1 :
考える名無しさん:
人間だもの
「天才」はドイツ・ロマン派によって作られました
4 :
考える名無しさん:2007/06/09(土) 12:05:44 0
燃料投下が無いとなあ。
オレはできないからな。
5 :
考える名無しさん:2007/06/09(土) 12:27:36 0 BE:799929959-2BP(355)
もしも天才が居るのだとしたら、
馬鹿な人間の力のほうが圧倒的に強いか、もしくは世直し意識が低いか、
いずれにしても世界をよりよくする方向にその才能を使っている人間は居ないだろう
天才であるほど己の限界を感じてしまうものなのかも
996 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2007/06/09(土) 10:29:09 0
>977
>事実をかき集めれば立派なものができる、なんてのは怠け者の考え方で、
最初の仮説が正しければ事実なんて後でついてくる
逆だろ。事実がわかってこそ人に伝えるべき説明等が思いつく。
これは違うね。すべての理論は 最初に主張したい物事があって
そのために証拠を揃えるという形で作られる
主張したいことがないのに事実をそろえてみる馬鹿はいない。
例えていえばどうせ今日もカップラーメンなのに 冷蔵庫の中にはいつもカレーの材料がきれいに整理されてるようなものだ
7 :
考える名無しさん:2007/06/09(土) 16:25:09 0
8 :
ニート ◆D.nYNknXP. :2007/06/09(土) 17:00:56 O
天才を自称する人達ならネット上にたくさんいるよね
9 :
考える名無しさん:2007/06/09(土) 20:26:42 0
天才って言っても考えるだけじゃあなあ。実際にやらないと。
東大離散に受かれば天才に値する?
読んだことないけど『天才たちのメッセージ』っていう本が出てたりするよね。
11 :
考える名無しさん:2007/06/10(日) 02:11:00 O
理Vに受かったから天才だとすれば、哲学板でバカにされてる養老猛は天才になるんだなw
あと和田秀樹も天才なのかな?w
12 :
考える名無しさん:2007/06/10(日) 02:12:15 O
猛じゃなくて、孟司だった(´・ω・`)
13 :
天才 ◆gRDEQwu9i2 :2007/06/10(日) 02:30:21 0
誰か私を呼びましたか?
14 :
考える名無しさん:2007/06/10(日) 02:37:33 0
15 :
考える名無しさん:2007/06/10(日) 02:56:35 0
16 :
考える名無しさん:2007/06/10(日) 02:59:26 0
17 :
考える名無しさん:2007/06/10(日) 03:03:07 0
18 :
考える名無しさん:2007/06/10(日) 07:10:26 0
いてもわからない、ということがわかったからもう興味は無い。
個人的FA。w
一分野に非常に秀でていたら天才と呼んでも差し支えないと思うけど
様々な角度からのツッコミが入るのがネット。
よほど完璧じゃないと今時天才じゃいられない。
生物系のスレが面白かった
本物もちらほらいるな
21 :
考える名無しさん:2007/06/10(日) 19:27:44 0
頭も使いよう
それがとんでもない方向にいくのか果たしていいほうにいくのか
凡庸な暮らしぶりのおいらには分からん
ただいつの時代も刈り取られようとする人が大勢いるとは思う
いかにして彼らは鬼から身を隠すのか
22 :
考える名無しさん:2007/06/10(日) 19:28:43 0
頭も使いよう
それがとんでもない方向にいくのか果たしていいほうにいくのか
平凡な暮らしぶりのおいらには分からん
ただいつの時代のそれにもこれはいえる
いかにして彼らは鬼達から身を隠すのか
23 :
考える名無しさん:2007/06/10(日) 19:29:26 0
22を読んでねっ!!
俺は天才、ファン・ディアスだ!
26 :
考える名無しさん:2007/06/15(金) 09:53:27 0
天才は存在するかどうかは知らないけど、
その分野に才能のない、しかし野心だけは強い人間には、
天才は「存在してはならない」ものだろうね。
27 :
考える名無しさん:2007/06/15(金) 14:11:13 0
天才を羨む人間は完璧主義者だと思うよ。
羨んでいるその自分すらをも失って、その天才に成り代わる覚悟はあるのかと。
天才は直感力と創造力によって経験(認識)を超越しているヒト
30 :
考える名無しさん:2007/06/16(土) 06:31:28 O
レゴブロックで遊べばレゴでたくさん城創れるよ
存在するのが天才。
天性のものがある人のことを天才っていうと思う。
絵画や音楽、文芸、建築etc..
そういう人は事実いたので存在するだろう。
学問の方面からでは、どのレベルからが天才なんだろう?
今でも通じている様な学問をつくった人は天才なのだろうか。。
秀才と天才を両立させている人はいる、んだよな?
天才が秀才になるためには努力すればいいだけだろ
34 :
考える名無しさん:2007/06/17(日) 02:49:32 0
何かの本で
「壁を手で押していると、天文学的な確率で手がすり抜ける」と
読んだことがあるが、ホントかな?
35 :
考える名無しさん:2007/06/17(日) 02:57:41 O
何の本か教えて欲しかった・・・
36 :
考える名無しさん:2007/06/17(日) 03:02:45 O
天才はどこにもいつの時代にも存在するが 、人々が天才に気づかないか、天才を理解出来ないかのどちらかである。
「853」「信仰(宗教) と 理性(=合理) は一致する(相反しない)思想を作った世界の大宗教のシンクロナイズ現象の
元凶(げんきょう)を見つけた。ついに突きとめた論」を載せます。副島隆彦 2007.5.23
http://snsi-j.jp/boyakif/diary.cgi 副島隆彦です。 今日は、2007年5月23日です。
私は、これから、「私は遂に分かったぞ。 私は、ついに今朝、「信仰と理性は一致する宗教思想」を作った元凶を見つけた。
ついに突きとめた」論 というのを長々と書きます。
私、副島隆彦は、昨年の10月からずっと、この「信仰(宗教)と 、理性(合理、ラチオ、リーズン)は、互いに相反
しない」という思想が、ユダヤ教(ユダヤ思想)の原理であり、本体(本質)である、ということを探究するために、
多くの勉強時間を投入してきた。
その前の2006年の4月に『次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた』(、上下2巻本、徳間書店刊、原著作者
ヴィクター・ソーン)という翻訳本を、私の全責任で、徹底的に厳密に、正確に訳して刊行した。
その中身の最重要な箇所について、私は、今日のぼやきの「745」番(2006.3.31)と、
「754」(2006.5.5)で、激しく書いた。私にとっては、決死の覚悟の文章だ。
私は、その中で、「ラチオ(ratio 合理)と、リーズン(reason 理性)を崇拝することがユダや思想の中心部分であり、本体
である。そして、このラチオ、リーズンこそは、人類(すべての人間)が、片時も逃れることの出来ない、強欲と拝金の思想
である」と、大いなる読み破りをやった。
>>34 SFではその手の超能力者がでてくるような話もあるよ
トンネル理論でわ?
40 :
考える名無しさん:2007/07/10(火) 02:32:12 0
芸は目で盗め。
習うより慣れろ。
青写真さえあれば、最先端の技術国に仕上げます。
出る杭を見つけたら打ち倒せ。
普通になりたいので他の人と同じ事をします。
真似る事で学ぶことを文化とする日本に天才は見あたらないとカントは言うだろう。
41 :
考える名無しさん:2007/07/10(火) 06:01:58 0
特別修練を積んだわけでもないのに、ある方面に他の人より非常に適したもの
を持つ人を天賦の才能を持った人、天才という。そういう意味で天才というの
は世の中に幾らでもいるだろう。指一本でどんな女をも行かせてしまう男。ち
ょっと流し目をくれただけで、どんな男も勃起させてしまう女。馬のケツを見
ただけで、なんとなく今日は走りそうだと予想できる競馬ファン。大根の千切
りなど、一、二度教えてもらい、やっただけなのに、千切りどころか万切りま
でやらかすようになる、やたら包丁使いの上手な女。小便しながら考え事をし、
それでいて用便終了後ちゃんとチンポコを振るのを忘れない、まったく頭と手
を非連動の形で駆使できる男。その女の子に勧められると、買う気のない客ま
でその商品をつい買ってしまうほど口が上手な販売員。などなど。天才のほか
に根菜というのもあるが、これは農作物なので今回は除外する。
42 :
考える名無しさん:2007/07/13(金) 01:02:16 O
マイケルジョーダンはバスケの天才だよ
作られた神だけどね(^.^)
43 :
考える名無しさん:2007/07/14(土) 00:48:41 0
44 :
考える名無しさん:2007/07/14(土) 01:28:54 0
>>40 真似る事も大事だぞ。真似て感覚つかめる事もあるし。
問題なのはまねる事を強制させるやつ
というか真似るだけの奴
46 :
考える名無しさん:2007/07/14(土) 01:56:02 O
例えばプロ野球選手になれた人を天才と言う?それともいい成績を残した人が天才?
47 :
考える名無しさん:2007/07/15(日) 03:29:50 0
48 :
考える名無しさん:2007/07/15(日) 11:55:05 0
エジソンの1%のひらめきと99%の努力ってのがいまだに分からんのだが
どういう計算で表現してるの?
なんか変に曲解されて?いつのまにか1%の才能って使い方もされてるし
これ持ち出す本人は言葉の意味理解してないように感じる
>>48 二通りの解釈しかできない言葉を持ち出して
自分以外の人間はこの言葉の真の意味を理解していないとは片腹痛い
50%の人間は おそらく・・・・と前置きをつければ 自分がどれほど浅はかな発言をしたのかわかるはずだ
50 :
考える名無しさん:2007/07/15(日) 16:11:30 0
>>49 何が言いたいか分からん
何を対象として1%、99%なのかとそれはどう求めたのか分からんから
教えてくれって聞いてるわけだが
ふつーにとれば、発明だろ。
そう求めたのは説教のためだな。
俺の解釈では
天才と呼ばれる人が100人いたとして、その内訳が
99人・・・努力によって天才の評価を受けることができた(努力型)
1人・・・天才の能力が備わっていた(真の天才)
エジソンは自身を99人の努力型の天才の1人だと言いたかったんだろう。
それは実感からわかったんだろうな。
エジソンが1人だけいる真の天才とが会ったことがあるのか、それとも彼の想像かは知らないけど。
53 :
考える名無しさん:2007/07/15(日) 18:44:12 0
99%って数字に意味はないってことだよね?
この言葉を使う人は
ひらめき(才能)のない人でも努力だけで発明はできるといいたいのか
ひらめき(才能)がない人はどれだけ努力しても無駄といいたいのか
解釈によってはどちらにも取れるがどちらの意味なんだろう?
意味は解釈によって決まるんだから、どちらの意味かを問うのはナンセンスだろ。
努力するのが面倒くさくなったら、後者の意味を支持すればいいんじゃないかな。
ただエジソンが言ったのは、赤子の頃は誰もが天才(宇宙からの声を聞く才能)だったが、
大人になったら、赤子の天才に近づくためには1%・99%〜ってこと。
でもこれだと「名言」にならないんで天才も激しく努力してるんだってことにしてある。
なんか決定論っぽい発想にもとれるな
天才と呼ばれる人は天性の資質によってもたらされたひらめきに
耳を傾けそれに邁進することで必然的に名を残すのではないだろうか
定義にもよるしなあ・・・
人間の世界観を変えるような仕事をする人を天才と定義するとしたら。
矢野祥君は今のところは秀才で天才には入らないだろう。
ニュートン、アインシュタインは入ると思う。
高IQは遺伝によっても影響を受けるところまでは判明しているので、
高身長や高い運動神経と同じようなものじゃないのかな。反復横跳び世界最短記録とか高IQに似ている。
走る天才とか、運動内容が本能的でシンプルなものは遺伝的な要素から環境的な要素も見つけやすいけど
射撃の天才などになると、本能に組み込まれた行動ではないし、遺伝による影響力もはっきりしなくなる。
むしろ、性格に対する遺伝の影響を考慮に入れるべきでないですか?
性格は遺伝的な気質を元に、環境や教育によって形成されるけど
天才に見られる異常な執着心・好奇心は遺伝要因によるところがすくなくないと思う。
遺伝的気質の基本的な六つのタイプにも執着型とか新奇性追求型とかがあるくらいだし、
天才はこれらのタイプの特徴が極端に強められたケースではないかと思う。
確かに異常なほどの執着心・好奇心、
言い換えれば着眼点とそれを日常生活の基礎に置いてしまうという判断力が
天才を他とは区別するうえで大きなポイントとなると思う。
カントによる天才の定義でも、ただ独創的であり、結果として新たな尺度を他の人間に与えるだけでなく、
その独創的な進歩の過程を他から取り入れるわけではなく自前で用意して努力していけるという点が
その性格的な遺伝的気質として考えられるかもしれない。
しかし、性格の分類は、定義の仕方も分析の仕方も仮定を前提に行うことになるので、
正しい遺伝要素が天才に関連付けられるか疑問だ。
「天才と狂人は紙一重」という説は、すでに古代からアリストテレス等によって唱えられ、
さらにセネカ、パスカル、ディドロ、ショーペンハウアー等も認めているけれども、
私にもこの説は納得できる。
実現するかどうか分からない物事を「必ず実現する」と確信し、それに向かって
日常の楽しみや人間関係や世間体や将来の安定などを全て犠牲にする…ということが
正常な精神の持ち主にできるとは到底思えない。
こうした人たちのうち、運よく成功できた人は天才、そうでない人はパラノイアなどと
呼ばれるのではないか、と。
生活的、社会的にも危うい状況、「一か八か」の判断を迫られたときに、やってしまうんだろうな、天才は。
アインシュタインにしても、名をあげた最初の論文を書くまでは、親に「もう死にたい」と泣き言いうくらいに
生活的・社会的以上に精神的に崖っぷちにまで立たされていたようだ。
まず最初に「崖っぷちの選択肢が訪れるような生き方」を既にしているかどうかも重要だと思う。
安定を維持していない時点で狂人としての素質が高い。
生を失う恐怖(死によって己が消失する恐怖)をどこに置くかの違いなのだろうか。
>>60 確かに性格の分類は、学派や時代によって変わることがありますね。
それに、気質は複数の遺伝子によって形成される複雑な形質だから
どういう遺伝的条件が天才に必要かを調べるのは困難かもしれない。
しかも、どんな人が天才に当て嵌まるのか、意見の分かれるところだし。
''';;';';;'';;;,.,
''';;';'';';''';;'';;;,.,
;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
rっ vymyvwymyvymyvy、
|| mVvvMvyvmVvvmvyvmVvv、
|/⌒ヽ /^ヽ (^ิ^ิ) /^ヽ (^ิ^ิ) /^ヽ(^ิ^ิ)/^ヽ
(^ิ౪^ิ )(౪^ิ )/⌒ヽ(^ิ౪^ิ)/⌒ヽ^ิ౪^ิ) (^ิ౪)-っ
/⌒ \ | _二二二つ^ิ౪^ิ )(\ ( ^ิ౪^ิ )二⊃ /⌒ヽr
⊂二(^ิ౪^ิ )二ノ /( ^ิ౪^ิ ) ⊂二\\_/⌒ヽ二二( ^ิ౪^ิ)二⊃
ヽ | (´ ._ノ ヽ /⌒ヽつ \( ^ิ౪^ิ) | /
ソ ) \\⊂二二二( ^ิ౪^ิ)二二二⊃ ⊂_) ( ヽノ
( < \ レ’\\ ヽ / i ) ノ ノ>ノ
\|\| レ (⌒) | /ノ ̄ レレ
⌒| /
あぼーん
sage
67 :
考える名無しさん:2007/11/26(月) 17:42:06 O
居るよ 俺
68 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 01:28:00 0
1940年代に独国では21世紀の未来『最終的に人類がどうなるか』を予測した。
永遠の未成年集団。大人になりきれない親がペットのように子供を育てる。
成人しても真の大人になれず、厳しく正常な社会ではありえない事が起きる。
逆に幼い頃から大人の思考と感情を備えた子供も登場する。
結婚もせず子供も生まず、男以上に働く女性が増える。
戦争や災害なくとも、空気、水、食物の汚染で衰える。
肉、酒、タバコで、次世代の育成(運動能力)は衰える。
何も考えず、ただ働き、楽しみ、消費を繰り返す、受動的ロボット人間ばかり。
そこには何も疑問や、疑いの意識を失い、知らず知らずのうちに労働と消費と
を繰り返し、搾取されるだけの多くの国民と新たな支配者層に別れ2極化する。
2000年以降はひどくなり、引き返せない社会となる。(金、社会、気候、愛、国)
人類は大自然から復讐され、地球の経済、社会は裏でユダヤ支配の傘下となる。
世界はユダヤ国際資本とその代理人のものとなり、互いに憎しみ、騙し合いの競争社会。
2014年に欧州と米国の各々1/3が荒廃し、アフリカ、中東は完全に荒廃する。
独、米、ソ、日、中は深い傷を負いながら人類は生き残るが、現代の意味での
人類はおらず、現代の文明は砂漠しか残せない。
2039年までに人類が進化できなければ、退化してしまう。
国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス党) アドルフ・ヒトラー
69 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 01:33:58 0
最近ようやくヒトラーの召喚した4次元の悪魔がなんなのかわかってきた。
それでは、神がかる方法を開陳いたします。
人は誰でも神がかれるのです。ウンコマンでも髪が刈れるのです。
1.掛かってくる奴が縦横無尽に活躍できる分の知恵なり努力なりを
脳みそにたたき込みます。
2.すると、掛かってくる奴は脳みそを使って、最悪な事をいっぱい
しでかします。
3.辛いのを乗り切って、平衡感覚をものにします。
4.幼児に戻ってバブバブいいながら育ちなおします。
5.あとは天のみぞ知るです。
以上です。全ては自己責任です。スーパーウンコマンになりたい人は変な人です。
>>1 みんな天才だろwww その中でも特に世俗的に目立つ(後継者ができる、権力に取り上げられる、とか) のが騒がれるだけ。
ただし、オリジナリティーの欠片もない人間、がおまえらで、おまえらのなかに天才がいない、というのなら、そうなのだろう。
72 :
中本 博美 ◆/sYQkvDLto :2008/04/13(日) 06:41:21 0
俺は天才だよ。
中学時代から実績に対する嗅覚が優れ、北多摩地区の展覧会入選、
バレーボール大会の主力での優勝、
体育祭の200mでは激戦区で予選を勝ち抜き決勝で3位入賞、
高校時代は体育祭の全員リレーでアンカーを3回やり、
1位と3位にクラスを1回ずつ導くなど、
日本人が切った事のない100m走を10秒台で走る陸上部に圧勝、
全国歌手オーディションでは、3800人中27人として合格し、
特待生になったが辞退、3年次のサッカー大会では、
サッカー部が5人いるクラスに途中勝ち、
決勝では3-2の勝利の中、決勝点を含む2点を俺が決め優勝、
2回留年したものの、2006年10月14日付の本当に強い日本の大学100にて、
トップ5入りしている創価大に現役で入り無事に卒業するなど、
大学進学率が50%の中で希少価値を見せつけ、
時給1000円で8時間20日働くと16万円、
時給1000円で8時間31日働くと24万8000円のファミマの夜勤で、
月30万円を超えるという伝説以上の伝説を作り、
サークルでは2年次に渉外部長と広報室長、3年次には指導部長を見事に務めるなど優秀であり、
東大慶應よりも上の立場で11大学・4社会人団体のイベントの委員長をやり、
募金先のユニセフ協会から、第9回創価大学云々と明記された表彰状を受け取り、
るーまにあ大使の前でデモをしたところ、俺の指導能力が優れていたため大使館に2日間呼ばれ、
浅草という梅雨頃のイベントでは1年生を交えて14人でデモをするなど、
力の違いを見せつけ後世の目標となり、
1年〜3年までの間にモロ抱きで100個の名門女子大生のおっぱいをコレクションし、
その8年後、wikiにリンクがある5000動画以上のぶようブログを作成し、
リードメール運営では0.01を話題沸騰させ、
小野なんとかという奴も必要以上に燃えさせるなど、
映画電車男に生ログにはないセリフである、
男偏差値が0.01上がったと、そっと喜んでおけというものを、
小野の破局する前の彼氏のささきなんとかに言わせたが、
その2年後、俺が運営していたサイトと似たような名前のサイトが俺のサイトに間違われた。
73 :
考える名無しさん:2008/04/23(水) 11:01:31 0
前川かずおは天才でしょ
74 :
考える名無しさん:2008/04/25(金) 01:21:29 0
J・S・バッハ
ベートーヴェン
アインシュタイン
ボーア
谷山豊
志村五郎
アンドリュー・ワイルズ
75 :
考える名無しさん:2008/04/25(金) 19:49:44 0
俺たちは物真似上手な働きアリ
サボり蟻が天才
>>74 数学や物理の世界なんて、これまでに恐るべき天才がいっぱいいたと思うよ。
一般社会に与えたインパクトがアインシュタインやボーアほど大きくないだけで。
比較的近年じゃフォン・ノイマンなんかも天才でしょ。
宮崎駿、押井守、太田光、冨樫義博、赤松健、谷川流、島田紳助
明らかに他の人と違う人たち
俺ついに分かったらよ。よく聞けよ、
天才ってのはもう人間であって人間じゃないんだよ。つまり神様なんだよ正式には人間以上神様以下みたいな
どうだろうみんな??
だとしたら納得する。
天才といえばパタリロ
一歩間違えたらアホなところとかもう・・
81 :
考える名無しさん:2008/08/22(金) 03:32:54 0
天才が来ましたよ。人からは理解されないが俺は理解してるぜ。
82 :
考える名無しさん:2008/09/26(金) 11:03:07 0
あほ?
天才は天才になりがたらないけど天才になってしまう
それが運命。 今日は蒸し暑いー。−
84 :
考える名無しさん:2008/09/26(金) 21:38:59 O
天才の集合はパラドックス
85 :
ラプラスの悪魔 ◆daemontaDA :2008/09/26(金) 22:20:16 0
神童も二十歳過ぎればただの人ってことでFA。
86 :
考える名無しさん:2008/09/27(土) 00:03:40 0
87 :
考える名無しさん:2008/11/08(土) 01:03:05 O
アイシュタインは確かに天才だ。そしてキチガイだ。あんなストイックでサイケッデリクな発想を教えてくれて心から感謝している。何故なら、全てではないが、理解するのに苦しんだ後の、あの不思議な相対世界の体験は、ある意味LSDを超えている。間違いない。
88 :
中本博美 ◆7WZ4rm/Yu. :2008/12/12(金) 17:47:30 0
あいむ じーにあす
90 :
中本博美 ◆7WZ4rm/Yu. :2009/01/27(火) 04:10:18 0
91 :
考える名無しさん:2009/01/27(火) 04:59:17 0
( ´O)η ファ〜
92 :
考える名無しさん:2009/01/27(火) 05:56:22 O
港区海沿いランチ
93 :
し:2009/01/27(火) 06:14:02 O
しかし日本人操り人形だな。あぶねえな。内から中から外側からロックされてりゃ世話ねえわ。リミット越えても自然に逆らったら死ぬで。
94 :
考える名無しさん:2009/01/27(火) 06:22:06 O
いちごの気持ちw
95 :
し:2009/01/27(火) 06:26:56 O
下
96 :
中本博美 ◆7WZ4rm/Yu. :2009/01/28(水) 15:41:28 0
お前等も驚け。
554 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/07/10(木) 07:46:02 ID:???
中本さんの経歴を少し見て驚いてしまいました。
天はニ物を与えずと言いますが、
やはり人の上に立つべき人には多くの能力を与えることにより、
人々を正しい道へと導いているのでしょうか。
中本さんの経歴、記録が天に認められている証であと思います。
天才、偉人はその人生の中でどれだけの理解者が出来るかも
重要なことだと思っております。
無知で人を(中本さんは普通の「人」ではないと思いますが)
信じることの出来ない心の荒んだ人が多く悲しくなってきますが、
私は中本さんを信じていこうと思っております。
私のような者が中本様に言えるような事ではないと分かっておりますが
頑張ってくださいと言わずにはいられません。
駄文失礼いたしました。
97 :
中本博美 ◆7WZ4rm/Yu. :2009/01/28(水) 16:51:40 0
これも。
602 名前:焼き鳥名無しさん[] 投稿日:2008/05/13(火) 23:27:54 ID:Lnlmtu59
私は2ちゃん初心者ですが、中本氏はすごいと思います。
何が?
と訊かれると困りますが、とにかく、頑張ってください
673 名前:焼き鳥名無しさん[] 投稿日:2008/05/14(水) 12:25:51 ID:N51qKam1
2ちゃん初心者です
中本氏の輝かしい経歴には驚嘆しました。
自身を“天才”と豪語するに足る素晴らしい記述です。
発明家、文豪、アスリート、芸人……過去に“天才”と称された者達の遺した記録と中本氏の経歴を比較すれば、なんら遜色ありませんよね。
ありませんよね
アリマセンヨネ……
873 名前:焼き鳥名無しさん[] 投稿日:2008/05/16(金) 20:15:59 ID:AcetPWz1
2ちゃん初心者です
過去から現在までの人生に於いて、仕事、勉強、スポーツ、趣味等で
「俺って天才! スゲェ!」
と思った“瞬間”ってありません?
