1 :
ゴルデル:
皆さん、知識と経験についてどう考えていますか?
2 :
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2007/02/16(金) 22:55:20
知識も経験も、ア・ポステリオリなものという範疇では、同一のものでしょ?
知識と経験をどういう意図で区別してるのかわからなければ話のしようがない
活かせればいいんじゃない。
知識→本やテレビなどの媒体を通して得た情報
経験→実際に体験した記憶
ってな感じだろ
6 :
考える名無しさん:2007/02/16(金) 23:17:46
経験から何らかの知識を学ばねば何の意味もないよ。
7 :
ゴルデル:2007/02/16(金) 23:19:43
具体的に聞くと、書物等から得た知識と言うのは過去の先人達が、
その前の先人達が得た知識や、それを実践した経験から導き出された
結論の結果と考えて良いのでしょうか?
経験から得た知識も存在するので、知識と経験とは同義、若しくは
表裏一体。 これがア・ポステリオリというものなのでしょうか。
だったら体験と知識で分けたほうがいいんじゃないかね。
>>5 そうなるとまず問われるべきは、本などといった整理された情報と、生きた経験(体験?)といわれるような
情報がどう違うといえるのかを定義しなければならない、のかな。
>>8 体験は体で覚える(小脳)ことも含む
そして“知識”という言葉が適当なほど明確な認識はしていない
いわゆる“勘”などに頼るところが多い
ていうかなんで俺が言わなくちゃいけないんだ
>>1がやってくれよ
でも明確な認識に至ったら、まぁヒュームでいうところの印象が観念になったらってところか(違うか?)、
そうなったらもう出自が違うだけで、差を設ける必要があるのかなと思う。
出自の違いで経験を称揚するのは権威的な気がするなぁ。
11 :
考える名無しさん:2007/02/16(金) 23:55:20
まったく聞いたときも、見たときもない領域では両者役に立たんな。
哲学者なら誰でも知ってるな。
12 :
考える名無しさん:2007/02/17(土) 08:51:42
純粋に経験の無い知識だけでは、行動には繋がらない。
途中がないからだ。
抽象的な経験は中間になる要素を曖昧のまま記録する。
何が違うかは明白、応用をするには行動という試行錯誤が必要だから
経験はこの試行錯誤の行動を経験するものだ。
行動をするには、目的欲が絶対条件となる。これは心の仕組みであり
知識は曖昧な心と結びついていないために経験、体感のように
心を誘導するのは難しいわけだ。
人間は感情の生き物であって心があるからこそ活動する、これには
経験&体験は必須条件であって、知識は必須とはならない。
13 :
考える名無しさん:2007/02/17(土) 12:44:45
「論語」より
思いて学ばざれば即ちくらし、学びて思わざれば即ちあやうし
>>13 ちょ、俺の座右の銘がこんなところにw
どっちかと言えば体験のほうが上位なんじゃない?
ほら、エッチだって知識より体験のほうが嬉しいでしょ。
15 :
考える名無しさん:2007/02/17(土) 13:12:55
知識ってなに????????????????
経験ってなに???????????????
>>15 __,,,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| | ‐-=・=-ー |
| 〉. -‐''~ ~'''ー {!
| 〉. -‐''~ ~'''ー {!
ゝ i、 ` `二´' 丿
r|、` '' ー--‐f´
_/ | \ /|\_
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\
嗚呼なんてすばらしき東大法。
知名度は六畳鼻。人気実力すべてにおいて比類なき於饅蛇絽?
17 :
考える名無しさん:2007/02/21(水) 07:46:00
知識だけ理屈だけ、最近は多いよな
経験の方が大事
経験とは確かな事実であり、本などから得た知識は仮初の経験で事実とは異なる可能性があるからだ
しかし、知識の例え仮初であっても未来の経験を得ることができるという特性は類のない突出した長所である
つまり
経験から知識を作り、知識から経験を得る
これが大事なのだ
19 :
考える名無しさん:2007/02/21(水) 22:03:07
事実主義。
事実はなぜそれ程に解答となるのか。
事実だと、それほど素晴らしいのか?
つまらん。
知識を得る事は一つの経験である。
経験から知識を得る。経験と知識は対立するものではない。
ヤクザは怖い。・・・知識
脅され金を取られボコボコにされた・・・経験
どちらも いやだ。
22 :
考える名無しさん:2007/02/22(木) 02:33:57
>>19 元々理想や幻想なんて事実の上に作り上げるのだから当然
その言葉を引用するなら事実は解答で理想は式
ただ俺は自分の力で式を組み立て、解答を出すことは素晴らしいことだと思い、つまらないことだとは思わない
23 :
考える名無しさん:2007/02/28(水) 15:26:50
賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ
賢者は知識から実行し、愚者は経験から実行する
24 :
考える名無しさん:2007/02/28(水) 15:33:15
バランスが大事だろう。割合からみれば生きるとは日々の経験から成り立っている。だから経験だろうな
1万回の運転技術教科書の勉強と1回の運転講習
どちらがすごいかはペーパードライバーには理解できないのも事実。
経験を蓄え、そこから得た形相が知識
社会的には「経験者」は優遇される感じがある
「知識人」は一定以上のレベルじゃないと認められない
29 :
考える名無しさん:2007/03/12(月) 16:19:22
経験から知識は得られる。
というか、知識は先人の経験から蓄積されたものだ。
しかし、知識から経験は得られない。
と思ったけど、車の運転の仕方とかも知識に含まれるんだってね。
これは経験から得るものだわな。
30 :
考える名無しさん:2007/03/12(月) 17:20:57
考える事が出来ない動物がいくら経験を積んでも、運転技術が向上するとはとても思えないのです。
経験を通じて、その形相である知識を得ることが、運転技術向上の所以だと思うのですの。
31 :
考える名無しさん:2007/03/12(月) 19:20:11
>>29 体感体験。知識厨が陥る罠だよ。
知識から体験は得られない
車の運転体験は知識に含まれない。
体験がなければ、その場をいう状況を理解には至らない。
現場で何もできないやつほど知識に依存している。
>>29 車の運転経験とは運転のやり方として記憶するんだろうけど
これを知識として言葉で全て伝えられるか?
建前の知識は使えられるだろうが、そのほとんどは経験したことにない
人には理解できない。想像の域なんだよね。
知識は物事の情報の合理化された部分のみを記憶する、経験のような
曖昧な部分は記憶されない、
>>31のような話だよな。
33 :
考える名無しさん:2007/03/12(月) 19:34:52
>>32 つまりイメージだろ。イメージというのは知識ではないし。
34 :
ナカニシカツノリ:2007/03/12(月) 19:37:41
いまさら・・・・毛沢東でも読めば?
例え言葉に出来なくても、イメージは知識に含まれるものだと思う。
言葉に出来るものでないと知識とは言えないのですか?
>>36 たぶん35は反射神経も知識だと説明している。
38 :
考える名無しさん:2007/03/12(月) 21:50:18
知識も経験も大事だが
経験の方が重視されると思う
39 :
考える名無しさん:2007/03/12(月) 22:53:54
知識が無かったら、
もう一回最初から自分でやらなきゃいけないんだぞ。
何年かかるんだよw
40 :
考える名無しさん:2007/03/12(月) 23:07:10
お前ら小学校出てる?
経験によって得られるのが知識だぞ?
41 :
考える名無しさん:2007/03/12(月) 23:30:37
>>37 期待にこたえて説明しましょう。
例えばモノが顔に当たりそうなときに目を閉じる行動を、反射神経に所以するものだとしよう。
では何故回避しようとするのか?
もしこの対象が人の形をしたロボットである場合、知識を伴わない経験であれば、何度そのロボットに何かを投げ掛けても、瞼を閉じることはない。
何故かと言うと、瞼を閉じると目を守れるといった知識が無いから。または瞼と目の性質の違いや価値の違いが分からないから。他にも無数にあるけど一言で言うならやはり、知識が無いから。
この対象が人間であった場合は、目を閉じる等の回避行動をとる。
何故か?
機械には無い何かがあるからです。
何かとは何か?
やはり、考える能力であったり知識があるからです。
そもそも、経験を覚えている事は知識であり、経験の蓄積が知識であるからではないでしょうか。
要するに何が言いたいのかと言うと、経験は知識に含まれるということ。記号で表すなら、知識⊂経験 ?
確かに知識を伴う経験は、知識だけのものより大事ですが、
知識を伴わない経験は、知識よりも大事では無いということです。
ただ、このスレで言われている゙経験゙が多くの場合前者の方の意味で使われている様に思うので、そういった意味では 経験>知識 と主張するのも理にかなっていると思います。
是非反論下さい。
>>41 言葉の意味わかっている?、全然なっとらんよ
43 :
考える名無しさん:2007/03/13(火) 21:12:20
知識が長期記憶の事だったら、間違いなく経験も知識だよな。
では、知識が長期記憶ではないとしたら、
知識は人間の中には物理的には存在し得ないものになってしまう。
従って経験は知識であるといえる。
44 :
考える名無しさん:2007/03/13(火) 21:18:40
ちなみに、
書物に書いてあることは、
知識ではなく、記録、もしくは情報である。
45 :
考える名無しさん:2007/03/13(火) 23:30:41
>>43 あまりにも定義が曖昧すぎて(ry
自分で理解できているか?www
46 :
考える名無しさん:2007/03/14(水) 00:39:02
>>45 まず「知識」が「存在」するには、
「物理的」に存在していなければならない。
これは情報などでも同じ。
紙にも人の脳にも記録されていない情報は存在しないのと同じ。
では、知識は物理的にどこに存在するか?
それは人間の脳の海馬である。
この海馬は本を読むなどの経験に基づき、
その内容を知識として記憶する。
逆に言えば、本を読むなどの経験がなければ、
海馬にはなにも記憶されず、当然知識も物理的に存在しない。
つまり、知識とは経験することによって得るものである
>>42 >>
45はなんでそんなに批判的なん?
懐疑ってレベルではなく、嫌味だろ
>>46 だが、その海馬を取り出しても「知識」の「存在」をみることはできない
>>47 たぶん、おまえのポエム=41=43が縦書きで読めなかったんだろう。
50 :
考える名無しさん:2007/03/14(水) 02:00:01
>>48 んなこといったら、半導体に記録されたデータも見られんぞ。
51 :
考える名無しさん:2007/03/14(水) 02:28:12
従軍慰安婦問題、米の対日決議案提案者42人に増える
【ワシントン=五十嵐文】旧日本軍の従軍慰安婦問題をめぐり、日本政府に謝罪などを求める
米下院 の対日決議案の共同提案者が、当初の6人から42人に増えたことが明らかになった。
代表提出者のマイケル・ホンダ議員(民主党)の事務所によると、共同提案者はさらに増える見
通しだという。決議案は3月末にも下院外交委員会か同委員会アジア太平洋・地球環境小委員
会で投票にか けられる予定だが、決議案への支持が今後も広がれば採択される可能性が高
いとみられる。
12日時点での共同提案者は、民主党32人、共和党10人。リベラル派が多数だが、2008年
大統領選への出馬を表明している保守派のダンカン・ハンター前軍事委員長(共和党)も名を
連ねている。
安倍首相が、官憲による強制連行など「狭義の強制性」を裏付ける証言はなかったと発言し、
米メディアが取り上げられるようになった3月以降、新たに17人が加わった。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070313i202.htm 一部の自民・民主のアホ議員の行動は藪蛇だったな。
知識と経験は比較するものじゃない。どっちが大事かなんて考える事は無意味!どっちも大事!
53 :
考える名無しさん:2007/03/15(木) 08:33:43
>>52 大事じゃなくて役に立つかだろう。
知識は詰め込めば大量に得られる、しかし経験は簡単には積めない。
知識は理屈や仕組みにて人間を合理化させ単純な行動に誘導する。
経験は感情や心に因果し非合理で複雑な行動に誘導する。
非合理で複雑ほど遠回りになるわけだし、単純で合理的なものは近道で
効率がよい。
一見すると知識のほうが大事にみえるが、そうでもない。
理屈では矛盾を解決できない、現実と理屈が違っていた場合に
理屈を優先したらどうなるか分かるか?
理屈は全てを見通すことができるわけではない。また完璧ではない。
矛盾に満ちた世界で物を決められるのは経験でしかない。
社会経験が少ない社会人か無い学生が陥る罠はここにある。
運がよく矛盾を経験していない香具師ほど突然として遭遇する矛盾が自分に
かかったときに知識では対処できず自滅するだけ。
世の中には絶対にありえないことがあるんだ。俺だけは絶対に大丈夫と自信を
持っている奴ほど危ない
54 :
考える名無しさん:2007/03/15(木) 17:53:30
だからこそ、工学の、原理はよくわかんねーけどこれで動くからいいじゃん!
ってノリが必要なのだな。
でもま、経験だけに頼ってきて、いざ自分の経験外の事態に遭遇したとき、
対処できずに自滅するってパターンも多いけどな。
世の中には経験ではありえないことがあるんだ。俺だけは絶対に大丈夫と自信を
持っている奴ほど危ない。
これが組織の長だったりすると悲惨
周囲の状況が変化しているのに、自分が若い頃と同じやり方に固執。
まだ若い頭でっかち君の方がマシ
頭でっかち君は一回自滅すればそれが良い経験になって伸びる。
てか、自滅した経験のないヤツなんていないだろ。
個人的には即戦力としてはやはり経験を積んだヤツだが、
潜在力は知識を積んだやつのほうが上。
だから新卒では中途半端なバイト経験なんかより、
きちんと勉強してきたかを示す高学歴が好まれるんだと思う。
>>41は文字通り論外では?
>>52>>53の意見に近いのだが、
問題に直面したときの情報処理の速さの点で、
「経験」は「知識」より効果があると思う。
しかし、何らかの基準からの判断による正しさ
が重視される場では、
「知識」が「経験」より効果があると思う。
もっとも、「知識」の価値は
それ自体がどこまで信用できるものか
ということに絡んでいるのでなんともいえない。
結局、時と場合による、というのが適当かと。
どっちも大事、両立しないと成り立たない。
58 :
考える名無しさん:2007/03/15(木) 22:54:32
>>57 経験は知識になる。しかし知識はほぼ経験にならない。
なので経験のほうが遥かに大事。
知識は解釈の仕方、つまり価値観で意味が変わってくる。
それは知識だけで構築されている理屈であり土台が無い知識だから表面だけの
理屈が生まれる。
価値観の土台がしっかりした知識は激しく大事であるが。価値観がデタラメな
土台の上にたつ知識は狂気や電波や悪としてしか機能しない。
順序というのがある、学校では経験を積ませない詰め込み教育ばかりしている
からこそ経験の土台が皆無の生徒が機械的に教育工場(学校)で作られるだけ
人は作られるものではない。環境から生じいずるもの。良い土台と良い環境を
与え【経験】となる前提条件にあるからこそ、知識が重要になるわけ。
体力&筋力がゼロな人が、技だけで戦い勝てるか?
技の前に力は【必須】であり、さらに言えばそれを生かす勇気という価値観が
前提条件として必要なわけだ。
知識を前提にした人づくりでは知識以外のものを軽視してきた歴史がある。
それを反省したほうがいい。単にIQのような指標だけが人間性を表すものではない。
犯罪者や基地害、道徳の無い奴が生まれるのは前提条件が何もできていない
空っぽな知識だけの香具師が増産されている現状があるからだろう。
単に考える必要がなく、知識を使い従属するだけの自動機械となる人間部品が
社会にとって大事だと言うのならば知識は重要だろうが、それが貴方の
大事という意味なのか?
59 :
52:2007/03/16(金) 00:21:28
だから知識と経験を比べることに何か意味があるのか?wどっちかを選択しなきゃいけない場面なんて現実にはないだろ?
ここがただ議論ゲームを楽しむスレなら構わないけどさ。(カレーとラーメンはどっちが国民食?みたいなw)
あと、つい笑っちゃったので突っ込み一つ。
>>54 >だから新卒では中途半端なバイト経験なんかより、
きちんと勉強してきたかを示す高学歴が好まれるんだと思う。
こんな比較あまりにも不公平すぎ!w
中途半端な勉強してきたやつより、きちんとしたバイト経験を積んできたやつの方が好まれる場合もあるだろうがw
ようは、両方大事なの!
60 :
考える名無しさん:2007/03/16(金) 01:21:31
んなことはない。おまいが粘着しているだけ、客観的な姿勢が見られない
>客観的な姿勢が見られない
どっちがだよw
暗記力で切り抜けてきた知識など意味はない、もう忘れているだろw
64 :
考える名無しさん:2007/03/16(金) 11:29:21
>>59 きちんとしたバイト経験って具体的になに?
実際はバイト経験なんてどんなにきっちりやってようがなんの役にも立たない。
どんなにマジメにフリーターしてようが、
残念ながらまったく評価されないのが現実。
バイトという時点で中途半端な経験でしかないんだよ。
たしかに現実問題としては、
きちんと勉強してこなかったヤツは、バイト経験を持ち出すしかない。
結果的にバイト経験を持ち出すやつは最終的に使えないやつが多い
っていう事なのかもしれないけどな。
即戦力として求めるのは確かに経験が重要、
しかし潜在力はあくまで知識。これが俺の「経験」から学んだ実感
あと、
>どっちが大事かなんて考える事は無意味!
なんていってるヤツが、なんで2chの、しかも哲学板にいるのか謎。
>>64 ここはただの言葉遊びの板か?水と空気のどっちが人間には大事かを議論しても意味ないだろ?
議論するなら、知識と経験をどう兼ね合わせるのが人生には有効か?を議論すれば?
ならもっと建設的になるだろ。
経験で体が覚える部分、つまり無意識で行うものは知識ではない。
物事を判断するときに、曖昧な部分は必ずでき理屈だけでは判断できないもの
が多いのは普通である。知識だけで判断するのは愚かな行為というもの。
このときに物事を判断する基準となるのが経験で育まれた無意識下の学習
した内容である、意味化していないので知識ではないので理屈には取り出せ
ないが、実態として常に存在し即時判断が必要なときこそ実態として
有効に機能している、理屈に拘るやつは結果としての判断を理屈で説明して
それが知識であるように誇張するが、経験による体感による直感という判断
は理屈ではなく知的には反映されない記憶である。
人間の活動においてこの経験が無いものは行動という基本すらできない。
それは人間は感情による生き物であるからであり、知識で動けるのは機械
でしかすぎない。知識だけで愛ができるのか?
わかっとらんな。
挨拶とか、知識でやるもんじゃないよな。知識厨には挨拶は不要かもしれないけど。
経験は重要ですよ、何事も経験。
知識など経験さえあればあとでなんとでもなる。
経験の無い奴ほど無駄に吠える、知識は中身が無い空っぽな奴を育てるだけで
知識の使い方すらしらない、経験させるしかないの。
70 :
考える名無しさん:2007/03/17(土) 02:21:57
知識の方が大事だよ。
経験豊富な馬鹿どもが
知識のある者にひれ伏している実態が見えているかどうか
これが知識の有無を測る目安だな
どんな知識や経験も、それを活かす知恵が無ければ意味がない。
>>71 知恵=単なる学問的知識や頭の良さではなく、経験でのみ得られる深い知識。
意味わかって発言しているのか?w
>>72 なんだ?哲学辞典でも引いてきたのか?普通の国語辞典でいいから引きなおしてきなさい。
>>73 普通の国語辞典に載っている罠。その安物の国語辞典は脳内?
>>74 その普通の国語辞典にはそれしか意味が載ってないのか?だったらそれは普通の国語辞典じゃないぞw
バカバカしいからお前の相手もうは止めたw ノシ
少なくとも哲学板なんだから哲学としての意味を使うのは当然だろう。
>>75が必死で逃げているが、単に自分の間違えを認めたくないだけ。
確かに知恵にも複数の意味はあるけど、普通に読めば
>>71の知恵=判断する能力のことだろ。
もし
>>71の知恵を
>>72の意味で読んじゃったら「意味わかって発言しているのか?w」にそりゃなるわw
79 :
考える名無しさん:2007/03/18(日) 01:43:14
哲学とは言葉あそびにしか過ぎない。それも理解できていないようでは
遊ばれていることが分からない厨房と同じにすぎない。
80 :
考える名無しさん:2007/03/18(日) 01:54:24
言葉遊びにしか過ぎないとか軽々しく言ってしまうとはねw
言葉遊びこそが最も高尚なのだよ?
愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ。
82 :
考える名無しさん:2007/03/18(日) 02:50:01
て言うか〜
>>1は
「知識=経験をどう思いますか?」
じゃ無く、
「知識と、経験をどう思いますか?」
ということじゃないの?
身に付くのか、身に付けるのかの違いじゃない。
83 :
考える名無しさん:2007/03/18(日) 04:01:49
経験の方が大切です
知識は運動しませんから
>>81 戦争経験は平和を生み、知識だけの戦争シッタカは軍隊を必須という。
戦争や喧嘩で平和を勝ち取るには、相手に全面降伏するしかない。
歴史は客観的な判断しか出来ないと思う。
だけど今の時代は平和過ぎるから、歴史から学ぶ事は沢山ある。
経験なしでは、薄っぺらい物になると思う。
知識で得られるのは、現在と過去の多くの人の経験によってもらされたものであり、
その知識を自分の経験に照らし合わせて、判断し実行することで、
より意味ある経験ができ、それが自分と他者への新たな良質な知識になる。
つまり経験の無い知識など無意味でファイナルアンサー
89 :
考える名無しさん:2007/03/19(月) 18:52:37
90 :
考える名無しさん:2007/03/19(月) 18:59:37
経験は物言わぬ!だから知識が素晴らしい!
91 :
考える名無しさん:2007/03/19(月) 19:17:48
味とか匂いは経験しないと分からないよな
あと、セックスとか
92 :
考える名無しさん:2007/03/19(月) 20:28:13
経験前に知識があるとないとじゃ全く違うぞ
つまり「知識とは経験の為の予備情報」でFA
93 :
考える名無しさん:2007/03/19(月) 22:25:24
経験した人が知識を残し、その知識を糧にする。
経験は大事です。
94 :
考える名無しさん:2007/03/19(月) 22:40:48
単純に経験の中に知識があると考えているしね。俺は。
一般論としてもそうだろうし、実際そうだと思う。
経験から得られるものを「知識」と呼ぶべきじゃないな
経験で得られるのはあくまで「経験」とするべきだろう
96 :
考える名無しさん:2007/03/19(月) 23:54:16
経験して知ったことも知識だろ
インプットとアウトプットか
97 :
考える名無しさん:2007/03/19(月) 23:54:38
歴史を何故、経験とは言わずに知識と言うのだろうか
と思ってしまった
98 :
考える名無しさん:2007/03/19(月) 23:57:47
経験から得たものを咀嚼して整理したものは知識だよな
99 :
考える名無しさん:2007/03/20(火) 03:34:31
経験っつか「体験」あたりがこの議論にちょうどいいんじゃね
哲学で経験って言っちゃうと意味が広すぎる
>>97 経験は感情を伴う、感情は知識ではない。
理屈しか理解できない知識厨は感情をもってないので認めたくない罠。
知識が大事。使わないので。
知沼が太事。脳、使わないので。
103 :
考える名無しさん:2007/03/20(火) 13:39:07
経験と体験の違いを教えてください。
経験:
>〔experience〕
>理念・思考や想像・記憶によってではなく、感覚や知覚によって
>直接に与えられ体験されるものごと。
体験:
〔Erlebnis〕
>個々人のうちで直接に感得される経験。知性的な一般化を
>経ていない点で経験よりも人格的・個性的な意味をもつ。
知識:
>〔knowledge; Wissen〕
>認識によって得られた内容。厳密には、独断・空想などと区別される
>真なる認識によって得られた客観的に妥当な命題ないしは命題の体系をいう。
>あやふやな信念と区別され、一般に「正当化された真なる信念」として
>定義される。
知恵:
>単なる学問的知識や頭の良さではなく、人生経験や人格の完成を俟(ま)って
>初めて得られる、人生の目的・物事の根本の相にかかわる深い知識。
>叡智(えいち)。ソフィア。
106 :
考える名無しさん:2007/03/20(火) 18:28:07
説明を聞くだけでは、哲学に意味がなくない?
109 :
考える名無しさん:2007/03/21(水) 02:25:34
経験って事でしょう
知識じゃない?
111 :
考える名無しさん:2007/03/21(水) 09:36:16
経験が重要にきまっている。
112 :
考える名無しさん:2007/03/22(木) 04:56:46
知識厨の敗北でFA?
比較する時点で池沼だろw
114 :
考える名無しさん:2007/03/22(木) 09:06:43
知識は自分に都合よく理解したり吸収したりするけど
経験は自分に都合悪く起こることが多いな。
学生時代の体育会系クラブとか
卒業して、仕事とかしてるとそう思うけど
115 :
考える名無しさん:2007/03/22(木) 09:26:34
「荀子」
高山に登らざれば、天の高きを知らず、
深谿に臨まざれば、地の厚きをしらず、
先王の遺言を聞かざれば、学問の大なるを知らざるなり。
知識と経験、そんなもんより感情だ。どんなに才能があっても感情がなければ機械
と同じだってチャップリンも言ってただろ。ようつべでチャップリンと検索して
チャップリンの独裁者を見てろ
>>116 知識は感情を扱わない、経験は感情で積まれることが主である。
情のない知識など機械と定義するのは、独裁政権が行ってきた自分本位の
他の情を理解しない機械的な社会の仕組みだろう。
理屈や合理性だけの社会は、非合理な感情や雑音になる個人欲を否定し、
筋肉と骨格とフレームだけの社会を整形する。これはバブルな社会構造で
支えるものに脂肪が無い。無駄だから排除してしまったわけだ、
ここに矛盾(自然災害)などが発生すると骨格は崩落、全体が崩れてしまう。
無駄というものは矛盾に立ち向かう為の防御の要素である。
知識は合理的に必要なものを重要視し、経験に無駄が多く柔軟で抽象的に
知識となる、例外が発生したときに知識には対処することができない。
経験はその曖昧さから無駄の部分が起動し対処の判断となる。
ほとんどの場合は経験は知識そのものになるが、知識は経験にならない、
つまり経験が重要であるのは不動で知識は経験の後に積めばいいだけ。
知識を重要視すればその性質たる合理化により経験は軽視され積まれない
経験は知識を内包しているから経験のみでも知識を軽視することはありえない。
んなことはない。知識で感情表現は可能だ、感情そのものも知識でできている。
君は自分の言葉が分かってない子供だ。ボストンを出たことは?美術の話をすると君は美術本の知識を。
ミケランジェロにも詳しいだろう。彼の作品、政治的野心。法王との確執。セックス面での好み。
だがシスティナ礼拝堂の匂いを?あの美しい天井画を見上げたことが?ないだろう?
女の話をすれば君は好きなタイプを挙げる。女と寝たこともあるだろう。女の隣で目覚め真の幸せを感じたことが?
君は難しい子だ。戦争の話ならシェイクスピアを引用。
「もう一度突撃を、友よ」だが本当の戦争を?撃たれた戦友を抱いて息を引き取るのを見守る気持ちを。
愛の話をすれば、君は愛の詩を暗唱。自分をさらけ出した女を見たことは?目ですべてを語っている女は?
君のために天から舞い降りた天使。君を地獄から救い出す。君も彼女の天使となって彼女に永遠の愛を注ぐ。
どんな時も…癌に倒れても。2ヶ月もの間、病院で彼女の手を握り続ける。医者も面会規則のことなど口に出せない。
自分への愛より、強い愛で愛した誰かを失う。君はその悲しみを愛を知らない。
今の君に知性と自信を持った男の姿が?今の君は生意気な怯えた若者。だが天才だ。それは認める。
天分の深さは測り知れない。だが、絵一枚で傲慢にも僕って人間を切り裂いた。君は孤児だろ?僕がこう言ったら?
「君のなめた苦しみはよく分かる。『オリバー・ツイスト』を読んだから」どういう気がする?
僕にとってはどうでもいいことだ。君から学ぶことは何もない。本に書いてある。
映画『グット・ウィル・ハンティング』より
>>119 すごい哲学者だ、ノーベル賞も受賞可能だろう
121 :
考える名無しさん:2007/03/24(土) 21:21:50
122 :
考える名無しさん:2007/03/25(日) 09:00:40
愛する人が死ぬと、どんなことになるかは知ってるつもりだろ。
だが実際にそれがおきてはじめその本質を知る。
辞書に本質までかかれていると思うな。
高山に登らざれば、天の高きを知らず
エベレストの標高が8848mと知っていても、
それがどんな高さだかは実際に山に登った人じゃないとわからないだろうな
124 :
考える名無しさん:2007/03/26(月) 07:14:54
,r'^⌒⌒ヽ,r''⌒`ヽ、
~ピポピポ~/;;;;;;;;;;;;チ;キ;;狂;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ
/;;;;;;;;;;;;;;;ガノ´`´`ヽ;;;;;;;;;;;;i ヨボヨボ〜
!;;;;;;;;;;;;イ::. / \ ヽ;;;ノ
ゝ;;;;;;;|:::: (-=・=-) |シ
从从/: \ / ノ
i: i 入 /}
|; |〈 ヽ ノ プラプラ
|; |〈 ((∪)) |
|; |〈 ((∪)) |
i: i 入 /}
|; |〈 ヽ ノ プラプラ
|; |〈 ((∪)) |
/ ⌒`ヽ l !' ー'ヽ、 ノノ ヽ、_ \V/ ヽ
/ ! .| i ` ー 、 〃 `丶、/ .⌒ ヽ
. / '  ̄ .! .|ヽ | ヽ `´、 `丶、 .ヽ
/ / 二 .rー} .|,...、 .! ヽ ヽ` 、 ` .、⌒ヽ
// 三 ,f`-i .!| { ヽ ヽ ` ヽヽ.
{{ fヽ二二:} ヽ ` 、 ヽ
| { 〃i {ヽ.二二:} ┌、/´| |´ヽヽl´| i´ヽ ` 、 ` }
ちゃんこは部屋で食うものです
これが経験と言うものです
最近哲学板を荒らしているのは知識厨だろ、考えることすらしらず、
知識だけで物事を決定する愚かな厨。
マヌケ君、おまえのことだよ
バイバルス曰く
「歴史に耳を傾けることは体験にまさる」
知識だけの頭でっかち厨は、困りものだが
人間は知識を学ぶ事によって、文明を進化させてきた
個人の経験はそいつが死んだら消えて無くなるが、知識は残るからな
そう考えると、
知識は他人の情報
経験は自分の情報
まぁ当然のことではあるが。
知識に偏ることは自分を見失うことになり、
経験に傾くことは自信過剰となる。こんなところか。
>>126 知識厨は歴史など軽視するのが常識だろ。
過去や未来の情報より現在の情報を重視するのが知識厨の基本。
経験が重要だと理解しているからこそ歴史を重視するわけだ。
歴史は社会そのもの経験であって、単なる記録知識とは違う。
歴史の深い意味が重要であって、単純知識の歴史などに意味があることは
ほとんどない。
知識が大事にならないのは、その性質から生まれる合理性だろう。
知識は合理性や理屈や表しやすいものだけ、非合理な知識は軽視し省略する。
経験は非合理な部分を含むからこそ大事なのである。
130 :
考える名無しさん:2007/03/30(金) 23:51:46
>>129 非合理なんて不用じゃん、おま頭変なのか?
>>129 人間は知識を学ぶ事によって、できるだけ非合理を避けて発展してきたんだぞ
動物の社会を見てみろ
例えば親犬が毒の入った食い物を喰って死んでも、その死を賭した経験も誰に伝わる事無く
子や周りの同族も同じように毒を入った食い物を、それを毒と判断できずに喰って死ぬ
知識というパッケージが無い社会は、同じ事を何度も何万年も同じように繰り返す
言わば合理と非合理が融け合った、カオスな社会
>>131 特定の毒物ではあるが、耐性のある動物はたくさんいるだろう。
知識は学ぶものじゃない。知るものだ。
学ぶことは一概に有用とはいいきれない。受験勉強とか。
知ることは、単にその情報を取り入れるのみならず、そのなんたるかを把握せねばならない。
また人間は知恵をはたらかせて短期間で成長したが、
進化とはその種のアイデンティティとなる礎をも変化することとも言える。
133 :
考える名無しさん:2007/04/01(日) 15:00:54
八百長報道の仕掛け人は花田家
1 :待った名無しさん :2007/01/30(火) 00:33:56
理由
1、いつも「若貴だけはガチ」
2、若貴兄弟と優勝争いをしている力士は必ず餌食に。
3、若貴兄弟が引退したら、八百長報道が消えた。
4、餌食にされるのは、大体外国人力士
5、朝青龍の優勝回数が、貴乃花の優勝回数に近づいたら、八百長報道復活。
134 :
考える名無しさん:2007/04/01(日) 15:15:43
135 :
考える名無しさん:2007/04/01(日) 16:02:08
知るとは自分が、その対象の知っていること、知
らないことを知ることである。
136 :
考える名無しさん:2007/04/01(日) 16:30:48
知らないという知識と、知っているという経験とどっちが
大事かは明白だよな。
137 :
考える名無しさん:2007/04/01(日) 21:02:09
建前の知識とは、事実そのものを知らずに暗記だけの知識を有用だと
誤認している奴を言う
138 :
考える名無しさん:2007/04/02(月) 14:12:23
建前君かよ
この問いに答えをだして、なにかいいことあるの
哲学は役に立たないものなのだよ
知的探究心を満たすためだけのものさ
141 :
考える名無しさん:2007/04/03(火) 19:18:58
>>140 役に立たないといいながら、哲学板に粘着するオマエは謎だ
142 :
考える名無しさん:2007/05/05(土) 12:47:07
経験というのは知識のひとつの形態だと考えられるよな。いわゆる知識は机の上のそれで、
経験は現場での知識でしょ。
知識や経験の上に胡坐をかくのはA型。
知性や感性の上に胡坐をかくのはB型。
私人=知識∧経験∧知性∧感性
個人=知識∧知性∨経験∧感性
同人=知識∨経験∨知性∨感性
四元素説。
経験の無い知識は、中身が無い箱
知識の無い経験は、中身が詰まった毛玉
簡易的には知識が優秀に見えるが、最終的には経験に勝るものは存在しえない。
間が抜けた君だけが建前の知識に拘る。
知識を正しく使えない愚かな存在なのに気がついているからイライラするんだろ?
わかりきっていることを言わせるな?w
知識は最適な答えを最初から知っているだけ。自分で解いた経験者に言わせれば
マヌケ君には解かれる前の問題を解くのは不可能。
単に知識を探してコピーするだけなのがマヌケ君の方法論。
そして仕組みがコピーできない形で作られた特徴な存在にぶつかった場合は
知識そのものが壁となり。自分の無能さを呪うだろう。
どこどこの気温がマイナス50度とか知ってても、
その寒さがどんなもんなのかは体験した人じゃないとわからんよ
148 :
考える名無しさん:2007/08/15(水) 17:48:10 0
age
なんで君らそんなに馬鹿なの?
なんで知識と経験で勝ち負け競ってんの?
まったく不毛な論証だと言うことが分からないの?
いつまでの互いの尻尾をつかみ合ってグルグル回ってるといいよ(笑)
150 :
考える名無しさん:2007/08/16(木) 01:22:28 O
と、厨が必死で吠えております
>>149 哲学板だから不毛なことを考えることこそ、意義があるだろ。
何も考えずに常識ジャンなんて合理的に決め付ける態度こそ。
非哲学的な発想じゃないのか?それとも俺は釣られたのか?
どちらも大事、不可分。
経験という大意に知識は包括されるので、経験はすなわち知識のことであり
知識は経験には勝てないのも道理である。
知識だけの空論家が痛いのは問題ではあるが。
154 :
考える名無しさん:2007/08/27(月) 04:32:36 0
クララが勃ったモノをネロネロすると白い液体がパトラッシュ
でもさお前らって結局凡人のまま埋もれることわかりきってるじゃないか。以前の哲学者達より上は出来ないんだから。有名にならないならどちらが有効か明白だよ。
156 :
考える名無しさん:2007/08/27(月) 23:25:55 0
知識の方が大事だよ。
経験豊富な馬鹿どもが
知識のある者にひれ伏している実態が見えているかどうか
これが知識の有無を測る目安だな
物事はケースバイケースなんだから
経験のほうが大事に決まってる
158 :
考える名無しさん:2007/08/29(水) 00:12:27 0
どっちも大事。が、何でも経験できるわけではないので適当なところで手を打つのが肝要。
159 :
考える名無しさん:2007/08/29(水) 00:13:34 0
要するに凡人はゴリラズ聴けってことだよな。
>>112 知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒」
が生じた、と言うのがセコ厨の懸命な主張だが、
その内実が「文体がくどいから納豆ネバネバ文体」というような、まさに、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言であるので、それが、
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒。」
を生じさせたと考えるにはかなり無理があり、
そんなものに自分のル・サウンチマンを仮託してカタルシスを求める人間は、やはり、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにして
のであり、その結果、哲学板でバカにされ、論理で立ち向かうことができないので、
自作自演、騙り、擬似ウォッチスレ立て、あるいは、2ちゃんのクリシェに逃げ、
挙句の果てには意味の無いコピペを板のスレッド中に貼り付け、迷惑を掛けまくるのも、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサウンチマン(=ル・サウンチマン)に重篤に冒された人間の当然の成り行きである。
>どっちも大事。が、何でも経験できるわけではないので適当なところで手を打つのが肝要。
経験を重視しないと、ほとんどの場合は安易な知識の詰め込みになり。
経験がおろそかになるのが一般的なので経験を大事にしなければ知識は役に
たたないというのが一般的だろう。
知識では建前的な中身のない知識ばかり吸収するのが多い為に
実際の現場になるとその知識が全く約に立たないことは経験者にしか
分からないもの。
学生が経験がないことを否定されたくない為に、知識が経験ほど大事だと
思い込みすることが多い。
162 :
考える名無しさん:2007/09/18(火) 15:10:23 0
人類がこれまで得てきたものを
「経験の裏づけのない知識として」使えなければ、
我々の生活はほとんど破綻してしまうわけだがw
脳の働きが悪いことを指摘されたくないために
知識インプットを軽視する人間もいるようだねぇ
感覚的なことなら経験のほうが圧倒的に大事
善人に悪人の気持ちはわからないってね
164 :
age:2007/09/24(月) 15:55:55 0
age
>>162 学生の意見、学生の大半は同じ。
>>161 社会人の意見、社会にでなければ分からない。
知識など絵に描いた餅で、実際に使えない知識などゴミ以下。
単に理屈だけを述べて行動ができない奴ほど知識を主張する。
166 :
考える名無しさん:2007/09/30(日) 18:42:23 0
age
168 :
考える名無しさん:2007/10/02(火) 06:11:38 0
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ <そう。哲厨は勢古氏によって
| |r┬-| | 現代女子高生の小便臭さ、
\ `ー'´ / 拭きの足りなさぶりを知ってしまったのだ。
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"〜〜``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
テレ朝穴「隣の竹内さんドン引きしてますよ」
ズームイン荻原「いくらキャラクターだとしてもこの態度はダメでしょ」
佐々木恭子・オヅラ「どうしちゃったのこの人(失笑)」
加藤「ぶはははは!www大女優を演じてるコントでしょ、コレ(笑)」
勝谷「このガキにまず礼儀を教えろよ。ここに呼べよ。俺がシメてやるよ」
和田「今度シメるから」
みの「なんだこいつ。なんなのあの女優」
「エチケットを知らないんじゃないの、この女」
タカトシ「(沢尻は)誰にも挨拶がなかった」
「早くハリウッドでもどこでも行け」
中山「せっかく、はじめ人間ギャートルズの格好してきたのに
お客さんが笑ってあげないから不機嫌になっちゃったんですよww」
おすぎ「死ねばいいのにね」
伊集院光「これは干されてもしょうがないね」
坂口憲二(記者会見で沢尻のマネをして)「別に…」一同爆笑
つんく(沢尻のマネをして)「別に」
眞鍋「あ、そういう使い方すればいいんだー(笑)」一同爆笑
太田光(中居に「見所は?」と質問させ)「特にないです。」
田中「沢尻かっ!」一同爆笑
沢尻 オワタ\(^o^)/芸能界一の嫌われ者
クローズド・芸能生活
>>162 だな。今後は社会人になっても常にインプットが必要な時代。
脳を怠けさせることになれてしまった人間にはきつい時代になるね。
171 :
考える名無しさん:2007/10/02(火) 10:22:55 0
そもそも社会人って言っても、ひとくくりにできんからなー
碌でもない社会がけっこうあるんだが
とりあえず社会に出ろとか言っておくと(笑)
経験は知識を内包しているが、知識は経験を内包していない。
つまり経験>知識で、経験の無い知識などゴミ以下。
経験だけで知識が無くても、経験は知識と同等なので説明する必要もない。
これらが問題となるのは、教科書主義で教科書だけを信じている厨房君。
おまいらが何も経験していないから知識に意味を見出したいというだけの話だろ。
どうやら実学しか知らない馬鹿がいるようでw
175 :
考える名無しさん:2007/10/04(木) 21:51:46 0
M理論について、経験から何を学べばよいのでしょうか?
>>70 見えない奴には永久に見えない。
見えないことすら自覚がないんだから
ある意味ではハッピーなんだろうな。
177 :
考える名無しさん:2007/10/04(木) 21:59:56 0
教養だよ
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ <そう。哲厨は知識より経験によって
| |r┬-| | 現代女子高生の小便臭さ、
\ `ー'´ / 拭きの足りなさぶりを知ってしまったのだ。
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"〜〜``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
179 :
考える名無しさん:2007/10/05(金) 00:00:27 0
おまいらも人の殺し方を何百と知っていても
実際に人を殺した事のある人間と1対1になったら
まず勝てないだろうな
ゆえに 知識<経験 が導き出される
180 :
考える名無しさん:2007/10/05(金) 00:23:59 0
知識がある人間は1対1にならないように処理するわけだが
181 :
考える名無しさん:2007/10/05(金) 01:03:51 0
``'‐、;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ \ `‐-. _,.、 --‐‐--、'´
\;;;;;::/、:::::: ヽ _,,..、-‐''´ `'i、 ヽ.
`~´ `'‐:、. ヽ _,,..、-=;'´ 'i l
`'‐、. ゝ、 ,‐''´ `i, 時津風 'i ,l
`i'; `i、r´ 'i ,i ,l'
i': 'i-、 i _,. - '´ _,.、-‐'´,
,i'_,.、-‐'`':、 'i .ii i_,. -‐' ´_,.、-‐'´:::::::::::::::::::
,.-、‐'''´ `, 'i _,,..、-‐'´::::::::::::::::::::::::::::::::;
i, 'i, _,,..、、-、ニ(_/``‐:、.,_,..、-‐'"`::::::::::::::::::::::::::;
. ゝ'゚'"´^‐'-‐'''´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;
オラオラ!可愛がってやるぞ なにごとも経験が大事なんだよ
。 ∧_∧。゚ ┌──────────────────
゚ (゚ ´Д`゚ )っ゚ < トーチャン! カーチャン!
(つ / └──────────────────
| (⌒)
し⌒^
182 :
考える名無しさん:2007/10/05(金) 02:07:52 O
知識を生かす事がなければ忘れやすい。
なぜそれに関する知識を得ようとしたかは動機だな。
赤子のうちはどっちを優先させるかどうやって決めんだろ。
184 :
考える名無しさん:2007/10/05(金) 02:15:09 O
今はネット社会も整備されつつある。ヴァーチャルはどんな位置づけになるんだろ。
185 :
考える名無しさん:2007/10/05(金) 02:36:05 O
先人の賢くやさしい人達が後世の為にと知識を残した、やさしいってのはうがち過ぎか。
ある程度、予備知識もつかって経験して寸止めが理想かな。
だから、回転運動で生じる力が内向きか外向きかどっちか?
てゆうような問題設定自体が、於万運動についての近代的な
理解をあらかじめ前提してしまってるわけでしょ。
つまり、運知思想の実践であり、勢古とかソーカルにはその意味が
全く理解できてなかったわけ。
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ <知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
| |r┬-| | 初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について…
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
___
/ \
/ノ \ u. \ !?
/ (●) (●) \
| (__人__) u. | クスクス>
\ u.` ⌒´ /
ノ \
/´ ヽ
____
<クスクス / \!??
/ u ノ \
/ u (●) \
| (__人__)|
\ u .` ⌒/
ノ \
/´ ヽ
188 :
考える名無しさん:2007/10/05(金) 12:16:00 0
知識も経験の一部だろ。
経験のうちに感覚による体験や
行動してみて分かる体験や頭で
考えて分かる知識があるのだろ。
経験が知識の一部だ
190 :
考える名無しさん:2007/10/05(金) 21:28:31 0
>>188 そういう捉えかたじゃないのでは?
