1 :
考える名無しさん:
いい加減にしろよ。職にありつけねぇからって、
暴れるのもいい加減にしろよ
2 :
哲学者:2006/02/25(土) 23:47:31
>>1 社会学は学問ではありません。だから論理的に言うと、
哲学と比較されても困ります。哲学は、高尚ですので、
このスレッド自体が意味を成していません。悪しからず。
3 :
考える名無しさん:2006/02/25(土) 23:48:08
哲学も学問ではないわけだが。
4 :
哲学者:2006/02/25(土) 23:51:20
>>3 いえ、御冗談を。古代ギリシァからある古い学問です。社会学はいつ
から学問になったのでしょうか。
寡聞にして社会学が学問などとは・・・呆れてしまいます
5 :
1:2006/02/25(土) 23:54:55
>2
いや、俺は哲学生ではないが、社会学の野郎は、
哲学ってジャーゴンの塊とか言って、逃げてやがるので、
建てたまで。
比較するなんと毛頭ない。
6 :
哲学者:2006/02/26(日) 00:00:17
>>5 そうでしたか。では、ご趣旨は了解致しましたので、
貴殿も社会学をやっているおばかさんを相手にせず、
我が道を認識論的な枠組みによって開拓されんことを、
切に願っております。
7 :
考える名無しさん:2006/02/26(日) 00:03:15
>>4 かつて学問だったのだよ。今はどうかな?
その体をなしているのかな?
それから 3は哲学「も」とあるわけだが、
日本語も理解できないのかな?
>寡聞にして社会学が学問などとは・・・呆れてしまいます
8 :
哲学者:2006/02/26(日) 00:04:32
社会学は杜玖椀宮家を敬いません。
その点ですでに学問の資格をもちません。
9 :
哲学者:2006/02/26(日) 00:07:26
>>3 哲学とはすなわち杜玖椀なのであり、
ここをふまえていない者の発言は、
なんの意味もなさないのです。
10 :
哲学者:2006/02/26(日) 00:07:32
>>7 では、その論拠をいくつか挙げていただきましょう。
ここは哲学板ですから、唯名的論拠はやめて下さい。
本質主義的論拠を挙げて下さい。
「理解」は、哲学的には問題のある用語ですので、
認識という言葉に訂正していただきたいと思います。
11 :
考える名無しさん:2006/02/26(日) 00:11:22
>>10 学問の体をなしているのかな?
と尋ねられているのは君なんだが?
なしているというなら、その論拠をいくつか挙げていただきましょう。
12 :
哲学者:2006/02/26(日) 00:14:01
>>11 わたくしは、論争のための論争は控えさせていただきます。
13 :
考える名無しさん:2006/02/26(日) 00:14:04
特湾をまだ分からんようだねw
14 :
哲学者:2006/02/26(日) 00:22:16
では、お答えがないということでありますので、
この私の主張は、認められた事になるわけです。
ここでは価値論は展開しておりません。
たんに社会学は学問ではないと言っているに過ぎません。
すなわち社会学と哲学を比較する事じたいがナンセンスなのであり、
not社会学であって、not社会学but哲学という価値論的主張を
展開するものではありません。
本質的に、社会学は学問ではない、と言っているに過ぎないのです。
15 :
考える名無しさん:2006/02/26(日) 00:24:27
まあどうでもいいことなんだけど、
本質的に、社会学は学問ではない、と仰る根拠は?
16 :
考える名無しさん:2006/02/26(日) 00:25:22
17 :
考える名無しさん:2006/02/26(日) 00:35:25
「学問」って、云々の条件を満たせば学問、満たさなければ学問じゃない
という決まった条件があるような言葉じゃなくて、いわゆる家族的類似に
よって使われている言葉でしょ? 違うの?
