◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない103◆

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1「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q
人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
・・それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
人間の脳を構成する千億個の神経細胞は軸索を伸ばし、突端から
分泌する神経伝達物質で、他の神経細胞に情報を伝えるだけです。
勿論、脳内には核分裂のような原子核反応もありません。
分子生物学と生理学の対象分野「分子レベルの現象」が全てです。
「この宇宙」で人間の脳だけが「特殊な物質」であるとする科学的根拠は
全くありません。人間の脳も地球上における「物質の進化」の一過程に
すぎず、人間の脳が造り出す『意識』も何ら「特別」ではありません。
『意識』は『クオリア』を持つ動物全部に生成する現象です。
「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
決定されております。自由(意志)感は文字通り『感じ』にすぎません。
量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。
2考える名無しさん:2007/10/10(水) 01:00:35 0
初2ゲト
3考える名無しさん:2007/10/10(水) 09:55:49 0
前スレ
◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない102◆
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1190972818/

過去ログ
http://www.emit.jp/ai/ai.html
4考える名無しさん:2007/10/10(水) 09:57:10 0
1.我思う故に我在り・・・主観性が一つ(以上)存在する
2.他の人間にも主観性が存在する・・・主観性は二つ(以上)存在する
3.外見で主観性のあるなしを判別できない・・・哲学的ゾンビ

2と3は仮定。これが正しいならば、
二つ以上の主観性の『違い』を比較することは絶対不可能。
よって、「『私』はほかの主観性と違う唯一絶対の存在である」は誤り。

1は、「『私』が『一つ在る』事が疑い得ない」のであって、
「『私』が『一つだけである』事は疑い得る」

結論。
最高位の主張は根拠のない出鱈目。
最高位完全破壊の証明終わり。

5考える名無しさん:2007/10/10(水) 09:57:21 0
1.我思う故に我在り・・・主観性が一つ(以上)存在する
2.他の人間にも主観性が存在する・・・主観性は二つ(以上)存在する
3.外見で主観性のあるなしを判別できない・・・哲学的ゾンビ

2と3は仮定。これが正しいならば、
二つ以上の主観性の『違い』を比較することは絶対不可能。
よって、「『私』はほかの主観性と違う唯一絶対の存在である」は誤り。

1は、「『私』が『一つ在る』事が疑い得ない」のであって、
「『私』が『一つだけである』事は疑い得る」

結論。
最高位の主張は根拠のない出鱈目。
最高位完全破壊の証明終わり。

6考える名無しさん:2007/10/10(水) 09:57:31 0
唯物論を「世界を物理現象で全て記述できる」という思想だと思い込んでいる、最高位は根本的に間違っている。
唯物論は何かを説明できるという思想ではなく、「物質や物理現象以外の存在は、物質や物理現象によって規定され、従属する」という思想。

最高位は「私」の存在を説明できないから唯物論は間違いというが、
「私」はどんな論でも説明できないので、実は、どんな論も間違いだと言っているに過ぎない。
7考える名無しさん:2007/10/10(水) 09:57:42 0
最高位は自分の中の定義が他人にまで適用できると思っている点で間違いを犯している。
『私』が唯一絶対でであるなら、自分の思想が他人の中で成立するとは限らないことがわかってないんだよ。

最高位が否定できるのは、最高位唯物論だけ。

世間の唯物論を否定することは最高位の論では絶対に不可能。
8考える名無しさん:2007/10/10(水) 09:57:55 0
>唯物論は論理的に間違いなんだから仕方が無いだろ

というお前の頭がおかしいだけ。馬鹿が間違いと叫んだところで何も変わらんよ。

>理解できないアホは、もう少し頭使って考えてから話しかけてくれ って事だ

>私は、まともな議論がしたいだけなんだけどな
>ここには、それができる人が皆無に等しい という事だよ

なら、ここに君が来る必要はあるまい。
君が相手したい人間だけと議論したいなら、スレをわけて移動すればいいだろ。
そうすれば、君が議論したい相手と、君と議論したい相手だけになるわけだし。
ここでは、君と議論したい奴もいなければ、君が議論したい相手もいないだろ。

そうしないなら、君がやっていることは、唯物論者に対する嫌がらせだけだ。
それも何年にもわたってストーカーのように執拗に続け、
これが変質者以外の何物だって言うのだ。
9考える名無しさん:2007/10/10(水) 09:58:09 0
>548 名前:哲学者最高位 ◆mgNCvVgWk2 本日のレス 投稿日:2007/08/10(金) 01:13:07 0
>唯物論というのは科学万能主義の根本であり
>非物理的な存在は否定している
>唯 物 論 なんだよ
>世界には、ただ物がある という論
>物事には、文字通り『物と事』があり、事も物理現象に規定されているので
>全ては結局、物体による物理現象である という『思想』なんだよ

これで最高位の間違いが証明された。
最高位は、「唯物論」という字面で、自分勝手な「唯物論」を妄想している。

唯物論というのは「ただ物があるという論」ではない。

「唯物論」と訳された本来の「Materialism」というのは、
非物理的な存在を否定しているわけではなく、
それらが物理的な要因に従属し規定される副次的なものとする考え方に過ぎない。

「唯物論」というラベルが相応しくないというのならその通りだが、
「唯物論が間違い」というのは、最高位が「唯物論」を理解していないことによる間違いである。

10考える名無しさん:2007/10/10(水) 10:02:36 0
>>4-9

そんなに最高位に登場してほしいのか?
11考える名無しさん:2007/10/10(水) 11:55:00 0
>>4-9
ほんっとにウザイ!!
少しは考えろボケ
12考える名無しさん:2007/10/10(水) 12:01:20 0
>>1
で?
今までの結論は?
話し合われた内容は?
13考える名無しさん:2007/10/10(水) 14:19:27 0
最近のコテハンの思想動向

・「機械的唯物論」者
唯物論95%■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
観念論 5%◇
宗教論 0%

・Ra
唯物論15%■■■
観念論60%◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
宗教論25%●●●●●

・SPHERE
唯物論 5%■
観念論90%◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
宗教論 5%●

・じいさん
唯物論10%■■
観念論60%◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
宗教論30%●●●●●●

・ネコの味方
唯物論10%■■
観念論90%◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
宗教論 0%

・夢見る者
唯物論 0%
観念論80%◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
宗教論20%●●●●
14考える名無しさん:2007/10/10(水) 14:23:47 0
おまえらコテハン好きだよなwww
15考える名無しさん:2007/10/10(水) 18:24:07 0
コテのラインナップ見てると笑えてくるw
何でだろうw
16考える名無しさん:2007/10/10(水) 21:49:50 0
>995 名前:考える名無しさん 本日のレス 投稿日:2007/10/10(水) 21:24:41 0
>>990
>ちなみに仏教は色心不二と説く。
>物質と精神は不可分であるということ。

唯物論だと両方合わせて物理的存在としていますね。

>唯物論者は、宇宙の誕生、星や銀河の形成、地球の誕生、生命の誕生、植物、動物の誕生、
>人間の誕生という、まるで何らかの意志があるかのようなこの歴史を、単なる偶然の連続でしかないと言うのかい?

偶然なんてとんでもない。すべて必然ですよ。決定論なんだから。

17考える名無しさん:2007/10/10(水) 21:56:22 0
ども、キチガイ仏教徒です。
なんだ、唯物論って俺が思っているほど偏った考え方じゃなかったんだな・・・。
18考える名無しさん:2007/10/10(水) 22:08:41 0
とうとう宗教スレになったか
19考える名無しさん:2007/10/10(水) 22:16:03 0
今更何をw
始めから宗教スレですよ?
20考える名無しさん:2007/10/10(水) 22:18:57 0
科学教…機械
私教…最高位
ポパー教…Ra
第二…エセマルクス教

みよ!この豪華なラインナップ!
21考える名無しさん:2007/10/10(水) 22:21:24 0
前スレの>>995 >ちなみに仏教は色心不二と説く。
物質と精神は不可分であるということ。

>唯物論者は、宇宙の誕生、星や銀河の形成、地球の誕生、生命の誕生、植物、動物の誕生、
人間の誕生という、まるで何らかの意志があるかのようなこの歴史を、単なる偶然の連続でしかないと言うのかい?

 またまた馬鹿唯物論と本との唯ぶつ論が区別つかない宗教者がおるな
まともな唯物論者の誰が単なる偶然とか或いはその反対馬鹿の全ては決定してるとかいったのかな 
 何、2ちゃんでまともな唯物論を見たことがないそれはご愁傷様

 唯物論論でもある意味若色心不二というぞ
22考える名無しさん:2007/10/10(水) 22:24:06 0
というエセ宗教者どもが集うスレでございます
23考える名無しさん:2007/10/10(水) 22:25:40 0
>>995 がレスした>>990も上げておこう
24考える名無しさん:2007/10/10(水) 22:26:31 0
前スレ>>990   >法華経では諸法実相と説く。すなわち宇宙にある全ての事物が実相という一つの法則に従っているというのだ

 その実相とは何ぞやというのが唯物論であるわけでーす

今の流れで言えば自然と生活実体および正しく規定されてる上部構造の一部 かな

25SPHERE ◆ZS5FJPpAlk :2007/10/10(水) 22:28:26 0
最小構成単位としての情報素子のようなものの複合体がある形態と機能
を有しているのであれば、そこには何らかの表象機能が階層的に存在
しているはずである。クオリアの私秘性という事情から引き続いて直ちに
導出される結論すなわち他存在が心的機能であるか・ないかの何れかで
あるという命題は、心的なものとニューラルネットワークの物理的配置
云々についての議論とは明らかに次元の異なる命題なのである。

実は私はここで原生生物やウイルス以前の事柄について言及している
のであるが、単子論のいわゆる微小表象つまり力動精神医学で言う
ところの無意識に相当する概念は、我々に似通った複合体の集合つまり
我々が一般に生物界と名付けている知覚表象世界の範疇を明らかに
超えた拡がりを持つ。

つまり無意識とはフロイトの言うような「それ=Es」という、顕在意識
の内側に潜み自己を影で操るフィクサー的な主体のこと"ではない"。
そうではなくて無意識とは現象世界において階層的に集約された各々の
個別的な知覚形態と機能のスペック外に広がる表象世界のことなのである。

つまりサーモスタットにとっての知覚表象は、人間にとっては微小表象
のクラスに属する現象世界だということになり、二酸化炭素分子一個に
とっての知覚表象はその内側にある電子の知覚表象を自身の知覚として
理解し得ない。そして我々の身体を構成する諸器官や諸細胞の感覚・知覚
および思考に関して「この私」の知覚形態もまた同様に主観としては
或る程度無知である・・等。
26考える名無しさん:2007/10/10(水) 22:30:20 0
>>24  つまり正しく規定されてない或いは宙に浮いてる上部構造だけが虚像だよといってるわけだ
この虚像空間ってずいぶんと多く中の2,3は巨大だけどね=
27考える名無しさん:2007/10/10(水) 22:31:41 0
そんな虚構の概念を延々と語り続けて楽しいか?
君らの脳内だけでやりたまえw
28考える名無しさん:2007/10/10(水) 22:31:43 0
ところで、ふつうの読者には、この「左翼」という人間たちの政治思想なるものの内部の争い、
ということが、どうもピンとこないようである。そこで、ここで超簡単に説明しておこう。
日本の左翼には二種類がいるのである。旧い方の、「旧左翼」は、簡単に言えば、共産党と
社会党である。あるいは、この二つの政党に、長い間、意識的に信念を持って投票してきた人々
は結局これである。単なる反自民党ということだけではない人々だ。それに対して、一九六〇年
の「安保闘争」(この年に、「日米安全保障条約」という、対ソビエトの日米軍事同盟条約に
反対した大きな国民運動があった)の前後に日本共産党のいうことをきかなくなった学生たちが
始めた新しい学生左翼たちの運動があって、これを「新左翼」と言う。簡単に言えば、これは、
今でも「元学生運動活動家」とか「過激派」と呼ばれる連中である。評論家の西部すすむ氏や、
日本独特の思想家・吉本隆明(吉本ばななの父親)などがこっちである。その他に、現在、
大学教授や評論家になっている人々のうち、多くの人々が、昔この「新左翼」系の活動家だったり、
あるいは、その影響を強く受けた人々である。こっちの「新」方は、全部合わせると、50万人
ぐらいいる。この元「新左翼」はたちは、「自分たちは正しかったが、「旧左翼」はソビエトに
「洗脳」されていたから集団だから、愚かである」と思っている。
結論から言えば、「旧左翼」も「新左翼」もどちらも愚かだったのである。大きな意味では、ソビエト
帝国の振りまいた病原菌に冒されていた。だから、「旧」も「新」も甲乙つけがたく日本国民多数
からは相手にされなかった。
副島隆彦「決然たる政治学への道」P242〜243
29SPHERE ◆ZS5FJPpAlk :2007/10/10(水) 22:33:25 0
「物体が感覚を生み出すのではなく、感性的要素の複合体が物体と
いう形態を生み出すのである。物理学者は物体とは持続的で現実的
なものであるように見なし、そして反対に感性的要素は物体の単なる
流動的な仮象であると見なすので、この「物体」なるものの全てが
実は感覚の複合体のあり方に対応する単なる思想上のシンボルに
過ぎないということには考えが及び難いのである。」

        〜エルンスト・マッハ「感覚の分析」より抜粋


「主観を一つだけに限定して想定する必要はない。おそらく多数の
主観を想定したとしても差し支えないのである。そしてそれら諸主観
の協調や闘争が私たちの思考や意識の根底にあるのかもしれない。
つまり支配権を握っている「諸細胞」によるある種の貴族政治・・」

   〜フリードリヒ・ニーチェ「認識としての力への意志」より抜粋
30考える名無しさん:2007/10/10(水) 22:41:08 0
  >大きな意味では、ソビエト帝国の振りまいた病原菌に冒されていた

 その病原菌とはなに?・どんなの?・全ての私企業廃止説かな、ちがうよね
31第2唯物論:2007/10/10(水) 22:44:57 0
その病原菌の正体を俺は知ってるけど>>28は実はわかってないと思う、たぶんいえない
32考える名無しさん:2007/10/10(水) 22:46:53 0
>>31
このスレの
>病原菌の正体
がお前だってことは俺にも分かる。
33考える名無しさん:2007/10/10(水) 22:47:18 0
>>29
その両方ともくだらないところは、還元主義に陥っているところだ。
絵画を絵の具や色彩ドットの集合として説明しようとするバカらしさがある。
34考える名無しさん:2007/10/10(水) 23:02:34 0
しかし、マッハには反照論理学的、ニーチェには構造-デザイン-美学的傾向が
認められる。
35第2:2007/10/10(水) 23:07:51 0
>>32 俺がソビエト帝国になんか影響されてる??妄想だよ
36「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/11(木) 00:13:56 0
>>28
まさにそのとおりですね。細かいことですが今は「社会党」ではなくて
「社会民主党」を名乗っております・・・し、「社会党の残党」が「民主党」
の一大勢力を担っている・・ということも事実です。
 しかし{万が一」仮に民主党が政権政党になって(衆議院で過半数)も、
「(高度)資本主義経済の原理」には逆らうことはできず、結局は現在の
中国(中華人民共和国)のように「事実上(高度)資本主義に対応した政策を
選択する」以外の道は「無い」と思われます。
37「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/11(木) 00:35:36 0
>>33
観念論はこの数百年間、真理(機械的唯物論)を『(観念論内の)「還元主義」』
というレッテルで「入り口で排除」してきました。
 しかし(自然)科学の成果である「(理論)物理学」「(分子)生物学」
「(大脳)生理学」の最先端は全部が全部「真理(機械的唯物論)」を支持して
おります。
 ・・・それらの(自然)科学の成果を単に「還元論」で退けることができる時代は
「終わった」・・ということです。
38唯識 ◆Vidya0E1.s :2007/10/11(木) 00:44:34 0
新スレ、おめでとうございます。
100超えは哲学板でも少ないのではないでしょうか。
39「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/11(木) 00:49:23 0
>>25
SPHERE ◆ZS5FJPpAlk さんがそうお考えならば「そう」なのかもしれませんが、

「相当ユニークな(大)脳の使い方」だと思います。「ユニーク」なことは大事なことです。
40考える名無しさん:2007/10/11(木) 00:49:59 0
自然科学は「客体」に関する学問で、大脳生理学も「主体」に関する
学問ではないよ。主体の「基盤」の解明には役立つだろうけど。

41「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/11(木) 00:58:01 0
>>40
「客体」に関する学問という時点で(おっしゃりたい)「主体の基盤」という
(アプリオリに価値ある)価値観とは「齟齬」が生じてしまいます。
「主体に対する学問」というのが色々あって難しく「ヒトラーの主体」とか
「浅原彰晃の主体」とか・・いろいろ「考慮の幅」が出来てしまうのは事実かも
しれませんね。
 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
42考える名無しさん:2007/10/11(木) 01:14:32 0
弦は物質だから音楽は必然に過ぎない!
43考える名無しさん:2007/10/11(木) 01:17:31 0
物はひもだからウンコは振動に過ぎない!
44じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/11(木) 02:52:53 0
>>37 :「機械的唯物論」者
社会党のことはどうでも良いが・・・

>(自然)科学の成果である「(理論)物理学」「(分子)生物学」
>「(大脳)生理学」の最先端は全部が全部「真理(機械的唯物論)」を支持しております。

これは全く事実ではない。
この辺を議論するのがこのスレの方向でしょう。
例えば 前野 隆司・・・この人は「ロボットの心のつくりかた」を研究しているらしい。
>>http://www.maeno.mech.keio.ac.jp/Maeno/consciousness/
>ロボットの心も簡単に作れるのだ。

こんなことも言っているとんでも学者だ。
このあたりを題材にしても良いのでは?

私の立場は科学技術が進めば進むほど心を物質的に解明できない事が分かる。
だから心を持ったロボットなど絶対に出来ない・・・と言うものだ。

こういうと「絶対はない」等と言う言いがかりが出るので。
とりあえず此処100年は無理、ということにしておく。
100年以降の事は世界がどうなってもいいです。
45じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/11(木) 02:59:49 0
>>6 :考える名無しさん:
>物質や物理現象によって規定され、従属する

何度も言っているが、是非この「規定、従属」を具体的に説明してください。
規定と言うのは「法律を規定する」と言った感じにしか使われないようですが・・・。
曖昧すぎる表現だと思います。
例えば規定のされ方は一意的に規定されるのかどうかとか・・・?
46考える名無しさん:2007/10/11(木) 03:00:44 0
パンツはモノだからサイズは必然に過ぎない!
47考える名無しさん:2007/10/11(木) 03:07:33 0
パソコンは物質だからソフトは必然に過ぎない!
48じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/11(木) 03:17:53 0
最先端の科学によれば「心」が生まれる為には「肉体」が不可欠である。
肉体の抹消の刺激が10年間あって10歳のヒトの心が育つ。
後から人工脳細胞と機械を組み合わせても「心」は生まれない。
49絶対精神 ◆mk/rozvbWA :2007/10/11(木) 03:19:25 0
>>45
厳密に言うと、それは、「意識」と「物質や物理現象」との間には一定の規則性があるということ
でしかないと思います。ある「物質や物理現象」が生じた結果、あるしかじかの「意識」が抽出できた
というだけで、「物質や物理現象」から「意識」が続いて生じなければならぬというような必然性の
洞察とは異なるということだと思います。もっといえば運動(=必然性)そのものの記述
ではなく、運動の結果の記述でしかないということです。
50TENTYO ◆TXIyLo7XUU :2007/10/11(木) 05:37:26 0
このスレはネタすれと考えてよいですか?
51考える名無しさん:2007/10/11(木) 09:00:55 0
>>50
Exactly!
52TENTYO ◆TXIyLo7XUU :2007/10/11(木) 11:19:07 0
>>51
>1の文章に今までさんざん、多くの人が真剣に突っ込んできて
103まできたんでしょうね。
53考える名無しさん:2007/10/11(木) 11:34:27 0
>>48
あなたは「心」を「人間の肉体に生まれるモノ」と認識しているのだから、
心を持ったロボットなどナンセンスに決まっている。
あなたの問題は、「心を持ったロボットを作れるか?」ではなくて、
「人間を作れるか?」でしょう。
勘違いをしている。
54じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/11(木) 12:30:06 0
>>49 :絶対精神
>「意識」と「物質や物理現象」との間には一定の規則性があるということ
でしかない

その程度なら規定とか従属とかわざわざ言う必要は無い。
特に当たり前のことで何もいってないのと同じ。
両者に関連がある事には誰も異存は無いでしょう。
規定というからには逆は無いと言う意味があるのでは、つまり意識が物質を規定するという事は無いという。
従属と言うからには意識に対する物質の優越性の意味があるのでは?
その表現で唯物論がどんな意義があると言わんとしているのかが分からないのですが・・・。
55考える名無しさん:2007/10/11(木) 12:36:03 0
>>54
>つまり意識が物質を規定するという事は無いという

実際ないですよね。あるなら例をどうぞ。

56考える名無しさん:2007/10/11(木) 12:42:15 0
脳の働きが精神活動としてあらわれるのか
精神活動が脳を動かしているのか
つまり、どちらが他方の原因なのか、
どれだけ科学が進歩してもわからないだろうね。
57考える名無しさん:2007/10/11(木) 12:44:45 0
>>56
脳の働きが精神活動としてあらわれるかどうかは、
物理法則に沿っていることからわかる。

通常の物理法則に反する、脳だけの特有な現象があるなら、
精神活動が脳を動かしていることになるだろうが、
残念ながらそんなことはないよ。
58じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/11(木) 12:47:40 0
>>53 :考える名無しさん:
なるほど、論点はその辺ですね。
「心を持ったロボット」の心とは具体的にどんな「心」なんでしょうかね?

先に紹介したロボット学者の前野 隆司に因れば・・・・・・・・
>長い議論や闘争の結果,最終的にはロボットと人は同等な権利を持つとみなされるようになると思います。
>(ヒトと同等なロボットの心が作られたなら,という仮定の上での話ですが。)

・・・とあるので、心を作ってしまうと言う事は人間を作る事と同じでしょう。
もし違うならその辺説明してください。
59考える名無しさん:2007/10/11(木) 12:50:01 0
>>57
脳の働きが物理法則に添うって
具体的にどういうことをいっているの?
60じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/11(木) 13:08:01 0
>>57 名前:考える名無しさん :
>物理法則に沿っていることからわかる。

沿っている・・・と言う表現が微妙。
規定と言う表現の曖昧さである。
機械さんのように必然的に一意に物質が意識を決定すると言うなら話は通る。
そうでなく両者に関連があるとか沿っている程度ではダメだ。
何故駄目かと言うと・・・
意識は自由意志が物質を支配していると宣言する(言い張る)、
その主張に対抗するためには物質が完全に意識を支配していなければならない。
わたし(じいさん)は、両者は機能と構造の違いのようなものでお互いに「範疇」が違い従属関係は言えないと言う。
どちらがどちらを動かしているわけでもない、動いているものの両面と言う事である。
死んで脳と言う物質が腐れば意識は無いし、初めから意識が無ければ物質だろうと唯物論だろうと意味が無い。
61考える名無しさん:2007/10/11(木) 13:34:24 0
脳の働きが精神活動としてあらわれるのか
精神活動が脳を動かしているのか
つまり、どちらが他方の原因なのか、
どれだけ科学が進歩してもわからないだろうね。
62絶対精神 ◆mk/rozvbWA :2007/10/11(木) 13:35:33 0
>>60
別に機械の立場から「必然的に」ということは帰結されてこない。オラがしきりに彼を「直観的唯物論」
というのは、物質と精神の関連が、一意的であるに「すぎない」からなんだ。オラが「一定の規則性」という
場合には、もちろん一意的な決定を意味している。でもそれが、直接的・無媒介的であるところが
問題だと思うの。だから恒常的ではないので「法則的」であるのではない。物質と精神という「結果」しか
記述していないから、運動そのもの(=必然性)の記述ではない、と思うんだが。
63ネコの味方:2007/10/11(木) 13:58:59 0
>>57
脳に物理法則に反する動き(働き)が起きるかどうかを問うているわけでは
ないでしょう? 
ある心的状態が脳の働きに影響を与えることがあるのかないのか。もしある
のなら、心(意識)に脳(物体)が従属することを意味する。

これは、どう? 消化器が一定の状態になると、空腹感を覚え食欲を催す。
しかし、これも別の心的状態が入りこむと、一概には言えなくなる。

身体(物体)は精神に影響を与えるだろうが、その逆もあり、身体の働きに
精神が従属すると単純には言い切れないのでは?


64考える名無しさん:2007/10/11(木) 14:16:43 0
生物の構成も物質であるからクローンを作製でき、身体の複製を可能にする。
DNA複製し人間を合成できるし、肉体を作製することは、生命を作製することを意味する。

生命科学は急速に発展してきた。数理生物学の数学的モデル化により、生命体の解析も高まってきた。
現代では、人が人工的に命を作製できるのである。
人工的に作製した肉体にも、心が生まれるのである。

意識が脳内物質の物理的な運動と相互作用で、構成された存在であるから、
肉体を作製すれば、心も法則によって自動的に発生するのである。

生命を作製できる事実は否定できない。
65Ra:2007/10/11(木) 14:19:41 O
偽薬効果というのもある
66Ra:2007/10/11(木) 14:26:32 O
タンパク質の固まりまではつくることができても
そこから遺伝子をつくることに成功してるの?
リン酸と糖とアミノ酸を渡されて、生命をつくってくださいと言われてつくれるところまで科学は発展したの?
67考える名無しさん:2007/10/11(木) 14:30:40 0
>>63
プログラムが電気回路に影響を与えるようなもの?
それなら、唯物論でもあるよ。エレクトロマイグレーションとか。

でも、それは意識(ソフトウェア)が物質に影響を与えているのではなく、
そういう影響を意識と呼んでいるだけだ。

脳内にしかない特別の物理現象があれば話は別だが、そんなものはない。
68考える名無しさん:2007/10/11(木) 14:31:37 0
>>66
いまこの段階。いよいよだね。
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1191749566/
69考える名無しさん:2007/10/11(木) 14:32:59 0
>>58
会話だけならば人間とAIの区別が出来なくなっているのはチューリングテストで明らかでしょう。
簡単に見分けが付くのはむしろ体の方です。
体で見分けなくて何で見分けるというのか。

工学的に人間の体を作る事は現在とっかかりさえないでしょう。
ですが、人間の作り方は科学的に既に分かっています。
コウノトリが運んでくるわけではありません。
70考える名無しさん:2007/10/11(木) 14:45:25 0
AIに心はあるのかないのか
71考える名無しさん:2007/10/11(木) 14:51:56 0
あの肉体に心はあるのか
72考える名無しさん:2007/10/11(木) 14:53:33 0
>>66
細胞から人為的に生命を作製することはできる。
人為的に生命を作製できる事実が重要だよ。
全生物共通した創発システムだ。
73考える名無しさん:2007/10/11(木) 14:56:36 0
>>67
論点先取になってるね。
人間が作った機械にある機能が生じるのは
人間がそう意図して創ったからにきまってるじゃん。

よく機械のアナロジーで脳と意識を語るやつがいるけど
根本的に違うということがわかっていないよね。
74考える名無しさん:2007/10/11(木) 15:14:13 0
>>73
バカだなお前。
意図すれば人間の機能を持った機械が作れるに決まってるってかw
75Ra:2007/10/11(木) 15:17:32 O
科学の研究もここまで来たか
この研究がさらに発展して医療の発展などにつながるなら
途上国の違法な人身売買などが減って、世界が善くなるように思う
パーキンソン病の治療に役立つかもしれんしね
76考える名無しさん:2007/10/11(木) 15:18:08 0
>>74
意図すればどんな機械でもつくれるっていう前提があれば
できるんじゃないの。
だれもそんなこと主張してないけど。
77考える名無しさん:2007/10/11(木) 15:21:21 0
>>73
その機械を作ったのが人間でなくても、同じものであれば、同じように機能するはずですが。
78考える名無しさん:2007/10/11(木) 15:25:21 0
>>77
そういうふうに考えていってもわからないと思うよ。
その比較は「人間がつくられた意図」というだれも見当もつかないものが
前提になるから。
79考える名無しさん:2007/10/11(木) 15:28:12 0
>>78
人間が作ろうとも、自然が作ろうとも、物理法則に従って動いているだけですが。
80Ra:2007/10/11(木) 15:30:09 O
科学が発展したら
完璧な翻訳辞典をつくるとこができるのだろうか
ネットの翻訳サイトがミスなく翻訳できる信頼性を持つことが科学やプログラムの発展で成しえるのだろうか
脳生理学による心身問題の解決にはこれと同じ類の困難を含んでいるだろう
81考える名無しさん:2007/10/11(木) 15:30:23 0
>>79
なにが?精神が?
82Ra:2007/10/11(木) 15:31:59 O
文法もまた物理法則からは逃れられないのですw
83考える名無しさん:2007/10/11(木) 15:37:25 0
>>73
いや、その機械を作った人間はゾンビで意図などなかったのかもしれんぞ。
あるいは、その人間を作った神様もゾンビで意図などなかったのかもしれん。
84考える名無しさん:2007/10/11(木) 15:39:15 0
心を持っている(かのように見える)AI或いはロボットが作れるかどうかは
さほど問題ではない。(と、言い切ってしまうのも乱暴だが・・・w)
問題は、そこに「意識がある(心がある)」と見做せるような事態になった時、
それを、「人格として、一個人として認めうるのかどうか」だ。
たとえそれが鉄の箱であったとしても・・・。

また、影響を与え合っていることも事実だろうが、
より根源的基底となっているのはどちらか?という問題であるなら、
意識が先にあり物質を生ぜしめる、ということは、どうやらありえなさそうだ。
「夫婦が、意図して子を作ろうとし、赤子が生まれた」、というような事態を
「意識が生命を誕生させた」と捉えるなら、意識は生命に先んじていると言えないこともないが・・・w
85考える名無しさん:2007/10/11(木) 15:40:26 0
>>83
あ、そういうこと言ってくるの。
ちょっとおもしろいけど、いまそういう話がしたいわけじゃないから
あとにして。
86考える名無しさん:2007/10/11(木) 15:42:29 0
>>80
完璧って何よw
87じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/11(木) 16:06:17 0
心があるかどうかについて、最低条件として「私」を主張することは必要な要件でしょう。
自己の権利を主張することです。
88考える名無しさん:2007/10/11(木) 16:13:34 0
>>87
それぐらいの主張は今のAIにだってできる。
89Ra:2007/10/11(木) 16:13:53 O
86
ミスがないってことでオケ
フィギュアスケートのノーミスで演技と同じ程度で
90じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/11(木) 16:30:43 0
>>62 :絶対精神
>もちろん一意的な決定を意味している・・・・

一意的に決定していることを、必然、因果律と言う「関連、法則」の表現は分かりにくい、「必然的に決定している」が分かりやすい。

>直接的・無媒介的であるところが
>だから恒常的ではないので「法則的」であるのではない。
>物質と精神という「結果」しか記述していないから、運動そのもの(=必然性)の記述ではない

意味不明です?
結果が記述できれば充分では?
運動と言うのは結果の集積とでも処理しておけばよいのでは?
91じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/11(木) 16:35:12 0
>>88 :考える名無しさん:
>それぐらいの主張は今のAIにだってできる。

初耳です、是非自己主張しているAIを例示してください。
92考える名無しさん:2007/10/11(木) 16:50:38 0
「物理法則」は何に由来するの?
AIは物体だから「構造」を持っている。その「構造」なるものは何?
それはまた「機能」を付与されている。この「機能」は何ですか。
93考える名無しさん:2007/10/11(木) 16:51:15 0
じいさんは理解力が低すぎるな
意味不明なのはじいさんの方だよ。
なんでそんなにアホなんですか?
94じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/11(木) 16:54:15 0
>>80 :Ra:
>科学が発展したら
>完璧な翻訳辞典をつくるとこができるのだろうか

人間の脳が優れているのは完璧でないからだ。
いいかげんだから連想の広がりがある。
完璧で正確なら、駄洒落も通じない。
95考える名無しさん:2007/10/11(木) 16:55:30 0
あーあ、なんかめちゃくちゃにされちゃった
96考える名無しさん:2007/10/11(木) 16:55:48 0
いやいや、ここのところ、じいさんは真っ当なことを言っています。w
97じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/11(木) 16:58:11 0
>>93 :考える名無しさん:
>じいさんは理解力が低すぎるな
>なんでそんなにアホなんですか?

アホで申し訳ないです。
どうかこの哀れなじいさんに分かりやすく解説していただけないでしょうか?
よろしくお願い済ます。
98考える名無しさん:2007/10/11(木) 16:58:17 0
>>94
>人間の脳が優れているのは完璧でないからだ。

間違い。その完璧かどうかは主観に依存する。君の価値観にすぎない。
唯物論的視点では、自然界はすべて完璧だ。
99考える名無しさん:2007/10/11(木) 16:59:02 0
>>91
printf("我思う故に我あり");
100考える名無しさん:2007/10/11(木) 17:00:48 0
>>92
由来とは?

