魔法は存在するのか?

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1魔女っ子
理屈ではない力で物事の結果をほぼ確定する何か。

例えば風評のようなもの、価値観の摩り替えによる意味そのものの
置き換え、意味の誘導、結果から自動的に仕組みを作り出す技術。
2考える名無しさん:2008/08/30(土) 07:10:21 0

糞スレ誕生
3考える名無しさん:2008/08/30(土) 07:14:29 0
物理法則を破っていなければ、魔法が存在しても問題ないんではないか
つまり低気圧と高気圧の位置関係で局所的に起こる集中豪雨、それが
中国が行った北京オリンピックの晴れの会場の自演工作をミサイルで
作り上げた結果として周囲に洪水が起こった、しかし目的は晴れの会場で
あっても本当の隠された意味が目的の副作用である洪水災害のほうが
人為的な目的だったとしたら?
4考える名無しさん:2008/08/30(土) 07:16:25 0
会場の空気を読み、たった一言の言葉で集まった人々の混乱を止めたとしたら
それは理屈や科学で説明する仕組みによるものか?

これこそ魔法だろう。
5考える名無しさん:2008/08/30(土) 13:45:00 O
はいはい魔法っていう科学ってことでしょ

__
    ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
           -=ニニニニ=-


                          /⌒ヽ   _,,-''"
                       _  ,(^ω^ ) ,-''";  ;,
                         / ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
                     (.゙ー'''", ;,; ' ; ;;  ':  ,'
                   _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'  ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'     d⌒) ./| _ノ  __ノ
6考える名無しさん:2008/08/30(土) 15:13:22 0
いまの日本の突発豪雨って海外の熱帯亜熱帯地方行った事あるひとなら分かると思うけど、
スコールだよね。なぜスコールっていわずにゲリラ豪雨なんてネーミングにするの
だろうね?
まるで自然をゲリラという悪人に見たてて、あたかも敵が起こした悪事で処理しようと
してるみたいだ。
7考える名無しさん:2008/08/30(土) 16:53:19 0
>>1
存在しないと思っててくれ
使えない奴が多いほうが魔法使いにとって都合がいいから
8考える名無しさん:2008/08/30(土) 17:11:01 0
酒のめば魔法なんていくらでも使い放題
9考える名無しさん:2008/08/30(土) 17:15:25 0
>>1
本当に魔法に興味があるなら、ゴールデンドーンの事を深く調べてみると良いよ。
10考える名無しさん:2008/08/30(土) 17:21:57 0
科学に慣れ親しんで自己の技術化に
耐えられなくなったものは

オカルトに走る
11考える名無しさん:2008/08/30(土) 20:13:19 0
老魔法王の魔法見たことないの?
12ネオマトリクス:2008/08/30(土) 20:19:52 0
これは
『科学で扱う物理法則はどの程度まで正確なのか』
に因りますね。
つまり、重力や質量保存とかの基本的な法則が変われば
空を飛べ無から有を創るのも可能でしょうね。
今は
『未来永劫、物理法則は変わらない』
という記憶の基で生きてるから、魔法は非科学的になる。
つーか重力なんてまさに解明されてない
『理屈ではない力』だし。

つまり、物理法則の変化こそがカギです。
物理法則が変わるなら使える。
13考える名無しさん:2008/08/31(日) 13:59:02 0
女の化粧と服
あれは魔法だろ、魅了だかなんだかの
14考える名無しさん:2008/08/31(日) 18:10:12 0
極度に発達したテクノロジーは、一般人にとって魔法と変わらない
といかいう句があったな。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%AE%E4%B8%89%E6%B3%95%E5%89%87
これだ。
15混世魔王 樊瑞:2008/08/31(日) 23:12:31 0
昔から幻術使いは居た。自然現象を研究していて、自然の成り行きを知っている。
幻が見えたり、風が吹いたり、物が動いたりする。
そして、自然現象が人間の能力であると言う。
そうすると、恐ろしく強大な力を持った人物であるかもしれないと思われるのです。
16考える名無しさん:2008/09/07(日) 13:06:52 0
原理は存在するが、科学でいう「客観的な仕組みで反証可能な手法」以外で
実現するその場でどのようにでも変化する仕組みで実現された結果を生む技術を
魔法と呼ぶ。

それは原理や物理法則に従うが、仕組みはその場にあわせて生まれたものであり
予め仕組みを学んで実現する方法ではない。

風評などで物事を操るのは客観的な結果が必ず得られないし、意図のしない動きや
途中の経過の仕組みはデタラメに近い仕組みで機能することがある。
これは科学では説明できない仕組みであり、現実の原理や物理法則には違反しない
高い確率的に結果を誘導できる技術は、「魔法」以外の何者でもない。
人はそれをオカルトの技術と呼んで扱ってはいけないものと考える。
17考える名無しさん:2008/09/07(日) 13:12:45 0
意味になりえない埋没した情報や特徴を利用して、埋没した意味にストレスを与え
意味へと昇華した場合に出来た事実は、確実に起こりえる仕組みとはいえない。
たまたま偶然だが、必然として機能した原理が複雑に重なり結果を誘導してしまった。

これが古代人が使っていた「超科学」であり、仕組みを学びそれによって再現
されたものではなく、偶然の域の存在を必然になるように誘導しただけである。
常識そのものを操作すれば、その常識に従ってしまうもの。
全体の流れが強ければ、個の仕組みなど阻害され、全体の流れに流されてしまう。

魔法とはそういう原理の積み重ねから生まれた仕組みではなく、
結果がそれ以外は選択できない情況にする技術をいう。
情況を無視して行動するものにはこの技術は適合しないので確率的な方法と
なる。
18考える名無しさん:2008/09/15(月) 22:26:36 0
魔法実在! > 想定外の熱量導入 > 地球温暖化さらに加速!
19考える名無しさん:2008/11/15(土) 23:52:43 0

 【このスレッドは ル・サンチマン™ の提供でお送りしております】

20考える名無しさん:2008/11/16(日) 13:55:55 0
ヒーリングとか浮空術とかは魔法といっていい。
21考える名無しさん:2008/11/16(日) 14:13:50 0
浮空術を俺は使えるよ、ピアノ線を隠すのが大変だけどな。
22考える名無しさん:2008/11/16(日) 15:34:21 0
21
それは浮空術ではないよ。
結局魔法は出来ない人には理解できないしちゃかすことしかできない。
おれも浮空術に関しては存在するのかどうかわからない。
だが、できないと思われてた気のコントロールが今や少しできるようになって
ヒーリング程度なら出来るようになった。だからもしかしたら浮空術も
存在しうると。
23考える名無しさん:2008/11/16(日) 17:31:39 0
誘導弾とかw
24考える名無しさん:2008/11/16(日) 18:03:25 0
>>22
お前バカ?
ピアノ線を使うとは何処にも書いてない。ただ隠すだけと
25& ◆2cdUxiddJI :2008/11/16(日) 21:22:17 0
コンラントもギュンターも仲良くね
26& ◆2cdUxiddJI :2008/11/16(日) 21:23:06 0
㋮なんだ2chは無理か
27考える名無しさん:2008/11/17(月) 22:09:50 I
科学技術だと至る所に魔法使いがいるよ。
誰もなぜか分からないけど、出来たりするし。
28考える名無しさん:2008/11/17(月) 23:15:38 0
>>27
アフリカの未開拓地域に行けばなんでも魔法だよ。彼らの科学的能力では理解できない
超技術、それが魔法というもの。

