1 :
考える名無しさん :
2006/04/15(土) 15:26:47 学問?
そうだお( ^ω^)
( ^ω^) そうだったのかお ( ^ω^) 初めて知ったお
まず、何事も一人で考えろ
5 :
考える名無しさん :2006/04/15(土) 23:55:49
次に三人で考えろ
三人寄れば文殊の知恵(´∀`)
7 :
考える名無しさん :2006/04/16(日) 01:21:48
かってはがくもん、いまは杜玖椀?
8 :
考える名無しさん :2006/04/16(日) 06:32:39
くさっても杜玖椀
9 :
考える名無しさん :2006/04/18(火) 17:23:04
古語である杜玖椀はほとんど発音不可能なんだが、 強いて発音すれば 「ゝんどぅきゅぅあぁぇぁん?」 これがなまったのが現代語の「ドキュン」。
10 :
考える名無しさん :2006/04/18(火) 23:29:58
そういうことじゃないでしょ
11 :
考える名無しさん :2006/04/18(火) 23:32:03
そういうことじゃないんだ
12 :
考える名無しさん :2006/04/18(火) 23:45:11
私の到着まで持ちこたえられなかったとは
13 :
中学生 :2006/04/19(水) 00:57:10
>>1 あたりまえ
むしろ中学からの義務教育にいれてしまえ
もうすぐ一時だぞ。
15 :
考える名無しさん :2006/04/19(水) 13:17:58
木霊に聞けよ
16 :
考える名無しさん :2006/04/19(水) 16:12:29
アカデミズム。
17 :
考える名無しさん :2006/04/20(木) 19:20:43
芸術である。 それが理解できない者が、学問ごっこに興じるのである。
!|li|人;;;!|li|从;;;⌒\!|li|;;;;;;;人;;;⌒!|li|;;;;;从人;;;⌒;;;;/);;人;;;;⌒;;;;) (\\;;!|li|;;;;;人;;;⌒;;;;;从人;;;;!|li|);;/;;;人;;;⌒;;;;⌒;;;;) ;;;从;!|li|;;⌒;;;;;;;;)!|li|⌒;;;;;;!|li|;;⌒;;;;)⌒;;;;) (\!|li|\;!|li|;;⌒;;;!|li|;;;;)/;;;) li|l!!|li|l!!|li|l!!|li|l!!!lli|| |li|l!!|li|l!!|li|l!!|li|l!!!lli |\ /\ / | // / !|li|l!!|li|l!!|li|l!!|li|l!|. ヽ./ | ヽ! .`、/ ヽ,/\/ |∧/ ///_ _ !|li|l!!|li|l!!|li|l!!|li|l! : --! _,,,,,、  ̄./ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \ l|| ||l / |__________| _ヽ ,,,,,,,,,,llllll,,,,,,,,,`''''"  ̄ ̄ ̄ ̄''_,- | | \ llllllllllllllllllll!!!l_ ,,, ,,,,, ,r-'''゙ ̄ |_________| > lllll| llllllllllllllll!!!!!!!! llll !ll! iiii,, <_. | | \_,,〉〉〈〈、._/| | /_ ,illlll' lllll| lllll゙ ,,,iillll!!゙ > | | -=ニ=- -=ニ=-| |  ̄/ ,illlll' lllll| lllll゙ :ll!!!゙゙゜ <_ | | ‥ | | /  ̄ー-、 | | r―、 // ∠__ / ̄ ̄ ̄ \\. | ノ //__ /// /∨| /W\ /\|\ |\ /\|\ |  ̄|\\  ̄ //|\  ̄ ̄゛ー-// |/ \/ \| \/ \| | \  ̄ ̄ / / | l ヾ ̄ ̄ / l
19 :
考える名無しさん :2006/04/21(金) 13:38:50
哲学は学問ごっこだってことを誰かインパクトのある形でガーンと言ってくれないですかねぇ
20 :
考える名無しさん :2006/04/21(金) 14:39:33
哲学に対する名誉毀損。 通報しました。
日本は中学の義務に入れるべき 高校にも入れるべき どこかの海外では必須だっけ?
22 :
考える名無しさん :2006/04/21(金) 17:12:22
フランスだろ
23 :
考える名無しさん :2006/04/21(金) 17:32:21
ソフィーの世界の作者もどっか北欧の国の高校哲学教師だよ なんかひとつ東洋思想でもマルクスでもいいから選択しないといけない制度になってるんだと。
24 :
考える名無しさん :2006/04/22(土) 01:02:25
>1 chigauYO
25 :
考える名無しさん :2006/04/22(土) 01:10:29
日本でも主体思想教育をやるべき
26 :
考える名無しさん :2006/04/22(土) 01:30:07
01. Penpack 02. Paul Van Dyk 03. Tiesto 04. DJ NUVO 05. Armin van Buuren
27 :
考える名無しさん :2006/04/22(土) 04:37:17
日本で教えるなら教学(儒教・道教・仏教・回教など)だろ。 なんで西洋哲学だけを東洋人につめ込む。 鹿鳴館精神の表れ。
28 :
考える名無しさん :2006/04/22(土) 08:55:13
哲学は宗教の一種だろ。 神の存在について研究するのが哲学。
29 :
考える名無しさん :2006/04/22(土) 09:20:01
30 :
考える名無しさん :2006/04/22(土) 09:27:40
ていうか 脳トレだの日めくりカレンダーみたいなポエムだの こんなものに人が群がるんだから哲学の前途も多難だね 世の中の人ってアフォなのか筋金入りのニヒリストなのか よくわかりません
哲学も神学も方法や目的とするところは同じなんだよ。 つまり、本当のところどうなんだという問いかけなんだよ。
32 :
考える名無しさん :2006/04/22(土) 11:54:35
基地外のオナニーだよ 答えなんてないし
34 :
考える名無しさん :2006/04/22(土) 14:56:48
学問でないものを学問に見せかける、それが哲学。
35 :
考える名無しさん :2006/04/22(土) 15:26:20
はたしてほんとうにそうかな?
36 :
考える名無しさん :2006/04/22(土) 18:12:37
いや学問だよ。 法学・工学・医学は違うけど(笑) あ、ねたみひがみじゃないから。 よく考えてね。
37 :
考える名無しさん :2006/04/22(土) 19:46:05
>>27 反論可能性のない言葉遊びで精神論を振り回し、
特定のコミュニティの団結の旗印になるだけのそんな土人思想、
カルト宗教となんら変わらんわ。
38 :
考える名無しさん :2006/04/23(日) 20:19:09
,..--‐‐‐‐‐‐‐‐---.. /::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) ←37 i⌒ヽ;;|. -=・=‐ .‐・=-.| /::::::::::::::::::::::"ゝヽ ヽノ /::::::::::::::彡彡,,ヾ, ヽヽヽ i | ∵∴∵ ` ー--‐ '"'´∵∴| はい、アヌスを攻められると弱いんです★ | ∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵| \ ∵∴∵∴∵∴∵∴/ _ /:|\\ 、.,,,,.. ,/入
39 :
考える名無しさん :2006/04/30(日) 22:01:10
蛙邊鍼憎魔璽夷羅子佐々屠嗣簾邊嗣
40 :
考える名無しさん :2006/04/30(日) 22:18:55
吾邊矧雑痲璽斐螺禰佐々砥笥簾邊匙
41 :
考える名無しさん :2006/04/30(日) 23:22:51
ミ ヽヽヽヽリリノノノ / ⌒' '⌒\ / ,<・> < ・> ヽ / /. ノ( ◎ ) \ヽ /⌒ ィ `i´ ); `ヽ おまんじゃよ? / ノ^ 、_____¥____人 | ! ,,,ノ爻-=・=-∵-=・= > ) ( <_ \ヘ、, -=ニ=-rノ/ / ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 / /| `-=ニ=- ' .| / .ヽ、_ `ニニ´__ノ | _____ ノ ∪⌒∪ ∪
42 :
凡人 :2006/05/20(土) 11:20:55
>>1 哲学は諸学の源と言われる様に他の学問の基礎と成る精神を養い世の為、人の為に活用する学問です。
哲学は哲と学の目的を分離して考えないと哲学の道は開けません。
哲は道理にあかるいこと、ですから道理にあかるく成り、その心を諸学に用いる、のが哲学の目的です。
人は道理にあかるく成らないと知能が育たず知恵を産みだす事ができないので哲学の哲は、その事を示唆しているのです。
哲学は学問ですが道理にあかるく成る為にものごとの理を悟る、と言う行為をこなす為に書物では学べ無いのです。
ものごとの理を悟らず道理に昧い者達が千人、集まっても文殊の知恵と言う訳には参りません。
知恵が0×1000=0ですからね。
43 :
考える名無しさん :2006/05/20(土) 21:15:12
学問じゃないな。エッセイだろ?文芸の一種。
44 :
考える名無しさん :2006/05/20(土) 23:32:20
吾邊矧雑痲璽斐螺禰佐々砥笥簾邊匙
45 :
考える名無しさん :2006/05/23(火) 03:03:20
吾邊矧雑痲璽斐螺禰佐々砥笥簾邊匙 吾邊矧雑痲璽斐螺禰佐々砥笥簾邊匙 吾邊矧雑痲璽斐螺禰佐々砥笥簾邊匙 吾邊矧雑痲璽斐螺禰佐々砥笥簾邊匙 吾邊矧雑痲璽斐螺禰佐々砥笥簾邊匙 吾邊矧雑痲璽斐螺禰佐々砥笥簾邊匙
46 :
考える名無しさん :2006/05/31(水) 00:29:00
あやしいもんだね。
47 :
考える名無しさん :2006/05/31(水) 23:42:42
難しい命題を提示し、どうしたら自分がその答えを知っている賢者だと 人々に思わせることができるかを研究する学問だよ。
48 :
名無しクオリティ :2006/06/01(木) 00:48:39
学問では無い 誰しもが持ち得る、思考の基礎だ
49 :
考える名無しさん :2006/06/01(木) 04:20:35
タオだな
学ぶ、そして問う。これで学問だろ。
学問というよりは、その手段 日本では数学がその役割を果たしているはずなんだが 数学教師の質の低さには、困ったものだな
52 :
考える名無しさん :2006/07/05(水) 12:06:39
人が何らかの哲学に基づいて行動しているということを考えれば哲学の重要 性はわかる。しかし、それを学問として捉えてうんぬんしてもね。
53 :
考える名無しさん :2006/07/30(日) 03:34:32
9 :考える名無しさん :2006/04/18(火) 17:23:04 古語である杜玖椀はほとんど発音不可能なんだが、 強いて発音すれば 「ゝんどぅきゅぅあぁぇぁん?」 これがなまったのが現代語の「ドキュン」。 勉強になった。
54 :
考える名無しさん :2006/07/30(日) 03:43:45
かかったなあほ。俺こそ本物の知的やくざなんだよ(笑)
55 :
考える名無しさん :2006/07/30(日) 11:54:15
宗教みたいなもんだよ
56 :
考える名無しさん :2006/07/31(月) 01:08:01
かかったなあほ。俺こそ本物の知的やくざなんだよ(笑)
57 :
考える名無しさん :2006/07/31(月) 01:35:34
学問ではない
58 :
考える名無しさん :2006/07/31(月) 02:40:40
大学で教える場合は思想史に過ぎないから学問。 哲学・考察そのものは学問ではない。
59 :
考える名無しさん :2006/08/01(火) 00:08:39
naruhodo
60 :
考える名無しさん :2006/08/01(火) 15:05:56
____ / \ /\ キリッ . / (ー) (ー)\ <哲学は駄洒落だ。上品に言っても、せいぜいが、文学だ。 / ⌒(__人__)⌒ \ | |r┬-| | \ `ー'´ / ノ \ /´ ヽ | l \ ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) ____ /_ノ ヽ、_\ ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ /⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒) | / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // だっておwwwwwwwwwwwwwwwww | :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ | ノ | | | \ / ) / ヽ / `ー'´ ヽ / / バ | | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)
61 :
考える名無しさん :2006/08/03(木) 04:53:04
それ未満って意味ねw
62 :
考える名無しさん :2006/08/03(木) 04:59:57
似非学問。現在ではね。
63 :
考える名無しさん :2006/08/03(木) 18:37:43
その前に「学問」を定義してくんないと議論しても無意味だよ。
デカルトかカント読めばいいよ
65 :
考える名無しさん :2006/08/05(土) 02:14:53
,..--‐‐‐‐‐‐‐‐---.. /::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) ←60 i⌒ヽ;;|. -=・=‐ .‐・=-.| /::::::::::::::::::::::"ゝヽ ヽノ /::::::::::::::彡彡,,ヾ, ヽヽヽ i | ∵∴∵ ` ー--‐ '"'´∵∴| はい、アヌスを攻められると弱いんです★ | ∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵| \ ∵∴∵∴∵∴∵∴/ _ /:|\\ 、.,,,,.. ,/入
66 :
考える名無しさん :2006/08/05(土) 09:25:42
哲学などそもそも存在しないそうです。
67 :
考える名無しさん :2006/08/05(土) 18:03:25
ショック
68 :
考える名無しさん :2006/08/06(日) 05:46:33
poeじゃな?
69 :
ブログとはなにか? :2006/08/06(日) 11:54:13
ブログ 芸もない脳もない人間が いきなりホームページを立ち上げるのはむずかしい。 脳無し芸無しにも始めやすいネット上のフォーマット、すなわちブログが 考え出された。 ブログにおいて重要なポイントは、 脳無し芸無しのために考え出された という事実である。 脳なしに向いているのだからブログが爆発的に増えているのは当然である。
70 :
考える名無しさん :2006/08/09(水) 19:27:26
>>54 ( ´,_ゝ`)知的ヤクザとかなにそれwwwwwwww
どうでもいいが厨房に絡んだものの見事に惨敗してどこかで憂さ晴らししたいだけの馬鹿は
ひょったら馬鹿の二の舞にならないことだねw
ここでも無様に負けて自殺なんてことになるからwwwwwwwww
夏は死体が腐るのも早いから大変だぁm9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーーーッハッハーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
哲学は一種の宗教だろ?
かつて生活のすべてが宗教であった。 ウヒョー 宗教サイコー
73 :
考える名無しさん :2006/08/09(水) 23:04:40
信者が一人もいない宗教へGo!
>>70 何でセコ庇ってんの、お前?
いったい何で?
75 :
考える名無しさん :2006/08/10(木) 03:10:09
学問を超越している。 “道”と言うべきであろう。
76 :
考える名無しさん :2006/08/10(木) 03:27:06
哲学は和魂洋才などと言っていた頃に毛唐妄拝風潮から取り入れた似非学問である。 愚かにも国語をローマ字表記せよなどと言っていた人もあるくらいだ。 一国の代表たる人物が恥じも知らずサル踊りで媚びを売るような愚劣な時代であり、 和魂米才もそろそろ卒業せねばならぬのではないか。
77 :
考える名無しさん :2006/08/14(月) 00:34:38
いや、まだまだだよ
78 :
考える名無しさん :2006/08/14(月) 02:09:43
学問なわけないだろうが。
79 :
考える名無しさん :2006/08/14(月) 03:04:13
思想史は学問。
80 :
考える名無しさん :2006/08/14(月) 05:39:56
>>79 まあね。でもそれは本来の哲学とはちがうけど。
81 :
考える名無しさん :2006/08/16(水) 04:05:11
似非
82 :
考える名無しさん :2006/08/16(水) 05:36:55
堕落して行く怠惰な人間社会を
改革するには、一体何が必要なのか。
常連さんを募集しています!
当掲示板は学問や政治、社会、文化、スポーツ、音楽、人生相談、etc…など
あらゆる分野・方面でのフリートーク、雑談、討論、ディベート、他諸々を誰でも自由に書き込むことができる総合掲示板です。
是非、一度どうぞ!!!!!!!!!
↓ ↓ ↓
http://www3.ezbbs.net/28/sinsisou/
83 :
考える名無しさん :2006/08/16(水) 21:48:17
学問であった。 だが現在は超学問を志向している。 その過程で大漁のメタメタを発しているが。
84 :
考える名無しさん :2006/08/16(水) 21:53:01
学問とは言い切れない領域がある。
85 :
考える名無しさん :2006/08/16(水) 22:13:52
学問じゃない。いい意味でも悪い意味でも。 日本では悪い意味の方が盛んだけどね。
86 :
考える名無しさん :2006/08/16(水) 22:19:16
ここじゃあいちおう学問だと思っちゃってるのが多いよw
87 :
考える名無しさん :2006/08/16(水) 22:23:40
痛いね。
88 :
考える名無しさん :2006/08/16(水) 22:24:21
何が
89 :
考える名無しさん :2006/08/16(水) 22:32:55
>いちおう学問だと思っちゃってるのが
90 :
考える名無しさん :2006/08/16(水) 22:59:18
なるほど
91 :
考える名無しさん :2006/08/16(水) 23:18:54
痛いと笑ってるだけじゃいかん。 予算の無駄遣いはやめさせるべきだ。
92 :
考える名無しさん :2006/08/17(木) 01:17:22
文芸だということはほとんど周知の事実じゃないか?
93 :
考える名無しさん :2006/08/17(木) 23:27:38
どうかな?
そういうものもあってもいいんじゃないかな。
95 :
考える名無しさん :2006/08/18(金) 10:34:26
そうか?
96 :
考える名無しさん :2006/08/18(金) 12:00:02
文芸としては劣悪だよな
97 :
考える名無しさん :2006/08/18(金) 18:30:28
そうかもしれないがいいじゃないか
98 :
考える名無しさん :2006/08/18(金) 22:01:20
そうか?
99 :
考える名無しさん :2006/08/18(金) 22:41:22
文芸としてはまあまあだと思うが。
100 :
考える名無しさん :2006/08/19(土) 01:27:28
学問を超越している。 “道”と言うべきであろう。
101 :
考える名無しさん :2006/08/19(土) 06:12:55
そんなら予算を割り当てる必要なし。
102 :
考える名無しさん :2006/08/19(土) 23:22:50
屑だな
103 :
考える名無しさん :2006/08/20(日) 01:09:52
オンウンビー
104 :
考える名無しさん :2006/08/21(月) 00:36:55
文芸にすらなれない中途半端な芸のようだが
105 :
考える名無しさん :2006/08/21(月) 01:33:49
本気でやってるひともいるからねえ。 まあ宗教に近いね。
106 :
考える名無しさん :2006/08/21(月) 01:38:13
哲学は何を求めてるんだい
107 :
考える名無しさん :2006/08/21(月) 05:39:59
何を求めているのかもわからないのが哲学なのでは?
108 :
考える名無しさん :2006/08/22(火) 04:32:23
それもまた定かではない。
109 :
考える名無しさん :2006/08/23(水) 02:53:56
文芸崩れだな
110 :
考える名無しさん :2006/08/25(金) 08:36:42
メタ学問
111 :
考える名無しさん :2006/08/26(土) 00:28:18
メタメタじゃないのか?
112 :
考える名無しさん :2006/08/26(土) 04:49:50
一種のカルトだな
113 :
考える名無しさん :2006/08/26(土) 04:59:57
9番目の学問ということになってたがショボ過ぎるので、先日学問からはずすことに 国際学問会議で決まった。矮小準学問という位置付けらしいが。
114 :
考える名無しさん :2006/08/26(土) 05:01:37
メタ学問 阿呆どもには理解できないだろうがね
115 :
考える名無しさん :2006/08/26(土) 05:26:24
矮学問w
116 :
考える名無しさん :2006/08/26(土) 22:40:25
至高のカルトです。
117 :
考える名無しさん :2006/08/26(土) 23:14:50
118 :
考える名無しさん :2006/08/26(土) 23:28:07
矮学問か。なるほど。 しかし降格したのはだいぶ前だよね。
119 :
考える名無しさん :2006/08/26(土) 23:38:12
矮惑星に失礼な! 哲学=似非学問
120 :
考える名無しさん :2006/08/26(土) 23:43:01
これほど醜い似非学問がなぜ生きているのか?
121 :
考える名無しさん :2006/08/26(土) 23:51:53
無知なものにも学問は開かれておるのじゃよ。
122 :
考える名無しさん :2006/08/26(土) 23:52:16
学問ごっこしかできない無能の避難所として需要が尽きないからですね
123 :
考える名無しさん :2006/08/27(日) 01:29:55
>>121 いや全く開かれていないよ。
自分達の無知無能ぶりをごまかしつつ、仲間内だけでかたまってる。
そこが日本の哲学業界の問題点。
欧米の哲学研究者は、もう少し他分野の連中とも交流がある。
124 :
考える名無しさん :2006/08/27(日) 02:22:48
やはり、廃止だ、哲学科は。
125 :
物理屋 :2006/08/27(日) 02:37:36
おれ理系だけど、哲学は正直いらないと思うね。理学や工学は応用きくし ありきたりだが、自然界のわからない現象を理解したいって衝動は 本能的なもので、理工系の学問の必要性は疑う余地はないでしょう? それに比べて、今の哲学は結局言語の構造のとか、あまり意味のない 研究をするしかないんでしょ?そんな何も予言できないものには頭の 体操くらいの価値しかないんじゃないのかい?それに少なくとも本当 の意味で哲学をするのであれば、自然界の基本法則である、量子力学 や相対論くらいマスターしてからにしてほしいね。 少しでも勉強したなら自然界は人間の想像力をはるかに凌駕して いることに築くと思うよ。 自分で自分存在価値を主張しなければ黙殺されるような、現在の 哲学はもう廃止してもいいだろ。僕らは君らから教えてもらうことは 何一つないのだよ。
126 :
考える名無しさん :2006/08/27(日) 02:40:52
>>125 物理をまともに勉強している人間の言葉とは思えないけど、
この時代よくもそんなノーテンキなこと言えるな。おそらく素朴実在論の
信仰者なのかもしれない。
127 :
考える名無しさん :2006/08/27(日) 02:47:22
物理学も人間の言語活動の産物でしょうに。 人間が勝手に作り上げた観念の産物であるとも言いうる。 自然界の法則というが、法則なるものの実在性など証明されたわけでもない。 実験的検証のふるいにかけられたと称しても、所詮人間が勝手にとりきめた 規約の中でそう見なされているに過ぎないともいえるわけで、物理学者共同体に 受け入れらている観念でしかない。 全く別の言語体系を持つ存在ならば全く異質な「物理学」が構成されているかも知れないわけで。
128 :
物理屋 :2006/08/27(日) 03:02:08
>>127 これには強烈な反論がある、物理の法則は人間が勝手に作り上げた
ものだなんてとんでもない。我々はその物理法則を使って、現実の世界
で起きる現象について予言することができる。この予言は人間がかってに
決めたルールでは不可能である。ただ、完璧なまだ物理法則ほ存在していない
ことは、確かであってすべての物理法則は近似にすぎないことはしっかりと
理解しておく必要がある。ただし、この世界で起こっている現象はランダム
ではなくそこに規則性があり、その規則を理解すれば未来の現象を予測することが
できることは間違いない。この予言性こそ物理が人間が勝手に取り決めたルールでない
ことをの証拠である。つまり、物理や自然科学のおこなっていることは、いわば
神の指紋をよみとっていることなのだよ。だから、別の言語体系で物理を構築
しても同じ法則がでてきて、同じ予言が成り立つというわけ。
129 :
考える名無しさん :2006/08/27(日) 03:07:34
どっちもどっちなんだよ。 日本の大部分の哲学科も大部分の理科系も丸山真男の言う「蛸壷化」した社会の 内部で安住しているという意味では同じ穴の狢と言える。 古来フィジカにたいするメタフィジカである哲学であるというのに、現状は具体的な 科学の諸成果を勘案しない哲学が増えてきている。これは忌むべき現象であると言える。 諸科学の成果を勘案しつつ哲学的営為があり、それがフィードバックして諸科学に影響を 与えというような循環関係が見られなくなってしまった。 もちろんこれには学の細分化があるわけだろうが(事実、物理を専攻しているといっても、 物性物理を専攻している者が一般相対論を理解しているのか言えば、ほとんど無知であるのが 実情)、それでも欧米では特に英米系の哲学では諸科学と哲学の間の関係の横断性は日本に比べて 格段に見られる。事実、オックスフォード大学の哲学専攻では、哲学単独の研究というのではなく、 例えば量子論なら量子論を副専攻として、進化生物学なら進化生物学を副専攻として、 あるいは数学基礎論やら集合論、圏論などを並行して学修して哲学が可能となると考えてカリキュラムが 構成されているわけで、これはメタフィジックスとして元々あった哲学のあり方として極めてまっとうである。 現代哲学に影響を与えたフレーゲにしても、ラッセルにしても数学を専攻したり、 またウィーナーのように元々哲学にいながら数理哲学の博士号を取得し、サイバネティクスを 創始したり、クリプキのように18歳かそこらで様相論理の完全性証明をして本格的に哲学研究に 入っていく哲学者もいる。 その一方で日本の科学者はといえば、湯川や朝永などは例外的に哲学的思考に恵まれていた人だが、 多くは単なる技術屋さんと思えるほど、貧弱な哲学的思考しかできない者が多いわけで、 いずれにしても哲学と科学の関係がこれほど貧困になっている国は、もちろん欧米でもその傾向が 多少は見られるとはいえ、相当深刻といわざるを得ない。
130 :
物理屋 :2006/08/27(日) 03:14:27
まあバランスよく勉強した方がいいのはわかるが、哲学は正直いらねんじゃね ?ほかにも社会学とか文学とかあるじゃん、言葉遊びの哲学から物理に有益な影響を もらえるとは思えない。なにかあったら教えてほしい。
131 :
考える名無しさん :2006/08/27(日) 03:15:52
>>127 だからといって法則の実在性は何ら証明されたとは言えないよ。
ヒュームでも読んで見ればいい。
因果法則といっても所詮恒常的連接に過ぎないわけで、理論に基づく
仮説を実験結果が裏切っていないという偶然が生起しているに過ぎないわけで。
それを必然と科学者が呼ぼうと、偶然的に生起しているに過ぎないという論者に
対して論理的に反論できる根拠は何一つして存在しないよ。物理法則への懐疑を
破る根拠は示されていないというのが実情ではなかろうかと思う。
物理学者に中でも、そういう問題意識のある人は、物理学は世界の実在について
記述する学問ではなく、世界の解釈における道具主義的な見解にくみする傾向が見られるわけで、
単純素朴な実在論的な把握はやっていないわけで。
この辺はファン・フラーセンが参考になるよ。
132 :
考える名無しさん :2006/08/27(日) 03:24:07
>>130 君、システム理論が元々どこに由来していると思う?
ヴァレラやベルタランフィイよりもずっと前に、シェリングの哲学にその萌芽
が見られるわけ。さらには中世のクザーヌスの神学的思考からその着想が得られた
わけ。
ニュートンにしても然り。ライプニッツの無限小の思考がワイエルシュトラウスの極限の
考えに至り微積分法が体系化されたわけで、ライプニッツ哲学と不可分の関係に立つ。
さらに時空像をめぐるニュートンの絶対空間・絶対時間やそれへの批判者であるライプニッツの
関係主義的な時間・空間論は、後にマッハの相対主義的力学やマッハ原理へと継承され、
マッハ原理はアインシュタインの相対論にとってなくてはならないもの。
オイラーの力学はカント哲学との対質によりそれに刺激されて書かれたものであるし、
事例を挙げればきりがない。
133 :
物理屋 :2006/08/27(日) 03:27:26
>>131 うん、確かに、現在まで物理法則の予言ができているのが偶然であって
実は今までやってきたことは全然意味がないなんてことも
ありえなくはない(まあ、まずないね)でも、それが起きてから
物理法則を修正するばいい話で、実際にそうやって物理は進化してきた
それは、すべての物理法則は近似にすぎないという言葉に集約されている
だからといって、物理を構築することが無意味なんてことにはならないだろ?
物理法則の懐疑なんて考える前に構築してから考えようよ?それに、
物理法則の懐疑性なんてたぶん、みんな理解したうえでやってるよ。
物理法則には懐疑性がある。そんなことしかいえない哲学よりは
少なくとも意味はあるんじゃないでしょうかね?
134 :
考える名無しさん :2006/08/27(日) 03:36:37
>>126 この時代にしかも日本でよくもそんなノーテンキなこと言えるな。
物理や数学と違って、日本の哲学屋さんの発する自称哲学&思想は、
世界からほとんど相手にされておりません。
この先もこんな体たらくが続くようなら、容赦なく予算を切り詰められます。
135 :
考える名無しさん :2006/08/27(日) 05:36:43
哲学(笑)
136 :
考える名無しさん :2006/08/27(日) 06:02:02
>事実、オックスフォード大学の哲学専攻では、哲学単独の研究というのではなく、 >例えば量子論なら量子論を副専攻として、進化生物学なら進化生物学を副専攻として、 >あるいは数学基礎論やら集合論、圏論などを並行して学修して哲学が可能となると考えてカリキュラムが >構成されているわけで、これはメタフィジックスとして元々あった哲学のあり方として極めてまっとうである。 日本でもこうあるべきなのに、なんでこうしないのだろう?