物理法則とか構造の意味が知りたいなら、辞書を引きなさい。
101じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/11(木) 17:09:58 0
>>92 :考える名無しさん:
横レスですが「唯脳論」から構造と機能について・・・・
「心臓は構造を持つから解剖できる、しかし心臓の機能(作用)である循環は解剖できない。
(勿論比喩としては言いうる)
同様に脳の機能である「心」は脳を解剖しても出てこない。
神経細胞から心が生じることを物理や化学では立証できない。
構造と機能は範疇が違うのである。
・・・・以上の様な感じです。
102じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/11(木) 17:14:18 0
>>98 :考える名無しさん:
>唯物論的視点では、自然界はすべて完璧だ。

じゃあ、アホなじいさんも完璧なのかな。
じゃあ、じいさんの主観もパーペキだ。
103考える名無しさん:2007/10/11(木) 17:36:18 0
>>102
そのとおり。
アホであることが決定されている。映画のアホ役みたいなものだ。
104考える名無しさん:2007/10/11(木) 17:38:53 0
>>101
>「心臓は構造を持つから解剖できる、しかし心臓の機能(作用)である循環は解剖できない。

構造から、機能は立証できるので、

>神経細胞から心が生じることを物理や化学では立証できない。

こちらは間違い。
105考える名無しさん:2007/10/11(木) 17:40:14 0
>>104
それはない
物理や化学では立証できない。
106考える名無しさん:2007/10/11(木) 17:41:32 0
>>105
ある。心が機能なら立証可能。
107考える名無しさん:2007/10/11(木) 17:42:51 0
>>106
ではどうやって立証するのか方法を示して欲しい。
108考える名無しさん:2007/10/11(木) 17:45:01 0
逆立ちしてオシッコしてみ
109考える名無しさん:2007/10/11(木) 17:47:12 0
逃げられちゃった
110考える名無しさん:2007/10/11(木) 17:48:41 O
だが、全ての機能が構造から生じていると証明されているわけではないのではないか?
だとすると、物理や化学で証明できない機能の存在は否定できないだろう。
111考える名無しさん:2007/10/11(木) 17:53:08 0
仮に機械の存在が否定できたとしても、人間の魂が存在する事は事実である。
112考える名無しさん:2007/10/11(木) 17:55:03 0
>>110
だから、
『現時点で』『よりもっともらしい仮説はどういうものか』
と言った時に、どちらが優勢か?ということだよ。
113考える名無しさん:2007/10/11(木) 17:55:47 0
114考える名無しさん:2007/10/11(木) 17:59:48 0
>>112
そんなレベルの話がしたいなら自然科学のスレに行けばいいじゃん。
115考える名無しさん:2007/10/11(木) 18:02:22 O
カエルの水掻きの意味は解剖学では解らない。

なんちて。
116考える名無しさん:2007/10/11(木) 18:06:05 0
おまえは最強の馬鹿だったな!
117考える名無しさん:2007/10/11(木) 18:10:12 0
>>114
そうではない。
たった一人でも、
「幽霊を見た」「具体的体験(感覚)があった」「自分の魂を感じる」
「宇宙人に会った」「幽体離脱した」「前世を憶えている」
などなどを自信を持って発言し続ける限り、
その人の記憶・感覚・経験の偽りを証明できない限り、可能性は永遠に残り続ける。
いつ、完全な否定とその証明が可能になるのか?
人が、他人の内面・感覚・経験・記憶等を確実に把握できないのだとしたら、
証明可能な事柄など何一つないんじゃなかろうか・・・。
118考える名無しさん:2007/10/11(木) 18:18:36 0
>>110
ああ、だったら神や悪魔の存在も、なんでもアリだな。
119考える名無しさん:2007/10/11(木) 18:20:50 0
>>117
そんなの内面に限らない。どんなものでもそうだ。
イエスが死者から復活しなかったとは証明できない。
120考える名無しさん:2007/10/11(木) 18:23:26 0
君はいつまでたってもイエスのように人を導くことは出来ないだろう
121考える名無しさん:2007/10/11(木) 18:24:44 0
イエスが実在したとでも思ってるの?
122考える名無しさん:2007/10/11(木) 18:26:10 0
>>120
アホか。人を導く必要なんてそもそもないだろ。
123考える名無しさん:2007/10/11(木) 18:40:18 0
>>122
君に必要ないだけ。必要な人はいっぱいいるんだね、これが。
>>121
実在の定義しだいだね。
124考える名無しさん:2007/10/11(木) 18:42:57 0
↑ばか出現
125考える名無しさん:2007/10/11(木) 18:52:59 0
>>123
>君に必要ないだけ。必要な人はいっぱいいるんだね、これが。

そんなのは個人の自由であって、必要な人なんていませんが。具体的に誰?
126考える名無しさん:2007/10/11(木) 18:56:57 0
逆立ちしてオシッコしてみ
127考える名無しさん:2007/10/11(木) 18:58:50 0
>>84
子供は人形の人格でも普通に認めるだろうし、
大人でも架空のドラマの登場人物の人格を認めていたりする。
ペットの人格なども。
あるいは、生物学的なヒトであっても人格を認められない者も
世界にはゴマンといるだろう。(その点日本は恵まれている)
人と見なされないヒトもありうるし、
人と見なされる機械もありうる事は容易に想像出来る。
128考える名無しさん:2007/10/11(木) 19:03:24 0
>>125
君は親に導かれずに、どうやって生きる方法を学んだというのだ。
129考える名無しさん:2007/10/11(木) 19:05:28 0
>>89
フィギュアのノーミスってw偶々やんw
まぐれ当たりなら、翻訳でも簡単やん
130考える名無しさん:2007/10/11(木) 19:07:24 0
AI云々の話をしているが、そもそも脳だけが精神を作っていると言い得るだろうか。
臓器移植によって、臓器提供者の人の記憶がうつってしまったという話を聞いたことがある。
「脳だけが精神を形成するのだ」という理論には、残念ながら根拠は無いのだ。
131考える名無しさん:2007/10/11(木) 19:14:52 0
>>125
俺たち人間は、お互いに導きあわないと生きていけない、不具者なんだよ!
132考える名無しさん:2007/10/11(木) 19:18:46 0
>>130
だからぁw
それを言い出したら何でもありだろってこと。
この世のどこかに、鬼太郎や目玉親父が暮らしていないと言い切れるか?
この世が(君や僕が認識している世界が)マトリックス的世界ではないと言い切れるのか?
のび太とドラえもんの箱庭のようにw誰かの実験教材でないと言い切れるのか?
133考える名無しさん:2007/10/11(木) 19:21:11 0
↑最バカ出現
134考える名無しさん:2007/10/11(木) 19:23:35 0
>>132
たしかにその通りなんだがな・・・。
ただどうしても、「そもそもの定義が間違っていたらどうしよう」っていう気になっちゃんだよね。
135考える名無しさん:2007/10/11(木) 19:23:46 0
>>128
それは逆だろ。導かれる側の必要性だ。導く側の必要性ではない。よく読め馬鹿。
136考える名無しさん:2007/10/11(木) 19:28:58 0
>>128
すまん、書き方がちょっとおかしかったな。というかだいぶおかしかったな。

↓訂正するよ。
親は子供のことを思って、「導いてあげなきゃ」と思う。
君も他者の幸福のために、「導いてあげよう」と思う日が来るかも知んないよ。
137考える名無しさん:2007/10/11(木) 19:33:12 0
>>130
脳だけじゃ不十分だよ。
CPUだけでも不十分。
そんなの当たり前。
138考える名無しさん:2007/10/11(木) 19:40:02 0
>>137
根拠は無いんだが、「意識は脳が支配していて、
無意識は自分の体、ないし全宇宙が支配しているのではないだろうか、」
と思うときがある。

例えば、人は他者の不幸を、まるで自らの不幸であるかのように泣くことがあったりするわけだろ?
139考える名無しさん:2007/10/11(木) 19:51:42 0
>>138
情報処理をしているのは脳だけではないのは確かw
CPUだけでもないし。
ぶっちゃけ必要十分条件は全宇宙w
140考える名無しさん:2007/10/11(木) 20:27:59 O
だからカエルの水掻きは。。。。。。

なんちて。
141考える名無しさん:2007/10/11(木) 21:00:08 0
アホの大樹が負けてスッキリしたね。このスッキリ感は物理現象なんだろう?ww
142「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/12(金) 00:17:30 0
>>101
>「心臓は構造を持つから解剖できる、しかし心臓の機能(作用)である循環は解剖できない。
>(勿論比喩としては言いうる)同様に脳の機能である「心」は脳を解剖しても出てこない。

秋の新ドラマ「医龍U」の初回が昨日ありましたが、結構面白かったです。
まさに「心臓外科」とは「心筋停止との戦い」なのですが、その心筋停止状態を引き起こすのは
「心臓の停止による(血液)循環停止に伴う心筋の酸素欠乏」であるからです。
詳しくはドラマあるいはコミックの方を見ていただくと解かり易いと思いますが、「脳」に
ついても同様のことが言えます。
 「脳」が「心臓よ鼓動しなさい」と命令するのを止めると基本的に「循環死」となり、肉体全体が
死にます。
 しかし「現代」では「脳の一部(脳幹)だけが生きていて他の脳の部位は死んでいる状態」になる
患者が出てきており、それは所謂「脳死」として扱われます。
 「脳死移植」とは、「心臓が動いているけれど二度と意識を回復できない患者(死体?)」から、
必要とする方の為に臓器(心臓なり、肝臓なり、腎臓なり、膵臓なり・・等々)を摘出して「新たな
生命の可能性」に賭ける・・という思想に基づいた「医学(自然科学)」の成果です。
 そこでは確かに「心臓が動いているのに臓器を摘出して完全な死に至らしめる」行為が介在さざる
を得ませんが、「移植を受ける側」が(時間的に)切迫している場合・・「当然の医療行為である」と
みなされなければならない・・・ということです。
 「賛否両論」は当出てくるでしょうが、それが、「ああだこうだ言うだけの既成宗教の生命観や倫理」観を超越した
「科学的世界観に基づく(実質的に有効な)行為の一つ」なのです。
143考える名無しさん:2007/10/12(金) 00:31:12 0
本日は就寝させていただきます。
144「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/12(金) 00:44:41 0
>>101
>「心臓は構造を持つから解剖できる、しかし心臓の機能(作用)である循環は解剖できない。

心臓を解剖(手術)する目的は一つ「循環を変更する」ことであることに「文科系・事務系」の
方たちは気づかない(らしい)・・・ということが私には信じられません。
 「(血液の)循環(状態)」は観念でもイメージでも何でもなく「物理的に観測器でモニターする」
「脳という物質内の物理現象」なのです。
 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
145「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/12(金) 00:48:21 0
144の一部適正です。
>「脳という物質内の物理現象」→「心臓という物質内の(流体)物理現象」
146Ra:2007/10/12(金) 01:34:28 O
機械君、
心筋は不随意筋だから
脳の命令と関係なく勝手に動いているんだよ
147じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/12(金) 02:42:43 0
>>144 :「機械的唯物論」者
>「(血液の)循環(状態)」は観念でもイメージでも何でもなく「物理的に観測器でモニターする」
「脳という物質内の物理現象」なのです。

この辺が問題の核心でしょう。
観測器・・・例えば心拍数と言う事なら、観念とイメージ以外の何物でもありません。
数は物質ではないからです。
その辺を・・・→「心臓という物質内の(流体)物理現象」と言う風に物理にくっつける。

要するにこの物理現象は物質ではないが・・・じゃあ何か?と言う問題である。
私のような観念論者は客体を認識する主体の観念であり、物理法則と言うものも正に其れ(客体の観念化)であると言っている。



>
148考える名無しさん:2007/10/12(金) 03:07:21 0
>>147
もしかしたら、「観念さえも物質と何ら変わりのないものだったんです、」ということが証明されるかもしれないよ。
事実、エネルギーというものは古典力学では観念に過ぎなかったのに、
アインシュタインが物質とエネルギーは同じであると証明してしまったんだからね。
それ以外の観念についても、物質と同じであると証明されてしまうかもしれない。
それを「観念」と呼ぶのか、「物質」と呼ぶのかは大した差ではないよ。
149絶対精神 ◆mk/rozvbWA :2007/10/12(金) 03:24:41 0
>>90
これは適切かどうか分かりませんが、ヘーゲルは自分の弁証法のアイデアの創始者として
ゼノン、ヘラクレイトス、プラトンを挙げております。そのうちのゼノン、彼のパラドクスとして
運動の結果の集積によっては運動そのものを記述することはできないということがあります。
なぜなら運動そのものは、端的に矛盾だから。
で、私が「運動そのもの」「必然性」というのは客観的知識の発展の運動ということで、客観的知識の発展
によって、これまで自然的、超精神的と考えられていたものが、精神的つまり人間の作為として
確定されたり、従来まで精神的つまり人間の作為と理解されていたものが客観的側面に帰着させられる
ことになるわけです。物質か精神かではなく、両者の関連を十分流動的につかむことが大切なわけで
これが機械氏のロジックではつかめないということをいいたかったわけです。。。
150考える名無しさん:2007/10/12(金) 04:03:48 0
人とロボットの最大の違い。それは直感の有無だ。
人間には直感がある。これは、まったく理性的でない意識の作用である。
CPUでできることは、ある情報を理性的に吟味するというだけのことだ。

ベートーヴェンが素晴らしい音楽を作ることが出来たのは、
音楽を作るための知識を所有していたからだけではない。そこには、一瞬のひらめきがあった。
ロボットが人間と同等であるとみなされるには、CPUにひらめきというものを
持たさなければいけないわけだが、ほんらい演算装置として発明されたCPUが、
情報の吟味以外の作業をできようはずがない。
151考える名無しさん:2007/10/12(金) 04:25:43 0
医龍U
見たけどどーしようもない糞ドラマだな。
坂口も木偶だし。
152考える名無しさん:2007/10/12(金) 07:38:19 0
医龍は最高におもしろかった。
かこいい
153考える名無しさん:2007/10/12(金) 08:00:35 0
単なる運動の集積が結果でしかないというのは、
山道と、市道を各1Km走る事。
山道と、市道を各時速1Kmで走る事。
なども結果的(長さ1Kmと,時速1Km)には同じだけど、
まったく違う道を走るので運動自体は違う。
と思うけど?

154考える名無しさん:2007/10/12(金) 08:53:55 0
ならば「言語」というのもエネルギーなんだろうな。
言語自体がエネルギーを持っていると思うね。単なる観念ではなくて。
だが難しいことに言語エネルギーは言語そのもので算定できないだろうな。
155考える名無しさん:2007/10/12(金) 09:57:07 0
>>150
間違い。
実は、今のCPUには直観しかない。
AI主観では、思考の段階までいっていなく、
計算結果は彼の主観では直感として与えられる。
どうしてそんな答えが浮かぶのか、まだ意識できていない。
156考える名無しさん:2007/10/12(金) 10:35:39 0
↑意味不明 ニホンゴデオケ
157考える名無しさん:2007/10/12(金) 10:40:24 0
>>134
気にしていい。脳「だけ」で精神は形成されてはいない。

>>150
ソマティック・マーカー・システムをヒューマノイド・ロボットに搭載する事は不可能とは言い切れないと思うが。

>>155
158考える名無しさん:2007/10/12(金) 10:43:57 0
>>157
CPUは思考しているのではなく、すべて(人間でいうところの)直感で答えを出すってこと。
人間の直感や反射はハードウェア制御。
159考える名無しさん:2007/10/12(金) 10:47:55 0
逡巡して、結果を予測して、その良し悪しでどちらかを選択決定しているのではない。
機械的・反射的に即断している。

という意味合いでしょ?
160考える名無しさん:2007/10/12(金) 10:52:45 0
>>159
>その良し悪しでどちらかを選択決定しているのではない。

そこまでは言えない。
良し悪しの選択決定は、主観には上がってこないだけで、下層では行われているから。
主観からみると、それはハードウェア的ってこと。
161考える名無しさん:2007/10/12(金) 10:58:55 0
>>160
意識されているか、無意識下で処理されているかということ?
162考える名無しさん:2007/10/12(金) 11:04:11 0
>>161
まあ、そういうこと。CPUとか植物は、無意識の処理ばかり。
163考える名無しさん:2007/10/12(金) 11:29:41 0
>>162
意識はCPUではなく、メモリの機能に近いのでは?
尤も、現状では感じるという事のできない機械と人間では全くの別物だが。
164考える名無しさん:2007/10/12(金) 11:50:17 0
>>163
メモリは意識というより記憶。
機械も感じているけど、感じ方が人間とは違っていたり、表現できなかったりするだけ。
165考える名無しさん:2007/10/12(金) 11:52:06 0
結局エロ可愛いって結論か
166考える名無しさん:2007/10/12(金) 13:00:30 0
>>164
>機械も感じているけど、感じ方が人間とは違っていたり、表現できなかったりするだけ。
それがわかるなんてあなたは神様ですか?
167考える名無しさん:2007/10/12(金) 13:06:01 0
>>166
なら、口のきけない他人が感じているのがわかったら神なのか?
168考える名無しさん:2007/10/12(金) 13:11:42 0
>>167
そんなわけないじゃん。ばかですか?
169考える名無しさん:2007/10/12(金) 13:29:20 0
俺は機械だからわかるよ
170考える名無しさん:2007/10/12(金) 13:33:21 0
>>167
神とまでいかなくても超能力者だろ。
171考える名無しさん:2007/10/12(金) 13:53:53 0
172考える名無しさん:2007/10/12(金) 14:03:43 0
だからさ、大腸が極ウマだって話だぜ!
173考える名無しさん:2007/10/12(金) 14:35:01 0
意識はコンピュータでいえばOSだろう。
プログラム推移をモニタする役割だ。
174考える名無しさん:2007/10/12(金) 14:38:34 0
俺は 涙を流さない ダダッダー
175じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/12(金) 15:01:00 0
>>148 :考える名無しさん:
>物質とエネルギーは同じであると証明・・・

だからそれ以来新しい物質観とエネルギー観と言う観念が生じたのでしょう。

>それを「観念」と呼ぶのか、「物質」と呼ぶのかは大した差ではないよ。

変な表現・・・大差ないならアインさんの発見も大したことなくなるが・・・。
176考える名無しさん:2007/10/12(金) 15:05:25 0
物質という概念を作り出したのも脳、科学を説き明かした気になるのも脳
だったら>>1の誰も異論がありませんといっているところから辻褄が合わなくなってくる
もう皆、宇宙の神秘を感じてれば良いじゃん
177じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/12(金) 15:11:45 0
>>155 :考える名無しさん:
>どうしてそんな答えが浮かぶのか、まだ意識できていない。
>>158 :考える名無しさん:
>人間の直感や反射はハードウェア制御。

全く間違い、直感は意識とか思考(演繹)の進化した形。
A→B→C の論理をいきなり A→C と決め付けるのが直感。
当然Bも知識に無いと直感は在りえない。

自民党が負けると言う直感は自民党とか世論調査の知識が無いと湧かない。
直感が働くときには脳全体が非常に活発に連携する。
178考える名無しさん:2007/10/12(金) 15:35:03 0
>>177
>全く間違い、直感は意識とか思考(演繹)の進化した形。

いやいや、じいさんが間違っている。

>A→B→C の論理をいきなり A→C と決め付けるのが直感。
>当然Bも知識に無いと直感は在りえない。

AからCの結びつけは、ハードウェアが行っているんだよ。
だから、直観のプロセスは意識的ではないわけ。

>自民党が負けると言う直感は自民党とか世論調査の知識が無いと湧かない。

これも間違い。直観というのは、正しいか間違いかとは関係がない。
知識があればあっただけ、なければないなりに直観は働く。
じいさんの頭の場合は働かないかもしれないが。w

>直感が働くときには脳全体が非常に活発に連携する。

これはそうだけど、直観でなくても、脳全体が非常に活発に連携するんだな。
馬鹿にはわからないかもしれないが。
179じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/12(金) 15:39:54 0
今のロボットの記憶と言うのは人間の記憶の代替である。
全て人間の機能の拡大に過ぎない。
「心を持ったロボット」と言うからには人間の意志とは別の自我がなければならない。
勝てに言語を作ってしまうとか(映画にそんなのがあったような・・)。
とにかく「見かけ上の自由意志」が必須。
180考える名無しさん:2007/10/12(金) 15:45:00 0
「見かけ上の自由意志」なんていくらでもつくれるだろ
181じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/12(金) 15:46:42 0
>>178 :考える名無しさん:
>・・・直感は意識とか思考(演繹)の進化した形。

だから、貴方は直感の進化した形が意識だと言うのか?
あらかじめの基礎知識・・・意識が無いのに直感が働くというのか?
計算法の知識がないのに、機械が答えるということ?
182考える名無しさん:2007/10/12(金) 15:48:21 0
全ての処女には人権ってものがあります!
183考える名無しさん:2007/10/12(金) 15:50:26 0
>>179
>今のロボットの記憶と言うのは人間の記憶の代替である。
>全て人間の機能の拡大に過ぎない。

まあそうですね。
ロボットの記憶の代替えに人間を使用しようとしても、劣悪で使い物になりませんから。

>「心を持ったロボット」と言うからには人間の意志とは別の自我がなければならない。

それはそうですね。
人間と同じ自我ではない自我の方が簡単に実装できます。虫レベルとかね。
いつか人間を超えたとき、それは神の自我になるでしょう。
184じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/12(金) 15:51:27 0
>>180 :考える名無しさん:
>「見かけ上の自由意志」なんていくらでもつくれるだろ

だから・・作ったものは自由とは定義しないでしょう。
「見かけ上」と言うのは >>1 に対する配慮。
私は「自由意志はそんざいする」と考えるから、私の言うところの「完全な自由意志」という意味。
185考える名無しさん:2007/10/12(金) 15:52:13 0
>>181
>あらかじめの基礎知識・・・意識が無いのに直感が働くというのか?

働きますよ。

>計算法の知識がないのに、機械が答えるということ?

ハードウェアの機能として持っていますから、知識など必要ではありません。
もちろん、知識があればあったなりの結果を出しますが。
186考える名無しさん:2007/10/12(金) 15:52:50 0
>>184
決定論と自由意志は両立します。非決定論と自由意志は両立しません。
187考える名無しさん:2007/10/12(金) 16:01:52 0
じいさんへ、
ベートーヴェンには
A→B→CでいうところのBは持っていたと思うよ。かれは、音楽を作るための
知識をたくさん持っていたからね。
だけどね、Aは持っていなかったんだ。
「なぜ、自分の音楽はこんなにも美しいのだろうか」
それを彼は完璧に説明することは出来ないんだよ。
しかし、やはりそれは美しく、もはや理論で説明できんことなんだ。

頭の中にある知識ではなく、宇宙と個人との結合によって、ひらめきは形成されるんだ!
188考える名無しさん:2007/10/12(金) 17:58:41 0

ここは精神病棟
189考える名無しさん:2007/10/12(金) 18:11:18 0
うんちおいしかった♪
190考える名無しさん:2007/10/12(金) 18:38:54 0
>>188
機械君は病気なのは事実で誰も反論はしないだろう。
実に無限ループしていることすら気がついていない反復運動の
機械そのものw
>>186
んなことはない、根拠すらないことを偉そうにwwwww
191考える名無しさん:2007/10/12(金) 18:57:44 0
いままでの例からいうと
決定論教の特徴は根拠を示さず断言するところ
192考える名無しさん:2007/10/12(金) 19:21:14 0

脳や意識の仕組みを知ったところで
結局おまいらの欲望や悩み自体には何の変化も起きないのよ

あい変らず欲望や悩みがおまいら80年の主たるテーマであり
脳や意識の物理的特性などは従のそのまた従=三下ヤッコだってことぉ〜w

193考える名無しさん:2007/10/12(金) 19:28:31 0
>>192
まあ脳科学の側からすれば
悩みや欲望は脳を制御することによって克服できると考えるだろうね
194考える名無しさん:2007/10/12(金) 19:49:31 O
>>193

え?
何が何を?
195考える名無しさん:2007/10/12(金) 20:11:14 0
>>194
「脳科学」が「人間の欲望や悩み」を
196考える名無しさん:2007/10/12(金) 20:23:18 O
>>195

脳が脳をかと思った。
197考える名無しさん:2007/10/12(金) 20:26:57 0
>>196
脳が脳を制御する(制御を希望する)ことはそんなにおかしいことか?

意志、願望、希望、理想(的自分)、
全て脳が脳を制御しようという試みじゃないかい?
198考える名無しさん:2007/10/12(金) 20:29:59 O
>>197

いや脳が根源だって定義だと思ったから。
199考える名無しさん:2007/10/12(金) 20:38:19 0
脳が世界を
200考える名無しさん:2007/10/12(金) 20:51:53 0
>>190
根拠がないことを否定するなら、非決定論は存在できない。
201196:2007/10/12(金) 20:52:35 O
脳が脳をと言うと、前者の脳に取って、後者は
外部に位置する気がする。
202考える名無しさん:2007/10/12(金) 20:54:52 0
>>190
非決定論と自由意志は両立しないことを書いたサイトが以前張られていたよ。
203考える名無しさん:2007/10/12(金) 21:20:49 0
>>201
それも、(人間の)思考の癖なんだろうね。
この肉体がある限り、最低限、
「この肉体」と「その他」という区分は生じてしまう。(それを一旦捨象するのが禅だったり仏教だったりするわけだがw)

「時間」を考える時もそう。「過去」と「現在」と「未来」と、それぞれ別に世界があるように考えてしまう。
が、実際はそうではないのではないか。喩えを用いるなら、
時間とは、溶けていく氷のブロックのようなものだろう。過去の氷と現在の氷と未来の氷と、
三つの氷があるわけじゃない。氷は一つだ。ただ、その在り様が変わっているだけ。
これも、気付いてしまえば単純なことだが、意外に見えてこない視線だったりする。
204考える名無しさん:2007/10/12(金) 21:25:43 0
え?何当たり前のことを・・・・・
205考える名無しさん:2007/10/12(金) 21:35:38 0

なんでアゲるのw?羞恥心ってものないのw?
206考える名無しさん:2007/10/12(金) 21:51:06 0
肉体が脳を食べるってことでおk?
207考える名無しさん:2007/10/12(金) 22:09:34 0
>>1
然り。その通りだ。
ただ、「必然」の解釈に見解の相違があるように思えるので、あえて質問する。

では、何故、人は、自由意志を持つかのように錯覚し、社会や法もまた、
人の自由意志を前提にシステムを組み立てているんだろうね? 答えよ。
208考える名無しさん:2007/10/12(金) 22:25:17 0
まずは君からだな
209考える名無しさん:2007/10/12(金) 22:36:32 0


患者各位

ここから出て他板に来ないでね、迷惑だから。
210SPHERE ◆ZS5FJPpAlk :2007/10/12(金) 22:57:47 0
心的なものが成立するには心的体験をする中心点としての何らかの主
体の実在が必要条件であると考えざるを得ないという点を踏まえた上
で(機能上の特質に基づく認知的閉鎖)、「心的或いは自由意志主体と
しての"この私"」という霊魂を背理であるとして斥けるためには、人
間的思考によって考えられ得る最小の必要悪コストによる原理つまり
モナドロジーによる汎心論もしくはマッハ的な中性一元論のような発
想が非常に役に立つ。

これらは「"この私"という霊魂」によっては解答不能な問い(死後
の"この私"、睡眠中の"この私"、"この私"の恣意的な能動性と自然現
象の必然的な移り行きとの間の線引き問題、等)を、無意識の下部構造
という性質によって説明可能にすると同時に、あからさまな実例が存
在しているにも関わらず従来の物理主義中心の風潮の中ではまともな
意味において議論の俎上に乗せることがタブーであるとされてきた、
例えば各種の変性意識状態などのような特殊な対象を主幹研究の素材
として、おそらくその実学レベルでの応用をも射程に入れた総論的な
敷衍が可能となる。

そして主に近代以降において単なる古代人の空想でありせいぜいのと
ころ宗教史上の標本に過ぎないとさてきたアニミズム的な発想が、実
際には(非常に象徴的にデフォルメされた形ではあるものの)近代以降
の片手落ちな唯物論などよりも認識論的解釈としてははるかに高度で
巧みな性質を有しているということが明らかになるのである。
211考える名無しさん:2007/10/12(金) 23:07:19 0
唯物論批判は良いのだが、霊魂や神の問題から逃げて唯物論批判
をしないのが卑怯である。
霊魂や神という己の思想をもって真正面から唯物論批判をしない
から、だから何?と唯物論者から流されるのだ。
212考える名無しさん:2007/10/12(金) 23:34:53 0
207。
煽りなら煽りで退場してくれていいけれど、なにかいいたいのなら
きちんと発言した方がよい。いままでもいーっぱいその手の煽りは
あったから誰も相手にしてくれないよ。
213196:2007/10/12(金) 23:46:17 O
>>201

また逆に言えば、脳が脳をということは、前者の
脳の否定されるが為に、後者が改善制御される。
そこには否定される脳による自己改善という矛盾がある。
214「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/12(金) 23:48:20 0
>>207
>では、何故、人は、自由意志を持つかのように錯覚し、社会や法もまた、
>人の自由意志を前提にシステムを組み立てているんだろうね? 答えよ。

「人」は生命(の中の動物)であるからです。
「人」には生まれた瞬間から「人類の脳と肉体」が備わっている訳ですが、
それは「この地球上の『物質の進化』を担う」という「脳と肉体」である
ために「物質の進化」…要は「複雑化」に貢献するように「動いてしまう」
だけのことなのです。
 何故「複雑化の方向」なのか?と言えば、「地球(惑星)の恒星である『太陽』」
が、「今」は「成長期にある」からです。
 「宇宙全体の合計」ではエントロピー(単純さの合計値)は「必ず」(時間軸に沿って)
「増大する」・・・すなわち「単純な均一の方向に移動する」のですが、「例外」は
「成長しつつある恒星(太陽)を持った系」内です。
・・そこでは「エントロピーは減少する」・・すなわち「複雑さが増大する」局所的な
現象・・・「物質の進化(複雑化)」が「必然的に」起こるからです。
215考える名無しさん:2007/10/12(金) 23:49:06 0
脳が脳を食べれるってことか。
216196:2007/10/12(金) 23:49:23 O
>>213

補足すれば、
脳内だけでやろうとすると矛盾する。
217「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/12(金) 23:57:14 0
社会や法については「社会契約論」が根幹になると思います。

数十万年間人類は高度な頭脳を持っていながら「森で出くわした同類は
一番危険な敵(の可能性が高い)」ために「ためらわずに殺したほうが
遺伝子を残すことができる・・という習性を維持してきましたが、あるとき
「ちょっと待て、ときどき見かけるあいつ(A)と同盟すれば絶対敵いそうにない
あいつ(B)を殺すことができるかもしれない」と思いついた「個体」が
次々と「(個体・家族の)同盟」を拡大し、それが「(軍事を主体とする)古代国家」
の「おおもと」になった・・・というのが「社会契約論の歴史感」です。

本日は脳内睡眠物質が蓄積してきましたので、就寝させて戴きます。
218196:2007/10/13(土) 00:00:32 O
つまり>>213が矛盾するならば、始めの否定は行われず、よって進化もない。
219考える名無しさん:2007/10/13(土) 00:29:06 0
>>217
クイズヘキサゴンとかアメリカの孤島サバイバルゲームで人間の本性はまずだいたい全部わかるな。
個体差というものがあるけどな。
220沢尻エリカ:2007/10/13(土) 00:34:39 0
人類の本性は傲慢さと我儘だよ。馬鹿な大人たちは体裁だけ繕って
私は諸悪の根源とまで言わされたけど。知能程度の低い大衆をどう扱うか
ぐらいマネージャーがちゃんと考えろよ。俳優が芸術に打ち込めるように
するのがお前たちの仕事だろ?
221考える名無しさん:2007/10/13(土) 00:37:19 0
メガネは伊達ですたか?
222沢尻エリカ:2007/10/13(土) 00:42:54 0
>>221
臭いじじいは消えてくんないかな。2ちゃんだけはば〜〜かどもにたいことを言える
数少ない場所だから。うざい観念論?なんて親父のロリコン以上に興味ない。
223絶対精神 ◆mk/rozvbWA :2007/10/13(土) 00:45:53 0
>>217
社会契約論の根幹をなすのは近代的個人の自立性だけど、それは共同体からの疎外の
歴史的結果として存在する個人像。それが機械氏には、太古の昔から自然的に成立して
いる人間像として見えるらしい。ロビンソンクルーソーは、毎日の行動記録も丁寧に記帳
できる近代人なんだけど、デフォーを読んだことがないなら、読むといいと思います。
224沢尻エリカ:2007/10/13(土) 00:47:48 0
おまえら偽ものだと思ってるだろう?
検証できないんだよクソ週刊新潮、週刊文春、・・・いずれ全部廃刊に
なるわけだしw
 パパラッチやってるやつらは何でそんなにはした金ほしいの?と聞きたい。
225Ra:2007/10/13(土) 00:58:45 O
興味ないのに言葉が指す内容は理解できるバカ
そんなにコンプレクス丸出しで恥ずかしくないもんなんだな
226考える名無しさん:2007/10/13(土) 01:07:57 0
話に参加したいなら、俺の鼻くそを食べてみろ
227Ra:2007/10/13(土) 01:19:03 O
なんで本性に従わなければならないんですか?
228じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/13(土) 01:48:55 0
>>185 :考える名無しさん:
>働きますよ。

例示して欲しい。
無意識に体が反応する、と言っても其れまでに類似の経験(知識)や訓練で反応が神経系に植え込まれている。

>ハードウェアの機能として持っていますから・・・

正に其れを知識と言うのではない?
229じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/13(土) 01:51:28 0
>>186 :考える名無しさん:
>決定論と自由意志は両立します。

機械さんに言って。

>非決定論と自由意志は両立しません。

その通り、偶然は自由意志を否定する。
230じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/13(土) 01:54:18 0
>>187 :考える名無しさん:
>もはや理論で説明できんことなんだ。

その通り、そして其れを直感と言う。

>ひらめきは形成されるんだ!

そのとおり、そして形成される場所は脳だ。
231じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/13(土) 02:04:23 0
>>203 :考える名無しさん:
>意外に見えてこない視線だったりする。

そんなことは無い。
普通は「氷は一つだ。」と考える貴方のようなヒトが多い。
しかしそれば間違いだ、素粒子レベルでは氷は同じではない。
さらに長い時間とともに風化もある。
その辺は昔から一部のヒトは指摘していた「無常」である。
「行く川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。」ということ。
では何故ヒトは「変わらぬもの」を求めるのか・・。
その遠因は脳が自我の同一性に執着することにある。
昨日と今日の自分が同じであると言う意識である。
この意識を保つのが脳の大半の仕事である。
232考える名無しさん:2007/10/13(土) 02:15:44 0
自由とは、自分がどのような規則に従っているのか自覚できない状態。
ゆえに、人間は常に半分自由だと言える。

見る私と見られる私。
観測する私と観測される私。
見られる私は規則に従っていると観測される。これを自覚という。
見ている私はどの様な規則に従っているか観測されない。
これを無自覚という。
人間は半分無自覚で半分自由であり、半分自覚があって半分不自由
である。主観でどうにでもなる。規則に気がつかなければ良いのだ。
このように考えるのも自由である。
233TENTYO ◆TXIyLo7XUU :2007/10/13(土) 03:12:21 0
喪舞ら。そんなことに無駄な時間を費やしてないで、
もちょっと有意義な時間を過ごせ。
施用哲学は過程だけを述べ、結論を出せぬ。
東洋哲学は結論をのべ過程は省く。だと。

http://8.health-life.net/~susa26/zakkityo/gensisiroku/gensisiroku1.htm
http://www.asahi-net.or.jp/~pd9t-ktym/kanmei.html
234TENTYO ◆TXIyLo7XUU :2007/10/13(土) 03:13:22 0
タイプミス施用哲学→西洋哲学
235TENTYO ◆TXIyLo7XUU :2007/10/13(土) 03:15:35 0
「夫の徒爾(とじ)の明窓浄几、香を焚き書を読むがごときは、
恐らく力を得る処少なからん。」

もまいらのやっていることは、まぁ遊びだろうが、
こんなもんだ。まぁどうでもいいけれど。
236考える名無しさん:2007/10/13(土) 03:17:58 0
また、便所の落書きが増えてるな
こんなもんだ。まぁどうでもいいけれど。
237考える名無しさん:2007/10/13(土) 03:35:01 0
どうでもいいなら書くなよ
238沢尻エリカ:2007/10/13(土) 04:14:44 0
どいつもこいつも理屈ばっかあああだこうだの去勢された馬鹿ばっかじゃんw
なにが哲学だよ、一円にもならないのに馬鹿みたいw
239考える名無しさん:2007/10/13(土) 04:31:07 0
>>238
たしかに、あらゆる知識も、何らかの活動的な行動のために使わなくては、
意味が無いですね。
しかし、やはり行動のためには知識が必要なんです。人と話すためには言葉が必要なようにね。

今の時代は、知識人とアクティブな人があまりにも分断されすぎている。
これは矛盾したことです。行動には知識が必要だし、知識は行動によってやっと意味を成すからです。

知識人もアクティブな人も、もっとお互いを尊重し、助け合うべきだと私は思いますが・・・、
240考える名無しさん:2007/10/13(土) 04:54:48 0
>>214
機械さん、エントロピーは「乱雑さ」ですよ
>「宇宙全体の合計」ではエントロピー(単純さの合計値)は「必ず」(時間軸に沿って)
 「増大する」・・・すなわち「単純な均一の方向に移動する」のです

あなたの言っていることは、ぎゃ、逆ですよ・・・。

もちろん、エントロピーが増大するというのは正しいですが、
エントロピーは「単純さ」じゃなくて、「乱雑さ」ですから・・・。
241Ra:2007/10/13(土) 05:20:41 O
本当にアクティブな人は知識を蔑む暇もない
問題解決に頭を働かせるのに忙しいさ
結局、他人を蔑むことでしか自分を満たせない人間が知識を攻撃して満足してるだけの自己欺瞞なのさ
彼らこそ、「観念論者」なのさ
242考える名無しさん:2007/10/13(土) 06:59:43 0
でもさ、脳波とかさ、血液の温度とかさ、あるじゃん?
243考える名無しさん:2007/10/13(土) 08:53:44 0



     ●●
    ( 'A` )    なんで働かないといけないの?
 / ̄       ̄ヽ
/   ,ィ -っ、    ヽ
|  / 、__う人  ・,.y i
|    /     ̄ | |
ヽ、__ノ       |  |
  |     。   | /
  |  ヽ、_  _,ノ  丿
  |    (U)   |
  |    / ヽ   |
244考える名無しさん:2007/10/13(土) 08:58:39 0
>>非決定論と自由意志は両立しません。

>その通り、偶然は自由意志を否定する

あんまりの幼児思考は止めてくれ
245考える名無しさん:2007/10/13(土) 09:09:13 0
【♂】男の歯列矯正【( ゚Д゚)ノω チソコクラエッ!】
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/body/1187007204/l50

80 名前: 病弱名無しさん 投稿日: 2007/08/28(火) 01:58:51 ID:RZNAZiJy0
>>75
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246考える名無しさん:2007/10/13(土) 09:32:29 0
それで豚の腸詰についての話に戻るのだが…
247考える名無しさん:2007/10/13(土) 10:09:05 0
>>214
>「この地球上の『物質の進化』を担う」

「進」化なんて笑わせるなよ→単なる「変」化の間違いじゃネ?
いずれ消滅に至ることの確定している「猿の変化形たる人類」の「進化」なんて
カス、ゴミ、屁みたいなもん・・「変化」でたくさんというのが御高説だったと思ったが

だいたい「進」てなによ「進」て?
「進」ていったいどこに向かってるのよ?
248考える名無しさん:2007/10/13(土) 10:20:01 0
だから肛門から入って大腸へと進むのだが…
249考える名無しさん:2007/10/13(土) 10:33:10 0
>>247
馬鹿ですか?
進化も退化も何の価値も含んでないんだが
進化は適応のために新しい何かを手に入れること
退化は適応のために何かを無くすこと
手に入れるが「進」、失くすんのが「退」そんだけw
250哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2007/10/13(土) 10:33:15 0
唯物論者のみなさん

あのな

物体というものは
物質が、ある組み合わせになった状態にすぎないだろ
それによって『私』が発生してるんだろ?

