洗脳社会 part2

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1考える名無しさん
僕は偽者と本物の匂いを嗅ぎ分けて、やっと本物を手に入れたと思った。
でも、今回はどうやら偽者だったようだ。
何がいけなかったのか。
結局、匂いでは分からないのだ。
事実を知る者にのみ、それは与えられる。
高度な価値競争の中では時には優しささえも
売り物にされる。
人はオアシスを求めて、迷い込む。
2考える名無しさん:2008/08/13(水) 14:51:08 0
__
    ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
           -=ニニニニ=-


                          /⌒ヽ   _,,-''"
                       _  ,(^ω^ ) ,-''";  ;,
                         / ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
                     (.゛ー'''", ;,; ' ; ;;  ':  ,'
                   _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'  ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'     d⌒) ./| _ノ  __ノ

3考える名無しさん:2008/08/13(水) 15:20:01 0
またか。
4考える名無しさん:2008/08/13(水) 15:23:10 0
その時の引っかかりによって行動が決められる=サブリミナル効果
5考える名無しさん:2008/08/13(水) 15:27:19 0
>>4
意味不明だから。
窓でも換気して空気の流れを変えろ。
6考える名無しさん:2008/08/13(水) 15:43:46 0
感情が強い=イコール関係が強いということ
7考える名無しさん:2008/08/13(水) 15:45:44 0
イコール関係とは何か。
例えば、ここにりんごがある。りんごを認識する際に、
ここには意図が生まれる。例えば、りんご=食べ物である。
また別の意図を想像する人もいるかもしれないが、
このように=の関係を作ることで、人間は無意識に動いている。
いわゆる関連付けである。パブロフの犬である。
8考える名無しさん:2008/08/13(水) 15:47:45 0
イコール関係といっても言葉を介すのと無意識と両方ある。
95:2008/08/13(水) 15:56:36 0
すいません。間違えました。
「窓を開けて」に訂正。
10考える名無しさん:2008/08/13(水) 17:01:22 0
ここはポエム板ですか?
洗脳社会とはいったい何でしょう?
11考える名無しさん:2008/08/13(水) 22:09:18 0
洗脳社会とは何が本当か分からない社会のことです。
例えば、いい本を探すとしても、個人個人が自分の利益のために騙してきます。
皆がグルになれば、本当に使える情報はなかなか出てきません。
僕達はうその世界でぐるぐると回されつづけるわけです。
12考える名無しさん:2008/08/13(水) 22:11:37 0
感情が強いと自分の気持ちによって動かされる。
だから、自分の気持ち=行動になる。
13考える名無しさん:2008/08/13(水) 22:24:38 0
>>11
論理的に破綻しているんだよ。
「自分=できる」って妄想はどこから出てくるんだよ。
それを根拠にしているからそんなこと言えるんだろ。
どうせ、何かあったらすぐやめるんだろ。
14考える名無しさん:2008/08/13(水) 22:31:32 0
>>13
自己紹介乙
精神分析は自分自身を投影しているんだよ。
15考える名無しさん:2008/08/13(水) 22:34:31 0
自分自身の問題を曝け出していますな。
16考える名無しさん:2008/08/13(水) 22:43:06 0
そうとも限らないだろう。当たり前だが。
17考える名無しさん:2008/08/13(水) 22:44:37 0
誰でも思うことだろ。そんなことでいちいち自己紹介乙とか言っている奴の気が知れないよ。
そんなやつこそ自己紹介乙じゃないのか。
馬鹿馬鹿しくて相手してられないよ。
18考える名無しさん:2008/08/13(水) 22:57:20 0
お前ら対話しろよ。
19考える名無しさん:2008/08/13(水) 23:48:50 0
__
    ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
           -=ニニニニ=-


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20考える名無しさん:2008/08/13(水) 23:54:06 0
面倒なので終わりにします。友達もできませんでしたし、何も良いことありませんでした。
時間の無駄でした。
21考える名無しさん:2008/08/14(木) 00:22:30 0
[email protected]
よろしく。
22考える名無しさん:2008/08/15(金) 00:17:19 O
洗脳と友人、世話役みたいだな
23考える名無しさん:2008/08/17(日) 21:20:43 0
私には友達も何もありませんでした。
ですから寂しさからこのスレを立てたわけです。
前のスレの人とは違います。
洗脳社会とはもしかしたらこの寂しさを軸に展開されるのかもしれません。
結局、自己満足では済まないから他人に求める、承認欲求が
洗脳になるのではないでしょうか?
24考える名無しさん:2008/08/17(日) 21:23:40 0
真実を求める心は大事だよ。真実とは人間の中に潜む意識で、
しかし意識は意識自体では自覚できない。だからそれ以外の
あらゆるものに対して、自分の意識が向かっていく事を
整理していくしかない。そういう整理に他人の価値観が
混ざりこむのを洗脳というのだろう。だから時間をかけて、
自分の知っている事を整理して、自分を取り戻し自分が
自然に表現されるようにしなければならない。それには
最初の志を失わないで考え続けることだ。
25考える名無しさん:2008/08/17(日) 21:26:54 0
>感情が強いと自分の気持ちによって動かされる。
>だから、自分の気持ち=行動になる。

そうかもしれません。
気の小さい僕はすぐに逃げたがります。
あと新しいことを考えました。
癖というのもイコール関係で表すことができます。
そして全ては否定によって行動が変わります。
否定だと率直に考えがちになると行動がただ否定なるだけなので、
そこには思考が必要となるような気がします。
26考える名無しさん:2008/08/17(日) 21:45:27 0
精神分析は自分自身を投影しているという問題について考えたいと思います。
それは、人の心が通じ合うことを良しとしないことを前提としている可能性がある。
確かに人の心が通じ合うことは良いことのように思うかもしれないけれど、
それは考え違いで、関係妄想の問題になってくるから。
結局、人間が情報(統合された情報)を集めることすなわちコレクション欲があるから
キーワード化された形態になってくるわけで、
人と人のつながりが、今キーワード化されているわけです。
それが関係妄想に因果している。
事実とはそのためのフィクションに過ぎないのではないだろうか?
27考える名無しさん:2008/08/17(日) 21:46:20 0
日本語でおk
28考える名無しさん:2008/08/17(日) 21:47:29 0
何が言いたいのか分からない。つまり良いの悪いの?
29考える名無しさん:2008/08/17(日) 21:48:50 0
自分自身の問題を曝け出すということは、気にしているということです。
30考える名無しさん:2008/08/17(日) 21:51:39 0
気にしすぎだと思う。敏感体質なんだよきっと。普通の人はそんなに気にしていない。
自分のことで精一杯だと思うよ。
31考える名無しさん:2008/08/17(日) 21:55:15 0
>洗脳社会とは何が本当か分からない社会のことです。
>例えば、いい本を探すとしても、個人個人が自分の利益のために騙してきます。
>皆がグルになれば、本当に使える情報はなかなか出てきません。
>僕達はうその世界でぐるぐると回されつづけるわけです。

そんなことないよ。
まるで自分がうまくいかないからって人になすりつけているみたいな文章だな。
まあ嘘吐きもいるけど、良心的なところもあるわけで、
一方的な偏見はよくない。
32考える名無しさん:2008/08/17(日) 22:55:17 0
解体されるべきなのである。見えない世界から解き放たれるべきなのである。
嘘吐きも良心的も何もかも偏見に過ぎない。事実的に見れば。
結局、キーワードに反応して書き込んでいるに過ぎない。
世界のあり方を一変させるのが事実なのである。
事実を知ればきっと嘘吐きなんていないのかもと驚くかもしれない。
争いの無い世界なんて有り得ない、きっと誰もが悩み苦しんでいるんだ。
事実とは政治的なあり方を知ることである。
33考える名無しさん:2008/08/17(日) 22:56:33 0
統治だろ馬鹿
34考える名無しさん:2008/08/18(月) 01:09:07 0
馬鹿といわれて反応してしまう体質=キーワードに反応する人間であって、
しかし、人間はキーワードで確認しあっている。
キーワードが鍵となっているからだ。
何かワードをアウトプットすると、相手はその反応を見る。
お互い意識し合っている。
意識活動とは志向性であり、それによって現実が作られている。
夢とはその反動であり、昇華である。
昇華とはその反動を消すために色々な要素の組み合わせである。
35考える名無しさん:2008/08/18(月) 01:14:05 0
夢と現実が互いに交差しながら今を作っている。
時代とはそのときの最高のものであり
しかし時は流れる。洗練されていくのが今でありセンスである。
36考える名無しさん:2008/08/18(月) 01:54:07 0
センスを知ることで時代の流れを知ることが出来る。
結局、時代とは繰り返すものであるが、
美の本質は内なるものを秘めている限り変わり続けるだろう。
37考える名無しさん:2008/08/18(月) 01:58:48 0
歴史は繰り返す。自分を知らない自分がいる限り、いつまでも繰り返すだろう。
しかし事実を知らないものが方向性を間違えては困るのである。
明日から本気を出しても何も変わらないかもしれない。
38考える名無しさん:2008/08/18(月) 02:01:25 0
考えるとはいつまで考えればいいものだろうか。
思想とはファッションであると言いたくなる。
いつまでも考えていても何も変わらないかもしれない。
39考える名無しさん:2008/08/18(月) 02:05:15 0
さっきからお前は何を言っているのだ。
つらつらと書き連ねたことのその意味をわかっているか。
私にはわかる。しかしわかるとは罠だ。
意味が生まれるのは多角的に図形を作るときだからだ。
それには想像力(記憶)を要する。だから解釈がずれる。
長文を書くのが難しいのはそのためだ。
40考える名無しさん:2008/08/18(月) 02:09:06 0
意味がわかっただろうか。意味とは文脈によって作られる。
りんごがここにあったとして、「取って」と言われれば、
たくさんある「とって」から「取って」を想像するだろう。
41考える名無しさん:2008/08/18(月) 02:10:34 0
人にものを伝えるとはシンプルなことなのだ。
それでいて工夫されていればなおいい。
つまりはそういうことなのだ。
42考える名無しさん:2008/08/18(月) 02:36:52 0
間違っているなら記憶から間違っていると言える。
43考える名無しさん:2008/08/18(月) 02:48:24 0
不安神経症なんだろうなぁ。
44考える名無しさん:2008/08/18(月) 06:08:07 0
>>43
なんですか。急に。
45考える名無しさん:2008/08/18(月) 06:09:05 0
個性は洗練されていく。出る杭は打たれる。
46考える名無しさん:2008/08/18(月) 06:11:29 0
不安神経症とは、他人と意思を確認しなければ、気がすまないせいで
それは他人に自分を知ってもらいたいからです。
悪いのは、脈絡もなく自分の不安から何かにしがみついてしまう癖です。
特に会話が試されている時に多いです。
47考える名無しさん:2008/08/18(月) 06:22:01 0
意味は文脈で作られる・規定されるんですね。
それに従うことが洗練することに繋がっている気がする。
洗練とは個性を抑えることであり、つまり程よい個性であり、
または単純なキャラ作りであり、
周りに自然に溶け込むことであるように思う。
48考える名無しさん:2008/08/18(月) 06:27:36 0
>>36
混同していますよ。
49考える名無しさん:2008/08/18(月) 10:59:58 O
洗脳とは強い思い込みを与えることだと思う。

特に感情が含まれていたら尚さら洗脳の度合いは強い。
通常の会話でも微妙に洗脳ではないかと疑い、いつのまにか
ここはコミュニケーションの練習場所のようになってる
50考える名無しさん:2008/08/18(月) 11:06:01 0
>>34
悪夢を見たんですけど、どうなんですか?
51考える名無しさん:2008/08/18(月) 11:07:01 0
>>35にも聞いておきます。たぶん同一人物だと思うけど。
52考える名無しさん:2008/08/18(月) 11:12:09 0
別人だけど、レスする。
そんなに心配なのか。感情的になっているかもね。
恐怖によって強い衝動を与えてさ、一気に発散させるストレスの発散方法だと思うよ。
それからもう少し寝れば明るい夢が見られるはず。
恐怖が強い分には自分で元に戻ろうとすると思うから。
53考える名無しさん:2008/08/18(月) 11:14:00 0
なぜわかるんですか?そのとおりです。安心しました。
その後に明るい夢も見ました。
でも夢って不思議ですよね。
どうやって組み立てているんでしょうか?
54考える名無しさん:2008/08/18(月) 18:28:50 O
夢は潜在意識ってよく言われますが、そうかと思う事もある。
私的には顕在意識から昔の自分を思い出すように夢を見ようと考えると、
思いがけないところまでまざまざと見えたりもする。
ああ、こういう事もあったと気づき、
これが私自身を創ったのではないかと思ったりする。
但しそれは厳密に寝ているかは怪しい。
寝て瞑想に入るように思い描いた夢を見て
その意外性に(もしかすると)顕在意識が目を覚まし、
うつらうつらと起きながら夢(空想)を見て、または無意識が創って
変な夢を見たりした。
本当の自分を見たなどと思う事があったり、
普段思い出せない娘がはっきりと現れ、
あのような事になるとは、
自己は無意識に理解した、
と思ったり。
起きてみて私自身がまさかそのような理解をしているとは、
と混乱してしまったこともある。
55考える名無しさん:2008/08/19(火) 01:11:17 0
>>54
ありがとうございます。潜在意識ですか。
日々の不安や満たされない欲求が元になっている気がします。
特に強い気持ちが夢に出ていると悪夢になりやすい気がします。
夢が、自己を理解するのに役立つとは、凄いですね。
まさか意識していないだろうというところで、
実は意識しているということなんでしょうか。
自分も知らない本当の自分が現れるとは
やはり開放せずに抑えているんでしょうね。
56考える名無しさん:2008/08/19(火) 01:12:27 0
また新しいことを考えました。
忘れるということは=関係がないと言うことです。
結びつきが弱いということです。
57考える名無しさん:2008/08/19(火) 01:37:08 0
夢って無意識の中で起こるわけよ。
自分の意志とは関係なく、無意識中で作られちゃう。
その構造は、現実を昇華するために想像された偶像物、
不安や衝撃が結びついた記憶から映像が組み立てられている。
そして、その時の気分で違った夢が見られる。
いい気分なら、悪い夢は見ないでしょ。たぶんそう。
だから意識していないところで、実は意識していることがある。
理性では分からないことも本能は知っているんだよ。
58考える名無しさん:2008/08/19(火) 02:07:51 0
ゴミスレ。
59考える名無しさん:2008/08/19(火) 02:14:35 0
>>115
だーかーら「本当の批評」とやらは具体的に何なんだよ?
それを言わないならもうこの手のチキンな煽りはスルーするわ

>>125
盛り上がってますけど何か?
藤田の面白さは、内輪を2chとつないでるところだろ
そもそも「内輪」と「外」の区別はなんだよ?
お前もしかして上と同じやつか?
60考える名無しさん:2008/08/19(火) 02:22:24 0
だんだんとセンスが磨かれて行くスレ
61考える名無しさん:2008/08/19(火) 03:32:22 O
連続した意味付けによって
自己、他者の洗脳
現代社会において互いに影響し合うのは否めない。
その影響において均衡を保つのが可能か?
この均衡が破られると不和(洗脳または悪影響)が起きる気がする。
この均衡を保つ為に礼儀が存在するとも思う
62考える名無しさん:2008/08/19(火) 05:20:12 0
「日本の経済学者のほとんどが、エッ、ほんとに学問やってるの?て感じの人がおおいんだよね。多すぎる。」
頭脳明晰、英語も日本語も堪能なモスクワ大学経済学部部長のVは歯に衣着せない。
実は学会で通訳をするたびに、日本人研究者の発言における語と語のあいだの関係性の希薄さについては、私も感じていたところなので、ちょっと突っ込んでみた。
「学問的でないというのは、どういうところが?」
「知識は豊富なんだけれど、羅列なんですよ。それを体系化して現実の全体像を把握するのが学者の仕事だと思うのだが。日本は学問観が違うのかなあ」
学問観の違いというよりももっと根が深い気がする。知識観の違い、それをベースにした教育方法そのものの違いなのではないか。
三十年以上も前のこと。中学二年の三学期に、チェコのプラハから帰国し、地元の学校に編入させられたわたしは、ほとんどのテストが○×式か選択式であるのに、ひどく面食らった。
 ・次に列挙する文章の内、正しい者には○を、間違ったものには×を記せ。
  ( )刀狩りを実施したのは、源頼朝である。
  ( )鎌倉幕府を開いたのは、源頼朝である。
  ( )「源氏物語」の主人公は、源頼朝である。
 ・鎌倉幕府が成立したのは( )年である。
  上の文のかっこ内に当てはまるものを、以下の@〜Cの中から選んで埋めよ。
   @1868A1622B1497C1192
初めてこのタイプの出題に接したときには、正直言って、嘘じゃないか、冗談じゃないかと思った。
63考える名無しさん:2008/08/19(火) 05:29:01 0
無理もない。それまで五年間通っていたプラハの学校では、論文提出か口頭試問という形での知識の試され方しかしていなかったのだ。
 「鎌倉幕府が成立した経済的背景について述べよ」
 「京都ではなく鎌倉に幕府を置いた理由を考察せよ」
というようなかなり大雑把な設問にたいして、限られた時間内に獲得した知識を総動員して書面であれ口頭であれ、ひとまとまりの考えを、他人に理解できる文章に構築して伝えなくてはならなかった。
一つ一つの知識の断片はあくまでもお互いに連なり合う文脈を成しており、その中でこそ意味を持つものだった。
 ところが、日本の学校に帰ったとたんに、知識は切れ切れバラバラに腑分けされて丸暗記するよう奨励されるのである。これこそが客観的知識であるというのだ。その知識や単語が全体の中でどんな位置を占めるかに付いては問われない。
 これは辛かった。苦痛だった。記憶は、記憶されるべき物事と他の物事、とくに記憶する主体との関係が緊密であればあるほど強固になるはずなのに、単語と単語のあいだの、そして自分との関係性を極力排除した上で覚え込むことを求められるのだ。
64考える名無しさん:2008/08/19(火) 05:33:21 0
ひたすら部品になれ、部品になり切れと迫られるようだった。自分の人格そのものが切り刻まれ、解体されていく恐怖を感じた。たまらなくなって担任教師に訴えると、彼は誠実に答えてくれた。
65考える名無しさん:2008/08/19(火) 06:01:14 0
1 :考える名無しさん:2008/08/13(水) 14:36:59 0
僕は偽者と本物の匂いを嗅ぎ分けて、やっと本物を手に入れたと思った。
でも、今回はどうやら偽者だったようだ。
何がいけなかったのか。
結局、匂いでは分からないのだ。
事実を知る者にのみ、それは与えられる。
高度な価値競争の中では時には優しささえも
売り物にされる。
人はオアシスを求めて、迷い込む。
11 :考える名無しさん:2008/08/13(水) 22:09:18 0
洗脳社会とは何が本当か分からない社会のことです。
例えば、いい本を探すとしても、個人個人が自分の利益のために騙してきます。
皆がグルになれば、本当に使える情報はなかなか出てきません。
僕達はうその世界でぐるぐると回されつづけるわけです。
24 :考える名無しさん:2008/08/17(日) 21:23:40 0
だからそれ以外の
あらゆるものに対して、自分の意識が向かっていく事を
整理していくしかない。そういう整理に他人の価値観が
混ざりこむのを洗脳というのだろう。
29 :考える名無しさん:2008/08/17(日) 21:48:50 0
自分自身の問題を曝け出すということは、気にしているということです。
34 :考える名無しさん:2008/08/18(月) 01:09:07 0
馬鹿といわれて反応してしまう体質=キーワードに反応する人間であって、
しかし、人間はキーワードで確認しあっている。
キーワードが鍵となっているからだ。
何かワードをアウトプットすると、相手はその反応を見る。
お互い意識し合っている。
66考える名無しさん:2008/08/19(火) 06:29:28 0
>>僕は偽者と本物の匂いを嗅ぎ分けて、やっと本物を手に入れたと思った。
 絶対的、教科書的、それとも万人共通の本物がどこかにあると思っているのですか?
>>事実を知る者にのみ、それは与えられる。
 そのとおり。本物を手に入れているもののみ本物を知っている。本物とはそういうのもの。
>>人はオアシスを求めて、迷い込む。
 迷ってるのは「君」だね。
>>11
 24氏がいっているように他人の価値観が混ざりこんだ結果を洗脳といっているのだろう。
 自分で他人の価値観をかき集めてありもしない本物を手に入れようとする結果、
 >>11のような状況に苦しむ自分が観念として出来あがるのだろうね。
>>自分自身の問題を曝け出すということは、気にしているということです。
 じゃあ曝け出さなきゃいいじゃない。マゾですか。
>>34 キーワード
 あなたがそういう生き方を選び、意識しているだけ。
 たとえば官僚社会では
 経歴では「高卒」/「東大卒」が君の言う=の関係をそれぞれ持っている
 試験では「印象派の巨匠は?」なんて問いに、実際絵描きをして印象派のスキルを含有しているが巨匠の知識がない者より、=の関係を知っている人が評価される。
 業務では○には必ず△。考えずに△をやってればいい。というまたしても=の関係がある
 ところが、そういう官僚的社会的生き方を嫌い、自分流に生きている人もたくさんいる。そこには=の関係なんてない。しいていえば自分が作り出す=の関係がある。それは一人一人違う自分流の=の関係。
67考える名無しさん:2008/08/19(火) 12:20:40 O
世界の理解、社会の意識、自己の自覚そのものが混沌としている肉体から発するにつけ、
全てにおいて絶対と呼べる一揃えの人生などありはしない。

感情をより冷静に扱い、
より理解を深めるために、
自分がまるで他人のように感じる
のを厭わず、
自己の人格を破壊し、
違う自己に置き換える事だ。
だがそれは嘘だった。

既に私の人格は死に、
目に映る社会がそのまま入る
無為なる記憶
無駄と思いたくないまたはこう思いたいが故に
洗脳または扇動する人間を欲する。
だれだろう?と呟いて過ごす
68考える名無しさん:2008/08/19(火) 19:16:14 0
消えない、拭い去ることが出来ない嫉妬、グレンの炎
69考える名無しさん:2008/08/19(火) 19:22:02 0
死にたいと何度願ったことか。
この悔しさは忘れることは出来ない
70考える名無しさん:2008/08/19(火) 19:22:59 0
例え世界が崩壊しようとも関係ない
今の私に怖いものなどない
71考える名無しさん:2008/08/19(火) 19:32:55 0
感情が高ぶっているのがわかる。危険な兆候だ。
だがしかし、チキンな私が、思い込むことで怒りを爆発させることで、
生き延びようとしたことも事実だ。
何の意味もなかったことかもしれない。
ただ垂れ流したパワーを後悔するほか無い。
どこに向けるべきか分かっていなかった。
今なら分かる。嫉妬をなくすためには自分の成長以外にありはしない
変われるだろうか。それは分からない。
何もかも嘘ばかりに見える。ひどい状態だ。
72考える名無しさん:2008/08/19(火) 19:37:21 0
>>70
サイコパスですか?怖い者知らずな人間は厄介です。
街中で叫んできたらどうですか。
73考える名無しさん:2008/08/19(火) 19:44:18 0
サイコパスとは何か。
絶望によって人間性が変わってしまった人間のことを言う。
変わり果てた姿に人は亡者(金銭や権力などに対する執念にとりつかれている者)とも呼ぶ。
さ迷いながら最終的には破壊へと駆り立てられる性質を持つ。
それは格差社会が生み出した嫉妬、怨恨のなれの果て。
74考える名無しさん:2008/08/19(火) 19:55:49 0
孤独が全部ぶっ壊した。導かれるべき明日を知らずにさ迷いつづける。
お前は何を欲する?
自分の中の闇に取り込まれるか、光を見つけてそこに取り込まれるか。
全ては運次第。自分の真の姿から逃げていることを知っている。
鏡は無いか?鏡はどこだ?慌てて俺は探す。
どこにも見つからない。誰だ俺は?
俺は何がしたいんだ?未だに何も分からないまま。
幼児性だけは抜けない。まるで心に住み着く悪魔のように闇が語りかける。
客観的な自分を見つけられない。いつになったら気づくことが出来るのか。
何度も繰り返した過ちの上に今がある。その今もこれではダメだと分かる。
とうの昔に見切りをつけたはずなのに、また傷がうずきだした。
75考える名無しさん:2008/08/19(火) 20:07:08 0
死ね。狼は生きろ。
その声に俺は再び目を覚ます。はぁはぁと荒い息遣いで夢から覚める。
喰らいついた現実にやっと回転が追いついて来る。
冴えてきた。意識がはっきりとしだした。
鍛え上げたイコール関係がを元に、明快に言葉を進めようとする。
歪んだ精神が叫ぶかの如く欲している。
闇だ。俺の属性は闇だ。ヒヒヒ。狂ったような笑みに狂気を見出す。
どこで道を間違えたのか。俺は俺の知らぬ間にこんなところまで来てしまった。
もう後戻りは出来ない。
76考える名無しさん:2008/08/19(火) 20:37:19 0
万年こたつから荒い息づかいで目覚めるって言うのも。
77考える名無しさん:2008/08/19(火) 21:18:31 0
がを元にって何だ?
明快に言葉を進めているのか。
78考える名無しさん:2008/08/19(火) 21:21:34 0
結局、性悪説も性善説も嘘で、運次第、自分次第と言いたいの?
79考える名無しさん:2008/08/20(水) 00:15:54 0
這い上がってみせろ。地の底から。
80考える名無しさん:2008/08/20(水) 00:16:44 0
話が概念的なんだよね。現実的にならなきゃ意味ねえのによ。
81ネオマトリクス:2008/08/20(水) 00:29:01 0
洗脳って
『無意識や本能』の洗脳でない?
要は生物ゆえの絶対的な感覚。

俺は、価値観や常識は無限通り存在しうるのと同様に
生物の構造・感覚も無限通りでいいと思うのよね。
つまり、痛みや疲れが全く無い生物。
水を飲めば自由に味を変えられる構造。

人間は
『この脳から俺の意識が発生する・この肉体が俺だ』
という洗脳が強いねw
これを解ければかなーり思考の枠が広がるんだが
82考える名無しさん:2008/08/20(水) 01:18:36 0
要するに独占欲ですね。
83考える名無しさん:2008/08/20(水) 01:19:43 0
しかし人はマイノリティを欲します。
84考える名無しさん:2008/08/20(水) 02:00:42 0
結局、見えない力が人間を動かしているわけです。
それを見えるようにするのが哲学です。
でも見えてしまったら、欲がなくなります。
思想というのは難しいというのはそこにあります。
85考える名無しさん:2008/08/20(水) 02:07:27 0
ということは、コミュニケーションは隠喩として暗号化されます。
人間は無意識にこれをやっています。
86考える名無しさん:2008/08/20(水) 02:13:21 0
それを哲学的というのでしょうね。
到達しようとしてもそうすればバランスが崩れる、
不可視の領域があるのでしょう。
87考える名無しさん:2008/08/20(水) 02:21:48 0
仮にこれを対象アルファーと名づけましょう。
そこが空虚であるからこそ、
そこに余韻を持たすことが出来るのです。
88考える名無しさん:2008/08/20(水) 02:38:54 0
つまりコミュニケーションにおいて、=地点にはなかなかたどりつけないわけです。
89考える名無しさん:2008/08/20(水) 02:40:38 0
だからみんな隠れキャラを持っています。
普段とは違うキャラを心に秘めています。
90考える名無しさん:2008/08/20(水) 02:42:54 0
実はそうだったのです。自分だと思わされてきた物の正体が偽者だったのです。
91考える名無しさん:2008/08/20(水) 02:59:00 0
余韻を作り出すまでの文章が難しい
92考える名無しさん:2008/08/20(水) 10:31:50 O
人の多面的性格もいつの間にか一つの人格に集約していく。
自分とはなにか?
この肉体をもつ意識のみか。
体から逃れる術はなく本来的に逃れる必要もない。
正し私の意志や言葉は体から離れ一人歩きを行う事もある。
だがそれは本当の私ではない。
そのような私は要らない。
言葉よりこの意識のみが私を生かせている
93考える名無しさん:2008/08/21(木) 10:58:34 0
全てはサブリミナル効果の罠だと捉えることができるでしょう。
それは現実の関係性であらわす事が出来ます。
自分が現実だと思っていること現実Aが時間によって変化する、
現実Bがやって来たりするわけです。
つまりこの後、現実C、D、E・・・と続くわけですが、
その関係性において現実を理解しなければなりません。
現実Aだけにとらわれることは妄想にとらわれることと似たようなものです。
94考える名無しさん:2008/08/21(木) 11:07:43 0
否定によって落差が生まれます。
最初は自己に執着しているため、反発が生まれますが、
次第に受け入れます。受け入れさせるために洗脳があるのです。
その方法とは、欲望のコントロールです。
95考える名無しさん:2008/08/21(木) 11:12:34 0
欲望を叶えてあげることは難しいです。
それにそんな簡単に願いが叶ってしまうのは物語性がありません、
そこにはドラマといったカタルシスが存在しないのです。
時間をかけての成長もありません。あるのは欲望に取り付く自己だけです。
だから方向性があります。
96考える名無しさん:2008/08/21(木) 11:17:56 0
方向性とは、A→Bといった単純なものではありません。
人間の持つ自我(エゴ)をどのように進めていくかということです。
その為には事実を知る必要があるのです。
事実とはフィクション化されたものです。つまり思想であるのです。
97考える名無しさん:2008/08/21(木) 11:24:52 0
思想とは時代によって変化します。
今の思想のキーワードは低年齢化です。
それは格差社会を強烈に引き起こすパワーとなります。
98考える名無しさん:2008/08/21(木) 11:30:44 0
それでは皆さんに殺し合いをしてもらいますといったバトルロワイヤル的な幕開けです。
時代はサバイバルです。そして組織をつくり共生です。孤独=敗北です。
人間の本能は悪なんですよ。理性は善かもしれませんが、
少なくとも格差社会において、サイコパスが増えるのは仕方ないと思います。
99考える名無しさん:2008/08/21(木) 11:42:41 0
思い込みとは何か。
私が考えるに前提みたいなものだと思う。
そこに思考を加えるから、思い込み(前提)が消えていく。
しかし、例えば物事は同時に二つある場合、
片方の思い込みは残るかもしれない。
100考える名無しさん:2008/08/21(木) 11:53:24 0
573 名前:考える名無しさん :2008/08/21(木) 11:47:40 0
ピアノもやってるのか。で、将来は医者になりたい、か。
生きてる次元が違うよね。