自分たちに理解不能なものを学生に教えられるわけがないから
138 :
考える名無しさん :2006/08/28(月) 02:01:03
価値は見える人にしか見えない。それに尽きる。 見えない者に何を言っても無駄。原理的に理解し合えない。 ということでそのうち滅びるかもしれない。
似非学問に騙されるなよ
140 :
考える名無しさん :2006/08/28(月) 02:44:26
>>136 うわーなんかすげーのが来たなwww
いまどきいるんだ。こんな1570年代くらいで思考がとまってる奴www
141 :
考える名無しさん :2006/08/28(月) 04:34:23
142 :
考える名無しさん :2006/08/29(火) 04:35:10
143 :
考える名無しさん :2006/08/29(火) 05:03:01
144 :
考える名無しさん :2006/08/30(水) 03:57:44
似非学問の実態を見せつけるな
145 :
考える名無しさん :2006/08/31(木) 00:48:51
学問を超越した存在。 宗教も超越している。
146 :
考える名無しさん :2006/09/01(金) 01:43:58
宗教なんかはるかに超越してるだろ?芸術に近いものだね
147 :
考える名無しさん :2006/09/01(金) 01:50:41
むしろ、舞踏といったほうが良いだろうね。ランバダとか。
148 :
考える名無しさん :2006/09/01(金) 02:04:06
過激だな
149 :
考える名無しさん :2006/09/01(金) 02:06:23
おまえらはプラグマティズムっていう哲学を信仰してるだけだよ まずはそれを自覚することから始めよう
150 :
考える名無しさん :2006/09/01(金) 13:39:31
ほう
151 :
考える名無しさん :2006/09/01(金) 23:54:39
超知性の確立と言えよう。
152 :
考える名無しさん :2006/09/02(土) 09:29:35
ほほう
153 :
考える名無しさん :2006/09/05(火) 05:32:22
うほほ
154 :
考える名無しさん :2006/09/05(火) 14:15:27
155 :
考える名無しさん :2006/09/06(水) 02:13:38
カルトっぽいね。
156 :
考える名無しさん :2006/09/06(水) 02:14:46
言語的なことか、超越論超えられないんだろ
157 :
考える名無しさん :2006/09/06(水) 04:13:44
ペテンだろ?
そのままにすると、上手く行きそうななのに、劣等感が強いと自ら駄目にしてしまう。 そういう人はどういうことがいいものなのか知らないで育ったかわいそうな人なのだ。 だから、そういうこともあるんだってことを学んで、自分から不幸にならないように 気をつけてあげないといけない。
160 :
考える名無しさん :2006/09/07(木) 20:46:36
駆るとの洗脳は強烈だから
161 :
考える名無しさん :2006/09/08(金) 00:34:10
道である
162 :
考える名無しさん :2006/09/08(金) 04:27:51
またまたあ 煽りが下手だよイスラエルくん
163 :
考える名無しさん :2006/09/08(金) 08:03:02
164 :
考える名無しさん :2006/09/08(金) 13:34:42
哲学は、現状では学問じゃないんじゃないかな? 文献学・訓詁学はある意味で学問だけど、これは哲学ではないからなあ・・・ 現象学と分析哲学は学問性あるけど、あらゆる思考にとって汎用性のある原理をどれほど見出したと言うんだろう・・・これと言った成果あまりないような。
165 :
考える名無しさん :2006/09/08(金) 15:53:34
学問の可能性を考え 学問として可能なものは排除してきたんだから、残りが学問でないのは当然
166 :
考える名無しさん :2006/09/08(金) 19:45:46
最大限好意的に考えれば、メタ学問とでもいうか
167 :
考える名無しさん :2006/09/09(土) 09:42:41
哲学は諸学を行うに必要な知性(頭脳の知的な働き)を育てる為に有ります。 ですから哲学を諸学の源と言います。 頭脳が知的な働きをしないと無知蒙昧ですので、どの学問の道を目指しても駄目ですよね。
168 :
考える名無しさん :2006/09/09(土) 11:47:47
学問に必要とされるのは知性でなく訓練
169 :
考える名無しさん :2006/09/09(土) 19:39:28
学問に知性が無ければ記憶するだけの機械で間に合うんじゃないの?
性能良ければ良いと思うよ
171 :
考える名無しさん :2006/09/11(月) 01:59:31
機械には心を打ち込めないからダメ、、
172 :
考える名無しさん :2006/09/11(月) 02:40:24
173 :
考える名無しさん :2006/09/12(火) 01:35:39
哲学=砧歩
174 :
考える名無しさん :2006/09/13(水) 02:46:04
175 :
考える名無しさん :2006/09/16(土) 02:44:43
馬鹿どもがプギャオに完全敗北したようだなw まったく関係の無いレスを堂々と書き込んでも自治活動一つできないとはwwwwww そこで代わりに俺様が書いてやろうw 池田晶子さんの語ったことについて語りましょう。 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
176 :
考える名無しさん :2006/09/16(土) 16:07:21
177 :
考える名無しさん :2006/09/16(土) 22:47:20
ファルス(w
178 :
考える名無しさん :2006/09/16(土) 23:00:39
>>176 _,_,,, _ _
_ _(_)/ \ ◎_,-,_ロロ | |
l_j_j_j^⊃へ、 , へ ヽ | ̄ ̄ ̄ | |_ _| л __ | |
ヽ | | ̄| ゚ | (_) _ _ ̄ ̄/ / | ̄  ̄| lニ ニ フ |__| |__|
ヽヽ ノ_j ⊂_ l_j_j_j / /  ̄| | ̄ |_| '-' □
/ ー―― / ノ ̄  ̄  ̄
/ /ー '
179 :
考える名無しさん :2006/09/18(月) 14:45:24
180 :
考える名無しさん :2006/09/19(火) 03:12:03
永劫回帰とか、これはもう宗教以外の何者でもないだろw
182 :
考える名無しさん :2006/09/19(火) 23:58:50
要するに、哲学は釣りなんだよ。釣られたら負けw
183 :
考える名無しさん :2006/09/20(水) 01:34:31
184 :
考える名無しさん :2006/09/20(水) 01:37:17
敗北宣言って珍しいね 潔くて良いことだ
185 :
考える名無しさん :2006/09/20(水) 02:27:18
それはどうかな?
はたしてそうだろw
ああっ、もうダメッ! ぁあ…するっ、勝利宣言しますうっ!! また今日も勝ってしまった(プゲラワラw また今日も勝ってしまった(プゲラワラw また今日も勝ってしまった(プゲラワラw!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! また今日も勝ってしまった(プゲラワラw また今日も勝ってしまった(プゲラワラw また今日も勝ってしまった(プゲラワラw また今日も勝ってしまった(プゲラワラw また今日も勝ってしまった(プゲラワラw また今日も勝ってしまった(プゲラワラw また今日も勝ってしまった(プゲラワラw また今日も勝ってしまった(プゲラワラw また今日も勝ってしまった(プゲラワラw いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱい勝利宣言してるゥゥッ! んはああーーーーっっっ!!!また今日も勝ってしまった(プゲラワラw!!!
188 :
考える名無しさん :2006/09/21(木) 01:01:40
哲学のアホらしさは釣られた人間が一番よく知ってるというこの現実w
189 :
考える名無しさん :2006/09/21(木) 02:19:13
釣られた人間がアホである場合、 彼にとっては哲学がアホらしく見える という可能性もある
190 :
考える名無しさん :2006/09/21(木) 08:31:54
これだから哲学は(笑)
191 :
考える名無しさん :2006/09/22(金) 06:29:20
ヽ|/ / ̄ ̄ ̄`ヽ、 / 無職 ヽ フランス系埼玉人!クピエラです! / /〜\ | 続けますよ。 |-=・=-.:',.: .-=・=- | ウンコが出続ける限りは! | / ̄⌒ ̄ヽ | ⊂\/ ヽ  ̄~ ̄ ノ \/⊃ \/| ` ̄ ̄ |\/
192 :
考える名無しさん :2006/09/23(土) 05:41:23
哲り
193 :
考える名無しさん :2006/09/23(土) 20:08:17
屮り
/ , -一'´ / `ヽ、 \ヽ、:.:.:.:ヾヽ _.. -―- 、 /⌒ヽ〃 ., -一' \ ヽヘ:.:.:.:.}. } _. -=ァ‐ ¨ ̄` .:.`ゝ__ノ / \ }:.:./j/ . ´ // .:.:.:.:.:.:.:./⌒ヽ.:.:/ .:.:.:. 、 :.:... `ヽ ハ // . / / .:.:.:.:.:.: /ト、__,イ /.:.:.:.:.: }\丶:.:.:.:. ヽ } ! | /! .:.:.:.:./.:/ |' !.: ∨.:.:.:.:.: リ \`ヾー弋:.:..}} :jリ l/ | :.:.:.:.〃/ Vi.:.:.:l:.!:.:.:.:. j / / ヽ、`''ー∨ j/ l :.:.:./ {:.{ Vヽ:N:.:.:.: _/匕i` ,>‐!< お 願 い ヽ :.:.,' ヽ! ヽ f八:. ノ/イf_チ:::| ′ { ヾ \:.{ `ゝ _V|i. r'_;ン /^i ノ`ヽ リ み ん な 仲 良 く ヾ、 `'|ト,、 f´ ̄/ /ハ′ レ′ , -‐<iヘ> 、. _ゝ イ // }∨ │ l \ヽヽ 了i| j〈 〈〉 l l | ∨∧ー-、 :| l. ', ヽ ! ∨∧ _j | } ヽ ', V_ム-‐' 〉 } '  ̄`ヘ ヽ \:::::::/ 人` | \ ゙/ /:::::`ト 、 ___/ ',\ /´ /::::::::::j 〉:::\ {. /:::::::::::∧シネ
195 :
考える名無しさん :2006/09/24(日) 00:05:05
ペテンだろ?
196 :
考える名無しさん :2006/09/24(日) 00:14:31
似非
騙り
198 :
考える名無しさん :2006/09/24(日) 00:43:01
超学問であり、道である。と言えよう。
つまり宗教だろ?
200 :
考える名無しさん :2006/09/24(日) 02:09:17
あたりまえ
201 :
考える名無しさん :2006/09/24(日) 08:16:17
/ , -一'´ / `ヽ、 \ヽ、:.:.:.:ヾヽ _.. -―- 、 /⌒ヽ〃 ., -一' \ ヽヘ:.:.:.:.}. } _. -=ァ‐ ¨ ̄` .:.`ゝ__ノ / \ }:.:./j/ . ´ // .:.:.:.:.:.:.:./⌒ヽ.:.:/ .:.:.:. 、 :.:... `ヽ ハ // . / / .:.:.:.:.:.: /ト、__,イ /.:.:.:.:.: }\丶:.:.:.:. ヽ } ! | /! .:.:.:.:./.:/ |' !.: ∨.:.:.:.:.: リ \`ヾー弋:.:..}} :jリ l/ | :.:.:.:.〃/ Vi.:.:.:l:.!:.:.:.:. j / / ヽ、`''ー∨ j/ l :.:.:./ {:.{ Vヽ:N:.:.:.: _/匕i` ,>‐!< お 願 い ヽ :.:.,' ヽ! ヽ f八:. ノ/イf_チ:::| ′ { ヾ \:.{ `ゝ _V|i. r'_;ン /^i ノ`ヽ リ み ん な 仲 良 く ヾ、 `'|ト,、 f´ ̄/ /ハ′ レ′ , -‐<iヘ> 、. _ゝ イ // }∨ │ l \ヽヽ 了i| j〈 〈〉 l l | ∨∧ー-、 :| l. ', ヽ ! ∨∧ _j | } ヽ ', V_ム-‐' 〉 } '  ̄`ヘ ヽ \:::::::/ 人` | \ ゙/ /:::::`ト 、 ___/ ',\ /´ /::::::::::j 〉:::\ {. /:::::::::::∧シネ 上手ですね、、
202 :
考える名無しさん :2006/09/24(日) 08:53:50
>>1 あふぉに理解できる学問なんぞ存在しないよ。 でもカール・ポパーは人はみな 哲学者だと主張していたな。
203 :
考える名無しさん :2006/09/26(火) 08:37:55
ヽ|/ / ̄ ̄ ̄`ヽ、 / 無職 ヽ フランス系埼玉人!クピエラです! / /〜\ | 続けますよ。 |-=・=-.:',.: .-=・=- | ウンコが出続ける限りは! | / ̄⌒ ̄ヽ | ⊂\/ ヽ  ̄~ ̄ ノ \/⊃ \/| ` ̄ ̄ |\/
204 :
考える名無しさん :2006/10/19(木) 23:57:04
馬鹿どもがプギャオに完全敗北したようだなw まったく関係の無いレスを堂々と書き込んでも自治活動一つできないとはwwwwww そこで代わりに俺様が書いてやろうw 池田晶子さんの語ったことについて語りましょう。 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
205 :
考える名無しさん :2006/10/20(金) 01:39:34
哲学=砧歩
206 :
考える名無しさん :2006/10/20(金) 02:12:22
いやいや、鰻虎だろ?
207 :
考える名無しさん :2006/10/20(金) 22:42:58
学問かどうか。。。 微妙だな。 文献学に徹しているのであれば、ある意味でれっきとした学問ではあるが。 そうでない部分(こっちがより重要と思うのだが)は、むしろ現今の学問から手法も含めて外れたところを目指すべきなのでは?
208 :
考える名無しさん :2006/10/21(土) 05:34:47
哲学は学問。 ポモとは違う。
209 :
考える名無しさん :2006/10/21(土) 07:04:30
そのはずだわな
です。
211 :
考える名無しさん :2006/10/27(金) 03:58:43
ayashinaX!
212 :
考える名無しさん :2006/10/27(金) 06:21:50
暇つぶしだろ
213 :
考える名無しさん :2006/10/27(金) 06:39:22
哲学はひきこもりの宗教です。
214 :
考える名無しさん :2006/10/27(金) 06:43:56
215 :
考える名無しさん :2006/11/03(金) 01:23:53
今は学問じゃないね。
216 :
考える名無しさん :2006/11/03(金) 09:25:26
>>204 おいおいwwwww またまた俺のコピペかwwwwwwwwww
ついに俺のマラの臭さに降参したのかよm9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーーーッハッハーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
よほど俺の釜堀一筋30年のマラへのルサウンチマンが尽きたようだなぁニヤニヤ
ま、もとから俺様のマラの臭さには対抗すらできていなかったわけだが( ´,_ゝ`)
( ´,_ゝ`)DION規制の嵐で書き込めなかったのもわからない馬鹿が必死でわろえたよw
俺が書き込まなくても俺の影におびえて晶子晶子わめいていた馬鹿信者ワロスwwwww
217 :
考える名無しさん :2006/11/04(土) 00:10:25
基地外乙
218 :
考える名無しさん :2006/11/10(金) 18:10:31
66 :考える名無しさん :2006/11/10(金) 17:27:43
m9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーーーッハッハーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
夜勤者だったのがそんなに悔しいのかwwwww
自分だけ昼夜逆転のひきこもりニートだというのがはっきりしちゃったもんだからなぁwwwwwwwwwww
68 :考える名無しさん :2006/11/10(金) 17:29:55
>>18-24 すごいねぇw必死すぎwwwwwww
規制かかるまで力いっぱい拒絶反応繰り返しちゃったねぇw
お猿さんwウッキキッキィ〜wwwwwwwww
↑夜勤終えて就寝起床後にやることがこれってww
切ないよね
219 :
考える名無しさん :2006/11/10(金) 18:22:53
何のコピペだ
>>218 おいおいwwwww またまた俺のコピペかwwwwwwwwww
ついに俺のマラの臭さに降参したのかよm9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーーーッハッハーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
よほど俺の釜堀一筋30年のマラへのルサウンチマンが尽きたようだなぁニヤニヤ
ま、もとから俺様のマラの臭さには対抗すらできていなかったわけだが( ´,_ゝ`)
( ´,_ゝ`)DION規制の嵐で書き込めなかったのもわからない馬鹿が必死でわろえたよw
俺が書き込まなくても俺の影におびえて晶子晶子わめいていた馬鹿信者ワロスwwwww
立て看板 設置させてください、<(_"_)>ペコリ
『 ☆彡 目も見えず、耳も聞こえぬお人が、桜の木に抱きついている。
桜を、見たい、聞きたい、と言う。
さて、どうやって桜を見せようか?
☆彡 坐禅と見性 四十六章 公案見性
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1161444933/ 而二不二(ににふに)、不二而二(ふににに)、
二ではない(不二、ふに)、一の如し(一如、いちにょ)、それは、ほとけさま(さとり)のことです、どうですか、参禅していきませんか?
問う。
『 この場に坐したままで、30メートル先のローソクの炎を吹き消せ。 』
答える。 ・・・と。
☆彡沢木興道老師のなぞなぞ?
アメリカに 「我が妻は我が父の母なり、我が父は我が子なり、我が妹は我が孫なり」 という言葉があったそうな。
☆彡碧巌録(へきがんろく)第45則 趙州布衫(じょうしゅうふさん)
【本則】
禅僧「万法は一に帰す。では、一はどこに帰しますか」
趙州「私は若い頃、青州に住み、一領の布衫(実務着、サラリーマンなら背広と言うことかと)を作った。 その重さは7斤(4.2kg)もあった」
また、あるひと(ジャック、ラカン) 曰く(いわく)
「世界をキリストが支えている。キリストを聖クリストファーが支えている。では、その聖クリストファーを支えているのは何?」という謎々と同じかと。
‥‥……━★ 友好スレ
精神世界で癒される第16章仙界の癒し大混浴場(バトルなし)
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/healing/1162179911/
222 :
考える名無しさん :2006/11/11(土) 00:26:36
学問を卒業しているな
223 :
考える名無しさん :2006/11/11(土) 10:56:44
時間のある人考えてください これは物理。哲学。それとも宗教 ーーーヤフー検索:c点による時空論
224 :
考える名無しさん :2006/11/12(日) 01:50:07
思想=宇宙>>>>>>哲学=砧歩>>>>>>>>>その他の学問
225 :
考える名無しさん :2006/11/12(日) 01:52:34
死ってもの
226 :
考える名無しさん :2006/11/12(日) 03:00:32
○ ○ ○ ‖__‖__‖ / \ │-=・=-∴-=・=-│ \ / / \ ./ .-= =-:',..:-= =..\ ノ ゝ .\ / ´ ヽ` ̄ ヽニソ ー-゙:.、 /" ::. 、;:-=・=-.:',.:.-=・=-;:.. ヽ /i:.:.:.:. : . ,_ i / / ヘ:.:.:. : . i ハニエ!-!‐ヽ | ,イゝ、__ /| ヘ:.: . │〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ ノ / \:;:- 、 _ /:;:;:;:;ヽ ヽ ! ヾエエEァ´ / i:;:;:;:;:;:;:;\ :;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ \ ゝ、::::::::::: ' ノ |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヘ
227 :
考える名無しさん :2006/11/14(火) 08:05:33
ヽ|/ / ̄ ̄ ̄`ヽ、 / 無職 ヽ フランス系埼玉人!クピエラです! / /〜\ | 続けますよ。 |-=・=-.:',.: .-=・=- | ウンコが出続ける限りは! | / ̄⌒ ̄ヽ | ⊂\/ ヽ  ̄~ ̄ ノ \/⊃ \/| ` ̄ ̄ |\/
228 :
考える名無しさん :2006/11/14(火) 08:57:04
これは哲学ですか ーーーヤフー検索:C店による時空論 自然科学と人文科学とどうしたら接点がみつかるのでしょうか 検討ください
229 :
考える名無しさん :2006/11/14(火) 16:04:24
>>1 哲学って学問?
哲学は人が人間として生きる為に不可欠な「道理にあかるいこと」を促す為に有ります。
ですが哲学の牽引を担う、哲学界が道理に昧い為に「道理にあかるいこと」を促すことができず、
そのジレンマに陥っているのが哲学の実状です。
「道理にあかるいこと」を目指すには物事の理を悟れば良いのですが悟ると言う行為は学ぶこと
では得られませんので哲学と学が付いても学問の部類には入らず、それ以前の人間性を養うと意味
で哲学は諸学の源で有ると言う最重要の位置を哲学が受け持っているのですね。
学会の趨勢も知らずにテキトーに評価するなってば
231 :
考える名無しさん :2006/11/16(木) 02:50:19
↑杜玖椀も知らないソカ厨wwww発狂wwwwww
232 :
考える名無しさん :2006/11/16(木) 03:07:58
本邦の哲学の憂うべき頽状を見れば愛国心なども、いさけき期待をば 抱かさしむるべきものなれど世界に冠たる万世の文明国家たるを 任じ来たるものにあらずんば、などか東亜の盟主を維持せざるにあらずや。
233 :
考える名無しさん :2006/11/16(木) 08:25:58
>悟ると言う行為は学ぶことでは得られませんので哲学と学が付いても学問の部類には入らず 酷い日本語・・・本人だけがこの酷さに気づけない
234 :
日本人民共和国反対 :2006/11/16(木) 11:43:13
★哲学は、狂気のマルクス哲学を生んだ! 「社会的存在」という規範によって、「社会的存在」価値のないものは抹殺された。
235 :
考える名無しさん :2006/11/16(木) 21:14:24
哲学って臭い?
236 :
考える名無しさん :2006/11/17(金) 00:04:59 BE:313460036-2BP(1)
物事の理を悟るってどういうことだ?
>>230 ( ´,_ゝ`)どうしても自演とみとめたくないようだが、
プギャオが書き込んでいないのに救急隊員Aが名無しで大暴れしている件についてよく考えてみようw
つまり、このスレは、ぷぎゃお様以外には荒らせない「良スレ」だということだwwwwwww
m9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーーーッハッハーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
なぜこだわってしまうのか(笑)
1 :考える名無しさん :2006/09/11(月) 01:34:53
どうにも不思議な人がいるようです。
259 :考える名無しさん :2006/09/09(土) 02:19:44
>>254 「思想なんかいらない生活」という愚劣な本を書いた哲学思想オタ共通の敵。
思想オタが怒髪天を突く勢いで激怒している笑劇本。
まともな哲学者は最初から相手にしていない。
260 :考える名無しさん :2006/09/09(土) 02:22:31
↑こいつがそのイスラエル君。
259の勢古に対するコメントに異論があるなら、
どこがどうとはっきり言えばいいと思うのですが。
そもそもなぜそこまで過敏になるのでしょうか。
239 :
考える名無しさん :2006/11/18(土) 22:32:32
思想こそが宇宙の根元なんだよ。
240 :
考える名無しさん :2006/11/18(土) 22:51:24
>>235 ああ
マジで臭い
冷蔵庫には入れない方が賢明
241 :
考える名無しさん :2006/11/18(土) 23:04:43
「人はみな哲学者」って良い言葉だなぁ
242 :
考える名無しさん :2006/11/20(月) 19:57:52
学会の趨勢も知らずにテキトーに評価するなってば
243 :
考える名無しさん :2006/11/20(月) 20:05:10
プンチチンププチュップ゚シュッ も知らずにテキトーに評価するなってば らんチまだ?
244 :
考える名無しさん :2006/11/24(金) 00:45:07
核保有ブラッフが核武装論と別の議論とか言ってたバカは誰だ?w さすがの俺でも『構造と力』ぐらいは全部きちんと読んだ上で 浅田に関してコメントしてる。少なくとも本気で核武装に向かって突き進みかねないと、 大国の情報機関に本気で信じ込ませなきゃ通用せんのだぞ。批評空間も逃走論も ヘルメスも文化臨界点もちゃんと全部読んでるし、岩波の原典もある程度読んでる。 だから、お犬様のウンチを公園からひろってくる雑魚によるゴミ以下のレスと違って 本質を捉えてるし、情報も半端なく深い。 別の議論にしたら、最初からブラッフだと見透かされるようなやり方になるだろう。 誰がそんな愚かなブラッフを仕掛けるんだよw 少なくとも、社会全体に与える言論の衝撃も かなりの強度だけど、良貨なので悪貨(原典を全然読んでないバカ)に 駆逐されがちだな。まだだ!まだ実際に核保有に向けた具体的な動きを見せなきゃならん。
245 :
考える名無しさん :2006/11/24(金) 01:51:41
学問の最高位に置く考えと最下位に置く考えがあるそうで。
「\ .「\ 〉 .> 〉 〉 / / / / / | / | / / / / ( 〈 . / /. \ `\ |ヽ | \ \ / | ヽ `´ ノ / ___ / / / _ ヽ \ 最先端じゃよ? │ │ │ ○ ○ │ \______/
247 :
考える名無しさん :2006/11/24(金) 02:07:18
哲学そのものは学問とはいえない 哲学史なら学問といえるだろうなぁ。
248 :
考える名無しさん :2006/11/24(金) 17:23:35
>247 だね。かつては哲学も学問だった。
249 :
考える名無しさん :2006/11/24(金) 21:37:08
宗教だろ?
宗教と勘違いするやつは哲学無視したほうがいいよw
251 :
考える名無しさん :2006/12/23(土) 23:50:06
>>232 おいおいwwwww またまた俺のコピペかwwwwwwwwww
ついに俺のマラの臭さに降参したのかよm9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーーーッハッハーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
よほど俺の釜堀一筋30年のマラへのルサウンチマンが尽きたようだなぁニヤニヤ
ま、もとから俺様のマラの臭さには対抗すらできていなかったわけだが( ´,_ゝ`)
( ´,_ゝ`)DION規制の嵐で書き込めなかったのもわからない馬鹿が必死でわろえたよw
俺が書き込まなくても俺の影におびえて晶子晶子わめいていた馬鹿信者ワロスwwwww
252 :
考える名無しさん :2006/12/24(日) 03:32:09
思想=宇宙>>>>>>哲学=砧歩>>>>>>>>>その他の学問
253 :
考える名無しさん :2006/12/26(火) 06:22:35
思想か
きみたち、思想の力を侮っていないか?
自己意識>>>思想=宇宙>>>>>>哲学=砧歩>>>>>>>>>その他の学問
256 :
考える名無しさん :2007/01/03(水) 05:20:37
257 :
考える名無しさん :2007/01/07(日) 05:59:43
念力を知らない人間が多すぎる
258 :
考える名無しさん :2007/01/12(金) 05:05:07
申し訳ないが、私は知っているよ。>257
259 :
権藤有二郎 ◆EN8cDNURt. :2007/01/12(金) 06:31:31
なんでも対象範囲に出来る点が哲学の学問としての特徴でしょうね。 でもその点において論理学にはかなわない
260 :
考える名無しさん :2007/01/12(金) 07:39:57
みのもんた 6:40分のコメントで本音をポロリ 秋山をカバった上、桜庭に圧力発言 「これ以上あれこれ言わないほうがいいね」 秋山に対するコメントは笑顔で、桜庭のコメントは渋い顔で
261 :
考える名無しさん :2007/01/12(金) 12:44:54
学問ではなくて趣味 考える為に考える人。 考えること自体が趣味の人。 が哲学者。 ゆえに一般の人からはそんなこと考えて何になるの?となる。
262 :
ぷえさん、 :2007/01/13(土) 07:20:57
(( (ヽ三/) (ヽ三/) )) (((i )__ ( i))) / /⌒ ⌒\ \ ( /( ●) (●)\ ) /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ | ∵∴∵∴∵∴∵∴∴ | | ∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵| \ ∵∴∵∴∵∴∵∴:入 |.( 'ー-‐' ヽ. ー' | |.( 'ー-‐' ヽ. ー' | ヽ. /(_,、_,)ヽ | ._|. / ___ .| _/:|ヽ ノエェェエ> | :::::::::::::ヽヽ ー--‐ / ::::::::::::::::ヽ \ ___/ヽ コッチデツヨ?
263 :
考える名無しさん :2007/01/13(土) 09:37:58
9 :考える名無しさん :2006/04/18(火) 17:23:04 古語である杜玖椀はほとんど発音不可能なんだが、 強いて発音すれば 「ゝんどぅきゅぅあぁぇぁん?」 これがなまったのが現代語の「ドキュン」。
264 :
考える名無しさん :2007/01/14(日) 17:18:45
で?
265 :
考える名無しさん :2007/01/16(火) 04:39:48
266 :
考える名無しさん :2007/01/16(火) 06:31:06
自らの感情の現われを素直に受け取り湧き上がる疑問に素直に対峙し、 結果、真実の追求でなく快楽や更なる自己の向上の追求を己の喜びと感じるようになったとき、 それは、哲学の世界とは別のものなんでしょうか?
267 :
考える名無しさん :2007/01/16(火) 07:46:43
「滑らせろー」だけなら誤魔化せたかもしれないけど、 秋山が桜庭のタックル抜いたとこで「はい。滑ったー」なんて言ってるんだから誤魔化しようもないよな。
268 :
考える名無しさん :2007/01/17(水) 08:30:59
( ^ω^)嗚呼なんてすばらしき東大法。 運知度は世界的。人気実力すべてにおいて逮捕されたいのかね?