でないとそもそもスレタイの問い方が変だということに。
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ <知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
| |r┬-| | 初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について…
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // < ルサウンチマンだっておwwwwwwwwwwwwwwwwwww
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ 気の利いた洒落のつもりかよwwwwwwwwwwwwwww
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / / バ
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
192 :
考える名無しさん:2007/10/05(金) 23:19:03 0
知識 「ドイツ 森鴎外 陸軍 白米」
経験 「イギリス 高木兼寛 海軍 麦飯」
経験の勝ち
知識はメタ的な意味に情報が劣化する。この時点で
経験に激しく劣る、数年もたたずに忘れてしまうのが知識、
経験は忘れにくいものだよ、暗記と試験だけで世の中甘くみるな。
経験では言葉にできないような、深い情報が学べるんだ。1つの経験は
1000の知識に匹敵することが多い。
経験を詰め。修羅場を潜れ。応用そのものの経験と、本で覚えただけの
方法の知識では厚みが違いすぎる。
194 :
考える名無しさん:2007/10/06(土) 08:53:34 0
経験による言語化できない知識を暗黙知という。
体験も知識の一形態だろ。
195 :
考える名無しさん:2007/10/06(土) 09:50:11 O
言葉に具現化出来ない経験を知識というのか?
記憶と知識は違う。
スポーツなどにおいての試行は反復練習で記憶された反射的行動。
>>195 言葉に具現化できない経験など無い。
それは発想の飛躍、妄想の域を主張したのにすぎない。
194が示す言語化できないとは潜在意識下という意味
を195が読み取れないのに過ぎない。空気よめよw
どんな経験でも言葉にできるが、それが伝わるか、表現が適切化は別
の話になるのにすぎない。
知識厨は機械人間のように局所的な狭い視野しかみれないんだろうな。
君に宮元武蔵の名言をさずけよう。
「観の目つよく、見の目よわく」
そもそも古代の多くの人々が培ったきた経験が、知識として後の人間に伝授されるんだし
これが1世代ポッキリの経験のみで終る動物と、人間の明らかな違い
今ある科学技術なんて、知識を前提とした法則で組み上げられている
ニュートン力学や相対性理論、エントロピー、オーム
それら全ての法則を自身で発見し体験しないと先に進めないなら、科学技術の発展なんて無い
知識の土台が経験であって、分けて考える事はできないと思われ
198 :
考える名無しさん:2007/10/07(日) 08:35:20 0
だわな。
例えば杜玖椀は経験することが不可能だし。
199 :
考える名無しさん:2007/10/07(日) 20:11:40 0
俺は今「杜玖椀」を経験した。
200 :
考える名無しさん:2007/10/08(月) 05:19:49 0
どうやって経験するんだよ(w
知識か経験かという前に、要領悪くて口下手でトロい奴は、
何やったって駄目だね。
悪人は善人の気持が判らない、なぜなら悪人だからw
昔、注射器持って逃げ回っていた人がいた。
そいつはいいやつだが肝硬変で回し打ちをすると周りは肝臓の病気になる。
別の人だが、警察が来たのでとっさに、飲んでしまっので死んでしまった。
例えが良くないけど経験だけではだめだと言う事。
203 :
考える名無しさん:2007/10/08(月) 11:39:01 0
>>200 俺は2ちゃんねるで経験した。
見分も経験の一部だ。
204 :
考える名無しさん:2007/10/08(月) 21:10:10 O
体験に決まってる
205 :
考える名無しさん:2007/10/08(月) 23:02:12 0
体験も経験の一部だね。
こんなこと議論して試行錯誤してるうちに年とって死ぬ
207 :
考える名無しさん:2007/10/09(火) 01:23:50 0
>>203 見聞だけだと、ちょっと危うい。
例えば、堵愚慧螺簸轡を饅頭みたいなもんだと思い込んでしまったりする。
208 :
考える名無しさん:2007/10/09(火) 01:30:44 0
俺は今「堵愚慧螺簸轡」を経験した。
209 :
考える名無しさん:2007/10/09(火) 13:21:04 0
210 :
考える名無しさん:2007/10/10(水) 01:24:50 0
俺も今「堵愚慧螺簸轡」を経験した。
>>186 おまえの煽るAAはバロウズほどのカオスなんて生んでもないだろ(笑)
うんことかルサンチマンしかいえないハク血ってかわいそうだな
>>210 君のシミュレーションってゆとりを感じるよ
グーグルのアスキーアートを馬鹿な集団が真似したけど秩序もアイロニーも
ないのね(笑)
経験した事が知恵として残っている場合があるな・もし
213 :
考える名無しさん:2007/10/17(水) 02:28:04 0
だから、回転運動で生じる力が内向きか外向きかどっちか?
てゆうような問題設定自体が、於万運動についての近代的な
理解をあらかじめ前提してしまってるわけでしょ。
つまり、運知思想の実践であり、勢古とかソーカルにはその意味が
全く理解できてなかったわけ。
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
214 :
考える名無しさん:2007/10/17(水) 05:36:43 0
決定論では、行うことすべてが決定されている。
つまり知識で行うのではなく、決定論にしたがって全ての事象が
行われるのである。
それに反することは不可能なことぐらいわかれ。
215 :
考える名無しさん:2007/10/17(水) 06:18:09 0
いいですか〜
大きな声で唱えましょう〜
哲学 は 杜玖椀
216 :
考える名無しさん:2007/10/18(木) 00:32:59 0
214 :考える名無しさん:2007/10/17(水) 05:36:43 0
決定論では、行うことすべてが決定されている。
つまり知識で行うのではなく、決定論にしたがって全ての事象が
行われるのである。
それに反することは不可能なことぐらいわかれ。
217 :
考える名無しさん:2007/10/18(木) 00:47:16 O
すべての行動は、知力を起点にしているのだから、当然経験とは知識の延長線ジョーに…
218 :
考える名無しさん:2007/10/18(木) 01:07:38 0
経験が知識を生み、その知識がまた経験を色づけする…
人間による世界に対する認識はこの知識と経験の相互作用によって形作られている。
よって知識と経験、どちらも大切なのである。
−−−−−−−−−−−−− 終 了 −−−−−−−−−−−−−−−−−
219 :
考える名無しさん:2007/10/18(木) 10:47:31 0
社会構造そのものが、いや、さらに、人間存在そのものが、
いや、さらに、牛糞とそこにわく蛆でさえも、
いや、さらに、宇宙の社会構造そのものが、いや、さらに、人間存在そのものが、
いや、さらに、牛糞とそこにわく蛆の生誕そのものすらも
テクノロジーによって初めて規定されているということに
まだ気がつかないのかな?
生誕そのものすらも
テクノロジーによって初めて規定されているということに
まだ気がつかないのかな?
220 :
考える名無しさん:2007/10/19(金) 01:04:16 0
決定論では、経験も知識もすでに決定され、すべて決まった結果であって
変更できるものではない。
つまり未来は全て決定されている。
つまり未来は全て決定されている。
つまり未来は全て決定されている。
つまり未来は全て決定されている。
知識とか騒いでいるのは決定論すらしらない。
221 :
考える名無しさん:2007/10/19(金) 08:51:01 0
,r;;;;ミミミミミミヽ,,_
,i':r" + `ミ;;,
彡 ミ;;;i
彡 ,,,,,、 ,,,,、、 ミ;;;!
,ゞi" ̄ フ‐! ̄~~|-ゞ, いいんじゃないですか、似非学問なんだから。
ヾi `ー‐'、 ,ゝ--、' 〉;r' フフフ
`,| / "ii" ヽ |ノ
't ←―→ )/イ
ヽ、 _,/ λ、
_,,ノ|、  ̄//// \、
_,,..r''''" | \`'/ /  ̄`''ー
| /\ /
|/)::::/\/
| ,r":::ヽ /
|i´:::::::::| /
222 :
考える名無しさん:2007/10/19(金) 10:53:37 0
223 :
考える名無しさん:2007/10/19(金) 15:28:52 0
「それはもう語られてしまったこと」なんだが
「すでに語られた文字群になんの意味があるか」書いてみ?
(判ってるだろうが「コピペをする意味」じゃないぞ)
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
___
/ \
/ノ \ u. \ !?
/ (●) (●) \
| (__人__) u. | クスクス>
\ u.` ⌒´ /
ノ \
/´ ヽ
____
<クスクス / \!??
/ u ノ \
/ u (●) \
| (__人__)|
\ u .` ⌒/
ノ \
/´ ヽ
>>193 「複数の人間」が書き込んでいるというのが、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサンチマン(=ル・サンチマン)に重篤に冒された人間の主張なのだが、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサンチマン(=ル・サンチマン)に重篤に冒された人間1人が、
書き込みをやめるとパッタリと、知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパ
みたいなルックスの初老リーマンへの必死の援護射撃が全く無くなってしまうところが何とも、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサンチマン(=ル・サンチマン)に重篤に冒された人間クオリティであって、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサンチマン(=ル・サンチマン)に重篤に冒された人間の虚妄に充ちた人生を、
的確に表象していなくないと言えなくもない。要は、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサンチマン(=ル・サンチマン)に重篤に冒された人間の当然の成り行きなんだよね。
知的ルサンチマン。知的ルサンチマン。知的ルサンチマン。知的ルサンチマン。
知的ルサンチマン。知的ルサンチマン。知的ルサンチマン。知的ルサンチマン。
知的ルサンチマン。知的ルサンチマン。知的ルサンチマン。知的ルサンチマン。
知的ルサンチマン。知的ルサンチマン。知的ルサンチマン。知的ルサンチマン。
知的ルサンチマン。知的ルサンチマン。知的ルサンチマン。知的ルサンチマン。
知的ルサンチマン。知的ルサンチマン。知的ルサンチマン。知的ルサンチマン。
知的ルサンチマン。知的ルサンチマン。知的ルサンチマン。知的ルサンチマン。
>>224 これで満足できた?、そもそも↑の繰り返しのほうなら誰でも理解できるw
226 :
考える名無しさん:2007/10/19(金) 22:28:24 0
227 :
考える名無しさん:2007/10/20(土) 17:25:33 0
この板で本当の基地街というものを知りました
228 :
考える名無しさん:2007/10/24(水) 05:27:00 0
229 :
考える名無しさん:2007/10/24(水) 14:12:12 0
知識というのは「知的ルサンチマン」を指す
230 :
考える名無しさん:2007/10/25(木) 12:09:26 0
知的ルサンチマンは痴者である。
231 :
考える名無しさん:2007/10/25(木) 17:47:47 0
学問も土器に株れるなよw
232 :
考える名無しさん:2007/10/25(木) 19:51:41 0
↑日本語でOK www
233 :
考える名無しさん:2007/10/25(木) 20:10:44 0
↑日本語も読めないようだね wwww
234 :
考える名無しさん:2007/10/25(木) 22:12:25 0
ここは一応哲学板なんだから、
「知識と経験、どっちが大事?」つうよりは、
「伝聞による知識と直接経験による知識、どっちが大事?」
って言った方がよくね?
235 :
考える名無しさん:2007/10/25(木) 22:50:47 0
知識も無いし、中途半端な経験しかないやつは
上に上手に
下に辛くってのが世の習い
これのどうでもいいラインに効率的って名前の何かを考えるべきだろ
だいたい、経験寄せ集めて知識なんて僭称しているのが馬鹿丸出しで嫌
経験が重なり合って、どれでもいいとわかるだけ
それを鼻に掛けて威張り出すのは手に負えない
それで正確なところはどうなの、って聞いても、何も言わずにやって来い
とか煩わしいとか一口に言えることじゃないとか言い出して
訳わからない
そういう奴はどうでもいい野郎だってわかって欲しい
237 :
考える名無しさん:2007/10/26(金) 16:00:08 0
つまり、ルンチンチンだよ。
>>237 ルンチンチン=236
ここまで分かりやすいルンチンチンは見たことが無い。
>>236きがつけ、一生そのままでもいいがキモイぞ
239 :
考える名無しさん:2007/11/01(木) 20:57:01 0
>>238 ルンチンチンの意味を説明できるのかな?
240 :
考える名無しさん:2007/11/07(水) 00:47:02 0
みんな忘れてるか、もとより知らないだろうけど、
貴乃花は大関時代、
舞の海から受けた力水を土俵に吐き出すわ、
その舞の海に負けて全く礼をせずに土俵を降りるわ、
濱の嶋に負けて降りた直後に土俵を蹴っ飛ばすわ、
尻の穴をほじくった手でツッパリして相手をひるませるわ、
負けたのに次の力士に力水を付けようとするわ、
大関どころか力士としてしてはいけない所作を
次々とやらかしていた。
土俵態度は何一つ褒められない失格力士だったんだよ
241 :
考える名無しさん:2007/11/09(金) 02:05:07 0
知識も経験もどちらも大事、というか
セットで考えるものだと思う。
ただ、あえて言えば経験だと思う。
でも、経験にも個人差があるし、
運もあるし、経験の種類は人それぞれだから
一概に経験が即知識として身につくと考えるのも
少し違う気がする。
242 :
考える名無しさん:2007/11/09(金) 04:18:40 0
知識も経験
243 :
考える名無しさん:2007/11/09(金) 06:03:16 O
役に立たない知識は糞だがね
244 :
考える名無しさん:2007/11/09(金) 06:05:55 0
またまた檎莉螺厨も踏まえていない浅薄な死後の世界を信じる日本人は全体の54%。
小泉を支持していたファッショナブルじゃない連中もそのぐらい。
つまり、勃起性の器官は、それ自身としてではなく、また心像としてでもなく、欲求された
心像に欠けている部分として、快の享受を象徴することになる。また、それゆえ、この器官は、記
号表現の欠如の機能、つまり(−1)に対する言表されたものの係数によってそれが修復する、
快の享受の、前に述べられた意味作用の√(-1.39029)と比肩しうるのである。
などということは経験で身につくのだろうか?
245 :
考える名無しさん:2007/11/26(月) 13:57:45 0
経験と知識で違うものを考えないから知識厨が騒ぐだけ。
経験は知識を包括する、知識は経験を包括できない。
知識は安易に学べるが経験は安易には経験できない。
これで答えは出ている。
知識は合理的な要素だけを抽出した非常に効率の良い要素だけの集合、
経験は無意味な要素も多く含んだ非常に効率の悪い要素の集合、
これで言えることは、経験には情報量の無駄が多い。
同じ程度の仕事ができる2人がいたとする、片方が知識で修得した仕事の
効率が優れたもの、片方が仕事の経験の積み重ねで修得した効率で、
この場合に仕事に矛盾やトラブルが無かった場合は、同等の作業が両者で
できる、しかしトラブルや矛盾などがあれば知識では対応不可能である。
無意味だと切り捨てられるのは本来で不用となる失敗の積み重ねの部分に
存在するからだ、失敗をせずに完成した知識と、失敗だらけのから生み出された
経験という積み重ねで法則どおりのものは両者同じだが、法則に従わない
物があれば失敗である無意味の部分の積み重ねが非常に重要になる。
そして人間社会には理屈や社会法則の道理で通用しない関係が捨てるほどある。
学生は知識しかもっていない、なので知識が全てだと思い込まないと先には
進めない。これによって効率の非常に悪い経験は無意味だと合理的に切り捨て
する安易な考えを生む。
経験
>>245 ゲーテとか子供の頃からすごい人はいるんで天才にとってどうなのかわからない。
>>247 天才のほとんどは、バカとかキチガイと紙一重なのは知っているよね?
249 :
考える名無しさん:2007/11/30(金) 00:56:39 0
失敗は経験でしか理解できない。
知識で失敗を理解することなどマヌケ君が言う詭弁にすぎない
7 名前:考える名無しさん :2007/11/30(金) 00:35:04 0
>>1 デリダはポストモダンを提唱した哲学者じゃないんだが。
無知は恥ずかしいねw
8 名前:考える名無しさん :2007/11/30(金) 01:32:11 0
>>7 典型的な誤解w
デリダはまぎれもなくポストモダンを提唱した哲学者なんだが。
無知は恥ずかしいねw
9 名前:考える名無しさん :2007/11/30(金) 01:38:37 0
>>8 おうむ返しかよ
10 名前:考える名無しさん :2007/11/30(金) 01:40:02 0
>>8 じゃ、どの本でデリダがポストモダンを主張したか
言ってみてよ。
答えが楽しみだなw
251 :
考える名無しさん:2007/11/30(金) 01:53:37 0
252 :
考える名無しさん:2007/11/30(金) 04:30:31 0
放ら放がらがらがぼがらエズオドットコリ〜モナ〜ワラウム返し
これも経験できるはずないわなあ。
253 :
考える名無しさん:2007/11/30(金) 06:56:54 O
254 :
考える名無しさん:2007/11/30(金) 07:01:49 0
鸚鵡返し改変コピペにレスするって恥ずかしいですw
255 :
論理的虚構 ◆vWilh8Qklc :2007/11/30(金) 08:27:10 0
●知識というのが何であるかがまず問題となる。
↓
事実ならびに/あるいは規範についての独断の論駁
数学は、公理という独断を採用しているために絶対確実に正しいかどうか分からない。
自然科学は、それに加えて実験による証明という、何らかの枠組みを独断的に前提しているために絶対確実性からさらに遠ざかった。
科学哲学は、科学を擁護したいがために、形而上学的実在論、科学的実在論、道具主義、操作主義、実証主義、奇跡論法、構成主義的経験論、介入、構造的実在論、内在的実在論などの独断に陥っている。
俗流心理学に至っては、ただ1つの演繹すらない。
しかし、演繹という語にまつわる問題もある。それは……。
どちらの陣営にも個人的な、あるいは自らが属する集団に共有されている感覚や感情を不当に〔論証なしに〕正当化するという事態が蔓延しているが、実際にはいずれも同一の誤謬に陥っているという点を以って同一項で括ることができる。
わたしは、それが暫定的なものであれ不確実なものを魔術的な仕方で確実なものに変換してしまう独断バカを一般人(これには一般的な多数派と一般的な少数派の双方が含まれる)と呼んでいる。
わたしは、こうした頭の弱い存在者群に対して啓蒙を実践しているところである……。
この問題に絶対確実な回答を与えるには、まず絶対主義対相対主義、超越論対非超越論に決着をつけねばなるまい。
「そして、指示の理論について考えねば……!」
# 記述説、因果説、記述の束説
それは、すべての独断バカを消去=救済する計画――。(隘路であることが判明したが、それでも……!)
■永劫懐疑
http://www5.plala.or.jp/skepticism/ 推薦のことば(ニーチェ)「この人を見よ。」
256 :
考える名無しさん:2007/11/30(金) 13:13:14 0
失敗は経験でしか理解できない。
知識で失敗を理解することなどマヌケ君が言う詭弁にすぎない
失敗の繰り返しの経験は、教科書で学ぶことは不可能。
自称IQ150の天才君は成功ばかりを追い、失敗を激しく拒む。
こんな愚かな奴は失敗をしたとたん地に落ちる。
失敗での経験は、言葉には表しきれないし、それを伝えることはできない。
なぜならば体験は体験したものの心に感情という記憶と共に記憶されるからだ。
知識は感情が篭って記憶されない。感情が篭れば、それは経験と呼ぶ。
257 :
考える名無しさん:2007/12/01(土) 14:17:22 0
知識なんて、学生が主張するだけのお勉強にすぎないでしょう。
知識なんて、学生が主張するだけのお勉強にすぎないでしょう。
知識なんて、学生が主張するだけのお勉強にすぎないでしょう。
知識なんて、学生が主張するだけのお勉強にすぎないでしょう。
知識なんて、学生が主張するだけのお勉強にすぎないでしょう。
知識なんて、学生が主張するだけのお勉強にすぎないでしょう。
258 :
桃田蔵次郎:2007/12/01(土) 14:27:40 0
知験があれば経識も備わっていることになる。
おまいらは知験を求めるべき。
これからは知験の時代だよ。
※マスゴミが報じてない巡業の事実
朝青龍が巡業皆勤賞だってのは相撲板の人間なら知ってること
1回さぼっただけでこれだけバッシングされてるのがおかしい
いつまで経っても「仮病でサッカー」
他の力士も偽の診断書で巡業を休むってのはざら
日本人力士だったらって言うけど、一年間もケガを理由に本場所も巡業も休み、
女性とフランス旅行へいった貴乃花はなんの処分も受けてない
巡業軽視どころか、現役の中じゃ一番巡業に参加してる力士なのに
その事実が全然報じられてない
260 :
考える名無しさん:2007/12/01(土) 17:12:48 0
失敗は経験でしか理解できない。
知識で失敗を理解することなどマヌケ君が言う詭弁にすぎない
失敗の繰り返しの経験は、教科書で学ぶことは不可能。
自称IQ150の天才君は成功ばかりを追い、失敗を激しく拒む。
こんな愚かな奴は失敗をしたとたん地に落ちる。
失敗での経験は、言葉には表しきれないし、それを伝えることはできない。
なぜならば体験は体験したものの心に感情という記憶と共に記憶されるからだ。
知識は感情が篭って記憶されない。感情が篭れば、それは経験と呼ぶ。
261 :
考える名無しさん:2007/12/01(土) 17:22:34 O
人間が一回の生で経験できることなど限られている。進歩したいのならば、知識も大事だ。
知識による仮説を、少しの経験で検証すれば良いのだよ。
反面教師というのがありますね。
経験は結局どこまで言っても個人的なもの。
そこから知識を得るしかない。
自分であろうと他人であろうと。
264 :
考える名無しさん:2007/12/01(土) 19:22:28 0
>>263 感情は知識として作用しえないぐらい理解しろ。
知識で死という恐怖に勝てるのか?
人間の行動原理は理屈ではなく感情に依存する生物だということを忘れるな。
知識と経験とわけてるけど他人の経験も含めてそこから学んだものを知識と言ってるだけ。
自分の経験だけでいいなら他人と共存する必要なんてないし文明も不要。言葉も哲学も不要。
266 :
考える名無しさん:2007/12/02(日) 00:26:46 0
※マスゴミが報じてない巡業の事実
朝青龍が巡業皆勤賞だってのは相撲板の人間なら知ってること
1回さぼっただけでこれだけバッシングされてるのがおかしい
いつまで経っても「仮病でサッカー」
他の力士も偽の診断書で巡業を休むってのはざら
日本人力士だったらって言うけど、一年間もケガを理由に本場所も巡業も休み、
女性とフランス旅行へいった貴乃花はなんの処分も受けてない
巡業軽視どころか、現役の中じゃ一番巡業に参加してる力士なのに
その事実が全然報じられてない
「809」 副島隆彦の「ミネルバの梟(ふくろう)は夜、飛び立つ」論。11月4日の自力講演会の失敗を受けて、私はあの場で
あまりにも多くのことを一気に会員に伝えようとしていたことが分かりました。「宗教と科学(サイエンス)をなぜ人類は分ける
ようになったのか」の大問題に恐れず真正面から挑みます。これは「808」に続く大論文です。
2006.11.23 更に11.24に加筆訂正した。
私は、もう自分の無知を怖がらない。分からないことは、分からないと言う。あなたが分かるのなら、私に、分かり易く説明して
くれ。そのように、勇気をもってすべての人に、言うことに決めた。「いや、それは、難解で、高等な数学の式をたくさん使う
から、君には、理解できないだろう」と言う人がいたら、その人の目の中をじっと覗(のぞ)き込むことにしている。「どうせ、
お前も本当は、分かっていないのだろう? そのように正直に言えよ」と、私は、今なら、その人に向かって平然と言う。
たかが日本レベルの、勉強秀才のなれの果てどもから学ぶことなど、もう何もない、と私は、分かった。
(中略)
20.そして、遂(つい)には、すべての人間が、落ちこぼれなのである。東大の理学部の数学科と物理学科の、毎年のトップの
10人ずつたちだけが、本当の頭のいい人間だ、というのは、本等かね? 私、副島隆彦は、疑うよ。ただの暗記人間、記憶力
抜群人間の、なれの果ての、博覧強記(はくらんきょうき)人間の行き着いた果てではないかと、思う。その証拠に、この大秀才
たちからは、その後、たいした業績が出ていない。そうではないのか。
何故なら、私は、それと同等の文科系の人種である、東大の法学部に毎年600人受かる人間たち(ここから政治学科にも別れる)
の方の、その頭の程度と、彼らが何を考えているのかは、手に取るように分かるからだ。
(中略)
政治思想や、政治学なら私の方が、あんなアホの東大政治学の馬鹿教授たちたちよりは、ずっと出来る。あんなやつらの本を今時
(いまどき)読んで本当に感心する日本国民の読書人階級はいない。藤原帰一(ふじわらきいち)の「ネオコン論」などは、私の
本の真似本だろう。
(中略)
26.だから、私は、こうやって、遂に理科系(ナチュラル・サイエンス)の世界にも越境してきた。 Beyond the boundary !
「ビヨンド・ザ・バウンダリー」である。 遂に私は、本格的に理科系の世界にも、野蛮人(すなわち素人)のまま、越境して、
柵を越えて行く。53歳にして、本格的に、理科系の馬鹿たちの世界も打ち壊して、暴き立ててゆくだろう。 合い言葉はつねに、
「宗教と科学(サイエンス)を何故、分けたのだ」である。
(中略)
26.いいだろう。まさしく、私たち、学問道場は、そのニセ科学の日本における本拠地(総本山)になってやろうではないか。
私は、「人類の月面着陸は無かったろう論」(徳間書店、2004年6月刊)で切り開いた、自らの壮絶な闘いを、彼らに
押しつけようと思う。彼ら「日本の理科系」の「大僧正(だいそうじょう、クソ坊主の頭目)たち」の脳が割れるほどの痛みを
感じる日まで、闘い続けるだろう。戦端(せんたん、砲撃戦の開始)は開かれた。向こうはどうせ、私(たち)ななど相手に
しないだろうが、そんなことは一向に、構わない。私たちが彼らを攻めたてるだけだ。
269 :
考える名無しさん:2007/12/02(日) 04:25:49 0
300 :考える名無しさん:2007/09/01(土) 03:30:41 0
【副島】とかいう【相撲取り】の話とか、【よしりん】とかいう【淋菌】の一種とか
【ドイツ】の街にも【パイパン】はいるとかいう話で【誤魔化】してばかりいて、
自分の【ル・サ・ウンチマン】を【直視】しないと【手遅れ】になるよ。
301 :考える名無しさん:2007/09/01(土) 10:23:16 0
>>300言っていることがばく然すぎてわからん、もっとわかりやすい文章を書け
アメリカや英国で性感染症蔓延で若年妊娠が高い確率で発生したのは1970〜1980年代のシーカスの性
教育が始まってから性教育が増やしたのだよアメリカは性教育には懲りて禁欲教育や自己抑制プログラムに95%以上も多くの学校が切り
替えているよ。英国も性教育の本が焼き払われたし有害図書も書店から強引に取り上げ焼き払われた今ではアメリカは高校3年女子の性交
経験率は1980年代は65%もあったが今では31%に落ちて性感染症も若年妊娠も激減してきている。日本は今では性教育が始まり1
990年は高校3年生女子の性交経験率はわずか5%だったのだが性教育が始まって高校3年生女子の性交経験率は75%以上にもなり世
界一のフリーセックスの国になり今のままではコンドームも効かないエイズやSTD性感染症、若年妊娠で日本人は高校生で100%ダメに
なり少子化問題どころではないと深刻な問題になっている。
270 :
考える名無しさん:2007/12/02(日) 17:15:08 0
失敗は経験でしか理解できない。
知識で失敗を理解することなどマヌケ君が言う詭弁にすぎない
失敗の繰り返しの経験は、教科書で学ぶことは不可能。
自称IQ150の天才君は成功ばかりを追い、失敗を激しく拒む。
こんな愚かな奴は失敗をしたとたん地に落ちる。
失敗での経験は、言葉には表しきれないし、それを伝えることはできない。
なぜならば体験は体験したものの心に感情という記憶と共に記憶されるからだ。
知識は感情が篭って記憶されない。感情が篭れば、それは経験と呼ぶ。
271 :
考える名無しさん:2007/12/03(月) 01:31:44 0
※マスゴミが報じてない巡業の事実
朝青龍が巡業皆勤賞だってのは相撲板の人間なら知ってること
1回さぼっただけでこれだけバッシングされてるのがおかしい
いつまで経っても「仮病でサッカー」
他の力士も偽の診断書で巡業を休むってのはざら
日本人力士だったらって言うけど、一年間もケガを理由に本場所も巡業も休み、
女性とフランス旅行へいった貴乃花はなんの処分も受けてない
巡業軽視どころか、現役の中じゃ一番巡業に参加してる力士なのに
その事実が全然報じられてない
失敗は経験でしか理解できない。
知識で失敗を理解することなどマヌケ君が言う詭弁にすぎない
失敗の繰り返しの経験は、教科書で学ぶことは不可能。
自称IQ150の天才君は成功ばかりを追い、失敗を激しく拒む。
こんな愚かな奴は失敗をしたとたん地に落ちる。
失敗での経験は、言葉には表しきれないし、それを伝えることはできない。
なぜならば体験は体験したものの心に感情という記憶と共に記憶されるからだ。
知識は感情が篭って記憶されない。感情が篭れば、それは経験と呼ぶ。
273 :
考える名無しさん:2007/12/05(水) 05:09:08 0
251 :考える名無しさん:2007/11/30(金) 01:53:37 0
>>245 堵愚慧螺簸轡は経験できないわけだがw
252 :考える名無しさん:2007/11/30(金) 04:30:31 0
放ら放がらがらがぼがらエズオドットコリ〜モナ〜ワラウム返し
これも経験できるはずないわなあ。
>>267-268 「それはもう語られてしまったこと」なんだが
「すでに語られた文字群になんの意味があるか」書いてみ?
(判ってるだろうが「コピペをする意味」じゃないぞ)
すでに語られてしまった文言はオマエの落書き以下だと言ってるわけだが
この意味判るかな?
275 :
考える名無しさん:2007/12/06(木) 14:29:10 0
ってわれたやつがでなくて
なのはえるしさんつまり
たりともってわれたやつがでなくて
なのはえるしさんつまり
たりともいをすってこいという
らしさのあらわしなんだよえるしさん
つまりはいいけどそれってわれたやつがでなくて
なのはえるしさんつまり
たりともいをすってこいという
らしさのあらわしなんだよえるしさん
つまりはいいけどそれがの〜?
がのってわれたやつがでなくて
なのはえるしさんつまり
たりともいをすってこいという
らしさのあらわしなんだよえるしさん
つまりはいいけどそれがの〜?
いをすってこいという
らしさのあらわしなんだよえるしさん
つまりはいいけどそれがの〜?
276 :
考える名無しさん:2007/12/07(金) 14:36:18 0
つまりはいいけどそれってわれたやつがでなくて
なのはえるしさんつまり
たりともいをすってこいという
らしさのあらわしなんだよえるしさん
つまりはいいけどそれがの〜?
がのってわれたやつがでなくて
なのはえるしさんつまり
たりともいをすってこつまりはいいけどそれってわれたやつがでなくて
なのはえるしさんつまり
たりともいをすってこいという
らしさのあらわしなんだよえるしさん
つまりはいいけどそれがの〜?
がのってわれたやつがでなくて
なのはえるしさんつまり
たりともいをすってこいという
らしさのあらわしなんだよえるしさん
つまりはいいけどそれがの〜?
というらしさのあらわしなんだよえるしさん
つまりはいいけどそれがの〜?
277 :
考える名無しさん:2007/12/08(土) 00:48:48 0
/ ⌒ヽ
/ \
,.-‐''⌒ヽ ,.=、 ヽー、
,〃/∠彡ニ\ (.fゃ) | j
/ ミ彡三ヘ`=´ | |
/ ミ彡三∧ j ./
ト ャ''" ミ彡三∧. //
」i _;''_, ミ彡'ニミヘ、 〃
リ ´ ̄ リ´ f'`ij }/「i|
ヽ- '´/ソ'川||
ヽ一 「彡'川ll.|||
T _ / ´ j||.川||
` ̄了、 i! 川.川|
_」. \ | j| 川|ト、
_/ ̄ \ \ '_/./川 `
 ̄ `  ̄ ´
ネゴトワ・ネティエ[Negtva Netie]
(ルーマニア.1935〜54)
278 :
考える名無しさん:2007/12/08(土) 03:06:09 0
らしさのあらわしなんだよえるしさん
つまりはいいけどそれがの〜?
大相撲熱闘譜「千代の富士時代」の九重親方の手記を読むがいい。
千代の富士は若い頃、北の湖のあまりの強さに驚いていた。
そして隆の里の怪力にも悩まされた。
小錦とも対戦したが、驚いたのは最初だけだったようだ。
小錦対策がわかると負けなくなった。
だからあえて手記で小錦のことなど触れていない。
このことからわかるように、北の湖と小錦は強さのレベルが違うのだ。
その怪物北の湖が最も強かったと認める男、それが輪島である。
280 :
考える名無しさん:2008/01/23(水) 03:12:13 0
拿芭邪屡俄婁杜砧麺麭覆拿彙螺子
痲璽彙螺禰
現在では、まずこれがきほんです。
これを押さえておかなければおはなしになりません。
281 :
考える名無しさん:2008/01/23(水) 23:32:21 0
412 :名無しさん@恐縮です:2008/01/22(火) 23:57:19 ID:ZmXwAEkp0
>>401 理科系である程度以上の学歴なら、単なるテスト職人と切って捨てられないよ。
数学や物理で記述式の試験があるところならね。
大学の教員を舐めすぎてはいけない。
449 :名無しさん@恐縮です:2008/01/23(水) 00:44:53 ID:mIjDHe4J0
二流・三流の私立大学からきちんとした学業実績をひっさげて東大大学院に受かる人間が「ロンダ」と言われ
センター6割+二次5割で受かるような日大以下の底辺国立大がチヤホヤされる不思議空間2ちゃんねる
452 :名無しさん@恐縮です:2008/01/23(水) 00:49:21 ID:qa4Vvb1c0
>>449 2ちゃんの層が自ずと見えてくるなw
455 :名無しさん@恐縮です:2008/01/23(水) 00:54:20 ID:TCEpuyel0
>>412 俺の友人で、字がめちゃくちゃ下手なやつがいたんだけど、
そいつが東総計受かったとき、
やっぱり採点ってちゃんとやってるんだなあと思ったよ。
456 :名無しさん@恐縮です:2008/01/23(水) 00:54:57 ID:g3xNGCJ6O
>>449 2chは実は結構50代ぐらいの人が多いってのも理由にあると思う。
前出てた調査データによると確か10代20代ユーザーは少なかったはず。
2chの価値観はそのまま団塊世代の価値観の反映とも見れると思う。
282 :
考える名無しさん:2008/01/24(木) 01:54:07 0
知識を得ることは経験の一部だと思ってる。
本を読んだりして得る知識は読むという経験に由来するだろうし。
また何かしらの出来事で得た教訓も、要は「こうすべきだった」とか、
そういう学習だし、そういう意味では知識の範疇に入れていいと思う。
知識も経験も大事だけど、集合として広いのは経験の方だし、
だからどちらかと言えば経験の方が大事?
283 :
考える名無しさん:2008/01/25(金) 01:19:37 0
ソーカル事件は俺の成熟する場所だった(笑)
284 :
考える名無しさん:2008/01/25(金) 01:55:31 0
堵愚慧螺すら読んでないガキは早く寝なさいw
285 :
考える名無しさん:2008/01/25(金) 02:28:16 0
賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ
賢者は知識から実行し、愚者は経験から実行する
286 :
考える名無しさん:2008/01/25(金) 07:19:58 0
>>284 典型的な文系思考乙www
本を読んで頭よくなったような気になるんでしょ?
ていうか自慢キモイし、
まず自分の言葉で語ったら?
287 :
考える名無しさん:2008/01/25(金) 08:30:04 O
経験で学んでもモテない
288 :
考える名無しさん:2008/01/26(土) 01:46:40 0
>>284はマジでやばいよwwwwwwwwwwwww
289 :
考える名無しさん:2008/01/26(土) 02:23:28 0
光司の時は協会をあげた片ヤオ。本人は知らない。磐石の寄りとか言っていたが
ヤオが一番やりやすいのが、ああいう相撲。
マルは光司が弱すぎて苦労していたからな。
だが、時津風組の若手育成はガチ。
これを見抜くのが経験。
経験が浅すぎると
>>286 >>288のような馬鹿を晒すことになってしまう。
290 :
考える名無しさん:2008/01/26(土) 02:35:55 0
51 名前:考える名無しさん :2008/01/26(土) 02:29:54 0
ホアど ぶちゃド ホアど ぶ ちゃドエズ ットコち ^゚)^゚)゚ 。フ ゚。フぢっぷ ぷら だお!
ほほ ほ、ほー っほ、 ほーっぷー プケ ゙ラレン チョピ ヒ ゚ーッ!!
アー ッ!! ホアーッ!! 、ほ ーっ、ホ ア アーッ !! ホ アーッ ! ! ーっ、ホアアーッ!!
ホアーッ!! ーっ、ホア アーッ !! ホ アーッ!! っ 、ホ ア ほほ 、ほーっ
エ ズットコ ち^゚)^゚) ゚。プ。 フぢっぷ ぷら だお!
ほ ほほ、 ほーっほ 、ほーっぷ ープケ ゙ラレンチ ョピピーッ!!
アーッ!! ホアー ッ! ! 、ほーっ、ホア ア ーッ!! ホ アーッ!! ーっ、ホア アーッ!!
ホアー ッ!! ーっ 、ホア アーッ!! ホ ア ー ッ!! っ、 ホアほほ 、ほーっ
経験を重視するとこの有様w
291 :
考える名無しさん:2008/01/26(土) 12:01:46 0
292 :
考える名無しさん:2008/01/26(土) 23:37:25 0
堵愚慧螺すら読んでないガキは早く寝なさいwwwwwwwwww
293 :
考える名無しさん:2008/01/27(日) 03:24:50 0
>>292 また出やがってwww
読んでないガキの俺にどういうものか教えろ
294 :
考える名無しさん:2008/01/27(日) 03:40:12 0
___r'◎ ◎ヽ
r'"ヽ t、 v /
/ 、、i ヽ_,,/_
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
| "'ー‐‐---''
やっぱり最先端はオランウータンビーツであるという事実を認めざるを得ないようだね?
296 :
考える名無しさん:2008/01/27(日) 03:45:48 0
まあ日本で引きこもってットでチチってるカスが文化とか伝統とか分かるわけだわなw
(゚∀゚)の話しはソあ〜メダ(゚∀゚)はアメったこにメリってるホw
どうせらッパにったこなんだろうね
297 :
考える名無しさん:2008/01/27(日) 03:56:23 0
杜玖椀も知らないソカ厨wwww憐れwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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T O O K W U N 念 力 の 神
every day
_,,;::-―ー-:;:,,、 デトロイト?シカゴ?プッ笑止。
/'''''' '''''':::::::\ 堵虞慧螺は言うなれば誰もが持っている循環的作動(螺)により
|::-=・=-;;;;;;;_-=・=-:::|「 システムの内外を区分し(堵)その内なる堵手饅とでも呼ぶべき
| .:"ー=〓=-'`:::: | ポエ世界を、常人より遥かに優れた形でDNAまでを特定する(虞)
\ `ニニ´ .::::::/ それが笑止千万の天才的おえッぷり知能(慧)。その世界は既に
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、. 外界のそれに迫り、一部では遥かに超越しとるんじゃよップリろ。
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300 :
考える名無しさん:2008/01/27(日) 04:14:29 0
つまり、ルンチンチンだ
>>299 chotto warata yo !!
経験と知識とどっとも大事だろ。
経験に裏打ちされない、ただの知識は内容が空虚。
知識にまで高められない、経験だけへの依存は盲目。
これカントの感覚と知覚との関係性のアナロジーな。
303 :
考える名無しさん:2008/01/27(日) 17:37:26 0
>>302 偉人様の言葉はいいから、自分の考えを言いなよ。
賛同するにしてもさ
>>5 >知識→本やテレビなどの媒体を通して得た情報
>経験→実際に体験した記憶
「本やテレビなどの媒体を通して得る」というのも経験でしょ?
本やテレビに見える模様を文字としてとらえ、意味を見出し憶える。
体験つまり、あらゆる現象を見て意味を見出し憶える。
知識も経験も煎じ詰めれば同じ。
305 :
考える名無しさん:2008/01/28(月) 04:40:31 0
>>304 賛同
だからこそ、知識で得られるものの集合は、経験で得られるものの集合に対する
部分集合と考えるかな。
306 :
考える名無しさん:2008/01/28(月) 06:28:31 0
なるほどなるほど。
などがってまなどがってまうと、のががってまうとゆうことか。
にれないワンをすんだ・・・。
マ゙ウががってまうとゆうんだってまなってまうと、のががってまうとゆうことか。
にれないワンをすんだ・・・。
マ゙ウががってまうとゆうんだ・・・。
マ゙ウル wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
激しく勘違いしている、経験は体験の別名であって知識ではない。
何が違うか?それは感情という情報もリンクして記憶するのと単に
上辺だけのメタ情報の違いである。
単にメタ情報の知識とは?それは暗記の類であり、関連した無意味な記憶を
読み出す沢山の記憶を読み出すための検索が無い類だ。
暗記(詰め込み知識)などは純粋な知識に近く、それは合理化された知識であり
経験とか体験には程遠い、圧縮された一度忘れたら思い出しにくい情報でもある
知識は一夜漬けでも記憶できるが、経験というのは1日でできるものではない
無駄に日々を消費し、積み重ねという感情と関連の記憶が結びついた深い
厚みのある情報である。
学生が目指すのは簡単に利用できる知識であり、経験は積むのもだから
知識を重要に思う、そんなものは使わなければ直ぐに劣化して使えなくなる
SONYタイマー実装のお粗末な機械のようなものだろ。
同じ意味にたどり着くためには経験のほうが遥かに時間と手間がかかるわけだ
おまいらは無駄に消費されると勘違いして遠回りを拒み、近道で上辺だけの
知識を求め、他人のコピー情報だけを利用し真似はできるが、オリジナルを
生み出せない愚かな従属するロボットのような奴隷としての性能を求めて
いるにすぎない。
308 :
考える名無しさん:2008/01/28(月) 11:43:44 0
>>307 >暗記(詰め込み知識)などは純粋な知識に近く、それは合理化された知識であり経験とか体験には程遠い
体験や経験についても、合理化はなされてないか?
経験から得た情報については、その経験に即した知識というものが付随しているし、
それ以上にこれまでの知識・経験と極力矛盾しないよう整理されて、定着する。
>経験というのは1日でできるものではない
ものによりけりでしょ。継続的な学習という観点からすれば、短時間では得られない
と言うことはできるだろうけど、ここでは特に限定はしていない。
>知識を重要に思う、そんなものは使わなければ直ぐに劣化して使えなくなる
知識にしろ経験にしろ、有用性なんていう漠然としたもので区別することはできないだろうが。
>同じ意味にたどり着くためには経験のほうが遥かに時間と手間がかかるわけだ
往々にしてそうではあるけど、やはりひとくくりにはできない。
感情的に書き込むのは結構だけど、まずは読みやすい文を書く練習をすることだねww
あと、何でも決めつけてかかるのは良くないと思う
>>307 >それは感情という情報もリンクして記憶するのと単に
>上辺だけのメタ情報の違いである。
上辺とか感情とかは、最終的に記憶となるものの由来でしかなく、知識の質に変化はしない。
>知識は一夜漬けでも記憶できるが、経験というのは1日でできるものではない
>無駄に日々を消費し、積み重ねという感情と関連の記憶が結びついた深い
>厚みのある情報である。
時間の経過は関係ないと思う。
本に体験と同様の感情の変異を起こすことは在り得る。
人の解体写真に吐き気を催す人もいれば、性的描写に興奮する人もいる。
また、悪口の文を読み憤慨する人もいれば歓喜する人もいる。
「本から」だとか「実体験から」だとかの区別は、極めて曖昧であるため
体験とは、「五感を介して得るもの」と定義した方が良いと思う。
ちなみに、推論などで得た知識は、体験以外の知識という位置づけで。
310 :
考える名無しさん:2008/01/28(月) 18:27:25 0
体験から演繹ないしは帰納して得られる知識は、
メディアなどの情報から得る知識と同じ分類に属するものと見ていいのかな?
>>310さんは「推論から得た知識は体験以外の知識」としてるけど、
私たちには体験から何か知識を得ることがあるでしょ、たとえば生活の知恵とか。
そういうのは親とかから知識として教えられるけど、根源は多くの経験の積み重ねから
帰納法的に得たものじゃない?
厳密に経験と知識の両者を分けることは、難しいと思うんだ…
311 :
310:2008/01/28(月) 18:28:09 0
>>310 >体験から演繹ないしは帰納して得られる知識は、
>メディアなどの情報から得る知識と同じ分類に属するものと見ていいのかな?
「演繹ないしは帰納」というのは推論を指しているのかな?
だとしたら、メディアなどの情報つまりは体験ということになのだが、それに分類することはできないと思う。
>私たちには体験から何か知識を得ることがあるでしょ、たとえば生活の知恵とか。
>そういうのは親とかから知識として教えられるけど、根源は多くの経験の積み重ねから
思考実験などで得た知識は直接、経験から得られたものではない。
考えなければ得られない知識、それが経験以外である推論。
313 :
310:2008/01/28(月) 21:46:53 0
>>312 >「演繹ないしは帰納」というのは推論を指しているのかな?