574 名前:考える名無しさん :2008/08/21(木) 11:49:14 0

さっきのフジテレビのニュースでアメリカ・イリノイ州在住の日系
天才少年の紹介をしていました。

IQ200以上ですって。
9歳の矢野ショウ君です。
4歳でピアノを始めてショパンの幻想即興曲弾いちゃうんだものねぇ。

将来は医者になって遺伝子の研究をしたいそうです。

読むのが好きで、読んで「こんなこと知らなかった」って知るのが好きなんですって。

4歳の時には他の子と違うって分かってたそうです。
ワタクシも他の子と違うって言われてましたが。。。
o(゜^゜)○☆バキッ
101考える名無しさん:2008/08/21(木) 14:49:47 O
国家とは何でしょう。それは土地や建物といった物質では
ありません。国家とは人間の心の中にしかない一種の幻想で
あり妄想です。だから言葉の通じない動物には国境はなく、
渡り鳥は無視して乗り越えて行くのです。

無い筈のものがあるように見えるのならそれは幻覚なのであり
妄想なのであり幻想なのでありそして洗脳された結果なのです。

もちろんだからといって軽視することは危険です。大半の
人間は幻想を幻想とは思っておらず、真実であると心の底
から信じているために、真剣に幻想に従って動きます。
だから人間が無断で国境を越えると撃たれるのです。
そしてそれが「正しいこと」であり「正義」なのです。
102考える名無しさん:2008/08/21(木) 14:57:23 0
人間の強い感情とは生死である。それは根源的である。
引き出された生死によって比較が意味を持つ。
ただやはりこれは思想的に弱い。
人間は妄想的な気持ち、自我によって動かされるのだから
103考える名無しさん:2008/08/21(木) 15:04:27 0
君には死ぬしか生きる道が無いのだよ。
104考える名無しさん:2008/08/21(木) 15:16:04 0
当たり前だろ。
105考える名無しさん:2008/08/21(木) 15:28:01 0
来世があるだろう。全てリセットされても続きがあると言うのだから。
誰も記憶を引き継ぐことの出来ない来世。
106考える名無しさん:2008/08/21(木) 15:43:14 O
今までのことを忘れれば生きながらにして死んだも同じ。
今が来世だ。

さあ忘れよう。

それでもしあなたに文句を言って来る者が居たら、そいつは
あなたに依存していたダニのようなやつだから、思い切り
叩きのめして追い出そう。
107考える名無しさん:2008/08/21(木) 15:48:06 0
「だから」が多いな。
意味も無くだからだからって言っているのをみると洗脳に見えるな。
巧妙な洗脳ではなくて、単純な洗脳。
洗脳はいつだって巧妙か…
108考える名無しさん:2008/08/21(木) 16:08:04 0
理論を考えることは自覚へとつながるのだが、
現実となかなかつながらないことが問題である。
だから、それは自己正当化に過ぎない。
109Minority ◆GPTPjWlznM :2008/08/21(木) 16:17:11 0




伝統性・民族性の危機・喪失でhysteriaやanomieに陥る人々は、
真の宗教を知らないから、そうなるわけです。


【究極の宗教】Physical Mankindism3【物質人類教】
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1219099869/



【究極の宗教】Physical Mankindism2【物質人類教】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1216800326/





110Minority ◆GPTPjWlznM :2008/08/21(木) 16:21:06 0



保守型民族主義(CN)の馬鹿どもが、どんなにわめいても、


Globalization(地球規模調整)は止まりませんw



日本に必要なのは

保守型民族主義(CN)ではなく、拡張革新型民族主義(EPN)であり、

「和」ではなく、「理」であり、

Globalization(地球規模調整)への適応です



旧態然とした「和」に支配された日本は、没落の真っ最中です

「和」からの脱却なくして、日本に未来も、発展もありません



【左右】 拡張革新型民族主義/EPN 2【大理】
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/sisou/1217801231/



   
111考える名無しさん:2008/08/21(木) 16:24:42 0
へーそうだったんだ
名無しが処刑だとして、処刑ライダー=minority=Holii
ってわけだ。 まあどうでもいいけど。かってにやってちょ
112考える名無しさん:2008/08/21(木) 17:38:51 0
おわり。
113考える名無しさん:2008/08/21(木) 20:59:20 0
何言っているかわからないことが大半だったよ。
かろうじて1の言っていることが分かったくらい。
114考える名無しさん:2008/08/21(木) 21:00:49 0
みんなも自分が言っていることの意味わかっている?
115考える名無しさん:2008/08/21(木) 21:03:14 0
俺はあんまり考えてしゃべってないな。
脳が勝手にしゃべっているっていう感覚がある。
脳に合わせてスラスラと言葉が出てくるんだ。
116考える名無しさん:2008/08/21(木) 21:12:33 0
chapter2 振り返ると・・・  

振り返れば君はいない。僕は一人になったのだろうか。
訳のわからない独り言を続けて、誰にも理解されなくなったのだろうか。

いつしか僕は月になる。ひとり、永遠に続く暗黒の宇宙の中輝いている存在、
遠くへ行き過ぎた悲しい鳥のような、突飛した迷える人のような、そういう存在に。

妄想は酷くなってきていた。理解されなくても構わない、別にいいんだ。
自分を納得させるように一人静かに物思いにふける。

りんごとはメタファーであり、なんちゃらかんちゃら…
だからこれはこうなんだ。
でたらめでもいい。末期症状だ・・・
117考える名無しさん:2008/08/21(木) 21:19:06 0
放浪カモメはどこまでも
どこまでも

どこにいくんだろう
僕はその先を知りたくなった。でも知ることは出来ない。それを拒んでいる。
知りたいのに知りたくない、知ってしまったら御しまいだから。

ああ本当は違うのに。悔しい思いをしている僕を見てほしい。
僕を見てほしい。自己顕示欲だ。
自分の弱さを見てほしいなんて、頭がおかしいにも程がある。
ははは・・・
僕はひとり苦笑いを浮かべる。
118考える名無しさん:2008/08/21(木) 23:52:59 0
お前は何を欲する?
自分の中の闇に取り込まれるか、光を見つけてそこに取り込まれるか。

ある晴れたある時間、僕はベンチの上に座っていた。
一冊の本を読んでいる。「人間的存在の証明」
これによると自分の存在の証明と言うのが人間の本質らしい

僕にも何にも無かった。それに比べて回りは優秀な人間であふれていた。
そんな僕には友達もいなかった。
嫉妬ばかりしていた。いつまでも何にも変わらない自分、
もう終わりだと思っていた。
ただ本だけを読んだ。そして思考した。
119考える名無しさん:2008/08/22(金) 00:02:56 0
自殺ばかり頭をよぎった。
僕の存在を壊すようなことばかりが起こっていた。

仮面を被らされた僕に自由などない。クラスでの僕とは違う一面。
怒り出したい本能を理性で抑える。そしてストレスが溜まる。
2chを知った時、僕は変わった。
ここしかないと悟った。

本能とはなぜにこうまでして悪なのだろうか?
他人の存在を押しのけてまで自分という存在を押し出す。
もしくはずるく卑怯で、隠れてまで自分だけが得をしようとする。

僕は限界だった。
孤独を感じる。僕が書いている書き込みを誰も見ていない気がする。
目を閉じて自分に言い聞かす。落ち着け、落ち着けと。


120考える名無しさん:2008/08/22(金) 00:21:55 0
段々にもうどうでもよくなっていった。
なぜなら自分が孤独だということを思い知るだけだったから。
それにつれて思考も微妙になっていた。研ぎ澄まされた感覚もなくなっていた。
全て気のせいだったのかな。そう考えるようになっていた。

当たり前のことなのだ。ただできないわからないだけで。
そう考えると合点が行った。
全ては幻想に過ぎない。幻想に操られているに過ぎない。
結局、そんなことを跳ね除けて出来るか出来ないかが勝負。
今、いいところ残し、過去からニューデイズ!
121考える名無しさん:2008/08/22(金) 00:30:05 0
1は悟りすぎてどうでもよくなったんだよな?
早く死にたいよな。
122考える名無しさん:2008/08/22(金) 00:33:36 0
あなたのことを知りたいなぁ〜、は動物化したいサインです
じゃなきゃ、紛らわしいので荷物持ちにでもしておいてください。
123考える名無しさん:2008/08/22(金) 00:34:02 0
完全に壊れているよ君は。支えが無いんだろうな。
誰にも愛されることが無かったんだろうな。
124ネオマトリクス:2008/08/22(金) 00:45:32 0
>>123
こーゆー文見るたび思うんだけど
肉体的苦痛>>>越えられない壁>>>精神的苦痛
じゃないか?
疲れ、痛み、眠気。これらに対しては
愛も何も勝てないだろ?

マジで肉体は魂の牢獄で肉体的苦痛を当然と思ってる風潮は
ヤバイね。マトリクスと思えば精神的苦痛は一気に消え
妄想と錯覚を進めれば多少は眠気も消える
125考える名無しさん:2008/08/22(金) 01:39:29 0
悲劇のヒロインって奴か。その為には何でも使うんだな。嫉妬の塊のお前は醜いよ
もう少し、冷静になってだな、その頭を使えばいいと思うよ。
なんか使う方向を間違えている気がするから。
現実逃避なんていつまでもしてないで、前向きに考えるんだな。
126考える名無しさん:2008/08/22(金) 01:47:09 0
やめたいんだけどどうしたらいい?

アタシなんて誰にも相手にされないよね……

とか言って無理やり相手にそんなことないよとか言わせる自己満足が
やめられないんだけど
どうしたらいい?
127考える名無しさん:2008/08/22(金) 02:10:44 0
誰からも相手にされていませんとでも言ってほしいのか。
もう少しはっきりとだな自分の考えをいえるようになったほうがいいと思うよ。
128考える名無しさん:2008/08/22(金) 02:13:53 0
肉体的苦痛は内なるもの、外なるものなのがサイコパスです。
129考える名無しさん:2008/08/22(金) 02:33:55 0
脳がカニーバル化しておかしくなっている1です。
おやすみを言いに来ました。おやすみ。
130考える名無しさん:2008/08/22(金) 02:36:02 0
カーニバル化だろw
131考える名無しさん:2008/08/22(金) 02:36:57 0
おやすみ。
132考える名無しさん:2008/08/22(金) 21:27:21 0
>>119

存在は他人が証明してくれるものではない。と思う。
それは極端な言い方をすれば「馴れ合い」
「君はいいね」「僕もいいよ」「あいつは糞さ」といった気持ち悪い空気。

自己を殺せば自然と外界の状況(他人の言葉)に頼るようになる。
自己を殺せば他者からの洗脳(他者への粘着的依存)もされやすい。
と思う。

逆に他者を殺せば他者への依存も無くなると妄想される。(嘘)
自己の定義においての存在は他人の「存在と思われるもの」を盗むものとも解釈するものもあれば、
それが費えれば、自己の感情が自己自身の定義を繰り返す(自己愛)

どれもこれもくだらないと思わないか?気にスンナ、
本でも読め。
133考える名無しさん:2008/08/23(土) 19:17:55 0
人の心がわからないって嘆くくらいなら、いっそみんなサトラレならいいとわたしは考えた。
サトラレとは周囲の人に考えていることが伝わってしまう病気のことです。
134考える名無しさん:2008/08/23(土) 19:19:03 0
嘘吐きはいなくなるな。
135考える名無しさん:2008/08/23(土) 19:22:32 0
人間なんてみんな嘘吐きだろ?
136考える名無しさん:2008/08/23(土) 19:27:42 0
愛を感じている人間だけが真実を知っているよ。
137考える名無しさん:2008/08/23(土) 19:29:47 0
人生やり直しがきかないからね〜
138考える名無しさん:2008/08/23(土) 19:33:07 0
もう少し、冷静になってだな、その頭を使えばいいと思うよ。
なんか使う方向を間違えている気がするから。
現実逃避なんていつまでもしてないで、前向きに考えるんだな。
139考える名無しさん:2008/08/23(土) 19:34:54 0
何この流れ。
140考える名無しさん:2008/08/23(土) 19:35:55 0
>>136
騙されませんように。
141考える名無しさん:2008/08/23(土) 21:00:11 0
メディアって洗脳装置でしょう。人間を都合のいいように操るための。特に若者の。
それはウィルスのように伝染する、そして人間は進化する。生まれてからの進化。
でも結局、人間がセンチメンタルになっているだけで失敗しているといえる。
前にエヴァンゲリオンが流行ったのは若者の将来の傷を癒すため。日本荒廃のための。
今は女性脳が研究されている、男性像が弱くなっているので。
結局、強い女と男しか生きられない世界になってくるはず。
特に男は少なくなるはず。今女性の方が役に立つことが分かってきていて、
強い女が必要とされたりしているのでR。
それによって弱い男を撲滅して努力した人間(男)だけを特別扱いするのでR。
142考える名無しさん:2008/08/23(土) 21:14:16 0
結局、馬鹿は死ぬしかない。弱い人間は遅かれ早かれ自殺する。
思想とはそういうものを超えた中で弱者が生き残るためにあるのである。
無駄に終わろうとも、足掻きつづけるなかで、見出されていくものなのである。
なぜに今こうまでして弱者が生きにくい世の中になったのか。
世界が弱者の存在を邪魔だと言うならば、こんな世界滅んでしまえばいいのにと思う。
143考える名無しさん:2008/08/23(土) 21:19:53 0
邪魔だ。死ねよ。
144考える名無しさん:2008/08/23(土) 21:23:52 0
合わなかったら合わないでいいじゃないか。
145考える名無しさん:2008/08/23(土) 21:29:03 0
世界の構造とは洗脳なのである。子供たちに対する洗脳によって世界が成り立っている。
だから大人は何も言わない。他人の子供になんか絶対に言わない。テレビを見させない親だっている。
バラエティとかはくだらない。あんなの誰が見るんだってものがある。しかし見て笑っている子供がいる。
分かっている親はいい。分かってない親はどうする?
結局、メディアがダーウィンを流行らせているのは自己責任だと思わせたいからである。
自分の子供だけが特をすればいい、このサバイバルから抜け出したいという作戦なのである。
人生は命がけの騙し合戦、心理戦なのでR。協力なんてどうでもいいのでR。
小さな政府とはそういうことで、政治が局所化して組織となり対立いるわけである。
146考える名無しさん:2008/08/23(土) 21:32:05 0
くだらない世界だ。全員頭ぶっとんでじゃねーの。
147考える名無しさん:2008/08/23(土) 21:49:39 0
文章読み直しているか?笑えるんだがw
馬鹿は死ねよ。自己責任?当たり前だろ?
何も出来ない小僧は黙って死ねよ。
屑野郎に生きている価値は無いからな。
148考える名無しさん:2008/08/23(土) 21:51:53 0
死ねよ。
149考える名無しさん:2008/08/23(土) 23:23:10 0
アイラブユー
150考える名無しさん:2008/08/23(土) 23:27:04 0
テレビを見て笑っていればいいのである。
151考える名無しさん:2008/08/23(土) 23:34:36 0
ニートにはそんな権利も無いよ。
152考える名無しさん:2008/08/24(日) 00:23:39 0
なぜリアル鬼ごっこが流行らせたのか。まずリアル鬼ごっことは何か。
全国の佐藤さんへ告ぐ。佐藤さんが多すぎるから減らすというものである。
これは現実か??
現実となるだろう。人口が多すぎるのだ、日本には。
だからその正当化のために映画化されたのだ。
早めに告知しておけば、つまり自己責任となるのだ。
サバイバルは始まっている。
自分で自分の首をしめたのだ日本人は。
153考える名無しさん:2008/08/24(日) 00:26:34 0
恐怖と混乱の中、まるで地獄絵図のような未来がやって来るだろう。
別に私が統合失調なわけではない。
私は未来から来たのだから。ターミネーターである。
154考える名無しさん:2008/08/28(木) 01:27:24 0
世界を甘く見ていませんか?
155考える名無しさん:2008/08/28(木) 01:32:37 0
世界とは思い通りになる世界ではないのですよ。
例えば、自分と他人がいて、相容れない場合、思い通りにならないのですよ。
そこで思想ですよ。こんな世界をぶち壊そうとする人間が出てきます。
世界は完全でありませんから、むしろ間違いだらけですから、。
世の中は不安定なバランスで成り立っています。常に不安が付きまとうのです。
156考える名無しさん:2008/08/28(木) 01:36:50 0
その不安が子供には見えないから大人の心がわからない。
だから子供は執着してしまうのです。
157考える名無しさん:2008/08/28(木) 01:39:31 0
どうでもいいことに執着している子供は大人から見ればバカでしょう。
158考える名無しさん:2008/08/28(木) 01:46:09 0
しかし、子供とは本来自由であるべきなのです。それは自然と触れ合うという意味で。
制限された世界ではそれは難しいです。
三つ子の魂百までと言います。心理学=子育てなのです。
159考える名無しさん:2008/08/28(木) 22:02:41 0
現代の子供たちはひ弱です。そして引き篭もりがちな傾向にあります。
その割に自分の中に本音をもっています。哲学的なのです。
いずれ引き篭もりは二次元(文字の世界)に逃避します。
煩わしい3次元(立体、構造)からの逃避です。
160考える名無しさん:2008/08/28(木) 22:09:33 0
近代化の先に見える未来について
これからは嫉妬と怨恨が渦巻く格差社会になるでしょう。
それは超現実的な社会です。
161考える名無しさん:2008/08/28(木) 23:07:46 0
過剰に強要された現実は、ストレスを引き起こし、ヒステリーを生み出す原因だろう。
162考える名無しさん:2008/08/28(木) 23:17:11 0
時代は近代へと、それは美意識の変化と共に過剰なまでに営業を強要する社会です。
それはインフレのせいでもあります。
みんながけち臭くなり、自分の利益のために戦っているのですから。
163考える名無しさん:2008/08/28(木) 23:27:14 0
出口の見えない現代において、営業は意味をなしません。
ただのサバイバルです。共生ではありません。
必要が意味を見出します。そして余計なものが世界を広げます。
164考える名無しさん:2008/08/28(木) 23:28:48 0
営業が基本だろw
165考える名無しさん:2008/08/28(木) 23:46:10 0
>しかし、格差社会などの問題もあります。 どういうことかというと、
>たとえばアマゾンは >「大きな倉庫」を持っており、
>小売がすべてなくなってアマゾンが一手に引き受けるような
>極端な状況を想定すると、99%は非正規雇用で1%のエリート正社員だけが
>ゲームのシステムを 管理・運用するというような未来もすぐそこです。
166考える名無しさん:2008/08/28(木) 23:49:43 0
近代化は避けられません。どのようなカウンターカルチャーも効果がありません。
自然淘汰です。弱者には死あるのみです。
167考える名無しさん:2008/08/28(木) 23:54:08 0
弱者とは何か。騙され続けるのが弱者です。
168考える名無しさん:2008/08/29(金) 00:01:51 0
最終的には世界崩壊です。弱者による革命が行われます。それは破壊的なまでのボイコットです。
169考える名無しさん:2008/08/29(金) 00:05:18 0
いずれ全ては崩壊します。時間の問題です。
170考える名無しさん:2008/08/29(金) 00:41:58 0
生きるためには働かなくてはいけないではないか?
171考える名無しさん:2008/08/29(金) 00:45:09 0
人間の独占欲がいけないのですよ。
172考える名無しさん:2008/08/29(金) 01:49:52 0
もはや、極端に言えば、いちかばちかという選択肢しか残されていないのだ。
未来予測をしたところでかえって来る答えは悪いものばかりなのだから。
今必死になって思想の力を借りて未来を変えようとしているがまったく効果を成さない。
逆効果といっても良いぐらいだ。何も変わっていない。ただ悪化しているだけ。
173考える名無しさん:2008/08/30(土) 00:08:44 0
思想の根底には個人の感情が多いに関係している。
今おかれている自分の立場や状況において疑問に思う物事は
感情が感性に働きかけて疑問を呈している。
何かにつけ定義をし、その定義が善か悪か、受け入れるものか
受け入れざるものかも定義されるだろう。
労働者の共産主義、帝国主義、資本主義
生活レベルで空想し、
人生をそこに思い描くものなのだ。
もっとも思い描くだけで共生なり、
改善という進化もしていく。
結果として最初の思想からかけ離れざるを得ない。

メディアの義務はこのような最初と最後における
疑問への慰めであったり、結論なりを用意し、
そこに含まれる個々の人生哲学も絡めつつ、
言葉を通じて人間の定義を支配し、
洗脳して教育するのが義務である。

もちろん真実など期待してはいけない。
(言葉そのものを疑うというわずらわしさは残るが、)
あらゆるキャッチフレーズは遊びの範囲を超えるべきではない。

教育されるのか自らを教育するか、
自らを教育(定義と試行の繰り返し)せしめんとするのが哲学かと。
174考える名無しさん:2008/08/30(土) 13:32:53 0
175考える名無しさん:2008/08/30(土) 13:34:05 0
176考える名無しさん:2008/09/01(月) 00:34:00 0
間違いだらけのスレだな。これじゃ誤解を植えつけるだけだ。
177考える名無しさん:2008/09/01(月) 00:51:49 0
洗脳から遠ざかるために自分の考えが意見に過ぎないということを認識(認識の仕方は論理的、洞察的、五感的、など色々)すること。
自分の意見が正しくて人の話に耳を傾けないことは思い込むことにつながり、それは、合理的につながっていない状態である。
合理的につながったとしても、さらにうえの合理的につながっていない状態にあるからして、この構造は空(クウ)であるように仕組まれている。
178考える名無しさん:2008/09/01(月) 00:53:58 0
意見に過ぎないと認識することは議論の基本であり、会話とは根本的に発展性を持っているからして、
そのようなことを述べているわけである。
179考える名無しさん:2008/09/01(月) 01:04:35 0
このスレ常駐してる処刑ライダーってやつ、完全に頭くるってるな
180考える名無しさん:2008/09/01(月) 01:06:42 0
2chを真に受けたら親にキチガイ扱いされた
181考える名無しさん:2008/09/01(月) 01:07:08 0
>>11
それって単なるゲシュタルト崩壊では?
182考える名無しさん:2008/09/01(月) 01:10:02 0
なぜ意見に過ぎないことを知るのか。足らないことを知るためである。
頭が固くなってはいけない。発想が大事なのだ。
183考える名無しさん:2008/09/01(月) 01:10:53 0
問題はどのような発想かであり、いかに発展性を持っているかである。
184考える名無しさん:2008/09/01(月) 01:16:06 0
微妙な違いを見極める持つ目を持つこと。
たとえばそれは物事の境目となる。
何事も混同してはいけない。
同じものでも違うかもしれない。
185考える名無しさん:2008/09/02(火) 17:23:20 0
理想主義「人を殺してはいけません、だってそんな悲しい事って無いじゃない」
現実主義「なんで人を殺しちゃダメなのか、誰か科学的に説明してくれよ」
超現実主義「どうでもいいわお前ら」
186考える名無しさん:2008/09/02(火) 19:59:53 0
日本は奴隷社会なのだ。支配階級が存在するのだ。洗脳とは弱者を押し込めるためにある。
この先、生きていても何もいいことなどない。
187考える名無しさん:2008/09/02(火) 20:09:09 0
日本は絶望で埋め尽くされたファンタジー社会である。
化けの皮をはがせばいい。
資本主義の闇が見えてくる。
188考える名無しさん:2008/09/02(火) 20:14:52 0
弱者が生きることなど誰も望んでいない。
それは悲劇の繰り返しだからだ。
天才たちは自分さえ良ければいいのだ。
189考える名無しさん:2008/09/02(火) 20:16:26 0
いわゆる超現実主義の誕生である。全てにおいて格差が激しくなり、普通の仕事でさえ強者のものとなる時代もすぐそこだ。
190考える名無しさん:2008/09/02(火) 20:18:09 0
あらゆる意味で才能の無い人間は生きている意味が無い。
今すぐに死んだほうがはるかにマシである。
ここのところの理解を間違えるからいけないのである。
それはドラマによって妄想を刺激されているからである。
191考える名無しさん:2008/09/02(火) 20:21:29 0
絶望的な社会がやってくるであろう。
全てにおいて混沌とした亡者の群れとなった人間たちの末路が見えるようである。
192考える名無しさん:2008/09/02(火) 20:48:53 0
何が弱者だよ。仕事なめてんじゃねーぞ。このキチガイ
193考える名無しさん:2008/09/02(火) 20:52:39 0
一般的な会社における才能のある社員と無い社員の
実力差が5倍なら、無い社員を5人雇う。

理由:@すぐ見つかるから。
     才能ある奴を見つける間での時間が無駄。

   A代替えが効くから。
     死んだら困る。どーすんだ明日からうちの会社。
   
194考える名無しさん:2008/09/02(火) 22:03:15 0
そうやって世の中を単純化してわかったつもりになるのは若い人間の特権
195概念 ◆GAINENZdAQ @株主 ★:2008/09/02(火) 22:05:54 0
妙に熱心なコンプレックスと暗示。
196考える名無しさん:2008/09/03(水) 08:52:17 O
>>194
特権ではないと思うが
197193:2008/09/03(水) 09:39:11 0
まぁこういう会社は、いたしかたないが
社員教育に熱心になる。
198考える名無しさん:2008/09/05(金) 21:20:46 0
なぜこの世には美しい人間と美しくない人間がいるのか。
199考える名無しさん:2008/09/05(金) 21:40:22 O
容姿?
200考える名無しさん:2008/09/07(日) 14:48:39 0
人間が持つ美的感覚とは一体何なのであろう。
美がもたらす洗脳効果とその結果の束縛とは何なのであろう。
201考える名無しさん:2008/09/07(日) 15:00:59 0
美が人の心の隙間に入り、人は美しさ無しでは生きていけなくなる。
その結果醜いものが排斥されることになる。
美とはあらゆる種類を持ち、その美に合わせて世界は住み分けされている。
理解とはその許容度を表したものである。
202考える名無しさん:2008/09/07(日) 15:18:38 0
美とは金につながる思想のことだよ。というか全ては金につながる思想である。
これは現代の紙幣価値からして交換法則として適任だからである。
これが深層心理学である。
では、深層心理(矛盾の極限)を精神分析で表出することはどのようにつながっていくか。
それは現実で歪められた思想が、夢として表出するようにはけ口が必要となってくる。
203考える名無しさん:2008/09/07(日) 15:22:58 0
金につながるのはどうしてなんだ?
204考える名無しさん:2008/09/07(日) 15:24:07 0
それが別のものでも別にいい。気にしているものにつながるその連鎖。
205考える名無しさん:2008/09/07(日) 15:26:07 0
それを神と表現する人もいる。
206考える名無しさん:2008/09/07(日) 15:29:14 0
美は理だよ
理を感じて魂が震えるんだよ
207考える名無しさん:2008/09/07(日) 20:03:09 O
うるさい黙れ
さえずるな
208考える名無しさん:2008/09/07(日) 21:04:11 O
ピーチクパーチク♪
209考える名無しさん:2008/09/08(月) 01:52:17 0
>美とは金につながる思想のことだよ。というか全ては金につながる思想である。
>これは現代の紙幣価値からして交換法則として適任だからである。

