだけです
780考える名無しさん:2008/11/11(火) 04:07:20 0
「全く同じモノ」という妄想から離れられないから
一歩も進めないんだよw
781唯識 ◆Vidya0E1.s :2008/11/11(火) 04:09:48 0
>>779さん
全くの同意権です。
無い商品をねだるクレーム客としました。
最高位さんは「唯物論はこうだ」というよりも
物、法則に「私」が縛られることに相当の恐怖、嫌悪をお持ちのようで
その概念からの逃避で「最高位さん創作の唯物論」を展開するようになった、と。
存在性スレに於いても
「私」という思考、観念を「精神」の中に置くことを拒絶して
「私」をあらゆるものから独立させているわけです。
そうしないと必ず身体、私、精神という枠内で取り扱わざるを得ないわけですし。
782考える名無しさん:2008/11/11(火) 04:18:45 0

哲学事典
(森 宏一編集、青木書店 1981増補版)より
唯物論は、世界について物質が第一次的で、精神・意識は第二次的であり、
物質としての世界は時間的にも永遠で無限だとし、
なんら神というようなものによって創造されたのでなく、
それ自体で存在し、精神・意識といわれるものは物質に基づいて成立すると説く。
それは、俗に、物質万能主義とか物質だけを尊重する立場とかいう、
道徳的また一般生活態度とはかかわりないものである。
このように、唯物論は物質を基礎にしているので、
それはまず自然の状態を解明していくことからはじめる。
つまり、宗教的・観念論的立場が、なんらかの超自然的なものを基礎にして
世界を説明しようとするものとは根本的に対立し、
自然の科学的研究と当初から密接につながりをもっている。
また、社会的見地からいうと、唯物論は歴史上、
ふつう進歩的な階級または階層の哲学としてあらわれてきた。
それは、自然に対する人間の力を増大させ、したがって生産の発展に関心をもち、
こうして社会の前進をうながす立場になっているからである。
そこで、社会的実践における。とくに生産活動における人間の経験の蓄積、
そして科学的知識の進歩が、唯物論の前進をうながしたし、
またこの哲学はそれらを促進させるものである。


783考える名無しさん:2008/11/11(火) 04:35:19 0
>>781
>最高位さんは「唯物論はこうだ」というよりも
>物、法則に「私」が縛られることに相当の恐怖、嫌悪をお持ちのようで
>その概念からの逃避で「最高位さん創作の唯物論」を展開するようになった、と。

そういう恐怖だの嫌悪だのは感じてないと思うよ、多分。
もっと単純にプライドの問題だと思う。
「俺ってスゲー事思いついちゃった。」という思いは、
疑えない真実なんだよ。当人にとっては。
それはそれで尊い事だと思う。
784考える名無しさん:2008/11/11(火) 04:46:13 0
>>614
こいつはオカルト主義者
785考える名無しさん:2008/11/11(火) 04:49:10 0
もはや唯物論と聞いただけで笑える。
同様に決定論と聞いただけで笑える。
786哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/11(火) 05:49:54 0
>>773
> >だからこそ、私はゼロである事を説明しているわけです

> 説明できていると貴方が思い込んでいるだけですね。

根拠が述べられていませんね
そんなので反論になっているとでも思っているのですか?(爆笑

> >私はココにいるのですからね

> そんなのはある特定の水素原子でも同じことです。

いやいや
水素原子は違いますね
物質は構造ですからね
水素原子Aを分解して、また組み立てれば、また水素原子Aが出来上がります
しかし私は、一旦分解しちゃうと、何をどう組み立てても、私が生き返る理屈がないのです
組み立てたものは、どうやったって他人にしかならないのですからね
冷静に考えてみれば理解できますよ

>>776
私というのは、「発話者を指す言葉」なんですよ
他人が「私」と言った場合
自分と違う人を指しているのは、小学生でもわかりますね

>>777
>貴方は「この体」と特定していますよ。

実に観念的な価値観ですね(爆笑
厳密さのカケラもありませんね
厳密に突き詰めようという意欲も姿勢もありませんね
お話になりません
787考える名無しさん:2008/11/11(火) 06:50:02 0
>しかし私は、一旦分解しちゃうと、何をどう組み立てても、私が生き返る理屈がないのです
>組み立てたものは、どうやったって他人にしかならないのですからね

気がふれたのかな?
他人なら組み立てられるとでも?
788考える名無しさん:2008/11/11(火) 07:04:16 0
>「すべては物質による物理現象である」という考え方は、間違いだ という事でいいのかね?

「すべては物質による物理現象である」という唯物論の最高位の定義は、でっち上げだ 
という事でOK。





789考える名無しさん:2008/11/11(火) 07:09:11 0
唯物論とは、
事物の本質ないし原理は物質や物理現象であるとする考え方や概念。
    ↑    ↑
非物質的な存在や現象については、物質や物理現象に従属し規定される副次的なものと考える。
                         ↑       ↑
790NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/11/11(火) 07:59:11 0
>しかし私は、一旦分解しちゃうと、何をどう組み立てても、
>私が生き返る理屈がないのです
>組み立てたものは、どうやったって他人にしかならないのですからね

前世を忘れちゃえばおけ
791考える名無しさん:2008/11/11(火) 08:36:19 0
>>697
>ところで脳と欲望と意識、それぞれの関係わかってかオマオイラ?
欲望も意識も脳の機能だね。欲望は意識の中の意志に含めることも
多い。「何々したい」という意志が願望や欲望と成る。
欲だけなら感覚のうちだろうね。意識された欲が欲望になる。
意識は心と同じという考え方もある。
無意識も心のうち、心とは神経系の情報処理機能のすべてという
考え方もある。
792考える名無しさん:2008/11/11(火) 08:45:45 0
>>702
>この宇宙に存在している私個人 という問題に
>唯物論が当てはまらないという事ならば
「私個人」とは動物としてのヒトではないの?
個人とはひとりのヒトのことだろ。個人はもともと物質だから
唯物論と矛盾しないね。何が問題なの?
793考える名無しさん:2008/11/11(火) 09:05:40 0
>>735
>例えば…脳の組織や化学物質の循環や伝達によって意識が発生するとするなら、
脳の構造が意識という機能を産み出す、と言う事は事実だろ。しかし
>原子は意識を生み出す素子で、その素子の組み合わせによって多様な意識が発生するという事になる。
これは論理の飛躍でなんの説明にもなっていない。
794考える名無しさん:2008/11/11(火) 09:17:46 0
>>740
>いかなる物理的要素によって、私は現象しているのかね?
いうまでもなく、「私の身体」によってだろ。
795考える名無しさん:2008/11/11(火) 09:21:03 0
>>740
>ミクロの世界では、常に周囲の分子原子と混ざり合っており
これはすでに物理還元主義、すなわち唯物論ですね。
唯物論が成り立たないならほかの説明方法を考えなくては説得力がない。
796考える名無しさん:2008/11/11(火) 09:28:15 0
バーカwwクラブ行かねー奴がコメントすんなよw
バレバレw無知って恥ずかしいねー


797考える名無しさん:2008/11/11(火) 09:29:14 0
>>747
>その物理的要素が「私」になるという因果法則は、どうなってますか?
>と聞いているわけだよ
因果法則ではなく「私」と言う言葉の定義によってだね。
「私とは心身から成る集合体である」
798考える名無しさん:2008/11/11(火) 09:37:24 0
1.すでに存在している私は、いかなる要素によっても作ることは不可能。
2.まだ存在していない私は、いかなる要素によって作れるか作れないかは不確定。
3.1と2は、「私」以外の何についても同様にあてはまる。

これでFA?
799第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/11(火) 09:52:34 0
>>789 第ゼロ唯物論だね
800飛べないカラス:2008/11/11(火) 10:02:50 0
この私の絶対時空間位置情報は唯一です
私が今ここにいることは絶対的です
今GPSで検索しています
どうもありがとうございました
801考える名無しさん:2008/11/11(火) 10:02:58 0
>>799
いやむしろ第6唯物論と第7唯物論の中間だから第6.5唯物論だな
802ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/11(火) 10:03:25 0
>>786
>根拠が述べられていませんね

他の方からも指摘がありますが、
貴方が説明できていないことは明確な根拠になります。

>水素原子Aを分解して、また組み立てれば、また水素原子Aが出来上がります

それは別の水素原子であって、最初の水素原子ではないです。
昨日の貴方と今日の貴方が違うのと同じです。

>しかし私は、一旦分解しちゃうと、何をどう組み立てても、私が生き返る理屈がないのです

理屈では上記水素原子と同じです。

>組み立てたものは、どうやったって他人にしかならないのですからね

貴方が寝ている間に、(思考実験として)一度分解されて再結合されている場合と、
そうでない場合とでは、「私」はどう違うのでしょうね。
803ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/11(火) 10:09:17 0
>>786
>>貴方は「この体」と特定していますよ。
>実に観念的な価値観ですね(爆笑
>厳密さのカケラもありませんね
>厳密に突き詰めようという意欲も姿勢もありませんね
>お話になりません

そのお話にならないことを言い出したのは他ならぬ貴方です。
貴方は「この体」を物理的なものとし、それに限定して「私」と結びつけているわけです。
「私」が物理的に特定されないものであるなら、そもそも「この体」に特定される必要もなく、
あらゆる他の体と関係があっても良いでしょう。
貴方にその記憶がないからというだけで、「他の体」は「私」がないというのは、
論理的に飛躍しています。切り替わっていたとしても気がつかないだけですからね。
804考える名無しさん:2008/11/11(火) 10:12:28 0
>>800
>絶対時空間
絶対温度は有っても絶対時空間はないというのが相対理論だ。
805考える名無しさん:2008/11/11(火) 10:20:43 0
>>798
その1と2については知らないが、3については最高位は同意しない。
彼は「花瓶とか水素原子とか人体とかは私の価値観だから存在性ではない」
と主張している。
では「作れる」ものは何があるのか、とか、「存在性」とはどういう意味か、
という問いには、答えたことがないw
806考える名無しさん:2008/11/11(火) 10:21:56 0
だから言ってるだろ最高位は自閉症なんだって、キチガイが自分は正常なんだと思い込もうと必死になってるだけ
807考える名無しさん:2008/11/11(火) 10:42:41 0
なんか可哀想な子なのかなぁ
最高位なんていうコテつけて精一杯自分を大きく見せようとして
どんな境遇の子なんだろうかと心配になります
808人生の浪費です:2008/11/11(火) 12:57:24 0

106 名前: 「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q 投稿日: 2008/10/13(月) 01:36:04 0
私、「機械的唯物論」者のように、哲学や科学に関する、
「まともな知識」のない者にとっての「まともな議論」とは、
「人の時間を奪って、そいつが発狂するのを待つ」ことに他なりません。
まるで関係のない>>1>>2>>3をセットで張っている理由も、議論を混乱させ、
不必要に長引かせ、スレを存続させるためなのです。
いや、私にとって議論を混乱させることこそ、「まともな議論」なのです。
もちろん、一見、意味のないスレを存続させることの意味とは、
「人の時間を奪って、そいつが発狂するのを待つ」ことに他なりません。

さあ、では議論を始めてくださいwww
809哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/11(火) 13:09:02 0
>>787
誰も、そんな事は言っていないが??

