哲学はこれでいいのか？
1 ：考える名無しさん：
駄目ですよね。
|
|
|
お前ほどではないんじゃないの？
3 ：考える名無しさん：2006/04/02(日) 03:19:16
おまんかね？
↑ おれ、こらいらいっつらの板でらいらいっつらこいつららいららいっつもらいっつ
5 ：考える名無しさん：2006/04/02(日) 06:07:31
↓だめすぎますよね。
756 名前：哲学者最高位 ◆zH5vyVK1vo ：2006/04/02(日) 05:23:55
＞不勉強の極み。
アホだなぁ
勉強したって誰も教えてくれないよ？ｗ
歴史上、誰も知らない事だったんだからさ
教えてくれるのは唯一、『哲学者最高位』こと私 だけです
私から教えてもらって勉強しなさいｗ
6 ：考える名無しさん：2006/04/02(日) 23:42:12
>>5
それは傲慢ですよね。自分だけが真理を知っていると喧伝して、
ただのこけおどしだと思います。哲学の始まりは「無知の知」であると
ソクラテスも言っているのに、この「哲学者最高位」とかいう人は
本物の馬鹿じゃないかと思います。
それは傲慢ですよね。自分だけが真理を知っていると喧伝して、
ただのこけおどしだと思います。哲学の始まりは「無知の知」であると
ソクラテスも言っているのに、この「哲学者最高位」とかいう人は
本物の馬鹿じゃないかと思います。
>>1
なんか、ちょいと宗教じみた感じでなんなんだけど、最近気づいた事を書きますね。
科学、自然、心理、宗教等、色々な事から学んで気づいたんだけど、
未来って、その世界に存在する「もの(人、動物、物質、エネルギー)」の
総意によって、より変化に富んだ方向に進んで行くような気がするんだよね。
その方向性への影響力は「もの」によって異なっていると思うんだ。
例えば石ころ１つと人間１人では人間の方が影響力が大きいとかね。
ただし、石も大きくなれば人よりも影響力は大きくなるとも思うね。
月なんかが良い例だと思う。月が与える生命への影響は極めて大きいよね。
今の地球では事実上、人が支配しているように見えるけど実際の支配者は地球そのものだと思う。
なぜなら地球の重力によってこそ我々を取り巻くすべての環境が有り続けるからね。
もちろん太陽系にも寿命があるから宇宙への関心も大切だと思う。
だけどね、今はまだ自分を取り巻く地球世界を無視するには早すぎると思う。
「別な星がある」って帝国主義的な考えがあるけど、
もし地球世界がそう考えた場合、その上の太陽系世界の総意によって
滅ぼされるんじゃないかなって思えるんだよね。
だから今一番大切な事は、この地球世界をどう未来に繋げるか
自然界を含めた上で人は考え行動しなければ、
恐竜の様に隕石とか天変地異で滅んでしまうかもって思えるんだ。
じゃあ、どうすれば良いかって？
我々は良い事と悪い事を本能的に見分ける力を持っているんだよ。嬉しさ悲しさがそうだと思う。
正しい価値観を持っているなら、自然も含めた皆が嬉しいって思うことを
悲しい事より少し多めに行っていけば良いんじゃないかな？
悲しい事も必要なのは、それは変化に富む必要があるからだと思う。
だから、しかたのない事も受け入れなければならないのかもね。
えっと、皆で嬉(楽)しめに いきまっしょい♪
なんか、ちょいと宗教じみた感じでなんなんだけど、最近気づいた事を書きますね。
科学、自然、心理、宗教等、色々な事から学んで気づいたんだけど、
未来って、その世界に存在する「もの(人、動物、物質、エネルギー)」の
総意によって、より変化に富んだ方向に進んで行くような気がするんだよね。
その方向性への影響力は「もの」によって異なっていると思うんだ。
