The 永井均スレッド

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10097:2007/07/12(木) 01:10:39 0
「永井独士(ひとし)」とか、哲学者としてかっこよくないですかね‥‥。

親がつけた名前といえば、柄谷の本名「善男」も自分のコードに引っかかります。
よりによってあの人物が「善男」はないだろう「善男」は、って思います。
「善男善女」なんて熟語もあるんだし‥‥。
ま、それもあって柄谷は「行人」を名乗ったんでしょうけどね。
「悪魔くん」の話題が数年前世間にありましたが、「悪魔」とか「大悪魔」なんて名が日本で最もふさわしいのは柄谷な気がします。
あ、いちおう持ち上げてるんですよ(笑)
大抵の人は「悪魔」なんて大層な命名に名前負けするでしょうから。

そのうち読んでみます<『西田幾多郎』の第3章
しかし「原理」とはまた、誰かさんみたいなこと言い出しますね。
ほら「〈子ども〉のための哲学」で叩かれてる‥‥(汗)
ある個人が「これが〜の原理だ」と思うのは自由ですけど、それを社会に対して発言することに対しては、自分は慎重に対応せざるを得ません。
「社会というテクストの豊穣さ」(永井)を常に考えます。
「教育の原理」なんて要らない、という教育方針も、考え得るのですから。
ま、いいですけど。


レス、ありがとうございます。
なお、自分は99さんではありません。念のため。
101考える名無しさん:2007/07/12(木) 22:30:54 0
教育の原理は、自分が多数の人間(存在者)の内の一人(一つ)にすぎない
ということを教えることに尽きる。それがすなわち道徳教育で、
しかも、あらゆる教育は(国語も理科も…)ぜんぶ道徳教育なんだって。
永井はいつもそう言っているよ。
102考える名無しさん:2007/07/12(木) 23:47:15 0
永井ってのは、ネーゲルの哲学の劣化コピーを自らの独創のように偽装して出荷する、
哲学界のミートホープなのか?
103考える名無しさん:2007/07/13(金) 00:02:45 0
>>101
>永井はいつもそう言っているよ。
具体的に一箇所挙げてもらえますか?
104考える名無しさん:2007/07/14(土) 09:11:02 0
>>102
ネーゲルもそう言ってたんですか!
>>103
そう書いているという意味に取ったのかな。
10599(103じゃないけど):2007/07/14(土) 12:52:46 0
>>103
>そう書いているという意味に取ったのかな。

そりゃそうでしょう。いや,永井が,(著作ではなく)講義やゼミでは>>101のような
発言を繰り返しているというのなら,情報提供としては貴重で,ありがたいけど。
しかし,普通の読者はそんなこと知らんがなw

(ちなみに,著作で探すと,『転校生とブラック・ジャック』の93頁?しかし,
永井自身がそういう教育を肯定してるわけじゃないのは明らかだと思うけど)
106考える名無しさん:2007/07/14(土) 15:51:34 O
三浦俊彦に批判されて遠回しなやり方でやり返す永井寒すぎ。
107考える名無しさん:2007/07/14(土) 16:57:59 0
三浦俊彦はカス
108考える名無しさん:2007/07/15(日) 08:04:16 0
永井ktkr(w
109考える名無しさん:2007/07/15(日) 21:27:54 0
ktkrってなに?
110考える名無しさん:2007/07/16(月) 04:27:44 0
wでも(wでももうどっちでもいいよ
111アフター:2007/09/03(月) 01:43:15 0
カント原理とライプニッツ原理はお互いに打ち消しあいながら
それでも支えあっている。
この関係は<独在性>を否定することで成立する「現実」と、
その「現実」をかたくなに拒絶することで成立する<独在性>、
この両者の間の関係と類比的なのだ。

