1 :
考える名無しさん :
2006/10/31(火) 21:31:38 最近、いじめについてのニュースが多い、福岡や岐阜県の中学生の事件など、 いじめる側が悪いのか、いじめられる側が悪いのか、 いじめの無くしかた等、 ここでいじめについて真面目に考えませんか?
諦念しかあるまい
3 :
考える名無しさん :2006/10/31(火) 21:34:13
「いじめ問題」は、非常に難しい「社会問題」なのです。 そして、「日本独自」の問題でもある(むろん欧米やアラブにも 「いじめ類似行為」はりますが)・・といことが「特に難しい」のです。 日本人のメンタリティ・・・「付和雷同しやすいこと」が、いじめの一因に なっていると思います。 逆に言うと「大部分の日本人は『付和雷同』について批判力がない」・・ことが 一番の問題なのです。 ・・・付和雷同すること・・というより何か(ホリエモンetc)に、 つい「根拠無しに(情緒的に)付和雷同してしまう」・・という日本民族の 「情緒優先主義」が全ての「日本的いじめ」の根元だと思います。 欧米の子供達は、何か大勢から非難を浴びても「根元的な『正義』の原理」 からしてどうなんだ?・・と説明できるのか?・・と反論する「メンタリティ」 を持っております。・・・牽強付会・・・「キリスト教的メンタリティ」の 「唯一評価できる部分」であり、「仏教的メンタリティに書けている部分」です。
ようするに、この俺がいじめっこをぶっ飛ばせば解決する。
5 :
考える名無しさん :2006/10/31(火) 21:37:04
さて
学生時代のイジメを自慢げに仄めかす芸能人の中でも、小山田と違って、
今現在も、テレビで毎週イジメ芸を披露している大物芸人と言えば彼。
紳助の全国ネットでの名言
「イジメは、されたもんにとっては地獄かもしれませんが
イジメた側にとっては、青春の楽しい思い出」
紳助があの暴行事件にもかかわらず、テレビ復帰出来たのは
日本のテレビを事実上支配する電通の強いヒキがあるため。
イジメを糾弾してみせながら、紳助だけはしっかり守り続ける「電通」とは?
現在日本のイジメ文化の影の「総本山」である電通を知らない人ならこちらを
↓
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/korea/1157286308/
6 :
1 :2006/10/31(火) 21:43:14
スレタイ間違えた・・・いじめをにって・・・orz
いじめは無視しなきゃダメ。
8 :
1 :2006/10/31(火) 22:21:27
>>7 いや、無視したらあかんのでは?
それとも、何か深い根拠があるのですか?
>>8 私はそうしてました。
野生の勘のようなものです。
10 :
1 :2006/10/31(火) 22:40:20
>>9 それは、いじめられそうなときはって意味?
荒らしに反応するな、と同じ感じ?
いじめを目撃して無視するって意味じゃないよね?
11 :
考える名無しさん :2006/10/31(火) 22:42:18
君子あやうきに近寄らず
12 :
考える名無しさん :2006/10/31(火) 22:43:19
で、いじめの定義は?
>>10 いじめを目撃したらいじめられてる人に無視しろって言います。
15 :
小林+村上 :2006/10/31(火) 22:44:23
いじめは競争社会で、さらに低レベルな中にこそよりある。 そして、暇なんだろうと思われる。 自分が最低で努力が出来ないって人は自分以下を 仕立て上げプライドを確保する。かわいそうな奴・・ 努力で報われるという体験をより持つこと。 それがいじめをなくす、唯一の手段ではないか。 臭いものに蓋をしたり、命を大切にっていう いかにも日本って感じが事を深刻にする。
16 :
考える名無しさん :2006/10/31(火) 22:46:28
いまどき遊びなんかいくらでもあんのに なんでウジウジやってんだろうね?
17 :
考える名無しさん :2006/10/31(火) 23:00:44
いじめを見てみぬふりをするやつは、 いじめをするやつを笑えないと思う。 そこには、いじめをするやつと同じ卑しい心があると俺は思う。
だな、それは強く感じる。
卑しくない人間っているのかなあ。 いじめられたら逃げるのがええ。
テレビでも「自殺だけはやめて」などと言ってるけど やめてどうすればいい?って人も大勢いると思うんだけど。 どうすればいいかわかってたら自殺しないっての。 自殺はやめて一生苦しめってか。 言い捨てだな。 と、思ったことを言ってみた。
21 :
考える名無しさん :2006/11/01(水) 00:15:35
いじめなんか何千年も前からあるし これからも無くなることはない。 精神が弱い人間が増えただけのこと
22 :
考える名無しさん :2006/11/01(水) 01:36:17
「いじめ」は少なくとも傷害罪で告訴するべきなのだよ。
23 :
考える名無しさん :2006/11/01(水) 01:42:31
自分で選んだんじゃないんだよ? 選らばされたんだよ? これ、死の強要だよ?
24 :
考える名無しさん :2006/11/01(水) 01:50:09
「いじめ」をする者は、その対象となる者を殺したい、 もしくは、死ねば良いと思っていて、 いじめ続ければ死ぬ事は当然分かっているのだよ? これ、未必の故意ですよ。
25 :
考える名無しさん :2006/11/01(水) 01:55:58
「まさか、死ぬとは思わなかった。」 「ただの悪ふざけのつもりだった。」 「そんなに思いつめているなんて知らなかった。」 などと言いながら、 背中で赤い舌を出している。 知らないわけがないだろう。 知っててやったんだよ。 それが「いじめ」というものだ。
26 :
考える名無しさん :2006/11/01(水) 02:08:09
にもかかわらず、 『調査の結果「いじめ」がありました。どうも申し訳ありませんでした。』 いけしゃあしゃあと、汚い禿頭を一つ下げて終わらせる教師や加害者の親たちは一体何なのだ? 罪は謝して償わなければならぬもの。 法的な裁きを受けさせるべきであろう。
27 :
考える名無しさん :2006/11/01(水) 02:25:45
>>1 いじめを無視する・静観するというのも立派な対処の一つだと思うよ。
内部告発して何十年も窓際にいる覚悟を即興で持てる人ばかりじゃないんだよ。
>>24 >>25 いやいや、意外と後先考えない物だよ。いなくなっても構わない。位は思っていても
殺そうなんて具体的な思考はしてないだろう。いじめるとき。
冷静に殺すことを目的として行動していればそれは既にいじめとは呼ばれないと思う。
>>26 いじめを看過するなという法律ってあったっけ?子供のほうは加害者・被害者ともに
隠すことが多いだろうしそれを見抜けと教師に言うのはやや酷ではないか?
28 :
考える名無しさん :2006/11/01(水) 02:40:47
いじめなんてオレは身近では見たことも聞いたこともないぞ 洒落になる程度の嫌がらせ、仲間はずれ、呼び出してリンチとかはあったけど 継続的なものや陰湿なものはなかったな バレたら先生が親呼んで話したり、生徒連れて謝りに行かせたりしてた
29 :
考える名無しさん :2006/11/01(水) 02:46:30
甘いな。 「いじめ」はかなりの確立で確信犯であると認識するべきだ。 発端が偶発的であろうが本能的であろうが、人間だから仕方が無いなどと諦観するならば、 それは教育の敗北であり、薄暗い未来の始まりであることを、 教育に携わる者ならば知らねばならぬ。
いや全く同感
奴の思う壺だな。
32 :
考える名無しさん :2006/11/01(水) 13:48:01
みんあnいじめられたら俺を呼べよ!
33 :
考える名無しさん :2006/11/01(水) 13:51:14
いじめ鬼
万引きする奴が悪いのは間違いないが、 何の対策もしてない店が被害に合うのも当然ですな 世の中善人ばかりじゃないんだから自分の身は自分で守るという姿勢が大切ですよ
35 :
考える名無しさん :2006/11/01(水) 14:19:08
美味しんぼ58巻いじめを許すな!より 山岡:いじめをする連中は軍鶏だ。雄はケンカっ早くてどっちかが殺されるまで闘う。 人間もそんな残虐性を持っていて、法律や道楽で残虐性を抑える知恵を身につけた。 だが、その道徳とか法律のタガが外れると人間は容易に残虐な行為に走る。俺の 知り合いの劇画作家の話だが、その男は小学1年生のときに右の股関節結核を 患い松葉杖をついて学校に行った。ところがその男を待っていたのは、同級生の いじめだった。差別語でからかわれる。頼りの松葉杖を、足で払って転ばされる。 殴る。突っつく。 栗田:ひどいわ! 山岡:さらにその男がこたえたのは、同級生の誰一人としていじめから救ってくれ なかったことだ。それどころか、いじめっ子に命じられるまま、一緒になって 襲ってくる。そのうえ、担任の教師も何もしてくれなかったそうだ。毎日その 男がいじめられているのを知りながら・・・ 好男:そうなんだ!僕もそうなんだ!同級生たちが、あいつらと一緒になって、 僕をいじめるんだ。 山岡:その原作者が好男と違うところは、闘うことを選んだことだ。どうせ死ぬ なら闘って死のうと心を決めたんだそうだ。 好男:足にハンディキャップがあったのに、いじめっ子に勝ったんですか!? 山岡:その原作者は言ってたぜ、おもしろ半分にいじめるのと、死ぬ気で闘うのと では迫力が違う。 山岡:一番いいのは学校を変わることだ。変わることができないなら、学校に 行くのをやめろ! 好男:ええ?中学は義務教育だよ、行かなきゃダメだよ。 山岡:勘違いするなよ。”義務”というのは、親や保護者が子供を教育する義務 のことだ。子供は教育を受ける権利があるだけで何も義務はない。
36 :
考える名無しさん :2006/11/01(水) 14:19:48
好男の母:自殺を考えるくらいなら、私たちに相談してくれればいいのに、 こんなに皆様にご迷惑をおかけして、恥ずかしいやら、申し訳ないやら・・・ 山岡:迷惑とか、恥ずかしいとか、言っているときじゃないでしょう! 専門家の先生はこれから彼をどう助けていくつもりですか? 教育評論家:それはまず、早く学校に復帰させることです。そして担任の先生に 協力してもらい好男君のいじめがどの程度のものかはっきりさせる。次にいじめ が事実であるなら、相手の子供にいじめをやめるよう担任から指導してもらう。 山岡:それじゃ、好男は死ぬしかないな。 教育評論家:何ですって? 山岡:それじゃ好男の訴えてることは、信じられないと言うのですか? 教育評論家:いや、それは手続きみたいなもので・・・ 山岡:教師にしてみれば、一度説教したら義務を果たしたことになるので、好男が 自殺しても自分の責任でない、といいわけできる。 教育評論家:それは素人の感情論だ。教師というものをバカにしている。感情に走ら ずに多角的に手を打って、話し合いで解決することが、子供の将来のために大事 なんです。 山岡:お父さん、お母さん、好男を今学校に返したら高校どころか死んでしまいますよ。 教育評論家:素人はすぐに、そんな極端なことを言う。いじめられる子のほうにも問題が あるんです。いじめの問題を一方的にとらえてはいけない。 山岡:ふざけるな!いじめられる側にも問題があるなんて言わせないぞ!少なくとも 日本の場合、問題があるのは100パーセントいじめる側だ。日本のいじめは、強者が 弱者を、それもひとりを大勢でいじめるものだ。大勢の強者にたったひとりいじめられる 弱者のどこに、問題があるって言うんだ?それは弱いのが悪いと言っているのと同じ じゃないか!
37 :
考える名無しさん :2006/11/01(水) 14:25:59
うん。100%イジメられる側が悪い。 基本的に弱肉強食だからな。世の中は。 イジメられた側はイジメた相手に殺す気で反抗すべき。 自殺なんてもってのほか。 こんな縮こまった性根はこの国特有じゃまいか?
38 :
考える名無しさん :2006/11/01(水) 14:26:50
学校中、各教室にモニター付ければ良い それを警察や第三者機関、ボランティアに常時監視 教組やPTA、人権団体他が抗議したら、「お宅の生徒が死にますよ」
39 :
考える名無しさん :2006/11/01(水) 15:34:53
自分の子供がいじめられる心配があるので子供は作りたくない 子供を作らないために結婚はしない 間違って子供ができてはいけないのでセックスはしない セックスをしないために彼女は作らない 彼女を作らないために引きこもっている どう?合理的でしょ?
40 :
考える名無しさん :2006/11/01(水) 16:17:43
うん
41 :
考える名無しさん :2006/11/01(水) 16:25:43
言葉使いが汚いと嫌がられるわな
42 :
考える名無しさん :2006/11/01(水) 16:31:53
43 :
考える名無しさん :2006/11/01(水) 17:11:01
人が悪人であっても、迫害をもって対せよ。 彼の右の頬を打つために、先ず左の頬から打て。
44 :
考える名無しさん :2006/11/01(水) 17:31:47
目指すところは善であって、それに対するものはいじめとは別ものだという ことに気付くはずだ。 目指す善の反対は差別や殺人術であり、いじめと言われるものではないだろう。 まあ、いじめには、人間を虐げることもあるだろうと言われるかもしれんが、 そこまでいくと人間の権利の侵害だ。 殺人をすべきだと考えていじめようとする訳ではない、人間の隔離をすべきだと 考えていじめようとする訳ではない。これは人権侵害であって、いじめとは区別 してはっきり認識するものだと思われる。 いじめをしようとして、何を期待しているのか。何かの変更を望んでいるのだ。 自分で他人のあるべきものを理解してないので、攻撃を加えている。 しかし、いじめをして、命を奪うとそこまでする気は無かったと考えるのだ。 これだと単に殺意をもっていた狂人だ。 わざわざ、攻撃するまでもなく、大体言うだけでそうなる。或る部分の勘違いが いじめに繋がるだろ。 しかし、どうしても改善がみられないと、戦争になる。 不満の排除をする攻撃を加えるのだ。
>>37 力と力がぶつかるだけでいいなら
協力なんてものはいらん。
いじめなんて糞くだらんことにかか
ずらってるほど文化は暇じゃない。
いじめ軽視って意味じゃなく、そんな
愚かなことをいつまで経ってもやる用意の
ある日本もまだまだ駄目文化だ。
46 :
考える名無しさん :2006/11/01(水) 17:37:12
47 :
考える名無しさん :2006/11/01(水) 17:43:05
逆路線ということもある。 ヒステリーの女がこれにあたる。 痛い女だと気が付かないで、ショートケーキの美味しいお店に行かないか と誘ってみると、あら大変。 私ってこんな素敵なことが起こってるんだわって舞い上げること羽毛の如 し。 彼はこんなものが好きなんだって、あんなものが好きなんだって、人の腹 を探ることにご執心になる。 こうなるともうげんなり、ああ、出し切っても、出した先から横流しに、 拡散して、サービスするが疲れてもう嫌だ。 そうして、嫌になりますとですね、彼は浮気している、本当の気持ちを知 りたいと根掘り葉掘り人間性のテストをいたします。どこ探っても出し尽 くして疲れておりますので出涸らしであります。 私は弄ばれたのだと、彼女が初めてくれるものは怨念であります。 こうして、いじめになるのです。
48 :
考える名無しさん :2006/11/02(木) 10:43:18
>いじめをについて考える いじめは強い者達が弱い者達を服従させて賄われている社会構造に、そもそもの原因が有りますので若者のいじめの部分だけに手を付けることに難しさが有ります。 学力や技力の強い者達を育てる事だけに霧中に成り、肝心の人間性を無視した教育とそれを崇拝する大人社会の貧しさが陰湿ないじめを産みだしているのですね。
49 :
fu-nn :2006/11/02(木) 11:21:32
それは、一般論ですね、では、具体的にどうすればいじめを無くすことができるのか、つまりどのように人間性を重視しつつ学力や技能を子ども達に身につけさすのか、あなたの意見には、ビジョンがない。
50 :
考える名無しさん :2006/11/02(木) 11:35:21
もっと健康について、考えるべきだし、教育にも取り入れたほうがいい。 炊事、洗濯、掃除、普通に生きていく事に重点を置いた教育があってもいいと思う。 その上でむつかしい数学やら歴史やらを学ぶ事に価値がある。 まともに生活できない連中がイカれた行動を取ったからといって 驚くほどの事でもない
51 :
考える名無しさん :2006/11/02(木) 11:55:22
>49 本来なら我が子を育てる親や若者を育てる社会が教育以前に人間性を高める導育を心がけるべきです。 しかし大人社会に子供達や若者を導育できる知性が稀薄で有る人類社会に於いて成さざるべき事は人類が一丸と成り、 知性を得る為に物事の理を悟る道を探る事を第1に優先することです。 もしも>48が一般論として罷り通っているので有れば、その答えは簡単に見いだせるはずですよ。 社会は、その責任を互いに擦り付け合いながら昔ながらの魔女狩りにうつつを抜かしているでは有りませんか?
52 :
fu-nn :2006/11/02(木) 12:23:03
誰もがみなそこまで考え付く、けれどそこでみんな論議を終わらす、だからあなたの言っていることは一般論に他ならない、結局具体性に欠けている、だからビジョンが見えない
53 :
fu-nn :2006/11/02(木) 12:28:14
ゆうなれば、俺はこうこうでこうすればいいと思うと精神論だとか道徳的理想を掲げて言っているだけそして自分の論議が現実化しないのをすぐ社会体制のせいにする
54 :
fu-nn :2006/11/02(木) 12:37:25
本当に考え、そして悩み、現実を憂いでいるのならば、こんなくだらない議論などせずに、カウンセラーの資格でも取って近場の学校へ出向いて そして、その学校でカウンセラー教室をボランティアで開いて一人でも多くの子ども達を苦悶から救ってあげるべきなのでは?
>>28 >バレたら先生が親呼んで話したり、生徒連れて謝りに行かせたりしてた
そういうフォローをしない教師が多いからいじめが深刻になる。
いじめはなくならないという人は、無政府状態で暴力のみが支配する
社会で暴力はなくならないと言っているのと同じ。
なくせるいじめとなくせないいじめを区別する必要がある。
学級管理能力の高い教師を増やすには学校を民営化して
教育バウチャー制を導入するのが一番だろう。
56 :
考える名無しさん :2006/11/02(木) 13:56:22
そもそも、親は子供に、自分の幸せを望みませんよ!子供に面倒見て
もらおうとも思わないはず。それが、崩れてきているのではないかな〜!
昔なら、親にタメ口聞いたら、大変だったし、親しき仲のも礼儀ありでしたよ。
そういう事を、家でも親父が教えないし、学校でも、怖い先生がいなくなったから
なめられるですよ。極論ですが、全部の中学に武道の時間を作り、武道・柔道の師範
を義務ずけるべきです。私が文部大臣なら、そうしますね。
今の中学生を見ると、力が有り余ってるから、イジメ・非行に走る。
柔道で、キッチリ、いい汗流す事が一番ですよね。外人が日本に来ると、皆柔道か
空手の使い手だと思ってるらしい。私が高校の頃は、今見たいにブレザーなんか
着てる高校はなかった。ほとんど、学ランだったので、外人に質問された事がある。
「爪入りの学生服を見て、なぜ日本はこんなに軍隊さんがいるんだ。」
海軍が多ですねkusa!と言われたもんです。(笑!
今日の話題は【自己修養】から行きたいと思います。
俺と討論議論したい奴は遊びにきてくれ、そこんとこヨロシク!
武道・武芸板でスレッドを運営してます!
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/budou/1161671454/l50
57 :
考える名無しさん :2006/11/02(木) 14:21:36
>54 社会体制の責任とは己を含めて、と言うことを忘れずに考えて下さいね。 >本当に考え、そして悩み、現実を憂いでいるのならば、こんなくだらない議論などせずに、 と言う言葉は貴方も含めて、と言う理解で宜しいのですか? それとも貴方は特別除外して、との話しですか? 学校に出向いての話しは十年前に校長から話しを聞きましたが学校教育はモラルより社会の闘争 に勝ち抜く事を教えるのが教育方針で導育に関われる勇気と知恵を持つ教師はいませんよ。 言うだけで無く、少しでも貴方のビジョンとやらを見せてからにして下さいね。 一般論は貴方では有りませんか?
58 :
考える名無しさん :2006/11/05(日) 00:30:05
age
59 :
考える名無しさん :2006/11/05(日) 10:37:59
「あとやっぱりうちはいじめがほんとすごかったなあ」
●でも、いじめた方だって言ったじゃん。
「うん。いじめてた。けっこう今考えるとほんとすっごいヒドイことしてたわ。この場を借りてお詫びします(笑)だって、けっこうほんとキツイことしてたよ」
●やっちゃいけないことを。
「うん。もう人の道に反してること。だってもうほんとに全裸にしてグルグルに紐を巻いてオナニーさしてさ。ウンコを食わしたりさ。ウンコ食わした上にバックドロップしたりさ」
●(大笑)いや、こないだカエルの死体云々っつってたけど「こんなもんじゃねえだろうなあ」と俺は思ってたよ。
「だけど僕が直接やるわけじゃないんだよ、僕はアイディアを提供するだけで(笑)」
●アイディア提供して横で見てて、冷や汗かいて興奮だけ味わってるという?(笑)
「そうそうそう!『こうやったら面白いじゃないの?』って(笑)」
●ドキドキして見てる、みたいな?
「そうそうそう!(笑)」
●いちばんタチ悪いじゃん。
「うん。いま考えるとほんとにヒドイわ」
http://home.kimo.com.tw/aoi962/cornelius.htm
武道・柔道の輩って力が有り余っていてイジメ非行に走る奴が多い。 鍛えることと根性しか頭になくて、身体構造の崩壊を念頭に入れていない。 こいつらのイジメ非行は性質が悪い。自分の体でしか物を考えていないし。 マッチョスマイルで病気を売ることにも熱心だ。人死にを出すのも上手い。 レイプも上手いジャイアンも上手い。同士討ちも上手い。
61 :
考える名無しさん :2006/11/05(日) 11:39:48
62 :
十二使鳥 :2006/11/05(日) 12:45:17
いじめられて自殺。は、日本的だな。 腕力の、権力の、強い弱いは関係ない 自殺するくらいなら、背後からいじめた奴にハンマーで叩けばいいだけさ。 人間は自由だ。ああしたらダメ。こうしたらダメではない。 その自由から方向性が生まれるものだ。 報復はダメだ。とする世の中はやりにくいな。
63 :
考える名無しさん :2006/11/05(日) 13:37:27
「いじめ」という奇妙な言い回しはやめよう。 脅迫。器物損壊。傷害。名誉毀損。すべて犯罪です。 子供に犯罪教育を徹底しましょう。 糞ガキはどんどん訴えろ!
64 :
kenken :2006/11/05(日) 14:23:47
いじめられる側は、99%心の優しい、性格の素直な、人が多いでしょう。 いじめる側は、性格の悪いひねくれた人でしょう、もちろんいじめる側が 100%悪いでしょう。性格の悪いひねくれた人に、説教してもむだでしょう。 いじめを知ったときに、タンコブが飛び出るほどゲンコツを食らわせば善いと思います。
65 :
考える名無しさん :2006/11/05(日) 14:29:38
>>63 賛成!
「迫害」にしよう!
いじめ防止法成立で加害者は全員検挙。ブタ箱逝き。
私は、主体となっていじめをした事も、された事もある。 今はされっぱなしだ!がはは! その経験から、いじめる人は、相手の心を理解できていないと思う。 相手の心を理解できていないと言うことは、 自分自身を理解できていないと言うことでもある。(こっちが肝心) 昔も今も、子供は自然の授かり物。 それほど違いがあるはずは無い。 そう言う状況に追い込んでいるのは、常に組織に頼ろうとする大人だと思う。 つまり、現実から目をそむけ、組織へのぶらさがり(他人に頼る・他人を馬鹿にする)に 終始し、その技法に生きがいを見出しているからではないかと想像している。 つまり、他人を動かすことには全力を注ぐが、自分を理解することができないのだと思う。 当然だが、(子供を含め)他人を管理してもうまく行くはずがない。 だから、嫌がらせをしてでも他人を動かそうとする。扇動してその気にさせる。 論点をそらす。不和を煽る。考えたくないから、ごり押しする。現実を隠そうとする。 そのうち自己正当化し、嫌がらせ(虐待)を楽しむようになる。たぶん、りっぱな精神病。 まぁ、拒食症みたいなものかな。本来、仲良くすることが自然なんだけどね。 そのまま、その技法(虐待文化)を子供に伝授する。子供は無意識に習得する。 最初は矛盾に苦しむが、次第に子供は社会適応していく。いじめっ子のできあがり。 よって、現在のほとんどの大人は大人のつもりだが・・・ 実は未発達、もしくは自分に幻想を抱いているのかもしれない。 たぶん、「自他の分離」ができていない子供だと思う。
67 :
クウォンタム ◆sZMOg20d0E :2006/11/05(日) 15:48:40
>>66 おれはこう思うな。
自分にとって敵はいつでも存在する。
それは自分以外の人間でも、自然でも、環境といえる場合もある。
しかし、もし敵に負けたからと言って、
自分は悪を敵に押し付けようとは思わない。
あくまで、自分が弱かったという自明の結果だと考える。
だから私は生きているのなら考える、次闘えば負けなくなる方法はなんだろうか?
