★★★ THE 真理 ★★★

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1十二使鳥
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2Tar ◆SQIDAUQYpc :2006/10/13(金) 01:17:04
ここはキャスターの渡辺真理さんを応援するスレです。
質問は質問スレへ、荒らしは放置でお願いします。

プロフィール
http://www.oto.co.jp/otowatamari.html
3十二使鳥:2006/10/13(金) 17:41:35
▲▲▲ 統一理論(重力、光熱、電磁。そして万物)▲▲▲▲
小物のボーア君も東洋哲学をしてたそうで・・・・・老子を引用します。
  ★老子 第40章    (中国の古典2 麦谷邦夫訳 学習研究社)
根源に立ち返るのが道の動きで:、柔弱なのが道の働きだ。
この世界の万物は有から生じるが、その【有は無から生じる】のだ。

よく問題にされる[有は無から生じる]を解りやすく現しているのが交流発
電機で、磁石【SN、NS】をくるくる回すだけでコイルに電子が発生します。
磁気というものには実体といえるものはありません。その実体のない磁気
【無】が実像的な電子【有】を生み出します。ビックバン説などのように何も
ないところから物体が生まれるというのとは違います・・・の訳がない。
重力にしても熱気にしても同様でこの実体のないものの働きにより実像的
な現象を生み出すのです。
軽軽熱熱S S (波動の正体)  
↑↓↑↓↑↓
重重冷冷N N
4十二使鳥:2006/10/13(金) 17:42:18
     ★老子 第42章        
道が一気【↑】を生じ、一気が陰陽二気【↑↓】を生じ、
陰陽二気が交わって陰陽冲和の三気【=】が万物を生み出す。
万物は陰気を背負い陽気を抱き、冲和の気によって調和を保っているのだ。

一気というのは【一つの方向性、時間(生命)】のことでですが時間には実
体はありません。その実体のない時間が実像的な【運動】を起こします。

一気を宿したものはやがて陰陽二気、つまり実体のない二つのベクトルを
生み出します。つまり物理的には【陰気を有した雌】と【陽気を有した雄】
との間で【融合と分裂】という【変化】を起こします。変化は全体に対する個
というものを決定づけるものであり、それは全体の時間(ひとつの時間)に
対して固有の時間というものを決定付けるものでもあります。

重くなれば(↓)大地に融合され、軽くなれば(↑)大地から分裂し、冷たくな
れば(気体→液体→固体)融合され、熱くなれば(固体→液体→気体)分裂。
5十二使鳥:2006/10/13(金) 17:43:11
さて、同極は引き合い、異極は反発するという現象こそは見ることができ
ますが、磁気でも↑↓で融合と分裂が本当に起こるのでしょうか?
これは極微の世界で認識することができます。対消滅と対発生です。
二つのベクトルは、分裂する時、融合する時に、起こります。しかし分裂し
た後、融合した後、は【気の変動はなくなり冲和(=)】されます。
観測というのは観測対象となるものの磁気変動をとらえ、その磁気変動が
観測者側に実像を生み出すのです。よって磁気変動がなくては観測でき
ません。それがあたかも物体が真空に対消滅したり、真空から対発生して
見えるのですが、これはただの融合と分裂なのです。
何もないところから物体が発生したり、消滅するわけがない。

自然界に存在する4っつの力?熱はどうする?生命は?生命だって自然
界に存在するもの。物理学の統一理論はまるでダメ。未だ電磁と重力すら
まとめれない始末。つまり理がないからいつまでもまとめれないのである。
人も時間(魂)を宿し変化を成します。【この世は有と無からなる】のです。
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6十二使鳥:2006/10/13(金) 17:46:41

よりによってTarが2ゲトとは、、、
orz
7青江又八郎:2006/10/13(金) 20:44:03
どんなことがあるかは分からぬが何の心配もいらん。しばらくここから離れるがよかろう。ワシもあまり見ぬようにしようと思うが何せエントロピーが溜る一方なのでな。まあ3日に一片くらいは見るがな。江戸には三度戻ることになろう。東京タワーも相変わらず綺麗よのう
8十二使鳥:2006/10/14(土) 22:37:45
青江又八郎には江戸タワーにへばりつくハトの糞は見えないようだな。
9考える名無しさん:2006/10/14(土) 23:08:11
円周率って真理でしょ?
10考える名無しさん:2006/10/14(土) 23:15:03
>>9
否。10進法といふ便宜の編み出した幻想のひとつに過ぎません。
11十二使鳥:2006/10/20(金) 21:54:22
▲▲▲ 重力(プラスとマイナス)▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
時(運動)は流れて変化(分裂、融合)を生じます。
質量。つまり重力ですが、これも電磁、光熱などと同様に【宇宙の変化
の一環】に他なりません。宇宙ではこの重力という実体の無いものの働
きにより分裂と融合が行なわれます。
 【重力といのは対天体に働く二つのベクトル↓↑です】 
現在物理学では重力には引力しかなく、反重力はないとされていますが
これは誤りです。
A水蒸気 B熱気球 Cロケット
a地球
一般にはABCの動きを反重力とはいいません。例えばBとCではまるで
別物の力の働きだとしてみてしまいますが・・・確かにその通りです。
しかし別物と認識するにはB対C、C対Bであり、対aつまり対地球的な視
点ではないのです。重力の考え方は対地球的でなければなりません。
12十二使鳥:2006/10/20(金) 21:54:57
人はロケットをロケットとして認識しますが、そのような認識を必要とす
るのは人位なものです。宇宙の原理を知るにはそのような認識は必要
ではありません。対地球的な視点に立てばロケットも単なる物体(個体・
有)でしかないのです。そしてその物体と地球の関係は二つのベクトルに
よって成り立つのです。
 引力が発生するには必ずその反発力(反重力)が存在します。雨が降る
には水蒸気となって上がった過程があります。リンゴが落ちるのはリンゴ
の木が引力に逆らい成長し、地中の水分を吸い上げた結果なのです。
熱気球だから、ロケットだからといって地球との関係に特別な数式は必要
ないのです。現在の物理はこれらの考え方を無視していますが果たして
無視していいことなのでしょうか。物理では電磁と重力はまったく別物でま
るで統一できないというようなことを聞いたことがありますが・・・どちらもこ
の宇宙の変化の一環なのです。数値にしてもプラスとマイナス。マイナス
は【プラスの反】なのです。ニュートンは重力以前に力を理解していない。
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13十二使鳥:2006/10/20(金) 22:21:39
★★★
>>4
【一気は時間は運動】を起こす。としているが、イメージとしては、全体的な
視点の【ブラウン運動】もしくは、一点視点の細胞分裂をする前の【変形】
がいいだろう。運動というより【活動】と言ってもいいものである。
尚、【相対的な運動】は一気の視点とは異なるもので、二気。となるので注意。
>>11ー12の
重力と反重力だが、厳密に言えば下降が重力で上昇が反重力と
言うことではない。
重力と反重力には同時性があり、下降の際も反重力が働いているのである。
このことは作用、反作用と同じことである。
下降、上昇という実像的現象自体は、実体のない重力、反重力を探るもの。
ということである。
14考える名無しさん:2006/10/20(金) 22:39:00
言葉遣いが汚い人ってそれだけで損だね
15十二使鳥:2006/10/20(金) 23:15:55
>>14
は?
ま、いいや。こんなのもあるぜ。

老子 第八十一章
真実味のある言葉は美しくなく
美しい言葉は真実味がない。
真の善人は多弁ではなく
多弁なものは真の善人ではない。
本当のもの識りは博識でなく
博識なものは本当のもの識りではない。
・・・略・・・
16考える名無しさん:2006/10/20(金) 23:27:28
老子は口が達者だな
17十二使鳥:2006/10/26(木) 22:24:31
▲▲▲ 力 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
【力】とは何なのでしょうか。講談社日本語大辞典で〔力〕を調べると

1:自分や他を動かす、動物の筋肉のはたらきや作用。〜が強い。〜を出す。
2:物理学で運動を起こし、変え、止める作用。
3:感じたり考えたりする働き・能力。
4:根気。気力。精力。生きる〜を失う。
5:ききめ。効力。薬の〜を借りて治す。
6:おかげ。助け。頼り。神の〜にすがる。
7:権力。暴力。軍隊の〜でおさえつける。
となっています。

ようするに、力とは【(相互間に働く)気の変動】のことです。
[力]という物体を見たという人はいません。実体無き【気】、つまり空間概念
でありこの変動を意味します。
18十二使鳥:2006/10/26(木) 22:25:13
1:気の変動→自分を動かし他を動かし、
2:気の変動→運動を起こし、変え、止め、
3:気の変動→が感じたり考えたりする働きを与え、
4:気の変動→時に、生きる〜を失い、
5:気の変動→ききめ、効力をもたらし、
7:気の変動→権力や暴力を発生させ、
6:その気の変動という実体無き力に人々はすがるのです。
★ 空間 ★⇒⇒⇒★  空           間  ★
世の中には力という物体は存在せず、物体の移動は空間変動であり
物体そのものは変わりません。手足の動きも同様です。細胞から
粒子になるまで拡大して考えることです。
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19考える名無しさん:2006/10/26(木) 22:40:26
ブラックホールに飛び込むと受精する。
20十二使鳥:2006/10/26(木) 22:55:22
>>19
精子に元気があればな。
くたびれ精子じゃ無理だぞ。
21考える名無しさん:2006/10/27(金) 11:31:36
>>15 へー老子って面白いこと言うなあ。今度読んでみるか
22考える名無しさん:2006/10/27(金) 11:41:58
笑えねえよ
23考える名無しさん:2006/10/27(金) 12:04:11
理想と現実の違いをひたすらダラダラ語ってるだけだろwwwwwwwwwwwww
24十二使鳥:2006/11/05(日) 12:25:07
▲▲▲言語 エネルギー▲▲▲▲▲▲▲▲▲
エネルギーとは何でしょうか? エネルギーとは【力】のことです。
(>>17-18 参:力)  つまり【気の変動】となり、空間概念のことです。
熱力学に熱エネルギー、このことからも同じであるといえます。
★空★間★空★間★⇒⇒⇒★ 空 ★ 間 ★ 空 ★ 間 ★
エネルギーも力もほとんど変わらないといってもいいものですが、しいて
いえば傾向として、エネルギーという言葉は【個体が多数系、もしくは
個体認識の困難なもの】に使われます。

たとえば相撲の場合は「力と力のぶつかりあい」といったように[力]が使
われますが、多人数の祭の場合、力よりもどちらかといえばエネルギー
を使ったほうがなじみます。
また、エンジンという個体がはっきりしたものは馬【力】を使い、今度は
そのエンジンの燃焼室の方に視点を向けると、個体は霧状のガソリンで
あり、個体としての認識が困難になり、熱【エネルギー】が使われます。
25十二使鳥:2006/11/05(日) 12:26:08
ちなみに【エネルギー保存の法則】というのがありますが、エネルギーは
変動そのものなので保存というのは変動ではなく、エネルギーではない
ので、ちとマズイ。物理屋さんは知っていそうで実はだれも知らないという
ことをいいことに、この[エネルギー]という単語使いながら訳の解らぬ論理
をするのです。

ついでに「時間と空間」という言葉もやっておきますか。
略して時空。音の響きもよく、よく使われる言葉ですが、これは頭痛が痛い、
一人オニャニー、ゲリの糞を脱糞して漏らした。に近いものがあります。
時間も空間もどちらも無の概念で、言葉としては「時間と運動」[空間と物
体」とする方が望ましいのですが・・・ま、[時間【と】空間]を[時空間]という
一つの単語とした場合は問題なしともいえますが・・・
新しい言葉が次から次へと生まれてきますが、枝分かれした言葉も元を
たどっていけばだいたい同じような所にたどり着くものなのです。
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26考える名無しさん:2006/11/05(日) 14:11:05
オカルト板でやれヴォケ
27龍宮:2006/11/05(日) 16:10:02
考えてみるとどこまでいっても孤独だな。何を変えればこの心の陰りが治るのだろうか?時間を重ねれば何もかも解決するどこまで生きればよいのだろうか
28クウォンタム ◆sZMOg20d0E :2006/11/05(日) 16:14:08
うーん。死ぬまでw
だからユーモアと家族は考える為に生きる苦痛に対し、
素晴らしい効果を私にもたらせてくれますw
29十二使鳥:2006/11/05(日) 16:19:05
>>27
時間で解決できないのなら、
あとは、女くらいだろうな。

それができればこのようなレスもないか、
難しいところだな。
30考える名無しさん:2006/11/05(日) 16:25:34
日本人は以前ほど真剣ではなくなってしまったな。えいえいおうも嫌うようになってしまった。悪いことも特にはなく周りも平穏無事だ。ただ何か大事な心の拠とするものがない。何故このような世界になっているのやら。何かを起こしたい願望は消えず。ただ何はともあれ周りだな
31十二使鳥:2006/11/12(日) 23:49:15
▲▲▲ デジアナ ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
近年やれアナログだ、やれデジタルだと言われるようになりましたが、
アナログ録音にしても何らかのデジタルの要素があり、同様にデジタル
録音にも何らかのアナログの要素が存在します。

例えばデジタルの場合、0と1をONとOFFとし、ファラデーの電磁誘導を考
えれば簡単にアナログ(↑↓)の存在が認識できます。
アナログの場合はこの逆で二つのベクトル(↑↓)が0と1、つまり雄と雌を
つくりだすのです。
デジタル(0、1)=有=♂♀
アナログ(流れ)=無=↑↓

デジタルにアナログ。これは【基準】のとりかたの違いであり、その
基準の違いにより【質】は変わります。しかしその【用】は同じなのです。
32十二使鳥:2006/11/12(日) 23:50:07
例として、よく10は3で割れないといいますが、この場合は10進法での
話しです。この10進法を、3進法にかえれば10も3で割り切れます。
つまり、基準を変えることにより計算の質も変わります。

文字、音楽、映像にしても原点をたどれば0と1(有)。そしてそこには二つの
流れ↑↓(無)を有し、現在の多目的なメディアは成り立っているのです。
この世は有と無より成るのです。
     ★老子 第42章        
道が一気【↑】を生じ、一気が陰陽二気【↑↓】を生じ、
陰陽二気が交わって陰陽冲和の三気【=】が万物を生み出す。
万物は陰気を背負い陽気を抱き、冲和の気によって調和を保っているのだ。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
33:2006/11/19(日) 00:05:55
おひさしぶりだね、おっさん
34:2006/11/19(日) 00:18:10
元気そうだね。

で、近いところのレスしか読んでないんだけど、
(だもんで空気読めてないかもしれなんだけど)
>>32の前半部分は

10進法の「10」は「3」で割り切れないけど
3進法の「10」は「3」で割り切れる

って書いてあるの?
35:2006/11/19(日) 00:24:27
あぁ、自己解決
もっと解り易く書いてくれなきゃ勘違いしちゃうよ

うん、それだけ。おやすみ。
36:2006/11/19(日) 00:30:13
スレタイの意味が解らないんだけど
スケベオヤジが真理を語る
(でも実は酔っ払いのヨタ話がほとんど)
スレッドでいいのかな?

