79 :
四式:2006/07/09(日) 18:15:39
善も悪も人が決めそれに往訪するのもまた人なのだ。
ある集団が悪を選定しその合意を得て報復を成そうとする、
組織力と利害の対立による闘争をあたかも自然なる物として
正当化したいとき、人はそれを因果応報と呼ぶ。
個人はどうあがいても組織には勝てない所以であり、また
人生の満足が権力と金によって獲得される証左である。
80 :
四式:2006/07/09(日) 18:58:15
豚も牛も死なない日は無い、稲は必ず刈られる。
牛も豚も稲も人間に何を擦るわけでもなく報じられているのはどうゆう事か?
まずここに疑問を抱くべき。
因果応報の決定論は報復される物は必ず因果であるという説と
報復され無いものに因果は無いと言うことが含まれている。
そこに強力な組織を持って人民でも動物でも搾取しようという意志が
肯定する物が含まれている事に疑いは無い。
人間の根源的な欲求は食欲であり、根源的な満足は食事である。
”因果応報”とはそれに根ざした、絶対的な搾取を肯定し力を求め
人を支配する方便の為に作られた、根源的欲求を満たす宗教的修辞の一つなのである。
81 :
旅人:2006/07/09(日) 22:31:49
みなさんレスありがとうござます。
もちろん周りの人たちも見ているところは見ているからそういったやつらに対して制裁を加えてくれる。
ただ不完全な人間が作った社会システムだから完全ではない。
不条理だと憤ってもどうにもならないことがあるのです。
最後は諸行無常と割り切ってものごとに拘らずに生きていくしかないのでしょうか。
私はそこまでできた人間じゃないから苦悩しているのですね。
また旅に出ます。
82 :
四式:2006/07/10(月) 00:20:32
>>81 社会のシステムはもちろん闇のフィクサー達の管理下にあり
表の顔で大衆を扇動する術にたけている。因果応報として社会に制裁を加えられた人間
例えば朝鮮にもの申して辞任に追い込まれた過去の大臣
石井紘基、伊丹十三、オウム殺されかけた小林義則や実際殺された弁護士
制裁が加えられているのは、たいてい善人と呼ばれる人間達であり。
社会には光を当てられればそれを殺すしかないような、悪が山ほどある。
さてその闇を持つ人間に因果応報が下った事があるか?社会や大衆が制裁を加えたことがあったか?
悪は栄えた試し無しなど飛んだファンタジーなのだ。
一般大衆の善性など頼りにする時点で間違い、敵の攻撃に対して完全な
反撃が出来る攻撃力、防御力、組織力、憎み切る精神力、狡猾さを身につけ
国の戦争のごとく備える事によってのみ安全が保たれる国はもちろん、個人もまた
その防衛意識と能力が無ければ善も悪も行えずドッグレースの犬になるだけなのである。
俺は他人から見ればドッグレースの犬でも結構だがね
所詮誰も自分以上の狡猾さを身につけた者からすれば
自分以下の者はドッグレースの犬に見えているだろう
あなたも例外ではない
84 :
考える名無しさん:2006/07/12(水) 08:02:05
きついっすね。
まあそうなんでしょうが。
85 :
考える名無しさん:2006/07/12(水) 14:08:22
> 今、仏教信仰しているところなんてチベットとかにしか残ってないのでは?
いくら2ちゃんねるでもこりゃひどすぎる。w
タイ・ビルマ・スリランカ・・・・・・とかいう国名聞いたことない?
86 :
考える名無しさん:2006/07/13(木) 16:10:31
www
87 :
考える名無しさん:2006/07/13(木) 18:47:11
>>1
別に悪いことに限らんだろ。何でもやったらやった分、種を蒔いたら蒔いただけ、刈るんだよ
88 :
考える名無しさん:2006/07/13(木) 19:48:33
悪いと思ってても悪い行動する人と、悪いと思わずに悪いことをする人はどっちが悪人?
