哲学って結局ただの自己満足だよね

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1考える名無しさん
哲学って結局何の役にも立たなかったよね
いろいろ議論してるみたいだけど
君たちの生活をすこしでも改善させることがあったかい?

哲学は古代ギリシアでもう終わったの
少なくとも哲学は、
君たちニート・メンヘラー予備軍のオモチャじゃないわけ

幼稚な「哲学ごっこ」はここみたいな便所の落書きだけにしてね
リアルでされると迷惑だから
2誘導:2006/10/23(月) 23:46:30
>>1
こっちでやれ。既出なんだよ。

【哲学を】アンチ哲学総合スレッド【糾弾しる!】
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1113878384/
3考える名無しさん:2006/10/24(火) 02:26:38
>>1
そうだね。プラグマティズムだね。
4Tar ◆SQIDAUQYpc :2006/10/24(火) 02:32:16
だよね〜。
5考える名無しさん:2006/10/24(火) 06:27:12
自己満足こそが芸術にとっては命なんだが
6考える名無しさん:2006/10/24(火) 07:07:37
じゃ、誰でも芸術家、誰でも哲学者ジャン
7考える名無しさん:2006/10/24(火) 09:18:31
日本核武装論こそ自己満足だねw。今のところ。
8考える名無しさん:2006/10/24(火) 10:12:39
まだまだねww
9考える名無しさん:2006/10/25(水) 15:17:37
自己瞞乙
10GOAT:2006/10/25(水) 16:05:21
>>1
 アラシを誘導してるようにも見えますね。。>2さんに賛成です。
11考える名無しさん:2006/10/25(水) 17:06:07
都合の悪い意見は荒らし扱いですか・・・
さすが哲学板の方は言うことが違いますねw
12考える名無しさん:2006/10/25(水) 18:01:51
自信満々な1に質問。哲学を1つのローカルなディスコースとして捉え、
むしろ文学と同類なクリエイティブなファンタジーとして位置づけるっつー議論は知ってるわけ?
13考える名無しさん:2006/10/25(水) 22:28:28
>>12
この板に哲学を「ローカルなディスコースとして捉え、
むしろ文学と同類なクリエイティブなファンタジーとして位置づけ」てる奴
なんかいるか?

なんかみんな必死じゃん
自分の解釈や主張にw
全然「ファンタジー」とか言ってる余裕なんかないよ、ここの人はw

それに文学に類似した哲学なんてそんなにないと思うけどねwwww
まさか、近頃の自称哲学者のオナヌーフランス人連中のことを
言ってるつもり?wwwwwwww
あいつらの主張は、哲学でも文学でもないよwww
所詮便所の落書き以下の糞オナヌーwwwww
そいつ等の言うチラシの裏に書いてりゃいいようなことを
波長の合う別の自称「哲学愛好家」ニートが
マンセーしまくってるから、奴等フランス人が勘違いしちゃうんだよねwww
14考える名無しさん:2006/10/25(水) 23:12:52
>>13
こだわっているようだね?w
15考える名無しさん:2006/10/26(木) 10:44:00
>まさか、近頃の自称哲学者のオナヌーフランス人連中のことを
言ってるつもり?wwwwwwww

それは構造主義で、ポモとは違うでしょ。

>それに文学に類似した哲学なんてそんなにないと思うけどねwwww

ウォールデンとか、それについて書いたカベルの本とか、ローティはどうよ。
16考える名無しさん:2006/10/26(木) 20:37:23
「○○って結局ただの自己満足だよね」

 上記の○○に入れると不適当な言葉を答えよ。
17考える名無しさん:2006/10/26(木) 20:41:53
>>3の皮肉が一番面白いなw
18考える名無しさん:2006/10/26(木) 20:54:23
適当なものなら思いつく。

「『五体不満足』って結局ただの自己満足だよね」
19考える名無しさん:2006/10/26(木) 20:57:26
苦笑してしまった
20考える名無しさん:2006/10/26(木) 21:26:16
非自己満足って結局ただの自己満足だよね
21考える名無しさん:2006/10/26(木) 22:01:43
それでもいいと思う。と、哲学者が言った。

習った人は、非常勤で大学で教えていて、プラグマティズムが出来た。
アメリカにまで渡った人だった。詳しいことは知らない。
自分は、何を言っているか難しいことはわからなかったが
幸いに、頭に絵が出てくるので、感覚で捕らえていた。彼は
ダンスを踊るように話をしていた。それを微笑んで聞くのが好きだった。
しかし、彼にはそれを悟られないようにしていた。
それが、あのような悲劇を生むとは思わなかったから。

誰にでも良く思われたい人たちのしわ寄せは、弱きに寄せた。
それを止めに入ったときにはすでに、遅かった。

主人やその周りの、ひどい最後を、伝えることができない。
きっと苦しむ・・・。人一倍に苦しむだろう。理解のできる人だから。

彼は悲しむ。彼は自分や皆の親切を、すべては独りよがりなものだと
知っているから・・・。善良がすべてではないんだ・・・。
ましてや、目の前に見える見せ掛けだけの善き人など、どれほどの
ものであるかと言うことを知ってしまった。
私は、彼に、謝ることはできない、誤ってほしくもないだろう。
一番先に気づいていても、止められないことはある。
ただ、ただ、悲しかった。周りの善人達が悲しかった。
たぶん、風の便りに、かの元に、自分たちのことが伝わっているが、
誰にもどうにも出来なかったことを伝えたい。悲しまないでほしい。

自己満足。 で、人は救えないだろう。でも、笑っていてほしい。
22考える名無しさん:2006/10/27(金) 10:09:16
哲学は俺の精神を救う。それだけ。
23考える名無しさん:2006/10/27(金) 10:11:17
商鞅さん、こんにちは。
24考える名無しさん:2006/10/27(金) 13:32:52
>>1

自己満足なら、人に伝えようとしないんじゃないかな?
本にせよ、弁論にせよ
哲学はいつだって何かを人に伝えようとしているよ
もし、書いたり話したりすることすら自己満足なら
ぼくらは誰一人自己満足から出ることはできない
1さんもね

哲学のいいところは
宗教なんかの「悟り」と違って
相手に言葉で分かってもらおうとすることだ
それが生活を改善するかどうかは、人によって違うけど
なんか閉じた感じのする宗教的雰囲気より
開いた感じがする議論の場が好きな人には、やっぱり改善があると思うよ
25考える名無しさん:2006/10/27(金) 15:36:51
>相手に言葉で分かってもらおうとすることだ

哲学者に聞いてもらいたいwwwwwwwwwwwwwwwww
26考える名無しさん:2006/10/27(金) 16:29:45
自己満足とか役に立ったことがあったのかとか言われてカチンと来たり
そこで考え込んじゃうくらいの余裕がある人は、まあ哲学するのに必要なセンスがないんじゃね。
もちろん俺も含めて。そういう体験したことがないし周りに経験者もいないからわからないけど、
哲学の欲求って、もっと三大欲に近い、やるべきとかやらないべきとか言ってる余裕のない、
爆発的な衝動だと想像してる。
27考える名無しさん:2006/10/28(土) 00:19:16
なるほど。
28考える名無しさん:2006/10/28(土) 03:13:15
いわゆる「ポストモダニズム」には、「体系」なるものが必然的に有してしまう権力性を
脱力/無化しようとする志向性が多かれ少なかれあるので、「体系」を構築するには至らない。
むしろ「体系」なるものが姿を現す前に意識的にそれを崩そうとする傾向がある。
すなわち必然的になんでも化してしまうのであり
最初から逃走ルートを確保してしてあるので、有象無象が戯言をかますのに適しているのである。

29考える名無しさん:2006/10/28(土) 06:08:11
1は高卒か
30考える名無しさん:2006/10/28(土) 06:54:43
1って結局何の役にも立たなかったよね
いろいろスレ立ててるみたいだけど
自分の生活をすこしでも改善させることがあったかい?