うん、それだけ。おやすみ。
37十二使鳥:2006/11/19(日) 13:21:47
▲▲▲ ∞=0 量▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
人間が数学を発明する前から自然界には【量】が存在していた。
犬や猫でも大きい、小さいを認識できる。
数学はその量を記号化することで、大きい、小さいという曖昧でもある量を
具体的に表すのである。
量は空間(無)に二つの有、つまり基準点と決定点をもって量は成立する。
例えば地球だけでは重さという量はなく、地球とリンゴという二つ有により
重さという量は生じるのである。
ちなみに、無限大というものがあるが、これは基準点のみで決定点がなく、
量としては成立しなので、量を扱う数学としては無効である。。。
が、現在、数学や物理では無限大が使われいる。「言っていることと違う!」
と思うだろうが、物理や数学をやっている連中はバカだからしょうがない。
とでも理解しとくべきだろう。
38十二使鳥:2006/11/19(日) 13:22:33
よく、点と線と言うが、この世に線は存在しない。
画用紙に鉛筆で線を引いて電子顕微鏡で覗けばわかることである。
土星の輪(線)をイメージするのもいいだろう。
この世は点と空間である。つまり有と無、である。
点と空間で量を表すと
・  ・=3
・ ・=2
・・=1
・=0 
そして無限も

で、基準点のみ、となる。つまり、【∞=・=0】 である。

顕微鏡=それまで認識できなかった物(有)が認識できる。と同時に
それまで認識できなかった空間がそこには広がっている。
39十二使鳥:2006/11/19(日) 13:23:21
さて、数字の0ゼロ。ゼロは無であり、言い換えれば量として成り立たない。
が、数学でゼロを使うのは有効である。
∞=0
でありながら、なぜ∞無限大が無効で0ゼロは有効なのだろうか?
つまり無限大は量として成り立たないにもかかわらず量があるかのように
扱われているためペケ。
ゼロは量として成り立たないことを量が無しとして使われているからマル。
ということである。数学が量を扱う学問といえど、量が無しとしているゼロは
有効なのである。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
40十二使鳥:2006/11/19(日) 13:40:38
>>36
久しぶり。っていても、、、
寂にレスしたことあったけ?見たことはあるが、、、ま、いいや。
仮に寂にレスしていたとしてもそれはそれで、コテどおりの寂しい話になるからな。

>スケベオヤジが真理を語る

そんなところでいいんじゃないの。
真理に関するスレは多いが、そのほとんどは「真理とは?」
的な真理を探るものでしかなく、そのものズバリ真理を示したスレはないので
★THA 真理★としたしだい。
二重螺旋については、いづれコピペを張って説明するつもり、
あくまでも、つもり。
41十二使鳥:2006/11/19(日) 22:20:16

あっ!寂って、そういえばオフに来てた人かな?
42十二使鳥:2006/11/26(日) 22:31:11
▲▲▲ 整数と分数 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
 速度というのは時間や長さ重さといったものと比べると人的要素の強い
量といえます。計算をしなければ値がでなかったり、ものさしとスピードガン
とを比べても分かると思います。
 さて、光速(熱速)ですが。【実は光速には速度はありません】
   光速=無
   音波=振動
   水波=上下動
 上記を見れば分かると思いますが波(光も波とされている)には速度の
値に相当する空間位置の移動というものが無いのです。例えば音速が
秒速350mとすると、何が秒速350mもの速さで移動するのか考えてみれ
ばわかると思います。音を伝えるのは空気ですが、空気が秒速350mで
移動してるのではないのです。ましてや光となると、媒体するものすら無
いのですから速度の概念がまったく当てはまらないのです。
43十二使鳥:2006/11/26(日) 22:32:01
次に【光速というものには相対性がありません】光速=約30万q/sという
値ですが、これは分数のプロセスを持った部分的な値なのです。値という
ものは一点(個体)基準の整数と、全体(気)基準の分数があるのですが、
光速の場合は全体基準の値より成り立っているのです。
 光(熱)は水面にできる波紋と似たようなものです。波紋というものは全
体に広がります。一昔前、地球の裏側のチリで起きた津波が日本にきた
こともあります。TVで糸電話はどこまできこえるのか?という疑問に答え
るべく実験をやったのを見ましたが、それに対し専門家は「せいぜい2、30
m位だろう」と答えましたが確か7/800までいって糸が切れこれが記録と
なりました。気の遠くなるような何万光年という所からでも光は届くのです
が、もともと伝達というものは全体に広がるものなのです。光の速さを測
る実験ではよくもこんな方法を考えたものだと関心しましたが、この実験
ではレーザーが使われています。一見、レーザーは集中的なもので全体
とは無縁に感じますが、垂直方向からも線状に見えます。しかしその見え
ること自体が垂直方向への広がりをも示しているのです。
44十二使鳥:2006/11/26(日) 22:32:57
変化(光)ははるか遠くの物にも変化(光)をもたらします。さて光速=約30万
q/sという値ですが、これは全体に広がる伝達時間(分母の数値は不確
定)を1秒で区切ったというもので、簡単にいってしまえば先程も述べまし
たが全体基準の分数です。速度も分数の数式で表せますが、その値は一
点(0)基準の整数になります。時間は時間で等分できても、距離は時間で
は等分できないのです。一個のリンゴは5秒という単位で区切ることはでき
ません。
 速度(整数)でしたら確かに相対性はありますが分数には相対性はありま
せん。しいていえば分数の性質は一定(等分)です。ものさしの目盛りが一
定でなかったら困ります。
 相対性理論というのは光速を速度だとし、一定の値を示す光速に対し、
速度は相対的であるはずだとして理論を展開していったものなのです。
つまり観測結果(一定)を捻じ曲げ、空間を捻じ曲げ、帳尻を合わせたもの
といえます。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
45十二使鳥:2006/12/03(日) 22:53:48
▲▲▲ 足し算 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
人体を小宇宙と表現している人を見たことがありますが、宇宙も人体も変
わりありません。一つの時間(全体、人体)は個々の時間(個、細胞)からな
り、個々の時間(個、細胞)は一つの時間(全体、人体)を成り立たせます。
 Y              
光h     /        
のh    /         
伝h   /           
達h  /           
時h /           
間h/           
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     
    距離    X 
 X軸をみればわかると思いますが何万光年離れていても0時間、
つまり現在というもので宇宙も繋がれています。
同時性を示すのはこのグラフだけで十分ですが・・・・・
46十二使鳥:2006/12/03(日) 22:54:50
時速100q(V)のボールを時速50q(υ)で走ってる車から進行方向に向か
いボールを投げるとV+υで時速150qとなります。しかしその時速50qで
走っている車のヘッドライトの光(c)の速さは【+υ】とはならず【c】となりま
す。なぜ+υにならないのでしょうか?このことを言い換えれば【自然はυ
を受け付けない】といえます。
υ、つまり速度とは[ある物体について、その質点の単位時間内に移動する
距離と、向きとを同時に示す物理量]ですがネックは単位時間にあります。
宇宙時間には現在しか存在しませんが、人間の考える時計時間というの
は存在しない過去や未来もいれて【量化】していることです。この人間が
作り出す存在しない時間量を自然は受け付けないのです。
グラフで示すとおり光速とは、物体の空間位置関係(距離)を現在という宇
宙時間で結び(X軸)その上に反応時間(伝達時間)が乗っかただけのもの
なのです。つまり【瞬間瞬間の現在における距離に相応する反応時間が
加わったもの】である為、時計時間を有する速度υは加算されないのです。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
47十二使鳥:2006/12/03(日) 23:08:42
>>42-46は相対性理論の否定でもあるが、
帳尻が合うようであれば、相対性理論の数式は有効である。
このことは>>11-12のニュートンの万有引力の法則と同様で、
数式を使ってプラス、マイナスの答えが出るのに「重力には反発力がない」
とする【説明がおかしい】ということであり、数式自体はヨシ。である。
48考える名無しさん:2006/12/04(月) 21:35:37
>>46
>V+υで時速150qとなります。しかしその時速50qで 走っている車のヘッドライトの光(c)の速さは【+υ】とはならず【c】となります。
とありますが、計算式が間違っているのだからではないでしょうか?
49考える名無しさん:2006/12/05(火) 23:22:54
>>37
量が無いのと量が0なのは違うと思う。
50十二使鳥:2006/12/08(金) 01:57:31
>>48
式が間違っているかどうかは知らん。
そこんところは物理のABC(ブルーバックス)を引用しただけだから。
式が正しいにしろ、違っているにしろ、相対性理論はおかしい。
どちらにしろ潰す自信はある。俺にとっては式が正しいか違うかは大きな
問題ではない。

>>49
そういえなくもないな。もともと数学は存在しない量を量化して成り立つ
こともあるからな。例えば5×2。
5個のリンゴを2倍にするということは魔法使いでもなければ不可能である。
5個の5は存在する量だが、2倍の2は存在する量ではないのだからな。
つまり、0どころか2も量は無し。なわけだ。
>>37-38での要点は量化にもなっていない無限大の否定であり、量化前提
での0は、やHり普通に「量は無し」という意でいいと思う。
51十二使鳥:2006/12/08(金) 02:07:11
量化。
>>37-38の通り量は2点で決まる。長さとか、重さといった量は2点が存在
するが、時間の場合存在しない過去、もしくは未来に架空の点をおき何分、
何時間、何日と量がだされる。これが量化である。
52十二使鳥:2006/12/10(日) 16:42:52
▲▲▲ 光熱 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
★熱力学第二法則・熱は自発的に冷たい物から熱い物に流れることはない。
 |―――― │───
 |高|低| │ │ │ 
 | →  | │同 温│ 
 |温|温| │ │ │
 ――――| ────
物理では熱力学第二をいろいろな形で説明していますが、その内の一つ。
A:高温の物体と低温の物体を接触させると高温から低温に熱は流れるが
低温から高温に熱は流れることはないと物理では説明しています。
確かにサーモ何とかというやつで赤い部分(高温部)の流れを見ると青
(低温部)に流れ込みます。しかしこれは【熱を熱いもの】であるとした場合
であって、【熱を冷たいもの】と仮定すると青が高温部に流れ込みます。
実は熱というのは【熱い、冷たい、をひっくるめて熱】なのです。
よって【熱の流れは熱くもなり↑寒くもなる↓】ということがいえます。
夏になれば・・・冬になれば・・・・・・当たり前のことです。
53十二使鳥:2006/12/10(日) 16:43:41
B:次に高温と低温の二つの物体を接触させておくと同温になり、高温と
低温に分かれることはないと物理では説明しています。
確かに常温の実験室で考えるとその通りです。しかし夜一定の温度を持っ
た岩が朝日を浴びると境界線こそはできませんが高温部と低温部になり
ます。宇宙空間においてはもっと温度差が出るそうです。自然現象というの
はあいにく実験室みたいな常温ではないのです。
熱力学第2はすべて人間の勝手な基準設定により成り立っています。
これに関連するものにエントロピーがありますがこれも【閉鎖系】が前提
になっていますが本当に熱を閉じ込めれるものなのでしょうか?南極に
魔法瓶にお湯でも入れて持っていけば解るでしょう。
★熱力学第一法則・熱は運動エネルギーである。
これも糞にあたります。仮にこの世に熱が無いにしても磁気や重力で運
動は起こります。それに対し、時間が無ければ運動は起こり得ません。
運動に直接結びつくのは時間なのです。そして熱は光なのです。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
54十二使鳥:2006/12/10(日) 16:48:48
実は>>53のエントロピーについてはほとんど知らないのだが、
熱に関するレスで、やたらこのエントロピーがでてきたので加えたしだい。

当時、サラリとこのエントロピーとやらを検索してみて
「なんだか知らんが熱とエントロピーは噛み合っていないなぁ」
と思ったな。
「エントロピー増大の一方向性は熱じゃなくて、時間→運動(生命)だろ?
拡散なんて運動じゃんか。植物も人間も増大するし・・・」と。
ま、このエントロピーについてはこれ以上追求する気がない。
5548=49:2006/12/10(日) 19:25:22
>>50

>問題ではない。
ではなぜ、その式を使って説明しているのか。

>5個のリンゴを2倍にするということは魔法使いでもなければ不可能である。
5×2にどのような意味を持たせるかは自由だ。
あなたは、その式を「五個のリンゴが二倍なる」という現象を当てはめたようだが、その当てはめる現象が不可能なものだから、その理由もなんともいえない。



5655:2006/12/10(日) 19:41:25
>>52-53
これは『エントロピー増大の法則』についていっているのですか?

57十二使鳥:2006/12/10(日) 20:00:47
>>55
この式を見たからこの式をつかっただけ、
他の式を見たら他の式を使ったかもしれない。

>5×2にどのような意味を持たせるかは自由だ。
と言っておきながら
>「五個のリンゴが二倍なる」という現象を当てはめてはいけない
とでも言いたいのか?意味不明だな。

例え話というのは、あくまでも例え話だぞ。
都合のいい話を持ち出すのは当たり前だと思うが?
58十二使鳥:2006/12/10(日) 20:09:01
>>56
さぁ?そういう法則なのかな?>>54でもカキコしたとおり、エントロピーに
ついてはほとんど知らない。多分おまいの方が知っていると思うぞ。
ただこのエントロピーの法則とやらが糞だというこはなんとなく解る。
というだけ。
5955:2006/12/10(日) 20:12:55
>>58
文を読めばエントロピーの意味を勘違いしている。
>南極に 魔法瓶にお湯でも入れて持っていけば解るでしょう。
っていうことが、エントロピーの増大なんだよ。

このことから、あなたが持つ相対性理論への考えが、勘違いの上に成り立っていることが想像できるのだが?
6055:2006/12/10(日) 20:17:56
ちなみに>>48で書いた、式についてですが
速度Vと速度υの計算は単純な足し算でなく
(V+υ)/(1+(Vυ/C^2))
が正しいのです。
61十二使鳥:2006/12/10(日) 20:24:48
>>60
へ〜。そんな複雑な式なんだ。それだと俺には解らんな。
俺は単純なことしか解らんからな。
6255:2006/12/10(日) 20:51:56
>>61
ところで、55の解答をください。
63十二使鳥:2006/12/10(日) 21:59:46
>>60
は???
>>57で、この式を見たからこの式をつかっただけ
としているが、、、
式に文句があるならブルーバックスに文句を言ってくれ。
6455:2006/12/10(日) 23:52:27
>>63
は?
だれも文句なんて言ってませんよ。
勘違いは自論だけにしてください。

ついでに気になったのですが、>>32
>3進法にかえれば10も3で割り切れます。
とありますが、その計算した結果はいくつになるのでしょうか?
65十二使鳥:2006/12/11(月) 00:12:06
>>64
文句じゃなきゃ何が言いたいんだ?
>>57で、この式を見たからこの式をつかっただけ
と解答しているだろ。にも拘らず、>>62
それについてはどうなんだ?