その闘いから得たものはあったか?
あんまり意味無くふと思っただけなんでスルーして下さい。
68 :
考える名無しさん :2006/11/05(日) 18:16:32
いじめの原因は、100%いじめる側の「心の狭さ・貧しさ、及び多様な個性(先天的障害を含む)を受け入れる寛容・包容力・忍耐力・想像力・思いやりの欠如」即ち「愛の欠如」である
「いじめられる側にも原因が」という主張は、そう主張する人自身の「いじめたくなる原因」から目を逸らすための、すり替え・責任転嫁に過ぎない
「人格に問題がある者を矯正する手段だ」は逃げ口上である。仮に何らかの非や落ち度があったとしても、その更正法がいじめでなければならない必然性はない
寧ろいじめの目的はいじめる側の快楽・ストレス解消であるため、却って社会憎悪・人間不信を増しかねず、そのような危険性のある稚拙な対処法こそ矯正されるべきである
「学校を何度変わってもいじめられるのはいじめられる側に原因がある証拠だ」という理屈も通らない。何故なら「どの学校にも、異なる個性を容認できず不平不満を上手く自己処理・自己表現できない未熟者がいること」が本当の原因だからである
「多数派だから正しい」という安直な誤謬を盲信して、物事の本質・因果関係を見誤ってはならない
「最初にいじめられる側がいじめる側に不快感を与えたことが原因だ」も言い訳である。何故なら、そもそも不快感の原因は「それを感じる人自身の持つ価値観・固定観念」であり、他人のせいにするのは筋違いだからである(いじめの報復も同様。下記リンク先参照)
勿論、100%原因があるとはいえ、いじめる側にも様々な背景や経緯があり、それを単に責め立てれば済む問題ではない。またいじめられる側の改善努力を否定するものでもない
いじめる側をただ非難中傷するだけに終わる人は、それこそ「己の未熟さ」に気付かねばならない
また「いじめは無くならない」と主張する人は、名も無き人々の不断の努力によって人知れず解決している数多の実態をまず知るべきである
以上を読んでも尚「いじめられる側にも原因が」と正当化する人は、結局「自分自身の欠点(愛の不足)を認めたくない」のである
感情自己責任論
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1160797425/1-3
69 :
考える名無しさん :2006/11/05(日) 18:25:16
どこに行っても相手にされなかったり、いじめられたりする人がいるのは事実だから、 そういう人の場合、その人自身に何らかの原因があると考えるのが自然だね。 ただし、その人に、今までいじめられてきた何らかの原因があるからといって、 その人をいじめて良いということにはならない。 そこを区別することが大事だろう。
70 :
十二使鳥 :2006/11/05(日) 20:31:16
>>69 >その人自身に何らかの原因があると考えるのが自然だね。
怪しいもんだ。だいたいいじめの原因とされるのは、行動がトロイとか、
体臭が臭いとか、デブだとか、ブスだとか、、、だが、
これらをその人の原因としてみるのは疑問だな。
世の中テキパキとこなす奴もいればトロイ奴もいる。デブがいればガリガリ
もいる。その人の原因というより、むしろトロイ奴をダメだとし、デブをダメ
だとする社会性の原因。とした方がいいかのかもしれない。
ともあれ『窮鼠(きゅうそ)猫を噛(か)む』
弱い者でも絶体絶命の立場に追い詰められると、往々にして強者に反撃する
ものだ。必死の覚悟を決めれば、弱者でも強者を苦しめることがある。
反発力の欠如。こっちの方が問題だな。
今の社会は反抗的なことを良くないことだとし、キレルことを良くないことだとする。
しかし、反は当然。としてみるべきことなのだ。
社会に出ても反発する奴は少数だ。長いものには巻かれろってか?
71 :
考える名無しさん :2006/11/05(日) 20:35:22
やばいものどうしで仲良くしてたら?
72 :
十二使鳥 :2006/11/05(日) 20:35:54
職場のブラジル人が、 「日本はイジメがあるから困る」ともらしたので 「ブラジルはないのか?」と聞いたら。 「イジメたらヤられちゃうよ」といっていたな。
73 :
考える名無しさん :2006/11/05(日) 21:15:40
男子生徒の1年時の担任(47)=現・学年主任=が体調を崩し、入院していることが10月18日、分かった
入院さきで「マスコミや2チャンネルはオレのことを責めてるがこれは世間からのいじめではないか。おかげで体調をこわしてしまった」となげいている。
ある人が「死んだ生徒も、体調も心も耐えるのに大変だったということがわかるかね」と諭しても、「いや俺のほうがはるかに大変だよ」と苦笑いしていた。
自殺当日、6時限目終了後にトイレで7人の男子生徒に囲まれ、被害者が「死にたい」と漏らすと犯人たちは「それじゃこれが見納めだ。下腹部を見せろ」と言い、ズボンを無理矢理腰のあたりまで下ろした。被害者はその後家に帰り、自宅の倉庫で首をつって自殺した。
合谷校長は「徐々に気持ちが高まっていったのかもしれない」と話し、トイレの事件が自殺の引き金になった可能性に言及した。
自殺後も学校で「せいせいした」などと口にしていたことが複数の関係者の証言で分かった。生徒を自殺に追い込んだいじめ行為の根深さを物語る証言で、福岡県警もこの情報を把握しており、近く同級生らから事情を聴くことにしている。
犯人たちは「せいせいした」「別にあいつがおらんでも、何も変わらんもんね」などと校内で友人に話したほか、13日の通夜の席では、手も合わせず笑いながらひつぎの中を何度ものぞき込む姿も目撃されている。
http://home.kimo.com.tw/aoi962/chikuzenijimejisatsu.htm
74 :
考える名無しさん :2006/11/06(月) 08:52:03
>>70 >世の中テキパキとこなす奴もいればトロイ奴もいる。デブがいればガリガリ
もいる。その人の原因というより、むしろトロイ奴をダメだとし、デブをダメ
だとする社会性の原因。とした方がいいかのかもしれない。
そういう屁理屈言う人も、社会では相手にされなくなりますが・・・
働いてみればすぐ分かることだが、
トロイ人が重宝がられる所なんて、まず滅多にないからね・・・
自分が低い評価しか得られないのは、自分のトロさに原因があるんじゃなく、 トロさを評価しない社会に原因があるんです・・・ なんて言ってたら、なおさら相手にされなくなるな、間違いなく・・・
>>74 同意
>>70 に質問
君が経営者ならテキパキした奴とトロイ奴どっちを採用する?
君が仕事で相棒を選ぶならテキパキした後輩とトロイ後輩どっちを選ぶ?
君が監督ならテキパキした奴とトロイ奴どっちをマネージャーにする?
君がテニスダブルスの選手ならテキパキした奴とトロイ奴どっちと組みたい?
それが答えだ。
@デブとガリ・・・スポーツ選手には不向きだが容姿は人それぞれだが、
デブは相撲取りで一花咲かせれるかも^^ガリは・・・体力つけてマラソン選手かタッパと顔良ければモデルか?
どちらにしても人は老若男女問わず”第一印象”としてまず”見た目”で人を判断するから、
子供同士なら尚差別化されても仕方ないよなw
なにせ子供は邪気無しで平気に悪い事するからな・・・それを人は無邪気と呼ぶ。
ちなみに勘違いの無いように・・・見た目とは、
かっこいい可愛いスタイル以外にも、仕草や表情も含まれるからね^^
総合して相手に”合わない”と思われたらその時点でアウトw
他人に好かれたり認められたかったら”自分都合”を言わず”相手に合わせる”事をしなきゃね。
でなきゃただの自分都合主義者&我侭な奴としてのレッテル貼られるぞw
>>70 へ
ついでに
>ともあれ『窮鼠(きゅうそ)猫を噛(か)む』
弱い者でも絶体絶命の立場に追い詰められると、往々にして強者に反撃する
ものだ。必死の覚悟を決めれば、弱者でも強者を苦しめることがある。
反発力の欠如。こっちの方が問題だな。
今の社会は反抗的なことを良くないことだとし、キレルことを良くないことだとする。
しかし、反は当然。としてみるべきことなのだ。
社会に出ても反発する奴は少数だ。長いものには巻かれろってか?
社会に出たら”上手く立ち回るために”長いものに巻かれるのは仕方ないかと。
ただ、キレルと言ったら言い方悪くなるが、最近のガキは拳でかたることを知らん!
又、家庭の教育も過保護や保身主義、親の自己満足や見栄がが優先されすぎている。
ガキが子供を生むな!育てるな!
って事で、子供の教育に関してまで長いものに巻かれているって事には反対で同意だな。
78 :
考える名無しさん :2006/11/06(月) 09:41:04
ニホンジンハハングリーサガタリナイアルネ ニホンジンハジブンッテモノヲモッテナイネ
79 :
考える名無しさん :2006/11/06(月) 11:33:49
なんかめっちゃ飛躍するけど ロナウジーニョって誰が見ても良い奴だよね
80 :
十二使鳥 :2006/11/06(月) 12:01:37
>>74 トロイ奴を重宝がることもなかろう。
ただ、トロイことを悪いことだとし、他人が強制したり、排除したりというのは
いかがなものか?ということ。
仮に、トロイのだかから原因はいじめられる側にある。
とするのば短絡過ぎないか?
81 :
十二使鳥 :2006/11/06(月) 12:15:48
>>77 社会に出たら”上手く立ち回るために”長いものに巻かれるのは仕方ないかと。
世渡り上手の罰当たり。って言葉もあるぜ。
おまいらのような軟弱な奴らが寄せ集めが腐った社会つくるのだよ。
ガキを殴る前に糞社長でも殴ってみることだな。
それができなければ単なる弱いものいじめだ。
82 :
un :2006/11/06(月) 19:15:46
上下関係がいじめをつくる、資本社会が上下間係を生み出す、資本社会をやめる、 みんな平等平和に仲良く暮らしましたとさ、悲しいかなこの理想と現実は、けして合致 することは、ない。なぜなら、人間は、弱肉強食のサバイバルプログラムが元来備わって いるからだ。だからけしていじめがこの世からなくなる事はない
83 :
考える名無しさん :2006/11/06(月) 19:25:16
>人間は、弱肉強食のサバイバルプログラムが元来備わって >いるからだ。だからけしていじめがこの世からなくなる事はない とは思えません。 人間の心、人と人との間だ、思いやりが弱肉強食の意識を消し去ると思いますよ。 人の進化系が人間では無いでしょうか?
84 :
考える名無しさん :2006/11/06(月) 19:27:24
85 :
考える名無しさん :2006/11/06(月) 19:43:35
虐めが無くならないとか決め付けてるから無くならんのだろ。 虐めが善いか悪いかは置いといて無くなるか無くならんかなら無くす事も出来る。 だって別に世界創造みたいな神業でもないだろ。 実際世の中には虐めない奴が存在してる。人間にも(というか人間には)可能って事だろ。 無くならないとか言ってる奴は単に虐めが無くなるのが嫌なだけ。
「人間は所詮猿だ」ということは忘れてはいけない真理だと思う いじめは猿の持っている本能が具現化した一つの形 人間は高尚な生き物・万物の霊長だとか言うのは理想論 具体策としては、費用は国があるていど負担して学校で動物学者や社会心理学者、カウンセラーなどを雇う 様々な形でいじめ撲滅策を試させ、時折そういった人々を集め意見を吸い上げる 教師はいじめの専門家じゃない 専門家は完全に別に作った方が、成績や内申書に惑わされなくていい
87 :
考える名無しさん :2006/11/06(月) 23:26:17
野菜が好きな人や嫌いな人がいるようにいじめをする人もしない人もいる。 何て言うか、、同じ人はいないって事だよ。 何億人っていう人がいて、無限の考え方があるのにみんながいじめをしないって一斉に思うのは不可能じゃないけど限りなく不可能に近いんじゃないかな? 人が人でいる限り果てしないものだよ
88 :
考える名無しさん :2006/11/06(月) 23:34:00
俺よりも・・・、って嫉みや優越感が本能であるとすればそれを理性足らしめる何らかの主義や宗教を基本とした国家を生み出さない限り無くなろう筈がない。
89 :
考える名無しさん :2006/11/07(火) 00:05:22
>84 >競争能力ない社会に何を見出しますか? 人類は長年、力を崇拝し理に反する蒙昧に心を委ねて暮らしてきた為に競争心を持つことが生きるために必要だと言う思い込みに捕らわれています。 哲学は理を見いだし人類社会に活用すること、力の変わりに知能を育て、産みだされる知恵を以て人が人間らしく生きる道を探求する仕事ですが人が物事の理を悟れば競争心の変わりに理が産みだす知恵が人類に真の平和と生き甲斐や発展をもたらしてくれます。
90 :
考える名無しさん :2006/11/07(火) 00:22:13
>85 諦めては何もできませんよね。 虐めは先進国と言われる国に多く見うけられますね。 結局、豊かさのみを追いかけると、それに比例して人は心が貧しく成る、と言う当たり前の事ですかね。 海外の貧しい国でレストランに入るといつの間にか見知らぬお婆さんと子供が一緒のテーブルで食事をする、 と言うことも有りますよ。 勿論、お金はこちらで払いますが富める者が貧しい人に食事をご馳走するのが当たり前なんですね。 でも、こちらも色んな話しが聞けて楽しいですね。
91 :
考える名無しさん :2006/11/07(火) 01:29:10
何かこのスレでは大人である自分たちの状況をそのまま子供に当てはめようとしている奴が多いね 子供の成長過程は個人差があり、あまり変わらない奴もいれば1年でまるで違う人間になっている奴もいる 小学校に入る前から国家公務員を目指すように仕向けられている奴もいれば、中学生になって掛け算ができない奴もいる 大人が舌を巻くような才能を見せる奴もいれば、他人ながらそいつの将来が心配になるような奴もいる でもさ、しょせんガキなんだよ 弱肉強食が社会の当然といじめられる奴を突き放したり いじめは犯罪だから厳罰に処すべきなどと息巻いてみたり なんかちがわねえ? 大人が数発殴りゃ済む話だろ 本当に厳罰に処すべきなのは教師だな 休み時間になるとさっさと職員室に引き篭もっちまって出てこない奴らが問題だろ 教室に残って数日かけて生徒を1グループごとに観察すりゃいじめなんて1月もしないうちに見つけられるだろうが 何のための担任だよ
92 :
考える名無しさん :2006/11/07(火) 02:52:34
はいはい
93 :
ゾルレン :2006/11/07(火) 03:03:31
昨今のいじめ問題について思う事をひとつ いじめが原因の自殺が起きるたびに「いじめを0にすること」に論点が集まる感じがあるが 別に借金苦の自殺や失恋ゆえの自殺もある いじめは悪いことだが、悪いことが起こりうるということもこの社会の常 いじめ問題については 1いじめを減らせるようなシステムつくり 2いじめの事実から自殺に連結しないようなシステムつくり と分けて考えた方がいじめ問題の解決につながるのではないか 昨今、いじめ問題については抜本的解決を求めるかのような考え方が多いが いじめがまったく起きない社会は、その実いじめが起きる社会よりずっと生き辛いのではないだろうか 解決方法をピースミールにすべきではないだろうか
94 :
考える名無しさん :2006/11/07(火) 08:57:57
世の中にはね、信号無視するドライバーもいるんですよ 信号無視をするドライバーを0にするのと、あなたが横断歩道を渡るとき周りを確認するのではどちらが簡単でしょう? 周りを変えるよりも自分を変えるほうが簡単だと思いませんか? 個人的には、兄弟が少なくなったこととイジメ問題には何か関係があるような気がします
95 :
69.74 :2006/11/07(火) 09:32:07
>>80 >仮に、トロイのだかから原因はいじめられる側にある。
>とするのば短絡過ぎないか?
短絡的なのは君の頭だ・・
まず俺の
>>69 は
>>68 の
【いじめの原因は、100%いじめる側の「心の狭さ・貧しさ、及び多様な個性(先天的障害を含む)を受け入れる寛容・包容力・忍耐力・想像力・思いやりの欠如」即ち「愛の欠如」である】
を受けて書いている。
そして俺はいじめられる側に100%の原因があるなどとは書いていない。
それは
>>69 の次の部分から分かるだろう。
>ただし、その人に、今までいじめられてきた何らかの原因があるからといって、
>その人をいじめて良いということにはならない。
>そこを区別することが大事だろう。
ものごとの原因なんて、一つではない。
原因はいじめられる側ではなく、社会性にあるなんていう君の発想も、
原因を一つに決めようとする短絡的な発想なのだ。
いじめの原因は、100%いじめる側の「心の狭さ・貧しさ、及び多様な個性(先天的障害を含む)を受け入れる寛容・包容力・忍耐力・想像力・思いやりの欠如なのだから、 自分はイジメられてもいい!っていう人がいたら神ですな イジメられて嫌なら自分でどうにかしなさい イジメなんてどこででも起こりうるからね
競争が叩きあい潰しあいになっている。 お互いを高めあうなんて物語であって、 引き摺り下ろすほうが短期的に楽。 短期的に楽ということは、将来を全く信じていないということさ。 俺は信じてすらいない、従って下僕には存在すらしないというわけ。 努力する資格がないという振る舞いがイジメの真髄にして奥義。 努力していること自体が気に食わないのだよ。 早めに体を鍛えて上手な嘘と演技を身につけて処世することだ。 暇なら射精すればいい。これというものを貪欲に体全体に叩き込んで、 利用することはあっても利用されないように生きることやね。 嘘と演技なくして真実を持つゆとりなんてありえません。
潰し合いとは言っても、同じ先を目指す人がいないと張り合いが無いけどねぇ 競技人口一人だけのスポーツなんてつまらんだろ
99 :
考える名無しさん :2006/11/07(火) 16:59:59
名前:名無しさん [] 2006/11/07(火) 16:48:00 なんか、最近のイジメって、度を超してるよな。 13歳の少年が自殺に追い込まれるって・・・ 昔は、イジメでもケンカでも、暗黙のルールっていうのかな、 「ここまでにしておこう、これ以上はだめだ」っていう節度があったよ。 おれも、中学時代は、仲間と一緒に、気の弱そうな子をよくイジメてたけど、 せいぜいゴキブリ食わせたり、女子生徒の前でオナニーさせたりしたぐらい。 今じゃ、笑い話で済んでるよ。 最近の子供って、そういうバランス感覚を失いつつあるような気がする。
100 :
考える名無しさん :2006/11/07(火) 17:13:17
馬鹿な。充分節度超してるわ。しかしイジメってイジメてるやつがしまいに落っこちるみたいになると思うんだがイジメられてる方は気構えだけで食い止められると思うんだがどうだろう。のみこめられた後、立ち往生すればまず向こうは何もできないどころか悪意が自分に
101 :
考える名無しさん :2006/11/07(火) 17:19:44
意味わからないかw
いじめは行為は道徳悪だがその全てが刑法で規定される犯罪ではない。 だから、厳密規定を行って刑事罰規定を導入すれば犯罪行為、違法行為 レベルのいじめを規制・抑止することはできるだろう。 未成年保護法みたいな法規を立法規定することで見通しはよくなるはず。 ただし、いじめに隣接する、セクハラ、強姦、SM、動物虐待、差別、 罵倒、けんか、虐待、左遷、戦争等々と年齢に関わらないいじめ的な 何かはあるわけで、双方同意の有無にかかわらず攻撃性の発動スイッチ が万人に備わっている以上、根絶するのは不可能。
兄弟少ないからさ、人間関係学ぶ機会があんまりないまま育つのよ
104 :
考える名無しさん :2006/11/07(火) 19:45:53
イジメは心理学になっても哲学にはならない。
>>99 おヌシも、相当のワルじゃのう。わっはははは
106 :
考える名無しさん :2006/11/07(火) 20:17:14
>>99 おまえならゴキブリを食わせても笑い話で済ませてくれるのか
いい事聞いた
これからうちのホイホイ持ってうかがうからちょっと食ってみてくれよ
107 :
考える名無しさん :2006/11/08(水) 12:56:56
いじめは「力」の誇示。その発現効果はすぐ明示されてわかりやすい。市民権は、いじめっこにあり、イジメラレッコにないのでは?
108 :
考える名無しさん :2006/11/08(水) 12:58:10
ニーチェ信者乙
109 :
考える名無しさん :2006/11/08(水) 13:29:42
現代の社会現象とみるなら、「いじめられっこ」対策は、explicitに、積極的に、その救済を考える必要があるのでは。 いじめっことの「対」で考えたり、「implicit」に考えるなどでは不足では?
110 :
考える名無しさん :2006/11/08(水) 15:21:52
明確に、とか遠慮がちに、とか適切な日本語で頼むよ。 言ってることが正しいだけに英語を入れると勿体ないよ。
111 :
考える名無しさん :2006/11/08(水) 16:00:26
>107 「教育」を除いて考えればね 教師が解決に後ろ向きなのもその辺の倫理が失われたからだろう
112 :
考える名無しさん :2006/11/08(水) 16:04:22
虐めは自分達と比較して異質で弱いと思われる人を嬲ると言う、陰湿で卑劣な理に反し力を崇拝する蒙昧意識に拠って産みだされる現象です。 何故近年、若者達に虐めが多発するのか、と言う原因は大人社会の陰湿で卑劣な理に反し力を崇拝する蒙昧意識が強く成ってきたことに有ります。 大人社会は国家を扇動する官僚の下僕で有る政治に操られ動かされますで、虐めを消滅させる方法は我々大衆が知性を育て、体制の誤りを正す以外に手立ては有りません。 その為には哲学の哲の文字が指し示す道理にあかるいこと、を目指し知性を育てることが必要です。
113 :
考える名無しさん :2006/11/08(水) 19:26:46
それは考えすぎ
ひらがなをいじめてる
115 :
考える名無しさん :2006/11/08(水) 20:23:45
突き詰めてゆくとそうなのかもしれんな 大衆が賢くならなきゃいかんのだが 現実は逆を進む ああ。
116 :
考える名無しさん :2006/11/08(水) 20:43:41
我も大衆、 誰の言葉か知らないが、全ての罪は我に有り、と言う自己責任を果たすことが肝心ですね。 自分が変われば周囲が変わり、そして社会も変わり世界も変わる善の波動効果を楽しみにしましょう。 その為には哲学の哲の文字が指し示す道理にあかるいこと、を目指し知性を育てることが必要です。
117 :
考える名無しさん :2006/11/09(木) 09:56:22
119 :
今年最大の祭り :2006/11/09(木) 13:38:29
いじめを利用して自分を鍛えるくらいのしたたかさは必要だし、 いじめを想定して、予め自分を鍛えておくリスクマネジメントは必要だな。 力を軽蔑に使う奴がいるからといって、力を軽蔑していては何も始まらない。
121 :
考える名無しさん :2006/11/10(金) 11:53:25
いじめの口実に使われるのでは?
122 :
考える名無しさん :2006/11/10(金) 12:05:36
拉致される側が悪い、という話じゃなく、 拉致する国はどうやっても更生しないから、 拉致される側を何とかするしか方法はない、 という話では?
123 :
考える名無しさん :2006/11/10(金) 12:08:27
>>117 したがって、いじめっこの高感度検出法の開発?
