1 :
s :
2006/10/28(土) 12:48:02 したまえ
キミがね
3 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 12:51:56
英独仏、ギリシャ、ラテン、サンスクリットと手一杯なのに、 今度はプログラム言語か? 勘弁してくれよ。w
4 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 12:52:40
5 :
s :2006/10/28(土) 13:06:53
>>3 英語、ドイツ語、サンスクリット語などの自然言語は
「言葉の意味が相互に共有されている」という事実のみを根拠に成り立っている。
言い換えれば、成立条件を人間の記憶や記録だけに依存しているという
非常に脆い言語仕様になっている。
現在使われている言語の仕様から人間の思考や文化の推移を遡っていくことはできるが、
そこから宇宙の普遍的な共通法則にたどり着くのは困難であろう。
一方プログラム言語は、「CPUとメモリのやりとり」つまりは、
電気回路の流れなどの「物理法則」から演繹的に派生されていった言語である。
それゆえにその言語の論理性の根拠は遡れば常に物理法則にたどり着く。
そういった言語を用いて現象を解読するスキルを身につけることによって
より正当な論理性を保った哲学思考ができるのではなかろうか。
本スレッドはそうした思想の是非を問い、世にこの思想を広めるためのものであります。
6 :
saraudon ◆IcICQJaxBw :2006/10/28(土) 13:20:07
トリップのテスト
7 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 13:23:46
当然だよね。哲学やってるならプログラムは必修にすべきじゃないの。
8 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 13:29:32
> それゆえにその言語の論理性の根拠は遡れば常に物理法則にたどり着く。 こりゃ嘘だ。そんなことが言えるんなら、自然言語についても 脳とか身体とかの物理的特性にたどりつく、とも言えてしまうだろ。 むかしから言われている「哲学やるなら論理学を勉強しろ」の方がまだマシ。
9 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 13:29:44
>>5 >一方プログラム言語は、「CPUとメモリのやりとり」つまりは、
>電気回路の流れなどの「物理法則」から演繹的に派生されていった言語である。
>>1 よ、シッタカは止めような、全く笑いすら起こらん
10 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 13:31:51
でもね、OOPを知るとマジデ世界観変わるよ。 かんかねぇ。世界ってもしかしてOOPチックに出来てるのかもとか思っちまうよ。
11 :
saraudon ◆IcICQJaxBw :2006/10/28(土) 13:32:10
こんにちは このスレッドの1です。
>>7 はい、必須にすべきです。
正しく哲学をやってきた人間ならば
プログラム言語を習得するのも容易であるはずです。
プログラム言語の文法や予約語などを覚えるのには
やはり相応に時間がかかってしまうと思います。
しかし、プログラムの論理性を理解することに関しては
哲学をやってきた人は、他の人の何倍も速い適応力を発揮できることでしょう。
私が思う理想の哲学者は
「自分の理論をプログラム化してその論理的正当性を証明してしまう人」
そんな哲学者が現れることを望んでいます。
12 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 13:33:09
13 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 13:34:03
>>10 >かんかねぇ。世界ってもしかしてOOPチックに出来てるのかもとか思っちまうよ。
それはギャグで言っているのか?
14 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 13:38:53
>>13 ああごめんごめん言い方悪いね。 OOPとかUMLって物事を論理的に
解釈するのにすごく重宝するから、思わず現実ってそんな風に出来るん
かなぁって思っちまう訳さ。
15 :
saraudon ◆IcICQJaxBw :2006/10/28(土) 13:42:05
>>8 >>9 プログラム言語というものを知らない人向けに
ちょっとだけ簡単にプログラム言語の説明をします。
コンピュータプログラムとは
「メモリの状態をCPUに引き渡して、
CPUによって計算された結果をメモリに返す」
ということの繰り返しです。
その途方もない繰り返しが現在つかってるアプリケーションのような
複雑な動作を作り出しているのです。
さて、ここで言うCPUの計算とは果たして何なのでしょう。
細かい説明を求める人は半導体の原理などをwebサイトで調べてみて欲しいのですが、
大雑把に説明してしまうと
「電気回路に電流を流して、その結果を調べる」
ってことです。
技術科の授業でやったような
「どのスイッチがONになっていれば、このランプが光るのだ」
って話をイメージしてもらうと嬉しいです。
(説明は後半に続く)
機械の自演スレになりました。
記号論理学→ゲーデル的脱構築。不完全性定理。
18 :
saraudon ◆IcICQJaxBw :2006/10/28(土) 13:47:07
>>15 の説明の続きです。
そうした電気回路に対して、
「どの電気回路を使うか、どの電流を流すのか」
といった指示をだすのが「バイナリデータ」つまり俗に言うプログラムです。
そのバイナリデータを人間にわかりやすい形にしたものが
アセンブリ言語といいます。
さらにその「アセンブリ言語に変換するツール」を動かすための言語が
現在のCやJavaなどといった「プログラム言語」などです。
ここまでの説明で理解させることができなかったならば、
私の力量不足ゆえでしょうが
つまりは、現在のプログラム言語は、
電気回路の動き、つまり物理法則によって確実に論理的な正当性を持っているのです。
19 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 13:47:09
>>14 いや、そういう意味じゃなくて、OO とかモデリングがなんのために、
何を意図して作られたのかを考えると、ニワトリタマゴのことを言ってるなあ、
という話だが。
20 :
saraudon ◆IcICQJaxBw :2006/10/28(土) 13:51:39
21 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 13:54:34
> つまりは、現在のプログラム言語は、 > 電気回路の動き、つまり物理法則によって確実に論理的な正当性を持っているのです。 あのね、みんなが反対しているのは、プログラム言語について知らないからじゃないの。 あなたの「論理的な正当性」とか「演繹」とかいう言葉の理解が変だって言っているの。 それにしても、むかしはカッシーラとか広松の影響で「物的世界観から事的世界観へ」 みたいなのが流行っていたが、いまはプログラム屋の影響でOOPか。時代を感じるな。
>>1 分析系の人だと無駄にならないかもしれません。
自然言語処理とかでやってることが合流します。
>>5 >一方プログラム言語は、「CPUとメモリのやりとり」つまりは、
>電気回路の流れなどの「物理法則」から演繹的に派生されていった言語である。
>それゆえにその言語の論理性の根拠は遡れば常に物理法則にたどり着く。
これはどうでしょうかねえ。例えば加算器は物理法則に従ってますが、
クワス関数(68+ 57=5)も物理法則に従って実現できると思うんですね。
あとチューリングマシンの非決定問題があります。
>>10 OOPが物理世界をシミュレーションしているのです。
つまりOOPが「世界チック」なのでしょう。
23 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 13:56:43
24 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 13:57:39
>>19 いやいやまったくおっしゃるとおり。現実のロジックをシンボル化したってのは良く分かるんだ。
でもインスタンスのイベントとかデリゲーションとかっていう自分では認識しきれない世界を
はっきり概念で理解して世の中が「おおっ!」って思えただけの話なんすよw
まぁ、おいらが稚拙と言えばそれまでなんだけどね
25 :
saraudon ◆IcICQJaxBw :2006/10/28(土) 13:57:46
>>8 >自然言語についても
>脳とか身体とかの物理的特性にたどりつく、とも言えてしまうだろ。
確かにその通りです。
しかし、一つだけ大きな違いがあります。
物理法則からプログラム言語への変換の推移は技術者ならば把握しています。
しかし、脳の動きから自然言語への推移は非常に把握しづらいものです。
それは、「技術者が明文化しながら推移させてきた言語と、
長い歴史と生物学的な複雑系において推移してきてしまった言語の違い」
だと思います。
むしろ、プログラム言語の推移を理解することによって
それを自然言語と対比させて
脳の動きを理解するというアプローチも可能だと思えます。
そういった意味でも哲学者がプログラム言語を学ぶことは
非常に大きな意義があると私は考えます。
26 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 13:59:06
しかし、たしかにプログラミングをして遊ぶのは面白い。 哲学とは全然違う頭の使い方だからかな。
プログラム言語と圏論の関係について教えてください
28 :
決定論スレ46の556 :2006/10/28(土) 14:05:51
>>15 >「電気回路に電流を流して、その結果を調べる」
それは、「CPUの計算」一般の話ではなくて、
現在主流である、電子回路を使った CPU の原理の一面ですね。
それから、「コンピュータプログラム」という観点から考えると、
「電流を流す」は厳密ではないように思います。
流しているのは「信号」で、「電流」はその媒体でしかないです。
本質的には、現在の多くの「CPUの計算」の基本は論理演算で、
いわゆる電子計算機は、その論理演算の各要素に対応する論理回路(AND回路、OR回路)を
電子回路で構成しているわけですが、論理回路は電気的な法則に由来するものではなく、
ブール代数の理論が先にあって、それを実現するために、電気回路という手段が
現在取られているに過ぎません。
そのため、例えば光回路で、AND回路、OR回路が作成できたことをもって、
(それ自体はコンピュータといえる段階ではないにもかかわらず)
「光コンピュータ実現に向けた前進」と評価されるわけです。
>電気回路の動き、つまり物理法則によって確実に論理的な正当性を持っているのです。
なので、Java や Cなどのいわゆる「高級言語」は、
実行手段(電気回路)には直接は依存しません。
29 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 14:07:52
プログラム言語のようなものは、タルスキ流の真理条件的な意味論の構築は難しいが、 操作的な意味論で分析することは容易。そのための数学的枠組みとして、 集合論に代わって圏論が使えるのではないかと注目されている、って程度じゃダメ?
>>15 要するに電流のON/OFF(強弱)が
命題論理の真/偽に対応しているということでしょう。
>>18 んーアセンブリ言語とコンパイラを混同しているのでは。
CやJAVAってアセンブラにコンパイルしているんですか。
それはともかく、「論理的な正当性」というのはsyntaxのレベルですね。
「1001100101」に「うんぽこどっこいしょ」が対応するとか。意味は別です。
>>25 >物理法則からプログラム言語への変換の推移
それはハードの領域ですが、ソフトの領域もあるでしょう。
例えばNP完全みたいなアルゴリズムの問題とか。
ところで前にこの板で論考のxml化の試みがありましたが、 xmlとその標準化によるSemanticWebは面白そうですね。 広義の論理形式というか、意味の使用を用法に還元しようという。 まあ結局は、常に不完全なものに留まるでしょうが。
32 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 14:20:33
プログラミング言語をモデルにして自然言語を考察するっていうのは、 『探求』でヴィトゲンシュタインがやっているような発話行為の機能の 観点からの言語の意味の分析の延長上にあるんだろうな。いいんじゃない?
33 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 14:29:12
操作的意味こそ、最高の意味論だということにいまだ気がつかないバカがうろついているすれはここらへんですか?
プログラムってのは一種の「証明」なんだよ。
35 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 14:32:25
人間って言うのは一種の「計算機」なんだよ。
ところで、「意味論」っていうのは、なんらかの思想ではなくて、 問題領域を指す言葉だよね?
37 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 14:37:14
みなさんすごい単語たくさんしってますなぁ。全然ついていけんw ソフトウェアのエンジニアである限り生産性の向上には何らかの哲学と気づきが 必要だと思うんだけど、これはエンジニアに限らず経営者からスポーツアスリート までみんな同じだと思うんですよ。 逆に哲学者がプログラムを勉強する意味としては、理論の実装を勉強するためには グットアイディアだと思う訳だ。そう考えると、哲学者はプログラミングだけじゃなくて 実業家でもスポーツ選手でもなんでもその理論を実践できるチャンスがあると思うんだ。 哲学者最高w
物理学者は哲学者になれるが、哲学者は物理学者になれないw
39 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 14:44:21
40 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 14:46:22
どんな学者も哲学者ジャン。 いやどんなことしてても哲学者ジャン
42 :
はまだ ◆HT3e3AcLFU :2006/10/28(土) 14:49:10
43 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 14:49:53
意味論て何?
44 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 14:50:16
45 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 14:53:54
言語学には3種類に大別できる。 統語論 意味論 語用論 以上。
哲学厨きめえwwwwwwww
きめえwwwwwwwwwwwwwwwwwww
48 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 14:57:48
きんもーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
プログラム意味論
50 :
saraudon ◆IcICQJaxBw :2006/10/28(土) 14:59:46
私が姉妹スレ
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/prog/1162007466/ で発言したことですが、
>>4 >はい、オブジェクト指向とイデア論は非常によく似た構造になっています。
>プログラマの仕事が難解なソースコードを隠蔽して
>カプセル化して「もの」として扱っていくことだとするならば。
>哲学者の仕事は既に(神によって?)オブジェクト化されている「もの」から
>その動作パターンなどを検証して
>そのソースコードを予測していく作業と言えましょう。
>>10 さんの「OOPとかUMLって物事を論理的に
解釈するのにすごく重宝するから」って考えには
非常に共感できます。
51 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 15:00:33
なんだかほこりにまみれてそうななまえだなw
52 :
saraudon ◆IcICQJaxBw :2006/10/28(土) 15:00:55
あ、すみません。何故か、今まで書き込みができなくなっていました。 随分、前に投稿しようとしたレスをいまごろ投稿してしまいました。
いまどきイデア論かよ。相当なじじだな。 いまどきの若者でイデア論っぽい傾向が好きなやつらは 全員ラカンあたりにながれていくつーのw
54 :
saraudon ◆IcICQJaxBw :2006/10/28(土) 15:04:12
>>30 しろうとさん、すみません
>んーアセンブリ言語とコンパイラを混同しているのでは。
>CやJAVAってアセンブラにコンパイルしているんですか。
プログラム言語を知らない方に簡潔に説明をしようとしていたら
大雑把に書きすぎて嘘を言ってしまいました。
この板の方々の知識量を甘くみていました。
次回からは正確な記述を心がけます。
55 :
saraudon ◆IcICQJaxBw :2006/10/28(土) 15:13:58
>>30 さん
もちろん私の言うプログラム言語の「論理的正当性」は
syntaxのレベルに関するものです。
固有名詞やスペルの正当性までは保証できません。
56 :
saraudon ◆IcICQJaxBw :2006/10/28(土) 15:17:12
自然言語とプログラム言語の大きな違いがもう一つあります。 それは「厳密なチェックがされるかどうか」という問題です。 人間の会話に使う自然言語である場合 「犬がいたけど、犬がいなかったんだ。 犬が去年しんじゃって、家には今いないよ」 という論理的にめちゃくちゃな文章でも 情報として 「ああ。この人は犬が家にいないのかな」 って部分がなんとなく伝わる可能性があります。 つまり 自然言語には 「よくわからない部分は聞き流してしまえる」 「syntaxを厳密にチェックする機能がない」 「言いたいことのイメージだけ伝われば十分」 という特徴があります。 ここからこのような結論が導き出せます。 「プログラム言語は、言語そのものに論理的整合性が成立している必要があるが、 自然言語は相手の論理回路に刺激を与えて伝えたい情報の想起を促すだけの 『メッセージ』としての役割だけあれば十分なのである。 自然言語は必ずしもそれ自身に論理的整合性が成り立っていなくても 言語として成立してしまうものである。」
一時期はコンパイラというのは、アセンブリコードを出力して、 それをアセンブルして実行コードを出力するのが主流でしたよ。 初期のCコンパイラは(今でも多くのCコンパイラは)アセンブラのソースファイルを出力していました。 コンパイラドライバというものがあって、コンパイラを動かして、 アセンブラ言語のソースファイルを出力させ、 そのあとでアセンブラを起動してアセンブルを行って実行コードを出力する、 ということをやっていました。 Javaの場合は、専用の仮想マシン(仮想コンピュータ)が用意されていて、 その実行コードをコンパイラが直接出力します。
58 :
saraudon ◆IcICQJaxBw :2006/10/28(土) 15:21:21
論理的整合性の厳密なチェックを必要としない自然言語には 必然的に「論理的整合性のとれていない文章がかかれてしまいやすい」 という特性を孕んでしまうことになります。 哲学的理論の記述のツールとしてそのような言語だけを使うのは 非常に危険なことだと思います。 「哲学的理論をプログラム言語で記述したほうがいい」という主張では 決してありません。 ただ、「論理的整合性のチェックの学習」として プログラム言語の習得の有用性をここに説きます。
59 :
saraudon ◆IcICQJaxBw :2006/10/28(土) 15:24:16
>>57 さん
詳しい説明をありがとうございます。
私もそのあたりの概念は一通り勉強した筈なのですが
とっさに思い出すと混同することがよくあります。
改めて勉強になりました。ありがとうございます。
60 :
10 ◆jy2z3S/3u2 :2006/10/28(土) 15:25:26
>>saraudon さん 世の中が神によってカプセルかされているというのは面白い表現ですね。 哲学者も含めすべての学者は逆アセンブリしてる訳ですねw 自分の理解理解力が足りないだけなんですが、哲学者がプログラミング学ぶ最大の メリットはどこにあるとお考えでしょうか。
ラムダ計算の観点からすれば、「計算」とはすなわち「関数」なのだよ。
62 :
saraudon ◆IcICQJaxBw :2006/10/28(土) 15:31:41
>>10 さん
さきほど発言した内容との重複になりますが
メリットの一つとして
「論理的整合性のチェックの訓練になる」
ってことが挙げられると思います。
63 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 15:35:45
64 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 15:37:57
無知度を曝け出す恥ずかしいシッタカ教徒のスレ
65 :
10 ◆jy2z3S/3u2 :2006/10/28(土) 15:37:58
>>62 なるへそ〜。世の中にはそういう風潮みないなものってあるんですか?
全然哲学畑ではないもので、なんとなく気になったもので
66 :
10 ◆jy2z3S/3u2 :2006/10/28(土) 15:39:44
>>64 おいらなんて確かにしったかだよ。日本語が通じるっていうぎりぎりの
ラインで板にいるんさからさぁ。
67 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 15:41:20
>>57 システム屋が読んだら、どれほど校正しなおさなければならないか、全く呆れるレスw
>>64 シッタカと煽り、これが2ちゃんの本質だということにまだ気づけないのか?
まあ、本当に間違いとかシッタカであると、「わかって」いらっしゃるのであれば、 具体的にご指導願いたいですね。
70 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 15:56:51
興奮して煽っている人は落ち着いてください。 このスレは育てていきましょう。
低レベル飛行隊の軍事演習場はここですか?
73 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 16:07:29
/⌒ヾ⌒ヽ. / 丿 ..ヾ / 。 人 ) (。...。_ .ノ 。ヾ。...丿 ( _ . .. ノ ) / / / ノ し / 三 ̄ ̄ ̄ ̄\ / ) と / / ____| . / / / > | / / / / ⌒ ⌒ | / / |_/---(・)--(・) | / / | (6 つ | / .. / | ___ |/ . / <シッタカ恥晒しあげ \ \_/ / / / シコ \___/ / / / \ / . / シコ ( ) ゜ ゜/\ゝ 丿.../ \ ヽ、 ( / ⊂// \ ヽ / ⊂// ( \つ / | |O○ノ \ | | \ \ | ) | ) / / / / / / ∪
74 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 16:08:17
|| ∧||∧ ガタン… ( / ⌒ヽ ←<<1 | | | 鬱・・・ ∪ / ノ | || ∪∪
ざっと読んだ感じだと
>>64 がいちばん恥ずかしい
こういう俳がこの板をますますつまらなくしてる
76 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 16:13:52
77 :
saraudon ◆IcICQJaxBw :2006/10/28(土) 17:18:41
>>65 =10さん
そういった風潮は私の知る限りではあまりないように思います。
「哲学は文系の分野であり
情報処理は理系の分野である。
故に相互に相容れない。」
という認識が世間の風潮じゃないかなって思っています。
まあ、実際に世間の流れには疎いので、よくわかっていません。
ただ「職業=プログラマ」「生き方=哲学者」である私の経験から
この二つの融合には非常に有用性があることに気づきました。
その気づきをなんとなく皆さんに伝えたくてたてたスレッドです。
78 :
saraudon ◆IcICQJaxBw :2006/10/28(土) 17:46:10
>>60 >哲学者も含めすべての学者は逆アセンブリしてる訳ですねw
10さんの表現も的確で面白いと思います。
神の設計したオブジェクトはどんなブラウザ(個々の認識)にも依存せずに
完全な独立性とカプセル化が実現されています。
我々のブラウザが受け取るメッセージだけを手がかりに
オブジェクトの逆アセンブリを試みることは
非常に難しいことだと思います。
その難しさに真っ向から立ち向かい
カプセル化されたオブジェクトの解体を試みるのが
物理学や化学などの実証科学だと思います。
しかし、ブラウザが受け取ることのできる情報は限られており
どうしてもオブジェクトの解体には限界があります。
そこで新たなアプローチとして
「自分ならばあのオブジェクトをどのようなソースコードで
実装をしていたのだろうか」
という推測を行うということが考えられます。
哲学者の役割とはそういうところにあるのではないかと私は考えます。
79 :
saraudon ◆IcICQJaxBw :2006/10/28(土) 17:53:35
>>67 さん
>>57 さんの発言に校正すべきところが本当にあるのならば
どこが間違いなのか私も是非、具体的にご指導願いたいです。
80 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 17:56:48
プログラミングなんてアホでも出来るよ。 まあ、一人で高度なアプリとか作るのは相当な経験が必要だが、 普通の人間程度の知能指数がありゃあ十分でしょ。
81 :
saraudon ◆IcICQJaxBw :2006/10/28(土) 18:01:12
>>80 さん
アホでもできるというのは言い過ぎかと思いますが
哲学を追求するときに通過してきたであろう論理学の知識があれば
きっと、他の分野が専門の方よりもスムーズにプログラム言語を理解できると思います。
83 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 18:10:04
>>81 現役プログラマの大半は論理学の知識なんぞなしで、プログラミングを始めています。
確かに論理学の知識があれば、理解はスムーズだと思うけど、
実際の開発現場ではあんまり関係ないっての実感かな。
論理学より語学の学習に近いよ。ゴタクこねてないで、
とにかく1行でも多くコード書く方が早く使えるようになるし。
84 :
saraudon ◆IcICQJaxBw :2006/10/28(土) 18:13:30
>>27 プログラム言語と圏論の関係について教えてください
圏論というものを知りませんでした。
本日中に勉強しておきます。
ポインターでつまずくスレ
86 :
10 ◆jy2z3S/3u2 :2006/10/28(土) 18:18:33
>>77 なるほど勉強になりました。結果的に
>>40 みたいなレスがついたのは良いスレ
だったからだと思います。
>>78 未知の分野に思いを込めるているという意味ではsaraudonさんの指摘する通りですね。
物理学なんかは証明済みの問題は物理学の成果として蓄積されていくものの、
哲学なんかは社会心理学なんかに成果を奪われちゃう気がするんで、なんとなく
ツブシのきかない分野ですよねw
それにしても、いずれ全てのオブジェクトが解体される日がくるんでしょうか!?
87 :
saraudon ◆IcICQJaxBw :2006/10/28(土) 18:21:37
>>83 >現役プログラマの大半は論理学の知識なんぞなしで、プログラミングを始めています。
>確かに論理学の知識があれば、理解はスムーズだと思うけど、
>実際の開発現場ではあんまり関係ないっての実感かな。
>論理学より語学の学習に近いよ。ゴタクこねてないで、
>とにかく1行でも多くコード書く方が早く使えるようになるし
プログラマならば哲学を勉強したまえ
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/prog/1162007466/ というスレッドを私がたててしまったのですが、
確かにプログラマの仕事をするのには
哲学や論理学は直接は必要がないと思います。
プログラム板では糞スレ扱いされてしまいましたが
確かにあちらは糞スレだったと思います。
プログラマという仕事をするのならば
哲学を学ぶよりも
デザインパターンなどを体に覚えこませて
慣れてしまったほうがいいかもしれませんね。
けれども、哲学者がプログラム言語を習得することの
有用性までは私は否定しません。
こちらのほうは確実な意義があると思います。
88 :
10 ◆jy2z3S/3u2 :2006/10/28(土) 18:24:40
>>80 そうだね。確かにあんまりびしっとした人間じゃなくても出来るよw おいら
なんかそうだもんww 世の中のプロセスを単体で見ると、実際言うとおりだよw
でもプログラムを商売にしたりすると人並みの感覚が必要だと思う訳ですよ。
社会に出て思うんだけど、世の中で人並みって感じてもらえるのって結構レベルが
高いんだよなぁ・・・
89 :
10 ◆jy2z3S/3u2 :2006/10/28(土) 18:31:44
>>87 今のPGはいきなりGOFから入りますよね。OOPとかデザパなんかを苦学して
覚えた身としてはすさまじい哲学を感じるんですが、最近はそういう感覚も
ないのかもしれまへんね。
そこで、なんでも哲学ですよ。
91 :
saraudon ◆IcICQJaxBw :2006/10/28(土) 19:01:12
>>86 >物理学なんかは証明済みの問題は物理学の成果として蓄積されていくものの、
>哲学なんかは社会心理学なんかに成果を奪われちゃう気がするんで、なんとなく
>ツブシのきかない分野ですよねw
確かに仰る通りですね。
哲学という学問を社会的に無用だとみなしてる方も
決して少なくないと思います。
しかし私は哲学の成果はプログラム言語の分野にこそ
役立てることができるのではないかと考えています。
(私の立場からくる恣意的なこじつけであることは無論、認識してます・・・)
哲学が長年に渡って試みてきた「世界の抽象化」の資産を
「新たなプログラム言語の作成」に役立たせることができるのではないかと考えています。
既存のプログラム言語を用いたコーディングの話ではなく
新しいプログラム言語の設計の話です。
私は現在のオブジェクト指向の思想に対しても
「現実の抽象化」という意味では不十分だと考えています。
(続く)
92 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 19:02:35
>>87 >けれども、哲学者がプログラム言語を習得することの
>有用性までは私は否定しません。
>こちらのほうは確実な意義があると思います。
有用性はないよ。害悪もないと思うけど。
歴史上の哲学者の何人がプログラミング言語知っていたというのか?
