◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない105◆

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1考える名無しさん
人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
・・それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
人間の脳を構成する千億個の神経細胞は軸索を伸ばし、突端から
分泌する神経伝達物質で、他の神経細胞に情報を伝えるだけです。
勿論、脳内には核分裂のような原子核反応もありません。
分子生物学と生理学の対象分野「分子レベルの現象」が全てです。
「この宇宙」で人間の脳だけが「特殊な物質」であるとする科学的根拠は
全くありません。人間の脳も地球上における「物質の進化」の一過程に
すぎず、人間の脳が造り出す『意識』も何ら「特別」ではありません。
『意識』は『クオリア』を持つ動物全部に生成する現象です。
「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
決定されております。自由(意志)感は文字通り『感じ』にすぎません。
量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。
2考える名無しさん:2007/11/06(火) 23:04:37 0
前スレ(104)
◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない103◆
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1193065806/

過去ログ
http://www.emit.jp/ai/ai.html
3考える名無しさん:2007/11/06(火) 23:05:02 0
1.我思う故に我在り・・・主観性が一つ(以上)存在する
2.他の人間にも主観性が存在する・・・主観性は二つ(以上)存在する
3.外見で主観性のあるなしを判別できない・・・哲学的ゾンビ

2と3は仮定。これが正しいならば、
二つ以上の主観性の『違い』を比較することは絶対不可能。
よって、「『私』はほかの主観性と違う唯一絶対の存在である」は誤り。

1は、「『私』が『一つ在る』事が疑い得ない」のであって、
「『私』が『一つだけである』事は疑い得る」

結論。
最高位の主張は根拠のない出鱈目。
最高位完全破壊の証明終わり。

4考える名無しさん:2007/11/06(火) 23:05:15 0
唯物論を「世界を物理現象で全て記述できる」という思想だと思い込んでいる、最高位は根本的に間違っている。
唯物論は何かを説明できるという思想ではなく、「物質や物理現象以外の存在は、物質や物理現象によって規定され、従属する」という思想。

最高位は「私」の存在を説明できないから唯物論は間違いというが、
「私」はどんな論でも説明できないので、実は、どんな論も間違いだと言っているに過ぎない。
5考える名無しさん:2007/11/06(火) 23:05:25 0
最高位は自分の中の定義が他人にまで適用できると思っている点で間違いを犯している。
『私』が唯一絶対でであるなら、自分の思想が他人の中で成立するとは限らないことがわかってないんだよ。

最高位が否定できるのは、最高位唯物論だけ。

世間の唯物論を否定することは最高位の論では絶対に不可能。
6考える名無しさん:2007/11/06(火) 23:05:41 0
>唯物論は論理的に間違いなんだから仕方が無いだろ

というお前の頭がおかしいだけ。馬鹿が間違いと叫んだところで何も変わらんよ。

>理解できないアホは、もう少し頭使って考えてから話しかけてくれ って事だ

>私は、まともな議論がしたいだけなんだけどな
>ここには、それができる人が皆無に等しい という事だよ

なら、ここに君が来る必要はあるまい。
君が相手したい人間だけと議論したいなら、スレをわけて移動すればいいだろ。
そうすれば、君が議論したい相手と、君と議論したい相手だけになるわけだし。
ここでは、君と議論したい奴もいなければ、君が議論したい相手もいないだろ。

そうしないなら、君がやっていることは、唯物論者に対する嫌がらせだけだ。
それも何年にもわたってストーカーのように執拗に続け、
これが変質者以外の何物だって言うのだ。
7考える名無しさん:2007/11/06(火) 23:05:53 0
>548 名前:哲学者最高位 ◆mgNCvVgWk2 本日のレス 投稿日:2007/08/10(金) 01:13:07 0
>唯物論というのは科学万能主義の根本であり
>非物理的な存在は否定している
>唯 物 論 なんだよ
>世界には、ただ物がある という論
>物事には、文字通り『物と事』があり、事も物理現象に規定されているので
>全ては結局、物体による物理現象である という『思想』なんだよ

これで最高位の間違いが証明された。
最高位は、「唯物論」という字面で、自分勝手な「唯物論」を妄想している。

唯物論というのは「ただ物があるという論」ではない。

「唯物論」と訳された本来の「Materialism」というのは、
非物理的な存在を否定しているわけではなく、
それらが物理的な要因に従属し規定される副次的なものとする考え方に過ぎない。

「唯物論」というラベルが相応しくないというのならその通りだが、
「唯物論が間違い」というのは、最高位が「唯物論」を理解していないことによる間違いである。
8考える名無しさん:2007/11/06(火) 23:06:12 0
最近のコテハンの思想動向

・「機械的唯物論」者
唯物論95%■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
観念論 5%◇
宗教論 0%

・Ra
唯物論15%■■■
観念論60%◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
宗教論25%●●●●●

・SPHERE
唯物論 5%■
観念論90%◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
宗教論 5%●

・じいさん
唯物論10%■■
観念論60%◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
宗教論30%●●●●●●

・ネコの味方
唯物論10%■■
観念論90%◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
宗教論 0%

・夢見る者
唯物論 0%
観念論80%◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
宗教論20%●●●●
9走召糸色文寸ネ申:2007/11/06(火) 23:32:15 0
唯物論と言うのは、物を神とした観念論だ。
どこまでもキリスト教から脱することができんわけだ。
くっくっく。
10考える名無しさん:2007/11/07(水) 17:26:34 0
機械の攻撃的態度は相変わらずじゃなw
11考える名無しさん:2007/11/07(水) 18:39:58 0
@人間の精神活動は体によって生まれている。
A体は物質である。
B精神活動は物質から生まれている。
C物質は物理法則に従って動いている。
D物理法則はすべて必然である。
E物質の動きはすべて必然である。
F人間の精神活動は物理法則に従って必然的なものである。
G脳は物質だから意識は必然に過ぎない。

@+A→B
C+D→E
B+E→F
F=G

これが以降のテンプレですので、よろしく
12考える名無しさん:2007/11/07(水) 19:18:09 0
>>11
@人間の精神活動は体によって生まれている。

B精神活動は物質から生まれている。
とはまだ言えないから間違い。
13考える名無しさん:2007/11/07(水) 19:26:26 0
>>12
根拠を言え。
霊魂説でっか?
それは俺にとっては無いも同じだから、関係ない
14考える名無しさん:2007/11/07(水) 19:28:11 0
>>12
間違いかどうかもわからないのでは?
15考える名無しさん:2007/11/07(水) 19:28:21 0
>>13
精神活動が物質から生まれているという根拠がない。
というのがその根拠。
16考える名無しさん:2007/11/07(水) 19:29:18 0
>>15
じゃあ、他人の体に精神活動があるというのも根拠がないな。
17考える名無しさん:2007/11/07(水) 19:34:54 0
>>13
まあさあ、その可能性も無きにしもあらずだが、正直言って
そんなもんを視野に入れる必要があるとは思わないんだよねw
君がそう思うなら、君はそっから検証してればいいわけだしw
おれはゴメンだな。
一応聞いとくが、君の「物質」の定義は?
18考える名無しさん:2007/11/07(水) 19:37:50 0
>>16
うん。ないよ。なんで?
哲学でなにが問題になっているかまったく知らないだろ。
それでよく恥ずかしげもなく書き込めるな。
19考える名無しさん:2007/11/07(水) 19:47:56 0
>>18
書き込めるよ。知らないのは君だから。
君の論では他人が存在するかもわからないんだろ?
君には、世界が存在するかもわからないし、何が正しいかもわからない。
だから、他人が間違っているかどうかも、根拠がないかどうかもわからないはず。

君の主張には根拠がないんだよ。w
20考える名無しさん:2007/11/07(水) 19:50:43 0
なんでもいいが、前スレ消費してからこっちに書き込めよ。
21考える名無しさん:2007/11/07(水) 19:53:09 0
>>20
何でw?
22考える名無しさん:2007/11/07(水) 19:56:27 0
前スレ消費すると何かいいことあんのか?
俺には無いな。
よってスルー
23考える名無しさん:2007/11/07(水) 20:00:07 0
>>19
ずいぶんと単純な頭だね。
さぞや論理的にものを考えるのが苦手だろう。

>書き込めるよ。知らないのは君だから。
俺は哲学上の問題がなになのか知っているが
仮に知らないとしても、君は書き込めることの理由にはならない。
よって間違い。

>君の論では他人が存在するかもわからないんだろ?
「他人の体に精神活動があるというのも根拠がない」ということと
「他人が存在するかどうかわからない」とはまったく違う。
それを単純に同一視している。これも間違い。

>君には、世界が存在するかもわからないし、何が正しいかもわからない。
どこからこんな主張がでてくるのかわからないくらい飛躍しすぎ。

>だから、他人が間違っているかどうかも、根拠がないかどうかもわからないはず。
単純に「わからない」をあらゆることに拡大しているだけで論理も何もあったものじゃない。

これほどまでに論理的な思考能力がない人間が>>11のような証明のまね事をしたって
恥をかくだけ。実際論理的飛躍だらけでみられたもんじゃない。
24考える名無しさん:2007/11/07(水) 20:14:07 0
初っ端から火花が飛び散ってますね。
25考える名無しさん:2007/11/07(水) 20:22:13 0
いわば「神様の視点」から見れば、人間の見いだす意味や価値など全て無意味化されてしまう。
それは当たり前のことだ。

しかし、人間の視点から見れば、意味や価値は存在し続ける。

このことは、唯物論的立場に立つかどうかとは無関係な問題だ。
26考える名無しさん:2007/11/07(水) 20:28:47 0
物質しかなかった世界に、なぜ意味や価値が生まれたのか……
27走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/07(水) 20:29:00 0
>>11
> ?@人間の精神活動は体によって生まれている。
> ?A体は物質である。
> ?B精神活動は物質から生まれている。
> ?C物質は物理法則に従って動いている。
> ?D物理法則はすべて必然である。
> ?E物質の動きはすべて必然である。
> ?F人間の精神活動は物理法則に従って必然的なものである。
> ?G脳は物質だから意識は必然に過ぎない。
>
> ?@+?A→?B
> ?C+?D→?E
> ?B+?E→?F
> ?F=?G

> ?@人間の精神活動は体によって生まれている。
> ?A体は物質である。
> ?B精神活動は物質から生まれている。

これは違うな
?@人間の精神活動は体によって生まれている。
?A体は物質である。
?B物質は精神活動を生んでいる。
こうでなければならんな。

28走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/07(水) 20:29:55 0
>>11
> ?C物質は物理法則に従って動いている。
> ?D物理法則はすべて必然である。
> ?E物質の動きはすべて必然である。

これは滅茶苦茶だ。
まず?Cは全称命題か?
ならば、その時点で却下だ。
まったくのトートロジーだな。


?F人間の精神活動は物理法則に従って必然的なものである。
?G脳は物質だから意識は必然に過ぎない。

これも駄目だ。
精神活動は物質から生じているが、物質から生じたものが物理法則に従う必然はない。
脳が物質であることによって、必然として意識が生じるのであれば、物質であるいかなる脳も常に意識を持っていなければならん。
おまえは常に意識があるのか?
寝ることもできんな。
くっくっく。
29考える名無しさん:2007/11/07(水) 20:33:31 0
>>11
身体は物質であるというよりも、システムであると言ったほうがいい。
では、システムとはなにか。たとえば、コップはシステムなの?違うの? 地球は?
30考える名無しさん:2007/11/07(水) 21:00:22 0
>>11
お前が勝手に言ったんだろw
自分で解決しろ
31考える名無しさん:2007/11/07(水) 21:01:27 0
>>23
君の「わからない」が適用できるのは君自身であって、他人には適用できないんだよ。
なぜなら、君は他人がどのようにできているかを知らないのだから。
他人が、自分のような認識構造をもっているというのは唯物論的仮定であって、
それが成立している根拠はどこにもない。

君にとっては、君以外の存在が、君の考える論理を超えて正しい可能性すらある。
故に、君は他人の間違いすら指摘するのは不可能。
32考える名無しさん:2007/11/07(水) 21:02:20 0
>>28
意識はあるんじゃないか?
限りなく薄い意識みたいなのが。
33考える名無しさん:2007/11/07(水) 21:02:38 0
まだ、スレが残ってるだろ。馬鹿。

◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない103◆
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1193065806/
34考える名無しさん:2007/11/07(水) 21:06:23 0
>>28
俺の言ってる物理法則っていうのは人間が数値で表したものじゃなくて
その物質が持ってる性質のことだからな

>精神活動は物質から生じているが、物質から生じたものが物理法則に従う必然はない。
は?その根拠は?
35考える名無しさん:2007/11/07(水) 21:06:58 0
36走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/07(水) 21:08:25 0
>>32
> >>28
> 意識はあるんじゃないか?
> 限りなく薄い意識みたいなのが。

ほう?
つまり、おまえは屍体にも薄い意識があると言うわけか。
唯物論と言うのは、神秘主義と同義だな。
くっくっく。
37考える名無しさん:2007/11/07(水) 21:09:53 0
>>36
寝ることもできんなしか読んでなかった。
屍に意識が無いのは脳内で電子が飛び交ってないからだろ
38考える名無しさん:2007/11/07(水) 21:11:24 0
>>31
>君の「わからない」が適用できるのは君自身であって、他人には適用できないんだよ。
>なぜなら、君は他人がどのようにできているかを知らないのだから。

ほらもうすでに論理的飛躍が出てきちゃったよ。

>君にとっては、君以外の存在が、君の考える論理を超えて正しい可能性すらある。
おれにとってだったらあるかもしれないね。でもけっして君じゃないw

>故に、君は他人の間違いすら指摘するのは不可能。
ぜんぜん「故に」じゃないんだけど。

もうやめときなよ。君はまったく議論できないから。
39走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/07(水) 21:12:55 0
>>33
> まだ、スレが残ってるだろ。馬鹿。
>
> ◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない103◆
> http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1193065806/

知ったことではないわ、たわけ。
くっくっく。
40考える名無しさん:2007/11/07(水) 21:13:40 0
ここ↓の議論、このスレの主旨とも関連してるんで晒し。
【泣いても】すべてこの世は物理的!【笑っても】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1192158745/66-83
41考える名無しさん:2007/11/07(水) 21:14:49 0
>>33
失せろ、我が牙が向かわぬうちに!
42考える名無しさん:2007/11/07(水) 21:16:00 0
>>38
いや、君ができていないんだよ。
君にはそれが認識できないのはわかるけどね。w
43走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/07(水) 21:16:59 0
>>34
> >>28
> 俺の言ってる物理法則っていうのは人間が数値で表したものじゃなくて
> その物質が持ってる性質のことだからな

ヲイヲイ、大丈夫か?
人間が数値で表そうが、どうしようが、法則と言うのは一般法則であり、普遍法則だな。
つまり、全称命題だ。
まったく、根拠がないぞ。
ほれ、どうするんだよ。
くっくっく。


> >精神活動は物質から生じているが、物質から生じたものが物理法則に従う必然はない。
> は?その根拠は?

心は物理法則に従っておるか?
くっくっく。
44考える名無しさん:2007/11/07(水) 21:17:38 0
>>40そのスレの「こてはん」って、
このスレのコテハン?なのかな??って誰も知ったことじゃないか。失敬。
45考える名無しさん:2007/11/07(水) 21:18:37 0
前スレを消費するというのは、板の容量軽減の為だよ。

そのくらい知っとけよw   >>ALL
46走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/07(水) 21:19:14 0
>>37
> >>36
> 寝ることもできんなしか読んでなかった。
> 屍に意識が無いのは脳内で電子が飛び交ってないからだろ

ヲイヲイ、おまえもか?
脳内の電子はいつ消滅したんだ?
で、物質とは電子だけを言うのか?
おまえの逝っておることは意味不明だの。
くっくっく。
47考える名無しさん:2007/11/07(水) 21:19:17 0
んで絶対精神。この世に自分自身の法則に従わない物質があるか?
ないなら決定論は正しいということになる
48走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/07(水) 21:20:03 0
>>45
> 前スレを消費するというのは、板の容量軽減の為だよ。
>
> そのくらい知っとけよw   >>ALL

だから、どうしたんだ?
おまえが埋めてこい、たわけ。
くっくっく。
49走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/07(水) 21:22:39 0
>>47
> んで絶対精神。この世に自分自身の法則に従わない物質があるか?
> ないなら決定論は正しいということになる

誰にレスしておるんだ?
字も読めんほど、脳が不自由か。
まあ、よい。

で、その「自分自身の法則」と言うのはなんだ?
根拠があるのか。
まあ、「この世に自分自身の法則に従わない物質はないと言うことが決定論の正当性を証明している。」と言うのであれば、宗教と同質だ。
愉快な決定論だな。
くっくっく。
50考える名無しさん:2007/11/07(水) 21:24:29 0
>>42
なにそれw
池乃めだかかよw
51考える名無しさん:2007/11/07(水) 21:25:09 0
どこが宗教なんだ?
というか意味をちゃんととれてないようだなw
「この世に自分自身の法則に従わない物質が無いなら決定論は正しい。」
と主張しているのだよ
52絶対精神 ◆mk/rozvbWA :2007/11/07(水) 21:25:10 0
>>39
ゴッドが賢いのはよくわかったよ。子供ながらよく頑張った。前スレもなんとか埋まりそうだ。。
最後の仕事として、前スレに「埋め」とか「梅」とか思う存分カキコして、消えてくれ。
貴方の発言はイマイチここにはなじまないようだ。いままで色んな人のカキコを見たけど、
しょうもない自分の夕食のメニューをカキコしたいとおもうたのは、貴方のカキコが初めて
だったよ。   
53考える名無しさん:2007/11/07(水) 21:27:56 0

糸色 文寸 米青 ネ申
54考える名無しさん:2007/11/07(水) 21:30:23 0
>>50
物質の自分自身の法則というのはだな、物質のもつ性質のことだ。

55考える名無しさん:2007/11/07(水) 21:31:45 0
前のスレに早く埋めろとか言ってるウザイのがいたが、あれは何なんだw?
56走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/07(水) 21:51:35 0
>>52
> >>39
> ゴッドが賢いのはよくわかったよ。子供ながらよく頑張った。前スレもなんとか埋まりそうだ。。
> 最後の仕事として、前スレに「埋め」とか「梅」とか思う存分カキコして、消えてくれ。
> 貴方の発言はイマイチここにはなじまないようだ。いままで色んな人のカキコを見たけど、
> しょうもない自分の夕食のメニューをカキコしたいとおもうたのは、貴方のカキコが初めて
> だったよ。   

なんだ、その腑抜た無脳宣言は。
で、何を言いたいんだね、珍脳精神君。
くっくっく。>>54
57走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/07(水) 21:52:25 0
> >>50
> 物質の自分自身の法則というのはだな、物質のもつ性質のことだ。

ヲイヲイ、物質の持つ性質がいつから法則になったんだ?
逆様の性質を持つ物質同士では、法則も逆様になってしまうぞ、たわけ。
法則と言うのは、物質の性質ではなく、本質だ。
くっくっく。
58考える名無しさん:2007/11/07(水) 21:57:41 O
>>52

何かハードボイルド。

潜在意識の吐き気を、あえて反転して表現する顕在意識。
なんて。。。。。。。
59考える名無しさん:2007/11/07(水) 22:19:17 0
899 名前:走召糸色文寸ネ申 投稿日:2007/11/06(火) 22:56:43 0
>>892
> >>887
>
> だってその論戦も意味ないんでしょ?
>
> 根拠はなくても無情らしいし。

論戦の意味?
儂が貧脳どもを嬲って、楽しむためだが。
何を言っておるんだ、この珍脳は。
これだけ、隙を見せておるに、誰も突っ込めんとは情けないの。
くっくっく。
60考える名無しさん:2007/11/07(水) 22:20:13 0
>>57
もうちょい頭つかって欲しいなw
それもそういう法則だと考えればよかろう
61考える名無しさん:2007/11/07(水) 22:25:20 0
>>57
法則は一つでないといけないの?(´・ω・`)
62走召糸色文寸ネ申:2007/11/07(水) 23:01:42 0
>>60
> >>57
> もうちょい頭つかって欲しいなw
> それもそういう法則だと考えればよかろう

なんでも法則か?
今度は、とんでも唯物論だな。
くっくっく。


>>61
> >>57
> 法則は一つでないといけないの?(´・ω・`)

普遍法則がいくつもあったら、変化できんな。
くっくっく。


63走召糸色文寸ネ申:2007/11/07(水) 23:06:14 0
無駄なんだよ。

\         \           |     ./    ./            /
  \ 場\  蚊\   で    は     な   /い      か  /
        \               |    /         /          _ , ─
 \          \   \                /     _ , ─ ´ ̄
   ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\.  #  -=-    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
ー─  (/(///// ̄\\  ∧ ∧  .// ̄\\\\\)\)
       (/////// ̄\( ゚Д゚ )/ ̄\\)\)\)\)   ───── - - -
          (////// ̄_/   \_ ̄\\\\\\)
          (/(/(/(/(_/|   |\_)\)\)\)、)
                 (/(// /|   |ヘ \)\)
                  (/V | || | Vヘ)
        /            (__八__)          、
      /                              \
     /                                    \
   /                                      \
  /ノi|lli; i . .;, 、     .,,                    ` ; 、´:.\ilil;:;,il||iγ
/  ∧__/::. |li||,;,.il|  ; . ., ,li:.        .       .;     ::;;||i;.:;.\:;(゙
 (^(・Д・;)^)i|l|li  .i|il;i:ii,..,.i:;  ; .;,.. .il `,  ;.,   .ii||i::,i|;.,l;:,  .||l||i|lii゙ゝ. \
  `ヽ    (゙゙´`  ;.l||||il|||li||;  .;i;;;,,|i;,:,i|lii;ilii;li;liil;  :;ilill|||ii||l;..     .       \
    ヽ   ,、 `   ´゙`゙⌒ゞ;:  ;li|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|lli:. ,iliil゙ι´゚゙
    (__,ノ `ー >>

くっくっく。
64考える名無しさん:2007/11/07(水) 23:16:06 0
過去ログで抹消されているねw
65考える名無しさん:2007/11/07(水) 23:52:49 0
>>64
そうなんだw

最高位氏と違って根っこが無いからね・・・彼はw
66「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/11/08(木) 00:11:53 0
>>28
>脳が物質であることによって、必然として意識が生じるのであれば、

そう(も)読めるとは知りませんでした。日本語というのは本当に難しいと思いますね。

「意識は必然である」という意味は「意識していること(現前)」は(映画の一画面のように)
被決定性を持っている・・・ただ「必然的に決定されていたストーリーのトレース」以上のモノ
ではない・・ということの意味です。
ご解読になっているような「脳が物質であることによって、必然として意識が生じるのであれば、」
ということは(私の記憶では)どなたもおっしゃっておりません。
だいたい「脳を持つ動物」について(進化の階梯を)どの辺まで辿れるのか?
についても意見は一致しておりません。脊椎動物については「神経叢」があるので「擬似的には脳」ですが
それ以下の動物について・・ゾウリムシとかプラナリアとかまでは「定説」がよく判りません。
なかには「植物にも意識や感情がある」とか言い出す人もいらっしゃいますので・・。
67「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/11/08(木) 00:19:27 0
>>57
>法則と言うのは、物質の性質ではなく、本質だ。

「本質」という単語を使いたがるのは「観念論者」の習性ですから、
あなたは観念論者ですね?
「本質」という単語を、観念論者さんたちは「錦の御旗」あるいは
「葵の印籠」のように思っていらっしゃるようですが、
それ(「本質」とは)は何ですか?・・と言う言葉に対しては
「本質はそれ…本質だよ」としか答えられません。
でしたら最初から「本質は・・」とかおっしゃらない方が賢明だと思います。
68唯識 ◆Vidya0E1.s :2007/11/08(木) 00:32:42 0
新スレ、おめでとうございます。
69「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/11/08(木) 00:38:36 0
>>43
>つまり、全称命題だ。まったく、根拠がないぞ。

完全な「観念論」ですね。
「全ては『演繹法』で証明されなければ信用できない」というのはデカルト的迷妄です。
従ってデカルトは(科学的な事実には目を閉じて)「演繹的には神がなければおかしい!」
という(間違った)結論に至ってしまいました。・・「演繹法」は観念論の「心の拠り所」
かもしれませんが、演繹法自体の「正しさ」を証明しようとすると「言葉の迷路である形而上学」
の陥穽に陥るだけです。
 逆に言うと(自然)科学は「経験科学」でもあります。科学は基本的に「帰納法」に基づきます。
「特定の経験の繰り返し」について「ある仮説」を立ててそれに基づいた「実験」して検証し
「法則を発見すること」の繰り返しな訳ですから、「全部の(人間の)経験を網羅する」必要
は(科学の成立要件としては)ありません。
 それを「全経験を網羅する必要がある」と考えるのは「宗教的思想」要するに「観念論的ドグマ」です。
 「全経験を網羅する証明」って現実的にはどういうことをお考えになっておられのか「その妄想」
については少し興味がありますが・・。
70「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/11/08(木) 00:46:37 0
本日は脳内睡眠物質メラトニン・セロトニン等の蓄積により就寝させて戴きます。
71考える名無しさん:2007/11/08(木) 01:20:01 0
走召 糸色 文寸 ネ申は日本語が不自由なんだよ。特に読み取りはかなり粗雑だし、
哲学の枠組みや歴史や社会の中の位置づけに対する理解も不足している。

自分が万能だと思っている東大卒業生社会人1年生にはこういうタイプが多い。
そのなかで優秀なのは転職するし、普通なのは社内で頭角を顕すし、ダメそうなのは
2ちゃんねるで「超絶対神」を名乗ったりする。
若いっていいねw
72考える名無しさん:2007/11/08(木) 01:38:10 O
71
おまえはどうなんだよ。
73考える名無しさん:2007/11/08(木) 06:34:06 O
>>69

だから道具の信頼性の根拠が経験なんだろ。
74考える名無しさん:2007/11/08(木) 06:57:25 0
走召 糸色 文寸 ネ申
が決定論を否定するのは、そもそもそれが理解できないからだということが判明。
頭硬すぎw
75考える名無しさん:2007/11/08(木) 07:00:00 0
>>69
デカルト語るならせめてデカルト嫁よ・・・
76走召糸色文寸ネ申:2007/11/08(木) 07:13:15 0
>>67
> >>57
> >法則と言うのは、物質の性質ではなく、本質だ。
>
> 「本質」という単語を使いたがるのは「観念論者」の習性ですから、
> あなたは観念論者ですね?
> 「本質」という単語を、観念論者さんたちは「錦の御旗」あるいは
> 「葵の印籠」のように思っていらっしゃるようですが、
> それ(「本質」とは)は何ですか?・・と言う言葉に対しては
> 「本質はそれ…本質だよ」としか答えられません。
> でしたら最初から「本質は・・」とかおっしゃらない方が賢明だと思います。

分からん場蚊だな。
本質は人間には分からんのだ。量子力学を見れば自明だろうが。
儂は物質と言うのは観念が作り出したものであり、唯物論と観念論は同じものだと言っておるのだ。
つまり、決定論は妄想だ。
分かったかね、時計脳くん。
くっくっく。
77走召糸色文寸ネ申:2007/11/08(木) 07:16:57 0
>>69
>  逆に言うと(自然)科学は「経験科学」でもあります。科学は基本的に「帰納法」に基づきます。

ベーコンか?
無駄なことだ。

> 「特定の経験の繰り返し」について「ある仮説」を立ててそれに基づいた「実験」して検証し
> 「法則を発見すること」の繰り返しな訳ですから、「全部の(人間の)経験を網羅する」必要
> は(科学の成立要件としては)ありません。

つまり、たった一つの反証でひっくり返るわけだ。
反証主義であれば、科学は間違っていなければならんぞ。
ほれ、どうするんだよ。


>  それを「全経験を網羅する必要がある」と考えるのは「宗教的思想」要するに「観念論的ドグマ」です。
>  「全経験を網羅する証明」って現実的にはどういうことをお考えになっておられのか「その妄想」
> については少し興味がありますが・・。

場蚊ではないか。
すべてを知らんものが、すべてを知ったように騙るでないと言っておるのだ。
全称命題の証明は不可能だと言ったはずだが?
字が読めんのか?
くっくっく。
78走召糸色文寸ネ申:2007/11/08(木) 07:19:27 0
>>69
> >>43
> >つまり、全称命題だ。まったく、根拠がないぞ。
>
> 完全な「観念論」ですね。
> 「全ては『演繹法』で証明されなければ信用できない」というのはデカルト的迷妄です。
> 従ってデカルトは(科学的な事実には目を閉じて)「演繹的には神がなければおかしい!」
> という(間違った)結論に至ってしまいました。・・「演繹法」は観念論の「心の拠り所」
> かもしれませんが、演繹法自体の「正しさ」を証明しようとすると「言葉の迷路である形而上学」
> の陥穽に陥るだけです。

デカルトが、いつそんなことを言ったんだ?
どこをどうはき違えて読めば、そう言う結論になるんだね。
説明したまえ。
くっくっく。
79考える名無しさん:2007/11/08(木) 08:52:05 0
>>77
>全称命題の証明は不可能だと言ったはずだが?

ゲーデルの完全性定理を知らないのか?
1階述語論理は完全であり証明できない命題はない。
80考える名無しさん:2007/11/08(木) 08:53:13 0
>>76
この世に妄想じゃないと言い切れるものがいくつある?
まずお前が馬鹿なのがひとつ。
他には?
81考える名無しさん:2007/11/08(木) 08:56:16 0
>>走召糸色文寸ネ申
お前もうウザイし、キモイし、馬鹿だから消えていいよw
82考える名無しさん:2007/11/08(木) 09:56:02 0
>>79
君が言っているのは論理的に恒真な1階述語論理の論理式はすべて、
(完全な)公理系で証明できると言うだけのこと。
彼が言っているのは、 物理学の法則のような
経験的に確証されることが期待される全称命題の検証不可能性。
「有限な経験から全称命題が検証されることはあり得ない」という帰納法批判。
全然別の話なんですが。



83紗南:2007/11/08(木) 10:20:45 0
>>68
新スレ、おめでとうございます。
84走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/08(木) 10:35:56 0
>>79
> >>77
> >全称命題の証明は不可能だと言ったはずだが?
>
> ゲーデルの完全性定理を知らないのか?
> 1階述語論理は完全であり証明できない命題はない。

無駄だ。
なんのための不完全性定理だ。
場蚊ではないか。
くっくっく。
85考える名無しさん:2007/11/08(木) 10:36:37 0
>>82
>「有限な経験から全称命題が検証されることはあり得ない」という帰納法批判。

仮にそれが本当ならお粗末な論理だな。どんな論理や科学に対しても
「そんなこと言ったって『例外が絶対無いこと』は証明できない!」とわめくのはガキの屁理屈。
「無限の経験」を語り得る立場にある奴(神?)ならばまだしも、相手にする必要はない。
86考える名無しさん:2007/11/08(木) 10:36:48 0
>>66
>「意識は必然である」という意味は「意識していること(現前)」は(映画の一画面のように)
>被決定性を持っている・・・ただ「必然的に決定されていたストーリーのトレース」以上のモノ
>ではない・・ということの意味です。

そういう“意味”でありましたか…………なるほどなー。
87走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/08(木) 10:36:51 0
>>80
> >>76
> この世に妄想じゃないと言い切れるものがいくつある?
> まずお前が馬鹿なのがひとつ。
> 他には?

おまえが珍脳だと言うことだな。
くっくっく。


88走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/08(木) 10:38:50 0
>>85
> >>82
> >「有限な経験から全称命題が検証されることはあり得ない」という帰納法批判。
>
> 仮にそれが本当ならお粗末な論理だな。どんな論理や科学に対しても
> 「そんなこと言ったって『例外が絶対無いこと』は証明できない!」とわめくのはガキの屁理屈。
> 「無限の経験」を語り得る立場にある奴(神?)ならばまだしも、相手にする必要はない。

例外が必ずあると言うことで成立しておるのが、ポッパーだ。
つまり、科学における決定論とは、間違えることが前提だ。
かなり愉快な代物だな。
くっくっく。
89考える名無しさん:2007/11/08(木) 10:40:08 0
>>85
「無限の経験」という観念論的虚構の上にだけ成り立つ主張だなw
90考える名無しさん:2007/11/08(木) 10:41:27 0
>>88
ポッパー信者なの?w
91走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/08(木) 10:45:19 0
>>66
> >>28
> >脳が物質であることによって、必然として意識が生じるのであれば、
>
> そう(も)読めるとは知りませんでした。日本語というのは本当に難しいと思いますね。
>
> 「意識は必然である」という意味は「意識していること(現前)」は(映画の一画面のように)
> 被決定性を持っている・・・ただ「必然的に決定されていたストーリーのトレース」以上のモノ
> ではない・・ということの意味です。

ヲイヲイ、それならば自分で勝手に決定しておることになるぞ。
良いのか、それで?
だいたい、意識の容量が分かっていっておるのか?
脳の決定性などノイマンの言っておる程度の事だ。
くっくっく。
92走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/08(木) 10:47:05 0
>>89
> >>85
> 「無限の経験」という観念論的虚構の上にだけ成り立つ主張だなw

儂はそれがありえないと言っておるわけだが。
理解できんようだな。
くっくっく。


>>90
> >>88
> ポッパー信者なの?w

読んでわからんのか?
場蚊ではないか。
93考える名無しさん:2007/11/08(木) 10:47:34 0

>例外が必ずあると言うことで成立しておるのが、ポッパーだ。

で、おまえとポッパーは口を揃えて「万有引力にも例外が必ずある」と言うこと?
94考える名無しさん:2007/11/08(木) 10:49:39 0
>>92
>理解できんようだな。

あまりにも日本語がまずいというか説明が下手すぎるんでないの?w
95考える名無しさん:2007/11/08(木) 10:52:30 0
ポッパー=科学主義者=唯物論者という単純な思いこみを前提に話を進めているだけだよ。
96考える名無しさん:2007/11/08(木) 10:56:57 0
>>紗南
何がめでたいのかはともかく、君の超絶神の感想をまだ聞いていないのだが。
ポパーの名もでてきたことだしw、そろそろ君の印象(批評)をお願いしたい。
彼が何を述べているかではなく、この高等?遊民がだれなのかのほうが興味
ぶかい。w 
97走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/08(木) 11:03:49 0
>>93
>
> >例外が必ずあると言うことで成立しておるのが、ポッパーだ。
>
> で、おまえとポッパーは口を揃えて「万有引力にも例外が必ずある」と言うこと?

