無知の知

このエントリーをはてなブックマークに追加
1考える名無しさん
「何も知らないということを、知っている」
これについてより平易な言葉で、
なるべく知識を”ひけらかさない”やり方で
教えてください。
2考える名無しさん:2006/02/16(木) 12:28:37
俺、バカだから難しいことは良くわからないけど、
牛丼を食べてる時は、あぁ本当に生きてて良かったと思うのよね。
3考える名無しさん:2006/02/16(木) 12:39:49
自分が信じていることを調べてみて、
それらに確固とした根拠がないことに気づくってことだよ。
4考える名無しさん:2006/02/16(木) 12:50:11
鞭の血
5考える名無しさん:2006/02/16(木) 13:48:47
>>1
重複につき誘導

無知の知について
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1112545848/
6考える名無しさん:2006/02/16(木) 13:54:56
>>1
この板にいる誰もが「ソクラテスの弁明・クリトン」を
当人が読む以上の理解を与えることはできません。
7考える名無しさん:2006/02/16(木) 22:35:57
だれも本当のことを書かないのでこっそり教えてあげる。
ソクラテスは異常にプライドが高かった。
論争に負ける度に自意識がズタズタになった。
どうすれば人を見下してやれるのか。
陽極まって陰に転じ、私は何も知らないと馬鹿を演じることにした。
つまり自分にとって都合が悪いことからは逃げることにしたのだ。
相手より高い視点を持つことで優越感が得られ、なにより傷つかない。
しかし同じ土俵で相撲を取らない彼から友は離れていった。
それは本来愛すべき妻も例外ではなかった。
そこで初めて自分が寂しがりやだと気付くが時既に遅し。
彼は自殺未遂で気を引こうとしたが誤って致死量の毒を飲んで死んでしまった。
そんなソクラテスを傍目に見ていたプラトンは自らの文才を生かし勝手な物語を書いた。

すまんよく考えたらこれ俺のことだったw
8考える名無しさん:2006/02/16(木) 23:08:16
>>7
お前はすでに死んでいる ということだなwwwww
9考える名無しさん
>>8 ヒデブッアベシっていうかちょっと訂正


>彼は自殺未遂で気を引こうとしたが誤って致死量の毒を飲んで死んでしまった。
>そんなソクラテスを傍目に見ていたプラトンは自らの文才を生かし勝手な物語を書いた。


  彼は寂しさをまぎらわすため成人男性平均摂取カロリーを大幅に上回る5000kcalもの
  過食になった。外出もおっくうになり部屋にこもるようになった。
  そこで彼は自らの文才を生かし2ちゃんねる専属の書き込み職人になった。