>>788
質問の答えになってなよ(苦笑
せめて普通に会話できるようになろうね

>>794
この体の、何がどうだから私が現象しているのか
という問題

>>795
では混ざり合っていないと主張するわけですかな?(苦笑

>>797
「私」という言葉は、私という存在をさすのだよ
その「私という存在」は、いかなる因果法則によって現象しているのですか?
という事

>>798
ではなく
「私」を物理的要素に特定する事は不可能
ですね
810哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/11(火) 13:09:55 0
>>802
> >根拠が述べられていませんね

> 他の方からも指摘がありますが、

キミ自身で根拠を述べられないのかね?

> >水素原子Aを分解して、また組み立てれば、また水素原子Aが出来上がります

> それは別の水素原子であって、最初の水素原子ではないです。
> 昨日の貴方と今日の貴方が違うのと同じです。

時計を分解修理してもらったら、別の時計になるのですか???
そんなこと言ってクレームつけてたら、ヤカラですよ?(爆笑
キミのような価値観では、普通に社会生活できませんね(苦笑

>>803
しかし、おかしな事ばかり言いますねぇ
「全ては物質による物理現象である」という唯物論の主張は正しいのか?
という事を、私は検証しているわけですよ
前提を逸脱しないようにして下さいね

>>805
>では「作れる」ものは何があるのか、とか、「存在性」とはどういう意味か、
>という問いには、答えたことがないw

キミは記憶力がヤバイね
何回も答えてますよ?
「作れる」ものって、水の分子は、水素原子2個と酸素原子1個で作れますね
存在性とっは、いかなる角度から考えても、存在しているとしか言えないもの
また価値観によってではなく、そのものとして存在している存在の事です
811考える名無しさん:2008/11/11(火) 13:21:22 0
だからそれ唯物論の主張じゃないから
812ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/11(火) 13:23:57 0
>>810
>キミ自身で根拠を述べられないのかね?

同様に述べていますが。
「貴方が説明できていないことは明確な根拠になります。」と。

>時計を分解修理してもらったら、別の時計になるのですか???
>そんなこと言ってクレームつけてたら、ヤカラですよ?(爆笑
>キミのような価値観では、普通に社会生活できませんね(苦笑

ならないでしょう?人間も、その体の「私」同じですよ。

>組み立てたものは、どうやったって他人にしかならないのですからね

貴方が寝ている間に、(思考実験として)一度分解されて再結合されている場合と、
そうでない場合とでは、「私」はどう違うのでしょうね。
813考える名無しさん:2008/11/11(火) 13:24:58 0
>キミ自身で根拠を述べられないのかね?
哲学者最高位でも、この程度のことは認知するだろうから、
あまりにもバカにしている>>802て論にすらなっていない。
コテハンで煽るとコテハンの品位が落ちるだけだ、哀れ。
まあ落ちるところまで落ちた最高位よりは、まともなんだろうけど。
814ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/11(火) 13:26:07 0
>>810
>「全ては物質による物理現象である」という唯物論の主張は正しいのか?
>という事を、私は検証しているわけですよ
>前提を逸脱しないようにして下さいね

前提以前に、
貴方の「唯物論は間違っている」は根拠がなく間違っていると申し上げているのです。
815考える名無しさん:2008/11/11(火) 13:28:17 0
最近思えること、非決定論者が決定論を

決定論者が非決定論者を主張しているような面があるように見えた一瞬。
816考える名無しさん:2008/11/11(火) 13:30:43 0
>水素原子Aを分解して、また組み立てれば、また水素原子Aが出来上がります

それは人間だって同じだろう。
どうして>>787に「そんなことは言っていない」と否定するんだ。筋が通らないぞ。
人間A(他人)を分解して、また組み立てれば、また人間Aが出来上がるのか
出来上がらないのか、どっちだ?
817考える名無しさん:2008/11/11(火) 13:31:16 0
唯物論は哲学で、精神的なものに対する物質的なものの根源性を主張し、
精神的なものはその現象ないし仮象と見なす認識論的、形而上学的な立場。

最高位が言ってる「全ては物質による物理現象である」は物理学が目指してるところ
818考える名無しさん:2008/11/11(火) 13:48:29 0
最高位の話は、同じ、違うという言葉のレトリックを使用した詭弁に過ぎないよ
819考える名無しさん:2008/11/11(火) 13:59:17 0
ラビの存在は、最高位の存在を支えるためにあるんだよ。
820考える名無しさん:2008/11/11(火) 14:21:10 0
>>816
分解の程度によるだろう。死んでしまえば、『私』はこの世にいなくなるか、
みたことはないけれども幽霊になるかのどちらからしい。w
死ななければ、身心の状態がどうあれ、『私』は存在し続けるのではないか。


821考える名無しさん:2008/11/11(火) 14:28:21 0
>>701
>私が死んだ後、物質的に全く同じ身体を作れば、生き返る事ができるかも知れない
>と考えたとしましょう
>しかし、ちょっと待って下さい
>生きている間に、全く同じ事をした場合、どうなるのでしょうか
>私は、ここにいるのですから
>その作った物体は、いくら私の身体と同じ要素であったとしても
>私自身ではありえません

だから、それは水素原子Aでも人体Aでも同じことだって。
水素原子Aが存在しているときに、その横にそれと同じ物理的要素の物体を
組み立てたら、それが水素原子Aになるのかw?
822考える名無しさん:2008/11/11(火) 14:29:31 0
>>815
ある物体の物理的要素を特定して、
全く同じものを作れるというのは、
未来における物理状態を自由自在に操れる
ラプラスの悪魔だね。

「それは私でなく他人になる」というのは未来予測だ。
100パーセントそうなるというのは決定論だね。
最高位は決定論者。
823魔王 ◆TANPanX3xc :2008/11/11(火) 14:30:27 0
久しぶりに来たが。
ラビは言い訳で乗り切るつもりなようだね。。。
見苦しくは思わないけど、「苦しそうだ」とは見受ける。

あんまし、無理スンナ。
以上です。
By
魔王
824考える名無しさん:2008/11/11(火) 14:31:55 0

304 名前:('A`) :2008/11/11(火) 14:28:08 0
幼女は天使ルックが一番だよな


305 名前:('A`) :2008/11/11(火) 14:28:24 0
小5の女児100人の入浴動画があれば毎日5回はオナニーすると思う
俺はそういう男だよ


306 名前:('A`) :2008/11/11(火) 14:28:36 0
小学生くらいの女の子は乳首立っても水着着てりゃわからんぞ

825魔王 ◆TANPanX3xc :2008/11/11(火) 14:39:14 0
えーwそれじゃ、第一に。
機械・ハンニ・ラビという三人称になったとき、短パンはどうするのさw

はぁ?どぬもこうも、此処は機械の持ち場だから第一に機械とするぞ?
次ー!
ハンニ?
「なんでw」
いや、だって・・・・w
「んじゃ次は?」
第2かな・・・
『なんで!』
いやwwwww
826魔王 ◆TANPanX3xc :2008/11/11(火) 14:45:30 0
なんとかせぇよ!!!!!

ばかかw
827考える名無しさん:2008/11/11(火) 14:50:57 0
『私』のことは、ひとまず措く。

ヒトは何が作ったことになっているのか(通説)、どなたかご存知?
身体の素材が物質と称されるものであるのは疑いなかろう。
しかし、机ですら物質的な素材のみから成っているわけではなく、
「知(情報)」と素材の合成である。合成したのはヒト(の労働)だ。

ヒトもまた、机よりも単純か複雑かは知らねども、合成物ある。
こちらはヒトの手によるものではない。
ヒトたらしめたのは、何のミワザとされているの? 大雑把でいいよ。 
828考える名無しさん:2008/11/11(火) 14:56:03 0
指の数はなぜ5本?
829考える名無しさん:2008/11/11(火) 15:04:07 0
>>807
はじめての来訪者の方ですか?熱烈歓迎。最さんはネットカフェ経営者で
大阪在住です。最近あったなんばのネカフェ放火事件の際には、一応
私スレで安否を尋ねられてました。。
830考える名無しさん:2008/11/11(火) 15:34:41 0
しかし、最高位おかしな事ばかり言いますねぇ
「全ては物質による物理現象である」という最高位の唯物論定義は正しいのか?
という事を、みんなは検証しているわけですよ
これを無視して同じ事を繰り返すのはよして下さいね
831考える名無しさん:2008/11/11(火) 15:37:34 0
混乱の大元は変態の機械が勝手に「唯物論」をでっちあげたことw
そのデタラメな定義に最がのっかったというのがこれまた喜劇。。
832考える名無しさん:2008/11/11(火) 15:40:13 0
  |┃           __
  |┃    ガラッ     イ´   `ヽ
  |┃ 三      / /  ̄ ̄ ̄ \ ハァハァ…
  |┃       /_/     ∞    \_
  |┃      [__________]
  |┃ 三     |   ///(__人__)/// |   パパ、ママ、いつもありがとう。
  |┃   ハァ… \     ` ⌒´   ,/
  |┃        /ゝ     "`  ィ `ヽ.    
  |┃ 三   /              \  
,⊆ニ´⌒ ̄ ̄"  y           r、  ヽ
゙⊂二、,ノ──-‐'´|  ゚       ゚   .| l"  |
  |┠ '       |              l/'⌒ヾ
  |┃三        |    (x)       |ヾ___ソ
  |┃      /  \     /   l
833考える名無しさん:2008/11/11(火) 16:47:24 0
>>872
>ヒトは何が作ったことになっているのか(通説)、どなたかご存知?
進化論では生物が進化して自然にヒトになったとしている。
834考える名無しさん:2008/11/11(火) 16:50:59 0
>>872>>827のまつがい。
ついでにヒトはヒトでなければ作れない。
自然はヒトの上にヒトを乗せてヒトを作る。
835魔王 ◆TANPanX3xc :2008/11/11(火) 17:01:07 0
>>832
だよな〜〜。
でも、ま。
そのおパンツどうにかしようぜ。
話は聞くし。保障する!
836魔王 ◆TANPanX3xc :2008/11/11(火) 17:05:00 0
我出る場に、定期的な事柄はない。
そんなもの、私の手で滅してくれる!
・・・心配はない。