だから、相対論が提示されたわけだ。
くっくっく。


>>94
> >>92
> >理解できんようだな。
>
> あまりにも日本語がまずいというか説明が下手すぎるんでないの?w

おまえのアタマが悪いのは、儂の責任ではないな。
自分の愚鈍さを棚にあげるでない。
文句があるなら突っ込んでこい、たわけ。
くっくっく。


>>95
> ポッパー=科学主義者=唯物論者という単純な思いこみを前提に話を進めているだけだよ。

なんだ、それは?
場蚊の証明か。
くっくっく。
98考える名無しさん:2007/11/08(木) 11:06:18 0
>>97
おひおひ、相対論は「万有引力に例外がある」と言ってると思っとる??か?w
99考える名無しさん:2007/11/08(木) 11:07:39 0
>>97
万有引力の例外に相対論が提示されたわけでもないし、
例外が示されたわけでもないのだけど。

ホントに相対論理解している?聞くだけ無駄だろうけど・・・
100考える名無しさん:2007/11/08(木) 11:08:29 0
>>99
無駄だよw
101走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/08(木) 11:09:50 0
>>98
> >>97
> おひおひ、相対論は「万有引力に例外がある」と言ってると思っとる??か?w

万有引力で説明不能な矛盾を吸収したのが相対論だ。
相対論は万有引力を否定することはない。
しかし、万有飲料苦では不十分であると言う反証がなされたわけだ。
つまり、例外が認められたわけだと言うことだ。
場蚊に説明するのは疲れるな。
くっくっく。
102考える名無しさん:2007/11/08(木) 11:25:36 0
>>101
万有引力で説明不能な矛盾って何?
なんか根本的にわかってないのでは?
103考える名無しさん:2007/11/08(木) 11:28:58 0
「万有飲料苦」という言葉は何か味わい深いな…
(誤字をあげつらっているのではない念のため)
104走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/08(木) 11:37:38 0
>>102
> >>101
> 万有引力で説明不能な矛盾って何?
> なんか根本的にわかってないのでは?

引力しかないことだが?
そんな事も知らんのか、たわけ。


>>103
> 「万有飲料苦」という言葉は何か味わい深いな…
> (誤字をあげつらっているのではない念のため)

見事に地雷を踏む低脳、発見。
くっくっく。
105考える名無しさん:2007/11/08(木) 12:19:30 0
>>104
>引力しかないことだが?

万有引力というのは、 引力しかないことではありませんが。
わかってないたわけは貴方でしょうね。
106走召糸色文寸ネ申:2007/11/08(木) 12:47:03 0
>>103
> 「万有飲料苦」という言葉は何か味わい深いな…
> (誤字をあげつらっているのではない念のため)

いや、おそるおそる地雷を踏む珍脳か。
くっくっく。
107走召糸色文寸ネ申:2007/11/08(木) 12:47:35 0
>>105
> >>104
> >引力しかないことだが?
>
> 万有引力というのは、 引力しかないことではありませんが。
> わかってないたわけは貴方でしょうね。

珍説、発見。
面白そうだな、説明してみろ。
くっくっく。
108考える名無しさん:2007/11/08(木) 12:53:34 0
>>107
万有引力というのは、質量を持つ物質がすべて引き合っているということを言っているだけで、
クーロン力とかを否定しているわけではないです。

「引力しかない」というのは、貴方はどこで聞いたのですか?
それとも貴方の脳内で作られたものですか?
109考える名無しさん:2007/11/08(木) 13:07:53 0
超絶対神=Raでした。
110考える名無しさん:2007/11/08(木) 13:12:31 0
>>108
万有引力というのは引力しかないと言う意味だろ。
クーロン力の否定とか、キチガイの考えをする奴がいるわけ無いだろ。
111考える名無しさん:2007/11/08(木) 13:18:52 0
>>110
>万有引力というのは引力しかないと言う意味だろ。

違います。万物が引力を有するという意味です。
112考える名無しさん:2007/11/08(木) 13:20:43 0
>>104
引力しかないことのどこが矛盾なんでしょうか?
113考える名無しさん:2007/11/08(木) 13:22:56 0
>>111
万有引力には引力しかないと言う意味だろ、と書き換えれば理解できる?
忠告するけど、あなたくらいの低レベルの議論をする奴なんて全人口の5%
くらいだぞ。
114考える名無しさん:2007/11/08(木) 13:26:19 0
>>113
それは万有引力の意味ではなく、
(結果的に)重力には引力しかないという事実に過ぎません。

で万有引力には、どこにも矛盾はないわけですが。
115考える名無しさん:2007/11/08(木) 13:28:02 0
万有引力(ばんゆういんりょく)の法則(ほうそく)ってなに?

万有とは「全てのものが持っている」という意味。引力は「引き合う力」。
つまり、万有引力の法則は「全てのものは引き合っている」ということを示(しめ)す法則です。
言いかえるなら、「ふたつのものがある時、そこにはいつもくっつこうとする力が働いている」
ということを示しているのです。
116考える名無しさん:2007/11/08(木) 13:31:12 0
>>114
あの、文の意味(解釈)と言ったので、万有引力の意味とは全然言ってないんですけど。
壊滅的に国語力とコミュニケーション能力がないね。
117考える名無しさん:2007/11/08(木) 13:32:10 0
>>116
具体的にどの文の解釈を指して言っているのですか?
118考える名無しさん:2007/11/08(木) 13:34:59 0
>>117
>104の事。
119考える名無しさん:2007/11/08(木) 13:36:50 0
>>118
「引力しかないこと」のどこが万有引力で説明不能な矛盾なんでしょうか。
120考える名無しさん:2007/11/08(木) 13:38:39 0
>>118
「引力」に引力しかないのは当たり前
「斥力」に斥力しかないのは当たり前
「重力」に重力しかないのは当たり前

そんなことを書く方が国語力がない。
121考える名無しさん:2007/11/08(木) 13:41:13 0
超絶対神は逃げ出して、名無し書き込んでるなw
122考える名無しさん:2007/11/08(木) 13:42:53 0
>>119-120
言葉の矛盾じゃなくて、理論体系に矛盾が生じたんだろ。詳しくないけど。
123考える名無しさん:2007/11/08(木) 13:46:30 0
>>84
完璧なバカだな。「不完全性定理」ってのが何なのか、
せめてネットででも調べてから発言したら?
124考える名無しさん:2007/11/08(木) 13:49:34 0
>>119-120
ウィキで調べてみたけど、万有引力だけでなく、万有斥力があるとして、
宇宙項を付け加えたのが、アインシュタインだ。そういうのが矛盾なん
じゃないの?
125考える名無しさん:2007/11/08(木) 13:53:33 0
>>85
「ガキの屁理屈」だって?
これはヒュームの帰納法批判から始まって、
20世紀の論理実証主義批判を経て、現代までつながる
科学哲学の最大の問題の一つなんですけど。
ポパーが古代ギリシャ以来続いて生きた
「根拠付けられた信念としての知識」を放棄したのだって、
この問題の転回の一つだし。
おまいみたいな奴を「無知蒙昧」って言うんだろな。
126考える名無しさん:2007/11/08(木) 13:57:02 0
>>125
そいつに釣られる必要なし。
127考える名無しさん:2007/11/08(木) 14:22:24 0
>>120
「A」にAしかないのはあたりまえ。

どういう意味?w
128考える名無しさん:2007/11/08(木) 14:24:26 0
>>124
万有斥力があっても、万有引力に矛盾が生じるわけではありませんが。
129考える名無しさん:2007/11/08(木) 14:32:17 0
>>128
万有引力の理論では、引力しかない。そこに万有斥力があるという理論。
万有引力の理論は否定された。
ついでにもう一つ。重力が伝わるのは瞬間ではなく、光の速さである。
ここにも反証が。
130考える名無しさん:2007/11/08(木) 14:35:37 0
>>129
>万有引力の理論では、引力しかない。そこに万有斥力があるという理論。
>万有引力の理論は否定された。

否定されません。
反重力があっても、重力があることは否定されません。
万有斥力があっても、万有引力があることには変わりはなく、
万有引力の理論は否定されません。

クーロン力や弱い力や強い力のように、万有斥力が追加されるだけです。
131考える名無しさん:2007/11/08(木) 14:46:20 0
走召糸色文寸ネ申=機械

962 :考える名無しさん:2007/11/07(水) 16:43:44 0
>>960
ついに哲学板にまで最悪荒らしの「走召 糸色 文寸 ネ申」が・・。
これも機械の自演だと思うけど。
なにやら進化論やドーキンズに興味あるみたいだし
知識の範疇が機械そっくりなんだよね。
哲学板の自治がどう対応するか期待。
132衒学くん:2007/11/08(木) 14:56:56 O
おーい、万有引力はアインシュタインが否定したんだぞ
アイニーは引力否定派だ
物理かじった奴は「万有引力」なんて言葉使わないだろ
それと「重力」は引力に遠心力を加算したものの名称だ
ちなみにニュートンは引力を発見した時、自分の頭が狂ったのだと思ったそうだ
引力は遠隔作用の力だからだ
うーん、魔術的!
133考える名無しさん:2007/11/08(木) 14:59:48 O
130
コヘ゜ルニクス的転回。頑迷。
134考える名無しさん:2007/11/08(木) 15:04:55 0
機械=人間以外の存在。
つまり超絶対神。
決定論だもの、しかたがあるまい。
135走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/08(木) 15:11:41 0
どうどう。
何をモメテおるのだ。
万有引力の法則では、質量のあるものすべてが引力を持っていると言う説明だ。
電磁気学の説明に矛盾を生じる。
そのために、引力ではなく、質量が生み出す歪力を重力としたのが相対論だ。
万有引力でよければ、いまだに万有引力の法則をメインにおけば良いではないか。
結局、それでは駄目だと言うことだ。
しかし、いまだに万有引力マンセーのヤツがおるとは思わなかったの。
此奴は、アドホックな仮説でも付加して、いまだにニュートンを奉ろうと言う魂胆のようだな。
結局、集中砲火されて終わりだ。
ちなみにデカルトは近接論者だ。
遠隔論は必ず神秘主義に走る。ニュートンもそうだったがな。
くっくっく。
136走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/08(木) 15:12:16 0
>>125
> >>85
> 「ガキの屁理屈」だって?
> これはヒュームの帰納法批判から始まって、
> 20世紀の論理実証主義批判を経て、現代までつながる
> 科学哲学の最大の問題の一つなんですけど。
> ポパーが古代ギリシャ以来続いて生きた
> 「根拠付けられた信念としての知識」を放棄したのだって、
> この問題の転回の一つだし。
> おまいみたいな奴を「無知蒙昧」って言うんだろな。

その通りだ。
そして、儂が信奉するのはポール君だ。
くっくっく。
137考える名無しさん:2007/11/08(木) 15:18:41 0
ファイヤアーベント?
そりゃまたアナーキーだね。
138早 ◆yxoSe0qFeA :2007/11/08(木) 15:24:16 0
こんにちは、ニーチェスレに住んでる躁鬱病未成年の早です。
早のブログ↓
http://13hp.jp/page.cgi?id=beatrice&ak=&pn=1
宣伝失礼♪
昨日始めてこのスレ見つけたので、なんとなく今日だけ、このスレに書き込んでみます。
長文書くの大好きなので、以下は長文になると思います。
かなり今のスレの流れとは関係ないことですが失礼します。
>>1に書いてる言葉みると反論したくてうずうずします。
無視したかったらどうぞ無視して下さい。
反論したかったらぜひ反論して下さい。

>>「機械的唯物論」者さんへ
あなたが>>1の命題を掲げているのだと思いますが、そうだとしたら>>1には決定的な、
しかも明白極まりない、少し幼稚な、はっきり言って愚かしい、書かれていること自体恥ずかしい、
だからつい長文で反論したくなるような、重大な誤りがあります。
「全宗教全観念論は徒労である」のところです。
この箇所以外にも怪しそうなのがありますが、譲歩して、
「『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。」までは完全に正しいとします。
それでも最後の「全宗教全観念論は徒労である」というのは、>>1の他の言葉からの演繹にはなり得ません。
そのことについて以下書いてみます。
139早 ◆yxoSe0qFeA :2007/11/08(木) 15:25:32 0
唯物論的な決定論を示すことと、宗教や観念論が徒労であることを示すことは、
最初から全く別次元に存在する議論であって、だから、
あなたが観念論や宗教を不毛であることを示すということは、唯物論的決定論の意義を価値論の範疇において示し、
それを万人に納得させてはじめて、可能なのではないのでしょうか。
ソクラテスが毒杯を仰いでまで哲学的信条に拘ったのと同じように、あなたの「機械的唯物論」的な決定論が、
死の恐怖を克服するものであるような意義をもっていたら、「全宗教全観念論が徒労である」ということが
明白に示されるでしょう。しかしそうでなければ、唯物論による決定論を示したところで、
ただ精神構造を物理的に説明しただけのことであって、何ら宗教や哲学(という「意味」探求)に対する
反証にはならないでしょう。物質的な世界に意味がないからこそ、哲学や宗教によって、
意味を(たとえ錯覚であれ)創造しているといえます。それが意味論や価値論です。
>>1にある「徒労」という言葉は、価値論的な意味合いを含んでいる言葉なのは明らかです。
物理的に説明をするという次元と、意味や価値を考えるという次元を、勝手に混ぜてしまい、
後者を前者に何の根拠もなく還元してしまっています。
全世界を物質に還元したら、もちろん宇宙にも人間にも意味も心もなくなり、
それらは神経組織や神経伝達物質だけになります。つまり宗教も哲学も物質の反応に還元されます。
しかしそれを示したところで、一体、宗教や(唯物論的ではない)哲学に反論したことになるでしょうか。
ただ宗教や哲学を物理的に説明しただけのこと以上でも以下でもありません。
価値論を唯物論的に表現すれば、以下のようなことになります。
「どのような神経刺激が生命にとって重要か。」
だから、唯物論的決定論について思索するときの神経刺激が、宗教や哲学について思索するときの神経刺激よりも、
有意義であってはじめて、あるいは有意義であることを示してはじめて、唯物論に基づかない哲学や宗教を否定できるでしょう。
>>1の最後の一文以外の言葉が完全に真理であったとしても、
唯物論についての思索の神経刺激よりも宗教についての思索の神経刺激が有意義であれば、
「全宗教全観念論は 徒 労 」なんてもちろんいえません。
140早 ◆yxoSe0qFeA :2007/11/08(木) 15:26:33 0
とにかく
「唯物論的に心を説明することが哲学や宗教による心の説明よりも勝っているものであるということ、
科学が発展した現代において哲学や宗教による心の説明が不毛であるということ、などを示すためには、
物理学的な事実を提示するのは全く無意味な一面的な行為である。それらを示すには、
価値論の範疇において唯物論的な心の説明が勝っていることを示してはじめて、可能である」
というのが私の考えの主旨です。

それじゃぁ、失礼しました。
早のブログみてね♪
http://13hp.jp/page.cgi?id=beatrice&ak=&pn=1
141ネコの味方:2007/11/08(木) 15:34:23 0
>>136
もう超絶君の正体はバレているのだから、覆面を脱いで寛げよ。ww

最初はピカと思ったが、彼は対話をしたがるタイプではない。この超絶君は
やたらと相手を欲しがるので、いつもレスのないことを寂しがっていたRaクン、
その後、改名したもののウダツのあがらなかった衒学クンに思いいたったわけ。
これだけレスがついたのだから、今回の改名は大成功。よかったね。w
以後も超絶を貫き給え。ただし、クックック は無用。w
142走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/08(木) 15:41:46 0
>>140
儂は基本的には精神は物質であると思っておる。
しかし、それは物質、あるいは物自体に我々の伺い知れぬものが存在しておるからだ。
簡単に言えば、物自体が神秘なんだよ。
唯物論と言えば、我々は物のすべてを知っておる気になってしまうが、実はほとんど分かっておらん。
その意味で唯物論と観念論は等価だ。
おまえは少しロマンチストすぎるな。
くっくっく。
143走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/08(木) 15:44:01 0
>>141
> >>136
> もう超絶君の正体はバレているのだから、覆面を脱いで寛げよ。ww
>
> 最初はピカと思ったが、彼は対話をしたがるタイプではない。この超絶君は
> やたらと相手を欲しがるので、いつもレスのないことを寂しがっていたRaクン、
> その後、改名したもののウダツのあがらなかった衒学クンに思いいたったわけ。
> これだけレスがついたのだから、今回の改名は大成功。よかったね。w
> 以後も超絶を貫き給え。ただし、クックック は無用。w

猫脳が妄想全開だな。
誰が改名したんだ?
儂はこの板にレスをするのは、初めてなんだよ。
くっくっく。
144ネコの味方:2007/11/08(木) 15:57:50 0
>>143 旧ゾルレン君
君には、ポールは背伸びしすぎ。カールで我慢しなさい。例によって、カントも
でてきたね。w しかし、ヘーゲル、マルクスは苦手なのだろう?
衒学クンとトボケかたが同じなところもかわいいよ。w
145走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/08(木) 16:18:24 0
>>144
> >>143 旧ゾルレン君
> 君には、ポールは背伸びしすぎ。カールで我慢しなさい。例によって、カントも
> でてきたね。w しかし、ヘーゲル、マルクスは苦手なのだろう?
> 衒学クンとトボケかたが同じなところもかわいいよ。w

やれやれ、別人だと言っても訂正腐脳か。
それを妄想と言うんだよ。
ポール君をよく理解するためには、カール君は大事だぞ。
機関車クンも大事だがな。
くっくっく。
146絶対精神 ◆mk/rozvbWA :2007/11/08(木) 16:55:18 0
>>144
ホントにRa氏なのかいな?もしそうだったら、「衒学くん」に対する見方も変えなければ・・・。
オラは違うと思うんだけど。こんな変てこ文字ハンドル、普通まともな人間なら使わない
でしょう?つまらん話題でageまくってるし・・・。そうとうヒマなのかな?
147ネコの味方:2007/11/08(木) 17:00:23 0
>>145
「すべては妄想である」と君は言っていなかった? 
この言明は変だ、というのは論理学が得意なw哲学専科の君にはわかっているよね。
飲みに行くので後でね。
結局、君を相手にするのは俺だけということになるのかな?w
148走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/08(木) 17:11:46 0
>>147
> >>145
> 「すべては妄想である」と君は言っていなかった? 
> この言明は変だ、というのは論理学が得意なw哲学専科の君にはわかっているよね。
> 飲みに行くので後でね。
> 結局、君を相手にするのは俺だけということになるのかな?w

おまえは儂の言っておるところの「すべて」がどこから生み出されたものか分かっておらんな。
くっくっく。
149走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/08(木) 17:16:08 0
>>146
> >>144
> ホントにRa氏なのかいな?もしそうだったら、「衒学くん」に対する見方も変えなければ・・・。
> オラは違うと思うんだけど。こんな変てこ文字ハンドル、普通まともな人間なら使わない
> でしょう?つまらん話題でageまくってるし・・・。そうとうヒマなのかな?

おまえも下らんレスしかしない奴だな。
もともとの話題がつまらんのだ。
儂の知ったことではない。
くっくっく。
150絶対精神 ◆mk/rozvbWA :2007/11/08(木) 17:19:35 0
ネットなんて所詮、架空の世界。ここで相手されようがされるまいが、全然問題ないのに
なぁ。実生活で友人なんて、男女とわずいくらでも作れるのに・・・。そんなかで一人でも
ホントに親しい友人みっければ、ネットでせっせと煽る努力なんて虚しいとわかるのになぁ。
151考える名無しさん:2007/11/08(木) 18:19:58 0
走召 糸色 文寸 ネ申 でググったらとんでもない荒らしだと判明した。
152考える名無しさん:2007/11/08(木) 18:21:48 0
>>82
>経験的に確証されることが期待される全称命題の検証不可能性。

「すべてのカラスは黒い」という全称命題なら黒くないカラスを
一羽でも発見すれば反証される。検証が不可能なんてことはない。
153考える名無しさん:2007/11/08(木) 18:25:37 0
>>84
>なんのための不完全性定理だ。

不完全性定理は全称命題ではなく自然数論のような無限集合に
対する論理の場合だ。有限である限り論理的には証明可能だ。
154考える名無しさん:2007/11/08(木) 18:36:18 0
>>152
だから反証は可能でも、検証(肯定的な証拠を出す)は無理ってことでしょ、検証不可能性って書いてあるから。
155考える名無しさん:2007/11/08(木) 19:05:14 0
>>154
排中律を認めない直感論理か?
古典論理なら反証も検証も同じことだ。
156考える名無しさん:2007/11/08(木) 19:24:54 0
>>148
それだと「すべて」でない。そういうところが君は甘いのだ。トーマス君を
もっと読み込みたまえ。w あとでね。
157考える名無しさん:2007/11/08(木) 19:27:49 0
>>148
「須く」が筆のすべりで「すべて」となったんだろ?
158考える名無しさん:2007/11/08(木) 19:39:08 0
走召 糸色 文寸 ネ申でググってみましょう♪
159走召糸色文寸ネ申:2007/11/08(木) 19:41:48 0
>>150
> ネットなんて所詮、架空の世界。ここで相手されようがされるまいが、全然問題ないのに
> なぁ。実生活で友人なんて、男女とわずいくらでも作れるのに・・・。そんなかで一人でも
> ホントに親しい友人みっければ、ネットでせっせと煽る努力なんて虚しいとわかるのになぁ。

おまえはあわれな奴だな。
くっくっく。
160考える名無しさん:2007/11/08(木) 19:43:39 0
>>159
お前の名前ググると、お前がいかに哀れで悲しい存在かがわかるなw
161走召糸色文寸ネ申:2007/11/08(木) 19:46:20 0
>>153
> >>84
> >なんのための不完全性定理だ。
>
> 不完全性定理は全称命題ではなく自然数論のような無限集合に
> 対する論理の場合だ。有限である限り論理的には証明可能だ。

おまえはヴァカか?
全称命題は無限集合と等価だろうが。
自然界の観察において、人間が見える範囲のものだけで論理的に証明したところで無意味なことは理解出来るか?
おまえの逝っておる有限と言うのはそう言うことなんだよ。
天動説と同じだ。
あー、また恥かいたね。
くっくっく。
162走召糸色文寸ネ申:2007/11/08(木) 19:47:48 0
>>156
> >>148
> それだと「すべて」でない。そういうところが君は甘いのだ。トーマス君を
> もっと読み込みたまえ。w あとでね。

もちろん、すべてではないな。
しかし、我々はそれをすべてとするしかないのだよ。
そして、すべてであるかどうかも分からんわけだ。
機関車を読んだだけでは駄目だ。
それを越えていかねばならん。
くっくっく。
163走召糸色文寸ネ申:2007/11/08(木) 19:49:17 0
>>157
> >>148
> 「須く」が筆のすべりで「すべて」となったんだろ?

すべからく逆だ。
くっくっく。


>>160
> >>159
> お前の名前ググると、お前がいかに哀れで悲しい存在かがわかるなw

我が名はレギオン。
おまえ如きには理解できんだろうな。
くっくっく。
164考える名無しさん:2007/11/08(木) 20:01:13 0
唯物論でも観念論でもどっちでもいいが、今の今まで世界の全てを
説明しきった論理体系があるのかよ。
どっちの論でも道半ばにしてお互いを攻撃してやがる。目糞鼻糞だっつの。
165考える名無しさん:2007/11/08(木) 20:29:30 0
>>155
君は何か勘違いしている。
古典論理でも、「すべてのAはBである」というような全称命題は、
AではあるがBではないような例が一つでもあれば反証されるが、
個別命題の集合から検証されることはない。
166考える名無しさん:2007/11/08(木) 20:37:51 0
何か勘違いしている人が多いようだが、不完全性定理は
1.数論を含む数学の理論の完全な公理系−−すべての真なる命題が、そして
 それのみが証明できるような公理系−−は作ることができない。
2.より単純公理系の中で、より複雑で無矛盾性が疑わしいような公理系の
 無矛盾性を証明することはできない。
という二つを証明したもので、どちらにしても数学の公理系の話。
総合的な全称命題の経験的確証の問題とは関係ありません。
167走召糸色文寸ネ申:2007/11/08(木) 20:46:12 0
>>166
> 何か勘違いしている人が多いようだが、不完全性定理は
> 1.数論を含む数学の理論の完全な公理系−−すべての真なる命題が、そして
>  それのみが証明できるような公理系−−は作ることができない。
> 2.より単純公理系の中で、より複雑で無矛盾性が疑わしいような公理系の
>  無矛盾性を証明することはできない。
> という二つを証明したもので、どちらにしても数学の公理系の話。
> 総合的な全称命題の経験的確証の問題とは関係ありません。

ならば、数学的決定論を脳に拡張して判断はできんぞ、たわけ。
不完全性定理は、そもそも公理と言うものを問題にしておる。
公理とはなんだ?
経験的確証だろうが。
ほれ、どうするんだよ。
くっくっく。
168走召糸色文寸ネ申:2007/11/08(木) 20:47:30 0
>>165
> >>155
> 君は何か勘違いしている。
> 古典論理でも、「すべてのAはBである」というような全称命題は、
> AではあるがBではないような例が一つでもあれば反証されるが、
> 個別命題の集合から検証されることはない。

問題になるのは、検証と反証に非対称性だ。
個別命題の集合は既に検証済みだろうが。
場蚊ではないか。
くっくっく。
169考える名無しさん:2007/11/08(木) 20:52:13 0
哲板は変なキャラ作りする奴が多いな。
にぎやかだ。
170考える名無しさん:2007/11/08(木) 21:00:51 0
>>166
つ オートマトン

171考える名無しさん:2007/11/08(木) 21:04:07 0
不完全性定理は案外難解なんでwikiに書いてある通り解釈しない方がよろしい。
メタ数学の世界の証明と数学の大系(公理系)の話は特に区別すべきです。

よろしいか?
172走召糸色文寸ネ申:2007/11/08(木) 21:12:21 0
>>171
> 不完全性定理は案外難解なんでwikiに書いてある通り解釈しない方がよろしい。
> メタ数学の世界の証明と数学の大系(公理系)の話は特に区別すべきです。
>
> よろしいか?

駄目だ。
脳が物質で意識が必然なのは決定論と言っておるうちは駄目だな。
不完全性定理では、正しいものは自分で正しいことを証明出来ないと言っておるわけだ。
そして、数学的決定論では、正しいと言うものを提示できんと言うことだ。
簡単なことだろうが。
くっくっく。
173考える名無しさん:2007/11/08(木) 21:17:22 0
>>168
問題になっているのは、観察命題の有限集合から
全称命題である法則が検証・反証できるかということで、
反証はできるが、検証はできないというのは、
論理学を少し勉強すればすぐに分かることなんですが。
174考える名無しさん:2007/11/08(木) 21:19:17 0
>>170
何がいいたいか分からない。
不完全性定理はオートマトンの停止問題に置き換えられるが、
そのこととで、全称命題の経験的検証の不可能性と
不完全性定理がどう結びつく?
175考える名無しさん:2007/11/08(木) 21:22:11 0
>>メタ数学の世界の証明と数学の大系(公理系)の話は特に区別すべきです。

不完全性定理はメタ数学の最も主要な定理だが、数学の公理系についての証明だよ。
これによって、ヒルベルトの形式主義、数学全体の無矛盾証明のプランの
不可能性が示されたと言うのも、ごく常識的解釈だけど。
176考える名無しさん:2007/11/08(木) 21:24:34 0
>>165
だから「すべてのA」が有限である限り命題を検証することに論理的な
問題はない。反証がひとつでも有るなら元の命題が偽であることは間違いない。
177衒学くん:2007/11/08(木) 21:25:03 O
ちなみに俺は、正確にはハンス信者、もしくはウィリアム信者になるんだよ
ま、どちらにしろカール信者で通用するが
ポパーはもっと評価されて然るべき哲学者なのさ
どうでもいいが、俺は人名は変えん
ポパーをポッパーとは書かない
ウィトもハーバマスもそう
統一する
178考える名無しさん:2007/11/08(木) 21:25:55 0
> 公理とはなんだ?
> 経験的確証だろうが。

数学の公理が経験的に確証されるなどという珍説は初めて聞いた。
ここまで来ると、どう説明していいやら見当もつかない。
179考える名無しさん:2007/11/08(木) 21:28:55 0
>>176
無限云々というのは、そのことを言いたかったのか。
それならたしかに正しい。
しかし、不完全性定理には全然関係ない話だろ?
180考える名無しさん:2007/11/08(木) 21:44:04 0
たとえば、集合論でも何らかの代数でもいいが、その公理のどれかが
どうやって経験的に検証・反証されるか一度でも考えてみれば、
数学的公理の経験的確証などあり得ないことは、
すぐにでも分かりそうなものだがなあ。
クワイン流のホーリズムの立場ではたしかに論理ですら経験的に改変され得るが、
この立場でも個別の公理の検証・反証などあり得ないし・・・。
181考える名無しさん:2007/11/08(木) 21:52:35 0
でも公理でもなんでも先験的に真だと言えなければ
経験的に確証もしくは過去の経験に「照らして」真と判断するものだと
考えざるを得ないんじゃないの?
それとも規約により真であると主張するのかな。
182走召糸色文寸ネ申:2007/11/08(木) 21:55:26 0
>>173
> >>168
> 問題になっているのは、観察命題の有限集合から
> 全称命題である法則が検証・反証できるかということで、
> 反証はできるが、検証はできないというのは、
> 論理学を少し勉強すればすぐに分かることなんですが。

だから、観察命題は検証済みだろうが。
検証は全称なめなければ確証に至らんが、反証は一例ですると言う非対称が反証可能性を決定づけておるわけだ。
簡単なことだ。
くっくっく。
183考える名無しさん:2007/11/08(木) 21:58:45 0
古典的には、公理は先見的に真だし、
形式主義的には、単に恣意的に設定された規約。
どちらにしても数学の公理に関して、
経験的な確証ってのはありえないだろ。
たとえば、帰納法の公理をどうやって経験的に検証なり
反証なりするの?
184考える名無しさん:2007/11/08(木) 22:03:45 0
ゲーデルの完全性定理どぞ

不完全性定理しっかり理解してる人もチューリングマシン理解してる人もおらんと判明。
185考える名無しさん:2007/11/08(木) 22:07:40 0
>>184
俺は、>>166>>174を書いたものだが、
不完全性定理についても、チューリングマシンについても
しっかり理解しているつもりだが?
変だと思うのなら、訳の分からんほのめかしではなく、
反論をはっきり書いたらいい。
186考える名無しさん:2007/11/08(木) 22:09:35 0
脳は確かに物質だが意識を否定しているわけじゃないみたいだしどうでもいいじゃん。
決定論に結び付けるのは早計と思われるが。
現象学現象学。
大概大昔に先人が議論したことの焼き直しなわけだ。
いまどきそういうことを大真面目に議論しようと思えば教会へ行って神父と話してくると良いです。
彼ら物質である脳が発生させたとする意識以外のもの信じているわけでそっからの演繹で
人を考えてるわけで立場の違いと言えば簡単だがその手の否定の言葉はずいぶん昔から
浴びせられていて慣れっこ。
187考える名無しさん:2007/11/08(木) 22:15:37 0
>>185
何故に証明可能性を恣意的に拡大解釈しようとするのか。
また完全性に依拠しているから証明できたわけですね。同意?不同意?
188考える名無しさん:2007/11/08(木) 22:17:44 0
ここ、ID出ないのか・・・議論できんじゃないか。
189考える名無しさん:2007/11/08(木) 22:18:13 0
>>187
それでは、何を聞いているのか分からない。
私が証明可能性をどう拡大解釈したというのかね?
二行目は私の書いたどのことについてどう反論しているのか
さっぱり分からん。
190考える名無しさん:2007/11/08(木) 22:23:16 0
>>187
そもそもゲーデルのオリジナルの不完全性定理は、
高階の単純階型理論にペアノの公理を付け加えた変則的な公理系に関して
証明しているわけで、高階だから完全性な公理系は作れないわけ
なんだが、そのあたりは知った上で言ってるのか?
191,ネコの味方:2007/11/08(木) 22:28:31 0
>>177
もう、やめろよ。消えていた君が急に超絶君のアリバイ?を示すために登場
することに、どんな意味があるんだい? 
俺は超絶と衒学とRaの「文体」を比べて、結論を下したのである。w

ベーテ? モラベック? 
ベイトソンならピカだろうから、ジェームズか?
もう一回、改名して出直せ。w
192考える名無しさん:2007/11/08(木) 22:33:38 0
まあ、コネクショニズムが流行っている時代に
不完全性定理と関連付けて脳の機能を論じるというのは、
学問的にはあまりにも時代錯誤ではあるかな。
193考える名無しさん:2007/11/08(木) 22:35:37 0
>>191
まあまて。
おれもそう思ったんだけど
Ra・衒学のほうがコミュニケーション能力が致命的にない点で
絶対神とは違うと思う。
そしてRa・衒学は勉強したことを理解していない。
194走召糸色文寸ネ申:2007/11/08(木) 22:44:34 0
>>176
> >>165
> だから「すべてのA」が有限である限り命題を検証することに論理的な
> 問題はない。反証がひとつでも有るなら元の命題が偽であることは間違いない。

では、有限である「すべてのA」を示してみろ。
法則性において無意味だと言うことが自明になるだろうが。
そんな付焼刃では儂の相手は無理だな。
くっくっく。
195走召糸色文寸ネ申:2007/11/08(木) 22:46:08 0

>>178
> > 公理とはなんだ?
> > 経験的確証だろうが。
>
> 数学の公理が経験的に確証されるなどという珍説は初めて聞いた。
> ここまで来ると、どう説明していいやら見当もつかない。

辞書を引け、虫卒。

こう‐り【公理】

1 一般に通用する道理。

2 数学で、論証がなくても自明の真理として承認され、他の命題の前提となる根本命題。

3 自明であると否とを問わず、ある理論の前提となる仮定。

[ 大辞泉 提供:JapanKnowledge ]

ほれ、論証がなくても自明の真理として承認されるという経験的な確証されておるだろうが。
あー、また恥かいたね。
くっくっく。

196走召糸色文寸ネ申:2007/11/08(木) 22:48:00 0
>>192
> まあ、コネクショニズムが流行っている時代に
> 不完全性定理と関連付けて脳の機能を論じるというのは、
> 学問的にはあまりにも時代錯誤ではあるかな。

では、コネクショニズムで不完全性定理を読み込んでみろ。
脳の機能を論じる気があるのか?
ならば、意識はほとんど意味はないぞ。
くっくっく。
197走召糸色文寸ネ申:2007/11/08(木) 23:04:58 0
>>191
> >>177
> もう、やめろよ。消えていた君が急に超絶君のアリバイ?を示すために登場
> することに、どんな意味があるんだい? 
> 俺は超絶と衒学とRaの「文体」を比べて、結論を下したのである。w
>
> ベーテ? モラベック? 
> ベイトソンならピカだろうから、ジェームズか?
> もう一回、改名して出直せ。w

ニャースの結論がどうかしたのか?
おまえは猫に小判でもやっておれ。
くっくっく。
198,ネコの味方:2007/11/08(木) 23:07:59 0
>>193
ゾルレン・Ra・衒学には哲学的素養のないw俺は好意を持っていた。
この男は淋しがりやだ。たぶん、私生活もそうなのだろう。ww
常に書き込みに対するレスを求めていた。が、知見、教養を自慢する
もったいぶった文章は、面白くないんだよね。w
彼は、最高位を嫌悪していた。が、最高位はヒールのアイドルであり、
いつもスレを賑わせていた。
Raは最高位の(不)人気の秘密を分析したのだろう。その結果、ここで
他者とコミュニケートするにはヒールしかないという結論に達したの
ではないか。そして、凡庸な過去キャラを“脱構築”した姿が超絶と
いうわけだ。w
しかし、かなり馬脚をだしたね。超絶でいくか、改名すべきか。w
199考える名無しさん:2007/11/08(木) 23:11:35 0
>>195
ここで引用するのが国語辞典ってことは・・・・・・ドットコムレベルの奴だったわけか?
「論証がなくても自明の真理として承認されるという経験的な確証されておる」?
・・・・・・とりあえず辞典で「アプリオリ」と「アポステリオリ」を調べてごらん。
大恥をかいているのは貴方の方なんだが、それも分からないだろうな。無知って、哀れだな。w

200考える名無しさん:2007/11/08(木) 23:16:34 0
脳が意識を持っているとして何か哲学に不都合があるのか?

