結局哲学って何かの役に立つのか?

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1考える名無しさん
就職に有利だったり、金儲け出来たりすんのか?
2考える名無しさん:2007/05/22(火) 11:43:52 0
----------終了----------
3考える名無しさん:2007/05/22(火) 12:04:50 0
>>1
つ「パイドン」
あーい、とぅいまてぇーん
4考える名無しさん:2007/05/22(火) 13:22:25 O
>>1
役にはたたない
5重複につき誘導:2007/05/22(火) 13:45:23 0
哲学って何のためにあるの?
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1121617724/
6考える名無しさん:2007/05/23(水) 05:09:40 0
俺は恋愛なんて幻想だと思う。
だって射精すると虚しくなるもん。
射精すると欲が無くなる。
従って射精後は欲の無い心で世界をありのままの状態で見る事が出来る。
射精後の世界がこの世の本質であり真理だ。

女は射精しない。
つまりいつまで経っても欲が無くならない。
男よりも女の方が欲深い。
女は強欲で醜い生き物だ。

男は射精によって悟りを開く事が出来る。
男はピュア(純粋)な生き物である。

虚しいが恋愛は幻想なんだ。
いや何も恋愛だけに限った事では無い。
そもそもこの世の全てが幻想なのだから。
全ては無である。
7ソークラテース:2007/06/01(金) 01:07:56 0
哲学死。
8考える名無しさん:2007/06/01(金) 09:32:12 O
役なしでリーチかけるようなものさ
9考える名無しさん:2007/06/01(金) 09:52:37 0
あのね君たち、さぞかしお若い方かと・・・
いや、これは年には関係ないね。
 世の中やね、生きていくにはね、
役に立たなくても価値の在るものっていうものがねえ
あるわけよ。
 道具にならないけど大切なものがあるんだよ。
 多くの人たちがね、この道具、役立ちの世界観にだね
骨の髄まで毒されちゃってね、こういう愚かしい問いを
立てるのだ。ああ・・・
10考える名無しさん:2007/06/01(金) 09:55:05 0
>>1
お前は世の中に役立たないから死んだ方がいいよ
11自治:2007/06/01(金) 11:00:11 0
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12考える名無しさん:2007/06/01(金) 23:01:04 0
徹底的に相手を言い負かす。それくらいしかできないよ
13考える名無しさん:2007/06/02(土) 04:40:25 0
で、>>12は女を徹底的に叩いて嫌われるのであった。
さらに間違ってケコンしても嫁を叩いて悪妻に仕立て上げ
百年もの間不作を続ける不毛な家系の祖となるのだよねw
14考える名無しさん:2007/06/02(土) 13:25:54 0
福田和也の『イデオロギーズ』は
「思想はなんの役に立つのか」という問いに対する批判からはじまりますね。
たんに道徳的に断罪するのではなくて
役に立つと云うこと=工学知の起源を思想的に丁寧にたどっているので一読に値しますよ。
福田和也は哲学板では結構さげすまれていると思いますが
この本は良書だと思う。
15考える名無しさん:2007/06/02(土) 14:15:01 0
>>12
実際には哲学を勉強した人の大部分は
相手の言葉については「寛容の原理」、
自分の言葉については「懐疑」と「批判」、
という態度を身につけるので、
相手を言い負かすことはできなくなる。
16処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/06/02(土) 18:35:21 O
>>14
その本に対するイヤミみたいに俺は、タイミング良く見つけた
戸坂潤の『日本イデオロギー論』読み始めたんだが。
17考える名無しさん:2007/06/02(土) 18:56:11 O
哲学が何の役に立つか?

例えば経済大国2位の国が自らの宝を、世界遺産の登録の中でしか護れないひ弱さ。
登録されて喜ぶ没個性。登録するなら勝手にしろと言ってみろ。

いい加減自立しろ。

と考える。
18考える名無しさん:2007/06/02(土) 19:55:44 0
>>15
ああ、たしかのそうかもね。
言い負かしたい、って思うってことがどういうことなのか
もっと考えた方がいいよね。
19考える名無しさん:2007/06/02(土) 20:22:09 O
大体、国の借金は無計画の中、個人の借金には
「ご利用は計画的に」と流れると、小学生だなと。
いとおかし。
20考える名無しさん:2007/06/02(土) 21:22:32 O
哲学は、現代社会においての権勢ともいえる『知識』に対抗できる唯一無二の存在だと思う

まぁ、そこで役立たせられるかは、その人しだいだな
21考える名無しさん:2007/06/02(土) 21:25:20 0
それでは「役に立つ」とはどのようなことか、から始めようか。
じゃあ、↓よろしく。
22考える名無しさん:2007/06/02(土) 21:31:52 0
痒いところに手がとどくこと。
まず痒くなきゃだめよ。
23考える名無しさん:2007/06/02(土) 21:33:00 0
食べ物が取れる。
24考える名無しさん:2007/06/02(土) 22:35:16 O
大体、新聞の情報の価値は話のネタだけだろ。

だってみんな知ってる情報の価値って。。。。
25Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/06/03(日) 01:34:56 0
哲学の効用は、まず、「哲学は役に立たない」と
胸をはって断言できることだ。実際、なんの役にも立たないし、
「哲学書って難しそうだし、何が書いてあるんだろう?」なんて
悩まなくて済む。これは大きい。
最近、ビジネス系の出版社(日本実業とか実業之日本とか、
なんだか区別しにくい、そういうところとか、他いろいろ)から、
味の薄い『哲学入門』みたいな本がやたら出ているが、
「ちょっと買ってみようかな」なんて、本屋で迷ったりしなくて済む。

あと、他ジャンル(心理学とか社会学とか)の難しげな本も、
割とすらすら読めてしまって、そういうところが利点かな。
26武陽陰士:2007/06/03(日) 03:12:53 O
>>14
確かに。私も刊行直後に一気読みした。
とりわけてユナボマーについての章の提出した問題提起は重要だと思う。
まあ、あなたは書いてないけど、
>>1のような愚問には、こう答えると福田は書いてるよね。
>>1
「お前みたいな馬鹿にならなくてすむ」
27考える名無しさん:2007/06/03(日) 08:18:46 O
なぜ消費税の年間総徴収額をニュースで発表しないのだろう。
28考える名無しさん:2007/06/03(日) 09:20:34 O
年金の問題をみると、民間もおおらかにやればいいと分かった。
29考える名無しさん:2007/06/03(日) 17:04:17 0
消費税の問題を前にして、哲学は何の役に立つのか?
30考える名無しさん:2007/06/03(日) 18:25:23 0
>>29
ネーゲルがなんか書いてたよ。
31考える名無しさん:2007/06/03(日) 19:32:13 0
>>29
理不尽に見える社会の中でいかに心の平静を保って生きていくかを教えてくれるのさ。
32考える名無しさん:2007/06/04(月) 01:36:27 0
>>31
それじゃ宗教と変らないんではないかな。
だが「役に立たない」と言ってしまうと(清々しいが)、
芸術の無用性みたいになってしまう。
哲学は芸術ではないし、宗教でもないように思いますが・・・
33考える名無しさん:2007/06/04(月) 02:07:32 0
宗教は不安から生まれる
哲学は不安と戦う
34考える名無しさん:2007/06/04(月) 02:19:54 0
いかんだいぶ酔ってきた。
酔っている人間にいいかげんに寝ろよという哲学はないのか?
35考える名無しさん:2007/06/04(月) 02:20:18 0
自分とは何か?人生とは何か?世界とは何か?考え尽くして楽になる。
36考える名無しさん:2007/06/04(月) 02:24:41 0
空が青いということを知るために
世界を見て歩く必要は無い
37考える名無しさん:2007/06/04(月) 03:35:28 0
松本人志はなぜスーツ
38考える名無しさん:2007/06/04(月) 04:39:07 0
彼は合理的な考え方をする人だから
39考える名無しさん:2007/06/04(月) 05:26:59 0
たしかにスーツは役に立つ。いろいろと。それにひきかえ哲学ときたら。
40心の仕組みドットコム:2007/06/04(月) 06:55:12 0

>>33
>宗教は不安から生まれる
>哲学は不安と戦う
なかなか、上手い表現ですね。

>>1
>就職に有利だったり、金儲け出来たりすんのか?

哲学は智恵を自分のものにする為に有ります。
智恵なら有ると貴方も思っていますが、それは智恵が有ると思い込んでいるだけで実際には智恵はゼロですので智恵を自分のものにする為に哲学が有るのです。
貴方やみんなに智恵が有るなら哲学は始めからいらないのですが智恵の有る人が殆どいませんので哲学が有るのです。
ところが、哲学を目指す人も哲学者も智恵が有りませんので哲学が世の中に無用の長物としての扱いを受けてしまっているのです。
宗教は人の無知から産まれる不安を利用し陶酔させて不安を誤魔化すことを仕事にしていますので宗教は一種の麻薬だと言われているのです。
無知とは智恵が無いことを言いますが、その智恵を人に産みださせ不安を無くさせるのが哲学の仕事ですが仕事をしないでサボってばかりいるのです。

41考える名無しさん:2007/06/04(月) 07:55:24 0
哲学って役に立たないよ。哲学者の言うことってうそばっかりだよ。
42考える名無しさん:2007/06/04(月) 07:57:20 0
金にならないところで役に立つ。
人間関係の整理とか。
43考える名無しさん:2007/06/04(月) 08:30:39 0
人類が生み出した、広大かつ精妙な再生産システム。
哲学することで、その知を理解する事ができて、
その結果、「どう生きるべきか」の問題に答えが見つかる。
44考える名無しさん:2007/06/04(月) 10:03:44 0
哲学やってるとモテモテになれるし、
お金もガバガバ入ってウッハウハだよ。
さあ、君も一緒に哲学しようよ☆
45考える名無しさん:2007/06/04(月) 12:40:41 O
哲学をやると逆に答えが遠ざかっていくような気がする、哲学に興味がなかった頃にもどりてーよ。
46考える名無しさん:2007/06/04(月) 13:33:37 0
もどればいいじゃん
47考える名無しさん:2007/06/04(月) 13:34:18 0
>>45
だな。哲学は妄想の一種。
論理的に完璧な哲学は論理的に完璧な妄想。
毒蛾論はその極端な例。

何事も哲学的にしか考えられない香具師は
いつまでも妄想の中にとどまり現実に触れない。

48考える名無しさん:2007/06/04(月) 13:37:10 0
独我論って論理的に完璧な哲学なのか?
49うううUUUうううううう:2007/06/04(月) 14:15:09 0
哲学は1円にもならないし、人間性の向上とは無関係です。
哲学がなくとも時は流れ、欲望の水路は切り開かれ変化を続けます。


それではいきます。


ヌルッチョンチョ
ヌレ!
カンブリアおうカンブリア
カンブリアから今までの進歩????はなんだったんんだぁああああ
50考える名無しさん:2007/06/04(月) 14:15:24 0
×独我 ○毒蛾 類)独画論
51考える名無しさん:2007/06/04(月) 15:02:44 0
>>45
そもそも答えを出す学問じゃないんでは?
52考える名無しさん:2007/06/04(月) 15:11:51 0
哲学者の言うことってうそばっかりだよ。全然現実社会にあたらない。
何が真理だ。
53考える名無しさん:2007/06/04(月) 15:19:21 0
>>52
現実社会って俗世のこと?
54考える名無しさん:2007/06/04(月) 16:14:56 0
哲学は音楽といっしょだよ
実生活では役に立たないけどないと生きていくのがつらいもの
55考える名無しさん:2007/06/04(月) 17:36:30 0
大量に本を読んで世界の仕組みや人間の考る事は大体把握したよ。
しかし技術として物事をコントロールする事ができない。ただ自分が
納得してるだけの気がしてきた。
56うううUUUうううううう:2007/06/04(月) 17:54:49 0
ただの自己満足。
哲学愛好者の多くは、
1・日々の我慢の根拠が哲学のため、理解者が得られない。
2・理窟っぽいので独身者が多い。
3・理窟っぽいので経済的な成功が難しいため、所得が低い
4・真理をつかんだつもりになっているので、どこかしら独善的
57考える名無しさん:2007/06/04(月) 17:59:44 0
哲学を勉強していて、真理をつかんだつもりになる奴がいたら、
たいしたものだよ。真理だと思ってつかんだものが真理でないことに
がっかりするのを繰り返し、だんだんとシニカルになって行く。
58考える名無しさん:2007/06/04(月) 20:28:24 0
哲学のために、慢性的じゃない方の自殺あるいは他殺を思いとどまり、
家庭作って兎にも角にも自然死するまでこぎつけた人間がいたら、
「殺人をとりあえず悪とする現実社会」にとって「全く」役に立たんとは
断言できないんじゃないかな。まあ詭弁だろうけどさ。
実生活の面で言えば、詭弁や誤解であったとしても、って思うんだが。

(しかし哲学、とか抽象的な言葉を使うのはどうも苦手・・)
59考える名無しさん:2007/06/04(月) 21:09:48 0
世の中役に立たないものはいっぱいあるよ

それと日本人はもっと論理的になった方がいいよ
 情緒的過ぎるよ
60Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/06/04(月) 22:55:49 0
哲学が遠ざけてくれるのは、答えだけじゃないぞ。
健康、智慧、経済的自由。気前よく遠ざけてくれる。
61考える名無しさん:2007/06/04(月) 23:13:03 0
おまえら、意外とまともじゃないかw
62考える名無しさん:2007/06/05(火) 02:07:07 0
役に立つものってのは、要は役立たせたものなんだから。
その謂いでは役に立たないものなんてない。むろん役立て難いものはあるけどね。
どう役に立たせるかが問題だ。彼氏ができたひともいるだろう。
63考える名無しさん:2007/06/05(火) 02:35:36 0
>>1
就職や金儲けを人生の最大目標にしてる人には哲学なんて役に立ちません。
そういう人には資格や投資の方が役に立つでしょう。

しかし、就職にも金儲けにも興味がなくて、
貧しくても遊んで暮らせればいい、という人はどうだろう?
こういう人には、たぶん資格も投資も役に立たないでしょう。

同様に、世界の真実とは何だろうか(または真実なんてものが存在するのだろうか)
ということを考えたい人、あるいは考えざるをえない人にとっても、資格や投資は役に立たない。
こういう人にとっては哲学こそが役に立つのです。
あなたがこういうタイプの人間でないのなら、哲学はあまり役立たないでしょうね。
世の中には、金や権力を得ることより考えることが好きだ、という人もいるのです。
64考える名無しさん:2007/06/05(火) 02:37:37 0
>>1
役に立つことが全てか?

