結局お前らは何が知りたいの?教えてやるよ

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1考える名無しさん
暇つぶししたいだけか?寂しいから相手して欲しいのか?

俺がわかる範囲で答えてやるよ。
2考える名無しさん:2006/08/31(木) 09:09:19
よし、では問う。

俺は何が知りたいのか教えてくれ。
3考える名無しさん:2006/08/31(木) 09:47:41
>>2 さあな
4考える名無しさん:2006/08/31(木) 10:06:40
次の方どうぞ
5考える名無しさん:2006/08/31(木) 10:13:43
どうして喪男が増えてしまったのでしょうか。
ぶっちゃけ女叩きとか非常にウザいんですが。
6考える名無しさん:2006/08/31(木) 10:41:46
あなたの職業教えて
無い?
あんたにあわせて質問しまーす
7考える名無しさん:2006/08/31(木) 10:42:10
>>5 それが知りたいこと?哲学と関係ないだろ・・
そもそも喪男が増えたって証拠があるのか?
非婚晩婚化がそれか?
社会システムが変化してきたからだろう。
8考える名無しさん:2006/08/31(木) 10:43:19
>>6 無職ですw 哲学者とかじゃありません。素人です
9考える名無しさん:2006/08/31(木) 10:47:46
哲学の質問されたいならそう書いておけよw
便所と間違えたじゃねーか。
10考える名無しさん:2006/08/31(木) 10:48:44
無職が語る社会システムのスレはここですwwww
11考える名無しさん:2006/08/31(木) 10:55:05
>>9 失敗した・・・これじゃくだらない日常生活の疑問質問ばかりされる・・
疲れるだけだ
12考える名無しさん:2006/08/31(木) 11:09:55
>>1
あなた無職で暇なのね
わたしは今日は休みで暇
何に詳しい?
常識人?
哲学はどの程度しっている?
教えてちょう
13考える名無しさん:2006/08/31(木) 11:11:35
>>12 全く詳しくありません。偉そうなこといってすみません。
エロなら多少詳しいです。
今日の下着の色は何色?
14考える名無しさん:2006/08/31(木) 11:18:02
つまらん・・
なぜ人を殺してはいけないの?とか質問こいよw俺の持論語るから
15考える名無しさん:2006/08/31(木) 11:30:03
>>14
人を殺したいと思って思考したんですね。
持論よりもなぜそんな持論をもったか
おしえてちょ
16考える名無しさん:2006/08/31(木) 11:38:03
>>14
なぜ人を殺してはいけないか、って専用スレあったんじゃなかったか。
落ちてしまったのか?
17考える名無しさん:2006/08/31(木) 11:38:26
>>15 は?あほだろおまえ
いい例だから
18考える名無しさん:2006/08/31(木) 13:41:30
>>17
あほはお前さん
そんな持論をつくるひまがあったら寝てろ
19考える名無しさん:2006/08/31(木) 14:07:36
お前を黙らせる方法
20考える名無しさん:2006/08/31(木) 15:33:02
ここ連続8回投稿規制あってうざいねw
216:2006/08/31(木) 17:58:27
>>1
でかけてました
朝は女っぽくてね
パンツはボクサータイプの格子模様
色はぶるーです
残念でした
今日一日の哲学的感想はどうだ?
22考える名無しさん:2006/08/31(木) 19:13:28
>>21 きもちわりいおっさんかよ〜うぇ
もう辞めますww
お前らつまんないし
23考える名無しさん:2006/09/01(金) 01:50:31
>>22
堵虞慧螺轡簸を知らんのか?
24Tar ◆SQIDAUQYpc :2006/09/01(金) 02:12:52
一冊100円と1冊150円のノートを合わせて8さつ買って1000円になりました。
それぞれ何冊ずつ買ったのでしょう?
25Tar ◆SQIDAUQYpc :2006/09/01(金) 02:19:52
難しかったか。
26考える名無しさん:2006/09/01(金) 02:29:33
確率微分方程式について教えてくれ
27考える名無しさん:2006/09/01(金) 03:25:25
>>23
教えてくれ
28考える名無しさん:2006/09/01(金) 17:13:41
幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。
学もなく、技術もなかった母は、
個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。
それでも当時住んでいた土地は、まだ人情が残っていたので、
何とか母子二人で質素に暮らしていけた。
娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、
近所の河原とかに遊びに行っていた。
給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。

ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらってきた。
俺は生まれて初めてのプロ野球観戦に興奮し、
母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。
野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。
母がもらったのは招待券ではなく優待券だった。
チケット売り場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わなければいけないと言われ、
帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、外のベンチで弁当を食べて帰った。

電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、
うつむいた母は「母ちゃん、バカでごめんね」と言って少し涙をこぼした。

俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、
一生懸命に勉強した。
親元を離れて新聞奨学生として大学まで進み、
いっぱしの社会人になり毎月少しばかりの仕送りもできた。
結婚もして、孫を見せてやることもできた。

そんな母が去年の暮れに病気で亡くなった。
死ぬ前に一度だけ目を覚まし、うわごとのように言った「野球、ごめんね」。
全身が震え、出ない声を必死に振り絞り俺は答えた
「楽しかったよ・・・大好きだよ母ちゃん」。
29考える名無しさん:2006/09/01(金) 17:33:07
全米が泣いた
30考える名無しさん:2006/09/01(金) 17:42:41
全米(北のみ)が泣いた

>>1
ところであと何千万年先に私は神(救世主)になるのか教えてくれ。
31考える名無しさん
>>28
「一杯のかけそば」より泣ける
おお
でもここは<哲学>だぜ