不確定性原理を言うまでもなくそんなの関係ないと言っておく。
決定論とどう結び付くのかに興味があるが恐らく直感的に結び付けただけ。
(キリスト教神学ではこういうのを大真面目に論文に書く馬鹿が今でもいるが)
201考える名無しさん:2007/11/08(木) 23:18:10 0
>>196
私が知る限り、コネクショニズムにおける「計算可能性」の対応物が何であり、
古典的な論理学の「計算可能性」とどのような関係にあるのかは、
まだ誰も解明していない。故に、コネクショニズムに対して、
不完全性定理が何を含意しているのかも、まだ究明されていない。
私はこうした問題に関して、空想や妄想で物を言う趣味はない。
202絶対精神 ◆mk/rozvbWA :2007/11/08(木) 23:18:47 0
>>197
貴方にいいスレを紹介します。この哲板のどこかのスレに、心の仕組みドットコムという
いい方がおります。その方も貴方同様、レスにマメな人で、あなたの超絶脳をこころゆく
まで揺さぶってくれると思います。 一日中、スレの応酬・・・なんてことがあるかもしれませんよ?
どうぞ、そちらのスレへ行っておくんなまし。
203考える名無しさん:2007/11/08(木) 23:22:06 0
>>200
物理現象に関して決定論の立場を取り、
「心的現象は脳内の物理現象に随伴するもの」という説を取れば、
一応、心的現象に関する決定論が帰結することにはなる。
もちろん、そこからただちに「自由意志は幻想」という結論が
でてくるわけではないが。
204考える名無しさん:2007/11/08(木) 23:25:27 0
>>202
「走召糸色文寸ネ申」が「心の仕組みドットコム」なみ奴だってことは、
このスレでは常識だったのか。
変に相手をして、スレを浪費してしまった。ごめん。
205Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/11/08(木) 23:30:06 0
なんだい、超絶バカの奴、昼間っからいるじゃない?
何、コイツ? 役立たずのニーツ?
206走召糸色文寸ネ申:2007/11/08(木) 23:30:38 0
>>199
> >>195
> ここで引用するのが国語辞典ってことは・・・・・・ドットコムレベルの奴だったわけか?
> 「論証がなくても自明の真理として承認されるという経験的な確証されておる」?
> ・・・・・・とりあえず辞典で「アプリオリ」と「アポステリオリ」を調べてごらん。
> 大恥をかいているのは貴方の方なんだが、それも分からないだろうな。無知って、哀れだな。w

おまえが辞書レベルのことも知らず、先験云々をほざいておるから指導しておるのだ。
いいか、「ア・プリオリ」と言うのはな経験が先にあるのだ。
既に経験済みだと言うことだ。
それとも人間がいなくても公理があると言うのか?
場蚊ではないか。
くっくっく。
207走召糸色文寸ネ申:2007/11/08(木) 23:32:01 0
>>200
> 脳が意識を持っているとして何か哲学に不都合があるのか?
>
> 不確定性原理を言うまでもなくそんなの関係ないと言っておく。
> 決定論とどう結び付くのかに興味があるが恐らく直感的に結び付けただけ。
> (キリスト教神学ではこういうのを大真面目に論文に書く馬鹿が今でもいるが)

脳が意識を持っていなければ、哲学にとって極めて不都合だな。
しかし、最新の脳科学では、意識は後付けだ。
自由意志はないと言うことだ。
くっくっく。
208走召糸色文寸ネ申:2007/11/08(木) 23:33:12 0
>>201
> >>196
> 私が知る限り、コネクショニズムにおける「計算可能性」の対応物が何であり、
> 古典的な論理学の「計算可能性」とどのような関係にあるのかは、
> まだ誰も解明していない。故に、コネクショニズムに対して、
> 不完全性定理が何を含意しているのかも、まだ究明されていない。
> 私はこうした問題に関して、空想や妄想で物を言う趣味はない。

単なるシステムだな。
簡単なことだ。
くっくっく。
209考える名無しさん:2007/11/08(木) 23:37:17 0
> いいか、「ア・プリオリ」と言うのはな経験が先にあるのだ。
> 既に経験済みだと言うことだ。

ははあ、大恥をかいていたことがちょっと分かってきたな?
それでキチガイのふりをして誤魔化そうってわけか。
阿呆の上に姑息な奴だな。w
210Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/11/08(木) 23:55:54 0
「走召●文寸ネ申」じゃ、あまりにも悲惨なコテ名だから、
私が、いいやつ考えてやろう。
そうだな、いま思いついたのをいうと、
「スク水あきら」なんて、どうだ?
なんかレスの雰囲気にもピッタリだろ?
211走召糸色文寸ネ申:2007/11/09(金) 00:06:46 0
>>205
> なんだい、超絶バカの奴、昼間っからいるじゃない?
> 何、コイツ? 役立たずのニーツ?

そう言う発想しかできんのが庶民の証拠だな。
くっくっく。
212考える名無しさん:2007/11/09(金) 00:07:10 0
いやいや、むしろ「スキピオ」あたりが・・・w
213Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/11/09(金) 00:15:38 0
>>212
何いってんんだ? ああ?
レスの雰囲気に全然合ってないじゃん。
「スク水あきら」か「スク水とおる」で決定。
214「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/11/09(金) 00:15:43 0
>>139
>物質的な世界に意味がないからこそ、哲学や宗教によって、
>意味を(たとえ錯覚であれ)創造しているといえます。それが意味論や価値論です。

観念論や宗教はおっしゃるとおり「錯覚」であるので、客観的な物差しは存在せず、
従って宗教Aと宗教Bの創世記が異なる場合は「永遠の否定し合い」しかありません。
宗教Aを信じてこそ「心の平安」を見出す宗教A信者達にとって、異なる創世記を持つ宗教Bは
「出来れば抹殺してしまいたい存在」です。何しろ「心の平安」の拠り所を否定しているのですから。
宗教Bを信じてこそ「心の平安」を見出す宗教B信者達にとって、異なる創世記を持つ宗教Aは
「出来れば抹殺してしまいたい存在」です。何しろ「心の平安」の拠り所を否定しているのですから。
・・そういう「無くてもいい緊張状態」を作りだし、時には「自爆テロ」により他の宗教信者を殺そうとする
・・それがあなたのおっしゃる「意味論・価値論」(観念論)の正体なのです。
 「心の平安」のために自爆テロで自分や他人の命を奪う・・という思想は「徒労の情熱」だと申し上げている
だけです。

>>1にある「徒労」という言葉は、価値論的な意味合いを含んでいる言葉なのは明らかです。
>物理的に説明をするという次元と、意味や価値を考えるという次元を、勝手に混ぜてしまい、
>後者を前者に何の根拠もなく還元してしまっています。

物理的に、
@人間というのは動物の1種であること。
A地球というのは一兆個ある銀河宇宙の中に各一兆個ある恒星(太陽)に適度な距離を持つ惑星
 ということであり、一兆個×一兆個の「全恒星系」の中でなんら特別な星ではない。
B現時点で宇宙を観測すると137億光年(距離の単位)先で「突然宇宙が見えなくなる」現象が
 (全天周で)観測されることは「時間」が137億年前の「ビッグバン」によって始まったことを示すのみ。
C人間の「脳」は他の高等哺乳類のそれと「質的に違う」訳ではない。
D「意識」は人間の専売特許ではない。

それだけ解れば、観念論や宗教による「自己欺瞞」に陥る必要性は全く無くなると思いますが・・

本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
215Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/11/09(金) 00:20:58 0
>>200
>脳が意識を持っているとして何か哲学に不都合があるのか?

>不確定性原理を言うまでもなくそんなの関係ないと言っておく。
>決定論とどう結び付くのかに興味があるが恐らく直感的に結び付けただけ。
まあ、>>1の「機械的唯物論」とかいうのは、科学とは縁もゆかりもない、
単純素朴な「自然哲学」だからね。
216衒学くん:2007/11/09(金) 00:51:54 O
ネコ君
君に、客観世界の住人たる俺の失望感は分からんよ
客観世界の住人は住人らしく、同類で議論することにするよ
たまには言葉の内容に着目するのもいいことさ
気が向いたら放たれた言葉と真正面から向き合ってみればいい
217考える名無しさん:2007/11/09(金) 03:14:19 0
>>214
自爆テロは錯覚ではなく現実であって、
徒労どころか世界に甚大なる影響を与えたでしょう。
218考える名無しさん:2007/11/09(金) 03:18:11 0
唯物論者にだって自爆テロは可能なのです。
爆発で自分が死ぬ事、死んだ後も世界は残り、
あわてふためくであろう事を疑わないでしょう。
219考える名無しさん:2007/11/09(金) 03:21:15 0
実行した後に天国に行けると考えるか、
どこにも行けないと考えるかだけの違いでしょう。
220走召糸色文寸ネ申:2007/11/09(金) 06:32:26 0
>>209
> > いいか、「ア・プリオリ」と言うのはな経験が先にあるのだ。
> > 既に経験済みだと言うことだ。
>
> ははあ、大恥をかいていたことがちょっと分かってきたな?
> それでキチガイのふりをして誤魔化そうってわけか。
> 阿呆の上に姑息な奴だな。w

なんだ、いきなり敗北宣言か。
情けない奴だな。
もっとカントをよく読むことだ。
くっくっく。
221走召糸色文寸ネ申:2007/11/09(金) 06:35:07 0
>>210
> 「走召●文寸ネ申」じゃ、あまりにも悲惨なコテ名だから、
> 私が、いいやつ考えてやろう。
> そうだな、いま思いついたのをいうと、
> 「スク水あきら」なんて、どうだ?
> なんかレスの雰囲気にもピッタリだろ?
>>212
>>213

ゴマメの歯ぎしり大会も飽きたな。
猫脳の考えることは、まったく低レベルだの。
くっくっく。
222走召糸色文寸ネ申:2007/11/09(金) 07:15:58 0
>>214
> 物理的に、
> @人間というのは動物の1種であること。

物理的に動物の一種と言うのは、どういう定義だ。
説明しろ。出来なければ却下だ。


> A地球というのは一兆個ある銀河宇宙の中に各一兆個ある恒星(太陽)に適度な距離を持つ惑星
>  ということであり、一兆個×一兆個の「全恒星系」の中でなんら特別な星ではない。

特別な惑星でないと言うことは、地球のような惑星は非常に多いと言うことになるな。
証明しろ、出来なければこれも却下だな。


> B現時点で宇宙を観測すると137億光年(距離の単位)先で「突然宇宙が見えなくなる」現象が
>  (全天周で)観測されることは「時間」が137億年前の「ビッグバン」によって始まったことを示すのみ。

それは一仮説だ、たわけ。

> C人間の「脳」は他の高等哺乳類のそれと「質的に違う」訳ではない。

システムが異なれば、質は変わるぞ。大丈夫か?


> D「意識」は人間の専売特許ではない。

他人の意識もわからんのにか?
くっくっく。
223考える名無しさん:2007/11/09(金) 08:28:23 O
>>214

やっとご自身の主張が心の平安を求める信仰で
あることが分かってきたみたいですね。
224考える名無しさん:2007/11/09(金) 08:51:06 0
>>220
おまえはカント読んでないけどな
225考える名無しさん:2007/11/09(金) 09:08:40 0
>>173
>論理学を少し勉強すればすぐに分かることなんですが。

論理実証主義が成り立たないことは論理学で決まることではなく
論理哲学や科学哲学の問題だよ。論理学は論理だけで閉じている。
命題そのものの真偽は前提として論理学以外の知識で与えられて
いて、その命題を使っての推論などの論理演算の正しさなどを
調べるのが形式論理学だ。
226考える名無しさん:2007/11/09(金) 09:15:13 0
>>179
>しかし、不完全性定理には全然関係ない話だろ?

 不完全性は無限集合を対象とした場合にはじめて生じる性質だ。
だから「自然数論などの」と断わっているのだ。
無限集合の元の「全体」ということからして論理矛盾だろ。
数え切れないものの「全体」が何を意味するというのか?
227考える名無しさん:2007/11/09(金) 09:30:58 0
>>226
何だ、あなたはゲーデルの不完全性定理をしらないだけだったのか。
完全帰納法・不完全帰納法というときの「不完全」と、
不完全性定理の「不完全」は別の話。
「無限集合の元の『全体』が論理矛盾」っていうのも何かの誤解だね。
もしそうなら集合論なんか端から成りたたないことになる。
「すべての集合の集合」の話か何かと勘違いしてるんじゃないかな?
228糸色 文寸 ネ申 :2007/11/09(金) 09:35:18 0
>>224
> >>220
> おまえはカント読んでないけどな

読んでも意味が分らんのが低脳。
読まずとも理解できておるのが儂だ。
くっくっく。


>>226
>  不完全性は無限集合を対象とした場合にはじめて生じる性質だ。
> だから「自然数論などの」と断わっているのだ。
> 無限集合の元の「全体」ということからして論理矛盾だろ。
> 数え切れないものの「全体」が何を意味するというのか?

では、そもそも決定論など無意味だな。
終了だ。
くっくっく。
229考える名無しさん:2007/11/09(金) 09:50:50 0
いや、別の話というのは、ちょっと単純化しすぎか。
Ωルールが云々とか言えば関係あるから。
しかし、経験的全称命題の帰納的確証と結びつけるのはどうかな。

数論の原子命題のうちの変数が表れないやつだけの集合から
帰納的に確証されるものとして∀を含む数論の式を考えるわけ?
なるほど。しかし、その場合帰納法の前提となる原子命題も
公理から導かれたものであるわけで、観察命題ではないし、
そうした仕方で数論を反証可能な理論と見なせるかな?
基礎論的な視点ではなく、自然数論の研究者の視点から見れば、
そういう見方も可能なのかな。
230考える名無しさん:2007/11/09(金) 09:51:51 0
>>227
有限集合を対象とした論理で不完全性定理が成り立つのか?
不完全性定理と無限集合は切り離せない。
231考える名無しさん:2007/11/09(金) 10:05:47 0
不完全性定理はペアノ数論を一部として含むような公理系に関しての定理だから、
「有限集合を対象とした論理で不完全性定理が成り立つ/成り立たない」
という文は、何を意味しているのか理解不可能。
232考える名無しさん:2007/11/09(金) 10:09:26 0
WIKIPEDIAから、ペアノの公理を引用すると
1.自然数 0 が存在する。
2.任意の自然数 a にはその後者 (successor)、suc(a) が存在する(suc(a) は a + 1 の "意味")。
3.0 はいかなる自然数の後者でもない(0 より前の自然数は存在しない)。
4.異なる自然数は異なる後者を持つ:a ≠ b のとき suc(a) ≠ suc(b) となる。
5.0 がある性質を満たし、a がある性質を満たせばその後者 suc(a) もその性質を満たすとき、すべての自然数はその性質を満たす。

これを経験的に確証するって、具体的にどうすることなの?
「0は-1の後者だから、3は反証された!」とか?w
233考える名無しさん:2007/11/09(金) 10:12:11 0
つまり、仮に公理を「反証」する例をみつけても、
「その解釈は、その公理系のモデルになってない」
ってだけじゃね?
234考える名無しさん:2007/11/09(金) 10:20:05 0
>>230
ひょっとして、解釈の領域を任意有限個の要素をもつ集合に限定した
述語論理の中で自然数論を展開したら、とかの話か?
だとすれば、この意味での「有限論理」については、
そもそも完全な公理化ができないことが分かっているが?
235考える名無しさん:2007/11/09(金) 10:26:10 0
>>225
全称命題が有限個のインスタンスから証明できないということ自体は
論理学だけで言えることだよ。
そのことが、経験科学での法則の確証に関して
どういう意味を持つかというのは、たしかに論理学の範囲外だが。
236糸色 文寸 ネ申 :2007/11/09(金) 10:38:10 0
公理は経験的確証だ。
赤ん坊が生まれた時にそのまま公理を理解しておるなら話は別だがな。
経験に先んじる認識はないんだよ。
その場合は、認識ではなく知覚判断だ。
暗闇の跳躍だ。
決定論もな。
くっくっく。
237考える名無しさん:2007/11/09(金) 10:40:43 0
>>234
自然数論とは自然数を対象とした理論であって自然数は無限だよ。
238考える名無しさん:2007/11/09(金) 10:48:09 0
>>236
>経験に先んじる認識はないんだよ。

それはその通りだね。
だが、その経験から認識を生じるのは脳内のニューロン
ネットワークの構造であってこれは遺伝子に基づいてヒトの脳
として構成されるから経験に先立つ先験的与件だ。
そういう意味でアプリオリを解釈すればまだまだカント
も捨てたものではない。
239糸色 文寸 ネ申 :2007/11/09(金) 11:07:00 0
>>238
> そういう意味でアプリオリを解釈すればまだまだカント
> も捨てたものではない。

儂はカントを否定してはおらんぞ。
1が言っておるクォリアはいくら物質を調べて、その内実に迫ることは
不可能だ。
これはクォリアがいわばエントロピーのように特定の閉鎖的系内では同
様の増大傾向を持つが故にその系同士では似たようなものとして認識さ
れる可能性を持つが、厳密には異なると言う意味で我々の内部に存在し
ておるわけだ。
これが脳内のニューロネットワークにおける情報量だ。
おまえの考え違いは、遺伝子に基づいて人の脳が構成されると考えてお
ることだな。
遺伝子がまったく同じであれば、同じ脳でなくてはならんが、そうはな
らん。
それは脳がある時点から創発的に自己組織化されるからなんだよ。
超越論的とは創発的とほぼ同義だな。
くっくっく。
240糸色 文寸 ネ申 :2007/11/09(金) 11:13:05 0
付け加えておくが、この脳の創発的自己組織化は、脳の遺伝子に規定された先天的な構造的制限と、先天的知覚構成及び学習傾向、更に相転移的な自己組織化による発達に依存し、特定時期に創発的変貌を遂げる。
一種のメタモルフォーゼであり、これが自我だ。
ひと括りに、ニューラル・ネットワークと呼べば片づく代物ではないわけだ。
くっくっく。
241糸色 文寸 ネ申 :2007/11/09(金) 11:21:46 0
あ〜、そうそう。
聞き忘れておったが、「情報」は物質か?
例えば、物質の性質は物質固有で存在しておるな。
しかし、情報は発信と受信が不可欠だ。
物質同士が情報を発受信すれば、システムが形成される。
システムは物質か?それとも物質の性質か?
ほれ、どうなんだ?
くっくっく。
242考える名無しさん:2007/11/09(金) 11:51:36 O
>>238

そのニューロン自体経験の産物だろ。
243糸色 文寸 ネ申 :2007/11/09(金) 11:54:37 0
>>242
> >>238
>
> そのニューロン自体経験の産物だろ。

精確にはニューロンの可塑性から生じるニューラル・ネットワークだな。
くっくっく。
244考える名無しさん:2007/11/09(金) 11:57:05 O
>>243

俺は認識からの一方通行としか見ないな。
245糸色 文寸 ネ申 :2007/11/09(金) 12:03:10 0
>>244
> >>243
>
> 俺は認識からの一方通行としか見ないな。

ほう?
オートポイエーシスか?
くっくっく。
246衒学くん:2007/11/09(金) 13:30:20 O
われわれの知識はすべて経験を通して得られるものであるというのはその通りだが
経験によって可否を判断できない類のものがある
それらをどのようにして確証しようというのだろう?
今まで常識と受け入れてきたものを疑ってみることで新しいものが発見できるかもしれないではないか
247じいさん:2007/11/09(金) 13:46:31 0
>>214 :「機械的唯物論」者 ◆
>観念論や宗教はおっしゃるとおり「錯覚」であるので・・・「心の平安」のために自爆テロで・・

これに対して >>217 :考える名無しさん:
>自爆テロは錯覚ではなく現実であって、徒労どころか世界に甚大なる影響を与えたでしょう。

と言う反論がある。
これは貴方の文脈で行くと「錯覚」が現実を生むということになりかねない。
どうか「観念(錯覚)から自爆テロの影響(実害)が生じる事」について、貴方の解釈を聞きたいものです。
248考える名無しさん:2007/11/09(金) 13:50:07 0
>今まで常識と受け入れてきたものを疑ってみることで新しいものが発見できるかもしれないではないか
だからこういうのが余計なんだよおまえには。
249絶対精神 ◆mk/rozvbWA :2007/11/09(金) 14:05:09 0
>>240
あんたの脳も、だいぶ早発的痴呆の症状が垣間見えるわけだが。とおるクン、あんたの
これまでの経験は悲惨そのものだったようだね。
250糸色 文寸 ネ申 :2007/11/09(金) 14:10:50 0
>>246
> われわれの知識はすべて経験を通して得られるものであるというのはその通りだが
> 経験によって可否を判断できない類のものがある
> それらをどのようにして確証しようというのだろう?
> 今まで常識と受け入れてきたものを疑ってみることで新しいものが発見できるかもしれないではないか

どのように確証するかだと?
そんな事もわからんのか。
文化に因る真偽判定だ。
経験に意味を与えるのは個人の意識ではなく、文化だからな。
つまり、常識=文化を疑っても何も発見できん。
捨てることが必要なんだよ。
疑うのはその後だ。
くっくっく。
251糸色 文寸 ネ申 :2007/11/09(金) 14:13:05 0
>>247
> どうか「観念(錯覚)から自爆テロの影響(実害)が生じる事」について、貴方の解釈を聞きたいものです。

横レスを入れてやるぞ、爺。
錯覚ではない。妄想なんだよ。
「観念(妄想)から自爆テロの影響(実害)が生じる事」は、き○がいが暴れておるに等しいのだ。
くっくっく。
252考える名無しさん:2007/11/09(金) 14:22:11 0
>>250
>文化に因る真偽判定だ。
>経験に意味を与えるのは個人の意識ではなく、文化だからな。
最終的には文化にとって形成された個人の意識じゃないのかな。
文化によって与えられた意味を受け入れないことも可能だから。
253考える名無しさん:2007/11/09(金) 15:29:47 0
           /,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
            ,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
          j;;;;;;;, ′         ヾ;',
           ,j;;;;;, ′ ,r─-、      リ
         」;;;;;,′  "´ ̄`    ==ミ、',
        ハ;;;′   `-=・=-   -=・=- ',
        いリ      ` ̄ ,.′      ',
        (_ノ        ( ,,,,.._,)     !       どうだね?
           i        ,r≧ミミヽ.    !    
           l        .:;;;'ニこニ ';:;,     !
         i          - 、         `ヽ_
         l:    、.:         ヽ   -=・=-゙i"
           !    i ; n  -=・=- ',    _..ハ
          |    ハ/ {   _,..-ァノ 、r‐、>ー ヽ
         |   ト./  ` ̄__,.:=彡  :.ヾ、ニ二 /
.           |    |ノ     -=<      ゙=tラ'"
            |   /   ,-一'" ̄´         i
           |:/     / \:.   "ー=〓=-.'` !
          | '    /   ヽ:.         :、  \
            ゙、  ノ    .i:.        `   ヽ
254糸色 文寸 ネ申 :2007/11/09(金) 15:34:04 0
>>249
> >>240
> あんたの脳も、だいぶ早発的痴呆の症状が垣間見えるわけだが。とおるクン、あんたの
> これまでの経験は悲惨そのものだったようだね。

ん?
これはなにか反論しておるのか?
それともゴマメの歯ぎしり音か?
みじめな絶対精神だな。
やっぱり、低脳だ。
くっくっく。

255考える名無しさん:2007/11/09(金) 15:38:45 0
「俺の脳もお前の脳も脳というからには一緒だ。
それなにに何故お前の脳は俺の脳が言うことがわからないんだ。」

こういう話れすか?w
256考える名無しさん:2007/11/09(金) 15:58:00 0
人間の意識=クオリアとすれば、確かに他の動物のそれと大きな相違は無いと思います。
動物が生きていく為に必要な機能のひとつに過ぎないでしょう。
論理的に何もかもその定義で説明できそうです。人間のすべては欲求の複雑化だと。
ただ、知性を高める事によってのみ発生する「理性」によるこの世界の認知というのは、
いわゆる動物的な人間の意識(クオリア)などというものとは別の、もう一段上の次元にあると思います。
その認知は脳の内部で発生しているというよりも、高次元に発達した人間の脳だけが感知しうる
空間的、時間的世界とは別の視座から見下ろすことの出来る認知だと思います。
人間の脳が他の物質に比べて、それほどの創造性があり、この世界の認識力において特別であることは論を俟たないと思います。
257走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/09(金) 16:13:53 0
>>252
> >>250
> >文化に因る真偽判定だ。
> >経験に意味を与えるのは個人の意識ではなく、文化だからな。
> 最終的には文化にとって形成された個人の意識じゃないのかな。
> 文化によって与えられた意味を受け入れないことも可能だから。

そうあまいものではない。
イタリア人は食い物を噛みちぎることははしたないことであると言う文化がある。
だから、餅を初めて食う奴は喉につまらせる可能性が高いのだ。
要するに文化と言う奴は条件反射的な判断なんだよ。
その判断を確証バイアスとして真偽判定するのだ。
くっくっく。
258走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/09(金) 16:16:00 0
走召糸色文寸ネ申ネ土は儂ではないぞ、たわけ。

ところで、おまえはだぶれむとか言う奴を覚えておるか?
くっくっく。
259走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/09(金) 16:19:12 0

>>1
> 人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。

死んだ脳も、生きている脳も、同じく物質だ。
ならば、機能の同じでなければならん。
しかし、自明に異なるな。
脳は物質ではなく、システムであるわけだ。
作動しなくなれば、システムは消滅するからな。
つまり、脳は物質ではないと言うことだ。
くっくっく。
260考える名無しさん:2007/11/09(金) 16:33:43 0
>>259
なるほど。
昨日買ったハサミをまだ使っていないのだが、
これはまだ「ハサミ」じゃないわけだな。
使用した時に(使用した瞬間に)初めてそれは「ハサミ」になる、と。

なかなかに哲学的流れですね。
261考える名無しさん:2007/11/09(金) 16:36:25 O
>>256

まあ、遅れきたけどな。
理性は。
262考える名無しさん:2007/11/09(金) 16:49:19 0
>>259
>死んだ脳も、生きている脳も、同じく物質だ。
>ならば、機能の同じでなければならん。

これは意味がわからん。
「物質ならばすべて機能は同じでなければならない」ということか。
これだと脳もぬかみそも機能が同じであることになってしまう。
「脳という物質ならばすべて機能は同じでなければならない」でも変だぞ。
「俺の脳もアインシュタインの脳も機能は同じでなければならない」とは言えまいw
263走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/09(金) 16:54:40 0
>>256
> 人間の意識=クオリアとすれば、確かに他の動物のそれと大きな相違は無いと思います。
> ・・・・・・・・・
> 人間の脳が他の物質に比べて、それほどの創造性があり、この世界の認識力において特別であることは論を俟たないと思います。

ヲヒヲヒ、大丈夫か?
人間のクォリアが他の動物と大差ないだと。
場蚊ではないか。
熱を遠隔的に確認できるピット器官を持ったハブなどのクォリアが人間に想像できるわけがないだろうが。
熱感知して画像化するのとはわけが違うぞ。
熱を熱のまま認識するわけだからな。
動体視力に優れ、テレビはコマ送りにしか見えず、嗅覚は人の100万から1億倍、聴覚は人が聞こえない高音域まで聞き取ることができると云う犬などのクォリアがどうして人間と大差ないんだ?
人間の創造性など、これらの動物の特質と等質だ。
他愛もないものなんだよ。
くっくっく
264走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/09(金) 17:01:50 0

>>260
> >>259
> なるほど。
> 昨日買ったハサミをまだ使っていないのだが、
> これはまだ「ハサミ」じゃないわけだな。
> 使用した時に(使用した瞬間に)初めてそれは「ハサミ」になる、と。
>
> なかなかに哲学的流れですね。

「はさみ」は「はさみ」で良いのではないか。
死んだ脳も生きている脳も「脳」だからな。
なんだかわけの分からん物体を「はさみ」と呼ぶ。
「はさみ」を知らん人間にとっては単なる私的言語であり、意味不明な物体だ。
しかし、あるシステムに組み込まれると、道具としてシステム構成部材となる。
これが、おまえの言うところの「使用した時に(使用した瞬間に)初めてそれは「ハサミ」になる」と言う事態だと仮定する。
使われている「はさみ」を生きている脳だとすれば、買ってきただけの「はさみ」は死んでいる脳だと言える。
両者の違いはなんだ。
システムのしての作動だな。
システムの作動は物質ではない。物質の種類によってシステムの作動が決定づけられるわけでもない。
システムを作動させているのは「情報」だ。
つまり、脳内にある物質以外の何かというのは、「情報」だと言える。
情報は無形だ。システム論は生気論における生気概念を情報概念に置き換え、革新したものだな。
くっくっく。
265考える名無しさん:2007/11/09(金) 17:06:46 0
ハサミ男にとってはハサミは殺人の凶器だよ。

「お前らの脳は俺にとってはぬかみそ同然だ。」と俺の脳が言ったとしてもそれは
お互い様。

相対主義相対主義。

他方脳は多義。
266考える名無しさん:2007/11/09(金) 17:08:54 0
猿の脳は高級食材らしい。
267考える名無しさん:2007/11/09(金) 17:26:30 0
>>263
お前は自分が最初にとった意味でしか考えられんのかw?
馬鹿なのもいい加減しにろ。
すこしは頭使えよカス
268考える名無しさん:2007/11/09(金) 17:33:38 0
走召 糸色 文寸 ネ申てさ、仕事ナニやってんの?
269考える名無しさん:2007/11/09(金) 17:40:21 0
>>263
意識をクオリアという概念に属性として含めれば、動物が生存するための機能という、
およそこの世界にありあまる程実在する、認知されつくされてきた法則に包含されるひとつとして、
大差はないという定義的な意味での、大きな相違はないという意味でした。
機能的な識別の仕方は仰せの通り千差万別ですが、それは枝葉末節で、目的は同じということでしょう。

僕は人間の意識の消滅によって、この自分が存在しているというこの感覚も消滅するのかどうかに興味があり、
あなたのようになにか、他者との論争による心緒の触れあいが、いつしか自意識の確認となり、
それ自体が目的になってしまうような、酔生夢死なやり方には興味をもてないのが正直なところです。
270考える名無しさん:2007/11/09(金) 17:43:34 0
>>268
有名な2chのハナつまみものです。無職です。
271考える名無しさん:2007/11/09(金) 17:52:54 0
自演ウゼーんだよ
272紗南:2007/11/09(金) 18:11:14 0
へぇ〜!やっぱり、犬って凄いんですね!?

ネ申様、私たちはどこへ行くと思います?
どこから来た?私は誰?どこへ行く?
273考える名無しさん:2007/11/09(金) 18:16:30 0
お前らの脳細胞は日々死んでいる。
274紗南:2007/11/09(金) 18:17:44 0
>>96
正直に言ってしまうと、
はじめは休み時間にプロレスごっこをしている男子たちを眺めているような感じでしたが、
ネ申さんの書くことを読んでるうちに、何故だかなんとなく、「生命を捉えなおしたい」
みたいな気分になってきた、というのが感想です?
275考える名無しさん:2007/11/09(金) 18:18:28 0
神は死んでいる。
何故ならば神には脳がない。
276絶対精神 ◆mk/rozvbWA :2007/11/09(金) 18:21:49 0
>>263
つんつん。とおるクン、本能的と目的意識的ということの区別ついていますか?
277考える名無しさん:2007/11/09(金) 18:32:10 0
>>275
脳のない生物なんていくらでも存在する。
脳の有無が生命の有無の必須条件ではない。
脳死は人の死ではあるがヒトの死とはいえない。
わかるかな、ヒトと人の違いが。
278走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/09(金) 18:32:19 0
>>262
> >>259
> >死んだ脳も、生きている脳も、同じく物質だ。
> >ならば、機能の同じでなければならん。
>
> これは意味がわからん。
> 「物質ならばすべて機能は同じでなければならない」ということか。

儂は
>1 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/11/06(火) 23:03:54 0
> 人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
> しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
を極論陳腐化して、それを述べておる。
物質として同じであるから、決定しておるのであれば、機能は同じであると考えるべきだと言う程度だ。
基本的にどうでも良い。


> これだと脳もぬかみそも機能が同じであることになってしまう。
> 「脳という物質ならばすべて機能は同じでなければならない」でも変だぞ。
> 「俺の脳もアインシュタインの脳も機能は同じでなければならない」とは言えまいw

誰やらが、DNAの設計図通りに脳が構築されるとか言うようなことを逝っておったな。
儂はそうは思っておらんが、そう言う考えであれば、おまえとアルバートの脳が違うのは当然だな。
しかし、知能の差だけでそれ以外はほとんど同じ機能だろうが。
知能の発達は、先天的か?後天的か?、つまり、生まれか、育ちかどっちだ?
くっくっく。

279走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/09(金) 18:32:58 0
>>265
> ハサミ男にとってはハサミは殺人の凶器だよ。
>
> 「お前らの脳は俺にとってはぬかみそ同然だ。」と俺の脳が言ったとしてもそれは
> お互い様。
>
> 相対主義相対主義。
>
> 他方脳は多義。

ヲヒヲヒ、それのどこが相対主義なんだ?
相互自己虫主義ではないか。
くっくっく。



>>267
> >>263
> お前は自分が最初にとった意味でしか考えられんのかw?
> 馬鹿なのもいい加減しにろ。
> すこしは頭使えよカス

決定論とはなんだ?
ほれ、答えてみろ、たわけ。
くっくっく。


280考える名無しさん:2007/11/09(金) 18:36:01 0
>>277
それでは訂正する。
神には意識がない。
永遠の意識不明。
何だか哀れだ。
281考える名無しさん:2007/11/09(金) 18:38:32 0
>>279
アホですか。

俺自身の脳は代え難い大切なものだからぬかみそ扱いせんがお前らの脳は俺にとっては
単なる物質だということだ。

そういう自意識も有り得るっちゅう話。
282考える名無しさん:2007/11/09(金) 18:44:37 O
無常ってのは、物質に取ってはシステムの処理に
従わねばならんからって意味?
ねえ絶対神。
283考える名無しさん:2007/11/09(金) 18:44:39 0
>>273
生きるということは細胞が輪廻転生することだ。
284考える名無しさん:2007/11/09(金) 18:47:16 0
>>264
>システムの作動は物質ではない。物質の種類によってシステムの作動が決定づけられるわけでもない。

>>278
>しかし、知能の差だけでそれ以外はほとんど同じ機能だろうが。

矛盾しとるだろうがw
どんな情報を使おうが、はさみでモノはくっつけられんし、のりで紙は切れん。
ぬかみそはものを考えることはできんし、誰の脳でも人間の脳ならほとんど同じ機能だ。
つまり、「物質の種類によってシステムの作動が決定づけられている」ということだ。
何の問題がある?
285考える名無しさん:2007/11/09(金) 19:15:12 0
>>280
意識の別名を精神という。精神だから神だ。
286考える名無しさん:2007/11/09(金) 19:22:11 0
システムとは要素とその要素間の関係性からなる「体系」だ。
その要素が物質だけのシステムもあれば、物質と情報からなる
システムもある。もちろん要素に生物を含む生物システムもある。
情報だけの数学体系のようなシステムもある。
システムと言ってみても物事は何も明確にはならない。
システムを説明するならその要素とその要素間の関係性を
記述しなければならない。
人間の脳をシステムとして扱うなら脳科学のように記述すべきだ。
287考える名無しさん:2007/11/09(金) 19:35:04 O
>>286

゛関係゛が特異な点は、両者が別でないと発生?しない。
同一という関係もまず別々である点。
288走召糸色文寸ネ申:2007/11/09(金) 19:36:29 0
>>269
> >>263
> 意識をクオリアという概念に属性として含めれば、動物が生存するための機能という、
> およそこの世界にありあまる程実在する、認知されつくされてきた法則に包含されるひとつとして、
> 大差はないという定義的な意味での、大きな相違はないという意味でした。
> 機能的な識別の仕方は仰せの通り千差万別ですが、それは枝葉末節で、目的は同じということでしょう。

ほう。
目的が同じであれば機能自体のあり方は本質にかかわらんと言うことだな。
では、その法則は「盲目なる力意志」だ。
外部観察的には目的性があるように見えるが、自身は純粋作動だな。
くっくっく。


> 僕は人間の意識の消滅によって、この自分が存在しているというこの感覚も消滅するのかどうかに興味があり、
> あなたのようになにか、他者との論争による心緒の触れあいが、いつしか自意識の確認となり、
> それ自体が目的になってしまうような、酔生夢死なやり方には興味をもてないのが正直なところです。

システム自体は目視不能だ。
しかし、構造体は目視できるな。構造体=システムではないことは自明だ。
システムは作動を停止すれば、消滅する。
もともと、内も外もない。
その意味では、おまえは宇宙すべてとつながっておることになるな。
くっくっく。

289走召糸色文寸ネ申:2007/11/09(金) 19:37:55 0
>>272
> へぇ〜!やっぱり、犬って凄いんですね!?
>
> ネ申様、私たちはどこへ行くと思います?
> どこから来た?私は誰?どこへ行く?

