ウサギとカメっておかしくね？

完全個人主義のカメの話しだろ。
寝ているウザギを無視してでも勝利に拘るカメ。
ここはスポーツマンシップにのっとって､ウサギを起こし正々堂々対決すべき。

それにカメ=遅いと言う固定観念を植え付けることになる。
カメは単に鈍いだけではなく甲良に養分をため込んでるから鈍い。
そのかわり力はあるので、ここはウサギとカメが平等に戦える競技で対決すべき。

こんなの子供に見せるべきではない。

河本英夫のネタをパクったな。

そもそも、ゼノンによれば、カメは先行したウサギに
決して追いつけないはずだが。

>>3
言うと思った

俺も言うと思ってた

ずる賢い生き物と真面目な生き物。真面目に生きると最後に勝つんだよ。という子供に演じさせるシナリオ。それがウサギとカメ。終了ー

それでは、蜘蛛の糸は？

>>5 ボクも！

でもアキレスが亀においつけないのは
アキレスが亀のところにいったとき
亀はもう少し先にいってるからだろ

うさぎは止まって寝ちまってるんだから
普通においつけるんじゃね？

そこがパラドックス！
寝ていても追いつけない！！

>>1
考えさせられる話ですね

カメは一度もウサギの前に立つことはないのだが。

カメはロケットブースターで空を飛ぶんだよ回転しながら
ウサギごときが追いつけるはずがない

こち亀で両津勘吉がそんなこと言ってたな

試合中に寝るなど話にならない

対決の前の晩にウサギは子供が高熱を出して十分な睡眠をとることができなかったのだよ。
敗者の汚名を着せられ職を失い家族を失い生きる気力さえも失ったやつはそれでも最後まで「亀には黙っていろ」と言っていた・・・。

亀が甲羅に養分をため込んでいるというのは本当なんですか。

>>8
俺もさ！

泳ぎで勝負したら普通にカメの勝ちですが何か？

カメに放射能を当てれば、空を飛べるようになるよ。

ウサギのカメ

ひさしぶりにうさバトラーやりたくなってきた

afadgaf

>>20
一般化したらダメだろう

ウサ夫「やい、カメ吉！　駆けっこでこのオレ様に勝ったくらいでいい気になるな。
今すぐオレ様の挑戦を受けろ。今度は格闘技で勝負だ！　へへへ・・・もうこの前
みてえに油断しねえぞ。ギッタギタのボロボロにしてやる」

カミツキガメ「望ムトコロダ！！」

*ガブリッ*
ウサ夫「うぎゃあ〜〜！」

おしまい

ウサ夫「ま、まだまだ、いままでのはウォーミングアップに過ぎん。
これからが本当の勝負だ！よ、よし、ナンパ合戦だ。
これから１時間のうちに、何匹の雌と交尾できるかで勝負を決めるぞ。
ふふふ、俺様のプレイボーイぶりをとくと味わうがいい！」

カメ吉「やらないか」

ウサ夫「うほっ」

※カメの生殖器はアタマより大きいのれす

つーかアレ、
競争前にカメがウサギに睡眠薬飲ませたんだよなぁ。
しかも、ウサギはカメのしつこい嫌がらせによる不眠症。
だがウサギは俊足の種族のプライドで競争を断るわけにはいかなかった。
当日、ウサギは一生懸命頑張った、走りに走った。だが押し寄せる睡魔。そして、ゴール直前でバタンキュー。
その後カメはモテ男に、ウサギはショックのあまり・・・
と、ここまではまあよく知られた話だが、
実はこの後、カメはあのウサギのたった一匹の息子(隠し子)に暗殺されることになる。
これは、よく人間の醜さを表してる話だったが、子供にはちとシビアだったから一部の童話マニアにしか知られていない。