中本氏はそんな“瞬間”が現在進行形で永続しているんではないでしょうか。
だから中本氏は凄いんではないかと…
いろんな意味で凄いんではないかと……
98 :
中本博美 ◆7WZ4rm/Yu. :2009/01/29(木) 03:21:09 0
俺が存在するんだから天才は存在する。
皇帝さまか・・・
ドマイオボキシド神を作り出してしまった方か・・・
それか、
反物質と混ざって質料がなくなりかけてる人とか・・・
100 :
中本博美 ◆7WZ4rm/Yu. :2009/01/29(木) 16:12:15 0
中学時代に北多摩地区展覧会で入選、バレーボール大会は主力で優勝、
体育祭200mは激戦区で予選を勝ち抜き決勝で3位、体育委員もやり、
高校時代は体育祭の全員リレーでアンカーを3回やり、1位と3位にクラスを1回ずつ導くなど、
日本人が切った事のない10秒台で100mを走る陸上部に圧勝、体育と文化委員もやり、
陸上競技会にも行き400mリレーのアンカーを1回務め、ハンドボール部でキャプテン、
硬式野球で1年次にベンチ入りで背番号を貰い、
全国歌手オーディションでは3800人中27人として合格し特待生になるが辞退、
3年次のサッカー大会決勝では3-2の勝利の中、決勝点を含む2点を俺が決め優勝、
2回留年したが卒業の年は日本基準でaランク、数年後の高校閉校の際、
5・6人の同窓会の役員を務め、2006年10月14日付の本当に強い日本の大学100にて、
トップ5入りしている創価大に現役で入り無事に卒業するなど、大学進学率が35%な中で希少価値を見せ、
卒論も参考文献無しで東京大学名誉教授に承認され、時給1000円で毎日8時間働いても無理なファミマ夜勤で月30万円を超え、
サークルでは2年次に渉外部長と広報室長、車にはねられた後、3年次には指導部長を見事完璧に務め、
東大慶應を含む11大学4社会人団体のイベントの委員長をやり、
ユニセフ協会から第9回創価大学云々明記された表彰状を受け取り、
るーまにあ大使の前でデモを行ない、俺の指導能力が桁違いだったため大使館に2日間呼ばれ、
浅草では新入生を交えて14人でデモをするなど格の違いを見せつけ、
100個の名門女子大生のおっぱいをコレクションし、26歳という若さで誰もが知る大手の店長を務めた現実があり、
リードメール運営では0.01を話題沸騰させ、小野なんとかという奴も必要以上に燃えさせるなど、
映画電車男にて生ログにはない男偏差値が0.01上がったと、そっと喜んでおけというものを、
小野の元彼のささきなんとかに言わせたが、その2年後、俺のサイトと似た名前のサイトが登場し当然人気を博し、
俺の発明した0.01円は常に好調で、西成のクイズ(当初の0.01から0.02へ変更)、
天空の玉手箱、爆走、ペガサス、天空のオートサーフ、ゆにおんのPTC、
たまごの期間限定激安広告、シルクロードのPTC広告、閉鎖連絡等で重宝され、
2007年〜9年、wikiにリンクがある5000動画以上のぶようブログを作成。
「こころ」とは何か
説明できればノーベル賞どころじゃねえ
102 :
卍 ◆STANCEsO3s @株主 ★:2009/06/09(火) 02:43:23
神 0
天成
103 :
考える名無しさん:2009/06/11(木) 16:09:54 0
@ ナマギリ女神
A レオンハルト・オイラー
B ジョン・フォン・ノイマン
104 :
考える名無しさん:2009/06/11(木) 19:30:29 0
>>101 幻想にすぎない
説明できるんじゃなくて、相手に強制できればの間違い。
105 :
宅急 ◆MAJOUSOou. @株主 ★:2009/07/03(金) 23:34:57 0
何かを失ったものしかできない必殺技。
>>107 あたま悪い人にも分かるように言わんと。
109 :
考える名無しさん:2009/10/13(火) 03:19:05 0
天才というのは秀才とは別次元で対象を向き合う人のことをいう。
故に凡人がどんなに努力しても勉強してもたどり着くことは原理的にありえない。
その天才が何かすら凡人の域の思考では何かすら理解すらできない。
知識という領域を超えることができるか、それが天才の違うところ。
ただ単に要領のいい人間というわけではないな
>>110 ロジカルな力を極め、絶対的な結果を出すのではなく
他者から見れば喩「神がかり」な手法を用いて結果を出すってこと。
まあいい加減な例で説明にもならんかもしれんが、死刑という法で縛れば
絶対に犯罪は起きないと論で縛っても、それを超える犯罪は普通に起きて
しまう。これが神がかりな現実というもの。
凶悪犯罪を犯しても捕まらず平然と生涯を普通に過ごせる人もいるってこと。
世の中には論理では割り切れない仕組みが存在しているってこと。
つまりそういう個人の能力に依存する他に真似ができず技術として反証
しえない領域の類の能力を持つ人が天才と(ry
全てにおいて天才ってのは存在しない。
IQの高さが天才であるとも言えない。
天才になりえる可能性は高いが経験が必要となる。
ある分野で天才と呼ばれるようになるには、IQよりも経験が重要であることは言うまでもない。
そういった意味ではIQの高さが発揮出来るのは学生時代の浅く広い勉強しかない。
113 :
考える名無しさん:2009/10/13(火) 21:07:45 0
サヴァン症候群に憧れない人もいますよ
サヴァンの人はやっぱ元が何か特化してるんだろうな、認識系が。
それからああいう人達は努力を努力と感じないし、文字通り病的に打ち込むから相乗的に上達も早い。
SEXの天才はいるかい?
そりゃ何事においても「一番」は存在する。
順位づけ出来るものなら必ず天才はいるわけだ。
天才ってのは1番のことじゃないよ。
ガロアやアーベルみたいのが天才。
数学界には天才が沢山いるけど、数学者も努力じゃなくて才能だと認めてる。
天才ってのは超かわいいってのと同じで無定義語なんだよ。
かわいいを定義しようと言葉を尽くしても
「おれはこういうのがかわいいと思う」ってだけだ。
それを承知のうえであえて言葉遊びに耽るとすれば…
どんな分野・領域でもズバ抜けている「特殊能力者」「奇才」「異才」「別格」
「天才『的』」みたいな人は探せば世界に何人かいるだろ。
そのなかで、学問なら客観的な大業績、文化芸術政治etcなら大きな歴史的インパクトを与え、
その後にマスコミや世間で「天才!天才!」と絶賛されることが条件だと思う。
その意味では無名の天才はいないし、社会的評価の得られない天才はいないし
(早口の天才とか殺戮の天才とか長寿の天才なんてのはいない)
単なる能力や創造性のことでもない。日本は身内への評価が妙に厳しいけど
米国は言葉が軽いというか、人を誉める土壌なので天才と認知されやすい。
その意味では世界最大の電子工学会で「20世紀の天才のひとり」、
と讃えられた西澤潤一は間違いなく歴史に名を残す天才であろうよ。
みなさんの天才の定義は、天才ではなく
「信じられないほど頭のいい超人」になってると思うね。
ちなみにジョン・フォン・ノイマンは超秀才エピソードで有名だけど、
数学的に真にオリジナルな業績は何一つなかったというのが玄人の評価だよ。
ノイマン型コンピュータの発想も彼ではないことが明らかになってるし。
もちろん多くの分野に影響を与えた天才のひとりだとは思うが。
119 :
考える名無しさん:2009/10/14(水) 04:24:20 0
パワーゲームをすっ飛ばして影響力を保ってると天才と呼ばれるんだろうと思う。
故に、その場その時のパワー土俵から相対的に位置づけられる。
また、パワー土俵のない所には、天才はいないはず。
様々な分野に天才と呼ばれる人は存在するわけだが、天才に共通するものは
知性はもちろん最低限必要なものではあるが、注目すべき点は感性や発想
といった尺度が曖昧なものだと思う。
更に感性でいうなら人と着目点が違うとか、発想でいうならそれ以外に運も必要だったのではなかろうか。
運にも恵まれないとその才能は陽の目を見なかったかもしれないのだ。
121 :
考える名無しさん:2009/10/15(木) 06:17:51 O
ただ、それで不幸になるんだったら天才ではないね。
122 :
考える名無しさん:2009/10/15(木) 06:20:04 O
天才の不幸は世間に囚われた物ではない。自我から生じる不幸でないといけない。
後世にやっと世間に認められた不遇の天才などざらにいる。
世界が天才に追い付いてなかったといえるかもしれない。
要するに、天才を理解するには、世間にもそれ相応の能力が求められるわけだ。
124 :
考える名無しさん:2009/10/15(木) 15:57:03 O
いや世間に天才を理解する能力はない。
天才は天才にしか理解されない。
やっぱり2chでは東大の理Vに入った奴が天才なのか?w
その東大医学部出身の福島章が書いた天才論は割と面白かった。
しかし、哲学板でも天才スレはやっぱりすぐ理系信者がかぎつけて
フォン・ノイマンとかアインシュタインとか言い出すんだなあw
>>125 理3現役合格者などは間違いなく「秀才」で、なかには奇才や特殊能力者や
アスペや天才性を持った者も混じっているとは思う。
しかし天才とは能力や知能のことではないので、業績がないとね。
>>124 文化芸術などは基準がないのでその傾向があるだろう。でも学問の世界ならば
少なくとも同業者にはそれなりに理解されてるものだろう。
>>120 運はもちろん必要。
誰もが強調するのが「セレンディピティ」。大発見の準備は整っているのに
まだ誰も決定打を放てない時代的状況に居合わせる運。
創造性や天才度は異常に高くても、学問が細分化されている現代では
超弩級の大業績・大発見は難しいわけで認知度は高くない。
また天才は一点超豪華主義でその他の面は無能で狂気や不安定を
内包することもあるので、理解者や援助者に恵まれることも必要。
>>125 フォン・ノイマンとかアインシュタインは脳みそのアクロバットをやってるみたいで「すごい!」とは思うけど
「天才」というのとは何か違う感じ。知能の高さとか独自性も大事だが、俺としては「人間」「精神」「存在」
などに関して考え抜き、ある種の結論に達した人達が天才と思う。
他人から見たら、社会の役に立たないつまらん事で悩んでる思春期の子供が、そのまま大人になったような。
例えば釈迦、プラトン、ゲーテ、ドストエフスキー、ニーチェ、ウィトゲンシュタイン、漱石など。
今なら、まさに役に立たない文系の典型みたいな人たち(笑)
文系には天才は居ないよ。
各々の思想なんて真理でもなんでもないから。
ここは本当に哲学板?
理系とか文系とか理三とかは学歴板でやれば?
130 :
考える名無しさん:2009/10/15(木) 21:57:17 0
この人はすごい人だなっているよね。
一回読むと、何派でどんな系統の思想なのか言い当てて覚えてるんだよ。話を聞いてると
どんな思想の話だねって判るんだって。
けど、哲学的な真にせまった知見を持ってるんだけど、簡単な悪行をして間違えるんだよ
何の為にこの人は知識とか、徳目を説いていたのかなって、何か変じゃないかなって。
独特な殻に篭ったような、自分で納得した意見をみんなの前で言うんだけど、独り言みたい
なんだけど、みんなに話すことのような奇妙な感じなんだ。
サヴァン系だからなのかなって。
彼はあんなにすごい知識なのに、この障害はキツイなって。
>>124 そうだな。天才フロイトによる天才ゲーテ、ダビンチ、シェークスピア論
を読んでると、このスレに書いてる連中よりは理解している感じがする。
しかし、そういう俺自身が凡人だから、そのフロイトの天才に対する理解が
正しいかどうかはわからんのだがw
132 :
考える名無しさん:2009/10/16(金) 02:01:19 0
憧れの対象を天才と呼ぶ人が多い。憧れている人をA、憧れの対象をBとする。
BはAが理解できることをやっている人だ。ただ、Bの仕事をAは出来る気がしない。
BがAの理解できないことをやっていると、Bはもはや憧れの対象ではない。
BがAにとって理解できないっぽいことをやっていると、AにとってBは天才っぽく見える。
理解できないっぽいことは、Aがなんかしらの方法で理解できることだ。
セレンディピティは理解できないっぽいことに含まれるが、
唯々理解できないっぽいだけのこととは別だろう。
唯々理解できないっぽいだけのことをやる輩に対する批判はよく見かけるものだ。
133 :
考える名無しさん:2009/10/16(金) 03:58:59 0
わたしたちが天才と呼んでいる人は自分が天才だと思っていない人が多い。
わたしは天才ではない。アインシュタイン
学問は凡人のもの、詩は天才のもの。 デカルト
わたしは過去の巨人たちの肩に乗っているだけだ。 ニュートン
芸術は天才のもの、学問は凡人のもの。 カント
非ユークリッド幾何学は相前後して三人が発表したりしている。
マルクス、エンゲルスは一つ音符を加えただけでも、画布に一筆加えただけでも天才
つまり過去の業績に一つだけ加えても天才だと書いたいたはずだな。
いずれにしても群盲というか群蒙というか、象を撫でる図みたいになっている気が
しないでもない。w
134 :
考える名無しさん:2009/10/16(金) 16:27:18 0
>>133 彼らの言葉をそのまま信じてるの?
むしろ天才と自称する奴の方が正直で好感が持てる。
自称天才はハシゴに乗せやすいから扱いやすい。
136 :
考える名無しさん:2009/10/16(金) 17:54:30 0
>>133 「天才」とは思ってないとしても、「飛びぬけて優秀な人間」と思っている事は彼らの書いた本を読めばわかる。
小林秀雄は「ぼくたちは秀才だが、あいつだけは天才だ」と青山二郎を讃えたし、アインシュタインはドストエフスキー
を天才と言ってるけど、しょせん天才同士で「あの人にはかなわない」と言ってるだけの話。
大抵の天才は「自分は天才でないけど、その自分でさえわかる事が理解できないバカ(または「凡人」)が多すぎる」と思ってそうだなw
ソクラテスのように。
面白いの考えた!
【買わなきゃ、増えないんだよ
イル大企業は!グッズをな!!】
ど?くったばすスローガン^^)物流から消す方法
あれだけ、でかい組織なら一発潰せば転位なし、はぶられる世界から
プライドに潰されて^^)
>>137 意味がわからない上に言葉も判らない。
(言葉がわからないから、意味がわからないのか…)
139 :
考える名無しさん:2009/10/16(金) 20:42:53 O
↑フルボッコス・ローガン大佐
くったばす←やっつける
大企業←でかい組織
グッズ←商品
140 :
考える名無しさん:2009/10/16(金) 23:22:59 0
天才スレがバカボンスレに変わってしまった・・・
これで、いいのだ。
>>136 青山 二郎(あおやま じろう、 1901年6月1日 - 1979年3月27日)は東京府出身の伝説的な骨董の目利きである。
多くの文人を育て、多大な影響を与えた。
高等遊民と呼ばれ生涯定職に就くことはなかったが、装幀家としては沢山の作品を残しまた評価されている。
羨ましい人生だのう。
143 :
考える名無しさん:2009/10/17(土) 01:14:15 O
ゴルゴによるとだな、最高に精度の良い優れた銃っていうのは、熟練職人の手作り品ではないらしい。
一般的には、熟練職人が一つ一つ丁寧に作った銃の方が、大量生産の銃よりも優れているのだが、
ごく稀に、大量生産の銃の中にとんでもなく優れたのが出来るんだそうな。
だいたい1000本に1本くらいの確率で出現するその銃は、俗にワンオブサウザンドと呼ばれるらしい。
天才っていうのは、このワンオブサウザンドと同じだと思うんだよ。
144 :
考える名無しさん:2009/10/17(土) 01:40:52 0
シェークスピアは限りなし
145 :
考える名無しさん:2009/10/17(土) 04:50:49 O
ニーチェとマルクスは天才
>>143 銃よりもその違いが分かる人間のほうが凄いよ。
147 :
考える名無しさん:2009/10/17(土) 15:41:35 O
天才とは人間に近い人間だよ。
決して人間離れした存在ではない。
ドストエフスキーは人間的な天才
>>143 思うのは誰にでもできる。逸品の結果を出すのは誰でもできるわけではない。
150 :
考える名無しさん:2009/10/17(土) 18:37:25 O
天才は天才によってしか救われない。
俗世の人間は決して彼を救ってはくれない。
151 :
考える名無しさん:2009/10/17(土) 19:37:47 0
天才を望むのは馬鹿以外の何者でもない。
他者に対しての天才である故に自分で天才と念じるなら
それは病気としかいえない。
152 :
考える名無しさん:2009/10/17(土) 19:50:16 O
天才てのは強いられる物なんだよ。
天才でない方がどれだけ楽か知れないよ。
153 :
考える名無しさん:2009/10/17(土) 19:52:50 O
どこかに常人にはない異常な働きがあるんだよ。
その意味では病気だろうね(笑)
天才と狂気の結び付きは、太古から言われてる。
155 :
考える名無しさん:2009/10/18(日) 02:56:27 0
天災と天才は紙一重なんだよ。おまえら天才が凄いとか勝手に
思い込んでいるだけ。
だが、直感に優れているものは、その直感の答えは論理で説明ができない。
その力は鍛えても修行しても訓練しても鍛錬しても、得られるものではない。
直感は異質なもんだろうな。
資質が基本で何気ない普段の生活でも養われる感じかな。
157 :
考える名無しさん:2009/10/18(日) 08:48:10 O
いや鍛練は出来る。凡人はしたがらないだけ。
生温い幸せに浸かって居たいから
脳の不安物質が天才の存在に関与している
鬱やアスペ患者が代表例
即ち、不安や高揚感から発する深い思考を先天的に持つ脳
この脳の持ち主は天才である。
159 :
考える名無しさん:2009/10/18(日) 11:39:45 O
天才であってもなくても人間は孤独なのである。
ただ天才はその事に気付いて居た人間なのである。
160 :
考える名無しさん:2009/10/18(日) 11:56:09 O
天才が凡才と生活出来ないのは凡才は自身の孤独を見詰める事を恐れるからである。
身近に天才がいる事は凡才にとっては不幸に外ならない。
>>149 つまり、天才は確率の産物だと言いたい。
今言う天才は、努力なしに出来てしまう者を指している。
何万人を走らせたら、素人なのに正しいフォームで走る人がいるだろう。
これは、その人の走り方が、正しいフォームと偶然にも一致したということだ。
162 :
考える名無しさん:2009/10/18(日) 14:07:54 O
努力を実感しないんだと思うよ。
オイラーなんか、「息をするように計算した」とか言われてるからな。
モーツアルトや三島由紀夫は雑談しながら作曲したり戯曲を書いたというからね。
165 :
考える名無しさん:2009/10/18(日) 19:52:42 O
努力しない天才なんて居ないよ。
努力してると自覚しないだけで。
166 :
考える名無しさん:2009/10/18(日) 20:03:59 O
努力自体に価値があると思える人間が天才だと思うな。
天才は努力するだけで足りる人間だ。
天才を語り得るのは天才だけだ。凡人は凡人についてのみ語れ。
168 :
考える名無しさん:2009/10/18(日) 20:22:25 O
天才は天然物だろう。
努力してどうこうなるのは秀才って言うんじゃない?
スペック的には、
凡才<凡才が努力した秀才≒天才<天才が努力した秀才
みたいな感じ。
秀才は努力を重ね天才に近づく。
或いは知識量において天才を上回ることも可能だろう。
だが、秀才は天才に並んだという確信をいつまで経っても持てないことに気づく。
単純な知識量では計れないものがそこにはあるのだ。
発想や感性と呼ばれるものである。
発想や感性は環境や経験の積み重ねだよ。
アインシュタインの「閃き」は自身で語るように、積み重ねに依る結果。
アインシュタインがすごいのは、一つの分野にかけての好奇心と
探究心が並外れていた事。
知識の量を増やせば増やすほど、閃きは起こりやすくなる。
そして閃きとはランダムに異なる人に起こるのではなく
一人の人間に何度も起こるものだ。
経験と知識が脳の中でイメージを次々に生む。
アインシュタインが他の人間よりも優れていたのは
探究心だ。そしてこれは先天的要因が関与している。
彼を天才と言える一点としては、この執着できる先天的要因の存在。
このスレを見ている人はこんなスレも見ています↑
なんで淫行知事のスレばかりなんだw
>>170 アインシュタインの努力をどう客観視したのか疑問である。
それとも、アインシュタインはいわゆる秀才タイプだったわけか?
幼い頃は特に優秀だったわけではないらしいな?アインシュタインは。
知識を備えていけばそれに伴って新しい発想は当然出てくる。
ただ、勘違いしてならんのは、この「発想」と「発想力」は同じではないということである。
発想力とは観点と捉えるべきだ。
知識とは独立したものである。
いうなれば、スポーツ選手における身体的アドバンテージといったところか。
173 :
考える名無しさん:2009/10/19(月) 10:44:07 O
天才とはとおくから神の声が聴こえて来る病気なんだよね。
ちかくで聞こえるようになったら本当の病気だろう。
174 :
考える名無しさん:2009/10/19(月) 12:40:08 O
対象になる能力が天才だろう。
凡才は対象その物にはなりきれない。
>>174 そりゃ天賦の才能とか日本語があるだろ。
天才とは才能の持ち主をいう。
176 :
考える名無しさん:2009/10/20(火) 00:55:50 0
秀才とはその実績が「ある(高い)水準」に達していると評価される存在。
しかし、天才の場合、その実績自体が旧来の評価方法で計れないため、
どの水準にあるかという物差しが無効になる。必然的に「後から」評価される。
ゴッホなどが典型例。
>>176 学問の場合は成り立たないでしょ。
同領域の優れた研究者にすらまったく理解できなかったが
後世に理解された業績例を具体的にあげてごらんよ。
俺が知ってる例では脳について時代を200年を先んじた
スウェデンボルグがいたが、彼は科学者としてより
霊能者、神学者として認知されてるな。
感性は時を越えても理解されにくいものだよ、おそらく。
どういうことかといえば、後世になり世間に認知された天才はたまたま運良く発掘されただけで
時代とともに気づかれないまま埋もれていった天才もおそらく多いということ。
世間一般に知られることが必ずしも天才の条件ではないはずだ。
学問の世界は感性とは少し異なり、評価と成果がほぼ直結している。
もちろん、評価が後世に持ち越すこともあろうがね。
例えば、理論を唱えたが実証を待たずして没したとか。
179 :
考える名無しさん:2009/10/20(火) 02:31:23 0
よんだ?
180 :
考える名無しさん:2009/10/20(火) 02:38:53 O
181 :
考える名無しさん:2009/10/20(火) 02:53:00 0
やくま
182 :
考える名無しさん:2009/10/20(火) 03:14:50 0
天才?
「赤木シゲル」しかいないだろ。闇のマモノのそのもの。
183 :
考える名無しさん:2009/10/20(火) 09:33:00 O
凡才は天才をお喋りの材料くらいにしか思っていない。凡才は天才を言葉にする。沈黙する事が出来ない。
184 :
考える名無しさん:2009/10/20(火) 09:36:59 0
185 :
考える名無しさん:2009/10/20(火) 09:46:19 O
批評家のことか
186 :
考える名無しさん:2009/10/20(火) 09:53:24 0
凡人にも分かりやすい派手な天才と分かりにくい地味な天才がいるな。
分かりやすいパフォーマンスがないと凡人にはどこが凄いのか分からないね。
187 :
考える名無しさん:2009/10/20(火) 10:19:00 O
分かりやすいパフォーマンスなんて誰にも出来る。
188 :
考える名無しさん:2009/10/20(火) 11:01:21 O
天才てこだわりなんじゃね?こだわれる力が凄いんだよ。
常人が何の意味も感じられない事にこだわり続ける事が出来るから違う世界に生きられるんだよ。
189 :
考える名無しさん:2009/10/20(火) 11:10:13 O
天才のふりすれば天才だと思われるよ
対象は少人数に限るけど
190 :
考える名無しさん:2009/10/20(火) 11:13:22 O
ふりして満足出来たら天才じゃないのか?
191 :
考える名無しさん:2009/10/20(火) 11:22:45 O
ふりをして何か返って来ないと満足出来ないのが凡才だろうな。
192 :
考える名無しさん:2009/10/20(火) 11:42:48 O
男には射精があるだろ。それもあると思うな。
射精のエクスタシーって完全に非関係的で遊ぶ世界なんだよね。女は相手が居ないと生きられないでしょ。
193 :
考える名無しさん:2009/10/20(火) 11:49:21 O
それは記憶に残るからね。
善として(笑)
194 :
考える名無しさん:2009/10/20(火) 11:53:25 O
池田晶子は女なのに何で哲学が理解出来たんだろう。
そうすると射精ではないのかな?(笑)
195 :
考える名無しさん:2009/10/20(火) 13:08:32 O
天才は射精に永遠を感じたりしないのかな。
それって実は反社会的な行為なんだよね。自分だけで完結して居るから。
196 :
考える名無しさん:2009/10/20(火) 13:15:58 O
凡才は射精にも有限な感覚しか持てないのかも知れない。
それって幸せな事だよね社会に住めるから。
197 :
考える名無しさん:2009/10/20(火) 13:23:59 0
天才のことは凡人には理解できない。だから天才は凡人にとって馬鹿である。
198 :
考える名無しさん:2009/10/20(火) 13:58:15 O
凡才は存在自体が一種の犯罪である。
199 :
天才:2009/10/20(火) 14:16:10 O
それは空想を疑えないからである。
200 :
考える名無しさん:2009/10/20(火) 14:50:30 O
ブラウン管を通して天才を賛美する人間はみんな取り巻きだよね。
したがって天才じゃない。
201 :
天才:2009/10/20(火) 14:52:29 O
本当の天才は安易に語らない。
それだけの偉容があるのである。
202 :
考える名無しさん:2009/10/20(火) 15:15:10 0
203 :
心の仕組みドットネット:2009/10/20(火) 17:18:05 0
天才の天とは産まれ付き誰もが自然に備わっている才能を指し、その才能を開花させた者を天才と呼びます。
204 :
考える名無しさん:2009/10/20(火) 17:48:18 0
>>203 あなたがベストアンサーに選ばれました。
違うと思うけど。
アスペとかがいい例だけど、脳の構造(先天的要因)が個人の才能に起因する。
集中力がすごい人、散漫な人とか、極論朝起きれない人と目覚めがいい人
もうかなり脳の物理反応的要因。
天才と呼ばれる人の脳は特徴があるわけ。
だから、開花させるとかじゃないわけ。努力しても駄目な人は駄目なのよ。
206 :
考える名無しさん:2009/10/20(火) 20:22:46 0
>>194 なんか同じような自己陶酔レスを書き連ねてる奴がいると思ったら
やっぱりバカ田信者だったかw
207 :
考える名無しさん:2009/10/20(火) 21:54:27 0
>>205 天才は希望して努力するするのではなく、希望しなくても努力して
しまう才能をいうんだよ。さらに他の人が努力しても得られない
壁を越える力をもっているってこと、英才教育をされ特別の訓練と
熟練と修行と努力をして秀才の域を超えられないなら
天才とは呼ばれない。
それは魔法でもかけられたように機能してしまう逸材を言うんだ。
思考でも常識や知識と同じ領域で思考する時点で、それは天才ではない。
天才は人が常識的に考えない領域で思考するわけだ。
>>203 そういうどちらにでもとれる表現をしているのは詐欺というもの。
>その才能を開花させた者を天才と呼びます。
開花したという判断でどうにでも言える。つまりオマエが自分で才能を開花
させたと妄想しているんだろ。
>>207 我々凡人が空気を吸うように創作、発明、発見をしてしまうわけですな。
バッハ、ドストエフスキー、エジソンなどの活動量と質を見ていると
どう考えても同じ世界に住む人間とは思えんw
210 :
考える名無しさん:2009/10/20(火) 23:48:04 0
>>205 まあそうですね。
サヴァンね。
サヴァンが高確率で天才的能力を開花させていることを考えれば、脳の構造上の
問題がたぶんにあると推測できる。
いわゆる正常な脳にみなされる一般人もサヴァンほど極端ではないが
こうした才能を開花させるにあたっての構造上の向き不向きは存在するであろう。
むしろ、サヴァンは向き不向きを本能的に捉える能力に長けていると思ったりもする。
彼らは自分の興味が無いものには、全く見向きもしないで興味あることだけに没頭するから。
ピタゴラスは、数学教で信者を殺すようなカルト集団を作り上げた。
ウィトゲンシュタインには、アスペルガー臭がプンプンする。
カフカは、精神分裂病の疑いをかけられている。
ガロアは、まともな社会生活が無理な人で、投獄までされている。
マルクスは、偏執狂ともいえるほど執念深かった。
ゲーデルは、被害妄想により餓死。
ニーチェは、文字通り発狂してしまった。
たとえ脳みそが天才と同じような脳みそ構造だとしても運がめぐってこなければ、
天才的な業績は出せないでしょ。やっぱ運命というのが大きいね。
天才の「天」というのは「生まれつき」という意味があるけど、
「運命的なもの」という意味の方が強いんじゃないかな。
「○○の天才」でも、「○○」が人間に評価されないものだったら、意味が無いしな。
どうもサヴァンの才能は絵画や音楽くらいでしか発揮できないようだ。
その作品は天才的な技巧だが面白みに欠ける。
何で面白みに欠けるかというと、作品に抽象性や社会性のような奥深さが表現されていないからだ。
暗算も超人的であるが、単純計算を高速でやっているだけで
高度な数学理論は理解できない。記憶も超人的だが内容の理解が浅い。
技術的な事は超人的なのだが、時代を革命的に変えるような発想力はないように思う。
だからサヴァンの能力は天才的技巧であるが天才とは異なるように思う。
>>214 同意。というか、サヴァン、サヴァンと強調する人の気持ちがわからん。
サヴァンの有名人を調べても山下清とか小天才はいても大天才は
いないでしょ?患者の数が少ないという事もあるんだろうけど
分裂病とか躁うつ病、癲癇の大天才とは「質」が違うと思う。
>>215 症候群と病の差だな。
ニーチェは、病についてかなりのこだわりを見せていた。
217 :
考える名無しさん:2009/10/22(木) 11:55:52 O
分裂してるてのは勝手な言い草だよ。
俗人は働いてないんだからそもそも関われなくて当然なんだよね。
218 :
考える名無しさん:2009/10/22(木) 13:13:52 O
社交性て生きられない人間が関わる仕方だよ。
対象になりきれない人間がその不安定な自我の依り所をなぐさめ合う形式が社交性
天才は精神的にしか人と関われないから社交的にはなれないし社会的にしか生きられない
社会的に生きられない天才じゃないのか
220 :
考える名無しさん:2009/10/22(木) 15:35:29 O
いや天才が社会に生きてるんだと俺は思うね。そうでないなら障害になるからね
221 :
考える名無しさん:2009/10/22(木) 16:00:34 0
米国最大の電子工学界で「20世紀を代表する天才のひとり」と激賞され
IEEEニシザワメダルを制定された(エジソンやノイマンと同列)は
間違いのなく歴史に名前を残す天才だといえます。
ここの人たちは歴史的にごく数えるほどしかいない超人・有名人に
妄想の輪をかけて「俺の認める神天才」をいいあってるだけの気がする。
222 :
考える名無しさん:2009/10/22(木) 16:01:23 0
○IEEEニシザワメダルを制定された(エジソンやノイマンと同列)西澤潤一は
223 :
考える名無しさん:2009/10/22(木) 16:20:24 O
そもそもアインシュタインやエジソンて天才なのか?