89 :
四式:2006/07/13(木) 20:23:39
>>83 オオカミの魂を失い牙を失った犬と成り下がりはて、それを甘受する。
そうゆう生き方は生業に満足し才能と業績によって歴史に名をなさしめれる者には
いいのかもしれない。だが我が輩のような凡俗にとってドッグレースの犬に
比喩される生き方は耐え難い物なのだよ。
因果応報とはこうも言えるかも知れない、ドッグレースに勝利した者立ちが
権力によって敷くドッグレースルールを破り頂点を見てのど元を食いちぎろうとする
社会不適合者に対する制裁措置と。
飛んだメルヘンが語る因果応報より、よほど現実に近いね。
90 :
考える名無しさん:2006/07/13(木) 22:25:47
91 :
90 ◆CDhbRlFpIc :2006/07/13(木) 22:37:59
>>82 >石井紘基、伊丹十三、オウム殺されかけた小林義則や実際殺された弁護士
>制裁が加えられているのは、たいてい善人と呼ばれる人間達であり。
証拠がないと思う。本当に彼らが「善人」であったという証拠が。
石井議員の殺害、伊丹十三の自殺、小林よしのりの殺害未遂が
本当に「制裁」なのかどうかも、判断する基準がないと思う。
メディアを通じた情報だと一部を削り取ったり歪曲していたりするから
正確に分析できない恐れがある。それよりか自分自身の体験や
自分の身近な人間の体験のほうが資料価値がある。
92 :
四式:2006/07/14(金) 00:16:03
>>91 >それよりか自分自身の体験や自分の身近な人間の体験のほうが資料価値がある。
あなた自身がそう言いたいように、人間というのは表面的に語られる社会正義より、
より直接的な利害関係にある組織の正義により追随していくのが、むしろ一般的正義、道徳律。
石井議員、伊丹十三、コヴァ、こいつ等は全員その一般的正義より何か大きな正義によって
立って行こうという意思があったのは自然な見方だと思う。だがそれを貫いた故に組織正義から独立した
個人の弱さ、組織正義の利益を得ている利害関係者に都合の悪い悪を見られ。
弱さと悪を露呈して、さらに奴らの人間の生善を信じる弱さ不用意をさらけ出した
だから制裁された、と考えるのが普通だろう。
そしてメディアでは衝動的な怨恨、あるいは自殺と報道する。バカやフィクサーの手先はそれを大声で煽る。
それがこの世のシステム、ごくごく一般的な善悪であり因果応報。
素晴らしいドッグレースを邁進するバカと、ドッグレースの秩序を司る闇の住人
ただ悪として制裁を受ける生け贄の、哀れでバカな善人(失敗作)
それがこの世を構成する三つの要素である。
体験から得た事ドッグの嘗め合いや、フィクサーの合議のような小さい体験を
掃除拡大して社会を認識しようなんてものは、リカちゃんハウスぐらいに資料価値は無い。
93 :
考える名無しさん:2006/07/20(木) 15:23:00
ムネオ議員の疑惑をたたいたように、自分の疑惑をたたかれ、
議員辞職した辻本議員。
年金未納を批判して、自分の年金未納も問題になり、おへんろさん
に行った管代表。
武部幹事長の首をとばそうとして、自分の首がとんだ、あの、何だっけ、
ああもう名前ど忘れ、例の民主党議員。
パリサイ派を裁きまくって地獄行きにしたあげく、自分がはりつけに
されたイエスキリスト。
やっぱ何かあるね。人の運命を支配する法則みたいなのが。
謝罪を迫る人々
私達は、罪を犯したならば、辞任であると考える。辞任とはどういうことなのだろうか。
辞任はそれまで続けてきたものが終わる。何故なら、悪いと考えているからである。それに
しても、終わったから、それからどうなるという見通しを立てた辞任を見たことがない。