だからカント原理を補強するものとしてライプニッツ原理を考えることも
その逆も間違っている。

だが、あえて言うならば、たしかに三部作以前の永井均はライプニッツ的である。
そしてその一方で、三部作以降の永井均はカントとライプニッツに対して中立的だ。

ひさびさの書き込みだから鈍っててもやさしく突っ込んでください。
112考える名無しさん:2007/09/24(月) 01:53:57 0
>>88
あぁ、きたよきたよ。
純粋理性批判の解説してる
113考える名無しさん:2007/10/16(火) 20:40:31 0
哲学に興味があって、永井均先生の研究室にお邪魔したら、
ボードにフルで名前書かされた・・
先生はいろいろ危ない目にあってるみたいだから
懐疑的なのかもしれない・・
ブラックリストに追加されるのかな・・
だれかその辺詳しい方いらっしゃいます?
114考える名無しさん:2007/10/17(水) 21:55:33 0
名前を覚えるためらしいっすよ。
115考える名無しさん:2007/10/17(水) 21:57:37 0
>>113
大学の学生さんですか。
関係ない素人でも訪問していいのですか。
116113:2007/10/18(木) 02:14:44 O
大学は基本的に誰でも自由に出入りできますし、声をかければ聴講は可能です。
まあ授業の学生です。純粋に哲学に興味がありまして研究室に訪れました。
はっきり言って先生は僕には興味ない感じです。
僕に似たような生徒は腐るほどいっぱいいましたから
特別興味もわかないでしょう。このタイプまたかってオーラです。
面倒くさい奴だと思われたと思います。多分危険な目にあった経験が
多いから危機管理上のリストだと勝手に思ったんです。
研究室の本とかパクってないかとか危ない活動した時に
足がつくようにするためだと思ったんです。
本当はどうでしょう?
117考える名無しさん:2007/10/19(金) 09:02:06 0
だから、名前を覚えるためだって聞いたけどね。
歳をとって、一度聞いただけでは名前覚えられないからって。
固有名は対象との結合の仕方が個別的に恣意的なので、記憶に向かないんだとかなんとか…
118考える名無しさん:2007/10/20(土) 01:03:52 O
歳なのか、そのよくわからない理由なのか、どっちなんだw
しかし、飛び込みの人の名前をわざわざ覚えるんですな。

関係ないけど、シューベルトの名前はシューベルトという人にピッタリだ、
という迷台詞を残した人もいるらしい。
119113:2007/10/23(火) 05:35:18 0
そうそう飛び込みのひとです。
興味なさそうなのに名前書かせるから。危機管理リストかと。
僕に興味がない証拠に、僕から話かけないと会話にならず、
僕が話さないと沈黙のまま時間が過ぎていきました。
名前覚えたいとか相手に興味あるなら何かしら興味持って
話しかけたり聞いたりするだろうと。
120考える名無しさん:2007/10/23(火) 08:07:11 O
117>>
恣意的ってW。
友達の選択や今晩のおかずの決定など日常生活のほとんど恣意的じゃないか?恣意的かどうかいちいち考えてたら日常生活に差し支える気がする
121考える名無しさん:2007/10/23(火) 10:27:41 O
日本語で犬と呼んでるアレを「犬」と呼ぶか「dog」と呼ぶか、また同じ日本語でも
時代によってある種の動物が「犬」と別の名で呼ばれるか「犬」にまとめられるかは
恣意的だ、なんていう話は、入門書で見たことあるけどね。
固有名は特に恣意的だから覚えづらい、と言われたら、実感としてはそんな気もするなw
122考える名無しさん:2007/10/31(水) 21:57:26 0
「犬」たちや「鈴」たちは似ているけど、
「犬塚」たちや「鈴木」たちは似ていないね!
123考える名無しさん:2007/11/01(木) 01:00:18 0
http://clip.sfc.keio.ac.jp/article.jsp?id=news07101905
これってなにをやるんだろ? 学生じゃないけど見てみたいような。
見に行くひといますか?
124考える名無しさん:2007/11/01(木) 09:24:43 0
▼福田和也研究会
ゲストレクチャー 永井均「<オトナ>のための哲学対話」
・日時/場所:11/2(金)16:45-
125考える名無しさん:2007/11/01(木) 09:50:43 0
場所は?
126考える名無しさん:2007/11/01(木) 11:03:41 0
>125
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)  ι(イオタ) 11教室
小田急線・相鉄線・横浜市営地下鉄湘南台駅からバス/タクシーで20分、JR辻堂駅からバス/タクシーで30分