3進法は自分で考えな。俺と違って(V+υ)/(1+(Vυ/C^2)) が解るなら
それ位できるだろ。寝る。
6655:2006/12/12(火) 02:18:15
>>64
反論が言いたいんだよ。
なんで議論に文句がでてくるんだよ。

>>63の文章は解りづらい。
> >>57で、この式を見たからこの式をつかっただけ
この式ってどの式?
V+υが載ってたのか?
5×2が載ってたのか?
いずれにしろ、人のせいにするなよ。


それと、>>57が説明になったない。
>この式を見たからこの式をつかっただけ、
見ただけで使ってしまうのか?

>とでも言いたいのか?意味不明だな。
不可能なことを当てはめた結果は不可能なことになった。
可能なことを当てはめた結果は可能なことになった。
ただそれだけのこと。で、あなたは上のように、不可能ことを当てはめて、不可能な結果がでて、量がないとか言ってるわけだ。


反論をどうぞ
6755:2006/12/12(火) 21:47:19
>>37を読んで思ったのだが
数学は無限の扱い方をよくわかってると思うが。
68考える名無しさん:2006/12/13(水) 17:50:25
こうして、55氏によってキツィガイは退散したのでした。
メデメデ
6955:2006/12/13(水) 22:37:50
>>42
> 速度というのは時間や長さ重さといったものと比べると人的要素の強い
>量といえます。
量というよりも、距離と時間の比だろ。
>   光速=無
光は、波の性質と粒子の性質を持っている。
>   音波=振動
>   水波=上下動
振動も上下動も同じだろ。

>>44
>時間は時間で等分できても、距離は時間で
>は等分できないのです。
値とその意味の関係を理解していない人は、よくそう考える。
>速度は相対的であるはずだとして理論を展開していったものなのです。
まるでそれは間違いだ、みたいな書きかたしているけど
>>37
>量は空間(無)に二つの有、つまり基準点と決定点をもって量は成立する。
という、考え方にほぼ由来しているだよ。

>>45
> X軸をみればわかると思いますが何万光年離れていても0時間、
0時間?意味がわかりません。

>>45-46
速度に関する考え方に異議を持っているが、そこで使ってる(c)は何を表しているの?
もしかして、光の速度のこと?

>>47
重力は、空間の歪曲とする解釈があるが、それを考慮しての考えなのだろうか。
70十二使鳥:2006/12/14(木) 00:43:02
反論。ね。

止めとくわ。
7155:2006/12/14(木) 01:41:08
>>70
と、言いますと?
7255:2006/12/14(木) 22:50:10
>>71のレスは取り消します。
返せる言葉は何も無いはず。

>>70
それにしても読めば読むほど、軽薄で単純な思考展開と物理や数学への理解の乏しさがはっきりと見えてくる。
たぶん、物理や数学への考えは、コンノケ○イチ系の本でも見て、それを鵜呑みにし、そこへご自分の勘違いと断片的な知識を添えて書かれたのだろう。

あぁ、そうだ、削除依頼を出しておきます。
目的もなく、自論は矛盾と誤解で作り固められたことが明白になった今、このスレの継続できる後ろ盾もうない。
長い間、ご苦労様でした。
今後、あなたのあのような書き込みが繰り返されることは無いでしょう。
73考える名無しさん:2006/12/15(金) 12:31:54
デマゴーゴスとサイエンティストによる螺旋構図で歴史が成り立つことがよくわかる、秀逸な劇でした

ブラボーsage
74十二使鳥:2006/12/17(日) 14:50:52
▲▲▲ 冷たい太陽 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
「ところでさー、太陽が冷たいって知ってた?」
「は?銀河の果ての太陽か?」
「いや、ここの太陽」
「はぁAH!またバカなことを言い出す」
「だって核融合なんでしょ。だったら冷たいよ。氷だって冷たいし」
「その通り。太陽は核融合だっていわれているよ。だけど熱いじゃん。しっ
かり熱いじゃん」
「そりゃあ外部の話でしょ、俺ぁ内部の話を言ってんの。普通融合っての
は冷たいよ」
「でもバンバン燃えてんじゃん。爆発もしてるし」
「爆発が融合だと思うか?普通分裂でしょ」
「あっ・・・」
75十二使鳥:2006/12/17(日) 14:51:53
「太陽はね、外部は核分裂、内部は核融合、両方やってんの。核分裂
だけだったら一瞬だし、仮に核融合だけで燃えてたとしてもそれほど長く
はないと思うね。冷蔵庫に水を入れてもなかなか凍らないけど0度にさえ
なっちまえば凍るのって結構早いもんだぜ」
「・・・・・・」
「自動車のエンジンだって大きなパワーを得るには冷却が必要になってく
るだろ。それと同じさ。どうせ解かりっこないんだからそういうことにしなさ
い。それの方がロマンチックだし」
「ハイハイハイ」
76十二使鳥:2006/12/17(日) 14:52:58
「ハイハイハイって、ばかにしてんだろ・・・ま、いいや。それから核融合の
実験を日本ではやってるみたいだけどありゃ核分裂の間違いだな」
「は?」
「だって使うのは重水素、三重水素だって書いてあったもん。だったら普通
分裂でしょ。融合だったら単水素でできると思うな。分裂させるから重水素、
三重水素じゃなきゃダメなんだよ。かなり高温になるみたいだし」
「・・・・・」

http://www.astroarts.co.jp/news/2004/09/08coronal_heating/index-j.shtml
このコピペをはった数日後、偶然発見したURL。太陽の表面温度は摂氏6000度
であるのに対し、コロナは200万度という超高温である。つまり太陽の外周より
表面の方が冷たいそうだ。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
77:2006/12/23(土) 01:12:57
774\-+
+
0ertpfghkl]hjkl
78:2006/12/23(土) 01:17:33
キーボードがあんまり埃被ってるからティッシュで撫でたのよさ

おっさん、コピペ貼ってるだけじゃ面白くねぇよ
テキトーでいいから「反論」してみればいいじゃん
自治屋気取りがウゼーのは解るけどさぁ
79:2006/12/23(土) 01:21:15
失言!

とりあえずおっさんのコピペはぜんぜん読んでねぇけど
10割る3を三進法でやると?ってやつあんたの代わりに答え書いとくぜ

101/10=10.1

合ってる?ぜんぜん自信無しwww
80十二使鳥:2006/12/24(日) 16:30:40
▲▲▲ 光 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
1000℃の火で20℃の水を炙ると水は熱くなる。↑↑↑  が、、、
通常、水の沸点は100℃。1000℃の火で炙っても500℃になることはない。
つまり、これ以上熱せられてたまるか!と反発をするのである。↓↓↓
そして100℃になると熱せられようとする力と、それに反発しようとする力に
より、分裂が始まるのである。↑↓↑↓↑↓
鉄の場合も同様に、融点には熱せられようとする力と、それに反発しようと
する力により、↑↓↑↓↑↓液状化する。
この際、鉄の場合は光を発するのだが、光は波の性質があるとされている。
その波の正体こそがこの↑↓↑↓↑↓なのである。

では、なぜ水も↑↓↑↓↑↓となるのに光らないのだろうか?
このことは犬笛で説明が出来る。知っての通り犬笛は犬には聞こえるが
人間には聞こえないというものである。
81十二使鳥:2006/12/24(日) 16:32:19
音を音と認識するには限られた周波数でしかないのである。
このことは光にもいえることで、人間には限られた周波数の光しか
光としての認識できないのである。
もし、光の認識能力が高い宇宙人いたとしたら沸騰したお湯が溶岩の
ように燃え盛って見えるかもしれない。

尚、光子とは?だが、光子は太陽が光子であり、地球が光子であり、人間も
光子なのである。光子は小さいものに限定してはならず、また、光るものに
限定してもならない。熱を帯びている物。それが光子なのだ。
太陽は太陽としての一つの時間があり、その全体が一つの生命なのだ。
何でも、切り刻んで小さくして考えればいいというものではない。光子が
小さい物と勝手にされているのは、説明ができない為である。
太陽は巨大な光子であり、巨大な電子であり、巨大な重力子なのだ。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
82十二使鳥:2006/12/24(日) 16:55:40
>>80-81参考
超新星爆発(分裂)。恒星の爆発だが、
その分裂の際は凄まじい光を放つそうである、と、同時に磁気変動を起こす
こと位は容易に推測できる。恒星は光子であり、電子でもあるからだ。

岩盤に大きな圧力が加わると岩盤は分裂する。その際電磁波を放ち時には、
光も放つ。地震の前触れに見られる現象である。
83十二使鳥:2006/12/24(日) 17:01:49
>>79
あってるけど、分数=割り算には疑問があるので、正解は101÷10=10.1
ということにしとく。ま、÷の入力は/より面倒だから、そうしただけだろうし、
イチャモンにしか聞こえないだろうな。

ホント。ただコピペ張っているだけじゃあ面白くないけど、
やっぱ反論はヤメとく。
84考える名無しさん:2006/12/24(日) 17:27:00
>>80->>81
それを十二使鳥 の人生で例えると?
85十二使鳥:2006/12/24(日) 18:54:37
>>84
月並みになるが、マンコだな。
86考える名無しさん:2006/12/25(月) 20:15:29
>>85
そういや、鷹さん言ってたなー。女をいかせるためには内部(ここでは気持ち
のこと)を高めてやれば後は最小の↑↓でいっちまうって。
87十二使鳥:2006/12/26(火) 02:18:40
>>86
いかねぇ女はいかねぇよ。
いかせようと必死こいて無駄に時間かけてももダレるだけだから
適当な頃合でこっちがいってやるほうがいいな。
女も男にいって欲しいと思うもんだからな。

後はオナニーでもやらせておけばいい。
いかない女もオナニーなら結構いくもんだ。
88考える名無しさん:2006/12/30(土) 00:44:29
55氏の再来を求む。
89考える名無しさん:2007/01/01(月) 10:13:23
他スレで十二使鳥さんが宣伝してたから来てみたら、
スレの★★★ THE 真理 ★★★ は釣りなのか?

90 【大吉】   【1675円】 :2007/01/01(月) 10:21:12
あられますように
91十二使鳥:2007/01/01(月) 13:07:13
▲▲▲ DNAの謎 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
        ニュートン別冊 宇宙と生命   (黒田玲子)
私達の体は遺伝暗号[DNA]で書かれた情報にもとづいてつくられている。こ
の遺伝暗号はすべての生物に共通で、アメーバーも大腸菌も植物も人も、
まったく同じ遺伝暗号を用いている。このことは、生物が共通の祖先から
進化してきたことを意味している。では、地球上にみられる全生物の共通の
祖先ともいえる最初の生命は、どのようにして生まれたのだろうか。
 アメリカの化学者ハロルド・ユーリーとスタン・ミラーが。原始地球の環境を
実験室で再現し。生命を構成する分子をつくろうと試みたのは40年ほど前の
ことであった。
フラスコの中に水と当時の大気成分であるアンモニア、メタン、水素を入れ、
雷を模して放電をつづけた。一週間後に生成分を分析してみると、ギ酸、酢
酸、乳酸などの有機分子ができており、さらにおどろくべきことは、タンパク質
を構成しているアミノ酸のグリニンとアラニン、そして量は少ないがグルタミン
酸とアスバラギン酸がでてきたのである。
92十二使鳥:2007/01/01(月) 13:08:12
 これにより自然現象で生命を構成する分子がつくられることがわかった。
しかし、それらの分子と生命がどのようにつながるかがわからない。【物質と
生命の間にはいまだに大きな溝】が横たわっているのである。
 自然界の物質であるアミノ酸には、D体とL体の二種類がある。構成元素は
まったく同じでその並び方もよく似ているが、重ね合わせることができず、鏡
に映せばもう一方と同じになる【空間反転→光学異性体】
このような関係にある一方がD体で、もう一方がL体である。
D体とL体は一般の物理的・化学的性質は同じで、実験室でアミノ酸合成を行
えば、特別な操作をしないかぎり必ずD体とL体が同じ量だけできてくる。しか
し、生命がもつタンパク質は、実はL体のアミノ酸だけからできているのだ。
これはいったいなぜなのだろうか。この【不思議なかたよりに】生命の謎をとく
かぎがかくされているかもしれない。
93十二使鳥:2007/01/01(月) 13:09:02
 (´◇`)      (´<          >`)
∈    ∋    ∈            ∋
  ↓↓        ↓         ↓
  完全体      L体(光学異性体)D体

さて、この【不思議なかたより】だが上図は透明なプラスチック板に書いたL体
とD体である。この物体(アミノサン)である雄(基流↑)と雌(逆流↓)に、さらに
生命の持つ基流(雄↑)と逆流(雌↓)を流し込めばいいのである。
L体を雄として、雄は基流なのでこのままでよし。しかし結びつく雌は逆の流
を持っているのでこのままのD体(物体のまま)ではまずい。光学異性体とい
うことで逆から光を当て、つまり透明のプラスチック板を裏返しにして・・・・・
とやっていくとL体(生命としての雄)に結びつくのはD体ではなく、L体であるこ
とがわかるのである。
ま、この辺は説明というものでもなく感覚的なものなのだが
あいにく俺様には物質と生命に、さほど大きな溝はない。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
94十二使鳥:2007/01/01(月) 13:13:08
>>89
釣りだといえば釣りだな。
でも釣堀(2ちゃんねる)で、釣りはあたりまえだと思うが。
95考える名無しさん:2007/01/02(火) 01:09:01
>>88
俺も
55さんと十二指腸さんとの議論が見たいかもな
96考える名無しさん:2007/01/02(火) 01:10:51
>>95
スマンソン・・・
「十二指腸」→「十二使鳥」
97十二使鳥:2007/01/03(水) 11:51:48
>>95
はたで見ている以上に、実際スレのやりとりをすれば相手の力量は
おおよそ解るものである。
相手にならんだろ>>55では、
>>47で、帳尻が合うようであれば、相対性理論の数式は有効である。と
俺はしている。その後55が式がどうたらこうたらいっているが、式に対し
俺が始めっから無頓着なことは>>47でわかるだろ。
>>42-44は、全体に広がる伝達というものに着目し、相対的な考え方は
いかがなものか?としたもので式がどうであれ、話としては通る話である。
ちょっと式を利用した。にすぎないものだ。
55は反論だと言っているがそもそも何の反論なのだかよくわからない。
55がその式は違うということに対し、俺は否定していないし、
55が主張する正しいという式に俺は反論してないのだからな。
しかし、文句と反論>>66。その違いはいかほどのものだろうか?
・・・ところで95。おまえは55か?
9895:2007/01/07(日) 02:33:27
力量って、その書き込みで十二使鳥さんの力量もわかような。。
だって文句と反論の違いがわかっていないようだし。。。