哲学以外の学問もそうだぞ。
65考える名無しさん:2007/06/05(火) 02:40:56 0
>>52
哲学者の言うことが真実で、現実社会が嘘かもしれないじゃないですか。

哲学が明らかにしたのは、「何が真実かなんて簡単には言えない」ということですよ。
普通の人は目の前に広がってる世界が真実なんだと思ってしまう。
しかし、それが嘘かもしれないということだってありうるでしょう?
だからこそ、考え続けていく必要があるんですよ。
もちろん、「真実なんてどうでもいいじゃん。現実ばんざ〜い」っていう生き方もありですよ。
ただ、そう言いたくない人、そう言ってしまうことに我慢ならない人が一定数いるんです。
これだけはどうしようもない。
そういう人がいる限り哲学はなくならないんですよ。
66考える名無しさん:2007/06/05(火) 02:42:28 0
狂った状況こそがまともでありその状況の内でまともに生きることは
まともな行為では<ない>と疑う私は至ってまともなのである
67考える名無しさん:2007/06/05(火) 02:44:16 O
哲学は、この理不尽な世の中と戦う武器だ。役に立たないわけがない、と信じている。
68Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/06/05(火) 02:47:10 0
>>63-65
世の中には目に目薬をさしたい人間ばかりじゃないんです、
ボクは尻に目薬をさしたいんです、といってるのと一緒だ。
69考える名無しさん:2007/06/05(火) 02:58:11 0
>>68
その例えは不適切だと思うけど、尻に目薬さしたい人を批判する権利が誰にあるんですか?
そういう人はそういう人でいいじゃないですか。

「考えるということが好きな人」を批判したり、間違っているということはできないはずです。
神様か何かが出てきて「こういう生き方が正しい」って決めてくれるんなら別ですがね。
70考える名無しさん:2007/06/05(火) 03:06:09 0
>>44
「哲学」を「宗教」「ベンチャー」等に置き換えて読むと
非常に興味深い
71考える名無しさん:2007/06/05(火) 03:59:15 0
道端で哲学を語ってたら小銭が飛んできたって話を聞いたことがあるが
72考える名無しさん:2007/06/05(火) 04:13:52 0
>>71
とある駅でホームレスが 「お前ら、真理とは何か分かるか!」
と熱弁、というか喚き立てていたが、小銭を思いっきり投げつけてやりたくなったよ。
500円玉をな。
73考える名無しさん:2007/06/05(火) 05:42:49 0
>>69
権利の問題じゃないんだよ。ってことを哲学は分からせてくれる。
74考える名無しさん:2007/06/05(火) 06:20:22 0
>>71
外国に住んでたときに、ファーストフード店で飯食いながら友人に毒電波を吐き続けてたら、
店を出るころに近くの席に座ってた白人の乞食みたいなおっさんが「ありがとう」とか言ってきたよ。
75考える名無しさん:2007/06/05(火) 06:57:41 0
やっぱ役に立ってるじゃん哲学w
76考える名無しさん:2007/06/05(火) 07:56:16 0
現実世界が苦しいので何か考えていると楽になる。そういう意味では役に立ってる。
けど金儲けとかには全然役に立たないな。
77考える名無しさん:2007/06/05(火) 08:06:50 0
ホリエモンは金で買えないものは無いとか言ってたけど、哲学は金では買えなさそうだね。
78考える名無しさん:2007/06/05(火) 10:28:17 0
経営哲学w
79考える名無しさん:2007/06/05(火) 10:45:57 0
おまえら、意外とまともじゃないかw
80考える名無しさん:2007/06/05(火) 12:14:41 O
哲学する時間は金で買える。
81考える名無しさん:2007/06/05(火) 12:54:48 O
哲学か金か選べって言われたら金を取る。
そして、友人たちとホームパーティーでもやって楽しく過ごす。
82考える名無しさん:2007/06/05(火) 13:13:40 0
ν即+で工作員論破することが可能、というか目撃中。
83考える名無しさん:2007/06/05(火) 14:51:51 0
金について論じた哲学者いないの?
84考える名無しさん:2007/06/05(火) 15:31:24 0
レヴィナスにしろマルクスにしろ、たくさんいるじゃないか。
85Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/06/05(火) 21:12:26 0
>哲学者の言うことが真実で、現実社会が嘘かもしれないじゃないですか。
>>65によれば、てつがくとは、「かもしれない」「かもしれない」を繰り返し、
あらゆる前提を疑って真実に近づく試みであるようだ。
しかし、>>63を見ると、
>就職や金儲けを人生の最大目標にしてる人には哲学なんて役に立ちません。
真実は就職や金儲けの対蹠点か、少なくとも外部にあることになっており、
それが何故か疑い得ない前提となっている。
これを疑っても哲学は破綻し、疑わなくても破綻する。

以上か、哲学の再定義をするとするなら、次のようになる。
哲学とは、恣意的な地点にお手盛りの真実を置き、それに近づこうとして
「かもしれない」を繰り返しながら、無限に後退する試みである。
86Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/06/05(火) 21:20:32 0
誤字脱字しまくりだ。すまん。
「てつがく」→「哲学」
「以上か」→「以上から」
87考える名無しさん:2007/06/05(火) 21:24:29 0
>>85
概ね同意。
たしかに哲学的思考をしていると、自分が蝦になった気がするんだよ。
88考える名無しさん:2007/06/05(火) 21:31:11 0
おまえら、意外とまともじゃないかw
89考える名無しさん:2007/06/05(火) 23:55:00 0
誰にとっての役に立つかってことだな。
生きていて自分以外のなにかの役に立たない奴なんてごまんといるわな。
で、哲学が自分の人生の役に立つかってことなら、
それは人それぞれ。趣味の問題。
90考える名無しさん:2007/06/06(水) 00:44:21 O
91考える名無しさん:2007/06/06(水) 02:00:04 0
「人それぞれ」は思考を放棄する概念。
92考える名無しさん:2007/06/06(水) 05:51:06 0
思考の放棄は悪いことなのか。
93考える名無しさん:2007/06/06(水) 07:03:46 0
思考の放棄って何かの役に立つのか?
94考える名無しさん:2007/06/06(水) 10:32:56 0
>>92
本人は幸福になれるが、周りは不幸になるかもしれない

>>93
自分の感情を純粋に感じ取ることができるようになる
95考える名無しさん:2007/06/06(水) 11:48:22 0
不幸とは何か。
96考える名無しさん:2007/06/06(水) 15:39:24 0
「純粋に」「本質は」などは「思考の放棄」。
97考える名無しさん:2007/06/06(水) 15:45:30 0
「お笑い」って、哲学から哲学を抜いたようなものを追求しているよね。
98考える名無しさん:2007/06/06(水) 16:43:48 0
お笑いからお笑いを抜くと哲学になるよね。
99考える名無しさん:2007/06/06(水) 16:45:29 0
>>1
ニートの隠れ場所。
100考える名無しさん:2007/06/06(水) 19:33:29 O
お笑いからお笑い抜いたらなにもNothing
101Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/06/06(水) 20:41:44 0
>>98 >>100
「落語から笑いを抜くと…」てな感じに書き直した方がいいね。
102考える名無しさん:2007/06/07(木) 03:35:03 0
ベルグソンをはじめ、お笑いすら哲学の対象さ
103心の仕組みドットコム:2007/06/07(木) 08:34:43 0

>>1 結局哲学って何かの役に立つのか?

本来、哲学は人類が抱える全ての問題を解消する為に有ります、と言うと馬鹿を言うなと言われますが本当です。
じゃあ、実際の哲学は何も役に立ってないだろがと言われると事実、何んの役にも立っていませんね。
役立にたっていない哲学が人類が抱える全ての問題を解消する為に有ると言われて納得する人は誰もいません。
その訳は世界中の哲学界が哲学の道を踏み外し、その哲学を追っている為に哲学を役に立たない哲学にしてしまったのです。

哲学界を担っているのは哲学者ですが、、
WiKi・哲学者は哲学という学問的方法論に基づき、存在や認識に対する強い疑問を解決するために自説を展開する。
が哲学者ですが今日まで何の成果も見せられない学問的方法論に間違いが有るのではとの懸念が少しも湧いてきません。
事実かどうかを疑い真実を見極める哲学に於いて哲学者の学問的方法論の真意を確かめなければ片手落ちですね。
自説を展開する、と言うことも正誤が明らかでない自説を展開されても哲学書を読む者達には甚だ迷惑な話です。

「存在や認識に対する強い疑問を解決するため」と言う言葉は納得できますが一つひとつの事柄を取り上げて解決を試みて
いたのでは馬鹿じゃ有るまいしこの先、数千年かけても駄目なことは目に見えています。
この「存在や認識に対する強い疑問を解決するため」に原因を根底まで探求すれば、全ての原因を産みだす核の存在が見えてきます。
「全ての原因を産みだす核」を別ものに交換する方法を考えれば哲学の正しい道に戻れ哲学が真の役目を果たすことができるのです。


104考える名無しさん:2007/06/07(木) 12:07:39 0







 





 









105考える名無しさん:2007/06/07(木) 20:29:15 0
>>103
哲学と宗教は違うんだぜ?
106考える名無しさん:2007/06/08(金) 02:30:40 0
思考を放棄するのはいけない(とは言ってないけど)というのは、ひとつのイデオロギー。もしくは神話。
107考える名無しさん:2007/06/08(金) 03:59:43 0
○○はイデオロギー、というのは大人気のイデオロギー。
これもまたひとつの・・・以下、無限後退(思考の放棄)。
108考える名無しさん:2007/06/08(金) 04:41:28 0
哲学って苦しいときに役に立つらしいけれどそれだと宗教と似ているね。
学問を究めたいから哲学やろうとしたんだけれど意味なかったかな?
109心の仕組みドットコム:2007/06/08(金) 09:16:53 0

>>105
>哲学と宗教は違うんだぜ?

勿論です。
哲学は人の精神を向上させ宗教は堕落させますから、その性質が真逆ですね。
この哲学と宗教は人の心を扱うと言う点は同じで、宗教は団体に都合良く人の心を変え、哲学は人が元々人が備えていますが使わず
にいる真理を自分のものとし、潜在知能の活動を促すことを目的としています。
真理を自分のものにするのに哲学書を何冊、読み漁っても哲学者達が記した自説を覚えるだけで真理を手にすることはできません。
一つの頭の中でも覚えるは記憶に収納されますので心の機能を促す為の心には何の作用も無いのです。
つまり真理を自分のものにするには物事の理を悟る心に自分の心を切り換えれば宜しいのですが皆さんには余りにも唐突なこと
なので宗教と勘違いされる訳です。

人の智恵は物事の理を悟ると言う作業を終えませんと一切、知能は発育せずその知能は心の奥に潜在し智恵は産みだされること
が有りません。ですが人は考える機能を備えていますので正誤の不確かな答がだせるので、それを智恵だと思い込んでしまうのです。
そして考える機能を司るものは全て真理を見失った社会から集められた情報が基ですので、その同道巡りで人類に最も大切な哲学の
道が閉ざされた侭なのです。


110考える名無しさん:2007/06/08(金) 21:02:24 0
物事の理を悟るには、言語が必要だと思います?
111考える名無しさん:2007/06/08(金) 21:11:51 0
私思うに、
自分の理解していないことがあって、その疑問を言語化して
その疑問に集中することで理を悟ることもできますけど
一つ上のレベルで、言語化せずに存在そのものをみるというね、ことができると思います。
前者は臨済禅で後者は曹洞禅みたいな。
112考える名無しさん:2007/06/08(金) 21:20:07 0
ですから言語に捉われている者にとっては、言語から脱却するために
哲学が必要なんだと思います。
113考える名無しさん:2007/06/08(金) 22:30:51 0
でわ、ことばなしで哲学をしてみてください。
114考える名無しさん:2007/06/09(土) 01:12:56 0
>>112
そうやね。原罪は、哲学で払拭するしかないということ。

>>113
言葉で、だぜ?
115心の仕組みドットコム:2007/06/09(土) 07:13:21 0

>>110
>物事の理を悟るには、言語が必要だと思います?

言葉の意味は物事の理を悟り知能を育てませんと智恵無しでは理解できませんので物事の理を悟るには普通に分かれば十分ですよ。
物事の理を悟る条件は純粋に知を望む心と謙虚に聞ける耳だけで学歴や性別や年齢、人種などに関係なく誰でもできます。
今、他スレに張った書き込みを持ってきますので参考にして下さい。
116心の仕組みドットコム:2007/06/09(土) 07:15:48 0

>>110 さん、、

> おまえは、何故ソコに居るん?

偶然、地球上に発祥した一つの生命体が分裂と進化を繰り返し、面々と受け渡されてきた全ての生命体の一つとして自分の存在
が在ると思いますよ。極めて一般的な考え方の受け入れですが事実、人類は考えることのできる生物ですから人類同士は勿論の
こと、他の全ての生命体や地球環境に配慮して暮らさなければ成りませんね。

☆自分一つの命を考えても父母の出会いや、自分の産まれた確立も全ての過去がそのままで無いと今の自分は存在しませんので
今、自分が生きていることに深い感謝の念を持ち知能を備えた人間として生まれた役目を果たさなければ成りません。
ここは、大切なことですからしっかり聞いて下さい。この知能と言う機能は誰でも生まれ付き備えていますが☆印しの心を人が
育てませんと一切、発育せずに生涯その知能を使えずに終わってしまうのです。

良い意味で歴史に名を残した人達は☆印しの心で生きていたのですよ。
私が自己愛から人間愛に自分で自分の心を切り換えれば物事の理を悟り、知能が育ち問題の全てを何にも痛みを与えず適切に
処理できる本物の智恵を産みだせますよ、とお伝えしているのです。

哲学の探求する真理も☆印しの心に切り換えれば物事の理を悟り真理に通ずる心を得られますので学歴や年齢、性別や人種な
ど一切に関係せずに真理を自分のものに誰でもできると私は言っているのです。


117ニート ◆afyoxYeYSs :2007/06/09(土) 08:14:08 O
こういう長文は他の板だと“長い”と言われるけど、哲学板はそういうのがないからいいと思う。
118考える名無しさん:2007/06/09(土) 08:23:45 0
結局哲学って全く役に立たないか、すごく役に立つかどっちかじゃない?
119心の仕組みドットコム:2007/06/09(土) 17:45:13 0

>>117
結局哲学って全く役に立たないか、すごく役に立つかどっちかじゃない?

人の心も全く役に立たないか、すごく役に立つかの二つの心が有ります。
そして人類は全く役に立たない心を選んで時を過ごしてきましたが、その因習は今も変わることなく続いています。
全く役に立たない心が産みだした哲学は役に立たちませんが、すごく役に立つ心が探究した哲学はすごく役に立ちます。
120考える名無しさん:2007/06/09(土) 18:24:07 0 BE:355610827-2BP(31)
>>14
世界性の全体包括性を資本獲得力に換える能力のない人にとって、
単なる共依存の粗悪な代替でしかない哲学は無意味だろうね。(笑)
121考える名無しさん:2007/06/09(土) 19:41:16 0
>1
就職して何の役に立つの?金儲けして何の役に立つの?

>9
>世の中の役に立つ、生きていく役に立つ

「世の中」つまり「社会」や「人類」は何の役に立つの?
「生きていく」ことは何の役に立つの?

自分が何に基づいて価値判断「させられている」かもわからずに、
何かに対して絶対的な価値判断下すことは、単に未熟で浅薄な知性と精神の所持者であることを
表明していること以外の何物でもない。
しかし今の社会は、その未熟で浅薄な知性と精神によって営まれているから、
そういう人々が賞賛されているだけ。
122考える名無しさん:2007/06/09(土) 20:20:25 0
哲学やってると迷うことがなくなるね。昔のえらい人が難しい問題に
答えを出してくれてるから。その答えが合ってるかどうかはわからない。
合ってたらそれでいいし、あってなかったら別の答えをだせばいいだけ。
123Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/06/09(土) 22:07:00 0
>>121
未熟でなく浅薄でもない知性と精神は、何の役に立つのだろう?
124考える名無しさん:2007/06/09(土) 22:11:53 0
>>123
馬鹿に馬鹿にされても
気にしないでいることができるようになる。
125考える名無しさん:2007/06/09(土) 22:30:18 O
役立つ事より、面白い事だろ。

な、ニーチェ。
126考える名無しさん:2007/06/09(土) 22:41:31 O
哲学から考え方を学び、身の回りのそれぞれの価値を自分で判断し、認識する癖がつき、よく考える事ができるようになる。
考えこむと決断が遅くなり、好きなものを嫌いになり、嫌いなものを好きになるという弊害もある。
自制心は必要。
127考える名無しさん:2007/06/09(土) 22:56:48 0
哲学を勉強すれば、頭の整理が付いて、
複雑な考えも明確に理解したり表現したり
できるようになったりとか期待するよな、ふつう。
128考える名無しさん:2007/06/10(日) 00:08:52 O
宗教によらずに判断できるようになる。気がする。
キリスト教下で悩む事が多い貧乏人に「我々は騙されているのではないか?神などいないではないか?」
という疑念を持たせて実力主義を作りだし、
ヨーロッパ人を科学文明への迷いを捨てさせ、
科学を躍進させたのではないかと勝手に役立ったと考える。
129考える名無しさん:2007/06/10(日) 00:15:18 0
役に立つと言う人もいることを知ることができることから、価値判断基準は唯一絶対ではないと考えざるを得なくなり
何だかわからないが複数なんだと思う方向で生きてみることに役に立つ。
130考える名無しさん:2007/06/10(日) 01:22:26 O
哲学とははずれますが、なんの根拠もない小話(妄想)をします。
ある日、とある高校野球児が練習に疲れて悩んでいました。
俺は何故野球部を選んだのだろうか、サッカーのほうがモテるのではないだろうか?
しかしこのツラでは何やってもモテそうにないな。
絶望だよ。
しかし、そもそも野球が何の役にたつのか?
球を打つのになんの意味があるのだ!
いや、球に意味はない。
ルールの中の勝負に何の意味があるのだ!
自由に一周すればいいではないか?
それじゃ面白くないか?
だが世間は健康と娯楽に役立つというが自分にとって何の意味があるのか?
辛い練習ばかりではないか?
バッターボックスに立てば会った事めない不良がニキビ野郎と叫び
そのとなりのあばずれ女に笑られるではないか?
いや、奴らは野球そのものに関係がない。
野球は楽しい!やっぱりベーブと王に並びたいし、明日も頑張ろう。
そして野球を続け、彼はNYに入って美人女子アナと結婚し、近頃は肌も綺麗になってきました。
もしもこの小話(妄想)で彼の哲学的思考による結論を得てこのある日の決断をしていたとしたら、
哲学的思考も役に立ってるんじゃないかなという気がするんだが、
答は本人の口からしか出ないね。
ここまで妄想すると自分でも馬鹿とよばれても平気になるな。
くだらないキモい話ですみませんが無理矢理にでも「役に立つ」というのを表現してみました。
おやすみ
131処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/06/10(日) 01:26:03 0
何時も言うが、役には立たない。個人的な疑問を整理してるだけ。
132考える名無しさん:2007/06/10(日) 01:59:28 O
哲学の役目は思考の停滞を防ぐ薬みたいなものじゃないかな。
133考える名無しさん:2007/06/10(日) 02:53:39 O
哲学以外は役に立たない
134考える名無しさん:2007/06/10(日) 10:12:26 0
>>123
もっともな疑問ですが、究極的には、おそらく科学でも哲学でも証明出来ないであろう、
主体というものをどう考えるか、に左右される問いだと思う。