1は小学校でもう終わったの
少なくとも1は、
ニート・メンヘラー予備軍なわけ

みんな、幼稚な「スレ立てごっこ」はこいつだけにしてね
みんなでされると迷惑だから
31考える名無しさん:2006/10/28(土) 06:58:18
>>30

ぷっ
32考える名無しさん:2006/10/28(土) 10:59:14
自分の考えを議論と称して人に押しつける、アホが。
33考える名無しさん:2006/10/28(土) 11:11:04
ただ自分の意見を言っているだけなのに、
押し付けられたと勘違いする香具師のほうがアホ。w
34考える名無しさん:2006/10/28(土) 11:35:27
>>26
面白い
でも、ちょと違う気もするよ
たとえば
「哲学」と言って、ぼくらがイメージするものは
長い歴史をかけてヨーロッパ人が作り上げてきた学問だ
ぼくら東アジアの人間にとって
この「哲学」に近い学問は、儒教くらいしかない

けれどその儒教と、西洋の哲学を一緒にするのは
ぼくらの歴史の独自性を否定するのと同じだ
礼に始まり楽で終わる学は、知を愛する学と、やはり違うんだよ
時代や場所が違えば考え方も全然ちがうことを、忘れるのはマズい

26さんの言う『衝動』は、普遍的にあるだろうと思う
ただ、それはたんに「哲学」への衝動ではなく
宗教や芸術など、とにかく〈考えること〉へと向かうものじゃないかな
35考える名無しさん:2006/10/30(月) 00:15:21
>哲学って結局ただの自己満足だよね
従来の哲学ならば、実に結び付いていないので、そう言われても反論できない節が有りますが
貴方が本物の哲学を知れば、そんな口は一切効けなく成りますよ。
36考える名無しさん:2006/10/30(月) 17:01:11
>>35
本物の哲学を教えてくらさい
37考える名無しさん:2006/10/30(月) 19:54:16
>>1
哲学が古代ギリシアで終わったという証拠は何?
それだけ偉そうに言い切るからには反論の余地も無いような確証があるはず。
確証もなしに言ってるのなら、あなたはアホです。
38考える名無しさん:2006/10/30(月) 20:02:04

1993年『鏡の影』
1998年『日蝕』 ←「鏡の影」と内容が酷似している
   同年12月 平野・芥川賞候補
   その直後に「鏡の影」絶版通知
・・・平野・芥川賞受賞・・・

平野さん、もう認めましょうよ。
39考える名無しさん:2006/10/30(月) 20:12:06
>>37
じゃあ教えてあげるよ
哲学の元祖はギリシアなの
そして哲学はギリシアの終焉と共に滅んだわけ

後のはコピー品、似て非なる類似品なのだよ^^
まあ、いわば糞ウインドウズみたいなもんだね
ぜ〜んぶ、ギリシアのパクリ

ヨーロッパ経由の連中は
勝手にphilosophia名乗ってるけど
あんなの全部ニセモノ
小理屈組み合わせて、自分の主張・妄想を体系立て手オナヌーしてる
だけなのだよ^^
そう、君たちのようにね^^^

イスラムの人たちみたいに、誠実にギリシア文献の注釈だけやってれば良かったの
君たち(大学の妄想教員含む)は、猿真似オナヌーモンキーなのだよ^^
ドハハハハハハ!!!!!!
40考える名無しさん:2006/10/30(月) 20:30:59
ちょっと引いた
41考える名無しさん:2006/10/30(月) 21:22:41
すごく楽しい人いますよ。以降全部読んでね。

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/car/1159705834/413-
4235:2006/10/30(月) 21:33:27
>36
>本物の哲学を教えてくらさい
哲学の哲と言う文字は道理にあかるいこと、を指しますが哲学とは道理にあかるいこと、を目指すために「物事の理を悟る」と言う為だけに有るのです。
ですから、他のことは何も考えず「物事の理を悟る」と言う一点だけを成就すれば過去、誰も成し得なかった哲学を卒業できるのです。
では何故「物事の理を悟る」のか、の答えは「物事の理を悟る」事をしないと知能が育たず智恵を産みだせない為に互いに奪い合いの貧しい人類社会に甘んじて人生を送らなければ成らないからです。
そして本物の哲学の道を進む条件は智を望む純粋で謙虚な心だけ、と言う至って簡単なことです。
「物事の理を悟る」方法でしたら、いつでもお伝えしますよ。
43考える名無しさん:2006/10/30(月) 21:46:23
>>39
それはあなたがそう思っているというだけのことでは?
私は証拠を見せてと言っているのであって、あなたの思い込みを聞かせてと言っているわけではないですよ。
さあ、確実な証拠をどうぞ。
44考える名無しさん:2006/10/30(月) 22:18:21
物事の理を悟る為の条件は@全ての命を大切に思うことA全てに感謝の心を育てることB純粋な目的で智を望み謙虚で有ること。
この条件を満たさない人に理の正当性を説明しても理解できません。
45考える名無しさん:2006/10/30(月) 22:19:48
>哲学って結局ただの自己満足だよね
と>1さんが思い込むのも無理ないと思いますよ。
哲学は大衆の良心から花が咲き実を結ぶものですが過去の哲学者たちは
哲学を大衆の手に届かぬ異質な学問としてしまいました。
つまり哲学は、その目的も見いだせぬまま現代に至ってしまったのです。
46考える名無しさん:2006/10/30(月) 22:23:48
>>45
> つまり哲学は、その目的も見いだせぬまま現代に至ってしまったのです。

君は今まで誰も見い出せなかったものを広辞苑を調べることによって見い出した
ということかね?
47考える名無しさん:2006/10/30(月) 23:45:07
>>1
君の言うことが正しいなら、現代の学問はほぼすべて「エセ」ってことになるね。
だって、現代の学問は殆ど過去のものを革変させてんだから。
代数学なんか現代においてはその定義こそ変わったが、なおもそれは代数学だ。
48考える名無しさん:2006/10/31(火) 00:33:41
>>1
自己満足という言葉が批判的に作用するのだと錯覚する人がいる。
発明は大半が自己満足だ。
優れた個人の探求からしか生まれない。
集団が創造できるのは巨大な建築物などであって、発明はいつだって一人。
もしくは、限られた少数で行われる。
49考える名無しさん:2006/10/31(火) 03:23:35
くんくんしてない哲学は偽者
50考える名無しさん:2006/10/31(火) 08:58:48
>46
人生の無駄だから、もう少しマシな書き込みしたらどう?
>47>48
その通りですね。
>49
>くんくんしてない哲学は偽者
ふ〜ん、短いけど急所を突いてるね。
51考える名無しさん:2006/10/31(火) 14:23:23
>>42
奪い合い、というのは具体的にどういうこと?
あと、物事の理を悟る目的は、奪い合いの貧しい人類社会に陥るのを防ぐため、ということ?
個人的には単純に知りたいから知りたい(42さんの言葉を借りると悟りたいから悟りたい?)
っていうことが目的の方が、あなたが自分の考えの5行目で言っている『知を望む純粋で』の
部分には適すると思うんだけどな。
二行目の(アンカー部分含めると四行目)の『過去誰も成し得なかった哲学を卒業』っていうのの
『卒業』って言葉の意味は、あなたの言う誰も成し得なかった哲学の領域に進める、と解釈するので合ってる?
俺的には卒業って言葉にはそこから出て行く、という意味があるような気がするんだけど、
それだと文意が変になるような気がしたので。

最後に、このスレは哲学板にしたら釣れた方なんですか。
5242:2006/10/31(火) 17:54:18
>51さん
人は物事の理を悟ることで始めて知能が育ち尤も良い方法で問題を解決する本物の智恵を産みだす事ができます。
その智恵が現状、起こされる戦争や貧困・犯罪などの全てを防ぐ事と成り、人類史は必然的に平和な歴史へと変わります。
ですから物事の理を悟る目的は、奪い合いの貧しい人類社会に陥るのを防ぐため、だけで無く人間の幸せの全てがその中に含まれています。
単純に物事の理を悟り産みだされる智恵を人生に活用したいと望む事も智を望む純粋で謙虚な心に含まれますよ。
哲学を卒業とは物事の理を悟る事で哲学の領域を乗り越えてしまう、と言うことです。
哲学の哲は道理にあかるいこと、ですが道理にあかるく成る為には物事の理を悟れば道理にあかるく成ってしまいます。
つまり物事の理を悟れば哲学の目的を達成しますので哲学を卒業してしまいますね。
物事の理を悟れば育つ知能が全てを解決する智恵を産みだしますので哲学を遙か下方に眺める場所に立つ、と言うことですね。
>最後に、このスレは哲学板にしたら釣れた方なんですか。
私は人を釣るも釣られるも有りませんので、仰る意味が解せません。
53考える名無しさん:2006/10/31(火) 19:27:22
>>52
ご高説をありがとう。けどそりゃ哲学じゃなく、小乗仏教だ。
54考える名無しさん:2006/10/31(火) 21:21:24
さーて、必死に哲学を擁護してるオナヌーモンキーくんたちに
全レスしてあげちゃおうかな^^

>>43
>さあ、確実な証拠をどうぞ。
君が、今これほど必死に哲学を擁護してることが何よりの証拠だよん♪
本来の哲学者なら「哲学」の意味にそんなに執着しないの、分かる?
自己満足といわれようが、自分の好きでオナヌーしてるのが
本物の哲学者。
なぜなら、philosophia(知を愛すること)に世評は関係ないからね^^^
今は、「知への愛」に根拠とか持ち出してるアフォオナヌストが増殖してる
だけだから哲学も荒廃してるよね(爆笑)
ま、どうしてそうなっちゃったかは後で教えてあげるね^^