例えば石ころ１つと人間１人では人間の方が影響力が大きいとかね。
ただし、石も大きくなれば人よりも影響力は大きくなるとも思うね。
月なんかが良い例だと思う。月が与える生命への影響は極めて大きいよね。
今の地球では事実上、人が支配しているように見えるけど実際の支配者は地球そのものだと思う。
なぜなら地球の重力によってこそ我々を取り巻くすべての環境が有り続けるからね。
もちろん太陽系にも寿命があるから宇宙への関心も大切だと思う。
だけどね、今はまだ自分を取り巻く地球世界を無視するには早すぎると思う。
「別な星がある」って帝国主義的な考えがあるけど、
もし地球世界がそう考えた場合、その上の太陽系世界の総意によって
滅ぼされるんじゃないかなって思えるんだよね。
だから今一番大切な事は、この地球世界をどう未来に繋げるか
自然界を含めた上で人は考え行動しなければ、
恐竜の様に隕石とか天変地異で滅んでしまうかもって思えるんだ。
じゃあ、どうすれば良いかって？
我々は良い事と悪い事を本能的に見分ける力を持っているんだよ。嬉しさ悲しさがそうだと思う。
正しい価値観を持っているなら、自然も含めた皆が嬉しいって思うことを
悲しい事より少し多めに行っていけば良いんじゃないかな？
悲しい事も必要なのは、それは変化に富む必要があるからだと思う。
だから、しかたのない事も受け入れなければならないのかもね。
えっと、皆で嬉(楽)しめに いきまっしょい♪
人間と地球とが異なっているのと同じだけ
人間の意志のカタチと地球の意志のカタチは異なっているのかもしれない
人間の価値観と地球の価値観とは異なっているのかもしれない
人間の意志のカタチと地球の意志のカタチは異なっているのかもしれない
人間の価値観と地球の価値観とは異なっているのかもしれない
9 ：考える名無しさん：2006/04/04(火) 08:47:34
問題提起上げ
10 ：考える名無しさん：2006/04/04(火) 12:50:09
どれ？
11 ：考える名無しさん：2006/04/30(日) 04:41:55
いいのだよ
12 ：考える名無しさん：2006/04/30(日) 04:53:11
いや、よくない
13 ：tar：2006/04/30(日) 04:53:53
どうでもいいことばかりだな。
14 ：考える名無しさん：2006/04/30(日) 04:59:14
沈沈朱煮陀
沈朱煮陀
乳沈朱煮陀
沈朱煮陀
どうかくれぐれもそこんところを誤解しないでいただきたい
590 ：考える名無しさん ：2006/04/30(日) 11:31:08
_,,,,,,,,,,,,,,,_
,,,-‐''"~ ~ﾞヽ､,,----､.,,,,_
.,,r''~ ﾞヽ、 `ヽ､
／ -=・=- i､-=・=- ﾞi, `ヽ、
/ / ｰ-' ヽ i, ﾞi,
/ ､-=ﾆ=- i ﾞ､
i' .:.::::i':::.. ﾞ,
i .:.::::/.:.:.:.. i
ﾉ .:::::::/:::.:.:.:.:. i
また開いちゃったのかねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
591 ：考える名無しさん ：2006/04/30(日) 13:24:01
_,, ,,,,,_
-=・=- i､-=・=-
/ ｰ-' ヽ
､-=ﾆ=- へっへっへ
_,,,,,,,,,,,,,,,_
,,,-‐''"~ ~ﾞヽ､,,----､.,,,,_
.,,r''~ ﾞヽ、 `ヽ､
／ -=・=- i､-=・=- ﾞi, `ヽ、
/ / ｰ-' ヽ i, ﾞi,