ここで問われるべき問いではないし、軽々に答えることは、
スレタイの問いを問うような人達にとって甚だしい誤解を与えるでしょう。
ということで、ここでこれ以上は止めておくことにします。
135考える名無しさん:2007/06/10(日) 19:34:13 0
>>121
>自分が何に基づいて価値判断「させられている」かもわからずに、
>何かに対して絶対的な価値判断下すことは、単に未熟で浅薄な知性と精神の所持者であることを
>表明していること以外の何物でもない。

相対的な価値判断、つまり解釈は何かに基いているのだから、
主観的でもなく、かといって客観的でもない判断を下すとき、

 哲学は何の役に立つのだろう?
136考える名無しさん:2007/06/10(日) 19:41:43 0
僕らは哲学板の住人だからなかなか気が付かないけど、世の中では
反社会的思想というのはかなり嫌われるものでる。多くの人が、真理
より心の平穏の為に生きる事を望んでいる。僕らの考える真理は一般人
にとっては生を否定しているように聞こえるモノも多く含まれるからだ。
 一般人の幸せを壊す思想を僕らは持っている。僕らは社会の中では害悪
なのかもしれない。
 こういう疑問を少なからずここの住人は抱いているはずだ。おまいら
がこの事に対してどう感じているかを聞きたい。

137考える名無しさん:2007/06/10(日) 21:11:47 0
哲学1がスレを立てるのに役立っている。
138考える名無しさん:2007/06/10(日) 21:56:07 O
>>136
そう、「虚しい事をいうな」
とか、「さよなら」
とか「キモい」とかよく言われた事がある。
世間一般の事ならまだしも個人に対しては「決め付け」のようでいてよく嫌われた。
それでも良い事は女の子の悩みを彼女への肯定的に哲学的論考で「打破」して肉欲に至るような経験もある。「自分の言葉」へと錯覚させているとも言えなくもない。
これまた「哲学的に」振られたり無常を共有するセフレになったりしたかな。
だが「(男の)哲学」が通用したのは哲学的論考が存在しない女性でも20代前半ぐらいで後は哲学的論考で愛をそそぐのが面倒になったり、努力を怠り。
最後は変人、嘘つき扱いされてさよならさ、
証明できない事は黙ったほうがいい。
ベッドの上での甘言は昼間の太陽に叶わない。
クズ男からのお話でした。
139Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/06/10(日) 23:31:37 0
>>136
七面倒なこといってるけど、聞いてみれば深い内容ではない。
しかも自前の考えではなく、昔の人の本からの引用ばかり。
それだけならまだしも、どうも自分のことを「成熟した、
高邁な知性と精神の持ち主」だと勘違いしているふしがあり、
人のことを「一般人」などと見下したいい方をする。
これだけ嫌われる条件があるんだから、好かれるはずがない。

反社会的だから嫌われてるわけじゃないよ。
140Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/06/10(日) 23:55:53 0
思いつきで、>>101に「落語から笑いを抜くと…」って書いたけど、
「春団治」から「芸」を抜いたのが、ここの住人だ。単なる「ド阿呆」w
「この人ァ、アタシがついてないとダメなんだから」みたいな女に
運よく出会えれば結婚ぐらいはできるかもしれないが、
まあ、女も30近くなれば、ずいぶんと現実的になるぞw
141138:2007/06/11(月) 00:00:43 O
>>139
なるほど、反社会的内容が偉そう聞こえるのも、当たり前の事を偉そうに言っているのも態度次第では同じような不快感を与えるな。
突然「深刻な精神的苦悩は肉体的苦悩に対して我々を無感覚にする」
なんてショーペンハウエルの話をしてもポカンとされるか、「だから禿げるんだよ。」なんて言われるんではないかな。
タイミングも大事な気がする。
142考える名無しさん:2007/06/11(月) 00:21:06 0
理論武装した気分屋。
服を脱いで見ると、過激な気分屋。
爆弾が点火しながら歩いてるようなものだな。
143考える名無しさん:2007/06/11(月) 02:05:34 0
>>139
そうきたか。前半の内容はともかく「一般人」については単に「哲学者以外」
という意味しか与えていません。他にいい単語が浮かばなかったんだよな。
みんな意図を汲んでくれると思ったんだけど、君みたいな人もいるのね。
 
 うーん、やっぱり放置できんな
>「聞いてみれば深い内容ではない。
>しかも自前の考えではなく、昔の人の本からの引用ばかり。」
この内容には不快感をもらうだけで、君が何を意図しているのか全くわからないな。
君の言う「昔の人」と言ってることが同じだからといって、議論には値しないのかい?
非常にくだらないな。僕は引用したなど一言も言ってない。「深い内容」でないならば
引用するまでもなく浮かんでくる問いだろう。君は偏見に満ちた目で物事を見る
ようだね。君の意見は聞きたくないからいいよ。
144考える名無しさん:2007/06/11(月) 02:28:28 O
>>143
小心ながら個人的な感想として、、
>>139が偉そうに思える「一般人」という表現に対して139が誰からも解る偉そうな「たいしたことない」という意見を言う。
ケンカだな。
しかしね。世間の哲学に対する態度は139のような「えらそうなことは言うな、俺が偉いんだ。偉いやつの言うこと聞け、カス!」みたいなもので、ただ非難して哲学気違いに勝ったみたいな傾向はあるように思える。
卑怯かもしれないが個人的感想ですから、刺激したらごめん。
145考える名無しさん:2007/06/11(月) 03:39:23 O
真理を知ろうとしない人は見下してもいいと思う
146考える名無しさん:2007/06/11(月) 04:22:00 0
そうかな。人はそれぞれの幸せの為にいきているんだから、ある真理がその人
にとって不幸なのだとしたら、知らないようにすることはその人にとっては
いいことで、僕らがその人を見下してもそれは所詮一方的な価値観の表明でしか
ないんじゃないか?相手にとってはそれが不快だろうから、それは対立しか
生まないだろう。真理を知ることが正しいという根拠は何かありますか?
147考える名無しさん:2007/06/11(月) 04:56:47 0
>>146
例えばだな、鷲田清一(だっけか?)が阪大総長になったと。彼はどうせ
反権力主義者で脱構築主義者で価値相対主義者なわけでしょう?それが
「真理」なら、自らの権力を脱構築しようとは思わないのか?

思わないでしょう。なぜか?それは、当人の幸せのためでしょが(笑。
他人の地位は奪い、自分の地位は脱構築しない。自ら「真理」を否定
しているのだ。

東浩樹だって自分の家の居間に監視カメラなんかないんだよ。「真理」
ってなんだね??
148考える名無しさん:2007/06/11(月) 05:05:49 0
真理というのは、外国から来るんじゃなくて、自分を知ればそれが真理
なんで、そのためには自分を「解体」しなきゃいけない。権力に縋って、捨てた
筈の「アイデンティティー」を守ってるのは誰だ。
自分に目を向けることが出来ない。
149考える名無しさん:2007/06/11(月) 05:07:32 0
自分を説得する為には広範な知識が要求されるのだ
150考える名無しさん:2007/06/11(月) 05:29:24 0
>149
知識なんかなくても真理は知れるよ。イエスやブッダは知識じゃないし。
当時、「知識人」として振舞ったのは「パリサイ派」という奴で、聖書では
「悪者」として出てくる。旧約知識とか、法律とか色々知ってても
ダメなんだと。
ニセの真理を振りまく奴として出てくる。

151考える名無しさん:2007/06/11(月) 06:31:02 0
真理を知ろうとしない姿勢を見下すのはいいと思うけど「人」を見下す姿勢はイクナイ‥‥と朝から言ってみる。
人の「価値」体系って十人十色なのよ、ほんとに。
152考える名無しさん:2007/06/11(月) 07:04:14 0
価値体系ってどうやって作られるんだろうな
153心の仕組みドットコム:2007/06/11(月) 07:29:51 0

真理とは数学に当てはめると1±1=と言う心の基本ですね。
数学で1±1=を覚えませんと数学ができないと同じに人は真理を自分のものにしないと心の問題が解けず先を見るとか
過去を推測すると言う心の計算ができません。逆から言いますと真理を自分のものにすると過去が読め未来も推測でき
て人の心が産みだす問題を全て解決する方法を見いだせると言う本物の智恵を産みだせる、と言うのが真理の働きです。

人の心が計算できて未来も推測できるのですから自分で未来を変えることもできる訳です。真理を自分のものにした人
が未来を変えたら危ないのでは無いのか?と言う疑問は心配無用です。
真理を自分のものにするには物事の理を悟ると言うことが不可欠で物事の理を悟る為に自分の良心に磨きをかけ人間愛
を会得しなければ成りません。人間愛を会得すると自我を産みだす自己愛が消滅して自我の代わりに智恵が育ちますので、
その智恵は良いことにしか使えない仕組みに成っています。

ですから真理を自分のものにすると自我を熟知できますが自分の心に自我がないので智恵は豊富ですが、良心が咎めます
ので決して私利私欲に智恵を使えない人間に成ると言うことです。そして周囲の人々が、その人格に信頼を寄せ他に与え
た心が自然の法則で自分に跳ね返ってきて生き甲斐と夢の有る人生を送れると言うのが真理の持つ性質です。


154考える名無しさん:2007/06/11(月) 07:43:56 0
朝から長文乙です。
155考える名無しさん:2007/06/11(月) 07:48:25 0
>>153
あなたには専用の隔離スレッドがあるはずですが?
156考える名無しさん:2007/06/11(月) 07:52:37 0
そこで、私が、「哲学は科学じゃないんだよ」というと、日本人はケゲンな顔をする。
何を言っているのか分からない。
哲学というのは、日本では「文学部哲学科」だから「文学」のお友達で、これは、絶対に「文科系」だよ、となる。
そうではない。
哲学は、科学の一種とは違う。
神学の一族なのだ。
Philosophy is not a science! アメリカ人やイギリス人の大卒の人に尋ねてみるとよい。
彼らは、必ずこう言う。
例外はない。
こんなことも知らないで日本人は、「自分達も欧米人に負けない高等学問をやっている国民なのだ」と思いこんでいる。
日本の大学生が、学制(カリキュラム)として大学で受けている講義は学問などではない。
あれは「土人のコトバ遊び」だ。
副島隆彦「決然たる政治学への道」P171〜177
157考える名無しさん:2007/06/11(月) 09:40:26 0
科学って哲学の一部じゃなかったっけ?哲学は諸学問の基礎って聞いた。
158考える名無しさん:2007/06/11(月) 11:23:02 0
神学=ゴッド
哲学=アベル
科学=カイン
159考える名無しさん:2007/06/11(月) 14:51:42 0
神学の方が哲学より上なの?
160考える名無しさん:2007/06/11(月) 15:41:03 0
神学は哲学の一部横取り
161心の仕組みドットコム:2007/06/11(月) 17:27:26 0

結局哲学って何かの役に立つのか?

哲学で真理を探究する理由は、人の心の中に真理と言うこの上無く便利なものが有ることに気付いた人が
いた為です。

人の心が産みだす問題の全てを解き明かし人に正しい生き方を指し示すものですから人々が真理を自分
のものにし始めれば人類社会の問題なぞ一挙に片づき人類社会を平和にする智恵を産みだしますので真
理は大衆の誰に必用不可欠な便利なものです。
この真理の便利さを知り、真理を自分のものにした数少ない者達は真理を人に伝えようと思いましたが自
分は真理を会得したが他の人々に真理を会得させる方法が見つけ出せなかったのです。
真理を会得したら物事の考えが如何に変わるのかと言う教えに集中し結局、現代でも人々は真理とは何か
の探求に明け暮れて無駄な時間を費やしています。
そして、真理に通ずる心を持たぬ者達の探求で誰にも手に入れることのできる真理を難解な哲学用語で覆
い隠してしまったのです。
それどころか真理を探究する哲学が真理を否定する因習さえ芽生え始めているのです。
162考える名無しさん:2007/06/11(月) 17:53:27 O
どうでもいいけどあなたは人類社会の問題を吹き飛ばす事ができるの?
163Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/06/11(月) 20:18:30 0
役に立たないといえば、経済学も役に立たないな。
哲学書は、たまに読めば幻想文学風の味わいがあるし、
実際、幻想文学みたいなものなんだろうけど、
経済学に至っては、そんな楽しみすらない。
164心の仕組みドットコム:2007/06/11(月) 21:07:00 0

>>162
>どうでもいいけどあなたは人類社会の問題を吹き飛ばす事ができるの?

真理に通ずる者達が少数でも現れ始めれば人類社会の抱える全ての問題はさほど時を要さず適切に処理されるでしょう。
本来、支配層に組みしない大衆で有り尚かつ、その者が望めば哲学の探求する真理を自分のものにすることは難しいことでは有りません。
私、一人では不可能ですがこれから先、物事の理を悟り真理に通ずる人達が育つ為に私の余生を使うつもりでいます。


165短パン:2007/06/11(月) 21:52:11 0
>>163
軍曹みっけ。(大将だと、何度言えば・・・。)
『っつか、少しは、書いたものに対する反応というものが。』

では、一般相対性理論の話でもする?
166考える名無しさん:2007/06/11(月) 22:21:46 0
そのとき、私は神と崇められるでしょう。
167短パン:2007/06/11(月) 22:54:20 0
どんな理論も恐らくは創作物で、私が愛されたいのか、それとも作り得た創作物を愛された方がいいのか

の、判断に。悩まされるに違いない。
神なんて居ない事等創作者は既に解っているんだな。これが。
>>165
168考える名無しさん:2007/06/11(月) 23:01:53 O
そう言えば、バブルの崩壊を予測したシンクタンクあったか?
169考える名無しさん:2007/06/11(月) 23:20:12 O
>>164

丁寧にありがとうございました。馬鹿なんで賢そうな表現ができないんですが頑張って下さい。
陰ながら応援してます。
170考える名無しさん:2007/06/12(火) 01:37:20 0
か  い  か  ん
171短パン:2007/06/12(火) 02:31:45 0
ドバババババ。
・・・・ふ。。。。カイカンw
薬丸だ。
「薬師丸w。」
そうだったけw
172考える名無しさん:2007/06/12(火) 03:18:41 0
>>139
対話において重要なのは、内容の深さではなく相手に合わせること。
自前の考えか昔の人の本の引用かはどうでもいい。
深い内容でかつ独自の考えでなくては評価できないのは、あなたの性格が歪んでいるから。

相対的な世界に上下があるのは事実。上には上があり下には下がある。
上に学び下を導き、どちらも等しく愛せばいい。

大学生が、小学生の知識が少ないこと歳が若いことを馬鹿にすることはほとんどない。
だが小中学生あたりでは、単に年齢が低いことが馬鹿にされる原因となることがままある。
自分より下ものを軽蔑せず、自分より上ものを無批判に信奉しないということは、
一つの成熟の基準となるだろう。
173考える名無しさん:2007/06/12(火) 03:38:54 0
欧米の大学行ってたけど、相手に合わせた会話する奴なんて居なかった。
しかし、人を見下すような奴も居なかった。
全員総天然だったな。持論を持たないのはアジア人のみ。
人格攻撃は、実はあったりするが、これは馴れ合いの和みに繋がるという。
人間味の話になると、議論とは別のテンションになるというのか。
皆素直というか、異論は自己を肥やす種として積極的に取り入れている。
18歳から政治学の学位持ちから35歳の同性愛者から52歳の白髪の人まで色んな奴らがひとつの議論に集中する。
議論の行く先は常に支離滅裂。まとまりなんてない。格人が得るもの得れば教育側の役目は終了。
最高位みたいなのとか余裕で居る。女が強い。電波だろうが議論の流れを奪い取る。機関銃。

宗教の話だけは、他民族国家なのでタブーだったが。アラブ人が最高位みたいな白人にマジギレしてたのには笑ったものだ。
174心の仕組みドットコム:2007/06/12(火) 08:17:46 0

>>169
有難う御座います。

今の人類社会は水面に写るピラミッドみないなもので人類は幻影の逆ピラミッドの頂上を目指して生きているのです。
人としてのレベルが一番高いのは幼時期だけで、それを境に大人社会が幻想の逆ピラミッドの頂上と言う下を目指すように育ててしまうのです。
つまり、人類は馬鹿を崇め、馬鹿を目指し生き、馬鹿を賢いと呼ぶ幻想の価値観に惑わされ知能の育たぬ下等生物としての地位を地球で築いてしまったのです。
記憶力で頭の中に集めた資料などは知識でも何でも有りませんが社会では覚え集めた資料を知識と呼び、その資料の量で学力と言う力を測定します。
その結果、金力や武力と言う力を崇拝し理に反する蒙昧社会に成ってしまった人類社会を正常化する為に哲学が古くから有るのですが哲学を行う者達も蒙昧に取り憑かれている為に簡単な哲学を難解なものとして社会に位置付けてしまったのです。
哲学の目的とする真理を自分のものにすれば己の良心が望むものの全てを得れる仕組みに人の心は組み込まれていますので真理を自分のものにする為に今、私の唱えている方法を更に分かりやすい方法の探求ををしていますので期待していて下さい。
175考える名無しさん:2007/06/12(火) 08:28:04 0
それよりも自分の方法に対する反論を予測してそれに答えられる
ようにしたほうがいいと思います
自分を信じないことです
176考える名無しさん:2007/06/12(火) 15:53:43 O
>>174

純粋に疑問に思ったのですが、人としてのレベルが一番高いのは幼時期だけで、というのは具体的に言うとなぜですかね?

