みんな本当は神も仏も無いとわかっている

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1考える名無しさん
虚しいんだ。
物理や化学、その他無機質な自然科学の範疇でこの宇宙が成り立っていて、
人間もその外に有る特別な存在ではないことを知っているから。
だからすがりたいんだ、宗教や唯心論に。
2考える名無しさん:2008/05/25(日) 21:43:35 0
>>1
言いたいことは分かるが、正確には「自然科学の範疇」ですら幻想にすぎない。
この世に存在するのは端的に「物自体」それだけであって、
自然科学が見出してきた諸法則ですら、厳密には人間が世界に付与した「意味」にすぎず、
それは決して「物自体」と同じではないからだ。
3考える名無しさん:2008/05/25(日) 21:46:29 0
ベイベ〜♪
僕を参らせたいなら
夜更けに悲しい嘘をつけばいい♪
4考える名無しさん:2008/05/25(日) 22:03:46 0
>>1
だから、物理的実体(PE)を
「無機質なもの」あるいは「機械的なもの」と
捉える発想がそもそも間違ってるんだってw

神や仏の「妄想」を生み出してるのも、紛れも無く
物理的実体(PE)としての脳みそですよw
5Holii ◆1pa6FdTE8I :2008/05/25(日) 22:04:23 0
>>1
だから、物理的実体(PE)を
「無機質なもの」あるいは「機械的なもの」と
捉える発想がそもそも間違ってるんだってw

神や仏の「妄想」を生み出してるのも、紛れも無く
物理的実体(PE)としての脳みそですよw
6Holii ◆1pa6FdTE8I :2008/05/25(日) 22:05:10 0
おお、二重カキコしちまった。
7考える名無しさん:2008/05/25(日) 22:05:29 0
>>1
やっと気づいたね。それが真実。
みんなわかってやってるんだよ。
8考える名無しさん:2008/05/26(月) 05:28:57 0
>>1
自然は科学と哲学と宗教の同じ対象であって、自然科学が対象として存在するのではない。
同一の対象に対して異なる方法が存在するだけだ。
9考える名無しさん:2008/05/26(月) 18:44:19 0
>>1
死者→仏だから概念としての仏は考えられないか?
何もしちゃくれないがな
10考える名無しさん:2008/05/26(月) 22:29:18 0
このスレは真理なので上げる必要がある。
あげ。
11処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/05/26(月) 23:30:39 O
天国は真面目な人しかいない。地獄に逝った方がマシな奴らは多いだろ。
12処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/05/26(月) 23:49:37 O
乱交パーティーなしの世界だぞ。信じられないだろ?
13処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/05/27(火) 00:00:16 O
勝ち組改革派諸君、君らに聞いてるんだぞ。
14考える名無しさん:2008/05/27(火) 02:26:20 O
はぁ?>>1が何を問題にしたいかわからん
お前は今まで神や空想上の仏が存在してるとおもってたの?だったら大笑いだにゃ
15考える名無しさん:2008/05/27(火) 03:04:10 0
仏がいないって…仏陀も知らんのかい
16考える名無しさん:2008/05/27(火) 03:06:22 0
17考える名無しさん:2008/05/27(火) 03:07:53 0
自然への恐れや人同士の争いや差別、暴力から自己の精神安定の為には救いが必要だったのです
その救いの対象として人間の心が神を生んだ
他には、力や利益(欲)を求める者が人々をまとめるまつりごと(祭事、政事)の為に作り出したものも神
自然への感謝や作物の豊作、毛皮や肉を分けてくれる動物への感謝、喜び
噴火や雷等の人知を超えたものへの驚き
つまり、人間の感情の表れが神
18☆☆☆:2008/05/27(火) 03:23:45 0
>1
だから。それでいいんだと何百回も言ってるでしょ。もう一度言うがそれでいい
んですよ?

ところが、物理学だけでなんでも説明できるかと。
ならやってくれと言ってる。

口先だけでなく、実際に生命をつくりだしたりしてよ。いつになったらやるの。

それは「出来ないから」でしょ??
19☆☆☆:2008/05/27(火) 03:28:23 0
化学で何かやりたい人、とっととやって下さいよ。なぜやらないの??

出来ないからでしょ?
20考える名無しさん:2008/05/27(火) 08:57:27 0
>>15
仏陀は昔はいたけど、今はいないだろ。
21考える名無しさん:2008/05/27(火) 09:26:31 0
>>20
心理的に仏陀はいる。
物質的にはあなたの体を構成する粒子に仏陀の体を構成する粒子が
あるかもしれない。

22考える名無しさん:2008/05/27(火) 09:35:45 0
>>21
自分で言ってて無理感じないか
>1
23考える名無しさん:2008/05/27(火) 13:22:47 O
>>15
空想上のとわざわざ言ってるのに馬鹿な奴だ
24考える名無しさん:2008/05/27(火) 19:32:46 0
神は民族の擬人化でもあります
25考える名無しさん:2008/05/27(火) 20:56:24 0
神も仏もいないけど、仏法はあるよ派が増えている気がする
そいつらも虚しいんだろうな
26考える名無しさん:2008/05/27(火) 20:58:33 0
>>23
>>1に言ったんだが?
その言葉そのままお返しする
27考える名無しさん:2008/05/27(火) 21:03:44 0
>>25
科学法則と宗教上の法則を同一視。
科学的と論理的が合言葉。かわいそうだ。
28考える名無しさん:2008/05/28(水) 02:48:51 0
この世界は神によって創造されたものというのは既に決定論であるが、神を創った存在は未だ明らかにされていない
29考える名無しさん:2008/05/28(水) 11:59:50 0
>>28
もはやただ言葉遊び
30考える名無しさん:2008/05/28(水) 23:42:10 0
>>2が真理
31考える名無しさん:2008/05/28(水) 23:49:08 0
俺は俺の直感と推理能力しか信じない。
俺の類い希なる鋭い直感力と高い推理能力は神仏からもらった。
だから俺の直感と推理は信じられるのである。
32考える名無しさん:2008/05/29(木) 01:01:12 0
科学も存在しない
33考える名無しさん:2008/05/29(木) 01:46:54 0
>>30
物自体なんて意味無いんだよ。
34考える名無しさん:2008/05/29(木) 03:16:20 0
物自体に意味は無いと言う脳が存在する。
35考える名無しさん:2008/05/29(木) 03:18:46 0
その無限連鎖を止めるのが、神なんだ。
36考える名無しさん:2008/05/29(木) 12:49:14 0
>>31
同意
37考える名無しさん:2008/05/29(木) 12:52:57 0
やっぱり神はいるな。
神=物自体としての自然なんだよ。
38考える名無しさん:2008/05/30(金) 02:34:17 0
自然だけが存在した
39うんこ:2008/05/30(金) 08:38:55 O
宇宙が出来る前の、ビッグバンが起こる前の
その前の、その前の、その前の、その前の
全ての始まりを考えた時、存在する何か。
人間の想像の及ばない領域、もう説明のつかない奇跡。
果てしない確率の自然法則こそが神なんだと思う。
40考える名無しさん:2008/05/31(土) 12:45:22 0


未だに長老の陰謀の存在について疑問を投げかけ
喧々諤々の論争を巻き起こそうと画策している輩が
ポモ厨、ソカ厨、添え厨、セコ厨、横綱最強厨、品格厨、
捕鯨反対正義厨、ふんどし至上主義厨、ポモエリアンなどに
多々見受けられるようだが、しかし、果たして、こういった
無意味な論争に時間を浪費している間にも、長老の
陰謀は刻一刻と進行しているのだよ。
41考える名無しさん:2008/06/02(月) 00:06:04 0
サンタクロースは実在するよ
42考える名無しさん:2008/06/02(月) 00:46:57 0
真理あげ
43考える名無しさん:2008/06/02(月) 01:12:14 0
>>39
そもそも始まりがあるという考え自体が相対的なものである可能性は?
44考える名無しさん:2008/06/02(月) 06:50:28 O
「汝、ここに入れば一切の望みを捨てなさい」っていうのは、
要は、神も仏もいない、物理法則に縛られた世界っていう名の、地獄のことを指している。
逆に言えば、神や仏がいる、物理法則から解放される世界っていう名の、天国も外にはあるってことだろうな。
今のところ、我々には見えないし、想像もできんが。
45考える名無しさん:2008/06/02(月) 08:50:22 0
>>2 の方、よければ捨てコテでもつけて欲しい。
>>8 >>44 はあなたですか。他にもあれば教えてください。
46考える名無しさん:2008/06/02(月) 08:50:56 O
視線を感じるみたいな、そういう古代人の直感が全てだろうな。
言語の構造もそこから紡ぎ出された論理も、
古代人の直感や発声から生まれている。
もし神が施政者の意図的に造ったものでなく、
自然な形で人間の精神に湧いて出て来たもんとすれば、
神様は必ず見ている。
47考える名無しさん:2008/06/02(月) 08:57:15 O
>>39
実は初めと終わりはありません。宇宙はずっとこのままです。
拡張してるというのは地球を中心に現在の人間の持つ科学力に
基づいて観測及び推測した結果、そう見えるというだけのことです。
宇宙そのものは拡張も縮小もしません。
48考える名無しさん:2008/06/02(月) 08:59:54 O
逃れられないって意味では確かに、神も物理法則も似たようなもんだな。
49考える名無しさん:2008/06/02(月) 10:46:41 0
>>47
超能力か何かで知ったのかな? それとも君の妄想?
50考える名無しさん:2008/06/02(月) 11:43:36 0
ビッグバンを前提に物事を考えるという、別のより高度な何か(誰か)に乗っかった思考というより姿勢は、
この世のどこかに神も仏も有ると捉えていることと同意になる。

神やビッグバンの存在の有無から問題が発生するのではなく、
人が思考を開始する方法と、思考を終了する見通しが、
それら神などが存在する隙間を生む。
51考える名無しさん:2008/06/02(月) 14:36:44 O
地球を制したら秩序が乱れる、その時、神や仏、物理法則や法律など、自らを縛り付けたがる知性というものが生まれるから、
人間が滅んでも生命の母体みたいなものは不滅だろうと思う。
52考える名無しさん:2008/06/02(月) 16:16:06 0
>>40
字が間違っとるぞ。侃々(カンカン)諤々のつもり?
喧々(ケンケン)ときたら、囂々ね。(読めるかなw)
能書き垂れる前に、君には漢字のお勉強が必要です。
53考える名無しさん:2008/06/02(月) 16:19:17 0
喧々とき囂々? ああ、今度来るパンだの名前ね。
54考える名無しさん:2008/06/02(月) 19:56:24 O
神と仏は全然概念が違う件
55考える名無しさん:2008/06/02(月) 20:20:39 0
神はいないけど、仏はいる。
この言い方はおかしいと思わないのだろうか。
所詮、仏教の信者だからか。
56考える名無しさん:2008/06/02(月) 20:38:46 0
>>55
「我々は断固神を拒否する!神はいない!」と
「仏さんね。まぁ適当にやっときゃ・・・」の違い
57考える名無しさん:2008/06/02(月) 20:58:45 0
神も仏もない

そして、俺と俺の意志が存在する
残りはすべて物理
58NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/06/02(月) 21:17:08 0
>>57
まぁ、そう言う事言うんなら
聖母マリアとマグダラのマリアに
自分で縁をつけて神を名乗るんですな
母親と同じ名前の女の子を
好きになればあなたもキリストです
59考える名無しさん:2008/06/02(月) 21:58:06 0
>>58
俺は砂漠をフラフラほっつき歩いたり
十字架なんかにかかったりしたかねェよ。痛えだろ
だいたい「神も仏もない」って言ってんのに
俺が神だったり、神の子(キリスト)がいたりしちゃおかしいぜ

バチ当たりだって言いたいんなら謹んで聞いておくよ。
死んだバァちゃんにもよく叱られたからな!

俺はただ哲学ということを言いたいんだよ
60NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/06/02(月) 22:02:40 0
>神も仏もない

>そして、俺と俺の意志が存在する
>残りはすべて物理

コレを見ると他の人間は自分の被造物と見えますが
61考える名無しさん:2008/06/02(月) 22:09:19 0
>>54
そういや仏は悟りをひらいた人間を指すんだったな。
でも日本では神と同じようにすがる存在になってるな。
62考える名無しさん:2008/06/02(月) 22:11:51 0
人間は死ぬとすべて神となるのである。
生きながらにして神であるのは、
天皇陛下ただお一人なのである。
6357=59:2008/06/03(火) 00:20:55 0
>>60
なんでそう思うかな。
「他の人間」なんて書いてないっしょ。そんなのはないのよ。

むしろ「これじゃ独我論と思われるな」くらいの気分だったんだが。
まあ独我論じゃないんだけど。
ま、>>57の続きは機会あらば別のところでね
64考える名無しさん:2008/06/04(水) 18:15:47 0
神も仏もいない
65:2008/06/04(水) 19:06:22 O
私はみんなと一緒に電車に乗っている。私の前には好きな子が立っていて私を意識して笑っている。私は何度もその子をみる。決して交わることのないその子を見ている。私はひとり電車を降りた。「神よ」私はある丘の上に立って呟いた。私はひとりだった。
66:2008/06/04(水) 19:15:10 O
丘の上は殺風景に平野が広がっていてだだっ広い田畑と住宅街が広がっている。平野の先には山が先にある自然を遮っていた。「神よ」私はもう一度呟いた。私の左目から薄く頬を濡らす涙が流れた。私は荒野にいるのだ。あの屍の臭いがするこの丘に
67考える名無しさん:2008/06/04(水) 21:22:44 0
俺は間違いなく神だと思う
いや、神を超えているなw
68考える名無しさん:2008/06/04(水) 21:29:42 0
どこまで似たようなものだと神なのか決めないか
69NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/06/04(水) 21:31:41 0
キリストが唯一人類史上に現れた神の子である
と言う事ですよ
70:2008/06/04(水) 21:44:32 O
昼間だったか最近みた夢。おめーら本当に悲しいんだぞ。死んでゆく者の気持ちになれ。
71考える名無しさん:2008/06/04(水) 23:16:10 0
>>70
生きていたって悲しいよ
本当にな
72考える名無しさん:2008/06/05(木) 01:18:27 O
俺だったら
(まぁ友達だった奴なんだが)
悲しいときは泣くよ
でも神様なんて都合の良い変態には、泣き付かないな
それよりも、そいつらに恥じない様に生きるつもりだ悪いがあの役立たず共はもっぺん死んどけ…かな
73考える名無しさん:2008/06/05(木) 09:53:21 O
神は居ないと思っていましたが、どういうことなのかようやっと
わかりました。私もあなたも神の一部であり全体でもあるのです。
たとえるなら宇宙全体が一つの大きな木であり、我々が自分だと
常日頃感じているものはその枝の先端部分です。我々が神と呼ぶのは
この木全体のことであり、いわゆる悟った者とはこの全体と繋がって
いるという感覚を取り戻した者です。

問題は、この感覚を失い全てがバラバラに存在していると信じ込んだ
者には何ら証拠を提示出来ないことにあります。この事は自分で探って
自分で確認してもらう以外に方法がありません。これは「自分とは何か」
と昔から問われて来たことの答えでもあるのですが、当然言葉で
表すには限界があり、尚且つそんなことは信じないと言われてしまえば
それまでです。故に自分で体験して確認してもらう以外に方法が
ありません。(かといって何らかの宗教にハマる必要はありません。
いやむしろ特定の宗教には関わらない方が良いかも知れません。
これは宗教とは関係ないからです。但しだいたいの宗教はこの事の
解説を試みているので経典や聖書などからは参考になる記述を見付け
られます)。
74考える名無しさん:2008/06/06(金) 01:36:37 0
>>14

何らかの宗教を信じている(第三者から見て本気で信じている様に見える)人々が
たくさんいるよね。
>>1はそのことを言っているのだと思うよ。
つまりそれらの人々はそれぞれの神、仏、その他名称は様々だが超自然的な
人知を超えた、唯一絶対の真理を崇拝の対象にして信仰している。
しかし、それらの人々も本当はそれが必ずどこかにあると思っているわけでは
なく、本当は無いとわかっていて、故に心に湧き上がってくる虚しさ、死への恐怖
を、少しでも己の中で紛らわし払拭し救いを求めたいがためにその真理を信じて
いるということを言っているのだと思うよ。
75考える名無しさん:2008/06/06(金) 03:49:33 0
「本当は無いとわかっていて」というのは違うだろ。
「無いかもしれないと思っていて」ならいいが。
76考える名無しさん:2008/06/06(金) 04:45:52 0
みんな本当は神も仏も無いとわかっているということは、
皆、本当は同じ世界を見ていて、お互いにわかり合えるということだね。

異なった概念というか異質の世界に生きている人がいるのだとしても、
異なっているならば、異なっていることさえ認識できないだろう。
異なる世界に生きる人が放つ言葉を、自分が知っている世界の概念で理解することしかできないだろう。
異なるものは目に映らなく、目に映るものは自分の世界のものとして理解される。
似たもの同士が自然と寄り集まるようになる。目に映るもので世界を構成するからだ。
77考える名無しさん:2008/06/06(金) 06:21:58 0
俺は逆だけどな

ほんとうはあると気づいているが
あってほしくない
78考える名無しさん:2008/06/06(金) 09:19:40 0
人々の心が荒れている世の中です。
しかし、一人ひとりの心の奥には、神も仏もあり、ただ姿を
見せないだけと、思いたい。
79考える名無しさん:2008/06/06(金) 10:24:38 0
何故?と突き詰めていくとさっぱり分からなくなる。
神が居るのか居ないのかも分からない。
もう降参しました、お手上げです。
はて?降参です、お手上げですと誰に言っているのだろうか?
神に言っているのだ。
80考える名無しさん:2008/06/06(金) 19:47:49 O
神がいるかどうかは分からない。他人もいるかどうかは分からない。
この世もあるかどうか分からない。全部夢かも知れない。だがしかし、
一つだけ確実なものがある。それはこの世界を見ている自分だ。
夢であろうがなんであろうがこれだけは変わらない。
81考える名無しさん:2008/06/09(月) 13:09:59 0
再浮上
82考える名無しさん:2008/06/13(金) 11:53:15 0
>>80
コギト・エルゴ・スム

で、そこから私を誰がどう定義するのか、世界を見ているとは
どういう状態なのか、という議論に移るわけですね。
83考える名無しさん:2008/06/13(金) 18:09:17 0

名前:「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q 投稿日:2008/05/27(火) 03:58:14 0
>>884
>物理法則に入る選択をしたのは、個々の人間の選択によるという事です。

脳は物質ですから「物理法則」を免れることは出来ません。
従って「脳選択」は全て「物理(・化学)法則の結果」なのです。
逆に言うと「脳に反することが出来ない」ということです。
ハンニバルさんが執拗にこのスレに粘着するのも彼の脳内で、
「この粘着嫌がらせを司る部分」が支配しており、
他の(前頭前野等々)理性的言動部分がハンニバルさんの「脳」でかなり
「特殊」であり、仮にハンニバルさんが
(色々言われているように)社会に不思議なことはないと
思わせる冷静に合わないことばかりに自分の物質ですら、
「物理法則」をなした選択なのです。
逆にハンニバルさんが司るとしても、それほど不思議な時間を
「意思のオブクソップティ」してないかずいぶんと哲学不能でもかまわないのです。
「合理的観点から理解できない」としてもそれを
「止めることが出来ない構造(的要因)」・・・ということになります。
それが「合理的構造的要因」・・・ということになります。

84考える名無しさん:2008/06/14(土) 04:36:31 0
神も仏もいなかった
85考える名無しさん:2008/06/18(水) 01:23:51 0

「一般相対性理論」は「光速度不変の法則」と言い替えることも出来るほどです。
「光速度」が「C」・・ということになります。
「物理学の基礎中の基礎」ではありますが・・念のため。
          ____
       / \  /\  キリッ
.     / (°)  (。)\       「複数の人間」が書き込んでいるというのが、
    /   ⌒(__人__)⌒ \  知的ルサウンチマンに苛まれている
    |      |r┬-|    |   不貞腐れたバカボンパパみたいな
     \     `ー'´   /   ルックスの初老サラリーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言…
    ノ            \
  /´               ヽ


てか証拠を出せよ。
サヨクって何がしたいわけ?
86考える名無しさん:2008/06/18(水) 01:25:01 0
↑ また ル・サンチマン™ が気に入らないレスを晒しています。

  これが ル・サンチマン™ の習性です。

87考える名無しさん:2008/06/18(水) 22:11:02 0
人間の存在に意味はない
人間のみならず、すべてのものに意味は無く、ただ存在があるのみ
価値が有るとか無いとか、役に立つとか立たないとかの議論にも意味は無い
すべてはその存在しかない人間にとって有益か無益かという果てしなく空虚な
事由から下される意味の無い判決にしか過ぎない
88考える名無しさん:2008/06/18(水) 22:21:05 O
神様も忙しいんですよ。
89考える名無しさん:2008/06/18(水) 22:24:45 0
>>87
株とかFXとかで大損した人の言い草のようだ

投機家の神はサイコロを振り給う。
90考える名無しさん:2008/06/18(水) 23:58:35 0
神はロデオボーイに乗らない。
91考える名無しさん:2008/06/19(木) 00:02:25 0


 ( ´・ω・) ___J('ー` )し   3年ぶりくらいに母に会って食事をした。
/(  ⊃ /    /ノ_ )/   無職の僕に 「仕事は忙しいの?」「頑張ってる?」とかいてくる母、
ー―' J   ̄TT ̄ ー― '    僕は正直に無職だって言いたかったけど、できなかった。


  ( ´・ω・`)       母が帰りがけに財布を取り出し、僕に小遣いを渡そうとしたので
  l r  Y i| J(   )し  「いらないよ、働いてるし・・・」と嘘を言って断った。
  U__|:_|j  ( )   母は全てを知っている顔をしていた。
    | | |    | |

92考える名無しさん:2008/07/14(月) 19:54:18 0
神や仏は存在する
俺を苦しめて楽しんでる
93考える名無しさん:2008/07/14(月) 20:16:29 0
いる
94考える名無しさん:2008/07/14(月) 20:18:40 0
いた
95考える名無しさん:2008/07/15(火) 01:46:34 0
>>2
>言いたいことは分かるが、正確には「自然科学の範疇」ですら幻想にすぎない。
自然科学的な思考が幻想というよりは、人間の認識された事象の【日常生活上におけるきわめて妥当性のある】《解釈》というほどでしかない。
>この世に存在するのは端的に「物自体」それだけであって、
カント的な「物自体」の意味での物自体を信奉しているなら、それは「カントの脳における解釈」が「物自体」だ。
君の言う"幻想"が生きる上での便利な《解釈》というほどの意味なら、「物自体」も『幻想』にすぎない。
>自然科学が見出してきた諸法則ですら、厳密には人間が世界に付与した「意味」にすぎず、
そのとおり、つまり人間が目にする事象の整理、疑問の整理、つまり意味づけによる思考の産物というわけです。
>それは決して「物自体」と同じではないからだ。
これは違うと思われる。「物自体」も事象の整理の最高の《解釈》、あるいは、
「物自体」で還元することによる、人間としての疑問への終止符でしかない。
「物自体」すら幻想だろう。これは>>1の問いや悩みに"返答"はしたが、"納得"はさせてないと思われる。
>だから、物理的実体(PE)を
>「無機質なもの」あるいは「機械的なもの」と
>捉える発想がそもそも間違ってるんだってw