/ ､-=ﾆ=- i ﾞ､
i' .:.::::i':::.. ﾞ,
i .:.::::/.:.:.:.. i
ﾉ .:::::::/:::.:.:.:.:. i
また開いちゃったのかねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
591 ：考える名無しさん ：2006/04/30(日) 13:24:01
_,, ,,,,,_
-=・=- i､-=・=-
/ ｰ-' ヽ
､-=ﾆ=- へっへっへ
matasakujosarechattanokane?(puppu-
17 ：一刀両断：2006/05/05(金) 08:32:15
哲学は哲を学すると心の闇に引き込まれる様に細工されてるよ｡
＞1
お前それでいいのか？
お前それでいいのか？
＞＞1哲学はこれでいいのか？
＞駄目ですよね｡
哲学が駄目な事を分かる人がいるとホッとしますね｡
何故､哲学が駄目に成っているのか？
理由は哲学を目差す者達の全てが道理に昧く､哲学の目的を理解する知恵を産みだせ無いからです｡
哲学の哲は辞書で索引すると道理にあかるいこと、と記して有ります｡
では（哲）道理にあかるく成る為に､何かので（学）べば哲学に成るな､と思う所に哲学が哲学で無くなる理由が有ります｡
哲学の解釈は道理にあかるく成り､その心を持って諸学の源とする事が哲学の目的です｡
道理にあかるく無いと道理にあかるく成れない､同道巡りに成りますが道理にあかるく成る方法が有れば哲学の目的の九割
は達成したと言えますね｡
どうして哲学は道理にあかるく成らなければいけないのか？
道理にあかるく成る為に人は､ものごとの理を悟らなければ成りません｡
ものごとの理を悟れば知能が発育し知恵を産みだす事ができます｡
べつに物事の理を悟らなくても知恵ぐらい誰でも有るよ、と思って居ますがものごとの理を悟らずに考える知恵は知恵と､
呼ぶほどの知恵では有りません｡
知恵の母体で有る､知能が発育して無いのですから知恵を産みだす事ができませんよね｡
知能が赤ちゃんなのに知恵の赤ちゃんは生まれませんよね｡
貴方も本に頼らず哲に添って道理にあかるく成る事だけを探求し駄目で無い哲学の道に進んで下さいね｡
＞駄目ですよね｡
哲学が駄目な事を分かる人がいるとホッとしますね｡
何故､哲学が駄目に成っているのか？
理由は哲学を目差す者達の全てが道理に昧く､哲学の目的を理解する知恵を産みだせ無いからです｡
哲学の哲は辞書で索引すると道理にあかるいこと、と記して有ります｡
では（哲）道理にあかるく成る為に､何かので（学）べば哲学に成るな､と思う所に哲学が哲学で無くなる理由が有ります｡
哲学の解釈は道理にあかるく成り､その心を持って諸学の源とする事が哲学の目的です｡
道理にあかるく無いと道理にあかるく成れない､同道巡りに成りますが道理にあかるく成る方法が有れば哲学の目的の九割
は達成したと言えますね｡
どうして哲学は道理にあかるく成らなければいけないのか？
道理にあかるく成る為に人は､ものごとの理を悟らなければ成りません｡
ものごとの理を悟れば知能が発育し知恵を産みだす事ができます｡
べつに物事の理を悟らなくても知恵ぐらい誰でも有るよ、と思って居ますがものごとの理を悟らずに考える知恵は知恵と､
呼ぶほどの知恵では有りません｡
知恵の母体で有る､知能が発育して無いのですから知恵を産みだす事ができませんよね｡
知能が赤ちゃんなのに知恵の赤ちゃんは生まれませんよね｡
貴方も本に頼らず哲に添って道理にあかるく成る事だけを探求し駄目で無い哲学の道に進んで下さいね｡
