【小泉 】ブッタとシッタカブッタ【吉宏】

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1考える名無しさん
なかったので
2考える名無しさん:2006/04/25(火) 21:08:39
>>1
どこがどう「哲学」なんですか。
「心と宗教」板にスレ立て直せば?
3考える名無しさん:2006/04/26(水) 00:19:37
しったかこそ、哲学の基本だろう?
4処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/04/26(水) 00:36:38
倫理原則がしっかりしてる場合にのみ、それは許されるわけだが。
5考える名無しさん:2006/04/27(木) 16:52:53
それはどうかな?
6考える名無しさん:2006/04/29(土) 18:10:59
>>2 哲学だろ?宗教とか言ってるお前が間違っt(ry
7考える名無しさん:2006/04/30(日) 14:21:21
age
8考える名無しさん:2006/05/02(火) 22:48:16
>>6
だから、「どこがどう」って質問してるのでは?
日本語よめないの?
9考える名無しさん:2006/05/03(水) 14:33:48
哲学の入門書だな
とても分かりやすく書かれてる
10考える名無しさん:2006/05/03(水) 20:12:43

あれは仏教の思想を四コマにしただけ。以上。
11考える名無しさん:2006/05/03(水) 21:43:24
人間存在の意味、人生について、どのように生きるかそれらを追求するのが
哲学であると定義すれば仏教は最高峰の哲学だよ。
12考える名無しさん:2006/05/03(水) 23:13:45
>>11
> 人間存在の意味、人生について、どのように生きるかそれらを追求するのが哲学
そうすると「宗教」とは何?
あなたの言っている「哲学」とはむしろ「宗教」に近い。
仏教は最高峰の宗教だ、というのは全く同意するし、普通に受け入れられる言い方だと思う。
13考える名無しさん:2006/05/03(水) 23:29:28
この中に本当に読んだ奴いるのかw
14考える名無しさん:2006/05/04(木) 09:00:37
本屋で立ち読み位はしてるんでは。
本当に買って真面目に読んでたりしたら、そっちの方が問題だw
15考える名無しさん:2006/05/04(木) 09:51:22
>>14 全巻揃えてる漏れがきましたよ(´・ω・`)
1611:2006/05/04(木) 22:45:53
>>12
11を書いたものです。
では、貴方にとって哲学とは何ですか?
念のため私の理解に仕方での哲学と宗教の相違を言っておきます。
宗教では神というかあの世から人間を超えたものあるいは浄化され深化して
普通の人間の領域を超えた人間ものの存在、仏陀とか如来ともいうもの、
そして、人間の中に永遠の生命である魂の存在を信じることが必要不可欠で
出発点であるが、哲学では必ずしもそうではなく、場合によっては到達点で
あると考える。
その点、仏教は哲学にもなりうるし宗教ともいえる。初期あの世仏教では
あの世のことが強調された訳ではないのだから .
17考える名無しさん:2006/05/05(金) 00:14:05
ブッタとシッタカブッタは宗教についてなんか書かれてないよ
自分って何?愛ってなに?みたいな内容だった希ガス
18考える名無しさん:2006/05/05(金) 01:04:46
読んだこともないし、今後、一生読む気もないのでコメントを差し控えさせて頂きます
19考える名無しさん:2006/05/08(月) 16:55:39
なにこれ
20考える名無しさん:2006/05/10(水) 12:09:02
>>16
「人間存在の意味、人生について、どのように生きるか、を追求する」のは宗教。
それを追求する上で、神が出てくる宗教(キリスト教など)もあるし、
神の代りに空とか何とかが出てくる宗教(仏教など)もある。それは個々の宗教の相違。

「哲学」というのは、その言葉を使う人の考えにもよるが、
まあ普通の西洋哲学的な伝統に従えば、我々の持つ知識の成立の根拠を問うもの。
だから例えば「宗教哲学」(=宗教という知の成立の根拠を問う学問)というものがあり得る。