269 :
考える名無しさん :2007/01/18(木) 00:18:46
「滑らせろー」だけなら誤魔化せたかもしれないけど、 秋山が桜庭のタックル抜いたとこで「はい。滑ったー」なんて言ってるんだから誤魔化しようもないよな。
270 :
考える名無しさん :2007/01/19(金) 04:54:42
860 :考える名無しさん :2007/01/19(金) 03:26:30 -ーv,_r 、 ,-‐彡彡彡i川i;ミヽ i'彡彡 ヾ、ミi、 lミ'' 二__ニ__ 二 ヽミ! ト;_,,,,,,__ __,,,,,,_ ;ミミ| f|. =・= H =・=~iー6)リ 'ヒ______.ハ、_____ノ !!| |' ,-ムー、 ` 人____ ___ ヽ rrrrrrri > . / / ゙Y" \ ヽ, ̄  ̄、ヽ._ノ/ \ ヽ---一´/ \ / ̄ ̄ ̄ ̄) * ( ̄ ̄ ̄ ̄) | ─< |\ >─ ( | ) / (|ミ;\ ( ) ヽ  ̄ ̄) /(___人|,iミ'=;\ (  ̄ ̄ ) /" ̄ ̄ ̄ ̄ / 《v厂リiy\  ̄ ̄ ̄ ̄\ おいおいおいおいwwwwwまたまたペいに俺のマラマラの臭さに降参したのかよ( ^ω^) プギャーーーッハッハーヒャヒャヒャヒャヒャヒャよほど俺の釜堀一筋30年のマラへの対抗すらできなかった 「最終学歴フプフヒャヒャプフヒャヒャピフヒププフヒャヒャピフヒャフヒャヒャピフヒャャピフヒャヒャヒャ゚ンチプフヒャヒャヒャヒャ ルサウンチマンぁニヤニヤま、もとから俺様プシュプフヒャヒャヒッシュッ゚゚チュッ学部卒」わらウム・・・・
271 :
考える名無しさん :2007/01/22(月) 00:32:35
>>244 もう核は古い。
核を無力化する念力兵器の時代が幕を空けつつある。
すでに研究に着手し、核分裂、核融合反応の制御、
そして各種ミサイル、爆撃機、戦闘攻撃機の進路を自在に改変する念力を持つ者が
多数存在する非核国家もあるらしい。
我国も出遅れてはならない。
人種的にモンゴロイドは念力を持つ者の割合が多いとも聞く。
272 :
考える名無しさん :2007/01/23(火) 08:17:32
そうかな?
273 :
考える名無しさん :2007/01/23(火) 08:42:35
常識。
274 :
考える名無しさん :2007/01/26(金) 06:43:12
哲学は諸学問の中心に位置して、それらを君臨・統合する学問の王者
276 :
考える名無しさん :2007/02/06(火) 21:16:27
欧米の哲学者から見ると日本の自称「哲学者」は言葉遊びに逃げ込む傾向が強いそうだ。
277 :
考える名無しさん :2007/02/06(火) 22:07:39
( ^ω^)嗚呼なんてすばらしき東大法。 運知度は世界的。人気実力すべてにおいて言葉遊びに逃げ込む傾向が強いようだね?
哲学をファンタジーか何かと勘違いしてる人は多いけど 物理的、かつ数学的、社会的に間違っている事は哲学ではないからね。 この板で説明するまでもないんだろうけど
へー。
281 :
考える名無しさん :2007/02/16(金) 07:04:35
( ^ω^)哲学は学問というか学悶だお!悶邪〜♪
>>281 今ノーベル賞に一番近い男に何を言うか・・・
分け前が欲しくないのか
284 :
考える名無しさん :2007/02/20(火) 02:33:02
( ^ω^)嗚呼なんてすばらしき東大法。 運知度は世界的。人気実力すべてにおいて言葉遊びに逃げ込む傾向が強いようだね?
光司の時は協会をあげた片ヤオ。本人は知らない。磐石の寄りとか言っていたが ヤオが一番やりやすいのが、ああいう相撲。 マルは光司が弱すぎて苦労していたからな。
286 :
考える名無しさん :2007/02/20(火) 09:49:21
, -‐';:;:;:;::;:;::;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ、 /ヾヾ;:!:;/;:/:;;:;:;:;::;:;:;;::;:;:;:;:ヘ、 /;:;:;:i´ `` `.`..´..´..´..´ ´ `i;:;:;:;:i |;:;:;:;| ... ........................ |;:;:;:;:;| . |;:;:;:;| ......... ... |;:;:;:;:;| . |;;;;;ノ. ,;;;━━;,,ノ i,,;━━;;;,、ヽ;;:;;;| i';;;i´ ,ゝ,zェェ.ュ'.: '' ::´zェェ.ュ、_, `i;;;`i | ;;| '´ `''''' ´ : :::` '''''´ `` |;; | . !.'|. ,; ;:、 i' .! `|. ,-'(..、___;...)ー、 .|‐' . | /´ ______ .ヽ、: | . !. i f=ニニニニニ=ァ'' | : ,! いやいやこっちだよ? .______,ヽ、 : | `''ー‐‐‐‐''´ | : .ノゝ、___ ;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ : !. . ̄ ̄ . ,ノ ;;// i;:;:;:;:;:;;:;:;:; ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i\` ` '´.'// |:;:;:;:;:;:;:;:;:;
__,,,,_ /´  ̄`ヽ, / 〃 _,ァ---‐一ヘヽ i /´ リ} | | ‐-=・=--=・= | ヽ rrrrrrri > ./ / ゙Y" \ ヽ, ̄  ̄、ヽ._ノ/ \ 分かるか? ヽ---一´/ \ / ̄ ̄ ̄ ̄) * ( ̄ ̄ ̄ ̄) | ─< |\ >─ ( | ) / (|ミ;\ ( ) ヽ  ̄ ̄) /(___人|,iミ'=;\ (  ̄ ̄ ) /" ̄ ̄ ̄ ̄ / 《v厂リiy\  ̄ ̄ ̄ ̄\ / / ゙|,/'' v:,,、.¨)z,_ \ / / ミ/ .-─ .゙》z、 \ / / 〔」″ノ‐ 、u ¨\ ) ( / ゙|, ..冫 .rー  ̄\_ |
288 :
考える名無しさん :2007/02/24(土) 00:21:47
きみたち、思想の力を侮っていないか?
289 :
考える名無しさん :2007/02/27(火) 01:48:26
運知思想をしらんのか?
290 :
考える名無しさん :2007/02/28(水) 01:59:06
知っているつもりになってる厨wwwwwwwwwww
291 :
考える名無しさん :2007/02/28(水) 02:23:43
>>290 学問ではシッタカになることが最終形
考える人になる奴と
試験で試される人とは異次元だろう。
292 :
考える名無しさん :2007/02/28(水) 02:27:19
で? 運知思想とは?
ソクラテスだって自分が何も知らないと言う事を知ったかぶりしてるよね
学問とは何か?
295 :
考える名無しさん :2007/03/06(火) 02:31:50
思想=宇宙>>>>>>哲学=砧歩>>>>>>>>>その他の学問
296 :
考える名無しさん :2007/03/06(火) 21:10:06
いまはもう違う。
297 :
考える名無しさん :2007/03/17(土) 01:45:32
思想の価値は見える人にしか見えない。それに尽きる。 思想を理解するにはセンスが必要なのだ。 そしてそれは後天的に身に付くものではない。 持たざる者に何を言っても無駄。原理的に理解し合えない。 また持たざるものが持っているふりをしようとしてもみっともないだけなのだ。 がしかしそのみっともなさを理解できるのはセンスを持って生まれたものだけなのだ。 ことほどさように思想とは人を断絶させるものなのである。 そして現実に商売の種になる。 それを傍からとやかく言われても、痛くも痒くもないのだよ。 思想の恩恵に浸りきっているものは終生幸福なのだよ。
298 :
考える名無しさん :2007/03/20(火) 18:07:44
念力〜
299 :
考える名無しさん :2007/03/21(水) 02:08:50
300 :
考える名無しさん :2007/03/21(水) 03:57:33
300 ↑同意
301 :
考える名無しさん :2007/03/22(木) 02:50:14
302 :
考える名無しさん :2007/04/06(金) 04:34:17
光司の時は協会をあげた片ヤオ。本人は知らない。磐石の寄りとか言っていたが ヤオが一番やりやすいのが、ああいう相撲。 マルは光司が弱すぎて苦労していたからな。
すみません、教えてください。 (他スレに最初に書き込みましたが、こちらがふさわしいスレだと思いましたので、再録します) 哲学は、論理学を厳正に運用して探求を進めていっている学問なのですか? 出発点として「これをも疑ってかかったらここからどこへも進みようがない」という何らかの設定があり、 さらにそこからの一歩一歩の進め方にもルールがあって、「合同律」だの「反射律」だの、 とにかく論理式に書き表してみたときに正しいようなものでないと、どこかで展開に誤りがあって、 という具合に進められていって、その結果としてたくさんの間違っていない結論や仮説に到達している、 という現状なのでしょうか? 要するに、なんで諸説あるのかがわからないのです。 「正しさ」の約束事をきちんと守っている限り、正解にバリエーションはできないだろうに・・・、と。 哲学においてもいわば数学の「虚数」のように、日常生活ではおよそ関係してこない概念(や用語)の設定が 必要になってくるんだろうとは思います。また、微分・積分といった解析手法にあたるような、 なにか独特の論理展開もちゃんと無矛盾に成り立ったり有効だったりするのかも、とまで空想します。 哲学はどの程度まで論理学なのでしょうか? (続く)
(続き) そして、もし哲学が数学と同じような難しさを持っているなら、 私ではお手上げだなあと思っています。 (数学はちんぷんかんぷんですw 数学研究者や、それを用いて研究を進める物理研究者ほどには 論理を扱う知性がないと、哲学なんか到底かじれないって感じです) 言い換えると、極端ではありますが、数学もできない人が哲学なんかできるはずがない、と。 なぜか数学よりも簡単で誰でもが参加できる分野に思われているけれど、 論理を扱うのであれば、適当な、算数や自然数程度の知識や範囲で結論までもっていこうというのは 傲慢すぎますよね。 だらだらとすみません、とにかくそんなことを思っています。
うわ、これではスレッドストッパーですね。 どーか別の流れになっていってちょーだい もうちょっと調べたり考えたりしてみます!
306 :
考える名無しさん :2007/04/29(日) 02:03:40
哲学は超学問。
307 :
考える名無しさん :2007/05/01(火) 01:24:45
334 :考える名無しさん :2007/04/30(月) 22:06:37 知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの 初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を 心の拠り所にしている人間が存在するという事実が切な過ぎるよね。 ふてくされたバカボンのパパにぴりぴりしちゃってるような人間がやるのにちょうどいい学問w
522 名前:考える名無しさん :2007/04/17(火) 07:21:11 ルサンチマンとか誤った用語をだめだめとか言ってもねwwwwwwww ルサウンチマンですよ 523 名前:考える名無しさん :2007/04/17(火) 11:34:59 プッ。 だから馬鹿文系といわれる。 普段でもdeviceをデヴァイスとか表記してるんだろ。 ラジオをレィディオゥとか言ってろ。
309 :
考える名無しさん :2007/06/26(火) 01:11:22 O
哲学が学問をつくる。
学問でないとしたら何だというのか 人生論だとでもいうのか
>>1 ラッセルやウィトゲンシュタインも一応哲学に入るだろ…
312 :
考える名無しさん :2007/06/26(火) 06:41:22 0
334 :考える名無しさん :2007/04/30(月) 22:06:37 知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの 初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を 心の拠り所にしている人間が存在するという事実が切な過ぎるよね。 ふてくされたバカボンのパパにぴりぴりしちゃってるような人間がやるのにちょうどいい学問w
哲学は宗教の一種だろ。 過去の哲学者を神格化したりする。 インド哲学がほぼピンドゥー教の 教えや思想なんかを指すのと同じ。
314 :
考える名無しさん :2007/06/26(火) 18:06:13 0
>>313 知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を
心の拠り所にしている人間が存在するという事実が切な過ぎるよね。
ショーツの構造上、アナルや性器に食い込むようにできているから、しょうがないよ。
かわりにぶかぶかのトランクスをはくわけにもいかないしね。
女性は尿道が短いからプチ失禁もよくあること。
いちいち騒ぐ人間が存在するという事実が切な過ぎるよね。
光司の時は協会をあげた片ヤオ。本人は知らない。磐石の寄りとか言っていたが ヤオが一番やりやすいのが、ああいう相撲。 マルは光司が弱すぎて苦労していたからな。
317 :
考える名無しさん :2007/08/07(火) 15:59:08 0
そんなこと誰でも知ってるわ いばるな
いや、ガチだと信じてるアホはけっこう多い。
319 :
考える名無しさん :2007/08/20(月) 23:19:47 0
320 :
考える名無しさん :2007/08/21(火) 17:02:23 0
: rイマ^乃、 : .: 〈::;_,,,.ィく : アラ石株の方はどうですか? .:/ , - _ン `) フマさん ィオ二ノ}` 幺ィi'´: ´ . : .l ..::... ..:l : : /゙,,、_ ..:! : : ! 、/ `ヽ、_,゙、 : ン_,i `メ_) :
322 :
考える名無しさん :2007/08/27(月) 04:20:12 0
最強最期の似非学問
323 :
考える名無しさん :2007/08/27(月) 05:03:24 0
学問かこれ。 頭の中身見せるだけの趣味悪い遊びだろ。
324 :
考える名無しさん :2007/08/27(月) 05:05:09 O
文系のほとんどは学問じゃない。
37 :考える名無しさん:2006/04/22(土) 19:46:05
>>27 反論可能性のない言葉遊びで精神論を振り回し、
特定のコミュニティの団結の旗印になるだけのそんな土人思想、
カルト宗教となんら変わらんわ。
38 :考える名無しさん:2006/04/23(日) 20:19:09
,..--‐‐‐‐‐‐‐‐---..
/::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) ←37
i⌒ヽ;;|. -=・=‐ .‐・=-.|
/::::::::::::::::::::::"ゝヽ ヽノ
/::::::::::::::彡彡,,ヾ, ヽヽヽ i
| ∵∴∵ ` ー--‐ '"'´∵∴| はい、アヌスを攻められると弱いんです★
| ∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵|
\ ∵∴∵∴∵∴∵∴/
_ /:|\\ 、.,,,,.. ,/入
327 :
考える名無しさん :2007/08/27(月) 06:45:23 0
グーグル検索ーーーー c点による時空論 哲学といえるでしょうか。宗教ではなく学問と 考えたい。無限と言うことそして矛盾と言うこと このぎりぎりを考えていますが
116:考える名無しさん :2007/08/27(月) 08:13:27 0 [sage] 哲板では「多数派の意見が正しい意見」というのが多数派w 114が地球上の人類を洗脳しまくって多数派を形成すれば、 114が正しいという事になる。原理的に哲板の多数派に従って 言えばね。
唯一最高の学問。 哲学以外は学問じゃあない。
日本では、戦後、学者・知識人が圧倒的な数で、「科学的社会主義」などという、ソビエト帝国型の考えに 集団で脳を犯されたので、「科学的」といえば「社会主義(共産主義)のことだと信じ込んで、この 「科学的社会主義」という宗教を日本国民に、各種高級学問の振りをして押し付けた。それを商売として やったのが、岩波書店である。だから日本国民の方が、すっかりイヤ気がして、「科学」というコトバを 使わなくなった。なぜなら使ってみても、ちっとも「科学的」ではないからだ。「君の考えは科学的だね」 と友人に言ってみると、まるで、馬鹿丸出しで、「一体、オマエは何が言いたいんだ」と、相手から嘲笑 されるからである。ソビエト教の信者以外の世界では通用しない。だから、日本人の「科学」不振は物凄く 深い。そこで、私が、「哲学は科学じゃないんだよ」というと、日本人はケゲンな顔をする。何を言って いるのか分からない。哲学というのは、日本では「文学部哲学科」だから「文学」のお友達で、これは、 絶対に「文科系」だよ、となる。そうではない。哲学は、科学の一種とは違う。神学の一族なのだ。 Philosophy is not a science! アメリカ人やイギリス人の大卒の人に尋ねてみるとよい。彼らは、必ずこう言う。例外はない。 こんなことも知らないで日本人は、「自分達も欧米人に負けない高等学問をやっている国民なのだ」と 思いこんでいる。日本の大学生が、学制(カリキュラム)として大学で受けている講義は学問などでは ない。あれは「土人のコトバ遊び」だ。 副島隆彦「決然たる政治学への道」P171〜177
331 :
考える名無しさん :2007/09/05(水) 03:07:14 0
332 :
考える名無しさん :2007/09/05(水) 03:29:58 0
>事実、オックスフォード大学の哲学専攻では、哲学単独の研究というのではなく、 >例えば量子論なら量子論を副専攻として、進化生物学なら進化生物学を副専攻として、 >あるいは数学基礎論やら集合論、圏論などを並行して学修して哲学が可能となると考えてカリキュラムが >構成されているわけで、これはメタフィジックスとして元々あった哲学のあり方として極めてまっとうである。 日本でもこうあるべきなのに、なんでこうしないのだろう?
333 :
考える名無しさん :2007/09/05(水) 03:59:37 0
開拓は、テストで100点取るのとは違うことだからじゃないか。 単純に我が子の成長を見守ると考えても、100点取れる子に育てればそれで終了なのか、 未知の分野に切り込んでいけるという自分じゃ評価しにくいけどゾクゾクするような力を養ってもらうと満足なのか。 日本は、100点とれる子が好きだし、親も100点目指してきた子なんだよ。
335 :
考える名無しさん :2007/09/05(水) 05:41:35 0
またそういう冗談を
哲学とは言わんが、思想史くらい必修にならんかね。
337 :
考える名無しさん :2007/09/05(水) 14:31:24 0
兎に角、学校への宗教の干渉を断ち切るべきだ。
338 :
考える名無しさん :2007/09/05(水) 14:58:53 0
そもそも哲学擁護派の言ってる「学問」と 哲学排除派の言ってる「学問」がズレたる
339 :
考える名無しさん :2007/09/06(木) 01:43:21 0
古来の哲学の姿に拘ると
>>332 みたいなことになるんだろうが
文献学・思想史を中心とした現状の日本におけるアカデミックな「哲学」を保持するなら
歴史学の一分野にするのもひとつの手だ
340 :
考える名無しさん :2007/09/07(金) 06:11:34 0
つまり、一部は学問、ということ?
ごく一部
342 :
考える名無しさん :2007/09/12(水) 08:11:00 0
343 :
考える名無しさん :2007/09/14(金) 01:28:55 0
>>325 「複数の人間」が書き込んでいるというのが、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサンチマン(=ル・サンチマン)に重篤に冒された人間の主張なのだが、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサンチマン(=ル・サンチマン)に重篤に冒された人間1人が、
書き込みをやめるとパッタリと、知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパ
みたいなルックスの初老リーマンへの必死の援護射撃が全く無くなってしまうところが何とも、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサンチマン(=ル・サンチマン)に重篤に冒された人間クオリティであって、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサンチマン(=ル・サンチマン)に重篤に冒された人間の虚妄に充ちた人生を、
的確に表象していなくないと言えなくもない。要は、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサンチマン(=ル・サンチマン)に重篤に冒された人間の当然の成り行きなんだよね。
↑基地外だなwww
345 :
考える名無しさん :2007/09/15(土) 08:41:22 0
気の利いたこと言ったつもりで繰り返すvaka
346 :
考える名無しさん :2007/09/15(土) 16:53:51 0
/シ彡シ'´ _ ,ニ_二 三‐`、 `ヾミミミヽ . ,'ilif'彡' ,' _,..-ュ ̄ fニ三三ミヽヾミミミヽ jlリイ彡! :,ィ彡'"´ :. :. .:' `゙' ヾミミミミ', l{i{l{lノリ ,'fi´ _, i :. ';=―一 ',ミミミミ! {lilili/{ ' ,.-‐'"´,:,! ' 、ー-‐ ' Nlハ⊥ |lilifリハ .: '、 _,.ノ,' ,. }、 tf{´i, l| . Wリ小! .: ,ゝ^ :: ヽ `!) Vl なに一つ美しくなかった ゞ干ミ} : / _J_ 丶 }'´ / '、Yヾ :. l /ィ三三シ'^ / ノ ヾ.f'、:.:. '´ '"~"' /l'´ ヽ._):.:.、 ,. ' l トi、ヾ:.. 、 _,. - ' |
347 :
考える名無しさん :2007/09/16(日) 07:51:07 0
>>346 思想の価値は見える人にしか見えない。それに尽きる。
思想を理解するにはセンスが必要なのだ。
そしてそれは後天的に身に付くものではない。
持たざる者に何を言っても無駄。原理的に理解し合えない。
また持たざるものが持っているふりをしようとしてもみっともないだけなのだ。
がしかしそのみっともなさを理解できるのはセンスを持って生まれたものだけなのだ。
ことほどさように思想とは人を断絶させるものなのである。
そして現実に商売の種になる。
それを傍からとやかく言われても、痛くも痒くもないのだよ。
思想の恩恵に浸りきっているものは終生幸福なのだよ。
348 :
考える名無しさん :2007/09/16(日) 08:55:00 0
>>347 思想を理解するにはセンスが必要とありますが、それは幼少時代から、高校大学ぐらいまで、
一生懸命、何かに取り組んだ人であれば、形は違えど、感じられると思います。
俺には、センスがないと諦めているようでは、駄目だと思います。
頭の中のみっともなさは、頭のいい人(僕もそこそこだと思うが)は、そのみっともなさが見えないし、
そういう人の人生を主観的に観てきたわけではないから、(ちょっと変態チックだった中学時代はあるが)、
あんまり自己否定しなくて良いと思いますよ。
みんな、自分の人生の中で、考えてきたことと、それまでの人生、予感などによって、歩んでいくと思うから。
>頭の中のみっともなさは、頭のいい人(僕もそこそこだと思うが)は、そのみっともなさが見えないし、 みっともない文章を綴るセンスの悪さ、頭の悪さは一目瞭然だよね。
電車に乗ってたら女子小学生が大量に乗ってきて囲まれた マジうぜぇ ○女子小学生 ● オレ ━━ドア━━ ●●● ●●●●●キャッ キャッ ●●○●● ●●●●● ワーワー ●●● アハハ
352 :
考える名無しさん :2007/09/16(日) 16:16:24 O
哲学なんて真実にこびりついた垢みたいなもんさ♪
353 :
考える名無しさん :2007/09/16(日) 18:19:45 0
日本人研究者の科学論文は、物理学や材料科学などの分野で 世界をリードする例が多く見られるが、 工学や環境などの分野では、やや影が薄い、という実態が 文部科学省・科学技術政策研究所の報告書で4日発表された。 同研究所は、米国の調査会社の論文データベースを使い、 1999〜2004年に発行されたもののうち、 引用回数で上位にある約1万件の重要論文を分析した。 その結果、日本の占有率は9%で、米国(61%)、ドイツ(13%)、 英国(12%)に次ぎ4位だった。5位以下はフランス(7%)、中国(3%)だった。 分野別では物理学や化学、材料科学、動物・植物学などで、日本の占有率が9%以上の領域が多く、 特に特定の超電導材料を研究する領域では日本発が約6割を占めた。 生体分子の機能解明や新材料開発といった学際的分野でも、占有率の高い領域が多くみられた。 一方、工学、環境・生態学、宇宙科学などでは占有率が9%を下回る領域が目立った。 【また精神医学・心理学、社会科学、経済学は0%だった】。 (2007年4月5日0時56分 読売新聞) 文系 0% 無意味な論文書いておもろいんか?
354 :
考える名無しさん :2007/09/17(月) 09:40:07 0
355 :
考える名無しさん :2007/09/17(月) 16:07:15 0
無意味なもので飯を食う技術
356 :
考える名無しさん :2007/09/20(木) 15:34:16 0
357 :
考える名無しさん :2007/09/20(木) 18:22:15 0
↑やべえええええええええええええええええ
大相撲熱闘譜「千代の富士時代」の九重親方の手記を読むがいい。 千代の富士は若い頃、北の湖のあまりの強さに驚いていた。 そして隆の里の怪力にも悩まされた。 小錦とも対戦したが、驚いたのは最初だけだったようだ。 小錦対策がわかると負けなくなった。 だからあえて手記で小錦のことなど触れていない。 このことからわかるように、北の湖と小錦は強さのレベルが違うのだ。 その怪物北の湖が最も強かったと認める男、それが輪島である。
359 :
考える名無しさん :2007/09/21(金) 15:34:18 0
ごくっ
360 :
考える名無しさん :2007/09/25(火) 01:32:05 0
361 :
考える名無しさん :2007/09/25(火) 14:27:47 0
>>1 知識を信じるのが「宗教」
現象を特定するのが「科学」
疑い、抽象的な概念へ客観視する作業が「哲学」
引用。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E5%95%8F >学問(がくもん)とは、文化の1つで、系統的・体系的知見の総体である。
>学門の専門家を一般に「学者」と呼ぶ。
>学問については体系化された知識を指すことが多い。ただし、
>学問を知識のことだとするのは、あくまで一例であり具体的な意味や
>目的による定義は多数存在する。また主観的にも意味合いが違ってくる。
最後の3行に注目。
知識だと誇張して誤認(解釈)する香具師がどれだけ存在するかが問題である。
歴史哲学や、科学哲学は哲学の一部であっても哲学そのものではない。
哲学は行う、すなわち考える行為の1つで他人の哲学の知識を無限に
蓄えてもそれは哲学とはいえない。
また他人に哲学の知識を押し付ける(信じさせる)ことや、考えの多様性を
否定する特定の収束する思考に誘導するのはアンチ哲学といえるだろう。
362 :
考える名無しさん :2007/09/25(火) 14:52:12 0
361 ほぼ賛成ーー判る気がする 本質を求めるのが哲学。
363 :
考える名無しさん :2007/09/27(木) 03:39:59 0
>>353 知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を
心の拠り所にしている人間が存在するという事実が切な過ぎるよね。
ショーツの構造上、アナルや性器に食い込むようにできているから、しょうがないよ。
かわりにぶかぶかのトランクスをはくわけにもいかないしね。
女性は尿道が短いからプチ失禁もよくあること。
いちいち騒ぐ人間が存在するという事実が切な過ぎるよね。
364 :
無神論者 :2007/09/27(木) 19:27:08 0
365 :
考える名無しさん :2007/09/27(木) 23:38:45 0
>>360 そりゃあ時津風邪みたいな殺人者集団を抱え込んでるんだから
366 :
考える名無しさん :2007/09/28(金) 01:10:21 0
一般社会では殺人行為が相撲部屋では、かわいがりですか? たぶん親方が相撲部屋でサリン撒いても かわいがりに‥ やっていることはカルト宗教の集団制裁にしか見えないのですが? 警察もこんな殺人集団を野放しにするなよ 内舘さっさとコメント出せやこら
____ / \ /\ キリッ . / (ー) (ー)\ / ⌒(__人__)⌒ \ <得意の相撲コピペで | |r┬-| | すべてを有耶無耶にするか \ `ー'´ / ノ \ /´ ヽ | l \ ヽ -一''''''"〜〜``'ー--、 -一'''''''ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
368 :
考える名無しさん :2007/09/28(金) 01:51:54 0
哲学なんぞすでに文芸に堕しているんだから、 いちいちムキになりなさんなw
369 :
考える名無しさん :2007/10/01(月) 22:50:39 0
216 :考える名無しさん:2006/11/03(金) 09:25:26
>>204 おいおいwwwww またまた俺のコピペかwwwwwwwwww
ついに俺のマラの臭さに降参したのかよm9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーーーッハッハーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
よほど俺の釜堀一筋30年のマラへのルサウンチマンが尽きたようだなぁニヤニヤ
ま、もとから俺様のマラの臭さには対抗すらできていなかったわけだが( ´,_ゝ`)
( ´,_ゝ`)DION規制の嵐で書き込めなかったのもわからない馬鹿が必死でわろえたよw
俺が書き込まなくても俺の影におびえて晶子晶子わめいていた馬鹿信者ワロスwwwww
370 :
考える名無しさん :2007/10/02(火) 21:09:48 0
哲学は学問じゃないよ。ドグマです。 ソクラテスのあとで変質したね。 プラトンはまだ詩人的感受性を持ってたからよかったけど、 鈍物アリストテレスで完全に変質した。
確かに学問とは違うね。 結局のところ、哲学とは個人の思考の問題だから。
>>370-371 知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を
心の拠り所にしている人間が存在するという事実が切な過ぎるよね。
ショーツの構造上、アナルや性器に食い込むようにできているから、しょうがないよ。
かわりにぶかぶかのトランクスをはくわけにもいかないしね。
女性は尿道が短いからプチ失禁もよくあること。
いちいち騒ぐ人間が存在するという事実が切な過ぎるよね。
373 :
考える名無しさん :2007/10/03(水) 10:02:55 0
哲学は科学じゃないけど学問だね。
>>370 >>371 問題は2chの位置が、学問のジャンルに間違えて設置されている
点や、板TOPでの哲学の概念すらどうしようもない勘違いが
なされている点。
これは歴史哲学や、科学哲学にすぎず。
実践哲学や、本来あった哲学とは別の存在だろう。
学問の定義を厳密に言えば、哲学が学問に含まれるのは
間違いではないが、その定義が生む一般的な立場は哲学を
学習するものという勘違いな方向へ誘導しているにすぎない。
無知であっても知識の塊厨以上の哲学は行える、
それは知識に溺れていないからである。
知識の多様性の根元にある哲学は、概念の創造の場であって
知識が実践で扱われる場ではない。
生み、出でる概念は哲学の可能性と方向性の根本でもある。
ゆえに哲学では疑うことが基本となるにすぎない。
375 :
考える名無しさん :2007/10/04(木) 02:04:01 0
哲厨,相撲道厨,公益法人厨,横綱の品格厨,アインシュタインマチガットル厨,南京虐殺ナカッタ厨,思想厨,ポモ厨,ソカ厨,セコ厨,添え厨 これらはほとんど同類である。 地道に進展しているまともな学問に対するル・サンチマン(=知的ルサンチマン)で通底している。 自己主張をすればするほど滲み出るル・サンチマンが、実に豊穣な味わいを生み出している。
376 :
考える名無しさん :2007/10/04(木) 03:18:17 0
経験は知識を内包しているが、知識は経験を内包していない。 つまり経験>知識で、経験の無い知識などゴミ以下。 経験だけで知識が無くても、経験は知識と同等なので説明する必要もない。 これらが問題となるのは、教科書主義で教科書だけを信じている厨房君。 おまいらが何も経験していないから知識に意味を見出したいというだけの話だろ。 ____ / \ /\ キリッ . / (ー) (ー)\ / ⌒(__人__)⌒ \ | |r┬-| | \ `ー'´ / ノ \ /´ ヽ
哲厨,絶対真理厨,相対主義厨,横綱の品格厨,アインシュタインマチガットル厨,思想厨,ポモ厨,ソカ厨,セコ厨,添え厨 これらはほとんど同類である。 地道に進展しているまともな学問に対するル・サンチマン(=知的ルサンチマン)で通底している。 自己主張をすればするほど滲み出るル・サンチマンが、実に豊穣な味わいを生み出している。
378 :
考える名無しさん :2007/10/07(日) 01:34:09 0
哲学は学問じゃないよ。ドグマです。 ソクラテスのあとで変質したね。 プラトンはまだ詩人的感受性を持ってたからよかったけど、 鈍物アリストテレスで完全に変質した。
ジョークです
>>379 知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサンチマン(=ル・サンチマン)に重篤に冒された人間1人が、
書き込みをやめるとパッタリと、知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパ
みたいなルックスの初老リーマンへの必死の援護射撃が全く無くなってしまうところが何とも、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサンチマン(=ル・サンチマン)に重篤に冒された人間1人が、
書き込みをやめるとパッタリと、知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパ
みたいなルックスの初老リーマンへの必死の援護射撃が全く無くなってしまうところが何とも、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサンチマン(=ル・サンチマン)に重篤に冒された人間1人が、
書き込みをやめるとパッタリと、知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパ
みたいなルックスの初老リーマンへの必死の援護射撃が全く無くなってしまうところが何とも
知
____ / \ /\ キリッ . / (ー) (ー)\ / ⌒(__人__)⌒ \ <知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの | |r┬-| | 初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」… \ `ー'´ / ノ \ /´ ヽ | l \ ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) ____ /_ノ ヽ、_\ ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ /⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒) | / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // < だっておwwwwwwwwwwwwwwwwwww | :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ 名文のつもりかよwwwwwwwwwwwww | ノ | | | \ / ) / ヽ / `ー'´ ヽ / / バ | | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
「バカボンパパみたいなルックスの初老リーマン」 そんなルックス現実に見たことねえ。 しかし、流行るかな?