つまり現在の最先端で説明できない、みらいの技術はすべて魔法だということ
それを今の学者に説明しても理解することが困難なので
オカルトとかトンデモと拒否反応されるだけさ。
29考える名無しさん:2008/11/18(火) 00:54:45 0
魔法ってどんな魔法よ
ドラクエみたいなのかw
30考える名無しさん:2008/11/18(火) 01:11:34 0
僕も30歳になって魔法が使えるようになりました!!!1
31考える名無しさん:2008/11/18(火) 06:02:04 I
魔法か科学かは、主観的なものだね。
ただ科学で解明されて無いからといって魔法とは言えない。
科学に完全に矛盾したものが存在すれば、それは魔法だけど、
矛盾する事象は無いと思う。
あれば、それを説明するように作り変えるのが科学だから。
32考える名無しさん:2008/11/19(水) 16:13:15 0
>>31
>ただ科学で解明されて無いからといって魔法とは言えない。
だから無知はこまるんだよ、解明される前の科学=魔法だった。
それは科学を魔法と定義したらかにすぎない。
科学の定義が優先され魔法が消滅したにすぎない。

>科学に完全に矛盾したものが存在すれば、それは魔法だけど、
>矛盾する事象は無いと思う。
科学とは人が捉える技術や知識にすぎないので必ずしも正しいわけではない
捏造や嘘や近似値や幻想による誤解や思い込みなどが極微量に含まれている
これは事実、過去の科学は間違った解釈の部分を正しい解釈に修整している。
エセ科学なものを科学としているからそういう話になるんだ。
理論科学の域で反証もされず、理屈だけの世界、また観測精度も無いのに
あるように主張するのもそれは幻想の誤差の部分が必ずのこっているということ
つまり科学で完全に矛盾する事象が無いという考えは科学万能主義にすぎない。
よく考えろ、浅知恵だ。
>あれば、それを説明するように作り変えるのが科学だから。
自分で分かっているなら、過去の科学と今の科学で差があることは理解しているんだろ
それは矛盾する事象があったことを認める発言だろう。
訂正され正しい科学へ変わるが人類が及べない分野など無数にあるということを
謙虚に受け入れなければ、科学を学ぶものではなく傲慢に科学を権力として
扱うものになる。
魔法は科学では説明できない領域を扱うだけで、人が知りえない人が決めたのではない
物理法則の本質が示す真実に違反して機能するものではない。
必ず自然法則に従うのは科学と同じ。科学は間違った解釈や、まだ不明瞭な部分さえ
傲慢に科学が正しいからという理屈を優先させ事実確認をせずに科学信仰から
科学の力が行使される一面に問題がある。
魔法は単に科学で見えない領域の物理法則の原理を偶然として人が扱えただけ、
法則をしらずとも結果を出せる、何故それが問題なのか?科学的な学問の立場なら
一回だけの事実を否定せず可能性を幅広く考えるべきであり、従来の科学になりから
それは否定されるべきでは、単純思考もほどぼどにしろ、感情論や権威行為にすぎない。
33考える名無しさん:2008/11/19(水) 16:15:16 0
エクスペクティド・パトローナム!
34考える名無しさん:2008/11/19(水) 16:17:43 0
>>29
石器時代の人に、ライターで火をつければ、それはメラの魔法と認識される。
それらの村人全員に客観的な信仰として信用する事実として魔法=ライターが
認知されるわけだ。
原理を知っていればそれは科学、しらなければ魔法でしかない。
この世の原理に違反する魔法など存在しない、存在するのはこの世の法則に
従う原理原則だけ、その仕組みを知っているかどうかだけの問題だろう。

火炎瓶を投げれば、ファイヤーボールの魔法となる。
液体ヘリウムの瓶を割れば、凍らせる魔法となる。
科学は無知な人にとっては全てが魔法である。
1億年先の未来があるとすれば、その技術を今の人がみるとすべて魔法としか
理解できない、それは現代の科学では一切説明できないことばかりだからだ。
35考える名無しさん:2008/11/19(水) 16:20:46 0
科学万能主義的な考えは、現代の未熟な科学ですべてのものが解明されていると
思い込むバカの類いが行う信仰でしかない。

我々が認知できる科学などは自然の法則の極一部であり、最後の法則まで
辿り付ける(理解できる)かは非常に妖しい。
人が進化して人であらざる存在になれば可能かもしれないが、人類の知能では
まだまだ科学など未来からすれば石器時代のそれと同じようなものさ。
36考える名無しさん:2008/11/19(水) 22:14:35 I
自然法則に矛盾が無ければ、魔法と科学は主観的なものだろう。
では、お互いに矛盾する自然法則は本当に無いのだろうか。
たとえあったとしても、人が全ての自然法則を理解することは不可能だとすると、
本当の魔法があるかどうかは、わからないことになるね。
37考える名無しさん:2008/11/19(水) 23:37:29 I
自然法則の無矛盾性は証明することが出来るか。
それとも、無矛盾であるものを自然法則と定義するのかな。

自然法則の無矛盾性は定義なのか、論理的に導かれるものなのか、
はたまた関係無いものなのか、よく分からないなあ。
38考える名無しさん:2008/11/20(木) 15:44:29 I
矛盾する法則AとBがあったとする。
法則AとBは確率的事象であるとすると、AとBは矛盾しない。
つまり、矛盾する自然法則は無い。