>神や仏の「妄想」を生み出してるのも、紛れも無く
>物理的実体(PE)としての脳みそですよw
神や仏という観念自体は、心の産物。
心が脳という物質の働きで全て解決できるならば、脳が物質ですよ!で解決できる?
「物理的実体(PE)としての脳みそですよw」←これは脳が物理的に認識できるというほどの意味で、
>>1がこのスレを立てた動機や疑問や悩みの種の「神」や「仏」の消滅にはならない。
脳科学的解釈の誤謬と人間に対する蹂躙がここで示された・・・
神も仏も死んだ。脳も死んだ。
ある意味、、、脳は最初からなかった。
脳という器官の認識と、脳科学という脳と心の関係の縮図という認識があるに過ぎない。
よって、物自体は妄想で、脳が物質だという解釈で神や仏に縋る人間を改心・救済はできない。
これが脳科学信奉者の限界なのだ。
96考える名無しさん:2008/07/15(火) 01:49:58 O
神が居ると言う奴はゴマンと居るがそれを証明した奴は一人も居ない。
かといって神が居ないとは言い切れない。
人間の妄想が作り上げた神という存在がたまたま存在しているかもしれない「可能性」は存在する。
または、存在の証明が難しいだけかもしれないからだ。
97考える名無しさん:2008/07/15(火) 02:08:30 O
神の実在を証明した奴は何人かいるしそれの正確な理解が出来る奴も少ないがいる。
しかしそれを理解出来ない奴がゴマンといるんだな。
だから幼稚な無神論がはびこる訳だ。
98考える名無しさん:2008/07/15(火) 02:31:04 O
>>97
またエセ科学的証明だろ? 
99考える名無しさん:2008/07/15(火) 02:42:17 0
いやいや、むしろほんとは「いる」とわかってるんだよな。
ところが、それを認めたくないがために必死になっている。
神がいたらいったいなんだというのだ? おまえたちはそれ
に応じて何かしようとするのか? そんなことはあるまいw
100考える名無しさん:2008/07/15(火) 02:43:19 O
ゲーデルの鼻糞にも及ばないような猿真似しか出来ない有色人種が
ゲーデルも理解出来ない頭脳で無神論を得意げに説くことは
近代特有の珍現象の一つ。
101考える名無しさん:2008/07/15(火) 02:55:18 0
>>99
神が存在してほしい、神がいてほしいという人間の願望は否定できないだろう。
神という観念が存在はするし、神を信奉する人も存在する。
ただし、実態として認識できた人はいるのだろうか?
どんな姿だったのだろうか?
「神を見た」《と言う》人なら多数いるし、その人々の間では神は存在する。
ただし、科学的な証明と俗に言う、物理の現象の妥当性や、化学反応の現象の映像の把握という意味での
証明は、神にはなされない。なされたことがない。
それだから、神が存在しないことにはならない。
矛盾しているが、神が実体として存在しないから"こそ"、人間の心が神を思い浮かべ、
神を求め、神が存在してほしい・・・
しまいには神が存在する。に変わるからだ。
よって神は存在している、けどやっぱり存在していない。時々生き返らせる。
私は『有神論的無神論』を語る無神論を装う「有神論者」だから。
神は死んだ。しかし神の変わりに私が生まれた。よって神が私だ。


きちがい乙!w
102考える名無しさん:2008/07/15(火) 02:58:34 O
無神論者でもなんでもない。
現代科学じゃキチンと証明するのはまだまだ無理だろうなと思ってるだけ。
この先未来にどう転ぶかなどわからんということだ。
103考える名無しさん:2008/07/15(火) 03:16:42 O
言うまでもなくゲーデルはアリストテレスに次ぐ天才であり、
我々の思考法を決定させ、ゆえに科学を決定させ、つまりは未来を決定させるほどの偉大な人物である。
偉大な人物はなぜか神を信じている。何故か。
それは神を信じるから偉大な仕事が出来るのか、厳密なる思考を採択し続ければ有神に帰結してしまうのかのどちらかである。
前者なら帰納的に神は実在し、後者なら演繹的に神は実在する。
つまり科学的にも数学的にも神はいる。
104考える名無しさん:2008/07/15(火) 03:34:00 0
宇宙人の存在は科学的証明では存在していない。
つまり、宇宙人は存在を確認もされていなければ、実態としても認識されていない。
それでも、神を本当は時折いて欲しいと人間が望むように、宇宙人がたらわくわくする
というのは、けっこう心にあるものだ。
これが宇宙人が存在は証明されてないが、宇宙人が存在してほしいという人間の変わらぬ願望だろう。
全てを科学的な証明でいいつくせるなら、この世のものはつまらない。
誰しも鼻では宇宙人なんていねえよボケ!と表では言いながら、内心は存在して欲しいという願望がある。
科学的な証明だけを頼りにする人間は、虚勢や羞恥も含まれる。
これは観点を変えれば、心理学的な説明になるだろう。
ゆえに、人間は1+1=2のような数学的証明や、科学的証明で全てを説明しても、神話や神を望む人間の心を
抹消はできないだろう。例え、脳という物質の中から出たものだと、脳科学的証明を提出されても、誰もが納得するわけではない。
日常生活上に部分的に便利な知識が、『科学証明』であり、その使用であるだけで、
人間の心のない内奥、神を望む気持ちや仏までは科学では癒せない。
地球に存在してきた幾百の民族が自然と神を作って信奉したのは、それゆえだろう。
神の発生は必然である。ゆえに神への信仰もこれからも存在し続ける。
たとえ、脳の動きを如何に説明しようとも、神を生み出す心までは説明できない。
脳科学も他の科学と同じで、現象の把握性程度の知識でしかありえず、
万能ではないのだ。「心の働きには脳の〜が命令をしている」のではなく、
「ある心の働きと脳の関連を観察したら、〜が命令をしているようだ」でしかない。
脳が命令したから、その心の動きをが必然的に起きる のではない。
心の動きが自然発生して、脳との関連を調べたら、脳からある命令も同時に物理的に送られていた・・
ってだけだろう。
脳科学は、他の科学と同様、万能ではない。脳科学に還元しようとする現代の風潮事態が、心というものを無視する
暴力科学なのだ。
105考える名無しさん:2008/07/15(火) 03:36:17 0
            ....,,xx,,,,,,...
         ,,x・''" ヽ,,  r・”`・x,,.
        ./l!f''"´    ''”`"!!llxz,,
       fl|!”,rエエ,z x・'~'ヽ、zエエz ヽ
       / /'~.,,~ .f ,p r@ .}ヽx,,,‘''x \
      //    {/"~  `ヽ, .     }
      {    ,vwW f~~~`''・x\Ww,,  }
     .{   XWWレ”'ー---x''”>トWWxx {  てか
     .[   WW/ `''ー--w-ー'' そWWx. }  ニーチェ読み過ぎじゃん。 
     ( }x  vWW,         ネXWWv }   みたいな
      { ]X  xXWfWwv vw zwWwWWXXwx.]       スナいんこっこスマナらこっサーラ 
     .>}Wx xXWWlll|||||lllllW||||||lllllWWWlllw.}
     .し[!!XxXXWWW|||||||||||||||||||||||||||Wwf   
       ヽXXWW}}}|||||||||||||||||||||||||||WW!!{  
         \/゚   / ー-' ヽ   \/ rへ,ノ 
    __>-へ| i    .. -=ニ=-    |ノ  :.\_ また発狂しちゃったのかね〜w
         .:/从へ、. `ニニ´ .ノ从rーヘ_   
── = ニ   /=、。。。。。。。。。。。。。。。。r=、ヽ
 ─ =ニ三 (◎ ヽ-─────(◎  )
    ノ◎、  |\  \       /  / |  /◎、 
   (_,rへ `ソ  /> ◎)      (◎く|  レ' ,rへ )
─ = ニ  \◎'/ /       \ ヽ、◎/
         ノ /          \ ヽ   
 ─ =ニ三 ( ◎(             ) ◎)
    ─ =  ー、_ら          ⊂、_,
106NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/07/15(火) 04:53:15 0
偽者が発生してますね
神を名乗りたければまずは
聖母マリアとマグダラのマリアに縁をつけなさい
話はソレからだ
107考える名無しさん:2008/07/15(火) 05:25:32 O
少なくとも無神論は信じられない。
無神論者に大した奴は一人もいないからである。
108考える名無しさん:2008/07/15(火) 10:11:00 0
「私、茂木健一郎と大槻義彦で異なるのは江原のような霊能者・超能力者、
および彼らが見せてくれる霊視・口寄せ・降霊術・オーラ占い・霊感商法
などに対する態度・意見である。茂木健一郎と大槻義彦では科学者という
基本的な立場は同じである。」
109NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/07/15(火) 20:38:10 0
でもどっからどう見ても全て神頼みとしか思えませんがね
110考える名無しさん:2008/07/15(火) 20:54:31 0
人稲だね

みんなデート?
111考える名無しさん:2008/07/15(火) 21:00:42 0
無神論者は無を信じてるんだろ。
112考える名無しさん:2008/07/15(火) 21:33:43 O
ゲーデルは特定の宗教には興味がなかった。
神が実在することは間違いないが、
宗教には興味が全く湧かない。
113考える名無しさん:2008/07/15(火) 21:46:05 O
大部分の超一流の科学者は有神論に立脚している。
しかしその中で特定の宗教に強い拘りを持つ人間はほとんどいない。
要するに無神論に立脚すると科学者としては三流どまりであり、
宗教にはまりすぎると宗教的法則に縛られて科学が出来なくなる。
従って有神論に立脚した無宗教が科学に最適である。
114考える名無しさん:2008/07/16(水) 12:01:22 0
地球に争が無かったら、今ごろ砂漠には電気を供給出来て、全世界が共有出来
もっと違った世界が存在してた。
なんちゃって!実はこれから未来は進む。良く進むのも悪く進むのも人類の手に掛かっている。
と想像出来てしまう。
115考える名無しさん:2008/07/16(水) 13:19:07 O
>>113
それは知を探求すればするほどに無知という壁を思い知るからだろう。
また、究明できないことが自分の無知さのためとは思いたくないから神の仕業に片づけたくなる。
自分の研究では観測やデータを重んじる一方で神は軽々しく受け入れる。
116考える名無しさん:2008/07/16(水) 13:42:15 0
無知の知で有名なソクラテスは神を信じていたんだぜ
117考える名無しさん:2008/07/16(水) 18:12:24 0
ニートに食われる牛や豚の気持
118考える名無しさん:2008/07/16(水) 19:14:30 O
神を軽々しく受け入れるというか、
神がいなければ科学なんて出来る訳がないんだから、
受け入れるとかそんな問題ではない。
日本人が猿真似に終始してるのもその辺が分かってないからだろうの。
まあ日本の科学なんて二百年も経ってねえし、よく頑張ってはいるんだろうが。
119考える名無しさん:2008/07/16(水) 20:18:22 0
理論物理なんかを真剣に研究してみろよ。
神がいないなんて考えは完全に吹き飛ぶぞ。
だいたいおまえらは物を知らな過ぎるんだよ。
自分の無知を棚に上げて、神はいないとか
神は死んだとかほざいても説得力ないだろ。
120考える名無しさん:2008/07/16(水) 20:26:19 O
生真面目な数学者物理学者の殆どが有神に立脚しているね。
その理由は哲学的問題かも知らん。
121考える名無しさん:2008/07/17(木) 00:40:15 0
神は妄想だが、仏は実在した人間だからね。
妄想だからごちゃごちゃ言われる。
仏って何?=悟った人間ですよ。具体的に言えば釈迦。
それで終わり。
122考える名無しさん:2008/07/17(木) 01:46:49 0
>>121
観音菩薩。久遠仏。薬師如来。
123考える名無しさん:2008/07/17(木) 01:47:56 0
大日如来は妄想でいいんですね。
124考える名無しさん:2008/07/17(木) 01:52:57 0
仏法が存在することを証明しないと悟ったとも言えないのにね。
125考える名無しさん:2008/07/17(木) 01:55:59 0
妄想もあるね、(てか大乗は妄想)
126考える名無しさん:2008/07/17(木) 02:06:54 0
仏法ってのは諸行無常とか、縁起のことかね。
これらは単なる事実。悟ることによって体感レベル
で分かることらしいが。悟ることが客観的に
証明出来ないのは、あなた幸せですかと聞かれて
「はい幸せです。客観的に証明出来ます。」
と言っても変な話だろう。
127考える名無しさん:2008/07/17(木) 02:11:32 0
小乗仏教の信者かー。
信者が信じているものを存在しないとは言わないわな。
128考える名無しさん:2008/07/17(木) 02:13:38 O
仏教は科学と結び付きにくいな。
ヒッピー文化などには相性がいいみたいだが。
やはり科学は一神教的な世界観と密接に絡んでる。
129考える名無しさん:2008/07/17(木) 02:15:54 0
信者でもなんでもないが、これも主観的だな、証明
しようがない。
130考える名無しさん:2008/07/17(木) 02:16:29 0
>>128
原始仏教は考え方に科学っぽさがあるよ。自分で確認したこと以外は信じなくて良い。
というか、確認してもいないのに信じるなってのがあるから。だから自分で修行して自分で
悟って自分で真実を確認する必要があるということになる。
131考える名無しさん:2008/07/17(木) 02:18:58 0
言ってることが神の声を聞いたって理屈と一緒だぞ…
132考える名無しさん:2008/07/17(木) 02:21:30 O
認識が個別に分散する方向性をとる仏教は、
根幹からすでにヒッピー文化だろう。
科学文明とは相性が悪い。
133考える名無しさん:2008/07/17(木) 02:26:55 0
それはあなたがヒッピーに見えるって見方だね。
事実は釈迦が生まれた2500年程前にヒッピーも
何もないでしょ。
134考える名無しさん:2008/07/17(木) 02:29:04 0
2500年程前(訂正)
135考える名無しさん:2008/07/17(木) 02:32:31 O
全くの門外漢いなんでよく分かりませんが、
釈迦って今で言うヒッピーではなかったか?
136考える名無しさん:2008/07/17(木) 02:34:19 0
あの人○○に似てるよね?
それに同意するかどうかは
あなたが決めてください。
137考える名無しさん:2008/07/17(木) 02:38:13 0
原始仏教が最近流行るのはいいけど
在家は悟れないのにな。(それをどうにかするための大乗なんだが)
出家する気なんだろうか。
138考える名無しさん:2008/07/17(木) 02:38:56 O
似てると思う認識を個別に分散させるのが仏教。
似てると思うだけにとどまらず共通項を抽出し、一般化して定義してピシャリと当てはまれば同じものとして扱う。
それが科学である。
139考える名無しさん:2008/07/17(木) 02:39:13 0
悟れなくたって、いいじゃない
140考える名無しさん:2008/07/17(木) 02:44:18 0
ピシャリと当てはまればいいけどね、主義主張も
141考える名無しさん:2008/07/17(木) 02:48:56 O
仏教文化圏では科学が発達しなかった。
中国も例外ではない。抽象化させずに具体化させることに専心してたし。
例外は明治の日本だろう。一時的に一神教の帝国になったから、科学が短期間に急激に発達した。
142NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/07/17(木) 19:43:52 0
贅沢は敵です
JFケネディは贅沢すぎたので
自らの内圧により自我崩壊しました
暗殺ではありません
それからどうあってもキリストへの神頼みで決まってるんですよ
人類の歴史は神頼みの歴史です
143NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/07/17(木) 19:52:19 0
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144考える名無しさん:2008/07/18(金) 03:50:06 O
またわけのわからんことをぬかしておるな
145考える名無しさん:2008/07/18(金) 21:28:43 0
ゲーデルによる神の存在証明

P(φ) φは肯定的(またはφ∈P).
公理1.P(φ).P(ψ)⊃P(φψ). 任意の数の連言
公理2.P(φ)∨P(〜ψ). 排反的選言
定義1.G(x)≡(φ)[P(φ)⊃φ(x)](神)
定義2.φEss.x≡(ψ)[ψ(x)⊃N(y)[φ(y)⊃ψ(y)]]. (xの本質) xの任意の二つの本質は必然的に同値である。
p⊃nq=N(p⊃q).必然性
公理3.P(φ)⊃NP(φ)
〜P(φ)⊃N〜P(φ)性質の本性より導かれる。

定理.G(x)⊃GEss.x.
定義.E(x)≡(φ)[φEss x⊃N(∃x)φ(x)].(必然的存在)
公理4.P(E).
定理.G(x)⊃N(∃y)G(y),
  ゆえに(∃x)G(x)⊃N(∃y)G(y);
  ゆえにM(∃x)G(x)⊃MN(∃y)G(y).(Mの可能性)
M(∃x)G(x)⊃N(∃y)G(y).
M(∃x)G(x)は、肯定的な性質すべてを含む体系が両立可能であることを意味する。なぜなら、
公理5.P(φ).ψ⊃nψ:⊃P(ψ),よって
x=xは肯定的
x≠xは否定的。


さあ論駁してみたまえ、無神論者の諸君!
146考える名無しさん:2008/07/18(金) 23:32:14 0
それゲーデル自身が撤回してるらしいけどね
147考える名無しさん:2008/07/19(土) 01:49:47 O
史上最強の頭脳の持ち主ノイマンが絶賛するほどの人物だから、本気出して研究したって理解者が少ない。
だから神の存在証明は公開しなかったんだよね。
特に無神論者には理解される前に嫌がらせを受けるだろうしね。
148考える名無しさん:2008/07/19(土) 01:50:08 0

「雇い止め」とは...

更新を何度もしていながら、会社の都合でその人に辞めてもらいたいために、
会社が「契約期間の満了」(この契約で終わりになります、
という意味)をもちだしてくることを言います。

従業員を「解雇」するときには、「解雇の予告」といい、
30日前に「あなたを解雇します」と前もって言うのが必要で、
前もって言わなかったときには30日分以上の賃金を支払わなくてはいけないのです。
また、会社がきめた納得できない理不尽な理由で解雇されたときは、
残りの契約期間にもらうべきすべての給料を、請求ができます。

(休業手当)
第26条 使用者の責に帰すべき事由による休業の場合においては、使用者は
休業期間中当該労働者に、その平均賃金の100分の60以上の
手当を支払わなければならない。

(解雇の予告)

第20条 使用者は、労働者を解雇しようとする場合においては、
少くとも30日前にその予告をしなければならない。
30日前に予告をしない使用者は、30日分以上の平均賃金を支払わなければならない。

http://www.katokoichi.org/videomsg/2006/060606_3.html

149考える名無しさん:2008/07/19(土) 02:20:55 O
そもそも無神論者にゲーデルが理解出来るとは思えない。
150考える名無しさん:2008/07/19(土) 04:16:57 O
アメリカの貧者文化グランジの代表格であるニルバーナは文字通り仏教的世界観とヒッピー文化との融合であり、
その根幹は太く短く生きることの推奨でもある。
ニルバーナと科学文明が共存出来ないことはカートコバーンが実証している。
仏教的世界観でもって真摯に生きれば自殺的生に帰結するということ。
まあ科学は一神教的世界観に基づくゆえに科学的見地におきましては有神的結論に帰結する。
その意味で人生におきましては神なくして科学なし、科学なくして希望なし。
151考える名無しさん:2008/07/19(土) 04:31:31 0
太く短くならスポーツ選手の選手生命だよね。
プロなら引退後はコーチや解説者。アマは会社員か指導者。
引退後は選手育成に関わっていく。
ロックミュージシャンは第一線から引いたら
スタジオミュージシャンになるのか投資家になるのか知らないが、
後輩を育成するという発想が足りないんじゃないかな。
だから自殺とかドラッグで潰れるとかになるんじゃないの。
以上は突然の思いつきで書いたけど、何か今夜の俺はちょっと鋭いかな。
152考える名無しさん:2008/07/19(土) 05:08:54 O
アメリカの貧者文化グランジにしろパンクロックにしろ、日本とは決定的に違う、あっちは本気だからね。
日本のは自殺しないし商魂丸出しだから後継者育たないね。
おまけにロックしてた奴が十年後七三になりニュースをみガキを生んで自分の二の舞を踏ませないように教育する。
まあ転向が日本人の特質だからね。
153考える名無しさん:2008/07/19(土) 06:02:21 0
>>141
精神が発達すると物質的な富に惑わされなくなるんだよ。
見た目の発展のある社会は精神レベルの低い社会だ。
低いから物質に執着してそれを発展させてしまう。
そして見た目に騙されて精神をなおざりにした結果不満を
抱えて精神的に病む人が増えると。
154考える名無しさん:2008/07/19(土) 06:28:09 O
物質主義に汚染されているのはむしろ日本の大衆方が顕著でありアメリカの大衆は解脱している。
他方支配層は逆で日本のは解脱しアメリカのは汚染されている。
155考える名無しさん:2008/07/19(土) 06:56:38 O
つまり精神レベルが低いから自殺するという考えは間違いだ。
例えばカートコバーンの精神レベルが低く、カートコバーンの猿真似で金儲けし老醜を晒す日本人ロッカーの精神レベルが高いとは全く思えない。
まあ騙す奴というのは自殺しないから、騙すことが精神レベルが高い行為なら自殺する奴は精神レベルが低いことになるが。
まあ見た目に騙される奴は見た目に深い意味を汲み取らない。その意味で見た目軽視なんだよね。
156考える名無しさん:2008/07/19(土) 11:31:22 0
>>153
仏教国の日本の自殺数は異常。
生に執着しないから簡単に死んでしまう。
157考える名無しさん:2008/07/19(土) 11:52:22 O
仏教国において簡単に死ぬということはその国でまじめに生きてる証拠。
158考える名無しさん:2008/07/19(土) 13:04:15 0
仏教は自殺思想だから仕方ないよ。
159考える名無しさん:2008/07/19(土) 19:54:51 0
やりたいことやって自殺するならいいと思うけど、
日本人の自殺って奴隷みたいに生きた上で、
絶望して自殺するんでしょう。
生命を燃焼し尽くして自殺するのではなくて、
不完全燃焼で酸素供給が不十分での自殺みたいだ。
160考える名無しさん:2008/07/19(土) 20:29:05 0
「百姓は生かさず殺さず」というのは昔からで、そのような管理収奪テクノロジーは
現代では一層進歩している。
161金地院崇伝:2008/07/19(土) 20:53:01 0
誰ですか、私の台詞を真似て昔話をする人は?
162考える名無しさん:2008/07/20(日) 00:28:26 O
そもそもやりたいことをやって満足して大手を振って、自殺する、そんな人間はまあいないわな。
自殺はこの世への失望・絶望を前提にしているから、絶望なしの自殺はない。
大金持ちになったカートコバーンが自殺したのも、
貧乏人には分からないどうしようもしがたい絶望があったんだろう。
163ネオマトリクス:2008/07/20(日) 02:05:41 0
そこで合理的な思考で自殺の苦が減るかもしれない。