383 :
考える名無しさん :2007/10/12(金) 04:34:21 0
しゅこたん
384 :
考える名無しさん :2007/10/13(土) 07:06:46 0
朱枯淡とは誰?
385 :
あめのみやつこ :2007/10/13(土) 08:49:40 O
縁起からの広義のカルマ(大円鏡智・呼応)
386 :
考える名無しさん :2007/10/13(土) 08:52:34 0
●● ( 'A` ) なんで働かないといけないの? / ̄  ̄ヽ / ,ィ -っ、 ヽ | / 、__う人 ・,.y i | /  ̄ | | ヽ、__ノ | | | 。 | / | ヽ、_ _,ノ 丿 | (U) | | / ヽ |
387 :
考える名無しさん :2007/10/13(土) 09:26:24 0
朱子淡
>>386 やはり君の解釈は浅いようだね。
真と偽との本質的対立への信仰から脱却すれば、
「砧歩」や「饅袴」という語が従来持っていたネガティヴな意味も失われるのだ。
390 :
考える名無しさん :2007/10/13(土) 16:32:37 0
日本再生のためは裁判所の改革こそ必要です。 少年A18歳と少年C16歳は、東京都足立区綾瀬の路上で夕方自転車に乗って帰宅中の 女子高校生を誘拐して少年Cの自宅に40日間監禁した。仲間らを集めて暴行させ金を 受け取り、陰毛を剃り音楽に合わせて服を脱ぎながら踊らせたり、性器に異物を挿入した。 彼女が逃げ出そうとすると体にオイルを塗って火をつけ、熱がり苦しむのを見て笑い転げた。 発見された遺体には性器と肛門にオトロナミンCの瓶が突き刺さり、両者がつながるほど 破壊されていた。 少年らの服役期間には裁判期間が算入され、しかも刑期満了前に仮保釈されたため、 主犯以外は全て6年程度で仮出所した。主犯の少年Aも平成19年2月で仮保釈された。 監禁を知っていた両親に監督責任さえ問われず無罪であった。 女子高生コンクリート詰め殺人事件:
思想の価値は見える人にしか見えない。それに尽きる。 思想を理解するにはセンスが必要なのだ。 そしてそれは後天的に身に付くものではない。 持たざる者に何を言っても無駄。原理的に理解し合えない。 また持たざるものが持っているふりをしようとしてもみっともないだけなのだ。 がしかしそのみっともなさを理解できるのはセンスを持って生まれたものだけなのだ。 ことほどさように思想とは人を断絶させるものなのである。 そして現実に商売の種になる。 それを傍からとやかく言われても、痛くも痒くもないのだよ。
392 :
考える名無しさん :2007/10/14(日) 13:51:18 0
380のようなみっともない文章を綴るセンスの悪さ、頭の悪さは一目瞭然だよね。
393 :
考える名無しさん :2007/10/15(月) 14:51:30 0
哲学はほんとうは学問であるべきなんだけど 哲学をカッコイイ詩をいかに紡ぐかみたいな自己表現と勘違いしてる エセが多いことがわけわかんなくしている。 このスレざっと見ただけでも、「おまえ○○って言いたいだけちゃうんか」みたいな 酔った書き込みがいくつも見られるが、そんなものは哲学ではないし それを哲学と言うのならば、それは学問ではない。単なる自己表現という名のオナニーだ。
哲学とは世界観としか言えない。 後は文献の研究である。 世界観は普遍的である必要があるから他者に説得する運動と言える。
395 :
考える名無しさん :2007/10/16(火) 12:45:07 0
>>392 wwwwwwwwwwwwwwwwwww
ぷっぽおおおおおおおおおおおおお
このるかな?文言はオすですでにれった文言はオマきってるわけだがww
『学問って哲学?』と逆に問いたい気持ちになることはある。
398 :
考える名無しさん :2007/10/17(水) 22:54:49 0
ルサンチマンとかいいたくねえええ
399 :
考える名無しさん :2007/10/18(木) 08:35:25 0
ルサンチマンの意味を誤解したまま連呼する馬鹿者が半年前あたりからいるようだが(笑
400 :
考える名無しさん :2007/10/18(木) 16:09:25 0
現在の哲学は文芸である。
401 :
考える名無しさん :2007/10/19(金) 01:20:11 0
ルサチマンと連呼することで、自分の無能さを連呼しているのに 気がつかないアスベ君がいるようだ。
402 :
考える名無しさん :2007/10/19(金) 08:37:18 0
>>401 「複数の人間」が書き込んでいるというのが、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサンチマン(=ル・サンチマン)に重篤に冒された人間の主張なのだが、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサンチマン(=ル・サンチマン)に重篤に冒された人間1人が、
書き込みをやめるとパッタリと、知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパ
みたいなルックスの初老リーマンへの必死の援護射撃が全く無くなってしまうところが何とも、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサンチマン(=ル・サンチマン)に重篤に冒された人間クオリティであって、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサンチマン(=ル・サンチマン)に重篤に冒された人間の虚妄に充ちた人生を、
的確に表象していなくないと言えなくもない。要は、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサンチマン(=ル・サンチマン)に重篤に冒された人間の当然の成り行きなんだよね。
404 :
考える名無しさん :2007/10/19(金) 22:27:02 0
↑アスペくん乙ww
405 :
考える名無しさん :2007/10/24(水) 01:39:31 0
哲厨,絶対真理厨,相対主義厨,横綱の品格厨,アインシュタインマチガットル厨,思想厨,ポモ厨,ソカ厨,セコ厨,添え厨 これらはほとんど同類である。 地道に進展しているまともな学問に対するル・サンチマン(=知的ルサンチマン)で通底している。 自己主張をすればするほど滲み出るル・サンチマンが、実に豊穣な味わいを生み出している。
406 :
考える名無しさん :2007/10/24(水) 05:11:28 0
ほほう。うほほ
____ / \ /\ キリッ . / (ー) (ー)\ おれはお前に全部見せることができる / ⌒(__人__)⌒ \ お前も包み隠さず見せてみろ | |r┬-| | \ `ー'´ / ノ \ /´ ヽ | l \ ヽ -一''''''"〜〜``'ー--、 -一'''''''ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) ___ / \ /ノ \ u. \ !? / (●) (●) \ | (__人__) u. | クスクス> \ u.` ⌒´ / ノ \ /´ ヽ ____ <クスクス / \!?? / u ノ \ / u (●) \ | (__人__)| いや、現代思想の議論の中のことで性的な意味は… \ u .` ⌒/ ノ \ /´ ヽ
思想の価値は見える人にしか見えない。それに尽きる。 思想を理解するにはセンスが必要なのだ。 そしてそれは後天的に身に付くものではない。 持たざる者に何を言っても無駄。原理的に理解し合えない。 また持たざるものが持っているふりをしようとしてもみっともないだけなのだ。 がしかしそのみっともなさを理解できるのはセンスを持って生まれたものだけなのだ。 ことほどさように思想とは人を断絶させるものなのである。 そして現実に商売の種になる。 それを傍からとやかく言われても、痛くも痒くもないのだよ。
409 :
考える名無しさん :2007/11/05(月) 01:16:32 0
哲厨,思想厨,絶対真理厨,相対主義厨,横綱の品格厨,相撲道厨,南京虐殺ナカッタ厨,アインシュタインマチガットル厨,ポモ厨,ソカ厨,ソカ事件無意味厨,セコ厨,添え厨 これらはほとんど同類である。 地道に進展しているまともな学問に対するル・サンチマン(=知的ルサンチマン)で通底している。 誰彼かまわず相手を白痴よばわりすればするほど滲み出るル・サンチマンが、実に豊穣な味わいを生み出している。
164 :考える名無しさん:2006/09/08(金) 13:34:42 哲学は、現状では学問じゃないんじゃないかな? 文献学・訓詁学はある意味で学問だけど、これは哲学ではないからなあ・・・ 現象学と分析哲学は学問性あるけど、あらゆる思考にとって汎用性のある原理をどれほど見出したと言うんだろう・・・これと言った成果あまりないような。 165 :考える名無しさん:2006/09/08(金) 15:53:34 学問の可能性を考え 学問として可能なものは排除してきたんだから、残りが学問でないのは当然 166 :考える名無しさん:2006/09/08(金) 19:45:46 最大限好意的に考えれば、メタ学問とでもいうか
411 :
考える名無しさん :2007/11/14(水) 00:25:00 0
学問をぶち壊すのが本当の哲学
412 :
考える名無しさん :2007/11/14(水) 00:33:48 0
207 :考える名無しさん:2006/10/20(金) 22:42:58 学問かどうか。。。 微妙だな。 文献学に徹しているのであれば、ある意味でれっきとした学問ではあるが。 そうでない部分(こっちがより重要と思うのだが)は、むしろ現今の学問から手法も含めて外れたところを目指すべきなのでは?
哲学は神への道、神道ですね。 まあでも死神といった方が適切でしょう。
414 :
考える名無しさん :2007/11/14(水) 06:40:04 0
恐ろしい死神だわな
415 :
考える名無しさん :2007/11/19(月) 00:29:53 0
ころころ転がった糞の味見をすることは文献学に基づく実証的な哲学の管轄だ。 ここころころった糞の味見をする実証的な哲学の管轄だ。 実証的なことはえろがった糞の味見をすることは文献学に基づく実証的な哲学の管轄だ。 これ以上実証的なことはありえないのだ。
416 :
考える名無しさん :2007/11/19(月) 01:09:59 0
417 :
考える名無しさん :2007/11/19(月) 01:28:31 O
俺は学問の学問 とかんがえて生きてきたが何か?
418 :
考える名無しさん :2007/11/19(月) 01:32:18 O
最初に出会った哲学で印象が決まるんじゃね 最初がポモとかだと終わりだね
419 :
考える名無しさん :2007/11/19(月) 01:42:30 0
927 名前:考える名無しさん :2007/11/19(月) 01:40:02 0 白痴はいったい何に駆り立てられているのか? 白痴をここまで追い詰めたのは何なのか? ↑この手の語彙が乏しい低能がうろうろしているから誤解されてしまう。
哲学は宗教の一種だろ。 過去の哲学者を神格化したりする。 インド哲学がほぼピンドゥー教の 教えや思想なんかを指すのと同じ。
[315] 今朝、会員の宇根君から来た学問研究メールは、すばらしいので、早速ここに載せます。
投稿者:副島隆彦 投稿日:2006/08/24(Thu) 18:28:37
http://snsi-j.jp/boards/sample1/89.html 自分勝手な思い込みではなく、なるべく、世界水準(world values ワールド・ヴァリューズ、世界普遍価値)に
合致するように、日本語の各基本語(words ワード)の中の、真理、信仰、哲学(フロソフィー、知恵への愛=
愛知という訳語を私、副島隆彦は以後は使おうと思います)などを使いながら、徹底的に、これを分かり易く
してもようと思います。
仏陀(ゴータマ)の本当の言葉であり、 「真理の言葉 」である、法句経(ほっくきょう)の言葉の中村元
(なかむらはじめ)の日本語を使いながら、日本まで伝来した大乗仏教が、本物の仏教(上座部仏教=簡単に
言えば、小乗)からどれぐらい逸脱したものであるかも、も正面から考えます。
法相宗(ほっそうしゅう)こそが 大乗の中にあっても、本物の仏教であり、輪廻転生(サンサーラ、業、
ごう、カルマ、ヒンズー=インド教の思想)を否定して、竜樹(ナーガールジュナ)が再構築した「空」の
真理を、伝える宗派であることも書かねばなりません。日本では、三島由紀夫と、小室直樹が、この
ことを論究しました。
スピノザとヴィトゲンシュタインというユダヤ人が、どのように、キリスト教(人間への愛の思想、
グレイス、アガペー)を、理性(リーズン)と、合理(ラチオ)というユダヤ思想のすごさで、
切り裂いたか、を、今こそ、日本人としてはっきりさせなければいけません。
おそらく、この上野修(うえのおさむ)というスピノザ研究の学者は、相当な水準まで来ている
はずです。しかし、私が解明した、リーズン(理性) とラチオ(合理)の到達点まで来ている
かは、吟味しなければいけません。
宮元啓一(みやもとけいいち)と石飛道子(いしとびみちこ)という仏教研究学者も、君が正確に
読み破ったのだから、きっと優れた到達度を示していると思います。私も時間を見つけて、読んでみます。
はじめまして、会員の宇根康裕です。27歳で京都で技術開発をしている会社員です。今回メールする 目的は、最近道場で話題になっている宗教に関して、最近読んだ「スピノザ」 (上野修著NHK出版) をヒントに、私が考えたことをとを書くためです。 いきなりですが、結論は キリスト教は、キリストを信じる「信仰」であり、スピノザ、ウィトゲンシュタインは、真理を証明 する「哲学」である。初期仏教は真理を理解する「哲学」であり、各種大乗仏教は、「信仰」の あつまりであり “仏教”ではない。老荘思想は、儒教と対立していて、道教は、道を信じる「信仰」 で、間違った政治(間違った儒教)に対抗している。 以下のブッダに関する記述は、主に宮元啓一氏と石飛道子氏の本を読み、私が理解したことである。 ブッダは12因縁を順逆に観じ、悟りを得た。ブッダが発見したのは、 西洋にはない、因果の論理学 であり、ブッダはその論理学を用いて、ついに真理を“発見”した。これまでの ヒンズー教は、 信仰であったが、信仰とは別の世界、真理の世界に入った。 仏教は真理を発見する哲学であり、信仰ではなく、必死で考えなければならなかった。考えて、 考えて、考え抜いた先に、真理を見ることができるのであって、信仰をいくらやっても、真理 には到達しえない。 輪廻の輪から抜け出すということは、当時の信仰の輪(ヒンズー教)から抜け出すということ である。ブッダは信仰から抜け出して、真理の世界へ行った。
勘違いしてはならないのは、ブッダは輪廻を前提として、その輪廻から抜けたのではなく、輪廻など 考え無くて良しというところにいったのだ。輪廻は真理でないと悟ったのである。 また、ブッダは、信仰を捨てて真理の道へいくことが、自らの体験で難しいとわかっているから、 信仰をすてるための修行をさせている。しかし、民衆は修行に耐えれなくなった。そこで、民衆は 真理ではなく、信仰を求めるようになった。 これが大乗仏教である。空なんだと思え、あるいは、唱えろ、極楽を信じろ、という信仰だと考える。 大乗仏教は信仰であるがゆえ、よいと思った信仰はどんどん取り入れられる。こうして、大乗仏教は、 どんどん派生していったのだろう。大乗仏教は信仰である以上、本当の仏教(哲学)ではない。袴谷 (はかまや)氏の批判仏教からは、ハッキリみてとることができなかったが、私は初期仏教と後の 仏教は、真理(哲学)か信仰(宗教)か、の違いだと考える。 以上から、初期仏教と大乗仏教は、まとめられないことは明らかである。 宮元啓一氏と石飛道子氏の本は、ブッダの論理学の核心、大乗仏教の核心(=般若心経の核心)に 最速で迫る書物である。
哲学は宗教の一種だろう。過去の哲学者を神格化したりするし。 インド哲学がほぼピンドゥー教の教えや思想なんかを指すのと同じ。 偉くなったような幻想を人に抱かせるだけの単なる空論に過ぎん。
425 :
考える名無しさん :2007/11/25(日) 09:35:09 0
哲学は ストリートファイトだ
426 :
THE グル :2007/11/26(月) 01:36:03 0
いいですか、 チンチンシュッシュッ チンシュッシュッ これが断言できます。 定説なんです。 どうかしましたか?
舞の海から受けた力水を土俵に吐き出すわ、 その舞の海に負けて全く礼をせずに土俵を降りるわ、 濱の嶋に負けて降りた直後に土俵を蹴っ飛ばすわ、 尻の穴をほじくった手でツッパリして相手をひるませるわ、 負けたのに次の力士に力水を付けようとするわ、 大関どころか力士としてしてはいけない所作を 次々とやらかしていた。 土俵態度は何一つ褒められない失格力士だったんだよ
哲学が学問でないことはこの板を見ればよく分かるだろw
429 :
考える名無しさん :2007/11/29(木) 23:11:56 0
ほんとうにそうかな?
430 :
考える名無しさん :2007/11/29(木) 23:20:34 0
哲学はみんなの心の中にある はずだった・・・・・ 考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ うわあああああああああ そして鬱 それが哲学
431 :
THE グル :2007/11/30(金) 01:33:16 0
いいですか、 チンチンシュッシュッ チンシュッシュッ これが断言できます。 定説なんです。 どうかしましたか?
432 :
考える名無しさん :2007/12/01(土) 06:26:37 0
時津風部屋の親方ぐるみの新人リンチ殺人事件や 花田家骨肉のドロドロ確執や不倫騒動や 貴乃花ステロイド抜けたらガリガリで横チンを公共電波に晒したり 土俵に力水はいたり尻の穴ほじくった手でツッパリして相手をひるませたり 自分で隠し持っていた山響株を兄が盗んだと騒いだりするより 子供たちとの草サッカー の方が力士としての品格に欠け 極悪な犯罪なのが日本
434 :
考える名無しさん :2007/12/05(水) 05:11:18 0
哲厨,思想厨,絶対真理厨,相対主義厨,横綱の品格厨,相撲道厨,南京虐殺ナカッタ厨,アインシュタインマチガットル厨,ポモ厨,ソカ厨,ソカ事件無意味厨,セコ厨,添え厨 これらはほとんど同類である。 地道に進展しているまともな学問に対するル・サンチマン(=知的ルサンチマン)で通底している。 誰彼かまわず相手を白痴よばわりすればするほど滲み出るル・サンチマンが、実に豊穣な味わいを生み出している。
435 :
考える名無しさん :2007/12/06(木) 14:26:02 0
「南京大虐殺はなかった」論は、 「アポロの月着陸はなかった」「ユダヤ陰謀論は事実」 「政府は空飛ぶ円盤の秘密情報を隠している」 等と同レベル。
436 :
考える名無しさん :2007/12/07(金) 02:20:47 0
なのはえるしさんつまり たりともいをすってこいという らしさのあらわしなんだよえるしさん つまりはいいけどそれってわれたやつがでなくて なのはえるしさんつまり たりともいをすってこいという らしさのあらわしなんだよえるしさん つまりはいいけどそれがの〜?
437 :
考える名無しさん :2007/12/07(金) 02:28:22 0
なたらつなたらつ のりしまのりしま
438 :
考える名無しさん :2007/12/07(金) 04:42:29 0
現在の哲学はれっきとした似非学問です。
439 :
考える名無しさん :2007/12/07(金) 15:54:22 0
>現代哲学の最先端だからね >過去の哲学の範疇では、理解する事は不可能 >出来る限りわかりやすく説明しているつもりだが、簡単には理解できないかも知れない >まぁ最低限、ころがった糞の味見をしようと必死で努力しないと、無理だろうね 持論をこういう風に展開するからね
440 :
考える名無しさん :2007/12/07(金) 16:41:58 0
現在の哲学はれっきとした似非学問です。
441 :
考える名無しさん :2007/12/08(土) 16:16:17 0
コラおまいっちょえーじゃよな 1 :考える名無しさん:2007/11/11(日) 21:39:36 0 |.-──-、 | : : : : : : : : \ |: : : : : : : : : : : ヽ |-…-…-ミ: : : : :', | '⌒' '⌒' i: : : : :} =・=-∴-=・=|: : : : :) | ,,ノ(、_, )ヽ、,,|:: : : :;! | `-=ニ=- ' | : : :ノ コラおまいっちょえーじゃよな |! `ニニ´ イゞ‐′ | ` ー一'´丿 \ ∩___∩ | ノ'''''' ''''''ヽ ∩ / (●), 、(●)、| ノ | こらまんじゃえーじゃよ? 彡、 `-=ニ=- ' / / __ `ニニ´ / (___)────
現在の哲学はれっきとした似非学問です。
443 :
考える名無しさん :2007/12/09(日) 00:38:11 0
哲学は昔は学問。今は芸能。
すいません、質問があります。 「二律背反」は、「矛盾」と同じ意味と考えてもよろしいのでしょうか?
446 :
考える名無しさん :2007/12/09(日) 19:19:40 0
大相撲熱闘譜「千代の富士時代」の九重親方の手記を読むがいい。 千代の富士は若い頃、北の湖のあまりの強さに驚いていた。 そして隆の里の怪力にも悩まされた。 小錦とも対戦したが、驚いたのは最初だけだったようだ。 小錦対策がわかると負けなくなった。 だからあえて手記で小錦のことなど触れていない。 このことからわかるように、北の湖と小錦は強さのレベルが違うのだ。 その怪物北の湖が最も強かったと認める男、それが輪島である。
447 :
考える名無しさん :2007/12/09(日) 19:27:18 0
>>445 >「二律背反」は、「矛盾」と同じ意味と考えてもよろしいのでしょうか?
二律背反は二元論であり、矛盾は二元論上に発生したことばのパラドックスを指摘した故事成語ではないのかとおもわれ?
448 :
考える名無しさん :2007/12/11(火) 01:03:24 0
さて、最近問題になっている、抗生物質の効かない厄介なバクテリア
「スーパーバグ」を体内から退治するために、
おばあちゃんのエセル・マキューアンさん(83)が、
口からチューブを使って糞便を胃の中に入れるという驚愕の治療を行ったそうです。
病院で診察を受け、クロストリジウム・ディフィシル菌が腸内で
下痢などの原因になっていると診断された彼女に、
お医者さんがこの治療法を提案したというのですね。
さてさて、この人のウンチを体内に戻すという”faecal transplant/糞便移植”とは。
今回はエセルさんの娘の糞便を使い、それを液化させた後チューブで胃に流し込んだのだそうです。
こうすることで、バクテリアが対処可能なレベルまで戻るんだとか。
原理はよくわかりませんけど。さて、無事に回復したエセルさんのコメント。
「それはお皿に乗せてごはんのように食べるのとはまったく違います。
人は血液の移植や腎臓の移植をするでしょう。これとどこが違うのかしら?」
...全然違うと思いますとか言ったら怒られるので、
まずは回復してよかったですねとお祝いを申し上げたいと思います。
ゲップは...ゲップはやめてください...
http://garakuta.oops.jp/archives/001918.html
449 :
考える名無しさん :2007/12/14(金) 00:31:51 0
哲厨,思想厨,絶対真理厨,相対主義厨,横綱の品格厨,相撲道厨,南京虐殺ナカッタ厨,アインシュタインマチガットル厨,ポモ厨,ソカ厨,ソカ事件無意味厨,セコ厨,添え厨 これらはほとんど同類である。 地道に進展しているまともな学問に対するル・サンチマン(=知的ルサンチマン)で通底している。 誰彼かまわず相手を白痴よばわりすればするほど滲み出るル・サンチマンが、実に豊穣な味わいを生み出している。
450 :
考える名無しさん :2007/12/15(土) 00:18:11 0
チンコvsマンコ 1 :実況厳禁@名無しの格闘家:2007/11/28(水) 23:43:21 ID:eYlwAV3Y0 株主優待 今性器最大の戦い
451 :
考える名無しさん :2007/12/15(土) 19:05:45 0
哲学は宗教の一種だろ。 過去の哲学者を神格化したりする。 インド哲学がほぼピンドゥー教の 教えや思想なんかを指すのと同じ。
インド哲学が宗教だというのには同意。
453 :
考える名無しさん :2007/12/18(火) 22:40:11 0
164 名前:考える名無しさん :2007/12/18(火) 21:23:19 0
>>163 無理しないで堵愚慧螺読めよ
454 :
考える名無しさん :2007/12/29(土) 02:38:15 0
つまりはいいけどそれってわれたやつがでなくて なのはえるしさんつまり たりともいをすってこいという らしさのあらわしなんだよえるしさん つまりはいいけどそれがの〜?
