結論
気にするな
またはセルフ解釈でおk
どーーーーーーーーーーーーーーーーでもいいいいいいいいいい!!!!!
ピィーーーーーーーナッッッッッッツェ!!!!!!!!!!
567 :
考える名無しさん:2008/01/18(金) 14:59:15 0
木谷明法政大学法科大学院教授(元最高裁調査官)が
法務省の対応を厳しく批判、刑訴の疑惑にも言及してる。
「新司法試験に関する不正疑惑は、試験に対する信頼を大きく損ない、制度の根幹を揺るがせるに至っている。」
ではじまって、
「慶大生の元々のレベルが不明なのに、正答率の比較で有利さを否定するのもおかしい。」
とか、ほかの人が言いづらかったことをきちんと言って、
「法科大学院認可の取り消しを含め、厳しい処分が検討されて当然だ。」
「法化大学院と新司法試験は、将来の司法を担う有能な人材を各階から集めるという
目的で始まった新たな制度である。多くの若者は、『正義を追及し、それを実現する』という
司法の使命にひかれ、人生をかけて日夜勉学に没頭している。
しかし、今回のような不正や疑惑があいまいにされ、何らの是正措置も取られないとしたら
どうなるか。学生は、司法における『正義』とは所詮その程度のものかと軽蔑し、落胆する
だろう。そして、新司法試験は、理想と意欲に燃えた若者をひきつける魅力を失ってしまうに
違いない。」
「教授は、マークシート式試験の題材になったものと同一の判例や、論文式試験に関連する論点を極めて具体的に教えていたのである。そういう事実があれば、それだけで慶大生が試験で有利になったと推定するのが常識である。」
ともいってるよね。
さすが、言いたいことの筋が通っていてわかりやすい。
>>26 >>28 俺もそこからスタートしたんだが結局宇宙とは自分自身なのだと行き着いた
俺がこの世に生を受けたことこそビッグバンで
そもそもこの世に存在する石ころも木も何もかもが宇宙であり、神であるのだと
つまりは俺は神なのだ
そしてあなたも神である
そう日本伝統の八百万の神なのであります
569 :
考える名無しさん:2008/03/28(金) 03:22:19 0
いわゆる今回のビックバンの始まりは、前回のビックバン後の、
無限の広がりの終焉(ビックシュリンク)の結果だから物質があるのは当たり前。
問題は第一回目のビックバン、素粒子はいつどのように生まれたのか?が、
気になるよね。
完全なる無から有は生まれないからね。
結局
>>1に戻るのかよw
570 :
考える名無しさん:2008/03/28(金) 03:28:26 0
宇宙と哲学の組み合わせって中二病だよね
571 :
考える名無しさん:2008/03/28(金) 03:43:30 0
>>569 ビッグバン以前は物質のみならず時間の流れまでも存在していなかった
という説もある。人間の頭脳ではもはや想像もできない世界。
572 :
考える名無しさん:2008/03/28(金) 03:49:06 0
ブラックホールが出来る。そしてどこかでまたブラックホールが出来る。
その繰り返しで、ついに全宇宙の物質、空間までもが、
一つになった巨大なブラックホールに飲み込まれて、
ビックバンのもと、ある一点になったのは想像できる。
それがビックバンをまた起こす。
しかし、それには前提として物質があったわけで。
第一回目のビックバンはどこから来たのか教えてくれ!
最初は無なのに、何が無限大に収縮してたの?
無ならエネルギーはゼロだから、そもそもビックバンしないし。
無なら絶対なる静が永遠に続くだけでは?
573 :
考える名無しさん:2008/03/28(金) 03:59:09 0
時間が存在しないというのと、時間が停止してるというのは同義なの?
時間が停止してたら、何かのきっかけで時間は動き出すが、
時間がそもそも存在しないのなら、時間が動くこともない。
ブラックホールでは時間は停止するが、時間が存在しないということはない。
つまり、時間が存在しないのに、なぜ第一回目のビックバンは起きたのか?
宇宙は神が創造した。
旧約聖書、古事記にまっぱじめにかいてある。
ギッグバーンもブラックホールも書いてない。
以上。
575 :
考える名無しさん:2008/03/28(金) 12:27:53 O
「物質も時間も何も存在しない“無”の状態から“有”は生まれない。」
これは極めて常識的な考え方であることはたしか。
でも、この説明はあくまで人間という不完全な生物が
科学的知見に基づいて不完全な頭からひねりだしたものにすぎないし、
そもそも科学自体人間が作り上げたインチキ臭いものである。
科学が万能だなんて誰も証明できてない。
自分は科学を超える上位概念(神といってもよい)が
存在する可能性は否定できないと考える。
少なくとも現時点では物質も時間も存在するわけだから、
現実に“無”から“有”が生まれたか、
もしくはビッグバン以前も“有”だったかのどちらかである。
もし前者であるならば、前述した“神”の存在なしに
説明することは不可能ではないだろうか。
ただ、この仮説も不完全な人間にすぎない
自分がひねりだしたものであることに
注意しなければならないのはいうまでもない。
魚が、俺たちの世界(海)に果てはあるのか?と考えたとしよう。
(魚はそんなこと考えられないが)
そこで何匹かの魚がちょっと俺ら見てくるわ!と、どんどん真っ直ぐ進んで行った。
しかし途中で寿命が来てしまい死んでしまう。一匹も帰って来ない。
残された魚たちは、誰も帰って来ないし、どうなってるのか誰もわからない。
しかし、マグロのような長距離移動できる魚が現れて、なんとか進み続けて行った。
すると元の場所に戻って来てしまった。
ついに長年の謎が解けたぞ!この世界は無限である!
