漫画・アニメを哲学するスレ

哲学をやっている人たちと漫画・アニメなどを哲学するスレです。
おすすめを教えあったり、議論するスレに育てていきましょう。
なにげなく見ていたものでも、哲学すると新しい発見があるかもしれません。
本スレでは引かれる話とかおｋです。

は？















死ねよ

（・∀・） ｲｰｾﾞ
）　　（ ｲｰｾﾞ
（＿人＿） ｲｰｾﾞ

ttp://mazoero.hp.infoseek.co.jp/nanoha.html

とりあえずネタ投下。広告ｳｻﾞｽ

>>1 俺は思う
　70年代から80年代半ばまで存在した文学＝制度が自己言及の道具であ
りえたが、それをマンガが継承したと思っている。こまったことだが、
どうもその不安が拭いきれない。マンガがサブカルチャー足りえた時代
的意味は無くなったのではないだろうか？現代ではマンガが自己言及の
道具に成り下がったことに失望を覚えている。90年代まではマンガは元
気だったが、世紀末を過ぎて相変わらずマンガは「面白い」のだが「面
白い」だけになったマンガを増やす土壌を作ってしまった。
　最近は新しく「哲学的」と思うマンガはほとんど見かけない。90年代
はまだそんなマンガはあったが、「哲学的」なマンガを発見する程度の
議論はしないで欲しい。やるなら徹底的に「過激に」やれ！

>>4　ニーチェ、バタイユ、シオラン…

>>1
重複だ。死ねよ

哲学的なマンガについて語るスレ　part1
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1078417982/l50

>>7
こっちはアニメ入ってる。こっちは厳密には「哲学する」。
別に「哲学的な」ものではなくてもいい。
伸びなかったら、勝手に落ちるだろ

やはり哲学的な漫画といえばドラゴンボールしかないな。

>>9 ドラゴンボールにおいてのヘーゲル弁証法批判が出来たらどうぞ（笑）

なんでｱﾆﾒｷｬﾗとかに対して「可愛い」とかいう感情がでるんだろう？
どうみても実際の人間とは賭け離れててるのに。
そもそも萌えの概念って何？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中毒者一覧
脳内麻薬のドーパミン系＝燃える快感（興奮性）＝指定暴力団体、DQN系、渋谷系
セロトニン系＝萌える快感（幸福性）＝動物愛護団体、宗教系、アキバ系
恐らく人間が赤ん坊から少年時代までを養育するために
必要な快感構造であったと思われます。人間養育は本来社会集団でされていた。
かつては女がかわいいと思える過渡期が結婚適齢期だったのは偶然ではないし
男がかっこいいに変化する過渡期が結婚適齢期だった。
しかしなぜか進化の途上でブレーキ
が無くなったらしく、過剰に脳内麻薬が分泌されるらしいです。これは人間
がサルと違う大きな特徴らしいです。
ちなみにセロトニンとドーパミンが同時に出ることも多いのでこの分け方は
相対的なものでしかないのでご注意を