1 :
考える名無しさん:
これが究極、啓蒙の逆説なり
いつまでやってるんだい?キミタチ ってか?
いろいろ考えてはっきりしたんだが、ラッセルのベルグソン批判は、結局そのナチズムに通じるような「有機体の哲学」的性質に向けられているってことだな。
ラッセルの『西洋哲学史』が初邦訳出版て何年なんだろう。俺の持ってるのは分冊化された改版だから分からん。
小林秀雄が『感想』の執筆を中断封印したのと関係があるのかと、ふと思った。
>>1 分かったら削除依頼出してこい。駄スレばかり増やしやがって。
ついでにもう一つ指摘しとくが、小林が執筆中断について自らの「無学を乗り越えられなかった」と敗北の弁を垂らした相手が数学者の岡潔だ。
これは偶然だろうか?w
>処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2
って、どう見てもやばいやつだよなあ
思わずググッちゃったよw
こいつも啓蒙リストに入れておこう
6 :
考える名無しさん:2006/02/20(月) 07:03:01
イギリスで左翼批判の基礎になってるのはラッセル卿だろう
下らないな。
1961年だな『哲学史』の邦訳刊行、『感想』の執筆期間は1958年から1963年。
新潮も無責任だよな。
本人が「無学を乗り越えられず力尽きた」、「誤解を招く恐れがあるから封印」ってのを、そのままさらしたって公開して良い道理にはならん。
福田和也くん、読んでる? 責任取って学生にちゃんと教えてやれよw
わかったよ。
>処刑ライダー
>下らないな。
>1961年だな『哲学史』の邦訳刊行
ところで君はいくつだい?
処刑ライダーを啓蒙してしまった。。。
>10
お?
13 :
考える名無しさん:2006/02/22(水) 10:24:11
処刑ライダーを処刑した QED
右翼フィッシだな・・・。