限りを書き出すがいいぞ?
837考える名無しさん:2008/11/11(火) 17:05:59 0
>>809
>この体の、何がどうだから私が現象しているのか
>という問題
この体は物体だから現象することに何の問題もない。
幽霊が現象するといってるわけではない。
838考える名無しさん:2008/11/11(火) 17:12:37 0
>>809
>>>797
>その「私という存在」は、いかなる因果法則によって現象しているのですか?
私という存在は自分自身のことである、という言葉の定義だね。
私とは私自身すなわち私そのものだね。私がものであることには何の問題もない。
839魔王 ◆TANPanX3xc :2008/11/11(火) 17:21:19 0
おパンツどうにかしてくれてからの話だがw
なに、話。進めてんのw


弾幕薄いぞ!
840考える名無しさん:2008/11/11(火) 18:07:49 O
こらぁー!!お前ら何、マブ達の最高位に喧嘩売ってんだよー。おぉお前ら全員、かかってこいや、この雑魚共が。罵倒した後に完膚なきまで罵ってやるよ、このピーチクパー共が。
841考える名無しさん:2008/11/11(火) 18:49:17 0

166 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2005/10/03(月) 23:44:14 ID:drfmYeHp0
自分は在曰(帰化申請中です…)ですが、
みなさんの言うホロン部(笑)というようなものの活動は確かにあります。
その中で教官から渡されるものに色んなネットでの工作活動の
マニュアルがあるのですが、少しだけ御紹介すると
分断演習というマニュアルには日本人同士の様々な対立を煽るというもので
2chの一部における野球ファンとサッカーファンの露骨な対立関係も
我々が色々と装った成果ですし、イチローファンや松井ファンの
対立も我々が煽ってます。マニュアルには
「一つのIDでどちらかのファンを装い片方を徹底的に叩き
国籍や祖国に関する指摘・煽りは徹底無視」と言うような感じで
なるべくばれないようこのマニュアルに従い努力しております。
842考える名無しさん:2008/11/11(火) 18:55:05 0
哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ =「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q
843考える名無しさん:2008/11/11(火) 19:36:55 0
わたし、この板の初心者なんでちょっと話の流れまとめるついでに
哲学者最高位さんの考えを整理してみた。
哲学者最高位さんから見て、ここ違うよってとこがあったら言ってくれ。
以下がその整理してみた結果ね。
--------------------------
物理現象を使って「私」という存在を作ることは出来ない。
(「私」のコピーが作れたとしても、それは「私」ではない)

しかし、「私」という存在は実在している。

事物が全て物理現象で説明できるのであれば、
物理現象で「私」を作る方法が説明できるはずである。
(しかし、前述のように物理現象のみを使って「私」という存在を作ることは出来ない)

よって、事物の本質が物理現象である(唯物論)という考え方は誤りである。
844語るに落ちたね機械さん:2008/11/11(火) 19:46:24 0

38 名前: 考える名無しさん [sage] 投稿日: 2008/10/12(日) 23:59:52 0
まあ、阿呆には>>1>>2>>3がセットで張られている理由などわからんだろうなw

49 名前: 考える名無しさん [sage] 投稿日: 2008/10/13(月) 00:21:10 0
まともな議論ができないハンニバルのような人間は、こういう関係のないところにツッコミいれてくる。
俺はそういう奴と遊びたいだけだからw
君がハンニバルだったら最高wそうでなくても同レベルの馬鹿でもいいよw
そういう人間の時間を奪って、そいつが発狂するのを待っているだけw

64 名前: 考える名無しさん 投稿日: 2008/10/13(月) 00:47:03 0
>>59
君が機械じゃないとしてだ、
>>38
>まあ、阿呆には>>1>>2>>3がセットで張られている理由などわからんだろうなw
>>43
>お前は阿呆だから関係ないものがセットで貼られている理由がわからないんだろ?
これは、君が書いたとして理解しても、いいのかな?
だとすれば君は、まるで無関係な>>1>>2>>3がセットで張られている理由も理解してるし、
ひょっとしたら今まで、何回かスレ立ても行っている。そう理解していいのか?
845657:2008/11/11(火) 19:49:14 0
>>843
わかりやすいっすね。
846考える名無しさん:2008/11/11(火) 19:55:04 0
ちがうよ
自分の本質が物理現象である(唯物論)という考え方が誤りなの
847考える名無しさん:2008/11/11(火) 20:18:42 0
>>768
>私の本質は、この体の物理的要素ではない という事です
私に本質があるなら、私の本質は何であるか記述してみればよい。
私に本質なんかないよ。
848考える名無しさん:2008/11/11(火) 20:21:42 0
仮に、物理現象を使って「私」という存在を作ることが出来たとして
そのことが、「私」の本質が物理現象である(唯物論)という考え方に充足されないだけ
オレとアンタとは同じ物理現象に従うのにどうしてオレなの?て疑問することは唯物論の解けることじゃあないし
唯物論が主張してることを勘違い解釈してるだけ
849魔王 ◆TANPanX3xc :2008/11/11(火) 20:24:21 0
きぃぃぃぃいいいいいいいいい。
時は止めておいた。
それほど長い間は持たないが、言い分位は聞ける。

さぁ、
言えぃ♪
850魔王 ◆TANPanX3xc :2008/11/11(火) 20:31:43 0
哲学者最高位はオーディエンスとしてはまさしく最高位であるが、
プレイヤーとしては語るに堕ちている。
ほんにんもそれを知っていると私は推測するし、
故あって、その言葉も重いと捉えるのだが、間違っているのならば弾幕薄いぞ!w
851魔王 ◆TANPanX3xc :2008/11/11(火) 20:36:19 0
>人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
物質としての異論はないが、だからなんだという事で紛糾しているのだよ、君。
これを人気だと思うととんでもない事w
違うぞ・・・・。
(俺。優しいかな?)
852第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/11(火) 20:40:57 0
>>846  >自分の本質が物理現象である(唯物論)という考え方
などは唯物論じゃないって言ってるのに,馬鹿唯物論というのだよ
最高位の千回繰り返しにつられてる

 全ては物理現象であるというのは確かに層かもしれないがそれを言っても何も変わらない
わずかに神は実在はしてなさそうと思えるだけ(いないということですらない)
だから第ゼロ唯物論だといってるだろうが
853魔王 ◆TANPanX3xc :2008/11/11(火) 20:43:09 0
酔っている場ではあるが、ラプラスを従えているとするのならば、
私も多少は誇らしいかもしれんな。よぅ、魔族。
「あんたも堕ちるのか?」
さぁな。誰かを望んだ時点で終焉とも言うが、解らない。。。
ま。
此処ならば、も少しやれそうだが。
ピーピーピーピー
解除コード認証。
魔王、解除します!

ガガゴン!!!!
854 ◆TANPanX3xc :2008/11/11(火) 20:50:02 0
やだ。真っ裸になっちゃったよwwwwww


んま、いいか。
855 ◆TANPanX3xc :2008/11/11(火) 20:59:25 0
(物理的にはそれを立証しないと何も無い。例えば理論ではタイムスリップが
 可能だとしても、タイムマシンを作れない事にはその理論が律する事がないように。)
・・・。此処で、勝ってもなん〜んも生まれない。
どぅせならば、タイムマシンを作る為。
1.25ジゴワット程の電力供給してくれるように、東京電力にでもアクセスした方が、
まだマシw

無駄だ。無駄無駄。。。
856考える名無しさん:2008/11/11(火) 21:03:36 0
最高位が言いたいこと(言ってることではないw)を推測ながらフォローすれば
「私」としての固有の感情や感覚というかクオリアですか、それが唯物論から導けるのか否かを問いたいのだろう
スレを棒読みしただけだから本人の意図してるところはよく知らんが
857 ◆TANPanX3xc :2008/11/11(火) 21:12:38 0
立川談志。
それで終結。最高位は。
魔王「とんでもねぇオーディエンスだがw」
うるさがたっぽくなりそうだ・・・w
858 ◆TANPanX3xc :2008/11/11(火) 21:23:56 0
『魔を従えて君。何処へ行く。』
・・・どこまでも。
『あわや殺されるぜ?魔だから。』
知ってる。
『いいの?』
よくはないけど、それでもいいさ。
『このまま居ついちゃうぞ☆』
えぇよ。
むしろ、おいで。
859第2唯物論 ◆BN8ofhI8Eg :2008/11/11(火) 22:45:44 0
>>856 だからこの私という上部構造のかなりは,生活実体と世界と未来の実体想像という下部構造に規定されてできてる
よと、唯物論ではいえるよと、,物理学でどうのいう問題じゃないよと十回以上いってるのに最高位は全然想像もできない

 というか最初から理解できるような奴じゃないよ
860唯識 ◆Vidya0E1.s :2008/11/11(火) 22:55:32 0
>>783さん
プライドも度を過ぎれば単なるエゴです。
861考える名無しさん:2008/11/11(火) 23:03:13 0
本当の私を「私」と発話できるのは私だけですよ。
862WATASI ◆StiuL8cx6Q :2008/11/11(火) 23:21:34 0
六鏡も唯識の八職も正しいと思ってる人は挙手してくださーい!