証明終わり。
39考える名無しさん:2008/11/20(木) 15:59:14 0
宇宙は完全に法則に従って動いているのだろうか。
乱数表を生成するのも法則ならば全て法則に従っているのか。
40考える名無しさん:2008/11/20(木) 16:26:00 0
アセンション・プリーズ!
41考える名無しさん:2008/11/20(木) 16:27:39 0
>>40
古い。
42考える名無しさん:2008/11/20(木) 16:45:02 0
ミステリーサークルは魔法みたいなものじゃない!?
人が作ってない方のは魔法と言えばそうとれる。
昔魔女と呼ばれていた人達は哲学者や念力の持ち主だったのかも知れない。
43考える名無しさん:2008/11/20(木) 19:10:26 0
魔法というのは無意識領域の力でしょ
意識は知覚しったり判断したりしかできないけど
無意識はエーテル界に直接作用することができる
瞑想すると呼吸が変化することからもエーテル作用を実感できる
意識的な思考や行為では一時的な呼吸変化しかおこらない
また呼吸を通して無意識力を肉体や物体上に具現することもできる
呼吸によって肉体とエーテル体をくっつけたり離したりできるのではないか(?)
44考える名無しさん.:2008/11/20(木) 22:19:24 0
科学と魔法との違いは主観的なものだという意見は、
科学の全体性を措定して、そこからながめかえしての発言だね。
科学には誤りは含まれているけれども、それはどんどん訂正されていって、
発展の最終形としては世界全体を覆うような物理法則の体系にいたる、と。

>>32は、科学という言葉で科学の全体性が指されてるのが分かってない。
議論の埒外。

それはそれとして、科学については、次の三つの考え方があると思う。

1 科学の全体性に人間は辿りつける
2 科学の全体性は認めるが、科学はどこまでも誤差を含まざるをえない
3 科学とはその場その場に応じた便利な説明法に過ぎない

1、2の場合、科学と魔法との違いは主観的なものでいいだろうさ。
じゃあ3の場合は?
この場合、科学と魔法の違いが主観的であるというよりは、
科学「こそが」魔法だということになる。
数式を呪文の比喩と捉えるのでなく、数式こそまさに呪文だという考え方。
45考える名無しさん:2008/11/21(金) 01:02:56 0
>>44
日本語に問題があるようですよ、気がついているなら訂正しましょう。
46無能じゃないなら:2008/11/21(金) 21:36:15 0
>>44
3行で頼む。
47考える名無しさん:2008/11/23(日) 00:19:04 0
   魔法律                  /::''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
                            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
  ロムルスとレムス           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
                          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
  の二つの丘の刑に処す      /::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
                    /イ:::::::::::::_::::::::::::ハト、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
                          l::::ト、:::ハ ::::/    ヽ::::::::::::::::ハ::::::::::::::_;::ノ
                      N|r ‐-ミV``    ヘ:::::/レ'′ !:::::::/乙}
                         {.ヽ、`ー'>    ,.=-t‐テーァ1::/‐=ノ
                       ,. -‐ヽ、 ̄   ,     ` ー ̄‐'´ ,'べ´
                   /     ヽ、  、_'____,   , '´   `ヽ、
                  /        ` ‐-`ニニ´-‐ '"         \
                  /           _ {_〈__}_〕             \
                  /          / _/⌒ヽT {                 \
             /   /`丶、  ,,.;;:;;:{うイ^{う´7_⌒ヽ\               ヽ
             /   /     `;;'''    '';:;´  じ'´/⌒ヽ\             ヽ
         /    / `ヽ、    ;:;,    :;;:-──‐{ひ'! } }ヽ             ヽ
48考える名無しさん:2008/11/23(日) 00:27:45 0
魔法使える奴はここにはいるの?
49魔法使い:2008/11/23(日) 00:36:02 0
僕をどうするつもりなのか?
50考える名無しさん:2008/11/23(日) 00:37:12 0
>>48
手品師
奇術師
陰陽師
詐欺師
祈祷師
どれが希望?

魔術師とかは趣味の類いだからな
51考える名無しさん:2008/11/23(日) 00:45:31 0
その○○師ってのは職業でしょ。
そういうんじゃなくて、
俺は普通の高校生だけど魔法使えるよ、
みたいな奴いないか?
52考える名無しさん:2008/11/23(日) 01:15:58 0
>>51
自称魔法処女みたいなヲタクニートなら捨てるほどいるだろ
おまもその仲間にしかおもえないが。
53魔法使い:2008/11/23(日) 02:26:09 0
>>51

俺、俺
何よ、もったいぶらないで早く用件言いなよ
54永遠の幻想 ◆UNIVERSEok :2008/11/23(日) 02:30:55 O
阿呆はたくさん存在してますよね
特にこの板には
55エロ魔術師さん:2008/11/27(木) 18:05:13 0
 マーク、増殖、消滅
 変換、目立たせる、無尽蔵、絶滅
 目標、促進、終末、記憶、再生、無くした物、取られた物、盗まれたもの、
 願望をものにする、物を自分の力にする
 空想の世界、出所の知れない力、相手に知らせないこと、相手が必要
56考える名無しさん:2008/11/28(金) 15:26:33 0
   魔法律                  /::''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
                            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
  ロムルスとレムス           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
                          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
  の二つの丘の刑に処す      /::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
                    /イ:::::::::::::_::::::::::::ハト、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
                          l::::ト、:::ハ ::::/    ヽ::::::::::::::::ハ::::::::::::::_;::ノ
                      N|r ‐-ミV``    ヘ:::::/レ'′ !:::::::/乙}
                         {.ヽ、`ー'>    ,.=-t‐テーァ1::/‐=ノ
                       ,. -‐ヽ、 ̄   ,     ` ー ̄‐'´ ,'べ´
                   /     ヽ、  、_'____,   , '´   `ヽ、
                  /        ` ‐-`ニニ´-‐ '"         \
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         /    / `ヽ、    ;:;,    :;;:-──‐{ひ'! } }ヽ             ヽ
57考える名無しさん:2008/12/11(木) 22:45:47 0
魔法、あえていうなら太古の科学文明の残滓
これなら説明できる 宇宙人が提供したとしてもOK(当然ながら宇宙から来るなら科学文明上だな)
よし そうだ! これを手に入れて、、、、、、、

このように考え 太古の記憶 もしや力が 金が 尊敬を一心にあびるとか 過去を辿るために 欲望にまみれ 与えられた人生を無駄に過ごす人は太古から枚挙に限りがありません
58考える名無しさん:2009/01/19(月) 20:59:56 0
華原○美は魔性の女っていうのがピッタリな印象だね。
昔のことをいつまでも言われたり、気を引きたくて甘ったるかったり。
記憶力が悪そうだし。
誘惑したり、強欲だったり、何だかんだ文句付けて追い落として儲けたり、
浣腸のCMとかに出そう。
59考える名無しさん:2009/01/22(木) 08:12:47 P
ヒトラーやオバマのように、演説で集団催眠を掛けられる力は魔法と言って良い
歴史的に宗教家に多い
60考える名無しさん:2009/01/22(木) 16:45:20 0
賢者の石は錬金術です
61考える名無しさん:2009/01/22(木) 19:40:42 0
真の法を魔法という。