欲望があるからそれを金で買えるからというよりは人間は保守的だよね。
210考える名無しさん:2008/09/08(月) 15:56:44 O
権利のための闘争 (岩波文庫)
http://www.amazon.co.jp/dp/400340131X/
211考える名無しさん:2008/09/08(月) 16:00:00 O
「心」が支配される日
http://www.amazon.co.jp/dp/4480842780/
212考える名無しさん:2008/09/21(日) 17:09:03 0
格差社会で生き残れるのは男に利用される女だけだ
閉じた世界に住む住人達は、見せかけのファンタジーに騙されている
俺様化する子供たちにおいて、隠された秘密に気付き、
そこから逃れる方法を知るものは、既に時代の最先端を歩き始めているのだ
行き場の無い群集は、自分の価値を見出すことができないまま
女とは何かを知ることが無いままに一生を終えるのだ
213考える名無しさん:2008/09/21(日) 17:16:15 0
女心もわからない男が何を言っているのだ?w
愚民には一生たどりつけない境地がある
それは天才に任せて自分の出来ることを探すんだな
狼は生きろ。豚はしね
214考える名無しさん:2008/09/21(日) 17:19:06 0
お前はお前の価値をアイデンティティーを何に見出す?
それがプライドというものだ。高望みした結果どうなった?
宗教にでも入るんだな。
そうすれば世界がひらけるかもしれない。
215考える名無しさん:2008/09/21(日) 17:21:08 0
振り返ってもあのころにはもどれない
無邪気に笑えたころがなつかしい
216考える名無しさん:2008/09/21(日) 17:22:00 0
ぼくもオザワをマンセーしたあとアイコクしたくなってきました!
217考える名無しさん:2008/09/21(日) 17:22:59 0
独白スレ
218考える名無しさん:2008/09/21(日) 17:31:32 0
嘘がいけない?って誰から習ったんだい?どこでそれを覚えて今までそうやってきた?
世界はそんな甘いもんじゃないのよ。大多数の使われる人間と一部の使う人間に分かれる、それが資本主義だから。
まさかそんなことはないって思っていた?
人間が平等に扱われることはない。それは平安時代から続くことなんだ
庶民は庶民として、貴族は貴族として暮らしているわけだ。
219考える名無しさん:2008/09/21(日) 17:34:50 0
努力しない人間はぜったいに報われない、なぜなら努力している人間がいるからだ
全ては自己責任論としてルール付けられている
220考える名無しさん:2008/09/21(日) 17:35:41 0
わかります。自称天皇家ですね
221考える名無しさん:2008/09/21(日) 17:36:45 0
誰も認めないのさ。お前なんて
クズは死ぬのがお似合いさ
222考える名無しさん:2008/09/21(日) 17:39:53 0
洗脳家庭の血筋ものですか
223考える名無しさん:2008/09/21(日) 19:03:41 0
最近の人間は疑うことを知らずに、ころっと信じてしまう。
これじゃ中世に逆戻りだ。
224考える名無しさん:2008/09/21(日) 19:11:37 0
犬は人間と違ってなんでもアスピリンでよくなる
225考える名無しさん:2008/09/21(日) 19:16:36 0
原始キリスト教か
226考える名無しさん:2008/09/21(日) 19:18:45 0
227考える名無しさん:2008/09/21(日) 20:14:20 0
承認欲求が足りていない
228考える名無しさん:2008/09/21(日) 20:15:10 0
救えない
229考える名無しさん:2008/09/21(日) 20:40:16 0
付け上がるからなコイツは。
まったくひどいコンプレックスだよ。
童貞をこじらせると碌なことにならないな。
230考える名無しさん:2008/09/21(日) 20:41:29 0
ただ静まるのを待つばかりだな。
手がつけられない。
231考える名無しさん:2008/09/21(日) 20:43:02 0
救われたいから洗脳されたいとはどうなのか
232考える名無しさん:2008/09/21(日) 20:50:12 0
おわり。
233考える名無しさん:2008/09/21(日) 20:53:54 0
>>231
意味がよくわからん
234考える名無しさん:2008/09/22(月) 23:59:46 0
エロいことをしている人がうらやましい
エロいことをしている人がうらやましい
エロいことをしている人がうらやましい
エロいことをしている人がうらやましい
エロいことをしている人がうらやましい
235考える名無しさん:2008/09/23(火) 00:25:16 0
もう頑張ってもどうしようもないことずいぶん前に気付いていた
もう頑張ってもどうしようもないことずいぶん前に気付いていた
もう頑張ってもどうしようもないことずいぶん前に気付いていた
もう頑張ってもどうしようもないことずいぶん前に気付いていた
もう頑張ってもどうしようもないことずいぶん前に気付いていた
236考える名無しさん:2008/09/23(火) 00:27:16 0
まだわかっていない
まだわかっていない
まだわかっていない
まだわかっていない
まだわかっていない
237考える名無しさん:2008/09/23(火) 00:35:02 0
絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望
絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望
絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望
絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望
絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望
238考える名無しさん:2008/09/23(火) 00:45:09 0
時代遅れだな。
全然情報が足りていない。
239考える名無しさん:2008/09/23(火) 00:56:46 0
そんなことよりエロいことしたい
240考える名無しさん:2008/09/23(火) 01:03:32 0
今から裸足で町中歩いてみれば、確実に何か変わるよ。
絶対にやらないだろうがな。
241考える名無しさん:2008/09/23(火) 01:16:06 0
この世界ってマジで最低な世界だよ
それに気付いていない馬鹿どもがむかつく
はやく残酷な人生を味あわせてあげたい
この世界ってマジで最低な世界だよ
それに気付いていない馬鹿どもがむかつく
はやく残酷な人生を味あわせてあげたい
この世界ってマジで最低な世界だよ
それに気付いていない馬鹿どもがむかつく
はやく残酷な人生を味あわせてあげたい
この世界ってマジで最低な世界だよ
それに気付いていない馬鹿どもがむかつく
はやく残酷な人生を味あわせてあげたい


242考える名無しさん:2008/09/23(火) 01:24:37 0
新しい情報を与えてやったのにこれだ。
空気を肺に吸い込んだら酸素だけ取り込むんだよ。
窒素だけ取り込んで窒息してる奴はバカなんだよ。
243考える名無しさん:2008/09/23(火) 12:19:59 0
頂上決戦 オマンココマンドー ジ・ババア
244考える名無しさん:2008/09/23(火) 21:36:47 0
ケンカが楽しいヤツだっているんだよ。
君が思うほど単純に人は物事を楽しんでいない。
人間としてのバイオリズムさえ分かれば、君は自信を持つことができる。
245考える名無しさん:2008/09/23(火) 21:46:35 0
最近鬱病のひと多いみたいですよ。
246考える名無しさん:2008/09/23(火) 22:01:35 0
よっしゃー
247考える名無しさん:2008/09/23(火) 22:07:10 0
こいつは躁鬱病だな。手がつけられん。
どう対処していいのか、俺の脳みそのコンピューターも手を焼いている。
話しも通じないし、自分が感じている状態を他人が感じていると信じていそうだ。
相手に合わせるってことを知らないのか。まるで子供だな。
248考える名無しさん:2008/09/23(火) 22:09:08 0
欝のときでも、こいつは元気だから、サイコパスだな。
史上最低のクズ人間の匂いがする。
自分の脳内で勝手な妄想を作って自己完結しているお花畑やろうだな。
電波にもほどがある。一回でも、空気を呼んだことがあるのか?
249考える名無しさん:2008/09/23(火) 23:11:59 0
    /\___/ヽ
   //~    ~\:::::\
  . |  (・)   (・)   .:|
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
.   |   `-=ニ=- ' .:::::::|  は?
   \  `ニニ´  .:::::/
   /`ー‐--‐‐―´\
250考える名無しさん:2008/09/23(火) 23:23:12 0
相手に合わせるんだろ
251考える名無しさん:2008/09/23(火) 23:27:14 0
いい加減にしろよなメンヘラー
252考える名無しさん:2008/09/24(水) 00:33:58 0
「政策を決めるのはその国の指導者です。
そして国民は常に指導者の言いなりになるように仕向けられます。
反対の声があろうがなかろうが、人々を政治指導者の望むようにするのは簡単です。
国民にむかって、我々は攻撃されかかっていると煽り、
平和主義者に対しては、愛国心が欠けていると非難すればいいのです。
そして次に国を更なる危険にさらせばいい。
このやり方はどこの国でも有効ですよ」

ヘルマン・ゲーリング
253考える名無しさん:2008/09/24(水) 00:40:07 0
別に差別的な意味でないけれど、メンヘラーは人間として欠陥品だと思う。
254考える名無しさん:2008/09/24(水) 00:54:24 0
メンヘラーっていうのは、等身大の自分から離れて価値観が広がりすぎた愛欠乏症な人間のことだろう。
255考える名無しさん:2008/09/24(水) 00:55:47 0
現代的なメンヘラーだな。
256考える名無しさん:2008/09/24(水) 01:39:39 0
寄り添うことでしか人間は自分の価値を確かめることができないんだよ。
257考える名無しさん:2008/09/24(水) 01:42:31 0
無駄にプライドの高い人間は不幸だ
258考える名無しさん:2008/09/24(水) 01:47:43 O
>>257
世の中に無駄なものはないよ
259考える名無しさん:2008/09/24(水) 04:12:45 O
女はもう殺されてもいいよ
260考える名無しさん:2008/09/24(水) 19:13:23 0
あんたらマヂキモイょね(爆)
貧乏人には不幸な人生がお似合いだわウケル
加藤容疑者みたいなキモオタ不細工どもわ、さっさと刑務所逝けよ
261考える名無しさん:2008/09/24(水) 19:23:42 0
>加藤容疑者みたいなキモオタ不細工どもわ、さっさと刑務所逝けよ

お前、犯罪行為を催促しているぞ。
262考える名無しさん:2008/09/24(水) 19:57:36 0
このスレの主は、本能のままにいきている馬鹿女だろ?
ろくに勉強もしないで2chばっかりやっている真症のキチガイだろ
あんまり相手にするな。
リストカットもしてるらしいからな。
263考える名無しさん:2008/09/24(水) 19:59:15 0
女だったのか
ちょっと萌えてきた。
264考える名無しさん:2008/09/24(水) 20:04:06 0


せっくす
265考える名無しさん:2008/09/24(水) 20:12:44 0
誰かこいつを更生させろ。マジで。
266考える名無しさん:2008/09/24(水) 20:29:08 0
馬鹿でなんか悪いの?馬鹿にもなりきれない反発野郎はどこか捨てきれないプライドがあるんじゃねえの?
267考える名無しさん:2008/09/24(水) 20:32:47 O
そうだ!バカこそ最高の思想的な境地である。んっ。
(b^ー°)
268考える名無しさん:2008/09/24(水) 20:51:40 0
自覚せよ
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 20:37:50.63 ID:JN/zX9fg0
否定されてこそニューロンは繋がるのだ


2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 20:39:20.30 ID:h+K818fb0
にゅろーん


3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 20:40:44.70 ID:zt3sjR180
kwsk


4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 20:46:48.36 ID:JN/zX9fg0
出来ないってことはニューロンが繋がっていないってことなんだ


5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 20:49:42.69 ID:JN/zX9fg0
出来ないから否定されるってことなんだ
269考える名無しさん:2008/09/24(水) 20:55:39 0
いろんな否定のしかたがあるよね。でも、それって結局、洗脳でしょ?
都合のよいように相手に思わすんだから。
270考える名無しさん:2008/09/24(水) 20:57:37 0
否定の否定は肯定でしょうか?
271考える名無しさん:2008/09/24(水) 21:16:43 0
量が質に変化されるんだな。錯覚だがな。
272あめのみやつこ:2008/09/24(水) 21:33:44 O
輪廻しているのでまずい。できればこれからひとりの犠牲者も死人も出してはならない。事は急を要する。長谷川平蔵通称鬼の平蔵火付け盗賊改めつまりは権力というわけか?ミシェルフーコー権力。問題は早く解決しなければならない。
273考える名無しさん:2008/09/24(水) 22:18:08 0
ヘンなのに身包み剥がされるだけですよ
274考える名無しさん:2008/09/26(金) 11:37:00 0
人と関わらないと想像力がどんどん落ちていくから
世間一般の考え方とかけ離れていくンだな
275考える名無しさん:2008/09/26(金) 12:14:00 0
それ、ロン!
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/26(金) 12:12:45.88 ID:dIE8jkrM0
待ちに待った


2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/26(金) 12:13:02.80 ID:lqXm/Gpo0
残念、チョンボです


3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/26(金) 12:13:04.94 ID:Szn356E/0
え、お前12枚しかなくね?
276考える名無しさん:2008/09/26(金) 12:26:18 0
自分の発言に対する想像力の欠如は、子供の表れ
277考える名無しさん:2008/09/26(金) 13:19:35 0
俺もうだめだわ。マジで死ぬのが良さそう
もう誰とも何ともかかわらずひっそりと死んでいきたい
いっそ自分の存在なんてなかったことにしたい
278考える名無しさん:2008/09/26(金) 13:23:15 0
お前らの家族が殺されたとして犯人にしてやりたいこと
家族は自分の目の前で惨殺された事を前提に
その後相手が無抵抗で自分の目の前にいるとして、言ってやりたいこと
報復したいこと思いつく限りなんでもいいから書いてけ
279考える名無しさん:2008/09/26(金) 13:25:10 0
さよならさよなら俺の嫌いなところだけ
280考える名無しさん:2008/09/26(金) 13:32:10 0
>>1
繰り返される反応に、嫌気が差したころやっと性格が直るんだよ
281考える名無しさん:2008/09/26(金) 14:09:07 0
そういうもんなのか。
282考える名無しさん:2008/09/26(金) 15:38:27 0
>>274
確かにこのスレ読むと、そういう傾向が感じられるね。

脳って適度な負荷が無いと退化するって研究結果があるらしくて、
初対面の人と関わるとか恋愛すると脳が活性化するって聞くね。
283考える名無しさん:2008/09/26(金) 15:52:11 O
和田アキ子とコンセンサスえられないことはや10年
284考える名無しさん:2008/09/28(日) 21:11:54 0
刺激がなくて退化した脳は、発達障害
285考える名無しさん:2008/09/28(日) 21:15:21 0
僕たちは希望を忘れて、ただ諦めてばかりいた
286考える名無しさん:2008/09/28(日) 21:43:06 0
日々進歩しなきゃダメですよ
不必要な娯楽は極力捨ててください
287考える名無しさん:2008/10/02(木) 17:57:46 0
誰が書いたのこんなイタズラな文章
288考える名無しさん:2008/10/02(木) 18:17:56 0
つまんね
289考える名無しさん:2008/10/02(木) 18:22:09 O
ギリシャローマ真理教です
290考える名無しさん:2008/10/02(木) 21:11:04 0
情報弱者「円周率は3なんだろ?フヒヒ!」
あほなゆとり「ちゃんと3.14で習ったし」
賢いゆとり「情報弱者乙wwww」
291考える名無しさん:2008/10/02(木) 22:20:21 0
目糞鼻糞
292考える名無しさん:2008/10/02(木) 22:37:05 0
努力しろよ
293考える名無しさん:2008/10/03(金) 23:25:54 0
ポチは見た!〜マスコミの嘘と裏〜
http://www.geocities.co.jp/SweetHome/8404/index.html
294考える名無しさん:2008/10/04(土) 00:26:04 0
米経済の崩壊、世界の多極化
http://tanakanews.com/080930multipolar.htm
米ミサイル防衛システムの茶番劇
http://tanakanews.com/080917missile.htm
北朝鮮から「ねつ造する権利」を買ったアメリカ
http://tanakanews.com/080415korea.htm
295考える名無しさん:2008/10/07(火) 23:41:21 0
コミュニケーションの欲望
296考える名無しさん:2008/10/09(木) 22:42:28 0
しずかにして
297考える名無しさん:2008/10/09(木) 23:39:50 0
>>296
どうしたの?
298考える名無しさん:2008/10/09(木) 23:40:23 0
どうしたもこうしたもないだろ。ただのメンヘラーの独り言だろ。ほっとけ
299考える名無しさん:2008/10/09(木) 23:44:43 0
ほっとけはひどいだろ?
300考える名無しさん:2008/10/09(木) 23:49:11 0
ねえかまって。
301考える名無しさん:2008/10/09(木) 23:50:44 0
相手の意見(否定)を受けいれられない人間は終わっている
今すぐ去勢しろ。このメンヘラー
302考える名無しさん:2008/10/09(木) 23:51:28 0
はぁ?あんた何言っているの?マジで
303考える名無しさん:2008/10/09(木) 23:52:37 0
落ち着けよ。もうつまんない劇はいいから
304考える名無しさん:2008/10/09(木) 23:53:13 0
寝るぞ。それじゃね
305考える名無しさん:2008/10/11(土) 01:30:59 0
どうしてひとり。わたしはひとり
306考える名無しさん:2008/10/11(土) 23:55:22 0
死にたいです
1 名前:名無しさん@そうだ、死のう 投稿日:08/10/11 23:52
私の父親は数学天才です。それで私にとても厳しい教育を強いてきます。
もうイヤです。絶えられません。小学生1年生の私にはキツ杉ます。
今では、勉強が嫌いになりました、早すぎる反抗期もむかえています。
毎日親と喧嘩をしています。ナイフを向けたりしています。
サバイバルな日常です。いつ家庭が崩壊してもおかしくありません。
307考える名無しさん:2008/10/11(土) 23:55:53 0
たすけてください
308考える名無しさん:2008/10/11(土) 23:57:33 0
勝手にしろよ
309考える名無しさん:2008/10/11(土) 23:59:18 0
家庭崩壊
1: 名無しさん@そうだ、死のう :08/09/29 23:19
うちの家族はめちゃくちゃです
障子はめちゃくちゃに剥がれたままだし、
一年も前から風呂も壊れています
お母さんはお父さんに愛想をつかして逃げていってしまったし
お父さんは料理もしたことがありません
長男はおかしくなって髪を染めているし
弟は引き篭もってパソコンばかりしています
このままでは家族全員路頭に迷います
もう家を売るしかないんでしょうか?
こんな家誰も買ってくれないかもしれません
誰か助けてください
310考える名無しさん:2008/10/12(日) 00:00:21 0
死にたい奴は勝手に死ねよ
311考える名無しさん:2008/10/12(日) 00:02:05 0
またメンヘラーが暴れているよ。
自律性がないんだよ。反発をうまく変換できないんだろ。
はけ口がないんだろう。居場所がないから。
孤独すぎるんだろ。愛情が欠乏しているんだろ。
生きていて方法がないんだろ。
いい加減、死ねよ。
312考える名無しさん:2008/10/12(日) 00:03:13 0
ごめんなさい
思えば私は今まで嘘ばかり付き続けていました
そうやって裏切り続けてきて、
誰からも信用されないのは当たり前でしょう
今まで、誰からも信用されたことがないのはとても寂しいことです
わたしをちゃんと見てくれていたのは
私があんなに否定していた親だったのです
これから生きていくことなどもう無理でしょうが、
こんなにボロボロな気持ちでも、
なんとか支えになってくれているだけで有難いです
今までありがとうございました
もう二度とたぶんここにはこないでしょう。
それでは。
313考える名無しさん:2008/10/12(日) 00:04:37 0
訂正
普通に生きていくことができない
314考える名無しさん:2008/10/12(日) 01:26:13 0
もう寝ろ。
315考える名無しさん:2008/10/12(日) 01:52:24 O
サイケデリックスと文化(春秋社) 面白いよ。生きてること自体、洗脳。万法唯識。
幻覚性植物やシャーマンが導く、脱魂、未知の次元。哲学より宗教、文化人類学、神秘学 が面白くなっちゃった。
316考える名無しさん:2008/10/12(日) 23:50:10 0
自分を追い詰めてどうするつもりなんだよ。
317考える名無しさん:2008/10/31(金) 01:19:07 0
つかれた
318考える名無しさん:2008/10/31(金) 01:35:14 0
おやすみなさい
319考える名無しさん:2008/10/31(金) 01:51:33 0
おしまい
320考える名無しさん:2008/10/31(金) 01:55:41 0
つまんなかったね。
321考える名無しさん:2008/10/31(金) 02:04:25 0
本文どういう意味なの?
322考える名無しさん:2008/10/31(金) 02:17:37 0
3つのキーワードから作ったんだよね。

感性(美的センスを司る)
感覚(身体)
事実(社会的)
323考える名無しさん:2008/10/31(金) 02:22:40 0
まあそういう文脈で本文を作ったわけだ。
324考える名無しさん:2008/11/10(月) 06:21:29 0
事実を知る者って全ての行き着く先
他者との洗脳の果てって感じがするよね
325考える名無しさん:2008/11/10(月) 06:33:12 0
感性や感覚で人がコミュニケーションをとる
それは信じさせることであり、
自分が感じている世界に相手を引き込むことである
それが洗脳であり、効かない相手もいる
疑うことで、洗脳から逃れられる
しかし、人はオアシスを求めて迷い込むとなるわけだ
326考える名無しさん:2008/11/10(月) 06:35:36 0
頭が良くなって浮かれ物質が出るから、傲慢になるのだな
人間の心理なんて単純だな
327考える名無しさん:2008/11/10(月) 06:38:17 0
後付けでしかわからない
振り返ってから出ないと、その現象が何であったか見ることができない
人と反対のことを考えてしまうのは、そのせいかもしれない
328考える名無しさん:2008/11/10(月) 06:39:51 0
自我とは記憶の改変をしていると考えられる
コミュニケーションの行き着きつくところは、感性や感覚
そして相手の自我との折り合いのついたところである
そこには嘘が紛れ込む。優しさである
329考える名無しさん:2008/11/10(月) 08:00:31 0
330考える名無しさん:2008/11/10(月) 18:11:32 0
つまんないね
331考える名無しさん:2008/11/10(月) 18:25:05 0
共通した感覚があるからコミュニケーションできるのか。それとも錯覚なのか。
332考える名無しさん:2008/11/10(月) 18:27:23 0
つないだ手が語りかけるんだよ
333考える名無しさん:2008/11/10(月) 18:37:12 0
問題意識の共有が出来ていないようだね?
334考える名無しさん:2008/11/10(月) 18:46:36 0
事実とはフィクションなのだよ。意識のシステムが生み出したと言ってもいい
しかしシステムなんて蓋を開ければバラバラなのだよ。
激しい個人差があると考えていい。バベルの塔だよ。僅かな差でも指数関数的に爆発すれば、
それだけ差が激しくなる。そうして自分の都合のいい世界へと乖離していくのだよ。
335考える名無しさん:2008/11/10(月) 18:54:27 0
パフュームを知っているかい?匂いとは天才に託されたものなのだよ。
それを勘違いというのだよ。人間は自分だけが特別だと思っているようだが、
みなそれぞれが特別なんだよ。それを偽者と本物に分けたのが、感性なのだよ。
感性とは、人間の微妙な気分を示唆しているのだよ。青や赤、
メリハリのある刺激、うるさい右脳、静穏的なリズム(左脳)、すべてが絡み合って
その感覚を実存的自我によって埋めるのだよ。それが本物であるのだ。
では、偽者とは何か。それはフェイクであり、その本物の仮の姿なのだよ。
つまり隠されたエロスであり、アンダーグラウンドなのだよ。
336考える名無しさん:2008/11/10(月) 18:59:05 0
感覚なのだよ基礎は。金銭感覚、身体感覚、時間感覚、
今は感覚がバーチャル化されて、リアリティーを体験する場所が減ってしまった。
ゲームなんてやっているからダメなんだ。あれはうその世界。
ボタンひとつで敵をやっつけることができる。
337考える名無しさん:2008/11/10(月) 19:05:13 0
F君やめなさい
338考える名無しさん:2008/11/10(月) 19:06:15 0
C君でしょ?
339考える名無しさん:2008/11/10(月) 19:33:19 0
洗脳しているのは誰なのかな?
340考える名無しさん:2008/11/10(月) 19:52:55 0
自分で考えたら
341考える名無しさん:2008/11/10(月) 19:57:51 0
洗脳しているのは自分だった
342考える名無しさん:2008/11/10(月) 21:47:22 0
とりあえず、左脳ミュージック(ミスチル)とか右脳音楽(うるさい音楽)とか素人が言うのはやめたほうがいい
343考える名無しさん:2008/11/10(月) 21:59:49 0
洗脳とか捻くれていますねww
344考える名無しさん:2008/11/10(月) 22:19:36 0
基督教街宣車
345考える名無しさん:2008/11/11(火) 00:05:30 0
共通する感覚があるからコミュニケーションが成立する
成立とは、共感である。響きなのである
しかしあるのは自分たちの世界だけではない
子供には子供の世界がある
世界には自分とは違う無数の世界があるのだ
いかに他人を魅了して巻き込むか
それが商売なのだ
346考える名無しさん:2008/11/11(火) 00:09:40 0
強いインスピレーションによって相手に妄想を植えつけることができる
またはスイッチを切り替えさせることで、別の回路に移すことができる。
「揺らぎ」を作って、妄想を打ち消すことは、難しい
思い込まされているのである。
アインシュタインに言わせれば、記憶の片隅に残っているのは偏見というコレクションである
347考える名無しさん:2008/11/11(火) 00:11:14 0
あなたには洗脳されません
348考える名無しさん:2008/11/11(火) 00:18:57 0
うるせーうるせー
349考える名無しさん:2008/11/11(火) 00:20:25 0
抑えろよ。だんだんに自分を抑えられるようになってきたじゃん。
350考える名無しさん:2008/11/11(火) 00:23:38 0
じゃないとまたキチガイ扱いされるぞ。フィルターかけられて人権無視扱いされるぞ。
351考える名無しさん:2008/11/11(火) 00:26:12 0
もうなにも見たくない。さよならさよなら
352考える名無しさん:2008/11/11(火) 00:30:29 0
コミュニケーションって感覚だけじゃないぞ。
コミュニケーションは難しいぞ。
353考える名無しさん:2008/11/11(火) 00:37:04 0
ひどい自演を見た
354考える名無しさん:2008/11/11(火) 12:32:17 0
終わりにしてください。確かにその通りかもしれないけれど、迷惑です。
否定されるほうの身にもなってください。厳しい世界なんですよ。
355考える名無しさん:2008/11/11(火) 12:52:53 0
ここの人、日本語大丈夫?
356NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/11/11(火) 16:57:39 0
>>1
答え出てるじゃん
万民共通の真実

『嘘』

平行線が奥に行くと交わるように歪んで見えるんですよ
357向こう側の人へ:2008/12/16(火) 17:42:10 0
いいこと思い付いた
今度は俺の胸ポケットに手を入れて
道具を出してみろ___
        /∵∴∵∴\
        /∵∴∵∴∵∴\
       /∵∴∴,(・)(・)∴|
       |∵∵/   ○ \|
       |∵ /  三 | 三 | 
       |∵ |   __|__  | 
        \|   \_/ / 
         \____/
    ,.、-  ̄/  |--- (,iテ‐, | |` ┬-、
    /  ヽ. /    ト-` 、ノ- |  l  l  ヽ.
  /    ∨    l  ,.............,  |`> |  i
  /     |`二^> l 丶_ノ  |<__,|  |
_|      |.|-<    \ i / ,イ____!/ \
  .|     {.|  ` - 、 ,.---ァ^! |    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{   ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
  }/ -= ヽ__ - 'ヽ   -‐ ,r'゙   l                  |
__f゙// ̄ ̄     _ -'     |_____ ,. -  ̄ \____|
  | |  -  ̄   /   |     _ | ̄ ̄ ̄ ̄ /       \  ̄|
___`\ __ /    _l - ̄  l___ /   , /     ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄    |    _ 二 =〒  ̄  } ̄ /     l |      ! ̄ ̄|
_______l       -ヾ ̄  l/         l|       |___|

358考える名無しさん:2009/03/15(日) 01:46:55 O
群れを成してからずっと洗脳社会だ。
359考える名無しさん:2009/04/10(金) 16:17:35 0
>>1
何こいつww
360考える名無しさん:2009/04/10(金) 16:40:25 0
ごみは、人間の思考を研ぎ澄ましては暮れない
たぶん君の心は死んでしまっていたのだろう
それに気付けなかった
361考える名無しさん:2009/04/10(金) 16:46:01 0
洗脳社会って何?
362考える名無しさん:2009/04/10(金) 16:51:33 0
アホをたくさん生産することです
国は大きな実験場です
363考える名無しさん:2009/04/10(金) 17:06:05 0
村上ミネオustの内容(「ニコ動にうpしたら削除依頼するぞオラ」)@2009年4月3日
■東太田dis
あずまんは権威と共闘。東と柚姉はネットスターで「無意味な存在」
峰尾が村上の太田に対する「絶望しているひとに・・・」なる返答に疑義をはさみ、村上が「でも太田のレベルにあわせるとああなるでしょ政治的な正しさとして」みたいに答える
アイヒマン「オレはシンポで太田に嘘ついた。太田はまんまと騙された。太田はわかってない」
ミネオ「講談社BOXは無意味」

■批評家dis
「チャーリーのラジオなんて誰も聴いてないよw」
宇野たちは呼び捨て、市川や芥川賞の川上なんかもめったぎり。
ヤマカンの妄想ノオトくらいしかアニメ評論は無い。でもヤマカンもくだらないけどね。

■自らブラフ
戦略がどうとかべらべら解説したり戦略を解説したくないなどとほざいたりする評論家気取り
「批評界の抑圧を一掃するぞ!」
萩尾論:家族論。 世代交代につれて超能力が上昇する設定は家族モデルの変性を意味し
    破局を回避するために幼児退行するオチは家族観の隘路を脱する教訓となる!
「俺の人生の目的は文化放送に就職すること」「ポアロはどうでもいい」「ストリームが終わるなんてラジオ業界は腐ってる」

■ゼロアカその他dis
やずやは内容のないレトリック 。ちくいはガキ(「飲み会で嫌がらせ」はこれのことだろう)
三ツ野クンは貴重w前飲み会でオレらで褒めまくったw 。斉藤は腐女子。峰尾「Kワークス死ね」峰尾「にゅるん=高根ゆん」

■藤田dis
藤田は東にペコペコしている。反権威ぶった権威主義者だ 。東のイエスマンなだけ
革命とか銘打ってるわりに「藤田なくしてゼロアカなし。藤田ありがとう!」という周囲の対応が気に食わない
藤田排除とか言われたオレたちが被害者だ
藤田はコテをつけて2ちゃんに降臨とかしているが、つまらない

■村上武勇伝
村上「俺の友達がほっちゃんが楽屋でタバコ吸ってたのを見た」
村上「中国女とやった」
364考える名無しさん:2009/04/10(金) 17:11:59 0
>>361
ttp://www.usca.edu/biogeo/MichelleVorig2.jpg




                                         tanasinn..
365考える名無しさん:2009/04/10(金) 17:38:35 0
明るい意図を組み立てるようにしましょう
366考える名無しさん:2009/04/10(金) 17:45:52 0
参考

>イコール関係とは何か。
>例えば、ここにりんごがある。りんごを認識する際に、
>ここには意図が生まれる。例えば、りんご=食べ物である。
>また別の意図を想像する人もいるかもしれないが、
>このように=の関係を作ることで、人間は無意識に動いている。
>いわゆる関連付けである。パブロフの犬である。

このようにして正しい組み合わせ(ポジティブ発想を持った)ロボットを大量生産するのです
鉄は熱いうちに打てと言います。大器晩成なんてウソです。要は心理的防衛が強くない
乖離症状の少ない世界において、慣らさせることから始まるのです
367考える名無しさん:2009/04/10(金) 18:07:04 0
現実を見ろ。お前は実物から考える習慣がないのだ
世界が、何で出来ているのか知らないのだ
アホみたいな言葉に伝染するだけでバカの一つ覚えみたいに
同じことを何の根拠もなしに信じ込んで吹聴するおしゃべりマウスといっしょ
原理なんて何にも知らないんだろ?
どういう原理で物が動いているかよく観察したこともない
成長段階が好奇心で止まっている、理解しようっていうふうにいかない
何かを覚えようと思ったら根気が必要なのにすぐに諦める
それじゃダメだって
368考える名無しさん:2009/04/10(金) 18:14:13 0
>>367
お前の方こそ、そうじゃないの?
真剣に悩んだことアルの?
369考える名無しさん:2009/04/12(日) 22:40:10 0
匂いではわからない=「感性」は共通言語には成り得ないってこと?
だからあえて事実という確実なものを持ってきたわけ?
自我は、支配性を持つと思うけど、実存的自我っていうのは、存在意義だよね
それを感性によって埋めようとするのがコミュニケーション行為なんだよね

そういうこと?
370考える名無しさん:2009/04/12(日) 22:43:02 0
>>369
つ 中村雄二郎「共通感覚論」
371考える名無しさん:2009/04/12(日) 22:59:40 0
感性ってなに?感覚とどう違うの?