・・・ところで95。55ではないです。
9955:2007/01/09(火) 21:09:20
>>97

>>46の「υ、つまり速度とは〜」に続く文は、V+υは成り立つが、V+c=cとなることから来ている。
つまりその矛盾ともとれる事柄があってこその文。
しかし、実際はそんな単純な足し算ではなく、>>60の式で計算する。
相対速度=(V+υ)/(1+(Vυ/c^2))
υをcとして計算すると。
相対速度=(V+c)/(1+(Vc/c^2))
=(V+c)/(1+(V/c))
=(V+c)/((V+c)/c)
=(V+c)/(V+c)*c
=c
なんら問題なくこのような結果になる。
しかし、それでも話が通ると考えているのなら、それは、情報の伝達が光の速度を超えることができないことを
考えていないからではないのでしょうか。
100十二使鳥:2007/01/28(日) 12:04:41
▲▲▲ 二重螺旋 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
_______________________________
│S→N│S→N│S→N│S→N│S→N│S→N│S→N│S→N│S→
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_______________________________
│S←N│S←N│S←N│S←N│S←N│S←N│S←N│S←N│S←
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
傾向として雄は雄同士、雌は雌同士群れになりますので上図のような帯を
作ります。そしてこれを二重螺旋になるように棒状の物に巻き付けますと、
とてもバランスのいい(調和がとれている)ことが分かる人には分かると思い
ます。対面する雄と雌の間には運命の赤い糸もうっすらと見えてきたりして、
かなりイメージが膨らむものですのでぜひやってみてください。

さて、乾電池に導線にをつなげ、その上に方位磁石をおきますと方位磁石は
導線に対し※垂直(少し傾いている)の向きを示すのですが、SNを二重螺旋に
した時のSNの向きを見てみるとほぼ磁石の向きと重なることが分かります。
101十二使鳥:2007/01/28(日) 12:05:30
だからなんなの?と思うかもしれないが、あの方位磁石の示す方向は異常で
あり、説明の方法がこれ位しかないんじゃないのかな、と思う次第で・・・
もちろん説明になってない訳だが。

 話変わって、素粒子の世界にはいろいろ対称性がある。反応の左右を逆転
させたとき、鏡に映したようになる対称性を「空間反転」とよぶ。また粒子と
反粒子のような対称性を「粒子・反粒子反転」とよぶ。このほかに反応が可逆
に進む「時間反転」の対称性がある。
 電磁力と【強い力】による反応は、これらすべての反転に対して対称的であ
る。しかし【弱い力】による反応は空間反転、粒子、反粒子反転をしても対称
にはならない。ただ両方の反転を同時に行えば一部の例外を除いて、弱い力
も対称となる。 注意:時間反転という現象はあるでしょうが時間は逆流しません。
102十二使鳥:2007/01/28(日) 12:06:38
で、つまり物理学でいう【強い力】【弱い力】とは何かというと強い力は異性の
関係、弱い力 は同性の関係です。
先ほどの二重螺旋でしたら、雄同士、雌同士の帯が弱い力、そして、二重螺旋
で対面する雄と雌が強い力となります。
太陽系でしたら地球と太陽が強い力、地球と他の惑星が弱い力、で結ばれて
いるのです。
物理でしたら実験結果とか、証拠とか、となるでしょうが、この程度のことは
感覚的に処理しましょう。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
103十二使鳥:2007/02/18(日) 21:11:04
▲▲▲ リオ・ポーネグリフ ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
Town&Countryのロゴにも使わられ、一般にも目にする対極図。
この太極図の示すものは物理で言う統一理論であり、
哲学で言う根本原理であり、
よく言われる普遍の理、この宇宙の真理である。

もともと太極図にそのような意味があることは知られていたのだが具体的に、
となるとだれも知らないわけだが・・・、太極図を文字にすると、

     ★老子 第42章        
道が一気を生じ、一気が陰陽二気を生じ、
陰陽二気が交わって陰陽冲和の三気が万物を生み出す。
万物は陰気を背負い陽気を抱き、冲和の気によって調和を保っているのだ。
と、なる。
104十二使鳥:2007/02/18(日) 21:11:59
そして大極図を絵にしたものがインド哲学にもある。
現在日本では主に、ヨーガなので7つのチャクラを説明するときに使われる
仏の絵である。
本来この絵には3本の線が仏の頭上より描かれているのだが・・・
(ネットで検索した範囲では、ヨーガのチャクラの説明で使われる絵では7つの
チャクラのみを表しているだけで、肝心の3本の線は省略されていた)

さて、この3本の線だが一本は直線。そして残りの2本はその一本の直線
を中心として巻いた二重螺旋である。
【道が一気を生じ、一気が陰陽二気を生じ】
となる訳である。
105十二使鳥:2007/02/18(日) 21:15:24
尚、老子の、陰陽冲和の三気が万物を生み出す。の三気は、
維持、一体化、といったような表現でもいいものだが、仏の絵の3本の線
には、直接的には結びつく気ではない。DNAでいえば雄と雌を結ぶ線を
イメージした方がいいだろう。
戻って、大極図。見ようによっては二重螺旋に見えるだろ?

俺は老子をよく引用するのだが、実は大きな参考となったのは太極図で
あり、インド哲学の仏の絵なのである。そして出来たイメージがその後に
知った老子と一致したのである。もちろん、イメージの言語化に関しては
老子は大きな参考になるにはなったのだが、、、
>>100での二重螺旋はイメージでしかなく、理解しにくいものであるのかも
しれないが>>3-5での統一理論をはじめ、全てはこの二重螺旋の
イメージから始まったのである。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
106考える名無しさん:2007/02/20(火) 12:36:01
太極図は易経と陰陽五行説を主に基として、老子の考えはほんの補足程度だったはず。
それに、道からじゃなくて太極から両義でしょ。
もともと、太極図と老子の道は関係なかったはず。

あと、三気とか書いてあるけど、気の概念をもって説明はしていない。
107十二使鳥:2007/02/23(金) 03:02:17
>>106
歴史は曖昧なことが多い。老子という書物も老子が書いたものが
残っているわけではなく、司馬遷の書いたものがどうたらこうたらで、
どうたらこうたら。半信半疑が望ましいところだな。
ただ、行き着くところは決まっている。それが真理だ。
俺は老子でも、易経と陰陽五行説でも、印哲でもかまわないけどな。

二気、三気を分けて説明までするとややこしくなるからなぁ。
陰陽二気は陰気がメスの気だとすると、陽気がオスの気で、そのメスと
オスを結ぶのが三気。この辺りは実は俺もおぼろげだ。
・・・コピペを書き直した方がいいかもしれないな。・・・面倒臭ぇし、、、
108106:2007/02/23(金) 11:36:51
俺は陰陽説について、それなりに考えているのだが

陰と陽で二気。これはわかる。
でも、三気目ってのは、ないとおもう。

俺の自論(過去の考えも混ぜて)
・陰と陽は動きのこと。
・陰と陽は、それ単体で存在しない。比べることで、陰か陽がわかる。
・陰は陽を求める、陽は陰を求める。
・陰と陽を線とするなら中和は点。
こんな感じ。(まだあったような気がするけど)
109十二使鳥:2007/02/23(金) 14:58:32
>>108
二気、三気については、>>107でも述べているが、この辺りは実は俺もおぼろげで、
あまり詳しくは書いたことがないものだが、、、
まず、
・陰と陽は、それ単体で存在しない。
となっているがその通り。但し、これは気(無)のみを考えた場合であり、
有を取り入れるとそうとも言い切れない側面もある。
なぜならば雌はオスであり、雌はメス。と明確になるからだ。
例えば破壊と建設。この破壊と建設は実像であり、有。となるのだが、
それを作り出すのが必要意識と不要意識という実体の無い、無。である。
その意識は単体で存在しないのだが、有と交わることにより、明確になる
のである。必要か必要でないかは人により異なるものだが、ワールドトレ−ド
センタ−ビルは誰が見ても破壊。であり建設とはならないからな。
110十二使鳥:2007/02/23(金) 14:59:16
次に
・陰は陽を求める、陽は陰を求める。
となっているが、これもその通り。よって陰と陽で二気のみ、でもよさそうな
ものだが、これは一対一の場合である。複数であったらどうであろうか?
雄と雄の結びつき、雌と雌の結びつき、はどうであろう?
実際この世は一対一ではなく複数の結びつきなのだ。
そしてできるのが、先に示した通り有を取り入れることにより、雄は陽気、
雌は陰気を帯びるとし、更に個々の雌雄の結びつきに三気をとりいれる。
というイメージかな。DNAにあてはめるのがいいなやっぱ。
三気は難しいと思うよ。こうだ!となかなか言い切れるものでもなし。
111106:2007/02/23(金) 17:17:49
>>109

>なぜならば雌はオスであり、雌はメス。と明確になるからだ。
・陰と陽は動きのこと。
という条件から、「オス」は動きではないので、陰陽説で直接、扱うことはできないと思います。

「有」と「無」ってなんすか?
ご教授をお願いします。

>>110

>実際この世は一対一ではなく複数の結びつきなのだ。
そうなんですよ。
しかし、私の
・比べることで、陰か陽がわかる。
で、解決するはずです。
つまり、複数の結びつきを成す、複数の一対一をそれぞれに分けて、考えればいいと思います。
112十二使鳥:2007/02/24(土) 00:42:42
>>111
陰陽説のことまるで知らないが、【動き】とは俺が使う【流れ】に近い物かな?
>>3-5で↑↓が多くカキコしているがこれが流れを示すものだけど・・・

まず、有は何かというと、物体、実体、実像であり、無は有ではないもの。
例えば、空間、魂、意識、熱気、磁気、などで、これら無を流れを示したい
ときなどに気分で【気】と呼んでいるのだが・・・
>「オス」は動きではないので、陰陽説で直接、扱うことはできないと思います。
オスは固体であり、つまり有。無ではなく直接的に気には当てはまらない。
よってその通り。 ただ、【直接的】に気には当てはまらないが、有も気を帯び
てはいるのだよ。有と無はまるで別々。ではないのだ。
必要意識(無・気)が高まると(陽気↑)建設という実像的な現象(有・オス)が生じ、
必要意識が低くなると(陰気↓)破壊という実像的な現象(有・メス)が生じる。
ということだな。
113十二使鳥:2007/02/24(土) 00:44:01
>複数の結びつきを成す、複数の一対一をそれぞれに分けて、考えれば
いいと思います。
となっているが、二気だけでは多分オスとメスの結びつき(異性)だけじゃ
ないのかな?異性の結びつきと、同性の結びつきでは異なるものだけど、
さながら物理では同性の結びつきを弱い相互作用、異性の結びつきを
強い相互作用。だな。二気だけではこの異なる結びつきを示せれないだろ?
114106:2007/02/24(土) 20:41:34
>>112

>【動き】
「運動」としたほうがよかったかもしれません。
「運動」に訂正します。

>有は何かというと、物体、実体、実像であり、無は有ではないもの。
物体・実体はなんとなくわかりますが、実像がよくわかりません。
意味の通りなら、なぜ視覚に左右されるものがあるのでしょうか?

>オスは固体であり、つまり有。
有は「物体、実体、実像、固体」としたほうがよいですか?

>必要意識(無・気)が高まると(陽気↑)建設という実像的な現象(有・オス)が生じ、
>必要意識が低くなると(陰気↓)破壊という実像的な現象(有・メス)が生じる。
科学発達とすると、今まで目に見えなかったものが見えるようになったりすると、「有」と「無」の
区別も変わってくると思います。そうらると、「有」と「無」や「陰」と「陽」の関係も変わってくると思いますが・・・その点は?




115106:2007/02/24(土) 20:56:57
>>113

>さながら物理では同性の結びつきを弱い相互作用、異性の結びつきを
>強い相互作用。だな。二気だけではこの異なる結びつきを示せれないだろ?
もっと、分解してみましょう。
「同姓の結びつき」と「異性の結びつき」をもっと詳しく知りたいです。
それは、心理的なものなのでしょうか?

私は、この世界の全ては、陰と陽が複雑に且つ高度に絡み合ったものだと考えています。
コンピュータの処理は、計算・映像・音楽などいろいろできますが、演算は足し算と掛け算と否定で成り立っています。
その三つが高度に、複雑に集積されて、あのような多彩なことができるのです。
それと、同じようなものだと思っています。
116十二使鳥:2007/02/24(土) 23:51:13
>>114
・・・運動ね。・・・うん。時間がなければ運動は起こらない。
運動は視覚に現れる実像的現象であり、有。それに対し、時間(宇宙の)は
視覚にも現れず実体というものが無く、無。
時は流れ→運動を生じる。
時間は陰陽とはことなり、過去から未来の一方向のみの一気だな。

>科学発達とすると、今まで目に見えなかったものが見えるようになったりすると、「有」と「無」の
区別も変わってくると思います。
変わらないね。普遍の理。それが真理だ。>>38の顕微鏡。参考。
117十二使鳥:2007/02/24(土) 23:52:56
>>115
同性の結びつきを磁石で表すと
│S  N│S  N│
異性の結びつきを磁石で表すと
───
S  N
───
N  S
───  とりあえず、>>100の二十螺旋を作ってみることを勧める。

>・・・コンピュータの処理は、計算・映像・音楽などいろいろできますが、・・・
これと似たようなレスは俺もしているな。>>31-32参考。
118106:2007/02/26(月) 09:59:14
>>116

>時間がなければ運動は起こらない。
私の考えでは、運動があるから時間がある、と思っています。
でも、その点は関係ないと思うので、これ以上のレスはやめにしましょう。

>時間は陰陽とはことなり、過去から未来の一方向のみの一気だな。
私は、陰陽も同じく一方向だと思います。
陰→陽→陰→陽→陰→陽→陰→陽→
みたいな。

>変わらないね。普遍の理。それが真理だ。>>38の顕微鏡。参考。
参考先のレスに>それまで認識できなかった物(有)が認識できる。
とありました。
今、無として位置づけられているのが、もし見えるようになったら、それも有に入るのでしょうか?
それとも今、無としてあるものは今後、見ることはできないということでしょうか?
119106:2007/02/26(月) 10:13:56
>>117

>同性の結びつきを磁石で表すと

>異性の結びつきを磁石で表すと
の結びつきの強さ弱さと、その磁石の関係が一致する理由はねんでしょうか?

なんか、聞いてばかりですいません。


>これと似たようなレスは俺もしているな。>>31-32参考。
そのレスの
>デジタル(0、1)=有=♂♀
>アナログ(流れ)=無=↑↓
をみて、思ったのですが
「有」と「無」こそ私の自論の「陰」と「陽」ではないかと。
無に関して言えば、無はさらに↑↓にわかれて、「↑↓」と同じ磁気や熱気によって物が運動する(有)。
同じく、有が無と同じく持つ二種類(♂♀)によって↑↓が成る。

どうでしょ?
120106:2007/02/26(月) 10:15:13
>>119
訂正です!