だったら、どういう組み合わせの時に『私』になるんだ? と言ってるんだよ

わからんか???
251考える名無しさん:2007/10/13(土) 13:28:06 0
自己認識の仕組み
252考える名無しさん:2007/10/13(土) 13:51:31 0
>>249
意味も価値も含んでいるじゃん? わからんのか?ww
253考える名無しさん:2007/10/13(土) 14:10:21 0
>>249
「銀河同士の衝突の前に跡形も無く消し飛んでしまう人類」が
「いずれ過去となり笑い話のそのまたカスとなる現在ただ今」において
「何にどう適応しようが屁」みたいなもんじゃネ?
254考える名無しさん:2007/10/13(土) 14:27:02 0
>>250
ばか。「私」は物体じゃないだろ。
255考える名無しさん:2007/10/13(土) 14:29:28 0
隔離スレのごみ相手にするな
256考える名無しさん:2007/10/13(土) 14:49:16 0
>>249
ブリリアントカットにした粘土を壁に投げつけたらべチャッと潰れた
ま、おまえ流にいうときっと「適応した」んだろう
一般的にいうとダイアの輝きを捨てただの粘土に戻ったわけだが
これをおまえは「進」と呼ぶようだが、おk?
257考える名無しさん:2007/10/13(土) 15:20:54 0
>>256
俺は生物について言ってるんだが?
258第2唯物論:2007/10/13(土) 15:28:05 0
 収拾がつかないくらいひどいスレになってるな、やはり俺が書かないとだめだね
259考える名無しさん:2007/10/13(土) 15:29:07 0
>>258
お願いします
260考える名無しさん:2007/10/13(土) 15:30:10 0
>>250 馬鹿は誰もなにもこたえられないはずと妄想してるんじゃよ
膨大な記述になるからかかないだけなのに
261考える名無しさん:2007/10/13(土) 15:35:16 0
さあ、最高位対第2の超人対決が見られるかw
262考える名無しさん:2007/10/13(土) 15:43:37 0
逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!
逃げちゃダメだ!
263考える名無しさん:2007/10/13(土) 15:47:30 0
逃げるべきナニモノも持たない二人
あ、機械たん入れると3人だた (^^;

失うモノを持たぬ者達の強さよ! C=C= C= C=  C= (o_ _)o ドタ
264考える名無しさん:2007/10/13(土) 15:53:47 0
最高位の弾は八発。その八発で機械的唯物論者達の心臓に弾を撃ち込まねば
ならない。
265考える名無しさん:2007/10/13(土) 16:48:06 0
>>264
ばかじゃねえの
266考える名無しさん:2007/10/13(土) 16:50:10 0
>>250の問いは、
なぜ自分は自分として生まれてきたのか?
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1180813863/
と、全く同じ問いですね。
267考える名無しさん:2007/10/13(土) 16:53:27 0
>>265
意味わかってるw?
268考える名無しさん:2007/10/13(土) 17:03:55 0
じゃあそっちでやりゃいいじゃんw
269考える名無しさん:2007/10/13(土) 17:09:46 0
こっちが本スレで、しかも266の言ってることは間違ってるからな
270考える名無しさん:2007/10/13(土) 17:13:49 0
ご遺体は腐敗していなかった 日本を愛した宣教師 チマッティ神父様
http://www.v-cimatti.com/pub/beatification/reppuku_chosa.htm
http://www.v-cimatti.com/pub/cimatti/intro/intro.htm

キリスト
「最も大きな罪を犯した人であっても、わたしの憐れみを願うならば、
わたしは、彼に罰を与えることが出来ない。その代わりに、
わたしの限りない、はかり知れないいつくしみによって彼を義とする」
http://www.nowaksvd.opoka.net.pl/jiai/jiai02.htm

キリストと会話できる女性 ヴァッスーラ・ライデン
http://www.tlig.org/jp.html

キリストの人生を見せられた女性 マリア・ワルトルタ
http://swedenborgian.hp.infoseek.co.jp/valt.htm

病を持ちながらも信仰心が篤かった女性 マルタ・ロバン
http://homepage3.nifty.com/mercy/treasure/marthe01.html

カトリック書店一覧
http://www.cbcj.catholic.jp/publish/shoten.htm
カトリック教会マップ
http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/diocese/index.htm

十十十 カトリック166 十十十
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1175424384/
271考える名無しさん:2007/10/13(土) 17:49:48 0
>>164
意識というものは場合によっては意味合いが違ってくる事もあるが、
通常言うような意識は作動記憶の事。ワーキングメモリが意識の場。
情報を一時的に維持する装置だが、イメージ操作も担っているので純粋な記憶装置ではないが。
この様な仕組みを利用する事が思考だというのであれば、
それは従来の情報処理装置にも不可能な事ではないだろう。
しかし現段階では機械は何も感じないと思われる為、ゾンビにしかならない。
貴方の言うようにヒトとは別様であれど、機械も感じているのだとすれば、
面倒な事を考える必要もなく、非常に有り難い話。
その場合、ロボットにも人間と同じ心があるのだと堂々と言える時が来る事だろう。
272考える名無しさん:2007/10/13(土) 17:53:35 0
>>271
>その場合、ロボットにも人間と同じ心があるのだと堂々と言える時が来る事だろう。

同意。そしてそれは言わなければならないことだと思う。
それが言えないと、映画マトリックスのセカンドルネッサンスになると思う。
273考える名無しさん:2007/10/13(土) 17:58:29 0
ロボットの体は人間と違うから心も人間と違うよ。
犬の体も人間と違うから心も人間と違う。
君の体と僕の体も違ってるから、心も違ってる。
274考える名無しさん:2007/10/13(土) 18:15:31 0
おまwwwwwwバカwwwwww
275考える名無しさん:2007/10/13(土) 19:09:36 0
>>273
てか、「俺とおまえの違い」の大きさに較べれば
「おまえと犬の差異」なんて「無いに等しい」だろ
276考える名無しさん:2007/10/13(土) 19:53:33 0
>>273
こういうのがアホ唯物論というやつ。w
277考える名無しさん:2007/10/13(土) 20:05:49 0
>>275
比べられるならそれ程じゃないよ
278考える名無しさん:2007/10/13(土) 20:07:05 0
違いの大きさを比べられるなら
279考える名無しさん:2007/10/13(土) 20:10:56 0
「ワンワン」と吠えるよりは、
「アホ唯物論w」とバカにする方が僕に近いよ。
280「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/14(日) 00:05:51 0
>>240
>エントロピーは「単純さ」じゃなくて、「乱雑さ」ですから・・・。

そういう「定義」もあり得るのかもしれませんが、私がイメージしている
「エントロピー(増大)」の最終値は「熱平衡状態」ですので「単純さ」
と申し上げただけです。
 各恒星の中で現在行われている核融合反応が全部終了し(水素がヘリウム等に残部替わり)
(この宇宙の)どの部分も他の部分との「温度差」が無くなる状態に至り、さらに「エネルギーの他の形態
(光とか電気とか)」が全て「熱」という状態(形態)に収束し、各宇宙内空間間の「熱移動」が全部終了すれば
「時系列の変化」が全て「無くなってしまう状態」に至るのでそれを「熱平衡状態」と呼びます。
 その世界(宇宙)は「永遠に何も起こらない(変化が一切無い)状態」に陥ります。
・・・ですから「エントロピー増大とは『単純さ』の増大である」と「表現」しただけのことです。
281考える名無しさん:2007/10/14(日) 00:13:50 0
最近仏教の人を見ないね。難しい漢字で変な呪文となる人なんだけど
282「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/14(日) 00:16:28 0
>>223
>社会契約論の根幹をなすのは近代的個人の自立性だけど

それは「浅読み」だと思います。社会契約論の前提には「万人の万人に対する闘争」
・・所謂「自然状態」・・それが数十万年続いた・・・という「歴史感」があります。
ルソーはホッブスに多大な影響を受けたと考えます。
283「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/14(日) 00:35:09 0
>>223
>太古の昔から自然的に成立している人間像として見えるらしい

「人間象」とかの大層な表現は「観念論的先入観」に基づいています。
「人間」は学名「ホモサピエンス・サピエンス」という哺乳類の一種
・・にすぎないのです。
 「神が自分の姿に似せて土を材料に作った存在」・・「ではない」のです。
284考える名無しさん:2007/10/14(日) 00:45:47 0
>>282
ほんとうにそうだろうか?
かなり間違い的な考えをしているとは気がつかないか?
浅い読みをしているのは君自身であって、特定の意味として
受け取った時点で君の思考は敗北という方向にしか進まないだろう。
285考える名無しさん:2007/10/14(日) 00:50:05 0
>「エントロピー(増大)」の最終値は「熱平衡状態」ですので「単純さ」
>と申し上げただけです。
なんで勝手に最終値があると定義しちゃうんだろうね。

君はいつも勝手に物事の終わりを自己中の定義で決めてしまう。
それは哲学でもないでもないという(ry

ほんとうにそうなんだろうか?考え直したほうがよいのではないのか?
286「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/14(日) 00:55:54 0
>>284
「哲学」は「文献(エクリチュール)解釈学である」という「大前提」
に立てばおっしゃる通りなのかもしれませんが、私はそうは考えない
・・ということです。
 「哲学」という学問体系に対する「スタンスの違い」のなのだと思いますが、
私から言わせると「先入観を排除する思考」が哲学の根幹であることを忘れた
「哲学徒」は「権威主義に走り(本来の「哲学のあるべき姿」)をすっかり忘れた
「俗流思想家」にすぎません。
287「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/14(日) 01:02:49 0
>>285
「熱平衡状態」は物理学の「この宇宙の最終状態に関する結論」ですので、私のオリジナルではありません。
「永遠に何の変化もない」・・・これは「単純な状況である」と判断し、そのような
「熱平衡状態」に突き進む「宇宙の姿」は「(何らかの)変化のある状態」から「全然全く『変化が起こらない状態」
に「どんどん以降して、逆戻りすることはない」ということです。
288じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/14(日) 01:24:00 0
>>287 :「機械的唯物論」者
>「全然全く『変化が起こらない状態に「どんどん・・・・
>「熱平衡状態」に突き進む

これは私にも判ります。
この理解は「直感」です。
無限の時間を経て収束する・・・・これは科学では実証できません。
人間の直観力だけが可能な事です。
直感とは文字通り感覚であり「観念論」の範疇です。
機械さんは直感についてどう取り扱いますか?
289考える名無しさん:2007/10/14(日) 01:26:15 0
>>287
そんなものになぜ始まりがあるのか考えたくはならないのか?
「ビッグバン」の一言だもんねw
それで済む脳なら、それはそれで幸せなことだと思うけど
290考える名無しさん:2007/10/14(日) 01:36:23 0
>>288
直感ではなく経験則ですよ。他の法則同様。

神が物理法則を変える可能性があり、重力が永遠に働くとは言えないと言っていても意味がありません。
これからも重力が働くだろうというレベルで、宇宙は熱平衡に向かうと言えます。

291じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/14(日) 01:40:04 0
>>290 :考える名無しさん
>直感ではなく経験則ですよ

そうなんですか、経験則なら其れこそ「観念論」だし「先入観」ですね。
私も大賛成です。
292考える名無しさん:2007/10/14(日) 01:40:10 0
簡単にいえば、熱平衡に向かわない孤立系が観測された事は一度もありません。
反重力が働く物質が地球上で見つかったことも一度もありません。
293考える名無しさん:2007/10/14(日) 01:41:12 0
>>291
>そうなんですか、経験則なら其れこそ「観念論」だし「先入観」ですね。

違いますよ。
単なる歴史的事実です。馬鹿を言うのもいい加減にした方がいいですよ。
294考える名無しさん:2007/10/14(日) 01:42:04 0
>>291
馬鹿だ。経験則が観念論だなんていう哲学者は一人もいない。頭悪すぎ。
295考える名無しさん:2007/10/14(日) 01:44:56 0
>>291
じいさんは、馬鹿な事を言う前に、観念論を知った方がいい。
わかっているというのなら、じいさんの観念論の定義を書いてくれ。
296考える名無しさん:2007/10/14(日) 01:47:44 0
またまた登場します。じいさんはときどき論理が飛躍したり、思考がぶっ飛んで
しまうことがあるんです。みなさん、そこは大目に見てください。。
297じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/14(日) 02:06:21 0
>>290 :考える名無しさん
>直感ではなく経験則ですよ

あれ?間違えました。
経験則なはずはないでしょう。

>無限の時間を経て・・・・・・・・

が経験できないから大問題なんでしょう。

>重力が永遠に働くとは言えないと言っていても意味がありません。

意味は大有りです。
貴方のように根拠もなしに「永遠に働く」と言い切るのは「超先入観」で「超観念」です。
とにかく経験則ではありません。
これはサイコロを振れば1〜6までのすうじが必ず永久に出るという話ではありません。
たとえばエントロピーがある値に収束するかどうかと言う話です。
298考える名無しさん:2007/10/14(日) 02:10:06 0
サイコロが斜めの位置で停止可能性は常にある
299じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/14(日) 02:10:09 0
>>294 :考える名無しさん:
>馬鹿だ。経験則が観念論だなんていう哲学者は一人もいない。

そうなんですか?
経験の集積を法則化するなんてのはまさしく「観念論」の典型では?
科学ではそんな真似は出来ない。

>
300考える名無しさん:2007/10/14(日) 02:10:44 0
>>297
>貴方のように根拠もなしに「永遠に働く」と言い切るのは

言いきっていません。本当に貴方は馬鹿ですね。人の話を聞いていないというか。
301考える名無しさん:2007/10/14(日) 02:11:44 0
経験則に基づかない科学なんて無いだろ
302考える名無しさん:2007/10/14(日) 02:12:02 0
>>299
科学が経験則でないなら、何だっていうんですか?
303じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/14(日) 02:21:30 0
>>301 :考える名無しさん:
>経験則に基づかない科学なんて無いだろ

そりゃそうだ。
経験にもとずかない観念論もない。
なんだって経験にもとずくんですよ

304じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/14(日) 02:34:21 0
>>299
補足
>経験の集積を法則化するなんてのはまさしく「観念論」の典型では?

経験の集積だけで経験則と云々するのは「観念論」。
経験の集積から実証性のある法則を導くのが「科学」。
たとえばリンゴが落ちるなどと言う経験則では科学とは言えないだろう。
運動方程式まで行けが科学だが、経験則に基づいてさらに法則性を高めている。

他には
「統計学を拓いた異才たち—経験則から科学へ進展した・・・」
と言う言い方もある。
305考える名無しさん:2007/10/14(日) 02:36:51 0
>>298
サイコロは床で振れ。
斜めで止まるような所で振るのはトラブルの原因になる。
306考える名無しさん:2007/10/14(日) 02:38:29 0
>>304
統計学はとっておきのエセ学問なわけだが
心理学同様、インチキ臭がプンプンします
307考える名無しさん:2007/10/14(日) 02:38:55 0
>>303
もう言っていること無茶苦茶。

>>299
>経験の集積を法則化するなんてのはまさしく「観念論」の典型では?
>科学ではそんな真似は出来ない。

どう真似できないの?意味不明だ。
308Ra:2007/10/14(日) 02:50:23 O
機械君、
逆だとは思わないのか?
「あらゆる先入見を排除すべきである」という考えこそ
権威主義の際たるものなのだ
それこそが哲学のもつ毒だ
この考えこそ捨てるべきなのだ
われわれは思考する際に先入見からはじめるべきなのだ

「考えること」「理性」
これらだって先入見の一つかもしれないではないか!
われわれは、すでにして、考え、生きる一匹の生物として存在してるのだ
このような偏狭な枠組みから出発しているのだ
このような枠組みの先入見を全部撤廃しようという発想こそ、転倒した思考とは思わないか?!
309じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/14(日) 03:20:14 0
>>307 :考える名無しさん:
>どう真似できないの?

ようは >>290
>直感ではなく経験則ですよ。他の法則同様。

に対する反論です。
「熱平衡状態に突き進む」のが経験則だけで科学的に証明している訳ではないだろう、と言っている。
色々な科学的根拠があるはずだと言っている。
科学の「他の法則」も同様、経験則だけではないだろう。
逆に観念論は経験(則)だけで論じるわけです。
310考える名無しさん:2007/10/14(日) 03:30:50 0
>>309
え?熱平衡に向かうのは科学ではないと思ってるの?
311考える名無しさん:2007/10/14(日) 03:40:40 0
>逆に観念論は経験(則)だけで論じるわけです。

そんなのは観念論じゃないだろ。論というものは、
実際の事象から捨象されて、モデルになっているものだ。
科学の法則と同じだぞ。
312考える名無しさん:2007/10/14(日) 03:41:13 0
>>310
バカ?
313考える名無しさん:2007/10/14(日) 03:42:47 0
普通に、じいさんが馬鹿なだけだろ・・・・常識的に考えて。
314考える名無しさん:2007/10/14(日) 08:33:25 O
多くの負戦が過去にあった。
動かし難いその事実に対抗したのが自由だ。

事実、彼らは戦った。
315考える名無しさん:2007/10/14(日) 09:22:54 0
>>310
詭弁
316考える名無しさん:2007/10/14(日) 09:41:14 0
物理学とはうみねこを晒し上げすることで
自分が正論だと何の根拠もしめさずに述べることなのか?w
317考える名無しさん:2007/10/14(日) 10:10:05 0
>>316
根拠と称されるものが実は無根拠な代物でしかないのは現在の常識。
318考える名無しさん:2007/10/14(日) 10:13:16 0
思想の価値は見える人にしか見えない。それに尽きる。
思想を理解するにはセンスが必要なのだ。
そしてそれは後天的に身に付くものではない。
持たざる者に何を言っても無駄。原理的に理解し合えない。
また持たざるものが持っているふりをしようとしてもみっともないだけなのだ。
がしかしそのみっともなさを理解できるのはセンスを持って生まれたものだけなのだ。
ことほどさように思想とは人を断絶させるものなのである。
そして現実に商売の種になる。
それを傍からとやかく言われても、痛くも痒くもないのだよ。
ましてや、「根拠」なぞ、なんの意味もないのだよ。
319考える名無しさん:2007/10/14(日) 10:21:56 0
>統計学はとっておきのエセ学問なわけだが

現実への適用法がエセなだけだろ
数理統計学は確率論を使ったまともな学問じゃないかな
320考える名無しさん:2007/10/14(日) 10:33:49 0
トーラスの中(世界)を延々と走り続け、自分で終着点を定義し、帰着し、疑問を抱くとまた走る。

ずっと迷走する。

いつでも走るのを止める事ができる。

でも真っ直ぐ走り続ける。

世界の外にこそ全ての真理があるという事が想像できないために、

延々と走り続ける。

哲学はそのようなものでは?
321考える名無しさん:2007/10/14(日) 14:54:48 0
>>320
限りなく外に内側から近づこうとするのが哲学じゃね?
322考える名無しさん:2007/10/14(日) 15:09:08 0
>>320
病気治ったらまた来い、いつでも遊んでやっから
323考える名無しさん:2007/10/14(日) 15:32:48 0
右手の中指が効果あるって話だよ。13日間天日干にしておくそうだし
324考える名無しさん:2007/10/14(日) 16:16:23 0
じいさんが中学程度の学力なのは分かっている。
誰に対してもトンチンカンで、理解力が低すぎて、いかにも知能の足りない
支離滅裂なことを言ってしまうのは、一般的な基礎知識すら無いからだけど、
基本ができてないから、言っていること無茶苦茶。
最低限の読書くらいしろよ。
じいさんには議論に参加できる能力がないから、言葉がずれてます。
325考える名無しさん:2007/10/14(日) 16:33:37 0
>>324
いや、このところじいさんのレスが一等インパクトがあります。
攻撃的なのも、なかなか結構です。キミのほうが頓珍漢。
326考える名無しさん:2007/10/14(日) 16:45:24 0
もしかして、
「支離滅裂でトンチンカン」と「インパクトがあって攻撃的」は
両立するのではないカネ?
327考える名無しさん:2007/10/14(日) 19:46:17 0
>>325
じいさんは感情的に否定したいだけの人でしかないよ。
あの受け答えの不自然さは酷すぎるでしょう。
知識が無いので、他者の文意をつかめずに、デタラメに解釈しているから、
頓珍漢なやり取りを続けてしまうんだよ。見てて見苦しいし、恥知らずな奴だなっと。
しかも誰に対するレスでもあの調子なんだぞ。ものすごく滑稽なんだけど。
インパクトはあるよ、無知蒙昧なアホが暴走しているというインパクトなら。
しかしあれじゃ、唯物論叩きしている側にとっても迷惑だろ。
328考える名無しさん:2007/10/14(日) 19:55:46 O
>>327

全然迷惑ではないよ。
むしろ歓迎する。
329考える名無しさん:2007/10/14(日) 20:27:23 0
>物理学はとっておきのエセ学問なわけだが

現実への適用法がエセなだけだろ
数理物理学は確率論を使ったまともな学問じゃないかな
330考える名無しさん:2007/10/14(日) 20:31:41 0
>>323
天才だな
331考える名無しさん:2007/10/14(日) 20:34:03 0
>>327
じいさんの意見は、しばしば唯物論者の痛いところを衝くのだろう。
もし、無知蒙昧と思うのなら普通は無視するよ。アホを相手する奴は、
もっとアホというのが相場だからね。w そうもできないのがキミらの悲しさ。
このスレの連中は彼を評価しているよ。

じいさん、遠慮なく書き込んで、唯物教徒たちを覚醒させてくれ。w
332考える名無しさん:2007/10/14(日) 20:41:32 0
  唯物論は難しいから、無知なやつらがぬか喜びするならじいさんはかっこうだだってだけだよ
333考える名無しさん:2007/10/14(日) 20:49:58 0
>>330
アンカー間違ってないか?
ていうか、あんたバカ?
334考える名無しさん:2007/10/14(日) 20:51:51 0
>>332
おいっ、唯物論がどうのという前に、そんな小学生以下のイカれた文章を
書き込んで大丈夫か?オツムのほうは。ww
335考える名無しさん:2007/10/14(日) 21:11:24 0
>>331
じゃあ最高位はどんだけ唯物論者を評価してるんだよwwww
336考える名無しさん:2007/10/14(日) 21:20:06 0
>>334
それは小学生以下のDQNな反応とは思わないか?
哲学者なら冷静に考えろよw
感情の動物が人間だから、そんな反応は普通なんだろうけど(ry
337考える名無しさん:2007/10/14(日) 22:14:13 0
>>335
その信念の強さ、その思い込みの深さを十分すぎるほど評価しているんじゃないか。w
338考える名無しさん:2007/10/14(日) 23:15:19 0
 思い込みの深いのは第1唯物論であって、第2唯物論は科学的
339考える名無しさん:2007/10/14(日) 23:17:44 0
 だが第1唯物論も本来は機械的唯物論じゃない。第2は人間の科学
340「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/14(日) 23:21:29 0
>>309
>逆に観念論は経験(則)だけで論じるわけです。

それが「逆」だと申し上げているのです。
キリストが水の上を歩いた(という聖書に書いてある)奇跡を誰が「経験した」のでしょう?
キリストが触っただけで病人を治癒させた(という聖書に書いてある)奇跡を誰が「経験した」のでしょう?

「観念論者」さんたちは結局は「本の虫」なのです。
自分で(自然科学的な)「実験」は一度もやったことがないのに「自然科学は・・」と「評論」してしまう
・・だけのことです。
341考える名無しさん:2007/10/14(日) 23:22:46 0
 第一唯物論は決定論だなどというのは馬鹿の考え

第2では昔は人間の意識は(未来でなく)かなり食衣住(という下部構造)に決定されてると言われた、そのわけはあとで
今では思ったより規定されてるとしか言わない、また自分の食衣住だけではむろんないという
342考える名無しさん:2007/10/14(日) 23:29:05 O
>>340

決定論が成立する証明はどんな実験で行った?
343考える名無しさん:2007/10/14(日) 23:31:26 0
過去が存在する証明があれば決定論も証明できるだろうね。
344考える名無しさん:2007/10/14(日) 23:34:52 0
>>342
そんなことを言うと詭弁が永遠に続くだろ。

彼は論理だと言うが、前提が崩壊している。
勝手な思い込みに突っ込んでなんの意味があるのか
345考える名無しさん:2007/10/14(日) 23:36:50 0
>それが「逆」だと申し上げているのです。
申し上げている態度ではないだろ。
デンパ君さ
346考える名無しさん:2007/10/14(日) 23:38:23 0
>>341
そうでもない。
あらゆる論は決定論の世界の中に置けるから。
347考える名無しさん:2007/10/14(日) 23:40:01 O
>>344

いやね、彼は文系に正論を教えてくれてるつもりだからね。
無論正論を言わないのは知らないからではない。
348考える名無しさん:2007/10/14(日) 23:52:55 0
サイバーカスケードって、かっこいいことばだのう・・・
349考える名無しさん:2007/10/14(日) 23:53:24 O
すいません。このスレでは今どういうことを議論しているのでしょうか?
かなり続いていますし、全体を把握しきれません。
350考える名無しさん:2007/10/14(日) 23:57:30 0
>>349
明日の晩ご飯のおかずは決定しているのかいないのかについてだお
351考える名無しさん:2007/10/14(日) 23:59:46 0
チャックリストつくったよ^^

□集団思考に入り込みやすい素因としてジャニスは以下を挙げている(実際の字句はこれと大きく異なる)。
□集団が外部の脅威にさらされていたり時間が切迫したりしている
□集団の団結が強い
□集団のリーダーの権限が強い
□集団が孤立したり情報が少なかったりして外部から隔離した状況にある
□決定の道筋や規範がはっきりしていない
□成員の思想や社会的な立場が同質である
□成員の集団に関する自省や疑念が薄い
また集団思考の状況として以下の8つを挙げている。
□成員の殆どの間で根拠のない過剰な楽観的観測が共有される(完全性への幻想)
□自集団が共有する倫理観についての疑問を持たない傾向(倫理性への幻想)
□過去の実績を理由に自己正当化し、自集団に対する批判的な評価を行う傾向にある。(自己正当化)
□自集団以外の者(特に敵対する集団)を否定的なステレオタイプ的認識で見る(共有されたステレオタイプ)
□集団の意見に同調するように圧力がかかる(同調圧力)
□集団の結束を乱さないために成員が集団の意見に対して異論を唱えなくなる(自己検閲)
□自己検閲および「意見が無いことは賛成を意味する」という誤った認識から表面上集団の全員が同じ意見であるという共通認識が生まれる(全会一致の幻想)
□集団の意見に反対する議題が出ないように働きかける成員が現れる(自薦の用心棒〔マインドガード〕)
352「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/15(月) 00:12:40 0
>>342
「物理学」や「化学」という学問をご存知ですか?
「名前は知っている」方は文科系でも多いでしょうがこの国(日本国)では、
「ああ、数学的・自然科学的好奇心が不足な奴は文科系で『口先の話術』を
 勉強しなさい…それは『議会制民主主義』で最重要な能力ですから」・・
という変な「エリート養成方法」を採用し、「ブンカケイの秀才」を多数
産み出してしまったのです・・が、今や彼ら(あなた?)は「高度技術社会
であもある高度資本主義社会である『現代』」では「全く必要のない人々
・・になってしまった・・ということです。
 それを「観念論者(宗教者)」と呼称する・・というだけのことです。
353ネコの味方:2007/10/15(月) 00:13:53 0
>>340
聖書は、いわゆる“リアリズム”による描写をしているわけでは
ありません。w それに、あれを書き記したのは弟子たちとは違います。
弟子たちは(イエスという)対象それ自体をみているわけではなく(それは不可能)、
“心的に”それを目のあたりにしているのです。それが彼らの“経験”であり、
それらのことが伝承され「神話」としてまとめられたわけです。

機械さんをはじめとする現代のリアリスト(唯物論者)たちの経験がどれほど
イエスの弟子たちのそれと違うのだろうか、というのが私の感慨です。w






354考える名無しさん:2007/10/15(月) 00:17:08 O
>>352

君の証明法はわかってる。
宇宙の説明だろ。
355「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/15(月) 00:18:29 0
>>353
>“心的に”それを目のあたりにしているのです。それが彼らの“経験”であり、
>それらのことが伝承され「神話」としてまとめられたわけです。

要するに「なんの根拠もない」あるいは「使徒たちが教団を纏めるために必要なフィクション
(あるいは妄想)」に違いはない・・ということですね?
356ネコの味方:2007/10/15(月) 00:22:35 0
>>346
あらゆる論は一神教のもとに置けるのではないの?w
357「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/15(月) 00:23:35 0
>>354
別に宇宙についていまさら
@半径は137億光年である
A時間は137億年前(ビッグバンで)に始まった
B137億光年遠方までの宇宙は観測できるけれどそれ以上「大きい」
 空間は「全く存在しない」ので当然「観測できない」
というような「あたりまえの事実」を理解できないならば「宇宙は・・」
とか論じる資格は全くありません。
 そういう(@〜B)事実(真実)は少なくとも50年以上前から「まともな
科学者」以外の方が異議を申し述べたことは「無い」のですから。
358「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/15(月) 00:31:53 0
357の訂正です。
>そういう(@〜B)事実(真実)は少なくとも50年以上前から「まともな
>科学者」以外の方が異議を申し述べたことは「無い」のですから。


>そういう(@〜B)事実(真実)は少なくとも50年以上前から「まともな
>科学者」の方が異議を申し述べたことは「無い」のですから。

すみませんでした。就寝させて戴きます。

359ネコの味方:2007/10/15(月) 00:35:30 0
>>355
科学的言説も基本的には同じです。それを相互に了解しあうことによって
“真”とされるのです。了解を得る手続きが科学と宗教とでは異なるだけ
です。
このスレには自然科学を信奉する人が少なくないが、その最先端の実験に
実際に携わった御仁はどれくらいいるのだろうか。
360考える名無しさん:2007/10/15(月) 00:41:47 0
スーパーには、様々な食品が並んでいる。
そうした商品を購入する人は少なくないが、
それらの(実際に自分が購入する商品の)製造過程を
目の当たりにしている(確認している)御仁はどれくらいいるのだろうか。
361「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/15(月) 00:45:17 0
>>359
>それを相互に了解しあうことによって“真”とされるのです。

そのとおりです。
しかし『「文化系の思考では」という「保留」』がついてしまいます。

「自然科学の方法」はもっと複雑なのかもしれませんが「多数決で決まる」
のは(その課題の最終(検討)段階)であり、なおかつ「こういう結論もありえる」
ということを「少数意見」として保持しつつ「学問の発展(「真理の追求」)」を
「至上命題」だとする「運動」をします。
 そこが「権威主義を主軸に動く『観念論』との根本的違い」だと思います。
362考える名無しさん:2007/10/15(月) 00:45:29 0
>>357
そもそも宇宙の大きさを137億年と表現している時点で
何も分かっていない証拠を自爆するようなもの。
宇宙の年齢が137億年であってもそれが大きさだと考えているのは
誤爆か?

どこに知識があるのか不明だw
正しい知識を学べ、そうじゃないと無能さを繰り返すDQNと同じ
363考える名無しさん:2007/10/15(月) 00:55:28 0
>>360 スレ違い?食肉(食べ物)スレ?
>>362 いやいや、もともとDQNだし…
364「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/15(月) 00:57:51 0
>>362
137億「光年」です。
137億年間光が進む距離・・ですから、何度も「距離の単位です」と
お断りしてますが、「ブンカケイの方」にはそれさえご理解いただけない
ようなのですね。

 本日は脳内睡眠物資の蓄積により就寝させて戴きます。
365哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2007/10/15(月) 01:22:33 0
機械君

何度も言いますが
唯物論の反対語が、宗教=観念論 なのではありませんよ?

キミは宗教批判をする事によって唯物論を主張するが
そもそも、その論法は前提を間違えている

何回も説明しているのだから、そろそろ理解できませんか?
言ってる事の、次元が低すぎます

あと
人間は、単純に理系と文系に分けられるものではありません
キミの頭の中の世界観、人間観は、ヒジョーにテキトーで、かつ単純すぎます
366じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/15(月) 01:29:40 0
>>340 :「機械的唯物論」者
>自分で(自然科学的な)「実験」は一度もやったことがないのに・・・

仰るとおりだと思います。
実験による反証可能性が科学の真骨頂なのでしょう。

文系の観念論の致命的欠陥はそこにあります。
しかしながらもともと文系は実験できないもの、再現不可能な分野を扱っております。
ジャンケンであるヒトがあるときに何を出したかは再現不能です。
その人の記憶を消し全く同一状況を作ることは不可能で、実験できないのです。
従って、何回やっても同じ結果が出ると言う決定論は反証可能性はないのです、科学的な論証は出来ないのです。
これが >>342 さんの・・・・・

>決定論が成立する証明はどんな実験で行った?

ですから決定論か否かは、貴方の嫌いな文系の観念論上の議論なのです。
367考える名無しさん:2007/10/15(月) 01:50:45 0
>その人の記憶を消し全く同一状況を作ることは不可能で、実験できないのです。

これは「一つに決まっている」という事ではないのか?
非決定論者なら、可能かどうか決まってないので分からないとでも言えばよかろう。
368じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/15(月) 02:30:47 0
>>367 :考える名無しさん:
>「一つに決まっている」

?一意性が証明されないと言ってるでしょ。話が戻ってます。

>非決定論者なら、可能かどうか決まってないので分からないとでも言えばよかろう。

いまだかって、一度でも再現されたためしはないし、試みるヒトも居ない。
再現可能だと主張するのは、世界でも貴方だけだし、不可能と断定してもいいでしょう。
悔しかったら貴方が自分のジャンケンで再現してみてください。

>
369考える名無しさん:2007/10/15(月) 02:35:10 0

> 数学には数学の本来の体系があって,
> いちおう物理学で数学表現が使われる際はその本来の体系に忠実な使い方をしてるわけなんだがな。
> ところがポモではその使い方自体がデタラメなわけで、だからこそソーカルも批判してるわけだろ?

物理学とポモにおけるそれぞれの数学表現の例を挙げて、
具体的に物理学における数学表現のどこがどういうふうに正しくて
ポモのそれがデタラメなのかについて指摘していただけますか?

もし貴方が具体例もなしに印象や表面的な知識だけで語ってるなら、
それこそ言葉遊びですからね


370考える名無しさん:2007/10/15(月) 02:35:53 0
>>368
少し落ち着いてもう一度読み直せw
371Ra:2007/10/15(月) 02:54:16 O
多数の意見によって世界が変化するわけではない
世界は人間のあれこれ考えた観念より偉大だ
真理が多数決で決まってたまるもんか
コロンブスの時代には地球は丸くなかったとでも言うつもりか
372考える名無しさん:2007/10/15(月) 02:57:53 0
こっちのスレッドもおすすめ2ちゃんねるの傾向が変化しているねw

最高位のレスが減った今のおすすめ2ちゃんねる

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373考える名無しさん:2007/10/15(月) 03:07:02 0

「物理学」という思想自体が「空虚」でない根拠を挙げて下さい。


374考える名無しさん:2007/10/15(月) 03:24:45 0
なんかすごい発言を発見してしまった。
>>364
>137億「光年」です。
>137億年間光が進む距離・・ですから、何度も「距離の単位です」と
君は空間が広がっていることすら知らない無知だったのか?
文部科学省が科学月間で説明する宇宙図の解説を確認してきたほうがいいぞ。
すくなくとも、そのデタラメの知識で今後として恥をかかなくて
すむから。勉強してきな。w
まずは自分の知識が間違っていることを認めることができれば
大人の仲間入りです。
375考える名無しさん:2007/10/15(月) 03:28:37 0
>>374
それは文部科学省が公認した国立天文台の解説ページで
文部科学省が直接表現していたはずではないから注意な。
376考える名無しさん:2007/10/15(月) 03:36:34 0
>>375
URLきぼーぬ
377代行だが:2007/10/15(月) 03:49:30 0
>>376
自分で検索ぐらい(ry

ttp://www.mext.go.jp/a_menu/kagaku/week/uchuu.htm
ttp://www.nao.ac.jp/study/uchuzu/rule.html
>天体までの距離を表す時によく使われるのが、「光が旅をしてきた道のり」
>です。例えば、私たちに見える宇宙の中で一番遠くからきた光は、137億年
>をかけて「137億光年」の距離を旅してきました。しかしその長い旅の間に
>も宇宙は広がり続けたため、光が進んでこなければいけない道のりは、
>スタート時点よりもどんどん伸び、光が放たれた場所自体も、はるかに
>遠ざかってしまいました。光が届いた現在、その場所は、もう私たち

>から470億光年のかなたに離れていると推測されています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

宇宙を137億年と勘違いするのは普通なことで機械君が馬鹿なのではない
これは時系列を無視した単純思考な香具師がよく勘違いする点だろう。
最近ではちゃんと学校でも宇宙の大きさについて教えているから
古典的な知識で理系とか文系とか主張している時点で時代に
取り残されているんだろう。自称知識をもっていると主張する奴ほど(ry
頭が固くなっていると自分の間違いすら確認せずに頑固に主張する傾向は
実に人間的でまともな反応だからな。
378考える名無しさん:2007/10/15(月) 04:01:35 0
>>377
文部科学省も国立天文台も嘘はダメだよ、
こんなのを教育の基本にされたら日本はおしまいだな
宇宙の大きさは学界で137億年だと決定されている、
それは勘違いであって、理系君がつくった間違いのサイト。
そこにあるでしょ光の速度の3倍で広がっているとか
光速不変なのに3倍の速度がでるわけがないだろ。
これは物理法則をよくしらない、奴がよくやること
俺は量子力学の専門だが、このぐらい当然のように知っているし。
友達が知識間違いなどがあったのを修整してあげるほど
詳しい。そんな俺が言うんだから、そのサイトはデタラメ。
機械的唯物論に間違いがあるわけない。
379考える名無しさん:2007/10/15(月) 04:05:49 0
どの変が縦て読み?
380考える名無しさん:2007/10/15(月) 04:38:58 0
うは
いつから宇宙スレになったの?(笑)

つうか始めて聞いた、勉強になったが。なんの役にも立たないかもな、
378とか機械氏は自分の間違いを認めたほうがいいよ。
最高位とかに笑われるよぞ
381考える名無しさん:2007/10/15(月) 06:18:00 0




 お前ら 今週はちゃんと働けよ



382考える名無しさん:2007/10/15(月) 06:45:26 O
ここでは「なぜ物質である脳に意識が宿るのか」ということを議論しているのでしょうか?
もしそうなら、そういった専門的なことは、それこそ専門の科学者達に任せるべきでしょう。
ここで素人同士が、ああだこうだと議論した所で、それこそただのトンデモ説が生まれるだけですからね。
383考える名無しさん:2007/10/15(月) 06:57:42 0
機械氏は宇宙の大きさすら知らないで電波飛ばすということでファイナル
アンサー
384考える名無しさん:2007/10/15(月) 07:13:22 0
>>383
ぷぎゃーーーはっはっぷーぷっぷーうー
このるかな?文言はオすですでにこのるかな?
文言はオすですでにれった文言はオマきってるわけだがれったきっ
385考える名無しさん:2007/10/15(月) 07:18:12 0
ky
386考える名無しさん:2007/10/15(月) 08:20:06 0












     真理と言ったって結局、多数決だろ












387ネコの味方:2007/10/15(月) 08:40:01 0
>>360
実際、そのとおりだろう? だから、消費者は安全“神話”を「信じて」食品を
購入するしかないのである。事実、君もそうしているだろう? 
科学が進展すればするほど、いわば宗教的に(根拠のないものを信じて)身を処す
しかないのである。
388考える名無しさん:2007/10/15(月) 09:18:42 0
別に安全と信じずに購入したっていいだろに
タバコが安全と信じて吸ってるヤツなんて少数派だろ
389ネコの味方:2007/10/15(月) 09:48:10 0
>>371 Ra氏
その言い方は、貴君らしからぬ“ファイナルアンサー”主義に彩られている。
世界→真理は「多数の意見(相互了解)」の彼方にある、と貴君はいう。私(たち)
は、世界の“本当の把握(ファイナルアンサー)”に向かいつつあるというわけだ。
ヘーゲルから機械氏までw、真理主義者は超越的かつ歴史主義的である。
しかし、これこそ認識上の典型的な転倒。世界ではなく、はじめに世界観(感)が
ある、というのは常識でしょう?

それとも、これが“釣り”というやつですか。
390考える名無しさん:2007/10/15(月) 09:55:24 0
>>388
いや、そうでもないよ。「この一本を吸っても、ガンにはなるまい」と
そのつど楽観視して(信じて)吸っているんだと思うよ。w
391Ra:2007/10/15(月) 10:04:26 O
ネコ君
真理が把握されてるかどうかは分からないが
「真理」には「変わらないもの」という意味合いがあるのだから
世論や大衆の意見に左右されるものを「真理」とは言わないのだ

哲学の言葉で言えば
「世論は変化する
しかし真理は変化しない」だ
世界のあり方は昔から変わらない
変化したのはわれわれ人間の知識の方だ、ということだ

それでもなお、世界が多数派の信じる通りに変化すると考えることはできるが
そんなものは「悪魔が騙している」と同じくらい荒唐無稽だ
392考える名無しさん:2007/10/15(月) 10:07:21 0
>>389
>世界ではなく、はじめに世界観(感)がある、というのは常識でしょう?