彼がそれまで続けてきたことをこれからしないということになるくらいだ。
彼が仕事をしなかったとしたら、彼は謝意をもつのだろうか。やきもきしてストレスが
溜まるくらいのものである。
彼は何某かの希望をもって、続けてきたのだ。彼の事業に見合った仕事をする。
しかし、誰かが罪を犯したから、彼は希望が謝罪の意であると考える。そうして、彼の
事業は終わりになる。つまり、これは誰かが社会的な信用を裏切ったとしても、別の人
々にも更に加担させる裏切りの拡大なのだ。悪意から、続けたいるとすると、それは本
来的に犯罪であったのだ。だから、わざわざ、謝罪をせまるものでもない。
仕事を続けているなら、健全の証明だとでもいうのだろう。仕事をしていないなら、
どこか欠陥があるという風潮に、何もしてないなら、希望をもっているというような裏切
りを拡大する世相のなせる業である。大したことを考えてない奴なんてけっこういるもの
だ。それなのに、辞任させて、謝意を表すのである。
これは本末転倒というのだ。これから続けないことで、何とか罪をもみ消そうとしてい
るのである。しかし、罪を犯したから、廃業させる風潮があるとすると、何とか廃業しな
いでがんばって、辞任もしない。それを続けて罪を清算するということを考えるべきであ
る。しかし、そうでないと、馬鹿げている上に、社会が一丸となって裏切りに加担するよ
うなものだ。
途中で止めるということはとても大変なことだ。再開すれば、活動できると思うかもし
れない。しかし、途切れてしまっているから、続きをすることはないのだ。だから、続き
の活動なんてできない。新しく芽生えるものがあるから、始まる。そんなものが我々にあ
るのだろうか。そういうものから、また新しいことが続けられるだろう。
95 :
考える名無しさん:2006/07/20(木) 21:28:30
>>1 おめでたいな。
善悪の判断が難しい事をしたらどうなる?
それと、帰るではなく、返る、な、厨房。
裏切り者に言われたくねえなぁ〜
責任者でないとまで言及できれば満足なんだろ?
胡散臭いやつめ
who?
98 :
考える名無しさん:2006/10/17(火) 15:28:12
実験のため以前あるところに、おもいきって十万円寄付してみた。
その時買っていた宝くじの百万円当選番号に(組もバッチリ)ほんの4番違いだった。
な〜んか微妙な結果・・・・
99 :
考える名無しさん:2006/10/17(火) 17:00:36
100 :
98:2006/10/18(水) 11:55:43
華僑の連中って絶対に得にならんような金の使い方はせんと思うのだが
何故かよく寄付をしたりするらしい。
もしや、こういう法則を知ってて寄付とかしてるんじゃ?と思い
オイラも思いきって十万投げうってやってみたワケよ。
んでも、二度も清水の舞台から飛び降りられんので、もうムリ。
101 :
98:2006/10/18(水) 12:02:28
間違った・・・
×絶対に得にならんような
○絶対に損にならんような
102 :
98:2006/10/18(水) 12:08:26
いや、やっぱり最初の文章でよかったんだ・・・・
一人でなにやってんだ俺・・・・
103 :
考える名無しさん:2006/10/18(水) 12:17:57
民族の繁栄に金を惜しまないのは、ある意味清らかな生き方だな。
日本にも、子供の教育には出費をいとまないという家庭もあるが、
それらの家庭で育った子が親になるときもまた、同じ法則が義務付けられてるみたいだ。
好景気を逃さない流れをうまく作っていると思うよ。
104 :
考える名無しさん:2006/10/18(水) 12:48:46
誰が?