えっと、そうです。。。
なんというか、「経験は必ずしも純粋な経験という形で記憶されないのではないか」というのが、
考えにあるんです。
つまり、私たちの五感はデジカメで景色を撮るのとは違うんじゃないかな、と。
経験は単なる情報としてインプットされるだけの場合もあれば、その経験を頭の中で処理するような形でインプットする場合もあるような気がしました。
…うまく言えないのですが。
たとえば飲酒による交通事故の様子をニュースで見て、そこで「飲酒運転はやっぱりやめるべきなんだ」という
結論に達したら、そのニュースを見るという行為はどこに分類されるのかわからないんです。
曖昧というか、ここで区別ができなければ、やっぱり知識と経験を厳密に分けるのは難しいような感じがしたんです。
どこまでが経験として割り切れるのか、どういうものを知識というのかがあんまり…
「ニュースを見ること」は「知識を得ること」ですが、かといって目の前で事故を見るのとまったく状況が違うかというとそうも思えない。
…浅薄な考えですけど
>思考実験などで得た知識は直接、経験から得られたものではない。
「思考実験での仮定や前提は、これまでの経験や法則などが元になっているから、経験と区別できない」
と言うことはできるでしょうか?
314 :
考える名無しさん:2008/01/28(月) 22:07:20 0
比べるんだったら知識と経験(体験)じゃなくて
座学と経験(体験)じゃないの
「座学による知識と経験による知識。どっちが大事?」
だろ?
315 :
考える名無しさん:2008/01/28(月) 22:16:05 0
>>314 >比べるんだったら知識と経験(体験)じゃなくて
>「座学による知識と経験による知識。どっちが大事?」だろ?
そうかもしれませんね…
だとしたら、なんか一言で片付けられそうな気がします。
――ケース・バイ・ケース!
なんちて^^
316 :
考える名無しさん:2008/01/29(火) 00:27:32 0
帰納(知識)⇔演繹(経験)
終了。
>>313 >経験は単なる情報としてインプットされるだけの場合もあれば、その経験を頭の中で処理するような形でインプットする場合もあるような気がしました。
目に入った情報はその通りに認識されないことはわかります。
しかし、それが知識と経験の論に関わってくるのでしょうか。
>たとえば飲酒による交通事故の様子をニュースで見て、そこで「飲酒運転はやっぱりやめるべきなんだ」という
>結論に達したら、そのニュースを見るという行為はどこに分類されるのかわからないんです。
「飲酒運転はやっぱりやめるべきなんだ」
という結論は、その交通事故の運転手側に自分に置き換えた場合を想像し、そこから「嫌だ」等の結論を得て、さらにそこから
先の結論に至ったのでしょう。
知識を組み合わせ得た結論は思考の産物。
>「思考実験での仮定や前提は、これまでの経験や法則などが元になっているから、経験と区別できない」
思考実験で得た結論は、思考実験に使われる仮定も前提も経験から来ているとしても、
その結論は思考なしには得られないものであることは明確。
思考があって得ることができたのだからこれは経験ではない。
経験は外界から知識を得たもの。
思考は外界無くして知識を得られるもの。
318 :
考える名無しさん:2008/01/29(火) 12:02:37 0
>>317 >しかし、それが知識と経験の論に関わってくるでしょうか
どの段階で経験と知識は区別されるのかということで。
カメラは物の姿を写すだけですけど、人間はその物を見るだけでなく、
感情や何らかの思いを抱くことがあるじゃないですか。
その場合、経験としてそれらの感情とかも含めるとするなら、
頭の中での処理を受けた以上、"純粋な経験"の定義は難しいと思いました。
319 :
考える名無しさん:2008/01/29(火) 12:28:02 0
>>317 >「飲酒運転はやっぱりやめるべきなんだ」〜に至ったのでしょう。
「事故の映像」は、「飲酒運転はやめるべき」という結論へ導く要因。
こうした形で思考プロセスに関与する一方、もちろん経験でもある。
けれど上記のように、思考の際にはその経験は"知識"としても利用されている。
経験を知識として利用した、とすれば通るが、経験は一瞬のものなのか?
その思考・結論を得ながらもまだ事故の映像は流れている。
どこからどこまでを一つの経験とすればいいのか、よくわからん
…と今さっき知人が言ったことを書きました。
私にはよくわからないのですが。
>>318 人をただカメラに例えるのではなく、デジタルカメラで例る。
そのデジタルカメラで撮ったアナログな光景をデジタル化するのであるが、
そのデジタル化した情報というのがわれわれの使う言語に相応する。
感情というのはその外界に呼応した結果であって、外界にあるものではない。
>>319 言葉の定義をしよう。
知識、言語化された記憶。
経験、知識の中でも外界から得る知識の事をいう。
と考えている。
なので、それを踏まえて解釈すると、よく分かりません。
>その思考・結論を得ながらもまだ事故の映像は流れている。
>どこからどこまでを一つの経験とすればいいのか、よくわからん
よくわからんが、
たぶん、映像が終わるよりも、考えるのが早かっただけでは?
321 :
考える名無しさん:2008/01/29(火) 13:43:15 0
>>320 >そのデジタル化した情報というのがわれわれの使う言語に相応する。
そうでしょうね。でも、それはある種メタデータ化されているような気がします。
"赤い"というデータ単体よりも、"赤いトマト"のようなものとリンクして、
データ化されているように思います。データそのものが、別のデータを含むように
>感情というのはその外界に呼応した結果であって、外界にあるものではない。
そうですね。
私が知りたいのは、実際に起きたことのみを経験とするのか、それともその最中に感じたことなども
一緒に経験とするのかどうか、です。
経験は感覚器を通して、つまり情報として脳に入力されるわけでしょう?
だったら、その時に感じたことも、やはり情報として共にインプットされることもあるのかなぁ、と。
すみません、根拠はないですが…
>知識=言語化された記憶
これはどうもよくわかりません。
イメージとしての知識もあるのかなと思いました。
たとえば、まだ言葉を覚えていない子供のもつ知識とか。
あれがああなるとこうなる、という形の知識もあるのでしょうか?
>>321 >赤い"というデータ単体よりも、"赤いトマト"のようなものとリンクして、
>データ化されているように思います。
そのリンクの主張はこの論点とどのように関連するのでしょうか。
それと、そのリンクというのは連想のことでしょうか。
>だったら、その時に感じたことも、やはり情報として共にインプットされることもあるのかなぁ、と。
睡眠中に見る夢に感情の起伏があり、それを憶えていることがある。
これに関して、感覚から得たもの以外でも情報と共にインプットされると思うのですが。
>イメージとしての知識もあるのかなと思いました。
確かにそうだ。
知識=言語化された記憶
ではなく、知識=デジタルな情報
かな。
というか、クオリアの問題かも。
323 :
321:2008/01/30(水) 14:39:11 0
>>322 自分が何を言いたかったのかさえ忘れてしまっている今現在 orz
というか、私は何がしたかったのだろう?
最初のうちは、スレタイ通りの話をしていたはずなのに…
暇な人がいたら教えてください。
グレゴリオ暦は教皇庁が中心となって定められたが
そこで地動説は使われなかった。
ちなみに天動説も。
前略
政治家も首相になったり、閣僚入りすると、その発言は慎重とならざるを得ない。
一議員時代のように自由に自分の考えを発言するわけにはいかなくなるものだ。
同じように、「キリストから地上の教会を託されたペテロの継承者」のローマ法王と
なれば、教理省長官時代とは発言内容が明らかに違ってくる。しかし、ベネディクト
十六世の場合、法王就任後も枢機卿時代とはあまり違いがみられない。価値の
相対主義を拒否し、教義の絶対主義に対して頑固なまでにこだわる。その点、
外交センスを誇り、二十六回以上の「謝罪」表明をした前ローマ法王ヨハネ・パウロ
二世とは明らかに異なる。
(本紙掲載:1月29日)
http://www.worldtimes.co.jp/w/eu/eu2/kr080129.html
326 :
考える名無しさん:2008/01/30(水) 21:38:45 0
>>322 >そのリンクの主張はこの論点とどのように関連するのか。
>感覚から得たもの以外でも情報と共にインプットされると思うのですが。
要するに、経験を記憶するにあたって、何かしら手が加えられるのではないか、ということ…
感情とともに記憶されることも多いので、純粋な情報として記憶される保証はない。
どこまで経験による記憶と定めるのかがわからないということです。
もちろん、記憶と経験がリンクしてると言う根拠はないんですけど…
とにかく、インプットと経験が関与しているのであれば、
思考を経由する限りにおいて、その純粋さは失われるのかなと思いました。
つまり感覚により拾い上げられた"経験"なるものは、それが経験として定着するまでに、
他の記憶・経験・そして経験の存在した状況などから干渉を受けるのではないか。
知識に関しては、そのような干渉を受けるケースが少ないのではないか。
経験と知識の違いの一つとして、この干渉をあげることはできないか。
ってことです。駄文すみません。。。
327 :
考える名無しさん:2008/02/02(土) 09:33:04 0
堵愚慧螺すら読んでないガキは早く寝なさいwwwwwwwwww
328 :
考える名無しさん:2008/02/02(土) 19:19:06 0
>>327 道徳形而上学原論すら読んでないガキは早く寝なさいwwwwwwww
329 :
考える名無しさん:2008/02/02(土) 22:56:01 0
ほうらさっそく堵愚慧螺すら読んでないガキがおでましだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
330 :
考える名無しさん:2008/02/03(日) 05:20:10 0
>>329 ほうらさっそく堵愚慧螺すら読んでないガキがおでましだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
331 :
考える名無しさん:2008/02/03(日) 05:24:39 0
>>327-330 本のタイトルを言うだけで、自分の意見を言えない文系かww
いるんだよな、おれはこういうのを読んだんだぜ、すごいだろ〜って。
お前ら、その本の要旨を言ってみろよ。
自分の思想を言ってみろよ。
ま、言えるわきゃねえかwwwwww
自分の意見さえ言えないガキは早く寝なさいwwwwwwww
332 :
考える名無しさん:2008/02/03(日) 05:34:16 0
無理しないで堵愚慧螺読めよ(笑)
堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵
愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚
慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧
螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺
堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵
愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚
慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧
螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺
堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵
愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚
慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧
螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺
堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵
愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚
慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧
螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺堵愚慧螺
333 :
考える名無しさん:2008/02/04(月) 14:10:53 0
知識と力だろ
(心と技と体、感情と知性と行動力、文武両道など似た話はある)
で、知識は「座学による知識」と「経験による知識」に分けて考えることができる
が、分けたところでそもそもは知識のことを言っているので知識は知識となってしまう
でも、座学か経験かそんなもの見たらわかるだろ!
そらそうだ、座学と経験ぐらい状況がわからないわけじゃない
しかしこのニュアンスの”違う”知識同士をつき合わせたり透かし合わせたりして
比べて果たして”違い”が明確にいえるのか?ってところが疑問だ
人は一個の総合体であるがため分けて考えたからといってその一つの認識だけに
支配されて成り立つということは無い
334 :
考える名無しさん:2008/02/05(火) 04:55:34 0
>>331 ↑杜玖椀も知らないソカ厨wwwwwwwwwwまじ発狂wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
335 :
考える名無しさん:2008/02/05(火) 06:42:01 0
惜しむ 「考えながら経験する人生が大切だ。」
336 :
考える名無しさん:2008/02/07(木) 01:10:56 0
>>330 ほうらさっそく堵愚慧螺すら読んでないガキがおでましだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
,r'^⌒⌒ヽ,r''⌒`ヽ、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ´`´`ヽ;;;;;;;;;;;;i
!;;;;;;;;;;;;イ::. / \ ヽ;;;ノ
ゝ;;;;;;;|:::: (。) ,(・) |シ
从从/: \ 、_! / ノ 勝は警察とか機動隊に電話を
从从 i 'ー三-' i l かけまくっているらしいな。
ノ从ヽ._!___!_/ 狙いは俺。 若々らしいですよね。基本ができていないんですよ。
やはり、横綱というのは日本人でないといけないんですよね。
338 :
考える名無しさん:2008/02/11(月) 03:23:55 0
要するに子安貝はまんこであった(笑) なーなーのりるいじゃなー(笑) 実に豊穣な味わい(笑)
純一統一理論(笑) 日本サルカルチャー(笑) 斎藤性人格障害(笑)
杜玖椀構造(笑) 堵虞慧螺(笑) コラおまいっちょえー(笑) 内なる堵手饅(笑)
天才的おえッぷり知能(笑) 砧麺麭覆拿彙螺子(笑) 痲璽彙螺禰(笑)
基本中の基本(笑) 運知饅(笑) 知的ルサンチマン(=ルサウンチマン)(笑)
これらはほとんど同類(笑) 砧麺麭麩玖拿痲璽彙螺禰(笑) 無理しないで堵愚慧螺読めよ(笑)
砧麺麭(笑) オマイッチョオマンジャ外部問題(笑) 白痴(笑) 業績(笑) 知識自慢(笑)
れっきとした学者同士の議論の場(笑) しかしの青体はガガと震えだしていた(笑)
かわりがあの(笑) 文献学に基づく実証的な哲学の管轄(笑) リアルアカデミストには一切届かぬ戯言(笑)
空なるもに形を与えてこれを可能性のうちに絵延々と先送りするシニフィアンの機能(笑)
脳内睡眠物質の蓄積により就寝(笑) 杜玖椀テクノロジー(笑) 人間椀椀オランウータンビーツ(笑)
宇宙創生意味論運知(笑) 人間椀椀構造(笑) 堕落した共同体(笑) 手マン(笑)
言っておくが一度もしてないのだけど?(笑) 現代思想の再設定に尽力(笑)
のりマょ・・という評価のもとで滅裂くさい(笑) 尻の穴をほじくった手でツッパリ(笑)
負けたのに次の力士に力水(笑) 現代女子高生の小便臭さ(笑) 於万湖運動についての近代的な理解(笑)
ホアどぶちゃドエズットコち^゚)^゚)゚。プ。フぢっぷぷらだお!(笑) gorillas聞くヤツは人生終わり(笑)
何で税金を払ってない白痴が他人の支払った税金の用途の心配をするのか全く理解できない(笑)
339 :
考える名無しさん:2008/02/12(火) 03:24:45 0
まあ日本で引きこもってットでチチってるカスが文化とか伝統とか分かるわけだわなw
(゚∀゚)の話しはソあ〜メダ(゚∀゚)はアメったこにメリってるホw
どうせらッパにったこなんだろうね
340 :
考える名無しさん:2008/02/12(火) 05:16:26 0
341 :
考える名無しさん:2008/02/12(火) 15:03:29 0
342 :
考える名無しさん:2008/02/14(木) 02:05:03 0
___r'◎ ◎ヽ
r'"ヽ t、 v /
/ 、、i ヽ_,,/_
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
| "'ー‐‐---''
やっぱンタンビーであるを認めざるを得ないようだね?
343 :
考える名無しさん:2008/02/16(土) 05:52:51 0
現代思想は社会分析の有用なツール
344 :
考える名無しさん:2008/02/19(火) 06:45:12 0
チンチン電車はあるのにマンマン電車は無い
1 :鰐 ◆WANIvSPbAo :2007/12/28(金) 10:56:25 ID:UJy00xKB
これは現代にも根深く残る男尊女卑の風潮を顕著に表した事象である
2 :鮫 ◆Shark/ER1A :2007/12/28(金) 10:59:45 ID:Z9d2j6FT
ひどい差別だな
345 :
遊びに来て、まもなく帰る、ミッキーメス:2008/02/23(土) 05:14:07 0
経験とは、知識に成る。
知識とは、経験で在る。
しかし、全ての知識化は、不完全なまま、恐らくは、流れて来た、いる。
不可能である。
憶測するに、我々は、その作業からの疲労を、欲望へと伝授し、或滅亡への動力として、必死に活用して来た、いる。
そんな気がする〜、超むつかしいね(▽`;)ムリムリ
346 :
心の仕組みドットコム:2008/02/23(土) 07:45:24 0
>>304 >>5 >知識→本やテレビなどの媒体を通して得た情報
>経験→実際に体験した記憶
「本やテレビなどの媒体を通して得る」というのも経験でしょ?
本やテレビに見える模様を文字としてとらえ、意味を見出し憶える。
体験つまり、あらゆる現象を見て意味を見出し憶える。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
此処までは正解ですが↓これだけは間違いですね。
>★知識も経験も煎じ詰めれば同じ。
知識は経験を通して、知と智の能(はたらき)で集められた情報ですね。
経験を知と智で濾過して正しく修正し、取り込んだ情報が知識です。
経験と言う料理の素材を知と智と言う鍋と調味料で煮炊きし、できあがった料理が知識ですね。
折角「☆意味☆を見出し憶える」と素晴らしいことを言われたのですから後の言葉★は勿体ないと思いますよ。
347 :
考える名無しさん:2008/02/23(土) 08:27:27 0
母パート
妹デートで
僕ニート
348 :
考える名無しさん:2008/02/24(日) 03:55:44 0
堵愚慧螺轡簸も知らんようだなw
349 :
考える名無しさん:2008/02/25(月) 09:23:01 0
>>69 非常に激しいエクスターナル(外的)な力の場を問題にしているのであって、
そこで可能なのはいわば
ヤケクソのオプティミズムだけなんですよ。ブラックユーモアの極限で、
叫んでいるのか笑っているのかわかんないようなところを出したいわけ。
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"〜〜``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
350 :
考える名無しさん:2008/02/26(火) 03:27:10 0
さっきも言ったけど、僕はこれから理解されなくても良いから、
自分が正しいと思ったことをしゃべっていく。
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンがショーツの構造上、アナルや性器に食い込むようにできているから、しょうがないよ。
かわりにぶかぶかのトランクスをはくわけにもいかないしね。
貴乃花【ステロイド抜けたらガリガリで横チンを公共電波に晒したり
土俵に力水はいたり尻の穴ほじくった手でツッパリして相手をひるませたり
自分で隠し持っていた山響株を兄が盗んだと騒いだりする】より
【子供たちとの草サッカー】の方が力士としての品格に欠け極悪である
とされてしまうのが日本という国家なんですよ。
女性は尿道が短いからプチ失禁もよくあること。
それが笑止千万の天才的おえッぷり知能(慧)。
いちいち騒ぐ人間が存在するという事実が切な過ぎるよね。
もう一度言っとくけど、僕はこれから理解されなくても良いから、
自分が正しいと思ったことをしゃべっていく。
351 :
考える名無しさん:2008/02/28(木) 00:33:31 0
>>294 お前みたいなナイーブな幻想を抱いてた頃が懐かしいよ
352 :
考える名無しさん:2008/02/28(木) 00:40:59 0
___r'◎ ◎ヽ
r'"ヽ t、 v /
/ 、、i ヽ_,,/_
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
| "'ー‐‐---''
やっぱンタンビーるだね?
353 :
考える名無しさん:2008/03/07(金) 22:01:37 O
>>1 馬鹿げた問いだ。
どっちか…じゃない! どっちも必要がある。
楽をしようとするから二択にしたがるのだ。
努力をしろ。 両方必要だ。
354 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 10:59:11 0
>>353 必要なんて「状況」が作り出すもので
初めから在るものじゃない
そのぐらい小学生でも知ってる
355 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 17:27:49 O
>>355 屁理屈として思慮に含めないのは都合主義だからだ。
屁理屈というのは、偏見でしかないし論理的、合理的でもない。
実際
>>354は必要性は相対的であることを主張したが、あんたは屁理屈の根拠も書いていない。
どっちが子供なのか。
357 :
心の仕組みドットコム:2008/03/08(土) 18:08:40 0
知識は勉強したり経験を積んでも集められません。
経験と知識は何れが大切か、と言って別ものですから両方とも大切ですね。
>>353も
>>354も間違っていませんが、喧嘩腰ではいけませんよ。
>>357 議論も論理もできない奴は書き込まないでください。
359 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 20:40:10 0
>>358 それじやぁお前が書き込むなよ
お前は論理の意味、知ってんのか?
360 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 21:12:02 0
361 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 22:56:01 0
マ゙ウルwwww
362 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 22:56:40 0
時津風部屋の親方ぐるみの新人リンチ殺人事件や
花田家骨肉のドロドロ確執や不倫騒動や
貴乃花ステロイド抜けたらガリガリで横チンを公共電波に晒したり
土俵に力水はいたり尻の穴ほじくった手でツッパリして相手をひるませたり
自分で隠し持っていた山響株を兄が盗んだと騒いだりするより
子供たちとの草サッカー
の方が力士としての品格に欠け
極悪な犯罪とされてしまう。
これがル・サウンチマン(=知的ルサンチマン)に苛まれた知的土人のまじない師どもが
日夜アホダラ経を唱えるサル・パラダイス、
日本なのだよ。
>>357 生まれてからずっと個室のベットで寝ている人がいるとしましょう。
本もテレビもないとしましょう。まあ、ジャングルの奥地で寝たきり生活している子供みたいな状況です。
そういう人が知識を得ることができるでしょうか?
つまり、勉強や経験をきっかけとして知識が芽生えるのであり、
経験は十分条件ではないにしても、必要条件ではあるといえるのではないか?
よって、
>>知識は勉強したり経験を積んでも集められません
↑は表現的におかしい。
364 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 23:17:34 0
>>363 >↑は表現的におかしい
おいおい、ドットのおかしいとこをあげてたら
1スレ費やしても足りないぞw
ドットは自分の使用した語のどれ一つ説明できないアホ
365 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 11:26:09 0
>>363 >本もテレビもないとしましょう。まあ、ジャングルの奥地で寝たきり生活している子供みたいな状況です。
幾ら想像でも、寝たきりなら育てる者がいるだろう、
>つまり、勉強や経験をきっかけとして知識が芽生えるのであり、
>経験は十分条件ではないにしても、必要条件ではあるといえるのではないか?
これがアンタのデッカイ、デッカイ馬鹿デッカイ思い込み、
そう思うのが普通だわさ、
知識を集めるには条件と言う法則が有るだろ
知識とは知と智に依って識別され集められた認識だよね。
その「知と智は=ものごとを理解し、是非・善悪を弁別する心の作用」だよね。
つまり知識とは物事の道理を悟り知ることで得られる分けだね。
だから勉強や経験が道理に濾過され得られたものが知識だよね。
覚えて得たものは資料を集めただけ、と言うことだね。
経験の場合は経験を積んだだけ、ということ。
>>364 自分のアホに気付かぬ者が、他人をアホと言ってるよ
まるでマンガだね。
366 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 11:38:54 0
>>365 どこがアホか指摘してみ?
笑わないからw あ、少し笑ろてしもた、すまんww
ぜってぇ〜笑わないってwww
あははは !!
365じゃないが、
366のような書き込みがあほじゃないことを証明する方が難しい。
よって、366は人格的にも馬鹿決定w
368 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 14:55:58 0
>>367 指摘するには頭がいる
無い頭は振れないわナw わっはっは
>>365 ドットコムだとすぐわかる。
馬鹿さが滲み出てるからな。
370 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 17:53:20 0
>>370 名無しのまま書き込むのは何?
自分、ドットコムじゃありません、ってこと?
372 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 18:55:17 0
>>371 貴方も貴方じゃ無い、のかな?
貴方はどなた?
373 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 20:17:46 0
ドットの馬鹿さは名無しでも変わらないなw
374 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 20:56:20 0
375 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 21:00:12 0
これからドットちゃんって呼ぶことにする
376 :
考える名無しさん:2008/03/10(月) 07:03:48 0
万世一系のY染色体とDNAが継承されているなどという神話が危うくなってきたようだね?
377 :
考える名無しさん:2008/03/10(月) 10:49:46 0
>>374 人は五感が受ける影響で全てが決まる、のは当たり前なこと。
特に幼児期の影響が、その後の人生を左右すると言われる位に幼児期は大切な期間です。
しかし人の心は幼児期を過ぎても、日々受ける影響の全てを吸収し変化を続けます。
この人類社会は理に反する非理で賄われている為に人は理性を育てられず無知蒙昧に陥るのです。
オオカミに育てられればオオカミの心を持ち、無知蒙昧な社会に育てられれば無知蒙昧に陥る、と言う感性を人は備えています。
これは、風邪菌が風邪薬に対して変体を続けることと、環境に則した精神をもつことと大差は有りません。
人は理性を育てず、幾ら勉強をして資料を頭に詰め込んでも知能が育たぬ頭では知識としての保管ができないのです。
これは教師の責任ではなく、無知蒙昧な人類社会そのものの欠陥なのです。
勿論、人類の「先」を「生」きると言う先生にも人類の一員としての責任は有ります。
>>375 宜しく、御願いします。
>>376 それって、神話ですか?
378 :
考える名無しさん:2008/03/11(火) 06:38:50 0
379 :
心の仕組みドットコム:2008/03/11(火) 10:30:36 0
>>378 2012 人類の終焉 太陽からの啓示
■分 類 : 宗教
現代社会は、何かがおかしい。
人間はいつから、間違った道を歩き始めてしまったのだろうか?
「頭を一度、ゼロに戻さなければならない!」
――――――――――――――――――――――――――――――
此では「頭を一度、ゼロに戻さなければならない!」と言う無我を推奨する宗教ですね。
人は無我に成れませんし、もしも無我に成れば脳が空となり人では無くなりますよ。
方法が間違っています。
つまり、道理に叶わぬ方法だと言うことです。
ドットはやっぱりアセンションを意識していたのか。
381 :
心の仕組みドットコム:2008/03/11(火) 13:01:07 0
>>380 >ドットはやっぱりアセンションを意識していたのか。
何も変わりません。
しかし、全てが変わります。
それは、ただ人の心が陰から陽に脱皮を果たすだけです。
382 :
考える名無しさん:2008/03/12(水) 14:02:48 0
経験は魂が篭っている知識をいう。
知識は魂のない情報にすぎない。
故に経験は単なる情報ではなく、無意識下の情報や無意味な意味や潜在的な
深い意味など深く厚い情報であり単純に記録できるものではない。
それを伝えることも安易ではないのが経験である。
経験には感情が含まれ、その状況や思いなども含まれる。
つまり知識にはそれらが無い。それは記録にすぎないわけだ。
戦争をしらない世代が戦争を語るのと同じ。
当事者にならないかぎり、他人事なわけ、それはドットの行動と類似している。
奴は何も経験などしていない、幻想と空想の世界のヅラ男だろう。
383 :
代々木の細胞:2008/03/12(水) 14:12:44 0
人に見通しを与えるのは
経験の量ではなく
原理の考察だ
384 :
心の仕組みドットコム:2008/03/12(水) 16:01:07 0
>>382 >経験は魂が篭っている知識をいう。
ふ〜ん始めて聞いた。
新説ですか?
経験とは、五感が捕らえた記憶や感覚が脳に蓄積された資料ですよ。
真理に通ずる者は経験を理性に通して知識に変えられますが、貴方の論は支離滅裂で無茶苦茶です。
385 :
考える名無しさん:2008/03/12(水) 20:03:36 0
>>384 ドットさん、真理を一つあげてみてください。
386 :
心の仕組みドットコム:2008/03/12(水) 20:58:15 0
>>385 >ドットさん、真理を一つあげてみてください。
真理とは、理と言う正しい心に本当に言う意味で真と言う文字を付けたものです。
この真理から産みだされる心も真理と呼びますが、その真理は当たり前に考える人には当たり前なことです。
ただ、違うのは物事の理を悟り真理に通ずる心を会得すると、その当たり前を貫ける精神を持ちます。
例えば、他の全てに痛みを与えては成らぬと言う当たり前なことを全てに当て嵌めて思考します。
これは物事の理を悟るに必要な他我の精神が、他の全てに対しての思いやりの心を育てる為ですが、この思いやりが人の知能を育てるのです。
真理から産まれる真理は沢山有りますが、物事の理を悟りませんと人は真理が貫けないのです。
真理のことを知りたいのでしたら、御自分で真理に通ずる心を会得した方が早いですよ。
387 :
考える名無しさん:2008/03/12(水) 22:23:27 0
>>386 ドットさんが真理を一つも知らないこと、よく分かりました。
そのカキコ具合だと、真理が一代名詞に過ぎない事も分かってないようですねw
388 :
考える名無しさん:2008/03/12(水) 22:38:10 0
>>387 蒙昧ドットの真理知らずは「論語読みの論語知らず」といっしょw
自分の信じる真理を一つあげてしまうと、たちまち底の浅さ、
頭の悪さ、無知蒙昧ぶりが晒されてしまうので
怖ろしくて書けないのよw
389 :
考える名無しさん:2008/03/12(水) 22:53:51 0
真理って代名詞なんですよねそういえば。
目からうろこ。
390 :
考える名無しさん:2008/03/12(水) 23:44:03 0
>>386 心の仕組みドットコムさんていつも逃げ回ってばかりですね?
やはり北朝鮮で植え付けられた習性なんでしょうか?
でも恥ずかしがらなくてもイイと思いますよ、、貴方は犠牲者なんですから金正日の。
391 :
考える名無しさん:2008/03/13(木) 00:08:18 O
お前等、喧嘩はやめれ
みっともねーから
知識も経験も未来の可能性を拡げる
大切な要素だろうが、
他人を蹴落としてドングリの背くらべしても虚しいだけだろ
何かと何かを、たして新しいもんを創るような生き方のほうが断然面白くねー?
寂しいよお前等
その通りかな。
ドットが深い考えもなく道徳的見地だけで色んなレスに批判するのが気に障るのは皆同じ
幸いドットは粘着具合はB級だから無視して放っとけば荒れることも無い。ドットのレスは空気から成るジャブだと考えよう!
393 :
考える名無しさん:2008/03/13(木) 06:41:47 0
1打席目の中飛に続き、2打席目は三遊間の深い所へゴロ。俊足の背番号51なら、
セーフになるところだ。ところが、「アウトにして、と思いながら走っていた。見ている人もつまんないでしょ」。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080310-00000011-yom-base 今までのゴキヲタ理論・・・内野安打はおもしろい。イチローはわざと打っている
→イチロー自身が完全否定
→∴内野安打はただの打ち損じ
→∴イチローのバッティング技術は超低レベル
今まで散々数字を出して指摘されてきたことなのにゴキヲタは猛反発。
しかしイチロー自身が本音を語ったことでようやくゴキヲタも論理破綻に気づき目を覚ますだろう
ドットに魂なし。心なし。彼は人工知能なんだから。
395 :
考える名無しさん:2008/03/13(木) 20:56:33 0
人工知能・・? 人工便壷・・でそw
396 :
考える名無しさん:2008/03/14(金) 10:20:37 0
だいたい、経験論によれば知識というのはほとんど経験によって
得るものではないのか。
398 :
心の仕組みドットコム:2008/03/14(金) 22:05:19 0
>>397 知識は取り込んだ情報を知と智に依って識別し正しく訂正して蓄えた情報です。
つまり覚えても経験しても知と智の、識別機能の持ち合わせが有りませんと知識は集められないのです。
【智・知=ものごとを理解し、是非・善悪を弁別する心の作用】
399 :
考える名無しさん:2008/03/14(金) 22:25:42 0
>>398 正しく訂正 ←て何よそれw
「情報を訂正」したんじゃ事実の脚色/歪曲/出鱈目wじゃん
ナニ考えてんだよおまいw
知識は経験によって証明されるもの
どちらも大切
片一方では意味をなさない
こんなの哲学以前の問題
401 :
考える名無しさん:2008/03/14(金) 23:22:11 0
>>400 ってことは、経験よりも先に知識があるの?
>>401 いや、人間は生れ出た瞬間から現実を経験している。
経験→知識→経験
全ては経験から始まる。
403 :
考える名無しさん:2008/03/14(金) 23:30:45 0
>>402 ドットは違うぞ、 金正日→ マインド・コントロール→ 金正日
404 :
考える名無しさん:2008/03/15(土) 02:54:01 0
知識→経験→思案→結論、結果
405 :
考える名無しさん:2008/03/15(土) 06:50:00 0
安イドをつけられてしてしまったオタクが何人かおりますね。
キモッ。
406 :
考える名無しさん:2008/03/15(土) 08:02:42 0
金正日→知識→経験→思案→結論、結果→金正日
407 :
考える名無しさん:2008/03/15(土) 14:30:48 0
408 :
心の仕組みドットコム:2008/03/15(土) 15:52:59 0
>>399 >「情報を訂正」したんじゃ事実の脚色/歪曲/出鱈目wじゃん
>ナニ考えてんだよおまいw
情報とは五感で感じる全てのことですよ。
その情報を【智・知=ものごとを理解し、是非・善悪を弁別する心の作用】で識別し正しく訂正し蓄えたものを知識と呼ぶのです。
一口に言えば五感で感じるものを六感と言う理性で洗浄し蓄えたものが知識です。
お分かりですか?
アセンションしとけ変態www
410 :
考える名無しさん:2008/03/15(土) 20:42:43 0
>>408 六感神経痛にでもなったか、ドットw
いいかドット、ひとは「自分の分かっている事」しか他人に伝えられない
言い換えると「他人に伝わらない事」は自分でもよく分かってない事だってこと
ドット、、もうそろそろ分かれやw
411 :
考える名無しさん:2008/03/15(土) 23:11:34 0
このあたりが離婚の原因か…
【仰天ニュース】『涼子は感じるとおしっこしちゃう時があるんだよー。そのあと、やさしくなめてくれる人がいいなー。』
412 :
考える名無しさん:2008/03/15(土) 23:26:58 0
同僚の毒女(32)は
「誰がなんと言おうと私は広末涼子が大好き」
と言ってる。あんなコは何十年かに一人なんだそうな。
レズではない、念のため。
413 :
考える名無しさん:2008/03/16(日) 03:00:51 0
経験ありきの知識でしょうがw
本を読もうが実体験に基づこうが。
414 :
P:2008/03/16(日) 05:42:31 0
経験した事が知識になる
本を読んで覚えたという知識も
【本をを読む】という経験を経て知識になる
415 :
考える名無しさん:2008/03/16(日) 09:50:10 0
ほんとうにそうかな?
416 :
考える名無しさん:2008/03/16(日) 10:01:03 0
アホクサ
417 :
考える名無しさん:2008/03/16(日) 19:50:54 0
どちらが先行するかという疑問とどちらが大事かという疑問には、先行するものこそが
大事とかなんとかいう偏向がありがちだから経験が先行するってことだけで優勢に考えられ、
アカデミックな商売には経験主義なんて称された扇動事業ができ上がったのだねえ。
無論、知識/経験という前提に立てば経験在ってこその知識だから(ex.本を読む経験から知識を得る)
経験が先行はするものの、大事かと言われればそうじゃないと思うよ。
本を読む経験あって知識が得られるって過程は、次には知識から経験するチャンスを得る機会でも
あるわけだからねえ。
まあ、考え始めると面白み満載だが結局は堂々巡りかも知れない..
↑んじゃ
知識と経験は二重螺旋的な力を持ってるの?
419 :
考える名無しさん:2008/03/16(日) 22:58:10 0
>知識と経験、どっちが大事?
聞くが、いったい何のための質問だ?
目的の無い問いに付き合うほど間抜けじゃないもんで、、
420 :
考える名無しさん:2008/03/17(月) 02:15:02 0
運知思想の実践だろ
421 :
考える名無しさん:2008/03/24(月) 03:56:01 0
時津風部屋の親方ぐるみの新人リンチ殺人事件や
花田家骨肉のドロドロ確執や不倫騒動や
貴乃花ステロイド抜けたらガリガリで横チンを公共電波に晒したり
土俵に力水はいたり尻の穴ほじくった手でツッパリして相手をひるませたり
自分で隠し持っていた山響株を兄が盗んだと騒いだりするより
子供たちとの草サッカー
の方が力士としての品格に欠け
極悪な犯罪とされてしまう。
これがル・サウンチマン(=知的ルサンチマン)に苛まれた知的土人のまじない師どもが
日夜アホダラ経を唱えるサル・パラダイス、
日本なのだよ。
422 :
心の仕組みドットコム:2008/03/26(水) 09:35:36 0
経験を知識に変える智恵が有れば経験が知識に成る、と言うことだよ。
だけど、経験を知識に変える智恵が無ければ、経験が知識に成らず経験は経験として脳に蓄積されるのです。
本を読んでも、その内容を知識に変える智恵が有れば知識に変えて脳に納められるが智恵が無ければ読んだ内容は経験として脳に蓄えられます。
全ては智恵次第で、智恵が無ければ頭の中は経験と言うゴミの集積場所として使われる訳です。
それが、俗に言う記憶馬鹿です。
423 :
考える名無しさん:2008/03/27(木) 00:22:38 0
>>422 次に糞発言したら、お前が生まれなかったことにする。
425 :
考える名無しさん:2008/03/27(木) 08:42:45 0
童貞がセックスを語るのと
セックスが童貞を語るのとの違い
427 :
考える名無しさん:2008/03/27(木) 22:55:05 0
428 :
剛田 武 :2008/03/27(木) 23:02:29 0
ということはさ、つまり、あれだろ?答え出てるじゃん。
肥満児が相撲を語る。おわり。
じゃ、次の質問どーぞー
429 :
心の仕組みドットコム:2008/03/28(金) 13:47:27 0
童貞はエロゲ(知識)で満足なので性交(経験)には至らない。性病に怖れもあるかも。
様々な知識を得て意識的(無意識的)危機感から発生した想像力で経験が左右されるかも。
引き籠もりには現実的な恋愛はできないけど、ヴァーチャルな世界ではそれを経験している可能性もある。
イメージやドラッグなどによって経験する事は…ないかな?
ああ病的な世界ですね…
でもこれだけ情報が飛び交ってるなら、未知の経験は提供されないかも…否それはないか。
433 :
考える名無しさん:2008/03/29(土) 09:28:38 0
知識? いらんだろ、どっからでも引っ張って来れる。
エジソンなんか余計な知識でオツムを占拠されたく
なくて自分ちの電話番号すら覚えようとしなかった。
経験? 例えば死の経験・・そんなもんできっこないw
なにもかも経験するなんて不可能なんだから、どう転んでも
経験に依存でえきないのは3歳児でもわかること。
なおおまいらがそれを判ってなかった事の責任は自分でとれ!
434 :
考える名無しさん:2008/03/29(土) 10:21:31 0
【混浴の露天風呂を覗きながら失禁する哲学の巫女オバチャン淫靡な滑舌の晶子が拝めるのは2ちゃん哲学板だけ】
内向と外向、どっちが大事
受動と能動、どっちが大事
437 :
考える名無しさん:2008/04/04(金) 09:45:28 0
438 :
考える名無しさん:2008/04/17(木) 09:31:53 0
今回の聖火リレーで一つ大事なことが分かりました。
それはシナ人のナショナリズムが半端でなく膨張していることです。
これは非常に重要なことです。
シナ政府は長年強権での統治のガス抜きと結束のためにナショナリズムを利用してきました。
反日デモはその極端な現れですが、今回のことで
それが非常に根深く強いことが分かりました。
でも、これはシナ政府にとっては諸刃の剣なのです。
ナショナリズムはコントロールが難しい。
適度であれば不満の捌け口にし、国民を結集させる糊の役目を果たします。
しかし愛国心は自己陶酔を起こしますから常に行過ぎる。
行過ぎると政府は放置できなくなって抑えざるを得ないのですが、これが難しい。
下手に抑えれば政府への非難が起こり暴動のきっかけになる。
かといって、放置すれば国際世論の非難を招き資本の逃避、
貿易制限など経済的な問題すら出かねない。
コキントウにとって五輪の失敗より何より恐ろしいのは、鬱積する国民の不満が、
何らかのきっかけで爆発することですが、
沸騰するナショナリズムはそのきっかけになりかねない危険な因子なのです。
今回のことで、シナの最大の危険因子が皮肉にも自ら醸成した
ナショナリズムだと言うことが分かりました。
面白いですね、シナはひょっとしたら自分で育てた種で
自ら大きくひっくりかえる可能性が見えてきました。
シナ人のナショナリズムを少し煽ってあげましょう。
自壊を早めるためにも。
経験の方が格上だと思う。
心の仕組みドットコム さんって職業なんですか興味あるんですが
蓄積とか難しい事わからないですが
経験だけである程度の範囲の知識も知恵も生まれますがこの説明お願いします
知識は確かに大事だと思います
例えば知識だけの場合知恵つーのはコンピューターの計算の事でしょーか
あー経験つーのはプログラムつー事なんでしょーか
世の中経験が必要ない、知識だけで十分なものが多い
山の標高を実際登って確かめる必要はないし、それが価値あることとも思えない。
444 :
考える名無しさん:2008/05/01(木) 00:44:46 0
一度も海に行ったことがない者は知識だけあったって切ないなあ。
経験は知識にはない感情を含んでいる。
その感情を体験することが生きている証なんだよ。
445 :
心の仕組みドットコム:2008/05/01(木) 08:36:35 0
>>440 有る意味、お掃除やさんかな?
>>440 皆さんは経験と知識の分け隔てができないのです。
経験とは見聞きしたり、読み覚えたり、同じ行為を何度も繰り返し技術や業を身に付けることを指します。
これらを集め蓄積したものの全てが経験です。
その情報を【智・知=ものごとを理解し、是非・善悪を弁別する心の作用】で識別し正しく訂正し蓄えたものを知識と呼ぶのです。
つまり人は物事の理を悟り【智・知】を会得しなければ知能が育たず知識を集めると言う行為はできないのです。
経験はハードで知識はソフトですが、人はソフトを持つとハードがソフトとして活用できると言うことです。
446 :
考える名無しさん:2008/05/01(木) 09:35:43 0
92 :('A`):2008/05/01(木) 01:32:42 0
喪男は元喪には甘いなやっぱり
知識とか何とかの問題じゃねーよ
どんだけ他人に迷惑かけてるんだか
若い頃は知識をつければ世の中渡れると思ってた
年とった今は経験がなければ世の中渡れないことに気付いた もう遅い、何もかもが、、、orz
448 :
心の仕組みドットコム:2008/05/02(金) 05:56:00 0
>>447 人生の終わりは、諦めが連れてくる。
貴方の人生は、まだ始まっていないのに何が遅いのですか?
449 :
考える名無しさん:2008/05/02(金) 10:15:28 0
ドットコムは終わってるな、たしかに。w
450 :
考える名無しさん:2008/05/03(土) 18:10:58 0
木村拓哉「足が長く見えるように修正しろ」の注文は
ttp://ameblo.jp/uraurageinou/entry-10071153897.html ジャニーズ事務所の看板グループ、SMAP
その中でも、キムタクこと木村拓哉はもはや“別格”。
ところが、業界内では数年前からキムタクを煙たがる声も上がっているという。
その理由は、写真や映像の修整にうるさいからだとか・・・
(以下引用)
「実際に会ってみると分かるんですが、想像以上のチビ、という
か短足なんです。これは業界内でも究極のタブーとなっている
だけでなく、様々な現場で厳しい規制が敷かれています」(月刊誌記者)
「足が長く見えるように写真を修整しろ」といった注文などは
当たり前で、最近ではさらに要求がエスカレートしている
「最近は映像にまで文句を言ってくるんです。
ジャニーズに映像素材を見せると『このカットととこのカットで
よろしく』の一言。無理やりにでも繋げなければならないので、
編集担当は四苦八苦です
『これならCGでやった方がいいんじゃないか』って意見が
出てくるほどですよ(笑)」
(CM制作関係者)
451 :
考える名無しさん:2008/05/03(土) 23:27:44 0
哲学が終わっているとは言い切れないが、ここしばらく停滞している。
日本では担い手が事実上絶滅しつつある(まともな人材が他に流れていく)。
そこでポモにかぶれる奴をはじめ、
アインシュタインマチガットル厨,現代思想厨,ソカ厨,セコ厨,添え厨が
ありもしない仕事を捻出してねばっている。
これは否定の仕様がない事実である。
哲学ってもともと重箱の底つつくような学問だからな。米粒無くなったら終わるよ。
453 :
心の仕組みドットコム:2008/05/06(火) 21:26:28 0
>>452 重箱、一杯分を100とすると皆さんの知ってる範囲は3くらいです。
哲学は残りの97を自由に使える頭にすることが目的です。
455 :
考える名無しさん:2008/05/07(水) 01:58:03 O
>>453 違う違う。哲学ってのは科学や他の学問に粘着してきただけなんだよ。
アリストテレスやプラトンの時代は科学の中に哲学は存在することを許されてた。
何故なら科学がまだ非科学の時代で哲学が入り込む隙間があったから。
456 :
心の仕組みドットコム:2008/05/07(水) 07:38:36 0
>>455 その昔、諸学がそれぞれ分離独立する以前は哲学が諸学を育てる知の母体としての役目が果たされていました。
ですから一人で、あらゆる分野に於いて人は活躍するだけの才能を持っていたのです。
其れよりも哲学を基礎として諸学を分離独立させ、それぞれを専門的に行えば効率が良いのでは、と考えたのです。
そして哲学を諸学の源として、それぞれの学問が分離したのですが後に知の母体で有る哲学からも諸学が離れてしまったのです。
ですからアリストテレスなど紀元前の哲学者は文学から科学・芸術に至るまで一人で取り組んでいましたが、現代では哲学と諸学
が分離してしまった為に一人が一つの分野もこなせないと言う無知蒙昧に人は陥ってしまったのです。
哲学の哲と言う文字は道理にあかるいことを指し示していますが、道理は全ての理と知と智に通ずる源なのです。
人から道理を外せば、人はいくら頑張っても何も理解できず智恵を育てることはできないのです。
いま皆さんが自分は理解でき智恵が有ると思い込んでいますが、それは全て思い込みと言う幻想で実際は何も知ることのできない
無知蒙昧な状態に有るのです。
貴方も少し冷静に成って、抽象的な立場から世の中を見渡せば人類の愚かさが分かると思いますよ。
狡賢い者達に騙されて戦いに明け暮れたり、化石燃料の二倍も環境に悪いと言われるバイオエタノールの製造に夢中に成り人々を
食糧危機に陥らせています。
それも全て人類が知の母体で有る哲学を蔑ろにした必然的現象なのです。
457 :
考える名無しさん:2008/05/07(水) 10:14:58 O
>>456 哲学では直面する問題を一向に解決に導けなかった。人々が哲学の無力さに豪をにやすのは時間の問題であった。
人類は哲学から脱却することによってより実践的な学問の体系を作り上げていったのである。
しかしながら、それぞれの学問の結びつきをより統合する学問が近年待望されてきている。
ただし、その学問が哲学であるとは誰しもが思ってない。
458 :
心の仕組みドットコム:2008/05/07(水) 12:56:17 0
>>457 >哲学では直面する問題を一向に解決に導けなかった。人々が哲学の無力さに豪をにやすのは時間の問題であった。
今現在、哲学とは何ぞや?の問いに答えられる者は哲学界の者達を含め殆どいません。
つまり哲学が無力では無く、哲学を扱うホモサピエンスが無能だったのです。
その結果、人は欲望に走り弱肉強食の共食いを甘んじる社会を構成し人類の未来に責任の持てぬ発明や発見を繰り返してきたのです。
哲学の求める真理とは「揺るぎなき良心に裏打ちされた、まことに正しい心」です。
その正しい心を持たずして、諸学に進み産みだされるものは結果的に人類に害をもたらす物ばかりです。
ですから昔から、哲学は諸学の源と言う位置に据えられているのです。
人類に大切なものは人間の心で、その人間の心を育てるのが哲学の仕事なのです。
459 :
考える名無しさん:2008/05/07(水) 17:32:47 O
>>458 現在我々は生産性社会の過渡期に直面していると言えよう。
人類はより良い生活を追い求めた結果、今日の文明社会をこれほどまでに発展させてきたのである。
それに反し新たに様々な問題を蓄積することになるわけであるが、取り分け近年取り沙汰
される地球環境問題は大きな代償であったことは言うまでもない。
しかしながら、この社会も人間が人間らしく生きてきた証のようなものであるとも言えないだろうか?