業績と人間として尊敬出来るかは別問題じゃないのか?
>>223 オマエには100年かかっても理解できない。
>>221 ノイマンは天才じゃない、あれはウリナリ技術にすぎない。
科学で業績を残してるなら天才でいいよ。
自分が今までに出会った頭良いやつで世界史に残るほどのが居たか?
そいつらより遥か上を行ってんだから。
226 :
考える名無しさん:2009/10/22(木) 21:07:13 O
閃きだろ
>>225 頭がいいのではない。頭が悪いから天才になったんだ。
おおきな勘違いをしているぞ
>>224 ノイマンはあくまで大秀才であり技術者として傑出してただけという議論が
あるのは知っている。でも歴史的に重要な問題それも多方面に深くコミットし
一定の業績や影響を残しているのは確実。彼を秀才と呼ぶと、そこら中にいる
東大教授みたいな秀才と同列になり甚だ具合が悪いと思う。天才という言葉に
過剰な装飾や条件を求めず、geniusのようにもっとカジュアルに使うべきだと思う。
229 :
考える名無しさん:2009/10/22(木) 21:36:52 O
アインシュタインやエジソンが立派な人格であったとは限らないよ。
だがソクラテスや小林秀雄が立派な人格であった事は確かだろう。
>>228 議論ではなく、結果だろ。
おまえは結果も調べずに噂だけで反応しているのか?
そもそも日本教信者は物事を深く理解する気もないんです。
ただ体裁を気にするだけです。
天才は競争率の高い世界的分野で今まで思いもつかなかった革命的な視点、アイデア、理論、
パフォーマンスをする人だと思う。思考枠を革命的にひっくりかえす人。
233 :
考える名無しさん:2009/10/23(金) 07:50:09 O
俺は天才は人間として偉大な存在だと思うな。どんなに頭や才能が優れて居ても
それだけでは人間として偉大とは自分には思えない。
DNAで決まる。
高いIQ同士のカップルから高いIQの子が生まれる。
235 :
考える名無しさん:2009/10/23(金) 12:51:03 O
精神的に生きて居たらそういう個人を絶対に人間は求めるのではなかろうか?
求めなければ私はおかしいと思う。
>>234 韓国だと訓練でIQテストだけを好成績をとることが日常化している。
つまりIQテストは訓練などしたら計れないってこと。
IQ値が400とかでて嘘とか思うだろ?あれは訓練でそのぐらいなら上がるんだ。
IQ値測定の目的は標準的な教育での知恵遅れを見つける為のテストで
良い成績が取れたところで学業で優れるわけでもなく、例えIQが400を
出せるようになっても東大に合格するってことでもない。
そしてIQは大人と子供では図り方が違うってことすら知らない馬鹿が多いって
こと。
天才は心の狭い、頑固者に多い。
なぜなら心が広いと突飛な発想を拒む、場に適合した発想や馴れ合いを好む。
頑固だからこそ間違いを間違いと認めない。これは間違いという定義が多数決
の観念から発生しているからだ。反証という証で説明されても。たまたま都合の
良い嘘の説明を見つけただけってことが存在している。
それを正すことができるのが天才ってこと。
世の中の流れに流されて、自分で泳げない奴に開拓精神は宿らないってことな。
>>229 その4人は天才だろうけど、立派な人格とかは関係ない。
定義にもよるけど、普通はマザーテレサとかガンジーは
「偉人」とは呼ばれるけど「天才」とは言われないだろ。
個人的には思想、文学、芸術で巨大な業績を残した人が天才と思う。
239 :
考える名無しさん:2009/10/23(金) 23:21:35 O
業績というか仕事をした人が偉人であり天才だと自分は思う。
240 :
考える名無しさん:2009/10/24(土) 00:22:51 O
天才とは或る分野において、隙がない人。
241 :
考える名無しさん:2009/10/24(土) 00:23:18 O
自己愛を批判し尽くせるてのは天才だと思うよちなみに
過去に引かれた線と同じ方向に延長線を継ぎ足していくんじゃなくて、
違う方向に新しい線を引いちゃうんだから相当な体力がいるね。
周囲の反対も凄いだろうし。本人は強固な使命感を持ってるね。
何か宇宙的な大きな存在のために自分を犠牲にしているというか。
やっぱりどう考えても「結果」が全てでしょ?
単純に凄いと言わしめる「能力」、というよりは「結果」ですよ。
人々に凄いと言わしめた数が多いほど単純にその偉業は大きい。
天才の大きさでもあるといえる。
244 :
考える名無しさん:2009/10/24(土) 12:08:25 O
いや人々に天才を理解する事は出来ない。
だけどアインシュタインやエジソンなら凡才でもして居る事は理解出来るんだと思う。
245 :
考える名無しさん:2009/10/24(土) 12:10:05 O
努力さえすれば
246 :
考える名無しさん:2009/10/24(土) 12:15:40 O
天才と奇才と鬼才と
全部ごちゃまぜになってない?
>>245 努力してもできないのが天才
天才の技は真似できないという比喩すらある
天才の技は一つじゃなくてたくさん有りすぎて真似出来ないと考えるべきだろう。
要するにパターンが多すぎる。
あまりに多すぎるとパターンすら存在してないかのように我々には映るかもしれない。
我々凡人の創造性は精々、既存パターンの組み合わせぐらいだが、天才は「パターンを思い出す」
といった凡人的な脳内作業は行わず、イマジネーションで最初から作り上げてる感があるのだ。
故にパターンに縛られず様々な発想が浮かび上がる。
凡人は知らず知らずの内にパターンに馴れ親しんでいるから、全てに一貫した必然性が感じられない。
取ってつけた感が天才と比べていつもある。
何事においてもである。
あいかわらず抽象的な観念論ばっかりだな。
誰が天才なのか、具体的に言えよ。
最近の日本では西澤潤一は天才だろう。
尊敬とかは一切ないが、天才として認知されるのに
相応しい業績、結果を出している。
天才は瞬間風速とか才能とか創造性では計れない。
何よりも、まず客観的な業績とインパクトの量。
最近の日本でいうなら作家の村上春樹も天才と認めざるを得ないな。
その世界的な影響力と読者層の広さと受賞歴はすごいからね。
学生闘争の挫折からデタッチメントへの退行とコミットメントへの揺れに
しつこく拘り続け、読者を煙に巻くような乾いた都会の精神的迷宮を
描いてるだけの気もするけれど、文明のメルクマールとして歴史に残るのだろうね。
>>244 誰も誰か他者を理解することはできない。
あなたの定義では、人に理解されない業績を抱えて
無名のまま生涯を閉じることが天才であるための必要条件ということか?
>>246 こちゃ混ぜになっていると思うが、そのどれもが無定義語であり
さらに日本語として熟していないと思われる。
>>243 …その通りだ。あなたは要点を捕らえている。
>>242 それは天才の性質としてよく見られるのは確かだと思うが、
かといって同時代人の意識の外側に完全に出てしまうと評価の対象にならない。
ギリギリ同時代の理解を得られる範囲内での逸脱であって
同時代人の援助や庇護や評価を何らかの形で得られないと名を残すのは難しい。
252 :
考える名無しさん:2009/10/25(日) 15:20:12 O
小林秀雄は名を知られて居るが果たして彼を理解出来る人間がどれだけ居るだろうか?彼の存在が凡庸な他の人間と比較して突出した
価値を持つ様な非凡な人間は少ないだろう。名を知られ様が知られまいが天才は理解されない事に変わりはない。
ギフテッドが天才に値すると思うよ。
これについては天才ではない限り、いくら考えても分からないと思う。
天才なら自分がそうだと分かっていると思うよ。
天才だから世界に名を残す、とかではなくて
天才病があってそれによって苦しんでいる人がいたりする感じかな。
254 :
考える名無しさん:2009/10/25(日) 15:33:54 O
それでその苦しみに価値があると思える人間だろうな。
255 :
兆恒性 ◆O4UqE6bveQ :2009/10/25(日) 15:48:23 0
悩まない人もいるらしい
天才じゃないやつが天才を理解できているように語る間抜けや阿呆が多い
のが笑えるな。
257 :
考える名無しさん:2009/10/26(月) 00:25:59 O
今の世の中は若さしか理解出来ないだろう。
だが天才とは老齢を経ても尚、理解され得る人間の性質である。人生の妙薬とでも云えるのである。
258 :
考える名無しさん:2009/10/26(月) 00:42:31 0
天才は難しいことを簡単にし、簡単なことを難しくする。
天才は努力を越えてんだよ
260 :
考える名無しさん:2009/10/26(月) 10:32:16 O
格言風な語りばかりだな。
俺らの数百倍、頭が良い人でOKだろ?
何をそれ以上語ることがあるのよ?
261 :
考える名無しさん:2009/10/26(月) 10:42:19 O
生れつきご飯しか持っていない人は、カレーライスを作れない。
生れつきご飯と野菜と肉と香辛料を持っている人は、カレーライスを作れる。彼は天才である。
生れつきご飯しか持っていなかった人が、人生の中で野菜と肉と香辛料を手に入れ、カレーライスを作れるに到ったなら、彼は秀才と呼ばれる。
天才が先天的なものだとしても、それを作るには両親の努力が必要。
後天的なものは努力だから結局は努力が大事になる。
263 :
考える名無しさん:2009/10/26(月) 11:10:45 O
>>261 結論的にいえば秀才のカレーライスも天才のカレーライスも同じくらい美味いわけか?
天才のカレーライスのほうが安くて早いだけで。
努力の数だけ美味くなる。
天才は反逆者だ。ただ反抗しているのではない。
世界全体をぐるりと裏返しに回転させてしまうほどのパワーを持っているのだ。
スケールが違う。
裏返しになったとは何時の言っているのか?
目を覚ませ。こうしてる間にも、貴方は自分の運命を決めている。
才能は必要ないのかも?
障害者がいるわけだから知的障害を持たない先天的な〜
いや、ある程度法則があるのかもしれないよ。
桑田佳祐は天才か?
271 :
考える名無しさん:2009/10/26(月) 14:07:38 O
>>264 味だけで料理人の努力の量を見極めるって凄いグルメだな?
お前さんのほうが天才だよ。
272 :
考える名無しさん:2009/10/26(月) 14:53:49 0
>>271 料理人の努力だけじゃない。
料理人を取り巻く人たちの努力だ。
273 :
261:2009/10/26(月) 14:54:47 O
>>263 そうそう
秀才を量産したらうまいカレーライスが食えるのだ。
その秀才がかつてないカレーライスを作ったら、その時は彼のことを天才と呼ぶのだ。
天才が秀才になったり、秀才が天才になったりする。
アハハ
「天才」「秀才」を定義しないからこうなる
275 :
考える名無しさん:2009/10/26(月) 17:26:31 O
ぎりぎりまで腹を減らして食った時の喜びが天才だろ。
そういう生活を自発的に営める人間が天才である。
276 :
考える名無しさん:2009/10/26(月) 18:23:52 O
>>2 なるほど、あの時代は天才論が好きだもんな。
啓蒙時代の人類を導く新しい聖者を求めた。
天才は運を味方につける人である。
人間1人の力は大したもんじゃない。
彼らは自分を超えたものから大きな力を引き入れることが出来るのだ。
天才と秀才を区別できないほど落ちぶれたのは阿呆よりパァというべき
>>277 運が作為的だったとするとどうする?
たどり着く状況が、初めから仕組まれていたとしたら。
そういう領域で思考することができないのが凡人というもの。
279 :
考える名無しさん:2009/10/26(月) 23:10:19 O
秀才は努力してなるもんだが天才は運命だな。
アタマの良い奴ってなかなかいないのが世の中だ。退屈さ。
280 :
考える名無しさん:2009/10/26(月) 23:29:00 O
天才であるのは呪われてるのと一緒だ。
逃げられない。幸せにもなれない。
天才は大抵、不幸だ。
281 :
考える名無しさん:2009/10/26(月) 23:41:55 O
秀才は秀才となるために払った犠牲が優越感という報酬を
与える。天才にはそれはないのだ。
282 :
考える名無しさん:2009/10/26(月) 23:52:36 O
天才であることは異邦人であることだ。
天才が格好の良いのはマンガの中だけさ。
283 :
考える名無しさん:2009/10/26(月) 23:54:45 O
人は何故アタマを使わない?
自分で考えると自分で判断しなくちゃならなくなるからだ。
284 :
考える名無しさん:2009/10/26(月) 23:55:59 O
だから格言風に語るなと言ってんだろうが
285 :
考える名無しさん:2009/10/27(火) 00:37:04 O
天才は対話などという下らないものからは学ばないからだ。
286 :
考える名無しさん:2009/10/27(火) 01:14:54 O
考えない俗人が対話など出来る訳がないのだ。
対話と見えてもそれは大底、対話になって居ない。所与の現実に乗じてしか語られて居ない。
287 :
考える名無しさん:2009/10/27(火) 01:16:32 O
だから天才は天才としか語れない
あいかわらず抽象的な観念論ばっかりだな。
誰が天才なのか、具体的に言えよ。
最近の日本では西澤潤一は天才だろう。
尊敬とかは一切ないが、天才として認知されるのに
相応しい業績、結果を出している。
天才は瞬間風速とか才能とか創造性では計れない。
何よりも、まず客観的な業績とインパクトの量。
289 :
考える名無しさん:2009/10/27(火) 04:06:46 O
天才とは真面目に生きられる人間である。
>>288 「抽象的」に対比されるのは科学的客観性か。
テクノクラチズツム的価値観だな。
291 :
考える名無しさん:2009/10/27(火) 14:40:39 O
恋愛には、運命の出会いと呼ばれるものがある。
A君はBさんに会うまで、彼女の存在すら知らなかった。
当然、彼女に好かれようと努力した訳ではない。
Bさんにも同じことが言える。
しかし、出会った瞬間、二人は恋に落ちたのだ。
二人の型が、偶然にもぴったり合ったと言える。
この状況を指して、二人は天才だなどとは世間的に言われない。
しかし実にこれこそが、天才を見事に表した例だと俺は考えている。
ギフテッドに賛成。
292 :
考える名無しさん:2009/10/27(火) 16:33:32 O
だが自分自身しか人間は知りえない。
293 :
考える名無しさん:2009/10/27(火) 17:22:22 O
だが孤独(精神)を持たない人間同士なら知り合えるかもしれないな。
294 :
考える名無しさん:2009/10/27(火) 18:07:05 O
ああ、青春の響きがする「運命の出会い」。
ボクは盆栽だったよ。
>>290 インパクトは精神的インパクトも含む。
政治、経済、芸術においては業績を量のみに還元することはできない。
科学や学問においても業績の惹起する文明や精神へのインパクトがある。
296 :
考える名無しさん:2009/10/27(火) 23:22:42 O
テクノクラチズムにおける天才崇拝の代表例はエジソンだ。
99%の努力と1%の霊感だっけ? この言葉にはもっと他の解釈が
あると聞いたような記憶はあるが。
297 :
296:2009/10/27(火) 23:40:03 O
アメ公にはナイショにしとけよ?
天才だって何で自分はこんな凄い事が成し遂げられたのかを理解できない。
何故か天才的な事が出来てしまった。
自分でやっているというよりも、神に自分の体を貸しているような精神状態なのだ。
299 :
考える名無しさん:2009/10/27(火) 23:52:08 O
日本には天才なる概念が輸入される以前から達人という概念は
あるな。俺はソッチの方が好き。
300 :
考える名無しさん:2009/10/28(水) 00:07:25 O
達人はアクティブな方向性の天才に限定されるでしょ。
うむ。技術系だな。
302 :
考える名無しさん:2009/10/28(水) 00:18:40 O
ウィリアム・ジェイムズ・サイディズ
303 :
考える名無しさん:2009/10/28(水) 03:46:53 0
天才は技術を反復するのではなく、そこに状況を生み出す力をもっている。
故に天才の能力を真似る対象にはなりえない。
勝手に技術が憑いてくるってことさ。
304 :
考える名無しさん:2009/10/28(水) 04:16:32 O
文章が「天才は〜」で始まる人の思考はいまいちである。
305 :
考える名無しさん:2009/10/28(水) 14:02:00 O
天才はある一面を見ると確かに天才であるが、他の面については凡才である可能性がある。
同様に、凡人をよくよく見ると、天才の一面を見出だせる可能性は十分にある。
せめて、そう期待せよ。
306 :
し:2009/10/28(水) 14:16:15 0
やくま
307 :
考える名無しさん:2009/10/28(水) 15:08:42 O
天才は役割遂行能力が劣るよ。事物を見る分、それを手先で扱ったり役割を遂行する能力は損なわれる
308 :
考える名無しさん:2009/10/28(水) 15:13:28 O
凡才は事物の価値を見詰めない分、それだけ的確迅速に役割を遂行する能力がある。
309 :
考える名無しさん:2009/10/28(水) 15:25:30 O
ただし凡才は状況を把握する直覚に欠けるから器用さが損なわれる場合がある。
騒いで逃げずに殺されてしまう俳優等
310 :
考える名無しさん:2009/10/28(水) 15:35:30 O
役割と云うのは分業だから総合的行為ではない。
人間として勝れて居るのは案外、不器用な天才かも知れない。
一点豪華主義の天才とマルチ型天才がいる。
一点豪華の天才は不器用で内向的。
マルチ型天才は器用で外交的。
一点豪華型の天才は典型的天才なので分かりやすい。
マルチ型天才は俗物的なので分かりにくい天才である。
312 :
考える名無しさん:2009/10/28(水) 18:03:38 O
>300
パッシブな天才ってのは余り聞かないぞ。
ドイツ・ロマン派が背景にある天才観は全能的人格なのか
知らん。ギリシャ崇拝だな。
313 :
し:2009/10/28(水) 18:14:19 0
黄色のパプリカ食え
314 :
考える名無しさん:2009/10/28(水) 18:17:13 O
>>312 陸上競技的には、その辺はみごとに合致しているな。
ドイツをはじめヨーロッパでは10種競技が大人気で、マルチなパフォーマンスを重視する傾向が見られる。
315 :
考える名無しさん:2009/10/28(水) 18:23:03 O
アクティブなのは皮相な価値しか観じられないからじゃないのか。
質の経験がないと人間は皮相にしか生きられない。
316 :
考える名無しさん:2009/10/28(水) 18:28:01 O
行動はアクティブでもパッシブでもないんだよ。
事物の観照だと思うね。
317 :
考える名無しさん:2009/10/28(水) 18:46:28 O
アクティブに生きなければいけないなら年を取る事は悪い事だ。
それが現代のうすぺらさじゃないのか?
318 :
考える名無しさん:2009/10/28(水) 20:08:46 O
現代と言うよりは古来より人間は老化を恐れて来たんだろう。
それで愛する事も出来ない他人を猫かわいがる事で自分の問題を解決したふりをするのかも知れない。
あれだフロムが『自由から〜』で引用した画狂老人北斎の言葉。
ヤンキーにはくれぐれもナイショな。
320 :
考える名無しさん:2009/10/28(水) 21:48:24 O
シモーヌ・ヴェーユは現代社会には天才を備えた聖性がいると
訴えた。
テクノクラチズムの出発点は産業革命だ。ニュートンやダーウィン
ではない。
一切のものをそれらの比例関係を保ちながら、厚い夾雑物に
埋もれた真理と美を掘り起こす宗教的天才、
なんて奴が現れたら助かるもんだね(笑
322 :
考える名無しさん:2009/10/28(水) 22:59:59 0
天才 っていうのは中世の呼び名だわな。高いのと低いのがあるやつ。
聖人の思想とか。
良いだ、悪いだ判らないっていうのは天才じゃない。
サヴァン症候群の簡単な悪いものが判らんっていうのとも違う。
下々とは一線を画した奴なんだよ
だから、天って言ってんだろ。
表現力とか、原理とかともまた、話が別なんだと思うよ。
要するに、最高なのよ。
>だから、天って言ってんだろ。
天を理解できないのに天才など語るのは無理。
で天て何よ、天から授かる?そんな低レベルな発想?
>良いだ、悪いだ判らないっていうのは天才じゃない。
これは天だよ。そういう比喩。
天と地どちらか?それは地ではない。
>>323 おまいみたいな最低の野師には和漢ね円だよ
325 :
考える名無しさん:2009/10/29(木) 00:28:36 O
>>314 古代ギリシャオリンピックって半分芸術祭でなかったっけ。
近代五輪は体育会系だが。
326 :
盆栽:2009/10/29(木) 00:34:01 O
山茶花山茶花
327 :
考える名無しさん:2009/10/29(木) 00:59:12 O
おまいら天才は神業を使う。
328 :
考える名無しさん:2009/10/29(木) 01:05:57 O
もともと天才なんて興味ないんだがな。
アタマがスカッとするのが好きなだけ。
329 :
考える名無しさん:2009/10/29(木) 15:01:16 O
>>325 陸上にわかなので、残念ながら詳細は知らないのです。
ただ、競技というよりも、祭典というか儀式的な目的があったとは聞いたことがあるなぁ。
330 :
考える名無しさん:2009/10/29(木) 18:22:00 O
ダーウィニズム的な世界じゃ天才なんて生まれる余地はない。
今のは近代オリンピックと言われる。
筋肉と神経の世界だ。芸術点はオマケくらい。
ああ、悪い。神殿の祭典だが基本は運動競技らしいな。
キリスト教がローマの体制宗教になった頃に異教信仰も禁じ
られて終わった。
334 :
考える名無しさん:2009/10/30(金) 01:19:05 O
凡才の精神は閉じて居る。
虚栄心でしかたがいに結び付けない人間が凡才である。そこには人間が生きて行く力がないのである。
335 :
考える名無しさん:2009/10/30(金) 20:00:50 O
ヨーロッパ的個人主義の根っこには、ルネサンス的理想がある
のだとしたら?
アメリカ的な個人主義とはニュアンスが異なる。
336 :
考える名無しさん:2009/10/30(金) 22:53:59 O
>>334 閉じているってとこなんか分かるな。
いったん話をそらすが、芸術は精神の枠を広げること、と理解して差し支えないと思う。
己の枠を自らの手によって広げようとする者は皆、芸術家と呼ばれるべきであり、
それを達成出来た者は天才と呼びたい。
「ウホッww俺って天才じゃね?」
と誰かが言う。
まあ、レベルはどうあれ、彼は確かに天才だなと認定する次第だ。
つまり、オリジナルを生み出す者は天才であると主張してみたい。
天才の社会的価値はピンキリであり、特に有用なるオリジナルを生み出した者のみ、世間では天才と呼ばれるのではないだろうか。
337 :
考える名無しさん:2009/10/30(金) 23:17:20 O
天才とは尊敬出来る人間だな。
保身だけで生きてる人間は凡才。役割をこなして居れば社会的にはそれなりに扱われる仕組みがあるが人間として尊敬されるとなると
凡才には無理だね。だから凡才は必然的に閉じた家庭に生きようとする人間だろう。
338 :
考える名無しさん:2009/10/30(金) 23:23:40 O
凡才は閉じた人間関係を築こうとする。それが家族であれ仲間であれ凡才の人間関係には交わりがない。
交わりを求める人間はその関わりからは疎外されるであろう。
339 :
考える名無しさん:2009/10/30(金) 23:26:22 O
交わりとは哲学的に生きる意志でないといけない。
哲学する事それが魂が交わる条件である。
340 :
考える名無しさん:2009/10/30(金) 23:52:26 O
内なる中心を持つ者は交わりなんてアテにせんよ。
341 :
考える名無しさん:2009/10/30(金) 23:55:20 O
孤立が怖くて天才になれるはずないだろ。
342 :
考える名無しさん:2009/10/31(土) 06:29:36 O
世の中の価値観が空虚で共有するに値するものではないなら、
一人で生きて一人で死ぬ無意味な一生でも同じことだ。
一人でいる方が自分自身であり得るだけマシなのさ。
343 :
考える名無しさん:2009/10/31(土) 06:46:31 O
キリストがああ言いブッダがこう言った?