124 :
考える名無しさん :2006/11/10(金) 12:11:43
>>123 書き込み、大間違いしました。
訂正; したがって、「いじめられっこ」の高感度検出法の開発
125 :
考える名無しさん :2006/11/10(金) 12:18:31
どっちが悪いとか誰が悪いとか言ってる時点で、責任の擦り付け合いが発生する。 それで議論しても終わらない。
126 :
考える名無しさん :2006/11/10(金) 13:11:55
127 :
考える名無しさん :2006/11/10(金) 15:01:17
>>121 いじめのみならず、拉致やテロの口実にも使われる罠。
>>120 いじめと力はイコールじゃないだろう。
それともいじめを想定して警察権力で取り締まれという論理を言っているのかな?
信ずれば人に制される
129 :
考える名無しさん :2006/11/11(土) 07:05:16
「やられたらやりかえせ。」というのは、 「ミイラ取りにミイラになれ」といっているようなもので、 それで解決すると思っている者は、安易というよりも、 全く頭がどうかしてるとしか言いようがない。
130 :
考える名無しさん :2006/11/11(土) 07:21:16
test
>>4 を社会が役割として容認すれば解決する。
そして
>>4 ごっこが子供たちの間で流行していじめっ子がいじめられっ子になる
権力は一部の人間しかあてに出来ないから、生身を鍛えておくだけ。
権力=力が成立するのはセレブだけ。
>>127
133 :
考える名無しさん :2006/11/11(土) 10:17:54
“子は親の鏡と申しますが子供達の社会は大人社会の縮図でやんすよ” 大人達が銭金や他人・他国の人々に敵対心を燃やして生きてたんじゃ虐めが無くなる道理が有りませんぜ!! でゝやんしょヾ
「いじめなど戦って跳ね返せば良い」と言う大人は現実を知らないのではな いかと疑う。戦えば、その現実を知っているはずだからだ。私は単独で戦った 経験が何度かある。集団で害虫駆除しているような状態になる。なんでもあり。 私の場合、相手が少数なら何とかなるんだけどね。 いじめ役は、自分自身で自分のイライラ(自己矛盾)を消化できない。 いじめられ役は、他人のイライラも吸収して消化(適応)しようとする。 ※つまり、「いじめる」とは「あまえる」のこと。母集団の外は関係ない。 ※「いじめられる」とは自分の意思でモラルを守ろうとする事。 通常、大多数の人は、いじめとのかかわりを避ける。 一度でも、いじめられ役を認定すると、それを疑うことは難しいらしい。 いじめ役が複数ならどうなるか・・・想像にたやすい。 理解力のある人間ほど、自制心が強い。つまり、多少の嫌がらせでも耐える。 自分自身で耐える事を自己正当化し、自分を縛っていくことになる。そのうち 自分の束縛から逃れられなくなる。その結果、打たれっぱなしになると思う。 跳ね返すことは、ほとんど不可能。鬱病も同じ経過をたどる。 淡い期待を持たず、逃げる事が確実な方法だと思う。人格破壊される前に。 その方が、いじめを認識できない いじめ役の為にもなると思う。 いじめ役はいじめられ役が居なければ、虐待人格を維持できない。
いじめは人間の生きる気力をズタズタにしてしまう。 その人の存在価値を徹底的に破壊しようとする。 「おまえに生きる価値はねえ」「死ね死ね死ね」 と同級生たちから集団でののしられつづけ、 大人に助けを求めれば、「いじめられる方が悪い」 「おまえが弱いからいじめられて当然なんだ」と叱られる。 それでも生きるほどのずうずうしさがあればいいが、 ずうずうしい性格が嫌われているかと思うとその選択もだめだ。 残された道はただ一つ・・・・・
信じがたいかもしれないが、親が子供をいじめてるのだと思う。 「いじめ」=「あまえ」 可逆である。もちろん、親から子への虐待も「あまえ」だと思う。 組織の中のあちらこちらでぶらさがる。大人はその矛盾に苦しむ。 日本の社会で疲れた大人は、弱そうな人にあまえる。 時に、それが自分の子供だったりする。 その現象は、子供の巣立ちの後ではっきり見られる。 子供は家庭外で人格を再形成すると、親の虐待を理解するようになる。 親は、虐待相手が居ないため、虐待人格を維持できなくなり弱くなる。 再会の際に、なんとかして尻に引こうとがんばる親が居る。 情けない話だが、よく観察して見てください。 まぁ苦労したんだなと反面教師にして欲しい。 日本の親は、子供を一人の人間として対応できていない。 前に聞いた話だが、スイスはすごいぞ。 ちょっとやりすぎかもしれないが、見習いたい。 つまり、親が子供なのだと思う。人格が確立していない。
137 :
考える名無しさん :2006/11/12(日) 23:11:28
どれもこれも人間が正義感を失ったせいだねっ
138 :
短パン :2006/11/12(日) 23:13:19
人生相談板でやれw あ・ま・え・る・な・!
139 :
考える名無しさん :2006/11/14(火) 07:05:52
今やいじめの実態、学校側の無為無策は公然の事実であり、そうなるとあんな碌でもない馬鹿(学校も生徒も)の集まりに我が子を放り込みたくないという親も出てくる。不登校を容認する親は増加。現在の公共教育制度は崩壊に向う。
140 :
考える名無しさん :2006/11/14(火) 08:51:41
昨今のイジメの根底にあるのは関係意識の病だと思う。いとも簡単に関係を放棄。あとはひたすら排除に向う。当事者は何かと正当化したがってるが実は関係意識が病んでおり、ないし欠けており、ために関係が作れないことの正当化だとみる。本人達も気付いていない病。
141 :
考える名無しさん :2006/11/14(火) 10:55:14
死に至る病
142 :
考える名無しさん :2006/11/14(火) 15:25:38
虐めは如何なる理屈を付けようとも卑劣な行為で有る、と大人社会が子供達に明言できぬ所に虐めの病巣が有ります。 それを明言できぬ理由は大人社会が弱肉強食を旨とする卑劣な競争社会を賞賛し推奨して子供達を育てている為です。 一方では他人を蹴落として弱肉強食社会に勝ち抜くことを仕込み、一方では他人に優しくしろと裏腹な大人社会の意識 が如実に表れたのが卑劣な虐めと言う行為です。
143 :
考える名無しさん :2006/11/14(火) 15:48:24
142さんの話は解るんですけど、ただ、大人社会が弱肉強食ってことと、今現象してるイジメと、微妙に違うと思う。大人社会って悪くいえばいい加減、良く言えば優しい。仕事場で嫌われ者がいても事務的な話はしないことには仕事にならない。営業みたいに→
144 :
考える名無しさん :2006/11/14(火) 15:54:15
→一人々々のそれこそ競争社会でも、例えばA氏とB氏が競り合って険悪になることがあるとしても、それはプロレスの試合みたいなもので、大試合で決着がつけば一段落みたいなものじゃないか。それは集団で一人の人間を自殺まで追い詰めることと違う、て思えるんです。→
145 :
考える名無しさん :2006/11/14(火) 16:00:36
→しかも今の小学生の話を聞くと、ほとんど取るに足らない理由でそれをやってるようです。それは大人社会の弱肉強食ってことと、違うメカニズムだと思うのですけど。 ハイデガーが、《人間は他者へ自己を移し置く》→
146 :
考える名無しさん :2006/11/14(火) 16:07:37
→それは理論的な話でなくて事実性だ、と言う。事実として人間はそうしている、と。で、それがあるから残虐行為とか、やりにくいことになる、てところまでは解る。もしも軽くそれができる精神があるとしたら、それは元々その人間の生に、世界に、欠落が→
147 :
考える名無しさん :2006/11/14(火) 16:14:09
→インプットされてるからじゃないか、だからイジメ、イジメられ、あるいはそれ等に派生する苦しみや凄惨や死に鈍感になり得るんじゃないか、そこが病んでる、と思える理由です。
148 :
考える名無しさん :2006/11/14(火) 16:16:26
149 :
考える名無しさん :2006/11/14(火) 17:23:17
>>143 〜
>>147 人の心は全て周囲の影響を吸収して育ちます。
子供達は育てる者達や学校や社会の影響を吸収して育ちます。
その育てる者達や学校や社会の影響に虐めを産みだす要因が含まれており、虐めが現象として実際に起こります。
その現象の責任を学校の先生だけに押し付け大人社会が自己責任を逃れる風潮は過去の魔女狩りと何ら変わりません。
大人社会が弱肉強食ってことと、今現象してるイジメと同一の土俵の上で行われていることを知る必要が大人社会に有ります。
人の心は全て連鎖していますので虐めを無くす為には大人社会の弱肉強食で賄われている競争社会に根底からメスを入れなければ収まりを付けられないのです。
では教育で子供達に人間として正当な生き方を伝えられるのか、と言うと例えそれができたとしても大人社会は許さないでしょう。
例え、競争社会でも個人の価値は他人が決めることですから、ことさら競い合う必要など無いのです。
>それは元々その人間の生に、世界に、欠落が→インプットされてるからじゃないか、
欠落のインプットは育つ段階に於いて行われ産まれれた時は誰も心は白紙です。
いじめはいじめと競い、いじめられはいじめられと競えばいい。 好きでやってるだけなんだから。
日本的とか言われるグループ→個人のいじめは地球側からの受給者がターゲットにして月からの受給を促している場合が多い。
(訂正)受給者を
いや受給というより地球から持ってきた燃料だけで月の衛星軌道上をうろうろしてると狙われるってとこか。
この世界の生が自分だましの手品だとするならば種を明かすことで成立しなくなる。
155 :
考える名無しさん :2006/11/14(火) 18:18:07
昔、90年代の宮台真司が今の学校と子供の状況を詳しく分析したことがありましたよね。 村社会や地域共同体が存続した頃なら子供がたとえ学校で劣等生でも、他の社会での評価がまた別にあって、それがワン・クッションの役割を果たしていた。→
この世界では生じゃなくて性だな。
いや、やっぱ生でいいや。
158 :
クフフ :2006/11/14(火) 18:20:51
死にたい・・・でも、何で死にたいんだろう?死ぬ前に最後にひとつだけ考えてみてください。 死にたい原因。それさえなくなれば、なにも「自分が」死ぬことはないと思いませんか? たとえばもし、「いじめ」がその原因ならば? 答えは簡単。いじめる人がいなくなればいい。いじめなどバカな大人どもがいくら対策を練ったところでなくなるわけがない。 だってそうでしょう?なぜ「あなたが」命を落とさなければならないのですか? 死ぬべきなのは自分のことをいじめる「あいつ」。もしくはその元凶となった人物。なにもあなたが死ぬことはない。 いま死のうとしてる人がいるなら、最後だと思って憎いあの人を殺してみては? 決心の固いあなたなら決して不可能ではないですよ。。 死を決心したなら、人殺しなんて苦じゃない。
159 :
クフフ :2006/11/14(火) 18:22:03
親が悲しむからできない?自殺したら同じですよ。 自分が死んでなおいじめた人間は幸せに暮らしていくんです。そんなことさせてはいけません。 だから死ぬ前のその最後に、憎い相手一人ぐらい殺してみては? 否、殺すべきです。自分のしあわせは自分で守るのです。 憎いあいつ。。「死ねばいいのに」を実現させるには「自分が殺す」ほかないのです。 殺しはそんなに悪いことでしょうか。自分の身をまもるためにはもっとも正当かつ効果的な策だと思いませんか? まだ死んではなりませんよ。憎いあいつを殺すことができたら、元凶をつぶすことができたら、最後に死んで結構です。。 どちらも最後に残るのは無ですからね。どうせ同じなら憎いあいつにも苦しみを味あわせてからにしましょう。。 死ぬのは最後です。その前に1つだけ何かをするなんて、簡単なことです。 死んだら何もかも消える。それは家族も友人も大好きな人も、持っているすべてを裏切り、捨てさるということです。 それを考えたら、「お母さんに申し訳ないから殺しなどできない」などただの言い訳です。 そんなものに死にたいだのぬかす権利はありませんよ。死んだら「無」なのです!
160 :
クフフ :2006/11/14(火) 18:23:10
死んだらすべてなくなる。自分の中で親を亡くすのと同じ。殺したのと同じ。ならあいつを殺すのなんて喜んでできるでしょう。 死ぬ前に1つだけ。これだけやってみたら。すっきりしますよ。 殺しなさい。自分が苦しむ中幸せそうに笑うあいつらを殺しなさい。 死ぬのは殺してから。 決心の固いあなたなら必ずできます。 自分が死ぬくらいなら、殺しなさい。 できないなら、まだ死んではなりません。 あとひとつだけ。。
161 :
考える名無しさん :2006/11/14(火) 18:25:33
→しかしそんな地域共同体や横のつながりは乏しくなり、そうすると家庭や地域は《学校の出店》化してしまい、学校で出来の悪い奴はひたすら《ダメな奴》の烙印を押されることになった…この辺の分析は今だに有効に思える。 あと言ってみたいのは→
162 :
考える名無しさん :2006/11/14(火) 18:28:48
いじられるといじめられるの違いはなにさ?
163 :
考える名無しさん :2006/11/14(火) 18:30:02
→現在の子供の日常の中で、〈悪〉の表出場が乏しいのでないか。乏しいし、その部分が学校や家庭で抑圧されてないか。そのために〈悪〉が籠もってゆき、イジメのように陰湿に漏れてきたり、或いは突然キレて殺傷に向ってるんでないか。→
164 :
考える名無しさん :2006/11/14(火) 18:52:46
>>161 >>163 全ての責任は大人社会を担う大人一人々の心です。
他に責任探しをしては成りません。
165 :
考える名無しさん :2006/11/14(火) 21:13:37
ええ。仰ることは大事なことだと理解できますけど、しかし大人社会で誰かが自殺するまで(有形無形に)さしたる理由もなく痛め付ける、それは全くないとは言えないでしょう、しかしそう頻繁に起こるものでないと思うんですね。 それが疑問の一つ。→
166 :
考える名無しさん :2006/11/14(火) 21:17:52
いじめられる奴に問題あり! 金八先生発言で議論白熱
いじめにあった生徒が自殺する事件が相次ぎ、文部科学省にも「自殺予告」がたくさん送られている。ただ、「いじめ自殺」についての報道は、学校や教育委員会の責任を追及するものだけだ。
そうした中で、タレントの武田鉄矢や石原慎太郎都知事から、自殺する方や保護者にも責任を求める発言も飛び出し、議論も白熱してきた。
タレントの武田鉄矢さんは2006年11月9日の記者会見でいじめ問題についてコメントし、
「いじめる奴を説教しても変わらない。問題はいじめられる奴で、大事なのはいじめられる奴を鍛えること」(スポーツニッポン、産経スポーツ)
と述べたという。
http://www.j-cast.com/2006/11/14003830.html
167 :
考える名無しさん :2006/11/14(火) 21:22:21
→もう一つ。イジメの質の問題。イジメそれ自体は子供社会に付き物ですよね。だけど今のイジメと戦前の子供社会でのイジメと質が違うと思うんですね。そこは重要だと思う。 またもう一つ。人間は主体的存在である、同時に構造に規定される存在でもある、→
168 :
考える名無しさん :2006/11/14(火) 21:23:03
いじめられる奴に問題があるとは思わないが、 いじめられて自殺する奴には問題があるだろ、そりゃ。 保護者には当然責任があるな。 子供が自殺しても自分の責任をまったく考えない親がいたら、 ただの阿呆でしょ。
169 :
考える名無しさん :2006/11/14(火) 21:25:10
→ある構造に入ることで善人が悪人にかわることはあり得ると思うんですね。大人にしろ子供にしろ。 だから僕は心の問題として扱える部分とそれをはみ出す部分両方見たほうが良いと考えます。
死の世界の住人は生に憧れるが生き返ろうとはしない。 だから生の世界からの使者が訪れると恐れて引き込もうとする。
171 :
どうなっとるんだ :2006/11/14(火) 21:45:45
いじめの構造は多勢が無勢に行う事、しかも多勢側には国の法律が 援護している。 少数派が多勢に逆らうには少々では仕返しは大きな物が帰ってくる。 つまり少数派が逆らうには命がけ、人生を狂わす覚悟を背負い込まねば ならぬ。 多数派は数の上で優劣が決まり、よほどのことでない限りいじめる側が なんらかの機関に処罰を貰う事など無い。 少数派が多数派に仕返しが出来ぬほどの打撃を与えればたちどころに 法律はそれを許さない。 つまり公平ではないのさ。いじめをなくすには公平に戦わせる機会を 与えるか、いじめに対して体罰が適用されるしかない。 現行の教育法では無理だが
172 :
どうなっとるんだ :2006/11/14(火) 22:02:22
言い忘れた。 どっかの誰かがいじめは苛められる側を変えなければなくならないと言ったが。 笑わすな、いじめの原因の差別も区別もなくなりわせぬよ、よって いじめは無くならぬ。そしてそれを容認した者達は(見てみふりを した者達は)この程度の悪事は許容限度内なのだと学習する。 いじめの側の者が少々の悪事でも見逃されると学習するように 新たな、犯罪予備軍もどんどん作られる事になる。 こうやって世間は荒んでいくのだよ。
173 :
考える名無しさん :2006/11/14(火) 23:02:22
>>165 >>167 >>169 虐めの原因を探りもせずに誰かに責任を押し付ける大人社会の風潮が責任感の大きな人を死に至らしめてしまうのです。
大人社会の風潮を子供達は顕著に捕らえ虐めが産まれるのですよ。
つまり、昨今の大人社会は拠り豊かな生活を追い求め、他人を思いやる心が稀薄と成り、それが子供社会に影響を及ぼしているのです。
一昔前には考えることも無かったネットの中でも金の為に動く大人で溢れかえっていますよね。
>→ある構造に入ることで善人が悪人にかわることはあり得ると思うんですね。
大人社会が物事の理非・善悪を明確に弁別できれば子供達の虐めも大人社会の陰湿な弱肉強食も無くなりますよ。
174 :
どうなっとるんだ :2006/11/14(火) 23:03:21
いじめによる自殺に関しても言っておかなくてはと。 いじめによる自殺は通常の自殺と意味が違う、仕返しとか、抗議、世間に問う と言った切ない願いを込めたものが多い。 悪事に対して相当な報いがなければならないというのが社会的通念だが 現実には、多くの割合でそれらは見逃される。 処罰を加えると言うのは裁判官、警察、法務大臣においてさえ あまり関わりたくない問題だ。 まして被害者が黙認してくれたらどうにか納まる事など誰も処理したくは無い。 長いものには巻かれろの耐え忍ぶ者は兎も角、 いじめによる自殺者は、大抵善良で人格的プライドが強い。 いじめの自殺者は弱いからだとよく言われるが、全然違う、むしろ殉教者 ニ近い。当事者が制裁を加えなければいじめ主に誰も制裁しないからだ。 それも他人を傷つけぬやり方で制裁を加えた。これを普通の子供が 出来るだろうか?
175 :
考える名無しさん :2006/11/14(火) 23:07:45
いじめで自殺に追い込んだ加害者は殺人と何ら変わらない! そのくそどもの実名を公表して、死刑にすべきだ
176 :
考える名無しさん :2006/11/14(火) 23:10:18
<自殺予告>石原知事発言で追い詰められた 高2からはがき 東京都教育庁は14日、いじめ自殺に関する石原慎太郎知事の発言が「さらに自分を追いつめることになりました」などと書かれた自殺予告はがきが知事あてに届いたと発表した。 差出人は「都立高校2年」とだけ記されており、同庁は各都立学校長に該当するケースがあれば連絡するよう指示した。 はがきは98年の年賀はがきで、12日付の新宿郵便局消印。内容は知事の発言に触れたうえで、「一生どこへ行ってもいじめられるのはつらいので『死にます』」などと書かれていた。 石原知事は10日の定例会見で「ファイティングスピリットがなければ、一生どこへ行ってもいじめられるのではないか」などと発言していた。
>一生どこへ行ってもいじめられるのはつらいので 一生成長しない気かよ まぁ一生どこにもいかなければいいんじゃね?
178 :
考える名無しさん :2006/11/14(火) 23:31:28
石原慎太郎知事は死にたい奴は早く死ね、ってテレビで言っていましたよ。 呆れてものが言えませんね。
いじめる奴は頭悪いのとちゃう? 少し治したほうがいいw
180 :
考える名無しさん :2006/11/14(火) 23:42:12
うん、でも頭も悪い奴はいっぱいいるからさ 他の奴にいじめられるかもね 頭の悪い奴がいても被害を受けにくい人になるほうが賢いかと
181 :
考える名無しさん :2006/11/15(水) 00:15:41
教師が教育の場のイジメに介入できず、 これだけ各地で悲惨な事件が露呈しているのは、 教師にそれだけの権限が与えられていないからに他ならない。 今こそ教師にそうした権限を与えるべきである。
182 :
考える名無しさん :2006/11/15(水) 00:23:32
死ぬくらいなら不登校になればいいのに 視野が狭くて他の選択肢が見えてないのよね
183 :
考える名無しさん :2006/11/15(水) 00:28:59
親としては、死なれるくらいなら引越しして転校させるほうが良いだろうね。 ただ、子どもはそれを言い出せなかったと。 自分が子どもを助けられなかったという事実から逃げるために学校側を責めているように思える
185 :
考える名無しさん :2006/11/15(水) 01:01:04
美味しんぼ58巻いじめを許すな!より 山岡:いじめをする連中は軍鶏だ。雄はケンカっ早くてどっちかが殺されるまで闘う。 人間もそんな残虐性を持っていて、法律や道楽で残虐性を抑える知恵を身につけた。 だが、その道徳とか法律のタガが外れると人間は容易に残虐な行為に走る。俺の 知り合いの劇画作家の話だが、その男は小学1年生のときに右の股関節結核を 患い松葉杖をついて学校に行った。ところがその男を待っていたのは、同級生の いじめだった。差別語でからかわれる。頼りの松葉杖を、足で払って転ばされる。 殴る。突っつく。 栗田:ひどいわ! 山岡:さらにその男がこたえたのは、同級生の誰一人としていじめから救ってくれ なかったことだ。それどころか、いじめっ子に命じられるまま、一緒になって 襲ってくる。そのうえ、担任の教師も何もしてくれなかったそうだ。毎日その 男がいじめられているのを知りながら・・・ 好男:そうなんだ!僕もそうなんだ!同級生たちが、あいつらと一緒になって、 僕をいじめるんだ。 山岡:その原作者が好男と違うところは、闘うことを選んだことだ。どうせ死ぬ なら闘って死のうと心を決めたんだそうだ。 好男:足にハンディキャップがあったのに、いじめっ子に勝ったんですか!? 山岡:その原作者は言ってたぜ、おもしろ半分にいじめるのと、死ぬ気で闘うのと では迫力が違う。 山岡:一番いいのは学校を変わることだ。変わることができないなら、学校に 行くのをやめろ! 好男:ええ?中学は義務教育だよ、行かなきゃダメだよ。 山岡:勘違いするなよ。”義務”というのは、親や保護者が子供を教育する義務 のことだ。子供は教育を受ける権利があるだけで何も義務はない。
186 :
短パン :2006/11/15(水) 01:06:04
>いじめをについて考える 興味はあるし、考える事もある。 だが、誰かの反応を「いじめと捉えるか否か」は、 各々の判断でしか、答えが出ないものじゃまいのかぉ? いわゆる「怪文書」が省庁という、全体機関に届いた。という事で、 上下の下にある、警察は「形ばかりの厳戒態勢を敷いた」というのが、理解に及ぶ共通点の限界だ。 本人は、愉快犯の気持ちが充分過ぎるほどに満たせて、愉快痛快の極みだったんジャネ? こんなアホ。勝手に市ねばいいのにな。
187 :
短パン :2006/11/15(水) 01:44:43
あんま、相手にしたくないね。 自殺と言えば、「だれもが相手してくれるんだ。」なんて、ふてぇ理屈を通したくないからな。 死にたきゃ、死ね。 知るか、大体おまえ誰よw バーカバーカ。 青いんだよ餓鬼が。
188 :
考える名無しさん :2006/11/15(水) 01:51:41
好男の母:自殺を考えるくらいなら、私たちに相談してくれればいいのに、 こんなに皆様にご迷惑をおかけして、恥ずかしいやら、申し訳ないやら・・・ 山岡:迷惑とか、恥ずかしいとか、言っているときじゃないでしょう! 専門家の先生はこれから彼をどう助けていくつもりですか? 教育評論家:それはまず、早く学校に復帰させることです。そして担任の先生に 協力してもらい好男君のいじめがどの程度のものかはっきりさせる。次にいじめ が事実であるなら、相手の子供にいじめをやめるよう担任から指導してもらう。 山岡:それじゃ、好男は死ぬしかないな。 教育評論家:何ですって? 山岡:それじゃ好男の訴えてることは、信じられないと言うのですか? 教育評論家:いや、それは手続きみたいなもので・・・ 山岡:教師にしてみれば、一度説教したら義務を果たしたことになるので、好男が 自殺しても自分の責任でない、といいわけできる。 教育評論家:それは素人の感情論だ。教師というものをバカにしている。感情に走ら ずに多角的に手を打って、話し合いで解決することが、子供の将来のために大事 なんです。 山岡:お父さん、お母さん、好男を今学校に返したら高校どころか死んでしまいますよ。 教育評論家:素人はすぐに、そんな極端なことを言う。いじめられる子のほうにも問題が あるんです。いじめの問題を一方的にとらえてはいけない。 山岡:ふざけるな!いじめられる側にも問題があるなんて言わせないぞ!少なくとも 日本の場合、問題があるのは100パーセントいじめる側だ。日本のいじめは、強者が 弱者を、それもひとりを大勢でいじめるものだ。大勢の強者にたったひとりいじめられる 弱者のどこに、問題があるって言うんだ?それは弱いのが悪いと言っているのと同じ じゃないか!