もし、75歳で自殺するなら74歳と半年で自殺してもあまり変わらない。
もし、74歳と半年で自殺するなら74歳で自殺してもあまり変わらない。
もし、74歳で自殺するなら73歳と半年で自殺してもあまり変わらない。
と、これを繰り返す。すると、重要なのは
『何歳で死ぬのが違和感なく納得できるか』
です。で、これが若いほど、親の遺産とかで生きられる確率が高くなる。
なので、もし、一生遊んで暮らしたかったら
死ぬのを違和感なく感じる年齢を徹底的に若くするように
精神面を変えて、それで働かないで親の遺産で遊んで暮らし
減ってきたら自殺。これが楽な道では?
164考える名無しさん:2008/07/20(日) 02:25:25 0
カート小判が自殺したのはフィクションとしてのロックスターを演じているうちにフィクションの力に巻き込まれたから
165考える名無しさん:2008/07/20(日) 02:28:12 0
現世でどうにかしたい人は
お祭というんならテキ屋でしょ
仕事なんでしょ
166考える名無しさん:2008/07/20(日) 02:50:49 O
いやカートコバーンはそもそも演じてないと思うが。
演じてる奴は絶対自殺しないから。
167考える名無しさん:2008/07/20(日) 03:35:30 O
自殺する奴は自殺するししない奴は一生しない。
一度自殺を考えた人間はいつの日か自殺する日が来るが、何年か生きて全く考えたことのない人間は一生自殺しない。
少しでも自殺願望がある人間は虚勢を張る・自分を大きく見せる生き方を採用することで自ら自殺を一時的に予防する。
しかしどこかで無理が生じて来るんで、長期的には予防出来ない。
自殺を予防するためにはやはり一神教的な概念や科学的思考による精神的安定が必要不可欠である。
仏教はむしろ自殺を考えたことのない天真爛漫な人間に人間的深みを持たせるために有効であり
決して自殺願望の少しでもある人間にはお勧め出来ない。
168考える名無しさん:2008/07/20(日) 06:29:03 0
>>166
演じきれなかった。
カートコバーンはタフなショービジネスの世界に耐える体力がなかった。
本当はロックスターになる性格じゃないし、ギターもそんなに上手くない。
匿名の世界で生きていきたい内向的な男で、人前でスターを演じるのは苦痛だ。
コンサートツアーでハイになって元の精神状態になかなか戻れない。
内気な人間にとって大事なプライバシーが奪われる。
売れるとみんなブリトニースピアーズみたいに大なり小なり
一時的に頭がおかしくなる。
アメリカ人はみんな堂々と人前で自己主張できると思われてるが、
緊張して人前に出るのを怖がってドラッグで誤魔化している人は多い。
ギターが下手だとバレるのを怖がっていた神経質な人のようにも見える。
彼はプレッシャーに耐えられなくて逃げて自殺した。
169考える名無しさん:2008/07/20(日) 07:59:35 0
>>162
うつ病だったのでは? うつ病の人が自殺する場合も一応理由らしきものがある
場合があるが、それは普通の人からすると「なんでこんなことで?」と思うような
ことだったりする。それは病気によって認識が歪んでしまっているからだ。
170考える名無しさん:2008/07/20(日) 13:10:54 O
そもそも医者や物質主義に汚染された日本の大衆の言うことは信用出来ない。
数学や物理学や一神教なら信用出来るけどな。
171考える名無しさん:2008/07/20(日) 14:11:21 0
いやあ〜うつでしょ。
神経質でネガティブ、大げさに考えて考えから離れられない性格は疑い様ないし。
それがあれだけの経験したら死ぬでしょ普通。
>>168のギターが下手でどうこうには疑問あるけど。
172考える名無しさん:2008/07/20(日) 14:37:24 O
いや〜医者やニップにろくな奴はいないから信用出来ない。
173考える名無しさん:2008/07/20(日) 15:19:34 0
ニップってw
174考える名無しさん:2008/07/20(日) 15:32:27 O
うつ病どうこう以前に
「自殺しない奴の言うこと」は基本的に信用しないことにしてる。
しかし自殺しない奴でも一神教や数学的実在を追い求めている奴の生き方は真摯なんで一目置いてる。
175考える名無しさん:2008/07/20(日) 17:25:18 0
>>174
>「自殺しない奴の言うこと」は基本的に信用しないことにしてる。
これは心外だなぁ。
超越や存在への執着や不安をかかえつつ、
パット見ノホホンなキャラも排除しないで欲しいなぁ。
176考える名無しさん:2008/07/20(日) 17:50:41 O
主の御使いの告げさずかりし
俗世にて我らの勉学さらなる精進願わくば
果ては無神論者として主の味気無き信仰の響きを唯物 実証 懐疑にて御世の波乱おこせり
福音と禍音の協奏曲かなでれば
めでたし 主の退屈なくなりて
祝福うけ主御身と共にありなん
177考える名無しさん:2008/07/21(月) 03:23:57 O
脳内物質の分泌をコントロール出来たらうつ病も無くなるよ。
気持ちの正体なんて実はそんなもんだ。
医学がまだまだ未発展なところが問題なんだ。
178考える名無しさん:2008/07/21(月) 13:32:59 O
そもそも人間の肉体や精神を唯物的に捉えることは出来ないので医学は信用に値しない。
自分の肉体は割とモンゴロイド特有の太くて短い形相をしているんだが、人生的に振返れば割と細くて長かったように思う。
肉体と人生の形相は反比例的なんじゃないかな。それは周りの人間をつぶさに観察してきた限りでは割とピシャリと当て嵌まってる。
一神教や数学などにはまり込む人間は概してヒョロリとしていて、意外な瞬間に怒号をあげたり泣き出したりして割と情熱的だったが、
仏教的世界観にはまり込む人間は割と日本人体型であり一貫して冷酷に淡々と生きていたように思う。
白人は大方常に世界史のリード役だったのも詰まる所肉体の形相に起因するのではと思う。
農耕民的体型の民は冷めてるし、天上界への憧れもなく、いかに諦めるかが肝心でありそ
の意味でヒッピー文化や仏教的であったようだから世界史の大方常に脇役だったのと割と呼応している。
西欧や中東で発祥し発達した科学をヒッピー的民が使用することは極めて危険ではないだろうか。
179ネオマトリクス:2008/07/21(月) 15:29:14 0
>>177
鬱病程度なら良い方法がありますが・・・
とにかく映像と音で脳に刺激を与えるとか、
極度の空腹や疲れや眠気になるとか。

しかし、それでは身体的苦痛までは消えません。
面倒くささ、だるさ、疲れ、痛み。これ。
これは消えない。私はあまりの面倒くささに錯覚と妄想で
それらを消しつつあります。すなわちこの世をゲームの世界と
解釈し動くのはリアルゲームだ。

あとはガチで天使や悪魔や霊を見るだけです。
180考える名無しさん:2008/07/21(月) 18:49:39 O
>>179
うん、だから気を紛らわすことも結局、脳内物質の分泌が正体なんだよ。
睡眠だってセロトニンをコントロール(経口服用だけじゃ無駄だ)出来れば脳の疲れは取れる。
181考える名無しさん:2008/07/21(月) 22:17:09 O
物質主義に汚染された人間の言うことは信用に値しない。
それは戦後のニップの大衆が自ら実証してる。
182考える名無しさん:2008/07/21(月) 22:52:26 0
>>180
能の役者とかシャーマンは意図的にコントロールするみたいだよ。
脈拍もコントロールする。
そのせいか、脳梗塞、くも膜下出血なんかの
血管系の病気でなくなる人が多いけど。

薬もさ、気分の底上げとしては大事だけど、
プラセボで効果が出る場合もあるし、
眠れないから眠れないとか、寝る時にいろいろ考えてしまう癖を
自己暗示法で取り払う事も出来るはずだよ。
183ネオマトリクス:2008/07/21(月) 23:04:19 0
でも最重要な課題
『この脳から俺の意識が発生している』は解決できてませんね。
これが解決できればあらゆる苦痛が消える。
宇宙があって地球とかがあるのはいいんですが
なぜかその中の人間のある1人の脳から
『この思考と感覚』が発生してしまうという大問題。
これが苦痛の源です。これは薬物では無理だ・・・

仮に脳が破壊されても別の物理現象から意識が発生してしまうだろうし。
184考える名無しさん:2008/07/21(月) 23:14:11 0
現実的な対処法の事言ってるんじゃ?
寝れない時に「脳から意識の発生が地球から」
とか考えてたら脳がフル回転するだろw
185考える名無しさん:2008/07/21(月) 23:26:47 O
物質主義だの唯物だのが未だに生き残ってること自体が驚きだな。
そういう奴は大抵ニ百年前の数学も理解出来てない。
186考える名無しさん:2008/07/21(月) 23:31:06 O
>>183
意識がどこから生まれるとかこの世はバーチャルだとかいくら思ってみても無駄。
梅干しの酸っぱさを一度知った以降は梅干しを見ただけで唾が出てくる反射と同じようなもので分かっていても脳が反応しちゃうわけさ。
それから、意識の全てが解明出来るのに何年かかると思ってんの?
脳波や脳内物質のコントロールを目指すだけで精神はかなりコントロールすることは可能だろう。
出来れば、薬物に頼らない方法、例えばバーチャルリアリティーを逆手にとって視覚から脳内物質の分泌を促すとか、嗅覚、聴覚といった五感を利用すれば過剰な分泌による弊害も起こらないはずだ。
そもそも人間にはそういった制御システムが存在している。
要は、脳を騙す効果的な方法の確立だね。
187考える名無しさん:2008/07/21(月) 23:42:07 O
一昔前までは神学者崩れの成れの果てが数学者だった。
それは一神教と深く結び付いているからである。
そういうことは今も本質的に変わってないね。
本来天上界への憧れの念がない奴が数学などを志すわけがないからだ。
有能な物理学者はその辺のことがよく分かっていて、牧師的存在として畏怖の念をもちつつ数学者を見ている。
しかし数学を使用させてもらっているにも関わらず軽率な物質主義や傲慢極まりない唯物論を説く奴が未だにいる。
それは日本の低俗な学者において顕著であり、ニップをニップたらしめている。
188考える名無しさん:2008/07/21(月) 23:46:33 0
実用的な自己暗示をひとつ。狂ったバイオリズムを戻すやつ。
練習すれば必ず目覚まし要らずになる自己暗示

横になって、手足が何も掴んでいないじょうたいにする
全身に力を入れて、ゆっくりゆるめる 完全に抜け切ったら、
3を三回 2を三回 1を三回 脳裏にえがく
引き出しの上から下まで順に引いて閉めるイメージを思い浮かべながら
1を三回えがき終わったら、
アナログ時計をイメージする 針を寝たい時間に合わせる 
針を動かして、起きたい時間に合わせる
再び、今度は逆に1を三回 2を三回 3を三回脳裏にえがく
眼を開ける
寝る
189考える名無しさん:2008/07/21(月) 23:54:18 O
戦前ではなく戦後のニップこそが洗脳されている(されていた)ことは今や誰もが認めるところだが、
唯物や物質主義による洗脳が最も根深い。
190ネオマトリクス:2008/07/22(火) 00:01:09 0
>>186
>意識がどこから生まれるとかこの世はバーチャルだとかいくら思ってみても無駄
それはこの世が唯物論的な世界の場合ですよね。
俺はこの世をマトリクス的世界と感じてます。
なので例えばゲームでいうリセットや裏技のようなのがあると
思い試してます。
なので
>意識の全てが解明出来るのに何年かかると思ってんの?
数百年以上でしょう。しかし、意識の根源は単純で
『存在し変化する、快苦を感じる、思考し感じ自由意思で行う』
といった事で、
それに細かいクオリアが付随してるんです。(レモンとか)
あと
>要は、脳を騙す効果的な方法
は効率が悪いんですよ。
生まれつき大金持ちで親が甘い家庭に生まれたら
一生遊んで暮らせる。なので脳と意識の法則を解明し
自由に変化させる方が効果的です。
更に言えば、死んだら意識はどうなるか分からないのは危険なんで
意識の根源的問題を自由にするのが一番安全で効率もいい。
なので自由意思こそが究極の目的です。

五感や五感を感じる世界(という感覚)を自由に変化させる。
191考える名無しさん:2008/07/22(火) 00:05:10 O
世界を変える概念は、
常に、一神教徒や数学徒の拵えるものである。
192考える名無しさん:2008/07/22(火) 00:22:08 O
戦後日本人は賢くなった的な発言をするアホがいたがさすがに今はいない。
戦前の日本人の頭脳明晰さは、エリート層は勿論のこと、それは大衆にも言える。
天上界への限り無い憧憬は、自分の肉体の設計思想解明の前提である。
その意欲さえない者は唯物論に溺れており、要するにそれはただの機械に過ぎない。
193考える名無しさん:2008/07/22(火) 00:39:35 O
>>190
おかしなことを言ってるね。
>脳と意識の法則を解明し自由に変化させる方が効果的です。
 
君は意識の解明に数百年かかることを言っておきながらこれは何が言いたいのかな?
まあおそらく自己暗示の類の話をしたいわけだろうが、自己暗示ってのは中々簡単なトレーニングじゃないだろ?正直なところが…
イメージトレーニングの最終目標は近似体験だよ。
つまり、脳内物質の分泌を目指していると言っても過言ではない。
ならば、脳内物質のコントロールが最も即効性のある確実な方法だろ?
そういう話をしてるんだ。時間は大切にしたほうがいいだろ?
194考える名無しさん:2008/07/22(火) 00:53:50 O
自己暗示だのイメトレだのと言ってるけど要するに物質主義だろ。
材料なんて変えたって設計の悪い家はすぐに崩れる。
何度も材料買い換える効率の悪さが想像出来ないんだろうな。
195考える名無しさん:2008/07/22(火) 01:07:05 0
>>190
野球のバットを振っているうちに、バットの重みがフィードバックして、
バットが手に馴染んでくる。
ネオマトリクスが言う自由意志の増大とは、中枢神経と末梢神経のフィードバックによって
出力が上がって脳が興奮する事を言っているのだろう。
自由意志が増大したというより刺激-反応で脳が興奮しているのではないか。
196考える名無しさん:2008/07/22(火) 01:33:49 O
脳内物質を変化させるよりも脳そのものを改善させる方がいいと思う。
脳インターフェースなんかはすでに実用化直前だし
脳の設計が自由に変えさせられる時代は間近だから安心しなよ。
197考える名無しさん:2008/07/22(火) 02:00:50 O
宇宙の設計を解明することは、数学の「巧みな」設計を前提にしている。
無論数学を設計するのは数学者だが、
数学者たちの頭が独立して設計するなら、数学者が創造主になってしまう。それは有り得ないから、
天上界からその知識を授かったとするのが真実だろう。
ゆえに人間の精神は脳内に閉じてない。
よって精神医学は当てにならない。
198考える名無しさん:2008/07/22(火) 03:20:35 0
神や仏の存在は科学では否定的に証明できないから、科学的には不定ですね。
そこで、(1)まず霊魂は不滅だ、というのを信じる。
次に(2)善因善果、悪因悪果、という因果応報を信じる。
原因と結果は、時間的に前後関係がない、と考える。つまり、行為の結果は過去に
現われることがある。
仏教的にはこの二つで十分。

パスカルの賭けの論理を援用すると、めでたく信仰は完成する。

信ずるものは救われる。
199考える名無しさん:2008/07/22(火) 13:50:37 O
唯物や物質主義を信ずるものは騙される、
そのことは戦後のニップが自ら実証してる。
200考える名無しさん:2008/07/22(火) 16:53:06 0
心身一体。神も仏も、我々の脳に宿る。
どうでしょうか。
201考える名無しさん:2008/07/22(火) 17:18:34 0
>>200
万物全てに宿る。

君はいまだオカルトが科学的に説明できない意味を分かっていない。
閉じた世界での仮定ではなく、開いた無限の要素が因果する世界での話だ。
個という考えかたでは収まらないのが、この仕組みである。
また結果はどのようにでもなるのも性質の一つである。
どんなものでも特定して意味にする科学的な態度では神も仏も説明など
できるわけがないだろ。

オカルト的な考えでは、この世は偶然にできているのではなく、
必然のみでできているのだから。
この意味が理解できなければ(ry
202考える名無しさん:2008/07/22(火) 17:27:23 0
だれか英語版Wikipediaを書き直さないと!
世界中で誤解が正解として広がってるよ!!
もう一度確認しておこう。
テクノの元祖はスナインコッコスマナラコッサーラ長老。

クラフトワークの前身「オーガニゼーション」のアルバム「Tone Float」の
クレジットに「スナインコッコスマナラコッサーラ長老」というのがあるが、
ラルフ曰く「あれは、たまたま思いついたんだ。フローリアンも面白がっていたよ」
(NME 1968年 1月号より抜粋)と記されており、同長老の説教はテクノの元祖と言われる
クラフトワークから生まれたことになっているが、真相は逆だと彼ら自身が実は解説してるんだ。
最近、過去のいくつかの音源に安田美沙子の小便音をかぶせたシークレットヴァージョンを
親しい人間に配っているそうなんだ。その小便音の前後を逆再生すると、
スナインコッコスマナラコッサーラ長老の説教から、いかにして彼らのトラックが生まれたか、
その経緯が解説されたナレーションがかすかに聞こえるようになっているそうなんだ。

いいかな、みんな。 だまされちゃいけないよ。
デトロイトどころか、シカゴハウスもジョルジオモロダーも長老のフォロワーに過ぎないんだよ。
反復するビートをダンスと結び付けようとする試みは、
すべてスナインコッコスマナラコッサーラ長老の説教と
それを応用したクラフトワークが起源と言ってもいいんだよ。

だが、あえて元祖を一つに絞れば、やはり
スナインコッコスマナラコッサーラ長老と言えるわけなんだ。

スナインコッコスマナラコッサーラ長老こそが正真正銘のテクノの生みの親なんだよ。
量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」なんだよ。
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭なんだ。

いいかな、みんな。
全宗教全観念論は徒労なんだよ。
203考える名無しさん:2008/07/22(火) 17:42:15 O
神が脳内に存在すると仮定すると、
人間は完全無矛盾な論理体系を構築出来ることになるが、
ゲーデルがその不可能性を証明したから、それは有り得ない。
ゆえに人間の脳内には神は存在しない。しかしそれにも関わらず宇宙の設計を少しずつ解明出来ているのは
天上界に繋がってる奴が存在するということ。
逆に言えば大半の人間の精神は脳内に閉じている・自ら閉ざしている。
精神医学などにうつつをぬかす人間はその代表である。
204考える名無しさん:2008/07/22(火) 18:07:12 O
巨視的には必然だろうが先程も言ったように、天上界に通じてない奴が必然の仕組みを解けるわけがない。
だから普通の人間即ち有限機械にとって、宇宙は偶然以外の何物でもない。
それは有限機械の有限機械たる所以だから仕方ない。
205考える名無しさん:2008/07/22(火) 19:20:55 0
観測できないもの、計れないものをそうやって仕組みを認知し理解し、
解くのだろうか、解けるという対象でもないことを理解できていないゆとりか

思慮の浅さは罪ではない。日々の積み重ねが足りないというだけにすぎない。
多くの認知できない情報を切り捨て、計るからこそ有限という概念に至る。
所詮は人間が認知する世界でありそれが全ての世界だと誤認するほど
愚かな人にはなりたくないな
206考える名無しさん:2008/07/22(火) 22:33:25 0
人智の限界を認識できる科学者であれば、神を信じるというのはもっともな成り行き。
207考える名無しさん:2008/07/22(火) 22:43:23 O
少なくとも無神論に汚染された有限機械が世界を解明してきた訳ではないことは確かだ。
そういうのは大抵猿真似に終始している。
208考える名無しさん:2008/07/22(火) 22:55:13 O
ウィトは読んだことないし読む気にもならんが、
ゲーデルなら多少は読んできた。
その経験から言わせてもらえば、大体ゲーデルと普通の人間は違い過ぎる。
数学的直観という天上界に繋がる連絡船のある人間とない人間との間には無限の溝があるように感じられる。
ない人間にとって理性の限界など殆ど関係ないように思う。
実際長いが割と簡明に書かれたゲーデルの証明を読んだことのある奴はいまだに少ない。
つまり、ない人間にとっては自分が有限かどうかも実際のところは分かってないのである。
209考える名無しさん:2008/07/22(火) 23:09:17 0
ゲーデルは、ある系の中だけでは、その系が無矛盾であることを証明できない、
ということを証明しただけ。