じゃあ、ちょっと風呂入ってきますね^^
55考える名無しさん:2006/10/31(火) 21:31:51
哲学が古代ギリシアで終わったというのは初耳だな
どういう意味での哲学がどういう意味で終わったの?
5652:2006/11/01(水) 11:17:51
>53
>ご高説をありがとう。けどそりゃ哲学じゃなく、小乗仏教だ。
宗教の生い立ちは心の探究をした哲人達の考えを盗用して人を騙す為に作り替えた教えですので哲学と宗教は似ている所が有りますが、
その目的と内容に天と地の差が付くほどの違いが有ります。
仏陀は自分の死後、宗教として祭り上げられる事を懸念し自分を祭り上げては成らぬと弟子達に遺言を残しましたが仏陀の死後、
千年の後に仏陀の嫌がる宗教の創始者として利用されて仕舞いましたね。
キリストも同じパターンで宗教の創始者に祭られて仕舞いましたがキリスト本人とキリスト教は関係が無いのですね。

57考える名無しさん:2006/11/01(水) 18:10:44
>>56
別に、仏教について教えてとか言った覚えはないけど。
君が仏教徒だろうがサタニストだろうがどうでもいいし。
けど、哲学者でもない君はなぜ哲学板に居るのかな?
58考える名無しさん:2006/11/01(水) 18:55:43
>>1
つまり、それが君の哲学なわけだな。
59考える名無しさん:2006/11/02(木) 02:41:12

         ,r'^⌒⌒ヽ,r''⌒`ヽ、
 ~ピポピポ~/;;;;;;;;;;;;チ;キ;;狂;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ
      /;;;;;;;;;;;;;;;ガノ´`´`ヽ;;;;;;;;;;;;i   ヨボヨボ〜
      !;;;;;;;;;;;;イ::. /   \ ヽ;;;ノ
      ゝ;;;;;;;|:::: (-=・=-) |シ  
      从从/: \    / ノ   
        i: i 入    /}  
        |; |〈  ヽ  ノ プラプラ
        |; |〈   ((∪)) |
        |; |〈   ((∪)) |
        i: i 入    /}  
        |; |〈  ヽ  ノ プラプラ
        |; |〈   ((∪)) |
   / ⌒`ヽ l !' ー'ヽ、    ノノ ヽ、_ \V/   ヽ
  /        ! .|    i ` ー 、 〃    `丶、/ .⌒ ヽ
. / '  ̄   .! .|ヽ  | ヽ  `´、       `丶、  .ヽ
/ / 二 .rー} .|,...、 .!  ヽ  ヽ` 、       ` .、⌒ヽ
 // 三 ,f`-i .!| {          ヽ  ヽ          ` ヽヽ.
 {{    fヽ二二:}         ヽ   ` 、         ヽ
 | { 〃i {ヽ.二二:}   ┌、/´| |´ヽヽl´| i´ヽ ` 、       ` }
日本は核兵器を保有すべきなのだ。これほどシンプルな理屈はないだろう。
これが理解できない者は売国奴である。核保有に反対する売国奴は日本から
今すぐ出て行ってもらいたい。お前ら低脳DQNなんかをどこの国が受け入れて
くれるんだかねえプププwwwww
60考える名無しさん:2006/11/02(木) 05:51:26
自己満足でないものって何?
6156:2006/11/02(木) 08:23:57
>57
>53は哲学と宗教の区分けが付かない人なので、その差を書き込んだのですよ。
>けど、哲学者でもない君はなぜ哲学板に居るのかな?
哲学者とは哲学の思想や研究にたずさわる者を指し、哲学を職業か専門に研究している人の方の呼び名ですね。
そこで、お聞きしますが貴方と哲学板に書き込む人達は全員、哲学者なのですか?
もう少し言葉を選んでお使いに成って下さいね。
62考える名無しさん:2006/11/02(木) 08:26:29
また布教活動してるのか…
63考える名無しさん:2006/11/02(木) 08:44:42
おれの場合は、ウィトゲンシュタインの後期思想を学んで、
民俗学に転身したが。それだけの説得力はあった。
64考える名無しさん:2006/11/02(木) 09:02:03
>>57
>>61に負けてる奴初めて見た・・・。
65考える名無しさん:2006/11/02(木) 10:06:44
哲学は己を高めるもので有って勝ち負けで物事を考える、次元の低いものでは有りません。
66考える名無しさん:2006/11/02(木) 11:13:48
>>65
勝ち負けに拘ることが「何」と比べて「どのような」次元が低いのかを答えよ。
まさか根拠も無く「勝ち負けに拘らない>勝ち負けに拘る」と言ってるんじゃあないよな?
67fu-nn:2006/11/02(木) 11:32:50
主題から路線ずれんなよ・・・・
68考える名無しさん:2006/11/02(木) 11:37:26
>>64
ワロタ
69考える名無しさん:2006/11/02(木) 11:39:02
哲学はとても役に立っているよ。特に自分でものを考えない人にとっては
とても
70考える名無しさん:2006/11/02(木) 12:10:46
>66
>65を読めないのか?
>哲学は己を高めるもので有って勝ち負けで物事を考える、次元の低いものでは有りません。
勝ち負けに拘ること、は己を高める為の哲学と比較すると次元の低い話しだと言っているのですよ。
真の人間の在り方を探求する哲学に勝ち負けは関係ないでしょ。
71考える名無しさん:2006/11/02(木) 12:17:32
>69
貴方の言うことは良く分かりますが、それは本当の哲学では無いのですよ。
他人の書き記した思いを読み憶えて得意げに吹聴する者達は哲学研究者で哲学を探求してる分けでは有りません。
72考える名無しさん:2006/11/02(木) 12:44:27
>>70
だから、次元が低いってどういう意味なんだって聞かれてるんだろアホwww
73考える名無しさん:2006/11/02(木) 12:57:44
思考訓練ができるという意味で役に立った。
結果、自己満足できた。
役に立たなきゃすべて自己満足になるとかいう>>1の考え方がどうかしてる。
たんなる釣りスレだと思うよ。
74考える名無しさん:2006/11/02(木) 14:26:26
>72
次元が低いって闘争心で賄われる君の書き込みが見本だよ。
75考える名無しさん:2006/11/02(木) 14:39:22
>>1
自己に満足なんてあるのか?
76考える名無しさん:2006/11/02(木) 16:45:39
>>61
哲学者と哲学研究者とは別のものだって君自身が言っているだろうに。
そりゃあ哲学板に来る人は、哲学者(哲学にたずさわる人)か哲学者の
フリをしている人か、どっちかだろうよ。

意図的な曲解はやめて、質問に答えなさいな。分かりやすく言ってあげようか。
>>52は小乗仏教からの出来の悪い盗作。違うならどこが違う?
・宗教者の君が、哲学板に何の用があるの?
77考える名無しさん:2006/11/02(木) 17:04:05
>>74
意味不明ですが。
78考える名無しさん:2006/11/02(木) 17:23:12
>76
>・宗教者の君が、哲学板に何の用があるの?
何故、私が仏教徒ですか?
哲学の哲は道理にあかるいこと、ですよ。
道理にあかるく成る為に、物事の理を悟るのが当たり前の事でょう。
哲学に縁のない無知蒙昧な君が何故、哲学板にいるのですか?
79考える名無しさん:2006/11/02(木) 17:34:48
見よ!>>78が「謙虚で全ての命を尊重する」悟りし者の姿だ!
80考える名無しさん:2006/11/02(木) 17:50:41
とりあえず、絶対的価値(神、教義)を相対化するのに役立った。
果たして、いいことだったのかはわからないけど。
81考える名無しさん:2006/11/02(木) 17:51:11
>>70さん
勝ち負けに拘ることも己を高めようと欲することも、何かを是としてそうでないものを
避けたいと願う点では、それほど違わないんじゃないか、と俺は思うんだよね。

俺は今のところ自分に哲学の才能があるとは思えないので、イメージで話をする。だから70さんには
これから俺の言うことは部外者のたわ言に聞こえるかもしれないけれど、まず70さんには、
あなたの言う『哲学』が、あなたの中でどのようにして形成されていったものなのか、それを明らかにして欲しい。
70さんの文章を読んだだけでは、少なくとも俺にはあなたが『高めようのある己』や、72さんの言うような
『高い低いが存在する次元というもの』等の概念、その存在を、ことのはじめから自明視した上で『哲学』を行っているように読めてしまって、
そこに、俺のイメージする哲学には絶対欠かすべからざるものである徹底性が欠如しているように見えるんだ。
もちろん哲学の領域には自己やものごとの高低に関する問題しかないわけではないと思う。けれど、その行為を哲学と名乗る以上、
読んだ限りでは70さんの考えの基礎である(俺にはそう見える。違っていたらごめんなさい)『己を高める』という考えの正当性を、
それが基礎であるからこそ不断に問い確かめていかなくてはならないし、俺みたいなやつに質問されたら、仮にそいつがものすごいアホに見えても、
自分の考えの根底が推敲したところ今のところは妥当であると感じられる根拠を示す必要があると思うんだ。
そうできない、もしくはそうする必要を感じないならそれはよく出来た他の学問、他の思想であって、どんなに建設的で
社会的な意味を持つものでったとしても、哲学(あくまで俺の中の意味での)の名を与えらるべきではないと思う。
82考える名無しさん:2006/11/02(木) 18:03:32
>>79
甘いな
彼は感謝の心も備えているのだよ
83考える名無しさん:2006/11/02(木) 18:09:37
自信のない者達よ。
私は全てを悟っています。
悟っています。
興味を持つならメールでお話しましょう。
84考える名無しさん:2006/11/02(木) 18:10:50
>>78
別に君が仏教徒だとか言ってないよ。
君の言説は「悟ることにより衆生を救える」という、仏陀が何千年も前に言った言葉のパクりだ、と
言ったまで。宗教者っつーか、エセ宗教者だね。

