電流が流れるとそこに意識が生じる!

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1考える名無しさん
そんなもんだよw
2考える名無しさん:2005/11/13(日) 00:02:38
新型の目覚まし時計か?
3考える名無しさん:2005/11/13(日) 00:05:42
クリスマス商戦のキャッチフレーズかなんかですか?
4考える名無しさん:2005/11/13(日) 00:15:58
>>1
ちがうよ。
5考える名無しさん:2005/11/13(日) 00:16:54
そんなもんかも知れないけどね
その「意識」とやらが「主観」を持つということは看過できないよ
6考える名無しさん:2005/11/13(日) 00:24:30
電流が流れるとそこに主観が生じる

そんなもんだよw
7考える名無しさん:2005/11/13(日) 00:29:41
ほんとにそうなの?
8考える名無しさん:2005/11/13(日) 00:41:52
回路が短絡してまつね。どれどれ

あーこりゃ破棄決定でつね。新しいの買いなさいな。
9考える名無しさん:2005/11/13(日) 00:46:49
意識とは何か。
誰にもわかっていない。
誰も考えようともしない。
困難なテーマ。

ヘーゲルは何かわかっていたつもりなんだろうか?
10指し指 ◆6wmx.B3qBE :2005/11/13(日) 01:28:17
流れは流れるべくして流れるなら、それは意識ではないかね。
11考える名無しさん:2005/11/13(日) 02:02:02
意識が生じたところには電流が流れたいたってだけの話じゃないの?
12考える名無しさん:2005/11/13(日) 02:08:15
太陽には電気が流れているので意識があるに決まってる。
つまり、太陽神である。
13考える名無しさん:2005/11/13(日) 02:16:55
スイッチオン!
ワン!ツー!スリー!
電流火花が体を走るぅ〜♪
14考える名無しさん:2005/11/13(日) 03:10:28
手とと手がふれあうとびびってくるよね、あれって電流なの?
15考える名無しさん:2005/11/13(日) 03:13:57
静電気
16もとく ◆TpifAK1n8E :2005/11/13(日) 06:46:22
ヒント
明晰夢
17飛べないカラス:2005/11/13(日) 07:30:03
電流が流れるとそこに磁界が生じる。ということは
意識=磁界=引力+斥力=風に揺れる恋の葛藤かも(´・ω・`)
18考える名無しさん:2005/11/13(日) 16:17:18
>>14 電流だよ。
19考える名無しさん:2005/11/13(日) 16:27:22
乳首をさわられたとき、其の周囲の肌を触られたときと
違ってビクッテくるのは電流?
20考える名無しさん:2005/11/13(日) 16:44:54
》19は女性ですか、どうよ?
21考える名無しさん:2005/11/13(日) 16:50:41
構成に電気を流すと(ry
22考える名無しさん:2005/11/13(日) 16:58:56
おまいら電気ショック療法って知ってますか?
23考える名無しさん:2005/11/13(日) 17:08:46
○ルマニウム温泉とか
24考える名無しさん:2005/11/13(日) 17:21:56
( ´ω`)
25考える名無しさん:2005/11/13(日) 17:45:40
電気イスで処刑されると意識が生じるのか?逆だろ。
26考える名無しさん:2005/11/13(日) 17:59:56
ま、コーヒーでも飲んでおちつけ。つc■~
27考える名無しさん:2005/11/13(日) 18:14:53
意識と意識が交差し、結局意識のループがこわれ、結局自分の意識が拡散して消える
28指し指 ◆6wmx.B3qBE :2005/11/13(日) 18:16:05
左を見ろ→                          右を見たのも電流
29考える名無しさん:2005/11/13(日) 18:23:27
つまり、哲学も電流の流れの中に生じる渦みたいなものなのか。
30考える名無しさん:2005/11/13(日) 18:26:55
>>1は「わたしは真悟」読んだの?
31指し指 ◆6wmx.B3qBE :2005/11/13(日) 18:27:09
>>25
死者を蘇生させるには、医者はどうしてる。
32指し指 ◆6wmx.B3qBE :2005/11/13(日) 18:27:40
ウメ図厨uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
33考える名無しさん:2005/11/13(日) 18:28:32