455 :
考える名無しさん :2007/12/31(月) 02:32:59 0
スナマサーラ長老の陰謀。
バラモン教とヒンドゥー教の方が面白い。 僕にとって哲学は視野の端っこに移動しました。
457 :
考える名無しさん :2008/01/08(火) 09:44:03 0
164 :考える名無しさん:2006/09/08(金) 13:34:42 哲学は、現状では学問じゃないんじゃないかな? 文献学・訓詁学はある意味で学問だけど、これは哲学ではないからなあ・・・ 現象学と分析哲学は学問性あるけど、あらゆる思考にとって汎用性のある原理をどれほど見出したと言うんだろう・・・これと言った成果あまりないような。 165 :考える名無しさん:2006/09/08(金) 15:53:34 学問の可能性を考え 学問として可能なものは排除してきたんだから、残りが学問でないのは当然 166 :考える名無しさん:2006/09/08(金) 19:45:46 最大限好意的に考えれば、メタ学問とでもいうか
458 :
ちゅう :2008/01/08(火) 10:57:56 0
哲学はちゅうにとってはちゅう釈です。 なんちゃって・・・。w
459 :
考える名無しさん :2008/01/10(木) 05:30:14 0
※マスゴミが報じてない巡業の事実 朝青龍が巡業皆勤賞だってのは相撲板の人間なら知ってること 1回さぼっただけでこれだけバッシングされてるのがおかしい いつまで経っても「仮病でサッカー」 他の力士も偽の診断書で巡業を休むってのはざら 日本人力士だったらって言うけど、一年間もケガを理由に本場所も巡業も休み、 女性とフランス旅行へいった貴乃花はなんの処分も受けてない 巡業軽視どころか、現役の中じゃ一番巡業に参加してる力士なのに その事実が全然報じられてない
460 :
考える名無しさん :2008/01/15(火) 10:26:51 0
哲学は宗教の一種だろ。 過去の哲学者を神格化したりする。 インド哲学がほぼピンドゥー教の 教えや思想なんかを指すのと同じ。
461 :
考える名無しさん :2008/01/15(火) 10:34:09 0
___ プキ? ,r' `ヽ、 ,i"(=・=) (=・=) / ;;;;;; ・・ ;;;; ) ∧ ヽ. ヽニニソ l ワラウム返しかね〜? /∵\ヽ / _,./‐' 、_ ヽ、_ ' ヽ、 ,r'´ `''‐ ニ= '´,..-‐' ``ー、 / ', ', ヽ l l l ', | 、 l l l ./ ヽ、 人 ノ l i | `ー ---‐''''´l `ー─‐i' l ', l ! / l
462 :
考える名無しさん :2008/01/15(火) 16:16:56 0
頭の悪い人間は哲学と宗教を区別できない
463 :
考える名無しさん :2008/01/15(火) 19:42:05 0
そういう人間が日本では哲学に向かうんだよね。
464 :
考える名無しさん :2008/01/16(水) 05:07:03 0
★スケベニンゲン(オランダ)オランダの海岸部、ハーグ近郊にある ★エロマンガ島(バヌアツ)ニューカレドニアの北にあたる ★エロマンガ(オーストラリア)クイーンズランド州南西部に所在 ★チンコ川(中央アフリカ)中央アフリカ東部に所在 ★アホ(アメリカ合衆国)アリゾナ州南部に所在。メキシコ国境に近い。
465 :
考える名無しさん :2008/01/17(木) 00:24:11 0
谷川推薦!驚異のポジション! 「オランウータンポジション」は無敵だ! ・蹴りが苦手な選手は、蹴りの間合いになったらこのポジション ・撃ち合いで疲れたら近距離でこのポジション ・相手ががぶってこようとしたらそのままガードポジションに移行 ・オランウータンポジションには「しゃがみ」もあるので体力温存にも有効 ・このポジションのままコーナーに近づきごり押しテイクダウン ・立ち上がるフリをして相手のヒザを誘い、即座に手を付き反則勝ち ・打ち合うフリの打撃で間合いをつめてこのポジション ・コーナーで組み合い相撲状態から、このポジション もはや、総合の寝技ではオランウータンポジションは必須だ! かくして総合は誰も見なくなり、廃れていく訳だwwww
466 :
考える名無しさん :2008/01/18(金) 11:01:19 0
927 名前:考える名無しさん :2007/11/19(月) 01:40:02 0 白痴はいったい何に駆り立てられているのか? 白痴をここまで追い詰めたのは何なのか? ↑この手の語彙が乏しい低能がうろうろしているから 日本の哲学は似非学問だと誤解されてしまう。
467 :
考える名無しさん :2008/01/18(金) 14:50:39 0
だれも誤解しない。 現在の日本では哲学は存在しない。それくらいみんな知ってるよ。
,r'^⌒⌒ヽ,r''⌒`ヽ、 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ´`´`ヽ;;;;;;;;;;;;i !;;;;;;;;;;;;イ::. / \ ヽ;;;ノ ゝ;;;;;;;|:::: (。) ,(・) |シ 从从/: \ 、_! / ノ 勝は警察とか機動隊に電話を 从从 i 'ー三-' i l かけまくっているらしいな。 ノ从ヽ._!___!_/ 狙いは俺。 若々らしいですよね。基本ができていないんですよ。 やはり、横綱というのは日本人でないといけないんですよね。 ヒクソンさんの偉大さは私と同等ですから、立派なものだといえますよ。
469 :
考える名無しさん :2008/01/18(金) 23:11:00 0
哲学は、学問であると同時に、生ける言葉、皆を扇動する情念の論理でなくてはならない。
470 :
考える名無しさん :2008/01/21(月) 17:24:18 0
12 :1 ◆3hGYlvzz3g :2008/01/16(水) 20:54:43 0 AVでしこってた俺 俺「ハァハァ」シコシコ 妹「お兄ちゃ〜ん、ちょっとDS貸して〜」ガチャ 俺「うわ!!」いそいでテレビを消す俺 妹「あ」 俺「お前勝手に入ってくんじゃねえよ!」 妹「何よ!そんな怒らなくてもいいじゃない!」 俺「あーもうわかったからさっさとでてけよ」 妹「あたしだってね!いっつも見て見ぬ振りしてやってんだからね!何見てたのよ」ピ 俺「別になんもしてねーし!」 テレビをつける 俺「ちょっ」 『アンアン!イッチャウ!イッチャウヨー!!』 妹「こんなの見てんじゃん…」 俺「いや別にいいじゃん…」 13 :1 ◆3hGYlvzz3g :2008/01/16(水) 21:00:21 0 妹「あたし知ってるんだからね。お兄ちゃんがしょちゅうHなビデオでシコシコしてるの。 あたしの部屋からまる聞こえだし」 俺「あー!うっせえな!これはいいの!とりあえずDSもってでてけって」 ピ。テレビ消す うちの妹は本当いっちいちうざいからムカつくわ 空回りしてる学級代表とか部長タイプ。 それで女だから多分、友達も少ないんだろうな。 パっとでてきゃいいのに、腹立ったわ
471 :
心の仕組みドットコム :2008/01/22(火) 09:50:36 0
>>1 >哲学って学問?
哲学は学問に限らず、人が人として生きる為の資格ですね。
ですから哲学は諸事、諸学の源と言う学問の一種であると言う訳です。
言い替えれば人が人生と言う建築物を建てる際、基礎の部分を賄うのが哲学です。
472 :
考える名無しさん :2008/01/22(火) 10:20:12 0
473 :
考える名無しさん :2008/01/22(火) 22:01:56 0
現在では学問ではなくなっている。
474 :
考える名無しさん :2008/01/22(火) 23:26:16 0
学問じゃなくなって久しいわな
475 :
考える名無しさん :2008/01/23(水) 03:05:33 0
日本ではまともな人材が行かないからしょうがない。 そういう空気みたいな動かしがたい慣習ができてしまってるからね。
476 :
考える名無しさん :2008/01/23(水) 11:31:09 0
あらゆるケースに適用する人生の秘訣などない。 ユング
477 :
考える名無しさん :2008/01/23(水) 12:06:26 0
1つの命が生まれる確率は、 1億円の宝くじが100万回連続して当たることに匹敵します。 そうやって38億年間も選び抜かれてきた 素晴らしい遺伝子を持っていることを忘れて、 つまらない勝ち負けで一喜一憂している 村上和雄(筑波大学名誉教授)
478 :
考える名無しさん :2008/01/23(水) 14:21:59 0
確率なんてくだらんね。すべては元から決定してるんだから。 村上みたいにすぐ思考停止できる人は幸せもんだよ
479 :
心の仕組みドットコム :2008/01/23(水) 21:01:56 0
>>477 その言葉が他人の受け売りで無ければ村上氏は真理に通ずる心を得ていますよ。
>>478 結果論で物事を考査すると、人は思考停止に陥ります。
480 :
心の仕組みドットコム :2008/01/23(水) 21:26:48 0
>>477 >>479 で失礼しました。
村上氏の出版した本の内容は私の唱えていることと同じです。
本は内容が乏しいものばかりですので滅多に購入しませんが村上氏の出版した本は別格に感じられますので早速、読んで見ます。
>>480 決定論もわかってないのにわかったようなこと言ってんなよw
483 :
考える名無しさん :2008/01/23(水) 23:25:08 0
つまり自尊心が傷つかないように逃げた結果、そういう形になったわけか。 闘えないから 煙に巻いて逃げるんだ・・・。 マ゙ウル
484 :
考える名無しさん :2008/01/24(木) 10:07:48 0
精神を大切にするというのなら、それとつながっている 体も大切にしなければなりません。 アルバート・アインシュタイン 【理論物理学者】
>>483 なるほど。
などがってまなどがってまうと、のががってまうとゆうことか。
にれないワンをすんだ・・・。
マ゙ウががってまうとゆうんだ・・・。
マ゙ウル
486 :
考える名無しさん :2008/01/24(木) 16:24:34 0
「現代のように病める時代に、困苦に堪えて偉業をなしとげている人たちは太陽のようなものです」 ----- チェーホフ(ロシアの作家・劇作家)
487 :
心の仕組みドットコム :2008/01/24(木) 23:06:55 0
>>484 肉体を大切にするというのなら、それとつながっている
精神も大切にしなければなりません。
とも取れますね。
488 :
考える名無しさん :2008/01/25(金) 01:50:38 0
164 :考える名無しさん:2006/09/08(金) 13:34:42 哲学は、現状では学問じゃないんじゃないかな? 文献学・訓詁学はある意味で学問だけど、これは哲学ではないからなあ・・・ 現象学と分析哲学は学問性あるけど、あらゆる思考にとって汎用性のある原理をどれほど見出したと言うんだろう・・・これと言った成果あまりないような。 165 :考える名無しさん:2006/09/08(金) 15:53:34 学問の可能性を考え 学問として可能なものは排除してきたんだから、残りが学問でないのは当然 166 :考える名無しさん:2006/09/08(金) 19:45:46 最大限好意的に考えれば、メタ学問とでもいうか
489 :
考える名無しさん :2008/01/25(金) 03:29:36 0
つまり自尊心が傷つかないように逃げた結果、そういう形になったわけか。 闘えないから 煙に巻いて逃げるんだ・・・。 マ゙ウル
490 :
考える名無しさん :2008/01/25(金) 21:56:14 0
ほめ言葉をもらえばそれだけで2ヶ月幸せに生きられる マーク・トゥエーン
491 :
考える名無しさん :2008/01/25(金) 22:26:05 0
先人が哲学した書物を読むのは読書であって哲学じゃない 自分の頭で自分で思考をめぐらせていくのが哲学。しかしこれも学問ではない 哲学とは「考える」ことだから。日々そこら中に存在し得るもの。だから学問ではない
492 :
考える名無しさん :2008/01/25(金) 23:20:40 O
脳の遊びの一種です。
493 :
考える名無しさん :2008/01/25(金) 23:49:04 0
大人も子供もおねーさんも普通にやってることだからね
494 :
心の仕組みドットコム :2008/01/26(土) 10:23:26 0
>>491 良いことを言われますね。
少し手を加えて見ましょう。
◎先人が哲学した書物を読むのは読書であって哲学じゃない
自分の頭で『理性的思考』をめぐらせていくのが哲学。
この心は人が人間として生きる為に大切なものですから、諸学の源と言う位置に有り、学問の一種で有るが学問ではない。
この諸学とは子育てから専門分野に至る、全ての行為を指します。
哲学とは『理性的思考を通して物事を考える』ことだから、その議題は日々そこら中に存在し得るもの。
だが『理性的思考を通さず』ただ単に考えることは哲学では有りません。
495 :
考える名無しさん :2008/01/26(土) 21:41:17 0
「哲学学」と「実学としての哲学」
496 :
考える名無しさん :2008/01/26(土) 22:10:24 0
497 :
考える名無しさん :2008/01/26(土) 23:22:43 0
498 :
考える名無しさん :2008/01/27(日) 06:24:47 0
ああ! 京の織り子は、つづれ破れた木綿を着て、誰が着る のか判りもしない綾絹(あやぎぬ)を、せっせと織っているよ。 細井和喜蔵『女工哀史』
哲学は諸学問の基本練習。 ところが哲学オタはいつまでも基本練習に居座って諸学の本番から 逃げて基本練習に安住する。 科学者は基本である哲学を無視する。 まったく哲学を分かっていない哲学オタと科学者に分かれるという 不幸な状態が何の疑いもなくありつづけている。
500 :
心の仕組みドットコム :2008/01/27(日) 09:42:25 0
>>1 哲学の目的は真に正しい心(理)を悟り知ることに有ります。
何故、理を悟り知る必要が有るのかと申しますと、人類社会は全てが誤った心(非理)で賄われて居り、それを正しくし平和な世界を構築する為に理が欠かせないのです。
理は人の知能を育て智恵を産みだしますが、非理は人を蒙昧に取り込み無知に陥れます。
自分が真に正しい心(理)を悟り知れば、誤った心(非理)を見通せますが(非理)から(理)は全く見えません。
と言うことは、人類社会は全てが誤った心(非理)で賄われていますので物事の理を悟れば人為で創られた全てを見通せ正しく直すことができるのです。
その大切な役目を担っている哲学は、諸学の源と言う地位に収まっていますので哲学は学問の一種だと言われているのです。
自動車に例えますと車体が諸学で車輪が哲学ですので、人類が前に進む(進化)には哲学が欠かせませんが、実際は一度も車輪を付けて走ってはいないのです。
その通りですな。 哲学板は知性の高い人が集合していて頼もしいですな。
>>500 先ずは論理学を学んで来てからこの板にこようね。
見ましたよ、電球の問題での・・・( ´,_ゝ`)プッ
503 :
考える名無しさん :2008/01/27(日) 23:39:40 0
知そのものを探求する(したい)のが哲学のの出発点で、 実際、神話による世界説明から脱却した功績は大きいと思う。 問題は、哲学は、「放りっぱなしジャーマン」的なところがあって、 現実社会とか、実生活に落とし込めなかった議論も多いってこと。 哲学以外のすべての学問が、各々のしかたで世界説明を すべて完了したとしても、哲学はいまだに、 世界への問いを立てることができることが できるんじゃないかなあ、ってのがわたしの哲学への期待。 ただ、哲学は完璧なものではなくて、ほころびもあるし、 言葉遊びをしている側面もあるしね。 最後に、「哲学」という訳語がそもそもの誤解の種だ、と我思う。 しっくりくる訳語をここで思いつけないのは、わたしの不勉強ゆえだわ。
504 :
考える名無しさん :2008/01/28(月) 03:38:39 O
脳の遊び
>>486 「それはもう語られてしまったこと」なんだが
「すでに語られた文字群になんの意味があるか」書いてみ?
(判ってるだろうが「コピペをする意味」じゃないぞ)
すでに語られてしまった文言はオマエの落書き以下だと言ってるわけだが
この意味判るかな?
506 :
考える名無しさん :2008/01/30(水) 19:54:10 0
「宗教的・道徳的・美的知覚もまた、 単に諸事物の表面に属するに過ぎないらしく思われるのに、 とかく人間はそこでは少なくとも世界の心臓に触れるのだと信じたがる。」 -(ニーチェ『人間的な、あまりに人間的な』)
小生、星野勝弥の 個人的なHPを開設しましたことを、お伝えします。 一昨日、はなはだ無粋でまったく文字だけのものですが、この一年間に、 書いたものを中心に、HP上にて、公にすることとしました。 (中には、皆さんに在学のころ、プリントとして読んでいただいたのと、ほぼ同じ、 そのままの文章もありますし、「舞台裏のこと」として、生徒であった皆さんには、 お見せしなかったような、古い「報告」もあります) ICU高校を愛するがゆえに同窓会の幹事をなさっているに違いない 皆さんにお見せするにしては、あまりに母校(小生にとっては職場)に対して、 痛烈な批判を含んでおります。特に、ここ10年あるいは数年のICU高校の企業主義的な 傾向は、そもそも小生がここで生きてきた行き方と、全く対立しています。 一言でいえば、「世間の期待・要請・イメージに媚びず、生きられてきた学校」から、 「世間に期待され、評価され『バラ色にイメージ』されるユニークな高校」への転回を 遂げつつあります。 最近十年ほどの間に、ICU高校が、 「個人的にも組織としても世に売る」ための宣伝を する場となってきたことに、小生としては残念な思いでおります。 (しかも、その「ウリ」の 内容自体「低劣なフィクション」であり、社会的にも有害だと、考えております。)それでも、 小生としては、昔と同じように、必要に応じては、現場を這いずり、駆け回りながら、働き、 生活してきたつもりではありますし、そうしつつ、上記のような動きに対して、またそういう 動きの担い手に対して、直接に、批判・抵抗をしてきたつもりです。(それが、職場で十分 噛み合った議論にならないばかりでなく、実質的に黙殺されていることも一方で現実でも あり、それは、ある意味では、自然の成り行きだとも認識しております)
現在の、外向けの宣伝に満ち、「流行の教育スタイル」を衒う(いや、語り手の主観に 即して言うなら、「流行をリードする」)ような学校のあり方は、開校当初から、むしろあって 自然だったのだと認識しています。ただ、当初のアクティブな働き手の多くが、そのような ことを好まぬ人びとだったこともあって、外向けの俗耳に馴染むような「学校美談」 「学校宣伝」を許さないで来られたのだという自己認識、自負もあります。 そんな中で、ある人々は、「ICU高校は、『空白の十年』あるいは『空白の十数年』を 脱して、新聞・マスコミに頻繁に名前が出るようになって、『変ってきた』」と言います。 確かに「変質」してきたのは事実だと考えています。(そもそも、古い時代を手放しで、 「あのころはよかった」などと美化して言う懐古趣味は、小生には全くないし、そのことは HPをご覧いただければ、分かるはずです。) 「変ってきた」という意味では、皆さんから 見ても、ICU高校が、マスコミを通して耳目に触れることが、この10数年来ずっと頻繁と なり、「なつかしく」感じられたであろうことも想像いたします。(恐らくは、草創期の当時の 皆さんから見ても、ICU高校は不思議なくらい外向けの自己宣伝をしなかった学校です。 ----そして「教育」を自己宣伝するようなことを忌み嫌うような人びとの作る現場であった ことを、今でも誇りにさえ、小生は思っています。) 「企業競争」の厳しい時代を企業人として生きておられる多くの卒業生の方々は、他校 との「差別化」を積極的に推進し、その存在を誇示すること、また、その中で、企業によって 与えられたチャンスを個人的なキャリアやサクセスの足場として活用することは、むしろ、 奨励さるべき努力だとお考えになるでしょう。また、「少子化(私学にとっては市場の狭小化) で、サバイバルゲーム情況にある」私学としてそれをしないことは、怠慢だと思われる でしょう。(「私学」の、商業的企業家マインドが奨励される昨今ですしかし、この風潮は、 現実の日本の学校教育産業の市場メカニズムを冷徹に認識を踏まえているとは到底思われません。
ことの良し悪しは別として、商業的宣伝が、むしろその学校の内実の貧困なことの兆候で あることは、分析を抜きにした“大衆の直観”でも分かることです。「営業的活動にもっと 励むべきだ」とか、「ウリ=セールス・ポイント」を作るべきだ、というような掛け声は、現状を 凝視できぬ者の空文句だと、小生は考えています。 ---- もちろん、「企業として成功する 」ということ自体、小生にとっては、もとより関心事 ではありません。これもHPの内容をご覧いただければ了解頂けるでしょう。「質の良い」 「優秀な生徒を確実に集めること」に努力せよ、というような価値観自身に小生は懐疑的 ですが、そういう目的を基準にしても、「国際性」やら「個性」やらの空疎な記号で飾った 私学が、「優秀な生徒を集め」ているか、また、そういう学校を賢い生徒や親が選ぶか どうか、現状を考えるだけで、すぐにわかることです。) 一方、そもそも、創立時から、いかにも宣伝のネタになりそうな学校=話題性のある 学校で、それを敢えてしないこと。 この、困難な自己抑制(単なる潔癖さやストイシズム でない)は、若者の成長に関わる生身の人間として、敢えて言わせてもらえば、勇気ある 誠実な選択であったことを確信し、少なくとも、小生個人としては、終生そのことを恥じよう とは思いません。 さて、このメールを含めて、小生の、ICU高校(特にその現状)への批判は、これも誤解 のないように断っておきますが、「内部告発」的な意図で公表するのでも 全くありません。 「あるべき企業倫理」を基準にして、自分の職場を断罪したり裏側の腐敗を暴露し告発する ような意図も、全くありません。「善良」で常識ある皆さんが、小生の言葉に拍手を下さる ものとは、そもそも思ってはいないのです。むしろ、ICU高校を、素直に愛される皆さんは もちろん、その他の多くの卒業生は、これをご覧になって、決して快く思われないだろうこと を予測し、また、一般社会の通念的な教育観・道徳観からみても、むしろ顰蹙を買う覚悟で、 この表明を出すつもりです。そして、それは、小生が(そこで苦闘してきたという意味に おいて) “愛してきた”職場への誠実な行為であるとも考えております。
また、もう少し先のことになるでしょうが、ICU高校での経験を、「教育実践報告」という
ようなことではなく、思想的な出来事として自ら見出した意味を総括したものとして、
HPとは違った形で、できれば公に発言していきたいとも考えています。
(ドイツから帰国した第一期生のI君が、初年度、一年生として入学の志を語って、
「ICU高校を新しい思想が生まれる場としたい」と豪語しました。そして、そのとき、
僕自身は「I君の志のように生きたい」と考え、少なくとも内心、首肯したことを今でも
忘れません。二・三年前、彼本人に会った折りに、それ話したら、予想通り、すっかり忘れ
ていたようですが……。)
以上、10月4日に開設した、HPの「予告編」をかねて、メールを送ります。
懐かしい皆さんと、旧交を温めようと努力なさっている幹事の方々に敬意を表します。
そして、それに冷や水さえかけかねぬ内容のメールではありますが、お許しください。
HPの内容をご覧の上、 ご立腹・ご批判を小生へのメールでお伝えくださっても結構
ですし、開設の連絡を握りつぶしてくださっても、結構です。もちろん、ご覧になって、
何かをお考え下さり、あるいは、部分的にでも共感する思いを抱いてくださり、他の卒業生
の皆さんに、このHPの存在を知らせてくだされば、これにまさる喜びはありません。
HPの末尾には、「卒業生のみなさんへの(あつかましい)お願い」も書いてありますので。
それでは、皆さんの、今後益々のご活躍を、お祈り申し上げます。
「星野勝弥」のホーム・ページ のURL
http://homepage3.nifty.com/katsuya-body/ 今後もよろしくお願いいたします。
ICU高校 国語科教諭 星野 勝弥 拝
511 :
心の仕組みドットコム :2008/01/31(木) 12:52:24 0
512 :
考える名無しさん :2008/02/01(金) 22:32:23 0
思案はタケノコみたいなもので、大部分は土の中に埋もれている。 阪田 三吉(さかた さんきち:1870〜1946)
513 :
考える名無しさん :2008/02/02(土) 00:59:18 0
927 名前:考える名無しさん :2007/11/19(月) 01:40:02 0 白痴はいったい何に駆り立てられているのか? 白痴をここまで追い詰めたのは何なのか? ↑この手の語彙が乏しい低能がうろうろしているから 日本の哲学は似非学問だと誤解されてしまう。
514 :
考える名無しさん :2008/02/02(土) 02:20:48 0
>>121 いや全く開かれていないよ。
自分達の無知無能ぶりをごまかしつつ、仲間内だけでかたまってる。
そこが日本の哲学業界の問題点。
欧米の哲学研究者は、もう少し他分野の連中とも交流がある。
515 :
考える名無しさん :2008/02/02(土) 02:30:05 0
結局学問には内実なんてないんだよね 物理も基礎概念はぜんぶトートロロジーだし 技術的な自然のコントロールでしかないわけ 工学、芸術、経営などくだらないものたちと一緒 つまり脱知こそが人類の目指す方向だよ さらに脱知歪腐がその先にあるわけなのだよ それを見切ったポモ思想だけがぎりちょんで真実のほうを向いている 浅田は偉大だよ、やっぱ ____ / \ /\ キリッ . / (ー) (ー)\ / ⌒(__人__)⌒ \ | |r┬-| | \ `ー'´ / ノ \ /´ ヽ | l \ ヽ -一''''''"〜〜``'ー--、 -一'''''''ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
516 :
考える名無しさん :2008/02/04(月) 14:25:09 0
自然が叫ばれる頻度とうらはらに、 今日ほど自然の認識の貧困の時代はない。 今西 錦司(1902-92)、生物学者
517 :
考える名無しさん :2008/02/05(火) 15:52:11 0
何とかしなければという気持ちがつのるのに、 一方で、不思議に気持ちが 沈んでいくようなときには、 「そうか。急いではいけないんだ。 ここは気持ちを入れ替えて、 じっくりと腰を据えてかかれ、 そういうことなんだな」 と考えてみるといいでしょう。 ものごとをそんなふうに考え直せると、 だいぶ気持ちが楽になります。 出典元 こころの自然治癒力 著者名 大野 裕
>>517 「それはもう語られてしまったこと」なんだが
「すでに書かれた文字群になんの意味があるか」書いてみ?
(判ってるだろうが「コピペをする意味」じゃないぞ)
すでに書かれてしまった文言はオマエの落書き以下だと言ってるわけだが
この意味判るかな?
519 :
考える名無しさん :2008/02/06(水) 00:44:47 0
927 名前:考える名無しさん :2007/11/19(月) 01:40:02 0 白痴はいったい何に駆り立てられているのか? 白痴をここまで追い詰めたのは何なのか? ↑この手の語彙が乏しい低能がうろうろしているから 日本の哲学は似非学問だと誤解されてしまう。 ↑ほんとうにそうかな?
520 :
心の仕組みドットコム :2008/02/06(水) 15:32:36 0
哲学って学問? 哲学とは諸学の種を植える肥沃な畑ですね。
521 :
考える名無しさん :2008/02/06(水) 16:14:17 0
つまり哲学はそれ自体学問じゃない
522 :
考える名無しさん :2008/02/06(水) 16:15:58 0
「自分が社会からどんな贈り物をもらうかよりも、 自分が社会にどんな贈り物をすることが できるのかを見きわめることです。」 『人生が変わる習慣』より 「本当に幸せになれるのは、 人々に奉仕する方法を探し、 それを見つけた人だけである」 アルベルト・シュバイツァー (医師・ノーベル平和賞受賞者)
523 :
考える名無しさん :2008/02/06(水) 16:20:38 0
>>520 >哲学とは諸学の種を植える肥沃な畑ですね。
今の哲学じゃ、植えたとたんに腐ってしまう件
524 :
心の仕組みドットコム :2008/02/06(水) 18:48:18 0
>>522 その心を人々に知らせる方法が至難の業です。
>>523 哲学の上に乗った腐敗したヘドロ(哲学者・哲学書)を取り除かなければ成りませんね。
525 :
考える名無しさん :2008/02/06(水) 23:25:14 0
神々神々神々神々神々神々神々 1 :尾万個:2007/10/16(火) 20:53:11 0 キエ〜〜〜 2 :考える名無しさん:2007/10/16(火) 22:44:58 0 プエ〜〜〜 3 :考える名無しさん:2007/10/17(水) 00:00:39 0 いえ〜、おっぱっぴー
526 :
考える名無しさん :2008/02/07(木) 16:28:47 0
経営者に必要なことは、未来を察知する先見性に加えて、未来を 創造し時代をつくる積極的な姿勢である。 【松下幸之助/松下電器産業創業者】 ◆財産遺して、銅メダル。 思い出遺して、銀メダル。 生き方遺して、金メダル。 【天野隆/税理士】
527 :
考える名無しさん :2008/02/08(金) 16:03:57 0
結婚は実に人間の航路における唯一の連合艦隊也。 石川啄木
528 :
考える名無しさん :2008/02/09(土) 00:21:05 0
164 :考える名無しさん:2006/09/08(金) 13:34:42 哲学は、現状では学問じゃないんじゃないかな? 文献学・訓詁学はある意味で学問だけど、これは哲学ではないからなあ・・・ 現象学と分析哲学は学問性あるけど、あらゆる思考にとって汎用性のある原理をどれほど見出したと言うんだろう・・・これと言った成果あまりないような。 165 :考える名無しさん:2006/09/08(金) 15:53:34 学問の可能性を考え 学問として可能なものは排除してきたんだから、残りが学問でないのは当然 166 :考える名無しさん:2006/09/08(金) 19:45:46 最大限好意的に考えれば、メタ学問とでもいうか
529 :
考える名無しさん :2008/02/09(土) 15:02:34 0
蛇行しながらだんだん太くなっていけば いつか自分の潜在能力が出てくる。 ※『求めない』の加藤祥造さんのお言葉より。
530 :
考える名無しさん :2008/02/10(日) 17:32:13 0
「読んだものを自分のものにするには、 まず読みながら考え、 読み終えてからも考えることである」 ジョン・トッド 「自分を鍛える」より
531 :
考える名無しさん :2008/02/11(月) 02:56:32 0
「ポモの描く世界観が今や当たり前」なのに、 完全に時勢から遅れちゃってる奴が存在するってのもまた事実。 自分の出来の悪い頭の中だけに幻想として存在する「ちっこいサークル」に全存在を脅かされつつ、 被害妄想に囚われながら、板中に気に入らない書き込みをコピペする名物男・白痴♡ちゃんのことだけどね。 彼は散々「ポモ」について非難を投げ掛けているが実際「ポモ」についてはいまだに何も解っていない。 解らないからこそ「ポモ」が気に入らないわけだ。 ↑この手の語彙が乏しい低能がうろうろしているから 日本の哲学は似非学問だと誤解されてしまう。
532 :
考える名無しさん :2008/02/11(月) 17:45:15 0
恋における貞節とは欲情の怠惰にすぎない。 --アンドレ・レニエ
533 :
心の仕組みドットコム :2008/02/11(月) 17:58:41 0
>>529 >蛇行しながらだんだん太くなっていけば
いつか自分の潜在能力が出てくる。
そう思い通りに捗らないのが哲学の道
>>530 「読んだものを自分のものにするには、
まず読みながら考え、
読み終えてからも考える「頭を創る」ことである」
ジョン・トッド 「自分を鍛える」より
と「 」を、加えると完璧ですね。
534 :
心の仕組みドットコム :2008/02/11(月) 18:01:46 0
>>532 恋における貞節とは欲情の怠惰にすぎない。
--アンドレ・レニエ
この人は、恋と性欲の区別が付かないんじゃないの?