宗教を、あなたみたいに、何か超越的な・必ずしも必須ではない立場に盲目的に立ってしまうことにより
自分の立場を制限すること、と定義するのは
反・宗教的な立場からの、悪意をもった言い方に過ぎない。
(実際のところ、もしそのようなものが宗教であるのなら、
そんな宗教には何の価値もない。)
そういう見方は、何故か現在の日本では無意識に受け入れられているみたいだけど
実際には宗教というものに対する無意味な偏見を助長することにしかならないとおもうよ。
21考える名無しさん:2006/05/10(水) 19:47:13
ブッタとシッタカブッタについて語ろうね
22考える名無しさん:2006/05/23(火) 00:30:09
age
23考える名無しさん:2006/05/23(火) 01:05:44
このマンガは禅を基にしているのだろう。
浄土系、日蓮系、密教系ではどう評価する?
24考える名無しさん:2006/05/23(火) 20:44:03
>>23 禅ってなに?
25悪魔 ◆3F.k3Wy1mI :2006/05/23(火) 21:34:07 BE:444845568-
ニルヴァーナとはどの様なモノなのでしょうか?
26悪魔 ◆3F.k3Wy1mI :2006/05/23(火) 21:48:13 BE:324366375-
スッタニパータ等の原始仏教(哲学)で説かれる
無執着などは非常に難しく、
完全には達成出来ない気がします。

その難しい中で少しでも
ブッタの考え方から学び教訓としてる事がありましたら
是非教えて欲しいです。

私の場合は
人は幸せに執着する 執着は苦しみのもとである。
27考える名無しさん:2006/05/24(水) 22:07:30
これってブッタの教えに関しては何も言ってないんじゃないかな
28考える名無しさん:2006/05/25(木) 12:52:29
>>27

無知だなプゲラ
29考える名無しさん:2006/05/25(木) 23:10:25
もったいブル君もここでおつけいですか?

30考える名無しさん:2006/05/26(金) 19:17:06
>>28 じゃ、詳しく説明してくれ
31考える名無しさん:2006/05/26(金) 21:16:08
>>30

ありゃあ般若の空の思想だよ。それと一乗相即。
幸福と不幸は同じものとか、識別するから者があるんだとか、
全部、初期大乗仏教の思想だよ。
あと全ては心で見ている、っていう第一巻の最後のほうのやつも
唯識で間違いないな。そうすると大乗仏教のエッセンスを四コマに
して豚とブッダをかけたのがあの漫画なわけだよ。わーりましたか???
32考える名無しさん:2006/05/27(土) 03:01:30
>>24
禅は一言で言うのは難しい。
言葉は一側面なのを言語道断とか不立文字ちかいうが。
参考までに
http://www.tabiken.com/history/doc/K/K198R200.HTM
どうぞ。
これも一側面にしか過ぎず禅は個々の内なる心と世界、宇宙との交流の中から
真実に近付く姿勢が必要になる。宇宙と一体、個を消し宇宙の心で生きる姿勢
が必要に思える。
33考える名無しさん:2006/05/28(日) 14:47:55
>>31 よく分からんがまぁ分かった(´・ω・`)
これ見て感動した漏れは無知ですか。そーですか
34考える名無しさん:2006/05/28(日) 17:51:03
>>33
いやいや感動したってことは理解できたってことで、いいことだよ。
35考える名無しさん:2006/05/28(日) 19:50:22
>>34 えへえへ
36考える名無しさん:2006/06/01(木) 02:35:34
豚と仏陀を掛けたのですか。
仏教の漫画でよかった
イスラム教だと戦争になっていた。
37考える名無しさん:2006/06/01(木) 23:06:05
禅や浄土関係と言うより、中国哲学の荘子みたいな
感じの本だね。