死者を蘇生させるのは、もう医者の領分じゃないよ。
34指し指 ◆6wmx.B3qBE :2005/11/13(日) 18:48:51
馬鹿だな、答えは簡単じゃん。
電気ショックだよ。見たことあるだろ、ドラマとかで。
35考える名無しさん:2005/11/13(日) 19:00:03
人間の神経回路をコンピュータで再現してそこに意識や記憶をダウンロード出来る時代がもうすぐやって来ます。
肉体は不要です。
我々は半永久的に不死となります。
そのような時代がやってきたとしても、我々は哲学をやっているでしょうか?
私はやっていると思います。
36考える名無しさん:2005/11/13(日) 19:02:33
神経活動に哲学という名前をつければ哲学はいつまでの続く。
37考える名無しさん:2005/11/13(日) 20:40:53
電流がつながれば、そこに恋愛感情が生じる・・・かも。
38考える名無しさん:2005/11/13(日) 20:41:21
電流がつながれば、そこに恋愛感情が生じる・・・かも。
39考える名無しさん:2005/11/13(日) 20:50:45
>>1
だからこそ、電気ショック療法が効力を発揮する。
当たり前すぎなんだけど
40考える名無しさん:2005/11/13(日) 20:58:02
>>34
もしかすると、「心停止者=死者」と思ってない?
41考える名無しさん:2005/11/13(日) 20:58:43
電気ショック療法ってなんの治療法なんですか?
42指し指 ◆6wmx.B3qBE :2005/11/13(日) 21:12:46
>>40
そうかもね。
でも君も、死人=死んでる人と思ってるじゃないですか。
こんな謎かけなんだから、死人が死んでなくてもいいじゃない。
元々輪廻以外で蘇らないでしょうに。
43考える名無しさん:2005/11/13(日) 21:16:07
だから電気ショックとスレタイの「意識」とどういう関係があるんですか?
44考える名無しさん:2005/11/13(日) 21:17:35
電流だらけの木星や土星や衛星タイタンに意識がたくさん
45考える名無しさん:2005/11/13(日) 21:25:51
つまり、哲学者がさも大事に深遠な構えで扱ってる意識なんてものは
結局のところでんりゅうのながれだったってはなしかな?
46指し指 ◆6wmx.B3qBE :2005/11/13(日) 21:51:42
>>43
逆と言っていたから、逆と言っていたなら、意識が生じたはず。
電気を流して意識が生じたことには変わりないよ。大きく跳ねたのがその証拠。
47二酉:2005/11/14(月) 00:01:59
>>46
電気ショックで跳ねるのは、運動神経に刺激が与えられたからであって
意識の有無とは関係ないと思うんだがどうか。
かえるの解剖で、足の部分に電流流してぴくぴくさせたりとか、しなかった?
48指し指 ◆6wmx.B3qBE :2005/11/14(月) 09:29:27
>>47
意識も何かに刺激されておこるもんでしょう。
何も何もならないのに、何か起こるかね。
君の言うように単に”電気ショックで運動神経に刺激が与えられたから跳ねる”と言うのは意識ではないかね。
このさい、電気ショックの電流が意識かどうかは無視してだ。
つまづいて足がいたくなることと同じ。
49ねふぇる:2005/11/14(月) 10:22:22
このスレのを建てた人は、電流自体が意識だと言いたいんじゃない?
でもまず、意識とは何かをしっかり定義してから話を進めてほしい・・・
50ねふぇる:2005/11/14(月) 10:25:00
訂正
電流自体が電流の流れ自体が
51考える名無しさん:2005/11/14(月) 10:48:41
電流が流れるって言い方もおかしいなあ。
水流が流れるみたい。普通、電気が流れるだろうなあ。
まあ、脳神経の信号伝達は電気だから、あながちスレ
タイも間違いではないが。
52考える名無しさん:2005/11/15(火) 00:00:13
人間も電気仕掛けなんだよw
53考える名無しさん:2005/11/15(火) 00:01:29
ホルモンは意識と直接関係してないの?
54考える名無しさん:2005/11/15(火) 00:08:53
身も蓋もない穏当な事を言わせてもらいますと、
意識と物質の関係は謎なのです。
対応関係はドンドン解明されていきますが、哲学の中でも二元論の立場を
とる者にとっては、全く分からない事だらけであります。
55考える名無しさん:2005/11/15(火) 00:15:48
電流が流れるとそこに意識が生じるんだよ
56考える名無しさん:2005/11/15(火) 00:18:35
落雷や電気イスで逝くと意識や記憶がショートして全部飛んじまう