この科学万能の時代を眺め渡して誰がそんな話を真に受けて
生きているのだ?
そんな奴はこの時代では世捨て人くらいの意味しかない。
344 :
考える名無しさん:2009/10/31(土) 06:51:25 O
天才が真に受けて生きて居るのだよ。
そして価値のある人生を生きて居る。
345 :
考える名無しさん:2009/10/31(土) 06:54:27 O
舞台装置は素晴らしい。
しかし、一切は流れ去る。
この世界に確かなものは
何もない。
科学は毎日繰り返し人生が無意味なことを証明してくれる。
346 :
考える名無しさん:2009/10/31(土) 07:02:03 O
科学者は科学者で真理を探して居るだろう。
それはそれで有意義ではある。人生の見方を拡げてくれるのだから。
347 :
考える名無しさん:2009/10/31(土) 07:03:38 O
地球は平面だと言い張っても宇宙への憧れは捨てられない。
三角形ABCは別の三角形A'B'C'に等しいのさ。
348 :
考える名無しさん:2009/10/31(土) 07:44:18 O
人間の不正はやっぱり他人を引き下げる事にある気がする。
その意味でも商品に成る事は絶対的に悪い行いである。
349 :
松山:2009/10/31(土) 08:30:16 0
俺は天才肌だよ。
学生の時は1教科だけトップレベルでも
中学大学は合格した。
pg適正テストも中途で一位。
まあ別スレでばればれだけどねえ。
350 :
考える名無しさん:2009/10/31(土) 13:25:39 O
天才の話なんだから盆栽と一緒である必要は何もないってわけさ〜
351 :
考える名無しさん:2009/10/31(土) 13:30:32 O
無意味な人生こそは素晴らしい。
意味は不潔だ。
352 :
考える名無しさん:2009/10/31(土) 13:50:35 O
意味とは、さながらプライドだけは高いバカ女のようなものだ。
353 :
考える名無しさん:2009/10/31(土) 13:55:38 O
>>346 大方の科学者の探しているのは真理ではなくノーベル賞のメダルだろう。
354 :
考える名無しさん:2009/10/31(土) 14:37:11 O
秩父村 太陽ねつ神
355 :
353:2009/10/31(土) 15:33:24 0
厨房管理め、図星を突かれるとすぐ規制かけやがる。
アメリカ中心の合理主義的世界観なんてこの程度の
もんさ。
356 :
考える名無しさん:2009/10/31(土) 16:05:27 O
そう、科学者は科学の発見する真理の価値について云々するなら、
まず自分がうやうやしく受け取る予定のノーベル賞メダルの重みを
アタマの中から排除すべきだ。科学発展の歴史に華々しく刻まれる
予定の自分の名前も。そうして始めて普通の人と同じ目線で
科学の意味を考えられよう。
357 :
考える名無しさん:2009/11/01(日) 09:55:15 O
天才とは普通の人であることの天才であるのかも知らん。
思いつきで適当なことを言うわけだが。
358 :
考える名無しさん:2009/11/01(日) 10:03:38 O
「数打ちゃ当たる」じゃないが、思いつきで打ちまくって、たまたま天才という的に球が一つ当たっただけかもしれん。
普通の人は、ただでさえ的から大ハズレなのに、数さえも打たない。
359 :
考える名無しさん:2009/11/02(月) 00:16:47 O
下手な鉄砲式なのは昔からそうだな。めくら撃ちで百発百中って
のは滅多にない。そうやって十何年かの積み重ねだ。
360 :
考える名無しさん:2009/11/02(月) 00:44:41 O
盆栽はとかく特別さに憧れるもんでさ。
ああ、我が懐かしくもない日々よ。
361 :
考える名無しさん:2009/11/02(月) 07:46:07 0
>>358 届いてない対象、届かない対象に数をこなせば当たると思っている
だから凡人なんだ。
1億だろうが1兆だろうが、その乗数で表す数だろうが、ダメなものは
すべてダメ。
途中で進化して打つという事象や現象が意味を成さず別のものに飛躍
するなら別だけど、バッターが沢山ホームラン打っても届く距離は
決まっている。
的が当たるべきところにあるのかすら判断できないからマヌケって
いわれるんだ。
天才と比喩されるのは、悪魔じみた比喩で表せる作業や根拠、理論で
神が降臨してできあがったような比喩で仕組みで実現したような結果ってこと。
オマエの思考では自分を中心に見ている限りその意味すら理解できない。
363 :
考える名無しさん:2009/11/02(月) 12:46:15 O
>>361 まあそんな感じなんだが、天才の的ってのを偶然かすめるってのも凡人には難しい。
結局、天才は論理に到る順序に誤りが少ないからかな。
ホームランよりも将棋のほうが喩えとしては当てはまるかもしれない。
プロ棋士同士の将棋が詰んだときの盤上の駒の配置をある意味天才の偉業に喩えることが出来る。
凡人の対局ではそういう最終局は決して産まれない、なりえない。
踏むべき過程を踏んでないからである。
また、プロ騎士なら最終局の図だけを見れば、対局の展開がどうであったかを知ることが出来る。
ある意味、帰納法的にである。
要するに、積み重ねに誤りがあったなら途中でバランスを崩す。
将棋崩しのようにね。
364 :
考える名無しさん:2009/11/03(火) 00:08:00 O
おまいら神業。
365 :
考える名無しさん:2009/11/03(火) 08:19:33 0
<鳥取市のリコーマイクロエレクトロニクスは馬鹿だ>
鳥取市のテスコという工場に勤めていた。
社長から嫌がらせを連呼されてクビ同然で辞めた。
後とで社長から「社員にしてくれなかったことを恨んでリコーに報復したのか?」
などと身に覚えのないことを尋ねられた。
どうも「僕がリコーマイクロエレクトロニクスに報復した」という話をデッチ上げられ
テスコをクビになったらしい。
この3年前、僕はリコーにバイトに行っていた。
リコーのバイトをサボっていら「休みが多い!」と激怒されクビになったが、テスコでは休まずに真面目に働いたことが報復になった、という非現実的な論理だった。
テスコをクビになった直後、「これからは真面目に働いてはいけないとは言わないようにする。何もなかったことにする」とリコーから謝罪?の電話があった。
しかしその後、リコーはこの馬鹿馬鹿しい人権侵害を弁護士までつけて揉み消し。
詳しくはリコーマイクロエレクトロニクスを検索。
気分が悪いので多くのホームページを作り上位表示させている。
現時点ではヤフーもグーグルも上位30件以内に10以上乱立している。
今のところリコーマイクロエレクトロニクスは無視。
http://ee2c.yourfreehosting.net/
366 :
考える名無しさん:2009/11/03(火) 22:46:09 O
>>363 俺は一番最初に全部が見えて、それを表現するための歪みのない
言葉を探してる。
367 :
考える名無しさん:2009/11/03(火) 23:35:48 O
>>366 わかりづらいな。
噛み砕いてよろしく。
368 :
考える名無しさん:2009/11/03(火) 23:48:29 O
高い山から世界の全てがありのままに見えるようさ。
矛盾の自己同一性だ。謎が生じるのは物事を合理化しようと
するからだ。
369 :
考える名無しさん:2009/11/03(火) 23:57:08 O
言葉は意味を持つが意味は語り得ない。
意味をこの世界に定着させる方法はないんだ。
370 :
ニート:2009/11/04(水) 12:14:08 O
俗人はやたら変わりたがる。
商品に成りたがる存在である。
371 :
考える名無しさん:2009/11/04(水) 12:42:15 O
>>368 理屈がわからないから謎が生じるわな。
理屈を全部知ってれば謎は生じない。
そりゃ天才というより神だな。
君は神を目指してんのか?
372 :
考える名無しさん:2009/11/04(水) 18:49:16 O
俺は勝ち負けには興味がない。
>>371 理屈を知りたいと願うから謎が生まれる。
神になりたがってるのはそっちだろ。
373 :
考える名無しさん:2009/11/04(水) 20:02:03 O
理屈とは再現性のあるパターンのことだ。ひょっとしたら、
そんなものは最初からないかも知れないぞ。
375 :
考える名無しさん:2009/11/04(水) 20:40:44 O
>>373 結構深いこと言ってるかもしれんが、そもそも理屈に成り立ってない現象などには人間は気づかないかもしれんよ。
不思議な現象ってのはもちろん観測出来て初めて不思議に思えるわけで、観測出来るものは何らかの理屈があると考えるのが普通だろう。
376 :
考える名無しさん:2009/11/04(水) 21:17:56 O
法則に逆らう現象は意識から排除したがるのな。
科学論的転回と命名してやる。
近代合理主義の世界はアタマの固い爺さんみたいなもん。
378 :
考える名無しさん:2009/11/05(木) 18:08:18 O
世の中は退屈だ。議論出来る奴がおらん。
紙ならここに居りますが。
380 :
考える名無しさん:2009/11/06(金) 22:43:26 O
もまいらはやくねろこういうスレを見ると真面目にふつうに頑張ってる自分がむなしくなる
俺だって別にこれで得な目に会ったりするなんてことはないんだぞ。
凡人も天才に近いようなアイデアのきっかけは一瞬思いつく。
一瞬ひらめくがその後の展開力が弱い。
天才は一瞬の閃きを広く深く展開できる持続力の強い人間であるある大辞典。
383 :
考える名無しさん:2009/11/07(土) 17:42:19 O
人間は言葉を覚えるや否や抽象思考を開始する。
その状態で固定されて一生を送る。
>>383 味わい深い意見ですな。あなたも天才的な閃きを持っています。
聞いて聞いて、これも俺の作、
「言葉は橋である。そこに家を建てるな」。
ああ、ヒマだ。
386 :
考える名無しさん:2009/11/07(土) 23:37:42 0
天才にヒマなんてないとすれば、
ヒマとは何もすることがないのではなくて、
何かしなければいけない時間までの空き時間があるということだから、
天才には何かしなければならない約束の時間がない。
天才は麻痺している。
凡人の考える限界のストッパーが外れているんだ。
痛み止めを打って走るランナーのような一種の麻痺だ。
いても気づかれないかもな。天才を理解出来るのは天才だけだから。
389 :
考える名無しさん:2009/11/08(日) 10:31:54 O
リミッターを解除出来る能力かもしれんがな。
実際人間は脳をフル活用までは出来ていないわけだし
狂ったりしたら人生が台無しになるからなw
391 :
考える名無しさん:2009/11/08(日) 22:21:04 O
無意味な言葉のプライドが真実に生きる事を防げる。
392 :
考える名無しさん:2009/11/08(日) 22:53:52 0
パスカルが物理の原理を発見したのは10代だったはずだが、いま世界中の中学生を集めても、
これに匹敵するような奴は一人もいないだろうな。
ダヴィンチやゲーテに並ぶウルトラ天才だよ。
残念ながら、日本史においては彼らに匹敵する天才はいないな。
393 :
考える名無しさん:2009/11/08(日) 23:40:23 O
バカほど難解な言葉で逃げたがるからなw
394 :
考える名無しさん:2009/11/08(日) 23:50:02 O
あと定番はバカ外人と無駄口がきけるとかw
天才はしつこい。こだわりが強い。納得いかないことに妥協せず反抗的だ。
もし知能が人並み外れて高くなかったら、この強情な性格では犯罪者になってしまう。
>>395 そんなのどこにでも居る。更に天才でその要素をもってない
人だっているわけだ。的外れもいいところ。
397 :
考える名無しさん:2009/11/09(月) 13:16:16 O
´天才´いう理想の人格を自分に憑依させてこの板へカキコする件
この世は盆栽ばかりですからね。
>>396 お前は何も分かってない、天才は天才的な閃きを手放さず執念深いのだ。
そんなのどこにも居るとか勘違いもいいとこ。
お前の言うどこにでも居る奴って一日中ゲームしてる馬鹿とかだろ。
お前はまだ本物の天才を知るレベルに達していない。
400 :
考える名無しさん:2009/11/10(火) 10:04:21 O
400
天才とチャットしたい
402 :
考える名無しさん:2009/11/10(火) 19:11:25 O
ペチャクチャお喋りしてるとアタマのチューニングが狂うから嫌。
ソクラテスは1人で内なる声のダイモニオンと会話したといわれる。
ある超天才数学者は夢の中で公式が現れるという。
天才は漁師ではないのだ。
霊感が向こうからやってくるのを待つ釣り人なのだ。
凡人は答えを求めてあちこちウロウロ走りまわるが、
天才は答えが勝手にやってくるのを釣り上げるだけなのだ。
だから思考や行動に持久力がある。
漁ろうパクろう手柄を立てようという商人仕込みの騒々しさがないということか。
人生の生き方が根本的に異なるんだろうな。
405 :
考える名無しさん:2009/11/10(火) 20:50:06 O
独りぼっちになりたくないなら天才にはなれんね。
天才と呼ばれる偉人は何故精神病的な人間なんだろう。
399がアホのテンプレートのように感じるのはなんでだろ。
409 :
考える名無しさん:2009/11/15(日) 21:06:52 O
ソクラテスはダイモンに芸術をやれと命じられてて、
屁理屈っぽく哲学が芸術だとか言ってサボってたのを、
死刑間際に念のために詩作をしたりしたんだよな。
ウィトゲンシュタインはプラトンは「不正確だ」で一蹴したが、
後期の言語ゲームはソクラテスの問答法と一緒だな。
411 :
考える名無しさん:2009/11/15(日) 22:49:28 O
ヨーロッパ的な普遍性への意志はローマカトリックの政教一致の
権威の上にアリストテレス主義を上乗せしてある。
天才が存在するかどうかは天才の定義を決めて、それに当てはまる人間を探せばいいんじゃないの
何か難しいのかな
413 :
考える名無しさん:2009/11/16(月) 11:39:44 O
誰もが納得する定義となればハードルは高くなるよ。
異論が出るような定義ならそれは天才(仮)ってとこだな。
414 :
考える名無しさん:2009/11/16(月) 22:38:03 O
時代の天才も時を下ると当たり前のことを言った人になる。
大して尊敬もされず古びた記念碑のような名前だけが残る。
415 :
考える名無しさん:2009/11/16(月) 22:42:34 O
「これは古い記念碑だ。我々はより多く知っている」、
そう言って我々はまばたきをする。
416 :
考える名無しさん:2009/11/16(月) 22:44:41 O
違うね〜。当たり前の事も実は理解して居ないのが俗人なんだよ。その事実に驚けないのかね
417 :
考える名無しさん:2009/11/16(月) 22:57:52 O
「我々はエリートだ。今は特権的な時代なのだ」、
そう言って我々はまばたきをする。
418 :
考える名無しさん:2009/11/16(月) 23:04:19 O
「我々は月まで出掛けた!」、
そう言って我々はバナナの皮を剥く。
419 :
考える名無しさん:2009/11/17(火) 01:10:26 O
>>414 そうかもしれん。
エジソンより電気関連での知識が上回るやつは今の時代ゴマンといる。
エジソンを天才と呼ぶなら彼らもある意味天才である。
時は無情なり。
420 :
考える名無しさん:2009/11/17(火) 23:19:17 O
天才とは埋もれていた当たり前のことを初めて見つける奴ってのは?
421 :
考える名無しさん:2009/11/17(火) 23:30:41 O
最初に発見なり創造するから意味がある。
二番煎じは味が薄い。
>>420 当たり前だが、誰もその当たり前を見つけられない。
それは当たり前なんだが、他人にすれば非常識ってこと。
その両方の立場から同時に物事が見えるようになってから出直して来い。
423 :
考える名無しさん:2009/11/18(水) 00:32:51 O
盆栽に切られちゃいました。
424 :
423:2009/11/18(水) 00:39:33 O
じゃ、天才とは常に卓越した常識家であるってのは?
425 :
考える名無しさん:2009/11/18(水) 01:10:55 O
常識を原理や法則と勘違いしてないか?
426 :
ニート:2009/11/18(水) 02:34:05 O
俗人と言うのは閉じた魂なんだよ。開いた価値を俗人は感じて居ない。
俗人の魂てのはまず開かない。よほどの事がないとねそれくらい人類と言うのは実は閉じた存在なんだよ。
427 :
ニート:2009/11/18(水) 02:45:28 O
人間が当たり前の様に開いた魂を持って居ると言うのは単なる幻想であって開いた魂は驚く程、実は少ないのだ。
本当に誠実に生きようとする個人は驚く程少ないと言うかほとんど居ない。だがそうした少数者の胸には人類の鼓動が脈打って居て望めば
歴史を越えた交わりを感じる事も出来るだろう。
>>425 それは無い。
今ならアスペルガー認定されるのは、ゴマンといるが。
429 :
考える名無しさん:2009/11/18(水) 04:53:13 O
カントのいう非社交的社交性がないのがアスペルガーならアスペルガーの人間が本来の社交性を備えた人間と云う見方は出来ないのか?
430 :
考える名無しさん:2009/11/18(水) 09:57:40 O
>>428 常識では語れない域にいるのが天才なわけで、「天才の考えが意外にも常識」と言ったところでピンとくるはずもない。
ただの言葉遊びだよ。
431 :
ニート:2009/11/18(水) 10:51:28 O
俗人て人を見下すために子供を生かすんじゃないの?
ウィトゲンシュタインは4歳まで、アインシュタインは3歳まで
ほとんど言葉をしゃべらなかったそうだ。
今なら、ほぼ完全に発達障害児にされる。
433 :
考える名無しさん:2009/11/18(水) 19:24:29 O
盆栽どもは常識にタダ乗りするばかりで苦労しないからな。
434 :
考える名無しさん:2009/11/18(水) 23:51:15 O
天才は夢を見るだろうか。
或いは夢を見るような奴は天才であり得るだろうか。
435 :
考える名無しさん:2009/11/19(木) 00:01:23 O
あてどない希望に身をやつすような奴が天才であり得るか。
436 :
考える名無しさん:2009/11/19(木) 00:12:57 0
日本では、向こうの一流学者の評判を取った本を翻訳することが、学者の仕事のようなものである。
そういう国だ。自分が作った理論(仮説)を、現実社会に投げ込んで、実験してみて、その成果を
厳密に測定する、というような態度などまったくない。ただひたすら、学者と自称する連中が、
「トーマス・クーンの「パラダイム」paradign 理論は、カール・ポパーの「反証可能性 (falsefiability
フォールスファイアビリティ)とはちがう」「いや、似ている」というような議論をえんえんとやる。
そういう国だ。その程度の国だ。壮大な社会実験など、やらなくて済むし、やるだけの土俵もないし。
みんな、紙と鉛筆と自分の研究室、の3つしかない。それでも、企業サラリーマンとなって会社奴隷になって
働かされるよりは格段にまし、ということか。
日本では大学か公立の研究所に籍を置かなければ、知識人生活はおくれない。そうでなければ、貧乏な、在野の、
一匹オオカミの雑文業者でしかない。江戸時代の傘貼り浪人か、寺子屋の先生をやることに等しいのだ。私は
ずっとこれをやった。そのかわり、国民の方は、学者と雑文家の差というか、社会的区別をあまり認めないから
おもしろい。すぐれた文章家が、学者より高い尊敬を集める。その程度の国だ。
だから、司馬遼太郎を私は、そのうち、徹底的に、砲撃する。彼は文章がきわめてうまいというだけの人だ。
あの文章は、英語(ヨーロッパ語)には翻訳できない。だらだらと非論理的な話が果てしなく続くからだ。
副島隆彦「属国日本論を超えて」p40〜41
あのな、お前ら言葉の意味分かって使ってるのか?
ってかお前らもう気づいてんだろ、答えに。
知ってんのに知らないふりしてもしゃーないと思うけど。
天才が存在しないで天才が存在するのか?ということを問えるのか?
439 :
考える名無しさん:2009/11/19(木) 14:18:59 O
自分から見て全てが完璧に映る人間を天才と呼びがちだが、世界史に残るような真の天才のほとんどはあくまで1分野において才能が際立っているわけである。
ダ・ヴィンチなど例外も無くもないが、様々なものが細分化に向かう現代においては、かつての天才タイプと呼ばざるを得ない。
天才は自分の領域内の分野を除いてはどうしようもなく人に劣るとかはありがちである。
逆をいえば、一つのことを究めるということは、他のすべてを犠牲にするくらいの信念を持たなければ、
才能はあれど天才も天才としての真価を発揮出来ないということだろう。
一芸に秀でるとはよくいう。
仮に「多彩な才能を持つ人間」などと呼ばれる者の各才能について各専門家に評価をしてもらったなら高次元な才能の評価は誰からも得られないかもしれない。
というのは天才とはイノベーターであり、既にそういった結果を残していなければ評価に値しないのだ。
才能などと軽々しく言葉を用いるが私は才能とは形に残して初めて才能と呼べるものであって決してそれは可能性ではないと思っている。
死後に作品などが評価されるってのは評価に時間がかかっただけのことであって形は既に存在したとはいえる。
440 :
ニート:2009/11/19(木) 14:27:32 O
それが精神の行いにならないと人間は本質的には何もして居ない。
俗人は何もして居ないのに自分でしたと空想して居る。世間もそれに手を貸して居る。
441 :
し:2009/11/19(木) 14:35:22 0
死 体
442 :
ニート:2009/11/19(木) 14:40:33 O
だから俗人は死んで生きると云う言葉を理解してないんだよ。
上辺でしか言葉を使っていないそれが俗人である。
443 :
し:2009/11/19(木) 17:36:19 0
天才的に秋の牡蠣はうまいが腹を壊しやすいなと言う訳ですき屋で飯を食った。
俗を俗と呼ぶのは聖だぞ。
「一芸は万芸に通ず」も最近の日本人は知らんのか。
秀才はサバサバしてて世慣れてるイメージだな
目から鼻に抜けたっていうアレだな
学会でもテレビでも華のある存在
天才はっていうと、地味で不器用で、それでいて目に暗い光を宿した修行僧のイメージ
たぶん隣にいても気づきもしないだろうさ
ボクチンみたいな世に出でざる天才てなそういう風かな。
貴族主義は俗であると言いたかっただけさ。
貴族主義的な政治思想はたしかに俗だな
俗そのもの
で、それと天才の話は別でしょ
貴族主義が上から目線なのは当たり前として、天才はどう?
それは一括りでは言えないでしょ
性格的なものがあるから
上から目線の天才なんてものがいるとしても、それは天才の
本質ではないってことだな。
そういうこと
そこに居るってだけで天才の雰囲気をかもしだす人がいる
業績も影響力も何もない
本当にすかんぴん
なのに雰囲気が違うんだな
でもそれはときおりふっと現れる雰囲気で、ふだんは抜けてたりする
秀才はたぶん、こういうタイプが許せないんだよw
だから業績がない、影響力がないとか言って自己正当化するのさ
天才=輝かしい実績を残した人
というのが一般的な理解だろう。
それは天才の通念
まさに秀才が自己評価のために作り出したものだと思うぜ
たとえば、スポーツや音楽の分野で天才って言われる人達は、
必ずといっていいほど、親がその分野の経験者で、
子供に物心がつくまえからやらせてたっていうのが多いよね。
天才は、親の遺伝子によってではなく、
親が子に与える幼少時の環境によって生まれるのではないかと思う。
アインシュタインにしたって、父親が電気技術者か何かじゃなかったっけ?
そういう環境じゃなかったら、若くして光電効果の論文を書いたりはしてないよね
中学生が多いな。
君たちは天才でなく超人を夢想してるのだよ。
中学生じゃないおまえさんは天才についてどう考えるんだ?
>>457 オマエに出来ないこと、「考えずに考える」という矛盾した領域の思考。
それは理屈ではない。
>>457 オマエにできないこと、結果を得る為に。
原理や仕組みを考えずに結果から、原理と仕組みを生み出す方法。
浅い考えでは答えは出せない。
常に矛盾を持つ対象と戦い続けた人に指導でも受けたら?
460 :
考える名無しさん:2009/11/21(土) 00:46:05 O
おまえらところで本物の天才に会ったことあんの?
俺は無いね
どういうことかといえば、俺より頭のいいやつに出会ったことが無いんだ
へぇ
>>460 ちがうよ、天才にたくあん出会っていたことに460が気がつけないだけ。
天才が何かすら理解できない無能だってことが臭ってくるさ。
なるほど、「人間は自分がそうである程度を越えて他人を
理解することは出来ないものである」ってマイ語録にもある
からな。
464 :
考える名無しさん:2009/11/22(日) 00:16:50 O
天才は事実の中で思考する。
だったな。
ナポレオン
466 :
考える名無しさん:2009/11/22(日) 00:26:44 O
明日、俗人全てが天才となったら、それまでの天才と呼ばれた存在はどうなるのだろう
私が思うに、天才という名称はいずれ使われなくなるだろうな。
天才は俗人との才能の相対差に由来する事は
間違いがないと思う。
467 :
考える名無しさん:2009/11/22(日) 02:20:09 O
例えば全人類の脳がネットワークで繋がれたら情報は共有されるからそうなるよ。
ただその場合、自我まで共有しちゃうと自分という存在が消されてバージョンアップされたことに気づけないけどさ。
468 :
考える名無しさん:2009/11/22(日) 10:48:58 O
戦争における天才は、だ。
アメリカ人みたいにバカっぽく自惚れたがる奴らは多いが、
俺はそういう人種は好かん。
>>462 どっちかつうと、
460より頭悪いのに460より凄いことできるやつが天才なんじゃねえかな。
470 :
考える名無しさん:2009/11/22(日) 22:45:46 O
天才は絶対的固有性だが、優越感は他者との比較からしか
生じない。
471 :
考える名無しさん:2009/11/22(日) 22:49:50 0
俺天才wwwwwはい論破wwwwwwwwww
472 :
考える名無しさん:2009/11/22(日) 22:52:20 O
自惚れ者に天才はいないよ。
473 :
考える名無しさん:2009/11/22(日) 22:53:05 0
>>472 いるよwwwwwだってwwww俺wwww天才wwwwはい論破wwwww
474 :
考える名無しさん:2009/11/22(日) 22:55:28 O
無闇に高い場所が好きなのは天才ではなくサルだぞ。
475 :
考える名無しさん:2009/11/22(日) 23:01:28 O
リルケの『ドゥイノの悲歌』の「下り行く喜び」は
ニーチェのツァラトゥストラが下敷きだろう。
人は自惚れて天に登りたがり、聖なるものは地に下り行く。
476 :
考える名無しさん:2009/11/22(日) 23:04:55 O
>>469 人に伝わる文章が書けるようになるべきだな、君は。
477 :
考える名無しさん:2009/11/22(日) 23:14:50 O
教養の勝利だな♪
478 :
考える名無しさん:2009/11/22(日) 23:22:49 0
469が正解だろ。
脳内天才は無意味
479 :
考える名無しさん:2009/11/22(日) 23:39:53 O
>>462 沢庵和尚に出会っただと?