何となく分かるつもりではいますがあなたの説明が見てみたくて

あとそれはあなた自身にもあてはまりますか?

変な事聞いてすいません。
177心の仕組みドットコム:2007/06/12(火) 16:28:54 0

>>175
>自分の方法に対する反論を予測してそれに答えられる
>ようにしたほうがいいと思います

私には自分の方法なんて小さなものは有りませんよ。
全て、真実ですので真実で答えれば片づくことです。

>自分を信じないことです

物事を堪忍せず信じる等の愚かしい真似は例え自分の心でも有りませんので御心配に及びません。

178心の仕組みドットコム:2007/06/12(火) 16:29:43 0

>>176
人類社会での人の心の作られ方には一定のパターンが有ります。

【1】 幼子を育てる者たちが、子供たちが大人社会で生き残るために必要だと思い込み、競争心からはじまる自我を植え付けてしまう。

【2】 大人社会の自我によって育てられた子供たちは、やがて蒙昧(もうまい)に取り込まれ、その蒙昧(もうまい)が自己愛に育ち、
「心の核」を支配するという連鎖です。

【3】 蒙昧(もうまい)が自己愛に育ち、「心の核」を支配すると産みだされる「心」は、自己保身を最優先に考える欲望と、その欲望
が枝葉をのばし、無数の自我に成長していきます。

【4】 その結果、「人は欲が無ければ生きられない」とか、「信じることは大切だ」などの、根拠のない思い込みに捕らわれ、自分の
自我を次世代に受け渡し、【4】【1】【2】【3】【4】→【4】【1】【2】【3】【4】→【4】【1】【2】というように、人類は力を崇拝し、
理(り/ことわり)に反する蒙昧(もうまい)の受け渡しを永遠と繰り返してきたのです。

つまり幼児期の僅かな時は善悪を弁別する心は有りませんが、善悪の意識もなく人としては最もクリーンな時代です。
私も幼児達のクリーンな心にはとても及びませんが、成長した人間を目指して物事の是非・善悪を明確に弁別し人の子として産まれた、未来
に依り良き時代を受け渡す使命を少しでも果たしたいと思い考え、行動をしています。

産まれた時に過去から受け取った時を自分が生きている間に少しでも良い時として死ぬときに次の時代を担う人達に渡して地球に帰る、と
言うことは地球に産まれた全ての人達の命の使い方と言う当然な使命では有りませんか?
179考える名無しさん:2007/06/12(火) 18:06:04 0
>全て、真実ですので
これが自分を信じているということでしょう。
それが真実だと証明できるのですか?
180心の仕組みドットコム:2007/06/12(火) 20:47:58 0

>>179

素晴らしい景色が有っても目を瞑っていたのでは見ることはできません。
誰もが素晴らしい智恵を産みだす機能をそなえていても、その気に成らないと智恵は産まれません。
真実は貴方自身が実際に物事の理を悟り、真理に通ずる心を得たとき始めて確認できるものです。
つまり素晴らしい景色は貴方が目を開いて、始めて見ることができると言うことです。
181考える名無しさん:2007/06/12(火) 21:24:51 0
自分は神から真理を授かった、真理を悟ったと言ってアホなことをする
人間がたくさんいるのをあなたも知っているはずです。あなたが例外的に
正しい真理を悟ったという証拠はどこにあるんです?
あなたは未だにここの住人を誰一人納得させていないのですよ。
まだ浅原のほうがあなたより真理らしく物事を言う才能があったのは
間違いありません。あなたが自分の真理を検証しながら語ることをしない
限り、誰もあなたを信用しません。あなたは自分の思ったことを口にするばかり
だからです
182心の仕組みドットコム:2007/06/13(水) 08:27:45 0

>>181

事実であるかを確認もせずに信じる等と愚かなことはするな、と言うのが私のモットーですので他者から信用を得よう等と愚かなことは
考えていません。

真理とは物事の理を悟ることで真の理非を弁別することのできる心を指します。
そして『理とは人として正しい心の在り方を指し』『悟るとは自分のものにすること』です。
『理の人として正しい心の在り方は全てに適用できるので物事と言う』言葉を付け、物事の理を悟ると人は始めて智恵を産みだせるのです。

そして物事の理を悟るためには自分の良心を使い人間愛を磨けば必然的に物事の理が悟れますよ、と物事の理を悟る方法を伝えています。
物事の全てには仕組みが有りますので突然、理を悟る何てことは有りません。
私は利益を追求する宗教では有りませんので他人に信じることを求めたり、人に甘い言葉を囁き媚びを売ることも一切いたしません。

三カ所に『 』を入れて物事の理を悟ると言うことの説明をして有りますが辞書にも、この説明は有りませんよ。
勿論、哲学書にも説明は有りませんし、ましてや宗教家などには及びも付かぬことでしょう。

183Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/06/14(木) 23:39:04 0
隔離スレもあるし、スルーしちゃっていいんだろ、
このドットコムってのは?
184考える名無しさん:2007/06/15(金) 12:37:06 0
ふつ〜スルー。
185考える名無しさん:2007/06/16(土) 07:11:38 0
(問) 誠意の人なのに、ドットさんは何故人気がないのか?
(答) 哲学の素養を感じさせる力がドットさんにはない。

と思う。
「ニーチェ 八」スレの「早」を参考にするといいよ。

186心の仕組みドットコム:2007/06/16(土) 18:24:57 0

(問) 誠意の人なのに、ドットさんは何故人気がないのか?
(答) 哲学は芸人の違い人気取りをするものではないからです。

(問) 哲学の素養を感じさせる力がドットさんにはないのは何故か?
(答) 哲学の道を外れた蒙昧哲学の真似事ができないからです。

自説を説いた哲学書の中で哲学の参考と成る書は一冊も有りませんね。
187考える名無しさん:2007/06/16(土) 18:32:46 0
>>自説を説いた哲学書の中で哲学の参考と成る書は一冊も有りませんね。

単に頭が悪いだけ。バカなだけじゃんw 
それに人の言うことに耳を貸すことができない傲慢さも。ブザマねw
188考える名無しさん:2007/06/16(土) 18:44:12 0
>>1
あなたを産めば就職に有利、金儲けできるから、あなたの親はあなたを
産んだわけではないでしょ?
189考える名無しさん:2007/06/16(土) 19:59:15 0
子供がいると就職に有利という場合は十分想定され得るし、
子供を金儲けのためにこき使う昔話はいくらでもある。

そもそも哲学と子供を産むことを対比すること自体ナンセンスw
190考える名無しさん:2007/06/16(土) 20:22:34 0
哲学が好きだと、うさんくさいことが見抜けるようになる。
191考える名無しさん:2007/06/16(土) 20:25:57 0
日本語へんになった。
胡散臭いことが胡散臭いとわかるようになるって言いたかった。
192考える名無しさん:2007/06/16(土) 20:41:24 0
>>190
哲学は胡散臭いことがわかった。
193考える名無しさん:2007/06/16(土) 21:07:57 0
人生は胡散臭いことがわかった。
194考える名無しさん:2007/06/16(土) 21:53:48 0
>>9はそうやっていつまでも逃げてれば楽だね
195Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/06/16(土) 22:21:05 0
役にも立たないけど、リスクもないよな。
時間が無駄になるってことぐらいか。
196考える名無しさん:2007/06/16(土) 22:31:47 O
哲学はおもしろい。
こんな思考を行う奴は、生活の中ではお目にかかれない。
逆にいえば、だから無意味だと言われるのか?
哲学はおもしろい。
197考える名無しさん:2007/06/17(日) 00:31:46 O
意味が無いなんて事は絶対に無い。
198考える名無しさん:2007/06/17(日) 08:27:23 0
哲学は、淫乱妻を悪妻に変身させる効能がある。
だから、真の哲学者は、結婚しないw
199心の仕組みドットコム:2007/06/17(日) 08:41:43 0

>>1 結局哲学って何かの役に立つのか?

長年、奪い合いに明け暮れる人類史を正しい方向に差し向ける仕事は哲学しかできません。
しかし哲学を行う者に限って哲学、本来の目的を否定し逃げまくっていると言う矛盾した現象が生じています。
哲学とは道理にあかるいこと、と言う哲を希求すると言う意味の学を組み合わせたものです。
ですから哲学は道理にあかるく成ることだけを目指せばよいと言う簡単なものです。

人が道理にあかるく成る為には物事の理を悟れば済み、物事の理を悟れば人の潜在する知能が育ち、人類の抱え
る問題の全てを適切に処理する本物の智恵を人は産みだすことができる様に成ります。
人類社会に平和をもたらす、それが哲学本来の目的です。
200考える名無しさん:2007/06/17(日) 09:35:38 0
ホラごらん。ホラだよ。
201考える名無しさん:2007/06/17(日) 09:39:53 O
哲学の魅力は、その思考スタイルの恰好よさだ。
それを読む事も精力をかなり使うが、それが自分
に開かれた時の清涼感の中で、書者に思いを移す
と何とも凄いの一言。

202考える名無しさん:2007/06/17(日) 09:56:35 O
たぶんこの世の中で、枯渇しない資源は、思考だけだろ。
203Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/06/17(日) 10:02:51 0
>>196 >>201
ジェトコースターに乗ると凄いとか面白いとか、
まあ、その程度のもんだ。
204心の仕組みドットコム:2007/06/17(日) 10:19:46 0

>>201
真理を探究するのが哲学ですが、哲学を読むと言う話しは余り聞いたことが有りませんね。

>>202
枯渇しない資源は智恵だけですし、究極のエコも潜在知能が産みだす本物の智恵を使うことだと思います。
205考える名無しさん:2007/06/17(日) 10:50:52 O
ドットさんは哲学書読んだことないって事?
206考える名無しさん:2007/06/17(日) 10:54:50 0
いや、読んでもわからないってこと。知恵がないんだもん。
207考える名無しさん:2007/06/17(日) 11:26:43 0
>>205,>>206
ドットさんは謙虚な人だから言わないけど、
世界のあらゆる哲学書を読破しているんだよ。

失礼にも程がある。
208考える名無しさん:2007/06/17(日) 11:36:20 O
うちの学科はかなり就職よかったな
半分が院に行くからかな
209心の仕組みドットコム:2007/06/17(日) 12:10:45 0

>>205
貴方の感心した哲学書の文言を書き込んでご覧なさい。
それの何が間違っているのかを指摘して差し上げましょう。

☆哲学者は『哲学という学問的方法論に基づき』【存在や認識に対する強い疑問を解決するため】に『自説を展開する』
まず、哲学者の作りだした『学問的方法論』成るものが間違いで有る、と言うこと。
次は、論理的裏付けもなく『自説を展開する』をしたら哲学を目指す者達を惑わす原因となり社会に害を及ぼす結果を招いていること。
【存在や認識に対する強い疑問を解決するため】に必用なことは哲学の目的とする物事の理を悟ることで解決する、と言うことを哲学者が知らぬこと。
つまり探求が中半端な哲学者達が記した自説を読み覚えても智恵を産みだせない皆さんには百害、有って一利なし、だと言うことです。

貴方は哲学書を読んで、これは間違いでこの考えるのが正しいと言う答えをだせますか?
哲学書の文面を物事の理非・善悪を弁別できる知能を備えて読まなければ己の精神に大変な害をもたらす、と言っているのです。

>>206
>いや、読んでもわからないってこと。知恵がないんだもん。

智恵、智恵と気軽に言いますが智恵はどうしたら産みだせるのかを貴方は知っていて智恵と言う言葉を使っているのですか?
それを知らなければ智恵がないとか智恵が有るとかを貴方が口にすることが矛盾しているのですよ。
智恵とは知能という智の能(はたらき)に依って産みだされ、その知の能を促す為に知能を育てなければ成りません。
知能を育てる為には物事の理を悟ることが不可欠な条件ですので物事の理を悟らぬ者は智恵を産みだせないと言う法則が有るのです。
つまり物事の理を悟らぬ貴方は智恵を産みだせませんので智恵とは如何なるものかも知らぬ訳ですから智恵が有る無しに言及できる立場では無いのです。


210考える名無しさん:2007/06/17(日) 12:38:03 0
あなたの知恵が本物なら、だれしも反論や無理解に陥ったりしないでしょう。
あなたの知恵が偽者だから、2ちゃんでさえ、理解者をほとんど得られていない。
それがわからないあなたは、やはり知恵無し、能無しだとみなされても仕方ないでしょw
211考える名無しさん:2007/06/17(日) 12:54:52 O
ドットさんは、やっぱり哲学書を読んだことないってこと?
212考える名無しさん:2007/06/17(日) 12:55:46 0
いや、読んでもわからないってこと。知恵がないんだもん。
213Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/06/17(日) 13:57:58 0
「ドットさん」って呼び方、いいなw 「ノッポさん」みたい。
214考える名無しさん:2007/06/17(日) 14:32:23 0
>>209
> 貴方の感心した哲学書の文言を書き込んでご覧なさい。
> それの何が間違っているのかを指摘して差し上げましょう。

ドット様

ウィトゲンシュタイン 『論理哲学論考』
「語りえないことについては沈黙しなければならない」

これについてご意見をください。
215心の仕組みドットコム:2007/06/17(日) 14:41:37 0

>>210

何度も繰り返しますが物事を理解する為には物事の理を悟り、理を自分のものにしなければ理を持って物事を解することはできないのです。
これは食事をするのに、何も料理が無ければ食事ができないと同じに当たり前なことですが貴方や哲学板に集まる人達もこの当たり前を理解できないのです。
理解できない人達に理解しろとは所詮、理無しの無理な話しですから私は理解する為に必用な物事の理を悟ることを進めているのです。
私は理解できない人達に理解を求める程、間抜けでは有りませんよ。
貴方が理解できない頭で理解しょうと無謀なことを試みるから、そう思い込んでいるのです。
事実、貴方は理解できると思い込み自分が理解できないのは私の説明が悪いからだと決め付けていますでしょう。
それは、とんでもない話しで原因は理解できない頭を理解できる頭に直そうとしない貴方の頭に有るのです。
何時までも甘えた考え方をしないで、もう少ししっかりしなさいよ。
216心の仕組みドットコム:2007/06/17(日) 14:56:26 0

>>214
>ウィトゲンシュタイン 『論理哲学論考』
>「語りえないことについては沈黙しなければならない」

自分で結論を見ていない事柄に付いて言及しては成らないと言うことです。
つまり物事を根源まで探り、それを解決する方法まで知り得なければ中途半端な自説は唱えるな、
と言う全ての哲学者達に対しての戒めの言葉ですね。
私が>>209で言っていることで、哲学者の中途半端な自説が皆さんを混乱させるのです。
217考える名無しさん:2007/06/17(日) 15:03:02 0
あたののいうことが理解されないのは聞き手の能力不足ではありませんよ。
あなたはあなたの云うことをご自分でまったく理解できていない者であるから、
どれだけ文字列を書き込んでも、中身の無い理、空理しか伝わらないのです。
それがあなたのいう知恵なのであり、間抜けな轍学なのですw
218考える名無しさん:2007/06/17(日) 15:03:28 0
>>209
> 貴方の感心した哲学書の文言を書き込んでご覧なさい。
> それの何が間違っているのかを指摘して差し上げましょう。

ドット様

デカルト 『方法序説』
「われ思う、故にわれ存在する」

これについてご意見をください。
よろしくお願いいたします。
219考える名無しさん:2007/06/17(日) 15:07:27 0
>>216
あなたは『論理哲学論考』読んでいませんねw
220Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/06/17(日) 15:10:43 0
私は既に物事の理を悟っているので、あんたの長ったらしいレスは、
ほんと鬱陶しいわ。
>心の仕組みドットコム
221考える名無しさん:2007/06/17(日) 15:13:25 0
>>220
おこっちゃダメれす。哲板では珍しい生きたオモチャなのれすから
大痔にいじらないと、こわれてあそべなくなるお。w
222考える名無しさん:2007/06/17(日) 15:15:25 0
言うまでも無いと思いますが、>>216は『論理哲学論考』の
「語りえないものについては沈黙しなければならない」の解釈としては、
純然たる間違いですから、誤解なきよう。w
223考える名無しさん:2007/06/17(日) 15:20:59 O
えっと、ドットさんは哲学書は読んだこと無いんですか?
224Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/06/17(日) 15:21:32 0
>>222
だから、ウィトの方が間違ってることになるんだろ、
ドットさんにしたら?
225考える名無しさん:2007/06/17(日) 15:22:48 0
どっと先生の自作自演劇場「てつがくめいげんかいせつのまきまき」の
公演中なのでみなさん、おしずかに、おしずかに。もう少しすると、
第二幕 「でかるとのまきまき」がはじまりますよ。