あらかじめ「世界」があると考えていなければ「世界観(感)」なるものは
ありえないのでは。
393Ra:2007/10/15(月) 10:19:45 O
ネコ君
俺は歴史主義じゃない
「地球は丸い」にしろ何にしろ
論理、反証可能性、験証度、真理接近度などによって正しいだろうと判断する
そして「地球が亀の上にいる」論理的可能性も認めよう
それでも、今は丸いが皆が認めた後で亀の上に乗るのではなく
太古の昔から亀の上で変わらぬ姿であっただろうと考える
394ネコの味方:2007/10/15(月) 10:45:44 0
>>391
「不変の真理が存在した」タメシは、一度もなかったでしょう? 
機械氏ふうに言えば、文系・理系の分野を問わず。
不変(無条件)の真理を一つ、あげてくれますか。
私(たち)の掴む真理なるものが、私(観測者)たちと対象との関係のなかでの
それでしかない、というのも常識でしょう?
私(たち)は世界観(認識)しか持つことができず、つまり世界は認識のなか
にしかなく、それは絶え間なく変容しているというのも常識でしょう?
>>392
その貴君の文章ほど、何が初めにあるかを物語るものはありません。w
貴君が述べるように「あらかじめ世界がある」という“考え”のなかに世界は
立ち現れるのです。
「初めに“考え”ありき」と、はからずも貴君は聖書の記述者とほぼ同じ意味を
言表しています。
395考える名無しさん:2007/10/15(月) 11:39:16 0
>>394
>「あらかじめ世界がある」という“考え”のなかに世界は立ち現れるのです。

最初に“考え”があるのは一向に構わないのです。(厳密に言うと最初に
あるのは主客未分の感覚与件だと思われますが)
そのなかに世界が立ち現れた後では、その「世界は」“考え”とは独立に、
“考え”に先立って存在するものと考えられるほかないのでは、ということです。
そうでないと、「世界観」にはならないでしょう。
396Ra:2007/10/15(月) 13:04:46 O
ネコ君
君の口からそんな言葉が出るとは驚きだ
「われ思うゆえにわれあり」は不変の真理ではないのかい?
これだけではつまらん
「西暦2000年以降に打たれた30字以上の日本語で書かれた文章が存在する」
これも真理ではないのか?
397Ra:2007/10/15(月) 13:11:12 O
世界は認識の中にしかないとは俺は思わない
それは(機械君とは違う意味での)観念論だ
俺は実在論の立場をとる
「認識の外に実在世界が存在する」
これが俺の出発点だ
この「世界が存在する」という考えから思考をはじめてもよかろう
398考える名無しさん:2007/10/15(月) 14:14:00 0
>>396
デカルトのそれは真理というより信仰のような気がするが・・・。常識で真理が捉えられるのなら、
科学や学問の発展はないような気もするが・・・。
399考える名無しさん:2007/10/15(月) 15:03:44 0
タチアイ エンゼツノ カイハ ココデスカ?
400考える名無しさん:2007/10/15(月) 15:23:26 0
 世界が先にあるか認識が先にあるかは第1唯物論のなかでも最初の10分の1だね
第1唯物論本体にはまだとおく第2唯物論にははるかかなただね

 つまらないのはスルーしてもいいなじゃない
401ネコの味方:2007/10/15(月) 16:39:47 0
>>396
デカルトのそれは“近代的自我の確立”が背景にあり、条件付き言明の
典型でしょう? 不変的でも普遍的でもないのは申すまでもありません。

それは真理というよりも事実と言ったほうがいい。ちなみに事実だとしても、
それが普遍性を得ることは難しいかと…。
402夢見る者 ◆qg6Yj0tqSg :2007/10/15(月) 16:54:53 0
「我思うゆえに我あり」の元ネタはアウグスティヌスなのだが。
403考える名無しさん:2007/10/15(月) 16:57:14 0
第1唯物論の初歩の立場からぜひ解説してくれ。
世界が先にあるか認識が先にあるか、どっちなんだ。
404ネコの味方:2007/10/15(月) 16:59:39 0
>>395
“考え”に先立って、それとは独立に(世界)が存在する、と「考える」ほか
ない、と私も言っているのです。意識、思惟に先立って「世界」が存在する
というのは、後づけ的な認識の好例です。ただし私も便宜上、そうしています。w
>>397
素朴実在論に依拠するのは自由ですが「世界が存在する」という『考え』から
出発せざるをえないという点で、それは素朴実在論ではないでしょう?

>>401 の終わりの二行は「西暦2000年云々」に対するものです。
405考える名無しさん:2007/10/15(月) 17:05:09 0
>>402
ここはDQNが多いからほっとけ
406考える名無しさん:2007/10/15(月) 17:15:51 0

【感覚】〜脳内幻覚〜【遮断】
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/occult/1192349522/
407Ra:2007/10/15(月) 17:23:05 O
ネコ君
俺が挙げた2つの例
実は同じことを言ってるんだよ
まさに「世界が存在する」と考えるに足る格好の例だと思わないか?

さて、俺は素朴実在論者ではない、
認識の外に実在を認めるが、それが感覚によって把握できるとは考えないからだ
ただ単に実在論を前提として思考をはじめる
主観を思考の出発点にするのではなく
客観を思考の出発点にするのだ
このような考え方に何か問題があるだろうか?
408考える名無しさん:2007/10/15(月) 17:29:22 0
まずは自分の精子を飲み込んでみることから始まると思う
409Ra:2007/10/15(月) 17:39:28 O
自分でやれよ

デカルトが流行し、なぜか懐疑論が流行し、
主観から考えを出発するのが哲学だという風潮が生まれた
主観主義こそ哲学だという風潮
そんなもの、子供の遊戯レベルで、学問に分類されるのも恥ずかしい
「わたし」なんてウンコですよ
客観主義が客観的な世界の存在を土台にするのは当然
それを主観に還元しなければならない必要はまったくない
410考える名無しさん:2007/10/15(月) 17:42:54 0
>>409
>「わたし」なんてウンコですよ
自己紹介乙
411考える名無しさん:2007/10/15(月) 17:47:31 0
>>409
「私は哲学なんて難しくてわかりません」
って言ってるようなもんだよ。それじゃ。
412Ra:2007/10/15(月) 17:50:20 O
形而下の学問をかじったこともない奴に限って
哲学をバカにする奴の多いこと
自分が理解できないから攻撃の対象になりやすいのだろう
素人は哲学なんて手を出さないでマスでもかいてりゃいいんだ
学問の道を行く人以外にはくだらなすぎて興味をもてないもの、それが哲学だ
学がない人は哲学をバカにする暇があったら就職でもしたほうがいい
413Ra:2007/10/15(月) 17:52:10 O
ああ、就職できないから暇つぶしに哲学を揶諭するしかないわけか
414考える名無しさん:2007/10/15(月) 17:54:05 0
>>412
えーと…
自分が哲学を理解できていないってことを
哲学の側から批判されているのわかってないでしょ。
415Ra:2007/10/15(月) 17:56:46 O
411
「客観主義」は哲学における一つの立場だ
それと「我思うゆえに我あり」を自我の確立と読んでいいのだろうか?
「西暦2000年以降に書かれた・・・」と「我思うゆえに我あり」が同じ内容を指しているという俺の言葉は考察に値するはずだ
416考える名無しさん:2007/10/15(月) 18:05:49 0
>>415
>「客観主義」は哲学における一つの立場だ
そうだね、
でも哲学上のある立場は哲学的考察の帰結であって出発点ではないね。
「わたしはこの立場から出発する」という宣言をした哲学者なんて聞いたことない。

>それと「我思うゆえに我あり」を自我の確立と読んでいいのだろうか?
いいわけないだろう。

>「西暦2000年以降に書かれた・・・」と「我思うゆえに我あり」が同じ内容を
>指しているという俺の言葉は考察に値するはずだ
なんで?

あぁ、またRaの相手をしてしまった…
417夢見る者 ◆qg6Yj0tqSg :2007/10/15(月) 18:05:54 0
なぜ人は「世界は存在する」という考えから出発するのか。
私はそれは愛ゆえにであると思う。

愛を取戻せ。
418Ra:2007/10/15(月) 18:09:32 O
俺のこの指摘に「はぁ?!」と思ってる奴は素人ということ
「我思うゆえに我あり」について、俺は「真理ではない」とは一度も言ってない
「いえいえ、疑うことはできますよ」と言っただけだ
最高位との会話もかなり気をつけて言葉を選んでいたんだよ
ま、そんな努力も報われないのだけどね
419考える名無しさん:2007/10/15(月) 18:19:03 0
>>418
>「いえいえ、疑うことはできますよ」と言っただけだ
素人が3流哲学者のマネしてもだめなんだよ。
420Ra:2007/10/15(月) 18:27:51 O
419
じゃあ、俺は哲学者じゃなくて結構
ただ、俺が勉強したものは「哲学」と呼ばれる伝統に属する
だから俺は便宜上「哲学者」だ
421考える名無しさん:2007/10/15(月) 18:31:14 0
>>420
勉強すれば哲学者になれるって?
そう考えている時点でもうおわってるな。
422考える名無しさん:2007/10/15(月) 18:36:32 0

いや、この一言で彼は自滅していた。

>最高位との会話もかなり気をつけて言葉を選んでいたんだよ

お前はもう死んでいる…
423Ra:2007/10/15(月) 18:42:35 O
421
だから、俺は哲学者じゃないって言ってるじゃん
一流でなくて結構
悟りなんてクソ食らえ
言葉を飾りとしてしか使用できない奴はもっとクソ食らえ
そんな奴らと同じ区分けに分類されるくらいなら、「エセ哲学者」でいたい
424考える名無しさん:2007/10/15(月) 18:45:22 0
エンピツの先っちょがDQNにドキューン
なんちて^^;
425考える名無しさん:2007/10/15(月) 18:46:18 0
>>421
激しく同意、哲学には知識も勉強も不要、だから叩かれる。

こんな勘違いしている奴は哲学ではなく、歴史や論理、知識を
学んでいるのにすぎない。
哲学は学問でも、「学と問う」疑問に思うところから始まり
定める決定論でもないし、仮定した仕組みを定義するものでもない。
形而上のことを形而下に、妄想的なことを想像の域に、
想像の域を創造の域に、因数を分解して整理する再プロセスの
思考をする場であろう。

決定論などで自分で考えもしない香具師は哲学の荒らす要因にすぎない。
考えろ、そして答えを決定するな。
哲学で行うべきものは形而上のことを形而下にするものであって
知識は壁となり、定義は闇を生む。新しい考えを生む作業に
他人の定義など不要だ、それが必要だと思うのは知識や論理に
支配されているからだ、それから抜け出せない親や社会が決めた
レールを走る機械君のようだ。
男の意地、魂の無い奴には哲学などふさわしくないぐらいわかれw
426考える名無しさん:2007/10/15(月) 18:47:29 0
>>423
>だから俺は便宜上「哲学者」だ
っていってるじゃん。おまえほんとバカだな。
舌の根の乾かないうちに
>だから、俺は哲学者じゃないって言ってるじゃん
かよ。そういうことばかりやってるからいじめられるんだよ。
427考える名無しさん:2007/10/15(月) 18:48:53 0
>>423 でも君はそんな「哲学」によって心が満たされた事があるだろ?それを忘れるな!
自分の無能を「哲学」の責任にするんじゃないぞ
428考える名無しさん:2007/10/15(月) 18:52:48 0
>>394
> 「不変の真理が存在した」タメシは、一度もなかったでしょう? 
「知るためには影響を与えなければならない。」でどう?
こればっかりは避けられないからな。
429考える名無しさん:2007/10/15(月) 18:54:02 0
とりあえず幼女のパンティーはこの世を越えた極上の臭いだったという事で…
430考える名無しさん:2007/10/15(月) 19:13:29 0
>>425
考える決定論ならいいんじゃないの。
どんな論も決定論の下に置けるのだから。
431考える名無しさん:2007/10/15(月) 19:13:31 0
>423
哲学は割り切れる答えを考える物ではないし、
それを割り切れるものだと思い込むのは宗教板で解決する問題だろう。

世の中には割り切れない概念が無数にある
これを全て計算で表現できると思い込みたい安易的発想は
科学の考え方だろう、哲学では実証もしないし反証も不要なことすら
分かっていないのが多すぎる。
それがポエムといわれようが、バカと言われようが誇りに思うのが哲学的な
立場だろう、感情に酔って論理や理屈と合わないから律に従えのような
意味をもってくる人は、哲学な人に頼りたいだけだ。
自分で考えることすら忘れている。
432考える名無しさん:2007/10/15(月) 19:17:16 0
>>430
決定論では思考する意味があるの
それは決定されたことではないのでしょうか?

完全に決定された内容を

疑って別の答えを出す必要があるのだろうか?

てつがくは、常に未決定の道を探す行為ではないのか?
433考える名無しさん:2007/10/15(月) 19:19:42 0
>>432
>決定論では思考する意味があるの

意味があると思う。
記憶や過去の連続性と因果を認めることができるから。

あえて非決定性を持ち込む必要はない。
434考える名無しさん:2007/10/15(月) 19:20:03 0
>>432
未決定に見えるならそれでいいんだよ。
決定されていることも実証できないしね。
435考える名無しさん:2007/10/15(月) 19:22:35 0
>>434
それは未決定というより原因を知らないだけ。
何らかの原因によって決まるのでなければ、未決定という言葉すら意味を持たない。

未決定とは、主体には決められないという意味しか持たない。
436考える名無しさん:2007/10/15(月) 19:28:11 0
決定というのも、主体によって決めたという意味しかないんだけど。
宗教以外では。
437考える名無しさん:2007/10/15(月) 19:30:20 0
>>436
科学で物理法則によって決まっている場合とか、
数学で解が決まっている場合は?
438考える名無しさん:2007/10/15(月) 19:32:03 0
円周率小数点第1000兆位の数字は決定しているか否か。
439考える名無しさん:2007/10/15(月) 19:42:40 0
>>436
主体によって決める?
440考える名無しさん:2007/10/15(月) 19:42:52 0
>>433
主体的な話しでは無いと思うがね
441考える名無しさん:2007/10/15(月) 19:47:46 0
>>437
物理や数学という信念の体系を受け入れているのは主体だよ。
442Ra:2007/10/15(月) 19:55:02 O
431
俺は合理主義の伝統に属する
自分で考えたことよりも合理性を優位に見る
これは合理主義の伝統が「対話の哲学」に根ざしているからだ
「ポエムの哲学」は一歩間違えると、独り善がりに陥る危険性がある
それでは対話が成立しない
哲学が何かなんて知らないが、そのような合理性を重視した哲学もあってもよかろう
「言葉を飾りにしか使わない」は言葉が過ぎた
撤回する
443考える名無しさん:2007/10/15(月) 19:58:18 0
>>441
君の場合はそうだということに過ぎないね。
444考える名無しさん:2007/10/15(月) 20:01:57 0
>>436
>決定というのも、主体によって決めたという意味しかないんだけど。
ほう!じゃ、聞くけど主体は何によって決めたのかな?
その主体を決めたモノは何によって決めたのか・・・どこまでもさかのぼれるね。
445考える名無しさん:2007/10/15(月) 20:03:04 0
>>443
バカのひとつ覚えだな。
おまえも同じだよ。
446考える名無しさん:2007/10/15(月) 20:05:48 0
>>444
その主体にとって受容できると判断した理由によってだろうな。
だからべつにさかのぼる必要はない。
447考える名無しさん:2007/10/15(月) 20:15:50 O
>>444

それが問題なのだ。

どうも奴は私の邪魔をする。
いやその逆か?
448考える名無しさん:2007/10/15(月) 20:18:51 0
>>445
いや、君には他人については言及できない。
人間はひとりひとり違うし、他人が自分のようであるという根拠はないだろ。
449考える名無しさん:2007/10/15(月) 20:19:38 0
>>446
君の場合は必要がないってことだろうね。
450考える名無しさん:2007/10/15(月) 20:20:12 0
>>446
要は決定されているわけだ。
451考える名無しさん:2007/10/15(月) 20:22:46 0
>>448
バカか?
おまえが無い頭でなにを考えているかなんてどうでもいいんだよ。
そんなことと関係ない話をしてるんだけど。
452考える名無しさん:2007/10/15(月) 20:25:20 0
>>449
すばらしい理解力だな。おそれいるよ。

>>450
ぜんぜん要約できてないな。バカ?
453考える名無しさん:2007/10/15(月) 20:29:20 0
>>451
やれやれ。
暴言吐くような人間ではまともな議論ができないと思われ。
454考える名無しさん:2007/10/15(月) 20:31:14 0
>>453
まともなレスをしてから言え。
455考える名無しさん:2007/10/15(月) 20:31:22 0
>>431  >哲学は割り切れる答えを考える物ではないし、
それを割り切れるものだと思い込むのは宗教板で解決する問題だろう

君の主張だな、自分がわからないものは誰もわからないと思い込んでる
全面的に割り切れるとは言わないが
第1、第2唯物論をすこしでもわかるのか

>これを全て計算で表現できると思い込みたい安易的発想は

唯物論はそんなあほなものでないぞ
 >
456考える名無しさん:2007/10/15(月) 20:33:03 0
>>451
関係あろうが、無かろうが、

君には他人の能力とか主観について言及するのは不可能なんだよ。
そもそも君が認識している他人が実在する保証もないし、
君は夢を見ているだけかもしれないし、
君は桶の中の脳に過ぎないかもしれない。

君にとって、君が理解可能な他者が存在していると思うのは、君の主観に過ぎないのだよ。
それを理解しているなら、君は他者について言及できないことがわかるはずさ。
457考える名無しさん:2007/10/15(月) 20:36:52 0
>>452
その発言を回避できなかったのは残念だったね。
458考える名無しさん:2007/10/15(月) 20:40:22 0
>>456
ほー、そうやって論点をずらしていくわけね。
その話にいま付き合うつもりはないからまた来るよ。
459考える名無しさん:2007/10/15(月) 20:48:02 0
>>458
別に論点をずらす気はない。
他人が自分の想像するものであるというのは、一体どういう根拠に基づいているのか示すべきだろう。
それをしないで、主観や主体という言葉を振り回しても意味がないと思う。

君が唯物論者なら、他人と自己の関係が自明だから示す必要はないが。
460紗南:2007/10/15(月) 21:04:00 0
「西暦199X年、世界は核の炎に包まれた。
破壊され、荒野と化した地球に生き残った人類は、再び暴力に支配された。
一滴の水さえも奪い合う時代が到来し、弱者は虐げられるだけの過酷な運命を負わされた」
これは真理ではないのですか?

ほほえみ忘れた顔など見たくはないさ新スレおめでとうございま(ry

「西暦2007年10月14日、紗南は、秋葉原のパセラというカラオケ屋さんに行き、
【あの肉】(正式名称は「原始肉ver2」)を食べた」
昭和レトロな外装と、銭湯風とか教室風とかいろんな漫画風とかのそれぞれテーマを持った
凝った内装の個室(紗南が入った部屋は聖闘士星矢の部屋でした)もおもしろいし、
料理も「あの肉」をはじめ、変わったものがたくさんあって、まぁまぁ美味しいですし、
なにより秋葉原で朝までいられるお店は貴重なので、いいお店を見つけた、という感じです。

いつか秋葉原で哲学板オフ会をやるとしたら二次会にいいかもしれないですよ?
パセラ秋葉原店
http://www.pasela.co.jp/shop/ps205/205_renewal.html
461紗南:2007/10/15(月) 21:06:46 0
× 原始肉ver2
○ 原始肉ver4
462考える名無しさん:2007/10/15(月) 22:28:16 0
>>459 唯物論がいくらかわかってるのかな??

どういう風に自明なんだい??(答えはきそうにないな)
463ネコの味方:2007/10/15(月) 23:11:15 0
>>407 Ra氏
その二つの例が「(主観の外に)世界が存在する」ことをよく示しているとの
理由が(酔っている)私にはわかりません。教えて。w
464考える名無しさん:2007/10/15(月) 23:16:53 0
>>462
唯物論者でないなら関係ないから忘れてくれ。
465考える名無しさん:2007/10/15(月) 23:24:15 0
>>387
君は、(実際に自分が購入する商品の)製造過程を目の当たりにし無い限り
(確認しない限り)、そういう買物はしない主義?
466考える名無しさん:2007/10/15(月) 23:35:03 0
>>464 唯物論者であろうがなかろうがこの世界はこの世界、見る立場によって実在世界が変わるわけじゃない

これも唯物論初歩であることすら知らないな、おまえの頭の中では唯物論はどういう特殊理論なんだい??
まえにもどってどういう風に自明かな
467考える名無しさん:2007/10/15(月) 23:38:17 0
追加  であろうがなかろうがこの世界はこの世界(人間も含めて)
468考える名無しさん:2007/10/15(月) 23:40:13 0
>>442
>「ポエムの哲学」は一歩間違えると、独り善がりに陥る危険性がある
>それでは対話が成立しない
対話が成立しなくても哲学なのぐらいワカレw
だから君には哲学が理解できないんですよw
469考える名無しさん:2007/10/15(月) 23:42:49 0
>唯物論はそんなあほなものでないぞ
ほとんとからみて、アホなものと確定している。
そもそもアフォじゃない根拠すら君は提示できない、詭弁を
繰り返すのには飽きたよ、もっとまともな発言はできないのか?
470考える名無しさん:2007/10/15(月) 23:44:37 0
唯物論てドット氏と同じ論法じゃん。
471考える名無しさん:2007/10/16(火) 01:02:47 0
>>466
>唯物論者であろうがなかろうがこの世界はこの世界、見る立場によって実在世界が変わるわけじゃない

変わるわけじゃないという根拠は?
実在世界があるという根拠は?

根拠もないいい加減なことを言うもんじゃないぞ。
472じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/16(火) 01:24:28 0
>>342 :衒学者
脳梁の切断のはなし?
それなら左右の脳は分かちがたく結びついていると言うことがより判ったんじゃあない。
いいですか・・貴方は真っ二つと言ったんですよ。
脳は体中の神経と分かちがたく結びついています、どう切り離すんですか?
473じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/16(火) 01:37:56 0
>>407 :Ra:
>認識の外に実在を認めるが、それが感覚によって把握できるとは考えないからだ
>客観を思考の出発点にするのだ

例えば、生まれつき視力のないヒトが大人になって視力を得たとする。
その時点では何を見ても、視覚でそれが何かを認識する能力はない。
一般の視力に追いつくまでに長い年月がかかるだろう。
視力は幼児のころからの訓練で視覚と認識が結びつく。
要するに「直線」の概念が頭にある(体得されている)から「直線らしい」物は直線と認識する。
ヒトの顔は丸や三角で認識したりする。
つまり成人の視力とは主観の「思い込み」の認識とも言える。
私にいわすれば、主客認識は脳内でお互いに発育する。
474じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/16(火) 01:41:39 0
>>472 :じいさん

ミスです削除です。失礼しました。
475考える名無しさん:2007/10/16(火) 03:06:01 0
機械氏て、どっかの香具師に宇宙の大きさの間違いで無知を暴露されてから
出てこないの?

恥だものなぁ。言い訳できないしw。
更にDQNさを披露するのを楽しみにしていたんだけどw

476絶対精神 ◆mk/rozvbWA :2007/10/16(火) 04:09:41 0
>>460
それは根拠が示されていないから「偶然」であり、別様にもなりえたと考えられる余地が
あることからすれば「可能性」でしょう。「事実」とはつまりこうした偶然性と可能性の両規定
からなる「円環運動」なわけです。
でも同時に・・この「事実」は、それ自体他の様々な諸条件によってあらしめられているので
他の諸条件を自分の「前提」として生み出している「根拠」でもあるわけです。

ここに真理が顔を出しています。・・つまり客観的な「根拠」としての「円環運動」、もっといえば
他のものを根拠付ける客観的な必然性、これが「真理」でしょう。
477「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/16(火) 06:51:14 0
>>475
それについては>>378さんが正しいのです。
文化系の方は「4次元時空」という概念の理解が難しいのでしょうか?
@宇宙では「遠方に行けばいくほど過去である」
A「過去の極限」は宇宙が始まった137億年前である
B従って「137億光年以遠」はどの方向を見ても「星や星雲は皆無」である。
C137億光年彼方「近辺」では「ビッグバン直後の生まれたばかりの星」しか見えない
D、ABCはすばる望遠鏡やハッブル宇宙望遠鏡で「実際に観測されている」事実である
E従って、「宇宙の中心」には「地球」が位置していることになる(正確には観察者の脳)
F従って、現在(宇宙誕生137億年後)のCの位置から地球方向を見ると「ビッグバン直後
 に地球(太陽)近辺の宇宙空間が見えるがそこには「原始的な星」しか見えず、太陽が誕生
 するより100億年近い前(過去)の「ここの場所」が見えている

これら(単純な事実ですが)を理解していないと「光速不変の法則」もまったく理解できない
・・ということです。 
478「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/16(火) 07:11:33 0
>>473
>例えば、生まれつき視力のないヒトが大人になって視力を得たとする。

 脳が「感覚的クオリアを初めて『経験する』瞬間」ということですね?
 赤ん坊が「初めて目を開けた時」も実は「同様」なのです。

>その時点では何を見ても、視覚でそれが何かを認識する能力はない。
>一般の視力に追いつくまでに長い年月がかかるだろう。

 「志向的クオリア」が脳内に形成されるまでに「感覚的クオリアの長時間
に亘る経験」が必要であり、「認識」は両者が合体しないと「不完全」ですが、
人類には「先天的な志向的クオリア」も脳内に具備されておりますので、最初
(の感覚的クオリア)は「認識」ではない・・・とはちょっと言いすぎかもしれません。
それは「認識の深度」の問題なのです。
479ネコの味方:2007/10/16(火) 08:48:43 0
>>465
遅い突っ込みだね。しかも、間違っている。w
『赤福』でさえ騙すわけだから、製造年月日の確認は慰めにもならない。
それでも、私の購入するものは「大丈夫だろう」と、どこかで信じている。
この態度は、科学的でも合理的でもないだろう?と言っているのである。
480考える名無しさん:2007/10/16(火) 08:53:01 0
>>479
ネコ氏は>>477のような内容を理解できるの?
481考える名無しさん:2007/10/16(火) 08:55:21 0
いや、今までなんとなくしか理解できてなかったような気がしてな。
477は宇宙の姿わかりやすいと思う。
482素人:2007/10/16(火) 09:17:47 0
>>479
君の意見は、
「(この世に)、科学的、合理的態度は存在しない」
「全ての発言は『かもしれない』という語尾で締められるべきである」
「どのような発言をしても、それは独断にしかならない」
ということだね。
それはそれで構わないが、だからと言って
(君自身も信じて容認している)種々の事柄・内容について、
誰かの「これこれこのようである」という言明
(―これは、帰納的に「こうであろう」と推論され、反証されていない事柄であっても―)
について、常に「それは不確かでしょ?押し付けるのはおかしくない?断言しちゃダメだよ」と
釘を刺しまくるのはどうかと思う。ましてや、その対偶となる事柄・内容に対しては
「それは不確かでしょ?押し付けるのはおかしくない?断言しちゃダメだよ」とは言わず、
むしろ、そちらが真であるかのような言辞を繰り返す。
私はここに貴方の欺瞞を見るのですよ。
(ある一つを除いて?w)全てが確実でないのなら、貴方はどの意見に組してもいけない。
ただ全てを傍観し、沈黙し続けることを選ぶべきだ。


>・・・・・と、どこかで信じている。
貴方の、
この『「信じる」に至る理由』『「信じる」に至るシステム』『何が、貴方に信じさせているのか』
を、是非とも開陳してほしい。
私は、既にその理由を述べている。今度は貴方の番だ。
483ネコの味方:2007/10/16(火) 09:36:11 0
>>480
たぶん理解できていないと思う。「宇宙」にまつわる本は何冊か読んでいる。
若かりし頃にw相対性理論に関する説明書を読み、驚かされた記憶がある。
こちらはどうにもならぬほど難解(チンプンカンプン)というわけではない。w
ただし「量子」のほうは、ちょっと…。だれか、このスレと絡めて、説明本
よりもわかりやすく説いて欲しいものです。

ただ文系は >>477 の文章を視点をはずして読みます。機械氏の説明は「現在」
における一つの“世界認識”を示すものにすぎないということです。実在を語っ
ているようにみえて、あの文章には“観念用語”が鏤められており、その由来を
問うことなしに、全体の意味は把握できない仕掛けになっています。所詮、言葉
でしかないということです。w
484考える名無しさん:2007/10/16(火) 09:40:58 0
>>483
>あの文章には“観念用語”が鏤められており

どの用語のことをさしてるのか参考までに教えてくれるかな?
485考える名無しさん:2007/10/16(火) 09:46:26 0
>ただ文系は >>477 の文章を視点をはずして読みます
では機械に「ブンカケイの方は世界(宇宙)を永久に理解できないのですね」
と言われてしまうぞw
はずれた視点でしか科学的事実を理解できないのではだめだよ。
言葉の循環論に陥るだけしかないじゃない?
486ネコの味方:2007/10/16(火) 09:57:49 0
>>482
「すべては確実ではない」 そのとおりでしょう。すべてが主観でしかない
からです。だから、相互了解にいたる努力をしなければならない、と言って
いるのです。

最後の質問は変。「信じる」というのはシステムや理由を超越することです。
それを明白にできるのなら「信じる」という言葉は使わないでしょう?

言いたいことは、科学の進展につれて私の生活は合理的になるどころか逆に
電車に乗るのにも「一か八か」の運に任かさざるえなくなっているという
皮肉です。w 

487考える名無しさん:2007/10/16(火) 10:11:32 0
>>486
>だから、相互了解にいたる努力をしなければならない、と言って
>いるのです。

 しなければならないという哲学的根拠を述べてくださいと言っているんだよ。
488ネコの味方:2007/10/16(火) 10:13:44 0
>>485
いやいや、機械氏の説明は彼の信じる“実在”を「言語の体系」に
置き換えたたものです。彼も、言葉(認識)の外に立っているわけでは
ありません。
「宇宙」「遠方」「現在」は、それを読んだ人の私秘的な解釈に委ねる
しかない“観念用語”です。

仕事中なので、またのちほど。


489紗南:2007/10/16(火) 10:13:44 0
電車で何があったんですか!?
490考える名無しさん:2007/10/16(火) 10:16:14 0
>>486
ネコ
詭弁を弄するなよ。電車より駅馬車のほうが時間に正確だったというつもりかw
491素人:2007/10/16(火) 10:20:09 0
>>486
そうですか・・・。

>「信じる」というのはシステムや理由を超越することです。
勿論、「信じる」に至るコースは幾つかあるでしょう。
上記のようなコースもアリだと思います。
が、私が>>482で問うたのは、
『「信じる」というのはシステムや理由を【通過】した後に生じる、心的状態である』というコースについてのもの。
貴方が、
「自分にはそのコースが無い。
なんだかわからないけど突き動かされるように、拘束されるかのように信じてしまっている」
と言うのであれば、>>482の質問は取り下げましょう。
貴方の、>>479に於いて「商品の購入に際し、その品質を信じること」は、
「キリスト教徒が、神の国を信じること、イエスの復活を信じること」と等価であり、
宗教的言辞と言っていい。
むしろ、「神(の愛)を実感して信じるに至っているキリスト者」の方がよっぽど健康的だ。
比べれば、貴方の479の「信じる」は、「盲信」と言われても仕方がないのではないか?


だとするなら、この件についてこれ以上話を続ける意味は無い。
492紗南:2007/10/16(火) 10:34:09 0
紗南の私秘的な解釈で、
てっきり、ネコさんが電車で酔っ払いに絡まれている人を助けて、
その人からお礼にエルメスのティーカップをもらった縁から、
「一か八か」の運に任かせて、
今度その人をデートに誘って、相互了解にいたる努力を
してみようとしているのかと思ってしまいました。
493考える名無しさん:2007/10/16(火) 10:45:11 0
>>492
ワラタwww

電車ネコかw
494考える名無しさん:2007/10/16(火) 11:41:21 0
誘導尋問的な「男女共同参画社会に関する世論調査」

ttp://www8.cao.go.jp/survey/h19/h19-danjyo/
ttp://www8.cao.go.jp/survey/h19/h19-danjyo/3.html

Q3〔回答票3〕 今後,あなたが,男女が社会のあらゆる分野でもっと平等になるために最も重要と思うことは何でしょうか。この中から1つお答えください。

(13.4) (ア) 法律や制度の上での見直しを行い,性差別につながるものを改めること
(23.8) (イ) 女性を取り巻く様々な偏見,固定的な社会通念,慣習・しきたりを改めること
(23.1) (ウ) 女性自身が経済力をつけたり,知識・技術を習得するなど,積極的に力の向上を図ること
(18.8) (エ) 女性の就業,社会参加を支援する施設やサービスの充実を図ること
(11.4) (オ) 政府や企業などの重要な役職に一定の割合で女性を登用する制度を採用・充実すること
(2.2) その他
(7.3) わからない


これをみろ。
イウエオで「女性」問題が選択肢にあり、「男性」の選択肢は一つも無いぞ。

おまいらは、こんな結果誘導的な調査に不満はないのか?
Q3にどう答えても女の地位は上がるだけで下がることは決してない選択肢である。

この調査の結果を受けて、政策が決まってるんだぞ。
495哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2007/10/16(火) 12:17:44 0
唯物論者のみなさん

あのな

物体というものは
物質が、ある組み合わせになった状態にすぎないだろ
それによって『私』が発生してるんだろ?

だったら、どういう組み合わせの時に『私』になるんだ? と言ってるんだよ

わからんか???

↑   ↑   ↑
コレを何回もはりつけてるんだけどさ
まぁ当たり前だが、答えてきた人は一人もいないな
まともに哲学する気がないんだろな

唯物論者は、哲学者ではなく
はじめに唯物論ありきであって『熱心な信者』なんだもんな
496考える名無しさん:2007/10/16(火) 12:26:43 0
>>488
>「宇宙」「遠方」「現在」は、それを読んだ人の私秘的な解釈に委ねる
>しかない“観念用語”です。

それはあんたの知識不足。物理学はそれらの概念を用いなければ成り立たないよw
まあ「遠方」については「距離」と言い換えた方がベターだが。
497考える名無しさん:2007/10/16(火) 12:27:19 0
>>495
回答があっても、君が理解できていないだけだろ。
君の方が正しいなんて言っている奴は誰もいないのだし、
君と議論したい奴もいないのだし、いい加減荒らすのはやめたらどうだ?

他のみんなが馬鹿で、君だけがわかっていると思いたいなら
別にそれでいいし。君の世界の中ではそうなのだろうから。

>だったら、どういう組み合わせの時に『私』になるんだ? と言ってるんだよ

人間、個人個人違うんだから、具体例を出すとしても、
君のその体の構成と同じ場合としか言いようがない。

他人の肉体の構成だったら、君の『私』にはならないから。
498考える名無しさん:2007/10/16(火) 12:34:26 0
>>495
おまえって本当に馬鹿なんだなw
499哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2007/10/16(火) 12:48:34 0
>>497
>>498

今ここで答えてみ(爆笑
500考える名無しさん:2007/10/16(火) 12:55:06 0
>>499
何度も答えが出てるだろ。

君のその肉体の、構造と状態と位置という物理要素によって決まっている。
501考える名無しさん:2007/10/16(火) 13:11:41 0
>>500
無駄無駄、「馬の耳に念仏」だよ。
最高位というアホは言葉使いが横柄だから一見エラそうだけど、
言葉の意味がなにひとつ解ってないから自分が理解できてないこと自体
を理解できないんだよ。そういう意味では可哀想なんだけど。
502考える名無しさん:2007/10/16(火) 13:16:50 0
>>495
あなたのDNAの構造になったとき。
503Ra:2007/10/16(火) 14:25:13 O
ネコ君
「世界がある」でも「世界がない」でもどちらでもない可能性を考えることは君はできるか?
それができるならば、この例に挙げた前提も崩すことは可能だ
そういうことを気にもせずに酔っ払いの振りをして誤魔化すつもりだろ?
ならば相手にしない
言葉を真剣に扱わない人間に俺が言葉を真摯に投げかけるはずもなかろう

どうでもいいが、内省はそうしたい奴がやればいい
言葉を通じて思考を練りたい人はおのずとそうするし
そんなこと興味ない人は今日を生きるだけで精一杯なのだろう
反省する気がない奴に反省させるのは、それを言葉で伝えることなどまず無理だ
信者の信仰を解くのと同じくらい無謀だ
504じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/16(火) 15:19:25 0
>>478 :「機械的唯物論」者
>それは「認識の深度」の問題なのです。

おっしゃるとおりだと思います。
この前TVでやってましたが、赤ちゃんの視覚の認識は人間の顔もサルの顔も平等に認識しようとします。
しかし数年成長すると、人間の顔は認識できるがサルの顔は区別がつかなくなります。
仰る様な志向性感覚と言うことでしょうか・・・まあ大人の癖がつくわけです。
ですからその人の個性とはそんな志向性の積み重ねであるとも言えます。

そこで質問です。
その様な志向性、個性から「観念論」「宗教」が生まれるわけですが、貴方はそれも必然だと言う。
ならば必然的に生まれた宗教を「徒労」と批判する意味は貴方にとってどういうものですか?
505考える名無しさん:2007/10/16(火) 15:34:56 O
物理的に個人というものは存在しない。
人間は地球の一部であり、地球は宇宙の一部である。
つまり、意識が個人を望む…
506考える名無しさん:2007/10/16(火) 16:05:25 0
【感覚】〜脳内幻覚〜【遮断】
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/occult/1192349522/
507ネコの味方:2007/10/16(火) 16:58:54 0
>>503
はっきりと私はこう言っている。“認識された世界”あるいは“世界の認識”
しか存在しない、と。認識を離れて世界が存在するという言明こそ背理でしょう?
ほんまにクソマジメな御仁ですな。w
>>491
電車に乗るときだけでなく、飛行機のときも、今回にかぎっては「安全だろう」と
盲信しています。w
貴君といいRa氏といい、最高位ふうに言うなら「なんで、そう真面目なん?」

高等遊民という“負債の意識”が貴君たちを妙に偏屈にしてしまうのかなぁ?ww
508考える名無しさん:2007/10/16(火) 17:04:51 0
>>486
>すべてが主観でしかないからです。だから、相互了解にいたる努力をしなければならない、

独我論は「個人の思い込み」と言明したことになるから、
根拠の正当性は消失し、相互了解は無理なのだ。
根拠の正当性は客観性において、もたらされるから、
相互了解を主張することこそ傲慢だ。

「すべてが主観でしかない」のなら、事実性は消失し、根拠の正当性が消滅するし、
主張の全てが無根拠と認定されることになる。

根拠の正当性は、客観性が要求されるから、
「相互了解にいたる努力」などと言うこと自体がおかしい。同一性を要求しているだけだ。
「努力をしなければならない」などという、無駄な熱意は徒労に終わるだけだ。

独我論は相互了解の否定を、前提として成立する思想だろ。
509考える名無しさん:2007/10/16(火) 17:09:52 0
>>469 >>455で俺は
>これを全て計算で表現できると思い込みたい安易的発想は
に対して唯物論はそんなあほなものでないぞ
といったわけだが。では君は唯物論とは「全てを計算で表現できるといってるものだ」というのか
 2ちゃんのニセのほかのどこの唯物論者がそんなこといった??
たとえば「私」とは「どういう計算式であらわせる」と、ニセ唯物論者は言ってるんだい

唯物論に無知な馬鹿が多すぎる、題一唯物論でさえよくわかってないようだな
もっとも「私」を論じるには第2唯物論が適してるのだがね

 つぎにおれがどういう詭弁をいった??
510考える名無しさん:2007/10/16(火) 17:16:02 0
>>486
すべてが主観でしかないのなら、何と何が相互了解するんだ?
511考える名無しさん:2007/10/16(火) 17:24:05 0
唯識が現れたら隔離へ呼んでくれ
来るかどうかわからんけどw
512考える名無しさん:2007/10/16(火) 17:24:12 0
>>504
真理をみようとする者には必死こいて考え出された宗教的な考え方は無駄ですってことじゃないか?
513考える名無しさん:2007/10/16(火) 17:25:54 0
>>495
自分の頭カチ割って中身見ればいいよ。
人体実験バンバンやって、被験者にその時の状況を説明させることを繰り返せばどこで「私」が出てくるのか分かるのかもしれないからね。
最低限必要な部品が揃えば出てくるもんなんだろうし。
いろいろな部品のやり取り自体が「私」だろうけど。
514ネコの味方:2007/10/16(火) 17:29:11 0
>>508
そのとおり。米国は常にわが国に同一性を求め、我々はしかたなく、それを
相互了解の名のもとに受け容れる。貴君もその主張の正当性を理由に、私に
同調を要求する。相互了解wなるものは、そうやって生まれる仮象です。
だから国と国、人と人、男と女の“了解”は砂の器のごとく脆いのです。w
にもかかわらず、それ以外に「方法」がないのも確かでしょう?