うらやましい。沢庵和尚のたくあんを食したいものだな。
480 :
考える名無しさん:2009/11/22(日) 23:49:40 O
無教養ほど安っぽく自惚れたがる。
481 :
考える名無しさん:2009/11/22(日) 23:52:02 O
知らない存在について語れるなら、天才なんだろう
482 :
ニート:2009/11/23(月) 00:43:45 O
蔑む事も生きる事だ。なんでも上辺の観念だけで尊んで居る様に俗人は見えるが
結局は俗世を越える人間的価値を知らないのである。
483 :
考える名無しさん:2009/11/23(月) 05:01:48 0
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
[議員・選挙][社会・世評] [株式][株式][議員・選挙]
俗な現象を好む人が多いようだw
>>483 株をやる人は空気を読まないと失敗する、理論では無理
政治も流れとか胎動するものだから同じ。
[社会・世評]も曖昧な高次の存在を見るから似たようなもの。
つまり理論を越えた領域、論ではない、理屈でもない、
人の考えを超える何かを掴む人になりたいという願望をもっている
奴が浅い考えで来るってことだろ。
天性の素質もないのに無理だって、
>>482 「俗世を越える人間的価値観を知らない」ってwww?
バカだろオマエwww
そんなのは主観的もので知るしらないっていう存在じゃない。アフォも
休み休みやれ。それは妄想に過ぎないってことだ。自覚してないなら
自分の愚かさを呪えw
485 :
ニート:2009/11/23(月) 18:49:20 O
妄想じゃなく現実だ。
意外とのびてるなぁこのスレ
487 :
考える名無しさん:2009/11/23(月) 19:48:02 0
天才が俗世で稼いでもよいではないか。
聖人とは違うのだよ
488 :
考える名無しさん:2009/11/23(月) 19:57:47 0
489 :
考える名無しさん:2009/11/23(月) 19:58:44 O
天才なら稼いで居ないはずだ。
それは天才の事実ではないはずだ。
490 :
ニート:2009/11/23(月) 20:05:27 O
聖と俗に裂かれる経験を出来ない者は天才ではないな。
社会に適応してる人間でもそれはその天才の事ではないはずだ。
社会不適合者にならなければ、天才といえないというのも
極論だね。廃人でいることの言い訳としか思えないな。
一理あるね。
493 :
考える名無しさん:2009/11/23(月) 22:00:44 0
理で考え結果を出せる時点で天才ではなく凡才。
んなことは努力すれば誰でも出来る。
つまりオマエが努力して、目指しているものは永遠につかめない性質
ってことさ(ワラ
494 :
ニート:2009/11/24(火) 01:37:21 O
小浜は俗世に巻かれたままで哲学が出来ると思い上がっている。
勝手な分類
天才 − ライプニッツ、ニーチェ、ウィトゲンシュタイン
鬼才 − カント、フッサール、ハイデガー
496 :
考える名無しさん:2009/11/24(火) 02:04:05 O
そもそも文系には天才は居ないから。
497 :
考える名無しさん:2009/11/24(火) 02:25:44 0
>>497 直感的な発想をするのが、天才で
論理的に緻密に掘り下げるのが、鬼才とした。
また、断章形式の傾向があるのが天才、論文形式の傾向があるのが鬼才と。
>>498 >直感的な発想をするのが、天才で
これは論理を完全否定する思考ができるかってこと。
論理とは客観論であって主観論ではなく、主観論は客観的な立場からの
観測では論理ではなく直感と同じってこと。
主観的論理は、外部の第三者からはデタラメで秩序が観測されずとも
主体となる立場の中心からの論拠や理屈は矛盾していないってこと。
学問的知識から得る思考においては、物事の手順や工程が原理から仕組みを
経て結果え導かれる共通の知識を重視している。
この経路を通らないで結果から原理と工程を逆算的に構築し、100%
確実な必然を直感(主体の能力)で得る仕組みは他人が真似したり
勉強して学びえることではないってこと。
この主体の能力は性質であり、気質である。それを持っているか
どうかは生まれつきの気質などの条件で決まる為に天性の質なのである。
それを天才といわずになんと呼ぶ。
学ばずに、極限に学び応用する人を超える能力を持つ、これが天才。
学ぶ努力をせずとも潜在的に力をつけ、意識せずとも状況へたどり着く
強運の流れを持つ人ってことさ。それは天才にしがみつく奴ではない。
天才は自分で天才の道しか歩めないんだよ。凡才が凡才の道を歩めない
ように。
そういう環境に対する性質を持っているだけにすぎない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
500 :
考える名無しさん:2009/11/24(火) 03:02:10 0
ニーチェは天を否定した
501 :
ニート:2009/11/24(火) 04:49:16 O
困難とは人格に出会う事です。困難に出会えないと人間は生きて居ません。
困難にぶつかる事が考える事であり哲学する事だと思います。困難にこそ啓かれた価値があります。そこにしか出会いはありません。
502 :
ニート:2009/11/24(火) 05:29:51 O
家族は捨てないといけません。
捨てると言う事は世話をしない事でもありません。必要な事はしながら家族には心は開かない事です。
503 :
ニート:2009/11/24(火) 05:54:31 O
気分のおもむくままに生きる事が大切だよ。と云うのは天才の気分は単なる恣意ではないから。
それ自体が発展する精神だから。精神の働きを疎外されない為には働かされてはならない。働く事は自分の生活をする事でないと
行けない。
505 :
ニート:2009/11/24(火) 17:14:14 O
人はある程度までは漁師であるべきかも知れないし百姓であるべきなのだろう。
しかしそれは可能な限り副業にしつつ魂に生きる事が人間らしい生活の様な気がする。
506 :
ニート:2009/11/24(火) 17:17:12 O
今の百姓は百姓でありすぎる。漁師でありすぎる。
しかも最終的には自分の利益のためにそうして居るのであれば許されない所業だ。
507 :
天才まし:2009/11/24(火) 17:29:35 O
508 :
“超宇宙的理論”で“全世界おあまねく手中”に→『まし』:2009/11/24(火) 17:33:00 O
みんな〜!!?
“勝てねーよう?!”
>>507”
(みんな〜!!?)^>^
509 :
ニート:2009/11/24(火) 19:42:03 O
小浜はやはり思索して居ない。思索するとは意味に出会う事なのだ。
小浜の様に思索出来ない事は善くない事なのだ。何故ならそれは一流の哲学者や思想家の表現を歪曲する事だから。
510 :
ニート:2009/11/25(水) 02:13:51 O
小浜は自分が頭で考えすぎる事を反省した方が良い。
あなたは知性を尽くしては居ない。頭でっかちの観念に閉じこもりすぎなのだよあなたは。
?
512 :
考える名無しさん:2009/11/25(水) 20:49:00 O
謙虚に為るには俗世に巻かれたら駄目なんだよ。
そこらへんの厳しさと無縁に哲学出来ると思って居るのが小浜の甘え。
513 :
考える名無しさん:2009/11/25(水) 20:56:19 O
大統領?
????
ニーチェは「強者」の貴族的道徳は「わたしはこんなことができる」
だから「わたしはよい」ゆえに「わたしのようにある、できることはよい」
という自己肯定から善をモデル化し、その欠如、不足として悪をイメージするのに対し、
「弱者」の奴隷道徳は、「あいつは敵、迫害者だ」だから「あいつは悪い」
ゆえに「あいつと対立する我々は正しい」という憎悪、他者の否定から悪をモデル化し、
その否定、反対者として善をモデル化するとして、
後者の善の基礎にある怨恨感情をルサンチマンと呼ぶ。
そこから奴隷道徳の善は、否定の意志、憎悪を常に隠し持っているため、
抑圧的、欺瞞的、病的だとして批判するのである。
516 :
ニート:2009/11/26(木) 22:42:31 O
小浜流に生きるには子供を作る事が必要なのだろう。
だがそれが意味を求める人間を傷付ける行いなのである。彼の様に膨大な人間が生きる事に因って実は一握りの少数者は傷付けられる
のである。何故なら一握りの少数者にとっては適応出来ない現実を押し付けられた事になるから。
弱者の道徳ってのは、これを守っていれば救われる、
施しをすれば、いつか報われるかもー的な粗末な道徳。
つまり道徳を守れば社会は良くなる的な弱者が考えそうな
ことだよ。
強者の道徳ってのは、元々見返りを許ないこと。
送りあたえる喜びだけだ。
系譜からすれば道徳とは本来こちらなのだ。
小浜?ニーチェ?
519 :
ニート:2009/11/27(金) 00:06:13 O
小浜は子供を作る事で人に迷惑を掛けて居る。
それは人を受け入れない事である。
ここのニートは、頭が弱いらしい。
521 :
ニート:2009/11/27(金) 05:31:52 O
子供を作る人間は人間に迷惑を掛けて居る。
人生を見ないからだ。
522 :
道徳解明した天才“まし”:2009/11/27(金) 06:07:51 O
523 :
ニート:2009/11/27(金) 09:50:38 O
意欲は下賎であるからこれを見下せないと人は真実に生きる事は出来ないのである。
524 :
ニート:2009/11/27(金) 10:53:57 O
図書館員と関わって何時も後味が悪いのはそれが金の関係であるからである。
525 :
ニート:2009/11/27(金) 10:55:24 O
金の関係とは人間が人間をやはり見下したつながりであろう。
ニートが内省的な人間だということはわかった
527 :
ニート:2009/11/27(金) 11:36:54 O
例えば図書館員と関わる事は物に落としめられる過程を含んで居る。図書館員が
こちらを(金を得る)手段として眺める以上そういう事にされてしまうのである。
528 :
ニート:2009/11/27(金) 11:41:30 O
それ自体が何かの手段にされる関わりはすべて人間性への侮辱をはらんで居るのである。
このスレで一番発言数が多い奴=天才になりたい。
コンプレックスの塊ってことがよくわかった
530 :
ニート:2009/11/28(土) 01:56:56 O
真剣に人生を語れる掲示板が出来てほしいな。
2ちゃんだったら少しでもマシそうな雰囲気の場所に篭るしかないからね。後、管理人がフェアな人じゃないと駄目
真剣に妄想を語れるじゃないのか?
言葉でしか語れないなら、修行が足り無すぎるよ。
532 :
ニート:2009/11/28(土) 06:34:29 O
いや世間にも出せる様な事語らないと意味がない。
意味にこだわるからこそ、意味を得られない。
よく考えよう。
534 :
ニート:2009/11/28(土) 21:22:20 O
意味を得てるからこそニートが出来るのである。
天才は過剰だ。やりすぎなんだ。極端なんだ。ものごとを操作しまくる。
天才は過少だ。手をつけない。自然なんだ。ものごとを放って観察する。
天才は動と静の間を移動する。
頭の回転の速さや努力だけでは天才になれない。
天才は運命から愛されている。
運に恵まれない努力家が手当たり次第に見当違いの場所を掘っても宝は出てこない。
537 :
ニート:2009/11/29(日) 05:39:37 O
働くとは善く生きる事なのだから自分自身の精神に向きあう事でないと行けない。
自分自身の精神に向き会えばこの世にすみかはなく言葉にしか人は住めない事がはっきり解る。
538 :
考える名無しさん:2009/11/29(日) 13:00:01 O
単純労働の中で場違いな天才は埋もれて消えていく、とでも
539 :
ニート:2009/11/29(日) 13:24:30 O
天才の精神はシステムにそわないんだよ。システムになじむのは凡才。
人間の人格はシステムをこえて居る。システムの役割は天才の働きがあってこそ理解され得る。
540 :
道徳解明!した天才→『まし』:2009/11/29(日) 18:47:37 O
天才は自意識が足りない。
そのかわりに天才は天意識が強い。
天意識とは自分がやるのではなく天にやらせる意識である。
天才は速い。
赤信号でもブレーキをかけない。
凡人は、いちいち無駄にブレーキをかける。
天才は遅い。
道路を細かく点検するから遅い。
凡人は、道に落ちている石を見落としてストップしてしまう。
543 :
考える名無しさん:2009/11/30(月) 18:03:20 O
図書館員は魂の労働者と語り逢うべきだ。
それが出来ない俗人等は図書館には居ない方が良いのである。
きれいな図書館員に振られたの?
545 :
考える名無しさん:2009/11/30(月) 21:38:27 O
いや図書館員である限りは汚い。
546 :
ニート:2009/11/30(月) 21:53:06 O
本を渡す時でもその関わりが渡す為の手段に落としめられたら善くないんだよ。
渡す行為が金儲けに成って居る馬鹿は直ぐ解るよ。あこいつ金儲けしてると不愉快な気持ちにさせられるね。
547 :
ニート:2009/11/30(月) 21:56:59 O
渡すと云う行為で関わり和えないといけない訳だ。
その努力をしてない奴は直ぐ解る。ぶっきらぼうに渡しても事務的に渡しても渡す事には違いないが渡す行為には為って居ない。
548 :
ニート:2009/11/30(月) 21:59:14 O
渡す行為を出来る事これは心の仕事だよ。その人間が絶えず新たに出来ないといけない仕事であって世俗の
仕事ではない。
549 :
考える名無しさん:2009/11/30(月) 21:59:59 O
手袋でもしてたのかな
550 :
魂の労働者:2009/11/30(月) 22:05:18 O
全く金には為らない。だがこの行為を怠って世俗の仕事をどれだけ有能に熟そうが私はその人間を労働者とは認めない。
551 :
し:2009/11/30(月) 22:07:28 0
どなたかアフガニスタンとコンピューターとの関係を論じている方いらっしゃいますか?
形が整ったらどかんとなりますんで「ロック板が下がったことを確認してお通りください。すべてが必要になります」
ラッキーはないのです。あるのはひたすら長い荒野になります。
552 :
考える名無しさん:2009/11/30(月) 22:10:26 O
世俗の仕事を有能に熟せたら良いのかな?
553 :
考える名無しさん:2009/11/30(月) 22:43:48 0
「核家族化の推進」が「低級労働者階級の産出」を引き起こすことを天より聞いた。
俺の仕事はここまでだ。天才の方々にここから先の追求はお任せする。
>>545 > いや図書館員である限りは汚い。
ずいぶんな職業差別だこと
天才は最初から答えを知っている。
あとは証明をするだけである。
凡人は答えを求めている。
だから信念もないし証明もできない。
人とコミュニケーションが取れない理由を無理やり探して、金がからんでいるから
とか、自分に都合のいい理由を無理やりあてはめるって、こはいみじきシレモノかな。
557 :
考える名無しさん:2009/12/01(火) 00:40:10 O
>>555 もっともらしいが全然違う。
天才とて試行錯誤、暗中模索はする。
557は天才について何も知らない。
秀才のことを天才と勘違いしている。
天才のやっている試行錯誤や暗中模索は証明方法を探しているだけである。
凡人はそもそもの答えを探している段階だ。
559 :
考える名無しさん:2009/12/01(火) 06:48:57 O
明らかに凡才は人じゃないよ。
性能の悪いコンピュータ見たいな存在でしかない。プログラムされた事に答えるだけの機械若しくはそれがつとまる事が自分の仕事だと
思っている生きてない存在だ。
560 :
天才まし:2009/12/01(火) 20:13:24 O
561 :
考える名無しさん:2009/12/01(火) 20:17:26 0
天才は存在するか、だって・・・?
存在するよ、僕だからwww
562 :
考える名無しさん:2009/12/01(火) 21:02:37 O
>>558 文章下手だなあ
要するに答えが見つけられることが天才には既にわかってるってことだろ?
だから、他人から見れば無謀とも思える研究に没頭することが出来る
答えが必ず出るという確信があるだけでも秀才とのその差は大きい
違うか?
>>557 > もっともらしいが全然違う。
全然わかっとらん
> 天才とて試行錯誤、暗中模索はする。
試行錯誤、暗中模索するだけなら凡才で普通にできる。
常人の論理の外を考えるのが天才という知性なのに気が付け。
結果を作るのではない、結果は生まれる。この違いはオマエ程度では
悟れることではない。
試行錯誤など他人にやらせる、天才は何もしないで結果だけ得る。
なぜなら圧倒的に結果を受ける状況にいるからだ。
論理や手順や仕組みという領域でしか物事を考えない奴には
その現象を捉えることすらできないだけな。
この壁は、知識という最も合理性を持つ理で活動する奴には
超えられない仕組みってこと。
>562
>答えが必ず出るという確信
天才は確信などない、必然を知っているだけ。
摂理には多面性があり、特徴は常に強い特徴ほど反対の弱い面を
持っている。完璧な理には不完全な面が常に表裏一体であるってこと。
修めて習得できる知識、それは人智にすぎない。
人が知覚し得る学識など、秀いでても
それは秀才に過ぎない。理屈で解決しうる類は誰でも長い時間をかけ積み
上げれる努力すら惜しまなければ達成できる。
いくら学んでも得られないもは天の所業。天雲を掴むもの。
天雲を掴むことを悟る、すなわち天才なり。
つまり天才は理屈ではない、
では何か?
非理屈、それは理屈の中にいながら理屈を否定できる覚悟。
つまり限界を超えた領域を見てくれば体験できる。
絶対に解けない矛盾を解く、どうやればいいか考えてみればいいさ。
答えはすごく簡単なこと。だがその答えにたどり着くには、
論理の壁を越える覚悟が必要となる。数学で言えば虚数をもって計算
しなければ答えにはたどり着けないってこと。
566 :
考える名無しさん:2009/12/02(水) 01:35:08 O
>>563 そんな人間居ねえよ
もしもそんな人間が居たなら摂理はすべて遠の昔に解き明かされて現代科学も今より遥か先を行ってるっちゅうの
妄想も休み休み言えよ
この際だから聞くが、歴史上の天才二名ほど挙げてみろ?
568 :
考える名無しさん:2009/12/02(水) 05:06:41 O
>>559その機械みたいな大半の凡人達の世界だからね
彼らが居なかったら戦争も起きないし、社会も成り立たない
国家にその場しのぎで与えられた自我しか持つことが出来ないから、支配者の都合通りに凡人達は動かされる
人間って仕事をこよなく愛せるんだろうな
>>562 文章が下手くそだな。
そしてお前は馬鹿だ。
>答えが見つけられることが天才には既にわかってるってことだろ?
お前は何も分かっていない。
答えが先にあってそれを証明しているのが天才なのだ。
この問題は証明可能な問題であると保証されているから研究に没頭できるとか全然違う。
お前なんかに天才は理解できないよ。
570 :
考える名無しさん:2009/12/02(水) 06:54:11 O
図書館員て何のためにいるんだろう。
俺には解らん。機械が処理して居た方が落ち着く。人間が手続きのためだけにそこにいるそんな不自然な事はないと思う。毎回、手続き以上の
事は決して出来ない存在まるでロボット見たいだ。
571 :
ニート:2009/12/02(水) 09:06:36 O
挨拶は本当に気心が知れてから行う物だ。対話も出来ないのに挨拶する事はおかしい。
挨拶は物と物の関わりではない。精神的な交流である。俗人に挨拶する事は出来ない。俗人は対話を欲しないからである。
572 :
ニート:2009/12/02(水) 09:11:51 O
俗人の付き合いは世間話しである。
世間を越えた関わりには為らない。実はそれが人格の出会いであり挨拶する事なのである。
俗人の挨拶とは実は互いを縛る足枷に過ぎないのである。
> 試行錯誤など他人にやらせる、天才は何もしないで結果だけ得る。
> なぜなら圧倒的に結果を受ける状況にいるからだ。
その理屈でいくと鳩ぽっぽは天才ですね、わかります。
ヤバス
天才になった気分がしてきた…
575 :
天才:2009/12/02(水) 09:59:50 O
俗人に挨拶してはいけない。
変人だと思われたら挨拶しても良いですが。
576 :
あめのみやつこ:2009/12/02(水) 10:42:22 0
つまりは物述(物部)というものは人間の縁のことをいうんだ。
人間はある時期ある時間帯に人に出会う。それを何気なくみてはいるが
縁がそのときその場所で会うと決まっていたわけじゃない。そのときその時間に
道で偶然出会うのだ。そして縁は重奏的になっている。偶然ではないが理はある。
だから重要な縁であったときにその時現代みたいな時間もあやふや縁もあやふやな
日本人に天からの身使い(天使)と出会っても無視して通ることもしばしばある。
全員でいる例えば大学のキャンパス出会っても全部が無視して通ってしまうこともある。
悲しい現実は悲しいお知らせとなって因果が応じて果報を転じる。
577 :
あめのみやつこ:2009/12/02(水) 10:45:30 0
仏教の十二縁起 宗教はないがこういった説明も実は本当に仏陀がいっていいる可能性も高い
無明(むみょう、avidyaa) - 過去世の無始の煩悩。煩悩の根本が無明なので代表名とした。
行(ぎょう、saMskaara) - 志向作用。
識(しき、vijJaana) - 識別作用
名色(みょうしき、nama-ruupa) - 物質現象(肉体)と精神現象(心)。
六処(ろくしょ、SaD-aayatana) - 六つの感覚器官。
触(そく、sparSa) - 六つの感覚器官に、それぞれの感受対象が触れること。
受(じゅ、vedanaa) - 感受。
愛(あい、TRSnaa) - 渇愛。
取(しゅ、upaadaana) - 自分の求めるもののために馳求する位。
有(う、bhava) - 存在。
生(しょう、jaati) - 生まれること。
老死(ろうし、jaraa-maraNa) - 老いと死。
>>569 やっぱ文章下手だな
「〜なのだ」とかアホっぽい文章しか書けないやつが使っても説得力ないって
アドバイスをしてやってんだよ
> 非理屈、それは理屈の中にいながら理屈を否定できる覚悟。
言葉で勝てないとなると、「喝!」とか言って恫喝するんですね、わかります。
でも、喝(かーつ)なんて言っても勝てませんよ、なんちて。
580 :
考える名無しさん:2009/12/02(水) 13:19:56 O
なれあいは駄目なんだよ。
時下に知るそれが全てだ。
それが哲学的直観である。
ベルクソン
582 :
ニート:2009/12/02(水) 14:31:37 O
魂のあり方その物の根本的な革新こそが大切なのである。
これが適わないならば人間は生きる価値はないのである。
おい、こっちは利用者だぞ、市民だぞ、と言いたくなる図書館員は確かにいるね
584 :
ニート:2009/12/02(水) 21:23:10 O
大体、利用と云う言葉自体が穢らわしくて不愉快だ。
触る価値すらない、そして釣りにもなってない。
それほどオマエの発言には魂が篭っていない。
雲天の道を進むのが坂田さんの務め。
雲がつかめないからといって、諦めるのが凡才。
天才はつかめないもの、そして見えないもの、存在しないもの。
そういうものを掴み取る。平凡なオマエには無理だ。
587 :
考える名無しさん:2009/12/03(木) 06:50:27 O
誰にでも個性があると云うだけで言葉を玩んで居る。それは誰にも違いは有るだろう。
しかしそんな事は当たり前ではないか?当たり前に物を語る事は当たり前でない事を常に問題として居ないと
いけないのだ。その当たり前ではない非凡な問題こそが個性を生む土壌なのである。非凡でない人間は言葉を玩ぶ。
>>578 句点もないし読点もない。知性も教養もない。
人並みの理解力も説明力もない。文章に内容も全くない。
アドバイスする資格も何にもないw
ないない尽くしの低脳乙w
お前の馬鹿丸出しのアドバイスなんか聞く奴いねーよwww
雲天の道を進む坂田さんて誰。
590 :
ニート:2009/12/03(木) 09:14:07 O
俗人はサーカスを芸術と呼ぶ。
俗人の芸術はサーカスである。
591 :
ニート:2009/12/03(木) 09:16:24 O
そこには本来の生命は欠けて居る。
俗情の発散や感情的もたれ合いをしか芸術と呼べない人間は俗人である。
592 :
ニート:2009/12/03(木) 09:21:32 O
俗人の芸術は舞台と云う形式を必要とする。舞台を降りれば疎外された現実がまた繰り返される。
本質的な生命に触れて居ない退屈が舞台に置いて身もだえして居るだけである。
パンとサーカス
>>589 木刀の洞爺湖を振り回している人だよ。勉強しておこうな。
何でも切れる最強って点では斬鉄剣に勝る。
595 :
ニート:2009/12/03(木) 10:08:55 O
観念は人を浮かれさせる。
真の意味では決して人を結び付ける力は持たない。
597 :
ニート:2009/12/03(木) 10:16:09 O
沈黙の欠如それが現代の特質である。
人は沈黙する事を畏れて居る。沈黙しないで声に出したり口にする事を芸術と呼ぶ事は実は人間性への冒涜なのである。
沈黙の音楽 ジョン・ケージ
599 :
考える名無しさん:2009/12/03(木) 13:00:48 O
「である」 「である」ってうるせーよアホ
600 :
ニート:2009/12/03(木) 13:55:46 O
経済は衰退出来ないと駄目である。
それが人間の精神的な成長なのである。
601 :
ニート:2009/12/03(木) 13:58:48 O
人間が精神的に発達する事がこれからの時代には重要である。
あなたが成長すれば済む話
603 :
ニート:2009/12/03(木) 15:25:59 O
俗人がもっと発達出来ないといけないのだ。
精神的にな。
604 :
考える名無しさん:2009/12/03(木) 15:37:47 O
天才というのは天才より天才であって、そうではないことを、より包括的に捉え方捉え方が、天才定義し、超天才、天才天才。
な〜に言ってんだか…
606 :
ニート:2009/12/03(木) 22:38:23 O
人間は子供を作らない方が善い。
子供を作った人間は悪い事しかして居ないのである。
わが身のやんごとなからんにも、まして数ならざらんにも、子といふものなくてありなん。
吉田兼行。
608 :
ニート:2009/12/03(木) 22:58:51 O
子供さえ作らなければ人間は善い事をして居る。
>>ニート
年金払えよ。
610 :
ニート:2009/12/04(金) 05:26:11 O
金ではなくて魂を問題にしなさい。
611 :
ニート:2009/12/04(金) 08:54:36 O
金ではなく精神を敬う事も図書館の機能ではないでしょうか?