でも、なんか人の揚げ足
とって嘲笑している話ばかりで、ちっとも感情移入
できなかった。荘子も豚も読めば読むほどむかっ腹
たつことが多いので、同じかも。

いまじゃブクオフの100円コーナーに
いけばいくらでもあるけどね。まーそんなもんだ。
38考える名無しさん:2006/06/02(金) 21:41:53
>>37 揚げ足とるって所がよくわからん
そんな所あったか?
39考える名無しさん:2006/06/02(金) 22:29:23
この本は、よくある説話から引用した話がほとんど。
これを足がかりにして活字で書かれた仏教書を読めばいいんで
ないかな。
40考える名無しさん:2006/06/03(土) 11:37:08
とにかく分かりやすい
41考える名無しさん:2006/06/03(土) 17:06:21
ブッタとシッタカブッタって一時期結構話題になってなかった?
42考える名無しさん:2006/06/04(日) 12:02:37
仏教といえば葬式仏教しか知らない人に、
仏教への興味をもってもらう役には立つかも。
43考える名無しさん:2006/06/04(日) 15:28:59
仏教の教えがこの本なの?
だったら仏教って結構素敵なんだね
44考える名無しさん:2006/06/05(月) 00:32:19
>>43
仏教の基本を書いているよね。
ただし、あくまで入門
深く知るともっと素晴らしいことが分かる!
45考える名無しさん:2006/06/05(月) 00:37:36
ブッダ(目覚めた人)の教えだもんね。スンバラシ!!!
46考える名無しさん:2006/06/05(月) 19:57:08
一般には仏教の素晴らしさがまったく伝わってないんだね
お堅いイメージしかない
感動する事なのに残念だな
47考える名無しさん:2006/06/06(火) 02:11:54
まーなんていうか、シッタカブッタが好きになったんならばよ、
まずは初期大乗仏教の空の思想あたりからあたってみれば、
なんとも言えず感動できるのではないかなあ。ちょうど空の思想が
説かれているのがこの漫画だしね。金剛般若心経おすすめ
48考える名無しさん:2006/06/06(火) 21:38:58
宗教なんてどっから学べばいいか分からん
書店で適当に買ってくればいいのか?
スレ違いでスマソ
49考える名無しさん:2006/06/07(水) 20:28:48
ブッタとシッタカブッタは神だお
50考える名無しさん:2006/06/08(木) 02:55:38
>>48
これの答えは難しい。信仰を持っている人は自分の宗教に有利な紹介を
するし無信仰の人はそれに近い本を紹介するだろう。
仏教なら中村元の本、キリスト教なら内村鑑三くらいが無難というのは
私の分かり方。
いろいろ学んで自分に合う宗教を選ぶのがいいけど
インチキ宗教は人の弱みに付け込み金を取る。自分を省みることなく
他者に責任を押し付けている宗教団体とその教祖
これはインチキ宗教、気を付けて下さいませ。
51考える名無しさん:2006/06/08(木) 09:39:19
とりあえず仏教の本ならこれを読めとよく言われるね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003330110/250-5960627-1841844
52考える名無しさん:2006/06/09(金) 19:50:09
>>50-51 わざわざども
さっそく買ってみる
53考える名無しさん:2006/06/10(土) 07:04:52
創価学会には近づかないように。
54考える名無しさん:2006/06/10(土) 16:39:59
>>53創価をバカにする輩はこの俺様が許さない
55考える名無しさん:2006/06/10(土) 20:39:50
>>54
池田大作死ね
56考える名無しさん:2006/06/11(日) 16:37:52
age
57考える名無しさん:2006/06/11(日) 20:55:04
エヴァの最終話とその前のやつ昨日見たんだが
ブッタとシッタカブッタと全く同じ様な台詞が何度もでてたのに感動しますた
58考える名無しさん:2006/06/20(火) 21:54:50
ほっしゅっしゅ
59考える名無しさん:2006/06/22(木) 09:06:03
好きの反対は?
嫌いの反対は?