関係ないでしょ。
哲学やるんだったら、哲学書を一行でも読んで、自分で考える方が近道。
プログラミング言語なんざ哲学にほとんど関係ない。
93 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 19:12:39
>>91 それなら、是非、その経験を生かして、すばらしいプログラミング言語を作ってくれ。
それが費用対効果があり、なおかつ習得が容易で汎用性があれば俺も覚える。
プログラミング言語なんて、所詮は電子機器を動かす為の命令書の仕様であって
それ以外でもなんでもない。
人々が使いやすい製品を、製作者が出来るだけ容易かつ安価に作成できればなんでもOK。
実際に使ってる方からすると「使いやすけりゃ道具は何でも良い」んですよ。
94 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 19:24:59
> 確かにプログラマの仕事をするのには > 哲学や論理学は直接は必要がないと思います。 プログラミングで論理的に複雑なことなんてあまりでてこないからね。
95 :
saraudon ◆IcICQJaxBw :2006/10/28(土) 19:28:30
>>91 の続き
現在のオブジェクト指向で
「現実の抽象化」の実現として違和感を感じるのは
「あらかじめオブジェクト側で受ける準備がされていないと
そのオブジェクトに対して影響を与えられない」という点です。
例えば、「ボール」というオブジェクトを設計したとします。
そのオブジェクトは弾力や重量などのプロパティを持ち
そして、「投げられる」というメソッドだけが実装されています。
しかし現実世界ではそのオブジェクトの想定とは別の扱いを
されることが普通にたくさんあります。
「ボール」は壊されることも、食べられそうになることも現実では考えられます。
オブジェクト指向のセオリーに当てはめて考えるならば
「『ボール』を『物体』という基本クラスを継承したものとして実装すればいいじゃないか」
ってことになると思いますが、
私はそれには違和感を覚えます。
受け手のオブジェクトの内部に影響されるパターンが網羅されているというよりも
「物理法則」というものの内部に各オブジェクトが内包されているというイメージが
現実により即していると思います。
あらゆるメソッドを上位概念として配置して
その内部でオブジェクトのやりとりが配置されていくような言語設計を
今、私は模索しています。
(ここまで書いて気がつきましたが、これは哲学の話ではなくて
プログラム言語の話になっていました。
板違いだと思います。すみません。)
96 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 19:30:33
>>94 >プログラミングで論理的に複雑なことなんてあまりでてこないからね。
同意です。というか、複雑な処理にしちゃうと可読性が落ちるし、デバックがめんどくさくなる。
実際にプログラミングしていて、より容易な処理とかを考えている時は、高度な論理学的な思考を
しているのかもしれませんが、めんどくさい処理なんて大体既にパターン化されてるからねえ。
97 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 19:34:19
>受け手のオブジェクトの内部に影響されるパターンが網羅されているというよりも >「物理法則」というものの内部に各オブジェクトが内包されているというイメージが >現実により即していると思います。 >あらゆるメソッドを上位概念として配置して >その内部でオブジェクトのやりとりが配置されていくような言語設計を もうちょっと詳しく説明してください。面白そう。
98 :
10 ◆jy2z3S/3u2 :2006/10/28(土) 19:44:35
>>94 >>96 そーだねぇ。ドライバ書く人なんかはよくわかんないけど、アプリケーション書くだけだったら
どのフレームワークにぶら下がるか判断するだけだもんねぇ。アプリの実装よりシステム間の
連携の方が頭痛いかも。WEB系のアプリなんて、OSのサービスとかセキュリティーモデル
とか知らないといけないじゃん。
スレ違いですいません。
99 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 19:48:12
>>95 なんか結局、
>>4 のスレタイみたいな話になってるね。
まあいいんじゃん。
この手の内容は、こっちの板の方が向いてる気がする。
100 :
saraudon ◆IcICQJaxBw :2006/10/28(土) 19:52:00
>>93 制御システムや業務アプリの生産性を高める為の言語としては
既存のJavaや.Netとかで十分だと思います。
たぶん、費用対効果があり習得が容易な言語は私には作れないと思います。
どちらかと言うと、私は「哲学の具現化ツール」としてのプログラム言語を作りたいと考えています。
先程の例で言いますと
「ボール」が「投げられる」というメソッドしか持ってないということは
「投げられる」以外の予測外の操作をされないという保証がされるので
プログラムの品質向上の知恵として十分に役立っていました。
オブジェクト指向が「費用対効果が高い」「品質の高いコードをかける仕様」ってことは
私も十分に認識しています。
私の考えている言語仕様は、むしろオブジェクト指向以前の構造体に
一時的に戻るようなイメージにも近いです。
ただメソッドを上位概念として扱えるメリットは
「例外発生の処理を共通化してしまうこと」
もっと言ってしまえば現実の物理法則に「例外」が存在しないように
「例外を発生できなくする」
ということです。
繰り返し言いますが、生産性の高い言語を作りたいわけではなく
あくまでも私の哲学の実践の一つとして新しい言語を作りたいという話です。
101 :
10 ◆jy2z3S/3u2 :2006/10/28(土) 19:58:08
>>95 大統一理論を思い出しちゃいました。現実世界という基底クラスを作ろうとすると、
現実をシミュレートする必要があると思うんですが、それにはハイゼンベルクの
不確定性原理をまたがないといけない気がするんですよ。
昔からなんとなく気になっていたもんで・・・
102 :
10 ◆jy2z3S/3u2 :2006/10/28(土) 20:02:50
つまりはあまりに小さい世界は測定できないってやつです。 個人的解釈だと、またげないカオスの淵もあるよって感じです。 今日昼からずっと2chやってる・・・ また明日遊びに来ます!!
昔は人工知能を研究する人がLISPとか勉強してたみたいだけど、今はもう終わってるかな?
104 :
saraudon ◆IcICQJaxBw :2006/10/28(土) 21:50:14
>>95 ちょっと哲学からプログラム言語へという話にかたよりすぎたので
プログラム言語から哲学への話も試みてみます。
最近、.Net環境でデバッグする機会があったんです。
知ってる人は解ると思いますが
ソースコードを黄色いマーカが移動しながらステップ実行されていきます。
「時間」とは3次元の空間の次の4番目の次元だって考えられて久しいですが
私はデバッグしながらぼーっとしてきて
案外、「時間」って奴の正体はこのステップ実行の黄色いマーカなんじゃないかって
思えてくるんです。
この世界という膨大なソースコードの上を何億、何兆もの黄色いマーカが
交差しながら走りぬけていくんだろうなってね。
黄色いマーカがひとつ、ふたつと終息の時を迎え、
やがて宇宙がたったひとつの無限ループの中に陥る時に、
世界はきっと終わるんだろうなって・・・
デバッグしながらふと思うんですよ・・
(ていうか、晩飯後の戯言でした。申し訳ありません。)
105 :
saraudon ◆IcICQJaxBw :2006/10/28(土) 22:44:19
(さらに妄想は続く) もし、現実世界の距離がメモリのアドレスに対比しているものであるならば 指定されたメモリアドレスを参照するための 機械的な実行数こそが「光速」の正体ではなかろうか。 そう考えるならば「どんな現象も光速を超えることができない」といった アインシュタインが発見した、どこか釈然としなかった理論も ごく自然な必然性をおびたものとして再認識されることであろう。 世界は「黄色いマーカ」によって 途方もない速度で塗り替えられていく。 いや、設計書に従ってインスタンス化されているという表現のほうが 正しいのかもしれない。 不確定性原理というが、考えてみると未だ参照されていないメモリ領域の状態が 不確定であるのは至極当たり前のことではなかろうか。 未だ参照されていないメモリ領域が不確定であったとしても なんら問題は起こらない仕様で作られている世界だったのだ。 実行ボタンを押した神様ですら この世界がどういう最後を迎えるのかわからないのかもしれない。 膨大な数で同時実行されているスレッドが どんな結末をまねくのか予測すらできない。 神様が創りかけてやめてしまった こんな世界、わかんないぜんぜん (調子に乗りすぎてると、馬鹿扱いされてしまいそうなので、今日は寝ます。)
三行ですむ話を六時間以上糞レスを続ける奴なんて十分バカだよ。
三行にしてみろよ
>>105 ライフゲームを知っていると、光速の概念が何となく分かる気がする。オススメ。
人間には、エントロピーを減少させるメカニズムが備わっていると思う。 デバッグもその一つではなかろうか?
110 :
考える名無しさん :2006/10/29(日) 00:24:05
>>saraudonさん
哲学史的なあれだと、ライプニッツが考えていたような
「普遍言語」みたいなものをプログラミング言語でやりたいってことね。
なんかライプニッツが似たような話をしていた記憶があるよ。
ちなみにライプニッツの場合だと実行ボタンを押した「神」は、一応、最終結果は
「分かって」いるはずだと思います。
人間と神のCPUの処理速度はそれこそ「次元」が違うので、人間じゃあ処理が終わらないはずです。
>>10 Webアプリはもっと厄介です。実行環境が個々人のパソコンになるんで、社内システム
とかなら、環境限定できるけど、販売サイトみたのだと、ありとあらゆる環境を考慮しないと
ダメなんで、めんどいよ。
>>105 ライフゲームをはじめて知りました。
なんかめちゃくちゃ面白いです。
112 :
saraudon ◆IcICQJaxBw :2006/10/29(日) 06:03:24
頭悪いのに言葉だけは溢れてくる人たちのスレか っていうか板全体がそうか
114 :
考える名無しさん :2006/10/29(日) 08:47:35
>113 このキレモノW
int c = 2-- for i = c to c++100 do c+* = c++ + i end return c * i の結果は何でしょう
116 :
考える名無しさん :2006/10/29(日) 09:41:41
117 :
考える名無しさん :2006/10/29(日) 09:44:19
/⌒ヾ⌒ヽ. / 丿 ..ヾ / 。 人 ) (。...。_ .ノ 。ヾ。...丿 ( _ . .. ノ ) / / / ノ し / 三 ̄ ̄ ̄ ̄\ / ) と / / ____| . / / / > | / / / / ⌒ ⌒ | / / |_/---(・)--(・) | / / | (6 つ | / .. / | ___ |/ . / <自作自演スレ晒しあげ \ \_/ / / / シコ \___/ / / / \ / . / シコ ( ) ゜ ゜/\ゝ 丿.../ \ ヽ、 ( / ⊂// \ ヽ / ⊂// ( \つ / | |O○ノ \ | | \ \ | ) | ) / / / / / / ∪
119 :
考える名無しさん :2006/10/29(日) 13:41:50
プログラム言語はただのツール プログラマは技術者じゃなくてサービス業者
大工の建築技術も床屋の理髪技術も 研究者でさえ、サービス業者
技術的問題のブレイクスルーを提供するサービス業者
122 :
考える名無しさん :2006/10/29(日) 14:10:23
プログラム言語を作った奴らやビルゲイツはサービス業者じゃなくて真の技術者
123 :
考える名無しさん :2006/10/29(日) 14:12:47
ビルゲイツは優秀なビジネスマンだよ。
本の著者もただのサービス業者
哲学者もただのサービス業者 しかも需要が少ない
126 :
考える名無しさん :2006/10/29(日) 14:17:59
127 :
考える名無しさん :2006/10/29(日) 15:39:08
プログラマだ哲学だほざく前にその存在自体がエ●ズである人間の実在について哲学する。 アンタのこったよ。
かねだ、かねだ、って恥ずかしくないのかね。 恥ずかしくないなら、ケチなバイトでもして、 そのままどこかへ行ってくれ。
129 :
考える名無しさん :2006/10/29(日) 20:52:55
>>115 答:なんでもいい。
だって、何の言語使うとか定義されてないし。
これ見て、何の言語かすぐ分かるような技術は、
哲学には必要ない。
逆に、どの言語使うかが分かっていた時に、
解けない程度の奴には哲学は向いていないな。
>>130 つまり、そこに存在する物を感じとれば良いということですね。
132 :
考える名無しさん :2006/10/29(日) 21:43:59
>>115 まじでなんの言語?
文末に「;」がないってことはCとかJavaじゃないよね
かといってVBとは宣言の仕方が違う
初心者なので、これが何の言語かおしえて
>>132 知らない。
……知らないんだ。
単項演算子 ++ と -- があって、for 〜 to 〜 do 〜 end 構文があって、
かつ動的型付けあるいは最低限の型伝播機構がある言語。
>>133 すみません。プログラマになりたてなので、
知ってる言語はC、Java、VBだけなんです
もし知ってたらおしえてくれませんか
135 :
考える名無しさん :2006/10/29(日) 22:02:26
136 :
134 :2006/10/29(日) 22:04:04
>>135 VBって
Dim c As integer = 2
って感じの宣言ですよ・・
>>134 いや、だから知らないんだって(;´Д`)
>>135 VB じゃないだろ。単項演算子 ++ があるっぽいから。
一応、Nemerle あたりかなーと予想してみる。
Nemerle ならば、何とかなりそうだ。
138 :
134 :2006/10/29(日) 22:11:13
VBで
>>115 を書くとしたら
Dim c As Integer = 2
Dim i As Integer
For i = c To (c + 100)
c += 1
c += i
Next i
Return c * i
みたいな感じだと思うんですけど
自分のレベルじゃ理解できない構文なので
同じ処理を再現できません
……違うな。Nemerle じゃなさそうだ。 ま、115 が適当に書いたーで良いような気はするけど……。
>>115 しったかぶりの単なる落書き
実在するプログラミング言語ではない
書いたヤツの妄想内でのみ通用するシッタカ言語
141 :
考える名無しさん :2006/10/29(日) 23:02:24
糞下らんスレ
142 :
考える名無しさん :2006/10/29(日) 23:05:46
ここは言語学板ではない 板違い 削除要請しておくように
自然言語を話すプログラムを作ってみろよ
144 :
考える名無しさん :2006/10/29(日) 23:35:47
>>1 この板の住人を含めて哲学やってるやつってのは
先人の言葉の意味を必死で覚えて
自分の文章の中にいかに違和感なく並べられるかってことだけで
満足してるだけの連中だよ
所詮は文系学部の知的障害者に過ぎない
物理学もわからなければ論理とは何かすらわかっちゃいない
物理学や心理学などの内容は何も理解せずに
その成果によって生まれた言葉だけを
よろこんでつかいまわすだけの連中だ
そんな奴らに数学やプログラミングなんかをすすめたら
自分たちの存在意義を否定されたように感じて
発狂しだすぞ
ここの板の住民は閉じた狭い世界の中でしか生きられないんだから
そっとしてやっておいてくれ
146 :
考える名無しさん :2006/10/29(日) 23:54:55
>>145 おやおやw
時々居ますよね、こういう人。
147 :
考える名無しさん :2006/10/30(月) 01:01:22
元ソフト開発者ですがwww
>>115 BASICとCとpascalを足したようなw
150 :
考える名無しさん :2006/10/30(月) 13:47:01
128のひと、場所間違ってない? 脈絡ないんだけど。
152 :
考える名無しさん :2006/10/30(月) 18:36:00
>>138 無限ループ、結果オバーフローで暴走
>>115 が如何にシッタカかだったということがよくわかるお話だったとさ
>>152 嘘つくな
お前も知ったかぶり野郎だアフォ
それはスマナカッタな お前と違ってこっちは職業プログラマーだから VBなんて低レベルな言語は普段使わないんだよ
VB は高レベルだ。 それに対し、アセンブリは低レベルだ。 ……それくらい憶えとけーw
よし、俺がマジレスしてやるぞ。 >無限ループ しねぇよ。 >オバーフローで暴走 その程度で暴走してどうする。 .NETとOSを馬鹿にすんな。 >低レベルな言語 VBは高レベル言語だ。 この手の語彙は開発言語の基礎知識だろ。
javascript:while(!confirm("終了"))
VBは低レベルな高級言語ですがそれがなにか
161 :
考える名無しさん :2006/10/30(月) 22:16:24
幼稚なスレ
>>160 .net以前はVCPPなんかと比べるとWin32APIを直接呼び出さなきゃいけなかったり、
ATLに頼らないと現実的なコーディングが出来ない場面もあったけど、最近は
言語自体に偏ったアドバンテージはないよ。
本職の人間は言語自体よりプログラムが奉仕する目的の達成に目を向けるもんだと思うよ。
163 :
考える名無しさん :2006/10/30(月) 22:40:42
駄スレになってきたな
164 :
考える名無しさん :2006/10/30(月) 23:11:20
そもそもプログラム言語を哲学とからめてかたるには フレーゲ、ウィト、クリプケ その辺をおさえないとならないだろ? 一方、哲学をプログラム言語と絡めてかたるには、 チューリングマシンとか、計算量とか、オブジェクトとか、ラムダ計算とか、1回述語論理とか、。。。。 おさえとかないとだめじゃん。 で、どちらもわかちあえないと
>>164 なこたーない。
だって、語り方を知ってるはずの君も、語れないんでしょ?
なのになぜそんな知識が必要ってことがわかるの?
じゃなけりゃ、そこに挙げた知識の必然的関連性を述べて
それを基礎に有意義な議論を提供してみてくれたまえ。
>>165 俺は、
>>164 ではないので、
語ることができる例を挙げるだけだが、
「フレーム問題」とかなら、
どっちとからめても語れるじゃん。
けど、両者の知識をバランス良く持ってる人が少なそうだな。
>105あんた川本真琴がすきか? おれは好きだ
6.0以前の話ならVBはコーディングの安全性やDBとの親和性とかのメリットが大きかったんだけどね。 業務用の末端ソフトウェアの生産効率なら抜きん出てた。 面倒なことでもサードパーティのコンポーネントに頼れば済むしね。 むしろ日本人は何でVC++を好き好んで使うの?って言われたことがあるw 逆に面倒なことを自前でやろうとすると酷い目にあったけど。 今は.NET Framework+C#があるからVBのアドバンテージは少ないのかな? 過去の資産もゴミ同然だし。 さて、そろそろ住処に帰るか。
>>166 フレーム問題ってスコープの問題じゃないかな。
おれは頭がおいつかないけど、なんか確かにパソコンと絡ませて問題解決できそう
170 :
考える名無しさん :2006/10/31(火) 00:04:38
哲学に限らず、あらゆる議論には常にスコープの概念が必要だね 日本人は、単民族国家であり、なおかつ鎖国の歴史が長すぎた 何事も全体になりたつグローバルな解があると思うことに慣れすぎてしまった あらゆる議論をおこなうときはつねにフレームを意識しなくてはいけない どのいう領域における真実なのかを常に意識しなくてはならない 「○○をするためには これが正しい」 「○○という前提のうえでは これが正しい」 というように、正しさは常にフレームの中でのみ成り立つものなのだ
171 :
考える名無しさん :2006/10/31(火) 00:07:45
おいw フレーム問題分かってるのかよ、 おまいらw
172 :
考える名無しさん :2006/10/31(火) 00:08:35
>>172 分かるよ。
デネットの論文も読んだ。
説明するのもめんどいから、
とりあえずググって来い。
175 :
考える名無しさん :2006/10/31(火) 00:31:56
>>174 あれだろ。おれはVBプログラマだけど、フレーム問題くらい知ってるよ
あれだろ、完全に有能なプログラムがあったとして、
ある出来事に対して、その反応をするとき
有能さゆえに、あまりにも多くの選択肢があるから
多くのIF文を通過してしまうから
有能であればあるほど処理に時間がかかってしまうってやつだろ
問題を切り分けてフレーム化すれば処理の選択肢が絞れるけど
どういう基準でフレーム化すればいいのか難しいって話だろ
176 :
175=169 :2006/10/31(火) 00:33:32
どっかまちがってるか?
177 :
考える名無しさん :2006/10/31(火) 00:37:47
○
178 :
175VBプロ ◆fmJRnC5rvE :2006/10/31(火) 00:40:39
ほらな、おれ天才やん
まあ、ちょっとアナロジーに無理があるな。
180 :
考える名無しさん :2006/10/31(火) 09:20:35
アフォばっか
圏論分かった?
182 :
考える名無しさん :2006/10/31(火) 17:05:35
言語階
OSも作ったこと無い香具師にプログラム作れるなどwwwwwww
184 :
考える名無しさん :2006/10/31(火) 17:57:29
今は、30日でOS作れる時代でつよwww
185 :
175VBプロ ◆fmJRnC5rvE :2006/11/01(水) 00:00:02
OS作ってみたいよな おれだったら奥行きって概念のあるデスクトップのOSを作るな ウインドウズってさ別の作業するときに窓を最小化して 使いたい窓を選んで窓を最大化するやん その手順が無駄なんだよな おれだったらマウスの横にダイヤルみたいなのをつけて 画面が奥のものと入れ替わるみたいなイメージのOSをつくる おれの言いたい意味わからんだろ わかってくれなくていいよ どうせVBしかできねえよ
ビスタって奥行きあるんじゃないの?
187 :
175VBプロ ◆fmJRnC5rvE :2006/11/01(水) 00:16:23
考えることはみんないっしょか おれもマイクロソフトではたらきたいな 偽装派遣でいいから
デスクトップの3D化は有名な課題だからな。 俺ならディスプレイという概念を破棄して、 全て音声入出力にするけどね。 正直いって、これからのOSは音声にしか将来性がない。
しゃべるよりキーボード打つほうが速い人だっているんです><;
オレは寡黙だから音声入力は苦手だな。
191 :
考える名無しさん :2006/11/01(水) 04:20:53
純一 ガム ピエさん フマさん ペンパック エリマン
192 :
175VBプロ ◆fmJRnC5rvE :2006/11/01(水) 07:50:32
音声入力ってのもいいアイディアだな 技術的に可能かどうかってのはひとまずおいといて どういうOSが人間にとって使いやすいのかちょっと考えてみるわ 哲学的に考えてみなきゃな OSと人間の関係って 必ずしも人間と人間のコミュニケーションに近づける必要はないわな 人間同士のコミュニケーションがとれないやつもOSとはコミュニケーションとれなくてはいけない まあ問題はOSは人間の対話相手であるべきか OSは人間の拡張された自我であるべきか そういう根本的な思想をもつことだろうな
193 :
175VBプロ ◆fmJRnC5rvE :2006/11/01(水) 07:52:29
次世代VBはコーディングが必要なくなるだろうな MSDOSからウィンドウズにかわったときにコマンド入力が不要になったように GUI環境でドラッグ&ドロップとかでプログラムが全部組めるんだろうな
>>193 開発ツールじゃないけど、
GUIのドラッグ&ドロップによる擬似プログラミングで、
ワークフローを作るアプリケーションならたくさんあるじゃん。
>>190 文字にフォントがあるように、
音声にもインターフェイスの形式があって、
定義によっては日本語・英語などの自然言語のほか、
鼻歌とかおならとかでも情報を扱えるわけです。
シッタカスレ
197 :
175VBプロ ◆fmJRnC5rvE :2006/11/01(水) 22:39:17
>
>>194 そっか。そんなのもうあるんだ。
だったら、あれだよ。エクセルのマクロ記録みたいにさ
なんか、プログラム化したい動作をGUIで動かして指定できるツール
>>197 あんたの言葉、プロが使う言葉ではないことが一目わかる
例:シッタカとプロの相違点 [シッタカの脳内妄想用語]→[私どもプロ集団の一般用語] 次世代VBはコーディングが必要なくなるだろうな→オブジェクトの再利用というだけで無くなりはしない MSDOSからウィンドウズにかわったときにコマンド入力が不要になった→なりません GUI環境でドラッグ&ドロップとかでプログラムが全部組めるんだろうな→既にありますが ドラッグ&ドロップ→ドラッグ&ドロップ(OLE)、オートメーション・サービス(の実装)、D&Dコントロールオブジェクト(の実装) 開発ツール→開発環境、(MSDNの場合であれば)フレームワーク 擬似プログラミング→?何言ってんの マクロ記録みたい→バッチ、または単にマクロ、或いはオート・マクロ、第4世代言語(4GL) プログラム化したい動作→案件、要件、ルーチン、フロー、システム、など
200 :
考える名無しさん :2006/11/02(木) 01:55:48
201 :
考える名無しさん :2006/11/02(木) 03:41:17
いまの時代、クリプケくらい読んでないと言語は語れないだろ?
クリプケ?
___ /∵∴∵\ /= =-:',:.-= =-\ 彡\ `ニニ´ .:::::/ミミ ソフトウェア工学じゃよ? )  ̄ ̄ ~( / , o 〃\ / ,ィ 。 ☆ 。i \ ( < | o l゙> )
204 :
考える名無しさん :2006/11/02(木) 18:13:24
クリプケ(笑)
205 :
考える名無しさん :2006/11/02(木) 19:06:28
踵・クリプキ
機械語とかなら そのとおりかも知れんが int () みたいなのはただの英語だよ
207 :
考える名無しさん :2006/11/02(木) 19:17:37
踵はヒールだったw ソールは靴底か・・・
208 :
考える名無しさん :2006/11/02(木) 19:28:26
>>5 >英語、ドイツ語、サンスクリット語などの自然言語は
>「言葉の意味が相互に共有されている」という事実のみを根拠に成り立っている。
昔の原言語は遡ればどうなります?おかしいですね。意味の変遷もありますよ。
系譜学的に立証せよ。
それからCPU、人間の脳によって造られていることがわかっていませんよ。
オブジェクト指向でも本当にそのように使われている例がないですが・・・・
人工言語で人間の言語に匹敵出来ますか?