もう少し精神的な雰囲気に務めて貰えないと困ります。
香水つければ相手が変わる。
613 :
ニート:2009/12/04(金) 09:20:36 O
図書館職員はさ〜。考えこんで居たらいいんだよ。
機械見たいに業務にかまけてたら駄目だよ。精神活動に務めてたらそれだけで俗塵から逃れる人間の魂の癒しに為るのである。
614 :
俗人は図書館の雰囲気を汚す:2009/12/04(金) 09:29:05 O
考えこんでないと話し相手にも為れないんだよ。自分の言葉で語れよ。魂の労働をしろよ。
何で俗人が図書館に居るんだ。
615 :
ニート:2009/12/04(金) 12:32:10 O
警察官は懺悔しないと行けない。
人を疑う事は宗教的な罪だ。
616 :
ニート:2009/12/04(金) 18:25:29 O
差別を無くするためには人間は魂の労働をしないといけない。賃金労働をしても
質しく生きようとする志しの醸成には必ずしも結び付かない。精神的な自我に目覚める事でしか人間は差別を根絶する事は
出来ないであろう。凡てを疑い凡てを信じる境地に達する事が人生の課題なのである。
『魂の労働』(渋谷望)
>>610 > 金ではなくて魂を問題にしなさい。
魂とはあなたにとって何ですか?、辞書に載っている魂とかいうなら二度と来るな。
>>611 > 金ではなく精神を敬う事も図書館の機能ではないでしょうか?
精神とはあなたにとって何ですか?、辞書に載っている魂とかいうなら二度と来るな。
619 :
考える名無しさん:2009/12/05(土) 09:59:59 O
アホにマジレスするとはな
お金を出して読むべきものをただで読もうという行為が、そもそも”ケチの精神”ですからね。
その精神を敬えって言われてもねぇっていう話だと思いますよ。
621 :
ニート:2009/12/05(土) 11:18:29 O
金を軽蔑出来る人間が精神に生きる人間です。
魂に生きる人間は金を軽蔑出来ないと行けません。
図書館員は、ただ読みさせて金もらってるのか。
ただ読みするのまでは許せるが、それで金をもらうなんて
623 :
魂の労働者:2009/12/05(土) 11:27:52 O
人生は深いと解る事が労働である。
人間は人間でなくなるのである。そこまでしないと人間は働いて居ないのである。
624 :
ニート:2009/12/05(土) 11:42:30 O
笑顔や俗情に媚びる人間は働いて居ない。人間は神の前に頭を下げないといけない。
俗情や人間に頭を下げて居る様では人間は絶対に働けないのである。
ニート=統合失調症。
ファイナルアンサー
626 :
ニート:2009/12/05(土) 11:50:07 O
病識→ 働いて居ない俗人の凝り固まった役に立たない知識
627 :
ニート:2009/12/05(土) 12:04:08 O
実は病院にも行ったんだけどさ。
怠惰な俗人(精神科医や看護師)とか見てるとこいつらが病気じゃないのかと思ってしまう分けなのですよ
628 :
ニート:2009/12/05(土) 12:07:35 O
俗人を見てると暇つぶしに生きてるみたいなそんな惰性を感じるね。あれが健康としてもあんな人間には成りたくないな(笑)
629 :
ニート:2009/12/05(土) 12:09:49 O
虚しさはあるんだろうな。
だから俗人は社会にこもり家庭に篭って生きるのだろう。
630 :
考える名無しさん:2009/12/05(土) 12:17:52 O
天という集団がいて、トヨウケとアメノウズメ、地下の地下に、地下の地下のウロボロスが。
ウロボロスウロボロスではなく
>>625 統失ではないでしょ。単なる人格障害だね。
人格障害だと障害者認定受けるのは難しいね。
2chも社会ですよ。
2chに書くという行為は、狭い生活圏を抜けて、書くこと。
それもまた社会に生きる姿だと思います。
>>632 補足。
それもまた、というより、それこそまさに、と言うべきかもしれない。
634 :
考える名無しさん:2009/12/05(土) 19:37:47 O
2ちゃんの長所→何でも言えるから俗的な雰囲気に成らない。
欠点→人生の暗部を余計に思い知らされる。
その通り。
ちっぽけな社会でもある。
637 :
考える名無しさん:2009/12/06(日) 08:57:32 O
偉人の悩みは俗人とは本質的に違うね。
何か積極的な人間や人生に対する信頼を感じさせてくれる悩みなんだよ。そこには自分を越えた命が感じられる。
638 :
考える名無しさん:2009/12/06(日) 09:06:06 O
俗人はいくら悩んでもまあ人間らしい悩みだよねえとしか感じさせない事にしか悩めない。
だから悩まない人間の方が偉いと思って居る。だがそれは偉人を見くびる事だ。そして偉人を見くびる事は人生を
見くびる事でもあるのである。
親がエサやらないと死に絶える偉人てなんなのw
親の奴隷が面白いこといってるね。
640 :
ニート:2009/12/06(日) 11:03:39 O
教養とは志を持つ事である。
人に認められないと生きて行けない人間は例え、最高の学歴を経ていても教養がないのである。
641 :
ニート:2009/12/06(日) 11:13:51 O
学歴と教養は関係がない。
善く生きられない人間には教養がない。時代に巻かれる事にしか生きがいを感じられない人間には教養がない。
642 :
ニート:2009/12/06(日) 11:39:29 O
それによって養われないと教養があるとは言えない。
学歴がある事と教養がある事は違う。
643 :
ニート:2009/12/06(日) 11:52:39 O
こと哲学に関しては学歴は余計だよ。
哲学の本質は遊びだからだよ。遊びでない哲学ははっきり言って紛い物だね。生命が通って居ない出来損ないの体系に過ぎない。
644 :
考える名無しさん:2009/12/06(日) 12:13:26 O
天才の口ぶりを真似る事は凡人にも出来る。
自分が精神を全く問題にして居なくても問題にしているかのごとく語る事は凡人にも出来る。
教養があるないの話って、けっきょく自分が偉いと言いたいわけです。
「教養は、順境にあっては飾りであり、逆境にあっては避難所である」とアリストテレスが言ってますが、これに尽きてると思う。
教養は飾り、あるいは慰め。
646 :
ニート:2009/12/06(日) 17:15:44 O
そういう戯れ事を寄せ付けない事が教養を持つ事であります。
いかなる和合ともいかなる満足にも教養は属しません。ただそれは独りで立って居るのであります。美しい
人生をただそれは私達の心に示すのであります。
あなたが志(教養?)を持つのはけっこうだけれども、それによってわれわれに示されるのは偉人/俗人という対比のみ。
偉人を志すとでもいうのでしょうか。
648 :
偉人:2009/12/06(日) 19:59:52 O
偉くない人生等に価値はあるのかね?
一生懸命、俗人・凡人を叩かないと独り立ちできない偉人に価値はない
人に認められなくても「自分は偉い」とみな思っています。
良くも悪くもそれが自惚れ。
自分の自惚れだけ人の自惚れとは違うという根拠はありません。
違うと思うのは自惚れに自惚れを重ねるだけ。
不毛です。
偉人の人生でなくても自惚れは持てます。
みなそうしていますね。
自惚れには根拠がない。
だからみな孤独なのですよ。
偉人の人生も、ニーチェの超人も、学歴も教養も、世界で一番であることも、もともと根拠のない自惚れに理由をつけて、「だから俺は偉い、あんたらの自惚れとは違う」と言いたいだけ。
自惚れに根拠なんてあるわけない。
653 :
ニート:2009/12/07(月) 08:51:59 O
いやある。俗人の自惚れは世間に根拠を得て居る。偉人の自惚れは精神に根拠を得て居る。
その違いは生き方の違いとして表れる。
654 :
ニート:2009/12/07(月) 08:57:32 O
たしかに凡人の自惚れには根拠は実はないだろう。
世間はそれくらい実体のない物である。
655 :
ニート:2009/12/07(月) 09:03:21 O
凡人は独りでは自惚れる事は出来ない。
だから自惚れ続ける事で孤独になってしまうのである。
656 :
ニート:2009/12/07(月) 09:05:27 O
しかし天才の自惚れはそこからしか糧を得て居ない。
天才とは孤独を愉しめる人間である。
657 :
考える名無しさん:2009/12/07(月) 10:29:32 O
後、天才の言葉には拡がりがある。
世間で否定的にしか扱われない内容の事柄にも寓話の要素を織り込むと言った態度で接する事が出来る。
凡人のニートの発言に、なんの説得力もない、その言葉はポエム以下で
なんの状況もうまない。
659 :
ニート:2009/12/07(月) 11:07:47 O
すねかじりにはな(笑)
どこかと交信しています?
暗号文ですか
661 :
ニート:2009/12/07(月) 11:37:51 O
男が男らしく生きるのが悪いのはそれが多かれ少なかれ俗世を正当化する生き方と無縁ではないからだよ。
女が女らしく生きるのも同等に俗世を正当化する行いである。
662 :
ニート:2009/12/07(月) 11:39:07 O
人間は人間として生きないといけない。
それが魂に生きる事である。
> いやある。俗人の自惚れは世間に根拠を得て居る。偉人の自惚れは精神に根拠を得て居る。
あなたは物質(俗)/精神(聖)という世間一般の構図によっかかっています。
あなたの思考自体が世間一般に依拠してる。
精神の根拠を示した人はいない。けっきょく自惚れに根拠はない。
664 :
考える名無しさん:2009/12/07(月) 14:41:36 O
己の全精力を傾け、表現し脱力するまでの一部始終。
あとはそれを他者にどう評価されるかの問題。
誰も独りでは自惚れることができず、世間様の評価にもたれかかるわけです。
根拠のない自惚れに耐え切れない。それこそが俗人の姿じゃないですか。
ニートが必死なのはなんでなんだろ
667 :
考える名無しさん:2009/12/07(月) 17:10:49 O
自立してるからだろ。
プッ
テレパシーが聴こえた人たち。
>>666 そろそろ世間での現実を自覚するようになるからだろうよw
671 :
考える名無しさん:2009/12/07(月) 20:04:35 O
天才はヒモ傾向あり
未来を扱うのが得意な人と、過去を扱うのが得意な人がいる。
両方得意だって言う人もいるかもしれないけど、それは自己申告でしかなくて
どっちかが得意だったら、もう片方は苦手だったりする。
過去が得意な人は、だいたい偉い人に成るように向かう。
未来が得意な人は、バカか天才の紙一重を彷徨いてるんだろうね。
過去か未来のどちらが得意かは、性格によるのかな。先天的なものなのかな。
一方に希望や可能性を見つけ出しやすく、他方の価値はほとんど無いに等しく感じるのかも。
673 :
ニート:2009/12/07(月) 22:46:52 O
早死にしても高貴に生きよう。
下賎に長生きするよりは美しく生きよう。
武士道に目覚めて生活保護でいきていきたい!
675 :
考える名無しさん:2009/12/07(月) 23:03:24 O
縄文人になりたい
ニートはトリップ使えよ。
あとうざいから上げるな。
677 :
ニート:2009/12/08(火) 12:48:05 O
警察官は命懸けで戦う時以外は醜い。
最醜の職業である。
678 :
考える名無しさん:2009/12/08(火) 12:48:52 O
トリップとは何ですか?
680 :
考える名無しさん:2009/12/08(火) 13:28:44 O
人間の発想は必ず過去のヒントが元になっている。
であるからして、文明が突然発展するようなことは無かったわけだ。
仮にそのような発展を目にしたなら、そこには外界との接触があったとみていい。
悪魔の頭脳とは厳密にいえば悪魔の頭脳を借りた頭脳というものである。
681 :
考える名無しさん:2009/12/08(火) 14:45:35 O
売春がある事は人間の観念の救いになる。性に悶え苦しむ人間にとってはそれが唯一の救いではないだろうか?
それに売春婦は警官の様に関わっては来ない。
682 :
考える名無しさん:2009/12/08(火) 14:48:50 O
売春を観念を通して見て居る限りでは売春に害はない。
しかしかりに売春がこの世に存在しなければ性に悩む人間はどこに救いを求めたら善いのだろうか?
683 :
考える名無しさん:2009/12/08(火) 16:28:07 0
>>682 どうして、生まれ付き童貞だって認められないのか?
素人童貞の事件簿とはまさに紛争地の眼なのかね
親の金で風俗行くのかよwww
あと、買春は金が媒介しないと成り立たないけど、
金は汚いものではなかったのかね、コテニート。
チンポ切り落とすのが、お前にとっての一番の解決方法なんだが。
686 :
考える名無しさん:2009/12/08(火) 22:11:24 O
基本的にCharaの音楽てナルシスティックで嫌になるね。
687 :
童貞天与説:2009/12/08(火) 22:59:36 0
>>684 私達は生まれ付き童貞なんです。
童貞は天が与えたものです。
天が与えた童貞をどうして人間が変えられるのか、いや、変えられない。
生まれ付きの身体的特徴で恥をかかせるなんて最低の振る舞いです。
恥じて童貞を変えようと思う人は病気ですので止めましょう。
高僧は女人禁制です。
女に触ると法力が落ちるといい永遠に童貞です。
童貞の救いが満ち溢れる世界を考えることが最高の童貞なんです。
童貞を捨てるなんて、童貞の願望を捨て去っている。救いをすてることはない。
だから、最高の童貞になりましょう。
かっこよすぎて吹いたわ
でしょ〜
690 :
永遠の子供:2009/12/09(水) 00:28:57 O
いや童貞は自分の中に女を住まわせて居る。それは永遠に美しいままの女性である。
だから童貞は生身の女に関わる事は出来ない。生身の女は実は永遠の女性の影に過ぎないと解って居るから。
691 :
ニート:2009/12/09(水) 03:42:36 O
俗人が物事を詰めたがらないのは何故だろう。俗人は凡俗な仕方で物事を見たがる。
その視点を妨げる問題の存在に気付かされる事を俗人は嫌がるのかも知れない。
天才が意外と馬鹿だと知ったときの衝撃。
そして、俺は天才だと気がついた時の恐怖。
俺程度の人間を天才と呼ぶ世間の馬鹿馬鹿しい反応。
天才なんてろくなもんじゃないさ。普通になりたいものだ。
理想の女が欲しい、というより、そういう女でありたい。
そういう欲求じゃありませんか?
必要以上に性に悩む男子は、自分の中の女性の部分、自分の中の女性の性欲に悩まされていることがあります。
>>692 馬鹿は阿呆でも間抜けでもない。
そして、自分で行っていることを理解していないもは馬鹿ではない。
馬鹿とは、自分でやっている愚行を理解しながら馬鹿を行うものである。
天才も然り、愚行ができない秀才には人が行く道から外れた道を
開拓する愚行はできないのである。なぜなら不合理、意味不明、
無駄、無意味そのものだからである。
天才は知っている。その意味不明の先には成果が隠れている。
たんなる馬鹿と、天才の差は、その先をの成果を得られるかの差でしかない。
秀才がどのように努力し、命をかけて勤勉に機能しても、それは電子計算機に
は激しく届かない。
知識に反し、常識を否定し、絶対ありえてはならないものを超える力、
それは天才にしか扱えない力。
故に馬鹿力そのものです。仏教の加持力のこと。神仏の力を使い
結果を出す。それは常識人から見れば奇跡のこと。
奇跡を操ることができるのが天才というだけの話です。
神がかりでしか得られない、因果率の外から作用する神の力。
その存在を知り、その力を行使することができる。
貴方にそれができるか?
天才にはブレーキがないのです。安全装置が無い。
科学は閉じた系で閉じた原因から結果を仕組みとして理解する。
だが天才は、開いた系で特定できない原因と結果から、仕組みを
逆算して誘導する現象があることを知っている。
悪魔的な天才が言った名言があります「死ねば助かるのに」
プッ
ブレーキのない車に乗って、勝手に奈落の底まで落ちればいいじゃないですか。
天才なら大丈夫、独りでできますよ。
697 :
考える名無しさん:2009/12/09(水) 11:32:36 O
わかった独りでやる。
物のたとえですよ、文字通りとってもらっちゃ困ります。
自殺はだめ。
苦しくっても生きるものです。
700 :
考える名無しさん:2009/12/09(水) 12:14:11 O
天才像を過大に捉えすぎだな。
神ががりな天才がいたなら文明はもっと発展を遂げてる。
例えば、ガンなんて随分前の未来予見では既に治る病気だったはずだ。
宇宙開発にしてもかなり予見とは反し停滞気味である。
経済システムは破綻に向かっている。
なんら解決策は天才から提示がされないわな。
20年も30年も問題が提示され続けてんのに答えを挙げれないってどんな馬鹿が勢揃いなんだ?って話。
人類の発展といった大前提の前では個人の功績などたかが知れてる。
君らが想像するような天才が実在したなら世界はもっと変わっていただろう。
それから、偉業と呼ばれてるものの多くは偶然がなしえた産物であることに着目したい。
それは天才が先にイメージした産物とは大きくかけはなれているわけだよ。
もちろん、偶然を誘発する努力はあっただろうが、こういうやり方は本来、君らがいう天才のやり方ではないだろ?
701 :
考える名無しさん:2009/12/09(水) 12:23:45 O
人類は全く発展してないよ。
人間が自然科学に盲目にされて居るのが現状だと思うな。
>>700 天才とは。暗記が完璧に出来る人。
天才とは、IQが高いこと
天才とは、嘘800で人を騙す詐欺
703 :
考える名無しさん:2009/12/09(水) 14:39:31 O
昔の人は何も知らなかったと思いこむ事はまさに科学の奴隷の偏見だよね。
老人が歴史を敬う心を忘れたら何を敬うんだろう。手前勝手な作り事しかないではないか。
温故知新ですね。
天才という言葉をつくった人が唯一の天才
706 :
考える名無しさん:2009/12/09(水) 19:02:47 O
天命を発見しようぜ。下劣な生き方はやめよう。
九条で生きながらえようぜ!
708 :
考える名無しさん:2009/12/09(水) 19:16:19 0
下劣っていうのは、社交辞令で始まり中身はなくて社交辞令で終わるというようなものだと思う。
○○さんがお亡くなりになったのをニュースで知りました。ご冥福をお祈りします。
とか書いてる人、頭おかしいと思う。
709 :
考える名無しさん:2009/12/09(水) 20:20:39 0
おかえりんこ
710 :
考える名無しさん:2009/12/10(木) 10:38:04 O
下劣とは自分をごまかす事。
文筆で生計を立てて居る人間が人間の魂は売れる物ではないとか言う事だと思う。
天才は自己中心的ではない霊感に打たれ、答えから考えはじめる。
バカは自己中心的な妄想にとりつかれ、答えから考えはじめる。
凡才は天才から学ぼうとするが、バカにだまされる。
712 :
ニート:2009/12/10(木) 12:17:09 O
笑顔を見せて貰いたいと云うのは俗人の甘えである。
自分のして来た事を無条件で賛美されたいと願う事は俗人の依頼心の現れである。
天才からは学ぶことなどできるわけないだろ。wwwwww
学べる才能は、秀才という才能なんだよ。アフォすぐる。
肥満したババアはそれだけで醜悪であることは自明だ
さらに煙突つきだとそれは賞賛されない
715 :
考える名無しさん:2009/12/10(木) 12:52:17 O
謙虚に為る事が学ぶ事です。
真実に生きる事が謙虚に生きる事です。
716 :
考える名無しさん:2009/12/10(木) 12:56:44 O
謙虚に為る事は従順である事ではありません。
従順である事は易い事です。
謙虚になることは精神のバランスを守ることですね。
ニーチェみたいに自我肥大を起こして自滅しても、つまらないですからね。
718 :
考える名無しさん:2009/12/10(木) 13:26:57 O
絶えず難しい事をする事だと思いますよ。
難しい問題を離した途端に精神のバランスは崩れます。考える人間はそこまで追い詰められないと行けません。
共産利権ババアのいないところでもいくか?
>>718 あなたのいう難しい問題というのは、倫理に関する潔癖すぎる見方から来ているように見えます。
どうでしょうか。
721 :
考える名無しさん:2009/12/10(木) 13:43:20 O
中庸とは易しい生き方をしているだけでは具わらないと私は思うね。
722 :
小林秀雄:2009/12/10(木) 15:26:36 O
バランスとは死んだ観念ではなくて生きた生活の工夫だろう。働く事だよ。
723 :
考える名無しさん:2009/12/10(木) 16:18:15 O
不安を見詰める事が天才の技量だと思うよ。
不安がなくなればそれは凡人だ。天才は不安を利用する。不安がないと生きられない。
724 :
考える名無しさん:2009/12/10(木) 21:27:35 0
問題1 以下の文章に適切な返答をしなさい。
おかえりんこ
725 :
考える名無しさん:2009/12/10(木) 22:42:02 O
ただいまんこ!
しょうがねw
727 :
考える名無しさん:2009/12/10(木) 22:59:23 O
いや沈黙で答えれば良い。
それを解しない人間は俗人である。何故、俗情や私情に媚びる事が世間では自閉症なのか私には理解出来ないね
728 :
考える名無しさん:2009/12/10(木) 23:03:36 O
沈黙だからと言ってそこに何もないとはいえないのだよ。
沈黙を敬うとアスペルガーにされるんだろ今の薄ぺらい世の中では。
天才ってのは、系統的な教育は受けなかったに等しく、ほとんど独学で学んだようなものだったにもかかわらず
わずか20才までの人生で、数学史に残る業績を修めた、ガロアみたいなのを言うんだろう。
730 :
考える名無しさん:2009/12/11(金) 00:13:17 O
ガロアと魂てむすびつかないな。
ガロアと云うと何か計算機器みたいな印象がするんだけど。
理解すべき人間関係を理解できない人間こそ並外れた者なのです
天命や霊感に打たれるそれ ― 動機ともいえないもっと必然的なもの
これを説明するのは難しいが、これではない俗人のそれは簡単だ。
俗なもの ― 宴に向かうもの。
いきなり突拍子のない例。子にDQNネームをつける親は非常に俗っぽい。
その名が良い名と思ったから付けたのだろうが、いつ何がどう良いのかが宴の中でのものなのだ。
宴を楽しむ親本人が、宴の開かれた年月日時そのときに、ノリ的にかなり良くて
気分が高潮する。だからその場でその名に決めた。
社交辞令にしてもそう。背徳心と罪悪感から潮が引くので、とっさに口から出るもので気持ちを上げる。
旅行先の記念撮影にしてもそう。どうも気分が高潮すると射精(犬のマーキング)したくなるらしい。
オタクというのも、知識量と好奇心の量においてではなく、
気分が高潮して辺り構わず暴走する性質において識別されると思う。周りの人は
その暴走行為はかなり迷惑だが悦に浸っているのは良く伝わってくると感じるだろう。
天命や霊感に打たれるそれは、宴のように恍惚はないが、もっと強い求心力を持っている。
>>730 単なる計算機器だったら、「優秀な数学者をもってしても、15年も理解されない」などということはあり得ないと思うよ。
現代では、ペレルマンが天才だろうな。
間抜けは、書式や形式を重んじるので定義のただしさを無意識で
誇張して認知や表現に組み込む、
天運を操ること、雲を手に掴むこと、完全な無関係から関係を生み出すこと
それは理屈でも論理でもない、
無能なお前らは理屈や論理でしか捉えようとしない、故に天才が何か
すら知識に比較し、理屈で考えようとする。
天才は知識で測れるものでもない、天才は秀じて得るものでもない、
ゆに教えて学べるものではない。技術として記録できるものでもない。
なんども繰返が理屈ではない、理屈として捉えようとする奴には
永遠に捉えることができないってことさ。
735 :
考える名無しさん:2009/12/11(金) 08:55:40 O
数学科でもないやつが数学者を評価する始末
736 :
考える名無しさん:2009/12/11(金) 10:10:32 O
ガロアが立派だと思えるか?俺は思えない。頭が凄く良くて立派と云う観念しか持てない。アインシュタインもそうだ。
アインシュタインの仕事だけを見て居ても立派と云う気がしない。頭がよくて才知にとんでいて物事を非常に上手に解釈した人そんな感覚しか持てない。
737 :
考える名無しさん:2009/12/11(金) 10:54:00 O
アホが分析しても無駄
738 :
考える名無しさん:2009/12/11(金) 11:12:19 O
本当に畏いと云う気がしないんだな。
生き方に繋がる物が感じられないて事。
739 :
考える名無しさん:2009/12/11(金) 11:51:25 O
芸術は業績ではない。その人間の歩みであって生き方である。数学が芸術になりえないとすればそれが思考形式であって価値に人間を出会わせないからだろうか。
思考形式は人生その物ではない。業績がなくても芸術家では有り得るかも知れない。しかし全く業績のない数学者は数学者ではない気がする。
740 :
考える名無しさん:2009/12/11(金) 12:02:41 O
色や形や音は物だ。数はそれらの様には物でない。抽象であり人生でない気がする。
741 :
考える名無しさん:2009/12/11(金) 12:05:43 O
数の研究によりもたらされた利便は物だろうか?やはり業績だと思うな数学は。
742 :
考える名無しさん:2009/12/11(金) 12:48:37 O
思考と思想も少し違う気がする。思想はより具体的で人生に近く人間その物そんな感じがする。
743 :
考える名無しさん:2009/12/11(金) 13:43:49 O
>>739 まあそりゃそうだ。
芸術に解などないし未完成でもそれは作品になりえるのだから。
あえて芸術における「解」とはなにか?をいうならば「先進的なもの」ではなかろうか。
二番煎じでは芸術性がいくら高かろうと「模倣」の一言で片付けられてしまう。
まあ同じ時代に似たような芸術性をもった芸術家が続出したことを考えれば、「時代」のせいにすることも出来るけど。
744 :
考える名無しさん:2009/12/11(金) 15:21:28 O
すべてお喋りですな。
付加価値産業の次世代モデルの特許(としての認知)をとれると芸術家になる。
科学技術分野でも次世代の展望の風呂敷広げる理論や発明をすると天才になる。
100%の俗人凡人秀才が一元論的に優劣を設定できる競争・応用・改良をしようと一生を費やす風呂敷を
広げるには、天の力が必要だ。
論理的な分野に天才が多いのは、論理的なもののほうが仕事の評価を得やすいからだ。
俗人凡人秀才は新人天才の仕事の妥当性正当性を見極めるために
過去の文献や過去の偉人の業績と照らし合わせて判断する。
俗人凡人秀才には天性のものさしがないので、仕事の凄さの判断には過去の凄さをものさしにする。
過去に凄かったものの延長線上の凄いものというのは、天才的なブレイクスルーではない。
論理的なものならば、論理が理解されさえすれば俗人凡人秀才にも判断できるので
過去の大きな風呂敷を抜けやすい。
>>735 天才は、一般人にも評価されてこそ、より輝くものだ。
身近なところでは、野球をやったことがない人でも、イチローの評価をするだろ。
狭いコミュニティー内だけでしか評価されない天才は、天才としての存在価値も低い。
例えば、天才的なゲーマーなんか、ゲームに興味の無い一般人にとっては、どうでもいい存在。
748 :
考える名無しさん:2009/12/11(金) 21:05:11 O
>>747 そりゃまあそうだが、数学は狭いコミュニティーという認識かい?