ささ、せんせー、どうぞ。お時間ですよ〜w
226考える名無しさん:2007/06/17(日) 15:26:03 0
>>223
いや、読んでもわからないってこと。知恵がないんだもん。(3回目)

120秒規制中w

227考える名無しさん:2007/06/17(日) 15:28:00 O
>>209

物事を理解する為には物事の理を悟り、理を自分のものにしなければ理を持って物事を解することはできないのです。

↑これが色んな意味で感心しました。
ご指摘おねがいします。
228心の仕組みドットコム:2007/06/17(日) 15:33:46 0

>>217

貴方が如何に思おうと勝手ですので、私も貴方の意見に異論を唱える時間を削除させて頂きます。

>>218
デカルト 『方法序説』
「われ思う、故にわれ存在する」

この言葉は深いので見解が分かれますので私評に成りますが、、
思うと言う言葉は考え感じることを指すと思います。
自分は生きる意味を感じることができる、故に(だから)自分はここにいるのだ、、、
生きる意味を感ずる者は自分の存在理由をも感ずることができる、と言う意味だと思います。



229考える名無しさん:2007/06/17(日) 15:35:18 0
ドットさんが正しいと思う。

「語りえないことについては沈黙しなければならない」
としたら、
「良心」とか「理を悟る」とか言えなくなっちゃうだろ。

ウィトゲンシュタインだって哲学書を読まなかったんだよ。
ドットさんみたいな天才は哲学書を読まないもんだよ。


230考える名無しさん:2007/06/17(日) 15:40:37 0
>>228
「思う」と言う言葉は「考え感じる」ことを指すと思います。

まったくその通りと思います。
ドット先生の哲学に対する造詣の深さに感嘆いたしました。
ご教授いただき有難うございました。

231考える名無しさん:2007/06/17(日) 15:42:11 O
>>228

物事の理を悟っている云々の人が、見解が分かれて私評とは。

ドットさん大丈夫?
232考える名無しさん:2007/06/17(日) 15:43:06 0

第一哲学は根本の礎です。
233考える名無しさん:2007/06/17(日) 15:44:00 0
哲学がないと人生の深いことについて人と語り合えないと思う。
ただ、本当に哲学をするためには哲学書を読まなければならない。
哲学書を読んで哲学の方法を学んだもの同士だけが初めて哲学的な対話をできる。
だから哲学の方法を身につけていない者にとって哲学は何の役にも立たないんだ。
234考える名無しさん:2007/06/17(日) 15:44:22 0
>>228
あなたの理解力と知恵の力そのものですねw ATフィールド前回じゃないですかw
デカルトのまきまきは…。ちんぷw

>>229
おつむ、じゃなくて、おむつ大丈夫?
235考える名無しさん:2007/06/17(日) 16:37:29 O
>>228

思う、とは1つの事のみ。
考える、とは複数の事から。
236心の仕組みドットコム:2007/06/17(日) 16:46:21 0

>>227
>ご指摘おねがいします。

何を指摘したら良いのか分かりませんので勝手に話しますね。
理とは「ことわり」と言い何者も異論を唱えることのできない正しい物事の判断を指します。
つまり良心に裏打ちされた正しい心の在り方をから産まれる思いを理と言うのです。
その反対に非理とは「ことわけ」と言い正しいものの全てを分け隔ててします心ですから平和や幸福を分けてしまい人類を幸福にしない性質を持っています。
理とは人の知能を育て正しい智恵を産みだしますが、非理は人の知能を心の奥底にしまい込み一切の智恵を産みださせないと言う性質が有ります。
そして人類は理非と言う正しいことの全てを分け隔ててしまう「ことわけ」を心の主として暮らしているのです。
非理は人に智恵を産みださせない性質が有りますので問題の全てを力で強引に処理することで戦争や奪い合いの絶えない人類社会を作り上げているのです。
智恵を産みだせない人類が生きる術は唯一頼りに成る思い込みです。
自分は理解でき智恵が有ると思い込むこと、自分は善悪を見極めることができると思い込み幻想に身を任せる生き方です。
やたらと信じて騙され信じることは良いことだと思い込むこと、騙す者達にとっては信仰を良いこととすれば都合が良いのです。
理と真逆の非理で賄われる全てを説明しても何の成果も期待できませんので私は物事の理を悟ることをお奨めしているのです。
理非の品素な仕組みで賄われている人類社会など皆さんの中で0.01%の人達が物事の理を悟り始めれば直ぐに崩壊し人類は平和な社会を迎えることができるのです。

>>231

他者の残した言葉には、その人の思いが含まれていますので分析しやすい言葉や、そうでない言葉が有ります。
従って、その言葉の解説には個々の見解と私評を抜かすことはできないのです。

>>232
>第一哲学は根本の礎です。

その通りです。
哲学の礎に添って哲学を探究すれば誰でも簡単に哲学の道が開けます。
そのことを記してある哲学書は一冊も有りません。
哲学の礎も知らぬ哲学者が作りだした『学問的方法論』成るものが間違いで有る、と言うことです。
だから>>1 結局哲学って何かの役に立つのか?と言われるのですね。

237考える名無しさん:2007/06/17(日) 16:53:35 O
ご指摘有難う。
おっしゃる通り、私評は大事ですね。
238心の仕組みドットコム:2007/06/17(日) 16:54:31 0

>>235
>思う、とは1つの事のみ。
>考える、とは複数の事から。

そうですか、有難う御座います。
>デカルト 『方法序説』
>「われ思う、故にわれ存在する」
この思うとは、この文章を通して何を指すのか解説して頂けますか?
239考える名無しさん:2007/06/17(日) 17:07:34 O
直感的な事では。
同時に複数は直感できない。"我"はね。
我考えるとはしなかった。
240考える名無しさん:2007/06/17(日) 17:24:52 O
我をあれやこれや考えていたら我を取り逃がす。
241心の仕組みドットコム:2007/06/17(日) 17:26:26 0

>>239

この思うには願うや感じると言う意味も含まれていいると思いますが
貴方は
>デカルト 『方法序説』
>「われ思う、故にわれ存在する」
これを如何に解説するのか聞かせて戴けますか?
242考える名無しさん:2007/06/17(日) 17:28:18 0
えっと、ドットさんは『方法序説』を読んだこと無いんですか?
243考える名無しさん:2007/06/17(日) 17:34:23 O
またですか?
244考える名無しさん:2007/06/17(日) 17:52:24 O
思った後に、ご自分でそのことに関して考えて見
たらいかがでしょう?

245考える名無しさん:2007/06/17(日) 17:58:21 0
>>243-244
いや、読んでもいない本のことはわからないってこと。知恵も知識もないんだもん。(4回目)
『方法序説』にとってドットさんは役に立たないってこと。

次はBBQ必至だよw

246考える名無しさん:2007/06/17(日) 18:21:01 O
>>241

この質問から鑑みて、哲学を理解できるの疑問。人のことは言えないが、あえて言ってみた。
247考える名無しさん:2007/06/17(日) 18:31:04 0
 「測定できないものは存在しないのと同じ」が近代科学の精神。
(アインシュタインがエーテルを否定したことを思い出して)

ドットさんは
我思う→我感じる→我測定する→我存在する
と言ってるんだから、完全と思う。
アインシュタイン級だな。

ここだけで言うなら、
「ドットよ。なかなかやるじゃん」
だな



248心の仕組みドットコム:2007/06/17(日) 18:39:18 0

>>242

私は良心を用いて物事の理を悟れば必然的に真理を捉えることができる、と言う論法ですから理性を用いて真理を探究するデカルトの論法との差が有りますし読む必用も有りません。
物事には順序が有りますから@理を悟る→A真理に通ずる→B倫理観や理性・知性・知能が育つ→C智恵を産みだせ人格を得る、との順番を無視してBの理性を用いてAの真理を探究すると言う物事の順番を無視する訳には参りません。
もっともデカルトが良心を理性と捉えたと考えられますが、それでも真理を探求するよりも物事の理を悟ることが先決です。
真理を探究しても@→A→B→Cの順で産みだせる智恵が無ければ所詮、叶わぬ夢に終わってしまいます。
正しい智恵を産みだせない状態で考えて、人は正しい答えを産みだせると思いますか?
真に正しい哲学の道を指し示す書物が有れば人類はとっくの昔に蒙昧から脱却し平和な社会を築いています。
哲学が未熟だから>>1 結局哲学って何かの役に立つのか?と言われるのですよ。

>>244
>思った後に、ご自分でそのことに関して考えて見たらいかがでしょう?

私はこれ、、
>「われ思う、故にわれ存在する」
に関して貴方の考査結果をお聞かせ下さい、とお願いしたのですが意味が通じませんでしたか?


249考える名無しさん:2007/06/17(日) 18:39:47 O
厳密に云えば、誰もが測定して等しく同じ結果を
得られないものは、存在しないのと同じ。
かな。

近代科学の精神って。
250考える名無しさん:2007/06/17(日) 18:45:06 O
勘弁して下さい。
ごめんなさい。
251考える名無しさん:2007/06/17(日) 18:48:27 0
207 :考える名無しさん:2007/06/17(日) 11:26:43 0
>>205,>>206
248 :心の仕組みドットコム:2007/06/17(日) 18:39:18 0

>>242

私は良心を用いて物事の理を悟れば必然的に真理を捉えることができる、と言う論法ですから理性を用いて真理を探究するデカルトの論法との差が有りますし読む必用も有りません。


 読んでもいないのに、読む必要がない。こんど、広辞苑で「傲慢」という語の意味をしらべてみてくださいね。もちろん、あたなのことではありませんよ。
252考える名無しさん:2007/06/17(日) 18:50:44 0
ドットさんの書き込みって不思議。
かならず30分くらい前に質問レスとか露払い賛美レスとかがあってから、
ご本人降臨。その後に、さらにお礼レスとかw。

いつもいつも、腰巾着が監視しているはずもなく。
自作自演ゴクローという感じですねぇ。

253考える名無しさん:2007/06/17(日) 18:51:35 O
あと、ドットさんの言葉は飾りにしか見えない。
それが差だな。
すまんね。
254考える名無しさん:2007/06/17(日) 18:53:03 0
煽て上げや褒め殺しが流行っているだけだと思う。
本人は一応真面目のようだから、あまり良くない。
255考える名無しさん:2007/06/17(日) 18:56:43 O
ドットさんと私は違うよ。彼の為にも言うが。
益々あやしいか。
すまんね。
256心の仕組みドットコム:2007/06/17(日) 19:04:49 0

>>249

既に皆さんは力を崇拝し理に反する蒙昧と言う自分の気持ち次第で伸び縮みする曖昧な非理と言う測定器で物事の全てを測り生きているのです。
その日その時の気分次第で伸び縮みする理非の測定器では誰か弱い者が妥協する以外は答えが合うはずが有りません。
それを理と言う正しい答えのだせる測定器に変えれば答えは、ほぼ一つに纏まります。
257考える名無しさん:2007/06/17(日) 19:06:27 0
>>249
然らば、理と言う正しい答えのだせる測定器であるとわかる測定器はなんたるか、ご教授願いたい。
258考える名無しさん:2007/06/17(日) 19:12:43 0

「理と言う正しい答えのだせる測定器であるとわかる測定器」=ドット
259心の仕組みドットコム:2007/06/17(日) 19:31:31 0

>>257さんは>>249さんですか?
>然らば、理と言う正しい答えのだせる測定器であるとわかる測定器はなんたるか、ご教授願いたい。

簡単です。
理と言う正しい答えのだせる測定器を自分のものにすれば理とは正しい答えのだせる測定器であると分かるでしょう。
私が、もう数千回もお伝えしているのは物事の理を悟れば知能が育ち如何なる問題をも適切に処理する智恵を産みだせると言っているのです。
智恵を得てから哲学書を読んで見れば、その間違いの全てを見通せますので私が哲学書を読まない理由が分かりますよ。
260考える名無しさん:2007/06/17(日) 19:34:26 0
>>209
> 貴方の感心した哲学書の文言を書き込んでご覧なさい。
> それの何が間違っているのかを指摘して差し上げましょう。

ドット様

ライプニッツの「モナド」がわかりません。
ご教授ください。

何年も考えていますが私にはわかりません。
ヘーゲルもラッセルも佐々木能章先生(「ライプニッツ術」著)も
わからないと言っています。
ドットさんならばわかっているかもと思い質問しました。
ヒントとなる一言でもいただけると助かります。
よろしくお願いいたします。
261考える名無しさん:2007/06/17(日) 19:48:37 O
>>249は私ね。
分かりづらくて、すまんね。
近代科学の場合の正しさは、誰でも平等にか。
まるで道徳だな。
262257:2007/06/17(日) 20:04:24 0
>>259
>理と言う正しい答えのだせる測定器を自分のものにすれば理とは正しい答えのだせる測定器であると分かるでしょう。
自分のものにした後、正しい答えのだせる測定器であると分かる測定器はあるのでしょうか?

263考える名無しさん:2007/06/17(日) 20:12:17 O
たぶんドットさんの場合、一台目と二台目の測定
器は同じなので必要ないのでしょう。一神教。

それに一神教は、神を試してはならないのです。すまんね。
264考える名無しさん:2007/06/17(日) 20:21:44 0
マ◎教の教祖みたいだね。

哲学なんか止めて、新興宗教を興したら神○みたいな大性交間違いなんだけどな。
265Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/06/17(日) 20:40:17 0
>>264
なにいってんだかwww
266考える名無しさん:2007/06/17(日) 20:43:19 0
一神教は、じゃなくてキリスト教は、でしょ
267考える名無しさん:2007/06/17(日) 20:49:33 0
>>265
いや、どっとさんは教祖気質だということだよ。哲学なんて止めて
宗教興したら、大性交間違いなし(脱字)だってば。参謀やって、
おこぼれにあずかろうかなw
268考える名無しさん :2007/06/17(日) 22:34:59 0
いやいや、成り上がったところで叩くのですよ。
哲学・思想やってる皆様はもう、相手の論理の梯子を外すとか、背後に廻り込むとか、お手のものじゃないですかw
269考える名無しさん:2007/06/17(日) 22:59:11 O
おいおい。
酷い言われ方ではないか。あはははー。

ドットさんは物事を理解しているので、こうなることも理解しているはず。よってそうなるように正に私はこう書いてのでしょう。
さすがドットさん。
270考える名無しさん:2007/06/17(日) 23:16:40 0
>>269
>よってそうなるように正に私はこう書いてのでしょう。
はたして、そうでしょうか。
そのように自覚して書いているということは
貴方がそのドットさんの意を勝手に解釈して書いたともいえる。@
また、それすらもドットさんの考えであるとするならば、貴方がどのような人間か知っているということにもなる。A
またもそれすら、ドットさんの理解の内だとするなら・・・B
然し、それはない。
Bがないとすると、Aか。
それはありえる。あなたがドットか、ドットに呼応するものか。
271考える名無しさん:2007/06/17(日) 23:24:04 0
>>268
まぁね。おだてて落とす。あるいは、穴を作っておいて
入ったら蓋を閉めちゃう。というのは狩りの常套手段ですね〜
すると、東映の大魔神みたいに表情が変化するのが…w
272考える名無しさん:2007/06/17(日) 23:25:13 0
大魔神は大映ね。スマソ
273考える名無しさん:2007/06/17(日) 23:25:46 O
ドットさんは、物事の理を悟っている人ですから。
思い通り。
の筈。
274心の仕組ドットネット:2007/06/17(日) 23:49:18 0

>>273

私には理を悟る力がありますから思いの通りであるのは当たり前のことなのです。
理と言う正しい答えがだせる測定器が自分なかにあることを知っている者には理は常に身近にあるものだということが分かるでしょう。
私が、数え切れない位お伝えしてキていることとは、物事の理を悟れば知能が育ち如何なる問題をも適切に処理する智恵を産みだせると言うことなのです。
智恵を得た者が書き込みを読むならば、その書き込みの間違いの全てを見通せますので、私が掲示板に書かれたレス内容をあまり読まない理由が分かりますよ。
275考える名無しさん:2007/06/17(日) 23:59:41 O
でしょうね。
ドットさんの問題は何?
276心の仕組ドットネット:2007/06/18(月) 00:40:39 0