105 :
考える名無しさん:2006/10/20(金) 06:58:57
親戚からあること無いこと言ったり、人のためにいろいろやってきた両親からさんざん金を巻き上げてきた夫婦がいる。
その子供が世間から相手にされないほどの非常識に育って現在は生まれ変わりたいというほど悩んでいる。
その顛末の一部始終を聞かされてきた母は、子供に半分同情しているがその両親にはざまあ見ろと笑っている。
自分では利口なつもりでさんざん他人にたかってきた報いが可愛がっていた子供たちにでてきてしまった。
やはり社会のルールは護らなければ帰ってくるものだなあとつくづく恐ろしく思っている。
・・・戦争や突然の死が訪れない限り、まあフツウのことをやっていれば良いことなんだろうということか。
106 :
考える名無しさん:2006/10/29(日) 05:43:34
小利口な人はたいてい大きなところでやられていると祖父ちゃん祖母ちゃんが言ってたな。
俺の周りの中年オヤジ、女はみんなそれでやられているよ。
大所高所で考えることも必要なんだよな。
金は貯めておけ、使っておけ。
107 :
考える名無しさん:2006/10/30(月) 21:25:30
108 :
考える名無しさん:2006/10/30(月) 21:36:01
1993年『鏡の影』
1998年『日蝕』 ←「鏡の影」と内容が酷似している
同年12月 平野・芥川賞候補
その直後に「鏡の影」絶版通知
・・・平野・芥川賞受賞・・・
平野さん、もう認めましょうよ。
109 :
考える名無しさん:2006/10/30(月) 22:10:20
一生付き合える人間と人生のなかで会える機会はいくばくか。そういった出会いを大切にしないで何の哲学か
哲学板だけあって、読むのがメンドクサイスレだなと思った。
>>65 >まぁこれを言われる人に負い目があるのは確かだけど、俺には
>単に自己正当の理由に言ってるようにしか見えない。それにたった一人の
>人物に対してそんなに執着する理由がわからない。
相手が行動障害が入っているか、
あなたが、相手を追い詰めて行動障害を起こさせるほど追い詰めたのかというところがポイント。
>ネットに落書きして楽しんでいたのは事実ですが、ただそれだけですよ。
>俺は誰かを付け回したり誰かを殺してやりてぇ!とか考えませんし実行した
>ことはありませんよ
その落書きは、誰でも読めるものだし、それが、ネットだけでなくリアルにまで反映して
被害を受けたのなら、あなたには不測の事態だったにしても、あなた自身の行動をみつめなおさなければならない。
ストーカーとまで言われたのなら、ネットストーカーをしたりしたのじゃないかとも思える。
一度ぐらいは、その相手をリアルで見に行ったのなら、また、他の人間にさぐらせたりしたのなら、
そう解釈されてもしかたがない。
自分の行動言動の相手に与える影響、波紋まで見えていないことが原因だと思われる。
112 :
111:2006/11/19(日) 12:23:20
結局、「ネットの落書き」とはいえ、実在する人の話なんだけど、
・匿名を利用して、対象をリアルで特定できるようにして、
1.間接的に周囲から追い詰めさせた、
2.異性又は友人の手前、良い人を演じるために、無実の人間にヌレギヌをきせた
3.なりすましをして、無関係の別人同士を争わせた
4.人物や出来事の解釈を間違いをして、その人達の人生を狂わせるほどまでに、
激しい落書きをした
5.間違いとわかっていながら、ネットの風説の流布を利用して、その人を陥れた
6.無関係の人間を、事件の当事者に仕立て上げて鬱憤晴らしをした
こういうことの結果、海馬に影響が出て、記憶に障害が出ていた人も何人かいる。
・・・こういうことをした人でも、その人のしたことは、ネットの落書きと言えるの?
113 :
111:2006/11/19(日) 12:27:25
実際、その人のせいで、2人自殺している。それは本人から聞いている。
確かに、人生の転機で、かつ、鬱が入っている状態だと
自殺してもおかしくない。
それほど、その人は自分が与える影響・波紋が見えない、みようとしない。
それだけでなく、本質が見えない。
主張は、当てはめ理論の落とし穴ばかり。
詳細を知らなければ、話を聞いていると、正しいと思ってしまうが、
陰でやっていることの激しさや、事実隠しの巧妙さには驚くものがある。
自殺者が出るのも無理は無い。
114 :
考える名無しさん:2007/01/09(火) 05:45:48
近所の罰当たり夫婦の子供が離婚した。
母親が別れさせるように仕向けたのを子供が世間知らずなので理解していない。
子供の嫁さんもちとアホ気味なんだが、子供は小学校に行っているし哀れ。
罰当たりの女は五十代なのに病気で皺だらけで、もう死んだほうがマシなんだが長生きして生き恥さらしてくれ。
115 :
qq:2007/03/08(木) 20:50:11
>>1さんの言うとおりであるなら、刑罰は不要じゃないだろうか?