そうならば同意出来るよ。
野球はそれ自体が一般人にも把握しやすい。
ルールにたとえ疎くとも記録でそれが一目瞭然。
数学はどうだい?
把握した上で評価をするなら良いが、せいぜい大学受験用の数学の知識しか持たない者が
誰かの批評を受け売りで喋っているだけではないか?
もちろん、その応用で科学の進歩があるならそれは一般人にも関係してくることだから
それを評価しないのはおかしいとなるわけだが、ともかくそういった知識に疎い人間は
専門的な分野への批評を軽く論じるのはもってのほかだよ。
>>747 きみが所属しているコミュニティー(笑)ではどうだかしらないが、
比較的まともな知識、教養を持ち合わせている普通の社会人からすれば、
ゲームの天才なぞゲームに無関心ならどうでもいい存在だが、
数学の天才と言えば、詳しいことは知らなくても一定の敬意を持つものだと思うよ。
確かに、数学の天才てのが一番、語りたくなるテーマだな
アルキメデス、ニュートン、ライプニッツ、オイラー、ガウス、ガロア、リーマン、カントール、ヒルベルト、ゲーデル、……ああもうキリがない
特定の分野に異常に特化した能力を持っている人たち
人格うんぬんは抜きにして
>>748-749 同じ内容に、正反対の評価をされるとは…
野球より、むしろ数学の方が、少なくとも高校卒業まで習うのだから
「凄さ」或いは「凄すぎてわけがわからない」ということが、より実感できるだろう。
野球をやったことがない者にとっては、記録的な凄さを「頭で理解」することはできても
技術的な凄さを「実感」することは、極めて困難。
752 :
ニート:2009/12/12(土) 00:22:14 O
ただ数学は役に立つが野球は役に立たんわな。
753 :
考える名無しさん:2009/12/12(土) 00:30:50 0
野球は肉体の使われ方が一応素人も目にも見えるからなあ。
そりゃもちろん玄人の見え方とは違うとはいえ。
数学は高校卒業までに習うことはほぼ17世紀までの数学だぞ。
「高校卒業まで習うのだから〜「凄すぎてわけがわからない」ということが、より実感できるだろう」
と思う人がいるくらい、世間に知られていないということは確かだ。
754 :
ニート:2009/12/12(土) 00:38:40 O
俺はイチローの姿を見て喜んで居る人間は軽いと思うなあ。数学を解いて感動出来るには努力が要るがイチローを見て喜ぶ事は
寧ろ人間を浮薄にする行いだと俺は思うよ。
凡人は凡才だが、ある種の嗅覚を持ってるんだよ。鼻がきく。小動物みたいに。
756 :
ニート:2009/12/12(土) 00:44:39 O
数字や記録に踊らされてるんじゃないのか?
どんな玉でもホームランにするロボットを作るのは可能だと聞いたことがある
ロボットにできることをあえて人間でやるところに意義があると考えるか、
ロボットにできることをわざわざ人間がやるのは無意義と考えるか
数字や記録に目がいくのは、鼻より頭を使ってるんだろう。鼻使い出したら才なんて要らない世界。
虫が光に集まるように後光に照らされたい、餌主にお世話してもらいたい、っていう嗅覚から凄い人にたかっていく。
759 :
考える名無しさん:2009/12/12(土) 01:03:16 O
>>751 凄すぎてわからないのになぜ凄さの実感が湧くんだい?
そういうのは本当の実感とは言わないんだよ。
せめてそれをカジるなりしてから批評出来るようになるべきじゃないかな?
いわゆる素人意見と言わざるをえん。
>>759 なんで、いつの間にか批評することになってんの?
天才を賞賛するようなことは書いているが、批評するなどとは一言も書いておらんよ。
ガロアは、同時代の一流の数学者ですら理解できないほど難解だったし
ペレルマンの業績も、それを聞いた数学者が理解ができなくて落胆したほどのもの。
そもそも最先端の業績は、分野が異なれば数学者ですら理解できない場合がある。
それを理解できない数学者が、凄さを実感できないってことはないだろ。
一般人でも、「数学というものがどういうものか」がわかっていれば、例えその全容がわからなくても
「凄いということがわからない」ということはない。
いややっぱり数学の凄さなんて実感できないんじゃないかな。
内容がわからないって一言で言うけど、
そのわからなさかげんを自覚できる程度は、
結局その人の理解の度合いによるでしょう。
ましてや「実感」とくれば、例えばペレルマンのすごさだって、
全く別ルートから予想の解決を目指していたり、
あるいは同じルートで同じ困難にぶつかっていたり、という同分野研究者じゃないと
「実感」はできないよ。
それでは、別のアプローチをしてみよう。
イチローは、メジャーリーガーが何十年もなし得なかったをなし得た。
という凄さがわかるのであれば
ペレルマンは、数学者が百年近くなし得なかったことをなし得た。
という凄さもわかるだろう。
或いは、ガロアは、人類が今まで思い付かなかったことを思い付いた。
という凄さもわかり得る。
わかるっていうのと実感は違うんじゃないかと。
野球の場合、打席に立たせてもらってプロの一流どころの投手に球投げてもらえば、
まあとてもじゃないが打てないわなと「実感」できるが、
数学は(数学に限らず物理でも)先端の研究をそのまま見せられても
とてもじゃないができないと思いたくても、そもそも何をやろうとしているのかさえ解らないと思う。
業績の内容理解を抜きにして,凄さがわかるような形にするため、アプローチを変えたのだ。
よく考えたら、ニュートン力学・微分積分ってのは、高校生でも理解できるが
ニュートンが天才であることに、変わりはないな。
766 :
考える名無しさん:2009/12/12(土) 05:02:09 O
>>760 いや、手放しに賞賛する姿が滑稽に映るって話だよ。
手放しってのは大雑把に功績だけを頼りに君は「凄い」を連発してるって意味だよ。
> ガロアは、同時代の一流の数学者ですら理解できないほど難解だったし
ペレルマンの業績も、それを聞いた数学者が理解ができなくて落胆したほどのもの。
君が別にガロアを理解しようと試みたわけでもなく、ペレルマンの業績の前に落胆したわけでもあるまい?
なにが具体的に凄いのかを理解して語ってないわな?
イチローは凄い→どこが?→評論家がこぞって言ってる→いや、「凄い」を実感したのは君なんだから
評論家の実感した「凄い」は語らなくて結構→じゃあ、200本安打を毎年続けてて大リーグ記録だ→なるほど
となるのはわかる。
ガロアは凄い→どこが?→いや、難解過ぎると数学者がこぞって言ってる→いや、「凄い」を実感したのは君
なんだから数学者が実感した「凄い」は今はいいよ→いや、別に「凄さ」ってそういうもんじゃないから→…イミフ?
って感じだよ。
ガロアをリスペクトする数学者なら具体的に説明出来るだろうな。
多分凡人の我々が説明を受けてもちんぷんかんぷんだろうけどさ。
でも、それは実感のある意見だと思われるわけ。
君のはあくまで彼らの意見の受け売りに過ぎないわけで自身の実感が伴っていないってことを指摘したわけ。
蘊蓄ならば何より具体性がなきゃダメだな。
767 :
考える名無しさん:2009/12/12(土) 05:14:41 0
とりあえず、天才は存在しないってことでおけ?
>>767 人であって人ではない知恵を有するものが天才ってことさ。
769 :
考える名無しさん:2009/12/12(土) 10:58:41 O
ただし人は人じゃないんだよ。
自らの卑小な欲望にしか関われないから。
770 :
考える名無しさん:2009/12/12(土) 11:18:30 O
卑小な欲望を追わない事が自閉症か?
なら自閉症の方が健全ではないのかね?
771 :
考える名無しさん:2009/12/12(土) 11:20:58 O
卑小だと感じるから追えないんだよ。
その感覚は自閉してるかね?全く開いた感覚ではないか。
772 :
考える名無しさん:2009/12/12(土) 11:24:29 O
逆に俗人はそれほど卑小だと感じないからそれを求めるんだろ。
その無自覚性は全く閉じて居ないかね?皆がそうだから病気に成らないだけでさ
超能力者が超能力と称してやってることを、マジシャンが同じようにできたら、「なんだ、凄くないじゃん」てことになる。
同じように、ロボットがストライクゾーンのボールを百発百中でホームランできたら、野球って凄いの?てなる。
数学的な発明はいまだ機械の及ばない領域。
機械に真似ができる/できないという基準で凄さを測れば、数学の発明の才のある人は凄いということになる。
機械ができることを完全に否定したものが天才の領域なことを拒否するのか?
この合理主義者め。
天才は、未来へつながる。水道が通るようなホースや水路の存在を知っているだけ。
その水路やゴムホースが見えない者にとっては超能力や魔法や奇跡だと
思い込むだけ。
この世には秩序がある、その極一部を観察できても。全体をすべて
見ることができない、また見れる位置や立場にいない。
ならば見ている人を、神の立場と凡人が恐れるのは必然ってことさ。
別にすごいことではない。
タネを明かせば「なーあんだ、そりゃそうだ」とバカを見たように。
「くだらねぇ」と、タネを自分で見えなかったことすら反省しようとしない。
その見えない仕組を見いだせる人、そこに巧みな能力により結果を導く
力を兼ね備えた人こそ、天才の領域の力を使っているだけ。
教科書や本で学べるようなものではなく、どこにも載ってない
真似のできないことを精密に緻密に確実に行う。これは秀才ではない。
秀才は真似できる技術を学ぶ物で、真似のできない事は学べないのである。
見えないものを見る、それが天才が何かを発見する方法の必須条件である。
見えるものだけを見る、秀才になるほど論理に支配され見えないものを
否定してしまう。故に未知な領域へは辿り着けない。他人を辿るだけ。
>>766 おまえ、もういいわ。
とりあえず、「人の言ったことにケチ付けたいだけの人間だ」ってことがわかったから。
777 :
ニート:2009/12/12(土) 14:54:18 O
本当に哲学したら金は無くなるはずなんだがなあ。
そこまで反社会的でない哲学は価値がないだろう。
778 :
正論:2009/12/12(土) 15:03:55 O
霞を食べては生きて行けないと哲学者(考える人間)はいってはいけない。
金を食っては生きて行けないと言うべきである。これならごまかせない。
779 :
考える名無しさん:2009/12/12(土) 15:13:35 O
金を食う人間が食物を食うかのようにかたれなく成る。
強靭な常人であれ
平凡の道を極めることが逆説的に困難であることをいつか知るだろう
781 :
考える名無しさん:2009/12/12(土) 16:50:10 O
>>776 なんだそれ?
図星突かれて退散かよ
情けねえな
783 :
考える名無しさん:2009/12/12(土) 18:45:02 O
平凡を究める事は悪い事だね。
当たり前の事を当たり前と知る事が一番大切である。
784 :
ニート:2009/12/12(土) 18:47:41 O
金があると云う事は人を疑う事だ。
それが一番悪いのだ。人を疑う世界の中に生きる事が一番悪い事にも思える。
785 :
ニート:2009/12/12(土) 18:54:37 O
平凡の道を究める事はある意味簡単だ。家族を作ってその中に引きこもり生きれば良いからだ。
引きこもらないで社会を見続ける方が難しい。
786 :
ニート:2009/12/12(土) 18:57:04 O
社会はそういう物と割り切って生きて行ける事はある意味易しい。悪い事は悪い事だと言い続ける事の方が
難しい気もする。
>>783 > 当たり前の事を当たり前と知る事が一番大切である。
平凡の道ってたぶんその意味で言ってるんだろ
788 :
ニート:2009/12/12(土) 19:07:53 O
平凡って悪い事だよ。人間は非凡じゃないといけないと私は思うんだよ。
>>788 「人間は……」て言うけど、地球上の人間がみんな非凡だったら、非凡という概念自体成り立たないだろ
非凡というのは相対的な概念。
いつか平凡な人たちの存在を認める理論をそれぞれが持たなくてはならない。
790 :
ニート:2009/12/12(土) 19:35:30 O
なりたたなくて善いんだよ。善はそれ自体が独立して立って居ればそれで良いじゃないか。
相変わらずむちゃくちゃだな言うことが
792 :
ニート:2009/12/12(土) 20:23:39 O
言葉は詩だ。
『酔いどれへぼ詩人の歌』(ニート著)
794 :
ニート:2009/12/13(日) 00:22:35 O
態度によって違う意味を帯びて来るんだぞ言葉は。
だから一流詩人や哲学者の言葉はそれ自体が価値なのである。
796 :
ニート:2009/12/13(日) 03:02:04 O
俗人がしている事は本質的に人を見下げる事である。人を見下げられないから俗人は悩むのであり人を見下げる
事によって俗人は何かを成就したと信じこむのである。
上も下も見ていると思うからこそ、見ていないものを見ているという
幻想に襲われる。
無頼は何も信じない。それこそが本質。
798 :
芸術家:2009/12/13(日) 08:31:28 O
神を信じないであらゆる仕事が出来る訳がない。
799 :
こんなドラゴンボールは嫌だ:2009/12/13(日) 09:03:56 0
シェンロンに世界一の知恵者にしてくれと願い
シェンロンなんかに頼ってちゃ本当の知恵者になれないって悟る
ドラゴンボール
800 :
ニート:2009/12/13(日) 09:28:29 O
例えばあの人結婚してるのかなあと話しをする時でもその関心に少しでも浅ましい物を覚えたら俗人は話しを
する事を止めるべきなのだ。そこで自己を直覚出来るかどうかにすべてはあるのである。その直覚ができないと下賎な生き方しか出来ないだろう。
君の書くことは明治時代の悩める青年の手記みたいだよ
言ってることがむちゃくちゃだから、「ああこいつは境遇が変われば意見を180度変えて開き直るタイプだな」とすぐわかる
だから誰もまともに受け取らないんだよ
一貫性がない、ということが尊敬されないことの理由
803 :
ニート:2009/12/13(日) 11:18:09 O
一貫性(笑)そんな観念が言葉としか受け取れない様では駄目だな(笑)
804 :
ニート:2009/12/13(日) 11:21:02 O
言葉は何にも主張して居ない。
そこに立って居るだけだ。それだけの事実に思い至れない人間には到底、天才の表現を理解する事はできない
あっそ。
かわいそうな病気の人で一生を終えてください。
>>794 > 態度によって違う意味を帯びて来るんだぞ言葉は。
>>804 > 言葉は何にも主張して居ない。
807 :
ニート:2009/12/13(日) 12:08:48 O
簡単に感謝をする事は善くない。感謝する事は難しい事である。簡単に生きて居る人間を感謝出来る訳がないだろう。
簡単に感謝をする事は巻かれて生きて居る凡人を批評出来ない事なのである。
凡人を批評する=普通の人をやっかむ
だろ?
809 :
ニート:2009/12/13(日) 12:33:30 O
いや普通の人を尊ぶ事だ。
普通である事は難しい事なのだ。そして普通である事が実は天才だと言う事なのだ。
>>809 はじめて君から美しいことばを聞いたよ
そのレスだけ保存したいくらいだw
811 :
ニート:2009/12/13(日) 12:44:34 O
いや君は全く読めてないから。
というか、聞いて沈黙する人間しか”読めてる”と認めないんだろ?
神が黙示(=暗黙のうちに意志を伝えること)でも垂れてるような態度で書き込んでるだろ?
沈黙が実質的に盲従を強いてるってことがわからないのか?
815 :
考える名無しさん:2009/12/13(日) 13:35:32 0
>>775 なるほ
幸せに生きて行くには常識人である事が一番かな
816 :
ニート:2009/12/13(日) 13:55:29 O
沈黙に質はない。あるのは感動だけだ。
沈黙というのは、述べるやつだけが述べて、あとは黙って聞くっていう構造。
古いマスメディアの構造、カルト教団の構造、独裁政権の構造、偶像崇拝の構造。
818 :
ニート:2009/12/13(日) 14:08:35 O
質は固定した形状だが感動は動いている。動いた実在をそのまま表現した文章しか生きて居ない。
test
820 :
ニート:2009/12/13(日) 14:47:39 O
世の中に害があると俗人は認めたくないんじゃないのか?自分達のして居る事が
否定される様な事柄であってはならないと言う信念が相互の理解を妨げる気がする。
821 :
ニート:2009/12/13(日) 14:55:19 O
嫌々ながらもそれが出来るためにはそれが価値ある事でないと行けない。人々に迷惑を掛けて居ないと思い
込める事柄でないといけない。
実質的は形式的に対比して使うことばですぜ
感動が質感か量感かという議論はあるかもね
ナイアガラの滝の圧倒的な水量に感動する
そういう感動もあるだろうが、数学のような知的な感動もあり、そっちは質的な感動だろう
数学や将棋には、針の穴に糸をとおすような緻密な感動がある
神は細部に宿る、というが
824 :
考える名無しさん:2009/12/13(日) 16:53:51 0
能力の無いものが、能力のある奴より前にでるには。
そんな簡単なことすら分からないのかよ。
努力?はぁ?
825 :
考える名無しさん:2009/12/13(日) 18:43:19 O
くだらないポエム書いて自己満足に浸ってるね
誰かとは言わないけど
826 :
きりん:2009/12/13(日) 19:30:23 O
お前だよ。
ニートは人に厳しく、自分には大甘
どこにでもいるような人
ドMの彼はまた性懲りもなく書くよ
ブログじゃ相手してもらえないから
容姿コンプと根っこは同じだ
彼らが美醜という観念に支配されてるように
830 :
考える名無しさん:2009/12/13(日) 23:45:55 O
役者ってどこが偉いんだろう。
解らないな。
831 :
考える名無しさん:2009/12/14(月) 07:39:11 0
人類史上最高の天才がアリストテレスであることは間違いない件。
アリストテレスは命題論理学の基礎を独力でうち立てた
発明発見の才が天才の条件だとしたら、彼は天才
プラトンは物書き、アリストテレスは天才的な学者
833 :
ニート:2009/12/14(月) 14:15:53 O
俗人である限り人間が幸せになる事は恥ずかしい事です。幸せだからそれは善い事だと決め付ける事は悪い事なのであります。
834 :
ニート:2009/12/14(月) 14:17:35 O
俗人の幸せは本質的に閉じています。そこには知恵は働いて居ないのです。
835 :
ニート:2009/12/14(月) 14:50:40 O
政治や社会には人間が俗的である方が恐らく善い事です。
政治や社会を見下げる存在でないと人間ではないのです。
836 :
ニート:2009/12/14(月) 14:52:28 O
人間が俗的でなくなれば哲学して居たらそれで善い訳です。
837 :
ニート:2009/12/14(月) 18:04:49 O
深刻な生命をごまかさない事が魂に生きる事であります。
世俗が軽視する事柄を敬う事が魂の労働を行う事であります。
839 :
ニート:2009/12/15(火) 08:58:57 O
自分達は病気ではないと思っている「健常者」は思い上がりがちだと思うね。
その卑屈な生き方が実は病気でしかないのだが(笑)
840 :
信濃川:2009/12/15(火) 09:20:29 0
問題解決までのプロセス
>自分達は病気ではないと思っている「健常者」は思い上がりがちだと思うね。
被害妄想をしている時点で病気(ry
そもそもネタ発言と本当に思っていることの区別すらできていないから糖質と
中傷されるんだよ。マジ被害幻想が感じるなら。病院で薬を処方してもらったほうがいい。
空気よめ。空気を読むことが理解することだと思っているからダメなんだよ。
842 :
考える名無しさん:2009/12/15(火) 10:26:37 0
物事は全体の総和で出来上がっているからね。
白い米を食べて脳に栄養を蓄えてから余った米を売るしかない。
843 :
考える名無しさん:2009/12/15(火) 11:01:38 0
やくざ映画のワンシーンにろくすっぽ書いてねえというのがあったが
楽にしてるわけでねーんだなジュンさん
844 :
ニート:2009/12/15(火) 13:52:06 O
自分は病気を直したくないんだな。これが治ったら凡人になるじゃないか。
845 :
ニート:2009/12/15(火) 13:59:19 O
「病気」でない人間が人間に見えないのはどうしてか?
社会と云う観念に取り込まれて生き生きと働いてない様に見えるからだろうな。
846 :
ニート:2009/12/15(火) 14:58:32 O
例えばどんなに気分が落ち込んだ時でも薬物を使ってそれを和らげたり無くしたりする事は人間的な経験の
捨象に私には思えて来る。不均衡を何でも病気として見てそれを無くすと云う見方が一種の病気に見えて来る訳だ。
848 :
考える名無しさん:2009/12/15(火) 15:15:15 0
やくざ映画に出てきそうだな
850 :
考える名無しさん:2009/12/15(火) 20:17:09 0
西村博之も天才でしょ?
一番天才的でない者を、一番天才だという認識に多くの人間を洗脳できる人間がいたら、ある意味その人間は天才だろう
パラダイムを180度くらい変換するという
何故なら、何故一番天才的でない者が天才と認識されていないのかということと、一般的な天才にはどうすればなれるか
また、多くの人間を洗脳するにはどうすればよいのか
これら全てへの理解がないと不可能であるそれをできる人間がいたとしたら、確実に天才だ
ただ、度を超えて愚かな者は、逆に天才的であるという認識はすでに存在しているし
そのことに気づいている人間も、ある種の天才とも言える
そう考えると、出川哲朗のような、山崎方正ほどのヤラレキャラや寒さの天才と言えないような
どう足掻いても天才と言えない人間を天才に祭り上げる人間が一番天才だと言える
特徴が薄く、なおかつ知能は低い者を天才に祭り上げる者こそが。
影の支配者 院政だ
>>852 心の壁を超えるには。度を超える必要がある。
愚かじゃなければ、誰も進めない道を歩めない。それも神域の愚かさだ。
君が考えているような、その度の超え方ではまだまだ足りない、
多くの者が戻ってこれない道ってことだ。落ちたら最後ってこと。
誰もそこを歩ける人はいない道を進むってこと、
それでもその先を歩めるってことは天才でなければ成り得ないってこと。
奇跡なんて、そんなに簡単に起きることではない。天才を生むには
奇跡が必要ってことさ。度を超えるぐらいなら凡人でもできる。
凡人と天才の違いは、技術で完璧なものを作るのと、必然から生み出す
完璧さの違いだ。知識ではどうにもならないってこと。
秀才は目的に駆け上がって積み上げて行くが、天才は目的はない、
素質に従い真っ逆さまに落ちて行くだけ。奈落の底まで。
自分の意思で動いているわけではないんだよ。最初の1歩が落ちてくる
要因を作ったのは本人としても、最後まで連鎖反応をするように
極限の極みに向かって落ちるだけ。そこには努力も試行錯誤すらない。
「ある言葉(事物)」に対義語があれば、その言葉(事物)は存在すると思われる。
逆にいえば、ある言葉(事物)に対義語がなければそれは存在しないとも言える。
今回の「天才」はしばしば狂人と対比される(似て非なるものとも言われるが…)。
では「神」は存在するか?というと、神は絶対的な存在でかつ全知全能らしいのだが、
その反対の無知無能(何の知識も何の能力も持たない)でかつ相対的な存在は、
考えても出てこない。「いて欲しい」でしょうけど。
ところで、仮に狂人がいなくなったら天才もいなくなるのか?と問われれば、多分それは無理。
人間は己が正常でありたい、異常を恐れるからこそ自分たちを区分けしてきた。
他者と対比することで自己の存在を認める事ができる。そしてそれこそ人間の本質。
全人類皆が普通とか健常とか、自己と他者との見分けができなくなったら人類は滅ぶ(笑)
御清聴ありがとうございました。へたくそな論述ですみません(鈍ったなぁ…
×「いて欲しい」でしょうけど
○我々としては神は「いて欲しい」存在でしょうけど
857 :
考える名無しさん:2009/12/15(火) 21:52:52 O
人間が滅びないと神は現れないよ。
神を擬人化している時点で、哲学にも向いてないよ。来る場所を間違えている。
859 :
考える名無しさん:2009/12/16(水) 20:53:34 O
理屈で考えて結論が出せる云うのは哲学じゃなくて人生論だろ。
哲学は宗教じゃないと意味はない。人格の表れて居ない表現に価値等ある訳がない。
860 :
考える名無しさん:2009/12/16(水) 21:16:11 O
>>855 天才と狂人、あるいは天才と凡人ってのは所詮対象がどちらも人間であるからしてどちらも完全ではないわな。
故に例えば、対象を全宇宙に広げると、これはまあ想像でしかないが、良い悪いに関わらず驚くべき才能は人間には居ないだろう。
特筆すべき点は無いと評価を下される。
861 :
考える名無しさん:2009/12/16(水) 22:40:46 O
天才は人間じゃないんだよ。
人間でありながら天才に知恵をさずかろうなんて凡人の戯言。謙虚さがたりない。普通の人間が天才を理解しようなんてあまっちょろ過ぎる。
アキレスなんて不老不死の天才でしょ
後世に残る名作を作る職人は天才
864 :
考える名無しさん:2009/12/16(水) 22:49:55 0
才能って山頂みたいなもの?
裾野にいれば山頂は見えるだろう。
山頂に上り詰めれば山頂は見えない。
あなた非才なら天才は存在するだろう。
あなたが天才なら天才は存在しないだろう。
865 :
考える名無しさん:2009/12/17(木) 01:37:20 O
>>864 それは言える。
天才に凡才でも理解出来るように天才について語ってもらうのが天才を知る最善の方法だとは思うが、
よく書籍にある天才について語られた本の作者はそもそも天才でない場合が多い。
>>865 残念ながら、天才は天才にしか見えない。
凡才は天才を自分の妄想で望むだけ。天才へ近い人が天才を語ることや
認知することは可能だが、平凡な者は天才を秀才としか理解しない。
このスレでその謎に思っている奴の共通の態度がそれだ。
人が介入できる地の理を扱うのが学べる才であり。
人が介入できない天の運を生み出す土壌を作り出すのが天才ってこと。
天は雲のように不明確で捉え用のないもの。それは理解できるものでもない。
故に凡才がそれを握ろうとか掴もうとか理解しようとするから無理が生じる。
最初に天はつかめないことを悟り掴める地を利用して天を動かすことを
考えるものが天才というんだよ。
>>866 あなたは自分の事を天才だと思いますか?