それは形而上と形而下の環境の輪の中での秩序の律であり、
形而下だけの理でしか物事を理解できないものには
つかみ所のない律でしかない。
62考える名無しさん:2009/01/24(土) 16:32:48 0
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
オー
無駄
無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
63考える名無しさん:2009/01/24(土) 19:26:28 0
大統領や宗教家は、個人の演説力の魔法というより、環境の魔法だな。
欧州のあの絢爛豪華静粛な教会内で高台から蝋燭の火の下で説教されたらね。
しかも周りの同朋も神妙に聞入っていれば空気的に高台の人を崇めたくなる。

個人の魔法でいうと、目力のある人とか、巨漢とかは、魔法的な物質的な
力があるね。
64そんな難しいことではない。:2009/01/24(土) 22:59:16 0
>>63
魔法は、物理現象であるのよ、
それは科学は客観的な知識を元に、
素から仕組みをもって結果を作るのが
魔法は、
結果から仕組みを逆算的に生じさせ素へと繋ぐ。
自己組織化させる動的な方法で客観的な仕組みや知識は
利用しないものよ。

つまり主観的な力を現象化させることができるからこそ魔法なの
客観的な方法で現象化させるなら科学の力でしかない。

これをたまたまの偶然とか、最後の1歩を操作しただけじゃん
と言うのは簡単で、未然として篭っている秘めた力を心眼で
見抜き、その潜在する力を解放し必然を生じさせることが
簡単ではなく、論理の組み立てではなく直感や雰囲気で
流れを読み取り経験則という曖昧な感を頼りに結果を自然な
流れの原理を元に素からの関係を紡ぐ技なのよ。
65考える名無しさん:2009/01/29(木) 21:57:50 0
魔法を扱うのは簡単、結果を知っていて

それを魔法らしく呪文を唱えて待てばいい。それは現実になる。

2ch予告をして、結果から現実を生めば、これも魔法。
嘘でも現実になる。魔法といわずになんという。
66NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/29(木) 22:01:19 0
高度な魔法は
マジックキャンセルです
作られたものの解体です
67考える名無しさん:2009/01/29(木) 22:03:40 0
全然高度じゃないし。
68NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/01/29(木) 22:05:03 0
>>67
マジックキャンセルすれば刀も怖くて避けてくれますよ
69考える名無しさん:2009/01/30(金) 16:35:34 0
魔法は科学的にまったく高度じゃないよ。
科学的にみれば原始の概念でしかない、それが生まれたもは
石器時代以前なわけだし。

だが、魔法は存在する。それは物理法則には違反していないわけだし。
結果を先に示されて、それが超能力や予言のように思う学識だけの
体験否定な愚か者が、たんに魔法を見てスゲーと思うだけ。
んなもの結果を知っているだけで全然すごくない。
結果を生む環境を作るわけで、途中の原理や仕組みを学識にそって順序だて
て構築するような形態ではないということ、水は掘りを作れば自然に流れる
そこの流れる原理と手順とを考えるが科学であって、魔法は環境そのものを
つくり確率的に高い状態で結果を誘導するだけにすぎない。
そこにできる物理法則的な仕組みは結果から逆算されて勝手に構築されるだけ
壁があれば壁に合うように形態を変えるのが自然の仕組みってもんだろ。
壁があれば壁を壊す考え方とは違うんだよ。
地の利を利用し、自然の秩序を利用し、結果を直感的に予測し、
言い当て、ちょっとした仕組みを追加することで秩序を完璧なものへ替え
起こり得ないものが起こってしまう。起きた後なら科学的にも説明できる
単純な話さ。愚か者は先に手品の種を言うと、なんだそれとか言うが。
手品そのものを知っているか知らないかは、永遠に超えられない壁になる。
科学と違うのは手順や論理をもって再現できない領域にあるってこと。
自然の流れを観察し必然を読み取り、必然に誘導する、これが魔法ね。
70考える名無しさん:2009/01/30(金) 21:48:34 0
魔法はオカルトだから、オカルトに耳をふさぐ人は

すべてを否定するわけだから、もう来なくていいよ。
科学の表面ぐらいしか知らない高齢者の判断する科学と、
科学は知っているが、オカルトの名前だけ知っている科学君の知識は同じ
ようなもの。そんな何もしらないのに知っているようなつもりで
いんちきとか詐欺とかデタラメとか勝手な価値観で誹謗する行為そのもが
オカルトというもの。科学的な観測なら否定なんてしない、
哲学は疑問にもつが科学では静観しても否定なんてするものではない。
つまり心理的にオカルト拒否している時点で、その人はオカルト的な行動
をしているってこと。
71考える名無しさん:2009/02/01(日) 00:26:00 0
魔女っ子になるには、どうすればいいですか?
72考える名無しさん:2009/02/01(日) 00:29:26 0
甘ったるい口説き文句を言ってくれるようなかわいい女の子になりましょう。
なんでも甘えさせてくれるほうにもっていこう。
自分でやるよりも庇護してもらうとか、基礎をかためる実用品よりも役にも立たない飾り物をもらう
とか。
73考える名無しさん:2009/02/01(日) 00:59:20 0
>>771
ググレカス
74考える名無しさん:2009/02/01(日) 08:43:53 0
771に期待
75考える名無しさん:2009/02/01(日) 15:23:35 0
>>73
魔女子さんとお付き合いをするにはどうすればいいんですか?
76考える名無しさん:2009/02/01(日) 20:15:22 0
マジカルプリンセスな予感
77考える名無しさん:2009/02/01(日) 22:19:35 0
これは魔法の儀式ですか。

ttp://news.mixi.jp/photo/news/1_bd_3_1.jpg
78考える名無しさん:2009/02/02(月) 00:41:56 0
うんち
79考える名無しさん:2009/02/02(月) 05:41:34 O
音楽ってある意味魔法だと思うんだよ。
人の心(時に動物や植物)に作用して、
喜んだり悲しんだり様々な効果をもたらすじゃない。
英語にするとちょっと似た響きだし、なにか
関係があるのかなって思っちゃう。
80考える名無しさん:2009/02/03(火) 01:50:07 0
音楽は魔物だよ、妖気を宿している、
人の心に住み、影響して
轟いたり響いたりいろいろな表現があるじゃない。
魔界にゆくと似た魔法がある、なにか
普通にあるのよ、
81考える名無しさん:2009/02/03(火) 07:20:41 O
音楽で生きる活力を与えることが出来るのであるならば、

音楽で人を殺す事も可能かもしれない…
82考える名無しさん:2009/02/03(火) 18:40:02 0
交通事故で、近くの路上で悪口を言ったのが乗車していた人に聞こえたのが
原因で死亡者がでたと説明する奴がいた。