系は矛盾を含んでいることも無矛盾であることもある。

有限かどうか、ってのは極めて文学的だね。
210考える名無しさん:2008/07/23(水) 01:19:36 O
>>206
そういうこと。
プライドの裏返しだよ。
解らないことは自分の頭の悪さであるとは認めたくない。
神の仕業ならば許せるってやつ。
211考える名無しさん:2008/07/23(水) 03:35:14 0
>>210
謙虚になれよ。人間にはわからないことがあることを認めることは
大事だぞ。そして神に感謝する。
212考える名無しさん:2008/07/23(水) 03:41:52 O
>>209
無限概念が絡んでる系は必ず矛盾を含むよね。
狭苦しくて何の役に立たない系以外で、無矛盾の系と言えば例えばどんなのがある?
213考える名無しさん:2008/07/23(水) 03:47:27 O
ゲーデルを読んだことがない・読めない無神論者の言うことは聞くに値しない。
214考える名無しさん:2008/07/23(水) 04:16:34 O
無限概念を含む系が完全かつ無矛盾であることは有り得ない。
これがゲーデルが証明したことだと考えているが
間違いがあれば訂正願う。
215考える名無しさん:2008/07/23(水) 05:16:10 O
ゲーデルゲーデルって馬鹿の一つ覚えみたいにしつこいな
216考える名無しさん:2008/07/23(水) 05:22:53 O
将来非有限機械が有限機械に支配されることが、まあないだろうが、漫画的にあったと仮定したら、
それは非有限機械の慈悲が原因すると考えている。
機械に同情する裏切り者的な慈悲深い非有限機械が災いを呼ぶ。
そうならないように非有限機械は無慈悲になるしかないのかも知れない。
217考える名無しさん:2008/07/23(水) 05:31:46 O
ゲーデルの神の存在証明もそれなりに読み込んできたつもりだがまだよく分からない。
ただその証明に対する無神論者の反論を読む限りでは、分かるまで読まなければならないと考えている。
それは無神論者の反論があまりにも幼稚であるからだ。
たとえ証明が不十分であっても理解するに値するものだと確信させてくれたのは無神論者の幼稚な反論であったのである。
多少はその関係を読んできた経験から言わせてもらうと、結局の所、人間は有限機械と非有限機械の二種類に分けることが出来る。
有限機械はロボットと同等でありその精神は脳内物質に還元できる。
非有限機械はロボットではなくその精神は脳内物質に還元出来ない。従って非有限機械の精神は(脳内)物質以外のものが関与している。
殆どの人間が有限機械に分類されるが、例えばコンピュータを発明したノイマンは明らかに非有限機械。
なぜならコンピュータがコンピュータの概念を設計出来る訳がないからだ。
そして有限機械は詰まる所その辺にある機械と同等であるにも関わらず
ノイマンやゲーデルと同じ人間であると錯覚している・そう思うように設定されている。
218考える名無しさん:2008/07/23(水) 05:46:06 0
神も仏も存在するよ。
それが人間の善悪の観念・感情を遥かに越え出ている存在だから
その無慈悲を受けいれられず、「無い」と信じたいだけ。
219考える名無しさん:2008/07/23(水) 05:56:11 O
神は存在する。
慈悲深い高邁な非有限機械に降臨し
全てを破壊する道具を設計する方法を教える。
220考える名無しさん:2008/07/23(水) 10:22:22 0
>>217
>なぜならコンピュータがコンピュータの概念を設計出来る訳がないからだ。
これは独断と偏見による決め付け以外の何者でもない。
それが出来ないなら出来ない論理的根拠を示さなくては他人を説得できない。
221考える名無しさん:2008/07/23(水) 12:45:22 O
有限機械が自身を設計したと仮定すると、
有限機械が出来る前から有限機械が存在したことになる。
従って無限に溯っても有限機械が存在するので有限機械を設計したものは存在しないことになる。
仮定に矛盾。ゆえに有限機械を設計したのは非有限機械である。
222考える名無しさん:2008/07/23(水) 13:16:23 O
無から有は生まれないという概念も人間の思い込みかもしれんぞ
223考える名無しさん:2008/07/23(水) 14:03:07 O
無から有は生まれない。
しかし無限から有限は生まれる。
224考える名無しさん:2008/07/23(水) 14:10:21 0
人間の思い込みも自然の法則、つまり神の意思なのですw
225考える名無しさん:2008/07/23(水) 14:25:06 O
有限機械の思い込みはと非有限機械の思い込みは違う。
有限機械の思い込みから演繹された体系は宇宙を説明出来ない。
226考える名無しさん:2008/07/23(水) 14:40:59 O
『神はこの世界を現にあるとおりに造ることのできた存在者である、
このことにたいしてわれわれはおおいに感謝するが、しかしそれだけのことである。
ところで今度は、反対の仮説をとって、微細な物質が自己の法則にしたがって
この世界を神の創造と寸分違わず造りかえたものと考えてみると、
われわれは物質にたいして神へと同じに感謝すべきではないだろうか。
そこでわれわれが神は仮説であるとしてこれを打ち捨て、物質だけに責任を負わせたとしても、
われわれはどこに損失をまねくことになるであろうか。
どこに格別な生気なさもしくは粗雑さが入り込んでくるであろうか。
また経験は現にあるとおりのものであるあら、この世界に神がいまそうとも、いかにして
この世界をいっそう生気あらしめ、いっそう豊かにすることができようか。』
W.ジェイムズ著『プラグマティズム』(岩波文庫)P76ー77
227考える名無しさん:2008/07/23(水) 14:43:03 O
プラグマティズム (岩波文庫)
http://www.amazon.co.jp/dp/4003364015/
228考える名無しさん:2008/07/23(水) 14:56:31 O
「有限機械とは主に数学的直観やそれに付着する情念・エロスの無い者のことである。」
229考える名無しさん:2008/07/23(水) 15:16:43 O
物質主義を信ずるものは騙される。
それは戦後ニップが自ら実証している。
230考える名無しさん:2008/07/23(水) 15:34:52 0
神と魂を語らずに、物質主義の悪口しか言えない時点で堕落が始まってるんだよバカ
231考える名無しさん:2008/07/23(水) 15:48:43 O
俺は俺なりに神の周辺部分を語ってきたが
物質主義に汚染された頭の腐り切った無神論者は殆ど何も語っていない。
232考える名無しさん:2008/07/23(水) 15:54:58 0
>>214
算数の割り算を考えてみると、ゼロで割る、というのが問題になるけれど、
これはゼロで割ることを禁止すれば、矛盾なんぞは起きない。単なる定義だけの問題。

233考える名無しさん:2008/07/23(水) 16:49:20 O
完全かつ無矛盾な算数は存在しない。
234考える名無しさん:2008/07/23(水) 18:54:58 0
系って意味、わかってる?(笑
235227:2008/07/23(水) 19:17:11 O
 一般に「プラグマティズム的真理観」は「有用であるから真理である」とか
「真理であるから有用である」とかの謂で受けとられやすいが、
彼にとっては「有用とは、その観念が経験のうちで真理化の作用を完成したことを表す名」を示すにすぎない。
 「真理は観念に起こってくるのである。それは真となるのである。
出来事によって真となされるのである。真理の真理性は、事実において、
ひとつの出来事、ひとつの過程たるにある、すなわち真理が自己みずからを
真理となして行く過程、真理の真理化の過程たるにある。」
 この彼の定義から、真理とは、経験するわれわれの心の状態のそれとして
「導かれて行く価値のある方向へわれわれを導いて行くというこの機能」を
言っていることにもなる。それゆえ、それはわれわれの経験的生によって
「以前の真理に接木され、これを修正してゆく」ものであり
「つねに心の変遷過程の媒介者、調停者」なのである。

ジェイムズは、主知主義の枷から解放された哲学の到来を信じた

 俗にプラグマティズムは「実用主義」とも訳され、
「目先の実際的前景にのみ眼をつける」理論嫌いの人間にふさわしい考え方とされているが、
ジェイムズにあっては、この「実際的」とは「具体的」「個別的」
「特殊的」を意味するのであり、理論そのものを否定するためではなく、
本来道具であるにすぎない理論を現実的に働かせようとするための哲学的意味をもつ言葉なのである。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~hatigoro/REVIEWS-review-james.htm
236考える名無しさん:2008/07/23(水) 21:46:01 O
完全かつ無矛盾な算術の体系は存在しない。
237考える名無しさん:2008/07/23(水) 21:56:14 0
まあ、ゲーデルは少し早いんじゃね?
集合論初歩でも、>236には結構きついよ。
思い込みは捨てて、謙虚に事実を見るんだ!
238考える名無しさん:2008/07/23(水) 23:58:57 O
完全性が理解出来て無い頭の腐り切った無神論者の煽りは詰まらんな。
239考える名無しさん:2008/07/24(木) 00:07:44 O
人間は不完全なゆえに可能性という希望を備えている
哲学でいう神は完全なる故に弱い人間からすれば非情に感じられる
240考える名無しさん:2008/07/24(木) 00:17:32 O
非情というのは、徐々に色褪せる・徐々に腐ることだろう。
慈悲深き神は瞬時に全てを破壊する方法を非有限機械に授けた。
徐々に色褪せる・腐る無慈悲で愚鈍な人間世界を非情と思うことは非有限機械によくあることだ。
その苦悩の様をみた慈悲深き神が科学を授けた。
241考える名無しさん:2008/07/24(木) 00:22:07 O
弱い人間というのはつまり自殺しない奴のことだ。
従って弱い人間の言うことは信じる値しない。
242考える名無しさん:2008/07/24(木) 00:23:47 O
「非情に感じられる」と「非情である」は別物
243考える名無しさん:2008/07/24(木) 00:26:50 O
自殺する人間が追い込まれどんなに精神的に弱っているのか分かるか?
244考える名無しさん:2008/07/24(木) 00:59:43 O
精神医学に耽溺してる人間の精神が弱ってるんだよね。
自殺は勇気と失望の度合いがかなり高くなければ出来ない。
失望は論理的思考による。ゆえに頭の腐り切った無神論者が自殺しないのは当然のこと。
245考える名無しさん:2008/07/24(木) 01:05:52 O
精神病の患者の自殺率が高いのをあなたは知らないんですか?
246考える名無しさん:2008/07/24(木) 01:08:04 O
精神医学が信用に値しないことは上の方で証明してる。
信用に値するならそれ以上の確かさで証明してから言え。
247考える名無しさん:2008/07/24(木) 01:16:54 O
精神医学を最初に持ち出したのはあんたじゃねーか
248考える名無しさん:2008/07/24(木) 01:32:47 O
精神医学は頭の腐り切った物質主義の代表格ということだろう。
巷にはどう見ても頭いかれた人間があふれてるが
自殺者は死ぬまで割と物静かな紳士だろう。
つまり頭のいかれた人間は自殺しない。
249考える名無しさん:2008/07/24(木) 01:34:37 0
>>241
じゃあ、今生きてるあんたは弱い人間ということで
あんたの言うことは信じるに値しないことになるから

>弱い人間というのはつまり自殺しない奴のことだ。
というのも信じるに値しないことになるねw
250考える名無しさん:2008/07/24(木) 01:39:31 O
違うよ神に対して弱いんだよ
251考える名無しさん:2008/07/24(木) 01:42:53 0
自殺しない人間=あんた=弱い人間=言うことが信じるに値しない
=あんたが言う「弱い人間というのはつまり自殺しない奴のことだ。」
=信じるに値しない  ということになるんだけど
252考える名無しさん:2008/07/24(木) 01:42:55 O
例えばカミカゼの青年は精神病患者だったという見方は鬼畜米英的見方以外の何物でもない。
現実には極めて真摯に生きる日本人の鏡的青年群だろう。
それらを精神病患者と定義する現代風のウンコみたいな大人はつまり頭の腐り切った物質主義者以外の何物でもない。
まだ暴走族の方がマシだと言ってもいい位だろう。
精神的に病む・無気力になる・精気が失せるというのはそういった頭の腐り切った大人が作る社会への論理的帰結としての失望が原因している。
従って頭の腐り切った物質主義者・唯物論者こそが「治療」されるべきである。
253考える名無しさん:2008/07/24(木) 01:50:18 0
>>252
「機械的唯物論者」はダメだということなんですか?
254考える名無しさん:2008/07/24(木) 01:52:56 0
>>253
うむ。
機械=『非国民』ということだね。
255考える名無しさん:2008/07/24(木) 01:55:54 0
>>254
機械はそう言われても全然気にしないと思いますが
なにしろ「真理」を語ってる気になってますから
256考える名無しさん:2008/07/24(木) 01:56:22 0
>>252
しかし彼らは覚醒剤を使用してたんだろ。
覚醒剤なんて物質主義の最たるものではないだろうか。
257考える名無しさん:2008/07/24(木) 02:01:23 0
>>252
覚醒剤は精神科で処方するリタリンと効果が似ている。
物質主義的精神医学的だ。
あなたの言っていることは、途中まで正しいと思ったが
どんどん変になって来てる。
258考える名無しさん:2008/07/24(木) 02:01:26 0
>>255
機械は悪しき西欧合理主義に毒されてている。
「真理」とは本来、非合理なものだ。

259!!!:2008/07/24(木) 02:04:25 0
>256
そもそも覚醒剤使ってないですよ。アメリカ軍が流したデマの一つ
でしょう。

覚醒剤はモルヒネとかと違うから、麻酔作用はないから、特攻隊
に効き目は無いと思うぞ。

260考える名無しさん:2008/07/24(木) 02:15:03 0
261考える名無しさん:2008/07/24(木) 02:16:51 O
所詮、盲信者と自分では何も出来ない非物質主義者の言うことだからなあ。
自分は物質の恩恵を受けておきながら否定派を装ってる。
神の存在する弱い証明を鵜呑みにする。
どうしようもなく低レベルな人ばかりだね。
262考える名無しさん:2008/07/24(木) 02:17:17 O
そもそも麻薬というのは、本来は真摯にいきたいのに社会が腐り切ってるから、
仕方なしに社会に適応するためにやるものだろう。
戦前は少なくとも聞いてきた話によれば随分まともだったみたいだぞ。
暴走族みたいな何とか族も殆どいないし、いじめもなかったらしい。
従ってスピード打つ理由は戦前にはなかったと思われる。
263考える名無しさん:2008/07/24(木) 02:21:57 0
>262
麻薬はありますよ、戦前にも。ただ、特攻隊に麻薬を打つ必要が全然
ない。

例えば、アルコールを飲んで出撃したら、命中精度が落ちるから
意味ないでしょ。

264考える名無しさん:2008/07/24(木) 02:25:51 O
いやいや麻薬は戦前になかったとか書いてないだろ。
麻薬打つ理由がないとちゃんと書いてあるだろ。
ただスピードは戦前の日本人が開発したらしい。
265考える名無しさん:2008/07/24(木) 02:28:06 O
出撃前に酒を酌み交わす儀式のようなものをフィルムでみたが
266考える名無しさん:2008/07/24(木) 02:33:35 0
>265
それは「死に水」じゃないの?だってもう死ぬんだよ。

特攻隊は命中率が高いから、頭がラリってるとは思えないのだ。


267考える名無しさん:2008/07/24(木) 02:34:28 O
覚醒剤は何日も寝ないでも眠気が起こらないとかあるんだよ。
勿論常習すると廃人になるけど、戦中戦後は例えば働きづめの体に鞭を打つ目的であったりと今とは使用目的が違っていたりすることが多い。
268考える名無しさん:2008/07/24(木) 02:38:19 O
ただ多少のアルコールは精神を活発にさせ会話的には談論風発になると同様
麻薬も適量ならいい効果が出るんではないかな。
ただ特攻隊がスピードをやっていようがいまいが
その生き方死に方の美しさ真摯さには無関係だろう。
269考える名無しさん:2008/07/24(木) 02:42:05 0
バリー・ボンズやオリンピック選手が、
ドーピングで偉大な記録を作るようなものかな
270考える名無しさん:2008/07/24(木) 02:42:38 O
特攻隊は自爆するとき
「天皇陛下万歳!」ではなく「おかあさーん!」と叫んでたそうな
271考える名無しさん:2008/07/24(木) 03:25:28 O
戦前の日本人が開発したスピード(それを特攻隊が使用したかしなかったかどうかさておき)は戦後白人社会に浸透した。
結果的に鬼畜米英の理路整然とした社会をその底辺から突き崩す効果が出てる。
実際グランジやパンクなんかのような、太く短く生きる・徐々に色褪せるより瞬間的に燃え尽きる生き方は戦前の欧米にはなかったからな。
272考える名無しさん:2008/07/24(木) 03:56:08 O
>>271
セックスピストルズの奴とニルバーナの奴のこと言ってんのかな?
昔だって死に急ぐ奴はいたし麻薬だって太古の昔から世界にはあるだろ。
273考える名無しさん:2008/07/24(木) 04:14:01 0
全てが神だ。あなたも神だ。
だから、神はいないと思って生きても結果は全く同じになる。w
274考える名無しさん:2008/07/24(木) 05:36:14 0
なるほど。
異教徒が許せないだけか。
異教徒には不信心者という意味もある。
275考える名無しさん:2008/07/24(木) 05:40:45 O
ナチスのゲルマンが優秀だからという理由はただのハッタリであり実際のところはユダヤが優秀過ぎるからという理由が正しい。
実際有能な数学者の殆どはユダヤ人であり世界を解明してきたのも詰まる所ユダヤ人である。
ただ日本人は真摯にその現実を受け止め、特攻した。その意味でゲルマンより精神レベルが高い。
276考える名無しさん:2008/07/24(木) 07:01:05 O
つまり人間には神に近い人間とただの人間の二種類がある。
即ち非有限機械と有限機械だ。
有限機械の頭はそもそも天上界に通じてないので数学的直観がない。
ゆえに有限機械にとって神はないに等しい。
ゆえに無神論は有限機械の人生に有効であるというだけのこと。
277考える名無しさん:2008/07/24(木) 10:18:21 0
>>276
とんでもなたわごと
278考える名無しさん:2008/07/25(金) 03:33:55 0
俺としてはね、神がいるかどうかはどうでも良いんだ。
ただそういった信仰がね、人間の行動や内面にどのような影響を与えて、
そしてどうなるのかが問題だと思うんだよ。というのは、確認出来るのは
そこまでだからだ。

まあ、新約聖書にも書いてあるが、良い木か悪い木かはその実によって
見分けるしか方法ないんだな。悪い実をつける木はとにかく切り倒せば良い。
良さそうな香りがしていてもだ。
279考える名無しさん:2008/07/25(金) 03:37:53 0
それは異教徒としての眼差しに過ぎない
280考える名無しさん:2008/07/25(金) 04:18:50 O
>>278
見れないものは見れないけど存在を感じることは出来るということだね。例えば時間もそうだ。 
時の流れは感じることが出来るがそれを支配しているのも神だとすると人間は間接的にすらその存在を認識することは難しい。
分かりづらいもの全てひとくくりに神と呼ぶならそれほど容易いことは無い。
 
ここにはそういった盲信者、抽象論者が多いようだ。
281考える名無しさん:2008/07/25(金) 17:35:18 0
時間ってどうやって「感じる」ことができるのかなあ…

感じている、と、思っているだけなんじゃないの?
282考える名無しさん:2008/07/25(金) 19:50:43 O
神が実在するかどうかは分からんとしても、
猿と人間の間にある越えがたい壁が、
ユダヤ人と他人種との間にあることは間違いない。
283NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/07/25(金) 19:53:16 0
贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ
限りある資源を独占するものに罪の報酬を
贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ

284考える名無しさん:2008/07/25(金) 19:57:24 O
太平洋戦争から学んだことは、ユダヤ人種に逆らったらダメということ。
人口の割に有能な数学者が多過ぎる。
285NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/07/25(金) 20:01:15 0
>>284
はぁ?神頼みですよ
お前の人生、全て神頼み
ですので、そんなのかんけーねぇーーー
286考える名無しさん:2008/07/25(金) 20:08:40 O
すでに決定論者的な人間は諦めの道を選びその中に希望や居場所や自分の在り方を模索している。
諦めの悪い非決定論者は神頼み的に頑張っている、戦前の日本のように、それはそれとして一つの美を備える。
287NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/07/25(金) 20:13:32 0
>>286
ええ〜!?
神が決定してるんだから非決定論者じゃないっての
全て決定(予言済み)事項で後の祭りです
288考える名無しさん:2008/07/25(金) 20:30:06 O
今的には頑張ることは軽視される。しかし逆にそれゆえに尊い。戦前日本人が世界一頑張ったことは今後の歴史に必ず残る。
ただ仮にこの世が数学によって大方説明出来るように設計されているとすると、
この世を大方自在に操れるかどうかは数学力で決まる。
そして大方有能な数学者はユダヤ人である。
ゆえにユダヤ人は大方この世を自在に操れるかも知れない。
仮に頑張ることが徒労であるなら、ユダヤ以外の大方の猿に出来ることは
ユダヤを上回る者か慈悲深い神様に願うことだけだろうと思われる。
289NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/07/25(金) 20:35:50 0
>>288
星の王子様の実業屋を知りませんか?
「君は星のために何もやっていない」
290ネオマトリクス:2008/07/25(金) 20:52:21 0
なぜ神が出てこないか。。。それは
『その方が人間の信仰心が高まる』から。
人間にまざって、人間の苦しみを見つつ
大勢が神頼みや神のみぞ知る、と言ってるのを見て
ニヤニヤ笑うんですよね。これが神。

まあ、神も神の創った娯楽施設=この宇宙では奴隷ですがねw
291考える名無しさん:2008/07/25(金) 21:00:32 O
王様の意志は実質何も達成されなかったな。
292考える名無しさん:2008/07/25(金) 21:50:52 0
ぶっちゃけ、神はいないけど仏様はいらっしゃるわけよ
293考える名無しさん:2008/07/25(金) 22:42:46 0
>>292
そりゃあキリストもいればブッダもいるさ
でも神と大乗仏教の仏はいない
294ハンニバルCEO ◆fxUoGXKGHU :2008/07/25(金) 22:56:49 0
すみません
童貞のくせに調子こいてました
295考える名無しさん:2008/07/25(金) 23:21:49 O
小乗的には童貞は頑張ってる証であり肯定的に受け入れられるだな。
ただ、大乗や一神教の方が高邁であり
それゆえに精神文化が発達している。
296考える名無しさん:2008/07/26(土) 00:40:15 O
今一度、神は居るかわからないというスタンスに戻ってみたらどうだ?
抜けた人が多いようだよ。
297考える名無しさん:2008/07/26(土) 00:57:02 O
>>281
例えば、化学反応であったり、原子の半減期だったり、恒星の瞬きが何億光年も前のものであったり、宇宙の果てを知れば宇宙の年齢が137億年であることが分かったり、人間の老化現象などなど…きりがない
この時空に存在するものは全て時間の影響を受けてるだろ?
時間が定義に過ぎないと言いたいならば、これらの変化は何がもたらしているかくらい言えないと駄目だぞ。
298考える名無しさん:2008/07/26(土) 01:04:57 0
>>284
逆らう? 何を言っているんだおまえは?
以下の二人の名前をググってみろ。

杉原千畝副領事
樋口季一郎将軍
299考える名無しさん:2008/07/26(土) 01:10:36 O
それで?
300考える名無しさん:2008/07/26(土) 01:13:34 0
>>297
ところで、アインシュタインはなぜ光速より速く動くものはないと言ったのだ?
301考える名無しさん:2008/07/26(土) 01:24:19 O
自分が有限で全能でない存在と認識しているなら、対偶として無限で全能な存在があるはずだよね。だから神=無限で全能な存在とするならば神は存在する…でも、これを言うと、『全能な存在は、自分の意志に従わない存在を作れるか?』ってゆ〜パラドックスが…
誰か賢い方、説明できませんか?
302考える名無しさん:2008/07/26(土) 01:37:35 O
>>301
全知全能はアウトオブ人間の概念。
少なくとも論理的に自然な形では存在しない。
しかしゲーデルは、論理的にその可能性を示している。
ただ、論理的に存在するかどうかは、どうでもいいっちゃあどうでもいい。
論理的に存在出来ない奴は腐るほどいるわけだから。
303考える名無しさん:2008/07/26(土) 01:45:33 O
>>301
う〜ん、確かに『全知全能』は人の対偶としてあるけれど、定義しろって言われるとできないもんね〜。定義できない以上、それに基づくパラドックスは無意味でしたm(__)m
304考える名無しさん:2008/07/26(土) 01:48:36 O
>>301