>哲学に縁のない無知蒙昧な君が何故、哲学板にいるのですか?
無知蒙昧な俺の単純な指摘には言い返せないのね。

>>52は小乗仏教からの出来の悪い盗作。違うならどこが違う?
・エセ宗教者の君が、哲学板に何の用があるの?
85考える名無しさん:2006/11/02(木) 20:11:19
>81
下4行は、どうしても返事をよこせ、と言う書き込みですね。
>勝ち負けに拘ることも己を高めようと欲することも、
私と思考する視点が異なるんですよ。
己を高めようと望むこと、で欲するものでは無いのです。
欲すると言う言い回しは人は欲が無ければ生きられない、との思いから産まれ、欲と希望と夢の区別が付かないからです。
欲と望みと夢の区別が付けば人が生きるのに欲は必要ない、と言うことが分かります。
>何かを是としてそうでないものを避けたいと願う点では、それほど違わないんじゃないか、と俺は思うんだよね。
理に叶うことを是としそうでないものを非と弁別するので有って非を避けると思う分けでは有りません。
程々の、非なるものは己を知に導いてくれる、と言う良いことが有るのです。
>あなたの言う『哲学』が、あなたの中でどのようにして形成されていったものなのか、それを明らかにして欲しい。
今から十数年前に、自分は如何に生きるべきか、を考え始めて日に二-三時間毎夜、静かな墓所で探求に耽り現在に至りました。
と言っても私は宗教に縁の無い者ですので私の師は己の心だけです。
この話しは始めてしました。
何はとも有れ、人の心はその時に全て解き明かしたつもりですが世の中の人々はなかなか手強いですね。
でも人は物事の理を悟ることで潜在する知能が育ち、産みだされる知恵が全ての問題を解決する、と言う結論は間違いの無いことです。
そして人は如何にしたら物事の理を悟れるか、まで解き明かし、後は如何にその事を分かるように説明するのか、と言う課題を残すのみです。








86考える名無しさん:2006/11/02(木) 20:24:33
>>85
結局何ら具体性の無い説明に終始し、自らの読解力の無さと無駄な恥ずかしい過去を晒け出してしまっただけか・・・。
「生きるのに欲は不要」だそうです。
87クウォンタム ◆sZMOg20d0E :2006/11/02(木) 20:41:53
静かな墓所って・・・

まあいいや。

>>85
言いたい事はわかるんだけど、
科学という名の付くものは全て物事の理を探求してるんだよ。

そして
>でも人は物事の理を悟ることで潜在する知能が育ち、
>産みだされる知恵が全ての問題を解決する、と言う結論は間違いの無いことです。

ってのは結論じゃなくその理を探求する始まりだよ。


88クウォンタム ◆sZMOg20d0E :2006/11/02(木) 20:44:35
あっそうか>>85自身が

>そして人は如何にしたら物事の理を悟れるか、まで解き明かし、
>後は如何にその事を分かるように説明するのか、
>と言う課題を残すのみです。

って言ってるんだからわかってるか。悪ぃm9(−−)
89考える名無しさん:2006/11/02(木) 21:05:57
>84
仏陀の死後、千年後に仏陀を教祖として仏教が創られたのは御存知ですよね。
仏陀は死の直前に自分の死後、祭らないでくれと言って宗教に利用される事を懸念していましたね。
仏陀本人と仏教は何ら関わりが無い事を知っていますか?
仏陀が数千年も前に「悟ることにより衆生を救える」と唱えたので有れば、その言葉の正しさを私が証明しましょう。
何故なら「人が物事の理を悟れば人類の持つ全ての問題は解決される」と言う私の説と似ていますからね。
正しい説に古いも新しいも無いんですよ。
そして説が似てれば盗用と決め付けることも控えなければ成りませんね。
仏陀が「悟ることにより衆生を救える」と唱えたことは貴方に聞いて始めて知ったのですよ。
以後、貴方も哲学書を読み憶えて哲学を盗作しないで自分の哲学を行って下さいね。
90考える名無しさん:2006/11/02(木) 21:11:10
>87
>でも人は物事の理を悟ることで潜在する知能が育ち、
>産みだされる知恵が全ての問題を解決する、と言う結論は間違いの無いことです。
との考えは物事の理を悟らずばできない結論だね。
91考える名無しさん:2006/11/02(木) 21:12:10
>>89
あ〜あ
まともな人間かもと思ったけど
結局あなたも怒りを抑えきれないか
92考える名無しさん:2006/11/02(木) 21:17:21
>87
科学の理とは科学的な仕組みを理と呼ぶので有って哲学の正当な心の在り方を理と呼ぶものと全くの別ものですよ。
まあ、冗談で言っているんでしょうね。
93クウォンタム ◆sZMOg20d0E :2006/11/02(木) 21:19:09
>>90
お坊さんと問答しようとは思えないので
これにて失敬m9(−−)

したかったけど
では例えばe=mc^2
はあなたの考える理の一つではないの?

でないとするのなら、あなたの理について具体的に内容を
教えてもらいたいな。
94考える名無しさん:2006/11/02(木) 21:21:07
>91
怒りは押さえるものでは無く、最初から産まれないものですよ。
私の書き込みに怒りは隠っていませんよ。
95考える名無しさん:2006/11/02(木) 21:24:58
R<チョットトオルヨ
96考える名無しさん:2006/11/02(木) 21:26:01
はあ…
見栄を張るより素直に認める方が尊いことが分からないほど馬鹿じゃあるまいに…
97考える名無しさん:2006/11/02(木) 21:29:18
98龍宮:2006/11/02(木) 21:29:24
>89 仏陀の言う「悟り」「解脱」は滅諦(苦の消滅)と時間概念の総称だと思うの(簡単に言えませんが)ですが身体論というところがわからないのです。身体がどのような状態であったのか。滅するとは何をどう滅したのか。時間概念(空)の理論は本当に優れたものですが
9998:2006/11/02(木) 21:38:24
滅諦、道諦といっても理論上、言葉で語られたものは体にそのときあった小宇宙を極度に抽象化して滅諦といっているわけですよ。そういった意味で法華経なんがも理に叶っている優れたものですがどこまでか抽象化されていてすべてではないといいたくなりますよね。
100考える名無しさん:2006/11/02(木) 21:40:24
まあこのアホは「勝敗」に拘らず「謙虚」に「感謝」し「尊ぶ」という「態度」でしかないもので主張の蓋然性が左右されると思ってるキチガイだから、死ぬまで何も理解できないよ。
「メールを送れ」とか言ってカキコんでる暇があればHPのひとつでも作ってリンクすれば効率良いのに、なぜかしないし。
101考える名無しさん:2006/11/02(木) 21:43:41
つまり観念論という言い方ではないのですが一念三千世界などは抽象的すぎて聞けば凄いということにはなりますがやはり丼勘定的には抽象的になる。ただ理は観念論ではない。カントなんかも観念論とはいわない方がいい。理は摂理であって合っていれば観念論にはならない。
102考える名無しさん:2006/11/02(木) 21:53:41
自公満足
103クウォンタム ◆sZMOg20d0E :2006/11/02(木) 21:55:59
>>98>>99>>101
自分はまず理論をたて、
それを実験、応用できなければその理論は価値がない
と考えてるんですよ。

で、あるからあなたのその理論(摂理?)があなたの心に平和という
結果を現実社会で生きるうえでもたらしてくれるのなら私は否定しませんよ。

ですが自分にはそれではまだ少し不十分だし抽象的すぎるので支持はできませんが。
104クウォンタム ◆sZMOg20d0E :2006/11/02(木) 22:00:33
訂正
あなたに心の平和という結果

の方がよかったかな?
105考える名無しさん:2006/11/02(木) 22:50:48
>>89
>仏陀が「悟ることにより衆生を救える」と唱えたことは貴方に聞いて始めて知ったのですよ。
本当?世界史習ってりゃ大体教えられると思うけど。
物事の理を知っても、世界史の知識は知らないままになりそうだな。


>正しい説に古いも新しいも無いんですよ。
いや、君の説は真偽の判定が不可能だから、単なる「手垢の付いた説」以外の何者でもないんだよ。
つーか、正しい説と言ったが、仏陀の資料は当然仏教経由なんだ。
つまり、君のやってることは、君が嫌いな仏教となんら変わらないってこと。いや、具体的な思索や行動が
伴わないだけ君の方が粗悪。