ホルモンは無意識によく噛んで食ってるよ

57考える名無しさん:2005/11/15(火) 00:20:09
電線の意識ってどんななんだろう・・・
58考える名無しさん:2005/11/15(火) 00:23:24
酔っ払ってる時みたいなんじゃない、千鳥足で、、、。
59考える名無しさん:2005/11/15(火) 00:29:56
そいや、電線マンっていたよな。
60考える名無しさん:2005/11/15(火) 00:31:58
見ごろ食べごろ笑いごろな。
伊東四郎は、あれをやるときは必ず本番前に大酒くらってたらしいな。
61考える名無しさん:2005/11/15(火) 00:35:32
「電線音頭」
電線に 雀が三羽とまってた
それを猟師が鉄砲で撃ってさ
煮てさ 焼いてさ 食ってさ
あ よいよいよいよい
おっとっとっと
よいよいよいよい
おっとっとっと
よいよいよいよい
62考える名無しさん:2005/11/15(火) 00:39:06
電動バイブを差し込むと快感が走ります
63考える名無しさん:2005/11/15(火) 00:44:05
電線マンだけに酒呑んでボルテージ上げてたんだね
64考える名無しさん:2005/11/15(火) 08:21:49
意識が生じるから電流が流れるのを測定することができる
65考える名無しさん:2005/11/15(火) 09:45:13
うみねこキター!!!━━(゚∀゚)━━!!!
66考える名無しさん:2005/11/15(火) 21:45:40
>>62
差し込めるところがありません。
67考える名無しさん:2005/11/17(木) 00:55:10
電流が先か意識が先か?
68考える名無しさん:2005/11/17(木) 01:22:19
哲学は、中途半端な二元論に逃げているので、どちらが先という
問いは意味がない事になっている。
物と心の関係は、哲学では分からないから分からないって事にしてるが、
アンタその態度はもう哲学じゃないでしょと言いたい。
分からないことは分からないとすると言ってる奴には、
心理学でもやってろと言いたい。
69考える名無しさん:2005/11/17(木) 01:30:46
哲学が小難しくあーだこーだいってる意識って結局電流のことだったのかw
70マーボχの美意識 ◆Vl.LIe4j2A :2005/11/18(金) 02:32:27
感覚が先に妄想を始め、
思考が成す術なくそれに追随した。
そしてその者達は電流などということを言い出す。
71考える名無しさん:2005/11/18(金) 20:10:04
EGコンバットというライトノベルを思い出した。

もとネタはなんなの?
72考える名無しさん:2005/11/18(金) 22:16:06
あのSFの超有名短編だろ?
73考える名無しさん:2006/02/07(火) 14:58:54
うむ
74考える名無しさん:2006/02/07(火) 21:06:41
高周波交流が流れると電波が生じる!
75考える名無しさん:2006/02/07(火) 21:30:32
>1
えーと線虫や回虫にも意識があると言いたいのでしょうか。
それは無理があると思います。
76考える名無しさん:2006/02/07(火) 22:25:51
>1
えーとACアダプターや電子ライターの着火装置にも意識があるといいたいのでしょうか。
それなら無理はないと思います。
77考える名無しさん:2006/02/08(水) 01:32:27
犬猫には意識があるか?それとも自動反応機械の少しマシなやつに過ぎないのか?
78考える名無しさん:2006/02/08(水) 14:34:15
懐中電灯のスイッチON/OFFは一種の「殺人」と同じ、ということですね。
79考える名無しさん:2006/02/08(水) 14:36:58
「ソニーのイヌロボットには意識はないが、本物のイヌには意識がある」
80考える名無しさん:2006/02/08(水) 17:45:06
電流が流れるとそこに磁場が生じる!