人間は考える動物である。『考えること』とは人間の持った本能であると言っても過言ではない。
知性を持って語れないのもまた本能である。
人間が生み出した全ての学問をもってしても止めることの出来ない欲求なのだ。
460 :
考える名無しさん:2008/05/07(水) 20:34:00 0
>>458 ドット、統一教会の壷を売る時のトークかそれw
461 :
心の仕組みドットコム:2008/05/07(水) 20:43:32 0
>>459 >人類はより良い生活を追い求めた結果、今日の文明社会をこれほどまでに発展させてきたのである。
これは賛同できますが、追い求め方に間違いが有った為に問題が蓄積してしまったと思われます。
人の心には、主観で物事を考査する方法と客観で物事を捕らえる方法の二種類が有ります。
主観は人類を滅亡に誘い込み、客観は繁栄をもたらす意識ですが人類は長年の因習から主観で物事を考査する様に育てられます。
従って人類がこのまま突き進むと、自分達で自分達の環境を破壊し滅亡の道を辿ることと成ります。
それを食い止める役目を哲学が担っているのですが、貴方も御存知の様に哲学を担う者達が余りにも無知で哲学の名を汚す者達ばかりです。
その結果、哲学を一番必要とする我々大衆の手から哲学を取り上げてしまったのです。
人が欲求に走るのも、全てこの主観に原因が有るのです。
ですから人に心の仕組みと、その扱い方を知らしめれば人は必ず欲求から離れて希望に生きることと成ります。
462 :
考える名無しさん:2008/05/07(水) 20:51:56 0
>>461 ドット、悪いがそのトークじゃ壷は売れないぞw
なにか教えて欲しくてのカキコだろうから、ついでに教えといてやるが
客観などというものは存在しない
客観てのは、、主観を少しでも正当化したい一心でアホが名付けた呼称にすぎないのよ
463 :
考える名無しさん:2008/05/07(水) 21:10:29 0
>>462 客観性などというものは独我論の前に野に下るよなw。
464 :
考える名無しさん:2008/05/07(水) 22:17:37 O
>>461 世の中は多様化し、学問は必要に応じて細分化され哲学者が存在した時代に比べそれぞれの
専門性は非常に高度なものとなっている。
現代の『自称哲学者』達はその高度に成長した学問を理解せぬまま自らの『昔ながらの
哲学技法』を展開する。
哲学が諸学の『スーパーバイザー』的な役割を担えていないのはそういった乏しい知
により抽象論しか扱えないことにある。
465 :
考える名無しさん:2008/05/07(水) 22:41:16 0
>>464 糞みたいな抽象カキコはヤメレ!
脳味噌スカスカなのが丸見えだどw
哲学は、不器用で非生産的な怠け者の役立たずが、
まだまだ自分は賢いのだと実感できるような、
隠居老人が活躍できる生涯施設みたいな位置を確保してきた。
たしかに、怠け者の役立たずである哲学の言うことにも一理あるので、
完全にバカには出来ない。
467 :
考える名無しさん:2008/05/07(水) 22:45:27 0
>>464 結局、ポマエが持ち得ない専門性を自称哲学者ども一般へ投影して見せても、
ポマエがここで展開する抽象論など、糞の役にも立たぬは。w
468 :
考える名無しさん:2008/05/07(水) 22:48:21 0
結局、哲学と言うのは、英語(外国語)に他ならない。
英語以外の専門性がなければ、日常会話しか出来ないのは
当たり前。
専門知識あっての語学力だ。
469 :
考える名無しさん:2008/05/07(水) 22:53:25 0
専門家の特権を教えよう。うむ。
「あぁ。それ、それは私の専門外だ。」
と言っても恥ずかしくないことだ。
470 :
考える名無しさん:2008/05/07(水) 22:56:09 0
ああそれと、
専門家は使われる身だ。
471 :
考える名無しさん:2008/05/07(水) 23:00:08 0
472 :
考える名無しさん:2008/05/07(水) 23:00:52 0
哲学とは常に脇役だ。
主役は哲学以外の諸学だ。だははw。
------------
抽象論。
つまり、共通項を抜き出し
一般化し理論化するその過程は、
明らかに哲学的営みではあるが、
その営みが主役にとって変わることはない。
だははw。
473 :
考える名無しさん:2008/05/07(水) 23:13:11 O
>>467 抽象論とか言われても持論語ってるわけでも無いよ。
それから『哲学する人』によく見られるのが否定論でしか物事を展開出来ない単一指向
の人間が多いことだ。
これには目もあてられないね。
474 :
考える名無しさん:2008/05/07(水) 23:15:33 O
475 :
心の仕組みドットコム:2008/05/08(木) 09:17:50 0
>>464 >世の中は多様化し、学問は必要に応じて細分化され哲学者が存在した時代に比べそれぞれの専門性は非常に高度なものとなっている。
その様に思われるだけで、哲学離れした人類の脳は本来のパワーの数パーセントしか使えないのです。
ですから発見や発明も全て欲絡みで、必ず人類全体に迷惑を及ぼすのです。
哲学離れは人の知性を司る理性から人が遠退くことなのです。
つまり理性から遠退き、無知蒙昧な状態で発見や発明された物は何の価値も無いのです。
貴方の言われる、、
>現代の『自称哲学者』達はその高度に成長した学問を理解せぬまま自らの『昔ながらの哲学技法』を展開する。
これは『自称哲学者』達が哲学を理解せずに『昔ながらの哲学技法』を読み覚えて吹聴しているのです。
つまり哲学者もどきが哲学を卑しめ、哲学の真価に汚れを擦り付けたのです。
>哲学が諸学の『スーパーバイザー』的な役割を担えていないのはそういった乏しい知により抽象論しか扱えないことにある。
人が知恵を産みだす為には物事の理を悟ると言う行為が不可欠です。
これは智恵と言う言葉を産みだした智恵の意味として、公に明らかにされている法則です。
ですから、辞書に【智恵】物事の理を悟り、適切に処理する能力。と記されているのです。
人は、どんなに足掻いても物事の理を悟らなければ智恵を産みだせず無知蒙昧の域から抜けだせないのです。
そして物事の理を悟れば世の中を客観的に捕らえることができ、物事の理を悟らなければ世の中を主観でしか見ることができないのです。
世の中を客観的に捕らえることができれば人は全てを見通せ、世の中を主観でしか見ることができなければ身の回りしか見えません。
私が主観と客観を引き合いにだしたのは誤魔化すつもりでは無いのです。
私の探求では、知を望む純粋で謙虚な心の持ち主で有れば簡単に無条件で誰でも物事の理を悟ることができます。
ハッキリ言って人は現代に至っても、人格を中心に考える人間に進化していない動物なのです。
476 :
心の仕組みドットコム:2008/05/08(木) 09:28:04 0
>>468 >結局、哲学と言うのは、英語(外国語)に他ならない。
日本では古くから道徳と言う言葉で親しまれています。
【道徳】人のふみ行うべき道。
君に言わせると日本語も中国から朝鮮を経て、日本に入ったものだから関係ないのかな?
477 :
考える名無しさん:2008/05/08(木) 20:04:09 0
わはは、哲学が道徳だってよw
478 :
考える名無しさん:2008/05/08(木) 20:23:39 0
479 :
心の仕組みドットコム:2008/05/08(木) 21:17:36 0
>>477 哲学の哲とは道理に明るいことを指し、道徳とは道理を重んじることです。
君には少し難しかったかな?
論理がわかってないと、道徳と哲学が一緒に見えるらしいな。
481 :
考える名無しさん:2008/05/08(木) 21:47:19 0
単に、国語辞典でそう書いてあったってだけでしょ。
482 :
心の仕組みドットコム:2008/05/08(木) 21:54:42 0
>>480 論理とは思考の形式・法則的つながりですので、道理を悟り知らないと論理に通ずることはできないのです。
君が論理を理解していないのですよ。
483 :
考える名無しさん:2008/05/08(木) 21:59:53 0
ラッセルもヒルベルトもゲーデルも道理を悟っていませんから、
論理を理解していません。論理を理解しているのは私だけです、ってか?w
484 :
考える名無しさん:2008/05/08(木) 22:15:14 0
客観なんかありません。
この世の中にあるのは、常に主観のみ。
主観的投影しかありません。
だからして客観的に述べるには、
極めて慎重に主観的意見を述べることなのです。
つまり、慎重に述べられた主観的投影こそが、客観(性)なのです。
485 :
考える名無しさん:2008/05/08(木) 22:29:44 O
>>475 言いたいことはわかるんだ。
物事の理とは要するに目前の利便追求だけでなく、もっと地球規模なマクロ的観点に
立って物事を考察するということかな?
あまりにも科学の発展を重視しすぎて環境や精神を軽視しすぎた結果、本当の意味での
幸福を人々は見失い、人類の存亡すら危機に陥れる結果を招いてしまっていると…
ごもっともなんだが、その具体的な対処もやはり科学なら科学をもってしか行えないのではないかな。
何故なら発明とそういった悪しき物は表裏一体で不可分なものであるからだ。
環境が破壊されるから人類は一切の経済活動をやめようとでも言うつもりかい?
486 :
心の仕組みドットコム:2008/05/09(金) 07:46:15 0
>>483 ラッセルもヒルベルトもゲーデルも関係は有りません。
問題は君がどうで有るのか、と言うことです。
>>484 >つまり、慎重に述べられた主観的投影こそが、客観(性)なのです。
そう言いたい気持は、よ〜く理解できます。
主観と客観は物事を裏から見るか、表から見るかと言う違いが有り主観で物事を考査する者に客観を捕らえることはできないのです。
ですが客観で物事を考査する者には、主観の様相を全て見通せるのです。
世の中の殆どが主観で成り立っていますので、客観的に物事を考査する者には他人の心を含め世の中の全てを見通せる、と言うことです。
そうすれば人生が楽しいから私は皆さんに物事の理を悟り、世の中を客観的に考査することをお薦めしているのです。
487 :
考える名無しさん:2008/05/09(金) 08:16:15 0
ウンチラッチョリーナ枢機卿の陰謀に惑わされるな。
488 :
心の仕組みドットコム:2008/05/09(金) 08:17:41 0
>>485 >何故なら発明とそういった悪しき物は表裏一体で不可分なものであるからだ。
>環境が破壊されるから人類は一切の経済活動をやめようとでも言うつもりかい?
人類が構築する非理の世界は皆さんが日常的に経験していますが、理の世界は今日までほんの僅かな人達が経験しているだけで、そこには皆さん
の及びも付かない知の世界が有るのです。
過去、理の世界に踏み込んだ者達が理の世界の素晴らしさを伝えようと頑張りましたが、残念ながらその目的は達成されていません。
人は非理に心を預けると、知の領域に踏み込むことができないのです。
つまり非理の心では物事を理解できず、知能が育たず智恵を産みだせない状態で為された発見や発明では正しい応用が効かない、と言うことです。
今、人類が非理から理の心に切り換えれば環境や全ての人々の権利を守りながら現在のそれ依りも数十倍のスピードで進歩するのです。
ですから貴方が危惧する様なことは一切、有りませんし現在とは全く正反対の争いや犯罪もなく人類全体が希望を持てる世の中を構築できるのです。
人の脳は、己の良心に従うことで知能が発育する様に組み込まれているのです。
また、その事を知るには自分の心を非理から理に切り換え知の世界に踏み込まねば理解できません。
489 :
考える名無しさん:2008/05/09(金) 14:42:01 O
>>488 君の言う理の世界とは例えばどのようなものであるのか教えていただきたい。
私は君の言う理の世界とは例えば、クローン技術における倫理感であるとか、環境問題における代替エネルギー
の模索といったものであると受け取っていたのだがそのようなものでもなさそうだね。
490 :
心の仕組みドットコム:2008/05/09(金) 18:45:27 0
>>489 宇宙を含む自然界は全て理と言う仕組みで賄われています。
人の心の場合には理と言う正しい心と、それを否定する非理と言う正しいからぬ心の二種類が一人の心の中に有りますが、この二種類の心の何れか強い一方が心を支配します。
そして人の心は人類史との深い関わりから、非理が心の中で力を持つように育てられます。
理は全てを理解し人の知能を育て本物の智恵を産みだしますが、非理はその逆で人を思い込みに陥れ無知にさせます。
この非理では人類は如何なる問題も適切に解き明かせず、争いや環境問題も何もかも処理することができないのです。
ですが人は誰でも非理を育てる影響を受けて無知に陥っているのですから、その影響を自分で理を育てる刺激に変えれば非理と理を交代できるのです。
人は理を悟らなければ物事を理解できず智恵も産みだせない、と言うことは既に明らかにされているのです。
ですから辞書に【智恵】物事の理を悟り、適切に処理する能力。や【理解】物事の道理を悟り知ること。と記されているのです。
人は死ぬまで理を育てられる機能を備えて持っていますので、その気に成れば誰でもが無条件で使っていない理を悟り知ることができるのです。
今まで理に通ずる心を得た者はいましたが、どうしても理を悟る方法が発見できなかったのです。
人が理を悟り知れば人類の良心が望む全てを、たちどころに手にすることができるのです。
おおざっぱですが、納得の行かないことはお聞き下されば全て答えます。
491 :
考える名無しさん:2008/05/09(金) 21:32:10 0
>>490 >納得の行かないことはお聞き下されば全て答えます
なんべん聞けば分かるんだコラw
「おまえは私に何を教えて欲しいんだ?」
おまいのカキコの何処が「矛盾、破綻、無意味」なのかなら
もう散々教えてやったろw?
まあ、スレタイから俺なりの感じている事を言えば、知識も経験も大事じゃないな。
なぜなら、知識も経験も自分を縛り付ける、条件付けるものだから。
そういう条件付けから離れる事が最も大事。だと思うよ。
493 :
考える名無しさん:2008/05/09(金) 21:56:47 0
494 :
考える名無しさん:2008/05/09(金) 21:58:55 0
>>486 >ですが客観で物事を考査する者には、主観の様相を全て見通せるのです。
驕り深い人だね。独我論を前にすればどんな輩にも客観などと言うものはないのだよ。
495 :
考える名無しさん:2008/05/09(金) 23:34:44 0
独我論を前にすればどんな輩にも客観などと言うものはないのだよ。
という妄信が流行っているようですねw
496 :
考える名無しさん:2008/05/10(土) 00:20:25 O
>>490 残念だね。君は私が残念に思ってる前出の人間そのものではないか?
『昔ながらの哲学の技法を披露する人』そのものだよ。私は君に失望したよ。
497 :
考える名無しさん:2008/05/10(土) 04:59:36 0
知識も経験も両方大事だろ。
知識がなけりゃセックスできぬ。
経験がなけりゃセックスしたことにはならぬ。
だから知識と経験がなければ、一人前の男になれないってこと。
>>497 だれにも教わらず思いを遂げた一五の夏♪
あとでマニュアル本を読んだが順番とかやり方とか大違いw
以来、他人の書いた知識は遠ざけるようにしている
499 :
考える名無しさん:2008/05/10(土) 08:57:07 0
知識も経験も、究極的には必要ない。
なぜなら、知識も経験も「人から与えられる物」だからだ。
人間が本当の意味での答えをつかむためには、
意識上の全ての存在を自らの思想と判断のみで作らなければならない。
「何が大事か」なんて問う人間は、結局死ぬまで本当の意識の完成には辿り着けない。
ずっとずっと、環境から得た物(=まわりから与えられた物)だけに依存し続けて
しがなく死んでいくんだろう。
500 :
考える名無しさん:2008/05/10(土) 09:20:05 0
>「何が大事か」
その問いに具体的名詞を当て込むのはむつかし〜
有史以来途切れるとの無く続くこの問いの答が、、、
一生を通して大事なものなんて無くて「今」大事なもの」しか存在しないからなんだが、、
わかるかなぁ〜?わかんないだろなぁ〜あははw
501 :
心の仕組みドットコム:2008/05/10(土) 10:49:36 0
>>494 >驕り深い人だね。独我論を前にすればどんな輩にも客観などと言うものはないのだよ。
客観で物事を考査する者には、主観の様相を全て見通せるのです。
と言う真実は独我論では有りませんよ。
嘘だと思われるのでしたら、貴方が客観で物事を考査する心を身に着け確かめて下さい。
そえすれば、貴方も人の心が産みだした全てを見通せます。
その方法は、理性が育つ環境を整えれば良い、だけの話しです。
502 :
心の仕組みドットコム:2008/05/10(土) 10:55:14 0
>>496 >『昔ながらの哲学の技法を披露する人』そのものだよ。私は君に失望したよ。
私に神憑り的なものを期待していましたか?
残念ながら、私は理に反することは一切申し上げません。
私の語ることと今までの哲学の違いが、貴方に分からないのが残念です。
503 :
つづき:2008/05/10(土) 11:12:08 0
>>1 その知識と経験に意味がある。たぶん多くの皆さんは知識と経験
で自分の考えなどを否定され、「なんだこのクソ知識と経験は」と思想
をめぐらし、結果ダメ知識と経験として処理するのだろう。しかし、インチキな
知識と経験には意味が存在する。皆さんは「今の自分ではダメ
だ」という自覚をもたさなければいけない。なぜなら多くの知識と経験
はその人本人もそうだが親も、自分を変えなければならない必要がある。
そこでともめられるのが認知やゲシュタルトである。その人に変わりたい
という「気づき」を与えなければいけない。しかし、知識と経験を
して、「楽だ、とか気分が良くなった」という心理状態になった場合に
は知識と経験としては良いかもしれないが、その知識と経験は
まったく効果が現れないだろう。むしろ自分を否定されることでゲシュタルト
性を取り戻し、自分に気づきを与え、社会に対応できるよう変化を与え
なけらばならないが、このような知識と経験方法は非常に難しく
多くのカウンセラーが失敗する。また近年では哲学の「て」の字も
知らない知識と経験が急増しており、あまりに教科書的な哲学者が
目立つ。そういった場合は本当にインチキ知識と経験なので変更
したほうがよい。知識と経験というものは皆さんによって
異なるが、その人を変化させる要因があるならば、ゲシュタルトや
認知行動療法などについて膨大な知識と経験を持ち合わせた知識と経験
が必要となり、変化させる点で言えば知識と経験が終わったあと、
いやな気分半分と良い気分半分くらいの知識と経験がベストだろう。
個人的にサリヴァニアンを名乗っているカ知識と経験が優れていると思う。
カントは論外。知識と経験とは学びにいく場ではなく、学びを
学ぶ場だと考えたほうが良いのではないか、と個人的に思う。
あと、たぶん多くの人がこの文章を理解できないだろう。さらに否定する。
504 :
考える名無しさん:2008/05/10(土) 11:13:21 0
>>501 >そえすれば、
~~~~
>環境を整えれば
~~~~
れば、たら、、、←わはは、ドットおまいは幼稚園児かw
~~~~
ドットの屁理屈の構造↓
例1) 太陽が地球を周回しているのであれば天動説は正しい
~~~~
例2) この砂糖が塩であればしょっぱい
~~~~
505 :
つづき:2008/05/10(土) 11:13:38 0
あと、皆さんの意見をヨロ
506 :
考える名無しさん:2008/05/10(土) 11:21:15 0
>>502 >残念ながら、私は理に反することは一切申し上げません
ドットw
あのな、理というのは申し上げたから存在を開始するするもんでもなければ
申し上げないから存在しないものでも無いのよw
つまりオマイが「申し上げません」とか言うことになんの意味もないのよw
オマイにはちょっと難しすぎたかw
「何が大事か」を判断する根拠は、知識なのか経験なのか。
508 :
考える名無しさん:2008/05/10(土) 11:37:07 0
>>507 >「何が大事か」を判断する根拠は、知識なのか経験なのか
知識でも経験でもない
おまえのその小さな脳味噌では判断つかないと思うが怖れずに書くと
いや、、やっぱやめとくわ
おまいには無理w
「知識と経験」って、知識のほとんどは経験によるものだし、
知識にならない経験なら意味ないだろ
510 :
考える名無しさん:2008/05/10(土) 11:47:57 0
馬鹿かw
考えてもみろ
大脳が知識や経験のようないい加減なシロモノを根拠にするわけないだろw
ヒント:もっと確かなものを根拠とするに決まってるじゃんよ
511 :
考える名無しさん:2008/05/10(土) 11:49:39 0
>>504 ナイス突っ込み。
レバ、タラ話しほどに酷い話は、他にないなw。
512 :
心の仕組みドットコム:2008/05/10(土) 13:08:03 0
>>509 >「知識と経験」って、知識のほとんどは経験によるものだし、
>知識にならない経験なら意味ないだろ
その通りですよ。
しかし人類は知識に成らない経験を知識だと思い込んでいるのです。
知識とは知と智に依って識別をし、取り込まれた経験を指すのです。
その【知・智】物事を理解し、是非・善悪を弁別する心の作用。なのです。
ですから人は【知・智】の心の作用が無ければ知識を集められないのです。
本を読み覚えても、他人から教えを受けても、それは全て経験で知識ではないのです。
【知識】あらゆる事項について知っていること。ですから単品を覚えても知識では有りません。
513 :
考える名無しさん:2008/05/10(土) 13:09:42 0
>>512 だからなによ?
お前の話はほんと要領を得ないな。
515 :
考える名無しさん:2008/05/10(土) 14:41:01 0
意味にならない情報、つまり意味になる直前の情報に意味を
見出せない君は空気読めない子ばかりですな。
頭かたすぎw
物事には順番というのがあって意味といえど無意味から生まれるものさw
経験は必要の無い経験を沢山積む、これが無意味だと言い切る君。
知識だけの厨は無意味、無駄な知識すらない。
意味はわかっても、無意味部分なのかは未知であって理解すらできない。
こういう輩は転んだときに起き上がれない、突然あらわれる
溝へ落ちるのが楽しみ。
普段から這い上がれる溝に落ちて無駄に対する抵抗力をもってないから
こそ危機管理意識がないと言われるんだw
すべて、トラブルがあってから対処すれば良し。起きたときは俺シラネー
なお前だw
516 :
考える名無しさん:2008/05/10(土) 15:08:07 O
無意味な経験などこの世には存在しない。無意味に等しい知識というものは存在するかもしれない。
知識は共有出来るが経験はそれが出来ない無二のものである。
ただ、知識をあたかも経験の如く口にする者に人々は騙されがちである。
517 :
考える名無しさん:2008/05/10(土) 15:16:23 0
>>515 同意。
今までの経験、及び持ちうる知識が当てはまらないものとは、
「全く新しい事」。
この事に対して「知識と経験、どっちが大事?」
と質問されるのであれば、どちらも役不足。
しかしこのレス内容自体は知識と経験によったものかもしれん。
が、やはり上記には役不足。
518 :
心の仕組みドットコム:2008/05/10(土) 15:29:19 0
>>514 >お前の話はほんと要領を得ないな。
分かり安く言っても怒らないでね。
つまり智恵を持たずに経験をしても経験は知識に成りませんよ、と言うことです。
だから知恵無しで本を読み覚えても、それは経験で知識では無いのです。
ですから、本を読み覚えれば知識だと思い込む人は知恵無しなのです。
これで分かりましたか?
519 :
考える名無しさん:2008/05/10(土) 15:33:13 0
>>518 じゃ、智恵はどこからやってくるんだよ。
智恵はどうやって蓄積されるんだよ。
520 :
考える名無しさん:2008/05/10(土) 18:28:26 O
智恵と知恵の違い教えてもらいたい
521 :
考える名無しさん:2008/05/10(土) 18:52:01 0
どっちが大事って二者択一できるかよってのが真っ当な答えだろうが
そうはいっても、
こういう子供じみた二者択一がテレビのクイズ番組でよくあるように
今後もこの列島に生息する列島人を痴呆へと促進していくのだろう。
「知識という経験」
知識というものは何ほどか役に立つだろうと思って学ぶゆえに
可能性としてのものだ。その可能性は何かの目的のために
つかわれるから手段である。
「経験という知識」
経験とはより上位の目的があってそれに対して積み重ねていくものだが
その経験をつかって何をするのか?
つまりある種の手段である。
どちらも「どちらが大事?」という
「大事」の基準によって
またそのときの状況によって技術性、現実性、換喩的表現が適切ならば経験を発揮すればいい。
逆に哲学性、理想性、隠喩的表現が重視される状況に合わせて
知識なるものを披露なり実践なりすればいいということだろう。
522 :
考える名無しさん:2008/05/10(土) 19:05:05 0
智恵と知恵は違うでしょう。
だって字が違う〜なんて事は置いといて、、
知恵は日常生活上の生きる上でのテクニックでしょうかねえ。
智恵は人生上というかもっと普遍的かもしれませんが、テクニックではない
人の生きる上での柱のようなものですよ。有る人も無い人も居ます。
523 :
考える名無しさん:2008/05/10(土) 19:20:43 0
ドット、、 (^_^;)
もう>304でこのスレタイの答えは出たでしょ。
525 :
考える名無しさん:2008/05/11(日) 08:38:56 0
うむ、そそ
知識も経験も目的を持たぬ者には無用の長物であり
知識も経験より重要なものが山ほど有る・・だったよね。
527 :
心の仕組みドットコム:2008/05/11(日) 10:19:40 0
>>519 >じゃ、智恵はどこからやってくるんだよ。
>智恵はどうやって蓄積されるんだよ。
智恵は自分で産みだすものです。
ですから誰もが生まれ付きに備え持っている、智恵を産みだす機能を育てないと産みだせません。
つまり誰もが智恵と言う、心に関するどんな問題も適切に処理することのできる知と智の組み立てキットを持っているのです。
この知と智のキットを自分で正しく組み立てれば、どんなに難しい問題でも眼や耳からキット中に放り込めば万人の良心が
納得する正しい答がバクバク産みだせるのです。
ですから智の恵み、知の恵みと書いて問題を正しく処理し導きだした正しい答を智恵・知恵と名付けられたのです。
知識は、見聞きしたものを知と智のキットを通して、正しく訂正して納めた資料を指すのです。
528 :
心の仕組みドットコム:2008/05/11(日) 10:42:11 0
>>520 >智恵と知恵の違い教えてもらいたい
智と知は辞書で【智・知】物事を理解し、是非・善悪を弁別する心の作用。と同一に扱っています。
しかし、知は知恵や知識や知能や知る、と応用範囲が広いのですが智は智恵の一つにしか使えません。
哲学を「智を愛する」としますと智恵を愛すると言う一点に絞られるのですが「知を愛する」としますと知るを愛するとも知識を愛するとも解釈できる訳です。
ですが智を愛するでも、知を愛するでも智と知は単品ですので哲学とは【智・知】物事を理解し、是非・善悪を弁別する心の作用。を愛するものだ、とするのが正解ですね。
要するに哲学を知るを愛すると解釈すれば、哲学そのものを間違えて捕らえられる恐れが有ります。
529 :
考える名無しさん:2008/05/11(日) 10:51:20 0
アホクサ
530 :
考える名無しさん:2008/05/11(日) 11:10:27 0
531 :
考える名無しさん:2008/05/11(日) 11:20:10 0
壺が売れたらしいな。w
532 :
麻呂は考えた ◆uypIruXO.k :2008/05/11(日) 11:25:37 0
>>503 なるほど!いちおう同意でごじゃりまする。
533 :
考える名無しさん:2008/05/11(日) 14:28:34 0
意味の無い事にも意味を見いだすやつはいるってことだな、、( ^▽^)ボケナス !!
534 :
考える名無しさん:2008/05/11(日) 18:21:08 0
一度ドットさんに無料で救われました
535 :
考える名無しさん:2008/05/11(日) 18:50:23 0
コレはなに?
536 :
考える名無しさん:2008/05/11(日) 19:16:50 0
ドットは統一教会の上納金ちゃんと払ってんだろか・・?
537 :
考える名無しさん:2008/05/11(日) 19:43:22 0
滞納の山w
538 :
考える名無しさん:2008/05/11(日) 20:11:56 0
ドットさん教会のお金滞納してると合同結婚式に出れませんよっ!
それじゃいつまで経ってもお嫁さんもらえないじゃん !!
539 :
考える名無しさん:2008/05/11(日) 20:18:07 0
壷が売れないと上納金払えないんだよ
だから2ちゃんで必死こいてカモを探してるわけよ
総連からも相手してもらえないらし〜w
「哲学者は噂をされて何ぼ」だから、ドットさんは一流だよ。
541 :
考える名無しさん:2008/05/11(日) 20:52:04 0
麻原彰晃・・ずいぶん噂されたなこの男、、一流呼ばわりされて当然だなw
542 :
考える名無しさん:2008/05/11(日) 22:56:58 O
ドットは哲学というよりは屁理屈かな
543 :
考える名無しさん:2008/05/11(日) 23:21:51 0
屁理屈というより糞でしょw
ちょっと突っ込んだ議論になると即、雲隠れ、、
まるで幼稚園児を見てるみたいでつw
544 :
考える名無しさん:2008/05/11(日) 23:32:32 0
>>542 そうですねぇ、ドットさんの場合、そもそも理屈になってないですからねぇ。
お経w
545 :
考える名無しさん:2008/05/12(月) 00:50:03 0
つか、「知る」って経験だろ?
どちらも全く別物
そして同じ物と考える
547 :
心の仕組みドットコム:2008/05/12(月) 14:36:20 0
>>543 私の行方は下↓↓「このスレを見ている人はこんなスレも見ています」に書いて有りますよ。
548 :
考える名無しさん:2008/05/13(火) 00:17:16 O
ドットはいつも確信をついた意見をしないではぐらかす。
自分でも何を質問されているのか気づいてるはずなのにだ。
もっと身近なとこから自分が発する『客観』という言葉の意味を考えてみたほうがよかろう。
まずは自分の思考を疑ってみるところから始めてみてはどうだろうか?
偽りの無い回答を期待したい。
549 :
心の仕組みドットコム:2008/05/13(火) 08:39:24 0
人は誰でも、力を蒙昧に取り込まれると必ず無知に陥ります。
子供が生まれると、この社会で生き残って欲しいと親は我が子を育て、学校では競争社会に対応する為、記憶力や技力で子供同士を競わせながら育てます。
そうして子供達は嫌が上でも蒙昧に育てられ、金力や技力そして権力を崇拝する無知に陥ってしまうのです。
その無知を駒として利用し、自分達が権力の頂点に立つことを維持している者達がいるのです。
無知に知識と経験の違いを問うても正しい答などだせる筈が有りません。
また無知に正しい答を使えても理解できる訳が有りません。
過去、永遠と受け継がれた血統書付きの、その無知が無知から抜けだす切っ掛けは己の無知を知ることです。
550 :
心の仕組みドットコム:2008/05/13(火) 10:45:22 0
>>545 経験は見ること聞くこと覚えること体験したこと感じたこと、等の五感の働きで得られたことを指します。
知識とは経験を通して【智・知】物事を理解し、是非・善悪を弁別する心の作用。で識別し取り込んだ経験を指します。
ですから【智・知】の持ち合わせが無ければ、経験を積んでも知識には成らないのです。
551 :
考える名無しさん:2008/05/13(火) 14:15:31 O
君の知識とはいちいち善悪のフィルターを通して蓄積されているのか?
知識とはそういうものではないよ。
君がいう『智』が『知』の向こうにあるものだとしても『知』があるから『智』が生まれるんだ。
それから『無知を悟る』ことからは何も生まれないんだ。
世の中の仕組みを真っ向から否定する君の『空虚な真理』に共感する人間なんて居ない。
君の理論に足りないのはそこなんだ。分かっているだろう?
552 :
心の仕組みドットコム:2008/05/13(火) 16:41:52 0
>>551 君もお前のと言う知識の意味は有りません。
知識の意味は人類共通ですよ。
空腹感を感じねば人は食を望みません。
無知に気付かねば、人は智恵や知識を望むことはないのです。
お分かりかな?
553 :
考える名無しさん:2008/05/13(火) 17:16:36 O
>>552 一般人の知とはかけ離れてるから『君の知』といった表現を使わざるを得ないわけだよ。
それから、自分の好みばかりの偏った食生活は良くないよ。栄養のバランスを考えないとね。
いかんな、君と討論してると私まで内容の無い屁理屈を重ねてしまう。
554 :
考える名無しさん:2008/05/13(火) 18:30:04 0
>>552 >無知に気付かねば
ドット、、、 (っ_ _)っ ドッ
おまいなんだよこのスレで自分の無知に
いちばん気付かなきゃなんないのはw
あ〜腹痛ぇ〜〜ww
555 :
心の仕組みドットコム:2008/05/13(火) 18:59:22 0
>>553 一般的な知識とは五感で捕らえたものの全てを指しますが、哲学では本当の意味での知識を知識と呼びます。
知ると言うことでも一般的には見聞きしたことも知ることに含まれますが、本当の意味での知るとは有る事柄の全てを支配することです。
哲学的な答は道理に叶うもので、曖昧なもので有っては成らないのです。
ですから、一つの問題や一つの疑問に対する答は常に一つだけなのです。
556 :
考える名無しさん:2008/05/13(火) 19:22:26 O
>>555 君の話が一番曖昧だということを知ったほうがいい。無知にもほどがあるというもんだ。
>>555 >一般的な知識とは五感で捕らえたものの全てを指します
五感で捕らえたものの全てを指して→「知覚の対象」という
単に捕らえたのみで記憶にも残らぬもの←を知識などと呼んだりはしない
>知るとは有る事柄の全てを支配することです
支配することの表現には「支配する」がピッタリであり
知るには「知る」が表現として適切なのは言うまでもない
558 :
考える名無しさん:2008/05/13(火) 20:15:38 0
なんかドットって恥ずかしいな・・。
559 :
考える名無しさん:2008/05/13(火) 20:24:01 0
ドット、レベル低過ぎwwwwwwwwwwww
そんなんで壷売れっこないだろドット(笑)
561 :
考える名無しさん:2008/05/13(火) 20:55:30 0
壷が売れないと合同結婚式に出れないんですよね?
562 :
考える名無しさん:2008/05/13(火) 21:06:00 0
思うんだが朝鮮人てのは民族単位で知能低いだろ
563 :
心の仕組みドットコム:2008/05/14(水) 07:58:15 0
>>556 私の言うことが明確すぎて、君の脳で理解できないから君が曖昧に感じてしまうのですよ。
だから私に対し、反論に成らない言葉を投げるのです。
>>557 >五感で捕らえたものの全てを指して→「知覚の対象」という
五感で捕らえたものは単なる「知覚の対象」で有り、知ると言うことでは有りません。
>単に捕らえたのみで記憶にも残らぬもの←を知識などと呼んだりはしない
記憶に残っても知識では無いのです。
>支配することの表現には「支配する」がピッタリであり
>知るには「知る」が表現として適切なのは言うまでもない
ある事柄に関しての全てを自分のものにすることを、全て支配すると表現するのです。
「知る」と言う言葉の意味に、知ると言う言葉を使うことは有りません。
言葉の意味が分からなければ、少し辞書でもご覧なさいね。
564 :
考える名無しさん:2008/05/14(水) 12:07:26 O
>>563 百歩譲って曖昧でないにしても、とても悟りを開いてる人間の書く文章とは思えないんだが…
感情を抑えるとこまでは悟られてないのかな?憎悪に満ちてるね。
565 :
心の仕組みドットコム:2008/05/14(水) 16:11:04 0
>>564 >百歩譲って曖昧でないにしても、とても悟りを開いてる人間の書く文章とは思えないんだが…
哲学の目的は道理にあかるいことを目指し「物事の理を悟る」ことが目的です。
君の言う「悟りを開く」とは仏教徒達が目指すことで「物事の理を悟る」とごっちゃにしたら駄目ですよ。
>感情を抑えるとこまでは悟られてないのかな?憎悪に満ちてるね。
君の脳が、そう感じるだけで本当のことを言うのに憎悪なんて必要ないのです。
566 :
・・・:2008/05/14(水) 16:15:52 0
俺昔っから「負の感情」ってないのよ。怒りとか、嫉妬とか憎悪とか。
なんでかはわからんが。
567 :
・・・:2008/05/14(水) 16:21:27 0
おかげでケンカする時、困ったよ。負の感情が沸いて来ないからね。
568 :
考える名無しさん:2008/05/14(水) 20:18:13 0
>>563 ドットさん、最近なにを支配したか教えてください。
抽象的な話だと誤解を招きやすいので
あなたが具体的にいつ何をどう支配したかで教えてください。
569 :
考える名無しさん:2008/05/14(水) 21:03:07 0
ドットさん、まだでしょうか?
あなたが具体的にいつ何をどう支配したかで教えてください。
570 :
考える名無しさん:2008/05/14(水) 21:41:28 0
ドットさん、最近なにを支配したか教えてください。
抽象的な話だと誤解を招きやすいので
あなたが具体的にいつ何をどう支配したかで教えてください。
カキコするたんびに墓穴掘ってるなドットは。
573 :
心の仕組みドットコム:2008/05/14(水) 22:26:25 0
>>570 だから、親切に
言葉の意味が分からなければ、少し辞書でもご覧なさいね。
と言っているのですよ。
広辞苑より。
☆しる【知る】ある現象・状態を広く隅々まで自分のものとする意。
ある事柄に関しての全てを自分のものにすることを、全て支配すると表現するのです。
君は☆印の言葉ならば理解できるの?
574 :
考える名無しさん:2008/05/14(水) 22:34:53 0
>>573 字が読めますかドットさん ↓
ドットさん、最近なにを支配したか教えてください。
抽象的な話だと誤解を招きやすいので
あなたが具体的にいつ何をどう支配したかで教えてください。
575 :
考える名無しさん:2008/05/14(水) 22:39:10 0
// ̄ ̄ ̄ ̄\ .
彳丿; /,,,,,,,,\ u lヽ
入丿 -◎─◎- ;ヽミ.
| u:.:: (●:.:.●) u:.::| フ〜! フ〜!! ハルヒ〜
| :∴) 3 (∴.:: |
ノ ヽ、 ,___,. u . ノ、 ハァハァ!
/ ヽ:.___;;;;;;;;;;___.ノ ヽ
/ ,ィ -っ、. .ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ ノ ノ
| x 9 /
| ヽ、_ _,ノ 彡イ シャシャシャシャシャ
| (U) |
カキコするたんびに墓穴掘ってるねドットw
577 :
考える名無しさん:2008/05/14(水) 22:41:12 0
ドット、レベル低過ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
578 :
考える名無しさん:2008/05/14(水) 22:53:02 0
字は読めますよねドットさん ↓
ドットさん、最近なにを支配したか教えてください。
抽象的な話だと誤解を招きやすいので
あなたが具体的にいつ何をどう支配したかで教えてください。
580 :
考える名無しさん:2008/05/14(水) 23:36:17 0
早くドット答えろや!
>>579 自作自演する前に、早く答えろや!
581 :
考える名無しさん:2008/05/15(木) 20:55:35 0
>>579 バレバレなんだよドットw
自演ばっかしてて
朝鮮の同胞に恥ずかしくないのかコラw
582 :
心の仕組みドットコム:2008/05/15(木) 21:07:16 0
>>579 貴方を私と、間違えている馬鹿が大勢いて済みませんね。
なんせ、馬鹿だから許してやって下さい。
583 :
心の仕組みドットコム:2008/05/15(木) 21:31:28 0
>>582 貴方は私ではありませんが私も貴方ではありませんよ。
そろそろ壷を売りに行かなくてはなりませんので失礼しますよ。
584 :
考える名無しさん:2008/05/15(木) 21:36:12 0
585 :
心の仕組みドットコム:2008/05/15(木) 21:37:51 0
>>584 バカとは何ですバカとは?
私がバカなら貴方はとてつもないバカです。
死ぬまで無知蒙昧やってなさい!
586 :
考える名無しさん:2008/05/15(木) 22:26:23 0
ね、逃げ回るのはチョンの定めですか?
ドットさん、最近なにを支配したか教えてください。
抽象的な話だと誤解を招きやすいので
あなたが具体的にいつ何をどう支配したかで教えてください。
588 :
考える名無しさん:2008/05/15(木) 23:15:03 0
589 :
考える名無しさん:2008/05/15(木) 23:21:24 0
119 :考える名無しさん:2007/12/02(日) 02:51:21 0
ぷおえッぷぷおえッぷり知能(慧)。ぷりりぷおえッぷり知能(慧)。ぷりぷおえッぷり知能(慧)。ぷりりッぷり知能(慧)。りッぷり知能(慧)。ッぷり知能(慧)。おえッぷり知能(慧)。ぷりりッぷり知能(慧)。ぷり知能(慧)。ぷりりッぷり知能(慧)。
120 :考える名無しさん:2007/12/02(日) 02:52:39 0
ぷりぷりりぷおえッぷり知能(慧)。りぷぷりりぷおえッぷり知能(慧)。おえッぷり知能(慧)。
121 :考える名無しさん:2007/12/02(日) 02:54:01 0
しとしとるしとるんじゃよップリろんじゃよップリろるんじゃよップリろ
122 :考える名無しさん:2007/12/02(日) 03:03:45 0
のりにはマシのりにはマシょくさいのりにはマシょいんだけどw
ょくさいのりにはマシょいんだけどw
123 :考える名無しさん:2007/12/02(日) 03:38:08 0
こいつが真面目な顔して徹夜してる官僚の息抜きの書き込みだったら笑えるな。
124 :考える名無しさん:2007/12/02(日) 04:27:56 0
300 :考える名無しさん:2007/09/01(土) 03:30:41 0
【副島】とかいう【相撲取り】の話とか、【よしりん】とかいう【淋菌】の一種とか
【ドイツ】の街にも【パイパン】はいるとかいう話で【誤魔化】してばかりいて、
自分の【ル・サ・ウンチマン】を【直視】しないと【手遅れ】になるよ。
590 :
考える名無しさん:2008/05/16(金) 01:30:23 O
ドットさん、いずれにしても貴方はもう少しやり方を考え直すべきだね
もう少し客観的かつ具体的に話を進めて行くべきなんだ
そういう、曖昧な持論を断定口調で進めていくのはディベイト的にかなり幼稚なスタイルなんだね
『〜かもしれない』とか『〜べきでは…』という言葉を使えばおじいちゃん以外にも壷が売れる可能性はある
中学生が多い、まで読んだ
ボインはお父ちゃんだけのもんとちがうんやで〜♪
揉む舐めるという経験は、揉み方舐め方という知識と切り離せないやで〜♪
>>585=偽ドットだろ。ドット文字コードが使われていない。
経験は1つの意味に知識より多くの情報をもつことから
知識では解決できないような事象に対応できる。
それは体験が直接的に行動(情動)に繋がるが
知識は意味だけなので意味だけでは行動にはつながりにくいという
特徴があるだけ。
経験が無い奴ほど、知識を重視する。何故なら頑張って暗記した知識
が否定されるのに恐れているだけ。
無理やり詰め込んだ知識なんて覚えるのは早いが、忘れるのも早い。
体に染み付いた体験はなかなか忘れることはできない、無意識下に
大量の情報とともに記憶した知識を体験とよんでいるだけ。
ドオトさんの人気は衰えをしりませんね。
595 :
考える名無しさん:2008/05/16(金) 03:19:38 O
忘れるのが早い知識で構成されてんのが机上論ってやつですな
〈 \ ,|
\ // ヽ 丿
バコタン!||l >====||l=
/|l / |"
ノ /、 // } ほほう それでそれで?