だそうです。mixiのコミュより。
127考える名無しさん:2007/11/20(火) 12:56:59 0
>>1
永井のクセに生意気だ!
128考える名無しさん:2007/11/20(火) 18:24:20 0
ここ最近の二冊は分かりづらくなってるね。
129考える名無しさん:2007/11/24(土) 23:37:23 0
二冊ではなく、ここ最近の四冊だろう(『倫理とは何か』を除く)。
130考える名無しさん:2007/11/25(日) 17:15:19 0
ここ最近の二冊は分かりづらくなってるね。
131考える名無しさん:2007/11/27(火) 23:21:54 0
二冊か四冊かはともかく(俺は四冊説に賛成だが)
一般書においても格段にレベルを上げて妥協なく書くようになったことは事実だ。
かつての(阿呆な)信者を振り切りつつあることは好ましい。
132考える名無しさん:2007/11/27(火) 23:54:16 O
まあ、以前の本が分かりやすかったという事実も、別にない気がするけどね。
133考える名無しさん:2007/11/28(水) 13:39:46 0
レベルがどうとかじゃなくて、叙述方法が難しくなっている気がする
134考える名無しさん:2007/11/28(水) 18:18:30 0
いや、間違いなく問題そのものが遥かに難しく複雑になっている。
人称と時制との類比から、そこに更に様相が絡んできてからだから、
『転校生とブラック・ジャック』からというより『私・今・そして神』からではないだろうか?
そうであるすると、最近の2冊でも4冊でもなく3冊ということになるが。
新著でも、最も分かりずらいがと同時に恐らく最も重要でもある箇所は、
142頁から143頁にかけて短く様相に言及している箇所ではないだろうか?
135論理的虚構 ◆vWilh8Qklc :2007/12/02(日) 07:57:17 0
このスレッド「も」事実ならびに/あるいは規範についての独断バカによる書き込みが大半を占めているようである。(という言明を受けて、独断バカがただ1つの立場から構成されていると誤読する独断バカはいないだろうな?)

数学は、公理という独断を採用しているために絶対確実に正しいかどうか分からない。
自然科学は、それに加えて実験による証明という、何らかの枠組みを独断的に前提しているために絶対確実性からさらに遠ざかった。
科学哲学は、科学を擁護したいがために、形而上学的実在論、科学的実在論、道具主義、操作主義、実証主義、奇跡論法、構成主義的経験論、介入、構造的実在論、内在的実在論などの独断に陥っている。
俗流心理学に至っては、ただ1つの演繹すらない。
しかし、演繹という語にまつわる問題もある。それは……。

どちらの陣営にも個人的な、あるいは自らが属する集団に共有されている感覚や感情を不当に〔論証なしに〕正当化するという事態が蔓延しているが、実際にはいずれも同一の誤謬に陥っているという点を以って同一項で括ることができる。
わたしは、それが暫定的なものであれ不確実なものを魔術的な仕方で確実なものに変換してしまう独断バカを一般人(これには一般的な多数派と一般的な少数派の双方が含まれる)と呼んでいる。
わたしは、こうした頭の弱い存在者群に対して啓蒙を実践しているところである……。

この問題に絶対確実な回答を与えるには、まず絶対主義対相対主義、超越論対非超越論に決着をつけねばなるまい。
「そして、指示の理論について考えねば……!」
# 記述説、因果説、記述の束説

それは、すべての独断バカを消去=救済する計画――。(隘路であることが判明したが、それでも……!)

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%22%E6%B0%B8%E5%8A%AB%E6%87%90%E7%96%91%22&lr=lang_ja
136考える名無しさん:2007/12/04(火) 23:19:17 O
新刊をただ読んでいるのもなんだから、つまらない疑問かもしれないけど書いてみる。
どこまでも累進するというのは、どういうことだろう?
「現象的」と「心理的」で言うと、まず、私自身についてはこの対比が
現実に働いている(最上段)。
それが他人に伝達されるとなると、本来の私の対比としては「心理的」の中でしか
ないのだが、「現象的」と「心理的」の対比がもう一度起こる(二段目)。
ところが、他人の「現象的」と「心理的」も、やはり本来の対比とされてしまうので、
その「心理的」の中で、さらにもう一度「現象的」と「心理的」が対比される(三段目)。

このへんまではいいとして、その後どこまでも続いたりはしないのでは?
「現象的」の中にも「現象的」と「心理的」が…という字面を見ると、どこまでも
進むようにも見えるけど、具体的な内容はどういうことなんだろう。
何か阿呆な見落としをしてますかね?