オブジェクト指向を先に論じたらいい。それから初期の構造化プログラミングの問題
考えてください
209 :
考える名無しさん :2006/11/02(木) 21:28:40
>>saladon effell,z言語、オブジェクト指向の根本の理念は? java,C++が本当のオブジェクト指向の目指す半分の方向しかとっていない 半オブジェクト指向言語ですよ。ICのようにコンポーネント化したいわけですよね。 それが実現のひとつにある。 まずは、エッフェル言語を読んでみてください。 forループなど全てオブジェクトです。これは十年以上も前から言われていることですよ まともに再利用化できていないではないですか、オブジェクトが・・・・ それに大半がオブジェクト指向的に使っていない。大問題じゃありません。
プログラム言語に親和性の高い人工言語って作れないものかな
212 :
考える名無しさん :2006/11/02(木) 22:25:26
>>208 >>209 プログラム言語やそのジャーゴンを上手に使えても、
日常言語が不自由だと哲学にならない。
その手の典型的な例だな。
>>211 意味ワカンネ。
プログラム言語も人工言語だろ。
215 :
考える名無しさん :2006/11/02(木) 22:35:57
>>210 オブジェクト指向の根本理念とその問題点だよ。
ICチップのように部品化したい部分がある。
現実に運用面に問題がある。所謂エラーですね。
それに資金がかかる。
まず、
・なぜ、構造化プログラミングに問題があるか?
・オブジェクト指向の目指すものは何か?
・拡張性と柔軟性、再利用化
まず、オブジェクト指向を学ぶことですね。
理念の一つには、ICチップのような部品化ができること。
217 :
考える名無しさん :2006/11/02(木) 22:41:43
>>215 知っているののなら答えてください。
話になりません
218 :
考える名無しさん :2006/11/02(木) 22:41:49
ここも自作自演スレと認定していいか?
220 :
考える名無しさん :2006/11/02(木) 22:44:03
シッタカだらけ
ここも自作自演スレと認定
223 :
考える名無しさん :2006/11/02(木) 22:49:09
手続き型言語で書かれたプログラムと 関数型言語で書かれたプログラムとは、 相互に変換可能なの?
224 :
考える名無しさん :2006/11/02(木) 22:59:18
わかっていないのに言うな 221、馬鹿はお前だ。
225 :
考える名無しさん :2006/11/02(木) 23:08:49
>>223 プロシージャとファンクションの問題ですね。
変換は難しいですね。というよりは
どちらも平行して使っているのはわかりますよね。
オブジェクト指向だとまた変わります。
考え方が違うからです。
クラスからまず作成するわけですけど、その後にC++の場合でも
結合させるわけです。オブジェクトが不要になればデストラクター
でメモリから開放してしまえばいいのですから
226 :
考える名無しさん :2006/11/02(木) 23:17:12
>>223 ヒント1:
手続き型言語で書かれた関数型言語のコンパイラがある
ヒント2:
関数型言語で書かれた手続き型言語のコンパイラがある
>>223 相互にエミュレートすることは可能。
例えば C で Haskell をエミュレートすることも、Haskell で C をエミュレートすることも可能。
ただし、それぞれの言語で特化した部分は、真の意味では相互変換できない。
例えば C でカリー化を行おうとしたら複雑になる、などなど。
228 :
223 :2006/11/02(木) 23:30:34
>>225 レスどうも
>どちらも平行して使っているのはわかりますよね
いえ、何のことだかちょっとよく分かりません。
例えばC++で書いたプログラムでも、手続き型の部分
と関数型の部分が混在しているという意味でしょうか。
手続き型言語で書かれたプログラムも関数型言語で書か
れたプログラムも、コンパイルしてしまえばアセンブリ
言語になってしまうわけなので、本質的な意味において
は同じであると感じてしまいますが、どうなんでしょう。
>>226 、
>>227 レスどうも
互いにエミュレート可能というのは、相互変換ができる
ということではないかと思いましたが、違うんですか。
>>228 まず機械的な変換は不可能に近い場合があることに注意。
特に、ある機能を持っていない言語と持っている言語では、その時点で記述力に差があるから
そのあたりの変換が難儀。
双方の意味論を定義すれば変換は可能だと思うけどね。
定義できればの話だけど。最終的に 『何をもって同じと見なすか』 が重要に。
そういう意味では、C の 1 + 1 と Haskell の 1 + 1 は、全く異なる。
失礼。全く異なるともいえるし、同じだとも言える。
231 :
223 :2006/11/02(木) 23:56:25
関数型言語で書かれたプログラムをいったんコンパイルして、
それから手続き型言語へと逆コンパイルするなどの方法は
考えられますかね。ただ、逆コンパイルというのはいつでも
できるものなのかな。例えば、メモリに直接アクセスできる
アセンブラをVBのようなメモリを参照できない言語に翻訳
するのは無理ですよね。そうすると、やっぱり相互に変換
するのは不可能なのかも知れない・・・。
>>229 、
>>230 なるほど、記述力の差ですね。ありがとうございます。
>>231 関数型言語の処理系には、手続き型のプログラムへ翻訳するものが幾つかありますよ。
ただし、その場合でも 『同じような動作をするプログラム』 であって、厳密には同じではないかもしれない……。
そういうことです。
233 :
考える名無しさん :2006/11/03(金) 00:02:00
アセンブリよりはどうしてもC++だとコンパイラの問題がある。 Cコンパイラ言語で記述することになる。それからリンカーでリンクさせて アセンブリにする。effellでもそう。 その記述差に問題があることはいなめないんですよ。 一気に上手く変換できると一番いいのはわかりますよね。 上手いアセンブリ記述方法があれば一番いいのですよ
235 :
223 :2006/11/03(金) 00:14:56
>>232 、
>>233 実際にそういう翻訳プログラムがあるんですね。
『同じような動作をするプログラム』で十分だと思います。
同じ入力に対していつも同じ出力をしてくれれば、それは
もはや、外部からは見分けがつかないのですから。
236 :
考える名無しさん :2006/11/03(金) 00:28:02
「論理的に同値」と「同一」の違いってこと?
>>235 なんと言うか、チューリングテストみたいな話になってきたっスね (^-^;;
そこに居るのは明らかに人間ではない、無機質な機械。
けど、既にそれは人間である、かもしれない。みたいな。
>>236 Prolog のバックトラックは、Java では例外機構を用いてエミュレートできる
けど、例外とバックトラックは相互に無関係だし、全くの別物
という説明はどうか
ただし意味論を持ち出されると分からん orz
>>213 ゴメンネ
対人間用の言語ってことです
プログラミングの説明、指示をするのに、
もう殆ど同様の思考、記法で構成された言語を作れば、
その言語覚えればプログラミング楽々なんじゃないかなーと思って
240 :
考える名無しさん :2006/11/03(金) 01:39:53
>>239 記述法の問題があるのですよ。プログラミング言語製作者
自体もその問題に取り組んでいる人はたくさんいますが、
それが難しいのですよ。どうしても#defineなど呼び出さなければならない
純粋オブジェクト指向言語では全てがオブジェクトですから
プログラミングが構造化プログラミングとは違うのですよ
その問題については、その専門家の本を読んでみたらいかがですか?
変なのが混じってるな。具体的には神様と電波で繋がってそうなのが1人。
理性でもって狂ってしまう好例かもね
板違い、削除要請済み
俺には該当する削除依頼が見つからなかったのだが、果たして
>>243 は真実なのかどうか。
245 :
考える名無しさん :2006/11/03(金) 19:02:17
ふつーにダメー☆
246 :
考える名無しさん :2006/11/03(金) 19:05:44
毎日毎日2ちゃんぐらいしか やることがない
247 :
考える名無しさん :2006/11/03(金) 20:17:22
>>246 おれも2ちゃんばっかだよ
読んでるだけだったらただの無為な消費者かもしれないけど
書き込みしてれば立派に社会に何かを放出してる生産者だよ
248 :
考える名無しさん :2006/11/03(金) 20:18:45
あのなー、言っとくけどこのスレ相当つまんねーぞ
249 :
考える名無しさん :2006/11/03(金) 20:19:17
>>246 ほんの少しでもいいから
今まで誰も思いつかなかった事とか書き込むだけでも
歴史に対して生産をしているんだとおもうよ
最近、そう考えるようになった
何も思いつかなかったら
ただ、誰も書き込んだことがないであろう言葉の配列をてきとうに
うつだけでも、それは何か歴史に新しいパターンをのこしてるんだよ
それでいいんだよ
250 :
考える名無しさん :2006/11/03(金) 20:25:42
>>248 スレが面白くないって感じる理由の半分は
そのスレ自体の問題かもしれないよ
でももう半分の理由はそれを読む自分自身にあるんだと思うよ
好奇心だけで心が開放されていた少年時代が終わり
あらゆる疑問に自分なりに結末をつけてしまったんだろうね
そうなると世の中から「完全に新しいもの」が消えて
「既に終わってしまった何かの模倣」と「誤解されたままの歪み」しか
なくなってしまうんだろうね
もっと何も知らなくなるといいと思うよ
LISPくらいできないと恥ずかしいよ
LIPSもできた方が良い。
糞スレ沈没↓
254 :
考える名無しさん :2006/11/21(火) 01:14:58
LISPってなに?
領域理論くらいはマスターしてるんだろうな?
256 :
sage :2006/11/21(火) 23:55:19
257 :
2001 :2006/11/23(木) 10:50:38
いまプログラムの基礎を勉強中だ
258 :
考える名無しさん :2006/11/23(木) 10:53:11
CASLIIで十分。
259 :
考える名無しさん :2006/12/04(月) 19:04:07
ラムダ計算て何ですか?
261 :
考える名無しさん :2006/12/05(火) 00:17:16
哲学でいうところの真理付帯条件付解釈みたいなもんだお
詳しく解説お願いします。解釈って何ですか?
>>262 説明をもらうなら、辞書で引けるような用語を聞く質問はするな
264 :
考える名無しさん :2006/12/21(木) 00:58:12
あらゆる言葉の定義を別の言葉で表していって 最終的に自分の「辞書」を作成することが 哲学の奥義なのだよ
265 :
考える名無しさん :2006/12/21(木) 01:03:41
C++ぐらいは分かってんだろうな? 俺はDOSのスクリプトくらいは書けるけどさ。w
266 :
考える名無しさん :2006/12/21(木) 01:34:22
ははは C++ってただのツールだろ。 CPUの動きを意識しなくてもプログラムが作れるようにした凡人向けの機能だろ そんなのでプログラムを理解した気になられても困るよ 喩えるならば公式を使って問題を解いて数学を理解した気になってるようなものだ 哲学者ならばCPUくらい自由自在に使えなきゃな それでいて先人の到達していない設計思想をつくっていかなきゃな それくらいのレベルであることがこの板の住人のデフォだろ
ははは
>>266 Cなら標準ライブラリーを使わずに作れない香具師。
C++ならクラスライブラリーを使わずに作れない香具師。
アセンブラならOSを使わずに作れない香具師。
ユーザー表面上の機能仕様から、プログラムの機能仕様に変換できない香具師。
Cなら空のmain関数作って、プログラムだよと勘違いしている香具師。
フロチャートをバカにする香具師がいるが、基本はその辺にある。
派生した技術をバカにするようなものだ。
プログラムについては、例外処理がコードの90%以上を占める事実を
省略する香具師ころ不適切なソフトウエア開発者である。
入力可能な条件と処理状態においてマトリクス表ですべての可能性を
チェックできねー奴がこの業界のほとんどそ占めている。
その辺は分かるよな?
269 :
考える名無しさん :2006/12/21(木) 23:04:02
哲学者ならカリー=ハワード対応だろう。いい加減気づけよ。
270 :
考える名無しさん :2006/12/22(金) 00:40:47
>>268 おまえはプログラムはまだはやい
日本語勉強しろ
>>268 >プログラムについては、例外処理がコードの90%以上を占める事実を
>省略する香具師ころ不適切なソフトウエア開発者である。
日本語が変ということは置いておくが、
アスペクト指向くらい知ってますよね。
哲学的にも意味のある方向性だと思ってますが。
272 :
考える名無しさん :2006/12/23(土) 01:14:46
アスペクト指向ってなんだよ
ははは、決まってるじゃないか。
274 :
考える名無しさん :2006/12/23(土) 23:46:40
>>271 ( ´,_ゝ`)救急くんの大嫌いな晶子です房が大暴れwwwww
そして当の救急君は・・・?
妄想セクースお楽しみとして時間つぶし中wwwwwwwww
夜まで出て来きたくても出て来れないのでしたw
275 :
考える名無しさん :2006/12/24(日) 22:30:43
哲学なんてやってると274のようなキチガイになってしまう はやくプログラマなりなんなり、職をさがせ
>>272 プログラムって基本的に線形な流れだけど
流れを縦断するような形でプログラムを組み込んで
保守性をあげる手法
のようなものだったかな?
超適当
277 :
考える名無しさん :2006/12/25(月) 15:41:51
ははは
278 :
考える名無しさん :2006/12/25(月) 23:32:02
これまでのプルグラムみたく時間軸ではなく、空間軸で作成していくプログラム言語がある。
わらわら
281 :
考える名無しさん :2006/12/26(火) 23:30:59
Befunge なんてよく知ってたね 280のことをみなおした。
ぐぐってみたけど、Befungeつうのは奇天烈なプログラミング言語だな。 ま、可読性、生産性に乏しく使い物にはならない代物のようだけど。 論理に興味のある人は、Haskellなどが遅延評価とかモナドとかもあるし向いているかも。
283 :
考える名無しさん :2007/01/08(月) 11:40:21
age age エブリナイト☆
284 :
考える名無しさん :2007/01/08(月) 23:34:03
まさか1って機械タンか?哲学板に何年振りかに来るけど、なんとなく分かるわw
285 :
考える名無しさん :2007/01/08(月) 23:40:34
昔ゲームプログラムやってた。より確実に多彩に汎用性あるプログラムを 組もうとすればするほど、プログラムが生物の仕組みに似てくる。
286 :
考える名無しさん :2007/01/09(火) 00:40:47
フリップフロップでカウンタ作ってメモリの仕組みしらべて 実行速度とタイミング設計してチップ同士のタイミング設計して コンピュータの概観がわかったような気がするが、人間も同じ仕組みなんだろう とおもた
つまり、すべて入力信号と出力信号だよね。 人間を作るプログラムするのは教育環境か。
世の中をつまらなくしているのは プログラマ的思考。
コンピュータを見ると、ドミノ倒しのような仕組みだとわかる。生物 もそれとはかなり違うとはいえ、複雑な入力出力のドミノ倒し回路だと想像できる いくら自分で「考える」と言っても、今感じている入力から、過去の学習 によって作られた回路を通して、反応が起こっている結果が「考える」ということだし 記憶も学習で作られた回路だし。 どんなに「ガンバったって」、過去に作られた回路以外の反応(思考)はでてきやしない これを超えるものがあったら奇跡とか天啓とかぐらいか?
>>288 実務を機械的にこなしてもうすでにある思考法を疑いもしないってことかな?
人間が同じ仕組みのわけねぇーだろ。教養のないヤシだなw
>>290 疑っている。
プログラマが魅力的にみえないのは
その思考法が人間には毒だから
293 :
考える名無しさん :2007/01/14(日) 00:28:03
プログラムをまったく知らない奴にかぎって プログラマが機械的な思考しかできないって言い出す。 今のプログラマはオブジェクト指向言語を使いこなすようになって オブジェクトな思考をできるようになっている。 機械的な順次手続きの思考法ではなく 同時進行する様々な現象を並列的に捉えて考察できるようになっている。 確かにプログラマはその場の雰囲気まかせの感情的な思考をせずに 論理的整合性のとれた研ぎ澄まされた思考をする傾向がある。 もしあなたがその場の流れに流されやすい感情的な人間が魅力的だと思うのなら それはそれでかまわない。 論理的に完全に完成された世界には対応しきれない人間がいるがため 世界に余裕をあたえるあそびの部分の役割を果たす人間も必要だ。 だが論理的な人間の存在が人間に高度な社会をつくらせたことを忘れてはならない。 人間を他の動物ではなく人間ならしめているのは プログラマ的な思考に他ならないのだ。
あなたのレスからは自己陶酔の匂いがぷんぷんするよ。 人間と動物の違いをプログラマ的に説明してみろ。
>>294 スーパークラス・サブクラスの関係だな
動物 :> 人間
ダメだ。なんか頭が寝てる。素直に書こう 人間 inherits 動物
297 :
考える名無しさん :2007/01/14(日) 02:24:56
>>293 288が言いたいのは多分、一度成功した過去の繰り返ししか受けいられない
糞世の中だってことだと思う。
それにオブジェクト指向の意味も勘違いしてるよ。
擬似並列のイベントドリブン式をそのまま鵜呑みにしてプログラム書くのも絶対
よろしくない。
イベントが発生していつどの関数が呼ばれるかわからないものは必ずどこかに
予期せぬバグを生む。OSや使ってる外部のDLLの癖なんかもあって何をしてくれる
か分かったもんじゃない。
イベントが発生した時に関数を実行させるんじゃんくて、
グローバル変数にそれを知らせるフラグを立てるようにして(勿論引数もセットさせる)、
別の独立した垂直同期毎に動くプログラムの中からそいつを改めて参照にいって
フラグが立ってる関数を実行するようにすべき。
こっちのプログラムで時間をコントロールして順序を完全に掌握してないと駄目だね。
プログラマはどうやって作るかってことは 考えられても何を作るかってことは考えられない。 プログラマの思考は奴隷の思考
プログラム意味論を知らんようだなw
300 :
考える名無しさん :2007/01/14(日) 09:30:33
( ^ω^)300ゲットだお!
301 :
考える名無しさん :2007/01/14(日) 10:21:38
>>298 そうでもない。何を作りたいかのイメージがあって、その為にプログラム言語を
用いる人もいれば、
どうやって作るか考え出せないプログラマもいる。ビジネスアプリを作るぐらい
なら専門学校の1年生にだってできるけど(教科書型人間で十分)、
例えばゲーム系のプログラムなんかは精神的鍛錬と熟練と相当な試行錯誤と
創意工夫ができる人間でないと務まらない。
302 :
考える名無しさん :2007/01/14(日) 10:31:55
っていうか、肩書きだけで人間性を規定しちゃう奴って、 すげえ頭悪いと思わん?
自分に出来ないことを見下すのはガキの証
304 :
考える名無しさん :2007/01/14(日) 20:08:16
俺の感想では、哲学するなら、 高級言語やるより、低級言語したほうが コンピュータの本当の姿を実感できて参考になる。 高級って結局人間にあわせた擬似世界でしょ。 低級の糞泥臭さが高級の妙な洗練感よりやりがいある。 もっというとソフトよりハード、 デジタルよりアナログがもっと参考になるというところか。 デジタルだけの理系って頭かたそう。
305 :
考える名無しさん :2007/01/14(日) 20:31:23
>>304 >コンピュータの本当の姿
ってどんなん?
10年前若干8086のアセンブラやったけどもう忘れた。その後高級言語ばっかり使ってた。
306 :
考える名無しさん :2007/01/14(日) 20:56:21
記号論理学は、間違いなく哲学者向きですね
307 :
考える名無しさん :2007/01/14(日) 20:59:00
>>305 真空管wアドレスバスとかデータバスとかそうゆうことじゃないでうか?
308 :
考える名無しさん :2007/01/14(日) 23:35:17
つまりあれだよ。 この世界の形を抽象化してだな プログラム化するのが哲学者の役割なんだよ。 っていうか、それはすでにはじまっていたのだよ。 プログラマはCPUが解釈できる世界を記述し 哲学者は人間が解釈できる世界を記述するんだよ
309 :
308 :2007/01/14(日) 23:40:58
>>304 アセンブリを勉強すればコンピュータの本当の姿が実感できるね。
それにはまったくもって同感だよ。
ただね、それはあくまで
フォンノイマンの考えたアーキテクチャやCPUの理解に役立つってことであって
哲学の考察に役立つってわけじゃない。
哲学の補助としてつかうのならばやっぱり高級言語のほうがいい。
もっと極論を言ってしまえば
「コンピュータを動かすという目的すらも持っていない究極の高級言語」
ってやつを作ってやるのがいいんじゃないかな。
310 :
308 :2007/01/14(日) 23:44:09
「究極の高級言語」って言ってしまうと、 「日本語」や「英語」のような自然言語こそが高級言語だろって思うだろう。 だが、それは違う。 「会話目的すらももっておらず、哲学の記述のみに特化した高級言語」 それこそが、求められているのだ。 誰か作ってみようとおもう勇気あるものはいないのか。
哲学、その他にしても重要なのは言語じゃなくて 先ずイメージだと思うけどね。いいディスプレイがあっても 元の画質が悪ければ意味ないし。言語に縛られてると イメージが膨らまないし固定化してしまうような気がする。
312 :
考える名無しさん :2007/01/15(月) 23:59:12
イメージだけで、言語化できない人は、哲学者にもプログラマにも向いていない。
313 :
考える名無しさん :2007/01/16(火) 00:40:24
314 :
考える名無しさん :2007/01/16(火) 01:25:00
>>312 口先だけで、イメージができない人は、哲学者にもプログラマにも向いていない。
・・・したまえ
316 :
考える名無しさん :2007/01/17(水) 17:36:11
プログラム言語なんてないよ、しろうとか? プログラミング言語というんだよ。
プログラマーは形式論理学を学べ。 話はそれからだ。
318 :
考える名無しさん :2007/01/17(水) 18:21:53
もはや、プログラマなんてトラックの運転手と同じ。 こき使われてポイだよ。 SEと呼ばれている実質プログラマもそう。
こと分析厨なら、 かつて、人工知能言語と言われたこのとあるprologがお勧め、 もっとも、使ってる人も少なからずいるだろうけど。 あと、関数型言語のCleanなんかでは、コンパイルが通ること、 即、論理的に正しいことが証明できるんだってさ。 なので、分析哲学の命題の処理などに応用可能らしい。
320 :
考える名無しさん :2007/01/17(水) 18:43:12
____ /|赤| \ / |紙| ヽ | ^ ^ | | .>ノ(、_, )ヽ、 / | ! -=ニ=- ′ 6 l 喋るロボット凄いよね。 . ヽ `ニニ´ ,- 知能があったらチンチン入れてみたい ヽ (((((( /ヽ / |/\/ l ^ヽ | | | |
カリー・ハワード対応を知らんようだなw
322 :
考える名無しさん :2007/01/17(水) 20:48:36
論理は実在する しかし、感情も実在する フフッ
323 :
考える名無しさん :2007/01/17(水) 21:04:40
感情、クオリアを 記号体系化できないかな? 記号論理学のように。誰かやって エロい人
>>18 >さらにその「アセンブリ言語に変換するツール」を動かすための言語が
>現在のCやJavaなどといった「プログラム言語」などです。
ここぜんぜん違うよ
325 :
考える名無しさん :2007/01/21(日) 00:26:57
コンパイラがC言語を機械語に変換する。 機械語に変換するコンパイラを動かすためにC言語がある。 どっちも同じ意味だよ。
327 :
saraudon ◆IcICQJaxBw :2007/01/21(日) 02:17:22
久しぶりに2ちゃんねるに書き込みに来ました。
>>324 確かに読み直してみると、私がいい加減なことを書いていました。
専門的な用語をしらない方でも解るように書こうとしたつもりが、
簡略化しすぎて事実と異なる事を書いてしまいました。
申し訳ありません。
C言語はC用のコンパイラによってCPUを動かす為のコードに変換され、
Java言語はJava用のコンパイラによってJavaVmを動かす為の中間コードに変換される。
こういった認識でよろしいでしょうか。
間違っていたら再度の指摘を下さると嬉しいです。
328 :
saraudon ◆IcICQJaxBw :2007/01/21(日) 02:59:25
>>27 圏論についてですが、なかなか勉強ができずにいるので
まだ曖昧な理解です。
いまさっき、
『なぜ偶然は起こるの?』
http://academy5.2ch.net/test/read.cgi/philo/1109090121/ というスレッドに書きこんできた内容とも圏論は関係あると思います。
「なぜ人を殺してはいけないの?」とか
「日本の外交はこれからどのようにすべきなのか?」など
世の中には答えの出しにくい議論がたくさんあります。
それらが答えを出しにくい理由とは、
議論がどの『圏』においてなされているのかが決められてないからだと思います。
まだまともに圏論についての本を読んでいないのですが見切り発車で言ってしまうと、
『圏』とはプログラムで言うところの『スコープ』のことです。
難題と呼ばれる議論は、喩えるならば、構造化をしていない膨大なソースコードにおいて
グローバル変数の値を求めるようなものです。
『日本人が共有してるであろう暗黙の一般常識圏』のようなものを想定していては
いつになっても答えが一意に決定されないと思います。
「国力維持の観点からは、殺人は治安を乱すがゆえに悪いことだ。」
「この積年の恨みの観点からは、殺人は十分に理由づけられてる行動だ。」
といったように、議論がされる『圏』を意識することによって、
問題の答えは導きやすくなるのだと思います。
高度な哲学になればなるほど、『スコープ』と『ローカル変数』を意識することが
大事になってくると思います。
329 :
saraudon ◆IcICQJaxBw :2007/01/21(日) 03:05:29
>>323 >感情、クオリアを 記号体系化できないかな?