ベコタン! ) ヽ、__i||,./ /
⌒ ,〉 ,, ",〉_
〈 \ ,|
\ // ヽ 丿
バコタン!||l >====||l=
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ノ /、 // } ほほう それでそれで?
ベコタン! ) ヽ、__i||,./ /
⌒ ,〉 ,, ",〉_
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\ // ヽ 丿
バコタン!||l >====||l=
/|l / |"
ノ /、 // } ほほう それでそれで?
ベコタン! ) ヽ、__i||,./ /
⌒ ,〉 ,, ",〉_
597 :
心の仕組みドットコム:2008/05/16(金) 10:18:31 0
>>593 >無理やり詰め込んだ知識なんて覚えるのは早いが、忘れるのも早い。
知識は【知・智】の働き(知能)自然に蓄えるものですから、読み覚えて蓄えた情報は経験です。
>体に染み付いた体験はなかなか忘れることはできない、無意識下に
>大量の情報とともに記憶した知識を体験とよんでいるだけ。
これは逆ですよ。
大量の情報とともに記憶した体験を知識とよんでいるだけです。
五感で感じて集めた情報は全て体験で時間が経つと経験に変わります。
知識とは【知・智】の働き(知能)で識別し取り込んだ資料を指します。
ですから人は【知・智】の働き(知能)が無ければ知識を集めることができません。
598 :
考える名無しさん:2008/05/16(金) 13:26:26 O
>>597 ドットは人を否定する方法でしか自分の存在をアピール出来ない男
カウンターパンチしか攻撃方法がないボクサーみたいなものだ
599 :
心の仕組みドットコム:2008/05/16(金) 15:51:38 0
>>598 私は皆さんに意地悪をしている訳では有りませんよ。
遙か、昔から人は理を悟り知らなければ生涯を無知で過ごすことは分かっていたのです。
そして、そのことを知る者は物事の理を悟り知った極、小数の者達に限られるのです。
しかし物事の理を悟り知った極、小数の者達にも他人に物事の理を悟らせる方法を啓くことができず、現在に至ったのです。
その為に人は現代でも知恵を持てず、形式を変えた奪い合いと殺し合いをする弱肉強食の社会に甘んじて生きているのです。
ある者は人類にエネルギーを与えることで世界は平和になると思い物理の道を目指し、又ある者は人々に真理を教えとして
伝えることで人類に幸福が訪れると思い毎日、説法を繰り返しました。
でも人類社会は見ての通りの惨状です。
見つけだされた物理の仕組みで原爆を作り、唱えた教えで宗教を作り人はちやっかり欲望を満たすために利用したのです。
ですが人類は自分達の欲望のツケを払うのに人類の未来を差しだし、支払わなければ成らない瀬戸際にきているのです。
北半球のオーストラリアでは人為で排出されたフロンやメタンが原因でオゾン層が破壊され皮膚癌に罹る人達が多発しています。
日本も温暖化が進むと気候が乱れ、災害と食糧不足で多くの人命が失われることに成ります。
このまま人類は過去の清算に未来を差し出すのか、物事の理を悟り産みだされる本物の知恵で人為で起きる災害を回避するのか
人類が選ぶ道は二つの内、何れか一つだけです。
600 :
考える名無しさん:2008/05/16(金) 16:01:45 O
>>599 君の中ではアインシュタインでさえ『智』を修めぬ者なんだろ?
君の論説のレベルでそういった優秀な頭脳さえも『智』の一言で簡単に酷評してしまうところにみんな『胡散臭さ』を感じ始めてるんじゃないかな?
601 :
考える名無しさん:2008/05/16(金) 16:28:47 O
前にも話したが『発明』は『諸刃の剣』なのだよ
人類にとって有益な発明から人類存続が危ぶまれる危険なものを産み出す恐れもあるということだ
君は使い方を誤らないために哲学があるとでも言いたげだがそれは非常に現実的な話ではない
例えば、昨今問題となっている地球温暖化があるが、未だにCO2削減に対する効果的な発明は生まれていない
車が発明されて100年あまりも経過するのに何一つ根本的な対策が見当たらないのだよ
つまり、これを君の啓蒙活動に当てはめると『車は発明出来たけど排気ガスが地球環境に有害だから対策方法が出来るまで車はこれ以上開発するのは止めておきましょう』となるんだろうな?
馬鹿げた考えだと思わないか?ホントどうしようもないほどの理想論でしかないよ
妥協点を探るのがあえていうなら哲学であろう
602 :
心の仕組みドットコム:2008/05/16(金) 16:30:10 0
>>600 人類に早すぎた発見が後に多くの人々を死に至らしめた物理学者と、一生を平凡に暮らした
者とでは何れが人として優秀かな?
もしも、物理学者を選べばアインシュタインの脳がホルマリンの中でバカと叫ぶでしょう。
603 :
考える名無しさん:2008/05/16(金) 17:09:16 0
> みんな『胡散臭さ』を感じ始めてるんじゃないかな?
感じ始めてるって段階なのか?w
604 :
考える名無しさん:2008/05/16(金) 17:11:04 0
> そのことを知る者は物事の理を悟り知った極、小数の者達に限られるのです。
あなた以外には誰がいるの? 実例を挙げてみて。
605 :
心の仕組みドットコム:2008/05/16(金) 19:24:56 0
>>601 合理的な思考は無駄をすることでは有りませんよ。
今までの研究開発を人類に無害なものに変えることが本当の進化では有りませんか?
>例えば、昨今問題となっている地球温暖化があるが、未だにCO2削減に対する効果的な発明は生まれていない
この件ですが、まず全ての国々が全く無駄な排出ガスを即時、止めることです。
その無駄な排出ガスは軍事や武器に関する製造と、争いの即時停止、そこに宛う人員の全ては正しい仕事に従事することです。
ケツからCO2やメタン・フロンを垂れ流して口で、温暖化を叫んでも効果は有りません。
せめて、それだけの心構えが無ければ見通しは暗いでしょう。
もう一つの案は、大衆が物事の理を悟れば狡賢い者達の正体が見えますので、大衆が騙されて戦地に向かうことも無ければ、
その知恵で新しいエネルギーも見つけだせるでしょう。
606 :
考える名無しさん:2008/05/16(金) 19:41:16 O
>>605 あえて言うまでもないことだ そんなことは理想論として誰しもが持っている
君はその理想論をそれでもなお唱えるならばそれ相応の具体案を提示しなきゃ駄目だぞ?
それを君は一向に口にしないでノラリクラリ受け流してるわけだ
具体案ってのはその無駄な排出ガス削減により失われる経済活動の損失とその補填策であるとか色々あるわけだよ
君はそういったことまで理解したうえで言ってんのかね?
607 :
考える名無しさん:2008/05/16(金) 20:04:55 0
>>605 >狡賢い者達の正体が見えますので
金正日一族のことですか?
608 :
考える名無しさん:2008/05/16(金) 20:16:39 0
>>605 あ、すいません
文鮮明のことでしたか、、、?
ぶはははははっ !!
「ドット、今日も壷売れなかったみたいだなw」
609 :
考える名無しさん:2008/05/16(金) 20:32:58 O
610 :
考える名無しさん:2008/05/16(金) 21:11:11 O
どうせ武器商人とかロックフェラーとかの話なんだろ?
具体的に話すって癖をつけたほうがいいよ
私みたいな理数系人間と喋るときは特にね、ドットさん…
611 :
考える名無しさん:2008/05/16(金) 21:17:42 0
ドットさんに質問です。
金正日と文鮮明ではどちらが物の理を悟ってるでしょうか?
私の周りは二人とも糞だという人で溢れ返ってますが
どうなんでしょうか?
物の理を悟ったドットさん!
612 :
心の仕組みドットコム:2008/05/17(土) 08:50:48 0
>>606 >あえて言うまでもないことだ そんなことは理想論として誰しもが持っている
良いことを言ってくれますね。
問題は理想を現実にするのか、諦めるのかと言うこと何ですよ。
理想を現実にするのも理想を諦めるのも簡単ですが、理想を諦めれた時に人は人間に進化することを諦めたことに成ります。
何故なら、理想を諦めることは人の良心を源として育つ「理」を放棄すること、大切な良心を捨て去ってしまうことなのです。
理が絡む想いを理想と言いますが、親が子供に素直に育つことを願えばそこに理想が有るのです。
人は理想を捨てれば、物事を理解できない生物として生きなくては成りません。
「そんなことは理想論として誰しもが持っている」と言うことは誰でも理性を備えた人間として生きる可能性を秘めていると言うことなのです。
少し心の眼を開いて周囲を見れば分かりますが、世の中は欲が絡んだ奪い合いとマネーゲームや無意味な玉ゲームなどのゲームを中心に動いているのです。
そしてコツコツと真面目に働いている人達が知らぬ間に、ゲームに巻き込まれて悲惨な思いをするのです。
確かに、この人類社会の博打場を仕切っている者と負け組に廻る客とがいて、このゲームは成立していますが全ては客がいて作られた社会と言う博打場なのです。
この一見、無駄話しと思われる言葉の中に全ての答が織り込んで有りますが、そのことに気付く者が世の中を糾すことに成るのです。
君も人類がこのまま、CO2やメタン・フロンを垂れ流しにすれば経済的損失が20%発生と試算されていることは分かっていますね。
私は、このまま人類が我が侭な行動を続ければ近未来に地球の治癒力が失われると同時に人類は全てを失う、と考えます。
この近未来の危機を回避する唯一の方法は、人類が長年に渡り慣れ親しんできた滅亡に誘い込む非理の法則に別れを告げ、使うことの無かった繁栄に導く理の法則を使いこなせば良いのです。
誰でもが生まれ付き、備え持っている二枚のカードから一度も使っていないもう一枚のカードに取り替えれば良いのですから簡単なことです。
それを明かす言葉が、君の「そんなことは理想論として誰しもが持っている」の言う言葉です。
613 :
考える名無しさん:2008/05/17(土) 08:57:37 0
>>612 金正日将軍様や文鮮明教祖は理想をお持ちだと仰ってるんですよね?
>>613 ドットが返事しないのは工作員に上司批判が許されてないからなんだよ。
>>612 > 理想を現実にするのも理想を諦めるのも簡単ですが、理想を諦めれた時に人は人間に進化することを諦めたことに成ります。
> 何故なら、理想を諦めることは人の良心を源として育つ「理」を放棄すること、大切な良心を捨て去ってしまうことなのです。
> 人は理想を捨てれば、物事を理解できない生物として生きなくては成りません。
理想というのは、価値観(好き嫌い)によって産み出されます。好き嫌いが激しい人ほど、理想が高く、想いも強くなります。
好き嫌いのない人はあるがままの現実に満足し、穏やかに暮らせます。
つまり、悟りを開いた人々は人間ではなく、好き嫌いが激しいほど、あなたの理想とする人間ということになります。
616 :
心の仕組みドットコム:2008/05/17(土) 10:46:26 0
>>610 数年前に無くなった義兄が日本を含めアジア全土を統括するイルミナティの第十三位に付いていましたのでメイソンのことは多少、分かっています。
また義兄の父親はイルミナティ第三十四位の三十三人評議会のメンバーでした。
その件はともかく>私みたいな理数系人間と喋るときは特にね、ドットさん…と言うことですね。
物事には全て仕組みで賄われているのは御存知ですね。
物理科学や自然科学の分野を数学的に解き明かすことを目指す作業を理数と言い、その様な考えを主体にする者達を理数系人間と呼ぶのですか?
哲学は諸学の源ですが、哲学の理は諸学の理の基本で有ると言うことを指しているのです。
では哲学の理とは何だろう、と言うことですが哲学の理とは「揺るぎなき良心に裏打ちされた正しい心」を指すのです。
この正しい心が、人に全てを理解させ知能を育て本物の知恵を産みだす源となるので、この本物の知恵を土台として諸学は成り立つもので有ると言う論理で哲学は諸学の源としての位置に有るのです。
この本物の知恵の源が揺るぎなき良心ですから、哲学の理は私利私欲には使うことができないのです。
そして人の脳は哲学の理を悟り己の良心に従わなければ、どんなに頑張っても知能は育たず本物の知恵を産みだせないと言う仕組みと言う法則に添っているのです。
先に話題にしたアインシュタインも、この法則に従う心を持っていましたので知能が爆発的に発育し、物理的法則を発見するに至ったのです。
世界平和を願い探求に人生を捧げたアインシュタインの生き様は私も深い畏敬の念を持っていますが、その過ちの部分を見極め糾すことは未来に生まれた我々の責任として残された課題です。
理化学に集う者達がアインシュタインを少しでも尊敬する心が有るのなら、彼の心、彼の生き様を手本として探求に勤しんで戴きたいと思います。
617 :
心の仕組みドットコム:2008/05/17(土) 10:58:41 0
>>615 理想と言う文字を見て下さい。
理想とは理に叶う想いを指し、個人的な価値観で定める我が侭を指すのでは有りません。
【理想】行為・性質・状態などに関して、考え得る最高の状態。
これが理想と言う言葉を産みだした原義ですので、勝手に変えることは許されません。
また、理想とは物事の理を悟らなければ理解できないのと同じで、物事の理を悟らなければ理想を持つことは叶いません。
618 :
考える名無しさん:2008/05/17(土) 11:15:51 0
619 :
心の仕組みドットコム:2008/05/17(土) 12:41:23 0
>>618 希望の希は沢山ないことを指しますので、望の精製されたものと考えます。
つまり光輝く望、誰が聞いても素晴らしいと思える望を指すと言うことですね。
ですが人は欲と夢の区分けが付かないように望を希望と思い、本当の希望を理想とし叶わぬこととしてしまったのです。
本来の意味合いでは、希望は理想で有り夢でもあるのですが勝手に希望の位置を欲と同じ場所に引き下げて皆さんが手の届く場所に置いたのです。
では本当の希望は何処に有るのか、と言う話しですが本当の希望は人類が欲に生きることを始めた遙か昔に心の奥底に閉じ込めてしまったのです。
そのことを現す、人類の全ての希望を入れた儘で閉じられてしまったパンドラの箱の神話が作られたのです。
希望の詰まったパンドラの箱と、それを開く鍵は誰でも自分の心の中に有るのです。
皆さんが自分の心の中にあるパンドラの箱を開くと、希望が溢れでて世の中は一変に自由と平等を重んじる平和な社会に変わってしまうのです。
それが支配層や宗教家達が恐れ戦くハルマゲドンと言う現象で言い伝えられているのです。
バンドラは箱はアークの箱とも言われ、その実体を知る者は殆どいません。
620 :
考える名無しさん:2008/05/17(土) 13:15:39 0
悟りを開かれたドットコムさんに質問です。
生物学的に生命はどこからやってきたのでしょうか?
※人類の起源ではありませんよ。魂や命のことでもありません。
(ダーウィンの進化論や単純な原始的な生命の中からより複雑な生命が進化したなどの予想、その他の仮説の弁明は却下とします。)
↑の質問はいまだ人類が解き明かせてないテーマの1つです。
この質問に答えられなければあなたはただ自分の知識をひけらかしれるのにすぎないのです。
それは決して悟りというものではありません。無知な者に対しての既知にしかすぎないのです。
あなたはこの生物学上の☆未解決問題☆がおわかりになるのでしょうか?
世の中にはこれと同じように天才とよばれる者でもとけない未解決問題が存在します。
それをよそに悟りを開いたなどとよくいえますね。あなたはまだ発展途上にしかすぎないのですよ。
問答術(産婆術)程度で悟りを開いたなんていえるあなたがうらやましいかぎりですよ。
621 :
考える名無しさん:2008/05/17(土) 13:19:13 0
>>616 「病棟から逃走したドットマークのおっさんを見かけたらスグ連絡ください」・・院長、松沢。
わはははははははははははははははははっw !!
622 :
考える名無しさん:2008/05/17(土) 13:25:55 0
朝鮮人の恥wwwwwwwwwwwwww
624 :
610:2008/05/17(土) 14:09:36 O
>>616 それでは貴方はもちろん義兄上とは仲悪かったんでしょうね?意味わかるよね?これ以上言わないけど
それから君は哲学を諸学の源と口癖のように言うが哲学とはそういうものじゃないよ
例えば、人間の初めての発明が火を起こすことだったとする
どうやったら火を起こせるか?って考えることは哲学じゃないからね
哲学とはそういう単体の物事を考察することをいうんじゃないから扱いに気をつけたほうがいい
理数の『理』とはむしろ単体の物事の考察の集合体なわけ
もうひとつ言わせてもらうと、哲学には独立したそれらを密接に体系づける役割も持っていない
例えば、クローン技術と倫理学を結びつける役割は哲学ではないんだ
有識者会議って最近頻繁に耳にするだろう?哲学者はお呼びでないよ
625 :
考える名無しさん:2008/05/17(土) 14:29:25 0
>>617 >理想と言う文字を見て下さい
キンパチ先生かおまえはw
どうせまたそうやっておいらに教えを請うてるんだろうから
一つだけおしえといてやるが、
言葉は・・その指す意味を表現しようと努力した形式に過ぎない
意味を伝えるためなら・・その語の解釈などどんどん変遷を重ね変わってくってこと
言葉に意味を縛る力はいかなる意味でも存在しないのよ
あくまで意味を伝えるための音や記号に過ぎないってことぉ〜〜♪
でもキムジョンイルやブンセンメイは言葉に絶対性を持たせる事で
自己の言動の影響力を保持しようとするバカチンなんだが・・判ってかw?
626 :
心の仕組みドットコム:2008/05/17(土) 14:34:53 0
>>620 >悟りを開かれたドットコムさんに質問です。
悟りを開とは仏教との目指すことです。
哲学は物事の理を悟ることが目的です。
何故かと言うと、人の脳は物事の理を悟らなければ知能が育たない仕組みに組まれているからです。
だから【理解】物事の道理を悟り知ること。との意味は物事の理を悟り知ればできることなのです。
【知恵】物事の理を悟り、適切に処理する能力。も物事の理を悟らなければ知恵を産みだせないと明示しているのです。
そして物事の理を悟ることは僅かな条件さえ備えていれば誰にでも可能なことです。
だから私が悟りを開いた等と言っていませんので、君も言わないで下さい。
>生物学的に生命はどこからやってきたのでしょうか?
君の言葉には生命体が地球外から訪れたことを念頭に書かれています。
そして次の言葉は進化論の否定を示唆している訳ですね。
私が思うに紀元前数千年も前から、人類は優れた理性と知性を持ち合わせていた者がいたと伺われます。
偶然と必然の積み重ねで生命の起源が地球上で発足した、と考えるのが一般的ですが、それを示す証拠が確実でない以上は説の一つとして扱う以上ありません。
では地球外生命体が地球に飛来した、と考えてもその生命体の発祥には同様の疑問が付きまとう訳です。
また理解できないことを別ものの存在に求めても、最後の疑問は解けません。
つまりは現段階に置いて思惟の及ばぬことに思惟を深める必要がないのです。
早い話しは、論理的に不可能なことに対して思惟を深めるのは人生と言う大切な命の無駄使いにしか他ならないと言うことです。
その時間を、これから訪れる未来の想像に振り向けることが人類の大切な使命です。
そして考える前に、考えられる頭に交換することです。
627 :
考える名無しさん:2008/05/17(土) 14:38:57 0
>>626 総連ドットw
いつまで寝言こいてんだよおまいはw
628 :
考える名無しさん:2008/05/17(土) 14:47:38 0
ま、戦争の犠牲者なんだよドットも・・
629 :
心の仕組みドットコム:2008/05/17(土) 14:50:27 0
>>624 >それでは貴方はもちろん義兄上とは仲悪かったんでしょうね?意味わかるよね?これ以上言わないけど
皆さんの欲望が産みだした組織と敵対する意味が有りますか?
私は誰に対しても真実をあからさまに伝えますので義兄は信頼し非常に仲良しでしたよ。
哲学は人類が知能を育てる方法を指し示しているのです。
有識者会議とは無知が集まり、正しい知識を探す集いですが所詮は無知の集いですので常に失敗が繰り返されるのです。
630 :
考える名無しさん:2008/05/17(土) 14:54:52 0
>>629 ドットさん、いつまで売るんですか壷は?
631 :
考える名無しさん:2008/05/17(土) 15:00:49 0
>>626 電波ドットコム
おまえは自ら電波であることを吐露し証明しちまったなw
んで生命はどこからやってきたんだ?地球外生命体の仕業なのか?w
いろいろほざくわりに結局わからないんだな(笑)
わからないことは考えるなって矛盾してるのな。
おれは思椎することこそが哲学だと思うんだけどけどみんなはどう?
電波ドットコムは否定しやがった。
>現段階に置いて思惟の及ばぬことに思惟を深める必要がないのです。
632 :
考える名無しさん:2008/05/17(土) 15:04:50 0
ドットよ
お得意の辞書ぐぐりで『有識者』を調べてみろw
無知な人物を有識者とは呼ばない。
有識者とよばれる人たちは無知の知ぐらい知っていて当然だからである。
633 :
心の仕組みドットコム:2008/05/17(土) 15:08:38 0
>>631 >おれは思椎することこそが哲学だと思うんだけどけどみんなはどう?
100点、満点で3点の答です。
おれは「正しい心で」思椎することこそが哲学だと思うんだけどけどみんなはどう?
これで100点ですね。
634 :
631:2008/05/17(土) 15:24:21 0
訂正
わからないことは思惟するなって哲学者として矛盾してるな。
おまえ哲学者失格だよwいあ人間とし失格だな。
電波ドットコムよ
自己採点で100点?(笑)おれの言葉に言葉たしただけじゃねぇかwww
「正しい心で」ってなに?なんなの?
この世に善も悪もないぞ。あるのはただの価値感のみ。無常ともいうな。
人によって正義が違うからおまえの価値感で判断するなよwこれくらいわかってるよな?
おまえに正思惟ぐらい理解しておるわw八正道なんて語りだすなよ?(笑)
635 :
心の仕組みドットコム:2008/05/17(土) 15:29:38 0
>>632 本来なら、ことがらを表す言葉の意味を熟知し、物事の理に通ずる者達を有識者と称えるのだが
実際は欲に捕らわれたネオコンの僕が有識者です。
その有識者に物事の理とは何かを尋ねてご覧なさい。
恐らく、一人も答えられないでしょう。
それを無知と言わずに何と表現しますか?
636 :
考える名無しさん:2008/05/17(土) 15:30:31 0
流れを読んでないので悪いが
経験の積み重ねが知識なんじゃないの?
絵とかの芸術系でもそうだけどあれは
経験がないと知識だけあってもダメじゃん
637 :
考える名無しさん:2008/05/17(土) 15:46:03 0
>>635 >恐らく、一人も答えられないでしょう。
答えれないのではなくそんなこと(物事の理)聞いてくるバカを相手にしないだけだろ
>>636 知識だけだとドットコムのようになる
いい恥さらしだこと。もうしばらくドットコムの無知さを楽しみましょう
638 :
心の仕組みドットコム:2008/05/17(土) 16:00:20 0
>>637 >答えれないのではなくそんなこと(物事の理)聞いてくるバカを相手にしないだけだろ
無知は誰でも、そう言って答えずに誤魔化すのです。
答えられれば答えるでしょ。
640 :
考える名無しさん:2008/05/17(土) 16:12:50 0
>>638 すべての人間がおまえみたいなやつとはかぎらない。
世の中でればわかる
本当の有識者ならおまえみたいなやつをしゃべらして逆に知識を得る
どこが無知なのだ?
おまえは生命がどこからきたか知らなかったのは無知ではないのか?
無知を恥じることはないのだ。
>知識だけだとドットコムのようになる
ドットコムに何の知識があるって言うんだ?
642 :
624:2008/05/17(土) 17:08:51 O
> 皆さんの欲望が産みだした組織と敵対する意味が有りますか?
何故、貴方は義兄上に貴方の道理を諭されなかったのかな?ここで話てるみたいに…
君のいう理想論を現実にするには2chで一般人相手に啓蒙活動するよりは大きなチャンスだったのではないかな?
まあ私はそういった組織の存在には懐疑的であるからそれ以上のことは触れないでおこう
前にも言ったが貴方は理想論を展開するばかりで、『その理想を現実にするにはどうしていくべきか?』といった考えを一向に口にしない
今の貴方は狼少年に喩えることが出来る
『狼が来たぞ!』って叫んで村人を混乱させるだけ
狼が森に住んでることは村人はみんな知っている
狼が危ないと思うなら自ら村の廻りに防護柵を作ったり、村人の危機に対する意識の改革を促すことが重要なのではないかい?
貴方や哲学者の知識では村人の意識なんて変えられない 知識に裏付けられる意見など期待出来るはずもないからである
だから、有識者の意見が必要となってくるわけだ
おわかりいただけたかな?
643 :
624:2008/05/17(土) 17:45:55 O
ドットに一つ問いたい
『人類の意識』を変革するにはどういった方法、あるいは状況が必要と思うかね?
地球温暖化対策に限定してもよいよ(むしろ君のような抽象論者は限定されると辛いかもなw)
最もスピードのある対策法を聞かせてくれ
644 :
624:2008/05/17(土) 18:21:29 O
ちなみにわたしにその権限が与えられたならば方法は有識者の意見を聞いて探る
なぜなら私はそういった専門知識を持ち合わせてないからだ
ともすれば共感と信頼のおける有識者に全て任せることとなるであろうな
無知を悟るとははずべきことではない
むしろ知識というものは人類共有の財産であることに気づき謙虚に生きるべきなのではないか?
60億人の人間の中に全知全能な人間など存在しない
『知』『智』を修めるなどと簡単に口にすべきではないのだ
645 :
考える名無しさん:2008/05/17(土) 18:46:15 0
アホクサ
646 :
心の仕組みドットコム:2008/05/17(土) 19:17:31 0
>>642 物事の理を悟れる者は、捕らわれる思い込みのない者達です。
先祖の誰かが支配層に組みする者で有ったり、現在の立場に虚栄心を持つ者達は理に近づけないのです。
つまり理に近づける者は一般大衆で有ると言うことです。
>前にも言ったが貴方は理想論を展開するばかりで、『その理想を現実にするにはどうしていくべきか?』といった考えを一向に口にしない
物事の理を悟れば、全てを適切に処理する知恵を産みだせる、と人類の理想を現実にする方法を数千回も唱えているのです。
それ以外には方法は有りません。
>ちなみにわたしにその権限が与えられたならば方法は有識者の意見を聞いて探る
その有識者達に相談した結果が、この現実ですよ。
君は知恵者が謙虚に生きて現状を変えられると思いますか?
全知全能とは完全無欠の知恵と才能ですが、己が望む知りたいことの全てを知る才能を持っている人を指しのです。
そして君の使わずにいるもう一つの脳が人を全知全能にするのです。
647 :
642:2008/05/17(土) 20:02:48 O
>>646 思いやりの心とか愛とか物欲を捨てるとかか?w
人間には絶対に無くならない『欲』というものが存在する。
滝に打たれようが断食しようが『欲』から逃れることは出来ない。修行が終ればまた以前の生活に戻って行く。
知能を捨て猿の様に野生に戻ることで全てが解決するものでもない。直ぐに森の恵みも底をつくだろう。
648 :
考える名無しさん:2008/05/17(土) 20:16:38 O
>>646 > 物事の理を悟れば、全てを適切に処理する知恵を産みだせる、と人類の理想を現実にする方法を数千回も唱えているのです。
話が横道にそれてしまったが、数千回もその方法を唱えても共感者が現れないのは何故だろう?
『意識改革の方法論』を君は全く哲学していないからではないのかい?
649 :
考える名無しさん:2008/05/17(土) 21:22:51 0
>]29
>失敗が繰り返されるのです
そうか失敗するのを恐れてたのかドットw
失敗しない方法を知りたいのなら最初からそう言えばいいのに馬鹿w
ま、教えてやらないでもないが、
でもな、知能がお前みたいに低すぎるとかなり大変な思いをすることになる
それでもいいのか?
でも向上心が薄いからなおまいは・・
やっぱ教えてやんね!
ドットを見てきて生まれた確信が一つある
朝鮮人は「駄目」だってことw
これだけは確かだ
651 :
考える名無しさん:2008/05/17(土) 22:34:16 0
ドット、失敗を怖れててちゃ駄目ボw
そもそもオマイには具体的目標がない
目標のない事が何を意味するかというと
行動が必要ないのよ
おまいのカキコをよく読んでみろ
いつ何を誰がどうするのか・・それがいつも空っぽw
そういうのを日本で何と呼んでるか知ってっか?
空念仏というんだよw
半島ではそれが当り前でも先進国つ〜か
人間世界で空念仏はまたの呼び名を嘘つきと言って
最も軽蔑されるのよ
打破するには大脳の思考力を飛躍的に高め
勇気を振り絞る態勢が必要だが、、ドット、
やっぱおまいには無理だわw
それとも頭を下げて教えてくださいと頼むか?
考え直してやってもいが、、
あ、やっぱヤメとくわw
わははははは !!
いったいどうすればドットみたいな勘違い野郎ができるかな?
日本じゃぜって〜無理だな
半島の血、半島の因習、半島系の集団のなせるワザですかねw
653 :
心の仕組みドットコム:2008/05/18(日) 10:07:42 0
>>647 >人間には絶対に無くならない『欲』というものが存在する。
それも思い込みです。
物事の度の過ぎた望を『欲』と言いますが望と欲の区別を付ける知性の不足が全てを欲と捕らえるのです。
知性の不足は人類全般に及んでいますので「人は欲が無くては生きられない」と言う思い込みを伝えてしまうのです。
従って人類社会に『望』と『欲』を分け隔てる言葉が作られて無いのです。
例えば、人が生命維持の為に食を望むのは食望ですが、それを食欲と表し食望と言う言葉は有りません。
つまり原語を曖昧にすることで人の意識をコントロールできるのです。
人の精神に悪い思想を吹き込むことは汚脳と言う言葉が適切ですが、洗脳と言う言葉で善悪を曖昧にしているのです。
このスレの議題、知識と経験も曖昧な見方と正しい見解の二通りが有りますので議論は常に平行線を辿るのです。
>滝に打たれようが断食しようが『欲』から逃れることは出来ない。修行が終ればまた以前の生活に戻って行く。
そりゃ、当たり前ですね。
滝に打たれようが断食しようが、理性が育つ訳がないのですから『欲』から逃れることはできませんよ。
私が言った、この↑言葉に『欲』から逃れる方法が含まれていることに気付きましたか?
つまり、理性が育つ訳がないのですからと言うことは理性を育てれば『欲』から逃れることができる、と言っているのです。
ですから理性の育たない心を、自分で自分の心を理性の育つ心に改良すれば全てを適切に処理する知恵を産みだせるのです。
>知能を捨て猿の様に野生に戻ることで全てが解決するものでもない。直ぐに森の恵みも底をつくだろう。
知能の持ち合わせが無い人類が、どうやって知能を捨てるのですか?
知能の能は、はたらきを意味します。
つまり知能は知のはたらき、智恵は智の恵みです。
そして知識は知のはたらきで識別され蓄えたものを指します。
従って【智・知】を会得しなければ人は知能を得れないのです。
654 :
考える名無しさん:2008/05/18(日) 10:26:16 0
>>653 そろそろ壷売りに出かけないと合同結婚式に出れないぞw
655 :
647:2008/05/18(日) 11:59:56 O
>>653 言葉の定義を疑うのは良いが、『望』でも同じこと。人間は常に未来を望んで生きている。身近な未来から生涯に渡るものまで、常にイメージして行動する。
君流に言うなら『展望』ってものだよ。
三分後からテレビ観ようとか老後は田舎で過ごそうとかね。
しかしながら、人間はそういったイメージを自分の寿命の範囲でしか行うことが出来なかった。
次の世代を見据えることが出来なかったとは言えるかもしれない。
この点はもちろん人類の大きなミスであっただろう。
656 :
647:2008/05/18(日) 12:24:44 O
>>653 『理性』と『理性の育て方』を具体的に述べて頂きたい。
貴方に足りないのは何度も言うが『具体性』なんだ。貴方は未だにその点に答えられていない。
『理』の本質を掴めているならそれを悟る具体案も貴方には浮かんでいることだろう。
貴方は言いましたね?義兄上を諭すより大衆を諭すことのほうが重要であると?
一度、大衆にわかりやすくそういったものを説明してみてはくれないか?
それとも貴方はやはり哲学者と同じく言葉に踊らされている人間なのだろうか?
657 :
心の仕組みドットコム:2008/05/18(日) 13:41:02 0
>>655 >次の世代を見据えることが出来なかったとは言えるかもしれない。
その原因は未来に全てに対する思いやりと言う他我から生じる人間愛が不足している為です。
全てに対すると言う言葉を外すと自我から生まれる自己愛に変わるのです。
他我に育まれ育つ人間愛は理性を育て自我を暖め自己愛は悟性に取り込む、そして人類は自己愛を心の主として暮らしているのです。
その作用を利用し支配する者と、利用され支配される者との二手に分かれているだけで誰の罪も問えないのです。
>>656 『理性』と『理性の育て方』を具体的に述べて頂きたい。
生きるものの全てが、一番大切にしなければ成らないものの全てを大切に思う心を悟り知ること。
理性を育てる方法は「全ての命の尊さを悟り知ること」たったこれだけです。
それを他人から聞き覚えれば記憶に取り込まれ逆に害に成りますので、自分で考え自分で会得することが悟ると言うことです。
そして「全ての命の尊さを悟り知ること」で全ての命に対し深い思いやりと感謝の念が育ちます。
これで他我が育ち、今まで主導権を握っていた自我が休眠し、休眠していた理性が交代し芽生え始めるのです。
これは法則ですから信じる必要も有りませんが、誰でも「全ての命の尊さを悟り知ること」で理性が育ちますので試してご覧なさい、と言うことです。
考え始める切っ掛けとして、自分の命がどのくらいの確立を潜り抜けて得たものかに思惟を深める所から入ると良いと思います。
私は、そのことを一度レポートにして思い浮かぶことを次々と書き足して仕上げていくと言う方法を薦めています。
658 :
考える名無しさん:2008/05/18(日) 14:18:26 0
ワハハハハ !!
659 :
考える名無しさん:2008/05/18(日) 14:28:09 0
最初、コイツの意味不明は日本語が不自由なせいだ・・と思ったのよ
10秒後、いや待てよコイツの意味不明は頭が悪いためでは?・・と思い直したわけ
で20秒後、結局コイツって日本語が不自由な上に頭が悪いんだ・・と気がついたw
660 :
考える名無しさん:2008/05/18(日) 14:39:49 0
>>659 ドットさんの頭の悪さは並外れてるでしょ?
日本人にはこれほど程度の低いのはいませんから、
やはり半島系はまちがいなさそうですね?
661 :
考える名無しさん:2008/05/18(日) 14:50:58 O
>>657 > その作用を利用し支配する者と、利用され支配される者との二手に分かれているだけで誰の罪も問えないのです。
罪を問わずして悔い改めることは出来ないではないか?罪が何たるか把握して最善の策を探ることが大事なんだろう?
貴方の話にはルーチンと言うものが足りない。
問題点の把握→解決方法の模索→更に生じる問題点の把握→それに対する解決方法の模索…といったように下層まで掘り下げて行くことで、より良い具体案に近づけていくのではないかい?
貴方は「人間は知性の無い愚かな動物であるから、せめて思いやりの心くらいを胸に、助け合って生きていきましょう」って言って考えることをハナから放棄してしまっているのではないかな?
人間愛と一言で言えども愛には形が無い。それ故に『誤解』も招きやすい。愛情表現も人様々である。
私のルーチンからすると、既にこの時点で問題点が発生している。
>>660 ドットは北朝鮮生まれだと思う
ただ日本では拉致事件で風向き悪すぎるので
韓国を名乗ってるかも、、カキコからは統一教会臭さがプンプンw
663 :
考える名無しさん:2008/05/18(日) 15:21:21 O
>>657 自分の命がどれくらいの確率を潜りぬけてきたかレポートにするか?w
初めての具体案は誉めてあげたいが、それは宇宙物理学者も生物学者もよく口にすることだ。
私もレポートに書き出したことは無いが思いをはせ物思いに耽ったことも無いでもない。
しかしながら、レポートに書いてその重みを感じるのも、前に話題に挙がった滝に打たれて悟りの境地に浸る(気分になる)のも同じようなものではないか?
貴方の言う『思い込み』に通ずるものもあると思うね。
それにそんな作業で人類全員の意識が本当に簡単に変えられるとでも思うのかい?
プロパガンダのほうがまだ高度な方法だろうな。
664 :
考える名無しさん:2008/05/18(日) 15:31:33 O
知識と経験は必ずしも相対するモノグラムに溶け込むわけではないので、吟味しつつ、色合いなど見ながら感慨に憤した叱責を逆流させないと起こりうる事象全てを統括出来ない。
665 :
心の仕組みドットコム:2008/05/18(日) 15:54:53 0
>>663 >しかしながら、レポートに書いてその重みを感じるのも、前に話題に挙がった滝に打たれて悟りの境地に浸る(気分になる)
のも同じようなものではないか?
肉体や五感に刺激を与えても、何ら変化は生じません。
自分で思うことを書き込めば、五感とは別の精神に働きかけることができるのです。
それを自分で自分の精神に働きかけることが大切で、他人に教えを説いて貰ったら精神の発育はしません。
つまりプロパガンダでは精神を向上させることはできないのです。
他人は他人の脳を汚脳しかできませんので、自分の心で自分を洗脳すると言うことです。
>それにそんな作業で人類全員の意識が本当に簡単に変えられるとでも思うのかい?
人類全体ではなく十万人に一人の割合で理性を育て、本物の智恵を産みだし社会で活躍する者達が現れれば良いのです。
それで支配層に虐げられていた、大衆の心が知恵者に向かって一挙に流れを変えるのです。
大衆の中から育った真の自由と平等を重んじる物事の理を悟りし者に向い、全ての大衆は嬉々として従うのです。
勿論、物事の理を悟り本物の智恵を産みだす人が多いのに越したことは有りません。
その条件は日本が一番、整っていますので、日本では一万人に数人の割で知恵者が育つと思います。
ドットさんは相変わらず人気ですね。
どうしたらドットさんみたいに人徳者になれるんですか?
667 :
考える名無しさん:2008/05/18(日) 18:10:21 0
>>665 >日本が一番、整っていますので、日本では
北朝鮮ではどうなんですか?
しかしたくさん行数を使って中身がなんにも無いとは、、
それも才能かw がはははは !!
669 :
考える名無しさん:2008/05/18(日) 18:53:20 0
670 :
考える名無しさん:2008/05/18(日) 19:26:51 O
>>665 一つ言わせてもらうと、
巧妙なプロパガンダになるとあたかも大衆が選んだがごとく思わせる誘導も可能である。
サブリミナルも科学的に非常に効果がある誘導である。
情報操作も科学的に自由自在になる時代が到来するであろう。
なぜなら、人間の思考などというものの正体はひとつの電気信号に過ぎないからである。
あるいは既に開発され実用化された技術も存在するかもしれない。それを知る術は我々には無い。
貴方が思慮深くそういったものに注意していることは確かに感銘を受ける。
しかしながら対象が『理』であれ、例え『独裁者のもつ理想』であれ大衆の心を大きく突き動かすものでなくてはならない。
良き指導者ならば善を説くわけであるからもちろん根気よく続ければ、いつの日かその目的は達成されるであろう。
しかし、私が言ってるのはそういう無期限な話ではないんだ。目前の諸問題にはタイムリミットが存在する。
スピーディーさを兼ね備えた解決策が期待されているんだ。
そういった意味ではある程度の意識の操作も方法としては考えられるのではないか?
とは言え私は根本的に『意識改革』が解決法とは思っていないから誤解されないで頂きたい。
671 :
考える名無しさん:2008/05/18(日) 19:37:24 0
>>670 >貴方が思慮深くそういったものに注意していることは確かに感銘を受ける
気は確かか? 確かなワケ無いか、、わははw
低脳同士の会話は微笑ましいナ
672 :
670:2008/05/18(日) 19:59:48 O
673 :
考える名無しさん:2008/05/18(日) 20:50:04 0
>>672 一番最後の文のある事が次の文を打ち消す事にはならないだろアホーw
↓
「貴方が思慮深くそういったものに注意していることは確かに感銘を受ける」
脳足りんw !!
674 :
考える名無しさん:2008/05/18(日) 20:59:10 0
馬鹿さ加減度
↓
ドット>670 >>> 越えられない壁 >
>>674
うむ、670は確かに馬鹿。
676 :
670:2008/05/18(日) 21:53:45 O
>>673 『貴方が思慮深くそういったものに注意していること』…このほんの小さな一点に限れば感銘を受けます。という意味合いで言った。
しかし、本筋のドットの話には感銘を受けているわけではない。このことを最後の文で言った。
これでどうだ?
>>671-
>>676 結局、
ドットさんが偉大だという結論になってしまったようですね。
678 :
考える名無しさん:2008/05/18(日) 22:32:25 0
>>676 思慮深く・・だと?
タワケw
思慮とは思考することだが、
思考は何のためにするか解かるか?
答は取るべき行動を選び出す為だが
ドットのカキコの一体どこに
選ばれた行動が書いてある?
いつ何処で誰が何をするのか、、
ドットの書いたレスのどこにそれがあるよ?
無いだろがドアホ !!
679 :
考える名無しさん:2008/05/18(日) 22:35:04 0
>>677 おまえのクニでは糞を偉大と呼ぶ慣わしてるようだなドットw
北が恋しいか? ブハハハハw
>>678 低脳相手にそんな理を説いても無理ですよ。
馬鹿は相手にしないのが一番です。
681 :
670:2008/05/18(日) 22:48:36 O
>>678 ハイハイ
おまえよりドットのほうが哲学してるよ
レスする気すら起こらん
682 :
考える名無しさん:2008/05/18(日) 22:51:14 0
>>681 ドットのカキコの一体どこに
選ばれた行動が書いてある?
答えられないくせにこのオタンコナス !!
そもそも哲学が何か判ってないだろおまいw
683 :
考える名無しさん:2008/05/18(日) 22:52:40 O
684 :
考える名無しさん:2008/05/18(日) 22:53:45 0
685 :
考える名無しさん:2008/05/18(日) 22:54:07 O
>>682 捨てゼリフしか出ない最下級ハイパー馬鹿
686 :
考える名無しさん:2008/05/18(日) 22:55:22 O
687 :
考える名無しさん:2008/05/18(日) 22:55:39 0
>>683 情けないカキコだなw
いったいどう育つとそういう具合に自信の無い態度が身に付くかなw
わはははは!
688 :
考える名無しさん:2008/05/18(日) 22:57:13 0
>>685-686 ほんとボキャ貧だねおまい
ボキャ貧が低脳のもっとも顕著な証しだって知ってっかw?