ゴーギャンか?
まず、デルフォウスの神殿へ逝け。
くっくっく。

290走召糸色文寸ネ申:2007/11/09(金) 19:39:14 0
>>281
> >>279
> アホですか。
>
> 俺自身の脳は代え難い大切なものだからぬかみそ扱いせんがお前らの脳は俺にとっては
> 単なる物質だということだ。
>
> そういう自意識も有り得るっちゅう話。

だから、それを自己虫と言うんだよ。
場蚊ではないか。
くっくっく。


>>282
> 無常ってのは、物質に取ってはシステムの処理に
> 従わねばならんからって意味?
> ねえ絶対神。

無常は、端的にはエントロピー増大則だな。
そうでしかない。
くっくっく。

291走召糸色文寸ネ申:2007/11/09(金) 19:42:25 0


>>284
> 矛盾しとるだろうがw
> どんな情報を使おうが、はさみでモノはくっつけられんし、のりで紙は切れん。
> ぬかみそはものを考えることはできんし、誰の脳でも人間の脳ならほとんど同じ機能だ。
> つまり、「物質の種類によってシステムの作動が決定づけられている」ということだ。
> 何の問題がある?

矛盾を生むのはおまえの珍脳のせいだ。
儂の知ったことではない。
で、おまえの常識と言う情報の中には、のりで紙を切ると言うのがあるのか?
愉快な珍脳だ。
くっくっく。

いいか、よく考えろよ。
システムが作動して、構造を変更してゆく。
その過程に、はさみでものを切るだの、のりで紙をつけるだのがある。
物質の種類がシステムを規定するのか?
システムがどの物質をどういう構造部材として活用するかを決定するんだろうが。
システムの作動に妥当な構造部材がなければ、代用するだけだ。
物質の種類と言うのは、システムの作動には影響せんな。
くっくっく。
292走召糸色文寸ネ申:2007/11/09(金) 19:43:33 0
>>286
> システムとは要素とその要素間の関係性からなる「体系」だ。
> その要素が物質だけのシステムもあれば、物質と情報からなる
> システムもある。もちろん要素に生物を含む生物システムもある。
> 情報だけの数学体系のようなシステムもある。
> システムと言ってみても物事は何も明確にはならない。
> システムを説明するならその要素とその要素間の関係性を
> 記述しなければならない。
> 人間の脳をシステムとして扱うなら脳科学のように記述すべきだ。

システム論を勉強してこい、たわけ。
くっくっく。
293紗南:2007/11/09(金) 19:46:18 0
最近なんだか紗南は、
「もののあはれ」や「からごころ」について考えがちですね。
クオリアというのは、もののあはれと近いのかなぁ。

位置エネルギーだの運動エネルギーに変換だの、
摩擦などによる熱エネルギーだのエネルギー保存だの、
「物のことわり」に従ったカラクリ装置が作動すると、、、
http://www.youtube.com/watch?v=dbN8hGecJR0

その「場」に居合わせた人が「場の情報」として感じている(クオリア?)であろう、
痛さ、熱さ、冷たさ、つらさ、なさけなさ、、、「なんだかあはれ」とかいいながら、
その動画をネットを通して自宅のパソコンの前という場で見て、笑ってしまう紗南。
笑った後から、一瞬、「人が辛がっているのを見て笑っていいものか?」と、
複雑な趣深さを感じる紗南。
そして、開き直って、「いいとも!」と独り言を言って、
カンロの「ピュレグミ」の軽いすっぱさを味わう紗南。
こんな記述の仕方しかできなきゃ、読んだ人たちから、
「哀れな子」と思われるだろうなぁ、と思う紗南がここにいるような気がします。
紗南はどこから来てどこへ行くんだろう?
ただ、面白かった動画を紹介したかっただけのような気もします。
294考える名無しさん:2007/11/09(金) 20:02:42 O
>>288

つまりシステムは構造体に働きかけねばならない。
てことね。

おれなら最も手っ取り早いところからやる。
295考える名無しさん:2007/11/09(金) 20:05:50 0
はしる、めす、いと、いろ、ぶん、すん、ね、もうす

はケロロ軍曹のファン
296走召糸色文寸ネ申:2007/11/09(金) 20:13:55 0
>>294
> >>288
>
> つまりシステムは構造体に働きかけねばならない。
> てことね。
>
> おれなら最も手っ取り早いところからやる。

システムが構造なんだよ。
構造はシステムではないのだ。
自己組織化だな。
くっくっく。
297考える名無しさん:2007/11/09(金) 20:32:29 0
チャイティン=苫米地  これが基本中の基本です・・・
これがわかっていなければお話になりません
298考える名無しさん:2007/11/09(金) 20:38:03 O
>>296

自己組織化の構造゛体゛は何でもいいが、簡単に
出来れば楽で尚良いってこと?
こういう価値はないか?
299走召糸色文寸ネ申:2007/11/09(金) 20:45:08 0
>>298
> >>296
>
> 自己組織化の構造゛体゛は何でもいいが、簡単に
> 出来れば楽で尚良いってこと?
> こういう価値はないか?

自己組織化が発生する場合、構造体に依存するわけではないと言うことだ。
ただ、その振る舞いの違いは構造体に依存する。
それが有機系と無機系におけるそれぞれの自己組織化の決定的な違いとなる。
自己組織化は単一概念ではなく、定義も系によって異なるが、生物における自己組織化に限れば、結局自己言及的作動が組織化して構造をなすことになる。
そこに価値はない。
価値の有無は擬人化の一つだしな。
自己組織化に優劣があるとすれば、効率のよいエントロピーの排出など、自己をより低コストで維持できるかどうかと考えてもよいが、それだけでは単にその時点の適応問題であって、外環境が変われば陳腐化する可能性もあるな。
では、外環境に柔軟に対応するクマムシのようなのが優秀かと言えば、人間のような複雑化は無理だろう。
結局、なんでもいいんだよ。
くっくっく。
300考える名無しさん:2007/11/09(金) 20:51:00 0
>>296
>システムが構造なんだよ。
システムに構造は必須条件ではない。
構造のないシステムはいくらでも可能だ。
システムに必須なのは関係性だ。
要素の関係性だけでシステムは構成できる。
301考える名無しさん:2007/11/09(金) 20:51:41 O
>>299

自己組織化が怠け者で常にループしてたら。
ある意味効率的だぞ。
擬人化だけどね。
302走召糸色文寸ネ申:2007/11/09(金) 20:58:04 0
>>300
> >>296
> >システムが構造なんだよ。
> システムに構造は必須条件ではない。
> 構造のないシステムはいくらでも可能だ。
> システムに必須なのは関係性だ。
> 要素の関係性だけでシステムは構成できる。

ほう?構造のないシステムとはなんだ?
ほれ、言ってみろ、たわけ。
要素が関係性を結べばシステムだ。
物性が一切なくして、どうやってシステムだと理解出来るんだね。

それからな、わしは「構造はシステムではない」と書いておるぞ。
字が読めんのか。
で、おまえはその関係性がどうやって生じると思っておるのだ。
儂は情報がシステムを作動させると言っておるわけだが、おまえはどうだ。
くっくっく。
303Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/11/09(金) 21:04:37 0
なにやってんだ! 馬鹿野郎!
「スク水あきら」使ってねえじゃねえか!
どこが気にいらねえんだあ、ああ?

そんなら「来夢来人」を使え。読み方は‘ライムライト’だぞ。
少なくとも超絶ナントカよりゃ恥ずかしくないはずだ。
304Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/11/09(金) 21:08:15 0
>>274
あ、そうだ、チーズ君。
『生命を捉えなおす』って本があるよ。
http://www.amazon.co.jp/dp/4121905032/
305考える名無しさん:2007/11/09(金) 21:13:33 0
チーズって言うなよw
306紗南:2007/11/09(金) 21:34:34 0
今日は仕事を休みます
307考える名無しさん:2007/11/09(金) 21:39:22 0
紗南、何があったw
308考える名無しさん:2007/11/09(金) 21:44:18 0
>>308
>物性が一切なくして、どうやってシステムだと理解出来るんだね。

コトだけのシステムなんていくらでもある。
数学や論理学の抽象概念体系に物性が関係するか?

>儂は情報がシステムを作動させると言っておるわけだが

情報システムが情報を処理することはあっても情報が物理システムを
作動させることはない。物理システムは物理を通じてしか制御できない。
情報システムも物理システムの一つだから情報だけでは作動しない。
309考える名無しさん:2007/11/09(金) 21:49:15 0
情報にビビッとに反応する人たちだな。
310紗南:2007/11/09(金) 22:09:02 0
>>304,307
有り難う御座いま
生きてる、って何なのか、
生きている状態とは何か、
朝まで考えてみます。
http://www.youtube.com/watch?v=CN5QWG4qSgI
311走召糸色文寸ネ申:2007/11/09(金) 23:14:24 0
>>301
> >>299
>
> 自己組織化が怠け者で常にループしてたら。
> ある意味効率的だぞ。
> 擬人化だけどね。

二重作動すればハイパーサイクルだな。
自己言及すれば超システムだ。
くっくっく。
312走召糸色文寸ネ申:2007/11/09(金) 23:15:32 0
>>303
> なにやってんだ! 馬鹿野郎!
> 「スク水あきら」使ってねえじゃねえか!
> どこが気にいらねえんだあ、ああ?
>
> そんなら「来夢来人」を使え。読み方は‘ライムライト’だぞ。
> 少なくとも超絶ナントカよりゃ恥ずかしくないはずだ。

うるさい花火だな。
ネズミ花火に改名しろ、たわけ。
くっくっく。
313走召糸色文寸ネ申:2007/11/09(金) 23:18:56 0
>>304
> >>274
> あ、そうだ、チーズ君。
> 『生命を捉えなおす』って本があるよ。
> http://www.amazon.co.jp/dp/4121905032/

関係子か。
その頃は革新的だったが、今では古典だ。
買うまでもない。
これで十分だ。
ttp://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1060.html
くっくっく。
314走召糸色文寸ネ申:2007/11/09(金) 23:21:28 0
>>308
> >>308
> >物性が一切なくして、どうやってシステムだと理解出来るんだね。
>
> コトだけのシステムなんていくらでもある。
> 数学や論理学の抽象概念体系に物性が関係するか?

脳が関係するな。
このスレは、脳を物質だと言っておるぞ。
ほれ、どうするんだよ、たわけ。


> >儂は情報がシステムを作動させると言っておるわけだが
>
> 情報システムが情報を処理することはあっても情報が物理システムを
> 作動させることはない。物理システムは物理を通じてしか制御できない。
> 情報システムも物理システムの一つだから情報だけでは作動しない。

おまえの身体はおまえの脳内の情報に関係なく、物理システムだけで稼働しておるのか?
妄脳の考えることは意味不明だな。
場蚊ではないか。
で、どこに情報だけのシステムがあるんだ?
くっくっく。
315走召糸色文寸ネ申:2007/11/09(金) 23:22:22 0
>>310
> >>304,307
> 有り難う御座いま
> 生きてる、って何なのか、
> 生きている状態とは何か、
> 朝まで考えてみます。
> http://www.youtube.com/watch?v=CN5QWG4qSgI

まず、デルフォウスの神殿へ逝け。
くっくっく。
316考える名無しさん:2007/11/09(金) 23:23:41 0
脳は物質だが著作は生き続けて対話してくる。
317考える名無しさん:2007/11/09(金) 23:27:34 0
寸足らずの減らず口へ
318Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/11/09(金) 23:33:13 0
なんか、まだコテ名を変えてないようだな。
まあ、いいか。
「糸色」なんて字、他板で使ってる奴もいないだろうから、
あぼ〜ん設定するには、その方が都合がいい。

じゃあ、諸君も。「糸色」あるいは「文寸」で、あぼ=ん推奨だ。

それから絶対、コテ名を「多恋人」に変えるなよ。
読み方は‘たれんと’だ。
319走召糸色文寸ネ申:2007/11/09(金) 23:34:30 0
>>316
> 脳は物質だが著作は生き続けて対話してくる。

何と対話するんだ?
物質である脳とか?
場蚊ではないか。
くっくっく。
320走召糸色文寸ネ申:2007/11/09(金) 23:36:03 0
>>318
> なんか、まだコテ名を変えてないようだな。
> まあ、いいか。
> 「糸色」なんて字、他板で使ってる奴もいないだろうから、
> あぼ〜ん設定するには、その方が都合がいい。
>
> じゃあ、諸君も。「糸色」あるいは「文寸」で、あぼ=ん推奨だ。
>
> それから絶対、コテ名を「多恋人」に変えるなよ。
> 読み方は‘たれんと’だ。

おい、ネズミ男。
おまえが無脳なのはよくわかったから、スミに引っ込んでおれ。
なにがたれんとだ、やっぱり、場蚊だな。
くっくっく。
321Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/11/09(金) 23:39:01 0
でも、ま〜たいいの思いついちゃったよw
「スベカラ久兵衛」ってのは、どうだろう?
322Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/11/09(金) 23:50:03 0
「スベカラ久蔵」の方がいいか。あるいは、単純に「スベカラ」?
「Mr. スベカラ」「超スベカラ」「ス★ベ★カ★ラ」「マリア・スベカラ」…
バカ機械と組んで「横山スベカラ・スベテイ」なんて、どうだ?
323考える名無しさん:2007/11/09(金) 23:58:34 0
量から質への転化とも理解できるな>脳味噌物質必然とかいう機械的憂鬱論

ウザい書き込みすればアホ
それを続ければキチガイ

このように量が増えれば自ずと質も変化する。

脳の複雑なメカニズムも基本的には同じと考えられている。ただ検証しようがないので憶測。
324考える名無しさん:2007/11/10(土) 00:00:34 0
>>318
貴様、久米田アンチか!?
325考える名無しさん:2007/11/10(土) 00:15:29 O
い〜ぬ〜の〜お巡りさん♪
困ってしまって♪
ワンワンワワ〜ン♪
ワンワンワワ〜ン♪

という曲はオルガンでもピアノでもバイオリンで
も構ワン。
326「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/11/10(土) 00:25:51 0
>>264
>システムを作動させているのは「情報」だ。
>つまり、脳内にある物質以外の何かというのは、「情報」だと言える。
>情報は無形だ。

よくある「観念論的三段論法」ですが、「情報」が無形ならば「物質」にさようすることは
できません。
私達人間の個体の「一個の受精卵」は文字通り「一個の細胞」ですが、それが二個になり四個になり
八個になり一六個になえい・・・という「細胞分裂の過程」で各細胞に埋め込まれたの「情報」である
「遺伝子」が作用して「目なり鼻なり口なり胃なり腸なり腎臓なり肝臓なり心臓なり脳なりに『細胞が
特化する』(してくれる)ので、私達人類は「(脳を含めた)肉体」を形成することが出来るのです。
 遺伝子情報に大きな「欠損」や『変異』があると、例えば「無脳児」が産まれたりします。
 無脳児は出産直後までは「生存」できますが、その後は「時間の問題」となります。
 どんな医学的技術を持っていても「脳の移植」をする(べきか)か否かについては簡単ではないでしょう。
 もちろん「目なり鼻なり口なり胃なり腸なり腎臓なり肝臓なり心臓なり」については、
それを欠いて産まれてきた赤ん坊に対して、「死んでしまった赤ん坊」の肉体からその臓器を摘出して移植
することについては(現在の日本では違法ですが)いずれ「そういう機会があればやるべきだ」よいう議論に
落ち着くと思います。

 そのように「先端医学」では「遺伝子操作」で自分自身のクローンを創り出すことさえ(技術的には)可能
な状況ですので、近いうちには「自分の肝臓細胞をシャーレで培養して大きくしてから移植する」ようなことは
普通に行われるようになると思われます。
 脳の機能が一部損なわれた場合に脳細胞を培養して移植することについても当然考慮されるようになるでしょう。

本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
327絶対精神 ◆mk/rozvbWA :2007/11/10(土) 00:40:44 0
>>326
あのねえ、貴方も変態の相手しなくてもいいでしょう。よりによってムチャクチャな俺流
「システム論」ふりまわしている人の相手なんか・・・。情報は対象的だけどね。。。
328Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/11/10(土) 00:44:45 0
「俺流システム論」と「科学なき科学論」「情報に言及しない情報論」、
似合いの相手だろう?
329考える名無しさん:2007/11/10(土) 00:52:27 0
この「走召糸色文寸ネ申」って奴、もういい加減ウザくなってきた。
みんなでシカトって訳にはいかないの?
330考える名無しさん:2007/11/10(土) 00:53:36 0
>>328
つーか目障りだから引っ込んどれ、超絶なんぞに言い負かされてたくせしてにw
331考える名無しさん:2007/11/10(土) 00:56:36 0
彼の悲哀は、凡人のそれの比ではない。なま暖かく見守ってあげよう。
332考える名無しさん:2007/11/10(土) 01:08:24 0
> 自然数論とは自然数を対象とした理論であって自然数は無限だよ。

歴史的にはたしかに自然数やその中での演算が先にあり、
その後で自然数論が作られたわけだが、
論理的には、数論とは独立に「自然数」というものが存在し、
自然数論は、その自然数に関する理論だと考えるのは、
難しいんじゃないかな。
仮にそれが可能であれば、自然数論を反証可能な経験科学の
一つと解釈することもできそうではあるが。


333Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/11/10(土) 01:09:57 0
言い負かされた覚えは一つもないけどな。
まあ、しかし、皆が仲良くやるのが一番いいと思うよ。
超絶君も「スベカラどん」とか、親しみをこめて呼ばれるようになるといいんだが。
↓こんな感じでな。

199 名前: 考える名無しさん 投稿日: 2007/11/08(木) 23:11:35 0
ここで引用するのが国語辞典ってことは・・・・・・スベカラどんもドットコムレベルの奴だったわけ?

224 名前: 考える名無しさん [sage] 投稿日: 2007/11/09(金) 08:51:06 0
スベカラどんはカント読んでないだろww

267 名前: 考える名無しさん 投稿日: 2007/11/09(金) 17:26:30 0
スベカラどんは自分が最初にとった意味でしか考えられんのかw
334考える名無しさん:2007/11/10(土) 01:12:52 0
>>333
おまえもういらないから出て行けつーとるんじゃよアホ。ボケがうざいんだよ
335考える名無しさん:2007/11/10(土) 01:14:48 0
というかHannibal ◆Lwtv9RqBLQ はもう冥界入りレベルだな
336Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/11/10(土) 01:14:56 0
そりゃ、自分の情報論をズバリ、「情報に言及しない情報論」
なんて指摘されりゃあ、ウザイだろう。
337考える名無しさん:2007/11/10(土) 01:21:31 0
> ほれ、論証がなくても自明の真理として承認されるという
> 経験的な確証されておるだろうが。

> 公理は経験的確証だ。

> いいか、「ア・プリオリ」と言うのはな経験が先にあるのだ。
> 既に経験済みだと言うことだ。

こういうことを書く奴とまじめに議論しようという奴がいたら、
そいつもまた阿呆としか、俺には思えない。w




338考える名無しさん:2007/11/10(土) 01:22:38 0
>>336
はぁ?それおまえの造語か?では「情報に言及する情報論」を語れ。
おーみんな情報論は情報に言及してる??じゃぁどぉする?

くっくっぐっつごほごほ(ちと少し喉の調子が悪くてな)
339Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/11/10(土) 01:23:42 0
>>338
早く寝るといいよ。
340考える名無しさん:2007/11/10(土) 01:29:13 0
うざいおまえが永遠の眠りにゆけ

くっくっくごほ
341考える名無しさん:2007/11/10(土) 03:41:44 0
>何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
>決定されております。自由(意志)感は文字通り『感じ』にすぎません。

でもその『感じ』というものこそ、
生命の第一目標である種の生存の暫定的確証を達成した人類が、
次に駆使していくべきものなのではないだろうか

たとえ最後にウイルスと同じように滅亡の運命にあったとしても
それを自覚することができるし、歴史は弁証法的に進歩しつつある
人類は地球上の他の生命を征服し、
完全に最高の力を持つ生命へとなる段階を経た人類
そして次なる目標は、より快適に、より幸福に生を営む段階へと突入した
他の生命体では絶え間ない生存競争のため成しえなかった段階へと
人類は初めて到達した
342考える名無しさん:2007/11/10(土) 03:42:20 0
そこで次の目標、確証された生存を、より確実に、かつより幸福に生きるという
第二、第三目標を定められるとすれば、まさにそれは人類に与えられた、
『感じ』るものを駆使することによってしか達成し得ないのではないだろうか

何を意思するかという選択には限界があって
その限界を超えて人間は意思を持つことができないと思うとなんだか気が沈む
だがその限界まで行った人は誰もいないのではないだろうか
すべての人が共感、納得できる結論に達した考えが存在しない限り
我々は自らの意思を持ち続けるしかない

だが我々は、あるひとつの考えに、全人生の答えを完全に見出すことは
できないのではないだろうか
各個人を構成してきた過去の時代背景、家族、友人、恋人
などの友人関係、家、風景などという物理的環境とか、
悩、病気とか、あらゆる事物が積み重なった上に人は存在している
343考える名無しさん:2007/11/10(土) 03:43:36 0
つまり、各個人は世界で唯一一人しか存在し得ない
したがって、異なる環境の下に生きた人間の考えを
完全に理解し共感し、納得して自分の物とすることは不可能なのだ
故に我々は永遠に孤独であり続けるだろう

だからこそ我々は、自分の「感じ」るものを
糧に生きてゆかねばならない。永遠に。
自分が出した結論のみ、真に自分が共感でき、納得できるものに
なるのではないだろうか。

と哲学者でない詩の世界に生きたいと願う僕は思いました
344走召糸色文寸ネ申:2007/11/10(土) 07:23:29 0
>>326
> >>264
> >システムを作動させているのは「情報」だ。
> >つまり、脳内にある物質以外の何かというのは、「情報」だと言える。
> >情報は無形だ。
>
> よくある「観念論的三段論法」ですが、「情報」が無形ならば「物質」にさようすることは
> できません。

はあ?
おまえは遺伝子情報が有形だとかいっておるのか?
そもそも遺伝子は生体の設計図ではないと言うのが、現在の生物学の主流だ。
しかし、それ以前に設計図自体は情報だから、紙に書くことも、CD−Rに焼くことも、写真に取ることも可能だ。
どれからも情報と抜き取ることが出来る。
つまり、無形だ。
簡単なことだ。
くっくっく。
345走召糸色文寸ネ申:2007/11/10(土) 07:24:28 0
>>328
> 「俺流システム論」と「科学なき科学論」「情報に言及しない情報論」、
> 似合いの相手だろう?

おい、ネズミ花火。
誰にも相手にされておらんようだな。
恥ずかしい限りだの。
くっくっく。
346走召糸色文寸ネ申:2007/11/10(土) 07:25:14 0
>>337
> > ほれ、論証がなくても自明の真理として承認されるという
> > 経験的な確証されておるだろうが。
>
> > 公理は経験的確証だ。
>
> > いいか、「ア・プリオリ」と言うのはな経験が先にあるのだ。
> > 既に経験済みだと言うことだ。
>
> こういうことを書く奴とまじめに議論しようという奴がいたら、
> そいつもまた阿呆としか、俺には思えない。w

おまえの哲学は権威主義か。
情けない奴だな。
くっくっく。
347考える名無しさん:2007/11/10(土) 08:09:32 0
あ、スベカラどんだ!
朝から精が出ますねw
348考える名無しさん:2007/11/10(土) 08:24:56 0
朝からみんなすごいですねw
ほほえましいw
349紗南:2007/11/10(土) 08:45:52 0
おはようございま(ry
生きているとはどういうことか、考えようと思っていたのに、
すっかり寝てしまいましたよ?

変な夢を見ました。
そこは冬の夕暮れ時の紗南の部屋の玄関先。
紗南は新聞を取っていないのに、郵便受けに日経新聞が入っていて、
それを郵便受けから取り出し、部屋に持って戻ると、
緑色に光る一匹のコガネムシが、部屋の中をグルグルと、
反時計回りに飛行していたので、紗南が日経新聞で叩き落とそうとしたら、
日経新聞は命中せず、コガネムシの軌道がちょっとズレて、
コガネムシがちょうど紗南の口に「シュポッ!」と入り、
紗南が「うへぇ」と思ったところで目が覚めました。
350走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/10(土) 08:48:39 0
>>333
> 言い負かされた覚えは一つもないけどな。

おい、ネズミ男。
言い負かすためには、おまえが何かを言わねばならんわけだが?
何も言えん奴を言い負かすことはできんな。
敵前逃亡ハナビでは、戦うまでもなく儂の勝ちだがな。
くっくっく。
351考える名無しさん:2007/11/10(土) 10:16:06 0
>>走召 糸色 文寸 ネ申
仕事何やってんの?自宅警備員?
352考える名無しさん:2007/11/10(土) 10:19:31 0
>>344
>紙に書くことも、CD−Rに焼くことも、写真に取ることも可能だ。
>どれからも情報と抜き取ることが出来る。
>つまり、無形だ。

紙に書けば有形だし、CD−Rに焼けば有形だし、写真に撮る(媒体は色々あるけど)
有形じゃんか?おまえの頭の中のこんがらかった観念だって脳内しんけい伝達物質が
異常な動きをしているにすぎない。本人に自覚がないから情報は無形だと思いこむことになる。

>くっくっく。

いつも痰が絡んでいるようなので、一度医者にいった方がいいよ。口頭癌かもしれんからw
353考える名無しさん:2007/11/10(土) 10:24:55 0
>>344
>そもそも遺伝子は生体の設計図ではないと言うのが、現在の生物学の主流だ。
マジでいってんのか?ソースは?
354考える名無しさん:2007/11/10(土) 10:54:16 0
>>353
アデニン・グアニン・シトシン・チミンの四塩基の組み合わせが全部
遺伝子として使われる訳では無いということを誤解してるだけだよ。

遺伝子の総数は人間で三万個前後だと言われているから、細胞核内染色体上の
四塩基の全組み合わせの数%にすぎないしね。
猿だって数%しか使ってないし、人間と猿の遺伝子は98%以上全く同じだから
ちょっとした遺伝子読み取りエラーで、猿から人間が産まれても不思議ではない。
そいつが育って人間界に紛れ込み子孫を残すこと・・それを「進化」という。
そういうのは往々にして誇大妄想猿となる傾向があり、孫悟空とか走召糸色文寸ネ申
とかはその手の猿だと思われる。
355走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/10(土) 11:05:50 0
>>352
> 紙に書けば有形だし、CD−Rに焼けば有形だし、写真に撮る(媒体は色々あるけど)
> 有形じゃんか?おまえの頭の中のこんがらかった観念だって脳内しんけい伝達物質が
> 異常な動きをしているにすぎない。本人に自覚がないから情報は無形だと思いこむことになる。

ほう。
おまえは紙が有形だから、解読不能な言語でも意味がある情報として理解でき、CD-Rが有形だから見ただけで中の情報が分かると言うわけか。
珍脳きわまれりだな。
情報自体は無形なんだよ。
くっくっく。
356走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/10(土) 11:06:38 0
>>353
> >>344
> >そもそも遺伝子は生体の設計図ではないと言うのが、現在の生物学の主流だ。
> マジでいってんのか?ソースは?

ほれ。
ttp://saito-therapy.org/new_finding/nature_nurture.htm

おまえの逝っておることは古すぎるのだ。
くっくっく。
357走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/10(土) 11:07:50 0
>>354
> >>353
> アデニン・グアニン・シトシン・チミンの四塩基の組み合わせが全部
> 遺伝子として使われる訳では無いということを誤解してるだけだよ。

おまえが自己組織化と言うシステム概念を理解しておらんだけだ、たわけ。
くっくっく。
358考える名無しさん:2007/11/10(土) 11:08:28 0
>>走召 糸色 文寸 ネ申
仕事何やってんの?自宅警備員?

何度言ってもこの質問には答えないかw
ということは図星だなww
359考える名無しさん:2007/11/10(土) 11:11:51 0
引きこもりみたいな奴なのか?
だとすると、ちょっと厳しく書きすぎたな。
生意気な学部学生か何かだと思ってたので。
360走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/10(土) 11:13:56 0
>>358
>>359

見事に貧乏な一般庶民らしい考えだ。
くっくっく。
361考える名無しさん:2007/11/10(土) 11:15:04 0
>>343
何かお前に共感持てた。

>>354
違いが少ないからこそ、同じ間違いが生まれる可能性はほとんど無いと言っていいだろう?
全遺伝子の2%に読み取りエラーを起こさせるだけの紫外線だか放射線だかを当てて、(極論だが)
そのうちのどれだけが人間に近づく?0.04%じゃないか。
まあお前も分かって言ってるとは思うけど。
362考える名無しさん:2007/11/10(土) 11:16:45 0
>>貧乏な一般庶民
だとしたら何なんだ?
蔑んでるつもりかw?
363走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/10(土) 11:22:37 0
>>362
> >>貧乏な一般庶民
> だとしたら何なんだ?
> 蔑んでるつもりかw?