の間違いかい?
81考える名無しさん:2006/02/08(水) 22:24:37
意識ってデムパだったんだ!
82考える名無しさん:2006/02/09(木) 01:36:15
意識が電波なのは
キチガイが発見した事実だ
83考える名無しさん:2006/04/15(土) 00:53:59
このスレは板違いだと思うのは俺だけ?w
84考える名無しさん:2006/05/02(火) 19:23:23
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85りくーつ・こねりー:2006/05/02(火) 19:53:51
>>81-82
過去の記事だけどこんなんがあった…

『意識の正体は脳の細胞間の無線通信?』
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20020523305.html
(抜粋)
>  マクファデン教授の理論が正しいと証明されれば、哲学は大混乱に陥
> り、神経科学には革命が起こり、人間の脳なみの人工知能が実現に一
> 歩近づくことになる。「私の理論は、検証が可能な、意識の物理的理論
> を提供している」とマクファデン教授は語る。「意識を理解できれば、意識
> の改善や変質、さらには人工意識の創造もできるようになる」
>
>  『量子進化』(Quantum Evolution)の著者であるマクファデン教授は、人
> 間の意識を物理的に支えるものは、脳の神経回路と相互作用を行なう
> 電磁界に他ならないと主張している。
>
> 複数の神経細胞が同時に活性化することでこの電磁界に強力な波が
> 生じ、波が他の神経細胞を刺激する。このように電磁界は一種のワイヤ
> レス・プロセッサーのように作用し、脳の配線から得た最も重要な情報を
> 組み合わせて無線信号に変え、意識ある思考として脳に送り返す。
>
>  マクファデン教授によると、この「電磁界効果」は、人工知能の専門家
> がこれまで見落としていた要素だという。「コンピューターが十分に強力
> な性能を獲得すれば意識を持つようになるという意見もあったが、これま
> で実現していない」とマクファデン教授。「今こそ、何かが欠けていること
> に気づくときだ。人工頭脳の設計には電磁界効果の応用が必須なのだ」
86りくーつ・こねりー:2006/05/02(火) 19:54:48
なかでも、

> 「私の理論は、検証が可能な、意識の物理的理論を提供している」

が物凄く気になったけど、

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320034244/249-2833627-8224321

を買ってまで知りたいとも思わなかった
87考える名無しさん:2006/05/02(火) 20:12:42
もはや、どうでもいい話。全てが解明されたら、困るのは人間。
88考える名無しさん:2006/05/06(土) 07:45:22
人間の場合はたしかに電流が流れるとそこに意識が生じる、といえるのだが、この2つがどうつながっているかがまだ解明されていない。

そもそも意識自体は見ることも触れることもできず、どこにあるかもわかっていない。

しかし、意識こそ人間にとって最も重要なもので、人間から意識を取り去ったら意味をなさなくなる。

こんな重要なものについて何もその実体が解明されていないろいうのも不思議な話だ。
89 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄:2006/05/06(土) 10:44:18

    / ̄ ̄ ̄ ̄\   
   (  人____)   
   |./  ー◎-◎-) 
   (6     (_ _) )    カタカタカタ
   | .∴ ノ  3 ノ  
    ゝ       ノ  .|  | ̄ ̄\ \
   /       \__|  |    | ̄ ̄|
  /  \___      |  |    |__|
  | \      |つ    |__|__/ /
  /     ̄ ̄  | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕
 |       | ̄
90考える名無しさん:2006/05/06(土) 11:45:51
>>85
簡単に要約すれば「意識ってのはデムパなのだ」ってことだよな?
91考える名無しさん:2006/05/06(土) 11:54:54
無意識はあるかもね
92考える名無しさん:2006/05/20(土) 12:35:38
魂は本当にないといえるか
93考える名無しさん:2006/05/20(土) 15:56:27
>>1の主張は
「同一説」(心も物も一緒!)または「随伴現象説」(心は付属品!)に当たる。
対抗馬として
「相互作用説」(心も因果作用を持つ!)
「機能主義」(物質が演じてる役割・機能が心を決める!)
「並行説」(物と心は偶然つじつまがあってるだけ!)
「独我論」(俺さま以外すべて夢!)
がある。
94考える名無しさん:2006/08/11(金) 22:04:42
伝染に意識なんて無いじゃない
95考える名無しさん:2006/08/11(金) 23:38:24
電線音頭の伊藤四郎さんなら知ってるかもしれない
96考える名無しさん
哲学=電波