>>52を見る限り、君の大層なお話はこういうことだよね。
1.君がある方法論を説く
2.その方法によって、(説かれた人が)物事の理を悟る
3.知能が育つ
4.知能が知恵を産みだす
5.知恵が現状、起こされる戦争や貧困・犯罪などの全てを防ぐ
6.人類史は平和な歴史へと変わる
つまり、君は1しかやらないんだよね。ずいぶん怠け者だな。知的な怠慢は争いを呼ぶよ。
106考える名無しさん:2006/11/02(木) 23:11:18
>105
>つまり、君は1しかやらないんだよね。ずいぶん怠け者だな。知的な怠慢は争いを呼ぶよ。
そう、1ができれば充分なんだよ。
人類は誰も1ができずに苦労してきたんだからね。
その1ができる者を君は怠け者と呼べるのかい。
そして君は産まれてきてから人類の未来の為にどんな生き方をしてきたんだい。
きっと自慢できる人生を送ってきたんだろうね。
少し聞かせてくれないか?
107考える名無しさん:2006/11/02(木) 23:15:54
>>106
君は「1ができる者」じゃなく、「1しかしようとしない者」だろう。
つーか、2から6までは出来ないということでいいの?
108考える名無しさん:2006/11/02(木) 23:30:23
>>106
> 人類は誰も1ができずに苦労してきたんだからね。


すべての学問が否定されてしまいました
109考える名無しさん:2006/11/02(木) 23:52:46
>107
人の心は連鎖していますから1ができれば自然に234まで進みますが56は一人ではできません。
私個人は1234の過程は済んでいますが56に進める為の方法を残すのみ、とお伝えしています。
56に進める為に1の他の人々に物事の理を悟る方法が必要なのです。
自分で物事の理を悟る事と他の人々に悟る方法を伝える、と言うことは違いますからね。

110考える名無しさん:2006/11/03(金) 00:01:20
>>109
じゃあ早く1を達成するテキストをここに書けよ。
文字数が多いならHP作れよ。
111考える名無しさん:2006/11/03(金) 01:22:30
>1

自己満足以前。

今や、やってる人間も似非学問であることを知っている。
112考える名無しさん:2006/11/03(金) 01:51:53
>>109
ふむ、とりあえず>>105で書いたモデルに間違いはないってことだね。

ちょっと前に君を「エセ宗教家」と言ったが、すまんありゃ間違いだ。
君は「無害な独裁者気取り」だったんだね。ヒトラーが提唱した理論とそっくりだもの。
美辞麗句を並べてるところなんかもそっくりだ。

1.ある方法論(アーリア人種優越論)を説く
2.その方法によって、国家主義に目覚める
3.国家主義者が育つ
4.国家主義者がユダヤ人排斥主義を産みだす
5.ユダヤ人排斥主義が現状、起こされる戦争や貧困・犯罪などの全てを防ぐ
6.人類史は平和な歴史へと変わる
113考える名無しさん:2006/11/03(金) 10:29:33
>112
仏陀からヒトラーまで幅広く色々と書きますね。
今度の推測は歪曲しすぎだな〜
物事の理を悟ると言うことは人が持つ潜在知能が育ち知恵が産みだされる為に、その知恵が人類史の全てを支配し陰湿な社会を作り上げている力を崇拝する蒙昧主義の為せる悪意をあからさまに見せ、適切に処理する方法を見つけだす事ができる。
人は産まれた時に、その心は白紙ですが育つ段階に於いて育てる者と社会から蒙昧主義社会で生き残る術として蒙昧的意識を植え付けられます。
育てる者と社会から植え付けられた蒙昧的意識は自己愛と成り、競争心から闘争心・虚栄心・恨み・辛み・憎しみ・支配欲など108の煩悩と言われる自我に成長し、その全てが人の知能を潜在させ知恵を産みだせない状態にさせます。
宗教で悟りを啓くとは修行に拠り頭の中から全ての煩悩を排除する事をしますが、それでは後に頭の中に残るものは何も無く煩悩を排除する事も不可能ですし例えできたとしても理が得られず何の得も有りません。
理抜きの悟りでは使い道が有りませんね。
物事の理を悟る為の私の探求結果は自我はそのままで理に反する自己愛から理を重んじる人間愛に心のスイッチを切り替える簡単な方法ですので純粋な気持ちで知を望む謙虚な心の方でしたら誰でも可能と思われます。
物事の理を悟ると自我が残っていても、それを使えば自分に害をもたらす事が明らかですので自然と使えなく成ります。
これを踏まえて新しい1〜6を考えて下さいね。






114考える名無しさん:2006/11/03(金) 10:35:58
人生って結局ただの自己満足だよね
115考える名無しさん:2006/11/03(金) 10:43:04
蒙昧主義社会ってどんな社会?
116考える名無しさん:2006/11/03(金) 11:32:48
>115
>蒙昧主義社会ってどんな社会?
今、貴方達が生きてる社会ですよ。
狡賢い者達が豊かな暮らしをして、真面目で勤勉な人々が貧しい暮らしを強いられる、と言う矛盾した社会のことです。
人類史はず〜と蒙昧主義社会なのですよ。
今なら北朝鮮問題が良い例ですね。
北朝鮮の現体制は米国が日米安保条約を日本に堅持させる為に弱国の北朝鮮を経済の仲間はずれにして独裁国家にさせ
日本に危ない国として創り上げたのですよ。
ですから日本は日米安保条約に基づいて、幾らでも米国にお金を渡したり性能を外した高性能の武器を高い値段で
買い取ったりしてるでしょ。
そのお金は日本の医療や福祉を削ったり貧しい人達の払った血税ではらわれるの。
でも日本人は米国に騙されているって気づかないから北朝鮮を虐めてるでしょ。
拉致問題の原因を作った米国に拉致問題の解決をお願いする、何て馬鹿げた話しですね。
日本が米国のドル箱で有る限り米国の北朝鮮虐めは続き、これからも何百万人もの餓死者をだしてしまいますので
早く日本人が米国の悪巧みに気付き非道を食い止めなければ成りませんね。
ロダンの考える人の像の全体彫刻は地獄門と言う作品ですが、その地獄門と言う作品は大衆が地獄門の中で苦しい生活をし、
それを支配する財閥や宗教家・官僚達が地獄門の上で優雅に暮らす矛盾した様をロダンは地獄門の上に座り、どうしたものか?
を考えているのですよ。

117考える名無しさん:2006/11/03(金) 14:01:30
>>116
お前が何をどうしようと、お前の無意味な妄想とは独立に世界は動く。
お前はどこかのスレで「物事の理を悟れば全ての欲が消えて自己愛が消えて他者愛に切り替わり世界が平和になる」と言い、そして上では「煩悩を排除しては物事の理は悟れない」と言う。
論理性どころか一貫性すら無い。
知的パラリンピック日本代表だよ、お前は。
118考える名無しさん:2006/11/03(金) 14:20:10
>>116
納得してしまった
119考える名無しさん:2006/11/03(金) 14:21:33
>117
自我の痕跡は有っても自我を使えませんので実質的に自我を産みだす自己愛は自然消滅するのですよ。
早とちりしないで良く読んで下さいね。
貴方に読解力不足世界一を差し上げましょうか?
120考える名無しさん:2006/11/03(金) 14:43:31
>>119
「欲」に関する矛盾はどうなったんだ?
君くらいあらゆる誤診を犯す者に「読解力不足」と言われるのは逆に喜ばしいことなので、ぜひその称号を与えていただきたいが、やっぱり要りません。
121考える名無しさん:2006/11/03(金) 15:20:11
>120
読解力不足世界一さん
>「欲」に関する矛盾はどうなったんだ?
欲望は自己愛が産みだす自我が創りだす心です。
自己愛が自然消滅すれば自我も自我が創りだす欲望も同じく消えてしまいますよね。
自我が創りだす欲望って凄く多彩で普通は気づかずに使ってしまうんですよ。
でも物事の理を悟ると知能が育ち産みだされる知恵が、全ての事を知らしめる為に楽しい人生を保証してくれるんですね。
今度っから、もっと真面目に話し合いましょうよ。
122考える名無しさん:2006/11/03(金) 16:23:24
>>121
で、煩悩が消えると物事の理は悟れないんだろ(笑)
どうやったらそこまで杜撰さに無自覚でいられるの?
君のようなカスが真面目に話す対象になれる訳ないだろ。
君はただイジメられて笑われているだけ。
そしてそれに気付いてないだけ。
123考える名無しさん:2006/11/03(金) 16:50:44
>>116
>北朝鮮の現体制は米国が日米安保条約を日本に堅持させる為に弱国の北朝鮮を経済の仲間はずれにして独裁国家にさせ
>日本に危ない国として創り上げたのですよ。