そうだが。
浅ましい貧乏人根性をな。
貧乏でも孤高で気高い奴もおるがの。
くっくっく。
364考える名無しさん:2007/11/10(土) 11:24:05 0
>>356
リンク先もういっぺんゆっくり読み直して、今度はもうちょっと誤謬のない表現をしてね。
自分の意見をショッキングに修飾したいのは分かるけど、誤解を生む表現はダメだよ。
お兄さん達優しいから今回だけ許してあげるね。じゃあね。
365考える名無しさん:2007/11/10(土) 11:25:20 0
分かった。金持ちの親にパラサイトしているクズだろ。
それが、誇らしいのかい?w
366考える名無しさん:2007/11/10(土) 11:31:19 0
>>363
くだらねえ奴
俺には貧乏だっていうのはそいつを蔑む理由にはならないな。
人を不快にさせるような「くっくっく」を書き込み続ける神経を持ってる
ような奴のほうが、よっぽど蔑む対象になる。
俺から見れば、お前は下品すぎる人間だよ
367走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/10(土) 11:31:20 0
>>364
> >>356
> リンク先もういっぺんゆっくり読み直して、今度はもうちょっと誤謬のない表現をしてね。
> 自分の意見をショッキングに修飾したいのは分かるけど、誤解を生む表現はダメだよ。
> お兄さん達優しいから今回だけ許してあげるね。じゃあね。

なんだ、結局、必死の誤魔化しか。
おまえに理解不能なことは織込み済みだ。
どう、誤謬があるのか指摘しろ。
できなければ、単なる負け惜しみだな。
ほれ、また恥じかいたね。
くっくっく。
368走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/10(土) 11:32:32 0
>>365
> 分かった。金持ちの親にパラサイトしているクズだろ。
> それが、誇らしいのかい?w

>>366
> >>363
> くだらねえ奴
> 俺には貧乏だっていうのはそいつを蔑む理由にはならないな。
> 人を不快にさせるような「くっくっく」を書き込み続ける神経を持ってる
> ような奴のほうが、よっぽど蔑む対象になる。
> 俺から見れば、お前は下品すぎる人間だよ

今度は石亀の地団駄大会か。
本論ではまるで歯が立たん連中のすることはいつも同じだな。
あー、あわれ。
くっくっく。
369考える名無しさん:2007/11/10(土) 11:34:10 0
>>367
恥なもんか。お前の表現が悪いのが原因なんだろ。
恥かいてんのはお前なのに必死に誤魔化そうとしてんなよ
370考える名無しさん:2007/11/10(土) 11:35:58 0
>>368
俺はまだお前とは議論した覚えはないがw?
下品な奴だ
371考える名無しさん:2007/11/10(土) 11:36:48 0
>>356
洗脳されやすい人らしいハンドルネーム。
神だなんてワロタw

ゲノムの中の遺伝子は蛋白質合成の設計図。
これ以上のことはなかなかわからない。
20年ぐらい前からどんどん仮説が出て来たけど検証しようがないし
検証したとして倫理的に法律的に問題になるから公にはできん。
372考える名無しさん:2007/11/10(土) 11:37:59 0
>>357
30年ぐらい前に各界の有識者(日本限定w)で自己組織化という冊子を出版された。
懐かしい。
373考える名無しさん:2007/11/10(土) 11:40:57 0
>>367
>我々の行動を規定するのは
>人間の多様性を創造するものは
文章の頭には、見出しとなる重要なフレーズが多いからしっかり読もうね。

>この遺伝子が、ハエの成長の極初期の段階で、体の骨格を決める情報を持っているらしいのが分かった。
>体をパンに例えると、ゲノムはパンを焼き上げる調理法を書いてある本に過ぎない。
まさしく逆のことが書いてあるね。

こんな内容のリンクをはっつけて「生体の設計図ではない」なんて言ったら日本語が不自由なのかと思われちゃうよ。
374走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/10(土) 11:52:08 0
>>369
> >>367
> 恥なもんか。お前の表現が悪いのが原因なんだろ。
> 恥かいてんのはお前なのに必死に誤魔化そうとしてんなよ

おまえの脳が悪いのは、儂の責任ではないな。
くっくっく。

>>371
> ゲノムの中の遺伝子は蛋白質合成の設計図。
> これ以上のことはなかなかわからない。
> 20年ぐらい前からどんどん仮説が出て来たけど検証しようがないし
> 検証したとして倫理的に法律的に問題になるから公にはできん。

単一の遺伝子による転写、翻訳で、単一の蛋白質を作りそれを利用するわけではない。
遺伝子から蛋白質を複合的に合成するんだよ。
つまり、こまかい設計図を切り貼りして特定の蛋白質を合成する。
これは生体が自主的に行うわけだ。
つまり、遺伝子はゲノムは主体ではなく、利用される受動的なものであるわけだ。
簡単なことだな。
くっくっく。
375考える名無しさん:2007/11/10(土) 11:59:49 0
どうでもいいけど、お前コケモモ様って存在すると思うか?
376考える名無しさん:2007/11/10(土) 12:13:24 0
>>374
生命が自主的に行うのが錯覚という前提の機械的唯物論が遂に崩壊した。

生命が自主的に行うんだ。皆の衆、よく覚えておいてくれ。
これが神の下した結論らしいw

疑っているはずのところを無謬に受け入れて反論する辺りやはりおもしろい人だ。
377考える名無しさん:2007/11/10(土) 12:27:34 0
>>374
お前が下品なのはお前の母親の責任だなw
くっくっく
378Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/11/10(土) 12:32:21 0
>>349
フム、それは興味深いね。シンクロニシティだ。

コガネムシ = スカラベ
超絶対神 = スベカラ
379考える名無しさん:2007/11/10(土) 12:48:54 O
システムは構造体を規定する。
我々は逆に捉えがちだ。
→すべて?は物質が規定する。

しかし、考えてみれば意味の無いものは、理解出来ないとしか理解する。
逆に言えば意味のあるものとして物質は源来規定された「ハズ」なのら。
メロディーは楽器をえらばない。
380373:2007/11/10(土) 12:49:51 0
誤解を招いた理由っていうのは結局納得してくれたのかな?
まあ、ちょっとした勘違いと表現の綾だとは思うけども、今度からはもうちょっと気を付けて欲しいね。
個人攻撃が目的じゃないので、ぐちぐち言ったりはしないけども。
381走召糸色文寸ネ申:2007/11/10(土) 13:28:19 0
>>372
> >>357
> 30年ぐらい前に各界の有識者(日本限定w)で自己組織化という冊子を出版された。
> 懐かしい。

で、おまえは理解できなかったわけだ。
くっくっく。





382走召糸色文寸ネ申:2007/11/10(土) 13:30:26 0
>>373
> >>367
> >我々の行動を規定するのは
> >人間の多様性を創造するものは
> 文章の頭には、見出しとなる重要なフレーズが多いからしっかり読もうね。

アタマが悪いことを証明して楽しそうだの。
くっくっく。


> >この遺伝子が、ハエの成長の極初期の段階で、体の骨格を決める情報を持っているらしいのが分かった。
> >体をパンに例えると、ゲノムはパンを焼き上げる調理法を書いてある本に過ぎない。
> まさしく逆のことが書いてあるね。

理解が浅いな。
逆ではない。
クウォンタム理論や相対性理論のような、育ちが生まれを導くような理論は、「おまえのアタマ」には難しいと言うことだ。


> こんな内容のリンクをはっつけて「生体の設計図ではない」なんて言ったら日本語が不自由なのかと思われちゃうよ。

設計図ではないな。
設計図の断片だ。
くっくっく。
383走召糸色文寸ネ申:2007/11/10(土) 13:31:45 0
>>376
> >>374
> 生命が自主的に行うのが錯覚という前提の機械的唯物論が遂に崩壊した。

生命が自主的に行えば、無機系の唯物論にはならんな〜。
有機系だ、たわけ。
くっくっく。


> 生命が自主的に行うんだ。皆の衆、よく覚えておいてくれ。
> これが神の下した結論らしいw
>
> 疑っているはずのところを無謬に受け入れて反論する辺りやはりおもしろい人だ。

いや、単におまえの理解が浅いだけだな。
くっくっく。


>>377
> >>374
> お前が下品なのはお前の母親の責任だなw
> くっくっく

此奴も「おまえのかーちゃんデベソ脳」だな。
くっくっく。
384走召糸色文寸ネ申:2007/11/10(土) 13:32:42 0
>>379
> システムは構造体を規定する。
> 我々は逆に捉えがちだ。
> →すべて?は物質が規定する。
>
> しかし、考えてみれば意味の無いものは、理解出来ないとしか理解する。
> 逆に言えば意味のあるものとして物質は源来規定された「ハズ」なのら。
> メロディーは楽器をえらばない。

意味は勝手につけられるんだよ。
だから、妄想だと言うのだ。
くっくっく。
385走召糸色文寸ネ申:2007/11/10(土) 13:33:35 0
>>380
> 誤解を招いた理由っていうのは結局納得してくれたのかな?
> まあ、ちょっとした勘違いと表現の綾だとは思うけども、今度からはもうちょっと気を付けて欲しいね。
> 個人攻撃が目的じゃないので、ぐちぐち言ったりはしないけども。

知ったことではないがな。
表現の仕方で誤解する程度の脳味噌だと言うことではないか。
くっくっく。
386考える名無しさん:2007/11/10(土) 14:13:27 0
また最高位タイプの池沼か。
このスレは呪われてるのか?
387考える名無しさん:2007/11/10(土) 14:22:12 0
>>386
そのことを一度でも疑ったことはないよ、俺は。
388考える名無しさん:2007/11/10(土) 14:24:22 0
「ふっふっ」と「ふははは」はいつ出てくるのやら。
389走召糸色文寸ネ申:2007/11/10(土) 14:31:15 0
場蚊嬲りに飽きたら、他に行くだけのことだがな。
くっくっく。
390考える名無しさん:2007/11/10(土) 14:43:21 0
「嬲り」じゃなくて「の振り」じゃないか?
391走召糸色文寸ネ申:2007/11/10(土) 14:48:52 0
>>371
> ゲノムの中の遺伝子は蛋白質合成の設計図。
> これ以上のことはなかなかわからない。
> 20年ぐらい前からどんどん仮説が出て来たけど検証しようがないし
> 検証したとして倫理的に法律的に問題になるから公にはできん。

ところで、遺伝子が設計図だとして、誰がそれを見て組み立てているんだね。
蛋白質を作っただけで、なぜ人体が発生するんだ?
こういう奴に限って脳内にもう1人の自分がいるとか言う結論になってしまうんだろうな。
停脳哲学とはよく言ったものだ。
くっくっく。
392走召糸色文寸ネ申:2007/11/10(土) 14:50:03 0
>>373
> こんな内容のリンクをはっつけて「生体の設計図ではない」なんて言ったら日本語が不自由なのかと思われちゃうよ。

ところで「生体の設計図」と言うのは極めて擬人的表現だが、それで一体何が言いたいんだね、珍脳くん。
くっくっく。
393考える名無しさん:2007/11/10(土) 14:53:19 0
そりゃ、母親が生み出した受精卵の機構だろうね?
母親の人体は祖母から生み出され、祖母の人体は曾祖母から生み出され、
その先昔に何があったのかは、大いなる謎。
394考える名無しさん:2007/11/10(土) 14:54:21 0
>>392
あらまあ、自分の発言すら忘れてりゃせわは無い罠。
395考える名無しさん:2007/11/10(土) 15:04:45 0
Wikipedia
DNAは生命の設計図とよく言われるが、これはDNAの塩基配列がタンパク質のアミノ酸配列に対応しており、
生命現象の大部分はタンパク質が担っているため、「タンパク質の設計図」=「生命の設計図」ということである。

396考える名無しさん:2007/11/10(土) 15:47:39 0
全国一斉の脳検定受験者募集中 あなたは日本何位?
http://news.ameba.jp/hl/2007/11/8439.html
397考える名無しさん:2007/11/10(土) 16:13:38 0
>>382
>設計図ではないな。
>設計図の断片だ。
それがくっくくくっつっく?ってなんだ?

でたらめな理解で曖昧な知識を振りまくなよ。
設計図と設計図の断片とどう違うというの?勝手におまえが想像する断片なるものがくっつくのか?
母親が腹に念力を入れて設計図の断片にくっつき方を教えているのか?
細胞自身が自分で念力を入れてゲノムに整列をさせているのか?
どの説も猿知恵らしいけどな。
設計図を見ながら一所懸命細胞を組み上げている小さな猿がいるというのかな?

ところでおまえの両親は猿なんだそうだなw
398考える名無しさん:2007/11/10(土) 16:18:36 0
なんだ
>くっくっく
てくっつくの間違いだったのか?
喉にタンがつっかえてるのかって思ってた。
399考える名無しさん:2007/11/10(土) 16:25:18 0
>>363
>貧乏でも孤高で気高い奴もおるがの。
>くっくっく。

やっぱり猿の子って貧乏なんだ。
平日の昼間からこんなところに常駐していては一生貧乏で終わりますよって
両親の猿から教えられなかった?・・・・よね?

400考える名無しさん:2007/11/10(土) 16:40:29 0
>>383
炭素原子が神だったのかw
401考える名無しさん:2007/11/10(土) 16:42:21 0
  >蛋白質を作っただけで、なぜ人体が発生するんだ
そこが蛋白質の製造に直接かかわる(蛋白質のコードたる)遺伝子以外の、
DNAの部分の役割らしいぜ、まだかなり解明されてない

 ここで絶対馬鹿のもってるみたいな馬鹿空想もったらだめなんだなあ
402走召糸色文寸ネ申:2007/11/10(土) 16:56:47 0
>>393
> そりゃ、母親が生み出した受精卵の機構だろうね?
> 母親の人体は祖母から生み出され、祖母の人体は曾祖母から生み出され、
> その先昔に何があったのかは、大いなる謎。

なんだ、その「母親が生み出した受精卵の機構」というのは?
「母親が生み出した受精卵の機構」というのが、遺伝子の設計図を見ながら、人体を組み立てるのか?
タマゴで生まれる連中はどうなるんだよ、たわけ。


>>394
> >>392
> あらまあ、自分の発言すら忘れてりゃせわは無い罠。

なんのことかな?
きちんとリンクしてから述べたまえ、貧脳くん。
くっくっく。
403考える名無しさん:2007/11/10(土) 17:01:06 0
一見「自主的に」見える反応も実は必然的に起こった一連の反応の帰結っちゅうこっちゃね。>機械論

設計図が擬人的というのと同様に「自主的に」というのは正しく擬人的にレトリックとして用いられたに
過ぎないということを念頭においた反論に対して有機化学を持ち出す辺り周辺知識がないまま
お伽噺のように科学信奉した結果、必要最低限の科学知識すら持たずに誤って飛躍した結論にだけ
飛び付いたというのがよく理解できる。
404走召糸色文寸ネ申:2007/11/10(土) 17:01:26 0
>>395
> Wikipedia
> DNAは生命の設計図とよく言われるが、これはDNAの塩基配列がタンパク質のアミノ酸配列に対応しており、
> 生命現象の大部分はタンパク質が担っているため、「タンパク質の設計図」=「生命の設計図」ということである。

ほう?
では、蛋白質を作れば生命を作ったことになるのか?
Wiki頼みの停脳では理解できんだろうな。
くっくっく。


>>397
> でたらめな理解で曖昧な知識を振りまくなよ。
> 設計図と設計図の断片とどう違うというの?勝手におまえが想像する断片なるものがくっつくのか?

設計図の断片は設計図ではないな。
簡単なことだ。
くっくっく。


> 母親が腹に念力を入れて設計図の断片にくっつき方を教えているのか?
> 細胞自身が自分で念力を入れてゲノムに整列をさせているのか?
> どの説も猿知恵らしいけどな。
> 設計図を見ながら一所懸命細胞を組み上げている小さな猿がいるというのかな?

自己組織化するんだよ。
これも極めて初歩的なシステム論だ。
くっくっく。
405走召糸色文寸ネ申:2007/11/10(土) 17:02:07 0
>>399
> >>363
> >貧乏でも孤高で気高い奴もおるがの。
> >くっくっく。
>
> やっぱり猿の子って貧乏なんだ。
> 平日の昼間からこんなところに常駐していては一生貧乏で終わりますよって
> 両親の猿から教えられなかった?・・・・よね?

だんだん、下品な罵倒になってきておるな。
断末魔か。
愉快、愉快。
くっくっく。
406走召糸色文寸ネ申:2007/11/10(土) 17:04:21 0
>>400
> >>383
> 炭素原子が神だったのかw

珍脳の論理展開は意味不明だな。
窒素はどうするんだ?
くっくっく。


>>401
>   >蛋白質を作っただけで、なぜ人体が発生するんだ
> そこが蛋白質の製造に直接かかわる(蛋白質のコードたる)遺伝子以外の、
> DNAの部分の役割らしいぜ、まだかなり解明されてない
>
>  ここで絶対馬鹿のもってるみたいな馬鹿空想もったらだめなんだなあ

従来の機械論的な科学手法では解明できんな。
自己組織化以降のシステム論が必要だ。
まあ、おまえのアタマでは空想にしかならんだろうな〜。
ほれ、どうした、もう少しまともな反論をしてみろ、たわけ。
くっくっく。
407考える名無しさん:2007/11/10(土) 17:10:40 0
>>では、蛋白質を作れば生命を作ったことになるのか?
自分で飛躍させといて質問とは面白いね。
自分で考えなさい。
408考える名無しさん:2007/11/10(土) 17:11:58 0
支離滅裂な池沼・・・もとい主張を見ていると反論する気力が無くなってくる。
俺の負けだ。お前の不戦勝でイイよ。
409考える名無しさん:2007/11/10(土) 17:15:06 0
>>404
超絶対神はwiki程度に簡略化して書かれていると誤読するから良くないかもね。
骨も蛋白質だし酵素も蛋白質から成り立っているっちゅうこっちゃ。
410考える名無しさん:2007/11/10(土) 17:15:38 0
>>406
反論になってないから有機化学でググれ。
411走召糸色文寸ネ申:2007/11/10(土) 17:17:36 0
>>407
> >>では、蛋白質を作れば生命を作ったことになるのか?
> 自分で飛躍させといて質問とは面白いね。
> 自分で考えなさい。

どうやら、説明できんようなだ。
無脳はスミに引っ込んでおれ。
蛋白質=生命であるわけもない。
生命と言うシステムが、蛋白質と言う自らの構造部材を自ら作り出しておるのだ。
自分で自分を作りだしておるわけだ。
断片をより集めてな。
くっくっく。


>>408
> 支離滅裂な池沼・・・もとい主張を見ていると反論する気力が無くなってくる。
> 俺の負けだ。お前の不戦勝でイイよ。

おまえのような従来の考えを脱することのできん脳味噌では、なんの発展もない。
論戦以前の問題だ。
くっくっく。
412考える名無しさん:2007/11/10(土) 17:20:38 0
>>411
生命とか言ってる生物を物質的側面だけで機械として見たら紛れもなく蛋白質の塊。
そこから必然的に意識が生じるプロセスを説明せにゃ何かに解答したことにはならんぞ。
413考える名無しさん:2007/11/10(土) 17:22:25 0
>>411
先ずお前さんがいうシステムと自主的にという用語を定義する必要がある。
そうじゃないと自己組織化なんて言っても日本でその言葉が流行した昔と
同じで単に現象を命名したに過ぎないんだから。

命名したら認識できちゃったと考えるのは哲学でも科学でもないっちゅうこと。
414考える名無しさん:2007/11/10(土) 17:24:13 0
>>蛋白質=生命であるわけもない。

誰もそんなことは言っていないよ。
自分に都合良く解釈し、そのことに対して反論するというのは独り言と一緒。
415考える名無しさん:2007/11/10(土) 17:26:30 0
そもそも生命ってシステムなのか?
システムだけではなんか足りない気が。
416考える名無しさん:2007/11/10(土) 17:28:19 O
システム論を力意志から説明してくれ。
たのむ。
417走召糸色文寸ネ申:2007/11/10(土) 18:14:09 0
>>409
> >>404
> 超絶対神はwiki程度に簡略化して書かれていると誤読するから良くないかもね。
> 骨も蛋白質だし酵素も蛋白質から成り立っているっちゅうこっちゃ。

ヲヒヲヒ、DNAは蛋白質ではないぞ。
場蚊ではないか。
くっくっく。


>>410
> >>406
> 反論になってないから有機化学でググれ。

良いか、珍脳。
おまえが有機化学とやらをググって、儂に反論するのだ。
まったく、場蚊相手はそこまで教えんといかんから疲れるな。
くっくっく。


>>412
> >>411
> 生命とか言ってる生物を物質的側面だけで機械として見たら紛れもなく蛋白質の塊。
> そこから必然的に意識が生じるプロセスを説明せにゃ何かに解答したことにはならんぞ。

必然的に意識が生じる?
おまえ、ヴァカか。
たまたま、結果として意識が生じておるだけだ。
オートポイエーシスと言うプロセスの結果としてな。
くっくっく。
418走召糸色文寸ネ申:2007/11/10(土) 18:15:42 0
>>413
> >>411
> 先ずお前さんがいうシステムと自主的にという用語を定義する必要がある。
> そうじゃないと自己組織化なんて言っても日本でその言葉が流行した昔と
> 同じで単に現象を命名したに過ぎないんだから。
>
> 命名したら認識できちゃったと考えるのは哲学でも科学でもないっちゅうこと。

オートポイエーシスで十分ではないか。
意味を調べてこい、たわけ。
くっくっく。


>>414
> >>蛋白質=生命であるわけもない。
>
> 誰もそんなことは言っていないよ。
> 自分に都合良く解釈し、そのことに対して反論するというのは独り言と一緒。

言っておるではないか。

>>395
> Wikipedia
> DNAは生命の設計図とよく言われるが、これはDNAの塩基配列がタンパク質のアミノ酸配列に対応しており、
> 生命現象の大部分はタンパク質が担っているため、「タンパク質の設計図」=「生命の設計図」ということである。

蛋白質=生命となっておるが?
字も読めんのか、たわけ。
くっくっく。
419走召糸色文寸ネ申:2007/11/10(土) 18:17:34 0
>>415
> そもそも生命ってシステムなのか?
> システムだけではなんか足りない気が。

システムで十分だ。
足りないのはおまえのシステムに対する理解だ。
メカニズムに対してオーガニズムを想定したものが、システム論の元型なんだよ。
くっくっく。


>>416
> システム論を力意志から説明してくれ。
> たのむ。

力意志はなんの目的もない単なるベクトルだ。
ある方向への力だ。
では、どの方向だ。
エントロピー増大への逆行方向なんだよ。
エントロピー増大をリセットするのが生殖だ。
これは散逸構造から説明可能なシステム論だな。
もちろん、一つの見方だから他の見方でもOKだ。
それがシステム論だ。
くっくっく。
420考える名無しさん:2007/11/10(土) 18:27:35 O
>>419

なるほど。
神々の闘いですな。
それでは、超システムに参与しますか。
421考える名無しさん:2007/11/10(土) 18:33:59 0
>>418
複雑な入力に対し単純な処理しかせず、欠陥のある不完全な像を造り出し、
それに対し反論をするのだから、実に簡単だ。
こういうタイプの脳を持った人間は、トンデモ系に多い。
>>395の一部だけを単純理解するのではなく、全体を理解しようね。
422考える名無しさん:2007/11/10(土) 18:37:36 0
>>419
十分だって、ただの感想じゃん。
そもそも足りてるか否かの話じゃないし。ずれてる。
423絶対精神 ◆mk/rozvbWA :2007/11/10(土) 18:43:04 0
>>419
変態超絶クンはアバラ家にでも住んでいるんでしょうか?相変わらず俺流「システム論」に
熱心なようで・・・。レスから見るに、今も昔も悲惨な経験ばかりだったようで、お気の毒さま。
こんなレスしかする気が起きない・・・。最高位ドンのときも、もっとまともな議論に
なってたような・・・。   どうでもいいけど、もっと品のあるレスを心がけてくれ。見ていて
痛々しい。
424考える名無しさん:2007/11/10(土) 18:45:21 0
>>423
痛々しいというのは同意。品もない。
425考える名無しさん:2007/11/10(土) 18:45:48 O
>>419

もう一つ。
エントロピーの増大方向にベクトル(力意志)が働かないのは何故?
何故逆?
たのむ。
426422:2007/11/10(土) 18:52:48 0
訂正。
そもそも理解が足りてるか否かの〜、ね。
427紗南:2007/11/10(土) 19:08:36 0
紗南の小学6年生のときのクラスメイトで鬼束君ていたじゃないですか?
鬼束くんはとても綺麗好きで、教室の掃除も掃除当番じゃないのにやったり、
紙くずが落ちてたりすると、すぐに拾ってゴミ箱に捨てたりしてて、
ちょっと潔癖ぎみなんじゃないかな?って程だったけど、
スーパーでパートをしている鬼束君のお母さんについて、
男子たちがちょっとふざけてからかうようなことを言うと、逆上して、
ゴミ箱のゴミをぶちまけたり、机や椅子を投げ倒して教室のエントロピーを上げまくって、
最後には「死んでやるー!!」と泣き叫んで教室の窓から飛び降りようとして、
先生やみんなから押さえつけられて、しばらく保健室に拘留されていると、
いつもの鬼束君に戻る、ということが一年に一回ぐらいありましたね。
428考える名無しさん:2007/11/10(土) 19:13:31 0
>>419
基本的なことを訊く。
ハサミは構造物?それともシステム? コップは?石塊はどう?

エントロピーは妄想の最たるものではなかったのか。自己組織化は?
429考える名無しさん:2007/11/10(土) 19:15:49 0
鬼束君の気持ちを紗南は理解してあげていたんですか?
特に最後の「死んでやるー」とか
430紗南:2007/11/10(土) 19:20:33 0
理解してあげるとか、そんな偉そうなこと紗南には出来ません。
鬼束くんは、お母さんのことを馬鹿にされるとベクトルが逆に向いてしまうぐらい、
お母さん思いなんだなぁ、と思うぐらいしか紗南には出来ませんでした。
431考える名無しさん:2007/11/10(土) 19:32:00 0
誰かを理解しようとするのが偉そう、というのは意味がわかりませんが?
っていうかお母さん想いなら自殺しようとするんですかね?

432考える名無しさん:2007/11/10(土) 19:54:35 0
紗南のお友達の鬼束君は
久保俊公を彷彿とさせるねえ。
433紗南:2007/11/10(土) 20:11:21 0
>>432
映画では宮藤官九郎が演じるらしいです。
あと、関口君役が椎名桔平にかわるらしいです。
434走召糸色文寸ネ申:2007/11/10(土) 20:30:03 0
>>420
> >>419
>
> なるほど。
> 神々の闘いですな。
> それでは、超システムに参与しますか。

超システムと言うのは多田富雄が免疫系のシステムで既に使っておるぞ。
くっくっく。


>>421
> >>418
> 複雑な入力に対し単純な処理しかせず、欠陥のある不完全な像を造り出し、
> それに対し反論をするのだから、実に簡単だ。
> こういうタイプの脳を持った人間は、トンデモ系に多い。

入力はないんだよ。
オートポイエーシスだと言っておるだろうが。
場蚊ではないか。


> >>395の一部だけを単純理解するのではなく、全体を理解しようね。

停脳な引用の仕方をしておいて、他者のせいにするのか?
停脳の上に下劣脳だな。
くっくっく。

435走召糸色文寸ネ申:2007/11/10(土) 20:32:26 0

>>422
> >>419
> 十分だって、ただの感想じゃん。
> そもそも足りてるか否かの話じゃないし。ずれてる。

おまえのピントが著しくズレておるのだ。
くっくっく


>>423
> >>419
> 変態超絶クンはアバラ家にでも住んでいるんでしょうか?相変わらず俺流「システム論」に
> 熱心なようで・・・。レスから見るに、今も昔も悲惨な経験ばかりだったようで、お気の毒さま。
> こんなレスしかする気が起きない・・・。最高位ドンのときも、もっとまともな議論に
> なってたような・・・。   どうでもいいけど、もっと品のあるレスを心がけてくれ。見ていて
> 痛々しい。

痛々しいくらいしかぼざけん貧脳はスミに引っ込んでおれ。
コテハンで恥を曝しまくりか?
場蚊に付ける薬はないの。

いいか、前の低脳コテの方が、まともな議論が出来たとか言うレスが出れば、儂のほうが一枚も二枚も上手だと言う証明だ。
まんまと引っかかる場蚊丸出しとは此奴のことだな。
くっくっく。
436走召糸色文寸ネ申:2007/11/10(土) 20:34:41 0
>>425
> >>419
>
> もう一つ。
> エントロピーの増大方向にベクトル(力意志)が働かないのは何故?
> 何故逆?
> たのむ。

エントロピー増大方向は働かすまでもなく、その方向にしか進まんのだ。
しかし、ないわけではない。
加速すれば、平衡状態に至るのが早まるな。
つまり、自殺行為だ。
いわゆるタナトスだな。
その原力をモティルドーとか言うが、ユングが正しければ、これも力意志だろうな。
くっくっく。


>>428
> >>419
> 基本的なことを訊く。
> ハサミは構造物?それともシステム? コップは?石塊はどう?

システムの構造部材だ。
簡単なことだ。
くっくっく。


> エントロピーは妄想の最たるものではなかったのか。自己組織化は?

それはおまえの妄想だな。
くっくっく
437考える名無しさん:2007/11/10(土) 21:48:33 0
>>434
>>入力はないんだよ。
>>オートポイエーシスだと言っておるだろうが。

何を勘違いしてるのかな、複雑な処理が出来ず、適当なこと言ってしまったみたいだね。
438考える名無しさん:2007/11/10(土) 22:52:34 0
>>427
居たじゃないですか?と聞かれてもw
>>430
流石紗南、出来ておる喃
439Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/11/10(土) 22:58:03 0
ああ、あの鬼塚君ね。この前、食事したよ。
440考える名無しさん:2007/11/10(土) 22:59:42 0
ちょっとした論理的思考能力も記憶力も脈絡もユーモアも、
煽りや粘着のテクニックもまるでない。見ていて嘆いてしまう。他人事だけど。
このスレ始まって以来最低のクオリティを持ってるコテではないか。
注目に値せず、一考に値せず、議論に値せず、煽りに値せず、ユーモアに値しない。
空気だ。まさしく空気だ。

念のため、全部本音だから。
441Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/11/10(土) 23:01:49 0
だから、あぼ〜んしろよ。

436 名前: [ ] 投稿日:




こういう風に表示される。
442考える名無しさん:2007/11/10(土) 23:05:39 0
>>440
走召糸色文寸ネ申←これって完全にアラシだと思って見てます。レスに中身が全然ない。

中身があるかのように見えるように書く能力だけ育ってしまった2ちゃんねるのゾンビですね。
443考える名無しさん:2007/11/10(土) 23:06:23 0
機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね
機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね
機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね
機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね
機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね
機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね
機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね
機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね
機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね
機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね
機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね
機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね
機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね機械氏ね
444考える名無しさん:2007/11/10(土) 23:10:45 0
  >システムの構造部材だ
ン、例のオランダ哲学の焼き直しか、なんてたっけ
445考える名無しさん:2007/11/10(土) 23:13:03 0
機械は死ぬ事なんて無いだろ。
壊れるだけだ。
446走召糸色文寸ネ申:2007/11/10(土) 23:18:37 0
エントロピー増大方向は働かすまでもなく、その方向にしか進まんのだ。
機械を死なせたいならば待てばよいだけだ。
しかし、ないわけではない。
機械を加速すれば、平衡状態に至るのが早まるな。
つまり、自殺行為だ。高回転でピストンを壊す。
いわゆるタナトスだな。ヒントは何で設計図が破れていたかだ。
その原力をモティルドーとか言うが、ユングが正しければアドラーはもっと正しい、これこそ力石だろうな。
くっつっく。
447考える名無しさん:2007/11/10(土) 23:18:58 0
「老兵は死なず、ただ消えゆくのみ」 ダグラス・マッカーサー元帥
448走召糸色文寸ネ申:2007/11/10(土) 23:24:38 0
>>442
>中身があるかのように見えるように書く能力だけ育ってしまった2ちゃんねるのゾンビですね。

ナカミーは本日売り切れジャよ。こんなに遅くまで残ってるわけないだろ。
最初から仕入れが殆ど無いし、今頃来てもテビチーぐらいしかないわ。

クックック
449考える名無しさん:2007/11/10(土) 23:25:36 0


126 :考える名無しさん:2006/11/19(日) 16:06:15
チンチンシュッシュッ、まだらんよ!



127 :THE グル:2006/11/19(日) 21:02:04
いいですか、

まだらんよは余計なんです。


チンチンシュッシュッ チンシュッシュッ

これが断言できます。

定説なんです。

どうかしましたか?


450考える名無しさん:2007/11/10(土) 23:29:16 0
決定論なオマエ、病気なのに気がつけ。デタラメなんだよその根拠がw
451考える名無しさん:2007/11/10(土) 23:31:32 0
超絶対神って何か詳しい分野ないの?
452Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/11/10(土) 23:36:14 0
>>445
既に壊れてんのに動いてるのが問題だよな。
科学とは縁もゆかりもない原始的な自然哲学をもってきて、
「これは科学です」とかほざくし、だな、
「理論物理学の知見に基づくというなら、数式で示せ」
といっても、スッとぼけたことに出してきたのは「相対性理論の数式」であって、
「機械的唯物論の数式」ではなかった。
けっきょく、機械的唯物論の説明なしで「○○は観念論」を繰り返すだけ。
おまけに物理板を怖がって、あっちじゃ議論できないときてる。
怖がる機能だけは、まだ壊れてないらしい。
453考える名無しさん:2007/11/10(土) 23:37:04 0
マーチン・ガードナーの詭弁論理学とかおもろかったぞ。
454走召糸色文寸ネ申:2007/11/10(土) 23:38:12 0
>>437
> >>434
> >>入力はないんだよ。
> >>オートポイエーシスだと言っておるだろうが。
>
> 何を勘違いしてるのかな、複雑な処理が出来ず、適当なこと言ってしまったみたいだね。

なんだ、今度は必死の誤魔化しか。
結局、オートポイエーシスを知らんだけだろうが。
そんなことではシステム論を語る資格はないな。
くっくっく。


>>440
> ちょっとした論理的思考能力も記憶力も脈絡もユーモアも、
> 煽りや粘着のテクニックもまるでない。見ていて嘆いてしまう。他人事だけど。
> このスレ始まって以来最低のクオリティを持ってるコテではないか。
> 注目に値せず、一考に値せず、議論に値せず、煽りに値せず、ユーモアに値しない。
> 空気だ。まさしく空気だ。
>
> 念のため、全部本音だから。

おまえのレスが、おまえの負けを如実に証明しておるな。
あー、また恥かいたね。
くっくっく

455走召糸色文寸ネ申:2007/11/10(土) 23:38:57 0

>>442
> >>440
> 走召糸色文寸ネ申←これって完全にアラシだと思って見てます。レスに中身が全然ない。
>
> 中身があるかのように見えるように書く能力だけ育ってしまった2ちゃんねるのゾンビですね。

中身が見えんのは、おまえの脳味噌のせいであって、儂の知ったことではないな。
結局、誰も儂を論破できんではないか。
無脳な証拠だ。
それともそれは煽りのつもりか?
そんな痒い煽りできずつくのは、脆弱な思春期の少年くらいのものだ。
くっくっく。

ついでに言っておくが、
>>441
> だから、あぼ〜んしろよ。
> 436 名前: [ ] 投稿日:
> こういう風に表示される。
儂は↑こういうのを遁走宣言と呼んでおる。
くっくっく。

>>444
>   >システムの構造部材だ
> ン、例のオランダ哲学の焼き直しか、なんてたっけ

オートポイエーシスだ。
おまえには難しすぎるだろうな。

今日も全勝だな。さて、寝るか。
くっくっく。
456走召糸色文寸ネ申:2007/11/10(土) 23:41:05 0
>>452
> 「機械的唯物論の数式」ではなかった。

なんだ、それは?
花火脳の思い付くことは意味不明だな。
それとも、ソーカル事件の二の舞いでも狙っておるのか?
くっくっく。
457「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/11/10(土) 23:44:28 0
>>446
>エントロピー増大方向は働かすまでもなく、その方向にしか進まんのだ

太陽が常にエネルギーを放散している(現在の)状態で、地球上はエントロピー
が減少する状態が継続します。
それが「物質の進化」の唯一無二の「原因」です。
そこでは「単純化のスピード」を「複雑化のスピード」が「上回る」ことになるので、
結果的に(物質の)「複雑化」・・・「物質の進化」が起こるのです。

 無機物有機物アミノ酸タンパク質DNA結晶化できるウィルス・・ここまでは「非生物」
単細胞生物、細菌、線虫類、緑藻類、各種プランクトン、各種植物→別の進化、、軟体動物、
環形動物、節足動物、甲殻動物、魚類、爬虫類、両生類、鳥類、哺乳類・・
・・等の「物質」の進化は「必然」なのです。
なぜなら「現在の地球上」では「エントロピー減少」が継続中だからです。
従って宇宙全体の方向性を示す「エントロピー増大」についてそのようにおっしゃること自体・・
「(物理化学を)全然お判りになってないな?」と思わざるを得なくなってしまう。・・ということです。

本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。

458考える名無しさん:2007/11/10(土) 23:49:34 0
>>454
こっちはオートポイエーシスの話なんかしてないんだよ。
自分が何を言われてるか理解出来てないんだね。
459Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/11/10(土) 23:52:23 0
>>457
最近は、議論で負けることがわかってるから、レス1つだけして、
すぐ寝たフリをしやがる。で、そのあと自演。
「数式」は、どうした? おい?
460考える名無しさん:2007/11/10(土) 23:53:11 0
>>455
>中身が見えんのは、おまえの脳味噌のせいであって、儂の知ったことではないな。

猿の息子の脳味噌が腐ったような臭いを発していることに気づかないのは猿の息子だけなのか?
腐ってるよ!もう捨てなさいw
461考える名無しさん:2007/11/10(土) 23:55:44 0
>>459
>「数式」は、どうした? おい?