因果応報を統計的に立証することはできないの理由は何でしょうか?
それとも、既に立証されているのでしょうか?
116 :
高木の神:2007/03/08(木) 21:43:12
自分にかえってくるということは、原因と結果というより、もっと高いことと
して扱われているようだ。何故なら、良いことと悪いことを見分けるからであ
る。良いことならば、相応しい報酬に向かうのであって、悪いことは懲らしめ
る働きをするのである。詰まる所、平和な世界を作るということになるくらい
なのである。
117 :
qq:2007/03/09(金) 15:47:37
なるほど…
悪いことをすれば、ちょっとばかり自分に返ってくるという感じかな。
118 :
考える名無しさん:2007/03/19(月) 11:46:53
今日、優先席で携帯打ってた。
隣のぉばぁちゃんがィャそぅな顔してた。
そのぉばぁちゃんゎ席を立って、吊り革につかまってもぅ一人のぉばぁちゃんと話をした。
ァタシの耳にゎィャフォン。
手にゎ携帯。
周りの迷惑を何ひとつ気にしなぃ無礼な若者だった。
ぉばぁちゃんゎァタシが電車を降りるために席を立った時に座り直した。
こっちをみて、何かもぅ一人のぉばぁちゃんと話してぃる。
ァタシゎ悪ぃ子だ。
視線を感じながら携帯を打つことをャメなかった。
ァタシゎ悪ぃ子だ。
ぉばぁちゃん、ゴメンね。
ゴメンね。
119 :
考える名無しさん:2007/05/05(土) 03:01:51
あーまじで悪いことしないで生きたい。でも哲学だけしててもおそらく無理。
たしかに永田メールや事務所経費問題など、民主が自民に仕掛けても
ブーメランのように帰ってくるな。
121 :
考える名無しさん:2007/05/05(土) 04:50:04
単に間抜けの自爆
123 :
考える名無しさん:2007/07/23(月) 10:31:43 0
いいこともね
ヒトラーは自殺に追い込まれ、ポル・ポトは密林に追われた。
しかしスターリンや金日成は権力の頂上で往生できた。
後者の2人にもそれぞれ暗殺説はあるが、正史ではない。
因果応報は世界共通の小市民の願望であって、事実ではない。
その意味で、ヒトラーは最後まで大した「役者」だったと言える。
世界という舞台の上で、生きている間は彼を崇拝する小市民から拍手喝采を浴び、どうにもならなくなると死んでみせて、今度は全世界の多くの小市民の拍手喝采を浴びた。
125 :
考える名無しさん:2007/07/25(水) 04:59:27 0
>しかしスターリンや金日成は権力の頂上で往生できた。
そういう奴も沢山居るよな。
初代の人物は苦労の末に権力の座につき
(↑ある意味「因果応報」、苦労の結果が権力の座に繋がったといえる)
そして二代目三代目・・・と苦労せずに元々権力の座についていたりする
(↑この辺から「因果応報」により、逆に転落してゆく)
外部に見える「因果応報」だけで考えるならば、こんなとこだろうが
もうひとつ考察しておくべきこともある、それは
「それぞれ、その本人の感覚の中ではどう感じているか」ということだ。
そういう見方でいうならば、
ヒトラー、ポル・ポト、スターリン、金日成、俺、君
それらは皆、「因果応報」により、生から死までの感覚は
プラスマイナス0だろうさ。
先生!
蟻をぬっ殺したらどういうことが返ってくるんですか?
127 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 09:46:32 0
128 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:
因果律は人間ごときがいじれないモノだ。
おごれる者がどうあがこうが因果の法則に抗えない。
森羅万象の絶体則に抗える者などありえない。
妄想も大概にしとくんだな。