>>860
そのコテ付けてるってことは唯識が正しいと思ってる前提の人?

>>791
>意識は心と同じという考え方もある。 無意識も心のうち、
>心とは神経系の情報処理機能のすべてという 考え方もある。

そりゃまぁ考え方もあるって言われりゃ人それぞれだがなw
なんでも有りになるわなww
863閻王 ◆C5WojXN3R. :2008/11/11(火) 23:22:01 0
魔王は、なさけないな、

魔界と冥界は微妙に違うからなw
864哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/11(火) 23:31:19 0
>>811
では唯物論者も、「全ては物質による物理現象である」という事を否定する
という事でいいわけですかな?(爆笑

>>812
> >時計を分解修理してもらったら、別の時計になるのですか???
> >そんなこと言ってクレームつけてたら、ヤカラですよ?(爆笑
> >キミのような価値観では、普通に社会生活できませんね(苦笑

> ならないでしょう?人間も、その体の「私」同じですよ。

はぁ??
時計を、単に分解して、また同じく組み上げるのに、いちいち違う時計になるわけですか?
大丈夫です??
何が変わったわけですか?

>貴方が寝ている間に、(思考実験として)一度分解されて再結合されている場合と、
>そうでない場合とでは、「私」はどう違うのでしょうね。

そんなのは、寝ている間に殺された というだけの事ですね
物質的な何をどう組み上げても、私が生き返る事は、ありえません
生きている間に、全く同じ物理的要素の、別の人体を作っても
それは絶対に、私自身にはなりえない事で理解できるでしょう

>>814
では唯物論者も、「全ては物質による物理現象である」という事を否定する
という事でいいわけですかな?(爆笑

>>815
それはですね
私は、唯物論の定義に沿って突き詰めていくと、最後に矛盾が生じる という風に説明しているのですが
彼らは何故か、その唯物論に沿って突き詰めていく という部分までケチを付ける という間抜けな事をやらかしているからですね
865考える名無しさん:2008/11/11(火) 23:40:32 0
>>864
「全ては物質による物理現象である」
ってのは物理学の究極目標であって
それに対しては肯定も否定も介在すべきところではない
866考える名無しさん:2008/11/11(火) 23:46:56 0
>>864
唯物論にしても唯心論にしても
認識論的、形而上学的な立場であって定義ではない
867ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/11(火) 23:47:10 0
>>864
>>812
>> >時計を分解修理してもらったら、別の時計になるのですか???
>> >そんなこと言ってクレームつけてたら、ヤカラですよ?(爆笑
>> >キミのような価値観では、普通に社会生活できませんね(苦笑
>>
>> ならないでしょう?人間も、その体の「私」同じですよ。

>はぁ??
>時計を、単に分解して、また同じく組み上げるのに、いちいち違う時計になるわけですか?
>大丈夫です??
>何が変わったわけですか?

「ならないでしょう?」って書いてあるのが読めないほどアホなのですか。

ならないでしょう?人間も、その体の「私」同じですよ。


>>貴方が寝ている間に、(思考実験として)一度分解されて再結合されている場合と、
>>そうでない場合とでは、「私」はどう違うのでしょうね。
>そんなのは、寝ている間に殺された というだけの事ですね
>物質的な何をどう組み上げても、私が生き返る事は、ありえません

何故殺されたことになるのですか?
手術で一時的に生命活動を止めたら殺したことのなるの?
そもそも貴方の「コピー」の話と同じで、「思考実験」だと言っているのに。
全く同じように完全に再構成して、一体何が変わるというのですか?
寝ていたってある程度変化するから、1秒前は「私」ではないというのでしょうか。
それならわかりますが、それならコピーも糞もありません。
ある水素原子の一秒前の水素原子は、その後の水素原子とは異なりますから、
そのレベルの話なら、水素原子の問題と私の問題は同じです。
868哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/11(火) 23:48:47 0
>>816
>人間A(他人)を分解して、また組み立てれば、また人間Aが出来上がるのか
>出来上がらないのか、どっちだ?

自分で、いろんな角度から考えれば、理解できるでしょ?
私が、いろんな角度から説明してあげてるんだからさ

物質的な、何をどう組み立てても、それは私自身になる事はないのですよ
私はココにいるのですからね
空間的に離れた、別の人体が、私になる事はありえません
まず、これは理解できますか?
さらに、私が死んだ後に同じように、私の体と同じ要素の物体を組み上げても
それは私になる事はありません
私の生死は、その物体に何の物理的影響を与えないのですから、同じ結果となります
ここまでは理解できますかね?
そして、この体を構成している分子原子というものは
たまたま今は、この体を構成している といだけであって
その他の分子原子と代替がきくのです
水の分子Aは、水の分子Bと代替が利きますし
実際、新陳代謝などで入れ替わっております
ですから、この体自体を分解組立するのと、この体と同じ分子構造の体を作るのとでは
物質的な機能としての違いは無いと言えます
理解できますか?
ですからキミの質問に対する答えは
それは他人から見れば同一人物に見えたとしても
それは同一の自我である理屈がありえない となります
869ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/11(火) 23:49:22 0
>>864
>では唯物論者も、「全ては物質による物理現象である」という事を否定する
>という事でいいわけですかな?(爆笑

私は、唯物論者ではないから知ったことではありません。

ただ、貴方の「唯物論は間違っている」は間違っていますし、

「事物の本質ないし原理は物質や物理現象であるとする考え方や概念。
非物質的な存在や現象については、物質や物理現象に従属し規定される副次的なものと考える。」

を否定できる根拠は今のところありません。
唯物論が正しいかどうかはわかりませんが、間違っているということも言えませんね。
870ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/11(火) 23:53:47 0
>>868
>私はココにいるのですからね

水素原子だってそうですね。個物性はすべてそうです。

>その他の分子原子と代替がきくのです
>水の分子Aは、水の分子Bと代替が利きますし

それは原子に対して客観の側にいるからそういうことが言えるのです。
貴方の存在だって、他のものからすれば、代替がきくのですから。
その程度のことがわからないのは馬鹿です。

>それは同一の自我である理屈がありえない となります

存在する位置が違いますから、同一のわけがありません。
前提が違うのだから当たり前。
同一の宇宙、同一の位置に存在していれば、
同一の自我にならないという理由はどこにもありません。
871唯識 ◆Vidya0E1.s :2008/11/11(火) 23:56:01 0
>>868最高位さん
意味不明ですね。
死が訪れれば身体を構成していた分子は変化するのでは?
872哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/11(火) 23:57:01 0
>>867
「ならないでしょう」なんて
否定形だけで答えるから、違う時計になるのかと思ったよ(苦笑
すまんすまん
「違う時計にならないでしょう」と言ってくれれば勘違いしなかったんだけどね
キミらが常に、おかしな事ばかりいうから
いったい何を勘違いしてるのか、わからなくなってくるんだよね(笑

私の体も、いったん分解して組み上げたら、また私が生き返るって??
それはおかしいんだよね
さっき>>868で説明したから、読んでくれたらいいと思います
873魔王 ◆TANPanX3xc :2008/11/12(水) 00:01:53 0
>>863
コラコラw
魔王の私どころか、閻魔までも取り込んで、一体何を言うのかよとw
874哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/12(水) 00:06:35 0
>>867
>何故殺されたことになるのですか?

分子レベルまで分解されて、生きている と言えますか?(爆笑

>手術で一時的に生命活動を止めたら殺したことのなるの?

これは難しい問題ですよ
生命活動の止め方にもよるでしょう

>全く同じように完全に再構成して、一体何が変わるというのですか?

あのね
物質的には全く同じなのに、私になる根拠がない
物質的には全く同じなのに、別人である
という結論から
私の原因性は、物理的要素にあるのではない
という唯物論批判なのですよ

頭を整理してから出直して来て下さい
875抄録 ◆xOLbFG9QNU :2008/11/12(水) 00:07:34 0
最高位の「唯一の私の存在の奇蹟」は論理ではなく哲学的境地のように思います。
しみじみ納得する人もいれば、俺みたいに懐疑的に気付く人間もいるし、全く心に受け付けない人もいるんだろ。
ラビと論争には接点がないので終わりがない。最後にレスした方が勝ちだ。
876魔王 ◆TANPanX3xc :2008/11/12(水) 00:09:16 0
「閻王」
俺は、それほど軽くないぜ?
OK?
877考える名無しさん:2008/11/12(水) 00:11:23 0
>>874
物質的には全く同じなのに、私になる根拠がない
物質的には全く同じなのに、別人である

という結論から

×私の原因性は、物理的要素にあるのではない
○私の原因性は、物質的要素にあるのではない

×という唯物論批判なのですよ
○という物理学の究極目標批判なのですよ
878ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/12(水) 00:11:33 0
>>872
>私の体も、いったん分解して組み上げたら、また私が生き返るって??

ならない理由はないでしょう。
もともと人間を構成している原子は常にバラバラに振動して、離れているわけですから。
貴方はその中の原子を取り換えても変わらないというのですから、
その離れる距離を一時的に伸ばしても、完全に戻せるなら、元通りにならない理由がありません。
現実の世界では、技術的に戻すことが不可能なだけで、貴方のコピーと同じように思考実験では可能なことです。
879ラビ ◆TpMvFQlvVk :2008/11/12(水) 00:13:45 0
>>874
>分子レベルまで分解されて、生きている と言えますか?(爆笑

もともと分解されていますが。分子がくっ付いているとでも思っているのですか?