そいつは死んだ奴の親で、その程度で影響する状況に育てたという責任や
日ごろの行動を注意するぐらいの責任とかを全て無視して、事故で死んだ本人の
重大な過失を他人のせいに押し付けようとする。
そんな例は捨てるほどある、常に誰かが悪い、だからそれを正す。
何故って?死んだ奴が責任とれないから、それを教育したやつとか
そういう性格に導いた奴とか、その辺は一切無視。おれマンセーで
口だけで誰かを血祭りに上げる主張論の仕方だけに磨きがかかっている。

1億の借金があり返せないと自殺しなければいけない状況で最後の1円が
足りない状況で1円を貸さないのは、沈みかけた最後の1歩を押したことに
なるが、それは最後の後押しをするが主因ではなく、そこまで満ちた状況を
作り上げた過程を無関係にする主張にしかない。
音楽も最後の1歩という秩序に満たされる前のものに対して、全て最後の
1歩の状況に近づく流れであれば、それを最後の1歩へと導く原理の元には
充分なるわけだ。悲しい状態に、それを後押しするような音楽であればという
話だ。
83考える名無しさん:2009/02/03(火) 20:47:27 0
こんなこと言うのも今更だけど
なぜ哲学スレで?
84考える名無しさん:2009/02/04(水) 01:52:37 0
哲学スレでは、なんでもありだ。
85考える名無しさん:2009/02/04(水) 22:29:50 0
魔法って超能力のこと?
86Mrサタン:2009/02/04(水) 22:36:53 0
>>85
トリックのことだ。 
足でバット10本をへし折るのもトリック。
焼けた鉄を口に入れるのもトリック。
予言もトリック。
結跏趺坐で空中浮遊するのもトリック。
動物と会話するのもトリック。
87考える名無しさん:2009/02/04(水) 22:37:53 O
寝む
88考える名無しさん:2009/02/04(水) 22:41:07 0
>>85
それも然り、しかし自然の流れに従うもの。
自然の流れを超えるものではない。
客観的な視点でみる物事の捉え方では割り切れない
現象や仕組みや原理、

例えば、魔法の呪文が先で、その通り現実になる。
これを魔法といわずになんとする?
言葉が魂を持ち、そして不可能と思った人が動く、
これを超能力といわずになんという。

論理をもって働く仕組みではなないもの。
そして仕組みが目的の結果を閉じることで逆順的に
発生する不可思議なものを魔法と呼ぶ。
それは自然の成り立ちが示すまま自然と起こる現象で
しかない。本来の関連性が逆に働く特別の例といえる。
89考える名無しさん:2009/02/05(木) 00:09:10 0
存在しないものを存在させるのが魔法だからな
90考える名無しさん:2009/02/05(木) 01:02:05 0
存在しないと思うのは心の壁って話だよな。
それができないかは、最後になってみなければ分からないこと
そうやって壁を越えられる無理実行やなつ。それは論理すら超えてゆく
超えられない壁があれば、理屈では不可能でも次元の違う領域を
探し出し超えてゆく。

超えられない壁なんて、心が作った壁にすぎない。
91考える名無しさん:2009/02/05(木) 01:11:25 0
そして越えられる壁も心が作ったものにすぎないかもしれませんね
92考える名無しさん:2009/02/05(木) 01:21:53 0
壁なんて考えなければ、んなものは無い。
ばかじぇね。
93考える名無しさん:2009/02/05(木) 01:31:53 0
不可能は存在しないですか 面白いですね
94考える名無しさん:2009/02/05(木) 01:52:24 0
>>93
魔法とは不可能を可能にするという意味がある。
これを否定するなら、魔法になんて口出しするな、
基地外だと思われるだけ
95考える名無しさん:2009/02/05(木) 01:54:32 0
>>94
というか不可能が存在しないなら可能も意味を失うと思いますが
96考える名無しさん:2009/02/05(木) 02:37:00 0
>>95
日本語だいじょうぶ?
97考える名無しさん:2009/02/05(木) 02:38:35 0
>>96
「というか不可能が存在しないなら可能も意味を失うと思いますが」
これのどこの日本語がおかしいのですか?
98考える名無しさん:2009/02/05(木) 03:13:01 0
ごめんなさい。ことばが足りなかったですね
不可能が存在しないなら「可能にする」という概念も成立しない
でした
99考える名無しさん:2009/02/05(木) 05:43:57 O
パターン青!使徒です
100考える名無しさん:2009/02/05(木) 15:15:04 0
>>97
韓国人ですか?
101考える名無しさん:2009/02/05(木) 18:33:57 0
>>100
間違いないです。
102考える名無しさん:2009/02/05(木) 21:26:28 0
>>97
在日はカエレ!
103101:2009/02/05(木) 21:27:15 0
>>102
差別しちゃだめ。
97も必死なんだから
104考える名無しさん:2009/02/06(金) 00:21:26 0
97人気者。おれ97を応援しちゃう、大好き97
105考える名無しさん:2009/02/06(金) 05:16:17 0
なんだ97の自作自演か
106考える名無しさん:2009/02/07(土) 00:50:37 0
>>1の出だしの言葉を引いて
「理屈ではない力」の延長に魔法を見出そうとするなら、
「可能」や「不可能」という語句および言語は、意味を通そうとする時点で理屈に満ちている。

この点を踏まえると>>1の言う、
>例えば風評のようなもの、価値観の摩り替えによる意味そのものの
>置き換え、意味の誘導、結果から自動的に仕組みを作り出す技術。
も魔法ではなく

「風評のようなもの」
「価値観の摩り替えによる意味そのものの置き換え」
「意味の誘導」
「結果から自動的に仕組みを作り出す技術」

という字面どおりの概念としか説明されなく、魔法であるかどうかは分からない。
魔法に関して説明した他の記述も同じ。

畢竟、理屈で説明できるなら前提そのものに反し、論理学に収まってしまう。
スレタイにマジレスすれば、「魔法は存在するのか?」と問われれば、
「その可能性は幾らでもあるが、定義が欠けているので理非的な事象の羅列に終始せざるを得ない」
という証明の無い回答になる。

逆を言えば、論理を放棄して全てを迷妄に捉える思考に徹すれば、
あらゆる物事を魔法と解釈しても構わなくなる。

ただあえて言うと、
物理的な法則に目しても、「理屈による力」というものはそもそも見受けられない。
熱・電気・重力等も本質が何なのかは厳密には把握されていない。
科学的な理解は現実に対する追認識と経験則的な納得に過ぎない。

要するに、ここは凄い糞スレですね。
107考える名無しさん:2009/02/07(土) 02:24:10 0
>>106
君は1兆年ROMってから出直すべき。

まるで馬鹿の塊
108考える名無しさん:2009/02/07(土) 02:25:41 0
>>106
はっきり言おう

言葉のまましか受け取れない時点で、意味に捉われる低脳だと。
109考える名無しさん:2009/02/07(土) 15:56:16 0
少し疑問に思ったが、

ある動物(人間でも他の生物でも構わないが)
が歩こうとする、そして実際に歩く。

これは魔法だろうか、それともただの歩行か。

対象に足などがあるなら結果を予期できるかもしれないが、
実演するまで歩行できるのか否かは判断できない。

結果としてある者が歩いたとする。
では、どうして歩けたのか。なにが歩くということか。それは歩かずに理解できるか。
多義に問う。

これを魔法に置き換えた場合、魔法とは?
110考える名無しさん:2009/02/07(土) 19:18:56 0
>>109
君の手を見てくれ、それは原子か?それとも分子か?それとも肉片か?
実際に物質として原子がつながって存在しているよな?