189 :
考える名無しさん :2006/11/15(水) 01:59:10
山岡:好男は、いじめっ子と闘う意志を固めました。闘う準備ができたら学校に行きます。 教育評論家:だから素人は困ると言うんだ。感情に走って、子供にケンカをけしかける。 暴力に暴力をぶつけさせるなんて、それじゃ暴力団の論理だ。とても許せない。 山岡:暴力反対、なんてきれいごとを言ってもそれじゃ、いじめられている方は 無抵抗でいじめられ続けろ、というのと同じでしょう?それに毎年何人もの子供が いじめで自殺している今の日本は何なんですか?とっくに、野蛮で殺伐とした社会に なっているじゃありませんか。 教育評論家:だからだね、理性的に話し合って、多角的な取り組みをして、子供に とって優しい社会を・・・ 山岡:そんな子供に優しい社会は、いつできるんですか?2年後ですか?5年後 ですか?10年後ですか?冗談じゃない!今、いじめられている子供は今すぐ 救いが欲しいんだ。 好男:僕、いつも死ぬことだけ考えていた・・・ でも山岡さんに、闘うか 逃げるかどっちかにしろ、と言われて、初めて死なずにすむんじゃないか、 と思えるようになったんだ。お母さん僕、死なないよ。いじめっ子と闘う! 山岡さんに闘い方を教わるんだ。
190 :
短パン :2006/11/15(水) 02:08:23
こんな、よくある人間関係絡みまくった物語書かれても・・・・ 「すれ違い」を言いたいんだろぅ? 一番大変な思いしてる本人を差し置いて、大人の事情とかで、 「結局、俺はおざなりじゃんかぉ!」と・・・・ しかしなぁ。しゃぁないのと違うん? 誰だってある意味「自分で忙しい」んだ。 死ぬ。死ぬぞー!って言えば、瞬間的には、人々の関心を集める。 だが、それは、ここで打ち込んでいる俺以上に、糞迷惑な存在だ。 集団がなんなのか、個人が何なのか、んなこた知らんけど、 自殺賛成! は、通せないぞ?(何書いても。。。)
191 :
短パン :2006/11/15(水) 02:50:38
いじめられた=死。 それは図式に出来ないな・・・。 何を言っておきたい。死に際に。。。 「いじめられたので、死にます」が、時世の句か・・・。 へぼw
このスレも含めてイジメ関連のスレに書き込んでいる奴には自己中心的な バカしかいない。バカが存在する限り、人間関係においてイジメる側と イジメられる側は必ず発生する。人間関係を上手く築く知恵が無く、 運も無く、精神的にも肉体的にも弱い奴はイジメられて弱者になり 最悪は死ぬ。弱者は常に存在し、イジメは絶対に無くならない。 これは人類の歴史を見ても普遍の真理と言える。生きていく上で、 不当で不公平で不公正で不条理な事は必ずある。それを上手く切り抜け られない者は、自分には運と才覚と強さが無かったと諦める以外ない。 自殺した奴は死ぬ運命だった。自殺者を、生き残り戦略に失敗した 失敗例として見て、いま生き残っている奴は絶対にあんな弱者には 成りたくないと思って反面教師として学習していく以外にやる事はない。 弱い者は死ぬしかないの。
哲学は、社会の役に立たない敗者の弁。
194 :
短パン :2006/11/15(水) 03:57:44
ポジティブが全部じゃねぇが、 「哲学」は、別に歯医者の弁は、お金持ちなので、勝ち組w
自分で忙しいはずなのに他人を苛めるのに躍起なわけかw
196 :
考える名無しさん :2006/11/15(水) 11:29:26
お前ら自分の胸に手を当ててよく考えろ いじめや自殺がなんなのか結局わからんかったからと言って 哲学を不要だとするお前の哲学が軟弱なだけだ
1人対20人の喧嘩で勝てるわけもないし、20人の中に暴力団員の子供や地元の 有力者の子供がいたら絶対に勝てません。毎日が恐喝脅迫暴行傷害の日々で 生きた心地がしないでしょう。 虐めの標的になったら終わりです。田舎だと警察も動きません。 いじめっ子が地元有力者の息子だと警察に相談しても事件のもみ消しに かかるでしょう。 だから、いじめられっ子の人は転校してください。転校を許してくれない親も いると思います。そういう子は家出をして日本テレビのバンキシャ!に 連絡して取材陣を引き連れ文部科学省警察庁厚生労働省に訴状を持って 乗り込むのが良いと思います。がんばってください。
198 :
考える名無しさん :2006/11/15(水) 16:24:05
民放各局にとっては カネさえ出してくれればどんな企業でも ありがたいスポンサー様だ。 サラ金・あくどい生命保険・パチンコ なんでもありの無節操ぶり。 今のテレビ業界にいちばん欠けてるのは公共道徳の精神だ。 それ自体が反社会的な存在であるテレビ業界が 学校のイジメ問題を扱っていても シラジラシイばかり。 毎日のようにイジメをネタに笑いをとってる番組を つくって垂れ流しているやつらが イジメについて何を語るというのか。 おまえらが学校のいじめを生産しているのだ。
みんな板違いな書き込みばかりだけど文句言うといじめられるから黙ってよう。
200 :
考える名無しさん :2006/11/15(水) 18:24:31
短パン 死ね。
201 :
短パン :2006/11/15(水) 18:32:21
ほぅ。 やっと、俺の完全否定型文章がキタ。 しかし。悪いが、俺は、人様に言われたからといって、死なんよ。(シャァっぽくw) ま。妬むキモチも解らんわけではないのだがなw うっしっし。バーカ、バーカw
202 :
考える名無しさん :2006/11/15(水) 18:45:49
古来より短パン小僧は冬でも半袖短パンで鼻水垂らしながら 好きな子追っかけまわして意地悪してたもんだ
203 :
考える名無しさん :2006/11/15(水) 18:46:53
133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/21(水) 18:52:09 ID:pGc5jiXl そういえば おかま短パンは麻薬スレで実名さらされちゃって びびって逃げ回っていたな(爆笑 必死こいて削除したけどみなしっとるぞorz ここでせこせこうんこまいちゃって さすがだね。小物ぶりが際立つすばらしい短パンでした。 体力つけて頑張るように。 最低でも自慰かきこは20以上つうことでwww
204 :
考える名無しさん :2006/11/15(水) 19:04:29
『貧乏なやつは遊んでやらない』『お前、服一枚しか持ってないんだろ?』 『先生、○○君が、給食のパンを盗んだの見ました』等 僕が小学生の頃されたことです。 いじめでしょうか? 中学に上がり、家が貧乏なせいもあり、新聞配達などアルバイトに精を出していました。 そのうち学校に行くことが面倒になり、中2の頃には暴走族に入っていました。 それでもバイトは続けていました。 たまに学校に行くと、以前は自分をいじめていた人らが、『○○、族やってんだって?』 今度集会に連れてってくれる?』『かっこいい服着てるな〜』など、依然とは別世界でした。 人ってこんなものですよね。 今誰と居たら安全か 楽しいか 楽できるか 損しないか そのために都合のいい人間とつるもうとする。 意地悪なやつはどこにでも居るし、いやな思いは誰でもする。 何が大事か?見失わないこと、自分の行く先を。 信じること、自分の強さを。
205 :
考える名無しさん :2006/11/15(水) 19:15:44
206 :
考える名無しさん :2006/11/15(水) 19:17:23
短パン 死ね。
207 :
短パン :2006/11/15(水) 19:38:25
やーだーねー。だ! 悔しいか?バァーカ、ザマミロw
悪口を言われたり小突かれたりされただけで 自殺されちゃ先生もやってられないな。弱すぎる。 生徒間での悪口や小競り合いは、あって当たり前でそれが 健全な子供の姿ではないだろうか。想像以上に敏感で気が弱い子供が いたという事なのか。どこからイジメなのか判断がつかないので 現場の先生も困っているのではないか。
209 :
考える名無しさん :2006/11/15(水) 19:56:54
>>208 悪気が無く相手が傷つく事をしてしまったなら謝って自省する必要がある。
自分と他人は違う。自分に悪気が無くても、相手にとっては最悪な事だってある。
でもそうやって、擦れ違いを繰り返しながら構築するもんだろ、本来の人間関係は。
自殺するくらい相手を追いつめてるってことは
そこまで相手を傷つけ追いつめている事に気付かないどうしようもないアホどもか、
あるいは解ってて遊び半分にやる確信犯的クズのどちらか。
いずれにしても自分がいじめた相手に対して本気じゃないんだよ。
いじめなんて相手の存在そのものを軽視してるから出来る事。
結局、それをされたら相手はどう感じるか?とか、言われたら相手は傷つくだろうか?とか、
そこまで考えない&他人の痛みを想像できない奴らの連鎖犯罪って感じ。
いじめてる奴らだけじゃなく、それを見過ごす周囲の大人(教師)も、保護者も、自殺する本人も、
石原都知事も武田鉄矢もみんな自分と相手は違う、自分は苦しくなくても相手は苦しい、
耐えられない奴もいるってことを考える部分が欠如してる。
過保護なんだな。自己解決させるようにしないといけない。 何でも親や教師に頼るのはどうかと思う。恐喝されても警察に行かず 自殺するような判断力の低い者は、生きていてもどうにもならない。 そんなに弱くて有事の際に立派に闘えるのだろうかと思う。 昔の日本人は強かったよ。顔が腫れ上がるまで殴られても耐えられた。 日本人は腰抜けになったというのは本当のようだ。教師の体罰を禁止 して、子供の人権を尊重した結果だろう。
一方的な関係が持続的に続くから耐えられなくなるのだろう。 喧嘩も悪口の言い合いも双方向性がある。 言い返せないようにする。言い返せないような部分を責める。 部分から全否定。ひたすら一方的で拡大解釈。 これらは戦争のやり方としては理に適っている。
212 :
考える名無しさん :2006/11/15(水) 21:33:11
>>210 体罰は肯定できない。どんな理由であれ、暴力は暴力。
体罰に対して見る目が厳しくなったのは、
戸塚ヨットスクールの鬼畜校長みたいな子供殺しの似非教師が出ちゃってるのも原因だし。
そもそも『罰』って言葉自体、大人が子供を一方的に上から見下ろした表現だし、
子供と喜怒哀楽を共有できない、目線をあわせる事が出来ない大人に子供に対し手を挙げる資格なんて無いと思う。
子供は大人よりも肉体的・社会的に絶対に弱いのだから。
しかも子供に手を挙げる大人が、必ずしも成熟した清廉潔白な正しい大人であるとは限らない。
イエス・キリストの言葉じゃないが、自分を顧みれない大人に子供を躾ける権利があるのか?
子供の成長だけ促して、自分は成長する必要がないとふんぞり返るだけでいいのか?
そもそも自分を顧みることが出来る立派な大人なら、安易に暴力を教育に持ち込んだりしない。
体罰は子供に暴力を教える事になるのだから。
そんな大人に子供の痛みや苦しみが解るはずも無いし、だから他人の痛みが解らない子供が育って
大人が自分より弱い子供に手を挙げるのに倣い、子供が自分よりも弱い子供をいじめるようになる。
さらにその子が成長して、やがて自分の子供にも体罰と云う名の暴力(虐待)を加えるようになる。
問題の根は、ずっと昔から深く蔓延っている。
ちょうど日本がかつて聖戦と云う名の蹂躙を行って、中国や北朝鮮みたいなDQN国家を成立させる要因を作ってしまったみたいに。
自分の行動ってのは、その結果が必ず跳ね返って来る。暴力には暴力、悪には悪しか返って来ない。
だからいじめという名の悪には、自殺という名の悪と怨念が返ってくる。悪は結局、悪しか生み出さない。
213 :
考える名無しさん :2006/11/15(水) 22:02:27
しかし報道を見ている限りでは加害者は守られてるね 未成年者だからマスコミも及び腰なんだろうが
いじめ問題が騒がしくなったのは、子供の人権などという妄想が広まった のが原因だ。子供自体がイジメに弱くなり、また悪質なイジメが放置さ れるようになった。 俺の中学時代、特殊学級の子供をストーブに押しつけて 火傷をさせるというイジメをしていた奴らがいたが、そいつらは先生に ボコボコに顔面を殴られて、その後は二度とイジメをしなかった。 殺す気で本気で怒る大人を見た事がない子供は、逆に可哀相だと思う。 実は俺も軽いイジメはやっていたが、先生に殴られて止めた。間違った道 に行かずに済んで先生に感謝している。殴られず調子に乗って エスカレートしていたら、俺は本格的に誤った事をしていたと思う。 こういう真剣な教師に会って自分は幸福だと思っているのだが、体罰を 恐れる者はそういう事を知らずに育って不幸なのではないか。 親も先生に、殴ってくれて有り難うございましたくらい言えるように ならないと、教育問題はどうしようもない事になるだろう。子供に人権 など必要ない。
215 :
考える名無しさん :2006/11/15(水) 23:13:12
>>214 そんな立派な先生に出会ったのに、勘違いするなよ。
その先生は子供の人権を認めてないわけじゃない。
まして「罰」で殴ったわけじゃない。
むしろいじめをした君を一人の立派な「人間」として認めてくれたからこそ、
手を挙げたんだよ。じゃなきゃ赤の他人の子供の為にそこまでするものか。
人を殴る事は、どんな理由であれ「悪」なのだから。
その先生は君ら間違いを犯した生徒の為に敢えて自ら「悪」になったんだよ。
そうして育てられ成長した子供にできることは、
せめて自分たちの子供に自分やその先生がまた手を挙げなくて済むように育てる事だ。
その先生がいくら教育のためとはいえ、暴力を肯定している人間なら
そもそも君達自身の行為をとがめる事さえしなかっただろう。
そんな立派な人に二度と嫌な役回りは演じさせちゃいけない。
体罰は必要悪だ。 悪いことをしない子供などいない。口頭で注意しても継続して悪事が エスカレートする子供がいれば殺す気で殴る。子供は真剣に怒っている 大人の怖さを知る。生育過程で重要な体験だ。多くの事を非言語レベル で学ぶのだ。本来は俺の親がやるべき事なのだが、先生にやってもらって 感謝している。体罰を与えるという命がけの教師を、子供の人権など という馬鹿な思想で押さえつけたのが、日本の教育界最大の間違いであ る。これがいじめ問題の根源だ。子供は体罰を受ける事により精神力が 強くなり、また悪質ないじめ行為も抑止される。
217 :
考える名無しさん :2006/11/15(水) 23:40:53
なぜ人は人をいじめるのでしょうか。
ラングストン・ヒューズ
楽しいからだと思いますが 人をいじめて喜んでるやつはウンコ以下です。
白人>黒人>少数民族 とイジメの連鎖があるとすれば、いじめっ子もいじめられてる と思う、家族とか社会とか。
221 :
考える名無しさん :2006/11/16(木) 00:06:41
体罰肯定 せっかく、俺が教えてやってるのに、どうせ社会に出ても何もできな い子供なのによ。俺が学んできた構造を移せば、少しは空の頭にものが 詰まるだろ。ほんとに、この子供はできの悪いものだ。 体罰だとかいうけど、俺が教えなかったら、こいつはどうしようもな いままだ。駄目な奴なんだから俺の言うことに従うなんて当たり前だよ。 頭に構造を置いておけなんだから、身体を拘束するのはしょうがない。 拷問してないだけましだ。 飽くまで、俺は教授者であって、子供は生徒だってわかってほしいね。 知識があるのは誰か、俺だ。仕方作るのは誰だ、俺だ。 考えてもみろよ。出来が悪くなかったら、俺だって体罰なんてしたく ねえよ。少しでも点数やろうと教えてやってるのに、ボサッと遊んでば っかりしやがって。終いには悪いこと絶対するんだから。 教師が考えるものでやらないと、他にしようがねえだろ。 俺が何もしないとなると、教えてやらねえよ。それか、社会に出て働 けよ。金貰って、誰も何も言わないから、せいせいするだろ。
体罰とかもいいんだけど、 生徒に『責任』を教えて育ててやる事が本来の目的だってわかってんだろーか… だったら学校側はもっと親とか呼べばいいんじゃないの? ニートに「親がかわいそうだね」って言うのと同じ感じでさ 本人に責任を判断する能力はないだろうから、まずは事の重みからじっくり知らせてやるべき
漏れが小学生の頃(30年位前)なんてちょっとした体罰だって教育の一部みたいなもんだったからな 教師も戦中派から居て、それほど酷いことはしないから問題にもならんかった様なトコはあったなぁ いつしか教師の側も限度を知らないアフォが増えて自己マンでやり始めたように感じる
224 :
考える名無しさん :2006/11/17(金) 21:27:29
人間社会とは、自然界と一緒で弱肉強食だ。 むろん学校生活についても当然の話であり、むしろ人間社会に出る為の訓練と言ってもいい。 ゆえにいじめとは、超自然的な事象と捉え、良悪ではなく然という概念に立つべきである。 いじめという概念を根本的に変えることは、有るべき教育も根本的に変えなければならない。 然いわゆる、有る事を前提とした教育、すなわちいじめと戦う教育。 孔子曰く、相手を知り己をしらずんば百戦危うからず。と いじめを知り、自分を知り、いじめに立ち向かう教育を行なうことこそが必要である。 ゆえに私は女王の教室をおススメする。☆
彼を知り己を知りて戦えば百戦して危うかからず じゃね? 孔子じゃなくて孫子だけど
>224 あのドラマは過労でぶっ倒れるほどの課外ケアをやってたけど そんなのをサラリー教師に求めるのは幻想でしょ
子供のころから弱体化していくような生活習慣に晒されているとしたらどうかな。 家庭も受験競争外を念頭に入れて、子供を鍛えておくぐらいのしたたかさが必要だね。 中学受験は別にして幼児教育マンセー。ただし親子が楽しめないと効果なし。 自宅に火がついても知りません。
228 :
考える名無しさん :2006/11/17(金) 21:58:51
昔、変な先生がいたな。 クラスでちょっと質の悪いいたずらが流行ってたことがあって、 その先生、時々マジ切れしては生徒を殴ることがあったんだけど、 変わってるのは殴った後、「今度は俺を殴れ!」と生徒に要求し始めるんだな。 まあ、たいがいの生徒は殴れと言われても先生を殴りはしなかったわけだが、 あるとき、「殴っても怒らないから、頼むから殴れ、先生を殴れ!」といわれて、 ある生徒がはじめて先生のほっぺたをグーで行ったんだな。 そのときの先生の反応が恐ろしかったんだが、一瞬、鳩が豆鉄砲食ったような 信じられないという表情をした後、えらい剣幕で猛烈に怒りだしやがった。 「貴様ァ、生徒の分際で教師を殴るのか?この俺を?いつからお前はそんな偉くなったんか? 先生を殴るゆうのがどういうことか、わかっちょるんかぁ!!」 と、大人が子供に対しているとはとても思えん光景だった。 あの先生、何やったんやろ?