>>275

何を問題としたら良いのか分かりませんので勝手に話しますね。
理とは何度も繰り返してお伝えしているように「ことわり」であり、何者も異論を唱えることのできない正しい物事の判断を指します。
つまり知恵に裏打ちされた正しい心の在り方をから産まれる思いを理と言うのです。
逆に非理とは「ことわけ」であり、言い正しいものの全てを分け隔て人の心から遠ざけてしまうものですから、平和や幸福を分断して人類を幸福から遠ざける性質を持っています。
この非理は人に智恵を産みださせない性質が有りますので理によれば問題であるはずのない事柄も、非理によって問題とされ、答えから遠ざけられてしまいます。
ですから、非理によって生かされている多くの人々は必然的に問題を多く抱え込み、問題の答えを知ろうとします。
しかし非理の力によって問題の答えは遠ざけられていますから答えを見いだすことはできないのです。結果、全てを力で強引に処理することで戦争や奪い合いの絶えない人類社会を作り上げているのです。
理を知るものは智恵の力によって問題の答えをすぐさま見いだせるのですから、問題は問題となる前に答えが与えられ問題ではなくなります。
これが理を知るものの知恵の力なのです。つまり理を知るものは何を問題としたらよいかわかる必要がない。すなわち、問題など存在する余地がないのです。
理を知らず非理の故に哲学をなす者は理解でき智恵が有ると思い込むこと、自分は善悪を見極めることができると思い込み幻想に身を任せる生き方を選ぶものです。
やたらと考えて非理によって産み出された問題を問題と答えを求めることがおのれのなすべきことであると思い込むことしかできません。
理と真逆の非理で産み出される問題の答えを求めることは、それが非理の故の問題であるので。何の成果も期待できませんので私は物事の理を悟ることをお奨めしているのです。
理非の品素な仕組みで産み出された哲学の問題があったとしても、皆さんの中で0.01%の人達が物事の理を悟り始めれば直ぐに答えが見いだされ哲学の問題は全て雲散霧消するはずなのです。
その答えは「こころの仕組みドットコム」さんがご存じのはずですから、彼に尋ねてみることをお薦めいたしますw
277考える名無しさん:2007/06/18(月) 01:00:44 0
最近の環境、資源の問題を考えれば消費することで
成り立ってる今の世界のなりを変えないとこれから先の安定はない。
それには文化、思想、目的といったものの転換が必要で結果的には
新しい哲学の需要はありそう。ただ新しい哲学は哲学者からは絶対生まれない。
動かないものは一寸先もよみとくことはできない。


278考える名無しさん:2007/06/18(月) 01:04:29 0
火打石と火の燃料なんだよな。哲学に限らず全てのものは。
279考える名無しさん:2007/06/18(月) 09:30:09 0
>>277
新しい哲学が大哲学者ドット師から生まれた事実をどう説明するの?
事実を直視しなさい。
280心の仕組みドットコム:2007/06/18(月) 13:29:18 0

>>260
WiKiの範囲でモナドの推測を試みます。

モナド Monade(単子)
複合体をつくる単純な実体で、ここでいう単純とは部分がないということである。モナドは自然における真のアトムであり、これが宇宙の要素である。
モナドは、単純実体ではあるが、モナドの内部には多様性と変化が認められる。この内的差異によって、あるモナドは他の全てのモナドから区別される。
モナドには外部に通じる窓はないが「予定調和」によって世界全体を自己の内部に映しだしており、このはたらきによって世界全体を認識している。
モナドとは精神であり、その内部とは表象である。

人の感ずる全ては、その本人の意識が及ばずとも何人も変えることのできぬ法と言う仕組みで賄われています。
通常では学ぶことを指して学と言いますが希求する意味でも学を付けます。
人が希求する全ての一つひとつに、そのものの法則が有るのです。
その法則の一つひとつを単体と見て、モナドと名付けたと思われますが300年以上も前の話しですのでアトムと言う現代で考える原子を思うのでは無く
諸々の法則を内に秘めた一つの卵を想像したのではないかと考えます。
そしてモナドは一つひとつの単体として存在するが全てのモナドに秘められているものは内と内では同一なもので有る、と言う意味を予定調和と表し
ていると思われます。
ライプニッツの目的は全てのモナドと言う法則を取り纏める法則を見いだし普遍学として取り纏めたいと思っていたのでは、と考えます。
彼は哲学、形而上学、論理学、記号学、心理学、数学、自然科学などを横一線に並べて考えましたが私の目線で申しますと彼自身が求めていたもの
は諸学全般に通じる真理と言う法則ですね。
過去、諸学が哲学から独立し哲学を諸学の源と言う位置に据えましたが、諸学が哲学を蔑ろにして糸の切れた凧のようにめいめいが勝手な道を歩み始
めたのでライプニッツはそれを全てのモナドを取り纏める予定調和と言うものを捜したいと考えたのではと思います。
しかし、法則を取り纏める法則は物事の理と言う「ことわり」意外には無いのです。


281考える名無しさん:2007/06/18(月) 13:54:05 0
>>274
極めて抽象的な文であることが解っていない。
故に貴方が「どうしても数える事が出来ない」くらい繰り返す理由でもあることを、いい加減にわかりましょう。

>理と言う正しい答えがだせる測定器が自分なかにあることを知っている者
つまり、「理」という正しい答えが出せる測定器(判断基準)を知っている者。
についてですが、知る術が書かれていない。もし、間違えて違う測定器を、そうであると信じたら、正しいもなにもない。

>物事の理を悟れば知能が育ち如何なる問題をも適切に処理する智恵を産みだせると言うことなのです。
悟ろうとしても、どれが理であるかを示す物が必要。
ここで疑問。
前者で「理と言う正しい答えがだせる測定器が自分なかに」とあるが
上には「物事の理を悟れば」とある。
この疑問の解決として、悟るということが「測定器が自分なかにあることを知る」ことであると、説明が付く。
しかし、「物事の理」ということから自分以外、つまり外部の事を理と言っている。
となると、「自分の中に、外部の物事の理があることを知る」ということになる。
では何故、外部にある物事の理が自分の中にあるのか、という疑問に行き着く。

そしてこのような疑問に行き着く理由は、果たして背理法をいつの間にかやっていたことになるのか。
282心の仕組みドットコム:2007/06/18(月) 14:25:23 0

>>262

誰でも理と言う正しい答えのだせる測定器を持っているのですが自我で汚れてしまって目盛りを確認できないのです。
ですから自分で得だと思うことを正しいと判断し、自分の心にそぐわぬことは間違いと否定する思い込みの測定器を作るのです。
自我に覆われて目盛りの見えない測定器を良心で磨けば誰でもが理非・善悪を弁別し智恵を産みだす測定器を使えるのです。
でも良心で測定器を磨かなければ自分の脳を3%以下しか使えず、残りの脳は一度も使わずに新品のまま死んだ時に焼き捨てるのです。
自分の脳味噌を勿体ないと思ったら、ごちょごちょ言わずに真面目に考えて下さい。
過去、人類は真理を求めて探求してきましたが物事の理を悟る方法を他人から聞いて真理を自分のものにできるチャンスに巡り会えた
人は誰もいませんよ。


283心の仕組みドットコム:2007/06/18(月) 15:19:59 0

>>281

物事の理を悟る方法は何度も書き込んでいますしHPにも乗せていますが貴方はご覧に成っていないのですか?
物事の理は外部も内部もなく全てに通ずるものですよ。
そして物事の理とは聞き覚えるものではなく悟ると言う行為を経て自分のものにできるのですから今の貴方の頭では理解できるものでは有りません。
正しい心の在り方と言っても、物事の是非・善悪を弁別する心も物事の理非を見極める心が必用ですので正しいとは何を指すのか?と言う話しになりますよ。
蒙昧とは心の盲人を意味しますが、貴方が一度も開いたことの無い心の目を開くと何が見えるのかを私に説明しろと言っているのです。
もしも私が盲人と思い込み一度も目を開けたことがないとしたら私が目を開くと見える状況を貴方は私に説明できますか?
おそらく空の色や雲のことの一つも私が納得するように説明できないでしょうね。
しかも私の目は自分で開かないと思い込み閉じているだけだ、と言うことを貴方が知っていたら自分で目を開ければ全部、見えますので目を開きなさいと言うでしょう。
そして貴方は心の盲人の目を開く「物事の理を悟る」と言う目薬を持っていたら当然、その目薬を使うことを進めるでしょうね。

284考える名無しさん:2007/06/18(月) 16:56:56 O
ドットさんてニートなんですか?
285考える名無しさん:2007/06/18(月) 18:06:30 0
それはニートと呼びません。それは余生と呼びます。
286考える名無しさん:2007/06/18(月) 20:08:01 0
>>280
ありがとうございます。
モナドについては非常に答えにくいにもかかわらず
(何を言っても叩かれる可能性が大)
誠意ある解答を感謝します。
ご解答をヒントにして早速吟味検討いたします。
取り急ぎ、感謝まで。
287考える名無しさん:2007/06/18(月) 21:50:31 0
ドットって、北のプロパみたいだな。
理とか知恵とかを将軍様と将軍様の知恵と置き換えると「主体思想」のまんまw
288考える名無しさん:2007/06/18(月) 21:56:54 0
だなw
289考える名無しさん:2007/06/18(月) 22:17:44 0
ホームページで言っている年齢だとすると、
妙に漢字が多い奇妙な文体には違和感がある。
290考える名無しさん:2007/06/18(月) 23:06:06 0
>>209
> 貴方の感心した哲学書の文言を書き込んでご覧なさい。
> それの何が間違っているのかを指摘して差し上げましょう。

ドット様

金日成 『主体思想』

この思想の致命的な誤りについてご意見をください。
よろしくお願いいたします。
291考える名無しさん:2007/06/19(火) 07:20:31 O
自分以外のほとんど全てを蒙昧とみなしているのに、
なぜ、wikiを参照するのだろう。
292心の仕組みドットコム:2007/06/19(火) 11:11:18 0

>>290
金日成 『主体思想』

今の人類社会はドングリの背比べで我々大衆が主体とする高貴なものなど一つも有りません。
日本は『資本主体思想』を覆い隠す為に『自由主体思想』を吹聴する国家で有る、と事実を言いますと苦虫を咬む人もいるでしょう。
金日成の『主体思想』は『資本主体思想』の者達が自分達の企みを優位に運ぶ為に長年の時を費やし作り上げたものです。
北朝鮮の現体制で一番、得をしている国は何処ですか?
北朝鮮が平和な国で有ったら日本に生きる我々大衆の意識は如何に変わるでしょうか?

非理と言う「ことわけ」に付いて以前、説明しましたね。
「ことわけ」とは理と言う「ことわり」と真逆な性質を持ち、正しく物事を考えれば簡単に解決する問題の中に押し入り事を分け隔てると言うことです。
北朝鮮の拉致問題も日本の侵略問題も互いの過去を水に流し、拉致問題に対して北朝鮮に誠意ある対応を望み日本も過去の清算を示せば平和に事が運ぶでしょう。
ところが平和を敵視する『資本主体思想』の「ことわけ」が立ちはだかり理と言う「ことわり」を分かつのです。

一人の者@がBに犯罪を犯させるために他の人々Aを意図的に扇動したとします。
そしてBが@とAに追いつめられ、BはAに対して犯罪を犯したとします。
Aは@の企みに気付かずAは@に加担してBに犯罪を犯させた片棒を担いだことも知りませんのでBを責め立てます。
さてBAが@の企みに乗せられたのが悪いのか、企みをくわだてABをまんまと乗せた@が悪いのかと言う問題です。


293考える名無しさん:2007/06/19(火) 11:23:22 0

ドットさんは「裏の裏」まで読むんですね。
「理を悟る」ということはすばらしいことですね。
294心の仕組みドットコム:2007/06/19(火) 11:48:20 0

>>291
大変に良い質問です。

智恵とは物事の理非、善悪を弁別する心を持って物事を分析する知の能(はたらき)に依って産みだされる答えです。
物事の理非、善悪を弁別する心を持たずに集められた資料は智恵や知識では無いのです。
智恵を持たずして覚えた資料を正しいと思い込み吹聴する輩は辞書やWiKiを見ても、それを読み解く知の能(はたらき)が無く正しい答えを産みだせません。
資料を集めることが賢いので有れば誰もパソコンと言う機械に敵いませんよ。
人の心は機械では及ばぬ素晴らしい知のはたらきが有りますが蒙昧に流されていたのでは、その素晴らしい「はたらき」も停止してしまうのです。
つまり知の能(はたらき)を持たぬ者達を蒙昧と言い、WiKiや辞書を見て正しい判断ができれば蒙昧ではないのです。
問題は物事の理非、善悪を弁別する心を持っているのか、いないのかと言うことです。
そして誰でも、その気に成れば無知蒙昧から抜けだせますので人生と言う一度限りの命の無駄遣いせぬ様に物事の理を悟る方法を私は、お伝えしているのです。


295考える名無しさん:2007/06/19(火) 11:52:52 0
>>292
資本主義にとってかわるような制度を
どのようにお考えでしょうか。
是非、ご教示下さい。
296心の仕組みドットコム:2007/06/19(火) 12:04:10 0

>>286
少しでも参考に成れば嬉しく思います。

>>293
「理を悟る」と言うことは心を蒙昧の裏から表に移してしまうのです。
裏から裏を見ても蒙昧の意味が示す心の盲人ですので手探りで人生を歩まなければ成りません。
表から見る蒙昧社会は素通しのガラス越しですので全てを見通せるのです。
その機能は誰でも備えていますが裏に心を置いていたのでは当然、使い方を知ることができないのです。

297考える名無しさん:2007/06/19(火) 12:13:53 0
>>294
wikiは、誰でも、文書を書き込んだり、書き換えたりできるシステムですよ。
あなたは、蒙昧な人は理解する力がないと言いましたね。
理解する力のない者が書いたものを、なぜ、参照するのですか?
私は、私よりもはるかに哲学書を理解した人が書いていると思っていますが。
298考える名無しさん:2007/06/19(火) 12:56:18 O
ドットさん、大殺界について教えて下さい。
299考える名無しさん:2007/06/19(火) 12:58:53 0
ドオトさんは物知りで人格者だから、人気沸騰だね。
300心の仕組みドットコム:2007/06/19(火) 13:07:51 0

>>297

理解できずとも書けますが、書いたことを正しく理解する為には物事の理非、善悪を弁別する心を持たないとできませんよ、と言っているのです。
理解するとは物事の理非、善悪を弁別する心を持ち判断することですよ。
つまり物事の理を悟らず、理を持っていない状態では何事も理解できないと当たり前なことを言っているのです。
理解から理を抜いたら、解、解だけに成りますよ。

>私は、私よりもはるかに哲学書を理解した人が書いていると思っていますが。
思っています、と言う思い込みです。
ただ智恵を持たずとも専門的に探求した者の書き込みと貴方の頭では其れなりの差が有るでしょうね。
辞書の書き込みに物事の理を悟った啓蒙家の言葉が含まれていることも事実ですよ。
そしてWiKiは全ての辞書を引用していますので、それの正誤は別として資料的価値は認められます。

先日、国に依って考えが違うので、天安門の解釈で中国とGoogleで問題に成りましたが思想にはそれぞれの思惑が詰まっていますので、
さほど感心を引くものでも有りません。



301考える名無しさん:2007/06/19(火) 13:18:38 0
Wikiのことに関してだけ言うならば、ドットは立派。
堂々と出典を「Wiki」と書いたんだから。
302考える名無しさん:2007/06/19(火) 13:42:53 O
ドットさんあのー
今まで我々が普段使っていた理解するって言葉は、だいたい『アンダスタンド』って意味で、
理を悟ったとか無関係で使用していましたが、それは間違いってことなんでしょうか?
303心の仕組みドットコム:2007/06/19(火) 14:24:09 0

>>298
>ドットさん、大殺界について教えて下さい。

占い、何も「売らない」で金を取る詐欺師の分析ですか?
その昔に物事の理に通じ、とてつも無く頭の使える人達は未来を予測する時に「地軸の歳差運動」の定期的周期を見つけだし、それを25,868年
を1単位とする1プラトン年の間に黄道を一周する12等分に分けたのです。
この予測は驚くほど的確で、皆さんが感じることは有りませんが予測通りに世の中は進んでいるのです。
そして、この予測の裏付けに一切の説明が加えられず予測のみを示す理由は人々がその説明を理解できぬことを分かっている為と私は考えます。
今の皆さんが3%の脳しか使えずにいるのに人類の過去を遡ると100%脳を使いこなす者達がいたと言うことですね。
余り、この話しに触れると眉唾だと思われますので話したくはないのですが聞かれたら答えぬ訳には参りません。
☆「地軸の歳差運動」は検索して下さいね。

黄道を一周する12等分に分けたものを人の生年月日に当てはめて不安を煽り金儲けをしてしまおうと考えたのが占い師の始まりです。
その手法は、人は逃れられない運命を持って産まれてきました。
この儘だと大変な災難に遭いますので私の言う通りにすれば、その災難を回避できますとか金儲けができますと言う方法です。
信じるとか信仰は少しの脳しか使っていない人を更に脳足りんにしますので、逃れられない運命を何故、逃れることができるのだと言う疑問が
湧かない訳です。
矛盾と言う矛と盾の話しですのでお分かりでしょう。

大殺界はプラトン年で分けられた水瓶座の周期に突入する2017年前後に始まる人類が智恵を持ち始める時期を想定し価値観の好転を始めると
予測し、そのことをアルマゲドンとして大変に良いことなのですが人々が頭を使い始めると宗教に騙される者がいなく成りますので宗教界に
とっては大変に恐ろしいことです。
それを占い師はチャカリ人の生年月日に当てて利用している訳です。
大殺界は狡賢い者達のホラ話しで実際は智恵が世界を変えますので誰も死なず、誰も傷つかずに行われることなのです。





304心の仕組みドットコム:2007/06/19(火) 14:43:51 0

>>302

人は物事の理を悟らなければ知能が育たず智恵を産みだせませんので、つもりで生きる以外に道はないのです。
理解したつもり、知っているつもり、覚えたことが知識のつもりと言うつもりです。
正義のつもり、つもりとは思い込みで思い込むとは間違いを正しいと思い込む持ちに間違いが有る状態ですね。
本物を何も知らずに一度限りの人生と言う命を全て「つもり」で終わらせたら勿体ないですよね。
305考える名無しさん:2007/06/19(火) 16:30:24 O
本当の理解の意味=理を悟った人の『アンダスタンド』
間違った理解の意味=理を悟ってない人の『アンダスタンド』
でOKですか?
306考える名無しさん:2007/06/19(火) 17:02:32 0
「哲学」が役に立つのかどうか考えるのが「哲学」なんだろ?
307考える名無しさん:2007/06/19(火) 17:17:17 O
>>303

>そして、この予測の裏付けに一切の説明が加えられず予測のみを示す理由は人々がその説明を理解できぬことを分かっている為と私は考えます。


なるほど、ドットさんの思想はここに発端があるのかなぁ。
308257:2007/06/19(火) 18:18:22 0
>>282
>目盛りの見えない測定器を良心で磨けば誰でもが
「良心」であるかを判断する測定器が必要になってくる。「磨く」とはどのような行為ですか?抽象的でわかりません。

>>283
>貴方はご覧に成っていないのですか?
なっていない。

>物事の理は外部も内部もなく全てに通ずるものですよ。
今まで,五感で感じたこともない物事についての理もですか?