>記号論理学のように。誰かやって エロい人
感情やクオリアを数値として測定する手段がない限りは
記号体系化することは非常に難しいと思います。
ですが、仮想的な『感情システム』というものを設計して、
体系化された記号を用いて架空の感情やクオリアを表現することならば、
不可能ではないと思います。
実現の目途はまったくありませんが、私はそれにも挑戦しているつもりです。
330 :
saraudon ◆IcICQJaxBw :2007/01/21(日) 03:09:29
>>255 領域理論はマスターしていません。
圏論とあわせて、今日中に勉強しておきます。
331 :
考える名無しさん :2007/01/21(日) 03:13:52
http://ark-angels.jp/ 今この瞬間ワンちゃん達が虐待されてます 代表的なのが広島ドックパーク
経営困難になった管理者が約580匹の犬達を一年放置
結果…共食いにより片足や耳がなくなった犬
栄養失調で歩けずに横たわる犬
まだ若いのに出産を繰り返し歯が沢山無い犬
ゲージから抜け出したい一心でどれくらいの期間ゲイジをかじり爪で削って穴を明けたか
大規模な動物虐待です
数学は固すぎて、感情やクオリアを記述できない。 論理学は、人工言語にするにはやわらかすぎて矛盾が起こる。 型理論あたりが、解決するかね?
333 :
333 :2007/01/21(日) 03:21:20
ゲト!!
334 :
saraudon ◆IcICQJaxBw :2007/01/21(日) 03:45:11
>>332 私の今の時点では、型理論を用いて、
感情やクオリアの記述を正当性のある形で行うという試みには至っていません。
ですが、現実との対応がまるで薄い架空のモデルなのですが、
感情を表すシステムというものは一応作ってみたりしています。
感情やクオリアという要素が存在して、それに対して数値や論理式で表現できるパラメータが設定されるというのとは異なるモデルを考えています。
モナドやミームに似たような要素として、思考の最小単位の素子を私は想定しているのですが、
それらが近接する素子に影響を与えて次々に変化させてく流れをもって「感情」を表現し、
また、素子の位置関係と影響関係を表す立体的なベクトルをもって「クオリア」を表現しています。
それらの配置状態によって、「鬱状態」や「興奮状態」っていったものを表現することには成功しています。
>>108 さんの教えてくれた「ライフゲーム」というものと近いイメージをもってくれたら嬉しいです。
335 :
saraudon ◆IcICQJaxBw :2007/01/21(日) 03:50:29
ライフゲームをWebでみつけたので教えておきます。 ttp://homepage3.nifty.com/puzzlehouse/kg12/kg12.html
◎ │ γ ⌒ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i ○○i < 私の名前はうんちくマン /i ∀i\ \_______ ⊂/i うi\つ ゝ / 〜/ \ / /~\ \ / / > ) / ノ / / / / . / ./ / ./ ( ヽ、 (__) \__つ
337 :
考える名無しさん :2007/01/21(日) 05:05:06
つまり、相対主義としては独我論も避けられない。が、私的言語では なく他者の存在の認知としての言語が独我論から”私”を救ってくれるはずである。 これは同時に、論理、数学の実在、また、クオリア、感情の実在をも連想させる。 言語哲学は、主に論理を切り出しているが、クオリア、感情も言語によって 表現させられていることは以外に気づかれていない。これらの実在を確信することによって、独我論が 素朴実在論に変貌する。
>>328 それを言うなら圏じゃなくて対象領域じゃないの。
圏ってのはBourbakiの言う構造とかと似た概念だと思っていいはず。
339 :
考える名無しさん :2007/01/22(月) 23:32:34
ブルバキではどんなほんがおすすめ?
Bourbakiに関する本で最近出てるのは 「ブルバキ―数学者達の秘密結社」とか。 Bourbaki自体が書いた本という話なら、 Bourbaki自体は数学の専門書しか出してないので。。 強いて言えば「ブルバキ 数学史」くらい。 論文とかじゃなくてBourbakiの名前で出た書籍というのはそもそもそんなに多くないと思うし。 あと初期メンバー個人の話なら、Simone Weilのお兄さんが自伝を出したりしてるけどね。
341 :
考える名無しさん :2007/01/23(火) 11:29:42
いまどきブルバキかよw
342 :
考える名無しさん :2007/01/23(火) 22:39:56
343 :
考える名無しさん :2007/01/28(日) 13:27:45
世の中はIF文の条件分岐で動いてるんだよ 他に何かあるか?
344 :
考える名無しさん :2007/01/28(日) 14:57:04
ビジュアルプラスC++の作った人からいえばプログラムは言語の一部の 表現活動だそうだ。言語的にいえば ++Cという形が正しいそうだが 洒落のつもりでC++にしたそうだ。ジョージオーウェル風 詳しくはパーソナルコンピュータを創ってきた人々。 心配するなその人はキルケゴールをよみ、マルクスを読みヒュームに 共感を覚えるそうだ。おまえらの議論は不毛。
345 :
考える名無しさん :2007/01/28(日) 14:58:40
優れた人間ならば普通に両方とも足がかかっている。 文系人間と理系人間と区別する人間は被害妄想の一例。 相手にする必要なし。
346 :
考える名無しさん :2007/01/28(日) 16:01:52
「いまどき・・・・・・かよ」って言って通ぶっている香具師って、 学問をファッションか何かと勘違いしてんじゃねえか?
今時ドイツ観念論しかわからない哲学者は学問的に通用しないわな。
348 :
考える名無しさん :2007/01/30(火) 01:23:56
すぐれたプログラマは構造化された言葉を語るので 論理的でわかりやすい。 哲学者に最適だ。
349 :
考える名無しさん :2007/01/30(火) 01:33:23
逆に言うと プログラミングすらできない人間が 哲学を語っても中身が伴ってないように感じてしまう。 数学もできないくせに宇宙理論を語りだす奴みたいに痛い。
350 :
考える名無しさん :2007/01/30(火) 01:33:56
プログラマ以外の哲学は ただの言葉遊びだ。
351 :
考える名無しさん :2007/01/30(火) 01:38:36
受託専門の奴隷会社の方ですか?
352 :
考える名無しさん :2007/01/30(火) 01:42:57
自分が所属する会社がどうであるだとか 自分のしている仕事がどうであるだとか そんな程度の低いことは考えたことすらない。 サラリーマンであるという意識なんてないので 出世や地位にはこだわらない。 社会人である以前にプログラマーとして生きたい。 プログラミングが大好きで 美しいソースがなによりも価値があると思ってる。 会社がどうとか、仕事がどうとか、まったくもってどうでもいい。
353 :
考える名無しさん :2007/01/30(火) 01:44:13
>>351 既存の価値観の中に安住していては
新しい哲学なんて
生まれないよ。
354 :
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :2007/01/30(火) 02:37:35
彡川三三三ミ 川川 ::::::⌒ ⌒ヽ 川川::::::::ー◎-◎-) 川(6|:::::::: ( 。。)) カタカタカタ 川川;;;::∴ ノ 3 ノ ______ \_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ | | ̄ ̄\ \ / \__| | | ̄ ̄| / \___ | | |__| | \ |つ |__|__/ / /  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄
355 :
考える名無しさん :2007/01/31(水) 02:49:30
死にたい
356 :
短パン :2007/01/31(水) 04:23:50
イ`
357 :
考える名無しさん :2007/01/31(水) 23:16:47
就職できねえよ プログラマーになりたいよ しに貸与
358 :
考える名無しさん :2007/02/03(土) 18:53:54
さて この世はプログラミング可能なのだろうか プログアミング可能であるということは 決定論世界であることの証明になるであろう さてどうなんだ?
359 :
考える名無しさん :2007/02/03(土) 19:26:59
「プログラミングする」ってどういうことだろうか。 比ゆ的に用いると際限なく意味が広がってしまうな。 狭義の意味(プログラミング言語でプログラムを記述する)で考えたとしても、 使用する言語、環境によって、かなり意味が違ってくる。 Lisp で自己書き換えコードを書くのも、シーケンサにシーケンスを打ち込むのも 狭義のプログラミングにあてはまるが、微妙に違うことをやってると いえなくもない。
プログラムは証明なのだよ。分かるかね?
361 :
考える名無しさん :2007/02/03(土) 20:44:34
証明って何でしょう?
プログラムだよ
どうご-はんぷく 4 【同語反復】 (1)特に繰り返したからといって何の意味も明瞭さも付け加えないような同じ言葉の繰り返し。 (2)トートロジー(2)に同じ。 三省堂提供「大辞林 第二版」より
365 :
考える名無しさん :2007/02/03(土) 22:16:57
証明とプログラムがトートロジーならば、 あらゆる証明をしたいときは、すべてプログラムすればいい。
何を言っておるのかね?
367 :
366 :2007/02/03(土) 22:37:06
√(36)=6
368 :
369 :2007/02/03(土) 22:37:49
3+6=9
369 :
考える名無しさん :2007/02/04(日) 00:03:05
>>366 日本語便強し(ty。。 あらゆる証明するときはプログラムすれば良いって話だろ。
トートロジーだってことは、 「証明をする」という文と「プログラムをする」という文の 文意に違いが無い、ってことだろ。 つまり、 「あらゆる証明をしたいときは、すべてプログラムすればいい。 」 という文は、「あらゆる証明をしたいときは、すべて証明すればいい。」ないし、 「あらゆるプログラムをしたいときは、すべてプログラムすればいい。」といっているのと変わらん。
371 :
考える名無しさん :2007/02/04(日) 00:24:09
>>370 だからそのとおりじゃん
違いが無いとまでは言ってないだろ。同型だとは言ってるが。
373 :
考える名無しさん :2007/02/04(日) 00:40:33
プログラム言語がどうこういってるくせに そんなこともわからないのか。。 要するにキャストが可能であるってことがトートロジーだろ。
>>371 だから、
「あらゆる証明をしたいときは、すべて証明すればいい。」なんてこと言ったら、
「何を言っておるのかね? 」と聞かれるのは当然じゃないの?
>>373 キャスト可能ならトートロジーというのはおかしいよ。
ArrayList は List にキャスト可能だが、
「ArrayList は List (インタフェースを実装した具象クラス)である。」は、
「特に繰り返したからといって何の意味も明瞭さも付け加えないような同じ言葉の繰り返し。 」
ではない。
376 :
考える名無しさん :2007/02/04(日) 01:10:15
>>375 だから、そのとおりなんだよ。
具象化したり明瞭化したりと、言葉の言い換えによって様々な意味が付け加えられる。
その辺りを理解できずに、
同じような意味の言葉の繰り返しはトートロジーだとか文句言うやつがおかしい。
似た意味の言葉に対して、トートロジーだって批判するんじゃなくて
どのように明瞭化されて
どのように具現化されるのかをかんがえなきゃいけない
この場合、プログラミングと証明はどういう関係なんですか? 包括関係とか継承関係はあるんですか?
>>376 >具象化したり明瞭化したりと、言葉の言い換えによって様々な意味が付け加えられる。
具象化は、「言葉の言い換え」なの?
つまり、
public class ArrayList implements List
は、 List から ArrayList 単に「言葉を言い換え」てるだけなの?
じゃあ、なんで具象クラスなんてものが必要なの?
>>377 ↓それはこの人に聞いてくれ。
>>360 ↓現在のトートロジーに関する議論は、その後のこのあたりのやりとりが発端。
>361 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/02/03(土) 20:44:34
>証明って何でしょう?
>362 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/02/03(土) 20:50:22
>プログラムだよ
>363 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/02/03(土) 21:42:41
>どうご-はんぷく 4 【同語反復】
>(1)特に繰り返したからといって何の意味も明瞭さも付け加えないような同じ言葉の繰り返し。
>(2)トートロジー(2)に同じ。
>三省堂提供「大辞林 第二版」より
「プログラムは証明だ」と主張しているのは今のところ
>>360 だけ。
>>362 によれば、結局、証明とプログラムは全く同じものだということなので、
それが正しいとすれば、
「プログラムは証明なのだよ。分かるかね? 」は、
「プログラムはプログラムなのだよ。分かるかね? 」といっているのと同じで、
>(1)特に繰り返したからといって何の意味も明瞭さも付け加えないような同じ言葉の繰り返し。
じゃないの? というのが
>>362 の示したこと。
380 :
考える名無しさん :2007/02/04(日) 15:31:44
>>362 貴方はこれから他のスレッドでもトリップをつけて発言してください。
381 :
考える名無しさん :2007/02/04(日) 15:32:41
生半可なシッタカがいい加減なことを言う ↓ 完膚なきまでに論破される ↓ 反論できずに本題と離れた揚げ足とりをはじめる ← いまここ
>「プログラムは証明だ」と主張しているのは今のところ
>>360 だけ。
とりあえず君がCurry-Howard同型(言語哲学とか分析哲学の人なら大抵知ってるかな)
を知らないのは分かった。
>>364 の最初の3ページくらいを参照。
>それが正しいとすれば、
>「プログラムは証明なのだよ。分かるかね? 」は、
>「プログラムはプログラムなのだよ。分かるかね? 」といっているのと同じ
あらら、君がFregeも知らないことも分かった。
384 :
考える名無しさん :2007/02/04(日) 17:35:27
>>383 まあ、実際に私は知らないが、
> >「プログラムは証明だ」と主張しているのは今のところ
>>360 だけ。
には、「このスレでは」が抜けてた。
その人がこのスレに来て、
>>377 に説明してくれるわけじゃなし、あなたも、説明するつもりはないみたいだから、
>>377 の相手をしてくれそうな可能性が残ってる人は、
>>360 だけじゃないの?
その文にはそういう意味でしか言ったつもりは無い。
386 :
考える名無しさん :2007/02/04(日) 17:39:24
>>384 何でお前は自分がやらないことを他人に強要するの?
384 名前:考える名無しさん :2007/02/04(日) 17:35:27
>>383 =
>>379 だから、貴方はトリップをつけて話してください。
他のスレッドでもね。
388 :
750 :2007/02/04(日) 20:05:44
数学を確実に学ぶことだろ、人工言語にあまり意味は無い
389 :
考える名無しさん :2007/02/04(日) 20:57:25
どこの750? 数学こそが最強の人工言語だと思うけどな。 最終的にプログラミング言語も数学も同じものになると思う。
390 :
考える名無しさん :2007/02/04(日) 23:23:56
VisualBasicって楽しいよね。プログラムの勉強したことないおいらでも 一日でマスターしちゃった♪
391 :
考える名無しさん :2007/02/04(日) 23:26:31
392 :
考える名無しさん :2007/02/05(月) 02:31:25
/゛ヽ 丿 ゝ、、_ \  ̄\ |\ )、 、 i / ヽ | / ヽ||iii';;=、 、 \ \| \丿 \ ||/ / ,| |/ `"'< `i ゛ヽ`='' 、,___,;--―'ノノ / | / ヾ || ' ノ-,=―--_,/'/ ,i ノ | | | ; ''~ i ( / ||ii|||""> / / '' | ヽ ' | |  ̄゛゛ ' / /ノ/ ヽ / , | //i 僕は道を歩いていて、ときどきプスッとすばらしき東大法をこくことがある。
393 :
考える名無しさん :2007/02/05(月) 02:40:27
394 :
考える名無しさん :2007/02/06(火) 04:31:50
>>360 あぁ〜あ。嫌んなっちゃうな
俺が何年も前にプログラム板で説明してやった話を
またぞろこんな板で開陳しちゃってるわけね。
いくら背伸びして知ったかしても、
それ学部レベルの教科書に載ってる話だから。
わざわざそんな話で背伸びしちゃうあたりに
どうしようもない頭の悪さを感じる
395 :
考える名無しさん :2007/02/06(火) 04:35:50
特に
>>383 みたいな煽りがとてつもなく醜悪。
バカなんだから耳知識の自慢などせず
自分で勉強すればいいのに
396 :
考える名無しさん :2007/02/06(火) 04:58:13
英国留学中の高円宮承子(つぐこ)女王が記したとされるミクシィのページやウェブサイトの 赤裸々な内容を週刊誌が報じ、波紋が広がっている。だが、報じられたウェブサイトにアクセスしてみると、 承子さまの「奔放ぶり」を表す記述が次々に見つかった。 最初に、承子さまのプロフィールを確認しておきたい。承子さまは1986年3月8日、故・高円宮憲仁親王と、 久子様との間に、3姉妹の長女としてお生まれになった。学習院女子高等科を経て、04年4月から 英国・エジンバラ大学にご留学中だ。07年1月には、初めて一般参賀にお出ましにもなっている。 ○「承子さまが作成なさったことを、確認しております」 承子さま作成のウェブサイトを発掘したのは、週刊文春(2007年2月8日号)。記事の内容は、 同誌が承子さまのものと見られるミクシィのページを発見、そこには別のウェブサイトのURLが 書かれており、そこは赤裸々な内容の自己紹介や日記が掲載されている、というものだ。 さらに、同誌ではJ-CASTニュースに対して 「(ミクシィのページや、ホームページの日記やプロフィールが『「承子さまご自身が作成なさった』ことを、 編集部として)確認しております。根拠につきましては、誌面に書いてあるとおりです」と語る。 「根拠」は、日記に書かれている内容(学歴や家族の生年月日など)と承子さまのものと一致することや、 ミクシィ経由で、ページの持ち主にメールを送信し、承子さまが書いたと見られる内容のメールが 返信されてきたことなどを指すと見られる。
397 :
考える名無しさん :2007/02/06(火) 04:59:06
同誌が主に紹介しているのは、承子さまが親友と共同で運営している、ダンスチームのウェブサイトに 掲載されている日記とプロフィール。プロフィールには、PC版とケータイ版と2種類があり、 それぞれ違う内容が書かれている。同誌で紹介されている「赤裸々な内容」をざっと挙げると、こんな感じだ。 「昨日はねー、アジアン(ってか日本人と中国人)でめっちゃ騒いだ。 王様ゲームやったけどエロ系一切なし(カップルがいた為。)でつまんなかった」(05年10月24日の日記) 「好きな人がゲイ…。終わってる」(06年1月20日の日記) 「私も親さえ良いなら胸にヤモリの刺青入れたいんだけどなぁ〜 …間違いなく縁切られますからね(笑)」(06年8月1日の日記) 「タイプ→カッコ可愛い年下」(ケータイ版プロフィール) 「彼氏→三角関係(むしろ四角関係)のすえ泥沼化して終わった。ビバ波乱万丈(嘘)」(ケータイ版プロフィール)
最近哲学板で暴れてる人って 数年前にプログラム板のオブジェクト指向スレを 荒しまくってた無職低学歴だな。 あれから数年経つのに 未だ就業もせずこんな所のたくってるとは 哀れなもんだ
このスレの登場人物のプロファイル ・物理も哲学もプログラミングもまともな教育を受けていない ・基本教養の欠落にも関わらず、意味アリゲに妄想を語るのが大好き ・つたない検索技術で検索した断片的情報が、 該当分野の知識の全てだと勘違いしている ・ディープに2ちゃんにはまって、2ちゃんのあちこちの板に その特徴的な書込み(うんこ)を残している
∧_∧ ( ´∀`) ( ) | | | (__)_)
>>360 のしょーもない点は、
その話の元ネタで言っている
「プログラム」と「証明」が一体何を指すのか、
全然説明できていない点にある。
おそらく本人もよく判っていないから
説明できないのであろう。合掌
402 :
考える名無しさん :2007/02/09(金) 21:52:43
・物理 ⇒ 高校で物理をやったくらいのレベル ・哲学 ⇒ 哲学書を読んだことすらないけど、なんとなく理屈っぽいのが好き ・プログラミング ⇒ なんとなく人間スキルがなくてもスーツ着た仕事ができそうなので憧れ ・基本教養 ⇒ 体系的な教養はないけど、雑学は好き ・妄想 ⇒ 妄想歴だけは長いので、そのあたりに哲学の種があるんじゃないかと思ってる ・2ちゃんねる ⇒ 基本的にあまり書き込まない。チャットをやってるほうが楽しい ・検索技術 ⇒ チャットでは博識な人だと思われたいので、リアルタイムにグーグル検索する これらに該当する人でも 哲学者の素養は ある
403 :
考える名無しさん :2007/02/09(金) 21:56:11
哲学者に必要な素質はただひとつ 人間と話さない時期をもつことだ
> 哲学者の素養は > ある 素養があっても 努力しなけりゃ哲学者になれない 努力しても 努力の方向が間違っていれば 自称哲学者(無職)で終了
というか 誰でも素養だけならある気がする。
> 哲学者に必要な素質はただひとつ
> 人間と話さない時期をもつことだ
多くの「知恵者」と話して
無知の知に気付いたソクラテス
人間と話さない時期を持つ事で
哲学者になれると2ちゃんで吹聴する引き篭もり
どっちの言葉が真実で
どっちの方法がよりよく成長できるのか
それは
>>403 以外みな気付いている
407 :
考える名無しさん :2007/02/09(金) 22:44:30
つーわけで、mixiでこのスレ宣伝してたお前、 さっさとmixiにこのスレの要約を書け はっきり言って時間の無駄以外の何者でもないけどね
408 :
考える名無しさん :2007/02/09(金) 23:04:30
ソクラテスは確かに多くの知恵者と話すことによって 様々な考察を得るに達したのかもしれない。 しかし、それは「知のまとめ役」になることに過ぎない。 「知のまとめ役」は偉大だと思う。 ソクラテスは偉大だ。それには異論はない。 ただ俺の目指しているものはそれではない。 人間と話さないことによって達したいもの。 それは究極の自閉状態だ。 自閉であるがゆえに、いっさいの矛盾を孕まない完全なる整合性に達することができる。 あらゆる矛盾を排除した限定範囲であるがゆえに成立する究極の真実。 私はそれに達したい。 私自身が究極のプログラムになることによって、 私は開いた存在(生命)ではなく、閉じた真実(宇宙)になるのだ。
409 :
考える名無しさん :2007/02/09(金) 23:09:19
つゲーデル
410 :
考える名無しさん :2007/02/09(金) 23:12:28
哲学の良書を読むこと、 確かにそれは有意義なことだ。 先人の到達した思考を、いかに矛盾なく自分の思考体系と結合することができるか。 その難解なパズルを投げ出すことなく、真っ向から挑む者に対して私は敬意を払う。 だがそれは、いずれは整合性の断片化を生み出し、全体として崩壊した思考体系へと導く。 そして、ひずみがあるがゆえに、さらなる考察を続けるのだろう。 そんな哲学者のことは嫌いじゃない。 でも私は、そういうタイプの人間ではない。 私はいっさいの本を読むことを拒む。 思考の拡散は毒だ。新たなる快楽も毒だ。あらゆる刺激は毒だ。 波一つなくどこまでも静かな空間で、私は究極の真実に達したい。
411 :
考える名無しさん :2007/02/09(金) 23:18:37
私自身がプログラミング言語に近くなってきている。 あらゆる現象は私の脳によってコンパイルされる。 私には見えるよ、宇宙を動かすアセンブリ言語が。 もう私には目も鼻も感触も必要ない。 ブラウザを通したまやかしに潜り込むことができないくらいにしらけてしまった。 目を閉じ、耳を塞げば、感じられる。 宇宙が実行されている。 宇宙とはつまり広大なロジックだ。
412 :
考える名無しさん :2007/02/09(金) 23:48:05
プログラマーは数理論理学学べってこと。
つーわけで、mixiでこのスレ宣伝してたお前、 さっさとmixiにこのスレの要約を書け はっきり言って時間の無駄以外の何者でもないけどね
415 :
考える名無しさん :2007/02/10(土) 09:46:50
どこのミ串イ?ulrおしえてちょ
VBの初心者だけど データベースから抽出したデータを持ちまわりたいんだけど DataSetつかうのと構造体の配列をRedimしながら入れてくの どっちがいいのかおしえて。
417 :
考える名無しさん :2007/02/10(土) 11:20:05
日本語でプログラをしてみろ そういうのを作ってみろ
>>417 こんな感じ?
二千四百番地 入甲 一
増甲
比甲 十
零飛 二千四百番地
▲3七歩 △同歩成 ▲同銀 △3六歩 って感じだろ。 なんの根拠もないけど将棋を進化させたら プログラム言語になるんじゃないか。
420 :
考える名無しさん :2007/02/10(土) 12:25:31
おやおや、優秀な
>>421 がプログラムのお手本を見せてくれるようですよ。
ぜひ、JAVAでマルチスレッドの実装をして欲しいものです。
423 :
考える名無しさん :2007/02/10(土) 22:51:57
Thread thread=New Thread;
>>423 > トークン "Thread" にエラーがあります。このトークンを削除してください。
425 :
考える名無しさん :2007/02/10(土) 22:57:10
VBの仕事だっていうのに、わざわざCのコードならばこうなるとか言うな。
スレ間違い。しかもageてすまん。
class Task implements Runnable { public void run() { } } Task myTask = new Task(); Thread tr1 = new Thread(myTask); tr1.start();
>>427 何か有用なプログラムにマルチスレッドの実装をして
ちゃんと動くプログラムと、そのソースをくれ!!