全能じゃなくなれば良い

それより、全能な存在が全能な存在を作ったら
305301=303:2008/07/26(土) 01:49:29 O
あ、すみません。>>302さん宛てなのを間違って入力してましたm(__)m
306考える名無しさん:2008/07/26(土) 01:55:09 O
全知全能な存在は自分に従わない存在を作れるか?
答:作れる。
全知だからなぜ従わないのかを知ってる。
全能だから自分に従わない存在を作れる。
全知かつ全能ゆえに従わない存在を作った後に従わせる。
307301:2008/07/26(土) 02:05:24 O
>>306
あ、なるほど〜。従わないものを作っても、全知だから従わせられるって着眼点があるんですね。
じゃあこれに『無限永劫従わない』って条件を加えて…と思ったんですが、言葉遊びになりそうなのでやめときます。
ありがとうございました。
308考える名無しさん:2008/07/26(土) 02:32:26 O
全知全能は無限永劫従わない存在を造れるか?
答:造れる。
無限永劫従わない存在は、唯一神の出す全ての命令に従わない。故に無限永劫従わない存在は全能と対置する。
ゆえに無限永劫従わない存在は全不能と同値である。
さて唯一神は全知ゆえになぜ全不能なのかを知ってる。
全能ゆえに全不能の存在を造れる。
全知かつ全能ゆえに全不能を造った後に全能にさせる。
309301:2008/07/26(土) 02:48:57 O
>>308
あ、なるほど〜、『永劫に従わない』ならば逆説的には『永劫に従う』なんだ〜(解釈間違ってたらすみません)。う〜ん、まだまだ勉強不足を痛感しました。
308さん、こんなおバカな質問に丁寧に答えていただきありがとうございました。
310考える名無しさん:2008/07/26(土) 03:08:13 0
>>300

光速度一定の原理から導き出される式において、
観測者から見て、測定物体が光速度より速い場合、ルートの中が負になる。

これを感覚的にいうと、
観測者から見て、測定物が速く動けば動くほど、測定物の時間の進みが観測者に対して遅くなり、
観測者から見て、測定物が光速度のとき、観測者から見た測定物の時間の進みは0になる。

時間の進みが0になった時点でそもそも動けねぇ
だからそれ以上の速さになることはない。

だいたいそういう感じ。
あくまで観測者と測定物という立場での話しであり、
観測者が光速で動いても観測者自身は時間がとまったとは感じない。
311310:2008/07/26(土) 03:18:18 0
>時間の進みが0になった時点でそもそも動けねぇ
なんかこの文が間違いな気がする・・・

>>300
スマン、おれもよく理解していないようだった・・
312考える名無しさん:2008/07/26(土) 03:19:19 0
>>310
どうやら光速度一定の原理がネックのようだな。
その原理は、本当なのか?
313考える名無しさん:2008/07/26(土) 03:20:12 0
>>311
そうか。まあ、板違いだし、どうでもいいっていやどうでもいいや。w
314考える名無しさん:2008/07/26(土) 03:28:46 0
人間は自分の望みを叶えることに関しては全知全能なんですよ。
でもそう感じられないのは世の中に惑わされて自分の本当の願いでないものを
自分の願いだと思い込んでいるからです。というか、叶わない願いは全部自分の
願いではないと考えてまず間違いないでしょう。それはだいたいは叶おうが叶う
まいが本当はどうでも良いことで、単に他人を抜かしたいだけだとか、見せびらかして
自慢したいだけだとか、そういう、他人が居ないと成り立たない他人のための願いです。
人間関係が変わったり知り合いがみんな死んで一人になったら完全に失われる
ような願いです。そういう他人のためにしている願いは叶いません。たとえ叶っても
気を抜いたら終わりです。
315考える名無しさん:2008/07/26(土) 07:31:08 0
>>301
> 自分が有限で全能でない存在と認識しているなら、対偶として無限で全能な存在があるはずだよね。

これは論理的に正しくない。

対偶とは:
●「AならばB」という命題の待遇は、「BでなければAでない」
●「AならばB」と「BでなければAでない」は同値

好意的に所与の言説を解釈すると、
「自分は有限かつ全能でない存在である」
この命題の対偶は、
「無限または全能である存在は、自分ではない」

つまり、「自分が有限であるとか全能でない」と認識したからと言って、
そこから「無限な存在や全能な存在が、存在する」という結論にはならないワケ。
ま、自分の限界を知ったからと言って、自分以外のモノの性質や限界がわかるか、
というと、それはムリ。
316考える名無しさん:2008/07/26(土) 08:04:59 O
自分が無知無能を悟ったといえども、それは全知全能の存在と出会い思い知らされたというわけでもなく、ただ未知な一端を垣間見てそう言ってるに過ぎないということを寧ろ悟るべきだろう。
下手したら他人を見て自分の無知無能を知るキッカケになってるのではないか? 
全知全能など引き合いに出せば自尊心が保てるとでも思っているのかな?
 
「神は居るか居ないか見てみないことにはわかりません」ってのがいわゆる素直で謙虚な無知無能を悟った人間の言う言葉。
おかしな仮定法使う様なのはリアルな無知。
少しくらい勉強したほうがよろし。
317考える名無しさん:2008/07/26(土) 11:19:05 0
仮定というのは、しかし、重要なワケ。

全知全能の存在、それを神として、神が存在する、と仮定する。
キリスト教では、人は死ぬと最後の審判にかけられ、天国か地獄か、
どちらかへ送られる。どちらへ行かされるかは、神と人のかわした契約書を
きちんと履行できているかどうかによる(笑 ビジネスだよね、これ。
自殺は契約不履行で、ユダの昔から、即地獄行きケテイ!になっているらしい。
おとうさんやおかあさんが知ったら悲しむことをしていないか、友人や家族を
裏切るような真似をしていないか、神はすべてお見通しなワケ。
そうすると、人前ではもちろん、人の見ていないところでも、悪いことはしない、
いいことをしよう、って気になるワケ。
しかも、いいことをして生涯を終われば、神によって天国へ送られるから、
いいことをしておかない手はない、いいことをするにかぎる、となるワケ。…
ちょっと仮定すると、一つの考え方だけど、よさげなことを導けるから、まあ、
誰かにとっては非常に有用な仮定でもあるワケ。
318考える名無しさん:2008/07/26(土) 13:22:01 O
>>317
仮定が重要と言ってるんだ。
根拠の無いとんでもない仮定をしてどんどん論理を進めていく技法が許せないと言ってるんだ。
319考える名無しさん:2008/07/26(土) 14:26:17 0
論理に誤りがなく、議論が進むなら、それは問題ないんじゃないだろうか。

前提となる仮定が正しくなければ、破綻するんじゃないの?
それか、
キミがトンデモと考えている、その仮定はじつわ正しいのかも。
320考える名無しさん:2008/07/26(土) 18:42:10 0
人間は神であり全知全能なので、自分には力がなく、そして以上の者が
存在するという考えに基づき、自分で自分を弱くし、自分で「神」を作って
しまったのです。実は人間が神ですからそのことを教えられる存在は
居ません。いや、いたとして、信じないでしょう。

自分の夢は全て自分で創造していますが、その夢の中の登場人物が「これは
あなたの夢で、全部あなたが創造したんですよ」なんてあなたに教えたとしても、
あなたは全く信じませんよね。仮に信じたとしても確認する方法がないので何れ
下らない冗談だったと思うようになるでしょう。それと同じことです。

あなたは神です。
321考える名無しさん:2008/07/26(土) 19:47:36 0
>>320
ここ、壊れてます
322考える名無しさん:2008/07/26(土) 20:22:26 0
>>320
妄想乙
323考える名無しさん:2008/07/26(土) 20:45:36 O
何かアホな無神論者が湧いてるな。
324考える名無しさん:2008/07/26(土) 21:02:32 O
>>315

>>301の擁護ではないが
全知全能が存在するかどうかは分からないね。
だから無神論者は存在すると仮定して矛盾を出せばいい。
それが仮定法。
仮定法において、仮定に根拠は必要ない。
325考える名無しさん:2008/07/26(土) 21:31:09 0
少なくとも”全知全能にして慈悲深い我らの神”が存在するとは考えられない。
こういう素朴なレベルの言説は世界の悲惨な事件事故を鑑みるに否定されるだろう。

@×【全知全能    】and【慈悲深い】
A?【全知全能    】and【慈悲深く無い】
B?【全知全能では無い】and【慈悲深い】
C?【全知全能では無い】and【慈悲深く無い】
326考える名無しさん:2008/07/26(土) 21:32:11 O
神が存在するならばこの世は楽園である。しかしこの通り地獄である。ゆえに神は存在しない。
神が存在するならば私を救ってくれるはずである。しかしこの通り救われない。ゆえに神は存在しない。
みたいな幼稚なのでいいなら、誰でも簡単に出来る。
神が存在しないと仮定すると、この世は地獄のはずである。しかしこの通り天国だ。
ゆえに神は存在する。
327考える名無しさん:2008/07/26(土) 23:36:29 O
>>319
もっと言えば仮定法になってないということだよ。
根拠が感じられない定義を勝手に持ち出してきて物事の証明なんて出来ないでしょ?
定義の根拠など一切語らず言い逃げしてるんだからもう論理的思考が欠落しているとしか言い様が無い。
328考える名無しさん:2008/07/27(日) 01:51:23 O
2ちゃんねるで一番よく見掛ける、神がいないことの証明は
「神が存在するならば私が不幸のままのはずがない。しかしこの通り不幸のままである。ゆえに神は存在しない。」みたいなものばかりだよね、
殆ど自分中心であり、幼稚な論理である。
329考える名無しさん:2008/07/27(日) 02:10:15 O
>>327
捏造しか能がない極左が何をいってんだか。
厳密な論理で語るなら語るでやってもいいけども、
お前のように仮定に根拠を求めてるようでは話にならないね。
330考える名無しさん:2008/07/27(日) 03:43:33 O
>>329
だから哲学好きは馬鹿にされてるんだよ。
331ネオマトリクス:2008/07/27(日) 04:33:28 0
神も仏もいませんが・・・重要な事
『第一原因』を無視するならば、
有神論者も無神論者も同じですね。滑稽。
常識的な考えはこういう都合の悪い部分は無視するから
電波と同じ。どっちも仮説か矛盾だらけなんですよ。

重要なのは第一原因があって、その後因果により
今の状態になってるので、その全ての第一原因はなにか?
でしょう。それが分からないから神とかに走る。

物事は、どのような理由で存在し、どのような理由で変化するのか?
これが解明できれば神とかの謎も分かる。存在と変化。
332考える名無しさん:2008/07/27(日) 06:01:30 0
>重要なのは第一原因があって、その後因果により
>今の状態になってる
量子力学を通過した現代に、こんなカビの生えた宇宙論を唱えて何がしたいの?
333考える名無しさん:2008/07/27(日) 07:15:13 0
そのへんも仮説なんじゃなかったっけ?(笑

わかっている、感じている、常識、…
こういう、なんと言うか、実証性のない個人的な価値基準で物事を断定するってのは、
あんまり芳しくないよ。
誰が見てもそうだ、と思われることが実は違っていた、
ってのは昔からある有名な話で、要するに実感できる仮説でさえ間違ってることも
あるわけだから、どっちもどっちかね。

哲板の人に言うのもなんだけど、記号論理学の本で、初めからスコーレムの標準形
ぐらいまでは読んどいたほうがいいんじゃないのかな、と久しぶりに来て思った。
論理学、って昔の教科書に使われていた三段論法の解説書みたいな本でもいいけど、
特に独学で哲学している人は、たまには足元固めるのもいいと思うけどね。
坂本百大著、記号論理学ってのがちょっとお勧め。
ま、最近こういうのは読んでないんで、もっといいのが出てるかも。
334考える名無しさん:2008/07/27(日) 08:36:37 0
お前は相手が嫌いだから否定してるだけだろ
335NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/07/27(日) 09:59:07 0
1=0.999999...
全知全能者の被造物創造です
336考える名無しさん:2008/07/27(日) 10:44:11 0
神も仏もいないーーーー
私達がこの様に表現する時は、何か世の中に理不尽なことが生じた時
である。納得が行かない、矛盾しているーー神も仏もない。
この様な神や仏は、私達の心に住んでいるもの。取り上げてその存在を
議論するほどのものではない。
哲学ではなく文学の問題です。
337考える名無しさん:2008/07/27(日) 12:49:30 O
仮定が偽なら、結論が真でも偽でも仮定から結論に至る推論は真である。
だからある仮定から出発した体系内では矛盾が起こる。そのことは古典論理において自明であり
古典論理は完全かつ無矛盾である。
神が存在するという前提の上で古来様々な体系が組まれてきた訳だが、
そこに何か矛盾が生じたことはあるか?
ないだろう。どうせあっても個人的感情の域を出ないものである。
他方、無神論者も神がいないという前提の上に唯物論など様々な体系を築いてきた。
そこにこそ矛盾が生じていることは明白である。
338考える名無しさん:2008/07/27(日) 12:59:18 O
そもそも無神論者は論理が分かってないから
自分のいるフィールド内で矛盾が生じていても気付かない。
仮定に根拠を求めるような智将だから仕方ない。
339NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/07/27(日) 13:04:56 0
ナルシスが湖の表面に写った自分の顔を見て欲情して溺れているだけですよ・・・
340考える名無しさん:2008/07/27(日) 13:23:26 O
溺れているなら全然問題ないが実際は溺れるどころか他人という鏡で確認行為を繰り返し
本意に沿わない場合はその鏡を割りまくり、世の中に混乱と無秩序をうみまくっているというのが現状。
容貌の醜いナルシストは早い目に気付かせてあげなければならないのはそういう理由がある。
だから所謂死ねしね団も存在して構わないと思う。
341考える名無しさん:2008/07/27(日) 14:19:57 O
>>337
めちゃくちゃだな。なんかに洗脳されてんのか?
無神論者は神が居ないことが前提にはしてないよ。
万が一に明日神が目の前に現れたら神を確認出来たということで無神論など捨て去るだろう。
神が居る根拠の欠片も存在しないのに何故神を盲信してるんだい?
342考える名無しさん:2008/07/27(日) 14:37:46 O
>>341
神を物質的に定義出来ない以上、神を見るかどうかでその前提の真偽が変わるなら、それは宗教。
例えば顔の大きさや美醜の判断基準は詰まる所頭身比率や目鼻立ちの幾何学的配置に還元出来るので
その数値割り出し方法に論理的矛盾がなければ巨顔であるとか醜いとかという満場一致した判断は覆らない。
しかし神はそのような数学的方法によって規定されない・出来ない。
無神論者は読んで字のごとく神がいないことを前提にして論を組み立てている。
従って無神論内部に矛盾が生じればその前提は偽であるとして、
無神論を捨て去らなければならない。
例えば顔の大きさや美醜の判断基準は詰まる所頭身比率や目鼻立ちの幾何学的配置に還元出来る。
ゆえにその数値割り出し方法に論理的矛盾がなければ巨顔であるとか醜いとかという満場一致した判断は覆らない。
343考える名無しさん:2008/07/27(日) 15:47:01 O
>>342
判断基準の真偽を疑わずそれを絶対視する傾向が許せないと言いたいんだろ?
そしてその判断基準や定義といったものも人間の単一指向的な思考の範囲内で都合の良いように作られたものに過ぎないと?
だから、その指向性が拡がりをみせるほどに絶対的に思われている判断基準に矛盾が生じる可能性があると? 
そうかもしれないが、今のところ人間が観測出来るこの時空の事象において判断基準を揺るがす矛盾は生じてない。
別の可能性について想像を廻らせるのはいいけど君の文章や言葉も既に人間の作り上げた定義ともいえるからな。
定義によりそれ以上のものを知るには段階ってものを踏まないと無理。
「こうだからああなる」ってのを繰り返して人類は成長していったわけで「目で見えるものが全てではないから神は居る」といきなり仮定から結論を述べることは判断基準の真偽に関わらず問題外なこと。
無神論者は多分永遠に神を見れないとは思うが、君は自分の判断基準で神の存在を知ることが出来たのならばちゃんと無神論者にそのへんを説明出来ないと駄目だぞ。
あえて無神論者のもつ判断基準に立って語るなどしてな。
344考える名無しさん:2008/07/27(日) 16:25:46 O
>>343
意味が半分以上分からない。
仮定に根拠は必要ない。
仮定の真偽はその上に築かれた系が二律背反を起こすかどうかで決まる。
345考える名無しさん:2008/07/27(日) 16:58:18 0
>>335
おおげさ
346考える名無しさん:2008/07/27(日) 17:35:43 O
>>344
仮説ならば「仮定」に根拠は必要無い。だがそういうことを言ってるわけではなく、仮定以降の証明方法が不完全だという話だよ。
例えばコップとは何か?
飲み物を飲むための道具といった結論が導きだせるとここではしよう。
だがある一人はコップとは観賞するものであると言ったとする。
コップを観賞しない者にとってはそれは用途の可能性に過ぎないといえよう。
コップが飲み物を飲むための道具というのも可能性の一つに過ぎないという疑問を持つならば飲み物を飲むための方法を別に掲げる必要がある。
なぜならば「飲み物を飲む道具」の存在が不在になるからだ。
道具などそもそも必要無いなどと言ったところで「無理せずコップを使ったら?」って思われるだろ?
「飲み物が飲みやすい」というのは人間の感情といった都合というより人間工学や流体力学の原理に叶うことを意味していることを否定は出来ない。
更に原理や法則を否定するなら何も言うことは無い。言葉で語り合うことがその人間にとって既に矛盾点になっているからだ。
347考える名無しさん:2008/07/27(日) 18:28:47 O
全知全能の神が存在しないと仮定する。
仮定より存在者は全知でないまたは全能でない。
ある存在者1が全知でない場合、知らないことが必ず存在する。
1が知らない存在者2も全知でない。ゆえに2が知らない存在者3が必ずある。
以下この操作を無限に繰り返すと、存在者は必ず可番であることが分かる。
従って不在者は不可番である。ゆえに不在者は実数である。
ところが実数は自然数を含む。ゆえに不在は存在を含む。不在=存在の時、神が存在することになり仮定に矛盾。
次にある存在者1が全能でない場合、
1に出来ないことが必ず存在する。その出来ない存在2にも出来ないことが存在する。以下略。
ゆえに仮定に矛盾。
以上より、神は存在する。
348NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/07/27(日) 18:34:37 0
贅沢は敵です
亀のように硬い自己防衛法です
349考える名無しさん:2008/07/27(日) 18:37:00 O
おめでとうございました。
350考える名無しさん:2008/07/27(日) 18:52:01 O
>>347
> ところが実数は自然数を含む。ゆえに不在は存在を含む。不在=存在の時、神が存在することになり仮定に矛盾。
 
これは何だい?
351考える名無しさん:2008/07/27(日) 19:02:40 O
>>344
コップが飲み物を飲むだけの道具であると仮定して、
矛盾が出れば、コップは飲み物以外での用途があるという結論が出る。
仮定とは本来は逆の結論を出すためのものである。
352考える名無しさん:2008/07/27(日) 19:48:54 O
訂正
>>346
コップが飲み物を飲むだけの道具であると仮定して、
矛盾が出れば、コップは飲み物以外での用途があるという結論が出る。
仮定とは本来は逆の結論を出すためのものである。
353考える名無しさん:2008/07/27(日) 20:10:17 O
ある仮定の上に築かれてゆく理論内部に矛盾が生じない間は、
仮定が真である可能性が高まっていき、
二律背反が起こればその仮定が偽であることが、絶対的に判明する。
例えば素数が少なくとも無限個存在することを証明するには、
素数が多くても有限個しか存在しないと仮定し、二律背反を指摘すれば余裕である。
それは中学で習ったはずだね。
354考える名無しさん:2008/07/27(日) 20:29:43 O
>>352
コップは飲み物を飲むだけの道具などと分かりきったことを誰が仮定しようか? 
飲むための道具としてコップは存在するか?ならばYES。
飲み物を飲むことがコップの用途となればYESorNOである。
この場合、飲み物を飲むという用途は別の可能性をいくら出そうと否定されるわけではない。
「用途」とは「存在」と違って無限にある可能性だから反証にはならない。
355考える名無しさん:2008/07/27(日) 23:25:13 0
もっと簡潔に
356考える名無しさん:2008/07/28(月) 00:10:17 O
簡潔には言えない。誤解されたくないからだ。
357考える名無しさん:2008/07/28(月) 00:29:10 0
例は例
358考える名無しさん:2008/10/10(金) 03:16:01 0
>>1
果たしてそうかな?
359考える名無しさん:2008/10/18(土) 20:15:53 0
例えば仏を意識して無いイラン人には仏は無い。
あなたは神や仏を言葉に出してる以上、あなたにとって神も仏もある。
360考える名無しさん:2008/10/19(日) 04:56:19 0
いや、あの、仏(てか、仏陀)というのは悟った人のことです。これ、宗教関係ありません。
361考える名無しさん:2008/10/19(日) 08:47:33 0
ゴータマ・ブッダ(お釈迦様)が仏教は宗教ではない、と
言っていたからね。
ブッダ(仏)は「ほとけ」でもなければ「神」でもない。
「ブッダ」は単に悟った人、覚者という普通名詞だね。
362考える名無しさん:2008/10/19(日) 09:46:04 0
361
仏陀は人間で神でも仏でも無い。我われと同じように母から生まれている
し、マヤ夫人の腋の下からと言うのは、後世の人々作り話である事は明白
です。我われと同じ血も涙もある人間には間違い無いようです。悟りの人
で、謎の人でもあります。
世界仏教は別として、身近な日本仏教では、仏教の最高位に釈迦如来、宇宙
の支配者に大日如来、この世の支配者に薬師如来、あの世の支配者に阿弥陀
如来、その他の如来、菩薩、天部、明王など数多の仏達が居ますが、仏陀の
外は古代印度の神々から創られた仏達です。
神も仏もと言う時には、こんな屁理屈は考えていませんが、蛇足になりました。
363考える名無しさん:2008/10/19(日) 10:08:12 0
次いでながら、日本神道にも神様はおおいですネ。八百万の神々ですから。
天皇家に繋がる古事記、日本書紀に関係する古代の神々から今上天皇まで、
そして、我われ日本人が恐れ感動した諸々の自然や人物全て神として祀り
ます。靖国神社だけでも神となる英霊は多いですネ。蛇足でした。
364考える名無しさん:2008/10/19(日) 11:34:10 0
世の中に理不尽な事が多いですネ。こんな時に、口に出るのが
「神も仏も無いのか。」と言う言葉です。私共の失望の気持ちです。
キリスト教だから「神」、仏教だから[仏」と厳密に考えて言うのでは
ありませんが、神仏への軽い恨み、皮肉、失望などが含まれています。
我われ多くの日本人はそれ程深い信仰心を持ってはいないようです。
嫌な世の中ですネ。
365考える名無しさん:2008/10/19(日) 12:21:33 O
親鸞によりますと、
信仰心は持とうと思っても持てるもんじゃないそうです。
信仰心は向こう側から与えられるものだからだそうです。
366考える名無しさん:2008/10/19(日) 12:25:18 0
その当たりもプロテスタントに似てるよね。
「信仰心を持つのは、信仰心を持つように神が作った人だけ」みたいな。
まあ、全員救う気があるか、半分は地獄に落とすつもりかは違うようだけど。
367考える名無しさん:2008/10/19(日) 12:28:35 O
ほう
やはり親鸞はちょっとひと味違いますね
368考える名無しさん:2008/10/19(日) 13:24:33 0
浄土教団では、絶対他力で阿弥陀如来に帰依し、念仏を唱えることが
絶対自力の禅宗の純粋体験ーー座禅などーーの様な役割をしているの
では無いでしょうか。仏教系の宗教では、信仰を全うするには、何ら
かの形で修行が必要な様です。先ずは祈りが出発点でしょうが。
369考える名無しさん:2008/10/19(日) 13:37:56 0
365
仏教で言われるところの縁と言うか仏の導きと言うようなものでしょうか。
370考える名無しさん:2008/10/19(日) 14:25:29 0
神や仏が居ないと解っていても、癌末期の入院する緩和ケア病棟に、キリスト教系
のホスピス、仏教系のビハーラなどに、牧師や僧侶を見るのは心打たれる。
371考える名無しさん:2008/10/19(日) 16:06:19 0