これは原子なのだろうか、それともただの肉片か?

とか実に馬鹿な考え方だと気がつくと思うんだが。
111考える名無しさん:2009/02/07(土) 19:25:12 0
>>109
魔法とは奇跡を起こすこと、
奇跡は、実に物理的であり、普通の現象である。
それを奇跡と読んだだけにすぎない。

あなたは魔法を特別なものだと思い込んでいる。
絶望の淵で、そのものにとって絶対ありえないことが起こす人がいたら

それを魔法といわず科学で誰でも技術があれば扱えるとでも言うのだろうか?

魔法とは一般的な手法ではできないことを、自然にその場から生じさせる
手順的な論法や手法で実現する技術ではない、故に科学技術的な方法では
再現できない。何故なら技術は個人に依存し、他人がまねできないからだ
科学技術は訓練すれば真似できる、魔法的な技術は訓練しても真似できない
何故なら動的に仕組みがそこにできるように術者が場そのものを作りだして
いる。
それは物を作る前に物ができている状況を作る。
状況は放置していても自然に結果を生む。これが奇跡以外の何に見える?
それは見え方の違いにすぎない。仕組みという在り方の違いにすぎない。
まねができない物理現象にすぎない。
絶望する人々に希望を与えるのが魔法というもの。
112考える名無しさん:2009/02/08(日) 00:55:12 0
反応があったようなのでダラダラと

>>110
その意見については私も取るに足らない発想だと思っている。
馬鹿な考え方という点は同意する。
しかし感想を書き込まれただけに感じる。というのが率直な意見なので感想で返すと、

自分の手を見る。それを粒子の集まりとも、肉片とも受け取れる。
それが手を真に捉えているかは別として。
そんな風に解釈を広めるなら、肉体の動作を魔法の範疇とする者も、
既存の書き込みで魔法を語った者も、敷衍している点で差異が無いと考えます。と

これまでの流れを受けるとそうなるだけで、
本意として支持できた思考ではないけど。

まあ本当は、
何を聞いているのか手の話が関連があるのか、あまり読めてないのだが。ごめん
とりあえず、今タイプしている指は動きますな。
次の瞬間も必ず動くとは保障されてもいないのに。
113考える名無しさん:2009/02/08(日) 00:57:11 0
>>111
文章が抽象的なので誤読してしまうが、
そちらの意見の方が魔法の特別性を強調してるような気がしてしまう。すまぬ。

これはただの感想だが、
定義は書かれているが理由が書かれていないので、
なにか借りた言葉というか、全体がそれっぽい表現のような気がして、
「魔法だから」の言い訳のように見えた(失礼;)

「絶望する人々に希望を与えるのが魔法というもの」
という締めには、前文との繋がりが見えなかったが、
ありえない変化をもたらすなら、それは魔法かもしれない。

しかして、一旦「不可能を可能」にしたら
「不可能だった」という根拠はどこに行くのだろうか?と疑問が沸く。
仮に魔法に主観があったとしたら、「元より不可能ではなかった」だろう。と

>>66に脱線するが、言語は手法的に
「ありえないことが起こすのが魔法」という定義を解体してしまうから
否定魔法かもしれない。よくは分からないが…。

とりあえず、
これまで頻出してる「不自然」とか「不可能」とかの表現は(「絶対ありえないこと」もそうだが)
どうも主観で語られているようなので
そうした状況を仮定して魔法を説明されても、どうにも入ってこない。
むしろ、どれも魔法の理解から遠ざかっていく感じがする。
ぶっちゃけいうと思い込みでは?と。

しかし内容が興味深いので、少々質問します。
もし魔法でもって、
「他人が模倣できないことを模倣させた場合」、定義はどうなるのだろう?
114考える名無しさん:2009/02/08(日) 00:58:35 0
と書いて質問に答える。


>絶望の淵で、そのものにとって絶対ありえないことが起こす人がいたら
>それを魔法といわず科学で誰でも技術があれば扱えるとでも言うのだろうか?

「科学で誰でも技術があれば扱える」
とあえて考えなければならない必然性は、人それぞれかと。
というか答える意味が無いような気がする。
個人的には、奇跡を拝んだところで必ずしも魔法だと確信するとは限らないと思う。
逆に、再現性があり一般的に可能であったと思える現象を、奇跡だ魔法だと感じた事も多々ある。
これは議論されてる力と違うかもしれないが。


>それは物を作る前に物ができている状況を作る。
>状況は放置していても自然に結果を生む。これが奇跡以外の何に見える?

後の文を尊重するならば、悪いが言葉遊びに見える。
忠実に答えるならば、
誰も奇跡が起こったことにすら気づかないと思う。起こした本人にすらも。
115考える名無しさん:2009/02/08(日) 04:27:05 0
>>114
遠い未来人がタイムワープで時間をさかのぼる技術があったと仮定して
その人の科学技術は、現在の物理学では100%理解できないし、説明も
できない反証もできない。
それは魔法でしかない。現代人から過去の人に科学を見せても魔法にしか
捉えることはできない。物を認知できない人々にはすべてが魔法である。
それは良く分からない、その主体となるものが認知できない存在である
ということだ。貴方が理解できない原理で動くものが魔法であり、他のものが
理解できる原理であれば、それは手品みたいに見えるだけ。
魔法の類は、反証が困難なものを言うことが多い。魔法を反証できるのか?