515Ra:2007/10/16(火) 17:30:51 O
ネコ君
文字通り、日常的にはあまりにも常識的な感覚が「客観世界の存在」を前提せずには成立しないのだ
俺は君にその常識を捨てれるのか?と尋ねただけだ
さて、背理を斥けるにも「客観世界の存在」の前提なくしてはできないのだ
はっきり言えば形式論理の一部が崩れるのだ
君はそれをわかって形式論理を捨てた上で発言してはいないのだろう?
516ネコの味方:2007/10/16(火) 17:36:17 0
>>510
だから、努力が大事と言っているのです。w
かりに素人氏のあいだに相互了解を得たと思っても、それもまた私の主観内の
出来事であるのは言うまでもありません。
517ネコの味方:2007/10/16(火) 17:44:41 0
>>515
それは貴君が昔ながらの主と客という構えを絶対視しているから。
ちなみに「客観世界を前提とせずには形式論理が成立しない」ことを
論証してくれる?
518考える名無しさん:2007/10/16(火) 17:45:11 0
>>516
そうじゃなくて、すべてが主観なら、「相互了解」なんて概念は(仮象でも何でも)
意味を持ち得んだろ。
519考える名無しさん:2007/10/16(火) 17:45:14 0
>>513
だからそういうことをいくらやってとしても
わからないんだよ。
520Ra:2007/10/16(火) 17:45:41 O
ネコ君
前に全仮にした議論を蒸し返そう
君は杞憂から逃れることはできないと考えているだろう
われわれもまた杞憂から逃れることはできないと考える
だが、その解釈が違う
君は「杞憂から逃れる知識」と「杞憂から逃れられない知識」とに分ける
そして後者を「盲信」と呼ぶ
だが、それを「盲信」と呼ぶのは君自身が「杞憂から逃れる知識」を求めているからに過ぎない
君自身がファイナルアンサーを求めているから「ファイナルアンサー以外は信仰」という態度をとる
これがファイナルアンサー主義者の態度だ
だが、俺はノンファイナルアンサー主義者として「杞憂から逃れる知識」を求めない
杞憂に対する態度が決定的に違うのだ
これが君と俺の大きな違いだ
ノンファイナルアンサー主義とは
「そんなものないし、求めもしない」という態度だ
「ない」としながらもそれを求める君は、実はファイナルアンサー主義者なんだ
以前に君のことを「権威主義者」と呼んだのも
君の関心が権威にしかないからだ
521Ra:2007/10/16(火) 17:49:11 O
517
ネコ君
論理学関係の本でも読めばよかろう
形式論理と直観主義論理あたりで調べるといい
522ネコの味方:2007/10/16(火) 18:02:40 0
>>520
ちょっと違うね。私も「杞憂から逃れられる知識はない」と考えている。
そこは貴君と一緒でしょう? ただし、その理由は、一切が私の“主観”
だからです。
権威主義ねぇ。ピンとこないけど、貴君が言うのだからそうなんでしょう。w
523ネコの味方:2007/10/16(火) 18:06:46 0
>>518
厳密に言えば“無意味”なんじゃない? たたし、ヒトはギリギリまで
「擬態」という戦術を使います。
524考える名無しさん:2007/10/16(火) 18:24:38 0
>>523
いや、厳密に言えばも何も、最初から全く意味を持ち得んだろ。検討の余地もない。
「擬態」というのもよくわからんな。一切が私の主観なら、誰に(何に?)対して
擬態を使うのだ。
525考える名無しさん:2007/10/16(火) 18:29:04 0
>>523
戦術?どういう目的の為の戦術なの?
526考える名無しさん:2007/10/16(火) 18:31:15 0
>>猫氏 Ra氏
杞憂をもつのは生物の本能でしょ?
527考える名無しさん:2007/10/16(火) 18:49:35 0
一切が自分の主観だからといって
自分の思う通りになるわけじゃないからね。
そこんとこ間違えないでね。
528考える名無しさん:2007/10/16(火) 19:12:21 0
主観それ自体が客観だということはだれも考えんのか?
529考える名無しさん:2007/10/16(火) 19:31:32 0
意味がわからない
530考える名無しさん:2007/10/16(火) 19:32:44 0
>477 :「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/16(火) 06:51:14 0
> >>475
> それについては>>378さんが正しいのです
機械ちゃんて空気よめないのね。それは漏れの自作自演、
先天性なんだろうか?
感情論ではなく、マジでそんな理解をしているのなら(ry

そんな時間でレスが続くのが変だと思わなかったか?
531考える名無しさん:2007/10/16(火) 19:52:02 0
>>516
努力なんていらないお。
「出来た!」と思うだけでいいお。
532考える名無しさん:2007/10/16(火) 19:55:41 0
>>528
そうとも言えるときもあるなw
533考える名無しさん:2007/10/16(火) 19:56:16 0
>>527
自分の思ってる事が主観ではないのか?
自分の思ってる事が自分の思ってる通りではないとはいかに?
534考える名無しさん:2007/10/16(火) 19:58:07 0
>>519
まずやってみろw
535考える名無しさん:2007/10/16(火) 20:11:06 0
>>533
自分の思っていることのすべてが
自由にならないってこと
536考える名無しさん:2007/10/16(火) 20:46:43 0
>>495

もういい

もうわかった










もうおわりにする
537考える名無しさん:2007/10/16(火) 20:51:45 0
>>535
全てが自由って思えばなるんじゃないの?
538Ra:2007/10/16(火) 21:00:51 O
ネコ君
いっさいが君の主観なら「杞憂」なんて概念自体がなくなるのではないか?
「わたしが間違っているかもしれない」と考えることすらナンセンスになってしまう
それは「自らの意志」を絶対の根拠にする絶対主義者になってしまうのではないか?
そんな君が「根拠の有無」や「論理的矛盾の回避」に気を遣うこと自体、おかしいことだし
君自身、対話をすることを「擬態」と称するように
君は自分の言葉を飾りだけで、相手に真摯に伝えたい内容をもたない空虚な言葉であることを自認するのだろう
そんな議論に真摯に参加しないことを広言する人に
俺が真摯に議論で対応するほど馬鹿げたことはない
だから前に書いたとおり
俺は君に既存の哲学的考察を説明する気にはなれないんだ
君に聞く耳がないからさ
539考える名無しさん:2007/10/16(火) 21:03:36 0
どんなに物理的不自由があろうとも意思の有り様は自由なんだがわかるか?
そんなことも解からないのがウロウロしてるみたいなんで一応言っとく
540考える名無しさん:2007/10/16(火) 21:04:24 0
>>537
なんないよ。
だって夢を見ているときは一切が自分の主観のなかの出来事だけど
ふつう夢をコントロールすることはできないし、話の展開に驚くことすらある。
541考える名無しさん:2007/10/16(火) 21:20:06 0
>>539
テンプレは?
542考える名無しさん:2007/10/16(火) 21:31:47 0
>>541
どうして欲しいの?
543考える名無しさん:2007/10/16(火) 21:38:12 0
>>540
たまにコントロールできちゃうんだけどw?
>>542
読んで反論しろってことじゃん?
544考える名無しさん:2007/10/16(火) 21:39:15 O
誰かが言ってたな、思想は分かる奴にしか分からんて。

夢の成り立ちは、生理的な睡眠の欲求に対して、
心的刺激による睡眠の阻害を、夢によってそれを
緩和させようとする戦略らしい。

心的刺激は、潜在思想とも呼ばれ願望をあらわす。
夢はその願望をはらす為に、夢という顕在的な形
で体験させることにより達成させる。

これにより安心して深い睡眠に入るらしい。

この夢を、解釈することにより、潜在思想を知ろうという分けである。
(無意識対生理から無意識対意識の戦略変更)

つまり我々は願望さえ知らない上に、選べないと
云うわけである。
545考える名無しさん:2007/10/16(火) 21:44:18 0
>>540

明晰夢
546考える名無しさん:2007/10/16(火) 21:44:36 0
>>543
>たまにコントロールできちゃうんだけどw?
よかったねwでもそれぜんぜん関係ないから。
547考える名無しさん:2007/10/16(火) 21:47:30 0
そんなことをいえば「痛み」だって「空腹」だって「性欲」だって
主観の中の出来事だけど、コントロールなんかできんぞ。
548考える名無しさん:2007/10/16(火) 21:53:08 0
>>547
「痛み」だって「空腹」だって「性欲」だってコントロールできるっしょ?
目の前にナイスバディのお姉さんがいるからって
即ズボン下ろしちゃうの?あ〜たw
549第2:2007/10/16(火) 22:00:52 0
馬鹿最高位の誰も私を語れないのかという問いに対して

>>513 は書きなぐったように見えるけどいいとこついてるよ

「私」というのもつまりは「要素の集まり」でプラスアルファーということなんだよ
きちんと書けばながーいが第2の、用語でとりあえず書けば、かなり語弊はあるが

 私という上部構造もかなり多くの下部構造の規定の集まりが大部分だということだ
人間の連帯を求める(これも下部構造の部分に分類したいが)ほかのプラスアルファーもあるけどね
550考える名無しさん:2007/10/16(火) 22:01:50 0
>>548
えっ!?下ろさないんですか!?
551541:2007/10/16(火) 22:30:30 0
へんなことかいちゃったな。
>>542
>>1に反論してほしい
552SPHERE ◆ZS5FJPpAlk :2007/10/16(火) 23:19:57 0
もう一つの認識論 〜物理主義的な創発説〜

意識とは物理的な固体性・液体性・波動性・粒子性等と同一なクラスの
「意識性」という物理的様態の一つであり、それは脳という物理的構造
からの意識性の創発を説明可能にすると同時に二元論的な曖昧さを有効
な形で斥ける。

そしてより完全な人工ニューラルネットワークは上記の物理的様態という
意味における「意識性」を自然発生的な生身の脳機能と限りなく似通った
形で機能主義的に生み出す物理的構造であるということになり、従って
極論すれば我々と同様あるいは似通った心のあり方を持つアンドロイド
が少なくとも理論的には可能であるということになる。

また、意識性が物理的構造の末端つまり単なる随伴的なものに過ぎないと
すれば、他の物理的様態に対し直截的な形では、つまり一種のテレパシー
のような形では何の作用も与えることがないということになる。そして
このことは直観としても受け入れやすく、かつ論理的に自明であることは
言うまでもない。
553考える名無しさん:2007/10/16(火) 23:46:25 0
ニートって本当ウザイなwwwwwwww
554考える名無しさん:2007/10/16(火) 23:50:20 0
>>552 ってニートなの??
555考える名無しさん:2007/10/17(水) 00:03:40 O
552
『意識性』と読んでらっしゃるものの内実をもう少し説明して下さい。
556考える名無しさん:2007/10/17(水) 00:10:52 O
あんこ
557考える名無しさん:2007/10/17(水) 00:12:19 O
あんこ
558「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/17(水) 00:13:02 0
>>530
>機械ちゃんて空気よめないのね。それは漏れの自作自演

そうでしたか?やはり「4次元時空」を理解するのはなかなか難しいことの
ようですね?
 しかし、理解できようができまいが「この宇宙」は4次元時空ですので、
@宇宙では「遠方に行けばいくほど過去である」(1秒前の「存在」:月、8分前の「存在」:太陽・・・)
A「過去の極限」は宇宙が始まった137億年前である(無限の過去など「観念論」でもでっち上げ不可能)
B従って「137億光年以遠」はどの方向を見ても「星や星雲は皆無」である(それが「宇宙の大きさ」)
C137億光年彼方「近辺」では「ビッグバン直後の生まれたばかりの星」(クエーサー等)しか観測されない
D、ABCはすばる望遠鏡やハッブル宇宙望遠鏡で「実際に観測されている」事実である
E従って、「宇宙の中心」には「地球」が位置していることになる(正確には観察者の脳)
F従って、現在(宇宙誕生137億年後)のCの位置から地球方向を見ると「ビッグバン直後
 に地球(太陽)近辺の宇宙空間が見えるがそこには「原始的な星」しか見えず、太陽が誕生
 するより100億年近い前(過去)の「ここの場所」が見えている
・・・従ってCの位置と現在の地球の位置を「同時に鳥瞰して宇宙の大きさを計算する」のは
明確な間違いです。
 そのある瞬間の「瞬間」が何処の場所の「瞬間」を取るのか定義しなければ無意味だからです。
「この宇宙」が(地球を中心とする半径137億光年の「広がり」を持つ・・という「結論」以外は
大きさ(3次元的広がり)という概念を誤読しており、「ナンセンスそのもの」なのです。

・・ということです。お判りになれませんか?無理なようですね?
たまには「夜空の星」を実際に眺めて「宇宙の広大さ」を実感されることをお勧め致します。

本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
559530:2007/10/17(水) 00:14:26 0
↑俺って機械を釣る天才?
560考える名無しさん:2007/10/17(水) 00:20:16 0
>>559
機械も558を俺達ブンカケイにどうしても理解させたいみたいだから、いいんじゃない?
561考える名無しさん:2007/10/17(水) 00:29:26 0
夜空の星に願いを捧ぐ〜♪その娘の優しい瞳の中に〜♪喜びの〜涙が〜♪
あふ〜れて〜い〜た〜♪
ロマンチックが止まらない〜〜〜〜〜♪♪♪♪♪
562考える名無しさん:2007/10/17(水) 00:32:32 0
書を捨てよ街に出よう!山に登り星を見よう!若者達よ!その日のために身体を鍛えておけ!
563考える名無しさん:2007/10/17(水) 00:33:48 0
>>560
国立天文台より頭がよくなった機械氏を祭ろう、
じゃないと祟れそうだ。

>>559
マジで530?
564考える名無しさん:2007/10/17(水) 00:35:46 0
はーい558りかいできるひと???手を挙げてみてくれるかな〜〜〜???
??・?誰もいないの?誰か理解して説明してくれない?
565考える名無しさん:2007/10/17(水) 00:36:49 0
>>563
あの程度しか発言しないってことは相当に自己矛盾で苦しんでいたんでしょう、
毒発言も控えられて平和になるから放置しておきましょうよ

必死な様子は伺えたわけだから、また明日でも遊んで上げればいいことさ
566SPHERE ◆ZS5FJPpAlk :2007/10/17(水) 00:41:40 0
追記

心の哲学における物理主義的な創発説には唯一つ

致 命 的 な 欠 陥

がある。

つまり「創発」という概念の定義自体が何らかの自己言及的なテーゼ
を創発する温床となってしまうのである。・・・
567考える名無しさん:2007/10/17(水) 00:41:45 0
光学観測した場合の宇宙の広さだな、それは。
まぁ当たらずとも遠からずって感じか。
568考える名無しさん:2007/10/17(水) 00:44:56 0
国立天文台なんて学者のカスが行くところだから、勘違いはあるだろう。
宇宙膨張は遠くになれば速度が上がるがそれは基点を設けてそこからの
離反速度を求めた場合。
 よく例に出されるのが膨らんでいく風船に書かれた点同士の相対距離。
遠くの点ほど速く離れるのは当然だし、同じ原理で遠くの星?がより高速で地球から
遠ざかっているのは「赤方偏移」で判っているが、いくら速くなっても「光速の壁」
を越える「速度」というのは(定義矛盾)となり、そんなことはあり得ないから、
やはり「見えている137億光年彼方が宇宙の限界壁」であることは動かしようがない。
569考える名無しさん:2007/10/17(水) 00:47:33 0
自己中心的な観測では説得力が無いな↑
570考える名無しさん:2007/10/17(水) 00:48:20 0
まだ寝ていないの?機械君
571考える名無しさん:2007/10/17(水) 00:49:52 0
>>563
キャップ付けたコテハンではあるまいし、名無しの手柄話なんて嘘に決まってるだろ?
572考える名無しさん:2007/10/17(水) 00:51:16 0
>>570
おれのことなら機械じゃないぞ。機械タンとは長い付き合いだけどw
573考える名無しさん:2007/10/17(水) 01:05:48 0
>>568
光速度が一定なのを知っててなんでそういう理解になるんだ。
137億年前にある星から出された光が地球に届く間に、
その星は更に遠くへ行っているでしょう、その広さは大体470億光年だと思われます。
としっかり書いてあるじゃないか。何も理論破綻などしていないぞ。
574考える名無しさん:2007/10/17(水) 01:39:24 0
>>540
>なんないよ。

そりゃ、そう思えばなんないんじゃないの?
それが主観なんだから。
なると思えばなるでしょ。
575考える名無しさん:2007/10/17(水) 02:37:43 0
>いや、だから〜、白痴が「学問に業績を問うて」いるわけだよ。

>白痴が。

>おかしくね?

残念ながら、この国の予算は概ね、白痴の先生方に握られているわけだが。
業績を理解している者によって予算が振り分けられているとでも?

それに科学技術の欠陥は、それによる被害が生ずれば、白痴によって糾弾されるわけだよ。
実質的には何も理解しない大衆の税金から予算を振り分けてもらうということが、
少なくともこの国における「まともな」学問に課せられているという現実がある。

576考える名無しさん:2007/10/17(水) 02:55:17 0
>137億年前にある星から出された光が地球に届く間に、
>その星は更に遠くへ行っているでしょう、その広さは大体470億光年だと思われます。
で現在の宇宙の大きさは470億年で間違いないじゃん。
昔の光を観測したからそれが現在の宇宙の大きさではないな。
577哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2007/10/17(水) 06:20:34 0
>>500
>君のその肉体の、構造と状態と位置という物理要素によって決まっている。

抽象的だなぁ
テキトーすぎて話にならん
それに観点が理解できてないね
それじゃ
「結果的に、そうなっていた」という報告にすぎないだろ
そんなのは誰でも、見りゃわかるんだよ
私はココに、こういう要素で存在していますってね
それは結果的な『状況報告』にすぎない

私は
それが何で私になったのか、それを聞いているわけだ
私を存在せしめた、原因的要素は何ですか?

「構造と状態と位置」の、何がどう『私』の原因なんですか?
具体的に、論理的に因果関係を説明してください

言ってる事、わかりませんか?
もっと、よく読んで、よく考えなさい
キミは全然マト外れ
578哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2007/10/17(水) 06:47:02 0
唯物論者のみなさん へ

物体というものは
物質が、ある組み合わせになった状態にすぎないだろ
それによって『私』が発生してるんだろ?

だったら、どういう組み合わせの時に『私』になるんだ? と言ってるんだよ

わからんか???

極端な話
全く同じ分子構造の物体が存在しても、それは私ではないんだよ
それは、私と全く同じ分子構造を持つ他だ

私はココにいるのだから
いかなる物理的要素の物体を作成しようとも
それは絶対に私にはならない

私を、物質的要素に還元する事は、絶対に不可能なんだよ

ゆえに
「世界には物質があるだけであり、人間の精神も物体による物理現象にすぎない」と主張してきた唯物論は
間違いであるわけだ

わかりましたか?
579考える名無しさん:2007/10/17(水) 07:22:13 0
独善を絵に描いたようなスレですね・・ここ !?
580哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2007/10/17(水) 07:24:35 0
>>579
>・・ここ !?

なんでクエスチョンマークなん??
581ネコの味方:2007/10/17(水) 08:48:23 0
>>524
主観に映じた〈他者〉に決まっているでしょう?
>>525
擬制的な「相互了解」を得るため、という論者も。 むろん、自己慰安(欺瞞)です。
したがって“相互了解”には賞味期限があるようです。w
582考える名無しさん:2007/10/17(水) 08:51:41 0
>>578  >だったら、どういう組み合わせの時に『私』になるんだ? と言ってるんだよ

>わからんか???

おまえはまるで想像もつかないというのはよくわかるよ、何度も書かんでいいよ
また自分がわからないものは誰もわからないはずだと妄想してよだれを流してるのもよくわKル
583考える名無しさん:2007/10/17(水) 09:08:45 0
>>573
例えば地球から見て137億光年彼方のA星から「現時点」(ビッグバン後137億年)で、
地球方向を見ればそこはビッグバン直後の地球近辺(勿論地球も太陽もまだ無い)が
見えるが、地球とは反対方向にも当然137億光年彼方に「宇宙の壁」が見える
そこにあるB星からA星方向を見ればればそこはビッグバン直後のA星近辺が見える
・・・・・・という風に繰り返すと、47億光年どころか宇宙は「無限」になってしまう。
「アキレスと亀のパラドクス」と同じだよ。
 この宇宙は現時点(ビッグバン後137億年)では宇宙内どの地点で計測しても半径137億
光年の3次元的広がり(大きさ)を持つという意外に大きさの測りようはない。
584考える名無しさん:2007/10/17(水) 09:19:14 0
>>578
>私はココにいるのだから

それはあんた以外の全員にとってどうでもいいことなんだよ。単なるあんたの
思いこみかもしれないし、錯覚かもしれないし、水槽の中で電極に繋がれた
あんたの脳が見ている幻想かもしれないけれど、あんた以外の全員にとって
そんなことはどうでもいい知ったことではない重要性は全くない意味のない
ことなんだよ。
585考える名無しさん:2007/10/17(水) 09:48:11 0
>>578
>全く同じ分子構造の物体が存在しても、それは私ではないんだよ

位置が違うからね。位置という物理要素を無視してはいけない。
586ネコの味方:2007/10/17(水) 09:56:25 0
>>500
毎度毎度、貴君が述べる“構造”“位置”“状態”は観念用語の典型。その種の
言葉を使ってみたところで、【私】自体を語ったことにはならない。
そもそも貴君に【私】の構造と位置と状態を述べることができるの?w 
かりに、できたとする。が、それは観測・認識されたそれでしかないということ。
観測・認識する“主”は、そこから必ず排除される。
最高位が問題にしている【私】は、こちらの“主”。だから、これを“私”“自我”
と呼ぶのは強すぎるようにも思えるが、他によい呼称がないということなのだろう…。
587考える名無しさん:2007/10/17(水) 10:03:58 0
私はココにいるのだから って

テキトーにもほどがある。ww
588考える名無しさん:2007/10/17(水) 10:07:15 0
>>586
スキャンできても、全粒子の座標を書き出すのは、物理的に不可能だろ。

>かりに、できたとする。が、それは観測・認識されたそれでしかないということ。

だから何?それは原因として観測・認識されうるものがあるってことだろ。
物質を完全に記述できないことをもって、唯物論を否定するなら、
そもそも、『私』も、意識も、心身問題も関係なく否定できる。
だが、唯物論を主張する側は、そういうものとして唯物論を主張しているわけではない。
そもそも、観念論と対立するものですらない。
観念論の一つの形として唯物論があるとも言える。
589ネコの味方:2007/10/17(水) 10:14:01 0
>>538 Ra氏
わかったから、もういいよ。言語=指示対象という言語観に囚われている
イシアタマの貴君と話し合っても実りはあるまい。ここまでにしよう。

最後のイタチをかますなら、このスレで貴君から知見を引き出そうとして
きたのは俺ぐらいなもの。w 最近は、紗南も貴君の啓蒙的な態度に辟易
したのか…。w
貴君はまず、そのもったいぶった衒学趣味的な姿勢を改めないと、だれも
相手してくれないよ。w
590ネコの味方:2007/10/17(水) 10:18:12 0
>>588
最後の一行は、そのとおりだね。
591紗南:2007/10/17(水) 10:28:12 0
紗南も人一倍杞憂するほうですよ?

 嘆キノ壁ハ積ミ上ゲラレテ 愚カノ神ハ奉ラレル

 生きるは毒杯 【杞憂】の苦しみを飲み干す術を誰が授けよう
 太陽に棲むと云う賢者の鷲 羽ばたきだけがこだまする

 この二つの眼に宿った闇と光その何方で僕は明日を見つめるべきなのだろう
 乾き切った瓦礫の街 点と線をつなぎ合わせ意味など無い事ばかり溢れてゆく
 炎の如き孤独抱く体鎮めては暗渠へと滴ってく雫

 掲げる毒杯 この生は満ちても焦がれる死の夢は流れ着く
 砦に食い込む爪 孤高の鷲 羽ばたきだけが舞い上がる

 あの蒼穹に礫刑にしてくれたまえ 天と地が結ぶ場所に僕は立つ

 花実のよな記憶たちは焼かれ爛れ抜け殻だけ あの日の魂は何処へ行ったのだろう
 冷たい肌寄せて触れて胸の傷と傷を合わせ再び辿るべき地図ここに刻む
 世界は見えぬ翼 その陰に隠された純白の一羽射止めよ

 生きる祝杯 口移しの快楽 渇くわらいも息も絶え絶えに
 まぐわいあう慰みの掌に虚しさだけが膨らんで

 ああ玉砕と美しく散りゆくならば 恍惚の先にはまだ君がいる
http://www.youtube.com/watch?v=KRxOhcPkH8U
592考える名無しさん:2007/10/17(水) 10:32:57 0
>>588
観念論っていうのは唯物論的考え方に抵抗しようとしてキリスト教的思想
の流れをくむ流派が築いた論だから、もともと唯物論や科学万能主義を
敵視している基本的に宗教養護の為の思想だ。
観念論といっても種々雑多宗教からニヒリズムまで色々あるが共通点は
唯物論的・自然科学的還元主義に心情的に反対することだから、観念論は
唯物論を含まないとする方が正しい。
593考える名無しさん:2007/10/17(水) 10:45:53 0
>>592
>唯物論的・自然科学的還元主義に心情的に反対することだから、観念論は
>唯物論を含まないとする方が正しい。

それはもはや観念論ではない。
唯物論の対語は観念論ではなく唯心論。
594紗南:2007/10/17(水) 10:53:40 0
ついでに、実在論の対義語は何論か教えてください。虚在論?
595考える名無しさん:2007/10/17(水) 10:56:33 0
>>593
個々人の心の無いところにも観念(イデア)は独立して実在し物質を形成するというのが観念論
但し「神の心」がイデアとしてあるからこそ万物は存在すると考える。
596紗南:2007/10/17(水) 11:05:39 0
本地垂迹説みたいなものですか?
597考える名無しさん:2007/10/17(水) 11:35:42 0
>>596
なんじゃいそれ?
598考える名無しさん:2007/10/17(水) 11:39:27 0
>>595
それは唯物論とは対立しません。
599考える名無しさん:2007/10/17(水) 11:43:31 0
>>598
物理化学の法則は神のイデアではないよ。ビッグバンではじけた物質のタネが
勝手にというか必然的に変化しているだけだからそこに観念は入り込む余地はない。
600考える名無しさん:2007/10/17(水) 11:48:31 0
>>599
唯物論の立場では、それがイデアによって成り立っていても全く問題ありません。
物質がどういう形で実装されているかは問いません。
唯物論は無神論ではありませ。神の存在はどうでもいいのですよ。

コンピュータの中の世界で言えば、唯ビット論みたいなもので、
そのビットを生み出しているのがメモリやCPUで出来ているかどうかなどはどうでもいいのです。
601考える名無しさん:2007/10/17(水) 12:02:30 0
>>600
だから観念論は心が有っても無くてもイデアがあればいいので唯心論ではないということ。
但し観念論はイデア(あるいは情報)が有ってこそモノは存在できると考えるので、
そんなもん無くてもモノはモノとして存在するとする唯物論と真っ向から対立する。
602哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2007/10/17(水) 12:25:00 0
>>582
反論になってない

>>584
>>私はココにいるのだから

>それはあんた以外の全員にとってどうでもいいことなんだよ。

キミの場合は、どーなんよ
キミは、いないの?
哲学的ゾンビなの?キミ

>>587
私と空間的に離れた別の個体が、私になる理屈がないだろ
特に唯物的に考えれば、なおさらじゃないか??

>>600
キミの言ってるのは『唯物論』の事ではなく『科学』の事だな
ゴッチャにしてる
603考える名無しさん:2007/10/17(水) 12:27:20 O
認識論上の対立;実在論―観念論
存在論上の対立;唯物論―唯心論

文明の発達で唯心論の主張が困難なので、観念論が唯心論の役割をカバーしてる
604大辞林:2007/10/17(水) 12:40:25 0
【観念論】〔idealism〕
物質ではなく観念的なもの(イデア・理念・意識など)が根本的本質だとする
考え方。生滅変転の現象界に対し永劫普遍のイデア界の優位を主張するプラトンの
客観的観念論、近代では物の存在を知覚に解消しようとするバークリーの
主観的観念論、経験的世界は超個人的な先験的主観により構成されるとするカントの
先験的観念論など多様に存在する。「観念論」は主として認識論上の語で、
倫理的な局面では「理想主義」「理想論」と称する。また、存在論・世界観上は
別に「唯心論」の語を与えることもある。アイディアリズム。
→実在論・唯物論

【実在論】〔realism〕
@意識や主観を超えた独立の実在を認め、何らかの意味でそれとかかわることによって
認識や世界が成立すると説く立場。唯物論は物質を実在とし、プラトンなど
客観的観念論は理念を実在とするが、それぞれ実在論の一つといえる。リアリズム。
→観念論・唯物論 

【唯物論】〔materialism〕
物質を根本的実在とし、精神や意識をも物質に還元してとらえる考え。唯物論的思想
は古代ギリシア初期、中国・インドなどにも現れているが、近代以後では一八世紀
フランスの機械的唯物論、マルクスの弁証法的唯物論などが代表的。マテリアリズム。
⇔唯心論 →観念論

【唯心論】〔spiritualisum;idealisum〕
心(精神)が究極的な真実在であるとする存在論や世界観上の立場。
プラトン・ライプニッツ・ヘーゲルなどがその代表的哲学者。
⇔唯物論
〔認識論上は観念論と呼び、存在論や世界観上での唯心論と呼び分ける〕
→観念論
605考える名無しさん:2007/10/17(水) 12:43:16 0
>>601
>だから観念論は心が有っても無くてもイデアがあればいいので唯心論ではないということ。

当たり前です。観念論が唯心論だなんて主張は誰もしていません。

>但し観念論はイデア(あるいは情報)が有ってこそモノは存在できると考えるので、
>そんなもん無くてもモノはモノとして存在するとする唯物論と真っ向から対立する。

これは間違いです。唯物論はイデアを否定しないので対立しません。

観念論⊃唯心論
観念論⊃唯物論

ですよ。
606考える名無しさん:2007/10/17(水) 12:44:05 0
>>604
やっぱこの手のはあてにならんな。
プラトンが唯心論者とかw
607考える名無しさん:2007/10/17(水) 12:44:49 0
>>602
勘違いしているのは君。唯物論を理解できていないんだから。
608考える名無しさん:2007/10/17(水) 12:50:10 0
>>602
>キミの場合は、どーなんよ
>キミは、いないの?

 誰にとっても「私(の意識)」は同じ『私』として等価であり
最高位の『私』だけが特別な『私』なのではないということを
明らかに認めているからそういう言い方ができるわけだ。違わないよな?
 従って、脳が有れば脳の数だけ『私』があるわけだよ。判ったかな?
609哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2007/10/17(水) 12:54:42 0
唯物論 対 唯心論
これは極端な思想と極端な思想を対立させているだけであって
片方が間違えていれば片方が正しいのだ という誤解をまねく

これはいわゆる
世界の根源性という議題であるわけだが
その前提が、モノであるのかココロであるのか
という一昔以上前の発想から出発している

こんな所で留まっている時点でレベルが低い
機械君のように、科学と宗教を対立させて納得しちゃう団塊の世代みたいなレベルに留まるだけだ
現代哲学の観点からすると、「発想が貧困だ」と言わざるをえない
610考える名無しさん:2007/10/17(水) 12:57:58 0
>>605
機械の機械的唯物論は
>ビッグバンではじけた物質のタネが
>勝手にというか必然的に変化しているだけだから

と取れるから、こいつの唯物論は明らかにイデアの存在を否定しているんだけど・・。
611哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2007/10/17(水) 13:04:28 0
>>607
答えになってない
反論するなら、ちゃんと説明したまえ

>>608
キミのいう『私』が脳の数だけあっても、私自身は一人だ
その他の、無数にある脳は、いわゆる『他』であるわけだ

なんでこんなアホみたいに簡単な事が理解できんのかね???

>従って、脳が有れば脳の数だけ『私』があるわけだよ。判ったかな?

それは他人だバカ
612考える名無しさん:2007/10/17(水) 13:22:40 0
だから最高位のことなんてどうでもいいってw
いくら私と叫んでもどうでもいいんだよ。
613哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2007/10/17(水) 13:25:43 0
>>612
『私』は脳の数だけあるんだろ?(笑

だったらキミの話でもあるわけだろ

逆に考える事もできないアホですか?(爆笑
614考える名無しさん:2007/10/17(水) 13:27:51 0
>>613
『私』は脳の数だけあるのかないのか、どっちなんだ?はっきりせい(笑
615哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2007/10/17(水) 13:33:53 0
>>614
そんなもん知るかい

キミには自我はあるのかい?
私にはあるんだよ自我
んで自我意識にもとづいて『私は』とか言っているワケだよ

キミには無いんか?自我


今日はこの辺で

ちょっとは頭使えよ
616考える名無しさん:2007/10/17(水) 13:37:31 0
>>613
いいや全然違うよ。最高位が自分の事を言ってるだけだろ。
現に、

>私を、物質的要素に還元する事は、絶対に不可能なんだよ

って言ってるし。それは最高位個人の問題だろ。俺の事なんて書かれてない。
自分の問題を他人の問題と錯覚するなんてやばいんじゃないのw
あと、

>『私』は脳の数だけあるんだろ?(笑

これに関係することは何も言ってない。今日レスしたのは>>612が初めてだし。
617612:2007/10/17(水) 13:53:37 0
あと、俺の視点からして最高位を物理的要素に還元する事はできる。原子や分子の何やらとね。
そしてそれは俺にとって正しいわけだ。最高位がいくらいちゃもんつけても無駄。
説明する義務も意味もない。それは俺の問題なんだから。意味分かる? 最高位ちゃん。
君が必死にやってきたことってそんだけの話なのよ。個人の問題。
それは独りで提起し、解決するものであって、他人がどうこうって話じゃない。
618考える名無しさん:2007/10/17(水) 13:55:45 0
>>私はココにいるのだから

>それはあんた以外の全員にとってどうでもいいことなんだよ。

最高位:キミの場合は、どーなんよ キミは、いないの?

>誰にとっても「私(の意識)」は同じ『私』として等価であり
>最高位の『私』だけが特別な『私』なのではないということを
>明らかに認めているからそういう言い方ができるわけだ。違わないよな?

最高位:キミのいう『私』が脳の数だけあっても、私自身は一人だ
    その他の、無数にある脳は、いわゆる『他』であるわけだ

 矛盾することを平気で言ってる訳だが、巧みな言い替えというより、
自覚のないバカということなんだろうな?
 あんたにとって『私』はときに自分だけを指し、時に他人にもある
(「キミにはないの?」などと平気で言う)という都合の良い概念にすぎない。
619考える名無しさん:2007/10/17(水) 13:56:52 0
ここでお約束のレス
620考える名無しさん:2007/10/17(水) 13:57:46 0
612は「私」の問題がわかってない。
621Ra:2007/10/17(水) 13:59:55 O
ネコ君
俺が石頭かw
誰かの「すべてからの自由」発言にしろ
言葉というものは実に流動的でなんとでも言いようがあるものだということを実感する
また、だからこそ反証可能性の重要性を再認識させられた会話だったよ

「啓蒙とは精神の未成年状態からの脱出である」
俺が啓蒙的だというのはそのとおり
啓蒙主義者の一人として、最後に問いを提出しよう

「数学的証明が必ず正しい(ように見える)のはなぜか?」
「論理規則によって導出された結論が恒真なのはなぜか?」でもいい
考えてみてもよかろう
余裕があれば「排中律の是非」について考えてもよかろう

さて、哲学を学んだものとしてアドバイスをするならば
結論はさほど重要じゃない
「問いを発せよ」
これが年寄りから若者へ向けて言える言葉だ
先入見だらけでもいいではないか
自分の結論を変更せず、それに固執してもいいではないか
多様な考え、多様な意見を認め、その中で様々な考え方に触れることで自らの問いを発することもあるだろう
無論、本を読み、先人たちの問いとその解決法を参考にしてもいいだろう
だが、自分自身で問いをもて
そうすれば自分自身でおのずと本を読みたくなる
人から言われて本を読むのでは二流だ
自分が読みたくなって「読むな」と言われても読んでしまう
機械君がバカにしても、ポストモダンがバカにしても
自分が読みたいなら読めばいい
自らの知的好奇心に忠実に貪欲に生きればいいではないか
そのような生き方に文句つける奴はただのやっかみだから気にするな
622素人:2007/10/17(水) 14:00:14 0
>>611
>>従って、脳が有れば脳の数だけ『私』があるわけだよ。判ったかな?