429 :
考える名無しさん :2007/02/10(土) 23:24:21
何故ほしいのか説明しろ。 哲学者らしく筋のとおった言葉で
>>429 422は、実装して欲しいと言った。それに、プログラムのお手本とも言った。
つまり、やり方を書いたところでソースに実装されていなければ意味がない。
しかも、証明として実際にプログラムが動かなくてはいけない。
432 :
考える名無しさん :2007/02/11(日) 01:04:44
>>427 の書いたソースからプログラムを動かせるようにするJAVAコンパイラならば
俺が作れる。
そして、そのコンパイラが正確に
>>427 の意図を実現できたとしたら
それがそのコンパイラの正しさの証明となる。
このスレの以前の論争でプログラムが証明であるかどうかという話があったが
プログラムをもって物事の証明となるのではない。
プログラムは単なる現象にすぎない。
その現象を正確にネイティブコードに変換するコンパイラを作成することこそが
万物の証明なのだ。
哲学者は言葉を用いてコンパイラを作成しようとしている。
俺もそうした哲学者の一人だ
>>432 >
>>427 の書いたソースからプログラムを動かせるようにするJAVAコンパイラならば
>俺が作れる。
つまり、君の考えた「JAVA」という言語はそういう言語なわけだね。
私の知っている 「Java」言語のコンパイラに、
>>427 のソースをコンパイルさせると、
コンパイルエラーになる。
何もしないに等しい処理をするプログラムを、プログラムと言う
>>431 が怖いわ。
つうか、どんなコンパイラなら
>>427 が通るのか。
435 :
考える名無しさん :2007/02/11(日) 10:37:04
>>434 プログラムかそうでないかは、
構文論上の話であって意味論上の話ではないのでは?
>>434 は、「プログラムだ」なんて一言もいってないし、
>>427 がコンパイラを通るとも言ってない。
437 :
考える名無しさん :2007/02/11(日) 18:03:38
>>439 プログラムとコンパイラを日本語で言えってことじゃない?
440 :
考える名無しさん :2007/02/11(日) 21:22:16
キチガイスレ
>コンパイラを通るとも言ってない。 (´・ω・`)それって、プログラミング言語なの?
>>441 プログラミングの現場では、コンパイルエラーは日常茶飯事だが・・・・。
君の思い描く「プログラミング言語」って、どんなものなの?
>>443 コンパイラで変換できることを前提として作られた、
法則と規定のある構造を持った値と命令の並び。
コンパイラに通ることを想定して組んでエラーするのと、
コンパイラを無視して書いて通らないのとでは、
後者は明らかにプログラミング言語かどうか怪しい。
444 :
考える名無しさん :2007/02/12(月) 19:21:49
>>443 正論だが、レスのつけ方を勉強しなさい。
>>443 ああ、そういう意味ね。
そうすると、技術本や解説書に書かれているサンプルコードの多くは、
「プログラミング言語」で無いことになるが、
そういう意味で、
>>427 が「プログラミング言語でない」ことが、
>>436 にとって、どういう意味があるの?
446 :
考える名無しさん :2007/02/12(月) 21:03:37
>>427 のはコンパイラには通らないけど、プログラム言語だろ。
たとえば、日本語の単語や熟語だけでは、
文法が成り立っておらず意思疎通のために使えないけど、
日本語であることには違いないだろ。
それと同じようにコンパイラをとおるにいたってなくても
>>427 のはJava言語だよ
>>443 の言う「プログラミング言語」ってのは、そういう常識的な意味じゃなくて、
>>443 独自の定義だから。
非常識が通りかかれば、常識が独自定義扱いされるわけか。 あいかわらず頭ん中メデタイのが頑張っちゃってるのな
>>446 それは、
>>427 がコンパイラに通す目的で作ったかによる。
プログラミング言語はコンパイラを意識しないと使えない仕様になっている。
だが、だからこそ、コンパイラに通すつもりであるかが問題になる。
なぜかと言うと、それはプログラミング言語の目的に反するから。
それに、コンパイラは人のように想像できないから、人間での例えは意味が無い。
想像の機能を持たないコンパイラに向けた言語だからこそ、
伝えると言う部分で機能を満たしていないと、目的に反する。
まあ、それが常識と思うなら、マ板やム板で、その常識を開陳してくれば? あるいは、専門家の常識は一般社会の非常識、というような意味で言ってるのか?
あいかわらずてめぇ自身の「プログラムの定義」を明確にせずに 他人の定義をけなしちゃってる知恵遅れが居るな
だって、「自分自身のプログラムの定義」なんて、別に明確に示さなくても、 プログラムの知識のある人とプログラムの話をするには困らんもん。
454 :
考える名無しさん :2007/02/14(水) 09:38:40
だからてめぇは誰にも相手にされてねぇ〜んだよ
あなたのそうした野望に一助を。 Walder,P/Proofs are Programs:19th century Logic and 21st Computing ぐぐれば論文すぐ拾える。GentzenとChurchの話を軽くして、Curry-Howardの 要旨まで簡単にサーベイしてある。読んでみ。
456 :
考える名無しさん :2007/02/14(水) 14:10:43
Lispの推論機能は激しくすごい。
wadlerだろ
458 :
考える名無しさん :2007/02/15(木) 00:23:23
459 :
750 :2007/02/15(木) 01:59:45
プログラムをしなくても哲学はできる。 チョムスキーまず読むんだね。無意味だ
>>455 いまどきそんな古臭い論文出す奴居るのかと思ったら
Dr.Dobbsジャーナルの2000年の記事かよ。
これだから低学歴は
>>456 釣れる?
さて、ここでDr.Dobbsジャーナルの記事読んだよいこに質問です。 上記記事で言っている「プログラム」と「証明」は、 それぞれ何を指すのか、正確に答えてみましょう。(サービス問題:5点)
誰も読んでいない事が判明(苦笑
463 :
考える名無しさん :2007/02/17(土) 22:09:36
素人の前でちんぽしごいて気持ちいいのかい
「〜について、私にはよく判らないので教えてください」 その一言が言えないキミだから こっちも説明のしようがなくて 結局キミの知識は増えない。 キミの哲学とやらは不毛な哲学だね。
> 哲学者に必要な素質はただひとつ > 人間と話さない時期をもつことだ 「無知の無知」w
466 :
考える名無しさん :2007/02/20(火) 21:56:43
>>1 が語るに落ちるアフォだったという事で
このスレ終了
467 :
考える名無しさん :2007/02/24(土) 20:35:58
無知の無知のほうが尊い。 自分が知らないということを知ってることは 弱さをうむ。 自分が知らないということを知らないことは 強さをうむ。
469 :
考える名無しさん :2007/03/05(月) 00:12:44
人間の脳もJava言語で作れる。宇宙は86BASIC言語で作られてる。 量子力学とかそのへんはC言語で作られてる。 あとは、みんなも知ってる通り。
残りは全部 Perl
471 :
考える名無しさん :2007/03/06(火) 23:19:40
おれのちんこだけHTMLで書かれてる
472 :
考える名無しさん :2007/03/07(水) 00:17:50
しー、ぷらぷら 子どものころ庭でよくやったな、
473 :
考える名無しさん :2007/03/07(水) 05:21:43
イチローくんは何か勘違いしてるな。 何でこんな時期にそんな発言するんだろうね… まあ、松坂をダシにした巧妙な松井批判なんだろうがね。 せめてシーズン終わって結果残してから言えばいいのに。 チームが最下位の状況なのを理解してるのか? 最下位になってしまった責任は監督や球団幹部だけじゃなくイチローを含めた選手達にもあるんだぜ。 全く他人事としか思ってないようなんだよな。 他人の批判をする前にもっとやるべき事があるんじゃないのかね〜。 イチローくんよ、まずは最低でもプレーオフぐらい出てから言いなさいw 優勝に貢献できない選手って結局は大した事ないんだからなw
精神病患者隔離スレ
475 :
考える名無しさん :2007/03/08(木) 23:20:40
今日、俺は悟ってしまった。 プログラマーになると、どんどん頭が悪くなっていく。 あたかも、脳で想像して考える っていうのから、 プログラム言語の自己修復力の補助として脳を提供するって人間に 変化を促されてるように。
×プログラマー ○下層低スキル・コーダー
477 :
考える名無しさん :2007/03/16(金) 10:39:15
dBASE言語でもおk?(´・ω・`)
>>476 最近増えているらしいね
>下層低スキル・コーダー
あとコピーペーばかりでキーボードでほとんど入力しない
編集ばっかりの香具師とか。
参考になるものが無いと何も作れない人
なんつーか。PCの前に座り詰めだと肩こらねーか?
480 :
考える名無しさん :2007/03/18(日) 13:04:59
鬱
481 :
考える名無しさん :2007/03/18(日) 23:29:50
イチローくんは何か勘違いしてるな。 何でこんな時期にそんな発言するんだろうね… まあ、松坂をダシにした巧妙な松井批判なんだろうがね。 せめてシーズン終わって結果残してから言えばいいのに。 チームが最下位の状況なのを理解してるのか? 最下位になってしまった責任は監督や球団幹部だけじゃなくイチローを含めた選手達にもあるんだぜ。 全く他人事としか思ってないようなんだよな。 他人の批判をする前にもっとやるべき事があるんじゃないのかね〜。 イチローくんよ、まずは最低でもプレーオフぐらい出てから言いなさいw 優勝に貢献できない選手って結局は大した事ないんだからなw
482 :
考える名無しさん :2007/04/07(土) 03:08:09
デスマーチも髪のとんがった上司も関係ない、 君ら哲学徒諸君には、純粋関数型言語をお勧めする。 Haskellとか面白くて美しくてヨダレが出ると思うよ。
いつの世も物を言うのは「力」だ。 原始時代は「筋力」 江戸時代は「家柄」 そして現代は「金」 現代社会では金を持っている人間が強い。 革新的なパラダイムの転換が無い限りこの価値観は変わらない。
485 :
考える名無しさん :2007/04/26(木) 15:52:26
平和憲法にYES 戦争憲法にNO 憲法9条は改悪してはならない。日本の為にならない。 日本人ではない朝鮮総連や民団でさえ、日本を心配して改憲への反対運動を行ってくれている。 私は日本人だが、「改憲すべき」などという者は、日本人として彼らに恥ずかしいと思います。 Q.中国から身を守る為、戦争に対する抑止力が必要では? A.前提から間違っています。そもそも、中国は日本に派兵しようと思えばいつでもできました。 なぜなら、日本は9条があるため、空母や長距離ミサイル等「他国を攻撃する手段」がない。 つまり、日本に戦争を仕掛けても、命令をだした幹部の命や本国の資産は絶対に安全なのです。 にも関わらず、中国は、今まで攻めずにいてくれたのです。 Q.日米安保も絶対ではないのでは? A.いえ、絶対です。 知り合いの韓国人の評論家もそう言っていますし、私も同じ考えです。 そして日米安保が絶対なら、日本を攻める国はなく、改憲の必要はありません。 米国と戦争をしたい国はないからです。 Q.9条が本当に平和憲法なら、世界中で(日本以外に)1国も持とうとしないのはなぜか A.誤解を恐れずに言うなら、日本以外のすべての国が誤っているとも言えます。 「敵国に反撃できる手段を持つ国は攻められづらい」というのは、誤った負の考え方です。 (もっとも韓国や中国の軍に関しては、日本の右傾化阻止の為でもあるので例外ですが) さらに日本の場合、隣国が韓国・中国・ロシアと、GDP上位の安定した国ばかりです。
いまどきコンパイラくらい作れないと話にならないだろ。
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488 :
考える名無しさん :2007/04/30(月) 01:06:52
まず基本は機械語を学ぶこと。 それから、どんなコンパイラを作れば、あらゆる事象を抽象的に捉えることができるのか考えること。 その過程こそが哲学の真髄である。
せいぜい、そのCPUアーキテクチャの設計思想がわかるかどうかって くらいだよな?それを以て哲学ってのは言いすぎな希ガス
>>488 自分で
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491 :
考える名無しさん :2007/05/12(土) 19:44:38 0
とことんまで板違いでスレ違いだけど、ニコニコ動画って危険なんじゃないか? 作品をみたときの感想までもを、みることで、 完全に主観のおこなう作業はなくなる。 それにより人間はロボットになる
492 :
考える名無しさん :2007/05/14(月) 12:55:01 0
>>491 俺も同じこと考えていた。
意思疎通プロセスの雛形化。
この重複した思考結果さえも雛形の一部だとしたら、もう救いようがないな。
クオリアやイデアの方向で人が同じ意味を連想していくのならまだ良いのだが、
人間のロボット化は、人が共通の認識をするように人工的に統制していく作業だよな。
「1人いれば10人いる」と昔から言ってきたじゃないか。 それが可視化されただけでは? お笑いも大昔からあるあるネタばかりなのと同じように。
494 :
考える名無しさん :2007/05/15(火) 10:08:47 0
現在では可視化されただけという見方も確かにできる。 なにか決定論的な見解だが、その場合はやはり人の遺伝子による制約を探求していくことになるのかな。 人のロボット化を喜ぶ人もいれば、悲しむ人もいる。悲しむ人は淘汰されていくのかもね。 でも、まだ2つの全く関係しない不完全な考えが思いつく。 ひとつは、可視化されてきたそれは、過去のように無意識に留めておくことで なにかバランスのようなものが保たれていたのではないかと。 可視化されて意識化に置かれると、それは人による制御が可能なものになる。 人のロボット化は可視化が直接の原因ではなく、原因は人為的な部分にあり、 ロボット化自体は人に初めから組み込まれた性質ではなく、人が道具として手に入れたいものなのかもしれない。 もうひとつは、「イデアのような普遍的な共通認識を無意識に知っていること」が原因で、 且つ、「イデア論などを知ったつもりにならなければそれを意識的に処理できないこと」が原因で、 認識可能な代用品を用意しなくてはいけない衝動に駆られているのかもしれない。 意識的に代用品を用意する行為による影響は、必ずしも人が意図したものに限定することができずに 誰も求めていない、人のロボット化という事態が一人歩きを始めているようにも思う。
うーん…… だからさ、別にニコニコで始まったことじゃないと思うんだよね。 それこそ文字が生まれたときから、いやそれ以前からやってたことだと 思うんだけど。
496 :
考える名無しさん :2007/05/15(火) 12:37:29 0
>>495 それは同意。決してニコニコが発端であることはない。
ニコニコの件は問題提起で役割りを全うしたと思ってた。
ところで、時刻の右の P ってなんかすごい。
497 :
考える名無しさん :2007/06/15(金) 21:32:33 0
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498 :
考える名無しさん :2007/06/16(土) 22:04:07 0
哲学徒にプログラミング言語の習得は必要ないだと? 私は哲学科出身だ。 今、食べられているのは、プログラミング言語を習得したからだ。 哲学は知的最先端を行く人たちの学問じゃなかったのか? LispでもJavaccでも、哲学が必要だ。 それは要するにゲーデル数でも、言語解析でも、考える元になる具体的な対象なんだ。 さあ、プログラミング言語を習得して、就職し、 人工知能を作ることを夢みながら、まっとうな社会人として生活していこうじゃないか
499 :
考える名無しさん :2007/06/16(土) 22:22:34 0
プログラムとかの作業の仕事は 中国人やインド人がやるってさ。 つまりプログラミングは安い賃金でやってもらえる単純労働だってこと。 われわれ日本人にふさわしい 難解で複雑な労働って言ったら やっぱり哲学だろ。 本末転倒してるんじゃない。 きっちり哲学だけを勉強したまえ。
500 :
考える名無しさん :2007/06/16(土) 22:31:52 0
>>499 チームリーダーに中国人おくと大変なことになるんだよ。
プログラミングする人達が全て同じ給料でもないし。
501 :
考える名無しさん :2007/06/16(土) 22:42:33 0
>>500 まあ、貴方がそう言うんだったら、
チームリーダーはおそらく日本人がやったほうがいいんだろう。
だが、チームリーダーを務めるのは
コミュニケーションやプロジェクト管理を極めた
社交的で実践的な人間であるべきだ。
哲学を極めた人間がするべきことではない。
哲学を極めた人間は実務を行ってはならない。
社会を動かす歯車でもなく、社会の方向性を決定する舵取り役でもなく、
ましてや社会に乗っかるだけの乗客でもなく、
哲学者には哲学者の役割がある。
502 :
考える名無しさん :2007/06/16(土) 22:44:51 0
新しい言語を作ってプログラマーたちに流行らせるのが哲学者の仕事
なぜプログラミングをするといいのかということには、いくつかの理由がある。 1 オートメーション化 日々繰り返しているつまらない雑用をコンピュータにやらせることで、 このくだらない時間を哲学などにあてることができる「時は金なり」 2 検索機能の自作 自分の好きなようにカスタマイズした検索機能を自作できる。 3 論理学的思考のトレーニングとして プログラミングはガチガチのルールがある記号論であり、 すぐにテストができる。バグというルール逸脱が起るとエラーを返す。 これを繰り返すことによって、多くの論理的ルールを適用したものが動くのかエラーなのかというトレーニングになる。
2 検索機能の自作についてもう少し書いたほうがわかりやすいだろう。 たとえば、ノート。読書ノートを膨大に書くものもいるだろう。 そのうちノートが膨大になった。あるとき「ソーカル事件」という単語の前後200文字を表示したいと考える。 その場合、ノートでは自分の手と目で判断を繰り返して検索を繰り返す必要があるが、 プログラミングを使った場合「ソーカル事件」のポンと押すだけだ。
505 :
考える名無しさん :2007/06/16(土) 23:26:41 0
言語やライブラリを幅広く覚えたり、 デザインパターンを習得したりと、 たくさんの道具を身につけることに価値を見出すのは 職業プログラマだけでいい。 哲学者ならば 手持ちの少ない道具が どれだけ多くの可能性をもっているのかを ひたすら考察しなくてはならない。 C++で規約通りのプログラムを組む奴よりも VBAで意外な発想の処理をやらせるほうが 哲学者的にレベルがたかい
506 :
考える名無しさん :2007/06/16(土) 23:38:38 0
あらゆるものがオートメーション化されることにより 人間は自分の手で作業を行わなくなる。 検索機能を使用することにより 人間は物事を思い出そうとすることをしなくなる。 そんな状態で論理学的思考を試みたとしても もはや人間にはプログラミングはできなくなっている。 そして、人類は反乱をおこしたプログラミングに 太刀打ちできなくなりました。 (『21世紀の歴史 第22章 デスマーチの悲劇果てしなく』より抜粋)
資本主義による生産性の増大、それによる今までになく富んだ大衆の出現は、 効率化とオートメーション化によって成し遂げられた部分が大きいのです。 そして、遂に大衆が移動することなく学べる社会への過渡期にあります。 50年も前の社会ではまったく存在していなかったことです。 ついに多くの知識を持った大衆のうち、効率化とオートメーション化がもたらしことを認識するものは、 それに大きく価値を認めるでしょう。現代の社会環境はこうしてもたらされたと。 そして、効率化とオートメーション化をとりいれるのです。
プログラム書くにしても、まっさらから全部自前で書くのか、ライブラリ駆使しながら書くのかで 全然違う思考回路の人間にわかれると思う。 スクラッチで書くようなのは、総合的能力が余程高くない限り倦厭されるような気がする。 時間もかかるし非効率的だし大人数で作業共有しにくいし。規模の大きなプロジェクトはスクラッチでは大変だ。 そこでどこぞのAPIを作法良く借りながらコード書いてく人が沢山必要になっていくのだけど、 スクラッチで書くような思考回路のほうが哲学を(学ぶ人ではなく)行う人っぽい気がする。 研究者や学者という職の中身は完全にライブラリ駆使型っぽいけどね。
509 :
考える名無しさん :2007/06/17(日) 00:55:38 0
効率化とオートメーションは 人類が、その都度、知恵と労力を振り絞って解決してきた問題を、 何もせずに自然に解決できてしまう問題へと変えてきた。 太陽がのぼったり、雨が降ったりするのと同じくらい自然に、 電車は走り、郵便物は届けられ、インターネットは繋がる。 我々が日常において 太陽の恩恵や水の資源を別段、裕福さの証とは感じないように、 富んだ大衆は、その裕福さの実体をやがて認識できなくなる。 効率化とオートメーション化の果てに出現する世界は 裕福さの不在の世界だ。 そして、学ぶことの意味がなくなった、 終わってしまった世界でもある。 抜けることのないループの中で、世界はフリーズする。
510 :
考える名無しさん :2007/06/17(日) 01:16:38 0
>>508 確かに既に存在するライブラリを利用するよりも、
まっさらから自前で創造するほうが、
熟考が必要となるし、哲学者に相応しい思考回路となるのだろう。
しかし、仰るように、そんなものは非効率で作業は共有しにくく
膨大な時間もかかる。
そもそも、そのようなものは必要とされていない。
そして哲学にも同じことが言える。
>>508 が言うように、ライブラリ駆使型よりも、自前製造型のほうが
哲学者らしい思考回路で、哲学考察を行えるのだろう。
しかし、大きなプロジェクト(学問としての哲学)に携わるためには
どうしてもライブラリ駆使型でなくては、ついていけないのだ。
そのあたりのジレンマに陥っているのが、
現在の哲学者たちの状況なのかもしれない。
511 :
考える名無しさん :2007/06/17(日) 01:20:03 0
アレだな……。 現代日本で大学の文学部で哲学を専攻している学生というのは、 やってみたことのないものは、やりたくないんだな。 できる自信のないものには、手を染めたくないんだな。 知的勇気がないというか、何と言うか。 面白そうと思うことすらもないのか…。
512 :
エロロ軍曹 :2007/06/17(日) 01:26:46 O
どこかのチャットの哲学カテでシロウトペチャパイと愛の臨床哲学した子持ちのプログラマーいますか?
513 :
134 :2007/06/17(日) 11:18:32 0
___ / ∵s∵ \ /= =-:',:.-= =-\ 彡\ `ニニ´ .:::::/ミミ したまえ )  ̄ ̄ ~( / , o 〃\ / ,ィ 。 ☆ 。i \ ( < | o l゙> )
515 :
考える名無しさん :2007/06/17(日) 23:33:10 0
おまえら、ホントに、分ってもいねえくせに、 OOPだの、ライブラリ駆使型(イミわかんね)だの、 やる前に理屈こねてねーで、とにかくやってみろよ。 プログラミングなんて哲学より難しくねえよ。 というか、哲学やってて今から 経営学とかマーケティングとかコンプラとか 勉強する気、起きるのか? プログラミングはいちばん哲学を学んでいた環境に近いぞ。 やること自体はクソだが、そりゃなんでも仕事はいっしょだ。
516 :
考える名無しさん :2007/06/18(月) 00:08:46 0
哲学とプログラム言語の関係といえば、ホフシュタッターを思い出すな
518 :
考える名無しさん :2007/06/19(火) 14:57:55 0
いちばん重要なのは論理型言語だろう
995 :考える名無しさん:2007/06/20(水) 08:42:33 0 不完全性定理は二重の意味でヒルベルトの計画の不可能性を証明している。 1.自然数論と同等、あるいはより複雑な理論については、 真な命題がすべて証明できるような完全な公理化は不可能。 2.自然数論だけを前提にして、 より複雑な理論の無矛盾性を証明することは不可能。
520 :
数学的な新発見 :2007/06/22(金) 09:21:28 O
0×1=0 ってのは納得できる。 ただ、0×0=0 だというのは何かおかしい。 0×0=NULL であるべきだ。
521 :
考える名無しさん :2007/06/22(金) 10:03:31 0
NULLと0って別のものなの?
言語処理系にもよるだろうけど CやC++では区別してるらしいね。 JScriptではそもそも型が異なる。
523 :
考える名無しさん :2007/06/24(日) 22:54:33 0
"0"っていうのは、0という状態が示されている。 "NULL"っていうのは、状態が指定されていないことが示されている。
524 :
考える名無しさん :2007/06/24(日) 22:59:22 0
NULLは無効なアドレスだろ
525 :
考える名無しさん :2007/06/24(日) 23:00:12 0
0 ⇒0円 Null ⇒PriceLess
526 :
考える名無しさん :2007/07/06(金) 21:39:46 0
CPUをつくりなおす以外には、これ以上のコンピュータの発展は見込めない
527 :
考える名無しさん :2007/07/06(金) 21:44:05 0
0→{0} null→Φ
528 :
考える名無しさん :2007/07/06(金) 21:44:50 0
CPUを使う人間を作り直す意外・・
529 :
考える名無しさん :2007/07/07(土) 11:09:38 0
この世界のメモリ領域ってどんくらいあるんだろう。 なんか都会の複雑な街並とか、広大なインターネットとかみてると 不安になる。 もっと自分が構造を理解のできる範囲の小さい家に住み、 複雑なことを考えずに生きて欲しい。 全人類には。 本当にそうおもう。
530 :
考える名無しさん :2007/07/08(日) 17:47:06 0
素人ですみませんが、AIが意識もったと仮定して それは生物のそれとまったく同じなんですか? なんか違うような気がするんですが だってシミュレートしたものであって両者の方法論は 違うでしょ
531 :
考える名無しさん :2007/07/10(火) 21:38:19 0
>>530 AIの意識と人間の意識の違いは
誰かに設計された通りに動くものと、そうではないものの違いです。
だから、この場合にも、人間の意識を設計した「神」が
存在するかどうかが話の核心となる。
532 :
考える名無しさん :2007/07/16(月) 00:55:38 0
533 :
考える名無しさん :2007/07/17(火) 06:56:45 0
スピルバーグのaIはどらえもん以下のくずである
534 :
考える名無しさん :2007/07/23(月) 23:26:36 0
パソコンは設計したとおりにうごく機械にすぎないから何も真理はわからないはず。何を血迷ってるんだ
ドラえもんは偉大なマンガである。
>>214 俺は人類最高峰に近い天才だが
主に物理や計算機科学をやっている。
お前の方が明らかに知ったかだなw
プログラムがプログラムを設計すればいいのだ
538 :
考える名無しさん :2007/08/01(水) 00:31:27 0
プログラムがプログラムを設計することにより進化するシステム それがこの世界
539 :
考える名無しさん :2007/08/01(水) 09:50:58 O
うぜえ
>>538 プログラムしかできない奴と、プログラム以上のことができる奴が
いるのがこの世界。
設計ができるだけでは、企画そのものができないことを知れ。
たとえばw
上司が有能を判断するときに、与えられたことを完璧に誤差なく
超短時間に行うことが有能だと思うのがオマエの思考レベルだろ?