亀は仰向けになると、どうしたらいいのか判らなくなってしまうからね。
コツコツあたりをつけてがんばるがいいよ。

うさぎが寝ている間に亀がころんでひっくり返ったらうさぎが勝だろうな　多分

そもそもカメは完全な陸の生物じゃない。
異種格闘技じゃないんだから、もっとマシな比べ方があったはず。
たとえば、水中移動VS陸移動とか。ハンデがあったらウサギもやる気なくすよ。

亀は実は足が速い、とあややがゆうパックのＣＭで言ってた。
昼寝をしていたら抜かれたというのはウサギの嘘で、ほんとはこてんぱんだったんだ。

サイは時速40キロで走る

>>3
ゼノンのパラドクスは「運動否定論」です。
ですから、ゼノンによれば、そもそもウサギは亀に「先行する」ことなど
できないのです。
それどころか、時間が「流れる」ことも不可能なので、ウサギも亀もその場に
「静止している」ことすらできません。

ウサギは瞬発力の生き物だからね、長時間の運動には耐えられないんだ
無理に起こして走らせるなら、生命の危険をも覚悟して欲しい
だからって相手が起きるまで待っててやるのは
スポーツマンシップにのっとっているかどうか疑問だね
大体、生命とひきかえにしても勝利を望む様な奴なら、途中で寝るか？

ウサギとカメっておいしくね？

食ったことないからわからん

>>28
んなこたぁない、
普通に起きあがるよ。

河本英夫だと！？

こういう話って教訓を得る為のフィクションなのに論理的にやってるとこが楽しい

ウサギとカメ
　　　と
ウサギやカメ
　　　は
論理的にはどう区別すればいいのだ

↑ウサギ＆カメ
ウサギorカメ

ゼノンのパラドックス

　思考を「何回でも繰り返せる」ことがいつのまにか「時間的にいつまでも続く」こととすりかわるところに、このパラドクスの核心がある。

　（人間を有限オートマトンだと仮定すれば、時間的にいつまでも続く事は証明できない。
　　ただ、人間が有限オートマトンであると言う証明については知りません）

無限に切り分けられると言うのは粒子論、無限に足し合わせられたもの（連続体）であると言うのは波動論に繋がりそうですね。（電磁波・光の粒子論、波動論）-

級数や極限を用いた数学的な解釈も、ゼノンのパラドックスにおける前提を正確に
反映しているかどうかは定かではない。独自に前提を定めて、級数が収束するから
アキレウスは亀に有限時間内に追いつけるとしているだけであり、ゼノンの
パラドックスに対する反論に都合のよい前提を持ってきただけとも言えるため、
数学における極限の概念を持ちだしただけではゼノンのパラドックスを
解決したことにはならない。

逆に言うと、時速10km/hのウサギ（アキレス）が、時速1km/hのカメに追いつける事を証明してちょ、って命題なのね。
数学空間や物理学空間では義務教育レベルだけど、哲学空間で証明するとなるとかなり難儀するのよ。

時速何キロ、とか「速度」という概念を認めてしまったら、
パラドックスにならないのではないのか。
９キロ先にいる亀に、１時間後に追い付くことは、自明ではないか。

>>1　スポーツマンシップにのっとって､ウサギを起こし正々堂々対決すべき。

勘違いなお前に川柳を贈ろう
スポーツマン　正々堂々　弱味攻め

>それにカメ=遅いと言う固定観念を植え付けることになる。

その程度の固定観念くらいいいじゃないのウダウダ言うなよ

>こんなの子供に見せるべきではない。

お前みたいなバカガキでさえも見せる価値があったじゃないの事実

真剣勝負中に眠った貴様は二度死んだッ！
キャオラッッッ！！！（がごぎっ）

という展開にならないあたり、ガキ向けのぬるま湯な童話だよな〜。

>>47バキかw

うさぎとかめなんておかしいよ
あはははははははははは

あり余る程の余裕がウサギを眠らせた。

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元々、うさぎとうさぎの亀頭の話だったらしいよ。早漏のうさぎが
情事に疲れて眠っている間に勃起して亀頭が早くゴールのテープを
切ったという。ほんの少し、頭ひとつの差だった。

亀の頭は感じやすい