感性=美的センス
感覚=身体

これじゃわからない

まあ感性に触れるのと感覚に触れるのは違うよな
自分流に、感性体験、感覚体験とでもしようか
それは、さらに自分や他人の素質や自我(支配性)に関係していると思うね
この体験によって目覚める人は目覚めるし、目覚めない人は目覚めない
372考える名無しさん:2009/04/12(日) 23:31:41 0
たぶんこういう文脈で使われているんじゃないか

感性=自分が感性だと感じるもの。具体的に表現すれば、美しいとか、綺麗だとかそういう感じ、心に近い
感覚=自分が感覚だと感じるもの。手で触れて目で見れるもの=実物に触ること
両者に通じるもの=発見するもの
373考える名無しさん:2009/04/12(日) 23:40:38 0
つまり、
感覚の違いっていうのは、ある実物に対しての考えの違い
感性の違いっていうのは、ある実物に対しての趣の違い

まあ実際は、こんな単純に分けれないと思うけどね
それにこれはただの勘違いかもしれないし

まあそんなところで^^
374考える名無しさん:2009/04/12(日) 23:58:34 0
感性って好みにうるさいくせに、プライド高いのね
375考える名無しさん:2009/04/13(月) 00:05:06 0
感性も感覚も似たようなものだろ
376考える名無しさん:2009/04/13(月) 00:14:32 0
アホっていうのは、感覚も感性も鈍いやつのことだろ?
377考える名無しさん:2009/04/13(月) 00:16:28 0
鈍いんじゃなくて、お前がおかしいだけ
378考える名無しさん:2009/04/13(月) 01:19:26 0
間違った人間が支配権を持つと大変なことになるかもしれない
そういう配慮があってこその、事実を知るものに与えられるなんだろう
人間は方向性を見失っている動物らしいから、舵取りは重要だと思う
379考える名無しさん:2009/04/13(月) 01:24:54 O
>>1はただ自分の価値観もってないだけじゃないの?そりゃ迷うわ
380考える名無しさん:2009/04/13(月) 01:30:16 0
>>376
ルールはさまざま。気の合う人間ばかりではない
381考える名無しさん:2009/04/13(月) 01:41:42 O
ねずみ講封建洗脳社会
382考える名無しさん:2009/04/13(月) 01:43:48 0
塾もやめてしまったし、もう行き先もない

何かを成し遂げようとする気力が低下している
どうせ絶望しか見えてこないんだから
友達もいないし、この先、自分には何もいいことはない
未来のことを考えるだけで暗くなる
過去のことも後悔ばかりだ
将来有望な人間ばかり見てきたけど、本当うらやましい
やつらにも悩みや苦労はあるんだろうけど
世界が違うんだもん、俺はやつらが1ヶ月かけたことを
1年かけてやるんだ
しかも何年も遅れているというハンデを背負って
自分ひとりで目の前の無理難題と対決する
こういう考えで今のところ生きている

どうです?
383考える名無しさん:2009/04/13(月) 01:55:07 0
お前はそのくだらない自己防衛と自己顕示欲とシニシズムに浸るのをどうにかしろ
それと、やるぞ〜って気持ちと辛抱が足りてない。完全に甘えている
他人に頼って、自分がやろうとしない、そういう考えになれてしまっている
いい加減、それに気付いてさ、変えようと思えよ。
384考える名無しさん:2009/04/13(月) 02:16:04 0
一挙に上がったね
まぁ、凝り固まった価値観(考え)をいまさら変えろなんて言われてもね
俺はね無理なものは無理だと思い込まされたわけ自分自身にこの世界に
それがね実は小さな壁のようなものだとしたらどんなにいいことか
他人にとってはそれがそういうものかもしれない
でもね、自分はね、頭が悪いんですよ。勉強ができないのにやろうとしている
浪人しても無駄なんですよ。やってみてわかったわけです
それなのにね、諦めきれない自分がいるわけです

もういいや、何もかもどうでもいいやっていうのが最近の思考なんだよね
悟ってしまった瞬間にそういう考えが押し寄せてきたみたいなんだよね
それに俺まだ何もやってないよね、やってみたとかウソだよね
まだ方法はあるもんね、探し続ければ、どこかにピースはあるよね
乖離症状がひどいんだよ。理想と現実のギャップがひどい
普通が一番だよね。そろそろ落ちます
今度会うときは、自分に自信が持てているといいなあ
385考える名無しさん:2009/04/13(月) 02:20:50 0
独り言大丈夫か。
386考える名無しさん:2009/04/13(月) 02:43:05 0
気楽に愚痴を言える人って、共感されて人気出ることが多いから、いいと思うよ。
自分が心を開くことで、相手も心を開いてくるから。
愚痴が長いと離れていくけど。
387考える名無しさん:2009/04/13(月) 10:21:54 0
面白いっていうのは、感性の方ですか?
そもそも感覚が「考え」とはどういうことですか?
「身体=考え」っていうふうにはいかないような気がするんですが?
388考える名無しさん:2009/04/13(月) 10:36:02 0
そうですね、面白いっていうのは感性だとは思いますけどね
感性のなかでも好奇心のようなものだと思います
言語で的確に表現するにはかなり細部まで厳密性を問われると思うんです
だから、自分でもうまく言語化できていないと思いますね
もうここから先は感じるしかない世界ですね
最初から言葉の世界にいてもダメで、色々なものを観察したり動かしたりして覚える
自分を動かせば、自分が変わるわけですね、身体っていうのはそういうことじゃないかな
389考える名無しさん:2009/04/13(月) 10:39:56 0
なるほど。ありがとうございました。
390尾崎豊:2009/04/13(月) 18:07:59 O
何故僕達は生まれてきたのか?生きることに意味はあるのか?このことをもっと真剣に考えてみないか?大丈夫。君達ならもう一度やり直せるはずだ。
391考える名無しさん:2009/04/13(月) 18:13:40 O
前に行ったいる人間はやるべきことやったら何にもしなくていい。甘えさすな
392考える名無しさん:2009/04/13(月) 18:29:37 0
>>391書いた奴って外人? それともこれが「ゆとり教育」の結果ってやつ?
393考える名無しさん:2009/04/14(火) 21:18:30 0
洗脳社会ってことがわかった。世の中ウソばっかりだ
394考える名無しさん:2009/04/14(火) 21:51:05 0
なんだかもうやる気も何もかも奪われたよ
首吊ろうかな
395:2009/04/14(火) 21:53:05 O
俺もだイタリアは向こう全部らしいよ。ファーイーストはイギリスみたいよ
396考える名無しさん:2009/04/14(火) 22:11:27 0
僕はもう無理です
397考える名無しさん:2009/04/14(火) 22:43:29 0
>>393
ウソなんかじゃないよ、それに今に始まったわけでもない。
広告は洗脳の一手法だしね。

これが現実なんだよ。
世の中は今も昔も、大きな物語で動いているってことだよ。
398考える名無しさん:2009/04/14(火) 22:50:46 0
大きな物語っていう概念考えた人は才能がない。
大きな物語っていう言葉使う人はセンスがない。
その理由は洗脳の手法にある。
399ネオマトリクス信者:2009/04/14(火) 23:10:30 0
たすけてやろうか?
400考える名無しさん:2009/04/14(火) 23:52:56 O
変な妄想は統合失調症の症状だよ
401考える名無しさん:2009/04/15(水) 00:11:59 0
ははは…
402考える名無しさん:2009/04/15(水) 00:18:26 0
>>398
大きな物語を、当たり前のこととして受け入れることができる人がいる
そうでない人に向けて、あるいは物語の作者が受け入れ側に疑念を感じ
たときに洗脳が行われる。
これは騙すとか騙されるということではない、それを受け入れなければ
共同することが難しいというレベルの話だ。

もちろんここはわかっていると思うが、いかがわしい宗教が行う洗脳とは少しが違う。
403考える名無しさん:2009/04/15(水) 00:22:37 0
理性に依る判断が可能。というのも洗脳の一種であるということが前提の話
であって、その意味でいかがわしい宗教の洗脳とはレベルが違う。
404考える名無しさん:2009/04/15(水) 00:27:03 0
先に挙げた「共通感覚論」を読めばわかるが、本来人間の共通した感覚、
すなわち、外部環境の変化(時間が例にとられているが)に対する本来
の自己の認識処理を終えた後の反応はあきれるほど多様なわけで

ここに物語の必要がある。
405考える名無しさん:2009/04/15(水) 00:33:55 0
「共通感覚」はいわゆる波長と言われるもののようだね。
406考える名無しさん:2009/04/15(水) 00:35:35 0
物語が無い故に、悲しむこともあれば、物語がある故に悲しいこともある
だが物語がある故の悲しみは、それ故に共感できるのだ。

物語の無いもの同士の悲しみは絶望の再確認となる。
407考える名無しさん:2009/04/15(水) 00:41:40 0
物語の存在自体は在っても良いと思うが、
「大きな物語」なんて言葉で別種の人の群れとの合流地点を作っているところに
疑問を感じる。
408考える名無しさん:2009/04/15(水) 00:43:40 0
物語の無いことが前提になってしまった社会の場合、物語の構築
は洗脳と見られる可能性があり、物語の成立後の意味通りの洗脳
と同一視される懸念がある。
409考える名無しさん:2009/04/15(水) 00:47:42 0
>>407
君が別種と思っている人の群れと君の違いは何だ?
実は大して違いはないのではないか?
410考える名無しさん:2009/04/15(水) 00:53:52 0
例を出すと、ある構造の説明に「確率変動」という言葉が当てはまり、それを使うが、
同時にパチンコ愛好者の目を惹いてしまうというような意味で疑問に思った。
この例では、パチンコ愛好家がこの「確率変動」をパチンコの文脈で使用し始める懸念ということ。
411考える名無しさん:2009/04/15(水) 00:54:14 0
例えば、この時期ありがちな新入社員の研修は単なるマナーであるとか、
若干高度になるが規律の共有であり、社員間と円滑な情報処理とか、
取引先との関係を悪くしないための対応の共有に過ぎない。
412考える名無しさん:2009/04/15(水) 00:56:11 0

>>410
物語が語られるレベルと、洗脳が行われるレベルは違うという確認ができればそれでよい
413考える名無しさん:2009/04/15(水) 14:32:35 0
どこまでがウソでどこまでが本当か分からないかもしれないけれど、
気難しく考えるのは、あんまり意味のないことだと思う

まあとりあえず今の商品は、アイデア勝負なのかなと思う
消費者のニーズに合わせるんじゃなくて、
使う人と作る人の化学反応によって商品が生まれてくる感じがあるなぁ
これがいいと一義的に決まるものじゃなくなっているんじゃないか

とりあえずひとりで悩まずに誰かに相談したらいいんじゃないかな
予期せぬ名案が浮かぶかもしれないし、何か小さな発見があるかもしれない

これは本当は人に言われてやるようなことじゃないんだよね
何事も自分で覚えていってもらえば、意識が独立するんだよね
そうやって人は人、自分は自分って生きていくんだと思うけどね
414考える名無しさん:2009/04/15(水) 14:39:43 0
ちょっと言っていることがごちゃごちゃしたなぁ
後半の文は意味不明だ。すまんすまん
415考える名無しさん:2009/04/15(水) 14:53:48 0
寂しがりや
416考える名無しさん:2009/04/15(水) 15:07:55 0
自分勝手
417考える名無しさん:2009/04/15(水) 15:09:30 0
ただのバカ
418考える名無しさん:2009/04/15(水) 16:12:24 0
>使う人と作る人の化学反応によって商品が生まれてくる感じがあるなぁ

使う人が賢くならないと意味ない
419格之進:2009/04/15(水) 17:04:42 0
偽物と本物をなぜ見分ける必要があるのでしょう?
420考える名無しさん:2009/04/15(水) 18:19:51 0
本物っていうのは、そのままのものだよね。
偽者っていうのは、似せて作ったものだよね。これの違いはわかる?

例えば英語だ。英語に本物と偽者があるとする。
どこぞのネイティブの英語と、日本人の英語、
普通は、どこぞのネイティブの英語が本物だろう?
カタカナと英語では表現方法がそもそも異なると思うんだが

俺間違っている?
421考える名無しさん:2009/04/15(水) 18:28:57 0
確証バイアスだな
422考える名無しさん:2009/04/15(水) 18:37:58 0
人の言っていることが必ずしも正しいとは限らないってことかな
だから「本当」って言葉で確かめるんだよ

難しく考える必要はない。
「本当」と言えば、それは「本当」であるんだよ

ただし、うまい話しには必ず裏がある

それだけだよ
423考える名無しさん:2009/04/15(水) 18:57:06 0
正しいってなんだよ

それと二択で世界は出来ていない
424格之進:2009/04/15(水) 19:56:33 0
>>420
私の聞いているのは、「どのような違いがあるか」ではなく、
違いを見分けることが「必要となる理由」ですが?
425考える名無しさん:2009/04/15(水) 20:02:44 0
カッケーからいちいち聞かなくて良いよ
426考える名無しさん:2009/04/15(水) 20:22:49 0
 ∧⊂ヽ  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(゚Д゚,,)ノ < カッケー!
 | ⊃|    \_______
 |  |
 ⊂ノ〜
 ∪
  川


  ∧ ∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  (,,゚Д゚)< いえ、特に意味は無いです
  /  |   \_______
  (,,_/

427考える名無しさん:2009/04/15(水) 21:04:27 0
>>424
実は、自分が思っていることをただ書いているだけの自分に失望したんだよね
もう一度説明をさせてくれるチャンスをくれてありがとうね^o^

違いを見分けることが必要となる理由か。
そもそもリスニングとかしている?
君は英語に興味あるの?
だったら、一回、海外にでも行ったほうがよいよ。お金かかるけど
僕はニューヨークに行ったことがあるよ
楽しかったよ。英語、全然分からなかったけど

これでいいかな?
さっぱり参考にならない?
428格之進:2009/04/15(水) 22:47:29 0
>>427
失礼ですが、あなたは少しお疲れなのではないでしょうか?
お疲れのところ、無理な質問をしてしまい、すいませんでした。
今日はもう、無理をなさらず、お休みになってください。
429考える名無しさん:2009/04/15(水) 23:05:52 0
>>419
洗脳っていうとなんか目的が浅い感じすんじゃん
洗脳してくる奴が得しそうなかんじ
だからなんか操られそうな気がしてやっぱムカつく

物語って言うとなんとなく深いっていうか、みんなが舞台に上がる
っていうか、一方的に得するやつはそんなにいなくて、なんかみんな
納得できてWin-Win?そんな感じはするw
430考える名無しさん:2009/04/15(水) 23:48:21 0
>>428
けっこう無責任なこと言っているよね、ごめんね。
431キュィィィン:2009/04/16(木) 04:46:28 O
物語とは予言のことだ。偽物か本物かは、本当に終わりが来るまで分かることが無い。

労働からの解放や最後の審判が来ない限り資本主義やキリスト教という物語に本当の終わりは来ない。



恐らく、権力とは物語に沿うものであれば、当たり前に受け入れられるはずなのである。

アーキテクチャとして見つけられる権力とは物語を途中で読むのを止めた(飽きた)時に、別の物語の一節として現れる。

この別の物語とは、権力への意思が予言に先立つものとみなす予言だ。ニーチェ的な。
432考える名無しさん:2009/04/16(木) 14:38:54 0
>>1ってなにも分かってないよね
433考える名無しさん:2009/04/16(木) 14:53:42 0
本物を学べ。ただそれだけだ
434考える名無しさん:2009/04/16(木) 18:51:52 0
FEEL!
435考える名無しさん:2009/04/16(木) 19:08:16 0
436考える名無しさん:2009/04/16(木) 19:25:26 0
誰か助けてくれよ
437考える名無しさん:2009/04/16(木) 19:47:01 0
君が恥知らずの人間と判ったのでこのスレを閉じたい。
猜疑心も強い偏執者らしい。
ストーカーになる要素の大きい精神障害者は相手にしません。

ただ削除の仕方がわからないので放置ということになりそう。
君をを叩いてる連中も乗っているのだから同じ穴の狢と心得ておくこと。

そもそも人間の向上心は本当に存在し得るものかを議論したかったのだが、
どこかで仕入れてきた衒学的な論法を押し付けるだけの紛い物。
人間社会の根本が理解できずにもがき苦しんでいるにも関わらず
君に素直さや謙虚さは見受けられない。(構ってチャン)
格好だけの仏教を学んだようで修業も何もしてない。
このスレを見ただけでも仏教どころか精神生活も覚束ない様子だ。
もっとも関わりあいたくないタイプのクズである。

では、さようなら。
438考える名無しさん:2009/04/16(木) 19:51:32 0
一方的にまくし立てるのはよくない気がする
情状酌量の余地なしなのか?
439考える名無しさん:2009/04/16(木) 19:55:34 0
お前に権利なんてねえやしねや社会のゴミなんだよはいさよなら

そうやって社会は人々の利便性を保つために恐ろしい化け物になったのであった

これは戦いの歴史である。今は戦国の時代である。

営業の人は死んだようなスマイルをつくり、人間らしさを失っている

変な世界である。もはや負の財産しか残ってないのだろう

なんとも寂しい国になってしまった
440考える名無しさん:2009/04/16(木) 20:02:20 0
スマイルは原価0円。エネルギーは消費されずに作られる。
441考える名無しさん:2009/04/16(木) 20:16:34 0
物語の不在、実はそれ自体物語であるのだが、まあいい。
ニューアカデミズムは、こういった物語や神話といったものどもを言語化し
再定義し、再生を計るという一面を持っていた。

物語などない方が良いと考える者について考えてみたい。
物語を肯定し共同体内での安定した基盤を得ている者以外の者。
物語から阻害された者、物語それ自体に阻害された者。
物語を存立させる共同体の中に入りたいがどうしても入れない、共同体外部の者。
別の物語の中にいる者。





つまり、バカサヨと勘違い市民運動家、それに在日本外国人の一部。
引きこもりニートの類もここに入る。
442考える名無しさん:2009/04/16(木) 20:22:55 0
みんな苦労しているし、
それに耐えられなくなった人から消えていくんだよ
段々こわくなるんだよ
これでいいのかな?
って自分でも分かんなくなるんだよ
443考える名無しさん:2009/04/16(木) 20:53:53 0
俺なんとなくわかった。1は優しすぎるんだよ。
そして感受性が人より強いんだよ。
だからダメなんだよ。
444考える名無しさん:2009/04/16(木) 21:00:23 0
そして、孤独
445考える名無しさん:2009/04/16(木) 21:09:22 0
まあいいことあるよ。じゃあな
446キュィィィン:2009/04/17(金) 14:48:50 O
自己決定する主体と洗脳されている主体

この二つの主体は全く矛盾しない。



例えば、催眠術にかかる者が暗示により窓を開けさせられる時、その者自身は、窓を開けようという意思を持って開ける。
447考える名無しさん:2009/04/17(金) 15:44:47 0
癒されたい
448NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/04/17(金) 16:01:11 0
>>447
持ち物を捨てることです
執着が苦だからです
449考える名無しさん:2009/04/18(土) 18:46:50 0
>>446
あのー、それって自己決定じゃあありませんよね。
450考える名無しさん:2009/04/18(土) 20:21:55 0
進行役がいないのでここまでのまとめを誰か
451考える名無しさん:2009/04/18(土) 21:16:45 0
とりあえず、自分がメモしたことなど勝手に書いていく
あくまで個人が思っていることなので

自分は動かしたりしているうちに変わるものであり、それが身体とかなんとか
身体には、言葉で伝えることが難しい感性や感覚というものがあり、それをどうやって覚えるか(これによって見える世界が違う)
(感覚や感性について、大事な教える内容については具体的なことが書かれていない)
ここには自我(自分の世界への支配性)があり、それがか関わってきてなかなか進まない(素質がなければ)
それと、教え方や学び方によって意識の独立性が変わってくるんじゃないか(これは最近の誰かのレスで読んだ)
意識の独立性の意味は、意識が何と何に結びついているか、結びついていないか、ということだと推測する
意識は、外部との適応性を無意識に作り上げているのだが、これがどう洗脳社会と関わるかそれがなんとなく問題だと思う
そもそも洗脳社会なんて、人間が生み出した社会と幻想によるものに過ぎないのだが、
それを突破することができないっていうのが、人間の悲しい運命のように思う
452考える名無しさん:2009/04/18(土) 21:21:42 0
>そもそも洗脳社会なんて、人間が生み出した社会と幻想によるものに過ぎないのだが、
>それを突破することができないっていうのが、人間の悲しい運命のように思う

ポジティブだよ
453考える名無しさん:2009/04/18(土) 21:25:58 0
何がポジティブなんだよ
454考える名無しさん:2009/04/18(土) 21:32:08 0
辞書引けよバカ
455考える名無しさん:2009/04/18(土) 21:38:18 0
なんとなくわかった。
456考える名無しさん:2009/04/18(土) 21:40:20 0
俺にはさっぱりわかんねー
457考える名無しさん:2009/04/18(土) 21:45:53 0
それで自分が変わるんなら、それは本当だよ
458考える名無しさん:2009/04/18(土) 22:49:59 0
民主・鳩山幹事長「日本列島は日本人だけの所有物ではない」「定住外国人への参政権付与は当然。韓国は既に認めている」

1 名前: シナノナデシコ(北海道):2009/04/18(土) 09:04:02.66 ID:enYKYbsD ?PLT
「ニコニコ生討論会」に出演した民主党・鳩山幹事長
4:58頃「定住外国人の参政権ぐらい 当然、付与されるべき」
6:32頃「日本列島は日本人だけの所有物じゃないんですから」
8:30頃「今の日本でほんとに居心地がいいんですかね、
     私は必ずしもそうは思わない」「オバマ大統領を生んだ
     アメリカはすごい、絶対に日本では起こりえない」
9:20頃「韓国だって参政権を与えてる、日本は恥ずかしい」

YouTube - 民主党・鳩山 参政権 化けの皮が剥がれた?二コ動より引用転載
http://www.youtube.com/watch?v=1BBomcbCy_s
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6775700
459ネオマトリクス:2009/04/18(土) 22:55:19 0
たすけてたすけてたすけてたすけて
460考える名無しさん:2009/04/18(土) 23:21:26 0
絶望だ
461考える名無しさん:2009/04/18(土) 23:29:08 0
死にたいんだよほんとうにちくしょう、しにたいんだよ
どうにもならないってわかっていて、ああ、もうどうでもいい
まじで半端なこころなんて捨ててやる
ふざけんなよリア充共
462考える名無しさん:2009/04/18(土) 23:38:09 0
死にたいならせつない花束を
463考える名無しさん:2009/04/18(土) 23:40:05 0
どうにもならなくなって、リア充に嫉妬する本性があらわれたようですね
464考える名無しさん:2009/04/19(日) 09:01:39 0
1 : アルストロメリア(愛知県):2009/04/19(日) 08:39:24.21 ID:cpavQu0m ?PLT(12000) ポイント特典
http://img.2ch.net/ico/2mona2.gif
希望を捨てる勇気 - 池田信夫 blog
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/6f12938eaad206d10b7629456f0a051e

(後半抜粋)
しかし残念ながら、若者にはその力はない。かつてのマルクス主義のような、彼らを駆り立てる「大きな物語」が
失われてしまったからだ。こうして実社会の共同体から排除された若者は、仮想空間で共同体を築く。
「2ちゃんねる」に見られるのは、似たもの同士で集まり、異質なものを「村八分」で排除することに快楽を見出す、
ほとんどステレオタイプなまでに古い日本人の姿だ。世界のどこにも見られない、この巨大な負のエネルギーの
中には、実社会で闘うことをあきらめた若者の姿がみえる。

これから始まる長期停滞においては、少子化とあいまって、ほぼゼロが自然な成長率になるだろう。こんな狭い国に
465考える名無しさん:2009/04/19(日) 15:20:37 0
意識の独立性ってバカの一つ覚えのことじゃないでしょうか?
関係のないことを関係あるようにしてしまうような気がします。
でもいいんじゃないですか、それが言いたいんですから
466考える名無しさん:2009/04/19(日) 15:35:32 0
何が本当だよ。
本当は変わるしコントロールするものだよ
そしてコントロールできないもの
467考える名無しさん:2009/04/19(日) 15:52:02 0
いいたいことは全て言い終わった

さよなら
468考える名無しさん:2009/04/19(日) 15:59:33 0
お前の人生薄っぺらそう
469考える名無しさん:2009/04/19(日) 16:33:22 0
本当は、当たり前のことだよ。
470考える名無しさん:2009/04/19(日) 16:43:20 0
本当っていうのは「嘘じゃない」ってことだと思う
俺が思うに昔の人は、嘘なんてつかなかったんじゃないかと
儀を重んじているわけだろ?
嘘がまかり通ったら、大変だろ
みんなで当たり前の世界が共有されていたんだよ
だから本当は「当たり前」のことになるっていうこと
今では、軽々しく言葉が扱われているから、
平然とウソをついていい訳
まあ嘘付かないとやってられないからね
471考える名無しさん:2009/04/19(日) 16:46:42 0
哲学をしていると、当たり前も当たり前じゃなくなるよな。
そこが怖い。自分の判断が、哲学的になっていく。
人間が教育された道徳観が、鈍っていくわけだ。
472考える名無しさん:2009/04/19(日) 16:54:49 0
>>454
辞書で分かるものだろうか
473考える名無しさん:2009/04/19(日) 17:00:39 O
河内源氏の橘おどのあわぎはらに
474考える名無しさん:2009/04/19(日) 21:27:58 0
ようやく見えてきた。自分がどこにいるのか。
475考える名無しさん:2009/04/19(日) 21:30:57 0
アリは死んだとき、死にましたというフェロモンを出すそうだ
私も、死んだときには、そういういうフェロモンを出すのだろうか
476考える名無しさん:2009/04/19(日) 21:32:36 0
大丈夫、お前のことなんてどうでもいい
477考える名無しさん:2009/04/19(日) 22:50:47 0
478考える名無しさん:2009/04/19(日) 22:51:59 0
ここまでのまとめを書くことにする
しばらくいろいろな人によって本当という言葉が使われているが、本当とは何か謎のまま

では、本当とは一体なんなのだろうか?