542 :
考える名無しさん :2007/08/01(水) 13:04:52 0
人間も「感情」という超複雑な論理のおばけによってプログラムされている に過ぎないことに気づけよ
543 :
考える名無しさん :2007/08/01(水) 13:43:00 0
過ぎないから何なんだよ
544 :
考える名無しさん :2007/08/01(水) 14:49:24 0
>>530 意識をもちゃ人間だよ?そんなに崇高なものだと思ってるのか?
意識が?哲学者がひかれるのは当たり前。機械論的な言語をあつかうの
がプログラムだよ。むしろ、嫌いと思う方がおかしい。
545 :
考える名無しさん :2007/08/16(木) 21:16:23 0
>>482 xyzzyでLisp動かしてみたけどおもしろかった しかし調子こいてallegro common lisp落としてみたものの使い方がいまいちわからないYO
546 :
考える名無しさん :2007/08/16(木) 21:26:36 0
WINAPIを覚えたら、パソコンに対する感覚がまったくかわった。 世界が広がった気がした。 次は俺もLispとかやってみるか。
547 :
考える名無しさん :2007/08/21(火) 00:38:23 0
●コマンドシェルの変数の使い方● 変数をNUMとする場合 @変数に値をセット SET NUM=4342 A変数を表示 ECHO %NUM% ※間違いやすい点 SET NUM = 4342 上記のように不適切なスペースが入るとうまく動かない
548 :
考える名無しさん :2007/09/06(木) 21:56:31 0
プログラマーは哲学くらいできるが 哲学徒はプログラミングできない よって哲学の敗北
俺は「思想」「哲学」なんかどうだっていいんだよ。 そんなものがいくらコケにされようが全く構わない。 俺がいつどこでそんなものを守ろうとしているのか、 証拠があるのなら過去ログから引っ張って来やがれ。 俺がセコやお前らセコ厨を叩いたのはお前らの「思考停止」が醜いからなんだよ。 まあ、ハロプロ板に常駐してる白痴にこんなこと言ったところで始まらないがね。 ____ / \ /\ キリッ . / (ー) (ー)\ / ⌒(__人__)⌒ \ | |r┬-| | \ `ー'´ / ノ \ /´ ヽ | l \ ヽ -一''''''"〜〜``'ー--、 -一'''''''ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
>>548 自称、じゃなくて、それで喰ってけるかどうかがポイントだな。
551 :
考える名無しさん :2007/09/30(日) 23:08:33 0
_, -‐-、___ / ` ` _ ) / ̄ _,,ニ=‐─'´ー''',、 ゝ-┬l;;; ヽ l// |;; _l l ,./;; (ニ=、 , ,=ニ /イr'ヽ; ー=o、', ', ro'l ノ/ l l、!l `''''' ヽ`´! . レ 〉、`ヽ ノー-‐' l lゝノ''l ,イメ三ヾ、! /、 l ヽ 〃 ,,, リ,,/l! , -l:::ヽヽ、 ヽ、,l!___l;;;;;;;;;lヽ、 ´ l::::::ヽ ヽ`ー─ヽ;;;;;;l::l `''ー、_ ヽ::::::::ヽ ヽ_/ヽ;;l::lヽ ヽ:::::::::::ヽヽ__/'´;;;;l!:/ ヽ 通 報[Zin hau] (1551〜1604 中国)
552 :
考える名無しさん :2007/10/01(月) 07:06:08 0
意識とは物質の持つ性質のことである、というのは少し考えればみんなわかるな? それに対し、CPUは性質ではなく1、0 つまり「存在」のみで動いている。 人間の脳は物質の「存在」と「性質」の二つの特性を使っているので、より高次な ことができる。
証明は?
554 :
考える名無しさん :2007/10/01(月) 07:27:26 0
555 :
考える名無しさん :2007/10/01(月) 07:44:52 0
まあ証明するまでもないな
computerが意識持つといわれると、なわけない、人間はクオリアがといいたい 人間に魂あるといわれると、なわけない、人間もprogramにすぎないといいたい 俺
557 :
考える名無しさん :2007/10/01(月) 08:21:51 0
人間はモノを「存在」としか見ない。「性質」を見れば魂の謎も解ける
558 :
考える名無しさん :2007/10/01(月) 08:39:34 0
>>548 あほできるわw
ヴィジュアルベーシックできるわw
559 :
god :2007/10/01(月) 09:13:04 0
プログラマである事は哲学者であることの必要条件であり十分条件ではない
意識とは物質の持つ性質のことである、という証明だよ。
561 :
考える名無しさん :2007/10/01(月) 16:53:44 0
>>560 簡単です。
「存在」だけでは意識は作れない。
もし霊魂とかを信じていないのであれば、性質によって作られている
としか考えられない
いっていることの意味が不明なのは、「存在」の定義や、霊魂や性質の意味の定義が全くつかめないからである。
563 :
考える名無しさん :2007/10/02(火) 00:34:34 0
わからないならそれで結構。わかる人にはわかる。 わかったところで何にもならんしね。
564 :
考える名無しさん :2007/10/02(火) 00:38:33 0
>>561 ああ、「性質」は「存在」しないんですね。
と、意地悪な問いをしてみる。
565 :
考える名無しさん :2007/10/02(火) 00:41:43 0
というより、「存在」が存在しないんです
566 :
考える名無しさん :2007/10/02(火) 00:49:48 0
>>565 詭弁だな。
〜〜〜〜〜〜〜〜終了〜〜〜〜〜〜〜〜
哲学者ならシニフィエとシニフィアンぐらい、な。
568 :
考える名無しさん :2007/10/02(火) 19:54:38 0
>>566 わかったところで、なんにもできないんだ。
苦労して説明する気にもならんw
569 :
考える名無しさん :2007/10/03(水) 00:58:11 0
>>568 「分かったところで何にもできない」
とはどういうこと?
570 :
考える名無しさん :2007/10/03(水) 13:29:41 0
>>569 それを知ったことでどうすることもできない、ということ。
別に新しい世界観が生まれるわけでもないしな。
>>570 「存在」がどうとか、「性質」がどうとかの話が、
世界観を生まないなら、
「じゃあ、哲学って何よ?」って話になるんだが。
いいから聞かせろ。
572 :
考える名無しさん :2007/10/04(木) 00:21:33 0
人間が物質を意識するとき、多くの場合物質を「存在するモノ」という側面でしか 意識しない。しかし、物質にはモノとしての側面と物質の持つ「性質」がある。 「性質」を持たないで、モノという側面しか持たない物質は存在しない。 なぜなら、物質の最小単位がすでに性質を持っているからだ。 人間が物質をモノとしか意識しないのは、人間の見る物質の多くが他の物質 と結合し安定しているから。安定した物質はモノとしての側面しか見えない。 ここでPCの事を考えてみると、PCは電子をモノとして扱い、モノのある・なし(1.0) で処理を行っている。しかし人間の脳は物質の「存在」の側面だけを使ったモノ的な計算機という 構造ではない。まったく異なる性質を持った「性質」としての物質を扱っている。 「存在」という側面しか持たない物質からは絶対に「意識」は生まれない。 もちろん、「モノ」は意識のなかでしか存在しないが、モノとしての側面しか 扱わないで利用することはできる(例 CPUの中の電子) だから、物質をモノとしてしか扱わないCPUからは意識は生まれない。
「存在」と「性質」の定義が明らかにされていない。
574 :
考える名無しさん :2007/10/04(木) 00:30:03 0
まじでわかんねえの!?
575 :
考える名無しさん :2007/10/04(木) 00:31:42 0
あのう、俺は別に穴の無い文章を書くつもりはなくて どうにか意味が伝わればいいと思っているんだがね。 それもわからないか?
576 :
考える名無しさん :2007/10/04(木) 00:36:30 0
定義はしてないが文章から読み取れるだろ。 それもできないのか?
まず、外延からご説明申し上げますと 茶色、テカテカしてる、妙に素早い、何か気持ち悪い などとなります。
578 :
考える名無しさん :2007/10/04(木) 00:40:23 0
579 :
考える名無しさん :2007/10/04(木) 00:45:18 0
DQNめ
その文章の中で「物質」と「モノ」がどう違うのか分かるわけないだろ。 「物質の最小単位」の具体的が不明。 それがすでに性質を持っているということが意味不明。 「存在」の意図するところが不明。 PCは電子をモノとして扱うのかビット情報として扱うのか、何言っているのかよくわからない。 全体的に意味不明。
581 :
考える名無しさん :2007/10/04(木) 00:58:55 0
で、何がどう馬鹿なのかどう分かるの?
>>578 性質をご説明差し上げたのですが、「観念論者」さんは
お分かりにならないようです「ね」・・・
で、その説明で万人に何か伝わるの?
>>583 このままでは、
「犬」と「○○町の山田さんちのポチ」の違いに辿り着く迄、
幾千年もかかるだろう
あきらめなさい、バカを相手にするのは
586 :
考える名無しさん :2007/10/04(木) 01:11:28 0
VEGAN ◆PsPHI2rklQ きんもー!!
で、その書込で万人はキミの言っていることが正しいと判断できると考えているんだね。
588 :
考える名無しさん :2007/10/04(木) 01:17:14 0
>>587 いつの時代の話をしてんだw
イデア論争の勉強でもしろよ、自 分 で
589 :
考える名無しさん :2007/10/04(木) 01:20:42 0
人間が物質を意識するとき、多くの場合物質を「存在するモノ」という側面でしか 意識しない。しかし、物質にはモノとしての側面と物質の持つ性質がある。 性質を持たないで、モノという側面しか持たない物質は存在しない。 なぜなら、物質の最小単位がすでに性質を持っているからだ。 人間が物質をモノとしか意識しないのは、人間の見る物質の多くが他の物質 と結合し安定しているから。安定した物質はモノとしての側面しか見えない。 ここでPCの事を考えてみると、PCは電子をモノとして扱い、モノのある・なし(1.0) で処理を行っている。しかし人間の脳は物質の「存在」の側面だけを使ったモノ的な計算機という 構造ではない。まったく異なる性質を持った「性質」としての物質を扱っている。 「存在」という側面しか持たない物質からは絶対に「意識」は生まれない。 もちろん、「モノ」は意識のなかでしか存在しないが、モノとしての側面しか 扱わないで利用することはできる(例 CPUの中の電子) だから、物質をモノとしてしか扱わないCPUからは意識は生まれない。
だから、物質とモノ、モノと性質の違いは何なんだよ。
591 :
考える名無しさん :2007/10/04(木) 01:25:05 0
>>587 アホですか?
聞くまでもないかw
自分でわからないって言ってたじゃん
592 :
考える名無しさん :2007/10/04(木) 01:32:12 0
「モノ」というのは物質から性質を取り払った概念。 「性質」というのは、性質も意識した物質の本来の姿のこと。 性質というのは、例えば陽子なら他の陽子と反発し合うこととか、引力を持つこととか 数え切れない性質のこと。 人間の意識する物質は、多くの場合「モノ」。 でも「モノ」としての物質は存在しない。
少し説明が加わりましたね。 しかし、われわれにとって性質も物体が実在しているという観念も両方共に単純に観念です。 人間は性質も物体が実在しているという観念も両方を認識します。 プログラムに性質があると認識させれば済むじゃないそれならば。
594 :
考える名無しさん :2007/10/04(木) 02:11:56 0
性質と性質のプログラムは全く別物だと思うな
人間もコンピューターも性質を認識するようなプログラムがある時、性質を認識し、インプットされます。 もちろん性質と認識行為は別です。
596 :
考える名無しさん :2007/10/04(木) 02:37:53 0
>性質を認識し どうやって?
人間が認識しているように認識するようにプログラムを組むんだろ
598 :
考える名無しさん :2007/10/04(木) 06:10:42 0
人間は性質を認識等できない。性質を概念化してわかった気分になるだけ
非生命は人間も理解できている単純な構造の物質だが、生命はそれが形成されるに至る 何億年のプロセスが継承されていて初めて成立している未知の複雑な物質システム で意識はそれに付随している現象。 → 意識はあらゆる物質に付随する現象。 → CPUにも生命とは違うなんらかの意識が付随(笑)
『ふつうのHaskell』買ったので勉強中 モナドで詰まる悪寒がするが、いまのところ異様に簡単でびびる クイックソートなんかは、内包表記つかって書いてると中の処理を全く意識しないから、 そのうちアルゴリズム忘れそう…
あぼーん
602 :
考える名無しさん :2007/11/10(土) 02:33:06 0
VEGANってバロン城でセシルと戦うやつ? 腕だけ倒せる
4bitアセンブラならできますが何か?
604 :
考える名無しさん :2007/11/18(日) 16:19:46 0
アセンブラなんて簡単 それをどう使うかが難しい
表示的意味論じゃよ?
606 :
考える名無しさん :2007/11/30(金) 22:29:05 0
明日んぶら
607 :
考える名無しさん :2008/01/01(火) 21:52:41 0
なんのために勉強するのかわからない 人の肉体はいつか無くなる 感性以外全部無くなる 学ぶ者が天国に行けると言うのなら 明確に示す何かが欲しい
608 :
考える名無しさん :2008/01/02(水) 01:21:30 0
哲学者にプログラミング言語は難しすぎるだろうな せいぜい Java 程度が限界かと
述語論理つくったのはフレーゲだよ だからとりあえずPrologはできるな
日本の哲学者に一階述語論理とか、ホーンクローズとか、SLD 反駁程度の 理系の学生なら普通に理解出来る程度の論理学が理解出来るとは思えないがね
612 :
考える名無しさん :2008/01/19(土) 14:53:56 0
prologとかjavaとかをたとえ理解できたとして、それで哲学者は一体何をしたいんですか?
613 :
考える名無しさん :2008/01/19(土) 14:56:32 0
>>611 それは君の思い込みに過ぎない。不完全性定理までの論理学は常識。
OOPとイデア論とキリスト教の思想的類似なんてちょっとかじってれば誰にでも気がつくことだろ。大したことないと思われ
615 :
考える名無しさん :2008/01/21(月) 00:46:13 0
>>613 その常識が無いのが、日本の哲学者の情け無い所なんだよな
616 :
考える名無しさん :2008/02/06(水) 01:27:52 0
了解
OOPとイデア論とキリスト教の思想的類似?
618 :
考える名無しさん :2008/02/06(水) 15:35:50 O
ガイア論じゃね?
アセンブラも出来ねー奴など、規模のでかいプログラムは作れない。 それは言語に依存しすぎているだけ。
620 :
考える名無しさん :2008/03/15(土) 10:34:48 0
要件定義ばっかりでプログラム言語なんてやってない
621 :
考える名無しさん :2008/03/15(土) 15:01:09 0
フレーゲ信者=創価
やっぱ時代は64-bitアセンブラだろ
623 :
考える名無しさん :2008/03/16(日) 06:56:58 0
624 :
考える名無しさん :2008/03/16(日) 23:16:59 0
k
625 :
考える名無しさん :2008/03/18(火) 01:15:03 0
>>1 俺の場合は逆だったな。高校・大学でプログラミング(fortran,BASIC,PASCAL等)
を相当学んだ。今はデカルトを読んでいる。
626 :
考える名無しさん :2008/03/18(火) 23:47:18 0
組み込み屋じゃなきゃアセンブラなんてわんだろ。 そして625は相当オヤジだと思う。 オブジェクト指向はきっとアリストテレスが考えたんだと思う。
627 :
考える名無しさん :2008/03/18(火) 23:50:05 0
杜玖椀すら知らない阿呆どもが威勢のいいこったなww
628 :
考える名無しさん :2008/03/21(金) 17:47:57 0
629 :
考える名無しさん :2008/03/22(土) 01:41:14 0
>>628 ル・サンチマン®のコピペショウ
提供:日本相撲協会
630 :
考える名無しさん :2008/03/22(土) 22:59:05 0
時津風部屋の親方ぐるみの新人リンチ殺人事件や 花田家骨肉のドロドロ確執や不倫騒動や 貴乃花ステロイド抜けたらガリガリで横チンを公共電波に晒したり 土俵に力水はいたり尻の穴ほじくった手でツッパリして相手をひるませたり 自分で隠し持っていた山響株を兄が盗んだと騒いだりするより 子供たちとの草サッカー の方が力士としての品格に欠け 極悪な犯罪とされてしまう。 これがル・サウンチマン(=知的ルサンチマン)に苛まれた知的土人のまじない師どもが 日夜アホダラ経を唱えるサル・パラダイス、 日本なのだよ。
631 :
考える名無しさん :2008/03/23(日) 07:44:38 0
今時オブジェクト指向とか言ってる馬鹿もいるんだな 無知って怖い…
GUI優位の流れは動かないだろ。
あ、これはユーザー・レベルの話ね。
Erlangを知らんようだなw
635 :
考える名無しさん :2008/03/24(月) 00:57:03 0
今時も何もオブジェクト指向はオブジェクト指向だろ。 そしてどうせ処刑ライダーは訳の分からん一言を言い残してすぐ消えるんだろ。
DHTMLちょっとかじったからな。
イベント指向と同義語でもある。
638 :
考える名無しさん :2008/03/24(月) 01:20:30 0
珍しく2言目がきたなぁ。 イベント指向と同義語ってオブジェクト指向の事いってんの? イベント指向かぁ‥。イベントドリブンとか言うけどなぁ。
639 :
考える名無しさん :2008/03/24(月) 01:22:16 0
あー。あとDTHMLって言語は無いから。
哲学者ならば関数型言語だろ。
641 :
考える名無しさん :2008/03/24(月) 02:08:09 0
杜玖椀すら知らない阿呆どもが威勢のいいこったなww
カテゴリカルコンビネータを知らんようだなw
うんこ=うんこ+うんこ
644 :
考える名無しさん :2008/03/24(月) 03:50:46 0
時津風部屋の親方ぐるみの新人リンチ殺人事件や 花田家骨肉のドロドロ確執や不倫騒動や 貴乃花ステロイド抜けたらガリガリで横チンを公共電波に晒したり 土俵に力水はいたり尻の穴ほじくった手でツッパリして相手をひるませたり 自分で隠し持っていた山響株を兄が盗んだと騒いだりするより 子供たちとの草サッカー の方が力士としての品格に欠け 極悪な犯罪とされてしまう。 これがル・サウンチマン(=知的ルサンチマン)に苛まれた知的土人のまじない師どもが 日夜アホダラ経を唱えるサル・パラダイス、 日本なのだよ。
WEB構築から生じた概念だろ。あの構造の感覚はちと面白かった。 自在に使い回す程にはやらなかったがな。
646 :
考える名無しさん :2008/03/24(月) 21:17:44 0
お。なんとか3言目だな。 ただ、こっちが恥ずかしくなる程のさっぱり具合だが。 でもまあ人それぞれの分野がある。気にするな。
大うんこ=うんこ+うんこ
648 :
考える名無しさん :2008/03/26(水) 02:08:09 0
哲学とプログラム言語は全然関係ないしw
,,-――-、 ,/ \ ./ ...-ー、,-─ .l \ ヽニソ ,/ ほんとうにそうかな? / `、 / ((i)) \ / /~\ \
たまたま下請けでグランベルジェの仕事の東大卒の作ったプログラムは 上手だったな。俺は糞な仕事を書き足したもんさ。
俺のHPのBASICのプログラムはエラーのリカバーでサブルーチンが無意味に多かったな。
あー、UIにこだわってたからだったかな。俺は妙に親切な性質だから。
654 :
考える名無しさん :2008/03/27(木) 00:37:31 0
いや。WEB構築だのあの構造の感覚だの、相変わらず恥上塗りのイタイ奴だなと 思ったけど、それなりに専門の分野もあるんだろうなと思い直しただけ。 野球選手がサッカー下手でもいいし、政治の話してても別にいいし。 それに煽ったところで、なんか面白そうなネタでも出してくれんの?
655 :
考える名無しさん :2008/03/27(木) 00:42:44 0
なんですか。知の欺瞞へのアンチテーゼですか。
656 :
考える名無しさん :2008/03/27(木) 01:48:01 0
杜玖椀すら知らない阿呆どもが威勢のいいこったなww
プログラムなんて命令と文法解説書で簡単に修得できるよ。 面倒なのはライブラリーの説明がトンデモ仕様とか嘘が書いてあったり 説明が一切ないというやつ。使い方の例もないのに何処にも解説が ないその場だけの専門用語(俺用語)が並んでいたりする。 ほとんどは、そのライブラリーの使い方の修得がメインであって プログラムの修得なんて屁みたいなものさ。 まあ高級言語なんて使う奴はアセンブラだけで全体システムを 1本ぐらい設計できねーやつには理解できねーだろうけど。 設計とはプログラムの設計とシステムの設計とはまた違うんだぞ。 データ設計や制御設計、そのソフトの規約とかの設計や、機能設計やら プレゼンから機能の交渉まで深い作業があるんだ。 ソフトが組めるとか、そんなレベルな発言しているのが大学などで 授業を受けた程度のorz君だろ。業務を転がして得た実績の積み上げも 無い奴にはソフトの開発なんてできねーよwいいからヤメテオケw
【ル・サンチマン™先生のコピペが読めるのは2ちゃん哲学板だけ】
>>652 こいつのようにどこかで拾ってきた言葉を意味もなく並べて遊ぶのが哲板
660 :
考える名無しさん :2008/03/27(木) 07:10:04 0
64-bitOS作れるくらいじゃないと本物のプログラマとは言えんよ。
知ったかスレsage
麺麭茶どすえ〜
64ビットアセンブラくらいはマスターしてるんだろうな?
1024bitになろうがおなーじ アフォですか
665 :
考える名無しさん :2008/03/27(木) 21:20:17 0
処刑ライダーは馬鹿っぽい皮肉だろ。かなりイタイけどな。 俺にアセンブラは多分一生いらん、あとプログラマーに本物なんていねぇ。 目の前に突き出されたモンに食らいついてゴリゴリやってくだけ。
コンパイラくらいは作れるんだろうな?
667 :
考える名無しさん :2008/03/27(木) 23:57:58 0
作れないし、作る気もありませんがなにか? 飯食うのにかんけーねーもん。 そんなの依頼してくるとこなんてあんの?
なんだ、教養のないバカか。もういいよw
669 :
考える名無しさん :2008/03/28(金) 00:12:29 0
そんなにヒマならバイナリエディタで01で書いたら?w アセンブラなんかで喜んでないでさぁ。 だってヒマなんでしょ。
うんこスレ
結局、プログラミングできる奴だれもいないじゃんw
キモヲタスレに認定
673 :
考える名無しさん :2008/03/28(金) 22:21:49 0
いや。誰でも出来るんだよ。プログラミングなんか。 俺初めてプログラミングしたの小学5年だよ。 Microsoftのホームページからフリーの開発ソフトダウンロードして インスコ終われば30分後にはプログラマーだよ。 アセンブラがどーのとか言ってる団塊がうざいだけ。
にわかプログラマじゃしょうがねーだろw
にわにかわかプログじゃーだろw グラマーだろw かログラしょーだろw
676 :
考える名無しさん :2008/03/29(土) 06:13:52 0
にわにかわかプログじゃーだろw グラマーだろw かログラしょーだろw ホーペーフーダロー インスコログラマーだよ。 アブラがどーのとか言ってる団塊がうざいだけ。
677 :
考える名無しさん :2008/03/29(土) 06:18:10 0
グラマーだろw かログラしょーだろw にわにわプーだろw グラマーだろw かログラしょーだろw ホーペーフーダロー インスコログラマーだろw かラしょーだーペーフーダーにわにわプーだろw グラマーだろw かローだろwペーフーダロー インスコログラマーだよ。 アブラーのってる団塊がうざいだけ。 ラマーだよ。 グラマーだよ。 アブラーのってる団塊がうざいだけ。 ラマーだよ。
678 :
考える名無しさん :2008/03/29(土) 06:32:35 0
哲学者気取りのDQN発言で周りを失笑の渦に包む高卒の池沼が神ってwwwwwwwww 内野安打がなければ2割6分のカサカサ打者が神ってwwwwwwww 婚約後、3度不倫が発覚して1度は相手方の亭主に1200万分捕られてる奴が神ってwwwwwww
w ← 読み飛ばしのマーキング この記号をみたらレスごと読み飛ばす どこ板でも同じ
要精神鑑定スレ
|.-──-、 | : : : : : : : : \ |: : : : : : : : : : : ヽ |-…-…-ミ: : : : :', | '⌒' '⌒' i: : : : :} | `-=ニ=- ' | : : :ノ ましゃったかね〜? |! `ニニ´ イゞ‐′ | ` ー一'´丿 \
ML64.exeを知らんようだなw
684 :
kimoi連投 :2008/03/29(土) 10:32:14 0
531 :考える名無しさん:2008/03/24(月) 22:50:25 0 提供 ル・サンチマン™ 818 :考える名無しさん:2008/03/24(月) 22:51:09 0 提供 ル・サンチマン™ 187 :考える名無しさん:2008/03/24(月) 22:51:51 0 提供 ル・サンチマン™
685 :
考える名無しさん :2008/03/29(土) 10:36:22 0
↑杜玖椀すら知らなかったソカ厨(w 超超超発狂wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
【ル・ンチンチン™にエサをあたえないでください】
モナドを知らんのかw
688 :
真性のアホだろw :2008/03/30(日) 01:13:39 0
664 :考える名無しさん:2008/03/27(木) 16:49:42 0 1024bitになろうがおなーじ アフォですか
689 :
考える名無しさん :2008/03/31(月) 10:38:18 0
>>687 人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
・・それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
人間の脳を構成する千億個の神経細胞は軸索を伸ばし、突端から
分泌する神経伝達物質で、他の神経細胞に情報を伝えるだけです。
勿論、脳内には核分裂のような原子核反応もありません。
分子生物学と生理学の対象分野「分子レベルの現象」が全てです。
「この宇宙」で人間の脳だけが「特殊な物質」であるとする科学的根拠は
全くありません。人間の脳も地球上における「物質の進化」の一過程に
すぎず、人間の脳が造り出す『意識』も何ら「特別」ではありません。
『意識』は『クオリア』を持つ動物全部に生成する現象です。
「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
決定されております。自由(意志)感は文字通り『感じ』にすぎません。
量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。
,,-――-、 ,/ \ ./ ...-ー、,-─ . l | . ◎ i、 ◎ .| | / ー-' ヽ / \ ヽニソ ,/ 揉んでラマーだろw / `、 / ((i)) \ / /~\ \
691 :
考える名無しさん :2008/04/01(火) 00:41:33 0
誰でもなれる。資格も学歴も要らない。
692 :
考える名無しさん :2008/04/05(土) 09:30:36 0
インスコログラマーだよ。 アブラーのってる団塊がうざいだけ。
にわにわプーだろw
694 :
考える名無しさん :2008/04/05(土) 17:25:57 0
かログラしょーだろw
まだビビってんのかw
696 :
考える名無しさん :2008/04/07(月) 06:11:48 0
,,-――-、 ,/ \ ./ ...-ー、,-─ . l | . ◎ i、 ◎ .| | / ー-' ヽ / \ ヽニソ ,/ 揉んだままビビっだ! ビっビっでラマーだろw / `、 / ((i)) \ / /~\ \
にわにかわかプログじゃーだろw グラマーだろw かログラしょーだろw ホーペーフーダロー インスコログラマーだよ。 アブラがどーのとか言ってる団塊がうざいだけ。
698 :
考える名無しさん :2008/04/07(月) 07:45:37 0
かログラしょーだyo
...-ー、,-─ .-=・=- i、-=・=- . / ((i)) \ まだまだってんのかw .. -=ニ=- ビビビビってんのかw .`ニニ´
700じゃよ?