535 :
考える名無しさん :2008/02/12(火) 05:47:43 0
536 :
考える名無しさん :2008/02/12(火) 16:51:31 0
人の欠点が気になったら、自分の器が小さいと思うべきです。 他人の短所が見えなくなったら相当の人物、 長所ばかりが見えてきたら大人物です。 ― 石井 久 ― (立花証券会長)
537 :
考える名無しさん :2008/02/13(水) 17:42:29 0
なんとかなるものであれば、解決しようと知恵も絞りま すが、自分の力でどうにもならないものについては、あ れこれ考えません。そうしたことをくよくよ考えるのは 時間と労力の無駄だし、精神的にもあまりよいことでは ないと思うのです。 【松井秀喜/メジャーリーガー】
538 :
考える名無しさん :2008/02/14(木) 03:06:36 0
___r'◎ ◎ヽ r'"ヽ t、 v / / 、、i ヽ_,,/_ / ヽノ j , j |ヽ |⌒`'、__ / / /r | {  ̄''ー-、,,_,ヘ^ | ゝ-,,,_____)--、j / \__ / | "'ー‐‐---'' やっぱンタンビーであるね?
539 :
心の仕組みドットコム :2008/02/14(木) 06:12:11 0
540 :
考える名無しさん :2008/02/14(木) 16:43:23 0
まことに、芸術っていったい何なのだろう。・・・ すべての人が現在、瞬間瞬間の生きがい、自信を持たなければいけない、 そのよろこびが芸術であり、表現されたものが芸術作品なのです。 「今日の芸術」岡本 太郎
541 :
考える名無しさん :2008/02/15(金) 16:29:37 0
結婚は早すぎてもいけない、おそすぎてもいけない、 無理が一番いけない、自然がいい。 ― 武者小路 実篤 ― (『幸福者』)
542 :
考える名無しさん :2008/02/17(日) 18:57:05 0
自分が変われば組織も変わります。 そのいちばんのコツは、自らのコミュニケーション 能力を検証して、聴く能力を高めることです。 しっかり聴くほうが、相手への理解が深まるのは当然 ですが、じつは自分の思いも正確に伝わるのです。 【大久保寛司/人と経営研究所代表】
543 :
考える名無しさん :2008/02/18(月) 16:47:13 0
「憎むな、恨むな、腹立てるな。 自分自身が思うままにならぬのに、 まして他人は思うままにならぬ。」 (出典不明)
544 :
考える名無しさん :2008/02/19(火) 05:50:16 0
30 :考える名無しさん:2007/07/21(土) 01:33:33 0 貴乃花の困ったところは相手が力入れないで土俵割っているのを 自分の寄りで勝っていると思ってしまったところだ。 そういうわけで指導もできない。 31 :考える名無しさん:2007/07/21(土) 01:44:02 0 駄馬じゃるがる は インチキ横綱 32 :考える名無しさん:2007/07/22(日) 07:20:27 0 一緒に海に行きたいグラビアアイドル 1位ほしのあき 2位安田美沙子 3位リア・ティゾン
545 :
考える名無しさん :2008/02/19(火) 19:15:57 0
「不幸せ」の原因は、自分自身の間違った「思考」にあることに 気づかなければなりません。 そして「幸せ」なときは、「驕れるもの久しからず」平家物語の一節を 噛み締めて、今を生きなければならないのではないでしょうか? 市川善彦『幸せになる法則』
546 :
考える名無しさん :2008/02/20(水) 17:06:40 0
真の友情はゆっくり成長する植物である。 友情と呼ぶにふさわしいところまで成長するには、 度重なる危機にも耐え抜かねばならない。 ジョージ・ワシントン(1732〜1799)
547 :
考える名無しさん :2008/02/20(水) 17:13:56 O
トランコム株式会社
548 :
考える名無しさん :2008/02/20(水) 17:33:28 O
君は彼女だ。だから変わりたいんだ。変わりたいから好きなんだ。君は変わりたいと思うことで君は核に向かっているんだ。同じように君も変わるがいい。
549 :
考える名無しさん :2008/02/20(水) 17:34:34 O
そして君は変わりたいのだけど変わる前にわかりたくないことが待ち構えている筈だ。君はそれと向き合ってそれを乗り越えて俺にみせてくれ。健闘を祈る
550 :
考える名無しさん :2008/02/20(水) 18:50:00 0
「ところで比利君、もしも神様が今のこの世に対し『これでよし』と思っているとする と、一体神様は地上の人間どもをどんな目で眺めているのだろう。『これでよし』とは 一体何についてよいと思っているのだろう」 「神様はきっと人間の質よりか、全体の数量について深くおもんぱかっておられるので はないでしょうか」 「うむむ。君もずいぶん成長したものだ。そのとおりだよ。この世のさまざまな不条理 も、『種が維持されればそれでよい』という判断基準に照合すれば、何らの疑問も生じ ないのだ。何のために生まれてきたのか分からぬほど不幸ずくめの一生で幕を閉じた人 間が少なからずいたとしても、人間の総体からすればとるに足らぬ現象なのだ」 「ええ」 「神は数さえ確保できれば、余計な人員が飢え死にしようが互いに殺し合おうが何も気 にしていないのに、馬鹿な人間どもときたら勝手に自分たちは神に見守られていると決 め付けて、仮に現世でこんな苦痛を耐え忍ばねばならぬとしても、信仰を持ってさえい ればあの世において神様はかけがえのないいとし子として自分を迎え入れてくれるのだ、 などと思い込んでいるのだからねえ。分かるかね」 「なんとなく」 「結構」
551 :
考える名無しさん :2008/02/21(木) 18:15:06 0
「いつも明るい知らせを持ってきてくれる人」と 認められたということは、 つまり、良いものを探しだして、 みんなに知らせる能力が評価されたということだ。 バルタザール・グラシアン「賢人の知恵」
552 :
考える名無しさん :2008/02/22(金) 17:55:21 0
大統領や総理大臣には代わりがいるだろうが オレの代わりはいないんだ。 星 新一(ほし しんいち:1926〜1997)
553 :
考える名無しさん :2008/02/23(土) 18:03:04 0
石川や浜の真砂は尽きるとも 世に盗人の種は尽きまじ --石川五右衛門 辞世の句(享年不詳)
554 :
考える名無しさん :2008/02/24(日) 17:45:15 0
不平をこぼす人間に与えられるものは一般に憐れみよりもむしろ軽蔑である。 サミュエル・ジョンソン(1709〜84 イギリスの詩人・評論家)
555 :
考える名無しさん :2008/02/24(日) 19:30:07 0
哲学ってそもそも穴の中に閉じこもってひたすら考えることだから学問ではない まぁ、日本の場合は世界の哲学者の知識を学ぶ学問になっているけどな 教科書に書いてあることを学んでるだけだから本物の哲学者は当然生まれてこない
哲学は学問です。というか学問そのもの。オーソドックスな学問。 でも確かに現状の日本の哲学教育は、哲学学になっていて、 先人の思索の営みをなぞるだけのものがほとんどだな。
557 :
考える名無しさん :2008/02/26(火) 17:45:49 0
学問は人格に移る 〔オヴィディウス〕
そ。質問を通して学び、学んでは質問していた嫌味なソクラテスは みんなからの嫌われ者さ。
559 :
考える名無しさん :2008/02/27(水) 19:19:17 0
10歳にして菓子に動かされ、20歳にしては恋人に、30歳にし て快楽に、40歳にしては野心に、50歳にしては貪欲に動かされる。 いつになったら人間はただ知性のみ を追って進むようになるのであろうか。 ゲーテ
560 :
心の仕組みドットコム :2008/02/27(水) 21:39:35 0
>>559 ゲーテの嘆きですか?
確かにその通りですが、それを知ったゲーテが何とかしなくては成りませんね。
561 :
考える名無しさん :2008/02/28(木) 20:22:24 0
ふしぎだと思うこと これが科学の芽です。 よく観察してたしかめ そして考えること これが科学の茎です。 そうして最後になぞがとける これが科学の花です。 朝永 振一郎(ともなが しんいちろう:1906〜1979)
こうしてみると、 やはりゲーテは古い考え方の持ち主だな。
563 :
考える名無しさん :2008/02/29(金) 20:09:15 0
タフでなければ生きて行けない。 優しくなれなければ生きている資格がない --レイモンド・チャンドラー『プレイバック』
日本では、戦後、学者・知識人が圧倒的な数で、「科学的社会主義」などという、ソビエト帝国型の考えに 集団で脳を犯されたので、「科学的」といえば「社会主義(共産主義)のことだと信じ込んで、この 「科学的社会主義」という宗教を日本国民に、各種高級学問の振りをして押し付けた。それを商売として やったのが、岩波書店である。だから日本国民の方が、すっかりイヤ気がして、「科学」というコトバを 使わなくなった。なぜなら使ってみても、ちっとも「科学的」ではないからだ。「君の考えは科学的だね」 と友人に言ってみると、まるで、馬鹿丸出しで、「一体、オマエは何が言いたいんだ」と、相手から嘲笑 されるからである。ソビエト教の信者以外の世界では通用しない。だから、日本人の「科学」不振は物凄く 深い。そこで、私が、「哲学は科学じゃないんだよ」というと、日本人はケゲンな顔をする。何を言って いるのか分からない。哲学というのは、日本では「文学部哲学科」だから「文学」のお友達で、これは、 絶対に「文科系」だよ、となる。そうではない。哲学は、科学の一種とは違う。神学の一族なのだ。 アメリカ人やイギリス人の大卒の人に尋ねてみるとよい。彼らは、必ずこう言う。例外はない。 こんなことも知らないで日本人は、「自分達も欧米人に負けない高等学問をやっている国民なのだ」と 思いこんでいる。日本の大学生が、学制(カリキュラム)として大学で受けている講義は学問などでは ない。あれは「土人のコトバ遊び」だ。 副島隆彦「決然たる政治学への道」P171〜177
何か新しい発見を考え、発想できれば、それがどんなに幼稚でも哲学になりうる ただ、先人の人真似をしただけではそれは哲学ではない、 模造から発展させるのが得意な日本人には、元々不得意な分野なのかもしれない
566 :
考える名無しさん :2008/03/01(土) 21:44:49 0
汚れちまった悲しみに 今日も小雪の降りかかる 汚れちまった悲しみに 今日も風さえ吹きすぎる 中原中也
567 :
考える名無しさん :2008/03/02(日) 20:04:41 0
人生に春ほどいいものは無い。 新しい楽しみを見出すのはこの時節だ 永井 荷風
>>564 思想考察が西洋の植民地化している人ほど哲学を一元的に考えがちだな。
まあ日本には哲学学者しかいないことは確かだろうけど。
569 :
考える名無しさん :2008/03/02(日) 20:33:35 0
ディオ 先生の実生活での実績
・高校時代安西ひろこ似の女&大塚愛似の子と付き合っていたと嘘をつく
・スーパーのシフト交代連絡のためと偽り女性のメアド3つゲット
・MEGUMI似の加藤さんへの片思い→破局
・人妻川瀬さんとの出会いラブレター渡す→破局
・女子大生ゆいちゃんとのメールのやり取り(Hメールを送り返信されず)
・スーパーでお釣りを9000円間違える。客を万引き犯と間違えて脅す。女性店員にセクハラ→解雇
・派遣会社での部長からの洗脳(敬語でしかしゃべれなくなる)
・工場での若槻千夏似の女性との出会い猛アタック→玉砕ショックでミス連発&解雇
・ライブドアブログを使っているという理由だけで堀江を「うちの社長」発言
・六本木ナンパ軍団に喧嘩を売るも周りを煽るだけで 本人遁走
・ジムでバイトを開始しカリスマトレーjナーと言い張る。mixiで職業欄に企業役員と詐称し女を釣る
・ヤクザ(嘘)の友達を使って脅迫をするが反撃で警察に通報され謝罪
・通報された仕返しに弁護士に裁判の依頼をするが相手にされず
・mixi長身OFFで彼女の写メールを晒すと公言するが本人遁走
・様々なOFF会に出るも全てで(女がらみの)トラブルを起こし出禁にされる
【突発格闘】リアルファイトORZ15【顔面電波】
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/muscle/1203005127/
570 :
考える名無しさん :2008/03/03(月) 19:42:46 0
解らなくてもやれ。 可能なことをいくらやっても、才能は開発されない。 鈴木健二
571 :
心の仕組みドットコム :2008/03/04(火) 09:10:12 0
人生に春ほどいいものは無い。 新しい楽しみを見出すのはこの時節だ 永井 荷風 それでは四分の一しか人生が楽しめませんね。 心に夢、持てば春夏秋冬、全ては至福の時、、 何て、どうかな、荷風さん。
572 :
心の仕組みドットコム :2008/03/04(火) 09:16:13 0
解らなくてもやれ。 可能なことをいく可らやっても、才能は開発されない。 鈴木健二 解らずば解らぬ原因を探り、取り除け 解らぬことをいく可らやっても、才能は開発されない。 だよね、健二君。
573 :
考える名無しさん :2008/03/05(水) 14:54:30 0
学問である。 しかし現在の我国には、その担い手は皆無である。
574 :
考える名無しさん :2008/03/05(水) 22:13:29 0
あ〜、哲学終わらせましたよ。 哲学は宗教と同じで死生観を考えることである。 死生観を考える事は死の恐怖に対する自己防衛システムに過ぎない。 結局哲学とは理論的宗教である。 死を受け入れ、現実を受け入れ、満足行くように生きることが重要である
575 :
考える名無しさん :2008/03/05(水) 22:17:58 0
572がバージョンアップパッチかな。 patch ver.2.001 2.002βはもう少し先。
576 :
心の仕組みドットコム :2008/03/08(土) 10:36:09 0
>>574 >哲学は宗教と同じで死生観を考えることである。
哲学の門も叩かず、何をアホなこと言ってんの?
577 :
考える名無しさん :2008/03/08(土) 17:04:28 0
>>576 論理的思考もできなやつが哲学とか書いてんじゃね〜よ
理論的宗教とは何と美しい言葉かな。
579 :
考える名無しさん :2008/03/08(土) 20:46:47 0
>>577 お前が先に論理的思考の意味を言ってごらん
俺が採点してやるよ
580 :
考える名無しさん :2008/03/08(土) 22:57:35 0
時津風部屋の親方ぐるみの新人リンチ殺人事件や 花田家骨肉のドロドロ確執や不倫騒動や 貴乃花ステロイド抜けたらガリガリで横チンを公共電波に晒したり 土俵に力水はいたり尻の穴ほじくった手でツッパリして相手をひるませたり 自分で隠し持っていた山響株を兄が盗んだと騒いだりするより 子供たちとの草サッカー の方が力士としての品格に欠け 極悪な犯罪とされてしまう。 これがル・サウンチマン(=知的ルサンチマン)に苛まれた知的土人のまじない師どもが 日夜アホダラ経を唱えるサル・パラダイス、 日本なのだよ。
581 :
考える名無しさん :2008/03/23(日) 05:47:24 0
|.-──-、 | : : : : : : : : \ |: : : : : : : : : : : ヽ |-…-…-ミ: : : : :', | '⌒' '⌒' i: : : : :} | `-=ニ=- ' | : : :ノ ましゃったかね〜? |! `ニニ´ イゞ‐′ | ` ー一'´丿 \
582 :
考える名無しさん :2008/03/24(月) 02:09:22 0
583 :
考える名無しさん :2008/03/26(水) 05:14:24 0
コラおまいっちょえーじゃよな 1 :考える名無しさん:2007/11/11(日) 21:39:36 0 |.-──-、 | : : : : : : : : \ |: : : : : : : : : : : ヽ |-…-…-ミ: : : : :', | '⌒' '⌒' i: : : : :} =・=-∴-=・=|: : : : :) | ,,ノ(、_, )ヽ、,,|:: : : :;! | `-=ニ=- ' | : : :ノ コラおまいっちょえーじゃよな |! `ニニ´ イゞ‐′ | ` ー一'´丿 \ ∩___∩ | ノ'''''' ''''''ヽ ∩ / (●), 、(●)、| ノ | こらまんじゃえーじゃよ? 彡、 `-=ニ=- ' / / __ `ニニ´ / (___)────
584 :
考える名無しさん :2008/03/29(土) 05:31:53 0
現在は学問じゃないだろ
585 :
きもっ :2008/03/29(土) 06:05:13 0
531 :考える名無しさん:2008/03/24(月) 22:50:25 0 提供 ル・サンチマン™ 818 :考える名無しさん:2008/03/24(月) 22:51:09 0 提供 ル・サンチマン™ 187 :考える名無しさん:2008/03/24(月) 22:51:51 0 提供 ル・サンチマン™
586 :
考える名無しさん :2008/03/29(土) 08:57:42 0
まじできもいな。
>>583 このアフロ、定期的に間歇泉みたいに復活するなぁ〜w
588 :
考える名無しさん :2008/05/09(金) 08:27:27 0
光司の時は協会をあげた片ヤオ。本人は知らない。磐石の寄りとか言っていたが ヤオが一番やりやすいのが、ああいう相撲。 マルは光司が弱すぎて苦労していたからな。 だが、時津風組の若手育成はガチ。
589 :
考える名無しさん :2008/05/10(土) 00:03:47 0
>>564 思想考察が西洋の植民地化している人ほど哲学を一元的に考えがちだな。
まあ日本には哲学学者しかいないことは確かだろうけど。
590 :
考える名無しさん :2008/06/07(土) 21:06:44 0
やぁ皆、元気にアサダってる?何事も訓練訓練^^dだね☆ さあ、いつもの挨拶だ、せ〜の 「言語は?」 会場に集まった浅田ファン「言語はmeaningless!!」 「OK!OK!さすが^^¥飲み込み早いね!そうそう!調子でてるね☆ 最近この僕(ダサダ尊師)にファンから(ペンネーム・にしべキライさん。SEから) れた〜が届いたんだ。熱烈な僕のファンで(ちょっちキモキモだけど)、今度紹介するね。チャオ」 「アサダる」=技術の合理的価値、たとえば人工頭脳によって処理された情報などに 過度の信頼をよせた結果、おびただしい退屈と焦燥にかられ自己の横溢するニヒリズムを 犬のショんベンのようにあちこちに撒き散らす行為。
591 :
考える名無しさん :2008/06/19(木) 16:03:16 0
ハンニバルはヒキコでもニートでも売り物にしてこの板から去れよ このスレの停滞の全ての原因はハンニバルの同性愛がこじれた風の粘着 はっきり言ってキモイだけ。これ以上言わせないで欲しい。ホモ野郎めとか
メガス レタス─キャベツ─ハクサイ ―チンゲンサイ―ブタニクー―マッシュギガワロッシュ-ギルガメッシュナイト-エヌマ・ワロシュ クソワロタ │ / ワロエリーナ \ ヤマタノワロチ バルス バロシュ─ダルビッシュ─メガネッシュ―フトメッシュ―アブラギッシュ―バングラデシュ \ \ \ │ /―ワロノフ―ガイア―ガイル 笑った─ワラタ―ワロタ―ワロタウロス―ワロス―――――――ワロチ――ワロスマッシュ―ワラエナイッス――白けました─カエレ!─シネ─チネ─チネチネ │ /│\ /\ \ \ \ \ │ ワロタン♪ ワロタラ ワロミ エロス ピコワロス バギワロス トローチ βワロチン ワロスペシャル―ワロスルドッキング ―サガス─隊長ワロスを発見しました │ │ │ │ │ │ │ \ │ ワロタジャ─ワロタガ ワロゾーマ メロス キロワロス グランドワロス ウェルチ―ワローヴェデルチ――プギャーレプギャー サガントス─ヘボJリーガワロス │ / │ │ │ │ │ \ プッ ワロテマ ワロナズン─ワロンテ ワロスーン メガワロス ギガワロッシュ ヴェルタースオリジナル ナインボールワロス─オールナイトフィーバーワロス─永久にワロス │ \ \ \ \ プゲラ─プゲラリオン テラワロナズン ワロナンテ ワロローン ギガワロス―テラワロス―テラワロリング―オメガワロス―ペタワロス―エクサワロス─ワロストライク │\ \ \ \ \ \ \ │ \ セカンド ワロテガ―ワロデイン ワロリーニョ ワロスガウインド ワロテラスオオミカミ オメガワロテマっうぇっポン │ \ プゲラッチョ プギャー プゲラッチョ─プゲラノドン─プゲラオプス―プゲラファイナルボム―ターゲット確認 ワロス開始―ファイナルワロス承認―ワロスィングッドライバァァッ!! │ \ \ \ \ \ ギャプギャプ テラプゲラッチョ ワロサウルス テラプゲラオプス 安いモノだ特に俺のワロスはな ファイナルワロスファンタジ─FWFインターナショナル │ ジャイアントギャプリコーン―ワロシ─ワロシマン─ワロシマンX─ワロシマンベータ─ワロシマンオメガー最終究極体ワロシマン
593 :
考える名無しさん :2008/06/19(木) 23:53:30 0
ハンニが常駐見張りしてる限りこの板のどのスレであれ機械は自由に自説を述べることができない 深読みすればハンニは何処かの宗教教団に属する2ちゃんねる無神論潰し部隊の一員 だから口が裂けても自分の世界観は述べられない
594 :
Hannibal :2008/06/22(日) 17:53:45 0
____ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚((●)) ((●))゚o \ ほんとは堵愚慧螺に興味があるんだお… | (__人__) | \ ` ⌒´ / ____ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚⌒ ⌒゚o \ でも普通の哲学書と違って独学が難しいんだお… | (__人__) | \ ` ⌒´ / ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ だから読まずに馬鹿にして逃げるお! | |r┬-| | \ `ー'´ /
595 :
考える名無しさん :2008/06/24(火) 18:34:28 0
時津風部屋の親方ぐるみの新人リンチ殺人事件や 花田家骨肉のドロドロ確執や不倫騒動や 貴乃花ステロイド抜けたらガリガリで横チンを公共電波に晒したり 土俵に力水はいたり尻の穴ほじくった手でツッパリして相手をひるませたり 自分で隠し持っていた山響株を兄が盗んだと騒いだりするより 子供たちとの草サッカー の方が力士としての品格に欠け 極悪な犯罪とされ、 【ポモエリアン™にエサをあたえないでください】 などという白痴特有のコピペが溢れかえってしまう。 これがル・サウンチマン(=知的ルサンチマン)に苛まれた知的土人のまじない師どもが 日夜アホダラ経を唱えるサル・パラダイス、 日本なのだよ。
596 :
考える名無しさん :2008/06/29(日) 10:54:37 0
具体と抽象の違いって解かります? 「グランドの近くを散歩してたらボールが飛んできて眉間に当たった」とか 「隣のかみさんに手を出したら旦那が包丁持ってすっ飛んできた」とかですよw ↑これが哲学者の思考方法
杜玖椀を知らんようだね? r'"⌒ヽ /◎ω ◎\ ,____/ヽ -==- / r'"ヽ t、 ヽ___/ / 、、i ヽ__,,/ / ヽノ j , j |ヽ |⌒`'、__ / / /r | {  ̄''ー-、,,_,ヘ^ | ゝ-,,,_____)--、j / \__ / | "'ー‐‐---'' ,ハ ,ィ' ,;-ゝ、 /ミ`ーt!,_,ィ-‐彡''"^ヽ / ヾ::::::::::::::::r''" ぃ ;} l t:::::::::::/二二二二二二二二二二二二二二二つ l! `'T7′ / /
598 :
考える名無しさん :2008/06/30(月) 01:42:12 0
>>597 その伸びるチンコの元祖はダリだからな。二番煎じに過ぎないのだよ。
やぁ皆、元気にアサダってる?何事も訓練訓練^^dだね☆ さあ、いつもの挨拶だ、せ〜の 「言語は?」 会場に集まった浅田ファン「言語はmeaningless!!」 「OK!OK!さすが^^¥飲み込み早いね!そうそう!調子でてるね☆ 最近この僕(ダサダ尊師)にファンから(ペンネーム・にしべキライさん。SEから) れた〜が届いたんだ。熱烈な僕のファンで(ちょっちキモキモだけど)、今度紹介するね。チャオ」 「アサダる」=技術の合理的価値、たとえば人工頭脳によって処理された情報などに 過度の信頼をよせた結果、おびただしい退屈と焦燥にかられ自己の横溢するニヒリズムを 犬のショんベンのようにあちこちに撒き散らす行為。
600 :
考える名無しさん :2008/07/03(木) 17:46:24 0
786 名前:考える名無しさん :2007/10/30(火) 06:45:22 0
ありもしない仕事を捻出してねばっているだけ
と仰るが、
それこそが現代のとりわけ日本の思想/哲学系のプロが行っている本流ではないか。
787 名前:考える名無しさん :2007/10/30(火) 16:29:03 0
>>786 だからこそ日本の思想/哲学はダメだって事なんだろ
そしてそれを批判している連中も同類
そういう無能な連中がとりつく島、それが思想・哲学業界だよ
788 名前:考える名無しさん :2007/10/30(火) 17:15:08 0
>>787 そういう常識を疑うのが哲学の始まりなんだよ
789 名前:考える名無しさん :2007/10/30(火) 17:33:42 0
>>788 そういう理屈をこねるのがありもしない仕事の捻出の始まりなんだよ
601 :
考える名無しさん :2008/07/04(金) 01:54:23 0
>事実、オックスフォード大学の哲学専攻では、哲学単独の研究というのではなく、 >例えば量子論なら量子論を副専攻として、進化生物学なら進化生物学を副専攻として、 >あるいは数学基礎論やら集合論、圏論などを並行して学修して哲学が可能となると考えてカリキュラムが >構成されているわけで、これはメタフィジックスとして元々あった哲学のあり方として極めてまっとうである。 日本でもこうあるべきなのに、なんでこうしないのだろう?
>>601 具体と抽象の違いって解かります?
「グランドの近くを散歩してたらボールが飛んできて眉間に当たった」とか
「隣のかみさんに手を出したら旦那が包丁持ってすっ飛んできた」
「よくよく味わってみたらアワビ>かみさんのマンコだった」とかですよw
似非学問にかぶれるってのは、
新興宗教と違って途中で騙されたと自覚できちゃうことが多いからね。
まともな学問に対するルサンチマンは必然だわな。
>>602 のごとく実に醜悪な狂態を見せることになる
>>597 のごとく電波語を発して煙に巻いたつもりになるのが関の山か…。
>>603 今日絶対、貴乃花に肛門をいじられてたっちゃったでしょ、ル・サンチマン™ 。
白状しちゃいなよ(笑)?
