RPGゲームの世界観

このエントリーをはてなブックマークに追加
1考える名無しさん
それすなわち製作者の思想・哲学である。
そしてどんなRPGが面白かったのか、なぜそれが面白かったのかを考えてみる。
2考える名無しさん:2006/04/15(土) 22:02:29
そこに就職したいのに土下座は出来ない>>1でした。
3考える名無しさん:2006/04/15(土) 22:13:20
>>2アンタに良心はあんのか!
4考える名無しさん:2006/04/15(土) 22:16:42
164 :番組の途中ですが名無しです :2006/04/14(金) 01:39:21.09 ID:Wh9EtPmT0
俺の最近のお気に入りは谷川流と西尾維新だね、もう断トツで。
秋山瑞人や上遠野浩平も評論家としては外せないでしょ。
しぶいところでは大槻ケンヂなんかもきっちり押さえてますよ。
ラノベ以外でもいろいろ読んでるなあ。舞城王太郎とか佐藤友哉とか好きだし。
乙一も伊坂幸太郎も両方好きだし。意外に思われるかもしれないけど、
麻枝准とか元長柾木のテキストなんかもたま〜に読んでる。
評論はねえ、東浩紀と大塚英志がメインかな。
でも近頃は斎藤環とかも好きになってきた。
あと落ち込んだ時なんかには滝本竜彦とか読んだりして・・・
うわ、マニアックだな俺(笑
まあRPGに熱中しちゃう糞ヲタと「物語」の話はしたくないね(笑)
5考える名無しさん:2006/04/15(土) 22:25:34
個人的にはDQ7が衝撃的だった
RPGではこういうことができるのか、と。
小説、映画、アニメではできない、RPGの表現としての独自性を見た思いだ。

これはDQ7が表現メディアとしての新たな形式を生み出したということであり、
その内容が万人に受ける、とは限らない。
6処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/04/15(土) 22:26:45
俺、夢幻の心臓♪
7考える名無しさん:2006/04/15(土) 22:32:00
魔法とか経験値はまだいいとしても
銃で撃たれても大してダメージ受けないとか
どんな重傷でも回復するアイテムとかは萎えるな。
8処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/04/15(土) 22:37:14
寮の奴がチートでウィザードリィのムラマサ・ブレード使えるように
したんだが、あれ、呪いがかかるだけで使い物にならんかった。
9考える名無しさん:2006/04/16(日) 01:46:09
FF3,4,5の幻獣の扱い方が好きだった。
ゲームの中の世界のさらに裏の世界の存在を感じさせて深みを増してた感じ。
(4では実際にあったけど)
6からは幻獣を前面に押し出しすぎててかえって萎えた。
10考える名無しさん
モンスターを問答無用でざくざく殺して先へ進んでいくのは欧米の世界観っぽい。