701 :
考える名無しさん :2008/04/10(木) 21:14:56 0
哲学科卒のSEですが、何か? C/C++, Java, Perl, PHP, VBなど、メインで使われている言語はほぼすべて使えます。 私が好きなのは対システムのタイトなCプログラミングです。マシン語も何種類かできます。 ええ、プロなんで・・・できて当たり前です。哲学科卒関係なく、高校生のときから独学してできてました。 面白いんでやってました。私にとってプログラミングは飯のたねです。 プログラミングと哲学にいったいどういう関係があって、 哲学者たらんとするものは、プログラミング言語を勉強しなくてはいけないのでしょうか。 プログラマーたらんとするものは、哲学を学ぶ必要はないのに。 そりゃ、計算機科学の分野にも哲学・思想はありますけど、それは学問としての哲学の本流ではないです。 正直なところ、実学に対する単なるルサンチマンとしか思えないんですが。 ルサンチマンはあるいは高等遊戯に対する哲学の失地回復なのかも知れませんね。 とまれ、哲学を学問の徒として研究してゆくなら、哲学を勉強するのが王道でしょう?
つか、哲学課程では(記号)論理学が必須なんでしょ? 論理回路までは勉強しないだろうけど。
関数型言語を知らんようだなw
704 :
考える名無しさん :2008/04/11(金) 08:54:39 0
グラマーだろw かログラしょーだろw にわにわプーだろw グラマーだろw かログラしょーだろw ホーペーフーダロー インスコログラマーだろw かラしょーだーペーフーダーにわにわプーだろw グラマーだろw かローだろwペーフーダロー インスコログラマーだよ。 アブラーのってる団塊がうざいだけ。 ラマーだよ。 グラマーだよ。 アブラーのってる団塊がうざいだけ。 ラマーだよ。
ゲロ吐き場
706 :
考える名無しさん :2008/04/12(土) 16:25:42 0
アブラってる団塊ラマーだろw
707 :
考える名無しさん :2008/04/15(火) 15:44:10 0
「南京大虐殺はなかった」論は、 「アポロの月着陸はなかった」「ユダヤ陰謀論は事実」 「政府は空飛ぶ円盤の秘密情報を隠している」 「2008/04/05(土) 18:43:20 0 まだビビってんのかw」 「量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。 」 「Hannibal専用スレはこちら」 「過去に行われた全ての観測の結果がイコール決定論が正しいことの証明である」 等と同レベルの、所謂 白痴的ピャ・チンチン思想なわけです。
論理型言語を哲学してみろよw
709 :
考える名無しさん :2008/04/18(金) 02:08:23 0
>>701 >プログラマーたらんとするものは、哲学を学ぶ必要はないのに。
これはまったくもって、その通りだ。
プログラマーが哲学を学んでも一円の得にもならない。
ただ、このスレッドの主旨は、
「哲学者」がプログラミングを学ぶことの有用性だと思われる。
哲学者にとって最も必要なスキルとは何か?
それは「表現技法」である。
誰だって、世の仕組みや物事の道理について思いを馳せることはできる。
しかし、それだけでは「空想好き」にはなれても、「哲学者」にはなりえない。
「哲学者」を「哲学者」たらしめているのは、
「思いを表現できているから」に他ならない。
「哲学者」が「哲学書」を読むのは、思いを表現するために必要な、
「哲学者間で共有された言い回し」を習得するためだ。
哲学者はその共有された言い回しから、共通の理解を得るのだ。
710 :
考える名無しさん :2008/04/18(金) 02:10:55 0
711 :
709つづき :2008/04/18(金) 02:20:27 0
だがしかし、その「共有された言い回し」はあまりにも拡散されてしまった。 「過去の偉大な哲学者」のうち、誰の言い回しを基準とするかにより、 様々な派閥がうまれ、派閥間での意志の伝達すらも困難になってしまった。 この状況で求められているものは何か? それは、全ての哲学者のための「共通言語」だ。 哲学の表現のための国際標準規格が求められているのだ。 それはどんな言語だ?日本語か?英語か? いや、自然言語では、各々の言葉があまりにも多義的だ。 理想とすべきは、単語の意味が明確に定義された、 かつ単語の意味を一意に宣言できる仕様をもつ、 「プログラミング言語」だ! UMLのような言語も非常に参考になる。 哲学者がコンピュータについて学ぶ必要はない。 だが、プログラミング言語を学ぶことによって得られるものは、 実に多くあるのではなかろうかい!
>>711 仮にプログラミング言語を習得したとしても、哲学はあらわせない
現に物理学とか数学とか、既存のフレームワークはたくさんある
そこにあらたにフレームを追加するだけであって
それらのフレームをとりはらった哲学はひょうげんできやしない
714 :
713 :2008/04/18(金) 03:17:44 0
自演で自分に反論したつもりが 名前をそのままにして投稿しちゃった。 ゴメンね
くだらないスレ
716 :
考える名無しさん :2008/04/18(金) 14:11:48 O
久美沙織
むなしいニート
718 :
考える名無しさん :2008/04/18(金) 17:13:53 O
ニートが勝ち組だって本当に思うよ。お金や名誉や経験は死んだら消えてなくなるものだけど、ニートの時期に考えた何にも縛られてない自由な発想って、死んでからも誇れる偉大な生産物だよ。
ニートなんだが辛くてしょうがない
近代合理精神と慈善的愛の二律背反。 風俗の廃頽をありえない階級にまで浸透させてしまった 啓蒙主義の限界を知らしめるでありましょう さらば、機械じかけの知のない猛者どもよ
721 :
713 :2008/04/18(金) 22:31:29 0
>>719 25をこえたら、辛くなくなるよ。
30になったら死ぬって予定をたてて、
それまでいっしょうけんめい哲学してくれ。
沈没↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
近代合理とアンチノミー。ユダヤのマルキシズム崇拝 プロレタリアートの文化的荒廃を目論見、唯物史観の名の下に あらゆる宗教的構造を再構築 しかしそれは無神論の皮を被った弁証法的優生学であった 資本革命と粛清により労働者階級に新たな歴史修正主義 を強要、因果の果て無き連鎖構造に堕した民衆は 最大多数の最大幸福というイロニーの退行を目撃することになる
ねープログラムだなんて ありえない仕事を捏造しているにすぎないよね どうせ投資 すんなら 土木インフラにすべきだと
*****削除依頼済み*****
726 :
考える名無しさん :2008/04/21(月) 13:51:35 0
哲学者がプログラミング言語を学習するのは、共通の言語の獲得のため? 哲学自体は共通言語ではないのか? または共通言語をもたないのか? さっぱり意味が分らんです・・・。 要するに、哲学はパラサイトな学問で、 かつて、科学、数学、物理学、生物学などを宿主としてきたように、 これからは計算機科学を宿主としようという趣旨のスレですか・・・・・・。
共通言語は数学だろ 数学できない奴は何やっても無駄
【ポモエリアン™にエサをあたえないでください】
729 :
考える名無しさん :2008/05/10(土) 09:34:19 0
文明をつくってるのはプログラマだけだよ 土木インフラなんて規模のでかい積み木遊びに過ぎない
730 :
考える名無しさん :2008/05/10(土) 09:37:13 0
テスト
731 :
考える名無しさん :2008/05/10(土) 20:59:46 0
哲学者ならばワラウム言語を勉強したまえ
732 :
考える名無しさん :2008/05/10(土) 21:06:49 0
何だねそれは?。
733 :
考える名無しさん :2008/05/10(土) 21:09:22 0
___ ,r' `ヽ、 ,i"(=・=) (=・=) プギ? / ;;;;;; ・・ ;;;; ) ∧ ヽ. ヽニニソ l /∵\ヽ /
734 :
考える名無しさん :2008/05/10(土) 21:10:22 0
文明をつくってるのはインスコログラマーだけだよ 土木インフラなんて規模のでかい積み木遊びに過ぎない
735 :
考える名無しさん :2008/05/10(土) 21:33:08 0
___ ,r' `ヽ、 ,i"(=・=) (=・=) / ;;;;;; ・・ ;;;; ) ∧ ヽ. ヽニニソ l /∵\ヽ / _,./‐' 、_ ヽ、_ ' ヽ、 ,r'ノ:.:.:.:/:.:./:.:''‐ ニ= '´,..-‐' ``ー、 /丿:.:i.:.:.:.l:.:/:.:.:.:.:./:/:丿:.:i ', ', ヽ l:.:.:.:ノ:.:.:.:/:.:./:.:.:..::.:.:.:.:.:.:ノ:. lノ:. l ', /::.i:.:l:.:.:l::.:.:.:ノ:.:.:.:/:.:./:.:.:..::.:.:.:lノ:.: l l :.:.:ノ:.i:.:l:.:.:l::.:.:.:ノ:.:.:.:/:.:./:.:.:..:../:.:./:ノヾ ヽ .:..::丿:.:i.:.:.:.l:.:/:.:.:.:.:./:/:.:.:.:/:.:.:./:.l:/./ ヽ :.l:.ハ:.:l:.:,−-、i/.:/.l:.:.:/:.:.:.i:.:ノ゛:. ヽ, :l:.i:.|:.:.l´/ゝ-//:.:.i:.:.i:.:./:.. ,,;:;;:;,,.. ,.,.:; :i:.:.:i:.:.:| ( ⌒1 ヽ:.|:.i:." __、.:"' _ニィ ヽ:|:.:i:l.ヽ、ヾ〈: .:l:|:.:l:.  ̄`‐""ノ.:' ( "´ノ .:ヾ:i:.:.l:. ヽ_ " :. '"´´,' ヽ"l ゝヾヾ ::.. :.. , ' 〉ノ /:l:." :. /` - 、_ノ ::::ヽ、 :.. /:,_=--"-/ ::::::::\ ::.. /:.(エl┼┼"´インスコログラマンこヌルヌルーだよw ::::::::::::::ヽ " ヽニ二) :::::::::::::::::::\:... ´":j ::::::::::::::::::::::::::\ ..::::.....:.. ` .:..、_:ノ:.ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、""´/ー'"::::::::::::::::::::::\
736 :
考える名無しさん :2008/05/10(土) 22:15:27 0
哲学の奥深さに驚愕を禁じえません
哲学者ならばキログラム言語を勉強したまえ
738 :
考える名無しさん :2008/05/10(土) 22:35:50 0
ワラウム言語はシンプルで バグを最小限に抑えられる
739 :
考える名無しさん :2008/05/10(土) 22:59:42 0
○×ゲームくらいしか作れないがなw
>>726 哲学は古典論理学の生みの親。論理記号の使い方は哲学徒なら習うだろう。
プログラミング言語の理屈はそこから頭のなかで応用すればいいはずだ。
島田紳助は山口組系極心会というのは有名
本名 長谷川 公彦
北朝鮮国籍?
【埼玉】北朝鮮国籍の女が焼肉店の米2キロを盗み店長を刃物で刺す さいたま市
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1211403954/ 1 ◆KIHA55jUA2 @キハ55φ ★ 2008/05/22(木) 06:05:54 ID:???0
さいたま市で、店の米を盗んだところを見つかり、逃れようと店長の背中を刺した女が逮捕されました。
逮捕されたのは、さいたま市の飲食店従業員・長谷川淑恵こと北朝鮮国籍の朴淑恵(パク・スッケ)容疑者(51)です。
朴容疑者は21日午前5時過ぎ、働いていた焼肉店の米約2キロを盗んだ疑いが持たれています。
以前から米がなくなっていたことを不審に思った店長(40)が、帰るふりをして店に戻ったところ、
朴容疑者が米をビニールの袋に入れていたということです。
その後、店長は包丁で切りつけられて、背中に全治2週間のけがをしました。
742 :
考える名無しさん :2008/05/23(金) 21:22:00 0
オブジェクト指向:共通客体(object) クラス:アリストテレスだかの分類・継承概念 論理学:アンド・オア・ノット 西洋哲学がプログラミングに流用されている というよりもコンピュータの体系が西洋哲学に近づくように 設計されている ここら辺が西洋文明の力のなせる技で、 自国の文化を実用的な何かに取り込み続けてる 自国の文化と実用的な道具を結び付けないと 文化は衰退する
743 :
考える名無しさん :2008/05/27(火) 12:05:46 0
日本語こそオブジェクト指向
744 :
考える名無しさん :2008/05/27(火) 17:39:46 0
>>743 日本語は「何をどうする」型の語順なので、そういう意味では
対象であるモノの指定が何よりもまずありきですよね。
主語が省略されるパターンは西洋の言語にもよく見られますが、
動詞まで省略されるようなパターンはないんじゃないでしょうか?
このブログの人も同じようなことを言っていますね。
ttp://satoshi.blogs.com/life/2004/09/post.html 亭主関白な夫が「塩!」と言えば、塩を取ってくれという意味になるw
ま、これは日本語の一面をとらえた認識ではありますが....
といいますのは、日本語では日常会話において「取って!」とか
「頼む!」とだけ言って目的語が省略されるケースもあるからです。
>>742 > クラス:アリストテレスだかの分類・継承概念
クラスといえば、スワヒリ語の名詞にはクラスという文法概念がありますね。
西洋の言語にも女性名詞男性名詞中性名詞というそれに近い概念はありますが、
スワヒリ語の場合はもっと幅広く分類体系化されている。
鶏なら鶏というオブジェクトは何々クラスに分類されているというのがある。
そしてどのクラスに分類されているかによって動詞などの接頭辞が変化する。
745 :
考える名無しさん :2008/05/30(金) 05:50:20 0
>>744 >>主語が省略されるパターンは西洋の言語にもよく見られますが、
>>動詞まで省略されるようなパターンはないんじゃないでしょうか?
>>塩を取ってくれという意味になる
西洋の言語にもモノの名前だけ(厳密には塩だけだととても失礼だから普通は取ってチョの「チョ」と一緒に「塩チョ」って感じで言われるけど)で塩取ってくれっての普通にありますが、何か?
もちろん西洋や日本に限らず他の地域にもそういう言語ありますよ^^
厳密にはないんじゃんw
厳密には日本にもないw
749 :
考える名無しさん :2008/06/04(水) 11:09:54 0
オブジェクト指向言語そのものもメソッドやプロパティを省略して コンパイラが理解するということはありえないんじゃないか?w
???
俺はプログラマだが、最近AIの実現に哲学が役に立つかと思っていろいろ調べてみたが、哲学ってずいぶんと簡単、っていうか楽。 哲学なんて実証不能でもかまわない、ってのが楽でいいよね。わかんないものはテキトーに概念定義してごまかせばOK。 プログラムの場合は、結局動いてナンボだから、実証不能なものは自然淘汰される。 哲学者ってのは、初心者レベルのプログラマ程度のロジカルシンキングできてなくてもなれるんじゃね?
ぼくもプログラマだけどクリプキたんみたいにはとてもなれません><
>>749 それはそのコンパイラがアスペルガー症候群なだけだろww
754 :
考える名無しさん :2008/06/06(金) 18:04:07 0
オブクソップティをして パイラいんじゃないか?w グラマっていろいろ哲学ってずいぶんと簡単、っていうか楽。 哲学不能でもかまわない、ってのが楽でいいよね。 わかんないものはキトーに概念定義してごまかせばOK。 グラナンボだから、実証不能なものはベログラカルキンじゃね? プグマリプキンペルガー症候群なだけだろww
755 :
考える名無しさん :2008/06/07(土) 18:05:12 0
AIなど幻想に過ぎんよ。哲学と同じw
757 :
考える名無しさん :2008/06/09(月) 02:25:59 0
↑プグマリプキンペー症候群の安倍沈だな?www みっともないよw どのつらさげて登院できるのか 美しい国に逃亡した方がいいんでないかな
758 :
考える名無しさん :2008/06/13(金) 03:04:22 0
脳は物質ですから「物理法則」を免れることは出来ません。 従って「脳選択」は全て「物理(・化学)法則の結果」なのです。 逆に言うと「脳に反することが出来ない」ということです。 ハンニバルさんが執拗にこのスレに粘着するのも彼の脳内で、 「この粘着嫌がらせを司る部分」が支配しており、 他の(前頭前野等々)理性的言動部分がハンニバルさんの「脳」でかなり 「特殊」であり、仮にハンニバルさんが (色々言われているように)社会に不思議なことはないと 思わせる冷静に合わないことばかりに自分の物質ですら、 「物理法則」をなした選択なのです。 逆にハンニバルさんが司るとしても、それほど不思議な時間を 「意思のオブクソップティ」をしてないか? ずいぶんと哲学不能でもかまわないのが楽。 「合理的観点から理解できない」としてもそれを 「止めることが出来ない構造(的要因)」・・・ということになります。 それが「合理的理解」と「構造的要因」・・・ということになります。
物質は脳の精神システムの素材にすぎないよ。ただの材料。 材料を代えても同じシステムをつくることは可能。
>>756 > AIなど幻想に過ぎんよ。哲学と同じw
まあプログラムは動いたか動かないかがはっきりするから幻想ではないな。
多分、今世紀中には強いAIもある程度実現するような予感がする。
まあ、カンだけどさw
761 :
考える名無しさん :2008/06/20(金) 22:32:23 0
「物質」と「精神」をプログラム言語に喩えると どんな概念に当てはまるのか 答えなさい
「物質」と「精神」? 別にオブジェクトとして定義したらいいんじゃないの?
ハードウェアとソフトウェア
リソースとプロセス?
>>1 哲学者がプログラム言語を勉強?
お花畑スレとして認可しましょうか?
766 :
考える名無しさん :2008/07/06(日) 10:37:21 0
分析哲学は、哲学のプログラミング言語化?
ソフトったってただ論理回路があるだけなんですがね現実には。 ようは頭の中に抽象化されて存在してるという
768 :
考える名無しさん :2008/07/07(月) 08:01:09 0
テレビは走査線に過ぎない 映画は残像にすぎない プログラムは半導体にすぎない
769 :
考える名無しさん :2008/07/07(月) 12:14:01 0
哲学をコンピュータにも理解させる程度にまで電子言語化できてこそ本当に 哲学を理解したと言えるのだよ。哲学は文学じゃない。
公認お花畑スレ
オブクソップティをして パイラいんじゃないか?w グラマっていろいろ哲学ってずいぶんと簡単、っていうか楽。 哲学不能でもかまわない、ってのが楽でいいよね。 わかんないものはキトーに概念定義してごまかせばOK。 グラナンボだから、実証不能なものはベログラカルキンじゃね? プグマリプキンペー症候群なだけだろww
772 :
考える名無しさん :2008/07/27(日) 16:41:32 0
もし人間の脳に感情という概念が存在しなかったとしたら、 どんなコンピュータよりも優れた計算処理ができる機械になっていただろう。
773 :
考える名無しさん :2008/07/29(火) 11:09:08 0
感情は機能主義的、しかもかなり機械主義的に説明できるんじゃない? 脳学者の一部にはそういうふうに捉えている人がいるみたいだ。 つまり、かなり単純なプログラミングで感情なんて作れてしまうもんだと。
774 :
考える名無しさん :2008/08/19(火) 06:34:25 0
と、杜玖椀も知らない低学歴がのたまってしまうという... 困ったもんだねえ
775 :
考える名無しさん :2008/08/19(火) 07:48:22 O
広告とかITに入れなかった人間が後付け的にやってるだけだから意味ないんですよ
776 :
考える名無しさん :2008/08/25(月) 14:38:27 0
はたしてそうかな?
777 :
考える名無しさん :2008/08/27(水) 21:12:52 0
我々の魂は、やがてはガベージコレクションされる運命にある、 『肉体』クラスのインスタンスに過ぎないのか?
778 :
考える名無しさん :2008/08/28(木) 21:24:45 0
>>777 ってことはあれか?
ひきこもりとかで、誰からも参照されなくなった人は
どんどん消されているのか?
まあ、だれからも参照されないんだから、
その現象にすら誰も気がつけないんだろうけどね。
779 :
考える名無しさん :2008/09/08(月) 01:21:53 0
攻殻機動隊とか哲学?
780 :
考える名無しさん :2008/10/13(月) 21:23:08 0
終了
781 :
考える名無しさん :2008/10/19(日) 05:41:03 0
ワラウム言語はシンプルで バグを最小限に抑えられる
782 :
考える名無しさん :2009/01/06(火) 02:54:40 O
それが答えかな?
783 :
考える名無しさん :2009/01/06(火) 04:40:50 0
未来の人間の喋る言葉はプログラム言語に近いものになっている気がする。 厳密な言葉以外、残っていない気がする。 抽象度が高くて、厳密で、複雑で、透き通るような言葉に。
未来に備えて ワラウム言語を勉強したまえ。
785 :
考える名無しさん :2009/01/07(水) 22:29:15 0
「透き通るような」プログラミング言語なんて何かあったか?