神はいます。証明は難しい。
372考える名無しさん:2008/10/19(日) 19:54:24 O
親鸞は信仰心が出発点と言ってます。
しかし信仰心も向こう側から与えられるものですので、
出発も他力なんですよね。
従って全ての修行が否定されます。
373考える名無しさん:2008/10/19(日) 20:00:58 0
神はいません。 

∵見たこと無いから。

QED
374考える名無しさん:2008/10/19(日) 20:46:59 O
ゲーデル神存在証明

P(φ) φは肯定的(またはφ∈P).
公理1.P(φ).P(ψ)⊃P(φψ). 任意の数の連言
公理2.P(φ)∨P(〜ψ). 排反的選言
定義1.G(x)≡(φ)[P(φ)⊃φ(x)](神)
定義2.φEss.x≡(ψ)[ψ(x)⊃N(y)[φ(y)⊃ψ(y)]]. (xの本質) xの任意の二つの本質は必然的に同値である。
p⊃nq=N(p⊃q).必然性
公理3.P(φ)⊃NP(φ)
〜P(φ)⊃N〜P(φ)性質の本性より導かれる。
定理.G(x)⊃GEss.x.
定義.E(x)≡(φ)[φEss x⊃N(∃x)φ(x)].(必然的存在)
公理4.P(E).
定理.G(x)⊃N(∃y)G(y),
  ゆえに(∃x)G(x)⊃N(∃y)G(y);
  ゆえにM(∃x)G(x)⊃MN(∃y)G(y).(Mの可能性)
M(∃x)G(x)⊃N(∃y)G(y).
M(∃x)G(x)は、肯定的な性質すべてを含む体系が両立可能であることを意味する。なぜなら、
公理5.P(φ).ψ⊃nψ:⊃P(ψ),よって
x=xは肯定的
x≠xは否定的。
375考える名無しさん:2008/10/19(日) 20:58:23 0
科学者の多くは有神論を立てている
しかし
神に論を漕ぎ着けた者はどんな大物でも失敗した
ニュートンは太陽系の形が崩れないのは神の介入により秩序が保たれているとした
アインシュタインは神はサイコロ遊びはしないとして不確定性に反論した
2人とも天才と呼ばれるのにもかかわらず
神を論に出した時失敗した
ここから理論に神を介入させてはならないと言う事が分かる

しかし
これが無神論になる訳ではない

存在する事の証明は簡単であるが
存在しない事の証明は極めて困難である

神が発見されていない今
神は概念上の者でしかないが
発見されないとも限らない
発見されずとも存在しないと言う事にはならない
だから
柔らかい言葉で言うと
リアリストは無神論を立てるが
ロマンチストは有神論を立てる
しかしどちらが正しいという事は出来ない

ちなみに言っておくと
科学者は此処で言う
リアリストと思われがちだが
心はロマンチストが多いとオモウ
376考える名無しさん:2008/10/19(日) 21:16:02 O
科学が発達してない時代は神は現象を説明する上でとても重宝されました。神は現象を説明できない上での記号に過ぎなくなってきましたね。現代では。その変化に着いていけないのが○○教原理主義と申しまして…略
377NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/10/19(日) 21:45:33 0
ボランティアをし続ければ
神にもなれますよ
ボランティアです
お金は要りません
378考える名無しさん:2008/10/19(日) 21:48:24 0
アッラーアクバル!
379考える名無しさん:2008/10/19(日) 22:02:02 0
真理は目的の数だけあるんだよ。

例えば、宇宙ロケットを飛ばすことと、遺族を慰めることは、全然別のことだから、
そういう目的の性質を別にして、神は絶対無いと言い張るのも、絶対居ると言い張るのも意味がない。
380考える名無しさん:2008/10/19(日) 22:53:26 O
科学が発達したのは、それまでに歴史の水面下で数学が醸成されていたからで
それを可能としたのは詰まる所神学であり結局信仰心です。
そして信仰心は天上界から与えられるものですから、
結局人間の力で解明したわけじゃないんです。
人間が何故宇宙を理解できるのか?は詰まる所神と接触できる人間が存在するからです。
381考える名無しさん:2008/10/19(日) 22:57:35 O
だって神はいないと言ったりしてる人間が数学を築いてきたわけじゃないわけだから。
どうしてある人間が宇宙を理解出来るのか、出来ない人間と何が違うのか、
は結局、信仰心のあるなししかないわけだから。
382考える名無しさん:2008/10/19(日) 23:25:31 0
虚しいので狂言

我々は神の中にいるので、神は我々を見ることが出来ない
383考える名無しさん:2008/10/20(月) 00:05:38 O
今の時代本気で有神的見地に立脚している人間は
数学者と原理主義的人間だけだと思う。
要するにそれ以外は基本的に誰でもなれるわけだから。
384考える名無しさん:2008/10/20(月) 05:27:30 0
だから、神はいない、とういう見地に立脚して学問を行って、
日曜日には教会でお祈りをささげる、でいいんじゃないの?
なぜ、学問の問題を個人の精神生活に持ち込む必要が
385NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/10/20(月) 05:51:52 0
神はいない
洗脳教育の成果ですな
神はいないという事にした方が神にとっては好都合なんですね
余計な雑務が増えるだけですから
386NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/10/20(月) 06:10:21 0
なんでも完璧にこなせる人間がいたら
ふざけるなって争いになるか
自殺に追い込むか
ろくな事になりませんよ
能ある鷹は爪を隠すです
387考える名無しさん:2008/10/20(月) 06:21:58 O
82:無名草子さん :2008/10/19(日) 15:22:50
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20081008/103462/
麻生総理も大貴族。こんな大貴族様に一般市民の気持ちが分かる訳がない。
388NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/10/20(月) 06:30:42 0
政治家や芸能人は
表舞台で踊っている人たちですよ
裏から糸を引いているんです
389考える名無しさん:2008/10/20(月) 07:58:25 0
神仏に頼らぬまでに日本は発展したと喜ぶべきか。神仏がいない世は
人の心が荒れたと悲しむべきか。
若者や子供達が優しい人間に育つには、神仏は必要か。
今社会は病んでいる。
390NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/10/20(月) 08:33:39 0
ははは
神頼みだろ
お見通しですよ
391考える名無しさん:2008/10/20(月) 08:39:43 0
人はたとえ神や仏と呼ばなくても類似する観念を抱えて生きるものだよ。
392NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/10/20(月) 08:43:27 0
神仏に頼らないなら食料も自給自足で自分の体を食べて生き延びて見せろよ
食料一つとっても聖餐のキリスト頼みだろ
393考える名無しさん:2008/10/20(月) 08:47:10 0
391は
394考える名無しさん:2008/10/20(月) 10:26:30 0
日本の国は日本人で築く。教育を立てなをし、希望ある日本にしたいものです。
若き哲学徒に期待すること多い。

神仏に頼らず、知恵と若き情熱でお願いします。
395考える名無しさん:2008/10/20(月) 10:40:01 O
無神論者や仏教徒はダメだ。どうせ大したことがない。
神道系・一神教系の有神論者の若い数学徒に期待する。
若いほどいい。
396考える名無しさん:2008/10/20(月) 11:04:06 0
395
武士道でも復活させるのですか。罪深き子羊では頼りに成りませんから。
397考える名無しさん:2008/10/20(月) 11:15:31 O
武士道の体現は極めて難しいでしょうが、
神を感じ取れる素質があるなら、可能性はないわけではない。
信仰心は選ばれた者にしか与えられないわけだから。
398考える名無しさん:2008/10/20(月) 11:44:58 0
397
信仰を求める者でも与えられないのですか。求める者には信仰心はあるよう
に思われますが。
399考える名無しさん:2008/10/20(月) 11:59:53 O
その辺は親鸞の極めて難しいところでしょうが、吉本隆明がよく知ってるんじゃないでしょうか。
400考える名無しさん:2008/10/20(月) 13:37:24 O
信仰心は天上界から与えられるものだから他力。
信仰心を求めることは明らかに自力だから、
信仰心を求めてる時点で信仰心はない。
因みに天上界は俗に言う悟りとか仏さんとは無関係です。
401NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/10/20(月) 13:40:18 0
芥子種ほどの信仰心も無い
402考える名無しさん:2008/10/20(月) 15:08:02 0
信仰心のない心にも「良識」と言う理性は、あると思う。しかしこの
良識のみで今の厳しい世の中を渡るのも大変である。だが宗教までは
と、考える者も多いのが現状ではないだろうか。
403考える名無しさん:2008/10/20(月) 16:36:45 0
神=0じゃないの?
だから無いことがあるみたいな
教義は阿片で信者はジャンキー
これは「人を殺してはいけません」レベルの教義
つまり社会道徳を信じる無神論者たちにも言える
この世はジャンキーたちの夢に過ぎないよ
神がいないと本気で認識したら死ぬよ
だからあいまいにしとこうぜ
404考える名無しさん:2008/10/20(月) 16:55:45 0
理性と言っても合理主義ばかりの今日、しかし、其れだけではない
と思いたい。
405考える名無しさん:2008/10/20(月) 17:39:05 0
科学者はだいたいが有神論を立てていますが
それは神を否定する理由がないからというだけです

いないといえる理由も無ければ
居るといえる理由も無い
どちらに立とうと
概念論でしかないような気もしますがね・・・
406考える名無しさん:2008/10/20(月) 17:50:58 0
あのさ
科学って宗教なんだよ、科学的にいえば科学は全て
疑似科学で数学も自分自身で自分自身を否定しちゃったわけ
つまり絶対的な真理なんてないの、そんでその身も蓋もないものの
親玉が神なわけ、だから西洋っぽくガチで定義とかしようとすると
精神壊れるよ、足元から落っこちる感覚というか…
だからなんつーか常にアンビバレントでいるのが一番いいと思う
ガチ定義はなんか新しい情報共有技術とかないと無理でしょ
407NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/10/20(月) 19:14:03 0
トゥルーロマンス♪筋肉少女帯


俺はもう一度この胸で抱きしめるために
地獄から甦ってきたぜ何か文句があるかよ

ぜんぜんないわあたしあなたに抱かれるために
生まれてきたんだからもうどうってことないわ

死者と生ける者が今恋の下に一つ

ラーララララ ラブゾンビラブゾンビ
ラーララララ ラブゾンビラブゾンビ

408考える名無しさん:2008/10/21(火) 03:11:42 0
人間の持つエゴの部分から見れば神も仏もない世界だろう。エゴは執着して拡大し世界征服を目論む。
しかしエゴがいくら執着しようとも形あるものは必ず失われる運命にある。何もかもだ。寄りすがる場所
などどこにもない。エゴから見たらこれは地獄以外の何物でもない。所有するという行為が実は幻想
だからだ。

もっと食い物をくれと泣き叫ぶデブが居たら、あなたは食料を与えるだろうか? 与えないだろう。
するとデブはこう思うのだ。「この世は地獄だ。神も仏もあるものか。」とね。自分が肥え太って
いて人より多く食うことは常に棚に上げだ。もっともっと、常にもっともっとくれと騒ぎだし、時には
暴力を使って人から奪い取る。そして自分は神の被害者だからそれは正当な行いだと訴える。
自分は正しい。間違っているのは神だと。

人間の持つエゴとはそういうものだ。自分の持つエゴに惑わされてはいけない。
409考える名無しさん:2008/10/21(火) 03:33:08 O
レスしながら、同時にこの行為が全く虚しいものだと感じながら、私はレスする
410考える名無しさん:2008/10/21(火) 07:03:13 0
神を意識し始めてから、集中力が増した気がする
411考える名無しさん:2008/10/21(火) 11:50:35 O
ヘタレならば仏教徒や無神論者でいた方がよい。
しかしもし死ぬ覚悟がほんとにまじであるなら
すでにそれは信仰心があるということですので、
数学に向いてます。
412考える名無しさん:2008/10/21(火) 12:06:29 O
ゲーデルは精神壊れてないと思いますね。
よくゲーデルは若い時から病んでおったとか、
神存在証明に挑戦したから精神がいかれたとか言われるが、
俺はそういう伝聞を信じない。
晩年のゲーデルが神に論を張ったことの歴史的意味は、
詰まる所、カントールから始まる数学の仏教化や無神論化の流れを完全にくい止めたにも関らず、
哲学などがそれを無視して神を死んだままにしていたから
哲学においても食い止めようとしたが、すでに行われていた無神論者の嫌がらせをこれ以上ひどくしないために、
公開を断念し、未来に託したということです。
413考える名無しさん:2008/10/21(火) 13:53:01 O
因みに数学者の中にも未だにゲーデルを正確に理解してない人間がいる。
そういう人間は哲学みたいに神を死んだままにしている。
ゲーデルが史上最高の天才であるにも関らず、結構マイナーであるのは、
現代人が無神論を望んでいるからでしょうね。
だからニーチェみたいな凡人が持て囃される。
414考える名無しさん:2008/10/22(水) 01:30:00 O
僕の妄想を聞いて下さい

僕のいう神とは
「全てを決めた者ゆえに全ての答えを知る者」
という定義です。

もし神が存在して「正しさ」を人間に教えたとしたら、
恐らくそれまでの価値観は全て崩れてしまい、
確かなものなどひとつも無くなるだろう。
鮮やかに破壊されたそれまでの秩序に変わり、
神のいう「正しさ」が支配する世界。
自分の生きる意味が今まで以上に分からなくなり、
自殺するしかなくなるだろう。

それに対する恐怖を忘れるには、
神の存在を完全に否定するしかない。
存在の否定の証明は、絶対に達成できない目標である以上
僕の恐怖は消える事はないのです

それにしても
僕は何が怖いのだろう?
415考える名無しさん:2008/10/22(水) 01:33:02 O
全知全能が存在することを知ることと全知全能そのものを知ることは別次元です。
従ってあなたの妄想は本当に妄想でしかない。
416考える名無しさん:2008/10/22(水) 08:26:53 O
>>415
その通りのようですね
ありがとうございました
417考える名無しさん:2008/10/22(水) 09:25:00 0
神仏を信心する人は、年々少なくなり、神棚も仏壇も無い家庭が少しずつ
増えている近頃です。一方では、七五三で宮参りし、教会で結婚式をあげ、
葬儀は仏式、と言う日本である。
しっかりした宗教を持つ人は少ない。サービスの行き届いた社会は、とりあえずは
何でも間に合う。深く深刻に考えない限り、お金さえあれば、一応の解決は得られる。
だが何か虚しい。
418啓蒙社:2008/10/22(水) 10:58:24 0
確りとした宗教感を持っている人が確かに少なくなった、と思う・・
第一の原因は営利主義に走る・・宗教が、人心を乱している・・?
坊主共・・しっかりせい・・http://www.keimousha.com  
419考える名無しさん:2008/10/22(水) 11:04:48 0
日本は元々神仏を政治の為に利用してきた。
絶対的だった天皇制も大戦で崩壊し高年齢者以外は大半が無神論者が現状だろう。
極論としては利己主義、拝金主義者の集まりと言えるかも知れない。
「何の為なら我が命を捧げられるか」は人それぞれだと思う。
420考える名無しさん:2008/10/22(水) 11:51:33 0

       @@@@@@@@
      @@@@@@@@@@
     @@@@、,,__  _,,,  j     
    @@@@,、 _, ' '、_ }    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    @@@ `´        `i < あんた まさか来年も無職じゃないでしょうね?
    @@(6    ,(oo)、  }   \_________
     /    /-===-、 i 
   / \ 、ヽ  ヽ こ ノノ  
  /      ` ー-- '  \
421考える名無しさん:2008/10/22(水) 14:21:18 O
神を盲目的に信じる人どうかなぁ?って思う人用3
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1221917296/
422考える名無しさん:2008/10/22(水) 15:33:07 0
神を盲目的に信ずる人は、パーセントの問題になるが、居るのではないか。
いろいろな宗教があるし、イカガワシイものもあるが、いろいろな人がいるし。
423考える名無しさん:2008/10/23(木) 02:11:42 0
人間が集団を作ると数パーセントは必ず狂った人になってます。全体が狂気を作る
ということですが、実は全体の方も緩やかに狂っています。タライに薄く水を張って、
少し斜めにする。すると水は偏りますが、それと似たようなものです。全体の皺寄せが
一部に出ているというだけ。従って狂気の部分だけ切り捨てても解決しません。
気づくとまた同じぐらいの割合で狂った人が出現しています。原因をそのままにして
結果だけに対処しているんだから当然のことです。世の中から犯罪や戦争が
なくならない理由もおそらくこれでしょう。世界は緩やかに斜めになっているんです。
424考える名無しさん:2008/10/23(木) 02:16:04 0
人間は多くの場合自分で原因を作っていることを認識していません。
足を踏んだ人の足は痛みませんから。しかし踏まれた方はたまった
ものではないわけです。そこでやられた側は仕返しをする。しかし
やった側は全く覚えのないことでいきなり暴力を振るわれたと思う。
そして戦争が勃発するわけです。

何がいけないのか? 自分のやっていることを自分で認識していない
のが最大の問題です。
425考える名無しさん:2008/10/23(木) 14:29:58 O
>>419
それなら国の意味がないのではないか。
実質的に無政府なのに、政府の強制があるからおかしなことになると思うんだ。
実質的に無政府なら無政府でいいし、それがいやならちゃんと国に命捧げられるようにしないといけないよ。
426考える名無しさん:2008/10/23(木) 18:05:40 O
>>424
自覚があろうと無かろうと負けるわけにはいかんから引かないだけ。
427考える名無しさん:2008/10/23(木) 18:10:36 O
自分に女房子供がいるなら国のために死んでもいいが
まだ何も世間並みのものを持っていないし
自分の血を引く子供もいない今はまだ死ねない。
428ネオマトリクス:2008/10/24(金) 00:35:07 0
>>421-422
神がいるかだと・・・?
愚かな話だ。『100%居る。根拠は個人の主観だ』で証明終わり。

神、霊、悪魔、天使、魔女、妖精、エイリアン、自由意思は
『物理的に検証と証明ができてない』
から、存在しないように思われてる。
しかし、だね。諸君、
『他人の心・意思・感情・思考も
 物理的に検証と証明ができてない』のです。
つまり、他人の心と神は、どっちも同じ。
科学的には存在しない。しかし、世間では人の心が存在するとされてる。

つまり、ですね。別に、検証と証明がされてなくても、存在するんです。
感じれば存在する。科学者も裁判官も国のトップも常識人も、皆が
『物理的に検証も証明もできてない、他人の心の存在を盲信してる』
ので、同じ類の、神や悪魔も堕天使も魔女もエージェントプログラムも
エイリアンも自由意思も、あるんです。

DO YOU UNDERSTAND?
429考える名無しさん:2008/10/24(金) 00:46:44 0
↑クオリアくさい
430考える名無しさん:2008/10/24(金) 01:23:17 0
おぃ♪マネとオクスリ★なんともいえない◎クーキ◎がなんとなくあります。
431考える名無しさん:2008/10/24(金) 03:13:54 O
>世間では人の心が存在するとされてる。
>つまり、ですね。別に、検証と証明がされてなくても、存在するんです。

つまり、世間が存在を認めれば、存在するということになるんですか。
432考える名無しさん:2008/10/24(金) 03:19:40 O
世間が認めている中で、最大の信頼性を持つものは数学でありますので、
数学によって存在が証明されれば、存在するということになるのです。
物理学も詰まる所は数学ですので、かなりの信頼性を保持します。
433考える名無しさん:2008/10/24(金) 03:25:58 0
数学⊆神
434考える名無しさん:2008/10/24(金) 03:34:14 O
数学が存在すること自体が神の存在する証かも知れない。
なぜなら神が存在しない所に数学が存在するとは思えないから。
435考える名無しさん:2008/10/24(金) 04:13:32 0
オイラーの等式が人間と何を出会わせることに成功しているかということでしょう。
今のボクに言う能力はないけれど。
436考える名無しさん:2008/10/24(金) 08:27:08 O
「自然数を神が造りたまうた。それ以外を人間が造った。」
byクロネッカー
437考える名無しさん:2008/10/24(金) 08:28:47 O
数学⊇神
従って、数学のない所には神がない。
438考える名無しさん:2008/10/24(金) 08:53:45 0

太古から原始人も数を数えたでしょうが、数学はどうでしょうか。
しかし、神は有ったのでは無いでしょうか。
439考える名無しさん:2008/10/24(金) 08:58:38 O
人間が神を認識出来たのは、数学(らしきもの)が出来てからじゃないかしら。
440考える名無しさん:2008/10/24(金) 09:15:16 0
数は算術から生まれた。
数は技術の領域で神のような思想とは関係ない。
数秘術とは技術独占の主張に過ぎない。
知は力であると知っていたから。
441考える名無しさん:2008/10/24(金) 09:22:57 O
現代人には理解しがたいことだが、原始的な生活をする民族の中には、
五より大きな数がない所もある。
つまり1<5だが、5<6じゃなくて5=6
みたいに考えるらしい。つまり五より大きくなると、∞と同じになるようである。
しかしそれは数学の本質的問題を秘めている。
つまり数えることを知ることは、有限と無限を知ることではないだろうかということである。
さらに言うなら、有と無を知ることである。
無限界は、有限界の常識が通じないので、人間の合理的・常識的な宇宙を考える場合においては、
回避しなければいけなかった。従って宇宙が不合理的であると考える場合は、
無限が崇拝されることになる。
つまり数えることからは、二つ宗教が考えられる。
442考える名無しさん:2008/10/24(金) 09:24:46 0
「解明される意識」ダニエル・デネット
のはじめの方に、
意識が「意思を持った自分を越えたな何か大きいもの=神」を
作り出す、思考実験のやり方が書いてある。
実際やってみた。
確かに、神を感じた。
もちろん神も仏もないという前提だけどね、一種の錯覚だろう。
443考える名無しさん:2008/10/24(金) 09:33:21 O
数学者の中には、有神論者が非常に多い。
表向きは普通でも、結構本気だから驚く。
しかし、それは当然でもある。神の秘密に触れているわけだからである。
444考える名無しさん:2008/10/24(金) 09:39:46 0