なんだ、それは?
花火脳の思い付くことは本当に意味不明だな。
462考える名無しさん:2007/11/11(日) 00:00:13 0
>>459
>ハナビ
おまえはもう少しマシな頭を持ってると思ってたよ。
このまんまじゃ完全に婆蚊だと思われて終わりだぞ?
463考える名無しさん:2007/11/11(日) 00:01:07 0
TeX対応してくれ>2ちゃんねる
464Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/11/11(日) 00:03:12 0
>>461
意味がわからないのは、おまえの腐った脳味噌のせいであって、
私の知ったことではないが、まあ、数式が提出されない限り、
「機械的唯物論」なんてもんは科学とは無縁のお伽話だ。
465考える名無しさん:2007/11/11(日) 00:05:08 0

なぜなら「現在の地球上」では「エントロピー減少」が継続中だからです。
従って宇宙全体の方向性を示す「エントロピー増大」についてそのようにおっしゃること自体・・
「(物理化学を)全然お判りになってないな?」と思わざるを得なくなってしまう。・・ということです。

本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。


          ____   
       / \  /\ キリッ
.     / (ー)  (ー)\      
    /   ⌒(__人__)⌒ \    
    |      |r┬-|    |     
     \     `ー'´   /
    ノ            \
  /´               ヽ              
 |    l              \
 ヽ    -一''''''"〜〜``'ー--、   -一'''''''ー-、.    
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))
466考える名無しさん:2007/11/11(日) 00:06:26 0
今奴の言葉尻を真似しても、
奴のことを皮肉っているというより
奴と同類になってしまった、というふうに見えるからやめたがいいよ。
467考える名無しさん:2007/11/11(日) 00:07:00 0
>>466>>464あてね。
468走召糸色文寸ネ申 :2007/11/11(日) 00:08:00 0
>>464
おまえが死ぬまで「科学とは無縁」であることだけは間違いなさそうだな。
小中で勉強しなかった罰が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それだw

クックック
469考える名無しさん:2007/11/11(日) 00:10:51 0
>>468
この走召糸色文寸ネ申さんだけ「クックック」がカタカナなのは、
なぜですか?
470考える名無しさん:2007/11/11(日) 00:24:46 0
>>468
貴乃花は大関時代、
舞の海から受けた力水を土俵に吐き出すわ、
その舞の海に負けて全く礼をせずに土俵を降りるわ、
濱の嶋に負けて降りた直後に土俵を蹴っ飛ばすわ、
尻の穴をほじくった手でツッパリして相手をひるませるわ、
負けたのに次の力士に力水を付けようとするわ、
大関どころか力士としてしてはいけない所作を
次々とやらかしていた。

土俵態度は何一つ褒められない失格力士だったんだよ
471考える名無しさん:2007/11/11(日) 00:28:29 O
自己言及は円環回帰的に自己を問いつつ存在する自立であるが、同時に差別化を現す。
外から観察されるのが、この差別化のであり対立概念として把握される。

つまり肯定(自立)する者は、否定(対立)する。
(私は良い。よってあなたは悪い。)
これは健康的なことである。

しかし、否定することによって自己を肯定する。
(あなたは悪い。よって私は良い。)
これは病的である。

なぜなら、対象がなくては否定出来ない故に自立
できない。

認識論は自己を問う。
472考える名無しさん:2007/11/11(日) 00:53:42 O
つまり、対立概念による世界構成は、否定的自立であり、エントロピーの増大を加速する。
しらんけど。
473考える名無しさん:2007/11/11(日) 08:10:15 0
175 名前: 考える名無しさん 投稿日: 2007/11/10(土) 22:09:48 0
VEGANって心理学板にもいたようがだ、疫病神で女だそうだ。
キモオタじゃないが、キモ女なんじゃねーか?
また得意のコピペで荒らすんだろうけどな。
↓さあどうぞ。
474考える名無しさん:2007/11/11(日) 08:40:12 0

アニヲタスレ
475考える名無しさん:2007/11/11(日) 10:17:24 0
>>471
>しかし、否定することによって自己を肯定する。
>(あなたは悪い。よって私は良い。)
>これは病的である。

それは走召糸色文寸ネ申のことだろうね。と私はあなたを肯定する。
476考える名無しさん:2007/11/11(日) 10:30:43 0
異常者隔離スレ
477考える名無しさん:2007/11/11(日) 12:08:13 0
たまーに上の書き込みがくるよなw
誰の事言ってんだかw
478考える名無しさん:2007/11/11(日) 15:30:10 0
m9

477君のことに決まってます。
自分で認知しているから反感を持ったんでしょうw
自分に正直になることを激しくお勧めするよw
479紗南:2007/11/11(日) 15:35:24 0
思うところあって、府中で或る物を買って帰りました。
何とか発走前に家に帰れた。
480考える名無しさん:2007/11/11(日) 20:03:18 0
異常者隔離スレ 異常者隔離スレ 異常者隔離スレ 異常者隔離スレ 異常者隔離スレ 異常者隔離スレ
異常者隔離スレ 異常者隔離スレ 異常者隔離スレ 異常者隔離スレ 異常者隔離スレ 異常者隔離スレ
異常者隔離スレ 異常者隔離スレ 異常者隔離スレ 異常者隔離スレ 異常者隔離スレ 異常者隔離スレ
異常者隔離スレ 異常者隔離スレ 異常者隔離スレ 異常者隔離スレ 異常者隔離スレ 異常者隔離スレ
異常者隔離スレ 異常者隔離スレ 異常者隔離スレ 異常者隔離スレ 異常者隔離スレ 異常者隔離スレ
異常者隔離スレ 異常者隔離スレ 異常者隔離スレ 異常者隔離スレ 異常者隔離スレ 異常者隔離スレ
異常者隔離スレ 異常者隔離スレ 異常者隔離スレ 異常者隔離スレ 異常者隔離スレ 異常者隔離スレ
481考える名無しさん:2007/11/11(日) 20:32:51 0
なんか本当に変なの増えてきたな。
少しは空気読んでくれや。
482考える名無しさん:2007/11/11(日) 20:33:08 0
>>477
お前もな
483考える名無しさん:2007/11/11(日) 21:06:38 0
確かに。
異常者隔離スレって言って何がどうなってほしいんだか見当もつかない
484走召糸色文寸ネ申:2007/11/11(日) 21:11:14 0
>>457
> >>446
> >エントロピー増大方向は働かすまでもなく、その方向にしか進まんのだ
>
> 太陽が常にエネルギーを放散している(現在の)状態で、地球上はエントロピー
> が減少する状態が継続します。

散逸構造か。
結局、エントロピーは増大するがな。
くっくっく。
485考える名無しさん:2007/11/11(日) 21:14:16 0
それにしても、今週末はスレが伸びなかったなw
486走召糸色文寸ネ申:2007/11/11(日) 21:15:30 0
>>458
> >>454
> こっちはオートポイエーシスの話なんかしてないんだよ。
> 自分が何を言われてるか理解出来てないんだね。

脳は単なる物質ではなく、システムだから決定論的であっても予測不能だと言っておるのだ、たわけ。
おまえの貧脳では理解不能なようだな。
ところで、儂の猿真似が増えておるようだが、良いことだ。
くっくっく。
487考える名無しさん:2007/11/11(日) 21:20:34 0
予測不能なら作戦の立てようがない。
488考える名無しさん:2007/11/11(日) 21:28:21 0
>>486
単なる物質でも予測不能なんだが。馬鹿だな。
489考える名無しさん:2007/11/11(日) 21:39:50 0
>>486
システムだと予測不可能ねえ…
そりゃ人間には予測不可能でしょう
でもどう動くかは決まっているのだよ
物質の性質によってねw
490走召糸色文寸ネ申:2007/11/11(日) 22:01:20 0
>>488
> >>486
> 単なる物質でも予測不能なんだが。馬鹿だな。

では、決定論にはならんな。
なんでも言いから逆らってみたいと言う幼痴脳か。
くっくっく。


>>489
> >>486
> システムだと予測不可能ねえ…
> そりゃ人間には予測不可能でしょう
> でもどう動くかは決まっているのだよ
> 物質の性質によってねw

しかし、分からないのであれば、決まっていないのと同質だ。
おまえの様な奴が、入試に落ちてから、答えをみて、なんだ簡単じゃないかとか言うわけだ。
質問に答えることも出来ない場蚊がよく言うセリフだな。
くっくっく。
491走召糸色文寸ネ申:2007/11/11(日) 22:02:20 0
>>489
> >>486
> システムだと予測不可能ねえ…
> そりゃ人間には予測不可能でしょう
> でもどう動くかは決まっているのだよ
> 物質の性質によってねw

あーそれからな、ただのシステムでは駄目だぞ。
カオス能がなければならん。
くっくっく。
492考える名無しさん:2007/11/11(日) 22:25:58 0
隔離スレで何をいっても隔離されている奴には通じない隔離スレで何をいっても隔離されている奴には通じない隔離スレで何をいっても隔離されている奴には通じない隔離スレで何をいっても隔離されている奴には通じない
隔離スレで何をいっても隔離されている奴には通じない隔離スレで何をいっても隔離されている奴には通じない隔離スレで何をいっても隔離されている奴には通じない隔離スレで何をいっても隔離されている奴には通じない
隔離スレで何をいっても隔離されている奴には通じない隔離スレで何をいっても隔離されている奴には通じない隔離スレで何をいっても隔離されている奴には通じない隔離スレで何をいっても隔離されている奴には通じない
隔離スレで何をいっても隔離されている奴には通じない隔離スレで何をいっても隔離されている奴には通じない隔離スレで何をいっても隔離されている奴には通じない隔離スレで何をいっても隔離されている奴には通じない
隔離スレで何をいっても隔離されている奴には通じない隔離スレで何をいっても隔離されている奴には通じない隔離スレで何をいっても隔離されている奴には通じない隔離スレで何をいっても隔離されている奴には通じない
493考える名無しさん:2007/11/11(日) 22:26:54 0
>しかし、分からないのであれば、決まっていないのと同質だ。
そりゃお前にとってはそうなんだろw世界がすでにどうなるか決まっているというのは
俺にとっては重要なことなんだ。
>質問に答えることも出来ない場蚊がよく言うセリフだな。
は?どの質問だ?
>あーそれからな、ただのシステムでは駄目だぞ。
>カオス能がなければならん。
カオスってのは、人間にとってカオス(予測不可能)なだけであって、この世界自体がカオスだということはない。
494考える名無しさん:2007/11/11(日) 22:28:14 0
>>492
何にも言ってねえじゃんお前w言うことがあるんならはっきり言え、馬鹿w
495考える名無しさん:2007/11/11(日) 23:10:33 0
>>493
どういう意味で重要なの?w
どちらかの証拠が手に入ったら、お前の中で何か変わるの?w
自由意志がないと証明されたら、絶望して自殺するの?w
未来が決まっているとしたら、お前の未来は幸せなの?w不幸せなの?w教えてよw
496考える名無しさん:2007/11/11(日) 23:14:30 0
>>495
お前にはなんか教えたくないな、キモイから
497考える名無しさん:2007/11/11(日) 23:21:19 0
>>493
頭大丈夫?なんか論理が破綻しているよ、
498考える名無しさん:2007/11/11(日) 23:21:52 0
>>495
少しは自分で考えれば?
なぜいちいち嘲笑する必要がある?
お前にとっては重要じゃないのか?
499考える名無しさん:2007/11/11(日) 23:26:17 0
>>498
おまえ492か?
500考える名無しさん:2007/11/11(日) 23:28:32 0
>>499
アンカー間違えた
×498
○497
501考える名無しさん:2007/11/11(日) 23:31:32 0
>>498
まるでピンから髪の毛ほども重要じゃないねw
まあ自分が死ぬまでに解き明かされることはないだろうし、それで諦めてるってものあるけどw
お前はなんのために「哲学」やってるの?
どうせ目的も目標もないのにダラダラ惰性でやってるんだろ?w
502考える名無しさん:2007/11/11(日) 23:31:41 0
497馬鹿すぎワロタww
503考える名無しさん:2007/11/11(日) 23:33:04 0
スレタイにある「必然」って「副産物」という意味?
504考える名無しさん:2007/11/11(日) 23:37:08 0
>>501
このスレにいるいて、その審議を確かめようとしている人は重要だと考えているんじゃないか?
自分がそれを理解できないからといって馬鹿にするというのは、なんとも浅い考えだな
俺の哲学における目標は、まだ言語化しようとは思わない。
505考える名無しさん:2007/11/11(日) 23:40:10 0
>>501
お前492か?
506考える名無しさん:2007/11/11(日) 23:44:35 0
んー、むしろ理解しているから馬鹿にしている、というところかな。
「自分」が「この世界」に介入できない、という恐怖はかなりクる物があるよね。
最もリアルに存在する「死」のイメージに近いかな。
でも俺はむしろ自由意志なんて要らないと思ってるんだよね。
自分が世界のシステムの中の一つの歯車であれば、それで十分満足できるというか。
宗教的だと言われればそれまでだけど。
507考える名無しさん:2007/11/11(日) 23:45:39 0
>>495は自分の世界が正しいと思い込んでるタイプの人間だな。
見ていて痛々しいが、それ以上に馬鹿すぎて笑える
508考える名無しさん:2007/11/11(日) 23:51:45 0
あー、あるあるw 俺って思いこみ強いからw
疑問があればどんな犠牲を払っても、まるで見込みが無くても解き明かそうとしなければならない、
ってのが哲学者の条件なら、俺は哲学者にはなれないなあ。きっと。
509考える名無しさん:2007/11/11(日) 23:56:33 0
>>508
お前何しに来たの?
510考える名無しさん:2007/11/12(月) 00:01:23 0
>>509
このスレの人間を嘲笑しに。って言ったら納得する?
チラシの裏に妄想を垂れ流しに。って言っても納得する?
まあこのスレの大概の人間はそのつもりで来てると思うけど。
511考える名無しさん:2007/11/12(月) 00:30:04 0
>>510
そのどの理由でも納得はしないな。
でもお前みたいなのの嘲笑なんてウザイだけの効果しかないんだよな。
自分で自分のやってることがくだらないと思えるのなら、二度と来ないで欲しい。

ところで、さっき証明がどうとか言ったけど、今のところ決定的な反論はないし、これからも
できないだろう。だから、俺はおそらく決定論を肯定して生きていく。この世界が存在することを仮定するようにな。
512「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/11/12(月) 00:30:56 0
>>486
>脳は単なる物質ではなく、システムだから決定論的であっても予測不能だと言っておるのだ、

「決定論か否か」が問題とされているのです。
その中で「決定論的ではあるが」というご発言はどうも中途半端にすぎる・・と思います。
「決定されている」という真理は、その決定されている結果が(現在の技術等で)予測できるか否か
・・という「予測可能性の問題」とは完全に無関係です。
 天体の運行については数千年後に日食が起こる場所まで「予測可能」だから、
天体の運行については「決定されている」けれど、12日の日経平均株価終値は「予測できないから
『決定』されていない」と断言するのは「おかしい」と申し上げているのです。
 日経平均株価について「上昇するか下落するか」でさえ「予測」が難しいのは申し上げるまでも
ありませんが、12日に限っては「大きく下落する」ことは間違いありません。
その程度の「因果の必然の内容」については天気予報と同じ(かそれ以上)の確率で「予想」できます。

本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
513考える名無しさん:2007/11/12(月) 00:49:14 0
バタフライ効果
514Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/11/12(月) 01:01:56 0
>>486
「決定論か否か」が問題とされているのです。
その中で「決定論的ではあるが」というご発言はどうも中途半端にすぎる・・と思います。
「決定されている」という与太話は、その決定されている結果が(現在の技術等で)予測できるか否か
・・という「予測可能性の問題」とは完全に無関係です。
 天体の運行については数千年後に日食が起こる場所まで「予測可能」だから、
天体の運行については「決定されている」けれど、12日の日経平均株価終値は「予測できないから
『決定』されていない」と断言するのは「おかしい」と申し上げているのです。
 日経平均株価について「上昇するか下落するか」でさえ「予測」が難しいのは申し上げるまでも
ありません。12日に限っては「大きく下落する」などというのは素人の予測に過ぎません。
しかし、その程度の「因果の必然の内容」については
下駄で天気を占うと同じ(かそれ以上)の確率で「予想」できます。
もちろん、それがビッグバンのときから決定されていたなどということは観測されていませんし、
また、数式で表すこともできません。従いまして、決定論は単純素朴な自然哲学です。
515考える名無しさん:2007/11/12(月) 01:02:58 0
>>511
うざいと言われるだけ僥倖。ありがとうと言っておくw
ま、そんなもんで良いと思うよ。
ただ俺の言いたいのは、そんな考えはごく単純に各々の心の中にある「当たり前」のことであって、
人生における「重要」事でも、他人と議論を交わすようなことでもない。
ましてや、そんなことに思い悩んでいても何の自慢にもならないw って事だけだ。
「これからもないだろう」なんて投げやりな口調で、お前も「こんな事重要でない」と肯定しているように、俺には思えるけどねw
516走召糸色文寸ネ申 :2007/11/12(月) 01:08:25 0
>>515
>12日に限っては「大きく下落する」などというのは素人の予測に過ぎません。

機械は大きく下落すると断言しているのに対して、大きく下落することはないと
言う方が一般的には9割方有利だと思うが、ハナビ脳はそっちに賭けるということでいいな?

くっくっく
517考える名無しさん:2007/11/12(月) 01:11:35 0
>>515
お前がどう思おうが勝手だが、邪魔だからこないでくれ。
お前に理解してもらいたいとは思ってない。
518Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/11/12(月) 01:12:35 0
519Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/11/12(月) 01:14:54 0
そっちに賭ける? なに馬鹿なこといってんだ? ああ?
どっちに動こうがトレンドに乗る、が正解に決まってんだろ?



だから、素人だというんだ。
520考える名無しさん:2007/11/12(月) 01:15:00 0
>>514
>また、数式で表すこともできません。

数式で表すというのに拘ってるのが嗤える。ブンカケイのアフォは数式で表しさえすれば正しいと
思いこんであるから脳。
数式なんて所詮は「理数系の言語」にすぎないのに憧れてるわけだねw
521考える名無しさん:2007/11/12(月) 01:17:33 0
>>514
>うざいと言われるだけ僥倖
屑だな。知り合いならぶん殴ってやるんだが
522考える名無しさん:2007/11/12(月) 01:17:47 0
>>517
そんな風に拒否されると、サディストだから(むしろマゾ?)もっといぢめたくなってしまうw
「そもそも自分は何故こんな疑問を持ったのか?」
「何故疑問の答えを追い求めたいと(重要だと)思うのか?」
ということに思いを馳せることもなく、原始的な恐怖に踊らされてそれで恥ずかしくないのかと(ry
ま、今日は止めておこうw 全部妄想だしw
523考える名無しさん:2007/11/12(月) 01:19:03 0
>>520
いやさすがに文科系のオレでもハナビが相当低脳だということは判るよw
524考える名無しさん:2007/11/12(月) 01:22:47 0
>>522
>「何故疑問の答えを追い求めたいと(重要だと)思うのか?」
>ということに思いを馳せることもなく、原始的な恐怖に踊らされてそれで恥ずかしくないのかと(ry
確かに妄想だな
お前の住所教えろよ。今度行ってヤルから。マゾなんだろw
怖いかw?
525考える名無しさん:2007/11/12(月) 01:24:50 0
>>524
怖いよw ドキドキしちゃうw 関係ない人がぞろぞろ付いてきそうでw
526考える名無しさん:2007/11/12(月) 01:25:54 0
いいじゃんwミンチにしてやるよwたのしみだろwww
wwwwwwwwwwwwww
527走召糸色文寸ネ申:2007/11/12(月) 01:30:24 0
>>519
当たるも八卦当たらぬも八卦の世界で9割方確率的にはおまえに有利なんだぞ?
それでも機械の予測に反する断言ができないおまえは、機械のおこぼれを頂戴するだけの乞食か?
どこまでも情けない奴だな。

くっくっく
528Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/11/12(月) 01:31:52 0
「所詮」は「理科系の言語」にすぎない「数式」で表せないもの?
なんだ、それは? 「ポエム」か?
529526:2007/11/12(月) 01:32:22 0
怖かったw?不快になったw?だったら成功w!おいたもほどほどにねww
530Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/11/12(月) 01:33:41 0
531考える名無しさん:2007/11/12(月) 01:34:08 0
>>529
ハァハァ・・・ぞくぞくした。濡れてきちゃったよ・・・

・・・バーローw んなわけねーだろw
532考える名無しさん:2007/11/12(月) 01:34:35 0
>>528
いや、結構簡単なことだと思いますけど。
533Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/11/12(月) 01:34:49 0
マーケットで9割方有利な場合は、たいがい間違っている。
ド素人は知らないようだが、相場の鉄則だな。
534考える名無しさん:2007/11/12(月) 01:35:58 0
>>529
なんだ失敗か、まあ文面だけじゃ真実はわからんけどな
535走召糸色文寸ネ申:2007/11/12(月) 01:36:55 0
>>528
数式が全然読めもしないくせに偉そうなことを言うなよ。
出来るというならシュレディンガー方程式をここで書いて説明してみろや、出来るなら
書くことさえできんくせに、あんまり嗤わせないでくれ。

くっくっく
536Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/11/12(月) 01:38:41 0
>>532
もちろん、いくつか挙げることはできる。
「笑い噺」とか「プリミティブな自然哲学」とか。
537考える名無しさん:2007/11/12(月) 01:42:14 0
>>534
ねえ、お願い、もっと罵って・・・♥


・・・こうしてみると結局「スレの人間を嘲笑するために」来てるんだよな、俺って・・・ww
538走召糸色文寸ネ申:2007/11/12(月) 01:43:37 0
>>533
おれも大幅下落だと直感している。別に機械の予測とは全くもって無関係だがね。
ド素人のハナビは「大幅下落はない」と断言してる・・・
「小幅下落」「変わらず」「小幅上昇」「大幅上昇」でいいな?
圧倒的有利な予測環境でも断言は勇気が無くて出来ない腰抜け卑怯者ハナビということか?
539考える名無しさん:2007/11/12(月) 01:46:39 0
>>537
君の文章を読んでから、どういう精神構造の奴なのかと思っていろいろ
演じてきた。なんとなく予想していたのとは微妙に違ったが、まあタイプ
としては同じだったな。君も演じるのはやめなさいw
540Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/11/12(月) 01:47:16 0
541Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/11/12(月) 01:53:03 0
そうそうw 素人は断言して、
不必要に大きなポジションをとりたがる。
相場には不要、かつ有害だなwww
542考える名無しさん:2007/11/12(月) 01:53:51 0
>>540
小細工に生きてるハナビ脳は何を目的にそんなせこい卑怯な方法だけ採るの?
543Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/11/12(月) 01:56:08 0
自演よりはマシだよ。
544考える名無しさん:2007/11/12(月) 01:56:22 0
今日はブラックマンデーになるんでしょうかねぇ
545Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/11/12(月) 02:08:27 0
どうして、たかだか「理科系の言語」にすぎない数式で表せないんだろう?
不思議でしょうがないから、いってるんだ。簡単なことだろ?



ああ、できないのか。
546Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/11/12(月) 02:26:31 0
風呂はいろうと思ったが、不愉快になってきたので書く。
どうして断言するんだ、素人は?
「言」というからには、それはトークだな?
ポジション・トークだ。
こうだと思ったなら、黙って225先物でショートすりゃいい。
クソ素人が相場を語るな。穢れだ。

ああ、当然225先物やってんだよな?
まさか現物株なんて小鳥さんがやるようなこと、やってないよな?
547考える名無しさん:2007/11/12(月) 02:34:05 0
ここで一言

スレ読んでるとずいぶん難しい議論をしているけどそんなこととは関係なく
決定論というからには原因があって結果がある。

宇宙の第一原因は神であるというのも決定論になり得るわけでして。
キリスト教みたいに決定論を誤解されがちだが予定調和というのもありまして。

まことにapeの自由意志というのは厄介なものだと思うわけです。

そんなこととは無関係に超絶対神などという冗長な表現にツッコミを入れないお約束でもありきや?
548考える名無しさん:2007/11/12(月) 03:05:12 0
>>1
物理も知らんくせに大口叩くな
549走召糸色文寸ネ申:2007/11/12(月) 07:09:14 0
>>493
> >しかし、分からないのであれば、決まっていないのと同質だ。
> そりゃお前にとってはそうなんだろw世界がすでにどうなるか決まっているというのは
> 俺にとっては重要なことなんだ。

未来が分からないのに決定していると思うことがか?
場蚊ではないか。


> >質問に答えることも出来ない場蚊がよく言うセリフだな。
> は?どの質問だ?
> >あーそれからな、ただのシステムでは駄目だぞ。
> >カオス能がなければならん。
> カオスってのは、人間にとってカオス(予測不可能)なだけであって、この世界自体がカオスだということはない。

では証明しろ。
一つは反証を出せば良いだけだ。
くっくっく。


>>497
> >>493
> 頭大丈夫?なんか論理が破綻しているよ、

苛められて泣き言を言う前に、どう破綻しているのか説明せんか、たわけ。
くっくっく。
550走召糸色文寸ネ申:2007/11/12(月) 07:10:21 0
>>512
> >>486
> >脳は単なる物質ではなく、システムだから決定論的であっても予測不能だと言っておるのだ、
>
> 「決定論か否か」が問題とされているのです。
> その中で「決定論的ではあるが」というご発言はどうも中途半端にすぎる・・と思います。

決定論ではないと言うことだ。
つまり、決定論風に見えるだけと言う意味なんだよ。
簡単なことだ。
くっくっく。
551走召糸色文寸ネ申:2007/11/12(月) 07:13:07 0
>>514
>>512

「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q とHannibal ◆Lwtv9RqBLQ は自作自演か。
くっくっく。
552考える名無しさん:2007/11/12(月) 08:04:43 0
>>551

ハナビはおまえと同じ観念論者で同じように必死に非決定論を守ろうとしている
のが分からないかな。婆蚊か?
553走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/12(月) 08:44:52 0
>>552
> >>551
>
> ハナビはおまえと同じ観念論者で同じように必死に非決定論を守ろうとしている
> のが分からないかな。婆蚊か?

儂が観念論者でないことは自明だ、たわけ。
くっくっく。
554考える名無しさん:2007/11/12(月) 09:25:20 0
>>553
おまえは観念論者でもない唯物論者でもないさまよえる混乱者なんだろ?
決定論的であっても決定論ではないし、アニマル・鳥戦争の蝙蝠みたいなもんだな。
アニマル側が味方だろ?と言えばボクは鳥だと言い、
鳥側が味方だろ?と言えばボクはアニマルだと言い、
最後は卑怯者として両方に攻め滅ぼされるだけだなw
555考える名無しさん:2007/11/12(月) 09:34:22 0
>>550
きみの立場がおおよそわかったけれども、きみの好きな「自己組織化」の原因は
何だと考えているの? なにが創発せしめているの? 

構造とシステムの理解が通俗的。というか、理解していない。
きみは構造は目視できると言っていた。目視できるのは、構造の表層(形態と称されるもの)の一部。
が、これも厳密に言えば錯覚。
まだ、きみは俗流唯物論から命がけの跳躍wをしていない。神を名乗るのは早すぎる。









556考える名無しさん:2007/11/12(月) 10:00:08 0
>>555
自己組織化も創発も何の原因もないと思っていたら大間違い。
結果には必ずそれに相応する原因がある。
ただ、事前に原因を探して結果を予測することが複雑すぎて技術的に難しいシステムもあるということだけ。
557考える名無しさん:2007/11/12(月) 10:11:19 0
原因→結果の因果説より因縁果の縁起説のほうがシステム思考といえる。
558555:2007/11/12(月) 10:13:12 0
>>556
因果律も通俗的。超絶君の言葉を借りるなら、妄想である。そのようにみえるということだ。
超絶君は「そこは超えた」と思っているwらしい。

だから、非因果律的な“創発”をもたらしたのは何か、とあえて訊いているのである。
559考える名無しさん:2007/11/12(月) 10:25:45 0
>>557
その両者の違いは?
560走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/12(月) 10:26:51 0
>>554
> >>553
> おまえは観念論者でもない唯物論者でもないさまよえる混乱者なんだろ?
> 決定論的であっても決定論ではないし、アニマル・鳥戦争の蝙蝠みたいなもんだな。
> アニマル側が味方だろ?と言えばボクは鳥だと言い、
> 鳥側が味方だろ?と言えばボクはアニマルだと言い、
> 最後は卑怯者として両方に攻め滅ぼされるだけだなw

儂が混乱しておるのではない。
脳が物質だから意識は必然にすぎないとか言う決定論に対するおまえの認識が混乱しておるのだ。
二者択一ではないんだよ。
弁証しろ、たわけ。
くっくっく。


>>555
> >>550
> きみの立場がおおよそわかったけれども、きみの好きな「自己組織化」の原因は
> 何だと考えているの? なにが創発せしめているの? 

自己組織化は、原因・結果と言う単純な線形概念では導き出せんぞ。
結果と原因は同じものだ。


> 構造とシステムの理解が通俗的。というか、理解していない。
> きみは構造は目視できると言っていた。目視できるのは、構造の表層(形態と称されるもの)の一部。
> が、これも厳密に言えば錯覚。
> まだ、きみは俗流唯物論から命がけの跳躍wをしていない。神を名乗るのは早すぎる。

構造の深層は機能だ、たわけ。
こいつも場蚊だな。
くっくっく。
561考える名無しさん:2007/11/12(月) 10:28:57 0
>>559
「縁」を考慮するかしないかの違いだろ。
562走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/12(月) 10:32:27 0
>>556
> >>555
> 自己組織化も創発も何の原因もないと思っていたら大間違い。
> 結果には必ずそれに相応する原因がある。
> ただ、事前に原因を探して結果を予測することが複雑すぎて技術的に難しいシステムもあるということだけ。

ないんだよ。
あるなら、あげてみろ。
おまえも確証主義の亡霊にとりつかれておるな。
くっくっく。


>>557
> 原因→結果の因果説より因縁果の縁起説のほうがシステム思考といえる。

因縁果報だ。
業報と言うのもあるな。
くっくっく。


>>558
> だから、非因果律的な“創発”をもたらしたのは何か、とあえて訊いているのである。

場蚊だから、教えておいてやるか。
創発はひとつの原因で起こるわけではない。
強いて、ひとつだけ上げるならば、「無から生じるゆらぎ」だ。
くっくっく。
563考える名無しさん:2007/11/12(月) 10:34:08 0
なんでい、哲板でも議論ってのはやってんじゃん。それをまぁ畑違いの理系板来て
哲学モドキをゴリ押ししてきやがんだからな。物理板まで来るんだから身の程知らずが。
ここでやってりゃいいのによ
564考える名無しさん:2007/11/12(月) 10:39:00 0
>>560
>二者択一ではないんだよ。
>弁証しろ、たわけ

おまえ独自の
「決定されている」でもなければ「決定されていない」でもない論
要するに「よく分かりませんので儂はお手上げなんです論」
を弁証しろ、まぬけ

565考える名無しさん:2007/11/12(月) 10:45:25 0
>>562
>ひとつの原因で起こるわけではない。
>強いて、ひとつだけ上げるならば、「無から生じるゆらぎ」だ。

原因の分からないことはなんでも「無から生じるゆらぎ」が原因だってか?
おまえ、古代人の生き残りシャーマンなのかw
566走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/12(月) 10:55:05 0
>>564
> >>560
> >二者択一ではないんだよ。
> >弁証しろ、たわけ
>
> おまえ独自の
> 「決定されている」でもなければ「決定されていない」でもない論
> 要するに「よく分かりませんので儂はお手上げなんです論」
> を弁証しろ、まぬけ

おまえには理解できんだけだな。
くっくっく。
それが弁証の結果だ、たわけ。


>>565
> >>562
> >ひとつの原因で起こるわけではない。
> >強いて、ひとつだけ上げるならば、「無から生じるゆらぎ」だ。
>
> 原因の分からないことはなんでも「無から生じるゆらぎ」が原因だってか?
> おまえ、古代人の生き残りシャーマンなのかw

現代物理学の宇宙ができたことへの最新の結論だな。
そんな事も知らんのか。
だから、決定論なんぞに振り回されるんだよ。
場蚊ではないか。
くっくっく。
567考える名無しさん:2007/11/12(月) 10:58:01 0
何かが生じるなら、それは無ではないよ。
無からは何も生じない。
568考える名無しさん:2007/11/12(月) 11:05:29 0
>>566
>現代物理学の宇宙ができたことへの最新の結論だな。
>そんな事も知らんのか

なんだそれで「ゆらぎ」なんて気の利いたことを言っただけか?
どこまでも嗤わせやがる
ビッグバンを産み出した「無のゆらぎ」はビッグバンの後137億年間は無いんだよ?
聞きかじりの知識をよく理解もせずに振り回すな、あほめ。
まったくこっちが恥ずかしくなるわw
婆暇の相手はくだらんから落ちるわ
569考える名無しさん:2007/11/12(月) 11:09:57 0

絶対神さん、ラウンジではまともに受け答えしてるんだから
普通対応でたのんます。
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1192980449/
570考える名無しさん:2007/11/12(月) 11:33:07 0
>>569
そっちはトリップちゃんと付けてるんだから別人だろう。
こっちの超絶は真似しただけだろうな。
あちこち聞きかじり垂れ流しのオリジナリティのない発想と同根だよ。
571走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/12(月) 11:50:15 0
>>567
> 何かが生じるなら、それは無ではないよ。
> 無からは何も生じない。

最新物理学の結論はそうではない。


>>568
> ビッグバンを産み出した「無のゆらぎ」はビッグバンの後137億年間は無いんだよ?
> 聞きかじりの知識をよく理解もせずに振り回すな、あほめ。
> まったくこっちが恥ずかしくなるわw
> 婆暇の相手はくだらんから落ちるわ

おまえ、ビックバンを知っておるのか?
見てきたような嘘を言いとは、おまえのことだ。
また、恥かいたね。
くっくっく。


>>569
我が名はレギオンだと言っておるだろうが。
くっくっく。
572考える名無しさん:2007/11/12(月) 11:54:49 0
>>571
俺はこのスレにいる量子論専門の物理屋だけど、
無から何かが生じるなんて学説はどこにもない。
あるというのならどの論文か示してくれ。

ちなみに真空の揺らぎは、そこにエネルギーがあるので無ではない。
573考える名無しさん:2007/11/12(月) 12:03:08 0
>>571
また恥かいてるな。
コテハンもレギオンに変えれば?
569の絶対神と同一人物じゃないのか?
574考える名無しさん:2007/11/12(月) 12:33:52 0
2ちゃんの量子論専門の物理屋ほどあてにならないものはない
575考える名無しさん:2007/11/12(月) 12:39:26 0
>>574
うん、別にあてにしてくれなくていい。ここで重要なのは俺の主張ではなく、

「あるというのならどの論文か示してくれ。」

という突っ込みなんだな。
576走召糸色文寸ネ申:2007/11/12(月) 12:47:06 0
>>572
> >>571
> 俺はこのスレにいる量子論専門の物理屋だけど、
> 無から何かが生じるなんて学説はどこにもない。
> あるというのならどの論文か示してくれ。
>
> ちなみに真空の揺らぎは、そこにエネルギーがあるので無ではない。

なんだ、モグリか。
ビレンキンとホーキングで、ググってこい。
だいたい、電子でさえ何も無いところから突然出てくるではないか。
くっくっく。
577考える名無しさん:2007/11/12(月) 12:53:11 0
>>576
ググって見つかるなら、そのURLを書けよ。
君がどの論文のことを言っているのかをまず明確にすることだ。

>だいたい、電子でさえ何も無いところから突然出てくるではないか。
何もないんじゃなくて、エネルギーがあるから。
578走召糸色文寸ネ申:2007/11/12(月) 13:12:23 0
>>577
> >>576
> ググって見つかるなら、そのURLを書けよ。
> 君がどの論文のことを言っているのかをまず明確にすることだ。

山ほどあるから、ググって来いと言っておるのだ。
アレキサンダー・ビレンキンとステファン・ホーキングだ。
名前も知らんのか?
くっくっく。


> >だいたい、電子でさえ何も無いところから突然出てくるではないか。
> 何もないんじゃなくて、エネルギーがあるから。

ないんだよ。
くっくっく。
579考える名無しさん:2007/11/12(月) 13:15:05 0
>>562
>因縁果報だ。

それじゃそうか、そうかと納得させられない。
「法・相・性・体・力・作・因・縁・果・報・本末究竟等」の十如是だという。
少なくとも物事を考察する時はこの10のカテゴリーについて考察の上レス
するようにすればそうか、そうかと納得される。
580考える名無しさん:2007/11/12(月) 13:17:28 0
>>579
訂正
「法・相・性・体・力・作・因・縁・果・報」の十如是だという。
しかして結局は本末究竟等ということだ。
581考える名無しさん:2007/11/12(月) 13:25:28 0
>>578
山ほどあるなら一例を出すのは簡単なんでは?