>そして物事の理とは聞き覚えるものではなく悟ると言う行為
具体的に「悟る」とはどういう行為なのでしょうか?

>正しい心の在り方と言っても、物事の是非・善悪を弁別する心も物事の理非を見極める心が必用ですので正しいとは何を指すのか?と言う話しになりますよ。
つまり「Cと言っても、AもBが必用ですので」。文体が変です。訂正をお願いします。
あと「正しいとは何を指すのか?と言う話しになりますよ。」
といいますが、それはあなたに問うべき問題ですよ。
何故なら「正しい」とか「良い」とかで、「悟る」などを説明しまくっているのですから。

>私に説明しろと言っているのです。
>>281で、そのような言行に至る原因となった箇所を示してください。

>目を開くと見える状況を貴方は私に説明できますか?
いつかはできるが、今は無理。

>貴方が知っていたら自分で目を開ければ全部、見えますので目を開きなさいと言うでしょう。
>そして貴方は心の盲人の目を開く「物事の理を悟る」と言う目薬を持っていたら当然、その目薬を使うことを進めるでしょうね。
その比喩の中で反論するならば、目を開くことを必要とさせるのはあなたの言う蒙昧なる人々が作り上げた世界があるからだと思います。
また、目は暗闇において意味を成さないが、その暗闇に相当するものはあるものなのでしょうか。
309考える名無しさん:2007/06/19(火) 19:33:31 0

>>292

なるほど、さすがに北に関係している方の説明は可笑しいですね。
面白かったですよw
310心の仕組みドットコム:2007/06/19(火) 19:35:46 0
>>295
>資本主義にとってかわるような制度を
>どのようにお考えでしょうか。
>是非、ご教示下さい。
済みません、大事な質問を見逃していました。
主義や思想を広める、と言うことは必ず反発を招きます。
物事の理は良心を育てることで得られる心ですから自由と平等を重んじる大衆に必ず受け入れられるもので主義や思想と言うもの
とは別ものなのです。
今、人類社会は力を崇拝し理に反する蒙昧に支配されていますが、大衆の間だから物事の理を悟り真に正しいことを語る者達が現れ
始めれば大衆の心は必ず理に向かい流れ始めます。
理から産みだされる本物の智恵は誰にも痛みを与えず問題を解決し、他人の幸福を第一に思う心ですからその者達が社会を担うこと
に成れば如何に素晴らしい世界に成るのか貴方にも想像できるでしょう。
国を担う者達は全ての国々の人々の幸せを思い政治をし物事の発明に携わる人達も自然や人類の幸せを思い研究を重ねる。
長年の間だ、人類史を支配し苦しめてきた非理と智恵を産みだす理との交代をさせることが最も良い方策と私は考えています。
>>305
@本当に知っている、とA本当に知っていると思い込むと言う二重構造が有って全てはAで賄われているのです。
貴方達が本当に価値の無い物を価値が有ると思い込んでいるようにですね。
・・・・でOKですよ。
>>306
>「哲学」が役に立つのかどうか考えるのが「哲学」なんだろ?
哲学で社会を如何に良くすると言う次の時代に突入です。
>>307
>なるほど、ドットさんの思想はここに発端があるのかなぁ。
理に叶う真実は思想では有りませんから私は思想を持っていません。
「地軸の歳差運動」も後出しジャンケン的なところが少し有りますが、当時とは時代が違いますので何とか成ると考えています。
しかし、その昔に「地軸の歳差運動」の法則を捜しだした人には敬意を払います。
恐らく一人で探求し見つけだしたことでしょうね。
今日、大殺界が切っ掛けで始めて検索しましたが感心しきりです。
311心の仕組みドットコム:2007/06/19(火) 19:56:40 0

>>308
☆目を開くと見える状況を貴方は私に説明できますか?
>いつかはできるが、今は無理。
いつか、とは五日後ですか?
貴方が私に求めていることを私が貴方に求めているのですよ。
正しい答えは私が目を開き実際に見なければ説明はできません、ですよね。
違いますか?
貴方が物事の理を悟らなければ物事の理非・善悪の弁別も付かず物事の理を悟ると言う状態をしることはできません、と言うことと同じです。

>>309
>なるほど、さすがに北に関係している方の説明は可笑しいですね。

私は世界を視野に入れ、物事を思索しますので○○○○の小さな方には分からないだけですよ。
312考える名無しさん:2007/06/19(火) 21:47:15 0
イチロー放出論が凄まじい


現地のマリナーズファンは正しい判断力をもっている

「イチローはいいプレーヤーだがチームには必要ない。」「彼のオナニー記録にはもううんざりだ」
「彼はチームをダメにした元凶、厄病神だ。」
「2005年に監督とGMから放出論がでたが、あれはやはり正しかった」
「彼の値打ちをD-Matのように高騰させ、いいピッチャーとトレードさせよう。ジャップの糞メディアを利用すれば簡単なことさ」


これが今のマリナーズファンのコンセンサスだ

313心の仕組みドットドット:2007/06/19(火) 21:48:52 0
世界史の戦いは民族紛争です。
異なる民族同志が利害対立のために戦ったのです。
理と非理の思想はこの反省から考え出された、平和思想です。
日本は、ほぼ単一民族で、民族間の争いのない社会でした。
民族単位で領土が確定されるのが、理と非理の思想の基本的な考えです。
理と非理の思想に基づいて国境線を引き直せば、世界に平和が訪れると考えます。
理と非理の思想は人類の英知を集めた思想であり、世界平和のあり方を示唆しています。
314257:2007/06/20(水) 00:10:10 0
>>311
>いつか、とは五日後ですか?
痛ましいかな。物事の理に語学が含まれないとは。

>貴方が私に求めていることを私が貴方に求めているのですよ。
貴方に求めたことを、私に求めてどうするのですか?
普通、私が求めている以上、私にそれがないことぐらい用意に想像ができる。
それにも拘らずそのような無意味な事だけを書き込み、他の反論を書かずとは遁走の至りというものだ。
それとも貴方の言われる、良心なり悟りなりを持って、物事の理へ導かんとするその道は遁走の道であるとでも?

>正しい答えは私が目を開き実際に見なければ説明はできません、ですよね。
貴方の文は、比喩を多用するばかりで具体性に欠ける。
約2000年前に逝った男と同じ。
貴方は何故、それほどにも比喩を具体化しないのか。

>正しい答えは私が目を開き実際に見なければ説明はできません、ですよね。
貴方が目を見開いて見たものが正しい答えとなる。
この「正しい答えとなる」という結論と「貴方が目を見開く」という仮定を繋ぎ止めるものはなんでうすか?
ものすごい飛躍ですね。
はっきり言えば、何故そうなるかを説明しまた証明なりしなければ、違うか否かを答えられるわけがない。
哲学書への熟読玩味の逃避という致命的な欠落が早くも露見する事態に陥っている。

ちなみにちなみに
>物事の理は良心を育てることで得られる心ですから〜主義や思想と言うものとは別ものなのです。
>理と非理の思想は〜
混沌の論。

>日本は、ほぼ単一民族で、民族間の争いのない社会でした。
痛ましいかな。理に蝦夷の歴史を含まれないとは。
315257:2007/06/20(水) 00:27:55 0
>>313
戦争全て民族紛争と定義すれば
「民族単位で領土が確定されるのが、理と非理の思想の基本的な考えです。 」
というのはわかりますが
現実はそれ以外もある。
愛国主義による戦争もたくさんある。
その愛国主義は、国境線によりできた。
ただでさえ国境線は人を別つのに、そこに民族の区別を加えるのは
益々、人々は区別し合い結束を固め余所者を意識する。
貴方は分離主義者ですか?
316考える名無しさん:2007/06/20(水) 05:32:31 0
>>301
オレもそう思った。
ドットさんは哲学初心者かもしれないが、誠意の人だと思う。
317考える名無しさん:2007/06/20(水) 08:28:17 0
どこが?w
318心の仕組みドットコム:2007/06/20(水) 08:43:03 0
>>313
>理と非理の思想は人類の英知を集めた思想であり、世界平和のあり方を示唆しています。
理と非理は人の意識を形作るものですから、その仕組みを明確にさらけだしても思想や主義には成らないと思いますが如何でしょうか?
理とは智恵を司り人類を繁栄に導き、非理は欲望を司り人類を滅亡に誘い込む性質が有ります。
そして人類は非理を心の主として迎え入れ奪い合いと思い込みで全てを賄う社会を作り上げてきたのです。
その間、理は人の心の奥底に良心と共に潜み、何かことが有ると非理のスパイス変わりに利用されるのが関の山です。
この状態を逆転させ理を心の主とし非理を理のスパイスとすれば人類全体が無知蒙昧から抜けだせ他人の口車に乗って馬鹿な争いなどしなく成ります。
国境線の話しですか国境を確定するにも無くすにも非理の心を持って行えば必ず損得ずくの欲望が絡みますので、その議論は後回しで十分と思います。



319心の仕組みドットコム:2007/06/20(水) 09:14:13 0

>>314
>いつかはできるが、今は無理。
今は無理。ならば、いつなら良いのかと聞いているのです。

>>283の問いは貴方が私に問うことの形を変えて私が貴方に問い返したものです。
貴方は産まれた時から1+1=2の答えを知っていたのでは有りません。
誰かに教えて貰い、其れを基礎に計算ができるのですね。
それと同じに心の計算式は1+1=5で有ったり1−1=8 と言う間違った計算式(非理)を手に入れてしまったのです。
私が正しい心の計算方法の理を伝えようと思っても貴方が強い非理の心で跳ね返せば無・理に決まっています。
物事の理を悟り本物の智恵を自分のものにする唯一の条件は「智を望む純粋で謙虚な心」だけです。
自我を全面に打ち出して謙虚に聞く耳を持たない方は心の中に有る理の種を育てられませんので本物の智恵を得ることは断念せざるをえません。

ちなみに私、心の仕組みドットコムと心の仕組みドットドットさんは別人ですので混同しないで下さいね。
320心の仕組みドットコム:2007/06/20(水) 10:46:32 0

>>316

本来、哲学は我々大衆が必用とするもので有り、大衆の誰もが納得できるものなのです。
哲学が何故、大衆のものかと申しますと哲学とは「世の中や自分の存在や認識に対する強い疑問を解決するため」に有ります。
我々、大衆を支配する僅か一握りの支配層の者達は自分の利益に捕らわれ世の中や自分の存在や認識に対する強い疑問を解決する等と言うこと努々考えも致しません。

つまり支配層の者達は大衆が求める自由や平等と言う平和に繋がる意識は支配層の安定した生活を脅かすもので憎むべきものなのです。
ここで言う支配層とは大衆の不幸を食い物とする蒙昧社会の最深部に潜む陰湿な蒙昧主義者達を指し一般企業を指すのでは有りません。
以上で哲学は大衆のもので有ることを納得して戴いたと仮定して大衆のもので有るはずの哲学から何故、哲学が大衆離れを起こしたのかと言う疑問の解明に進みます。
この問題の原因は理を探求する哲学者達が理に疎い為に、それぞれが思い思いの自説を唱え哲学を習い覚えると言う学ぶ学に変えて難解にしてしまった為に
大衆の哲学離れを引き起こしたのです。

理を悟れずに書き記された書物が哲学書で、その中の哲学用語と言う無価値なものを覚えるのが哲学だと言う因習が根付いてしまったのです。
理に疎い哲学者が作り上げた〃哲学もどき〃を生涯、追いかけても爪の垢ほどの真理を得れるものでは有りません。
哲学の目的とする真理に通ずる心を得て「世の中や自分の存在や認識に対する強い疑問を解決するため」に智恵を産みだす方法は数時間で覚えることができ後は、
その方法に沿って良心を磨けば数日で物事の理を感じ始めます。

その心を更に磨けば世の中の全てを見通せる心が育ち物事の理を悟ると言う状態に落ち着くのです。
これが哲学を必用とする大衆の誰れもが求める大衆の為の本物の哲学です。
321考える名無しさん:2007/06/20(水) 11:11:15 0

>>320

理は大衆の外部にあるが、それを大衆それぞれに内在化させることで知恵になる。
理を汁、前衛の使命は、理の啓蒙を大衆に行い、大衆を理なる外部思想の教化に努めること。

「大衆」への「啓蒙」だの今時流行らないし臭くてたまらん。
共産主義のプロパガンダそのもの。早朝から思想教育、極道様w
322心の仕組みドットコム:2007/06/20(水) 13:29:29 0

>>321

理は大衆の良心と共に心の奥に潜み在るものです。
その理は知能を育て智恵を産みだしますので理を磨かなければ知能は育たず潜在してしまう為に、その知能を潜み在る潜在知能と言うのです。
支配層は無知で有るが故に矛盾した社会構造を作りだしますが大衆が無知で有れば支配層の陰湿な企みを見抜けず人生を棒に振ってしまうのです。
しかし無知蒙昧な人生を甘んじて受け入れる大衆は哲学の道を怪我しますので哲学から去らなくては成りません。
323考える名無しさん:2007/06/20(水) 15:29:00 0

>>322

大衆 vs 支配層。階級闘争の図式そのものですね。
はいはい、前衛のお仕事、ご指名本日はまことにありがとうございました。
またの御来日、お待ち申し上げております。

巣に帰ってイイよw
324257:2007/06/20(水) 15:47:39 0
>>319
>今は無理。ならば、いつなら良いのかと聞いているのです。
日時に関する質問は「五日後ですか」のみで「いつなら良いのかと聞いているのです」を
それで表現しようとするのは無理があります。
それに貴方の「>目を開くと見える状況を貴方は私に説明できますか? 」という
出来るか否かのという二択に、答えたまで。
悟ることばかりで、自分の書いたことが憶えられないとはな。「悟る」とは欠けたる事多きことだ。

>それと同じに心の計算式は1+1=5で有ったり1−1=8 と言う間違った計算式(非理)を手に入れてしまったのです。
もし他者が貴方の言う間違った計算をしていると指摘するが、何故それが間違っていると考えるのか、
何を基準にしているのか、言えますか?