どのルートを行っても必ず元の場所に戻る。この世界の果ては実は今いる場所なんだ!と、
哲学を気取るマグロたち。
しかし、人間が見れば、スペースシャトル等で確認すると地球は球であり、
マグロが無限と言った世界は、ただの地球の海であり有限だと解かる。
魚の欠点は海から出られないと言う点にあった。
しかし、人間も元々は海の中にいた生物の進化した形である。
そこで海は有限であると理解できた。
つまり何が言いたいのかと言うと、このまま進化し続けると、
海から陸に上がったという驚異的な生物が生まれたのと同様、
海の外に出られたのだから、宇宙の外に出る次の世代の生物は必ず発生する。
海の外の陸を想像出来ないが、存在するのと同様、宇宙の外側は必ず存在する。
そこへ行けないからと想像力を捨ててしまうのは愚の骨頂だと思う。
今の人間が越えられない壁を越えて、宇宙の仕組みを完全に解明できる日は必ず来る。
ただし、魚と人間が会話できないのと同様、人間には理解できないが・・・
山師というのあたとれば、比叡山のようなそれだおけ場所だえ
かんえいいつうぼうこいでええのじゃゆうてえ降らす所に
付随しか細かい道のさいどに本質の年と経て実らす心はで
>>570 宇宙という未知を突き詰めて結論を出そうとすれば哲学が入り込んでくるのは必定よ
興味深いな
581 :
哲学的ゾンビ:2008/04/27(日) 03:08:10 0
理屈だけで述べます。
最初は、ビックバンだけどその原因(第一原因)は
『意識』です。
意識がなぜ存在するか?についてですが理由は
・意識が有る状態も、無い状態も有る
・意識が無い状態も、有る状態も無い
からです。
意識が有る状態の今は「宇宙や意識って何?何で存在するの?」と疑問に思いますが
意識が無い状態の時は、そもそもその疑問自体が存在せず、その記憶も
当然ながら無いので、あたかも意識が有る状態だけが存在するように感じ
意識や宇宙の存在を疑問に思う訳です。
で、次に宇宙ですが、厳密に言うと宇宙=五感(感覚)な訳ですが
ビックバンの発生は、「意識にとって感覚が無の状態は嫌だから」です。
これは、意識は快を感じ苦を感じない様に動こうとするからですが、
一番最初、意識は思考も感覚も存在せず、ただ
『快を感じ苦を感じないのを求める』という本能というか欲求というか
あらゆる生物の意識の根源的なモノだけで
ビックバンを起こし、快の発生に繋がる宇宙(感覚)を生みました。
582 :
考える名無しさん:2008/05/04(日) 01:50:14 0
最近読んだのですが、量子物理学者が解明したといわれる、宇宙は思考が生み出したなる話。
どうか、わかりやすく説明してください。
583 :
考える名無しさん:2008/05/20(火) 01:56:10 0
age
ビックバンなんかまだ信じてんのかw
585 :
考える名無しさん:2008/05/20(火) 08:35:46 0
ビッグバン宇宙論がもっともまともな宇宙論だろう。
>>585 それはかなり時代遅れです。
「機械的唯物論」者くらいしか信じていません。
588 :
考える名無しさん:2008/05/21(水) 02:57:28 O
あるのはただ識のみ
宇宙はアラヤシキがつくりだした
識は転ずること暴流のごとく永遠に流れていく。しかし、何のために?
悟達するために、迷界としての世界が必要だから
悟りとは?
果分不可説、わからん
以上のごとく三島由紀夫先生は唯識思想の
輪廻転生を信じて自刃されました
ミシマは生まれ変わって押尾学にグレードアップしたんじゃなかったっけ?
神はどこから来た?
592 :
考える名無しさん:2008/06/16(月) 01:50:13 0
あなたは「もの」を観ることができる。故に空間は存在する。
あなたは「もの」が動くのを見ることができる。故に時間は存在する。
時間が止まれば「もの」は動かない。
時間という概念が存在しなければ、動くという概念が存在できない。
空間が存在しなければ当然に時間も存在しえない。
宇宙は存在しない。思考対象の点に過ぎない。
594 :
考える名無しさん:2008/06/16(月) 02:09:27 0
↑
太陽、月、夜空に見える星は何?