ホーキングだって、無から何かが生じるなんて論文で書いてはいないはずだが。
変な誤訳の本でも読んだんじゃないの?
582考える名無しさん:2007/11/12(月) 13:25:50 0
>>578
>ないんだよ。

ありますよ。
583考える名無しさん:2007/11/12(月) 13:35:30 0
あーあ。前は「最近の研究では・・・」とか言ってたのに、
別の分野で最近の研究を持ち出されると
必死になって「無い無い、そんなの無いもん!」って無根拠のダダこね。
低脳さが滲み出ているな。嘆いてしまう。
584考える名無しさん:2007/11/12(月) 13:50:33 0
超絶なんとかって妙に仏教のにおいがするな
どこのもぐりだw
585走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/12(月) 13:50:58 0
>>579
> >>562
> >因縁果報だ。
>
> それじゃそうか、そうかと納得させられない。
> 「法・相・性・体・力・作・因・縁・果・報・本末究竟等」の十如是だという。
> 少なくとも物事を考察する時はこの10のカテゴリーについて考察の上レス
> するようにすればそうか、そうかと納得される。

それは結局、因縁果報あるいは因果業報だ。
同じことなんだよ。
くっくっく。


>>581
> >>578
> 山ほどあるなら一例を出すのは簡単なんでは?
>
> ホーキングだって、無から何かが生じるなんて論文で書いてはいないはずだが。
> 変な誤訳の本でも読んだんじゃないの?

良いから、ググってこい、モグリ脳。
くっくっく。

586走召糸色文寸ネ申:2007/11/12(月) 13:58:22 0
>>584
とある有名仏教大学の講師だから宗教全般については完全に理解しておるな。
物理でもおまえ達とは違い固有名詞ぐらいは記憶してるレベルにあるな。
ググるのはおまえらより半分のスピードでやる自信あるしな。

くっくっく
587考える名無しさん:2007/11/12(月) 14:01:26 0
トーシロであることをついに自白しました。哀れ。
知識がないのは仕方がないとしても
もう少し日本語を読む能力と、論理的思考能力があれば
白痴と見られることは無かろうに・・・。
588考える名無しさん:2007/11/12(月) 14:04:42 0
>>586
そのわりに即席レスで中身が無いがw
そして検索して答えてるのを自らバラす馬鹿
どうりで薄っぺらなわけだw
589考える名無しさん:2007/11/12(月) 14:09:11 0
>>586
>ググるのはおまえらより半分のスピードでやる自信あるしな。
プッ。wwwwwwwwwwwwwww
590考える名無しさん:2007/11/12(月) 14:11:33 0
>>584
誘導乙
これで正体が明かされた
591紗南:2007/11/12(月) 14:14:33 0
紗南なら1/20以下のスピードでやる自信あります。
592555:2007/11/12(月) 14:15:00 0
>>超絶君
“創発”というのは詰めれば「無」に帰結する。何も答えられないわけだ。w
もう一度、訊く。何が「無から“揺らぎ”」を生ぜしめたの? 始原の“創発”を
もたらしたのは何だと考えているの? 
「わかりません」でも「神さま」でも、どちらでもいいぜ。w

面白いことも言っている。「因は果である」 とすれば「無は揺らぎである」となる。
これでいいの?w 
593考える名無しさん:2007/11/12(月) 14:19:37 0
>>592
今ぐぐってる最中ですw
594紗南:2007/11/12(月) 14:21:16 0
今「そのスピードで」ぐぐって出てきた曲です。
http://www.youtube.com/watch?v=gqOgsppmaw4
595考える名無しさん:2007/11/12(月) 14:28:16 0
>>586
>ググるのはおまえらより半分のスピードでやる自信あるしな

なるほど、では時間は二倍かかるわけだなw
596走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/12(月) 14:33:53 0
>>592
> >>超絶君
> “創発”というのは詰めれば「無」に帰結する。何も答えられないわけだ。w
> もう一度、訊く。何が「無から“揺らぎ”」を生ぜしめたの? 始原の“創発”を
> もたらしたのは何だと考えているの? 
> 「わかりません」でも「神さま」でも、どちらでもいいぜ。w
>
> 面白いことも言っている。「因は果である」 とすれば「無は揺らぎである」となる。
> これでいいの?w 

それで良いんだよ。
くっくっく。
何が「無から“揺らぎ”」を生ぜしめたか?
それは「無」だな。
無が自己言及した結果、「ゆらぎ」が生じたのだ。
ほれ、簡単なことだ。
我々はもともと「無」だ。
だから、おまえも死ねば「無」だと言うことだ。
くっくっく。
597走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/12(月) 14:35:43 0
>>587
>>588
>>589
>>590
>>593
>>595

なんだか、必死であわれだな。
くっくっく。
598紗南:2007/11/12(月) 14:40:02 0
「揺らぎ」って、何がどのぐらい揺らぐんですか?
紗南は今、これ↓を買ってしまおうかどうか、気持ちが揺らいでいます。
http://www.isobotrobot.com/jp/index.html
次の日曜日(11月18日)は、関東地方に住んでいる友達と上野に行って、
「大ロボット博」を見てくる予定です。
http://www.robo2007.jp/
599考える名無しさん:2007/11/12(月) 14:40:07 0
>>585
ググってもそんなものは見つかりませんが。
あると主張する側が証明するべきでしょう。
600考える名無しさん:2007/11/12(月) 14:41:25 0
>>597
哀れはおまえ
無能さを晒した恥さらし
消えたらどうだw
くやしかったら中身のある返答しろや
601走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/12(月) 14:49:23 0
>>599
> >>585
> ググってもそんなものは見つかりませんが。
> あると主張する側が証明するべきでしょう。

提唱者の名前は既に出しておる。
字が読めんのか?
アレキサンダー・ビレンキンとステファン・ホーキングだ。
くっくっく。


>>600
> >>597
> 哀れはおまえ
> 無能さを晒した恥さらし
> 消えたらどうだw
> くやしかったら中身のある返答しろや

脳の中身のない奴に、返答の中身など判るわけもないではないか。
石亀の地団駄はどうした。
くっくっく。
602考える名無しさん:2007/11/12(月) 14:49:56 0
>>597
>なんだか、必死であわれだな。
プッ。wwwwwwwwwwwwwww

>くっくっく。
ゲラゲラゲラwww
603考える名無しさん:2007/11/12(月) 14:53:09 0
>>601
>提唱者の名前は既に出しておる。
プッ。wwwwwwwwwwwwwww
604考える名無しさん:2007/11/12(月) 14:59:47 0
>>601
自己紹介乙
くっくっくw
605考える名無しさん:2007/11/12(月) 15:05:07 0
>>601
ブツリガクシャとして名前だけは覚えてるらしいが、いったい何を書いた人なのかは
全然検討もついとらんのだろ?

急いでググのるかな?>ググり迷人さん

ふふふふふ。
606考える名無しさん:2007/11/12(月) 15:09:50 0
検索スピードが遅いですよ。
607考える名無しさん:2007/11/12(月) 15:11:44 0
超絶対神が科学の基本的な知識すらないのは明白だな
物理理論の概念自体を全く知らないし、レベル低過ぎだ
真空が、「何も無いところ」と思い込んでいるだのな
自己組織化も創発も分かってないし、程度が低すぎて腹立った

機械にも同じことが言えるが、理論的背景を全く理解できてないので、
壮大な勘違いをして、トンチンカン発言を繰り返してるけど、
科学分野で知ったかぶりしても通じないし、間違いがハッキリと分る

大学出てないのは明らかだが、高校出ているかも怪しいレベルだ
608考える名無しさん:2007/11/12(月) 15:22:11 0
>>607
機械氏はアレで結構科学書は読んでるぜ。但しニュートンとかブルーバックス
まあよくても、サイエンス止まりだけどw
609考える名無しさん:2007/11/12(月) 15:30:15 0
>>601
>提唱者の名前は既に出しておる。

だから、どの論文だと聞いているのだが。
610考える名無しさん:2007/11/12(月) 15:57:09 0
>>598
何万円するか分からんが
一週間の楽しみを得たいなら買ってみたらええと思うよ。
611考える名無しさん:2007/11/12(月) 15:59:51 0
頭の中電気信号が走ってるの?制御するのは誰なの?ナンなの?
大槻教授マイルド7すってるね
612考える名無しさん:2007/11/12(月) 16:06:45 0
>>595
だけどアキレスは追いつけないというパラドックス
613走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/12(月) 16:11:40 0
ヌルイ煽りだな。
そんなものは、儂には通用せん。
くっくっく。

特に>>602これなど
屁をこく蛙だな。

で、おまえら、全員検索もできんのか?
まったく、どうしようもない無脳集団だな。

しかもググれば、一発で分かることを>>609
> >>601
> >提唱者の名前は既に出しておる。
>
> だから、どの論文だと聞いているのだが。

などと言っておる。
どこまで場蚊なのか調べるのが楽しみだ。
くっくっく。
614考える名無しさん:2007/11/12(月) 16:20:09 0
>>613
つまり君は論文を示すことはできないってことですね。
615考える名無しさん:2007/11/12(月) 16:21:40 0
既に十二分に叩かれる材料を自分から見せびらかしてしまっているのだから
あとは相手にされなくなるまで叩かれるしかないな。

ところで、このスレの呪いってのは、コテの方にかかっているのか、名無しの方にかかっているのか。
どんなに叩かれても現れる空気コテと、それを飽きもせず叩き続ける名無し達。俺含め。
616考える名無しさん:2007/11/12(月) 16:38:52 0
>>608
カッパの本とかブルーバックスてのは諸悪の根元かも知れん。
中高生の頃は読んでたけどw
617走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/12(月) 16:43:36 0
>>614
> >>613
> つまり君は論文を示すことはできないってことですね。

ググれば、示すまでもない定説だと言うことが理解できるだろうな。
くっくっく。



>>615
> 既に十二分に叩かれる材料を自分から見せびらかしてしまっているのだから
> あとは相手にされなくなるまで叩かれるしかないな。
>
> ところで、このスレの呪いってのは、コテの方にかかっているのか、名無しの方にかかっているのか。
> どんなに叩かれても現れる空気コテと、それを飽きもせず叩き続ける名無し達。俺含め。

無駄なゴマメ足掻きだな。
どこを叩いておるんだ?
痒くも無いぞ。
くっくっく。
618考える名無しさん:2007/11/12(月) 16:48:16 0
>>617
定説でも何でもないでしょう。
実際に無から生じるなんて主張している物理学者はいません。
訳者が間違えることはあるかもしれませんが、
各学者の母国語の原文で、そのような間違いをしているのは見たことがありません。

何かが生じるなら、それは「無」ではありません。

貴方の世界では自分が認識できなければ「無」なのでしょうけど。
619絶対精神 ◆mk/rozvbWA :2007/11/12(月) 16:48:17 0
まだやってんのかい。最初は超絶の「くっくっく」ていう文にオレは拒否反応がでてたけど
もう慣れた。慣れっておそろしいよね。どうでもいいけど、アバラ屋の改築はおこなわない
のかな?シュバルみたいに、一人で改築やってんのかな。
620考える名無しさん:2007/11/12(月) 16:50:39 0
51 名前: 走召 糸色 文寸 ネ申 投稿日: 2007/11/07(水) 08:40:07
>>50
> >>7
> >>・突然変異と自然淘汰の繰り返しで新種が生まれることが人間まで進化することの時間的確率が低すぎる
>
> 実際計算できる確率なんですか?
> できるとしたらどれくらいですか?

ほれ。
ttp://www.falundafa-jp.net/newcome/2001/05/html/jinhualun_1.htm

くっくっく。

54 名前: 名無しゲノムのクローンさん [sage] 投稿日: 2007/11/12(月) 13:10:37
>>51

普通にやってても、たった40世代で30〜40%の突然変異が出るんだから、その論文はパラメータの見積もりがおかしい。
http://www.tepco.co.jp/ps-engineering/denjikai/den032-j.html

55 名前: 名無しゲノムのクローンさん [sage] 投稿日: 2007/11/12(月) 15:21:34
>>51みたいなのを論文と呼ばないでー><
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%96%E6%96%87
ありゃただの作文だろ
一行目から妄想爆発の文章の間違いをいちいち全部指摘する気にはなれないが
確率に関していうなら
>進化論者が公式を呈して、遺伝子の突然変異機制によって進化を実現させる確率を計算することが一回もない。
というのが既に間違い
以下のサイトが基本的な数式の参考になるだろう
ttp://www.primate.or.jp/PF/yasuda/index.html
ホールデン(1892-1964)あたりがそのさきがけだから結構古い話だな
621考える名無しさん:2007/11/12(月) 16:52:29 0
56 名前: 名無しゲノムのクローンさん [sage] 投稿日: 2007/11/12(月) 16:32:29
あらら・・・
超さんの根拠ってこの間も同じような指摘されていた・・・


キタか超さん、待ってたホイっ。
古いか。w
622走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/12(月) 16:53:57 0
>>618
> >>617
> 定説でも何でもないでしょう。
> 実際に無から生じるなんて主張している物理学者はいません。
> 訳者が間違えることはあるかもしれませんが、
> 各学者の母国語の原文で、そのような間違いをしているのは見たことがありません。
>
> 何かが生じるなら、それは「無」ではありません。
>
> 貴方の世界では自分が認識できなければ「無」なのでしょうけど。

いや、無から生じておる。
今や宇宙物理学の定説だな。
くっくっく。


>>620
都合の悪い話は、作文にしたいようだな。
論破する能力が欠如した石亀の地団駄だ。
くっくっく。
623考える名無しさん:2007/11/12(月) 16:55:31 0
>>622
何かが生じるなら、それは「無」ではありません。

>今や宇宙物理学の定説だな。

いいえ間違いです。貴方の脳内だけの定説です。
624走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/12(月) 16:57:35 0
>>618
> >>617
> 定説でも何でもないでしょう。
> 実際に無から生じるなんて主張している物理学者はいません。
> 訳者が間違えることはあるかもしれませんが、
> 各学者の母国語の原文で、そのような間違いをしているのは見たことがありません。
>
> 何かが生じるなら、それは「無」ではありません。
>
> 貴方の世界では自分が認識できなければ「無」なのでしょうけど。

それが残念ながら無なんだな。
「無」とは時間、空間、物質、エネルギーのない状態と定義しておるな。
アレキサンダー・ビレンキンとステファン・ホーキングだ。
トットとググってこい、たわけ。
くっくっく。
625考える名無しさん:2007/11/12(月) 16:59:10 0
ついに壊れた蓄音機と化したか・・・。
626考える名無しさん:2007/11/12(月) 17:01:38 0
>>510 >>515

君はネコの味方ですか?
627走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/12(月) 17:02:25 0
>>625
> ついに壊れた蓄音機と化したか・・・。

ここの連中はググることもできん毀れたネズミだがな。
くっくっく。
628走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/12(月) 17:04:33 0
>>620
で、突然変異+自然淘汰で進化した観察例はどうなったんだ?
結局、これで論破完了だな。
くっくっく。
629考える名無しさん:2007/11/12(月) 17:05:27 0
>>624
何かが生じるなら、それは「無」ではありません。

>アレキサンダー・ビレンキンとステファン・ホーキングだ。

いいえ。彼らはそのようなことは言っていません。ググればわかるでしょう。
630考える名無しさん:2007/11/12(月) 17:16:22 0
走召 糸色 文寸 ネ申

馬鹿じゃねえのw
釣られまくりの2ちゃんねらの象徴
631考える名無しさん:2007/11/12(月) 17:19:26 0
しかもぐぐる厨
632走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/12(月) 17:22:08 0
>>629
> >>624
> 何かが生じるなら、それは「無」ではありません。
>
> >アレキサンダー・ビレンキンとステファン・ホーキングだ。
>
> いいえ。彼らはそのようなことは言っていません。ググればわかるでしょう。

字が読める奴なら、「無から宇宙が生じた」と読むな。
僻んでおる奴はそうはとらんと言うだけの話だ。
くっくっく。


>>630
>>631
要するに、こう言う連中と同類だな。
くっくっく。
633紗南:2007/11/12(月) 17:23:21 0
ググってたらこういうものが出てきました。
 ファン・ヘルモントは17世紀に
 1. 小麦の粒と汗で汚れたシャツに油と牛乳をたらし
 2. それを壺にいれ倉庫に放置することにより
 3. ハツカネズミが自然発生する
 と言う実験を行なった。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

この実験からも、ハツカネズミは「無」から発生するのではなく、
小麦の粒と、汗で汚れたシャツと、油と、牛乳と、壺と、放置する時間
が必要という事が分かりました。
http://www.youtube.com/watch?v=re3PzspwEWo
634考える名無しさん:2007/11/12(月) 17:26:17 0
文章から正しく意味を読み取る能力が欠如している、というのは
超絶君自身が以前からしつこくアピールしていることではないか。
字が読めても、それ以上が(リアルで)不可能なら意味はない。
635考える名無しさん:2007/11/12(月) 17:29:09 0
>>624
何かが生じるなら、それは「無」ではありません。

>アレキサンダー・ビレンキンとステファン・ホーキングだ。

いいえ。彼らはそのようなことは言っていません。ググればわかるでしょう。
636紗南:2007/11/12(月) 17:30:10 0
633は冗談です(紗南もたまには冗談を言う)が、
何故いったい、存在者の存在があるのか、そしてむしろ、無があるのではないのか、
と考えることはたまにあります。
637考える名無しさん:2007/11/12(月) 17:30:31 0
>>632
>字が読める奴なら、「無から宇宙が生じた」と読むな。

ちゃんと原文読んだ?彼らはそんなことはどこにも書いてないんだけど。

何かが生じるなら、それは「無」ではない。
638考える名無しさん:2007/11/12(月) 17:34:10 0
形而上学に入門してみますか
639考える名無しさん:2007/11/12(月) 17:36:29 0
>>636
>(紗南もたまには冗談を言う)
それこそ冗談じゃないかw
ナイス・紗南。
640考える名無しさん:2007/11/12(月) 17:38:02 0
超絶対神って面白い。w
641紗南:2007/11/12(月) 17:39:11 0
>>610
いくらだと思いますか?
普通に考えて(他者製品と比較して)、12万円から20万円ぐらいはしそうですが、
ググってみると、なんとメーカー希望小売価格が、驚きの31290円!!?
安いところでは24800円で販売されているらしいです。
ところが残念なことに、紗南にはギリギリ買えるか買えないかぐらいのお金しか無いのでした。
しかし、「買う」だけが入手するための方法ではありません。
もちろん、「盗む」というのでもありません(念のため)。
「当てる」という方法があるのでした。
http://www.maruchan.co.jp/aka-midori/campaign/index.html
これから毎日、一日あたり最低一個は、
「赤いきつね」か「緑のたぬき」を食べてゆこうと思います。
642考える名無しさん:2007/11/12(月) 17:42:57 0
>>622

ここで喚いているのは負け犬の遠吠え。
生物板で反論してこいや。www
643考える名無しさん:2007/11/12(月) 17:51:38 0
意識が物質(脳)から作られるのは分かる。そのとおりだと思う。
しかし、意識に付随するところの「自分がこの世の中心であると感じる事実」はどう説明するんだい?
俺なんかは、それが脳内における「物質以外の何か」だと思う。
644考える名無しさん:2007/11/12(月) 17:57:30 0
>>643
「愛されていると感じる事実」も物質以外の何かだね。
「あいつが気を使ってくれたと感じる事実」も物質以外の何かだね。
「イチローが盗塁したという事実」も物質以外の何かだね。
「郵政が民営化されたという事実」も物質以外の何かだね。
「国会が期間延長されたという事実」も物質以外の何かだね。

「物質以外の何か」って、いっぱいあるね。
645考える名無しさん:2007/11/12(月) 18:02:05 0
物質が作る構造や、物質が作る現象は、物質以外の何かだろ。
物理現象を伴わない何かなど存在しない。
646考える名無しさん:2007/11/12(月) 18:07:24 0
>>643
俺なんかは、そんな事実はないと思う
647643:2007/11/12(月) 18:10:34 0
俺の表現が悪かったね。
物質に伴った物質現象は、物質として包括して言ってたんだ。
俺の言いたかったのは、物質に伴わないであろう現象だったのね。

それが、俺の言った
>「自分がこの世の中心であると感じる事実」
だというわけなんだ。
648643:2007/11/12(月) 18:16:19 0
>>646
だって、自分の目で見て、鼻でかいでってしてるでしょ?
649考える名無しさん:2007/11/12(月) 18:18:02 0
>>647
肉体無くして「(主観的)世界の中心である自分」なんてありえないと思う。

ま、一度も肉体を持ったことの無い「水槽の中の脳」に出会ったことはないんで、
もしかしたら彼は、我々とは違う(想像もつかない)別種の世界を見ているかもしれない・・・。
650考える名無しさん:2007/11/12(月) 18:18:38 0
おれの鼻は、でかいで。
651絶対精神 ◆mk/rozvbWA :2007/11/12(月) 18:21:50 0
おれの頭は、でかいで。おれの亀は、でかいで。
652643:2007/11/12(月) 18:29:03 0
>>649
唯物論的な考え方は俺もある程度までは賛同するんだ。
でも、「何故自分の意識がそこ(物)に定着し、中心となったのか」
「何故自分がその物なのか」の答えは出せない。

肉体なくして精神はないと俺も思う。でも、「中心という事実」はどうだろう。
体のどこを探してもない。
まるで、何かの核を中心に物(脳)が作られ、精神が作られたようではないか、と。
653考える名無しさん:2007/11/12(月) 18:30:04 0
物理現象も物体・物質の現れや見かけであって「現象」は
物質ではないね。
物理現象も物の「情報」だね。
情報は物から抽象した「コト」で物質は捨象されている。
654走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/12(月) 18:39:05 0
>>634
> 文章から正しく意味を読み取る能力が欠如している、というのは
> 超絶君自身が以前からしつこくアピールしていることではないか。
> 字が読めても、それ以上が(リアルで)不可能なら意味はない。

文章から意味を読み取る以前に、まず字を教えてもらった方が良い連中ばかりだな。
くっくっく。


>>635
> >>624
> 何かが生じるなら、それは「無」ではありません。
>
> >アレキサンダー・ビレンキンとステファン・ホーキングだ。
>
> いいえ。彼らはそのようなことは言っていません。ググればわかるでしょう。

言っておるな。
ググれば一目瞭然だ。
どう足掻いても儂の勝ちは明白だが、まだ続けるのかね、毀れた蓄音機君。
くっくっく。
655考える名無しさん:2007/11/12(月) 18:46:53 0
>>643
>意識に付随するところの「自分がこの世の中心であると感じる事実」はどう説明するんだい?

「自分がこの世の中心であるという思い」なら意識的に思考できる。
「感じる事実」というのは何か外部からの感覚を取りいれて「認識」される
 客観的(実在)の「事実」という意味に受け取られる。
 仏教の認識論では五感に基づく判断を「現量」とし、意識のみの思考や推量
による判断を「比量」と区別する。
思考される物事は当然「比量」となる。脳内妄想でも有る。
656643:2007/11/12(月) 18:49:01 0
>>655

>>652についてはどう思うかな。
657考える名無しさん:2007/11/12(月) 18:58:24 0
>>652
俺は、自分が世界の中心とは感じないし、
「中心という事実」など知らない。
658考える名無しさん:2007/11/12(月) 18:59:32 0
確かに脳は痛みの信号をキャッチして反応するけど、反応は痛みではない。
脳は痛みをキャッチするための装置であって(ラジオは放送を受信するための装置であって)、
脳が痛みを感じているのではない(ラジオが放送を聴いているのではない)。
659考える名無しさん:2007/11/12(月) 19:02:27 0
超絶対神ってマジで最高位に似てるな。
何か同じ様な問題を抱えてるのか?
660考える名無しさん:2007/11/12(月) 19:04:18 0
>>655
その仏教の解説では、かなり低い思想ですよ。
仏教での「識」とは何かぐらい調べてから来たほうが良いと思われ。

661考える名無しさん:2007/11/12(月) 19:07:55 0
>>656
>>652についてはどう思うかな。

単なる「自己中」の考えだと思うよ。
662考える名無しさん:2007/11/12(月) 19:10:43 0
>>660
唯識に賛成するわけじゃない。
でも六識は役立つよ。マナ識やアーラヤ識は不要だ。
663考える名無しさん:2007/11/12(月) 19:15:08 0
>>658
感覚器官からの信号を「痛み」と翻訳できるのは脳しかないよ。
664643:2007/11/12(月) 19:19:59 0
>>661
そうとしか捉えられないかぁ…
結構これ哲学で問われている内容なんだけれどね…
665考える名無しさん:2007/11/12(月) 19:28:06 0
君は「自分が世界の中心にいると感じている」と言う。

1.実際に君自身が世界の中心にいてなおかつそう感じている。
2.実際は君自身は世界の中心になんかいないんだけどそう感じている。

どっち?
666考える名無しさん:2007/11/12(月) 19:28:41 0
>>663
感覚器官からの信号に「痛み」の身体反応を生じさせるのは脳だけど、脳がその痛みを感じているのではない。
(放送波を変調して音声信号に変換するのはラジオだけど、ラジオがその音声信号を聴いているのではない。)
667考える名無しさん:2007/11/12(月) 19:32:01 0
>>617
定説・・・何か懐かしいぞw
668643:2007/11/12(月) 19:32:52 0
>>665
俺はどちらかと問われれば2.だね。
何故なら普遍化出来るから。皆が中心と捉えつつ生きる事が出来るからね。
あくまでも中心と「感じる」事実だから。

ここでいう「自分」は、俺(643)を指しているわけではないよ。
669考える名無しさん:2007/11/12(月) 19:34:33 0
タダモノロンがこんなにおもろいなんて・・・
670考える名無しさん:2007/11/12(月) 19:35:34 0
>>666
>感覚器官からの信号に「痛み」の身体反応を生じさせるのは脳だけど

これはほとんどの「痛み」信号の身体反応についてまちがいだよ。
「熱い」と脳で思う前に反射神経で退避行動を起こしている。
脳への信号は事後報告だろ。
671考える名無しさん:2007/11/12(月) 19:38:29 0
だから絶対神は総合案内にもどって、トリップつけろって。
672考える名無しさん:2007/11/12(月) 19:42:14 0
>>670
先生
そういう問題ではないと思います。
673考える名無しさん:2007/11/12(月) 19:44:04 0
>>670

「目に映るエロい女に身体反応を生じさせるのは脳だけど」に訂正w
674考える名無しさん:2007/11/12(月) 19:45:20 0
>>670
瞳孔反応を見るとかいうツッコミは要らんと思います。
675走召糸色文寸ネ申:2007/11/12(月) 19:52:53 0
>>637
> >>632
> >字が読める奴なら、「無から宇宙が生じた」と読むな。
>
> ちゃんと原文読んだ?彼らはそんなことはどこにも書いてないんだけど。
>
> 何かが生じるなら、それは「無」ではない。

書いておるな。
明白だ。
違うなら、否定しなれば科学者ではない。
だが、アレキサンダー・ビレンキンもステファン・ホーキングも否定しておらん。
それが正しいと言うことだ。
おまえ如きゴマメ量子かじりの付焼き刃知識では、どうにもならんわ。
くっくっく。


>>642
> >>622
>
> ここで喚いているのは負け犬の遠吠え。
> 生物板で反論してこいや。www

既にコテンパンにしておるでな。
あまり、苛めてもかわいそうだろうが。
くっくっく。

676考える名無しさん:2007/11/12(月) 19:54:10 0
>>668
>何故なら普遍化出来るから。皆が中心と捉えつつ生きる事が出来るからね。

どういう理屈で皆になる?

>ここでいう「自分」は、俺(643)を指しているわけではないよ。

では何を指してる?
677走召糸色文寸ネ申:2007/11/12(月) 19:55:31 0
>>645
> 物質が作る構造や、物質が作る現象は、物質以外の何かだろ。
> 物理現象を伴わない何かなど存在しない。

たわけ、存在しないのではない。
存在しても認識できないだけだなんだよ。
簡単なことだ。
霊が見える奴のほとんどは目が悪いんだよ。
くっくっく。


>>658
> 確かに脳は痛みの信号をキャッチして反応するけど、反応は痛みではない。
> 脳は痛みをキャッチするための装置であって(ラジオは放送を受信するための装置であって)、
> 脳が痛みを感じているのではない(ラジオが放送を聴いているのではない)。

これはある意味、正しい。
意識がなければ、痛みもない。
しかし、脳内に痛みを感じる何者かがいるわけではない。
脳は、自ら痛みを作りだし、自ら感じているオートポイエーシス・システムだ。
そこには入出力はない。
くっくっく。

678考える名無しさん:2007/11/12(月) 20:04:22 0
つ無痛症
679考える名無しさん:2007/11/12(月) 20:08:49 0
>既にコテンパンにしておるでな。
>あまり、苛めてもかわいそうだろうが。
>くっくっく。

無痛症なんだな、超絶対神。w
680考える名無しさん:2007/11/12(月) 20:11:11 0
>>脳は、自ら痛みを作りだし、自ら感じているオートポイエーシス・システムだ。

いつ何を切っ掛けとして、自ら痛みを作り出すんだ?
681考える名無しさん:2007/11/12(月) 20:19:53 0
痴呆との遭遇-1/2
http://jp.youtube.com/watch?v=cQ0vIMQkvL4

創価学会 池田大作=痴呆との遭遇 2_2
http://jp.youtube.com/watch?v=2_pLhR-VM4E

youtubeだから今すぐみられるよwww
682走召糸色文寸ネ申:2007/11/12(月) 20:27:53 0
>>680
> >>脳は、自ら痛みを作りだし、自ら感じているオートポイエーシス・システムだ。
>
> いつ何を切っ掛けとして、自ら痛みを作り出すんだ?

いつでも、自らの作動をきっかけにして、自ら痛みを作り出すわけだ。
しかし、外部観察では、さも感覚器による入力によって痛みがでているように見えるだけのことだ。
構造と機能は相即ではないからな。
くっくっく。
683考える名無しさん:2007/11/12(月) 20:28:16 0




定説は真実というのが定説です
684考える名無しさん:2007/11/12(月) 20:41:17 0
>>しかし、外部観察では、さも感覚器による入力によって痛みがでているように見えるだけのことだ。

外部からの観察が可能であることを前提としていると言うことは、
外部からの入力があることを認めていると言うことだね?
685走召糸色文寸ネ申:2007/11/12(月) 20:48:56 0
>>684
> >>しかし、外部観察では、さも感覚器による入力によって痛みがでているように見えるだけのことだ。
>
> 外部からの観察が可能であることを前提としていると言うことは、
> 外部からの入力があることを認めていると言うことだね?

外部からの入力があるように外部からは観察される。
しかし、内部ではそう言う事実はないと言うことだ。
くっくっく。
686考える名無しさん:2007/11/12(月) 21:03:12 0
>>外部からの入力があるように外部からは観察される。
>>しかし、内部ではそう言う事実はないと言うことだ。

それを確かめる術はないことになるよね?
687考える名無しさん:2007/11/12(月) 21:05:20 0
外部から観察されてるとの思いこみを自ら作り出しているんだね
688643:2007/11/12(月) 21:10:09 0
>>676
>では何を指してる?
あなたならあなた。俺なら俺。第三者なら彼(彼女)だね。

>どういう理屈で皆になる?
↑つまり、誰もが自分を中心と感じているということだよ。
689考える名無しさん:2007/11/12(月) 21:17:21 0
世界に中心などというものはない、だからこそ、どこでもが中心と言える。
690考える名無しさん:2007/11/12(月) 21:22:20 0
586 名前:走召糸色文寸ネ申 age 投稿日:2007/11/12(月) 13:58:22 0
>>584
とある有名仏教大学の講師だから宗教全般については完全に理解しておるな。
物理でもおまえ達とは違い固有名詞ぐらいは記憶してるレベルにあるな。
ググるのはおまえらより半分のスピードでやる自信あるしな。

くっくっく

大学講師は一日中2ちゃんですかw
通報しますよ

くっくっく
691考える名無しさん:2007/11/12(月) 21:24:01 0
こういう馬鹿はすぐに引っかかるなあ。
692考える名無しさん:2007/11/12(月) 21:25:28 0
>>664
どんな論文読んだのか知らないけど誤読してないかなあ?
意識経験が物理的な事実だと認めつつ、「自分がこの世の中心であると感じる事実」が物理的な事実でないというのは矛盾でしょ。
だってなんであれ「感じる」ことは意識経験の定義そのものなんだから。
693考える名無しさん:2007/11/12(月) 21:29:02 0
>>586
大学の講師なんてそんなもんだろ。
694643:2007/11/12(月) 21:37:22 0
>>692
そっか。「感じる」というとそういう弊害が生じるな。
何といえば良いんだろう。
「中心でいる事実」とでも言い換えればいいだろうか。

俺は論文は読んでないよ。
読んだのは中島義道の本。

前に別スレで>>652のような話題をしていて、
科学哲学のキーポイントだといわれてね。
まぁその程度の裏づけだけれど。
695考える名無しさん:2007/11/12(月) 21:43:46 0
ワロタ。
誰もが自分を中心と感じていること、ということが何を意味しているのかわからないのか。
696考える名無しさん:2007/11/12(月) 21:44:37 0
>>694

> そっか。「感じる」というとそういう弊害が生じるな。
> 何といえば良いんだろう。
> 「中心でいる事実」とでも言い換えればいいだろうか。

いや普通にそれは事実といわないですよ。
もし事実というとしたらやっぱりその人の意識の上での事実でしょ。
697考える名無しさん:2007/11/12(月) 21:46:37 0
面白いよ、オマエら。
698643:2007/11/12(月) 22:00:50 0
>>695
おっ。分かってくれているみたいで嬉しいよ。

>>696
なぜ事実かというと、「そうだから」となってしまう。
それくらい当たり前のことを指して言ったつもりなんだ。

果たしてそれは意識の上のものだろうか。
「感じる」としてしまうと確かにそうなるね。
でも、意識があるから中心なのではないんだ。
確かに感じ取れない限り自分を中心と自分が捉えることは出来ない。
でも、あくまで捉えられないにすぎない。
何故なら、睡眠中も、物心つく前も、事実自分が中心にいるからだ。

俺の捉え方としては、
核→肉体→精神→自我
といったような感じになる。問題は「核」。
これは目に見えないし、いつ発生するのかも分からない。
もし体内にあるなら、それを取り出して「これが世界の中心です」と言えることになってしまう。
というよりも、あるかどうかも分からない。しかし、なければ説明がつかない。
世の中に「自分」として存在する以上、無くてはならないんだ。

簡単に言うと、
何故、この物体が「自分」であるか、という事かな。
699考える名無しさん:2007/11/12(月) 22:02:32 0
>>692
>意識経験が物理的な事実だと認めつつ、

普通「意識経験」は物理的事実などと認めないね。
意識経験なんて実際に現実の事柄と客観的に認める手段がないだろ。
700考える名無しさん:2007/11/12(月) 22:15:39 0
>>695
解らない人がいるのならば
「誰もが感じている」
のではないのではないか?