一致する理由はねんでしょうか?
        ↓
一致する理由はなんでしょうか?
121十二使鳥:2007/02/27(火) 00:13:46
>>118
>私は、陰陽も同じく一方向だと思います。陰→陽→陰→陽→陰→陽→陰→
???・・・大阪、東京に当てはめると
大阪→東京→大阪→東京→大阪→東京  に、行ったり来たりだな。

>>119
>一致する理由はなんでしょうか?
理由なんかないだろ。人間は理由を求めたがるが。
>なんか、聞いてばかりですいません。
ホント聞いてばっかだな。じゃあ今度は俺が聞くことにしよう。
>>112でも言ったように、俺は陰陽説のことまるで知らない。
それでもイメージのようなものはあったが、お前の話を聞いてるとどうやら
違うようだ。
陰陽って何なんだ?見たことないけど大きいのか?小さいのか?
色は何色?どんな形?匂いはするのか?
122考える名無しさん:2007/02/27(火) 17:57:16
面白いスレだな
自分とは違う真理への道が見れてよかったよ
123106:2007/02/27(火) 19:37:59
>>121
>大阪→東京→大阪→東京→大阪→東京  に、行ったり来たりだな。
行ったり来たりです。
陰と陽しかいないとする説ですので、それ以外の行き場所はありません。

>理由なんかないだろ。
ということは、同性異性の結びつきを磁石で説明したのは、比喩とか例えではなく
その結びつきは、磁気によるものということですか?

>陰陽って何なんだ?見たことないけど大きいのか?小さいのか?
>色は何色?どんな形?匂いはするのか?
・陰と陽は動き(運動)のことです。
124十二使鳥:2007/02/28(水) 00:07:56
>>123
>その結びつきは、磁気によるものということですか?
普通に同性異性の結びつきは、磁気じゃないだろ?そんなこと言ったら
磁石にくっついちゃうじゃんか。
磁石にしろ、同性異性の結びつきしろ、強い結びつきと弱い結びつきがある。
ただそれだけの話で理由などない。その事実があるだけだ。
例えば空間が曲がる相対性理論であれば、なぜ空間が曲がるかの理由は
ある。その理由はアインシュタインは馬鹿だから。と。
真理は、そういうものだ。であって、理由などないのだ。

>行ったり来たりです。
行ったり来たりする運動はこの世には一つもないよ。振り子時計の振り子
でさえ行ったり来たりではない。地球は回っているだろ?だから時計も回る
ことによって絶えず違う空間位置を振り子は漂っているのさ。

陰陽説は俺には解りそうもないわ。
125十二使鳥:2007/02/28(水) 00:08:53
>>122
遊んでやろうか?
126106:2007/02/28(水) 18:01:47
>>124
>磁石にしろ、同性異性の結びつきしろ、強い結びつきと弱い結びつきがある。
>ただそれだけの話で理由などない。その事実があるだけだ。
事実か事実じゃないかの区別はどのように?

>その理由はアインシュタインは馬鹿だから。
でも、そのアインシュタインの理論とかで、いろいろなことができるようになったのですよね。
きっと、その空間が曲がるとかの考えでも、いろいろなことができる、または、わかるようになったことがあるはずです。


>行ったり来たりする運動はこの世には一つもないよ。
振り子の運動は観測者がどのような場所にいるかによって変わります。

・陰と陽は、それ単体で存在しない。比べることで、陰か陽がわかる。
という定義があります。
「比べることで」と言うのは、基準を決め、それと比べ、陰か陽かがわかるということです。
その基準が、振り子の例でいうところ観測者の運動です。
基準=振り子と同じ運動での観測
である場合、振り子は運動をしません。
基準=太陽と同じ運動での観測
である場合は、言わずともお解りでしょう。

つまり、相対的であるということです。
127十二使鳥:2007/02/28(水) 23:25:58
>>126
>事実か事実じゃないかの区別はどのように?
見たまんま。感じたまんまなら事実だな。でも、人間は王様が裸でも服を
着ているように見える。そんな現象があるらしいが。

>でも、そのアインシュタインの・・・・わかるようになったことがあるはずです。
俺は>>47で、帳尻が合うようであれば、〔相対性理論の数式は有効である。〕
としている。だけど理論は馬鹿だという話だ。その空間が曲がるとかの考え方で
出来たものは混乱させたこと位だろう。

>「比べることで」と言うのは、基準を決め・・・・
で、だれが基準を決めるんだ?宇宙には基準なんてないのに。。。
漠然と宇宙の運動といったら相対的ではない。相対的にさせるのは人間が
基準をとるからだ。>>13で、一気の運動と、二気の運動を分けているのは、
そのためでもある。おまえは運動は全て相対的だとでも思っているのか?
128考える名無しさん:2007/03/01(木) 00:45:26
真実はただそこにある・・・
それをどのように見えるか、感じるのか・・・
それが君の真理だ
129十二使鳥:2007/03/01(木) 02:21:01
>>12
それは真理じゃないな。。。出足から
>真実はただそこにある・・・
だなんて、受けのいい言葉を並べればいいってもんじゃない。
真理は俺の真理、個々の真理ではなく、万物に共通する摂理、
つまり宇宙の真理。これが真の真理だ。
130考える名無しさん:2007/03/01(木) 08:39:56
いまどき性格異常でないと金儲けなどできません。
一部の業者と組んで金儲けしている知事は
全国にたくさんいますが、そもそもそういう
金儲けの目論見もなくて知事になるような
お人よしなどどこにもいないのです。
もしいたとしたら、そういう人は性格異常ではないにしても
確実にキチガイです。

2chにはりついている業者のみなさんもこれに異論
はないでしょうね。
131106:2007/03/01(木) 15:40:11
>>127
>見たまんま。感じたまんまなら事実だな。
その「見た」「感じた」がどれだけ信頼できるかわかりません。
トリックアートなどは視覚などの感覚を錯覚させますが、それでもそれを基に
進めた考えは真実なのでしょうか?

>だけど理論は馬鹿だという話だ。その空間が曲がるとかの考え方で
>出来たものは混乱させたこと位だろう。
数式を言葉にしたり、数式の説明をするのが理論です。
数式と理論はともに同じ意味をさしています。

>で、だれが基準を決めるんだ?宇宙には基準なんてないのに。。。
ないから、観測者が基準を決めるのです。
というか、振り子の話で、あなたは
>地球は回っているだろ?だから時計も回る
>ことによって絶えず違う空間位置を振り子は漂っているのさ。
というのは何らかの基準があってのはなしでしょ?
地球が回っているように見えるような、基準での話でしょ?

>相対的にさせるのは人間が
>基準をとるからだ。
では、あなたは基準をとらない方法で考えられるのですか?

>おまえは運動は全て相対的だとでも思っているのか?
その通りです。
132十二使鳥:2007/03/01(木) 23:25:40
>>131
トリックアートを持ち出したのは面白いな。
でも、いくら説明しても無駄のようだ。
133106:2007/03/02(金) 00:21:15
>>132
何故でしょうか?
134106:2007/03/02(金) 13:23:41
>>132
指摘を減らします。

トリックアートなどは視覚などの感覚を錯覚させますが、それでもそれを基に
進めた考えは真実なのでしょうか?

>相対的にさせるのは人間が
>基準をとるからだ。
では、あなたは基準をとらない方法で考えられるのですか?
135106:2007/03/17(土) 17:03:50
▲▲▲  視覚から得られるもの ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
視覚は光から情報をとりだします。
しかし、その情報は目に入ってきた全てを情報に変えるわけではありません。
情報と書きましたが、認識と書き直すと、目に写るもの全てを認識することはできない、ということです。
ゆえに、目に見えるものだけが事実ではありませんし、目に見えるからといって事実であるともいえません。
では仮に、目に見えるものだけが事実だとし、
正しい結論に行き着くには、事実のみがその材料だとします。
ある人が、仮にその人の名を「十二使」とします。
十二使の目の前をボールが横切りました。
そしてそのボールが、丁度、自分の目の前に来たとき
そのボールの進行方向にガラスがあることを知っていることから
「あのボールはそのままだと窓を突き破る」という結論を出しました。
数秒後、ガラスの割れる音がしました。
その音を聞きそこを見ると、その結論通りになっていました。
この場合、事実は「ボール横切る」ことです。
その事実をもとに、結論を出しました。
しかし、それはその事実を憶えていなければその結論はでません。
136106:2007/03/17(土) 17:09:48
思考は、目で見たものなどを直接扱うのではなく、その記憶を扱うのです。
感覚以外からも情報は得られる。例えば夢です。
それは目で見たわけではない。しかし、憶えている。目で見たものと同じく。
十二使が見た「横切るボール」が結論を導くよりも前であることは当然です。
と言うことは、その結論は「横切るボール」の記憶がなければなりません。
しかし、その記憶が、目で見た光景とまったく同じである、という確証はありません。
もしかしたら夢と混同しているのかもしれません。
また、ちがう記憶を思い出しているのかもしれません。

つまり、目の前の光景は、目から脳に伝わり、記憶と言うものに置き換わる。
そして思考はその記憶を頼りに、目の前の光景について考える。
その思考結果は、記憶に左右される。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
137考える名無しさん:2007/04/04(水) 16:46:26
>>132
引篭もりの論理だな
138考える名無しさん:2007/04/16(月) 13:42:50
age
139考える名無しさん:2007/04/17(火) 22:15:40
十二使鳥が逃げた!
140十二使鳥:2007/04/18(水) 22:49:57
物理板と数学板に散歩してる間に上がってやんの。
>>139
文句あんなら、けちょんけちょんしてやるぜ。
      自称人類史上最強。より。
141考える名無しさん:2007/04/18(水) 23:38:28
自称てのがナサケネw
142十二使鳥:2007/04/19(木) 00:46:16
>>141
俺位のレベルになると自称でいいの。
自分よりパーに褒められてもうれしくもなんともないだろ?
となると、自称しかないじゃないか。
143考える名無しさん:2007/04/23(月) 15:08:03
>>132で逃げた十二使鳥だ!

と、煽る俺
144十二使鳥:2007/04/25(水) 00:39:42
>>142 レスするならアゲとけ、気付きにくいし、サゲ進行の奴等は
傾向として、つまらん奴等が多く、あまり相手したくないし、、、暇だからするが

実際は長いのに短く見える。これがトリックア−トだ。
>>127で、俺は事実か事実じゃないかの区別を
見たまんま。感じたまんまなら事実だな。としている。
つまり、短く見えるのは事実である。もちろん実際に長いのも事実である。
ゆえに、トリックア−トなるものが存在するのだ。
短くみえるという事実がなければトリックア−トなるものも存在しないのだ。
>>131で、それでもそれを基に進めた考えは真実なのでしょうか?
としているが、考えたということは事実だが、考えた結果は、事実と異なる
ことが多い。そして考えた結果は間違いは間違いでしかないが、見たまんま、
感じたまんまは間違いも事実なのだ。
正しい考え方が示されると、間違った考え方は修正され易いが、正しい長さが
示されても、短く見えるということは修正困難なものである。
見たまんま、感じたまんまは間違っていようが事実なのだからな。
145106:2007/04/26(木) 00:26:05
見たまんま、というのはどちらかというと、目に入る情報で
感じたまんま、というのは五感から入った情報に対しての評価では?

例えば、長短に関するトリックアートを見たとき、目に映りこむ情報(=光景)は正しいが
それを、歪曲して認識する(=錯覚)。
何が言いたいかというと、見たまんまと感じたまんまは違う、ということ。
146考える名無しさん:2007/05/22(火) 05:05:20 O
終ー了だバカヤロウ
147考える名無しさん:2007/05/22(火) 08:54:50 O
逃げんな!
148十二使鳥:2007/05/23(水) 00:35:54 0
また知らん間にあがってんな。
>>145
>何が言いたいかというと、見たまんまと感じたまんまは違う、ということ。

俺も見たまんまは、見たまんまとし、感じたまんまは、感じたまんま。
としているから、そりゃあ少しは違うだろ。

それでも見たまんまと感じたまんまをいっしょにすると、[そのまんま]
ということにでもなるのかな。
つまり、そのまんまが事実なわけだ。そのまんまが事実でなければ何が
事実なのかな?見たまんまと感じたまんまは違う。ということを主張する
からにはどちらかが、事実ではない。とでも言いたいのだろうが・・・

>>147
で、いいのかな?
149106:2007/05/23(水) 22:43:58 0
>>148

私は「見たまんま」の評価が「感じたまんま」だと言ったのです。
トリックアートの光景が目に入る、それが「見たまんま」。
その目から入った、光景つまり情報を脳が認識し錯覚を起こす、それが「感じたまんま」。
つまり、「見たまんま」から「感じたまんま」になる。だから両者は同じではない。

長短に関するトリックアートが手で触ってわかるようなものにすれば、どうなるか。
長短のトリックは視覚の錯覚なので、トリックとはならない。
このへんは、どうですか?