あるいは、別の言い方を試みると、二段目もやはり本来の対比とされてしまう、という時点で、
何と言うか二段目は最上段にジャンプして戻る(?)のであって、三、四、…と下がって
いくわけではないのではないか、というか。
155頁が答なのかもしれないけど。
137:2007/12/04(火) 23:23:00 O
別スレのほうに書こうとしたんだけど、容量オーバーと言われたので、
こちらに書かせてもらいました。悪しからず。
138136:2007/12/05(水) 01:04:57 O
書いてしまってから振り返ると(書く前に気付いてしかるべきだけど)、
「別の言い方を試みると」の前後の内容は整合してないんだよな。
「もっと言ってみると」とでも言うべきだったろうけど、もう書いてしまったので失礼。
139考える名無しさん:2007/12/07(金) 12:15:29 O
ものすごくどうでもいいことだけど。
新刊の「ブトム」って、なぜブトムという名前なんだろうと思っていたんだけど、
やはり、甲虫(カブトムシ)byウィトゲンシュタインをもじって、というか単に2文字削って
(カ)「ブトム」(シ)なのかなあ。
…こんなことを真っ昼間から思い付いてしまう自分が嫌だw
140考える名無しさん:2007/12/09(日) 02:36:28 0
もちろん。あたりまえのことだ。あたりまえだが、どうでもいいことではない。
例えば、11頁の終わりから12頁にかけての段落は、
明らかにウィトゲンシュタインの「カブトムシ」の比喩に対する批判だから。
そういうところが読めないと面白くないだろう?
言うまでもないことではあるが、老婆心から注意しておけば、
この章全体は、コリン・マッギンの「神秘の炎」説に対する批判だ。
マッギンがチャーマーズの前座をつとめているというわけだな。
141考える名無しさん:2007/12/17(月) 20:47:50 0
47 名前: ◆mgNCaLKg6. 投稿日: 2007/12/17(月) 18:50:06 0
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1197640265/l50
>>
>我々の手で新しい思想の創造を行いましょう
>嫌だよ 功名心と自負が強いから造り上げてる体系の原理をまだ明かしたくない
>私は京都大学の文学部で博士課程まで哲学に関する研究を行いました。現在は金融に就職しているので研究室での研究とは疎遠な状態ですが、私も独自の体系を日々完成に近づける努力を続けています。
>この思想は私が学部の卒業論文で最初に提起し、修士、博士課程において主に研究、精錬を重ねたものです。
>また、高名な教授と議論をすることができますし、永井均先生等、第一線で活躍しておられる哲学者の方に直接触れる機会も多いです。
>最後に、これから哲学(ないしは哲学的思索)が社会において有効性を発揮する分野としては環境倫理学、生命倫理学があると思います
特に生命倫理に関しては京都大学の研究室では万能細胞を皮膚から作ることに世界で初めて成功しましたが、
このことによって生命倫理的なより精錬された議論が必要となると思われます
<<

あー、おまえは「永井均」ほんにんだろうwもしくは、せいぜいかんけいしゃとかしそうにかんかされたやつにしといてやるかwww

で、そういうせこいことで「じせつ」をせんでんするのやめないか?
おなにーなら「ぶろぐ」ですきなだけやればよろしい。
そこならすきなだけでんぱ「ゆんゆん」していいから。

ちょっとしらべてみたけど、ひでーな。

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1140442849/l50

「永井均関係者=純一 ◆Fn0dptrDJw=精神病一歩手前」

「嫌だよ。功名心と自負が強いから造り上げてる体系の原理をまだ明かしたくない。」

142考える名無しさん:2007/12/18(火) 03:59:18 0
>>141
貴方の馬鹿さかげんはよおくわかりました
143考える名無しさん:2007/12/18(火) 10:37:20 0
>>142

泣くなよw
144考える名無しさん:2007/12/20(木) 13:10:50 0
嫌だよ
功名心と自負が強いから造り上げてる体系の原理をまだ明かしたくない
145考える名無しさん:2007/12/21(金) 21:50:37 0
564 名前: 考える名無しさん 投稿日: 2007/12/20(木) 01:11:20 0
>また、高名な教授と議論をすることができますし、永井均先生等、第一線で活躍しておられる哲学者の方に直接触れる機会も多いです。

ってどこかに書いてあったんですけど
永井均先生は第一線で活躍している高名な哲学者なのでしょうか?
評判は「主張が独断かつ眠すぎて最悪」「電波の発生源」らしいんですけど…

565 名前: 考える名無しさん 投稿日: 2007/12/20(木) 05:19:55 0
>>564
この板によく出没してますよ。
自身のスレ2つも立ててるし、きっと2chで限界突破してるんじゃないですか?
まあ、あの真理はまだ知らないんでしょうけど…