「イジメに負けない心の強さ」は北海道の小学校の看板の文句でした・・・。
今の子供はキモい臭いと言われただけで、学校でいじめられたと言って 登校拒否しちまうんだぞ。こんなひ弱な子供を見て教師も呆れてるだろう。 親の問題かそれか子供の脳に異常あるんじゃないのか。
231 :
考える名無しさん :2006/11/18(土) 00:09:36
「いじめに負けない心の強さに負けないいじめの強さ」 いじめる側も心の弱さを武器にするから強いんだよ 論理と実際は水と油 アルコールで混ぜてもそれはまやかし そんなに偉い人は少ない
>じめる側も心の弱さを武器にするから強いんだよ そうそう、徹底して卑怯だからね。
同情したら負け。
親から処世術を習わなかったのか
イジメはタイマンで。
この件がどーにも解決の糸口も見えてこないのは、 「いじめ」と「いじめを原因とした自殺」って別の問題を意図的にか無意識にか、混同して扱うからだと常々考えてるんだが。 マスコミからしてそうだから、どーにもこーにもだね。 いじめそのものは社会構造から自然と現象するものだから、小手先の手段で片付けられる問題じゃないじゃない。 こういう発言をすると「いじめは必要悪なのか!?容認しするのか!?」ってな感情的な反発が返ってくるのがセオリーか。 けど例えば「犯罪はどんな社会にもあるから」って発言の意図は同じで、容認するのとは全然違う。 「対処法」はあるけど「解決法」なんて存在しないってことを言ってる訳でね。 だから第一に問題とすべきなのは「いじめを原因とした自殺」なわけで、いじめそのものとは明確に切り離す必要があるんじゃないのかな。 「いじめが無くなればいじめによる自殺が無くなる」なんてのは、安易な「絵空事」だと割り切る必要があると。
カリスマの類を自給できるようになったのが大きい。
強化人間ってやつかな。
公民の先生はやさしかった印象があるな。いつもニコニコして歴史の終わりに 向けて講義してたっけ・・・
240 :
考える名無しさん :2006/11/18(土) 06:10:17
最新の動物学・生態学の研究報告によると、サバンナのトップであるライオンは、 雄同士が殺しあったり、雄親が自分の子を食べたりすることがあるらしい。 人間に近いサルもサバンナのライオン同様互いに殺し合うことが明らかになっている。 局部生態系においてライオンやサルを殺したり、捕食する他の動物はいない。 動物界の原則と言われた「同種同士殺しあわない」ことは20世紀までの迷信にすぎなかった。 これらは異なるヒエラルキー間の争いではないので、弱肉強食ではなく、「同肉同食」である。 個体数が減りすぎれば出産し増やせばよいが、 逆に個体数が増えすぎれば食糧やエネルギーが相対的に減少するので、 他の動物に食われるか、同種同士淘汰し、個体数を減少させる必要があるということである。 地球生態系においてトップに君臨する人間にも天敵となる捕食者はいない。 個体数が増えすぎれば当然淘汰し合わなければならない。 所詮人間も地球生態系のトップに君臨するとは言え、地球という生物の細胞にすぎず、 新陳代謝が必要だということである。 また人間は細菌やウィルス、微生物などのボトムによる、 フィードバックも「医療の向上」によって解消してしまう。 ここで人間はライオンやサル以上に何らかの方法で淘汰し合う必要性があるということになる。 人間同士の強弱関係など他の生物から見れば、天上の神々や巨人の力関係なのである。 しかし一方で人間は戦争によって地球生態系を脅かす存在でもある。 人間は殺し合いすぎても、殺し合わなさすぎても地球生態系を脅かす、 地球生態系にとってなんとも御し難い存在なのである。 過剰なパワーゲームも問題だが、パワーゲームを完全に否定するのも愚かと言えるだろう。 よって戦争も駄目、犯罪的な殺人も駄目となるとそれに代わる殺人の手段が必要となる。 自殺、死刑制度、安楽死、正当防衛的な殺人、寿命の恣意的な逓減…。 そのような「平和的な」淘汰の手段が開発されていくのも当然の理と言えるのである。 ある死の形態が身近に見られなくなったとしても案ずることはない。 近い将来どのような新しい死の形態が産声を上げるのか、想像してみるのも面白いかもしれない。
241 :
を :2006/11/18(土) 06:14:42
そりゃすごい
テレビ、携帯、ゲーム、パソコン、ビデオが入ってきて映像情報が 反乱して脳が興奮してんだよ。 ゲーム脳理論はバカにされて完全論破されてるが、やっぱ小学低学年の 頃からレイプのエロビデオや鬼畜もののエロゲなんか見てると興奮して 攻撃欲が高まる。ゲーム脳理論を論破した「と学会」の山本も、長時間 ゲームをするのは良くないと、論破した本人自らが認めているんだから、 あいつも矛盾しているんだがな。 プロレスごっこでニードロップやバックドロップなど真似していじめる。 ミラーニューロンで子供は自然に大人の真似をしてしまう。子供っての は大人の刺激的な悪いところばかりを真似する。あれは脳が発達途中で 自然に学習する機能がフル回転してんだろうな。それで悪気は無く殴った り蹴ったりしてるが、テレビや格闘ゲームの真似なんだ。悪気は無いん だよ、子供は。ただの真似だから。言葉も大人の真似。家で親が悪口 言ってるんだろうね。最初に親やテレビが言葉を教えなければ、子供は そういう言葉を知らないんだから。悪い言葉をどこから聞いてくるか というと、親の会話やテレビからなんだ。小さい頃からテレビで芸人の いじめ番組見せたりエロビデオや人殺し格闘ゲームなんかやらせない ほうがいいね。でも、無理だな。親は見せてしまう。そして子供は 真似する。子供は大人を見て学習する生き物だからしょうがない。 もう先生がしつこく、いじめは良くないと教えるしかないよ。でも 先生も疲れてるんだよね。ガキ相手に朝から晩まで仕事して。 先生、ご苦労様。ガキとバカな親を相手にして鬱病になる人も多いんだ ってね。そういう時は援助交際でもしてストレス解消してくれよ。
243 :
考える名無しさん :2006/11/18(土) 13:15:49
S玉県K谷市H陽中出身で今年38,9になる 禎孝西山 泰和上野 学国井 栄二茂木 とその仲間達からされたいじめの一部公開 1.いじめがバレて不利益が生じたら 親族に危害を加えるという脅迫。 2.遺書、奴隷契約書、借りてもいない借用書を書かせる。 3.火を目や頭、爪につける。 4.針を爪や体に刺す。 5.首から下を内出血だらけにする。 6.えたひにんとあだ名とつける 7.周囲がひく行動言動をさせ、 狂っていることにし信用をなくす 8.オール1にするため勉強をさせない 勉強道具を盗む、ボロボロにする、 テストを検閲し、正解を消す。 宿題を忘れたことにさせる 9.体育の場合 とにかく痛めつけ授業前に体力を消耗させ、 徒競走などビリになるよう脅迫する 彼らは今もいじめの思い出を悦で浸っています
和希はいじめられて当然のクズだな。スタジオでも大田に言われた通り、空気嫁図に浮きすぎ。
あれじゃ嫌われて当然。排除されて当然。
いじめの「罪」はいじめた側に帰結するが「原因」は双方に存在する。
そんな当たり前の事も解らず、いじめられた自分にはいじめられる原因なんか無いとばかりに、
被害者特権を振りかざす姿は見苦しいにも程がある。
正直ウザ杉。在日朝鮮人と精神構造が一緒。リアルに死んでよし。
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/tv/1163159056/
245 :
考える名無しさん :2006/11/18(土) 15:31:51
バラエティ番組なんかでお笑いタレントが イジメで笑いをとってるのが こどもらに影響している 貧乏人のガキほどテレビをよく見るから こうなる
それはもう犯罪として成立するし
普通に少年院送りだと思うがな。そういうのはバシバシ検挙すべきだな。
>>243 空気が読めないように苛めてその能力をつけさせないのが
肝なんだよ。精神的に発達させないことが醍醐味。
だが、彼も努力しないと変われないことは確か。
>>244 声優みたいに好きな台詞を体に叩き込んで喋りの練習をすると
感情表現が上手くなるよね。演劇で改善した奴はいる。
でも、空気読めなくても余裕のある奴はそれも芸になるんだよな。
いじめって結局外部へ視線が無くなるから起こるんだと思うんだよね。 クラスとか部活とか狭いコミュニティの中でしか起き得ない いっそ毎月クラス替えするとか、クラブ活動も固定化しないで複数所属を認めるとか 積極的に環境を揺り動かすような事をすればなくなるんじゃいか?
>>247 いじめられる立場にしても外部への視線ってのはかなり重要だとつくづく思うよ。
子供の世界観ってのは驚くほど狭かったりするもんだから、たまたま入った学校のたまたま分けられたクラスってのが絶対に不可避な世界だって思い込み易い。
いじめに追い込まれて視野狭窄に陥ったらなおさらね。
親の都合だとかで複数回転校した経験がある友人なんか、
如何に適当な理由で自分のキャラクターや立場がクラス内で変わってしまうか体感してるから
いじめられたとしてもそんなに深刻には思わないみたい。
経験から言えば、やっている事が、そんなに悪いことだと気が つかないんだよな。このくらいやっても大丈夫だろと軽く考えている。 だから、道徳なんかで正義感を教えても効果無いよ。本人そんなに悪いこと してると思ってないもん。だって不良が大人に怒られた時の口癖は 「俺は何も悪くない」だよ。正義を愛し悪を憎む心があっても、いじめっ子は 自分がやってる事が悪だとは認識してないし、むしろ俺は正しくて いじめをやらせるいじめられっ子が悪いんだくらいに思ってる。 心を教えたって、その前に何が悪いのか分かってないんだから。
250 :
考える名無しさん :2006/11/18(土) 20:56:40
いじめられるほうも悪いとはいわないが、 しかたないとはいえる。 とにかくウゼエから、いじめないとストレスになるから 逆にいじめっこのほうが先にいじめられてたともいえる。 ウザイ人間が側にいるとマジむかついてしかたない 死んでくれたらせいせいする
>>248 いじめって被害者と加害者のなかでストックホルム症候群のような
奇妙な補完関係によって成立する事があるからね。
いじめに向かって立ち向かえって言うよりは
逃げ道をいっぱい作ってやるほうが効果的じゃない?と思います。
いずれにせよ環境要因が大きいと思うので、閉鎖的な人間関係を
生み出しやすい要因を極力排除していくしかないと思う。
なんか水虫と似てるなとふと思いますた。
252 :
考える名無しさん :2006/11/18(土) 21:36:19
>>243 お前は典型的な虐められっ子だな。
お前等甘ったれてんじゃねーよ
あのな、そもそもな、宛てつけて自殺しようなんて
その考え方が緩いんだよ。甘いの、あまいの!そんな考え方しかできないから虐められるんだよ。
2ちゃんねるの虐められっ子擁護なんざ愚の骨頂だね。手前で闘えよ
当人以外で何が解決すんだよ。虐めがなくなる?馬鹿馬鹿しい
自らが何も変わらないで環境が変わるとでも思ってんのかよ。永遠に虐めれてろアホ
確かに理不尽な虐めはあるし、気持ちなんて当事者でしか判らない。
だけどね、先ずね、虐められる要因を手前で掘り下げてみろ
虐めっ子を擁護する気なんざ更々ないけどね、虐められる要因は君にあるんだよ。
甘えるな。
田舎で財源が無い所じゃ逃げ道もそうは作れないだろう。学校は廃校 が増えて統合していってるし、赤字財政で人材も増やせない。 時間的に緩い事をやっていると、またゆとり教育だと批判される。 いじめは先生が不在の教室の休み時間や放課後に起きてるんだから、 ボランティアやPTAの当番制で休み時間を見張ってるくらいだな、 出来ることは。 子供の人間関係にいちいち親が入ってくるなと言われるかもしれないが 自殺を食い止めるための苦渋の策だ。
>>253 必ずしも施設や制度といった物理的で金がかかる仕組みではなくて
学校なんか行きたくなきゃいかなくてもいいよっていう心理的な
コンセンサスを社会的に確立することにより心理的な逃げ道だってあると思うんですが。
監視や強制によっていじめをなくそうというけど
そもそもそういう息苦しさがいじめの原因だと思うんですわ。
255 :
考える名無しさん :2006/11/18(土) 22:09:50
いじめられる奴が悪いってよく言う奴いるけど だからと言っていじめていいわけか? 俺は幼少期10年位いじめられてきたけど、何とか克服してきた。 まあその頃の多少のトラウマは無くはないが・・・。色んな形で・・・。 その、いじめられる奴が悪いって意味はわからなくはないよ。 俺もあの頃の自分見たら「もっとしゃんとせぇっ!!」 って頭はたきたくなるし・・・。 でもだらしないとか、キモイ、ウザイとか、甘えとか そんなくだらん理由でいじめていいわけないじゃん。 って言うかいじめていい理由なんかねぇーよ。 いじめを正当化する奴って結局自分のやってきている負の部分を ごまかしてるだけじゃないの?それこそ逃げだと思うし、自分に甘えてるよね。 最後に、いじめられ続けてきたクソみたいな学生生活の後、少しして自衛隊入ったけど そこではいじめなんて無かったなぁ・・・。部隊の環境がよかったのかな? 他の部隊のことは知らんし・・・。 でも、おかげで2年の任期×2回が満了できたよ。(別に自衛隊の勧誘じゃあ無いけどね)
>>252 俺もさ自分を変えてなんとか生きているもんだが
おたくさ過激だねえ
違いを認めない、同じ顔した人間しかみていねえんじゃねえか?
人ってのはな・・・いつ変わるきっかけがあるかわかんねえんだよ
苛められたから変われだ?
原因があるからそこを直せだ?
そうやって人の人格を変革する権利がお前にはあるんかい?
そうやって表面上性格を変えた所で自分で無い自分にいつまで耐えれるかわかんねえぞ
人の性格を変えるのはいろんな経験が必要なんだよ
レベル1の奴にレベル10のことをやれ!というのも無理な話だろうが!
257 :
考える名無しさん :2006/11/18(土) 22:31:32
>>252 いじめられてるからって
こんなところでほえるなよw
>>256 いやあ、やっぱり元いじめられっこは親切だね。
252がさっきから誰にも相手にされずに無視されてるのを見て
これってひょっとしてイジメ?とか思いつつ無視してたんだけどw
259 :
考える名無しさん :2006/11/18(土) 22:36:40
だよね! この252ってすっごい自信家か何かだろうから 恐らくこの世の中を完っ壁に生きてきたんだろうね。 で、誰にも甘えることなく自分一人の力で生きてきたんだろうね。 自分がどのような生き方をしてきたか是非御披露してもらいたいもんだ。
>>254 イジメと戦うにしたって逃げ道があるけどあえて逃げずに戦うっていうのと
退路無しの絶望的な状況での戦いとでは湧いてくる勇気も違うだろうね。
261 :
252 :2006/11/18(土) 22:53:48
あー、知らね、バーカ 永遠に虐められてな。 嫌なら自殺しな 俺はお前なんか知らないし、他人だし、お前が自殺した処で 責任なんか感じない。アホはこれ以上 関わりたくない。無視したい。 なにも変わらない。もー関わりたくない。
262 :
252 :2006/11/18(土) 22:57:47
闘うのは自分自身
虐めっ子じゃない。
自分自身と闘う
>>260 あー、良いこと書くね。
退路の無い人間は前進のみ
263 :
252 :2006/11/18(土) 23:02:04
あーそうか!創価学会か、じゃ、しょーがねーか。 そんじゃ、頑張ってよ。南無南無2ちゃんねる あー気持ち悪い、気持ち悪い
いじめっ子の親は、うちの子は元気で強くて頼もしい、いじめるくらい の強さがなければいけないと思っているから、注意しても 反省しないよ。私立や塾だと退学にするという言葉が脅しに使えるけど 公立では親への脅しが効果ない。公立はダメ。
しかし2ちゃんは苛められっ子にとっては救いになるということがよくわかるな。
266 :
考える名無しさん :2006/11/18(土) 23:55:17
イジメられたヤツは必ず復讐しろ、必ず。 勉強して偉くなって社会的制裁を加えるのもいいし、 悪いヤツ等との人脈作って、プロに頼んでカタワにしてやってもいい。 とにかく復讐だけがお前らのレゾンテートルだ。 お前らの自己性を回復させる手段はそれしかない。 お前の主導で報いを受けさせろ。死ぬのは解決じゃねぇ。
267 :
考える名無しさん :2006/11/19(日) 00:01:06
イジメの仕組みってつまり 今のマスコミがやってるようなことだろ? 自分の嫌いな奴のことを最初は「どうだろう?」みたいに人に言って 注目浴びせてから ちょっとしたミスや行動に「あれはないんじゃないか」とか批判的に思うように仕向ける 後は情報操作して皆もよく思ってないと仕向ける 後はストレス抱えてる奴らが勝手にイジメてくれる
268 :
考える名無しさん :2006/11/19(日) 00:35:48
いじめられる側は"いじめ"そのものの中ではただの被害者だ。 虐める側が「虐められる方が悪い」と言うのは被害者が社会に適応する能力に乏しい点や、空気を読むことが下手だったりする点を指摘しているのだろうが いじめという行為は加害者が意図的に始めて起こるものなので、いじめる側が自己を抑えることが出来ればいじめは起こらない
そういう考え方じゃ世の中渡っていけないぜ 悪い奴もいるってことを念頭において、その被害に合わないようにしないと 詐欺をする奴がいなければ詐欺の被害者が出ないのは当然でそのほうが理想的だけど、 実際には詐欺をする輩もいるわけで、個々人が気をつけないとねぇ
270 :
考える名無しさん :2006/11/19(日) 02:17:53
いじめる側が最初にいじめられてんだよ ウザイ奴と毎日(休日のぞく)顔合わせるのがどれだけ苦痛か分かるか? 精神的苦痛を与えられ続けて爆発しちゃうからいじめに走っちゃうわけよ
271 :
考える名無しさん :2006/11/19(日) 02:26:50
でもそれは子供殺してしまう、親と同じでは
気が弱い子は弱い子だけでグループを作れば大丈夫です。 そういうグループ内ではいじめ関係はありません。 集まってくる人はみんな変わり者なので心も広いです。 グループ内で相互互助関係が生まれて助け合います。いい友達です。 そういうグループ作りが出来ないと、いじめピラニアの餌食になります。 生物界の掟みたいなものです。生きていくのは厳しいですね。明日は我が身 です。
そういう理由でつるんでいるような弱い奴らが、孤立している誰かを イジルことで、妙な連帯感や安心感を覚えるようになるんだろうさ。 教師なり先輩なりが、 孤立することを恐れるな! どうしても、イヤなことは我慢する必要はないんだよ と言ってあげてれば、いじめによる自殺などは少なくなるだろうにと思う。
絶対にいじりません。孤立している人がピラニアの餌食になっている のを僕らは傍観する以外に手立てはありません。 孤立を選択した人は自由と共に攻撃される危険も自らが引き受けた のですから、グループの相互互助安全保障の中には入れません。 これは外交の基本です。そこは諦めてください。孤立を選択した人は、 甘えずに自分で自立自己防衛してください。生きていく上でのルール です。そこはシビアになってください。
まあなんていうか。囮。以上。
問題を抱えた人間はウイルスであって早めに駆除して感染を防がなければならない。 俺のような完全無欠で限界まで鍛え上げた人間のペースについて来れない奴は、 総じて発達障害である。分かったか分かったら病気をばら撒いて薬を売って来い。 終わったら筋肉を鍛えてこい。
我らが主は雲に乗って現れる。
諸君、その点をゆっくり話し合おうじゃないか。
280 :
考える名無しさん :2006/11/20(月) 18:07:34
2500キロで休憩5時間=過労運転指示で社長ら逮捕−居眠り死傷事故・茨城県警
関東と中国地方の往復約2500キロを2日半足らずで運転させたとして、茨城県警交通指導課などは20
日、道交法違反(過労運転下命)の疑いで、運送会社「北関東運輸」(栃木県大田原市)社長石塚安民容疑者
(55)=同市前田=ら2人を逮捕した。
運転手の男(24)は5月、茨城県常陸大宮市で居眠り運転をして乗用車2台と衝突、6人を死傷させる事
故を起こし、業務上過失致死傷罪で懲役2年8月の実刑が確定している。
調べによると、石塚容疑者らは、この運転手が過労で正常に運転できない恐れがあると認識しながら、5
月26日午前1時から28日午前10時までの間に、大田原市から岡山県新見市などに積み荷を配送するよう
指示し、約2500キロを運転させた疑い。
(時事通信) - 11月20日17時1分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061120-00000058-jij-soci これも一種のいじめだよね。死に追い込んでしまった相手は被害者でない第三者だけど。
まあ、でも、被害者も刑務所送りにされてしまったのだから、かなりのダメージを受けてしまったな。
282 :
考える名無しさん :2006/11/20(月) 18:39:15
人は誰かを傷つけなければ生きてゆくことができないのです。
人を傷つけなくても生きていけるのです。
人は傷つけてはならないけど家畜ならいいのですか?
はい、はい、家畜を傷つけなくても生きていけますw
感情的になって申し訳ありません。 いじめは沢山の人が傷つきます。 哲学板で申し訳ありませんでした。 削除おねがいします。
287 :
考える名無しさん :2006/11/25(土) 01:27:12
資本主義経済がイジメで成り立っていることは 言葉を超えてこどもに伝わる。
288 :
田原総一郎 :2006/11/25(土) 01:39:56
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 朝生で「いじめ」についての徹底討論やってるよ!!2ちゃんなんかやってないでテレビ!! , ,-;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,. ヽ─y────────────── ,-v-、 /;:;:;:;:;:;:ミミ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`、 / _ノ_ノ:^) /;:;:;:;:彡―ー-、_;:;:;:;:;:;:;:;| / _ノ_ノ_ノ /) |;:;:;:ノ、 `、;;:;:;:;:;:i / ノ ノノ// |;:/_ヽ ,,,,,,,,,, |;:;:;:;:;:;! ____/ ______ ノ | ' ゚ ''/ ┌。-、 |;:;:;:;:/ _.. r(" `ー" 、 ノ |` ノ( ヽ ソ |ノ|/ _. -‐ '"´ l l-、 ゙ ノ _,-ー| /_` ”' \ ノ __ . -‐ ' "´ l ヽ`ー''"ー'" | : | )ヾ三ニヽ /ヽ ' "´/`゙ ーァ' "´ ‐'"´ ヽ、`ー /ノ ヽ `、___,.-ー' | / / __.. -'-'" | | \ / | l / . -‐ '"´ \ |___>< / ヽ
いじめる側は弱い いじめられて自分を傷つける人間も弱い しかしこんな事をいっても無駄な精神状態 人間は弱い くだらない
290 :
名無しは考えろ :2006/11/25(土) 04:46:07
マジレスすると、いじめる側は、たいてい家庭環境悪いよ それにいじめのないクラスはない いじめや差別は社会が集団で成り立っている限り、フラストレーションのはけ口として、多かれ少なかれ出てくる いじめられる側も自殺すれば助かるなんて考えちゃだめだよ 自殺は自分に対する甘えだよ せめて社会人になってからすべきだよ
291 :
考える名無しさん :2006/11/25(土) 06:28:28
力で勝てない相手への捨て身の反撃が自殺なのです
いじめる香具師はーーーー>卑しい(いやしい) >田原総一郎
ルサンチマンですか
時々発生する位で限度があるなら、時々怪我するのと変わらんだろ。 時々喧嘩になるのと変わらん。リフレッシュする余裕がある。 粘着ストーカ的持続性が殲滅力を増している。 穢れ思想を応用した包囲殲滅戦だな。 限度のない喧嘩も戦争なら、けじめのないいじめも戦争だ。 酷いのは刑事事件として検挙するしかない。
>>294 そうだストーカー的につけまわして、しかもイヤガラセを集団で行うのがイジメ。
296 :
考える名無しさん :2006/11/25(土) 19:42:39
>288 初めて瑞穂に共感を持てたな ばばあとの対比に措いての錯覚かも知れんけど
297 :
考える名無しさん :2006/11/26(日) 11:04:03
NHKにちょう討論、消して2枚下ではありません。感じへんかせっけいしゃの意思の名残です。 う=ん、意思の名残がきれいに変換されるなぁ残ってるぞといわんばかりだ。 ま、とにかく、日曜討論で出てこなかったコトバ…対策、 いじめたら投稿停止、あぅ、スゴ、登校停止だ。荒らしたら投光停止はげ禁止 はげしく禁止! いじめたら手学校に来られない。喜んでいじめるやつが増えるんじゃない? そんで、いじめるようなやつは出世できなくなる。 いいことじゃないか? いじめたり、お食事券で出世するから、世の中いじめが増えるんじゃない??
298 :
考える名無しさん :2006/11/26(日) 17:26:40
もし一人でいて苦しいならば、 苦しみを社会や他人のせいにするのは責任転嫁だな。
一般的に孤独は苦しみであり、社会はその苦しみを和らげるためにあるべきならば、 また社会において孤独よりも苦しみを味わうならば、 社会の存在価値はない。 いじめ自殺の増加は社会の価値の低下を示していると思う。
価値の低い社会では自分勝手に生きやすく、死にやすいのだから、自由な社会だと思う。 おそらく自由な社会は無価値な社会だけどね。
犯罪や自殺件数の増減は社会の価値の増減のバロメーターになる。 前者の増加は後者の低下を示唆する。 逆もまた然りである。 日本では当分後者は低下の一途を辿ることは疑い難いことだ。
302 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説 :2006/11/26(日) 18:27:17
伊吹文部科学大臣は、26日放送されたNHKの日曜討論で、いじめを
苦にした子どもの自殺が相次いでいることについて、「いじめがゼロの
学校がよい学校ではない」として、いじめを隠ぺいする傾向をなくすため、
学校や教員の評価のあり方を見直す考えを示しました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 新教基法成立に向けた国会審議中に自殺が急増。
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / これは野党に反対させないためではなく、野党が
|ヽ | | ミ#・д・ミ/_/旦~~ 反対しない事に国民を納得させるためだな。
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l そして国権の教育現場への介入は合法化される。(・A・#)
06.11.26 NHK「いじめ問題 学校評価を見直し」
http://www.nhk.or.jp/news/2006/11/26/k20061126000039.html
371 名前: 虐めにかこつけて法を改悪するアベシンゾー 投稿日: 2006/11/26(日) 13:04:06 ID:SFz574+U
勝谷BLOGから
http://www.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=31174&log=20061126 仕事場を出る時にプリントアウトしてきた学校教育法の条文を見る。
虐め問題で私はさんざんこれは刑法で処理すべき事柄だと言ってきた。
しかし学校教育法
http://www.houko.com/00/01/S22/026.HTM#s1の中でも 充分に対応できる部分があるのだ。
もっとも子供に甘い小学校を見て欲しい。
<26条/市町村の教育委員会は、次に掲げる行為の一又は二以上を
繰り返し行う等性行不良であつて他の児童の教育に妨げがあると認める
児童があるときは、その保護者に対して、児童の出席停止を命ずることが
できる>
とあってその第一項に
<1.他の児童に傷害、心身の苦痛又は財産上の損失を与える行為>と
ちゃんとあるではないか。
ところが天下り連中の卑劣な養老院と化した教育委員会には次の条文が
嫌なのだ。
<2/市町村の教育委員会は、前項の規定により出席停止を命ずる
場合には、あらかじめ保護者の意見を聴取するとともに、理由及び期間を
記載した文書を交付しなければならない>。
要するに面倒くさいのである。そのはざまで子供たちが死んで行く。
学校教育法は読めば読むほど面白い。しかも少年法同様戦後すぐに
作られた矛盾がたくさんある。
教育基本法をいじる前にこうした下位の法の改正がいくらでもできると
思うのだがどうだろう。
暴力は別としたいが、苦しみは他人や社会が与えうるものではない。 暴力による痛みさえも本来自分に原因があるといわねばならない。 痛みは自分の感覚だから。 とはいっても我が苦痛を引き起こすものを払い除けることが自然な行為であることは疑い難いことである。
305 :
考える名無しさん :2006/11/26(日) 21:07:41
喜びも苦しみも自己の能力の発現、汝自身の実力の証拠ですよ。 世の中、要は実力ですよ。
そういえば、死ぬ際の肉体的苦痛を甘受する覚悟ができる人というのは、相当有能な人なんだろうな。
逆に低能かもしれんよ。
308 :
考える名無しさん :2006/11/29(水) 04:41:17
虐められっ子には共通点が無い。 あえてあげるとしたら、虐めっ子に嫌われているという1点だけ。 虐めっ子には沢山の共通点がある これを改善してやる事が、イジメ減少への第1歩ではなかろうか コミュニケーション能力の低下が原因ではなかろうか 虐める人 見て見ぬ振りをする人 イジメに加担する人 どれも、親と仲の良い人はあまりそうはならない。 学校よりも、むしろ家庭にあるのではなかろうか。 家庭と言っても、親の育て方が悪いとかじゃなくて 親の労働環境の悪化が根源ではなかろうか。
309 :
考える名無しさん :2006/11/29(水) 19:42:41
いじめる側の改善は理想、現実的にはいじめられる人間がいじめられなくなるように環境や自己を変える方が簡単。 自分の子供がいじめられてるとして、親としていじめる人間をその環境の中で無くそうとするよりも、子供を他の学校へ移す方がはるかに楽だし、子供にとっても負担が少ない。 いじめる側が一切改善しなくても、いじめられる人間が居ないようなシステムを確立できれば、それはそれでいじめに対する一つの対策ではある。 けどもちろんそれじゃあ何の本質的解決にもなってはいないんだけどね。 結局理想の社会を実現するには理想を追求するしかないということ。 ある程度の歪みを残した現実的な社会とどっちがいいのかは、また難しい話だけども。
310 :
考える名無しさん :2006/11/29(水) 19:54:21
311 :
考える名無しさん :2006/11/29(水) 20:43:42
>>309 いじめている連中の出席停止処分で簡単に解決がつくことだと思うがねえ。
危険な学校に通わせるより家で教育したほうが増しという親たちが
欧米では増えているらしいけどね。
313 :
考える名無しさん :2006/11/30(木) 08:39:41
>>309 虐めっ子を改善してあげないと、虐めっ子が可哀相じゃん。
虐めっ子は一生弱い者虐めしてろっての?