歴史的事実に基づいて根拠を示してください
124考える名無しさん:2006/11/03(金) 16:55:58
>122
さすが読解力不足世界一さん
コップの中に煩悩が入っている、としますとコップの煩悩を捨てるとコップは空に成りますよね。
これが宗教の悟りを啓く為に自我を捨て去ると言う方法ですが空コップの心では役に立ちませんでしょ。
此処までは分かりますか?
私のお伝えしてる方法はコップの中の自己愛はそのままに、自己愛よりも重い比重の人間愛を注ぎ込めば
自己愛はコップの中から溢れ出して後に人間愛が残りますでしょ。
ですから、その方法だと煩悩が消えて人間愛が残り、物事の理を悟る事ができる、と言っているのですよ。
全然、聞いてないで、
>で、煩悩が消えると物事の理は悟れないんだろ(笑)
は無いだろ〜、
読解力不足世界一さんは勝敗ばかりに拘り蒙昧意識が強いから読解力不足に成っちゃうんだよ。


125考える名無しさん:2006/11/03(金) 17:57:02
>123
元もと資本主義国と共産圏との経済的交流は有りませんでしたが1991年にソ連邦の崩壊と共に北朝鮮は共産国家として孤立してしまったのです。
ここで資本主義の仕組みに触れますが資本主義の主は資本家達で資本主義者達が唱える民主主義はただのお題目で資本主義と民主主義が共存できない偽りの民主主義に日本は有るのだ、と言うことを知らなければ成りません。
一つの国に二つの主がいる、と言う矛盾ですね。
資本主義は国の全てを資本で支配できますが共産圏では、そうはいきませんね。
そこで本題に戻りますが日本は戦後、国民の努力のかいが有って豊に成りましたが米国は日本の豊かさを、そのまま放置して於くわけには参りませんので鵜飼いの鵜の様に集めた冨を呑み込ませずに奪い取る為に首に日米安保条約と言う紐を付けたのです。
それでも鵜が紐を必要と思い込ませる為に、ソ連と言う後ろ盾を失った小国の北朝鮮を経済制裁で虐めて独裁国家とさせ日本の首を絞める紐を鋼鉄のロープに変えたのですね。
日本国民が恐れているのは北朝鮮ですが政治家は米国を恐れているのが現実ですよね。
例えば北朝鮮が普通の国で有れば日本の自衛隊はイラクに米国が侵略する事を賛成しますか?
北朝鮮が普通の国で有れば日本に米国の基地を置き、その費用を数兆円も全額負担する事を日本国民が認めますか?
米国を実質支配し世界支配を企てる、財閥達の話しは敢えてしませんが歴史はそうして動かされているのです。


126考える名無しさん:2006/11/03(金) 19:06:50
>>113
>物事の理を悟ると自我が残っていても、それを使えば自分に害をもたらす事が
>明らかですので自然と使えなく成ります。
翻訳
俺の言うとおりにしてりゃいいんだよ。自分勝手なこという奴は粛正するぞ
127考える名無しさん:2006/11/03(金) 19:21:50
>126
さすが読解力不足世界一さん
128考える名無しさん:2006/11/03(金) 19:27:31
>>127
本音:バレたか。とりあえず罵倒しとけばなんとかなるだろ
129考える名無しさん:2006/11/03(金) 20:42:47
哲学者って本当稀にめっちゃ凄い人がでるけど、ほとんどは糞の約にもたたねえ
130考える名無しさん:2006/11/03(金) 20:48:50
>>125
無駄に長いが言ってることはショボい
問いに対する解答にもなってない
発言がすべて無責任
歴史的事実とは何でしょう?
131考える名無しさん:2006/11/03(金) 21:12:37
>130
簡単に見破られるようでは企てる意味が有りません。
歴史的事実を貴方が知るには現状から過去を割り出し、的確に推測する知恵を産みだす知能が必用ですね。
そうで無ければ、歴史的事実とは、その場に立ち会った者でしか分からないのが事実でしょう。
それを承知でした質問に対する返事をショボい、と言うならショボい質問をしないことですね。

132考える名無しさん:2006/11/03(金) 21:21:04



もう2ちゃん潰していいぞ どぶゆき
133考える名無しさん:2006/11/03(金) 21:36:49
>>131
高校も出てないのね
失礼しました
134考える名無しさん:2006/11/03(金) 21:40:55
そうだ潰していいぞ。
135考える名無しさん:2006/11/03(金) 22:11:09
>>133
Fラン大生乙
136考える名無しさん:2006/11/03(金) 22:22:32
君も高校出てないのか
かわいそうに
137考える名無しさん:2006/11/03(金) 23:37:21
>>136
おいおいwwwww またまた俺のコピペかwwwwwwwwww
ついに俺のマラの臭さに降参したのかよm9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーーーッハッハーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
よほど俺の釜堀一筋30年のマラへのルサウンチマンが尽きたようだなぁニヤニヤ
ま、もとから俺様のマラの臭さには対抗すらできていなかったわけだが( ´,_ゝ`)

( ´,_ゝ`)DION規制の嵐で書き込めなかったのもわからない馬鹿が必死でわろえたよw
俺が書き込まなくても俺の影におびえて晶子晶子わめいていた馬鹿信者ワロスwwwww
138考える名無しさん:2006/11/03(金) 23:43:43
およそ基地外と呼ばれる人にはせめてソシュールやハイデカーの後期の理論ぐらいは、基礎として理解しててほしい。でなきゃ議論が不毛で聞くに堪えない。
まあ工学のように実務にそくした学問なら別だが。
話を聞くほうが迷惑することになる。
一時期「会社は誰のものか?」なんて議論がテレビで学者や弁護士など知識人と呼ばれる人々がやっていたが...
まったく...
139考える名無しさん:2006/11/03(金) 23:52:20
>>138
おいおいwwwww またまた俺のコピペかwwwwwwwwww
ついに俺のマラの臭さに降参したのかよm9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーーーッハッハーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
よほど俺の釜堀一筋30年のマラへのルサウンチマンが尽きたようだなぁニヤニヤ
ま、もとから俺様のマラの臭さには対抗すらできていなかったわけだが( ´,_ゝ`)

( ´,_ゝ`)DION規制の嵐で書き込めなかったのもわからない馬鹿が必死でわろえたよw
俺が書き込まなくても俺の影におびえて晶子晶子わめいていた馬鹿信者ワロスwwwww

140:2006/11/03(金) 23:52:53
どうにも ならない
141:2006/11/04(土) 04:00:30
うおおおおおおっ
142考える名無しさん:2006/11/04(土) 10:17:59
>>113
煩悩を全て排除しても理が得られず何の得も無い
>>124
煩悩が消えて物事の理を悟る事ができる

やれやれ。
143考える名無しさん:2006/11/04(土) 11:30:30
>142
一日たっても>124の話しが分かんないの?やれやれ、
144考える名無しさん:2006/11/04(土) 12:25:41
>>143
理解できないみたいだから宿題を出してあげよう。

「仏教における悟りでは愛が消え、君の主張における悟りでは愛が残る理由を答えよ」

「愛が無ければ理は悟れず、愛が有れば理が悟れる理由を答えよ」

「君が平均より遥か下の知性しか持てない理由を答えよ」
145考える名無しさん:2006/11/04(土) 13:42:28
>144を無視します。
理由は時間の無駄です。
146考える名無しさん:2006/11/04(土) 16:45:27
夕日がきれいですね。それだけでいい。
147考える名無しさん:2006/11/04(土) 16:51:10
こっちは曇りだよ
148考える名無しさん:2006/11/04(土) 16:51:17
>>145
時間の無駄だからもう来ないでね
149考える名無しさん:2006/11/04(土) 16:52:55
>>148
m9。゚(゚^Д^゚)゚。プんまんどしどしどしぁwどしぁwだぞぁwどしぁw
150考える名無しさん:2006/11/04(土) 16:54:59
自己満足でも良いじゃない。
それに救われた人、もしくは誰かを救えた人もいるんだろうし。
と、綺麗にまとめてみる^^
151考える名無しさん:2006/11/04(土) 17:26:31
>>145
確かに時間の無駄だわw
君の無能さが更に補強されるだけ。
152考える名無しさん:2006/11/04(土) 23:30:24
>>121
>でも物事の理を悟ると知能が育ち産みだされる知恵が、
>全ての事を知らしめる為に楽しい人生を保証してくれるんですね。
地震の噴火とか、落雷とかも教えてくれるの?犬に噛まれることも教えてくれるの?
153考える名無しさん:2006/11/05(日) 12:44:23
>>145
ふむ、所詮は都合が悪くなると逃げる奴だったのか。
154考える名無しさん:2006/11/05(日) 13:32:03
>144
君はわざと分かろうとしないのか、それとも分からないのか、どっちだね。
>「仏教における悟りでは愛が消え、君の主張における悟りでは愛が残る理由を答えよ」
と言う勝手な解釈を相手にすると疲れるよ。
コップの中に煩悩が入っている、としますとコップの煩悩を捨てるとコップは空に成りますよね。
これが宗教の悟りを啓く為に自我を捨て去ると言う方法ですが空コップの心では役に立ちませんでしょ。
此処までは分かりますか?
私のお伝えしてる方法はコップの中の自己愛はそのままに、自己愛よりも重い比重の人間愛を注ぎ込めば
自己愛はコップの中から溢れ出して後に人間愛が残りますでしょ。
ですから、その方法だと煩悩が消えて人間愛が残り、物事の理を悟る事ができる、と言っているのですよ。
全然、聞いてないで、
>で、煩悩が消えると物事の理は悟れないんだろ(笑)
は無いだろ〜、
読解力不足世界一さんは勝敗ばかりに拘り蒙昧意識が強いから読解力不足に成っちゃうんだよ。