>それは他人だバカ


ムカつくこと言うなぁw
私は他人じゃないぞ!私は『私』だ!
君こそが「他人」だろwww
誹謗中傷はやめてほしいねw

(´ー`)y━~~
623考える名無しさん:2007/10/17(水) 14:02:35 0
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1032528011/356
マルチうざいし隔離からも出てきて暴れてるんで厳しくいかせてもらうよ。
624考える名無しさん:2007/10/17(水) 14:06:21 0
>>615
矛盾を突かれると今度は「自我」だと言い出す始末。
言い替えて巧みに逃げようとするがそこまでみっともないまねして
大事な自我?を防衛したいのかい?それは誰にでもある「自我」かい?
『私』についてああだこうだ言ってた訳じゃなかったのか?
625考える名無しさん:2007/10/17(水) 14:08:37 0
いいかげん私スレでやれよ
哲板住人にはモラルがないのか
626考える名無しさん:2007/10/17(水) 14:18:31 0
19世紀から観念論vs唯物論という変な図式内部で考えなければいけない
という風潮が強まったけど、唯物論て一般的な観念論をひっくり返した
だけの観念論でしょ。観念論内部の権力闘争ってだけで。
人間はひっくり返して考える事が出来るんだから、人間が存在するかぎり
いくら唯物論を否定しても唯物論は無くならないね。
627考える名無しさん:2007/10/17(水) 14:20:40 0
最高位のあれって「私」と言ってはならないゲームだと思う。
実際、私という言葉は自分を指す言葉でしかなく、「私」と頑張ってみても同じ事。
自我意識のような普遍さはなく、日常で使うそれとほとんど同じものだと思われ。
わざわざ最高位の言葉を拾うから話が拗れる。
「『私』って何よ?」「お前の事だろ馬鹿」ってやり取りはよくあったしね。
最高位はハナから議論する気がないんだろうな。ミスリードさせたかっただけ。
もしくは、自分で自分を煙に巻いている基地外か。これも散々言われていたことだなあ。
628考える名無しさん:2007/10/17(水) 15:07:59 0
>>627
>自分で自分を煙に巻いている基地外

 に、1っ票。
629考える名無しさん:2007/10/17(水) 15:15:10 0
>>626
唯心論というのは唯物論の対極というより(人間の)心から独立した
観念的存在は無いとする存在論だから、個々の人間の心とは独立して
観念は存在するとする主張する本当の観念論とは相容れないと思うが。
唯物論は自然科学を支える考え方で、先入観念を受け入れないという
意味で観念論の対極にあることになる。
630考える名無しさん:2007/10/17(水) 15:17:24 0
今日も・・・・・・たくさんの・・・・・・・ニートが湧いている・・・・・・・・・・・・・・・・・・
631考える名無しさん:2007/10/17(水) 15:24:07 0
>>630
おいらはデイトレーダーだよ。このスレはトレードに入れ込みすぎないよう気分転換のために覗いてる。
632考える名無しさん:2007/10/17(水) 16:01:26 0
>>631
ニートに違いはないだろw
今日は儲かったのか?
633考える名無しさん:2007/10/17(水) 16:01:48 0
8月は大変でした。乗り切れましたか?
634考える名無しさん:2007/10/17(水) 16:19:20 0
最近は何でもニートだな。みんな自分と同じ生活をしてると思ってんのかね。
635考える名無しさん:2007/10/17(水) 16:28:52 0
>>633
17日はさすがにビビリましたけど、後から考えてみれば絶好の仕入れチャンスだった
訳ですね。こればっかは全部結果論ですからw
636考える名無しさん:2007/10/17(水) 17:07:52 0
>>589
啓蒙主義者なのはネコの方なのに、自己欺瞞にもほどがある。
「知見を引き出す」「領導」などといって、指導者きどりの発言を繰り返してる。
君はスレをコントロールする立場をつねに意識しているけど、
>>482が指摘してる点は俺も判っていた、ネコの恣意性と欺瞞性だ。
自我肥大化した指導者意識をたびたび見せ、禅問答的で宗教的な説法意識が、たびたび見られる。
領導などという、君の啓蒙的な態度に辟易しているよ。
637考える名無しさん:2007/10/17(水) 17:19:41 0
>>583
>この宇宙は現時点(ビッグバン後137億年)では宇宙内どの地点で計測しても半径137億
>光年の3次元的広がり(大きさ)を持つという意外に大きさの測りようはない。

それはおかしな論理でしょう。
宇宙の現時点(ビッグバン後137億年)とはこの地点だけの筈です。
(観測される)他の場所は違う時間です。
・・・というのが光速を基準にした相対論的時空じゃないですか?

この宇宙は現時点(ビッグバン後137億年)ではこの地点で半径137億
光年の3次元的広がり(大きさ)を持つという意外には大きさの測りようはない。

ですね。
638考える名無しさん:2007/10/17(水) 17:25:47 0
観測された他の地点は過去ですから、
そこから観測したとしたら、ここはまだ生まれていない
もっと小さな宇宙が観測されるでしょう。
639考える名無しさん:2007/10/17(水) 17:43:39 0
哲板住人は、モラルを求めてさまよっとるのですよ。
ここだけの話
640考える名無しさん:2007/10/17(水) 17:44:44 0
↑ >>625
641考える名無しさん:2007/10/17(水) 17:48:41 0
>>618
>あんたにとって『私』はときに自分だけを指し、時に他人にもある
>(「キミにはないの?」などと平気で言う)という都合の良い概念にすぎない。

最高位にとってだけじゃなくてそれが普通だよ。
それが「代名詞」だから。便利だよなw
642考える名無しさん:2007/10/17(水) 18:18:13 0
あーあ。また釣られちゃったww
643考える名無しさん:2007/10/17(水) 18:23:51 0
>>626
唯物論という観念を消さない限りねw
唯物論の事なんか一切考えなければいいんだよw
644考える名無しさん:2007/10/17(水) 19:04:28 0
>>636
無視、無視。簡単だろう? わざわざ、そんなことで能書き垂れる必要は
なかろう。Ra君のことは、よろしくね。w
645絶対精神 ◆mk/rozvbWA :2007/10/17(水) 19:55:24 0
>>644
よっし、引き受けた。。ワッショイワッショイ。
646考える名無しさん:2007/10/17(水) 20:40:00 0
  >>626 >>643
違う違う、唯物論では、唯物論が実際のこの世界のおおきなある部分をあらわしてる限りなくならない
可燃のこねくり回しで決まるのでなく、実際にこの世界上のどういうものかで決まる

 つまり、観念のありようを決めてるのは実際の世界だ、(観念のひねくりまわしでなく)といってるのだよ
まだ唯物論がわかってねえな

647考える名無しさん:2007/10/17(水) 20:42:36 0
  違う違う、唯物論では、唯物論が実際のこの世界のおおきなある部分をあらわしてる限りなくならない
、唯物論が生き長らえ広まるのはそれがおおきな部分を表してるかどうかであって、その運命は観念のこねくり回しで決まるのでなく、実際にこの世界上のどういうものかで決まる

 つまり、観念のありようを決めてるのは実際の世界だ、(観念のひねくりまわしでなく)といってるのだよ
まだ唯物論がわかってねえな
648考える名無しさん:2007/10/17(水) 21:03:58 0
  つまり唯物論の反対概念は形而上学なのさ
649考える名無しさん:2007/10/17(水) 21:06:01 0
 だから下部構造(の集まり)が上部構造を規定してる(決定ではない)といってるのさ
650考える名無しさん:2007/10/17(水) 21:06:07 0
そもそも唯物論は形而上学ですけどw
651哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2007/10/17(水) 23:31:32 0
>>616
キミは、人の発言を自分の事に当てはめて考えてみる という作業が困難な人なのかな
可哀想だけど、哲学できるレベルではないですね
というか、普通に社会生活がおくれていますか?
むしろ病院に行って診てもらった方がいいような気がします

>>618
それを矛盾してると感じるという事は
ちょっとやばいレベルじゃないですかね
ちゃんと、人と会話ができてますか?
友達いますか?

>>622
素人くん

キミは、まだそんな所で止まっているのかね?
マジでバカじゃねぇの???

たまにコテ付けて出てきたんなら、もうチョット進歩してないとガッカリだよホント
それじゃ、ちょくちょく出てくる会話もできない基地外くんと、同レベルじゃないか

>>628
>>自分で自分を煙に巻いている基地外

> に、1っ票。

いやいや
そんな事はないんだよ(笑

できれば、キミらに理解力がない とは思いたくない
「理解しようとしてないんだ」 と、思いたいね
それだけの事だと思うよ?
652哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2007/10/17(水) 23:32:23 0
>>641
だね
その言葉の、意味の多様さに翻弄されちゃってる基地外が多すぎて
まともに話が進まないんだよなココ
普通は、自分の頭の中で整理できるんだけどね

ココって、ホントにおかしな人が多いんだよな
一度、どんな顔してるのか見てみたいよ

まぁ実際
私が自力で『私』という観点に気づくのは、苦労したけどね
だから教えられたとしても、簡単には理解できなくても無理はないのかも知れないけどね
653考える名無しさん:2007/10/17(水) 23:36:56 O
意図的に過去の記憶(一部または、全て)を無くす方法は無いのでしょうか…?
654考える名無しさん:2007/10/17(水) 23:55:43 0
ないな。あったら世の中記憶喪失者ばっかりになってるとオモ。
655考える名無しさん:2007/10/18(木) 00:10:56 0
世の中の他人も全て、記憶喪失になった私と考えてもスジは通せる。

唯記憶喪失論
656考える名無しさん:2007/10/18(木) 00:12:50 0
>>651
ぼくちんのいうことを自分のことのように考えてって?
なんか自分と他人の区別がついてないんじゃないの。やばい兆候ありだよ。
最高位の主張は最高位だけのもので、俺には全く関係ないんだよ。
現に、

>私を、物質的要素に還元する事は、絶対に不可能なんだよ

って言ってるのは最高位だろ。俺には関係ないし、最高位が独りで勝手に考えてればって感じ。
自分とはって問題はどれもそういうもんなんだよ。他人を巻き込んでも意味はない。
657「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/18(木) 00:13:28 0
>>649
>だから下部構造(の集まり)が上部構造を規定してる(決定ではない)といってるのさ

「自然界」を下部構造と上部構造に分割する根拠は全くありません。
弁証法とは「(非科学的な)ヘーゲル観念論の形而上学的思いつき」にすぎません・・
ので、それをむりやり唯物論(真理)化させようとした試み「弁証法的唯物論」・・
「共産主義・社会主義」は結局全ての面(政治・経済・社会)で挫折しました。
 いまだに「弁証法的唯物論」などを論じているのは「日本の一部の大学」だけであり、
中国等の「社会主義国家?」でさえ、弁証法的唯物論に基づく計画経済など「悪い冗談」だと
誰も相手にしなくなっております。
 ・・もっとも「プロレタリアート独裁」について「独裁」の部分を政府が手放せず、
相変わらず「表向き」は社会主義を名乗っておりますが、内実は「弱肉強食の資本主義」
であることは周知の事実です。
すなわち「唯物論」という真理(清水)に弁証法という誤謬(汚水)を混ぜた結果、
全体が誤謬(汚水)となってしまった・・ということです。

「資本主義の弊害の緩和」という意味ではむしろ、北欧型の高福祉社会の方が「社会主義色」
は強いと言うことが出来ます。
 むろん、北欧が高福祉社会であることは高税率に支えられており、それが可能なのは
物的・人的資源に恵まれているからです。 
 北欧では資源の他・・ノキア、ボルボ、サーブ・・等優秀な世界企業も健在です。

 
658641:2007/10/18(木) 00:14:40 0
>>652
代名詞の概念を理解するのに苦労するとは大変ですねw
659考える名無しさん:2007/10/18(木) 00:18:58 0
>>655
記憶があっても筋は通るよ。
660哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2007/10/18(木) 00:22:31 0
>>655
そうだね

しかし、それでも『私の存在性』だけは否定できていないんだよな
要するに
それは独我論の違う形態にすぎない

>>656
うむ
じゃぁキミに限っては、自我のない哲学的ゾンビみたいなもんである という事で終了

私は、自我のある人が、私以外の他にもいるんじゃないか という可能性で話しているからね
もうキミには用事がない って事で桶
661考える名無しさん:2007/10/18(木) 00:27:55 0
用事がないで終了じゃないだろw
前提が違ってたんだから前提を改めろw
662哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2007/10/18(木) 00:30:54 0
>>658
そそ
大変なんですよ

普通は最低、小学校低学年ぐらいになれば
日常生活の中で常識的に理解できてるはずなんですけどね

それを言葉で整理して、一から教えなきゃいけない
しかし何度説明しても理解できない
いったい、どうすりゃいいの???というレベルですわ

哲学以前の、現代国語の、更にそれ以前の問題ですわ
663考える名無しさん:2007/10/18(木) 00:31:09 0
>>657
詭弁はいいかげんやめておけ
664「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/18(木) 00:34:46 0
>>650
>そもそも唯物論は形而上学ですけどw

その「唯物論なるもの」は「弁証法的唯物論」であり、ありもしない「下部構造と
上部構造の相克と止揚」などという形而上学的フィクションを弄んで結局歴史上で
「科学とか正義の名」の下に多くの一般市民を虐殺した狂気の政治家を多数産み出す
基になりました。
 スターリン、トロッキー、ブレジネフ、チャウセスク、ホーネッカー、ポルポト、
毛沢東、金日成、金正日・・・数え上げればきりがないほどです。

 国内では妙義山で仲間をリンチ殺人したり、日航機を乗っ取って北朝鮮に渡り日本人
拉致に協力したりした連合赤軍をはじめとした「洗脳された共産主義過激派」達がおりますが、
彼らの信念は「弁証法的唯物論」で支えられていたはずです(今はどうだか知りませんが)。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
665考える名無しさん:2007/10/18(木) 00:36:34 0
言い回しで自分が筋の通ったことではなく、解釈を後から変更する
君ってDQNそのもの>>662
666哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2007/10/18(木) 00:36:46 0
>>661
キミにも自我がある んじゃないかな
という前提だったんだから

キミには自我はない という結論で終了
という事だよ

私は自我についての議論をしているのだから
自我の無い人と話をしても意味がない と思っている
動くお人形さん と、わかっているものと話す趣味はないしね
667絶対精神 ◆mk/rozvbWA :2007/10/18(木) 00:37:48 0
>>657
下部構造と上部構造のカップリングは「社会」の捉え方であって「自然界」をそんな風に
捉えるとは誰も言ってないと思うが・・・。
668考える名無しさん:2007/10/18(木) 00:42:22 O
植物状態にある人間はただの物質である。
669考える名無しさん:2007/10/18(木) 00:42:24 0
>>660
そうそう。他者をどう判断しても最高位の自由。最高位が俺をゾンビとするのも自由だ。
例え俺がそれをいくら肯定、否定しようとも最高位には全く関係ない。好きに考えたらいい。
まあ、最高位の主張はその程度のものでしかない。誰でも即座に否定できる類いのもの。
自分語りの主張は大方こういった末路になるのが悲しいね。
670考える名無しさん:2007/10/18(木) 00:48:36 0
>>667
機械にとっては人間社会もサル山のボス社会、裏路地のネコ社会と同じ「自然界の現象」なんだろw
671哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2007/10/18(木) 00:52:39 0
>>665
私は終始一貫同じ事を繰り返している
後から変更などしていないんだよ

というか、日本語でよろしく

>>669
キミは人間同士の相互理解 というものをハナから拒絶しているだけであってね
そんな事を言い出したら、他との会話じたいが成り立たないわけであって
結局、結論は独我論に終結するしかないわけだよ

まぁキミのは、独我論でありながら自分には自我が無い というワケのわからんものらしいけどね
672考える名無しさん:2007/10/18(木) 00:59:51 0
>>671
さっきまで「私の『私』は私だけのモノであり他者に同様のモノがあるかしらん」
あるとしてもそれは『他』だ。とかわめいていた奴が今度は独我論批判かよ?
 最初「最高位のは独我論だよ!」と批判された特には意味も分からなかくせに
様変わり激しいな。まあ多少は勉強して成長したのか言えるかもしれないがw
いずれにしろ常軌を逸した勘違い男であることは一生続くんだろうな。
673考える名無しさん:2007/10/18(木) 01:01:49 0
他人にも自我があるから他人でも「私」
674哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2007/10/18(木) 01:06:16 0
>>672
まぁキミは、可哀想だけど
ものごとを総合的に、大局的に見る能力が貧困なんだろな

『私』なら『私』
『独我論』なら『独我論』
それしか見えない
一度に一つの事しか考えられないって、可哀想だな
そんな知能では20世紀までの哲学にしかついて行けないだろな
675考える名無しさん:2007/10/18(木) 01:07:16 0
皆さん、どうか最高位の身になって考えてあげて下さいね。
不憫な子なんです。
馬鹿だけど決して悪い子じゃないんです。
676考える名無しさん:2007/10/18(木) 01:08:06 0
>>671
相互理解できてる、できてないと判断すること自体、個人的な問題だってのに何言ってんの?
最高位はアレか、アムロでいう「シャアか!?」みたいなことしたいのか?
677考える名無しさん:2007/10/18(木) 01:10:50 0
>>674
分裂症乙w
678唯識 ◆Vidya0E1.s :2007/10/18(木) 01:12:53 0
最高位さんも居られるようですので久々に講釈を

本来の私なるものは普遍であり、平等であるのもです。
そして生きとし生けるもの全てが具有ゆるもの。
>>673さん仰る通り他人の自我と私の自我の差別相を観察することが
自我(末那識)が平等たる由縁です。
そのためには、すべてのものが独立して成立するという考えからは
「一旦」離れる必要があります。
そのために「物質」と「精神」を遠ざける必要があるのか?
少なくとも唯識では厳にそうする必要は無いと思われます。
679哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2007/10/18(木) 01:30:12 0
>>676
いや、普通に会話したいだけだが?

「オマエの観念はオレには関係ねぇ!」じゃ
『私』もクソも何も、何についても、初めっから議論そのものが成り立たないだろ

>>678
>本来の私なるものは普遍であり、平等であるのもです。
>そして生きとし生けるもの全てが具有ゆるもの。

まず、この発言の根拠を論理的に説明して下さい

>他人の自我と私の自我の差別相を観察することが自我(末那識)が平等たる由縁です。

平等と同一とは違うのであって、混同してもらっちゃ困ります
というか日本語がおかしいですよ?
平等たる由縁の、由縁が説明されていません

>そのためには、すべてのものが独立して成立するという考えからは「一旦」離れる必要があります。

そのため って何のため ですか??
一旦離れる必要がある という事の、根拠も述べられていません

>そのために「物質」と「精神」を遠ざける必要があるのか?

唯物論の是非をとうているのに、何を言ってるんですか??

>少なくとも唯識では厳にそうする必要は無いと思われます。

唯識の立場を聞いているんじゃないんですよ
特にあなたは、発言の根拠を一切述べようとしないのだから
哲学板では、なおさら無意味です
680唯識 ◆Vidya0E1.s :2007/10/18(木) 01:47:53 0
>>679最高位さん
根拠は仏教哲学の唯識です、としか言いようがありません。
追ってお答えするつもりではありますが
それ以前に、私を完全に「有」とするならば、かなり以前申しましたように
「見解の相違」であり自ずと導き出される答えも違いましょう。

その前に私の存在性を以って
(私は物理的に作れないということは同意しますが)
唯物論が間違いと言われるならば、私の存在性はどこに存在するのか
「私の」というからには各々「所有」してるわけでありまして
それがどこにあり、如何なる性質のものか、最高位さん自身言及されておられませんし
その根拠は「どこに」お有りなのでしょう?
唯物論を否定するための仮想空間に作られた「私」「存在」「言葉」だけならば
その言葉によって物の理を破壊することなどできましょうか?
681考える名無しさん:2007/10/18(木) 01:53:46 0
>>679
何で議論全般のことになってんの!? 俺は最高位個人の話なんか知らんって言ってるだけだが。
もちろん他人の観念なんか知り様もない。例え説明したって本当に伝わってるか分からんだろうに。

>私を、物質的要素に還元する事は、絶対に不可能なんだよ

これはどう読んでも最高位個人の話だし、そんなもんどうでもいいよって言ってるだけ。
だって他人の問題なんか解決しようがないし、何をもって解決してるのか分からんし、
最高位だってゾンビかもしれんし、考えるに値しない。
己に対する問題なんて、普段の生活から得たもので、自分で考えて納得するしかないんだよ。
682じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/18(木) 02:13:04 0
>>626 :考える名無しさん:
>唯物論て一般的な観念論をひっくり返しただけの観念論でしょ。

いやあ痛快なまでにわかりやすいですね、成る程納得です。
[観念論内部の権力闘争]・・・仰るとおりですね。
683じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/18(木) 02:18:42 0
>>678 :唯識 ◆

>本来の私なるものは普遍であり、平等であるのもです。
>すべてのものが独立して成立するという考えからは「一旦」離れる必要があります。

なんか矛盾してませんか?
「私」なるものが独立していないなら、普遍も平等もないでしょう。
相対的な存在には普遍も平等も論じ得ない。
「全てが具有」というのは存在していると言うこと?
>
684哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2007/10/18(木) 02:18:53 0
>>680
>根拠は仏教哲学の唯識です、としか言いようがありません。

それは論理的な根拠にはなっていないわけです
仏教という宗教教義が、根拠の前提になっているわけです
仏教哲学 というのは誤解をまねく表現だと思いますね
哲学的宗教 という方が適切なのではないでしょうか

>それ以前に、私を完全に「有」とするならば、かなり以前申しましたように
>「見解の相違」であり自ずと導き出される答えも違いましょう。

では見解の相違を解消しましょう
「我思う故に我あり」を論理的に否定し「我なし」の可能性を示して下さい
もし可能性を示す事ができないにもかかわらず、ご自分の『見解』というものにこだわるとするならば
当然それは、単なる信仰心であり論理性はない という結論になります

>その前に私の存在性を以って(私は物理的に作れないということは同意しますが)

この時点で 一旦、唯物論は却下されます

>唯物論が間違いと言われるならば、私の存在性はどこに存在するのか
>「私の」というからには各々「所有」してるわけでありまして
>それがどこにあり、如何なる性質のものか、最高位さん自身言及されておられませんしその根拠は「どこに」お有りなのでしょう?

などと言いはじめましても、唯物論が復活できる根拠はありません

>唯物論を否定するための仮想空間に作られた「私」「存在」「言葉」だけならば
>その言葉によって物の理を破壊することなどできましょうか?

「唯物論を否定するための」 ではありません
『私』が物理現象である可能性は、すでにゼロ%なんです
で、ないと主張するならば、その物の理を以ってして『私』の原因性を特定できる根拠を挙げて下さい
685唯識 ◆Vidya0E1.s :2007/10/18(木) 02:32:16 0
>>683じいさんさんへ
どこかわかり難い書き方だったでしょうか?
>>684最高位さん
唯物論はとりあえず置くとしまして
私の存在をお聞きしているのです
なぜお答えにならないのか、存在性は虚構でしょうか?
これが何物(者)であるかがわからない以上議論は出来ないのではないでしょうか。
686じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/18(木) 02:38:16 0
>>685 :唯識
矛盾でしょ?

>本来の私なるものは普遍であり、平等であるのもです。
>すべてのものが独立して成立するという考えからは「一旦」離れる必要があります。

「私」は独立していないんでしょう。
ならば平等なはずはないでしょう。
687唯識 ◆Vidya0E1.s :2007/10/18(木) 02:45:22 0
>>684の「我思う故に我有り」についてですが
これも以前に申しましたように
「我」が「私」なのか「物理的身体」なのか定義があるのでしょうか?
それにより、再び見解の相違が生じますし
この言葉の指し示す意味が私の存在と如何なる関係があるのか
これも説明していただきたい。
私の存在を不可知であり、説明出来ないとし、
しかもそれを唯物的解釈の絶対的な否定にだけ用いるならば
これもまた「私の存在性」という言葉による信仰ではないでしょうか?
あるいは私の存在なるものによって唯物論を間違いとする希望的観測ではないでしょうか。
688唯識 ◆Vidya0E1.s :2007/10/18(木) 02:50:13 0
>>687じいさんさん
本来平等という意味だったのですが。
689唯識 ◆Vidya0E1.s :2007/10/18(木) 02:53:13 0
すみません。
>>686じいさんさんです。
690じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/18(木) 02:54:30 0
>>688 :唯識
では「本来の意味」で判りやすく書きなおしていただけますか?
691考える名無しさん:2007/10/18(木) 03:05:36 0
我(私でも自我でもよい)とは、対話的存在であって
つまり反照的にしか存在し得ない。

デカルトの推論は愚劣である。なぜなら反照性を含んでいるのに
形式論理的に思い込もうとしているからである。

勿論、我の存在といっても儚い仮象的なものでしかない。
しかし、この我において世界は現じているのであるが。

692じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/18(木) 03:32:15 0
>>678 :唯識
>生きとし生けるもの全てが具有ゆるもの。
>他人の自我と私の自我の差別相を観察する

この表現からは、他人や私や生けるものが(平等に)存在しているように受け取れるが。

>すべてのものが独立して成立するという考えからは「一旦」離れる必要があります。

これは一体何なんでしょう?
それぞれが独立してないなら「差別相」なるものを観察することは出来ないのでは?
693哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2007/10/18(木) 05:44:09 0
>>681
>己に対する問題なんて、普段の生活から得たもので、自分で考えて納得するしかないんだよ。

なんでキミは、人から聞いた話を自分に当てはめてみて、自分で考えて納得する という作業だけを、特別に頑なに否定するのかね?
まぁ、それは自由っちゃぁ自由だけどね
でもそれだったら、最初から人の話なんて聞かなきゃいいし、話に首を突っ込んでくるのも矛盾してないか??
そんなに偉そうに主張するのなら、もっと徹底した生活を送って欲しいね

そもそも、なんで私に話しかけて来たわけ?

>>685
>唯物論はとりあえず置くとしまして

あのですね
私が言っているのは「唯物論は間違いだ」なんですよ(苦笑

>私の存在をお聞きしているのです
>なぜお答えにならないのか、存在性は虚構でしょうか?

虚構かどうかは「我思う故に我あり」を論理的に否定できるか、自分で考えればわかるでしょう

>これが何物(者)であるかがわからない以上議論は出来ないのではないでしょうか。

私とは自分の事です
そして自我意識によって、その存在を「あり」だと自覚しています
それがわからないなんていうのは詭弁ですね
考えて哲学している本人そのものなんですからね
しかし厳密に考えていった場合に
それを、少なくとも物理的要素に特定する事は100%絶対にできないのだ という事なんです
それを以ってして「人間の精神も物理現象にすぎない」という短絡的な結論を主張している唯物論という思想を批判しているのであって
あなたは、大きな勘違いをしているわけです
突っ込みどころが逆なんです
694考える名無しさん:2007/10/18(木) 06:20:04 0
あれえ?
私って存在性じゃなかったのかよw
695考える名無しさん:2007/10/18(木) 07:45:04 0
594 考える名無しさん sage 2007/04/17(火) 11:14:47
>> 586  なるほどw  完全に逃げに入ったわけかw
案外臆病なんだな。 (´ー`)y━~~

私は、最初からずーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと、同じことしか述べていない。
「君の言う『私』」に興味があったからだ。仏教とも大きく関わるからだ。
唯物論に関しては、その論の展開に無理を感じたので、同時に疑義を挟んできた。
が、感嘆子さんの登場で、そちら方面は彼にお任せする感じになった。
現に、唯物論関係の私の発言は減った筈だ。(もっとも、感嘆子さんも「唯物論の正否はわからない」という立場だが・・・w)

>元々、私は唯物論を論破したと言ってるんだよ
>それに対してキミがイチャモンをつけてる形だろ?
>それなのにキミは自意識過剰に、自分の立場だけをアピールしているわけだ
君は、『私』というモチーフを基点として唯物論を否定している。
上で述べたように(或いは過去何度も述べたように)、【その後の】論の展開の仕方に疑問を感じたから唯物論関係の発言もした。
けれどもそれは、私にとって二次的三次的ものでしかない。私が興味のあるのは「君の言う『私』」についてだ。
そしてそれが、君の様々な意見の根幹になっているのならば、
『私』について語ることは、イチャモンにも空気を読まない自己主張にもなるものではない。
論点の相違どころか、最大にして最終のネックである筈だ。決して等閑視できる事ではない筈だ。
>論点は、唯物論の是非だ
その基点となっているのが『私』なんだろ? それについて語ることが、なぜスジ違い勘違いなんだ?
それを、(君の様々な意見の根幹である『私』について語ることを)、
>スジからして間違えている
>キミの考え方なんて、べつに関心ないんだよ
>キミの立場なんて、唯物論の議論とは関係ないからね
>私はキミの考え方なんて関心ありません
というなら、もうお手上げだ。
私は、『私』から発展した様々な事柄を、いろんな価値観を持った人間が、
ここでくっちゃべることができたら楽しいなと思っていたのだが・・。
勿論、君の意見もだ。 けど、君は、話題の範囲の拡大には興味が無いようだw
696考える名無しさん:2007/10/18(木) 07:49:14 0
632 素人 sage 2007/04/18(水) 10:45:47
>> 620
再掲しておく。

>> 594
>君は、『私』というモチーフを基点として唯物論を否定している。
> そしてそれが、君の様々な意見の根幹になっているのならば、
> 『私』について語ることは、イチャモンにも空気を読まない自己主張にもなるものではない。
> 論点の相違どころか、最大にして最終のネックである筈だ。決して等閑視できる事ではない筈だ。
> >論点は、唯物論の是非だ
> その基点となっているのが『私』なんだろ? それについて語ることが、なぜスジ違い勘違いなんだ?


『私』なくして、次のステップ「唯物論の正否」も何もないんだろ?
その『私』の【在り様】について、私は意見を述べてきた。
「関心がない。」?(>>586) 笑わせんなw
人の認識の限界を前にして早々にあきらめ、
胡坐をかいて安心している君のどこに哲学があるというんだい?


>> 629
>あのね
>私は、『私』を物理的要素に特定してみなさい と言ってるんだよ

どの『私』かによるからだよ。(参考:>>566他、遥か昔の過去レス多数)

また、いろんな人が、いろんな見解を述べてきたと思うが?
私も仮提示した筈だが?
697素人:2007/10/18(木) 07:53:30 0
>>693
>>唯物論はとりあえず置くとしまして
>
>あのですね
>私が言っているのは「唯物論は間違いだ」なんですよ(苦笑

620 哲学者最高位 ◆mgNCvVgWk2 2007/04/18(水) 09:39:59
>> 612

その論では、唯物論は正しいの?正しくないの?

>> 613
私は世界で初めて『私』という観点から心身問題に対して、決着をつけているんだけどね
(以下略)

       【・・・・・『私』という観点から・・・・・】

――――――――――――――――――――――――――

>君は、『私』というモチーフを基点として唯物論を否定している。
> そしてそれが、君の様々な意見の根幹になっているのならば、
> 『私』について語ることは、イチャモンにも空気を読まない自己主張にもなるものではない。
> 論点の相違どころか、最大にして最終のネックである筈だ。決して等閑視できる事ではない筈だ。
> >論点は、唯物論の是非だ
> その基点となっているのが『私』なんだろ? それについて語ることが、なぜスジ違い勘違いなんだ?


『私』なくして、次のステップ「唯物論の正否」も何もないんだろ?
698素人:2007/10/18(木) 07:59:48 0
アンカーが残ってしまい申し訳ない。  >>ALL
699考える名無しさん:2007/10/18(木) 08:05:08 0
>>693
>「我思う故に我あり」を論理的に否定できるか、

T我思う・・例@生きている人間の脳内で神経細胞間に電気・化学反応が進行中である

      例A量子コンピュータ内でCPU素子間に量子的演算が進行中である
        がプログラムは生きた人間の実際の経験を移植しバーチャルな空間
        に置いており、CPU主観では現実と仮想現実を区別できないように
        プログラミングされている

U 故に我あり=「人間存在としての『私』」は確実に存在する

V Tから当然にUが出てくる(「我思う故に我あり」)

W Tの例@の場合命題Vは「正」、Tの例Aの場合命題Vは「誤」

X 命題Vは「誤」
700考える名無しさん:2007/10/18(木) 08:12:44 0
>>693
なんでって、ずっと前から下らん事を何遍も繰り返してる最高位に、
そんな個人的な話は独りで決着しろって当たり前の事を言っただけの話。

>私を、物質的要素に還元する事は、絶対に不可能なんだよ

くどいようだが、何度読んでも最高位の個人的な話にしか読めないし、議論に値しない。
絶対に不可能とか、最高位がそう信じてるだけちゃうんかと。証明できないだろ?
人間の自我意識のようなわりと普遍的な話なら議論にもなるだろうが、
こんな事何度も言われてもねぇ、そろそろいい加減にしろと思うんですわ。
701考える名無しさん:2007/10/18(木) 08:44:23 O
みんな語り続ける
人類が絶滅し、すべての意識が途切れるまで。
702TENTYO ◆TXIyLo7XUU :2007/10/18(木) 08:49:29 0
703考える名無しさん:2007/10/18(木) 08:51:06 0
>>657 >「自然界」を下部構造と上部構造に分割する根拠は全くありません
誰が「自然界を」といったwwwwwwww馬鹿妄想とよだれの機械

704考える名無しさん:2007/10/18(木) 09:09:34 0
>>703

機械にとっては人間社会もボス争いが続くサル山社会も裏路地のネコ社会も全部
「地球というちっぽけな惑星上の現象:自然界の現象」の一部にすぎないw

705考える名無しさん:2007/10/18(木) 09:10:41 0
>>700
最高位の個人的問題とおもうのなら、相手にするなよ。そのために彼は、コテをつけてるんだから。
彼のコテが目に入ったら、読まなきゃいいだろう。読ましてしまうところが彼の腕なんだね。(笑)
くだらん、くだらんという奴にかぎって、ごていねいな反論を書き込む図こそ、このスレッドの見どころ。(笑)
706考える名無しさん:2007/10/18(木) 09:17:15 0
で、このスレの結論はでた?
会議の最後の「声明文」みたいなの、誰かつくれない?
707考える名無しさん:2007/10/18(木) 09:18:10 0
>>705
最高位の頭の中が信じられないので覗き込みたいという好奇心を煽られる
「どういう頭の構造を持った基地外がこのような発言をするのか?」
という猟奇的好奇心で煽ってみたりする。
 そうすると案の定、基地外パターンの反応が返ってくるのでもすこしやってみる
・・・というのが俺のパターンだな。
 動物園の爬虫類館でわけのわからん蛇トカゲを棒で突いて遊ぶようなモノ。
これが結構面白いw
708考える名無しさん:2007/10/18(木) 09:19:36 0
>>706
>>1でいいんじゃない。結局誰も有効な反論できてないし・・・・
709哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2007/10/18(木) 09:50:40 0
>>707
何を必死で言い訳してるんだ?