ヘラワラ言語じゃよ
暴走する頭をワラウム温泉で冷やしたまえ。
キチガイスレ
>>786 ル・サンチマン™ が自ら正体を暴露してしまったようだねw
自分が ル・サンチマン™ でも何でもないなら反応する必要ないもんね。
ル・サンチマン™ 、あえなく自爆(笑)
790 :
考える名無しさん :2009/01/12(月) 05:51:18 0
未来に備えて ワラウム言語を勉強したまえ。
791 :
考える名無しさん :2009/01/12(月) 16:14:10 0
68 :考える名無しさん:2009/01/12(月) 14:22:32 0 ・一つ、貴乃花こそが横チンを公共電波に晒した最も偉大な横綱であり、白鵬も見習うべし . /⌒.\. ./⌒\ / ノつ\. /⊂ \ o0○ノ / 3 \ (::::⌒ヽ / とノ\ ヽ○0o ( /、_ノ\ Y `(_、_) / \´ )゚ \_) `ヽ : : : * : : : | (_ノ 彡 ミ;;;i /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ´`´`ヽ;;;;;;;;;;;;i !;;;;;;;;;;;;イ::. / \ ヽ;;;ノ ゝ;;;;;;;|:::: (。) ,(・) |シ 从从/: \ 、_! / ノ やあ、ハナダサーラ長老ですが、 从从 i 'ー三-' i l 勝は警察とか機動隊に電話をかけまくっているらしいですね。 `,| / "ii" ヽ |ノ 狙いは俺。 若々らしいですよね。 't ト‐=‐ァ / 基本ができていないんですよ。 /ヽ`ニニ´/ 要するにイチローは蚊。 / / それはともかく、ハナダサーラ長老こそが横チンテクノの元祖ですので / ', くれぐれもお間違えなきよう。 {0} /¨`ヽ {0}, .l ヽ._.ノ ',
792 :
考える名無しさん :2009/01/14(水) 04:27:52 0
と、杜玖椀も知らない低学歴がのたまってしまうという... 困ったもんだねえ
793 :
考える名無しさん :2009/01/14(水) 07:44:31 0
あんまり必要ないな。
794 :
し :2009/01/14(水) 08:27:19 O
俺はおまえのことがそんなにはわからんぞ。
795 :
考える名無しさん :2009/01/20(火) 09:25:30 0
オブクソップティをして パイラいんじゃないか?w グラマっていろいろ哲学ってずいぶんと簡単、っていうか楽。 哲学不能でもかまわない、ってのが楽でいいよね。 わかんないものはキトーに概念定義してごまかせばOK。 グラナンボだから、実証不能なものはベログラカルキンじゃね? プグマリプキンペー症候群なだけだろww
796 :
考える名無しさん :2009/02/08(日) 23:18:59 0
797 :
考える名無しさん :2009/02/09(月) 02:26:15 0
暴走する頭をワラウム温泉で冷やしたまえ。
798 :
考える名無しさん :2009/02/10(火) 01:03:23 0
ふ〜〜む・・・
/ -=・=-∴-=・=-i / | (_ ) ・ ・ ノ |.∵∴∵∴∵∴.| |::::/ ◎\: .| |:: | ト‐=‐ァ' |:| ぷっ 阿呆は藻舞だよww |:: | ` `二´' |:| /∵\ヽ / / x 9 / / ´ ,.!_;;;:r''.. ` 、 ,...-‐' _,....-‐'" `'-、:: ` 、 /.. ,....―'" `ー、__ `l /_;::::-'" /::::::::::::::::ノ ,.../._r'" ヽ`''「 ̄ ̄ (__ノ' \_\
800 :
考える名無しさん :2009/02/10(火) 18:40:12 0
(⌒ ⌒ヽ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ (´ ) ⌒::: .) (´;: ::⌒`) :; ) |∵-=・=- -=・=-∵| (⌒ ` (・・) ´⌒) \_/ ̄ ̄\_/ 从从/: \ 、_! / ノ 从从 i 'ー三-' i l ぴゃぴゃ〜800ゲットじゃな? ノ从ヽ._!___!_/
801 :
考える名無しさん :2009/02/11(水) 06:23:44 0
未来に備えて ワラウム言語を勉強したまえ。
803 :
考える名無しさん :2009/02/16(月) 00:46:53 0
2 :考える名無しさん:2008/11/04(火) 20:03:38 0 ■初心者用 ゲス純一とはどんなゲスか では、最近の新参さんのためにゲス純一についてご紹介しましょうかね。 ゲス純一がたててこのスレ題を見てください。スレ題の前にスペースが空いているのに 気がつきましたか。ではこの板のスレ一覧を上から見てみましょう。あらあら不思議、 意味不明なクズレスの多くに同じようなスペースが空いてますよ。 このスペースがゲス純一のマーキングの一つですね。 次々、こうして糞スレをたてて、定期的に一斉にあげ荒らししているのですね。 4: 純一がデビューします (172) 7: スタコラサッサー長老の陰謀 (386) 23: パワーアップじゃよ? (283) 27: やっぱアワビはマンコだろ (177) 33: ガ ム 101 (407) 34: フマーだろ? (425) 38: アラ、おにいさん、 (93) 43: ニワニワ無職の金持ち健さんでつよ? (23) 44: た 助けてくれ (126) 45: よぉ、健ボウ!! (45) 47: ムーニー‘84 (9) 51: ♀ まんlp と ちんoi ♂ (34)
805 :
考える名無しさん :2009/02/18(水) 00:43:11 0
未来に備えて 杜玖椀を服用しておきたまえ。
806 :
考える名無しさん :2009/02/19(木) 08:12:16 0
聞きたいのだが、 テクノロジーを批判するためにプログラム言語勉強しようとしてる人いる?
( ゝ ヾ ソ ヽ ヾ ./ ノ ノ /,´/丶-‐''´ // プシュプシュ / ̄ ̄ヽ ぴゃぴゃ〜 /-◎ i、-◎ | 'ー=‐' i ワラウム言語を習得したまえよ > く / ̄ヽ - `ー、 プシュカプシュワカ♪ / : ヽ. プシュカプシュワカ♪ | / ; V / |/ `、/ / ((i)) \ / /~\ \
808 :
考える名無しさん :2009/02/23(月) 03:59:00 0
>>807 おやおや?
あなたも杜玖椀を踏まえずにポモを批判したつもりになっていた方でつか?
809 :
考える名無しさん :2009/02/24(火) 01:38:28 0
ヘヘラワララじゃよ
810 :
. :2009/03/13(金) 22:28:40 0
已下は自作宣伝
(日本)六法問題=\仮の題名
六法などにヤ勒の国民≠フ所に自己の氏名―_ _ _ _ _ ―がヤ勒されておらぬこと、
六法などに各各の攷考する、議論などの際に使用するべき辞言・奎章・論理などがヤ勒されておらぬこと、
当二ヶの題を一括して仮に名を(日本)六法問題≠ニする。
自己が国民たると肯定するか、否定するか。
肯定するなら、当態度について妄想観念、妄想症、蠧害性における嫌疑の、
否定するなら、当態度について蠧害性における嫌疑の掛かる可能性が浮かぶ。
―終結しておらず、方且展開する気配なし
備考…アリの穴、作家でごはん、ザ掲示板、2ch創作発表板、2ch創作文芸板などにおいてヤ勒。
(日本)六法問題≠フ名については某奎章作品を意識。
当奎章は一部機械―PROGRAM―により覯襄
参照
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=ji0
811 :
考える名無しさん :2009/03/20(金) 16:09:59 0
>「学問」が何か大層なものと思い込んでいるところが、 >ル・サンチマン™ の ル・サンチマン™ たるところですね(笑)。 ↑頭が悪いうえに怠惰で勉強したくない低能にとって 「まともな学問などない」という言説は実に甘美に響くわけなんだよww
812 :
考える名無しさん :2009/03/22(日) 04:31:50 0
ヘララヘヘラワララじゃララじゃよ
813 :
考える名無しさん :2009/03/22(日) 16:37:42 0
数学、物理学、情報理論 3大大した学問
814 :
考える名無しさん :2009/04/04(土) 23:40:45 0
おやおや? あなたも杜玖椀を踏まえずにポモを批判したつもりになっていたくちでつか?
...-ー、,-─ .-=・=- i、-=・=- .. / ー-' ヽ . . | / ; V / |/ `、/ / ((i)) \ ぴゃぴゃってるかね〜? / /~\ \
816 :
. :2009/04/08(水) 23:16:03 0
已下は
>>810 を修正したもの
(日本)六法問題=\仮の題名
一
六法などにヤ勒の国民≠フ所に自己の氏名―_ _ _ _ _ ―がヤ勒されておらぬこと、
六法などに各各の攷考する、議論などの際に使用するべき辞言・奎章・論理などがヤ勒されておらぬこと、
当二ヶの題を一括して仮に名を(日本)六法問題≠ニする。
自己が国民たると肯定するか、否定するか。
肯定するなら、当態度について妄想観念、妄想症、蠧害性における嫌疑の、
否定するなら、当態度について蠧害性における嫌疑の掛かる可能性が浮かぶ。
自己に付随する・付随したと目される性質・所行故に自己が他者における攻撃・刑戮・
生存に値する存在たるか否かをめぐる研覈・実験―劉傷など―対象などに襄するので有るなら
改善可能性が攷考されるが、
しかしながら、私は(自己の氏名)という存在故に自己が他者における当対象に襄する可能性も攷考している。
817 :
. :2009/04/08(水) 23:16:45 0
>>816 の続き
二
自己が他者の意識にのぼる・表現することを回避する帠・自己防衛帠・欲望の三角形$烽フ研覈帠として、
鏡裏が他者に向くよう全体を覆冃するように自己に鏡を設定することを思いつくが、
某人を対象として件を践行した結果、当人には不評?で有った。
ここに訖して、また一つの題が生じる。
他者の摸 が完璧でない故に他者からは自己が、自己に鏡を付着せしめる志・態度が見い出され、
当志・態度について恐怖政治―TERRORISM―志向、強盗志向、蠧害性における嫌疑の掛かる可能性が浮かぶ。
兎角刻下の寓意事項は、自己に触法性、
(未解決)殺人事件の殺人所行を襄した可能性が有るということで有り、
私は当事項に彝、憲網における研覈の攷考材料を見ている。
―終結しておらず、方且展開する気配なし。修正可能性が有
備攷…アリの穴、作家でごはん、ザ掲示板、2ch創作発表板、2ch創作文芸板などにおいてヤ勒。
(日本)六法問題≠フ名については某奎章作品を意識。
当奎章は一部機械―PROGRAM―により覯襄
参照
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=ji0
818 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 10:13:40 0
あれだ。プログラムなんかよりハード(デジタル)のほうがぜんぜん面白い 哲学的にもハードをするべき。 ソフトなんかしても哲学できないよ
819 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 13:32:54 0
>>818 いまはハードもソフトウエアで記述するのが常識。
面白いとか言っている奴は、激小規模の素人の域での話にすぎない。
820 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 13:37:14 0
とーありガー
すべてはソフトウェアであり言語なんじゃよ。
822 :
考える名無しさん :2009/04/10(金) 15:31:20 0
>>819 ハードウェア記述言語からハードもつまらなくなった
ハードとはすなわちCADであり実装である
できればアナログ、物理、化学にも精通しているとよい
823 :
. :2009/05/02(土) 23:02:49 0
神仏にワラウム煎餅を供えたまえ。
825 :
考える名無しさん :2009/05/07(木) 01:30:30 0
/ -=・=-∴-=・=-i / | (_ ) ・ ・ ノ |.∵∴∵∴∵∴.| |::::/ ◎\: .| うにかってるボンボボボンだろw |:: | ト‐=‐ァ' |:| いボボンだろwボボボボンだろw |:: | ` `二´' |:| いだろうにってるボンボボボンw / ″ ν. \ (( (( (( /_ ヽ、__炎_,ノ_ \ ウィンウィン  ̄ \_ \(U)/_/ ̄ ウィンウィン
826 :
. :2009/05/11(月) 23:09:58 0
827 :
考える名無しさん :2009/05/12(火) 22:35:44 O
ワラウム煎餅をかじってはいかん! それは神仏に供えるものじゃよ。 , -―- 、 / ヽ、 / , へ 〉 ,.ィ7丁フ,スニヽ、 | | / /ン'⌒^´ ̄ ̄ヽ、l { l_ _,,.ノ H ,.-  ̄ ―- ,た| `ヽ、 | ヒj ノス ヾニ_二,ヾ、 | 〉 i r''ィ彡イ 、 `= ` iッヽヽ、 ( } ノハ、 リー'<_ , イィ、ソ \ l / 〃i,ノ ly',ノ'`ー`、く, K ` ー-メ、 | | / ,!´ '゛ `ヾ l ヽ、_ | } , ィ'´ | | ハ l | / | ノ `ヽ / , ヽ、 | | / i ,リ { / / \ | | / l ij 、i / ,' l
829 :
考える名無しさん :2009/05/15(金) 01:30:04 0
...-ー、,-─ .-=・=- i、-=・=- .. / ー-' ヽ . . ヽ: il´トェェェイli / ヽ:!l |,r-r-|! / 神様が煎餅なんかもらって喜ぶのかね? / \:`ニニ´/-'´--丶
サブジェクト指向言語ってあるの?
831 :
考える名無しさん :2009/05/15(金) 02:01:12 0
普通にあるだろ
>>829 カミサマ 『私が煎餅をもらったら喜ぶかな?』
833 :
考える名無しさん :2009/05/16(土) 01:17:28 0
とにかくとりあえず、最初にワラウム言語を習得したまえよ。
834 :
考える名無しさん :2009/05/16(土) 02:55:51 0
460 名前:夫馬 :2009/05/11(月) 15:28:40 0 + ____ /⌒ ⌒\ . + + ° + /= =‐,、-= =- .\ 連休明けは予想通りの /⌒ ト‐=‐ァ' .\ 大相場だったようじゃな? . / / ` `二´' /V゚}∩ ((. nんh_ 〈ヽノ///〉 )) /| ! // 〉 / } っ // ノ / ∧ , ィ´ ウンタン♪ ウンタン♪ . // / / / ノ /.∴ _ _ _ ∴\ (∴∵∵∵∴∵ ∴∴ ∴∴ ∴ / プシュカ♪ プシュワカ♪ . \∵ ∴ _ ∵ _ ∴∴ _/  ̄\ \ \ ∴ヽ \ ∴ヽ ヽ∴∵) ヽ∴ヽ ヽ∴ヽ 丿∴./ . ヽ∴ヽ ヽ∴ヽ (∵/ |∵ノ |∵ノ
夫馬さん復活してたんだね
836 :
し :2009/05/16(土) 15:38:18 O
うぜえなあおまえみみたいな信も義もないやつにはなしかけられたくねえんだよ
プログラマの経験は怠け者に自分は天才だと錯覚させる作用があるらしい
838 :
考える名無しさん :2009/05/17(日) 01:34:00 0
.n:n nn nf||| | | |^!n f|.| | ∩ ∩|..| |.| |: :: ! } {! ::: :| ヽ ,イ__ヽ :イ ,r' `ヽ、 ,i" ゙; !.(-=・=-)(-=・=-) ∧ ヽ. ヽニニソ / プルンチピプ?ヒャー?
/ ̄ ̄\ < ´・ \ ゴメーンネ! | 3 ) 丶 < 、・ \ \__/∪ _∪) U U
840 :
かぼちゃ :2009/07/09(木) 23:20:43 0
age
841 :
考える名無しさん :2009/07/09(木) 23:52:21 0
さてと、1年ぶjりに機械のPCにハッキングかけるか。
842 :
考える名無しさん :2009/07/10(金) 00:54:31 0
↑ハンニ発狂wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
843 :
考える名無しさん :2009/07/10(金) 20:34:35 0
恋人はプログラマ
痛いのは最初だけだ…… や…やめて下さいっ(ビクッ)
845 :
考える名無しさん :2009/09/03(木) 20:22:45 0
プログラマの3/4は失業したらしいな
哲学者は最初から職がないだろう
RUB
848 :
考える名無しさん :2009/10/09(金) 13:41:02 0
____ /∵∴∵∴\ /∵∴/∴∵\\ /∵:-=・=-∴-=・=-i |∵∵ |\_|_// / はあ? \∵ | \__ノ .|/ /廴) _ ___ _| / /´/´三} | [辷5イ] / ,.イ´ /三三ヲ/ ー丑丹丑‐' / ,.-<.ノ {ニニニヲ/ . 、 マヌ冂{[_ / ,..イ { {大和 \三ヲ/ \此亜沙''´‐''´ l \ー'人\ / . / 7 ̄「 ‘’l l二l>'´ `7´ ___,,Lム辷j_ _j_ __ __」二l____/  ̄ ̄辷_:::::〈:::::::/::::::::::::/l二l:::::::::::::: \ 八__r=.;;_:{:::::::::::::{ ::::::::::::::::::::::::::. `ヽ ー辷_'ー'う‐- ..;;j_::::::::::::::::::::::::::::: ::} / x 9 / / ´ ,.!_;;;:r''.. ` 、 ,...-‐' _,....-‐'" `'-、:: ` 、 /.. ,....―'" `ー、__ `l /_;::::-'" /::::::::::::::::ノ ,.../._r'" ヽ`''「 ̄ ̄ (__ノ' \_\
で、ハードーウェア記述言語とFPGAはどうなった?
集合はベクトル空間だろw
キモさによって意味をなんとか見いだす作戦かー(笑)
852 :
考える名無しさん :2009/10/10(土) 09:03:59 O
【プログラム・プログラミングプログラマー】 スイス出身の、認知科学哲学者 その思想にはルネ・デカルトや、カントの影響を強く見てとることができる 幼少の頃から類い希な才能を発揮し、神童の異名をもつ 脱童貞は14の時 隣街に画材を買いに行き、たまたま居合わせた娼婦に気にいられ、彼女の下宿で筆おろししてもらったそうだ
>>1 あほか。哲学的につきつめればこんなもんアナログだろ?
でもそれじゃ馬鹿でもできるITドカタが量産できん。
で抽象化。詐欺師ユダ公なんでも証券アブストラクトナンセンス金融工学
ロリ思想か
855 :
考える名無しさん :2009/12/26(土) 23:16:54 0
__ `ソ/-=・=- -=・=-\/ ̄/ \/゚ ,ハ \/ ヽ. ヽ. ⌒⌒ ノ / ヽ. ヽ、`==´ / / 哲学のテノバンミックンクじゃな? プシュカプシュワカ♪プシュカプシュワカ♪ _, ‐'´ \ / `ー、_ /G ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ { U ノ、 | _,,ム,_ ノl 'い..Yヾ`ー〜'´ ̄__っ八 .ノ ヽ、 ー / ー 〉 |`ヽ-‐'´ ̄`冖-┬イ
856 :
考える名無しさん :2010/01/03(日) 02:22:04 0
現代がポストモダン的な状況でないと言い張る人間って 現代をどう形容すんの(笑)? ___ プキ? ,r' `ヽ、 ,i"(=・=) (=・=) ひょっとして / ;;;;;; ・・ ;;;; ) ∧ ヽ. ヽニニソ l ワラウム返しかね〜? /∵\ヽ / _,./‐' 、_ ヽ、_ ' ヽ、 ,r'´ `''‐ ニ= '´,..-‐' ``ー、 / ', ', ヽ l l l ', | 、 l l l ./ ヽ、 人 ノ l i | `ー ---‐''''´l `ー─‐i' l ', l ! / l
857 :
考える名無しさん :2010/01/07(木) 16:22:46 0
私は大学で哲学を専修したプログラマーだ。 私の世代では、文学部に入って哲学を専修する若い男性には、変わり者が多かった。 当時のコンピューターというのは、ギークな人間(大抵とびきりの変わり者)のみが手を染めるものだった。 哲学専攻課程にも2〜3人くらいは、アセンブラーでプログラミングする人間がいたものだ。 当時もC、Pascal、Basicくらいは個人が使えた。しかし、その中でもアセンブラーはいちばん習得が難しいとされていた。 そのアセンブラーでプログラムを書いていたのだから、個人ユーザーとしてはみな強者の部類に入ると思う。 実際、私はアセンブラーでみっちりプログラミングを学んだおかげで、ほとんどのプログラミング言語が使えるし、 私のプログラマーの同僚のほとんどは技術進歩について行けず脱落したにも関わらず、私はまだ現役のプログラマーでいられる。 でも、それは学生時代に専攻していた哲学のおかげではなく、 プログラミングを始めたのが10代という何でも吸収できる時期にヘビーな探求をしたからという単純な理由に基づく。 私が学部のときに研究していたのは、論理実証主義、分析哲学、プラグマティズム、科学哲学だ。 哲学の中では比較的、理系に近しい領域を研究していたが、私が哲学で得た知識と情報とはプログラミングには全く役に立っていない。 当時の学生にも、卒論のテーマに言語哲学を選ぶ学生はいても、プログラミング言語を研究しようとする学生はいなかった。 なぜ、哲学者はプログラミング言語を学習する必要があるのか、さっぱり分からない。
858 :
857のつづき :2010/01/07(木) 16:38:32 0
考えられる理由というのは、こうだ。 コンピューターの黎明期には、さまざまな才能と多様な知性の持ち主が、この分野に群がってきていた。 現今のコンピューター隆盛のご時世では、そうした才能と知性とが特別にこの分野に惹きつけられるということがないのだろう。 もっとエキサイティングな領域に彼らは散らばっているのだ。実際、コンピューターの利用はアカデミズムのほとんどの分野に適用されている。 だから、昔の哲学科に所属していたギークな人たちは哲学分野を志したと同じ好奇心でコンピューター言語を駆使していたのではなく、 単に彼らの先鋭な知的好奇心を満たすためにそうしていたのだ。 実際に、このスレを立ち上げた人には2様の意味でアカデミズムというか大学(青臭!)教育の衰退を感じる。 1つはコンピューター言語を実際に勉強したことがなさそうに思えるという点。 つまり、ここまで一般化しているコンピューターを一般の人が使うようにしか使えておらず、大学生が知的好奇心を満足させるようには使えていないのだ。 もう1つは、いまだにコンピューターにこだわっている点だ。 今では本当に知的で豊かな才能を持つ人達は、コンピューターにこだわっていないと思うからだ。
859 :
考える名無しさん :2010/01/08(金) 01:37:16 0
テクノの本質(スタイルではなくその方法論としてのテクノ)をきちんと捉えていれば、 初めてクラフトワーク初期の3枚を聴いても「あ、これ、テクノじゃん」とすぐにわかるし、 シンセやリズムボックスを使わなくても、例えば明和電機なども、その方法論から スナインコッコスマナラコッサーラ長老の説教から多大な影響を受けた「真性テクノ」であることを すぐに理解することができる。 もちろん、クラフトワーク以前にこの様な方法論、すなわちテクノの本質である部分を用いた「バンド」は存在せず (言うまでもないことだが、長老の説法に対して自然発生的に生じた集団発狂陶酔舞踊は「バンド」ではない)、 ミュージックコンクレートやクラウトロックと言われるムーブメントの中で活動したバンドの中で、 唯一、既存の方法論から抜け出し、新しい方法論、すなわちテクノと言われる方法論を確立したのが クラフトワークだと言える。
860 :
考える名無しさん :2010/01/08(金) 15:37:11 P
俺は、プログラミングができるようになって、創造主はいるかもしれないな と思うようになった
...-ー、,-─ .-=・=- i、-=・=- .. / ー-' ヽ . . | / ; V / |/ `、/ / ((i)) \ ぴゃぴゃってるかね〜? / /~\ \
862 :
考える名無しさん :2010/01/11(月) 01:07:38 0
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ (ヽ,,,/ 仟iト fi心\ /) (((i ) .弋cソ 弋cソレ ( i))) ぴゃぴゃ〜 ,/∠| (_人_) |ゝ \ (__\ \ / /,__) l !{ } ,ハ !f/ l !ヽ._ ノ ,‘,,-,,', .!ノ じゃ、口で ! .! i.ヽ. ,'"-===-'; | .l. ! /\ \;; `''';;;'''´;/
863 :
考える名無しさん :2010/01/11(月) 10:12:29 0
俺はプログラマーで哲学は素人だけど、 存在論でいう、存在の超越性(どんなものにも「ある」と言える)という性質なんかは、 コンピューターを知っていると割とすんなり理解できるところはあるな。 「ある/ない」の2値ってのは、情報量の最小単位である1bitであらわせる訳だ。 んで、人間の認識するあらゆる事象は情報量を持つ。 「青い」とか「りんご」とか、何ビットかはわからんけども (たぶん、その人の知識量が多いほど、ビット数は増えるんだろう) しかし必ず1ビット以上の情報量を持つわけだ。 という事は、人間の認識の中には必ず「存在」というものが含意されている訳だ。 こう考えれば、存在了解は存在に先立つとかなんとか言う難しいことを言わなくても、 存在の超越性という概念をごくあっさりと理解できるんじゃないだろうか。 んで、「無の実体化」うんぬんという話も、割とすんなり理解できる。 真の無は情報量ゼロって事だけど、人間の頭の情報量がゼロになるのは 死んだときだけで、生きている間は常に情報が脳の中を駆け巡っているわけだから、 生きた人間には真の無を認識することはできない。 「無」というものを概念として理解しようとすると、当然それは情報量をもつから そうやって理解された無は真の無ではない。
それを言うならハイデガーのいう「存在論的差異」は プログラマにとっていともたやすい日常茶飯の概念だということを言うべきだろう プログラムの上で変数(オブジェクト)にはどのような属性を持たせることもできるが 唯一できないのがその変数(オブジェクト)自体の存在/非存在ということで これはコンストラクタ/デストラクタという特別な操作によって行われる ハイデガーは前者の意味での存在を本質存在(essence)、後者を事実存在(existence)と呼んで 区別することの重要性を改めて強調した、それが「存在論的差異」だ プログラマなら誰でもここまでは容易に理解できる だが議論が真に哲学になるのは、つまり難しくなるのはここからだ 計算機は現実を模倣する万能シミュレータとして見ることができる そこで逆に、現実においてコンストラクタ/デストラクタに対応するものは何か、 つまり何がそれを存在させたりさせなかったりしているのか? これを計算機の場合と対照させながらプログラマが考えたとしたら、 (少なくともそれまで考えたことがなかったとすれば)ことの深さに「驚く」ことになるだろう ハイデガーがアリストテレスを引用して「哲学とは驚きのことだ」と言い、 またライプニッツを引用して「なぜ何もないのではなく、何かがあるのか?」と言ったのは まさしくこの意味においてである
865 :
考える名無しさん :2010/05/18(火) 17:39:41 0
ノ:;;,ヒ=-;、 (~´;;;;;;;゙'‐;;;) ,i`(;;;゙'―---‐'ヾ これが哲学の真の姿じゃろ? ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) __ `ソ/<二>、<二>\/ ̄/ \/゚ ,ハ \/ ヽ. ヽ. ⌒⌒ ノ / ダープイプイダープイプインだろろw ヽ. ヽ、`==´ / / コログわープイダープインコログわにわ / \ ーだろろwププイプインププイプイン ( | | ) \| э |/ ウィンウィン / ″ ν. \ ウィンウィン (( (( (( /_ ヽ、__炎_,ノ_ \ /⌒.\. ヽ: il´トェェェイli. / /⌒\ 前が見えないお! / ノつ\.ヽ:!l |,r-r-|! //⊂ \ o0○ノ / 3 \ (::::⌒ヽ::)/ とノ\ ヽ○0o ( /、_ノ\ Y `(_、_) / \´ )゚ \_) `ヽ : : : * : : : | (_ノ 人___ノ、___ノ
867 :
考える名無しさん :2010/05/23(日) 00:33:42 0
ハッキングで簡単なやり方知りませんか?
ブルートフォースアタックとか言うは易しだね。