忘れていると思うので書きますが、これは陰陽説の議論です。
ちなみに、再度、俺の自論を添付。
・陰と陽は動きのこと。
・陰と陽は、それ単体で存在しない。比べることで、陰か陽がわかる。
・陰は陽を求める、陽は陰を求める。
・陰と陽を線とするなら中和は点。
150考える名無しさん:2007/06/08(金) 11:25:35 0
>>148
>で、いいのかな?
聞くが今も逃げるw
ナサケナス
151考える名無しさん:2007/06/11(月) 16:07:48 O
共産主義の幻覚作用
152考える名無しさん:2007/06/12(火) 05:59:24 O
ここで東国原が出ないのはどう考えてもおかしい。
153考える名無しさん:2007/06/12(火) 08:59:16 O
逃げんな
154考える名無しさん:2007/06/12(火) 11:06:18 O
不可避
155考える名無しさん:2007/06/12(火) 16:21:44 O
遁走
156考える名無しさん:2007/06/12(火) 20:24:30 0
〜終了〜
157考える名無しさん:2007/06/13(水) 09:16:09 O
たから、逃げんな
158考える名無しさん:2007/06/13(水) 23:57:02 0
このスレって、削除の条件を満たしているよな。

1にはスレの説明もない。
スレタイでスレの方向性を指示していない。
おまけに、書きたいこと書いて反論に答えないw
っていうか、答えられないwwwwwww
159考える名無しさん:2007/06/14(木) 11:36:32 0
このスレは、自分が間違っていたことを自覚し始めた十二使鳥に
「逃げるな!」とレスするスレになった模様です。
160十二使鳥:2007/06/21(木) 22:03:54 0
てすと
____    ______
│S→N│→ │戦争→平和│
 ̄ ̄ ̄ ̄     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
161十二使鳥:2007/06/21(木) 23:13:32 0
てすと
 _______  _______
│低→戦争→高│ │悪→戦争→善│
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 _______  _______
│低←平和←高│ │悪←平和←善│
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
162考える名無しさん:2007/06/24(日) 14:47:02 0
>>161
十二市町て書いてること馬鹿ぽい
163考える名無しさん:2007/06/24(日) 21:23:24 0
ここで、突然、話が変わるが、私は「学問」あるいは「科学」とは何か、についてどうしても説明しておかなければ
ならないと思っている。「科学(サイエンス)」とは、「学問(サイエンス)」である。科学と学問は同じものである、
というと、「そんなことはない。科学は科学で、学問は学問だ。別のものだ。なぜそんなことを言うのか」と思う人が
多いだろう。日本人は、知識人と自認する人でも、この程度なのだ。これまで説明したとおり、西欧人は、16世紀
以降「学問(=科学)の対象として、科学的(学問的に)に、日本を解部してきたのである。
(中略)
日本人は、「理科系=科学」「文科系=いい加減な、自分勝手な、自分勝手の考えの寄せ集め」だと考えている。
もっと言えば、ある人が「数学」ができるかできないで「理科系」と「文科系」に分ける。この考え方には、大きな
欠陥がある。ここに、西欧人が共有する、世界普遍価値から、日本人が脱落する原因の一つがある。今から五百
年前、すなわち十六世紀に西ヨーロッパで「科学=近代学問」というものの考え方が興ったのだ。十二〜十三世紀
ごろには、修道院の僧侶(モンク)たちが、神への祈り中心の生活信仰をしていたのだが、そのうち「合理的精神
(ラショナルマインド)」に目覚めて、考える」とか「知る喜び(ちなみにphilo-sophy フィロ「愛する」、ソフィア
「知を」の意味から「哲学」が生まれた)とかいう考え方を手に入れるようになった。彼らは、キリスト教の聖典である
「聖書」だけでなく、古く、ギリシア古典学の、とりわけアリストテレスの学問体系に巨大な真実が隠されていることに
気がつくようになった。このようにして、僧侶の中から、初期の「科学者」が誕生するようになった。

副島隆彦「決然たる政治学への道」
164十二使鳥:2007/06/24(日) 23:54:06 0
>>162
つまり馬鹿ぽい。で、あって馬鹿ではないわけだ。
よくある俺の評価だな。
「ああ見えても馬鹿じゃないからなぁ」とかよくいわれたわ。

>>163
学問=科学なんて俺は考えたこともないな。
そんなことを考えているから西欧人はダメなんだってことか?
名前しか知らないがどうせアリストテレスもどうせ大したことないだろ?
プラトンの弟子だそうだが。弟子という時点でダメっぽいな。
超一流には往々にして師匠らしい師匠はいないもんだからな。

俺は学問に理科系、文科系という分類はあってもいいと思うな。
現に男と女では得意とする分野がこの分類にある程度当てはまるし、、、
ただ、哲学が文系に属する。というのは疑問だが。
165考える名無しさん:2007/06/25(月) 07:17:47 0
│悪│ てなによ? あと│善│て・・?

166十二使鳥:2007/06/25(月) 22:49:39 0
>>165
戦争と平和を磁石に当てはめるとどうなるか?だが、
普通>>160のように考えるのだろうが、これは間違いである。
戦争と平和は実像的現象で【有】であり、両極に戦争と平和はこない。
両極にくるのは実体のない【気】である。
よって、>>161のような考え方が望ましい。
「正義だ!正義だ!」と正義(善)を掲げて戦争は始まり、
「この戦争は間違いじゃないのか、もうたくさんだ」と失意(悪)の中、戦争は
終息(平和)する。もっと単純に、
士気が高まれば戦争。士気が低下すれば平和としてもいいだろう。
167十二使鳥:2007/06/25(月) 22:50:32 0
 _________
│必要→破壊→不要│
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 _________
│必要←建設←不要│
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
更に、解かりやすく破壊と建設でやると不要意識が高まれば破壊で、
必要意識が高まれば建設。となる。

主に物理の分野で【真理】の説明をやっているが、なんというか、、、
日常の方でも真理を説明することはできないとは思っていない。
ただ、日常だとどうしても単なるこじつけ。とも捕られる内容になり、
決定打に欠けるのであまりやる気がおきないのだが、、、なにより面倒臭い。
しかし、、、そもそも俺の悟りのきっかけは戦争と平和だったのだ。
168考える名無しさん:2007/06/26(火) 06:24:53 0
>>167
悟りってなに?
169考える名無しさん:2007/06/26(火) 06:43:00 0
>>167
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」によって
知的ルサンチマンを慰撫されている別の人間が存在するという事実が切な過ぎるよね。

170十二使鳥:2007/06/26(火) 22:04:43 0
>>168
イメージでしかないがはっきりと、解かっちゃった。
認識できるものであった。
あとは芋ずる式。
ま、悟りは悟らなければ解からないと思う。
>>169
何が言いたいのかさっぱり解からん。
171考える名無しさん:2007/06/27(水) 07:07:25 0
>>170
悟り、はっきりと解かっちゃった結果、幸せになれたのか?
172考える名無しさん:2007/06/27(水) 13:08:48 0
>そもそも俺の悟りのきっかけは戦争と平和だったのだ

きっかけから悟りまでの経緯(思考回路等)を詳しくききたい
173考える名無しさん:2007/06/27(水) 19:40:16 0
幸せになれないものを悟りとは呼べないだろ
174考える名無しさん:2007/06/27(水) 20:54:03 0
十二使鳥、友だちいるのか?
175十二使鳥:2007/06/27(水) 23:46:39 0
>>171
悟りをゲットしても幸せにはなれないな。それよりも女や金をゲットした方が
幸せになれるな。悟りをゲットして手塚修のブッダのように、「わ〜いわ〜い」
とはしゃいでいたのもつかの間で、15分後には「しかし、これって屁の役にも立たんな」
と、思ったもんだ。
それでも、俺の言うことを素直に皆が聞けば、世界中が少しは幸せになれる。
「武器を捨てよ」

が、しかし、、、
176十二使鳥:2007/06/27(水) 23:48:14 0
 老子 第29章

天下をとってうまく治めてやろうと望んでも、
私にはそれが不可能だとわかるのだ。
天下は不思議なうつわで、人の力ではどうにもできない。
うまく治めようとすれば壊してしまい、しっかり掴もうとすればとりおとしてしまう。
一体この世のものは〔さまざまで〕
自分で行くものもあれば後から付いていくものもあり、
ゆるく息を吐くものもあれば急に吐くものもあり、
頑強なものもあれば卑弱なものもあり、
積みますものもあればつき崩すものもある。
・・・・・略・・・・・
これが正解だ。
177十二使鳥:2007/06/27(水) 23:50:08 0
>>172
戦争はまったく悲惨で、無駄で、愚かなものだ。
と若い頃考えていてそれを言う機会があったのだが、
「戦争があるから平和があるんだよ。逆に平和があるから戦争がある。
だから戦争はなくならないよ」と言われてしまった。
それは確信に満ちたもので、さも「おめぇの言っているのは単なる理想論
なんだよ」と言いたげのもので聞く耳持たん的で、実に気に入らない。
なんとかそれを論破できないものだろうか、、、

アジアを旅している時よく見かけた太極図。これって磁石に当てはめるのが、
いいだろうな。と根拠もなく思い。その磁石に、戦争と平和や男女等を
当てはめ考えていたら、あ〜ら不思議。悟っちゃたのだよ。
当初俺は>>160のようにやっていたのだが、これではつじつまが付かない
ことに気付き>>161のようにしたのだが、俺にとってはこれが特に大きい発見
となったな。なぜ、>>160がダメかというと、磁石は半分に切ってS極側を捨てても、
残るのはN極ではなく、SとN極なのだ。これがヒント。
あとは>>100のように二重螺旋に並べて、悟り。だ。
178十二使鳥:2007/06/27(水) 23:52:33 0
>>173
おまいが勝手にそう思っているだけじゃないのか?
>>174
友達はいないな。特に欲しいとも思わん。
ただ、職場とか、旅先で知り合った人とか普通に会話はするけどな。
しょっちゅうつるんで行動したりするのは、まっぴらごめんだ。
その場、その場、の方が俺には向いているようだ。
179考える名無しさん:2007/06/28(木) 00:01:58 0
>>177
そもそも平和の定義とは?
個人の争いであっても戦争と同様のことが言えるのではないのか?
平和が全ての不平不満を取り除いた世界と定義するのであれば
それは成しえない
何故か、必ず序列が生まれるから
そしてなにより欲という概念は無限である
平和が国同士の争い、戦争がない世界と定義するのであれば
例え平和であろうと、それを維持する為になんらかの闘争
言い方を変えたのなら序列の変動を良しとしない考え方が根付いているので戦争はなくならない
180十二使鳥:2007/06/28(木) 02:12:50 0
>>179
その通り。ここでは平和の定義がネックなのである。
ここではあくまでも平和は戦争の裏返しである。
「平和の為に」と人は武装し、「武器がなければ平和が維持できないじゃないか」
と人は言う。平和とは武力を行使していない状態なのだ。
>>176の「武器を捨てよ」というのは戦争放棄であるのと同時に、平和放棄である。
憲法9条の矛盾はここにある。戦争を放棄して平和な国を、というのはずいぶんと
都合のいい話だ。
戦争と平和を放棄してどうなるか?
紛争と平静が来るとでもすればいい。少なくとも今日の大量殺戮兵器を備えて
良し。とする考え方よりはマシだろう。
181考える名無しさん:2007/06/28(木) 02:19:47 0
>>180
なんだおまえ平和の定義ひとつできないのか?
いくら平和の文字を並べて見せてもなんもならんだろそれじゃw
182考える名無しさん:2007/06/28(木) 13:28:52 0
>177
その境目であるかのような真ん中は何?
183考える名無しさん:2007/06/28(木) 21:37:32 0
>>180
おまえの誤りは・・戦争【ではない】状態が平和だ・・という
間の抜けた位置づけをしてる点にある
何かを説明する際というのは、【〜ではない】という定義をヤメて【〜である】と結べ
真実とは【ウソではない】もの・・的な説明は説明になってないだろが

184十二使鳥:2007/06/28(木) 22:23:31 0
>>182
境目は、これの方が読みやすいかな、と思っている為、
上はきっかけで、下はどのように考えていったかで内容が違う。
あと、そのきっかけから、磁石に実際に当てはめ考えるまでには、
7、8年も年月が過ぎていたから。実際に磁石に当てはめてからは
数日しかかからなかったが。
185考える名無しさん:2007/06/29(金) 18:58:41 0
十二使鳥カワイソ
186考える名無しさん:2007/06/29(金) 20:25:01 0
>184
なんで片方を切ってもSとNはありつづけるのか?そしてそれは
絶対なのか?
ついでに 火事場のばか力ってどんな原理?
あと、宇宙に果てはあるか?ないか?
187十二使鳥:2007/06/30(土) 13:17:36 0
>>186
磁石のSとNに限ったことではない。
善と悪も同様。盗人(有)を悪だとし、取り締まったところで
その根底に流れる善悪(無)の意識は存在し、罪人が減る訳ではない。
横領だの、過失致死だの、インサイダーだの、法律は細分化し、
むしろその細分化したぶんだけ罪人は増えてくる傾向にある。
戦争と平和もこの【有】自体は、失くせども、その根底に流れるものは
失くすことはできず、>>180でも示した通り、戦争と平和を失くしたところで、
紛争と平静が来るだけである。
ようするに、磁石の欠片(有)は捨てれても、SとN(無)は残るのだ。
これは、絶対であり、この宇宙の普遍の理である。
188十二使鳥:2007/06/30(土) 13:30:45 0
>>186
>火事場のばか力ってどんな原理?
俺にはその原理は解からないな。
他人の家だと怒られるだろうから自分の家に火でもつけたら解かるかもよ。

>宇宙に果てはあるか?ないか?
宇宙の果てからこっちを見れば、こっちが果てだから、、、
そう考えると果てだらけだな。
宇宙には果てしかないかもよ。
189考える名無しさん:2007/07/01(日) 14:52:46 0
>>188
頭悪!
>他人の家だと怒られるだろうから自分の家に火でもつけたら解かるかもよ。
火事になるのがわかった状態で出る筈がない。

>そう考えると果てだらけだな。
馬鹿丸出し。
相対的見解を都合の良い方にしかとらない。
頭固いな。
190考える名無しさん:2007/07/01(日) 14:53:27 0
>187,188
有と無の定義は?
│S→N│→ │戦争→平和│ の場合どういったところに
矛盾がでた?

火事場のばか力については「強く働く力」の原理で力が集結して飛躍的ななにか
が!?あなたなら説明できるかと思い聞きますた。
191189≠186:2007/07/01(日) 15:31:44 0
>│戦争→平和│
戦争大好きな国同士が戦争したら、それは「戦争」か「平和」か。
冷戦はどっちに入る?
っていうか、磁石という具体的なものと戦争という抽象的なものを一緒にして考える時点で
無意味だ。

それと、あんた磁石がどうこう言って、SとNで物事を推し量ろうとするけどさ
超伝導の完全反磁性はどんな位置づけになっているんだ?
192十二使鳥:2007/07/01(日) 22:52:11 0
>>189
>火事になるのがわかった状態では火事場の馬鹿力でない。と、
わかっていても火事だぜ、へたすりゃ死ぬ。出ないもんかなぁ???
>相対的見解を都合の良い方にしかとらない。
そりゃあ良い方をとるわなぁ。悪い方をとっても面白くないもん。
・・・ところで、都合の悪い方ってどうなるんだ?