>1 ミ ヽヽヽヽリリノノノ / ⌒' '⌒\ / ,<・> < ・> ヽ / /. ノ( ◎ ) \ヽ /⌒ ィ `i´ ); `ヽ おまんじゃよ? / ノ^ 、_____¥____人 | ! ,,,ノ爻-=・=-∵-=・= > ) ( <_ \ヘ、, -=ニ=-rノ/ / ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 / /| `-=ニ=- ' .| / .ヽ、_ `ニニ´__ノ | _____ ノ ∪⌒∪ ∪
>>1 基本的に学問は、現在は個別科学として専門化・整備されている
それぞれの領域で、科学的研究をしていけばよい
哲学には、「科学的真理の保証付け」を行なう、大切な役目がある
科学で証明された「正しさ」が、本当に真理と見なされてよいのか、
何をもって真理だといいうるのか、実はこれは、まだ解決されていない。
それをどう担保するかが、哲学に課せられた大切な課題。
哲学は学問です
607 :
心の仕組みドットコム :2008/07/13(日) 08:12:15 0
>>606 哲学とは、大昔から理性的思考を通して諸事を適切に解明する学問の一種ですが、皆さんがこの事を理解できないだけなのです。
科学で証明された「正しさ」を哲学で正しいのか否かを問題にするのではなく、科学で証明された「正しさ」を真に正しく扱う心が真理なのです。
つまり真理とは真に正しい心を指し、人が真理を感じるには正しい心と言う理を悟らなければ成りません。
人の脳は、この正しい心と言う理を悟ることで始めて知能が育ち、智恵を産みだせますので辞書に【智恵・知恵=物事の理を悟り、適切に処理する能力】
(広辞苑)と記されているのですね。
608 :
考える名無しさん :2008/07/13(日) 14:06:21 O
そもそも哲学というカテゴライズ自体不要なものであったと思える。 時代を考えれば仕方なかったのだろう。
609 :
考える名無しさん :2008/07/13(日) 16:17:10 0
哲学というのは、「創造力でもって<知>や<真>や<理>を追求する学問」 ということですな。 ということは、博物学なる「科学でもなければ文学でもない。その両方が分化す る以前の知の体系である、存在を増やし記述する学問」と同様にある意味、 贅沢な試みと同類いうことですね
610 :
考える名無しさん :2008/07/13(日) 16:30:31 0
想像力じゃなくて創造力なんすか?
611 :
考える名無しさん :2008/07/13(日) 22:50:05 O
哲学には創造性など存在しない。 むしろ在るのは想像性の方だが、科学の進歩とともにその「想像」すら出来なくなってきている現状である。 素人の持つ想像力など知れてる。
612 :
考える名無しさん :2008/07/13(日) 22:56:41 0
考古学は学問である。故に哲学もまた学問である。
613 :
考える名無しさん :2008/07/13(日) 23:05:53 0
考古学か・・・ここは「訓詁学」と言って欲しかったな。
614 :
考える名無しさん :2008/07/14(月) 03:11:21 0
もうなんとか学とかやめようぜ 全部一緒でいいよ。俺、ワケワカメだし。
615 :
考える名無しさん :2008/07/15(火) 02:07:01 O
哲学するなら謙虚になることだ。 人類を進化させてるのはあくまで「その他諸学」であることを忘れてはならない。 哲学者はその寄生虫に過ぎないわけだ。 寄生させて頂いてるのだ。
616 :
考える名無しさん :2008/07/18(金) 03:44:33 0
119 :考える名無しさん:2007/12/02(日) 02:51:21 0 ぷおえッぷぷおえッぷり知能(慧)。ぷりりぷおえッぷり知能(慧)。ぷりぷおえッぷり知能(慧)。ぷりりッぷり知能(慧)。りッぷり知能(慧)。ッぷり知能(慧)。おえッぷり知能(慧)。ぷりりッぷり知能(慧)。ぷり知能(慧)。ぷりりッぷり知能(慧)。 120 :考える名無しさん:2007/12/02(日) 02:52:39 0 ぷりぷりりぷおえッぷり知能(慧)。りぷぷりりぷおえッぷり知能(慧)。おえッぷり知能(慧)。 121 :考える名無しさん:2007/12/02(日) 02:54:01 0 しとしとるしとるんじゃよップリろんじゃよップリろるんじゃよップリろ 122 :考える名無しさん:2007/12/02(日) 03:03:45 0 のりにはマシのりにはマシょくさいのりにはマシょいんだけどw ょくさいのりにはマシょいんだけどw 123 :考える名無しさん:2007/12/02(日) 03:38:08 0 こいつが真面目な顔して徹夜してる官僚の息抜きの書き込みだったら笑えるな。 124 :考える名無しさん:2007/12/02(日) 04:27:56 0 300 :考える名無しさん:2007/09/01(土) 03:30:41 0 【副島】とかいう【相撲取り】の話とか、【よしりん】とかいう【淋菌】の一種とか 【ドイツ】の街にも【パイパン】はいるとかいう話で【誤魔化】してばかりいて、 自分の【ル・サ・ウンチマン】を【直視】しないと【手遅れ】になるよ。
617 :
考える名無しさん :2008/07/21(月) 23:22:18 0
イチローは蚊。単打を打つだけで、打線の軸にはなれない。 ( ^ω^)この明白な事実は事実として受け入れて、みんな仲良くやれお (^ω^)カリカリすんなお
618 :
考える名無しさん :2008/07/26(土) 00:14:55 0
哲学マジ大切だよ そりゃ自分でも意味わかんないこと考えてるなと思ってセンチになることもあるさ でもさ、昔の偉い哲学者だって、ずっと意味わかんないこと考えてきたと思うんだ 意味わかんないことの積み重ねで偉人達は偉人達になったんだよきっと 哲学の影響は計り知れないよ? マジに色んな分野に及んでいる。数学とか法学とかいろいろ 学問だとか学問じゃないとか細かな定義はマジでどうでもいい 役に立つか役にたたないかでわけたら哲学は役にたつんだよ 謙虚いえば「役に立つ時もある」ってくらいのもんだけどさ でも単なるオナニーとはわけが違う いうなれば集団オナニー 気持ちいいところを見つけてそれをみんなして語りあう 喧嘩することだってあるけど分かり合えるときもある そういうのって最高じゃん
619 :
考える名無しさん :2008/07/26(土) 06:19:48 O
哲学なんて哲学者同士か一人称でしかもはや成り立たないよ。 科学者やその他専門家の前で付け焼き刃の知識で哲学してみたらいいよ。 恐らく、三分後には「お前さっきから何言ってんの?」って突っ込まれて終了。 今の時代、一般人にも準専門家みたいなのはいっぱい居るから事実上哲学する場所など無い。 哲学者は元々、マルチな才能を持っていた。 それは学問が発展を遂げカテゴライズされる以前のことであるから現代には通用するはずもない。
と、杜玖椀も知らない低学歴がのたまってしまうという... 困ったもんだねえ
>>1 哲学とは何か?
哲学は、科学でも、数学でも、論理学でもなく、社会学でも、倫理学でも、宗教でもない。
哲学から、文献学と考古学的側面、心理学とOR的側面を外科手術的に排除するなら、
哲学は、無意味(学)と言える。
622 :
考える名無しさん :2008/07/27(日) 00:56:34 O
>>620 哲学とは昔の学問だよ。
諸学の礎となった功績という意味では無意味ではないといえるが今となっては過去の哲学者を振り返ることに何の意味があるんだい?
知ってるからそれがなんだ?って話だよ。
623 :
考える名無しさん :2008/07/27(日) 03:11:43 0
哲学とはメタ学問であって、時代の知の総決算であろうとする試みでは あるのだが、大概は実際には何の役にも立たぬことが多い。 役に立たない「知」も哲学の分野であって、「修養」などがこれに属する。 「無知の知」などが重要な標語である。 また、「批判」も哲学の重要な機能である。 実務には役に立たぬが、ニーチェ、マルクスなど有閑的人間にとっては 無意味ではない。
哲学は貴族的な趣味だから職人(テクニシャン)には関係ない
貴族的ではないだろ。
626 :
考える名無しさん :2008/08/05(火) 05:01:54 0
>1 ミ ヽヽヽヽリリノノノ / ⌒' '⌒\ / ,<・> < ・> ヽ / /. ノ( ◎ ) \ヽ /⌒ ィ `i´ ); `ヽ おまんじゃよ? / ノ^ 、_____¥____人 | ! ,,,ノ爻-=・=-∵-=・= > ) ( <_ \ヘ、, -=ニ=-rノ/ / ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 / /| `-=ニ=- ' .| / .ヽ、_ `ニニ´__ノ | _____ ノ ∪⌒∪ ∪
627 :
考える名無しさん :2008/08/10(日) 00:33:24 0
>>624 職人にすらなれない低能の言い訳としてありがちなんだなあ
628 :
考える名無しさん :2008/08/18(月) 07:03:19 0
おまんじゃなw
629 :
考える名無しさん :2008/08/18(月) 15:13:39 0
おまんじゃよ。
哲学の半分は悔しさで出来ています。
エセ学問wwwww
>1 ミ ヽヽヽヽリリノノノ / ⌒' '⌒\ / ,<・> < ・> ヽ / /. ノ( ◎ ) \ヽ /⌒ ィ `i´ ); `ヽ おまんじゃよ? / ノ^ 、_____¥____人 | ! ,,,ノ爻-=・=-∵-=・= > ) ( <_ \ヘ、, -=ニ=-rノ/ / ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 / /| `-=ニ=- ' .| / .ヽ、_ `ニニ´__ノ | _____ ノ ∪⌒∪ ∪
633 :
考える名無しさん :2008/08/31(日) 23:21:49 0
成功する人は常に、行動している人である。 いつか何かではなく、今これをやっている。 将来どのようになるかわからないが、今はとにかく突っ走っているという人だ。 この人達はどんどん成長する。 ●小石雄一(こいし・ゆういち*全国人脈創りフォーラム代表)
634 :
考える名無しさん :2008/09/05(金) 16:44:39 0
■あえて自分の意見をまとめようとしないのは卑怯者、 やろうと思えばできるのにそうしないのは怠け者、 そして自分の意見が何もないのは愚か者 □災いは姿を変えた幸せにすぎません。 うまく生かすことによって、 何倍もの幸せを手にできるのです。 本田 健 (翻訳)「スマイルズの名著『品性論」より
635 :
考える名無しさん :2008/09/05(金) 21:45:07 0
「メタかなんか知らないが、哲学やってる人間はバカのくせに上から目線だからムカつく」 〜くまのぷう子〜
636 :
考える名無しさん :2008/09/05(金) 21:50:33 0
ルサンチマン?wwwwww
637 :
考える名無しさん :2008/09/05(金) 22:56:59 0
まあ日本では確かに馬鹿の自己満足に成り下がってるけどねwww
待ってろ。上から目線の哲学から、多方向目線の謙虚哲学を俺が打ち立てるから。
639 :
考える名無しさん :2008/09/07(日) 20:55:20 0
るちちーん女子高生を見るとムラムラしてグラマーだろ? オオラるちちーん女子高生を見るとムラムラしてグラマーだろ? オラオラチンチンポインコッコスマナラコッサーラ・プゲラゲッチョゲラゲブレを毎日懲りずにですか? チチンポインコッコスマナラコッサーラ・プゲラゲッチョゲラゲブレを毎日懲りずにですか?
640 :
考える名無しさん :2008/09/10(水) 07:24:17 0
,r;;;;ミミミミミミヽ,,_ ,i':r" + `ミ;;, `,| / "ii" ヽ |ノ 今一番流行ってるクラブミュージック、 't ←―→ )/イ それがプギャオのヒョッタラどしどし上京節です。 ヽ、 _,/ λ、 _,,ノ|、  ̄//// \、 _,,..r''''" | \`'/ /  ̄`''ー | /\ / |/)::::/\/
哲学って学問?
642 :
考える名無しさん :2008/09/23(火) 09:17:16 0
永久の計は一念の微にあり 安岡正篤
643 :
考える名無しさん :2008/09/24(水) 12:17:49 0
ようするにシューのおシュー。 シューだけでようするにシューのおシュー。 シューだけでローさせている。 ローさせているようにシューシュー。 シューだけでロー。 わかるかな?
644 :
考える名無しさん :2008/09/25(木) 02:58:54 0
杜玖椀を知らんようだね? r'"⌒ヽ /◎ω ◎\ ,____/ヽ -==- / r'"ヽ t、 ヽ___/ / 、、i ヽ__,,/ / ヽノ j , j |ヽ |⌒`'、__ / / /r | {  ̄''ー-、,,_,ヘ^ | ゝ-,,,_____)--、j / \__ / | "'ー‐‐---'' ,ハ ,ィ' ,;-ゝ、 /ミ`ーt!,_,ィ-‐彡''"^ヽ / ヾ::::::::::::::::r''" ぃ ;} l t:::::::::::/二二二二二二二二二二二二二二二つ l! `'T7′ / /
645 :
考える名無しさん :2008/09/25(木) 10:32:49 0
言葉 アレキサンダー・ミハイリン選手、3度の柔道の世界チャンピオン: エメリヤーエンコ・ヒョードル選手は大変強い柔道家として良く覚えています。 彼とは常に一緒に乱取りをしていて、お互いに勝ったり負けたりしていました。 (中略) ヒョードル選手はそういう現状で活躍を止めて、今世界一になっているスポーツに移転しました。 彼のおかげで日本と他の各国の格闘技ファンの中でロシア勢の評判が高くなりました。 心から彼の新しい勝利の数々を祈っています。 各試合で彼を応援したいと思います。 全国紙Rossiya、2007年2月15〜21日
646 :
考える名無しさん :2008/09/30(火) 13:19:24 0
人は命ある限り、 いくつからでも、いつからでも、 自分を変えることができる エド・はるみ
647 :
考える名無しさん :2008/10/05(日) 11:15:47 0
僕はあなたを幸せにする自信はありません。 でも、僕が幸せになる自信はあります 釣りバカ日誌
648 :
考える名無しさん :2008/10/06(月) 19:06:09 0
結局、誰にせよ、何事からも、従って書物からも、 自分がすでに知っている以上のものを聞きだすことはできないのだ。 体験上理解できないものに対しては、人は聞く耳を持たないのである。 ニーチェ「この人を見よ」
649 :
考える名無しさん :2008/10/06(月) 20:55:03 O
んなことはない 体験や実践につながるものだけが知識ではない
650 :
考える名無しさん :2008/10/07(火) 02:48:15 0
>>649 全然分ってないな。
旋律を奏でるときに息継ぎを楽器に担わせることの衝撃はどうなんだよ?
聞く耳持たないだろ?体験上理解できなければ訳分らないままでどうでもいいことだろ?
651 :
考える名無しさん :2008/10/07(火) 04:52:28 O
>>650 そりゃ君の「知識」という言葉の解釈に過ぎない。
場合によっては君と同じ解釈を振る舞うこともあるが、そういった誤解を生むのは君に言葉が足りないからだ。
ある限られた知識を全般的な知識と捉えるにはいささか乱暴といえよう。
652 :
考える名無しさん :2008/10/07(火) 05:07:56 0
>>651 しかし、その返答において旋律を奏でるときに息継ぎを楽器に担わせることの衝撃が大きな意味を持たなかったということは、
自分がすでに知っている以上のものを聞きだすことはできないのだ。
体験上理解できないものに対しては、人は聞く耳を持たないのである。
ニーチェ「この人を見よ」
これを肯定することと捉えることができる。
確かに乱暴な振りではあった。しかし、その乱暴さは言語に還元できない体験の部分そのものではないのか
というのが俺の意見だ。
653 :
考える名無しさん :2008/10/07(火) 06:16:56 O
>>652 では、あえて問うが「知ること」とは何だ?
ブレスを知るにはラッパをとにかく吹いて体で覚えるしかないのか?
それはラッパを上達する上においては勿論そうだろう。
しかし、交響楽団のラッパ吹きになるためには楽典もプロの演奏も見聞きして勉強しないとダメだわな?
そこには体験以上のものばかりだぞ。
その論理でこれらをどう学習すると言うんだい?
654 :
考える名無しさん :2008/10/07(火) 06:48:59 0
一寸失礼します。古い文章ですが試論です。 ヤフー検索:精神について 同名のタイトルがあります。 7番目のーーーー-/jikuron/seishin/ こちらを参考にして下さい。
655 :
考える名無しさん :2008/10/07(火) 10:55:38 0
一つが切り抜けられたら、次には何でも切り抜けられるはずではないか。 立ち止まって、恐怖と正面から対決するたびに、人には力と勇気と自信がついてくる。 そして、「この恐ろしいことが切り抜けられたのだから、次にどんなことが来ても大丈夫だ」と言えるようになる。 エレノア・ルーズベルト(第32代米国大統領フランクリン・ルーズベルトの夫人、 国際連合アメリカ代表、婦人運動家、1884〜1962) 「生きる姿勢について―女性の愛と幸福を考える」
656 :
考える名無しさん :2008/10/07(火) 16:54:21 0
>>653 交響楽団のラッパ吹きになるためにプロの演奏を見聞きする人は、ラッパを吹いている人であるわけだ。
ラッパを吹かない人がプロの演奏を見聞きしたあとに知る内容と、
ラッパを吹く人がプロの演奏を見聞きすることで知る内容には違いがある。
ラッパを吹く人の方が、より専門的な内容を気にかけて知ることになると思う。
それは、自らラッパを吹くという体験が、見聞きから知り得る内容を作り上げるからだと思うが。
見聞きされるプロの演奏も、読まれ吟味される楽典に書かれた音楽理論も、
それを行うものの持つ体験の量や濃さや種類によって記憶に結びつけられる形が変わるのではないか。
全くの体験が無ければ、見聞きしたままの文章や音の固まりを暗記しておくことくらいしかできないと思うのだが。
例えば、楽典に載っている難解な理論を読んだとしても、作曲や演奏の体験を培っていなければ、
「音楽とは、そういうものである。そのような理論もある。」というように憶えておく以上の理解は生めないと思う。
また、音楽にすら興味がなければ、この理論の章を読む気にもならないはずだ。
657 :
考える名無しさん :2008/10/07(火) 19:31:59 O
>>656 仮に楽典を丸暗記したりプロのラッパ吹きの唇の使い方を詳しく観察したとする。
まだラッパ吹きとしては未熟な自分には何故そうなるのか?理解することが出来ない。
様々な学習をするにつれ、その意味を知る。
この瞬間、君の言うところの「知識」に換わったということだろう。
のちに意味を持ち始める「知識」というものも存在するということ。
様々結びついた知識は段階的に積み重なるものかい?
学習に決まった順序は有るか?ということだ。
学校で学んだ無駄とも思える知識がある日思いがけず役立った経験が君には無いかい?
言葉の定義の話であれば興味無いからこれ以上は聞かないけどね。
658 :
考える名無しさん :2008/10/07(火) 23:27:38 0
何がまずいかって、実験や検証が存在しないところ。 他のマトモな学問全てに当てはまる 試行→思考→試行 の回路が存在しないところ。 これが頭いい人が哲学を倦厭する理由だ。
659 :
考える名無しさん :2008/10/07(火) 23:28:38 0
そもそも科学を無視して 脳内世界を語ろうという時点でおかしい。
660 :
考える名無しさん :2008/10/10(金) 19:39:35 0
幸福人とは、過去の自分の生涯から、満足だけを記憶している人びとであり、 不幸人とは、それの反対を記憶している人々である。 萩原朔太郎
661 :
考える名無しさん :2008/10/11(土) 12:58:24 O
ポジティブ、ネガティブって言葉がすでにあるよ
662 :
考える名無しさん :2008/10/12(日) 07:42:00 0
663 :
考える名無しさん :2008/10/12(日) 12:17:30 0
萩原朔太郎ね
664 :
考える名無しさん :2008/10/14(火) 19:10:08 0
たとえ頭がよくなくても、自分自身の考えをもて! これがだいじだ! イワン・ツルゲーネフ「猟人日記」
665 :
考える名無しさん :2008/10/16(木) 22:10:38 0
ドデカい仕事で成功できる人は、小さなつまらない仕事にも全力で尽くした人です。 小さな舞台だからといってバカにせずに、その小さな場所でGoodになれた人です。 「ちっぽけなこんな場所」だからこそ、まずはここでGoodになるべきなんです。 石井裕之(いしい・ひろゆき)セラピスト
666 :
考える名無しさん :2008/10/16(木) 22:16:47 0
>>658 頭が良い人っていうけどアインシュタインは他の学者と哲学的な会話をしてたって聞いたことある・・・
667 :
考える名無しさん :2008/10/16(木) 22:25:55 0
668 :
考える名無しさん :2008/10/18(土) 19:40:48 0
と
669 :
啓蒙社 :2008/10/18(土) 22:10:10 0
670 :
考える名無しさん :2008/11/02(日) 07:22:27 0
もっと早く終わるように、少し休め。 G・ハーバート
671 :
考える名無しさん :2008/11/02(日) 22:35:16 0
pppp ,r'^⌒⌒ヽ,r''⌒`ヽ、 从从 i 'ー三-' i l <大きな物語はすでに ノ从ヽ._!___!_/ <終焉したんですよ。という〜 セイヤッセイヤッ ______________ /δ-=・=- 。/†::† /δ -=・=-。 /| ♪ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|<◎>| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
672 :
吉田メロウ :2008/11/02(日) 22:43:54 O
哲学っていうのは、簡単に言うと、寄り道であり、道草って、ところだね。誰もが一度や二度ケイケンのあることさ。 (*´-`*)yー゜
673 :
考える名無しさん :2008/11/04(火) 18:26:23 0
曹洞宗の開祖である道元禅師も 「悪いことをしても、別に困ったことが 起こらないから大丈夫なのだとか、 良いことをしても、 良い運がこないからむなしいなどと 考える人もいるがそれは間違いだ。 時期がくれば必ず悪いことをした人の運は悪くなり、 良いことをした人の運は良くなる」 と言ってます。 これを「時節因縁」といいます。 つまり結果が出てくるには時間がかかるのです。 出典元 男と女のすれ違いはなぜ起こる?
674 :
考える名無しさん :2008/11/14(金) 01:54:17 0
,r'^⌒⌒ヽ,r''⌒`ヽ、 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ´`´`ヽ;;;;;;;;;;;;i !;;;;;;;;;;;;イ::. / \ ヽ;;;ノ ゝ;;;;;;;|:::: (°) ,(。) |シ 从从/: \ 、_! / ノ 从从 i 'ー三-' i l <哲学とは即ち鼻くそを部屋で食うものです ノ从ヽ._!___!_/ <店で商売にするのは、如何なものかな〜という〜 テラキモんだ?今週なんだ?今週のサザエさんはすでに逆ソーカル事件だローがっつーの 手マンしてみたいグラビアアイドル 1位北乃きい 2位安田美沙子 3位ほしのあき すでに運知思想だろーがっつーのっつーの
675 :
考える名無しさん :2008/11/14(金) 15:55:50 0
READING HACKS!―読書ハック! 超アウトプット生産のための「読む」技術と習慣 原尻 淳一 (著) ★全く新しい分野の本に挑戦するときは、薄くて読みやすい本から入る。(参入障壁をなるべく低くする) ★つまらない本を無理して読み続けることは時間の無駄。潔く読むのを止める勇気も必要だ ★本には読むべき「適齢期」がある。以前読んでつまらなかった本が、数年後に面白く感じられることが度々あるので、つまらない本もすぐには捨てず、少し寝かせてあとで改めて読んでみるといい。
676 :
考える名無しさん :2008/11/15(土) 14:13:50 0
悪い予言は100%当たらないし、100%信じなくてよろしい <チェック!> 女性は占いが好きな人が多く、恋の悩みで辛くなると 占師さんの元へ走っていくこともあるでしょう。 過去の私も、毎回数千円〜1万円払って占いや霊能者さんに すがっていた時期もあります(苦笑) さて、今回の名言は私が大好きな小林正観先生の言葉で、 占いにすがっていた当時の私に教えてあげたいほど重要な言葉です。 正観先生によると、 悪い予言をした予言者は、自分の信用の為にその悪い予言が実現するよう、 無意識のうちに祈りはじめる。だから、悪魔に魂を売った予言者には、 お金を払わずに帰ってきて良い。その予言者は、聖なる側の正しい情報を 絶対に受け取れなくなっているからです。 …とのことです。 つまり、占いで悪い結果に凹む必要はないのです! せっかくお金を払って占ってもらうのなら、 悪いことばかり言う占師さんに見てもらわないことも大切ですし、 恋愛を占い任せにすることも控えた方がいいですね。
677 :
676 :2008/11/15(土) 14:16:38 0
自分が聞いて楽しくて仕方ない、 心が踊り細胞が活性化するような予言をしてくれる人がいたら、 その人の予言は聞いたほうがいい。 <チェック!> 今回も正観先生の名言です。 昨日は悪い予言は信じなくて良いという内容でしたが、 『良い予言はどうなの?』と思っていることでしょう。 正観先生によると、良い予言、楽しい予言をしてくれる人は、 その予言が実現するよう祈りはじめる。だから、その人は聖なる側にいる 可能性が高いので、聞いたほうがよい…とのことです。 実は、7年前に私も良い予言をもらいました。 「あなたは結婚します。こういう出会い方をして、こんな旦那様ですよ」 それを聞いた時、「私も結婚できるのね!」と希望が湧き、 夫婦像のイメージが描けるようになって、すごく心が踊りました。 そして、その予言を信じ、自分もそれを実現させるために 努力しようと強く思ったものです。 結果として、私はその良い予言通りの幸せな結婚をしました。 やはり、良い予言は聞いて、信じて、強く願うと実現するのです!
678 :
考える名無しさん :2008/11/16(日) 06:37:34 0
|┃三 ピャッ |┃ ____ |┃/⌒ ⌒\ |┃..=・=-)(-=・=-) ...――.|┃:⌒(__人__)⌒:::::\ にわにわ揉んで |┃ |r┬-| |⌒) グラマーだお! |┃ `ー'ォ // (⌒ヽ・ ・ ̄ / |┃ノ / |┃ つ < |┃ (::)(::) ヽ |┃/ > ) |┃ (__)
679 :
考える名無しさん :2008/11/16(日) 16:01:58 0
新しい習慣は、新しい靴に似ています。 最初の二、三日は、あまり履き心地がよくありません。 でも、三週間ぐらいたつと慣れてきて、第二の皮膚のようになるのです。 ロビン・シャーマ「3週間続ければ一生が変わる」
680 :
考える名無しさん :2008/11/20(木) 13:27:37 0
家に帰ってくると、一息入れたいと思います。 そこで、一息入れずにもうひと踏ん張りガンバルことで次のことができます。 テレビは見れるしビールも飲めるし、いろいろな誘惑があります。 ちょっとノンビリしてからと思っているうちに、11時を回ってしまいます。 それから何かやろうと思っても、もう寝る時間で、あまりできません。 家に帰ってきたら、ノンビリする前にやりたいことを始めてしまうことが、家に帰ってからも充実させるポイントです。 ■一休みの前に、始めよう。
681 :
考える名無しさん :2008/11/21(金) 15:10:26 0
★読書の4つのレベル 1.初級読書 2.点検読書 決められた時間内に出来るだけ内容を把握する読書 3.分析読書 徹底的に一冊を読み込む 4.シントピカル読書 ひとつの主題について、複数の書籍を関連づけて読む 本を読む本 モーティマー・J. アドラー (著)
682 :
考える名無しさん :2008/11/24(月) 14:54:04 0
学校じゃ女教師が言った。 書ける人は書きなさい。歌える人は歌いなさい。 だから俺は歌うことにした。
683 :
考える名無しさん :2008/11/25(火) 11:16:37 0
★ 子供にいただきますを言わせる方法 ★ 食事の際に「いただきます」や「ご馳走様でした」を言えない子供が増えてます。 そんな時は一度、目の前で魚をさばいてくれるお寿司屋さんに連れて行って あげると、自分が食べるために犠牲になった魚を見て 自然と「いただきます」という言葉が出るようになります。 その時きちんと親が「ほら、君のためにおかずになってくれたんだよ」 と一言添えると尚、効果的です。 但し、お魚と言えども生きた魚をさばくところは衝撃的ですので、 幼稚園のお子さんに見せる時は少し考えてくださいね。 お肉はやめておいた方が良いです。 大人でもトラウマになるほど衝撃的ですので・・。 (38才 母親)
684 :
考える名無しさん :2008/11/30(日) 15:49:17 0
人間の傷や痛みに無頓着な態度は、 教育失敗のこの上なく明白なしるしである。 それは、また自由社会の終わりの始まりである。 ― ノーマン・カズンズ ― (「人間の選択」)
685 :
考える名無しさん :2008/12/01(月) 14:09:18 0
最強の集中術 ルーシー・ジョー・パラディーノ (著) ★アドレナリンスコアを気に掛けよう。 完全にリラックスした状態を0、緊張が激しく高まった状態を10とすると、今のあなたのスコアは何ポイントだろうか? ★気分を鎮める4点呼吸法 1.身近な四角いものを探す。 2.左上の角を見つめて、4秒間息をゆっくり吸い込む 3.右上の角を見つめて、4秒間息を止める 4.右下の角を見つめて、4秒間息を吐く 5.左下の角を見つめて、「リラックス、リラックス、スマイル」と心の中でささやく 6.気分が落ち着くまで、2〜5を繰り返す。
686 :
考える名無しさん :2008/12/02(火) 16:02:02 0
書物よりも、生きた人間から受けた影響の方がずっと大きい。 田山花袋(小説家)
すべての学問の源は哲学というよね。 専門に関係なく「あたりまえ」を疑ってみるのは 悪くないことじゃないでしょうか。 自分の思い込みだけで苦しんでる人って結構いる気がする。
688 :
考える名無しさん :2008/12/02(火) 16:43:51 0
689 :
考える名無しさん :2008/12/04(木) 10:31:53 0
ひとつ実績をつくれば、ふたつめはもっと簡単。 神田 昌典 【「仕事のヒント」より】
690 :
考える名無しさん :2008/12/05(金) 14:26:13 0
成功の秘訣は断固とした決意にある。 ベンジャミン・ディズレーリ
691 :
考える名無しさん :2008/12/06(土) 11:42:23 0
お子さんに「何のために生きるの?」と聞かれたら、 「誰かを幸せにするために生きるのよ」と答えてあげて下さい。 ― 瀬戸内 寂聴 ― (「寂聴 あおぞら説法」)
692 :
考える名無しさん :2008/12/07(日) 12:23:58 0
時間は神聖なもの。 そう胸に刻み込まなきゃダメだ。 そうやって自分の時間の価値ってのを身につけるのさ。 パトリック・リュー 【シンガポールの不動産王】
693 :
考える名無しさん :2008/12/08(月) 16:54:05 0
心のなかに“遊び”を持つ 私は、このことは時間の使い方にも共通するのではないか、 と思うのである。 竹村健一『運の強い人間になる法則』
694 :
考える名無しさん :2008/12/11(木) 16:16:23 0
本当の「発見」とは、新たな土地を見つけることではなく、 新たな目で見ることなのだ ― マルセル・ブルースト
695 :
考える名無しさん :2008/12/13(土) 07:57:50 0
一度も失敗をしたことのない人は、何もしてこなかった人だ。 テオドア・ルーズベルト
696 :
考える名無しさん :2008/12/14(日) 20:50:39 0
よく聞くんだ。 ほかの人間が君にどんな将来を押しつけようとしても、 君は自分の情熱に従え。 情熱だけに、といってもいい。 クリス・ワイドナー 【「成功の天使が見つかる物語」より】
697 :
考える名無しさん :2008/12/15(月) 10:33:20 0
追い込まれた状況の中で、的確な答えを出せるかどうか。 一流とそうでないかの差はここだと思う - 中原 誠 -
698 :
考える名無しさん :2008/12/16(火) 13:57:47 0
尊敬ということがなければ、真の恋愛は成立しない。 フィヒテ
699 :
考える名無しさん :2008/12/17(水) 16:05:07 0
去稚心(稚心を去れ) 振気 (気を振るえ) 立志 (志を立てよ) 勉学 (学に勉めよ) 択交 (交友を択ぶ) 橋本左内(福井藩士)
ガッズですガッズです 荒マンガッズです マラもってプ〜〜〜?ww
701 :
考える名無しさん :2008/12/19(金) 12:15:56 0
仕事は探してやるものだ。 自分が創り出すものだ。 与えられた仕事だけをやるのは雑兵だ。 織田信長
702 :
考える名無しさん :2008/12/20(土) 14:41:57 0
小さな一歩」なしに大きなジャンプはできない (ロバート・マウラー著・本田直之監訳『脳が教える!1つの習慣』p36)
703 :
考える名無しさん :2008/12/20(土) 17:03:33 O
哲学は学問ではない。 自己中的に自分の主張を貫く物 であり、 人に教えるものではないから。
704 :
考える名無しさん :2008/12/20(土) 17:33:01 0
>>703 凡人には理解できんだろうwwwwwwwwww
まあ無理するな
凡人は働け!