それってめちゃ可哀相だよ。イジメって楽しくないんだもん。
もっと楽しい事や気持ち良い事っていっぱいあるでしょ?
そういうのを教えてあげた方が、虐めっ子の人生ももっと楽しくなるじゃん。
俺、政治家見てていつも思うんだけど、国民から嫌われてもお金に好かれてたらそれで良いみたいな
そんなんで嬉しいのかな?って。
あんだけ権力あるんだったら、もっと人が喜ぶ事をしたら良いのにって。
国民から嫌われた挙句、最後は肝臓悪くして美味しい物も食べられなくなるんだよ。
寿命も短いし。
虐めっ子も同じだよ。
「ショーシャンクの空」って映画知ってる?
これはね、虐めっ子も虐められッ子も、誰でも感動する筈だよ。
良いモノを良いと思える心って、誰でも持ってるんだよ。
だから、虐めっ子は改善できるよ。
まず真似して、問題のある1クラスで学校中を掃除するの(強制参加w)
そんで、終わったら屋上でみんなでジュースを飲む。
イジメ厳罰化→馬鹿にする等のイジメはなくなるが、友達には選ばれず孤立する →その孤立がイジメと判断される→無理やり一緒に遊ばせる →空気を読まない行動炸裂→いじめられっ子から嫌われ者になる
315 :
考える名無しさん :2006/11/30(木) 09:14:02
イジメる側→人間性が低い イジメられる側→人間性が高い に類する主張をする奴って、問題解決を願ってるんじゃなくて、語って気持ち良くなってるだけの無自覚な偽善者なんだよなw イジメを無くす方法?あるかそんなもんw 殺人は無くならないが、法を使って罰を与えるようにして減らすことはできた。 イジメも前科が残る犯罪扱いにすれば良い。 というか、実際問題それしか無い。 「実はイジメてる奴の方がかわいそうなんだよ」とか、無意味にも程があるわw
嫌われ者になる→2ちゃんねるに逃避→同類を集める→ みんなでいじめっ子を叩く→いじめっ子が2ちゃんねるを見る→ 個人情報悪用で報復合戦→共に精神を病む→自殺→クラス浄化
いじめる側は、人間性が低いんじゃなくて遊んでるだけ。 いじめられる側は、隙がある(集中力がない)から。
318 :
考える名無しさん :2006/11/30(木) 11:38:33
じめられる側といじめる側の両方になる人も意外と多いわけだから、 いじめっ子の属性とか、いじめられっ子の属性なんてものは、単純には特定できない。 うじうじしてるヤツいじめられる、みたいな素朴な思い込みは短絡的。 現在のイジメの実態については、5割近くの人が小学校でイジメられた経験がある、という驚くべきデータがある。
319 :
考える名無しさん :2006/11/30(木) 11:41:06
イジメは絶対許せん。
321 :
考える名無しさん :2006/11/30(木) 11:58:09
イジメをしてまった人は、自分の行為を弁護・正当化するために、 イジメはあって当たり前、イジメられ側に問題あり、という自分に都合のいい理屈をでっち上げて、 イジメは悪いこと、やってはならないこと、という当たり前の基本的規範までをも相対化してしまう。 こういう思考様式は、情緒的相対主義(=自己チューの思考様式)とでも言うべきもので、 日本の前近代性の温存、天皇主義終焉以降の規範構築の失敗、理念なき価値観の多様化などの要因が絡み合って生じてきたものであろう。 この荒廃に対する根本的な処方箋は、社会・秩序・規範の本質の塾考と見直し、しかあるまい。
322 :
考える名無しさん :2006/11/30(木) 12:01:01
いじ・める いぢめる 0 【▼苛める/▽虐める】 (動マ下一) (1)弱いものを苦しめる。さいなむ。 「動物を―・めるな」「級友に―・められる」
323 :
考える名無しさん :2006/11/30(木) 12:01:44
321最後の行の一部訂正 塾考→熟考
324 :
考える名無しさん :2006/11/30(木) 12:11:50
よくある不正確な思い込み 1イジメられる人にはそれなりの性質がある 2いじめる人にはストレスがある そうとも言い切れないイジメもたくさんある。
325 :
考える名無しさん :2006/11/30(木) 12:34:40
いじめにあいたく無ければそのあいたくない集団(対象)に 自分をいじめてくれてきなサインを雰囲気を読みつつ少しずつかもし出していき あいてのニーズに答えつつ付き合うというような手段をひとつの一例として挙げてみる 効果的である。ようするに相手を考え込ませてしまうという効果があるように思われる。 これで普通の付き合いはできると思う。
気の強い子供は人間的欠陥があっても苛めに遭いにくい。 仮に遭っても、本気で殺しに来そうな雰囲気を出すので、短期間で済む。 気の弱い子供は大体長期間に渡って苛めに遭う。自殺しやすい。 気の弱い奴ならどんなに追い詰めても殺されることはない。 そういう前提や思い込みが苛める側の特徴。
327 :
考える名無しさん :2006/11/30(木) 14:14:28
そんな風にそだてた保護者の責任
328 :
考える名無しさん :2006/11/30(木) 14:21:19
ってか普通の子供はまずいじめられない 絶対原因ってのはあるもんだよ いじめを肯定する訳じゃないけど いじめられっ子が原因を全て外に求めるのはどうかと思う
まあ楽しんだり戦ったりしてるんならまだいいけれど、 戦意喪失してるやつを長期にわたっていたぶり続けるようなゲスが 殺されても同情しない。
330 :
考える名無しさん :2006/11/30(木) 20:20:41
常に闘争状態にあるわけ人間が法によって縛られ闘争を沈静化しているだけなので、 その縛りの弱いところでいじめが起きるのは当たり前のこと。 締め付けを強化する以外にいじめを無くすような方法は無いだろう。 ただし、いじめと一言でいっても身体的であったり精神的であったりと多種にわたる。 特に後者に関しては、当事者の受け止め方が全てであるため精神的被害ということ 全てに及んで考えると、これを無くすことは間違いなく不可能である。
331 :
考える名無しさん :2006/11/30(木) 21:09:19
田舎から出てきた人はいじめられてたけど、本当にいじめられてたのかなっ て疑問に思うこともあるよ。彼等は都会に出てきて、一華咲かせようとか、最初 が肝心だと考えるけど、これに同化政策で成し遂げようとする。立派なことにと ても張り切って頑張るんだ。田舎の人は都会的でないものに適意をもっていて、 少しのことも見逃さず人の心を逆なでようとする。つまり、弱者や困窮、ひいて は社会的な矛盾を淘汰しなければ、彼は成功しないという態度をとるようになる。 もちろん、弱いところをついて、尊敬なんてされるはずがない。こういうことに なると、自然に責任を転嫁して憮然とふてくされる。自然の出身者になったら、 何でも認めるとでも思うところがすごい軋轢を生んでいる。こういう仕方もあり ますという話から、ますますマナーを守らなくなる。 彼ぐらいなんだろうけど、そんな人と付き合いがないから、次にいい人に出会 うまで、こういう人にも一因があるんだなって思っておくことにしているんだ。
332 :
考える名無しさん :2006/11/30(木) 22:05:12
いじめの定義が、当人がいじめと感じるかどうか、である以上無くすのは原理的に不可能。 出来ることはその後の処理、つまり現状に最も合致するものとしては自殺をいかに防ぐか、ということ。
自殺よりも殺人やテロをどう防ぐかだな。 今のところ自殺してもらってるから問題ないよ。
334 :
権藤有二郎 ◆EN8cDNURt. :2006/12/01(金) 06:38:31
いじめというのは興味や関心が何らかのかべにぶち当たってから しょうがなく生じる野犬の子犬のじゃれあいの延長であると思う いじめる側にとってはいじめられる側からなんらかを知りたいと思う 気持ちが強くありいじめられる側にとってはいじめる側の潜在的な 欲求にたいして気付けなかったを思う。 相手を良く知る絶好の機会だと両者には捉えてもらいたいものです。 いじめる家庭においてはいじめる側は得をし、いじめられる側は徳を積む 自分達を客観的に見る視点をぜひ育てて欲しいです。
335 :
権藤有二郎 ◆EN8cDNURt. :2006/12/01(金) 06:42:28
336 :
考える名無しさん :2006/12/01(金) 06:57:50
実際にどう対処するというとで 最低でも学校の授業から学べることは 要するに小学校の時のどうとくをがんばれということはいえる。 道徳は死ぬまで付いてきますよ。子供の内に頑張ってください。
337 :
考える名無しさん :2006/12/01(金) 14:40:21
いじめの問題を解題。AさんとBさんがいます。 1.Aさんは挙動がいじめられやすいか、加害者的な人がいる。 2.Aさんか、Bさんのどちらかに問題がある。 3.Aさんは挙動不審である。 相手に行為してもらう人柄なので、加減の知らない子供が虐めてしまうので はないか。相手が暴力を加えても、どうも虐待に慣れている様子であり急所に 導いてしまうようである。 そうしたら、Aさんは被虐癖が無い、とは言えないはずだ。 Aさんは虐待を導いたのか、Cさんが痛めつけるのが好きなのか。 だから、挙動不審は嘘だろう。 実際の加害の問題と、Cさんの性状の問題である。 加害者がいて、痛めつけるが好きだとすると、イジメである。加害が嘘であ るけれども、確かにCさんは痛めつけるのが好きであると、あなたは気分が悪 い。確かに加害者がいるが、サディストというのは誤解であるとすると、事故 である。加害者も無く、被虐も無いとすると、別に、Aさんが痛みに慣れてい るのが本当なだけであり、イジメというのは根も葉も無いことだった。
とうとう文部省からいじめを注意するプリントが配布されたよ
339 :
考える名無しさん :2006/12/01(金) 14:52:54
しかし、イジメの問題であるから、加害が嘘であったり、サディス ティックな性状が嘘であってはならない。一方、Aさんの性状に被虐 癖があるだけでは論外であるので、頭から拒否せよ。 だから、確かに、攻撃しているし、Cさんは性格が捻じ曲がった奴 なんだ。
>>312 >
>>309 >いじめている連中の出席停止処分で簡単に解決がつくことだと思うがねえ。
いじめっ子グループをそのまま学校以外の野に放すだけになるだろ。
ホームレスを襲撃したり、いじめの快楽衝動をべつのところに向けるようにしかならない。
出席停止処分だけでなく、彼らを社会に野放しにせずに、収容施設に予防拘禁しておいたほうがいい。
強盗や恐喝で捕まる人間にも子供時代はあるわけだ。 そういうクズは一定割合で存在する以上、教育でいじめを無くすなんて絵空事だわな。
342 :
考える名無しさん :2006/12/01(金) 19:04:59
ゴルゴダの丘に磔にすればいいんでないか?
343 :
考える名無しさん :2006/12/01(金) 19:13:04
>>324 それは違うだろ。
いじめられっ子は孤立するからいけないんだ。自分を認めてくれる友人 が2、3人でもいれば、いじめられていても心に余裕が出来る。 アウシュビッツの虐待に耐えたユダヤ人も、同じ苦しみを体験している 仲間がいるという事で、希望を維持して耐え抜くことが出来た。こんな目 に遭っているのは俺だけか、と孤立するからダメなんだ。いじめられっ 子は友達作れ。もし友達が出来ないなら、嫌な性格なんじゃないのか。 それならいじめられる方にも問題が少しあるな。いじめは良くないが、 友達を作る力を付けないのも良くないぞ。世の中からいじめは無くなら ないんだから、友達に認められる事で心を癒すしかないよ。
いじめっこ現る
346 :
考える名無しさん :2006/12/01(金) 20:32:07
いじめの隠蔽指南なら S玉県K谷市H陽中がおススメです 加害者たちが被害者に対して いじめがバレるようなことがあれば 被害者の親族に危害を与えるという 脅迫さえ、無かったこと 過ぎたことにできる実力です
人はいじめられる事で多くを学ぶ。成長のためには、少しいじめられた方が 良い。あくまでも少しね。自殺するまでいじめるのは問題だ。
知り合いの子供がいじめにあって、結局高1で中退した。 このままだと悪い者ばかり残って、どこかの国の様になる。 何とかしないと!
349 :
考える名無しさん :2006/12/02(土) 08:14:18
>>340 いじめられっこは後にいじめっ子になる例も多いと聞く。子供を虐待する親は
子供の頃虐待されていた、とか。もしそれが本当ならいじめられっこも収容しないとな。
いじめっ子といじめられっこはいじめっ子を取り除いていっても消えることは無いと思うが。
350 :
考える名無しさん :2006/12/02(土) 08:53:34
351 :
考える名無しさん :2006/12/02(土) 10:43:03
>>350 敵意を持った人たちに対してどう対処するのかとか、いろいろあるだろ。
いじめられる人間の気持ちを学ぶ、とかでもいいだろうし。
>>347 それならどこまでなら許容できるのか明言してくれ。
自殺しなければ?
トラウマまではギリ?
自傷行為は?
家庭内暴力は?
まあたしかに多くのことを学ぶだろうな。
健全な方向になら、どれくらいで人は傷ついてしまうのか。
またいじめられたときの心境を知り、手を差しのべることもできる。
だが間違えれば、
どれだけ人は冷酷で、放任的で無責任か、
どこまでなら攻撃してもとがめられないか、それを知ることにもなる。
果たしてどちらが多いのか、俺にはわからんが。
>>347 それは数値化して表すことも測定することも不可能なので実現不能だろう。
どのぐらいだと当事者にとって「少し」なのかを客観的に把握する方法がない。
脳波でも測定するか? しかし脳波がどうだと「少し」なのかは解明されていない。
>>351 だからといっていじめを肯定することは俺が許さない。
355 :
考える名無しさん :2006/12/15(金) 21:08:29
いじめとは、「いじめる・いじめられる」という言語ゲームである。 ↓ いじめられる側は、「いじめられる」という受動態しか使用できない。 ↓ すなわち、言語ゲームの主体たる能動態の主語を喪失する。 ↓ 自殺したくなる。
356 :
考える名無しさん :2006/12/15(金) 22:43:49
いじめがしてはいけない・悪いことである以上、 「いじめられても仕方がない」理由も原因もあるわけが無く、 あるのは、 加害者側の「いじめたい理由」であり、 被害者側の「いじめ」を誘発する要素・要因なのであるという 自明のことが見えにくくなっている。 この事が「いじめは○○側が悪い」という議論にいつまでも終止符を打たせない 理由となっているのである。 つまりいじめ問題は前提として100%加害者側の責任なのである。
>>355 誰もが苛められるということはない。俺だけが苛められている。
つまり、俺が彼らに苛めをやらせているのだ、というのはどうかな?
358 :
考える名無しさん :2006/12/15(金) 23:43:20
現在ヒトに求められるのはいじめは起きて当たり前だと認識すること、 そして親はそのことを子供に教えて小さい頃から体も心も鍛えさせなければならない。 そもそも生き物の世界は弱肉強食なのさ。人間の世界だって例外じゃない。これも認識させとく。 殺人や誘拐が普通に起きてるんだから。いじめなんて起きて当たり前。 だから日頃から備えなければならない。泥棒に備えて家に鍵かけるだろ?それと一緒さ 具体的には心や体を鍛えてね。まぁ相当難しいけど100%無理ってわけじゃない。 俺は学校でいじめられたがその度に相手をぶちのめしてきた。日頃から鍛えていたからな。 環境を変えられないなら自分を変えればいい。←(この言葉だけでも覚えといて)
いや、現在人間に求められるのはいじめは世界から消えないとしても 絶対に悪なのであってそれを認識するとともに、暴力・戦争と同じように 無くせないとしてもそれに近づけるためにどうしたら良いかを考えてゆくこと。
360 :
考える名無しさん :2006/12/16(土) 00:47:17
限度を超えなければ、悪ってほどのものじゃないだろ。 ガキは天使ではないから、 いじめたりいじめられたりするのが好きなのさ。
いじめに対しての認識が甘すぎる。 「いじめとは弱い立場にあるものを、嫌がることを知りながら、 あるいは十分予期できるにも関わらず、その権限もなく 精神的・肉体的に悪意によって傷つけようとする行為であって 人間性に対する暴力であり、差別行為であり、 当然享受されるべき人権への侵害である」 いじめという言葉を使うことによって問題の本質を見えにくくし、 事を矮小化させている。
いじめに対しての認識が甘いから、 いじめをすることへの対処も甘い。 年少気から十分に躾・指導が必要。 悪質ないじめ、執拗ないじめに対しては懲罰が必要。
主体性が無さ過ぎなんだよな イジメられてる × イジメさせてる ○ くらいの心構えで行かないと。
364 :
考える名無しさん :2006/12/16(土) 03:00:25
細木信者になるってのは?
このスレまだあったのか。 なんか書くことあったけど忘れた。
いじめる人っていじめられる人をどう認識してるの?
いじめられる人はいじめる人をどう認識してるの?
不幸の手紙っていつも出す側が優位なんだよね。
369 :
考える名無しさん :2006/12/16(土) 09:51:46
私のイジメ側の一人は クリスチャンでした 何を信じればいいのか?
大いに同意だな。
>>358 俺も、もうちと早めに鍛えておけば被害を拡大せずに済んだだろうな。
自分を身体から軽蔑しちゃったら駄目だ。
逆に言えば身体を早めに鍛えて大切にしておくということは重要だ。
最低限身体にだけは、気を配っておかないとな。
まぁ虐めっ子は教育を受ける権利剥奪だな
いじめっ子を大人がいじめるわけですね
373 :
考える名無しさん :2006/12/20(水) 02:19:06
虐めが悪いのではなく善人が不当に虐められるのが悪いのだ 相手が悪人なら正義になるというわけだね
374 :
考える名無しさん :2006/12/20(水) 02:47:59
性は相近し、習いは相遠し
相手を悪人にしてしまえば正義になるのだよ。
>>372 正当な理由で権限を揮うのはいじめとは言わない。
377 :
考える名無しさん :2006/12/20(水) 17:47:53
「善悪」とは弱者の「妬み」から生まれたもの † 従来、伝統的な倫理が善行を勧めるとき、神が大きな役割を果たしていた。 人を助けるのは「善い」ことだが、それを損得と無関係に行うのは死後、天国に行きたいからだ。 現実世界の外にいて、善を根拠づけるのが神だった。 ところがニーチェは、人が「善悪」という言い方をする真の原因は現実世界の力関係にあると言う。 強大な民族が平和に暮らしていた弱小民族を襲い、征服したとしよう。 勝者は敗者の財宝や婦女を奪い、去っていく。残された人々は、 相手に害も及ぼしていない自分たちを襲い、悲惨な目に会わせた相手を悪の権化として呪うだろう。 それに比べ、罪なき自分たちは善である。 「善悪」はこうして、カでは相手にかなわない弱者がせめて「道徳的」には優位に立って、 相手を見下そうとする心理、「妬み(ルサンチマン)」から発生する。 同じことは「正義」「節制」「勤勉」「清貧」などあらゆる道徳的価値に言える。
378 :
考える名無しさん :2006/12/20(水) 18:26:09
>>377 であるとして善悪の区別の無い社会をあなたは想像できる?
それがいい?
個人の精神のあり方としては肯定できるが
社会のあり方としては肯定できない。
ニーチェもそうなんじゃない?聞いてないけど。w
ナチスがニーチェの思想を歪曲し悪用したのは有名な話。
社会を変えるより自分を変えるほうが簡単だとは思います
略奪者ばかりだと略奪は成り立たないのだよ。 北朝鮮くらいになるとそれを誤魔化さないとやっていけない。 略奪力を高めるためにも生産力は必要なのだな。 生産力が皆無でも過剰でも各種略奪は要請されるが、 アフリカ諸国のような略奪合戦が理想だと思うには 歪んだ想像力が必要だ。 略奪者には奪ったものを活用する技量が要請されるものだが、 たかだかいじめ如きにそのような甲斐性はない。 甲斐性のない略奪はただの破壊さ。 活用するような知恵もない略奪を、力あふれる略奪とはいえない。 ただまあ、活用力を誇示したいなら、活用力もついでに奪っておけば良いだろう。 そうすりゃ猿山限定の大将でいられる。ゴリラに攻められたらどうにもならんけどね。 チャンピオンベルトを略奪することが許されるのは活用力があるからでしょうな。 こそ泥やペテンでは許されんでしょう。
鶏口牛後って知ってるか?