20 ：考える名無しさん：2006/05/20(土) 16:44:33
>>7
倫理学っていうんだよ、君の言っているのは。
倫理学っていうんだよ、君の言っているのは。
21 ：考える名無しさん：2006/05/20(土) 16:52:31
ago／￣￣￣＼
｜ ＼
｜ ／￣￣￣＼／￣￣￣＼
｜｜ ／￣＼ ／￣￣＼ ＼
｜｜｜ へ Ｙ √ヽ｜ ｜
｜｜｜ ＼｀ ／ ｜ ｜
Ｏ｜｜ ｜ ｜ ｜￣￣￣￣￣￣＼
｜｜ Ｌ ｜ ｜ ＼ ／￣￣￣／
｜｜ ＝ ｜ ｜ Ｙ ／
｜｜＼ √｜ ｜ ￣￣￣＼
√√ ＼ ｜ ／ ／ ／ ／＼ ＼
￣￣￣￣＼ヽ ／ ￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
｜ ＼
｜ ／￣￣￣＼／￣￣￣＼
｜｜ ／￣＼ ／￣￣＼ ＼
｜｜｜ へ Ｙ √ヽ｜ ｜
｜｜｜ ＼｀ ／ ｜ ｜
Ｏ｜｜ ｜ ｜ ｜￣￣￣￣￣￣＼
｜｜ Ｌ ｜ ｜ ＼ ／￣￣￣／
｜｜ ＝ ｜ ｜ Ｙ ／
｜｜＼ √｜ ｜ ￣￣￣＼
√√ ＼ ｜ ／ ／ ／ ／＼ ＼
￣￣￣￣＼ヽ ／ ￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
22 ：考える名無しさん：2006/05/20(土) 17:02:07
ago／￣￣￣＼
｜ ＼
｜ ／￣￣￣＼／￣￣￣＼
｜｜ ／￣＼ ／￣￣＼ ＼
｜｜｜ へ Ｙ √ヽ｜ ｜
｜｜｜ ＼｀ ／ ｜ ｜
Ｏ｜｜ ｜ ｜ ｜￣￣￣￣￣￣＼
｜｜ Ｌ ｜ ｜ ＼ ／￣￣￣／
｜｜ ＝ ｜ ｜ Ｙ ／
｜｜＼ √｜ ｜ ￣￣￣＼
√√ ＼ ｜ ／ ／ ／ ／＼ ＼
￣￣￣￣＼ヽ ／ ￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
｜ ＼
｜ ／￣￣￣＼／￣￣￣＼
｜｜ ／￣＼ ／￣￣＼ ＼
｜｜｜ へ Ｙ √ヽ｜ ｜
｜｜｜ ＼｀ ／ ｜ ｜
Ｏ｜｜ ｜ ｜ ｜￣￣￣￣￣￣＼
｜｜ Ｌ ｜ ｜ ＼ ／￣￣￣／
｜｜ ＝ ｜ ｜ Ｙ ／
｜｜＼ √｜ ｜ ￣￣￣＼
√√ ＼ ｜ ／ ／ ／ ／＼ ＼
￣￣￣￣＼ヽ ／ ￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
23 ：考える名無しさん：2006/05/20(土) 17:06:17
ago／￣￣￣＼
｜ ＼
｜ ／￣￣￣＼／￣￣￣＼
｜｜ ／￣＼ ／￣￣＼ ＼
｜｜｜ へ Ｙ √ヽ ｜ ｜
｜｜｜ ＼｀ ／ ｜ ｜
Ｏ｜｜ ｜ ｜ ｜￣￣￣￣￣￣＼
｜｜ Ｌ ｜ ｜ ＼ ／￣￣￣／
｜｜ ＝ ｜ ｜ Ｙ ／
｜｜＼ √｜ ｜ ￣￣￣＼
√√ ＼ ｜ ／ ／ ／ ／＼ ＼
￣￣￣￣＼ヽ ／ ￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
｜ ＼
｜ ／￣￣￣＼／￣￣￣＼
｜｜ ／￣＼ ／￣￣＼ ＼
｜｜｜ へ Ｙ √ヽ ｜ ｜
｜｜｜ ＼｀ ／ ｜ ｜
Ｏ｜｜ ｜ ｜ ｜￣￣￣￣￣￣＼
｜｜ Ｌ ｜ ｜ ＼ ／￣￣￣／
｜｜ ＝ ｜ ｜ Ｙ ／
｜｜＼ √｜ ｜ ￣￣￣＼
√√ ＼ ｜ ／ ／ ／ ／＼ ＼
￣￣￣￣＼ヽ ／ ￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
24 ：考える名無しさん：2006/05/20(土) 23:11:00
沈沈朱煮陀
沈朱煮陀
乳沈朱煮陀
沈朱煮陀
どうかくれぐれもそこんところを誤解しないでいただきたい
真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