689 :
考える名無しさん:2008/05/18(日) 22:57:37 O
>>687 くやしかったらドットを論破してみろ
見ててやるから
690 :
考える名無しさん:2008/05/18(日) 22:59:19 O
>>688 いっちょまえなこと言ってなにひとつダメージ与えてねーじゃん
口だけ大将
691 :
考える名無しさん:2008/05/18(日) 23:00:03 O
さいなら〜
692 :
考える名無しさん:2008/05/18(日) 23:23:03 0
693 :
心の仕組みドットコム:2008/05/19(月) 09:21:20 0
>>670 私が
>>657で述べた作業を始めた、その日から精神の幸転は始まります。
つまり全てを見通す知能が直ぐに芽生え始めるのです。
しかし、そうで有ると言う物理的証明は有りませんので自分で実際に行う以外に、それを証明する方法は有りません。
人の心を簡単に言えば、人は誰でも本能と優れた感性を備えて産まれてきます。
その本能と優れた感性の上に外部から何の影響が加わるのか、に依ってその者の全て(心)が決まるのです。
この本能と優れた感性が外部から加えられた影響に濾過されて、それぞれの個性と言う形が作られるのです。
しかし長年、受け渡されてきた、この影響は知能の発育を抑え込む非理の影響である為に人類はそれぞれの良心に反する無知
で稚拙な世の中に甘んじるしか動きの取れぬ状況に追い込まれてしまったのです。
人類が、この状況を脱する為のカンフル剤は受けた影響を自分で理の育つ環境に変えるしか手立てはないのです。
そして大衆の中から理に通ずる論理を唱える者達が現れれば、大衆が選んだ無知蒙昧な者達はその姿を消さざるを得ません。
もう失敗を繰り返す時間は人類に残されていないのです。
694 :
考える名無しさん:2008/05/19(月) 19:40:42 O
>>693 この複雑に絡みあったしがらみの多い社会においてそのような精神性を保つことは非常に難しいであろう。
例えば、現在の日本は戦争を経験し平和を愛する民族になった。
戦争が、教訓となり人々の精神性を向上させる契機になったと言っても過言ではない。
私が言いたいのはこの点である。劇的な精神の変化がほぼ同時に多くの人々に起きたということだ。
そして、復興と平和という共通の目的によりその心は育まれたのである。
とはいえ、現代の諸問題を戦争にそのまま置き換えて考えることも出来ないかもしれない。
何故なら問題は無数に存在する上、それぞれが絡み合い簡単に終結出来るものではないからだ。
それは、貴方が重んじる精神性の問題であったり、環境、経済、法律、医療、福祉…と多岐に渡る。
個々の分野の問題解決が違う分野の破綻を招く恐れすらあるように絡んでいるのだ。
いずれにしてもその問題の多くは科学が解決の糸口となることは見えている。
そのためには単に経済活動重視の社会ではなく問題の直接策となる研究、開発、人材を重要視するしくみを法改正を含め整備することが最も求められているのである。
695 :
心の仕組みドットコム:2008/05/19(月) 21:44:33 0
>>694 人が理性を育てれば個人に於いては今と全く変わった人生を、社会に於いても全く別の社会を創ることができるのです。
様々な諸問題も悪い人達は別にして、全てに痛みを与えず適切に処理する智恵を理性が産みだせるのです。
人類、全ての希望が誰でも持っていながら使うことの無い理性に隠されているのです。
人が知恵を持てば、破綻を招く仕事は軍事は必要なくなり、昔ながらの方法を引きずる宗教は消滅します。
環境は誰もが自然を大切にし、経済はゲームと縁を切り、法律は誰もが悪事を働かずそして加担せず見逃さず、
医療は死ぬまで元気で生き甲斐を持ち、福祉は弱者に目を向け、人が理性を育てれば、こんな世の中に変わります。
人類が理性を育てれば、産みだされる智恵で全てを円滑に処理することができるのです。
696 :
考える名無しさん:2008/05/19(月) 21:56:59 0
>>695 >人が理性を育て「れば」
>人が知恵を持「てば」
>人が理性を育て「れば」
>人類が理性を育て「れば」
「れば」「たら」、、おまい恥ずかしくね〜のか?
ほんと北朝鮮の論理には度肝抜かれるワwwwwwwwwwwwww !!
698 :
考える名無しさん:2008/05/19(月) 22:10:30 0
わっちが貴方であれば貴方はわっちですから
貴方がウンコすればすなわちわっちがウンコすることになるわけですハイ
反論あっか、ドット?
699 :
考える名無しさん:2008/05/19(月) 22:21:35 0
701 :
考える名無しさん:2008/05/20(火) 00:02:18 O
702 :
694:2008/05/20(火) 02:48:48 O
>>695 愛は地球を救うということだろうが、直接的に地球を救うのはお金や教育であったりもするんだ。
発展途上国への援助は基金の設立、開発援助、教育支援…全てお金なんだね。
愛があってもお金が無いと助けることが出来ないかもしれない。
愛はお金という形あるものになって初めて効力を発揮する。残念だがこれが現実だ。
精神性だけ高まれば道は開けるものでもない。
そもそも、精神性と知能(IQ)の関連性がデータにより裏付けされてないのに『智』を修めるれば科学が発達するなどという貴方の楽観的思想には「根拠」というものが存在してないのではないか?
貴方の話には「根拠」が存在しないし、「愛」には形も存在しない。無いもの尽くしの話なんだ。
実際にこれまでに『智』を修めた人物の例を挙げて頂きたい。
703 :
考える名無しさん:2008/05/20(火) 03:32:03 0
>>695 >人が理性を育て「れば」 〜ができるのです。
>人が知恵を持「てば」 〜は消滅します。
>人が理性を育て「れば」 〜に変わります。
>人類が理性を育て「れば」 〜ができるのです。
「れば」「れば」「れば」「れば」、、ればたら人生w
北朝鮮そのものの論理には度肝抜かれるワwwwwwwwwwwwww !!
そんな糞絵空事が「哲学」で通用するのか半島ではw
「理」というのはそこまで腐ってるのか北はw
「仮」の話をすべての基礎に置く国・・北朝鮮、、
国連加盟国中、世界最貧国、、、そりゃそうだろよw
705 :
考える名無しさん:2008/05/20(火) 04:14:38 O
706 :
考える名無しさん:2008/05/20(火) 05:42:31 0
ドット=天才
とりあえず
>>1みたいな考えを捨てることが一番大切かな
709 :
心の仕組みドットコム:2008/05/20(火) 06:58:11 0
>>702 >愛があってもお金が無いと助けることが出来ないかもしれない。
>愛はお金という形あるものになって初めて効力を発揮する。残念だがこれが現実だ。
もう一歩踏み込んで、お金が有っても思いやりが無ければ人を救えないと思いませんか?
今、食べ過ぎでメタボの人数だけ飢餓に陥っている人達がいるのです。
>そもそも、精神性と知能(IQ)の関連性がデータにより裏付けされてないのに『智』を修めるれば科学が発達
>するなどという貴方の楽観的思想には「根拠」というものが存在してないのではないか?
証拠が必要ですか?
一番の証明は自分で理性を育てれば直ぐに分かるのですが、体験しないで感じたいので有れば辞書を引いて【智恵】や【理解】そして
知識や知能や知ると言う行為の源を司る【智・知】の原義を自分が備え持っているか否かを調べて下さい。
精神性と知能との関連が示されていないのは、そのデーターに関わる者達(教育委員会を含む)者達が繋がりを理解できないからです。
その無知な者達は別にして、人類に残されている課題は物事の理を悟る為に理性を育てる方法だけなのです。
物事の理を悟れば知能が育ち、全ての問題を適切に処理する智恵を産みだせますので当然、人類の抱える全ての問題も処理できます。
その為には、物事の理を悟り智恵を産みだせる者達の絶対数が十万に一人の割合で必要だと申し上げているのです。
今、人類の殆どは本来、使えるべき脳の3%以下しか使えない状況に陥っています。
その脳で産みだされる無数の問題を、同じ3%の脳で解き明かすことを試みても理論的に叶うことでは有りません。
【理解】物事の道理を悟り知ること。ですが貴方はこの意味がお分かりですか?
【智恵】物事の理を悟り、適切に処理する能力。ですが、この意味を理解できなければ智恵の持ち合わせが無いのです。
人類が抱える問題を処理する為には3%を超える脳の働きを促さねば為りません。
その為に理性を育てる方法を伝えていたのです。
一つだけ覚えて下さい。
智恵が有れば全ての問題を適切に処理できますが、智恵が無ければ問題は適当に処理されます。
従って全ては【智恵】物事の理を悟り、適切に処理する能力。次第です。
710 :
考える名無しさん:2008/05/20(火) 09:46:13 O
>>709 >証拠が必要ですか?
当たり前ですよ。人に教えを説こうと思うなら証拠や例題を織り混ぜながら喋らなければ誰も振り向いてくれませんよ。
人間の脳は本来使えるはずの3%しか使えてないとありますが、これもちゃんと裏付けのあるデータなんでしょうね?
単なるデータでは駄目なんですよ。客観的証拠のなされたデータというものが必要なのです。
711 :
考える名無しさん:2008/05/20(火) 10:21:15 O
>>709 貴方はもう少し証拠というものを重んじたほうがいい。「論ずるより証拠を示せ」ということですよ。
哲学者の400文字より科学者の一文字のほうが内容が有ります。
712 :
心の仕組みドットコム:2008/05/20(火) 11:24:49 0
>>710 【理解】物事の道理を悟り知ること。
【智恵】物事の理を悟り、適切に処理する能力。
【理解】と【智恵】の原義の意を汲み取れなければ脳を使えぬ無知です。
智恵とは全てに痛みを与えず、全ての問題を適切に処理する脳の働きを指します。
貴方は世の中を見て、人類が知恵を使っていると考えますか?
己の智恵の有る無しも物事の道理を悟り知し、物事を理解できなければ分からないことです。
>>711 つまり人類の知能が眼で確認できる証拠しか認められない程、劣化している証です。
哲学者を名乗るなら理非の全てを知り尽くせ、
科学者を名乗るならアインシュタインを超える発見を世に示せ、
それが出来ぬのなら双方共に偽物ですね。
713 :
考える名無しさん:2008/05/20(火) 12:23:04 O
>>712 > 哲学者を名乗るなら理非の全てを知り尽くせ、
科学者を名乗るならアインシュタインを超える発見を世に示せ、
そういうことを言っているのではない。理非を知り正常な思考が出来ることは非常に素晴らしいことだ。
おぼろげながらもその存在も分かる。
ただ、その効力がどれほどのものか?貴方をそこまで駆り立てたきっかけなり根拠を聞きたいまでだ。
こんなたわい無い話すら聞くことがタブーなのかい?
714 :
考える名無しさん:2008/05/20(火) 12:48:54 O
仮に私が今『理』を悟ったと言えばドットさん、貴方は信じますか?
逆の立場で考えてみてください。
715 :
考える名無しさん:2008/05/20(火) 13:14:17 O
「相手の立場で考える」
これも貴方の『理』の精神にかなうものではないのですか?
北朝鮮の人間が「理」にウトいことは承知していたつもりですが
まさかこれほどとはw(爆 !!
717 :
考える名無しさん:2008/05/20(火) 20:33:34 0
普通課の高校生でも知ってるアインシュタインを超えて一体ど〜すんのよw
高校の次は大学だが・・高千穂商科大学でも入学しろってっか(炎上w !!
718 :
考える名無しさん:2008/05/20(火) 20:34:28 0
自演乙
719 :
考える名無しさん:2008/05/20(火) 20:36:35 0
あ、すまん
朝鮮大学ってあったっけ?
もしあるんならそっちだったなドット、いやぁスマン、スマンw
ところでドット、北では中卒がいきなり大学に入れるの?
ドットさんは北の人たちに人気が出てきましたね。
721 :
考える名無しさん:2008/05/20(火) 20:46:30 0
最近ドットのやつ総連に顔出さないんだよなぁ。
722 :
考える名無しさん:2008/05/20(火) 20:48:43 0
総連に顔出してもカネにならないんでしょ?
723 :
考える名無しさん:2008/05/20(火) 21:52:25 0
総連もドットに来られてだいぶ困ったんじゃね〜の?
724 :
考える名無しさん:2008/05/20(火) 22:23:07 0
物乞いドットW
725 :
考える名無しさん:2008/05/20(火) 22:35:11 0
こんだけバラされるとドットもツライwwwwwwwwwwww
ドットって自分がからかわれてるのに
気付いてないんじゃないの?
727 :
考える名無しさん:2008/05/20(火) 23:14:07 0
まさか、それは、、、、、、、、あるなw
てか、ぜって〜、、、あるw
ドットさんと北をくっつけたがる工作員のスレとはここですか。
>>728 「同士、ドットよ、ご苦労さま!お金ができたら帰国しなさい楽園へ」・・キム。
730 :
心の仕組みドットコム:2008/05/21(水) 08:11:22 0
>>713 全ては法則通りに動き、人の心も例外は有りません。
人の心には理と、理を否定する非理の法則で動いており非理の法則に従い生きる者は心に関する如何なる証明も受け付けません。
非理の法則で動けば、人は無知蒙昧に陥り心で見るものの全てを見ることができなく成ります。
非理の法則に生きる者が、理の法則を理解するには物事の道理を悟り知る以外に方法は無いのです。
辞書に記されている【理解】物事の道理を悟り知ること。とは、物事の道理を悟り知ることで理解できますよ、と言う意味です。
従って物事を理解できぬ者に理解できる証拠を求められても、それは不可能なこと、無理なことです。
「論ずるより証拠を示せ」とは理解させろ、と言うことです。
731 :
考える名無しさん:2008/05/21(水) 14:54:03 O
>>730 信ずるものは救われるってことですか?
貴方が理を知る人間なら、行動でそれを示すべきなのではないですか?
弘法大師が民衆に教えを説いただけじゃなく、全国をまわって井戸を掘ったり、河川の堤防を築いたように…。
もしかすると貴方は『理』を知ることは出来たのかもしれないが、その先の『智』を何一つ修めるには至ってないのではないかな?
自分にはそれが無いからひたすらそれを他人に求めているだけで…。
いずれにしても真の伝導師には程遠い姿だ。邪教ならここで胡散臭い奇跡を見せたりするんだろうがそういうのは止めてくれよ、ドット氏よ…。
732 :
考える名無しさん:2008/05/21(水) 15:19:29 O
私が思うに『理』では地球は救えない。あくまでも『智』が救うんだよ。
貴方の『理』を知ればおのずと『智』を修める的な短絡的な考えよりは『理』の本質を知らずともそれなりに『知』を修めている現代の科学者のほうが余程地球を救えていると思う。
733 :
心の仕組みドットコム:2008/05/21(水) 15:44:11 0
>>732 そう思われるのは自由ですが、辞書で【智・知】を調べれば、その順番が分かりますよ。
尤も、言葉の意味を理解できなければ辞書を見ても無駄ですね。
734 :
考える名無しさん:2008/05/21(水) 18:22:36 O
>>733 広辞苑の編集者が本質的に『智』を理解しているわけではない。そして貴方もである。
元々が仏教用語からくるものではないのか?
私は貴方からもう少し具体的なお話が聞きたかったがこれ以上は無駄とも思えますので止めておきます。
雲を掴むような空論では人の心は動かせないと思います。『説得』『説徳』の無い話とは『妄想』『空論』といわれてもしょうがないでしょう。
そのへんも理解しつつ精進されることを切に願います。
ありがとうございました。
やっぱ、ドオトさんには華がある。
太陽だな。
736 :
心の仕組みドットコム:2008/05/21(水) 18:52:35 0
>>734 >そのへんも理解しつつ精進されることを切に願います。
理解をできぬ、君から忠告されるとは驚きです。
宇宙の万分の一も明かせない物理化学を信奉せず、己の無知に気付くことをお薦めします。
では、さようなら、、
737 :
考える名無しさん:2008/05/21(水) 19:35:04 O
>>736 宇宙の原則や法則を知りたいなら神道ではなく宇宙物理学者から学びなさい。
本質的に理解するとはそういうことですよ。
「地球は青かった」アポロ乗組員の発したこの言葉が何故印象深く後に語られることとなったか?
歴史上の偉人達の何気ない言葉が何故名言・格言となりえたか?そのくらいのことは貴方にもわかるでしょう?
凡人がいくらかっこいいことを言っても駄目ってことですよ。人を説得するなら貴方自身が相応な人物となるしかありません。
そういった意味で精進して頂きたいと言ったわけ。
私と貴方は現時点において同等ですから何も上から目線で言ってるわけではありません。
むしろ、私のそのエールの言葉を謙虚に受け取らない貴方の心は傲慢さに満ち溢れているのではなかろうか?
とても理を悟る人間のものとは思えないしこれからも期待出来ないであろう。
>>736 >君から忠告されるとは驚きです
馬鹿丸出しw
自分へのからかいを忠告と歪曲解釈する猿知恵w
自尊心を保つための創意工夫・・、北朝鮮らしくて微笑ましいw
739 :
考える名無しさん:2008/05/21(水) 20:50:06 0
ほんとにオチョくられてるのに気付いてないんだろか、ドットw
740 :
心の仕組みドットコム:2008/05/22(木) 10:18:00 0
>>737 >宇宙の原則や法則を知りたいなら神道ではなく宇宙物理学者から学びなさい。
>本質的に理解するとはそういうことですよ。
【理解】物事の道理を悟り知ること。
神や仏、物理に関係なく物事の道理を悟り知ることを理解と言うのです。
物理は物の法則で道理は正しい心の法則ですよ。
ですから物理の法則は習い覚えれば良いのですが、道理と言う正しい心の法則は悟り知らなければ手にすることができません。
宇宙の原則や、その法則と正しい心の法則は別ものですよ。
人の脳は物事の道理を悟り知ることで物事を理解し、是非・善悪を弁別する心の作用が生じ知能が育ち智恵を生みだせるのです。
学と言う機械的な作業を積み重ねても物事の道理を悟り知らぬ限り、人は無知から抜けだす術は無いのです。
パソコンに沢山の情報が詰まっていますが、パソコンに智恵が有るとは誰も言わないでしょう。
学び覚えると言う作業は物事の正誤や善悪も情報の正しい使い方も理解せず、パソコン頭に情報を詰め込むと言うことなのです。
だから、智恵を持たぬパソコン頭の物理科学を目指す者達が目先の利益を追いかけ発見や発明したものは先々、必ず人類に害を及ぼすのです。
君は、学ぶことと悟ると言う意味の違いを考えて下さい。
741 :
考える名無しさん:2008/05/22(木) 13:35:25 O
>>740 学ぶことと悟ることは同一線上に存在するってことが言いたいわけですよ。
ろくに学びもしないで悟ったかに振る舞う人間ほど愚かなものはない。
まだ、意味がわかりませんか?貴方は悟った【つもり】になってるだけなんですよ。
742 :
心の仕組みドットコム:2008/05/22(木) 15:28:19 0
>>741 >学ぶことと悟ることは同一線上に存在するってことが言いたいわけですよ。
学だけでは、君のように何事も理解できず無知から抜けだせません。
事実、君は読み覚えたことを知った、と勘違いしています。
その思い込みを、君の場合には愚かとは言わないのですか?
君は言葉の意味をも否定し、自己主張を繰り返しているのです。
【理解】物事の道理を悟り知ること。
人が、物事の道理を悟り知れば全ての人為を理を以て解読できるから理解と言う言葉にしたのですよ。
君の場合は、理解できなくても学び覚えれば知識が増えると思っているの?
道理の理、真理の理、理解の理、論理の理、これらの理とは何人も変えることのできない法則を意味するのです。
この法則を悟り知らねば人は何も理解できず、本物の智恵を産みだせないのです。
ですから【智恵】物事の理を悟り、適切に処理する能力。と答がでているのです。
743 :
考える名無しさん:2008/05/22(木) 18:28:00 0
744 :
考える名無しさん:2008/05/22(木) 19:26:09 0
答えでました経験、思考、知識、知恵は無いに近い
745 :
セミナー:2008/05/22(木) 19:30:24 O
上から目線で見てんじゃねーよ
746 :
考える名無しさん:2008/05/22(木) 20:02:18 0
しょーがねーだろが俺の神がそー決めたんだから
747 :
考える名無しさん:2008/05/22(木) 20:47:31 O
>>742 学ぶことが始まりなんですよ。学んだ先に知識があるわけです。知識に付加するのが『理』、それによって得られた知識が、あるいは貴方の言う『智』なのです。
そして、貴方がおっしゃる『理』も倫理学や哲学といった体系化された学問で学ぶことが出来る。
または『理』『非理』を分別する心は人生のいたるところで経験により自然に身につく(学ぶ)ものかもしれません。
いずれにしても『理』と『非理』とは、数多く存在する知識のひとつに過ぎず、他の知識と違う点は知識のフィルター的役割を担っているところです。
貴方の考えは予めフィルターをろ過した知識しか知識として認めてはならないということでしょうか?
そんなことはないでしょう。
知識とはフィルターを通す以前の知識そのものですよ。
それに、いくらフィルターの性能だけを上げても知識という液を貯蔵しないと『智』は精製出来ません。
予測科学が追いつかず非理か理か今の時点では見極めることの出来ない研究は保留ですか?
研究の殆どは予測の立てられないものばかりな上、一概に『理』であるか『非理』であるか別けることのできないものも数多く存在しています。
このことを理解していますか?
748 :
考える名無しさん:2008/05/22(木) 21:10:58 0
こういうスレは3行以内に、とは言わんが、5行までにはまとめてくれないか?目が痛い
教科書通りに生きて来たマニュアル人間が、やっと自分でものを考えられるようになっただけのこと。
至福の中だけで生きる人は、自分が至福だと認識することは出来ない。苦悩があって初めて至福が認識できる。
本当に優しい人は、自分が優しいということを知らない。自分が優しいと思うのは、優しい人を演じているということ。本当に優しい人は、自分が誰かに何かに優しくしたと思っていない。
理があるとか、知があるとか、自分自身にそれが認識できるうちは、まだ理ではない。知でもない。
理や無知・広辞苑を絶対視し、執着・依存・崇拝するから、非理・無知といった差別心が生まれる。
例えば、ここにグラスがある。とても高価なグラスだ。世界にひとつしかない。思い出のつまったグラスだ。
その持ち主はそのグラスをみんなに見せびらかしたい。しかし、触られるのは嫌だ。汚されるかもしれない。壊されるかもしれない。
見せびらかしたいが、触ろうとする者、けなそうとする者を敵視する。
彼は自分の思考をひけらかしたい。そして、ひれ伏させたい。そうでない者を敵視する。憎む。軽蔑する。ナルシズムだ。
彼は本来の自分、自己の本質、自分とは何か、というものを知らない。
ま、これを知り、これを自分自身のものにし、そして、解放してやることが悟りというんだけどね。
彼には、自分自身というものが解っていないから、何かになろうとする。知や理になろうとする。広辞苑になろうとする。
そういった心のよりどころ、依存先、執着心を全て断ち切り、完全な自己の確立が出来てこそ、悟りである。
750 :
考える名無しさん:2008/05/22(木) 22:12:54 0
バカクサ
751 :
747:2008/05/22(木) 22:32:48 O
>>749 そのとおりです。同感です。
ドット氏にはまず謙虚さがありません。謙虚とは能ある鷹が爪を隠すという意味でもなく『無知』を悟り『無力』を悟るということですね。
しかしながら人間の『能』が数多く合わされば『無知』が『知』となり『力』となるんですね。
もちろん、『智』などというあまりにも大きな存在の前では人間の『知』など『無知』となるのでしょうが。
ドット氏は『無知』な上に虚勢を張ってるだけであるように見える。
恥の上塗りとはこのことである。
752 :
考える名無しさん:2008/05/22(木) 23:14:53 0
>>ドット
「理」をひとつ具体的にあげてごらん?
753 :
心の仕組みドットコム:2008/05/23(金) 09:46:23 0
>>747 以前、私が君を説得しないのは私の責任だと言いましたが、これは本人の心の問題ですから私にその責は有りません。
思い込みがきつくて理に近づけない者達に理を近づけると、逆に反発を強め理を敵対してしまうのです。
その理由は、理を認めることで、非理に培われてきた自分の過去の全てを否定に繋がるからです。
特に、何等かの強い虚栄心に溺れている者達は強い自我を抱いていますので物事の理を悟れる者は大衆に限る、と言っているのです。
読み覚え、習い覚えたことの全てが知識だとする思いは無知から産まれた軽薄な思想です。
人の心の含め、物事には全て順番と言う法則で成り立っています。
その中で人の心は理と非理の法則で賄われており、理の法則は智と知の道を歩め非理の法則に従えば無智と無知の道を歩むのです。
そして人類社会は非理で賄われている為に、人が育つ段階で早くに非理のカードを差し込まれてしまうのです。
一度、非理のカードを差し込まれてしまえば、それから以後に引くカードは全て非理のカードに変わってしまうのです。
ですが人は眠らせている理のカードを持っていますので、それを揺り起こして理のカードを加えれば過去に拾った非理のカードが全て理のカードに変わるのです。
そこで人は始めて智と知を手に入れ、真実を見て以後に拾うカードも全て理に変わるのです。
人生で必ず非理が先行していますので理は気付いた時に育て、非理に引退を促せば良いのです。
754 :
考える名無しさん:2008/05/23(金) 09:50:13 0
>>753 いまさら気づいたんですけど、
ドットさんの「理」というのは、老荘思想とか墨家思想の「理」のこと?
755 :
心の仕組みドットコム:2008/05/23(金) 10:06:27 0
>>749 支離滅裂ですね。
哲学は理性的な思考を通じて、様々な主題について論じることが目的ですから、理性的な思考を通じる為
には物事の理を悟らなければ成りませんね。
君は仏教徒達が目指す、悟りを開くと言うことと哲学の物事の理を悟ると言うことを混同していますね。
理を望まぬ者は所詮、理に近づけませんので私が媚びを売る必要は有りません。
756 :
クニ:2008/05/23(金) 10:18:20 0
知識ばかりが専攻しても
結局ホリエモンみたいに
オリノナカにいくしかない。
757 :
心の仕組みドットコム:2008/05/23(金) 12:14:36 0
>>754 理は誰の心の中でも眠っていますので、他人の思想は一切覚える必要は無いのです。
思想本や聖書・教典などの心に関する書物を読み覚えてしまえば、その思想や教えに呑み込まれ肝心な自分の理が眠りから覚めなく成るのです。
他人を大切にしなさいは教えで、自ら他人を大切にする心を悟り知る、ことが理を悟ると言うことです。
思想家達は理を悟る方法を探求したが見つからず、宗教家は理を悟ったと思われる者達が説いた教えを商売道具にしているのです。
>>751 > ドット氏にはまず謙虚さがありません。謙虚とは能ある鷹が爪を隠すという意味でもなく『無知』を悟り『無力』を悟るということですね。
「真の知者は自分が無知であることを知っている。」ですね。
人間の知など、ほんのわずかなもの。知らないことは無限にある。
彼もまた身近なことですら解らないということすら知らない。
彼の自意識過剰は凄い。これで「自我を他我に」と言ってもなんの説得力もない。「理」「理」「理」と言っても、理にかなっていない。
759 :
心の仕組みドットコム:2008/05/23(金) 12:21:04 0
>>756 ホリエモンに知識は微塵も有りませんよ。
習い覚えた資料+欲望=悪智恵=オリノナカのホリエモン
知識は理に育てられた智と知にクリーニングされて取り込んだ
資料ですから一切、悪いことには使えません。
760 :
考える名無しさん:2008/05/23(金) 12:48:06 O
>>758 ドット氏よ、貴方は本性を現しはじめましたね。
今の貴方は実に恐ろしい姿に我々には映っていますよ。
そうイライラしてると正常な判断がつかなくなり、最終的にとんでもない方向に暴走していった宗教家も我々は多く見てきました。
どうあれ、冷静になって頂きたい。
>759 名前:ホリエモン :2008/05/23(金) 12:21:04 0
>
>>756 > 心の仕組みドットコムに知識は微塵も有りませんよ。
> 習い覚えた資料+欲望=悪智恵=オリノナカの心の仕組みドットコム
> 知識は理に育てられた智と知にクリーニングされて取り込んだ
> 資料ですから一切、悪いことには使えません。
なるほど
ドットはドット語を喋る、それは単語の意味が我々多くの人とは
かなり歪んだ意味なので直訳してもその意味は通じない。
彼は神域の言葉を話すんだから、そのうちに俺こそが神とかいいだすだろう
ドットを崇拝するものもでてくる。税金はらえよ>ドット
>>755 > 哲学は理性的な思考を通じて、様々な主題について論じることが目的ですから、
あなたが勝手に決めた定義ですね。あなたはそうすればいいのです。僕は僕自身が決めますので。
> 理を望まぬ者は所詮、理に近づけませんので私が媚びを売る必要は有りません。
僕は理に従って生きるつもりは全くない。僕は自己の本質に従って生きますので、あなたはあなたのその理に従って生きればいい。
ところで、あなたはなぜ、一々嫌味を入れるのですか?
それも「理」なのですか?
それとも何か嫉妬でもされているのですか?
764 :
考える名無しさん:2008/05/23(金) 13:46:51 O
>>753 今一度問いたいが、『理』を悟りこれから科学者となる人間は、これまでに人類が蓄積した理・非理に関わらず産み出された『知識』を全て否定するのでしょうか?
それともそんな『知識』でも参考にするつもりなのでしょうか?
そうであれば一概に『知識』が悪いものとは言えないのではないですか?
貴方はご存知かわかりませんが、現在世界中で進められている「ips細胞の研究」をどう思われますか?
その研究が、倫理感を問われ物議を呼んだ「ES細胞の研究」をヒントに導き出されたことをご存知ですか?
知識がなければ知るよしもないですよね。
765 :
心の仕組みドットコム:2008/05/23(金) 19:14:03 0
>>764 >今一度問いたいが、『理』を悟りこれから科学者となる人間は、これまでに人類が蓄積した理・非理に関わらず産み出された
>『×知識○資料』を全て否定するのでしょうか?
正しい心で物事の是非・善悪を弁別し、正しい使い道を目的として集められた資料を知識と言います。
同じ科学の道を歩んでも、理非に捕らわれた者は目先の欲望を追い、理を悟りし者は人類の発展を目指して探求を重ねるのです。
そこでの差は理を悟った者の知能は育ち、産みだされる本物の智恵が抱える全ての問題を適切に処理し本当の自由や夢、そして
生き甲斐を持ち探求心が爆発的に増幅するのです。
過去、良い意味で名を残した者達は必ず己の良心に従っています。
当然ですが、非理に身を委ね生きる者達にはこれらの全てを得ることはできません。
非理の世界での知識は五感で捕らえたもの全てを指しますが、理の世界では五感で捕らえたものを智と知で弁別し取り込んだ資料を
指します。
IPS細胞の研究に関して素人考えですが、受精以前の卵子を生命体として捕らえるのか否かと言う所に倫理の問題点が有ると思います。
現段階で人類は心と肉体の関係が五里霧中の状態で、倫理に関わる研究は時期が早すぎると思われますが、後にその研究が特定の者達
だけでは無く万人に還元されることを期待できると過程すれば生きる者の命を重んじると言う意味で道徳的に許されるのではと考え
ます。
命の大切さを唱えながら、一方では殺し合いの戦争やら弱肉強食さながらの経済システムに甘んじる人類が倫理に触れるには余りにも
お粗末な世の中ではないのかと思います。
766 :
考える名無しさん:2008/05/23(金) 19:46:26 O
>>765 >IPS細胞の研究に関して素人考えですが、受精以前の卵子を生命体として捕らえるのか否かと言う所に倫理の問題点が有ると思います。
恐らくES細胞のことを話しておられるんだろうが、いずれにせよこれらの研究は慎重な倫理感をもって進められているのは分かりますね?
この倫理と『理』とは全く同じものではないですか?
767 :
心の仕組みドットコム:2008/05/23(金) 20:48:30 0
>>766 >恐らくES細胞のことを話しておられるんだろうが、いずれにせよこれらの研究は慎重な倫理感をもって進められているのは分かりますね?
>この倫理と『理』とは全く同じものではないですか?
本来ならば倫理の理も「揺るぎなき良心から産みだされる真に正しい心」と言う理で無ければ成りませんが目の前に医療関係からの人参が
ぶら下がると間髪を入れず揺るぎぱなしの良心に成ってしまうのです。
政治にも政治倫理審査会が有りますが、政治仲間の利益を守ると言う団体です。
つまり国境を越え、人類全体が納得する倫理なら本物ですが金持ち国家の医学倫理では理屈は幾らでも付けられます。
事実、己の不摂生で病気に陥った者達が金で他人の内臓を買い取っていますが倫理の欠落した行為に医学界全体で意義を唱えていますか?
大金を払えば助かるが、貧乏人は死ねと言うような医学界での倫理を重んずる行動を疑問視します。
最近ドットさんはスランプみたいだね。
昔は天才かと思ったが。
頑張れよ。
769 :
考える名無しさん:2008/05/23(金) 21:45:32 O
>>767 なるほどねぇ。
私は思ったんだが貴方の言う『理』とは倫理と呼んで良いんじゃないのか?
歪んだ倫理が世の中に蔓延ってるのは分かるよ。でもいちいち理だの非理だのと言う必要もないし、倫理も理も貴方が言うほど簡単には拡がらない。
人間の倫理感、価値観なんて遅くとも15才くらいまでに完成するのではないか?
貴方の考えで言えば、文章で物事を知り始める7才くらいまでに正しい倫理を知るよう促してやらねばタイムアウトですな。
>>ドット
愚にもつかないお伽噺はその位にして
「理」をひとつ具体的にあげてごらん?
771 :
心の仕組みドットコム:2008/05/24(土) 07:50:04 0
>>769 理性や真理、そして倫理や理解・論理や理想に至までの全ての理と知能や智恵・知識などの全ての智と知を司る源が理なのです。
ですから人は如何なる学問に励んでも物事の理を悟らなければ人生を無智・無知にて終わる以外に方法は無いのです。
>貴方の考えで言えば、文章で物事を知り始める7才くらいまでに正しい倫理を知るよう促してやらねばタイムアウトですな。
目線を他人に向ければ、そう言う言い方で諦めることもできますが、自分の心が自分で自由に成らないと言っているのです。
人は心の生命体ですから年齢や学歴・人種や過去の一切に拘わらず自分が変わろうとすれば無条件で変われるのです。
772 :
考える名無しさん:2008/05/24(土) 09:07:36 0
>自分が変わろうとすれば無条件で変われる
なるほどなるほど、そうするとお前が変わらないのは
「自分が変わろうとしていない」・・からということになるな、わははw !!
>人種や過去の一切に拘わらず自分が変わろうとすれば無条件で変われる
人種に関しては例外があるのを忘れてるぞ
朝鮮民族で立派な人を見たことがない
普通どの民族でも一人や二人、見識に耐え得る人がいるもんだが、、それがw
773 :
考える名無しさん:2008/05/24(土) 09:14:28 0
>>ドット
自分でもよくその意味の判っていないタワゴトはその位にして
「具体的な」理をひとつでいいからあげてごらん?
認めてあげるからw
「具体的な」の意味は判るか? 判らなかったら辞書を引きなw
774 :
考える名無しさん:2008/05/24(土) 10:35:49 0
775 :
考える名無しさん:2008/05/24(土) 11:35:23 O
>>771 人が『理』を悟っているとかいないとか中々判るものでもないでしょう。
それを貴方はまともに『理』を悟った人間は皆無であると言いきってしまっている。
理を悟った自分は周りの人間とは違うとでも言いたいばかりにね。
誰も実際は見たことのない理想郷を貴方はあたかも見てきたかのように話す。
その素晴らしさを永遠と人に伝えようとする。
誰しも理想郷を想像で語ることは出来るが、貴方のように「理想郷に行ってきました」なんて語る人間は中々居ない。誰しもがこの人いかれていると思うよね。
776 :
考える名無しさん:2008/05/24(土) 13:25:09 0
>>
ドット 、「具体的な」理をひとつでいいからあげてごらん?
なんだったら、「具体的な」←の意味を書いてもいいぞw
777 :
心の仕組みドットコム:2008/05/24(土) 16:13:38 0
>>775 >それを貴方はまともに『理』を悟った人間は皆無であると言いきってしまっている。
殆ど皆無です、と「殆ど」と言う言葉を添えて有りませんでしたか?
他人の言葉の一文字を落として伝えると、その者を意図的に貶めることもできるのです。
君は私が理想郷に付いて言及していると捕らえた様ですが、言われて見ればそうかも知れませんね。
広辞苑の【智恵】物事の理を悟り、適切に処理する能力。と言う智恵の意味も人が物事の理を悟れば全ての問題をきちんと片付ける
智恵が産まれると記して有るのですから、人が物事の理を悟り始めれば正に君の言う理想郷ができてしまいますね。
【理解】物事の道理を悟り知ること。これも物事の道理を悟り知るだけで全てを理解できる知能が備わると言う意味ですから、人と
してこれも理想の状態です。
【智恵】とか【理解】とかの言葉を考えだした者達は皆さんいかれていたのですか?
その言葉の意味を理解できずに、知っていると思い込み言葉を頻繁に使う者達もいかれていることに成りませんか?
いかれていない者がいかれているのか?いかれている者がいかれているのか?この判断は君の頭に委ねます。
>>777 >殆ど皆無です、と「殆ど」と言う言葉を添えて有りませんでしたか?
「殆ど皆無」という日本語は「無い」んだよドットw
解説する気も失せるわこのチョンにはw
779 :
考える名無しさん:2008/05/24(土) 17:28:29 0
ドットさん、同じ朝鮮人として恥ずかしいので
もうここには来ないでください!
780 :
考える名無しさん:2008/05/24(土) 17:31:32 O
>>777 貴方は広辞苑で理の言葉の意味を悟っただけではないですか?
広辞苑に書かれていることこそ貴方がおっしゃられた「資料」そのものであると私は思います。(不本意ですが貴方の言葉を借りてここではあえて資料と言います)
もっといえば「資料」のおおまかな説明に過ぎないではないですか?
そのようなともすれば誤解を呼ぶような言葉少なめな概要をやたら引用する理由が私には理解できません。
抽象的な話にわざと回避して他人に自分を悟られぬよう虚勢を張っているように見えてなりません。
781 :
考える名無しさん:2008/05/24(土) 17:56:34 O
>>777 さておき、理を悟ってパーフェクトに理の道を歩んだ人が僅かながらも存在するわけですね?
そういうことならやっと具体的なお話が伺えそうですね。お名前を挙げて頂けますか?
『理』を悟っただけではなく『智』と呼べる功績を残した方ですよ。
あらゆる分野にいらっしゃるのでしょうから出来れば科学者限定で名前を挙げて頂いてもいいですよ。
782 :
考える名無しさん:2008/05/24(土) 18:09:30 0
精神は肉体を越える。しかし精神は肉体の中でしか生きられない。
だから肉体を越えた精神(知識)は実地では役に立たない。
肉、感覚を通した知識でなければ、僕にとっては何の価値もない。
つまり、知識は経験(身体的実感)を通して自分のものにできるのだ。
知識は机上の空論では哲学的にも価値がない。
アリストテレスやかの哲人達以外には観想的生活なんて無理だと思う。
少なくとも僕は「行為」する人間でありたい。
783 :
考える名無しさん:2008/05/24(土) 18:11:16 0
>>777 >【智恵】とか【理解】とかの言葉を考えだした者達は皆さんいかれていたのですか?
いかれてるに決まってるだろ
いったい誰が使ってるよ、、【知恵】とかw
朝鮮人ぐらいのもんだぞ
【理解】←これもボンヤリし過ぎてて物事を正確に伝えたいと考える者は使わない
そもそも【理解】のように大雑把で広い意味に解釈のできる言葉というのは
使う者がその語にどのようなニュアンスを込めたかでその語の意味合いが決まる
どんなシチュエーションでどのような脈絡の中で用いられたかで同じ語であっても
相当に根底の意味が違って来るのよ
ま、そこらの話になると半島生まれ半島育ち半島民族には判らんと思うよw
784 :
考える名無しさん:2008/05/24(土) 18:28:13 O
チェックメートですね
ドットさん?
785 :
心の仕組みドットコム:2008/05/24(土) 18:38:00 0
>>780 >そのようなともすれば誤解を呼ぶような言葉少なめな概要をやたら引用する理由が私には理解できません。
物事の理を悟らず、理無しで理解できることは何も有りませんよ。
君の理解とは習い覚えたこと、体験したことを理解したつもりに成ることですか?
言葉の意味が短ければ的確に示しているのです。
理解に付いて、君はどの辞書で有れば理解できるのですか?
>>781 >そういうことならやっと具体的なお話が伺えそうですね。お名前を挙げて頂けますか?
殆ど皆無でしょう、と言う意味は時代の表舞台に現れなくても物事の理を悟り切った人がいたかも知れないと言うことです。
つまり、時代の表舞台に現れた者達は誰も物事の理を悟り切ったと思われる書を残していないのです。
786 :
考える名無しさん:2008/05/24(土) 18:40:43 O
男の価値は何で決まるかというと、経験の数で決まるんです。
787 :
考える名無しさん:2008/05/24(土) 18:42:25 0
要するに、「世界中で物事の理を悟ったのは俺だけ。
他の奴らは無知蒙昧だからそれが分からない」ってか?
ある種の病院に行くとよくいるらしいぞ、
お前と同じこと言う奴。
788 :
考える名無しさん:2008/05/24(土) 19:06:51 0
てゆ〜かドットってその病院の患者さんだと思うぞ
全財産賭けてもいいw
789 :
考える名無しさん:2008/05/24(土) 19:11:37 0
>>785 ドット 、能書きの足しにもならないゴニョゴニョを言うのやめて
「具体的」な理を一つあげてごらん?
790 :
考える名無しさん:2008/05/24(土) 19:53:42 O
>>785 >物事の理を悟り切った人がいたかも知れないと言うことです。
つまり、時代の表舞台に現れた者達は誰も物事の理を悟り切ったと思われる書を残していないのです。
名前など挙げれるはずもありませんね。想定の範囲内でしたよ。
結局、貴方の言う『理』を悟り、完全な『智』を修めた者など居ないのでしょ?
それは何故かというと、人間は「完全」に成りうる存在ではないからです。
貴方の言うような『理』など悟れる人間など存在しない。
それは貴方のイメージする『理』が完全なものであるがゆえにぶちあたった矛盾なんですよ。
791 :
考える名無しさん:2008/05/24(土) 20:36:40 0
理と非理・知と無知といってもそれは相対的なものでしかない。
自分で理があると思い込んでも、それは誰か他の者と比べてそう思っているだけ。
自分は理を悟ったと言っている者も、もっと理(知)のある人と比較した時には非理となる。
この世界に自分しかいなければ、自分が理なのか非理なのか、知なのか無知なのかは認識することが出来ない。
自分が理を悟ったと言ってもそれは自分の主観。第三者が出来るだけ客観的に判断したものではない。
そもそも、誰も理を悟った者がいないと言っているのに、なぜそれが「理」だと分かるのか。
今まで、誰も理を悟った者がいなければ、「理を悟る」という言葉は存在しない。
誰も理が無いのなら「理」という言葉すらないはず。
793 :
心の仕組みドットコム:2008/05/24(土) 22:42:25 0
>>790 君は私の否定に一生懸命ですが、私が言う智と知の源で有る理は君の心の中にも有るのです。
ですから君が私を否定することは、君自身の心の中に有る理を君自身の手で完全に封印しているのです。
どの辞書にも言い回しの違いこそ有れ、智恵や理解の原義が正しく記されていると言うことは、過去に
物事の理を悟り智恵を産みだした者がいたと言う証ですよ。
ただ、経験を通して物事の理を悟った者達が物事の理を悟る方法を証していない、と言うのが現在の実状です。
794 :
心の仕組みドットコム:2008/05/24(土) 22:54:00 0
>>792 >今まで、誰も理を悟った者がいなければ、「理を悟る」という言葉は存在しない。
>誰も理が無いのなら「理」という言葉すらないはず。
その通りです。
物事の理を悟ると物事の理を悟りきると言う場合に、後者は完全にと言うことを意味します。
後者の場合には、産みだされる智恵を間違いなく使うことができます。
記憶力に訴える教えを残して人心を惑わしたり、人類の無知に気付かず早すぎるエネルギー
の発見などは物事の理を悟りきっていない為の過ちです。
795 :
考える名無しさん:2008/05/24(土) 23:32:58 0
「ドット」 ←半島行くとこういうヤツばっかなんだろなぁ〜w
796 :
考える名無しさん:2008/05/25(日) 00:43:26 0
>>794 で、あなたは、自分は理を悟りきった、と思ってるの?
それとも、理を悟ったが悟りきってはいない、と思ってるの?