>本当は変わるしコントロールするものだよ
>そしてコントロールできないもの

これは本当について鋭く洞察されていると思う。
物は、同じものでも関係によって何もかも毎日変わっているのだということだと個人的に思う
これは一例だが、光があるから物がみえる、光が無ければ物は見えない。

本当は変わっているということを思い知らされるのだろう
479考える名無しさん:2009/04/19(日) 23:00:25 0
本当が変わっているからなんなわけ?
480考える名無しさん:2009/04/19(日) 23:18:19 0
自分で考えてやれないやつってなんなの?馬鹿?
481考える名無しさん:2009/04/19(日) 23:19:38 0
「人は皆したいことをしている」っていうことだろ。

全ては必然。「縁」と言ってもよい。

私はこれを人間関係の波紋と呼んでいる。水の波紋に似せて
482考える名無しさん:2009/04/19(日) 23:23:49 0
お前、少し疲れているんだよ。本当とかどうでもいいよな。
たどり着いた本当は、本当だが、本当だと思っている本当は思考停止なんだよね
まあ思考停止の方が無意識だから、とかそういう話しだろたぶん
483考える名無しさん:2009/04/19(日) 23:34:06 0
こだわるから世界が狭くなるんだよ
もっと自分の世界を捨てて、
自由に言葉を感じて、世界に通じるようになりな
484考える名無しさん:2009/04/20(月) 01:27:59 0

「エコ」という物語がすでに発動しましたね。
485考える名無しさん:2009/04/20(月) 03:20:11 O
矛盾な感じに耐えなきゃいかん
486考える名無しさん:2009/04/20(月) 05:36:09 0
そこで止揚ですよ。
487考える名無しさん:2009/04/20(月) 08:49:16 0
>>485
ありがとう
488考える名無しさん:2009/04/20(月) 09:32:49 0
ばらばらの世界
489考える名無しさん:2009/04/21(火) 00:04:56 0
何で ル・サンチマン™ さんの十八番のコピペを俺が「正当化」すんの(笑)? 意味が全く通らない(笑)

何か言いたいならコピペじゃなくて自分の主張を自分なりの論理で言葉にしないと何の説得力もないよ(笑)

あ、また ル・サンチマン™ さんが知的ルサンチマンの暴発に委せてコピペしまくっている〜、で終わり(笑)


490考える名無しさん:2009/04/21(火) 00:22:52 0
ほんとうにそうかな?
491キュィィィン:2009/04/21(火) 01:54:53 O
洗脳とは冷静な判断力を失った状態の者に特定の思想、記憶を植えつけるようなこととする。


しかし、洗脳社会とは冷静な判断力と疑い深さにより発見されるように思う。


或いは「洗脳社会」と考えさせる洗脳があるかもしれない。

脱中心化は大きな物語の終焉としてではなく、既に有る権力の崩壊を目指す物語として有るのかもしれない。
492考える名無しさん:2009/04/21(火) 03:26:18 0
493キュィィィン:2009/04/21(火) 16:13:00 O
>>464
その記事の無気力な若者とは、冷静で疑い深い「洗脳社会」であるが故に「洗脳されない若者」のことだと思う。



それは洗脳を目論む主体として権力を想定し、反抗として「洗脳されない」のであるとするとどうだろう。



権力の崩壊は、生産と配分の体制を解体し、再構築するだろう。


ポストモダンが唯物史観に回収されるとしたらどうだろう。
494考える名無しさん:2009/04/21(火) 16:49:18 0
      、-'''"´ ̄ ̄`"''''-、
     / / ;;;;;;;;;;;;;  \ \⌒⌒
    / ..::;;● ;;;;;;;;;;;;;, ●;;;;;;;;;::ヽ  ^^
    |. .::;;;;;;;;;;;(__人__);;;;;;;;;;;;;;;;::.|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::
       :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
        ::::::::::::::::∧_∧   そうやってなんでも
        ::::::::: ( ::;;;;;;;;:)      世の中のせいにしてりゃいいじゃん…
          _..  /⌒:::;;;;;ヽ
-― ―'ー'-''―-''/ / ::;;;;;;;;:| |―'''ー'-''――'`'
 ,,  '''' .  ''''' と./ゝ_;_;_ノヽつ   、、, ''"        
    ,,, ''  ,,,    ::;;;;;;;;;::: ,,  '''''  ,,,,     
495考える名無しさん:2009/04/21(火) 19:55:29 0
>>493
逆じゃないかな。
洗脳されてるから存在から「私」ということから考えることができない。
まぁ昔から日本には「私」という物が希薄であったけど、空気を過敏に読み、
存在よりとにかく場を徹底的に優先する日本人なんじゃないか?
496キュィィィン:2009/04/22(水) 01:08:13 O
>>495
外部からの情報に受動的な影響を受けている状態を常態なのだと考えています。


日本人が共同体において特に情報に受動的なのはそうかもしれない。


さらに大雑把に言うと、洗脳されている主体。と「私」から考える主体。が矛盾しないものとしてあり、それが常態なのであると。


「洗脳社会」とは洗脳を目論む何らかの対象を想定し、さらにその対象によるアーキテクチャとしての権力を想定し、認めるべきでないものとして訴える。


「洗脳社会」という言葉が私たちに働きかける一つのかたちが、「政府やメディア等からの情報ー命令には、ある対象からの有害な権力が隠されているよ」という情報ー命令としてある。
497考える名無しさん:2009/04/22(水) 01:48:17 0
>>496
まず、なにがなんでも最初から洗脳ありきなんだ。
君のいくつかの書き込みを見てそう判断します。

催眠術にからめていっていたけど、思いこまされている。
ということと、洗脳は一緒ですか?

自らの判断があっても、意識化への操作(洗脳)によってその判断を結果的に
自分で拒否してしまう。という状態は想像できますか?

これらの区別はついていますか?
498考える名無しさん:2009/04/22(水) 12:12:28 0
よくも悪くも他人を気にしすぎるのが問題だ
499考える名無しさん:2009/04/22(水) 12:17:44 0
その場の雰囲気を壊してはならない
これこそ、場の原理であり、商売の基本である
500考える名無しさん:2009/04/22(水) 12:27:46 0
場の原理に支配された人間社会は、フルーツバスケットのように自由ではないが、
最高にハートフルミットであり、変な生き物が個性派として活躍できる舞台が整っている
501考える名無しさん:2009/04/22(水) 12:56:27 0
そんなことより情報が蔓延している
何が目的なのかも分からずにただ言葉だけが先行している
502考える名無しさん:2009/04/23(木) 19:47:06 0
1の書く文章は本当違和感ありまくりだな
503考える名無しさん:2009/04/23(木) 19:54:30 0
違和感の浸透性といってもいい、それこそが>>1の洗脳の醍醐味なのだろう
少しずつなれさせることで、その違和感の世界に少しずつ引き込む
しかしもはや、死んでいるからな>>1
孤独に蝕まれた心は、独自の世界を形成してしまっている
誰にも理解されなくてもかまわないという境地というのは、
本当人間としての終わりだと思ってしまうよ
504考える名無しさん:2009/04/23(木) 19:59:10 0
寂しくて気が狂いそうだ。今夜は月が出ている
夜は危険だ。またあの怪物がやってくる
叶うなら、死なせてくれ、何もかもどうでもいい
自己満足が織り成す「縁」についていけなくなった
全ての歯車は合う合わないという、ルサンチマンで出来ている
家庭環境とは、神が決めた一つの運命であり、
俺の人生はそこで止まっている
505考える名無しさん:2009/04/23(木) 20:09:44 0
激しい絶望感、嫉妬、孤独、悔しさ、羨望、全てに飲み込まれていくようだ
悲しい。果てのない混沌を奏でる調べだけが、夢が散らばる場所で
またあの日の光をつれてくると信じて、もうどうしようもないこの世界の片隅で
いつまでも抜け出せないこの場所から。早く次のステップを踏みたいのに
人と繋がることができない、キーワードである話題についていけない
506考える名無しさん:2009/04/23(木) 20:19:06 0
みんな自分のことばっかりで、どんどん世界が離れているのが分かるよ
507考える名無しさん:2009/04/23(木) 20:34:04 0
ブレイクダウン。クールになろ
508考える名無しさん:2009/04/23(木) 20:37:46 0
ブレイクダウンでクールとかちょっと違うだろ
509考える名無しさん:2009/04/23(木) 20:44:49 0
日本語でおk
ってことだろたぶん。お前の文章読んでいると目がおかしくなるよ
510考える名無しさん:2009/04/23(木) 20:52:12 0
           (⌒ ⌒ヽ
        (´⌒  ⌒ ⌒ヾ
        (´   )  ⌒::: .)
        (´;:   ::⌒`) :;  ) 
  ポッカリと開いた穴を覗いてみた。
  「現実」が「記憶」の中に沈んでいった・・・闇闇闇
  世界の向こう側を見ようとすると
  世界は向こう側に行ってしまった・・・   
        (   ゝ  ヾ  ソ  
         ヽ ヾ ./ ノ  ノ
           /,´/-‐''´ 
          // 
     :::;;;;;;,-''''''''-;;;,;;;;;;  ヘッヘッヘッ
    ;;;;;;;;;;i´    `i;;;;;:::: 
   ;;;;;;;;┌' ☆ ☆ 'ヘ;;:      
 プシュカプシュワカ♪プシュカプシュワカ♪
511考える名無しさん:2009/04/23(木) 22:15:21 0
 選択肢があったとする、ひとつは「今の受験勉強をやめてどこかに就職する」という自
分の運命を受け入れること、もうひとつは、「このまま受験勉強を続ける」という真っ暗
闇のわけのわからない世界で答えを探し続けるということ。僕は、自分の人生を受け入れ
ることができないでいた。どうしても諦めることができないでいた。はっきりいって、自
分には勉強の才能が無かったのかもしれない。いや、僕の考えではこの問題は才能の問題
ではなかった。勉強ができない全ての原因は最終的に環境に帰結する、そう思っていた。
勉強すればするほど、学歴は絶対に遺伝する、そういう強い考えが膨らんでいった。
512考える名無しさん:2009/04/23(木) 22:16:35 0
自分が見てきた世界は、とても狭いものだったのかもしれない。しかし、狭いなかに見つ
けたのは、優秀な人間たちだった。自分とは違う環境に、強い嫉妬や羨望を植えつけられ
た。彼女がいて、勉強もできる、顔もいい、お金もある、一人暮らしもしている。何もか
もがうらやましかった。それに、なぜ僕が一ヶ月かけてわかることを彼らは一日で答えを
見つけることができたのだろうか。それは、彼らが教授や研究者の子供だったからだ。僕
は勉強すればするほど、彼らとの距離を感じていった。さらに孤独という闇が追い討ちを
かける、どこにも逃げ場なんてなかった。自分の出した答えを誰にも理解されない、そう
いうなかで苦しんでいた。
513考える名無しさん:2009/04/23(木) 23:40:26 0
自分の運命を受け入れろ。もうお前には無理だ
そのままだとからだにも悪いと思うぞ
514考える名無しさん:2009/04/24(金) 07:53:54 0
もう一度がんばるぞ
515考える名無しさん:2009/04/24(金) 09:08:30 0
自分の人生で何が大切か、自分で判断するんだな(その通りなるかどうかは別だけど)
まあ俺だったら学校のお勉強嫌いだから、やらないけどな
516キュィィィン:2009/04/24(金) 13:36:54 O
社会は一人の人間より不確かにできている。それは社会が他人という不確かさをさらに孕むから否めない。


だから社会は不確かであることを許されてる。
517考える名無しさん:2009/04/24(金) 14:22:25 0

洗脳陰謀論に洗脳されないよう気をつけること。
世界はある部分、意外なほどシンプルなんです。

518考える名無しさん:2009/05/12(火) 21:15:06 0
努力房と学歴房と自己責任房
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/job/1241144208/
519考える名無しさん:2009/05/20(水) 20:22:41 0
なぜポジティブなのか?
520考える名無しさん:2009/05/20(水) 20:32:59 0
君は勘違いしているよ
521考える名無しさん:2009/05/20(水) 20:52:30 0
こみ上げる思い殺した
522考える名無しさん:2009/05/20(水) 20:54:53 0
さよなら、もう一人でいいよ
明日から懸命に生きていく
523考える名無しさん:2009/05/20(水) 21:02:12 0
>>517
世界は複雑すぎてその単純さを覆い隠しているよな
524考える名無しさん:2009/05/21(木) 01:33:43 0
>>523
そうですね。
525キュィィィン:2009/05/21(木) 12:35:36 O
世界がウソで溢れていると考えるとき、世界は目論みで溢れているという推理を導入している。


嘘があばかれる。これは嘘である証拠をつかんだ時にあばかれる。


しかし、その前に言動のコンテクストとして(隠された)目論みが推理されてある。「嘘」という推理はそこに生まれざるおえない。


言説の目論み(嘘)とはコンテクストとしてまず推理される。


一方で、私の目論み(本音)とは推理されたコンテクストが「期待」として現れ、それに応じるような相互作用を持つ。


好感度を上げたいことをおおっぴらにする芸能人Aが、ある部分の人たちの好感度を掴むとする。


これは推理されるコンテクストとしての目論み(好感度上げたいんだろ)が「期待」として現れ、それに応えることで起こるのではないか。


そして、こう言う時、すでに私の推理する芸能人Aの目論みは更新され、「期待」は生まれています。そういった本音があってほしいと。


526考える名無しさん:2009/05/21(木) 18:29:15 O
誰かが意図的に作り出した流行や価値観に踊らされるのも悪いもんじゃないですよ
自分独自の価値観を貫く!とか言ってると、
みんなが新曲の話題でワイワイやってるときに「なんで新曲を聴かなきゃならないの?私は演歌が好きだから演歌を聴くわ」などと言って周囲から浮いた存在になりかねない
誰かが作り出した価値観に洗脳されてたほうが周りと価値観を共有しやすいってこったね
独自路線だと独自であるがゆえに他人と共有しづらい
誰かに利用されてようと自分もそれで楽しめるならそれでいいのでは?
527考える名無しさん:2009/05/21(木) 21:28:04 0
美人の基準も価値観の問題だし、流行の一種だからね
528考える名無しさん:2009/05/21(木) 21:34:15 O
>>527
みんなからお前の嫁不細工だなと言われまくっても、
見る目のない奴らだ。オレの嫁は絶世の美女じゃねーか
と思えるなら大したもんですよ
529考える名無しさん:2009/05/21(木) 22:37:36 0
>>528
そうじゃなくて藤原紀香と玉鬘ですよ。
530考える名無しさん:2009/06/07(日) 15:14:01 0
学歴房と努力房と自己責任房2
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/job/1242745872/
531考える名無しさん:2009/06/08(月) 04:57:05 0
この文章を解読することは不可能だ。
だが、掻い摘んで、解読してみようと思う。
532考える名無しさん:2009/06/08(月) 05:27:51 0
これらの文章、まずはイコール関係について

イコール関係とは、意図だとある。意図とは、インテンション
人間の「つもり(前もっての計算)」のことである。これが無意識と言語の両方あるという
これは非常に胡散臭い。
しかし意味がちゃんとあると仮定して結論付けてみようと思う
まず、無意識の意図について知る前に、無意識とは何か?について知っておくべきだろう
無意識、極端に言えば、何かが意識されていない状態(例えばCが意識されていない)で、意識Aだけがある状態のこと
これは可変状態を意味する。
無意識の意図とは、可変な意図のことなのだ。そして、可変な状態は、身体の状態によって、
愚鈍な意図に影響を与える。整理される結論は、プラスにもマイナスにも状態によって変化するのだ
いや、違うかもしれない。ただ単に、無意識の意図とは、言語を用いない直感的な作用のことかもしれない
もしくは、無意識的な感情の寄せ集めのことかもしれないし、正直よく分からない
533考える名無しさん:2009/06/08(月) 05:36:02 0
しかし愚かな文章だと思う。稚拙な雰囲気が漂っていて、推敲されていない文章だなと思う
その割りに意味深に書かれていて、何か意味ありげな装いをしている
ときたま見せる洞察力は、もしかしたら鋭いものがあるのかもしれないと思わせる
内容のないことを繰り返しているが、そこに遠い世界がを感じさせる何かがあるのかもしれない
534考える名無しさん:2009/06/08(月) 05:38:39 0
遠い世界を感じさせる何か

何だろう。
535考える名無しさん:2009/06/08(月) 05:45:29 0
誤字脱字がないかもっと読み返すべきだった。俺としたことが。
書いてしまったものは仕方ない。

正しくは、遠い世界を感じさせる何か、である。
空虚なこの存在は、自我と共存しながら、事実を探し求めるのだろう
それは、探すだけじゃない。
どこかにあると仮定しながら、自分をそこに近づけていく何か
消え去った瞬間に現れる瞬く光の真実である
536考える名無しさん:2009/06/08(月) 07:13:07 0
僕は君のことが好きなんだ
君のことがずっと好きだったんだ
君に打ち明ける前からずっと
好きだ、好きだ、大好きだ
僕と触れ合える君が大好きだ
もう僕の中に閉じこもっているのは嫌だ
どこを探しても僕だけなんて嫌だ
僕が君をどうしたいなんて思わない
君自身があって、君自身と触れ合いたいんだ
好きだ
537考える名無しさん:2009/06/08(月) 07:37:02 0
最近、人と付き合って飽きっぽいでしょ

洗脳して相手の心に手を加えられれば、人付き合いの難しさも解決できる

好きなだけ人々の中で付き合いを続けられるって

最初の数回だけだから

もう一回、改変すればいいやって思うのがこの限界だ

一回、一回、手を加えて面倒臭い。簡単に改造できるものと付き合っても甲斐が無い

自分が他人の責任まで取って改造する労力を引き受けないといけなくて苦労するのが嫌。

どこを探しても自分の割り込ませたことで溢れてしまって刺激が最早無い

改造したって詰まらない

だから、他人を改造してしまう君にはもう人の中で生きてても面白くないので、自分から

人々の中から出て行くと思うよ。まあ、洗脳した業として人生を諦めて行き給え。
538:2009/06/08(月) 11:44:52 O
とにかく早く恋
539考える名無しさん:2009/06/08(月) 12:01:24 0
恋人が哲学板とかでこんな駄文書いてたらやだw>>537

>>536はいい。後半が秀逸
540考える名無しさん:2009/06/09(火) 11:26:43 0
何が正しくて、僕はどうすればいいのか、わからない
今日もまた罪を繰り返す
いっそ僕自身が死んでしまうことができれば、
自分だけはこの世界との縁も切れるのかな
嗚呼、もう何がなんだかわからない

もう誰も傷つけたくない
そう思いながら、人は思い込みが激しくて
きっと僕の知らない世界で、傷ついて
みんなが傷ついて

気休めでしかないこの世界から
早く抜け出したいけど

その方法はどこにもない。きっとまた誰かが悲しむから

541考える名無しさん:2009/06/09(火) 11:31:30 0
>>540
自分の人生はどうした?
542考える名無しさん:2009/06/09(火) 11:50:19 0
自分の人生ね。最近はこれでも、幸せな方だって思えてきているよ。
世の中には、悲しみが溢れているから。

それじゃ
543考える名無しさん:2009/06/09(火) 12:35:16 O
おまえこんな人をさあ…まあ頑張ってよ。じゃ
544考える名無しさん:2009/06/09(火) 13:01:33 0
>>1
頼むから早く日本語をマスターしてくれ
545考える名無しさん:2009/06/09(火) 13:22:18 0
ポエムばっかりだな。目が覚めていないようだな
546キュィィィン:2009/06/09(火) 13:27:28 O
漫画家漫画というものがある。

これは作者が作中に作者自身を登場人物とするものです。

また、そこでは作者は「本音」を描き出そうと試みます。

しかし当然ながらその「本音」は作中の「描かれた主体」の本音であり、「描く主体」の本音は隠されている。

そしてそこに推論は介入する。(例えば、「人気のために本音を描こうとしている」という本音が推理される)


そして、この時例えば、作者が実際に「人気欲しいから」という本音を想起していたとする


しかしこれは実は、『「人気欲しい」という本音』という言葉を想起したのであって、それは「描かれた主体」の本音なんです。

そして、そこには必ず「描く主体」への推論が介入し得る。

さらに、その「描く主体」が推論され「本音」が言葉となった時、またそれは「描かれた主体」となってしまいますが、「描かれた主体」には必ず「描く主体」が有る。

ここには、無くならない「描く主体」が有ります。

つまり私の「本音」はすくい出せないが、「本音」は止められない。


547考える名無しさん:2009/06/09(火) 13:54:25 0
ふう。すっきり。。。
548考える名無しさん:2009/06/09(火) 22:25:52 0
自我が叫んでいる。もう殺せと
高みを目指す人間たちの群れを見て
消えてしまいたいほどの悲しみを感じた
549考える名無しさん:2009/06/09(火) 22:31:02 0
自我が死ぬのはいいことですよ。
自我を生かす人間ばかりで、世界は占められていますから
それを資本主義っていうんですよ
もっと深く絶望しなさい
そして自分が思うように恨みなさい
人生は誰も責任を取ってくれません
運命は、無慈悲です。
あなたが見たものが真実です
550考える名無しさん:2009/06/09(火) 22:47:46 0
どうせ、人間同士は分かり合えない
違う考えを持ち、違う世界に生き、違う人間と付き合う
551考える名無しさん:2009/06/09(火) 23:00:53 O
わかりあえるわけねえだろ。ほれあちらさんとちゃんとよく話せよ
552考える名無しさん:2009/06/09(火) 23:48:33 0
小さいころから、勉強しなきゃちゃんとした仕事につけないっていわれて勉強してるわけよ、こっちは。
お前らの場合、たいして勉強もしてない上にコミュ能力もなくて就職もままならない。
で、社会が悪い、時代が悪い・・・あほじゃねーのマジで

小さいころから、勉強しなきゃちゃんとした仕事につけないっていわれて勉強してるわけよ、こっちは。
お前らの場合、たいして勉強もしてない上にコミュ能力もなくて就職もままならない。
で、社会が悪い、時代が悪い・・・あほじゃねーのマジで


小さいころから、勉強しなきゃちゃんとした仕事につけないっていわれて勉強してるわけよ、こっちは。
お前らの場合、たいして勉強もしてない上にコミュ能力もなくて就職もままならない。
で、社会が悪い、時代が悪い・・・あほじゃねーのマジで


小さいころから、勉強しなきゃちゃんとした仕事につけないっていわれて勉強してるわけよ、こっちは。
お前らの場合、たいして勉強もしてない上にコミュ能力もなくて就職もままならない。
で、社会が悪い、時代が悪い・・・あほじゃねーのマジで

553考える名無しさん:2009/06/09(火) 23:50:24 0
小さいころから、勉強しなきゃちゃんとした仕事につけないっていわれて勉強してるわけよ、こっちは。
お前らの場合、たいして勉強もしてない上にコミュ能力もなくて就職もままならない。
で、社会が悪い、時代が悪い・・・あほじゃねーのマジで
554考える名無しさん:2009/06/10(水) 00:00:57 O
おまえらそっちかい。まあ恥ずかしくならないなら言うけど最後に修復可能な事象として起こらないとおかしいからわかる?
555考える名無しさん:2009/06/10(水) 00:34:05 0
大企業の中小包括的な救済的企業の設立か?
556考える名無しさん:2009/06/10(水) 01:02:00 0
>>553
言われないとできなかったのか?と聞きたい
俺の場合、勉強する気持ちはあったけど
認知が遅れていたので、出来なかった
それに色々と考えたり挫折したりして、諦めたよ
557考える名無しさん:2009/06/10(水) 01:18:12 0
否応なく個人も社会もそうなっているとしかいいようがないわな
558考える名無しさん:2009/06/10(水) 01:22:15 0
>>553
俺の場合、金がなくて中学も奨学金借りてたよ
すんでるところもすんでるところなので色々と不便でした
559考える名無しさん:2009/06/10(水) 10:39:22 0
幸せってなんでしょう?
560考える名無しさん:2009/06/10(水) 10:45:29 0
生きていれば涙の方が必然的に重くなる
お前はお前の人生を生きろ
人のことはあんまり心配するな
561考える名無しさん:2009/06/10(水) 10:50:19 0
ここにある情報は全部ウソだ。機密保護監査機構によって作られたフィクションだ!
他の人間のことは誰にも分からない、裏の世界は存在している・・・
562考える名無しさん:2009/06/10(水) 10:54:42 0
自分の人生を生きれないやつが他の奴の面倒なんてみるな
いや、できる範囲でやっていけ、さすれば道は開かれる
根性だ。根性のない奴は、回り道してでも歩け
563考える名無しさん:2009/06/10(水) 10:56:03 0
見えない不安で押しつぶされるなんて可愛そうだ
自分の保身のことを考えろ。ほかのやつなんてどうでもいい
人生は椅子取りゲームだ。楽しくやろう
564考える名無しさん:2009/06/10(水) 10:59:32 0
きっと誰か頼れる人がいるはず
人生は自分ひとりで生きていけるほど簡単なゲームではない
そこからは自分の足で進め
565考える名無しさん:2009/06/11(木) 20:25:58 0
嘘八百を並べ立てる詐欺集団に世界は塗り替えられて、僕はその世界で対話の不可能性を学んだ
566考える名無しさん:2009/06/11(木) 20:51:47 0
ふらふらしてんじゃねーよ。自分の足で立ちやがれ。また繰り返したらもう次はないからな
567考える名無しさん:2009/06/11(木) 20:52:23 O
なかなか詩的なのがいるね。若いな。
568考える名無しさん:2009/06/11(木) 21:02:26 0
さっき教えただろうが、なにやってんだよ。
いい加減にしろよな、自分で生活できないクズが
569考える名無しさん:2009/06/11(木) 21:04:09 0
お願いしますだろ?礼儀もなってないのかい?
本当、あんたの両親はどうなっているんだろうね
570考える名無しさん:2009/06/11(木) 21:05:31 0
親のことを言うのはやめてください。
あなたに何が分かるんですか?
571考える名無しさん:2009/06/11(木) 21:24:42 O
俺は感傷的になるにはいささか歳を食い過ぎちまったのさ。
この世の辛酸を舐めすぎて、感覚が麻痺してきちまってる。
わかってやれなくて、ごめんな。
572キュィィィン:2009/06/12(金) 15:44:30 O
「洗脳社会」と言う時、恐らく想定されているのは大衆のダブルバインドです。

私達(彼等)は本音では○○したい(はず)のに、何らかの影響で○○したくない、またはしてはならないと思っている(思わされている)。

或いは私達(彼等)は本音では××したくない(はず)のに、何らかの影響で××したい、またはしなくてはならないと思っている(思わされている)。


こう言う時、理論として本音が既定されている。

ここで言う、私達(彼等)の本音は、本当に本音なのか。

私達(彼等)が思わされているとする考えは、本音(動機があるもの)では無いのか、或いは「不純」な本音とでも言うのか。
573考える名無しさん:2009/06/12(金) 22:23:14 0
韓国の歴史観は、豊かに暮らしていたにもかかわらず、一方的に日本の植民地にされ、
韓国近代化の芽を摘みまれ、植民地期にひたすら収奪された、
はずだ。という観点から韓国の宮廷文化を忠実に再現した「チャングムの誓い」は
物語というより、ある種の洗脳プラグラムではないでしょうか?