つまりだ。魔法などそれを認知する側の観念にすぎない。
特別なものだと思い込んでいるのは君自身。
人が作り出した物理法則の定義ではなく。人が知りえない自然の摂理に
おいて物事が成り立つ。科学も物理も完全ではない、その隙間に
あるものを魔法と一部の人が呼んでいるだけ。
魔法を定義すれば、一部の人が認知する観念にすぎない。
認知するもので捉え方が変化するという真理も君は理解できないのかも
しれないが。存在は、他の存在との関係や相性によって計られる因果関係
から生まれる現象にすぎない。
116考える名無しさん:2009/02/10(火) 05:42:02 0
例えば偶然できたこと、それは偶然であり、それを人為的に再現できる
わけでもない。めぐりめぐってありえない確率でしか起こらない現象でも
必ず起こる。そういう類は魔法でしかない。

これを科学的な手法では反証はできないのだから。
多体問題で起こることはその様子は理解できても反証はできない。
117考える名無しさん:2009/02/10(火) 06:00:11 0
>>113
>もし魔法でもって、
>「他人が模倣できないことを模倣させた場合」、定義はどうなるのだろう?
魔法といいながら、模倣できるのなら反証できるということです。
貴方は意味を取り違えている。
反証できればそれは科学の範囲の対象です。
それがどのようになっているかは、雰囲気としては分かっているのに
それを解くことができない問題の原理を用いて結果を出す。
これが魔法です。
能力を持たないものが、勉学や知識を元にどのように行っても意味として
完全に同じことを再現できません。
これは意味として同じ仕組みで行わなければ、科学的に同じとはいえないでしょう。
118考える名無しさん:2009/02/10(火) 06:10:15 0
サイコロの目は必ず1〜6を出す。
これから1の目を出すには、偶然に出せばいい。
このような原理を1がでるのは当然だから、科学的だというのは
実にデタラメな説明でしょう、1が確実にでる為に仕組まれる方法論が
誰が検証しても同じ用にでる方法が必要なのです。
偶然を用いて必然を作り出す原理や仕組みは科学で説明できると
思う人が多いのです。
例えば台風ができるのは科学だという説明などです。
これはどのような状況を用いても別の面から観察してもできるという
説明にはなっていません、その過程を説明するべき論理が背景に
出来上がっていないからです。
一定以上の複雑度の高い現象は人が量的にも質的にも時間的にも認知し
扱える対象を越えた存在となります。ビックバン宇宙から現在までの
全てを計算できるわけでもありません。
そのような一定以上の複雑度のものは予想や仮説を想像できても証明
できないのです。その理由は規模が大きすぎて複雑度が手に負えない
という単純な理由になります。
科学万能という立場でしか物事を見ないからこそ、このような複雑怪奇系の
予測困難なモデルを扱えないのです。
それはら非線形分野のモデルで秩序は存在するが人が計る秩序では計ることが
不可能な領域にあるモデルだからこそ、それらは科学を超える領域に
永久に存在し続けるのです。
119考える名無しさん:2009/02/10(火) 14:48:19 0
>>114
>「科学で誰でも技術があれば扱える」
誰でもつかえれば、それは絶望ではないし、絶望の底で望む希望でもない。
そのときの技術や科学でもどうにもならないからこそ、絶望なのです。


120考える名無しさん:2009/02/21(土) 10:03:54 0
サイコロの目は必ず1〜6を出す。
これから1の目を出すには、自分の手で1の目がでているように置けばよい。
121考える名無しさん:2009/02/21(土) 10:27:28 0
1の目を出すなら、1の目だけのサイコロを用意すればいい。
1の目を出すなら、1以外でとまりそうになったら
地面のほうを揺らせばいい。
1の目を出すなら、1の目の反対側が地面に吸い付くように細工すればいい。

なに?理論的な仮想のサイコロの話?、それは脳内で思い込みでしかない。
そんなの実在しないだろ、模擬なら擬似乱数の値になるだけ。
擬似乱数は目の確率が微妙に違うのは仕様。

現実は理論値にはならんのだよ。あくまでも近似でしかない。
条件が変わればいくらでも変化しえるし、結果を誘導もできる。
起こってしまったあとにそのイカサマを見抜けなければイカサマとは
言わない。何故なら証明できなければ実際に起きたことでしかない。
122考える名無しさん:2009/02/21(土) 13:02:20 O
全て1の目のサイコロを用意する。
他人には見せない。
サイコロをふる。
1の目が出た。
しかし横4面1だらけ。
イカサマばれた。

>>109
それは なまこ です。

123考える名無しさん:2009/02/21(土) 13:11:51 0
自分の感情をどんどん殺していけばいいんですよ
そうすると周りが皆神経症みたいになっていきますから
124考える名無しさん:2009/02/22(日) 00:11:45 0
アマゾン川のポロロッカとか
125 :2009/05/10(日) 21:33:13 0
126永久へ ◆GAINENZdAQ @株主 ★:2009/05/19(火) 23:55:56 0
子供には通用する、それが魔法。
127永久へ ◆GAINENZdAQ @株主 ★:2009/05/20(水) 01:45:23 0
128 株価【30】 :2009/05/20(水) 23:42:44 0 BE:1513609766-2BP(2000)
129魔女嘘追迂 ◆MAJOUSOou. :2009/05/28(木) 00:19:13 P BE:1345431348-2BP(2000)
130凌駕弐次元:2009/05/28(木) 00:21:27 P BE:1051118055-2BP(2000)
131考える名無しさん:2009/06/03(水) 03:06:33 0
魔法は”間”を悟ることで理解できる。
仏教では空のことである。

間法、空法と読んでみよう。

すこしは見えてくるだろう。

それは、森羅万象の流れの秩序を構築する状況を創造し、
そこに生まれる流れが魔法の結果だということ、
未来を確定する必然さを呼ぶ術を、魔法と呼ぶだけである。

未来は未来になってみなければ確定しない。これが理解できているなら
必然が確実決定ではないことに繋がるぐらい考えることができるはずだ。
132穿 ◆Cen.tric.. @株主 ★:2009/06/30(火) 17:10:21 0
133穿 ◆Cen.tric.. @株主 ★:2009/07/02(木) 02:07:45 0
134考える名無しさん:2009/07/02(木) 14:22:49 0
麻は大麻

それは幻覚の世界。。

手品で見せる錯覚も同じこと。

たとえ嘘であっても現実になる、これが魔の力。
135宅急 ◆MAJOUSOou. @株主 ★:2009/07/02(木) 21:12:23 0
136宅急 ◆MAJOUSOou. @株主 ★:2009/07/03(金) 23:39:33 0
137宅急 ◆MAJOUSOou. @株主 ★:2009/07/08(水) 06:05:00 0
138考える名無しさん:2009/10/11(日) 17:12:02 0
魔法を表せるとしたら、多次元虚数行列が示す方向にある。
139考える名無しさん:2009/10/19(月) 15:46:42 O
韓国人は確かな人種だ
140考える名無しさん:2009/12/02(水) 23:21:06 0
韓国で生まれた思想。それはIQ絶対主義。
IQを上げるための訓練学校すらありTOPレベルを競う大会すらある。