155考える名無しさん:2006/11/06(月) 10:31:02
>>154
・・・。
156考える名無しさん:2006/11/06(月) 11:12:26
どうなる?
157考える名無しさん:2006/11/06(月) 11:32:09
158考える名無しさん:2006/11/06(月) 18:14:33
>>154、テスト苦手だっただろ(笑)
159考える名無しさん:2006/11/06(月) 18:46:27
>>154
「なぜ」で聞かれたら「から」で答えないとマルをもらえないぞ。
160考える名無しさん:2006/11/06(月) 19:35:37
答えの「から」は>124からしていますよ。
コップの中に煩悩が入っている、としますとコップの煩悩を捨てるとコップは空に成りますよね。
これが宗教の悟りを啓く為に自我を捨て去ると言う方法ですが空コップの心では役に立ちませんでしょ。
此処までは分かりますか?
私のお伝えしてる方法はコップの中の自己愛はそのままに、自己愛よりも重い比重の人間愛を注ぎ込めば
自己愛はコップの中から溢れ出して後に人間愛が残りますでしょ。
です「から」、その方法だと煩悩が消えて人間愛が残り、物事の理を悟る事ができる、と言っているのですよ。
、、、、、、↑、、にからが入っていますよ。
161考える名無しさん:2006/11/06(月) 21:15:14
こいつはとてつもないな
162考える名無しさん:2006/11/07(火) 10:37:46
仕方ない。>>160にですら分かるようにしてあげよう。

「宗教の悟りを啓く為に自我を捨て去ると言う方法」=「煩悩を捨てて空にする」と、
「私のお伝えしてる方法」=「自己愛はそのままに、自己愛よりも重い比重の人間愛を注ぎ込めば自己愛は溢れ出して後に人間愛が残ります」において、なぜ後者では人間愛を注ぎ込めるのか。

さらに、なぜ「煩悩が消えて人間愛が残り、物事の理を悟る事」が前者にはできないのか。

「物事の理を悟る」ために「人間愛」が必要ならば、それはなぜか。



分かるか?おまえは答えるべき点を読み取れず、謎の答えしか書いてないんだよ。
0点。
宿題を提出しなおしなさい。
163考える名無しさん:2006/11/07(火) 11:59:51
>162
>@「愛が無ければ理は悟れず、愛が有れば理が悟れる理由を答えよ」
>A×××××××において、なぜ後者では人間愛を注ぎ込めるのか。
>B「物事の理を悟る」ために「人間愛」が必要ならば、それはなぜか。
上記、三つの質問の内容はそれぞれ違う様に答えも違います。
>@の質問に対して>A>Bの新たな質問の答えを読み取れ、と言うのは無理が有ります。
>さらに、なぜ「煩悩が消えて人間愛が残り、物事の理を悟る事」が前者にはできないのか。
これはコップの話しで分かりませんか?
>分かるか?おまえは答えるべき点を読み取れず、謎の答えしか書いてないんだよ。
>0点。
>宿題を提出しなおしなさい。
君のだす問題は君の知りたい事でしょ?何で口調が強いのですか?
@ABのどれかに絞り聞いて下さい。
言っておきますけど君の読解不足は私の責任では有りませんよ。


164考える名無しさん:2006/11/07(火) 12:50:09
>>163
なんでそんなに馬鹿なの?

なぜ「煩悩が消えて人間愛が残り、物事の理を悟る事」が前者にはできないのか。
に対して、
これはコップの話しで分かりませんか?

かよ。そのコップの話しの構造になる理由を聞かれてるんだろうが(笑)

しかも新しい質問なんかしてないし・・・。

ああもう、じゃあ質問を絞ってやるよ。

「人間愛は物事の理を悟るのに必要なのか。必要ならば、それはなぜか」
165考える名無しさん:2006/11/07(火) 12:57:12
>>1
学問が生活の役に立たなければならない、という思い込みが痛い
166考える名無しさん:2006/11/07(火) 13:18:10
飛躍させる君の読解力もなかなかだね
167考える名無しさん:2006/11/07(火) 13:26:03
>哲学って結局何の役にも立たなかったよね
>いろいろ議論してるみたいだけど
>君たちの生活をすこしでも改善させることがあったかい

この思い込みが痛い
168考える名無しさん:2006/11/07(火) 13:28:40
ヤフー検索:c点による時空論ーーー読んでね
169考える名無しさん:2006/11/07(火) 15:21:54
>>167
残念ながら「痛い」としか言えない君の方がより痛い。
根拠を示せ。
でなければ「物事の理を悟りし者」と同レベルだぞ。
170考える名無しさん:2006/11/07(火) 15:28:57
>哲学って結局何の役にも立たなかったよね

別に役に立たなくてもいいの

>君たちの生活をすこしでも改善させることがあったかい

別に生活を改善させなくてもいいの
171考える名無しさん:2006/11/07(火) 18:13:03
>164
人にものを尋ねる時は言葉使いに気を付けて、、
>「人間愛は物事の理を悟るのに必要なのか。必要ならば、それはなぜか」
物事の理を悟る為の物事の理・非、善悪を弁別する基準の心は人間愛です。
つまり自己愛では測り知れない人の心を人間愛と言う物差しを持つことで人の心の全てを測る事ができます。
自己愛から人間愛に変えることが物事の理を悟ると言う人が知能を育て智恵を産みだす為に不可欠な行為です。
172考える名無しさん:2006/11/07(火) 18:58:59
>>171
人にものを言う尋ねる時は日本語と文脈に気を付けて、、
で、やっと宿題の問題文の意味を理解したようだな。君にしては物凄く上出来だ。
さて、「物事の理を悟る為」になぜ「物事の理・非、善悪を弁別する基準の心」が必要なのか、さらになぜそれが「人間愛」なのかを答えてもらえますか?
また、「つまり自己愛では―」における簡単な日本語の文法ミスには目をつぶるとして、「人間愛と言う物差しを持つこと」でなぜ「人の心の全てを測る事ができる」のか。
君の主張には論理の繋がりが現れていない。
補足してください、お願いします。
173考える名無しさん:2006/11/07(火) 19:10:07
>127
つまり自己愛では測り知れない人の心を人間愛と言う「心の」物差しを持つことで人の心の全てを測り知る事ができます。
これでお分かりですか?

174考える名無しさん:2006/11/07(火) 20:00:52
はいはい
175考える名無しさん:2006/11/07(火) 20:33:18
>>173
誰にそんな幼稚園児みたいな思想を吹きこまれたんだい?お嬢ちゃん
176考える名無しさん:2006/11/07(火) 20:55:57
>>173
本当・・・こいつに1点でも与える宿題を出すのは鬼難しいな。
問題文を解答欄に写したら正解だと思っている。
177考える名無しさん:2006/11/08(水) 14:57:52
そりゃ君の読解力不足だよ。
>つまり自己愛では測り知れない人の心を人間愛と言う「心の」物差しを持つことで人の心の全てを測り知る事ができます。

>「人間愛と言う物差しを持つこと」でなぜ「人の心の全てを測る事ができる」のか。と言う問いに対し
人間愛が心の物差しに成るからそれを持つことで人の心の全てを測る事ができる、と言う説明と答えだよ。
問題文に「心の」を加えて答えと成っているので、それを理解できない原因は君の読解力不足意外に無いだろう。




178考える名無しさん:2006/11/08(水) 15:31:42
>>177
「読解力不足」は客観的指標が無いゆえに「知的弱者」が多用できる「必殺技」みたいなもんだが、俺と君くらいレベル差があると通じないよ、残念だけど。

さて、自己愛では測り知れない人の心を人間愛と言う「心の」物差しを持つことで人の心の全てを測り知る事ができます、と君は言う。
この主張は@人間愛が心の全てを測れる心の物差し、ならば「心の全てを測れる物差しで心の全てを測れる」というように成り立つ。
しかし君は杜撰にもそこの論理を欠如させてしまった。
「客観的に見て表現力不足」である。
さあ、またまたまたまたチャンスをあげよう。
どうして@が成り立つと言えるのですか?
179考える名無しさん:2006/11/08(水) 15:52:21
アホをいじって遊ぶバカ
180考える名無しさん:2006/11/08(水) 16:48:22
>178
君は本当に素直じゃ無いね。
君が意図的に粗雑な口をきく理由は自己の虚栄心が許さない為ですね。
どうしたら自己愛を人間愛に取り替えるのか、と言う方法のことでしょ。
結論を言える、と言うことは全て解き明かしている事ですが、私にチャンス何かいりません。
説明する為に必要なことはチャンスでは無く聴き手の心ですのでね。