ここに反日思想の結実を見たような気がします。

http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/081217/acd0812170302001-n1.htm
574考えない名無しさん:2009/06/13(土) 01:13:15 0
ホロコースト博物館で発砲、警備員が死亡。犯人も撃たれて重体
このネオナチ白人至上主義の運動家は「ユダヤ人大虐殺は、でっち上げだ」と主張していた
これは洗脳なのか本音なのか?
575キュィィィン:2009/06/13(土) 15:43:16 O
本当は殺したくなかったけど殺してしまった。


それは騙されていたから、思わされていたから、


こう言う時、殺した動機は間違え。で済まされているのではないでしょうか


ここでは「○○した」に対し、「本当は○○したくなかった」から開始する推論(精神分析)がされています。


私が主張するのは「○○した」に対しては「○○したかった」からという論理から開始する推論がされるべきであるということです。


これは例えば、>>574の被告の犯罪性、及び、被告に対し詐欺的、或いは脅迫的な侵害があったとして、そうした事実性と犯罪性の妥当性とは別の問題として考えなければいけないことだと思います。

576考える名無しさん:2009/06/28(日) 22:03:28 0
もうダメだ俺は最低な人間だ
577考える名無しさん:2009/06/28(日) 22:11:05 0
わたくし最高な人間ですがなにか?
578考える名無しさん:2009/06/28(日) 22:11:41 0
人生は不公平だ
そんな考えが、強者を妬み、足元を掴み、地獄へと引きおろそうとする
そもそもそんな考えがどうして生まれたのか
これは輪廻であり、変えることのできない宿命である
必ずそういうものがどこかで生まれる、それの繰り返し
生きていれば、必ず出くわす不合理なこと
それがなければ、公平な世界はやってこない
弱肉強食、淘汰、全ては地獄への道
579考える名無しさん:2009/06/28(日) 22:48:26 0
>>578
あなたのいう公平な世界ってなんですか?
人は違っているから、いいんですよ
同じだったら、何も成り立たないですよ
580考える名無しさん:2009/06/28(日) 23:17:04 0
じゃあどうしろと?
このまま黙って見過ごすのか?
581考える名無しさん:2009/06/28(日) 23:19:14 0
もう知らねえよ。
ゴミどもが
582考える名無しさん:2009/06/28(日) 23:25:36 0
どこに行ったのだろう?
あの頃の楽しい記憶や思い出は
583考える名無しさん:2009/06/28(日) 23:27:04 0
世間は俺に冷たかった。それでも俺は負けずに生きてきたんだ
584考える名無しさん:2009/07/03(金) 02:41:51 0
死にたい
585考える名無しさん:2009/07/03(金) 05:18:31 0
イ`
586考える名無しさん:2009/07/03(金) 09:35:16 0
人をバカにしたことがあるだろうか?
人間、ムカつくことは、ムカつくものだ。
やはり無知は罪だ
587考える名無しさん:2009/07/03(金) 23:25:32 0
そうやって人のせいにしてろよ
588考える名無しさん:2009/07/03(金) 23:49:27 0
運命を人のせいにしか出来ずに自分を成長させることを怠る=反抗期
589考える名無しさん:2009/07/04(土) 00:05:38 0
悲しい
590キュィィィン:2009/07/04(土) 01:28:06 O
福祉国家において、管理社会というのは逆説的なコンテクストです。


だからこそ斬新なんですが、管理社会は、管理する主体、方法、環境、そして支配的な権力としてよく語られます。


この時、管理される主体としての「大衆」の意図は無視されるか、或いはコントロールされている。(「本当の意図」に反するものにされている)といった推論がなされる。


行為する主体にとって、コントロールしようとする別の主体が有ろうが無かろうが、行為の動機は「本当」であり、「間違え」や「不純」というのはあり得ないんです。


支配の先に福祉国家が生まれるはずが無く、まず望まれて生まれた福祉国家において管理社会という言説はコンテクストであり、逆説的なんです。


これは管理社会というコンテクストは間違えとか、福祉国家は最高とかいうものでは無く


逆説的なコンテクストを放置した状態で、今ある社会の現れを「法」として推論され、思考停止されたものとして理解しない限り、受け入れることも、脱することもできない。
591キュィィィン:2009/07/08(水) 12:10:18 O
ドゥルーズは社会の現れはまず「欲望の登録」からなると言います。



多種多様な欲望がまず推論され、停止(登録)され、それらが集団の中で流れる法として推論〜停止されたものが社会であるというよう考え方だとこれをします。

この時、考えるのは社会とは欲望の登録の先の、「欲望の生産、流通、配分」の法であるというふうな捉え方です。


これは例えば、「世界を平和にしたい」という欲望がまず登録され、テレビで貧しい国の人々の生活が流され、欲望は想起され(生産)、コンビニに募金箱が置かれ(流通)、誰もが募金できるようにされる(配分)といったふうな捉え方です。


経済学では「金、モノ、サービス、情報の生産、流通、配分」の法を論じますが、これは「欲望」を「金、モノ、サービス、情報」への意志として登録し、それを前提に語っているのです。経済学とはそういう方法です。


しかしここで注意しなければいけないのは、"人は自分の欲望を直接知らない。"ということです。
592キュィィィン:2009/07/08(水) 12:36:36 O
経済学が社会の部分しか語れないのは、欲望への推論を閉じて語るからです。

社会の現れが欲望の登録からなるのであれば、社会において欲望への推論は確かに閉じられている。

しかし欲望が社会からはみ出す場合、それは超社会的対象となってしまうのではなく、「欲望の登録→生産、流通、配分」という捉え方から言うと、その欲望を対象に社会が推論される、場合によっては社会が変化するんです。


例えその欲望がある他の欲望によって放棄される場合であっても、それは社会のほうが適応したものなんです。
593考える名無しさん:2009/07/09(木) 22:03:48 0
>>586
原因は自分にあるのかも。まあ全部とは言わないが
594考える名無しさん:2009/07/09(木) 22:08:56 0
確かにそうかもしれません。
595考える名無しさん:2009/07/09(木) 22:16:40 0
むかつく奴っていますよね?
見ていると腹立つっていうか・・・
すべて自分の器が小さかったせいでしょう・・・
そもそもそういう空気が今は嫌いだ
596考える名無しさん:2009/07/09(木) 22:24:07 0
わかります。でも、しかたないですね
597キュィィィン:2009/07/11(土) 08:59:55 O
洗脳社会、管理社会というコンテクストが発見されるのは、精神分析批判的な態度であると考えるんです。


それはある社会の現れが、ある規定された欲望に対し"より良く流れるように"働きかけることが、私達の本音とのズレから抑圧的に影響するといった推論をする。


繰り返すけどこの時、私達の本音はすくい出せない。欲望を言語化したものを本音と言えない。


例えば欲望を言語化した時、言語化しようとした動機が本音であり、それもまた言語化された時点で本音は無意識に移る。

この時、「本音を無意識に還そうとする」ようなアプローチの先に否定神学的に欲望を形而上学として捉える視点がある。

ドゥルーズはこの否定神学的なアプローチを「スキゾ分析」と呼び、「スキゾ分析」は「精神分析」とは対立するものとします。
598キュィィィン:2009/07/11(土) 09:19:24 O
言うまでもなく福祉社会は精神分析的です。これは、だから、精神分析批判の対象になる。


ですが、あらゆる社会とはそもそも精神分析から成り立つ。欲望の登録からなるとは精神分析から始まる。


精神分析批判的な態度が推論するのは管理から逃れるべき社会であり、管理から逃れ続けることが欲望として登録される社会であり、これもまた精神分析的になるんです。



この一つの帰結を前に、精神分析批判は見直される必要があると考えます。


それは精神分析的手法そのものを否定できないということ。そして、一つの精神分析を否定するのが、別の一つの精神分析であらざるおえないということ。


599キュィィィン:2009/07/21(火) 14:11:24 O
スキゾ分析の限界とはそのままヒュームの示した経験論の限界です。


即ち、スキゾ分析という方法が一つの精神分析によって足場を得ている。


「破壊せよ。破壊せよ。スキゾ分析の仕事は、破壊をとおして行われる。すなわち、無意識をまるまる清掃し掻爬することをとおして行われる。破壊せよ。オイディプスを、自我の錯覚を、超自我のあやつり人形を、罪責感を、法律を、去勢を……。」


これはドゥルーズ=ガタリ『アンチオイディプス』で、スキゾ分析を語る文です。


「実践的なスキゾ」と私が勝手に呼んでいる人達がいるんですが、彼等の特徴は精神分析に否定的であると共に、とにかく堂々と狂人ぶる。


でも、それは実は非常にパラノ的な態度であり、特有のおかしさを孕んでいるように感じます。


これは彼等の性質がパラノイア的なものだからおかしいのではなく、


その足場が一つの精神分析で有るが故に、足場を見失っていることに対しての無頓着さがおかしさなんです。


スキゾ分析と精神分析とは対立しない。その接点は経験論の合理主義に対する破壊的な総合とそのまま同じです。
600キュィィィン:2009/07/23(木) 16:01:04 O
民主主義者は民主主義に反対する市民を許容するか。


民主主義に反対する市民を許容する社会が民主主義的であると言えるか。


民主主義に反対する市民を許容しない社会が民主主義的であると言えるか。


そもそも民主主義的な社会は民主主義的な方法では成立しないのではないか。


このような疑問は相対主義にも言えます。
601キュィィィン:2009/07/23(木) 16:12:34 O
>>600の追記
自由主義やリバタリアンにも言えます。
602考える名無しさん:2009/07/23(木) 16:17:44 0
夏だ
603考える名無しさん:2009/07/24(金) 01:38:58 0
真実委員会とは?
604考える名無しさん:2009/08/02(日) 06:55:34 O
ほしゅ
605カラマーゾフ:2009/08/03(月) 20:56:39 O
606考える名無しさん:2009/08/07(金) 14:36:41 O
全滅しますよ
607キュィィィン:2009/08/08(土) 10:34:39 O
福祉社会はまず私達人間の生命の概念を解釈することに始まる。

フーコーの言う生権力もここに始まる。
資本主義も同じで有名なホモ・エコノミクスというのも人間を解釈したものの一つです。

フーコーは生権力が近代から生まれたものとして、近世以前の権力を「殺す権力」として対比してるけど、

近世以前の君主政や王制はホッブスが言ったように安全保証を土台としている。
ただ、ここでは自己保存を目的とするからという自然主義では無く、「自己生命の保存を目的とする人間(他者)」という解釈を土台としているとする。



そして、殺せることが権力であったというより「殺されないために働く民衆」が 権力であったと考えるんです。もちろんこの「殺されないために働く民衆」は人間の生の概念の解釈です。
608キュィィィン:2009/08/08(土) 10:41:24 O
ホッブスが自然状態と呼んだ「万人に対する万人の闘争」と言うのも、そこにあるのは人間(他者)の生の概念であり、

それを政治とは呼べないであろうとしても、例えば「やらねばやられる」と言うのは一つの法であり、原始社会もまた一つの社会である。
609考える名無しさん:2009/08/12(水) 16:09:38 O
('A`)
 (|  |)
  | ●|
  ∪ ∪
610考える名無しさん:2009/08/13(木) 11:01:15 O
お疲れ様。
611考える名無しさん:2009/08/15(土) 02:51:29 O
(^^)ノ~~
612考える名無しさん:2009/08/18(火) 13:51:45 0
自分が知っていることとして、ある事があるとする。
そのある事は、より明快になったり、より不明快になったりする。
自分が知っていることを踏まえると、
より明快になるなり方と、より不明快になるやり方がわかるとする。
思いも寄らないほどの大勢が、
そのある事を、より不明快になるやり方のほうに賛同していくのを目にする。
なぜだろうと思う。
さては誰かが意図的に不明快に進ませようとしているのだなと勘ぐる。
そんなことはない。
自分が知っているそのことが無いと、
自然と不明快のほうに傾いていくというだけのことらしい。
川の流れがある。
613考える名無しさん:2009/08/20(木) 22:26:24 0
強がって傷ついて、小さな羽根を広げるんだ
それがどんなにカナシイゆめでも僕は嘘でしか生きられないから
こんなに運命がどうしようもなくなっても
たとえ全てから見放されても
僕は自分の世界を捨てることができないから
614考える名無しさん:2009/08/20(木) 22:38:54 0
助けてほしいと思う
615考える名無しさん:2009/08/20(木) 22:42:50 0
人の脳の中に神は見つかりそうですか。
616考える名無しさん:2009/08/20(木) 22:46:46 0
何を?
617考える名無しさん:2009/08/20(木) 22:49:09 0
何を、ですって?
人里離れたら、君には洗脳を上手に扱う資格がなかったんだなって判りますよ
618考える名無しさん:2009/08/20(木) 23:00:30 0
洗脳?
誰が何のためにそんなことするの?
619考える名無しさん:2009/08/20(木) 23:04:51 0
誰にも関係ない個人的な話をすると、俺はBFのシンクロ具合が気になっている。
620考える名無しさん:2009/08/20(木) 23:25:17 0
思想に頼らず、よりよくできる資格のある人が本物
621考える名無しさん:2009/08/21(金) 08:35:24 0
  ∧∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  (゚Д゚;∩< たまには脳でも洗うか
  |  ,ノ  \_______
  |  |〜
  し`J

  ∧∧カパッ
   脳 ⊂ヽ
  (゚Д゚,,)ノ
  |  |
  |  |〜
  し`J

   ∧∧
  (,,゚∀゚) ハッ!  
   | つ脳つ
 〜   | |\
   し`J/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     | 何見みてんだゴルァ!
     \________
622考える名無しさん:2009/08/21(金) 13:41:58 0
またしても同じことを繰り返す若者を減らすにはどうしたらいいか。
@若者の人数を減らす
A
623考える名無しさん:2009/08/21(金) 13:58:19 0
やはり人間の脳が進化を始めるのは、
ロボットパーツを人体に組み込んだ人造人間達が子孫を産むときなのか。
624考える名無しさん:2009/08/21(金) 14:01:59 0
それが実現される状況というのは、
最悪だろ、どう見積もっても。
625考える名無しさん:2009/08/21(金) 14:09:41 0
人間の脳というより、人間という生物が別種になるときと言ったほうが正確か。
626考える名無しさん:2009/08/21(金) 18:19:16 0
ロボットパーツを組み込んだ異性に発情するか?おかしいな。
もし仮に、ロボットパーツではなく、もっと小さなもの、マイクロチップを体に埋め込むと?
627キュィィィン:2009/08/21(金) 22:52:54 O
誰かが洗脳されているって言われる時って、結局、その誰かの本心を勝手に思い描いてるんだよね。

でも、そういうことって結局、誰かの本心に訴える何かがあって、「洗脳されているのかも」って感じてしまう。


ここで起こってるのはその誰かが「自分の本性に気付いた」のではなくて、「自分の本性に対する推論が変わった」。


自律と他律っていう言葉があるけど、誰かが言った言葉が正しいと考えることって自律的なんだよ。


そして、自己判断とか自助という言葉は私自身にではなく貴方自身への言葉であって政治的な言葉なんだよ。


権力や規律と主体や倫理とが背反してたり、どちらか一方が働いているわけじゃない。「権力」対「主体」っていう構図をやめよう。「権力=主体」対「権力=主体」にしよう
628キュィィィン:2009/08/21(金) 23:04:37 O
「本性」っていう言葉は人間の「自然=あるがまま」っていう意味があるけど、歴史の中で何らかの「自然」に対して何度も何度も定義されてきた。前言ったホッブスもそうだった。


そして「不自然」が訴えられた。でも、あるがままじゃ無いものなんて無い。


「自然」は形而上学であり形而上学として有る。


629考える名無しさん:2009/08/25(火) 13:26:46 O
('A`)
 (|  |)
  | ●|
  ∪ ∪
630考える名無しさん:2009/08/25(火) 13:55:50 0
お前の未来は想定されているか 予告されているか
英国スパイか 24か
631考える名無しさん:2009/08/26(水) 12:32:41 0
何ヶ月も前の菅野美穂が主演のドラマの最終回で、図書館の机に本を山積みにして
菅野が本を読み漁る場面、雰囲気だけでざっと流す数秒間の短いシーンがあった。
その間の1秒間くらいにテレビに映っていた本が、タヴィストック洗脳研究所だった。
最終回のテーマはサブリミナルだった。
632キュィィィン:2009/09/01(火) 10:42:30 O
読売さんのちょっと変な調査では平日の1日のテレビ視聴時間が多いほど民主への投票が多い傾向があったそうです。


2chでは
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1251759577/
こんなのも盛り上がっています。


「プロパガンダを指摘する声もまたプロパガンダである。」こう言うこともドグマであり
ドグマ人類学と呼ばれる。


主体性はどこへいってしまったか…こう問うまでもなく、今あるこの私とは、確かに何かを正しいとしている主体なんです。
633考える名無しさん:2009/09/01(火) 11:09:56 0
>>632
何を言っているんだ?
バラエティなどでアナウンサーが繰り返し民主党を擁護するキーワードを言い続けてきただろうに
この状況はテレビによる洗脳だよw

だが、それでも全体の得票数で2割も差が付いていないけどな
前回の小泉と、今回の政権交代でメディア側の分析と評価はかなり進んだだろうなw

634キュィィィン:2009/09/02(水) 12:32:03 O
要するに主体形成の問題です。


形成する側と形成される側で分けると、洗脳図式が見えますが、重要なのは形成する側が形成される側でもあることで


「形成するもの」の根源的な現れは形而上学としてなんです。哲学で言う原抑圧のような。


或いは「規範」と呼ぶときは、その正当性を問う時、自己言及に至る


或いは「権力」と呼ぶときは、権力とは何故権力として働くかが形而上学なんです。
635考える名無しさん:2009/09/02(水) 20:24:29 0
>>634
何を言ってるんだ?
君は、自分で振っておいて主題が見えてないのかw
636考える名無しさん:2009/09/03(木) 00:47:15 O
>>654
その点では、その通りだろうな。
637キュィィィン:2009/09/03(木) 12:10:27 O
例えば「マスコミは中立的に情報を発信すべきだ」と私は思うわけですが


それは「マスコミは中立的に情報を発信すべきだ」とする理由の深く、功利主義的、或いは民主主義的な権力への畏怖が源泉なんです。


これはつまり、マスコミの世論支配への抵抗である前に、ある権力への従属が源泉であるとする推論です。


そして良く言われるように権力の源泉は従う主体です。


この時既に、私は積極的に公平性を守るべき規範として、演説のように語るか、或いは語るように態度を演じる主体です。

気づけばまわりには、たくさんの同志がいるわけです。
638キュィィィン:2009/09/03(木) 12:26:24 O
例えば「マスコミは中立的に情報を発信すべきだ」と私は思うわけですが


それは「マスコミは中立的に情報を発信すべきだ」とする理由の深く、功利主義的、或いは民主主義的な権力への畏怖が源泉なんです。


これはつまり、マスコミの世論支配への抵抗である前に、ある権力への従属が源泉であるとする推論です。


そして良く言われるように権力の源泉は従う主体です。


この時既に、私は積極的に公平性を守るべき規範として、演説のように語るか、或いは語るように態度を演じる主体です。


気づけばまわりには、たくさんの同志がいるわけです。
639考える名無しさん:2009/09/04(金) 04:38:30 O
>>666
ちょっと待て(笑)
一概にそう考えたいのはわかるが早計だぞ。

例えば「バナナの叩き売り」は666の言う「時代遅れの文化」
になるが、今も続いてる。
レトロで趣があると言う者もいる。
「伝統」というのは抗えないから存続するだけではない。
「錆び付いた老人」が嫌いなのは私も同じだが、そこは間違えてはいけない。
640キュィィィン:2009/09/07(月) 14:38:03 O
或いは原抑圧と呼ばれるものを「疎外」と呼んでも良い。


資本主義や民主主義にある主体を疎外されていると現す時、主体はどうしようもなくそれに従う主体としてある。


では、「そんなものに従う必要などない。」と言うことは可能か。これは結論を言うと、現に可能となりえているわけです。


しかし、それができるのは究極的には何者にも疎外されない主体のことかというと、私は違うという考えで。


むしろ、その主体とはより一層深みで「どうしようもなく好き勝手に解釈し、合意が不可能な人間」という体からの疎外を認識し


さらにそれを欲望と解釈するであろう主体を想定しています。


さらに、これは権力でもありうるわけです。圧倒的にどうしようもない力として現れる身勝手な身体を


受け入れざるおえないものとしてではなく、規範(欲望→功利)として一体化に迫りうるわけです。


そもそも人間という主体とは、疎外と感覚されるものとして現れた身体を、欲望という同一性として推論され生まれた概念ではないでしょうか。
641考える名無しさん:2009/09/13(日) 00:21:30 O
('A`)
 (|  |)
  | ●|
  ∪ ∪
642考える名無しさん:2009/09/13(日) 00:27:54 0
こういうのをどう思う?
ハイテク犯罪被害者が騒いでるのと、宗教家がビジョンを与えるって脳野に映像送りつける洗脳を
やってるでしょ。


・慶応義塾大学理工学部生命情報学科 富田・牛場研究室
http://www.bme.bio.keio.ac.jp/
643考える名無しさん:2009/09/14(月) 14:42:57 0
啓蒙と洗脳は明確に区別できるか?

善と悪の観点から→議論する場において善・悪の定義が必要
発信者と受信者の観点から→それぞれの立場の主張と第三者の考え方の違いについての議論が必要

善悪の定義が場ごとに異なれば啓蒙と洗脳は反転する可能性がある。

「絶対善」「絶対悪」の定義は可能か?
宇宙の原理・自然法則から導き出せるか?
644Hanako:2009/09/19(土) 03:02:10 O
洗脳の定義をたのむ。
645考える名無しさん:2009/09/21(月) 16:03:19 0
646考える名無しさん:2009/09/23(水) 18:42:55 0
啓蒙と洗脳および扇動について
啓蒙:人々に正しい知識を与え、合理的な考え方をするように教え導くこと。
洗脳:その人の主義や思想を根本的に改めさせること。or体制の知識人などに対する強制的な思想改造
扇動:気持ちをあおり、ある行動を起こすようにしむけること。
教育:ある人間を望ましい姿に変化させるために、身心両面にわたって、意図的、計画的に働きかけること。
ヤフーの辞書
647考える名無しさん:2009/09/29(火) 01:19:33 O
洗脳は悪でも善でもないと。
648キュィィィン:2009/09/30(水) 12:49:52 O
ヒュームは経験論の限界へ懐疑した点で新たな自然主義のパラダイムを開いた人だと勝手に考えてます。


しかし啓蒙思想批判においては古典的な定義自然主義に陥ってる。これは時代背景による影響があったのかもだけど


「現れてきた自然の肯定」から、「現れるであろう自然の限定」はできない。ここには伝統主義的な誤謬がある。


そして何らかの干渉を「自然」と分離させることはできない。啓蒙が自然を干渉するのではなく、啓蒙自体が自然として生まれた。


同じような理屈は古典自由主義的な経済学にも言えます。再分配や福祉が自然な経済秩序を干渉するのではなく、それ自体が自然として生まれた。


もっと言えばこれらの経験的な主張自体、啓蒙的でもある。もちろん現れた時点で自然として生まれた。
649キュィィィン:2009/10/16(金) 01:50:19 O
2chで「釣り」があるけど、あれはディスプレイの前の誰かを 釣るのでは無く、膨大な文脈から釣る人格を想定するわけでしょ。


そして釣られることも、自らを釣った人格を文脈に想定する。


誰かが釣られている。ということも、また文脈をとってつけたように推論する。


コントロールされる主体を想定する時、おそらく、そのコントロールされた結果とする行為が、何か異様なものとして感じる時、

おそらく「コントロールする何か」「コントロールされる主体」というコンテクストが後付けされる。これは「異様でない人格」という概念があり、それを説明する。


これはコントロールすること、或いはされることであると言うより、「このような時、このような行為をする人間」という概念の解釈がある。
650考える名無しさん:2009/10/16(金) 02:06:06 0
そこまで複雑にプランを練らずに、VAL遺伝子の特性によって流れの采配を振っているのかもよ。
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=aeiz_uF1ESOQ
651キュィィィン:2009/10/16(金) 02:36:17 O
何で釣られると悔しかったりするのか、また、釣りであろうと飛躍してまで、釣られまいと無視したり、指摘したり、或いはあえて釣られてみたりして回避しようとするのは何なのか。

子供の頃、何か投げるふりして投げずに、びっくりさせるようなからかい方が様々にあったんですが

ここでは暫くすると皆、目をつぶったり、手を上げたりしなくなる。明らかに我慢して。


例え、来ないと分かっていても防御の反応は脊髄神経でされてしまうと言われるけど、来ないことが分かれば、後だしで反応をある程度抑えることは可能であろうことは言えるかもしれない。


ここでは反抗させる抑圧についてが重要だと考えるわけです。カッコ悪い。馬鹿にされる。それは何故か。


或いは、そこで防御の反応をすることは自然だ。と言いたい所だけど立場的に言及は避ける。


そこには確かに抑圧があり、釣られまいとする欲望。驚かまいとする欲望。これらとして現れたとする。
652キュィィィン:2009/10/21(水) 02:47:00 O
「主体性の喪失感」が原因にあるかもしれないことを考えました。

釣られたり騙されたりすることが主体性の喪失を呼びかける。
洗脳されてることや、服従してることを指摘する声は主体性の喪失感に訴える。
主体は抑圧が欲望として統一され現れるとして、さらに統一による欲望(主体-抑圧)に反するものとして抑圧が表象として発見されるとして、

主体性の喪失感が抑圧として表象される時の欲望(主体-抑圧)とは何か。
答えると、主体は主体化したい(せざるを得ない)。より抑圧と一体化したい(せざるを得ない)という抑圧がある。といったオートポイエーシス的なものに帰結した。


「抑圧があるところに抵抗がある」という格言がありますが、欲望に反するものとしての抑圧を表象するより前に、欲望として統一した抑圧(主体)がある。

抵抗の源泉は抵抗の対象になる抑圧ではなく、抵抗する欲望として同一化された抑圧が源泉になるんです。

この時、「(欲望に反する)抑圧があるところに抵抗がある」というより前に、「(欲望として推論された)抑圧があるところに(欲望に反する)抑圧が発見される」
653キュィィィン:2009/11/10(火) 00:44:37 O
主体性への訴えを啓蒙と定義する時、啓蒙は否定神学化したのではないでしょうか。この場合、啓蒙、合理主義からの逃避は失敗(回帰)している。

ここで、だからといって間違いだ。といっても恐らくまた回帰する。ここで言いたいのは、合理性や基礎づけ、そしてその主体化、支配下する意志が不可避なものとしてあるんじゃないかということです。


啓蒙思想批判の系譜でアドルノは、ナチスドイツに生まれ、後にナチズム批判するんですが、さらに後にカントを対象に批判するんです。

いきなり逸れるけど問題にしたいのはヒュームを受けてフランス啓蒙思想を批判したカントがどのように啓蒙思想に回帰したか。


恐らく、回帰せざるを得なかったと言った方が正しいのではないでしょうか。これはヒュームも同じです。


ある何かを批判する時に、必ず合理性と主体化への意志は宿る。それは批判する条件としてある。例えそれが合理主義と、啓蒙そのものへの批判であっても。
654考える名無しさん:2009/11/10(火) 07:58:02 O
洗脳は違法
誰か洗脳社会を証明してくれ
655考える名無しさん:2009/11/10(火) 08:08:03 O
一位若い方の内村 二位大沢だ。〜八十年代
656考える名無しさん:2009/11/10(火) 08:31:48 0
657キュィィィン:2009/11/24(火) 17:12:40 O
アドルノが言うのは、概念的なもの、理性的なものが物象化するということ。「外なる自然」を支配するために「内なる自然」を抑圧する。啓蒙とは合理性が物象化し、イデオロギー化したもの。

これはルカーチ的な物象化論の拡張と疎外論的文脈でしょう。

疎外論的文脈を持つ言説の特徴は「本来性」を持つことで、アドルノにおいては「内なる自然」が本来性になってる。


疎外論というのは結局、解放論だと思うわけです。本来性から導かれた非本来性からの解放。こう言う時、本来性は創発されている。


ここまでをまとめるような話になるけど、本来性を疎外するのが物象化なのではなく、本来性の創発が物象化だということ。そこからのみ、非本来性は生まれる。


「啓蒙は神話を否定するけど、神話がそもそも啓蒙である。」「啓蒙は神話に堕落する」
この言葉がアドルノ自身に向けられる時、どうしたらいいの。


本来性というのは様々な言葉で表される。自然、動物、器官無き身体。そしてそれを説明していくために語られる、「不自然」や「過剰」という言葉は実はおかしいんです。


良く、理性が欲望を抑圧するとか言われるけど、理性の発動をこそ欲望と呼んでいいじゃん。理性が人間の自然から排除されているんだよ。しかもそれは理性によって。

これは推論の方法論の話で、自然から出てしまう不自然や過剰が表象される時、修正するべきは表象された対象じゃなくて、描いていた自然なんです。


結局、管理社会批判も生権力批判も疎外論的な文脈(本来性-解放論)で成立してるんじゃないかと思うわけです。むしろ、疎外論のいきつく墓場へのお導きなのかもしれない。
658ガチ天才まし:2009/11/24(火) 17:37:29 O
はい
“みんな〜!!?”