>物質的には全く同じなのに、私になる根拠がない
>物質的には全く同じなのに、別人である

物質的に全く同じなら、私にならない根拠がない
物質的に全く同じなら、別人ではない
という結論から
私の原因性は、物理的要素にあるのである

頭を整理してから出直して来て下さい
880魔王 ◆TANPanX3xc :2008/11/12(水) 00:16:07 0
とりあえず「ラビ」は違うな。

はい次ー☆
881飛べないカラス:2008/11/12(水) 00:17:31 0
持論が役に立たない時点で諦めるべき
882考える名無しさん:2008/11/12(水) 00:18:37 0
最高位は物理学と唯物論を混同しすぎだろ
883考える名無しさん:2008/11/12(水) 00:19:35 0
>>874
私の原因性は、物理的要素にあるのではないなら、
なぜ君の「私」は、その体であって他の体ではないの?
なぜ、その体から出られないの?
884閻王 ◆C5WojXN3R. :2008/11/12(水) 00:19:57 0
>>873
>魔王 ◆TANPanX3xc君。

君が無視(スルー)するか、釣られるか電波しただけだよ。
もっと面白くやってもよかったんだが、侮辱して機嫌わるくしても
あとで修整するの面倒だからw

見事に反応しちゃったね。まあ深い意味はない、ただ触る相手を適当に
選んだら貴方だっただけよ。
いま風呂入って寝るところさ。

俺のほかのコテハン知っているなら、俺の主張が何かぐらいわかるよな?
885魔王 ◆TANPanX3xc :2008/11/12(水) 00:20:00 0
『哲学板なんだから、ただ違うってだけじゃ味気ないのいとちなう?』
ほぅ。
此処を哲学板だと解っていた事事態に驚愕すすがw
そぅ。
書いていいのか?
第2
(しかも、魔王のままだが。。。やヴぁいと言いたい。)
886閻王 ◆C5WojXN3R. :2008/11/12(水) 00:23:04 0
>>876
> 「閻王」
> 俺は、それほど軽くないぜ?
> OK?
ラーマですか?
それはいいとして、

やらなければいけないことがあるのに、何も進まないのを
なんとかしたいんですよ。wwwww
貴方になんとかしてほしいw
887魔王 ◆TANPanX3xc :2008/11/12(水) 00:23:24 0
>>閻王
・・・そんなレベルでいちいち乗ってたら身が持たないよ。
無論だけど、斜め読み。
はぃはぃはぃ♪って、感じだよ。。。。
ゴメンしてね?・・・
888飛べないカラス:2008/11/12(水) 00:24:47 0
私の存在する原因なんて物質で説明するなら親から産まれてきたというような説明じゃないかな。
それで納得できない自同律の不快はトートロジーですね。
889考える名無しさん:2008/11/12(水) 00:27:05 0
「私」っていう概念は形而上的なものだから
存在確認はできるかどうか
890飛べないカラス:2008/11/12(水) 00:29:25 0
>>889
自分自身を指す言葉です。それ以外何もありません。
891考える名無しさん:2008/11/12(水) 00:30:26 0
>>874
>物質的には全く同じなのに、私になる根拠がない
>物質的には全く同じなのに、別人である

時空間上の位置の違い、それだけの事だよ
892考える名無しさん:2008/11/12(水) 00:31:57 0
その自分自身ってのは果たして指せるものなの
顔を指差して、自分自身を指したことになるか
また自分自身とは、私とは何か
893魔王 ◆TANPanX3xc :2008/11/12(水) 00:34:54 0
機械のコメントはないのかな?

悪いが、やらんのならば私「魔王短パン」が此処を戴く。
いやなら、何か書いておけよ?
894考える名無しさん:2008/11/12(水) 00:35:38 0
>>843合ってる?
895魔王 ◆TANPanX3xc :2008/11/12(水) 00:38:06 0
『継承するって、笑えるwwww』
継承はしませんよ。
普通のスレッドに戻すのが短パンの役目ででもあるし、
それを好んで勤めている私でもありますから。
落します。
896閻王 ◆C5WojXN3R. :2008/11/12(水) 00:39:58 0
>>887
俺は哲学板で哲学なんてするつもりなどないですよ。
それはオカルト的なことです、見えないもの分からないもの、
だからここに来ても問題ないような気がしたんだよw

漏れが冥界、つまり死者の国で、そこには形もないし存在もない
地に潜む埋没した何も見えない暗闇の底の部分ということさ、

故に魔王の魔界のような魔のような仕組みや存在がある世界とは違うのね、
貴方の世界とは違うけど、冥界にはハデスとかプルートとか
アケローン川とかがあったりして冥界も楽しいところなのよ。
一度はおいで、渡し守カロンにちゃんと頼んでタダで渡してくれるように
お願いしておくからw
897飛べないカラス:2008/11/12(水) 00:39:59 0
物質が実在する、と理解するのは私。だからといって私が物質に先立つと結論するのはおかしい。
理解するのは理解する能力があるから出来るので、物質が理解する能力を持ったとき理解できるようになる。
898魔王 ◆TANPanX3xc :2008/11/12(水) 00:40:48 0
ご所望でしたら。
魔王「故に魔族だったのかw」
短「そんな力ないけどねw」
魔王「え〜〜〜〜〜〜〜w」
短「あはははははは」
899考える名無しさん:2008/11/12(水) 00:43:07 0
我思う故に我あり
これは自らの存在性を問いたい場合にのみ有効。
別に日常わざわざ我とか私とか俺とか付けなくてもいい訳です。
『私』という内容をどうしてそこまでしつこく特別視するのかまるで理解できません。

思う。考える。。
そこへ誰が? という自問を生じさせれば自然に 『私』 は表出します。
『私』 も 「自問」もただの一想念に過ぎません。
900閻王 ◆C5WojXN3R. :2008/11/12(水) 00:47:44 0
閻王はいま歯を磨いてます。


歯槽膿漏が少しすすんでいるなぁ。たぶん良くかまないから、たぶんそうなんだけど
ガムでも噛むかなぁ
901閻王 ◆C5WojXN3R. :2008/11/12(水) 00:50:30 0
Dellの \34,800-のUMPCがatom 512k RAM WSVGA(1024x600)なんで
IRCの端末に買おうか迷っている。
ASUSの初期 UMPCが29800でビックカメラに並んでいて安いのがいいんだけど
800x480の画面にいまいち舌が伸びない。
902飛べないカラス:2008/11/12(水) 00:57:12 0
画面といえば大きな画面で2chやってみたいな。球場とか競馬場の画面でできるのかな。
903哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/12(水) 01:09:51 0
>>870
> >私はココにいるのですからね

> 水素原子だってそうですね。個物性はすべてそうです。

時計で考えればわかりやすいと思いますが
物質的なものに、個物性というものはありません
それは観念です
価値観によって「これ」 だと思っているだけです
時計の部品を半分コして
2個の物質的に全く同じ要素の時計を組み上げたとして
どっちが元の時計ですか?
わけがわからなくなりますね
ようするに、価値観によって、コレだと決めているだけなのですよ

水の分子も、それぞれを構成している原子を交換可能です
個物性などという概念は、観念です

>>875
ラビくんは、ちゃんと理解できていません
感情的なものを感じます

>>877
物理学は、物理的な法則を解明する学問ですから
べつに、そんな事を目標としているのではありませんよ

唯物論という思想は
「すべては物質による物理現象であり、人間の精神性も、単なる物理現象にすぎない」
という事を主張しますから、それに対する論破を行っているわけです
904考える名無しさん:2008/11/12(水) 01:13:59 0
最高位の私は独我論の世界の私だから反論できるわけないよな
905唯識 ◆Vidya0E1.s :2008/11/12(水) 01:17:24 0
>>903最高位さん
>「すべては物質による物理現象であり、人間の精神性も、単なる物理現象にすぎない」
は間違いです。
物理現象は科学です。
人間の精神性も物理現象。これも間違いです。

先にも書きましたが
「最高位さん創作の唯物論」では
誰も相手のしようがありません。
906考える名無しさん:2008/11/12(水) 01:17:40 0
>水の分子も、それぞれを構成している原子を交換可能です

物理を無視すればなw
907考える名無しさん:2008/11/12(水) 01:19:11 0
>>903
唯物論の認識が少しずれてるんだと思う

唯物論は
哲学で、精神的なものに対する物質的なものの根源性を主張し、
精神的なものはその現象ないし仮象と見なす認識論的、形而上学的な立場。
908考える名無しさん:2008/11/12(水) 01:20:33 0
さらにずれてるよ
909考える名無しさん:2008/11/12(水) 01:23:22 0
910考える名無しさん:2008/11/12(水) 01:23:35 0
>>897
だからといって物質が私に先立つと結論するのはおかしい。
911哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/12(水) 01:23:49 0
>>878
>ならない理由はないでしょう。

いえいえ
物質的に全く同じ物体が、私ではないのですから
それが私になる根拠がないのです

>>879
> >分子レベルまで分解されて、生きている と言えますか?(爆笑

> もともと分解されていますが。分子がくっ付いているとでも思っているのですか?

キミの頭を二つに分解しただけで、キミは死ぬと思いますよ?
私を含め、普通の人は死にますね

>物質的に全く同じなら、別人ではない
>という結論から
>私の原因性は、物理的要素にあるのである

空間的に離れた二つの人体は、もし全く同じ分子構造であったとしても
絶対に別人なのです
分子構造的に、全く同じ要素なのに
では何が「私」を存在させる原因になっているのですか?