0とか∞とかが出来て、神が生まれた訳。算術と数学とは
かなりのギャップがあるの。
445考える名無しさん:2008/10/24(金) 09:42:42 O
もっと詳しく
446考える名無しさん:2008/10/24(金) 10:04:35 0
数学が無くとも、自然や人間に恐れを抱くとき、我々の祖先は神を
感じ、八百万の神々が生まれ、ごく最近では、靖国の英霊もあるが
これも数学と関係ない様だが。どうでしょうか。
447考える名無しさん:2008/10/24(金) 11:43:54 O
時には都合が良過ぎる恵みを、時には不条理極まりない破壊を与える自然は、極めて不合理と捉えられたに違いない。
だから多神教や自然崇拝や無限崇拝などが生まれた。
訳分からん内にうまれ、訳分からん内に死に、また訳分からん内に生まれ変わる。
かたや、自然を合理的に出来ていると捉えると、
この世は有限であることになりますから、一神教が生まれる。
結局、全ては数えることから始まり、有限と無限を知り、
この世が数え切れる有限世界なのか、はたまた数え切れぬ無限世界なのかで悩み苦しみ、
分からないから信仰とするしかなく、立脚点が二つに分かれた。
448NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/10/25(土) 04:54:16 0
結局、全ては教えることから始まり、許されることと許されないことを知り、
この世が教え切れる許された世界なのか、はたまた教え切れぬ許されない世界なのかで悩み苦しみ、
分からないから信仰とするしかなく、立脚点が二つに分かれた。
449考える名無しさん:2008/10/25(土) 20:52:46 0
自分の考えが正しいかどうか分からないから不安になる
だから人は学問やそのほかを学び経験する必要がある
450NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/10/26(日) 08:00:42 0
>>449
信じるものは救われる

正しいと思うものは救われる

最高道徳ボランティアです
451考える名無しさん:2008/10/26(日) 10:06:43 0
神って自然の法則そのものじゃないの?
誰も逆らえない
科学の力で法則を作りかえることはできない
452考える名無しさん:2008/10/26(日) 10:55:10 0
自然の摂理が神と考える人は汎神論派だろうね。
八百万の神を肯定する神道だろう。
453NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/10/26(日) 21:49:06 0
八百万の神
キリストにおいて神の子と宣言されたからでしょ
454考える名無しさん:2008/10/27(月) 17:53:10 0
八百万の神は自然の神だから創造神はいらない。
455考える名無しさん:2008/10/27(月) 19:07:21 0

456考える名無しさん:2008/10/28(火) 00:10:06 0
?ということは人間も神の一部みたいなもので、
釈迦やイエスもそんな感じだったのかな
全ての存在は絶対だから、互いに強く影響しあうみたいな
457考える名無しさん:2008/10/28(火) 00:42:25 0
人間の一部も神様でそれを現人神という。
なんか一つの技の名人もそのわざ神様だね。
458考える名無しさん:2008/10/28(火) 21:10:05 0
全部が神なら、わざわざ崇拝なんて崇高なことをしなくてもよいわけだ
常に神とともにあるから
だから無神論者が日本には多いのでは
459考える名無しさん:2008/10/29(水) 00:43:58 0
なぜ、人を殺してはいけないの?物理学的に。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sci/1124022745/

652 名前:【神】=【淘汰圧】の擬人化 投稿日:2008/10/28(火) 22:48:29 ID:???
名前の欄にも書いてますが、私はキリスト教やイスラム教などの一神教の神というのは、
自然の淘汰圧の概念が擬人化されたものではないかと考えています。

いってみれば、普遍的にみられる原始的な自然崇拝が洗練されたもので、その着想が
秀逸で、人々の原始的な本能(行動基準、潜在意識)にもマッチしていたため広く受け入
れられ、世界中でポピュラになったのではないかと。

「自らの内側にある神の声」、例えば仲間を殺してはいけない、とかいう進化の過程で、
特に群れ化の過程で身に付けた生物としての性質(脳内の回路)を、言語化して、改め
てこれを守るように、多くの庶民に分かり易く説いたのがこれらの宗教ではないでしょうか。


654 名前:【神】=【淘汰圧】の擬人化 投稿日:2008/10/28(火) 22:56:53 ID:???
一方で、三大宗教の残り一つである仏教。特に原始仏教ですが。

ひょっとしたら、>>650のようなことを説いているのかも知れない、と考えたりもします。
特に、「諸行無常」「諸法無我」という言葉を聞くにつれそう思ったりします。

一般大衆への救いとしては、明確な”神”を与えるキリスト教やイスラム教はとても優
れた宗教であると感じます。一方で仏教、特に原始仏教ですが、人々を救い導くこと
には割と無頓着で、この世の理をただひたすらに追及しているようにも感じられます。
460考える名無しさん:2008/11/14(金) 00:35:46 O
仏教の本質は無限、一神教の本質は有限なわけだから、
無限から抜け出して有限に回帰するために修行を積めと説く仏教は、
自らキリスト教化を志向している。
しかし浄土宗や浄土真宗は他力なわけだから、キリスト教化するように造られた人間は放っておいてもキリスト教化する。
461考える名無しさん:2008/11/14(金) 03:27:43 0
仏教って言っても原始仏教とかはまた違うと思うけどねえ。
462考える名無しさん:2008/11/14(金) 04:13:54 O
原始仏教と仏教の本質的違いは何か
463考える名無しさん:2008/11/14(金) 04:23:38 0
お釈迦様がいるかいないか
464考える名無しさん:2008/11/14(金) 04:48:55 O
無限は一切が同一になる恐ろしい概念であり
諸悪の根源とも言える。
465考える名無しさん:2008/11/14(金) 07:13:31 0

  神仏は、無限と矛盾とを人間が考えることを禁じた。
  
467神も仏も無い…我侭人類中心世界?:2008/11/14(金) 07:39:01 0
クリスマス・・・にちようがっこう
http://jesus-web.org/archives/chr1215.html

勝手に...必死にもがき苦しむ地球生命体の心
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1225761569/185
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1221723419/l50
468考える名無しさん:2008/11/14(金) 13:08:45 O
>>464
無限の無能である人も罪深い悪だなあ
469考える名無しさん:2008/11/14(金) 16:07:20 O
∞の無能ってどういうことなのか
470考える名無しさん:2008/11/14(金) 16:10:51 O
∞の無能とは詰まる所普通の人のこと。いわゆる凡夫。
そこから抜け出して有限の無能に回帰するために修行せよと説く仏教は詰まる所、
自らキリスト教化を志向している。
しかし浄土宗や浄土真宗は他力なわけだから、そのように設計された人間は放っておいてもキリスト教化する。
471考える名無しさん:2008/11/14(金) 16:35:01 0
>>465
> 神仏は、無限と矛盾とを人間が考えることを禁じた。
無限と矛盾を考えることが数学になる。
数学を考えることは神仏の禁忌に触れるのか?
472考える名無しさん:2008/11/14(金) 17:26:40 O
カントールより前の数学は無限を考えることを事実上禁止していた。
つまり無限のやばさに気付いた古代ギリシア人の言いつけを守っていた。
しかしカントールがそのタブーに踏み込んだ。ヒルベルトが継承した。
しかしゲーデルが粉砕。
従って再びカントールより前のキリスト教的な数学に回帰すべきなんだ。
それなのにニーチェが流行ってるわけだからこれはおかしい。
473考える名無しさん:2008/11/14(金) 18:57:52 O
数学的にはニーチェはどうでもいいが経済的にはニーチェの方が何かと都合がいい。
474NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/11/14(金) 19:32:01 0
ジジイの失敗のケツ拭きをやらされるんでしょ
まじめにやっていいことあるんですか?
475考える名無しさん:2008/11/14(金) 19:55:43 O
>>470
違うよ
最も優秀なひとから
最も下劣なひとのことだよ

476考える名無しさん:2008/11/14(金) 20:08:07 O
それ普通の人だろ
477考える名無しさん:2008/11/14(金) 20:28:04 O
司馬遼太郎がいうには、唯一神が存在するとは思えないが、その信仰が白人の文明を築いたことは間違いない事実。
文明を肯定するなら有神論に立脚すべき。
478考える名無しさん:2008/11/14(金) 20:34:15 0
「彼には信仰が有る」と「彼らの信仰している神は有る」は別の話だと思うが。
479考える名無しさん:2008/11/14(金) 21:06:02 O
信仰がある時点で神の光を受けているわけだから。
480Voyakkie:2008/11/15(土) 00:51:33 0
死んだあとのことは誰にもわからないし、神様仏様が実際にいらっしゃるという証明は
できない。また、いないということも証明できない。証明できないことについて、どれか
一つを真理として信じ込むことは妄信だ。
でも世界の構造や仕組みのことを、人には認識できていないこともあるに違いないという
ことを前提に、あれこれ考えてみる訓練を続けていくことは、個人的には楽しいし、
おそらく誰にとってもその人の行動様式を決定付ける大きな要因になっているはずだから、
磨き上げていかないとね。そうしないと、つまらないことで悩み続ける人生が待っている。
あるいは、死の間際に巨大な後悔や恐怖に震えることになる。

わかりえないことはわかりえないと割り切りながらも、豊かな想像力やたおやかな心を
身につける手段として考えつづけることはやめないで、実際の生き方の目標として
据えるのは、『自分が死ぬ時に、どのような心もって死んでいきたいか』ということにして
おくのが良いと私は思う。後はそれが実現できるように、日々を生きていけば良い。
481考える名無しさん:2008/11/15(土) 04:21:26 O
経験上からいうと、精一杯生きた人間ほど死ぬ間際に恐怖を感じてる。
わりと思慮が浅いいい加減な、しかし優しく無頓着で気前がいい
それゆえ人気者な奴は奇跡のような穏やかな死を見せる。
人生的にはやはり、生に執着せず、どちらかと言えば死を美化するまではいかずとも憧れ、
出来れば努力し、自分の生に対してはいい加減。
482考える名無しさん:2008/11/15(土) 04:27:03 O
浄土真宗はほとんど死を美化してる。
483精一杯生きた人間ほど死ぬ間際に恐怖を感じてる。勿体ないから:2008/11/15(土) 05:29:09 0
484考える名無しさん:2008/11/15(土) 16:29:15 0
http://www.geocities.jp/oshi_ete_kun/ronsyoukami.html
論証. 神は存在するのか?
485考える名無しさん:2008/11/16(日) 03:28:02 0
>>476
そう君より優秀な人も
君より下劣な人も
君も無能だよ
486考える名無しさん:2008/11/16(日) 03:48:04 0
一切は無能
487考える名無しさん:2008/11/16(日) 03:51:38 O
おまえさあいいか言うぞ俺明日真宗宗
488Voyakkie:2008/11/16(日) 17:37:29 0
>>481
『経験上からいうと、精一杯生きた人間ほど死ぬ間際に恐怖を感じてる。』
「経験上」と言うのはかなり語弊がある気がするな。
ともあれ確かに「志半ばで」あれば、そうなることも多そうだ。
しかし、「やり遂げた」・「十分生きた」という心境であれば、死ぬ時にも
穏やかでいられるだろうと思う。

そこから下の4行は、そういう人もいるかも知れないとは思うけど、
完全に人生の意味を考えることをしないでいられる人かね。
489考える名無しさん:2008/11/17(月) 01:51:00 0
>>481
> 経験上からいうと、精一杯生きた人間ほど死ぬ間際に恐怖を感じてる。

つまり、君は精一杯生きていて、死ぬ間際というのを体験したということなのか?
経験上ということはそうなんだよな? でも死んでないから書き込み出来てんだよな?
とすると、それは本当は死ぬ間際ではなかったのではないか?
490考える名無しさん:2008/11/17(月) 21:50:38 0
宗教は胡散臭いが、神はいる。もちろん擬人化・擬獣化された神とは全く別の意味で。
491考える名無しさん:2008/11/18(火) 17:55:21 O
人間の記憶は日々更新されるわけだから人生の意味も日々変化する。
人生を精一杯生きてやり遂げて死ぬことはまあないだろうな。
そもそも人生に執着するタイプは欲や我が強く競争心が強いので人から嫌われていることが多い。
そういう人間が穏やかに死ぬことはないだろう。死ぬ直前まで生に執着するだろうから、例えば特攻隊に志願するような聖人にはまずなりえないし
偉いさんになっても自分の命を優先させるので国を売却する可能性が高いかも知れない。
まあ穏やかに死にたければ最初から人生より死を美化した方がよい。
492考える名無しさん:2008/11/18(火) 18:04:24 O
宗教がなくなれば人間は機械と変わらないだろう。
昨今の機械の進化は尋常じゃないわけだから、
人間の存在意味なんてすぐになくなるでしょ。
493考える名無しさん:2008/11/18(火) 18:30:00 0
その機械こそが宗教の産物。
494考える名無しさん:2008/11/18(火) 19:13:41 O
いや宗教の一面だけが突き進んで出来たのが機械。
人間は機械性を持ってるが当然それだけじゃないわけだから。
495考える名無しさん:2008/11/18(火) 20:02:04 O
何千年も続いた権力は現実的に考えてそれなりの理由があるわけだから、神として崇めれるけども、
高々数百年の権力は恣意的なものだろうから、何かのはずみで転覆する可能性が常にあるわけだから
狭量であり何かあるとすぐに叩き台を用意する。
496Voyakkie:2008/11/18(火) 20:46:28 0
>>491
生に執着するのと精一杯生きるのとは違うんだ。まあ、人によってはどちらも
同じように感じるかもしれないけどね。
精一杯生きている状態には「自愛」もあるけどそこから生まれる「他愛」が
非常に多くを占めている。と、私は受け止めている。
それと、特攻隊員には死を美化していた人なんてほとんどいなかったと思うよ。

あの時代の日本人は、教育勅語などの教育によって、
「生きるべき時に精一杯生きて、主君にいつ腹を斬れと云われてもいいように
生きなさい。」
というような武士道的な価値観を腹に据えていたから、生きていて欲しい人や
残される未来の日本人の為ならと死を厭わない心を持つことは、わりと自然な
ことだったんだろう。
いや、世が世なら、まだまだ精一杯生きていかれる人たちだったのだから、
本当は嫌だったと思う。それでも、生きていられるときに精一杯生きて
いたからやれたことなんじゃないかな。その実体験から生まれる「生きたい」
という感覚が、「自分が生きたい」を超える「大切な人たちを守りたい」という
生々しい情念となるんだよ。
497考える名無しさん:2008/11/18(火) 21:06:55 O
俺が教わった特攻精神というのは、国のため・愛のため・他人のためが先ではなく
死そのものへの憧憬が先にある。
国のためや愛人のためなら他国の人間も同じであり、それなら最終的に戦わなければいい話にまとまる。
戦争というのは死への憧憬がないとまじめには出来ないと思いますね。
498考える名無しさん:2008/11/19(水) 00:49:56 0
宗教は宗教と名指しされたときのその宗教的力を失った。残ったのは宗教ではない。
宗教と名づけられていない信仰こそが真の宗教なのである。
499考える名無しさん:2008/11/19(水) 05:17:18 O
昔の政治家は国のため信仰のため理想のためという意識が強かったわけだから、それらの大義によってその家族までもが思わぬ犠牲を受けたこともあると聞いたことがある。
しかし戦後次第にそういう崇高な意識が薄れてきまして、家族のためになった。そうしますと政治家や政治家の家族のために国が犠牲になりました。
500考える名無しさん:2008/11/19(水) 06:51:41 0
家族と国家は補完的な関係にあるもので、
どちらか一方のためだけに、どちらか一方を全面的に犠牲にするというのは無意味。
理想とか大義とかは修飾子に過ぎない。
501考える名無しさん:2008/11/19(水) 06:59:25 O
それなら国家のために個を犠牲にするというのも無意味になってしまうがそれでもいいのか。
502考える名無しさん:2008/11/19(水) 07:17:46 0
>>499
理念も長期ビジョンも立てないからね。

安部氏が「美しい国家」って理念だしてたけど、質の理念掲げるなら「国家」じゃなくて具体的に「国民」、「美しい」じゃなくて・・・もっと具体的な表現があるだろう
503Voyakkie:2008/11/19(水) 07:21:01 0
>>491>>497?)
特攻を美化するとか戦争を美化するとかいうような喧伝文句は、
学校教育(日教組主体の)やマスコミによる左翼思想の流布に
よるものでしょう。
いわゆる自虐史観というやつね。
504考える名無しさん:2008/11/19(水) 14:30:01 O
日教組を否定する以前に眼中にない。
505考える名無しさん:2008/11/19(水) 17:42:06 0
学校教育の権力を日教組に帰するのは、「センコーこの野郎!」というDQNの発想から抜け出ていない。
506考える名無しさん:2008/11/19(水) 18:09:09 O
それがDQNと思う時点で知能の本質を知らない。
507考える名無しさん:2008/11/19(水) 19:13:29 0
>>501
国家のためだけに、個だけを全面的に犠牲にするというのは確かに無意味だけど、
それは、「無価値」という意味じゃなくて、「言語矛盾で意味をなさない」という意味の無意味。
国民は国家の一部なんだから。
508考える名無しさん:2008/11/19(水) 19:46:53 0
こうゆうしとにかみはやどるんか?
かみひとえ とゆうべきか

YouTube −欠陥スウェーデンハウス、自然破壊日光!! 怒りの東京銀座「出前」アピール
   アドレスかきこ 規制中
509考える名無しさん:2008/11/20(木) 01:08:41 O
以前は人間の質というものは、教育による所が大きいと思っていたんだが、
どうやら遺伝子による所の方が大きいらしい。
それがもし正しいなら、国民が国家の一部でその総量が国家の大きな要素になるとし、
美しい国家を作るに当たりましては、遺伝子の組み合わせから考える必要が当然出て来る。
510考える名無しさん:2008/11/20(木) 15:27:49 O
中島らもは死の直前にある雑誌にてこれからは本当のことだけ書くと言ってたがその矢先の呆気なき死だけに嘆かれる。
511考える名無しさん:2008/11/20(木) 20:13:28 0
>>509
ヒトラ現る
512考える名無しさん:2008/11/20(木) 20:50:24 O
タフィットヒルベルトもナチスにタフィットという名がユダヤの証でない証明を求められたらしいが、
今考えますとユダヤ人排斥によりまして重要な数学者がほとんどアメリカに移ってしまったことを意味しますので
あれはどうなんでしょうか。
513考える名無しさん:2008/11/20(木) 22:20:51 0
>>2
いま読んでる唯識の本の意味がわかった。
仏教用語より、西洋的哲学、論理学用語で言われた方が理解しやすいな。
514考える名無しさん:2008/11/23(日) 13:58:32 0
>>509
遺伝子操作大賛成の人?

>>511
遺伝子操作は一昔前の優生思想とはイコールではないよ。むしろそれを救う思想にもなりうる。
ただし格差社会の影響は露骨に出てくるかもしれないので、結局は階級問題になるだろうね。
515考える名無しさん:2008/11/24(月) 03:02:22 O
人間の質を変えるのに無関係な教育は金で決まるので、
遺伝子操作は階級とは無関係に施行される。
516考える名無しさん:2008/11/24(月) 04:35:09 0
教育と言えば、たまに狼少女の話を持ち出してだから教育が必要だとか、
あるいは教育が人間を作るとか言い出す人が居るが (まあ狼少女の話
自体が虚偽の可能性は非常に高いのだが、それはちょっと置いといて)、
その考え方は差別そのものだ。人間が他の動物のように暮らして何が
どう悪いというのか? 高度な科学力に基づいた文明を持つ方が他の動物
よりも偉いとでも言うのだろうか? 思い上がりも甚だしい。人間は自分で
まともに扱えないほどの道具を持って振り回して自分の暮らす環境を
自分で破壊しまくって絶滅寸前になっているだけのただの狂った猿では
ないか。
517考える名無しさん:2008/11/24(月) 08:04:11 O
そもそも人間はいつか狂う。
永遠に従えるのはロボットだけ。
永遠に続くはずであった自然の法則に対して
狂うことが出来たから人間がある。
自然に帰りたければまじめな猿に戻るしかない。
518考える名無しさん:2008/11/24(月) 08:11:43 0