韓国では科学万能主義を謳い、その本質はパクルこと、ウリジナルを作ること
基本的に主観的な要素は一切すて他人の真似をする他人の技や知識をコピーする
これが客観的を極めた極意だと信じている。
141考える名無しさん:2009/12/13(日) 15:27:51 0
韓国の魔法は、ウリジナルという幻想から始まる
142考える名無しさん:2009/12/13(日) 19:08:06 0
かめはめ波が核爆発と同程度の破壊力だったとして、起動ボタンを音声センサーに変えて「かめはめ波」に反応するようにすればそれはかめはめ波ではないのか。
143半分純血のプリンス:2009/12/13(日) 19:13:51 0
セクタムセンプラ!
144考える名無しさん:2009/12/14(月) 00:06:28 O
機構をブラックボックス化する必要があるんだろう
145考える名無しさん:2009/12/14(月) 02:14:48 O
高度に発達したテクノロジーは、魔法と変わらないってクラークは言ってたけど
ローテクの中には、思わぬ魔法が隠れているかもな
思わぬ魔法……
146考える名無しさん:2009/12/14(月) 23:41:19 0
サイヤ人のDNAでも、気の集中でも、物理的な差異が出る。
その差異を取り出す科学技術さえあればそれをトリガーとして火なり、ビームなり出せるんじゃね。
147考える名無しさん:2009/12/15(火) 09:30:17 0
>その差異を取り出す科学技術さえあればそれをトリガーとして火なり、ビームなり出せるんじゃね。
トリガーを引くことを脳からMRIで観測して。核爆弾のボタンをおす科学技術なら
いまでも不可能ではないぞ。
148考える名無しさん:2009/12/16(水) 13:34:02 0
マホトーン
149社会びたみん落とし ◆zux.LiRqWQ :2009/12/16(水) 13:55:12 0
魔法の概念に関しては哲学徒よりもオタクの方が見識高いね。
150考える名無しさん:2009/12/16(水) 18:04:48 0
>>149
それは創作物の知識と幻想の蓄積でしかない、妄想も含む。
なぜならオタクの得意は論理飛躍できる領域だからさ。
それはオカルト板と哲学板を比較するようなもの。
151社会びたみん落とし ◆zux.LiRqWQ :2009/12/16(水) 18:20:36 0
全然違う。
152社会びたみん落とし ◆zux.LiRqWQ :2009/12/16(水) 18:23:51 0
一線の理系研究者の中にも隠れオタク結構いるんだよね。
まぁその話はいいや。
153社会びたみん落とし ◆zux.LiRqWQ :2009/12/16(水) 18:25:45 0
救われなかったロマンが新現実を形成していくということは
魔法が使える世界が到来していく未来像が描かれ得る。

進化論が『人間という存在が根源であって堪るか』という救われなかったロマンから
生じ、そのロマンに多くの人が乗っかっていくことによって
進化論に準じた価値観が形成されていったように
魔法と現実を繋げ合わせていったときに、魔法世界という
亜な未が現実を形成していくことになる。

つまり、魔法世界から観た僕らの現実というのは
因果関係という一つの完全な大魔法によって
完全なる淘汰がされていた世界ということになる。

人為を縛る因果関係が崩壊したとき
その代わりとして、魔法世界が到来することになる。

ただ、これは一つの可能性に過ぎないんだよね。
本当は理系専攻の人ほど論理的に魔法の可能性を追及できて然るべき。
154社会びたみん落とし ◆zux.LiRqWQ :2009/12/16(水) 18:28:52 0
底辺オタのように反体制に居直っている場合にも
ファンタジーモノ、魔法世界モノになってくるんだけど
巷に溢れているのはごっこ遊びレベルだし、体制に依存して表現可能になってるものなんで
社会に出て働いている親の庇護の元で世の中を嫌悪している
子供向けにピッタンコという感じになっている。
155社会びたみん落とし ◆zux.LiRqWQ :2009/12/16(水) 18:31:28 0
クトゥルー神話みたいな新神話体系とか ヴァンパイアみたいな伝奇モノとか
魔法、ファンタジー世界とか そういう空想世界を対現実させていこうというのが肝なんだよね。

それは自然崇拝、偶像崇拝という現実の対現実として
キリスト教という空想世界が台頭してきたり
キリスト教が現実になったときに、その対現実として科学が台頭してきたのを 模しているということ。

ネットゲームとかコスプレとか
段々と空想世界と現実世界とが拮抗してきているというのが現状。

現世界と新世界どちらが勝っていくのか、恐らく現状のままだと
現世界が敗退していくことになる。
旧世界を復興させていこうという勢力もあって
今のとこ、3勢力に分立しているというところだろうか。

少なくとも国外勢力との均衡を保てるのは 現在の在り方ということになる。
昔に戻るっていうのは、腐敗した人間の発想だし
魔法とかなんとかいうのは、これから沢山の生贄達が機能することによって
初めて現実を凌駕していく可能性が出てくる。

生贄になる人達が全部わかった上で自らの意思で
その選択を果たすなら邪魔することはないんだけど
どうも知らないままに誘導されるっていうのなら、やはり我慢できないということになる。

そして僕はホタテのフライになったのでした。
終演。
156考える名無しさん:2009/12/16(水) 21:32:46 0
マホトーン
157考える名無しさん:2009/12/17(木) 17:48:22 0
>社会びたみん落とし ◆zux.LiRqWQ
このコテハンが書いていることはすべてデタラメ。

触ってはいけない。多分、重度統合失調症の隔離施設から投稿しているのだろう。
158考える名無しさん:2009/12/22(火) 22:35:32 0
魔法のスターマジカルエミ
159考える名無しさん:2009/12/23(水) 15:57:28 0
このスレに30こえても童貞って人いないの?
その人なら知ってる。
160考える名無しさん:2009/12/23(水) 16:23:51 0
35で脱童貞した奴は魔力を失うのだろうか?
161考える名無しさん:2009/12/23(水) 17:55:46 0
 魔法少女シリーズはもっとピュアでなくっちゃ
 魔法少女の魔法は欲しいものが魔法で出せたり、会った事あるカッコいい人になれたりって
だけでしょ。これじゃあ、ピュアじゃない。

 みんなに当てはまるぐらいのことでないと。すごいことを欲しがるぐらいの少女じゃないとピュア
にならないよ。みんなに当てはまることで、良いものを魔法で自分のものにしてしまうんだ。

 ピュアでマジカルな魔法ってのはこういうことなんだよ。
162考える名無しさん
>>160
オカルト、つまり神秘性や、不思議なことを完全否定する人には
魔法など存在しない。それは認知できないなら存在しないのと同等だからってこと。