>私が正しい心の計算方法の理を伝えようと思っても貴方が強い非理の心で跳ね返せば無・理に決まっています。
貴方が伝えようとする理が“正しい”ものなのかわからない。何故ならば、私は汚れた計算方法・測定器しか持ち合わせていないからだ。
ならば、“伝える”という行為がはじめから“無・理に決まっている”ことは明白である。
何故貴方は、始めから無理なことを書くのか。遁走の達者の心はわからん。
しかし、上の考えは貴方の伝えたい事柄が“正しい”ものであると説明できたら、その意味をなくす。
説明して頂きたい、「正しい心の計算方法の理」の正しさを。

>ちなみに私、心の仕組みドットコムと心の仕組みドットドットさんは別人ですので混同しないで下さいね。
それは失礼しました。
325考える名無しさん:2007/06/20(水) 16:33:40 0
>>257
安物のダミー人形は出てこなくてイイよw
326心の仕組みドットコム:2007/06/20(水) 16:58:34 0

>>324

物事の理を悟り本物の智恵を自分のものにする唯一の条件は「智を望む純粋で謙虚な心」だけです。
貴方は哲学の目的を達成する為に必要な唯一の条件↑↑↑が欠落しています。

327考える名無しさん:2007/06/20(水) 17:02:27 0
こいつの街宣広報は、マジうざい >>326
328考える名無しさん:2007/06/20(水) 17:04:13 0
2007年6月9日リチャード・コシミズ 京都講演動画

http://video.google.com/videoplay?docid=-5531771243763964471&hl=en
329257:2007/06/20(水) 19:05:34 0
>>326
>物事の理を悟り本物の智恵を自分のものにする唯一の条件は「智を望む純粋で謙虚な心」だけです。
>貴方は哲学の目的を達成する為に必要な唯一の条件↑↑↑が欠落しています。
時には不純に染まり考えなくては。
デカルトが旅した理由は、多種多様の立場に立って偏見をなくすこと。
純粋など不純粋などに拘っては、柔軟で自由な知識や思考はできないし、それによって得られるものも得られない。

それと、貴方が今まで書き連ねてきた「悟る」などの説明文は抽象的なもので
具体性に極めて欠けている。
もし貴方の言うとおりにそれらを目指そうとしたとき、
>真理を自分のものにするには物事の理を悟ると言うことが不可欠で物事の理を悟る為に自分の良心に磨きをかけ人間愛
>を会得しなければ成りません。
このような軽薄にして綺麗事なる内容では何がなんだかわかりません。
抽象的な部分を挙げましょう。
「真理」一言にいろいろある。
「物事の理」どのようなものなのか。
「悟る」どのような行為か。
「良心」何を持って良心なのか。
「良心に磨きかけ」どのように。
「人間愛」一言にいろいろある。
このように、どうとでも取れる優柔不断な内容はただの能書きに過ぎない。
330考える名無しさん:2007/06/20(水) 19:15:18 0
>>257
荒らしは放置。というのがお約束なのに
なぜ、ひつこく、街宣車を召還するの?
331考える名無しさん:2007/06/20(水) 19:17:36 0
だいたい、スレ違いだしw
332考える名無しさん:2007/06/20(水) 21:49:40 0
そもそも、哲学は何かの役に立つものではないw
333Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/06/20(水) 23:29:16 0
>>329-330
そうそう。
理だの悟りだのってったって、ドットさんの恣意的な思いつきだってことは
始めっからわかってるはず。だろ?
334心の仕組みドットコム:2007/06/21(木) 10:27:39 0

>>329
@>デカルトが旅した理由は、多種多様の立場に立って偏見をなくすこと。
〃多種多様の立場に立って偏見をなくすこと〃
は他の全てに己の心を移し替え椎を深める、と言う思いやりの心を育てれば偏見は自然消滅します。
このことは物事の理を悟る為の2番目に大切なことですから私が何時も申し上げています。
つまりデカルトは世の偏見に立ち向かい抽象的立場に立ち物事の思索を望んだデカルトの啓蒙活動です。


A>純粋など不純粋などに拘っては、柔軟で自由な知識や思考はできないし、それによって得られるものも得られない。
言うことは理解しています。
純粋や不純に拘らず、崇高な精神を備えよ、と言う意味ですが貴方は最初から崇高な精神を持てますか?
智に満たされた崇高な精神は純粋で謙虚な心から育つと言う順番が有りますので私は、、
☆物事の理を悟り本物の智恵を自分のものにする唯一の条件は「智を望む純粋で謙虚な心」だけです。
と言っているのです。
@とAを解析すると貴方には、、
>このような軽薄にして綺麗事なる内容では何がなんだかわかりません。
と言うことに成りますよね。
貴方には「智を望む」心は多分に有りますが惜しいことに「純粋で謙虚な心」の方が稀薄なのです。
他の人達は、この両方とも欠けているので手の差し伸べようも有りません。

残りの話しは次に進めます、、
335考える名無しさん:2007/06/21(木) 10:41:28 0
また街宣かよ。うるせーよ。
336心の仕組みドットコム:2007/06/21(木) 12:26:16 0

>>329 続き、、
>このように、どうとでも取れる優柔不断な内容はただの能書きに過ぎない。
この態度は好まれるものでは有りませんよ。

理とは物事の正しさの基準と成るもので数学だと1+1=2と同じだと言うことは以前に言いましたね。
ところが数学の1+1=2は覚えたことを基礎として次の段階に進みますが数学の1+1=2を覚えないと次に進めません。
つまり貴方は始めから1+1=2だと分かったのではなく覚えて1+1=2だと分かったのです。
貴方が書き込む言葉も全て覚えたことで使っているのです。
ところが心の理と言う計算式は覚えることでは得られず悟ると言うことで得られるものなのです。
デカルトは〃多種多様の立場に立って偏見をなくすこと〃教えを推し進めてきましたが私は物事の理を悟ることで人は自我から抜けだし抽象的立場
と言う〃多種多様の立場で偏見を持たず思索する心が育つ〃と言っているのです。
真理とは物事の理を悟り通ずる心だと言いましたが数式ですと1+1=2が理で、それを基本とし無数に広がる正しい心の計算式を真理と言うのです。
無数に広がる正しい心の計算式と言う真理一つ、ひとつ覚える依りも物事の理を悟り真理に通ずる心を自分のものにした方が如何に効率的で有るか、
と言うことです。

337心の仕組みドットコム:2007/06/21(木) 12:31:55 0

>>333
>理だの悟りだのってったって、ドットさんの恣意的な思いつきだってことは
>始めっからわかってるはず。だろ?

日本語は全て私の恣意的な思いつきだと言うことですね。

【哲=道理にあかるいこと】を希求することを哲学と言います。
【智・知=ものごとを理解し、是非・善悪を弁別する心の作用】
【理解=物事の道理を「さとり」知ること】
【理=物事の筋道。ことわり】
【知る=有る範囲の隅々まで支配する意】
【智恵=物事の理を悟り、適切に処理する能力】
【悟る=つまびらかにしる。物事の道理を明らかに知る】哲学の目的と同じ。

貴方達は日本語を覚えていますが、その意味を知らないから私の言うことを思い込みと言い哲学から逃げているのです。


338考える名無しさん:2007/06/21(木) 13:00:38 0
144 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/04/28(土) 20:22:57
>>132
A.貴方は理を悟っているのですか?
B.貴方は事象の全てを知っているのですか?
C.(貴方が悟っているなら)貴方は悟っていることを他人に証明できますか?
D.貴方は他人が悟っているかどうかを見抜くことができますか?

148 名前:心の仕組みドットコム 投稿日:2007/04/28(土) 21:25:06
>>144
@YesAYssBNoCYes
Bの例外は、その他人が理を悟られていれば、直ぐに分かります。

162 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/04/28(土) 23:23:35
>>148
>@YesAYssBNoCYes

つまり、貴方は自分では悟っていると思っているが、
本当は自分が悟っていないのに悟っていると思っている可能性を排除できないってことですね。
他人に証明できないということは、それを判定する基準が外部にないことを意味します。
にも関わらず、Cのように他人が悟っているかどうかを判定できるというのは、論理的矛盾を生じます。

以上により、
貴方、心の仕組みドットコム氏は論理的思考能力のない誇大妄想家であることが証明されたと思います。
ご愁傷様でした。
339考える名無しさん:2007/06/21(木) 13:00:50 0
109 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/05/12(土) 14:35:54 0
ドットって哲学して無いじゃん。それ以前に議論もしていない。
結論ありきで、自分の論を押し付けに来ているだけだろ。

議論を通して、論理的な正しさを模索するのがまともな議論なのに、
相手の意見を尊重するどころか、一方的に見下し、自分が正しいと譲らないのは、
論客ではなく、ただの荒らしだ。


110 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/05/12(土) 14:56:31 0
>>109
初期の数レスの時点で判明してることだよなあ。なんでこんなに相手するんだみんな。

まさかほんのわずかでも、本気でやつがヒューマニストだと思ってるのか?


ドットの自作自演、自己擁護がわかるところ
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1177573516/106-142
340考える名無しさん:2007/06/21(木) 13:07:00 0
>>337
ウザイ夏厨だな。
オマエの巣へ帰れよ。
341考える名無しさん:2007/06/21(木) 13:12:38 0
ドットの最大の欠点は、人望が薄いうネット人格のレベルの徳の低さ。
哲板のコテハンでもそれなりの評価や耳目を集めていた香具師は
過去・現在何人もいたが、ドットは最低レベル。日本語の用い方もヘンだし。
キ印扱いされて当然だな。
342考える名無しさん:2007/06/21(木) 13:15:23 0
hpで健康食品とか売ってるやつが、
どうして何の益にもならないただの荒らしを延々続けているのか、
誰か教えて。
343考える名無しさん:2007/06/21(木) 13:31:19 0

>>342

「大衆」相手のプロパガンダだよ。共産主義者だからね。基本は「反日程」だよこの香具師はw
以下の通り、わかり易く言えば、北のスパイw

>>292
>日本は『資本主体思想』を覆い隠す為に『自由主体思想』を吹聴する国家で有る、
>と事実を言いますと苦虫を咬む人もいるでしょう
>金日成の『主体思想』は『資本主体思想』の者達が自分達の企みを優位に運ぶ為
>に長年の時を費やし作り上げたものです

プロパガンダの具体的な手法はウィキペディアが簡潔にまとめているから
以下参照。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%91%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80
344プロパの仕組みドットネット:2007/06/21(木) 14:03:52 0

>>343

ドットさんのカキコは全体を通してとても面白いプロパガンダの標本となり得るのですこしだけ解説をしてみるね。
ウィキペディアの記事も参考にしてね。

1. レッテル貼り
 攻撃対象となる人や集団、国、民族にネガティブなイメージを押し付ける。

 例)理を知らない者は知恵を欠き、真理に至れない。等々

2. 華麗な言葉による普遍化
 対象となる人物や集団に、多くの人が普遍的価値を認めているような価値と認知度を植え付ける。

 例) 理、非理、真理、心の理、知恵、哲、悟る、理解などの基本語だけで文章を構成する。

3. 転移
 多くの人が認めやすい権威を味方につける事で、自らの考えを正当化する試み。

 例)哲学の目的は知恵の発動による真理への到達:平和云々。w
   語義解説では「広辞苑」を引き合いとして、語義解説そのものへの反論を封じる。w

4. 証言利用
 “信憑性がある”とされる人に語らせる事で、自らの主張に説得性を高めようとする。

 例) 293 名前: 考える名無しさん [sage] 投稿日: 2007/06/19(火) 11:23:22 0
    ドットさんは「裏の裏」まで読むんですね。
   「理を悟る」ということはすばらしいことですね。   等、自演・サクラの書き込み

345プロパの仕組みドットネット:2007/06/21(木) 14:04:56 0
>>344 の続き

5. 平凡化
 コミュニケーションの送り手が受け手と同じような立場にあると思わせ、親近感を持たせようとする。

 例) 基本的には丁寧な言い回しで終始すること。
   > 貴方の感心した哲学書の文言を書き込んでご覧なさい。
   > それの何が間違っているのかを指摘して差し上げましょう。
   ドット師はこの技術は若干修練不足。(思想教育部長とかの)実務上立場から尊大表現多数。
   また、煽り相手には暴言・中傷表現を煽り返すなど。この欠点で人徳や器の小ささを露呈w

6. カードスタッキング
 自らの主張に都合のいい事柄を強調し、悪い事柄を隠蔽する。本来はトランプの「イカサマ」の意。

 例) サクラや自演による質疑応答の自作自演劇場の開設(類例多数)
    答えられる質問以外には答えない。無視、スレ放棄など。

7. バンドワゴン
その事柄が世の中の権勢であるように宣伝する。人間は本能的に集団から疎外される事を恐れる性質があり、
自らの主張が世の中の権勢であると錯覚させる事で引きつける事が出来る。

 例)
  >人の心は機械では及ばぬ素晴らしい知のはたらきが有りますが蒙昧に流されていたのでは、
  >その素晴らしい「はたらき」も停止してしまうのです。 つまり知の能(はたらき)を持たぬ者達を蒙昧と言い、
  >WiKiや辞書を見て正しい判断ができれば蒙昧ではないのです。 問題は物事の理非、善悪を弁別する心を
  >持っているのか、いないのかと言うことです。

教科書通りのプロパガンダの手法を駆使しているみたいだね。その昔の統一原理・商況連合、民声とかオウム
とか、マインドコントロール系の団体のプロパはたいていこんな感じだったけどね。今時、珍しい実例だから、一応
目を通して、その手口を観察・勉強すると面白いと思うよ。いつか役に立つかもw

346心の仕組みドットコム:2007/06/21(木) 14:13:52 0

>>348>>339>>340>>341>>342>>343

蒙昧主義の特徴は
【権威と結びついた既存の非合理的思想を擁護し、自由で合理的な思想に反対する態度】
ですから貴方達のことです。
それでは無知蒙昧から一生、抜けだせませんよ。
日本に貴方達のような無知蒙昧が繁殖すると理を求める心が大衆に芽生えますので悪いことでは有りませんが
無知を相手にすると大変ですが、その反面、面白いですね。
なんせ、無知ですから何も知らないのに喚きながら理に立ち向かってくるのですからお笑いです。
そんな気持で哲学をしょう何て考えるのは1000年、早いですよ。
347考える名無しさん:2007/06/21(木) 14:21:43 0
なるほどなあ。だからなんか全然内容が無いように(しゃれではない)感じるんだ。
スクリプトみたいなもんだね。
348プロパの仕組みドットネット:2007/06/21(木) 14:23:15 0

>321 名前: 考える名無しさん [sage] 投稿日: 2007/06/20(水) 11:11:15 0
>>320
理は大衆の外部にあるが、それを大衆それぞれに内在化させることで知恵になる。
理を汁、前衛の使命は、理の啓蒙を大衆に行い、大衆を理なる外部思想の教化に努めること。

「大衆」への「啓蒙」だの今時流行らないし臭くてたまらん。
共産主義のプロパガンダそのもの。早朝から思想教育、極道様w

といった、カキコにあるように、狙いは「○○思想」の啓蒙教育だから、繰り返し繰り返し繰り返し
繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し
同じことを言い続けることに意味や意義がある。すると聞き手は「理」「非理」とは何かと考えて、
日常的な価値観に疑問を持つようになる(かも)。そこが狙いだね。日本人に日本的な常識感覚
を持たせないように、あるいは疑いを抱かせようとすること。もちろん、哲学には懐疑主義的な側面
もあるから、ドットさんの努力はある意味、おおきなお世話。いらないんだけどさ。w

で、彼ら内部的には、「理」を「主体思想」とかにすげ替えれば即お役立ち。なんだろうね。
それにしても、なんつーかですな。w
349心の仕組みドットコム:2007/06/21(木) 14:24:40 0

>>345

プロパガンダは思想・世論・意識・行動への誘導を目的だわさ、、
頭の正しい使い方を教えるのをプロパガンダと混同するぐらい貴方は無知蒙昧ですか?
哲学はプロパガンダが目的では有りませんよ。

350プロパの仕組みドットネット:2007/06/21(木) 14:37:57 0

>>349

349 名前: 心の仕組みドットコム [[email protected]] 投稿日: 2007/06/21(木) 14:24:40 0

>>345

プロパガンダは思想・世論・意識・行動への誘導を目的だわさ、、
頭の正しい使い方を教えるのをプロパガンダと混同するぐらい貴方は無知蒙昧ですか?
哲学はプロパガンダが目的では有りませんよ。


ドットさんが、ふつうの日本人だったら、その言い分の5%くらいなら認めてあげましょう。
ところで、お国はどちら? 国籍は? 今のお仕事は?

レッテル貼りも大概にしておいた方がいいですよ。
ドットさんたら、おでこに自分自身で張っている「蒙昧印」の御札に気がつかないんだから。
困ったちゃんですね。後輩達もあきれますよ。まったく。

バカは屁をこいて氏にましょね。w

351心の仕組みドットコム:2007/06/21(木) 14:47:41 0

>>350
>ところで、お国はどちら? 国籍は? 今のお仕事は?

他人の国籍や職業を気にするようでは抽象的立場で世界説明をする哲学の道を歩むことなど、
とてもできませんから貴方はマンガでも読んでいなさい。

352考える名無しさん:2007/06/21(木) 15:06:50 0
やっぱり本物の方が理がある。
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