797 :
考える名無しさん:2008/05/25(日) 01:00:45 O
>>794 ドットさん、邪心が覗いてますよ。理を悟る者なら慎んで下さいね。
『理』は
>>792さんのおっしゃるように相対的に存在するもんだと私も思います。
「宇宙の原理」なんて言葉をたまに耳にしますが、人間がその原理を悟って言葉にしてるわけではないですね。
人間の知からすれば、それは限りなく未知なものでしょう。
しかし、そのような遥か人知を超えたものまで人間は言葉にしちゃうんですね。おかしな話です。
さすがにそれを「悟った」などと言う人間は、有史以来現れてはいませんが…。
また、『原理』が『理』の元という意味なら、『理』とは更にとてつもなく大きなものになりますね。
ドット師は北とは関係ない。
人と言うより神に近い存在。
799 :
考える名無しさん:2008/05/25(日) 08:26:20 0
戦後、日本人は知識面で西欧に遅れてるという劣等感の下、知識の保有
こそが価値観の高みとする・・今思えば大笑いの愚を侵した
この頃に流行ったのが知識人という言葉w
しかしコンピュータやネット等による基本知識と最新情報の保存/共有/交換
の技術の発達は「何々は○○である的」断片な知識(人?)を評価する風潮を
消し去り、「知っている」なんぞは一部受験技術に遺されるのみとなり果てた
知識を知る/得る・・に替わって文化の中枢に据え付けられたのは・・
【目的設定の概念とその達成スキル(手段)】・・で、要は
「何のため」に 「誰が」 「どう行動」するか 「どこで」 「いつまで」に・・という
曖昧を許さない極めて具体的な「人と社会を同期させるマネージメント概念」だ
この現代最新のメカニズムは、過去の知識に寄りかかり楽な人生を送ろうとする
ドットのような怠け者には怖ろしく不便で面倒なことこの上なくとても面倒くさいw
理解だの悟りだの良心だのという一体誰の為のものかすら定義されない出鱈目
な概念はもはや糞と呼ぶしかない
「状況」を把握(測定・評価)を的確に行ない、次に「取るべき行動」を選び出して
これを自己と関係者(社会)で役割分担して相乗効果をあげる態勢を維持する
事を旨とするのだから、とてもじゃないが図書館やら辞書の字面をチョロ舐めして
たんじゃ置いてかれる、つ〜か馬鹿にされちまう、てか足を引っ張って人様に
迷惑をかけちゃうワケよw
801 :
考える名無しさん:2008/05/25(日) 10:44:42 0
たしかにドットは迷惑をかけてるなぁ。
802 :
心の仕組みドットコム:2008/05/25(日) 10:52:33 0
>>796 過去、理を悟っていると思われる人達を超してはいるが理を悟りきってはいない、と思ってますよ。
人は物事の理を悟ると、必ず自分が得意とするものを使い世の中に役立とうと考えるのです。
それは理が揺るぎなき良心から産みだされるものですので、私利私欲を持ち生きることを恥と感ずる性質なのです。
話術を得意としたキリスト、理を追い求めたブッダ、物理に精通したアインシュタイン、原語に精通した西周、医術に長けた中村哲氏と
皆、それぞれの分野で活動していますが、これらの知恵者が集まって話し合う機会は有りません。
三人寄れば文殊の知恵で失敗を逃れる智恵を産みだせるのですが、大きなことに取り組んだ前三人は悪しき者達に利用され大きな失敗
を結果として残してしまったのです。
そこで心の探究を得意とする私が考えたのは、物事の理を悟る簡単な法則を探しだせば大勢の知恵者が現れ、世界平和は必ず実現すると。
ね、、
>>797 君は邪心と言う言葉の意味を明確に捕らえていませんね。
過去に、正しい心を持ちながら誤った行動をしてしまう者達がいましたが、私はその者達の心は尊び過ちは指摘しているのです。
>『理』は
>>792さんのおっしゃるように相対的に存在するもんだと私も思います。
相対と言う言葉の意味も曖昧に使われています。
相対とは相対する真逆の性質と言う意味で例えば裏表や+と−の様に対立するものを指します。
彼の言い分では裏から見れば裏が表で表が裏では無いのか、と言う自己中の考えでテレビが裏から見えるのかって言うことです。
心の法則も宇宙原理の一部で有るが、心の法則が宇宙原理そのものでは無いのですよ。
そして心の法則は人の持ち物だから当然、人以外には悟り知ることはできず人知の範囲に収まるものです。
ただテレビの裏にいたのでは何時までもテレビを観ることはできませんね。
803 :
心の仕組みドットコム:2008/05/25(日) 13:24:57 0
>>800 物事を理解できぬ無知の習性は、わざわざ難しく考えてしまうのです。
問題は智恵が有れば解けるのだから、智恵を持てば片づくでしょう。
その智恵を得るには、物事の理を悟れば良いと答がでているのです。
言葉の原義を否定して、君が使う言葉の意味は何処から持ってきたんだよ?
君は、馬鹿丸出しと言う言葉を知ってるかい?
804 :
考える名無しさん:2008/05/25(日) 13:27:59 0
>>803 理とは何かを具体例をあげて教えてもらってもいいですかドットさん?
805 :
考える名無しさん:2008/05/25(日) 13:33:29 O
>>802 上でも言ったが、広辞苑に言葉の正確な意味は表現されてない。
紙面の都合上、全てを記すことが不可能であることは誰でも理解してることだろう。
貴方は広辞苑で「相対」の意味を覚えたのかしらないが、テレビの裏とか表とかわけのわからんことを言ってる始末である。
少なくとも私がここで使っている「相対」の意味くらいイメージ出来るように他の資料も勉強して欲しいものだ。
アインシュタインの「相対性理論」の概要くらいカジってみてはいかがであろうか?
無知とはある意味悲劇である。
806 :
考える名無しさん:2008/05/25(日) 13:37:29 0
>>803 ドットさん、理とは何かを具体例をあげて教えてもらってもいいですか?
807 :
考える名無しさん:2008/05/25(日) 13:41:17 O
我々人類は悲劇を繰り返さないためにも無知を許してはならない。
ドット氏のようなね…
808 :
考える名無しさん:2008/05/25(日) 13:52:01 0
ドットさん、まさか理とは何かを知らずに
知ったかぶりしたりしてませんよね?
ドットさん、理の具体例をあげて教えてもらってもいいですか?
数学ならよく知ってるという友達に微分積分の問題を一つずつ出してみました
問題を前にした友人がどうしたかというと、顔を真っ赤にし、ボールペンを握り
しめた手を震わせ、身動きできずに固まってしまいました
そして口を開くと次のように言いました
「問題は智恵が有れば解けるのだから、智恵を持てば片づくでしょう」・・と。
810 :
心の仕組みドットコム:2008/05/25(日) 14:12:38 0
>>804 >理とは何かを具体例をあげて教えてもらってもいいですかドットさん?
理は一つですから、具体例は有りません。
理とは何か?と問うのでしたら答えますよ。
811 :
考える名無しさん:2008/05/25(日) 14:19:23 0
>>810 ドットさんのいう理に具体性の無かったことよくわかりました。
具体的に存在しないものを理と呼び称してただけだったとは・・
なんというお笑い種でしょう、、お伽噺を信じたわたしがバカでした。
さようなら、とっとと病院に行ってくださいトットさんw
812 :
考える名無しさん:2008/05/25(日) 14:22:40 0
>>811 ほら、「私は山本五十六だ、無礼者!」とか
朝から晩まで言ってるヤツっているでしょ?
ドットってあの手合いなんですよ
813 :
考える名無しさん:2008/05/25(日) 14:25:49 0
>>810 >理は一つですから、具体例は有りません
「具体的の存在しないもの」について
「その存在しないものが何か」など答えられっこないだろドットw
「具体的の存在しないもの」について
↑
に
815 :
心の仕組みドットコム:2008/05/25(日) 14:48:03 0
>>805 >上でも言ったが、広辞苑に言葉の正確な意味は表現されてない。
明確に意味が記されているのですが、君にはその意味が理解できないので自分の原因を辞書に押し付けているのです。
例えば【理解】物事の道理を悟り知ること。と言う意味は物事の道理を悟り知れば全てを理解できる、と言ういみです。
逆に、物事の道理を悟り知らなければ君は一生、何も理解できないと言うことです。
短文で簡単、明瞭、この上無し、でしょう。
アインシュタインも己の良心に従い、物理に専念し相対性理論を説き明かしましたが、彼も人の欲望だけは手に負えないと言ってたでしょう。
誰でも己の良心に忠実に従えば物事の理を悟れ智恵を産みだせますが、人の心の全てを解き明かすには尚一層、深い理の探求が必要なのです。
君は他人の発明や発見を読み覚えて知識だと思い込んでいますが、物事の理を悟らなければ読み覚えた資料はゴミの山で知識に変わらないよ。
それで君が満足しているなら私は別に構いませんが、、
816 :
考える名無しさん:2008/05/25(日) 15:05:41 O
>>815 その読み覚えた資料を貴方も知らず知らずのうちに使っていることに気づいたほうがいい。
私の読み覚えた資料が「知識」であるかないかは貴方には分からないはずである。
それを確かめないうちに何故、人の持つ知識をそうやって斬り捨ててしまうのであろうか?
貴方の傲慢さから来るものかもしれない。
しかしながら、知識人が自分の知識に溺れ傲慢になる心理は行動として分かるが(理解ではないよ)、そうでない人間が傲慢になる心理行動は非常に珍しい。
貴方は心理学者にとっておもしろいサンプルになりそうだ。
818 :
心の仕組みドットコム:2008/05/25(日) 18:05:11 0
>>816 >私の読み覚えた資料が「知識」であるかないかは貴方には分からないはずである。
>それを確かめないうちに何故、人の持つ知識をそうやって斬り捨ててしまうのであろうか?
知識とは【智・知】に依って識別されて取り込んだ資料を指します。
その【智・知】とは「物事を理解し、是非・善悪を弁別する心の作用」です。
物事を【理解】する為には 「物事の理を悟り知ること」が先程、話した通りです。
つまり「物事の理を悟り知ること」が無ければ「物事を理解し、是非・善悪を弁別する心の作用」の働き(知能)が作動
せず集めた資料を知識に変換できないのです。
だから君の頭の中に集めた資料は、知識ではないと言う理論(法則)が言葉の原義として実際に証明されているのです。
物事を理解できない君の脳は、それで普通ですからサンプルにも成りませんよ。
>>815 >【理解】物事の道理を悟り知ること。と言う意味は物事の道理を悟り知れば全てを理解できる、と言ういみです
わははw
いったい何処に→「全て」←を理解できると書いてあるんだ?
勝手に付け足して広辞苑の信用を落とすんじゃね〜よ総連ドットw
それにしても半島風味つ〜か、あい変らずハチャメチャな日本語だなw
ドットさんは「相対的」の意味が理解出来ないようですね。
広辞苑で調べても意味が理解出来ないのでは?
あなたはテレビを買おうとする時、どうやって選ぶのですか?
表と裏を見比べて、表だけを買ったり、裏だけを買ったりするのですか?
821 :
心の仕組みドットコム:2008/05/25(日) 18:29:58 0
>>818 HPは書き直していますがYAHOO!で心の仕組みを検索すれば出てきますよ。
>>819 君は何時まで経っても、超無知族だね。
【理解】物事の道理を悟り知ること。
この言葉に限定が記されていますか?
【智恵】物事の理を悟り、適切に処理する能力。
この場合にも、物事の理を悟れば全ての問題を全てに痛みを与えず処理する智恵を産みだせる、と言う意味なんだよ。
適切と言う言葉には「全てに痛みを与えず」と言う言葉の意が含まれいるんだよ。
無知〃
822 :
心の仕組みドットコム:2008/05/25(日) 18:33:41 0
>>820 何故、君が無知なのか説明してあげようか?
823 :
考える名無しさん:2008/05/25(日) 18:34:59 0
>>818,810
>理は一つですから、具体例は有りません
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
一つだと具体例が無くなってしまうのかよ、ワハハハw
どういう理屈コネてんだよドット、ここは北じゃないんだぞガハハハw
ちなみに次の文はドット、おまいの文章構造そのまんまだが、正しいかドットw?
↓
おれのケツノアナは一つですから、具体例は有りません
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この文例をみて自分の書いた日本語が意味を成していないのが判るかドット?
824 :
考える名無しさん:2008/05/25(日) 18:41:58 0
>>821 >【理解】物事の道理を悟り知ること。
>この言葉に限定が記されていますか?
限定されてないにもかかわらず
「オマエ」が勝手に【全て】←と「限定」したんだろがw
おまえ頭悪過ぎww
>【智恵】物事の理を悟り、適切に処理する能力
>この場合にも、物事の理を悟れば全ての問題を全てに痛みを与えず〜
わははw
いったい広辞苑のどこに【全て】←と「限定」した記述があるよw
そういう記述が出てるのはドット、「おまいの文章」だけなんだが
ドットさんが親切に説明してくれているのに
まだわからない奴がいるみたいだな。
「バカの壁」のいい例だな。
826 :
考える名無しさん:2008/05/25(日) 18:51:34 0
>>825 ドット、、、、w !!
わははははははw
827 :
考える名無しさん:2008/05/25(日) 18:53:39 0
>>825 ↑
ケツノアナのいい例だな。だろ?同志ドットw !!
828 :
考える名無しさん:2008/05/25(日) 18:56:49 0
>>825 「全て」を説明してくれてるんですよね?
829 :
考える名無しさん:2008/05/25(日) 20:13:06 O
>>818 貴方は何も取り柄がない、感覚だけで生きてる、脳容量が小さな猿のような人だから資料は必要としないのかもしれませんね。
例えば、貴方がNPOに入って発展途上国に井戸を掘ってやりたいと思う。
この気持ちは「理」だね。
それでは、井戸を掘る技術そのものには「理」の欠片も存在しないのか?そんなことはないね。
井戸を掘るためのボーリング装置の設計にもいろんな原理が使われてる。
貴方がこけ落とす資料によって開発されたものだ。
話は戻るが、現地の人々は思いやりだけはあるけど無能な貴方みたいな日本人より井戸を実際掘ってくれる技術者の方に期待するだろうな。
当たり前だよね。
830 :
考える名無しさん:2008/05/25(日) 20:26:10 0
選民意識の奴がいるね。
痔が拡張するおwww。
831 :
考える名無しさん:2008/05/25(日) 20:27:29 0
>>827 尻の穴執着主義はフロイトに聞けwww。
832 :
考える名無しさん:2008/05/25(日) 20:27:30 O
それでも「私の思いやりは誰にも負けません」と貴方は言う。
現地の人々も呆れるよね。何故なら貴方からはなんの具体的援助を受けてないのだから。
貴方が技術者達に指示する立場だったとする。
貴方は技術に疎いから何も彼らに指示することが出来ない。指を加えて見てるだけ。
仕舞いには技術者達からも現地住民からも相手にされなくなる。
>>822 > 何故、君が無知なのか説明してあげようか?
また、馬鹿の一つ覚えで同じことを繰り返そうとするのかい?
私は無知で結構だよ。
あんたのような差別主義者よりずっとましなんでね。
あんたのような狭小な人間にはなりたくないんでね。
分厚い自我の上に更に思いやりのある人間であろうとし、善であろうとし、理や知であろうとする。
そして、それを他人にもそうさせようとする。従わない者は無知だとする。理無しだとする。
私の心は素っ裸のまんまがいい。
835 :
心の仕組みドットコム:2008/05/26(月) 08:21:11 0
>>829 >例えば、貴方がNPOに入って発展途上国に井戸を掘ってやりたいと思う。
>この気持ちは「理」だね。
それは善意ですよ。
私の友人が海外で古くからNGOを設立していて、飛行機で度々会う土木作業の服装をした人がカズサ掘りで
現地に井戸を作っている人だったと言っていましたよ。
何度も言いますが理とは智恵の源で、知恵無しで行動すれば自分は善意で動いているつもりでも実体は悪
い者達の尻ぬぐいをさせられてしまうのです。
それと物理や数理と哲学の道理を同じ皿に盛り付けては駄目ですよ。
私の言ってることは、
五感で取り込んだ資料や経験+理=知識と経験
ですが、
五感で取り込んだ資料や経験+非理(理無し)=資料と経験
つまり理無しでは五感で取り込んだ資料や経験を知識には変換できないと言うことです。
私は本当のことを言ってるだけですから、理解できない君達に無理に理解させよう等と考えていませんよ。
智恵を得たいと希望する人に、私は相対するだけです。
私のサイトで販売しているものを是非購入してください。
また信者も募集しています。
>例えば、貴方がNPOに入って発展途上国に井戸を掘ってやりたいと思う。
>この気持ちは「理」だね。
これは「情」だろ? 基本的なとこでまちがってない?
838 :
考える名無しさん:2008/05/26(月) 09:34:45 0
あなたのサイトで販売しているものを購入す売る気はないし、
信者募集をしていると聞いてサイトにアクセスする気もなくなった。
無知蒙昧と決め付けられると相手が偉い人だと思う込む
阿呆でも騙して稼ぐんだな。哀れな乞食が。
./ ノヽ\
;| (◎)(◎|:
:|ヽノ(、_, )ヽ/;
. :| -=ニ=-|;
:h `ニニ´/
:| ))))))
経験が知識になる。
841 :
考える名無しさん:2008/05/26(月) 11:50:14 O
>>835 貴方は自分で以前、思いやりの心が理であるといわなかったかい?これは、私が勝手に解釈したものではないよ。勘違いしないように。
一度口にしたことはねじ曲げないで頂きたい。
貴方が布教活動する上での様々な矛盾点を私は指摘してあげているのだから貴方は私に嘘をつく必要はないのですよ。
意味分かりますか?
842 :
心の仕組みドットコム:2008/05/26(月) 16:13:13 0
>>841 理とは揺るぎなき良心が育てる正しい心、だと一貫していますが如何にして理を悟り知るのかと言う所で
「無数の確率を潜り抜け受けた己の命と関連の全てに深い思いやりと感謝の心を育てること」とHPにも最初
から書き込んで有りますので私が嘘は言えないでしょう。
自分が理解できないからと言って、他人を侮辱するような浅ましい行動をしたら後の人生に悔いを残しますよ。
先にも言いましたが私は本物の智恵を産みだし、人生を楽しく過ごしたいと思われる人を対象に物事の理を悟る
方法を知らせているだけなので貴方が無理に私と関わる必要は無いのです。
843 :
考える名無しさん:2008/05/26(月) 17:22:09 0
>>842 2ちゃんに意義を見出してる時点でクズなんだけどww
お前もそしてもちろんオレもwwww
844 :
心の仕組みドットコム:2008/05/26(月) 17:43:08 0
>>843 >2ちゃんに意義を見出してる時点でクズなんだけどww
君にはそうだろうけど、私は2chに集まる人がクズだ何て思いませんよ。
私は皆さんに無知だと本当のことを言いますが、世の中を賄っている者達は皆さんと比較に成らない程の無知なんです。
その無知の筆頭が官僚や政治家、知ったかぶりが得意な学者達です。
ですから皆さんに無知から抜けだして、世の中を変えるだけの智恵を持って戴きたいのです。
845 :
考える名無しさん:2008/05/26(月) 19:18:53 O
>>842 関わる必要があるかどうかを探ってたんですよ。
残念なことに貴方はいつも「揺るぎない正しい心」という曖昧な表現を隠れ蓑にして逃げてばかりでしたがね。
貴方も思想家ならば私のように聞く耳を持った人間を納得させる「知恵」を身につけなければ駄目ですよ。 それが「理」を悟った思想家の「知恵」というものでしょう?
846 :
考える名無しさん:2008/05/26(月) 19:21:44 O
上杉景勝が
847 :
考える名無しさん:2008/05/26(月) 19:36:53 0
>>844 >私は2chに集まる人がクズだ何て思いませんよ
クズにそんなこと言われてもなぁ〜〜〜 !! (爆)
848 :
考える名無しさん:2008/05/26(月) 20:20:42 0
朝鮮人は自分が朝鮮人だと思ってないんだよね?
ドットも隠そうとしてるのが見苦しいつ〜か人間としてミットモネw
ドットさん、まだ壷売ってんですか?
850 :
考える名無しさん:2008/05/26(月) 20:41:09 0
ドットて朝鮮人のくせに朝鮮人を信用してないwwwwwwwwww
851 :
考える名無しさん:2008/05/26(月) 20:44:26 0
カコワルイ
852 :
心の仕組みドットコム:2008/05/26(月) 21:20:46 0
>>845 >貴方も思想家ならば私のように聞く耳を持った人間を納得させる「知恵」を身につけなければ駄目ですよ。
私は事実に隠された真実を言うだけで、私個人の考えを持つと言う思想は有りません。
従って、私は思想家では有りません。
物事の理を悟ることの条件は全て、その者の心に有ります。
知を望む純粋で謙虚な心の持ち主で有れば、私が気を使わずとも進んで疑問をぶつけてきます。
人は誰でも、素晴らしい才能を花咲かせる知能を備えて産まれてきます。
その、素晴らしい才能を花咲かせるチャンスに偶然、巡り会った時に花開くか開かぬかは本人の心次第です。
853 :
考える名無しさん:2008/05/26(月) 21:26:37 0
>>852 ドットさんが朝鮮人だと言うひとがいますが本当ですか?
854 :
考える名無しさん:2008/05/26(月) 21:58:59 0
ドットさんが朝鮮人だという事は内緒なんでしょうか?
教えてください。
俺の経験上、知識のほうが重要
856 :
考える名無しさん:2008/05/26(月) 22:05:22 0
え、そうなの? 俺の知識では、経験の方が大事なんだが。w
857 :
考える名無しさん:2008/05/26(月) 22:06:11 0
知識と経験、、ノミとシラミw
858 :
考える名無しさん:2008/05/26(月) 22:32:14 0
ドットさんが朝鮮人だと言うひとがいますが本当ですか?
ドットさんが朝鮮人だという事は内緒なんでしょうか?
教えてください。
859 :
考える名無しさん:2008/05/26(月) 22:58:43 O
>>852 貴方は思想家であることを認めると後半の私の文章を認めざるを得ませんからね。やはり、逃げましたか。
では貴方の肩書きは何ですか?実際の職業でも結構ですので教えて下さい。
貴方が「理」を持って実際に取り組んでおられることです。
先に言ってあげますがこれは罠ですよw
860 :
心の仕組みドットコム:2008/05/27(火) 10:00:00 0
>>859 逃げるとか、腹の探り合いみたいな次元の低い話しはお互い疲れるだけ、命の無駄遣いですから止しましょう。
それと、私の言葉を勝手に編纂して、編纂した言葉で問いかけをしないで下さいね。
例えば
私
>>842理とは「揺るぎなき良心が育てる正しい心」、だと一貫していますが如何にして理を悟り知るのかと言う所で
君
>>845残念なことに貴方はいつも「揺るぎない正しい心」という曖昧な表現を隠れ蓑にして逃げてばかりでしたがね。
と言葉が変わってしまうと返事に困るのです。
そして
>>841>貴方は自分で以前、思いやりの心が理であるといわなかったかい?これは、私が勝手に解釈したものではないよ。勘違いしないように。
>一度口にしたことはねじ曲げないで頂きたい。
と言われたら、私としては実も蓋も有りません。
良く読めば君が正しいと言う言葉を曖昧と感ずる理由も書いて有るのですよ。
この良く読むの「良く」とは「邪推を含まぬ純粋な心」で読むと言うことです。
「揺るぎなき良心が育てる正しい心」と書いて有りますが物事の理非・是非・善悪・正誤の全ては揺るぎなき良心を持たなければ弁別できないのです。
君が曖昧と思うことは君の良心が君の持つ自我に翻弄され、常に揺らいでいる為に物事の理非・是非・善悪・正誤の全てを分け隔てることができない、と言う君自身の心の問題なのです。
曖昧と力を崇拝する蒙昧と言う文字の昧は同じですが、昧とは「くら」い、を意味し心の眼が見えぬことを意味すると思います。
昧の文字は心の「日」が「未」だ開けぬ、と言う意味で作られた文字でしょうか?
曖昧や曖昧模糊、曖昧宿や蒙昧や蒙昧主義で昧と言う文字は使われていますが、昧と言う一文字では辞書にも載っていませんね。
私の言いたいことを外しましたが、少し気休めだと思って読んで下さい。
861 :
聖闘士星矢:2008/05/27(火) 10:06:27 0
はい
( ;´ё`)
( つ 彡⌒ミ
) 「( ・∪・) モヒカンで
|/~~~~~~ヽ
862 :
心の仕組みドットコム:2008/05/27(火) 10:14:38 0
>>858 >ドットさんが朝鮮人だという事は内緒なんでしょうか?
>教えてください。
ワタシヲウチュージンデワトイウモノモイマスガ、ワタシワチキーゥニウマレタチキーゥジンデス。
キミタチワ、コノチキーゥニウマレタムチゾクデスカ?
ミンナアタマガワルクテカワイソウデスネ。
863 :
考える名無しさん:2008/05/27(火) 12:51:28 O
>>860 言葉の意味もそりゃあ大切だが私が本当に話したいことじゃないからね。
貴方は立場が悪くなるとすぐに言葉の意味とかに論点をずらすが、これがディベートだったら失格だからね。
貴方自身感じられてるだろうが、もう少し論理的思考を身につけたほうがいい。
864 :
心の仕組みドットコム:2008/05/27(火) 13:21:59 0
>>863 >言葉の意味もそりゃあ大切だが私が本当に話したいことじゃないからね。
言葉の意味も理解せず、言葉を使うとは摩訶不思議ですね。
私的な話題から本線に戻しただけですよ。
所で、君は論理的思考の意味も分からないのでは?
論理的思考とは言葉の法則に添って思考すると言うことですので物事の理を悟り思考の法則を会得しなければできませんよ。
尤も、君の場合には「論理的思考のつもり」で、と言う解釈ですね。
865 :
考える名無しさん:2008/05/27(火) 14:02:42 O
>>864 便宜上「論理的思考」という言葉を選んでるくらい分かるだろ?
貴方と話してると、本来討論したいことに行き着くことすら出来ないんだ。内容のある会話が出来ない。
前にも言ったが、私は哲学者ではなく理数系の人間だから内容が無い会話ってのがホント嫌いなんだ。
子供みたいに挙げ足ばかりとらないで発展的なやりとりをしませんか?
866 :
始めは四本、次は二本、最後は三本さん:2008/05/27(火) 15:21:14 0
経験は早い者勝ちだ。何故なら、一度経験しただけで、尊敬されるから。
反対に、知識があるだけで経験がないと、辱めを覚えるから。
知識は先ずどこから始めるという方法を教える。それだから、立派にやり遂げられる。
反対に、経験しても知識が無いから、怯えることになる。
知識も経験も、極端な傾向を退けるものとして、本姓がある。
本性は若さである。何故なら、若さに任せて本性のままであるから、その通りにやり遂げるのだ。
反対に、若さは知識に従って経験しても、退屈なのである。
それ故に、適当にやっておけばいいのである。
867 :
考える名無しさん:2008/05/27(火) 17:18:47 O
>>865のつづき
これからは便宜上、貴方の言葉は使いません。
哲学者がなぜ科学者にナメられてるかわかりますか? 専門性が無いゆえに一般論、理想論でしか物事を語れないとこですよ。
そして、一般論につきものなのが不定量な言葉の引用なのです。
科学者から見るといくら論理的な論法で語ろうと、この「不定量な言葉」が一句入るだけで、もうその論理には信憑性が無くなってしまうのです。
貴方はそれ以前にその不確かな言葉の意味にこだわり過ぎます。 哲学者は自分の知性を大きくみせようと必死になりがちですが、今一度自分の立場をわきまえた振る舞いに戻るべきなのです。
哲学者に求められていることは純粋な論理のみなのです。意味分かりますか?知識では無いのです。
知識は科学者などの知識人に任せておけばよいのです。
哲学者や思想家は知識(研究などの経験)など持ち合わせていないのですから、科学者の意見を聞き質問役に徹していればよいだけなのです。
現代の哲学は古代の哲学から早く脱却していく他に哲学者が生き残る道はありません。
貴方は専門部会で何か意見することが出来ますか?出来ないのだからお茶くらい皆さんにお配りしなさいということですよ。
ドットさんは知識も経験もあるからたいしたもんだ。
キミ達も見習うように。
869 :
考える名無しさん:2008/05/27(火) 18:59:16 O
自演しないて下さい、ドットさん
870 :
心の仕組みドットコム:2008/05/27(火) 19:06:55 0
>>865>>867 どうも君は今一、冷静さに欠けるね。
そんな事では大成しませんよ。
理性と言うのは人が人間として生きる為の基本を司るものなのです。
本来、哲学とは諸学の源と言う人が諸学に進む以前の心構え(理性)を養う立場に有るものなのですが
残念ながら世の乱れに合わせ哲学を行う者達も哲学の真意を見失っています。
この理性は全ての理と全ての智と知を司る源ですので、人が理性を育てなければ物事を理解できず知能
も育たず本物の智恵を産みだせず知識も集められない、と言う法則に陥ってしまうのです。
ですから辞書に【理解】物事の道理を悟り知ること。と記されているのは嘘や冗談で書き込んで有るの
では無いのですよ。
理とは「揺るぎなき良心が育てる正しい心」だと言いましたが歴史を振り返ってご覧なさい。
物理化学でも医学でも、また哲学でも後の世に名を残している者達は必ず己の良心に従い、私利私欲に
走って尊敬される者は誰もいないでしょう。
物事の理を悟り、物事を理解すれば人の探求心は爆発的に膨らみ多くの知識を集めることができるのです。
君の頭で集められる資料を風呂一杯分とすると、君が物事の理を悟れば誰もが知らない知識をプール一杯分
も集めることができるのです。
丁度、アインシュタインの脳の様にね、、
>>870 おーいお前と瓜二つの男がまーた哲板に現れたw。ほりいクンだよ。
とめどなく相手してくれるぞ〜〜〜〜
872 :
考える名無しさん:2008/05/27(火) 19:39:41 O
>>870 いたって冷静ですよ。私は自分自身が無知であることくらい知ってますが、少し人より知への探求心がある人間ですからしつこく感じられる部分もあるかもしれません。
アインシュタインは晩年自分の研究が悪用されたことを非常に嘆いていましたね。
晩年になるまで理を悟ることがなかったということでしょうか?
そして彼が産み出した数多くの知識というものの根底には理が存在していなかったということなのでしょうか?
彼が存在しない今となっては既に知るよしもありません。
いや、存在してたとしても彼の心の中まで誰にもわかりませんね。
873 :
心の仕組みドットコム:2008/05/27(火) 21:29:08 0
>>872 人類社会が力を崇拝し道理に反する蒙昧に支配されている以上、人は誰でも育てられる段階で無知に陥るのは当然です。
その中で知を望むことは並大抵では有りませんが、その者に知を望む純粋で謙虚な心を備えていれば誰でも理性を育てることができます。
私は十数年間、心の仕組みを解き明かすことに余暇の全てを費やし何の教書にも頼らず探求をし続けてきましたので、しつこいのは少しも苦に成りません。
>アインシュタインは晩年自分の研究が悪用されたことを非常に嘆いていましたね。
>晩年になるまで理を悟ることがなかったということでしょうか?
物事の理を悟った者は智恵が産まれますので、必ず自分の得意とすることを使い世の中の平和を目的とするのです。
彼も彼の側に彼に助言する彼以上の智恵者もいなく、彼の考えで余りあるエネルギーを見つけだせば人類は争わず、平和が訪れると考えたのです。
つまり、物事の理を悟っても自分の望まぬ方向には智恵が育ちません。
もしもその時、彼に助言する適切な知恵者がいれば彼は自分の発見を永久に封印し人類は現代でも彼の理論を説き明かせなかったでしょう。
しかしこれから先、彼の業績が人類の平和に役立つかも知れませんので誰も彼の仕事に苦言を呈することはできません。
>そして彼が産み出した数多くの知識というものの根底には理が存在していなかったということなのでしょうか?
物事の理を悟りし者が発見した物理化学の法則は正しい物の仕組みですから、その法則に道理が含まれていません。
物理や数理の法則を道理に叶った使い方のできる人は、取り込んだ資料を知識に変換できるのです。
私には自分の愛する日本の民を自分の発見で大勢、死に至らしめた彼の気持ちが痛いほど伝わってきますよ。
キリストの間違いやブッダの誤りその他、色々のこともです。
874 :
考える名無しさん:2008/05/27(火) 23:04:09 O
>>873 アインシュタインのような理論物理学者の研究により後に如何なる研究がされたとしても、アインシュタインには否は無いのではないですか。
アインシュタインの理論が注目された時間も実際にはほんの短いものです。
人類とは共通の知能を持った生き物のようなものですから、すぐに世界中の物理学者や研究者たちは彼の理論を理解し応用し始めました。
マンハッタン計画以前にドイツは既に原爆の開発に着手していたと聞きます。
アインシュタインは実際にはマンハッタン計画には関わってませんが、それに関わったオッペンハイマーなどの科学者も本意で研究を進めていたかどうかもわかりません。
実際に手を下すのは政治家であって科学者ではないからです。
実際に手を下した政治家を責めるなら未しも、貴方はその背景も理解せぬまま結果だけをみて彼らを断罪しているのではないのか?
理などという不定量な言葉を扱ってばかりいると、そういう背景を知る努力すら忘れてしまうのでしょうか?
875 :
考える名無しさん:2008/05/27(火) 23:10:14 O
>>874のつづき
ちなみに、アインシュタインが当時の大統領に原爆の開発を進言した事実は知ってます。
私は一般論として今は語ってますので誤解されないよう付け加えておきます。
ドットさんは、アインシュタインのルーズベルトへの手紙を知らないのかなぁ。
ドットさんは、相手のレベルに合わせてレスしてくれるからわかりやすい。
ドット氏の定義だと、辞書の意味を理解出来る者が理を悟った者だと定義する。
僕が定義してみよう。
本当に理を悟った者は万物のあるがままを善しとした上で、あるがままに生きる。自分でそれを意識する事なく、自然に行っている。
丸い穴に丸い杭をはめ込むように、四角い穴に四角い杭をはめ込むように、自分にも周りにも全くストレスを発生させない。いつもそこにピッタリと一致する。
理を悟っていない者は、丸い穴に四角い杭をはめようとするように、四角い杭に丸い杭をはめようとするように、周りにストレスが発生する。
理を悟った者は、必要なものを必要な時に与える。
理を悟っていない者は、必要でないものを必要でない時に与えようとする。
理を悟っていない者は、やたらと自分を主張する。
理を悟った者は、自分を主張しない。
「曲がった樹木は天寿を全う出来る。」
自分を必要とされることを望んだりしない。必要とされることを望み、自分をアピールする者は、利用されるか、もしくは伐採されるということを知っている。
880 :
心の仕組みドットコム:2008/05/28(水) 07:32:00 0
>>874 >アインシュタインのような理論物理学者の研究により後に如何なる研究がされたとしても、アインシュタインには否は無いのではないですか。
彼の発見は知能の未発達な人類に取って早すぎましたが、、
☆しかしこれから先、彼の業績が人類の平和に役立つかも知れませんので誰も彼の仕事に苦言を呈することはできません。
として有ります。
罪と言えば、人類の誰もが知能を育てる機能を備えていますが、その知能を育て活用すれば直ぐにでも人類は地球の自然を守り平和に暮らす智恵を産みだせるのです。
この事に気付かぬ者達に罪は有りませんが気付いた者達、知った者達には皆さんに伝える義務が生じるのです。
君もアインシュタインと何ら変わらない脳を持ちながら知能を育てる機能が封印されている為に、智恵を産みだせず自分の成すべき使命に気付かず日々の命を消費しています。
つまり全ての人々は罪を背負って生きているが、全ての人々は長い人類史との関わりから無知に陥っていますので、その罪を問えないと言うことです。
では誰にも罪が無いのかと言うことに成りますが、その罪はその事を知った者達が皆に伝える使命を怠ると生じるのです。
知恵者が人民を幸福に導けなかった、己の智恵不足を悔いて「全ての罪は我にあり」と言う自己責任を痛感した言葉を残した者もいます。
当時、米国の大統領はユダヤ系アメリカ人のトルーマンでアインシュタインと同民族の者でしたがヒトラーが原爆の開発に着手し、完成目前だと脅して、原爆を開発することを促したと聞き及んでいます。
そして作られた原爆をエノラゲイ(天皇屠殺)と名付けたB29に乗せ、他国から離れた島国の日本で人体実験に使ったのです。
アインシュタインが未来を託した日本人に残した予言の思いと裏腹に、自分が切っ掛けで作られた原爆を事も有ろうか日本に落とされてしまったのです。
881 :
心の仕組みドットコム:2008/05/28(水) 07:40:04 0
>>878 >言葉の法則とは?
失礼しました、、
思考と言葉を間違えて書きました。
論理とは思考の形式・法則的つながり、のことですね。
882 :
心の仕組みドットコム:2008/05/28(水) 08:19:39 0
>>879 >ドット氏の定義だと、辞書の意味を理解出来る者が理を悟った者だと定義する。
残念でした。
物事の理を悟れば智恵を産みだせるので、啓蒙家達が意味から作った言葉の意味を理解できると言っているのです。
逆算すると辞書の意味を理解できなければ、智恵を産みだせぬ証拠ですね。
>理を悟った者は、自分を主張しない。
その昔、悟りを開いた振りをして山奥に隠れ住み就職活動をしていた隠者がいたそうです。
つまり他人に賢いと思い込ませる偽開眼者達が、迂闊なことを口にすれば無知がばれますので喋らないのです。
哲学の理を悟る、と言う意味と仏教の悟りを開くとは意味合いが異なりますが、唯一人悟りを開いた人と言う意味のブッダは自分の意見を主張しませんでしたか?
彼は説法をしながら弟子に食糧を調達させ、布施を拒む者達に心の糧を与える者達に、その糧を受け取る者達が肉体の糧を差し出すのは当然だと言っていました。
私の言いたいことは「理を悟った者は、自分を主張しない」と言う因習に捕らえられていれば世の中は良く成りませんよ、と言うことです。
物事の理を悟り、本物の智恵で人生を楽しく過ごしたいと思う者は耳を傾け、そうで無い者達は黙って暮らしていれば良いのです。
ただ、正しいことを伝えるのを自己主張とは言いませんよ。
883 :
考える名無しさん:2008/05/28(水) 15:39:01 O
>>880 私はアインシュタインや多くの著名な科学者は理などという大前提を前に研究に励んでいるわけではないと思います。
彼らを突き動かす原動力はもっと単純なものだと思います。
あえていうなら純粋な「知への探求心」、または「プライド」ですね。
それらの正体が何かというと「自己愛」です。
科学の世界というものはストイックさとモチベーションというものが無ければ通用しない世界です。
「好きこそ上手のことなかれ」などと言いますが、正にそんなものが必要なんです。
自分の趣味や嗜好を貴方は分析することが出来ますか?「なぜ好きなのか?」ということです。
突き詰めると「探求心」としか説明することが出来なくなるでしょう?
それから、科学の研究は貴方が思ってるようなものでは決してなく、とても地道なものです。
地道な作業が時に大きな発見を産み出すわけです。
この地道な作業を支えるモチベーションはどこから産まれくるのでしょうか?
他の研究者に対する「プライド」かもしれませんね。
ドットさんは、
相手のレベルに合わせてレスしてくれるから
説得力がある。
885 :
心の仕組みドットコム:2008/05/28(水) 17:21:05 0
>>883 理と非理の働きは言葉の意味が示す通り既に証されている事実ですが、一般的には認知されていない、と言うより哲学者や科学者を含め
一般的にはその事実を認知する心の条件が整っていないのです。
アインシュタインにしても彼は自分の良心に従い物理の探究をしましたが、彼自身、自分が理に通ずる心を持っていることを気付かなかったでしょう。
この理と非理の法則は難しいことではなく、人の心の原理・原則を司る極めて単純なものなのです。
>あえていうなら純粋な「知への探求心」、または「プライド」ですね。
この純粋と言う言葉の意味は、私利私欲と言う自己愛に捕らわれぬ全くの善なる心と言う意味で理を指すのです。
>科学の世界というものはストイックさとモチベーションというものが無ければ通用しない世界です。
横文字は分かりませんが驚異的な意欲と考えて宜しいのですか?
以前にも言いましたが、物事の理を悟るとは揺るぎなき良心を育て、正しい心を悟り知ると言うことです。
人の知能は己の良心に従うことで大きく育ち、全てを解き明かす本物の智恵を産みだしますので探求心も爆発的に膨らむのです。
理が無ければ科学に限らず、全ての探求は読み覚えた資料から新しい発見をする地道な作業に成ってしまうのです。
>地道な作業が時に大きな発見を産み出すわけです。
今の科学で大きな発見は、如何に多くの金を集めるネタを探したか、と言うことでは有りませんか?
つまり資本家達への貢献度が大きな発見で、金の儲からない研究は資金が集まらないので風土病などには手をださないと言うことですね。
人の意欲は欲から育つものが多く、今の科学者達は金と名誉が主で人間愛から育つパワーは二の次ですね。
一刻も早く哲学を基礎とする科学に戻ることが、人類の未来に明るい光を差し込むことと成るでしょう。
886 :
考える名無しさん:2008/05/28(水) 18:06:49 O
>>885 >人の知能は己の良心に従うことで大きく育ち、全てを解き明かす本物の智恵を産みだしますので探求心も爆発的に膨らむのです
私はそういった例を目のあたりにしたことはありません。
貴方にも何度となく問いかけましたが、未だ具体的にそのような人物を伺えてないですね。
貴方はどういった確証をもって、それほどまでに理の重要性を説かれているのでしょうか?
それとも、貴方自身が爆発的な智恵と探求心を体感したとでもいうことなのでしょうか?
失礼なことを申し上げるつもりはありませんが、そうとも見受けられません。
アインシュタインの例をとっても、晩年の彼の苦悩を知ることが無ければ、貴方も彼が理を悟る段階に居たことなど知るよしもなかった筈ですね?
貴方は結果だけをみて過程を完全に無視するのですか?人間は完全な存在ではないですから、失敗体験や苦手意識は誰でも持っている筈です。
そして、輝かしい発見の裏にも数多くの失敗が隠されているのです。
「失敗は成功のもと」という言葉がありますが、人類の歴史とはまさにそういった積み重ねだったのではないでしょうか?
このことは人間に置き換えることも出来ると私は考えます。
887 :
考える名無しさん:2008/05/28(水) 19:42:48 0
>>心の仕組みドットコム
つまらない話をだらだら垂れ流すのはやめてください。
迷惑です。
888 :
心の仕組みドットコム:2008/05/28(水) 20:00:45 0
>>886 科学は金欲と名誉欲が力の源だ、と言う真実が気に触りましたか?
人類は多くの問題を抱えていますが、問題が生じる原因と問題を解けぬ原因は何でしょう?
地球温暖化の問題、戦争の問題、犯罪の問題、医療の問題、対人関係の問題と数えれば切りが有りません。
その問題の全てを適切に処理する方法を掲げて下さい。
889 :
考える名無しさん:2008/05/28(水) 20:26:35 0
刹に生きる
890 :
考える名無しさん:2008/05/28(水) 20:33:47 0
>>888 >>心の仕組みドットコム
つまらない話を偉そうにするのはやめてください。
顰蹙買ってるってわかりますか?
891 :
考える名無しさん:2008/05/28(水) 20:45:15 0
わかりません
>>891 だったらクニに帰ってテポドンの修理でもしてなさいw
893 :
考える名無しさん:2008/05/28(水) 23:02:31 O
>>888 >地球温暖化の問題、戦争の問題、犯罪の問題、医療の問題、対人関係の問題と数えれば切りが有りません。
その問題の全てを適切に処理する方法を掲げて下さい。
貴方のように漠然とした答えをもって回答とするといった無責任なやり方は、良心が痛みますので私は出来ません。
浅はかな知識では的外れなコメントになる場合が多いからです。
例えば、テレビ討論番組でそのテーマに対する知識が自分より明らかに乏しい「自称コメンテーター」の意見などを聞いてると、とんでもなく的外れなことを自信満々で話してる光景によく出会いうんざりします。
乏しい知識の中からは、やはり乏しい意見しか出せないという好例であろう。
適切な対処法はそのテーマが関連する様々な分野のオーソリティーが議論すれば見つかるであろう。
ただし、科学の発展を待たねば根本的解決に至らない問題についてはあくまでも最善策ということである。
894 :
考える名無しさん:2008/05/28(水) 23:31:12 O
田中麗奈がテレビに出ているが豊川悦司とでは多少ずれがあるな。それにしても一青窈の栞はよく合う
ドットさん、まだ返事がありません。
ドットさんは朝鮮人なのですか教えてください?
この質問に答えるのになにか不都合でもあったら教えてください。
アインシュタインも金正日も自分の国を隠さないと思いますが。
896 :
心の仕組みドットコム:2008/05/29(木) 08:01:42 0
>>893 >適切な対処法はそのテーマが関連する様々な分野のオーソリティーが議論すれば見つかるであろう。
人類は人類が抱える数多くの問題に対してオーソリティーが議論してないから解決をしていない、と言うことかな?
各分野のオーソリティーが議論すれば、地球温暖化の問題、戦争の問題、犯罪の問題、医療の問題、対人関係の問題も一挙に解決する、と言うんだね。
では、今まで人類が永遠と引きずってきた問題は各分野のオーソリティーがサボっていたのかな?
>ただし、科学の発展を待たねば根本的解決に至らない問題についてはあくまでも最善策ということである。
金と名誉で動く科学が、人類が抱える問題を処理できる発展をする要素が何処にも有りませんよ。
君の知識はゼロなんですから、ゼロの君より乏しい知識の持ち主はいませんよ。
しっこいのは嫌いじゃ有りませんが、君のようにトンチンカンだと扱いに困りますね。
897 :
心の仕組みドットコム:2008/05/29(木) 12:44:38 0
>>895 そんなに私の個人情報を聞きたいのなら、君の住所と名前と国籍、職業、年齢と電話番号を書き込みなさい。
そしたら、直ぐに電話で教えてあげるよ。
自分から先に名乗り聞くのが筋だろう、、
君が世の中にでてから自分の名刺を先に渡してから、相手の名刺を頂くことを忘れるなよ。
898 :
考える名無しさん:2008/05/29(木) 12:50:09 0
お前はハンニバルが嫌われている理由がわからないの?