>>883
「ないなら」ではなく「ないのに」ですね
その答えは「わからない」です
しかし、いずれにせよ
私の原因性は、物理的要素にあるのではない という事実は、すでに出ている結論であり
それを覆す理屈は、まだありません
912考える名無しさん:2008/11/12(水) 01:25:19 0
分子の集合である私が分子を認識する不思議さを考えよう
913考える名無しさん:2008/11/12(水) 01:27:27 0

私の原因性は、物理的要素にあるのではない という事実は、すでに出ている結論であり ×
私の原因性は、物理的要素にあるのではない という事実は、私の結論としてはすでに出ている ◯
914考える名無しさん:2008/11/12(水) 01:29:18 0
それを覆す理屈は、まだありません×

結論を覆すつもりは、まだありません×

915考える名無しさん:2008/11/12(水) 01:30:13 0
私としては、この結論を覆すつもりは、まだありません ◯
916考える名無しさん:2008/11/12(水) 01:32:41 0
別にオナニーするのはかまわんけど
唯物論、唯心論は政治で言えば右翼、左翼みたいなもんで
イデオロギーの違いみたいなものやねんから
究極的にどっちが正しいだの間違ってるだろ結論できへんのや
917考える名無しさん:2008/11/12(水) 01:33:08 0
空間的に離れた二つの人体は、
もし全く同じ分子構造であったとしても
絶対に別人だと判断する機能が物理的にあるのなら、唯物論 完勝
918考える名無しさん:2008/11/12(水) 01:33:11 0
>>903>>870の批判たりえていないと思う。
っていうか、この論点、一方が他方を反駁することも反駁されることも不可能っしょ。
物質的なものに同一性というものはありません。それは観念です。
どっちも元の時計じゃないです。
交換しようがしまいが次の瞬間の水分子は違う水分子です。
てね。
ただ、ぜんぶ個別だとする考え方に実益があるかどうかは疑問だが。提唱したヒュームも本気でそれが真理だと思って主張したわけじゃないんじゃなかったっけ?
919閻王 ◆C5WojXN3R. :2008/11/12(水) 01:37:13 0
>>911
>空間的に離れた二つの人体は、もし全く同じ分子構造であったとしても
>絶対に別人なのです
>分子構造的に、全く同じ要素なのに
>では何が「私」を存在させる原因になっているのですか?
それはどうかな?はたしてそうだろうかぁw

別人という思いは、貴方が決めたこと。
自分と全く同じ思考をしてまったく同じ特徴があり、同じ性質である人を
自分と同じだと思うことはないか?
別人とは思えないという表現を聞いたことはないか?

別人などとか思うのは当事者の自由であり、貴方が決めることではないよな?w

たとえ外見が違っていても、自分を見てそこに人間ではないものが映っていても
、自分の手をみたら、それが人の手ではなく、動物の手だったとしても
それは私だよな?ありえないって?それは鮮明な幻覚をみればありえるだろ。

夢で自分が2人いても両方から両方とも自分だと見たと間じれば
同時に2人ともの意識を感じれば、同じ私が2人いると感じる幻想はみれないか?

どうにでも解釈できそうなんけどさ。
絶対発言みて妄想しましたw
君の発言は、単なる電波にすぎない。
920考える名無しさん:2008/11/12(水) 01:41:13 0
ってことは>>870は「統覚」を錯覚の類の代物だと考えるわけよね。
一秒前の自分は今この瞬間とは違う自分ってことね。
921考える名無しさん:2008/11/12(水) 01:44:50 O
お前ら基礎的な文献くらい読んでから
議論しろよ
お前らが発想するような考えは、すでに
先人たちが考えついているんだよ
本を読んで共通の土俵を作った上で
議論しろよな
922哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/12(水) 01:46:17 0
>>899
>『私』 も 「自問」もただの一想念に過ぎません。

それは『私』という存在性による一想念です
誰のものでもない、ただの一想念など存在しません
『私』が存在し、それが想念しているのです
主語と動詞の基本的関係を論理的に考えれば、小学生でも理解できます
キミの考え方は、論理性を無視した、単なる思い付きです

>>907
定義、定義っていうが、ずれてるんだよ
ようするに唯物論者は
「世界には物質しかなく、すべては物質による物理現象である」と主張するのか
それとも否定するのか という事であり
これはもう、言うまでもなく否定せず、肯定するわけです
その主張を完全に論破する という事をやっているわけ
キミらの反論は、話をすり替えるのに必死で、逃げまくりのズレまくり なんです

>>914
>それを覆す理屈は、まだありません×

では、その理屈をよろしく

>>916
それがなんと、結論出たから説明してんのよ

>>918
>どっちも元の時計じゃないです。

ん?じゃぁ、キミの脳の中の水分子一個が入れ替わったら、キミじゃなくなるかい?
私は、自分の脳内の水分子一個を入れ替えても、私のままだと思うぞ?
常に新陳代謝してるんだしね
923考える名無しさん:2008/11/12(水) 01:46:39 0
>>921
読んだ上での結論は何ですか?
924考える名無しさん:2008/11/12(水) 01:48:37 0
>>921
哲学史を語れと?
925考える名無しさん:2008/11/12(水) 01:48:41 0
>>922
いやだから「世界には物質しかなく、すべては物質による物理現象である」って
唯物論者じゃなくて物理学者だろ
926考える名無しさん:2008/11/12(水) 01:49:21 0
いいかげん巣へ帰れ
【私】を記述してください【私の存在性】27
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1225632442/
927唯識 ◆Vidya0E1.s :2008/11/12(水) 01:53:00 0
>>922最高位さん
そういった「存在性」というまやかし言葉はもうここでは通用しないのでは?
魔法の呪文ではないのですから。
928考える名無しさん:2008/11/12(水) 01:56:52 0
>ようするに唯物論者は
>「世界には物質しかなく、すべては物質による物理現象である」と主張するのか
>それとも否定するのか という事であり                   

ようするにキミたちは
「世界には物質しかなく、すべては物質による物理現象である」という
私(高最位)がでっちあげ唯物論を支持するのか
それとも否定するのか という事であり                   

929閻王 ◆C5WojXN3R. :2008/11/12(水) 01:57:11 0
私が思う存在とは、対象が持つ一定の秩序の特徴とか性質ということ。

俺の存在の定義を主張して意味ねぇって?
そりゃないさ。たんなるボヤキだからさ。

930考える名無しさん:2008/11/12(水) 01:59:31 0
キミらの反論は、話をすり替えるのに必死で、逃げまくりのズレまくり なんです  ×

私(最高位)は、唯物論の主張をすり替えるのに必死で、逃げまくりのズレまくり なんです
931哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/12(水) 02:05:58 0
>>925
物理学というのは、物理法則を解明する学問であってね
「世界には物質しかなく、すべては物質による物理現象である」などという
世界観を主張するのは学問ではなく思想なんですよ

で、唯物論者は
「世界には物質しかなく、すべては物質による物理現象である」を否定するのかい?

>>928
それがでっちあげなんだったらさ
「世界には物質しかなく、すべては物質による物理現象である」というのを否定するわけかね?
「世界には物質以外にも存在し、物理現象ではないものも存在している」と主張するのかね?(爆笑

>>930
だから何度も言うけど
唯物論者は
「世界には物質しかなく、すべては物質による物理現象である」と主張するのか
それとも否定するのか という事であり
これはもう、言うまでもなく否定せず、肯定するわけです

私は全然、話をすり替えてませんね
肯定するのか否定するのか、今ここでハッキリ答えて下さいな
932考える名無しさん:2008/11/12(水) 02:07:48 0
一体、いつ唯物論者は
「世界には物質しかなく、すべては物質による物理現象である」と主張したのか
933飛べないカラス:2008/11/12(水) 02:07:51 0
自分は何故自分に産まれてきたのか、という問いに、あなたの親が産んだからと
答えるのは答えになっていないという人もいるだろう。
ではこの問いはどんな答えを求める質問だろうか。もし他の誰かに産まれていたら、
という空想をしてもその他の誰かというのはその人なりの自分がある。
すべての人は自分と付き合っていかなければならない。
934魔王 ◆TANPanX3xc :2008/11/12(水) 02:09:30 0
哲学者最高位って
やっぱヴぁかだとおもうw
935魔王 ◆TANPanX3xc :2008/11/12(水) 02:10:22 0
飛べぬカラスも
翼在る限り、いつかは飛ぶものさ。

心配ないぜ。
936考える名無しさん:2008/11/12(水) 02:12:26 0
>もし他の誰かに産まれていたら、

そういう妄想をするのは、生まれる前の自分をなんとなーく信じちゃっている人だよ
937唯識 ◆Vidya0E1.s :2008/11/12(水) 02:12:27 0
>>931最高位さん
大嘘を言わないように。
物理学とは現象を物理的に解明するものです。
(果たして精神を物理的に解明などという事例はあったでしょうか)
最高位さんの頭には「物理」しかないようでその知識も乏しいようですが。
化学も、生物も、地学もありますよ。
938閻王 ◆C5WojXN3R. :2008/11/12(水) 02:12:45 0
閻王は、地の狭間から、腕から先を出して
おいでおいでしているだけだぜ。

一緒に来ないか?
939考える名無しさん:2008/11/12(水) 02:13:04 0
「人は考える葦である」か、思えば深い言葉だ
「人は考える物である」を機械の言葉として後世に遺してほしいものだな
940閻王 ◆C5WojXN3R. :2008/11/12(水) 02:13:45 0
>>937
>化学も、生物も、地学もありますよ。
神秘学も含めてくださいよ。
941考える名無しさん:2008/11/12(水) 02:15:03 0
>>937
唯識ってさ、昔は最高位側で唯物論を否定してたと記憶してるんだが考えが変わったのかな
942899:2008/11/12(水) 02:16:14 0
>>922
少なくとも言語学は君より精通してるから下の二行は忘れてやるなw

>それは『私』という存在性による一想念です
うん。言葉に意味を持たせればな。

>誰のものでもない、ただの一想念など存在しません
それも同意。

>『私』が存在し、それが想念しているのです
いちいち私を想起させなくてよろしいw
943918:2008/11/12(水) 02:19:06 0
>>922
おいおい、人のレスちゃんと読んだ?
870の発言に基づくとそうなるってことを言ってんだけど。
さてはヒュームも〜以下が理解できてないね。まー別にいいけど。

>キミの脳の中の水分子一個が入れ替わったら、キミじゃなくなるかい?
その質問の仕方が既に問題の本質を捉え損ねている証左。
オレは次の瞬間には違うオレになっているっていうこと。
ひょっとして統覚っていうのも知らない?まー別にいいけど。

オレの主張は、「互いに反駁不能」ってことで、とりたてて870を弁護してるわけでもないのだよ。わかんないかな?