“正しく洗脳”

(´・ω・`)ノ ≡“http://c.2ch.net/test/-/war/1225690216/75”〜"道徳解明した天才"〜 (みんな〜!!?)^>^
659“屁理屈から世界へ”→『まし』:2009/11/24(火) 17:40:21 O
ok

“Yacchimauzo?”>>658
660考える名無しさん:2009/11/24(火) 18:19:44 O
俺にはヤンキー如きのやる大衆操作は通じない。
661考える名無しさん:2009/11/24(火) 21:52:42 O
フリーメイソン
662考える名無しさん:2009/11/24(火) 21:57:33 O
子供だましさ。連中は何を相手にしてるのか分かってない。
663考える名無しさん:2009/11/24(火) 23:11:05 O
耐えざる恐怖感や不安感を与えて、特定の考えを押し付けたい。

俺は何の後ろ盾もないように見えるからな。
どうにでも出来るとつい考えてしまうのは
理解出来なくもない。

空を見上げ海を眺めると世界というのは広大なものだ。
大地に激震が走るエネルギーが人間の力から出て来る
ようにはとても見えない。
664考える名無しさん:2009/11/25(水) 00:01:27 O
脳のダメージも自然に回復して顔面の一時的な神経麻痺も消えはした。

しかし、抑圧感覚は消えないから徹底的に破壊しつくしてやる。
665考える名無しさん:2009/11/25(水) 00:09:00 O
支配者、エリート、権力。そういうものは全て敵だ。
666考える名無しさん:2009/11/25(水) 00:18:08 O
こんな奴らに逃げ場になんかされたらかなわんからな。
667考える名無しさん:2009/11/25(水) 12:18:36 O
幾らハッタリかましたところでアメリカなんざ俺に突き放し
食らうと立て直しが効かないヘタレの集まりなのは見え透い
てんだぞ。

リーマンショックの時は腹抱えて笑わせて貰ったぜ。
668考える名無しさん:2009/11/25(水) 12:27:04 O
アメリカ人は他人のフンドシでスモーする卑怯者の集まりだな。
669考える名無しさん:2009/11/25(水) 21:26:08 O
アメリカが俺には偉そうな顔をさせるわけにいかないとして、
俺自身にはどうでも良いことだ。俺は最初からアメリカには
頼りたくなかったからな。
670考える名無しさん:2009/11/25(水) 21:38:39 O
諸君、哀しむべきことだが、マトリクスはアメリカそのものだ。
ネオはよりによってジャップのクソ野郎だったってわけさ。
671考える名無しさん:2009/11/26(木) 12:28:56 O
おまいらアメリカ経済の見通しは甘くないらしいぞ。
672考える名無しさん:2009/11/26(木) 18:27:20 O
被告人弁護士が裁判に都合良く陪審員を選べる司法制度って
スゴい話だな。さすが珍米改革。
673考える名無しさん:2009/11/26(木) 18:40:02 O
アメリカの指図に大人しく従ってるとこうだ。
674考える名無しさん:2009/11/26(木) 21:14:34 O
ちょっとばかり俺がアメリカ叩いたくらいで反対側に逃げるような
奴は、こんな腐った世界で何時までも暮らしていたいバカの集まりだ。
675考える名無しさん:2009/11/26(木) 23:37:24 0
恋愛モノの漫画やゲームや小説に影響されて
理想と現実が少しでも違うと離婚したがる人がいるってほんと?
676考える名無しさん:2009/11/26(木) 23:40:35 O
更年期障害でイライラしてるだろ。
677考える名無しさん:2009/11/27(金) 04:08:37 O
洗脳社会というより何処の国も洗脳国家。だから世界は成り立っている


678考える名無しさん:2009/11/27(金) 08:04:52 O
国家レベルで考えればまだマシだろ。
民主主義的な憲法や法律を持っている国は建前上は公正だし、幸せだよ

問題は末端の組織。会社組織やら学校やらローカルなコミュニティーでは
珍妙で不条理な理屈やルールが大手を降ってまかり通っている
679考える名無しさん:2009/11/27(金) 08:19:36 0
珍妙で不条理な理屈やルール
680考える名無しさん:2009/11/27(金) 12:26:22 O
おまいら名案を思いついたぞ。
アメリカをヨーロッパごと滅亡に
追い込むのだ。
681考える名無しさん:2009/11/27(金) 17:57:08 O
いよいよ最後の審判っぽくなって来たぜ(ヌッヘッヘ
682考える名無しさん:2009/11/27(金) 19:40:37 O
植民地主義やり始めたらアウトだな。
手加減できんわ。
683考える名無しさん:2009/11/27(金) 19:59:03 O
今時はさすがに植民地主義とは表立って言えないもんだから、
なるべくコソコソと曖昧にやる。

心理攻撃みたいなことをして人民をマインドコントロールしようとする。
684考える名無しさん:2009/11/27(金) 22:19:36 O
オレオレ、コータローだよ(棒

とか公共広告機構のCMやってさ。
685考える名無しさん:2009/11/27(金) 22:21:35 O
小泉は植民地日本の総督だな。
686考える名無しさん:2009/11/28(土) 03:55:39 O
珍妙で不条理な理屈やルールはまかり通るというより国家にまかり通らされてる


矛盾だけど矛盾じゃないもんだよな


1人1人が意識していたら珍妙で不条理な理屈やルールはまかり通らない


大衆が動かされてるから珍妙で不条理な理屈やルールはまかり通る


だけど珍妙で不条理な理屈やルールがまかり通らないと国家は成り立たない
687考える名無しさん:2009/11/28(土) 07:02:42 0
>>686
その通り!
近代国家(国民国家)の成立条件自体が珍妙で不条理な理屈やルールに拠るのだ!!
俺らは否応なしに珍妙で不条理な理屈やルールの上に生きているのである!!

近代が近代であるためには、近代における珍妙で不条理な理屈やルールを国家が大衆に晒すことはないのである!!
このような様を珍妙で不条理な理屈やルールと言わずしてなんと言おうか!!
688考える名無しさん:2009/11/28(土) 07:09:52 0
>>687
「どのような」珍妙で不条理な理屈やルールなのだ?
689考える名無しさん:2009/11/28(土) 10:54:26 0
>>688
ネタなんでw
690考える名無しさん:2009/11/28(土) 13:10:56 O
>>688挙げたら切りがないでしょ


自分を取り巻く大半のものがコメディな世界だぜ(笑)
691考える名無しさん:2009/11/28(土) 13:32:33 O
この時代に陰湿な大衆操作が多用される理由は明らかだ。
692考える名無しさん:2009/11/28(土) 13:36:52 O
公共広告機構の会長はサントリーの佐治だから、サントリー製品買ったら駄目だぞw
693考える名無しさん:2009/11/28(土) 13:39:33 O
サントリーホールでオバマに講演させて得意満面になってやがる。
腐れ外道め。
694考える名無しさん:2009/11/28(土) 14:04:27 0
運動会って何だよ!!
パン食い競争って何だよ!!
695考える名無しさん:2009/11/28(土) 14:09:31 O
運動会はダーウィニズム礼賛時代の近代五輪辺りから
始まってるのは確かだな。
696考える名無しさん:2009/11/28(土) 14:16:37 O
近代以前の日本人は武道はやったが、礼節を守り、勝てば良い
と言うようなことはしなかった。

文明化とは何だろう。
697考える名無しさん:2009/11/28(土) 14:19:59 0
戦国時代の武将なんかは、勝てば良いと言うようなことしまくりだと思うが。
698考える名無しさん:2009/11/28(土) 14:37:00 0
砲艦外交で押し付けられた「文明の光」は
我々を立派な人間にしたか?
699考える名無しさん:2009/11/28(土) 14:47:52 O
ある情報を洗脳のツールとして脅威に思う場合

思索に自信のない人間はそのメディアを遠ざけるだけでよい
そうすれば影響を受けない


逆に踊らされない自信があるなら、むしろ率先してそのメディアに関する情報を集めるべきだろう



一人では洗脳されそうだと思うなら、自分が一番信用している目上や友人と共に情報に対処すればいい
700考える名無しさん:2009/11/28(土) 16:04:16 O
ってか基本的にこの情報は何のためにあるのかって考えてれば洗脳されないでしょ
701考える名無しさん:2009/11/28(土) 17:03:20 0
ところが奴らは「空気」に毒を混ぜてくるからな。
702考える名無しさん:2009/11/28(土) 17:35:33 0
「洗脳」は「真実」とかと並んで曖昧な表現(受け手によっても定義が曖昧)だから自分から使うことがない
受けとる場合には何気なく使われると文脈から発せられる意味や背景を読み取るしかない
映像やリアルだったら情報量の多さでより読み取りやすいんだけどめったに聞かないな
703考える名無しさん:2009/11/28(土) 18:00:08 O
社会生活してるならKYだと大変だろ。
俺みたいな奇人はヘイチャラなんだが。
704考える名無しさん:2009/11/28(土) 18:06:02 O
新聞やテレビラジオが言ってるなら嫌でも仕方ないと
我慢しちまうのが大衆感覚だからな。
705考える名無しさん:2009/11/28(土) 18:14:18 O
俺はもともと新聞もテレビラジオも街の噂もない場所で独りで
暮らしてた。ネットなんて論外だ。

世の中は下らない場所だったからな。
706考える名無しさん:2009/11/28(土) 18:15:48 0
>>701
鋭い。それなんだよな。
まるで仮面ライダーが登場の儀式している間は悪者は黙ってみている>これがニワカの心構え。だからやられる。
本当は無駄な時間なんてなく、仮面ライダーはむしろメタルギアソリッドの如く敵に気付かれることなく
悪者を捉えたりと余計な演出はやらずにヤっちまう。音もなく。
707考える名無しさん:2009/11/28(土) 18:23:22 O
世界中探して一番アタマの良い奴でも、メクラでツンボなのが世の中だ。
708考える名無しさん:2009/11/28(土) 18:53:58 O
腐った世界では最高のクズが一番偉そうな面をしているに
決まってる。
709考える名無しさん:2009/11/28(土) 23:27:31 O
この世の君、アメリカに栄光あれ。
710考える名無しさん:2009/11/28(土) 23:36:29 O
額に666の刻印ある我らアメリカ・サタニズムの軍隊は恐怖に
よって人類を未来永劫に統治するであろう!
711考える名無しさん:2009/11/28(土) 23:40:20 O
>>694運動会は北朝鮮のマスゲームみたいなもん(笑)
712考える名無しさん:2009/11/28(土) 23:48:05 O
アメリカ万歳!
資本主義万歳!
佐治敬三万歳!
人類に絶望あれ!
713考える名無しさん:2009/11/28(土) 23:59:58 O
人類に決して夢や希望を与えてはならぬ!
アメリカの黒き栄光と恐怖だけが
人類を照らす導きの火である!

経団連万歳!
714考える名無しさん:2009/11/29(日) 01:18:01 0
浅田彰のクラインの壷について
http://www.math.tohoku.ac.jp/~kuroki/FN/asada-klein.html
715考える名無しさん:2009/11/29(日) 03:17:29 0
アポロの月面着陸はなかった
ソーカル事件はなかった
ユダヤ人虐殺はなかった
南京大虐殺はなかった
チベット大虐殺はなかった
という当たり前の事実さえ知らないル・サンチマン™の心折っちゃったかな、俺(笑)。


716考える名無しさん:2009/11/29(日) 04:01:23 0
驚け、

天孫降臨も無かったんだよ?
717考える名無しさん:2009/12/01(火) 20:00:52 O
こんな時代にいつまでもヴァカ面して付き合ってらんね。
718考える名無しさん:2009/12/02(水) 20:56:57 0
安心しろ、お前のヴァカ面は生まれつきだ。
時代は関係ない。
719考える名無しさん:2009/12/02(水) 21:22:26 O
あなたの心のように醜い返事を有難うございます。
720考える名無しさん:2009/12/02(水) 23:17:18 0
学会の洗脳式はどうでしょう?

大量の統合失調症患者を集めております。
721考える名無しさん:2009/12/03(木) 00:34:07 0
どこの学会だよ?
722考える名無しさん:2009/12/03(木) 12:19:43 O
誇大妄想症の時代。
723考える名無しさん:2009/12/03(木) 17:46:52 O
バベルの塔症候群だな。
このパターンは何度でも繰り返されるようだ。
724考える名無しさん:2009/12/03(木) 18:44:44 O
二流三流の人士が身の丈に合わない栄光ばかりを追い求める時代だ。
725考える名無しさん:2009/12/03(木) 19:23:52 O
よりすぐりのB級タレントを集めた小泉劇場みたいなもんさ。
カネの力で動いてるだけの世界だ。
726考える名無しさん:2009/12/03(木) 21:15:04 O
こんな奴らにいつまでもまとわりつかれるのは我慢ならん。
727考える名無しさん:2009/12/07(月) 19:28:21 0
そろそろ洗脳を仕掛け合う世の中になってくる。洗脳を批判するか、いち早く洗脳を使いこなすか。

15年前。ネットが登場したときも、ネット批判は散々行われた。本を読まなくなる(笑)などといわれたものだ。
25年前。テレビゲームが登場した。今でもゲーム脳(笑)だのと批判する人達。テレビを使ってそう一般人を洗脳(笑)する。

一方的な主張をごり押しするために無意識に行っていること(洗脳)は、意図的に洗脳することとは違います(笑)とか
言い始める前に、説得力(洗脳)のある土台を用意しても悪くないとは思います。
728考える名無しさん:2009/12/07(月) 19:44:40 0
>>727
興味深い
729考える名無しさん:2009/12/07(月) 19:48:17 0
洗脳が表舞台に立つということは、マスメディアが絶対的なものではなくなるということだと思います。
今までに現れた新しいツールと違って、具体的に目で見て手で触れることができないというだけだと思います。
でも、ネットにより葬られかけたサービスやモデルが体勢を整えるより前に、次のツールが現れるというのは
結構急ぎ足で物事進んでいるようではあります。
730考える名無しさん:2009/12/07(月) 20:06:48 0
洗脳が普及した世の中というのは、みんなが洗脳においてフェアプレーをする世の中ですね。
今までは、マスメディアのみが洗脳利権を牛耳っていただけということになります。
洗脳、洗脳と聞くと、物騒な世の中になったもんだとお爺ちゃんは言っています。それは違うんですね。

15年前、初めてネットを見たときに、ネットが脅威に感じた人と、便利なものができたなと感じた人がいますね。
相対化されたら困るものを持っている人にとって、ネットは脅威に映るんでしょうね。
洗脳は目に見えない分、相対化されるものが曖昧です。自己が相対化されると思ってしまうと脅威ですね。
731考える名無しさん:2009/12/13(日) 23:15:19 O
信用してない奴から洗脳されるヴァカはいない。
732考える名無しさん:2009/12/17(木) 23:00:00 O
他人を操作しようとする態度が批判されなくなったら世の中は終わりだ。
733考える名無しさん:2009/12/17(木) 23:07:38 O
正直に生きようにももともと正体がない死体が多いからなw
734あれれのれ:2009/12/17(木) 23:17:01 0
だいたい洗脳と言う言葉がいけない。
なんだか、洗って綺麗になるみたいじゃないですか。
735考える名無しさん:2009/12/17(木) 23:30:58 O
バタリアナイズドだな
736キュィィィン:2009/12/23(水) 10:53:32 O
倫理や道徳は時に権力や暴力となるとする時、何故、そう感じるのか。それらが迫る圧力である時、私達がそれらに応答する主体である。


「正しい人間像」が私達に抑圧的に働くのには、私達がそれに応答する主体であることが条件としてある。


主体性とコントロール。や人間と機械。こういう分け方は自然と不自然の構図になっていて、間違えだと思うわけです。

いわゆる「主体性の喪失」が果たして本当に有ったのかと。おそらく一度も無かったと思うんです。

誰かの主体性が失われたと言う人は恐らく「自然な主体性」を描き、誰かの行為がそれに矛盾することを説明するために、そう言う。洗脳されているとして、描いた自然を補完している。


また、良く疎外論的な文脈で言われる「まるで主体的に行為してるかのように、実は○○させられている」という言説は、むしろ対象の行為が、まるで主体的でないかのようにされている。
737キュィィィン:2009/12/23(水) 11:17:59 O
ところで疎外論と言えば左翼なんだろうけど、保守からのイデオロギー批判も十分疎外論的なんでしょうな。「友愛」だって結局、洗脳だって言われる。
738考える名無しさん:2009/12/24(木) 00:38:19 O
マルクスの疎外論の前提には西欧ヒューマニズムの理想形である
個人の全能性がある。それに対して近代社会が個人を全体主義的
産業体制の中で断片化したとマルクスは言っているのでは?

保守派のイデオロギー批判は好意的に評価するなら人間の自然体を
強調する限りにおいては近代批判ではあるがナショナリズムを
越えて出る程の普遍性はないように思う。
739考える名無しさん:2009/12/24(木) 01:23:40 O
イデオロギーってのは「唐心」のことだ。昔は有り難いことに
西洋人は世界に存在してなかったからな。
740考える名無しさん:2009/12/24(木) 02:16:53 O
レーニンはイギリスの労組が警察だかのチームとサッカーの
試合をしたって話を聞いて、キレてイギリスじゃ革命なんて
起きないと断じて援助を打ち切ったそうな。

島国ってのはそんなことろがあるか知らん。
741考える名無しさん:2009/12/24(木) 03:11:53 O
保守派の連中も近代国家主義だから根っこは西洋かぶれだ。
足掛けてひっくり返すのは何でもないさ。
742考える名無しさん:2009/12/24(木) 11:17:22 O
NHKの歴史ドラマも幕末〜明治ばかりだ。
743考える名無しさん:2009/12/24(木) 11:35:58 0
幕末が流行る時ってのがあるんだよ。
744考える名無しさん:2009/12/24(木) 11:59:51 O
脱亜入欧の流行る時な。
745:2009/12/24(木) 12:03:27 0
今じゃ一人であるくのも恥ずかしいわ
746考える名無しさん:2009/12/24(木) 12:24:22 O
いい加減にせんと東野英二郎の水戸黄門見るぞコラ?
747考える名無しさん:2009/12/24(木) 19:56:11 0
アッコのいいかげんに1000回!
748考える名無しさん:2009/12/24(木) 20:04:18 O
リーブ21衛門の紋所が、二階から目薬
749考える名無しさん:2009/12/24(木) 20:19:22 O
ああ、

ちなみにリアップを目薬に使うと睫が長くなる

リーブは失明するからね
750考える名無しさん:2009/12/24(木) 22:12:12 O
幕末が流行ってんでなくて無理やり付き合わせてるだけな。
幕末明治の黒船ドラマは昔から視聴率取れないことでは定評があった。
751考える名無しさん:2009/12/24(木) 22:19:41 O
アメリカ人はハリウッド製のヴァカ映画の中から出て来るなよ。
752考える名無しさん:2009/12/24(木) 22:43:11 0
753考える名無しさん:2009/12/24(木) 23:06:42 O
文学界の「近代の超克」座談会じゃ朝日新聞のやたらと上から目線な
ウルサそうな記者がハリウッド映画の「凄さ」を一方的にまくし
立てる場面がある。

世の中、変わってねえよな。
754考える名無しさん:2009/12/25(金) 16:48:12 0
バカミンスが維新とか言ってとんちんかんな改革を目指してるからだろ
日本の夜明けとかいって政権交代を正当化しようとしてるんだよ


ひっかかるなよ、おまえら
755考える名無しさん:2009/12/26(土) 00:09:22 O
戦後民主主義のペラペラしたアメリカかぶれが抜けないんだな。
756考える名無しさん:2009/12/26(土) 00:12:24 O
しかし、敗戦国家の日本のみならず冷戦時代のアメリカの
影響は先進国は皆、似たり寄ったりかな。
757考える名無しさん:2009/12/26(土) 00:32:52 O
第一次大戦でのダーウィン以後の進歩主義の頓挫を冷戦構造で
曖昧にしまま、更に無理やり引っ張ろうとして反作用で宗教が
原理主義化してメチャクチャさ。面倒見切れんて。
758考える名無しさん:2009/12/26(土) 00:37:40 O
冷戦時代はソ連共産圏がダーウィニズム的な世界観への暗黙の
抑止力として機能してたが、アメリカもすっかりナチ臭くなっち
まいよってご苦労様さ(アッハッハノハ
759考える名無しさん:2009/12/26(土) 00:56:59 O
ヒトラーみたいに立派なクリスチャンが増えた。
嗚呼、偉大なる21世紀のローマよっ!

てなもんさ
760考える名無しさん:2009/12/26(土) 14:49:36 O
アメリカなんて移民国家だから社会の階級性が稀薄なだけで、
ローマ帝国がどうだなんて言い始めたら民主主義なんてすっ飛ん
じまう国さ。
761考える名無しさん:2009/12/26(土) 18:49:51 O
資本主義は暴力だ。良心が十年かけて築いたものを一瞬で
叩き壊しちまう。
762考える名無しさん:2009/12/26(土) 18:54:06 O
「ああ、ああ」ってオロオロしながらただ見てるだけなんてごめんさ。
763考える名無しさん:2009/12/27(日) 00:29:16 O
本棚に中公名著のレーニンの巻ハッケン

冒頭の写真で猫抱いてるし、ひょっとしたら偉人だったのか
知らん…
764考える名無しさん:2009/12/27(日) 00:56:30 0
ニーチェが言っていた普遍的な真理などないって
言ってて真理は人それぞれにあるという
風に自分はとったんだけど
じゃあ、デカルトの言ってた「我思う故に我あり」って言葉は
ニーチェ的に言うと哲学者の独りよがりの考えなの?
765考える名無しさん:2009/12/27(日) 01:00:18 O
日露戦争開戦当初に大日本帝国が在外ロシア人革命家を集めて
扇動工作をしたのをレーニンだけは乗って来なかったんだと。
766考える名無しさん:2009/12/27(日) 01:22:57 O
時の流れに身を任せ〜♪
767考える名無しさん:2009/12/27(日) 01:37:57 O
近代主義の根底には膨張主義がある。これは人類社会に
おいて欠くべからざる普遍的な価値観なのだろうか。
768考える名無しさん:2009/12/27(日) 01:49:13 O
「成長」や「発展」の可能性を失うと、この世界は「停滞」してしまう。

近代世界は終わりなき始まりの世界だ。
769考える名無しさん:2009/12/27(日) 02:16:20 O
人生には始まりと終わりがある。近代人はしかし、自らを
終わることなき社会発展に投入することでその終わりを
表面的に解消してしまう。進歩主義における全体主義の
基本原理と言って良いか知らん。
770考える名無しさん:2009/12/27(日) 02:33:11 O
こういう世界観が当たり前になったのはたかだか19世紀半ばの
ダーウィン以後だ。
771考える名無しさん:2009/12/27(日) 02:39:55 O
今年は『種の起源』出版150周年だった。鎖国を止めて西洋に
扉を開いて以後の日本の歴史はそれより更に短い。
772考える名無しさん:2009/12/27(日) 15:07:19 O
自由経済が素晴らしいだなんてのは今になって考えると、
単に共産圏によっかかって辛うじてバランスを取ってた
だけの戯言だったわけでさ。

歯止めを無くした途端に暴走して空中分解だ。
773考える名無しさん:2009/12/27(日) 15:14:50 O
挙げ句にパニクって皆で中国に群がるっつわけさ。
774:2009/12/27(日) 15:28:49 0
まあそういいなさんな。自然にいたときと都会にいるときは
違う。全員に絡まりがあるからわだかまりがないとすれば自然の
なかだけだろう。「うさぎ」とは都会自然とは「しろやま」だ。
775考える名無しさん:2009/12/27(日) 15:50:26 O
世界が終わる
世界が終わる
ドカンと終わらず
ヘナヘナと

エリオット『荒れ地』
776:2009/12/27(日) 16:10:22 0
露とをち 露ときえにし わが身かな 大阪のことも 夢のまた夢

『豊臣秀吉』
777考える名無しさん:2009/12/27(日) 18:43:26 O
諸君、今や我々人類の希望は中国共産党にのみ残されている!
778考える名無しさん:2009/12/27(日) 22:32:12 O
精神論 反中vs情報産業
779考える名無しさん:2009/12/27(日) 22:37:48 O
北米には新天地への希望はあってもユートピアだったことなんて
なかったんじゃないか?
780考える名無しさん:2009/12/27(日) 22:56:26 O
もう開拓する場所は東アジアや中東にしかないからな。
781考える名無しさん:2009/12/27(日) 23:06:55 O
メルギブの『アポカリプト』はクリストバル・コロンの没後
五百年に合わせてたのな。気づかんかった。
782考える名無しさん:2009/12/28(月) 19:58:25 0
NHKも小泉改革で右翼放送局になっちまったからな。
783考える名無しさん:2009/12/28(月) 20:04:25 0
自民党の次はNHKを潰さなきゃならん。
784考える名無しさん:2009/12/28(月) 20:25:24 0
そうでもない
785考える名無しさん:2009/12/28(月) 22:29:19 0
目指してんのは経団連よりの戦争資本主義だろ。
786考える名無しさん:2009/12/28(月) 22:55:27 0
何だかんだ言って格差社会が好きなのな。

局によって違うのは分かってんだわ。

外部登用の会長なんて大した統率力がないのも。
787考える名無しさん:2009/12/28(月) 23:00:25 0
でさ、NHKってのは基本的に視聴者の受信料で成り立ってるわけでさ、
財界が私物化するのは明らかに略奪行為なのよ。
788考える名無しさん:2009/12/30(水) 19:13:12 0
諸君、

安 ら ぎ は 資 本 主 義 の 憎 む べ き 敵 で あ る 。

断 固 と し た 競 争 原 理 に お け る

効 率 的 な 利 潤 追 求 の た め に 、

一 瞬 た り と も 緊 張 を 緩 め て は な ら ぬ 。
789考える名無しさん:2009/12/30(水) 20:00:21 0
こ の 輝 け る 金 融 資 本 絶 対 主 義 時 代 に

過 労 死 は 殉 教 で あ る 。

働 き 、 働 き 、 働 い て 、 力 尽 き 、 そ し て

く ず お れ る の だ 。

諸 君 は 英 雄 と 呼 ば れ る で あ ろ う !
790考える名無しさん:2009/12/30(水) 20:04:48 0
791考える名無しさん:2009/12/30(水) 20:07:30 0
792考える名無しさん:2009/12/30(水) 20:16:00 0
嗚 呼 、 こ の 無 辺 な る 宇 宙 に お け る

人 類 と 金 融 の 偉 大 な る 出 会 い 。

金 融 の 永 遠 な る 大 義 の た め に

最 後 の 血 の 一 滴 に 至 る ま で

利 潤 に 変 え ね ば な ら ぬ 。
793考える名無しさん:2009/12/30(水) 20:23:44 0
【電通の戦略十訓】 
1もっと使わせろ
2捨てさせろ
3ムダ使いさせろ
4季節を忘れさせろ
5贈り物にさせろ
6コンビナートで使わせろ
7キッカケを投じろ
8流行遅れにさせろ
9気易く買わせろ
10混乱をつくりだせ

【サイレントテロ十訓】
1必要なときにだけ使え
2大切にしろ、捨てるな
3無駄使いをやめろ
4季節感を楽しもう
5贈り物などするな
6必要なものだけ単体で買え
7最小限の消費ですら、計画を持ってあたれ
8流行?何それw
9無駄買いするな、よく考えろ
10混乱は観察するものだ、巻き込まれるな。
794ティラスィの裏:2009/12/31(木) 00:08:10 0
政治におけるイデオロギーと理念の違いは、
前者は全体主義体制の原理であるのに対し、
後者は個人を単位としている点である。
795考える名無しさん:2009/12/31(木) 14:36:05 0
政治哲学、はちゃんとしておいた方が良い。

レオ・シュトラウスみたいな安直な大衆洗脳思想や、
アクション映画もどきのマッチョ志向では平和も
安定もいつまで経っても迎えられん。
796考える名無しさん:2009/12/31(木) 18:31:14 0
哲学者にもっとも知られている政治哲学者と言えばソクラテスだな。

何でも正直に言いすぎると毒ニンジンを飲まされる羽目になるのは、
二千と何百年経っても進歩しないもんだ。
797考える名無しさん:2010/01/02(土) 14:07:18 0
良心のやましき時代は無闇に身体的な健康ばかり強調する。
798考える名無しさん:2010/01/03(日) 22:50:49 0
性善説だからタバコは吸いませんとか、優生思想で
禁煙訴えるくらいなら、タバコの吸いすぎで肺がん
で死ぬ方が健康かも知らん。
799考える名無しさん:2010/01/04(月) 02:50:54 0
>>1
確かに、教養の全ては、事実というよりむしろ、適応のための知識。
縦社会に適応するための知識は、結局、上の人にしたがうための知識。
事実か否かに関係していないので、ガリ勉に限って嘘を正しいと思い込んでいる偏差値だけが高いバカ。
800考える名無しさん:2010/01/04(月) 06:20:38 0
ニュータイプなどイデオやのそうぞうぶつだ!