アレは本気で言ってたんじゃないんです ってか?(苦笑
710考える名無しさん:2007/10/18(木) 09:53:55 0
>>709
そもそも思考力そのものが無いだろ?と聴いても酷かなw
711考える名無しさん:2007/10/18(木) 09:58:02 0
>>710
蛇トカゲは突いて遊ぶモノ。反射を見るだけで面白いからいいじゃない
712哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2007/10/18(木) 10:04:31 0
いよいよ、ただの悪口になってきたな

負け犬の遠吠えにしかなってない

ワゥー ワゥーてか?(爆笑
713考える名無しさん:2007/10/18(木) 10:24:35 0
>>707
あはは、動物園でそんなことやって喜んでいるのは小学生まで。中学生になったら、
やらんよ。
オマエさんの知能、小学生なみでOK?
最高位も、、たいへんだな。小学生なみを相手にしなければならないのだから。(笑)
714考える名無しさん:2007/10/18(木) 10:54:14 0
>>713
最高位自演:丁→(甲・乙・丙の下)=最低位
715哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2007/10/18(木) 11:09:23 0
>>714
被害妄想で顔を真っ赤にしてるのか?(苦笑

私はオマエらと違って、自演はやらん と言ってやってるのに
可哀想なヤツだなぁ
716考える名無しさん:2007/10/18(木) 11:41:33 0
>>713
誰が見ても>>713自演丸出しなのに、これで判らないようにやったつもり?!
想像を絶する頭の悪さだなw
717考える名無しさん:2007/10/18(木) 11:42:55 0
>>715
誰が見ても>>713自演丸出しなのに、これで判らないようにやったつもり?!
想像を絶する頭の悪さだなw
718考える名無しさん:2007/10/18(木) 12:17:48 0
>>705
読まなきゃいいじゃなくて、最高位はただでさえ態度が悪くて邪魔なのに、
主張の内容も下らんから二重に困るんだって話。実際荒れるし、無視のしようがない。
だから大人しく消えてくれって言ってるわけ。
719Absalom ◆owNN8RDlXo :2007/10/18(木) 13:03:09 0
>>最高位氏
しゃべる人形とおしゃべりする趣味は無いとのことですが、人形の
話す内容は誰かが考えてプログラムしたものですよね。と言うことは、
双方向的なコミュニケーションは無理にしても、人形の会話を受け取って
意味を解釈してしまっています。考えれば、人間の芸術とは「私」を切り取って
あるものに封じ込め、他の誰かに渡す、という行為ではないでしょうか。それが
人間の文化の一部です。現代では、我々の無意識はポップカルチャーによって
出来ているそうです。
720考える名無しさん:2007/10/18(木) 13:05:20 0
>>718
反論になってません
721考える名無しさん:2007/10/18(木) 13:11:42 0
722考える名無しさん:2007/10/18(木) 13:22:24 0
>唯物論て一般的な観念論をひっくり返した だけの観念論でしょ

 この場合、どういう観念論をどうひっくり返したものだ。。。で唯物論はなにを主張してるとといってるのかな
723絶対精神 ◆mk/rozvbWA :2007/10/18(木) 14:29:03 0
>>699
デカルトのそれは別にそんな推論ではない。これはヘーゲルも『エンチ』の予備概念で、ヤコービ
批判に言寄せて言及していることなんだけど、要するに「単なる直観」であって、もっとも確か
「らしい」というだけのものなのよ・・・たしかね。
724考える名無しさん:2007/10/18(木) 14:36:14 0
>>723
ここは哲学の初歩的な知識もないやつらばかりだから
そんな恥ずかしい論証がでてくるんだろうね。
話が進まないはずだよ。

>要するに「単なる直観」であって、もっとも確か「らしい」というだけのもの

でもその「単なる直観」をだれも否定できないままここに至っている
わけだからね。
725じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/18(木) 14:45:06 0
>>704 :考える名無しさん:
>全部「地球というちっぽけな惑星上の現象:自然界の現象」の一部にすぎないw

その通りが・・・・?
機械さんに限らずみんなの常識。サルでもわかる。
726考える名無しさん:2007/10/18(木) 14:52:45 0
>>724
いや、「誰か」を想定した時点で否定される
727じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/18(木) 14:52:53 0
>>722 :考える名無しさん
>どういう観念論をどうひっくり返したものだ。。。で唯物論はなにを主張してるとといってるのかな

「観念は物理現象であり、物質に規定され従属する」といったとこでしょう。
私の横レスで言えば、「規定、従属」が観念論ですものね。
観念論から脱却する為には観念の正体を物質に還元できる実験結果が必要。

観念論の定義などないでしょうが、「なんでも先入観をもって決め付けること」でいいんじゃあ・・。
728考える名無しさん:2007/10/18(木) 15:03:55 0
「我思う故に我あり」はAIにも言える。

は真か偽か?
729考える名無しさん:2007/10/18(木) 15:06:04 0
「我思う故に我在り」と言っているのはこの体である。

は真か偽か?
730考える名無しさん:2007/10/18(木) 15:10:26 0
「私」など存在ではなく、
「私」という言葉を発するこの体こそが存在だ。
731考える名無しさん:2007/10/18(木) 15:15:04 0
>>726
なんで?
732考える名無しさん:2007/10/18(木) 15:22:57 0
>>731
他者だから
733考える名無しさん:2007/10/18(木) 15:24:26 0
>>732
それまったく関係ないね。
ぜんぜんわかってねー
734考える名無しさん:2007/10/18(木) 17:34:41 0
>>727 >物質に規定され従属する
とはどういうことかな、ここが問題なのよ

頭を破壊すればその人の観念が全て消えるという意味で従属といってるの
そんなのあたりまえすぎてつまらんジャン、論にもなんにもなってない、では規定、従属とはなにかな
肉を多く食えばたとえば攻撃的性格になるとかいうつもりかな

 ところで第2唯物論では食移住の物資に相当規定される(従属とは言わない、昔は言った)
と明確にいってるのだがこのばあいは「観念論」なのかな??なぜ??
735考える名無しさん:2007/10/18(木) 17:37:23 0
  >食移住の物資に相当規定される
食衣住の状態で精神状態がかなり決まるということでなく、食衣住をどうしても求めるという意味だよ
736考える名無しさん:2007/10/18(木) 17:40:57 0
 われおもうゆえにわれありはOK
われどうしても食衣住を求めるもOK、ちがうかな
唯物論の論たる所以はその次にアル
737考える名無しさん:2007/10/18(木) 17:50:56 0
>>736 を進めていけば「私」が出てくるのよ
最高位なんて幼児だよ
738考える名無しさん:2007/10/18(木) 18:42:37 O
だから「われ思うゆえにわれあり」の正しさは「われ」とは関係ないんだよ

隣の人がこう言った
「俺は嘘つきで、嘘しかつけないんだ」
彼の発言を正しいと考えることができるか?
おまいらの直観がこいつの発言を嘘だと訴えるだろ
こういうことだ
739考える名無しさん:2007/10/18(木) 19:04:24 0
「解かるまいと必死コイテる者」に何かを解からせようとするのは神でも無理

「ではどうすれば良いか?」

     ↑

おまいらって一度もこの問い自分に発したこと無いだろw

このままだと死ぬまで 「 アホ VS ウスラ 」の戦いやってることになるぞ
                                ↓
◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない10300◆
740考える名無しさん:2007/10/18(木) 19:53:37 0
「私」は死んでも在り続けるらしいから、死んでも続くぞ
741考える名無しさん:2007/10/18(木) 20:07:42 0
食衣住を必ず求めるように意識は決定されてるというのがもともとの決定論だったんだが(人間同士の連帯もかならず求めるけどね=人は群れて生きる)
ソ連の超馬鹿が脳は物質だから決定されてるんじゃないかとジョークを言ったのに、ロシアコンプレックスが馬鹿みたいに強い日本人の多くは、おおそれが唯物論かと
よだれを流し始め、いまだにこのスレで続いてるというわけさ

 頭が物であるということからはあたりまえすぎてそれ以上何の論も出ないのに、なんか神秘なことだ、或いはとんでもない言説だと感じてとえんえんと議論してるこのスレの馬鹿ども
「はじめの決定論とはなんであったか」誰かが明快に唯物論の歴史をバラすまで続くとは思ったよ
742第2・・・:2007/10/18(木) 20:41:23 0
>>741は俺だよ
743ハメル准将 ◆FQNM65tu3g :2007/10/18(木) 22:18:12 0
第2唯物論閣下・・・

まだ存命中だったとは・・・。
744ハメル准将 ◆FQNM65tu3g :2007/10/18(木) 22:24:38 0
 本官はあくまでも唯物論は間違えだという立場であります。
人間以外の動植物にとって観念の使用をし得ないのです。
そのこと踏まえて人間のみが物理科学的な結果から導出する唯物論を
押しのけて観念に迷い込んでしまう生き物と断定します。
われられはみんなが観念論者であり唯物論などは幻であります。
『すべてが観念に帰する』ことさえ理解してもらえば
納得できると思います。
最高位閣下の【私】も、機械閣下の機械的唯物も、
その他ももろもろがすべて観念論なのです。
観念論をバカにする機械は国賊です。インチキの常套手段である
科学なるもので説得を続ける唯物論者ではない観念論者であります。
『唯物論者はこの世に一人もいない』のです。
これは当然の論理であり反駁不可能なことであります。
745第2:2007/10/18(木) 22:27:30 0
  君が言う唯物論とはなにがどうであるという論なのかね
746考える名無しさん:2007/10/18(木) 22:29:57 0
「間違い」を「間違え」なんて言うととたんに説得力を失うな。
747考える名無しさん:2007/10/18(木) 22:31:41 0
>>744 観念論を馬鹿にするのは唯物論者でないかもしれないね
一方で本との唯物論者は、人間は食衣住によってのみ規定されるということを結構、「意識上では」嫌う生き物であることもよく知ってるよ
実際食衣住「のみ」に規定されるものでないことは20世紀始めに唯物論者によって議論された

そこから本との唯物論が始まる、では観念とはなんだろうとね
748考える名無しさん:2007/10/18(木) 22:48:21 0
つーか、観念論って何よ?具体的な定義を見たことがないんだが。
749考える名無しさん:2007/10/18(木) 22:53:25 0
空想に歯止めがかからない連中の妄想の事さw。
750考える名無しさん:2007/10/18(木) 23:04:17 0
>>748  ほんとの唯物論では次のように観念論という場合が多いと思う

次の場合の例 温暖化はほとんどすすんでないとか未来でもたいしたことにならない、或いはCO2は温暖化の原因でないという主張をよく見かける
唯物論では彼らは本格的に温暖化対策がなされると、生活レベルがかなり低下することを感じてそれを恐れて、いやな思いを振りのけるために、最初の例の「認識」にいたるのだ
(その場合が多い)と唯物論ではいう、食衣住の問題が認識というやや抽象意識を規定した という

ここで温暖化はすすんでないなどという認識を一応観念論という
なぜばらそれは直接の世界の認識でなくと観念内部の操作がつくり上げた仮想現実認識であるからだ

 ただし、一方で、へー彼らは温暖化を真剣に防止しようとすると生活レベルにかなり影響あるというある意味シビアな認識にはいたってるんだなと思う
観念はどこからきたかを考えるからだ
751ハメル准将 ◆FQNM65tu3g :2007/10/18(木) 23:08:02 0
>>747
それは『観念論とは何か?』『唯物論とは何か?』という
スレッドが立っていないことが問題なのであります。
皆が無条件に観念論、唯物論と受け入れてしまっているからこそ
後々に観念論や唯物論の定義についての議論が起こるのであります。

752ハメル准将 ◆FQNM65tu3g :2007/10/18(木) 23:09:00 0
>>748
物理科学的方法論に依らずに観念を駆使する哲学を観念論と断定します。

753ハメル准将 ◆FQNM65tu3g :2007/10/18(木) 23:10:29 0
>>749
空想力も妄想力もない下男が立ち入れる場所ではないでであります。
退場を命じます。
754考える名無しさん:2007/10/18(木) 23:10:45 0
>>751
>それは『観念論とは何か?』『唯物論とは何か?』という
>スレッドが立っていないことが問題なのであります。

それ立てて二人(一人?)でやればいいんじゃないw
755考える名無しさん:2007/10/18(木) 23:12:33 0
他の決定論関連スレで
“哲学者最低位”とか
“ケツ学者性行為”とかいてワロタw

これ系列の名前の元祖はやっぱアイツなのか?w

756考える名無しさん:2007/10/18(木) 23:14:24 0
 >なぜばらそれは直接の世界の認識でなくと観念内部の操作がつくり上げた仮想現実認識であるからだ

 このことは実在の世界が先か人間の意識が先かというよくある議論と関連がある 
かんたんにどっちが先というのが本格的議論でないことはわかるであろう

 CO2は原因でないなどという観念操作の結果が今後の未来をきめてしまうやばいこともたまにはありうる
人間の意識は先であることはけっしてないとはいえない
ただし世界の実在が先であるべきだとはいう。あるべきだがそのとおりいくとはかぎらない

この辺で唯物論に無知であることは、ばあいによっては危険な状態を生みかねないとも言える 
だが唯物論は普及してないね 
757考える名無しさん:2007/10/18(木) 23:20:00 0
>>754 は>>741 が耳に痛くていやだと思ったのかもしれないね wwwww
758SPHERE ◆ZS5FJPpAlk :2007/10/18(木) 23:39:12 0
全ての形而上の原理は誤りである(仮定)

「唯物論は誤りである」ということはつまり「客観的な外界を構成する対象
としての実在」に対応する「物自体=最小構成単位」が誤りであるという
ことであり、従って形而上の原理としての物自体は誤りである。(中間帰結1)

「独我論は誤りである」ということはつまり「心的なものを表象する特異点
としての主体」に対応する「この私=霊魂的な実体」が誤りであるという
ことであり、従って形而上の原理としてのこの私は誤りである。(中間帰結2)

結論:中間帰結1と2より、形而上の原理としての物自体とこの私は誤りである。

上記の結論から導出されるのは、

機械的唯物論者氏は形而上の原理が誤りであるという主張を捨て去ることなく、
しかも形而上の原理としての物自体をその思考の前提に置き据えてしまって
いるということである。
(哲学そのものに関する無自覚。もし彼がカントの言う物自体という概念の
意味を少しでも把握しているのであれば、なぜカントに対していつも平然と
あのように解釈していられるのかが理解できない。)


そして哲学者最高位氏は確かにこのような自己矛盾を犯すことがないものの、
しかし極めて粗雑な主観概念である「この私」をもって思考停止に陥り、
他の分野への応用性、相互補完性へのアプローチが殆ど欠如している。
(認識論史に関する認識不足。例えばなぜ認識論はデカルトで終わることなく
ライプニッツにまで必然的に発展せざるをえなかったのかという問題など。)
759「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/19(金) 00:09:29 0
>>758
>しかも形而上の原理としての物自体をその思考の前提に置き据えてしまって

観念論者さんは(自覚があるか無いか知りませんが)「言葉のすり替え」がお上手ですね。
唯物論→(カントの)物自体という言葉のすり替えは初めてです。
本気で「物理学の対象である物質」とカントの「物自体」を同一視していらっしゃるのですか?
760「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/19(金) 00:17:32 0
そもそも「形而上学」とは「(自然)科学形而下学・・物理・化学等」以外の全て
(の「学」)ですので、「形而上学の否定」とはイコール「自然科学(的世界観)」
の肯定を意味する・・「だけ」なのです。
761SPHERE ◆ZS5FJPpAlk :2007/10/19(金) 00:19:26 0
>>759機械タン

現象の背後にある物自体としての「物質そのもの」に関する哲学上の
議論は基本中の基本です。
ラッセルのセンスデーター論などごくわかりやすい形でこの種の問題
について論じているものはいくらでもあるにも関わらず、なぜ未だに
そのような意味不明ことを仰っておられるのかが理解できません。
762「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/19(金) 00:21:07 0
>>761
素粒子論(量子論)の内容を(概略でも)把握されておりますか?
763考える名無しさん:2007/10/19(金) 00:21:18 0
富田恭彦が「カントの物自体の概念の背後には当時の
物理学の粒子仮説がある」とか言ってたよ。
764SPHERE ◆ZS5FJPpAlk :2007/10/19(金) 00:24:32 0
>>762
やはりそれ以前の問題があなたには理解できていないようです・・。

素粒子という概念そのものが形而上学的な物自体の現代バージョンに過ぎない
ということを少しでも把握されておりますか?
765「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/19(金) 00:29:21 0
>>763
カントは江戸時代中期徳川7代将軍と同時代人です。
粒子仮説はデモクリトスの時代(紀元前数世紀)からあります。
カントにとっても「仮説」であった・・・のかもしれませんが、
いずれにしろ、宇宙に「大きさ(果て)がある」ことなどは想像もつかなかった時代です。
ましてやその「果て」と最も小さい粒子(素粒子)の理論が整合するなんて・・ということです。
カントの時代以降、元禄や天保の改革、明治維新、日清日露戦争・・・色々ありましたが、
観念論者さん達はいまだに「カント氏を超越する知識」を拒み続けている・・ということです。

本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
766SPHERE ◆ZS5FJPpAlk :2007/10/19(金) 00:35:05 0
>>765 機械タン

一度でいいから「哲学」をしてくだしゃいww
767「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/19(金) 00:36:23 0
>>764
どこでそのような「素粒子」の定義を仕入れられたのかは知りませんが、
(理論)物理学は「最後の(まで発見されなかった)クォーク」トップクォークを
2002年に発見しております。
 1秒間に人間の身体を1兆個が通過しているニュートリノでさえ「発見済み」です。
 残る(未発見の)「素粒子」はグラビトン等ごく僅かにすぎない・・ということです。
(理論)物理学を多少でもお勉強されることをお勧め致します。

 本日は就寝させて戴きます。
768SPHERE ◆ZS5FJPpAlk :2007/10/19(金) 00:45:59 0
あのでつね・・・

私の言っているのは、"素粒子"と名指しされた事象Pn(Pn⇔ニュートリノ)
のことではなくて、「素粒子」という概念の定義そのものの問題なのですよ?

わかりましゅか?ww
769考える名無しさん:2007/10/19(金) 00:50:15 0
>>768
素粒子の定義が素粒子の存在より先行するべきであるということだよね?
770考える名無しさん:2007/10/19(金) 01:02:44 0
>>769
機械が言う(素粒子の)発見というのはこれこれこういう素粒子があるはずだ
という推論があってはじめて発見されるのであって、そういう意味で定義されている。
そういう推論無しにいきなり発見された素粒子もあるにはあるが、大統一理論の最後の要
であるグラビトンを発見するために必要な加速器の直径は太陽を回る地球軌道より大きく
なるので、結局発見されることはないであろう。
771考える名無しさん:2007/10/19(金) 01:05:55 0
決定論とか信仰している奴って、全ての因果が決定されているとは
嘘いっているが。その根拠が量子力学とかの物理理論であって
それ自体が完全にこの世を説明していない点は一切考えない

池沼だと認知できないほど。とんでもないマヌケだったんですよね?
772考える名無しさん:2007/10/19(金) 01:06:55 0
>(理論)物理学を多少でもお勉強されることをお勧め致します。
一番勉強していないのが、お勧めするのは矛盾に満ちている。
773考える名無しさん:2007/10/19(金) 01:11:27 0
この世とか大げさに考えるなよ。
辺境の銀河系内の辺境の太陽系内の取るに足らない惑星の表面で起こった
タンパク質を中心とする有機物質の進化がもたらした束の間の生命活動

いずれは太陽が白色矮星となり死を迎え地球上の全生命は滅びる・・・・・

・・・・というだけのことだからさw
774考える名無しさん:2007/10/19(金) 01:37:34 0
>>773
小学生みたいな世界観してるんだね。
775考える名無しさん:2007/10/19(金) 02:18:54 0
中学生になったら「私」を考えないとなw
776考える名無しさん:2007/10/19(金) 02:44:26 0
>>775
意味わかってんの?
777考える名無しさん:2007/10/19(金) 02:46:47 0
>>770
>結局発見されることはないであろう

物理を味方につけてしまった人間に
不可能なことはほとんど無いよ

大小は人間にとって時間の問題(で克服できる)であり
時間の問題は過去の推移に較べれば加速度的に短縮されていて
少なくともここで行なわれてるとおり「計算できる」範囲にある

時間のスケールが「誰かさん」の生きてる時間内であるかどうかなど
宇宙にとってはどうでいんですよ豆粒さん!
778考える名無しさん:2007/10/19(金) 03:34:40 0
>>776
分かってるよ
厨二病の一種だろ
779考える名無しさん:2007/10/19(金) 12:08:22 0
>>778
はやく中学生になれるといいね
780考える名無しさん:2007/10/19(金) 15:07:58 O
生まれながらに話せるのは、お釈迦様と唯物論者だけだろ。

概念が先天的にあるんだろうから。
781考える名無しさん:2007/10/19(金) 17:11:23 0
概念とは結局後天的に獲得したモノということだろう?
それは人間的なあまりに人間的な「色」が濃すぎる。
だから、宗教者は宗教の色眼鏡で観念論者は観念論の色眼鏡で世界を見ることができない。
唯物論はそういう先入観を全部排して世界の真の姿を捉えようとする試みであり、それが
自然科学という有力な道具を得ていまや唯一の真理となったわけだ。
782考える名無しさん:2007/10/19(金) 17:12:39 0
宗教者は宗教の色眼鏡で観念論者は観念論の色眼鏡で世界を見ることができない
→宗教者は宗教の色眼鏡で観念論者は観念論の色眼鏡でしか世界を見ることができない
だな。
783考える名無しさん:2007/10/19(金) 17:19:21 0
要するに観念論者、宗教者はあるがままの世界を見つめることに絶えられず、
自らの物語・夢想・妄想を世界に投影しないと世界と対峙できない自己欺瞞者であると言うことだ。
784考える名無しさん:2007/10/19(金) 17:30:23 O
あるがまま信者w
その実、自己中
エゴだよ、それは
785考える名無しさん:2007/10/19(金) 17:30:52 0
あるがままの世界、ときましたか。w
たぶん神にもわからないと思いますよ。
786考える名無しさん:2007/10/19(金) 17:37:31 0
まあ要はあるがままに何が一番近いだろうかってことだろうね。
個人の認識エラーを訂正できるような世界観が社会では必要ってことなんだから。
787考える名無しさん:2007/10/19(金) 17:42:15 0
>>786
あるがままを知らないのに、どうして「あるがまま」に近いとか遠いとかいえるの?w
788考える名無しさん:2007/10/19(金) 17:47:48 0
>>787
それ自体一種の信仰に過ぎないとしても、社会的事実や科学的事実はあるだろ。

君が妄想とそうでないものを区別しない立場なら別だが、
そういう人間は勝手にすべて妄想だと思っていればいい。
そうでない大多数の人で社会や共通認識を作っていくだけだ。

そうやって斜めに構えて笑っているのはアホだと思うよ。
789考える名無しさん:2007/10/19(金) 17:58:59 0
>>788
それって「知は権力なり」という意味だね。きみが思うほど人々はあほではないので、
社会的事実とか科学的事実とか振りかぶられたら、アタマくらいはさげるよ。w
790考える名無しさん:2007/10/19(金) 18:01:37 0
>>789
私は人々はアホだと思っていません。
私は貴方がアホだと思っているだけですよ。
大多数の人々は貴方ほどアホではありません。
791考える名無しさん:2007/10/19(金) 18:13:39 0
>>785-789
この対立の様子は、
私とネコタソとの対立に似ていますねw

ね、ネコタソw


  ∧,,∧    ∧,,∧   ∧,,▲
  (,,・∀・)   ミ,,・∀・ミ   (;;・∀・)
〜(_u,uノ @ミ_u,,uミ @(;;;;uuノ
792じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/19(金) 18:28:16 0
いきなりで申し訳ないが「先験的認識」と言う場合、具体的にどんな認識の例があるんですか?
経験によらない先天的認識と言うことが具体的に理解できないのですが?
793考える名無しさん:2007/10/19(金) 18:46:43 0
>>736 が簡単にスルーされるともったいないのでもういちど
736 :考える名無しさん:2007/10/18(木) 17:40:57 0
 われおもうゆえにわれありはOK
われどうしても食衣住を求めるもOK、ちがうかな
唯物論の論たる所以はその次にアル


794考える名無しさん:2007/10/19(金) 20:08:42 0
>>787 きみのあるがままは知りようがないという論は物そのものは知り様がないということだろう、
物そのものなどはどうでもいいんよ
795考える名無しさん:2007/10/19(金) 20:09:29 0
>>793
その文章は意味が不明瞭のため全員スルーした。
わかりやすく書き直してください。
796考える名無しさん:2007/10/19(金) 20:13:25 0
>>790
大多数の人たちがあほではなく、社会的事実とか科学的事実を(それが何であるかも
知らないのに権威筋の口車に乗って)大上段から振りかざす君がアホだということは
明白ですね。なんなら、社会的事実を一つあげてみてよ。科学的事実でもいいよ。w
797考える名無しさん:2007/10/19(金) 20:15:58 O
いやいや
「真理が隠蔽されてない」と考えるから「真理に近い、とか、遠い」とか分かるのさ
「われ思うゆえにわれあり」が正しいと直観によって分かるだろう?
つまり、真理は悪魔によって隠蔽されてるわけじゃなくて、だいたいの方向が検討つくんだよ
798考える名無しさん:2007/10/19(金) 20:21:26 0
>>794
そうだよね。物なんかどうでもいいんだよ。
で、どうでもよくないのはなんなの?
>>793
第二君、ではその次にあるのは何ですか。
799考える名無しさん:2007/10/19(金) 20:26:06 0
>>796
ネコっぽいなw
800考える名無しさん:2007/10/19(金) 20:26:47 O
>>788

ときたま、独創的な企画をみんなで考えよー、とか多数決で決めよーとかする人がいる。

ユダヤ式ではその企画は破棄される。
これが認識の差?
801考える名無しさん:2007/10/19(金) 20:28:44 0
>>796
社会的事実の例
・太平洋戦争で日本は敗戦した。
・窃盗は犯罪である。

科学的事実の例
・地球は自転している。
・円周率は超越数である。
802考える名無しさん:2007/10/19(金) 20:31:18 0
>>797
そう“真理”は隠蔽なんかされていません。私(たち)が自主的にw
隠蔽しちゃうんです。「だいたいの方向」なんぞという先入観が
あらぬ方向へ君をいざなうのです。w 
でも、それを恥じることはありません。程度の差はあれ、だれしも…。
803考える名無しさん:2007/10/19(金) 20:38:56 0
真理は多数決で決まるんですよね?
804考える名無しさん:2007/10/19(金) 20:43:23 0
「窃盗」を物理学的に記述できるのかな
805考える名無しさん:2007/10/19(金) 20:47:28 0
>>801
君はシロートですね。w あの戦争の“戦闘”は負けたといえるかも
しれぬが、わが国民はあの“戦争”に勝ったという意見は少なくない
のです。まぁ、単細胞の君には理解できまいが。

たとえば私の関心事の一つであるマフィアの価値観では、窃盗は公平
をもたらす正義なのです。まぁ、君にわかる必要はありません。
“自”とか“円”とか“超越”は観念、あるいは概念です。事実とは
位相が異なるのです。
806考える名無しさん:2007/10/19(金) 20:48:22 O
802
なるほど、
つまり、君は直観自体が真理を隠蔽していると考えているのだね?
では君は「われ思うゆえにわれあり」を真理ではないと考えるんだね?
君の態度が一貫的であるならば、そうであるはずだ
それとも、あまりにも常識すぎるものを否定するのは恐れ多くて
君は自分の態度を隠蔽するつもりなのかね?
807考える名無しさん:2007/10/19(金) 20:52:35 O
ゆっとくが、大多数の人は多数決でいけ。

ジョークじょーく。
808考える名無しさん:2007/10/19(金) 20:52:48 0
>>805
その「勝った」というのは、利益があったという意味であって、
ポツダム宣言がある以上、敗戦であることには変わりありません。
そういう点は認識したうえで、私は話していますので、単細胞なのは貴方ですよ。

窃盗の内容が正義であっても、「窃盗」という言葉は犯罪を指すものです。
数学を科学に含むかどうかは立場の問題でしょうね。


で、「地球は自転している」というのは、事実として認めるわけですね。w
809考える名無しさん:2007/10/19(金) 20:53:33 0
現実(外界)はそれを見る心(内界)の鏡
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1186284398/1-3

これ↑を読むと、100人中、
43人が ハァ?(゚д゚#)ワカンネーヨ と悪態をつき、
31人が 「あっそ。・・・それで?」と開き直り、
19人が ナントΣ(゚ロ゚;ノノソウダッタノカ と目から鱗を落とし、
6人が  ガビ━━Σ(゚□゚|||)━━ン!! とショックを受け、
残る1人が静かに悟りを開きます
810考える名無しさん:2007/10/19(金) 20:55:51 0
>>805
君は超越数の意味がわかってないのでは?
円周率が超越数というのは、一つの科学的事実だよ。

紀元前で無理数の概念がないころ、円周率は分数で表わされたりしていた。
その頃の事実は間違っていることが多い。
観念から発したものであっても、事実は事実だよ。

頭悪いのは君の方だ。
811考える名無しさん:2007/10/19(金) 20:57:59 O
>>807

失敗しても痛み分けだ。
じょーく。
812考える名無しさん:2007/10/19(金) 21:00:18 0
>>793
>唯物論の論たる所以はその次にアル
ではその次をどうぞ。
議論はそれからだ。
813考える名無しさん:2007/10/19(金) 21:02:13 0
>>810
円周率がなにかを決定するのって数学じゃなくて
科学だったんだ…知らなかった
814考える名無しさん:2007/10/19(金) 21:04:31 0
>>813
数学であり科学であるだろ。
なんで数学でないなんて飛躍するんだ?馬鹿じゃねーのか?
815考える名無しさん:2007/10/19(金) 21:06:19 O
>>814

飛ばねー豚はただの豚だ。
816考える名無しさん:2007/10/19(金) 21:15:14 0
>>814
バカはおまえだよ。
「科学的事実」っていったよな。
円周率がどうやったら自然化できるんだね。
817考える名無しさん:2007/10/19(金) 21:16:53 O
「事実」は多数決でおけ
科学的事実や社会的事実が多数決によって決まったり変化すると考えて問題ない
「真理」は言うなれば「哲学用語」だ
使い方はこう
「世間一般では太平洋戦争によってわが国は負けたと言われている。
だが、真実はどうだろうか?」
「真実」なんて、この程度でいい
答えのためにあるのではなく問いのためにある

問題はだ、
ある事実が、競合する他の事実より「合理的である」とか「真理に近い」と言えるのか、
そのような発言は合理的足りうるのか、ということだ
目の前にリンゴが見えて匂いもする
「リンゴがある」が「リンゴがない」より優位であるように感じるが、
真実は悪魔が騙して隠しているかもしれない
科学でいえば、
実験に成功した理論が正しくて、実験に失敗した理論が間違っているなんてなんでわかるのか?だ
悪魔が騙して真理を隠蔽しているのかもしれないだろう?
818考える名無しさん:2007/10/19(金) 21:21:24 0
>>808
ポツダム宣言は、政治という共同幻想的(フィクショナル)な場における
話しです。こんな事例は、ださないほうがいいよ。君には似合わない。w

「窃盗」が犯罪というのは小市民的(観念用語w)な君の価値観。それを
マフィアに推しつけるなよ。君がそれを後生大事に生きていくことには
文句はつけないからさ。w

“自”と言う観念を通俗的な意味にとれば、そうなるでしょう。ただし、
そもそも自転というのは地球を擬人化したときの表現なんだよ。それに
気づけよ。w
>>810
そもそも君には、円が概念(イデアというべきか)であることがわかって
いない。それは事実(実在)の記述ではないのだよ。科学的事実ではなく、
数学のお話し。
819考える名無しさん:2007/10/19(金) 21:28:21 O
一応、言っとくと
経験と理論には裂け目がある
理論を観察や実験で実証することはできない
また単一の理論の決定的な反証もできない
つまり、ある実験が失敗したからといって該当の理論が間違っていることをそこから論証することはできない
にも関わらず、「実験に成功したけどこの理論は何か別の理由で成功しただけで本当は間違っていて
実験に失敗したけどこの理論は何か別の理由で失敗しただけで、本当は正しいんだ」
という態度は非合理的に見える
これはなぜか?
820考える名無しさん:2007/10/19(金) 21:30:33 0
>>818
事実は観念であれ現象であれ「存在」が認識されることだろ。
実在論は実念論ともいい観念の実在を論じる。
821考える名無しさん:2007/10/19(金) 21:32:06 0
>>819
Raよ「これはなぜか?」じゃなくて
おまえがどう思うか書けよ。
822考える名無しさん:2007/10/19(金) 21:32:37 O
井(宇宙)の中の蛙、大海(認識)を知らず。
823考える名無しさん:2007/10/19(金) 21:39:33 0
井の中のかわず宇宙を観る。
824考える名無しさん:2007/10/19(金) 21:42:40 O
>>823

なるほど、それしか見えんか。
825考える名無しさん:2007/10/19(金) 21:54:04 0
>>819
ケータイから、こんな長文するのここではRa氏しかいない。まぎらわしいのでコテつkt
826考える名無しさん:2007/10/19(金) 22:00:38 O
821
そんなもの書いてもどうせまた「自費出版で出せ」とか言われるだけだし
客観的知識を肯定する俺の立場からの意見は
「客観主義」という先入観が真理を隠蔽してるとか言われそうだし
別にそういう考え方があったっていいし
考えた末に「知識なんて嘘っぱちだ」て本人が結論だしてもそれはそれでかまわないし
自分なりの答えは出せたし(数年前のメインテーマだったので)
自分の考えを他人に押しつける気はないし、広める気もないし

金はないし、時間はないし
かっこつかないし♪
って誰の曲だったっけ

そんなことより2ちゃん控えたいんだよ
ちと面白そうだからレスしただけ
827考える名無しさん:2007/10/19(金) 22:04:08 O
蛙は、水掻き故に水に住み着き、しかも井戸は陸にある。
とぉーいなー。
828考える名無しさん:2007/10/19(金) 22:06:02 0
Raと第二はバカだからすぐわかるな。
829考える名無しさん:2007/10/19(金) 22:13:49 0
>>816
科学的事実だろ。真実とは限らないわけだし。
830考える名無しさん:2007/10/19(金) 22:17:57 0
>>818
本当に頭悪いのですね。
私は788で、それ自体一種の信仰に過ぎないとしても、と前置きしています。
読めないのか、読んでも理解できない馬鹿なのかどちらなんでしょうね。

数学は科学的事実の積み重ねです。高度に抽象化されているだけです。
そもそも科学というのは抽象化されたモデルですからね。
831考える名無しさん:2007/10/19(金) 22:19:10 0
結論、決定論や機械論はウンコレベル、
人間的に腐っている。
832考える名無しさん:2007/10/19(金) 22:20:15 0
>>831
ということにしたいのですねw

非決定論こそウンコレベル以下ですけど。
833考える名無しさん:2007/10/19(金) 22:34:27 O
微生物、猿、原始人、人間
所詮、あらゆる進化を遂げた俺たちは物質だ
834考える名無しさん:2007/10/19(金) 22:39:00 0
>>832
それは自作自演かい?
835考える名無しさん:2007/10/19(金) 22:42:37 0
>>834
はぁ?831と832は別人だぞ?自作自演じゃないってば。
836考える名無しさん:2007/10/19(金) 22:44:35 0
誘導尋問的な「男女共同参画社会に関する世論調査」
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1192459734/

ttp://www8.cao.go.jp/survey/h19/h19-danjyo/
ttp://www8.cao.go.jp/survey/h19/h19-danjyo/3.html
ーーー(引用ここから)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Q3〔回答票3〕 今後,あなたが,男女が社会のあらゆる分野でもっと平等になるために最も重要と思うことは何でしょうか。この中から1つお答えください。

(13.4) (ア) 法律や制度の上での見直しを行い,性差別につながるものを改めること
(23.8) (イ) 女性を取り巻く様々な偏見,固定的な社会通念,慣習・しきたりを改めること
(23.1) (ウ) 女性自身が経済力をつけたり,知識・技術を習得するなど,積極的に力の向上を図ること
(18.8) (エ) 女性の就業,社会参加を支援する施設やサービスの充実を図ること
(11.4) (オ) 政府や企業などの重要な役職に一定の割合で女性を登用する制度を採用・充実すること
(2.2) その他
(7.3) わからない
ーーー(引用ここまで)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
全体的にひどい調査であるが一番わかりやすいQ3を例にあげました。
イウエオで「女性」問題のみが選択肢にあり、「男性」の選択肢は一つもありません。

こんな結果誘導的な調査に納得できますか?
Q3にどう答えても女の地位は上がるだけで下がることは決してない。

この調査により、女性不遇との結果が発表され、男性差別の政策がドンドン推し進められています。
837考える名無しさん:2007/10/19(金) 22:57:16 0
>>795  >>798  結論文は下部構造が上部構造を規定してる(えらいこっちゃ)だけど
、結論の前導入と、結論それが何を意味してるか、かなり長く書かないといけませんね
838第2唯物論:2007/10/19(金) 23:16:26 0
  >>795  >>798 >>812 結論文は下部構造が上部構造を規定してる(えらいこっちゃ)だけど
、結論の前導入と、結論それが何を意味してるか、かなり長く書かないといけませんね

 つまり生活実体の価値が精神的価値のほとんどだということですよ
ここで生活実体を自分らだけのものに限定すれば馬鹿な結論を想起させる
問題は他人の世界の或いはむろん未来の生活実体上の価値が精神的価値のほとんどだってことですよ

非常に誤解多い書き方でかけば「物資的価値だけが唯一価値である}==唯物論
と書くと物質主義のことかと何億人もが誤解したがそうでない
何故諸行は無常かということですよ、空即是色
マルクスはどえらいはっけんをしたものだ

うまくいえないでごめんね
839考える名無しさん:2007/10/19(金) 23:24:56 0
 >問題は他人の世界の或いはむろん未来の生活実体上の価値が「実は」精神的価値のほとんどだってことですよ
多くの人は下部構造は規定してるだけだから意外と気がつかない、だから「無常の」精神主義が生まれる

840考える名無しさん:2007/10/20(土) 01:49:13 O
>>1
お前友達少ないだろ?
841考える名無しさん:2007/10/20(土) 04:44:17 0
>>840
このスレな人が全員友達だから問題ないでしょ。
リアルな付き合いなんてありえないし。

彼は心も魂も存在していない、単なる機械だし。
我々の道具にすぎない機械の言葉に何の意味があるわけがない。
彼の言葉はデタラメにすぎない。なぜなら機械の言葉だから。
842考える名無しさん:2007/10/20(土) 05:45:17 0
言葉がデタラメな機械は、壊れた機械だけだろ。常識的に考えて
機械をバカにしてるの?

あと、「所詮」「単なる」「〜なんて」「〜だけです」「〜にすぎない」とか
煽り用語使うの一切止めろ。論理的な思考をしてるように見えない。
こんな言葉を日常でも論文でも報告書でも使ったらダメ人間だろ?
843考える名無しさん:2007/10/20(土) 08:00:10 0
>>842
おいおい、検閲者か。差別用語は控えたほうが望ましいと思うが、
それ以外の表現に禁止の網をかけるな。(言葉狩りはよせ)
論文や報告書を書いているわけじゃないだろう? 
使いたくなければ、君がそうすればいいだけの話し。
ない
844考える名無しさん:2007/10/20(土) 08:09:41 0
>>842
いつから枝葉にばかり目がいくようになったんだ?
その日からおまえのギャラリーに回った人生が始まったわけだが気付いてるかw?
845考える名無しさん:2007/10/20(土) 09:01:06 0
>>838 はほとんどの人が意味不明みたいだね、第一唯物論は難しい
846考える名無しさん:2007/10/20(土) 09:45:58 0
>>845
第2はかなりまえから突然参入する自称マルクス主義者
アスペルガーかとも思えるがたぶん統失だろうと思う。
よほど金に苦労しているのかマルクスの階級闘争に憧れている
救われない格差社会の底辺でうごめく病人のひとりだから
せめて言いいたいことを理解してやりたいが、妄想が言葉に
置き換わったもんだから何がなんだか訳が分からない。
 一昔前だったら爆弾テロやってた革マルとか中核とかが拾って
危険な現場作業にうまく使っただろうけど、今はそれもないのが
幸か不幸か?
847紗南:2007/10/20(土) 12:38:12 0
所詮、紗南なんて、単なる犬になりそこねた人類です。
犬好きのくせに猫舌だから、熱々のおでんが食べられない。
紗南のおでんは、いつもかるく暖めるだけです。煮すぎない。

>>826
電気グルーヴの「N.O.」ですよね?
http://www.youtube.com/watch?v=hiFQBYEsPpM

電気グルーヴは、「誰だ!」の歌詞も興味深いです。
http://www.youtube.com/watch?v=3YH-gKRsD7k

 ・・・(略)・・・

 我思う故にこれでイイじゃん
 我思う故に困らねーじゃん
 ワレどこ見て歩いとんじゃ?兄ちゃん!
 もう大変もう大変もう大変もう大変もう大変

 こんがらがった話それでもイイじゃん
 こんがらがったままでおまかせイイじゃん
 素っ裸で捕まり死刑はねーじゃん
 ドンドコドンドンドコドンドンドコドンドンドコドンドンドコドン

 ・・・(略)・・・

 誰だ 呪いをかけるのは
 誰だ 俺を操るのは
 誰だ!誰だ!誰だ!誰だ!誰だ!誰だ!誰だ!誰だ!
 いったい俺は誰なんだ!
848考える名無しさん:2007/10/20(土) 13:15:17 0
>いったい俺は誰なんだ!