944唯識 ◆Vidya0E1.s :2008/11/12(水) 02:25:56 0
>>936さん
たしかそれらしきことを存在性スレで言われてたようですが
それを読んで確信しました。
最高位さんは先天的私に執着されているんだなと。
唯物論、科学、いずれの範疇でもありません。
はっきり言いましてそのレスも低レベルといいますか
小学生くらいの解釈かなと。
子どもならいいんですよ。夢、希望がありますからね。

>>941さん
精神主体の考えとしては支持をしていたつもりでしたが
昨年あたりですか。「私は現象しない」の一言から変わりましたね。
現象する身体、精神より「私」を切り離し、以って唯物論は間違いという
あまりに強引でしょう。
そのくせ(言い方が悪いですが)
「私の存在性」の具体的根拠は一切示さず
「我思う、故に我あり」「天上天下唯我独尊」などと
過去の偉人、賢者の言葉を転用、流用して誤魔化す。
その言の本質も知らないわけですし。

私の立場として、完全に唯物論を否定するわけではありませんよ。
ただ、「唯「こころ」の世界によって織り成される考えもあります
ということで。
945考える名無しさん:2008/11/12(水) 02:27:37 0
最高位って以前は最高位とその仲間達って感じだったのに、今は孤立無援なんだな、なんか可哀想になってきた
これが最高位の意地というものか、そこだけは立派だと思うよ
946哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/12(水) 02:42:20 0
>>932
では否定するのですか??
という事は
「世界には物質以外も存在し、物理現象でないものも存在している」と、主張するわけですか??

>>941
この人は、名前が唯識だから勘違いしますが
唯心論者ではなく、唯物論者です
昔から、機械的唯物論者のスレが立つ度に
「おめでとうございます」と、祝福をおくる意味不明な人です
自分のコテと、主張が食い違っている事も理解できてない、おかしな人なのです

>>942
> >それは『私』という存在性による一想念です
> うん。言葉に意味を持たせればな。

言葉に意味を持たせているのが『私』です
『私』が存在しなければ、意味を持たせられませんね

>それも同意。

あ、同意しているのでしたか(笑
これは失礼

>いちいち私を想起させなくてよろしいw

勘違いしている人が、あまりにも多いので
そういう構造になっている という事を、いちいち説明しているわけです
947哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/12(水) 02:43:16 0
>>943
ん? 彼は個物が価値観ではなく
観念を抜きにして、その個物として存在している と考えているわけですよ?
それに対して、物質的なものは「存在性」ではなく流動的な「状態」に対する価値観だ
という事を説明しているわけです

>>945
私の言ってる事が理解できている、いわゆる普通以上の知能を持っている人は
たいてい、ずっとロムっているか
私がスレに居ない時に書き込みますから、ご心配なく
948考える名無しさん:2008/11/12(水) 02:49:54 0
ついについにスングウトw
なーまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

スングウトw
なーまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

949唯識 ◆Vidya0E1.s :2008/11/12(水) 02:51:26 0
>>946最高位さん
言葉も、意味も、考えも総て脳の働きですね。
(唯識的には前五識と意識です。その先頭に「私の」を付ける作業も)
そしてこの「私」ですが
存在性スレで言いましたように
「最高位の私」と銘打ってください。
他の人の「私」と決して同じではないのですから。
950899:2008/11/12(水) 02:55:34 0
>>946
うむ、単純な齟齬で修正が効く御仁。
今、明確な獲物を捕獲しようと画策中w
おれの獲物を取るなよwww
951考える名無しさん:2008/11/12(水) 02:56:03 0
最高位も唯識もみんな頑張れ頑張れ、哲学っていいもんだな、さて寝るべ
952哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/12(水) 03:01:36 0
>>949
>言葉も、意味も、考えも総て脳の働きですね。

あのね
私は、もっと高度な問題意識を語っているのですよ
脳がなくては思考活動はできないかもしれませんが
そんな次元の問題意識ではないのですよ
それは前時代的次元の観点の話です
現代哲学的問題意識は、丸っきり次元が違います
どんなに頑張っても
「私」を脳の機能によって現象させる事は、絶対に不可能なんですよ
それすら理解できませんか???
953考える名無しさん:2008/11/12(水) 03:08:32 0
言いたいことは分かるんだが
いい加減唯物論批判にはなっていないことに気づいたほうが
954考える名無しさん:2008/11/12(水) 03:10:34 0
>>949
>唯識的には前五識と意識です。
そもそもその内容が間違ってるよw
看板に偽りあり?
955考える名無しさん:2008/11/12(水) 03:11:21 0
最高位

>私の言ってる事が理解できている、いわゆる普通以上の知能を持っている人は
>たいてい、ずっとロムっているか
>私がスレに居ない時に書き込みますから、ご心配なく

ドクターストップ
956考える名無しさん:2008/11/12(水) 03:15:08 0
>どんなに頑張っても
>「私」を脳の機能によって現象させる事は、絶対に不可能なんですよ

馬鹿だな。まだ「現象させる」こと考えてるww
957唯識 ◆Vidya0E1.s :2008/11/12(水) 03:17:36 0
>>952最高位さん
私は現象しないのでは?
958哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/12(水) 03:22:04 0
>>904
>最高位の私は独我論の世界の私だから反論できるわけないよな

という所で終わると、つまらないですよね
あまりにも感覚的です
なぜ独我論は反論できないのか という問題意識が重要ですね
いろいろ突き詰めて考えていくと、唯物論が間違いであるという結論が見えてきます

>>955
ん? 妄想じゃないよ?
肯定してる人、たまにいるからね

>>956
「すべては物理現象である」というのが、本当の究極的な唯物論だからね
徹底して唯物的観点に立って反論してくれなきゃ、唯物論としての反論にならないんだよね
959考える名無しさん:2008/11/12(水) 03:22:32 0
>>952
あなたの妄想も
脳のなせる技です。

試しに、ロボトミー手術で脳とウンコを入れ替え
何が見えるか試してみてください。
960唯識 ◆Vidya0E1.s :2008/11/12(水) 03:25:19 0
>>958最高位さん
もうそのループも止めましょう。
そういった
>「すべては物理現象である」というのが、本当の究極的な唯物論だからね
という妄想を止め、皆さんが指摘されていることを受け止めるべきです。
その上での議論ということにしましょう。
961考える名無しさん:2008/11/12(水) 03:25:20 0
>>867
>ある水素原子の一秒前の水素原子は、その後の水素原子とは異なります

バカ丸出し

>>870
>水素原子だってそうですね。個物性はすべてそうです。

バカ丸出し

>>878
>もともと人間を構成している原子は常にバラバラに振動して、離れているわけですから。

バカ丸出し

自称「量子論で論文を書きましたが?」とわめき続け似非物理屋を名乗るこのラビとかいうペテン師の
欠陥さえ見分けれない最高位とかいう奴は、さらにバカ丸出し
962考える名無しさん:2008/11/12(水) 03:27:01 0
最高位は

【消去主義】心の哲学【随伴・付随】スレにでもいって

すこし修行してこい

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1117408430/l50

963唯識 ◆Vidya0E1.s :2008/11/12(水) 03:27:23 0
>>940さん
西洋思想には疎いものですみません。
964考える名無しさん:2008/11/12(水) 03:30:24 0
>>949
>唯識 ◆Vidya0E1.s

消去法で五感を取り除いたあとに残るのは意識だけ?
965考える名無しさん:2008/11/12(水) 03:31:10 0
いろいろ突き詰めて考えていくと、唯物論が間違いであるという結論が見えてきます ×

いろいろ突き詰めて考えていくと、唯物論が間違いであるという妄想ばかりです ◯
966考える名無しさん:2008/11/12(水) 03:35:52 0
(゚Д゚)<唯物論は正しい!

( ´,_ゝ`)プッ
967唯識 ◆Vidya0E1.s :2008/11/12(水) 03:37:36 0
>>964さん
宗教的ですがご容赦を。
消去法といいますか
私は五感が消えた状態ということは
書きたくないんですよ。(ご自由にご想像ください)
一応チベット仏教ではニルマーナ・カーヤ(意成身)が現出し
五蘊の顕現を観る、とあるようです。
前五識、意識、末那識、阿頼耶識にも置き換えられるようですが。
968考える名無しさん:2008/11/12(水) 03:39:54 0
>>949
>>唯識 ◆Vidya0E1.s

そういう間違った解釈のまま最高位を批判してて恥ずかしくない?
969考える名無しさん:2008/11/12(水) 03:39:57 0
「世界には物質しかなく、すべては物質による物理現象である」と主張している哲学者は誰?

「世界には物質しかなく、すべては物質による物理現象である」と主張している哲学者は誰?

「世界には物質しかなく、すべては物質による物理現象である」と主張している哲学者は誰?
970考える名無しさん:2008/11/12(水) 03:46:57 0
>>967
>967 :唯識 ◆Vidya0E1.s
難しい言葉ばっかだね。知らない人ばかりじゃないからさ。
今風の言葉に置き換えて説明できるくらいの度量は持とうな。
そうすれば自分の間違いも見えてくるよ。
971哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/12(水) 03:49:08 0
>>959
>あなたの妄想も
>脳のなせる技です。

だから「妄想も」だろ?
それは精神活動

その精神活動の主体であるところの
「あなた」という主観性そのものな存在性の部分は
いかなる物理的要素を以ってしても作れないんだよ
難しいかね?(笑

>>960
唯物論を突き詰めていくと、どうなるか
そういう事を考えませんか?
キミらは、哲学する行為が中途半端なんですよ

昔の唯物論者は、みんな精神は物理現象だと主張していました
キミらは私の説明を受けて、すいではないと知らず知らずのうちに、それが理解できちゃってるわけですよ
でも感情的に認められないから、なんとかして言い返そうと考えているだけなのです
実質的に、私は唯物論者を説き伏せているのです
キミらの主張は「なんとなく」なんですよ
「物質がなければ精神もないから、唯物論だろ」みたいな
感覚的なものであって、突き詰める事をしません
その証拠に
「世界には物質があるだけで、すべては物理現象である」というのを
否定しますか? 肯定しますか? と聞いても
聞いた通り真っ直ぐに、yesかno で答えた人は一人もいません
単に言い負かされたくないだけであって
自分で結論を突き詰める努力をする姿勢がないからです
972唯識 ◆Vidya0E1.s :2008/11/12(水) 03:50:16 0
>>970さん
昔からこのスタイルなものですみません。
973考える名無しさん:2008/11/12(水) 03:51:40 0
>>953
そうですね
正確にいえば、唯物論の批判としては最高位の言説はなんら正当な論旨で展開されていない
というのはつまり
最高位の言説は、「世界には物質しかなく、すべては物質による物理現象である」ことのどのような反証によってもまた
その説明を成立できない事柄として持ち出している
ですから
正当な論旨による唯物論の反論をしているというより、まったく見当違いなことで独り勝手な主張をしているというのが正解でしょう
974考える名無しさん:2008/11/12(水) 03:52:35 0
「世界には物質があるだけで、すべては物理現象である」
これにyesかnoかで答えられたらキチガイだよ
まあノーベル物理学賞は確実だろうな
975考える名無しさん:2008/11/12(水) 03:53:33 0
>昔の唯物論者は、みんな精神は物理現象だと主張していました

はい、その昔の唯物論者の
具体的に名前をあげてくださいね まさか無名の人ではないよね
976考える名無しさん:2008/11/12(水) 04:06:51 0
>それは精神活動

ふつう考えたり想像したりすることを、精神活動という。
しかし、誰しもが考える事を「精神が活動することだ」と認識しているわけではない。
977哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/12(水) 04:17:31 0
>>969
「世界には物質しかなく、すべては物質による物理現象である」
これを否定する唯物論者って誰??
その人は、他に何があると言ってるの?