ブタくんは
無関心だと書いてあったことは、
目からウロコだったよ
60考える名無しさん:2006/06/22(木) 17:39:48
>>59
何が言いたいのかさっぱり分からん
61考える名無しさん:2006/06/23(金) 00:53:51
>>60
愛の反対は無関心、あるいは無視と言われている。
これは愛とはその人のことが気に係りその人にどうにかしたい、あるいは
どうしてもらいたいという思いになる。その想いでいっぱいになる。それが愛。
憎しみもそう。その人のことが気に掛かっているから恨む、憎む。しかしそれは
その人と関係を修復できる可能性を残している。自分の心が変われば関係を修復
出来る可能性を残している。
しかし無関心、無視というのは相手に何も感じないどうなろうと知ったことでは
ないという思い。そこからは関係の改善は望めない。
その意味で愛や憎しみの反対は無関心ということになるのです。
62考える名無しさん:2006/06/24(土) 22:04:43
>>61なかなかおもしろい
63考える名無しさん:2006/06/26(月) 16:59:46
>>59正しいこと言ってるのになんで目からウロコなの?
64考える名無しさん:2006/06/27(火) 22:38:53
>>63
本人が今まで知らなかったこと思い違いをしていたことを
気付いたから目からウロコと言っているのだろう。
65考える名無しさん:2006/06/29(木) 21:19:39
自分の事よく知らない人から嫌われて何が悲しいの?みたいな台詞に心打たれた思い出がある
66考える名無しさん:2006/07/12(水) 13:37:02
age
67考える名無しさん:2006/07/21(金) 15:10:39
中学生の頃事故に遭って入院していた時に、友達が三巻を贈ってくれたんだけど
あの当時は可愛い絵の本だなとしか思わなかった。
でも最近読み返してみたら、今の自分がこの本の中にいた。
68考える名無しさん:2006/08/06(日) 19:35:13
>>67 分かる
最初読んだ時はただの4コマ漫画だけど後から読むと
なんだかなぁ
69考える名無しさん:2006/08/12(土) 09:03:31
宗教は、個人のものと全能のものと分かれる様な気がする。
70考える名無しさん:2006/08/15(火) 09:43:04
>>69 と言うと?
71考える名無しさん:2006/09/16(土) 04:34:18
宗教はあくまでも個が信念とする生き方、そこに共感できる
信仰を選ぶもの。今の日本は幸いにしてそうなっている。
外国はその地域が信仰を決め親が信仰を決める。
でも本当は個が信仰を選ぶべきだ。
>>69さんの発言は真実の神がどのように考えられているかは神のみぞ知るで
人間の信仰は個にゆだねざる得ないということを言っているのかなと推理
72考える名無しさん:2006/09/21(木) 12:55:17
ほかの板とかに関連スレってあるかな?
73考える名無しさん:2006/10/20(金) 19:21:02
おぉ〜 検査したらありました。ここのスレが!
しったかブッタ・・・。
マンガでできた本ですよね。
あの本はすごいと思います。
もう何度も戦いましたよ。


今、 ようやくわかってきたところです。

理解するのに私は3年ほどかかりました。

あの本を読んで むかついたりもしました。けど今 読んでよかったと思います。
74考える名無しさん:2006/11/06(月) 17:52:37
あげ
75考える名無しさん:2006/11/14(火) 19:33:03
この本で あーだこーだって言い返せる人っていないですよね。(^_^;)
76考える名無しさん:2006/11/14(火) 19:34:06
私にとって見れば この本は最強だと思います。
77考える名無しさん:2006/11/19(日) 00:46:51
その本まだ本屋にあるかな?
いいこと聞いた。探しに行って見ようとw
78考える名無しさん:2006/11/19(日) 20:52:47
ある!
きっと 永遠の本だよ。
何年経ってもあの本は 愛されてる。
79考える名無しさん:2006/11/21(火) 02:18:08
新作も出ているのかな?
80考える名無しさん:2006/11/21(火) 08:47:05
>>79
あの三作目に完結にするって書いてあったよ。
81考える名無しさん:2006/11/27(月) 00:19:45
思ったよりも伸びなかった
もっと人気のある作品かと思ってたんだが
82考える名無しさん:2007/01/08(月) 11:59:28
 俺もこの本かなり好きだ
小学生の頃は何も考えず可愛い漫画だなって
思ってた程度だけど、今読んでると考えさせてくれる