>>190
絶滅したトキ。最後の一羽は雄だか雌だか忘れたがどちらか片方のみ
の存在だったが、SとNは必ず両方が存在する。それと同様に例えば上を
イメージする。すると必ず下の存在がなくてはおかしくなる。
戦争と平和はSとNではなく、トキと同じだな。と思ったわけだ。

>あなたなら説明できるかと思い聞きますた。
なんでも説明できるわけではないぞ。俺は最強だが。
193十二使鳥:2007/07/01(日) 22:53:46 0
>>191
>磁石という具体的なものと戦争という抽象的なものを一緒にして考える時点で
無意味だ。
俺もそう思う。普通凡人だったらこんな馬鹿げたこと考えないよな。

>超伝導の完全反磁性はどんな位置づけになっているんだ?
超伝導の完全反磁性ってまったく知らないな。
ただ超伝導って極低温でやるそうだが、、、、
たぶん磁気の特性が熱気の特性に負けているんだろうな。知らんけど。
194考える名無しさん:2007/07/02(月) 05:45:33 0
>>193
>普通凡人だったらこんな馬鹿げたこと考えないよな

病院行くといっぱい見かけますそういう人
195考える名無しさん:2007/07/02(月) 09:29:41 0
  ∩___∩           
   | ノ      ヽ       
  /  >   ● |         
  |    ( _●_)  ミ   ただいまクマー♪
 彡、   |∪|   )       
/      ヽノ //        
ヽ|       /         
 |       /                                  
 ヽ /  /                                  
  / /ヽ                              
(´_ /ヾ_)            


196考える名無しさん:2007/07/02(月) 14:58:38 0
>>192
>わかっていても火事だぜ、へたすりゃ死ぬ。出ないもんかなぁ???
火事場の馬鹿力ってのは突然の出来事に発生するもんなんだよ。

>そりゃあ良い方をとるわなぁ。悪い方をとっても面白くないもん。
頭悪いな。

>>193
>超伝導の完全反磁性ってまったく知らないな。
>ただ超伝導って極低温でやるそうだが、、、、
>たぶん磁気の特性が熱気の特性に負けているんだろうな。知らんけど。
言うなれば、完全反磁性ってのは外部から入る磁場の進入を完全排除し、内部磁場をゼロにするんだよ。
197考える名無しさん:2007/07/02(月) 16:01:49 0
引力と斥力の関係は?
198十二使鳥:2007/07/02(月) 23:12:18 0
>>196
>突然の出来事に発生するもんなんだよ。
個人差があるだろうが、突然といえるのは俺的にはせいぜい2、3秒だな。
タンスを担いで家にでるまでに30秒位かかるとすると、突然が突然でなくなっているな。
>>196>>189と同一人物かな?ま、そうだとして、
俺は>>192で「ところで、都合の悪い方ってどうなるんだ?」と質問している。
その回答がないが、、、、都合が悪かったのかな?
199十二使鳥:2007/07/02(月) 23:13:28 0
>>196
>言うなれば、完全反磁性ってのは外部から入る磁場の進入を完全排除し、内部磁場をゼロにするんだよ。

ふ〜ん。そうなの。強力な磁石で20センチも離れたところなのに、二つの磁石を
机の上にポンと置くと、くっついてしまう磁石がある。ところが太陽で同じことを
やってもくっつかない。重力に負けたのだ。はたから見てくっつかない磁石は
およそ磁石ではない。
>>74でもふれているが、低温は融合である。融合しちゃって、凍ちゃって、動かない。
では、はたから見てそれはおよそ磁石ではない。

外部から入る磁場の進入を完全排除し、内部磁場をゼロにするんだよ。
としているが、果たしてそうなのだろうか?磁気の特性がでないだけでは?
時間が経って、暖まり極低温でなくなれば内部磁場はゼロではなくなるんだろ?
低温だと磁場の進入を完全排除し高温になると、磁場の進入を完全開放する。
っていうのは感覚的に何か変だな。。。。俺は知らんけど。
200十二使鳥:2007/07/02(月) 23:15:37 0
>>197
斥力って知らんかったので検索してみた。
地球規模で言えば雨が降って、水蒸気が上がって、
地殻変動で大地が隆起して、落石がおきて、で、
宇宙規模で言えば衝突と爆発(超新星)ってところかな。
>>11-12参照
201196=189:2007/07/03(火) 19:18:36 0
>>198
>個人差があるだろうが、突然といえるのは俺的には
おまえが、どうこう決めていいわけじゃないんだよ。
そのように、定義されているんだよ。

>俺は>>192で「ところで、都合の悪い方ってどうなるんだ?」と質問している。
>その回答がないが、、、、都合が悪かったのかな?
は? 
あんな意味不明な質問を答えろって言うのか?
俺は「相対的見解を都合の良い方にしかとらない。」と言った。それに対してお前は、そうでないと面白くないとか言う。
しかしその矢先に「都合の悪い方ってどうなるんだ?」
悪い方がこの先どうなるかなんて、何の関係があるんだよ。
ちゃんと訂正して書け。

>>199
馬鹿馬鹿しい羅列だな。
>ところが太陽で同じことをやってもくっつかない。重力に負けたのだ。
端折り過ぎて何をやっているのか意味不明。

>低温は融合である。
なんだそれ?どこの教義だ?

>磁気の特性がでないだけでは?
外部から磁場が進入してんだろ?
特性が出てるんじゃないのか?
それと、そういう質問じゃない。磁石で物事を考えた場合、完全反磁性はどのような位置づけなんだ?

>低温だと磁場の進入を完全排除し高温になると、磁場の進入を完全開放する。
>っていうのは感覚的に何か変だな
所詮、あんたの感覚はその程度だってことだw
202196=189:2007/07/03(火) 19:32:36 0
それと
>>74も見たけど、なんなの?
分裂は何でも暑くて、融合は何でも冷たいってところが、そこら辺の人間と同レベル。
きっとあんたは、物理学の最先端の結論ばかりみて、
肝心の過程を全然見てないだろ。

あんたの大好きな磁石で例を書こう。
磁石同士を数センチ離した状態にすると、互いに引き合いくっつく。
その際、磁石はぶつかり合うんだよ。
引き付け合って動くというエネルギーや、ぶつかりによるエネルギーとかを考えたことはあるのかな?
(内容は変わるが)2*H2 + O2 → 2*H2O という化学式に何故「=」ではなく「→」が使われているか知っているのかな?
203考える名無しさん:2007/07/04(水) 09:33:32 O
十二指腸、ギブか?
204十二使鳥:2007/07/04(水) 15:00:06 0
なんか面倒臭くなってきたな。
>>202
>(内容は変わるが)2*H2 + O2 → 2*H2O という化学式に何故「=」ではなく「→」が使われているか知っているのかな?
面倒臭いのでおまえの>>201にの言葉をかりることにする。
そのように、定義されているからだろ。
205考える名無しさん:2007/07/04(水) 15:04:37 0
457 :名無しさん@八周年:2007/06/
■朝鮮人左翼による日本女性レイプ事件◆戦後史の闇■

 かつて、在日朝鮮人活動家たちによる<日本女性レイプ事件>が多発した時代があった。
 1960年代から1970年代にかけて、左翼運動の陰で起きていた『闇のレイプ事件』である。
古い資料だが、『マルコポーロ』1993年9月号に、梁石日、崔洋一、鄭義信の鼎談が掲載されていた。

 崔「一時流行ったんだな。左翼の日本人少女を口説くときは日帝三十六年史で落とせというのが(笑)」
 鄭「いまだにそんな手を使っている人、いるんだよね」
 梁「男の風上にもおけんなあ」
 崔「梁さん、唇、震えてますよ(笑)」

 映画監督の崔洋一は笑っているが、笑い事ではないのである。
 朝鮮問題に関わる政治運動をしている日本人女性たちが、在日朝鮮人活動家に警戒心を無くし、
朝鮮人と二人きりになった時にレイプされるという事件が、少なくなかったのである。
 そして、彼女たちは「反体制意識」を持っていたがゆえに、警察に通報することもなく、泣き寝入りした。
周囲の日本人からは、運動団体内でフリーセックスが流行っていると思われていたが、実態は朝鮮人左翼による
日本女性のレイプであった。
 「我々は人権を重んじる」と自ら主張していた在日朝鮮人の活動家たちが、何故そんなことをするのか。
また、日本の女性たちは、左翼活動家とはいえ在日朝鮮人男性が訪ねてくると、なぜ警戒心を無くして
部屋に上げてしまったのか。
 今はどうなのか知らないが、昔はそういう時代であったのである。

【『歴史と国家』雑考■「朝鮮人左翼による日本女性レイプ事件」】
  ttp://www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/daihachijuunanadai

■犯罪者は、一般人とは、思いもよらない拉致方法を考えている。
 甘い考えしか持てない者は、あれでも餌食になる。 気を付けたい。
206196=189:2007/07/04(水) 21:31:22 0
>>204
>そのように、定義されているからだろ。
ほんとに、物理学の結論ばかりみて、肝心の過程を全然見てないんだな。
っていうか、
「何故「=」ではなく「→」が使われているか」という理由を聞いているのに
「そのように、定義されているからだろ。」とは、呆れたね。

それにしても、ずいぶんサッパリとしたレスになってな。
>>198では「その回答がないが、、、、都合が悪かったのかな?」とか書いちゃって
随分と余裕そうだったのにな。
もしかしたら、あなたの持論の致命的な部分を突いてしまったかな?
ま、きっと反論はあるだろうから、書いてくれたまえよ。
逃げずにな。
207考える名無しさん:2007/07/04(水) 21:44:28 0
>>200
超新星が出て重力がねぇって、なんでだwww
208考える名無しさん:2007/07/05(木) 19:27:21 0
>>204
逃げずになwww
209考える名無しさん:2007/07/05(木) 19:57:40 0
>>74
ひどいな。
210考える名無しさん:2007/07/09(月) 21:56:42 0
十二指腸
211考える名無しさん:2007/07/11(水) 09:19:04 O
核力
212考える名無しさん:2007/07/11(水) 16:16:56 O
>1よ
出てこい
213考える名無しさん:2007/07/16(月) 00:26:17 0
二元論において、二元では語れないことが量子物理学から出てるけどそれについてはどうなん?
214十二使鳥:2007/07/16(月) 09:29:28 0
>>213
量子物理学がおかしいだけだろ。
量子とは?という疑問にさえまともな説明ができない学問だぜ。量子物理学は。

俺も二元論といえば二元論だが、二元論をちょっと再確認の為、検索したところ
一般には主だって、主流の善悪二元論(相対的)とデカルトの心身二元論が、
あるみたいだが、俺の二元論は、心身二元論のほうだな。心(無)身(有)。
つまりこの世は【有】の【無】の【二元】より成る。
ということだ。二元というのは、両極のことではない。
215考える名無しさん:2007/07/16(月) 10:27:46 0
おれは小学校・中学校ではずっと一番でやってきた。
高校にあがってからは
一番になることにはすっかり飽きてしまって、勉強もほとんどしなくなった。
結果、定期テストではあまり冴えない成績(学年で10位とか)になったけれども
全国規模の実力テストなんかすると、いきなり学年トップになることがよくあった。
きめられた範囲でしか好成績をとれない凡人とは一味ちがうことが再確認されたわけだ。
ということで、おれは何をどうあがいても一番になる宿命である。
まわりにいるのはどうしようもない平凡人ばかりなのだ。
こいつらがいかに努力しても、おれの足元にも及ばない。
最初のうちは、それで優越感を感じて楽しい気分になるけれど
すぐに飽きてしまうのだ。それより
なんで、こいつらはこんなにバカなのかとイラつくようになる。
おれに比べれば大多数の人間は知的障害者のようなものだ。
おれはサルの群れにまぎれこんでしまったただ一人の人間だ。
216十二使鳥:2007/07/16(月) 12:16:19 0
>>215
そういう奴等にとっては俺はいい存在だと思うよ。
大きな敗北感を味あうがいい。

217考える名無しさん:2007/07/16(月) 12:47:39 0
>>215
サルの群れの中でくだらないペーパーテストで一番になってよろこんでいる
おまいはサルだってことだよ。悔しかったら、もうちょっとマシな奴らが
集まっているところでもうちょっとマシな基準で一番になってみろだぜ。
218十二使鳥:2007/07/16(月) 14:06:44 0
>>218
ほ〜、珍しいな。
サルの群れにしろ、俺が一番だと認める奴は。
219十二使鳥:2007/07/16(月) 14:09:00 0
>>218
>>218>→>217
220考える名無しさん:2007/07/16(月) 14:37:59 0
心身二元論か。面白い。
では、ものごと(出来事、状態)について有無で詳しく説明ヨロ!
221十二使鳥:2007/07/16(月) 22:32:56 0
>>220
詳しく説明はイヤだな。面倒臭い。
だから簡単に言えば人間は魂(無)と肉体により成り立つ。ってことだな。
魂のない肉体はもはや人間ではない。
ま、あたりまえのことだ。
最近した俺のレスではこんなのがある。
222十二使鳥:2007/07/16(月) 22:35:09 0
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
有も無もどちらが欠けてもこの世の実像的現象は成り立ちませんが
事の本質は【無】にあると言ってもいいのかもしれません。
最近飲酒運転が問題となり、「飲酒運転は殺人と同じだ」と言う事がよく
聞かれましたが、飲酒運転により他人を死に至らしめてもは殺人ではありません。
なぜならば、飲酒運転には【殺意】という実体のない無、がないからです。
酒を飲んで車を運転すれば重大事故になりうることは予見できるものですが,
実際は「このくらいなら大丈夫だろう・・・」というようなもので、殺意という
ものがあるわけではありません。
むしろ殺人、ということでしたら、死刑。が殺人に当たります。
死刑は飲酒運転とは違い殺意がある。といってもいいものです。
軍隊を持ってはならないとしながら、自衛隊があるのと同じで、
死刑という言葉は殺人を違法としながら、殺人を正当(合法)化する目的のためできた
言葉といってもいいでしょう。
言葉の形(有)だけを変えたところで、事の本質が変わるわけではありません。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
223考える名無しさん:2007/07/17(火) 16:00:14 0
>>222

>>206の返答、ま〜だ〜?




224考える名無しさん:2007/07/17(火) 16:35:56 0
動機(意図、思い)+現象=ものごとの本質
んじゃ、客体から見て そのまた客体に起きた物事の本質はわかりえない?
225考える名無しさん:2007/09/01(土) 03:56:54 0

アインシュタインマチガットル厨,思想厨,ポモ厨,ソカ厨,セコ厨,添え厨が同一の出所ってのは愉快だよね。

まともな学問に対するル・サンチマン(=知的ルサンチマン)で通底してるわけだ。

自己主張をすればするほど滲み出るル・サンチマンをどうすることもできない。

226考える名無しさん:2007/09/02(日) 01:02:19 0
>>215
学問や芸術の世界でその足跡を残せなければ
ただの酔っ払いの戯言と同じだよw
215みたいなメンタリティの持ち主が、
たまたまそこそこ馬鹿じゃなかったりすると、
添え字教に洗脳されたり、
量子力学は間違ってるとか言い出すんだよw
227考える名無しさん:2007/09/02(日) 09:57:02 0
ソーカルの事件ほど哲学・思想の難解さ・レベルの高さを示すものはない。
断言できるね。「業績ゼロだが、学会の実力者のケツのアナをなめて修飾できた。
一方、海外でPh.D.をとり、査読5本あった知人は修飾できず自殺した。」
などという理不尽さ・不確実性も、思想という世界の難しさを示しているね。
228考える名無しさん:2007/09/02(日) 11:08:46 0
タイトルに引かれてやってきて大笑いした香具師ですが、

>>2あんた最高w
229考える名無しさん:2007/09/07(金) 05:04:22 0

アインシュタインマチガットル厨,思想厨,ポモ厨,ソカ厨,セコ厨,添え厨が同一の出所ってのは愉快だよね。

まともな学問に対するル・サンチマン(=知的ルサンチマン)で通底してるわけだ。

自己主張をすればするほど滲み出るル・サンチマンをどうすることもできない。


230考える名無しさん:2007/09/08(土) 03:53:58 0
まりまり
231考える名無しさん:2007/09/08(土) 09:00:12 0
いわゆる「ポストモダニズム」には、「体系」なるものが必然的に有してしまう権力性を
脱力/無化しようとする志向性が多かれ少なかれあるので、「体系」を構築するには至らない。
むしろ「体系」なるものが姿を現す前に意識的にそれを崩そうとする傾向がある。
すなわち必然的になんでも化してしまうのであり
最初から逃走ルートを確保してしてあるので、有象無象が戯言をかますのに適しているのである。

232考える名無しさん:2007/09/09(日) 12:06:00 0
まりひょっぽおい
233考える名無しさん:2007/09/11(火) 05:26:33 0
>1よ
出てこい
234考える名無しさん:2007/09/11(火) 17:03:54 0
>1よ
出てこい
235考える名無しさん:2007/09/13(木) 12:53:44 0
>>1
まだ〜?
236考える名無しさん:2007/09/14(金) 15:18:39 0
昔はちょっとでも書くと、大喜びで出てきたのに、、、

完全に打ちのめされたんだな。
237考える名無しさん:2007/09/15(土) 03:54:57 0
>>236
馬鹿の一つ覚えって知ってる?