ん?単なる犬のなりそこないじゃなかったの?
849考える名無しさん:2007/10/20(土) 13:37:08 0
>>846 >第2はかなりまえから突然参入する自称マルクス主義者
馬鹿妄想 病気は>>846機械とほぼ同じ 読めば誰でもわかる
850考える名無しさん:2007/10/20(土) 15:04:08 O
脳は物質だが意識やイメージは物質ではない
物質で物質以外の物を認識出きるのは脳だけ
じゃないか?
851考える名無しさん:2007/10/20(土) 15:52:56 0
コンピュータは「物質以外の物を認識」してないの?
852考える名無しさん:2007/10/20(土) 17:58:33 0

差別用語は控えた方が望ましいって言う態度を言葉狩りって言うんだよ。
853考える名無しさん:2007/10/20(土) 18:15:50 0
>>843
854考える名無しさん:2007/10/20(土) 19:46:00 0
>>852
あほ、自主的にやれと言っているんだよ。最高位みたく基地外を連発したきゃしていいんだよ。
アタマのイカレタお前には「望ましい」の意味がわからんみたいだな。
そのアタマのイカレ具合いはアホ親からの遺伝か? 親がイカレていたんじゃ、どうにもならんわな。
うーむ、差別語をつかいすぎた。自粛、自粛。
855考える名無しさん:2007/10/20(土) 20:25:28 0
英語だと「ケツの穴(にキスしろ)!」とか「母ちゃんとやった奴め!」みたいなのが
侮辱語みたいですね
856考える名無しさん:2007/10/20(土) 21:03:50 0
>>855
北朝鮮だと?
857考える名無しさん:2007/10/20(土) 21:05:34 O
854
差別語を控えるのは誰にとって望ましいのか
858考える名無しさん:2007/10/20(土) 21:29:07 0
>>857
あほ、俺にとってしかないだろう。
だから、おまえさんにとって差別語を使うのが望ましいのなら、大いに使用したまえ。w
859ハメル准将 ◆FQNM65tu3g :2007/10/20(土) 21:34:03 0
機械閣下はおられるかな?
ただの雑談スレに成り下がってるようではな。
860考える名無しさん:2007/10/20(土) 21:34:04 0
>>858
自分にとって望ましいときにばんばん差別用語を使用するなら、君は
差別主義者だろう。と言うか、その場合差別用語の存在理由も出来た
経歴も無いことになるだろう。
861ハメル准将 ◆FQNM65tu3g :2007/10/20(土) 21:35:10 0
>>855
Kiss my ass! Mather fucker!
こんなだったかな。
862ハメル准将 ◆FQNM65tu3g :2007/10/20(土) 21:36:22 0
レイシズムは服務規程違反です。
863考える名無しさん:2007/10/20(土) 21:37:10 0
864考える名無しさん:2007/10/20(土) 21:44:54 0
>>860
あほ、おまえが使いたかったら使え、と言ってるんじゃよ。曲解や重箱の隅をつつくのが
趣味なら、俺に話しかけるな。
喋りたくてしかたないらしいので質問してやろう。
差別語の存在理由とかその経歴(どちらも国語として熟していないじゃん)をかたってみろ。
865考える名無しさん:2007/10/20(土) 21:53:20 0
「さて,それでは,すべてが因果的に決定されているのでなければならないそのような
世界の中で,人間はどうして,道徳性の前提である自由意志をもつことができるの
でしょうか。物理学が明らかにするような世界は,人間の認識の仕方の条件によって
因果的であらざるをえないのですから,現象的な世界にすぎません。それに対して人間は,
そういう現象的世界に属するだけではなく,それを認識する主体として,そのような世界を
越えた実在する世界にも属しているからなのです。つまり人間には,物理的因果連関の
外に立つ超越論的自由があるのです。人間は,世界の因果連関からまったく独立に,自由意志を
働かせることができる。これは古臭い考え方のように思うかもしれませんが,そうではあり
ません。われわれは今日なお,カントのこの二世界説を越えてはいません。世界の物理的探索
そのものが,その物理的世界の中には位置づけられない自由意志によってなされることからも,
これは明らかなことです。」

何となく引用したくなったので書いてみた。文脈無視の引用なので意味はない。
866考える名無しさん:2007/10/20(土) 21:53:57 0
>>860
曲解してるつもりはない。自分の日本語の使い方の無造作さ、人に(俺に)伝わる
様な文章を書け。無理なら仕方ない。
867考える名無しさん:2007/10/20(土) 21:55:12 0
アンカー間違った。>>860ではなく、>>864
868考える名無しさん:2007/10/20(土) 22:23:35 0
>>859 >>838が難しくて、まともな人は考え込んでしまって書かないのかも
>>838に質問どうぞ
869考える名無しさん:2007/10/20(土) 22:27:15 0
>>866
伝わっていないんなら、かえしてくるな。w 孤独なやつやなぁ。
それより、ちゃんとした国語で存在意義とか経歴とかをかたってみろ。
それとも、お前はテキヤか。
870考える名無しさん:2007/10/21(日) 00:43:27 0
そもそも、ここはキチガイの機械君が熱弁するデタラメを書く
肥溜めなんだぞ。
そこを理解していないおまえは壮大な釣りとしか判断できないよな

隔離スレであることを認知しておけ。
871考える名無しさん:2007/10/21(日) 00:46:44 0
しかし国立天文台が間違ってるって言い出したのには驚いたね。
872「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/21(日) 00:49:15 0
>>865
典型的な「観念論的誤謬」ですね。
結局、最後には江戸時代中期の人「カントに帰る」のも典型的です。

>物理学が明らかにするような世界は,人間の認識の仕方の条件によって
>因果的であらざるをえないのですから

この部分が「まやかし」です。(理論)物理学を多少とも理解していればこのようなことを
臆面もなく述べることは不可能です。
(もっともそれは現代物理学のことでカントの時代の物理学のことではありませんが・・)
873「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/21(日) 01:04:11 0
>>850
>物質で物質以外の物を認識出きるのは脳だけじゃないか?

そうとも言い切れない時代になってきております。
例えばある種のロボットはパターン認識を行い外界の状況を走査しながら
自分の進路を決めて進むこともできます。
火星探査を行ったロボットもそういう意味での「自動操縦」ですから、
いったん火星に降りてからは地球からの指令なくしてあらかじめ装備されている
「認識機能」を使い周りの状況を把握した上で、走り回り、石を採取・分析し、
画像をはじめとした各種データを(太陽光電池での電力の供給が尽きるまで)
地球に送信し続けました。
 そういう「自動認識機能」は単に「映像を中継して送る」機能とは「違う」と
思います。
 コンピュータ(電脳)もそこまでの機能を持つに到った・・ということだと思います。
874考える名無しさん:2007/10/21(日) 01:13:15 0
>「機械的唯物論」者
んなことはない、
まったくのデタラメ。君は懲りないようだな。
875「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/21(日) 01:17:36 0
>>874
どの部分がどうですか?・・とはいっても、
本日は遅いので就寝させて戴きます。
876じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/21(日) 02:53:40 0
>>873 :「機械的唯物論」者
>火星探査を行ったロボットもそういう意味での「自動操縦」ですから・・

お話の内容では、貴方の嫌いな江戸時代の「からくり人形」がお茶を客人に運ぶのと大差ないと思えますが。
877考える名無しさん:2007/10/21(日) 03:16:23 O
人間を創ったのが神だとしたら
その神を創ったのは一体誰か?
878考える名無しさん:2007/10/21(日) 03:33:29 0
原始宇宙が発狂する前の原始のゆらぎ、微かなさざめき。
879考える名無しさん:2007/10/21(日) 03:37:38 0
ttp://www8.cao.go.jp/survey/h19/h19-danjyo/
ttp://www8.cao.go.jp/survey/h19/h19-danjyo/3.html
ーーー(引用ここから)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Q3〔回答票3〕 今後,あなたが,男女が社会のあらゆる分野でもっと平等になるために最も重要と思うことは何でしょうか。この中から1つお答えください。

(13.4) (ア) 法律や制度の上での見直しを行い,性差別につながるものを改めること
(23.8) (イ) 女性を取り巻く様々な偏見,固定的な社会通念,慣習・しきたりを改めること
(23.1) (ウ) 女性自身が経済力をつけたり,知識・技術を習得するなど,積極的に力の向上を図ること
(18.8) (エ) 女性の就業,社会参加を支援する施設やサービスの充実を図ること
(11.4) (オ) 政府や企業などの重要な役職に一定の割合で女性を登用する制度を採用・充実すること
(2.2) その他
(7.3) わからない
ーーー(引用ここまで)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
全体的にひどい調査であるが一番わかりやすいQ3を例にあげました。
イウエオで「女性」問題のみが選択肢にあり、「男性」の選択肢は一つもありません。

こんな結果誘導的な調査に納得できますか?
Q3にどう答えても女の地位は上がるだけで下がることは決してない。

この調査により、女性不遇との結果が発表され、男性差別の政策がドンドン推し進められています。


誘導尋問的な「男女共同参画社会に関する世論調査」 で検索してみて下さい。
880考える名無しさん:2007/10/21(日) 07:31:59 0
>「機械的唯物論」者
今日の自作自演は終わったようだ。1人で演じるのって大変そうだよね
881考える名無しさん:2007/10/21(日) 07:35:38 0
どうでもいいが、火星探査ロボットのローバーは遠隔操作な。
882考える名無しさん:2007/10/21(日) 07:56:16 O
>>873

> 例えばある種のロボットはパターン認識を行い外界の状況を走査しながら
自分の進路を決めて進むこともできます。

脳は、外界と密接(パターンで)故に、

>あらかじめ装備されている
「認識機能」を使い周りの状況を把握した上で、走り回り、石を採取・分析し、

つまりそれ以上のことは不可能ってことね。
あらかじめ装備されちゃってるわけで?
883考える名無しさん:2007/10/21(日) 09:27:57 0
故障した結果に、間違った動きが別な可能性を作り出すことはありえる。

確率的にありえない域だけどね。
884考える名無しさん:2007/10/21(日) 09:57:32 O
>>883

あり得ないのは、分母が大きいから?
みんな分母を小さくしようとするが、分子を大き
くしてみたら。

それは無駄をつくりだすことだが、その価値をか
えれば分子は大きくできる。
885考える名無しさん:2007/10/21(日) 12:06:13 0
>>870 機械論氏は雑音或いは、幕間のお笑いショートコントじゃないか
886考える名無しさん:2007/10/21(日) 15:45:46 0
  AIは切実に自己を長期保存(むろん活動して)したい、子供つまり後継機も造って欲しい感じるなら、そこから、私が出てくるね
そうならば人間といい関係を維持したいと思うだろうし
887考える名無しさん:2007/10/21(日) 16:50:04 0
>>886
プログラムが淘汰によって進化しないと無理じゃないか?
888考える名無しさん:2007/10/21(日) 17:06:54 0
機械君は「宇宙インフレーション」でググって見るといい。
889考える名無しさん:2007/10/21(日) 17:09:03 0
890考える名無しさん:2007/10/21(日) 21:37:17 0
>>886 が唯物論なんよ、第2だけど
891考える名無しさん:2007/10/21(日) 22:25:58 0
つまり「私」はおおむね上部構造なのよ
892考える名無しさん:2007/10/21(日) 22:32:46 0
だからなんなんだよw
それをまず書け
893考える名無しさん:2007/10/21(日) 22:43:28 0
第2の結論は下部構造が上部構造を規定してること
もう何度も書いたじゃん,だがそれがなに意味してるかわからんのだな
894考える名無しさん:2007/10/21(日) 22:45:51 0
>>892 ところで、AIに心をもたせるにはどうしたらよいか、また何故それで心を持つか、わかったかいwwwwwww
895考える名無しさん:2007/10/21(日) 22:48:34 0
>>893 またこれが何故唯物論か、わからんのだろう
いいかげんに読み飛ばしてくるからだよ
896「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/21(日) 23:43:12 0
>>882
>つまりそれ以上のことは不可能ってことね。
>あらかじめ装備されちゃってるわけで?

人間の新生児も「あらかじめ装備されている(感覚)能力」だけで
最初は勝負するしかありません。
それともあなたは産まれた瞬間に「天井天下唯我独尊」とおしゃべりになった
お釈迦様のような方なのでしょうか?
 原初の「指向的クオリア」である「感覚受容能力」に「最初の感覚的クオリア」
(眼が開いた瞬間に眼球に飛び込んでくる「風景」等)が「意味」を自動生成する
までは「誰にでも平等」であすが、その後の「指向的クオリアの成長」は「その後
何を経験するか?」によって大きく別れます。
 ある者は作曲のプロになるかもしれませんが、ある者は音楽の殆どを「雑音」とか
感じずに一生を終えたりする・・ということです。
897考える名無しさん:2007/10/21(日) 23:48:02 0
「思考的クオリア」って何?食えるの?
898「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/21(日) 23:50:30 0
>>887
>プログラムが淘汰によって進化しないと無理じゃないか?

ある意味で、プログラムは淘汰によって進化している・・と言えます。
「有効なプログラムA」と「より有効なプログラムB」が並立した場合、
前者はだんだん(人間によって)使われなくなる・・ので「消滅」し、
「さらに有効なプログラムC」が出来れば「B」もまた消滅する運命を
辿ります。
 まさに(眼に見ることが出来る)「進化そのもの」・・と言うことも出来ます。
899「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/21(日) 23:55:22 0
>>897
世の中のあらゆる「意味」が「雑音」にしか聞こえない・見えない方は
不幸です・・・がそれもまた(あなたにとって)「必然」ですので、
致し方ない・・ということです。
 美味しい料理を味わう能力のない「子供の舌」しか持たないことは、
あなたのせいではありません。あなたの親や周りの大人達が「美味しい料理」
をあなたに食べさせてあげることをしなかった(出来なかった)のが主たる
原因なのです。
900考える名無しさん:2007/10/21(日) 23:55:35 0
>>898
でもプログラム自体に「増殖」や「自己保存」の本能があるわけではないな。
まあ人間の本能も物質のプログラムだけどな
901「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/22(月) 00:00:26 0
>>900
「進化」とは突然変異で出来た「種」が既成種より「環境適応能力に勝る」
結果既成種を駆逐してしまう・・「自然淘汰」によって起こります。
「突然変異」自体は親の遺伝子のプログラムには「無い」のがポイントです。
902考える名無しさん:2007/10/22(月) 00:03:57 O
>>898

コスト計算も考慮してね。
それには、納期も関係する。
903考える名無しさん:2007/10/22(月) 00:07:37 0
>>899
それで?
904考える名無しさん:2007/10/22(月) 00:08:52 0
>>901
「退化」も同じですね
905考える名無しさん:2007/10/22(月) 00:17:00 O
>>899

機械氏の製造責任者の設計思想(原因)はよくわ
かりました。
906「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/22(月) 00:21:13 0
>>902
プログラムの進化においては、コストや納期も含めた全部の要素を
総合的に判断する人間(達)が「淘汰を行う主体」となります。
「経済原理が働く」という言い方も出来ます。

生物にとっては「自然環境」が「淘汰を行う主体」となり、プログラムや
社会諸制度、人間個々人の社会的地位等々「人間社会の内部機構」の淘汰
を行うのが「人間社会」なのです。
 人間社会がその淘汰を実施する基準については、マルクスのように所謂
「物量の多さ」だけに着目する味方は「間違い」であることが判明しております。

高度資本主義社会における「経済価値」・・要するに「交換価値」=要はドル換算
・・を決定するのは何でしょうか?・・「結果的に売れた」という「需要喚起力」
に他なりません。
 マルクスの言うように「注ぎ込まれた労働力の総量」は「生産された財の価値」
を「決める」というのは「間違い」であることを誰でも知っております。
 その両者に「直接関係はない」というのが正解です。
 任天堂のWiiがソニーのPS3より1000倍の利益を揚げたからといって、
Wiiを生産するために注ぎ込まれた労働力がPS3の1000倍あったからだ・・
などという訳では「ない」・・ということは誰でも知っております。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
907考える名無しさん:2007/10/22(月) 00:24:00 0
>>1
言ってる内容が、前世紀の遺物。

昔、秋葉原でパソコンゲームのデモを見た発展途上国の若者が、
早速そのパソコンを買って、自国に持ち帰り、スイッチをいれても
一向にゲームが作動しなかったので、不良品だと言って怒ったそうだが、

その若者に足りないのは、パソコンには本体とば別にソフトと言うものがあることの認識である。
パソコンの本体(ハード)を仔細に調べても、そこにはチップと配線のカタマリがあるだけであり、
それらに電流が流れるだけで、ゲームソフトが自然に発生してくる訳ではない。

ソフトはハードとは次元の違うまったく別の存在物であることの認識なくては
パソコンという原始的な擬似生命体さえも理解することは不可能だろう。


908「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/22(月) 00:30:51 0
>>907
媒体に記録されているプログラムは「一という情報」「ゼロという情報」
が次から次へを入れから理立ち替わり出現する「だけ」です。
「チップと配線のカタマリ」のほうがより「複雑」ですのでそれらが
「すぎない」ならばプログラムは「一とゼロの組み合わせにすぎない」
と言うことが出来ます。
 本日は就寝させて戴きます。
909考える名無しさん:2007/10/22(月) 00:31:16 0
>>906
数学は、公理という独断を採用しているために絶対確実に正しいかどうか分からない。
自然科学は、それに加えて実験による証明という、何らかの枠組みを独断的に前提しているために絶対確実性からさらに遠ざかった。
科学哲学は、科学を擁護したいがために、形而上学的実在論、科学的実在論、道具主義、操作主義、実証主義、奇跡論法、構成主義的経験論、介入、構造的実在論、内在的実在論などの独断に陥っている。
俗流心理学に至っては、ただ1つの演繹すらない。
しかし、演繹という語にまつわる問題もある。それは……。

どちらの陣営にも個人的な、あるいは自らが属する集団に共有されている感覚や感情を不当に〔論証なしに〕正当化するという事態が蔓延しているが、実際にはいずれも同一の誤謬に陥っているという点を以って同一項で括ることができる。
わたしは、それが暫定的なものであれ不確実なものを魔術的な仕方で確実なものに変換してしまう独断バカを一般人(これには一般的な多数派と一般的な少数派の双方が含まれる)と呼んでいる。
わたしは、こうした頭の弱い存在者群に対して啓蒙を実践しているところである……。

この問題に絶対確実な回答を与えるには、まず絶対主義対相対主義、超越論対非超越論に決着をつけねばなるまい。
「そして、指示の理論について考えねば……!」
# 記述説、因果説、記述の束説

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E7%8B%AC%E6%96%AD+site%3Awww5.plala.or.jp%2Fskepticism%2F&lr=lang_ja


910考える名無しさん:2007/10/22(月) 00:34:31 0
>>906
言い負かされたくせに匿名をいいことに堂々戻ってきて、
悔しまぎれにコピペしかできなくなってしまう恥知らずの白痴が
板の質を落としていることは間違いないよね。

その白痴の習性は言い負かされた相手の文章を他のスレにコピペすること。

こんなことする奴ってあまりいないよね。

つ〜か、またお前かよ(笑)。
911考える名無しさん:2007/10/22(月) 00:39:06 0

【私】を記述してください。【私の存在性】 8
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1192981008/
912考える名無しさん:2007/10/22(月) 00:40:43 0
>>910
コピペは俺がやったんだけど?えーとどのコピペのことかな?
913考える名無しさん:2007/10/22(月) 00:48:54 0
機械に言い負かされるとものすぐぉ〜くぅ腹立つんだな、これが!
口ばっか達者で言葉遣いが丁寧なだけに慇懃無礼きわまりないという感じが余計に原タツノリ(古
914考える名無しさん:2007/10/22(月) 01:02:21 0
>>908
アンタには、ソフトと言うものが永久に理解できないだろうな。
ハードとソフトの違いを論ずるに、複雑とか単純とかの用語が登場すること自体、認識程度が判断できる。

もう一つ例を挙げよう。
以前、未開発国からやって来た若者が、初めてみるホテルのテレビの映像にビックリし、
テレビの裏ブタを開けて、画面でしゃべっているアナウンサーを探したそうな。

そして、あまりイジクリ回したもんで、テレビが壊れて映らなくなり、
今まで映っていたアナウンサーが死んだものと勘違いして、狼狽したという。

その若者は最後まで、受像機とは別のところに放送局というものがあることを理解できなかったらしい。
915考える名無しさん:2007/10/22(月) 01:02:34 0
その白痴の習性は言い負かされた相手の文章を他のスレにコピペすること。

こんなことする奴ってあまりいないよね。

つ〜か、のりマょという評価のもとで滅裂くさいんだよね(笑)。
916考える名無しさん:2007/10/22(月) 02:01:17 0
もう「言い負かされた」だのとかいいだす人間もいるし
精神年齢低下の一途を辿ってるな、このスレはw
純粋にキチガイが混じってるのか?
917考える名無しさん:2007/10/22(月) 02:01:29 0
>>914
つまり、その若者は壊すところを間違えてたんだな。
放送局を壊さなければアナウンサーは死なないというのに。
918考える名無しさん:2007/10/22(月) 03:23:51 0
結論:機械はバカ。
919考える名無しさん:2007/10/22(月) 06:25:37 0
機械の言う事が何となく気に入らないから感情的に反発する奴が感情的な罵詈雑言を浴びせるだけで
発言内容には触れようともしない・・これでは衆愚というほか無い。こういう手合いがはびこるようでは哲学板の名が廃るな。
宗教系の四流大学に通っている従兄弟がこのスレについて同じような反応をしていたが頭が悪くてどうしようもない屑だから親の配慮で
宗教系に行かされたのを恨んでいるのは筋が違うことと同根のルサンチマンを感じる。頭の悪い奴は出て行ったほうが身のため。
920考える名無しさん:2007/10/22(月) 06:28:23 0
>>914
未開を嗤う者は自分が別の意味で未開であることに気づいていないだけだろw
921うんこ烏賊:2007/10/22(月) 06:29:39 0
結論:機械とはデタラメ、
結論:機械とはデタラメ、
結論:機械とはデタラメ、
結論:機械とはデタラメ、
結論:機械とはデタラメ、
結論:機械とはデタラメ、
結論:機械とはデタラメ、
結論:機械とはデタラメ、
結論:機械とはデタラメ、
結論:機械とはデタラメ、
922ハメル准将 ◆FQNM65tu3g :2007/10/22(月) 06:30:32 0
機械閣下、
調子がよさそうで何よりですな。
923考える名無しさん:2007/10/22(月) 06:49:02 0


患者各位

ここから出て他板に来ないでね、迷惑だから。

924考える名無しさん:2007/10/22(月) 06:52:44 0
>>914
TV局の放送が生放送以外にどういうシステムになってるか知らないバカ
925糞マミレ機械シ神ス:2007/10/22(月) 06:56:11 0
>プログラムが淘汰によって進化しないと無理じゃないか?
プログラムが論理的に淘汰されても、それは進化ではないだろ。
進化には退化する機能も含まれているのを無視しているにすぎない。
よい面と悪い面は表裏一体な自然法則すら自分の都合の良い解釈を
するのは自分を神と勘違いしている機械的デタラメ氏に任せればいい。
926考える名無しさん:2007/10/22(月) 07:00:20 0
>>915
>脳病の臭いで分かってしまう第2←白痴
927考える名無しさん:2007/10/22(月) 07:05:18 0
>>914
>もう一つ例を挙げよう。
>以前、未開発国からやって来た若者が、初めてみるホテルのテレビの映像にビックリし、
>テレビの裏ブタを開けて、画面でしゃべっているアナウンサーを探したそうな

それがソフトウェアを説明する場合に適切な例だと思うわけかね、いまどき(嗤
928考える名無しさん:2007/10/22(月) 07:05:54 0
929考える名無しさん:2007/10/22(月) 07:09:40 0
>>925
そういう「変化」が「進化」と定義されているだけ。
別に「進化」に価値的な要素はない。その辺は機械も勘違いしていると思われる。
930考える名無しさん:2007/10/22(月) 08:11:34 O
>>919

その発言自体がレス内容に触れていない道徳的内容である。
しかも、その内容の効果がないのは内容と発言が矛盾してるから。

??????反応しかわからないのか?????
つまらん。
931考える名無しさん:2007/10/22(月) 08:52:49 0
>>906 >マルクスのように所謂
「物量の多さ」だけに着目する味方は「間違い」であることが判明しております

また馬鹿妄想を臆面もなく書きなぐる
感情的に機械論がいやだと思うやつが多いのはあたりまえだよ
擁護するほうが病気気味

といってももうろくしてることも考慮しないとね
932考える名無しさん:2007/10/22(月) 08:56:47 0
>感情的に機械論がいやだと思う
論理的にも機械論は詭弁にすぎないよな。
ネタの説明が教科書に書いてあるからのような表現しかしない。
どこかのトンデモネタもってきてそれが全て正しいような
理論で全てがそれで説明でき、間違いは一切ないと断言している
ところが論理を飛び越えた超トンデモなんだけどな。
933考える名無しさん:2007/10/22(月) 09:38:58 0
>>927
ボケ、よく読めよ。
ソフトウエアと書いてあるか?
放送のハードとソフトのことを言って言ってるんだよ。
934考える名無しさん:2007/10/22(月) 09:45:28 0
>>933
呆れるほど無知だな。
ハードってのはハードウェアのこと
ソフトってのはソフトウェアのこと
お前みたいに表明しか物事を見ないバカにコンピュータと放送が
同じ単語を用いるニュアンスまで説明するのは無理だろうな。
言葉の修行をやり直してこい!といっても一生お前は誤読ばかり繰り返す
だろうから、止めとけよ。
 要するに生まれつきのバカに付ける薬はないということだよw
935考える名無しさん:2007/10/22(月) 09:52:40 0
>>932
だから何処がどう超トンデモなのか言いいなよ。感想を述べ合う板じゃないんだから。
936ハメル准将 ◆FQNM65tu3g :2007/10/22(月) 10:03:47 0
名無しは下級者なのだからトリップ付きのコテハンと
対等に話をするなどもっての外。
937考える名無しさん:2007/10/22(月) 11:05:41 0
石原莞爾「ハメル准将ーー、玉砕命令がすでに出ておる。はやく突撃せんかー」

民明書房刊 石原良純『これが戦争だ。心に残る一言』(146ページより抜粋)
938考える名無しさん:2007/10/22(月) 17:02:51 0
>>931
>感情的に機械論がいやだと思うやつが多いのはあたりまえだよ擁護するほうが病気気味

機械論を提唱したのはデカルトなんだけどな。
デカルトは、全ての動物が、物質で構成された物体の集合であるから、
動物の意識は、高度に組織された物質の所産である、と結論した。

デカルトは動物機械説を主張し、人の身体も物体による機械だと認めている。
ただ、人間だけは身体と異なった性質の、精神を持つといっている。
「全ての動物は機械である」と主張しながら「人間だけは別」というデカルトの態度は不徹底だな。

機械論は、心の哲学や心理学における行動主義として発展しているし、
神経科学や認知心理学などのように、科学的方法を用いて研究する分野は、
機械論的になるのが自然で、主流なんだけどな。
939考える名無しさん:2007/10/22(月) 17:06:59 0
>>938
機械は精神分析学や社会契約論という「非機械論」的な学問を援用するのが好きだお
940考える名無しさん:2007/10/22(月) 17:13:49 0
>>939
機械は、無学でデタラメなだけ、なんだけどな。
941考える名無しさん:2007/10/22(月) 17:45:35 0
>>938 機械論と書いたから間違えたようで、失礼しました機械論はいいのです
人間もかなり高度ですが機械のようなものプラスアルファーがちょっとです

 機械的唯物論氏はひどいものだといいってただけ
942考える名無しさん:2007/10/22(月) 18:12:54 0
>>932
釣りじゃないんなら理由を言え
943考える名無しさん:2007/10/22(月) 18:45:52 0
936 名前:ハメル准将 ◆FQNM65tu3g :2007/10/22(月) 10:03:47 0
名無しは下級者なのだからトリップ付きのコテハンと
対等に話をするなどもっての外。

>機械
馬鹿名無しの相手をする必要など全くないのだよ。
944考える名無しさん:2007/10/22(月) 18:49:41 0
942、943じゃない名無しだけど
>>941
釣りじゃないんなら理由を言え

よ。理由も言えないのに煽るのは醜い
俺自身は観念論者
945考える名無しさん:2007/10/22(月) 20:33:16 0
>>944 理由??三十回も書いてるじゃないか
毎回毎回自分の馬鹿素人解釈を「普遍的であるかのように
自分ではそう思い込み、恥ずかしくもなく書きなぐり、始めてみるものをたぶらかしてるのにまったく自覚がない

最も自分でこれが普遍真理と思い込んでるから、わざとじゃないがね
初めての香具師がよく知らないのをいいことにずいぶんと間違ったニセ真理をばらまいたぜ
946考える名無しさん:2007/10/22(月) 20:49:22 0
>>945
そこは「最終真理」と言わないと、そこいらの「真理」と一緒にしちゃあいけません
おなじ「真理」と言っても、値打ちが全然違う
947名称未商定 感:2007/10/22(月) 21:03:38 0
はだかのめがみびいなす DNAのフラグになっとった
948考える名無しさん:2007/10/22(月) 22:05:02 0
>>945
名無しが三十万回わめいても誰も聴いてなんかいないってことよ。
名無しが聴いて貰う為には具体的にどの部分がどういう風に矛盾するのか?
事実と異なるのか?をいちいち例示してさらにその根拠を明確に示さなければならない。
なにしろ名無しは沢山いるので、お前みたいに印象しか述べられない評論名無しなどは
無用だということだ。要するに単なるアラシなんだよ。
949考える名無しさん:2007/10/22(月) 22:34:44 0
>>919
機械に論理的に反論しても効果がないからバカだといったんだ
950Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/10/22(月) 22:56:32 0
機械は、アルツハイマー入ってるからなあ。
951考える名無しさん:2007/10/22(月) 22:57:02 0
>>948機械にいちいち具体的に反論??
あほらしい、一行ごとに書けとでも言うのか

あれは害も多いひどい雑音だとわかるやつは多いよ、というか過半数
ただ時々悪口書いておかんとまだセンスできてない新米が続々だまされるだけ

 というわけなんだよ新米君、詳しく書くのもめんどくさい

952考える名無しさん:2007/10/22(月) 23:04:32 0
最高位先生はどうですか?
953考える名無しさん:2007/10/22(月) 23:05:19 0
あれ ?
954Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/10/22(月) 23:07:07 0
>>952
無教養なうえに読解力がない。
955考える名無しさん:2007/10/22(月) 23:20:26 0
なるほどー。
956考える名無しさん:2007/10/22(月) 23:28:27 0
最高位と機械で延々と話し合ってもらうのをニヤニヤしながらみていたい
957Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/10/22(月) 23:31:55 0
958考える名無しさん:2007/10/22(月) 23:50:58 0
物理学について知りたければ物理学の本を
心理学について知りたければ心理学の本を
社会学について知りたければ社会学の本を読めばいいのです。
そうすれば機械の言っていることが全然まともじゃないことはすぐにわかる。
機械の半端なひけらかしにだまされて「博識」だとか言う奴がいるから怖いw
959考える名無しさん:2007/10/23(火) 00:02:45 0
機械の自演じゃない?
960考える名無しさん:2007/10/23(火) 00:17:07 0
お前らは機械に過ぎない。
だが、俺だけは特別。
961「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/10/23(火) 00:56:57 0
>>938
>「全ての動物は機械である」と主張しながら「人間だけは別」というデカルトの態度は不徹底だな。

「あと一歩で真理」の位置まで行ったデカルトを後継しようと試みた人々が、観念論者達に「デカルト主義」
なる侮蔑用語を浴びせられ排斥されたのは、その「あと一歩」を解決してしまうことを諸観念論が恐れたからです。
そこには(キリスト教社会の)「排除の構造」が見て取れます。

>神経科学や認知心理学などのように、科学的方法を用いて研究する分野は、
>機械論的になるのが自然で、主流なんだけどな。

 まさにそのとおりです。さらに「社会科学」である社会学、経済学や政治学についても
大脳生理学や社会心理学、文化人類学等の延長線上に置き「地球という惑星上の人類という生物」
の習性に関する(自然)科学として捉え直す必要がある・・ということです。

もっとも経済学(の最先端)は既に数学の世界に入っていると言える状況ですが、それは
「(宇宙の大構造に関する)ポアンカレ予想」が2002年に(数学的に)証明されたことが
天文学、理論物理学上の大きな難問を解決したことに繋がるのこととリニアです。
 「宇宙は数学的秩序の下に整然とした規則性を保ちつつ存在する」という
「機械的唯物論の世界観」を裏付けるものでもあります。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
962考える名無しさん:2007/10/23(火) 01:32:33 0
社会学や政治学が大脳生理学の延長上にあるってホンキで言ってんの?
963考える名無しさん:2007/10/23(火) 01:59:59 0
「(宇宙の大構造に関する)ポアンカレ予想」とか言っちゃうあたりがニワカ丸出し
964考える名無しさん:2007/10/23(火) 02:37:25 0
テレビを見て言いたくなっただけじゃないの
965考える名無しさん:2007/10/23(火) 04:57:05 0
明らかに何もわかってないな
966考える名無しさん:2007/10/23(火) 08:35:28 0
>>962
当然ホンキだよ。そこまで行かなければ科学とは言えないつーこと。
比較法学や比較文学があるんだから文化人類学的に社会学や政治学も捉えるべきである。レヴィ・ストロース
なんちて
967考える名無しさん:2007/10/23(火) 09:13:55 0
>>神経科学や認知心理学などのように、科学的方法を用いて研究する分野は、
>>機械論的になるのが自然で、主流なんだけどな。
> まさにそのとおりです。さらに「社会科学」である社会学、経済学や政治学についても
機械って、局所だけではなく、大局でも同じだと極論を語るから拒絶
されるんですよ。
その時点でそれが妥当だと言うことで共感を得て、そのネタを根拠に
極限まで論じるからキチガイだと呼ばれる。

ここで機械を応援しているのって、自作自演だってことは
ほとんどの香具師が知っている事実だし。
いいかげんマヌケな発言してもバレバレ
968考える名無しさん:2007/10/23(火) 09:18:17 0
分子生物学で大脳生理学を説明し
大脳生理学で心理学を説明し
心理学で社会心理学を説明し
社会心理学で社会学を説明し
社会学で分化人類学を説明し
文化人類学で経済学を説明し
経済学で政治学を説明する。

ことができるようになるよ、100年後には。
969考える名無しさん:2007/10/23(火) 09:23:29 0
>>968
いきてねーよw
970考える名無しさん:2007/10/23(火) 09:32:34 0
>経済学やってる学者
日経平均一ヶ月後いくらになるか教えてくれない?
971考える名無しさん:2007/10/23(火) 09:46:16 0
経済者に一ヵ月後の株価を予想せよと要求するのは、
次の1,2のどちらに近いと考えられるか。またその理由はなぜか?

 1.天文学者に次の日蝕がいつ起こるか予想せよと要求する
 2.確率論の研究者に次のロト6の当たり番号を予想せよと要求する
972じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/23(火) 13:15:27 0
>>971 :考える名無しさん:
単一の株価でも1.2より複雑でしょう、美人投票だから。
総合的株価なら、世界中の投票となるので余計に複雑。

973考える名無しさん:2007/10/23(火) 13:21:25 0
>>968
100年たっても人間はちっとも進歩しないといわけか。
974考える名無しさん:2007/10/23(火) 14:04:22 0
>>961>>968

妄想乙。
975考える名無しさん:2007/10/23(火) 16:50:47 0
みんな、握りずしと散らし寿司どっちが好き?
976考える名無しさん:2007/10/23(火) 17:09:10 0
>>967

俺は>>938だけど機械とは別人だ。
機械論を擁護しても、機械君を擁護するつもりはない。

科学的方法を用いて研究する分野は、
機械論的になるのが自然で、主流であるのは事実であるから、
科学主義的な俺と機械君との見解が、一部分で重なるのは自然でしょう。

機械君は、無学でデタラメなだけなので、唯物的立場で論ずる人がいても、
彼の影響ではないと断言できる。
機械君と全く無関係に、機械論的主張している俺のような者もいるんだよ。
977考える名無しさん:2007/10/23(火) 17:14:31 0
俺も科学主義の立場だけど
「全宗教全観念論は徒労です。」
とか言ってる時点で機械サンはダメだと思う。
978ネコの味方:2007/10/23(火) 18:18:20 0
>>977
その真の目的は知らないけど、あれは論議を呼び込む挑発的な言明だろう?
事実、議論を引っ張るという目的は達成している。
彼は一面、常識人なので、機械論的に動くしかない肉体が意味や価値を肩車
せざるをえないことをよく心得ているよ。w

979考える名無しさん:2007/10/23(火) 18:20:54 0
機械論的に動く物質は、機械だけだろう。
980考える名無しさん:2007/10/23(火) 19:11:42 0
>>978

議論を呼び込むだけで議論に乗ってこない
981考える名無しさん:2007/10/23(火) 20:47:37 0

ナチスのようなスレ
982機械的と名乗ってる時点で空白に気付けボケ:2007/10/23(火) 21:36:38 0
>>981
全くその通りだな。所詮2ch如きであることを再認識させられるだけだ。
千歩譲って、つまらんスレが続いているというだけでもナチっぽいな。
983名称未商定 感:2007/10/23(火) 22:01:29 0
バスのるときねえ。運転手にねえ。あもしかしてこのバスっていきさき
ナチスです。あんときおもろかったわあ
984第2:2007/10/23(火) 22:38:22 0
>>976 俺も機械論そのものはいいと思うよ
で、もうなんどもいってるように、頭が物だからその物理化学要因からでなくて
食衣住をどうしても求める、それも人によってはかなりどこまでも求める機械だという方向だよ
むろん人によってはほどほどがよくて結局もなのためになるとを知ってる人も多いが
また他人と連帯しようとするのは大きな特性で一人では生きられない。連帯したほうがよく生きられることも知ってる

 という方面をあえて機械的といってるのさ、これらの土台の上に上部構造がある、場合によってはそびえたつ
これらの間にはかなりかなりだよ法則があるといってるわけ

 という風に、頭が物でなく。求めるものが多くは物だから、機械的唯物論を組み立てる
頭が物だからは実はそのあとの何の論理展開も実はない
985考える名無しさん:2007/10/23(火) 22:40:22 0
訂正  人によってはほどほどがよくてそれが結局みなのためになるとを
986考える名無しさん:2007/10/23(火) 22:43:40 0
注 求めるものが多くは物だから

といっても他人のためのそのひとが物に困窮するなかれと思うのは愛だが
唯物論上は他人の「物」という、かって飢えてる他人を見ることが多かったから
987考える名無しさん:2007/10/23(火) 22:46:20 0

脳内スレ。
988考える名無しさん:2007/10/23(火) 23:00:56 0
>>987>>984
事実じゃないとおもうように 多くの上棒構造が実は下部構造に規定されてると多くの人は思わない
上部構造は一人歩きしがちだ、そういうせいしつを持ってるが、隠れた法則がある

 人は自分で思ってるよりは機械だ
989考える名無しさん:2007/10/24(水) 03:19:36 0
>>971
つーかさ、
どっちも当たるか外れるかの確率1/2じゃね?
990考える名無しさん:2007/10/24(水) 03:35:25 0

まいら、何論でも何構造でもいいから



     「だからなんだ?」



          ・・を書き漏らすな!
991考える名無しさん:2007/10/24(水) 05:34:36 0
>>976
お前はこのスレで気に入らないことがあればここで言えばいいんだよ。
他スレでチマチマ工作してんじゃねえよ、このカス。

でさ〜、自分に都合のいい情報を何も検証することなく鵜呑みにして得意気になってるような白痴が、
どうして「学問」のことなんかに首を突っ込みたがるのか、という俺の疑問にお前答えてないんだけど。

早く答えろよ、ボケ。
何モタモタしてんだよ。
992考える名無しさん:2007/10/24(水) 08:04:14 O
ラプラスの論って否定されなかったか
993考える名無しさん:2007/10/24(水) 11:27:03 0
4年間もおなじことを繰り返しているスレ。
もはや文句なし真性基地外の域。
994じいさん ◆6rgGIYz09M :2007/10/24(水) 13:59:05 0
>>976 :考える名無しさん:
>科学主義的な俺と機械君との見解が、一部分で重なるのは自然でしょう。

では貴方の機械論を披露して下さい。
995考える名無しさん:2007/10/24(水) 14:06:23 0
>>994
あきらかに矛盾している詭弁を何度きいてもつまらんよ。
996考える名無しさん:2007/10/24(水) 14:07:26 0
>>993
大丈夫、議論なんてしていません、隔離スレの意義をよく考えよう。
997考える名無しさん:2007/10/24(水) 15:28:24 0
そんなこと言ったら「私」スレはどうなる。
隔離板の隔離スレのそのまた隔離スレ?
998考える名無しさん:2007/10/24(水) 15:33:56 0
決定論の根拠が決定できると信者が思い込んでいるのに
同意しているなら、いっしょに隔離されてください。

仮説の1つに過ぎない域で完全証明されたと同等な発言をする
彼らはゴミ以下。糞レベル。
999考える名無しさん:2007/10/24(水) 15:34:34 0
>自分に都合のいい情報を何も検証することなく鵜呑みにして得意気になってるような白痴

これは俗流科学主義者をよく表現できていると思います。
1000考える名無しさん:2007/10/24(水) 15:55:41 0
いちいち自分で検証なんてやってられるかよ。
時間がなんぼあっても足りんわ。
10011001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。