 何かで悩んだり迷ったりした時は大抵この本を
読んでるよ
83考える名無しさん:2007/01/08(月) 13:12:33
この本は何文庫?
8482:2007/01/08(月) 14:51:58
>83
今確認したけど「メディアファクトリー」ってあったよ
85考える名無しさん:2007/01/08(月) 20:03:02
「メディアファクトリー」っていう出版社?
あんまし聞いたことが無い(><)
ありがとう>84
86考える名無しさん:2007/01/08(月) 20:16:55
>85
どういたしまして
「メディアファクトリー」は多分出版社だと思われ
姉妹編も何冊かでてるので適当に読んでみて
んでもって好きになってくれたら嬉しい

…今日このスレが気になって何回もカキコした俺ガイル(´・ω・`;)
87考える名無しさん:2007/01/10(水) 22:21:07
なんかほのぼのしたタッチで心に響くからいいよね。
たまに読み返すとふっと楽になる。

初めて一巻読んだとき軽く泣いた俺がいる
でも、なぜか仏教に入門する気にはなれない。
とくに必要ない気がしちゃうんだよなぁ・・・
88考える名無しさん:2007/03/23(金) 15:54:27
近所の書店でまったくみつからなかったんだが、
帰り際に、それまで見なかった「女性 - 自分探し」って棚をふっと見たらあった(笑)
89考える名無しさん:2007/03/23(金) 18:19:19
仏教でなくても悟りを開いてる人はいっぱいいるさ気にしない!
悟りを開いた人はあるあるネタでまだ開いてない人は入門でいい本だ
イラストも可愛いしね 
90考える名無しさん:2007/03/23(金) 18:23:42
理系も文系も芸術も宗教も突き詰めればフィクションなんだよ好きな事やれ

悟りの言葉だな!モーオタにも覚者はいっぱいいるぞ
91考える名無しさん:2007/05/26(土) 14:15:06 0
わかりやすくていい。
92考える名無しさん:2007/05/26(土) 19:27:08 O
シッタカブッタに顔が似ている女の人に本の一部を
コピーして送ったら「イヤミか」と怒られた人がいました。
93考える名無しさん:2007/05/26(土) 19:44:17 0
コピーした部分にもよるなw
94考える名無しさん:2007/05/27(日) 19:45:16 0
平成教育学院観ててびっくり。中学入試問題に使われた?
95考える名無しさん:2007/05/28(月) 01:35:27 O
カウンセリングの医師に進められて一度読んでみたのだけど、イマイチだった。

これはあたしが未だ未熟でこの物語の意味を理解出来ない事を示しているのだろうか。

皆さんはこの本を読んで、主にどんな感想を抱きました?

私的には『なんてまあ可愛らしい絵なんだろう』と云う印象が強く、

内容に対して(『そのまんまでいいんだよ』)は首を傾げてしまいます。


…、orz
96考える名無しさん:2007/05/28(月) 01:41:52 0
その首をかしげるのをどんどん掘り下げてったらいい
97考える名無しさん:2007/05/28(月) 02:16:09 O
>>96
首が360度回転してしまいそ…。
要するに、この本はわざと読み手が疑問を抱く様に綴られているの?
98考える名無しさん:2007/05/28(月) 02:27:34 0
>>97
そんなことはない。
あなたが感じたことを100人読めば100人全員が同じように感じると思うか?
まさかそんな風には思えないでしょ。
まずはその疑問を全部紙に書き出してごらん。
ってあんまカウンセリングめいたこと言うのはよくないかな。
次カウンセリングいったとき、「2ちゃんで相談したら
その首をかしげることをもっと掘り下げたらどうかと言われた」
そのまま言ってみたらいいんじゃない。
99考える名無しさん:2007/05/28(月) 06:00:38 0
>>89
悟りに達したら、そこには自我など無い。そこには理すらない。
そもそも悟りに達するとは、人間が正常でいる状態を通り過ぎている
非常の状態だからこそ誰も達せられない。
その程度を知らないのなら仏教の入り口すら見つけていない
単に本で読んだ建前の知識にすぎない。