日本人なら 鯛の尾より鰯の頭 といえ
鶏ばかりで牛がいないような国は貧しいね。
385 :
考える名無しさん :2006/12/20(水) 23:26:47
一心不乱にうんこする
386 :
考える名無しさん :2006/12/20(水) 23:35:52
高説阿弥陀経
387 :
考える名無しさん :2006/12/21(木) 01:23:08
またニーチェの話か
388 :
考える名無しさん :2006/12/21(木) 01:36:00
まじめに教職課程を取っている者です。 いじめをした人に対してしっかりした罰則が必要です。 中学生や高校生になれば、そのくらいの覚悟があると思います。 社会のルールを学ばせることが大事です。そこを間違えたら、教育そのものが 崩壊します。
389 :
考える名無しさん :2006/12/21(木) 01:38:17
その通りだ。凄く当たり前の事だネ
無能な教師は首。
悪人の教師は首。
392 :
考える名無しさん :2006/12/21(木) 07:08:02
393 :
考える名無しさん :2006/12/21(木) 08:59:33
いじめっ子の心理 「いじめなんかしてもどうにでも切り抜けられる。w 問題は所属する社会の中で成績がいいかどうかだろwww。」
いじめっ子の心理 人間の価値=(学生のごく狭い範囲の)社会的地位 なんだろうねえ。身の程を知れよアホ。
結婚を迷っている若き独身男性諸君、結婚ほど馬鹿馬鹿しいものはない。 今の20代、30代の女は「どうやって男にたかるか」を必死に考えている。だまされるんじゃないぞ。 「結婚は1億円の無駄遣い」 実際は1億どころじゃ済まないけどな。子供ひとりで4000万の出費だ。宝くじでも当たったら、考えてくれよ。 結婚した瞬間に、30年間の強制労働が約束される。 どんなにがんばって稼いでも、自分で使える金額は1日数百円程度になるぞ。 どうしても買い物がしたければ、妻に頭を下げて「お願い」するんだ。 そして「無い袖は振れません」と、あっさり却下される。 残りはすべて、ガキと女が「当たり前のように、何の感謝もなく」吸い尽くす。 家事は極めて軽労働になった。 さらに、コンビニやインターネット、AVや風俗関係も、ますます「嫁いらず」に拍車をかける 昔は男にとって結婚も妻も「必要」だった。今は「人生の不良債権」にすぎない。 社会的に男女は対等で平等です。男性が女を養う必要はありません。 女は社会的優遇、過剰な法的保護、仕事と家庭の二束のわらじを得て、もはや女尊男卑〜結婚しようとするあなたを彼女は陰で小馬鹿にしている事でしょう〜 ★☆★よほどの事が無い限り結婚は保留し、たくさんの女性と自由に恋愛(セックス)を楽しもう♪★☆★ 避妊(ピル等)は忘れずにねd(^−^ ★☆★捨てた女は何も知らない真面目な馬鹿男が結婚(残飯処理)してくれるさwww★☆★ ■〜それでも結婚するあなたへ〜■ [夫婦財産契約登記] これはある意味では男性の『究極の護身法』と言えるかも知れません。 夫婦の財産についての法律です。 夫婦財産契約により契約財産制となり、自分の稼いだ財産はすべて自分のものとなります。 離婚時に財産の半分を配偶者に持って行かれることはありません。
>>370 同意
身体は破壊力強化
精神は技術力強化
ちょっと違うかな?w
>>388 言っちゃ悪いけど
教職者って社会のルール とか解ってるんすかね?大卒で社会経験無いって印象が強いもんでね…
398 :
考える名無しさん :2006/12/25(月) 08:50:29
話の種提供 1981から1983の間にK谷市H陽中にてS間K里5XXの 7某西山家系太市の子禎孝とその仲間たちは 5弱者を旅行中に自殺に見せかける計画と 2もしくは視覚障害者にする計画を 3実行しようとしていたが弱者不在により 2未遂に終わった 7こういう類は親族ともども不幸とは無縁の 社会的信用を得たお金持ちの生活をしている
399 :
折橋康雄 :2006/12/25(月) 09:08:41
僕もいじめられてました。おまえら愚民どもにはわかるまいが、天才ゆえよ。
いじめって受け取る側の解釈一つで大きく変わるし、 いじめてる側もただたわむれてるつもりなだけってこと ありえるよね。いじめを受けないために、もしくは、 受け取るものをいじめにしないために、処世術とかを学び、 いじめをしないため、もしくは、行為がいじめと受け取めら れないために、多くの可能性を考慮することに慣れておく 必要があるかもね。その訓練は、基本的に国で大々的にやることでは なくて、親の責任だろうね。そうでなければ、大人子供関係なしに、 一個人の責任だろうね。そうなると、いよいよ、自分の躾は自分でする しかない。もっとも、それが、本来あるべき形なのかもしれないね。 子を一々育てる動物の方が、動物全体で見れば、少ないんだし。 幸いなことに、国という制度は、親たるものに、子を扶養する義務 を負わせているから、子供は育児放棄でもされない限り食ってはいける。 あとは、自己を高めることの責任は、他でもない自分自身にある ということに早い段階で気づけば、必要な情報を入手する手立ては いくらでもあるでしょう。境遇によって、情報の質や量に格差が あるでしょうが。そんなこんなで、教育がどうのこうのの前に、 自分に責任があることの自覚が必要かもね。これは、いじめの問題 だけではないね。視野の狭い段階で、いかにそのことを気づかせる か。これはまた別の話だけど。
いじめは、被害者と加害者の、二極間だけの問題ではない。必ず第三者が存在する。その第三者とは、身内であったり、教師であったり、友人であったりする。
その第三者が、いじめに対して理解があるのならば、それで良い。
しかし理解がない場合は、心無い発言などをして、被害者を余計に追い詰めることがある。おまけに本人は「自分は心無い発言をしている」という自覚がないため、さらにタチが悪い。
このような「心無い第三者」は、なにも少数派ではない。むしろ世の中の大半がそうではないか? 大勢の人間が理解していないゆえに、無駄に苦しむ被害者を増やしている。
現にあなたは、自分はいじめに対して理解があると、胸を張って言い切れますか?
加害者が悪い、被害者が悪い、、、というよりもはるか以前に、いじめに対して無理解な第三者こそが、もっとも悪いのではないか?
http://ijimekyusai.ojaru.jp/aku.htm (トップページ)
http://ijimekyusai.ojaru.jp/
>>401 あんまり誰が悪いとか、責任論ばかり言うと、みな自己保身に走る。
そうすると、かえって実態が見えないとか、原因がつかめないということにもなりかねない。
それでも
>>401 には一理ある。
第三者が、問題解決にならないことをあたかも問題解決の切り札のように言うことがある。
これが、余裕のなくなった被害者をさらに危険に追い詰めている一面はある。
たとえば「無視すれば面白くなくなっていじめはなくなる」「いじめは小さいころだけ。
あと2,3年も学年があがれば(高校・大学に行けば)なくなる」
といったもの。
これは実際には無理だ。いじめをするやつは、相手の立場や気持ちなどおかまいなしだ。
いじめ機械みたいになって、少し手が時間が空いたり監視の目が緩んだりすればすぐさま
何かのいやがらせを仕掛ける、そのためにはやたらと知恵が働き行動的になり組織的にもなれる連中を無視してどうする?
「自分が悪いところを直せ(謝れ・反省しろ)」「がんばって体を鍛えたり勉強でいい成績をあげればいじめは収まる」
「将来の人間関係の勉強だからガマンしろ・仲よくやれ」「なんでも自分中心に動いているわけじゃないんだと自覚しろ」
「いじめられているやつは暗い(その他あらゆる性格・能力の悪さを指摘)」
「要領よくふるまっておけばいやがらせは止む」「やられたらやりかえせばいい」
そういうことを言われて、罪障感植えつけられたり、危険な連中と必要以上に接近したり
別の居場所や人づきあいを開拓するチャンスをつぶされたりした例はごまんとあるだろうな。
403 :
考える名無しさん :2007/01/28(日) 11:23:24
404 :
考える名無しさん :2007/02/15(木) 11:25:02
いじめの悪やその抑圧方法についてしばしば語られるが、もしいじめが悪であるがゆえに禁止されるならば、 いじめが悪であることを根拠としていじめる人間を貶めることも同様に禁止されなければならないだろう。 これらの手合いの関係の間には、いじめる側:いじめられる側=いじめを非難する側:いじめる側というような式が成り立つからだ。 特に、よってたかっていじめることを非難する者が多いが、コンビニのゴミ箱のあふれかえるクズのごとく存在する彼らもまた、 いじめる者をよってたかっていじめていると言えるだろう。 これらの事柄を指摘すると、恥じらいもなく当然のように彼らはこう言うだろう。 「いじめの発端の者こそが悪であり、我々はそれを防ごうとしているだけだ」 「いじめられている子がかわいそうだから、いじめる人間を許さないのだ」 なにかと理由をつけて、あるいは特に理由も無くサディスティックな欲求を満たすために他人を貶めたり攻撃することがいじめではなかったのか。 それこそが悪ではなかったのか。これでは「ブスが気持ち悪くて周りに多大な不快感を与えるから、登校拒否ないし自殺に追い込むためにいじめた」といういじめっこと構造的になんら変わらないではないか。 このように、いじめる者を非難すること、すなわち「恣意的に悪を設定し、攻撃すること」あるいは「感情的に敵を設定し、 攻撃すること」は、「いじめ」と同様の快楽を味わおうとすることと、ほとんど同様の構造、というよりほぼ同値である。 このことを以って、いじめる者を悪として糾弾し、その根絶を目指す者が存在する限り、いじめは未来永劫なくならないといえよう。
拉致されるほうが悪い、か。なかなか面白い。 今度いじめスレで言ってみようw
頭のおかしな人の判定基準 ・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人 他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど 無茶をし始めるので見かけたら放置してください。
>>395 >昔は男にとって結婚も妻も「必要」だった。今は「人生の不良債権」にすぎない。
断言ワロタ。
408 :
考える名無しさん :2007/02/19(月) 14:54:26
人は生きるように出来ている そして生きるために必要な手段は対極にある二つ。「進化」と「安定」。 安定するために進化し、進化するために安定する。 そして進化を促すのは「異物」。安定を妨げるのも「異物」。 いじめは集団が安定を求める為に異物を排除しようとする行動である いじめられている諸君。君たちは「異物」だ ただそれを悲観してはいけない。なぜなら君たちは「進化」の種でもあるのだから 集団の排除に打ち勝った時、君たちはその集団の誰よりも優れた、進化したことになる いじめは試練である。それを立ち塞がる壁ととるか より高みへ進む踏み台ととるかは君たち次第だ ……哲学って偉そうに書いた方がそれっぽく見えるよな
409 :
考える名無しさん :2007/02/19(月) 17:32:58
いじめという言葉が曖昧だから難しいね。 仲間はずれとか正当な批判は、やっても良い。 傷害や暴行や恐喝や名誉毀損は、良くない。 論者によって、いじめという言葉の意味に含める、前者と後者の割合 が違うから、議論が難しい。
俺はただ笑ってるってだけでいじめにあったよ。 昔は笑ってる自分が悪いと思ってたけど、もうそれの重荷に疲れた。 毎日それを意識してビクビクするのに疲れた。生きるのに疲れた。(けど生きてる) 残ったのは悪意だけだよ。 あまりにも多くの集団に言われたため、世に対する恐怖と恨みが残った。 学校だけならまだしも、他学や見ず知らずの大人に言われるなんて・・・orz
>>411 被害妄想なのでは?
と書いた時に「そんなことはない本当だ」と真剣に切り返して来る人の場合、
それは本当に被害妄想であることが多い。そういう人は証拠を出せというと
巧みに避けて決して証拠を出さない。録音や録画は必ず失敗する。
>412 やっぱそうなるのかねぇ・・・ 確かに反論したくなるし。 ちなみに友達が一応証拠になってる。 女どもの事は分からないって言ってるけど・・・。確かにそういうイジメは合った。 まあ確実にいえるのは今もそのことで本当はビクビクしてるし、もう女なんかは信用できない。 女の方が残虐だよねー。 被害妄想だと思うように努力してみるよ。
>>413 妄想があるんだったとしても 100% 全てが妄想とは限らない。真実と混ざって
いて判別が難しいことがある。(但し本人には全てが真実に感じられる)。
この辺が妄想っぽい点だ。
> 学校だけならまだしも、他学や見ず知らずの大人に言われるなんて
こういうのは滅多に起きない。しかし起きないとも限らない。微妙な線だ。
>414 経験の中から言うと、大人2組、他学の女性徒は数え切れないほど(60組ぐらいか120とかかも) 他学男子生徒は一組だったよ。これは四人で一組だった。「笑ってねーじゃん」とかって会話だった。 女性徒は例えば駅のホーム向かいで声が聞こえないけどこっち見て話してる、ってのを含めました。 100%全てが妄想なのかな。だったらいいんだけど。 そうするとこれから何が現実で何が現実じゃないのか分からなくなると思う。 もう噂が怖い。
何で俺だけ・・・ って考えてたときの方が幸せだったな・・・。
417 :
考える名無しさん :2007/03/01(木) 01:04:51
>>415 > 女性徒は例えば駅のホーム向かいで声が聞こえないけどこっち見て話してる、ってのを含めました。
これはほとんど確認不可能だろう。実際に何のことで笑っているのかは分からない筈だ。
こういう確認することがほぼ不可能なことに対して「こうである筈だ」と勝手に空想して
信じ込む傾向は、非常に危険だ。あらゆることを同様に見誤る可能性がある。そして誤った
情報の記憶が多ければ多いほど間違った結論が出る率が上がる。
>417 そか・・・。でも自分の経験に基づく判断から行くとそうなっちゃうんだよな。 笑ってるって言うイジメがあったってのだけはどう転んでも事実なんだよね。 上にも書いたけど友達がきちんと証人になってる。 外とかでも友達と一緒だったけど、こういうのって気にしてる本人以外は気にならない、 気づかないもんなんじゃないかな。 全部が全部って分けじゃないよ。ただ指差したりとかあからさまなのもいるから・・・。 印象に残ってる外での悪口(?)は全部で17個ぐらいだけどね、二年間で。 コレは全く関係ないかすごく関係あるかだけど、昼休みの時間になってある女がこっちを見てたんだよね。 それを無視して友達の輪に入ってとりあえず明るく振舞ってたんだけど、ふと気になって振り向くと その女がまだこっち見てるんだよね。他の女二人を回りに囲んで。 あれは怖い。 思わず気弱な自分だけど「きもっ」と聞こえるように連呼したんだけどそれでもこっちずっと見てくるんだよね。 なんていうか自分に逃げ場はないんだなーとか常時観察する人もいるんだなーって思わされた瞬間だったよ。 自分が言うのもなんだけど引いたなぁ。 やはり噂が怖い・・・。人の黒い部分を見たようだ。
>>418 一つ言えることは、君が見ていなかった時までずっと見ていたとは限らないということ。
それと見ているということだけからでは何を思っての行為かは分からないということ。
もしかすると好きだから見つめていたのかも知れない。
>419 そだね。。。多方面から見れないでひとつの考えにとらわれてたみたい。 人なんて結局幻みたいなものなのかなぁ。
421 :
考える名無しさん :2007/04/30(月) 08:37:41
理性の僕たる哲学者が非理性的な暴力・迫害を肯定するなどあってはならない事ではないか?
他者を支配する原理的な喜び。 法が無くなればいじめは結構蔓延ると思う。
>>421 常に理性的で四六時中ずっと哲学者たる人間はいない。
ときには部下を叱責することにやっきのクズ課長に、またあるときは娘に無視されるダメ父親になることもある。
>>422 支配なのか?ジャイアンはのび太を占有したいのか?
独占欲は曲解すれば愛情とも取れるんだぞ。
中学の時、苛められて不登校になりました。 主に言葉の暴力が原因です。 正直、当時は相手を憎んだけど、自分にも原因あったと思って反省してます。 暗かったし、コミュニケーション苦手だったから悪口言われても仕方が無いなぁと思いました。 でも変な噂流されたりすれ違い座間にキモイとか言われたり生徒全体が敵になったのはきつかったw お情けか知りませんが、味方になってくれた子もほんの少しは居ましたが。 中学の同級生が全然居ない高校に入りました。 友達も沢山出来て(嫌な人も居ますけど)昔と比べたら天国です。 苛められてた時は死にたかったし、同級生と会ったりすると憂鬱になるけど。 まぁこれも思い出だなぁ。 いじめられてた事笑い話に出来るくらい位強くなりたいww 一流志望大学受かりてー。
>424 俺とおんなじ経験してるね。 君はいい性格してるようだから、そのうちもっと良くなるよ。
>422 いじめをする人は、誰彼構わずいじめる。 自分が何かを失うというリスクでもない限り 安全に相手を制圧できるので我欲に走ればそうなる。 常に他者との競争に身をおいているとも言える。 独占と支配は違う。 独占は永続的に手元に収めることで、支配は相手を従わせること。 独占・支配 両方から得るものは違う。 独占は特殊な性癖を満たすことのみを目的とし、 支配はある種の安心・自分の位置の確認であると考える。 他人を支配しないといけない人物は、一度落ちると底まで落ちる。
苛められることでコミュニケーション能力が向上する訳ないからな。 いじめをきっかけに努力することは出来るかもしれんが、 苛められながら努力というのも微妙かもしれない。
他人に命令する割りに責任を持たない。 逆に言えば、以下に責任を持つことなく他人を操作する。 それがある意味優秀さとして解釈されているなら、 極普通にはびこるのも仕方がない。
429 :
考える名無しさん :2007/05/29(火) 01:38:55 0
うけーっ
自分も他人をいじめてる事や傷つけている事に気がついてないから、 人生においてイーブンだと思えばいいのかもしれません。みんな苦し んでいるんだと思えば楽になります。
俺は俺一人だけ枠の外にいると実感してるからこそ、 自分と同じ事になって苦しんでる人が一人でもいるとは思いたくない。 枠に入るのに怠けと未練が出来てしまう。
いじめと言わずに戦いと言えばよくない? 資本主義における競争相手の蹴落としなどは、いじめ理論最先端を行っている。 群雄割拠はいじめ合いでしょ。 馴れ合うのか殺伐とするのか、曖昧でいるから誰かが傷つくんだよ。
いじめられている君へ
東京海洋大客員助教授・さかなクン
中1のとき、吹奏楽部で一緒だった友人に、だれも口をきかなくなったときがありました。
いばっていた先輩(せんぱい)が3年になったとたん、無視されたこともありました。
突然のことで、わけはわかりませんでした。
でも、さかなの世界と似ていました。たとえばメジナは海の中で仲良く群れて泳いでいます。
せまい水槽(すいそう)に一緒に入れたら、1匹を仲間はずれにして攻撃(こうげき)し始めた
のです。けがしてかわいそうで、そのさかなを別の水槽に入れました。すると残ったメジナは
別の1匹をいじめ始めました。助け出しても、また次のいじめられっ子が出てきます。
いじめっ子を水槽から出しても新たないじめっ子があらわれます。
広い海の中ならこんなことはないのに、小さな世界に閉じこめると、なぜかいじめが
始まるのです。同じ場所にすみ、同じエサを食べる、同じ種類同士です。
中学時代のいじめも、小さな部活動でおきました。ぼくは、いじめる子たちに「なんで?」
ときけませんでした。でも仲間はずれにされた子と、よくさかなつりに行きました。学校から
離れて、海岸で一緒に糸をたれているだけで、その子はほっとした表情になっていました。
話をきいてあげたり、励ましたりできなかったけれど、だれかが隣にいるだけで安心できたの
かもしれません。
ぼくは変わりものですが、大自然のなか、さかなに夢中になっていたらいやなことも忘れます。
大切な友だちができる時期、小さなカゴの中でだれかをいじめたり、悩んでいたりしても楽しい
思い出は残りません。外には楽しいことがたくさんあるのにもったいないですよ。広い空の下、
広い海へ出てみましょう。
URL:
http://www.asahi.com/edu/ijime/sakanakun.html
>>432 働く身になればそれはそれでいいかもしれないけど、
学生はそうもいかないんじゃない?
社会人は仕事をまっとうするのが目的だが、
学生は学業、友情、恋愛、青春を満喫するなどいろいろある。
社会に出てもできることはあるが、決定的な差は働く必要性だろうと思う。
働くという確固たる目的がないから、さまざまな目的が設定できる。
だから戦い、競争という概念では語りきれない。
それにいじめの目的って勝つことじゃなくて負けさせることじゃないかな。
>>434 モノポリーという概念は、勝ち続けることじゃなく他を負かし続けることじゃないかな。
独占禁止法はいじめ禁止というのと同じに思う。
社会の基本はいじめで、だから戦えばいいというのが単なる処世術なのかどうかはわからない。
理想としては、働く人の社会であっても、学生の社会のように多次元的な目的を
保持し続ける社会であることを望むんだけどね。
戦時中の日本人捕虜の牢屋でも、無秩序を与えられても自らいじめによる統制を始めたという記録もあり、
>>433 のさかなですらいじめを世界構成の骨組みとして自然に構築してしまうのならば、
いっそのこといじめというものを自然法則として捉えた方が建設的に対処を考えられる。
学生には、自然法則に逆らう努力が求められるというのかな。
いじめる奴って結局、相手の何かを認められないから そういう行動に出るんだよな。 器が小さい人がよくいじめに走る。
程度問題なのだが、どこからエスカレートして酷いいじめになるか の判断が難しい。
中学んとき、イジメやってた藤原がチヤホヤされて、結婚とかで騒がれる世の中。 理不尽さは、たまらんな。
凄く…sage進行です
所詮いじめ等していればいい人生が送れない、先が見えている。
思うに自給自足が出来る人は幸せになれるんじゃないだろうか。 物理的なことに限らず。どんな苦境にいて、搾取され強奪されても 決して外に求めない。内からどんどん作り出してく。 それが出来ない人は搾取強奪を繰り返すが、自分で作り出せないためすぐに 消費してしまう。 幸福スレに書こうと思ったけど、ここでもいいや。
いじめをする人は人を信頼できないというのはどうだろう
443 :
考える名無しさん :2007/07/21(土) 18:49:22 0
いじめしてどんな得するのやら
いじめって結構目的はさまざまだと思う。 まぁ、本人の気持ちが良くなるってところは共通か?
446 :
考える名無しさん :2007/07/22(日) 21:30:44 0
いじめでの出来事 私は二人に嫌がらせを受けています。 でも、だんだんと文句だけですんでいっています。 そんな自分よりもっといじめを受けている人がいました。 卓球部のKSさん・・・ 心が痛みます。卓球は一年生のレベルと同じぐらいです。 でも毎日休まず卓球部にきています。 今日は先生に怒られて校庭10周されて、KSさんは走り終わり体育館の 水道場で1人だけ、うがいをきちんとしていて、うがい中に・・・ 汚い話ですかね? Kさんが頭を強くおし、口からたんを、”ベチャ”と・・・・ Kさんは見ていないらしく、自分はみました・・・・ このあと一年生とKSさんが卓球練習しました 普段はKSさんは素振りだけしか・・・相手がいないので・・・
447 :
考える名無しさん :2007/07/22(日) 21:41:35 0
>>446 もしそれが可能であるならば、それは日本語で言います、
そして、それらはそうです、そして、飛行機の量は全くイカです。
それ、非常に、誰から誰の口からの舌を持っていました。わかりません。
ストレスの緩和行動、原始脳に刻まれた醜い本能。 少なくとも、サル並に民度の低いこの国ではいじめはなくなりません。
やった方とやられる方を比べてどちらが悪いかで(自分は)判断してるから 両方悪いとか言う奴はどっか捻じくれてる。
450 :
考える名無しさん :2007/10/11(木) 10:40:18 0
あげ
自分にコンプレックスがあるから、いじめするのだ。
452 :
考える名無しさん :2007/10/31(水) 19:30:44 O
906:名無しさんの主張 :2007/10/31(水) 11:03:14 ID:??? [sage] どうせ自殺するなら 放課後、いじめ加害者の自宅に先回りして 友達のふりして家の中で待たせてくれと言って あげてもらい、帰ってきたら、リビングに行き 本人の目の前で、持参したナイフで喉元を ざっくり切って血しぶき浴びせて死ぬのがいい。うまくいけば殺人の容疑を着せられるし 加害者一族は、一生白眼視される。 そして他に行くところがなければ 現場で寝起きしたり、食事したりしなきゃいけなくなる。 どうよ?
454 :
考える名無しさん :2007/11/01(木) 10:06:22 O
いじめるほうがわるいよ
いじめるほうがわるいというやつもわるいよ
そもそも何がいじめなの?