>>972
昔からのスタイルで
自分でも、よくないと思ってるんだったら
なおさら変えた方がいいんじゃないの?

>>974
そう主張しているのが唯物的世界観であり
キミは、これを信じますか?信じませんか?と聞いているのだよ
キミの答えは、ようするに「わかりません」だろ?
だったら唯物論者じゃない というだけの事だよ

>>975
有名な哲学者ってのは、反論されないために、難しく曖昧な言葉を使うものだからね
私が、わかりやすく説明してあげてるんだよ
精神は物理現象ではない と主張するような唯物論者の方がいないだろ
いたらおかしいからね
AIとか?そういうのも物質の組み合わせによる物理現象で、精神が作れる という考え方だろ?
違うの?
もっと明確に、論理的に反論してくれなきゃ
理論的な話にならないんだよね
978考える名無しさん:2008/11/12(水) 04:20:22 0
>>977
だからまず
精神は物理現象と主張する唯物論者が見当たらないと言ってるんだけど
979考える名無しさん:2008/11/12(水) 04:26:38 0
ニュートン ライプニッツ マルクス シュレディンガー ほとんどの古典物理学者
980哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/12(水) 04:28:48 0
>>978
じゃぁ唯物論者は、精神は何だと言っているのかね?
981考える名無しさん:2008/11/12(水) 04:29:30 0
>私が、わかりやすく説明してあげてるんだよ
>精神は物理現象ではない と主張するような唯物論者の方がいないだろ

そんないい加減な返答では困るんだよ。ごまかしだろ、それじゃ。
もっと明確に明確に答えなさいよ。
982考える名無しさん:2008/11/12(水) 04:31:20 0
唯物論

哲学で、精神的なものに対する物質的なものの根源性を主張し、
精神的なものはその現象ないし仮象と見なす認識論的、形而上学的な立場。
983哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/12(水) 04:37:05 0
>>981
じゃぁ唯物論者は、精神は何だと言っているというのかね?
私は、唯物的立場では、精神は物理現象以外に考えられんと思うが?
違うのかね?
そうなのか 違うのか
唯物論者が、今ここでハッキリと主張すれば済む話だが
誰も、ハッキリと主張できないんだね
それは、今発言すると、私に論破されるからです(爆笑
984考える名無しさん:2008/11/12(水) 04:38:31 0
>じゃぁ唯物論者は、精神は何だと言っているのかね?

当方は、唯物論に詳しくないが、若干調べた所によると、
一部の唯物論者は、脳内における物理活動(物理現象)に「随伴する」ものだ、と
主張しているらしい。
この説だと、測定しうるような物理現象なのではなく、
随伴する影のようなものだと主張しているように思えるが、どうだろう。


985考える名無しさん:2008/11/12(水) 04:40:32 0
だから、精神は何だなどとハッキリ主張したらそれは哲学じゃなくなるし
精神は何だなどとハッキリ主張した唯物論者も見当たらない
986唯識 ◆Vidya0E1.s :2008/11/12(水) 04:43:28 0
>>983最高位さん
現象とかではなく
単純に身体が(物と言い方は好ましくないですが)有るから
物質から出来ているから
でよろしいのでは?
987考える名無しさん:2008/11/12(水) 05:18:26 0
>>985
現代の学際的見地を無視してこれが哲学だ!などと云うべきではないな。
心理学も生物学も言語学もその他の学問分野すべてが哲学の範疇だよ。
988考える名無しさん:2008/11/12(水) 05:26:27 0
ただし異分野からの参入は各分野のエキスパートの心得がある者な。
今さらコケの生えたような異分野の学説などは願い下げだw
989飛べないカラス:2008/11/12(水) 06:53:23 0
脳は計算する器官、計算機と考えられる。意識上のどんな感覚も脳内の計算上のもの。
計算ならニューロンでも真空管でもトランジスタでもドミノ倒しでも出来る。
ある脳の状態をドミノ倒しでシミュレーションしたとしてもそこに脳が感じているのと同じ感覚が
発生する。
990哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/12(水) 07:16:50 0
>>984
その影のようなもの
は、物理現象とは異質なものなのですか?(笑

>>985
唯物的世界観では、精神についてはハッキリした事は言えない
という主張かね?(爆笑
わけわからんな

>>986
>でよろしいのでは?

って・・・(爆笑
そんな曖昧な表現で誤魔化されるのではなく
ハッキリと追及したいと思わないのですか?
私からすると、意味がわかりませんね
なぜ、それ以上は追及して考えないのか、意味不明です

>>989
では、いかなる計算によって「私」が発生するのかね?
991考える名無しさん:2008/11/12(水) 07:20:31 0
>>903
>唯物論という思想は
>「すべては物質による物理現象であり、人間の精神性も、単なる物理現象にすぎない」
こんな唯物論はないだろ。唯物論でも精神や人間や社会や国家などは物質だとはいわない。
人間の精神性は人間の脳の随伴現象である、というのが唯物論である。
物理現象とは物質そ相互作用による現象をいうから精神性などは物質にもならない
というだけ。
992飛べないカラス:2008/11/12(水) 07:23:00 0
>>990
あなたの言う「私」の意味がわかりません。自分自身を指す意味とは違うのでしょうか。
どんな存在も自分自身を指す意味として私という言葉を使用したらその存在自身を
対象としていることになります。
993考える名無しさん:2008/11/12(水) 07:35:46 0
>>990
>では、いかなる計算によって「私」が発生するのかね?

自分と他者を区別することによって発生する、それだけのことじゃないのかな?
994哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/12(水) 07:36:14 0
>>992
>あなたの言う「私」の意味がわかりません。

「我思う故に我あり」の、「あり」である「我」の事です

ちょっと日常ではありえない角度から思考しなければ理解できないので
難しいかもしれませんが、そもそも私が存在していること自体が
原因性の発見できない、とてつもなく不思議な事なんですよ

この脳という物質は、なんら他の物質と差別されない一般的な物質であり
特別な物質ではないわけです
そういう事から、すべての物質を平等に、「客観的」に考えるならば
この脳も、他人の脳であるべきじゃないのか? と考える方が、実は普通であり
この世に「私」という存在が、存在する という事実じたいが
意味不明な、おかしな事であり
結果論的には、この脳が私だという事なわけですが
いずれにせよ、その原因性は、どこにもありえない という結論以外にない
という事なのです
995考える名無しさん:2008/11/12(水) 07:42:39 0
>>952
>「私」を脳の機能によって現象させる事は、絶対に不可能なんですよ
だからその「私」とは何を指し示しているのか明示しなければ哲学にならない。
「私」が「私という自我意識」を指し示しているなら自我意識は脳の機能で現象するで
何の問題もない。
>それすら理解できませんか???
996哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/12(水) 07:53:32 0
>>993
それは私がいるから、私がいる事を前提に思考するので
そういう風に、安易に錯覚しますが
私という存在のいない徹底した客観世界を考えてみれば
他者が他者を区別するだけの世界観になるわけです

単に
「自分が他者を区別する事によって発生する」という発想では
人の数だけ発生するわけですが
実際には私が実感できているのは、「この私」一人だけです
客観的世界観で考えるなら、徹底して「私」を排除して客観的に考えてください
完全に排除しようとすれば、排除できない「私」という唯一的な『存在』が
キミにも理解できるかもしれません
997考える名無しさん:2008/11/12(水) 07:56:55 0
>>971
>「世界には物質があるだけで、すべては物理現象である」というのを
>否定しますか? 肯定しますか? と聞いても
そりゃ,質問の文が曖昧だから答え様がないだけ。
998哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2008/11/12(水) 07:59:30 0
>>995
>だからその「私」とは何を指し示しているのか明示しなければ哲学にならない。

何回説明したら理解できるのかねぇ・・・(タメ息
「我思う故に我あり」の「あり」である「我」ですよ
哲学的課題ド真中なんですけど??

>>997
何が、どう曖昧なのかね?

すべてが物理現象なのか
そうでないのか

極めて明確な質問であるわけだが・・・
999考える名無しさん:2008/11/12(水) 08:00:53 0
>>994
>この脳も、他人の脳であるべきじゃないのか? と考える方が、実は普通であり

ごめん、これがわからない、なんで他人の脳であるのが普通なの?
機能的に同じ物質なんだから私も他人も区別できないはずなのに区別されてるのが不思議って事を言ってる?

>>996
つまり私を認識できるのは客観的には不可能であり、私にしかできないって事かな?
まとめると私を認識できるのは私だけであり、それは唯一無二の存在だとなる?
1000考える名無しさん:2008/11/12(水) 08:03:47 0
最高位というNPC

プレイヤー 最高位に話しかける
最高位  「といっている私は誰?」
プレイヤー 最高位に話をふる
最高位  「といっている私は誰?」
プレイヤー 最高位にアイテムを渡してみる
最高位  「といっている私は誰?」
プレイヤー 最高位に斬りかかる
最高位  「といっている私は誰?」
プレイヤー 最高位を移動してみる
最高位  「といっている私は誰?」

このNPCはフィールド上の飾り。重要人物ではない。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。