口だけで悟りというのは誰にでもできる、それなら漏れも小学生の
時代から悟りの極みにいたことになる。
100考える名無しさん:2007/06/09(土) 09:28:48 0
100
101考える名無しさん:2007/06/09(土) 12:09:37 0
この本人気ないのか?いい本だと思うのだが、、、、、、、
102考える名無しさん:2007/07/05(木) 20:00:09 0
すごくかわいい
103考える名無しさん:2007/07/06(金) 00:04:54 O
この本、高校の保健室に置いてあって、いりびたった記憶ある
104考える名無しさん:2007/07/29(日) 01:37:23 0
age
105考える名無しさん:2007/08/17(金) 09:32:16 O
お金や夢が無いと多少は不幸ですが
106考える名無しさん:2007/09/28(金) 20:07:52 0
金が無い=不幸じゃないだろうが苦労はするよな
いやマジで
107福沢論吉さん:2007/09/28(金) 22:43:59 0
サラ金業者、ウハウハ
108あぼーん:あぼーん
あぼーん
109考える名無しさん:2007/11/08(木) 19:17:26 0
ブタのみどころは2009年か2010年ぐらいに出るかな。
110考える名無しさん:2007/11/16(金) 15:05:52 0
仏教つながりで(いや小泉さんの本は宗教じゃないって言ってるけど)
手塚治虫の「ブッダ」を読んでみた。
ブタのふところ76Pにあった「盗人にも三分の理」ってことばが
「ブッダ」にも出てきてた。というか「ブッダ」のオマージュかも知れない。
オマージュって言っても、手塚治虫の努力家って面には小泉さんは
否定的なのかもしれないけど。
111考える名無しさん:2007/11/16(金) 22:29:19 0
テーラワーダの関係者や信者って何でみんなあんなに攻撃的なんですか?w
そもそも長老からして感情的高圧型人格だし
112考える名無しさん:2007/11/19(月) 14:44:10 0
彼らの拘泥する、こころのよりどころなんでございましょう。。。
113考える名無しさん:2007/12/12(水) 22:23:20 0
この本なんかおかしいよ
114考える名無しさん:2007/12/18(火) 21:24:36 0
小林よしのりと対決したらおもしろいだろうな

115考える名無しさん:2007/12/20(木) 19:25:36 0
細木数子と対決してもいいかもね。
116考える名無しさん:2008/04/19(土) 21:39:18 0
自分の国の悪口言われて怒るのはそんなに悪いことかな
117考える名無しさん:2008/04/28(月) 12:29:51 0
怒らないことには、こしたことは無いかな
118考える名無しさん:2008/04/28(月) 15:05:37 0
精神世界で癒される第37章
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/healing/1206356877/

このスレのスレ主さんである単、直さんが、リアルのほうが忙しいので顔をなかなか出せないと言う事で、下りられるそうです。

そこは、無国籍男女混浴風呂。
どなたも、癒やされますよ。
ひとっぷろ、どうですか?


↓ ここも、語り手を、つのっています、<(_ _)>
公案に参禅

坐禅と見性第56章 名詞を剥ぎ取る、なんと呼ぶか
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1205841481/
119考える名無しさん:2008/04/28(月) 18:20:10 0
WIKIPEDIAのソシュールのページ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB
に、

インドでは、恣意性については「空」「縁起」などの概念で2000年前には
すでに知られていた(さらに単なる知識や評論に留まらず、その恣意性を
消し去る高度な技法が釈迦によって発見され、実践体系や生き様にまで高
められ、「仏教」と呼ばれるようになった)わけであるが・・・

 と、書かれているんですが、釈迦の発見した恣意性を消し去る高度な
技法って何のことですか?
120考える名無しさん:2008/05/17(土) 18:32:20 0
真理age
121考える名無しさん:2008/05/17(土) 18:39:14 0
子鼠スレ?
122考える名無しさん
「ドッポたち」は地雷だった・・・。
ただ、シアワセの元のP30、『今俺のこと「悪い」と思ったとき、
自分のこと「正しい」と思ってうれしかっただろう』ってとこだけが
印象に残った。
うちのおかんには「ドッポたち」は受けてたけどね。