568 名前: 考える名無しさん 投稿日: 2007/12/20(木) 12:41:59 0
>>564
ああ、その人の思想は感動したとかいうキモオタと話したことあります。
そいつの脳を読んでみると、寄生獣に出てくるような幻獣がいっぱいいました。
どうも夢にたくさんの目玉が出てくるようです。
いつも何かの視線を感じるていてうなされてるといってました。
お気の毒なことです…
146考える名無しさん:2007/12/21(金) 21:51:09 0
576 名前: 考える名無しさん 投稿日: 2007/12/20(木) 18:57:04 0
永井均は
日本大学文理学部哲学科倫理学教授永井均w
の肩書きを取れば
「主張が独断かつ眠すぎて最悪」「電波の発生源」
そのものなんじゃないか?
その辺のブログとかで電波出してる奴らと変わらんよw
少し哲学っぽい専門用語使ってるだけじゃないかな?
といっても大切な肩書きも「日大」だしw

577 名前: 考える名無しさん 投稿日: 2007/12/20(木) 19:11:53 0
永井均は
日本大学文理学部哲学科倫理学教授永井均w
の肩書きを取れば
永井均w
あっ
ぷっwww

582 名前: 考える名無しさん 投稿日: 2007/12/21(金) 06:20:57 0
>>564
たしかに強力な電波の発生源であるよw
思うんだけどあの人のトリックに引っかかるのは頭が弱い証拠だろうなw

584 名前: 考える名無しさん 投稿日: 2007/12/21(金) 13:49:46 0
トリック?
ああ、そりゃトリック明かしたら奴がかわいそうだなw
だって、
嫌だよ
功名心と自負が強いから造り上げてる体系の原理をまだ明かしたくない
だしww
てか、奴はキモすぎるwww
147低能の生態w:2007/12/21(金) 23:28:56 0


620 :考える名無しさん:2007/12/15(土) 04:48:53 0 ←www
>>449
無理しないで堵愚慧螺読めよ


148考える名無しさん:2007/12/22(土) 08:25:06 0
         A_A___A_A
       ,;';;;;;_-=・=-;;;;; -=・=-彡  
        \\  -=〓=- //
         川出 ::::::⌒ ⌒ヽ 
        出川::::::::ー◎-◎-)
       /⌒  ィ    `◎´  )
     !  ,,,ノ爻-=・=-∵-=・= >  ) 屁っ屁っ屁っ
     (   <_ \ヘ、, -=ニ=-rノ/  /   いいかげん杜玖椀構造に気づいたらどうかね?
      ヽ_  \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
      |.(    'ー-‐'  ヽ. ー' |
      ヽ.      /(_,、_,)ヽ  |
      ._|.    /  ___   .|
    _/:|ヽ     ノエェェエ>  |
    :::::::::::::ヽヽ     ー--‐  /
    ::::::::::::::::ヽ \  ___/ヽ


149考える名無しさん
78 名前: 考える名無しさん 投稿日: 2007/12/26(水) 07:30:18 0
>永井均先生等、第一線で活躍

このいたにあるかくかくのすれたいは、おまえのほんのたいとるそのまんまじゃんw
くだらん「ちょしょ」かいて「とんでも」「でんぱ」を「ゆんゆん」しなくてよろしい。
おまえの「〈私〉」しそうなどにきょうみねーよ。
サルがw

ウィキ:「永井均w=〈私〉=倫理=日大教授(文理)=トンデモらしいw」

* 『〈私〉のメタフィジックス』(勁草書房、1986年)
* 『〈魂〉に対する態度』(勁草書房, 1991年)
* 『ウィトゲンシュタイン入門』(筑摩書房[ちくま新書]、1995年)
* 『翔太と猫のインサイトの夏休み――哲学的諸問題へのいざない』(ナカニシヤ出版、1995年)
* 『<子ども>のための哲学』(講談社[講談社現代新書]、1996年)
* 『ルサンチマンの哲学』(河出書房新社、1997年)
* 『子どものための哲学対話――人間は遊ぶために生きている!』(講談社、1997年)
* 『〈私〉の存在の比類なさ』(勁草書房、1998年)
* 『これがニーチェだ』(講談社[講談社現代新書]、1998年)
* 『マンガは哲学する』(講談社、2000年)
* 『転校生とブラック・ジャック――独在性をめぐるセミナー』(岩波書店、2001年)
* 『倫理とは何か――猫のアインジヒトの挑戦』(産業図書、2003年)
* 『私・今・そして神――開闢の哲学』(講談社[講談社現代新書]、2004年)