【まさに】マンコそれ自体に価値はない！【現前】

どんなまんこかは重要ではない。誰に付いているまんこかが重要なんだ。

仮に、美少女とドブスのまんこがここにあったとしよう。
案外、物理的な均整はドブスのそれのほうが取れているかもしれない。
悲しいことだが、そういうことはあり得る。
しかしながら、どちらか一つを貰えるとすれば、やはり皆美少女のまんこを
欲しがるだろう。

体のほかの部位、例えば顔や手、足にはそれ自体の美的価値（すなわち魅力）
が存在する。美しい顔、綺麗な足、などというようにね。
しかし、唯一、まんこにはそれ固有の価値が存在しない。
たとえそれがどんなに均整が取れ、色素沈着の少ないまんこであっても、
ゲルググのような女に付いていたのでは、そこに魅力など存在しえない。
逆にそれが黒ずんでいようと美少女のものなら・・・こんなきれいな顔して
案外グロイまんこだな ﾊｱﾊｱ・・・　といった魅力を放つことになる。
もしそれが仮にセーラー・ヴィーナスのまんこだったとしたら、それが
セーラー・ヴィーナスのまんこであるというこの一点において、はじめて
価値を有することになるのだ。このような器官はまんこを除いて他に存在しない。
俺が言いたいのはつまりはそういうことだ。

それは成人していて、使い込んでいるものであるようだ。
やっぱりチンコが付いている人専用なんじゃないの、
チンコの付いている人の欲望だ

何故俺は糞スレにばかり惹かれるのか・・

ミスターＸがまたスレ立てたのかね？

やはり、土手が高い方が良い。
中の色は薄いのが良い。

平均的にそう思う人が多いと思うが。

>>3青いな、男ならゲルググだろ

トクワンか？ｗ

価値的なマンコ自体というと、
平和の象徴だとか、
人類の起源だとか、
そういう考えになるようだ。

1の考察からは匂いの問題が欠落しているように思える。

なんでも哲学かね？

純一、暇だから何か面白い話でもしようぜ

かつてロランバルトが同じよーなことを言っていたよーな気がする。
だいぶエレガントな言い方ではあったがｗ

面白い話？

しかし、逆に女の人だと、どんなにブサイクな男でも「アレが凄いのよ」
とかいって喜んでいるケースが結構ある。

と思ったけど、なんでもスレでお客さんが待ってるぞ。

お客さんかね

色が綺麗だなぁってのは
色素が多くあるのがいい、
この色の感じが好き、
これはひょっとして名器か、
どういうことなのかと。

「白」という色が人類を支配していると思う。
マンコの色に纏わる価値観もしかり。

漫湖の実存について悩んでおります。

絶望しました。

ついでに、漫湖の穴、これも実存するのでしょうか？

それを言うなら、
実存じゃなくて実在だがね

「漫湖の穴は空洞か実在か」

漫湖に背を向けて、漫湖の壁を映す表情を見ているに過ぎない。
漫湖が膿を出している。

なんか、ここで論破されたアホが、他のスレまで荒らしてるなｗ
余程悔しかったんだなｗｗｗ

パラドっクスです

>>25
誤爆？

このスレに深く興味を抱きました。
初めて書き込みします。m(__)m
何故か【マンコの実存】という語彙が頭の中を駆け巡っています。
マンコそのものは絶望的な程グロテスクであり、一般社会ではそれは有るにして在らずという、
〔非存在〕な物。
マンコが美的価値を放つのはそこに飛距離がある時かと思います。
色白清楚少女なのにグロ｡
そこに絶対的差異があり規律に反する＝規律を犯す【美的恍惚感】が働くという図式があるのではないでしょうか…。
m(__)m

>>28は女性ですか、どうよ？

度々すみません。m(__)m
◆：「マンコの穴は空洞か実在か？」

とても興味深いです。

出産であり排泄。
挿入であり排出。

万有引力が逆転するようなクラインの壼的〔非存在〕な器官。


アナルは無理矢理入れる一元的な出し入れ感覚がありますが、
ヴァギナは産出と排泄という相反する流動的なまたはスケープゴートな感覚があります。

すみません。20代の女です。m(__)m

またあとで読みに来ます。皆さんのように深く哲学できなくてすみません。m(__)m
でも【マンコの実存】や【マンコ空洞説】は興味深いです。
では失礼します。
m(__)m

で？

古代ギリシャでは亡くなった女性の陰部を神聖な物として崇め奉っていたそうだ。

マンコの穴は宇宙の穴。それは延々と続くトンネル……

確かバタイユが
肛門とヴァギナの実在論をやってなかったか？
フーコーもな

セーラー・ヴィーナスのマンコがグロかったら確かに興奮するな