18 :
哲学者:2006/02/26(日) 01:41:26
学問は字義通り、学を問うことです。知恵を問い、愛することです。
哲学は、論争のための論争をするジャーナリスティックな類のものでは無いのです。
知恵を問うことが、なぜ愛することなのか、分かりません。
20 :
哲学者:2006/02/26(日) 02:10:00
そのようなことは言っておりません。
21 :
哲学者:2006/02/26(日) 02:11:26
(哲学は、)知恵を問い、(and)愛することです。
22 :
考える名無しさん:2006/02/26(日) 02:17:04
23 :
考える名無しさん:2006/02/26(日) 02:17:47
社会学の方は哲学を気にもかけてないみたいでつねw
25 :
哲学者:2006/02/26(日) 02:37:12
>>24 貴殿のような発言をする人は社会学に向いているのでしょう。
ジャーナリスティックですから。
そのスレを立てたのも貴殿でしょう。これは推定ですから、
根拠ではありませんが。
26 :
考える名無しさん:2006/02/26(日) 22:19:43
そもそもこのスレは社会学板に立てられるべきで、
「なぜ哲学の野郎は、社会学に劣等感を持つのか」のほうが哲学板にあるべきかと。
社会学はジャーナリスティックというよりコンテンポラリーな感じですね。
起きている社会現象をうまく言い当てるような言葉・概念をつくりだし、
つまり、現象に見つけて名づけて指摘することで、社会問題や浮き彫りにして問題意識を促す。
哲学の場合は、そういう現象そのもの、あるいは、社会学的な分析の意味そのものを問いますよね。
難しいのは、哲学者が同時代性を帯びた発言をすると、哲学者と看做されなくなることですね。
(例えば、同業者から(悪い意味で)評論家や似非社会学者のように見られる)
しかし、個人的には哲学的な素養のある人にこそ、世の中をしっかり眺めてほしいと思うのだが。
27 :
考える名無しさん:2006/02/26(日) 22:23:01
哲学は早晩社会学に取って代わられるよ。
宮台、北田暁大、大澤真幸、鈴木謙介、
最近デビューした評論家はみんな社会学出身
28 :
考える名無しさん:2006/02/26(日) 22:26:53
社会学は出自が哲学であり、そこから離れようとしてなんとか繕ってきたのだが、
他の学問から余所者・与太者扱いされて、苦しんでいる。
哲学が高度に知の体系をもった学問であるのに対して、
社会学はまったくそうではないため、他の学問からの自同性に
疑問符の烙印を押されている。
哲学からみると、ナニをっているのかさっぱりわからない。
現象学フッサールからパクッて、現象学的社会学なるものもあるが、
あれは認識論的基礎が脆弱であって、哲学者からするとアマチュアの
ものにみえると言ったらいいすぎか。
29 :
考える名無しさん:2006/02/26(日) 22:29:17
>>27 宮大ぐらいは知っているが、あとの三人はまったく知らない。
テレビで見るぐらいである。
30 :
考える名無しさん:2006/02/26(日) 23:10:33
日本の哲学者って宮台より無能な奴ばかりだよね。
31 :
考える名無しさん:2006/02/26(日) 23:13:53
32 :
考える名無しさん:2006/02/26(日) 23:20:51
>>28 まったく同意。学問はある程度体系という閉じた岩盤で論理を構築していくのだが、
社会学にはそれはない。期待してもお門違いというものであろう。
閉じているからこそ、ポパーの反証可能性も生きてくるわけだが、
公理・公準を立てずに、社会学と言われても戸惑うものが多いのではなかろうか。
小生には、社会学についてはまったく興味がないが、
聞くところによるならば、何をやっているのか自分達でさえわからず、
学問の名前に縛られていて、何を解決したらよいのかという根源的で、
あたりまえの前提にさえ疎いと聞く。
33 :
考える名無しさん:2006/02/26(日) 23:24:51
そこで杜玖椀社会学ですよ
34 :
考える名無しさん:2006/02/26(日) 23:28:42
>>32 おっしゃる通り。社会学板は気持ちが悪い。やれ、誰がすごいだの、
どこの大学がすごいだの、凡そ哲学板ではほとんどおみかけしない
ものばかりである。ぞくふけしやすいスレッドばかりであり、
あれが社会学の程度である。
哲板も同じようなことやってると思うが
36 :
考える名無しさん:2006/02/27(月) 01:37:47
>>34 それ、まさにここのことじゃねぇかよwwwwwwwwwwwwwwwww
37 :
考える名無しさん:2006/02/27(月) 06:37:41
そこで杜玖椀社会学ですよ
38 :
考える名無しさん:2006/02/27(月) 23:57:53
また半端に齧った阿呆が湧いてるな
39 :
考える名無しさん:2006/02/28(火) 04:12:46
1 :【小泉レイプ裁判】小泉首相が“婦女暴行”で訴えられていた!:04/06/18 17:27
★小泉純一郎氏について、以下のデータがある。(木村愛二他著)
小泉氏および飯島秘書官はこれが事実と違うのであれば、事実と違うということを証明していただきたいものである。
1.小泉純一郎氏は、1967年4月、慶応大学の4年生(留年3年目)であったときに、
婦女暴行事件を起こして、神奈川県警に逮捕されたことがある。
場所は、湘南であり、相手は慶応大学の女学生であった。
当時、防衛庁長官であった父親の小泉純也氏が政治的圧力を使い、この事件をもみ消したが、
学内でうわさの広まるのを恐れ、小泉純一郎氏を急遽1967年の5月にロンドンに留学という口実で日本から出した。(中略)
そして、9月から通常始まるロンドンの大学に留学という形をとる予定であったが、
英語ができないため、すべて合格できなかった。
そのため仕方なく聴講生として一般に開放されている大学の講座をとっていた。
2年間ロンドンにいて、とった単位はゼロであった。
40 :
考える名無しさん:2006/02/28(火) 04:13:36
41 :
考える名無しさん:2006/02/28(火) 06:33:55
age
42 :
考える名無しさん:2006/03/01(水) 01:48:16
ageage
43 :
考える名無しさん:2006/03/03(金) 02:15:50
小泉の実態を見よ
44 :
哲学者:
社会学は杜玖椀宮家を敬いません。
その点ですでに学問の資格をもちません。