>>698
唯物論でほとんどは納得出来るが、
君自身の「中心にいる感じ」だけが納得出来ないという話ではなかったのか?
何故、誰にでも当たり前の話になってしまうのだ?
701643:2007/11/12(月) 22:20:23 0
>>700
そこでの「分からない」は
「何を指しているのか分からない」の「分からない」と思われ。

>唯物論でほとんどは納得出来るが、
>君自身の「中心にいる感じ」だけが納得出来ないという話ではなかったのか?
「俺自身の」ではないよ。
だって、それが生命体全員に無かったら、俺、認識の神になってしまうよ。
大げさかもしれんけど。
702考える名無しさん:2007/11/12(月) 22:21:02 0
「自分が中心にいると感じている」ということならば、その時
「自分が『他の奴らは中心にはいない』と感じている」ということにはならんのか?
703走召糸色文寸ネ申:2007/11/12(月) 22:21:23 0
今日も全勝だな。
さて、寝るか。
くっくっく。
704考える名無しさん:2007/11/12(月) 22:23:04 0
喉元過ぎれば熱さを忘れるというから感覚ってのは錯覚みたいなもんだ。
705643:2007/11/12(月) 22:23:48 0
>>702
確かに。ある意味そうなるね。
でも、そんな事言っても誰にも通じないし証明もできない。
そこら辺から、中心にはいるけれど、その中心はみんなにあるんだろうなぁと悟る。
706考える名無しさん:2007/11/12(月) 22:24:28 0
>>703
寝言は寝てから言え
707考える名無しさん:2007/11/12(月) 22:24:32 0
>>701
君は世界の中心におわす認識の神かもしれんよ?
俺と対等である保証はない。
俺は中心にいると感じないし。
708考える名無しさん:2007/11/12(月) 22:24:57 0
セカチューの考察がしたいのなら長澤スレ行け
709考える名無しさん:2007/11/12(月) 22:26:44 0
自分が中心にいるってことは何か自分よりデカい世界があって自分がその中心に
居座っているっていう感覚だからとりあえず他者の存在は認識してるわけだ?
710643:2007/11/12(月) 22:29:54 0
>>707
まさかそんな。独我論でもあるまいし。
でも、ホント確認できないからそういうこと言われると怖いな。

俺の言う「中心」というのは、
自分を鏡でしか見れなかったり、後頭部が見えなかったり、
写真見て「俺こんな顔かよ〜」と思ったり、壁殴って自分が痛かったり…
とか、簡単に言うとそんな感じのことだよ。
711643:2007/11/12(月) 22:34:08 0
>>709
そうだね。
712考える名無しさん:2007/11/12(月) 22:38:53 0
>>709
自分の世界の中に存在している自分を認識できるのかな?
自分の世界の中には他者だけしか存在しないじゃないのか?
713考える名無しさん:2007/11/12(月) 22:52:26 0
五感よりももっと基礎的な身体感覚がないと、
「自分がこの体だ」という感覚は持てないよ。
例えば平衡感覚。
脳の物理的損傷によってこの感覚は容易に失われる。
半身麻痺になった人は半身が自分の体ではないようだと感じる。
目視しないと半身が「どこにあるのか」認識出来ない。
逆に義手や義足を使いこなせる人はほとんど、
それが体の一部である感覚になっている。

「この体」という感覚は言うほど当たり前でない。
714考える名無しさん:2007/11/12(月) 22:57:01 0
>>710
「世界の中心」という形容は、非常に独我論的だと思うよ。
外界を設定した場合は勿論、感受・認識の中心としてもそうならざるを得まい。
てか、そうした意味でのみ、
「自己が世界の中心である」という宣言は成立するのではなかろうか・・?
(単に肉体を持ってして「そこが中心だ」などと言っているのではないでしょう?w)


それを、(同様の意味を保持しつつ)
「中心は遍在する」
「そこかしこが中心であり、世界はそうした円の重なりである」
とするならば、また違ってくるが・・・w
715643:2007/11/12(月) 23:11:49 0
>>714
そうだね。形容は確かに独我論的だ。
しかし、それを普遍化しているから、独我論とも言えない。

>単に肉体を持ってして「そこが中心だ」などと言っているのではないでしょう?w
感じることは出来なくても、生存していれば、事実中心はそこだろうと思うよ。

>「中心は遍在する」
そうそう。偏在すると俺は考えている。

といったところで、俺は寝ます。
また明後日来ます。
716絶対精神 ◆mk/rozvbWA :2007/11/12(月) 23:46:52 0
>>703
今日も夜が更けてまいりました。。ラジオ深夜便の時間です。
・・・知に関する議論に勝つも負けるもない。この板でそんなこという人なんていません。
もう少し謙虚になって、頭を柔らかくしてください。では機械氏にバトンタッチです。
717考える名無しさん:2007/11/12(月) 23:52:43 0
中心にいるというよりも、
世界を認識する起点とか基準があると言った方がいいのではないかな?

「後頭部が見えない」と感じるにはただ中心の感覚だけでは駄目で、
上下前後左右の体軸の感覚が不可欠だね。
生物には上下前後左右があるのとないのがいる。

これは重力との兼ね合いでもある。

メニエール症にでもなれば世界は「ぐるぐる回る」ね。
「ぐるぐる回る」と感じても理性が残っていれば、
感覚に異常をきたしただろうと想像は出来るだろう。
718衒学くん:2007/11/12(月) 23:57:00 O
言い換えれば、議論に携わるわれわれは皆、敗者でもある
719衒学くん:2007/11/13(火) 00:05:38 O
717
理性は経験より優位とする何かをもつという代表的な例だね
経験(直観)よりも論理が優先されるのか、はたまたその逆か
720「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/11/13(火) 00:13:15 0
>>714
>「中心は遍在する」
>「そこかしこが中心であり、世界はそうした円の重なりである」

それは形而上学的にそう感じられるのかもしれませんが、理論物理学的にも
「正しい」のです。
 但し「世界」とは「この宇宙」を示す言葉である・とした場合です。

「この宇宙」は「4次元時空としての世界」としてのみ人間に「顕現」します
ので、ある地点から見た「遠方(との距離)」は「過去」を意味します。

 そなわち「月(の現前)」とは「1秒前の月」であり、「太陽(の現前)」
とは「8分前の太陽」・・でしか(それ以外の)「『存在』としてあり得ない」
・・ということです。
 (私達の)太陽系の隣にある恒星(太陽)系(ケンタウルス座α星)まで4光年の距離が
ありますので、現前する(存在する)ケンタウルス座α星は4年過去の「それ」なのです。

・・そのように「遠方に行けばその距離に比例して過去」である・・というのが「4次元時空」
としての「私達の宇宙」ですから、人間各個人にとっても「それぞれの宇宙の果て」がそれぞれの
脳に対して「137億光年彼方のビッグバン」が「最遠方」になりますので、たとえば1m離れて
座っている恋人どおしの「それぞれの宇宙」も「1mずれている」というのが「真理」なのです。
721考える名無しさん:2007/11/13(火) 00:31:43 O
視覚することが、存在する事らしい。
722考える名無しさん:2007/11/13(火) 00:31:53 0
だからからだからだをかれませないとふあんになるのは
723「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/11/13(火) 00:40:07 0
>>721
観測でき(得)ない宇宙は確かに存在しますので、逆に「観測し得る宇宙」
については「時空の地平線」内にある・・・という言い方をします。

「時空の地平線」外の「この宇宙」も確かに存在するのですが、「私達の
太陽系とは『情報』が交錯することは絶対にない」という意味で「時空の
地平線外」・・であるということになります。

今の地球からは137億光年(距離の単位)の遠方が望遠鏡で見えますが、そこは
「ビッグバン直後の『そこ』」ですので、それから137億年経った「現時点の『そこ』」
についてはどう逆立ちしても「観測しようがない」=「存在しない」という意味です。

本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
724考える名無しさん:2007/11/13(火) 00:48:37 O
>>723

ブラジルも時空の地平線外なんですか。
死角なんですが。
725考える名無しさん:2007/11/13(火) 00:51:25 0
>>721
宇宙の果てを観測するのは電波望遠鏡なんかだろうと思うけど、
それは果たして視覚と言えるのかな?ディスプレイに表現された電波望遠鏡の観測結果は視覚?
726考える名無しさん:2007/11/13(火) 00:53:47 0
>>724

ブラジルとは情報の交錯があり得るけどね。携帯で通話できるからw
727考える名無しさん:2007/11/13(火) 01:00:57 O
>>726

なるほど通信出来ることが存在なんですね。
728考える名無しさん:2007/11/13(火) 01:06:23 0
>>727
違うな。一方的に観測できる対象が「存在」。
光の速度で一方向だから、通信要するに往復できる距離は
秒速30万kmで往復できる距離に限られる。
あと137億年生きれば137億光年彼方の「現在の姿」
を見る(観測する)ことはできるが・・・・・・・・ね。
729考える名無しさん:2007/11/13(火) 01:06:42 0
>>727
強ち間違ってないな。
通信者が居るかどうか、通信可能なりソースがあるかどうか、を考慮外とすれば。
730考える名無しさん:2007/11/13(火) 01:07:00 0
>>719
絶対音感のように絶対的な体軸の感覚を養うのも経験に負うのだと思う。
体操選手などを見ても。
理性を保つと言う事は幾重もの感覚の上に成り立つ。
ゴンドラネコの実験は一つの示唆になるかも。
731考える名無しさん:2007/11/13(火) 01:09:47 0
>>728
それは「交信」じゃないか?
一方向通信でも通信は通信だと思う。
732考える名無しさん:2007/11/13(火) 01:10:34 0
電波も光の速度で伝わるので、厳密にいえば携帯電話の会話の相手は約0.7秒過去の相手なのだ。
嘘だと思うならば試しに合唱してみろ。
過去の他人と現在の自分が合唱できないのは当然なのだ。
733考える名無しさん:2007/11/13(火) 01:11:26 O
728 729
すみません。
わかりません。
734考える名無しさん:2007/11/13(火) 01:12:53 0
>>731
137億光年彼方を電波で観測すればそれが通信したことになるとか?w
735考える名無しさん:2007/11/13(火) 01:25:13 0
>>734
729を読み直して欲しいけれども。
137億光年先に通信者がいて、超強力な放射線か何かを信号として発信し、
137億年後にもう一方の通信者が信号を観測し、信号と認識できれば。

実現可能かどうかは語っていない。
736考える名無しさん:2007/11/13(火) 01:27:53 O
>>735

位置は同じ所で発信してもいんだよね?
737考える名無しさん:2007/11/13(火) 02:22:58 0
携帯電話に怒鳴っている人や携帯電話に頭下げている人はたぶん世界の中心に
いられる機械を手に入れたものと捉えていいでしょう。
738考える名無しさん:2007/11/13(火) 05:28:01 0
ころころ転がった糞の味見をすることは文献学に基づく実証的な哲学の管轄だ。
これ以上実証的なことはありえないのだ。

739考える名無しさん:2007/11/13(火) 08:14:34 0
>>728
>あと137億年生きれば137億光年彼方の「現在の姿」
この宇宙が膨張していることが考慮されていない。
宇宙の寿命についても考慮されていない。
740考える名無しさん:2007/11/13(火) 08:19:44 0
>>731
>一方向通信でも通信は通信だと思う。

そうだね。通信は送信と受信の対があればなりたつ。
一方向通信は単向通信というね。双方向でなければ通信でない
ということはない。一方向でも送信1に対して受信が複数の場合
は放送といわれる。自然からの通信はほとんどが自然からの放送
でしょうね。
741考える名無しさん:2007/11/13(火) 09:41:37 0
>>740
通信とか放送と言うには人間的な主観的概念。
通信する意図か放送する意図がないとそうは呼ばない。
太陽系を遙か外に飛び出したボイジャーからはもう通信は来ない。
ボイジャーの最後の通信は確か冥王星か海王星付近だっただろう。
月や太陽から来る可視光線は意図したものではないので当然通信でも放送でもない。
外宇宙の星々もただそこにあるから見えてしまうだけで一方向通信でも放送でもない。
それらが通信しているとか放送していると考えるのは原始的なアニミズム。
現代でも残る非科学的な占星術の大元だ。
742考える名無しさん:2007/11/13(火) 09:47:03 0
>>721
>視覚することが、存在する事らしい。
視覚だけではないでしょう。
視覚だけが存在なら眼をつぶったり元々眼の不自由な人
にとっては存在はなくなる。
五感のいずれかがあり意識できる物事は実在するとしても
いいんじゃないかな?五感は何らかの仕方で「物」に触れる
事によって起きるのだから。
743考える名無しさん:2007/11/13(火) 09:58:33 0
>>741
「通信」とは「信を通わすこと」だろ。
「信じるものは救われる」
原始的なアニミズムであろうとかまわないではないか?
日は昇り日は沈み一日を知らせてくれる。
ありがたいお天道様ではないか。
月の満ち欠けは月日の無常を知らせてくれる。
ありがたいお月様ではないか?
♪お月様いくつ? 十三、七つ♪
744紗南:2007/11/13(火) 12:06:09 0
ググってみたら、「お月様いくつ」の歌はいろいろと謎の多い歌ですね。
この歌に限らず、童謡とかマザーグースとかってそういうのが多いと聞きますね?
歌詞が普通に面白いけど、ところどころ意味不明だったり、不気味だったり。
そういえば「かごめかごめ」の歌が、徳川埋蔵金の在り処を示す暗号になっている、
なんていう説も聞いたことあります。お金ください。
今日は、世界は暗号に満ち満ちている、という気分になりました。
そんなこと書いてたら、今年の3月、紗南が久しぶりにこのスレにきたとき、
「世界は比喩で構成されている」見たいなこと書いたのも思い出しました。
743を読んでなんとなく思い浮かべてた歌。
http://www.youtube.com/watch?v=38KWR6btT-E
745紗南:2007/11/13(火) 12:37:24 0
十三、七つ♪は、
単純に月齢(十三夜/30)と時刻(七ツ時/24)としたら、
情報量は、log30 + log24 = log(30×24) = log720?
746絶対精神 ◆mk/rozvbWA :2007/11/13(火) 13:50:24 0
ごみんね。今までなんの興味もなかったポパーの『科学的発見の論理』上下を昨日書店で
買って読んでるの。。。
当分、「ラジオ深夜便」のカキコしかできません・・・。
747考える名無しさん:2007/11/13(火) 14:11:14 0
>>721>>742
違うよ。機械が言っているのは「存在の現前性」の話だと思われ

遠くを見れば見るほど過去になるというのはまちがいじゃない。

遠くを観測し、その2倍の遠くを観測すると、後者は前者の2倍過去の存在
の現前としてしか観測できないと言う意味だろう。あたりまえではあるが。
748考える名無しさん:2007/11/13(火) 14:16:11 0
ぜんぜんあたりまえじゃないだろそんなこと。
749衒学くん:2007/11/13(火) 18:26:23 O
絶対精神
ポパーを読むなら、後期ポパー、『よりよき世界をもとめて』、『フレームワークの神話』がおすすめ
訳者が小河原だし、
『歴史主義の貧困』や『科学的発見の論理』『開かれた社会とその敵』がやや専門的な問題を扱っているのに対して
日常的な問題を平易な言葉で語っている
社会科学の問題も扱っており、絶対精神君の関心に合いそう
前期ポパーはイギリス経験論の伝統が残っていて形而上学に否定的な感じがするし、ラッセルと似た感じがあるけど、
後期ポパーは「わたしの関心ある問題は今やプラトンと同じどうのこうの」と本人が述べるように
形而上学を肯定して、反証主義のもつ非正当化主義的性質が強く出ている
「知の起源について」を述べたのもこの頃だし
「起源を問う問い」が真理とは無関係な不毛な問いであるという立場が出たのもこの頃
ポパーの科学論については、ポストスクリプト(補遺)、『実在論と科学の目的』上下が分かりやすくていい
750考える名無しさん:2007/11/13(火) 20:19:38 0
いや、やっぱ初期から丹念に読む方がいいんじゃない?
751考える名無しさん:2007/11/13(火) 20:40:20 O
ポパーかぁ。。。。。
より良き世界ってどんな世界?
752考える名無しさん:2007/11/13(火) 20:57:14 0
自分で読め怠け者
753紗南:2007/11/13(火) 21:18:07 0
鳥肌実がテレビに出られるような世界になったらいいな?
754絶対精神 ◆mk/rozvbWA :2007/11/13(火) 21:22:05 0
>>749
サンキュー。やはり餅は餅屋だ。ヘーゲル砂漠もはっきりいって飽きてきたしね。。
実はマルクス派の経済学者の中には、コソーリ、ポパーにはまっている人はいっぱい
いるのよ(今は知らんけど)。「ヘーゲルなんていくら読んでも訳わからんし、ポパーの
姿勢って科学的だよなぁ」程度だけど。
それにしても『発見』の邦訳は誤植多いねぇ。せっかくなんで後期ポパーからいきます。
ありがとう。
755考える名無しさん:2007/11/13(火) 21:25:29 O
>>752

おだまり!

太宰治の人間失格は年間7万冊でるらしい。
すげー
756555:2007/11/13(火) 22:10:38 0
>>596 超絶君
「無が自己言及して揺らぎを生み出した」との言い方は冗談ならすばらしい
表現だが、本気で述べたのならアホというしかない。
擬人化して言うなら、自己言及しない「モノ」あるいは「コト」を“無”という
のである。なぜなら“無”には過不足がないからだ。w 
だから“無”から「揺らぎ」という始原の“有”が生まれ出でたのなら、超絶君は
こう言わなければならない。すなわち“無”とは『神』である、と。
そう言ったほうが首尾一貫するけれども、それを言い切る度胸は君にはあるまい。w
757考える名無しさん:2007/11/13(火) 22:42:45 0
自己言及そのものは有るが、
自己言及する対象の何かは無いということかな。
それとも、自己言及そのものを自己言及しているとか。

ところで、原因が無くても存在できるような何かがあるとすれば、
それは自らが原因と結果を兼ねているような自己言及に似た何かだろう。
自己言及する。故に自己言及あり。というわけ
「私」よりも絶対的存在かも。

あと分からんのだが「無」というのは「無」も無いということなの?
「無」が無いということは「有」? 「無」=「有」?
つまり世界が存在することは必然に過ぎない?
教えて下さい。
758決定論以外はカエレ:2007/11/13(火) 23:28:45 0
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759「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/11/14(水) 00:20:35 0
>>749
>形而上学を肯定して、・・「知の起源について」を述べたのもこの頃だし
>「起源を問う問い」が真理とは無関係な不毛な問いであるという立場が出たのもこの頃

私には矛盾に満ちた(確かに)形而上学であると思います。確かに不毛です。
760「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/11/14(水) 00:26:03 0
>>756
>だから“無”から「揺らぎ」という始原の“有”が生まれ出でたのなら

ビッグバンの「おおもと」である「無のゆらぎ」は「空間も時間も量子も何もない何か」
を示しているだけですので、それ(無)が「ある」とか「ない」とか論じる対象ではありません。

ビッグバン「以前」は「何もない空間」である「真空」でさえ「無かった」し「時間」も
無かったので「ゆらぎ」という時間軸を前提とした表現はあまり適当ではないと思っております。

本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
761考える名無しさん:2007/11/14(水) 00:34:44 0
ビックバン「以前」にも「情報」だけは有るんだよな。なんか不思議だ。
762決定論以外はカエレ:2007/11/14(水) 00:53:22 0
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763衒学くん:2007/11/14(水) 01:00:01 O
ポパーの区分けだと、数学や進化論などは経験科学ではなく、形而上学的プログラムということになる
だが、ポパーは形而上学を排斥してないし、意味の境界設定そのものが無意味だという立場だから
仮に形而上学だとしてもそのこと自体は何の批判にもならない
ポパーにとっては、経験科学と形而上学を区分けして、片方に「無意味」とレッテルを貼る行為は、それ自体が馬鹿馬鹿しい行為になる
この点でポパーは論理実証主義と大きく態度を異にする
そのポパーが実証主義者として解釈されたという誤解が、ポパーの悲劇だ
ポパーがよく口にしたように、彼は実証主義に常に反対する立場だった
反証主義が実証主義の延長と解釈されたことがポパーの誤解のはじまりだろう
764考える名無しさん:2007/11/14(水) 01:20:24 0
>>763
>反証主義が実証主義の延長と解釈されたことがポパーの誤解のはじまりだろう
超絶対神とかいうアホが反証を上げてみろとかわめいていたことと関係ある?
765考える名無しさん:2007/11/14(水) 01:27:08 0
実証することに意味がないというのは形而上学的なのかもしれないけど、
科学的であるとは少なくとも言えないから、ポパーは非科学的であったということになるか。
766考える名無しさん:2007/11/14(水) 01:31:08 0
非科学的な形而上学が本当は大好きだったのに科学主義のレッテルを貼られた
それがポパーの悲劇の本質ではあるまいか?
767考える名無しさん:2007/11/14(水) 01:36:58 0
>>763
数学と進化論を同じ範疇に入れるのはどう考えてもおかしいぜ。
恐竜の骨を発掘してる奴らは数学者の対極にいると思うがなw
768考える名無しさん:2007/11/14(水) 01:52:10 0
進化論は反証できるから科学
769決定論以外はカエレ:2007/11/14(水) 02:25:17 0
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770考える名無しさん:2007/11/14(水) 02:33:39 0
人類の理性をして世界は既に決定しているはずだと結論付けるのは無理ではなかろうか。
不可知論也。

>>768
進化論は科学というより思想。
771考える名無しさん:2007/11/14(水) 03:11:11 0
思想ジグソーパズルの一つのピースとして
進化論は他の理論群証拠群のピースと良く合う。
それらのピースはさらに他のピースたちと良く合う。

進化論否定のピースは合うピースが僅か。
いや、宗教関係のピースには非常によく合うな。

ピースにはそれぞれ有効度があって、
有効度はそのピースに合う他のピース群の有効度の総和だ。
俺の計算によると進化論のピースは有効度高いよ。

科学とか思想とか形而上学とかいう区分けは実はどうでも良いこと。
これは最終決定論な。
772考える名無しさん:2007/11/14(水) 06:34:07 0
>>643

「誰もが世界の中心と感じていること」というのは認識の要請だろう。
しかしそれは現実ではない、ということなんではないのか?

特殊相対性理論の前提である光速度一定の法則では絶対座標は実在しても認識できないと言っている。
わたしは絶対座標の実在ということを仮定するとしたら、自然は無矛盾ではなくなるから実在、つまり現実には存在しないのだと理解している。
そうすれば座標原点の実在、つまり運動量無は否定されるからだ。
つまり自然存在は全て運動するということになるから。

それではこの座標原点とは何か、ということになる。
人間認識は実は静的であると言わざるを得ない。

わたしが生まれてから死ぬまで大きく変化しているにも関わらず、同一として、変化しないものとして認識され表現される。
科学でも自然には実在しない座標原点、つまり運動の否定を媒介にして運動量を量るわけだと。

「誰もが世界の中心と感じていること」というのは、実在はしないが認識が要請する観念的存在としての静的な基準であるということだとわたしは理解している。
773考える名無しさん:2007/11/14(水) 06:41:16 0
考えてみると、人間の歴史と科学の歴史は重なるところがある。

小さい頃は自分が中心なんだが、学校などの小社会で自己を相対化され、社会で相対化され、歴史としても相対化される。
科学では、地球が宇宙の中心だという理解は、この惑星もまた天の星と同じように運動していることを知らされる。
進化論では人間もまた動物であり、この意味ではなんら特別なものではないと相対化される。
近年では特殊相対性理論で、認識そのものが相対的であることを認識させられる。

人間が認識することの本質がにこの「誰もが世界の中心と感じていること」を要請するとわたしは理解する。
774考える名無しさん:2007/11/14(水) 07:03:36 0
「物質以外の何か」

けっきょく物理的運動の発展過程としてしか意識は存在しないわけだが、そのこと自体に何故は問えないんじゃないのか?
つまり物理的存在のある状態が意識をもたらす、という理解しか出来ず、なぜ意識をもたらすということは問えないということなんだ。

宇宙は何故存在するかなんてのは問えないんじゃあないのかなあ。
問いは人間の認識の側の問題であり、自然には論理も何も存在するわけではない。

たとえば人間が分類するからこそ、分類できないものが出来するだけで、自然存在はオレはどっちだなんて悩まない。
何故存在するか、というのも無意味な問いで、自然存在なんて前提でしかないのでは?

すべては幻である、という幻想論は存在が理解の前提であることを忘れたものでしかないのでは?
論理的には、全ては幻というのならば、この立論自体も幻で無ければならない。

個人的には科学にしてもなんにしても、真とも偽とも証明できない命題があると理解しているが、これもまた認識の要請するこの基準の相対性の問題ではないのか?などと理解しつつある。
775走召糸色文寸ネ申:2007/11/14(水) 07:09:58 0
>>756
> >>596 超絶君
> 「無が自己言及して揺らぎを生み出した」との言い方は冗談ならすばらしい
> 表現だが、本気で述べたのならアホというしかない。
> 擬人化して言うなら、自己言及しない「モノ」あるいは「コト」を“無”という
> のである。なぜなら“無”には過不足がないからだ。w 
> だから“無”から「揺らぎ」という始原の“有”が生まれ出でたのなら、超絶君は
> こう言わなければならない。すなわち“無”とは『神』である、と。
> そう言ったほうが首尾一貫するけれども、それを言い切る度胸は君にはあるまい。w

考えが狭いオルフェノクだな。
無はビレンキンによって定義されておる。
定義されておるものは独立して存在しておる。
無が独立して存在しておれば、自己だ。

それからな、「自己」が擬人化だと考えておるのが既に哲学を知らんな。
哲学で自己は「同一性を保持して存在するあるものそれ自身。」であり、人格的存在以外にも用いられるんだよ。
くっくっく。
776考える名無しさん:2007/11/14(水) 07:11:37 0
肝心なことを書き忘れた。w

「物質以外の何か」
つまり認識の本質上必ず証明できないものがでてくる。
それが物質以外の何かと感じられるだけだろう。

光速度一定の法則では自然の全てが運動するという理解が得られるのだが、自然が全て運動するのならば自然は物理的存在でしかありえないことになる。
この物理的存在がもたらしたある状態が意識というわけだが、ある物理的状態がなぜ意識をもたらすのか、という問いは成立しない。
科学はこの物理的状態になると意識が発生するとしか言えない。
そして認識は全てを認識しつくすことはできないわけだし。

このすべて認識しつくすことはできない、ということが全てを説明したい人間が「物質以外の何か」と説明したがるだけではないのか。
777走召糸色文寸ネ申:2007/11/14(水) 07:12:37 0
>>760
> >>756
> >だから“無”から「揺らぎ」という始原の“有”が生まれ出でたのなら
>
> ビッグバンの「おおもと」である「無のゆらぎ」は「空間も時間も量子も何もない何か」
> を示しているだけですので、それ(無)が「ある」とか「ない」とか論じる対象ではありません。
>
> ビッグバン「以前」は「何もない空間」である「真空」でさえ「無かった」し「時間」も
> 無かったので「ゆらぎ」という時間軸を前提とした表現はあまり適当ではないと思っております。

ビレンキンによる「無」の定義を確認してこい、たわけ。
くっくっく。


>>764
> >>763
> >反証主義が実証主義の延長と解釈されたことがポパーの誤解のはじまりだろう
> 超絶対神とかいうアホが反証を上げてみろとかわめいていたことと関係ある?

そんなことも分からん低脳では、儂の言っておることは理解不能だ。
反証主義が実証主義の延長ではなく、対極だ。
つまり、同質だと言うことだ。
くっくっく。
778考える名無しさん:2007/11/14(水) 07:21:50 0
人間は全てを説明したがる。
しかし説明自体はその文化の達成状況で変わってくる。
その文化の状況ではここまで説明しうるのだ、と見極めるのは至難の技だろう。
古代史の学を辿るとそれがよくわかる。

雷を電気現象と理解されるまで神鳴りなどと理解されていたのは、全てを合理的に理解しようとして非合理に陥る好例だろう。
しかし認識の本質上全てを認識しつくすことなどできない。
779考える名無しさん:2007/11/14(水) 07:51:09 0
>>778
人間にとって不都合がない説明はとりあえず何でもOKなんで。
だから途方もない迷信が歴史の中で市民権を得ていたりする。
現代に通用している説明でさえ未来の人からアホな迷信呼ばわりされないとも限らない。
780考える名無しさん:2007/11/14(水) 07:55:54 0
物質には空間が必要だし空間には物質が必要だというだけの話だと思われ。

絶対無なんてのは観念的に想像してみる以外にない。
仮に実在してたとしてもそんなものの大きさを測る尺度はない。
781考える名無しさん:2007/11/14(水) 07:56:00 O
>>778

> しかし認識の本質上全てを認識しつくすことなどできない。

これも文化の達成状況?
782考える名無しさん:2007/11/14(水) 08:34:29 0
認識されたことが認識のすべてじゃないの?
783考える名無しさん:2007/11/14(水) 08:41:01 0
>>779

>現代に通用している説明でさえ未来の人からアホな迷信呼ばわりされないとも限らない。

そういうことだね。
だからこそ古代史研究を例にしたわけ。

>>781


>> しかし認識の本質上全てを認識しつくすことなどできない。

>これも文化の達成状況?

鋭いね。
ただ、文化の達成状況というのは普遍性も抱えるわけ。
784考える名無しさん:2007/11/14(水) 08:42:12 0
>>782
?

認識とってはそうだけど、認識対象にとってはすべて認識しつくされることはないんじゃね?
785考える名無しさん:2007/11/14(水) 08:59:18 0
>>757
>あと分からんのだが「無」というのは「無」も無いということなの?
>「無」が無いということは「有」? 「無」=「有」?

インド哲学では一般に「無」は「有」の否定と定義される。
「無」=「有」? は間違い。無は非有である。
「無」という言葉も概念も有るのだから「無」は実在する。
「無」は日本語でも「何がない」と「何でない」の区別が有るように、
インド哲学では「無」を5種類に区別する。
1.先行無;「いまだに〜がない」例:心を持つロボットはない。
2.破壊無;「もはや〜がない」例:コップを壊したらコップはない。
3.交互無;「〜でない」に対応。いうまでもない。
4.関係無;「〜に〜がない」例:小島よしお?で有名。
5.絶対無;「とにかくそんなのありえない」例:兎の角

ちなみにインドでは無と空は別概念でゼロは空に対応する。
無は否定に対応する。
対象が何もないことを空という。空と絶対無とも違うね。
786555:2007/11/14(水) 09:19:12 0
>>775
だれが「自己」を擬人化と言ったのだ?w 君は色々と齧っているようだが、
国語力が不足しているね。 
それから“定義”はコミュニケーション上の取り決め。便宜上の概念規定で
しかない。
もう一度、訊くけど初めは“無”なの?それとも“揺らぎ”なの?
コピペと罵倒ばかりが目だって、君が何を言いに来たのか、だれもわかっていない
のではないか。w
「すべては妄想である」と君が見栄をきったときは、期待したのだけどね。w
787考える名無しさん:2007/11/14(水) 09:29:59 0
>>784
認識されない物事は認識対象じゃないでしょ。
もちろん認識されない物事がないのではない。
788考える名無しさん:2007/11/14(水) 09:38:36 0
>>787
しかし、あるとも言えない。
789784:2007/11/14(水) 09:46:46 0
788はわたしでは無いので。

また夕方に。
互いに名前付けたほうが良いかも。
790考える名無しさん:2007/11/14(水) 09:51:38 0
>>788
「語りえぬことについては沈黙しなければならない」
791考える名無しさん:2007/11/14(水) 10:00:07 0
アインシュタインの相対性理論、精密な実験で立証される

アルバート・アインシュタイン(Albert Einstein)は1905年、物体の相対的速度によって、時間は
進んだり遅れたりするという有名な相対性理論に関する論文を発表した。

アインシュタインの仮説によれば、運動している時計は、静止している時計よりもゆっくり時を
刻むことになる。この現象を彼は「時間の遅れ」と呼んだ。

この「時間の遅れ」に関するこれまでで最も正確な実験を行い、アインシュタインの理論を証明
したとする研究が11日、英科学誌「ネーチャー・フィジックス(Nature Physics)」(電子版)に発表
された。

実験は、ドイツのハイデルベルク(Heidelberg)にあるマックス・プランク核物理学研究所(Max
Planck Institute for Nuclear Physics)で、同研究所、マックス・プランク量子光学研究所、
ならびにマインツ大学(Mainz University)などの研究者が参加して行われた。

研究チームは、粒子加速器のドーナツ状のリング内で2つの原子ビームを回転させる方法で、運動
している時計を再現した。高精度レーザー分光法を用いて原子ビームの時間測定を行ったところ、
ビームの時間が装置外の時間よりも遅いという結果が得られた。

研究の主著者であるカナダのウィニペグ(Winnipeg)にあるマニトバ大学(University of Manitoba)
のGerald Gwinner氏は、今回の実験により、米軍による衛星利用測位システム(GPS)の技術理論
が確認されたと指摘する。

GPS衛星は、原子時計を搭載して同期信号を発している。この信号を三角法で演算し、対象の位置を特定する仕組みだ。

「GPSは衛星で地上の対象物の位置を測定するが、その際に衛星自体が高速で地球の軌道上を
移動していることを考慮しなければならない。われわれの実験により、GPSがアインシュタインの
『時間の遅れ』理論を活用して衛星の動きを補正し、対象物の位置を測定していることがわかった」と語った。

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2311210/2346199
792考える名無しさん
>>777
ビレンキンのビッグバン直前?状態:非常に短い時間の中では時間や空間、
エネルギーが一つの値をとりえず、たえずゆらいでいることと簡単に言って
もそれを理解するのは簡単じゃないよ。
普通「ゆらいでいる」というと少なくとも時間は一定でゆらゆらすることだが
時間さえ定まらないゆらぎというのはどういう意味か?文科系の超絶クンは
ただブンガクテキにイメージしているだけなのだろう・・量子論の中身を知らないと無理だろう。

超絶クンは空間やエネルギーに加え時間までも不安定な状況、なおかつ大きさは
10-34センチ(プランクの大きさによる小ささの制約)という意味をどこまで理解しているんだろう?