181考える名無しさん:2006/11/08(水) 19:57:35
>>179
この遊びに知性を感じないとはなんとセンスの無い。

>>180
お〜、主張の正しさではなく「自分の好む態度」に逃げるいつも通りのパターン来たw
まあ今回は結構頑張ってた方だね。
もう少し早くその状態になるかと思ってたんだけど。
少しは成長してるのか・・・んな訳ないかw
182考える名無しさん:2006/11/08(水) 20:32:22
>181
聴き方がいつも通りのパターンだね。
物事の理を悟ることは人が潜在する知能を育て智恵を産みだす為に不可欠な登竜門で有る、と言うことは知ってるね。
そして、その方法は過去に誰も明らかにしていないのも事実ですが、君に対する私の見解は興味本意としか見えないのです。
君も自分の書き込みを見れば私の言うことを分かると思うけどね。
その闘争心、何とか成らないの?
183考える名無しさん:2006/11/08(水) 20:42:14
>>182
出たオウム返しw
どうにかならないの、その具体性の無さ。
184考える名無しさん:2006/11/08(水) 20:46:52
>>182なぜ相手の聞き方がパターン化するのか考えてみなよ
185考える名無しさん:2006/11/08(水) 20:53:05
>181なぜ相手の答え方がパターン化するのか考えてみなよ
186考える名無しさん:2006/11/08(水) 21:02:40
>>185相手がアホだから
187考える名無しさん:2006/11/08(水) 22:14:58
なんだこれwwwww182カワイソスwwww
188考える名無しさん:2006/11/09(木) 00:49:27
>186相手がアホだから
189考える名無しさん:2006/11/09(木) 00:57:21
カワイソウなのは千載一遇の時を逃した>181ですよ。
190考える名無しさん:2006/11/09(木) 08:03:39
敗残兵達の無惨なレス
191考える名無しさん:2006/11/09(木) 08:40:30
参考にしてーーーヤフー検索:c点による時空論
192考える名無しさん:2006/11/09(木) 08:53:57
俺様が夜勤者だという事実を意図的に忘れてほざくとはwwww

俺様が夜勤者だという事実を意図的に忘れてほざくとはwwww

俺様が夜勤者だという事実を意図的に忘れてほざくとはwwww

俺様が夜勤者だという事実を意図的に忘れてほざくとはwwww
193考える名無しさん:2006/11/12(日) 17:12:37
>>181
>お〜、主張の正しさではなく「自分の好む態度」に逃げるいつも通りのパターン来たw
始めから虫網(君の心)で象を捕まえ様とすること、が無理な話し。
194考える名無しさん:2006/11/12(日) 17:50:06
>>193小学生かオマイは
195考える名無しさん:2006/11/12(日) 18:07:53
>>193
物事の理を悟るには謙虚さが大事、か。おめぇ、すげぇやつだ。
196考える名無しさん:2006/11/12(日) 19:44:08
>>195
物事の理を悟るには謙虚さが大事、
言い替えれば真理や倫理・理論や知能や知恵・知性などの全ての理と知に繋がる物事の理を悟る、と言う哲学の目的を到達する為には、
知を望む純粋で謙虚な心が有れば学歴や年齢・人種に関わらず全ての人が平等に物事の理を悟る素質を備えて産まれれているのです。
しかしマーフィー流に言うと「宇宙の宝庫に通ずる理の心」を会得するチャンスは人類史を振り返っても巡り会えることができた人はいません。
物事の理を悟り、人間として本物の自由や本当の生き方を望むチャンスを掴むも逃がすも心次第です。
197考える名無しさん:2006/11/13(月) 07:05:32
そういうこと
198考える名無しさん:2006/11/13(月) 20:43:31
生きてる事って結局ただの自己満足だよね

そして>>1は便所で首吊って死ぬべきだよね
199考える名無しさん:2006/11/14(火) 21:41:05
     _____
   /::::::::::::::::::::::::::\〜プーン
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\〜プーン
  |:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|〜プーン
  |;;;;;;;;;;ノ∪  \,) ,,/ ヽ〜
  |::( 6∪ ー─◎─◎ )〜        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)〜      < そして>>1は便所で首吊って死ぬべきだよね
  | ∪< ∵∵   3 ∵> ムッキー!    \_____________________
  \        ⌒ ノ_____
    \_____/ |  | ̄ ̄\ \
___/      \   |  |    | ̄ ̄|
|:::::::/  \___ | \|  |    |__|
|:::::::| \____|つ⊂|__|__/ /
|:::::/        | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕

200考える名無しさん:2006/11/14(火) 21:42:59
         。ρ。 俺の哲学はただの自己満足なんかじゃない!!!!
         ρ         ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         m
        C|.| /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
      /⌒ヽ⌒ヽ___   |  ∴ヽ  3  )
     ./  _  ゝ___)(9     (` ´) )
    /  丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-|
    _/ )          (   Y ̄ ̄ ̄ ̄)
   (__/           \____/
201考える名無しさん:2006/11/14(火) 21:44:19
        彡川三三三ミ
       川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
      川川::::::::ー◎-◎-)
      川(6|::::::::  ( 。。))   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ._川川;;;::∴ ノ  3  ノ  < もっと・・・もっとだ、抜ける哲学を・・・
  /;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ    \______________
 /::::  /::::::::::::    |::::|
(:::::::: (ξ:  ・ ノ:::・/:::|
 \::::: \:::::::   (::: |
 /:::\::::: \:::    ヽ|
/::::   \::::: \::: ヽ )
|:::      \::   ̄ ̄⊇)__  〜
|:::::::      \;;;;;;;;;;;(__(;;;・)  〜 モワー
\::::::::::   ξ(;;; );; )      〜
  \::::::::::::    ) )
    ):::::   //
   /::::::::: //
 /:::::  (_(_
202考える名無しさん:2006/11/14(火) 21:45:15
.__________
|| // //         |
||    / ̄ ̄ ̄ ̄\ . |    / ̄ ̄ ̄ ̄\
||   (  人____) |   (          )   ┌───────
||     |ミ/  ー◎-◎-)|   (ヽミ        |   < どう見てもルソーだよなぁ・・・
||    (6    ゜(_ _) )|.  ( 6)        |    └───────
||  __| ∴ ノ  3  )|  (∴ \____ノ_
|| (_/.\_____ノ |   >--(っ___□__)
|| / (   ))    ))ヽ|  (  ))     |三| ヾ
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   |  ||========[]===|)
                    |_||  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
                  (_)\|三三三三三|
                   (:::::::::::::::::::::y:::::::::ノ)\
                    |:::::::::::::::::::::|:::::::::|   |
203考える名無しさん:2006/11/14(火) 21:48:16
          /::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\
      (::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::\
     /::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
     (::::::::::/  ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
    (:::::::::/ 彡  ノ   ノ  :: 彡:/)) ::::::::::)
   (::::::::::/彡彡彡彡彡   ミミミミミミミ :::::::::::)
   ( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
     | =ロ   -=・=-  ‖ ‖ -=・=-   ロ===
     |:/ ‖    / /ノ  ヽ \     ‖ ヽ|ヽ       _________
     |/  ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ.   ..| |     /
    .( 。 ・:・‘。c .(●  ●) ;”・u。*@・:、‘)ノ  /
   ( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;%:・。o ) < 哲学最高!
    (; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.)   \
   .\。・:%,: )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄  | ::::(: o`*:c /..    \_________
    \ ::: o :::::::::\____/  ::::::::::   /
      (ヽ  ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_    ノ
       \丶\_::_:::::_:::: :::::_/::::  /
        | \ \ ::::::::::: :::::::::: ::: ::__/ |
    ̄ ̄\ 丶  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    / ̄ ̄
204考える名無しさん:2006/11/16(木) 03:06:04
ぷぎぷぎゃぷぎゃお発狂wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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205考える名無しさん:2006/11/16(木) 15:09:53
>>1哲学って結局ただの自己満足だよね
哲学が哲学の道を外れていますので、そう思われますが、本当の哲学は理から離れた人の心を引き戻す、
人類に最も大切な役目を担っているのですよ。
206考える名無しさん:2006/11/16(木) 21:11:40
ホンマですか?
207第2唯物論 ◆qBkUSoWgX. :2006/11/16(木) 22:12:20
哲学の貧困が今の日本のある意味惨状をうんでるのだな
208考える名無しさん:2006/11/16(木) 22:30:16
借りにもアナウンサーが偽善者面して全国中継で
「苦しかったら逃げてもいいんですよ。逃げてもいいんです」
って言って好感度アップ狙ってる世の中だもの。あれはマジで引いた
209考える名無しさん:2006/11/16(木) 22:35:15
逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ
210考える名無しさん
>>206
ホンマですよ。
>>207
哲学界の不甲斐なさが世界の惨劇を産みだしているのです。
>>208>>209
君子、危うきに近寄らず。