705 :
考える名無しさん :2008/12/21(日) 00:24:04 0
苧疾呼玖差亥苧饅湖にしゃぶりつきながら〜 うう旨過ぎwwwwwwwwwwwwwwww ヘラゲラ生と死を哲学することで初めて理解できるのだよwwwwwwwwwww 凡人には理解できんだろう まあ無理するな 凡人は働け!
706 :
考える名無しさん :2008/12/22(月) 14:37:23 0
人間は生を見つめることが深ければ深いほど、苦悩を見ることが深くなる。 ニーチェ「ツァラトゥストラはかく語りき」
707 :
考える名無しさん :2008/12/23(火) 16:54:21 0
ピアノは頭でひくものではない。 指でひくものだから何回練習したかで上手下手が決まる。 幼い時に人の二倍も三倍も練習すれば誰でも旨くひけるようになる。 糸川英夫 工学・医学博士
708 :
考える名無しさん :2008/12/24(水) 02:38:28 0
哲学は学問ではない。 自己中的に自分の主張を貫く物 であり、 人に教えるものではないから。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ |) ○ ○ ○ ○ (| |:‐=*ニ,>/.i.<,ニ*=‐:| (⌒ ` (・・) ´⌒) \_/ ̄ ̄\_/ 哲学はプシュワ化するんじゃよ? /″ ν. \ (( (( ( /________\ ウィンウィン  ̄ \_\__/_/ ウィンウィン
710 :
考える名無しさん :2008/12/29(月) 02:49:35 0
テラキモんだ?今週なんだ?今週のサザエさんはすでに逆ソーカル事件だローがっつーの 手マンしてみたいグラビアアイドル 1位北乃きい 2位安田美沙子 3位西内まりや すでに運知思想だろーがっつーのっつーの
711 :
考える名無しさん :2008/12/29(月) 14:27:35 0
>人に教えるものではないから。 人に教えるのは教育であって学問ではない。 学問は自分で自習する事。
712 :
考える名無しさん :2008/12/29(月) 16:18:12 0
自分の人生をコントロールできていると感じる度合いによって、幸福の度合いは変わる ブライアン・トレーシー著「大富豪になる人の小さな習慣術」
>>1 言語パズルヲタクの暇つぶしのオモチャです。
714 :
考える名無しさん :2008/12/30(火) 07:04:39 0
間違いと失敗は我々が 前進するための訓練である チャニング
715 :
考える名無しさん :2008/12/31(水) 02:31:21 0
>>1 常識でわかるだろがボケ
いちおう言ってやるが
こなこなろってるり?
ろってるり?
,,r''"二 ̄二丶、
/二三彡"ミ三ミ\
. /彡 `ミヾ
___ {/ ,,\ /,, ヽ} ____
゙=c_ \ l|<●), 、(●>|l /_っ='
 ̄ く:::\ (6| (o_o)・ .::::|6) /:::>'
. \::::\ l ll .::l /::::/
( ,--一''" ~`〜〜''"~ ー--、 ) ___ ―――
| 〈 〉 |  ̄ ̄ ̄
| } { | ___ ―――
| | | |  ̄ ̄ ̄
. | | | |
_/ { } \_
(__,-、__} {__,-、__)
`┻━┻ ┻━┻
716 :
考える名無しさん :2008/12/31(水) 09:29:18 0
不思議なことですが、「物」には、人間の心が通じることがよくあります。 心を込めてなでたり磨いたりするだけで、物のエネルギーが変化するのです。 小島鳳豐「ホウホウ先生の運がよくなる浄化の法則」
あの ル・サンチマン™ が訊くんです。 「最近はどういう態度でいたらオシャレなの? 」
718 :
考える名無しさん :2008/12/31(水) 10:27:28 O
哲学は最大の学際である そこにもありそちらにもあるが そこにはなくそちらにもない
池■田大■作の本名はソン・テチャク。小泉純一郎、小沢一朗は朝鮮人。
911では小型の水爆が使用されている。
http://ri ■ch■ardkosh■im■izu.at.webry.info/
創価の保険金殺人事件。
オウム事件は、統一・創価.北朝鮮の共同犯行である。CIAが監修している。
http://www15.ocn.ne.jp/~oy ■ako■don/kok_web■site/ir■iguc■hi.htm
与党も野党もメディアも全部朝鮮人だった。
http://jb ■bs.li■vedo■or.jp/b■bs/read.cgi/news/20■92/115794■1306/
2チャン寝るは「■とう■■■一■教■■会■」が 運■■■営して「個人じョうホう」を収集してる。
駅前で「■手■■■相を見せてください」 と「カンユウ」してるのが「■とう■■■一■教■■会■」。(カ■■■ルト宗■教)
カ■■■ルト宗■教の下にいる人と、上にいる奴を分けて考えないといけない。
下にいる利用される人は上がどんなことをしてるか知らない。
ユダヤ権力の子分→2ちゃん運営=「とう★■■一■教★■★会」上層部=層化上層部=自■民党清■和会=野党の朝■鮮■人ハーフの政治家=
与党の朝■鮮■人ハーフの政治家=金■ 正■■日(キ■ム・ジ■ョンイル )=読売サンケイ=小沢十朗
ユダヤ人=ロックフェラー=ブッシュ=クリントン=ヒラリー=アドルフ・ヒトラー=オサマ・ビンラディン
毎■日■■■新聞スレを荒らしてる奴らも「■とう■■■一■教■■■会■」。
荒らしは洗脳するために「ネトウヨ」などのレッテル付けレスを何千回もする。
現実には「ネトウヨ」などは存在しない。
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1230363385/
720 :
考える名無しさん :2009/01/01(木) 23:59:40 0
ゼロと「1」の間にある差は、 本当に大きい。 だから、 まず最初の1回を やってみることが、 とても重要。 (プロデュース能力、佐々木直彦)
721 :
考える名無しさん :2009/01/02(金) 17:21:58 0
愛は人生に没我を教える。 それ故に愛は人間を苦しみから救う。 ─トルストイ
722 :
考える名無しさん :2009/01/03(土) 20:08:09 0
哲学者たちの全生涯は、死に対する準備なり。 マルクス・トゥルリウス・キケロ(古代ローマ政治家、哲学者(紀元前106〜紀元前43))
723 :
考える名無しさん :2009/01/05(月) 10:49:55 0
学問を超越している。 “道”と言うべきであろう。
724 :
考える名無しさん :2009/01/05(月) 12:15:09 0
未来は、明日ではなく今日やっていることで創られる。 ロバート・キヨサキ(アメリカ作家・実業家)
学問=2ちゃん 哲学=妄想 全部ヒキニートの土俵だ 一般人にはかなわねぇ ┓(´_`)┏オテアゲ
726 :
考える名無しさん :2009/01/05(月) 23:56:47 0
「一般相対性理論」は「光速度不変の法則」と言い替えることも出来るほどです。 「光速度」が「C」・・ということになります。 「物理学の基礎中の基礎」ではありますが・・念のため。 ____ / \ /\ キリッ . / (°) (。)\ 「複数の人間」が書き込んでいるというのが、 / ⌒(__人__)⌒ \ 知的ルサウンチマンに苛まれている | |r┬-| | 不貞腐れたバカボンパパみたいな \ `ー'´ / ルックスの初老サラリーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言… ノ \ /´ ヽ てか証拠を出せよ。 サヨクって何がしたいわけ?
727 :
考える名無しさん :2009/01/06(火) 01:00:18 0
芸術である。 それが理解できない者が、学問ごっこに興じるのである。
421 :「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/09/18(火) 01:20:52 0 何度も申し上げているとおり「弁証法」(に則った変化)を自然科学 (例えば物理化学)で、観測した事実は一度も報告されておりません。 「弁証法という進歩(進化)の唯一の方法」とは、観念論の集大成者ヘーゲルの 頭に浮かんだ「幻想」にすぎないのです。 それを唯物論に適用しようとしたマルクス:エンゲルスは根本的な過ちを犯した ・・ということです。 422 :「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/09/18(火) 01:31:31 0 機械の攻撃的態度は相変わらずじゃなw
729 :
考える名無しさん :2009/01/06(火) 19:10:41 0
人間関係というのは、相手との距離さえ置けばうまくいく。 もめるのはその距離を越えようとするからだ。 連城 三紀彦(作家)
730 :
考える名無しさん :2009/01/07(水) 23:24:47 0
人は悪いことばかり数えるのに良いことは数えないのよ。 感謝することを探せばいつでも幸せになれるの。 美輪 明宏(歌手・俳優)
731 :
考える名無しさん :2009/01/08(木) 03:29:47 O
ワンフレーズ哲学のなんと虚しいことよ
哲と潔は似てる 今山ヨウイチ
733 :
考える名無しさん :2009/01/08(木) 18:29:14 0
最も強い者が生き残るのではなく、 最も賢い者が生き延びるのでもなく、 唯一、生き残るのは変化できる者である。 −ダーウィン
734 :
膨張と収縮 :2009/01/08(木) 23:47:03 O
哲学とは無であり哲学者とは無と有の操縦者である
735 :
考える名無しさん :2009/01/10(土) 15:30:46 0
成功をおさめた人びとのすべてに共通に認められる点が 一つある―それは彼らが因果律を信じていたということだ エマソン
736 :
考える名無しさん :2009/01/12(月) 06:59:22 0
「ああ、ここにおれの進むべき道があった! ようやく掘り当てた!」 こういう感投詞を心の底から叫び出される時、 あなたがたははじめて心を安んずる事ができるのでしょう。 夏目漱石
737 :
考える名無しさん :2009/01/14(水) 02:39:11 0
現代(日本)の哲学って、ねずみ講じゃないかと思う。
738 :
考える名無しさん :2009/01/22(木) 21:33:10 0
これは私の選挙ではなく、あなたたちの選挙なのです バラク・オバマ
739 :
考える名無しさん :2009/01/22(木) 22:09:56 0
哲学などの思想的な研究を、数学や物理学などにくらべて下に見る向きが
ありますが、間違っていると思います。学問全体の本質的目的とは、
社会に生きる実質的な人々の幸福の実現であり、数学や物理学はその学問分野
の中で論理的あるいは物質的発展をとげることはできますが、その分野の
生んだ成果が、どの程度人々の幸福に貢献するかは判断できません。
例えば、核技術や生命科学の発展が人類を利するかどうかは必ずしも楽観
できません。また、幸福とは本質的に、客観的な尺度ではかることができない
ものであり、例えば、ある経済的に裕福な人が、隣に住む裕福でない家族
よりも真に幸福であるかは、必ずしもわかりません。
よって、人々の幸福に対する各種専門分野の本当の価値を研究し、判断する
総合的な学問が必要不可欠であり、そこに哲学などの抽象的研究の価値が
あると考えます。
しかしながら、金銭に換金しやすいような、自然科学などの即物的研究分野が
重視され、思想的研究の価値が軽視される世界的実状があり、それによって
人間社会の精神的豊かさと真の幸福は失われつつあると思います。
そのような好ましくない傾向が生まれた原因を、私は体系的に解明しました。
http://homepage3.nifty.com/togo-yoichi/index.html
740 :
考える名無しさん :2009/01/22(木) 22:15:07 0
>最も強い者が生き残るのではなく、 >最も賢い者が生き延びるのでもなく、 >唯一、生き残るのは変化できる者である。 >−ダーウィン 「種の起源」読んだけど、そんなこと書いてなかったよ。 経営コンサルタントが作った造語だと思う。
741 :
考える名無しさん :2009/01/23(金) 19:49:53 0
ヘミングウェイが書いていた。 「この世は素晴らしい、戦う価値がある。」と。 後半の部分は賛成だ。 映画「セブン」
哲学は文学
743 :
し :2009/01/23(金) 22:36:21 O
ダイレクトメールでバイトしていた時にはすぐにわかって何かあると思っていった。何かある何かと思ったら案の定色々な人が来た。で目みてびっくりしたことがある。場所というのは面白い。集まる場所というのは決まっている
744 :
考える名無しさん :2009/01/29(木) 16:07:30 0
自信は成功の第一の秘訣である - ラルフ・ウォルドー・エマーソン -
745 :
考える名無しさん :2009/01/30(金) 20:22:05 0
よく人間は「運・鈍・根」が成功の秘訣だという。 大きな運は利口ぶってチョコマカすると運の方が逃げ出してしまう。 生まれつきの鈍でもかまわない。 百も承知、二百も合点の鈍でもよいが、 その鈍を守りきるには、どうしても根がなければならんのだ。 古河市兵衛
746 :
考える名無しさん :2009/02/01(日) 15:31:37 0
人は自分が常に考えていることを経験する アンソニー・ロビンス
747 :
考える名無しさん :2009/02/02(月) 13:01:29 0
やれなかった やらなかった どっちかな。 相田みつを(詩人)
748 :
考える名無しさん :2009/02/02(月) 18:18:32 0
Pikarrr(し)の日課 ・買い漁った哲学書のかっこよさそうな横文字が入った文を抜き出して 組み合わせてコテ付けてレスる。 ・格言集から手当たり次第に格言を抜き出して名無しで手当たり次第にレスる。 ・自分のレス〜コテ、名無し問わず〜にレスかます。 ・他人に割り込まれると、非論理と基地外AAで荒らす。
人間は皆哲学者。
750 :
考える名無しさん :2009/02/03(火) 14:28:48 0
人生は物語のようなものだ。 重要なのはどんなに長いかということではなく、 どんなに良いかということだ。 セネカ 【哲学者】
751 :
考える名無しさん :2009/02/04(水) 17:47:22 0
いかなる職業でも、自分が支配する限りは 愉快であり、服従するかぎり不愉快である - アラン -
752 :
考える名無しさん :2009/02/05(木) 13:27:51 0
些細なことをとやかく言うな。 取るにも足らぬこと“人生の白アリ”に自分の幸福を食いつぶされるな。 カーネギー
753 :
考える名無しさん :2009/02/06(金) 14:12:05 0
未来に影響を及ぼす力は実にたくさんある! それらの力を動かすものが何であるのか誰 も知らないし、その力自体も理解できない。 なのに、どうして悩むのだ。 K・T・ケラー
754 :
考える名無しさん :2009/02/07(土) 19:38:07 0
ものを言わぬ宝石のほうが、どんな人間の 言葉よりも、とかく女心を動かすものである。 ウィリアム・シェイクスピア
755 :
考える名無しさん :2009/02/08(日) 20:01:34 0
人間は選択することができる。 そこが動物とちがうところだ。 映画「エデンの東」
756 :
考える名無しさん :2009/02/09(月) 19:13:23 0
あなたが自分自身を愛する時、実は、あなたは 愛と共に、無数の存在へと広がっているのです タデウス・ゴラス
>>755 ぷっ笑止www
とんでもないバカ発言だなwww
759 :
考える名無しさん :2009/02/10(火) 15:45:40 0
有能な人間は、失敗から学ぶから有能なのである。 成功から学ぶものなど、たかが知れている。 ウィリアム・サローヤン(アメリカ小説家)
760 :
考える名無しさん :2009/02/11(水) 14:14:25 0
賢者は財宝を貯えない。 人に与えれば与えるほど、彼の財宝は豊かになる 老子
761 :
考える名無しさん :2009/02/12(木) 19:11:08 0
人は誰でも種々様々な能力を持っているものなのに、ど んなに優れた能力があるかを知らずにいる場合が多い。 盛田 昭夫
762 :
考える名無しさん :2009/02/12(木) 19:18:57 O
あきお?
763 :
考える名無しさん :2009/02/12(木) 19:32:30 0
764 :
考える名無しさん :2009/02/14(土) 13:06:30 0
ひとつの歌詞の中で大河ドラマだって作れる 阿久 悠
765 :
考える名無しさん :2009/02/14(土) 13:34:55 0
この議題の答えは学問とは何か という定義を定めたらわかるでしょう。
766 :
考える名無しさん :2009/02/14(土) 15:49:11 0
いやいや、それに加えて「哲学とは何か?」の定義も必要だろ。w
767 :
考える名無しさん :2009/02/15(日) 14:13:51 0
成長し続ける限り、問題は起こる。 問題が起こらない場所、それは墓場だ。 神田昌典(かんだ・まさのり*経営コンサルタント
哲学って村上春樹小説の主人公みたいな勘違い馬鹿が 自尊心高めるためにやるものだろ。
769 :
考える名無しさん :2009/02/15(日) 16:48:59 O
哲学→つぶあん 科学→こしあん
770 :
考える名無しさん :2009/02/15(日) 20:08:22 0
「ほんものの悲劇とは、善と悪の争いではなく、善と善の争いである」 これって、ヘーゲルの言葉でしたか? どなたか賢い方、教えて ください。
771 :
考える名無しさん :2009/02/16(月) 15:00:11 0
772 :
考える名無しさん :2009/02/16(月) 15:05:38 0
>>771 どうもありがとうございます……って、この言葉自体は
ヤン何とかさんじゃないですよね。ヘーゲルですよね?
773 :
考える名無しさん :2009/02/19(木) 17:45:55 0
行動に際して、あまりに臆病になったり神経質になることがないように。 すべての人生が実験なのだ。 実験すればするほどうまくいく。 ラルフ・ワルド・エマーソン 【思想家、哲学者】
1994年が僕のピークでした。 エフゲニー・ベルツィン
775 :
考える名無しさん :2009/02/21(土) 17:26:50 0
当たり前のことを高いレベルで自然にやる。 そうすると「店格」が上がってくる。 大東隆行
776 :
考える名無しさん :2009/02/21(土) 17:27:54 0
純一いる?
777 :
考える名無しさん :2009/02/21(土) 17:29:52 0
クソパンいる?
778 :
考える名無しさん :2009/02/22(日) 13:13:03 0
人生とは、美しい刺繍(ししゅう)を裏から見ているようなものだ。 その模様が何を意味しているか、そのままでは分からないが、そ れを表から見られるようになったとき、その意味と美しさが分かる。 ピエール・テイヤール・ド・シャルダン(古生物学者・地質学者)
779 :
考える名無しさん :2009/02/24(火) 18:19:53 0
ひとの生命を愛せない者に、自分の生命を愛せるわけはない。 吉川英治
うだつの上がらない三流哲学教師の顔が、日焼けして萎びた王貞治のように彫りが深いからと言って、 ましてやその顎が長嶋茂雄のように見事に割れているからと言って、脳のシワというシワ、心筋の 隅々にまで交雑された知的ルサンチマンが緩和されるものではないし、日焼けして萎びた王貞治のように 彫りが深いからと言って、ましてやその顎が長嶋茂雄のように見事に割れているからと言って、意味も わからず自閉症児が駅名をひたすら暗証するが如く無意味な科学用語を羅列してオルガスムスに 達していたという恥ずかしい過去が消し去れるわけでもなく、日焼けして萎びた王貞治のように彫りが 深いからと言って、ましてやその顎が長嶋茂雄のように見事に割れているからと言って、ポモエリアンども が最終心理の輪郭に一歩近づくことすら永久に叶わないという事実に変化が生じるわけでもないのに、 日焼けして萎びた王貞治のように彫りが深いからと言って、ましてやその顎が長嶋茂雄のように見事に 割れているからと言って、花田憲子の美しい瞼に唇に、一片の興味もないようにその精神を擬態させ、 社会の雑踏に紛れさせるのは、正に善意への裏切りであって、日焼けして萎びた王貞治のように彫りが 深いからと言って、ましてやその顎が長嶋茂雄のように見事に割れているからと言って、この犯罪的行為 に情状酌量の余地が生じるわけもなく、それは正に現代社会に跋扈する犯罪的な無関心の象徴なのである。
781 :
考える名無しさん :2009/02/25(水) 19:23:02 0
事業に百パーセント安全なものはない。 またリスクのない決定は決定とはいえない。 立石一真
くそぱん今日いてるけど、名無しなのでいてない事になってますん♪ 短パン
783 :
考える名無しさん :2009/02/26(木) 19:04:50 0
子供は大人の話を聴くのはとても下手だ が、大人のマネをするのはとても上手だ ジェームズ・ボールドウィン
784 :
考える名無しさん :2009/03/22(日) 20:22:13 0
君はダッグアウトのベンチを暖めるために この世に生まれてきたんじゃないだろう。 映画「がんばれ!ベアーズ」
ぼのぼのちゃん!ぼのぼのちゃん! 「ぼのぼの」
786 :
考える名無しさん :2009/04/06(月) 14:32:44 0
板垣死すとも自由は死せず 板垣退助
787 :
考える名無しさん :2009/04/06(月) 18:39:37 O
ただ遊べ帰らぬ道はだれもが同じ 狂ってこそ人生 団 鬼六
788 :
考える名無しさん :2009/04/06(月) 20:53:23 0
哲学なんて心の遊びさ
789 :
考える名無しさん :2009/04/13(月) 08:48:01 0
自己への信頼こそ成功の秘訣である エマーソン
哲学とは昔の西洋でいえば、神学のようなもの。 名前だけは立派だが、中身は何もない空理空論。
791 :
概念μ ◆GAINENU.so :2009/05/10(日) 21:57:57 0
792 :
:2009/05/11(月) 09:42:27 0
793 :
:2009/05/12(火) 21:26:32 0
794 :
:2009/05/15(金) 10:48:06 0
替玉
799 :
考える名無しさん :2009/05/20(水) 00:12:25 0
哲学でお金を稼ぐと いんちき 哲学でお金を使うと いんちき
本当の意味での末端転嫁
801 :
考える名無しさん :2009/05/20(水) 21:32:41 0
世界を変えたいと思うならば、人間を変えなければならない。 人間を変えたいと思うならば、自分が変わらなければならない。 エスター・グレース(詩人)
802 :
考える名無しさん :2009/05/20(水) 21:36:53 O
はまったらダメじゃ終わりじゃ
803 :
考える名無しさん :2009/05/20(水) 21:39:09 O
死体じゃ死体になっておるわ
804 :
し :2009/05/20(水) 21:41:15 O
やめ
805 :
考える名無しさん :2009/05/20(水) 21:53:19 0
807 :
考える名無しさん :2009/05/21(木) 17:28:33 0
花が咲くのは 年に一度 後は静かに 時を待っている あくせくするのは 止めよう 一度でいい ひとつでいい 星野富弘(ほしの・とみひろ*詩人、画家)
808 :
讖念Μ ◆5od4innenM @株主 ★ :2009/05/28(木) 01:14:46
神 P
809 :
考える名無しさん :2009/05/30(土) 00:28:30 0
やぁ、元気にアサダってる?何事も訓練訓練^^dだね☆ さあ、いつもの挨拶だ、せ〜の 「言語は?」 会場に集まった浅田ファン「言語はmeaningless!!」 「OK!OK!さすが^^¥飲み込み早いね!そうそう!調子でてるね☆ 最近この僕(ダサダ尊師)にファンから(ペンネーム・にしべキライさん。SEから) れた〜が届いたんだ。熱烈な僕のファンで(ちょっちキモキモだけど)、今度紹介するね。チャオ」 「アサダる」=技術の合理的価値、たとえば人工頭脳によって処理された情報などに 過度の信頼をよせた結果、おびただしい退屈と焦燥にかられ自己の横溢するニヒリズムを 犬のショんベンのようにあちこちに撒き散らす行為。
810 :
考える名無しさん :2009/06/06(土) 16:24:28 0
己を信じ、己を信じているという行動をすれば、 人からも信じてもらえる、ということを忘れないで欲しい 「成功する人間関係」L・ギブリン
811 :
考える名無しさん :2009/06/17(水) 22:08:31 0
悲しみと苦痛は、やがて「人のために尽くす心」と いう美しい花を咲かせる土壌だと考えましょう。 ヘレン・ケラー
812 :
考える名無しさん :2009/07/18(土) 21:19:47 0
自然に見せようとする努力ほど、自然であることを妨げるものはない。 ラ・ロシュフコー
813 :
考える名無しさん :2009/07/18(土) 22:18:16 0
コップにコーラを注ぐ時はゆっくり注ぐ事だ。 決して氷を先に入れてはいけない。 俺
814 :
考える名無しさん :2009/12/29(火) 13:59:24 0
哲学はほんとうは学問であるべきなんだけど 哲学をカッコイイ詩をいかに紡ぐかみたいな自己表現と勘違いしてる エセが多いことがわけわかんなくしている。 このスレざっと見ただけでも、「おまえ○○って言いたいだけちゃうんか」みたいな 酔った書き込みがいくつも見られるが、そんなものは哲学ではないし それを哲学と言うのならば、それは学問ではない。単なる自己表現という名のオナニーだ。
815 :
高木低木 :2010/01/01(金) 08:01:13 0
元旦にちなんで:いわゆる「哲学」とは、単なる表現文体のスタイルに過ぎない。したがって、趣味レベルの問題として「哲学の権利」は認められるべきだろう。
816 :
考える名無しさん :2010/01/01(金) 08:54:56 0
はぁ?
817 :
考える名無しさん :2010/01/01(金) 09:05:34 0
つまりベクトル空間の基底の存在証明を理解してから 極大イデアルの存在証明についても選択公理によって証明してみればよいのよ。 そうすれば哲学が学問んだと心の底から実感できると思うよ
つまり線形代数のジョルダン標準形と代数学のガロア理論がわからなかった腹いせに 哲学風吹かせているってのがホントの所なんだなw
おもしろくもなんともねー
821 :
ぴゃぴゃぴゃぴゃ〜! :2010/01/01(金) 13:26:18 0
集合はベクトル空間じゃよ?
822 :
考える名無しさん :2010/05/27(木) 10:22:01 0
その前に「学問」を定義してくんないと議論しても無意味だよ。
823 :
考える名無しさん :2010/05/27(木) 10:35:51 0
哲学の定義 「物理学、数学を究めた人がインタビュワーに対してする発言」
>>817 選択公理の認否でその後の数学が違ってしまうからな
いや、この辺でちょっとまてよとなるわけよ
数学はいたるところで哲学するのよ
825 :
考える名無しさん :
2010/07/23(金) 20:37:04 0 それは哲学じゃないよ