868 :
考える名無しさん:2009/12/17(木) 14:14:38 O
>>866 天才論が理屈で構成されてるならば必ず誰でも理解出来るものなはずさ。
理解を超えるということの要因は、分析が明らかでないか、もしくは理屈では永遠に解き明かされない何かが存在するということ。
前者の場合、天才は何も分析力において特化しているとは限らないから、天才自身に「なぜ君は天才なんだ?」と問うたところでその核心をつく返答は無いだろう。
脳科学などの分野が発展して初めて明らかにされることかも知れない。
例えば、「IQの高い子供はIQの高い両親から生まれる可能性が高い」などという研究は所詮統計の域の結論である。
さらに「○番目のDNAがそれに関わっている」というのも消去法的に関連を見つけ出しただけであってDNAそのものの構造や機能までを解き明かしたものではない。
まだまだ現代科学ではこういったものまでを説明するのは無理である。
後者の場合、物質的に説明がつく話ではないわけだから推論的にいえば、高度なインスピレーションの類いのものが一時的に行動に影響を及ぼすといったものかもしれん。
時の運も考えられる。
いずれにせよ、運やインスピレーションをものにする準備は予め万全でなければそれを感知することも実行に移すことも出来ない。
ニュートンの場合もリンゴの木が庭に無かったら万有引力の法則の発見も無かったかもしれん。
結局こういうのも運命論といった曖昧なものであるからして、運命の存在が明らかにならない限り真実は探れない。
運命の存在性が明らかになること=運命は理屈だったと知ることに他ならない。
まあ、解明されることは不可能と考えるのが普通。
天才とは何か?ということが雲を掴むようなものと言うが、それはこうした不確定要素により生まれているわけで天才のレベルが何も雲の上にあるからが理由ではない。
このあたりを誤解してはならない。
869 :
考える名無しさん:2009/12/17(木) 14:19:45 0
天才=アリストテレス
よって、天才(アリストテレス)はいる(いた)。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜スレ終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ちょっと終了する前に一言。
天才とは○○である。
○○はアリストテレスである。
ゆえにアリストテレスは天才である、という風に、時として哲学ならば考える。
ゆえに、その天才とは何ぞや?という点を私たちは知りたいと思っている。
例えば、サヴァン症候群は常軌を逸した記憶力を発揮することで有名だが、
果たして彼らを我々は天才と考える、認める(べき)だろうか。
さらに具体例を挙げれば、山下清はなぜ天才的に扱われるのだろうか?
彼の絵が素晴らしいことは周知の通りなのだが、それは彼の画才によってのみそうなのか。
おそらく違う。彼は障害をも抱えていたからこそ、我々はそのギャップによって
大きく惹かれたのではないか。あの絵がもし芸大出身で、
真っ当な人生を送ってきた人物によって描かれたものだったとしたら、
絵も人物も、取り立てて評価されずに忘れ去られたであろう、と推測する。
したがって、「不可解な美」とでも言うべき事を為し得る人達を、我々は天才であると
称するのではないかと思われる(天才の定義の一部分にはなると思う)
872 :
考える名無しさん:2009/12/17(木) 16:09:27 O
天才が居る事は喜ばしい事でもない。
普通の人間は通念や観念に巻かれた生活を望むけれど天才はそれを疑うから。
873 :
考える名無しさん:2009/12/17(木) 17:41:37 0
アリストテレスが天才である、故にアリストテレス以外は天才ではない。
アリストテレスが天才なのは、アリストテレスという意味が天才であって
アリストテレスと命名された誰かが天才なわけではない。
当然、最初のアリストテレスも天才ではない。
ただ名前を「天才」=アリストテレスと名前をつけられただけである。
>>868 >天才論が理屈で構成されてるならば必ず誰でも理解出来るものなはずさ
理屈では構成されていない。あなたの言う仮定は神がいるという仮定と
同じでなんの説得力もない。
875 :
考える名無しさん:2009/12/17(木) 20:35:53 O
>>874 具体的に話せばどうかね?
分析になってないよ。
876 :
あれれのれ:2009/12/17(木) 23:30:54 0
天才と言うのはね、天才が決めるのではないのね。
皆が、なんとなく天才だと言う訳ね。
どんなアリストテレスでも、砂漠の真ん中に独りで住んでいたら、
だれも天才とは言わないのね。
877 :
し:2009/12/17(木) 23:45:43 0
天才ということはないのだ。偶然というのはない。あるところに
何かがあったから起こりえないことが起こりえるということがあるだけだ。
奇跡ではないく生まれたひとがいたのだ。選択肢はずっとあるということは
うまいということはない。ちからが作用するのはサバンナの野生だけではなく
人間も同じことだ。つまりは選択肢はまだまだ力によって引き起こされる。
殺害がウイルスであることは否めない。人間の世界とはまだまだ力を欠けば
自分の方向が世の中から消えてしまうし十分力を行使しなければならない。
ただしウイルスの発生も野球の試合での奇跡や流れ星もどこかで自分の力ではない
パワーがあってこそ可能なのだ。そのパワーとは何かは言えないが生成とはそのパワーなのだ。
簡単にいえば殺しはウイルスだということ以外のことはないのだ。簡単に言えばだがウイルス以外の
力というものがあるならばそれはいつでも歓迎して行使しうるものなのだよ。
878 :
考える名無しさん:2009/12/18(金) 00:11:40 0
ただ端的に示すと殺害がなくてもきのこは生えるしウイルスも存在する。
では生成だが因果関係はあるのだ。
綺麗事ばかり並べても、それは都合の良い合理性の集体に
すぎない。合理性を綺麗に並べることは嘘になるって点に
すら気がつかない。その程度の説明で何が解決できるか、
誰が納得するのか良く考えてみることさ。
ウイルスがパワーなら白血球もパワーであるのはわかりやすいが、
血小板もパワーであり、ヘモグロビンもパワーだ。酸素もパワーだ。
これが赤、紫、青、緑とするなら、殺しは赤だというだけ。
黄色があるなら赤よりも濃く使えばいい。
偶然を操るのが天才。それは必然となる。つまり奇跡を起こせる人のこと。
882 :
考える名無しさん:2009/12/18(金) 01:50:31 O
操れないっつーの
どんだけ想像で語ってんだよ
アホか
偶然を操れたらもう神になってるわなw
それからダブルで否定しちゃうけど、「奇跡」なんてのは一切この世には存在しない。
理解できない奴が「奇跡」とかいって騒ぐだけで。
仕組みを説明できる奴から見たら、奇跡でもなんでもないわけ。
結果への道筋を突き進めるのが秀才
突き進んだ道筋に結果があとからついてくるのが天才
その結果は人が決めるものだから、
誰も到達していない地点に結果を求めれば、天才はいないという結論になる。
885 :
考える名無しさん:2009/12/18(金) 05:52:34 0
日本では、向こうの一流学者の評判を取った本を翻訳することが、学者の仕事のようなものである。
そういう国だ。自分が作った理論(仮説)を、現実社会に投げ込んで、実験してみて、その成果を
厳密に測定する、というような態度などまったくない。ただひたすら、学者と自称する連中が、
「トーマス・クーンの「パラダイム」paradign 理論は、カール・ポパーの「反証可能性 (falsefiability
フォールスファイアビリティ)とはちがう」「いや、似ている」というような議論をえんえんとやる。
そういう国だ。その程度の国だ。壮大な社会実験など、やらなくて済むし、やるだけの土俵もないし。
みんな、紙と鉛筆と自分の研究室、の3つしかない。それでも、企業サラリーマンとなって会社奴隷になって
働かされるよりは格段にまし、ということか。
日本では大学か公立の研究所に籍を置かなければ、知識人生活はおくれない。そうでなければ、貧乏な、在野の、
一匹オオカミの雑文業者でしかない。江戸時代の傘貼り浪人か、寺子屋の先生をやることに等しいのだ。私は
ずっとこれをやった。そのかわり、国民の方は、学者と雑文家の差というか、社会的区別をあまり認めないから
おもしろい。すぐれた文章家が、学者より高い尊敬を集める。その程度の国だ。
だから、司馬遼太郎を私は、そのうち、徹底的に、砲撃する。彼は文章がきわめてうまいというだけの人だ。
あの文章は、英語(ヨーロッパ語)には翻訳できない。だらだらと非論理的な話が果てしなく続くからだ。
副島隆彦「属国日本論を超えて」p40〜41
天才として、バカとして生まれるわけではないんじゃないのかな。
人は天才に、そしてバカに成ったりする。
887 :
考える名無しさん:2009/12/18(金) 12:13:11 0
人類の有限な世界観を拡張させる方法論を導いた者が即ち天才なんじゃないのかな。
888 :
考える名無しさん:2009/12/18(金) 13:06:22 O
>>887 一概にそういえるかな?
様々な分野に一応天才と呼ばれてる人は居るわな。
非常に少数の人間にしか知りえない天才も居る。
彼らが全人類的な発展に寄与したと言われたら、いくらなんでもそれは大袈裟だろう。
そもそも、彼らが天才と称されることに誤りがあるのか?
暗黙のルールへの量的影響力と質的方向性を
結果的に決定していたと後に理解されるトリガー
その方向への持続の長短は凡才の質による
みたいな
凡才は天才にはなれない。
そして、天才を真似できるものではない。
天才の技術を学んで天才になれるものでもない。
つまり修学とは別ものをを意味する。
であるが、それは理解できる類ではないので、理解しようとすると
秀才をもって天才と理解するしかない。
それは天才ではない。
天才は凡才の思考系の連鎖や輪廻の流れとは違う原理や仕組みで
その結果を生じるという才をもったってこと。
ゆえに凡才ができることをどんなに極めても天才へは近づけない。
その仕組みが天から授かる力、神がかりの力だからだ。
地上に這い蹲る凡人は知の理を得ても天の理は得られない。
運を操る男、技術を極める男。さてどっちが強い?
前者などありえない?
偶然を操るとか、運を操るとか夢見過ぎw
894 :
考える名無しさん:2009/12/18(金) 23:18:32 0
こんな感じなんじゃないのかな
ノギスは細かい処を図るのにとても便利
だけど、ちょっとそこの電柱との距離を測ってって言われたら困る
巻尺は距離を測るのにとても便利
だけど、機械部品を測れと言われたら困ってしまう。
世の中を動かすのにノギス型の人材と巻尺型の人材が必要なんだが
日本では何故かノギス型の人材ばっかし
895 :
考える名無しさん:2009/12/18(金) 23:28:47 0
↑じゃぁなんで日本の世の中は動いてんだ?
天才ってのは、大抵後になってわかるものよ。
同時代では、評価されないことが多い。
897 :
考える名無しさん:2009/12/18(金) 23:51:09 O
凡才は天才と云う言葉に酔ってるだけ。
理解等していない。
898 :
考える名無しさん:2009/12/19(土) 00:13:06 O
899 :
考える名無しさん:2009/12/19(土) 00:29:50 0
これは?
Aにとって天才とは諸科学、芸術、スポーツにおいて
Aが届かないと認める人物
宗教画家は天才だ
>>897 痛恨の一発な発言だな。ばっさりと凡人を切り捨ててる。
凡人は自分の天才像を巡って他人と競争したがる。そういうものじゃないのにな。
ありのままに見つめればいいのにな。
902 :
考える名無しさん:2009/12/19(土) 01:51:18 0
>>901 凡人にとっても天才にとっても天才は存在するってこと?
凡人は無意識に縦割りの階層を心に持っているから、天才という上位階層を探したり求めたりするんじゃないかな。
天才の仕事の対象は、人間関係や、人と比べて上位にいるかどうか、であることはないでしょ。
世界には天命があり、周りには人もいる(階層分けフィルターなし)のか、
世界には人がいて、その中で仕事をするのか(階層分けフィルターあり)の違いなんじゃないかな。
「天才1にとっての天才2」というと、まるで天才1に恩恵を与える天才2みたいに見えるけど、
尊敬・崇拝できる「私にとっての天才」という認識は、「凡人が天才像を持つ」というフィルターがあってこそ
存在する認識なんじゃないかな。
多くの人間からリスペクトされなきゃ天才ではないね。
>>893さん
> 偶然を操るとか、運を操るとか夢見過ぎw
だから凡人は、理解しようと必死に天才にしがみつく。
偶然は必然になる、それも然り。
流れを変えようと必死で状況の流れを読み、流れの転換を読み取った者こそ
必然にめぐり合う。
この世に絶対などないんだよ。それは凡人が思い込みたい幻想ってやつ。
混沌として魍魎のように掴みどころの無い世界で恐怖を隠す為の屁理屈に
すぎない。恐ろしいものなど捨てるほどある。
未来なんてものは明確に見ようとすれば歪み幻となり、逆に目前の未来を
無視すれば魍魎のような妄想としか知覚できないもの。
覚悟をもち恐怖と向きあっった物が見えないものを見えないまま見つめられる。
お前が思いたいのは明確なそれそのもの。
天才の話がえらく大げさな話になってんのなw
907 :
考える名無しさん:2009/12/19(土) 12:52:52 O
自分も凡人なのにどうして分析出来てんのって話だよな。
天才の真価が分かる人間と分からない人間は居るのは確か。
その天才が存在する同じカテゴリー内に自分も居なきゃ分かりづらさってのはある。
ただ、「凡人には理解するすべもない」とかが結論だと、そもそも凡人が大多数を占めるこの世界では「天才」は存在しない空想上の生物となってしまうってことも分かんないのかな?
「天才」とは少なくとも「認知された人間」だよ。
功績などの結果を見ることで初めて天才は認知されるわけだが、普段天才が何を思い、考えてるかなど分かるはずもない。
こんなことは天才に限った話でもない。
他人ならだいたいそうだ。
でもこういうことじゃなく、どうせ大してそれについて研究したわけでもないのに「いや〜天才ってスゲエ」って言ってるようなもの。
今どき空想につき合う人間もいない。
908 :
考える名無しさん:2009/12/19(土) 12:57:37 O
天才を語ることで自らのアホを露呈するはめになっている。
909 :
考える名無しさん:2009/12/19(土) 13:06:42 0
dfgm
なぜならば、アホを露呈する天才だからである
”天才について”語るんじゃなくて、”天才として”語るやつが二名ほどいるからなあ
912 :
考える名無しさん:2009/12/19(土) 13:59:16 0
うんこ
913 :
考える名無しさん:2009/12/19(土) 14:03:29 0
無限とは何か?
914 :
考える名無しさん:2009/12/19(土) 14:17:02 O
マネーゲームやパワーゲームは、この世に生まれてきた知的障害者のための、一生続く葬式であると言えるだろう
チックトゥレットのポエマーが、汚い食べ物を食べることによって吐き出す臭い息と、その容姿に対するコンプレックスに対して、嘲笑という線香をたくことにしたい
侮蔑と、見下しと、慈愛のこもった手紙だよ
915 :
考える名無しさん:2009/12/19(土) 14:17:57 O
来世では、綺麗な生き物に産まれてくるといいね
916 :
考える名無しさん:2009/12/19(土) 14:24:37 0
無限・・・
917 :
考える名無しさん:2009/12/19(土) 14:25:51 0
、
918 :
考える名無しさん:2009/12/19(土) 14:25:59 O
そもそも抽象論しか語れないなら黙ってろって感じだろ。
例えば、モーツァルトは天才であるについてなら好きなやつなら五時間くらい喋りっぱなしでも話は尽きないよ。
天才の共通性を語るなら天才の複数人くらいはもちろん深く分析出来てるはずじゃないか?
それをうだうだと「天才〜なのだ」「天才は〜である」だとか分かったふりして語ってんだもんなあ。
919 :
考える名無しさん:2009/12/19(土) 14:29:06 O
僕のアフェリエイトにつきあってくれてご苦労さま
あとは芸術もわかるようになれたらおりこうさんになれるさ
920 :
考える名無しさん:2009/12/19(土) 14:38:39 0
kjl
921 :
考える名無しさん:2009/12/19(土) 14:40:37 0
bんbbbbbbbbbbbb
922 :
考える名無しさん:2009/12/19(土) 14:42:15 0
五十嵐鳴海のパンティー・・・
923 :
考える名無しさん:2009/12/19(土) 14:45:37 0
釈迦
924 :
N:2009/12/19(土) 14:55:12 O
M
925 :
考える名無しさん:2009/12/19(土) 16:22:31 0
k
>>918 自閉症の特徴:
# 数字や風景など、特定のものに対する高い記憶能力。
# ある特定の音に対する強い不快感。
# 客観性を持たない文章。または、事実だけを羅列した文章を書くこと
統合失調症の特徴:
#思考に割り込まれると鬱状態になる
#空気を読めず言葉の尻だけを捉え的外れな応答になる
#感情鈍麻(感情が平板化し、外部に現れない)
#疎通性の障害(他人との心の通じあいが無い)
#抽象的思考の困難
#自発性の低下
#無関心
>>907 どうでもいい内容なのに、どうして噛み付くの?アフォなの?
>>918 もし天才について思い巡らせるのならば、もっとバカになりきったほうが良いよ。
君のいうことを全て行ったとしても、凡人が天才議論に花を咲かす、その後凡人が満足して解散する
というのが何度も続くだけだ。だから、凡人の判断基準は宴の満足度に傾倒しているというのだ。
宴会の中継を見ていたって、得るものがないんだよ。
君が満足しても、それを誰も次の仕事のための糧にできないんだよ。
精々、人間関係の足の引っ張り合いを仕事にしている人が得するくらいだろ。
天才については一度忘れて、天命について思うことは何もないのか?
それと、凡人は犬だよ。
930 :
考える名無しさん:2009/12/19(土) 21:19:07 O
>>928 なに?オカルトチックな話をしてたわけか?
だったらマジレスはナンセンスだったな。
宴っていうか素人ポエム大会の様相を呈してたように感じていて、ポエムにしても表現があまりに幼稚だったもんで思わず突っ込みたくなった次第。
>>930 君は色々とおかしなことを書いているよ。
幼稚だとか、素人ポエムだとか、マジだとか、思わずだとか、
君が満足しても、他の誰の得にもならないことから、君は凡人だと言ってるんだよ。
凡人は、宴の会場を探して楽しむのが良いと思うよ。
アブラギッシュ
頭部の油とは限らない。油が光っている。
933 :
天才:2009/12/19(土) 22:17:00 O
俺は社交てのは病気だと思うよ。
あんな物を病気と思わない人間に障害がある気がするんだが真実を直知する上でな。
934 :
考える名無しさん:2009/12/19(土) 22:41:21 0
居ても当人はその自意識もなく、こんなスレを読むこともないわな。
935 :
考える名無しさん:2009/12/19(土) 22:53:59 O
>>931 だから君もご多分に漏れず凡人なんだから自分をさておいたような話し方はよしたまえ。
多分文章をみるかぎり平均以下だからして凡人ってのも君には当てはまらないだろうけど。
>>935 バカになりきれない恥の感覚を背負った君は、
そうやって人に絡みつくことを求めて書き込んでいるのだから宴の会場が適所だと思うんだよ。
知的な会話で満喫してくれば良いんじゃないかな。
「君の判断基準」というものにいつまでも君は気がつかないようだが、
「君の判断基準」は誰の得にもならないということだよ。
気付かないかな、君が何を言おうと、君が君の判断基準を用いる限り、君は宴に参加してたほうが良いんだよ。
937 :
考える名無しさん:2009/12/19(土) 23:19:38 0
>>936 それどこの言葉?在日方言って奴ですか?
>>937 バカのことばですよ。在日方言だなんて言ったら、在日の方に迷惑かかるでしょう。
939 :
ニート:2009/12/20(日) 01:21:02 O
天才でもモーツァルトは職があったんだよな。普通、天才て世の中に馴染めないのにね〜♪
940 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 03:22:30 0
941 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 03:25:03 0
942 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 03:26:14 0
英国は神国。
943 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 03:27:43 0
英国は神が集う国。
944 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 03:29:46 0
f:skdmf:sm
945 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 03:31:33 0
gggggggggggggggggggggggggggggg
946 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 03:33:33 0
仲間由紀恵。
947 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 06:17:58 0
大学は哲学を学んだので、理工系ではない。
だから論理的に合うかどうかが問題なんだよ。
では実際の恐竜が何のために2足になったか、もう分かるであろうが、4つ足の
あ先の時に獣脚と書いたようだ訂正だ、竜脚類だ。草食恐竜の体がドンドン大きくなる。
小さな恐竜では勝ち目がなくなる、他方は30トン或は300トンとも言われるほど
大きくなってしかも足が長いその上非常に強力なキックで蹴られたら太刀打ちできない、
足に噛み付いても相手を倒すまでいかなくなるしかも草食恐竜は集団で群れになって
寿命も非常に延びる、成長ホルモンの枯渇がないのだ、何時までも大きくなる。
鯉と同じようなものだ、30年池にすんでる鯉が実家にいるが未だ成長は止まらない。
肉食恐竜が攻撃するには首しかない。今の猫族と同じだ。手っ取り早く身長が伸びる方法は
2足になるしかなかったのであろう。彼等の狩りは寝込みを襲うと言うものだった
夜になってから行動する、そして立つ為に軽くする為に前足の退化があったまた
寝込みを襲う為前足で獲物を抑える必要がなかった。そこで相手を倒すなら自分も倒れるのであるが
どのように立ったのであろうか。ヒザまづくようにしてローリングしてヒザで立って後ろに体重をかけて
尾っぽで支えて足を返して立ったのであろう。これ等は何の根拠もない空想である。
948 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 10:37:59 0
>>939 貧しかったから同じようなもの
>>947 お前の論は正しくとも
天才は存在するのだろうか
の問いの答えからは程遠い。
949 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 11:23:47 0
>>948 コピペにマジレスwwwwwwwwww(今、爆笑中)wwwwww
950 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 11:24:42 0
>>948 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
951 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 11:25:34 0
952 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 11:26:17 0
953 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 11:27:08 0
954 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 11:27:57 0
955 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 11:28:35 0
956 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 11:29:24 0
957 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 11:30:19 0
>>948 ダッセーーーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwww
しつこいよ
3回以上言ったら、逆効果
959 :
948:2009/12/20(日) 11:56:55 0
いちいちププピピーッ!! ーッ!! ーッ!!
騒ぎなさラピーッ!! ーッ!! レンチョピプピーッ!! ーッ!! プゲラレンチョピピーッ!!
う る さ い よ 全 く !!
...-ー、,-─
.-=・=- i、-=・=-
.. / ー-' ヽ . .
.. -=ニ=-
ダラダラハゼ〜ってプーチャカピー
960 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 14:04:23 O
音楽は作曲してもそれが演奏されないと(一人で作曲できるのかしらんが)意味がないだろ。
一人で部屋にこもってピアノ弾いたりバイオリンひいても意味がないんじゃないかな。
961 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 16:03:05 0
962 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 16:04:11 0
963 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 16:05:03 0
964 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 16:05:55 0
965 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 16:06:35 0
966 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 16:07:16 0
967 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 16:08:16 0
>>948 お前って奴はwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
968 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 16:09:12 0
970 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 16:49:59 0
ネタはネタだろ
哲学その物がネタみたいなもんだけどな
972 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 17:32:03 0
ニートは年金払え、話はそれからだ。
俺は人様のご子息に年金払えなんて言えないな。
俺はまずご子息の親を立てるし、それに
俺が年金を今すぐ払わしたとしたら、
ご子息の親御さんが立替えて払うことになるだろうし、
そもそもご子息が年金払ったところで
また別のご子息100万人くらいに同じ事しないと
俺達の生活に関わってこないし。
974 :
災害:2009/12/20(日) 18:01:22 0
他人が他人の邪魔をしすぎなんだよ
年金は払うのはあたりまえ。払わないのは非国民、在日とか創価とかが
払わない集団なぐらい誰でも知っている。
976 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 19:21:46 0
ダサすぎワロタw
>>949 コピペにマジレスだろうがなんだろうが、
書いた本人がそこから何かを学んだり吸収したり
発想を得たなら、書いた人もまんざら笑い物になるとは思われない。
以下でwとかで茶化すのも同類。
ベルクソンの「Rire」を読めば分かると思うが、
他人をあざ笑っている者を他の人間に笑われるほど滑稽なものはないよ。
もっとも、947の文章は見た目からして激しく読みにくいから俺は読まなかった。
間違った。↓が正しい。
×発想を得たなら、書いた人もまんざら笑い物になるとは思われない。
以下でwとかで茶化すのも同類。
○他人をあざ笑っている者を他の人間に笑われるほど滑稽なものはないよ。
以下でwとかで茶化すのも同類。
天才だらけでバカに見える
980 :
考える名無しさん:2009/12/21(月) 10:58:42 0
>>948 ちょwwwwwwwwwwwwwwwww
981 :
考える名無しさん:2009/12/21(月) 10:59:57 0
982 :
考える名無しさん:2009/12/21(月) 11:05:04 0
983 :
考える名無しさん:2009/12/21(月) 11:05:50 0
>>948 プププププwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
984 :
考える名無しさん:2009/12/21(月) 11:06:34 0
985 :
考える名無しさん:2009/12/21(月) 11:07:33 0
986 :
考える名無しさん:2009/12/21(月) 11:08:51 0
987 :
考える名無しさん:2009/12/21(月) 11:09:43 0
988 :
考える名無しさん:2009/12/21(月) 11:26:48 O
鏡見たのね
989 :
考える名無しさん:2009/12/21(月) 12:56:17 0
>>960 全体性を考えたらそうだけど,,,
その人が幸せならそれでいいんじゃない?
テーマから遠のくからこの話もうやめよう。
>>960 主観的な論理と、客観的な論理の区別すらできないってゆとり教育で
落ちこぼれになった存在?
991 :
考える名無しさん:2009/12/21(月) 15:33:46 0
992 :
考える名無しさん:2009/12/21(月) 15:34:37 0
993 :
考える名無しさん:2009/12/21(月) 15:36:13 0
>>948 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
994 :
考える名無しさん:2009/12/21(月) 15:37:06 0
995 :
考える名無しさん:2009/12/21(月) 15:38:08 0
996 :
考える名無しさん:2009/12/21(月) 15:38:59 0
997 :
考える名無しさん:2009/12/21(月) 15:39:46 0
998 :
考える名無しさん:2009/12/21(月) 15:40:35 0
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