いじめなんて無いよ。 みんなマスコミに踊らされてるよ。
いじめかっこわるいよ
459 :
考える名無しさん :2007/11/04(日) 15:09:05 0
いじめられる方にも責任があると僕は思う。 いじめに対する特番で小学生に「いじめの原因はいじめられるほうにある」 と言う質問をしたところ5〜60%の小学生がYESと答えているのを見た。 テレビではいじめられている子をかばっている番組がたくさんあるが 本当に悪いのはどちらだろうか? 一方的にいじめるパターンもあるがいじめられていて仕返しとしていじめている と言うパターンがある可能性も否定できない。 たかが小学生だがこの世論は置き去りにできない・・・ 今僕たちがここで何を言おうと何も変わらない
自分を鍛えるきっかけにすることもできるだろう。 鍛えてどうにもならないことを苛められても、 鍛えてる最中に苛められても迷惑なだけだが。 弱点の指摘自体は悪いことではない。 テストで赤点つけるのはいじめではないが、 勉強するのを邪魔するのは苛めだろう。 まあ、そういうこととは別に鍛錬されるに耐えうるだけの基礎体力 つまり、躾が崩壊しちゃってるのだろうとは思うが。 これからの鬼軍曹には、生徒の基礎体力を見抜く力が要請されるだろうね。 免疫の無い人間を鍛えようとしてもアレルギーになるだけさ。 自分の目的に必要そうなことは、なるべく早めに自主的に免疫をつけることだ。 周囲や鬼軍曹がつけてくれるなんて甘えたことは考えないほうが良いな。 一ついえるのは苦痛が慢性化するのは努力にとって邪魔だということさ。
461 :
考える名無しさん :2007/11/05(月) 17:56:13 0
まあ努力をすることは決して悪くは無い。 だが無駄な努力はやめた方がいい。 それが身のためだったりするからな。
アレとアレのあいだの無駄な努力と言いたいのかああああああああ
463 :
考える名無しさん :2007/11/05(月) 18:45:18 O
ええかげんにせいよ
U-20ワールドカップ、日本代表は無敗で、決勝トーナメントベスト16へ カナダでのワールドユースで日本は予選第一、二戦のスコットランド、コスタリカを撃破。 勢いそのままに前日、行われたF組最終のナイジェリア戦を引き分け、2勝1分の無敗で 決勝トーナメント進出が決まった。 Jリーグで同じプロ相手に鍛えられたメンバー構成、 現在チーム内で欧州のクラブから好評価を受けている梅崎、安田らプレイヤー 選手達みずから考えたというゴール後のユニークなパフォーマンスなど 今、チームとして非常にいい状態にある。 そして、ベスト16入りと結果をだし、今後の試合にもさらに熱がこもる。 日の丸を携えた若き戦士達に期待したい。 (ちなみに別グループの韓国、北朝鮮は予選敗退)
465 :
考える名無しさん :2007/11/23(金) 11:02:47 0
466 :
考える名無しさん :2007/11/23(金) 12:27:40 0
BOKUDEN@ほぼ基本◆ukwvRsIn5U : 無数の集まりの中からたった二例を出して、その間に灰色があると言った。じゃが、物事を区分した時点でそれもまた極論のひとつなのじゃ。極論とは、完全に区別することにあるのじゃからな 名無しさん : ボクデンさんの意見は極論のような気がする BOKUDEN@ほぼ基本◆ukwvRsIn5U : 曖昧な点を残さず、境界を定める。言明する色の名前を持たなくても、色素の計測時には数値で区別される。数値がたった0.001違うだけでも、それは別のものじゃ。 名無しさん : 光を波長で区別すれば無限だけど、人間が識別できる色の数は有限でしょ 名無しさん : おまえらもう専門家になれよ BOKUDEN@ほぼ基本◆ukwvRsIn5U : 色は、極論批判の例えとしては不適当じゃろう。というか、むしろ極論批判と言うことそのものが正しくない。 名無しさん : ボクデンさんの意見では、全ての意見が「極論」に含まれてしまう気がするな Process Explorer : しかし、物事をはかる上で、なにかしらの尺度は必要。 それが定規とするなら、0と1だけは、測る事はできないよ? BOKUDEN@ほぼ基本◆ukwvRsIn5U : そのとおり>名無しさん BOKUDEN@ほぼ基本◆ukwvRsIn5U : 人間が生活する上でのダイナミズム的な考えは必要じゃろう。 名無しさん : ギコぽいじゃなくて専門家になってちゃんと研究したら納得する 名無しさん : BOKUDENまだいたのかw 名無しさん : 極論批判とか、程度問題でしょ、要するに BOKUDEN@ほぼ基本◆ukwvRsIn5U : それでも、物事の捉え方に至れば、それは何らかの極論に走らざるを得ない。 曖昧な点を残したまま納得するのは、それを根本的に解き明かそうとする考えではなく、「特に放置していても問題ない」「特に考えても仕方がない」という、怠惰や妥協の結果なのじゃ 名無しさん : 別に考えたからってなんになるんだ。そんなことする暇あったら仕事せい!!!からベル!!
467 :
考える名無しさん :2007/11/23(金) 12:29:33 0
名無しさん : 怠惰っていうが、そんなんじゃ何も決断できないね。 Process Explorer : ふーむ。 でも、曖昧を認めてしまうと、ボクデンの研究は収拾がつかなくなるのか。 名無しさん : ある程度近似的な思考は必要だろ BOKUDEN@ほぼ基本◆ukwvRsIn5U : そのために結論というものがある。 BOKUDEN@ほぼ基本◆ukwvRsIn5U : そんなことはない BOKUDEN@ほぼ基本◆ukwvRsIn5U : アンビグァイティという概念がある Process Explorer : 知らない言葉だな BOKUDEN@ほぼ基本◆ukwvRsIn5U : そのまま言えば「曖昧性」なんじゃがな 名無しさん : 知らないな Process Explorer : ふむふむ BOKUDEN@ほぼ基本◆ukwvRsIn5U : ワシの研究と言うのは、この曖昧性に直結しておる 名無しさん : 受け売り大会はここですたか 名無しさん : 曖昧ってことは、近似的な思考ってことだろ 名無しさん : それをつきつめたらどうなるの BOKUDEN@ほぼ基本◆ukwvRsIn5U : 曖昧でわけが判らなくて、ヒントも少なくて、先駆研究もなくて、どうしようもなくて解決するのに何千年もかかるんじゃないかと思ったのも、ここに鍵がある 名無しさん : もっとわかりやすく語ってくれませんか? Process Explorer : ふーむ。 BOKUDEN@ほぼ基本◆ukwvRsIn5U : この曖昧性に由来して、我々は「判らなさ」を招聘する。 名無しさん : 哲学もどき軍団現るの巻
468 :
考える名無しさん :2007/11/23(金) 12:32:29 0
BOKUDEN@ほぼ基本◆ukwvRsIn5U : つまり、我々が物事を理解するときとは、この判らなさが払拭されるときじゃ。 名無しさん : わからなさが払拭されるとき=現実の枝葉を取り去って単純モデルで理解した気になること Process Explorer : んー。 BOKUDEN@ほぼ基本◆ukwvRsIn5U : 逆に言えば、曖昧性は我々が物事を把握する方法に組み込まれている。 BOKUDEN@ほぼ基本◆ukwvRsIn5U : ついてこれておるかな? らい : 「曖昧」は物事を理解するのに不可欠であると 名無しさん : ついてこれておりませーん BOKUDEN@ほぼ基本◆ukwvRsIn5U : つい調子に乗って、ワシの研究の肝を話すところだった Process Explorer : なるほど。 BOKUDEN@ほぼ基本◆ukwvRsIn5U : あぶないあぶない 名無しさん : 言葉遊びだね、結局極論批判できてない 名無しさん : つまりボクデンはそれを考え抜いてなにがしたいの 名無しさん : 笑っちゃうね Process Explorer : 理解した気になっていると。 BOKUDEN@ほぼ基本◆ukwvRsIn5U : どの名無しさんが言っているのかサパーリわからん 名無しさん : 結局ボクデンもゆきおも2kmも同じ人間ってこと 名無しさん : 考え抜くことは重要ですよ、当然 名無しさん : ボクデンさんはもっと精緻な理論を作り上げてくださいな Process Explorer : ふーむ。 test : どんなに思考しても曖昧性を解消させることはできないのは、先ほどの極論の話で出てきましたよね。 名無しさん : なんか、色々穴がある気がする OKUDEN@ほぼ基本◆ukwvRsIn5U : 曖昧性というのも、ワシらの持つ特徴じゃからな test : つまり、理解するにはどこかで妥協しなければならないと。 BOKUDEN@ほぼ基本◆ukwvRsIn5U : 曖昧な物をなくすというのは不可能じゃね 名無しさん : 曖昧が特徴とか、怠惰だろ 名無しさん : もっと考えなきゃ らい : どこまでも疑ってかかったら疲れ果ててしまうからなぁ 名無しさん : 結局自分が正しいと思ってるだけだろ!!意味ない
469 :
考える名無しさん :2007/11/23(金) 12:33:14 0
Process Explorer : つまり、わしは二極化してはおらん。 しかしながら、物事を判断するには、何らかの極論をくださねばならぬ。 らい : で、これなんて学問? 名無しさん : しらね。ただの受け売り講義です (仮) : バーっぽい会話ですね^^ らい : 受け売りかなぁw Process Explorer : なるほど。 Process Explorer : しかしながら、その極論は我々が物事を理解する時のあいまい性を払拭することなく下されている。 それゆえ、理解した上での極論をせざるを得ない。 Process Explorer : それらを理解した上での極論をわしはしなければならない。 (仮) : ですよねー^^ test : 漏れの考えでは、物事は常に二極であり、PE氏の三つ目のグレーとはすなわち、他の事象における材料。 (仮) : もしかしたらそうかもしれませんね test : つまり論点が違っていると見ていました。 名無しさん : そんなに詳しくなりたいんだったら大学いって研究すればいいのに Process Explorer : いや、ボクデンは学者さんだよ?w (仮) : 学者じゃないだろ 名無しさん : 学者がネットばっかりしてるのか レオル◆ReolBtzaG6 : あえて学者に一票^^ (仮) : 通常のサラリーマンと思われ 名無しさん : 林間学校でボクデンみたけど、、、 Process Explorer : 学ぶつもりでいれば別にそれはなんでもいいような。 (仮) : ですね^^ Process Explorer : 事実、ボクデンの知識は尋常ではないしね 名無しさん : ただの哲学オタクかとおもってらやっぱ学者だったのか 名無しさん : 哲学板にはぼくでんみたいなのいっぱいいるぞ
470 :
考える名無しさん :2007/11/23(金) 12:35:09 0
Process Explorer : そりゃ、哲学板だもの みつを (仮) : www Process Explorer : しかし、そうなるとね。 Process Explorer : ボクデンの発言は無限に挑戦するってことじゃないかなぁ 名無しさん : まあボクデンが将来本をだすことに期待 Process Explorer : ちがうか。 すべての事象に対する神秘性を解き明かすわけではないのか。 らい : 哲学自体無限に挑戦する学問じゃねぇの? 名無しさん : 哲学よりもバイトしろ!!!! 冷えたコーヒー : 哲学やってると自惚れてきて、 だんだん他人の意見が聞けなくなるんだよね。 いつもいつも否定的なことばかり考えて、 自分の考えだけが正しいような錯覚が出てきてまわりの人の声もよく聞けず、 相手の気持ちが分からなくなってくる。 哲学はそんなもんじゃない。 哲学の本当の感動を分からなきゃ、そんなのやる意味がない。 自分自身のことが分かるようになってきてからじゃないとまだまだだよ。 test : 何故でしょうか? Process Explorer : それについては同感だなw test : >PE氏 Process Explorer : 自分自身の事がわかるって所になにかひっかかるけど。
471 :
考える名無しさん :2007/12/02(日) 11:04:58 0
472 :
考える名無しさん :2007/12/03(月) 21:14:00 0
天皇はA型で朝鮮の出身です。A型は2000年前に日本きたから帰ればいいのに。 A型は100%農耕民族とはいえないがO型かB型にぜんぜん好かれないAは 農耕民度が高すぎるから2000年前に日本の先住民族を大量に殺してきた 遺伝子、多そうだね。 遊牧民族は厳しい自然の中を小さい家族で移動しながら生活してきたので家族と他人の線引きをはっきりさせたと思う。 これをクールと感じる。だから、そのぶん身内にはあつくなるのか。 B型は遊牧民族、O型は狩猟採取民族。 A型は農耕民族。農耕民族は2千年前(つい最近)に、中国から日本に来た。A型は2万5千年ごろ誕生して農耕社会を 作ってきた。農耕民族社会になってから狩猟採取民族が大量に殺され滅び吸収され、ホームレス、虐待、売春、 女性差別 が始まり、強制的に横並び結婚し横並び子作りしないと女が生きていけない社会になる。 横並びの群れ社会(農耕民族社会)は無理やり敵を作り差別しないと作れない。これが、いじめ。 ブサイクで、もてない農耕民族はとくに性欲として横並びの群れ社会を作りたがる。 農耕民族社会はA女も不幸になります。
473 :
考える名無しさん :2007/12/04(火) 03:00:56 O
絶対的な力に対する強烈なまでの嫉妬 これこそがいじめられる原因です。 また、本人は、自分が強者に対して嫉妬心を抱いている現実を理解していない、あるいは理解しようとしない、あるいは意図して理解しない態度、 これは極めて怠惰で自己中心的な人格を所有しているということになるのです。 要するに、弱者は自己中心的な存在にも関わらず、弱者という立場に位置することによって、 憐れんでもらっているのです。 よって、結論を述べますと、弱者という存在そのものが大罪なのですよ。
弱者というか、俺が見てきたイジメはイジメッ子グループ内の 仲間割れなんだな。イジメッ子グループ内でもウザい奴がいる。 そういうイジメっ子が過酷なイジメを受けている。 結局、弱者強者という位置は固定されていなくて、強者が 弱者になるような相対的なもの。 そもそも、強者なら1対1で喧嘩はできるものだが、グループにならない とイジメが出来ないというのも弱者だし、強い弱いも相対的なんだな。
まあ、小学校に入る前に水泳、器械体操、逆上がりをたしなんでおくのは基本だな。 その上何か一つスポーツをたしなんでおくと良い。 結局は早期教育(所得)と才能の問題。 完璧とは言えんが基本ではある、 それらが駄目ならお勉強と各種技能しかない。
476 :
考える名無しさん :2007/12/05(水) 23:14:06 0
477 :
考える名無しさん :2007/12/12(水) 16:54:35 0
いじめってグルメ思想と同じだろ
強者が弱者を虐げるの放置し容認するなんて動物と同じじゃないか
479 :
考える名無しさん :2007/12/12(水) 22:22:29 0
動物=強者が弱者を虐げるのを放置し容認する。 主観 客観 客観的には、動物と思わせる相手に出会った。 主観的には、私は動物的な振る舞いをしたい。 いじめなければならない。 主観的には、野蛮さを発揮したい。客観的には暴力だ。 いじめがいけないというと、どっちだ。 相手を屈服させたいのは動物的だ。これは野蛮であり、勇ましい。勇ましくては駄目だとは 言わない。屈服するまで何度でも攻め立てる。 暴力を受けて嫌だ。 つまり、相手に動物的な印象を与えることはいじめであると言いたい。 だから、客観的に暴力を受けると動物的であると考え、いじめはいかんという。
480 :
考える名無しさん :2007/12/12(水) 22:27:51 0
いじめがイカン、 って言うのは、相手次第でどうとでも考えられる。 消極的な考え方なのである。 彼自身が積極的に自分から止めようと考えないのは、 甚だイカンであります。
481 :
考える名無しさん :2007/12/12(水) 22:43:34 0
482 :
考える名無しさん :2007/12/12(水) 23:53:49 0
狭い所に何十人もいればいじめが起きることは当然だろ。 空間の大きさは大事だよ。
484 :
考える名無しさん :2008/01/19(土) 22:44:49 0
2007年7月9日号の日経ビジネスに掲載されていたWall Street Journalの 『トヨタ、米工場新設に急ブレーキ』っていう記事に、 自動車工場で奴隷のように働かれているオマエらには信じられない事が書かれているぞ〔略〕 アメリカに次々と工場を建てる現経営陣に、奥田碩前会長と豊田章一郎名誉会長が 苦言を呈してブレーキをかけたんだとさ。理由はな、 ●「政治的な配慮さえなければ今は日本で生産し、米国に輸出したほうがずっと利益が出る」んだってよ。 日本の人件費は異常に高い高いと刷り込まれたオマエらには信じられないだろうから、もう1度書くぞ。 ●「政治的な配慮さえなければ今は日本で生産し、米国に輸出したほうがずっと利益が出る」 日本で生産して輸出したほうが儲かるのは、円安が大きい要因であることは確かだが、 これから書くこと読めば円安だけが理由じゃないってことが分かるぞ。 トヨタは、アメリカ各地に工場を建設して現地に雇用を創出して「政治的な支持」を獲得してきた (「政治的な配慮さえなければ」ってのはこういう意味だ)わけだが、そのトヨタがアメリカの 労働者をどんな扱いしているか知っているか? いいかオマエら、ショック死しないように覚悟して読めよ。 「トヨタは北米工場の従業員に全米自動車労組(UAW)の水準に見合う賃金を払ってきた。 ジョージタウン工場では平均給与は時給26ドル。UAWに加盟するGMやフォード・モーターの従業員より 多少安いが、年に2度のボーナスが差を十二分に補う。」 オマエら、時給26ドルだってよ。日本円に換算すれば26×115=時給3000円だ。時給3000円だぞ。 オマエらの時給の何倍だ? 1日8時間働けばアメリカ人は2万4000円もらってんだぞ。 しかも年に2回のボーナス付きだ。そんなトヨタもアメリカで人件費削減だってよ 人件費削減して、時給いくらになると思う?〔略〕人件費削減して時給20ドルだってよ。時給2300円だ。 これで、オマエらがどんだけ奴隷として働かされているか分かっただろ。利益1兆円儲けておいて、 国際競争力のためとか言って、オマエらを奴隷のように働かしてるんだよ。〔略〕
485 :
遠藤神哉 :2008/01/22(火) 16:49:07 0
人間には生と死の欲望があり、互いに矛盾する欲望から出来ており、 その精神は非常に不安定である。 人は心のよりどころ、居場所を求めて生きる。 フロイトによると生(性)の欲望=リビドー 死(破壊、無への帰還)の欲望=デストルドーと表記している。 通常人間はリビドー>デストルドーなので生を保つことができる。 だが、リビドー<デストルドーになってしまうと、 人は無へと還ってしまう。これが自殺である。 人は生きる優しさと無へと還る冷酷さの両面を持ち合わせているため、 生きていくにはその負のエネルギー(通常デストルドー)を 自分もしくは他者に向けなければいけない。 それは本来なら信頼のおける親友や、親族に向け、受け止めてもらう必要がある。 だが、思春期は多感な時期で、そう簡単に他者を信じることは難しい。 そこで起こってしまうのが「いじめ」である。 人の深層心理には”皆と違う人間”を嫌煙する性質がある。 デストルドーを自分に向けることに出来ない臆病な人間が その変わった人間をデストルドーの犠牲にしてしまう。 これが「いじめ」の正体であると僕は考える。 いじめられる人はデストルドーが徐々に蓄積され、心が病む。 重度の場合デストルドーがリビドーを上回ってしまう。 こうなるといじめられた人間は自殺(無への帰還)をしてしまう。 これは人間に仕組まれた悲しい宿命なのかもしれない・・・。
486 :
名無し :2008/01/22(火) 17:15:46 0
いじめを解決する方法は解からないけど復讐する方法は解かります。 (1)いじめの内容をメモしておく (2)いじめの内容を録音しておく(盗聴器は秋葉原に売ってます) (3)いじめの証拠を取っておく(落書きされた物,こわされた物) (4)卒業後、弁護士を通じて裁判で訴える (5)裁判は勝つことより長引かせることが大事、裁判のあいだ加害者は 進学,就職,昇進などでいちじるしく不利になる (6)裁判中も盗聴器は身につけておき又電話にも仕掛けておき嫌がらせや 脅迫があればそれも裁判に持っていく 中学卒業後または高校卒業後の数年間の裁判は加害者の進学就職をめちゃめ ちゃにする。そしてかなりの確率でワーキングプアとなり一生貧乏生活を送 ることになる。
487 :
考える名無しさん :2008/02/13(水) 12:57:56 0
正義のいじめには積極的に参加すべきだよ。
関西学院大学では常識。先生方もやっている。
ターゲットを積極的にいじめて忠誠心を示すとポイントが高い。上の人の覚えが良くなる。
しりごみしてる奴はダメ。忠誠心が疑われ、上の人に疎まれるようにもなる。
正義のいじめには積極的に参加して上の人に忠誠心を見せるべきだよ。
> その昔、関学で簿記と会計を教えてた小島男佐夫先生が、在職中に神戸大学の山下勝治先生の
> 下で博士論文を書いて、神戸大学から経営学博士を貰った時に、小島先生は関学の人たちから
> 陰湿なイジメにあったという歴史がありますよ。小島先生は関学におれんから結局、近大へ
> 行くことになった。ちなみに、小島先生は後に日本会計史学会ができた時の初代会長でもあり、
> 初代会長に推される程、全国的にも人望の厚い人間だったにもかかわらずだ!
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/368/1044459029/459
488 :
考える名無しさん :2008/02/26(火) 12:09:54 O
ttp://rohansan.hp.infoseek.co.jp/garou/dorae.html ::::::::::::::::::::
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:::::::::::::る:ま::
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489 :
考える名無しさん :2008/02/26(火) 12:51:51 O
490 :
考える名無しさん :2008/03/16(日) 15:24:22 0
491 :
考える名無しさん :2008/03/16(日) 15:35:47 0
>>486 こういう事は十分に可能だと思われるのに
ほとんどの被害者がこういった手段をとらないのは何故なのだろう。
単に臆病なだけか?
/  ̄`Y  ̄ ヽ / / ヽ ,i / // / i i l ヽ | // / l | | | | ト、 | | || i/ .⌒ ⌒ | | いくらいよ(゜∀゜)(゜∀゜) (S|| | (●) (●) | (゜∀゜)(゜∀゜)━━━━━━━━━━ | || | .ノ )| | || |ヽ、_ ▽ _/| | __,,/ 入/ / `ヽ,.|ノ /'゙´,_/'″ r'_ノ"'ヽ.i ) : ./ i./ ,,..、 l、 ノ . / /. l, ,!. / / .| .,..‐.、│ r,_,/ (´゛ ,/ llヽ | ヽ -./ ., lliヽ .| /'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ / ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.! : /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./ .|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛ l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄| . | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん l / ヽ .`' `、、 .,i゛ .l| ! ''''v, ゙''ー .l、 |l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ
493 :
考える名無しさん :2008/03/19(水) 18:35:48 O
494 :
考える名無しさん :2008/03/20(木) 00:46:06 0
何故イジメがあるのかと考えるより、何故異常性癖者がいるのかと考えた方がいい。 理由は明快。神様がその役割を与えて送り出したんです。 生まれついてのいじめっ子に、いじめは悪いないなんて言ったら、持って生まれた性癖と倫理に苛まれて、 ゲロはいてぶっ倒れます。それはイジメになならないのでしょうか? 知的障害者は保護されるのに、何故先天的な異常性癖者は保護を受けられないのでしょう。 この世は弱者を幸せにするためだけにあるのですか?
496 :
考える名無しさん :2008/03/20(木) 02:05:15 0
洗脳は受けていない。 だが、先天的な異常性癖者はいるぞ。 お前はどこでいないなどと洗脳を受けて来たのだ?
498 :
考える名無しさん :2008/04/08(火) 09:00:55 0
差別とか暴力が無くならないのと同じで難しい
日本人は情が強すぎるのが問題で
>>441 の自給自足みたいに
幸福を自分で求め情の依存をできるだけ弱らせるのが良い
でもいじめが無くなると日本の道徳が崩壊するかもしれない
499 :
心の仕組みドットコム :2008/04/08(火) 12:19:57 0
>>498 でもいじめが『無くならないと』日本の道徳が崩壊するかもしれない
だよ、
虐めは如何なる状況に於いても正当化できない非道徳的な卑劣な行為です。
4 名前: 朝まで名無しさん 投稿日: 2008/03/29(土) 22:04:13 ID:rfRvrUAL
◆小中時代はいじめられっ子
「くさい」「デブ」。
少年の一家は阪神大震災で被災し、兵庫県尼崎市から大阪府大東市に引っ越した。
しかし、大柄だった少年は新しい環境になじめず、小中学校を通じて同級生からたびたびいじめを受けた。
同級生たちは、体格はいいがおとなしい少年を“格上(かくうえ)狩り”と称していじめの標的にした。
テレビゲームのキャラクターになぞらえ、「マスター」と呼んでからかった。
体育の授業後、少年の汗のにおいを「くさい」などとはやしたてた。少年は時には、イスを投げつけられたりもしていた。
「女子生徒にセクハラをした」。少年はそんな言いがかりをつけられ、体調を崩したこともあった。
学校では1人でいることが多く、休み時間は読書をして過ごすことが多かったという。
担任だった男性教諭は、少年について「目立たない存在だが、気持ちが優しかった」。
同級生の一人は「自分から人に接するのが上手じゃなかった。
だれにも相談できず、爆発して事件を起こしたのでは」と推測する。
◆現実離れの志望校
少年は大阪府池田市内の高校に進学した。
自宅から高校まで電車を乗り継いで約1時間半。
遠方の学校を選んで通学する少年の姿は、まるでいじめを避けるかのようだった。高校時代は放送部に所属。
始業式や終業式では放送機器の設置など裏方の準備に汗を流したが、1人でいることが多かったという。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080329/crm0803291415013-n1.htm