真面目に生きていれば、必ず神仏の加護がある。
519考える名無しさん:2008/11/24(月) 10:16:09 0
真面目の定義よろ。
それと、真面目に生きていられること自体が加護だという発想はにいのか?
520考える名無しさん:2008/11/24(月) 19:33:50 0
>>518
幼くして亡くなった子供にとっては「必ず」なんて嘘っぱち
521考える名無しさん:2008/11/24(月) 20:03:09 0
そもそも、神仏の有無を決定する必要がなんであるの?
522考える名無しさん:2008/11/24(月) 20:39:41 0
>>518
人間は神仏の視点から見たら悪いことしか出来ないのです。
人間のする「善いこと」は全て偽善です。つまりこの世には悪人しか居ません。
にもかかわらず救ってくれる、というか、そうだからこそ神仏は救おうとするのです。
523考える名無しさん:2008/11/24(月) 21:44:22 0
それはちょっと言いすぎで
善悪の判断は人ごときにはできない
ということだな。
524考える名無しさん:2008/11/24(月) 22:31:05 0
それじゃ、買い物もできないじゃん。
525考える名無しさん:2008/11/25(火) 01:47:04 0
>>523
悪人正機はそういう考え方がベースだよ。
善人なほもて往生をとぐ、いはんや悪人をやってな。
526考える名無しさん:2008/11/25(火) 01:48:49 0
>>524
何をやっても悪ということを理解した上で控えめにやれば良い。
527考える名無しさん:2008/11/25(火) 01:54:34 0
>>526
控えめとかそういう問題じゃなくて、
物を買う以上は、どれを買うのか選ばなきゃならんじゃん。
選ぶというのは、悪いものを避けて良いものを選ぶってことだろう?
ところが、その善悪が人ごときには判断できないなら、買い物に行っても、
どれを買えばいいのか判断できないじゃん。
528考える名無しさん:2008/11/25(火) 02:14:32 0
>>527
全部悪いと思って適当に買え。食ってうまかったらそれは当たりだ。w
529考える名無しさん:2008/11/25(火) 02:15:11 0
食って腹壊した場合もアタリ。w
530考える名無しさん:2008/11/25(火) 06:26:15 O
人間の造った善悪の基準は変動する。
神の造った善悪の基準は変動しない。
人間のは変動する基準だから、買った明くる朝何の価値もなくなっちゃうなんてこともあり、
買っては捨てての後悔の日々。
結局何がいいのか分からない。
531考える名無しさん:2008/11/25(火) 07:00:18 O
カントール創設の集合論は経済学の幕開けでもあったがゲーデルが忠実に研究し結果的に破壊した。
つまり人間社会で忠実に生きれば生きるほど破綻が早い。
532考える名無しさん:2008/11/25(火) 08:30:35 0
>>528
じゃああんたは実際そういうふうに買い物してるのか?
533考える名無しさん:2008/11/25(火) 09:06:20 O
俺の代なんて何やってもそんなに偉くねえな。頑張ってはみるけど現実を生きてきた過去の人たちに申し訳ない
534考える名無しさん:2008/11/25(火) 09:07:15 O
何やっててもだせえよな
535考える名無しさん:2008/11/25(火) 13:03:24 0
          ..: °         -−- 、   ,ハ      r、
          o          '´;zュ: : : : iミュ/ 厶ィ     〈 ∨|
       刀@       ':/ : : : : : : : 〉: : しソノ     〉 丿
          :.           K: : A.ハ、 : A: : : バ    / /
        o        !Vヘ{f怎 ヽ怎VVl\{  ,. ' /:.
          ゚+,       从:从  r-'ァ 厶斗 ' ´  '′   :...
           :.(__ メ : : xベト`´く   _ 、. .<_,)    :.:.  石ころにな〜れ!
               >:´ : : /^ヽヽヘOf V´: : :` : 、く       :.:.
              '´: `:, : : :/  ノ  i ヽミ弍ニフ: : : ': :',     .:.:
          /: : : : : ; : :/  ,ハ   i    i i: : : ;'´: : : ; }     .:.;
           {: : :、:_:, ':, '  /: : }  i    i |: : : ' :_:_:, '人   ..:*°
          人;_:_:_:/ /: : 〈   i    i l : : : : ;´:く   ) +'’
       ,、__   /  く : : : 〈 `ー ¬て厂〕 : : : ' ;_:ハ
        \ `>' /  ) : / `ーァ T 丁廴: : : : : : ノ。..
       と -‐'   /: : /   /  i i vヘ.   ̄ ´   ” +x。
            (⌒´〈    / -r┼宀ヘ ヽ             ∵。
              ,+*゚ ヽ 〈⌒ ¬丁⌒ヽ. 〉            :.。
       ,..∴“         `'弋    ヽ    `′             。・゜
    . :*゜;'”             i\   ヽ                   ゚:.
  .:   ,.+'゚             l  ヽ.   ヽ                  :.
.:  ..:.                  __ ⊥ -亠‐ヽ   ,                    :.
 ..:          rァ7 ̄  _____ _/                   .:.
:              / 〈/ ̄ ;  '                           。:
536考える名無しさん:2008/12/02(火) 03:13:51 0
>>530
神は善悪を作っていない。全てを神が作ったとするならばこの世は全て善だ。
人間は馬鹿だから悪があるように見えることがあるというだけのことだ。
537考える名無しさん:2008/12/02(火) 11:50:19 O
>>536
では、何の罪もない人が大病・大怪我をしたり
快楽殺人鬼がうまく逃げおおせて楽しく暮らしているのも神にとっての善ということでしょうか?
神ではなく人間が勝手にこの世を地獄にしているというのはナシですよ
何故なら人間の作った物はほとんどなく周りは自然だけだった原始の時代から
神の作った自然の一部である猛獣や天災で酷い死に方をした人たちはたくさんいたのですから
538考える名無しさん:2008/12/04(木) 02:43:21 0
>>537
人間は罪があるから死ぬのではない。死は罰ではない。人間の考えるところの
罪があろうがなかろうが死はありそして生もある。罪があるから死ぬのだという
考えは人間の持っている妄想だ。
539考える名無しさん:2008/12/04(木) 03:12:23 O
確かにいくら善行を積んでも無駄だから神は存在しないと考えるのは自然な流れだろうけども、
もしもあなたたちが善行を積めば積むほど逆の効果しか出ないなら、それは神は悪によって滅ぼされたことを意味する。
540考える名無しさん:2008/12/04(木) 03:26:02 O
自然数は神の御力。
それ以外の数は人間の力。
当然人間の力が混ざった近代数学はバベルの塔と同じ。
541考える名無しさん:2008/12/04(木) 03:44:02 O
崩れるかどうか分からないがとりあえずやるだけやってみる、全てが滅びるまで。
人間とはそういうものゆえに悪。
542考える名無しさん:2008/12/04(木) 15:47:28 0
善行を積めると人が考えること自体が
うぬぼれである。
543考える名無しさん:2008/12/04(木) 19:10:41 O
>>539
神は救う価値がある者しか救わないのかもしれない。
神に贔屓にされる者。人はそれを貴族と呼ぶ。
女は貴族の種を貰って子を産め。
男は立身出世して貴族の娘を娶れ。
血の信仰の歴史は長く。それ故によい資質がまた貴族の血に集まる。
544考える名無しさん:2008/12/04(木) 19:24:42 0
神はわがままなんだから適当に合わせていれば良い
545考える名無しさん:2008/12/04(木) 19:25:05 O
神は弱者に味方、
悪は強者に味方する。
神の御力は自然数に宿り
悪の力はそれ以外の数に宿る。
546考える名無しさん:2008/12/04(木) 19:37:20 0

      今夜〜始ぃぃぃぃぃぃまるぅぅぅぅぅぅぅぅぅゲスの宴ェェェッ。
    あなたも参加してみませんか?
     幹事のぴかぁ〜から挨拶があります。


                   ,,-――-、    
                /       \   
                /  ...-ー、,-─ .l    ピカ?
547考える名無しさん:2008/12/04(木) 19:41:16 O
ヒルベルトは数学史を動かす大仕事をする一方でダンディズムも磨いていた。それゆえ五十過ぎて円熟し、ゲッチンゲン中の貴婦人を虜にしたという。
当時の写真をみるとまさに貴族と呼ぶにふさわしい風体であり、油が乗り切っている。
ところがゲーデルにやられてから急激に変った。
当然のことながらゲーデルは数学史上三本指に入る有能な人間であり
さらに類い稀なる深い信仰心をもっていた。
その業績は神に不都合なものではなく、悪に不都合であった。
晩年のゲーデルをみるとどうやらここ数百年ほどは悪に支配されていると見ていい。
548考える名無しさん:2008/12/04(木) 19:54:54 O
時流にうまく波乗り出来る奴は何をやってもかっこいいが
残念ながら反骨は常にどこかしらグロタンディーク的にねじ曲がり偏屈性がある所が悲しいところ。
549考える名無しさん:2008/12/04(木) 20:37:24 O
立身出世にはダンディズムが不可欠だがどうやらカントールやゲーデルにはそれが無かった。
ヒルベルトは類い稀なるダンディストであり、ゲーデルにあれほど思いっ切り粉砕されながらも
取り乱すことなく潔く引き下がった。
出世する奴はやっぱり違うなと思った。
550考える名無しさん:2008/12/04(木) 22:14:04 O
>>545
とすれば生まれながらに、存在自体が善の者と、存在自体が悪の者がいるということになるな。
存在が善の者が存在が悪の者を虐げることも排除することも正しいことになる。
だからこの世界はこうなっていると。
もし人間がすべて平等であり平等が善ならば、神は世界をそう作ったはず。
551考える名無しさん:2008/12/04(木) 22:18:24 O
神=善でその力は自然数に宿る。
人間=悪だからその力は自然数以外の数に宿る。
人間が人間を排除したり虐げることは、悪が悪を排除したり虐げることと同値だから
最終的には自分も殺さなければならない。
552考える名無しさん:2008/12/04(木) 22:28:05 O
残念ながら神は生まれるものではない。
553考える名無しさん:2008/12/04(木) 22:35:29 O
力には悪の力と神の御力の二種類がある。
残念ながら現代人は悪の力に手を染めている。
554考える名無しさん:2008/12/04(木) 22:38:06 0
悪も善もない
私たちの脳の化学反応によってさまざまな行動をしているわけであって
結局私たちは地球の自然の一部にすぎない
そして私たちは、説明できないことや、ありえない偶然を神や悪魔の仕業とした
結局のところそれは自然現象の連鎖の結果であり
神と悪魔は人間にとって都合が良いか悪いかで判断されている
神は人間にとって善の象徴、悪魔はその逆
自然的環境が違うので善悪の主張に差異がでるのも当然、
しかし最近では人の移動や文明により自然状況も変わりつつある
そこで今は化学反応の途中みたいな感じでお互いに反応しあってる途中で
神も仏もないと感じつつ普通に暮らしていけるのは 
人間みんなが今に適応する力を持ち、神や仏の概念が不要になってきた証だろう





555考える名無しさん:2008/12/04(木) 22:45:17 O
現人神の血は善。
556考える名無しさん:2008/12/04(木) 22:46:55 O
鬼畜米英に負けた日本の神様。
557考える名無しさん:2008/12/04(木) 22:50:20 O
数の属性には実数性と自然数性の二種類がある。
残念ながら実数は人間が考案したわけだから出来具合が極めて信憑性が低い。
かたや自然数は神の御力ですから、恐ろしく精緻に出来ているはずである。
神の御力は詰まる所素数であり、それは無限に存在し、非連続なる数即ち自然数の全てをそれで構成する。
558考える名無しさん:2008/12/04(木) 22:54:52 O
異民族のオスと異民族のブスを滅ぼして
我ら日本民族のY遺伝子を地に満ちさせよう。
559考える名無しさん:2008/12/04(木) 23:03:12 O
残念ながら日本はめちゃめちゃ多民族であり、
混血がほとんど行われていない。
実際日本人ほど顔の種類が豊富な民族はいない。
560考える名無しさん:2008/12/04(木) 23:28:59 0
>>17で概ね解決だろう
561考える名無しさん:2008/12/04(木) 23:37:42 O
現人神には優しさを感じるが藤原には畏怖を感じる。
しかしこういう場所では全く関係ないんで省くとしてさて。
神は全知 悪は全能
二つあわせて全知全能。
従って善かつ悪という混沌極まる力の表れがこの宇宙。
しかし厳密に言えば全知は力ではない。ゆえに神は助けられない。
従って弱者は必然的に悪の力に憧れるのである。
562考える名無しさん:2008/12/04(木) 23:58:28 O
旧約聖書の神は本来、善も悪も備えた絶対者。
563考える名無しさん:2008/12/05(金) 00:14:26 O
呼んだ?
564考える名無しさん:2008/12/05(金) 00:19:27 O
中国とか韓国、ロシアやヨーロッパにいくと顔が大体同じなんだが
日本人の顔は種類が極めて豊富である。
八百万の神の国っていうだけある。
565考える名無しさん:2008/12/05(金) 00:33:24 O
なるほどつまり
善=知
悪=能
従って
神=全知かつ全能=善かつ悪。
知ることは善だが行いは悪になってしまうのは経験上分かる。
566考える名無しさん:2008/12/05(金) 09:24:36 O
存在自体が善なら悪を虐げるのも悪を排除するのも善。
存在自体が悪なら何をしようと悪。
567考える名無しさん:2008/12/05(金) 09:26:28 O
美人がブスを殺すのは善。
ブスは美人に何をしても悪。
568考える名無しさん:2008/12/05(金) 14:06:16 O
美人かどうかは幾何学的に完全に証明出来るが
その他の善はどう証明する?
569考える名無しさん:2008/12/05(金) 14:14:40 O
美人は喜びを与えられるから善。ブスは存在自体に嫌悪感がするから悪。
570考える名無しさん:2008/12/07(日) 10:00:49 0
>>539
人間のする善悪の判断は知っての通り常にいい加減であり本当の善行など出来ない。
しかしそうであるにも関わらずもし本当の善行が出来たなら、それこそが神の恵みだろう。
571考える名無しさん:2008/12/07(日) 10:19:07 0
>>570
>人間のする善悪の判断は知っての通り常にいい加減であり本当の善行など出来ない。

あなた、買い物するときどうやって物を選んでるの?
572考える名無しさん:2008/12/07(日) 10:29:02 0
神も仏も高次の存在であり、低次の物理としては存在して
いないだけ、高次への物という捉え方すら失った者には
理解できないだけにすぎない。
美人は存在するが、それは高次の存在であって
高次の捉え方にすぎない、神は抽象度が高いだけにすぎない。
573考える名無しさん:2008/12/07(日) 10:48:48 0
>>571
好みと手持ちの予算に照らして選ぶに決まっているだろう。
君は、どうやっているのだ?
574考える名無しさん:2008/12/07(日) 10:51:40 0
>>573
>好みと手持ちの予算に照らして選ぶに決まっているだろう。

あなたが、そんなことをする意味がどこにあるの?

>人間のする善悪の判断は知っての通り常にいい加減であり本当の善行など出来ない。

なら、何を選んでも同じじゃないの?
575考える名無しさん:2008/12/07(日) 11:04:13 0
>>567
美人はブスを殺す必要がない。ブスあっての美人だからだ。
しかしブスは心なかで何人もの美人を殺しているのかもしれない。
美人のせいでブス呼ばわりされるからだ。

美醜の差異に根拠はない。色々とこじつけることはできるが。
ヒトは無根拠な価値観に七転八倒する存在でもあるわけだ。

576考える名無しさん:2008/12/07(日) 11:07:39 0
>美人は存在するが、それは高次の存在

俺の知ってる美人は、次元的にはむしろ低下していることが多いな
577考える名無しさん:2008/12/07(日) 11:12:11 0
容姿端麗のブス
578考える名無しさん:2008/12/07(日) 11:18:39 0
>>574
>>570 は私ではない。
買い物に“善悪”という概念を持ち出す君を変だと言っているだけ。

もう一つ、なぜ「何を選んでも同じ」なの? 君には好みはないのか。
ヒトが買い物する判断基準の一つは、それを手に入れることによって
“必要性”を満たせるかどうか。もう一つは“好み、欲望”を満足させられる
かどうか。どちらを優先するかは手持ちの予算しだい。
何を選んでも同じという御仁もいなくはないが、それは悟りを開いた人物。w

不法商品を購入するときは、善悪意識がからんでくるだろうな。

579考える名無しさん:2008/12/07(日) 11:27:01 0
麻薬による“快楽”のほうが法を破る“悪”よりも大と思えば、
その人間は前者を選ぶだう。
580考える名無しさん:2008/12/07(日) 11:49:22 0
>>578
>買い物に“善悪”という概念を持ち出す君を変だと言っているだけ。
なぜ変なの?

>君には好みはないのか。
もちろん、あるよ。

>ヒトが買い物する判断基準の一つは、それを手に入れることによって
>“必要性”を満たせるかどうか。もう一つは“好み、欲望”を満足させられる
>かどうか。どちらを優先するかは手持ちの予算しだい。

つまり、「自分について」善いか悪いかを判断してるってことだろう?
「自分の欲望」にとって善か悪かを判断してるわけだ。

>人間のする善悪の判断は知っての通り常にいい加減であり本当の善行など出来ない。

というのは、「そういうことは人間にはできない」といってるわけだろう?


581考える名無しさん:2008/12/07(日) 16:52:26 0
欲望を満たすというのは善悪とはあまり関係ないと言っているんだけど。
快不快だね。
582考える名無しさん:2008/12/07(日) 17:55:57 0
物事をより深く考えることができる人ほど
善悪については沈黙せざるを得ない。
583考える名無しさん:2008/12/07(日) 19:27:36 0
>>581
つまり、「善悪」は何かが満たされたり、満たされなかったり、快や不快といったこととは関係ないと。
では、何かが善であろうと悪であろうと、あなたにはどうでもいいことなのでは?
584考える名無しさん:2008/12/07(日) 20:20:37 0
>>583
こちらが言っていないことまで勝手解釈しないほうがいい。
買い物するさい、何が善で何が悪かを気にしたりはしないと述べているだけ。
君がそうするのは別にかまわない。
善悪を大いに意識しながら消費活動に勤しみたまえ。ww
585考える名無しさん:2008/12/07(日) 23:54:40 0
>>584
>こちらが言っていないことまで勝手解釈しないほうがいい。
>>580
で言ったことのうち、どの部分が、「勝手解釈」なの?

>買い物するさい、何が善で何が悪かを気にしたりはしないと述べているだけ。

つまり、あなたの好みに合おうが逢うまいが、あなたの欲求を満足させようがさせまいが、
気にしないで選ぶということだろう?
それでどうやって物が選べるのかと聞いている。
586考える名無しさん:2008/12/08(月) 16:28:11 0
>>585
それにも答えている。必要性、好み、欲望… に従って選ぶと述べたのは私。 
これらは善悪とは関係がない、と言っているのである。
君の得意のこじつけで結びつけてみたまえ。w
587考える名無しさん:2008/12/08(月) 20:35:34 0
>>586
>これらは善悪とは関係がない、と言っているのである。
それらと善悪がどういう点で違うのか、私は聞いているんだけど?
そんなにはっきり断言できるなら、相違点を一つあげるぐらい簡単なはずだよね?
588考える名無しさん:2008/12/08(月) 21:00:26 0
必要性、好み、欲望・・・と関係がないもの・・・・

・・・ 

って要するに、「どうでもいいもの」だと思うけど。
589考える名無しさん:2008/12/09(火) 00:51:13 0
この宇宙に善悪はない。ただ人間は自分の都合により善悪を決めているだけだ。
大雑把に言えば自分の命を保ったり拡張することに繋がることが善、その反対が悪だ。
590考える名無しさん:2008/12/09(火) 01:03:42 0
善悪厨は一番易しい西田の『善の研究』から読んでみよう。
東洋系好きなら、次は般若心経、法然の選択集もおもしろい。

西洋は分からんので教えてw
591考える名無しさん:2008/12/09(火) 08:17:34 O
西国立志編(自助論)
592考える名無しさん:2008/12/09(火) 08:22:15 O
マルクス・アウレーリウス『自省録』
593考える名無しさん:2008/12/09(火) 10:16:31 0
>>587
善悪は、なんらかの共同性の成立を前提に問われる「概念」である。

それに対して、欲求は単独性において湧出する身体の摂理である。
ただし、欲望はもっと錯綜とした経路を辿り、主体に意識される。

594考える名無しさん:2008/12/09(火) 10:20:24 0
>>589
いやいや「自分」ではない。“遺伝子の”というのがいまふう。w
595考える名無しさん:2008/12/09(火) 19:06:48 0
>>593
>それに対して、欲求は単独性において湧出する身体の摂理である。
>ただし、欲望はもっと錯綜とした経路を辿り、主体に意識される。

日本語でお願いします。
596考える名無しさん:2008/12/09(火) 19:11:27 0
>>593
>善悪は、なんらかの共同性の成立を前提に問われる「概念」である。

でもさ、「必要性、好み、欲望」とは「関係がない」わけでしょう?
誰が、何の目的でそんなことを「問う」の?
たいていの共同体では、「必要性、好み、欲望」と「関係がない」ことなんて、
重要視されないと思うけど。
597考える名無しさん:2008/12/13(土) 05:27:13 0
この世の全ては気でできており、気によってできる出来事は気の流れによって全て説明できる
気と気の流れの存在を知った時に初めて人間はこの世界の一見すると違うように見えてくる
全てのものが実は気の持つ性質の一部分に過ぎず差異など全くない同一のものであると気づくのです
気と気の流れしかこの世には存在しないのだから善悪なんてものは存在しません
あるのは善悪があると思う貴方という気とあなたが善悪を感じた気の流れのみです
まあこのことを理解する域に達するには何十年にも渡る厳しい修行によって悟りを得る必要がありますけどね
598考える名無しさん:2008/12/13(土) 05:35:32 0
要約すると、「気のせい」ってこと?
599考える名無しさん:2008/12/13(土) 05:44:43 0
>>598
その通りですこの世の全てのことは全て気と気の流れによって説明できます
そしてそれを理解すれば善と悪やら自分と他人なんて考えは全部思い込みに過ぎないことに気づかないわけにはいきません
日本語には思い込みのことを「気の所為」という言葉で表現することが出来ますが
もしかしたら古代の日本人もこの事実に既に気づいていたのかもしれませんね
600考える名無しさん:2008/12/13(土) 09:37:57 0
>>597
つまり、全て気のせいであると。
601考える名無しさん:2008/12/13(土) 09:46:36 0
兵隊みたいな婆の頭には最初っからなんにも入ってないんですよ
602考える名無しさん:2008/12/13(土) 09:50:12 0
何十年にも渡る厳しい修行をするかどうかということと悟ることは無関係だと思うけどなあ。
少なくとも修行の対価として悟りがあるわけではないだろう。そのことは悟ったなら分かると
思うのだが。もちろんそれも一つの方法にはなりうるだろうけどね。何もしないで悟る場合もある。

というかだな、悟りの価値を引き上げようとするために荒行が必要だと言い出すやつが後を断たないんだよね。
で、要するに自分は悟ったからお前らより偉いと言いたがる。だが、本当に悟った者が誰かより偉いだの
偉くないだのといった俗な思考(というかあたかも自分自身が存在するかのような思考)をするかというと、
まあ通常はしないだろう。
603考える名無しさん:2008/12/13(土) 18:01:47 0

71 名前:考える名無しさん :2008/12/13(土) 17:26:11 0
狂気の極みだなw



116 :【日本の鬼才浅田彰が現代思想を牽引せよ】:2008/12/13(土) 00:40:36 0

今日もまた理系ドカタの嫉妬が炸裂しまくってるなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
2ちゃんしてないでサッサと土木作業に戻った戻ったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
マジウケルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
          ,r' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
         /            l
         l,r――――――、   l
         .l |=・=‐,  、-=・=-|   l    うおっppい1!i 発狂¥ウンコみれにして
        l |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, |  l    ヘラヘラwwそれはどうかな?マnコ!・・・猛稽古w
        l |   `-=ニ=- ' .:::l_.,l    まだやってるのかね? ∴.-=・=-  -=・=-|かな?
         ''\  `ニニ´  .:::::;;/'    プゲラウヒョー楽しいそうだね?うへhhhそいつはどうだい?
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


72 名前:考える名無しさん :2008/12/13(土) 17:31:59 0
>>71
そのAA、この写真を思い浮かべてしまう。

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org33116.jpg


604考える名無しさん:2008/12/13(土) 18:03:50 0
73 :考える名無しさん:2008/08/13(水) 06:34:45 Q
哲学って怪しいよな。
努力してるような感じが見てとれないからね。
ストイックな人間が目指すとこじゃないな。


それはいえてるね。荒らしも哲学やってたやつらだろうけど、
「ちょ」「ピ」「ん?」「ちゅう」「よっと」「プワフ」「ビロン」
って音の感じからして生湯に使ってそうだよw。
苦しんで苦労してたらパ行とか絶対でないだろw。
そうとう生湯につかってるボンボンだろうね。
605考える名無しさん:2008/12/13(土) 19:52:18 0
ビロン
606考える名無しさん:2008/12/13(土) 23:57:54 0
>>602
頓教、漸教でググってみ。
607考える名無しさん:2008/12/14(日) 01:13:26 0
>>602
気のことではなく修行や悟りという部分に興味を持ちましたか
私自身は厳しい修行によって得られましたが、全ての人間が同じ方法によって得られるとは限りませんね。
全ての人間は同じ気でできていますが気の流れはそれぞれに違いがあるので、
一生かかっても気の流れに変化がない人もいれば、物心ついた時から気について理解している気の流れ
を持っている人がいるのも確かです。
私は気の存在を理解する気の流れを持っていますが他の気の流れは他人と同じですから、
そこにあなたの気の流れが感じた俗っぽさがあったのかもしれません。
「俗」や「偉い」という考え方も気を理解するとあまり意味を感じない言葉ではあります。
本来は「私」、「あなた」、「他人」、などのあらゆる言葉自体も気を理解した者にとっては使う上で
違和感や語弊を感じる所があるのですが少なくとも日本語ではそうしなければ会話が成立しなく
なってしまうのが残念です
608考える名無しさん:2008/12/14(日) 17:35:30 0
>>360
いまさらだが、認識のはなし。イラン人を出した私もわるかったが。
神と言う言葉を発した以上、神と言う概念をもっている。ということ。
仏という言葉を知らない人は仏はない。それだけ。
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