595 :
考える名無しさん:2008/06/16(月) 03:18:41 O
哲学ってばか
596 :
哲学者最年長 ◆4il8clCTds :2008/06/16(月) 03:30:29 0
>>594、595
キミたちは素朴実在論者だよw
太陽、月、夜空は存在しません
もし存在するとするなら、それは人間の勝手な観念です
太陽、月、夜空はイデアであって、実際は存在しません
597 :
考える名無しさん:2008/06/16(月) 03:56:42 0
>>596 存在しないと思っているのは君の観念に過ぎない。
実際に存在していることが分かっている奴が大半で、
お前だけが気違いなんだよ。
598 :
考える名無しさん:2008/06/16(月) 03:58:39 0
>>596 太陽、月、夜空は存在しません
といいながら、
人間が存在しているとするなら、お前は矛盾している。
太陽、月、夜空は存在しませんというのなら、
他者も他者の観念も存在しないことになる。
やはりお前は馬鹿。
599 :
考える名無しさん:2008/06/16(月) 04:11:01 0
科学的世界観に基づく「惑星」みたいな認識か、
「人は死んだらお星様になるんだよ」みたいな認識か、
目の見えない人に、星を説明して分かるような認識か、
やっぱ認識の面での落差に関してもうちょいと見て行かないと。
600 :
永遠の幻想 ◆UNIVERSEok :2008/06/16(月) 19:11:01 O
無限なる一が伝説の破壊者の介入により、正と反の二世界に分割されてしまったのだ。我々は現実を生きながら幻想を生きているのだ。
その通りです。
その真理を知っているのは、あなたの他に世界で1000人もいません。
602 :
考える名無しさん:2008/06/18(水) 20:41:00 0
宇宙は神が創造したとしよう
なら神はどこから生まれた?
604 :
考える名無しさん:2008/06/30(月) 20:02:08 0
波のない池に石ころを投げ込んで波紋が広がった状態がビッグバンと言えるかもしれないが、
何もないところからいきなり宇宙が発生したっていうのがおかしい。
誕生から今の大きさになる迄の速さが光速を遥かに超えていないか?
宇宙を空間でとらえると、宇宙の果ては?という疑問にぶつかってしまう。
では宇宙とは何か?
人間が体感している宇宙の正体は本質的には時間の揺らぎに過ぎず、実際は大きさも重さも
存在しない。
物理的な3次元空間と称している世界は多次元構造になっていて、一番上の次元は何もない
無の世界になる。
人間は3次元物質の肉体と多次元の精神の合成なので宇宙に疑問を感じてしまう。
動物や植物は精神レベルが低いため何も不思議に思わないだけでしょう。
605 :
ネオマトリクス:2008/07/02(水) 19:25:40 0
要点は『物事はなぜ存在し、なぜ変化するのか』ですね。
物質にしろ精神にしろ神にしろ宇宙にしろ日常の全ての事も
上記の問いで括ることができます。
で、科学では物理法則、宗教では神、仏教で無限の因果などの説明がなされます。
しかし、どれも
『なんで物理法則や神や因果があるのだ?』という疑問が残る。
つまり『存在と変化』自体を理解できないといけません。
ここで問題を単純化して考えませう。宇宙を簡略化。
例えば球体一個だけ。これでも宇宙であり、>1と同様の疑問が沸き
仮説が作られる。
球体でも音でも色でも思考でも何でもいいんですが
『なぜ存在し変化するのだ?』という疑問に行き着く。
で、私は、やはり『快苦』こそが全ての根源と考える。
意識(心・私・生命など表記は何でも)の性質はただ一つ
『快を求め苦を避ける』です。
なので、無だと快がゼロなので何かを作る。それがビックバンだと思う。
意識は快を求め苦を避けるので、存在しないと快がゼロなので意識や宇宙が
存在するのではないでしょうか?
606 :
考える名無しさん:2008/07/03(木) 00:26:19 0
なぜ宇宙が存在するのかを考えると、人間の都合に合わせてしまうことが多いので、あまり感心がない
私が宇宙に対して考える事は、例えば「時計」は人間が見ていない時でもちゃんと動いているのか?
という疑問です。
想定は出来るが観察は出来ないため証明が不可能であるという事じゃないかと思う。
快楽や苦痛は精神というより物質的な肉体による現象だと思う。
純粋な精神には欲望を持つ理由すら必要とはしないであろう。
607 :
考える名無しさん:2008/07/03(木) 00:57:36 0
時間とは波動であり、テレビの走査線のようになっていて、人間が体感しているのは波動がプラス
に働いているときだけで半分は知らない。極端に言うと一年のうち奇数の日はすべて時間が止まっていても
気づかない。
奇数の日は物質が反転している状態で、このとき質量はゼロになりエネルギーは光として存在する
人間が見える光は奇数の日の世界です。
問題山積の宇宙論を前提にして語るのはバカ。
無が存在しない世界からこの世界(>宇宙)は生まれたのだ。
610 :
永遠の幻想 ◆UNIVERSEok :2008/09/04(木) 08:35:05 O
永遠の幻想から流れ出してきたのが宇宙なのですよ
611 :
考える名無しさん:2008/09/04(木) 09:11:54 0
どうでもいい
612 :
考える名無しさん:2008/09/04(木) 11:01:51 0
無から有への変化を生まれるというのだろう。
無でないところからは何も生まれない。
生まれた有は必ず無に帰る。
宇宙の法則