お前も頭おかしいよ。
役に立てば良いのですが・・・。
経験は、無意識を通して五感から入手する情報入手作業の事(元の品詞は動詞、二点間
を比較結果の名詞)。知識は、自己内に存在する情報(元品詞は名詞)そのもの、もしく
は他意思によって作成された外部情報を指すのかな。次元が違うようですので比較するの
はどうかと・・・。
もしかすると、他者人格(外界)を信用して得られる知識と自己人格(内界)を信用し
て得られる知識の比較の事かな。内界意思の知識を内知、外界意思の知識を外知と呼びま
しょうか。ただ、純粋な内知を発見することは言葉すら失うことになります。その世界は、
物理的な要素と構成の世界になると想像しています。ちょっと読みにくいです・・・おお
ざっぱに読みたければ、内知→経験、外知→知識と置換してみてください。内知・外知と
もに人格と同じ次元のつもりです。
外知は内知を補完するために存在すると思います。これは既存の外知を経験するにはあ
まりにも膨大な観察と思考を必要とする事が主因だと想像しています。外知を利用するこ
とにより一意なる解を求める目的で内知を補完し、思考時間の浪費を防ぐ事は社会を構成
する以上、致し方ないことかもしれません。
本来、未経験の外知も内知として経験される事にこしたことは無いと思います。なぜな
ら、内知としての経験で得られる情報は外知の情報とは質・量共に違います。また、外知
は情報が偏在しているもしくは嘘が通常だからです。特に文系分野では過去の一意になら
ない論理をそのまま利用しているように感じます。ただ内知として経験するには情報が膨
大で、通常は誤った人格を構成してしまう可能性が高い。よって、時間を気にするならば、
信用できる外知の論理に優先順位を付けて、矛盾する内知の論理を排除する努力をすれば
いずれ一意なる観念構造である真理が見つかると思います。
つまり、内知の論理の一意性を求めると言う事です。これは、外知に従い高速に処理を
行う、もしくは膨大な外知で相手を圧倒する、または外知の権威を利用し煙に巻く(前述
は全て他人に勝つことを目的としている)ならば、会得することはできないと思います。
それは内知を変えるのではなく、外知を矛盾しているかもしれない内知に合わせさせるこ
とに注力しているからです。よって、私は「べき」「しなければならない」という他意思
を拘束する言葉の使用は控えます。分かりやすく言えば、内知の嘘を見破るつもりで自分
の外界に対する言動・行動を観察し、思考を続ければ到達すると思っています。さらに、
一意性を発見しても変更を可能とするため「かもしれない」を使用します。
また、科学で生み出される法則は観念の存在を意味しますから、名詞・動詞を多用しま
すが、論理の核では選択意思である形容詞・副詞は比較可能でなければ可能な限り使用を
控えます。それは、後に多様な解釈で自分に嘘をつくことを許すからです。かつ私の論理
は、内知ですから常に私が主体です。他者から見たものではありません。
最近は私の能力不足から甘えが出ていますが、以上は私の鉄則です。
私は、基本的には内知が重要だと思う。文化・宗教は外知。理解された法則は内知。私
にとって理解とは外知による内知の矛盾排除による一意性の達成のこと。悟りとは、内知
を観察することにより内知の自己矛盾排除による一意性の達成を行うこと指しているつも
りです。
この条件の下で論理を組み立てる作業は・・・
意識が内知の自己矛盾に引き込まれるから、すっげーきちぃ。
たったこれだけの文章・・・何回書き直したか・・・。もう・・・勘弁してくれ状態。
901 :
心の仕組みドットコム:2008/05/29(木) 14:31:50 0
>>899 ざっと、読みましたが人格は幼少の頃に形成されるので、その後に自己矛盾の排除は余程の者でなければできませんよ。
自己矛盾の排除は仏教の煩悩を捨て去るのと同じで、今までにその方法で悟りを開いた人はいないのです。
人の心は理と理を否定する非理との混合で組まれていますので、この理と非理の何れかに主導権を持たせるのかと言うことで全てが決まるのです。
非理に主導権を持たせれば無智・無知に陥り、理に主導権を持たせれば知能が育ち智恵を生みだせるのです。
ですが人類社会は非理が主導権を握り、その全てを支配している為に子供達も必然的に非理の特徴である競争心を植え付ける育て方をしてしまうのです。
この無知蒙昧な非理から抜けだす方法は、自分で意図的に理を育て非理から理に主導権を移せば金も時間も係らず、誰でも簡単に知能が芽生え始めるのです。
902 :
考える名無しさん:2008/05/29(木) 17:33:48 O
>>896 > 人類は人類が抱える数多くの問題に対してオーソリティーが議論してないから解決をしていない、と言うことかな?
議論の場が少なすぎるとも思ってるよ。その議論も公的に意味合いを持ち合わせてなければ問題提議の場でしかないとも思っている。
決まった国家予算の中で国はそういった諸問題に対し優先順位をつけながら適切に処理して行かなければならない。
これらは当たり前のことだが、本当に早急の解決を要する問題が後回しになっていたり、大きな問題が見落とされていたりしている場合がある。
それから貴方は誤解されてるようだが、私が言ってるオーソリティーとは第一線で活躍してる第一人者のことで政治とは関係しない者のことである。
貴方がおっしゃるように利権を守ろうと必死な団体トップ達がその政治力を駆使し、素晴らしい研究や法案を闇に葬っている事実は知ってる。
そういったことを排除するためには、国民にも開かれ全く政治とは切り離されたスペシャリストで構成された査問機関の設置が何より必要なことであろう。
国民は政治への関心も重要だが、今起きている様々な問題への関心をもっと持つべきである。
903 :
考える名無しさん:2008/05/29(木) 17:44:32 O
>>896 諸問題が解決されていないからといって貴方の考えが正しいとはならないからね。
貴方の考えだと資本主義の世の中自体一変するほか無いよ。共産主義国家がどういう経路を辿ったか考えてみればわかるでしょ?
904 :
心の仕組みドットコム:2008/05/29(木) 19:41:19 0
>>902 >そういったことを排除するためには、国民にも開かれ全く政治とは切り離されたスペシャリストで構成された査問機関の設置が何より必要なことであろう。
今現在、先進国は多数決と言う大衆の意思で動いています。
大衆を脅し宥め不安を与え、如何に支配層に有利な方向に大衆の意思を向けさせるのか、と言うことです。
他国の侵略を防ぐために高額の武器を買わなければ成らない、と言われ福祉や医療負担を削って戦争ゴッコのオモチャを買わされる。
そのオモチャを買う数分の一の費用で他国と仲良くできるのです。
民間の査問機関を設置したところで、そのメンバーが政府に正義を唱え大衆の意思を正せるだけの智恵が有りますか?
国民が問題に感心を寄せても、その問題を適切に処理する智恵を国民が持たなければ何にも成らないのです。
問題に感心を寄せる知恵者が現れ、国民の賛同を得る智恵を示せば大衆の心は一挙に流れを変えるのです。
>>903 >諸問題が解決されていないからといって貴方の考えが正しいとはならないからね。
異論を唱える場合には、諸問題が解決されていない明確な原因を示して戴きたい。
>貴方の考えだと資本主義の世の中自体一変するほか無いよ。共産主義国家がどういう経路を辿ったか考えてみればわかるでしょ?
理とは真の自由と平等を重んじ、一切の主義・主張を超越した真に正しい心です。
資本家達が真の自由と平等を重んじ、一切の主義・主張を超越した真に正しい心を持ち備えた場合に、その資本家を排除する必要が有りますか?
自由と平等を重んじる心を備えれば、人は黙っていても余剰分を他人や他国と分かち合う心を備えるものなのです。
人類の築いたシステム全てを破壊するのでは無く、人の意識を正しい方向(理)に導けば全てが正しい方向に歩みを変えるのです。
905 :
経験が大事だぞというおっさんの所業:2008/05/29(木) 19:49:06 0
女子フィギュアの56歳のコーチが、教え子の女子中学生(13歳)をレイプしたとされる
事件がスケート界に衝撃を与えている。告訴状を受理した愛知県警瑞穂署は、
本格的に捜査を進めている。
事件があったのは4月11日、場所はコーチの自宅だった。その夜、女子中学生は
母親と妹と一緒にコーチ宅に宿泊していた。コーチ夫妻は1階の寝室、母親と妹は
2階の部屋、被害を受けた少女は2階の別室で1人で寝ていた。
「コーチは深夜、1階の寝室を抜け出して少女の部屋に忍び込み、深夜3時45分頃から
4時半まで1時間近くにわたってレイプしたといいます」(捜査事情通)
事件をスクープした「週刊文春」によると、「騒ぐと、妹がスケートをやれんくなるぞ」と脅したという。
女子中学生が、母親と妹が寝る部屋を訪れ、「先生が部屋に入ってきて、ヘンなことをされたの……。
『絶対言っちゃいけない』って言うから、誰にも言わないで」と泣きながら訴えたことで事件が発覚。
女子中学生は下半身から出血していたという。
コーチはどんな男なのか。フィギュア関係者がこう言う。
「選手としてはジュニアの全国大会で優勝した経験があるし、指導者になってからは五輪選手を
育成した実績もある。『日本フィギュアスケーティングインストラクター協会』の理事です」
当初、このコーチは、母親に対して「寝ぼけて妻と間違ってしまった」と苦しい言い訳をしながらも、
レイプを認めていたという。しかし、その後否認している。
全文はこちらで
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080525-00000011-gen-ent
906 :
考える名無しさん:2008/05/29(木) 19:55:06 0
>>895 私は日本人です。
ドットさんは朝鮮人なのですか教えてください?
アインシュタインも金正日も自分の国を公表してはばかりません。
まだ返事が無いのは何か不都合でもあるのでしょうか?
そうならそうと率直に言ってください。
ごく簡単な質問に、こそこそ逃げ回るのはかっこ悪いです。
907 :
考える名無しさん:2008/05/29(木) 19:58:48 0
「H」という現象では、知識より経験ということを
分かっているでしょう?
908 :
考える名無しさん:2008/05/29(木) 20:37:56 0
わかりません
909 :
考える名無しさん:2008/05/29(木) 20:42:19 0
「ニッコッコ掲示板」をヤフーで検索してみ!ひらがなで「○っこっこ」でOKだよ!
検索はひらがなでお願いします。(○は「に」)(カタカナでは引っかからないかも?)
まだ規制ないし、色々貼れる
910 :
考える名無しさん:2008/05/29(木) 20:59:01 0
>>904 ドット、おまいの母国は核兵器を輸出してる国家だが
なんか申し開きがあったらゆ〜てみ?
おまいの言動からすると・・急いで半島に帰り母国の
ミサイル・核兵器の海外輸出を断念させるのが先決
だと思うが、、
2ちゃんで薄ら寒いボケかましてる場合じゃないだろ(爆 !!
911 :
考える名無しさん:2008/05/29(木) 21:08:06 0
>>904 >知恵者が現れ、国民の賛同を得る智恵を示せば大衆の心は一挙に流れを変えるのです
なぁドット、まさかその知恵者ておまいのことじゃないよな?
まさか毎日々々朝から晩まで2ちゃんでクダ巻いてるおまいのことじゃ、、
ぶはははははは !!
912 :
考える名無しさん:2008/05/29(木) 21:17:49 O
>>904 > 問題に感心を寄せる知恵者が現れ、国民の賛同を得る智恵を示せば大衆の心は一挙に流れを変えるのです。
ですから、知恵者とか素養も知れない人間がいくら綺麗事並べて大衆の同意を得ようとしても無駄だと言ってるんです。
大衆の精神性が上がろうと「人が人を尊敬する心」は普遍的なものなんですよ。
尊敬する心が何から生まれてくるか考えてみて下さい。「思想」なんてものから生まれる筈もありませんよ。人と業でしょ?
大した努力もしないで理想論ばかり掲げ、人の心をあわよくば捕らえてやろうとする宗教団体ですら、人と業をでっち上げることは必須なことを知ってる。
貴方は主張や思想を明確にして、更に人に伝える努力をしなければならないし、それが明確に出来ないものなら文法から勉強し直したほうがいい。
貴方の文章には「裏付け」といった要素が何一つ存在しないのだから、いちいち断定型で喋る必要は無いのですよ。
これは助言ですが、現代人はそういった「語尾」には過剰なまでに敏感になってますからスタイルとしては逆効果と思われます。
913 :
考える名無しさん:2008/05/29(木) 21:47:21 O
>>904 > 民間の査問機関を設置したところで、そのメンバーが政府に正義を唱え大衆の意思を正せるだけの智恵が有りますか?
インターネットなどでスペシャリストが現在ある諸問題、これから予測される問題を大衆にもわかりやすく掲示する。
↓
大衆とスペシャリストの問答を重ね理想の解決策の大まかなプランを集計する。↓
スペシャリストが細かいプランを作成する。
↓
国民の同意を得る。
↓
無条件で法案とする。
貴方の意見よりはマシだろ?
914 :
考える名無しさん:2008/05/29(木) 22:01:47 0
>>897 >君の住所と名前と国籍、職業、年齢と電話番号を書き込みなさい
ドットさん、今どき自分がどの民族や国家の生まれであるかなどは
個人情報、個人情報と口を尖らせて言うほどのものじゃないしょ?
それに、私のそれこそ個人情報であるところの「住所・名前・職業・
年齢・電話番号」などを2ちゃんのような巨大掲示板に晒せというのなら
ドットさん、あなたのご立派なマナーに従って「まず自分から公表する」
のが筋ではありませんか?
915 :
考える名無しさん:2008/05/29(木) 22:05:30 O
国民の意見が政治に反映出来ないなら介在している政治家に問題あるのだから、議員の特権を国民に戻すことも考えなければいけないのではないか?
そういったシステムづくりも討論していけば良い。
国民が政治家を選ぶのではなく、国民が法案を作るシステムである。
916 :
考える名無しさん:2008/05/29(木) 22:57:13 0
そろそろドットのいい加減野郎がホトボリ冷ましに
雲隠れのお時間だろw
正論に刃向かう論理や言葉など無いってこと
朝鮮生まれのド低脳でもやっぱ分かるんだな(爆 !!
行動は口先の1万倍正直w
このドットってやつ、ほんと笑っちゃうなw
918 :
考える名無しさん:2008/05/29(木) 23:07:22 0
やはり在日に参政権はあげられないなwwwwwwwww
なんか、
>>897読むと
悔しさで、
鼻を真っ赤にして、涙流しながら言っているように思える( ´,_ゝ`)w
920 :
考える名無しさん:2008/05/29(木) 23:45:00 0
921 :
考える名無しさん:2008/05/30(金) 01:32:06 0
ドットさんみたいに聖人になると、
僻まれて大変だね。
922 :
考える名無しさん:2008/05/30(金) 02:45:42 O
>>921 君はたまに湧くがなんなんだ?
ドットに信者がいるとは思えん
まさか、ドットか?
923 :
考える名無しさん:2008/05/30(金) 02:57:13 0
ここで扱っている「知識」って言葉、
「愛」って言葉みたく形而上学的でフワフワしてて、
つかみにくいですね。
各人各様、おなじ「知識」って言葉なのに、
これほども意味合いが違うとは・・・
今日何が食べたい?って聞かれて、
サッカーがしたい!って答えてる・・・そして無限ループ
924 :
考える名無しさん:2008/05/30(金) 04:04:31 O
>>923 そりゃドットさんが知識の意味を変に解釈しちゃってるからだよ。
>>904 >理とは真の自由と平等を重んじ、一切の主義・主張を超越した真に正しい心です。
ちょっと成長したな。
「自分は何々だ」とするのは、自分として生きていないということだ。
「自分は理だ」とするのは、自己の本性を抑えつけ、理に縛られて生きているということだ。
自分を理だという立場で、理ー非理を客観視しているとは言えない。
自分はどちらの味方でもないという立場でこそ、正しい審判だと言える。
「自分は知だ」とする時、本当の自分として生きていない。知という概念に支配されて生きているということだ。
「自分は知だ」という立場で知ー無知を客観視しているとは言えない。
自分は善でもない、いい人でもない、知でも、理でも、何でもない、何にもならない、金も物も愛も自分が大切だとする全てを排除して、やっと自己の本性が現れる。
悟りを開かないまま、一生を終えるということは、この世に生まれて来て、本当の自分として生きることなく、死んで行ったということ。エゴに支配されたまま終わったということ。
926 :
考える名無しさん:2008/05/30(金) 07:20:55 0
>>921 聖人w 貴重品のマチガイじゃないのか?
927 :
心の仕組みドットコム:2008/05/30(金) 08:55:01 0
>>912 >貴方の文章には「裏付け」といった要素が何一つ存在しないのだから、いちいち断定型で喋る必要は無いのですよ。
既に社会的に裏付けされているものなら探求する必要が無いだろうし、裏付けされていることを断定型で喋ったら馬鹿だよ。
☆人は物事の理を悟らなければ知能が育たず、智恵も産みだせない。
☆従って物事の本質を見極める、知ると言う行為も知識も集めることはできない。
と、此処までは辞書の中で言葉の意味として明かされていることだね。
だが、社会的に裏付けされるのは物事の理を悟り、智恵を産みだせる者達が大勢、現れなければ裏付けされないよね。
しかし、間違った考えでも大衆が正しいと認めれば、その間違いは正しいと裏付けされてしまうんだね。
ちっと君には難し過ぎるかな?
928 :
心の仕組みドットコム:2008/05/30(金) 09:13:13 0
>>913 >インターネットなどでスペシャリストが現在ある諸問題、これから予測される問題を大衆にもわかりやすく掲示する。
>大衆とスペシャリストの問答を重ね理想の解決策の大まかなプランを集計する。
いま地球温暖化と言う問題でこれから予測される問題を大衆にも分かり安く掲示していることを君も聞いたことが有るでしょう。
ですが誰も理想的な抜本的解決策を示せないのです。
その原因は物事の理を悟らず、困った時の理想頼みでは智恵を産みだせないからです。
全ては智恵次第ですが、その智恵を人類が持つか持たないのかと言うことに人類の未来は託されているのです。
929 :
Mike ◆xrOOlWrmAU :2008/05/30(金) 09:17:15 0
「心の仕組みドットコム」さんが朝鮮人であることに間違いはありませんが、
だからと言って、彼が同じ人間であることに変わりはありませんし、
特にこのスレッドでは人種や国籍は全く無関係です。
>>927 > ちっと君には難し過ぎるかな?
貴方にも一言ありますが、そういった "上から物を言う" ような言い方は
相手の感情を逆撫でする結果を導くので、控えた方が良いかと思います。
930 :
心の仕組みドットコム:2008/05/30(金) 09:36:03 0
>>915 >国民の意見が政治に反映出来ないなら介在している政治家に問題あるのだから、議員の特権を国民に戻すことも考えなければいけないのではないか?
政治家が政府と国民の仲介人だと言うことだけど、政治家は国民が選ぶ政府側の仲介人で国民の為の政治家では無いのです。
つまり役人の言い分を国民に納得させ、国民の言い分は国民を丸め込んで諌めることに終始すると言うのが政府与党の政治家達の仕事です。
一見、国民の意思を反映したと思われる法案も後に如何様にも料理できる抜け道が有るから通すだけですよ。
一国の首相でも所詮、役人の従僕ですから首相の判断で物事を運ぶ何てことは爪の垢ほども許されていないのです。
従って、国民の中から現れた本物の知恵者を見極め国民の代表として国政に送り込めば良いのです。
体制を変えることは並大抵ではできませんが、体制に知恵者を送ることは簡単にできます。
931 :
心の仕組みドットコム:2008/05/30(金) 09:41:26 0
>>925 >自分は善でもない、いい人でもない、知でも、理でも、何でもない、何にもならない、金も物も愛も自分が大切だとする全てを排除して、やっと自己の本性が現れる。
そう言う人はいますけど、みんな鉄格子付きの病院に入所していますよ。
932 :
考える名無しさん:2008/05/30(金) 09:56:47 O
>>931 あなたは自己の本性を信用していないからそう思うのだよ。
生まれたまんまの赤ん坊には、憎しみなどないし、悪意もない。
憎しみや悪意がどうやって生まれるのか。
何かを大切だとするから、それを正当化しようとする。
自己を正当化する者は争う。
自分達を正当化する者達は、戦争までする。
思いやりが大切だからと思いやるのは、本物か?
愛が大切だからと愛するのは、本物か?
善が大切だからと善行するのは、本物か?
よく、考えてみればいい。
933 :
心の仕組みドットコム:2008/05/30(金) 10:21:07 0
>>929 私は以前から、地球の日本に産まれた地球人だと言っていますよ。
日本の横浜市南区井土ヶ谷上町173番地が出生地です。
国籍は日本ですが、私は地球人としての自覚を持って生きています。
> ちっと君には難し過ぎるかな?
と言う言葉は事実、そうでは無いのかなと思い言っているだけで上から見ている訳では有りませんよ。
寧ろ、私が平坦な所から下を覗いて言っているのです。
上下の位置は自分のいる場所から決めることですね。
君が私より下にいれば私が上から、ものを言う様に感ずるのです。
地球に住まう地球人の下は地球の中心と言うことで、全ての人々の下は眼で確認できない程の同じ一点だと言うことです。
同じ下を持つ人類同士が奪い合い、殺し合いをする社会を作る、と言うことは人類が如何に愚かで有るかと言う証明です。
人類が、ほんの少し自分の脳を使えば全ての人々が平和な暮らしを手に入れることができるのです。
934 :
考える名無しさん:2008/05/30(金) 10:25:32 0
小学生だな
お前な
くだらね
935 :
心の仕組みドットコム:2008/05/30(金) 10:40:51 0
>>932 赤子の心は白紙です。
その白紙の状態では人と言う動物は生きられないのです。
だから、肉体が成長しても精神が成長しない人は格子の付いた病院で保護するのです。
>憎しみや悪意がどうやって生まれるのか。
私は全て知っています。
>何かを大切だとするから、それを正当化しようとする。
正しい心を持っていないから正当化するので有って、正しい心を備えていれば正当化する必要は無いのです。
>思いやりが大切だからと思いやるのは、本物か?
>愛が大切だからと愛するのは、本物か?
>善が大切だからと善行するのは、本物か?
幻覚から抜けだし、本物を手にするには物事の理を悟り本物の智恵を持たなければ成らない、と何度も言っていますよ。
936 :
磨呂 ◆4RuvF6braw :2008/05/30(金) 10:44:51 0
誰か読んでるの?(笑)
>>935 > 赤子の心は白紙です。
> その白紙の状態では人と言う動物は生きられないのです。
動物は、何も教わらなくても母親を求める。乳を求める。
卵から帰った魚は、誰にも教わらなくても、太平洋を周回し、戻ってくる。
子供達は、ただ、楽しむ。だから、世界を肯定している。世界を肯定的に観ているから、楽しめる。
やがて、善悪、知ー無知、貧富、優劣、美醜など、肯定否定が分かれていき、自分の世界がどんどん狭いものとなっていく。それは不幸なことだ。
> だから、肉体が成長しても精神が成長しない人は格子の付いた病院で保護するのです。
あなたは精神というものが何かわからない。
自分の本質をねじ曲げたりするから、精神は窮屈なところに追いやられるのです。
> >憎しみや悪意がどうやって生まれるのか。
> 私は全て知っています。
好き嫌いが激しいからそうなるのです。好きなものだけを大切にするから、嫌いなものを憎むのです。
理を大切だとするから、非理を憎むのです。
知を大切なものだとするから、無知を憎むのです。
>>935 > 正しい心を持っていないから正当化するので有って、正しい心を備えていれば正当化する必要は無いのです。
理を正当化するから、非理を悪だとするのです。
知を正当化するから、無知を悪だとするのです。
何かを悪だとするのは、自分を正当化しているからです。
> >思いやりが大切だからと思いやるのは、本物か?
> >愛が大切だからと愛するのは、本物か?
> >善が大切だからと善行するのは、本物か?
このような不自然な行為は、理に反すると思いませんか?
> 幻覚から抜けだし、本物を手にするには物事の理を悟り本物の智恵を持たなければ成らない、と何度も言っていますよ。
僕の関心は理や智恵にはない。僕の関心はあなたにある。
あなたと真理に到達した者達とを比較することで、彼等のことがよく解る。
あなたを反面教師としてしまっていますが…。
今日は、この辺で、
939 :
心の仕組みドットコム:2008/05/30(金) 12:02:51 0
>>937 >卵から帰った魚は、誰にも教わらなくても、太平洋を周回し、戻ってくる。
それは魚類の本能ですよ。
魚類や鳥類、哺乳類と人類を同じテープルに乗せて考えては駄目ですよ。
>やがて、善悪、知ー無知、貧富、優劣、美醜など、肯定否定が分かれていき、自分の世界がどんどん狭いものとなっていく。それは不幸なことだ。
人類が無知で有るが故に生じる必然ですよ。
>あなたは精神というものが何かわからない。
君の千倍は人の精神を理解していますよ。
>知を大切なものだとするから、無知を憎むのです。
無知は哀れむべき存在で憎む存在では有りませんよ。
>>983 理は始めから正当なものですから、正当化する必要は無いのです。
そして非理や無知な哀れな思想を憎む必要も有りません。
物事の是非・善悪を弁別できない人を無知と言います。
真理に到達した者達とは誰のことですか?
君の信仰する宗教の教祖ですか?
940 :
考える名無しさん:2008/05/30(金) 12:04:55 0
何処かのサイトで、壁に10回ボールを投げつけて
10回とも弾き返されても、11回目が絶対に壁をすり抜けないとは言えない
実際に11回目を確認してみないと決してすり抜けないとは断言出来ない。
11回目も必ず弾き返されるというのは、その人間の決め付けであって、ちゃんとした根拠にはならない。
それは科学的にも説明出来る根拠に限界があり同じ。
実際にその状態を観察してみるまで断言は決して出来ない。
みたいな事が書いてあったんですけど、正直よくわかりません…
何となくそうなのかな〜とは感じるのですが、もう少し詳しく説明して貰えないでしょうか?
科学的に壁を突き抜ける事が出来ない事が証明されてて、何度やっても壁を突き抜けないのに
やってみるまでわからないってのが…??
これも知識と経験っていう事に関する事ですよね?
941 :
考える名無しさん:2008/05/30(金) 12:48:23 0
量子力学の世界の話ではボールが壁をすり抜けることは理論的には可能
なんだけど確率は天文学的に低いから現実にはありえないじゃ〜ん
しかし理論的には絶対できないと言い切れないから11回目は分からない。
と言うこともできるという感じなんだな
でも壁抜けは証明できないよ、という立場ならそれは因果関係なんか証明
できないからやってみるまでわからん!と言った
ヒュームの因果律哲学の話になるです
942 :
940:2008/05/30(金) 13:11:19 0
>>941 科学的にいくら証明されてても、もしかしたらそれが覆るかもしれないよ?って事ですよね。
自分達が暮らしている現代が多くの科学技術や理論で成り立ってるので
いつしかそれらを完全な理論と決め付けてたのかもしれませんね。。
そう言われれば確かに実験してみるまでは何とも言えないってのが本当の所なのかもしれません。
943 :
考える名無しさん:2008/05/30(金) 13:14:34 O
>>927 貴方は完全に論破されてるのに苦しい捨てゼリフですなあ。目もあてられませんよ。
私が何故貴方にこれほどまでしつこくなれるか?
これは先に言ったことの裏返しで、寧ろ私自身が論破されることを願っているんですよ。
意味わかりますか?
ハッキリ言いまして、私は精神世界には殆ど興味無い人間です。
人間が理数系ですから裏付けのある方法論が聞けたなら素直に納得しますし、曲がりくねった論法も必要無いのです。
方法論と裏付けを箇条書きして頂くだけで良いんですよ。
私の目的は哲学ではなくて科学的観点、論理的観点で解決策を知ることですから。
まあ、科学的者でも論理派でも無い貴方に聞いた私は確かにバカだったかもしれませんね。
944 :
考える名無しさん:2008/05/30(金) 13:22:46 O
>>928 理を悟った貴方の智恵を一つでも見せてみなさいと前にも言ってるではないか?
貴方は理を人にうまく説明出来ないなら、逆説的に智から披露してみなさいと言ってるんですよ。
これが証明というものです。
945 :
心の仕組みドットコム:2008/05/30(金) 14:34:01 0
>>940 科学や物理、数理は基本の原理を覚えれば有る程度は扱えますが、全ての智と知を司る心の理の法則は悟り知る以外に術は無いのです。
ですから辞書に【理解=物事の道理を悟り知ること】【智恵=物事の理を悟り、適切に処理する能力】と記して有るのです。
数理ですと1+1=2が心の理にあたり、1+1=2と1−1=0が真理と成り+−×÷が道理と言うことです。
>科学的に壁を突き抜ける事が出来ない事が証明されてて、何度やっても壁を突き抜けないのに
>やってみるまでわからないってのが…??
科学や物理、数理のドアは覚えると言う押すことで多少は開きますが、哲学の道理に通ずる理のドアは悟ると言う自分の方向、手前に引くことで開くのです。
手前開きのドアを何度、押しても開きませんね。
理のドアを開いて中に入れば、人為の全てが見通せ科学や物理、数理から子育てまで全てのドアは開放されているのです。
つまり、自分が好みの開いているドアを選んで進めば良いのすが中の様子を表の者に説明しても理解できないのです。
946 :
心の仕組みドットコム:2008/05/30(金) 14:49:55 0
>>943 >貴方は完全に論破されてるのに苦しい捨てゼリフですなあ。目もあてられませんよ。
>私が何故貴方にこれほどまでしつこくなれるか?
>これは先に言ったことの裏返しで、寧ろ私自身が論破されることを願っているんですよ。
>意味わかりますか?
支離滅裂な書き込みですから、意味は理解できる内容では有りません。
私が完全に論破されてると思ってる君が「寧ろ私自身が論破されることを願っているんですよ」
と言うことの矛盾が有ります。
>>944 >貴方は理を人にうまく説明出来ないなら、逆説的に智から披露してみなさいと言ってるんですよ。
何度も「理とは」を説明していますよ。
☆理とは真の自由と平等を重んじ、一切の主義・主張を超越した真に正しい心です。
☆理とは揺るぎなき良心が育てる、真に正しい心を指す。
君が見ていないだけですよ。
947 :
考える名無しさん:2008/05/30(金) 14:52:33 O
>>945 > 手前開きのドアを何度、押しても開きませんね。
貴方が部屋の中にいるなら、中からドアを全部開けてあげればいいじゃないか?
外開きのドアが物理的に開けることが出来ないなら、内開きになるように丁番を付け直してやればいいじゃないか?
智恵が無いからそれが出来ないんでしょ?
もしかしたら、貴方が居る側が部屋ではなく廊下なのかもしれませんよ。
948 :
考える名無しさん:2008/05/30(金) 14:56:54 O
>>946 貴方が論理派では無いからわからないだけですよ。
949 :
心の仕組みドットコム:2008/05/30(金) 15:59:22 0
>>947 理のドアは一人に一つずつ有ります。
君のドアに何の細工をしても構いませんが、理のドアは手前開きですよ。
私にできることは、君のドアの開き方を教えるだけなのです。
「理のドア」って何?一度開けば「理」が永続するんかな?
人間だし、それはないとおもうけどなぁ。だとしたら、それはアナロジーとしてはいまいちかな。
ん、どうなの?
951 :
ウロボロス(酔)短パン:2008/05/30(金) 16:28:22 0
終わるはずの無い愛が途絶えた・・・・
心の仕組みドットコム
俺に救いの導きをくれないですか?
・・・もし、望むのならば。
毎週日曜日には協会へいそしもう。
イースターエッグだって、ちゃんとこなしやあげるぜ?
で?
心の仕組みドットコム
爆破やっぱ、地獄行きでしょうか。。。
唯一の心配事でもあるんです。
僕は、救われるんでしょうか、はたして・・・・
952 :
考える名無しさん:2008/05/30(金) 17:20:08 O
完全に宗教家に思われてるし哲学者より低脳に思われてる証拠
953 :
心の仕組みドットコム:2008/05/30(金) 17:22:30 0
>>950 ☆理とは真の自由と平等を重んじ、一切の主義・主張を超越した真に正しい心です。
☆理とは揺るぎなき良心が育てる、真に正しい心を指す。
☆理とは人為の全てを正確に推し量る、真に正しい心の物差し。
一度、理のドアを開けば(物事の理を悟る)一生、使えます。
>>953 「真の自由」って何?
「一切の主義・主張を超越した真に正しい心」 -- これって矛盾してない?
もし "一切の主義・主張を超越した" としたら、何が「正しい」とは言えなくなるはず。
そもそも「真に正しい心」などあり得ないでしょ?
つまりあなたの言う「理」は存在しないよ。
もしそうでないと主張するのであれば、「一切の主義・主張を超越した真に正しい心」が在ると証明してください。
(なんか言ってることむちゃくちゃだなこの人。。。 > ドット)
955 :
心の仕組みドットコム:2008/05/30(金) 18:42:45 0
>>954 ☆理とは真の自由と平等を重んじ、一切の主義・主張を超越した真に正しい心です。
言い替えれば、一切の主義・主張に正しいものは存在せず真に正しい心=理ですよ。
と言うことです。
>もしそうでないと主張するのであれば、「一切の主義・主張を超越した真に正しい心」が在ると証明してください。
ちゃくちゃ言うなよ。
理とは聞き覚えるものでは無く、悟り知るものだと千回も説明してるよ。
早い話し、人は物事の理を悟らなければ理解できないし智恵も産みだせず、知識も集められないクルクルパー何ですよ。
これは教授だろうが博士だろうが科学者だろうが物事の理を悟らなければ全員クルクルパーです。
ただ君達と同じで全員、自分ではクルクルパーだと思っていないんだよ。
君の心の中にある理のドアを君が自分で開かなくては君は生涯、正しいことの意味を知らずクルクルパーで終わる以外に道は無いんだよ。
【理解=物事の道理を悟り知ること】【智恵=物事の理を悟り、適切に処理する能力】【智・知=物事を理解し、是非・善悪を弁別する心の作用】
もしも君がクルクルパーじゃ無いとして、何も知ることのできないクルクルパーが君に正しいことの意味を教えろと言ったら君はどうする?
ウルセーあっちに行けって言う、それとも即刻、蹴っ飛ばす、、どっちよ。
ドットさん、「バカの壁」を読みましたか?
バカには何を言っても伝わらないんですよ。
時間のムダですよ。
957 :
考える名無しさん:2008/05/30(金) 20:15:22 0
>>933 >国籍は日本ですが
ドットさん、私は13代までさかのぼっても日本人ですが
ドットさんの家系は「いつ朝鮮から日本に来た」んですか?
教えてください。
958 :
考える名無しさん:2008/05/30(金) 20:30:05 0
ドット、ワカッテッカ?
人間、一つ嘘つくとその後
100も1000も嘘つき続けなきゃなんないんだぞw
959 :
考える名無しさん:2008/05/30(金) 20:32:41 O
>>949 ドアを引いて開けるなら、押して開ける今までの方法は全て無駄ということでしょうか?
それとも、それはそれで覚えていて構わないのですか?
>>949 ドットさん壷はどこで買えばいいんですか?
300万円位あれば足りますか?
多宝塔は今は買えそうにありません。
すみません。
961 :
心の仕組みドットコム:2008/05/30(金) 21:50:34 0
>>956 難しいことは始めから承知していますが理に叶う望みで有り、諦めなければ必ず叶うと言う理の法則が有るのです。
最初から私が物事の理を悟り、産みだされる智恵を使い社会で活躍してくれる者が十万人に一人の割で現れれば世界は平和に向かうのです。
ですが日本人は物事の理を悟る条件を備え持っていますので、この日本からは一万人に一人以上の知恵者が育つと考えます。
私の望は唯一つ、人類社会に平和を確立し人類全体の幸福を恒久的に保つことです。
>>959 他人の記した書物を読み覚えても、他人の教えを受けてもドアを押す行為ですから物事の理は絶対に悟れません。
それを覚えていても自分が物事の理を悟れば、過去に習い覚えたものが形を変え正しいものに変わるのです。
つまり、経験を知識に変換する働きを理は備えているのです。
962 :
考える名無しさん:2008/05/30(金) 21:59:20 O
どうしてドットさんの話はいつも抽象的なのですか?知識に乏しいからですか?バカを悟られたくないのですか?
教えてください。
ぼやかして視界を悪くしとけば間違いがハッキリと見えなくなるから
964 :
心の仕組みドットコム:2008/05/30(金) 22:15:10 0
>>962 君に理解できないことを、君のバカな脳が私の言葉を抽象的と捕らえるのです。
965 :
考える名無しさん:2008/05/30(金) 23:23:48 0
>>961>>933 >国籍は日本ですが
ドットさん、私は13代までさかのぼっても日本人ですが
ドットさんの家系は「いつ朝鮮から日本に来た」んですか?
教えてください。
966 :
考える名無しさん:2008/05/31(土) 00:11:49 O
ドットさん、とうとう暴走しはじめたのですか?
理を悟るのも難しいですね?
967 :
考える名無しさん:2008/05/31(土) 02:03:57 O
ドットさんが朝まで生テレビに出たら田原総一郎に酷く怒られるだろうなぁ
>>961 >社会で活躍してくれる者が十万人に一人の割で現れれば世界は平和に向かうのです。
>この日本からは一万人に一人以上の知恵者が育つと考えます。
どこからその十万人とか一万人という数字は出て来たんでしょうか?
世界平和という誰もが希求する立派な目的達成の根拠を語るに当たり
なんの裏づけもないヤマカン的数字をドットさんが出す訳がありませんから
そうですよねドットさん?
では私たち凡人にもわかるようにそのソースを出して説明してください。
まさか思いつきのテキトーな数字を並べたわけじゃないですよね?
世界平和などいう大切なことを口先でもてあそんだりしてないですよネ?
ドットさん!
969 :
考える名無しさん:2008/05/31(土) 03:05:16 O
感覚、気分、雰囲気、イメージ、妄想、占い、etc
970 :
考える名無しさん:2008/05/31(土) 03:10:39 0
>>ドットさん
ドットさんの家系は「いつ朝鮮から日本に来た」んですか?
お父さんお母さんの代ですか、お爺さんお婆さんの代ですか?
教えてください。
971 :
考える名無しさん:2008/05/31(土) 03:15:51 0
>>966 ドットは
>>954 で指摘されているような根本的自己矛盾に対して何もできないから、
結局は彼の言う意味での「理」は存在すらしない、つまり「彼の思想は全く無意味だ」、
ということになってしまったんだよ。
相変わらず人気ですね。ドットさんは。
>>972 いつまでも裸の王様でいてくれてるからでしょ。
自分より無意味な時間を過ごしている人間を見ると自分がちょっと楽になるしね。
>>973 >自分より無意味な時間を過ごしている人間
アホかw
意味(価値)などというものは一人ひとりの決めるもの
他人同士較べるもんじゃない
あえて較べるとしたら社会的利益ということになるが
社会の成り立ち自体が個々人の同意を得たものではないから
それもまた大した根拠を持たないのが見方というもの
国境一つとってもいったい誰に国境線を引き
一方が他に対し支配を宣言する権利があるというのか、、、
976 :
考える名無しさん:2008/05/31(土) 08:49:02 0
>>975 ↑
自分が昨日だれかにいわれた痛かったセリフを
伝言ゲームに乗せようとする幸福者w
月曜日はちゃんと面接にゆけ
写真は今日のうちに撮っとくんだぞw
結局、みんなはドットさんの手のひらの上で踊ってんだよ。
>>977 = 心の仕組みドットコム
自演乙です、裸の王様!
もっと暴れてください、裸の王様!
979 :
考える名無しさん:2008/05/31(土) 09:10:05 0
>>ドットさん
私の家は代々日本の家系です。平安時代までたどれます。
ドットさんの家系は「いつ朝鮮から日本に来た」んですか?
日本国籍の取得はどうやって取ったのか教えてください。
981 :
心の仕組みドットコム:2008/05/31(土) 12:04:33 0
>>968 >世界平和という誰もが希求する立派な目的達成の根拠を語るに当たり
誰もが希求すると言う、このソースは何処から持ってきたんだね?
理を通して、歴史の流れと現在を考査すれば必然的に未来の予測が付きますよ。
>>971 理とは悟ることで会得できるものだから、理に付いて知りたければ物事の理を悟りなさい。
私が理に付いて言えるのは、、
☆理とは真の自由と平等を重んじ、一切の主義・主張を超越した真に正しい心です。
☆理とは揺るぎなき良心が育てる、真に正しい心を指す。
☆理とは人為の全てを正確に推し量る、真に正しい心の物差し。
一度、理のドアを開けば(物事の理を悟る)一生、使えます。
これしらいです。
982 :
考える名無しさん:2008/05/31(土) 12:32:45 0
983 :
考える名無しさん:2008/05/31(土) 12:36:31 0
984 :
心の仕組みドットコム:2008/05/31(土) 12:45:47 0
985 :
考える名無しさん:2008/05/31(土) 12:47:04 0
>>981 「どうすれば」理から十万人とか一万人という数字が出て来るんでしょ?
隔離病棟の独り言みたいな糞話をヤメてもっとロジカルに解説してください。
「十万人とか一万人という数字はどういう根拠で出てきたのですか?」
数字には算式がありますが知ってますよねドットさんなら算式ぐらいw
986 :
考える名無しさん:2008/05/31(土) 12:50:10 0
>>984 遊ばれてるのに気付いてないみたいだぞドットのアホはw
987 :
考える名無しさん:2008/05/31(土) 12:50:45 0
ドットさんの家系は「いつ朝鮮から日本に来た」んですか?
988 :
考える名無しさん:2008/05/31(土) 12:52:24 0
ドットさんは犬は食べますか?毎日捕まえに行くんでしょうか?
989 :
考える名無しさん:2008/05/31(土) 12:55:11 0
>>981 >☆理とは真の自由と平等を重んじ、一切の主義・主張を超越した真に正しい心です。
>☆理とは揺るぎなき良心が育てる、真に正しい心を指す。
>☆理とは人為の全てを正確に推し量る、真に正しい心の物差し。
理を悟るって、道徳のことではないですか?
なんで悟りというのですか?
みんな実践しているようですよ。
この前発表された、世界の平和ランキングでは日本は5位ですし、
その中で人口数で考えれば1位では。。。。
ドットさんだけじゃないの実践してないのは。。。。
だから悟れ、悟れと。。。。
次の展開考えましょうよ。
990 :
考える名無しさん:2008/05/31(土) 13:29:57 O
そもそも理とは心じゃないんだけどな おおかたは法則という意味。
で、「道理」って意味もあるらしいから恐らくドット氏はこちらのことを言ってる。
ドット氏は「理」などと誤解を呼ぶ言葉を使わずに、「道理」と言ったほうが良い。
それから、「道理」の意味を調べると「世間で正しいと認めた、行いの筋道」とある。
世間離れしたドット氏には縁遠いものである。
991 :
考える名無しさん:2008/05/31(土) 13:42:06 0
>「道理」の意味を調べると「世間で正しいと認めた、行いの筋道」
ではドットさんの論法でいくと、世間は悟っていなければなるまい。
992 :
考える名無しさん:2008/05/31(土) 13:59:21 0
993 :
心の仕組みドットコム:2008/05/31(土) 14:00:21 0
>>989 >理を悟るって、道徳のことではないですか?
>なんで悟りというのですか?
道徳@人のふみ行うべき道。
道理@物事のそうあるべきすじみち。
道理・道徳の基礎を司るものが理と言う揺るぎなき良心が育てる、真に正しい心なのです。
この理を他人から習い覚えることはできず、道理・道徳を習い覚えても基礎の理を会得できません。
理を会得できなければ道理・道徳に通じず、人は何事も理解できず智恵も産みだせないのです。
ですから辞書に【理解=物事の道理を悟り知ること】【智恵=物事の理を悟り、適切に処理する能力】と記して有るのです。
習い覚えた道徳は、その者の探求心を封鎖し応用力を消し去りますので百害有って一利無しです。
だから記憶力と言う力を崇拝する教育を受けた、日本人の読解力は世界で低い位置に有るのです。
994 :
考える名無しさん:2008/05/31(土) 14:03:54 0
>>993 >日本人の読解力は世界で低い位置に有るのです
ドットさん北の読解力は高い位置に有るのでしょうか?
995 :
考える名無しさん:2008/05/31(土) 14:06:27 0
>>993 だから、
>みんな実践しているようですよ。
>この前発表された、世界の平和ランキングでは日本は5位ですし、
>その中で人口数で考えれば1位では。。。。
だって。
辞書に載ってるのも世間の道理だろ。辞書は悟りの集大成だな。
あんまり普通の人は見ないかもな。
996 :
心の仕組みドットコム:2008/05/31(土) 14:08:00 0
>>991 >「道理」の意味を調べると「世間で正しいと認めた、行いの筋道」
筋道=物事の道理
「道理」=「世間で正しいと認めた、行いの(筋道)物事の道理」
つまり道理の説明に成っていませんよ。
997 :
考える名無しさん:2008/05/31(土) 14:10:26 0
>>996 ドットさんに道理は通用しないらしいな。
998 :
考える名無しさん:2008/05/31(土) 14:13:19 0
ドットさんに道理が通用しないから、
説明出来なければ、証明もできないって
事になるわけか?
999 :
心の仕組みドットコム:2008/05/31(土) 14:16:27 0
>>995 言葉を大切にしなければ成らない人達は辞書で意味を見ますね。
その意味を見ても理解できないと思いますけど、、
1000 :
考える名無しさん:2008/05/31(土) 14:16:40 0
ドットさんに辞書が必要な理由が分かった。
そしてまだまだ必要だ。
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。