800もらいま〜す☆
801考える名無しさん:2010/01/17(日) 19:28:51 0
何も語らないのか>>1
802考える名無しさん:2010/01/17(日) 19:34:56 0
すみません。あのつるっぱげの心理学者の名前教えてください。
803考える名無しさん:2010/01/17(日) 19:57:06 0
久しぶりに何か書こうと思って自演しました。しばらくネットから遠ざかっていましたけど、
最近、ネットのなかでムカつくことがあったので、もう何でも書いていこうと思います
鬱憤晴らしです(笑)
自分は2chなんかに関わりたくないと思っている人間なのですが、
2chには魅力があります。自分が書き込むと返事が来ます
それが面白いのです
804考える名無しさん:2010/01/17(日) 20:02:48 0
>>803
他人の悪口をみんなで共有するともっと面白いよ
805考える名無しさん:2010/01/17(日) 22:50:44 0
前スレの1さんが書いた意味不明な言葉の解釈でもしていきますか

「匂い」というのは比喩で、人間の感性を表現していると思うんです
そこから自分が何か感性的なものを感じ取るっていうニュアンスで
そして、それに、事実というものが、幾重にも絡んで
わからなくなってしまう構造が描かれているように思います
806考える名無しさん:2010/01/17(日) 23:00:02 0 BE:1754829465-2BP(0)
>>803
ここで大切なのは、人格否定しか考えない底辺の人を反面教師にして、
合理的に相手の事実を突きつけていくことです。
勘違いしないで欲しいのは、ここであなたが共感できる人たちは、
あなたを陥れようとしている人たちです。
後は、惑わされないことと、自分を律すること。
ただ、それだけです。
807考える名無しさん:2010/01/17(日) 23:01:40 0 BE:4211590289-2BP(0)
>>804
劣等感のある人間って、なんで誰かを陥れようとするのかな?
808考える名無しさん:2010/01/17(日) 23:02:35 0
自分自身を投影しても仕方がないと思うよ
君は君なりにいろんなことを学びながらやっていけよ
まあ何の足しにもならないアドバイスだけど
809考える名無しさん:2010/01/26(火) 17:48:00 0
【動画UP】「『新撰組』化する警察&検察&官僚がニッポンを滅ぼす!」(1)
http://opinion.infoseek.co.jp/article/721
810考える名無しさん:2010/01/26(火) 19:12:52 0
a
811考える名無しさん:2010/01/26(火) 20:21:47 0
感受性のことについて話しているんだよね?
俺も話しに参加していいかな。
812考える名無しさん:2010/01/26(火) 21:08:42 0
別にそんな話ししてない
813考える名無しさん:2010/01/26(火) 21:16:30 0
日本人は強力に洗脳されている。
彼らを色々弄ってみると、しばらくフリーズした後に黙ったまま元の立ち位置に戻ろうとするのが分かるはずだ。
元の立ち位置にとことこ歩いて戻っている間は、頭の中に何を思っているのだろう。
しばらくおまちください・・・ と表示を出しているかのような沈黙があるのだ。
814考える名無しさん:2010/01/27(水) 07:22:16 0
おはようございます(〜_〜)
815考える名無しさん:2010/01/27(水) 08:10:09 0
本当の自分を知ろうとして、独我論になってしまったわけですが、
リアルはどこにあるんでしょうか?
816考える名無しさん:2010/01/27(水) 08:33:00 0
>>813
するどいなwなんか本書いてくれよw
買うから
817考える名無しさん:2010/01/27(水) 12:15:22 0
>>815
本当の自分なんてない
818考える名無しさん:2010/01/28(木) 14:56:30 0
時代に取り残されている
819キュィィィン:2010/01/29(金) 15:03:24 O
例えば「笑顔で働くバイトの店員さん。」こんな言葉にさえ、疎外論は宿る。つまり、「本来の主体性を見失った人」「資本主義に洗脳された人」として読まれうる。


疎外論は拡張されてきた。原形と呼べるヘーゲルから、フォイエルバッハ、マルクス。さらにルカーチ、アドルノ、アルチュセールと経て現代。

形式に注目すると、疎外論では非本来性が描かれる。それは本来性から導かれる。本来性とは人間などの自然を解釈したもの。それは時に暗黙に共有され、文として姿を見せない。

マルクスのそれでいえば、資本家でも賃金労働者でも奴隷でも無い「人間」としての主体を前提にし、そこから非本来的な人間を説明し、そして原因として疎外する社会を見た。
後期には展開する。「社会的諸関係の総体」として主体概念を描くわけですな。


イデオロギーや理念的なもの、常識的なものがいわば人間を矯正させる装置であるという解釈のされ方はルカーチ的な疎外論。

「合理性が人々の自然な有り様を邪魔する。」こう言う時、恐く何らかの現れが「自然な有り様ではないもの」として写っているんでしょうが、それが錯乱です。現れた有り様を、自然な有り様と呼ぶんです。
820考える名無しさん:2010/01/29(金) 20:30:42 0
洗脳されて生きることは楽なんだよね
821キュィィィン:2010/02/10(水) 02:58:09 O
自由って何ですかって思うんです。

サルトル。実存主義。どうしようもなく自由は現れる。

シモーヌヴェイユ。否定神学。「自由であるということ」もまた人間を疎外する主体化=服従化。
これはマルクス疎外論のヒューマニズムや解放論が疎外論的に批判されるような転回ですな

そしてドゥルーズ=ガタリ。アンチオイディプス。「主体ではないもの(分裂症)」への憧れ
しかしそのような憧れ(或いはコンプレックス)が、まさに主体であるということ。つまり主体からの解放こそ真の自由とする主体。


これが否定神学的、疎外論的に読まれる時、精神分析一般を批判することでオイディプスではないものと一体化したような気になる。

まるで俗世から離れた仙人のように。帰るべき本来の場としての桃源郷をそこに見る。しかし、そこには私が主体であらざるおえない事態も明らかに起きている。
822考える名無しさん:2010/02/10(水) 21:10:40 0
【生放送】医療大麻喫煙中【アメリカ】
http://www.ustream.tv/channel/mmlf00
823考える名無しさん:2010/02/10(水) 22:49:06 0
犬作の信者のみなさん、哲学は貴方の領域じゃないです
824考える名無しさん:2010/02/10(水) 22:51:44 0
法華経の象徴的言語を診断せよ!
825考える名無しさん:2010/02/11(木) 01:12:10 O
万人に平等な明瞭な理念より権益で非民主的な政治をやられると、
どうしても洗脳感覚は強くなる。相手にする気にはならん。
826考える名無しさん:2010/02/11(木) 05:27:53 O
世の中は腐っている。その腐っている部分の寄せ集めを権力と呼ぶ。
827キュィィィン:2010/02/20(土) 09:55:44 O
社会において多様性を要請されることがある。これはそれぞれの個がありのままな個であること、分割されたものであることが保たれること。

自由主義において特に、個人間、文化関、種族間のあつれきの観点で争いや同化からの解放が要請され言われる。

一方で、近年の共同体論では、この多様性についての話に別の文脈をもってくるわけですな。


私達はそれぞれ分割された個人であるが、分割されていることがまさしく共有されているということ。

個の現れ(主体-権力)は共有されえない誰とも同じではないものとして、まさしく共有されたことによって表出される。
この時、権力とは集団の外からでも、集団の内の個からでもなく集団そのものから生まれているとしている。

ジャン=リュック・ナンシーが「分有」と呼ぶ、共同体から始まる多様性としての個の現れの文脈です。
828キュィィィン:2010/02/20(土) 10:13:09 O
多文化主義と呼ばれるものにも今日、大きく二つの文脈があって、一つがそれぞれの文化が文化関の違い(共有しえないもの)を押しつけ合わず自律性を維持しつつ共存すること。

もう一つが文化の独自性が共有しえないものとしてまさしく共有された、ある種の止揚され同化した共同体である。

前者の見方に疑問を感じる点としてあるのが、文化の独自性を押しつけないということで、これは多文化主義が成立する条件でもあるのでしょうが、この時、つまり「文化の独自性」における神秘性のようなものを認めているということではないか。ということです。


そしてこれが、恐らく「かつての文化を行為する主体」とは別質ではないか、と思うわけです。

と言うのは、独自性がまさしく真実であったような主体から、独自性の神秘性を認め、分析し、説明すらして多文化主義における"いち"文化の表出として行為するような主体への変化と言って良いものがあったのではないか、と。


"独自性"を俯瞰する主体として生まれ変わり、そしてそれこそが真実として共有された。恐らくこの時、それぞれの独自性は平等にオカルトであるような合意があるし、そこにはその合意を押しつけることも、往々にしてあるのではないか、と思うわけです。
829考える名無しさん:2010/02/20(土) 20:08:57 0
【生放送】医療大麻喫煙中【アメリカ】
http://www.ustream.tv/channel/mmlf00

これ見て目を覚ましましょう。
830キュィィィン:2010/04/16(金) 12:56:04 O
www.nhk.or.jp/harvard/
これを見て自由という洗脳から解放されましょう。

この人が槍玉にあげてる「負荷なき自我」っていうのはまさしく疎外論的な主体概念ですな。

何者でもない私。社会関係や体制に左右されない私。自由とはあらゆる抑圧からの解放。

でもこういうふうに言う人たちが使う「自由」とか「個」という言葉やそう言う主体はそもそも社会的な背景を持たざるおえないからそうはいかないよ。っていう。

ただ、このような批判は、自由主義をある共同体として捉えることができるとしても、営為としての自由主義自体を批判できるものではないように思われます。

社会関係に還元されえない主体。エディプスコンプレックスに還元されえない欲望。そのようなものは果たして可能か。

アンチオイディプスは精神分析論の分裂症の定義であるエディプスコンプレックスの通過による外部からの規範の内面化の失敗。ということをエディプスコンプレックスからの解放。として読み替えた。

これは精神分析論や物象化論を乗り越えるというより、それらの悪習についてはむしろ全く引き継ぐかたちで、しかもそれを人間の中心に捉えようとした。


この"それ"とはつまり、関係をある視野から一元的に捉え、関係に抵抗できるものとしての負荷なき自我と呼ぶべき概念であるわけです。
831考える名無しさん:2010/04/16(金) 18:19:00 0
832地方労働者:2010/04/16(金) 18:35:31 O
資本主義では愚民政策は常套手段だな。
833地方労働者:2010/04/16(金) 19:58:28 O
>>831
マルクスの本来の革命理論が実現出来そうな世界だな。
834考える名無しさん:2010/04/17(土) 07:59:58 0
偏差値44からコネ留学したバカが1日2時間も洗脳演説の訓練をしてる、、、B層(バカ層)は騙されるのだろう

■小泉進次郎が1日2時間「ディベート訓練」 ■

小泉元総理の実弟で秘書を務めていた正也が参謀として控え、猛勉強を課しているんです。
講演や国会での質問前になると、元総理も頼ったという政財界の有識者を集めたブレーン集団による、
1日約2時間のディベートの訓練が行われるんです。
相手の出方もシュミレーションしたその訓練があのディベート力につながっているんです。(自民党関係者)
ブレーン集団=田中直毅www   女性セブン2010年4月29日号
http://megalodon.jp/2010-0417-0151-00/www.dotup.org/uploda/www.dotup.org816673.jpg
http://megalodon.jp/2010-0417-0152-23/www.dotup.org/uploda/www.dotup.org816686.jpg

■竹中平蔵が億ション暮らし■
http://megalodon.jp/2010-0322-0831-07/kissho1.xii.jp/7/src/7jyou31210.jpg

■整形すぎる市議、藤川優里はAV男優の加藤鷹の大ファンだった■  実話ナックルズ2010年4月号
http://megalodon.jp/2010-0322-1013-57/kissho1.xii.jp/7/src/7jyou31212.jpg
835地方労働者:2010/04/17(土) 13:28:40 O
中途半端にアメリカ人を助けるなら、むしろ搾取体制を支援してやって、
革命やらざるを得ない状況に追い込んだ方が良いかも知らん。

甘えられても困る。
836地方労働者:2010/04/17(土) 13:32:13 O
所詮、日本人は日本人。アメリカ人はアメリカ人だ。
そうそう、アメリカ人にばかり花を持たせてなるわけにはいかん。
837地方労働者:2010/04/17(土) 13:43:50 O
同時テロ後はアメリカ人を見たらユスリタカリの類と思わなきゃならん。
838地方労働者:2010/04/18(日) 11:33:44 O
愚民政策は出生率も低下する。アメリカのハクジンもマイノリティに
なんのさ。
839地方労働者:2010/04/18(日) 16:05:31 O
表向き多民族国家になってもハクジンエリートが仕切りたいって
願望が、今のアメリカ政治の背景にある。
840考える名無しさん:2010/04/21(水) 06:39:35 0
洗脳しよう
841考える名無しさん:2010/04/21(水) 06:46:09 0
洗脳から抜け出そうという人間は、より酷い別の洗脳にハマってる事に気付かないバカ。
842考える名無しさん:2010/04/21(水) 06:56:07 0
そうそう、洗脳は自然なもの
洗脳されていると、気づかぬうちに自分の個性が出てくるよ

それが各々の世界を作っている
843考える名無しさん:2010/04/21(水) 13:32:06 0
洗脳を脱しろという洗脳
844考える名無しさん:2010/04/21(水) 13:47:47 0
目に見えるものは全てが洗脳の産物
色即是空
845地方労働者:2010/04/21(水) 18:51:48 0
自分の納得した思想で自分を洗脳したら良いじゃないか。
846考える名無しさん:2010/04/21(水) 19:16:55 0
それ無意味に終わってなければの話しだと思う
俺の場合ダメだな
もう死んだほうがいいレベル
わかってるんだけどさ
847地方労働者:2010/04/21(水) 19:35:31 0
アメ公が「マインドセット」とか言うだろ。
848考える名無しさん:2010/04/28(水) 02:30:04 0
>>846
人生は無意味だと思えばいい
君は自由だ。自由には責任がついて回るが
それほどに心配することでもない
これからいろいろ経験すると思うけど
乗り越えたら、それなりに君は成長できるんじゃないの?
それとも、そのまま何もせずに指をくわえて見てる?
849考える名無しさん:2010/04/28(水) 02:34:03 0
チンポ咥えて待ってる
850考える名無しさん:2010/04/28(水) 14:20:31 0
洗脳とかいまどき当たり前だろ

そのためには、信じるに足りる何かがなければいけないように思う

この基礎を踏まえて、もう少し見直したほうがいい

たとえば、人のためになることとか、自分のためになることとか

そういう利害関係を調整して、事実を明らかにしないと

ダメになっていくのかもしれない
851考える名無しさん:2010/04/28(水) 15:28:13 0
そんなこと言ってるから駄目なるんですよ
852考える名無しさん:2010/04/28(水) 18:36:42 0
洗脳論や陰謀論の間違っているところ、もしくは欠けている視点、
それは世の中は自主規制で動いているということだ。
世の中は洗脳や陰謀の力で動いているというよりも、自主規制で動いている。
気の弱い人間がビビッて、恥じて、おもんばかって自主規制しているだけだ。
それを洗脳などと呼んでいる。
853考える名無しさん:2010/04/28(水) 23:45:49 0
そうだ。どんどんやれ〜
854考える名無しさん:2010/04/28(水) 23:59:17 0
時代遅れの制度が多すぎるんだよ
変わりたくない人、変わりたい人
事情は様々だけど
855地方労働者:2010/05/05(水) 11:58:46 0
体制イデオロギーの具体的内容から注意を逸らさない
ことが重要だ。障害になるのは日常の表層的平穏さだが、
これを退け続けるのは骨の折れることだ。
856キュィィィン:2010/05/14(金) 22:27:54 0
疎外論が空しく響くのは、いわゆる再帰性に原因があるんでしょうかね。
つまり、洗脳だ、自律性の喪失だ、と煽るのはいいとして、それが社会への問い直しを再生産して、またそれに規定されなおした主体へ再帰してしまうという。
でも、これが空しく感じるのはおそらく、やっぱりあくまで他律ではない自律としての主体を理想に見ている?ような気がしています。
自己同一性としての主体とは、つまり私を規定しようとする様々な呼びかけを私と同じものとして、一体化させ生じるとして。
私-人間-自律という規定すら明らかに他律を必要とするわけです。つまり主体の背景に必ず他律が存在する。
その意味では、「誰かの行為」の潜在的な文脈として「コントロールされている」がつくのは一応、正しい。
ただ、このとき何故、それが「主体の本来のありかたではない」というような文脈もついてきてしまうのか。
「誰かの行為」が「主体の本来のあり方ではない」は推論として誤謬になる。自然ではないものはない。
つまり「誰かの行為」が「コントロールされている」であり、かつこれが「本来の主体のあり方」である。
このとき他律ではない自律としての主体は放棄されなきゃいけない。

857考える名無しさん:2010/05/16(日) 07:37:08 0
前スレを教えて(-_-)
858考える名無しさん:2010/06/02(水) 01:47:38 0
だまされなければいい
859考える名無しさん:2010/06/02(水) 02:05:55 0
鳩山さんにみんなでついていこうぜ
860キュィィィン:2010/06/03(木) 22:51:14 0
マルクス主義はなんだったでしょうか。よくマルクス主義をイデオロギーとして批判する人がいるけど
イデオロギーという言葉に「虚偽意識」とか、「主体の回復のために克服されるべきもの」とか「亡霊」とか、
こうした文脈を蓄積してきたのがマルクス主義だった。
マルクスへの批判の多くはマルクスの文脈に従った、マルクスから共産主義を、労働価値説を除いていくことで
語られることははよりマルクス的になっていった。
ポストモダンもマルクス主義は「いちイデオロギー」であり、「イデオロギーの終焉」とか言う。
ここではマルクス主義的な疎外論と歴史主義はそっと、何事もなかったかのように乗り移ってた。
これをマルクスの亡霊とよぶとき、私たちはそれと、どう関係をもつか。従うか従わないか。
ここに、従ったら従わないことになるし、従わなかったら従うことになるという構図がある。
これはおそらく言語体系に問題がある。
昔の疎外論は抵抗の掛け金として本来性があったけど、
ポストモダンは疎外論に対して「抵抗」なるものが結局、社会的なものでしかないよという態度を持つ。
これは構造主義的な「主体は社会的存在である」的な文脈の中にうっすら引き継がれた、
「人間は本質的に本来性を失った存在である」的な文脈をおそらく継いでいる。
「本来性にはたどり着けないよ」的なシニカルな態度こそ疎外論なんだ。人間が本来的じゃなかったことは
一度もなかった。ただ自然から理性的なもの、社会的なものを除いた。そしてそれが間違えだった。

861考える名無しさん:2010/06/04(金) 18:57:47 0
2ちゃんねるで議論をしていると私はよく「在日」「工作員」といった
レッテルを貼られる。それが事実無根だということは私はよくわかっている。
また、これが、顔の見える世界ならば、他の人もすぐに事実無根の中傷だと
わかるから、結局は言った方の信用がなくなってしまう。

しかし、顔の見えないネットの世界では、そのレッテル貼りが
事実無根の中傷だとしても、言われた本人以外にはそれがわからない。
だから、言った方ではなくて言われた方の信用がなくなってしまう。

さらに事実無根の中傷ということで不問にふせば、その中傷が事実だと
認めたと判断される。だから、言われた方が事実無根だと否定しなければならない。
しかし、それは物にもよるが、一般的にはかなり難しい。
862考える名無しさん:2010/06/05(土) 20:42:16 0
よく考えたら>>861はまちがっている。
顔が見えてもレッテル貼りのやり方は変わらない。
たとえば、大昔、学生運動華やかし頃、「ブルジョワの犬」と嘘のレッテル貼りをされたとして、
さて、顔が見えれば、それが嘘だと簡単に証明できるかというとそういうわけでもない。
要するにレッテル貼りというのは「簡単に否定できないネガティブイメージを貼る」ということで、
それは顔が見えようが見えまいが変わらない。
顔が見えない方が嘘のレッテルを貼りやすいというだけのことだ。

が、しかし、そうであったとしても、それは本筋とは関係ない。

レッテル貼りは私の例から考えてもそれが正しいかどうかわからない。
にもかかわらず、頻繁に使われるのは効果的だからだろう。
では、なぜ正しいかどうかわからなくても効果的なのか、というのが本筋だ。
863考える名無しさん:2010/06/06(日) 11:30:26 0
>>861
でも、その「在日」「工作員」といったレッテル貼りが、場を納得させる場合
それは「在日」的「工作員」的思想に近い記述をしているという事実に本人が
気づいていないことについて言及したいところだ。

もっとも本当に「在日」「工作員」といった人たちが書いていることも多い。


864考える名無しさん:2010/06/06(日) 11:34:14 0
だからむしろ「在日」「工作員」といういわれのないレッテルを貼られるのが
嫌なのであれば、逆説的だが「在日」「工作員」という言葉の持つ意味が
なぜネガティブな印象を与えるのかについて徹底的に記述する必要がある。

問題は、そのことに対する記述がある意味でタブーになっていた事実なのだ。

そのことへの言及は真の意味の第三者的視点、いわゆるメタレベルでの記述を
可能にするための第一歩になる。

865キュィィィン:2010/06/08(火) 23:34:42 0
フォイエルバッハテーゼ第6と第7

『フォイエルバッハは、宗教の問題とは結局人間の問題である、というふうに解消する。
しかし、人間的本質は、個々人に内在するいかなる抽象物でもない。
人間的本質は、その現実性においては社会的諸関係の総体である。
この現実的なあり方の批判に乗り出さないフォイエルバッハは、次のようになってしまう。
1.歴史的経過を切り捨て、宗教的心情をそれのみで固定し、一つの抽象的な、孤立した人間の個体を前提にしてしまうこと。
2.ゆえに、彼にあっては、人間的本質はただ「類」という一般概念として、
内なる、無言の、多数個人を自然に結び合わせたにすぎない普遍性としてのみとらえられてしまう。
それゆえにフォイエルバッハは、「宗教的心情」そのものが社会的に生み出されたものだということ、
そして彼が分析する抽象的個人が、ある特定の社会形態に属するということを見ようとしない。』

広松やアルチュセールで言うマルクスの疎外論/物象化論切断における象徴的な文章ですね。
サンデルの番組面白いですね。このテーゼについて既に何度も語られてるんでしょうが、
今日でもまだ語られなきゃいけないものであることは確かに思えます。
866考える名無しさん:2010/06/13(日) 21:28:24 0
>>864
そこなんだよね。
私は一言も「そういうレッテルを貼られるのが嫌だ」と言ってないし、
嫌だとも思っていない。それは相手の勝手だと思っているからね。
ところが、「嫌だと思うなら」という仮定を君は入れてくるわけだ。
そういうところがレッテル貼りをしている人と同じ視点なのではないのかな。

なにかそこらへんがひっかかるわけですよ。
私の頭の中で「そこらへんに何か有るぞ」とアラートがなっている。

要するに「人は論理よりも好き嫌いを優先させる」ということに
私はひっかかっているんじゃなかろうか。それは、それでいいとして、
その理由は何か、だよ。何か合理的な理由があるはずだ。
生物として、その方が有利だという理由が。それは何だろう?
結局のところ論理的に正しいかどうかよりも感情的に正しいか
どうかにこだわるほうが生存率が高くなるのだろうか?
867考える名無しさん:2010/06/13(日) 23:39:32 0
それは、理性というものがヒトの発明したものだからです。
これを哲学板で書くことの不毛さはわきまえているつもりですが、
キリスト教的な外部性の神より、内在する神 を私は信仰します。



【韓国起源説】
http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E8%B5%B7%E6%BA%90%E8%AA%AC

韓国起源説をもとに映画が作られたり、国際的なイベントが開催されたりする。
これらを鵜呑みにしたネット記事・投稿が氾濫し、既成事実化が進み、ついには
韓国の教科書に記載されるようになる。さらに、事実無根の起源説が別の起源説
の根拠になるなど[3]、仮説や希望的観測に基づいた虚構が「歴史的事実」として
流布されている状況になっている。


こいうのを洗脳っていうんじゃないかなw
868考える名無しさん:2010/06/14(月) 00:09:48 0
わかっていてやっているんだとは思いますが

もう少しわかりやすく書くと、つまり合理性というものは
決して一義的であるはずもなく、合理の元の論理体系が異
なれば結論は変わるということです。

理性に対する信頼というものも、これが崩れた際のダメージは
大きいとは思いますが、思考を進化させる過程において乗り越
えなければならないタームであることも指摘しておきます。
869考える名無しさん:2010/06/14(月) 00:15:32 0
一応想定するレベルに応じたレスをもう少し多段的に書いておきます。

>>866
>ところが、「嫌だと思うなら」という仮定を君は入れてくるわけだ。
仮定なのですから、違うならまずそこから否定していただければ良い
のでは?次の行で、あなたもレッテル貼りに等しいことを書いている
ことに気づきませんか?
870考える名無しさん:2010/06/14(月) 00:21:34 0
むしろ理性によって嫌われているのではないか? とも思えますが。

【韓国起源説】
http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E8%B5%B7%E6%BA%90%E8%AA%AC

ここに書かれている情報はインターネットが普及するようになるまで
日本人は知らなかったはずです。知ったからそして2000年のワールドカップ
で大々的に韓国人の素行が映像として流れたから嫌いになったという人は多いのではないでしょうか?



871考える名無しさん:2010/06/14(月) 00:28:42 0
ブンダンサレーノ…
タイリツシーノ…
トウゴウサレーノトツギーノ
872考える名無しさん:2010/06/14(月) 00:54:24 0
>>871
だからといって、日本人を洗脳し続けてきたことを
正しいことだったとは言わせませんよw
873考える名無しさん:2010/06/14(月) 01:38:01 0
おやおやw
在日・同和といった洗脳(タブー)を解くつもりなのかい?
874考える名無しさん:2010/06/15(火) 18:38:42 0
洗脳されている奴隷の皆さんこんにちは
875考える名無しさん:2010/06/15(火) 18:43:41 0
わかろうともしないんですか?
876考える名無しさん:2010/06/17(木) 13:52:49 0
知れば知るほど、彼らのことを嫌いになりますよ。

強制連行の真実とそれに関連する親類縁者の不法入国等
在日参政権、在日朝鮮人特別法などによる在日朝鮮人利権
日教組への浸透による教育現場の歴史教育等の荒廃
日本の補助金をもらいながら朝鮮学校での民族教育
民主党への献金及び選挙協力
食肉業の実態、韓流タレントを使ったマネーロンダリング
政治系バラエティ番組へのスポンサーとしての介入。等々

数え上げたらキリがないでしょう。

877考える名無しさん:2010/06/17(木) 20:48:04 0
>>875
何よりも問題なのは、書類を揃えればちゃっちゃと済むのに
3代、4代も続けて、帰化しない奴ら
そして帰化をしないという選択をしているのにも関わらず
日本国籍保持と同等の権利を要求する厚かましさ。
878考える名無しさん:2010/06/17(木) 20:55:19 0
たしかにね、帰化しないことや半島が休戦状態にあることから受ける様々な恩恵を
保持しつつ、権利だけ強硬に主張、要求するんだから始末が悪い…

強制連行なんかの捏造も徐々にほころびが見え始めているしなぁ。
そしてそれを食い物にしてきたプロ市民とバカサヨの罪も暴かれ始めてきた。
879考える名無しさん:2010/06/18(金) 00:18:07 0
うわぁ

在日とバカサヨによる洗脳だったのかw
880考える名無しさん:2010/06/18(金) 02:45:33 0
右翼とか左翼とかバカとかアホとか親日だとか反日だとか世間だとか利己的だとか
価値がつきまとう言葉は洗脳させずにはおかない
881考える名無しさん:2010/06/19(土) 15:13:48 0
>>874
最低だぞ。倫理観の欠片もないのか
882考える名無しさん:2010/06/20(日) 10:55:36 0
883キュィィィン:2010/07/30(金) 23:42:19 0
政権交代以降ははネトウヨと文化左翼の区別がつきませんな。
というより、実際、ネトウヨの左翼マスコミ洗脳という図式に、疎外論的左派
だった層がシンパシーを感じて、一部、同化したんじゃないかと思う次第ですね。
リベラルや左翼たちのアイデンティティはどこへ行くんですかね

パターナリズム否定の限界は言語教育にあるといえるんでしょう。
言語の前に何らかのパターナリズムを抑圧だと言える主体はないんでしょ。
しかし、確かに私たちはいかなるパターナリズムをも
無批判に受け入れることなんてなかなかできないわけですよ。
しかし、そこにも「亡霊を追い払え」や「負荷なき自我」といったような概念を
受け継ぎ背負っているであろう私達という事情があるわけです。
またしかし、この時、「受け継いだものを守れ」というスローガンが、
決して保守や右翼のためのものだけではない。ということが、言えるはずです。
私達のアイデンティティは取り戻さなければいけないですよ。
ただ、ここでの困難は「亡霊を追い払え」と、言う亡霊であったり
「負荷なき自我」という負荷といったようなダブルバインドの形式を
もってしまう私達への共同体的な審級、という事態であると考えられるわけです。
それとどう向き合うのか、それを捨てる必要があるのか、
そもそも捨てられるものなのか果たして。
884:2010/07/30(金) 23:52:32 0
きみの頭の中はクズみたいな断片的フレーズが渦巻いてるゴミ箱みたいだね
885考える名無しさん:2010/07/31(土) 08:08:28 0
洗脳という言葉の響きは、頭を洗って綺麗にする気持ちよさそな感覚を伴うから、
オカルト趣味の人なんかが洗脳に興味を持ってしまうのかもしれない。
洗脳は、汚染脳という言葉に換えた方がいいね。汚染脳のほうが本質を突いてる。
886キュィィィン
「現代の若者が賃金労働者である限り、賃金奴隷として本来的な姿である。」

広松渉が現代にあって、こう言ったらどうだろう。
もちろん、これを「社畜乙」的な煽りとして読んではいけない。
むしろそういった煽りに内在する「本来性失ってる」的な文脈(疎外論)
に対するものだから。
とは言っても私みたいなのがこれをが読めば、「何を!」となるわけですが
この気持ちをを、一部、歪んだ構造主義的、あるいは物象化論的な
批判をされる時、不満があるんですね。
歪んだ構造主義や物象化論がこの気持ちを、
社会関係からの逃避だとか言うときは、理屈がおかしいんですね。
この気持ちは自己同一性の問題ですが、
これは決して個人と社会の対立ではなく
主体を既に規定する社会と、今まさに規定しようとする社会の対立、
つまり「承認」の問題であるはずなのに。
この気持ちに、つねにすでに私を規定する社会的背景があると、
考えられるはずなのに。という。

また、さらに歪んだ構造主義では、結局、全ては社会的背景に去勢された
本来性を失ったものなので、どうとでもなればいい。と

こういった発想たちは歪んでいるというより普通に疎外論的発想ですよ。
社会と個人っていう分裂がある。