>挙句の果てには意味の無いコピペを板のスレッド中に貼り付け、迷惑を掛けまくるのも、
>知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
>初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
>当人自身知的ルサウンチマン(=ウザ・ウンチマン)に重篤に冒された人間の当然の成り行きである。

これ書いたのかなり前なんだがお前自身が俺の書き込みの正しさを裏書きしてどうする。

238考える名無しさん:2007/09/16(日) 08:19:05 0
いちいち騒ぎなさんなってw
239考える名無しさん:2007/10/03(水) 22:41:49 0

恋愛は幻想である。
何故ならば射精すると虚しくなるからである。
射精すると欲が無くなる。
従って射精後は欲の無い心で世界をありのままの状態で見る事が出来る。
射精後の世界がこの世の本質であり真理だ。

女は射精しない。
つまりいつまで経っても欲が無くならない。
男よりも女の方が欲深い。
女は強欲で醜い生き物だ。

男は射精によって悟りを開く事が出来る。
男はピュア(純粋)な生き物である。

恋愛は幻想である。
いや何も恋愛だけに限った事では無い。
そもそもこの世の全てが幻想なのだから。
全ては無である。
240考える名無しさん:2007/10/03(水) 22:48:21 0
>>239
出るもの出なくても体中から大量の汗を噴出し、
相手に噛み付きまくってでも欲を表現する宦官に謝れ
241考える名無しさん:2007/10/09(火) 00:39:10 0
>>239
>射精すると欲が無くなる。
欲がなくなった訳ではない。
満たされただけ。

欲する気持ちが無ければ、欲を認識できないことを知れ。
242考える名無しさん:2007/11/01(木) 13:56:39 0
1 :考える名無しさん:2007/09/11(火) 22:18:21 0
手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!

手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!

手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!




2 :考える名無しさん :2007/09/11(火) 22:25:58 0
はいはい
わかったから
病院に戻りましょうね
243考える名無しさん:2007/11/18(日) 13:42:39 0



116 :名無しさん 〜君の性差〜:2007/10/02(火) 15:54:47 ID:wMZ9XQPS

女の言う、「みんなが言っている」の実際は「周囲の2〜3人が言っている」
「それが世間の常識」の実際は「それが私にとって都合が良い考え方」だからな。


117 :名無しさん 〜君の性差〜:2007/10/18(木) 19:13:19 ID:PVlBeIIT
だな。


118 :名無しさん 〜君の性差〜:2007/10/19(金) 09:27:49 ID:f9EivERE
>>116
真理だな




121 :名無しさん 〜君の性差〜:2007/11/10(土) 17:53:02 ID:2/Ft9u5v
>>116
そのとおりだね。






244考える名無しさん:2007/12/01(土) 13:24:29 0
貴乃花は大関時代、
舞の海から受けた力水を土俵に吐き出すわ、
その舞の海に負けて全く礼をせずに土俵を降りるわ、
濱の嶋に負けて降りた直後に土俵を蹴っ飛ばすわ、
尻の穴をほじくった手でツッパリして相手をひるませるわ、
負けたのに次の力士に力水を付けようとするわ、
大関どころか力士としてしてはいけない所作を
次々とやらかしていた。

土俵態度は何一つ褒められない失格力士だったんだよ
245考える名無しさん:2007/12/08(土) 00:36:43 0


41 名前:考える名無しさん :2007/11/23(金) 06:37:03 0
コピコペ厨の白さんも彷徨っていますペ厨の白痴さんも彷徨って〜?
ココペ厨の白痴さん、今日も彷徨っていますか〜ペのさんいますか〜?


42 名前:考える名無しさん :2007/11/23(金) 07:06:07 0
今日も彷徨ってますね



↑悲しい自演w


246考える名無しさん:2007/12/08(土) 23:54:23 0
万世一系のY染色体とDNAが継承されている
という神話を疑うのが哲学
ところが我国ではこの神話を押し付けるのが哲学だということに
なってしまっておる
247考える名無しさん:2007/12/09(日) 00:29:47 0
いいえ、心理は苦。生きて、死んで、それでもDNAのコピーを残さなきゃ
ならない何らかの理由がある、壮大な苦。

そうでなければ、「何らか」は私、あなた、あなた達に苦痛に立ち向かう
ドーパミンによる快感を与え、騙し、動機付けをするはずないじゃない。

快感の対極にあるもの。それが真実。
248考える名無しさん:2007/12/09(日) 00:42:32 0
所詮与太話の万世一系は疑うも何もない。哲学の範疇になし。
249考える名無しさん:2007/12/09(日) 02:29:40 0
>所詮与太話

と決め付けるのは哲学じゃない。
250考える名無しさん:2007/12/09(日) 07:31:51 0
そうかな?
251考える名無しさん:2008/02/18(月) 06:20:56 0

杜玖椀を知らんようだね?

                  r'"⌒ヽ
                 /◎ω ◎\
             ,____/ヽ  -==- /
          r'"ヽ   t、  ヽ___/ 
         / 、、i    ヽ__,,/
         / ヽノ  j ,   j |ヽ 
         |⌒`'、__ / /   /r  |
         {     ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
         ゝ-,,,_____)--、j
         /  \__       /
         |      "'ー‐‐---''
        ,ハ    ,ィ'   ,;-ゝ、
        /ミ`ーt!,_,ィ-‐彡''"^ヽ
        /  ヾ::::::::::::::::r''"  ぃ ;}      
       l   t:::::::::::/二二二二二二二二二二二二二二二つ       
       l!   `'T7′   / /

252考える名無しさん:2008/02/18(月) 11:38:36 0
第22回暁烏敏賞入選論文

http://www.city.hakusan.ishikawa.jp/kyouiku/bunka/akegarasu_sho/ronbun/21-30/H18-1honbun.jsp


浅田彰、副島隆彦、東浩紀、竹田青嗣など、ただの小物。
今後の哲学界は、第22回暁烏敏賞入選の後藤先生が取り仕切るだろう。
久しく才能を見た。
253考える名無しさん:2008/02/19(火) 02:02:08 0

福田は「マクロ経済」がまったく分かっていない。政府や日銀の政策決定がどういった市場でどういう動きをしめし、結果国家や社会や国際関係がとうなるかのメカニズムがまったくわかっていない。こういう奴が政治や国際情勢を語るとだいたいトンデモ陰謀論になる。
「バカでもわかる思想入門」の中に「資本論」と「雇用・利子および貨幣に関する一般理論」が解説されている章あるが、断言してもいい、福田はどちらも全く読んでいない。読んだ形跡が全く無い。
本書は世間の俗なマルクス・ケインズ評だけまとめたもの。だいたい「資本論」を解説しておいて「価値形態論」「余剰価値」にまったく触れていないなんてありえない。
ケインズ「一般理論」に関してもそこに何が書かれているかも書いていない(そもそも「一般理論」自体、精緻な新古典派経済学体型の理論的訓練を受けた者を対象にした本)。
要するに福田って「経済学」や「(現代)軍事理論」みたいな地道な知的訓練を要求される学問に対する才能が全く欠如している。本人もその辺はコンプレックスを持っており、読めない本でも知ったかぶりするしかない。
おそらく福田がマクロ経済学の知識を持った論客(山形浩生、池田信夫から森永卓也まで)と政治・経済・国際情勢ネタで論争すれば、勝ち目はない。
本人もそれを自覚して「おれは右翼パンク文芸評論家だから」みたいな「逃げ場」を確保してるのだろう。


254マル同早漏派:2008/02/23(土) 19:42:47 0
64 名前: 名無しさん@1周年 投稿日:2000/08/01(火) 23:54
真理とは言明がもつ性質です。
たとえば、今私が「現在の日本の首相は森氏である」と述べれば、この言明は真理であり、
半年前に「現在の日本の首相は森氏である」と述べたならば(実際には私はそんな事を言っていませんが)
この言明は虚偽だったでしょう。
どのような言明が真理であり、どのような言明が虚偽であるかは、個別に検討されることであり、
個々の言明を超越した「真理そのもの」がどこかにあるわけではありません。
255マル同早漏派:2008/02/23(土) 19:43:19 0
66 名前: 64 投稿日:2000/08/02(水) 01:36
>真理ではなく「正しい」だけでは?
まさに「正しい」ということが真理なのです。
ただし、「道徳的に正しい」というような文脈を含まないことは言うまでもありませんが。

>真理の定義の一つが、「個々の言明を超越したもの」であり、上記は「正誤」の概念について
>論じてしまっている。
そのような真理の定義があるのでしょうか?
真理概念については、対応説、整合説、剰余説などいろいろな考え方がありますが、
どの立場でも「ある言明が真であるとはどういう事か?」という問いに対する回答となることを意図して
構想されていると思うのですが……。
256マル同早漏派:2008/02/23(土) 19:44:16 0
76 名前: 名無しさん@1周年 投稿日:2000/08/12(土) 20:53
>69
最後に、真理の対話説があります。

>75
真理は実在しません。また、出来事というより事柄と言った方が良い。
いずれにせよ、このスレッドでも混乱しているのは、「真理」という言葉の定義についての議論と、
その言葉に対応する何らかの対象についての議論とがごちゃ混ぜになっているためです。
およそ「XXとは何か。」と言う設問はXXと言う語をどのように使うかと言う用語の定義に関する問いと、
その対象存在の根拠(本質)に関する問いとの2面に分かれます。
そして、対象が事柄の概念として捉えられる時、「XXの真理(そして真のXX)」が得られるのです。
257マル同早漏派:2008/02/23(土) 19:45:00 0
83 名前: 76 投稿日:2000/10/29(日) 06:02
1.真理とは「これが真理だ」と呼べるような、つまり指差せるような個体的存在者ではない。
(確かに人の固有名なら別だが)

2.「言明と事態の一致」という論理学的な定義もそれは用語の定義であって、実際に一致する
場合があり得るのか(真理は可能か?)、その根拠は何かという点にまで進まないと、事柄としての
真理にまで進まない。
たとえば、「今は雨が降っている」という言明は現在は正しくても、一瞬後には崩れ去る可能性を
もっている訳で、既に真理の定義が要求するような資格を持たない。
(事実と真実は次元が異なる概念であること)
また、たとえば「銅は伝導体である」という本質的な対象についての言明に対応する事態(事実)
はない。さまざまの実在する銅材料の電気的性質を調べた結果得られる「銅なるもの」の持つ
本性を言う科学的言明では、その正否が問われ得るのであり、事柄の真偽が問われるのではない。
(正当性(妥当性)と真理性は次元の異なる概念であること)

3.では、「一般相対論は科学的真理だ」と言う場合のような「整合的観念体系」に関して真理が
云々されると言えるのか。しかし、それは実証されなければならず、あくまで仮説である段階では
整合的であっても真理(実在との一致)とは呼べない。
それに反する事実が出てきた場合、理論に矛盾があったのか、あるいはその諸前提に問題があった
ことになる。

4.結局、真理とは誤謬の可能性を含み、その不可能性を通して自らを必然的なものと証明して
いく弁証法的な過程であり、運動・発展する事柄の概念を言うのである
(実在→本質→事柄 vs 概念(個別的概念→判断→推論))
そのためには絶えざる反照的な対話が必要であり、すべての観点、立場からの言明を通して
客観的世界に到達しようとする普遍的理性の営みこそ真理を現実のものにする。
「真理は我らを自由にする。」(国会図書館)

5.いずれにせよ、哲学(およそ学問的営為)は真理を本来の対象とする以上、哲学板では
あれやこれやの部分的真理ではなく、「真理」そのものについての議論が最も重要でしょう。
主観的なおしゃべりも良いが・・・・。
258マル同早漏派:2008/02/23(土) 19:45:42 0
85 名前: 76 投稿日:2000/10/29(日) 17:14
>84
>「真理」は「思考」という行為を誘導する社会的な仕掛け。
おもしろいアイデアですね。では誰が何のためにその仕掛けを制定したとお考えなのでしょう?
「仕掛け」という言葉に関連づけるなら、「思考の原理」という方が私には分かりやすい。
思考を動かすもの(原理)としての真理とというのは、要するに「認識の機関(オルガノン)」という
近世の機械論的・力学的な認識観でしょうか。
また「制度」に関連付けるなら、イデオロギー論になるような・・。
259考える名無しさん:2008/02/24(日) 01:37:37 0
76番氏ってマル同早漏派さんですか?
260考える名無しさん:2008/02/24(日) 09:43:03 0
>>259
ちゃうやろ、たぶんな。
そんなんより、早ようコピペの続きを頼んまっせ。
261考える名無しさん:2008/02/24(日) 12:39:16 0
有名な話:

全盛期のタイソンが最強神話こいて暴れまくってた時、つれのルーニーと
マーネージメントのクレイトンと一緒に70年代のジョージ・フォアマンの
試合ビデオを鑑賞してた。当時フォアマンは長いプランクからカンバックしてて
も40歳を過ぎていた。そんなときタイソンがポツリ『なんてバケモンだ。こいつと
だけは試合を組まないでくれよ。頼む。怖え...」クレイトンはタイソンの
自覚と共にフォアマンのすごさにドギモを抜かれてそうだ。

262考える名無しさん


貴乃花【ステロイド抜けたらガリガリで横チンを公共電波に晒したり
土俵に力水はいたり尻の穴ほじくった手でツッパリして相手をひるませたり
自分で隠し持っていた山響株を兄が盗んだと騒いだりする】より
【巡業さぼって子供たちとの草サッカー】の方が力士としての品格に欠け極悪である
とされてしまうのが日本という国家なんですよ。